人狼物語ぐたるてぃめっと


443 【完全RP村】嗜好者達の晩餐【飛び入り歓迎】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。


【人】 通信 マルキ

警戒警報!警戒警報!総員持ち場へ戻ってください!

(0) 2013/09/07(Sat) 20時半頃

火星人(村建て人)

[――長い長い航海でした。

深い闇を揺蕩え、宇宙は静かに探査船≪PARAISO≫を包みます。

数多の生命に溢れ、輝く星を含んだその黒い母は、今日も変わらずその身を横たえるのです。
その体に、一つの不純物を混じらせながら。

天国の名を持つ白い船は、微かな救難信号をキャッチします。
僅かに航路を変え、流れてくる小さな脱出ポッドを回収するでしょう。

その中に何が潜んでいるかなど、知る由もなく。]

(#0) 2013/09/07(Sat) 20時半頃


火星人(村建て人)

...Activated _


Hello?Hello?
Are you still listening?

Good morning, メインコンピュータの≪PARAISO≫です。

今日も宇宙船パライソは素晴らしく平穏です。きっと私の働きがいいからですね。
マルキの警報はお気になさらず。main roomに虫が出ました。
私がいつも清潔に保って居るのに、どうやら傷んだ食べ物を隠していた愚か者が居たようです。
ご心配なく。虫は卵を含め、≪I≫が全て退治致しましたよ。

そう言えばご報告が一つ。僅かですが、救難信号をcatchいたしました。
信号の種類からして、小型の脱出ポッドと思われます。
パライソは針路を変え、回収に向かいます。回収後は元のルートに戻りますのでご安心を。
大丈夫。そのまま迷子のスペースデブリになったりなんてしませんよ。

それではみなさん、よい一日を。私は仕事に戻ります。

(#1) 2013/09/07(Sat) 20時半頃


火星人(村建て人)

【業務連絡】

Hello friend. ≪PARAISO≫です。
この度は乗船、誠にありがとうございます。

プロローグは少し多めに取ります。皆さんで和やかに談笑していて下さい。私は忙しいので、お菓子は出せません。
何か聞きたい事があれば、memo spaceで気軽に質問して下さって構いません。

・メモ相談
PC同士のメモでの展開相談は制限しませんが、あまりやり過ぎても面白くありませんね。
でも展開で困った事があったら、ちゃんとメモで相談するんですよ。

・開始日、メンバー数
プロローグは、9/7夜~10日夜3時(9日の27時)です。
事前参加CO頂いた方の入村が完了次第、飛び込み参加者の募集を開始いたします。

MEMBERが10人以下でも、この予定で本編をSTARTさせます。

(#2) 2013/09/07(Sat) 20時半頃


火星人(村建て人)

・設定
言ったもの勝ち。でも、あまりに無茶な物はNOですよ?
この船はロボットには変形しませんからね。

・吊り
吊り対象は、更新後天声で毎日[[who ]]ランダムです。
市民、コンピュータの計算は絶対です。この結果からは逃げられませんよ。

・襲撃
基本はランダム、と言いたいところですが、展開的に美味しい所があったらそちらで構いません。
なんせ、展開は熱く燃え上がる方が楽しいですから。

(#3) 2013/09/07(Sat) 20時半頃


火星人(村建て人)

・キャラクター設定:船の乗組員です。
船内部には居住スペースもあり、客人等の非作業員も乗っているでしょう。
NPCを登場させる場合は、そのキャラクターの詳細をメモ欄に書いておくと他の方が便利ですね。

・宇宙船とメインコンピュータ:≪PARAISO/パライソ≫
It's me!
今、素晴らしく高性能で頭のいいコンピュータの話をしていましたね?
船長である≪I≫は船と同じ名前です。いえ、船が≪I≫と同じ名前なのです。間違えないでください。いいですね?
偶に、天声でアナウンスを落としますよ。聞き逃さないようにして下さいね。
名前はPARAISOでも、パライソでも、パラパラでもお好きなようにお呼び下さい。

・航海日数は、150+37(0..100)x1日。ずいぶん長いですね。

・目的地は描写したもの勝ちです。
私の船はとても足が速いので、きっと何処までも行けるでしょう。

・中身発言は、灰とメモ以外禁止とします。エピローグまで我慢して下さい。

※詳しくは村の情報ページ、wikiをご覧ください。メモでの質問もお気軽にどうぞ。

(#4) 2013/09/07(Sat) 20時半頃


火星人(村建て人)

【業務連絡】
お待たせいたしました。
これより、事前参加COを頂いた方の入村を開始いたします。
参加パスワードはwikiの方に御座います。入村完了致しましたらwikiの名簿の項目にチェックを入れて下さい。
全員の入村を確認いたしましたら、飛び入り参加者募集を開始いたします。

(#5) 2013/09/07(Sat) 20時半頃


村の設定が変更されました。


警護官 シュンギョウが参加しました。


【人】 警護官 シュンギョウ


  [救難信号を受けたという報せを受け、
     俺は心地よい微睡みから現実へと引き戻された。]
 

(1) 2013/09/07(Sat) 20時半頃

火星人(村建て人)は、メモを貼った。

2013/09/07(Sat) 20時半頃


火星人(村建て人)は、メモを貼った。

2013/09/07(Sat) 20時半頃


【人】 警護官 シュンギョウ

――探査船≪PARAISO≫・艦橋――

 んだぁ……?
 せっかく寝付いたとこだってぇのに。

[交代を終えたばかりとあっては、いまだ眠気は色濃い。
起こされた理由は聞いたとはいえ、寝起きの不機嫌さが上回る。]

(2) 2013/09/07(Sat) 20時半頃

【人】 警護官 シュンギョウ

 誰かちぃーっと見てこいや。
 おじさんはもう一眠りしたいんだがねぇ。

[本音を言うが、この様子だとすぐ休むとは行かなさそうか。
仕方ない、少しでも眠気を覚ますか……と、
諦め気味に濃いめの珈琲を淹れた。]

(3) 2013/09/07(Sat) 20時半頃

区域責任者 クリノスが参加しました。


【人】 区域責任者 クリノス

―メインルーム―

[メインルームでマルキを叱りつけている]

(4) 2013/09/07(Sat) 20時半頃

作業員 アロールが参加しました。


【人】 作業員 アロール

 ―船内・配管室―

[カタ]
           [カタ]

    [カタ]

(5) 2013/09/07(Sat) 20時半頃

【人】 作業員 アロール

[キーボードを打つ音と、駆動音だけが響く室内。
 確認要項の一つ一つを、必ず目視でチェックするのはアロールの日課だった。
 メインコンピュータが如何に"異常なし"と云えど、人の目に勝るものはない。]


    ……異常なし。

[例え自らが下す結論が、メインコンピュータと同じものであっても、アロールは徒労だったとは決して思わない。]

(6) 2013/09/07(Sat) 21時頃

【人】 警護官 シュンギョウ

――メインルーム――

[報告>>#1を聞けば、珈琲カップ片手に
マルキ>>0の元へとに苦情を伝えに行く。]

 ったぁく。
 虫くらいでぎゃーぎゃーさわいでんじゃねぇ!
 さっきうるさかったのは、てめぇのせいか。

[右手を振り上げそうになったが、先客>>4の姿に慌てて手を止めた。]

(7) 2013/09/07(Sat) 21時頃

【人】 区域責任者 クリノス

―メインルーム―


まったく、

お前は、

警報を誤報するなど、


[メインルームの外からでも、その怒鳴り声ははっきり聞こえる。
扉を開ければ、涙目で縮みあがっているマルキが見えるだろう。]

「で、でも僕、あんな変な虫見たこと無くて、てっきりエイリアンが侵入してきた物だと…」

(8) 2013/09/07(Sat) 21時頃

総合案内 キグニが参加しました。


【削除】 総合案内 キグニ

よろしくね

2013/09/07(Sat) 21時頃

性別不明 オペラが参加しました。


【人】 性別不明 オペラ

ー 探査船≪PARAISO≫・調理ルーム -

[掻き回していた卵白が柔らかくしなやかにとんがり帽子を
描き始める]

うふん♪ これこれ。
ホイップたっぷり載せたホットケーキ♪

美味しいのよね♪

[フライパンではパンケーキが数枚こんがり狐色になっていた]

(9) 2013/09/07(Sat) 21時頃

【人】 区域責任者 クリノス

言い訳だと?!言語道断!!!

[怒鳴り、ゴッ と手にした杖を強くつけば、金髪の青年の肩が少し跳ねあがった。]

地球産生命体の勉強すらしてこなかったのか?
一体学校で何を学んで――


…シュンギョウか。何だ。

[入ってきた男>>7に気がつくと、少し落ち着いたようだ。]

(10) 2013/09/07(Sat) 21時頃

【独】 区域責任者 クリノス

/*
いつもニコニコあなたの隣に!這いよる村立て!mzsnです!
突発企画となってしまいましたが、何とか立てられてよかった!よかった!!!
村立てするのは始めてですが、なんとか最終日まで頑張っていきたい。
ガンバルゾー!ガンバルゾー!

パライソの口調はグラドスちゃんとか、siriとか、その辺りを参考に。
siri成分多めですね。

現段階の参加メンツ、なんかこう、濃いね?

(-0) 2013/09/07(Sat) 21時頃

【人】 作業員 アロール

[報告>>#0は配管室にも同様に届いたが、
 アロールは作業する手を止めずに自らの仕事に打ち込んでいた。]

 ……39番、回路に僅かな損傷。 交換。
 21番、以前交換、現在異常なし。


[総ての作業を終えれば、後はメインルームに報告をあげるだけだ。
 くるりと肩を回して、小さく息を吐く。

 メインコンピュータのメンテナンスは皆念入りにやるくせに、此処は後回しにされがちだった。]

 ……生命を繋ぐ役割は、"此処"も一緒なのにな。


[無骨な配線を撫でて、立ち上がる]

(11) 2013/09/07(Sat) 21時頃

【人】 警護官 シュンギョウ

 あぁ、こちとらやっとこさ仕事を終えて寝たとこだってのに
 起こされたもんでね。
 ちぃーと、文句言いに来たんだ。

[起こされたばかりで、多分髪もぼさぼさ、寝惚けた顔をしていることだろう。
……ま、そんなのは今に始まったことではない。]

 なんか救難信号もキャッチしたんだって?
 とありゃ、一応は様子見んのに起きておくかってなぁ……。

[眠気覚ましの珈琲を口にしながらも、堪えきれずに欠伸が零れた。]

(12) 2013/09/07(Sat) 21時頃

【独】 作業員 アロール

/*
おじゃまします。
Wikiみて迸るナニカをかくせなかったんだぁ わぁい

きゃっきゃー!

(-1) 2013/09/07(Sat) 21時頃

【人】 調理師 オペラ

[ちょっとだけクリームをツマミ喰い。
ご満悦な私にちょっとムッとする放送が>>#1]

ちょっと誰よぉ。
あたしが作った料理に不満なの?

もう。
後で誰が隠してたか白状させなきゃ。

[カチャカチャカチャ。
ホイップを掻き回す音が少しだけ大きくなった]

(13) 2013/09/07(Sat) 21時頃

警護官 シュンギョウは、メモを貼った。

2013/09/07(Sat) 21時頃


【人】 総合案内 キグニ

-総合案内所-

こんにちは、穏やかな日ですね

[「総合案内」のプレートの置かれたカウンターに、笑顔を浮かべる男がいる。

崩れぬ笑顔は、人懐こいとも、営業スマイルとも、胡散臭いとも、接する人によって千差万別に受け取られただろう。

良いお天気ですね、と言いたい所だったがあいにくこの旅では天気の話もできない。
この船に乗り込んで187日目の今日。それほど案内を必要とする人間ももういない。
平たく言えば、暇を持て余していた。]

(14) 2013/09/07(Sat) 21時頃

警護官 シュンギョウは、メモを貼った。

2013/09/07(Sat) 21時頃


【独】 区域責任者 クリノス

/*
お爺ちゃん歳いくつかな?
60代後半~80ちょい前ぐらいな気もする

1.60代
2.70代
23

(-2) 2013/09/07(Sat) 21時頃

作業員 アロールは、メモを貼った。

2013/09/07(Sat) 21時頃


【独】 区域責任者 クリノス

/*
73歳。素晴らしいですね。いいかんじです。

(-3) 2013/09/07(Sat) 21時頃

区域責任者 クリノスは、メモを貼った。

2013/09/07(Sat) 21時頃


【人】 総合案内 キグニ

…おっと

[突如響いた警報に身構え、それから放送>>#1が聞こえれば、またゆるりと身体の力を抜いた。]

へぇ、救難信号ですか…

[マルキが怒られているなど露知らず、案内する事、ができそうな予感に唇の端が、くっと上がった。]

(15) 2013/09/07(Sat) 21時頃

調理師 オペラは、メモを貼った。

2013/09/07(Sat) 21時頃


【独】 警護官 シュンギョウ

/*
身長どうすっかなー。
170+14くらい?

(-4) 2013/09/07(Sat) 21時頃

【独】 作業員 アロール

/* はっ アンカ、まちがえてた!

 いっか!えへへ。 みなかったことにしよーっと

(-5) 2013/09/07(Sat) 21時頃

総合案内 キグニは、メモを貼った。

2013/09/07(Sat) 21時頃


【独】 調理師 オペラ

/*
ぱらぱらちゃん、いいわねん♪

そして何故おネエ系で入る?

(-6) 2013/09/07(Sat) 21時半頃

警護官 シュンギョウは、メモを貼った。

2013/09/07(Sat) 21時半頃


調理師 オペラは、メモを貼った。

2013/09/07(Sat) 21時半頃


【独】 警護官 シュンギョウ

/*
皆姓つけてるようなので、設定した。
適当である。

(-7) 2013/09/07(Sat) 21時半頃

警護官 シュンギョウは、メモを貼った。

2013/09/07(Sat) 21時半頃


【人】 調理師 オペラ

ふんふん♪

[それでも広がるパンケーキの香りは私の斜めのご機嫌を少しは
真っ直ぐにしてくれる。
3枚重ねて蜂蜜とホイップを載せて、シンプルパンケーキの出来上がり]

やっぱりパンケーキにはウォッカが似合うわよね♪

[ジンもいいけど、と業務の終わりのささやかな幸せに満足げに微笑んだ]

(16) 2013/09/07(Sat) 21時半頃

【人】 区域責任者 クリノス

[ボサボサ頭の警護官>>12を見やれば、眠そうな顔をしている。]

すまない。このバカ者が起こしてしまったか。
…マルキ

[謝れ、と無言の威圧。
青年は小さく声を上げ、背の高い男を見上げると涙目で謝っただろう。鼻水は若干はみ出ていたかもしれない。]

ああ。救難信号が出ている。ここからかなり離れた所だが、そんなに時間はかからないだろう。
…ただ、サイズが小さい。見つけるのは少し難しいかもしれんな。

[コツコツ、と握る杖を指で叩く。考え事をする時の癖だ。]

(17) 2013/09/07(Sat) 21時半頃

【人】 調理師 オペラ

でも、これ一緒に出したら皆怒るのよね。
特にリョウちゃん。

[一口食べれば広がる幸せの味。
だが組み合わせは不評な事が多い。
今その代表が苛立っているとは、私は千里眼じゃないから判らないけど。
文句が出そうなのは判っていたから、彼用の皿も用意しないとね]

(18) 2013/09/07(Sat) 21時半頃

【独】 区域責任者 クリノス

/*
おじいちゃん身長いくつ!ひょろながそう。180は無いだろうな。

177cm

(-8) 2013/09/07(Sat) 21時半頃

【人】 総合案内 キグニ

あぁ、はいはい、交代ですね。
了解ですよ。

引継ぎ?
あー、さっきの警報と放送ぐらい?
…聞いてたって?そうですね、じゃあそれ位です。

[同僚に、引継ぎとも言えない引継ぎをし、カウンターを出る。
眠いような、お腹が空いたような、誰かと話したいような。
仕事以外の時間は手持ち無沙汰だ。]

さぁて…

[ぶらぶらと、あてもなく歩き出した。]

(19) 2013/09/07(Sat) 21時半頃

区域責任者 クリノスは、メモを貼った。

2013/09/07(Sat) 21時半頃


総合案内 キグニは、メモを貼った。

2013/09/07(Sat) 21時半頃


【独】 総合案内 キグニ

/*

うひです、今晩は

あぁ、気づいたら村建ってて焦りました。
キグニ好き好き

よろしくお願いいたしますね。

(-9) 2013/09/07(Sat) 21時半頃

【人】 調理師 オペラ

[パンケーキを焼いたフライパンをまた温め始める]

エビと、パプリカとお肉と…パスタ~。

[パスタをぺきぺき折ってトマトジュースと共に煮込んで。
それぞれ残ったエビとパプリカと鶏肉を放り込んで
カレー粉を投入して水分が無くなるまで焼いていって]

カレー風味のパスタのパエリア出来上がり。

[おまけで少しスパイスも付け足すと
なかなかパンチが利いた味になったかしら。
作ってる間にパンケーキが無くなったのは何故かしら]

お腹が空くのは健康な証拠よね。

[皿の端に残ったクリームを口に入れて、救難信号だとか
続いていた放送の続きと、忙しそうなリョウちゃんを待つ事に]

(20) 2013/09/07(Sat) 21時半頃

【独】 作業員 アロール

/*
リョウちゃん? リュウちゃん?

 ?

表どうしよっかなー。 いまちょっとおちつかないししばしまつか

(-10) 2013/09/07(Sat) 21時半頃

【人】 警護官 シュンギョウ

 あぁ、おっさんが謝るこちゃねーよ。
 マルキにゃ、後で何か奢ってもらうとしよう。

[もっとも、鼻水たらして謝られちゃ、本気で催促する気にもならない。
からかい程度に笑って言いながらも、続く言葉>>17
自然と苦い表情となる。]

 一応、何が乗ってるかもわかんねぇしな……。
 小さい、か。
 確か脱出ポッドっつってたよな。

[聞き覚えのあるコツコツという音は、
いつもクリノスが考え事をしている時にたてている音だ。
おそらく、警戒をしておくに越したことは無いのだろう。]

(21) 2013/09/07(Sat) 21時半頃

【人】 警護官 シュンギョウ

 ちぃっとぶらぶらしておくし、何かあったら声かけてくれや。

[そう、クリノスに声をかけつつ。
マルキと目があえば、にんまりと笑みを浮かべた。]

 ほんじゃ、次起こす時はもうちょいかわいい悲鳴で頼む。

[ひらひらと手を振りながら、メインルームを後にした。]

(22) 2013/09/07(Sat) 21時半頃

【人】 警護官 シュンギョウ

――調理室――

[小腹がすいて調理室へと向かえば、いい匂いが漂っていた。]

 おう、オペラ。
 なんか食うもんあるか。

[飲み仲間にきさくに声をかける。
初めて出会った時には強いインパクトを覚えたものだが、今となってはもうすっかり慣れてしまった。
料理は出来る、酒も飲める、話も合う。
なんとも付き合いやすい相手である。]

(23) 2013/09/07(Sat) 22時頃

【人】 警護官 シュンギョウ

 ったく、連勤明けで寝たばっかりのところで
 マルキの騒ぎと救難信号だろ。

 勘弁して欲しいよな……。

[そうぼやきながらも。
うまそうな料理を見れば、自然と腹が鳴った。]

(24) 2013/09/07(Sat) 22時頃

【独】 警護官 シュンギョウ

/*
飛ばしすぎないようにしないと。
まったり。

(-11) 2013/09/07(Sat) 22時頃

警護官 シュンギョウは、メモを貼った。

2013/09/07(Sat) 22時頃


【人】 調理師 オペラ

[カラン、とグラスが氷の音で鳴いた。
それを合図のように扉が開いて、待ち人>>23の姿]

お疲れ様♪
そろそろ来るんじゃないかと思ってたわ。

カレー風味のパスタのパエリアどうぞ。
今日は何にするかしら?

[氷だけ入った空のグラスをリョウちゃんの前に差し出して]

やだぁ。
寝入ったばっかだった?
それは可哀想ね。

[本気でそう思ってるわよ、とウインクしながら
フライパンごと彼の目の前に取り皿と共に置いた]

(25) 2013/09/07(Sat) 22時頃

【独】 警護官 シュンギョウ

/*
フィデウアか。凝ってるなぁ。
リアルに食べたい……。

しかし、このおっさんはそんな洒落た料理はわからなさそうである。

(-12) 2013/09/07(Sat) 22時頃

【人】 警護官 シュンギョウ

 お。うまそうだな。
 飲みもんは、そうだな……。
 呼び出しがかかるかもしれないし、軽めなとこで、ジンバックでも。

[カレーの匂いが漂えば、表情が綻ぶ。
飲み物を頼んだところで、椅子に座ってパスタパエリアを皿へと取り分けた。]

 ま、寝てるとこを起こされるなんざ、よくあることだが。
 救難信号はともかく、虫が出たなんてので警報鳴らされちゃ
 たまったもんじゃないな。

[これは艦内誰もが思うことだろう。]

(26) 2013/09/07(Sat) 22時頃

【人】 警護官 シュンギョウ

 うん。うまいな。

[小腹がすいた程度と思っていたが、
いざ食べ始めると食欲がわいてくるもんである。

寝起きの不機嫌さはどこへやら、上機嫌でパエリアを口へと運んだ。]

(27) 2013/09/07(Sat) 22時頃

【人】 調理師 オペラ

やだ。まだお仕事あるの?

[大変ね、とリョウちゃんのぼやき>>26に同情すると
氷の上からジンジャーエールとジン、レモンをぎゅっと搾る。
爽やかな香りとカレーの風味がとってもお腹とお鼻を刺激するの]

そうなのよ。
その虫なのよ。

[同情していたけれど、虫の話にはまたご機嫌斜めになってしまい、
レモンは片手で潰れてしまったけれど]

(28) 2013/09/07(Sat) 22時半頃

【人】 調理師 オペラ

どこのおバカさんなの?
虫なんて発生させたの。

[私が作った料理が不満なのかしら。
それとも宇宙食が食べたかったのかしらと不満を零してしまう]

あらごめんなさい。
あたしよりリョウちゃんの方が大変なのにね。

元気付けたいならニンニクも焼きましょうか?

[美味しそうに食べてくれるリョウちゃんに感謝しながら
サービスいる?と聞いてみた]

(29) 2013/09/07(Sat) 22時半頃

【人】 警護官 シュンギョウ

 脱出ポッドを開けるとなりゃ、
 中に何が入ってるかわからんからなぁ……。
 一応、いた方がいいだろ。

[オペラの言葉>>28に、そう返しつつ。
レモンを片手で握りつぶす姿には、素直に感心してしまう。

案外、俺よりこいつの方が力あるんじゃなかろうか。]

(30) 2013/09/07(Sat) 22時半頃

【人】 警護官 シュンギョウ

 俺ぁこんなうまいもん食えるなら、
 宇宙食なんざごめんだがねぇ。
 そもそも、虫なんてどこから発生したのやら。

[引き続きパエリアを食べ進めながら。]

 ニンニクか。
 あんま臭いの強くなさそうなのがありゃ、もらうかな。

[アロールみたいにマスクでもしてりゃ、気にしなくていいんだろうが。

もっとも、仕事が控えていながら酒を飲んでることを考えると
多少は匂いをごまかした方がいいのかもしれない。]

(31) 2013/09/07(Sat) 22時半頃

【人】 調理師 オペラ

脱出ポットねぇ。
何が起きたのかしら。

[未だ宇宙は広く未知の世界。
脱出ポットが使われたと言う事は、
命を守る宇宙船を放棄しなくてはならない事態が起きたと言う事だけど]

些細な事でも大事件に繋がるから。
まぁそう考えるとマルキちゃんの細かすぎるのも悪くないのかしら。

[虫はいただけないけど。
衛生面からも精神面からもと呟いて、出来たジンバックを彼の前に]

(32) 2013/09/07(Sat) 23時頃

【人】 区域責任者 クリノス

>>21

ポッドはポッドなのだが、本来こうも信号が弱々しい等という事は無い筈だ。
古すぎて壊れかけているのかもしれんな。何が入っているかなど検討も付かんよ。
だが、

[脱出ポッドを拾うなど滅多に無い。ポッドの殆どが、救出されずに永遠に星の海を彷徨う。
広い宇宙、こんな微弱な信号を偶然キャッチするなど――]

よくない知らせのように思える。


いや、なんでもない。
忘れてくれ。

[生存者救出にいいも悪いもない。喜ばしいことだ。
宇宙を漂うと言う、死が確定したような事態からの生還だ。悪い筈は無い。
無いのだが、こうも胸が騒ぐのはなぜだろうか。]

(33) 2013/09/07(Sat) 23時頃

【人】 区域責任者 クリノス


何か気付いた事があれば連絡してくれ。
パライソのスキャンが届かない個所もあるやもしれん。目視での確認を慎重に頼む。

[ひら、と手を振る男>>22の背を見送ると、彼に笑顔を向けられ安心しきっているマルキの方に向き直る。
残念ながら、説教は終わった訳では無かった。]

(34) 2013/09/07(Sat) 23時頃

【人】 区域責任者 クリノス

お前はもう少し落ち着きを持て。
情報を伝達させるのがお前の役職だろう。誤報をし、皆を惑わせるなどあってはならん。

もう少し冷静さを持ち、起こっている事柄をしっかり理解しろ。
わかったな。

[男との会話で、だいぶ頭が冷えたのだろう。
先より数倍静かな声で要点を述べると、自身の服と揃いの白い杖をつき、僅かに右足を引きずりながらメインルームを後にした。]

(35) 2013/09/07(Sat) 23時頃

【独】 区域責任者 クリノス

/*
?あれ?役職ってどうなってる?入る時に選んでない、よね?
もしかして、役職振り分け設定を完全ランダムにしちゃった?

ウワアアーーー

後、村立てて気力全部使い果たしてロールが何だかボロボロです

(-13) 2013/09/07(Sat) 23時頃

【人】 調理師 オペラ

ほんと。
機械化してるわけじゃないんだから、美味しく食べないと損よね。

[酒を飲んで美味しいモノを食べて。
温かいベッドで素敵な夢を見るって素敵じゃない?
そう加えながら、ニンニクね、と再び調理場へ]

(36) 2013/09/07(Sat) 23時頃

【人】 調理師 オペラ

青汁と緑茶、どっちがいい?

[匂い消しにいいらしい二種類を選択肢にあげて。
ニンニクを水の中でスライスするとオリーブ油で素揚げする。
カリッカリッに揚げたらちょっぴり塩を振って終わり]

シンプルだけど美味しいわよ。

良かったらマルキちゃんにも持って行く?
……でもあの子だったら思い切り匂い撒き散らしそうなのよね。

[困ったわと溜息1つ]

そんな匂いさせてたらクリノスさんの血圧上がっちゃうわよね。

[あの人も苦労人よと]

(37) 2013/09/07(Sat) 23時頃

【独】 区域責任者 クリノス

/*
あ、いや、私が選び忘れて入っただけか。ランダム希望になってるや。
……………あれ?ランダムぅ?!

はいりなおそう。ね。
結構自分気力ボロボロだったww

(-14) 2013/09/07(Sat) 23時頃

【人】 警護官 シュンギョウ

 ……そうだな。
 そういやクリノスのおっさんも、
 なんか気になるようなことを言ってたな……。

[オペラの言葉>>32に、ふと
クリノスが何か言い淀んでいたことを思い出す。>>33]

 ま、細かいのはいいけど、
 安眠妨害は勘弁だな。

[苦笑いを浮かべながら、ジンバックを受け取り。
カレー風味の残る口内を、爽やかなレモンの香りで満たした。]

(38) 2013/09/07(Sat) 23時頃

【人】 警護官 シュンギョウ

 あぁ、緑茶で頼む。

[ニンニクチップが届けば、その香りに
収まったはずの胃袋がまた刺激される。]

 マルキなぁ。
 別に浮いた話も聞かないし、匂いなんて気にしなくていいんじゃないか。
 クリノスのおっさんに怒られるってんなら、
 今に始まったこっちゃないだろ。

 ついさっきも見たばかりだしな……。
 本当、ご苦労なことだ。

[人ごとなので気楽なもんである。]

(39) 2013/09/07(Sat) 23時半頃

【人】 調理師 オペラ

[リョウちゃんに出したニンニクチップを私もツマミながら
難しそうな話を目を瞬かせながら聞いていた]

クリノスさんも色々責任背負ってるから大変なのはわかるけど。
皆を信用して任せたらいいのに。

[こちらも私の事では無いのであっけらかんと。
でも重責を負ってるのは判ってるわよ、とチップを齧りながら呟いた]

案外昔はマルキちゃんのようだったのかもしれないわよ?
大物になったりして。

[今から唾付けちゃおうかしら、どう思う?なんてリョウちゃんに
聞いてみるけど嫉妬もしてくれないのよ。いやぁねぇ]

(40) 2013/09/07(Sat) 23時半頃

区域責任者 クリノスは、メモを貼った。

2013/09/07(Sat) 23時半頃


【独】 区域責任者 クリノス

/*
二人の、お爺ちゃんの話題になんかニヤニヤする

(-15) 2013/09/07(Sat) 23時半頃

【人】 調理師 オペラ

でも平穏無事で済むのが宇宙の旅では一番ですものね。
長すぎる平和も疲れちゃうから、刺激が欲しいのも事実だけど。

[怖いから、刺激は食事だけで十分。
残ったパエリアも口にした]

ところで脱出ポット回収しても時間はロスにならないんでしょ?

[余裕はあると言っても限られた世界。
ロスは少なければ少ない方がいい]

確実な通行ルート。早く出来るといいわね。

[天国の名を持つ船の行く先は最近見つかった資源溢れる星。
ただ、確実に至るまでのルートは確立されていない。
この船はその天国への梯子、道標を作る為に黒い海を行く]

(41) 2013/09/07(Sat) 23時半頃

【人】 調理師 オペラ

あたし、どんな星かまだ知らないのよね。
色んな資源に溢れる天国みたいな星だって聞いたんだけど。

[夢だけが勝手に広がっていく。
その星が何処まで夢に満ちた星かは、実際に見るまでは判らない]

ね、リョウちゃんがこの船に乗ったのって夢?それとも職務?

[眠いかも知れないけれど、ちょっと眠気覚ましのお話でもどう?と]

(42) 2013/09/07(Sat) 23時半頃

調理師 オペラは、メモを貼った。

2013/09/07(Sat) 23時半頃


【人】 警護官 シュンギョウ

 ま、おっさんはおっさんで立場ってもんがあるだろうしな。

[オペラの話>>40に、苦笑いを浮かべつつ。
話題がマルキのこととなれば、ついクリノスとは違い、からかい口調になる。]

 マルキは今ぁまだケツが青そうだがね。
 そういうのが趣味なら、唾付けておくのもいいんじゃないか?

[さらり、笑みを浮かべる。
オペラとのやりとりは、いつもこんなもんである。]

(43) 2013/09/08(Sun) 00時頃

【人】 警護官 シュンギョウ

 回収に関しちゃ、うまく計算してくれんだろ。

[オペラの心配には、そうと応えつつも。
こうして脱出ポッドが発見されている以上、こうして宇宙を旅することに
いまだ危険が付きまとっているということだ。]

 …………俺は、別に夢なんざねぇよ。
 新天地がどんなとこか、とか。
 新しい生活がどうとか。
 そんな期待みたいなのも、持ち合わせちゃいない。

 ただ、日々をぐーたらに生きて、
 食う為に仕事をしているだけだ。

[オペラの問い>>42には、自嘲気味な笑みが浮かぶ。]

(44) 2013/09/08(Sun) 00時頃

【人】 警護官 シュンギョウ

 今じゃこんな仕事をしちゃぁいるが、それまでは
 喧嘩したり飲んだくれたり。そんなんばっかだったしな。

 ……正直、夢を持てる奴が羨ましくはあるがね。

[そして、口にこそ出さないが、今のオペラもまた羨ましく思える。
夢なんて抱いていたのは、いつの頃だったか――…

………………もう、それすら覚えちゃいねぇや。]

(45) 2013/09/08(Sun) 00時頃

【人】 調理師 オペラ

あらぁ? リョウちゃんにも立場があるでしょう?

[自分は蚊帳の外みたいな言い方>>43に顔を近付ける]

マルキちゃんに泣かれる前にリョウちゃんで練習しようかしら?

[マルキちゃんなら泣くかもしれないけれど、
リョウちゃんなら軽くあしらってくれる。
それが楽しいのよ、とグラスを合わせて鳴らす]

(46) 2013/09/08(Sun) 00時頃

【人】 調理師 オペラ

……あら、船を護る男とは思えない言葉ね。
現実的というべきかしら。

[夢は無いと言い切られて>>44>>45、少し寂しくなる。
私が夢を見過ぎなのかしら。
でも判らないでもない。
見過ぎた夢は現実に押し潰される]

あらくれてるリョウちゃんも見て見たいけど。
それじゃ逢えなかったものねぇ。

ぐうたらしたいって言うのも夢よね。
お互いその夢の為に、頑張りましょう?

[乾杯、と再びグラスを勝手にぶつけた後]

(47) 2013/09/08(Sun) 00時頃

【人】 調理師 オペラ

じゃあ頑張ってる人達に
ボランティアで間食でも作って持って行きましょうかね。

[リョウちゃんと話して機嫌が良くなったのもある。
お酒の力もあって、サンドイッチでも作って配ろうかと思い立った]

待ってればサンドイッチ包むわよ?
戻るなら、お皿そこに置いたままでいいから。
あと、サンドイッチは運よくあたしと逢えたら渡してあげるけど?

[取り置きはするつもりはないと堂々と言い切った]

(48) 2013/09/08(Sun) 00時頃

【人】 警護官 シュンギョウ

 俺の立場なんざ、おっさんと比べたら軽いもんだ。

[続く言葉を聞けば>>46
やれやれ、と笑みが零れる。]

 俺だって、泣くかもしれないぞ。
 純情おじさんをからかうのは、よくないなぁ。

[実際は、どうなのだろう。
夢と一緒で、惚れた腫れただのといった甘い感情も、
もう何年も抱いていない気がする。]

(49) 2013/09/08(Sun) 00時半頃

【人】 警護官 シュンギョウ

 現実的なんかね。
 ぐうたらする為に、汗水垂らして働く、か。

[切ないねぇ……とぼやきつつ。
ただ緩慢に日々が過ぎるのを待つのは、辛くもあった。]

 夢、な――…。

[言葉を口にしても、浮かぶものすらない。
いつの間にこうなっちまったんかね……と、苦笑いするばかりだ。]

(50) 2013/09/08(Sun) 00時半頃

【人】 警護官 シュンギョウ

 ま、そっちの夢より夜の夢の方が今は切実だ。

 サンドイッチ作るってんなら、出来たら声かけてくれ。
 それまで、一眠りしてる。

[腹が満たされれば、再び眠気が襲ってくる。
椅子に行儀悪くもたれかかれば、静かに目を閉じた。**]

(51) 2013/09/08(Sun) 00時半頃

警護官 シュンギョウは、メモを貼った。

2013/09/08(Sun) 00時半頃


区域責任者 クリノスは、メモを貼った。

2013/09/08(Sun) 01時頃


【人】 調理師 オペラ

軽いかどうかはいざ責任が掛かる時に判るんじゃない?

[下手すれば放り投げるのではと思うほどの物言い>>49
笑いながら更に顔を寄せて]

案外リョウちゃん責任感強いから投げ出さないくせに。

[ちゅ、と目の前で音を立てて投げキッスを送ってから彼から離れ]

はいはい。
じゃあ少しの間いい夢見ててちょうだい。
後は激務が待ってるんでしょう?

[サンドイッチを待つと言うのは止めはしない。
ただだらしない寝方には、やれやれと首を振って]

暫しの戦士の休息ね。

[そう大袈裟に言いながら再び調理場へ私は消える事にした**]

(52) 2013/09/08(Sun) 01時頃

調理師 オペラは、メモを貼った。

2013/09/08(Sun) 01時頃


【人】 区域責任者 クリノス

―医務室―

失礼する。

[几帳面にノックをすれば、自動式の扉は圧縮空気の音を立てスライドする。
覗きこんだ医務室の中は暗く、電気を付けてみても常勤している筈の姿は見えない。]

…留守か。

[指で杖を叩く。
少しの間、部屋の入り口付近で室内を見回していたが、ぎこちない動きで中に入って行った。]

(53) 2013/09/08(Sun) 02時頃

【独】 作業員 アロール

/*
みゃう ねてた

(-16) 2013/09/08(Sun) 02時頃

【独】 作業員 アロール

/*
ぐた、初めて来たけど、横幅がひろめ?

ふにゃん
よみかえしてこよー

(-17) 2013/09/08(Sun) 02時頃

【人】 区域責任者 クリノス

[棚には鍵がかかっていたが、ここの主は毎度鍵の隠し方が甘い。慣れた手つきで棚を漁り、円柱のプラスチック容器を取り出す。
ラベルの文字を確認すると蓋を開け、中に入っていた錠剤数粒を水も無しに飲み込んだ。

ついでとばかりに容器を3つほどポケットにねじ込むと、デスクの上に『留守だったので、いくつか拝借した』と書き置きを残し、やはり足を引きずり医務室を出る。
ただし、先のようなぎこちない動きは無く、何時もより足の調子は良さそうに見えるだろう。


実際、とてもよかった。

メインルームを出た辺りから痛み始めた右足は、始めこそ我慢できるレベルだったものの、医務室にたどり着く頃には酷い物に代わっており、肝心の薬は、常用の分を昨日全て飲んでしまっていた。
少し余分に拝借しても構わないだろう。どうせ直ぐ空になる。

痛み止めにしては少し強すぎるであろうソレは、医者の処方が無ければ飲む事は出来ない。
オーバードース気味なのを咎められれば、足が痛むからと素知らぬ顔で返すだろう。**]

(54) 2013/09/08(Sun) 02時頃

【独】 区域責任者 クリノス

/*
このじじい、やくちゅうだわ
ついでにどろぼうだわ

糞真面目カタブツじじいなのか、結構適当じじいなのか未だによくわかんない。
薬に関してで他の乗組員に怒られたら、知らぬ存ぜぬで通そう。


水無し数錠飲みは、かなり飲み慣れてると思います。

取りあえず何の役職が回ってきても何とかなるように、動けるようにはしておきましょうね。
医者かナース入村これば、お話しできますね。

赤は回ってこないだろうけど、賞金回ってきたらジジイちょっと困るかも。腹に爆弾でも括りつけ…いや、そんなキャラでもないか。
やっぱり入り直しした方がいいかな―。ランダムかーランダムかー。まあ希望弾かれしたら結局はランダムなんですけど。

(-18) 2013/09/08(Sun) 02時頃

区域責任者 クリノスは、メモを貼った。

2013/09/08(Sun) 02時頃


【独】 区域責任者 クリノス

/*
後二人入村でパスはずして飛び入りさん募集かな?

(-19) 2013/09/08(Sun) 02時頃

【独】 区域責任者 クリノス

/*■ポッド回収(プロローグ中盤/人数がそろってから)
[≪PARAISO≫から、
一部の人間の通信端末にメッセージが送信されました。]

Hello,everyone. ≪PARAISO≫です。
先程、無事脱出ポッドを回収いたしました。
しかし、どうやら私には理解できない物が入っているようです。
何方か確認して頂けますか?
マルキには既に≪搬入用倉庫≫に向かって貰いました。

Oh,すみません。御客人を≪搬入用倉庫≫に運んだ理由は後々お話し致します。
とにかく早く倉庫へ。
それと、ピクニックでは無いのであまり大勢で押し寄せないように。事を大きくしたくありません。
100人分もお弁当は出せませんからね。
それでは。

(-20) 2013/09/08(Sun) 03時半頃

【独】 作業員 アロール

/*
ねむむー

いつの間にかだあれもいなくなってた!
どうしよっかなー。メインルームいっちゃうか。

(-21) 2013/09/08(Sun) 04時頃

【独】 区域責任者 クリノス

/*
長文だと、文字の流れ込みが気になってしゃーない。職業病。

村立てメモが長くて鬱陶しいのでそろそろ消しちゃいたいけど、事前参加予約の人全員来てから変えよ

(-22) 2013/09/08(Sun) 04時頃

【人】 作業員 アロール

 ―船内・廊下―

[報告データ自体は既にメインコンピュータに上げてあるが、
 口頭でも報告を上げておこうかと一路メインルームを目指す。

 船内での立場はあまり高くないが、アロールの技術はそれなりに評価を得ている。
 同時に、何かしらの作業にばかり没頭する変わり者、との評も。
 珍しいものを見たとばかりに、すれ違う人間が目を丸くするのに、アロールは内心で溜息を吐いた。]


 ―― ……、 


[人前では取ることの無いマスクもまた、
 その噂を助長させる結果になっているのかもしれない。

 かといって、取るつもりも余り無いのだが]

(55) 2013/09/08(Sun) 04時頃

【人】 作業員 アロール

[他人の評価を気にするわけでは無いけれど、
 気分の良いものでもない。

 僅かに寄った眉間は、しかし前髪に覆い隠されたままだった]


 (…… 面倒くさい)


[人付き合いは好きではない。
 少なくとも、"噂"を鵜呑みにするような連中とは付き合いたくもない。]

(56) 2013/09/08(Sun) 04時頃

【人】 作業員 アロール


 ―― はあ。


[機械は嘘をつかない。
 人の顔を伺いもしなければ、風評を垂れ流すこともしない。

 それを、真顔で相手に伝えてしまえる空気の読まなさもまた、
 "変わり者"であるが故なのだが。

 アロールに友人と呼べる人間が少ないのも、必然と言えた。]

(57) 2013/09/08(Sun) 04時頃

【独】 作業員 アロール

/*
ぐたの、文字表示? フォント?

結構すきかも。 文字つめこめるなー。
いいなあ、これ。 

(-23) 2013/09/08(Sun) 04時頃

【独】 作業員 アロール

/*
またからみにくいこだなあ……うごごー

えっとー うーん ま、いっか!
どうにかなるなるー

(-24) 2013/09/08(Sun) 04時頃

【独】 区域責任者 クリノス

/*
パライソでアロールに話しかけに行きたい気もするけど、パライソさんのRPは天声なので駄目です残念。
次、こういうのやるなら2キャラ取ろう。

(-25) 2013/09/08(Sun) 04時頃

【人】 総合案内 キグニ

-廊下-

[そうだ、回収までの時間と、元の航路へ戻るまでのロス分…恐らく問い合わせが来るだろう。
メインルームに通信一つ飛ばして、さっさと確認すれば良かった。]

…やってくれてるか、な。

[ちらりと振り返る。
職場を離れても仕事の事が頭を離れない。
直接、船の運行に何ら影響を与えない仕事でも、割と気に入っていた。

この船が目的地に着いたら、恐らくまた別の目的地へ。
パライソの腹の中で、一生終えるのも悪くないと思っていた。]

(58) 2013/09/08(Sun) 06時頃

【人】 総合案内 キグニ

おや

アロールさん、お疲れ様です。

[廊下をぶらぶらと歩く内に、珍しい顔>>55を見つけ、「これは珍しい」と隠す事も無く表情に乗せた。
カウンターの中の貼り付けたような笑顔も、オフでは割ところころ動いた。]

さっきの、聞きました?
いやぁ、報告書に書く事ができて良かったですよ。

[今日の仕事が暇だったと言う事をアピールしながら、方向転換して彼の後を着いて行く。
面倒くさいと思われてるかも、とは思ったが、この持て余した時間が潰れるならなんでも良かった。
男にとっては、船内の人間は同僚でありお客様であり、友達であり…家族とまではいかずとも一方的に親近感を覚えて纏わり付く事が多々あった。]

(59) 2013/09/08(Sun) 06時半頃

【人】 総合案内 キグニ

ねぇ、アロールさん。

[少し歩調を速めて彼に並ぶ。]

結構ずっと気になってたんですけど、そのマスク暑く無いんですか?

[重厚なそれに無意識に手を伸ばした。
別に触れようと言うつもりは無かったが、急に視界に入ったそれは、彼を驚かせたかもしれない**]

(60) 2013/09/08(Sun) 06時半頃

総合案内 キグニは、メモを貼った。

2013/09/08(Sun) 06時半頃


【独】 作業員 アロール

/*
ぴこっ

キグニさんはいいひと、シンおぼえた。
おがもう。

(-26) 2013/09/08(Sun) 06時半頃

【独】 作業員 アロール

/*
お返事かくー♪

それにしても、俺が参加する村女の子いないなあ

(-27) 2013/09/08(Sun) 06時半頃

【独】 作業員 アロール

/*
おんなのこを!しょもうします!

おんなのこを!!
そして誰かと、ももってるのみて、にやつきます!!
おんなのこを!しょもうします!

(-28) 2013/09/08(Sun) 06時半頃

【独】 作業員 アロール

/* あ、オペラさんは、すわっててください。

でもオペラさん、おもしろそうだからどっかで絡みたい。

(-29) 2013/09/08(Sun) 06時半頃

【人】 作業員 アロール

[メインルームへの道は大した距離でもないくせに、随分と遠く思える。
 それは気分が重い故か、はたまた――違う理由からだろうか。

 眉間を揉み解す様に拳を当てた時、呼ぶ声>>59に肩が跳ねた。
 たっぷり時間を置いて、ゆるりと振り返る。
 視線の先に居た人物の顔に、ああ、と短く声を漏らして、]


  お疲れ様。


[明け透けに表情を変えてみせるキグニは、いっそ清々しい。
 悪気はないのだ、わかっている。
 くるくる動く表情と、どこか楽しげな様子を奇妙と思ったのも最初の内だけ。
 長い航海の間で、この馴れ馴れしさにも順応した。
 慣れてしまえば、なかなかどうして、悪くない。
 
 多少の、むず痒さは残るけれど。]

(61) 2013/09/08(Sun) 07時頃

【人】 作業員 アロール



 ああ――…虫が、どうとか。
 メインコンピュータが早々に退治してくれて助かるよ。

 ……ショートでもしたら、こっちが救難信号を出す羽目になる。


[メインコンピュータ"パライソ"は完璧に演算・調整してくれるけれど。
 如何に優れた人工知能とはいえ、ヒューマンエラーの類は得意としない。
 機械は、されども機械でしか無いからだ]


 ええと…… キグニ、君の仕事は――…

[問おうとして、伸びてきた腕>>60にぎょっと目を剥いた。
 反射的に身を仰け反らせて掌から距離をとる。

 払い落としこそしなかったけれど、
 ふらりと上がった腕は近いニュアンスで揺れた]

(62) 2013/09/08(Sun) 07時頃

【人】 作業員 アロール

  あ、 つくは、ない。 大丈夫。

  ――…… その―― なんだ、

  呼気は、機械には悪い。
  湿気が ―― ある、 し。

  劣化を、招く。

  だから、俺は平気だ。


["だから"と繋げるには、言葉足らずに過ぎるけれど。
 うろうろと彷徨う視線が、そのまま動揺を表していた。]  

(63) 2013/09/08(Sun) 07時頃

【独】 作業員 アロール

/* アロールくんテンパりすぎ

多分、顔見られたくないんだろうな。
顔見られたらテンパって話ができない

(-30) 2013/09/08(Sun) 07時頃

【人】 総合案内 キグニ

[お疲れ様、と返されても>>61、マスクに顔の大部分を覆われた彼の表情を窺う事はそう容易では無い。
一緒に食事でも取る機会があれば、素顔を見る事もできるのだろうが、あいにく、まだそう言った機会は無い。

今度誘ってみるか。
閃いた案に、自分でにやりとした。無論、こっそりと下を向きはしたが。]

あぁ、なるほど。ショートの原因にもなりますか。
なかなか厄介なものですね。

[技術者で無い自分には無い視点に、なるほどと頷く。
虫か、気持ち悪いな、などと思っていた自分とはえらい違いだ。]

(64) 2013/09/08(Sun) 08時頃

【人】 総合案内 キグニ

あはは、失礼しました。

[揺らいだ身体、中途半端に上げられた腕。
はっきりとはしないまでも拒否の意思を感じ取り、即座に謝罪する。

しかし、面白いなぁ、と思いながら目を細めて彼を観察するのはやめなかった。]

平気なら、良いんですが。
機械と付き合うのも、大変ですね。

[繋がらない言葉と彷徨う視線の先を追い掛けるように、呟く。

機械とか、ロボットとか、別に嫌いでは無いし、この生活を支えてくれているものだから。感謝はする。
けれど、面白いと思うのは、やはり人間。]

(65) 2013/09/08(Sun) 08時頃

【人】 総合案内 キグニ

私は機械と言えば通信機位のものですから。
後はもっぱら人付き合い。

迷子だの、医務室の場所だの、本日の目的地の情報だの。
まぁ、こう航海が長くなると案内する事も減りますよ。

最近は、問い合わせより、雑談しに来る人の方が多い位です。

[そして、仕事が終わっても結局どこかで誰かと喋っていたい。
元来、喋る事は大好きだった**]

(66) 2013/09/08(Sun) 08時頃

女医 シルビアが参加しました。


【人】 女医 シルビア

―医務室―

ふんふんふーん♪

[機嫌良さそうに鼻歌を歌いながら、白衣を着た女が自らのテリトリーたる医務室へ帰還する。
彼女は常勤医であったが、しばしば散歩などをして部屋を開ける事があった。]

(67) 2013/09/08(Sun) 09時半頃

【人】 女医 シルビア

お医者さまのおかえりですよ~、って、あら?

[でかい独り言を呟きながら医務室の中へ入って行くと、何か違和感がある。ぐるりと部屋の中を見回し、そして一つの事柄に気付いた。]

(68) 2013/09/08(Sun) 09時半頃

【人】 女医 シルビア

あーーーっ!薬がなーーい!!

[両手を頬に添えながら、大きな声で叫ぶ。もしかすると、誰かにも聞こえてしまったかも知れない。]

(69) 2013/09/08(Sun) 09時半頃

【人】 女医 シルビア

毎回鍵の隠し場所は変えてるのに、なんでかなぁ……

[などとぶつくさ呟きつつ、デスクを見ると書置き>>54が残されていた。
筆跡から察するに、いや、それ以前に、このような事をするのはクリノスくらいのものであろう。]

(70) 2013/09/08(Sun) 10時頃

【人】 女医 シルビア

またクリノスさんか……痛み止めは飲み過ぎちゃだめだって言ってるのになぁ。

[やれやれ、と言った様子で小さく息を吐いた。]**

(71) 2013/09/08(Sun) 10時頃

女医 シルビアは、メモを貼った。

2013/09/08(Sun) 10時頃


【独】 女医 シルビア

/*
どうしても入りたかったんです。
かけもちでも私はやりますよ!(ぐっ

(-31) 2013/09/08(Sun) 10時頃

【独】 女医 シルビア

/*
ここ、村番号がしじみだ(どうでもいい

(-32) 2013/09/08(Sun) 10時頃

操縦士 カルアが参加しました。


【人】 操縦士 カルア

― 自室 ―

[聞こえてきた警報にピクリと耳をそばだてる。が
続く≪PARAISO≫からのメッセージに気怠い吐息を漏らした]

虫ね。……マルキも忙しいやつだ。

[ごろりと寝台に寝転がったまま、天井に呟く。
操縦士である自分には、あまり平時の仕事が無い。
惑星の探査機や小型艇、有人作業用ロボなどを使うとき。
そうでなければ、貨物倉庫のクレーンやらリフトの操縦。
そんな機会が訪れるまで、新鮮さを求めて日々を過ごす]

って、なんだ!? 薬?
あー。シルビアだな。

[不意に聞こえてきた大きな声に驚いて、がばりと起き上がる。
職業柄、耳はいいほうだ。
もっとも、あれだけ大きな声だと、そうでなくても聞こえただろうが]

(72) 2013/09/08(Sun) 10時半頃

【人】 操縦士 カルア

相変わらず大きな声だな。なんかあったのか?
暇潰しに出てみるとするか。

[よっ、と反動をつけて寝台から飛び降りると
素早い動作で扉のロックを解除して、廊下へ出た。
運動は得意だ。そのまま歩みを進めて、医務室へ向かう]

(73) 2013/09/08(Sun) 10時半頃

操縦士 カルアは、メモを貼った。

2013/09/08(Sun) 10時半頃


【人】 操縦士 カルア

― 医務室 ―

[軽く握った拳の甲で、自動式の扉をコツコツと叩く。
圧縮空気の漏れる音がして扉がスライドすれば、中を覗き]

おーい、シルビア。
俺の部屋まで聞こえるぐらい、すげえでっかい声が響いてたぞ。
何かあったのか。

[女医の姿を認めると、退屈を凌げそうか?
と言わんばかりに好奇心に満ちた瞳を向けた]

(74) 2013/09/08(Sun) 11時頃

【人】 女医 シルビア

ふぁっ!?

[薬の確認をしていると、不意に扉が開いた>>74ので驚いて気の抜けた声が出た。]

……なんだ、カルアさんか。驚かせないでよー。

[しかし、すぐに安心したような顔になり、]

クリノスさんが、また勝手に薬を持ってっちゃたみたいで……

[次は、困ったような顔で、ふうと小さくため息を吐いた。]

(75) 2013/09/08(Sun) 11時頃

【人】 操縦士 カルア

[急に扉を開けられて驚いた様子のシルビアに、
あっ、わるい、と簡単に謝りながら部屋の中へ]

それにしても、また面白い声あげたなぁ……。
いや、なんでもない。驚かせたならごめんな。

[気の抜けたような声を思い出して、少し笑いつつ]

へええ、クリノスのじーさんか?
ええと、棚に鍵とか掛けてないのかよ。 

[困った様子のシルビアを見て、微かに首を傾げた]

(76) 2013/09/08(Sun) 11時頃

【人】 女医 シルビア

わーらーうーなー!
私は真剣なんですー!

[>>76に、ややおどけた様子でそう答えつつ]

鍵はかけてるし、隠し場所も毎回変えてるんだけど、なんでか見つけられちゃうんだよねぇ……

[なんでかなあ、と呟きながら鍵を人差し指でくるくると回した。]

(77) 2013/09/08(Sun) 11時頃

【人】 操縦士 カルア

へいへい。
シルビア先生が真剣なのは存じておりますよ。ええ。

[おどけた様子のシルビアへ向けて
笑みの気配が残る口元を、わざと拭う仕草をして見せると]

ふうん。じゃあ、毎回クリノスとの知能戦ってことなんだろ。
老獪な経験で行動を予測されているんじゃねえ?

[シルビアの指でくるくる回る鍵を見つめながら、考える]

いっそ違うやつが隠してみるとか。

(78) 2013/09/08(Sun) 11時半頃

【人】 女医 シルビア

くーっ、やっぱり年の功か!
そいつは勝てないや!

[でも負かしてやりたい!とほざいていると]

あ、それいいかも!
ね、カルアさんちょっと隠してみてよ!

[違うやつが隠してみるとか>>78、と言う提案を聞き、それだ!と言わんばかりに手を打つ。
カルアが承諾すれば、鍵を彼に手渡すつもり。]

(79) 2013/09/08(Sun) 11時半頃

【人】 操縦士 カルア

ええっ、俺か?

[提案はしてみたものの、まさか本当に受け入れられるとは。
うーん、と唸りながらも、シルビアから鍵を受け取った]

そうだなぁ。
普段隠さないようなところで、そんなに不便じゃないところ。

[うろうろと医務室を歩き回り、やがて冷蔵庫を開けて。
使いかけの湿布の袋を取り出し鍵を中に入れ、シルビアへ伺う]

こことかどうだ? 浅知恵だけど。

……クリノスのじーさん、薬の量とか守ってるのかね。
無茶しないといいけどな。

(80) 2013/09/08(Sun) 11時半頃

【人】 女医 シルビア

おお!
その発想は拙者にはなかったでござるぞ!

[湿布の袋の中に鍵を入れたカルア>>80に感心したように手を叩き]

ほんとねー……用法容量を守ってたら、まだ薬残ってた筈なんだけどなー……

[視線を落としながら、少しだけ困ったように笑った。]

(81) 2013/09/08(Sun) 11時半頃

【人】 操縦士 カルア

サムライ……? ってどこの生まれだよシルビア!

[手を叩くシルビアへ、ケラケラ笑いながら突っ込むと]

また見つかったら、違う場所も考えようぜ。

[そしてまだ薬が残っている筈だと聞いて、やや表情が曇る]

そうか……。って、んな顔すんなよ。
とぼけられるかもしれないけど、見かけたら言っておく。

[にやっと笑うと、そろそろ行くわと告げて]

(82) 2013/09/08(Sun) 12時頃

【人】 操縦士 カルア

[扉に向かい、背中を向けて
去り際に、思い出したかのように付け加える]

あー、あと、この前縫ってもらった肘も調子いいわ。
作業中に引っ掛けたときは血溜まりドバーで吃驚したけど。

ほら、手もこのとおり。

[後ろ手に、手の平を開いたり閉じたりして見せて、振った**]

(83) 2013/09/08(Sun) 12時頃

【削除】 女医 シルビア

サムライの国でない事はたしかだね!
ありがとうカルアさん、助かるよ!心の友よー!

[>>82にぐっと親指を立てて笑いつつ冗談めかしてそう言い]

うん……ほんと、ありがと。じゃあね。
私はもうしばらく備品の整理とかしてるよ。

[カルアが去ると言うのなら、軽く手を振って見送っただろう。]

2013/09/08(Sun) 12時頃

【人】 女医 シルビア

サムライの国でない事はたしかだね!
ありがとうカルアさん、助かるよ!心の友よー!

[>>82にぐっと親指を立てて笑いつつ冗談めかしてそう言い]

うん……ほんと、ありがと。
そっか、調子いいならよかった!また何かあったらすぐに私のところに来るよーにっ。
じゃあね。

[肘の調子の良さそうなカルアに満足そうに微笑み、手を振って彼を見送っただろう。]

(84) 2013/09/08(Sun) 12時頃

【人】 女医 シルビア

……よし、っと。
私もお仕事しますかね!

[カルアを見送った後、大きくのびをして。
それから薬の数のチェックや書類整理などの仕事に取り掛かった**]

(85) 2013/09/08(Sun) 13時半頃

火星人(村建て人)

【業務連絡】
Hello, everyone.
皆さんお集まりありがとうございます。それではこれより、飛び入りの方の募集を開始いたします。
なお、募集人数に達しなくても、本編は10日朝3時(9日の夜27時)から始めさせていただきます。

途中抜け等の発生でとんでもなく人数が足らない。と言う場合は少しプロローグを延長致します。ご了承ください。
でも多分無いと思います。多分。

(#6) 2013/09/08(Sun) 13時半頃


村の設定が変更されました。


火星人(村建て人)は、メモを貼った。

2013/09/08(Sun) 13時半頃


【人】 警護官 シュンギョウ

――浅い眠りの中で――

[そこに立つのは、少し前の俺だ。
ごろつきと呼ばれることを嫌っちゃいたが、事実、その通りだった。

喧嘩に明け暮れ、夢も将来も何も持っちゃいなかった。
……そう考えると、この船に乗り込んだこと自体が、
俺にとっちゃ相当な前進だったのかもしれない。]

(86) 2013/09/08(Sun) 14時半頃

【人】 警護官 シュンギョウ

[でも、働くこととなっても、俺の心は変わることはなかった。

この船に乗り込む時だって、周囲の期待に満ちた様子を、
幾分うんざりと眺めていたものだ。]

(87) 2013/09/08(Sun) 14時半頃

【人】 警護官 シュンギョウ

[あぁ、次に映るのは“宇宙船≪PARAISO≫”に乗り込む時の様子だ。
俺はどこか斜に構えた様子で、うんざりとした表情でターミナルに立っている。

今も、この頃となんら変わっちゃいねぇ。
周囲に溶け込むことも出来ず。
夢も希望も持てず。
ただ、周りを羨んでばかりの日々。]

(88) 2013/09/08(Sun) 14時半頃

【人】 警護官 シュンギョウ

[……ふと、景色の色が薄くなる。
そこに居並ぶ人々はそのままなのに。

皆、期待に満ちた様子で宇宙船への搭乗を待ち、並んでいた。
そのはずなのに……どこか、空気が冷え込んだように。]

(89) 2013/09/08(Sun) 14時半頃

【人】 警護官 シュンギョウ

[雰囲気が変わったことを怪訝に思い、並ぶ列から外れ、
そこに立つ人々の様子を眺める。

そこで目に入ったのは、希望に満ちた人々の顔ではなく。]

(90) 2013/09/08(Sun) 14時半頃

【人】 警護官 シュンギョウ


[無表情な白いマスクで覆われた、無機質な人々の顔――…。]
 

(91) 2013/09/08(Sun) 14時半頃

【人】 警護官 シュンギョウ

――調理室にて――

 のわぁぁぁっ!!

[夢で見た気色悪い光景に、つい声をあげて飛び上がる。
夢とわかっていたはずなのに、やっぱり嫌なもんである。]

 はー……ったく……。

[夢で魘されて飛び起きるなんて、情けないもんだ。
軽く眉間を押さえながら、ゆっくり首を振る。

よもやこんなところを誰かに見られていないだろうか、と
ため息混じりに周囲の様子を窺った。**]

(92) 2013/09/08(Sun) 14時半頃

警護官 シュンギョウは、メモを貼った。

2013/09/08(Sun) 14時半頃


区域責任者 クリノスは、メモを貼った。

2013/09/08(Sun) 15時頃


村の設定が変更されました。


【独】 区域責任者 クリノス

/*
■調理室
シュンギョウとオペラ
■医務室
シルビアが仕事してる
■廊下
カルア
キグニとアロール(会話中)

頭回って無い。さー何処行こうかな―。調理室はさっきシュンギョウとお話ししたばっかりだからパス。オペラちゃんとお話ししたいんですけどね。まあまだ日にちありますから。
医務室に戻る用事はない。忘れ物でもさせようか?でもちょっと不自然だなー。
キグニとアロールの所は、二人のコアがまだ分からないのでパス。
カルア、かな。どう切り出そう。

それか飛び入りさんを待ってもいい。
いまいち切り出しが思いつかないので、箱前でぼんやり座っている。
疲れが残っていて頭が働いてませんね。低速になりますが、じっくり考えて動きましょう。
アクション待ち受身になってしまっていて…なんだかなーもっと攻めて行きたい。

(-33) 2013/09/08(Sun) 16時頃

【独】 区域責任者 クリノス

/*
シルビアちゃんが入ってくれなかったら、男ばっかりむさくるしいで草生やす所でした。

あっでもオペラちゃんは性別不明だね?!分かんないよね!!!

(-34) 2013/09/08(Sun) 16時頃

作業員 アロールは、メモを貼った。

2013/09/08(Sun) 18時半頃


技師見習い ミューが参加しました。


【人】 技師見習い ミュー

――調理室――

おわっ!?

[それは偶然だった。喉が渇いたため、冷蔵庫に置いてある炭酸水を取りに来たところ。>>92中から叫び声が聞こえて、ギョッとする。]

どうしたっすか!?
ゴキブリでも…出…るわけ、ないっすよね。

[入室してみれば、眉間を押さえて首を振るシュンギョウがいて。
ゴキブリという地球最強の生命力を誇る甲虫の名を口に仕掛けるが、ここを任されている調理師に限ってありえないため。
言いかけた言葉を飲み込んだ。]

(93) 2013/09/08(Sun) 19時頃

【人】 技師見習い ミュー

[むしろ今の言葉を調理師であるオペラに聞かれた場合、下手すると飯抜きにされかねないため。
オペラの姿が見えないことにほっとした。]

シュンさんお疲れ様っす。
しかし大変っすね…。
大体、マルキのヤツも少し大袈裟なんすよ。

[先程の放送で、貴重な睡眠時間を邪魔されたのであろう警護官に肩をすくめて見せた。**]

(94) 2013/09/08(Sun) 19時頃

技師見習い ミューは、メモを貼った。

2013/09/08(Sun) 19時半頃


技師見習い ミューは、メモを貼った。

2013/09/08(Sun) 19時半頃


【独】 警護官 シュンギョウ

/*
ふおおおお、ガチ村でアロール使ったばかりだから、アロールさんと言われると自分のことと思ってしまう……!
メモに反応するところだった……。

気をつけよう……。

(-35) 2013/09/08(Sun) 19時半頃

【人】 調理師 オペラ

   - 調理場 -

[僅かに残ったパエリアのパスタだけ選り分けて、カレーソースを
作り直して絡めてパンに挟んで1つ。
その間に茹でた卵を潰して細かくしたきゅうりとマヨネーズを和えてまた1つ。
ゆで卵が多かったから別のパンにフランクフルトと共に挟んで
ケチャップとマスタード]

あんまり沢山作ってもね。

[凝ったものではなくシンプルに手早く作り、
紙に包んでいるとリョウちゃんの声がした>>92]

(95) 2013/09/08(Sun) 19時半頃

【人】 調理師 オペラ

ちょっと、どうしたの? 女に振られる夢でも見た?
 
[慌てることなく、上機嫌でサンドイッチを包んでいたけれど
次の声>>93で調理場を飛び出す事になった]

(96) 2013/09/08(Sun) 19時半頃

【人】 警護官 シュンギョウ

 あ、すまん。
 驚かせてしまったか。

[ミューの様子>>93に、ふと苦笑いが零れる。]

 流石にそんなのはいないと思いたいが……。
 や、ちょっと寝惚けてたんだ。ん。

[流石にオペラの目が光っているところで、こんな話は出来ない。
適当に言葉を濁し、ごまかすことにした。]

(97) 2013/09/08(Sun) 20時頃

【人】 警護官 シュンギョウ

[少し仮眠を取った為か、眠気はすっかり落ち着いていた。
変な夢を見たせいかもしれないが。]

 マルキの奴は、確かに大袈裟だな。
 クリノスのおっさんも、ご苦労なこった。

[そう笑いながらも、寝癖の増えた頭をぽりぽりと掻いた。]

(98) 2013/09/08(Sun) 20時頃

【人】 警護官 シュンギョウ

[オペラの言葉>>96には、にんまりと笑みを浮かべた。]

 逆だ、逆。
 三股がバレて修羅場になって、
 絞め殺されそうになる夢だった。

[適当なことを返してみる。]

(99) 2013/09/08(Sun) 20時頃

警護官 シュンギョウは、メモを貼った。

2013/09/08(Sun) 20時頃


【人】 調理師 オペラ

ああん!? どいつだ!? ゴキブリ持ち込んだ奴!!

[包丁を手に飛び出したけれど、そこに生命体の姿は無く。
代わりに見慣れた姿>>94]

あらん。ミューちゃんじゃないの?
どうしたの? お腹空いたの?

あたしに会いに来てくれたの?

そ★れ★と★も♪

(100) 2013/09/08(Sun) 20時頃

【人】 調理師 オペラ

ゴキブリ撒きに来たんかい?

[最後はちょっと太い声になったけど、ちょっとしたお茶目から。
悲鳴を上げて飛び起きたらしいリョウちゃんにもにっこり笑って]

リョウちゃん、本当にお疲れの様子ね。
シルビアちゃんに睡眠薬処方してもらったら?

[これは心配から、真面目に声を掛けた]

(101) 2013/09/08(Sun) 20時頃

作業員 アロールは、メモを貼った。

2013/09/08(Sun) 20時頃


【独】 区域責任者 クリノス

/*
>>100>>101
すきだよ。すきだよ。

(-36) 2013/09/08(Sun) 20時頃

区域責任者 クリノスは、メモを貼った。

2013/09/08(Sun) 20時頃


【人】 調理師 オペラ

やだぁ。そんな甲斐性あったのお?

[夢の内容の真実なんて関係ない>>99
リョウちゃんがそう言うならそれでいいの]

でも詰めが甘いのがリョウちゃんらしいわ。
じゃあその三股で殺されそうになって、この船に逃げ込んだのね?

ここでも気をつけなさいよ。

[ブンブン、と包丁を振り回しながら周囲を見渡し、
一応虫一匹いない事を確認して包丁を降ろした]

(102) 2013/09/08(Sun) 20時頃

調理師 オペラは、メモを貼った。

2013/09/08(Sun) 20時頃


女医 シルビアは、メモを貼った。

2013/09/08(Sun) 20時頃


総合案内 キグニは、メモを貼った。

2013/09/08(Sun) 20時頃


【人】 警護官 シュンギョウ

[こえぇ……。
包丁片手にやってきたオペラを見て、真っ先に浮かんだのは
そんな一言だった。>>100

もちろん、そんなこと口に出せやしない。恐ろしい。]

 睡眠薬か……。
 飲んだ方がいいんだろうか。

[最近、魘されることは多くなってきた。
睡眠薬を飲むことなど考えたこともなかったが、
あった方がいいのだろうか……思わず真剣に考えてしまう。]

(103) 2013/09/08(Sun) 20時頃

【人】 警護官 シュンギョウ

 そうそう。
 それで元のとこには戻りづらいんだよな。

 いや、モテる男には苦労が絶えないってなぁ。

[からからと笑って応えつつ。
包丁が振り下ろされたのを見れば、ようやく安堵の息を吐いた。]

(104) 2013/09/08(Sun) 20時頃

秘書 ベルが参加しました。


【人】 秘書 ベル

 ― メインルーム ―

 ちょっと、マルキさん
 仕事して下さいよもう……

[また怒られた。もう駄目だ。
そんなマルキの泣き言を聞くのは何度目か。
クリノスの小言が終わった後にメインルームを訪れたベルは、唇を尖らせながら幾つものウィンドウを忙しなく見比べている**]

(105) 2013/09/08(Sun) 20時頃

【人】 区域責任者 クリノス

―調理室―

[聞き覚えのあるドスのきいた声が聞こえてこれば、何事かと扉を潜る。
包丁を振り回すオペラの姿が見えれば、怪訝そうな顔をしただろう。]

何してる。こっちでも虫が出たのか?

(106) 2013/09/08(Sun) 20時頃

【独】 区域責任者 クリノス

/*
結局調理室に行った。人が多い所に寄って行くじいちゃん

(-37) 2013/09/08(Sun) 20時頃

秘書 ベルは、メモを貼った。

2013/09/08(Sun) 20時頃


【人】 調理師 オペラ

[幸いな事にリョウちゃんの心の声>>103は感応能力を持たない
私には届かなかった。
少し暗く聞こえた声に、うーんと唸って]

随分深刻ねぇ。
でもお薬飲むならお酒はダメよ?

[念押しの後、やはり軽く返された夢の続きににっこり笑う]

せいぜい夢の中でいい女に慰めてもらいなさいよ。

(107) 2013/09/08(Sun) 20時半頃

【人】 調理師 オペラ

あら、クリノスさん。
マルキちゃんが大変だったみたいね。
お疲れ様。何か召し上がる?

[リョウちゃんやミューちゃんとは違う静かな動き。
そして彼ら以上に重厚な雰囲気を醸し出すおじさま>>106
登場に、何でもないわと首を振った]

(108) 2013/09/08(Sun) 20時半頃

【人】 区域責任者 クリノス

何だシュンギョウ。ここに居たのか。

[先より寝癖が増えている男に目をやり、空いている椅子に掛けた。
部屋に入るなり漂ってきた香りに、僅かな空腹感を覚える。
包丁をおろした調理師に、何か軽食でも作ってくれないか?と声をかけただろう。]

(109) 2013/09/08(Sun) 20時半頃

【人】 調理師 オペラ

ええ。
丁度良かったわ。
サンドイッチ配って回ろうかと思ってたの。

[椅子に腰を降ろしたクリノスさん>>109のオーダーに、
にっこり答えて奥へ引っ込む。
戻ってきた手には出来たてのサンドイッチ]

お飲み物は?

(110) 2013/09/08(Sun) 20時半頃

【人】 技師見習い ミュー

流石っすねシュ…おっぶッひゃいッッ!

[>>100三股と聞いて、シュウギョウの男っぷりに感心していたのだが。
調理場から包丁を持参で姿を現したオペラみて身体が凍る。
あまりの恐ろしさにのど元まで出かかった変な声を飲み込んだ。]

い……え……、あ、ああ…ががが

[プログラムの壊れたアンドロイドよろしく、直立姿勢で固まったまま。
怖くて炭酸水を取りに来ただけだと、言えない。とても言えない。]

(111) 2013/09/08(Sun) 20時半頃

【人】 警護官 シュンギョウ

 夢の中でってのが切ないもんだが。
 現実は厳しいねぇ。

[オペラの言葉>>107に笑いながらも。
酒が飲めないのは厄介だなと思案顔。]

(112) 2013/09/08(Sun) 20時半頃

【人】 警護官 シュンギョウ

[クリノスの姿が見えれば、軽く片手をあげる。]

 あぁ、腹ごなしついでに少し休ませてもらった。
 マルキはようやく説教から解放か。

[ちらり、視線はミューの方へと向く。>>111
お前もあまり説教されるようなことは言うなよ、とばかりに笑った。]

(113) 2013/09/08(Sun) 20時半頃

【人】 女医 シルビア

―医務室―

……んがっ。

[がばりと跳ね起き、きょろきょろと左右を見回す。
どうやら寝ていたらしいと気付き、眼鏡を軽く持ち上げて目を軽くこする。]

……お腹空いたなー。

[ふぅ、と息を吐きながらだらしなくデスクに顎を乗せ、ぽつりと呟いた。]

(114) 2013/09/08(Sun) 20時半頃

【人】 技師見習い ミュー

[>>102 しかしシュウギョウの機転ですぐに降ろされた包丁を見ると、やっと安堵に力を抜き]

ぶは!あ、クリノスさんお疲れ様です。

[>>109 姿を現した区域責任者に、ほっと胸を撫で下ろした。
しかし、寿命は確実に縮んだに違いない。]

(115) 2013/09/08(Sun) 20時半頃

【人】 調理師 オペラ

やだ、ミューちゃんったらどうしたの? 変な声出して?

[私の顔見るなり固まるなんて>>111]

もしかして、あたしに惚れた?
冗談よ。
ミューちゃんもお腹空いたなら何か食べてく?

配って回るより余程楽よ。
飲み物もリクエストあるならどうぞ。

[固まったままなら席に座るよう促して。
リョウちゃんの苦笑とも取れる台詞>>112に]

厳しいから現実なのよ。

(116) 2013/09/08(Sun) 20時半頃

操縦士 カルアは、メモを貼った。

2013/09/08(Sun) 20時半頃


技師見習い ミューは、メモを貼った。

2013/09/08(Sun) 20時半頃


【人】 区域責任者 クリノス

マルキは、まあ、あいつには手を焼く。

[まだ若い通信士の青年を叱りつける事は少なくない。
重要な役職だ。それ故、彼には早く成長して貰わねばならぬ。

虫の出現を否定>>108されれば、そうかと一言。
テーブルに杖を引っ掛けると、付けていた手袋をはずした。]

(117) 2013/09/08(Sun) 20時半頃

【人】 区域責任者 クリノス

コーヒーを濃い目に頼む。
ああ、もし生クリームがあるなら、ウィンナコーヒーにしてくれ。

[いくつか面倒くさい注文を付けると、礼を言ってサンドイッチ>>110を受け取る。
はたしてクリームは残っていただろうか。]

(118) 2013/09/08(Sun) 20時半頃

【人】 技師見習い ミュー

もっちろん!
オペラさんの腕には心底惚れてるっすよ。

[>>116一見軽いが、オペラに返した言葉は嘘ではない。どんなに腹が減って死にそうなときでも、この調理師がいれば美味しいご飯にありつけるのだ。
>>113 シュウギョウの視線には苦笑いを浮かべつつ、頭を掻いて答えた。]

サンドイッチ! もちいただくっす♪

[オペラに促されて椅子に座りかけるものの、あまり出来ることで手を煩わせたくない。]

あ、オレ自分で炭酸取りに行っていいっすかね?

[オペラに確認してOKならば、自分で取りに行こうとしただろう。]

(119) 2013/09/08(Sun) 20時半頃

【独】 技師見習い ミュー

/*
キャラの目的=救命ポットの中身を見てギャーギャー騒ぐ要員w

(-38) 2013/09/08(Sun) 21時頃

【人】 警護官 シュンギョウ

 んじゃま、厳しい現実から逃げて
 夢の世界に逃げ込める薬でももらってきますかね。

[オペラの言葉>>116に笑いながら、
包んでいたサンドイッチを一つくれ、と手を伸ばす。

受け取れば、皆に軽く手を振り、そのまま調理室を出ていくことだろう。]

(120) 2013/09/08(Sun) 21時頃

【人】 女医 シルビア

あー調理室行きたいー
オペラさんのお手製お料理のおこぼれにあずかりたいー
でも医務室空けてまた勝手に薬もってかれるとなー……

[などとぶつくさ言いながら、寝る前までしていた書類整理の続きをしている。]

まぁ、この書類整理が終わったらちょっと何か貰いにいくくらいは許されるよね……
医者だって食べないと死んじゃうんだぞう。

(121) 2013/09/08(Sun) 21時頃

【人】 作業員 アロール

―廊下―

[ふらふら、と上下した腕は、そのまま自らの後頭部を軽く掻いて。
 ちら、と。キグニの顔へ視線をやる。

 呼気が機械に悪い、だなどと詭弁だ。
 ただ、単に。顔を晒したく無い、それだけ。

 別に、大きな傷があるわけでもなければ、
 容姿にコンプレックスがある訳でもない。

 なんとなく、見られたくない。
 その意識は、思い返せば幼少期から存在している。]

(122) 2013/09/08(Sun) 21時頃

【人】 調理師 オペラ

責任ある人は皆大変よね。

[お疲れさま、とクリノスさん>>118を労い珈琲の注文にも頷いた]

注文に応えられない様じゃ料理人失格よ。
専門職ほどじゃないけどね。

[飲み物は特に専門分野が出来るほど奥が深い。
多少勉強はしているものの、叶う筈もないが。
クリームの要望にも答えて彼の前に温かく渋みのある珈琲と
共に差し出すだろう]

好きに淹れてちょうだい。

(123) 2013/09/08(Sun) 21時頃

【人】 作業員 アロール

[謝罪するその顔>>65は、特に不快に思った様子はないようだった。
 咄嗟に取った行動とはいえ、自分のしたことで誰かを不快にさせるのは本意ではない。特に――彼に非がない故、余計に。

 そうでなければ、気にも留めないのだけれど。]

 あ、 ああ――…… そうだな。

 けれど、機械は嘘をつかないから。
 手をかけた分だけ、ちゃんと働く。

[張り巡らされた配管と、
 様々なチップから伸びる神経のようなコード類を思い返して、云う。
 与えられた使命を、ただこなすだけ。
 その寿命をのばすのが、アロールの仕事だ。]

(124) 2013/09/08(Sun) 21時頃

【独】 総合案内 キグニ

/*
男が多い(まがお

可愛子ちゃんにすべきだったかいやしかしキグニへの愛に勝てなかった

設定考えてたらプロから血みどろにしてしまいそうであれだったので、なるべく平和に過ごす所存

(-39) 2013/09/08(Sun) 21時頃

【人】 作業員 アロール


 それも――……凄いと、思うよ。
 
 俺には、どうにも、うまく出来ない。

 その……、気を悪くしないで貰いたいんだが。
 目的がない、というのが。 どうにも、無益に思えて。
 どう接していいか、わからない。


[パライソの航海も随分と長くなってきたことだし、今となれば少しは雑談に応じることもあったけれど。
 元来人見知りに過ぎるアロールは、あまり雑談を好まなかった。
 作業に没頭し過ぎて、そもそも人と関わることがあまり多くない、というのも理由の内だけれど。

 次第に、人は離れていく。 アロールの戸惑いを、拒否と取るからだ。

 それを、変わらずに接してくれる人間というのは、貴重だと。
 改めて、キグニに少しだけ穏やかな視線を向けた]

(125) 2013/09/08(Sun) 21時頃

【人】 調理師 オペラ

嬉しい事言ってくれるじゃない。
コーンサラダも付けちゃう♪

[決して年齢で差を付けているのではない。
ミューちゃんの褒め言葉>>119に気をよくしただけ。
炭酸水を取りに行くと行った彼を止める理由もなく]

いいわよ。
グラスと氷の位置も判るわよね?

[長旅で皆判っているだろうが念の為]

(126) 2013/09/08(Sun) 21時頃

オペラは、サンドイッチを手に出ていくリョウちゃん>>120に手を振った。

2013/09/08(Sun) 21時頃


【人】 操縦士 カルア

―調理室の前―

おっ、シュンギョウ。よっ、元気か?
って、何それサンドイッチ?

[シルビアと別れた後、廊下を進むと調理室の前を通りかかった。
出てきたシュンギョウに挨拶をして、手に持ったものを指差す]

まだある? って、どこか行くところだったか。わり。

[引きとめちまったなー、と笑うと
複数の人の気配に、そこを覗いてみる事にして声を掛ける]

うぃーす。みんな集まって何してるん。

[やがて調理室の中へと入ってゆく]

(127) 2013/09/08(Sun) 21時頃

【人】 区域責任者 クリノス

>>113

もう少し怒鳴ってやってもよかったんだが、あまり長く説教していると、こっちの血管が切れる。
歳には勝てん。

[カレー風味のサンドイッチにかぶりつきながら不満を漏らした。
説教の最中、高血圧でひっくり返ってしまっては、なんだその、困る。

男の視線をたどれば、若い技師>>115の姿が目に入る。]

ああ、君もご苦労。作業の方は順調か?

[確か探査小型艇が一台、エンジン不調で修理中だった筈だ。]

(128) 2013/09/08(Sun) 21時頃

【独】 作業員 アロール

/*
調理室の多角っぷりがすげぇ……

(-40) 2013/09/08(Sun) 21時頃

調理師 オペラは、メモを貼った。

2013/09/08(Sun) 21時頃


【人】 女医 シルビア

うおー!お腹がー!空いたぞー!

[などと無意味に叫んでみる。
部屋の外にまで聞こえたかも知れない。]

(129) 2013/09/08(Sun) 21時頃

【人】 警護官 シュンギョウ

――調理室前――

[サンドイッチを受け取り部屋を出れば、カルアの姿>>127が。]

 おう。オペラ特製のサンドイッチだ。
 配るって言ってたから、まだいくつかあるんじゃないのか?

[カルアの言葉にそう応えながら。
謝られれば、気にすんなとひらひら手を振って笑った。]

(130) 2013/09/08(Sun) 21時頃

【独】 女医 シルビア

/*
奇行種 シルビア
の方が正しいかも知れない。

(-41) 2013/09/08(Sun) 21時頃

【人】 警護官 シュンギョウ

――医務室――

[医務室の前まで来れば、本能丸出しの叫び声が聞こえた。>>129
苦笑い混じりに、医務室の扉を開ける。
二日酔いの時などに来ている為、出入りは気楽なものである。]

 うーっす、邪魔すんぞ。

 色気も何もあったもんじゃないな。
 腹減ってんなら、喰うか?

[オペラから受け取ったサンドイッチを、ひょいっと掲げてみた。]

(131) 2013/09/08(Sun) 21時頃

警護官 シュンギョウは、メモを貼った。

2013/09/08(Sun) 21時頃


【人】 調理師 オペラ

お腹が空くと判断鈍るから、ご飯は大事よ~。

[リュウちゃんとクリノスさんさんの会話>>113>>128
横から突いて、後から差し入れ行こうかしらと呟いた矢先]

カルアちゃんもいらっしゃい!

サンドイッチで良ければあるわよ。
皆タイミング良くて助かるわ。

[届ける手間が省けて、と付けてして同じく席を促し、
飲み物のオーダーも聞くだろう]

(132) 2013/09/08(Sun) 21時頃

【人】 女医 シルビア

おー、シュンギョウさんじゃあーりませんか。
やだねぇ、私みたいなおばさんくさいのに色気なんか求めないでよ。
立派なのは胸だけ、ってねぇ。触る?なんちって。にゃっはっは。

[苦笑するシュンギョウ>>131に気付けば、笑いながら大げさな身振りで、まるで誰かの肩を叩くかのように手をひらひらと上下させ]

え、いいの?たべていいの?

[サンドイッチを掲げられれば、目をきらきらと光らせて期待に満ちた目で彼を見つめただろう。]

(133) 2013/09/08(Sun) 21時頃

【人】 操縦士 カルア

[シュンギョウと笑いあって別れ部屋の中へ入ると、
先ほど聞いた耳より情報を早速活用する。
まだ幾つか残っていた、となれば、自分にもくれるかも]

オペラ特製のサンドイッチくれー。

[タイミングがいい、と言われれば喜んで]

そうだなぁ、ソルティラッシーとか飲みたいけど、ある?

[オペラに笑顔で注文を告げると
適当なところに腰を下ろそうとし、
クリノスの姿を見つければ、にっこりと近づいていく]

(134) 2013/09/08(Sun) 21時頃

【人】 警護官 シュンギョウ

 おばさんってなんだ。
 俺よかずっと年下じゃないか。
 触る?なんて言われたら、遠慮なく揉むぞ。

[シルビアの言葉>>133に笑って返しながら。
サンドイッチの包みを、ほいっと差し出す。]

 腹減ってんだろ。別に構わん。
 一応喰ってはきたし……。
 それに、また腹減ったら食べに行くしな。

[オペラとはしょっちゅう飲んだりしている分、
頼み事なども気安いものだ。]

(135) 2013/09/08(Sun) 21時頃

【人】 警護官 シュンギョウ

 ……にしても、飯を食う時間も取れないのか?

[書類を整理していたらしい様子をぐるりと眺める。]

 寝付きがよくないんで、薬でもありゃーと思ってきたんだが。
 俺よりお前さんの方が大変そうだな、こりゃ。

(136) 2013/09/08(Sun) 21時頃

【人】 調理師 オペラ

さっぱり系と甘いのどっちがいい?

[サンドイッチを取りに調理場へ戻りながら、
カルアちゃんの注文を更に細かく聞いておく。

甘めが好きならマンゴージュース、さっぱり系が好きなら
炭酸を入れて出すつもり]

お酒、は、まだお仕事これからならダメよねぇ。

[ワイン位ならとも思ったけれど、勤務は判らないから
サンドイッチとグラスと、イチゴジャムとクラッカーを添えておいた]

(137) 2013/09/08(Sun) 21時半頃

【独】 調理師 オペラ

/*
どうしよう。
あたしの顔がだんだんリアルどらえ○んに見えてきた。

(-42) 2013/09/08(Sun) 21時半頃

【人】 操縦士 カルア

[サンドイッチにかぶりつくクリノスを眺めて]

おっ、美味そう。

クリノスのじーさん、勝手に薬持っていったんだって?
シルビアが心配してたぞ。まだ残っているはずなのにって。

[戒めのために大きな声で告げるかどうか逡巡し
結局声の大きさをなるたけ絞って、囁いた。
ひとに吹聴するような話でもあるまいし、そう思ったから]

(138) 2013/09/08(Sun) 21時半頃

【人】 女医 シルビア

あれ、そうだっけ?
揉んでもいいけどやらしーことしたらヒミツのお注射しちゃうぞ。

[笑いながら返された言葉>>135には、さらに冗談を返し]

あはは、ありがとー。神様仏様シュンギョウ様!
やっぱお礼に揉んでもいいよ、減るもんでもない上に私枯れてるし!

[差し出されたサンドイッチの包みを嬉しそうに受け取り、遠慮なくぱくりとかぶりついた。]

(139) 2013/09/08(Sun) 21時半頃

【人】 女医 シルビア

んー……取れない事ないんだけどー。
私がここを留守にするとですね、勝手に薬を持っていく人がいたりもするようなのですよー。

[サンドイッチをもぎゅもぎゅしながら、困っちゃうよねーなんて呟き]

寝つき悪いなら子守唄歌ってあげようか?
なんてね、冗談冗談。あんまりひどいようなら、薬処方するよ。

[食べていたものをごくんと音をたててのみ込むと、柔らかく微笑みながらそう言った。]

(140) 2013/09/08(Sun) 21時半頃

【独】 調理師 オペラ

/*
シルビアちゃんの胸の谷間がね、もう気になって!!
あたしも胸なら負けないんだから!!

(-43) 2013/09/08(Sun) 21時半頃

【独】 女医 シルビア

/*
元々こんな風に明るかった訳ではない、と思う。
むしろものすごく引っ込み思案で人見知りで内気だった。

医者になろうと思った切欠の人が、医者は明るくなきゃ駄目だって言ったから、だから、頑張って努力して、今みたいな事もできるようになった。

でも、時々、つらくなったりもする。

(-44) 2013/09/08(Sun) 21時半頃

【人】 総合案内 キグニ

-廊下-

[機械は嘘をつかない>>124と言われ、男は一瞬きょとんとした後で、大笑いした。]

あっはっはっは…はぁ…ごめんなさい。
長年の謎が解けたもので、つい嬉しくなってしまいました。

そうなんですよ、機械は嘘をつかない、それですよ。私が機械を好きになれない理由。
機械が嘘をつくのは、壊れた時でしょう?
でも、人間が嘘をついても、壊れた事にはならない。
嘘って言うのは、駆け引きでしょう?面白いんですよ。無いとつまらない。

[なるほどなぁ、などと一人口の中で言葉を転がす。]

(141) 2013/09/08(Sun) 21時半頃

【人】 操縦士 カルア

あー、さっぱり!
そっち系でオペラの感覚に任せる。頼むわ。

[伸び上がってそう答えると、オペラはサンドイッチを出してくれた。
サンドイッチを一口齧り、添えられたクラッカーを指で摘む。
美味いと感想を零してから]

今のところ勤務は無いんだけどな。
ただ、いざって時に酔っ払ってるとなぁ……。
緊急事態なんてそうそう起こらないだろうけど。

[酒は飲みたい、が、
もうちょっと時間が経ってからのほうがいいのかもしれない。
何せ起きたばかりだ。そう説明しながらクラッカーの端を齧った]

(142) 2013/09/08(Sun) 21時半頃

【人】 総合案内 キグニ

目的?
私は、目的を持てる方が不思議ですね。

[気を悪くしないでもらいたい、と言葉を濁すアロールと対象的に、男はきっぱりと言い放つ。
オフでの人との会話は、趣味。趣味で我慢するのでは、何も楽しくないから。
濁し、隠し、気を使う事を美徳とする風潮も理解はできたが、自分には無理と割り切っていた。]

ご飯が美味しい、あの子が可愛い、貴方とお話するのは楽しい。
瞬間瞬間に感じる事が多すぎて、そんな先の事まで見通す余裕が私にはありません。

[すれ違った女性を目で追った後、亜ロールに視線を戻し、目尻を下げ、口角を上げると、嬉しそうに言った。]

貴方と私は全然違いますね。
とても面白いと思います。

[それから、思い出したように付け加える。]

あぁ、私の事が疎ましかったら遠慮せずに言ってくださいね。

[悪びれもせず、淀む事も無く、寧ろはきはきと言い放った。]

(143) 2013/09/08(Sun) 21時半頃

【人】 技師見習い ミュー

やったラッキ♪

[>>126 嬉しいおまけに声は弾む。
勝手知ったる調理室。冷蔵庫から炭酸水を取り出し、棚からグラスを取り出してテーブルにつくと。
きちんと両手を合わせて、いただきますをしてからカレー味のサンドイッチとコーンサラダを食べ始める。]

原因はわかったんすけど…必要な部品が足りなくて…。
でも安心してくださいっす、必ずなんとかして見せます。

[>>128炭酸水で流し込むように飲み込んでから、クリノスに答える。
そこをどうにかしてみせるのが、プロの仕事だと言うことも分かっている。
分かってはいるが、無い知識はどうにもならない。だがここで"出来ません"とは、言えなかった。]


ごちそうさま!
あ、先輩に持って行きますね。
カルアさんも、お疲れ様っす。

[>>134包んでもらったサンドイッチを掴むと、新たに入室してきた操縦士に挨拶をして、室内にも一礼してから調理室を去った。]

(144) 2013/09/08(Sun) 21時半頃

【独】 女医 シルビア

/*
ベルちゃん女の子かなぁ。
きゃっきゃうふふしたい。あ、でもシルビア枯れてるから無理だ。
オペラさんともきゃっきゃうふふしたい。あ、でもシルビア枯れてるから(以下略

(-45) 2013/09/08(Sun) 21時半頃

【独】 技師見習い ミュー

/*
あ、ごちそうさま言うの忘れてた。
大事なことなのに。

(-46) 2013/09/08(Sun) 21時半頃

【人】 警護官 シュンギョウ

 ヒミツのお注射か。
 痛くないので頼む。

[シルビアの言葉>>139に、さらに笑って返しながら。
サンドイッチを喜んで食べる姿に、思わず表情を綻ばせた。]

 飯も食わんで仕事たぁ、ご苦労なことだ。

[そう考えると、自分はまだましな方だったのだろうか……などと考えつつ。]

(145) 2013/09/08(Sun) 21時半頃

【人】 警護官 シュンギョウ

 勝手に薬を持っていく?
 ふぅん……まぁ、やばい薬でもなけりゃ、いいんじゃないか。

[最も、薬に詳しい訳もなく。
それがどういうことなのかも、漠然と想像するしかない訳だが。]

 子守歌か。いいねぇ。
 どうせなら、もっとムーディなので頼みたいところだが。

 寝酒も最近あまり効かなくなってきたからな……。

[ぼやき気味に、寝癖頭を掻くのだった。]

(146) 2013/09/08(Sun) 21時半頃

【独】 調理師 オペラ

/*
キグニちゃんの胡散臭さすてきよお。

(-47) 2013/09/08(Sun) 21時半頃

【人】 区域責任者 クリノス

大変だが、苦痛ではないな。
人を育てるのは楽しい。


ああ、ありがとう。

[香ばしい香り。
オーダー通りの品>>123が出てくれば、いつもの堅い表情を僅かに崩し微笑む。
手を振り退室する警護官>>120を横目にカップに口を付ける。ふむ、美味い。
ブランデーも足して貰おうかと思ったが、薬を飲んだばかりだ。流石にシルビアに大目玉を食らう気がする。]

(147) 2013/09/08(Sun) 21時半頃

区域責任者 クリノスは、メモを貼った。

2013/09/08(Sun) 21時半頃


【人】 操縦士 カルア

いよう、ミュー。
いつもすまねえな。期待しているぞ。

[自分が乗る機体に不調がないよう、作業してくれるのも彼らだ。
信頼が透けて見える笑った瞳で、去る彼>>144を見送った]

(148) 2013/09/08(Sun) 21時半頃

区域責任者 クリノスは、メモを貼った。

2013/09/08(Sun) 21時半頃


【人】 技師見習い ミュー

―廊下―

[調理室を後にして向かうのは、最も尊敬し信頼する人物であるアロールの元。]

しっかし…、どうすっかな…。

[代用になる部品かあるいは、何か別の方法がないか。
こう言う時はやはり、一番信頼できる先輩に相談して見るのが確かだった。]

(149) 2013/09/08(Sun) 21時半頃

【独】 技師見習い ミュー

/*
あ、ちゃんと言ってたw
そして多角からの逃亡。

(-48) 2013/09/08(Sun) 21時半頃

【人】 調理師 オペラ

さすが、今迄いっぱい育てて来た人は違うわね。

[深い言葉だわ、とクリノスさんの言葉>>147に大袈裟に頷いたが]

そう言えば、脱出ポットって回収するのよね?
何処から彷徨って来たのかしら。

[広い宇宙の拾いモノ。
奇跡で合っているのだろうが、怖さも含んでいた]

経験者の勘では、何が出てくるかしらね?

(150) 2013/09/08(Sun) 21時半頃

【人】 女医 シルビア

痛くないお注射だと座薬になりますな。

[>>145に一瞬だけ真顔になってそう言ったが、次の瞬間にはへらりと笑う。]

まぁ、それだけ責任ある立場でありますからなぁ。
みんなの健康管理はもちろんだけど、究極的に言えば命も預かってるようなもんだからねぇ。
生半可な気持ちじゃーできないのさ。

[食べなかったら死んじゃうから食べる事は食べるけどね、と笑いながら付け足した。]

(151) 2013/09/08(Sun) 21時半頃

【人】 女医 シルビア

ヤバい薬なんかは取り出せるような戸棚には置いてないけどさぁ……
薬はちゃんと用量を守って使わないと、副作用とか色々面倒な事になるから私が処方してるんですぅー。
よくないんですぅー。

[ぶぅ、とシュンギョウ>>146にむくれてもどうしようも無いと言うのに、無駄にむくれてみせ。]

ムーディなのって言われてもわからんぜよ。
寝酒も駄目なのかー。あ、おばさんの膝でよければ貸してしんぜよう。

[なんて、さらに冗談を重ねた。]

(152) 2013/09/08(Sun) 21時半頃

【独】 調理師 オペラ

/* シルビアちゃんの胸の谷間がいいです!!!

(-49) 2013/09/08(Sun) 21時半頃

操縦士 カルアは、メモを貼った。

2013/09/08(Sun) 22時頃


【人】 操縦士 カルア

ふっるい映画で、異星人が出てくるやつあったよな。

[クリノスとオペラの会話を邪魔しないように黙って聞いていたが、
脱出ポッドへと話題が及べば、
何となく嫌そうにそう呟きながら、サンドイッチを飲み込んだ]

(153) 2013/09/08(Sun) 22時頃

【独】 総合案内 キグニ

/*
林檎を貰いに行かないといけない(目標

(-50) 2013/09/08(Sun) 22時頃

技師見習い ミューは、メモを貼った。

2013/09/08(Sun) 22時頃


【人】 警護官 シュンギョウ

 健康管理に命を預かる、ね。
 俺なんかはこの船に乗る前は、喧嘩したってよほどの重傷でもなけりゃ
 医者にかかることもなかったからなぁ。

 こうしてすぐ看てもらえるってのは、
 ありがたい話だ。

[医者なんてのはもっと偉いさんで、
取っつきにくい相手だとばかり思っていた。
こんな下ネタ混じりの軽口を叩けるとは、医者という人種にも色々いるのだと
しみじみ思う。]

(154) 2013/09/08(Sun) 22時頃

【人】 警護官 シュンギョウ

 用法用量を守って、ってやつか。
 なにやら、大変なもんだな……。

[交代で夜勤もつとめるせいか、生活は不規則だ。
おかげで一日×回食後と言われても、ズレることがしばしばある。]

 おばさんが膝を貸してくれるってんなら、
 おじさんからも腕枕を進呈しよう。

[そんな風に笑いながらも。
用量だの何だのと言われると、やはり面倒なものだ。]

 ……酒と一緒に飲める薬ってのは、ないもんかね。

(155) 2013/09/08(Sun) 22時頃

【独】 総合案内 キグニ

/*
キグニの笑顔が胡散臭すぎて幸せ

(-51) 2013/09/08(Sun) 22時頃

【人】 調理師 オペラ

やだ、何それ怖い。友好的な異星人ならいいけど。
危なそうだったら、あたしの事守ってね♪

[横から聞こえた呟き>>153に、ぶるりと震えて
カルアちゃんに炭酸とライムを混ぜたグラスと共に
ウインクを投げておいた]

(156) 2013/09/08(Sun) 22時頃

【独】 女医 シルビア

/*
下ネタ苦労しとるんやで(中の人が

(-52) 2013/09/08(Sun) 22時頃

秘書 ベルは、メモを貼った。

2013/09/08(Sun) 22時頃


【人】 作業員 アロール

[突然あがった哄笑>>141に、くるりと目を丸くして。
 続けられる言葉の羅列に、返すのは。]


 ……いや、違うな。
 機械は、最後まで、嘘をつかないよ。

 ――仕事をこなせなかったことを、人間は勝手に「裏切り」に、する。

 けど、それは。
 「寿命」を、伸ばしてやれなかった、こっちの落ち度。


 あいつらは、何より正直、だ。

[嘘は駆け引き、と。 そう云う、彼の価値観は己には無いもので。
 ひととひとのやりとりの間には、そういうものもあるのかと。
 どこか、他人ごとのように思う。
 その枠組に自分も組み込まれている筈であるのに。]

(157) 2013/09/08(Sun) 22時頃

【人】 作業員 アロール

[キグニの言葉は明快だ。 どこまでも。
 人付き合いの苦手なアロールにとって、それぐらいが丁度いいのかもしれない。彼もまた、きっと。"変わり者"なのだろう、と。

 答えを得たように、紅の瞳がゆるりと弧を描いた。]


 ―― そうか。
 キグニ、俺も。


 君を、面白いと思うよ。


 疎ましいとは、思わない。 大丈夫。

[半年を越える航海の間、言葉をかわした回数は決して少なくなかった筈なのに、新たに見えた側面が、楽しい。
 ――これが、"人付き合い"なのだろう、

 少しだけ積極的になってもいいかもしれない、と。
 心の隅に、小さく書き留めた]

(158) 2013/09/08(Sun) 22時頃

【人】 女医 シルビア

本当は医者なんかにかからない方がいいんだけどねー。
健康って事だもの。人間、健康が一番でありますよ。

[へらへらとゆるんだ顔で笑い]

当たり前でしょー。
薬ってのは、使い方を間違えば毒にもなるんだから。
用法用量を守らないと死ぬし、ぶっちゃけ私がその気になるとこの艦に乗ってる人みんな毒殺できるからね。
しないけど。

[その顔のまま、さらりと恐ろしい事を言ってのける。]

(159) 2013/09/08(Sun) 22時頃

【人】 女医 シルビア

腕枕かあ、私枕があると眠れないんだよね。あとシュンギョウさんの硬そう……

[腕枕の提案にはけらけらと笑ってそう言葉を返し、]

酒と一緒に飲める薬なんてありません。諦めましょう。

[最後の一言は、すっぱりと切り捨てた。]

(160) 2013/09/08(Sun) 22時頃

【独】 総合案内 キグニ

/*
うわぁ、名前誤字ってる…
アロールごめんね…

(-53) 2013/09/08(Sun) 22時頃

女医 シルビアは、メモを貼った。

2013/09/08(Sun) 22時頃


【人】 秘書 ベル

 はいはい、そうですねー あー まー そーかも

[生返事を繰り返し、ぽん!と音が立つほど強くウィンドウをタップした]

 うん。うっさいからそろそろ黙れ

[片目だけのにっこり笑顔でマルキを黙らせると、思い切り伸びをして席を立った。扉を開けて左右をきょろり。鼻をひくりと蠢かせ。細い足で思い切りよく一歩踏み出した]

(161) 2013/09/08(Sun) 22時頃

【独】 秘書 ベル

/*
私が宇宙船舞台村たてたとき、パラディソだったんだよね
そういえば

(-54) 2013/09/08(Sun) 22時頃

作業員 アロールは、メモを貼った。

2013/09/08(Sun) 22時頃


【人】 操縦士 カルア

[震えに、どうやら怖がらせたようだと、内心舌打ち。
あの映画に出てきたのは友好的な異星人では無く、
有体に言うと、自分のトラウマだったのだ]

あいあい。守れたらなー。

[自分の腕とオペラの腕を見比べて、
>>156には楽しそうに頷いた。
さすがにウィンクまでは返せなかったので、
冗談のように眉を緩めて見せておく]

まぁ、実際何が入っているのか、わかんねえけど。
警戒するに越した事は無いだろ。

ここは、宇宙って名前の黒い海の底なんだから。

[グラスを傾けて、少しだけ真剣に瞳を細めた]

(162) 2013/09/08(Sun) 22時頃

【人】 警護官 シュンギョウ

 健康なつもりではあるんだけどなぁ。
 夢見が悪いのばかりは、どうにもならん。

[悩みの種を軽くぼやきつつ。]

 なるほど。
 この船で一番恐ろしいのは、実はシルビアだったんだな。
 サンドイッチ一つで機嫌が取れるなら、やすいものだ。

[女医の恐ろしい言葉には、つい冗談めかして笑う。]

(163) 2013/09/08(Sun) 22時半頃

【人】 警護官 シュンギョウ

 ……やっぱり、酒が一番の薬ってことかね。

[切り捨てるような言葉>>160を聞けば、軽く肩を竦める。]

 こればかりは、やめられる気がしねぇや。

[と、アル中まがいのことを呟くのだった。]

(164) 2013/09/08(Sun) 22時半頃

【人】 区域責任者 クリノス

[ポッドが何処から来たのか、と話>>150を振られれば]

見当もつかんよ。
何年前の物か、どんな種類か、何人乗りかもわからんのだ。
パライソの話では、どうやら信号が微弱すぎて判断が出来んらしい。

好戦種族の異星人じゃなければ、何が飛び出そうが構わんさ。

[調理師と操縦士の会話>>153>>156を聞きながら、残りのサンドイッチを口に放り込む。
はて、調理師は先程怒鳴りながら包丁を振り回していたはずだが。
そこらの若い戦闘員より強そうに思える。]

(165) 2013/09/08(Sun) 22時半頃

区域責任者 クリノスは、メモを貼った。

2013/09/08(Sun) 22時半頃


【削除】 技師見習い ミュー

カルアさんも、ああ言ってくれてるんだ…、絶対に直してみせらあ。

[>>148 信頼してくれているカルアの瞳を思い出す。
だからこそ、絶対に"出来ない"とは言えない。一度でも口にしてしまうと、本当に何の手立ても無くなってしまいそうで。]

それにしても脱出ポットの回収なぁ…。

[誰ともすれ違わないまま、つぶやきが漏れた。
自分でもなぜか理由は分からないが、パライアの下した決定に漠然とした不安が過ぎる。
救難信号を受け止めたと言うことだが、果たして相手からの返答があったのかどうか。
信号を受け止めて、進路の変更まで自動で導きだしたのは、パライアだ。所詮、自分には分からないことだった。]

2013/09/08(Sun) 22時半頃

【人】 技師見習い ミュー

カルアさんも、ああ言ってくれてるんだ…、絶対に直してみせらあ。

[>>148 信頼してくれているカルアの瞳を思い出す。
だからこそ、絶対に"出来ない"とは言えない。一度でも口にしてしまうと、本当に何の手立ても無くなってしまいそうで。]

それにしても脱出ポットの回収なぁ…。

[誰ともすれ違わないまま、つぶやきが漏れた。
自分でもなぜか理由は分からないが、パライソの下した決定に漠然とした不安が過ぎる。
救難信号を受け止めたと言うことだが、果たして相手からの返答があったのかどうか。
信号を受け止めて、進路の変更まで自動で導きだしたのは、パライソだ。所詮、自分には分からないことだった。]

(166) 2013/09/08(Sun) 22時半頃

操縦士 カルアは、メモを貼った。

2013/09/08(Sun) 22時半頃


【独】 技師見習い ミュー

/*
パライアじゃなくて、パライソだった。
いかんいかん、重要な名前を間違えちゃ。

(-55) 2013/09/08(Sun) 22時半頃

【人】 区域責任者 クリノス

何だ。自分の分は自分で頼め。

[妙にニコニコ>>134しながら此方に向かってくる操縦士に、少し眉を寄せる。
サンドイッチが欲しいのだろうか。
やらんぞ。と男から皿を少し遠ざけた。]


薬、

…知らんな。
[シレッとした顔でそっぽを向くと、コーヒーをすすった。]

(167) 2013/09/08(Sun) 22時半頃

【人】 区域責任者 クリノス


部品の不足は、困ったな。宇宙では発注もできん。
別パーツで代用はきかないのか?必要な物があれば、倉庫からかき集めて来るよう指示も出すが。

頼もしい返事だ。よろしく頼む。

[自分にできる事があるならサポートをし、その為の指示を各所に出す。
彼らの仕事が円滑に進むよう手助けするのも、自分の仕事だ。
強い言葉>>144に僅かに口角を上げると、まだ幼さの面影がある技師に、こちらも言葉を返した。]

(168) 2013/09/08(Sun) 22時半頃

【独】 区域責任者 クリノス

/*
ロール書いたのに上げるの忘れてた。順番がぐちゃぐちゃだな。

(-56) 2013/09/08(Sun) 22時半頃

【人】 秘書 ベル

 ― 廊下 ―

[とんとんと軽い足音が廊下に響く。小走りと言ってもいいその速度は、パライソに舌打ちされそうなものだった。
そんなことされないし、言葉だけならベルはさっぱり気にしないけれど]

 脱出ポッドってさっき聞きました。ミュー君がやるです?

[見つけた姿に跳ねるように近づいて、見た目よりは低い声で話しかけた]

(169) 2013/09/08(Sun) 22時半頃

秘書 ベルは、メモを貼った。

2013/09/08(Sun) 22時半頃


区域責任者 クリノスは、メモを貼った。

2013/09/08(Sun) 22時半頃


【削除】 女医 シルビア

夢見が悪いのは精神的に問題がある証拠でありますなぁ。
一応カウンセリングまがいの事でもしてみるかい?

[したいなら時間とるよ、とシュンギョウ>>163に告げて]

適量の酒は薬だけど、飲みすぎると毒だよ。
と言うかシュンギョウさん飲みすぎじゃあないかい。
溜まってる事があるんならおばさんに吐き出してみなさい、何でも聞いてあげるから。

[酒に関しては、医者として釘はさしておく。]

2013/09/08(Sun) 22時半頃

【人】 女医 シルビア

夢見が悪いのは精神的に問題があるのかも知れませんなぁ。
一応カウンセリングまがいの事でもしてみるかい?

[したいなら時間とるよ、とシュンギョウ>>163に告げて]

適量の酒は薬だけど、飲みすぎると毒だよ。
と言うかシュンギョウさん飲みすぎじゃあないかい。
溜まってる事があるんならおばさんに吐き出してみなさい、何でも聞いてあげるから。

[酒に関しては、医者として釘はさしておく。]

(170) 2013/09/08(Sun) 22時半頃

【独】 区域責任者 クリノス

/*
なんか他にも抜けてそうで怖い。大丈夫かなあ大丈夫かなあ。

(-57) 2013/09/08(Sun) 22時半頃

【人】 調理師 オペラ

期待しちゃうから。

[カルアちゃんが逞しくて>>162
二の腕をぎゅっと抱きしめて可愛い仕草のつもり]

さすがの万能の我が船も開けて見るまでは判らないってことね。

[カルアちゃん>>162とクリノスさん>>165の二人の意見には
まぁそうよねと頷いた]

出来ればナイスボディのイケメン出てくるといいんだけどな。

[そんな事は万に1つもないと判ってるけど、
どうせなら夢がある方がいい]

(171) 2013/09/08(Sun) 22時半頃

【人】 技師見習い ミュー

お、ベルじゃん?
よっす。

[>>169 飛び跳ねるように近づいてくる秘書に向かって、サンドイッチを持ったままの軽く手を挙げて答える。]

ベルも休憩?
オペラの所に行けば、まだ沢山あったけど。これ食う?

[包んでもらったサンドイッチを掲げてみせる。
飲み物も欲しいなら、調理室に行かないと無理だけど。と、付け加えて。]

オレが? 聞いてないけど、マジで!?

[ベルの意外な言葉を聞けば、げっと小さく悲鳴を上げた。]

(172) 2013/09/08(Sun) 22時半頃

【人】 警護官 シュンギョウ

 カウンセリング?
 精神的な問題なんざ、酒飲みゃ治ると思ってたが……。

[ぽりぽりと頭を掻く。
自分がまさかそんなことに縁があるとは、思ってもみなかった。]

 飲み過ぎてるつもりはないんだが、
 気付くと深酒しちまうからな。

 悩みってーほどの悩みもない。
 強いて言うなら、なんも無さ過ぎるのが悩みかね。

[説明にもならないことをぽつりと。]

(173) 2013/09/08(Sun) 22時半頃

技師見習い ミューは、メモを貼った。

2013/09/08(Sun) 22時半頃


【人】 操縦士 カルア

[すっとぼけるのが得意な老人だ。一応慎重な目つきで眺めながら]

ふうん、クリノスじーさんの話だと、
滅茶苦茶前からこの辺を漂っていたポッドの可能性もあるのか。

って、微弱な信号なー、ぶっちゃけ胡散くさくないか……?
まあ、タダの杞憂なんだろうけどよ。

[好戦種族の異星人、と聞けば盛大に眉を顰める。
たしかに刺激的だが、とてつもなく面倒で被害が大きい]

ナイスボディのイケメン……?
既にシュンギョウがいるじゃねーか。

[オペラにはそうしれっと告げて、
二の腕を抱きしめる仕草からは目を逸らした]

(174) 2013/09/08(Sun) 22時半頃

【人】 総合案内 キグニ

へぇー…

[人間の勝手、と言われれば>>157そんな気もした。
男には、機械の気持ちは分からない。

「船」には色々な人間が集まる。

アロールの事を変わってるな、とは思った。自分は、そう思われても仕方ない、と思いつつ。
男にとって、変わっているのはイコール面白いだったが。]

…そうですか。

[だから、面白い、と言われれば>>158、にぃっと尚更口角を上げて笑った。]

(175) 2013/09/08(Sun) 22時半頃

【人】 総合案内 キグニ

ありがとう、嬉しいです。
じゃあ、今度食事でもご一緒にいかがですか?

[私の前でマスクを外してくれますか?
と無言の圧力をかけつつ、ひらりと手を振った。]

林檎が食べたくなったので、オペラさんの所に行って来ます。

[彼が「人付き合い」について思いを巡らせているとは考えつかぬまま、親鳥の後を追いかけているようだった男は、気ままにその進路を変えた。
彼と親交を深めるのもまた、目的では、無い。]

(176) 2013/09/08(Sun) 22時半頃

【人】 女医 シルビア

その考えはいけませぬぞシュンギョウ殿!
アルコール中毒の前触れにござりまする!

[びしりとシュンギョウ>>173に人差し指をつきつけ]

なんもないのが悩み……つまり、シュンギョウさんは刺激が足りないってことなのかな?
刺激的なものか……ふぅむ。唐辛子とか食べてみたらどうだろう?

[至って真面目な顔をして言ってはいるが、冗談のつもりである。]

(177) 2013/09/08(Sun) 22時半頃

【人】 秘書 ベル

 そーそー休憩です
 おじーちゃんの居ぬ間に……っとと

[パライソには全て聞かれている。口を押さえて左目をぱちぱちとおおげさに瞬きさせて]

 おーミュー君出来る男!
 いっただきまーす

[遠慮なしにサンドイッチを受け取った。
オペラの作るご飯はなんでも美味しい。
両手で受け取ってその場で大口開けて頬張った]

 あー 私も聞いてないけど
 そーじゃないですかね 多分
 うん、多分

[もごもごさせながら適当に頷いた]

(178) 2013/09/08(Sun) 22時半頃

操縦士 カルアは、メモを貼った。

2013/09/08(Sun) 23時頃


区域責任者 クリノスは、メモを貼った。

2013/09/08(Sun) 23時頃


女医 シルビアは、メモを貼った。

2013/09/08(Sun) 23時頃


【人】 調理師 オペラ

そうなのよ。イイオトコいすぎて迷っちゃう♪

[ポットに纏わる不穏な内容>>174は聞こえないふり。
面倒臭いモノは面倒臭いモノを何とかする役割がやればいいの。
そんなシビアな考えも持っていて]

あ、でも異星人に惚れられてお嫁にって言われたらどうしよう。

[夢を見るのは勝手よね、と可能性の無い夢へ逃避し始める]

(179) 2013/09/08(Sun) 23時頃

【人】 技師見習い ミュー

はぁ…、マジか…。
そっか……。

[仕事だ。
やれと言われれば勿論やるが、内心気味悪いと感じている代物に触れる可能性が高いと言われれば、やはり不安はぬぐえない。]

うん、まあ…やるけどさ。
仕事だし…。

[苦虫を噛み潰したような顔で、なんとなくベルと一緒に廊下を歩いた。]

(180) 2013/09/08(Sun) 23時頃

【人】 警護官 シュンギョウ

 前触れってことは、今はまだ大丈夫なんかね。

[シルビアの指摘>>177に、笑って応えながら。]

 刺激、な。
 そうだな、そうなのかもしれん……。

 はは、オペラにそんなこと頼んだら、
 しばらく激辛料理が続くかもしれないぞ。

[もっとも、辛いものも甘いものも酒も何でもいける質なので
自分は困りはしないのだが。]

(181) 2013/09/08(Sun) 23時頃

【人】 警護官 シュンギョウ

 ……そうだな。
 刺激も夢も、何もありゃしねぇや……。

[小さな呟きは、果たして女医の耳には届いたかどうか。
棚に並ぶ薬にちらりと視線を送りながら、]

 やはり薬よりゃ酒だよなー……。

[と、独りごちた。]

(182) 2013/09/08(Sun) 23時頃

【人】 総合案内 キグニ

-調理室-

はぁい、オペラさーん!お元気ですか?
林檎くださいなー

[アロールと別れた男は、真っ直ぐに調理室を目指した。
そして目一杯、息を吸い込むと、くるくるとスポットライトを浴びて踊り出しかねない勢いで調理室のドアを開いた。
男は度々、ここを訪ねては林檎をねだっていた。]

おやぁ、皆様お揃いで

[調理室に集まった面々の顔を見渡せば、ぺこりと頭を下げた。]

(183) 2013/09/08(Sun) 23時頃

技師見習い ミューは、メモを貼った。

2013/09/08(Sun) 23時頃


【人】 区域責任者 クリノス

蓋を開ける際には、武装戦闘員を連れて行った方がいいかもしれん。

[操縦士の『胡散臭い』という言葉>>174に、真顔でそう答える。
襲う不安>>33もあってか、慎重に事を運びたいと思っていた。

パライソも馬鹿では無い。
流石に開ける前にポッド内部のスキャンを行うだろうが、備えてあるに越した事は無い。]


嫁、は構わんが、君がこの船から居なくなってしまうのは大変困るぞ。

[重い話ばかりでは気が滅入る。
調理師の空気の切り替え>>179に心の中で礼を言うが、冗談などポンと出てくる筈もなく、真面目な答えを返した。]

(184) 2013/09/08(Sun) 23時頃

【人】 秘書 ベル

[飲み込んで、瞳と同じ色の唇をぐい、と拭った]

 ミュー君真面目ですねー
 ……ジョーダン、ですよ?

 ま、おじーちゃんに確認しときます

[おじーちゃんとか、爺とか、好き放題言っているけれど、彼の言うことに間違いはない、そうベルは考えている。そうでなきゃ秘書なんてやってられないのだ]

 ポッド、人……じゃなくてもいいや
 生物、乗ってますかねー…

(185) 2013/09/08(Sun) 23時頃

【人】 女医 シルビア

いや、どのくらいかちゃんと聞かないとわかんない。
もしかすると既にアル中の可能性もあるから気を付けてね。いやほんと。怖いから。アル中。

[笑うシュンギョウ>>181には至って真面目に忠告をし]

え゛、それは困る。私辛いの苦手だもん。食べられない。無理無理無理。

[激辛料理が続くかも、と言われると首が取れそうな勢いで左右に振りまくった。
辛いものは苦手なのである。]

(186) 2013/09/08(Sun) 23時頃

【人】 調理師 オペラ

今日は皆タイミング良くて好きよ♪

[少し重くなってしまった空気を変える様に
登場したキグニちゃん>>183に手を振ると、望みのものを取りに調理場へ]

相変わらず胡散臭くて可愛いわね、キグニちゃん。
はい、あなたと同じ位瑞々しい林檎よ。

[思い切り言い切って、笑顔のまま林檎を投げた]

(187) 2013/09/08(Sun) 23時頃

【人】 女医 シルビア

……薬よりは酒だけど酒より恋だよ恋!
恋しなよ!えーと、ほら、ベルさんとかオペラさんとか!
いっそ三角関係とか超刺激的じゃん!

[そして呟き>>182が聞こえたならば、そんな事を言っただろう。
その対象に自分を含めないのは、枯れたおばさんは対象になる筈がないと言う思考ゆえである。]

(188) 2013/09/08(Sun) 23時頃

【人】 操縦士 カルア

[乗っておこう]

そうだな。
もし嫁に行くときは、サンドイッチのレシピを置いていってくれ。

[それが一番大事だ、と言わんばかりに>>179へ重々しく頷くと。
思ったより真面目な答えを返しているクリノス>>184を慌てて見た。
なんだか俺だけふざけたことを言っているようで
ジョークの真意がオペラに誤って伝わらないことを祈りつつ]

よー、キグニ。お前も元気だなぁ。

[勢いよく開かれた扉に、救われた様な視線を向けつつ手を振る]

(189) 2013/09/08(Sun) 23時頃

【独】 区域責任者 クリノス

/*
シルビア若いじゃん!おっぱいでかいし!!

(-58) 2013/09/08(Sun) 23時頃

【人】 調理師 オペラ

大丈夫よ、お嫁に行く時はちゃんとクリノスさんの許可も取るし。
リュウちゃんとカルアちゃんを倒してからにして、って
お願いするから。

[2人の冗談>>184>>189にはさらりと乗っておいた]

嫁ぎ場所がここより楽しくなさそうだったら止めておくから
安心してね。

(190) 2013/09/08(Sun) 23時頃

【人】 技師見習い ミュー

真面目かオレ?
あ、よろしく頼む。

[>>185当たり前のことを口にしただけだと思っていたので、ベルの言葉にきょとんとする。]

そうだな、友好的なら宇宙人でも何でもいいんだけどよ。

[生きてるものなら、この船に害悪を運ばないなら。なんでもいい。]

(191) 2013/09/08(Sun) 23時頃

【人】 警護官 シュンギョウ

 ほう。シルビア辛いもの苦手なのか。

[これはいいことを聞いた。
そんな考えが、きっとにんまり笑いにも現れていたことだろう。]

 たまに食べる分には、辛い料理もいいもんだぞ。

[そう言って笑いながら、アル中の話はさらりと流した。
あんまり飲むなとか言われたら、たまったものではない。]

(192) 2013/09/08(Sun) 23時頃

作業員 アロールは、メモを貼った。

2013/09/08(Sun) 23時半頃


【人】 総合案内 キグニ

タイミング良かったですか?

[にこにこと笑いながら、そこで何の話がされていたか知らぬまま踏み込んだ。]

ありがとうございまーす!

[投げられた林檎>>187を上手い事キャッチして、きゅっきゅ、と袖で林檎を磨いた。]

オペラさんこそ、今日も素敵に胡散臭くて美しいですね。

[物怖じせずに、それは楽しそうに言い放った。]

(193) 2013/09/08(Sun) 23時半頃

【人】 警護官 シュンギョウ

 恋、ねぇ。
 三角関係なんてのが起きるほど、充実してみたいもんだ。

[三股なんてのも、所詮は自分の戯れ言でしかない。]

 そういうシルビアはどうなんだ。
 自分の名前を出さないってことは、
 誰かいい相手でもいるのか?

(194) 2013/09/08(Sun) 23時半頃

【人】 操縦士 カルア

[内心では、蓋を開ける際、
クリノスが自分と同じように慎重な考え>>184を持っていそうだと
そう微かに安心もしていた]

あー。

[職業柄、慎重論に傾く傾向は少し疎ましく。
刺激を求めようとする性格との不一致に、テーブルへ突っ伏した]

(195) 2013/09/08(Sun) 23時半頃

【人】 調理師 オペラ

ええ。盗聴器でも仕掛けてたかと思う位♪
いいタイミングだったわ♪

[キグニちゃんの他の乗務員とは違う意味の物怖じしない態度>>193
結構私も気に入っていて。
他人が聞けば乱暴な会話かも知れないが、私は一方的に気に入っていた]

これでも顔形作るの時間かけてるから当たり前よ♪
他に何か食べる?
サンドイッチもあるけど。

ヨーグルトに蜂蜜でも混ぜたものでも食べる?

(196) 2013/09/08(Sun) 23時半頃

【人】 女医 シルビア

昔、鷹の爪を間違えて食べて以来駄目なんだ……
辛いなんてもんじゃなかった、舌が痛かった……

[やや遠くを見るような目をしながらシュンギョウ>>192に答え、]

それと、酒は本当にほどほどにしときなさい。
お医者様からの忠告です。

[酒の話は再度釘を刺しておく。念のためだ。]

(197) 2013/09/08(Sun) 23時半頃

【人】 総合案内 キグニ

こんにちは、カルアさん。

[にこにことカルア>>189に手を振り返す。]

カルアさんこそお元気ですか?

[何だか彼が微妙な顔をしている気がして、ん?と首を傾げた。]

(198) 2013/09/08(Sun) 23時半頃

【人】 女医 シルビア

シュンギョウさんガチムチでイケメンだからモテると思うんだけどなぁ。
そうでもないの?

[純粋に不思議そうに訊ねた後、続けられた言葉>>194には]

やだねぇ、私は枯れたおばさんだって言ってるじゃん!
そーゆーのはいた事も無いし今後もいる予定はありまっせーん。

[やだーもー、などとおばさんくさい動作をしながらけらけらと笑って流した。しかし事実であり、本心でもある。]

(199) 2013/09/08(Sun) 23時半頃

【人】 技師見習い ミュー

あ、そうだ。
ベル、アロール先輩見なかった?

[再びサンドイッチを取りに行きながら、メインルームの方角から歩いてきたベルに問う。
そろそろ報告に向かってる時間でもあったので、アロールに会ったらそこで渡そうと思っていたのだ。

まだ来ていないなら自室か、いつもの配管室に食事を運ぶつもりでいた。]

(200) 2013/09/08(Sun) 23時半頃

【人】 秘書 ベル

 ですです。少なくとも私よりは

[うんうん、と頷いてなんとなしにそのまま足を進める。
クリノスに会ったら確認してみよう、と一応は頭の中にメモしておいた]

 アロールさんです?
 いえ、見てないです

 サンドイッチお届けですか?

[細い身体でも、一切れだけでは足りない模様。
無意識に腹のあたりをさすりながら器用に眉をはねあげて問いかけた]

(201) 2013/09/08(Sun) 23時半頃

【人】 総合案内 キグニ

私の第六感も捨てたものじゃないですねぇ。

[盗聴器>>196などと言う不穏な単語にもけらけらと笑う。
投げた言葉が跳ね返って来るようなオペラとの会話は心地良いものだった。]

さすがですねー

[時間かけてる、と言われれば、見る人が見たら大げさと思うような様子で、なるほどと頷いた。]

ヨーグルト食べたいです!
サンドイッチは夜食にしたいんですが…いいですか?

[言外に、包んで欲しいなーと含めつつ、ヨーグルトと言う単語に目を輝かせた。
その傍らで、きゅっきゅ、と忙しなく林檎を磨きながら。]

(202) 2013/09/08(Sun) 23時半頃

【人】 区域責任者 クリノス

キグニ、休憩時間か?

特に仕事も言い渡せず、すまない。退屈させているらしいな。

[入ってきた騒がしい男>>184に顔を向ける。
彼の同僚から、案内職は暇で仕方ないと言う話をきいていた。]

(203) 2013/09/08(Sun) 23時半頃

【人】 技師見習い ミュー

―調理室―

[ベルとは途中で別れただろうか、それともなんだかんだで一緒に来ただろうか。]

失礼しまっす。
オペラさんごめん、サンドイッチもう1つもらっていっすか?
あ、キグニさんだ。ちはっす。

[キグニに向かって頭を下げると、今度はちゃんと先輩用に確保する。]

(204) 2013/09/08(Sun) 23時半頃

【人】 警護官 シュンギョウ

 はいはい。
 酒も辛いものも、ほどほどにしておく。

[シルビアの忠告に、軽く肩を竦める。]

 ガチムチって、おい……。
 それ、モテる要素なのか……?

[続く言葉>>199には、思わず怪訝な顔をしてしまった。]

 つったって、俺だって36のおっさんだぞ。
 枯れちゃぁいないが、もう相当くたびれてらぁ。

[クリノスほどではないが、自分も艦内では大分年上の方だ。
浮いた話は、やはり若い者の方が縁があるだろう、と。]

(205) 2013/09/08(Sun) 23時半頃

【独】 区域責任者 クリノス

/*
>>205
モテるよ。36のがちむちは、もてるよ。需要あるよ。

(-59) 2013/09/08(Sun) 23時半頃

【人】 女医 シルビア

ほんとにわかってるのー?
身体壊した時に後悔したって遅いんだからね。

[怪訝そうな視線を肩を竦めるシュンギョウ>>205へ向け]

え、ガチムチってモテる要素じゃないの?
私筋肉好きだよ、健康的な筋肉いいじゃん筋肉。

[シュンギョウが怪訝そうにすれば、シルビアは不思議そうな顔をする。]

36なんてまだまだ若いって。
男は30越えてからが本番だってばっちゃが言ってた!

[くたびれてらぁ、との言葉にはけらけら笑ってそう答えた。]

(206) 2013/09/08(Sun) 23時半頃

【人】 総合案内 キグニ

[クリノスに声をかけられれば>>203、僅かにかしこまって答える。]

いえ、もう今日は終わりです。

…慣れていますから、大丈夫です。100日を越えると大抵こんなものです。

[パライソと共に宇宙を転々とし続けている男には、暇だ暇だと愚痴を零していても、これもまた日常に過ぎなかった。]

(207) 2013/09/08(Sun) 23時半頃

【人】 秘書 ベル

 ― 調理室 ―

 こんにちはー

[ミューと一緒に扉を開ければ、思いのほか多くの人数に瞬いた。クリノスの姿を見れば、ぺこり、と小さく頭を下げて]

 ふわ、はー
 人多いですねー……

[飲み物が保管されている場所へこそこそと移動する。
といっても、いくら小さいとはいえ、丸見えであろう。
お気に入りの、果実の味を模した真っ赤なジュースへと手を伸ばそうと]

(208) 2013/09/08(Sun) 23時半頃

【人】 技師見習い ミュー

―少し前―

そっか、サンキューな。
そそ、先輩お忙しいからな。

[>>201サンドイッチを届けるのかというベルの問いかけに、うなづき答える。]

私よりはって…、充分真面目だって。

[そうじゃないと秘書なんてつとまらないだろうと思う。
苦笑しながら、頭に手を伸ばしかけたがやめた。
年が違いせいで気軽に話しているが、ベルの方が年上なのだ。]

(209) 2013/09/09(Mon) 00時頃

【人】 技師見習い ミュー

―少し前―

そっか、サンキューな。
そそ、先輩お忙しいからな。

[>>201サンドイッチを届けるのかというベルの問いかけに、うなづき答える。]

私よりはって…、充分真面目だって。

[そうじゃないと秘書なんてつとまらないだろうと思う。
苦笑しながら、頭に手を伸ばしかけたがやめた。
年が違いせいで気軽に話しているが、ベルの方が年上なのだ。]

(210) 2013/09/09(Mon) 00時頃

【人】 区域責任者 クリノス

働きすぎるのも困りものだが、する事がなさすぎる仕事もいい物ではない。

[林檎>>202を磨く案内員>>207の方を見ながら、置いた杖の代わりにテーブルを指で叩き、考え事を少し。]


――そうだ、
脱出ポッドから客人が生還した場合、船内の案内を頼めるか?
いや、強制ではない。もし良ければ、だ。

[暇を持て余している男に、久々の仕事を言い付けた。]

(211) 2013/09/09(Mon) 00時頃

技師見習い ミューは、メモを貼った。

2013/09/09(Mon) 00時頃


【人】 警護官 シュンギョウ

 それを言うなら、オペラだって……
 ………………いや、この話はやめておくか……。

[俺はまだ命が惜しい。
そんなことは、やはり言えないのだが。]

 36が若いなら、28はもっと若いだろ。
 そんな風に、枯れたのおばさんだのと言いなさんな。

[そう言って笑いながら。]

 サンドイッチは、いつもの礼ってことにしておくわ。

[邪魔したな、と一声かけて、医務室を出ようと扉に手をかける。]

(212) 2013/09/09(Mon) 00時頃

【人】 警護官 シュンギョウ

 白衣の女医ってのも、なかなかそそると思うぜ。
 お前さんなら、本気出しゃよりどりみどりなんじゃねぇか?

[そう告げて、悪戯っぽく笑った。]

(213) 2013/09/09(Mon) 00時頃

【人】 調理師 オペラ

第六感は女が磨くものよ。

[にやにやと笑いながら林檎に磨くキグニちゃん>>202に指で
OKサインを返してここ数刻で何度も往復している調理場へ]

やっぱり美容には果物とヨーグルトよね。

[私もよく食べるのよ、と赤いジャムを載せた白いヨーグルトと
スプーン、それとかさかさと音がする紙包み。
勿論中身はサンドイッチで]

喉使うお仕事なんだから気を付けなさいね。

[搭乗時にメディカルチェックも受けるのだから、
そう簡単に弱る身体の持ち主はいないはず。
だが一応彼の仕事を考えて気遣う言葉を掛けて]

ジンジャー欲しかった言ってね。

(214) 2013/09/09(Mon) 00時頃

【人】 総合案内 キグニ

[やって来たミューの姿を見つけ>>204、満員御礼だねぇ、と笑う。]

先輩に持って行くんですか?

[サンドイッチを求める姿に思わず声をかける。
先輩、とは無論、先ほどまで一緒だったアロールの事を指していた。]

彼によろしくお伝えください。

[意味あり気に手を上げて微笑んだ。
どうでも良い事を大袈裟に回りくどくしては喜んでいる。
我ながら、悪趣味かも。とは思っても、まぁそうそうやめられるものでも無く。]

(215) 2013/09/09(Mon) 00時頃

技師見習い ミューは、メモを貼った。

2013/09/09(Mon) 00時頃


【人】 女医 シルビア

オペラさん?素敵だよねー。
料理上手なんて羨ましい限りだよ。

[さりげなく話題を逸らし]

いやいや、私は心が枯れたおばさんだから。
時既に手遅れってやつなのさ。

[おばさん発言はを撤回しようとはしない。]

(216) 2013/09/09(Mon) 00時頃

【人】 女医 シルビア

サンドイッチありがとね、おいしかったよ。オペラさんにもそう言っておいてくれると嬉しいな。

夜、眠れなかったらここにおいで。

[医務室から出ようとするシュンギョウ>>212を止めるような事はせず、ひらひらと手を振って見送る。]

……シュンギョウさんや、私がそんな事してる姿を見たいと思うのかい。
ただのバケモノにしかならんぜよ。

[最後に告げられた言葉>>213には、呆れ気味にそう呟いたが、彼には聞こえただろうか。]

(217) 2013/09/09(Mon) 00時頃

【人】 技師見習い ミュー

そうっすけど…、うい了解っす。

[>>215先輩にもっていくのかと聞かれれば素直に頷き、意味ありげに手を挙げるキグニに答えた。

初めて会ったときは、なんだこの笑顔めっちゃ胡散くせ! と思ったものだが。
今となっては、これが彼の魅力なのだと思っている。]

(218) 2013/09/09(Mon) 00時頃

【人】 操縦士 カルア

元気ないなー。今ちょっと駄目だわ。

[けらけらと面白そうに笑って>>198のキグニに返すと]

また喋ろうぜ。その時は半分林檎齧らせてくれよ。

[そう言って立ち上がる。
立ち上がった拍子に、ジュースに手を伸ばしているベルが見え
面白そうな表情になると、不意に声を掛けてみる]

ベルもなー。それ美味いの?
今度飲んでみるか。

[丁度良い高さに来た頭へと載せるように、手を伸ばした。
周りに向けてにっこり笑うと、食事の礼を言って調理室を後に]

(219) 2013/09/09(Mon) 00時頃

【人】 総合案内 キグニ

[クリノスの言葉>>211には目を輝かせた。]

いえ、別につまらないなどとは思っていないのですがね

[ポーズとして、困ったように林檎を磨きながら、ちらりと彼の顔を見上げる。]

客人がやって来るのなら、それを案内するのは私の仕事ですしそれに…
私以外に適任がいるとも思えません。

[鬱陶しい自己アピールにも似た声で、勿論、と返した。]

(220) 2013/09/09(Mon) 00時頃

操縦士 カルアは、メモを貼った。

2013/09/09(Mon) 00時頃


【独】 秘書 ベル

/*
頭なでやすいんです?

(-60) 2013/09/09(Mon) 00時頃

【人】 警護官 シュンギョウ

 そ、そうだな……。
 うん、そういうことにしておこう。

[シルビアの言葉>>216に、うんうんと頷きつつ。]

 そう捨てたもんでもないと思うがね。
 ま、眠れない時はお邪魔するよ。

 薬よりゃ、話し相手と寝酒の方が嬉しいな。

[呟きには、軽く笑みを返すのみ。
じゃぁな、と一言だけ残し、扉を開けて医務室を出た。]

(221) 2013/09/09(Mon) 00時頃

【人】 作業員 アロール

[機械に対して口にしながら、どこかで。
 それは願望なのかもしれないとも思う。

 ―――― 機械は裏切らない。
 それは、メインコンピュータ"パライソ"も、然り。
 裏切り、という概念など、彼らには存在しない。

 そうで、あってほしい、と。]


[他者を目の前にしても思案に耽るのは、アロールの悪癖の一つだ。
 自分が、"今"を疎かにしていると気づいたのは、
 ゆるりとキグニの口角>>175があがってからだった。]

(222) 2013/09/09(Mon) 00時頃

【人】 作業員 アロール



[間。]

 

(223) 2013/09/09(Mon) 00時頃

【人】 作業員 アロール





  ―― え?

  い、 いや…… 、 その。



[投げられた誘い>>176に、返したのは曖昧な答えだった。
 彼がマスクに触れようとした時と同じく、また視線はウロウロと彷徨う。]


 機会が、あれば。


[無難な返答を渡して、その手が揺れて進路を違うのを見送る。
 面白い、と評した時とは裏腹に、紅は"エラー"をどう処理するか、に揺れた*]

(224) 2013/09/09(Mon) 00時頃

【人】 秘書 ベル

[ベルはミューの仕草に気づいていたが何も言わなかった。
あの場面でやっぱり真面目ですね、なんて言ったらさすがに少し、少し可哀想かな?と心の中で思っていたことは、多分きっと、ばれていない]

 いただいていきまー………ふぉっ

[今度は油断していた。右側から伸ばされた手に大人しく頭を撫でられて。
ぐぎぎ、と固まった腕を無理やり伸ばしてジュースを手に取った]

 美味しいです、よ
 カルアさんも…

[どーです、という前に扉は閉まる。
さて、新たな仕事を申し付けられる前に、出ていきたいところだが果たして――**]

(225) 2013/09/09(Mon) 00時頃

【人】 調理師 オペラ

更に可愛い子が来たわね。
ベルちゃん、遠慮しなくていいわよ。
好きな所座って。

好きなもの言ってちょうだい、食べ物も、飲み物も。

[控え目に顔を出したベル>>208を見つけると手を振った。
彼女にも好みのものがある。
荒らすわけではないと知っているので、声は掛けたが
自分の飲み物を持って来るなら好きなように]

(226) 2013/09/09(Mon) 00時頃

作業員 アロールは、メモを貼った。

2013/09/09(Mon) 00時頃


秘書 ベルは、メモを貼った。

2013/09/09(Mon) 00時頃


【独】 秘書 ベル

/*
はぅ
おぺらさんやさしい やさしい

あろーるさんまじかわ

(-61) 2013/09/09(Mon) 00時頃

【人】 総合案内 キグニ

えぇっ、第六感って女性のものだったんですか?

[その言葉>>214に、知らなかったぁ、と漏らしつつ、適当な椅子に腰掛ける。]

はぁい。美容は大切ですねー
あ、ジンジャーいただきまーす

[もくもくと、ヨーグルトにスプーンを運ぶ>>214
頂けるものは貰いましょうと、ジンジャーを求める声を上げつつ
気遣いの言葉も、サンドイッチの包みも嬉しくて、目の前に置いたツヤツヤした林檎を眺めながらスプーンをくるくる回した。]

オペラさんも喉使ってるように見えるよね。

[くすくす笑いながら、器にからんとスプーンを添わせた。]

ご馳走様でした!

(227) 2013/09/09(Mon) 00時頃

【人】 作業員 アロール

[キグニの背中が見えなくなるまで、暫く。
 廊下で呆けていたけれど、自分の仕事を思い出してゆるく頭を振る。

 まだやることは山積みだ。
 パライソの拾った救難信号のことも、技師のひとりとして話を聞かなければ。]


  ……、 参ったな……、


[ずる、と引きずるようにしてメインルームへ足を向ける。
 ――次会うときに、キグニが忘れていてくれたらいいけれど。

 いっそ、完全に配管室とメインルーム、自室だけを往復する生活でもしようか。今も、似たようなものだけれど。]

(228) 2013/09/09(Mon) 00時頃

【人】 警護官 シュンギョウ

――メインルーム――

 おーす。
 例の脱出ポッド、どうなってんだー。

[メインルームに入り、巨大なモニターを眺める。
座標を確認したところで、俺にゃ細かいことはわからないわけだが。]

 やれやれ。
 こん中に何が乗っかっているのやら。

[軽く顎を撫でる。
艦の安全を思えば、やはり警戒は必要だ。]

(229) 2013/09/09(Mon) 00時頃

【独】 作業員 アロール

/*
時系列的に、ぼくがあとのがいいかな

アロール、ぼーっとしてたし。

(-62) 2013/09/09(Mon) 00時半頃

警護官 シュンギョウは、メモを貼った。

2013/09/09(Mon) 00時半頃


【人】 技師見習い ミュー

キグニさんも、お仕事がんばってくださいっす。

[よろしく伝える事を約束し、キグニにも挨拶をすると。今度こそ調理室を後にする。
廊下に出れば、真っ直ぐ配管室の方へと足を向けた。]

(230) 2013/09/09(Mon) 00時半頃

【独】 作業員 アロール

/*
ところで、ぼく、SF知識まったくないんだけど、だいじょうぶかな。

昔やったスターオーシャンの知識と、PSOの知識でやってる。
配管室はあれだ、空調とか諸々の管だけでなく、そういうのを制御してるサブコンピュータもおいてそう、っていう。

メインコンピュータ"パライソ"は何台構成なんだろうな。スパコン?
一台かな。

あと、わりと、イメージ的には、エヴァのマギ内部とか。

(-63) 2013/09/09(Mon) 00時半頃

【独】 作業員 アロール

/*
ごめんね後輩、そこにいないんだ

ちょっと後輩が、すごくかわいい。どうしよう。

(-64) 2013/09/09(Mon) 00時半頃

【人】 総合案内 キグニ

駄目なんですか?そりゃ不味いですねー

[軽口に受け取れる言葉には同じく適当に呟きつつ、後生大事に抱えた林檎はくるりと回して手の中へ…僅かな警戒心を滲ませながら。]

またお話しましょう?貴方には蜜柑でも用意しておきますよ。

[背中を見送るように、言葉を一つ。]

行ってらっしゃい。お気をつけて。

(231) 2013/09/09(Mon) 00時半頃

【人】 調理師 オペラ

女の方が勘が鋭いって言うからそうじゃない?

[大袈裟に驚いたキグニちゃん>>227に、ちっちっと指を振って]

ね、そうでしょ、ベルちゃん?

[面倒臭そうな2人の話題を彼女に振ってみた。
仕事熱心はいいけど、ここでは馬鹿やっていいのよと言う様に]

カルアちゃんももういいの?
はい、お粗末さまでした。

[立ち去る姿>>219に手を振って。
他にもお腹や喉を満たした者が去っていけば私は笑顔で見送るつもり**]

(232) 2013/09/09(Mon) 00時半頃

【人】 作業員 アロール

 ―メインルーム―

[当初より重い足取りで、メインルームの扉を潜る。
 作業に当たる人々の顔をくるりと見回して、
 モニターを眺める背>>229を、見つけた。

 表示されている座標と、推定距離はパライソの報告にあったポッドの位置、だろうか。]

 ……シュンギョウ、

 何事?


[警護を務める彼が危惧する何かがあっただろうかと、簡潔に問を投げた]

(233) 2013/09/09(Mon) 00時半頃

【人】 区域責任者 クリノス

どうしたミュー。忘れ物でもしたか。

[再び顔を見せた技師>>204の方を見れば、彼の隣に見慣れた姿>>208を見つけた。
頭を下げられればゆっくりと瞬きを一つ。]


食事、まだだったのか。
…私だけ先に休憩を取ってしまってすまない。

[また仕事を任せきりにしてしまったか。
体力が付いていかず、この若い秘書に頼り切ってしまう事が多い。]

(234) 2013/09/09(Mon) 00時半頃

【人】 技師見習い ミュー

―廊下―

あ、先輩!
丁度良かったッす。

[配管室へ足を向けたとき、運良く廊下を歩いてくるアロールを見つけて、ぱっと顔を輝かせる。]

すいません先輩…。
小型艇のエンジンのことで、ちょっとお話があるんすけど…。
休憩が終わった後でかまわないので、アドバスいただけないすか?

[他の乗組員に余計な不安を与えたくないし、プライドもある。
サンドイッチを差し出しながら、アロールに小声で切り出した。**]

(235) 2013/09/09(Mon) 00時半頃

【人】 調理師 オペラ

だってお喋りって楽しいもの。

[ある意味キグニちゃんと通じるものがある]

折角お話出来る口があって、お話し出来る人がいるんですもの。

長い航海でしょ?
どうせなら楽しく過ごしたいじゃない。

[退屈は心を殺す。そう言い切って、あなたもでしょう?と
キグニちゃんにウインクを投げた**]

(236) 2013/09/09(Mon) 00時半頃

【人】 総合案内 キグニ

そんなものなのでしょうか

[ベルに話を振るオペラ>>232を見やりつつ、ヨーグルトを口に運び、運んではスプーンをくるくる回す。]

ベルさん、嫌な時は嫌と言うのが吉ですよ

[などと呟いた。]

(237) 2013/09/09(Mon) 00時半頃

調理師 オペラは、メモを貼った。

2013/09/09(Mon) 00時半頃


技師見習い ミューは、メモを貼った。

2013/09/09(Mon) 00時半頃


【独】 秘書 ベル

/*
おじーちゃんやさしいよおおおおお

ふわあああしたまでにやらなきゃなことわすれてたのでおきてるけど でれない

そしてついったみてるとすげーかわいいべるちゃん見えてごめんなさいごめんなさい、ってなる
なぜべるにしたし!!
かわいいから!!!!!

はよねろ!!!わたし!

(-65) 2013/09/09(Mon) 00時半頃

作業員 アロールは、メモを貼った。

2013/09/09(Mon) 00時半頃


【人】 警護官 シュンギョウ

 ん? あぁ、アロールか。

[声の主を振り返れば、そこには見慣れたマスク姿が。>>233]

 いや、なんか救難信号を拾ったって話だけどな。
 通信なんかは効かないみたいだし、
 何が乗ってるかわからんってんで一応警戒はしておこうと思って、な。

 ……クリノスのおっさんも、なんか渋い顔してたしな。

[年長者の勘は、それなりに重く受け止めることにしている。
長年現場で働いている人だけに、経験から思うこともあるだろう。]

(238) 2013/09/09(Mon) 00時半頃

【人】 警護官 シュンギョウ

 ま、何もなけりゃそれはそれ。
 取り越し苦労で済めば、それが一番だ。

 万が一にでも変な事態にならんように、
 中身が判明する迄は、一応しっかり見ておくかと思ってな。

[これが俺の仕事だから、と。
ことさらに軽く笑ってみせた。]

(239) 2013/09/09(Mon) 00時半頃

【人】 区域責任者 クリノス

ポッドを開けて、いきなり動けるようになる訳では無いだろうから、まだ少し先の話だがな。

そうだな、私も君が適任だとおもう。
任せたよ。

[妙に目を輝かせる案内員>>220に満足げにうなずくと、いつの間にか冷えてしまったコーヒーを飲み干した。]

(240) 2013/09/09(Mon) 00時半頃

【人】 作業員 アロール

[問を投げながら、抱えていたコンピュータを机の上へ下ろした。
 普段、此処に座って居ることはそう多くないけれど、
 技師の代表として会議につくこともままある。

 配管などの機械的なところもだが、システム面でも。
 アロールが担う役割は、それなりに多かった。

 黙々とメインネットワークに繋いで、
 末端で作業してくれている部下達の報告をチェックする。

 見たところで、所詮自分の目で確認しないと気がすまないのだけれど。]

(241) 2013/09/09(Mon) 00時半頃

システムエンジニア ソノランが参加しました。


【人】 システムエンジニア ソノラン

ーメインルームー

[マルキが怒られているのを傍目に見ながらコンピュータに目をやる。システムの異常もないそれは特にこちらにやることもないことを伝えていた]

 虫........気持ちが悪い

[作り物めいた端正な顔立ちが嫌悪感に歪む。その瞬間はっとした顔をしてポケットから鏡を取り出し顔を確認する。その顔にひとつもシワがないことを確認すると安堵したようにため息を吐いた]

(242) 2013/09/09(Mon) 00時半頃

【人】 作業員 アロール

[問い合わせに返答した後に、もう一度メインモニターへ視線を投げ。
 シュンギョウの答え>>238に、小さく頷く。]


 人間よりも、機械のが長生きだからな。
 …… 乗組員、 生きてないかもな。


[此方からの信号に応答が無いのなら、自動プログラムの信号だろう、と。
 中に人がいれば、そして生きているなら、
 何かしらの反応が戻ってきてもいい筈だ。]

 旧式ポッドだったら、「理解しなかった」かもしれないけど。
 パライソのどの言語にも反応しない?

(243) 2013/09/09(Mon) 00時半頃

【人】 総合案内 キグニ

そうそう

[オペラに頷きつつ>>236、ぽん、と林檎を放り投げた。]

退屈は心を殺しますからね

[放り投げた林檎をキャッチして、まだ言われてもいない言葉を先回りしたかのように吐いて、満足気に男は笑った。]

(244) 2013/09/09(Mon) 00時半頃

【独】 作業員 アロール

/*
お、エンジニアきた。

(-66) 2013/09/09(Mon) 00時半頃

【独】 区域責任者 クリノス

/*
人数集まらないと、天声投下のタイミングでうにゃうにゃ悩む。満員になったら落とそうかと思ってたけど、これは枠余るな。
1時ぐらいになったら天声落とそうかと思ってたけど、どーすっかなー。

パライソはメインルーム内部に本体が固定されてるイメージがあって、あったはいいんですけど、それを何処にも書いてないって言うね。
ああー私が考えてるだけで終わっちゃったパターンか。そう言うのは結構気を付けていたんですが、駄目ねえ。

(-67) 2013/09/09(Mon) 01時頃

【人】 女医 シルビア

……ふー。

[シュンギョウが医務室を出た後、デスク前の椅子に腰かけて両手を上に上げて身体を伸ばす。

デスクに向かって書類仕事を始めるが、数分後には突っ伏して居眠りをしている姿が見られるだろう**]

(245) 2013/09/09(Mon) 01時頃

【独】 区域責任者 クリノス

/*
あっとさんにん!あっとさんにんで!!満員!!!

(-68) 2013/09/09(Mon) 01時頃

【人】 警護官 シュンギョウ

 ま、仏さんならそれはそれ。
 害はないわけだし、弔ってやればいい。

[アロールの言葉>>243に頷き。]

 こーんな広い宇宙に投げ出されてさ。
 偶然通信出来るなんて、そんなチャンス滅多にないだろ。

 言語が通じなくても、なんらかの反応はしそうなもんだよなぁ。

[それが無いと言うことは――と。
自身の考えを暗に示し、苦い表情を浮かべた。]

(246) 2013/09/09(Mon) 01時頃

【独】 区域責任者 クリノス

/*
エロありにしたのに男ばっか増えてくぞwwww
薔薇のお花が咲き乱れますね

(-69) 2013/09/09(Mon) 01時頃

【独】 作業員 アロール

/*

顔見せたがらない理由ってなんだろう。
一人の人間が、「外部」との間に壁をつくる、理由。
考えてなかった。

 うーん。

 キグニが、「素顔が見たい」っていうフラグくれてるから。
希望通ったら、うまくひろいたい、な。

(-70) 2013/09/09(Mon) 01時頃

【独】 区域責任者 クリノス

/*
【業務連絡】
本日の吊り対象は、ベル[[who]]です。皆さん投票セットをお願いします。

(-71) 2013/09/09(Mon) 01時頃

女医 シルビアは、メモを貼った。

2013/09/09(Mon) 01時頃


システムエンジニア ソノランは、メモを貼った。

2013/09/09(Mon) 01時頃


区域責任者 クリノスは、メモを貼った。

2013/09/09(Mon) 01時頃


システムエンジニア ソノランは、メモを貼った。

2013/09/09(Mon) 01時頃


総合案内 キグニは、メモを貼った。

2013/09/09(Mon) 01時頃


【人】 作業員 アロール


 ―― そうだね。
 まあ、開けてみないと分からない。

[苦い表情を浮かべる>>246その隣で、モニターを見つめていた紅を伏せる。
 救援ポッドの中に積める物資なんて、限られている。

 最悪の想定は、しておかなくては。]

 
 スキャンと、疫病チェックかな。
 "何"が入ってるか、分からないなら。


[必要な行程を述べながら、この船の行く先を思う。
 ――ともあれ、自分は自分の、やれることをするだけだ。]

(247) 2013/09/09(Mon) 01時頃

【人】 システムエンジニア ソノラン

[男の体は半分は作り物である。老いないように体を機械に組み換えようと腕や足はもう完全に作り物のそれであった。

だが、頭と胴をそうするにはかなりの金額が必要であり、まだそこは不本意ながら生身であった。まぁ顔はかなり弄ってはいるのだが]

 今日も綺麗だよ

[毎日の日課である自分を美しくする魔法の言葉。やることもないのだしと飽くこともなく鏡を見続ける。話しかけられるか怒られるまでしばらくそうしていただろう。]

(248) 2013/09/09(Mon) 01時頃

補佐役 サンシアが参加しました。


【人】 補佐役 サンシア

― 倉庫 ―

 もー数合わないじゃないですかぁ、カルドナさんしっかりしてくださいよぅ。

[むう、と眉を寄せて手に持っていたファイルを睨み。
それから倉庫管理の責任者であるカルドナを軽く睨んで、手に持っていたペンを偉そうに揺らす。]

 えっとぉ、数合わないのはぁ…とこれで大丈夫。
 次から気をつけて下さいねっ。

[ちょん、とペンでカルドナのおでこを啄くとにこりと笑い。
ファイルを脇へと抱えると入口の方へと向かって歩き出す。

補佐役として、この船に搭乗して5年程になるだろうか。
やっと慣れてきたと言えるようになったとはいえ、大変な仕事だと溜息をついて。]

 んー…次は医務室か調理室か…どっち先に行こう。

[ぶつぶつと呟きながらも、廊下を歩く姿は機敏であった。]

(249) 2013/09/09(Mon) 01時頃

【人】 警護官 シュンギョウ

 疫病か。
 そんな警戒もしなきゃなんねぇんだなぁ……。

[なるほど、警護官たる自分の管轄だけでなく、
他にも驚異となる可能性はあるわけだ。]

 …………そうだな。
 厳重に越したこたぁない。

[うんうん、と頷きながらも。
ちらり、ソノランの姿が見えれば、
相変わらずだなぁ……と苦笑いが零れた。]

(250) 2013/09/09(Mon) 01時頃

【独】 補佐役 サンシア

/*
24hだと時間取れにくい日が厳しそうだけど、面白そうな設定に思わず飛び込みです。

えと、搭乗して5年。なら25歳でいいかなぁ。
身長は150+5cmで。

(-72) 2013/09/09(Mon) 01時頃

【人】 作業員 アロール

[片手を上げてから一旦、モニター前を離れる。
 自分が使っているコンピュータを手にシュンギョウの隣に戻れば、
 "パライソ"のデータベースへアクセスする。
 認証キーと、個人コードを手早く打ち込んで、この船の頭脳に問を投げる。

 "信号を送ってきたポッドの推測される号は?"

 端的に問うたソレに、数拍の間をおいて戻った答え。]


  パライソの推測が正しければ、だけど……


[画面をシュンギョウの方へ向けて、云う。]

(251) 2013/09/09(Mon) 01時頃

補佐役 サンシアは、メモを貼った。

2013/09/09(Mon) 01時頃


【人】 作業員 アロール

[表示された型は複数あるが、どれも旧世代と称するにも古い代物。]


 旧式も、旧式。
 多分、翻訳システムどころか、A.I.も三世代ぐらい前のものだ。

 ――…… 確実に、"仏さん" だね。


[幾ら宇宙空間とはいえ、時間は経過するのだ。
 多少のズレがあろうが、中身は確実に生きていまい、と。]


 その辺りの現物が見られるのは有難い、けど。
 遺物だしね。


[ゆるく首を振って、ウィンドウを閉じた]

(252) 2013/09/09(Mon) 01時半頃

【独】 作業員 アロール

/*
ここで知っちゃって良かったんだろうか と 落とした後に不安になる、ぼく。

え、えへ。
パライソは万能だから、だいじょうぶ、かな?

(-73) 2013/09/09(Mon) 01時半頃

【人】 警護官 シュンギョウ

 ……なんだ、これ。
 見たことないような型だな。

[画面に映し出されたのは、とても馴染みのない型番で。
アロールの解説に、ふむ……と頷く。]

 確実に仏、か。
 そうとわかりゃ、俺の肩の荷は少しおりたが。
 お前さんたちゃ、そうはいかないんだろうなぁ。

[やれやれ、ご苦労なこった……と思いきや。
アロールの言葉>>252に、つい笑みが零れた。]

(253) 2013/09/09(Mon) 01時半頃

作業員 アロールは、メモを貼った。

2013/09/09(Mon) 01時半頃


【人】 警護官 シュンギョウ

 ま、化石みたいな機械にゃ違いない。

 流石は技術者。
 俺はべっぴんさんが期待出来ないんじゃ、特に興味は持てねぇや。


[軽く笑い声をあげ、肩を竦めた。]

(254) 2013/09/09(Mon) 01時半頃

火星人(村建て人)は、メモを貼った。

2013/09/09(Mon) 01時半頃


【人】 補佐役 サンシア

― 医務室 ―

[廊下では誰かに会っただろうか。
会ったなら気さくに笑顔で挨拶をしただろう。

やや早足で廊下を進んで、医務室の前へと辿りつけば。
ドアをノックして返事も待たずに中へと入り。]

 やっほぅ、シルビア。
 相変わらず辛気臭い顔で仕事やってんのー…て、ありゃ寝てる。

[デスクに突っ伏してしまっているシルビアの姿>>245に苦笑いを浮かべ。
背後から覗き込んで。]

 毎度お馴染みサンシアちゃんですよー起きてくださーい。

[彼女が起きるまで何度も呼びかけるだろう**]

(255) 2013/09/09(Mon) 01時半頃

補佐役 サンシアは、メモを貼った。

2013/09/09(Mon) 01時半頃


火星人(村建て人)は、メモを貼った。

2013/09/09(Mon) 02時頃


システムエンジニア ソノランは、メモを貼った。

2013/09/09(Mon) 02時頃


システムエンジニア ソノランは、メモを貼った。

2013/09/09(Mon) 02時頃


火星人(村建て人)は、メモを貼った。

2013/09/09(Mon) 02時頃


【人】 システムエンジニア ソノラン

[>>250視線を感じてふとそちらを見る]

 なに、脱出ポッド?

[後ろから画面をのぞきこむ。旧式と知ればへーと一言]

 僕は触らないからなかがどうなってるかの資料出たら回してよ

[汚ならしいものを触るのは自分の仕事ではない。自らが触るのはコンピュータだけ。そういったものも扱うアロールのことはどことなく、相容れない人として感じていた。]

(256) 2013/09/09(Mon) 02時頃

【人】 作業員 アロール

[笑い声>>254があがれば、ゆるりと首を傾げた。
 何か、笑われるようなことを言っただろうか、と。ふわり、疑問符が飛ぶ。]

 ……そう?

 データでしか知らないけど。
 限られた技術の中で、色々と試行錯誤してて、面白い。

 一度見てみたかった。
 "最低の世代"扱いされてて、現物が残ってないんだ。


[失敗したから、それを教訓としてよりよいものを、という気持ちは分からないでもない。
 けれど、発見はどこにだって転がっているというのに、総てを捨ててしまえという思考には納得がいかなかった。]

(257) 2013/09/09(Mon) 02時頃

作業員 アロールは、メモを貼った。

2013/09/09(Mon) 02時頃


【人】 作業員 アロール

[混ざった声>>256に、顔を上げて。
 少しだけ、居心地悪そうに視線を逸らした。

 ソノランと、職務上の関わりは多い。
 しかし、自分がハード部門なら、彼はソフト部門だ。
 その面で、相容れないことは多々ある。

 メインコンピュータ"パライソ"を頭脳とするなら。
 この船自体は、"肉体"だ。
 バグには躍起になるくせに、パーツの欠陥は此方に丸投げ。
 エンジニアという類の人間は、どうも肉体を疎かにする。
 配管は血管であり、コードは神経であるというのに。]

(258) 2013/09/09(Mon) 02時頃

【人】 警護官 シュンギョウ

 最低の世代? なんだそりゃ。
 ろくでもない出来ってことなんか?

[アロールの言葉>>257に、軽く目を瞬かせる。
真面目に勉強していりゃ、こんなのも習ったのかもしれない。
が、こちとら勉強なんてのはサボってばかりで、とんと縁が無い。]

 そんなのを見てみたいなんて、お前さんらしいねぇ。

[こいつがこんな風に話すのも、また面白いな。
などと、ちょっと目を細めてマスクに隠された顔を眺めるのだった。]

(259) 2013/09/09(Mon) 02時頃

【独】 区域責任者 クリノス

/*
【業務連絡】
Excellent! 素晴らしいですね。枠がすべて埋まりましたよ?
≪I≫も少し驚いています。

本編STARTは、10日午前3時(9日の27時)からです。更新後、少しアナウンスをさせていただきます。
それではどうぞ、引き続き平和なプロローグをお楽しみください。
-----------
使わなかったメッセージ供養

(-74) 2013/09/09(Mon) 02時頃

【人】 作業員 アロール

  現場に任せてくれればいい。


  門外漢にあれこれ口出しされても困る。
 

[返した言葉は、思いの外トゲが混ざっていた。
 統制しているのは"パライソ"でも、仕事をしているのはこの船自体だ。
 優れた頭脳も、生かす肉体が無ければ持ち腐れだろうに。]

(260) 2013/09/09(Mon) 02時頃

【人】 警護官 シュンギョウ

[が、ソノランの言葉>>256を聞けば、やれやれと苦笑いを浮かべる。]

 ったく、相変わらずだな。
 ま、触らない方がいいのは俺もだが……。

[自分の場合、触りたくないというより、
触ったら壊してしまいそうな気がする。

アロールがこうして旧世代の技術を楽しみにしているのだから、
その邪魔はしない方がいいだろう、と。]

(261) 2013/09/09(Mon) 02時頃

【独】 警護官 シュンギョウ

/*
負縁故いいね!!
このおっさんはのらりくらりと人付き合いしてそうだからなぁ……。

(-75) 2013/09/09(Mon) 02時頃

警護官 シュンギョウは、メモを貼った。

2013/09/09(Mon) 02時頃


火星人(村建て人)

[メインルームの正面に添えられている白いメインコンピュータ。
七色に輝くモノアイはパチリ パチリと瞬き、メッセージを送信している。]

(#7) 2013/09/09(Mon) 02時頃


火星人(村建て人)

[≪PARAISO≫から、
一部の人間の通信端末にメッセージが送信されました。]

Hello,everyone. ≪PARAISO≫です。
先程、無事脱出ポッドを回収いたしました。
しかしスキャンの結果、どうやら私には理解できない物が入っているようです。
何方か一緒に確認して頂けますか?
マルキには既に≪搬入用倉庫≫に向かって貰いました。

Oh,すみません。御客人を≪搬入用倉庫≫に運んだ理由は後々お話し致します。
とにかく早く倉庫へ。
それと、ピクニックでは無いのであまり大勢で押し寄せないように。事を大きくしたくありません。
流石のオペラでも、100人分のお弁当は一気に作れませんからね。
それでは。

(#8) 2013/09/09(Mon) 02時頃


火星人(村建て人)

―搬入用倉庫―

[搬入用倉庫に入れば、壁からアームで伸びた小型の防犯ビデオと顔色の悪いマルキが、蓋の開いたポッドを覗き込んでいたでしょう。
来訪者があれば、カメラはそのレンズをぱちりと瞬かせ、随分遅かったですね遅刻ですよと話しかけます。

ポッドの中に入っていたのは、干乾びた死体が一つ。

そして同じく干乾びた人間のパーツが幾つか。
明らかに複数人分のパーツ断面は酷く破損しており、物によってはまるで、食事の後の様に骨を覗かせる物も。
遺体の服とポッド内部には、黒く変色した血痕も見られます。]

(#9) 2013/09/09(Mon) 02時頃


火星人(村建て人)

Mmm...これは、一体どういう事なのでしょうか。私には理解出来ません。
Sorry, 皆さんを待たず、先に開けてしまいました。病原等の心配はありませんよ。スキャン済みです。

[電子音声と連動して瞬くカメラは、思考をしながら言葉を探しているのでしょうか?珍しくポツポツと言葉を紡ぎます。]

死後かなりの日数が経過しています。どうやら、腐りはしなかったようですね。
Wait wait wait... ちょっと待って下さい。データベースに接続、ポッドの登録numberを検索しています。

――Excellent!ありました。
遭難した宇宙船≪マティーニ≫に搭載されていた物で間違いありません。
ずっと宇宙を漂っていたのでしょう。≪He≫は探索も打ち切られ、その後の行方も不明です。
可哀そうに。スペースデブリになったのですか?≪Me≫はごめんですね。
≪He≫はポンコツ世代の遺物でしたが、少し可哀そうな結末です。

(#10) 2013/09/09(Mon) 02時頃


火星人(村建て人)

この遺体は不気味ですが、Thisが≪He≫の乗組員であるならば、持ち帰り報告と、詳しい検査を行った方がいいでしょう。
きっとこの、不可解で趣味の悪いオマケの事も、そこで分かるはずです。
残念ながら私のbrainは、この検査を行い、答えを出せるようにはできていません。
専門のcomputerや、医療teamに任せましょう。

ああ、マルキ、大丈夫ですか?消化中の食物が出てしまいましたね。
この倉庫では私のマジックハンドを出す事が出来ません。貴方の口を拭ってあげる事が出来なくて残念です。
吐き気が酷いようであれば、医務室に向かう事をお勧めしますよ。


大勢に知れればpanicになる可能性もあります。
この事は、くれぐれも内密に。Top-Secretです。
遺体は、誰かが誤って遊んでしまわないよう、私の方で厳重に保管させていただきます。
一応此方で検査をさせていただきますが、私は専門のbrainを持っておりませんので、あまり期待しないでください。

(#11) 2013/09/09(Mon) 02時頃


火星人(村建て人)

Humanの貴重な数十分を奪ってしまい申し訳ございません。皆さん業務に戻って下さい。
サボらないように、きちんと仕事をこなすのですよ。

では。

[集まった者たちの顔をぐるりを見渡すと、防犯カメラはアームを縮め、元居た壁の隅に戻りました。]


[ポッド救出とその中身についてのニュースは、一部の者のみに伝えられた筈ですが、噂はあっという間に広まるでしょう。
乾いた死体は何も語らず、ただ船内に不穏な空気が立ち込めるばかり。
そしてその空気は徐々に形を変え、乗組員にその手を伸ばして行きます。]

(#12) 2013/09/09(Mon) 02時頃


火星人(村建て人)

【業務連絡】
不気味なポッドが回収されました。ポッドは搬入用倉庫から別室へ移動され、以後≪PARAISO≫が管理いたします。
以後、天声からこのポッドについて触れる予定ははありませんが、お話しに混ぜたい方はお好きにして下さって構いません。
おさめられている部屋についての描写もご自由にどうぞ。
現段階では異常は起こっていません。ただ、いつもと様子の違う人が混じり始めるかもしれませんね。微々たるものです。きっと風邪でも引いたのでしょう。
マルキは少し吐き、青い顔でメインルームへと戻って行きました。

≪PARAISO≫の送ったメッセージを受信してない。受信したけど、搬入用倉庫には行ってない。というのもアリです。大ありです。**

(#13) 2013/09/09(Mon) 02時頃


【独】 区域責任者 クリノス

/*
なが、い。さんぎょうでおけ

(-76) 2013/09/09(Mon) 02時頃

【人】 システムエンジニア ソノラン

[>>260相手の答えに肩をすくめる。口出しても力になれないのは本当であるし、美しいコンピュータを完璧にしているのは彼らだ。だからといって汚ならしい物に触れるその神経は一生理解はできないけれど。]

 中のソフトとかは解析しないと。その遺物、とやらを見る折角の機会でもあるわけだし。

[古いものに興味は皆無であるが調べなければ上が五月蝿いのは目に見えている]

 相変わらず綺麗ってことかな?もっとこの美しさを誉めてくれてもいいんだよ。

[シンギョウ>>261の言葉に笑みを浮かべて。本人は大真面目にいっているが更に彼を呆れさせたか]

(262) 2013/09/09(Mon) 02時頃

火星人(村建て人)は、メモを貼った。

2013/09/09(Mon) 02時頃


【人】 作業員 アロール

 ―― そう。
 実務上で、致命的な欠陥こそ出してないけど。

 動作不良や、初期不良とか。
 そういうの、数えたらキリがない。

 多分、パーツ互換の問題だとは思うんだけどね。
 当時は、確か先進A.I.と銘打たれてたから。
 頭脳に、肉体が追いつかなかった。


[少しだけ刺の残る声でシュンギョウに返して、一拍。
 ――ソノランにするように、シュンギョウに接してどうする、と。
 此方を眺める瞳に、少しだけバツの悪そうな視線を返した]

(263) 2013/09/09(Mon) 02時半頃

【人】 作業員 アロール



 ――解体(バラ)した後なら、好きに。


[一言。
 それだけを告げて、持ち歩いているコンピュータをネットワークから遮断する。
 そうして、二人の顔を見て。]


  回収の折には戻るよ。

  ちょっと、再チェックに行ってくる。


[くるりと踵を返して、メインルームの扉を潜った]

(264) 2013/09/09(Mon) 02時半頃

【人】 警護官 シュンギョウ

[ソノランとアロールのやりとりを眺めながら。
やれやれ、二人とも若いねぇ……と、内心苦笑いが零れる。]

 技術的なことは、俺にゃーよくわからんが。
 そう、互いにぶつかるもんでもあるまい。

[こんなこと言っても、感情的な行き違いは治らんのだろうな、と。

アロールの棘のある声にも>>263
かえって笑みが零れるのだった。]

(265) 2013/09/09(Mon) 02時半頃

【人】 警護官 シュンギョウ

[アロールがメインルームから出て行けば>>264
ソノラン>>262に向けて、思わず一言。]

 うん。相変わらず過ぎて、本当なぁ。

[何が、とはあえて言わず。
感心したように頷いた。]

(266) 2013/09/09(Mon) 02時半頃

【人】 警護官 シュンギョウ

――メインルームにて――

[ふとメインモニターに視線を向ければ、
目的地と艦を示す記号がぴったりと重なり合っていて。]

 あぁ、着いたのか……?

[小さく声を漏らせば、やがてモニターがちかちかと瞬き、
胸にしまった端末へとメッセージが届いた。]

(267) 2013/09/09(Mon) 02時半頃

【人】 警護官 シュンギョウ

――搬入用倉庫――

[倉庫に向かえば、既にポッドは開けられていて。
構えていたレーザーガンを下ろし、腰のベルトに仕舞う。]

 やれやれ。
 危険なもんは出て来ず、か。

[とは言ったものの。
どうやら、中の様子は尋常ではなさそうだ。>>#9]

(268) 2013/09/09(Mon) 02時半頃

【人】 警護官 シュンギョウ

[パライソの言葉>>#10を聞きながらも、
つい苦々しい表情が浮かんだ。]

 ま、マルキにゃちょい刺激が強すぎるな。

[こんなことで嘔吐したりはしないが、気色悪いことには変わりない。]

(269) 2013/09/09(Mon) 02時半頃

【人】 警護官 シュンギョウ

 やれやれ……。
 今からゆっくり寝る、って気分でもなくなっちまった。

 はぁ、また酒でも飲みに行くかねぇ……。

[ぼやき混じりに倉庫を出れば、重い足取りで
再び調理室へと向かうのだった。**]

(270) 2013/09/09(Mon) 02時半頃

【人】 作業員 アロール

 ―廊下―

[メインルームを出てからというもの、アロールはむっつりと押し黙っていた。
 時折、部下に声を掛けられても簡潔に返すのみで、不機嫌さを押し隠しもしない。

 ゴーグルの内側、前髪に覆われた眉間は、深い皺を刻んでいた。]


  (……、 いけすかない )


[機械にしか興味の無い男だ。
 誰かに対して、こうまで負感情を抱くこともそうそう無い。]

(271) 2013/09/09(Mon) 02時半頃

【人】 作業員 アロール

[重い溜息を吐いた時だっただろうか、呼び声>>235が聞こえたのは。
 ささくれだった神経は、まだ何か用があるか、とばかりに剣呑な空気をつくる。

 けれど、近づいてくる姿が、アロールを先輩と呼び慕う子であると気づけば、緩むというもの。
 彼はアロールが"エンジニア共"と呼んで憚らない、ソノランとまた衝突したのだと気づくだろうか。]


 ああ、 ―― ミューか。
 エンジン?


[問い返した声音は穏やかとはいかなかったけれど。
 渡される差し入れを受け取りながら、話を聞く姿勢を取る]

(272) 2013/09/09(Mon) 02時半頃

警護官 シュンギョウは、メモを貼った。

2013/09/09(Mon) 02時半頃


作業員 アロールは、メモを貼った。

2013/09/09(Mon) 02時半頃


【人】 システムエンジニア ソノラン

 .....無愛想なの

[>>264去るその姿を目で追う。全くもって美しくない。あぁして美しくもない顔を隠していることは評価してもいいとおもっていたが、やっぱり彼のことは理解しがたかった。]

(273) 2013/09/09(Mon) 02時半頃

【人】 システムエンジニア ソノラン

 僕は別に彼にどうとかないよ。現場にいけと言われたらそれこそ困るし

[>>265苦笑いでこちらを諭すような言葉を溢すシュンギョウに向かって。僕は、のところに少し力がこもった

相変わらずということばにはドヤ顔でそうだろうそうだろうと頷く。この美しい顔を褒めてくれたのだと満面の笑みであった**]

(274) 2013/09/09(Mon) 03時頃

システムエンジニア ソノランは、メモを貼った。

2013/09/09(Mon) 03時頃


【人】 区域責任者 クリノス

[その後も調理室で2、3話をしただろうか。
食事を終えれば手袋をはめ、秘書に先に仕事に戻ると告げ調理室を後にする。
メインルームへと歩を進めるが、途中通信端末がメッセージ>>#8受信の点滅をしている事に気付いた。]

搬入用倉庫?

[眉を寄せる。なぜ、あんな所に運んだ。私に黙って?
と、言うかもう回収したのか。思っていたより調理室に長居してしまった。
端末の受信フォルダを確認すれば他にも数個メッセージが来ており、それらの内容はポッド付近に到着だとか、これから回収する、回収した、スキャン完了、運ぶ、運んだ、蓋を開ける、開けた…]


――ああ…

[やってしまった。
パライソに怒りという感情システムが備わっていたかは定かではないが、顔を合わせれば何かしら皮肉を言われるに違いない。
大きなため息を一つつくと、搬入用倉庫へ向かった。]

(275) 2013/09/09(Mon) 04時頃

【人】 区域責任者 クリノス

―搬入用倉庫―

[先客は何人居ただろうか。
歩みはぎこちなく、遅い。到着したのは恐らく最後の方だっただろう。
コンピュータに小言(Iのlove letterを無視するとは、いい度胸ですねクリノス)を言われれば謝り、
此方に背を向け吐いている見覚えのある通信士を一瞥すると、先に来ていた者にポッドの詳細を尋ねただろう。

中を覗き込む。
黒い汚れ――恐らく血だろう。が、べっとりついたポッド内部、衣服。そして死体の顔付近。
棺の内部に散らばる破片は、まるで棺桶内部に花を敷いてあるようだ。

ただし、酷く悪趣味だが。

躊躇なく破片を一つ手に取り、観察する。病原の心配はないと言っていたから、触れても問題無い筈だ。]

(276) 2013/09/09(Mon) 04時頃

【人】 区域責任者 クリノス

これは、 …成程。

[結論が出たのか険しい顔をし、用済みの破片をポッド内部に投げ入れる。]



食いちぎった跡がある。
ポッドに弁当を持ち込んだようだな。

[吐き捨てるように言い、物言わぬ死体を睨みつけると、付けていた白い手袋を両共外し、同じように投げ入れた。]

パライソ、こんな物宇宙に流せ。持ち帰る必要はない。

[吐き気がする。人の所業ではない。悪い予感は当たっていた。]

(277) 2013/09/09(Mon) 04時頃

【人】 区域責任者 クリノス

[持ち帰る必要はないと主張しても、自分はただの乗組員。
そして、彼女は船長だ。
船長の決定は絶対であり、覆す事など出来ない
それがコンピュータの計算によって弾き出された結論なら尚更。

発言は却下され、イライラした表情で杖を鳴らす。
気に食わない。

くるりと踵を返すと、話もそこそこに倉庫を出て行った。**]

(278) 2013/09/09(Mon) 04時頃

【独】 区域責任者 クリノス

/*
これお弁当機内食やでーーー!はパライソで回せそうに無かったんで、おじいちゃんでぽいぽい。
って言うか入村の時に肩書きもっと役職ダウンさせればよかったな。
責任者って偉い人ですよね。PCに指示出しますよね。諮らずとも、村立ての思い通りに事が進む可能性もありますよね今後。
パライソ居らんようになったら、じいちゃんが船長代理やて!たのんますわ!!言われた日には、私が死ぬ気がする。
今謝っておこう。何にも考えてませんでしたごめんなさい。
お爺ちゃん使いたかっただけなうえに肩書き思いつかなかっただけでした。

ほげげえ

(-77) 2013/09/09(Mon) 04時半頃

区域責任者 クリノスは、メモを貼った。

2013/09/09(Mon) 04時半頃


【独】 区域責任者 クリノス

/*
オペラさんが赤回った時にめっちゃ怖い事になりそうだなとドキドキしている。
料理しちゃうんですか?!あの赤チップで、料理しちゃうんですか?!?!?
ドキドキソワソワ

お爺ちゃんの手袋→何にも考えて無かったけど、潔癖症と言う訳では無さそう。単に私の趣味です。
死体わしづかみは、そう言えば手袋してるわ触ったれイエーーーイで触らせました。
お爺ちゃんの周辺ロールはぶっつけ本番なので、何一つ事前に考えてないです。

自分の役職希望、ランダムのままだね→入り直すのもなんかあれなのでもうこのままでいいですう…。
赤回ってきたら草生やす。無いでしょうけど。
賞金回ってきても草生やす。
片思いとか更に草生える。

(-78) 2013/09/09(Mon) 04時半頃

【独】 区域責任者 クリノス

/*
このじじい喋らせづらいで!まだ口調ちょっと迷う。

(-79) 2013/09/09(Mon) 04時半頃

【独】 女医 シルビア

/*
元々虐められっこ。勉強だけは出来た。
7歳の時に虐めが原因で出来た怪我を病院に治しに行った時、良い医者に出会い、自分も医師となる事を志す。

猛勉強を重ね、飛び級。
年下である為にいじめの標的になりやすかったが、医師になる為には明るくあらねばならないと7歳の時に会った医者に教わっていた為、明るく振る舞う演技力をここで養った。

飛び級をし、十代のうちに医師免許を取得。現在に至る。


……って感じかなぁ。

(-80) 2013/09/09(Mon) 07時半頃

【人】 女医 シルビア

……ぷ、プロテインっ!?

[声をかけられ>>255、がばりと跳ね起きる。
きょろきょろと辺りを見回し、左右には人の気配がない事を確認すると、そのまま背もたれに身体を預けるような体勢で背後を見た。]

……にゃー、なんだサンシアちゃんかぁ。
脅かさないでくれたまへよお。

[背後を見れば、サンシアと目が合っただろうか。
安心したようにへにゃりと笑った。]

(279) 2013/09/09(Mon) 07時半頃

総合案内 キグニは、メモを貼った。

2013/09/09(Mon) 08時半頃


【人】 総合案内 キグニ

えぇ、お声がかかるのを楽しみにしていますよ

[満足気なクリノスの様子に>>240嬉しくなり、にこりと笑った。
男には、救難信号を放っているアレが、何やら良いものの様に思われていた。
旧世代の遺物とは知らぬまま。]

では、そろそろ失礼します

[ヨーグルトをたいらげた後は、サンドイッチの包みと、綺麗に光る林檎を手にして自室へと向かった。

鼻歌など歌いつつ、ぴかぴかに磨き上げられた林檎は美しいとすら思えた。]

(280) 2013/09/09(Mon) 09時頃

【人】 総合案内 キグニ

んー…?

[途中で通信端末にメッセージを受信したが>>#8、自分が行った所で何の役にも立たないのは知っていた。

だからこそ、なぜそれが自分に?とも思ったが「一応知らせておこう」程度で加えられる事は良くあったから、あまり気にしなかった。]

まぁ、どっちみちこれじゃ行けないし

[詳細は後で照会すればすむ。
現場に乗り込むのは、お仕事じゃない。
食糧を抱え直すと自室へ向かった。]

(281) 2013/09/09(Mon) 09時半頃

総合案内 キグニは、メモを貼った。

2013/09/09(Mon) 09時半頃


【独】 総合案内 キグニ

/*
林檎ちゃんゲットしたのに、切り刻むとこまで行けなかった悲しみ

自傷癖のあるお兄さんをやりたかったのですよ
で、お魚さんになったら更にそっちに突っ走るつもり
引けるかなぁ

(-81) 2013/09/09(Mon) 09時半頃

【人】 補佐役 サンシア

 うわぁ!?

[シルビアの目覚めは急激で>>279彼女の大声と跳ね起きた身体に思わず仰け反って声をあげてしまう。
早鐘のように打つ心臓を抑えつつ、シルビアの柔らかい笑顔にこちらも笑顔を向けた。]

 驚いたのはこっちだよぅ。
 わたしも遊びに来たんじゃないの、備品チェックよ備品チェック。
 と言うわけでぇ、ささっとやっちゃお。

[医務室の備品と言えば医療器具や薬などで。
ここの数が合わないとなると大問題である。
大問題であるが、シルビアはしっかりしているのでそんな事は滅多にないはずだ。]

 そういえばご飯もう食べた?
 わたしまだでさぁ…お腹空いたぁ。

[談笑混じりにチェックは滞りなく進んで行くだろうか。]

(282) 2013/09/09(Mon) 12時半頃

【人】 補佐役 サンシア

[気心の知れた仲、仕事とは言え楽しい時間は過ぎて。
そろそろチェックも終わろうという時、端末から小さくメロディが流れて。
手に取って確認してみれば>>#8の内容であった。]

 …なんで倉庫に?
 わたしが行ってもなぁ、こんなの警備の管轄でしょー?

[脳裏に浮かべるのは警備の面々で、その中にはシュンギョウの姿もきちんと存在していた。]

 クリノスさんもきっと行ってるよねぇ。
 後でどっちかに聞けばいいかなぁ。
 ね、シルビアもそう思うよね?

[シルビアに連絡が来ていたかどうか。
事を大きくしたくないと書かれていたのに隠す気があまりないのは。
シルビアの事を信頼しているからに他ならない。

後で誰かに聞けばいいだろうと呑気に構えていたら。
青い顔してその誰か―――マルキが医務室へと飛び込んで来る事になる。
彼から詳しく聞く事になるなんて知らない医務室は未だ平和であった**]

(283) 2013/09/09(Mon) 12時半頃

補佐役 サンシアは、メモを貼った。

2013/09/09(Mon) 12時半頃


【人】 システムエンジニア ソノラン

[>>267小さく呟かれるように反応してモニターをみれば重なる点とポケットの端末からの着信音。そちらに向かうのだろうシュンギョウを見送ってその内容に目を通した]

 うわぁ...

[パライソが理解できないもの、としたその中身を想像して気持ちが悪くなる。気分転換に、と廊下に出た]

(284) 2013/09/09(Mon) 14時半頃

【人】 システムエンジニア ソノラン

[調理室にでもいこうかと暫く歩けば見知った男が廊下にいるのを見つけ、手を振り]

 カルア、何?君も脱出ポッド見に行くの?

[操縦士である彼がいくような仕事ではないとは思っているが一応**]

(285) 2013/09/09(Mon) 14時半頃

システムエンジニア ソノランは、メモを貼った。

2013/09/09(Mon) 14時半頃


【削除】 区域責任者 クリノス

その折には私の方から連絡を入れよう。
スケジュールの調整もあるだろうから、また時間を取って話でも。

ベル、そう言う事だ。今後の予定に組み込んでおいてくれ。

[未だ飲み物を探している秘書>>208に仕事を言い付けると、案内員と共に席を立ち>>280調理室を後にする。
彼とは途中で別れ、自分はいつもの仕事場へ]

2013/09/09(Mon) 17時頃

【人】 区域責任者 クリノス

―回想:調理室―

その折には私の方から連絡を入れよう。
スケジュールの調整もあるだろうから、また時間を取って話でも。

ベル、そう言う事だ。今後の予定に組み込んでおいてくれ。

[未だ飲み物を探している秘書>>208に仕事を言い付けると、案内員と共に席を立ち>>280調理室を後にする。
彼とは途中で別れ、自分はいつもの仕事場へ]

(286) 2013/09/09(Mon) 17時頃

【人】 区域責任者 クリノス

―廊下―

[薬はまだ残っているはずなのだが、ストレスだろうか。
再び痛みだした足を睨み、薬を数錠飲む込む。

市販の頭痛薬では無いのだから、そう立て続けに幾つも服用していい訳ではない。
最近また薬の量が増えてきた。少しずつ効果が薄れて行く。

この量も慣れてしまったか。**]

(287) 2013/09/09(Mon) 17時頃

区域責任者 クリノスは、メモを貼った。

2013/09/09(Mon) 17時頃


【人】 操縦士 カルア

[ベルの頭を撫でて、キグニやオペラに別れを告げると
耳に残る空気音を立てて、扉が閉まる。
廊下へ出てから、うーん、と首を傾げて肩に手をやり]

とりあえず、腹一杯になったな。
次は何をしようかね。

[独り言のように呟いて考えをまとめる。
廊下を独り歩く靴底の反響音が、水環の様に揺れて
自分の思考を取り留めの無い泡のように弾いていく。
筋トレ? 風呂に入る直前でいいだろう。
フライトシミュレーション?
反復訓練は大事だが、宇宙では正直出たとこ勝負だ。
何か無聊を慰めるアイディアを脳内で募集していたところ
手元の通信端末が鋭い着信音を告げた]

なんだ?

[纏まらない思考を中断された、何だかとても良いタイミングで。
偶然に微かに眉を開いて、手元の画面へと目を落とした]

(288) 2013/09/09(Mon) 20時半頃

【人】 操縦士 カルア

[≪PARAISO≫からのメッセージを目で追っていく。
最初は緩慢に、徐々に眼球の速度が上がり、最後は忙しなく。
とうとうトラウマの異星人が現れたのか。
俺たちは昔映画で見た、どうみても時代錯誤なごついレーザー銃で
粘つく液体を吐き出すトカゲみたいなやつ<<クソッタレ>>
と一戦交えないといけないのか。俳優はどうやってたかな。ビビビ]

……あほくさ。

[28歳の溜息で、幼稚な想像を脳内から追い出す。
自分の部屋なら、ちょっとふざけただけさ、と肩を竦めたいところだ。
しかし≪搬入用倉庫≫へ運んだ理由っていうのが気に掛かる。
理解できないものっていうのが何かは解らないが……]

うん? ああソノランか。

[気が付けば歩いてきた男がこちらに手を振っている。
姿を認めると手を振り返した。相変わらず綺麗だなと感心して]

(289) 2013/09/09(Mon) 20時半頃

【人】 操縦士 カルア

[そのまま近づけば、よう、と軽く挨拶をする。
彼の振ったすべすべした腕を見て、振りかえした自分の腕を見る。
左肘には、この前縫合したばかりの傷があり、やがて塞がるだろう。
身体の半分を機械に組み替えるというのはどんな感触なんだろう]

お前もメッセージを見たんだな。
ううん、どうするかな。

[軽く腕組みをしながら、思案するように瞳を天井へと流す。
やがて、あまり深く考えることでもないような気がして]

理解できないものっていうのが気になるっちゃぁなるんだけど。
ソノランはもう見てきたのか?

[もしかしたら何か知っているかもしれないし]

(290) 2013/09/09(Mon) 20時半頃

操縦士 カルアは、メモを貼った。

2013/09/09(Mon) 21時頃


秘書 ベルは、メモを貼った。

2013/09/09(Mon) 21時頃


システムエンジニア ソノランは、メモを貼った。

2013/09/09(Mon) 21時頃


区域責任者 クリノスは、メモを貼った。

2013/09/09(Mon) 21時頃


【人】 システムエンジニア ソノラン

 見てきてないけどかなり旧式のポッドらしいから中は酷いことになってると思うよ

[実際は思った以上の惨劇であるとは知らないがそれでも忠告するように先程耳にしたことを伝え]

 あぁいうのは僕の仕事じゃないよ。アロールの管轄だから

[アロールの管轄という言葉が彼との会話を思い出してか自然と嫌味っぽく響く。ただでさえよくわからないものの近くにはよりたくないのに直ぐにまた彼に会うなどごめんだった。]

(291) 2013/09/09(Mon) 21時頃

【独】 秘書 ベル

/*
入っていって
オペラさん>>226
おじーちゃん>>234

話ふられて
オペラさん>>232
キグニさん>>237

おじーちゃんに仕事いわれて>>285
(仕事の内容は>>211の内容打ち合わせ)
ばいばーい>>275

(-82) 2013/09/09(Mon) 21時頃

【人】 女医 シルビア

あら、お仕事だったんだ。
備品は大丈夫だと思うけどねぇ……

[どこかの誰かさんが勝手に薬を持ってったらしいのは、まぁ、書き置きがあったからセーフだろうとの判断。]

ご飯?さっきシュンギョウさんが持ってたサンドイッチ貰ったよー。へっへー、いいだろー。
いやー、やっぱりオペラさん何作っても美味しいんだよね!
仕事終わったら、何か貰いに行ってきなよ。

[などと、サンシア>>282と雑談を交えながら備品のチェックを進める。]

(292) 2013/09/09(Mon) 21時半頃

【人】 女医 シルビア

[急に何かメロディが聞こえた>>283のでサンシアの方を見ると、どうやら端末に何やらメッセージが入っているらしい。
自分の端末も確認してみると、一件のメッセージ>>#8が入っていた。]

ふーん、倉庫にねぇ。
ま、もし医療的なものが必要になったら、ここまで連れてくるか呼びにくるだろーし、行かなくていっかなー。
うん、私も後で聴けばいいと思う。

[彼女と全くの同意見を導き出し、患者もいないのでのんびりと過ごしている。
後に、真っ青な顔のマルキが飛び込んでくるとは夢にも思わっていなかった。]

(293) 2013/09/09(Mon) 21時半頃

【人】 秘書 ベル

 ― ポッド回収前の、調理室 ―

 いやいや、遠慮なんてしませんけども

[調理室の主に向かって>>226、顔の前で手を振った]

 いやー……まあ食べられる時に食べるだけですし

[クリノスの労わり>>234にも首を振るばかり。なんとも小生意気な秘書である。手にしたジュースを飲むでもなく、元からさらさらで乱れてもない髪を片手で撫でて。ふぁーあ、とひとつ欠伸をした]

(294) 2013/09/09(Mon) 21時半頃

【人】 操縦士 カルア

[中が酷い事になっているらしいと聞けば、一寸眉を寄せ]

旧式、旧式ね。
ふうん、じゃあ中身は残念ながらもう賞味期限が切れているな。

[気分が重くなりそうなのを誤魔化して、
出来るだけおどけた表情を作り、諧謔を弄する]

ナイスバディのイケメンが出てくればいいのにって
調理室のオペラが言ってたけど、残念ながらハズレだな。
美女も出てこなかったみたいだし、仕方ない。

[そう嘯く。夢の詰め合わせセット、ただし確率は低いです]

(295) 2013/09/09(Mon) 21時半頃

【人】 秘書 ベル

[片手伸ばせばサンドイッチにもで手が届いたか。
オペラの言葉>>232にはもぐもぐと口を動かしながら生返事をし、キグニには>>237、きちんと飲み込んだ後、にっこり笑顔を向けた]

 私、我慢してるように見えます?

[ベルは、誰に対しても、丁寧な口調で文句でもなんでも言う。クリノスへは、そうもいかないけれど。
真っ赤なジュースを一口飲んで、言いつけられた仕事を端末を呼び出して、スケジュールの適当な空き、明朝に放り込んだ]

 はーいはい、いってらっしゃいませ

[文句は言わないけれど、不遜な態度はそのままに。端末を仕舞い、クリノスを見送った。
端末が着信を告げるまでは、ゆっくりと口の中で甘い香りを味わっていた]

(296) 2013/09/09(Mon) 21時半頃

【人】 操縦士 カルア

ああ、アロールが調べるのか。まぁ、管轄……なぁ。
……やっぱりちょっと野次馬でもしてこよう。

[ソノランの声音に含まれた響きに少し困ったように眉を動かし
あまりそりが合わないのだろうか、と日頃から推測しつつ。
そのまま搬入用倉庫の方角をちらりと見た]

ソノランは、今からどこかへ行くのか?

そういや、後でいいんだが。
どうも最近、小型艇の誘導ビーコンが僅かにずれてる気がするんだよ。
気のせいかもしれないけど、一応報告。

[受信ソフトの不調を訴えたりなんかもしてみた]

(297) 2013/09/09(Mon) 21時半頃

【人】 補佐役 サンシア

 え、シルビアもう食べたの!?
 ずーるーいー!! わたしもこれ終ったらご飯食べる!!

[ぶう、と膨れながらも手はしっかりと動いて。
大まかなチェックも終わり、シルビアがセーフ判定したものも一応は大丈夫という事にした。]

 そっか、じゃあ後で情報聞いたらシルビアに連絡回そっか?

[行かないというシルビアに端末を見せながら提案して。
そろそろ行こうとドアへと向かおうとして。
飛び込んできたマルキに目を丸くした。]

 わっ…と、マルキさんどうしたの?

[飛び込んできたマルキは随分と青い顔をしていて。
吐きそうな様子に慌てて駆け寄って、背中を撫でてやり。]

 えっと、吐きそう? バケツ…あったっけ!?

[シルビアへと困ったような視線を向けた。]

(298) 2013/09/09(Mon) 21時半頃

補佐役 サンシアは、メモを貼った。

2013/09/09(Mon) 21時半頃


作業員 アロールは、メモを貼った。

2013/09/09(Mon) 21時半頃


【独】 作業員 アロール

/*
にゃ。

どうしようかな。 さきに、ひろっちゃおかな。
まとかな。22時半あたりまで待って来なかったらすすめちゃうか。

(-83) 2013/09/09(Mon) 21時半頃

警護官 シュンギョウは、メモを貼った。

2013/09/09(Mon) 21時半頃


【人】 技師見習い ミュー

またアイツっすか?
ったく…、毎日毎日鏡ばっか見やがって…。

[>>272 アロールの姿を見つけて声をかけるが、彼の機嫌はすこぶる悪いようだった。
尖った空気を纏い振り返るアロールの様子に、日頃から折り合いの悪いシステムエンジニアの姿が浮かび。
げんなりとしたように眉を下げた。]

ま、言いたいヤツには言わせておけばいいっすよ。
アイツには一生、先輩の良さは分かんねぇっす。

[いつも見目ばかり気にしている普段のソノランを思い出せば、愚痴の1つでも言いたくなる。
差し出したサンドイッチをアロールが受け取り、話を聞く体勢を取ってくれたのを見れば。
貴重な時間を割いてくれる彼に感謝をし、エンジン部の電極がストレスで破損している事を要点をまとめて伝えた。]

…で、交換しようにも同じ型のプラグが備品庫に無くて…。

[どうしたらいいっすかね? と、上目遣い気味にアロールの答えを待った。]

(299) 2013/09/09(Mon) 21時半頃

技師見習い ミューは、メモを貼った。

2013/09/09(Mon) 21時半頃


【独】 作業員 アロール

/*
ぼく、機械、苦手。

ので、適当ぶっこきますね。

(-84) 2013/09/09(Mon) 21時半頃

【人】 秘書 ベル

[端末から少しずつ流れる彼女の言葉。
淡々と感情の篭らない――僅かの抑揚が、紡ぐ言葉がいっそ歪んだ印象だった――声は、常とは違う出来事を宇宙船へと持ち込んだ]

 んー……?

 ん、オペラさん。私ちょっと見てきますねー

[全ての言葉が流れ暫ししてから、いつもの調子でベルは調理室を出た。
搬入用倉庫へと向かえば、シュンギョウとちょうど行き違うか。誰かに出会えば、様子を見ただろうかと聞くつもりで、足を進める]

(300) 2013/09/09(Mon) 21時半頃

秘書 ベルは、メモを貼った。

2013/09/09(Mon) 21時半頃


【人】 システムエンジニア ソノラン

 何を期待してたの....

[イケメンやら美女やらと聞いて呆れたように。だがわざと明るくしゃべっているのには気付きこちらも合わせるように口の端をあげた]

 それでも見に行く?まぁ、面白いかもよ。貴重な歴史的資料?ってやつかもしれないし。まぁ、がらくたみたいなものだろうけど。

[くだらないと肩を竦める。自分には全く関係ないものであった。]

(301) 2013/09/09(Mon) 22時頃

【人】 システムエンジニア ソノラン

 じゃあいってらっしゃい。精々気持ち悪くならないように気をつけて

[行くと聞けばそういって健闘をと笑む]

 うーん、平和な調理室にでもいこうかなって。

[丁度先程オペラの話を聞けばお腹が空いてきたし、と。だが誘導ビーコンの話には首を少し傾げ]

 .....わかった確認しておくよ。ありがとう。

[その顔は普段のすかしたような顔ではなく真剣な技術者の顔であった。]

(302) 2013/09/09(Mon) 22時頃

【独】 作業員 アロール

/*
でも意外と、アロールはイケメン設定だったりする、ぼくのなかで。

マスク外したらイケメンなのに、なんか隠してるからぎょっとされる的な…?

(-85) 2013/09/09(Mon) 22時頃

【独】 区域責任者 クリノス

/*
どのタイミングで誰の所に行こうか決めあぐねている。
医務室、かな?

何か用事あったっけ。シルビアに、拝借したのを一応伝えに?
カルアから心配してるって言うのを聞いたし、顔出した方がいいかも。

(-86) 2013/09/09(Mon) 22時頃

【人】 警護官 シュンギョウ

――廊下――

[倉庫を出て、調理室へと向かおうと思えば。
前に見えたのは、ベルの姿。>>300]

 ん……ベルも見に行くのか?
 あまり、気持ちのいいものではないぞ。

[苦い表情で呟く。
まだ若い、しかも女性のベルに見せるには忍びなく。
低い声で注意を促した。]

(303) 2013/09/09(Mon) 22時頃

【人】 操縦士 カルア

夢は大きく持ったほうがいいかなって思ったりするだろ?

[何を期待していたのかと聞かれれば、
口の端を上げるソラニンに答えるように、小さく笑った]

古すぎて貴重ってやつね。
まぁ、ああいうのって大抵がガラクタだろうなぁ。
マニア以外にはさ。

[その辺は自分もよくわからない。首を微かに振って
ただし、≪PARAISO≫に理解できないものとは、
案外そんなところに鍵があるのかもしれない]

(304) 2013/09/09(Mon) 22時頃

【人】 操縦士 カルア

おー。じゃあ行って来る。
調理室に行くんならまだ料理残ってるかもよ。

[そう手を振りながら、
真剣な表情を見せたソノランに親指を立てた]

頼んだ。

[これで安心できる。
操縦士としては僅かな違和感でも無視したくないのだ。
安堵の表情を最後に見せると、ソノランと別れ倉庫へ向かった]

(305) 2013/09/09(Mon) 22時頃

【人】 調理師 オペラ

[お腹を満たして出ていく人達。
そんな中で何故か通信端末に気を取られる人達もいた。
ベルちゃんの通信>>#300が漏れ聞こえて、私も首を傾げる]

ポット回収されたのね。
それにしても変な内容。
天国の導き手にしちゃ結構焦ってるのかしら。

[席を立つベルちゃんに軽く手を振って見送って]

忙しくなりそうだから、残る人達のサンドイッチ配ってこようかしら。

[先程まで騒がしかった分、静けさを取り戻したこの場所は
ポットのアクセントもあり、幾分不気味なものだった]

気分転換に散歩でもしましょう。

[そう決まれば早速洗い物を片付けて、幾つかのサンドイッチを
バスケットに入れてピクニック気分で廊下へと]

(306) 2013/09/09(Mon) 22時頃

調理師 オペラは、メモを貼った。

2013/09/09(Mon) 22時頃


【人】 秘書 ベル

 ― 廊下 ―

 シュンギョウさんこんにちはー

[足を止めて、爪先揃えて右手で小さな敬礼。遊びで始めたすれ違い時の挨拶である]

 あー…なんかパラさんの言葉聞いた限り、やっぱそーなんです?

[曖昧な笑みで長い前髪を少しだけ耳にかけた]

 見たい、ってわけじゃないです けど
 知らないことあるのは、嫌なんで
 ほら、そう。仕事柄

[シュンギョウを見上げて、大丈夫、とにっこり笑顔を作ってみせた]

(307) 2013/09/09(Mon) 22時頃

【人】 作業員 アロール

―ポッド回収前・廊下―


[アロールの不機嫌さの理由を悟った後輩>>299が、ちいさな刺を此処へ居ない相手に向けるのを見て。
 どことなく溜飲が下がるような感覚を覚える。
 同時に、呼応させてしまったことが申し訳ない、とも。]

 俺の良さじゃなくて、
 俺達の仕事の大事さを理解して欲しい、けど、な。


[くしゃ、と彼の青い髪を撫でて。]

(308) 2013/09/09(Mon) 22時頃

【人】 作業員 アロール


 成る程ね―― …、


[伝えられた話に、一つ頷く。
 備品庫のチェックもまた、日課の一つにしているが、
 航海も長くなれば不足が出てくるのも致し方ない。
 丁度パーツ交換が必要なトラブルが立て続けに起こったこともあって、必要なモノが無いことは、アロールも知っていた]


 あの型は切らしてるけど、スフィア社の3-12番で代用できないかな。
 ちょっと接続部弄らないといけなくなるけど。
 

 そのまま宙ぶらりんにしておくよりはよっぽど。

(309) 2013/09/09(Mon) 22時頃

【人】 作業員 アロール

 ただ、制限が要るね。
 動くだろうけど、長時間の負荷がかかると
 今度はエンジンごと弄らないといけなくなるから。



[見立てを告げて、思案するように視線を上げる。
 作業工程は少し面倒だが、そう複雑なものでもない。
 考えうるトラブルを想定して、また紅を後輩へと向けた]

(310) 2013/09/09(Mon) 22時頃

【人】 女医 シルビア

あー、ほんと?
回してくれると助かる――……

[ドアの方へ向かうサンシア>>298を見送ろうとした時、急にドアが開いて誰かが飛び込んでくる。]

……って、おわっち!マルキさん!?
どしたのそんな青い顔して……え、吐きそう?まじで?
ちょっと待って、とりあえずこれっ!

[初めは驚いたが、吐きそうだと聞けばさっとゴミ袋を二重に被せたゴミ箱を差し出しただろう。]

(311) 2013/09/09(Mon) 22時頃

作業員 アロールは、メモを貼った。

2013/09/09(Mon) 22時頃


【独】 秘書 ベル

/*
はぁああああああアロールさんまじかわ

(-87) 2013/09/09(Mon) 22時頃

【人】 操縦士 カルア

―搬入用倉庫―

[そこへ着けば>>#9マルキと防犯ビデオのカメラに出迎えられる。
問題のポッドの中身を覗き込めば、干乾びた死体のようなものが見えた]

げっ。

[顔を顰める。思ったより酷い。
ソノランの忠告は中々的確だったらしい]

なんだこりゃ……?

[立ち尽くしたまま、軽く首を捻る。
あまり長く見ていたいものでもないが……目を離せない!]

(312) 2013/09/09(Mon) 22時頃

【人】 警護官 シュンギョウ

[ベルの敬礼を見れば、くすりと笑みが零れる。
本気でやってる訳ではないとわかっているので、
見るたびについ表情が綻ぶ。]

 そうだな、マルキなんかは戻しそうになってたな……。
 俺もまぁ、危険がないとわかりゃそんな近づく必要もないから
 遠目でちらっと見た程度なんだが。

[遠目でも、あまり見たくない光景だった。]

(313) 2013/09/09(Mon) 22時頃

【人】 警護官 シュンギョウ

 じゃ、もし怖くて眠れなくなったら、
 おじさんのところに来なさい。

 ゆっくり寝かしつけてあげるから。

[にっこり笑顔で応えるベルに、こちらもにんまり笑顔を見せた。]

(314) 2013/09/09(Mon) 22時頃

【人】 区域責任者 クリノス

―医務室―

失礼する。シルビア、居――るな。

[本日二度目の医務室。
顔を出せば、たしか彼女と仲の良い補佐官の姿もあった。
ゴミ箱を抱える>>311金髪の通信士に気付くと、]

まだ吐いてるのか。
今日はもう休め。他の局員には私から話をしておこう。

[あれはかなり酷かった。彼の反応も仕方がない事だ。]

(315) 2013/09/09(Mon) 22時頃

区域責任者 クリノスは、メモを貼った。

2013/09/09(Mon) 22時頃


【人】 システムエンジニア ソノラン

 いってらっしゃい。

[親指を立て返して笑う。手もふりふり振り返し、別れれば調理室へと向かった]

 .....あれ

[だが調理室につく前にその大柄な体躯を見つけ首をこてり。]

 どうしたんですか?

[普段調理室にいるはずのオペラに声をかけて。ちなみに敬語なのはその姿が物凄く理解ができなすぎてちょっと一線越えてオペラが恐怖というか、畏怖を抱く対象になっていたからだった。]

(316) 2013/09/09(Mon) 22時半頃

操縦士 カルアは、メモを貼った。

2013/09/09(Mon) 22時半頃


【人】 補佐役 サンシア

[シルビアが差し出したゴミ箱>>311に向けてマルキは胃の中身を吐き出して。
落ち着くまで背中を撫でてやりながら、ちらりとシルビアへと視線を向け。]

 …なんか薬ある? お水も。

[促すように問いかけて。
マルキも吐くだけ吐いたら落ち着きを取り戻してきたのだろう。
顔には申し訳なさそうな表情が宿っていた。]

 いいよぅ、こういうのはお互い様だもん。
 それで…何かあったの?

[ただ事ならぬ様子にゆるりと首を傾げて聞けば。
倉庫であった出来事を教えてくれる。
流石に詳しい描写はなく、濁してはいたがそれでも衝撃的な内容であった。]

(317) 2013/09/09(Mon) 22時半頃

【人】 補佐役 サンシア

 …死体…は、そういう事もあるよね。
 でも食べられて……?

[死体がどんな様子だったのか、さらりとした説明ではあったけども。
真っ青な顔で飛び込んできて、戻している様子を見ていれば。
それがどれほど凄惨であったのかは想像に難くない。]

 …わざわざ、その…食べ残した死体をポッドに入れてってなんかおかしくない…?

[それとも食われながらもなんとか生きてポッドに乗り込んで来たというのだろうか。
不穏なモノを感じて眉を寄せ、そんな考えを振り払おうと頭を軽く振った。]

(318) 2013/09/09(Mon) 22時半頃

【人】 秘書 ベル

 マルキさんはまあ、ほらアレですし

[ベルの生返事を誰よりも聞いているのは、おそらく彼であろう]

 ……んー、それはあれですか

[わざとらしく神妙な表情を作り、とん、と一歩詰めて覗き込むように見上げる]

 夜のお さ そ い?

 ……なーんちゃって
 シュンギョウさん、おじさんじゃないですよう

(319) 2013/09/09(Mon) 22時半頃

【人】 秘書 ベル

[一歩戻して、再びの敬礼]

 ご忠告、ありがとうございます
 それでも私は見てきます

 本当に怖かったら、お願いしますね

[右手を開いてひらり振った。
シュンギョウの心配りに、本当は少し恐ろしくなったのだろうか。
常よりおどけた様で、廊下を更に進んでいく]

(320) 2013/09/09(Mon) 22時半頃

【人】 女医 シルビア

マルキさーん、だいじょぶかーい。

薬はすぐ飲まない方がいいね、胃の中吐ききったらしばらく休んだ方がいい。氷嚢用意するから、胃と頭冷やしてね。
喉渇いて仕方ないなら飲んでもいいけど、少し休んでからのがいいんじゃないかな。
それよりまずうがいだようがい。

[ゴミ箱を抱える通信士を心配しつつサンシア>>317にそう答えて氷嚢をさて探そうかとしたその時、医務室の扉があいた。
音を聞いて振り向くと、その向こうには薬を持ち出したクリノス>>315の姿。]

(321) 2013/09/09(Mon) 22時半頃

【人】 女医 シルビア

……あ、クリノスさん!
まーた薬勝手に持ち出したでしょ!
何度言えばわかるんですか、めっ!ですよ!

[わざとらしく人差し指を立ててじっと彼を見つめながらそう言い]

で、どうかしましたか?

[何もないのに、わざわざここを訪れる訳もないだろうと、氷嚢を探しながら用件を訊ねた。]

(322) 2013/09/09(Mon) 22時半頃

【人】 区域責任者 クリノス

[通信士に自室に戻る事を進めれば、まだ仕事が残っているから、と、やんわりと断られただろう。]

仕事熱心なのはいいが、あまり関心出来た事ではない。
体調管理も仕事のうちだ。

[それでも首を振る彼には、そうか。と一言。

通信士が話してしまったのだろう。何処か重い空気のする医務室。
ポッドの詳細について尋ねられれば、更に詳しい話をしただろう。]

(323) 2013/09/09(Mon) 22時半頃

【人】 警護官 シュンギョウ

 ま、確かにマルキは根性ないけどなぁ。
 でも、仕方ない光景だったと思うぞ。

[ベルの言葉>>319に、苦笑いを浮かべつつ。
覗き込まれるように見上げられれば、にんまり笑顔に。]

 おじさんは来る者は拒まずなんだぜ!
 ベルと比べたら、なぁ。

[ちょっと恥ずかしそうに、頬を掻いた。]

(324) 2013/09/09(Mon) 22時半頃

【人】 警護官 シュンギョウ

 見てくると言うなら、止めはしないさ。
 いってらっしゃい。

[しっかりした口調のベルの様子に、これなら大丈夫だろうと頷き。
ひらり、振られた手にこちらも手を振り替えし、
廊下を進む背をしばらく見送った。]

(325) 2013/09/09(Mon) 22時半頃

【人】 補佐役 サンシア

 あ、そっかうがいが先だよね。
 さすが先生、頼りになる。

[マルキから聞いた内容があまりに気持ち悪かったから。
シルビアの声に軽く返して、なんとか気持ちを取り戻そうとして。
笑顔は引き攣っていたがなんとか作る事は出来た。]

 …あ、クリノスさん。

[ドアが開いて入って来たのはクリノスだった。
マルキへと話し掛ける内容>>315から彼も事情を知ってるのだと察する。]

 私も報告しないといけないから、後で伺おうと思ってたんです。
 その…食べられてたって今聞いて…。
 あ、でも用事あるんですよね。邪魔してごめんなさい。

[聞きたい事はあるけど、シルビアに用事があるのならと申し訳なさそうに謝った。]

(326) 2013/09/09(Mon) 22時半頃

【人】 調理師 オペラ

あら、ソノランちゃん。今日もお肌の調子いいみたいね。

[掛けられた声>>316に満面の笑みと共に手を振った。
ソノランちゃんの身体の事は少しは知っている。
生身と機械の調和を取る様に食事の内容も少しだけ手を
加えた事もある]

なんか忙しそうだから、皆に愛のサンドイッチ配ってるの♪
ソノランちゃんもいかが?

[仕事はしっかりしているのだし、
そこまで集団生活に不適格と思わせる性格とは思えないので
美意識が高い事には特に何も言わなかった。
まさか私に畏怖を抱いているとは知らないけど]

(327) 2013/09/09(Mon) 22時半頃

【人】 技師見習い ミュー

―廊下―

なるほどスフィアの3-12番か…。
うん…うん……――となると、接続部の他にもあそことあれを弄れば…――。

[>>308>>309>>310アロールからの提案を聞くと、しばらく頭の中で作業行程を描いた後、ぱっと顔を輝かせ。頭を下げた。]

ありがとうございまっす。
さっすが先輩、やっぱ経験が違うなぁ~。

[下げた頭を上げ、ぽりぽりと頭を掻く。
アロールから回収予定のポットが旧式だと聞けば、不気味ではあるけれども自分も見に行くと言い出しただろう。]

(328) 2013/09/09(Mon) 22時半頃

【独】 警護官 シュンギョウ

/*
今回はト書きを一人称にしようと思ってたのに、気を抜くといつも通りに書いてしまうな……。
ちょっと文章を惰性で書きすぎだ。反省。

気をつけよう……。

(-88) 2013/09/09(Mon) 22時半頃

技師見習い ミューは、メモを貼った。

2013/09/09(Mon) 22時半頃


【人】 操縦士 カルア

干乾びている身体が一つ……。
周りにあるのも人間の死体、か? 

[それは人を構成する部品としては明らかに足りない。
しかし、同じようなパーツが被っているところを見ると、複数だ。
骨のような部分も見える。黒いのは血痕だろうか。知らずに息を飲んだ]

しかし、ぶっそうな病原菌を持っていなくてよかった。

[≪PARAISO≫のスキャン済みという言葉を聞いて、少し安心する。
≪PARAISO≫からもたらされる他の情報をぼんやりと聞きながら
茫洋とした瞳でじっとその死体を見つめていた。畜生、異星人はどうした]

(329) 2013/09/09(Mon) 22時半頃

【人】 秘書 ベル

 いってきまーす

[そう言って、廊下を曲がる時、ベルは来た道をさりげなく――なんとなく振り返った。廊下といっても、宇宙船内のそれ。短いから、きっとまだシュンギョウは見送っていただろう。
ひらり振った二度目の手のひら。
角を曲がったベルは、張っていた気を抜いて僅かに肩を丸めた]

 来る者拒まず、かぁ

[ふむ、と髪のかかる顎をひとつ掻き、誰もいないことを確かめると倉庫目掛けて走り出した]

(330) 2013/09/09(Mon) 22時半頃

【人】 警護官 シュンギョウ

[ベルが振り返ったのを見れば、もう一度手を振り返す。
その姿が曲がり角に消えれば、小さくため息をついた。]

 あんな光景、見せたくもないんだがねぇ。

[軽くぼやきながら、再び調理室に向けて歩き始める。
が、調理室に入る前にオペラとソノランの姿を認めれば、
軽く片手をあげて声をかけた。]

 ………………よぉ。

[先ほどよりも、幾分沈んだ声になったことは、否めない。]

(331) 2013/09/09(Mon) 23時頃

【人】 秘書 ベル

 ― 搬入用倉庫 ―

 失礼しまっす

[カメラに向かって敬礼ひとつ。
マルキは既に医務室へと去っていった頃だろうか。
奥に鎮座するポッドのせいだろうか。常とは違う、なんども嫌な空気がそこには漂っていた。

迷ったのは一瞬。
後は固い床に足音響かせて、ポッドへと近づいていく]

(332) 2013/09/09(Mon) 23時頃

【人】 区域責任者 クリノス

お前が居なかったからな。
常備している分が切れたから拝借しただけだ。そう怒るな。

[指摘>>322されれば、さして悪びれる様子もなくそう答える。
どうかしたのかと問われれば、]

ああ、それで、その薬の事なんだが。
まあ今でなくても構わん用事だ。そのうちでいい。

[もう少し処方量を増やせと催促に来たのだが、他の者が居る前でこの話をするのは若干気が引けた。]

(333) 2013/09/09(Mon) 23時頃

【人】 区域責任者 クリノス

あまり気持ちのいい物ではない。見ない方がいいだろう。
どうしてもと言うのなら、止めはしないのだが…。

[若い女性>>326に見せられるような物では無かった。
通信士の様に、ひどいショックを受けてしまうかもしれない。]

確かに用事があって来たが、別に今で無くとも出来る話だ。邪魔ではないよ。

[特に緊急の用事な訳ではない。それに、此方の事件の方が重大だ。優先順位は言わずもがな。]

(334) 2013/09/09(Mon) 23時頃

【人】 システムエンジニア ソノラン

 あ、ありがとう。

[褒められるのは大好きだし、美にとてもいい。こうやって美に対し理解があるところはとても好きだ]

 ...いただきます。オペラさんの料理美味しいし。

[彼女(?)の料理は自分の体に合わせたものを作ったりしているため欠かせないものだ。物凄く外見は怖いけれど内面的にはとても好印象であることには間違いはない。]

 あー、でもポッド回収組の人たちはいらないっていうかも。中身、ちょっとあれらしいので

[話は散々しているが一度も見てない自分にはまだ食欲がある。ただ見てしまったらどうだろうかと]

(335) 2013/09/09(Mon) 23時頃

【人】 調理師 オペラ

あら、リュウちゃんじゃない?

[また掛けられた声>>331に私からも手を振り返す。
食事で元気を取り戻したかと思ったが、
疲労が増している様に見えて]

……なぁに? イイ男が台無しよ?
…ポットの話?

[リュウちゃんも当然通信は行っているだろうと
決め付けて声を掛けた]

夢も希望も乗って無かったみたいね。

(336) 2013/09/09(Mon) 23時頃

【独】 操縦士 カルア

/*
倉庫内の時間軸を把握できていないアカウントがこちらです。

(-89) 2013/09/09(Mon) 23時頃

【人】 女医 シルビア

それなら呼んでくださいっていつも言ってるじゃないですかー。
っと、氷嚢あった。

[クリノス>>333にそう返しながら氷嚢を準備し、マルキの胃の部分と頭に持っていく。]

サンシアちゃんが邪魔じゃないんなら、今その薬の話言ってくださーい。

[そして、ほんの少しの悪戯心から、そんな意地悪を言ってみたり。]

(337) 2013/09/09(Mon) 23時頃

【人】 システムエンジニア ソノラン

[>>331と、そこに現れたポッドを見に行っただろう男に手をふり、そしてその顔色にやっぱりと呟いた]

 イケメンでも美女でもなかったらしいです。

[>>336カルアとの会話でのことを思い出してそう少しこちらのトーンも落として。変な話を聞く前にとサンドイッチを一切れたべきった。]

(338) 2013/09/09(Mon) 23時頃

【人】 秘書 ベル

[カルアの背中は、まだそこにあったか]

 どう、ですかね

[固い声。ポッドからまだ少し離れた場所で一度足音は止まった。
それでもすぐに、距離をつめて







覗き込んだ]

(339) 2013/09/09(Mon) 23時頃

【人】 補佐役 サンシア

[緊急の用事ではないというクリノス>>334にふにゃりと眉を下げ。]

 いえ、わたしももうここでの仕事も終わったし戻るとこだったんですよ。
 マルキさんも休むならお部屋戻らないとだし、わたし連れて行きますね。

[医務室に用事となれば、人に聞かれたくない事もあるだろう。
あまりそういった事に立ち入る気はなかった。
だからシルビアの意地悪な言葉>>337には唇に指を当ててジェスチャーで止めてみたり。]

(340) 2013/09/09(Mon) 23時頃

【人】 補佐役 サンシア

 …見ない方がいいってそんなに酷かったんです?
 別に見たくはないですけど、一応報告しないとだから…。

 ああ、でも実際に見たクリノスさん達が報告あげた方がいいですよね。
 艦長への報告お願いしていいですか?
 どうせ艦長も見に行くとは思うんですけど。

[言わずともクリノスなら報告くらいしそうだと思いながら提案した。]

(341) 2013/09/09(Mon) 23時頃

秘書 ベルは、メモを貼った。

2013/09/09(Mon) 23時頃


【独】 秘書 ベル

/*
おじさんかわいいいいいいいいよねええええ

みゅー君の先輩だいすきっぷりに和む

(-90) 2013/09/09(Mon) 23時頃

【独】 秘書 ベル

/*
がんばれわたし

ひどいものみておどろくんだこわがるんだおののくんだ

それが で き た こ と が な い

(-91) 2013/09/09(Mon) 23時頃

【人】 区域責任者 クリノス

呼ぶも何も、居ないだろう。いつも。

[空いている白いベッドに適当に腰掛け、右足をさする。
気のせいだろうか、薬を飲んだばかりだと言うのにまだ痛い気がする。]

お前、嫌がらせか。

[女医の意地悪>>227には、心底嫌そうな顔を。]

(342) 2013/09/09(Mon) 23時頃

【人】 警護官 シュンギョウ

[オペラの言葉>>336に、軽く苦笑いを返す。]

 たたき起こされた結果、気色悪いもん見せられちまったらな。
 ……憂さ晴らしに、ちょいと飲みたい気分だ。

[こうと言えば、中身がろくなものでなかったことは伝わるだろうか。
ソノランがサンドイッチを食べているのを見れば>>338]

 あんま、食の進む話でないことは、確かだな。

[と、頷いた。]

(343) 2013/09/09(Mon) 23時頃

【人】 調理師 オペラ

ありがと♪
美味しいもの食べてる時は喧嘩もしないし、イライラもしないの。

一番皆が仲良く平和になれる時間だから腕によりをかけないとね。

[ソノランちゃんの褒め言葉>>336には素直に感謝して持論を述べる。
食べる事は生きる事、そう言い掛けてポットの話に眉を顰めた]

え?
ほんと?
そんなにアレな感じ?

[最後はリュウちゃんに向けた疑問]

(344) 2013/09/09(Mon) 23時頃

【人】 操縦士 カルア

結構グロい。

[背中の方で聞こえる声。一度止まる足音。
声から判断するとベルだろう。ぽつり、そうとだけ答えた。

その声が届いたかどうか、傍で覗き込む気配がする。
視線を向けて、ちらりと表情を窺った]

(345) 2013/09/09(Mon) 23時頃

【人】 女医 シルビア

クリノスさんのタイミングが悪いだけですぅー。

[>>342にぶー、とわざとらしくむくれてみせ]

嫌がらせの一つもしたくなりますよ、毎回毎回鍵の隠し場所変えてるのに見つけてくれちゃってもう……

[本当は「まだ薬残ってる筈でしょう」と続けたかったが、さすがにそこまでは言わずに我慢した。]

(346) 2013/09/09(Mon) 23時頃

【人】 調理師 オペラ

それはお気の毒様。

[返ってきたリュウちゃんの短い返答>>343
少し困った様な笑みで彼を労った]

じゃあ暫くメニュー悩むわね。

[リュウちゃんが見せる顔に、ポットの中身は容易に想像が付くが]

色々トラウマに引っ掛かるとまずいから。
ちょっと覗いて来てもいいかしら?

[何が切欠で皆が食欲を落すか判らない。
現物を見ておいた方がメニューを考えやすいと
あっさり思考をチェンジした]

(347) 2013/09/09(Mon) 23時頃

【削除】 警護官 シュンギョウ

 ん。まぁ、ちょいと。
 か弱いレディにゃ、とても見せられないかな。

[オペラの言葉>>344に、そう応えつつ。
説明を求められれば、現場の様子を伝えることだろう。]

2013/09/09(Mon) 23時頃

【人】 秘書 ベル

 ―――……ひっ

[無理やりに止められた空気が喉の奥で奇妙な音をたてる。歪んだ青い唇。覗いた歯は震え、かちかちと小さな音を立てた]

 なん、で これ
 ……指です?

[柔らかく太い部分、二の腕だとか腿だとか、そういう部分ならなんだかわからなかったかもしれない。細くて、固い、指。形の知りすぎている人の指。どす黒く染まっても理解できたそれに、呼吸が言葉に追いつかず途切れ途切れになってしまう]

(348) 2013/09/09(Mon) 23時頃

【人】 調理師 オペラ

皆にサンドイッチ配って、中身見たら戻るから。
1人で勝手にやっててもいいわよ?

メモ置いて行ってくれれば持ち出してもいいし。

[飲みたいなら飲めばいいと]

(349) 2013/09/09(Mon) 23時半頃

操縦士 カルアは、メモを貼った。

2013/09/09(Mon) 23時半頃


【独】 補佐役 サンシア

/*
わたしどうしたらいいのこれ…

(-92) 2013/09/09(Mon) 23時半頃

技師見習い ミューは、メモを貼った。

2013/09/09(Mon) 23時半頃


【人】 秘書 ベル

 ……は、は
 確かに結構グロかった ……です

[虚勢の丁寧語と同時に、膝から力が抜けぺたん、とその場に座り込んだ]

 はー………うわあ  ……びっくり、した

[俯けば長い髪で表情は隠れるか。無理に上げた口角は、やはり震えが収まらないまま]

(350) 2013/09/09(Mon) 23時半頃

秘書 ベルは、メモを貼った。

2013/09/09(Mon) 23時半頃


【独】 秘書 ベル

/*
やべえがんばった(じがじさん

こ、これでもがんばったんだ
普段死体とか見ても、へへっ笑ってるような頭おかしいキャラしかやらないから・・

(-93) 2013/09/09(Mon) 23時半頃

【人】 警護官 シュンギョウ

 ん。まぁ、ちょいと。
 か弱いレディにゃ、とても見せられないかな。

[オペラの言葉>>344に、そう応えつつ。
オペラが覗いてくると言えば>>347]

 そう言うなら止めはしないが。
 そうだな、確かに皆のメニューにも影響はしそうだ。

[うんうんと頷いた。]

 あぁ、邪魔して適当に飲んでるよ。

[オペラの言葉>>349に頷き、再びため息を一つ。]

(351) 2013/09/09(Mon) 23時半頃

【人】 区域責任者 クリノス

>>340>>341

気を使わせたようですまない。

ああ、マルキを頼む。
倉庫でも吐いていたからな。相当まいっている筈だ。

[通信士はまだゴミ箱を抱えてぐったりしている。吐き気は落ち着いたようだが、顔色はまだ悪い。]

そうだな、私の方から報告しておこう。
アレを見る人間は、少ない方がいい。

[後で秘書と打合せをしなければ。ポッドのおかげで、やる事が山詰みだった。
そう言えばベルは、アレの中身を見たのだろうか。彼女の性格から察するに、見てしまったと思うが…
少し心配だ。後で探しに行った方がいいだろう。]

(352) 2013/09/09(Mon) 23時半頃

【人】 システムエンジニア ソノラン

 だろうね。話聞く前に食べておいて正解、かも。

[>>343美味しいサンドイッチは既に胃袋のなか。どこかのマルコのようなことにならなければ無事に消化されるはずである。]

 調理室いくならお供するよ

[どうせ行くところもないからと]

(353) 2013/09/09(Mon) 23時半頃

【人】 総合案内 キグニ

-自室-

[ふしゅう、と気の抜けたような空気を吐いて、部屋の扉は閉まる。

一人になると途端に苛々してムカムカして。
サンドイッチの包みと林檎は、辛うじて残った理性に従い、丁寧に机の上に。

そして、空いた手で頭を掻き毟る。
髪留めが床に転がって、少し緑がかったようなその髪は、ばさりと広がった。]

(354) 2013/09/09(Mon) 23時半頃

【人】 警護官 シュンギョウ

 ま、俺の場合は行かない訳にゃいかないからなぁ。

[ソノランの言葉>>353にぼやくように呟き、苦笑いを浮かべる。
続く言葉には、ゆっくりと頷いた。]

 そうだな。
 一杯、飲むか。

(355) 2013/09/09(Mon) 23時半頃

【人】 総合案内 キグニ

あー…

[しんどい、と声を飲み込んだ唇だけが動いて、机の引き出しを漁る手は、果物ナイフをずるずると引きずり出す。]

林檎ちゃーん

[真っ赤につやつやと光るそのコに呼び掛けながら、さく、と刃を突き立てた。
切り分けるでも無く、皮を剥くでも無く、たださくさくと刃を突き立てるその顔に笑みは無い。]

………

[そして、「勢い余って」指を切った。
左手の人差し指から、たらりと血が流れるのを見てどこかほっとしたような顔をして、男は果物ナイフを置くと、刺し傷だらけの林檎を囓った。]

(356) 2013/09/09(Mon) 23時半頃

【人】 システムエンジニア ソノラン

 見に、行くんですか。

[オペラの言葉に驚き目を少し大きく見開く。だが理由にはオペラらしいと苦笑をこぼした。]

 オペラさんが気持ち悪くならないようにほどほどにしてくださいね。

[倒れられてしまっては皆が困る。それにしてもそんなわけもわからないものを仕事とはいえ目にすることができる皆にやはり理解できないと首を捻った]

(357) 2013/09/09(Mon) 23時半頃

【人】 補佐役 サンシア

 いえ、いいんですよぅ。
 さ、マルキさん歩けます?

[立つように促せば、マルキは頷いて立ち上がり。
彼に肩を貸して、それからシルビアへと視線を向けて。]

 …あんまり揶揄ったらダメだよ。

[一応の忠告をしてから医務室から出て行った。]

(358) 2013/09/09(Mon) 23時半頃

【人】 調理師 オペラ

そうよ。皆の食欲を落さないようにするのがあたしの役目よ。

[か弱いレディ>>351に付いては不問に伏して。
ひらひらと手を振った]

あら、2人でデート?
お邪魔にならないうちに立ち去るわよん♪

じゃあ好きにやっててちょうだい。

[サンドイッチを平らげたソノランちゃん>>353にも
リュウちゃんを宜しくと、付け足して。
2人が立ち去るなら私も反対方向へと足を進めてピクニックの続き]

(359) 2013/09/09(Mon) 23時半頃

【人】 総合案内 キグニ

あー…機械じゃなかったー…

[しゃくしゃくと林檎を咀嚼しながら、血が流れた事に、明らかにほっとして。
それから、またやってしまったと溜め息をついて立ち上がる。

男の腕や腹や太腿には、「勢い余って」「うっかり」つけた傷が山のように。

誰に、何に、不満がある訳では無かったが、人と話していないと途端に不安になった。
「私は本当に人間なのか」と。
それは男にとっては、命題にも似た重要な問題だった。]

せんせーんとこにいきましょーか

[医務室へ向かう為に、また部屋を出る。
治療が必要な怪我ではなかったが、ここにいたらまたやってしまいそうだった。]

(360) 2013/09/09(Mon) 23時半頃

女医 シルビアは、メモを貼った。

2013/09/09(Mon) 23時半頃


【人】 操縦士 カルア

……だろ?

[自分も完全に動揺から立ち直っていない。言葉少なく
条件反射のように答えると、指と呼ばれた部分を見た。
形だけは見慣れた形だが、それは普段、決してあんな色はしていない。
そして様子を窺うと、ベルが座り込んだのがわかった]

吃驚だよな。何が起こってこうなったのか……。
そもそもこんなものが何で流れているのか……。

[ぶつぶつと呟きながらも、目線を向ければ
表情は髪に隠れ、無理やり上げられた口角の震えだけが見える。
ゆっくりとベルの傍にしゃがみ込むと、視線を合わせるように]

立てるか? 無理なら医務室とかに運んでやろうか?

[同じ衝撃を受けた者同士、大丈夫かと、気遣うように手を出した]

(361) 2013/09/09(Mon) 23時半頃

【人】 補佐役 サンシア

― 廊下 ―

[小柄で非力なサンシアがマルキを支えながら歩くのは困難だ。
よろよろとしながら廊下を進み。]

 だ…誰かぁ、手伝ってくださぁい…。

[ヘルプを求める声が廊下に響いている*]

(362) 2013/09/09(Mon) 23時半頃

【独】 女医 シルビア

/*
あん。
せっかくスマイリーキグニさんとお話するチャンスだったのにぃ。

でもちょっときもちわるくてげんかいくさいのです

(-94) 2013/09/09(Mon) 23時半頃

補佐役 サンシアは、メモを貼った。

2013/09/09(Mon) 23時半頃


総合案内 キグニは、メモを貼った。

2013/09/09(Mon) 23時半頃


総合案内 キグニは、メモを貼った。

2013/09/09(Mon) 23時半頃


【人】 秘書 ベル

[息を上手く吸えずに、一度強く咳き込んだ]

 だい、じょうぶです

[床を見つめて、搾り出す。歯を食いしばると、前を向きカルアと視線を合わせた。左の頬に力を入れる。眉を下げる、目を細める]

 大丈夫、です

[微笑みに、なっていただろうか。
差し出された手を掴もうと、ゆっくりと右手を差し出した。掴む力は、まだない]

(363) 2013/09/09(Mon) 23時半頃

【人】 作業員 アロール

[作業工程を思い描いている様子>>328の後輩にマスクの奥で口元が緩む。
 こうして自分で考えて、行き詰まったらアロールを頼る。
 "考える"という大事な行程を捨てないからこそ、仕事を任せていられる]


 応用、だしな。
 それに――……


[言葉を続けようとして、不意にアラートが空気を震わせた。
 ポケットに入れたままだった通信端末が受信したのは、"パライソ"からのメッセージ。]


  ミュー、"遺物"が回収されたらしい。
  イリタスのSD500型だよ、見に行く?


  "中身"は、 入ったままだろうけど。

[これも経験だと後輩に誘いを投げてから、彼が頷けば一緒に搬入倉庫へ向かおうかと]

(364) 2013/09/09(Mon) 23時半頃

【人】 区域責任者 クリノス

私が行くと大抵居ないぞ。
まさかサボってるんじゃないだろうな。

[彼女>>346に限ってそんな事は無いだろうが、仕返しとばかりに此方からも嫌がらせを投げてやった。]

鍵…フン。
すぐ見つけられる場所に鍵を隠すお前が悪い。
もう少しどうにかならないのか。防犯意識が欠けているぞ。

[わざわざ鍵を探して薬を拝借するのなんて、この船内自分だけな気もするが。]

(365) 2013/09/09(Mon) 23時半頃

【人】 総合案内 キグニ

-廊下-

[医務室へふらふら向かう途中、聞き覚えのある声>>362が耳に飛び込んできた。]

サンシアさん?どうされました?
…マルキさん?大丈夫ですか?

[パライソからの例の文面も流し読みした男には、何が起こっているのかなど皆目検討もつかず、ハテナマークを飛ばすと、ただ不思議そうに眉を僅かに寄せた。
二人に駆け寄った時には、まだ僅かに血の滲む人差し指をぺろりと舐めただろう。]

(366) 2013/09/09(Mon) 23時半頃

【人】 警護官 シュンギョウ

――調理室――

[勝手知ったる何とやら。
ピクニックに向かうオペラを見送り、調理室の中へ。
手を伸ばしたのは、黒いラベルのウイスキーボトル。]

 ソノランは何飲む?
 つったって、オペラみたいには作れないが。

[ソノランがいればそう聞きながら、
ウイスキーグラスに琥珀色の液体を注ぎ。
チェイサーとして用意した冷水とともにテーブルへと運んだ。]

(367) 2013/09/10(Tue) 00時頃

警護官 シュンギョウは、メモを貼った。

2013/09/10(Tue) 00時頃


【削除】 調理師 オペラ

心配してくれてありがとう♪

[ソノランちゃんの心配>>357にもにっこり手を振って歩き出す。
自ら見に行く感覚が判らないと思われていれば、そうねとしか
言いようが無い]

誰か介抱してくれるイイ男見つけてから立ち寄る事にするわ。

[言ったものの、見つけたのは助けを求める声>>362]

どうしたの。サンシアちゃん?

2013/09/10(Tue) 00時頃

【人】 技師見習い ミュー

イリタス!? マジっすか!
……行くっす。


[アロールから回収物の型式を聞けば、目が輝くが。
"中身"と聞いて、また薄気味悪さが沸き上がり。返答は少し弱くなった。
しかし他ならぬ先輩からの誘いを断る事は無い。
1つ大きく肯くと、アロールと共に搬入倉庫に向かった。]

(368) 2013/09/10(Tue) 00時頃

【独】 調理師 オペラ

/*
あぶね、取り消し間に合って良かった。

(-95) 2013/09/10(Tue) 00時頃

【人】 システムエンジニア ソノラン

ー調理室ー

[シュンギョウと共に調理室の中へ。ウィスキーを手にする男に昼間から飲むなぁと苦笑しながらワインを所望した]

 赤で。グラスとボトルくれたらそれでいいよ

[安めのワインを指さして]

(369) 2013/09/10(Tue) 00時頃

【人】 操縦士 カルア

[ベルが咳き込む様子に、少し心配そうな様子を見せたが]

よし。

[ベルは努力をして、こちらを見返してきた。
あまつさえ大丈夫だと微笑んでみせようとした。
それに応えようと、素知らぬように返す言葉は簡素で短くなってしまう。
ただ、にっこりと笑っておいた。こちらも上手く出来てるといいが]

アレは、持ち帰って報告と、詳しい検査をするらしい。
もう正直あんまり見たくは無いな。
≪PARAISO≫が保管するってさ。

[差し出された右手を、自分の手にそっと載せると、
無理の無い力の抜き加減で、立ち上がるのを手伝うように持ち上げる]

(370) 2013/09/10(Tue) 00時頃

【人】 女医 シルビア

クリノスさん、寝る間も食事の間も惜しんで仕事に勤しむ私にかける言葉がそれですかっ!?
おばさん泣いちゃうっ!

[>>365に、大袈裟に演技がかった様子でよよよ…と泣き真似をしてみせ]

隠した鍵探してまで薬を取っていくのなんてクリノスさんくらいしかいませんよぅ。

[防犯意識云々と言われれば、再びむくれてみせた**]

(371) 2013/09/10(Tue) 00時頃

女医 シルビアは、メモを貼った。

2013/09/10(Tue) 00時頃


【人】 作業員 アロール

 ―搬入用倉庫―

[後輩を伴って、目的地へと向かう。
 技師としての好奇心が勝り、足は自然と早まった。
 理解できないモノ、と"パライソ"は言ったけれど、人間の死体になど興味はない。そこにある技術。失われた時代の名残。
 それらを、早く見たいと。

 わりと早い方であったらしい、人影はまばらだ。
 青い顔をしたマルキになど目もくれず、パライソの言葉>>#9も無視して、まず視線が向いたのはポッドの形状だった。]

(372) 2013/09/10(Tue) 00時頃

【人】 作業員 アロール

[一拍遅れて、中身へと視線が向く。
 其処にあるモノ。

 ヒト、だったモノ。そして、ばらばらのパーツ。]


  ……、 中身。

  "出して" くれる?
  俺、そっちには興味、無いから。

[血痕に少しだけ眉が寄ったけれど、理由は恐らく、その場に居る人間とは異なる。
 "傷んで"しまっているかもしれない。

 パーツが無事であれば、その形状や構成をしっかり見たい、

 其れだけ。]

(373) 2013/09/10(Tue) 00時頃

【人】 警護官 シュンギョウ

 はいよ。

[指さすワインのボトルと、グラスを手にソノラン>>369の元へと運び。
自らもどかっと椅子に腰を下ろし、はぁぁ……と深くため息をついた。]

 ん……お前さんは、見に行かんで正解だな。

[ウイスキーを舐めながら、小さく呟いた。]

(374) 2013/09/10(Tue) 00時頃

【人】 調理師 オペラ

心配してくれてありがとう♪

[ソノランちゃんの心配>>357にもにっこり手を振って歩き出す。
自ら見に行く感覚が判らないと思われていれば、そうねとしか
言いようが無い]

誰か介抱してくれるイイ男見つけてから立ち寄る事にするわ。

[言ったものの、結局最初にポットが安置された倉庫>>#9>>#12
辿り着いてしまった]

(375) 2013/09/10(Tue) 00時頃

【人】 秘書 ベル

[カルアの力を借りてようやく立ち上がると、ひとつふたつ深呼吸をして、ようやくベルはいつもくらいの笑顔を見せた]

 ありがとうございます、落ち着きました

[手の震えは、まだ収まらないから。
そっと抜き取って、背中に隠してしまおう]

 じゃあ、私は――
 ……ああそう。此処にあったら業務に差し障りますし
 ………おじーちゃんに、報告してきます!

[敬礼をすることも忘れて、最後は目を瞑って叫ぶように]

(376) 2013/09/10(Tue) 00時頃

【人】 システムエンジニア ソノラン

 ありがとう。

[そういって注いで一口。ため息をつく男にこの男でこうなら相当なのだろうと目線を落とした]

 当たり前だよ。そんな目に毒なもの見たら僕の美しさが落ちてしまうだけだもの。

[仕事でもないし、と付け加えるように呟いて。今頃そんなものも全く異とせず機械をいじっているだろうアロールのことを思えばさらに気分が落ちた

汚いものは汚いのだ。そんなものに価値などありはしないのに。]

(377) 2013/09/10(Tue) 00時頃

【人】 秘書 ベル

[倉庫に新たな影が現れたのはいつだったか。
離れるより先、聞こえた言葉んいぽつり零した]

 出せる、人が 出してください
 失礼します

[優しい言葉や仕草より、冷静さを取り戻すのは恐れより強い感情かもしれない。冷たい声とともに、笑顔なしの敬礼ひとつ。
それらを残して倉庫を出ようと踵を返す]

(378) 2013/09/10(Tue) 00時半頃

秘書 ベルは、メモを貼った。

2013/09/10(Tue) 00時半頃


【人】 操縦士 カルア

ん、俺は何もしてないけどなー。
じゃあな。じーさんによろしく。

[落ち着いた様子なのを見て取ると、おー、と返事を]

あー、それにしてもグロいもん見たな。
映画の異星人が攻めてきたほうがマシだったぜ。

『正直言って怖いさ。
だって俺は不死身の異星人じゃあないからね』

[澱のように沈殿した不気味な気配を吹き払おうと
ふざけたような声音と仕草で、映画の俳優を物真似る。
空中の銃を構えて撃つ真似をしながら。
似てなければ似てないほどいいし、知らなければもっといい。
馬鹿馬鹿しさに笑えれば儲けものだし、場違いでもいいのだ。
叫ぶように目を瞑ったベルを送り出すと、自分もその場を後にした]

(379) 2013/09/10(Tue) 00時半頃

【人】 調理師 オペラ

   - 搬入倉庫 -

[倉庫内には誰かいただろうか。
誰かいれば、その誰か。
いなければ船の彼女に]

はろー。見せてもらってもいい?

[随分旧式のポットは見るからに異様な雰囲気を醸し出していた]

(380) 2013/09/10(Tue) 00時半頃

【人】 技師見習い ミュー

―搬入用倉庫―

[アロールと共に訪れた倉庫には、まだ人の姿が少ない。
口元を押さえてる真っ青な顔色のマルキを見れば、]

おーい…、吐くならよそでやれよー?

[と軽く声をかけ、"中身"を見て、固まった。]





……――なん、すか…これ……。


[1人分の救援ポッドに1つの干からびた死体と、元は人を構成していた部分がいくつもと――。]

(381) 2013/09/10(Tue) 00時半頃

【人】 警護官 シュンギョウ

 そりゃ、綺麗なものだけ見てられんならいいだろうが。
 そうもいかないだろ。

[ソノランの言葉>>377には、思わず笑みが零れた。]

 ま、見たくて見てるわけじゃないんだがな。
 危険はなかったが、それでもやはり変なもんが乗ってはいたわけだが。

 んあー……。

[ポッド内部の状況を思い出せば、頭を軽く掻いた。]

(382) 2013/09/10(Tue) 00時半頃

秘書 ベルは、メモを貼った。

2013/09/10(Tue) 00時半頃


【人】 操縦士 カルア

― 廊下 ―

限界。うえええ気持ちわる。

[廊下の壁に手をついている。冷や汗が止まらない。
何か見てはいけないものを見てしまったような、
そんな根拠の無い不安が胸をよぎる。アレは一体何なんだ?
こんな広い宇宙で、偶然この船に流れ着いていいものなのか?]

…………。

[自問自答を終えると、さてこれからどうしようかと顔を上げるのだった**]

(383) 2013/09/10(Tue) 00時半頃

【人】 区域責任者 クリノス

どうだか。

[泣き真似をする女医>>371を突き放すように言葉を投げる。
足の事に関して医務室に行く回数が多かったせいか、この年若い女医とは仲がいい。
こんなやり取りも日常茶飯事だ。]

それに、おばさんと言う歳でもないだろう。お前がおばさんなら私は何だ。化石か。
此方から見れば、まだまだ小娘だぞ。

[しきりに枯れていると自称する、まだまだ美しい盛りの娘を見やる。
白衣を脱ぎ美しく着飾れば、引く手余多だろうに。
この宇宙船に閉じ込めておくには勿体なく思えた。
むくれて反論しているが、それすらも随分可愛らしい物で、]

だから、私に対する防犯意識に欠けている。
もっと頭を使え馬鹿者。私は心配だぞ。

[しっかり鍵を隠すようになってしまえば困るのは自分なのだが、毎度こうもアッサリ見つけてしまっていては何かしら不安になる。
自室に盗みに入られたりなどされてはいないだろうか。]

(384) 2013/09/10(Tue) 00時半頃

操縦士 カルアは、メモを貼った。

2013/09/10(Tue) 00時半頃


【人】 秘書 ベル

 ……カルアさん、変な顔

[そう言うベルの顔も、きっと上手く笑顔の作れない変な顔になっていただろうけれど。

励ましの言葉を貰い、ベルはいつもよりはずっと遅いけれど、普通に歩く速度で廊下をゆくことが出来た。
端末で送ればすぐだけれど、今はいつもの軽口を言いたくて。医務室かメインルームか、迷いながらもただ足を進める]

(385) 2013/09/10(Tue) 00時半頃

【独】 区域責任者 クリノス

/*
シルビア枯れてる言うのはちょっともったいないよ!!と

(-96) 2013/09/10(Tue) 00時半頃

ヒューマノイド ニコライが参加しました。


【人】 ヒューマノイド ニコライ

─ 調整室 ─

[ ぴ、ぴ、ぽーん。

 電子音がして、ライトがREDからGREENに変わる。
 こぽり、と泡がたつ。
 それをトリガーとするように、排出口からごぽごぽと調整液が排出されて行った。
 調整槽の中に浮かんでいた全裸のからだは、水深がさがるとともに、重力を取り戻して ]

……。

[ ぱちり、と目を開ける。
 調整の間に伸びた前髪の向こうに透ける瞳の色は、淡いGREEN ]

(386) 2013/09/10(Tue) 00時半頃

【人】 システムエンジニア ソノラン

 だから綺麗にだけ出会う努力をするんだよ。

[ぼそりと呟いてワインを煽る。]

 変なもの?さっきいってたようなの以外が入ってたの?

[頭を掻くその様子に訝しげに相手を見る。気持ちが悪いものだとは思っていたがどうやら想像以上らしい]

(387) 2013/09/10(Tue) 00時半頃

【人】 区域責任者 クリノス

[補佐官とぐったりした通信士が出て行ったのを確認すれば、真面目な顔で女医の方に向き直る。

シルビア、


薬の利きが悪い。量を増やせないか。
ああ…だが最近薬で胃が荒れてな、食欲が落ちた。
もう少し強い物なら、飲む回数や量も減るかもしれん。


[これ以上の処方は危険なのだが酷く痛む。薬が切れ、眠れない時も多い。
飲み過ぎたのだろう。この薬や量に体が慣れてしまった。
また別の強い薬ならば痛みが消えてくれるかもしれない。

彼の足に外傷はない。内部的な損傷…しかも足ではなく、脳の方だ。
本来問題なく動く筈の右足は萎え、架空の痛みをともなっている。
もうずっと、杖と薬を手放せずにいた。]

(388) 2013/09/10(Tue) 00時半頃

【独】 調理師 オペラ

/* ずざああああ来たああ! いらっしゃい!

(-97) 2013/09/10(Tue) 00時半頃

区域責任者 クリノスは、メモを貼った。

2013/09/10(Tue) 00時半頃


【人】 ヒューマノイド ニコライ

 Good morning ≪PARAISO≫
 私は、私の調整期間中の記録を要請します。

[ 指を伸ばし、内側から調整槽を操作して開けながら、メインコンピュータに接続]

 脱出ポット?
 ……ポット回収そのものは問題ありませんが、その「内容」は珍しいことだと判断します。
 他の乗務員はどのような意見ですか?

(389) 2013/09/10(Tue) 00時半頃

ヒューマノイド ニコライは、メモを貼った。

2013/09/10(Tue) 00時半頃


【人】 調理師 オペラ

失礼………ふぅん…。

[安全については船が確認している。
だから私はすたすたと近付いて覗き込んだ>>#9]

これ、結構ショッキングな現実ね。

[ホラー映像の比ではない。
干からびて朽ちた木の皮が貼り付いたような遺体。
散らばる鈍色を纏った枝の数々。端から見掛ける中身]

肉関係は暫くNGね。
干物も食べたくない人多そうだわ。
後、色合いも問題ね。

[干からび過ぎて匂いがあまり感じないのが幸いね、と付け足して]

(390) 2013/09/10(Tue) 00時半頃

【人】 警護官 シュンギョウ

 そうだな……。
 以外というか、意外というか。

[ソノランの言葉>>387に、言葉を濁す。
もし説明を求めるならば、ポッド内部の様子を説明することだろう。]

(391) 2013/09/10(Tue) 01時頃

【人】 調理師 オペラ

干物になってるだけマシね。戦場は干物になる暇すらないわ。

[嫌な事思い出した、と首を振る。
隣の生物が無機物になる瞬間。
溢れる命の塊。

もうずっと昔の事だと思っていたけれど]

狂わないのも厄介よね。

[社会に適応している事に笑いだしそうだった]

(392) 2013/09/10(Tue) 01時頃

【人】 ヒューマノイド ニコライ

[ かぱり、と浴槽が開く。
 はだしの足を、つめたい床に下ろした。
 ぺたぺた、と足音を立てて部屋の隅へ向かう。

 ふおぉぉぉん。
 温風が吹きつけて、調整液の名残を乾かせた。
 薄紫の髪がふわりと舞って、おりた。 ]

 ……。

[ 伸びた髪が視覚をかすめる。
 問題があるならば切ろう、と思考する。クローゼットに歩み寄り、服を羽織った。
 しろい、性別を持たない身体が衣服に覆われていく。 ]

(393) 2013/09/10(Tue) 01時頃

【人】 区域責任者 クリノス

[その後はどうしただろうか。
やることは山ほどある。長居はしまいと、用件を済ませて部屋を出た。]

(394) 2013/09/10(Tue) 01時頃

【独】 区域責任者 クリノス

/*
オペラさんにドキドキしてしゃーない!!!

それはそうと灰の喉がおかしいんですけど何でこれこんなに減って…
喉枯れする前に言いたい事全部言っとこう。
ミュー君がワンコ可愛い。じいちゃん、シルビアに対しては結構心を開いて話している気がする。アロール君と話せてない。じいちゃんマルキ構いすぎ

(-98) 2013/09/10(Tue) 01時頃

【人】 技師見習い ミュー

[跡に残る黒い染み。覗く断面は骨のようなものも見えている。]

……こいつが、1人で…喰い散らかしたんすかね…。

[喉奥に酸っぱいものが込み上げるも、唾と一緒に無理矢理飲み込み、ちらりとマルキを見る。もしかしたら既にマルキは吐いていたかも知れない。]

"出せ"って、あの…オレっすか…?

[>>373(遺体ではない)パーツを調べるには確かに邪魔な代物だろう。アロールの声に、自分が触っても良いのかどうか逡巡し、パライソに確認してOKがもらえたら、渋々作業に取り掛かろうと思いつつ、問い返した。]

(395) 2013/09/10(Tue) 01時頃

【独】 区域責任者 クリノス

/*
皆結構べたべた死体触るね!

(-99) 2013/09/10(Tue) 01時頃

区域責任者 クリノスは、メモを貼った。

2013/09/10(Tue) 01時頃


【独】 ヒューマノイド ニコライ

wikiは読んで世界観は大丈夫だと思うけど、人物関係があやしい。
まあ、残り物大好きな飛び込み陣営にはいつものことです、はい。

とりあえず、プロ中に誰かには会っておきたい。

(-100) 2013/09/10(Tue) 01時頃

クリノスは、シュンギョウに話の続きを促した。

2013/09/10(Tue) 01時頃


【人】 秘書 ベル

 ― 廊下(居住区) ―

[乗務員の居室が並ぶ廊下をベルはゆっくりと歩いていた。
時折咳き込み、壁に手をつき、視線は落ち着きなく動いていた]

 報告、しなきゃ

[医務室にいるかもしれない。メインルームにいるかもしれない。
でも、自室にいるかもしれない。
今はただ休みたい、その思いで自分の勝手な都合で廊下を行き、結局開いたのは、自室の扉だった**]

(396) 2013/09/10(Tue) 01時頃

【人】 システムエンジニア ソノラン

[どうせ聞く話だ。話くらいはと続きを促せばなるほど、それは顔色が悪くもなると]

 それは.....強烈だね。本当に見に行かなくてよかった。

[だがその顔はまるで現物をみたかのように青白く。もうすでに人間のものではない手足は震えはしないが今にもそうなりそうなくらい表情が抜け落ちていた。]

(397) 2013/09/10(Tue) 01時頃

秘書 ベルは、メモを貼った。

2013/09/10(Tue) 01時頃


【人】 ヒューマノイド ニコライ

─ 脱出ポットへの道中 ─

[ 伸びた髪は、適当な電気コードで束ねた。
 首元まで、ぴたりと閉じた衣服。
 長い裾をはためかせるように、少し早足で歩く ]

 状況把握完了……。
 私が調整の為に停止<眠>っていた時間は3日。
 業務は代理が行ったと推測。
 優先事項……
1)救出ポットの確認
2)通常業務への復帰と謝礼
3)栄養補給

[ 笑わない表情を、まっすぐ前へ向けて ]

(398) 2013/09/10(Tue) 01時頃

【人】 警護官 シュンギョウ

 まぁ、すぐ片付けに入るだろうが。
 こんな話、さっさと忘れよう。

[ソノランの言葉>>397に頷き、
くいっとウイスキーグラスを呷る。]

 変な話しちまったな。
 ま、飲もう。

[ソノランの顔色は良くない。
聞かせるんじゃなかったか……と幾分後悔しながら、
ワインを勧めるのだった。]

(399) 2013/09/10(Tue) 01時頃

【人】 調理師 オペラ

問題は…なんでパーツが散らばってるのかって事よね。

[完全な身体が1つとパーツが幾つか]

1つのポットを奪い合いってとこかしら?

[人間究極の選択を迫られた時に己の一番醜い姿を見せる。
誰かを殺しても自分だけは助かりたいと生まれる悲劇は多い]

でもこのパーツって。

……まさかね。

[さすがに浮かんだ可能性は否定した。
旧式とは言え、脱出ポットには
ある程度の安全は確保されている筈だったから]

(400) 2013/09/10(Tue) 01時頃

警護官 シュンギョウは、メモを貼った。

2013/09/10(Tue) 01時頃


【独】 ヒューマノイド ニコライ

ざっと見て、オペラ氏の残り喉のひどさに笑う。
12人……うん、把握しきれるでしょう。たぶん。

(-101) 2013/09/10(Tue) 01時頃

【独】 調理師 オペラ

/*
リュウちゃんの多弁に噴いた。

(-102) 2013/09/10(Tue) 01時頃

区域責任者 クリノスは、メモを貼った。

2013/09/10(Tue) 01時頃


【人】 調理師 オペラ

ありがと、もう充分よ。
せいぜい丁寧に弔ってあげてね。

[濃い化粧の下の顔色を誰も確認する事は出来ない。
私は船に手を振って倉庫を出た。
さすがに倉庫を見た後でサンドイッチを手渡すのは
デリカシー無いかしら]

あと、配って無さそうなのは…。

[それでも一応空腹の子はいないかと廊下を歩く]

(401) 2013/09/10(Tue) 01時半頃

オペラは、シュンギョウの顔色を思い出して納得した。

2013/09/10(Tue) 01時半頃


事務官 ヘレスが参加しました。


【人】 事務官 ヘレス

[搬入用倉庫への道を足早に歩く。既に手元に幾分かの情報はあり、それをデータと参照はしてみたが――何分、実際そのものを目で見ない事には]

あまり気は進まないけれども……。

[この日ばかりは昼を腹にいれていないことに胸を撫で下ろしながら、既に胃の腑のあたりから込み上げる恐怖……嫌悪……等の感情を振り切るように足を速めた]

(402) 2013/09/10(Tue) 01時半頃

【人】 区域責任者 クリノス

[手元の端末を操作して、秘書にメッセージを入れる。]


『今、何処に。
回収したポッドは確認したか?
もし、まだ確認していないのであれば、見ない方がいい。

見てしまったようならば、しばらく休みなさい。
君は気丈に振舞い過ぎる。


どちらにしても、報告はこちらでしておく。
アレに関しての仕事は、今後一切私が引き受ける。
早く忘れなさい。

              クリノス』

(403) 2013/09/10(Tue) 01時半頃

【人】 ヒューマノイド ニコライ

─ 搬入用倉庫付近 ─

[ 道すがら、オペラ>>401の姿を見かけて、立ち止まる。
 丁寧にお辞儀をした。 ]

 Goodmorning オペラ。
 何かお困りですか?
 私は調整の為の睡眠プログラムを終了し、搬入用倉庫へ向かう途中です。

[ 挨拶、御用聞き、自分の現状を同時に告げて、返答を待った。 ]

(404) 2013/09/10(Tue) 01時半頃

【独】 区域責任者 クリノス

/*マンイン!

(-103) 2013/09/10(Tue) 01時半頃

【人】 システムエンジニア ソノラン

 あぁ、うん。

[そういってグラスに伸ばされる手は白い。血管の通わないそこをするりと撫でれば心がすこし落ち着いた気がした

ーそう、自分は美しい。]

 シュウギョウはこれからどうする?他の連中はそれの解析やらなにやらだろうけど

[気を取り直すように明るく言葉を発する。無意識に整えるように、右目にかかる前髪を少しすいたがそこからその中を覗くことは叶わなかっただろう]

(405) 2013/09/10(Tue) 01時半頃

【独】 調理師 オペラ

/*
また増えた!! へレスちゃんいらっしゃい!

(-104) 2013/09/10(Tue) 01時半頃

火星人(村建て人)は、メモを貼った。

2013/09/10(Tue) 01時半頃


【人】 事務官 ヘレス

[搬入用倉庫にはまだ人がまばらにいるようだった。
もう撤収の作業に入ってしまっているのだろうか。
それなら……もしかして自分は、
見なくてもいいのかもしれないのだ]

あ……。

[様子を見るんだ。踵を返そうとする足を諌めて、その場に留まった。撤収作業が、もう既に終わっているなら――]

(406) 2013/09/10(Tue) 01時半頃

【人】 警護官 シュンギョウ

[ソノランの言葉>>405に、ふむ……と呟く。
前髪を梳く動きは視界には入っても、視線は琥珀色の水面に落としたまま。]

 俺は、安全さえ確保出来りゃ特に用はないからな。
 酒かっくらって寝て、目が覚めりゃ、またいつも通り、だ。

[明るい声音に応えるように、こちらも笑顔で告げた。]

(407) 2013/09/10(Tue) 01時半頃

【人】 警護官 シュンギョウ

[そういえば、ポッドの中身を確認する前は、オペラと
何が乗っているのかと話していたものだ。

夢などと期待してはいなかった。
中身も、期待とは真逆の方向に裏切られた。

それでも、船内がどこかそわそわとしている様子は感じ取れていた。]

(408) 2013/09/10(Tue) 01時半頃

【人】 警護官 シュンギョウ


 また、つまらん日常に戻っちまったな……。
 

(409) 2013/09/10(Tue) 01時半頃

【人】 警護官 シュンギョウ

[我知らず、小さな呟きが零れた。

……いけない。
こんなこと、人前で言うもんじゃないな。
苦笑いとともに、自らを諫めつつ。

グラスを呷れば、再びそこに琥珀色の滴を注いだ。]

(410) 2013/09/10(Tue) 01時半頃

【人】 調理師 オペラ

あら、もーにん! ニコちゃんがお目覚めって、呼ばれたの?

[久しぶりに見る気がしたニコちゃんの姿>>404
機嫌良く微笑んでバスケットを掲げた]

皆忙しそうだからサンドイッチ配って回ってるの。
お1ついかが?
ただし脱出ポット見学からの帰りだけど。

っと、食欲無くす中身だったから感覚的に嫌なら食べなくてもいいわよ。

[ニコちゃんのプログラムを把握しきれていないから
人間に接する様に忠告と共に間食を勧めた]

(411) 2013/09/10(Tue) 01時半頃

警護官 シュンギョウは、メモを貼った。

2013/09/10(Tue) 01時半頃


ヒューマノイド ニコライは、メモを貼った。

2013/09/10(Tue) 01時半頃


村の設定が変更されました。


事務官 ヘレスは、メモを貼った。

2013/09/10(Tue) 01時半頃


【人】 システムエンジニア ソノラン

 なるほど。僕も異常がなければ同じようなものだよ

[グラスのなか、波を作る赤いそれをじっと見つめる。]

 .....つまらないからこそ、日常なんだと思うけどね

[つまらなくない日常を知っている。異常しかない日常を知っている。だからこそ僕はこの日常が嫌いではない。]

 何も、何も起きなければいいけど。

(412) 2013/09/10(Tue) 01時半頃

調理師 オペラは、メモを貼った。

2013/09/10(Tue) 01時半頃


【人】 ヒューマノイド ニコライ

 はい。
 搬入されたポッドのチェックに参加するよう、要請されました。
 感染症についてはチェック完了済と、≪PARAISO≫から報告を受けていますが、万が一未知の感染症があったとしても、私ならば最小限の人的被害で済みますので。

[ 自分を「人」と数えない判断をして。 ]

 オペラ様の任務は調理師でしたね。
 食料補給必要者からの接触を待つのではなく、積極的に配布するのは、効率的かつ論理的だと判断します。
 ありがたく頂きます。

[サンドイッチを受け取り]

 私には「感覚的嫌悪」というのは理解できませんが、オペラ様が感覚的に嫌悪するレベルの事象は、通常の乗務員にとって相当なものだと判断します。
 この判断は正解ですか?

[ 首を傾げるエモーションをする。
 調整の影響で伸びた前髪が、さらりと視界を横切った ]

(413) 2013/09/10(Tue) 01時半頃

【人】 警護官 シュンギョウ

 つまらないからこそ、日常、か。
 ってことは、つまらんのを耐えることが
 人生ってわけか……?

[何でこんな話をしているんだか……とは思いつつ。
つい、自嘲気味な言葉が出てしまう。]

 何も起きなければ、ねぇ。
 ……なんか、気になることでもあるのか?

[グラスを置いて、じっとソノラン>>412の方に視線を向けた。]

(414) 2013/09/10(Tue) 02時頃

【人】 区域責任者 クリノス

[端末を懐にしまいこむ。と、自分の掌が目に入った。
倉庫で死体に触れたそれは、何処となく死臭がするように思える。

…いや、自分の臭いだろうか。

フンと鼻をならし、今後の業務内容を頭の中で整理しながら廊下を進んだ。]

(415) 2013/09/10(Tue) 02時頃

【人】 技師見習い ミュー

[アロールとパライソの返答はどうだったか。
どちらにしろ、中身を別に移すならば作業に関わり、あるいは手伝っただろう。
その為の道具や機材を取りに行ったりして、何人かと入れ違いに鳴ったかも知れない。]

……なんで、あんなもん…とっとくかな…。

["病原菌"は検出されず、干からびた遺体は危害を加えてこない。理由は既に船長でもあるパライソが説明しているし、下した決定は絶対で従うしか方法はない。]

…せめて、おかしな菌でも見つかって欲しかったぜ。

[そうしたら、回収などしなくて済んだだろうに。
もし回収したとしても、開けなくて済んだ。]

(416) 2013/09/10(Tue) 02時頃

区域責任者 クリノスは、メモを貼った。

2013/09/10(Tue) 02時頃


【人】 調理師 オペラ

相変わらず堅いわねぇ。

[流暢にニコちゃんの口から溢れだす言葉の波>>413
流石の私も苦笑する。
アンドロイドでもこうやって人の形を取って言葉を喋れば
私には他の乗務員と扱いを変えるつもりは無い。
ただニコちゃん自身はすごく船の彼女の様なのだけど]

一緒に働いてるんだから、そんな他人行儀の話し方しなくても
いいのにねぇ。
お腹減った、美味しい、まずい、眠い、楽しい、で充分なのに。

[この船に乗っている以上勿論専門的な事は出来ないといけないのだが]

「感覚的嫌悪」なんて難しい言葉にしなくていいわよ。
皆が見れば「気持ち悪い」そう思うでしょうね。

[正解だけれど、言い方はもう少し噛み砕きなさいよと笑う]

(417) 2013/09/10(Tue) 02時頃

【人】 調理師 オペラ

[さらりと、落ちる前髪に]

随分伸びたわね。
綺麗な髪だもの。
あたしと大違い。

[嫌がられなければ、前髪に触れて感触を楽しみたい]

視野の邪魔なら切ってあげるわよ。
でもセンスなら女の子の方がいいかもね。
あたしだったら丸刈りにしちゃうかもよ?

(418) 2013/09/10(Tue) 02時頃

【人】 技師見習い ミュー

何も起こらなきゃ、いいんだけど…な。

[上手く言葉では言い表せないが。
絶対に開けてはいけない物を開いてしまったような後悔と、罪悪感と、そして恐怖心が渦巻く。
倉庫を出てから、常に何かに見られているような、おかしな感覚に襲われていた。]

……。

[溜息をつくと。どこかざわついた空気の中、誰もいない廊下を進んだ。無機質で硬質に響く足音だけが、自分を現実に引き留めてるような気がした。**]

(419) 2013/09/10(Tue) 02時頃

【人】 事務官 ヘレス

[何も、なければ。それに越したことは無い。
船内の状態は一向にいつも通りだったのだ
ポッドの周辺にいる作業員達に頭を下げてポッドへと近づいた]

すまない。遅れてしまったが事務官のヘレスだ。
どうやら旧式のようだね……過去の事案と参照してみるから、僕にも見せてもらえないだろうか。
<<PARAISO>>の情報から推測するに、今の所危害はないようだから……。

[危害はない?とんでもない。きっと自分はポッドに横たわっているだろう彼……もしくは彼女を一目でも見てしまったら、しばらくはサプリメントだけで生活を強いられるのだ]

(420) 2013/09/10(Tue) 02時頃

技師見習い ミューは、メモを貼った。

2013/09/10(Tue) 02時頃


【人】 システムエンジニア ソノラン

 つまらないことを幸せだと思えるか、思えないかの違いだよ

[目を伏せて答える。思えないのであればそれはしょうがないのだろう。それもまた多分幸せなのだから]

 ...特にはない、けど。

[何かじくじくと自らのなかに広がっていく嫌な感じ。それを消化することも出来ずワインで流し込んだ]

(421) 2013/09/10(Tue) 02時頃

【人】 ヒューマノイド ニコライ

[ オペラの返答>>417に、ニコライはバイオテクノロジーの粋を尽くした脳で考える。
 自身が人型をしているのは、人間に混じって作業をし、彼らの精神ケアをしつつ支える為だ。
 彼らの要望は満たさなければならない。
 問題ない。丁度、先程までの調整<眠り>で、「人類文化学5 萌えという文化」について学習したところだ。あとは実践あるのみである。 ]

 オペラおねにーちゃんっ。
 私、気持ち悪くても頑張れるよっ。
 だから、これは美味しく頂くね!

[ 無表情かつ平坦な声でそう言うと、はむはむとサンドイッチを齧った。逆にシュールな光景かもしれないが、そこまでは把握し切れていない。
 生体パーツを使用したニコライのボディは、摂食はもちろん、呼吸や排泄などの非効率な部分まで、人間を模している。
 望まれれば性交の真似事も可能だ。……とはいえ、生殖器を持たぬ身体だが。 ]

(422) 2013/09/10(Tue) 02時頃

事務官 ヘレスは、メモを貼った。

2013/09/10(Tue) 02時頃


区域責任者 クリノスは、メモを貼った。

2013/09/10(Tue) 02時頃


【人】 ヒューマノイド ニコライ

[ 伸ばされる手>>418には、特に反応しない。
 撫でられようと打たれようと、それが乗務員の望みならば、叶えるのが仕事である ]

 私、綺麗とかそうじゃないとか理解出来ないけれど、
 オペラおねにーちゃんの髪を、不快だとは思わないよ?
 むしろ、筋肉量と、身長・体重のバランス及び水分量、その他データより、おねにーちゃんを効率的かつ有能だと判断しているよ!

 丸刈りは問題ないよ!
 むしろ望ましいと判断するよ?
 現在、まだ切っていないのは、調整の影響でここまで伸びるのは初めてだからなの。
 周囲の影響及び自身の重力バランスのデータ収集をしているだけだよ!

[ そうやって喋る間に、サンドイッチは口の中へ消えていく。
 味は理解できないが、栄養バランス及び摂食形状が好ましい、と判断した ]

(423) 2013/09/10(Tue) 02時頃

【人】 警護官 シュンギョウ

 幸せ、か――…。

[ソノランの言葉を聞けば>>421
再びウイスキーを口元へと運ぶ。]

 ……俺にとっちゃ、いっそ
 何か起きてくれた方が――…

[と言いかけ、言葉を濁す。
流石にこんな話は人には聞かせられない。]

 …………すまん。
 変な話したな。忘れてくれ。

(424) 2013/09/10(Tue) 02時半頃

【人】 調理師 オペラ

………ニコちゃんなりに努力はしているのね。

[どう言う接続から生まれたか判らないが、
ニコちゃんなりに考えた末の言動>>422に少し頭を抱えて]

努力は認めるけど、それ他の…特にプログラマー関係の前で
やらない方がいいわよ。
バグでも起きたかと思われるわよ?

[実際どうなのか知らないが、思い浮かんだ忠告を口にする]

ニコちゃんの事だからへましないと思うけど。
ポット見に行くんでしょ?
お仕事の邪魔して悪かったわね。
頑張って。

[何とかスムーズな人間らしさは教えられないものかしら、
そんな感想を密かに持ちつつ、ニコちゃんが任務に戻るなら
邪魔をせずに見送るのみ**]

(425) 2013/09/10(Tue) 02時半頃

事務官 ヘレスは、メモを貼った。

2013/09/10(Tue) 02時半頃


【人】 調理師 オペラ

ありがとう。
物凄く的確な分析だわ。

[感覚の割り込む余地のない分析>>423ににっこり笑って**]

データ収集中なら仕方ないわね。
ニコちゃんにとって一番いいバランスが見つかる事を祈ってるわ。

(426) 2013/09/10(Tue) 02時半頃

調理師 オペラは、メモを貼った。

2013/09/10(Tue) 02時半頃


【人】 システムエンジニア ソノラン

 どうしたの?そんなにつまらない、ことがいや?

[>>424相手の様子に首をかしげる。先程からどうも彼の様子が変だ]

 .....僕はね、汚いものが嫌いだ。だからシュンギョウも、何か気になるもやもやしたものがあるなら

[出した方がいいと。そんなものは体に害しか及ぼさない。]

 ま、嫌なら無理には聞かないけど

(427) 2013/09/10(Tue) 02時半頃

【人】 ヒューマノイド ニコライ

[ オペラの返答>>425に、瞬きのエモーション。
 どうやら、この「萌え」対話プログラムは、好ましい物ではなかったらしい。
 あな難しや、人間の文化よ。 ]

 了承しました。
 では、要請された場合のみとします。

[ 通常の口調へ戻し、そう返答する。
 サンドイッチの最後のカケラを飲み込み、ご馳走様でした、と90℃(誤差0.5℃内)のお辞儀をした。 ]

 とんでもない。
 私の仕事は、乗組員との対話も含みます。
 予想しない場所で、優先度3)の栄養補給を消化することが出来て、良かったと判断します。
 ありがとうございました。

(428) 2013/09/10(Tue) 02時半頃

【人】 ヒューマノイド ニコライ

 そんなバランスで大丈夫か、と聞かれぬよう、データ解析に努めます。
 祈りに感謝します。

[ オペラにそう返し、別れの挨拶をする。
 最も効率的な角度で、ブーツで床を踏み、搬入倉庫への道筋を再び歩き出した。 ]

(429) 2013/09/10(Tue) 02時半頃

【人】 警護官 シュンギョウ

 別に気になることも何もない。
 日々、退屈しているだけだ。

 ………………なぁんも、無さ過ぎて、な。

[ソノランの言葉>>427に、軽く肩を竦める。
それ以上でも、それ以下でもない。
感じているのは、ひとえに、虚無――…。

求めるものも、希望も、何もなく。
ただ無為に日々を過ごしている。]

(430) 2013/09/10(Tue) 02時半頃

【人】 警護官 シュンギョウ

 この船に乗りゃ、何かあるかとも思ったが。
 結局、なぁんも見つからないままだな……。

[グラスを置けば、唇についたウイスキーを一舐め。]

 ……贅沢な悩みだろ。

[自分に言い聞かせるように、笑った。]

(431) 2013/09/10(Tue) 02時半頃

【人】 ヒューマノイド ニコライ

─ 搬入倉庫 ─

[ ミュー>>419やへレス>>420はまだそこに居ただろうか?
彼らと、そして隅の防犯カメラへ、機械的で丁寧な挨拶とお辞儀をして、遅れたことを詫び、作業の手伝いに入る。 ]

 直接接触は、私が担当します。

[ 遺骸を見ても、顔色ひとつ変えない。
 感情プログラムはあっても、それが行動へ直結することはない。ニコライは常に最善で適切な行動を選択する。
 人を模していても、人ではない。それがヒューマノイドだ。 ]

(432) 2013/09/10(Tue) 02時半頃

【人】 事務官 ヘレス

─脱出用ポッド─

[ポッドの開閉を促し、覗き込む。――ひどい状態だった。
情けないことだが、とてもじゃないが一つ一つ丁寧に遺体の状況を見ていられない。
後から来たニコライ>>432に頭を下げるとそそくさと場を譲った]

……あ、もう……いいよ。ありがとう。

[唇を引き結び、役目を果たせなかった手袋をポケットに仕舞い込んだ。
その場に立ちすくんだまま、頭のなかで逡巡する。
正直、結論は出せない。
少なくとも乗組員同士のいざこざの末路だとか、人為的なものではなさそうだが……]

(433) 2013/09/10(Tue) 02時半頃

【人】 ヒューマノイド ニコライ

 大丈夫ですか? へレス様。
 お加減が悪そうだと推測します。

[ 無表情ながらも、心から乗務員を気遣う。
 使い捨てのビニル手袋を、手早く両手に装着した。 ]

 これまでの情報から判断して、
 「この方」は、乗務員の視覚に触れると、感覚的嫌悪を呼び起こすようですね。

 この防水シートでくるめば、視界から隔絶し、同時に未知の病原体があった場合の予防ともなるでしょう。
 後の管理は、≪PARAISO≫>>#11に任せるのが最適だと判断します。

[ 手際良く、くるくると遺骸と「その他」を、青のシートで巻いていく。
 もし今後誰かが見たり調べたりすることがあったとしても、被害が最小限にすむようにと。 ]

(434) 2013/09/10(Tue) 02時半頃

【人】 システムエンジニア ソノラン

 うん.....正直贅沢だよ。

[静かに腕をさする。こうしなければ生きていけなかった。自分を偽って変えていかなければ僕はこうして生きていけなかった]

 そうだねぇ。悪い方向のことでないなら起こってくれると嬉しいかもね

[だが胸に渦巻く不安は消えない。何かあると予感させるそれ、せめて自分が関わらなければいい、とずるいことを願った。]

(435) 2013/09/10(Tue) 02時半頃

【人】 警護官 シュンギョウ

 まぁ、な。
 自分でもわかってんだ。

[ソノランの応えに、苦笑いを浮かべながら。
続く言葉にも、曖昧に頷いた。]

 そう、だねぇ。
 退屈しのぎになる程度のいざこざなら
 大歓迎だな。

[本音を言えば、もっと刺激が欲しい。
流石にそんなことは言えずに、
ただグラスを傾けるのだった。**]

(436) 2013/09/10(Tue) 03時頃

警護官 シュンギョウは、メモを貼った。

2013/09/10(Tue) 03時頃


【人】 ヒューマノイド ニコライ

[ そうして、続いて脱出ポットへ頭を突っ込んだ。
 すん、と鼻を鳴らすが、乾ききったポッドは、ニコライの臭覚組織には何も情報をもたらさなかった。 ]

 「この方」が、どのような状況から「脱出」したのかは、専門の研究者の判断に任せた方が良いでしょうね。
 当艦船の目的からすると、「目的地の惑星からの脱出」なのかどうかが、最も重要かつ最優先判断事項ですが……。

[ ポッドの型番を見つめ、その汚れ具合を見つめて。 ]

 その可能性は3.6%以下ではないか、というのが私の判断です。

(437) 2013/09/10(Tue) 03時頃

【人】 事務官 ヘレス

ごめんよ。気にしないでくれ……ああでも、ありがとう。
君はヒューマノイドだからね、僕達には危険が及ぶ作業も安心して任せられる。
通信の更新もないようだし、後は<<PARAISO>>次第か。
じゃあ、ごめんよ後は頼むから……。

[みぞおちのあたりをさすりながら、搬入用倉庫を後にする。
一刻も早く自室に戻って、体調を落ち着けよう。
情報をまとめるのはそれからでもいい。
「あれ」を見たのだから、少しぐらいは自分を労わってもいいじゃないか。
他の者も「あれ」を見たのだろうか、それなら少しだけ気分が救われるような気がした]

(438) 2013/09/10(Tue) 03時頃

技師見習い ミューは、メモを貼った。

2013/09/10(Tue) 03時頃


【独】 ヒューマノイド ニコライ

ハードグロは良くて、エロは微までで、18禁って難しいな。
内臓ふぁつくはナシということでいいですかね?

まあ、ニコはツイてませんが。

(-105) 2013/09/10(Tue) 03時頃

事務官 ヘレスは、メモを貼った。

2013/09/10(Tue) 03時頃


ヒューマノイド ニコライは、メモを貼った。

2013/09/10(Tue) 03時頃


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