人狼物語ぐたるてぃめっと


443 【完全RP村】嗜好者達の晩餐【飛び入り歓迎】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


ベルクリノスとの間に運命の絆を結んだ。


シュンギョウミューを占った。
ミュー人間のようだ。


1日目の夜、魚の跳ねる瑞々しい音が聞こえた。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
マルキが無残な姿で発見された。


噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。

非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。


現在の生存者は、シュンギョウ、クリノス、アロール、キグニ、オペラ、シルビア、カルア、ミュー、ベル、ソノラン、サンシア、ニコライ、ヘレスの13名


火星人(村建て人)

【業務連絡】
鍵の開いた血まみれのメインルームには、破損したコンピュータ≪PARAISO≫と、レーザー銃で撃ち殺されたマルキの死体があります。
メインルーム勤務の乗組員は全員死亡し、彼らの亡骸もメインルーム内にあるでしょう。
それらは食いちぎられていたり、マルキと同じくレーザーで撃ち抜かれていたり様々ですが、激しい争いの跡が見て取れます。
白い重厚な表面カバーをこじ開けられた≪彼女≫は完全に沈黙し、カメラアイに光が宿る事は二度とありません。
むき出しの中枢回路からは、未だ火花が散っています。

手動運航システムは正常に起動し、操縦マニュアルデータも無事なようです。
マニュアルがあれば、知識のない物でも船を動かす事が出来るでしょう。
細かい調整は、≪PARAISO≫が既に行ってくれています。
船内のシステムは所々ダウンしていますが、緊急用の補助装置が働いているため最低限の生活や運航に支障はないようです。

(#0) 2013/09/11(Wed) 03時頃


火星人(村建て人)

【業務連絡】
本日の吊り対象は、アロール[[who]]です。皆さん投票セットをお願いします。**

(#1) 2013/09/11(Wed) 03時頃


【独】 区域責任者 クリノス

/*
マルキお魚さんはいってたんか。
ああんアロールゥ…
アロールのお話はもっと沢山聞きたかった。

あれ?ジジイ、アロールと話したっけ…?

(-0) 2013/09/11(Wed) 03時頃

【独】 作業員 アロール

/*はええwwwwwwwwww

はええwwwwwwwww

(-1) 2013/09/11(Wed) 03時頃

【独】 システムエンジニア ソノラン

/*
うわぁ、赤のなかでも一番出しきってない人が....共食いヤバい人数だしどこ襲うんだろう.....僕はごろんごろんしてよう。

(-2) 2013/09/11(Wed) 03時頃

火星人(村建て人)は、メモを貼った。

2013/09/11(Wed) 03時頃


【独】 作業員 アロール

/*
んじゃあ、起きてる間にだだだーっとソロルっとくかなあ。

誰かに殺してほしいな。

(-3) 2013/09/11(Wed) 03時頃

区域責任者 クリノスは、メモを貼った。

2013/09/11(Wed) 03時頃


作業員 アロールは、メモを貼った。

2013/09/11(Wed) 03時頃


システムエンジニア ソノランは、メモを貼った。

2013/09/11(Wed) 03時半頃


システムエンジニア ソノランは、メモを貼った。

2013/09/11(Wed) 03時半頃


火星人(村建て人)は、メモを貼った。

2013/09/11(Wed) 03時半頃


【独】 区域責任者 クリノス

/*
アロールも割りと知り合いな様な気もしないでもない。
だがジジイのレーダーはポンコツでな…

(-4) 2013/09/11(Wed) 03時半頃

【独】 作業員 アロール

/*はいにゃー

わあ ていうかきづいたけど、ぼくRP村初はかおちだー!
わぁい!

どういう方向性に持って行こうかなー♪

(-5) 2013/09/11(Wed) 03時半頃

作業員 アロールは、メモを貼った。

2013/09/11(Wed) 03時半頃


区域責任者 クリノスは、メモを貼った。

2013/09/11(Wed) 03時半頃


【独】 作業員 アロール

/*
あーでも襲撃はしたかったかもー。
NPC殺しても面白くないもんなー。
みぅ。

誰か相打ちになってくれんかのう(しおしお

(-6) 2013/09/11(Wed) 03時半頃

【人】 作業員 アロール

 ―配管室・システムダウン後―

[赤文字の-ERROR-表示が通常画面に戻ったのを認めて我に返る。
 システムの中枢がやられたと、"彼女"は云った。
 恐らく、"物理的に"だろう――少なくとも、ソノラン達の腕は認めている――事象に、ざり、と歯噛みした。
 誰かが、破壊したのだ。彼女の音声を辿るなら、マルキだろうか。]


 …… 《PARAISO》だけじゃなくてパライソもやられたら困る――…


[連中の目的は分からない。人を喰らう、――その先は?
 この船を、この"技術の結晶"に、その悪意は向くのか?

 わからないことだらけだ。

 頭を振り、先ほどまでやろうとしていた行為を辿る。
 幸い、大元のセキュリティシステムはサブコンピュータの方できちんと作動しているようだった。
 手順を踏んで、権限コードを打ち込んだ。]

(0) 2013/09/11(Wed) 04時半頃

【人】 作業員 アロール

   [ -System Lock- ]


[《PARAISO》を物理的に黙らせるような連中だ、どれほどの効果があるかは分からない。
 けれど。

 この配管室と、制御室の"扉"を、塞いでしまえば。
 少なくとも、其処に潜まれた結果、不慮の事故が起きることは無くなる。

 心臓部に触れられる人間は少ない。少しは、保てばいいけれど]


 ……、 


[僅かな逡巡を挟んで、キーボードを叩く]

(1) 2013/09/11(Wed) 04時半頃

【人】 作業員 アロール




  『配管室・制御室
   共に扉をサブコンピュータより封鎖 

   《PARAISO》ダウン前に調整・メンテナンス済
   不具合は認められず
   プログラムのロックは此方からでは不可 対応願う

                アロール・リッツ』


[端的な文章を送る先は、ソノランとクリノスへ。
 アロールの権限で行える対処は、此れが限界だ。幸い、真っ先に向かったのは制御室だ。其処は"肉体"の中枢、ダウン前とはいえ調整は終わらせてある。
 其処で乱闘があったのでなければ、機器は無事な筈。その、旨を。]

(2) 2013/09/11(Wed) 04時半頃

【人】 作業員 アロール

[―― 頭が痛い。
 指先はまだキーボードの上を跳ねていた。]


  『《PARAISO》の中枢を修理するにはパーツが足りない
   だが、可能な限り手は尽くす

   被害状況を後に知らせてくれ
   機器のチェックが終われば向かう』


[それは、ソノランへ向けて。
 気に入らないだとか、個人的感情を間に挟んでいる場合でもない。
 プログラム分野は全く及ばないだろうが、修理や構築面ではアロールの専門だ。
 一瞬でも復旧させられたなら、先は違ってくる――かも、しれない。

 可能性を、諦めたくは無かった]

(3) 2013/09/11(Wed) 05時頃

【人】 作業員 アロール

[頭が痛い。]



[ぐわんぐわんと、根底を揺るがす"何か"が、存在している。
 ――薬を貰うべきだろうか。
 そもそも、誰が無事で誰が死んだのかも知らない、

 ソノランと、クリノスへ送ったけれど、 ―― そうだ、

 二人が、異常を来して排除された可能性だってある、]

(4) 2013/09/11(Wed) 05時頃

【人】 作業員 アロール

[歯噛みして、それでもやらねばならぬと顔を上げる。
 手早く作業道具をまとめて、配管室から滑り出た。
 背後で閉まった扉は沈黙している。

 一般コードで扉のロックを解除出来るかを試して、
 表示されたERRORの文字に少しだけ、安堵した。

 ちゃんと、作動している。
 権限をもつもので無ければ、此処は開けない。

 ――万が一。]


       ( 自分が、"正常"で居られる保証も、無い )


[想定しうるトラブルの、ひとつ。
 あってはならない"ERROR"、けれど、絵空事でも無い。]

(5) 2013/09/11(Wed) 05時頃

【人】 作業員 アロール

[あれほど《PARAISO》に忠実であったマルキが、反旗を翻した様に。
 ――アロール自身が、この船に牙を剥かないなどとは言い切れない。
 何が起こっているかなど到底知れずとも、根底の不安は除かねば。

 自らの個人コードを打ち込んで、認証を通す、]




                   [ -ERROR- ]




   ( 此れでいい )

["ヒューマンエラー"は、 防がねばならない。
 クリノスが無事で、かつ正常であるなら、立ち会ってもらえばいいだけのことだ。少しの手間など、問題ではない。] 

(6) 2013/09/11(Wed) 05時頃

【独】 作業員 アロール

/*冗長です

(-7) 2013/09/11(Wed) 05時頃

【人】 作業員 アロール

[無意識にマスクに触れて、配管室の前を離れる。
 あの部屋の機器を確かめねば、
 それから、万が一の小型船も調整しておかねば、それから――……

 するべきことを考えて、それを実行する自分を思い描く。
 そうでもしなければ、這い寄る嘗ての死に、臓腑が引っ繰り返ってしまいそうだった。]

(7) 2013/09/11(Wed) 05時半頃

【人】 作業員 アロール

 ―廊下―


[上階へ至る踊り場で、重なりあって絶えた死体。
 その、恐怖に歪んだ"餌"の顔と、額を撃ち抜かれて脳漿を垂れ流す"異常者"の、姿に足が止まった。

 この二人は、記憶が正しければ友人同士ではなかっただろうか、
 ――絆すら蝕む毒に、この船は冒されているのか]


[マスク越しでも判別できるほど濃厚な血臭が理性を灼く。
 喉笛を噛み千切られたのか、今にも叫びだしそうなその顔に、]


                      [ 幻想の悲鳴が、重なる。 ]

(8) 2013/09/11(Wed) 05時半頃

【人】 作業員 アロール

[耳を塞いで、叫び出したい衝動に駆られる。
 縺れるようにして階段を駆け上がり、上階でずるずると座り込んだ]



            ―― やめてくれ、よ……


[あれは事故だ。
 これは、事件だ。

 違う。 違っている。 ]

(9) 2013/09/11(Wed) 05時半頃

【独】 作業員 アロール

/*
激グロだからいいよな 遠慮しなくても

表現力なんて、ない!

(-8) 2013/09/11(Wed) 05時半頃

【人】 作業員 アロール



 [今と過去が交じり合う。
        記憶は捻じ曲がり、歪にかたちを変えていく]
 

(10) 2013/09/11(Wed) 05時半頃

【人】 作業員 アロール

  ― はざまの きおく ―

[最初に出てきたのは足だ。
 弟のお気に入りの靴と一緒に細切れになった指が落ちていた。

 裁断された腿が並ぶ。ひとの肉の断面は、どこか空想の世界に思えた。]

[ "       " ]


     アペリー、
              ごめん、


         アペリー、

[弟はずっと兄を呼んで泣いている。喉が裂けそうな悲鳴をあげている。
 動けないで、其れを見ていた。

 ただ流れてくるモノを、見ていた。]

(11) 2013/09/11(Wed) 05時半頃

【人】 作業員 アロール



 [ 助けてと叫ぶ声が聞こえなくなった。 ]



    ちが、 ちがう、 わるくない、おれはわるくない、
          だ、って、だって、 アペリーが、 あいつが、

     

    [ ああ、あのズボンは、俺とおそろいだったっけ、、
               アペリーが、兄さんと同じがいいと、云うから。]

(12) 2013/09/11(Wed) 05時半頃

【人】 作業員 アロール



     いやだ、 


              いやだ―― ……、 


        [ずたずたで血まみれで、骨は思ったより、しろくなかった。]


    ちが、う

          ちがう、


    [濃い紫色をしたなにかが、ぞろぞろと出てくる。
       稼働しているコンベアはとまらない。]

(13) 2013/09/11(Wed) 05時半頃

【人】 作業員 アロール

[ああ酷い有様だ、]
                                [      ]

        ごめ、ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさ、 ごめん、なさ、



  [そんなにちいさくしなくたっていいのに。
             アペリーは、俺よりちょっとちいさかったのに。]

(14) 2013/09/11(Wed) 05時半頃

【人】 作業員 アロール




  [ はがでてきた。
     みみと、たぶん、はなもでてきた。 めが、でてきた。 ]

        [あかい、あかいいろをしていた。]



         [ ばらばらになった、"じぶん" が、 いた。 ]

(15) 2013/09/11(Wed) 05時半頃

【赤】 作業員 アロール


           [其処に、自分の死を見た。]
 

(*0) 2013/09/11(Wed) 05時半頃

【人】 作業員 アロール

[湧き上がる衝動。
 ああ、自分が此処に一度来てみたいだなどと云ったばっかりに。]

                   [ 夕飯には不向きな素材は流れていく]

 [人間の脳みそは、あんないろをしているのか、]

                 [ 知りたくもなかった]

 [      ]



                     [ ―――― 、そう、]

(16) 2013/09/11(Wed) 06時頃

【赤】 作業員 アロール






    [ ああ なんて 美味そうに出来上がったのか! ]
 

(*1) 2013/09/11(Wed) 06時頃

【人】 作業員 アロール

[何も出来ずに泣いていた。
 涙が止まらなくて、悲しくて悔しくて、歯の根も咬み合わない]

                  [謝り続ける声に、"今"の声が重なる、 ]


  [交じる赤いノイズ。]



   
 [   ああそれは――     "食欲"に、 他ならない ]

(17) 2013/09/11(Wed) 06時頃

【人】 作業員 アロール

 ― 廊下 ―


[がつ、と思い切り頭を壁へ打ち付ける。
 違う。 違っている。 悲しかったんだ、 悔しかったんだ、]


          [美味しそうだなどと、思うわけがない ! ]


        ―― 違う、  

         俺は―― ……


 [毒に蝕まれている。 これは、報いだろうか。]

(18) 2013/09/11(Wed) 06時頃

【人】 作業員 アロール

[俺が、代わりに死ねば良かった。
 機械を愛すなら、機械に殺されれば良かった。
 どうして、誰からも愛された弟が奪われなくてはいけなかったのか。

 ――機械は人を裏切らない。 嘘を、つかない。
 彼らは、"仕事"をこなしただけ。

 そうで、無くてはいけない。 
 だから、今、彼らの仕事を果たさせるために、]

(19) 2013/09/11(Wed) 06時頃

【人】 作業員 アロール




       [まだ、正常でなくてはならないというのに*]

(20) 2013/09/11(Wed) 06時頃

作業員 アロールは、メモを貼った。

2013/09/11(Wed) 06時頃


【独】 作業員 アロール

/* ひとりあそびで1000pt近く溶かすおとこのひとって

メモ。
赤があるうちに、NPCなりなんなり、たべる。
出来ればそこを目撃されたい。
意地でも機器のメンテナンスは終わらせる。

自我は、失わないまま。
懇願してもいい。 殺してくれ。

(-9) 2013/09/11(Wed) 06時頃

【独】 調理師 オペラ

/* アロールの連投がすごい!!

(-10) 2013/09/11(Wed) 07時頃

オペラは、アロールにサンドイッチを渡してない事に気付いた。

2013/09/11(Wed) 07時頃


【独】 調理師 オペラ

/*
問題はハード的にもソフト的にも要の人物が赤いって事よね♪

(-11) 2013/09/11(Wed) 07時半頃

技師見習い ミューは、メモを貼った。

2013/09/11(Wed) 08時半頃


【独】 女医 シルビア

/*
どうでもいいんだけど、スマイリーキグニさんのラッヘンってドイツ語の笑うからきてたりするんだろうか。
たしかこんな感じだった気がしないでもないんだけど覚えてないし調べる気も無いよ!(

違ってたら恥ずかしいなーw

(-12) 2013/09/11(Wed) 09時頃

女医 シルビアは、メモを貼った。

2013/09/11(Wed) 09時頃


【独】 女医 シルビア

/*
キグニさん、ヘンな仇名つけてごめんね。
でも好きだよ君みたいなひと。私の中身が。

クリノスさんみたいないぶし銀も好きなんだけど。と言うかみんな好きだー!うおおー!w

(-13) 2013/09/11(Wed) 09時頃

総合案内 キグニは、メモを貼った。

2013/09/11(Wed) 09時頃


ヒューマノイド ニコライは、メモを貼った。

2013/09/11(Wed) 09時半頃


【人】 システムエンジニア ソノラン

ー自室→メインルームー

[ニコライとは暫く会話しただろうか。アロールから届いたメッセージ>>2>>3を読む。制御室にアロールがいるのではと判断して先にこちらはメインコンピュータからよびかけようとニコライと共にメインルームへ向かった。

銃声がとまり、静寂に包まれ閉ざされたそこは誰かが来るのを待っていたように到着してから暫くして音をたてて開いた]

 .......!?

[噎せかえるほどの血の臭い。床にばらまかれている肉塊に口を押さえ、倒れそうになるが耐えるように踏ん張った。

状況を把握して、それでも動けそうにない体に隣のニコライを見て]

 ....メインルームの扉が解除された。《PARAISO》メインコンピュータの操作盤が大破。メインルームにいた人間は多分全員死亡。パライソからの連絡通り運航システムが手動になってるからカルアあたりに至急にここにきてほしい。そう艦内放送してほしい

[艦内放送用のマイクを指差して。]

 あの位置だし、きちんとマイクは生きてるはず

(21) 2013/09/11(Wed) 11時半頃

【人】 補佐役 サンシア

― 艦長室前 ―

[艦長室から一人で飛び出したのは。
一応は居住区からここに来るまで何事もなかったから、だから平気だと思っていたのだ。
アーネストの遺体を目的してから冷静さが消えていたせいもあっただろう。

あまり早くない足で小走りに廊下を進んでいれば知った声が耳に飛び込んできて。]

 …あ、ヘレスさん。ミューくんが探して……本人来ちゃいましたね。

[足が遅かったせいかすぐにミューに追いつかれてしまったようで。
それから飛び出すなと怒られてしまった>>211]

 うぅ…ごめんなさい…艦長が心配で…。

[ミューの言う事は正論で一人で飛び出すべきではない。
分かってはいても年下の男の子に説教されるのは随分と効いた。]

(22) 2013/09/11(Wed) 12時半頃

【人】 補佐役 サンシア

[ヘレスとミューが情報交換しているのを黙って聞いて。
ディキリアの名前が出れば心配そうに眉を下げた。
丁度そんな頃オペラの通信>>208が入って。]

 ディキリア…え…どういう事…?

[ちらりと頭を掠めるのはアーネスト殺害はディキリアがやったのかという事で。
ただ錯乱しているとしか伝わっていないから。
きっとそれはないと頭を振ってその思考を追い払った。]

(23) 2013/09/11(Wed) 12時半頃

【人】 補佐役 サンシア

 ――――――…っ!!

[突如響くブザーの男は不吉に響く。
≪PARAISO≫の通信と、アナウンスの後ろから漏れ聞こえる惨劇の音。

[noise]

まさしくこれはノイズ、平和な日常にはあるはずのない異常事態。]

 …アーネスト…食べられてたのってそういう事、なの…?

[こんな現実離れした話しを信じられるわけがない、なんて事は言えない。
実際に喰われた遺体を見てしまったのだ、信じるしかなかった。
震える身体を止めようとでもするように自分の身体を抱きしめるように腕を回し。
じっと床を見ている**]

(24) 2013/09/11(Wed) 12時半頃

補佐役 サンシアは、メモを貼った。

2013/09/11(Wed) 12時半頃


【赤】 システムエンジニア ソノラン

[濃い血の香りに喉が乾く。それでも抑えていられるのは強靭な精神からではない。中途半端に体が人ではなくなっていることからある意味でerrorを起こしているから

ぺろりと手についた血を舐める。欲していたはずの、体が嬉々として受け入れたそれは酷く不味かった。]

(*2) 2013/09/11(Wed) 13時半頃

【人】 ヒューマノイド ニコライ

- 少し前:クリノスの部屋 -

[ クリノスの、萎びてはいるが大きな手に撫でられる。>>1:201
電気信号が、回路の上でぱちぱちんと弾けて、形容しがたい気分になった。
ただ、不快ではない。むしろ、このままじっとしていたかった。 ]

承知しました。
積極的に破損されにいくことはないので、御安心ください。

(25) 2013/09/11(Wed) 13時半頃

【独】 システムエンジニア ソノラン

/*

襲撃要員じゃないよアピール。サンシアかわいい。

ところでメトロポリスチップの名前ぜんっぜん覚えらんないんだが....

(-14) 2013/09/11(Wed) 13時半頃

【人】 ヒューマノイド ニコライ

[ ニコライはこの開拓の為に作成された。
自分自身を認識したのは、出発の直前である。だから、この宇宙船の外のことは知識でしか知らない。

いや、船内のことでさえ、まだ理解出来ないことが多い。
「感情」はその筆頭だ。]

……。

[ でもきっと、これからの学習で理解出来るようになるはずだ。自分はコミュニケーション用なのだから。
まだ、惑星到着まで時間はある。焦ることはない。
感情を理解したその時はきっと、今のこの気分に名前をつけることが出来るだろう。

……そう、思っていたのに。 ]*

(26) 2013/09/11(Wed) 13時半頃

【人】 ヒューマノイド ニコライ

- ソノランの部屋 -

[ 扉を開けたソノラン>>1:257には、視覚上の異常は認められず、安堵を得る。
しかし、平常範囲内とはいえ、体温の低下等を認識して]

ソノラン博士、お加減が良くないと推測されます。

[ つくりものの顔に、テンプレートの表情を浮かべた。]

私も<<PARAISO>>のもとへ赴く道中です。
ご一緒します。
盾にくらいはなれますので。

(27) 2013/09/11(Wed) 14時頃

ヒューマノイド ニコライは、メモを貼った。

2013/09/11(Wed) 14時半頃


【独】 総合案内 キグニ

/*
シュンギョウ:
クリノス:人犬
アロール:首無
キグニ:魚
オペラ:
シルビア:
カルア:
ミュー:
ベル:
ソノラン:
サンシア:病人
ニコライ:
ヘレス:

(-15) 2013/09/11(Wed) 15時頃

警護官 シュンギョウは、メモを貼った。

2013/09/11(Wed) 16時頃


【人】 区域責任者 クリノス

―クリノス自室―

[異常事態に備えなければ。と言う気持ちはあったが、酷く疲れていた。

各員武装。
サイドテーブルから新品の銃を取り出し、安全装置を指でなぞる。
こんな物を使う羽目になるなんて、この船に乗った時は思ってもみなかった。

再びサイドテーブルに銃を納めると、ベッドに横になりすぐ寝息を立て始めた。

通信端末が静かにオレンジ色の光>>2を放っている。]

(28) 2013/09/11(Wed) 17時頃

【人】 区域責任者 クリノス

[自室のドアには鍵が掛かっている。
来訪者があれば目覚め、内側からの操作で扉をを開けるだろう。**]

(29) 2013/09/11(Wed) 17時頃

【独】 区域責任者 クリノス

/*
アロール首無しだったかーーー!がぶがぶする前に吊りとか本当申し訳ねえ…
食べたかったろうに。

アロールのメールは、ジジイならメール確認したら直ぐすっ飛んできそうなので取りあえず保留とさせていただいた。
杖ないから動けない!うごけない!!!
来客あってジジイ目覚めたら、杖ある無しに関わらずすぐ行こう。死ぬ前に何とか。

自室待機のついでに秘書ちゃんを待ってみる。来るかな?まともな会話をしてない気がするので、しっかり話したい。

(-16) 2013/09/11(Wed) 17時頃

区域責任者 クリノスは、メモを貼った。

2013/09/11(Wed) 17時頃


【独】 区域責任者 クリノス

/*
いきなり赤吊りとかこのランダムは本当に、本当に

(-17) 2013/09/11(Wed) 17時頃

【独】 区域責任者 クリノス

/*
ん、じゃあもう一人の赤は誰だろ?まだ出てないけど、直ぐ分っても面白くないしなあ。
カルアは賞金?素村3人いると分かんないよ!

そう言えばディキリアの人間解体ロール慌てて回してたんですけど、オペラが赤だった場合のやりたい事を奪ってしまったような気もしないでもない。爆発四散!サヨナラ!

(-18) 2013/09/11(Wed) 17時頃

【人】 システムエンジニア ソノラン

ー少し前、自室ー

 お加減、なんて構っている暇ではなさそうだけれどね

[いつも通りのニコライにほっとしたように笑い。それでもありがとうと呟いた]

 ニコライ、命令だ。盾にならなくてもいい。君は君の身と皆の安全を守って。

[そういって隠れたその瞳と瞳をあわせるようにする。できる子だ。こういう風にすればきちんと伝わるように“できて”いる]

(30) 2013/09/11(Wed) 17時半頃

システムエンジニア ソノランは、メモを貼った。

2013/09/11(Wed) 17時半頃


【独】 作業員 アロール

/*朝方のめもみたけど、別に喰わなくてもいいかな。

人を喰らうモノになるまえに殺してもらうか。
後輩にお願いしよう
後輩かわいい

(-19) 2013/09/11(Wed) 18時半頃

事務官 ヘレスは、メモを貼った。

2013/09/11(Wed) 18時半頃


警護官 シュンギョウは、メモを貼った。

2013/09/11(Wed) 18時半頃


【人】 ヒューマノイド ニコライ

 ソノラン博士。

[ 与えられた命令>>30に、困り顔のエモーション。
 「人間の命を守りたい」という第一本能と、
 「人間の命令に従って褒められたい」という第二本能が、束の間競合する。

 ひとみ。人間の視覚組織。
 そこに浮かぶ色を読みとる程の性能は、ニコライには備わっていないが、それでも、そういう形で出された命令に従わねばならないと、「できて」いた。 ]

 承知しました。
 私は私の身と、人間の皆様の安全を優先します。

(31) 2013/09/11(Wed) 18時半頃

【人】 事務官 ヘレス

―艦長室前廊下―

[床を見つめる>>24サンシアを、ただ黙って見つめる。
伝播していく恐怖、自分がいつも感じているもの……。
今やもう艦内ではこの脆弱な神経を笑う者などいないだろう。
異常事態においては、みんな等しく精神が摩耗する]

サンシア……?ミュー?
これからどうする?出来ることが……ない、な。
僕は自室に戻って、各員武装に努めるよ。
その前に……胃になんか入れなきゃ。

[目の前の二人に努めて冷静に話しかける。
状況は――恐ろしいくらいシンプルだ。
"人"が"人"に喰われる=異常事態。
やることは明白である……雑務にまみれた日常よりも]

(32) 2013/09/11(Wed) 19時頃

【赤】 事務官 ヘレス

[久しく感じていなかった、喜びに溢れるような空腹感]

お腹、空いたなあ……。

[こんな事、思えるようになるなんて!]

(*3) 2013/09/11(Wed) 19時頃

事務官 ヘレスは、メモを貼った。

2013/09/11(Wed) 19時頃


事務官 ヘレスは、メモを貼った。

2013/09/11(Wed) 19時頃


【人】 ヒューマノイド ニコライ

[ ソノランと共にメインルームへ向かう>>21
 適正に身体バランスを保ち、理想的な角度で床を踏みつけるニコライの足は、足音を立てることはない。 ]

 ソノラン博士、お気を付け下さい。

[ 内部の惨状によろめく彼の背を、そっと支える。
 共感をしないニコライの目は、冷静に部屋内の「人間だった」身体を数えた。
 「だったもの」が、本来あるべきではない分離や変形をしたりしていたせいで、その作業は少々手間どった。 ]

 全員死亡で間違いありません。

[ ソノランの推測を肯定した。
 そして、指示されたようにマイクへ向かう。
 ヒューマノイドのボディは恐怖に凍ることはなく、血や肉塊を踏んでも滑ることはなかった。 ]

(33) 2013/09/11(Wed) 19時頃

【人】 ヒューマノイド ニコライ

[ いくつかのスイッチを操作し、マイクの角度を変えると、
 すーっというノイズの後、
  ポーン、
 とアナウンスの合図音がした。 ]

 Hallo、人間の皆様。
 こちらはニコライです。
 メインルームからお伝えしています。

 <<PARAISO>>からの放送は事実でした。
 メインルームの扉は解除され、内部のメインコンピュータは大破。
 内部の人間の皆さんは、我々の到着時にはすでに死亡しておりました。
 ご冥福をお祈りいたします。

(34) 2013/09/11(Wed) 19時頃

【人】 ヒューマノイド ニコライ

 続きまして、お呼び出しを申し上げます。

 当艦の運航システムは現状、問題なく作動していると判断されます。
 ただし、放送通り手動に切り替わっております。
 カルア様はどうぞ至急、メインルームへお越しください。 

[  言葉選びが、少し人間の常識からずれてしまっていたかもしれないが、
 放送の声は明瞭で平坦だった。 
 ニコライは満足して放送のスイッチを切った]

 次は何をしましょう、ソノラン博士。
 「掃除」ですか?

[ <<PARAISO>>は大変きれい好きだった。
 現在のメインルームの状況は、彼/彼女の望むものではないだろう、とニコライは判断する。 ]

(35) 2013/09/11(Wed) 19時頃

ヒューマノイド ニコライは、メモを貼った。

2013/09/11(Wed) 19時頃


【人】 システムエンジニア ソノラン

ー少し前ー
[博士、なんて呼ばれるようなものではないのだけれどと苦笑を溢してから彼女の返答にその頭を撫でる]

 じゃあ、いこう。

[そうして二人メインルームへと]

(36) 2013/09/11(Wed) 19時頃

システムエンジニア ソノランは、メモを貼った。

2013/09/11(Wed) 19時頃


【人】 警護官 シュンギョウ

――廊下――

[生存者の姿を探し、艦内を見回る。
時折血に塗れた遺体を発見するが、今は死者より生者の救出が優先だ。]

 サンシアは無事に艦長のところに
 行けただろうか……。

[ふと、別行動を取ったサンシアのことがよぎる。
アーネストの亡骸を見つけた時の怯えようを見れば、心配にもなる。]

(37) 2013/09/11(Wed) 19時半頃

【人】 警護官 シュンギョウ

[だが、彼女にはミューがついている。

大丈夫か、と問いただした時の、彼の様子を思い出せば。
かつて、よく見ていたような
血に飢えた人種とは、思えなかったのだ。]

 ……心配しすぎだな。

[俺も年取ったか……。]

(38) 2013/09/11(Wed) 19時半頃

【人】 警護官 シュンギョウ

――医務室――

[ひとまず生存者がいるならば、その安全を確保しようと。
負傷者がいれば医務室に集まるだろうと推測し、そちらへと歩を向けた。]

 おーい。
 シルビア、いるか?

[いるか。まだ無事か。
そして、妙な衝動に囚われてやいないか。

そんな確認を含めて、医務室のドアを叩いた。]

(39) 2013/09/11(Wed) 19時半頃

警護官 シュンギョウは、メモを貼った。

2013/09/11(Wed) 19時半頃


【人】 補佐役 サンシア

…ど…して……いえ、ヘレスさんの言う通りだよね。

[どうしてそんなに冷静でいられるのかと言いかけた、結局違う言葉が出てきた。
今この場でパニックを起こしても事態が好転するわけではない。
冷静な態度は有難いと思うべきなのだから。]

 わたしはやっぱり艦長を探します。
 出来る事あんまりないけど、隠れてるよりは多分…。

[その方が生き残れそうな気がして。
こうやって話している間も、どこかで銃声が響いているように感じる。
通信機越しに聞いた音が耳に残っているのか、幻聴なのか、それとも本物なのか。
精神が昂ぶった状態では判別がつかなかった。]

(40) 2013/09/11(Wed) 19時半頃

【人】 補佐役 サンシア

 でもヘレスさん一人は危険です。
 せめて途中までは一緒に…ミューくんも、ね…そうしよ?

[本心からの言葉でもあるし、一人で置いて行かれたくないというのもあった。
もし一人でいる時に襲われたら成すすべもないのだから。]

(41) 2013/09/11(Wed) 19時半頃

補佐役 サンシアは、メモを貼った。

2013/09/11(Wed) 19時半頃


【独】 警護官 シュンギョウ

/*
さらりと判定を置く。
今日はどうしようかなー。

わくわく。

(-20) 2013/09/11(Wed) 19時半頃

火星人(村建て人)は、メモを貼った。

2013/09/11(Wed) 19時半頃


【独】 ヒューマノイド ニコライ

あなたは預言者です。
あなたは、生きた人狼の人数の二日後に、命を落とします。
村人陣営
人間(妖精や人外の者を除く)の数が人狼以下になるまでに人狼と妖精が全滅すれば勝利です。
ただし、狼を全滅させた時点で妖精、もしくは恋人が生き残っていると敗北になり、他にも横から勝利を掻っ攫うもの達が存在します。

あなたは、もし人狼が1名なら今夜命を落とす。

(-21) 2013/09/11(Wed) 19時半頃

【独】 ヒューマノイド ニコライ

アロール様が狼の場合、
狼2+2日で、3d死亡→4d朝無残発見。
とりあえず、最短で明日衰弱死。

ソノラン博士が狼の場合、今夜襲撃はなさそうなよかーん。

(-22) 2013/09/11(Wed) 19時半頃

【人】 操縦士 カルア

何となく言ったら負けな気がするだろ……。
くそっ、覚えてろ。

[シルビアに包帯を巻かれ>>1:217ながら、唇を尖らせて嘯く。
笑われたことについては、冗談のようににやりと返しておいた]

ああ、割と大人し目の子だったよな。
やっぱり正気じゃなかったのかもしれん。酷い顔と怖い目だったぜ。
まるで何かに取り憑かれたような……。
それとも、心のピンが抜けちまったかと思った。

[先ほどの出来事を思い出し、思案するような表情を作る]

(42) 2013/09/11(Wed) 20時頃

【人】 操縦士 カルア

あ、そんな病気、やっぱり無い?
そうだろうなぁ、言い出しておいて何だが突飛に過ぎる。

[怖い、と言う台詞には経験から沈痛な面持ちで頷いて
巻き終わった包帯に包まれている手を見やる]

お、ありがとう。手間取らせた。
うーん、何か溜まってとかなら相当酷い症状だぞ。

[そんな返事をしながら、会話していると
シュンギョウが発したアーネストの遺体発見報告を受け取り
驚愕して目を見開く。驚きのままシルビアの方へ視線を合わせた。
やがて>>#2から続く電子音声。追い討ちだ。警戒レベル最大。
みるみる自分の表情が強張っていくのがわかる。
部屋の外で聞こえる銃声。一体何が起こっている?
兎に角、冷静に努めろ。聞こえるあの音はなんだ?>>39]

(43) 2013/09/11(Wed) 20時頃

【独】 補佐役 サンシア

/*
シュンギョウさんはこっちを気にかけてくれるなんていい人だなぁ。
わたしは残念ながら自分の事でいっぱいいっぱいだ。

(-23) 2013/09/11(Wed) 20時頃

【人】 操縦士 カルア

そう、ノックだ。

[知らず知らずのうちに溜め込んでいた息を吐き出す。
シルビアを呼ぶ声だが、自分が出ても大丈夫だろうか。
現状判断を下すには材料が足りない。ただ、あの声の持ち主は……]

シュンギョウ……か?

[ドアの傍へ近づく。見知った警護官の名前を壁越しに呼んでみた]

(44) 2013/09/11(Wed) 20時頃

操縦士 カルアは、メモを貼った。

2013/09/11(Wed) 20時頃


【人】 技師見習い ミュー

あ……ああ…そ…だな……。
武装か……大事だ…な、確かに――。

[>>32サンシア同様、ただならぬ恐怖に固まり動けずにいたが。ヘレスの声で我に返る。
言われてから、改めて自分が丸腰であることに気がついた。]

オレも…護身用の銃は、自室に置いてる…から。

[>>40>>41 サンシアの意見に、目を閉じて深く息を吐き、気持ちを落ち着けてからうなずく。]

そうだな…、艦長を探しながら…居住区まで行くか?

[確かめるようにサンシアとヘレスを見つめた。]

(45) 2013/09/11(Wed) 20時頃

技師見習い ミューは、メモを貼った。

2013/09/11(Wed) 20時頃


区域責任者 クリノスは、メモを貼った。

2013/09/11(Wed) 20時頃


【人】 警護官 シュンギョウ

 ………………その声は、カルアか……?

[ドア越しに聞こえた声>>44に、僅かに目を細める。
聞こえる声は覚えのあるものだが、果たして彼は
“よく知る彼”のままなのだろうか――。]

 随分と、大変なことになってるみたいだが……。
 ……そっちは、大丈夫なのか……?

[様子を窺うように、声を潜めて問うた。]

(46) 2013/09/11(Wed) 20時頃

総合案内 キグニは、メモを貼った。

2013/09/11(Wed) 20時頃


【人】 操縦士 カルア

ああ……カルアだ。

[返ってきた声>>46に少し掠れた声で応える。
今のところ、シュンギョウの応答に不審な所は無いように思う。
警護官である彼が、以前のままならば。
不意に湧いた最大の警戒レベルに対し心強いように思えるが?]

ちょっと怪我をしたんだが、まぁ大丈夫だ。
おかしくなったディキリアがじーさんを襲っている場面に出くわした。

それで、シュンギョウは、大丈夫なのか。

[問いに答えて、質問する。一度ちらりとシルビアを見た。
ディキリアの様子を見たあとだと、シュンギョウはまともに思える。
おそらく医務室の扉には、普段から鍵などかかっていまい]

(47) 2013/09/11(Wed) 20時頃

【人】 操縦士 カルア

よかったら、入ってこないか。
勿論シルビアもいる。

[少し迷った後、そう声を掛けてみた]

(48) 2013/09/11(Wed) 20時半頃

【人】 秘書 ベル

 ― 銃声響く前の、保管庫 ―

[オペラの言葉>>1:202はベルの耳には届かず
名を呼ばれれば>>2:206其方を向いた]

 え……何処に
 何処に行けば

[緩く首を振れば嫌だという意思表示に見えただろうか。
先ほどのような睨む気力もない。
立てないなんて弱音を吐く気もないから、モノクルを抱きしめているだけで]

(49) 2013/09/11(Wed) 20時半頃

【人】 補佐役 サンシア

 わたしも一応武装した方がいいのかな…。

[護身用の銃は持ってはいるけど、実際に撃った事はない。
だが丸腰よりはマシだろう。
ミューからの問うような視線>>45に頷いて。]

 そだね、それがいいと思う。

[それから特に反対がなければ三人で居住区へと向けて歩き出した。]

(50) 2013/09/11(Wed) 20時半頃

【人】 補佐役 サンシア

[歩き出して暫くして、ふとサンシアの足が止まった。]

 艦長! どこにいたんですか!!

[探していた人物がいたからで。
こちらの声に艦長であるアドニスはにこやかに笑みを浮かべていた。]

 もー笑ってる場合じゃないんですよ、事情は知ってますよね。
 ≪PARAISO≫もダウンしたみたいだし、今後どうするか…。


『ああ、サンシア君。落ち着いて、慌てても仕方ないだろう? それについて相談したい事もあるし、こちらへ。ヘレス君とミュー君は二人一緒に行動したらいい、彼女は私が守ろう。』


 え…と、相談…ですか。はい、私でよければ。

[補佐役として仕事があるのだろうか。
ゆるりと首を傾げてはみても、信頼している艦長の言葉である。
笑顔も何時もどおりで、それが違和感になっていうるとは気づかず。
艦長の言葉に頷いた。]

(51) 2013/09/11(Wed) 20時半頃

秘書 ベルは、メモを貼った。

2013/09/11(Wed) 20時半頃


補佐役 サンシアは、メモを貼った。

2013/09/11(Wed) 20時半頃


【独】 秘書 ベル

/*
このピンク色ずるいよね

墓落ちるだけーって絆のつもりが
恋しちゃいそう

(-24) 2013/09/11(Wed) 20時半頃

【人】 ヒューマノイド ニコライ

─ メインルーム ─

[ 提案>>35は、<<PARAISO>>の主義ばかりではなく、気分の悪そうなソノランの為でもあった。
ソノランにまた頭を撫でて貰いたくて、ニコライは返事を待たずに「掃除」を始める。
 撤退することも考えたが、自室にこもっていても、事態が好転する気はしなかった。

 情報が少なすぎる。
 今の所 異常行動(摂食?)をする人物がいること、
 それは「排除」によってしか止められないことしか分かっていない]

(52) 2013/09/11(Wed) 20時半頃

【人】 警護官 シュンギョウ

 ……んで、ディキリアがじーさんを襲ってたって……
 クリノスのおっさんを、か?

 錯乱してたって聞いたが、やっぱそういうことなのか……。

[カルアの言葉>>47に、低く唸る。]

(53) 2013/09/11(Wed) 20時半頃

【人】 警護官 シュンギョウ

 俺の方は、大丈夫だ。
 サンシアと一緒にアーネストの遺体を発見したんだが、
 どうも喰われてたっぽくってな……。
 それで警戒だけ流して、後は見回りをしていた。

 サンシアは、艦長のところに報告に向かった。
 ミューの奴がシラフだったっぽいし、あいつに
 ボディーガードを頼んである。

[簡単にこれまでの説明を。]

 で、お前さんの怪我ってなぁ、大丈夫なのか……?

(54) 2013/09/11(Wed) 20時半頃

【人】 ヒューマノイド ニコライ

[ ディキリアの捕縛と、メインルームクルーの全滅によって、この状況は収まったのだろうか?
 収まっていなければどうするべきだろうか?
 <<PARAISO>>は病原菌の類ではないと言っていたが、後に、パンデミックと言い換えた。
 伝染病……?

 ……もしも、ソノランが感染し、異常行動を始めたらどうすべきか?
 その想定はニコライにとって居心地の悪いものだった。

 ソノランが「すき」だ。
 ソノランのメンテナンスを受ければ調子がいいし、普段から何かと気を使ってくれる。
 理屈はいくらでもあげられる。
 そして、理屈ではない部分でも、ソノランと居て、その声を聞いていると安心する。
 これを「すき」と呼ぶはずだ。 ]

(55) 2013/09/11(Wed) 20時半頃

警護官 シュンギョウは、メモを貼った。

2013/09/11(Wed) 20時半頃


【独】 区域責任者 クリノス

/*
ニコちゃんがかわいい

(-25) 2013/09/11(Wed) 20時半頃

【独】 警護官 シュンギョウ

[冷静な様子のカルアの声に、ホッと安堵の息を吐く。]

 そうか。邪魔するぞ。

[そう声をかけ、医務室の扉を開ける。
中の様子に視線を向ければ、他の艦内より平和な光景で。
ようやく、表情を和らげた。]

 ここは随分まともみたいだな。
 いや、他が酷すぎんのか……。

[どこか苦々しげに呟く。]

(-26) 2013/09/11(Wed) 20時半頃

【独】 警護官 シュンギョウ

/*
と、先に落とすはずだった入室ロル……しくしく……。

(-27) 2013/09/11(Wed) 20時半頃

【独】 区域責任者 クリノス

/*
ジジイ警戒心ちょっと薄いから、部屋の扉は奥に何の疑いもなく開く。
殺しに来る人が居るなら殺してくれればいいなーとも思っておるが、人犬…

(-28) 2013/09/11(Wed) 20時半頃

【独】 システムエンジニア ソノラン

/*
か、かかかかかえってきたらニコライがががががが

かわいい(真顔)

(-29) 2013/09/11(Wed) 20時半頃

【人】 総合案内 キグニ

― 回想・銃声響く前の、保管庫 ―

[ゆるゆると首を振るベル>>49に、拒否の意識を感じ取り、ふぅと小さく息を吐いた。
震えていた足は、どうにか少し落ち着いてきていた。]

…クリノスさんに、持って行ってあげたらどうです?それ

[大事そうに抱え込んでるモノクルを顎でしゃくる。]

部屋か、医務室かその辺りにいるでしょう。
横を歩くのが嫌なら、私が前を歩きますから勝手に着いてきてください
いずれにせよ

[誰も居なくなったであろう保管室を見回す。]

あまり長くこんな所にいるのはせーしんえーせー上、よろしくないですよ。

[先程までのオカシサは影を潜めていた。]

(56) 2013/09/11(Wed) 20時半頃

【人】 女医 シルビア

あっはっは、まだまだ若いのう。

[唇を尖らせるカルア>>42にけらけらと笑いつつ。]

憑りつかれたような……
よっぽどの事があったのかな。もっとちゃんと見ててあげるべきだったなぁ……

[大人しかった子が、まさかそんな事をするとは未だに信じがたい。
この目で見ていない事も、信じるに信じきれない要因の一つなのだろう。
やや後悔するように俯きつつ、そう呟いた。]

(57) 2013/09/11(Wed) 20時半頃

【人】 女医 シルビア

[シュンギョウからのアーネスト遺体発見報告を聞けば、驚いて言葉を失った。
カルアもそうなのだろう、目を見開いた彼>>43とぱちり、視線が合った。
さらに電子音声>>#2が聞こえ、さすがのシルビアも笑い飛ばせなくなってきたのか、何とも言えない、苦虫を噛み潰したような表情をした。]

(58) 2013/09/11(Wed) 20時半頃

【人】 女医 シルビア

……あ、は、はーい?

[そんな状況だったから、ノック>>39に気付くのが少し遅れた。
カルアの声>>44で、はっと我に返って来訪者がいる事に気が付く。]

(59) 2013/09/11(Wed) 20時半頃

【人】 女医 シルビア

あ、なんだ、シュンギョウさんか……

カルアさんの怪我は大した事ないよ。傷も浅かったから、消毒して包帯巻いてある。

[聞こえてきた声>>46>>53>>54がシュンギョウのものだと気付けば、少しだけ安心したように息を吐き、カルアの怪我の様子についてそう答えた。]

(60) 2013/09/11(Wed) 20時半頃

女医 シルビアは、メモを貼った。

2013/09/11(Wed) 20時半頃


作業員 アロールは、メモを貼った。

2013/09/11(Wed) 20時半頃


【人】 ヒューマノイド ニコライ

[ 「だったもの」をダストシュートへ押しこむ。
 床を濡らす赤を、宇宙モップで拭き、ルーム内を強制換気した。

 いまだ、呼びだしたカルアの気配はない。
 メインルーム内は静まっているが、時折遠くでまだ銃声が響いた。

 ……少なくともこれは、「異常発症者」が、論理的行動をしていないという証拠に思えた。
 「この船を支配し、思い通りの場所に行く」
 ためには、メインルームを占拠すべきだろう。
 「異常発症者」は、ただごく目先の目的の為だけに衝動的に行動しているように思えた。 ]

(61) 2013/09/11(Wed) 20時半頃

【人】 操縦士 カルア

[シュンギョウが入室してくれば、
自分からは、その姿がいつもと変わらないように見える。
ディキリアと同じ症状を見せるとは限らないとしても、やはり安心した。
内心で安堵すると、強張りを解くように肩を竦めて見せる]

そうだよ。クリノスのじーさん。
ディキリアが保管庫で何かゴソゴソしてると思ったら、な。
血塗れのナイフだぜ、正直驚いたわ。

私の肉返せとか言うし。いつから肉食主義に転向したのか聞きたいね。

[錯乱、の言葉に、ああぴったりだと頷く。
わけがわからんといった表情で、包帯に包まれた手が頭を掻く]

(62) 2013/09/11(Wed) 21時頃

区域責任者 クリノスは、メモを貼った。

2013/09/11(Wed) 21時頃


【人】 操縦士 カルア

アーネスト、食われてたのか……。

[ぴくりと表情が動く。
遺体が見つかったのは知っていたが、まさか食べられているとは。
見かけた ポッドの 中身を 思い出す。生理的嫌悪感で吐き気がした]

シュンギョウ……、何が起こってるのかわからない。
が、あの脱出ポッド<<厄介者>>が来てからじゃないか?
おかしくなっちまったのは。

[根拠の無い漠然とした不安を、ぽつりと呟いて。
サンシアとミューが艦長のところに向かったのも把握した]

二人とも危ない事に巻き込まれていないといいんだが。
俺の怪我は、大した事無くてね。
ディキリア取り押さえるときに、ちょっと手の平を切っただけだよ。
しかもシルビアの治療済み。

[直ぐ直る、と包帯の手をひらひらさせて笑った]

(63) 2013/09/11(Wed) 21時頃

【人】 秘書 ベル

 ― 銃声響く前の、保管庫 ―

 せーしん……

[舌足らずに返し、今ようやくキグニの顔を仰ぎ見た]

 ……うん、わかった
 だから、立たせて ください

[血に濡れた右手を伸ばして、その手がとられなくても、どうにかして立ち上がった。保管庫は振り返らず、そのまま扉の外へ。
血から離れて何処かへ――そう思って廊下へ出たのに]

(64) 2013/09/11(Wed) 21時頃

【独】 システムエンジニア ソノラン

/*
ちょっとまって僕襲撃要員じゃない!!!!

(-30) 2013/09/11(Wed) 21時頃

【独】 区域責任者 クリノス

/*
ジジイ杖(武器)
木製だと思いますけど

(-31) 2013/09/11(Wed) 21時頃

システムエンジニア ソノランは、メモを貼った。

2013/09/11(Wed) 21時頃


【人】 総合案内 キグニ

― 回想・銃声響く前の、保管庫 ―

はい、大丈夫ですか?

[血に濡れた彼女の右手には、同じく血に塗れた手が応えた。
ずるり、と滑りそうになりながらも、しっかりと掴むと、彼女を支えて立たせただろう。]

足元、気をつけて

[ぴちゃりと、靴で血溜まりをかき混ぜながら、部屋を出る。
その顔は、どこか、名残惜しそうでもあった。]

(65) 2013/09/11(Wed) 21時頃

【人】 ヒューマノイド ニコライ

[ きゅ、と宇宙タオルでコンソールを拭く。

 それとも、「占拠する」必要や、「思い通りの場所に行く」必要など、最初からないのだろうか?
 だって、「異常発症者」が、食人衝動を抱えているというのならば、全乗務員を先に食べてから、悠々とメインルームに来ればいいのだから……。 ]

[ タオルを見ながら逡巡した。
 ここに居てはいけないのではないか? 
 現在の自分は、「行動しないことによって、人間の危機を見過ごしている」のでないか?

 だが同時に思う。
 もし、メインルームが「異常者」に占拠されてしまったならば、宇宙船の運航そのものに支障をきたす可能性がある。
 ならば、メインルームを守ることは、そのまま人間を守ることになるはずだ……。 ]

[ どちらが正しいか分からず、ただ、「異常」の痕跡を消すようにニコライはタオルを動かす。
 ニコライの人工脳の学習はまだ不完全で、そこまで複雑な状況を判断出来る程ではなかった。 ]

(66) 2013/09/11(Wed) 21時頃

【独】 秘書 ベル

/*
あれ?にこらいの立候補ってそういうことか(きづいてなかた

あろーる先輩にはなんか誰も立候補してなかったような
きがして


いつだって きりんぐしたいけど
縁故的になーっておもって た

強縁故と弱縁故ってどちらにころされてもおいしーけどーう

(-32) 2013/09/11(Wed) 21時頃

作業員 アロールは、メモを貼った。

2013/09/11(Wed) 21時頃


【人】 警護官 シュンギョウ

 たいした怪我じゃないってんなら、良かった。
 しばらくは、警戒も強める必要があるしな……。

[シルビアの話>>60と、手を振るカルアの様子>>63に、
安堵して頷きつつ。]

 何が起こってるかは、さっぱりだ……。
 あの脱出ポッドは、スキャンの結果何もなかったとは
 報告されちゃいるんだが……。

 でも、妙に似ていた気もしてな……。

[脱出ポッドの中身と、喰われた様子のアーネストの遺体を思い出し、
僅かに鎮痛な面持ちを浮かべた。]

(67) 2013/09/11(Wed) 21時頃

【人】 警護官 シュンギョウ

 思えば、あれを拾う前、
 クリノスのおっさんが渋い顔してたんだよ。

 その勘が正しかったってことなんかな……。

[記憶の中のディキリアは、野菜ばかり食べていて、大人しくて……
話の様子と印象が噛み合わず、つい、ため息が零れた。]

 ……他にもまだ、残ってんのかね……。

[あまり考えたくないことだが、避けて通れない話題でもあった。]

(68) 2013/09/11(Wed) 21時頃

システムエンジニア ソノランは、メモを貼った。

2013/09/11(Wed) 21時頃


【独】 区域責任者 クリノス

/*
メインルーム襲撃は、パライソが「異常者の特定と排除を開始」し始めたからかな?という解釈でした。
排除されたらたまったもんじゃないですからね。

(-33) 2013/09/11(Wed) 21時頃

【人】 システムエンジニア ソノラン

[ニコライのアナウンスをBGMによろよろと大破したメインコンピュータへと向かう。どうにか起動できないかと吐き気と跳ね回る心臓を抑えてやれるだけのことは行った。]

 そう、だね。掃除してくれると嬉しい

[早く視界からその赤を消したかった。心を乱す赤を]

 ......はっ、ぁっ....くそっ

[繋がらない通信回路と不調に苛立ちばかりが募る。端末を取り出してアロールに短くメインコンピュータを直せないかと書き送った。]

(69) 2013/09/11(Wed) 21時頃

ヒューマノイド ニコライは、メモを貼った。

2013/09/11(Wed) 21時頃


【人】 秘書 ベル

[壁に左手をつけば右手は離して、比較的綺麗だった腹のあたりで手の赤を出来る限り拭った]

 医務室、でしたっけ
 ニコライが何か言ってたような……

[綺麗にはなりきっていない手をで、考えをまとめようと髪をかき乱し]

          [そして]

      [響く]

(70) 2013/09/11(Wed) 21時頃

【人】 秘書 ベル

 ……なんですか
 なんなんですか

[響くブザー、警告音、銃声、悲鳴]

 一度にほんと、もう ……やだ

[全てから目を背けようと両手で耳を塞ぎ、ただひたすらに首を振った]

(71) 2013/09/11(Wed) 21時頃

ヒューマノイド ニコライは、メモを貼った。

2013/09/11(Wed) 21時頃


【独】 作業員 アロール

/* 勝手に役職推測こーなーぱふぱふー

首無騎士:アロール、ヘレス、オペラ
囁狂:ソノラン(まずかったっていってたから)

占:
預言者:クリノス
鱗魚人:キグニ
病人:サンシア
賞金稼:
片思い:ニコライ→ソノラン
人犬:
村:
あとわかんないなー。RP的に、シュンギョウは賞金稼ぎかな?あ、ていうか。預言者の死亡タイミングに関わるから残狼数オープンにしといたほうがいいんzy……?

(-34) 2013/09/11(Wed) 21時頃

秘書 ベルは、メモを貼った。

2013/09/11(Wed) 21時頃


【人】 操縦士 カルア

シルビア、大人の魅力溢れるシュンギョウが来てくれたぞ。

[治療中若いと言われたことのお返しに、にまっと笑う。
重い空気の換気は難しいかもしれないけど]

それがわからんところだわ。
科学的に問題が無いってお墨付き貰ったものだ。
原因を其処に見出すのは自分でも間違っていると思うんだが。

[シュンギョウの沈痛な面持ちに、自分の髪を掻き混ぜる。
ただの勘のようなものは、上手く説明できない]

クリノスのじーさんが……? そうか。

……他にも残っているとしたら、どうする?

特性がわからない以上何ともいえないが、
俺らが襲われる可能性も高いぞ。

[話題を受けて、心底嫌そうに表情を歪めながら答えた]

(72) 2013/09/11(Wed) 21時頃

【独】 操縦士 カルア

/*
シュンギョウメモがかわいい。

(-35) 2013/09/11(Wed) 21時頃

【人】 調理師 オペラ

     - 自室 -

[室内に設置されているシャワースペース。
調理に関わる者清潔が絶対条件。
ただ浴びているのは冷たい水。
些か興奮しているのか冷えた水滴が心地良かった]

困ったわね。
あれじゃ皆食欲無くすわ。

[誰が何処まで見ているか把握はしていないが。
現場に居合わせた人物達の食事には特に気を付けなければいけないだろう]

おじいちゃんのクリノスちゃんは特に食欲落ちると大変よね。

[頭を振ると短い金髪から水滴が飛び散った。
排水溝に流れる水はもう赤くない]

(73) 2013/09/11(Wed) 21時半頃

区域責任者 クリノスは、メモを貼った。

2013/09/11(Wed) 21時半頃


【独】 ヒューマノイド ニコライ

ふぬぅ……。

いつもの調子で襲撃立候補したけど、余計な事をした気がする。
おとなしくしていよう……。

(-36) 2013/09/11(Wed) 21時半頃

作業員 アロールは、メモを貼った。

2013/09/11(Wed) 21時半頃


【人】 警護官 シュンギョウ

 大人の魅力? なんだそりゃ。

[カルアの言葉>>72に、思わずシルビアの方を見る。
医務室の外の血臭漂う空気とは違い、この中はまるで別世界で。
……だからといって、今のこの事態を忘れられる訳ではないのだが。]

 ……んー、そうだな。
 症状に冒された連中が本当に人肉を喰らうってんなら、
 まともな連中はみんな食料ってことになるんだろうな……。

[こちらも、やはり表情が歪む。]

 …………黙って喰われてやる訳にゃ、いかないだろう……。
 大人しくしててくれりゃあいいが、…………。

[そこから先は、言葉を濁す。]

(74) 2013/09/11(Wed) 21時半頃

【赤】 調理師 オペラ

折角綺麗だったけど。残念。

[いつもと変わらない様子。
日常の延長の狂気]

だって何も変わらないじゃない。

ただより美味しそうなだけだもの。

(*4) 2013/09/11(Wed) 21時半頃

【人】 総合案内 キグニ

医務室…だったか、部屋、だったか…

[困ったように、ベル>>70に言葉を紡ぐ。
ニコライが何か言っていた。それは分かる。
けれど先程の、ぼぅっとした頭が記憶できたものは定かでは無かった。]

あー…

[そして、また。
身体の芯に響く「警報」]

(75) 2013/09/11(Wed) 21時半頃

【人】 総合案内 キグニ

異常者…

[noise]

…≪PARAISO≫main computer system down.

[≪PARAISO≫の言葉を繰り返す。
割と長い付き合いだった。
その、≪PARAISO≫の最期を看取ったような気分だった。]

お前が先に死ぬのかー…

[「彼女」が治るのかどうなのか、男には分からなかった。治す事もできない。

ただの、機械だ。
またしれっと生き返るかもしれない。

ただ、それでも、なんとなく。
それが「彼女」の終わり、な気がした。]

(76) 2013/09/11(Wed) 21時半頃

【人】 総合案内 キグニ

ベルさん、さぁ、どこに行きます。
どっちです。
ぼやぼやしていると死にますよ。

[耳を塞ぐ彼女の腕を強引に掴んだ。
嫌がられようが、せめてこれ位はしなければ…
今はまだ思考もはっきりしている。ただ、また、いつオカシクなるかは分からなかったから、急がないと、と思った。]

(77) 2013/09/11(Wed) 21時半頃

火星人(村建て人)は、メモを貼った。

2013/09/11(Wed) 21時半頃


【人】 調理師 オペラ

[濡れた身体を拭きながらシャワールームから出て来た所で
鳴り響く警報>>#2>>#3>>#4>>#5>>#6>>#7>>#8
思わず周囲を見渡した]

………随分乱暴なERRORの山ね。
あたしたち放り出して先に壊れちゃ駄目じゃない。

[滑稽なほど冷静に状況を伝えながら壊れていく彼女に
溜息を吐きながら手早く服を着替える。
彼女が正しければ異常はあちこちで起きているのだから
のんびり水浴びをしている状態では無い]

(78) 2013/09/11(Wed) 21時半頃

技師見習い ミューは、メモを貼った。

2013/09/11(Wed) 21時半頃


【赤】 調理師 オペラ

新鮮なのが減っちゃうじゃない。

[先程の干からびた遺体を思い出す。
ジャーキーも美味しそう。
でも滴るレアをそのままかぶりつくのも。

思いを馳せるだけで涎が零れそうだった]

(*5) 2013/09/11(Wed) 21時半頃

総合案内 キグニは、メモを貼った。

2013/09/11(Wed) 21時半頃


ヒューマノイド ニコライは、メモを貼った。

2013/09/11(Wed) 21時半頃


【人】 システムエンジニア ソノラン

 ニコライ

[淡々と掃除をするニコライに声をかける。]

 この回路がどうにかならないと、僕では手のだしようがないんだ。だから.......

[振り替えって、その姿を見てことばが止まる。美しいその体は掃除したせいか赤で汚れていて

手で口を押さえて踞る。ついにその口からこんなことが起こる前に口にしたサンドイッチが見るも無惨な姿で飛び出し、綺麗にしたばかりの床を汚す。その汚ならしい姿に自ら信じられないというように目を大きく広げた]

(79) 2013/09/11(Wed) 21時半頃

【独】 システムエンジニア ソノラン

/*

一番嬉しいのは自分の目の前で狼どちらかにニコライもぐもぐしてほしいなぁ

(-37) 2013/09/11(Wed) 21時半頃

【人】 事務官 ヘレス

[>>41>>45 2人の言葉に頷いて、少しだけ笑う]

そうだね。この状態で一人で居るのは危ないな。
<<PARAISO>>が不在の今、艦長を探して指示をいつでも仰げるようにしておかなきゃ……。

[そうして三人で連れ立って居住区へ歩き出した。
もしかしたらこれから歩いてく先に艦体の仲間だっただろう遺体が転がっているかもしれないと思い、身震いをする]

(80) 2013/09/11(Wed) 21時半頃

【人】 操縦士 カルア

うん。
食料なんだとしたら、黙って喰われるつもりは無いよな。
一蓮托生の宇宙船乗組員の中に、
そんなやつがいるなんて気が滅入るけどね。

[はぁあ、と重い溜息を吐いて、シュンギョウの言葉を肯定する]

やられる前にやれってことになってくるのか。
広いとはいえ閉鎖空間の中だ、疑心暗鬼で崩壊する恐れもありそう。

そういえば……外はどうなってる?
銃声のようなものが聞こえたし、
≪PARAISO≫は本当にダウンしたん、だよな?

(81) 2013/09/11(Wed) 21時半頃

【人】 ヒューマノイド ニコライ

 はい。

[ 通称を呼ばれ>>79、振り返る。
 「掃除」のタスクをこなした自分の姿が、赤で汚れていることは認識出来ていても、それがソノランにどのような効果をもたらすかは予測しきれず。 ]

 どうなさいましたか?

[ ソノランの表情に、今まで見たことない表情が浮かんだ。
 「拒絶」に似たそれを、「かなしい」と少し思った。 ]

 掃除しますか?

[ 褒めて貰いたくて、汚れた床を示して聞いた。 ]

(82) 2013/09/11(Wed) 21時半頃

【赤】 事務官 ヘレス

[ただし、その震えはもはや恐怖ではなかった。
いや?もしかしたらまだ、恐怖なのかもしれない。
自身の内側で叫んでいるのは化け物だろうか、それとも人なのだろうか]

(*6) 2013/09/11(Wed) 21時半頃

【人】 秘書 ベル

 や、やだ!

[言葉だけで、腕に力は入らず、見上げた瞳は大きく開かれ
は、は、と短く息を吐いて、吸った]

 ……ごめん、なさい
 医務室に行きましょう

[落ち着いて言葉を発したのはどれくらい経ってからか。
腕の端末が光っているのにも気づかず、湿った足音をたてて足を進めた。

廊下の奥、時折響く罵声や銃声に肩を震わせながら、赤い足音をつなげていく]

(83) 2013/09/11(Wed) 21時半頃

【独】 作業員 アロール

/*
あれwwwwwww

じゃ片思い誰だwwwwwwwwww

(-38) 2013/09/11(Wed) 21時半頃

【人】 調理師 オペラ

[続くニコちゃんの放送>>34>>35に、やっぱり真実だったのと
面倒臭そうに溜息を吐く]

ニコちゃんはどんな惨状でもまだ大丈夫そうだけど。
カルアちゃん、本当不運続きね。

でも完全にERRORは排除出来てないって言ってたけど。

カルアちゃんがそれじゃないって誰が証明するのかしら。

[案外メインルームがもっとヒドイ事になるんじゃないかしら]

(84) 2013/09/11(Wed) 21時半頃

【赤】 システムエンジニア ソノラン

[美味しそうだと思った自分が許せない。

彼女(僕は、ニコライを彼女と呼びたい)ほど綺麗なものはないのに彼女は今汚れているのに綺麗で美味しそうで。

あ、あああ。食べたい、あぁ、食べたい。でもダメだ僕は違う嫌だ食べたくない。嫌。




       ーニコライはだめ、ニコライは、守らなくては。]

(*7) 2013/09/11(Wed) 21時半頃

【人】 女医 シルビア

カルアさんもいつかそういう大人の魅力あふれる人になるんだよ。

[気を効かせて冗談を返してくれたのだろう>>72。それに対して、シルビアは軽く笑ってそう冗談を返した。
こちらを見るシュンギョウ>>74には曖昧な笑みを向ける。

しかし、続けられる言葉には顔を顰める他にはない。]

……全部、ドッキリ……なんてこと、ない、よね。

[そうだったらいいのに、と言う希望を小声で呟く。
しかし、そのような事は有り得ないだろうと、心のどこかではわかっていた。]

(85) 2013/09/11(Wed) 21時半頃

【独】 区域責任者 クリノス

/*
あっ、これは、ベルちゃん来ないな?やべえ!ジジイ暇!!
どーしよっかなーーーどーしよっかなーーーーーーーー

(-39) 2013/09/11(Wed) 21時半頃

操縦士 カルアは、メモを貼った。

2013/09/11(Wed) 21時半頃


【人】 調理師 オペラ

見分け方難しいわね。
皆ディキリアみたいになってくれてるなら判りやすいわ。

[護身用の銃を身に付けて扉を開ける前に、カメラで表を確認する。
どうやら私の部屋の前の安全は確保されているようで]

今ご飯作っても誰か食べるかしら?

[日常と狂気を平然と繋げたまま私は表へと歩き出す]

(86) 2013/09/11(Wed) 21時半頃

【人】 技師見習い ミュー

艦長…!? よかったご無事で――。

[ヘレスとサンシアと3人で艦内を歩く。
歩く廊下は足音を反響し、同じく至るところから悲鳴や銃声が響き、届いてきた。
>>2:51いち早くその姿に気がついたのは、サンシアだった。
にこやかな笑みを浮かべて、相談したいことがあると、サンシアを呼びつける。]

え…っと…、わ…かりました。

[見たところ正常な印象の艦長に彼女を守ると言われれば、口の出しようが無く。
しかし、どこか引っかかりを覚えてヘレスの方を見た。]


(艦長は今まで、どこに行ってたんだ?)


(なぜ、にこやかに笑っていられる?)

(87) 2013/09/11(Wed) 21時半頃

【赤】 調理師 オペラ

ああ、食べれないって言う人はあたしが食べちゃえばいいのよね。

[いい考え、と楽しそうな笑みを浮かべたまま歩く私は
それこそ「異常者」と呼ぶに相応しい]

(*8) 2013/09/11(Wed) 21時半頃

【人】 総合案内 キグニ

……………

[困ったように顔を歪めると、大きな瞳>>83から思わず目を逸らした。
それでも、嫌がられても、彼女が落ち着くまで、手は離さなかった。
このまま見失って、どこかで銃撃戦にでも巻き込まれたら。そう考えると…何と言うか…不憫に思えた。]

医務室へ、ご案内します。

[できるだけ、常の、案内業のように。
彼女が長い沈黙の後に要望を伝えて来れば、応えただろう。]

(88) 2013/09/11(Wed) 21時半頃

【人】 警護官 シュンギョウ

[カルアの言葉>>81に、苦い表情を浮かべる。]

 ま、直接見た訳ではないが……。
 一応、後でメインルームの様子も直接見てこようとは思っている。

[その後、外の様子を聞かれれば、僅かに視線を落とした。]

 …………すっかり、血の匂いも嗅ぎ慣れた。
 艦内出歩くんなら、覚悟しておいた方がいい。

[ため息混じりの声で、呟いた。]

(89) 2013/09/11(Wed) 22時頃

【人】 警護官 シュンギョウ

 全部ドッキリ、か……。

[シルビアの言葉>>85を聞けば、思わず目を細める。
実際、あの惨状を見てしまえば、そんな風には言えないのだろうけど。

そう、すがりたくなるような気持ちも、わかる気がして。]

 ………………本当に。
 そうだったら、どれだけいいことか……。

(90) 2013/09/11(Wed) 22時頃

【人】 システムエンジニア ソノラン

 ..........

[彼女(僕は、そう呼ぶ)の問いには答えずその体に近づいて、嘔吐物がつかないように気をつけて抱き締めた]

 ニコライ、ニコライ......

[僕は彼女のことを美しいと思う、我が子のように思う、妹のように思う、愛している。]

 ニコライ、綺麗だよ

[彼女についたその血液を舐めとる。不味いと顔をしかめると彼女の頭を汚れていない方の手で撫でた]

 あの床を掃除してから自分のからだを洗うんだ。そのままでは汚くて美しくないよ。

(91) 2013/09/11(Wed) 22時頃

警護官 シュンギョウは、メモを貼った。

2013/09/11(Wed) 22時頃


【独】 システムエンジニア ソノラン

/*
オペラが素敵すぎて僕はどうすれば(^q^)

(-40) 2013/09/11(Wed) 22時頃

【独】 システムエンジニア ソノラン

/*

そして先にニコライに死なれたら狂うフラグ

(-41) 2013/09/11(Wed) 22時頃

操縦士 カルアは、メモを貼った。

2013/09/11(Wed) 22時頃


警護官 シュンギョウは、メモを貼った。

2013/09/11(Wed) 22時頃


【人】 秘書 ベル

 ……はい、お願いします
 ごめんなさい


 ごめん、なさい

[手を振りほどくことはしなかった。出来なかった。
ゆっくりと歩き出し、ぽつり、ぽつりと言葉を落とす]

 私 死ぬの……怖く、て
 だから    でも おじーちゃん、が

[医務室は、もう目の前。
足が止まる。
近くで、銃声が響いた]

(92) 2013/09/11(Wed) 22時頃

【人】 事務官 ヘレス

[居住区への途中で>>51艦長に呼び止められたサンシアはそちらについて行っただろう。
ミューがそれを訝しげに見る。>>87
確かに艦長のあの表情は、この事態においては異常と思えるものかもしれない。
……だとするならば自分はなんなのだろう?
緊急時に取り乱すなど、失態ではないか。
自分にも出来ることが艦長に出来ないはずはない]

艦長が無事で何よりだ。
ミュー、君はアロールの所に行くのだっけ?
僕は僕で自室に戻るから……その後、医務室か、オペラの所かな……。
昨日から何も食べてなくて……。

[こちらを見るミューに頷いてみせる。
大丈夫だ、と。皆自分の為すべき事をしようとしているだけだ、と]

(93) 2013/09/11(Wed) 22時頃

【人】 ヒューマノイド ニコライ

[ ソノランが近づくのを、伸びた前髪の間から見つめる。
 抱きしめられ、名を呼ばれると、「拒絶」はどうやら自分自身へ対する物ではなかったらしいと推測出来て、「ほっとした」。 ]

 ありがとうございます。

[ 「綺麗」や「美しい」は、状況に応じた解釈がたくさんあって、理解困難な言葉のひとつだ。
 でも、どうやら褒められているらしい。頭に手の感触を感じれば、笑みのエモーションをした。 ]

(94) 2013/09/11(Wed) 22時頃

【人】 総合案内 キグニ

…どうして、

[それほど苦悶の表情を浮かべるのですか…?

角を曲がれば死体に出くわす。
そんな状況だった。

ベルの腕を引いていたから、立ち止まる事はしなかったが、それでも、首の辺りや頭や、腕や脚や、兎に角、身体の何処かを食い千切られた遺体が揃いも揃って恨めしそうな、苦しそうな顔をしている事に、眉を顰めた。

何故、そこに違和感を覚えるのか。

医務室までの距離の間に、男の思考は仄暗い泥の中へ沈んで行った。]

(95) 2013/09/11(Wed) 22時頃

【人】 補佐役 サンシア

[日常と変わらず笑顔がこの状況では異様だと気づけない。
サンシア自身の精神も続く緊張感に麻痺してしまっていたから。]

 じゃあ二人共気をつけてね。

[二人にそう声を掛けると軽く手を振って。
それからアドニスの元へと近寄って。]

 艦長、それでお話は…。


『それならここではなく艦長室で。戻りながら話そう。』


[やはりにこやかな笑顔を浮かべたままアドニスはそう言った。
穏やかな空気が流れているようで、どこかほっとしつつアドニスと連れ立って来た道を戻って行く。]

(96) 2013/09/11(Wed) 22時頃

【人】 補佐役 サンシア

― 艦長室へと向かう廊下 ―

『さて、ここでいいかな。』


[アドニスが突如足を止め、艦長室ではない扉を開いた。
そこは掃除用具などを仕舞っている倉庫で。
戸惑ったような視線をアドニスへと向けて。]

 え…と、ここですか?
 掃除なんかしてる場合じゃ…ない、し……っ!?

[思わず文句が口を突いて出て、しかしそれはアドニスの行動によって止められた。]

 きゃあ!!

[背中を強く突き飛ばされ、倉庫の中へと押し込められる。
床に打ち付けた身体が痛み、低く呻きながら顔を上げれば逆光の中佇むアドニスの姿がそこにあった。]

(97) 2013/09/11(Wed) 22時頃

女医 シルビアは、メモを貼った。

2013/09/11(Wed) 22時頃


【人】 総合案内 キグニ

-いつかの記憶-


[パライソへ乗り込む為には、無論セキュリティに関するチェックもあるから、刃物を持ち込む事はそう簡単では無かった。

非戦闘員である男に個人としての所有が許されるのは、せいぜい果物ナイフ程度の物。

それでも、それが無ければ気が狂う。
-----いや、あるから気が狂いそうなのか。

何方が先かの議論は男の頭の中を度々侵食した。


本当に自分は人間か?

本当にお前は人間か?


自問自答はやがて物質的に、刃物として男の腕に突き立てられた。]

(98) 2013/09/11(Wed) 22時頃

【人】 総合案内 キグニ

『 ぅあ………ぃ、た……… 』

[痛覚は生きている証。
この腕に神経が通っている証。

腹にも神経は通っている。
脚にも血は流れている。]

(99) 2013/09/11(Wed) 22時頃

【人】 ヒューマノイド ニコライ

 ……血液を摂食するのは、推奨できません。
 パンデミックという推測が正解の場合、感染の可能性があり、
 そうでなくとも、血液を媒介にする疫病はいくつか……。

[ 笑みは、すぐに困り顔に変えざるを得なくなった。
 もしもソノランが……、 
 
 しかし、先程も考えたその推測を強制終了する。
 与えられた命令を復唱した。 ]

 すぐに掃除及びボディの洗浄を行います。

[ ソノランが腕を離すのを待った。 ]

(100) 2013/09/11(Wed) 22時頃

【赤】 事務官 ヘレス

[そして、異常者にも為すべき事があるのだ]

(*9) 2013/09/11(Wed) 22時頃

【人】 総合案内 キグニ

[切り裂かれた皮膚はやがて自己再生する。
ミミズ腫れの様な醜い引き攣れた痕を残して。

ずぶりと刃を突き立て、引きずるように刃を動かせば
血が滴り、肉の隙間から骨が見える。

誰かに見せたい。

誰か見て。

私の中身を見て欲しい。
私の中身を、底の底まで弄って、お前はちゃんと、人間だよと言って欲しい。

興奮で、吐きそう。

想像したら、堪らない。]

(101) 2013/09/11(Wed) 22時頃

【独】 ヒューマノイド ニコライ

キグニ様、狼COかな?

でも賞金稼ぎのようにも見えますね。

(-42) 2013/09/11(Wed) 22時頃

【独】 ヒューマノイド ニコライ

あ、魚とかもありそう。

(-43) 2013/09/11(Wed) 22時頃

【人】 作業員 アロール

[正常で居なくては。
 ――まだ、ひとでいなくては、]


[その思考を遮るように、小さなアラート>>69がメールの受信を報せる。
 ああ、やはり、接続も難しいほど破壊されてしまっていたのか、]


 『少し時間がほしい
  パーツを見繕ってから行く、』


[送って、立ち上がる。
 仕事をしている間は、きっと忘れていられるはずだ。この、毒を。
 ゆるりと視線を這わせて、備品庫へと足を向ける。]

(102) 2013/09/11(Wed) 22時頃

【独】 システムエンジニア ソノラン

/*
あ、お魚か君

(-44) 2013/09/11(Wed) 22時頃

【人】 総合案内 キグニ

謝る必要は、ありませんよ

[私になんて。
記憶の澱みから引き戻され、ベル>>92にそう静かに零す。
血に濡れた手で彼女の腕を、身体を支え直し、歩みはより力強く。]

そうですね、嫌な事は、怖い事です。

[嫌じゃない事は、怖くない事です。]

クリノスさんは、無事ですよ。大丈夫。

(103) 2013/09/11(Wed) 22時頃

【人】 操縦士 カルア

覚悟、ね。想像以上に酷い事になっているんだな……。
シルビアの言うとおり、ドッキリならよかったのに。

[軽く握り締めた手の平の包帯へ、薄っすら淡い紅の線が引かれた。
不意に聞こえてきたアナウンスの合図音>>34に、顔を上げると]

ニコライ……? 内部の人間が全員!?

[突きつけられた事実、表情が驚愕に染まる。
続く>>35の呼び出しに、直ぐに真剣な表情を浮かべなおした]

早速覚悟しろ、だとさ。
これで給料貰ってるんだ、仕方ない。メインルームへ行って来る。

途中痴漢に襲われるかもしれないから、悲鳴を上げたら助けに来てくれ。

[素早く決断して、シュンギョウとシルビアの二人に告げると
そのまま医務室の出口へ向かう。ふざけた口調で冗談を付け加えて]

(104) 2013/09/11(Wed) 22時頃

【人】 技師見習い ミュー

わかった…。サンシアさん…気を付けて…。

[>>93 気のせいなのだろうか。
うなづく従兄を見て、随分と弱気になっているなと思う。
そのまま艦長と去っていく背中を、どこか寂しいような悲しいような気持ちで見送った。]

じゃあ…ヘスも、本当に気を付けろよ?
いいか?――やばくなったら逃げるんだ。

["逃げる"それは1人の方がやりやすい、回避行動だ。
仲間を置いていくなんて事も、置いて行かれることもない。
従兄にうなづき返す瞳は、まだ少し不安に揺れていた。]

(105) 2013/09/11(Wed) 22時頃

【独】 作業員 アロール

/*
あるぇ時系列間違えたかも

(-45) 2013/09/11(Wed) 22時頃

事務官 ヘレスは、メモを貼った。

2013/09/11(Wed) 22時頃


【独】 作業員 アロール

/*
間違えた★

まぁいいや

(-46) 2013/09/11(Wed) 22時頃

【人】 秘書 ベル

 ……そう、ですよね
 じゃあもう謝りません

[少しだけ、いつものベルが戻ってくる。
二人を染める赤から、床に転がる破片から視線を逸らし、鼻をつく匂いをかがぬよう、息を浅くして]

 おじーちゃんは無事、です
 じゃなかったら 私、も

[話しながら近づいた医務室の扉。
ノックをしようと腕を伸ばせば、ちょうどカルアが出てくるタイミングだろうか]

(106) 2013/09/11(Wed) 22時頃

【人】 操縦士 カルア

二人とも、死ぬなよ。

[映画のシーンだったら、こう決めるところだ。
もっとも、その俳優は直ぐ異星人にお星様にされてしまったが。
言い残すと、メインルームへと向かうため、医務室を出た。
なんだかハイになっている。
最も、あちこちで聞こえる不穏当な物音に、
廊下に出たことを後悔するよう、直ぐに憂鬱な気持ちになったが]

(107) 2013/09/11(Wed) 22時頃

【人】 警護官 シュンギョウ

[アナウンスの合図音に、自然と身構えるが。
そこから冷静なニコライの声が聞こえれば>>34>>35
事実確認の報に、深くため息をついた。]

 様子を見に行く迄もなかったな……。

[深くため息をついて、端末を仕舞う。
呼び出しを受けた相手はといえば、すぐさま向かうようで。>>104]

 ……気をつけろよ。

[冗談めかした口調に、苦笑いを浮かべながらも。
こちらは真剣な表情で、その背を見送った。]

(108) 2013/09/11(Wed) 22時頃

【人】 総合案内 キグニ

[響く銃声から彼女>>92を守る様に、身体の前に抱き寄せると、医務室の扉を乱暴に叩いた。]

先生…!

[果たして、中には誰がいただろうか。]

(109) 2013/09/11(Wed) 22時頃

技師見習い ミューは、メモを貼った。

2013/09/11(Wed) 22時頃


【人】 操縦士 カルア

うおっ!

[扉を出たところで、ベルと鉢合わせになった。
吃驚して、小さく叫んでしまう]

(110) 2013/09/11(Wed) 22時頃

【人】 補佐役 サンシア

[逆光のせいでアドニスの顔はよく見えないのに。
笑みを浮かべる口元に牙がちらりと見えた気がした。]

 あ……やだ…、やめ……っ、

[悲鳴もあげられず、引き攣った声が漏れ出るのみ。
その様子をアドニスは楽しげに眺めて。]


『いいんだよ、サンシア君。恐怖はいいスパイスになって”美味しくなる”だからもっと恐怖に落としてあげる。』


[カツン、と靴音を立ててまるで恐怖を煽ろうというかのようにゆっくりと近づいて来る。]

(111) 2013/09/11(Wed) 22時頃

総合案内 キグニは、メモを貼った。

2013/09/11(Wed) 22時半頃


【人】 女医 シルビア

…………。

[暫く何も言えずに黙っていたが、アナウンスの声>>34>>35が聞こえて。]

……あ、うん。行ってらっしゃい。気を付けて、ね。
怪我したら、すぐにここに来ること。……死んだら、だめだからね。

[医務室を出ると言うカルア>>104>>107に、そう告げた。]

(112) 2013/09/11(Wed) 22時半頃

【人】 作業員 アロール

 ― 廊下 ―

[ニコライのアナウンスは、確かに耳に入っていたのだけれど。
 意識の表層を掠めただけで、残りはしなかった。
 大切な"仕事"のメールでさえも、完全に"戻す"には至らない、

 気を抜くともっていかれそうで、言い聞かせるようにしながら、歩く。

 自分はまだ、正常で居なくてはいけない、と。]


  …… 、 まだ、 やることが、



[やるべきことがある。
 通信端末をポケットから抜き取って、音声メッセージの画面を開く。]

(113) 2013/09/11(Wed) 22時半頃

【人】 作業員 アロール




         [ ―― ピー ――]


――――……、


[言葉を、紡ぐ。
 道中で。それは遺すためであり、残すためであり。
 支える、ためでもあり。 保つ、ためでもあった。]

(114) 2013/09/11(Wed) 22時半頃

【人】 警護官 シュンギョウ

 ………………お前も、な。

[カルアの言葉>>107に、頷きながら。]

 メインルームは酷い有様、か……。
 直すことも、操縦することも、
 俺にゃ管轄外だしねぇ……。

[とすれば、自分のやるべきことは、やはり
艦内の治安維持しかない。

まったく、面倒なことだ……と、小さく首を鳴らした。]

(115) 2013/09/11(Wed) 22時半頃

【人】 警護官 シュンギョウ

[扉の外から人の気配とカルアの声が聞こえれば]

 おい、どうした!?
 そんなすぐ何かあったのか……?

[警戒を孕みながら、外の様子を窺った。]

(116) 2013/09/11(Wed) 22時半頃

【人】 区域責任者 クリノス

ん…

[外が騒がしい。

浅い眠りから目覚め、上半身を起こす。
どれぐらい眠っていただろう?
普段結んでいる銀髪は今は解かれ、頭を動かせばさらりと顔にかかった。

起きなければ。
ベッドに腰掛け、普段ベッドサイドに立て懸けてある杖を掴もうと――。]

ない、のか。

[ディキリアに投げ捨てられたままだ。

と、通信端末が光っているのが目に入る。
オレンジの光。アロールから>>2だ。]

(117) 2013/09/11(Wed) 22時半頃

【独】 区域責任者 クリノス

/*
流石に起きる。杖…杖…

(-47) 2013/09/11(Wed) 22時半頃

【人】 女医 シルビア

わ、っえ、な、なんですか!?

[ここにおいて、「先生」と呼ばれ得るのは恐らく自分だけだろう。
聞こえた声>>109に驚きつつ、返事をする。]

(118) 2013/09/11(Wed) 22時半頃

【人】 秘書 ベル

[響く銃声と重なり、肩を強くひかれた。
バランスを崩した足は前へ進み、ちょうど医務室から出てきたカルアにキグニもろともぶつかりそうになる]

 わ、と …と えーと

[銃声は消えた。悲鳴が聞こえ、もしかしたら、更なるもう一人に捕食されたのかもしれない]

(119) 2013/09/11(Wed) 22時半頃

【人】 調理師 オペラ

やっぱり原因はあのポットよね。

[廊下に広がる光景はノイズ混じりの彼女が知らせた通り
喰われかけた身体と撃ち抜かれた身体と生きている身体に
それぞれ分けられていた]

これじゃあ腕によりを掛けたご飯なんて見向きもされないわよね。

[動じることなく進むと、細い廊下から誰かが飛び出してきた。
一見してディキリアを彷彿とさせる様子に苦笑した]

(120) 2013/09/11(Wed) 22時半頃

【人】 システムエンジニア ソノラン

 大丈夫、僕は正常だから、大丈夫

[彼女からゆっくり手を離す。そして彼女と瞳をあわせて]

 これから僕はこれからアロールの到着を待つ。そうじと洗浄君が終わったら君は君の正しいと思うことをしなさい。わからなければ僕にきけばいい。ただし、君は必ず無理はしないこと。直せないような怪我はだめ。

[わかった?ときいて頷くのを待つ。]

(121) 2013/09/11(Wed) 22時半頃

【人】 調理師 オペラ

あたしが美味しそう? ありがとう。嬉しいわ。

[私の返事に、私が喰われる事を了承したと見たのだろう。
両手を広げて満面の笑みで私に近付いて来る。
その笑顔に向けて。

私は渾身のパンチをプレゼントした]

馬鹿ねぇ。
お礼は言ったけどそう簡単に食べさせるわけないじゃない?

だって。

(122) 2013/09/11(Wed) 22時半頃

【人】 総合案内 キグニ

おっと…!

[医務室から出てきたカルアが目の前に迫り、胸の前に抱える様にしていたベルをこちらに引き寄せ、自分は滑る靴底でどうにか踏ん張り、三人はすんでの距離で対峙しただろうか。]

……カルアさん

[彼の目を確かめる様に見つめる。
遠くで、悲鳴がついえた。]

(123) 2013/09/11(Wed) 22時半頃

【人】 秘書 ベル

 ― 医務室 ―

 こんにち、は

[右手の敬礼は、笑みも元気な声も伴わない。
むしろ赤い手のひらを顔のすぐ横に掲げることになり、驚かせたかもしれない。
シュンギョウの声に少しだけ声量をあげ、中に聞こえるよう名乗った]

 ベルです
 クリノスさん、きてますか?

[キグニの手がまだ触れていたならば、自然に離れただろう。
数刻前までなら、あからさまに払っていたはず。
少しだけ、変わっていた]

(124) 2013/09/11(Wed) 22時半頃

秘書 ベルは、メモを貼った。

2013/09/11(Wed) 22時半頃


【人】 区域責任者 クリノス

『ご苦労。そちらへ向かう。
だが、残念ながら今動ける状況に無い。少し遅れる。

それと、≪PARAISO≫は完全に復旧不可能なのか?』

[恐らくその辺りは技師だけでは足りぬ領域だろう。他にも関わる人間が残っていて、かつ正気であればいいのだが。
メインコンピュータは異常者の特定と排除を行ったと言っていた。
彼女を復旧させれば、何か、希望が見えるかもしれない。

動かぬ足を見やる。

壁を伝って向かってもいいが、恐らくいい餌でしかない。
戦闘が出来るわけでもない。
道中でくたばってしまっては、アロールの仕事を果たせない。
船が止まってしまっては、困る。
自分が、では無い。

他の大切な乗組員が。]

右足をギリと掴む。すっかり筋肉が落ちた飾りの右足は、やはり重荷でしかなかった。]

(125) 2013/09/11(Wed) 22時半頃

【人】 調理師 オペラ

あたしもあなた食べたいんだもの!!

[にたぁ、と笑い返すと鼻や歯や顎が折れた顔が一瞬呆けたものに
変わった。
自分に言われたと思わなかったのだろう。
私はにっこり笑ったまま躊躇い無く銃を抜くとその額に引き金を引いた]

恐怖でお肉が縮んだら美味しくないわ。
後でゆっくり料理してあげるから待っててね。

(126) 2013/09/11(Wed) 22時半頃

【独】 区域責任者 クリノス

/*
ファオオオオオオオオオオオオペラさん赤あああああああああああウハウハ!!ウッハウハ!!!!
そしてやはりディキリアの解体ロールはあかんかったんや…

(-48) 2013/09/11(Wed) 22時半頃

【赤】 調理師 オペラ

あ、そう考えたらお肉がいっぱいよね。
どうしよう。調理室の冷凍庫だけで保管足りるかしら。

[心配事はその程度。
この船に乗っている人間達分の肉を腐らない様に処置しなくては]

(*10) 2013/09/11(Wed) 22時半頃

【独】 区域責任者 クリノス

/*
ハッスルハッスル!!!!!!!!!

(-49) 2013/09/11(Wed) 22時半頃

【独】 技師見習い ミュー

/*
え!?
我らがアイドル、オペラさんも首無し騎士???!

(-50) 2013/09/11(Wed) 22時半頃

【独】 警護官 シュンギョウ

/*
オペラ首無しきたあああwwww

(-51) 2013/09/11(Wed) 22時半頃

【人】 補佐役 サンシア

[アドニスの手にはナイフが煌めいて。
震えて動けないサンシアの頬へと触れて、すう、と薄く皮膚を裂いた。]

 …ひぅ…っ…いた……。


『いいよ、泣いて。もっと怖がって恐怖に震えて。そして美味しくなるといい。』


[痛みに涙がぼろぼろと溢れ。
その様をアドニスは恍惚とした表情で見つめている。

ナイフは首筋を、腕を、薄く切り裂いて。
サンシアの皮膚を赤く染めていく。

それでも死ぬような傷ではなく、ただ甚振るだけの行動。]

(127) 2013/09/11(Wed) 22時半頃

【人】 警護官 シュンギョウ

 ………………ベル、か。

[聞こえてきた声>>124に、ホッと息を吐く。
いまだ警戒を解いた訳ではないが、
ベル相手ならば、もしやり合うことになっても
自分に利がある……と、そこまで考えて。

自然とそんな判断をしている自分に、少しだけ嫌気がさした。]

(128) 2013/09/11(Wed) 22時半頃

【人】 ヒューマノイド ニコライ

 承知しました。
 ソノラン博士>>121は正常だと、私も判断します。

[ ディキリアは、正常を装おうとはしなかった。
 捕食欲を隠そうともしなかった。
 だから、正常を自称すること、そのものが正気の証だと判断した。 

 こくり、と頷きのエモーションをする。
 前髪の向こう側、つくりものの青い瞳で、ソノランを見つめた。 ]

 承知しました。
 ソノラン博士の言葉を、可能な限り実行します。

[ そして、その為に一歩を下がり、膝をついた。手にしたままだったタオルで床を拭き始める。
 終われば、一旦自室へ向かおうと考えながら。 ]

(129) 2013/09/11(Wed) 22時半頃

【人】 補佐役 サンシア

 やだ…やめて……誰か…―――っ!!

[震える身体は動かない。
このままでは何れ死が見えているというのに。]

(130) 2013/09/11(Wed) 22時半頃

【独】 区域責任者 クリノス

/*
こうか

?:シュンギョウ、シルビア、ミュー、ヘレス
村人x3:
占い師:
賞金稼:カルア
人犬:じじい
預言者:ニコライ
病人:サンシア
囁き狂人:キグニ
首無騎士x3:ソノラン、アロール、オペラ
片想い:ベル
鱗魚人:マルキ

(-52) 2013/09/11(Wed) 22時半頃

【独】 システムエンジニア ソノラン

/*
キャーかっこいーっ!!!!たべてー!ぼくをたべてー!

このオペラを見て地上はなんと思うのだろう

(-53) 2013/09/11(Wed) 22時半頃

【独】 秘書 ベル

/*
あかあかしいなあ


いいわけすると
多角につっこむ、という意識はなかったおいう(むしrもんだい

あったことない人いるーってのと
おじーちゃんべったりはしたくないので、っていう
かるあさんでていきづらかったごめ ん

きぐにさんの狂った感じすごいすき

(-54) 2013/09/11(Wed) 22時半頃

【独】 総合案内 キグニ

/*
可愛い可愛いサンシアちゃんがピンチな訳だが私は行ってもいいものだろうか

(-55) 2013/09/11(Wed) 22時半頃

【人】 調理師 オペラ

新鮮なうちに料理したら皆食べてくれるかしら。

[廊下を一歩進むたびに異常が正常に変わっていく。
あちこちに転がる肉塊にメニューが追い付かない]

クリノスさんも美味しいお肉食べたら元気になるわ。
ベルちゃんもゼリー寄せとかだったら食べてくれるわよね。

[気遣うのは乗務員の事。
だがその気遣いは少しずつ船内のけばだった気配に侵食される様に
変化していった]

(131) 2013/09/11(Wed) 22時半頃

【独】 区域責任者 クリノス

/*
サンシアちゃんの恐怖ロールにめっちゃ興奮するぅ

(-56) 2013/09/11(Wed) 22時半頃

【人】 技師見習い ミュー

[ヘレスとも別れて自室へと向かう、護身用の銃を取りに行くために。普段から携帯などしていなかった。
この船はいつも退屈なくらい平和そのもので、こんな事態になるなんて欠片も考えたことが無かったから。]

……――っ

[酷い有様だった――。
少し歩くたび、角を曲がるたび、否応なく死体が目に入る。
血溜まりが広がり。うっかり足を取られれば、身体中が血液でべとべとになってしまうだろう。
漂う濃い鉄臭が、もう当たり前のように鼻腔を射して来る。

挙動は自然と気配を殺して歩き、常に周囲の音に聞き耳を立てていた。]

(132) 2013/09/11(Wed) 22時半頃

区域責任者 クリノスは、メモを貼った。

2013/09/11(Wed) 22時半頃


【人】 操縦士 カルア

[部屋を出た後、キグニとベルにぶつかりそうになった。
どうやらキグニが踏ん張ったようで、ギリギリ衝突は避けられたらしい]

先生?

[一瞬ぽかんと二人を見つめて、ああ、シルビアの事かと納得する。
後ろの医務室に用事があるのだろう。体勢を見て、何故か盛大に眉を顰めた]

よう二人とも……って!? 怪我したのか!?

[返り血を見て呟いただろうが、
後ろからシュンギョウらの声が掛かれば流されたか。
メインルームに行って来ると言い残して、その場を後にした]

(133) 2013/09/11(Wed) 22時半頃

【人】 調理師 オペラ

って…言ってる傍から……。

[呑気に歩く私の耳に入ったのは心配していたベルちゃんの声>>130]

ちょっと、大丈夫!!!

[足早に駆けたが間に合うかどうか]

(134) 2013/09/11(Wed) 22時半頃

操縦士 カルアは、メモを貼った。

2013/09/11(Wed) 22時半頃


【人】 作業員 アロール

[ 備品庫で必要な物を見繕いながらも、綴る言葉は止まらない。

 こんなに長く喋ったことは、此処最近ではとても珍しいことだ。
 最後の記憶は、ミューがアロールを"先輩"と呼ぶようになった日。

 年甲斐もなく、ついつい語り過ぎた。
 専門用語だらけの会話ですら無い、一方的な言葉を受け止めたミューは、輝く目で云ったのだ、

  先輩、と。

 アロールは序列を好まない。部下、という形式をとれど、彼らと自分は対等であると思っている。
 けれど、あの若い後輩が口にする先輩、という言葉は。

 不思議と、嫌ではなかった。]

(135) 2013/09/11(Wed) 22時半頃

【独】 ヒューマノイド ニコライ

「食べる」とか、オペラのように「料理して誰かに出す」までは、まだ対象が異常なだけで、正常範囲だと思うのだよね。

でも、アドニス>>127のサディスティック欲望は、普通に変態。
これは、隠してた変態嗜好が、感染とともに表面化した感じかな。

(-57) 2013/09/11(Wed) 22時半頃

【人】 総合案内 キグニ

[ついえた、と思った>>123

いや、まだ聞こえる。声が。]

失礼します。

[カルアの瞳の色を見極められたか、自信は無かったが、それでも医務室の中からは人の気配がした。
二人に僅かに目礼を残し、男は滑る靴で廊下を走った。

>>130の元へ。]

(136) 2013/09/11(Wed) 22時半頃

【人】 女医 シルビア

……あ、キグニさん、ベルさん。

[どこか元気のない様子>>124にどうかしたのか訊ねたかったが、何となくそれははばかられ]

クリノスさんですか?来てません、けど。

[問いには、端的にそう返した。]

(137) 2013/09/11(Wed) 22時半頃

【人】 システムエンジニア ソノラン

 あ、それと

[行動を始めた彼女を止めるように声をかけ]

 オペラとだけは行動を共にしてはならない。彼とはできるだけ接触をしないこと。

[その理由は告げない。確実ではないから、そうだとしてどうしたらいいか、わからないから。]

(138) 2013/09/11(Wed) 22時半頃

【削除】 総合案内 キグニ

怪我は、してませんが…!
すみません

[言葉だけカルアに投げて、縺れる足で駆け出した。
カルアも医務室を離れ>>133、結局、彼女を取り残すような形になってしまったか。
それでも、一応の責務は果たしたつもりだった。]

2013/09/11(Wed) 22時半頃

【人】 秘書 ベル

 いえ、怪我はないです

[カルアに道を譲るよう、少し下がった]

 これは私の血じゃなくて
 カルアさんお一人で ……ううん、なんでもないです

 ……なんでもないです

[走り去るキグニを、去っていくカルアを
その背中を見て、目に焼き付けて
やっと医務室へと足を踏み入れた]

(139) 2013/09/11(Wed) 22時半頃

【赤】 システムエンジニア ソノラン

[自分も美味しいと感じるのに、彼を否定するのは自分を否定することになる気もして]

(*11) 2013/09/11(Wed) 22時半頃

【赤】 システムエンジニア ソノラン

[それでも、それでも彼女だけは]

 .......渡さない。

[食べるなら、この僕が.....]

(*12) 2013/09/11(Wed) 22時半頃

【人】 技師見習い ミュー

[足元に転がる死体に注意しつつ、ゆっくりと進む。
中には銃を握ったままの死体も、いくつかあった。

だから居住区に行く途中、備品庫の扉が少しだけ開いたままなのを見つけたのは、偶然で――。]

[そっと静かに中の様子を探る。]

(140) 2013/09/11(Wed) 22時半頃

【独】 補佐役 サンシア

/*
>>138
ソノランさん占い師かな。
オペラさんは狼か狂人かは分からないけど赤だよねぇ。キグニさんもそうっぽい。

(-58) 2013/09/11(Wed) 22時半頃

【人】 総合案内 キグニ

怪我は、してませんが…
すみません

[言葉だけカルアに投げて]

先生、後でまた来ますから…!
ベルさんをお願いしますね

[縺れる足で駆け出した。
カルアも医務室を離れ>>133、結局、彼女を取り残すような形になってしまったか。
それでも、一応の責務は果たしたつもりだった。]

(141) 2013/09/11(Wed) 22時半頃

【独】 総合案内 キグニ

/*
タイミング悪すぎぃいいい

(-59) 2013/09/11(Wed) 23時頃

【人】 秘書 ベル

 そう、ですか

[シルビアの言葉にようやく端末へ目を向ける。
扉の横、壁へ背中を預け、メッセージを開いた。>>1:226]

 ―――…おじーちゃん、無事だそうです

[端末を閉じ、笑みを二人へ向けた]

(142) 2013/09/11(Wed) 23時頃

【人】 技師見習い ミュー

[そこには一番、無事を確かめたかった人の後ろ姿があった。]

(143) 2013/09/11(Wed) 23時頃

【人】 ヒューマノイド ニコライ

[ すん、とタオルの臭いを嗅いだ。
 穀物と野菜と胃液と臭い。そう分析はしても、ニコライは何かを感じることはないが、人間には不快なのだろう。
 仕事を終えたタオルも、ダストシュートする。 ]

 では、自室に戻り、ボディ洗浄に移ります。
 ……オペラ様ですか?>>138
 承知しました。博士がそうおっしゃるならば。

[ そして、ソノランに端末を見せる。 ]

 マルキ様の端末です。
 私は自分の物を所持していませんので、これを持ち歩きます。
 連絡が必要な場合はお呼びください。

[ ぺこりとお辞儀をして、メインルームを後にした。 ]

(144) 2013/09/11(Wed) 23時頃

【人】 女医 シルビア

えっと……とりあえず、怪我はしてないんですね?
それならひとまず、良かったです。

[めまぐるしく変わる状況に今一対応しきれてない様子ではあったが、ベルもキグニも怪我はしてないとの事なので、少しだけほっとしたように表情を和らげた。]

(145) 2013/09/11(Wed) 23時頃

【人】 事務官 ヘレス

[居住区の廊下にも死体は転がっていた。
自室に行き、護身用の銃を取り出してホルスターにセットする。
長い溜息をついた。防音管理のされた居住区の自室は静かだが……耳をすませば隣人が隣人を食む音が聞こえてきそうだった]

ちょっとふらつくから、いつものサプリメントを……でも……。

[栄養を摂取するだけの食事、というのが自身のライフスタイルだったが……味気ない。
がりがりと首をかく。どうにも身体が汗ばんでいるようだ**]

(146) 2013/09/11(Wed) 23時頃

【人】 警護官 シュンギョウ

 今のは、キグニか……?

[慌ただしく去る姿に、怪訝そうな表情をしながらも。
ベルが医務室へと入れば、じっとその様子を窺った。]

(147) 2013/09/11(Wed) 23時頃

【人】 女医 シルビア

……クリノスさんも、何か、あったの?
でも、無事なら良かった。

[ようやく笑みを浮かべたベル>>142に、ふわっと微笑んだ。]

(148) 2013/09/11(Wed) 23時頃

【人】 操縦士 カルア

―メインルーム―

[駆けっこは得意なほうだ。
なるべく人の気配の少ないほうを選んで、それでも駄目なら
引き止められる声を無視して駆け続け、メインルームへと辿り着く]

はぁっ、はぁっ! はー……。

[流石に息が切れた。精神状態も良くない。
ぜー、と深呼吸で無理やり整える。まだ二十代だと自分に言い聞かせて]

ニコライ、とソノラン。

(149) 2013/09/11(Wed) 23時頃

【独】 警護官 シュンギョウ

/*
ベルに占いセット、と。

(-60) 2013/09/11(Wed) 23時頃

【人】 作業員 アロール

[長い、長い言葉を、紡ぎ終えて。
 必要な物を詰め込んだ台車を引く。]

  ――保てばいいけど。

[独りごちた時に鳴るアラート。>>125
 両手は塞がっているゆえに、音声での返答を渡す。]

  『"中身"はソノランがいれば。
    "身体"は、出来るだけ、俺が。

    故障を想定して幾つかは代替パーツ、用意してますが。
   "ダウン"する程の破損だと、多分、足りない。

    けど。
    完全復旧は無理でも、短時間ならなんとかなるかもしれない。
    見てないから、まだ、なんとも。』

[送る。 0.1%でも可能性があるなら、諦めない。
 技術者とは、そういうものだ]

(150) 2013/09/11(Wed) 23時頃

【人】 総合案内 キグニ

どこだよっ!

[手当たり次第に扉を開き、開かない扉には耳をつけて中の様子を伺った。
人間の聴覚には限界がある。
正確に悲鳴の場所を判断する事はできなかった。

それでも]

……?!

[蹴飛ばすように開けた一つが、当たり、だった。]

(151) 2013/09/11(Wed) 23時頃

事務官 ヘレスは、メモを貼った。

2013/09/11(Wed) 23時頃


操縦士 カルアは、メモを貼った。

2013/09/11(Wed) 23時頃


【人】 区域責任者 クリノス

[制服のままで寝てしまった。少し皺になっている。

かといって、今更着替える気にもなれない。
血をぬぐったマスターキーを手の中でくるくる回していた。

メインルームには、まだ鍵はあっただろうか。
管理するコンピュータが居なくなった今、他の鍵は無防備な状態で保管されている事だろう。

船のシステム中枢も閉じねばならぬが、正常な乗組員が逃げ込んだ扉も閉じねばならぬ。
安全な城壁が必要だった。

鍵を回収しなければ、まだ人は死ぬだろう。
幸い、自分の手元にあるこの数枚のカードキーと、アナログの鍵束が『メイン』のキーだった
他の鍵の解錠権限は区域ごとに細かく分かれ、使い慣れていない物にとっては訳が分からないだろう。此方を使わねば開かぬ扉もある。
マスターキーを死守し、他の鍵を回収しなければ。

そして自分が正常なうちに破棄してしまうのがベストなのだ。]

(152) 2013/09/11(Wed) 23時頃

総合案内 キグニは、メモを貼った。

2013/09/11(Wed) 23時頃


【独】 調理師 オペラ

/*
またキグニちゃんとかち合ってしまったwww

(-61) 2013/09/11(Wed) 23時頃

【独】 ヒューマノイド ニコライ

>>144
ハードグロOKなので、
におい嗅いだった。
嗅いだった。

(-62) 2013/09/11(Wed) 23時頃

【独】 区域責任者 クリノス

/*
鍵については何にも考えて無かったんですが、まあ今後のジジイの目的として。
アナログ鍵束は武器ですけどね。

(-63) 2013/09/11(Wed) 23時頃

【独】 操縦士 カルア

/*
ニコライってよくニコラスと間違えてタイプしてしまう。
BBS?

(-64) 2013/09/11(Wed) 23時頃

【独】 調理師 オペラ

/*
キグニちゃん、実は私もいるのよw

(-65) 2013/09/11(Wed) 23時頃

作業員 アロールは、メモを貼った。

2013/09/11(Wed) 23時頃


【人】 技師見習い ミュー

先輩――!! 無事で良かったっす!

[今までの警戒心など綺麗さっぱり吹き飛んでしまう。
この船に乗ったときから、知らなかった知識を教えてくれ――。
様々な技術を教えてくれた。
兄のような、父のような、そんな人――。

無防備に近づいていく。
なにか呟いていたようだったが、はっきりとは聞こえず。
部品を積んだ台車を見れば、自然と身体が動いた。]

(153) 2013/09/11(Wed) 23時頃

【人】 秘書 ベル

 はい、キグニさん
 私を此処まで送ってくれて ……まともなとこもあるんだな、って

[端末をしまえば、先ほど敬礼した右手を開いて、俯いたままじっと見やる]

 クリノスさん、無事ですよ?
 だって そう言っていた

 そうじゃなかったら ……私も、ね
 今此処にいませんもん

[観察されているとは気づかず
常より僅かに情熱で、前髪の間から覗く瞳は、今は穏やかで]

(154) 2013/09/11(Wed) 23時頃

【人】 ヒューマノイド ニコライ

─ メインルーム前 ─

[ 出た所で、丁度カルア>>149に出くわす。
 平常と変わらない、丁寧なお辞儀をした。 ]

 こんにちは、カルア様。
 中でソノラン博士がお待ちです。
 私はソノラン博士の指示で、ボディ洗浄へ向かうところです。
 メインルームの掃除は完了しました。

 もし、私に急ぎの御用がありましたら、マルキ様の端末をお借りしておりますので、そちらにご連絡ください。

[ 必要な事だけを端的に伝える。 ]

 ……ところで、
 カルア様は「正常」ですか?

[ そのはずが、ひとつ、ニコライらしくもなく探るような質問をした。 ]

(155) 2013/09/11(Wed) 23時頃

技師見習い ミューは、メモを貼った。

2013/09/11(Wed) 23時頃


【独】 区域責任者 クリノス

/*
うむ。ベルはやっぱり片思いでジジイにささってるね。
じじまご

(-66) 2013/09/11(Wed) 23時頃

作業員 アロールは、メモを貼った。

2013/09/11(Wed) 23時頃


【人】 総合案内 キグニ

[蹴飛ばしたドアの中には、サンシア>>130と、明らかに様子のおかしい影がもう一つ。
オペラ>>134は果たしてそこにいただろうか。]

……っ!!!

[夢中で影に飛び掛かる。
その後ろ姿が誰か、飛び掛かってから分かった。]

…アドニスさぁん…

[わざわざ、名前で呼び掛け、武器を持たない男はぎりぎりとその首を締め上げる。]

…女の子、が、いい、ですか…?
その、ナイフで、切る…切り、刻むんです、か?

[非戦闘員の力でどこまで抵抗できたか。]

(156) 2013/09/11(Wed) 23時頃

ヒューマノイド ニコライは、メモを貼った。

2013/09/11(Wed) 23時頃


【人】 警護官 シュンギョウ

 まともなとこ、か。
 ま、確かに普段は何考えてるかわからんとこはあるが。

[ベルの言葉>>154に、こんな時だというのに笑みが零れた。
その様子をじっと見つめながら、ゆっくり言葉を続ける。]

 クリノスのおっさんは、確かディキリアに襲われたんだったか……。
 無事だってんなら、良かった。

 ベルは、大丈夫なのか?

(157) 2013/09/11(Wed) 23時頃

【人】 総合案内 キグニ

[彼女に聞こえぬ様に、その耳に噛り付く勢いで口を寄せ、言葉を吐いた。]


私に、しませんか


[彼と一瞬、目が合った気がした。]

(158) 2013/09/11(Wed) 23時頃

技師見習い ミューは、メモを貼った。

2013/09/11(Wed) 23時頃


【独】 ヒューマノイド ニコライ

>>158
あ、やっぱり魚でした。

(-67) 2013/09/11(Wed) 23時頃

【人】 システムエンジニア ソノラン

[>>144わかったと端末を見て頷く]

 そちらも何かあったら直ぐに連絡すること

[そういって彼女を見送れば入れ違って入ってきたカルア>>149に操縦席を指差し]

 今操縦が手動になっているがほぼマニュアルどうりにこなせば素人でも大丈夫らしい。ただ安全に運航するために君に頼みたい

[それから端末へと手を伸ばし警護官全員に向かって

生き残っている警護官の中で手の空いている者は至急メインルームに。操縦士のカルアを護衛をしてほしい

そうメッセージを送る]

 今警護官の連中に君の護衛を頼んだ。兎に角君の他の操縦士が生きていないなら君に死なれるのが困るから。

(159) 2013/09/11(Wed) 23時頃

【独】 システムエンジニア ソノラン

/*

メモの師弟がすこぶるかわいい。

それにしても表でオペラのこといってだめだったら申し訳ない。表でそれっぽいロールが出たから組み込んでしまったんだよなぁ。あぁごめん、ほんとごめん

(-68) 2013/09/11(Wed) 23時頃

【人】 作業員 アロール

[不意に響いた声>>153に、肩が跳ねる。
 警戒に硬直したのはされど一瞬で、その姿に眦が緩んだ]


 無事、だったか。

 ――怪我は?

[問いかけつつ、視線は状態を確かめるようにミューを滑る。
 差異は見られないように思える。

 きっと、"大丈夫"なのだろうけれど。]

(160) 2013/09/11(Wed) 23時頃

【人】 補佐役 サンシア

[アドニスの奮うナイフは殺す為のものではなく、甚振る為のもの。
それが幸いしたと言えるのかどうか。
サンシアは痛みと恐怖で震えてはいても、未だ死ぬ様子はなく。]

 あ…おぺらさ…たすけ……っ!!

[震える手を伸ばして飛び込んで来たオペラ>>134へと手を伸ばした。

それからすぐだったか。
キグニもやって来て、アドニスの首を締め上げる>>156
その様子にほっと息をついて。]

 ありがとう…。

[涙に震える声でそれだけ告げ。
キグニが何事かアドニスへ囁いた事には気づけなかった。]

(161) 2013/09/11(Wed) 23時頃

【独】 技師見習い ミュー

/*
キグニさんは、もしかしてお魚???

(-69) 2013/09/11(Wed) 23時頃

補佐役 サンシアは、メモを貼った。

2013/09/11(Wed) 23時頃


【人】 秘書 ベル

 私?
 ……ああ、ええと私ですか

[右手から視線をあげ、シュンギョウと視線を合わせた]

 まともです。ええまともです
 なんだか酷く喉が渇くけれどそれだけで

 まとも、です

[自らに言い聞かせるように繰り返し、最後に一度医務室を見合わせた後――]

 大丈夫、ですから

[言葉を残し、すぐ傍の扉から、廊下へと身を*滑らせた*]

(162) 2013/09/11(Wed) 23時頃

【人】 操縦士 カルア

[出会ったニコライは丁寧なお辞儀をしてくる>>155
整え終わった呼吸の影響で、少し弾んだ声を返した]

よお、ニコライ。無事だったか!

[挨拶代わりに包帯に包まれた片手を上げる。
その瞳をじっと見つめて、微かに首を傾げた]

(163) 2013/09/11(Wed) 23時半頃

【人】 操縦士 カルア

ソノランが?
とりあえずニコライが俺を呼んだのは、手動操縦の件だろ。
まあ中で聞くよ。

掃除、あまり想像したくない現場を、
少しでも快適にしてくれたのなら、礼を言う。
マルキの端末な、了解。

[もう彼は使えないのだ、感傷のようなものが湧かないでもないが。
ただ、ニコライが発した質問には、唇を薄く吊り上げて答える]

(164) 2013/09/11(Wed) 23時半頃

【人】 操縦士 カルア


正常の定義は? 

[一瞬の溜めの後、はっ、と、自嘲気味に笑って手を振った]

冗談だ。
つまらない冗談ばかり喋ってる常の状態を正常と定義するなら
恥ずかしながら、きっと俺は正常さ。

[これで答えになってる? と肩を竦めて。
その後、ソノランの待つメインルームに入っていくだろう]

(165) 2013/09/11(Wed) 23時半頃

秘書 ベルは、メモを貼った。

2013/09/11(Wed) 23時半頃


【人】 技師見習い ミュー

オレは大丈夫っす。
…外は酷い有様っすけど――、先輩は?
先輩はどこか、ケガしてないっすか?

[アロールが自分の状態を探るように見ているのに気がつかず。
ただひたすら、アロール自身にケガがないかどうかを確かめようとする。]

[大丈夫。"いつもの先輩だ"]

(166) 2013/09/11(Wed) 23時半頃

【独】 区域責任者 クリノス

/*
アッベルちゃん離脱ゥ
ぼっちジジイ!ぼっちジジイ!!どうしようかな。これは。だれかむかえに、きて

(-70) 2013/09/11(Wed) 23時半頃

【人】 調理師 オペラ

ベルちゃん、大丈夫!!

[手を伸ばすベルちゃん>>161は赤く飾られていたが、
助けを求めるだけの力はあるようだった]

キグニちゃん?

[向き直ろうとしたところで、キグニちゃんが後ろから飛びかかる>>156
羽交い締めして、何事かを囁いていた事には気付かなかったけれど、
動きが一瞬でも止まったなら]

キグニちゃん、ごめん!!

[一応背後の彼に謝って、男の腹目掛けて回し蹴りを叩きこもうと]

(167) 2013/09/11(Wed) 23時半頃

【人】 警護官 シュンギョウ

 まとも……?
 そう、ならいいんだが……。

[ベルの言葉>>162に、不思議そうにその顔を見つめる。
だが、不意に携帯端末がメッセージの受信を告げ>>159]

 ちっ、仕事か……。

[文面に目を通せば、ベルの姿は廊下へと向かっていた。]

 おい、ベル……!
 ………………くれぐれも、気をつけるんだぞ。

[恐れ気もなく医務室を出るベルを、怪訝そうに見送るのだった。]

(168) 2013/09/11(Wed) 23時半頃

【独】 区域責任者 クリノス

/*
オペラさんすきすぎてやばい。

(-71) 2013/09/11(Wed) 23時半頃

【人】 警護官 シュンギョウ

 ちょい、野暮用だ。
 システムがダウンしている以上、操縦士の存在が重要ってんでな。

 ちょっと、メインルームで警護にあたってくる。

[そう、シルビアに伝えながら。]

 いいか、あまり一人で出歩くなよ。
 いざとなれば、鍵をかけて……。

[一人が不安ってんなら、一緒に来るか?と、問うのだった。]

(169) 2013/09/11(Wed) 23時半頃

警護官 シュンギョウは、メモを貼った。

2013/09/11(Wed) 23時半頃


【人】 作業員 アロール

 それならよかった。

          [今、"新しい"血臭は少し辛い、]

 ――― …… すこし、頭が痛い、位で。

 怪我は、していないよ。 大丈夫。


[生きた人間を前にして、湧き上がる衝動が在る。
 ――けれど、それを抑えこんだのはアロールの意地、

 この船の中で、最も優れた技師としての、プライドだった、]

(170) 2013/09/11(Wed) 23時半頃

【赤】 作業員 アロール



        [ダメだ。 まだ、 ヒトで居ろ、 と。]
 

(*13) 2013/09/11(Wed) 23時半頃

【人】 ヒューマノイド ニコライ

─ メインルーム前 ─

 無事でした。
 しかし、人的被害を防げず、無事なままであることに対して、私はあまり嬉しいと判断できません。
 しかし、
 感謝の言葉を頂いたことは、嬉しいです。

[ カルア>>164の複雑な表情を見ながらも、お辞儀をする。
 正常の定義には ]

「人間を肉と呼ばないこと」
 だと判断します。
 ですが、カルア様のその返答でも問題ありません。

[ その姿を見送り、自分も自室に向けて歩きだした。 ]

(171) 2013/09/11(Wed) 23時半頃

【独】 警護官 シュンギョウ

/*
ベル占っていいのかなー、ちょい悩むな。
アロール、オペラ、ソノランの三人と思ったが、占ってしまっていいだろうか。

ま、まぁ黒引いたら黒引いたで……!

(-72) 2013/09/11(Wed) 23時半頃

【独】 作業員 アロール

/* にゃー、せめて少しでも、"希望"を残したい。

狂って食いつくす方向にいけないなら。
技師として。

(-73) 2013/09/11(Wed) 23時半頃

ニコライは、アロールにはまだ会っていないが、無事だろうか……

2013/09/11(Wed) 23時半頃


【人】 総合案内 キグニ

[サンシアの声>>161は遥か彼方の出来事のように、僅かに音のみ届いた。
…意味までは理解できず。]

言えよ、アドニス…

[首を締め上げて彼の声を奪っておきながら、男は執拗に回答を求めた。]

…なぁ…

[その時、オペラの回し蹴り>>167が彼の腹に決まった。

何が起きたのか男には分からなかったが
アドニスの身体は一瞬浮き、それから床に叩きつけられた。]

(172) 2013/09/11(Wed) 23時半頃

【人】 区域責任者 クリノス

[端末が音声ファイルを受信、再生する。
恐らく作業中なのだろう。背後の物音も録音されていた。
配慮して、こちらからも音声で返答を。]

『そうか。
そちらは私の専門の外側だ。
機械の事は、君たちに全て任せよう。
引き続き頼む。


すべき事があれば、早めに済ませてしまおう。

お互い、"正常"なうちに。』

[これは何かもわからない。衝動が感染する物であれば、自分もディキリアの様に人を襲い始めるのかもしれない。
だが、その時は]

―――…

[静かにサイドテーブルを見つめた。]

(173) 2013/09/11(Wed) 23時半頃

【人】 総合案内 キグニ

[理由は何であれ、彼は倒れた。

男も、その蹴りでだったか、転んだのだったか
いずれにせよ、ダメージは受けたが。

一瞬後には、アドニスに馬乗りになり。
自分を見ようとしないその顔を殴りつけた。]

(174) 2013/09/11(Wed) 23時半頃

【人】 補佐役 サンシア

 ……すごい。

[オペラの回し蹴りがアドニスにヒットして。
豪快なそれに思わずぱちり、と瞬きをして呟きが漏れた。

二人も助けに来てくれた、それが頼もしくて。
でもナイフを向けたのが信頼する上司だったショックは抜ける事はなく。]

 艦長…わたしを食べたいんですか?
 ダメですよ、だってわたし病気だから美味しくないです。
 だから…もうやめてください。

[涙を拭いながら吐き出す言葉はどこかおかしかった。
冷静さなんてどこかへ消えて。
正常な精神とは言い難い今は、キグニの様子>>172にも気づけなかった。]

(175) 2013/09/11(Wed) 23時半頃

【人】 操縦士 カルア

了解。ソノランも無事でよかった。心配したぜ。

[ソノランに操縦席を指差されると、よし、と頷いて腰を下ろす]

ああ、基本的な操作はほぼマニュアルどおりで問題ないからな。
しかし、急なデブリや隕石なんかの回避は、ちょっとコツがいるんだ。
航路上にブラックホールなんかは無かったと思うんだが……多分。

[日常では見せた事の無い真剣な表情で、計器を確認していく。
一つずつ丁寧に繰り返される動作は、非常に滑らかで繊細だ]

突発対応なんかは、今まではパライソがやってたからな。

[警備を頼んだ、と言われれば、眉を微かに跳ね上げる。
人間を、肉と呼ばないこと。ニコライの言葉が胸に蘇った]

ソノラン……。これは何だと思う?
何でこんなことが起きてるんだろうな……。

(176) 2013/09/11(Wed) 23時半頃

区域責任者 クリノスは、メモを貼った。

2013/09/11(Wed) 23時半頃


【人】 女医 シルビア

……んにゃ、私はここに残るよ。
もし怪我人が出て、ここに来たのに私がいないーってなったら大変でしょ。

へーきへーき!
言ったでしょ?私が本気を出したらここのみーんな毒殺できるって。

私の事は気にしないで、行ってきて。

[不安がない訳ではない、怖くない訳ではない。
それでも、自分は医者なのだからと、奮い立たせて。

どうにか笑顔を作り、シュンギョウ>>169に手を振った。]

(177) 2013/09/11(Wed) 23時半頃

【独】 区域責任者 クリノス

/*
ジジイひきこもり過ぎてなんかもう。もう。
誰か連れ出して…

(-74) 2013/09/11(Wed) 23時半頃

【独】 区域責任者 クリノス

/*
えぐえぐ

(-75) 2013/09/11(Wed) 23時半頃

【人】 技師見習い ミュー

頭が痛いって……、無理しない方がいっすよ…。
一旦、医務室に行ってシルビアさんに頭痛薬もらって来ますか?

[大丈夫と答えるアロールに、それでも首を縦に振ることは出来なくて、]

それ――"パライソの修理"に使うっすよね?
オレも手伝うっす。
メインルームに運べばいいっすか?

[運ぶのは1人でも出来る。
先輩には先に医務室に行くことを勧めようと。]

(178) 2013/09/11(Wed) 23時半頃

警護官 シュンギョウは、メモを貼った。

2013/09/11(Wed) 23時半頃


【独】 区域責任者 クリノス

/*
杖のスペアぐらいもっとけや!って感じなんですけど、その選択肢はとうの昔に取ってしまった訳で、廊下はってったら襲ってくれやって感じですし。
いや別に襲ってくれていいんですけど、じじい敵にはちょっと頭の悪すぎる行動なのでなんか違う

(-76) 2013/09/11(Wed) 23時半頃

【人】 総合案内 キグニ

こんな事したくないのに…!

[男は泣いていた。
涙を零しながら、アドニスを、殴った。]

死ねよ!私を認めない奴は死ね!!!

[呪詛にも似た言葉を吐いて。ただ、殴った。
アドニスの心臓が止まるか、誰かに止められるまで。]

(179) 2013/09/11(Wed) 23時半頃

区域責任者 クリノスは、メモを貼った。

2013/09/11(Wed) 23時半頃


【人】 ヒューマノイド ニコライ

─ 自室 ─

[ 色白で突起の少ない身体の上を、透明な水が滑って行く。 

 メインコンピュータが落ちたのに、ライフラインが止まっていないのは、<<PARAISO>>が何らかの処置をしていってくれたおかげだろう。
 そもそも、この宇宙の中で、コンピュータが完全に止まってしまったならば、誰も数秒と生きてはおれまい。
 人間も。ヒューマノイドも。
 ここは生命を拒絶する空間なのだ。 ]

 ……。

[ 伸びた髪は、顔と首周りを覆っている。
 仰向けば、バスルーム内の照明が、視覚のなか、淡くにじんだ ]

(180) 2013/09/11(Wed) 23時半頃

【人】 システムエンジニア ソノラン

 操縦、頼んだよ。

[その頃生き残りだろうか、二人の警護官がメインルームに現れる。その二人に出入り口の見張りを頼んだ。]

 何が起きているか、か....少なくとも異常事態であることは確かだよね

[そういって動かぬ機械を弄り]

 .......ねぇ、もし僕が君が美味しそうだと襲いかかったら、どうする?

[アロールが遅い。先ほどパーツを取ってからと端末に連絡は来たがそれにしても.....

そう考えながらぽつりとふと自然に、溢すように言い出した]

(181) 2013/09/11(Wed) 23時半頃

調理師 オペラは、メモを貼った。

2013/09/11(Wed) 23時半頃


【人】 警護官 シュンギョウ

 そうか。
 なら、間違ってそうじゃない奴まで毒殺しないように、
 頼んでおこう。

[シルビアの言葉>>177に、こちらもぎこちなく笑みを浮かべ。]

 じゃ、ちょい警護に行ってくる。
 ちゃんと戸締まりと安全確認はするんだぞ。

[冗談とも本気ともつかぬ表情でそう言い残し、
医務室を後にした。]

(182) 2013/09/11(Wed) 23時半頃

総合案内 キグニは、メモを貼った。

2013/09/11(Wed) 23時半頃


【独】 調理師 オペラ

/*
おう。
ダメだ。
名前間違い多過ぎる。
というかサンシアとベルのチップ間違えて覚えてるわ、あたし。

(-77) 2013/09/11(Wed) 23時半頃

【人】 補佐役 サンシア

 キグニさん……っ!!

[助かった安堵から気が抜けていて。
それでも殴り続けるキグニの様子がおかしい事に、やっと気付いた。
慌てて手を伸ばすが、腰が抜けてしまって動けず。
おろおろと視線はオペラとキグニとアドニスの間を彷徨って。]

 ね…認めるって何…?
 艦長死んじゃう…ダメ、だよキグニさんまで人殺しになっちゃ!!

[絞り出すように声を出して、それで彼の動きは止まるだろうか。]

(183) 2013/09/11(Wed) 23時半頃

【独】 ヒューマノイド ニコライ

狼は、アロール様、ミュー様、オペラ様でいいのですよね?
オペラ様はまだ不確定な気がします。
村陣営が、感染してはいけないということもないでしょうし。

(-78) 2013/09/11(Wed) 23時半頃

補佐役 サンシアは、メモを貼った。

2013/09/11(Wed) 23時半頃


【人】 区域責任者 クリノス

[このまま、ずっとここに居る訳にはいかない。廊下も先程より静かになったように感じる。
今なら、移動出来るか。
他の者の安否も気になる。

マスターキーの束と薬をポケットに突っ込み、掴まり立ちで扉を開く。
作業器具保管庫まで行けば、杖がある。あそこの死体は、もう片付けられただろうか。]

(184) 2013/09/12(Thu) 00時頃

【人】 作業員 アロール

 いや。 ……大丈夫。
 

[ ――保つかどうかも、判らない。
 この痛みがあるうちは、まだ"自分"で在れる、と。

 少しだけ皮肉げに、マスクの内側で唇が歪んだ]


  "人間"ぽいだろ、 頭がいたいなんてさ。


[兆候は出ている。
 たぶん、"アロール"で居られる時間は、そう長くない。]

  手伝ってくれると助かる。
  自体は急を要するから。

[それは、医務室へ向かう気はないという意思。
 汲んでくれと、乗せた想い。]

(185) 2013/09/12(Thu) 00時頃

【削除】 警護官 シュンギョウ

――廊下――

[医務室を出て、廊下を歩きながら周囲を見渡す。

ベルはどこに向かったのだろうか。
近辺にやばい奴はいないだろうか。
警戒することは山ほどあるが、視線の先に
掴まり立ちをする姿を認めれば>>184
考えるより先に身体が動いていた。]

 おっさん、大丈夫か……!!

[そういえば、ディキリアに襲われたと言っていたか。
いつも用いている杖もない。
流石にこの状況では襲われる心配もあるまいと、
幾分警戒を解いて、駆け寄った。]

2013/09/12(Thu) 00時頃

【人】 警護官 シュンギョウ

――廊下――

[医務室を出て、廊下を歩きながら周囲を見渡す。

ベルはどこに向かったのだろうか。
近辺にやばい奴はいないだろうか。
警戒することは山ほどあるが、視線の先に
掴まり立ちをする姿を認めれば>>184
考えるより先に身体が動いていた。]

 おっさん、大丈夫か……!!

[そういえば、ディキリアに襲われたと言っていたか。
いつも用いている杖もない。
流石にこの状況では彼に危害を加えられる心配もあるまいと、
幾分警戒を解いて、駆け寄った。]

(186) 2013/09/12(Thu) 00時頃

【人】 警護官 シュンギョウ

 なんか、大変だったんだってな。
 杖、ないんか……。

[呼び出されたところではあるが、
流石にこの状況は放ってはおけない。]

 ……どこに行こうとしてたんだ?
 少しくらいなら、肩貸そう。

(187) 2013/09/12(Thu) 00時頃

警護官 シュンギョウは、メモを貼った。

2013/09/12(Thu) 00時頃


【人】 技師見習い ミュー

["人間ぽい" ――アロールの口から漏れた言葉に、心の奥底で波紋が広がる。]

(何を言ってるんだろう? 先輩は人間じゃないすか…――)

[口は開いてそう言いかけたが、結局飲み込んだ。
"急を要する" その言葉と、先輩の瞳から切迫したものを感じて。結局出てきた言葉は、シンプルな返事だけだった。]


――はい、了解っす。

[そして台車に手をかける。一刻も早く運ぶために――。]

(188) 2013/09/12(Thu) 00時頃

【人】 ヒューマノイド ニコライ

─ 自室 ─

 ……掃除を。
 船内の全てをこなすのは大変そうです。

[ <<PARAISO>>がいれば、各種の掃除ロボットに指示を出すことも出来るのだろうが。
 もしこのまま<<PARAISO>>が復旧しなければ……実に、気の遠い作業になりそうだ。 

 クリノスに貸して貰った服も汚れてしまったので、新しい服に着替えた。
 生乾きの髪を、ふたたび電気コードで結ぶ。
 そうして、自室を出た ]

 私の「正しいと思うこと」……。
 
[ 考えることは難しい。
 命令を聞いてそれを実行する方が、数倍楽だ。
 ……しかし、ニコライは言われたことだけしか出来ないロボットではない。
 いや、大きくいえばロボットの一種ではあるが、人間と言う理解困難で複雑な存在と対話し、彼らの役に立つ為に作られた物だ。
 考えろと言われれば考えねばならない。 ]

(189) 2013/09/12(Thu) 00時頃

【人】 操縦士 カルア

生きている間は、任せろ。

[頼んだ、とソノランに言われれば力強く頷く。
操縦桿の感触を確かめて画面の数値を確認し、
周囲の宇宙の状況を確認して把握していく]

異常事態だな。人が人を襲うんじゃない。
今まで100日以上も航海を続けてきた仲間が、仲間を襲うんだぜ。

[操縦行為に集中している。瞳は光に輝いている。
自らの手で機工存在に命を吹き込み、動かす様は
まるで祈りのように無垢で真摯な表情と、
厳粛に決闘へ挑むような真剣さに満ちていた。
やがて聞こえてきた言葉に、ふと顔を上げる]

美味しそう……? ははっ、そうだな。
好きな女に告白するまで待ってくれ、って言うのはどうだ?

[冗談のような口調で応え、ソノランをじっと見た]

(190) 2013/09/12(Thu) 00時頃

【人】 調理師 オペラ

[綺麗に吹き飛ばされた男と、
案外身軽な動きをしたキグニちゃん>>174に安心したのも束の間。
叫びながら男を殴り付ける様>>179は違う意味で異様だった]

ちょ、ちょっとキグニちゃん!?
どうしたの?
殺す気?

[どうやら大怪我は負っていない彼女>>183が止めに入る。
キグニちゃんを退かしてもいいのだが、
それではまた男が動き出すかもしれないと悩み]

ねぇサンシアちゃん。
彼はあなたを食べたいって言った?

[躊躇いもなく銃を抜いて、意図を示しつつ最後の確認を]

(191) 2013/09/12(Thu) 00時頃

【人】 補佐役 サンシア

[オペラの言葉に一瞬考えて、頷いた。]

 食べたいとは言われてないけど、でも。
 恐怖はスパイスだって…その方が美味しいって…。

[思い出してぶるりと震えて、泣きそうな表情になる。
優しかった艦長がそんな事を言ったなんて信じられなくて。
でも実際にナイフで切られた事をなかった事になんて出来ない。]

 …オペラさん、殺しちゃうの…?
 艦長はもう治らない?

[銃が何をする道具なのか知ってる、あれは人を殺す為の道具だ。]

(192) 2013/09/12(Thu) 00時頃

【人】 区域責任者 クリノス

―廊下―

シュンギョウ。

[駆け寄られれば>>186顔を上げ、特に警戒心を抱く事もなく、知った顔に安堵の表情を浮かべた。
髪は束ねられておらず、モノクルもない。

壁にもたれかかると、息を一つ吐き出す。
ベッドから自室の扉を潜るまでで随分苦労した。]

まあ、確かに大変だったが…そんな事言っていられる事態ではない。
杖、ああ、ディキリアに襲われた時に落とした。多分まだ保管庫に転がってる。

[手を貸す>>187、と言われれば]

すまない。
――杖を回収したい。それと、メインルームに保管してあるカードキー>>152を、破棄しなければ。
作業器具保管庫まで連れて行ってくれれば、メインルームまでは自分で行く。

(193) 2013/09/12(Thu) 00時頃

【独】 区域責任者 クリノス

/*
しゅんぎょうさん本当ありがとうございますありがとうございます

(-79) 2013/09/12(Thu) 00時頃

【人】 調理師 オペラ

そう……恐怖はスパイスね……。

[味覚を刺激するそれは確かに味を引き締める。
けれどそんな事を言って実行する人間がまともでは無い事は
今の現状を見れば判るだろう]

治るの待ってる間の食料は人間になると思うわよ?

[彼女にとってこの男は、いや、私達にとっても
船長を失った以上大事なのは理解出来ても。もう]

彼が「ERROR」で無いと思う?

[私と同じERRORじゃない? 最後の問いは口にしなかった]

(194) 2013/09/12(Thu) 00時頃

【人】 作業員 アロール

[ミューが台車を押してくれて居る。
 故に空いた手は、保留にしていた音声>>173を手繰った。

 流れる声は、ミューの耳にも入っただろう。]

 …… そうだ。
 権限を、委譲してある。 ミューの、個人コードに。


[メインルームへ向かう道すがら。
 自分の行動をなぞるように、後輩へ言葉を投げる。]

(195) 2013/09/12(Thu) 00時頃

【人】 作業員 アロール


 制御室と、配管室。
 メンテナンスは極力俺がするけど。

 もしものときは、頼んだよ。
 俺のコードはもう、通らなくしてあるから。


[ 『お互い、正常である内に。』
  その言葉が、示す一つの道を、自らの手で後輩へ示す。]

(196) 2013/09/12(Thu) 00時頃

【赤】 調理師 オペラ

彼の味覚はあたしと違うのね。困ったわ。

[同じERRORなのに、何が違うのかしら、と本気で首を傾げた]

(*14) 2013/09/12(Thu) 00時頃

【独】 調理師 オペラ

/*
今の現状ってなに!!?? あほすぎるおれ。

(-80) 2013/09/12(Thu) 00時半頃

【人】 ヒューマノイド ニコライ

─ 廊下:クリノスの部屋付近 ─

 その必要はありません。>>193

[ >186>>187シュンギョウと話すクリノスに、そう声をかけた。
 もしかしたら驚かせてしまったかもしれないので、先回りしてそれを謝って。 ]

 遅くなって申し訳ありません。
 頼まれていた物>>1:255を、お持ちしました。

[ にこり、と笑みのエモーション。
 クリノスに杖を差し出した。 ]

(197) 2013/09/12(Thu) 00時半頃

【独】 区域責任者 クリノス

/*
ニコちゃんに杖たのんます!したの、スルーされたと思ってた

(-81) 2013/09/12(Thu) 00時半頃

ヒューマノイド ニコライは、メモを貼った。

2013/09/12(Thu) 00時半頃


【人】 総合案内 キグニ

[サンシアの絞り出す様な声>>183でも、オペラの呼び掛け>>191でも、男の動きは止まらなかった。

保管庫で血溜まりを這いずったままでここへ来た。
血塗れのままの服でアドニスにのし掛かる様子は、さながら男が加害者の様だっただろう。

実際に、正当防衛の域は越えていたし、もう立派な加害者だったが。]

…オペラさん…?

[ふと向けられた銃>>191を、捉えた目線がゆっくりとオペラの方を向いた。
男はそれを『自分に向けられた』と思った。]

私、ナイフとかの方が、好きです。

[朦朧とした自己主張を述べる男は、また、オカシクなっていた。
辛うじて、アドニスの首を締め続けているのは、恨みだったか。]

(198) 2013/09/12(Thu) 00時半頃

【独】 調理師 オペラ

/*
アロールちゃんとは結局表でも赤でもお話せずに終わってしまった。

赤でも皆自由行動だけど。

(-82) 2013/09/12(Thu) 00時半頃

【人】 補佐役 サンシア

 食料…人間が……嫌、そんな事艦長にさせたくない。

[ふるふると頭を振って否定する。
今はもう正常な人間ではないのかもしれない。
もしかしたらサンシアを襲う前にもう人間を口にしたのかもしれない。
それでも、生きて人間を食べるくらいなら。]

 「ERROR」って何ですか…分からない。
 もう何も分かんないけど、でも艦長が人間じゃなくなったなんて思いたくないから。
 だから、

(199) 2013/09/12(Thu) 00時半頃

【人】 補佐役 サンシア

 ――――…殺してあげて。

[絞り出すように言葉を吐き出して、涙を流す。
綺麗事を吐いて、自分の手を汚す勇気も意思もなく。
ただ卑怯者は泣く事しか出来ない。

だから、キグニが何故泣いていたのか。
オペラが何を思っているのか。

そんな事、分かるはずもなかった**]

(200) 2013/09/12(Thu) 00時半頃

【人】 警護官 シュンギョウ

[クリノスの様子>>193はいつもとは大分違っていて。]

 あぁ、俺もどうせメインルームに用があるんだ。
 システムがダウンしているから、操縦士の警護をしてくれって
 言われててな。

 じゃ、保管庫に立ち寄って、それからメインルームまで
 行くとしよう。

[そうと予定を決めた瞬間。
ニコライの声が聞こえて>>197
慌ててそちらを向いた。]

(201) 2013/09/12(Thu) 00時半頃

補佐役 サンシアは、メモを貼った。

2013/09/12(Thu) 00時半頃


【人】 警護官 シュンギョウ

 ニコライ……!
 そうか、杖が戻ってきたんなら、良かった。

 しかしまぁ、一人で出歩くのも危ないしな。
 メインルームまでなら、俺も一緒に行くかね。

[一応、申し出てみた。]

(202) 2013/09/12(Thu) 00時半頃

【独】 調理師 オペラ

/*
キグニちゃんがお魚ぴちぴち。

(-83) 2013/09/12(Thu) 00時半頃

【独】 ヒューマノイド ニコライ

あ、違う。
ミュー様が狼っていうのが読み違い?
……いや、でも吊決定、即襲撃立候補っていう流れは狼っぽいのですが。

(-84) 2013/09/12(Thu) 00時半頃

【独】 警護官 シュンギョウ

/*
うおう、なんかもう日本語がおかしい。
途中で直したのがばればれだな……w

(-85) 2013/09/12(Thu) 00時半頃

操縦士 カルアは、メモを貼った。

2013/09/12(Thu) 00時半頃


【人】 区域責任者 クリノス

あ、ああ。すまない。ありがとう。

[不意に声をかけられ驚くが、差し出された杖>>197を、礼を言って受け取る。
そう言えば、眠る前にヒューマノイドに頼んでいた。


警護官>>202に同行を申し出られれば、]

是非頼む。お前が一緒なら心強い。

だが、私は足が遅いぞ。急いでいるのなら先に行った方がいい。
それか担いで行くかだな。

[最後は冗談のつもりだが。]

(203) 2013/09/12(Thu) 00時半頃

【独】 区域責任者 クリノス

/*
かつぐがよい。と言う振り

(-86) 2013/09/12(Thu) 00時半頃

【人】 技師見習い ミュー

…………。


[>>195 傍を歩くアロールの端末から聞こえるのは区域責任者であるクリノスの声――。
聞きたくない単語が聞こえてくる"『お互い、正常である内に』"]


――――っ……。


[考えたくない"そんな道"なんて。
"権限" "委譲" "個人コード"――――。]

[>>196 聞こえて来るアロールの声は落ち着いてるようで、とても静かで――。]

(204) 2013/09/12(Thu) 00時半頃

【人】 調理師 オペラ

[唐突にキグニちゃんの声>>198が聞こえて眼を瞬かせた]

……しょうがないわね。
数時間前まではヨーグルトや林檎喜んでたじゃない?

[船長が判断したERRORとはまた別の異質な存在]

(205) 2013/09/12(Thu) 00時半頃

区域責任者 クリノスは、メモを貼った。

2013/09/12(Thu) 00時半頃


区域責任者 クリノスは、メモを貼った。

2013/09/12(Thu) 00時半頃


【独】 操縦士 カルア

/*
今気がつきましたが、操縦していると、操縦席から離れられませんね。一人になったりしないだろうか……。

(-87) 2013/09/12(Thu) 00時半頃

【人】 調理師 オペラ

[ぽろぽろと涙を零すサンシアちゃん>>199>>200
返事に困った様に微笑みかけた]

そうよね。
サンシアちゃん、大好きだったものね。

ERRORってね。
船長がノイズ混じりに警報発してたでしょ?
あちこちでおかしくなった乗務員が他の乗務員に襲いかかってるの。
それこそ肉を喰いたいってね。

もう人間じゃなくなった、人間としてERRORになったの。

(206) 2013/09/12(Thu) 00時半頃

【独】 総合案内 キグニ

/*
キリングするよりされる方が好きぃいいい

お魚さん欲しかった方がいたら取っちゃってごめんなさいなのですよ

(-88) 2013/09/12(Thu) 00時半頃

【人】 調理師 オペラ

瞳、閉じてなさい。

[彼女の願いを聞く様に、顔が砕けた男に近寄る。
そしてまだ彼の傍にいるキグニちゃんに耳を寄せた]

美味しく調理してあげるから。
調理室にいらっしゃい?

[べろり、その頬を舐めた]

(207) 2013/09/12(Thu) 00時半頃

【独】 作業員 アロール

/*
あれっ

二回飴もらって、@688……?

(-89) 2013/09/12(Thu) 00時半頃

【人】 ヒューマノイド ニコライ

 メインルームに行かれるのですか?

[ 二人の会話から察して。 ]

 ソノラン博士に宜しくお願いします。
 私は、他に困っている方がおられないか、船内を確認して参ります。
 シュンギョウ様、どうかクリノス様とメインルームをお守りください。

[ メンテが可能なソノラン、操縦が出来るカルアに加えて、区域責任者のクリノスと、警護官のシュンギョウがいれば、メインルームは安全だろうと判断する。 ]

(208) 2013/09/12(Thu) 00時半頃

【人】 警護官 シュンギョウ

 おっさんを抱えるというのも、色気のない話だが。

[クリノスの言葉>>203に、からからと笑いながら。]

 それとも、背負っていこうか。
 ま、あんまり待たせる訳にもいかないが、こんな事態だ。
 おっさんを一人で歩かせる訳にはいかないだろ。

[そう告げて、歩調を合わせて歩く。
もし歩くのが大変なようなら、本当に背負って行こうかと
その様子に気を配りながら。]

 しっかし、マジで大変なことになったもんだな……。
 おっさんの悪い勘が当たっちまった……。

[途中、重くため息をついた。]

(209) 2013/09/12(Thu) 00時半頃

【人】 調理師 オペラ

[顔はキグニちゃんに囁く距離のまま、
銃を砕けた男に向けて。

引き金を引いた。

一瞬だけ跳ねた身体はそのまま艦長という名から肉塊と言う何変わる]

(210) 2013/09/12(Thu) 00時半頃

ヒューマノイド ニコライは、メモを貼った。

2013/09/12(Thu) 00時半頃


【独】 区域責任者 クリノス

/*
>>207
ヒャオオーーーッ!!!!!!あかん。あかん。オペラさんすきすぎる。だめ。もうだめ。すきぃ

(-90) 2013/09/12(Thu) 00時半頃

【人】 警護官 シュンギョウ

[ニコライの言葉>>208を聞けば、ゆっくりと頷く。]

 あぁ。操縦できる奴を護らないと、な。
 って、ニコライはどうするんだ……?

[お守りください、と依頼されて。
ニコライはメインルームには戻らないのだろうか、と僅かに首を傾げた。]

(211) 2013/09/12(Thu) 00時半頃

【独】 総合案内 キグニ

/*
やったああぁああああ(狂喜

(-91) 2013/09/12(Thu) 00時半頃

【人】 技師見習い ミュー

……――先…輩……っオレ…!

["先輩がいないと無理だ!" そう叫びたかった。
でも、そんな事をすればアロールの気持ちを裏切ってしまう。
だから前だけ向いて、きつく唇を噛む――。]

……っ…――ッ

[涙で視界が滲む。
でも――"もう先輩には時間がないんだ"

アロールに気づかれないように涙を堪える。肩が微かに震えた。
けれど、どんどん滲む視界を無理矢理に手の甲で拭う仕草は、恐らくバレバレだっただろう。]

(212) 2013/09/12(Thu) 00時半頃

【独】 ヒューマノイド ニコライ

もし襲撃されるのがキグニならば、綺麗な死亡フラグだなあ。

(-92) 2013/09/12(Thu) 00時半頃

【人】 女医 シルビア

戸締りって、医務室閉めちゃったら怪我人が入ってこれなくなるじゃん。
気を付けてね……怪我したら、すぐに戻ってくること。いいね。

[そう言ってシュンギョウ>>182を見送り、やや間を置いてから、シルビアは椅子に座った。

背もたれに体重を預け、ぼんやりと天井を見つめる。]

(213) 2013/09/12(Thu) 00時半頃

【人】 女医 シルビア

……はは、いまさら、こわくなってきちゃった。

[思い返すのは、血にぬれていたベルと、キグニ。

職業柄、血を見る事は別段珍しくはない。
しかし、現在異常事態と言われているこの状況で、事実として普段なら有り得ない切り傷をこさえたカルアを見て、それでもいつものように気にせずに笑い飛ばす事などは出来なかった。]

(214) 2013/09/12(Thu) 00時半頃

【独】 作業員 アロール

/*

あ。
これ、メインルーム人間が多すぎるな。

うーん、そのあと、"ふたり"になりたいんだけどな。
あーでもたどり着きたい。

どうしよう。
んにゃん。 機器のメンテナンスとか言って、連れ出すか。

(-93) 2013/09/12(Thu) 00時半頃

【人】 総合案内 キグニ

[オペラの声>>207、頬を舐められた感触。
薄ぼんやりした世界の、眼が開いた。]

…ぁ………

[待ち望んだ言葉は、素晴らしすぎて夢かと思った。

殴り過ぎて顔の骨の砕けた男が、自分の下で更に細かくなるのを、ただ、衝撃として感じていた。]

(215) 2013/09/12(Thu) 00時半頃

【人】 女医 シルビア

……直接、現場を見てない事だけが、救いかねぇ。

[ふぅと小さく息を吐き、片手で顔を覆う。
もう片方の手は、ポケットに忍ばせた注射器へ伸びた。*]

(216) 2013/09/12(Thu) 00時半頃

【人】 ヒューマノイド ニコライ

 ソノラン博士には、「正しいと思うことをしろ」と言われました。

[ 前髪の奥からシュンギョウをまっすぐに見て。 ]

 でも、ご安心ください。
 「無理をするな」、「直せないような怪我をするな」とも言われております。
 私は自己を防衛します。

[ その上で、 ]

 もし、今この船を何らかの感染症が襲っているのだとしても、私が発症する可能性は低いと判断します。
 なぜなら、私には「食欲」というものがありませんので。

(217) 2013/09/12(Thu) 00時半頃

【独】 総合案内 キグニ

/*
多分、今回、医務室へ行けない呪いか何かが…
シルビアごめんなさい…

(-94) 2013/09/12(Thu) 00時半頃

女医 シルビアは、メモを貼った。

2013/09/12(Thu) 01時頃


【人】 作業員 アロール

[ 血臭が酷い。
  根底から出づる欲を、ただ矜持のみで抑えるのも、限りがある。]


   大丈夫。


   ―――ミューなら、出来る。

(218) 2013/09/12(Thu) 01時頃

【人】 作業員 アロール


   "先輩"は、 教え導く者だ。
   "後輩"は、 学び育つ者だろ。


[――まだ、大丈夫。
 "まだ"、保って、居られる。

 "まだ"、隣を歩くミューは、"後輩"だ、]

(219) 2013/09/12(Thu) 01時頃

【人】 ヒューマノイド ニコライ

[ 栄養補給はチューブで行う。睡眠は「調整」でする。性欲は元からない。
 ニコライは人間に似せて作られてはいても、最終的な所でやはり、人間ではない存在。 

 強いて「欲求」というものがあると仮定すれば、それは、
 人間を守りたい。
 人間の命令をこなしたい。
 その2つが満たされた後で、自身を守って生きたい。
 ……その3つ。 ]

 私ならば、船内を動き回っても、エラーを起こさずにいられるのではないかと判断します。
 本当に未知の感染症ならば、断定は出来ませんが。

 私はこの事態の発生源を特定し、解決したいと希望します。
 なので、メインルームには参りません。

(220) 2013/09/12(Thu) 01時頃

【人】 警護官 シュンギョウ

[ニコライの言葉>>217を聞けば、なるほどと頷く。]

 そいつぁ頼もしい。
 そうだな、少しでも信用出来る奴が動いてくれてんなら、
 ありがたい話だ。

 まだ、艦内に保護対象や排除対象がいるかもしれないし、な。

[そう応えながら。]

 あぁ、そうだ。
 医務室には、シルビアが一人で残ってる。
 そっちも時々、気にかけてやってくれ。

[医療の場を確保する為に一人残ったシルビアのことを思い出し、
ニコライに頼むのだった。]

(221) 2013/09/12(Thu) 01時頃

【赤】 調理師 オペラ

彼のお肉は何にしようかしら。
肝と血液は固めてゼリーみたいになるかしら。
目玉も添えたらオシャレよね。

腕は吊るして乾燥させなきゃ。

お尻のお肉は柔らかそうよね。

[声は静かに、だが楽しそうに笑う。
けばだつ船内の空気を更にかき乱す様に]

(*15) 2013/09/12(Thu) 01時頃

【人】 作業員 アロール



    俺の後輩を名乗るなら胸を張れ。


[僅かに指を屈伸させたのちに、青い髪をくしゃりと撫でる。
 そうして、肩に掌を乗せた。

 確りと。]

(222) 2013/09/12(Thu) 01時頃

【人】 システムエンジニア ソノラン

 ははっ、「好きな女」なんているの?

[軽くこちらも冗談のように笑って肩を揺らす]

 もしも......もしも、さ。

[その顔が軽く歪む。常に皺を作らぬよう気をつけている顔は今日はころころと表情が変わっていた]

 僕が感染したら、ニコライを襲ったら、殺してよ

[きっと初めに喰うなら彼女だ。その自信だけはあった。]

(223) 2013/09/12(Thu) 01時頃

シュンギョウは、ニコライの言葉に頷いた。

2013/09/12(Thu) 01時頃


【独】 ヒューマノイド ニコライ

>>220
ロボット三原則。

(-95) 2013/09/12(Thu) 01時頃

システムエンジニア ソノランは、メモを貼った。

2013/09/12(Thu) 01時頃


【人】 ヒューマノイド ニコライ

 シルビア様ですね。
 承知しました。

[ シュンギョウの言葉>>221へ、丁寧なお辞儀をする。 ]

 では、お引き留めして申し訳ありませんでした。
 どうぞお気をつけて。

(224) 2013/09/12(Thu) 01時頃

【人】 作業員 アロール

[目的地はもう、目の前だった。
 嵐の前の静けさのように、こころはひどく凪いでいる。]


   さあ、行こう。

   《PARAISO》が待ってる。


[入り口の警護の者へ声を掛けて、室内に足を踏み入れる。
 カルアとソノランは、何か会話をしていただろうか。
 一声かけて、すぐさま、作業に移ることにした。

 ちいさくとも、たとえ微かなものでも。
 "希望"を残せないまま、

  ―― 自分を、明け渡しなど、するものか。]

(225) 2013/09/12(Thu) 01時頃

【人】 調理師 オペラ

[見開いた瞳>>215に映る私は多分綺麗だったわ。
自分の欲望のままに動くのだから翳る事なんてありはしない]

サンシアちゃん。眼は閉じたままにしてなさい。
大きく痛む場所はない?

[柔らかそうな彼女を選んだ男は目利きだと思う。
いっそ2人とも、と欲求が沸き上がるけれど。
女の子の声は甲高いからよく通って困るから]

逆にここでロックしてる方が安全だと思うけど。

[彼女の処遇をどうしようかと悩む]

(226) 2013/09/12(Thu) 01時頃

【人】 区域責任者 クリノス


ソノランはメインルームに居るのか。


ニコライ、お前も気をつけなさい。
ヒューマノイドとて、大事な船員だ。
勝手に破損したら許さんぞ。

[人型の人工物>>208に、わかったな。と念を押した。]

(227) 2013/09/12(Thu) 01時頃

【人】 区域責任者 クリノス

言ってみただけだ。
だが、遅いと感じれば置いていくなり背負うなり好きにしろ。

[笑う警護官>>209の目を見つめる。足手纏いには、なりたくない。]

歳を取ると悪い予感だけが当たるようになる。
それとも、私が悪い物を呼んでいるのか。

[使い慣れた杖を手にし、右足を引きずりながらも歩き始めた。]

(228) 2013/09/12(Thu) 01時頃

【人】 総合案内 キグニ

[身体の下の男が動かなくなっているのを、執拗に確認すると…主に、殴って…
座り込んで泣いているサンシアの元>>200へ、這いずるように向かっただろう。]

ごめんなさい、もう多分助けてあげられないけど、元気で

[それから、立ち上がった足は意外な程にしっかりと床を踏み、オペラに言われた…調理室>>207へと]

(229) 2013/09/12(Thu) 01時頃

【独】 調理師 オペラ

/*
アローンちゃんとソノランちゃんが葛藤していて素敵過ぎる。

あっさり一線を越えて、と言うか最初からどこかおかしかった
あたしはどう言う事かしら。

(-96) 2013/09/12(Thu) 01時頃

作業員 アロールは、メモを貼った。

2013/09/12(Thu) 01時頃


【独】 ヒューマノイド ニコライ

>>225
?!?!
倉庫に居ると思ったらいくつもりでしたが……メインルームでしたか!

さて、どうしましょうね。
まあ、一人で歩いていたら素直に死亡フラグでしょうけれど。

あと、キグニ様の死亡フラグが強すぎて倒せる気がしません。

(-97) 2013/09/12(Thu) 01時頃

技師見習い ミューは、メモを貼った。

2013/09/12(Thu) 01時頃


【人】 警護官 シュンギョウ

 あぁ、いや、こっちこそ
 あれこれ頼んですまないな。

[ニコライに丁寧にお辞儀されれば>>224
落ち着かなさそうに頬を掻く。]

 ニコライも、気をつけて。

[クリノスの言葉>>227に同意するように頷き。
再び、メインルームに向けて歩を進めた。]

(230) 2013/09/12(Thu) 01時頃

【人】 警護官 シュンギョウ

[クリノスの言葉>>228を聞けば、ふと目を細める。]

 ま、ソノランもメインルームにいるようだし。
 そんなに急がなくても大丈夫だろうたぁ思う。

[警護官宛の呼び出しメッセージは、ソノランから送られてきたものだった。
なれば、彼はまだそういった正常な判断が出来ているはずだ、と
クリノスに説明しながら。]

 悪い予感に、悪い物、ねぇ。
 ま、俺も人のこたぁ、言えねぇや……。

[退屈だからと、非日常を願ったこともある。
それが、まさかこんな形で適ってしまうとは。
……代償は、あまりに大きすぎた。]

(231) 2013/09/12(Thu) 01時頃

【人】 調理師 オペラ

サンシアちゃん、艦長もそうだけど。

彼もまたERRORよ。

[キグニちゃんに掛けた声はサンシアちゃんには届いたか。
そしてどう思ったのか、聞く事もなく。
彼女に這いより言葉を掛けたキグニちゃん>>229をそう評す]

キグニちゃんもERRORなら。
止めてあげないとね?

[まるで私は正常だとでも言う様に笑みを見せて、
肉塊になった男の身体を担ぐ]

ロックしてた方が安全よ?

[もう一度だけ彼女に忠告して。
部屋に1人、サンシアちゃんだけを残して出ていった]

(232) 2013/09/12(Thu) 01時頃

【人】 ヒューマノイド ニコライ

 承知しました。
 可能な限り破損しないように致します。

[ クリノス>>227へも丁寧なお辞儀をする。
 ソノランに約束した「可能な限り」>>129も、この「可能な限り」も、ほぼ同じ意味だ。

 ……人間の生命と命令を優先した上で、「可能な限り」自分自身も守る。

 ニコライはこの状況下にあっても、どこまでも道具であり、人間にとって都合のいい存在だ。
 それを自覚しているし、納得もしている。 ]

(233) 2013/09/12(Thu) 01時頃

【人】 技師見習い ミュー

["口に出した言葉が本当になる" 言霊と言うらしい、地球で聞いたそんな話。
初めてその話を聞いた時から、ずっと印象に残っていて。
それからはずっと仕事でも、プライベートでも、"良くない話" 言葉は使わないようにして来た。]


は…い――"先輩"ッ…


[>>222 "胸を張れ"。
髪を撫でられ、肩に乗るアロールの掌の重さに。やっと涙でぐちゃぐちゃの顔を上げることが出来た。
>>225 袖で無理矢理ぬぐい、アロールと共に、やけに静かなメインルームの扉を潜る。
そこにはカルアとソノランの姿もあっただろうか。]

[余計な事は話さず、ただ黙々とアロールの作業を手伝う。]

(234) 2013/09/12(Thu) 01時頃

【人】 調理師 オペラ

[艦長だった男の肉塊は部屋から離れた、少し見つかりにくそうな
場所へと放り出しておいた。

勿体無いと思うけれど、まだERRORが徘徊しているかもしれない。
それが群がる餌にでもなればいい。
それ位の気持ち。

今は自ら肉塊を希望する彼の調理に意識は向いていた]

(235) 2013/09/12(Thu) 01時半頃

【人】 総合案内 キグニ

[部屋から出る辺りでオペラを振り返った>>226
待ち切れないとでも言う様に

遊びに連れて行って貰うのを待つ子供の様な
デートへ出掛けるふわふわした女の子のような]

オペラさん…?

[猫なで声で、囁いた。
それから、サンシアをちらりと一瞥すると、部屋の外へと]

(236) 2013/09/12(Thu) 01時半頃

【人】 ヒューマノイド ニコライ

─ 船内・廊下 ─

[ 船内は先程よりは静かになっていた。
 「処分」により、エラーが減ったおかげだろうか。
 それとも、「肉」として消費されてしまったのだろうか。

 濃い血の臭いがする。
 それに対して快も不快も感じないが、その色が人間が痛い思いをした結果だという結果だという事実は哀しかった。 ]

(237) 2013/09/12(Thu) 01時半頃

【人】 調理師 オペラ

    - 調理室 -

[私の聖域でもある調理場は清潔で磨き抜いていた。
細かな物品まで全て私の好みで取り揃えていて。

大理石の調理台。
マグロも解体出来る鋸包丁。

道具の揃った私の聖域にキグニちゃんは既に到着していただろうか]

お待たせ、キグニちゃん。
どんな風に料理されたい?
希望はあるかしら?
後、誰かに食べてもらいたいって言うお願いもある?

勿論あたしが最初に食べるけど。

[うっとり口にする私は、人と呼ぶには遠い存在だろう]

(238) 2013/09/12(Thu) 01時半頃

【人】 区域責任者 クリノス

>>231

アロールとソノランが≪PARAISO≫の復旧>>150にあたっている筈だ。
コンピュータが復旧すれば、再度異常者のスキャンと排除を行えるだろう。

[アロールもメインルームにいるなら、プログラムロック>>2を行えるだろう。
城壁を閉じてしまえる。そうすれば、船が止まってしまう事はない。

ソノランが正常、と聞けば安堵した。
良かった。彼とアロール、恐らくどちらが欠けてもこの船の運航はままならぬだろう。]

私もいくつか宇宙船内の事件を経験してきたが、こんな酷い物は初めてだよ。
こんな、食い合うなど。聞いたこともない。
前例もない。

(239) 2013/09/12(Thu) 01時半頃

【独】 区域責任者 クリノス

/*
おぺらさんすきすぎる

(-98) 2013/09/12(Thu) 01時半頃

【独】 ヒューマノイド ニコライ

>>238
解体ショーはどのくらいリアルに描写されるのかな?
せっかくのハードグロ村なので、内臓などもしっかり見てみたいところ。

(-99) 2013/09/12(Thu) 01時半頃

【独】 区域責任者 クリノス

/*
死にたがりはいいよなあ。いいよなあ。お魚さんはマルキに流れちゃったからちょっとそこら辺しょんぼりしてたんだけど、狂人いいですねえーーーー

(-100) 2013/09/12(Thu) 01時半頃

【人】 システムエンジニア ソノラン

[カルアと話していれば入ってくるアロールとミューに目線を移す

静かにその姿を目で追う。彼が復旧したなら自らが手を加えなければと]

(240) 2013/09/12(Thu) 01時半頃

【独】 システムエンジニア ソノラン

/*
>>239どっちも欠けてる悲劇

(-101) 2013/09/12(Thu) 01時半頃

【人】 ヒューマノイド ニコライ

─ 船内 ─

 どうか。落ちついて、私の話を聞いてください。
 貴方が「そう」なってしまった状況について教えてください。
 接触感染なのか、空気感染なのか……それとも、「感染」と言う言葉自体、不正確なのか。

[ 語りかけるのは、赤に塗れた鋏を持った女性乗務員。
 しかし、ニコライの言葉にも、彼女は嬉しそうに笑いながら近づくのみ。 ]

 ご安心ください。
 私は貴方を傷つけることは出来ません。 
 だから……どうか……。

[ 腕を広げて、非武装であるボディランゲージをするけれど。 ]

 だめですか。
 私と会話をして下さるつもりは、ありませんか。

(241) 2013/09/12(Thu) 01時半頃

【人】 警護官 シュンギョウ

 あぁ、アロールも復旧に取りかかっているのか。
 それなら、安心だな。

[クリノスの言葉>>239に、幾分表情を和らげる。

脱出ポッド回収前の、アロールの冷静な分析を思い出す。
彼と、ソノランと。
<<PARAISO>>がダウンしたとしても、艦の誇る
技術者達が無事なのであれば、やがて船は正常な機能を
取り戻すのではないか。

そんな希望が、沸いてきて。]

(242) 2013/09/12(Thu) 01時半頃

【人】 作業員 アロール

[後輩が前を向いた>>234のを、見て。
 ゆるりと、微笑む。 ―― 大丈夫だ、この子は強い。]


[それから、特に目立った会話も無く。
 時たま、見解をお互いに述べることがあっただろうか。

 アロールが選んだのは、修復でなく新生だった。
 "生きている"パーツを使って、小さな《PARAISO》を造る。]


         ミュー、三番。

[指示を投げながら、ひとつひとつ、組み上げていく。
無論、以前ほどのスペックは望めないし、《PARAISO》に搭載されたプログラムの半分も積めまい。
 ちいさな頭脳には、きっとこの"肉体"を最大限活用することは出来ない。

 パライソは《PARAISO》が居てこそ、真価を発揮する艦なのだから。]

(243) 2013/09/12(Thu) 01時半頃

【人】 総合案内 キグニ

-調理室-

[先に到着していたそこで。人の気配を感じて振り向いたら、視界に見えたオペラの顔>>238
この場所の主は、自信に満ちた顔つきで、そこに立っていただろう。]

一思い、なんて絶対嫌ですからね…
なるべく、深い所まで、確かめて下さい、

(244) 2013/09/12(Thu) 01時半頃

【人】 作業員 アロール

[作業は、かなりの時間を要した。
 頭痛が、ひどい。
 時折、主張するように眩む視界に、目元を擦ることもしばしば。]


      ソノラン。

      《PARAISO》のメインプログラム、10分の1にして。


      サルベージ、出来るだろ。


[無茶に過ぎる要求に、彼は何と答えたか。
 けれど、"やれない"と、思っていないからこそ、託せるのだ]

(245) 2013/09/12(Thu) 01時半頃

【人】 ヒューマノイド ニコライ

[ 傷つけることは出来ないが、傷つけられることもいけないと言われている。
 だから、ごく無造作に降り注ぐ鋏を、むず、と掴むと、そのまま取り上げた。
 戦闘用ではないニコライにそんな真似が出来たのは、人間以上に設定された腕力と、女性の攻撃がごく単調だったせいである。

 ……ああ、そうだ、単調にもなるだろう。
 彼女は「ヒト」を攻撃しているのではなく、「モノ」を料理しようとしてるだけなのだから。 ]

 サンドイッチで、我慢なさってください。

[ 鋏をダストシュートへねじ込んだ。
 いつになく仕事をさせられるダストシュートだったが、不平も言わずに凶器を飲み込む。 ]

(246) 2013/09/12(Thu) 01時半頃

【人】 警護官 シュンギョウ

 本当、こんな酷い状況、そうそうあっちゃ
 たまったもんじゃねぇ……。

 でも、まぁ。
 無事な奴もそれなりにいたようで、
 それだけで良かったよ……。

[犠牲者の数は、その比では無いのかもしれないが。
それでも、今は――…

そうと思わなければ、やってられそうにもなかった。]

(247) 2013/09/12(Thu) 01時半頃

【人】 総合案内 キグニ

私がちゃんと人間かどうか

[少し高い調理台に腰掛けて、オペラの首元に腕を絡ませた。]

それから

(248) 2013/09/12(Thu) 01時半頃

【人】 総合案内 キグニ

わたしをたべて

美味しく、食べて

[そして。食べて、欲しい人、を考えた。
暫く思考を巡らせ]

アロールと、食事をしたかったんです。一緒に

私は、彼がマスクを取る所を見てみたくて、それで、食事に誘った。

もう、一緒には食事に行けないけど、食事を届ける位は罪じゃないと思うんです。

[どうでしょうか?と、その提案を投げ掛けて、少し不安そうに首を傾げた。]

(249) 2013/09/12(Thu) 01時半頃

【独】 調理師 オペラ

/* ですよねwwwwww

(-102) 2013/09/12(Thu) 01時半頃

【人】 ヒューマノイド ニコライ

[ 凶器を失ってもなお、両手と歯で「食事」をしようとする女性を、ニコライはまっすぐに見つめる。
 この調子では、船中の刃物を捨てても、問題は解決しなさそうだ。 ]

 貴方を処理できないことを、お許しください。

[ 身をかわすと、走りだす。
 ヒューマノイドの筋力でひたすらに廊下を駆け抜けた。遠くで、女性乗務員の哀しい声がしたが、止まらなかった。 ]

(250) 2013/09/12(Thu) 01時半頃

【人】 作業員 アロール

["エンジニア共"は肉体を軽んじすぎる。

 だから、"現場の人間"は、これくらい出来て当然だろうと煽るのだ]


   後は託した。

    ―― 少し、 休むよ。


[作業の合間、鳴りを潜めていた飢えが身を灼く。
 気が、緩んだせいもあるだろう。

 もう、シュンギョウとクリノスも来ていただろうか。
 それすらも、意識の外だ。]

(251) 2013/09/12(Thu) 01時半頃

【人】 技師見習い ミュー

…はい。

[>>243 アロールの手で"『《PARAISO》は新しく生まれる』"。
言われたものを確実に手渡しながら、その1つ1つを目に焼き付ける。

確実に迫る時間の中で、この時だけは時間を忘れていられるような。そんな気さえした。]

(252) 2013/09/12(Thu) 01時半頃

【赤】 作業員 アロール


[ああ、腹が減った。
 此処に、ある餌共を、食い尽くしてしまいたい。]

 

(*16) 2013/09/12(Thu) 01時半頃

警護官 シュンギョウは、メモを貼った。

2013/09/12(Thu) 01時半頃


【人】 区域責任者 クリノス

≪天国≫の名の船が≪地獄≫に変わるとはな。


大切な生存者をこれ以上減らす訳にはいかん。
早く、排除を最優先に。

[>>247
その排除対象が、大切な乗組員でも。]

(253) 2013/09/12(Thu) 01時半頃

【人】 作業員 アロール

[ノイズ。
 NOISE。]


[無意識にマスクを押さえて、
   ふらふらと、メインルームから出て行く、]


   [―― 腹が減った、
       惨劇の美味を、 背徳の晩餐を、                
                  至高の快楽をと望む意識を。]


      [振り払おうと、するように。]

(254) 2013/09/12(Thu) 01時半頃

【独】 区域責任者 クリノス

/*
天国と地獄>>253
これ結構言いたかったの。満足

(-103) 2013/09/12(Thu) 01時半頃

【人】 調理師 オペラ

[首に巻き付く腕と囁き>>244はまるで恋人同士の睦言の様だった。
ある意味間違っていないと思うのはERROR同士だからか]

ええ、勿論。
活き作りが一番美味しいと思わない?

[抱きしめる様に彼に近付いて、
片手でぶら下がっているナイフを掴む。

抵抗が無ければ。

そのままナイフを彼の二の腕に突き刺して縦に裂こうか。
溢れる赤にむしゃぶりついてごくりと飲み干し、
骨から剥いだ肉を歯で噛み切り咀嚼して、どんな味か確かめようか]

(255) 2013/09/12(Thu) 01時半頃

【独】 ヒューマノイド ニコライ

─ 格納庫 ─

[ そうして無心に走って辿り着いたのは、艦載機などが出入りする為の格納庫だった。
 船外作業に必要なスーツや道具類がずらりと並ぶ場所を、ハッチの方へと進む。
 
 さすがに少し息がきれた。
 それを前にして、呼吸を整えた ]

(-104) 2013/09/12(Thu) 02時頃

【人】 作業員 アロール

[駆け込んだのは、すぐ傍の小部屋だった。
 くらい部屋の中で、身を屈める。]


    [そばにある人の気配が、尚更飢えを助長させる。]


[後輩はどうしただろうか。
 ―― ついてきて、居なければいいが。]

                 [その意識も、また遠く。]

[衝動のままに弾き飛ばしたマスクが、床に落ちる。]

(256) 2013/09/12(Thu) 02時頃

【人】 調理師 オペラ

アローンちゃんに?

[彼の願い>>249に同じ様に首を傾げて。
だがとても納得した]

そうね。
あたしも彼のマスクの下に興味あるわ。

そうだ。
キグニちゃん、あなたの目玉を頂戴。
あなたの脳みそと肝臓で作ったパテを塗ったサンドイッチ。
目玉を添えてあげる。
そしたらキグニちゃんも彼の顔、見えるでしょう?

[さも名案と言う様に]

(257) 2013/09/12(Thu) 02時頃

【赤】 作業員 アロール

[柔肌を裂いてみたい。
 きっと、滴るしずくは果汁より甘いだろう]

[そして噛み転がしたい、
 弾力のあるにくは、きっと何よりも満たしてくれる筈だ、]

(*17) 2013/09/12(Thu) 02時頃

【独】 ヒューマノイド ニコライ

うーんうーん……。
この格納庫のエピソードは、
生きてる間に落としたいけど、出来るだけ遅く落としたくもある……。

今夜死んだら諦める。
明日生きてたら落とすのがベストかな?

(-105) 2013/09/12(Thu) 02時頃

【人】 技師見習い ミュー

[>>245 時々、目元を擦るアロールの仕草に。不安で胸がざわつく。
アロールの出した無茶な要求に対して、ソノランはどう応えただろうか。
それでも彼ならば、きっとやってくれると信じていた。
個人的な感情がどうであれ、プロとしての仕事は確実にこなしてくれると――。]

お疲れ様っす、先輩――。

[>>251 辛そうな様子に、こちらも心が痛くなる。]

(258) 2013/09/12(Thu) 02時頃

【人】 システムエンジニア ソノラン

 .......無茶なことを

[>>245ため息混じりに答える。それでもやれないとは言わない。いや、言えない

席につき割れた画面を覗き込む。プログラムを打ち込み、組み上げる。その作業は単純でいて奥深く、心を踊らせる]

 ずいぶん、汗だくだな。大丈夫か

[ちらと横の男を見て。自分も汗をかき顔色が悪かっただろうが相手も相当なものであった。]

(259) 2013/09/12(Thu) 02時頃

【独】 調理師 オペラ

/*
アロールです!!!!

俺もうこの村で何回名前間違えてるんだ! 死にたい

(-106) 2013/09/12(Thu) 02時頃

【人】 技師見習い ミュー

[>>254 どうしても、ふらつくアロールの背中を黙って見送ることが出来なかった。]

(260) 2013/09/12(Thu) 02時頃

【人】 作業員 アロール



         [ この 飢えを。 ]


[自分が、自分で無くなる恐怖。
 身近なものに牙を剥く、その恐ろしさ。

 咄嗟に取った行動は、
 右手――利き腕を避けたのはまだ残る自我故か――に歯を立てること、だった。]


[口腔に、しずくが散る。
 だらだらと流れる血は飢えを満たすどころか、殊更に煽るばかり。]

(261) 2013/09/12(Thu) 02時頃

【人】 総合案内 キグニ

ぁ…ぁ、あぁぅあぁぁぁあ………っ

[うたかたの恋人同士のように、抱きしめられる錯覚>>255

それから、己で傷つけるのとは全く違う、予期せぬ痛みに襲われた。
何度も刃をつきたてた筈の腕は、歓喜に震えてオペラの唇を、その歯を、受け入れた。]

(262) 2013/09/12(Thu) 02時頃

【人】 技師見習い ミュー

[先輩の背中を、それでも追いかけて――]

(263) 2013/09/12(Thu) 02時頃

【人】 技師見習い ミュー

――せ…、ん ぱ…い……――?

[視界に飛び込むのは、マスクを外し。自らの腕を噛むアロールの姿――。]

(264) 2013/09/12(Thu) 02時頃

【人】 警護官 シュンギョウ

 排除を最優先、か。
 つまりは――――……ってこと、だよな……?

[元より、ろくでもない暮らしをしてきた。
人を傷つけることに抵抗がある訳ではない。

だが、少し前のあの平穏な日々を思えば、
どうしても心が昏く沈みそうになるのだった。]

(265) 2013/09/12(Thu) 02時頃

【人】 警護官 シュンギョウ

[つまらないことを幸せと思えるか――そう言ったのは、
ソノランだったか。]

 失って初めてわかる――ってやつかねぇ……。

[ぼやき混じりに呟けば。
ふらふらとメインルームを出て小部屋に駆け込むアロールと>>256
それを追うミューの姿が目に入った。>>263]

 ん? あの二人――…。

[メインルームでの作業は終えたのだろうか、と。]

(266) 2013/09/12(Thu) 02時頃

システムエンジニア ソノランは、メモを貼った。

2013/09/12(Thu) 02時頃


【独】 ヒューマノイド ニコライ

村人3 マルキ
占い師1
賞金稼ぎ1 
人犬1 クリノス
預言者1 ニコライ
病人1
囁狂1 ミュー?
首無騎士3 アロール・ソノラン?・オペラ?
片想い1
魚1 キグニ

不明:シュンギョウ、シルビア、カルア、ミュー、ベル、サンシア、へレス

何か数が合わないと思ったら、C狂がいるじゃん。

(-107) 2013/09/12(Thu) 02時頃

警護官 シュンギョウは、メモを貼った。

2013/09/12(Thu) 02時頃


【人】 総合案内 キグニ

でしょう…?

[興味がある、との言葉>>257に薄っすらと笑みを浮かべて頷いた。
痛みは想像以上に酷く。
焼け付くような熱は、男の額に脂汗を滲ませた。]

名案、ですね…

[男の、緑色の目玉はくるりと嬉しそうに笑った。]

(267) 2013/09/12(Thu) 02時頃

【人】 総合案内 キグニ

目玉も、臓物も、骨も肉も脳味噌も、なんでも、あげられるものはあげます。

来てくれてありがとう。
ずっと…待ってた。

[焼ける。

身体が焼け焦げる。

幻覚に過ぎぬ熱と闘いながら、オペラに縋るのを、やめない。]

(268) 2013/09/12(Thu) 02時頃

作業員 アロールは、メモを貼った。

2013/09/12(Thu) 02時頃


【人】 技師見習い ミュー

先輩ッ!?

やめて下さいっ!そんなこと!!!
腕はオレ達の命じゃないっすか――――!!!

[何が起きておきているのか、理解が追いつかない。
いや、理解したくなかった。]

(269) 2013/09/12(Thu) 02時頃

ミューは、アロールを止めようと手を伸ばした。

2013/09/12(Thu) 02時頃


【人】 作業員 アロール

        ―― 来るなッ…… !


[ ついてきて、しまったのか、と。
  侵食する毒に冒されながら、それでも、嘆く。

 低く言い放った叫びは、どう届いただろうか、]


        ……あ、 っちに、 行ってろ、


     た、 のむ、から。



     [その呼気が。鼓動が。
             ―― 美味そうに見えて、仕方ない]

(270) 2013/09/12(Thu) 02時頃

【人】 システムエンジニア ソノラン

[黙々と打ち込む。組み換え、再構築、また組み換え、再構築]

 .....くそっ

[《PARAISO》本人が消去したのだろう。決定的なデータが足りず新しく組み上げることが必要とわかり舌打ちをする

ー時間がないのにっ]

 足りないっ

[これだけの回路で中にあんな完璧なAIの十分の一のものをだなんてソフトを舐めているにもほどがあると舌打ちを一つ]

(271) 2013/09/12(Thu) 02時頃

技師見習い ミューは、メモを貼った。

2013/09/12(Thu) 02時頃


ソノランは、アロールあのくそやろうっと心でアロールを罵った

2013/09/12(Thu) 02時頃


【人】 調理師 オペラ

[耳元で響く悲鳴>>262は本来なら頭痛を生む程だろう。
だが咀嚼する血と肉の味を更に甘露にする蜂蜜のような
ものにしか私には届かない]

美味しいわ。
ね、聞こえる?
キグニちゃんの肉が切れていく音。
皮が剥がれていく音。

骨が壊れる音。

[笑いながら肉が落ちた腕の骨を掴むと躊躇い無く引っ張って、
骨を外すどころか肩から引き千切ろうとした]

名案よね?

[腕を千切ろうとする前か。
嬉しそうに笑う彼の光る瞳>>267が綺麗だと、
指をそっと這わせて、ずるり、
掻き出す様に無理矢理指を突き入れて引き摺り出そうともする]

(272) 2013/09/12(Thu) 02時頃

【人】 作業員 アロール

[伸ばされた手を、左手で弾く。
 口元を濡らした血が、ゆるりと顎を伝った。

 ミューにさえ初めて晒すアロールの"素顔"は、悲痛に歪んでいた、]

(273) 2013/09/12(Thu) 02時頃

【独】 ヒューマノイド ニコライ

アロール様の喉がwww
酷いwwww

でも、ひと村維持するためのロールを、1dに詰め込んだらこうなりますよね。
ちなみに、私は特に設定はありませんでした。
行き当たりばったりである。

(-108) 2013/09/12(Thu) 02時頃

【人】 総合案内 キグニ

ERROR、ですか?わたしたちは

[虚ろな声は問い掛ける。
オペラに、オペラの向こう、このパライソへ
パライソの腹に暮らす人々へ
もう動かない、≪PARAISO≫へ]

(274) 2013/09/12(Thu) 02時頃

【赤】 作業員 アロール

[ああ、 美味そうだ ]

        逃げろ、


[ どうやって 食べようか ?]


                   あっちに、行ってくれ―――……

(*18) 2013/09/12(Thu) 02時頃

【独】 調理師 オペラ

/*

アロールに泣きそうになりながら、
現実の私もふざけた上司命令に泣きそうです。

(-109) 2013/09/12(Thu) 02時頃

【赤】 調理師 オペラ

ああ、美味しい。

うまいうまいうまいうまいうまい
血がうまい
肉がうまい
骨がうまい
目玉がうまい
脳みそがうまい

(*19) 2013/09/12(Thu) 02時頃

【人】 作業員 アロール

["感染"している。
 "発症"してもいる。]


 [ああ、こんなことなら、ナイフの一つでも持ち歩いておくんだった、]

(275) 2013/09/12(Thu) 02時頃

【人】 技師見習い ミュー

そんな事……ッ

[伸ばした手はアロールの手によって勢いよく弾かれる。]

で…き、ねぇよ……――っ!

[先輩の顎を伝い、塗らず血が嫌でも目に入る。
絞り出すように叫んだ。]

(276) 2013/09/12(Thu) 02時頃

【人】 区域責任者 クリノス

そうだ。ひと思いに殺してやねば、彼らとて好きで食っているとも限らん。
救いになるかどうかなんて、分からないが… ――?

[アロールとミューの姿が見える。器具でも取りに行ったのだろうか。
だが、あそこには特に何も。]



おい、シュンギョウ。

[静かに隣の男の名を呼ぶ。
再び得体の知れぬざわめきを感じた。]

(277) 2013/09/12(Thu) 02時頃

【赤】 調理師 オペラ

人間はなんて美味しいのかしらああああああああああ!!

[ポットから溢れたけばだつ気配は侵食し。
更に増幅して船内に溢れだすようだった。

人間の甘露な味に歓喜と共に空気が震えるようだった]

(*20) 2013/09/12(Thu) 02時頃

【独】 作業員 アロール

/*
あ、これシュンギョウに殺してもらうのアリかも

(-110) 2013/09/12(Thu) 02時頃

【独】 システムエンジニア ソノラン

/*
赤が禍々しいです(^q^)ジュルリィ....

(-111) 2013/09/12(Thu) 02時頃

【独】 技師見習い ミュー

/*
やべえ…、そういや丸腰だったw
どうしようw

(-112) 2013/09/12(Thu) 02時頃

【人】 作業員 アロール

[拒否が戻れば、焦れて歯噛みする、

 何故わかってくれないのだ、
 今にもその喉笛を噛み切りそうなこの衝動を。

 ――大切に思うからこそ、そばに居てほしくないのだと]


        もう、 じか、んが、ない、

[荒い息と、とぎれとぎれの声。
 宛ら、獲物に飛びつく前の肉食獣のような。

 それでも、 逃げろと、 言い募る]

(278) 2013/09/12(Thu) 02時頃

【人】 総合案内 キグニ

聞こえる、きこえ…痛い、いた…ぁ

あぁああああああ、いたいいたいいたいいたいいたいいたいいたい

[ぶちぶちと、引き千切られ、肉が削げ、腱が切れ、
あまりの痛みに身体中の部位は、その生命活動すら覚束ないものとした。]

………………………………

ぅで………

[千切られる前か、後か、男は泣きながら呟いた。]

(279) 2013/09/12(Thu) 02時頃

ヒューマノイド ニコライは、メモを貼った。

2013/09/12(Thu) 02時半頃


【赤】 作業員 アロール

[苦しい。
 齧り付きたい。]
                  [ころしたくない、]

[飢えて飢えて、死にそうだ]
                   [いっそ、死んだほうがマシだ]

(*21) 2013/09/12(Thu) 02時半頃

【人】 警護官 シュンギョウ

 ………………ああ。

[クリノスの言葉>>277に、低く応える。

腰に下げた特殊警棒の留め金を外し、
レーザーガンを構え、慎重に二人の消えた先へと向かった。]

(280) 2013/09/12(Thu) 02時半頃

区域責任者 クリノスは、メモを貼った。

2013/09/12(Thu) 02時半頃


【人】 調理師 オペラ

ERROR?いいえ。あなたは人間よ。皆少しずつ何かが違うだけ。

それだけよ。

[問い掛けるキグニちゃん>>274に、にっこりほほ笑んだ]

(281) 2013/09/12(Thu) 02時半頃

警護官 シュンギョウは、メモを貼った。

2013/09/12(Thu) 02時半頃


【人】 技師見習い ミュー

そんな…、苦しそうな先輩……っ

[>>273 悲痛に歪んだ初めて見る先輩の顔。
驚きより、何よりも。ただ悲しかった――。]

1人で置いていけねぇよ!!

[腰に下げたツールケースに手を掛ける――。]

(282) 2013/09/12(Thu) 02時半頃

【人】 総合案内 キグニ

[顔に這う指>>272は、明らかに一箇所を目指していた。

普段、笑みの奥に隠されていた、目玉。
今、止めど無く塩辛い涙を零す、めだま。]

やめて、やめてやめてやめておねがいやめて
いやだいや、いやいやいやこわいこわいこわい

[やめないで、と言うよりも一層興奮する言葉を吐き出しながら。
オペラはきっとやめないだろうと期待すら込めて。]

(283) 2013/09/12(Thu) 02時半頃

【独】 作業員 アロール

/*
で、出来ればMessageまでおとしたいんだが、間に合うかなーwwww

うるるってきてくれたらいいなあ

(-113) 2013/09/12(Thu) 02時半頃

【人】 区域責任者 クリノス

[護身武器など特にない。シュンギョウ>>280の邪魔をするまいと、一歩引いて後を付いていく。
だが、何かあれば杖で殴ってやろうと、握る手に力を込めた。]

(284) 2013/09/12(Thu) 02時半頃

【独】 作業員 アロール

/*追撃あるかな?

(-114) 2013/09/12(Thu) 02時半頃

【独】 区域責任者 クリノス

/*
杖(武器)

(-115) 2013/09/12(Thu) 02時半頃

【人】 作業員 アロール


[ツールケースに、 手を伸ばすのが、 見えた。

 ――ああ、もう、限界だ、]



          ミュー、

(285) 2013/09/12(Thu) 02時半頃

【人】 技師見習い ミュー

(――!!)

[手に馴染んだ感触は、レーザーカッターに触れる。
こっそり出力をカスタムしたそれは、ピンポイントに絞り込めばレーザー銃の代わりくらい、なるかも知れない――。]

(286) 2013/09/12(Thu) 02時半頃

【独】 調理師 オペラ

/*
護身銃を非戦闘員が持っているのはアレです。
準戦闘員的な扱いからです、きっと。

(-116) 2013/09/12(Thu) 02時半頃

【赤】 作業員 アロール

[浮かんだ案は、 ああなんて残酷なお願いだろう、]

(*22) 2013/09/12(Thu) 02時半頃

【人】 作業員 アロール



        ――  ころしてくれ、


[俺が、まだ、君の先輩でいられる間に。]

(287) 2013/09/12(Thu) 02時半頃

【人】 総合案内 キグニ

人間、です…私は、人間…だから

[その言葉>>281を貰えれば、満足そうに、意識はもう戻る事の無い彼方へ飛びそうになる。
それでなくとも、絶え間無く押し寄せる激痛に、もう身体も意識も限界だった。]

(288) 2013/09/12(Thu) 02時半頃

【人】 作業員 アロール

[引き裂きたい衝動をおさえて、手を、伸ばす。

 血に塗れた右手と、まっさらなままの、左手を。
 そっと、頬を包むように、その顔へ。]



         [触れることは叶っただろうか。]

(289) 2013/09/12(Thu) 02時半頃

【人】 技師見習い ミュー

先…ぱ……い…――

[ここから動けない。
静かにレーザーカッターを抜き、スイッチを入れる。]

ン…、ぱ……っ

[また涙で視界が滲む。
嗚咽が込み上げて、喉の奥が苦しい――。]

(290) 2013/09/12(Thu) 02時半頃

【独】 調理師 オペラ

/*
嫌な事を押しつけ合ったんだろうなと思わせるメールに遠い眼…。

(-117) 2013/09/12(Thu) 02時半頃

【独】 総合案内 キグニ

/*
アロールが死んでしまう悲しい

あとオペラが素敵すぎてツライ

(-118) 2013/09/12(Thu) 02時半頃

【独】 総合案内 キグニ

/*
あれ?!
アロールとお墓で二人きり?!

(-119) 2013/09/12(Thu) 02時半頃

【人】 作業員 アロール


   [紅の瞳から、するりと一筋、雫が伝う、]



          ごめん、な


  [この生を、背負わせることを許して欲しい。
   痛みを植えつけて逝くことを、許して欲しい。]




[今にも噛み付きそうで、その肌にはをたててみたくて、
 咀嚼したくて、嚥下したくて、ああきっとどんな料理よりも美味だろう、素晴らしくこの身体を満たしてくれるだろう、]
                    [ それでも、俺は。]

         [ ひととして、君の前で散ろう。 ]

(291) 2013/09/12(Thu) 02時半頃

【人】 技師見習い ミュー

ご……め、……い……―――

[親指で出力を調整する。]

[慣れた作業。]


[アロールの手が包み込むように触れた時――。]

(292) 2013/09/12(Thu) 02時半頃

【独】 総合案内 キグニ

/*
やったぁ!(今気づいた
墓下ディナーやな。ランチでもえぇよ

(-120) 2013/09/12(Thu) 02時半頃

【人】 技師見習い ミュー

うわああああああああああああああ!!!!!

[胸を目がけて撃った。
距離は、ほぼ無いに等しい――。]

(293) 2013/09/12(Thu) 02時半頃

【人】 作業員 アロール


 [ 血に濡れた指が、涙で濡れた頬をなぞる。 ]


                 ―― あげる。

[通信端末を、託す。
 ああ、"先輩"のままで、渡せてよかった。
 此処に込めた想いが、杞憂で済んで、]

(294) 2013/09/12(Thu) 02時半頃

【人】 調理師 オペラ

[止めないでと懇願する声>>283を聞きながら
瞳を奪おうとする指の力は緩まないだろう]

キグニちゃん。あなた人間よ。だからこんなに美味しいのよ。

人間の味ってこんなに美味しいのね。

[何度も人間と繰り返す彼>>288に、同じ様に人間だと繰り返し。
腕に突き立てていたナイフを取ると身体を離す。
もう大理石も、床も、私自身も彼も血塗れだった。
その中でまだ鈍色を放つナイフ]

ねえ、キグニちゃん。
あなたの心臓、ちょうだい?

[ぎらり、鈍色は彼にはどんな色に見えただろう]

(295) 2013/09/12(Thu) 02時半頃

【人】 作業員 アロール


[ 熱と衝撃が抜ける際に浮かんだのは、捕食者の顔でなく。 


      一人の不器用な技術者の、微笑だった。]

(296) 2013/09/12(Thu) 02時半頃

【独】 調理師 オペラ

/*
なんだろう。
この涙なしでは見られない先輩後輩関係に挟まるグロ。
申し訳無さひしひし。

(-121) 2013/09/12(Thu) 02時半頃

【人】 作業員 アロール

[ 彼は託された"想い"に、気がつくだろうか? 

  落ち着いた時にでも、見てくれればいいと、思う。
 アロールが使っていた通信端末の中に遺された、宛先のない手紙を。


 そこに、添付された、音声メッセージを。]

(297) 2013/09/12(Thu) 02時半頃

【人】 警護官 シュンギョウ

[絶叫が聞こえ>>293、咄嗟に走り出す。
銃を構え、部屋の中へと踏み入った時。


そこに広がる光景に、思わず息を飲んだ――…。]

(298) 2013/09/12(Thu) 02時半頃

【人】 作業員 アロール

 ― Message ―

 <Messageを 再生します>

[それは、アロールの残した、最後の理性。]


  『  ―― ミューへ。
   
   これを、お前がちゃんと、聞けていることを、願うよ。』




[そんな出だしから始まる、うた。]

(299) 2013/09/12(Thu) 02時半頃

【人】 作業員 アロール





   俺は、"どう"なったかな。

   多分、"マトモ"で無くなった、だろうね。
   この不具合は、直せそうにない。

   どんどん、俺が俺でなくなってく。


   ミュー、

   最後に会ったのは、"いつ"かな。
   ――まだ、"マトモ"、だったかな。

(300) 2013/09/12(Thu) 02時半頃

【人】 作業員 アロール



   お前の記憶に残る、"俺"は――……

   …… 俺は、 最後まで、"先輩"で、居られたか?


[話すのが、得意でない男だ。
 長考の間が、幾度も挟まり。それでも、ただ、伝えようと紡いだおと。
 水を蹴るような音や、ガスの排出音が合間合間に聞こえたことだろう。

 それは確かに、このパライソに、アロールが居た証だった]

(301) 2013/09/12(Thu) 02時半頃

【人】 作業員 アロール


    俺にはね、
   ―― おとうとがいたんだ。


   双子の、弟が。




[扉が開く音。
 からからと、金属が擦れる、音。]



   そっくりだった。 でも、性格は、真逆で。
   明るくて、誰からも好かれて―― ああ、

(302) 2013/09/12(Thu) 02時半頃

【人】 作業員 アロール



[少しだけ、笑みを含む声。]


      お前、俺の弟に似てる――……、


 

(303) 2013/09/12(Thu) 02時半頃

【独】 警護官 シュンギョウ

/*
うおおおおお、邪魔してしまった気がする…!
もうちょっと待てばよかった……!!


ごめんなさいいいいいい!!!

(-122) 2013/09/12(Thu) 02時半頃

【人】 作業員 アロール





   死者に似てる、というと、失礼かな。
   ――死んだんだ、裁断機に―― 巻き込まれて。

   夢に見るよ。
   自分と同じ顔をした、おとうとが、ばらばらになったのを。

   悲しかった。 悔しかった。
   自分のせいだと、正直、今でも思ってる。


   でも、 今は。
 

(304) 2013/09/12(Thu) 02時半頃

【人】 作業員 アロール

[間。]





    美味しそうだったな、と。




    そう、 思ってしまうんだ。



[乾いた音が混ざる。
 少しだけ、声は震えていた]

(305) 2013/09/12(Thu) 02時半頃

【人】 作業員 アロール




    俺が、 俺で無くなる、 どんどん、変わっていく、

    きっと、 いつかは、 お前のことも、

 
    美味そうだと、思ってしまうんだろうな、


    俺はその日が来るのが怖いよ。
    ―― ちゃんと、 聞けてるか?


    そこに、 

(306) 2013/09/12(Thu) 02時半頃

【人】 作業員 アロール






       そこに、 居るか ?


 

(307) 2013/09/12(Thu) 02時半頃

【人】 作業員 アロール




    俺はどういう選択を、取るのかな。
    それは分からないけど――……、


    お前が、泣いていなければいいと、そう思うよ。

    ―― ふ、 思いあがりかな、


    俺が、理想とする未来は―― きっと、お前を置いて、逝く。

(308) 2013/09/12(Thu) 02時半頃

作業員 アロールは、メモを貼った。

2013/09/12(Thu) 02時半頃


【独】 警護官 シュンギョウ

/*
ごめんアロール、おじさんニコライに飴投げてもーた(´・ω・`)

(-123) 2013/09/12(Thu) 02時半頃

クリノスは、アロールの声を微かに聞いた

2013/09/12(Thu) 02時半頃


【人】 作業員 アロール




    ――胸を張れ。
    
    ミュー、俺は、お前と出会えたことを。
    誇りに、思う。
 

(309) 2013/09/12(Thu) 02時半頃

【人】 総合案内 キグニ

[男は、光を半分失った>>295
それでもまだ、十分過ぎる程に見えていた。聞こえていた。
残った方の目玉は、くるくると嬉しそうに回ってみせた。]

…………ぅ…………く…ぅ………

[腕からナイフを引き抜かれた衝撃で、制御し切れぬ身体は大理石に転がる。
血に塗れた身体はぬるりと滑って、半分、台から落ちた頭が、異様に重かった。]

………ぅ………ん………

[それでも、心臓を目の前の優しい人にあげようと。
意識を失いそうなぎりぎりの所で答える。]

(310) 2013/09/12(Thu) 02時半頃

【人】 作業員 アロール



     
                 ―――― 任せたよ。

(311) 2013/09/12(Thu) 02時半頃

【人】 作業員 アロール

[ ―― ピー ―― ]

 <Messageの再生を 終了します >

            

                 [音声は、そこで終わっている*]

(312) 2013/09/12(Thu) 02時半頃

クリノスは、シュンギョウの後>>298を、いつもより急ぎ足で付いていく。

2013/09/12(Thu) 02時半頃


【人】 総合案内 キグニ

[鈍く光るその色]


…………………


[好き。]

(313) 2013/09/12(Thu) 02時半頃

【独】 区域責任者 クリノス

/*
1500ptは、足りんな。うむ。

(-124) 2013/09/12(Thu) 03時頃

ヒューマノイド ニコライは、メモを貼った。

2013/09/12(Thu) 03時頃


【人】 作業員 アロール


[小部屋の中に横たわる死体に、いつものマスクはなく。
 ひとのままで散った男は、静かにそこに眠っていた。 ]


[ああ、"約束"も、果たせぬままで。*]

(314) 2013/09/12(Thu) 03時頃

【人】 調理師 オペラ

キグニちゃん……いただきます。

[微かに届いた了承>>310に満面の笑みを返す。

そして食事の挨拶と共に。

鈍色は振り下ろされた**]

(315) 2013/09/12(Thu) 03時頃

作業員 アロールは、メモを貼った。

2013/09/12(Thu) 03時頃


警護官 シュンギョウは、メモを貼った。

2013/09/12(Thu) 03時頃


キグニは、アロールとの食事の事を、考えていた…

2013/09/12(Thu) 03時頃


調理師 オペラは、メモを貼った。

2013/09/12(Thu) 03時頃


区域責任者 クリノスは、メモを貼った。

2013/09/12(Thu) 03時頃


システムエンジニア ソノランは、メモを貼った。

2013/09/12(Thu) 03時頃


【独】 調理師 オペラ

/*
アロールちゃん、素敵な赤だったわよ。
でも喉の管理はちゃんとした方がいいわ。

(-125) 2013/09/12(Thu) 03時頃

【独】 警護官 シュンギョウ

/*
流石は年の功と思ってしまったw>クリノスめも

(-126) 2013/09/12(Thu) 03時頃

【赤】 作業員 アロール

 ― メインルームに居た頃―

[顔色の悪さを指摘する声>>259には、緩く首を振るばかりで。]


  ―― たぶん、"大丈夫"じゃ、ない。


  だから、"託す"んだよ、 ソノラン。


[そこにいつもの不機嫌さはない。
 ――無駄にしてくれるなと、同じ"技術者"として肩を並べた、

 相方へ、告げた*]

(*23) 2013/09/12(Thu) 03時頃

【独】 システムエンジニア ソノラン

/*
アロール........素敵だ.....

よし、僕はじゃあラ神に指定されなかったら狂おうかねぇ

(-127) 2013/09/12(Thu) 03時頃

【人】 ヒューマノイド ニコライ

 ─ 船内 ─

[ それから数人と「会話」を試みたが、その多くは不毛に終わった。
 単純な脚力で引き離し、あるいは部屋や通路を利用して捲き、ニコライはそれでも事態を解決へ導こうと足掻く。 ]

 貴方は正常ですね?
 では、部屋に閉じこもってじっとするか、メインルームを目指して下さい。

[ 全員が発症しているわけではない。
 個体差があるのだろうか。
 それは、発症するかどうかだろうか。それとも、発症するまでの速度だろうか。

 分からない、何も分からない。 ]

(316) 2013/09/12(Thu) 03時頃

【独】 作業員 アロール

/*赤は灰です。

(-128) 2013/09/12(Thu) 03時頃

【独】 調理師 オペラ

/*
おお。
いいね、相方と認めるラスト。

ここ赤が綺麗になったよね。
私が異質なのが申し訳ない。

(-129) 2013/09/12(Thu) 03時頃

【人】 技師見習い ミュー

あ………ア、…………



[>>294 掌に乗せられる端末。]




う……………あ………………




[>>296 先輩の表情は、とても――穏やかで――。
優しくて――――。]

(317) 2013/09/12(Thu) 03時頃

【独】 システムエンジニア ソノラン

/*
あ、ああああああああえええええええうそぅ、あ、そんな、アロォォォォォォォルゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ (´;ω;`)ブワッ

(-130) 2013/09/12(Thu) 03時頃

【独】 調理師 オペラ

/*
ラ神もいきなりクライマックスみたいなの選んで。
後が大変なんだけど。

絶対こう言う感動は生まないわね、私は。

(-131) 2013/09/12(Thu) 03時頃

【人】 作業員 アロール

 ―技術者のユメ―

[きっと、ちいさな《PARAISO》は、完成するだろう。
 どれだけの、時間がかかるかは、わからないけれど。

 この地獄をまた、天国へと導くために。
 彼女はまた、蘇るのだ。]


 [アロールが肉体を与え。
  ソノランが頭脳を造る。]


[相容れない二人の、珠玉の結晶として。]

(318) 2013/09/12(Thu) 03時頃

【人】 総合案内 キグニ

[ゆがむ

歪んで

いつから、こんな風に
ずっと、こんな風で

笑っていました。

私は、人間ですから。
人間で、いたかったのです。

でも、この身体を切り裂いて、心臓が脈打ってる事を確かめて貰えなければ、私は人間になれなかったのです。
オカシナ話です。

私は、やはりパライソの腹の中で死ぬのですね。
幸せです。

…ごきげんよう**]

(319) 2013/09/12(Thu) 03時頃

【人】 作業員 アロール

[機械にしか興味のない男だ。
 ずっと、自責と共に生きてきた、男だ。


 けれど。


 ああ、 なかなかどうして、良い人生だった]

(320) 2013/09/12(Thu) 03時頃

【独】 区域責任者 クリノス

/*
パライソ(ロリ)

(-132) 2013/09/12(Thu) 03時頃

【人】 作業員 アロール

[心残りは、遺した痛み>>317と。

 叶えられなかった、約束>>319だけ。

 産まれてくるだろう《PARAISO》を、見届けられなかったことだけ――……]

(321) 2013/09/12(Thu) 03時頃

総合案内 キグニは、メモを貼った。

2013/09/12(Thu) 03時頃


【独】 ヒューマノイド ニコライ

>>319
歪んでるのにカコイイ。

(-133) 2013/09/12(Thu) 03時頃

【人】 作業員 アロール



       [        ――  睡る。]


          [ アロールは、アロールの、ままで** ]

(322) 2013/09/12(Thu) 03時頃

【独】 作業員 アロール

/*
おしまい。

えへへ。 たのしかった!

(-134) 2013/09/12(Thu) 03時頃

総合案内 キグニは、メモを貼った。

2013/09/12(Thu) 03時頃


【赤】 システムエンジニア ソノラン

ーメインルームにてー

[幽霊でも見るような目をしていたかもしれない。]

 君に、そんなことをいわれるなんて思ってなかった

[ぽつりと、本音が漏れる。あぁ、でもそうだ。やらねばならない。彼も僕も、一流のプロなのだ。やってやれないことはない]

 ......安心して休んで。やれるだけやってやるさ

[隣の男になど負けていられない。あぁ、なんだ、そんなに悪くない関係じゃないか。]

(*24) 2013/09/12(Thu) 03時頃

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フィルタ

生存者
(3人 9促)

カルア
14回
ミュー
24回
ソノラン
12回

犠牲者 (6人)

マルキ
0回 (2d)
キグニ
7回 (3d)
ベル
19回 (4d)
ニコライ
23回 (4d)
サンシア
0回 (5d)
ヘレス
3回 (7d)

処刑者 (5人)

アロール
34回 (3d)
クリノス
23回 (4d)
シュンギョウ
6回 (5d)
オペラ
2回 (6d)
シルビア
0回 (7d)

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
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