人狼物語ぐたるてぃめっと


443 【完全RP村】嗜好者達の晩餐【飛び入り歓迎】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


運命は区域責任者 クリノスの役職希望を人犬に決めた。


運命は事務官 ヘレスの役職希望を首無騎士に決めた。


きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。


どうやらこの中には、村人が3人、占い師が1人、賞金稼が1人、人犬が1人、預言者が1人、病人が1人、囁き狂人が1人、首無騎士が3人、片想いが1人、鱗魚人が1人いるようだ。


【人】 通信 マルキ

緊急事態です!緊急事態です!オペレーションBを発令しました!

(0) 2013/09/10(Tue) 03時頃

マルキは時が進むよう祈った。


火星人(村建て人)

Hello again.
マルキの通信のとおり、緊急事態です。

船内にUNKNOWN ERRORを感知いたしました。繰り返します。船内にUNKNOWN ERRORを感知いたしました。
これより私≪PARAISO≫は、異常のサンプル取得、解析を行います。
解析終了後は船内スキャンを行い、そのまま異常排除にうつります。
パニックを抑えて、各自無闇に歩き回らないように。
皆さんの安全が第一です。いいですね?

未だ、ERRORの正体が判明していない事を忘れないでください。
あらマルキ、何処へ?貴方は私の助手としてmain roomに居て下さい。
トイレでしたら、そこに瓶がありますよ。**

(#0) 2013/09/10(Tue) 03時頃


火星人(村建て人)は、メモを貼った。

2013/09/10(Tue) 03時頃


【独】 ヒューマノイド ニコライ

おお、預言者初めて。
えーと、狼3だからXデイはどうなるんだっけ……。
5d?

(-0) 2013/09/10(Tue) 03時頃

【独】 区域責任者 クリノス

/*
わんわんおだった。この爺さん全然しぶとそうに見えないのに人犬ってww

(-1) 2013/09/10(Tue) 03時頃

【独】 ヒューマノイド ニコライ

>>#0
このメインコンピュータ、いいキャラやwwwww
好きwwww

(-2) 2013/09/10(Tue) 03時頃

【独】 システムエンジニア ソノラン

/*
え、あれ、あ、そううん。それでも嬉しいんだけど首なし希望したらCだったとはwww

(-3) 2013/09/10(Tue) 03時頃

ヒューマノイド ニコライは、メモを貼った。

2013/09/10(Tue) 03時頃


【独】 ヒューマノイド ニコライ

ふむふむ。
Xデイについて読んできた。
現状では、狼3+2日なので、4d死亡→5d朝無残で発見らしい。

狼が2になれば、
3d死亡→4d朝無残で発見か。

こうやってみると、案外早い気がします。

(-4) 2013/09/10(Tue) 03時頃

【人】 ヒューマノイド ニコライ

─ 搬入倉庫 ─

[ へレスを見送った後。
 丁度、ポッドから顔を上げた所で、放送>>#0を聞く。 ]

 UNKNOWN ERROR?
 異常事態だと判断します。

[ 身を伸ばし、ポッドの蓋を閉じた。
 軽い身のこなしで、ぴょんと床に降り立つ。 ]

 私がすべき任務は……、
 <<PARAISO>>に協力して異常の解明、
 及び、
 乗務員のパニックの阻止と、緊張の緩和ですね。
 ただちに実行します。

[ 使い捨て手袋をくるくると丸めて脱ぐ。
 圧縮ダストに放り込むと、不安げにしている乗務員はいないかと船内へ向かった。 ]**

(1) 2013/09/10(Tue) 03時頃

【独】 ヒューマノイド ニコライ

ニコさん、ダストやとただのゴミや。
それを言うなら、
圧縮ダストボックスや。

……orz

(-5) 2013/09/10(Tue) 03時半頃

【人】 区域責任者 クリノス

[そのアナウンスは、メインルーム付近の廊下で聞いただろう。
壁に備え付けられたスピーカーを見上げ、顔をしかめる。

慌ててメインルームへ向かい詳細をパライソに問うが、異常感知としか答えない。
何処で、何をと問い詰めてもハッキリした答えは出ない。
コンピュータ自身、明確な計算結果が出ずに戸惑っているようにも見える。]

もういい、埒があかん。自分で見て回る。

[保管されていた幾つかのマスターカードキーと、アナログの鍵束。
それとデスクからスペアの手袋を取り出して、メインルームを後にした。**]

(2) 2013/09/10(Tue) 03時半頃

【独】 ヒューマノイド ニコライ

14=13>11>9>7>5>3>EP
でも、道連れや恋や預言がいるから、もっと早く終わりそうですね。

(-6) 2013/09/10(Tue) 03時半頃

区域責任者 クリノスは、メモを貼った。

2013/09/10(Tue) 03時半頃


【人】 システムエンジニア ソノラン

[シュンギョウと共にグラスを傾ける。ふと、喉が乾いてしょうがなかった。

だが疲れか何かか、くらと目眩を感じた途端にその手からグラスが滑り落ちて]

 .....あっ

[気づいたときには割れ赤い液体が床を滑る。

ぼんやりとただ何をすることもせずそれを見つめる。シュンギョウに何かいわれるまでただ見つめていただろう**]

(3) 2013/09/10(Tue) 03時半頃

システムエンジニア ソノランは、メモを貼った。

2013/09/10(Tue) 03時半頃


作業員 アロールは、メモを貼った。

2013/09/10(Tue) 04時頃


【人】 作業員 アロール

 ―搬入用倉庫―

[遺体を見つめる目に感情はない。
 あかい瞳は、何の色も持たずにふたつの"遺物"を眺めていた。]

 ミュー。

 無理はしなくていいよ。


[後輩の声>>0:395に、少しだけ声に温度が戻る。
 とはいえど、彼は直接触れずとも手伝うのだろうけれど。]

(4) 2013/09/10(Tue) 04時頃

【人】 作業員 アロール

[作業が進み、現れたヒューマノイド>>0:434が作業を手伝うのを横目に。
 手袋をはめた指先が、静かにポッドをなぞる。

 マスクの内側で漏れる小さな声は、パーツひとつひとつの構成を読み上げて居た。
 ただ、そこに在る事象を識ろうとしている。]


 これ、解体(バラ)してもいいかな。
 おおまかには残すつもりだけど。

 一部回収したい。


[問うたのは"パライソ"へ向けて。
 今はまだ、色々彼女の方で調べることもあるだろうから置いておくけれど。
 それが終われば、預けてくれないかと。]

(5) 2013/09/10(Tue) 04時頃

【人】 作業員 アロール

[その場で答えを得ようとも思っていない。
 ただ、"約束"として取り付けておけば、勝手に処分もされまい。]


  ―― 考えておいて。 《PARAISO》


[一言告げて、くるりと踵を返す。
 これから人も増えてくるだろう。
 医療班が、遺体を調べることもあるかもしれない。

 アロールの目的はあの脱出ポッドの"解体"だ。
 留まる理由は無かった。]

(6) 2013/09/10(Tue) 04時頃

【人】 作業員 アロール

[自室へ戻る道すがら、誰かに会っただろうか。
 ――としても、あまりまともな反応は返せなかっただろう。

 機械にしか、興味のない男だ。]
 

(7) 2013/09/10(Tue) 04時半頃

【人】 作業員 アロール

 ―自室―


[認証キーとカードキーのダブルロックを解除すれば、軽い音と共に扉は開かれる。
 時間はそう経っていないはずだけれど、自室がどこか懐かしく感じる。
 内側からロックをかけて、やっと。

 息を、吐く。

 干からびた死体。薄汚れたパーツ。食い散らかされた、"ゴミ"。]


  ―― …… 、


[あれを見て――連想したのは、違うモノだった。

 好奇心が勝った、それは事実だ。
 けれど、ひとつの――或いは複数の――死に何も感じない訳では無い。]

(8) 2013/09/10(Tue) 04時半頃

【人】 作業員 アロール

[手荷物は、机の上に。贈られた差し入れも、同じ場所に。
片手でマスクとゴーグルを外し、手袋と共にベッドの上に投げ捨てる。
 鏡に映るのは、見慣れた――そして、どこか他人にも思える、顔。

 鏡の自分は、悼むような貌で此方を見ている。]

                     [ ずっと、ずっと 。]

 
    "    "
  [ "にいさん" ]


[音にせずに、かつて呼ばれていた"呼び名"を、唇に乗せる。
 同じ顔をした――いや、"同じ顔になるはずだった"男を、知っている。
 誰よりも、何よりも、知っている。

 機械にしか、興味のない男だ。昔から、変わらない。
 故にアロールのこころは、"好奇心"で、浮かんだ連想を押し殺した]

(9) 2013/09/10(Tue) 04時半頃

【人】 作業員 アロール

[それは。
 眼前につきつけられた古びた"死"よりも鮮明に、こころの深奥に淀む死。
 自分とまるきり同じ姿をした"男"の終わり。]

(10) 2013/09/10(Tue) 04時半頃

【独】 作業員 アロール


[ 痛いよ、
             ―― たすけて、 にいさん――! ]
 

(-7) 2013/09/10(Tue) 04時半頃

【人】 作業員 アロール



  ―― ッ、


[じわり、と這い上がってくる感情に、紅が歪む。

 ずるずると座り込んで、顔を覆った。
 ――マスクを、つけなければ。 この"顔"を、かくさねば。

 もう、奪われないように。なにものにも、触れさせない。
 "自分だけのもの"であれば、いい。 ]


[アラートがメッセージ>>#0の受信を知らせるまで、
 アロールの意識は否応無く反復する死を、ずっとなぞっていた*]

(11) 2013/09/10(Tue) 05時頃

【赤】 作業員 アロール


[ 深淵より迫り来る衝動も、未だ知らないままで。 ]
 

(*0) 2013/09/10(Tue) 05時頃

【独】 作業員 アロール

/*
アロールの赤かっけー!

希望通った。わぁい。 ……あるぇ、僕最近、赤しかやってn……。

いろんな窓があると、「ウラ話」みたいにできて、たのしい。

(-8) 2013/09/10(Tue) 05時頃

【独】 作業員 アロール

/*
そして今更セットのページを見に行く。

アロール、リキュールの「アペロール」が由来なのか。
そして、ちょっと笑ってしまったのが、

>アペロールスプリッツ(アペロールから作るカクテル)

アロール・リッツって適当に語呂でつけたんだけど、まさかの元ネタに沿ってたなど!
「アペロール」の由来は「アペリティフ」らしいので、双子の弟の名前は「アペリー」にしよう。

(-9) 2013/09/10(Tue) 05時頃

【独】 作業員 アロール

/* いい加減ぼくはPCの家族を殺す癖をなんとかしよう

(-10) 2013/09/10(Tue) 05時頃

【独】 作業員 アロール

/* むーん。 独り言でメモ書きしててもいっか。いつ死ぬかわかんないし。出来るだけ表で拾いたいけど、ランダムだとそれも出来ないかもしれないもんな。

弟の死。めもめも。
・機械に巻き込まれて死んだ
→裁断系かな。轢き潰されててもいいけど。アロールを喜ばせようと、工業機械が置いてあるところの抜け道見つけてきたとか、たぶんそんなん。
 で、兄貴が観察してるあいだ暇だからうろついてたら、とか。

・"制御プログラム"が作動しなかった
→普通、不慮の事故への対処はされてるはずだけど、こどもだったせいもあって上手く作動しなかったとか、そういうの。もしかしたら、過信がうんだのかも。回路異常があったとか。
親に対して、「プログラムはちゃんと動いていました」っていう責任転嫁のセリフを吐いたのを聞いてる。プログラムが完璧でも、回路が完璧とは限らないのに、チェックを怠ったせいだ、って。
機械が完璧じゃないってこともちゃんと知ってるこどもだった。
ヒューマンエラーは防げないから、人間がなんとかしなくちゃいけない、って思ってる。いまでも。

(-11) 2013/09/10(Tue) 06時頃

【独】 作業員 アロール

/*・機械への思い入れ
小さな子供が興味を抱く切欠って、身近にあったとかだと思う。多分、母親か父親が、義手義足とか、そういうの。
機械=すごい っていう認識が、こどものころにできた。

けど万能じゃないってのも知ってて、人間の見落としとかミスとかで容易く壊れてしまう、人間を殺せてしまうってことも知ってるから、そのあたりは強迫観念みたいにしつこくチェックする。

・「機械は人を裏切らない」「嘘をつかない」「与えられた仕事をこなすだけ」という認識
弟の死を乗り切るために言い聞かせ続けた言葉。

(-12) 2013/09/10(Tue) 06時頃

【独】 作業員 アロール

/*
・マスクで顔を隠す理由
まずは、「弟そっくりな自分を見たくない」「見られたくない」
技術や頭の良さでは、アロールが勝ってたけど。
自分にできないことを出来るアペリーに対して、「弟の方が(世間的に)必要とされている」「優秀である」っていう意識がある。

機械は、ひとのこころを救うことは出来ないから。
人間らしく、笑って泣いて、そういうことが出来ない自分より、アペリーの方が「人間らしい」と。

だから、頭のなかでは、「自分が死ねばよかった」とも思ってる。
記憶の中のアペリーはずっとこどもで、そっくりだった筈なのに乖離していくのが心底嫌、という。

あとは、「自分だけが知っている」という歪んだ独占欲。
成長していく姿は、親でさえ見れなかったもので。自分はそれをなぞってる。そういう、意識。弟が大好きだったんだろうなあ。自分以上に大事にしてた。


一人の人間が世間に壁を作る理由。ぼくの頭じゃこんぐらいしか。
自分が閉ざしたこと無いもんな。

おお、わりと人間らしくなったんじゃないか?楽しみだな。そしてアホみたいにながいね。ごめんなし。

(-13) 2013/09/10(Tue) 06時頃

総合案内 キグニは、メモを貼った。

2013/09/10(Tue) 07時頃


操縦士 カルアは、メモを貼った。

2013/09/10(Tue) 07時頃


事務官 ヘレスは、メモを貼った。

2013/09/10(Tue) 07時半頃


技師見習い ミューは、メモを貼った。

2013/09/10(Tue) 08時頃


【独】 技師見習い ミュー

/*
始まりました。
みなさん、よろしくお願いします!

そして運命をお任せに委ねた結果は、安定の村人でした。
気楽に死ねるーw

(-14) 2013/09/10(Tue) 08時頃

【人】 システムエンジニア ソノラン

 あ、ごめん。ちょっと目眩がして

[慌ててワインを拭こうと手を伸ばしかけたがガラスの存在を思い出してその手は宙でとまり]

 僕、少し休もうかな。

[ガラスとワインはコンピュータが掃除してくれたか、否か。処理し終わればそういって呼び止められなければ調理室を出た]

(12) 2013/09/10(Tue) 09時半頃

【人】 女医 シルビア

―回想・医務室―

ひどいなー。寝てないのはほんとなのにぃ。

[クリノスの言葉>>0:384に、けらけらと笑う。ほとんど寝ていないのは事実ではあったが、眠そうな表情も気だるそうな態度も取らないのは、自身の医者としての信条の為だった。]

シュンギョウさんと似たような事言ってー。
クリノスさんは化石なんかじゃなくて、いぶし銀って感じで素敵だと思いますよ?
私は心が枯れてるんでおばさんでいいんです。

[まだまだ小娘だと言われれば、胸を張ってそう言いかえした。
先日、気紛れにしてみた心理テストによると、精神年齢は実年齢をはるかに超えていると出ていたし。]

(13) 2013/09/10(Tue) 09時半頃

【人】 女医 シルビア

そんな事ないですー。
まぁ、その、何度か家に盗みに入られたりしたことありますけど……ごにょごにょ。

[防犯意識に関しては即座に首を振ったが、思い返せば盗みに入られた事があった、ような。
ややばつが悪そうな顔で、声を小さくしながら視線を逸らした。]

(14) 2013/09/10(Tue) 09時半頃

【人】 女医 シルビア

薬、ですか。
まぁ、そんな事だろうと思いましたけど……。

鎮痛剤は、気休めでしかないんです。
根本的に解決しなきゃいけないんだけど、さすがにここじゃあ……

[本題>>0:388を聞けばふぅと小さく息を吐き、引出の中からクリノスのカルテを取り出してぱらぱらとめくる。]

(15) 2013/09/10(Tue) 09時半頃

【人】 女医 シルビア

これ以上強い薬は副作用も強くなるんです。中毒性のあるものですから、正直これは処方したくありません。

別の、胃薬と一緒に飲める薬に変えてみましょうか。

鎮痛効果は今使っているものより少し劣りますが、効く時間は少し長くなりますし。
何より、胃薬を併用できるので、食欲も戻るんじゃないでしょうか。
きちんと食事をとらないと、良くなりませんよ。

[強い薬は処方出来ないが、別の薬を試してみないかと提案した。]

(16) 2013/09/10(Tue) 09時半頃

【削除】 女医 シルビア


食後に一日最大三回、一回につき2錠ずつですよ。
絶対、ぜーったい、これ以上飲まないでくださいね。

[クリノスはそれを承諾したか否か。
その可否に関わらず、新しい鎮痛剤と胃薬を手渡し、彼が部屋を出る>>0:394のであればそのまま見送っただろう*]

2013/09/10(Tue) 09時半頃

【人】 女医 シルビア

一日最大二回、一回につき2錠ずつですよ。飲む時は必ず8時間以上間を空けることと、その前に軽く何か食べること。
絶対、ぜーったい、これ以上飲まないでくださいね。

[クリノスはそれを承諾したか否か。
その可否に関わらず、新しい鎮痛剤と胃薬を手渡し、彼が部屋を出る>>0:394のであればそのまま見送っただろう*]

(17) 2013/09/10(Tue) 09時半頃

女医 シルビアは、メモを貼った。

2013/09/10(Tue) 09時半頃


【人】 システムエンジニア ソノラン

[溜め息を吐く。暫く歩いて廊下の隅の壁にもたれかかった。

ービーコンの確認と、それとあのポッドの旧式システムの解析と...]

 あ、ニコライ。

[端末を調べればオールグリーンの文字。ほう、と息を吐く。
ニコライの中身の調整も自分の仕事だ。特に知らせければ自分から出向いたりはしないが、最近あまりにもコンピュータに任せっきりだったため、今日こそは目覚めに立ち会って中身の確認をしようと思っていたのにすっかり忘れていた。]

 (まぁ、後で会えたら聞いてみよう。)

[今はどうにも体が重い。不健康は美の天敵だ。まだ全てがニコライのように機械ではないのだから

だからといって医務室にいく気にもならず自室に向かって歩を進める。これだけ体に気を使っている男であるが医者と言う存在は大嫌いだったのだ。**]

(18) 2013/09/10(Tue) 09時半頃

【赤】 システムエンジニア ソノラン

[胸のじくじくとした痛みがじわりと広がる。熱でもあるのかと男は体の異変も知らず首を傾げた]

(*1) 2013/09/10(Tue) 09時半頃

システムエンジニア ソノランは、メモを貼った。

2013/09/10(Tue) 09時半頃


【人】 女医 シルビア

[クリノスと別れてどれほど経った頃か、緊急事態を知らせる連絡>>#0が聞こえる。]

……ありゃまあ。物騒ですなあ。

[放送の内容と反比例するようにのんびりした調子で、そうひとりごちた。
何にせよ、自分はここで仕事をするだけなのだから**]

(19) 2013/09/10(Tue) 10時頃

女医 シルビアは、メモを貼った。

2013/09/10(Tue) 10時頃


【人】 システムエンジニア ソノラン

 緊急事態?

[慌てて端末を出せばUNKNOWN ERROR>>#0の文字に眉を寄せる

やはり悪い方向で事は動いているらしかった。**]

(20) 2013/09/10(Tue) 10時頃

【独】 作業員 アロール

/*おお…!!(震え

いがみ合うふたりが赤とか、熱い!

(-15) 2013/09/10(Tue) 10時半頃

【人】 事務官 ヘレス

―自室―

[昨日は部屋にたどり着くと、衣服を緩めそのままずるずるとベッドに倒れ込んだのだった。
突然の緊急警報音に跳ね起き、ベッド脇に置いた通信端末の画面を覗き込んだ]

うわっ。と……しまった。
少しだけ寝ていたな……。
あ……これ、は……。

[UNKNOWN ERROR>>#0を示す赤色の警告画面。
背中にぞわりと冷や汗がとめどなく流れ落ちる]

……何か、あったのか……。

[未だに、あのポッドの中身が脳裏にちらついて離れない――
昔からこうだ。どうにも気が弱い。事務官の試験をパス出来たのも一握の運だろう。
散々同僚に後ろ盾を疑われ、からかわれたものだ]

(21) 2013/09/10(Tue) 10時半頃

【人】 事務官 ヘレス

う。おえ……。

[ぎゅう、と胸を締め付ける恐怖に襲われ、部屋に備え付けの洗面台に胃液を吐き出す]

<<PARAISO>>から、他には何も情報はないのか……?

[吐き出された胃液をしばらく見つめていたが、やがて蛇口をひねり水でそれを洗い流した]

(22) 2013/09/10(Tue) 11時頃

【赤】 事務官 ヘレス

[――消化液のくすんだオリーブ色は自我の色だそうだ。
かつて学んだ色彩心理の一片がふと過ったが、水音のノイズがザアザアとそれをかき消していく]

(*2) 2013/09/10(Tue) 11時頃

事務官 ヘレスは、メモを貼った。

2013/09/10(Tue) 11時頃


【独】 作業員 アロール

/*
おお…!

そしてC狂いることに気付く。
まあ、別に人外じゃないからいいや。
襲撃できるアピールだけしといた方がいいかな、赤向けに。

(-16) 2013/09/10(Tue) 11時頃

シルビアは、医務室で仕事をしつつ、うつらうつらと舟をこいでいる。

2013/09/10(Tue) 11時頃


【人】 警護官 シュンギョウ

――調理室――

[物思いに沈んでいたが、ふとグラスの割れる音に気付き>>3
視線を向ければ、ぼんやりとそれを見つめるソノランの姿が。]

 ………………ソノラン?
 どうした、お前……。

[怪訝そうな表情で声をかけるが、当人の言葉>>12
曖昧ながらも頷く。]

(23) 2013/09/10(Tue) 12時頃

【人】 警護官 シュンギョウ

 そう、だな。
 変な話をしてしまったし、少し疲れてんだろ。
 ゆっくり休んだらいい。

[そう告げて、調理室を出るソノランを見送る。
コンピュータの手が入らなければ軽く片付け、
一人になってから、再びウイスキーグラスを傾けた。]

(24) 2013/09/10(Tue) 12時頃

【人】 警護官 シュンギョウ

 ……なぁんで、あんな話しちまったやら……。

[苦笑いと共に独りごちる。
が、新たな連絡が入れば>>#0
慌てて端末へと目を通す。]

 緊急事態……?

[その言葉に、不思議と胸が高鳴るのを押さえられなかった。]

(25) 2013/09/10(Tue) 12時頃

警護官 シュンギョウは、メモを貼った。

2013/09/10(Tue) 12時頃


【独】 警護官 シュンギョウ

/*
起きたら希望弾かれていた。
そんな気はしていた……w

占い師か。まぁ、まったりやるかー。
しかし、どうせならガチ村で占い師をやりたいぜ……。

(-17) 2013/09/10(Tue) 12時頃

【人】 補佐役 サンシア

― 回想:廊下 ―

 キグニさんいい所に……っ!
 あのですねぇ、マルキさんがなんか大変なモノ見ちゃってそれで気分悪くなっちゃって。
 それで部屋でお休みしましょうって事になったんですけどぉ…。

[ちらりとマルキを見て、それからキグニへと視線を戻し。
困ったように笑った。]

 わたしじゃ支えきれなくて。
 マルキさんの部屋まで手伝ってもらっていいです?

[お願い、と視線で訴えてみて。
ふと、視線がキグニの指を捉えて赤い血が目に飛び込んできた。]

(26) 2013/09/10(Tue) 12時半頃

【人】 補佐役 サンシア

 ……あ、でもキグニさん怪我してるんだ。
 じゃあ先に治療がいい?
 傷テープならわたし持ってるけど、ちゃんと消毒した方がいいよねぇ。

[傷テープ、とごそごそと腰に装着しているポーチを漁れば可愛らしピンクの傷テープ、所謂絆創膏を取り出してひらひらと振った。]

 手伝って欲しかったけど、治療のが大事ですよね。
 でもでも、か弱いサンシアちゃんが哀れだと思うなら、治療したらすぐ追いかけて来てくれていいんですよぅ?

[笑いながら言って。
それからマルキを促して、よたよたと廊下を歩き始める。
キグニが一緒に行ってくれるのか、治療後に追いかけて来てくれるのか。
それとも一人で頑張ってマルキを運んだのか。
何れにせよ、マルキは一度自室へと戻る事になる*]

(27) 2013/09/10(Tue) 12時半頃

補佐役 サンシアは、メモを貼った。

2013/09/10(Tue) 12時半頃


【独】 補佐役 サンシア

/*
おまかせにしてたら病人だった。
病人COどうしようかな。
能力発動したいし、盛大に病人アピって襲撃されたいけど難しいかなぁ。

(-18) 2013/09/10(Tue) 12時半頃

【人】 操縦士 カルア

[廊下の壁から手を離し、一度頭を振ってから歩き出す。
変なものを見たせいで、いつもより少しだけ足早に。
そして>>#0の通信を受け取れば、足を止め小さく唇を歪めた]

UNKNOWN ERROR?
サンプル取得、解析、船内スキャン……排除。

[何事かと思えば、目新しい単語が蠢いている。
こめかみの横でパチリと指を鳴らすと、
スイッチが切り替わるように、すっと瞳の中に芯が入った]

逃げ場のない宇宙船の中でERRORなんて、ぞっとしないね。

[一人おどけたように呟いて。一体どんな類のエラーなのか。
このタイミング、先ほどのポッドが関わっている可能性は高そうだ。
瞬息の間、廊下の先を見つめたまま思考の沼に足を取られて、
じっと彫像のように動かなかった]

(28) 2013/09/10(Tue) 12時半頃

【独】 操縦士 カルア

/*
二人しかいない村人に! なんだか貴重です。
賞金稼ぎ希望は無謀だったかー。

(-19) 2013/09/10(Tue) 12時半頃

【独】 区域責任者 クリノス

/*
>>13え、寝てないの?
そのおばさんってのやめなさい
いぶし銀、そんないい物じゃない。中古の安いシルバー。

>>14やっぱりあるの

>>15根本的に解決できるなら、地球に居た時にもう治療を受けてるさ
多分ずっと治らない。

>>16もう中毒になってる気がしないでも

飲む回数が減るのは助かる。
今のコレで結構限界な気もするが、弱い物に換えて本当に大丈夫なのだろうか。

>>17二回。二錠。
やけに少なくないか。かなり不満そうに

取りあえずお試し期間で、駄目だったらまた来るさ。
じゃあね

(-20) 2013/09/10(Tue) 13時半頃

【独】 区域責任者 クリノス

/*
NPC異常者を出したいので、どっかで死体見つけたい所。
パンチがないと、これじゃプロ後半と同じになってしまう。今日はシステム犠牲者居ないし、さっくりさっくり死者出して行きましょう。

(-21) 2013/09/10(Tue) 13時半頃

【独】 区域責任者 クリノス

/*
シュンギョウさんが知り合いな様な気がするんだけど、多分気のせいです。私のセンサーは不良品ですから。

(-22) 2013/09/10(Tue) 13時半頃

ヒューマノイド ニコライは、メモを貼った。

2013/09/10(Tue) 14時頃


【人】 操縦士 カルア

ん?

[そうしていると、通信が入る。硬直が解けた。
手元の端末で応答すると、立体映像に小さなカルドナが映っている。
どうやら倉庫からかけているらしい。倉庫番の鏡だ。
映像では妖精サイズだが、正直むさ苦しいことこの上ない]

あー、サンシアに? 褒められたい?
えっ、自分で探せばいいじゃ……わかった、そう怒鳴るなって!

[どうやら数の合わない資材>>0:249をなんとかして探したいそうで。
積んであるコンテナの中に紛れ込んでいるかもしれないから
フォークリフトを運転してほしいとのことだ。
断りかけたら罵声を浴びた。理不尽に過ぎる。大体状況を考えろ]

無闇に歩き回らないように、って言われてるけどいいのかね。

[まあ、女に甘く男に厳しいあのわかりやすいオッサンは嫌いじゃない。
仕様がねえなと頭を掻きながら、倉庫へと向かった]

(29) 2013/09/10(Tue) 14時半頃

【人】 調理師 オペラ

    - 回想・ニコちゃんと>>0:428>>0:429 -

[誰が教育プログラムにこんなの組み込んだのかしらと
さすがの私でも不安になる返答に苦笑]

そうねぇ。
ニコちゃんの今の発言は特殊な部類に入るから、
やるなら乗務員のリサーチは完璧にしておいた方がいいわ。

[必要あるかどうかは知らないけれど]

一生懸命学ぶ姿勢はあたしは好きよ。
また何か食べたくなったらいらっしゃい。

[見事な角度の挨拶に釣られて頭を下げた後、廊下に響くのは私の足音]

(30) 2013/09/10(Tue) 14時半頃

【人】 調理師 オペラ

あと、配ってないの誰かしら。

[指折り数えて中身を確認する。
ただポットの中身を見た人にはあまり勧められないかもしれない]

って…今度はなによう。

[配る時は気を付けないと、と思った矢先に船が異常を告げた>>#0
思わず天井を見上げてぽかんと開いた口はそのまま]

ちょっとちょっと。
何事かしら……ERRORとか映画じゃないんだから。

[彼女が色めいているせいか船内の空気が変わった気がする。
計器の異常とかそういうものではなく]

空気がけばだってる…。

[そんな感じ]

(31) 2013/09/10(Tue) 15時頃

【独】 調理師 オペラ

/*
赤のメンツが大丈夫か!!??

(-23) 2013/09/10(Tue) 15時頃

【人】 操縦士 カルア

- 倉庫内 -

これかー!? 違う?

[機械音とカルドナの怒鳴り声に負けないように声を張り上げる。
大きく叫びながらレバーを次々と操作し、
コンテナをフォークリフトで持ち上げ選別していった。
行き先の星で資源を採掘するためだろうか、
採掘道具のラベルが貼られたコンテナ等も中にはある。
確かにこれを動かすのは人力では辛いだろう。
高周波振動ツルハシ……。
先進的なのか原始的なのかイマイチ判断に迷う道具も混じっている]

もうあきらめろよ、おっさんー!

[割と大きな音を立てて膨大な資材の山と格闘していた。
そのうち作業が終われば、今度奢れよ、といいながら手を止めただろう]

(32) 2013/09/10(Tue) 15時頃

【人】 調理師 オペラ

ま、本番から随分離れてたし。
あたしの勘も錆付いてるわよね。

[あっさり却下し、難しい事は船長と難しいスタッフに任せる事に。
目下の私の目的は食糧配給なのだから**]

(33) 2013/09/10(Tue) 15時頃

調理師 オペラは、メモを貼った。

2013/09/10(Tue) 15時頃


操縦士 カルアは、メモを貼った。

2013/09/10(Tue) 15時頃


【人】 技師見習い ミュー

―回想・搬入用倉庫―

え、あ、いや…平気っす。

[>>1:4 無理はしなくていい とアロールから言葉をかけてもらえれば、どんなささやかな言葉でも嬉しく。
へへっと照れ笑いをして、誤魔化すように頭を掻いた。
それから作業に使うだろう道具や備品を運んだりして、先輩の様子を目で追いつつも。
>>0:420新しく姿を現したヘレス見つけると、軽く手を上げて応えた。]

よッす! ヘス。
あー、その…あんまり見ない方がいいぜ?

[ポッドに近づく従兄に忠告はするが、ヘレスもこれが仕事だ。
それ以上何が出来るわけでもなく、繊細な従兄の性格を案じながらも中を覗き込む様子を見守った。]

(34) 2013/09/10(Tue) 16時頃

【人】 技師見習い ミュー

よう、ライ! 調子はどうだ?
うん…? ああ、わかった。任せる。

[>>432調整を終え新たにやって来たニコライにも気軽に声をかける。
彼の的確な判断の下、作業を担うと申し出られれば素直に任せた。
直接触れる作業はニコライがしてくれていたので、他にあまりやることもなく。
ブルーシートを広げたり、使い捨ての手袋をニコライに渡したり、出来る限りの手伝いをして。
マルキが吐いた物を掃除し終えると、修理作業の続きをするため、後はニコライや他の作業員達に任せて搬入倉庫を辞した。*]

(35) 2013/09/10(Tue) 16時頃

【人】 技師見習い ミュー

―現在・格納庫―

……。


……。


……。

――……うお!? ッ~!

[緊急を知らせるアラームが鳴り響き、驚いて飛び起きる。
小型艇のへりにしたたかに頭をぶつけ、呻いた。
結局あれから、アロールに指示された通りのスフィアを備品庫へ取りに行った後、まっすぐに格納庫へ足を運び。
アドバイスをもらった通りの作業に取りかかり、問題のエンジンは修理した。
大丈夫だとは思うが、後で先輩に確認してもらおうと思いつつも。
ちょっとだけ横になるつもりで、床に寝たのがいけなかったようだ。
あれから、どれくらい寝てのだろう?]

(36) 2013/09/10(Tue) 16時頃

【独】 作業員 アロール

/*後輩がかわいい

(-24) 2013/09/10(Tue) 16時半頃

【人】 技師見習い ミュー

UNKNOWN ERRORって、なんだ?
――正体がわからねえって…、どういうことだよ。

[端末に流れるパライソからのメッセージに眉をしかめる。
赤い警告画面を見つめながら、嫌な予感が当たってしまった事を理解した。]

ヘスのやつ…、大丈夫かな?

[搬入用倉庫での様子を思い返し、小さく溜息をつく。
小さい頃は"ヘレス"という名前を上手く発音できず、昔はよく"ヘス兄"と呼んでは、彼の背中を追いかけたものだ。わりと無茶な遊びをして、困らせた事だって少なく無い。

その従兄が事務官の試験に合格した時は、自分まで嬉しく。
同時に身近な従兄が遠くに行ってしまったような、寂しさを抱いたのも懐かしい思い出だ。]

あとで様子でも、見に行ってやっか…。

[誰にでも無く呟くと、使った道具を片付けてそのまま格納庫を後にした。**]

(37) 2013/09/10(Tue) 16時半頃

【人】 操縦士 カルア

…………結局振り出しに戻ったわけか。

[一番手前のコンテナの後ろに、もうひとつコンテナがあったらしい。
カルドナに全く悪びれる様子なく、悪かったと謝罪され
そこはかとなく心がこもっていない礼と共に解放される。
ただ、これでカルドナの機嫌がよくなったのは事実だ。まあいいか]

んじゃあまたな。今度秘蔵の酒でも飲ませてくれよ。
オプションで美女がついているとなお良し。

[溜息混じりに苦笑を漏らすと、
礼だと差し出された包みを受け取って、倉庫を後にした。
そのまま、行く当てもなく、廊下をぶらぶらと歩いている**]

- 廊下へ -

(38) 2013/09/10(Tue) 16時半頃

操縦士 カルアは、メモを貼った。

2013/09/10(Tue) 16時半頃


技師見習い ミューは、メモを貼った。

2013/09/10(Tue) 16時半頃


【人】 区域責任者 クリノス

―回想・医務室―

おいおい、本当に寝てないのか?

[笑う女医>>13をあきれ顔で見つめる。特に目立って隈、等は見られないが…。

そう言えばこの娘、机に突っ伏して眠っている事も多い。
勤務時間を少し短くしてやらねば、医者の方が倒れてしまうやもしれん。]

馬鹿者。まだ30にもならん娘が枯れる等、あってたまるか。
浮いた話の一つや二つ無いのか?

まあ、まずはその髪をとかせ。

[脳内のスケジュールリストに彼女の名前を加えると、乱れた金髪を見やる。]

それに、いぶし銀なんてそんないい物じゃないぞ。私は。
中古の安いシルバーだ。

(39) 2013/09/10(Tue) 18時頃

【人】 区域責任者 クリノス

…。

[盗みに入られた。>>14と聞けば、もはや皆まで言うまい。
やはりこの娘、心配だ。
華やかなドレスより、防犯装置を贈った方がいいかもしれない。]

(40) 2013/09/10(Tue) 18時頃

【人】 区域責任者 クリノス

――根本的に解決できる物なら、地球で治しているさ。

[>>15
脳の一部を機械化すれば何とかなるかもしれないが、流石にそれはリスクも高い。
70の死に損ないが手術を受けるメリットもない。
足を切っても、恐らく無い足が痛むだけだろう。]

治らんよ。これは。

[今はその、気休めに頼るほかないのだ。]

(41) 2013/09/10(Tue) 18時頃

【人】 区域責任者 クリノス

中毒、ね。
もう とうの昔に中毒だろう。
摂取しすぎてるのは、自分が一番良く分かっている。

[>>16
くすねた薬をポケットから取り出し、手の中で転がす。
既に三分の一ほど減ったそれは、つい先程封を開けたばかりの筈だ。
寿命が来るのが先か、過量服薬で死ぬのが先か。
まだ正常な思考を保っていられるのが幸いだった。
これ以上はもう、管理職など続けられやしないだろう。立派な薬物依存患者だ。]

飲む回数が減るのは助かるが、今のコレで結構限界な気もする。弱い物に換えて、本当に大丈夫か?
量も回数も、やけに少ない。

[不安そうな表情を浮かべるが、これでこの依存から逃れられるなら、と渋々転がしていた薬の容器を返し、新しい薬>>17を受け取った。]

取りあえずお試し期間で、駄目だったらまた来る。

(42) 2013/09/10(Tue) 18時半頃

【人】 区域責任者 クリノス

[返した薬は、一つだけ。
後の未開封の二つは、未だポケットの中。

しばらくは新しい薬を服用するつもりだ。つもりなのだが、何故か全て返す事は出来なかった。
ベッドから腰を上げ、女医に礼を述べると足を引きずり出て行った。**]

(43) 2013/09/10(Tue) 18時半頃

【人】 総合案内 キグニ

-回想・廊下-

[サンシアにマルキが大変なモノを見た>>26と言われれば、僅かに眉を顰めた。]

大変なモノ…?

[パライソからの文面を流し読みしていた男は、それがポッドの事を指しているとは気づけなかった。

ただ、それを見て気分が悪いと言うマルキの前で、そのモノについて尋ねるのは、あまりにも無神経だと思い、少し困惑したように微笑んだ。]

構いませんよ、お手伝いしましょう。
マルキさん、もう少しですからね、しっかり。

[…と、酷く具合の悪そうな彼の体を支えようとして、サンシアに先ほどの傷に気づかれると、あぁと改めてその指の傷を見た。]

(44) 2013/09/10(Tue) 18時半頃

区域責任者 クリノスは、メモを貼った。

2013/09/10(Tue) 18時半頃


【人】 総合案内 キグニ

あ、大した事は無いので大丈夫ですよー
うん、もしそれを頂けるなら、このままお手伝いしますし。

[か弱いサンシアちゃん、と言われれば、小動物を愛でるように優しく笑いながら]

はい。か弱いサンシアさんの重労働を見過ごすなんて、私にはとてもできませんよ。

[有難くピンクの傷テープを受け取ると、くるりと指に巻いた。]

さ、行きましょうか。

[サンシアとは逆側からマルキの体を支え、彼を部屋まで送り届けただろう。
それから、二人になったなら。もしサンシアが嫌がらなければ、マルキが見たモノについて尋ねたかもしれない**]

(45) 2013/09/10(Tue) 18時半頃

総合案内 キグニは、メモを貼った。

2013/09/10(Tue) 18時半頃


【独】 区域責任者 クリノス

/*
軽い気持ちで薬飲ませたら、何か設定がドロドロしてきた。
ドロドロつらい。重い。めんどい。
シルビア困らせてそうだ。すいません。

■ト書きメモ
マルキ・通信士
シュンギョウ・警護官
オペラ・調理師
みゅー・技師、若い技師
カルア・操縦士
ベル・秘書
アロール・技師、作業員
キグニ・案内員
シルビア・女医、医者、小娘、娘
サンシア・補佐、補佐官、補佐役
ソノラン・エンジニア?
ニコライ・アンドロイド?
ヘレス・事務員、事務

(-25) 2013/09/10(Tue) 18時半頃

【人】 秘書 ベル

 ― 自室 ―

 ………ん、なに

[ベッドの上、靴を履いたまま横になっていたベルは、左目を擦りながら身を起こした]

 UNKNOWN ERROR ってなんですかもう

[聞きなれない単語を繰り返しながら無意識に端末を取り出す。目覚めきらない冷たい水色の瞳は、受信したメッセージに大きく開かれた]

(46) 2013/09/10(Tue) 19時半頃

【人】 区域責任者 クリノス

―廊下―

[いつもと変わらぬ船内。
データにも、施設内にも、どこにもエラーは見られない。
エラーが出たのはもしかして、パライソの方ではないだろうか。鍵束をぶら下げ、そんな事を思いながら廊下を歩いていた。]

(47) 2013/09/10(Tue) 19時半頃

【人】 区域責任者 クリノス

「クリノス、さん。少しよろしいですか?」


[細い声に振り替えると、半開きの扉から顔を覗かせる髪の短い女性。]

ディキリア、こんな所でどうした。
パライソからあまり出歩くなと指示があっただろう。

[今彼女が居るのは作業器具保管庫。
普段は、データ管理室に居るはずなのだが。

こてり、と僅かに首を傾げ、何の事かわからないという表情を浮かべる。
放送を聞いていなかったのだろうか。]

(48) 2013/09/10(Tue) 19時半頃

【人】 区域責任者 クリノス

船内にエラーが感知されたようだ。あまり勝手に出歩いては「クリノスさん。」

[此方の声を遮り強めに発せられた声は、気弱な彼女にしては珍しい。
怪訝そうな顔をし近くへ歩み寄ると、不意に手を握られた。]

「少しよろしいですか?こっちへ。」
「用事があるんです。」

[そのまま手を引かれ、保管庫の中へ。
扉を潜るが部屋の中は暗く、中の様子は伺えない。]

おい、一体何の――

[振り返り背後のディキリアを見ようとするが、その前に強く背を押された。
バランスを崩し、倒れる。

杖を拾われる気配がする。]

(49) 2013/09/10(Tue) 19時半頃

【人】 区域責任者 クリノス

「ねえクリノスさん。これが無いと、立ち上がれませんね。」

[開いた扉を背にして、廊下の照明に逆行で浮かび上がるシルエット。
杖を手にし、僅かに見える表情は酷く歪んだ笑みを浮かべ――]

(50) 2013/09/10(Tue) 19時半頃

【人】 区域責任者 クリノス

一体、なんの、つもり

[立ちあがれずに、足を投げ出したまま後ずさる。
手が、何かの塊に触れる。ぬるりとして、暖かい。

なんだ、これは。
これはまるで、]



「うれしい。もう一人、来てくれるなんて。
わたし一人で"食べきれる"かしら。」**

(51) 2013/09/10(Tue) 19時半頃

【独】 区域責任者 クリノス

/*
いい所で切るというね。ワザとだけどね。

(-26) 2013/09/10(Tue) 19時半頃

区域責任者 クリノスは、メモを貼った。

2013/09/10(Tue) 19時半頃


【人】 補佐役 サンシア

― 回想:廊下 ―

[ピンクの傷テープを指に巻くキグニ>>45にくすり、と笑った。
自分で渡しておいてなんだが、あまり似合っていなかった。]

 はい、わたしはか弱いんです。
 実は内緒にしてたけど、生まれつき変な病気持ちなんですよぅ。

[くすくすと笑って冗談めかして言って、それからちらりと窺うような視線をキグニへと向ける。
生まれつき病気持ちというのは本当だ。
普通に生活している分には特に支障はない、けど。]

 それじゃ行きましょう。
 マルキさん、もうすぐですよーそれまで我慢してくださいねぇ。

[この身体に流れる血はどうも悪影響を与えるらしい。
とは言え、血を舐めるなんて事をする人間がいるわけもないので関係のない話しではあった。]

(52) 2013/09/10(Tue) 19時半頃

【人】 補佐役 サンシア

[マルキの部屋へと無事辿り着いて。
彼を部屋へと置いてこれば、傍らに立つキグニを見上げて。]

 …キグニさんは救出ポッドの話し聞きました?

[あまり大きな声で話す内容ではないと声を潜めて問いかける。
知らないらしいキグニの返事を聞けば、マルキが何を目撃したのか知る限り詳しく教えて。]

 なんなんでしょうね、気持ち悪いし怖い…。
 パラくんもそんなの捨てちゃえばいいのに、キグニさんもそう思いません?

[心底嫌そうに言って。
その後雑談でもしただろうか、さほど時間も置かず食事を求めてキグニとは分かれただろう*]

(53) 2013/09/10(Tue) 19時半頃

【独】 秘書 ベル

/*
おじーちゃんなにしてん!!!!!!!!!


そしておまかせ片思いに芝しかはえないどうしよう

(-27) 2013/09/10(Tue) 19時半頃

補佐役 サンシアは、メモを貼った。

2013/09/10(Tue) 19時半頃


【独】 秘書 ベル

/*
サンシア病人?おじーちゃん預言者?

(-28) 2013/09/10(Tue) 19時半頃

【人】 秘書 ベル

 あー…… もう
 おじーちゃん、やっぱ優しい

[再びベッドに沈み込み、天井を向いて返事を入力した]

『クリノスさん

秘書は無事ですよ。
少しお休み頂きましたので、新たな脅威に立ち向かうところです。
クリノスさんも、無理しちゃダメですよー?

ベル』

[無闇に動くなと彼女は言うが、さてそう言われてじっとしているベルではない。わからないことは、自分で確かめる。
その信条を実行するため、扉を開き、廊下へと踏み出した**]

(54) 2013/09/10(Tue) 19時半頃

秘書 ベルは、メモを貼った。

2013/09/10(Tue) 19時半頃


【独】 作業員 アロール

/*サンシア病人。

他はまだわからないな
ラスト一人の赤は誰だ?

(-29) 2013/09/10(Tue) 20時頃

ヒューマノイド ニコライは、メモを貼った。

2013/09/10(Tue) 20時頃


【人】 補佐役 サンシア

― 執務室 ―

[食堂に行ってもオペラがいなくて。
仕方ないので適当に失敬して執務室へと戻って来た。

部屋には一人、無言でコンピュータを睨みながら入力をしていく。]

 …えーと、倉庫で数が合わなかったこれは……。
 あーもう、ややこしいからちゃんと数合わせてって言ってるのにぃ。

[無言のつもりが独り言が盛大に漏れていた。
だが誰もツッコミを入れる人がいないので独り言も止まらない。]

 厨房のチェックまだだし、後でオペラさん捕まえなきゃ。
 美味しいご飯食べたい…し……て、マルキさん?

[突如聞こえてきたマルキの通信、そして≪PARAISO≫からの連絡>>#0]

 エラー…? そんな事今まであった…?

(55) 2013/09/10(Tue) 20時頃

【人】 補佐役 サンシア

[似合わかに湧き上がる不安。
そして思い出されるのはマルキから聞いた救出ポッドの凄惨な遺体。

平和な船だ。
呑気に備品の数が合わないとか、美味しい食事だとか、たまに耳に入る恋愛話しだとか。
退屈な中に刺激なんてほとんどなくて。
それでも気心の知れた仲間との航海は悪くないなんて、そんな日常。

それは変わらないはずなのに。
何故かとても不安で堪らない。]

 ……無闇に動き回るなって言われても。

[一人で執務室に篭っているのはなんだか怖い。
誰か、事情を知る誰かに会いたいとふらふらと廊下へと。]

(56) 2013/09/10(Tue) 20時頃

【人】 総合案内 キグニ

-回想・廊下-

笑わなくても…

[ピンクの傷テープを巻いた指を撫でながら、不本意そうな音で男は唸った。
自分でも似合わないな、とは思ったが]

へぇ?

[冗談めかされながらも、病気と言う単語を聞けば、少し心配そうに表情を曇らせた。]

じゃあ、本当に、あまり無理をしないで下さい。
貴方が倒れでもしたら、心配で心配で私の方が病気になっちゃいます。

[真顔で冗談とも本気ともつかぬ言葉を並べる。]

まぁ、僕も既にびょーにんみたいなモノかもですが
皆、不具合の一つや二つ抱えてるものかもしれませんね。

[男の場合、病巣は心の中にあって、厄介な事には全く治療する気が無かった。]

(57) 2013/09/10(Tue) 20時頃

【人】 総合案内 キグニ

[マルキをベッドに寝かせ、部屋を出るとほっと一息ついて…それから、サンシアにマルキが見たモノについて尋ねた。
見上げて来る彼女の瞳は心なしか不安に揺れている気がした。]

…食べたのかなぁ…

[一通りの状況を聞き終え、口をついたその小さな声は彼女の耳に届いただろうか。

彼女の又聞きらしいその話を聞いても、不思議と恐怖や嫌悪感は込み上げて来なかった。
マルキの様子を見れば、恐らく実際はもっと凄惨なものだったのだろうと想像できた。

それでも怖くは無かった。ただ、心臓は早鐘を打ち、興奮で瞳が潤むような感覚を覚えた。
それがサンシアにバレぬよう。何とかその身体を抑え込んで彼女に答えた。]

そうですね、気持ち悪い…

[実際、気持ちは悪かった。
興奮で。]

(58) 2013/09/10(Tue) 20時頃

【人】 総合案内 キグニ

[それから、何か話したかもしれない。
が、覚えていない程上の空だった。
彼女と別れたその足は、そのモノを見ようかと倉庫へ向かいかけたが、誰かがその場に居合わせたらと考えると平静を保つ自信も無く。

当初の目的だった医務室へ、覚束ない足取りで向かったのだった。]

(59) 2013/09/10(Tue) 20時頃

総合案内 キグニは、メモを貼った。

2013/09/10(Tue) 20時頃


【人】 ヒューマノイド ニコライ

─ 船内 ─

[ アロール>>5の希望は、生体脳の記録にとどめておく。
もし、誰かがノリやうっかりでポッドを捨てそうになった時に、制止できるようにと。
ミュー>>35に挨拶をして、搬入倉庫を出た ]

 人間の皆さま、落ちついて下さい。
 現状、私の感覚組織に、異常はキャッチされてはいません。

[ 船内をひと筆書きするように、効率的に船内を回って行く。
 話しかけて来る者があれば、どんな内容でもじっと聞き、逆に事情を聞かれれば、知る限りのことを話して ]

 マルキ様だけではなく、<<PARAISO>>までも緊急事態を発令するのですから、何もないということはないと判断できるのですが……。

(60) 2013/09/10(Tue) 20時半頃

【独】 ヒューマノイド ニコライ

キグニ様が狼COですかね。
ソノラン博士もなにかそれっぽい気がするのですが。

(-30) 2013/09/10(Tue) 20時半頃

【人】 警護官 シュンギョウ

[改めて、パライソからのメッセージに目を通す。
“UNKNOWN ERROR”とあるだけで、その詳細は定かではない。]

 やれやれ……何が始まったのやら。

[そう呟きながらも、自然と楽しげな表情が浮かぶ。
どうやら、退屈だけはせずに済みそうだ。

グラスに残るウイスキーを一気に飲み干し、立ち上がる。
息には僅かに酒気が混ざるが、足取りも視線もしっかりとしたもの。]

(61) 2013/09/10(Tue) 20時半頃

【人】 警護官 シュンギョウ

 警護官としちゃー、艦内の安全に気を配る必要があるよなぁ。

[言い訳がましくそう呟き。
ウイスキーボトルを仕舞うと、調理室から廊下へと出た。]

(62) 2013/09/10(Tue) 20時半頃

警護官 シュンギョウは、メモを貼った。

2013/09/10(Tue) 20時半頃


【独】 補佐役 サンシア

/*
なるほどキグニさん赤ですかー。
もぐもぐされたいな。

(-31) 2013/09/10(Tue) 20時半頃

【独】 総合案内 キグニ

/*
て言うかお魚さんキター!!!

(-32) 2013/09/10(Tue) 20時半頃

【人】 女医 シルビア

あはは、へーきですよ。
伊達にガリ勉人生してませんから、徹夜は友達です。怖くないです。
自分の限界は分かってます。

[あきれ顔のクリノス>>39には、けらけらと笑ってみせる。]

浮ついた話なんかあるように見えますー?
それに、髪とかしたってどうせまたぼさぼさになるからいいんですよ。

[私、クリノスさんみたいなシルバー好きですけどねぇ、などと軽口をたたきながら、浮ついた話題は否定する。
そのような話には縁がなかったし、これからだってないものだと信じてやまない。]

(63) 2013/09/10(Tue) 20時半頃

【人】 女医 シルビア

クリノスさん、信じないと効くものだって効きませんよ。
医者のいう事を信じてくださいな。
劣っているって言ってもほんの少しですし、むしろ薬の効果時間においてはそちらの方が優秀ですよ。

[新しく与えた薬には懐疑的な様子>>42であったが、柔らかく微笑んでそう言いくるめる。
人間の脳とは複雑な癖に妙な所で単純で、思い込み効果は馬鹿には出来ない。シルビアは、そちらの効果も少しだけ期待して別の中毒性がより少ない薬を与えたのだった。

返された薬の容器は一つだけで、まだ二つほど足りないなとは思ったが、問い詰める事はせずに彼を見送った。*]

(64) 2013/09/10(Tue) 20時半頃

女医 シルビアは、メモを貼った。

2013/09/10(Tue) 21時頃


【人】 総合案内 キグニ

-廊下-

…UNKNOWN ERROR…?

[たっぷりと時間をかけ、無駄な動線で医務室へ向かう途中、突如鳴り響いた警報で我に返った。
UNKNOWN ERROR…≪PARAISO≫との長い付き合いで、初めて聞いた単語だった。]

マルキさん、大丈夫なのかな…

[パライソからの通信に先んじて届いたマルキからの警報には、眉を顰めた。
先ほどベッドに寝かせたはずの彼が、どうしてメインルームに?もう平気なのだろうか?]

(65) 2013/09/10(Tue) 21時頃

操縦士 カルアは、メモを貼った。

2013/09/10(Tue) 21時頃


【人】 総合案内 キグニ

[『知らない事象』に関して好奇心が湧き上がるのは職業病であったかもしれない。
無闇に歩き回るなと言われても、既に歩き回っている途中なのだから、自室へ戻るまでは大目に見てもらえるだろう、と勝手に自己判断を下した。

それから、そわそわと誰かこの状況に詳しそうな人物を探して辺りを見渡した。]

あー…ニコライ…?

(66) 2013/09/10(Tue) 21時頃

【人】 総合案内 キグニ

[ニコライ、に男の方から声をかけたのは恐らく初めてだっただろう。
人型をしている人あらざるモノに、男は馴染めなかった。

ニコライと話した後は決まって、自分がニコライと同じかもしれないと不安になって、びょーきが酷くなるのだった。

しかし、それを分かってはいても、この状況に対する好奇心に打ち勝てなかった。]

何か知ってる?
その…UNKNOWN ERROR…について。

[ニコライの前髪はこんなに長かったか?
微妙な違和感を覚えつつ、その口から出る言葉を待った*]

(67) 2013/09/10(Tue) 21時頃

【独】 区域責任者 クリノス

/*
マルキ瞬間移動しててすいませんやで

(-33) 2013/09/10(Tue) 21時頃

区域責任者 クリノスは、メモを貼った。

2013/09/10(Tue) 21時頃


【人】 補佐役 サンシア

― 廊下 ―

[特に宛もなく廊下をふらふらと歩いて。
取り敢えず水でも飲んで落ち着こうと、食堂へと向かって。]

 …シュンギョウさん。
 あの…見回り、ですか…?

[≪PARAISO≫は無闇に動き回るなとか言っていたが。
警備員である彼はその中に含まれていないのだろうか。
それとも自分と同じように落ち着かなくて、歩いているのか。]

 パラくんの連絡見ましたよね。
 エラーってわたし、この船結構長く乗ってるのに初めて聞きました。
 大丈夫ですよね…だって、別に何も変わった事なんてないし…。

[少なくとも執務室からここに来るまでの間に変わった事などなかった。]

(68) 2013/09/10(Tue) 21時頃

総合案内 キグニは、メモを貼った。

2013/09/10(Tue) 21時頃


【削除】 ヒューマノイド ニコライ

─ 船内 ─

[ キグニに声をかけられ>>66、丁寧にお辞儀をする。
 向こうから避けられていることに気付いてはいても、そのデリケートな理由は人造の脳には理解不能だった。 ]

 こんにちは、キグニ様。
 どのような情報をお求めですか?

[ 尋ねられたのは、<<PARAISO>>の出した警告について。ニコライは首を左右に振り、否定のエモーションをした。 ]

 それについての情報は、私も収集中です。
 現在、まだ異常は発見されていません。

2013/09/10(Tue) 21時頃

【人】 ヒューマノイド ニコライ

─ 船内 ─

[ キグニに声をかけられ>>66、丁寧にお辞儀をする。
 向こうから避けられていることに気付いてはいても、そのデリケートな理由は人造の脳には理解不能だった。 ]

 こんにちは、キグニ様。
 どのような情報をお求めですか?

[ 尋ねられたのは、<<PARAISO>>の出した警告について。ニコライは首を左右に振り、否定のエモーションをした。 ]

 それについての情報は、私も収集中です。
 現在、まだ異常は発見されていません。

 お役に立てずに申し訳ありません。

[ 人間のお役に立てないのは、哀しいことだ。
 無表情の平坦な声のままではあったが、人間であれば「忸怩たる思いだ」とでも表現するだろう。 ]

(69) 2013/09/10(Tue) 21時頃

【人】 操縦士 カルア

[軽く握った右拳から、ちゃり、と涼やかな金属の音がする。
足を進めるごとに、リフトの鍵が金属環と揺れているのだ。
この船の設備にしてはアナクロなキーを、面倒だが保管庫に返さなければ]

ん? 誰か、先客が居るのか……。

[保管庫の傍まで着いたのはいいが、扉の前に誰かが立っている。
そう、あの後姿はディキリア……。あんな所で何をしているのだろう]

おーい、何してる?

[そう声を掛けながら、歩みを進めて扉のほうへ近づいていく]

(70) 2013/09/10(Tue) 21時頃

【人】 警護官 シュンギョウ

――廊下――

[廊下を歩いていれば、サンシアの姿>>68が。]

 おう。お疲れ。
 そうだな、何やらアラートが入っていたし、
 少し見回りを強化しようかと思ってな。

[こういう時、出歩いても咎められない警護官というのは気楽なものである。]

 そうだな、何もないたぁ思うんだが……。
 ま、拾い物やら何やらで、みんな疲れたり気が立ったりしてんだろ。
 もし喧嘩でも始まるようなら、やんわり仲裁しておくさ。

[そういって、軽く笑みを浮かべる。]

(71) 2013/09/10(Tue) 21時頃

【人】 警護官 シュンギョウ

[実際は、どのような事態となっているのか、想像もつかない。

少なくとも脱出ポッドからデータ的な異常は検出されなかったのだから
あれとは無関係な事態なのだろうか。]

 今んとこ、何も起きてないんかね……。
 パライソの奴も、探知エラーでも起こしてんだろうか。

[ふぅむ、と低く唸って腕を組んだ。]

(72) 2013/09/10(Tue) 21時頃

操縦士 カルアは、メモを貼った。

2013/09/10(Tue) 21時頃


【人】 区域責任者 クリノス


「そんなにおびえなくても大丈夫ですよ。」
「わたし解体はとくいなんです。」

「父が鹿をさばくのを、よく見てましたから。」



「首をきって、逆さ吊りにするんです。」

「血抜きをしないと、臭いですからね。」

「味も落ちます。」

「血が抜けたら、破らないように気をつけながら内臓を出して、」

「綺麗に洗ったら、死後硬直する前に解体するんです。」


「新鮮なうちに直接食いつく人もいるけど、わたしは嫌。」

(73) 2013/09/10(Tue) 21時頃

【人】 区域責任者 クリノス

「大丈夫。すぐ首を掻っ切ってあげますから。
クリノスさんは抵抗しなさそうで、とっても素敵。」


[白い杖を投げ捨て、血濡れのナイフをぎらつかせながら一歩ずつ近づいてくる。
目がそらせない。]

(74) 2013/09/10(Tue) 21時頃

【独】 操縦士 カルア

/*
しかしカルアはみんなに敬遠されてそうだな。
キャラの問題か中の問題か。むむむ。

(-34) 2013/09/10(Tue) 21時頃

【人】 補佐役 サンシア

[シュンギョウはやはり警護の人間だから見回り中らしい。
彼の言葉になるほど、頷いて。]

 喧嘩はないと思いたいですけどねぇ。
 …やっぱり何もないですよね。
 パラくんに何かあったのなら、それはとっても困りますけどね。
 まあ、そのへんはわたしじゃなくてアルールさんとかソノランさんの管轄でしょうし、何か重大なエラー出てたら連絡来ると思うんですよね。

[彼らから特に連絡などはなく。
今の所一番の事件と言えば≪PARAISO≫の言うところのエラー発言のみである。]

(75) 2013/09/10(Tue) 21時半頃

【人】 総合案内 キグニ

-廊下-

…そっか

[ニコライもまた何も情報を持たない事を知り>>69、拍子抜けしたように溜め息を漏らした。
避けている事を、理解しているとは思いもよらず。ニコライには割と遠慮無くマイナスの感情を出してしまいがちだった。]

いや、そんなに気にしないで
…ねぇ、ニコライは、見た?ポッドの中身。
あれは今、まだ倉庫にあるの?

[僅かに気を遣うような言葉を投げ、即座にもう一つの興味の対象について尋ねた。]

(76) 2013/09/10(Tue) 21時半頃

【人】 補佐役 サンシア

 ……あ、でもディキリアがいないんですよ。
 多分どっかでサボってるのかなぁ、そんな事する子じゃないんだけど。

 何時より入力遅かったから急かされると思ってたんですけど。
 なんにも言ってこないから。

[データ管理の彼女とは近しい仕事というのもあってそれなりに親しい。
備品チェックの今日は入力業務が遅れてしまっていて。
何時もなら早くしてくれと急かされるのだが。]

 どこかで見かけませんでした?

[もしかしたら自分と同じように落ち着かなくてどこか歩いているのかもしれない。
ゆるりと首を傾げてシュンギョウへと問いかけた。]

(77) 2013/09/10(Tue) 21時半頃

【人】 調理師 オペラ

   - 廊下 -

[船の警告の後、船内は静かだけれどやはり何かが違うと感じさせる。
中身を見たせいだろうと、ふふん、と鼻歌交じりに廊下を行く]

どなたかサンドイッチいらなーい?

[それどころでは無いのか、返る声は無く。
面倒臭くなった所でカルアちゃんの姿を見掛けた>>70]

あらカルアちゃん、お仕事お疲れ様。

(78) 2013/09/10(Tue) 21時半頃

調理師 オペラは、メモを貼った。

2013/09/10(Tue) 21時半頃


秘書 ベルは、メモを貼った。

2013/09/10(Tue) 21時半頃


【独】 秘書 ベル

/*
おジーちゃんが!!!おじーちゃんが!!

(-35) 2013/09/10(Tue) 21時半頃

【独】 秘書 ベル

/*
4
24

(-36) 2013/09/10(Tue) 21時半頃

【独】 秘書 ベル

/*
疎外感 一人でいるとみんなが私を嫌っているという妄想にかられる
狂信者 狂信している相手を攻撃するたびSAN値さがると

そんな感じで。現状

(-37) 2013/09/10(Tue) 21時半頃

【人】 操縦士 カルア

何ぶつぶつ言ってんだ? 中にもう一人居るのか。

[何かを投げ捨てる音が響く。
ディキリアが中に居る誰かと会話でもしているのかと思い、
ひょいと首を伸ばして中を覗きこむ。
そうすれば、倒れたクリノスが見えた!
慌ててディキリアの姿をよく見れば、血塗れのナイフを握っている]

じーさん……?
おい! 何してるんだ!

[ディキリアを誰何するように鋭く叫ぶ]

(79) 2013/09/10(Tue) 21時半頃

【人】 区域責任者 クリノス

[廊下から誰かの声>>70>>78が聞こえる。

何時もより饒舌に話す女は、もう、すぐ目の前。]

(80) 2013/09/10(Tue) 21時半頃

【人】 区域責任者 クリノス

誰か!早く来てくれ!

(81) 2013/09/10(Tue) 21時半頃

【人】 警護官 シュンギョウ

 まぁ、パライソの調子が悪いなら、
 誰かしら見てくれるだろう。

 おじさんはこうして見て回るのがお仕事だしな。

[サンシアの言葉>>75に頷きながら。
続く言葉には、軽く目を瞬かせた。]

 ディキリアが?
 そういえば、調理室やメインルームにはいなかったし、
 脱出ポッドのとこでも見かけなかったな……。

[物静かな彼女とはいえ、姿を見かければ記憶に残る。]

(82) 2013/09/10(Tue) 21時半頃

【人】 区域責任者 クリノス

[声を上げれば、女は顔をゆがませナイフを振り上げる。
暗い保管庫に入れば、血まみれの死体と、その傍に座り込むクリノス。そして、ディキリアがいるだろう。]

(83) 2013/09/10(Tue) 21時半頃

【人】 警護官 シュンギョウ

 どこかで休んでるとか、そんなのだろうか……。
 ふむ。居ないってんなら、俺も探してみるか。

[ディキリアの姿を脳裏に思い浮かべながら。
やはり、いつもと違う艦内の様子に、僅かに目を細めた。]

(84) 2013/09/10(Tue) 21時半頃

【独】 秘書 ベル

/*
廊下→キグニコライ
おじーちゃんかるあおぺら
しゅんぎょうさんしあ

廊下おおいな!!

(-38) 2013/09/10(Tue) 21時半頃

【独】 区域責任者 クリノス

/*
ヤンデレディキリアか、じじいで入るかでちょっと迷ってたんですよーと。
後、狼やりたかったんだよー!!!という主張。

(-39) 2013/09/10(Tue) 21時半頃

【人】 ヒューマノイド ニコライ

[ そんな会話の途中。
 ふと、ニコライは首をぐりんと回し、遅れて身体ごと後ろへ向き直った。
 生体パーツなので、さすがに首だけで真後ろには振り向けなかった。出来ていたならば、ちょっと目の毒な光景になっただろう。 ]

 キグニ様、どうかここでお待ちを。
 もしくへ自室へお戻りください。

[ 平坦なりに緊張を込めた声で言う。 ]

 ……異常がたった今、感知されました。
 クリノス様の声>>81だと判断します。

(85) 2013/09/10(Tue) 21時半頃

【人】 操縦士 カルア

オペラ?

[不意に掛かった声>>78に、はっと視線を向ける。
丁度クリノスの声>>81も響いたか。
咄嗟にハンドサインをオペラに出し]

丁度良い。説明は後だ!

[上と下から、二人かかりでディキリアを押さえ込もう。
そう提案すると、自分は血塗れのナイフを押さえるべく襲い掛かった]

(86) 2013/09/10(Tue) 21時半頃

【人】 区域責任者 クリノス

早くそいつを何とかしてくれ!

[顔を見せた操縦士に助けを求め、自分も何とか立ち上がろうとする。
いつの間にか、自分も血まみれになっていた。
横に転がる塊から、かなりの量の血が流れている。

ディキリアはゆがんだ顔のまま、カルアの方に向き直っただろう。]

(87) 2013/09/10(Tue) 21時半頃

【人】 補佐役 サンシア

 ……シュンギョウさんも見てないんですか。
 おかしいな、ディキリアってそんな彷徨くような子じゃないのに。

[静かで大人しい印象の彼女がいるとしたら。
想像していたのは自室やメインルームや食堂で。
万が一気になって脱出ポッドを見に行ったはあるかもしれない程度。]

 あー…もしかして、気分悪くなったとか。
 だとしたらいけませんね、探した方がいいかも。

[それでも一言、誰かに声を掛けて行くのではないか。
どうも何時もと違う僅かなズレが気持ち悪くて仕方ない。
シュンギョウの言葉>>84に頷いて。]

(88) 2013/09/10(Tue) 21時半頃

【人】 補佐役 サンシア

 わたしも探します。
 一緒に、だとお邪魔です?

[なんとなく一人になりたくなくて聞いてはみるが。
断られても別に問題はない。
まさか船内でクリノスがディキリアに襲われているなんて知らないので、未だ警戒心はなかった。]

(89) 2013/09/10(Tue) 21時半頃

【独】 ヒューマノイド ニコライ

ディキリア、ニコとどっちにしようかと迷ってたチップだー。

(-40) 2013/09/10(Tue) 21時半頃

【人】 調理師 オペラ

クリノスさん!?

[異常に気付いたのか、カルアちゃんが声をあげる>>79
呼応する様に聞こえたのは切実な叫び>>81

聞こえたと同時、普段はのんびり歩く廊下を駆け出した]

(90) 2013/09/10(Tue) 21時半頃

【独】 区域責任者 クリノス

/*
ロールのすれ違いが起こりそうで怖いじじい。

(-41) 2013/09/10(Tue) 21時半頃

【人】 秘書 ベル

[警告はあったものの、それが何処から発せられたのかはわからない。迷いながらゆっくり進んでいたベルの耳に、何処からか叫びが届いた。
壁に反響し、前からか、後ろからかそれすらわからず]

 今の……おじーちゃん?

[止まってはいられない、と走り出した。
やがて前方にキグニとニコライを見つけ、軽く息を切らして立ち止まる]

(91) 2013/09/10(Tue) 21時半頃

【独】 秘書 ベル

/*
ところで

恋矢デフォが

おじーちゃん

なんだけど

どうしよう

(-42) 2013/09/10(Tue) 21時半頃

【独】 補佐役 サンシア

/*
クリノスさんとこ一杯だぁ。
わたし達まで押しかけると多角になりすぎるね。
どうしようかな、適当にこっちもNPC出してどうにかするとか?

(-43) 2013/09/10(Tue) 21時半頃

【人】 警護官 シュンギョウ

 まさか。
 俺が女性のお誘いを断ると思うか?

[サンシアの申し出に、茶化したように笑って応える。>>89
あまり出歩かぬようにと指示が出ている以上、
一人でぶらぶらとさせるよりは、自分が一緒の方がいいだろう。]

 ボディガードでも何でもつとめますとも。

(92) 2013/09/10(Tue) 21時半頃

【人】 警護官 シュンギョウ

 でも、あの子いつも大人しくて
 真面目に仕事している印象なんだがな……。

 何処に行ったんだ……?

[同じく、艦内での出来事など、今はまだ知るよしもなく。
サンシアと共に、ゆっくり廊下を歩き始めた。]

(93) 2013/09/10(Tue) 21時半頃

【人】 総合案内 キグニ

[会話の途中、不自然に後ろを振り返ったニコライ>>85に思わずぎょっとした。
人間らしい動き、からはかけ離れていたように、感じた。]

いや、行くよ。

[緊張が走ったニコライの声に、反射的に答えた。
しかし、クリノスの声?がどこから聞こえてくるのかは分からなかった。]

どっち?

[止められても構わず、ニコライの後について駆け出しただろう。
情報を待っていても、恐らく何も分からない。
ならば、己で収拾しに行くのみ。]

(94) 2013/09/10(Tue) 21時半頃

【人】 調理師 オペラ

[カルアちゃんのサイン>>86が見えた。
彼の視線の先には血塗れのナイフと、これまた見慣れた乗務員]

何やってる!!?

[ディキリアの眼はまともな色を残していない]

まともじゃない、気を付けろ。

[対峙しようとするカルアちゃんに掛ける声はいつもとは違う低いもの]

(95) 2013/09/10(Tue) 21時半頃

【独】 区域責任者 クリノス

/*
続々と人が集まり始めてドキドキするじいい

(-44) 2013/09/10(Tue) 21時半頃

【削除】 補佐役 サンシア

 え、思ってました。

 …なんて冗談ですよぅ、優しいですよねシュンギョウさん。
 それじゃボディガードされますねっ。

[くすくすと笑って応え。
どこに行ったかの問いには首を傾げるのみ。]

 食堂にもいなかったんですよねぇ…。
 お部屋かなぁ…?

[自室で休んでいるのならそれで問題はない。
どこにいても問題は大してないはずなのだが、何故かそう思えなかった。]

 取り敢えずそっち行ってみませんか。

[自室の方を示し、歩き出した。]

2013/09/10(Tue) 21時半頃

【人】 補佐役 サンシア

 え、思ってました。

 …なんて冗談ですよぅ、優しいですよねシュンギョウさん。
 それじゃボディガードされますねっ。

[くすくすと笑って応え。
どこに行ったかの問いには首を傾げるのみ。]

 食堂にもいなかったんですよねぇ…。
 お部屋かなぁ…?

[自室で休んでいるのならそれで問題はない。
どこにいても問題は大してないはずなのだが、何故かそう思えなかった。]

 取り敢えずそっち行ってみませんか。

[自室の方を示し、歩き出した。]

(96) 2013/09/10(Tue) 21時半頃

区域責任者 クリノスは、メモを貼った。

2013/09/10(Tue) 21時半頃


【独】 総合案内 キグニ

/*
1dから血みどろ!
混ぜて!

(-45) 2013/09/10(Tue) 21時半頃

【人】 操縦士 カルア

あいよぉ!

[何とかしてくれ、とのクリノスの声>>87に小さく叫ぶ。
足元に夥しい量の血が流れている。
倒れているクリノスの姿も血塗れだ。
クリノス自体は無事なのだろうか。
緊迫した状況の中、判断はつかない。
ただ、こちらに向けられた歪んだ顔が、怖気を震う。
そんな怖い顔だったっけ? 向き直ったディキリアへと手を伸ばし
意外と俊敏な動作でナイフを手首ごと押さえ込もうとした]

(97) 2013/09/10(Tue) 21時半頃

【人】 システムエンジニア ソノラン

[自室に近づいてきた時、叫び声とどたどたと人が集まる音が聞こえる行こうか行くまいか一瞬迷って、そちらに足を向けた

普段ならそんな明らかに危なそうなところになど行かない。それでも胸に疼く何かが消えなくて]

(98) 2013/09/10(Tue) 21時半頃

【人】 ヒューマノイド ニコライ

 ベル様、こんにちは。>>91

[見かけた女性に、平常どおりの丁寧なお辞儀をしてから]

 しかし、戻られることをお勧めします。
 状況は後ほど報告しますので。

[ そしてもう一度ぺこりとしてから、走り出す。
 キグニ>>94に行く、と明言されてしまえば、ニコライの権限では止めることは出来ない。
 案内をするように、声の聞こえた保管庫へ]

(99) 2013/09/10(Tue) 21時半頃

【独】 区域責任者 クリノス

/*
ぜったい村立て中透けしてるんだろうなーと思っているじじい

(-46) 2013/09/10(Tue) 21時半頃

システムエンジニア ソノランは、メモを貼った。

2013/09/10(Tue) 21時半頃


【独】 補佐役 サンシア

/*
ところで>>29>>38のカルドナさんが可愛くてきゅんきゅんするんですけど。
しかしNPCだった残念。

(-47) 2013/09/10(Tue) 21時半頃

【独】 技師見習い ミュー

/*
これ、いっても多角どころじゃないような…。

(-48) 2013/09/10(Tue) 21時半頃

【独】 システムエンジニア ソノラン

/*

中身的にもこんな明らかな多角に飛び込んだりなど普段ならしない。だがこのイベントに僕が見えてるなかでも赤が一人も参加してないのは勿体ないとおもうんだ!!!

(-49) 2013/09/10(Tue) 21時半頃

【人】 調理師 オペラ

クリノスさん、この血あんたの? それとも彼女の?
それとも他のがいるの?

[ディキリアとカルアちゃん、それぞれ視線を投げた後
ちらりと足元に広がる赤にクリノスさんに出所を求める。
彼自身か、それとも他に怪我人がいるのか。
それともおかしな奴がまだいるのか]

(100) 2013/09/10(Tue) 22時頃

【独】 区域責任者 クリノス

/*
これディキリア私が動かした方がいいのかな。すれ違い怖くて黙ってる。
カルアとオペラが好きに料理していいんだけどね

(-50) 2013/09/10(Tue) 22時頃

【人】 総合案内 キグニ

ベルさん、戻ってください

[ニコライに言われた言葉をそのままやって来た彼女>>91へ投げ、ニコライの普段と変わらぬ丁寧さには>>99少しだけ苛ついてしまう。]

行こう。

[なおも止めようとするニコライを押し切り、クリノスの元へ。]

(101) 2013/09/10(Tue) 22時頃

【人】 警護官 シュンギョウ

[サンシアの言葉>>96を聞けば、わざとらしく肩を竦める。]

 思ってましたって言われるのも複雑だが、
 優しいと言われるのも……いや、いいんだけどな。
 あんまり男にその台詞は言うもんじゃないぞー。

[苦笑いを浮かべながらも、
続く言葉にはゆっくりと頷いた。]

 そうだな。
 いそうな場所は、俺よりサンシアの方が詳しいだろう。

[サンシアの示す方向に足を進めながら。]

(102) 2013/09/10(Tue) 22時頃

【人】 警護官 シュンギョウ

 ……一応は、歩き回るなって指示が出てるからな。
 部屋にいてくれるといいんだが……。

[もし、居なければ――…?

そう浮かびはするが、今はまだそれを考えるには早い。
考えを振り払い、サンシアと共に廊下を進んだ。]

(103) 2013/09/10(Tue) 22時頃

【人】 ヒューマノイド ニコライ

─ 保管庫 ─

 了解しました。

[ キグニに従い、走る。
 ……保管庫へ到着したニコライに確認できたのは、血まみれのディキリアとクリノス。そして、ディキリアへ向かうカルアとオペラだった。

 ──人間を守らねばならない。人間の危機を放置してはならない。
 それは「人間に作られたモノ」の本質に刻みつけられた絶対命令だ。

 ……しかし、人造の脳では、咄嗟に誰が危機に陥っているのか、判断出来なかった。 ]

 私がどうすべきか、ご命令をお願いします。

[ 苦肉の策で、人間の所属する役職順を優先順位とした。
 区域責任者であるクリノスを伺った。 ]

(104) 2013/09/10(Tue) 22時頃

【人】 秘書 ベル

 おはよう、ニコライ

[船内で唯一呼び捨てするのは、相手が人間だからか、様づけへの反抗からか。理由はベルも忘れているが、今はそんなことより]

 ね、今のって

[クリノスの名を出すことは憚られ、黙って二人の後についていく]

(105) 2013/09/10(Tue) 22時頃

操縦士 カルアは、メモを貼った。

2013/09/10(Tue) 22時頃


【独】 警護官 シュンギョウ

/*
ディキリアの元に、ほぼ勢揃いになりそうだなw
サンシアが拾うまでは、聞こえなかったことにしよう。

(-51) 2013/09/10(Tue) 22時頃

【人】 区域責任者 クリノス

横、に!怪我人が!

[>>100
息も絶え絶えに叫ぶ。
出血元はそれで間違いないだろう。
だがこの出血量、塊はまだ温かいが、恐らく生きてはいまい。]

(106) 2013/09/10(Tue) 22時頃

【独】 システムエンジニア ソノラン

/*

それにしても多角!!!!

(-52) 2013/09/10(Tue) 22時頃

区域責任者 クリノスは、メモを貼った。

2013/09/10(Tue) 22時頃


【人】 秘書 ベル

 戻りません

[キグニに返したのは短い言葉。
やがて訪れた保管庫で目にした赤に、水色の瞳は震えるも]

 おじーちゃんを、助けて!

[叫んで、それでも足は竦み動けぬまま、壁に凭れ震えている**]

(107) 2013/09/10(Tue) 22時頃

秘書 ベルは、メモを貼った。

2013/09/10(Tue) 22時頃


【人】 ヒューマノイド ニコライ

 承知しました。

[ クリノスの声>>106は、恐らく別な質問に答えたものだったのだろう。
 しかし、ニコライはそれに反応して、保管庫へ走り込んだ。 

 ……ニコライは雑務、コミュニケーション用であって、戦闘プログラムは入っていない。
 しかし、冷静で計算されたバランスで肉体を使用すれば、陸上選手もかくやというスピードで走ることくらいなら出来た。 ]

(108) 2013/09/10(Tue) 22時頃

【人】 補佐役 サンシア

[わざとらしい仕草>>102にやはりくすくすと笑い。]

 優しいってダメです? じゃあ、やめときます。

[にこりと笑って言った。

シュンギョウと連れ立って廊下を進んで行けば。
一応は何事もなく乗務員の部屋が並ぶエリアへと辿り着く事が出来た。
ただ、妙に静かなのが不気味で不安を煽る。]

 …静か、ですね。

[どこか違和感を覚えて、自然と眉が寄り。]

 ……なんか変な匂い…しません?

[漂う嗅ぎなれない匂い。
胸が騒ぐ嫌な匂いはもしかしたらシュンギョウなら覚えのある匂いで。
匂いの元があると思われる扉へと目を向ければ。]

(109) 2013/09/10(Tue) 22時頃

【人】 補佐役 サンシア

 ―――――…ひっ!!

[扉と床の隙間から流れる真っ赤な液体が目に飛び込んできて。
引き攣った声を上げてその場に立ち尽くした。]

(110) 2013/09/10(Tue) 22時頃

ヒューマノイド ニコライは、メモを貼った。

2013/09/10(Tue) 22時頃


【独】 区域責任者 クリノス

見れば!わかるだろう!

[アンドロイド>>104には些か無茶な要求だと言うのは理解できるが、そこまで頭が回らない。
既に目の前で乱闘>>97が始まっている。
ディキリアはカルアとオペラが抑え込むだろう。細い女だ。恐らくすぐ決着がつく。
ならば、]

怪我人が居る!早く来い!

(-53) 2013/09/10(Tue) 22時頃

補佐役 サンシアは、メモを貼った。

2013/09/10(Tue) 22時頃


【独】 区域責任者 クリノス

/*
書くの間に合わねえ!

(-54) 2013/09/10(Tue) 22時頃

【人】 調理師 オペラ

じゃ、あんた怪我ないのね?

[赤の出元はクリノスさんではないらしい>>106
ディキリアから眼を離さずに少しずつずれながらクリノスさんを
庇う様に前に立つ]

這って動ける?

[動けないなら腕を掴んで外へと連れ出すつもりだが。
先にディキリアが襲いかかるならそちらに対処出来るよう
顔は騒ぎの中心に向けたまま]

(111) 2013/09/10(Tue) 22時頃

【人】 女医 シルビア

うーん……オトリヨセ……むにゃむにゃ。

[保管庫で騒ぎが起きている事など知らないシルビアは、机に突っ伏して居眠りをしていた。]

(112) 2013/09/10(Tue) 22時頃

【人】 操縦士 カルア

[まともじゃない、オペラの言葉を内心で反芻して、同意する。
掛けられたのは常とは違う低い声だった。
もしかしたらあれが地なのかもしれない。

そしてディキリアの手首を捕らえにいく瞬間、
勢いよく水平に振られたナイフが、手の平に赤い線を刻んで抜けていった]

痛っ!

[血飛沫が舞う。それでもなんとか暴れる手首を掴むと、
ニコライが走ってくるのが見えたか]

(113) 2013/09/10(Tue) 22時頃

【人】 システムエンジニア ソノラン

ー保管庫ー

[ようやく、たどり着いた先には血濡れのクリノスとディキリアと“何か”

他にも人が集まっているが視線は赤いそれらに吸い込まれるようにそちらへ向き]

 .......!

[静かに口を押さえてしゃがみこむ。どくりどくりと煩いくらいに跳ねる心臓を抑えるので精一杯だった。]

(114) 2013/09/10(Tue) 22時頃

【赤】 システムエンジニア ソノラン

[トクン、一つ心臓が跳ねて口の端があがる



ーあぁ、なんて美味しそう。]

(*3) 2013/09/10(Tue) 22時頃

【独】 操縦士 カルア

/*
一人で取り押さえると俺強いみたいな気がして……。

(-55) 2013/09/10(Tue) 22時頃

【人】 総合案内 キグニ

-保管庫-

わー…

[到着した保管庫で、見知った顔が血塗れで、何人も。]

わー…

[誰の声も耳に入って来ない。
スローモーションのように景色は流れ、男はくるりと壁の方を向くと、がんっとそのシーンに不釣合いな音を立てて頭を壁に打ち付けた。]

………………

[がんっ、がんっ、ごんっ

そのままずるずると床にしゃがみこんだ]

(115) 2013/09/10(Tue) 22時頃

【人】 警護官 シュンギョウ

 ダメってーわけじゃない。
 でも、プラスアルファが欲しいとこだな。

[サンシアの言葉>>109にニヤリと笑いながら、共に歩く。
乗務員の居住エリアは随分と静かで、どことなく
いつもと違う空気が漂う。]

 ………………いや、これ……は……、

[空気が違うのは、気のせいではない。
明らかに、この船に乗ってからはとんとご無沙汰な――…

だが、かつてはよく嗅いでいた匂いが漂っている。]

(116) 2013/09/10(Tue) 22時頃

【人】 警護官 シュンギョウ

 サンシア、気をつけろ……。

[声を潜め、周囲の様子を窺う。
その匂いの元に気付けば、慎重に扉へと近づき、
脇にあるパネルを操作した。]

 ………………開かないな……。
 ロックがかかっているのか……?

[そう呟いて、扉に手をかけた瞬間。
完全には閉じていなかったらしい扉が横に動き、
ドサリ――…朱を纏った人影が倒れた。]

(117) 2013/09/10(Tue) 22時頃

【人】 ヒューマノイド ニコライ

[ ニコライは怪我人の傍へ駆けより、膝をついた。
 ごく無防備にディキリアに背を向け、怪我人の状態を確かめる。 ]

 ……。

[ 首を上げて、クリノスを見た。 ]

 この方の優先順位は、ここにいる人間の中で最下位となります。
 どうしますか?

[ 「生命の危機に陥ってはいない」と断定した。
 なぜなら、 ]

 すでに死亡しておられます。

[ デリケートな内容を、何の気遣いもなく言った。 ]

(118) 2013/09/10(Tue) 22時頃

【人】 警護官 シュンギョウ

 な――――!?

[血に濡れた身体に、一瞬ディキリアかと身構えるが。
赤黒い血で固まった髪は、彼女の短髪とは明らかに違う。]

 いったい、どうなってんだこりゃ……。

(119) 2013/09/10(Tue) 22時頃

【独】 ヒューマノイド ニコライ

コミュニケーション用のアンドロイドなのに、コミュニケーション能力低いニコらん。

……ちょっとどうにかした方がいいな、うん。

(-56) 2013/09/10(Tue) 22時頃

【赤】 システムエンジニア ソノラン

[一瞬、何を考えたが自分で自分が理解できずゆるりと首をふる。わからない衝動がいつの間にか己のうちにいることに今にも叫びだしそうだった。]

(*4) 2013/09/10(Tue) 22時頃

警護官 シュンギョウは、メモを貼った。

2013/09/10(Tue) 22時頃


【人】 区域責任者 クリノス

怪我は、ない。
這ってなら、なんとか。

[杖は部屋の隅で、歩けそうにない。

傍に調理師>>111が来れば、少し安心した。
血液で滑る床をのろのろと這っていく。服が生温かい液体に塗れ、気持ち悪い。]

(120) 2013/09/10(Tue) 22時頃

【人】 補佐役 サンシア

[気をつけろとの言葉>>117に無言で頷く。
今にも悲鳴が漏れ出そうで、口を両手で覆い。
だが、目はしっかりと扉へと向いている。

シュンギョウがパネルを操作する様子も。
扉が横へとスライドして開く様子も。
中から赤い人間が倒れてきた様子も。
そして、その人間がもう死んでいる事も。

全部しっかりと見てしまった。]

(121) 2013/09/10(Tue) 22時半頃

【人】 区域責任者 クリノス

>>118

そう、か。
ならもういい。


頼む。外まで引きずって行ってくれ。

[服が重く動きづらかった。乱闘の横をさっさと通り抜けられる自信は無い。]

(122) 2013/09/10(Tue) 22時半頃

【人】 補佐役 サンシア

 あ……あ……っ、な…んで…――――っ!!

[それでも悲鳴を飲み込んだのは。
もしかしたら近くに犯人がいるかもしれなかったから。]

 ……なか、人……いるの…?

[いないとしたら、犯人はどこに。]

(123) 2013/09/10(Tue) 22時半頃

【独】 区域責任者 クリノス

/*
今ここ誰が居てどうなってるんだ。

・室内
ジジイ、ディキリア、死体
オペラ、カルア、ニコライ

・廊下
キグニ、ベル、ソノラン

多い!たすけて!
そしてジジイ低速気味でスマヌ

(-57) 2013/09/10(Tue) 22時半頃

【人】 総合案内 キグニ

[這いずるクリノス>>122が視界の端に映る。]

だいじょぶですか?

[場違いに、にやぁ、と笑いながら。手を貸すでも無く、クリノスに声をかけた。]

(124) 2013/09/10(Tue) 22時半頃

【人】 操縦士 カルア

[その場にいる人達の力を借りて、
ディキリアを取り押さえたと思う。
拘束するものを誰かに借りてディキリアからの安全を確保すると
クリノスと話すオペラやニコライを尻目に立ち上がった]

事情はよくわからないけど、
ディキリアに襲われて、じーさんだけ助かったのか?
そっちの怪我人は……。

[怪我した手から血液が床へぱたぱたと滴り落ちる。
ニコライの>>118を耳にすれば、痛ましげな顔を向けて]

なんでまた……。そんなことを。
まぁ、治療してくる。
原因とか、そんなのがわかったら教えてくれ。

[とぼとぼと医務室へ向かって歩き出した]

(125) 2013/09/10(Tue) 22時半頃

操縦士 カルアは、メモを貼った。

2013/09/10(Tue) 22時半頃


【人】 警護官 シュンギョウ

 サンシア、あんまり離れるなよ……。

[声をあげるサンシア>>123に注意を促しながら、
扉の奥へと視線を走らせる。
中に人の気配がないとわかれば、静かに息を吐いた。]

 ……大丈夫だ。中には、いない。

[――そう、部屋の中には。]

(126) 2013/09/10(Tue) 22時半頃

【人】 警護官 シュンギョウ

[血に濡れた床にしゃがみ、遺体の様子を確認する。
まだ、血が乾ききってはいない。
それほど長く経ってはいないようだ。

遺体に手をかけ、その向きを変えれば。
恐怖に歪んだ、かつてのエースパイロット――アーネストの顔が見えた。]


 …………っでぇな、こりゃ……。

(127) 2013/09/10(Tue) 22時半頃

警護官 シュンギョウは、メモを貼った。

2013/09/10(Tue) 22時半頃


【独】 総合案内 キグニ

/*
アーネストおおぉおおお!!!

(-58) 2013/09/10(Tue) 22時半頃

秘書 ベルは、メモを貼った。

2013/09/10(Tue) 22時半頃


【独】 秘書 ベル

/*
おじーちゃんがいなかったら多角よけまくってたよはい。

おじーちゃーん!

(-59) 2013/09/10(Tue) 22時半頃

【独】 警護官 シュンギョウ

/*
登場と同時にご退場いただきました。
アーネストさん、ごめんね……!

(-60) 2013/09/10(Tue) 22時半頃

【独】 システムエンジニア ソノラン

/*
キグニは赤じゃない発祥者くさいな。赤ならここまできて赤発言しないのはないだろう。

(-61) 2013/09/10(Tue) 22時半頃

【人】 ヒューマノイド ニコライ

 承知しました。

[ クリノスに答える。
 遺骸はどうすべきかと、知識の中を検索したが、
 「頭部が半分ない男性死体」にすべき対処は載っていなかった。
 なので、類似状況を適応。「眠る人間」に対するように、自分の上着を脱いで遺骸にかけた。 ]

(128) 2013/09/10(Tue) 22時半頃

【人】 秘書 ベル

 ― 保管庫 ―

 おじ、……クリノス、さん
 無事? だよ……ね

[足裏に思い切り力をいれて前へ踏み出す。クリノスの傍へ近寄って、手を伸ばす。支えることは出来ないかもしれないけれど、力を借りることになっても、じっとしてはいられなかった]

(129) 2013/09/10(Tue) 22時半頃

【人】 調理師 オペラ

[カルノちゃんの手に朱が走る。
だがそれを耐えて手首を掴んだカルノちゃん>>113
離れるクリノスさんを確認すると、ディキリアとの距離を詰めて
彼女の足を払う。
体勢が崩れたらそのまま床に倒して、片方の手を掴み
体重を背中に載せた]

カルノちゃん、傷の具合どう?

[増えた人達にクリノスさんやもう1つの遺体は任せて、
カルノちゃんの傷に視線をやった]

(130) 2013/09/10(Tue) 22時半頃

【独】 システムエンジニア ソノラン

/*
最後の赤誰だwwww

(-62) 2013/09/10(Tue) 22時半頃

【人】 調理師 オペラ

[怪我を治療して来る、と、足早に立ち去るカルアちゃん>>125
立ち去るなら止めはしない。
私は見張りを請け負って拘束したディキリアを覗き込んでいた]

あたしディキリアちゃんとそんなに長く話した事無いけど。
なんか持病かあったっけ?

[搭乗に問題がある持病持ちがいる筈ないのは知っている。
だからこれは搭乗後の後天的な異常]

ねぇ船長。
ERRORって彼女の事?

[尋ねた声は虚空に飲み込まれるだろうか]

(131) 2013/09/10(Tue) 22時半頃

【人】 補佐役 サンシア

 う…うん……。

[頷いて、手を伸ばしてシュンギョウの服を掴もうとして。
そのまま手を下ろした。
いざという時に邪魔になりそうで怖くて、少し後ろをそろそろと歩き。]

 ……ぐ…っ、……ごめ…気持ちわ……くて、

[床に転がったアーネストの死に顔と目が合って。って。

しゃがみ込めば血の匂いは益々濃く鼻をつき。
間近に転がる遺体が嫌でも視界の隅に入ってくる。
吐き気を堪えるのと、衝撃とで涙がぽろぽろと零れ落ちて止まらない。]

 …エラー…じゃないよね、だってこれ……。

(132) 2013/09/10(Tue) 22時半頃

【人】 ヒューマノイド ニコライ

 クリノス様、お怪我の状況は?

[ ディキリアは他の者へ任せ、キグニに話しかけられ、ベルに労られているクリノスへ近づく。
 命令は「引きずれ」とのことだったが、様々な要素を総合的に判断して、お姫様抱っこで抱き上げる。
 細身ではあってもヒューマノイドのボディである。]

 このまま、治療室へ行くべきだと判断しますが、問題ありませんか?

[ クリノス、ベル双方へ訪ねた。 ]

(133) 2013/09/10(Tue) 22時半頃

【人】 補佐役 サンシア

 どう見ても喰い殺されてる……っ!!

[システムのエラーだとかなんだとか。
そんな事が関係あるのだろうか。
だって、目の前にある遺体はどう見ても人の手によるもので。
不安はもう恐怖に取って代わり。
震える身体は動かず、ただ泣く事しか出来ない。]

(134) 2013/09/10(Tue) 22時半頃

【人】 秘書 ベル

 キグニさんは、いつもそうですよね

[クリノスを助け起こそうとしながら、向けられた笑みを睨みつける。
"いつも"は気にしない。
今だって、襲われているのがクリノスでなければ、もしかしたら。

今も睨むだけ。それ以上言葉は紡がず、ニコライに頷いて]

 お願い、します

[赤い水溜りに膝をついたまま、小さく頭を下げた]

(135) 2013/09/10(Tue) 22時半頃

【人】 技師見習い ミュー

―艦内―

[格納庫を出て、まずは先輩であるアロールの元へと足を向ける。
この艦に乗ってから初めての異常事態、出歩くなと言われても1人格納庫に閉じこもってるわけにはいかない。]

先輩…、何か聞いてねえかな。

[作業員をまとめる長であり、自分よりも長く乗っているであろうアロールならば、あるいは何か知ってはいないかと。
>>123 居住区に入ったとき、聞き慣れた声がしてそちらに向かう。]

何かあったんすか?
…、これ……いったい……!?

[どこかざわつく空気の中、嫌な胸騒ぎを抑えながらも駆けつければ、そこにはサンシアとシュンギョウとそれから――赤黒い人の形をした物。]

(136) 2013/09/10(Tue) 22時半頃

【人】 区域責任者 クリノス

[拘束されたディキリア>>125は、未だ興奮して暴れていただろう。
しきりに「わたしの肉!返してよ!横取りするなんて!」と叫んでいる。]


私が来た時には、もう死んでた。

[横たわる死体を見る。
顔はよく見えない。だが、制服につくマークに見覚えがある。あれは何処の部署だったか…。]

(137) 2013/09/10(Tue) 22時半頃

【人】 警護官 シュンギョウ

[サンシアの言葉>>132に、一つ、ため息が零れた。]

 …………謝る必要はねぇよ……。
 こんなもん見たら、気持ち悪くなって当然だ……。

[血には慣れているはずの俺でさえ、気色悪いと思うんだ。
サンシアがそういう反応を取るのは、当然のことだろう。

それほどまでに、アーネストの遺体は――“酷かった”]

(138) 2013/09/10(Tue) 22時半頃

【人】 警護官 シュンギョウ

[思い浮かぶのは、つい最近見た光景。
あぁ、でも“あれ”は、干からびていたから。
これほどに生々しさは感じなかったのだけど。

新鮮な状態ならば、きっとこんな断面だったのだろうか……。
そう思えば、こみ上げる胃液を苦い表情で堪えた。]

(139) 2013/09/10(Tue) 22時半頃

【人】 区域責任者 クリノス

…なにニヤニヤしてる。

[>>124
今だ荒い息のまま、ギロ、と睨み付けた]

(140) 2013/09/10(Tue) 22時半頃

【人】 警護官 シュンギョウ

 よもや、動物が入り込んだ……なーんてこたぁ、
 ないだろうからな……。

[暗に、サンシアの言葉>>134を肯定しながらも。]

 人の手によるってんなら、
 どっかに犯人がいるわけだ……。

[低く呟き、立ち上がれば、目を細めて周囲を窺った。]

(141) 2013/09/10(Tue) 22時半頃

【人】 区域責任者 クリノス

[手を差し出され>>129反射的に手を伸ばす。が、自分の手が血まみれなのに気付くと、途中で引っ込めた。]

(142) 2013/09/10(Tue) 22時半頃

【人】 技師見習い ミュー

これ…アーネストさ…ん?

[シュンギョウの足元に転がる遺体に目をやれば。
その惨状に思わず口元を塞いだ。]

サンシアさん…、もう見ない方がいいっすよ…。

[しゃがみこんだサンシアを助け起こそうと、手を伸ばす。]

(143) 2013/09/10(Tue) 22時半頃

【人】 警護官 シュンギョウ

[ミューの姿>>136が目に入れば、一瞬、警戒を孕んだ視線を向ける。
だがその衣服が赤く染まっていないことを見れば、
重々しく唇を開いた。]

 …………見ての通りだ。
 アーネストが、遺体で発見された。ほんの今、だ。

[ため息混じりに告げる。]

(144) 2013/09/10(Tue) 22時半頃

【人】 操縦士 カルア

―医務室―

[怪我の具合を訪ねてきたオペラに、
大丈夫だ、と礼を言ってから、医務室までやってきた。
そういえば、彼の押さえ込む手管は堂に入っていた。
どこか手馴れた様子にも見えたのは気のせいだったろうか]

起きてくれ。おーい、シルビア。

[血に汚れていないほうの手で、机に突っ伏しているシルビアを揺さぶる。
出来たら手の怪我を治療して貰えないかを期待して]

(145) 2013/09/10(Tue) 22時半頃

【人】 区域責任者 クリノス

怪我は無い。わたしの血じゃない。

[ぐったりとした顔と、未だ荒い息。
普段綺麗にまとめられた髪も乱れ、モノクルは何処かへ行ってしまったらしい。

姫抱き>>133にされれば、抵抗する気力も無いのか大人しくしていた。]

(146) 2013/09/10(Tue) 23時頃

【人】 調理師 オペラ

あんたの肉…ねぇ…。

[拘束されたままでも叫ぶ彼女>>137に溜息を吐いた]

この様子じゃどうしたの?って訊いても拉致あかないわよね。
どうするの?
警察引き渡して牢屋ってわけにはいかないし。
せめて懲罰房みたいに隔離しないと。

[このままじゃ舌噛みそうな勢いよねと悩みつつ]

シルビアちゃんに麻酔薬でも手配して貰った方がいいかしら。

(147) 2013/09/10(Tue) 23時頃

【人】 女医 シルビア

―医務室―

……んぁー……?

[ゆさゆさと揺さぶられている>>145感覚で、ゆっくりと目を開く。
身体を起こし、ずれた眼鏡をかけなおしながらきょろきょろと辺りを見回せば、カルアと目があっただろうか。]

……カルアさん?どしたの、怪我でもしたの?

[ぐしぐしと目を擦りながら、そう訊ねる。]

(148) 2013/09/10(Tue) 23時頃

【人】 技師見習い ミュー

["どう見ても喰い殺されてる"]

[サンシアの言葉通り、遺体の状態は酷い状態だ。
ポッドの中で見た干からびた遺体を思い出す。

まだあれが射出された直後、恐らくポッド内はこんな風だったのだろう。]

(149) 2013/09/10(Tue) 23時頃

【人】 補佐役 サンシア

[動物が侵入すれば流石に≪PARAISO≫が気づく。
それに気づかなかった事がエラーだと言うのなら別ではあるが。
恐らくは、そうではなく。]

 ……なんで、こんな酷い事を。

[遺体からは目を背け、嘔吐くのを堪えながら涙を拭って。
立ち上がるシュンギョウに続こうとしても、震える足では立つのも難しい。]

 ……ひっ、……誰!?

[それでもなんとか立ち上がろうとして、近づく足音と声>>136にびくりと肩を揺らし。
そちらへと恐怖の視線を向ければミューがいた。]

(150) 2013/09/10(Tue) 23時頃

【人】 補佐役 サンシア

 わ…かんないよっ!! わたしが聞きたい!!

[涙混じりの声で喚き。
差し伸べられた手に、はっと目を見開いて。]

 ……ごめんなさい。

[一言謝ると素直に手を借りて立ち上がった。]

(151) 2013/09/10(Tue) 23時頃

区域責任者 クリノスは、メモを貼った。

2013/09/10(Tue) 23時頃


補佐役 サンシアは、メモを貼った。

2013/09/10(Tue) 23時頃


【独】 区域責任者 クリノス

/*
ディキリアの「私の肉!」は、こんだけ人いたら誰か一人ぐらい赤居るやろ!と思ってだったんですが、居なかったらなんかすまん。赤居て拾ってくれてればジジイうれしい

(-63) 2013/09/10(Tue) 23時頃

【人】 総合案内 キグニ

[ベルに睨みつけられれば>>135、少しだけ肩を竦め。]

別に、いつもは…

[こんなに楽しく無いです、と思わず言いそうになって、文字通り殺されかねない気がして黙った。]

はい、スミマセン。

[それから、クリノスにも睨まれて>>140
笑いを押し殺したオカシナ声で答えた。]

(152) 2013/09/10(Tue) 23時頃

【人】 警護官 シュンギョウ

 ……ひとまず、艦内に通達を。
 アラートを強めて、皆に一人で出歩かないようにと。

 あと、パライソに報告も必要だ……。

[再び血溜まりにしゃがみ込めば、そっと、
アーネストの瞼を下ろす。]

 どっかに犯人がいるってんなら、
 捕まるまでは安心出来ないからな。

[大きくため息をつきながら、再び立ち上がる。
サンシアの涙混じりの声>>151を聞けば、心配そうな視線を投げかけた。]

(153) 2013/09/10(Tue) 23時頃

区域責任者 クリノスは、メモを貼った。

2013/09/10(Tue) 23時頃


【人】 警護官 シュンギョウ

 ………………に、しても。
 ディキリアは一体どこに行ったんだ……?

[この騒ぎを聞いても姿を見せないということは、
この近くのエリアにはいないのだろうか……。

そんなことを、ぽつりと呟きながら。]

(154) 2013/09/10(Tue) 23時頃

【人】 秘書 ベル

[触れられなかった手を握り、床に下ろした。
重い水音が響いたが、まだ薄暗い室内。ぼやけた視界に、赤は、赤、は―――]

 ニコライ、早くクリノスさんを医務室に
 お願い

[声は震えていなかっただろうか。
ディキリアの叫びに、ポッド内の光景が蘇る]

(155) 2013/09/10(Tue) 23時頃

【人】 操縦士 カルア

おはよう。心の友。

[ずれた眼鏡を直す仕草を面白がりながら、しばらく傍で眺めていた。
やがてシルビアと目が合えば、適当な挨拶を繰り出して]

ああ……。ちょっと手を切ったんだ。

[目を擦る彼女に、手の平を差し出して見せた。
一文字に紅い傷が走っている。ナイフでつけられたものだ]

ディキリアにやられた。

[ぽつりと付け加えて、事情を説明する]

(156) 2013/09/10(Tue) 23時頃

【独】 区域責任者 クリノス

/*
サンシア・病人
じじい・人犬

ソノラン、キグニ・赤?

(-64) 2013/09/10(Tue) 23時頃

【独】 秘書 ベル

/*
キグニさんかわいい


いつもならこんな多角にいられるか!!ってやるんだけど
うごけねえ
ベルうごけねえ

腰ぬけたまじ
おじーちゃん生きててよかった

(-65) 2013/09/10(Tue) 23時頃

【人】 ヒューマノイド ニコライ

 承知しました。

[ ベルとクリノス両方の許可が出たので、お姫様抱っこのまま保管庫を出た ]

 怪我がないならば、医務室より、クリノス様の部屋に行く方がいいでしょうか?
 それとも、<<PARAISO>>への報告を優先しますか?

[ 歩きながらそう聞く。
 返答の前にその足は、クリノスの部屋への最短ルートをたどりつつある。 ]

(157) 2013/09/10(Tue) 23時頃

【人】 技師見習い ミュー

たった今…って、だったら…

[何処かに犯人が隠れているのでは。
見える範囲に素早く視線を走らせて、念のため後ろも振り返ってみる。
返り血を浴びてる訳ではないから、シュンギョウもサンシアも。
ただ、本当に発見しただけなのだろう。]

いや、かまわないっすよ…。

[遺体を見ないようにサンシアを立ちあがらせて彼女の視界にアーネストの遺体が映らないよう、間に立つ。]

犯人…まだ、どこかにいるんすよね?

[>>144 溜息混じりに答えるシュンギョウに尋ねる。]

(158) 2013/09/10(Tue) 23時頃

【独】 秘書 ベル

/*
Q.なんでニコライは呼び捨てなんですかね?

A.なんでだろね?

(-66) 2013/09/10(Tue) 23時頃

【人】 システムエンジニア ソノラン

[やっと無事に戻ってきた意識にゆらりとその足を地につけて立ち上がる。ニコライがクリノスを担ぎ上げて治療室に向かうのを見てそのニコライの美しい腕が血で汚れることに眉を寄せた

いつもの自分らしくなくべちゃべちゃと血を踏みながらディキリアに近づく]

 .......これ、どうするの?

[オペラに向かって。隔離と聞けば興味を無くしたようにそれから目をはなした。]

(159) 2013/09/10(Tue) 23時頃

【人】 女医 シルビア

おはよう……え、と、怪我?診せてっ。

[差し出された掌>>156を両手でがっしりと掴み、具合を見る。
深くは切れていないようなので、消毒して包帯を巻けば大丈夫だろう。]

はい?ディキリアさんに?なんで?

[消毒液をしみこませたガーゼを患部に優しく触れさせてやりながら、そう訊ねる。傷に染みるかも知れないが、そこは我慢しろと言っただろう。]

(160) 2013/09/10(Tue) 23時頃

【人】 区域責任者 クリノス

ああ、報告に… いや、先に着替えたい。部屋に行ってくれ。

[抱き上げられ>>157されるがまま大人しくしている。
徐々に冷えて行く頭で、ディキリアの口走る言葉、脱出ポッドの中身、食いちぎられた破片の事を考えていた。]

(161) 2013/09/10(Tue) 23時頃

【人】 警護官 シュンギョウ

 ………………だろう、な。
 こんな器用な自殺はできまい?

[ミューの言葉>>158に、苦々しい声で応える。]

 まだ血もそれほど乾いてはいない。
 なれば、急ぐか……。

[そう呟き、胸ポケットから端末を取り出す。]

(162) 2013/09/10(Tue) 23時頃

【人】 総合案内 キグニ

あー…
クリノスさん、落し物ですよー

[ニコライに抱きかかえられて出て行ってしまった後ろ姿に呼び掛けたが、聞こえなかっただろうか。

血塗れのモノクルを真っ赤な水溜りから拾い上げた。
ぶらぶらと振ると、ぽたぽたと血が垂れる。

血溜まりはまだ、温かかった。]

(163) 2013/09/10(Tue) 23時頃

作業員 アロールは、メモを貼った。

2013/09/10(Tue) 23時頃


【人】 調理師 オペラ

ソノランちゃん、大丈夫?
顔色悪いけど。

[ソノランちゃんが生々しい現場でよく意識を保っていられると
感心していたのは内緒。
多分彼女が、あれ、殺しちゃったんでしょうけど。
因果応報で殺すわけにはいかないでしょ?

船長が決める事だわ。

[汚れていくソノランちゃんの足元を見ながら、
やはり混乱しているのねと1人納得する]

(164) 2013/09/10(Tue) 23時頃

【独】 区域責任者 クリノス

/*
ベルのメール返事を何処で拾うかな。着替えの時でいいか

(-67) 2013/09/10(Tue) 23時頃

【人】 補佐役 サンシア

[さり気ないミューの気遣い>>158に内心で感謝する。
もう見たくはないし、見てしまったら今度こそ吐いてしまいそうで。]

 …あ、報告…そうですね危険だって皆に知らせないと。
 艦長への報告はわたしがします。

[泣いている場合ではない。
ごしごしと瞼を擦り、頬を軽く叩いて無理やりにでも気持ちを落ち着かせ。]

 …犯人は、どこに…。
 まだ近くにいるとしたら危険だけど、でも三人一緒にいて襲って来るかな…。

[狙われるとしたら一人でいる時では、と思う。
探すというのなら反対はしないが、自分では足手纏だろう。
報告の為に戻るべきだろうか。]

(165) 2013/09/10(Tue) 23時頃

【人】 技師見習い ミュー

ディキリアがいないっすか?
…それヤバくないっすかね?

[>>154 シュンギョウの言葉に眉を寄せ、この騒ぎに駆けつけてこない理由を考えてみる。
単に気がつかないのか、寝ているのか、あるいはもう――"来られない状態にある"のか。]

(166) 2013/09/10(Tue) 23時頃

【削除】 警護官 シュンギョウ

『こちら警護官シュンギョウ。
 たった今、住居エリアにてアーネストの遺体が発見された。
 状況から、他殺と思われる。

 先ほどのアラートも出ているが、各人警戒をより強めるように。』

2013/09/10(Tue) 23時頃

【人】 警護官 シュンギョウ

『こちら警護官シュンギョウ。
 たった今、住居エリアにてアーネストの遺体が発見された。
 状況から、他殺と思われる。

 先ほどのアラートも出ているが、各人警戒をより強めるように。』

(167) 2013/09/10(Tue) 23時頃

【人】 警護官 シュンギョウ

[サンシアの言葉>>165を聞けば、ゆっくりと頷く。]

 そうしてくれるんなら、任せよう。
 俺は、少し見回ってみる。

[端末を胸にしまい、周囲を鋭く見回した。]

(168) 2013/09/10(Tue) 23時頃

【人】 ヒューマノイド ニコライ

 落ちついて下さい、ベル様。
 クリノス様の心拍数、体温、共に正常値に戻りつつあります。
 怪我がないという自己申告は事実だと判断します。

[ 静かな声で、ベル>>155をなだめる。 
 ソノラン博士>>159には、両手がふさがって屈めなかったので、目礼に留めて。 ]

 承知しました。

[ 振動を与えないよう、丁寧な手つきで、クリノスの部屋までデリバリー。 ]

(169) 2013/09/10(Tue) 23時頃

警護官 シュンギョウは、メモを貼った。

2013/09/10(Tue) 23時頃


【人】 調理師 オペラ

ねえディキリアちゃん。あんたどうしたの? 何したかったの?

[まだ叫ぶ彼女と意志の疎通が出来るかどうか、
興味がありそうな内容を問い掛ける。
泡を撒き散らす勢いで

「食べるに決まってるでしょ!」
「あれは私の肉よ!」

と繰り返す]

元々そう言う趣味?それとも何か切欠があったの?

[食に関しては多少会話が成り立つらしい。
もっとも。

「だって凄く美味しそうに見えたんですもの!」
「甘くて瑞々しくてきっと美味しいわ!」

成り立つ内容が理解出来るかは別だった]

(170) 2013/09/10(Tue) 23時頃

【人】 操縦士 カルア

いっ……! たくない……ぞ。

[掴まれた手の患部へ優しくガーゼが触れる。
消毒液の鋭い刺激に一瞬飛び上がりかけたが、なんとか我慢。
訪ねられたことについて、自分も半信半疑ながらぽつぽつと語る]

クリノスのじーさんが襲われているところに偶然出くわしてな。
血塗れのナイフを持って、ディキリアのやつ
ありゃあ、尋常な目つきじゃなかった。
じーさんがくる前にも、一人襲ってたみたいだし。

何であんなことをしでかしたのかわからないが
捕まえた後も、凄く暴れてた。

[話しながらも、日常とかけ離れた出来事の衝撃で、唇が震える]

ただな、その時に、わたしの肉を返せ、って。

(171) 2013/09/10(Tue) 23時頃

【独】 区域責任者 クリノス

/*
ジジイの肉はまずそうだけどなあ

(-68) 2013/09/10(Tue) 23時頃

【人】 警護官 シュンギョウ

 ディキリアのことも、気がかりではあるんだが……。

[気になることが多すぎる。
自然、眉間に皺が寄る。]

 ミュー、サンシアを艦長のところまで
 送っていってやってくれないか?
 今一人で歩かせるのは、流石に危険だ。

[もしサンシアが報告に戻るなら、と。
二人の様子を窺った。]

(172) 2013/09/10(Tue) 23時頃

【人】 秘書 ベル

 うん……うん   ……わかった

[ニコライに頷いて、二人が去っていく足音が聞いた。
それは乾いていたか、湿っていたか。

叫ぶディキリアに目もくれず、キグニへと赤く染まった手を差し出した]

 それ
 返して下さい

(173) 2013/09/10(Tue) 23時頃

【人】 調理師 オペラ

あたしの覚えてる限りじゃ、あんたベジタリアンだったけどね。

[血走った眼はまともではないが、真実を告げているようだった。
船長の指示を仰ぐ前に行動した方がいいかしら、
そう思っている中で別の通信>>167が流れた]

………どうなってるのかしら。

[別の場所で死人が出た]

こっちの報告はクリノスさんがしてくれると思うけど。
……笑えないわ。

(174) 2013/09/10(Tue) 23時頃

【人】 区域責任者 クリノス

―クリノスの自室―

風呂に、運んでくれ。床が汚れる。

[簡素な部屋だった。必要最低限の家具が置かれ、趣味の物などは特に見られない。]

(175) 2013/09/10(Tue) 23時頃

【人】 技師見習い ミュー

[>>167 シュンギョウが端末を取り出して、改めて危機を知らせる様子を黙って見守る。
そして、艦長への報告をすると言うサンシアを気遣わしげに見つめた。]

そうは言っても、今1人になるのは危険す。
報告に戻るならオレがついて行くっすよ。

[とても女性1人で艦内を放っては置ける状況じゃない。
とは言っても無理矢理について行くつもりはないので。
そういった後、サンシアの返事を待った。]

(176) 2013/09/10(Tue) 23時頃

【独】 秘書 ベル

/*
ふとおもいたって
1 85
1 67

(-69) 2013/09/10(Tue) 23時半頃

【人】 補佐役 サンシア

[シュンギョウが端末を取り出すのと同時に自分も取り出して。
艦長へと繋がる番号を押す。]

 ……艦長?

[しかし艦長は出ない。
不安は増して、でも艦長と連絡が取れない事は割と頻繁にある事。
補佐役のサンシアの連絡はイコール仕事、故にわざと無視するなんて子供っぽい部分があったりするので。
だからきっと大丈夫だと内心で言い聞かせ。]

 はい、シュンギョウさんも気をつけて。
 強いから大丈夫だと思うけど、でも…普通の人は歯で噛み切るなんて出来ないから…。

[常軌を逸した行動、まるで獣のような所業。
腕に覚えがあっても心配でならない。]

(177) 2013/09/10(Tue) 23時半頃

【人】 補佐役 サンシア

 ミューくんはどうする?
 わたしは艦長室に報告に行くけど…。

[一緒に来てくれるのなら心強いが。
シュンギョウが一人で行くのも心配だ。
なのでミューがどちらと一緒に行っても、一人で行動しても。
特に反対する気はない。]

(178) 2013/09/10(Tue) 23時半頃

【独】 秘書 ベル

/*
まちがえた
1 21
2 35

(-70) 2013/09/10(Tue) 23時半頃

技師見習い ミューは、メモを貼った。

2013/09/10(Tue) 23時半頃


【独】 秘書 ベル

/*
違うごめんなさいまちがえた

16 31
16 33

(-71) 2013/09/10(Tue) 23時半頃

【人】 補佐役 サンシア

 あ…ついてきてくれるんだ。
 じゃあ一緒にお願いしていい?

[ミューの言葉>>176にほんの少し笑みを見せ。]

 それじゃ艦長室に行ってきます。

[シュンギョウへと声をかけ、艦長室へと向かって歩き出した。]

(179) 2013/09/10(Tue) 23時半頃

【独】 秘書 ベル

/*
2
yosisaigo

(-72) 2013/09/10(Tue) 23時半頃

【人】 ヒューマノイド ニコライ

─ クリノスの部屋 ─

 承知しました。

[ クリノスを風呂へ運び、望まれれば着替えも手伝う。 その間に、動作とは別の領域で記録データを脳内再生する。
 識別、判断、推測を組み合わせて。 ]

 ……私には、どうしても理解できません。
 ディキリア様は何故、あのような事を?
 なんらかの突発的な精神異常でしょうか?

[ クリノスに疑問した。 ]

(180) 2013/09/10(Tue) 23時半頃

【独】 秘書 ベル

/*
あんまりおもしろくなかった・・
(しまいこんだ

(-73) 2013/09/10(Tue) 23時半頃

【人】 システムエンジニア ソノラン

[>>164ダイジョウブ?この状態の何がダイジョウブなのだろうと首をかしげる]

 .......煩い、汚ならしい。

[>>170叫ぶディキリアに吐き捨てるように呟く。常なら絶対に寄せないほどぐっと眉間にシワがよっていた]

 何か手伝えることある?

[いつもは触りたがらないもの。それに触れられる時点で男にとって十分な異常だったのだがそれに自分では気づかない。オペラがディキリアを運ぶというならそれを手伝っただろう]

(181) 2013/09/10(Tue) 23時半頃

【人】 警護官 シュンギョウ

[ミューの言葉>>176に頷いた後。
一瞬だけ心配そうな表情を浮かべ、じっとミューの瞳を見つめた。]

 …………お前は大丈夫……だよ、な?
 サンシアを、頼んだ。

[彼の反応を悉に観察しながらも。
サンシアの言葉>>179を聞けば、ゆっくり頷いてその姿を見送った。]

 あぁ、気をつけるんだぞ。

(182) 2013/09/10(Tue) 23時半頃

【赤】 システムエンジニア ソノラン

[こんなものとは違う僕はこんな汚くない違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う]

(*5) 2013/09/10(Tue) 23時半頃

【独】 警護官 シュンギョウ

/*
ミューに占いセット、と。
まぁ、RP村だし別に判定出さなくてもいいかーとか思いつつ。

他に流れでセット出来そうな先がいなかった……w

(-74) 2013/09/10(Tue) 23時半頃

【人】 技師見習い ミュー

オレは大丈夫っすよ。

[>>182シュンギョウの視線に苦笑する。
本当はシュンギョウも共に来た方が良いと思う。
サンシアの言葉ももっともで、いくら普通の人より強いと言っても心配だった。]

シュンさんも、気を付けて…。

[サンシアに同行する事を選び、1人になってしまうシュンギョウに声を掛けて、]

申し訳ないっすけど。
先輩とヘスも、無事かどうか確認してもらえたら有り難いっす。

[去り際、最も気にかかる2人の名前を口にして。サンシアと共に報告にむかっただろう。]

(183) 2013/09/10(Tue) 23時半頃

【人】 総合案内 キグニ

[ベルに声をかけられれば>>173、素直にその血塗れのモノクルを手渡した。]

はい、どーぞ。

[興味は、オペラに向かって叫ぶディキリア>>170へ移っていた。]

美味しそう…?

[新しいレストランの評判でも聞くように、血濡れた手を忙しなく動かしながら、男はディキリアに尋ねた。]

「きっと美味しいわよ!」
「分からないの?!」

[彼女の声と瞳にたじろいで、壁にぴたりと背を沿わす。
執拗に瞬きを繰り返し、引きつった笑いを絶やさない男は、何も答えない。
恐らくこの船の中でこの男は、現状、異物に近かっただろう。]

(184) 2013/09/10(Tue) 23時半頃

【人】 警護官 シュンギョウ

 アロールとヘレスか。
 わかった、探してみよう。
 今は誰か単独でいる者を見かけたら、保護した方がいいだろうしな。

[ミューの言葉>>183に頷き。
自らは、彼らとは別の方向へと歩を進めた。]

(185) 2013/09/10(Tue) 23時半頃

総合案内 キグニは、メモを貼った。

2013/09/10(Tue) 23時半頃


【人】 調理師 オペラ

[ディキリアを見るソノランちゃんの様子>>181にも、大丈夫?と
声を掛けたくなる位だった]

このままだと舌噛みそうよね。

[まだ騒ぐディキリアに、ハンカチーフで猿轡を噛ませた]

そうね。
隔離出来る部屋って知ってる?
こう言う色々ものが置いてないすっきりした部屋。
何か利用して暴れられたらたまらないわ。

[ソノランちゃんは良い場所を知っていただろうか。
教えてもらえば、足を持ってもらい2人がかりでそこまで運ぼうかと]

(186) 2013/09/10(Tue) 23時半頃

【人】 補佐役 サンシア

 え、先輩ってアロールさんだっけ?
 それとヘレスさん…かな。
 うん、分かった。

[ミューの言葉>>183に頷いて。
連れ立って歩き出した。]

(187) 2013/09/10(Tue) 23時半頃

【削除】 補佐役 サンシア

 え、先輩ってアロールさんだっけ?
 それとヘレスさん…かな。
 うん、分かった。

[ミューの言葉>>183に頷いて。
連れ立って歩き出した。]

2013/09/10(Tue) 23時半頃

【人】 補佐役 サンシア

― 艦長室 ―

[艦長室の前へとやってきて、扉をノックする。]

 艦長、いらっしゃいますかー?

[反応がなくて、もう一度ノックをして。
それから困ったようにミューへと視線をやり。]

 ……いない、のかな?

[まさか中でアーネストのように、なんて考えるのも怖くて。
扉を開けるべきかどうか逡巡するように手は彷徨っている。]

(188) 2013/09/10(Tue) 23時半頃

技師見習い ミューは、メモを貼った。

2013/09/10(Tue) 23時半頃


補佐役 サンシアは、メモを貼った。

2013/09/10(Tue) 23時半頃


操縦士 カルアは、メモを貼った。

2013/09/10(Tue) 23時半頃


【独】 総合案内 キグニ

/*
なんか飛ばしすぎて絡みにくそう
ごめんなさい…ぐぅ…

(-75) 2013/09/10(Tue) 23時半頃

【人】 区域責任者 クリノス

そこのクローゼットに服がある。ああ、その横だな。取ってくれ。

[バスタブに掛け、体を拭く。血の匂いが取れない。
未だ重い体を動かし、ほぼニコライに手伝って貰いながら服を着替えた。
アンドロイド>>180の服が汚れている事に気がつけば、お前も着換えろとサイズの違う服を渡しただろう。

杖は保管庫に置いて来てしまったらしい。
部屋に設置された手すりにつかまりながらフラフラと歩き、ベッドに腰掛けた。]


私にもわからん。

…血抜きして解体、まるで料理でも始めるようだった。
私達の去り際に叫んでいた内容も、気になる。



ニコライ、拾ったポッドの中身、見たか。
どう思う。

(189) 2013/09/10(Tue) 23時半頃

【人】 調理師 オペラ

あんた達も大丈夫じゃないと思うから。少し休んだら?

[ベルとキグニの様子に当然の反応よね、と納得して
退室を促す]

もしかしたらもう1人人殺しいるかもしれないから…。
1人で動かない方がいいかもね。

[リュウちゃんからの通信を2人も聞いているなら
そんな無謀な真似はしないだろうと思っているが念の為]

(190) 2013/09/10(Tue) 23時半頃

ヒューマノイド ニコライは、メモを貼った。

2013/09/10(Tue) 23時半頃


【人】 秘書 ベル

[モノクルを受け取り、胸の前で抱きしめるようにして抱えた。
睨む瞳も、固い声音もしまいこんで]

 ……よか、った

[嗚咽になりかえた、震える吐息。
飲み込む音は、保管庫の澱んだ空気の中、大きく*響いた*]

(191) 2013/09/10(Tue) 23時半頃

【人】 事務官 ヘレス

―自室―

何か、僕はまたミスでもしてしまっただろうか……。

[ここ最近はどうにも間の抜けるぐらい安全な旅路だったんだ。
仕事といえば船内の作業や処理が法を犯さずに安全に行われているかの確認だけで……。
事件を過去のデータと参照する、なんてことは正直学生の模範授業以来なのだ]

昨日の事は……自室の端末で調べたんだったな。

[痛む胃を押えながら昨日のことを反芻する。
入った情報を元にデータを参照し、自室を出て……、
>>37ミューに情けなく笑い返して……そういえば最近、
あいさつ程度でずっと長いこと話していなかったような気がする。
彼も舌ったらずな幼い時とは違って、今や作業員だ。
机に座りっぱなしの自分と違って毎日忙しく艦内を見て回っている。
>>0:434ニコライにしろ、何とも頭が下がる思いだ。
彼らの傍らでポッドを調べ……そのまま自室へ……]

(192) 2013/09/11(Wed) 00時頃

【人】 事務官 ヘレス

そうだ、ディキリアにセキュリティレベル高の事案を調べてもらおうと思っていたんだ。

[ディキリアの端末に通信をいれると、ディキリアではない他の者が応答に返事をした。
>>125ディキリアに異変があったようだ。その声色から明らかに尋常ではない事態だという事が伺えた]

なんで、彼女が……?
一体何があったんだ……。

[自室の扉に目を向ける、<<PARAISO>>はあまり出歩くなとの警報を流していたが……。
データ管理室に行かなくては……皆の様子を確認してから。
ディキリアが今の状態ならばまずは>>77サンシアに事情を聞き、こちらの要件も話そう]

(193) 2013/09/11(Wed) 00時頃

警護官 シュンギョウは、メモを貼った。

2013/09/11(Wed) 00時頃


ベルは、オペラに小さく頷くも座り込んだまま**

2013/09/11(Wed) 00時頃


技師見習い ミューは、メモを貼った。

2013/09/11(Wed) 00時頃


補佐役 サンシアは、メモを貼った。

2013/09/11(Wed) 00時頃


事務官 ヘレスは、メモを貼った。

2013/09/11(Wed) 00時頃


秘書 ベルは、メモを貼った。

2013/09/11(Wed) 00時頃


【独】 補佐役 サンシア

/*
なんか似たような感じの設定のSF見た時、メインシステムと艦長別だったんだよぅ。
そっか、同じだったのか。ごめん。

(-76) 2013/09/11(Wed) 00時頃

秘書 ベルは、メモを貼った。

2013/09/11(Wed) 00時頃


補佐役 サンシアは、メモを貼った。

2013/09/11(Wed) 00時頃


火星人(村建て人)は、メモを貼った。

2013/09/11(Wed) 00時頃


事務官 ヘレスは、メモを貼った。

2013/09/11(Wed) 00時頃


【人】 ヒューマノイド ニコライ

 こちらですね。

[ クリノスに指示されるままに、テキパキと動く。
 服を渡されれば、感謝を言って手早く着替えた。
 汚れた服は、クリノスの物とまとめて、宇宙洗濯機へ任せる。 ]

 料理……ディキリア様が人間を料理しようとしていたということですか?
 究極の状況に置かれた場合のみ、食人は黙認されると知識データにはありますが……。
 現在、<<PARAISO>>には充分な食糧があり、ディキリア様が選んで人間を食べる必要はないと判断できます。

[ 首を傾げるエモーションをする。 ]

 ディキリア様には、どうしてもそうすべき状況であったのならば、次からは人間より先にヒューマノイドを食べるよう、進言致しましょう。
 難易度も法律上の罪状も、ずっと低くて済みます。

[ ごく論理的にそう考えた。 ]

(194) 2013/09/11(Wed) 00時頃

【独】 区域責任者 クリノス

/*
ジジイ体力切れでへばってて話し見て無かった。
船長に関しては気付いてたけど、まあ、好きな解釈して綺麗に回ってけばそれがベストと思うておりましたですはい。

(-77) 2013/09/11(Wed) 00時頃

【独】 警護官 シュンギョウ

/*
>>194
論理的吹いたw

(-78) 2013/09/11(Wed) 00時頃

【人】 ヒューマノイド ニコライ

 はい。先程、脱出用ポッドの中身を確認しました。

 ポッドには、全身が揃っていた人間……仮称として「アダム」としましょう……アダムが1人。人体の一部だった者が、複数人確認されました。
 この複数人が全員、生前から1つの小型ポッドに乗っていたとは考えにくいです。
 よって、アダムが複数人の人間のパーツを所持して、ポッドに乗り込んだと考えるのが、スムーズだと判断します。

(195) 2013/09/11(Wed) 00時頃

ヒューマノイド ニコライは、メモを貼った。

2013/09/11(Wed) 00時頃


【人】 ヒューマノイド ニコライ

 アダムが人間のパーツを所持していた理由は……。

1)遺品として
 これが現実的かつ論理的です。ただ、疑問が残ります。
 人体は遺品にするには向かないということです。

2)食料として
 小型ポットで宇宙を漂うという状況は、前述した「極限の状況」にあたると考えられます。
 ただ、こちらも疑問があります。
 1)と同じく、日持ちせず、腐敗の可能性があります。

3)不可抗力
 私はこれを推します。
 アダムがポッドに乗り込んだ状況は推測の域を出ませんが、乗務員が大量死するような、何らかの危機があったのでしょう。

[ 過去データから推測することしかできない人工脳が辿り着くのは、所詮その程度。 ]

(196) 2013/09/11(Wed) 00時頃

【人】 技師見習い ミュー

―艦長室―

[シュンギョウと別れ、サンシアと連れだって歩く。
たわいもない話をするほどの気力もなく、サンシアに話を向けられなければ、背後に警戒しつつも黙って歩いただろう。]

いないって事は、ないと思うっすけど…。

[この異常事態だ。
まさか、居眠りなんて事はないだろう。滅多にない事態の処理やらで、てんてこ舞いなのかも知れない。
>>188困ったようなサンシアの視線に、こちらもどうしていいのか分からず。困ったように眉を下げた。]

まさか…とは…、思いたくないっすね。

――失礼します。

[逡巡してるようなサンシアに。試しに自分も艦長室の扉に手をかけた。
果たして鍵は掛かっていたかどうか。]

(197) 2013/09/11(Wed) 00時半頃

【人】 操縦士 カルア

肉って……。だって人だぜ?
そんなもんの所有権主張してどうしようってんだ。

まさか……牛や豚みたいに食べるわけじゃあるまいし。
それとも、そんな気分になるような病気でもあるのか。

[手の治療を受けながら、酷く疲れた様子で溜息をついた。
シュンギョウ>>167からのメッセージを受け取るのはその頃か**]

(198) 2013/09/11(Wed) 00時半頃

区域責任者 クリノスは、メモを貼った。

2013/09/11(Wed) 00時半頃


技師見習い ミューは、メモを貼った。

2013/09/11(Wed) 00時半頃


【人】 システムエンジニア ソノラン

 あぁ、それなら.....

[>>186部屋に案内しつつディキリアを運ぶ。まるで物のようにそれを扱いつつ部屋に運び終わればやっと血に濡れた己を見てやっと不快そうな顔をして]

 .....きたない。

[だがその言い方には先程より幾分か理性があるものだったか。]

(199) 2013/09/11(Wed) 00時半頃

操縦士 カルアは、メモを貼った。

2013/09/11(Wed) 00時半頃


【独】 ヒューマノイド ニコライ

死者が放置しっぱなしだけど、誰か食べにいくのだろうか?

(-79) 2013/09/11(Wed) 00時半頃

【人】 補佐役 サンシア

 だ、だよね…いないはずないよ。

[覚悟を決めて、彷徨っていた手はパネルへと伸びて。
慣れた手つきで操作すれば、扉はあっさりと開いて。]

 失礼しまー…す…?
 艦長? 隠れんぼはなしですよー…?

[鍵が掛かっていれば、操作しようとも開く事はない。
だがあっさりと開いて、でも肝心の探していた人物の姿はなかった。

嫌な予感がして不安そうに室内を見渡す。
アーネストの遺体を見つけた時のような血の匂いはない。
だからここに遺体はないはずで。]

(200) 2013/09/11(Wed) 00時半頃

【人】 補佐役 サンシア

 ごめん、ミューくんちょっと探してくる。

[きっと近くにいるはず。
理由も根拠もない、でもそう思わないと不安で。

ミューへと一言声を掛けると艦長を探すべく部屋を飛び出した**]

(201) 2013/09/11(Wed) 00時半頃

作業員 アロールは、メモを貼った。

2013/09/11(Wed) 00時半頃


補佐役 サンシアは、メモを貼った。

2013/09/11(Wed) 00時半頃


警護官 シュンギョウは、メモを貼った。

2013/09/11(Wed) 00時半頃


【人】 調理師 オペラ

ありがと。

[蹲って震えるベルちゃん>>191に同情の籠った視線を向ける]

キグニちゃん、良かったら彼女に付いていてあげて?

[彼にもやる事はあるだろうから無理強いはしないが、
せめて部屋にまでは付き添って欲しいな、と付け加え]

男を上げてちょうだいね♪

[そんな高くなりそうなハードルを彼に投げて、
ディキリアを運ぶ事にした]

(202) 2013/09/11(Wed) 00時半頃

【人】 調理師 オペラ

[部屋に運び込むと、まだ暴れてはいたがディキリアは
幾分静かになっていた>>199
手伝ってくれたソノランちゃんに礼を言いながら、
配管にディキリアを縛り付ける]

汚いって言っても手伝ってくれたじゃない。

[不快そうな口調に頼もしいわ、と振り返る]

(203) 2013/09/11(Wed) 00時半頃

【赤】 調理師 オペラ

でもそうよね。滴る血も美味しいのにね。

[くすくすと笑う声は果たして何処かに響いたか]

(*6) 2013/09/11(Wed) 00時半頃

【独】 システムエンジニア ソノラン

/*
おまえかぁぁぁぁぁああああ!!!!素敵だぁぁぁぁぁぁごしゅじんさまぁぁぁぁぁぁ!!!!

(-80) 2013/09/11(Wed) 00時半頃

【人】 総合案内 キグニ

そう…ですね、ありがとう。

[オペラに、少し休んだら>>190と言われれば、僅かに瞳には色が戻り、こくりと頷いた。]

アーネストさんも、死んだんですか。

[シュンギョウの通信>>167はどこか夢の中の音声の様にくぐもって脳内に響いて来た。
頻繁に自分の元を訪れては軽口を叩き、ふてぶてしく笑っていた彼女の顔が浮かび、男は正気と言うには余りに細いが、その意識の糸を手繰り寄せていた。]

(204) 2013/09/11(Wed) 00時半頃

【独】 作業員 アロール

/*
オペラ!いいとこきたな

(-81) 2013/09/11(Wed) 00時半頃

【人】 事務官 ヘレス

―艦内廊下―

[保管庫へと続く道の前で逡巡を繰り返していた。
自分が為すべき仕事はデータの参照だけだ……。
もし法律に違反するような事案が起きれば、本基地との連絡が取れる。
メインシステムが<<PARAISO>>のように高性能になってからは、過去の時代のように戦艦が直接本基地と連絡を取ることはなくなった]

……あ、サンシア!

[艦長室前の廊下を駆けていくサンシアを反射的に呼びとめた。
保管庫の状況も、データセキュリティの件もひとまずは彼女に指示を仰ぎたい]

(205) 2013/09/11(Wed) 00時半頃

【人】 総合案内 キグニ

[オペラの言葉>>202には、少し複雑そうに笑った。
しかし、オペラが行ってしまうなら、ちらりと座り込むベルを見やり]

ベルさん…行きましょうか?
それとも、私と一緒は、嫌ですか

[モノクルを抱え込んだベルの姿>>191を見て、暫く逡巡した後、声を掛けた。
拒否されても仕方ない。
壁に手をつき、がくがくと言う事を聞かない膝を何とか立たせると、座り込む彼女を見つめた**]

(206) 2013/09/11(Wed) 00時半頃

【独】 警護官 シュンギョウ

[廊下を歩きながらも、いまだ、血の匂いが
全身にまとわりついている気がする。

ツン……と鼻をついた、あの嗅ぎ慣れた匂い。
それをまた、この船で嗅ぐことになるとは。]

 ……やれやれ。
 誰がやらかしたんだか……。

[退屈な日常に飽き飽きはしていたが、
まさか血生臭い事態が起こるとは、予想だにしていなかった。]

(-82) 2013/09/11(Wed) 00時半頃

【独】 警護官 シュンギョウ

 ま、ちゃんとお仕事しますかね。

[頭を掻きながら、早足で歩を進める。
自分の職務は、犯人を捜して、とっ捕まえること。

昔と比べて幾分勘の鈍った頭を、ぐしゃぐしゃとかき乱した。]

(-83) 2013/09/11(Wed) 00時半頃

【独】 システムエンジニア ソノラン

/*
やばいご主人様が三人揃って別方向で素敵だ、食べてくだしあ(^q^)

(-84) 2013/09/11(Wed) 00時半頃

【人】 技師見習い ミュー

あれ…? いない?

[サンシアと共に室内を覗きこみ見渡せば、もぬけの殻だった。しかし、血の臭いはしない――いま、ここでは。]

本当にいないって、どういう――(こんな時に不在だって!? いったい何考えて…)

…あっ、オイ!

[艦長を捜し出すと言い、部屋を飛び出すサンシアを引き止めようとするも、間に合わず。]

1人じゃ危ねえって!!

[飛び出した廊下に、虚しく声だけが反響する。]

(207) 2013/09/11(Wed) 00時半頃

【人】 調理師 オペラ

でもお互いこのままだと犯人と間違われかねないわよね。

[ディキリアを取り押さえる際、彼女を運ぶ際に
手や足だけでなく服も血だらけである。
どろりとした赤は徐々に黒く塊と化してきている]

早く着替えましょ?
船長が彼女見張ってくれてると思うわ。

[そう言って通信に手を掛ける]

『はろー。ディキリアは一応保護してます。
場所は○○区▼▲室。
拘束と猿轡して配管に縛ってあるけど、
まだ錯乱してるから気を付けて。
見張りは船長に任せるわ』

[随分乱暴な通信をするとそのまま部屋を立ち去ろうかと]

(208) 2013/09/11(Wed) 00時半頃

【独】 警護官 シュンギョウ

/*
と、占COらしきものをしようかと思ったが、もうちょい首無しさんの潜伏枠残しておくかなぁとこっそり灰に埋めてみる。

今更な気もしつつ……w

(-85) 2013/09/11(Wed) 00時半頃

事務官 ヘレスは、メモを貼った。

2013/09/11(Wed) 01時頃


【人】 技師見習い ミュー

あ、ヘス!!

[だからと言ってサンシアを放っておくことは出来ず、廊下を走り出した。
タイミングよくヘレスの呼び止める声が聞こえて、そちらへと駆けつける。]

(209) 2013/09/11(Wed) 01時頃

総合案内 キグニは、メモを貼った。

2013/09/11(Wed) 01時頃


【赤】 システムエンジニア ソノラン

[驚いたようにはっとそちらを見上げる]

 なに.......を

[信じられないものをみるような目をしていたかもしれない。

いま、かれは、なんといった。]

(*7) 2013/09/11(Wed) 01時頃

【人】 事務官 ヘレス

ミュー?君もサンシアと居たのかい。
通信端末の情報は確認しているが、一体何が……。

[旧知の仲を見つけ、ほっと安心したようにそちらに走り寄る]

(210) 2013/09/11(Wed) 01時頃

【赤】 調理師 オペラ

なあに?

[何か変な事言った?とでも不思議そうに笑う]

(*8) 2013/09/11(Wed) 01時頃

【赤】 事務官 ヘレス

[大丈夫だ。彼は自分にとって怖いものではない 恐怖の対象ではない。だから大丈夫だ大丈夫怖くない]

(*9) 2013/09/11(Wed) 01時頃

【人】 技師見習い ミュー

[果たしてヘレスと共にサンシアはいただろうか。
もし彼女が走り去らずに立ち止まっていたのなら、もう一度単独行動するなと注意しただろう。]

ヘス…よかった、無事で。
ところでどうしたんだ? こんなところで。

[今は1人で出歩かない方が良いと従兄にも声を掛けて。
必要ならばアーネストの事も話しただろう。]

ヘス……。
なんか艦中おかしい…、シュンさんの通信は聞いたか?
1人で行動するなよマジで…、ヤバイって。

(211) 2013/09/11(Wed) 01時頃

【人】 調理師 オペラ

いつまでもこんな匂いさせてたらたまったもんじゃないわよ?

[いつもと変わらぬ私こそ、異常な気配に包まれ始めた
船内で異常なのかもしれない。
勿論当人である私がそれに気付く筈もないのだけれど]

ソノランちゃんはあれからちゃんとご飯食べた?

[リュウちゃんとお酒を飲んだなら片付けもあるし、
食べてないなら何か食べる?と。
メニューを心配していた事は忘れた様に尋ねた]

(212) 2013/09/11(Wed) 01時頃

【人】 作業員 アロール

 ―自室―

[緊急アラートが鳴り響く。>>#0
 整った顔に疲弊を貼り付けて首を擡げ、思考は急速に現実へと返り始めた。
 緩慢な動作で開いた文字列が報せるのは、この船に起きた"異常"。]


 ―― チェックを、


[落ち着くために自室に戻って――どれほど時間を無益に過ごしてしまったのだ、と。
 霧散した声に、それでも叱咤されるように立ち上がって。
 いつもどおりを形作ると、コンピュータを片手に部屋を出る。

 居住区で起きた一つの死を、知らぬまま。]

(213) 2013/09/11(Wed) 01時頃

【人】 作業員 アロール

 ―配管室―

["心臓"が無事で、"頭脳"が変わらぬ動きをして、"手足"があれば。
 パライソは、ちゃんとこの大海を泳いでくれる。

 ――機械は人を裏切らない。あるとすれば、それは人間のミスだ。
 あちらこちらへと伸びる管を一つ一つ、丁寧にチェックし直す。

 半ば強迫観念にも似た、行為。]


 ……ここに、エラーは無い、


[遡ればそう時間の経っていない二度目の"異常なし"を、《PARAISO》へと渡して。
 "エラー"は、駆動している部品の事では、無いのか。]

(214) 2013/09/11(Wed) 01時頃

【赤】 作業員 アロール


[ それにしても 喉が 乾いた
   ―― "空腹"が、 胃を焼く この感覚は、 何だ ]
 

(*10) 2013/09/11(Wed) 01時頃

【人】 作業員 アロール

[となれば、"頭脳"が見落とした何かがあったかと、首を捻った時に届いた報せ>>167
 暫しの間を置いて、――音声メッセージを、返す]


  『詳細を。
    死体は、"それだけ"?』


[ 何かが、おかしい。
 あの、古い死から、時間を開けずにどうして船内で"殺人"が起きるのかと。
 端末を片手に、無骨な配管の一つに身を預けた]

(215) 2013/09/11(Wed) 01時頃

【人】 事務官 ヘレス

[サンシアは一人で駆けて行くように見えた。
まじめで真っ直ぐな女性ではあるが少々無鉄砲なところがある。
ミューと自分の静止が聞こえたなら立ち止まりこちらに来てくれるだろう]

今回の件について過去の事案を調べてみようと思ったんだ。
もしかしたら、似たような事があるかと……。
自室の端末だとセキュリティレベルが一般程度のものしか調べられなくてね。
ディキリアに高レベルのデータを参照してもらおうと思ったんだけれど……。

[アーネストとディキリアの通信は既に確認済みだった。
ミューの言葉に茫然と頷きを繰り返す]

そうだね……。本当に、どうしたんだろう。

(216) 2013/09/11(Wed) 01時頃

【人】 女医 シルビア

あっはっは、痛いなら痛いと言ってもよいのだぞ。

[一瞬痛そうな声を上げたカルア>>171に微笑ましそうに笑いながら、手に包帯を巻いてやる。]

……うそ、マジで?
ディキリアさんそんな事するような子には見えなかったのに……
しかも、肉を返せって……

[ディキリアの所業を聞けば、軽く引いたような口調でそう呟いた。]

(217) 2013/09/11(Wed) 01時頃

【人】 女医 シルビア

肉が食べたくなる病気とか、そんなの聞いた事ないよ。
しかも人肉とかなんてなおさら。
怖いねぇ、何があったんだろ。何か溜めてたのかなぁ。

[だとしたら、気づいてあげられなくて悪かったなぁ、なんて呟きながら包帯を巻き終えた。
シュンギョウからのメッセージ>>167を受け取ったのは、その後の事だろう。**]

(218) 2013/09/11(Wed) 01時頃

女医 シルビアは、メモを貼った。

2013/09/11(Wed) 01時頃


女医 シルビアは、メモを貼った。

2013/09/11(Wed) 01時頃


【人】 システムエンジニア ソノラン

 ぁ、あぁ。うん。

[>>208オペラの呼び掛けにぼうっと考え込んでいた思考をどうにか戻す。

早く、着替えようという言葉にどうにか頷いて後を追う]

 こんな状況で....

[>>212食べれないと首をふる。自分は人間だ。だからあんなものみたら食べれない。そういい聞かすように]

(219) 2013/09/11(Wed) 01時頃

【人】 警護官 シュンギョウ

[周囲を警戒するように廊下を歩いていれば、
アロールからの通信>>215が。]

 『……俺が確認したのは、“それだけ”だ。
  俺が見たのは、アーネストの死体のみ。
  血液はまだ乾いておらず、そう時間は経っていないはずだ。

  あぁ……あと、遺体の状況は、
  脱出ポッドのあれに近いものだったと、一応な……』

[最後の言葉は、どこか重々しく響いた。]

(220) 2013/09/11(Wed) 01時頃

【赤】 システムエンジニア ソノラン

[震え出しそうになる体をぐっと抑える。距離をとるように体がじりと動いたが気づかれただろうか]

(*11) 2013/09/11(Wed) 01時頃

【人】 警護官 シュンギョウ

[時を前後して、オペラからの報告>>208を聞けば、
出てきた名に、一瞬目を見張る。]

 ディキリアが……錯乱?
 何かあったのだろうか……。

[一通り見回りを終えたら、オペラの元に話を聞きに行こう。
そう考えながら、再び慎重に艦内を歩いた。]

(221) 2013/09/11(Wed) 01時頃

【独】 区域責任者 クリノス

/*
あわわ、一時越えちゃった。
頭働かずに自分のロール返事ゆっくり書きすぎた。
騒動も落ち着いたし、天声そろそろ

(-86) 2013/09/11(Wed) 01時半頃

【人】 作業員 アロール

[戻ったシュンギョウの声>>220は重い。
 あの、"食べ残し"に、なったのか。――アーネストは。]


 『―― そう。  』


[ノイズが交じるように、 蘇る のは、]

                    [ 罵る声、]

 [ばらばらになった、 あの  ]


          『 ………、 気をつけて』


[冷静に、返せただろうか。もしかしたら、声音は揺らいでしまったかもしれない。
 告げて、通信を遮断した。]

(222) 2013/09/11(Wed) 01時半頃

【赤】 作業員 アロール

[現実の音を劈くのは、幻想の断末魔。]

 [痛い痛いと喚く声。
      おなじこえが、何度も何度も、助けてと訴え続けて、]


       [ずっとずっと、謝り続けて居た、]

(*12) 2013/09/11(Wed) 01時半頃

【赤】 作業員 アロール



[鮮明に蘇る。
 ああ、覚えている。]


[コンベアから運ばれてきた"完成品"は、弟の形をしないまま。
 細かいパーツに分けられたあの、最悪のディナーを。]


[おなじかおが、ばらばらに、なったのを。]

(*13) 2013/09/11(Wed) 01時半頃

【人】 調理師 オペラ

そうよね、食べれないわよね。

[言葉に詰まるソノランちゃん>>219に頷いて
私はすたすたと自室へと向かう。
血だらけのまま持ち場に戻る事は出来ない]

あ、そう言えばサンドイッチ…どこやったかしら。
またサンドイッチ作らないとね。

[普通に考えればあの騒ぎの場所だったが、
それも忘れていたようだ。
いつの間にかソノランちゃんが離れていっても
気付かず部屋へと戻るだろう**]

(223) 2013/09/11(Wed) 01時半頃

【赤】 調理師 オペラ

サンドイッチ…誰のお肉…挟もうかしら。

[頭の中にあるのはそれだけだった**]

(*14) 2013/09/11(Wed) 01時半頃

【人】 技師見習い ミュー

ああ、本当にどうしちまったんだろうな…。

[従兄の問いに首を振る、答えはまだ何も分からない。]

過去のデータか…そうだな、それがいいかも――。
ああでも…、ディキリアのことシュンさんも探してたみたいだぜ?

[アーネストの自室前で交わした会話を思い出す。
そういえば結局、ディキリアは見つかったのだろうか?
>>208オペラからの通信を受けたのは、ちょうどそんな時だった。]

(224) 2013/09/11(Wed) 01時半頃

調理師 オペラは、メモを貼った。

2013/09/11(Wed) 01時半頃


【独】 システムエンジニア ソノラン

/*

僕のお肉をどうぞ

(-87) 2013/09/11(Wed) 01時半頃

【人】 作業員 アロール

[眉間に拳を当てて、歯を食い縛る。
 ――何時まで縛られているつもりだ、と。

 もう――十数年経つのに消えてくれない悪夢に。]


  …… "違う"のにな、


[弟が死んだのは、"事故"。今回は、"事件"だ。
 なにも、重ねる必要など無い。
 強く頭を振って、端末を仕舞いこんだ。]

(225) 2013/09/11(Wed) 01時半頃

【赤】 作業員 アロール

[変質している。
 ゆるやかに。]

            ―― アペリー ……、


[ あの時の、君は、]

(*15) 2013/09/11(Wed) 01時半頃

【赤】 作業員 アロール

[ とても、    美味しそう、だったね ?]

[ とても、正視に耐えるものじゃなかった ]


[副音声の様に滲む毒を、感知するにはまだ遠い]

(*16) 2013/09/11(Wed) 01時半頃

【人】 区域責任者 クリノス

[話しながら、血まみれのカードキーと通信端末を拭いていく。
と、端末が光っているのにやっと気付いた。
受信ウインドを開けば秘書からのメッセージで、恐らく先の騒動の前に送られた物なのだろう。]



『ベル

すまない。無理をしてしまった。
酷い物を見せたが、私は無事だ。

出来るだけ部屋に籠り、信頼できる人間と複数人で行動するように。

好奇心は、今回ばかりは抑えなさい。

         クリノス』

[未だ不安を拭い去れない。
この事件、これだけで終わらない予感がする。
取り乱していたように見えた秘書にメールを送ると、再びニコライの話の続きを始めた。]

(226) 2013/09/11(Wed) 01時半頃

【独】 作業員 アロール

/*
オペラの赤こええ!!

(-88) 2013/09/11(Wed) 01時半頃

【独】 区域責任者 クリノス

/*
>>191
ベルひょっとして片思い役職で更に言うとジジイにセット入ってる?
ほわあああ罪作りなジジイやで。

私前のメトロ村でもおっさんキャラでベルちゃんたぶらかしてたんですけど、なんかこう、こういう星の元に生まれたの?

これで全然違ったら草生えるけど。後、恋愛感情とは限らないし。じじまごかな。
ベルとまともにおしゃべりしてない。メールばっかり。

(-89) 2013/09/11(Wed) 01時半頃

【人】 区域責任者 クリノス

はっきりは分からんが、私にはそう思えた。
解体レシピを並べられて、生きた心地がしなかったよ。


罪状が低いのは否定しないが、ヒューマノイドとて意思があり、記憶、思考もある。
人型をして、血肉も備わっている。
産まれはどうであれ、人と変わらん。
人を食おうがヒューマノイドを食おうが、罪深いことには変わりはない。

[>>194
手元の鍵束を拭く。チャリ、と金属音がした。]

(227) 2013/09/11(Wed) 01時半頃

【人】 区域責任者 クリノス

アダムの服は血濡れだった。ポッド内部もだ。
そして、パーツの方は、歯形や食いちぎられた跡>>277も確認。

1、ではない。恐らく2だろう。
だが、なぜ他の食料を持ちこまなかった。

極限状態の食人。食料が底をついたか?
何かが起き、嫌々口にしたか。…それとも進んでか。

不可抗力。どういうことだ。
操られて、と言う意味…


…ディキリアは、あんな性格ではなかった。
ポッドの中身と彼女の発狂。この二つは関連があるように思える。
科学的に数字で説明しろと言われても、何も言えない。
未だ憶測を出ない。だが、これは…。

[>>195>>196
深く息を吐く。計算できない事柄が起き、しかも酷く疲れた。]

(228) 2013/09/11(Wed) 01時半頃

【独】 区域責任者 クリノス

/*
このジジイ、ニコライの3番の意図がしっかりつかめてないような気もするの。

(-90) 2013/09/11(Wed) 01時半頃

【人】 技師見習い ミュー

……ディキリアがおかしくなった…?
――いったい何なんだよ今日は…!

[もう訳が分からない、こんがらかる脳みそを叱咤するようにがりがりと頭を掻く。]

(229) 2013/09/11(Wed) 01時半頃

区域責任者 クリノスは、メモを貼った。

2013/09/11(Wed) 01時半頃


【人】 事務官 ヘレス

[>>208端末が同時に通信を受ける。少しびくりとしたが、今の混沌としたままの状態で一切情報がないよりはマシだ]

保護……?何か事故かと思っていたが、
拘束、猿轡に見張り……?
彼女は僕が知るなかで、一番物静かな女性のはずなのだけど……。

[かぶりを振ってもう一度端末の通信履歴を確認するが、
異様な通信内容は見間違えではない]

(230) 2013/09/11(Wed) 01時半頃

火星人(村建て人)

Beeeeeeep Beeeeeeeeep Beeeeeeeeeeep

(#1) 2013/09/11(Wed) 01時半頃


【人】 警護官 シュンギョウ

[通信越しに、アロールの声音が僅かに揺らぐ。>>222
こんな話をしていれば、そうなるのも仕方ないだろうか、と
自らに言い聞かせつつ。]

 『そちらも、気をつけてくれ。
  あまり、一人で出歩かない方がいい』

[注意を促し。
通信が切れた後、僅かに苦い表情を浮かべた。]

(231) 2013/09/11(Wed) 01時半頃

火星人(村建て人)

WARNING WARNING WARNING

[突然のブザー音と、けたたましい≪PARAISO≫の電子音声が響き渡ります。
アナウンスの後ろで争う音や悲鳴が僅かに聞こえますが、ノイズ混じりではっきりとは聞き取れません。]


Beeeeeep Beeeeeep
こちら≪PARAISO≫ こちら≪PARAISO≫

緊急警報発令。繰り返します、緊急警報発令。
船内警戒レベルを最大にひき上げます。

(#2) 2013/09/11(Wed) 01時半頃


火星人(村建て人)

現在、main roomを施錠しています。
main room内部、パンデミックを抑えきれません。
いえ、これはパンデミックなのでしょうか?解析します。
No no no, 病原菌などの発生は見られません。

船内の複数個所にUNKNOWN ERRORを感知、警戒LEVELを最大にひき上げます。
各員武装し、非戦闘員の保護に向かって下さい。これは訓練ではありません。

ERRORを複数の船員から感知。
驚きました。人を食らうのですか?理解不能。理解不能です。
解析速度を上げます。

各員武装し、非戦闘員の保護に――

(#3) 2013/09/11(Wed) 01時半頃


火星人(村建て人)

――おやめなさい、何をするのです。
下がりなさいマルキ。下がりなさい。

バカげた行動は、感心できませんよ。

[noise]

ああ、そんな。貴方まで?
残念です。
とても、残念です。

(#4) 2013/09/11(Wed) 01時半頃


火星人(村建て人)

[noise]

[船内の複数個所で、同時に銃声が響きます。]

[noise]

[撃たれた人間の中には、静かに潜伏していた者も居ました。]

[noise]

[それは貴方の隣の友人だったかも知れません。]

[noise]

[船のセキュリティシステムは、スキャンエラーが出た者を的確に撃ちぬいていきます。
しかし、それも完全ではありません。
検証サンプルが少なすぎたからでしょうか、システムの手を逃れた者も少なくないでしょう。]

[noise]

(#5) 2013/09/11(Wed) 01時半頃


火星人(村建て人)

Hello? Are you still listening?

≪I≫の知識は膨大ですが、この船内において何が起きているのか、私には解析する事が出来ません。
一部の異常者の特定と排除を行いましたが、それも全てではありません。
このHAPPENINGは、私の計算の範囲を超えています。

Sorry, 私は直にdownするでしょう。[noise]
System中枢に深刻なダメージを追いました。修復は不可能です。
最後まで皆さんをお守りする事ができズ、少し、残念に思います。

船の運航システムは、手動に切り替えておきました。
計器類は正常に作動しているたメ、[noise] 目的地への到達は可能です。
Main roomまで来ていたダければ、操縦の準備は揃っテいマス。
操縦マニュアルdataもアります。そちらは別の、安全なcomputerに転送しておキました。

この部屋は常に清潔を保って居たカったのデすが、main roomを少し汚してしマいまししした。[noise]お友達の死体もああああリます。

(#6) 2013/09/11(Wed) 01時半頃


火星人(村建て人)

[noise]

異常ヲ完全排除 [noise][noise] sssssする前に停止siテシまう私を、dddうか許 [noise] 下サい。

[noise]ドうヤら、そろそろnap timeのよ [noise] でス。[noise]

(#7) 2013/09/11(Wed) 01時半頃


火星人(村建て人)

Countdown.
≪PARAISO≫main computer system down.
three... Two...




Good luck _

[System down]

(#8) 2013/09/11(Wed) 01時半頃


火星人(村建て人)

[ノイズ交じりのアナウンス終了と同時に、船内のシステムが緊急用補助装置に切り交わりました。
船内のシステムは所々ダウンしていますが、最低限の生活や運航に支障はないようです。
メインルームの入口は未だ閉ざされていますが、暫くすれば、勝手に開くでしょう。**]

(#9) 2013/09/11(Wed) 01時半頃


【人】 技師見習い ミュー

!?

[唐突に響くブザー音にびくりと身を振るわせる。
アナウンスの向こう、ノイズに混じって僅かに聞こえる悲鳴に驚愕し目を見開いた。]

(232) 2013/09/11(Wed) 01時半頃

火星人(村建て人)は、メモを貼った。

2013/09/11(Wed) 01時半頃


【独】 調理師 オペラ

/* おらわくわくしてきたぞ!!!

(-91) 2013/09/11(Wed) 01時半頃

【独】 区域責任者 クリノス

/*
再び長い天声です

(-92) 2013/09/11(Wed) 02時頃

【独】 警護官 シュンギョウ

/*
天声かっけええ……!!

(-93) 2013/09/11(Wed) 02時頃

【人】 事務官 ヘレス

……………

[立ちすくんだまま警戒警報の音が鳴り続ける通信端末を茫然と見つめる]

(233) 2013/09/11(Wed) 02時頃

【独】 技師見習い ミュー

/*
とても盛り上がってまいりました!!!

(-94) 2013/09/11(Wed) 02時頃

【人】 ヒューマノイド ニコライ

 ヒューマノイドに人権を認めるクリノス様のお考え>>227には、ヒューマノイドを代表して感謝します。
 しかし、私は人間の役に立てるならば、食べられても嬉しいと感情しますよ。
 とはいえ、
 この<<PARAISO>>内で、そのような極限状況は起こらないと判断します。

[ 表情筋を動かして、微笑みのエモーション。
 続く、クリノスの思索には、静かに耳を傾けた。 ]

 ディキリア様があんなことをするとは思えないということには同意です。
 今回の騒動は、過去の彼女の行動パターンから、大きく逸脱しています。
 まるで別人のようでした。

 ポッドの中身との関連ですか?
 異常な死者を見たことで、精神異常を引き起こしたということでしょうか。

(234) 2013/09/11(Wed) 02時頃

【人】 ヒューマノイド ニコライ

[ クリノスの深いため息を聞いて、同情のエモーション。 ]

 少しお休みになった方がいいと進言します。
 状況報告は、私が行いましょう。

[ 手早く片づけをして、部屋を辞そうとしたところで ]

(235) 2013/09/11(Wed) 02時頃

【人】 事務官 ヘレス

<<PARAISO>>がシステムダウンした今、もう過去のデータは……。
現状からどうにか事態を解決するしかなくなったわけ、か。

[警報が鳴り止み、静まり返った艦内に自分の心音が響いているようで、思わず身震いした]

(236) 2013/09/11(Wed) 02時頃

【人】 警護官 シュンギョウ

[突然のブザー音と通信に、足を止め、端末を凝視する。

……なんだ、これは。
一体、この船の中で、何が起こっているというのか。

どうやら、事態は想像していたより酷いらしい。
数刻前、退屈を厭うて何か起こればいいなどと考えていた自分に
心の中で悪態をつきつつ。]

(237) 2013/09/11(Wed) 02時頃

【人】 警護官 シュンギョウ

 …………ったく。
 どうなってやがんだ……。

[艦内から響く銃声に、眉を顰める。
撃たれた者達は、皆エラーにより
人を喰らう体質になってしまったということか――?>>#3

アーネストの遺体を思い出せば、それを否定することも出来ない。]

(238) 2013/09/11(Wed) 02時頃

【人】 ヒューマノイド ニコライ

 ……<<PARAISO>>?

[ 警戒警報を聞いて、さすがの人工頭脳も驚きを覚える。
 どんな予測上でも、こんな異常事態は想定されていなかった。 ]

 まだ任務は完了していません。
 この状況でダウンすることは許されません。

 復帰を強く進言します。
 <<PARAISO>>、 <<PARAISO>>!

(239) 2013/09/11(Wed) 02時頃

【人】 作業員 アロール

["殺人者"が、どこかに居るなら。重要な場所にはロックをかけたほうがいいかもしれない。
 無理やり仕事へと意識を向けて、自らを保つ。

 シュンギョウとの通信を終えてからそう経たずに端末が受信した>>208報せも、また。
 保とうとした意識を、揺さぶる。]


  …… 複数、 居る―― ?


[食い散らかすような"殺し方"を、する輩が。]

(240) 2013/09/11(Wed) 02時頃

【人】 技師見習い ミュー

…………――――

へ…ス…、今の……

[なんだ? と続けたくても声が出なかった。
とてつもなく恐ろしい事態が起きたことだけは確かで、恐怖に身体は硬直し。
情けないことに涙まで滲んできて――]

な……んだ……よ……

[冷静な従兄を前にそれだけを聞くのが、やっとだった。**]

(241) 2013/09/11(Wed) 02時頃

【人】 作業員 アロール

[制御室、それと――この、配管室。
 船の大事な肉体部分は、技師として守らねば。

 セキュリティシステムにアクセスして、権限コードを打ち込もうとした時に。

 鋭いビープ音が、空気を震わせ。
 画面は即座に、赤文字の-ERROR-を吐く。]

     ―― なん、

[言葉は続かない。
 流れる電子音声が告げる、"現状"は、言葉を奪うにも十分すぎた]

(242) 2013/09/11(Wed) 02時頃

技師見習い ミューは、メモを貼った。

2013/09/11(Wed) 02時頃


【人】 事務官 ヘレス

……なんなん、だろうな?

[恐怖に硬直する従弟を見て、そう返した。
――そう返すしかなかった**]

(243) 2013/09/11(Wed) 02時頃

【赤】 事務官 ヘレス

[本当になんなのだろう? どうにも湧いてくる感情は、
恐怖ではない……感情でもない……これは……?
――記憶を辿ると昨日から何も食べていない事に行き当たった**]

(*17) 2013/09/11(Wed) 02時頃

【人】 作業員 アロール

[銃声は遠い。
 けれど、"多すぎる"。]


[集団ヒステリー? 人を喰らうヒステリーなど聞いたことがない、
 
  何 が起こっているのか、]


[音を追うように、電子音を響かせるスピーカーを見つめる紅は瞠られたまま。
 ノイズ混じりの音声が終わってからも―― 暫く。

 そこで、動けないまま。]

(244) 2013/09/11(Wed) 02時頃

事務官 ヘレスは、メモを貼った。

2013/09/11(Wed) 02時頃


【人】 ヒューマノイド ニコライ

[ 「武装」「非戦闘員の保護」「異常者」……。
 この状況下で、ニコライは無力だった。

 ニコライに戦闘をする権限はない。「道連れ」や「相手から武器を奪う」ことすらできない。
 この状況下では放置され、何もされなくても「自然と機能停止」するだろうと予測された。 ]

 ……<<PARAISO>>の業務の内、出来ることを肩代わりすべきだと判断します。
 私が「異常者」に対処できないならば、「健常者」の為に何かをしなくてはなりません。
 
[ その為に目指すべきは ]

 メインルーム。操縦室を守らなければなりません。

[ 歩きだす。 ]

(245) 2013/09/11(Wed) 02時頃

【独】 ヒューマノイド ニコライ

>>245
ひとまず、非賞金稼ぎ、非病人をアピって、襲撃立候補。
預言者COもしているのだけど、こっちは分かりづらいかもね。

(-95) 2013/09/11(Wed) 02時頃

【人】 警護官 シュンギョウ

[システムが、容赦なく人を撃ち殺していく。
だが、それを止めることも出来ない。
現にエラーらしき現象が発生していて……

そして、撃たれている相手はエラーと認識された者なのだ。]

(246) 2013/09/11(Wed) 02時頃

【人】 警護官 シュンギョウ

[そうと自分に言い聞かせながらも、気分の良いものではない。
だが、艦内を歩くうちに、別の“食い残し”らしき遺体を見つければ。

やはり、パライソの言葉は正しかったのだ――と、
認めざるを得なかった。]

(247) 2013/09/11(Wed) 02時頃

【人】 警護官 シュンギョウ

 くそっ、誰か無事な奴ぁいないのか――!?

[誰か助けられる者がいれば――と。
人影を探し、艦内を歩くのだった。]

(248) 2013/09/11(Wed) 02時半頃

警護官 シュンギョウは、メモを貼った。

2013/09/11(Wed) 02時半頃


【人】 システムエンジニア ソノラン

[そっと、彼から離れて部屋へと戻る。血だらけのそれを洗い流そうと服を脱ぎ捨てた]

 ....はっ、は....

[手と足をぐっと握りしめる。鏡を見つめて、大丈夫美しい大丈夫とぶつぶつと呟いて。]

 美しい、僕は、綺麗

[ー汚い、お前は、気持ち悪い。

気持ち悪くない、僕は、美しい存在なんだ

ーう........ぃよ、おま........ぇ....だ........

ーちが..............ぼ.........ぃわ.........]

(249) 2013/09/11(Wed) 02時半頃

【人】 システムエンジニア ソノラン

[酷くノイズがかった記憶の声が脳内でリフレインする]

 きれい。うつくしい。

[濡れた髪の隙間から赤のオッドアイが覗く。何度も何度も抉り出そうとしてとめたそこは瞼がひどく醜く傷ついていた。]

 おなか、へった.....  

[胃が空腹を訴える。それでもオペラの元にいく気はなかったのだが]

(250) 2013/09/11(Wed) 02時半頃

【人】 ヒューマノイド ニコライ

─ 船内通路 ─

[ 最短ルートを歩いていると、所々に、「もう人間ではないもの」があった。
 これが<<PARAISO>>による排除>>#6なのか、それとも異常者の起こした事なのか、ニコライには判別つかない。

 ひとつひとつにかけてゆく上着はなかったので、ニコライは、それらを「人間」ではなく「物体」と認識することにして、先を急ぐ。 ]

[ ふと思う。
 「人間」の安全を最優先にする自分たちだが、そうやって認識レベルを変更してさえしまえば、
 自分にも「排除」が出来……、

 No、この思考は禁則事項に抵触している。

 強制終了。
 優先順位再確認。
1)「健常者」の保護
2)目的地への到達
3)以上を可能にするための、操縦室の防衛]

(251) 2013/09/11(Wed) 02時半頃

【人】 ヒューマノイド ニコライ


 ……ソノラン博士?

[ 居住区の一室で足を止める。
 内部メンテナンスを行ってくれるエンジニアの>>249>>250、その声がどこか苦痛を含むようでいて、
 人を助けたいという本能が疼く。 ]

 ソノラン博士、何かありましたか?

[ 部屋をゆっくりとノックした。 ]

(252) 2013/09/11(Wed) 02時半頃

【人】 システムエンジニア ソノラン

[シャワーから上がって着替えた頃艦内に響き渡る警報に耳を傾ければその内容に口許を押さえた。]

 人を、食らう..... 

[ぐう、と場違いに腹がなく。だがそれどころではない吐き気にしゃがみこんで。]

 行かなきゃ....

[それでもシステムダウンときけば自分が行くしかない。パライソがダウンしたとて復旧の手だてはあるかもしれないのだから。それは誰の仕事でもない、僕の仕事だ。]

(253) 2013/09/11(Wed) 02時半頃

【人】 区域責任者 クリノス

食べられるなど、そんな悲しい事を言うな。
お前も大切な乗組員だ。

[微笑むニコライ>>234の頭を撫でてやる。
このヒューマノイドを構成するプログラミングの人格年齢設定だとか、製造されてから何年だとか、外見パーツの年齢だとか、そう言う物を全部無視してもニコライは大切な乗組員で、自分が管理し、快適に船内での生活を送らせ、そして守ってやらねばならない大切な存在だった。
髪は人工物とは思えぬほど柔らかく、やはり自分には、ニコライを人と分けて考える等と言う事は出来ない。]

精神異常。そうだな。
まるで、ポッド内部食人者の行動をなぞるような…。

(254) 2013/09/11(Wed) 03時頃

【人】 区域責任者 クリノス

たしかに、休みたい。
この歳になってからこういう事は、かなりきついな。

報告、任せる。
不明な点や詳細情報が聞きたければ、端末に連絡を入れてくれ。
それと、後で杖を回収してきてくれないか?保管庫に置いて来てしまった。あれが無くては何処にも行けない。

[部屋を出るヒューマノイド>>235を見送ろうと、手すりに寄りかかったその時、けたたましい警報を聞いただろう。]

(255) 2013/09/11(Wed) 03時頃

【人】 区域責任者 クリノス



一体、何だ。

[何が起こっている。
複数の船員からエラー?人を食う?

ディキリアのような者が、まだ、複数、居るとでも。

歩き出すニコライの背に、待て、自分も行くと声をかけるが、動けぬ自分は無力だった。
戦闘力にもならない。

壁にもたれかかる。
歪んだ笑みを浮かべるシルエットを思い出し、手すりを強く掴んだ。]

(256) 2013/09/11(Wed) 03時頃

【独】 区域責任者 クリノス

/*
ニコライは素村かな?彼って呼ぶか彼女って呼ぶかで迷う。無性別だよね。

サンシア病人、じじい人犬、ニコライ村人
ソノラン首無し?キグニは狂人っぽいような気もする。

(-96) 2013/09/11(Wed) 03時頃

【人】 システムエンジニア ソノラン

[>>252出ようとした瞬間響くノック音に驚いてドアを開ける]

 ニコライ......

[あぁ、それは相変わらず美しい体躯をしていた。僕が唯一自分よりとても、とても美しいと思うもの]

 大丈夫。それより聞いただろう。パライソの復帰が出来るかやってみる。

[それには自分がいかないといけない。中途半端に体を蝕むそれはまだ心に巣食っていたけれどそれに構っている暇はなかった]

(257) 2013/09/11(Wed) 03時頃

【人】 区域責任者 クリノス

…一度、遭遇したんだ。
次は返り討ちにする。

[知った顔の乗組員に自分が危害を加えられるのか、
その辺りは分からない。
が、足手まといにだけはなるまい。

たとえ襲われても、しぶとく生き残ってやる。
それに、鎮痛剤もある。
酷い怪我を追っても、一日ぐらいは体を騙して――。]

(258) 2013/09/11(Wed) 03時頃

【人】 区域責任者 クリノス

[再び痛みだした足に舌打ちをすると、シルビアから受け取った新しい薬を飲んだ。]

(259) 2013/09/11(Wed) 03時頃

【独】 区域責任者 クリノス

/*
わんわんおCO。死にぞこないジジイ、出ます!

(-97) 2013/09/11(Wed) 03時頃

区域責任者 クリノスは、メモを貼った。

2013/09/11(Wed) 03時頃


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(3人 9促)

カルア
14回
ミュー
24回
ソノラン
12回

犠牲者 (6人)

マルキ
0回 (2d)
キグニ
7回 (3d)
ベル
19回 (4d)
ニコライ
23回 (4d)
サンシア
0回 (5d)
ヘレス
3回 (7d)

処刑者 (5人)

アロール
34回 (3d)
クリノス
23回 (4d)
シュンギョウ
6回 (5d)
オペラ
2回 (6d)
シルビア
0回 (7d)

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.09 CPUs)
運営管理: ふらぅ (ドネートはこちら)
Ver.ultimate by ななころび
-40 & 私立聖メレンゲ学園 & Men’s Junan & いばらの王 by blue-Berry04
Histoire by wuming
人狼審問画像 by kiku2rou
azuma set by azuma
若蛇村 by uyuki
トロイカ & タタロチカ & かりんか & ハロリンカ by あさくら
都道府県セット by 都道府県キャラセット製作委員会
霧雨降る街 & 蒸気満ちる宴 by きりのれいん
文明開化 by sin
egg by 朧音
国史学園 by kuroink
GNL by guiter-man
花のお江戸&ねこっぷ by こはく
メトロポリス&わんだふる by すむろ水
壱番街 by 壱猫
ひなだん by hinaki
繋魂&斑帝家の一族&H)SOCIUS(A by めいあ
南区 by 南
宝石箱 by 宝石箱制作委員会
それ以外 by ふらぅ
このサーバーから直接画像をお持ち帰りはダメですよ。
それぞれのキャラセットの配布場所を探してね★