
419 【初心者歓迎バトルRP】剣と魔法と名も無き葬送曲
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狼
墓
少
霊
全
ニコルはコレットを占った。
コレットは村人のようだ。
次の日の朝、村人達は集まり、互いの姿を確認した。
メイが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、ニコル、クレム、チサ、アルカ、ヘロイーズ、トロイ、ミケル、エメット、ヒューゴ、コレット、ミナオ、レディア、ギュル、シーナの14名。
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ミナオ…これが「どんな夢だって叶えることが出来る魔法」だよ…… [ "彼"は言い聞かせるように、そして懐かしむように、そう呟いた。]
(0) 2013/08/11(Sun) 01時頃
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/* めーーーーい!!!!!!!!
ミナオ赤あああああああああああああああああい わああああああああああああい
(-0) 2013/08/11(Sun) 01時頃
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/* めいちゃあああああああん!! ※この人、会ってません
(-1) 2013/08/11(Sun) 01時頃
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―朝・ヒューゴの自宅―
[準備をすませて各自、出発する前のこと。 僕は家中を引っ掻き回して見つけてきた物をエメットに差し出す]
――《送信(Sending)》の呪符が二枚だけ、見つかったよ。 ギルドとの緊急連絡用だけど、一枚エメットに渡しておこう。 符を握って相手を思い浮かべながら念じるだけで、誰にでも使えるんだ。巻物みたいに読み上げる必要もないしね。
[《送信》は対象一人と一往復分のメッセージをやりとりする術だ。距離の制限はなく、相手は直後に同じように返信できる。 ただし、最大の制限がひとつあった。 文字数にして75文字までしか、伝えられないのだ]
でも、使わずに済んだら返しておくれよ。 実は結構高いんだ。
(1) 2013/08/11(Sun) 01時頃
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/* ほーらね、さすがに村だった。
で、えーとミナオが赤だね チサもそっちでクレムも変なところあったよな 後どこだー
(-2) 2013/08/11(Sun) 01時頃
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[緊張を誤魔化すように笑って、僕はエメットの頭を軽く撫でた]
……気をつけて。 使うようなことにならずに済めば、それが一番だ。
[そうして、僕は森へと向かうことにした]
(2) 2013/08/11(Sun) 01時頃
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/* ところでこれヨアンが赤の可能性あるの? だったらまた変わってくる気がするが
(-3) 2013/08/11(Sun) 01時頃
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/* つか、前ので大分確定しちゃった部分あったけど大丈夫かしら(滅亡願うなら大多数、2週間前から邪法の気配)・・・ 最悪『魔女さんの勘』でなんとかなるけど
(-4) 2013/08/11(Sun) 01時頃
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/* 夜が明けたね。緊張するよ。ゾクゾクするね。
>>*1:212 ロホ君 誰占ったのかな。チサ君の縁故強そうな人かな。 誰だろ。エメットちゃん辺りかな?
(*0) 2013/08/11(Sun) 01時頃
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/* 面倒くさくてまだ占いロールに手を付けてない僕(ぁ 寝る前にはやる
(-5) 2013/08/11(Sun) 01時頃
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>>*1:213 ――…おや。
[嬉しそうな嗤い声に思わずつられて笑う。]
――…お疲れ様。どう?楽しかったですか?
(*1) 2013/08/11(Sun) 01時頃
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/* ロホ君はゆっくりで構わないよ。 ルンちゃんとたっぷりいちゃいちゃしておいで。ふふっ
(*2) 2013/08/11(Sun) 01時頃
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ん。……んー。
ぎゅる、 おねえさん、に。 ん………
[髪にミケルの手がさわった>>1:454。あたたかい。 子守唄と、あたたかさで、少しずつうとうとして。
やがて魔物は、頭をミケルの手に預けるようにして、眠りに落ちた。]
(3) 2013/08/11(Sun) 01時頃
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/* ヨアンさんお疲れ様でした。
(-6) 2013/08/11(Sun) 01時頃
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おねえさんに、なったね
[ミケルよりも少し大きくて、柔らかい身体をそっと抱え上げた。 開いたままの扉から、昔家族が寝ていたベッドへと運んで]
枕は薄いほうがいいのかな……
[古いけれどよく手入れされた寝具を、慣れないだろうギュルが快適なように整えて、最後に薄い毛布で包み込んだ]
おやすみ、ギュル
[髪へのキスは、昔母親にもらったのと同じもの。 傍目からは、子供が贈る、ままごとめいたものだった*]
(4) 2013/08/11(Sun) 01時頃
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/* なんでこうなっちゃったの?【はじまりの日】 師匠は本当にチサを捨てたの?【はじまりの日(真実)】 6年前何があったのさ?【ぼくとあの子】
ここら辺必須。しかも今日から人が死ぬことを考えるとまずは僕は捨てられた→真実の描写入れんと厳しい。少なくともトロイには真実を知ってもらいたい個人的願望
(-7) 2013/08/11(Sun) 01時頃
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/* あいや、ヒューゴさん赤じゃないみたい。エメットかヘロイーズ?
(-8) 2013/08/11(Sun) 01時半頃
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ミケルは、屋根の上で夜を明かした。
2013/08/11(Sun) 01時半頃
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―ヒューゴ宅―
夜だったら閃光やるんだけど。 昼間じゃ見えないよねえ。
爆発、じゃダメ?
[ヒューゴ>>1:441をちょっと上目遣いで見た。 三年より以前の島の名物。 週に一度は診療所へと運び込まれていたという、制御し損ねての魔法の暴走による爆発というか自爆。
却下前提のいつもの真顔の冗談だった。]
(5) 2013/08/11(Sun) 01時半頃
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―明け方―
[ベッドの上で、ゆっくりと身体を起こす。どうやら落下することもなく眠れたようだ。 ギュルは上半身だけを起こした状態のまま、じっと窓の外を見ていた。]
…………。め。
[小さく、短く言葉を発して、窓を開け放ち外へ出て行く。
朝の風に揺れるカーテンと、あたたかい毛布を残して。]
(6) 2013/08/11(Sun) 01時半頃
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―海岸―
[……それは、異様な光景だった。
朝日の指す中、浜辺に生息する小さな魔物たちが一所に集まり、"何か"を取り囲んでいる。 周囲には、元は船だったと思われる木片が散乱していた。
そして、その中心に居る"何か"は、赤い髪の―――――]
(7) 2013/08/11(Sun) 01時半頃
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……だぁめ。
あげない。
[群がる魔物達へ向かって、"魔物"が語りかけた。]
め。 たべたら、めー。
[なだめるように、諭すように、魔物たちに語りかけながら。 "魔物"はそれらの中心に横たわる、赤い髪へと近づいていった。
しかし。 その背後から、覆いかぶさるように動いた影がひとつ―――]
む………。
(8) 2013/08/11(Sun) 01時半頃
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[倒れた。]
[鋭い爪の伸びる"魔物"の腕が、その影の中心からゆっくりと引き抜かれる。
周囲の影がすさまじい声を上げるのにも構わず、"魔物"は少女の身体を担ぎ上げた。]
……か、なきゃ
もって、くの。 やらなきゃ。
だから、 あげない。
[叫ぶ影はどれも小さくて、ちいさくて、弱い。
一斉に向かってくる"ちいさいもの"達を見て、"魔物"は表情一つ変えずに爪を振るった。]
(9) 2013/08/11(Sun) 01時半頃
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―ミケルの家へと向かう途中―
ふぁあ… 『ほらほら。しゃきっとしゃきっとーキヒャヒャ!』 [眠たい目を擦りながらクレムは家を出た。 相変わらずの赤い空を背景に村を歩く。 今日は出かける予定では無かったのに。
…煙突さえ綺麗であれば、出掛ける事も無かったのに。 …汚いままの暖炉だと、人形は作れない。]
んー…ミケル君いますかねぇ…いると良いんですけれど。 『あいつなら居るんじゃね?キヒャヒャ!』 [確かに、内向的な性格の彼ならば今年も夏祭りには行かなさそうである。]
[クレムは大きな鍵付きのカバンを手に提げて、歩いていた。 流石にこの物騒な村内じゃ、丸腰という訳にもいかなかったから。 人形は相変わらず暴れている物もいたが、無理矢理詰め込んで鍵をかけた。]
[今日も、暑い。]
(10) 2013/08/11(Sun) 01時半頃
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―大樹の根元―
[どさり、と音を立てて少女の体が地面に叩きつけられる。 近くにはもうひとつ、頭と体とが切り離されたちいさな亡骸があった。
それらを見てもなお、"魔物"の表情は変わらない。 しかし。]
―――ねえ
"みつけた"の。 "もってきた"、よ。
………えらい?
[虚空を見上げてそう呟いた、その時には
口元だけが、あどけなく笑っていた*]
(11) 2013/08/11(Sun) 01時半頃
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楽しいけどね、この後のことを考えると、気が重くなってくるね… [ アルカナからの問いかけ>>*1に答える声は、術の影響なのかテンションが高い。]
(*3) 2013/08/11(Sun) 01時半頃
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せんせーのお財布が軽くなるものね。
[渡された《送信(Sending)》の呪符をしげしげと眺めた後、真面目な顔をして頷いた。]
大事にするよ。 ちょっとくらいの魔物だったらぼくでもなんとか出来るから。 せんせーも気をつけてね。 チサチサ守ってあげて。
……。
…………。
[頭を撫でる優しい手が離れる。 遠い昔に同じ事があったような既知感に囚われて。 森へと向かう為に目の前から去っていくヒューゴへと手を伸ばしかけ――。]
(12) 2013/08/11(Sun) 01時半頃
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……いってらっしゃい。
[呼び止める事はなく。 にこりと笑って、伸ばしかけた手を振った。]
(13) 2013/08/11(Sun) 01時半頃
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/* ギュルちゃんが! えー、赤が本格的にこわいのだけど。
(-9) 2013/08/11(Sun) 01時半頃
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/* 鳩からチラ見して一撃。
強キャラがみんなして赤いった予感が! 村側っぽいので強そうなのってニコルとヘロイーズ…?
(-10) 2013/08/11(Sun) 01時半頃
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混血児 ギュルは、メモを貼った。
2013/08/11(Sun) 01時半頃
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>>*3 ――ふふっ。そうなんですか。 屑をスクラップする時の感覚は、楽しいですよね。 命を踏みつぶす感触、その支配感、たまりません。
[あまりにも同胞が興奮を孕んで答えるので、つい笑顔になる。 今日も良い日だ。]
(*4) 2013/08/11(Sun) 01時半頃
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/* 家族にすると薔薇ァ!ってなるきがしたんだけどいいんですかニコル
(-11) 2013/08/11(Sun) 01時半頃
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―神社―
……以上です。 では、失礼致します。
[手を合わせ座ったまま一礼した。彼の膝には昨日の矢が、何枚かの白い布に巻かれて置いてある。流石にこんな状況下で丸腰でいるのは不安だった。]
(14) 2013/08/11(Sun) 01時半頃
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[屋根の上から、僕はギュルが出ていくのを見ていた。
あれは魔物だ、と頭の中で声がする。
そうじゃない、それでもいい。
それに応じる声は、いくつもいくつもいくつも…………]
うる、さいっ
[目を閉じ、耳を塞ぐ。 そうすれば、何も見なかったことに、なる? なると、僕は本当に思っている?]
(*5) 2013/08/11(Sun) 01時半頃
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/* 癒し系が揃って赤だとしってワシは・・・ くくく・・・これが絶望・・・
(-12) 2013/08/11(Sun) 01時半頃
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/* 木のところに行きたいけどこっち来るから待った方が良さげ?
(-13) 2013/08/11(Sun) 01時半頃
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/* >>11:399とか 11dだ……
(-14) 2013/08/11(Sun) 01時半頃
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―ミケルの家の前―
[途中、村の中央広場に差し掛かるところで鳥の大群を見た。 あそこには確か大樹があったはずだ。 何かあったのだろうか、と、ちらりと思うが…まぁどうでも良い事か。] [そんな事より道中のモンスターの方が厄介だった。 大抵は戦わない。 逃げるか、持っているバッグをそのまま鈍器にして殴りつける。 余計な事はしたくないのだ。]
『クレム、それ逆に疲れるンじゃね?キヒャヒャ!』 [クレムの独白を読んだのか、道化人形が嗤う。余計なお世話である。]
…着きましたよ。 [小さな家である。クレムの店も小さいが。 裏手には井戸があり、慎ましい生活をしているのが見て取れるような、質素な家である。]
ミケルくーん [のんびりと声をかけて、ドアを叩く。]
(15) 2013/08/11(Sun) 01時半頃
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[目覚めた血は、どんどんギュルの中を巡り始めていた。
だから、誰も手をつけていない死体に騒ぐ魔物達に、夢うつつながらも気がついて、そして"動いた"。
何をやっているのか、何が起こっているのか。 そういうことを認識するほどの理性はなく、ただ夢遊病のように血が覚えている"使命"をこなした。]
………えらい?
[そして、"主"に向かって自身の功績をアピールする>>11。 承認欲求……それはインプの本能ではなく、人の血が生み出すもの。 血に動かされながら、少しずつ赤く染まっていくこころが、声を上げていた。]
(*6) 2013/08/11(Sun) 01時半頃
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/* ミナオ赤、ギュル赤、チサヤ赤 でいいのかな? あとふたり。
(-15) 2013/08/11(Sun) 01時半頃
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>>*5 [――…ロホの泣き声がした。]
[赤き彼の声は、近い。 …家にいる。
その確信はあった。]
(*7) 2013/08/11(Sun) 01時半頃
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/* しかし、チサ=サン魔術s…賢者だったか…… これだと僕よりヒューゴ=サン占われていそうだ……
(-16) 2013/08/11(Sun) 02時頃
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>>*6 ――ふふっ 偉い偉い [今は撫でる事は出来ないけれど、もし傍にいたならば、優しく頭を撫でていた事だろう。]
[実のところ、どこに死体を持って行こうがアルカナは特に興味は無かったのだが。 死体が一か所に集められているというのは、非常に有難い事であった。]
(*8) 2013/08/11(Sun) 02時頃
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研究者 トロイは、メモを貼った。
2013/08/11(Sun) 02時頃
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―そのあと―
["使命"をこなした魔物は、大樹からそう遠くない場所で、民家の影によりそうようにして眠り込んでいた。
昨日ミケルに拭ってもらった指先は、再び赤く染まっている。 そこにあるのは人の爪だ。 "ちゃんとした"魔物は、ちゃんと自分の身体を使えるから。
小さく寝息をたてて、ほんのり微笑むように眠る**]
(16) 2013/08/11(Sun) 02時頃
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[1:438ヒューゴの提案に一人で行動したい彼は内心嫌な顔をする。だが、エメットの提案>>1:433にヒューゴが乗った>>1:441ことでなんとか上手く行きそうだった]
それじゃあ僕はギュギュを探しに行くね!皆気をつけて! [先に行くヒューゴを見送りつつ>>2エメットとヘロイーズに手を振ると彼はリルを召喚して乗り込み、ヒューゴが行った方とは別方向の森へと駆けていった]
(17) 2013/08/11(Sun) 02時頃
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此処にいるよ
[屋根の上からミケルの声がする]
鍵開いてるからさ、中で待ってて
[姿は見せず、いつもと、変わらぬ声だった]
(18) 2013/08/11(Sun) 02時頃
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混血児 ギュルは、メモを貼った。
2013/08/11(Sun) 02時頃
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狼 ヒューゴ アルカナ(クレム) エペタム(ミナオ)
狂人 ロホ(ミケル) ルン(ギュル)
めっちゃややこしい
(-17) 2013/08/11(Sun) 02時頃
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/* ヨアンの描写って、もしかしてヨアン赤だったりするのかな?
(-18) 2013/08/11(Sun) 02時頃
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─その日の夜─
[カチ カチ カチ カチ]
[規則正しい時計の音が鳴り響く部屋。 ニコルにとっては小さい時から聞いてきた子守唄に等しい。 しかしその子守唄は不規則な時の音によって崩された]
[カチ カチリ カチッ]
うんぅ?
[あまりに不規則なその音が気持ち悪くて目が覚めた。 音源を探してメガネもかけないまま耳をそばだてる。 そして『それ』はとても近くにあった]
また、動いてる?
[それはメガネと共に枕元に置く金の懐中時計。 メガネをかけて手に取り明かりをつけてよく見れば、不気味な赤が空を覆った時と同じように時を逆に刻んでいた]
(19) 2013/08/11(Sun) 02時頃
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なん……で?
[見間違いではない、目の前でゆっくりと、しかしだんだん速く本来とは逆に針が動いていく。 速く速くもっと速くさらに速く。 不気味だと思うのになぜだか懐中時計から目が離せない。
そのまま見つめていると、いつの間にやら針が消え文字盤も消え、金の縁取りがされた黒い水面のような状態になった。 まだ目が離せない。 身体が固まってしまったかのように動かない。 一体いつになったら動けるようになるのか。
その時、黒い水面に誰かが映り込んだ。 よく知っている人だ、だって彼女は──]
(20) 2013/08/11(Sun) 02時頃
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……コレット?
[そこに映ったのはコレットだった。 笑ったり怒ったり人魚に突撃されて吹っ飛んだり、色んな姿のコレットが入れ代わり立ち代わり映る。 そして最後にこちらを見つめたコレット姿が揺らいで、真っ白な魂が。そう、何故だか魂とわかった。 それが見えて……]
あっ……!!
[懐中時計が手から落ちた。 何が起きたのかそれとも一瞬の夢だったのか、よくわからない。 けれども時計の中に見えた光景は頭の中に焼き付いて離れない。
綺麗な綺麗な汚れのない真っ白な魂。 邪法だなんて邪悪なものを扱うことのできないような、そんな魂だった]
(21) 2013/08/11(Sun) 02時頃
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何だったんだろ……今の…… 時計が、コレットが…… そうだコレット!
……もしかして……
[何が起きたのかまではよくわかっていない。 信じていいのかどうかもわからない。 だけれども、きっと『そういうこと』なのだろう]
……コレットは邪法使いなんかじゃ、ない。
[小さく呟いて、落としてしまった懐中時計を拾う。 いつの間にやらまた動きを止めた時計は10時59分を示していた]
(22) 2013/08/11(Sun) 02時頃
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勿論、君はいい子だよ…
[ 承認の言葉>>*6に対し、まるで兄のような父親のような優しげな声をかける。 ――それは、小さかった時のミナオにかけた声と同じだ…]
(*9) 2013/08/11(Sun) 02時頃
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/* くっそわろたwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwにこるうwwwwwwwwww (賢者狩人コンビ)
(-19) 2013/08/11(Sun) 02時頃
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--良い奴らじゃったのう
[森を駆けて行く最中、再び"魔女"の声が響く]
うん。皆良い人たちだね
--特にあのひよっこ・・・確か"エメット"と言ったか・・・師匠思いの良い子じゃないか
魔女さんがそんな子供を見守るお婆さんみたいなこと、言っていいの?
--馬鹿者。そんな気はないわ [少し感慨深げに語る魔女をおちょくる]
・・・僕はエメエメが好きだよ。でも心から好きにはなれない [そう告げた彼の顔はどことなく固い]
--それはあやつに"過去を重ねた"からか? [魔女の問いに彼は暫し黙る]
(23) 2013/08/11(Sun) 02時頃
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/* えぺたむ、伝言ありがとうー。
こんなかんじとほうこうせいで。で。 今日はそろそろねるね!けんこう、けんこう……(自己暗示
(*10) 2013/08/11(Sun) 02時頃
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/* おい赤陣営の皆さんここのコンビやばいっすよwwww
殺してもらえる?殺してもらえる?(カバディカバディ) シーナ今回は結構生きる気なんだけどね!
(-20) 2013/08/11(Sun) 02時頃
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/* >ニコル=サン おま、賢者そっちか(芝
(*11) 2013/08/11(Sun) 02時頃
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時計屋 ニコルは、メモを貼った。
2013/08/11(Sun) 02時頃
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/*あれ?????
にこるけんじゃ
ちさやは???? わあ
(*12) 2013/08/11(Sun) 02時頃
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/* >>*11 な、ナンダッテー!!
あかん、シーナ君守護がニコル君賢者鉄板護衛じゃないですかヤダーwwwww チサ君なんだあれ。え?え?
(*13) 2013/08/11(Sun) 02時頃
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/* 4発言で198pt わぁ……やりすぎたよね……(震え声
(-21) 2013/08/11(Sun) 02時頃
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/* ニコルさんか!占狩がいい位置にいるなあ。にまにま。
(-22) 2013/08/11(Sun) 02時頃
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/* 逆にいえば襲う理由ばりばりあるとこの鉄板護衛だから、GJでたらそうとうおいしい展開になるよね。 というのはありーの
ちさやはまあおいとこう。(なげた
(*14) 2013/08/11(Sun) 02時頃
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―村内―
[所々、何かが暴れたような痕跡はあったが、少なくとも見える範囲に魔物の姿はない。]
コレットの家に診療所に時計屋。 確認したい場所は多いけど、昨日別れた大樹が一番近いよねえ。 一応そっち行ってみようかあ。
それにしてもチサチサ素早いんだなあ。 てっきりせんせーと一緒に行くんだと思ってたのに。
[人魚は傍を飛んで居ただろうか。 半ば独り言のように話し続けながら、少女は歩き慣れた道を進む。]
(24) 2013/08/11(Sun) 02時頃
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/* しかしギュル赤かー 赤かー(芝
戦いたくないなー でも戦い方似てるから戦いたいなー(どっちだ
(-23) 2013/08/11(Sun) 02時頃
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研究者 トロイは、メモを貼った。
2013/08/11(Sun) 02時頃
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>>*14 /* GJ出しまくって餓え死にしようか…w(白目 確か生贄あげなかったら、術者が負担かかるんだよね。 そのうち苦しみそうだ…
チサ君は暫定聖痕にしておこう。(投
(*15) 2013/08/11(Sun) 02時頃
|
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・・・・・・・・・どんなに優しい顔をしていても、どうせ最後は"裏切る"んだ。いっそエメエメもそうなって絶望してしまえば良いのに
[吐き捨てるように告げた彼の顔は憎しみと寂しさを表していた**]
(25) 2013/08/11(Sun) 02時頃
|
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>>11>>*6
ああ。 えらいよ、ギュル。 樹のところまで、ちゃんと運んだんだ。
[抜け殻となった身体。それは生命の、というだけじゃない。 どんな未来も、可能性も、失ってしまった物体だ。 《秘法》が願いを叶えるために必要なのは『未来の可能性』。 生贄からそれをすべて奪いつくしつつ、術者が現実を書き換えるための『もう一つの可能性』へと《秘法》は変換していく]
もうしばらくしたら、その樹のどこかに実がなるだろうね。 願いを叶える果実。 ギュルの分までちゃんと実るように、頑張っておくれ。
(*16) 2013/08/11(Sun) 02時頃
|
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えらい、って言うからさ 頭なでるからさ
……帰っておいでよ
2013/08/11(Sun) 02時頃
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/* うわーい。 いきなり死亡フラグガガッツリたった気分だよ。
(-24) 2013/08/11(Sun) 02時頃
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>>18 …ん?あぁ。 『ぉー。ミケルー!久々ァ!キヒャヒャ!』 [上から声が降ってくる。]
ミケル君、こんにちはー。 [姿こそ見せないが、ミケルの声だった。] [久しぶりに会ったが、不思議と懐かしい気持ちは無い。 つい最近も声を聴いたかのような感覚になる。]
じゃあ。入りますよー。お邪魔します。 [言われるがままに扉を開ける。 すんなりとドアが開く。
扉を開けると、外観通りの慎ましい生活感のある部屋が。 陽光が零れ、室内が淡く輝いている。]
(26) 2013/08/11(Sun) 02時頃
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["主"からの承認>>*8>>*9>>*16は、とても心地良い。 きらい、と言ったアルカナの声であっても。それもまた、染まりはじめているから。]
ん。 がんば、 る。
ぎゅる、は ちゃんと
もっと、ちゃんと………
[赤い声たちが、"ふたつめ"の子守唄になっていく。 それは、とても穏やかな眠りだった**]
(*17) 2013/08/11(Sun) 02時頃
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/* >>1:430 お、シーナが守護か。
(-25) 2013/08/11(Sun) 02時頃
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/* ちさちーにそう言われると、こまるw
エメットを泣かせるのもいいなあって思ってたけど。 じゃあ改心してやろうじゃないかって思ったりしてしまう。 むむむ。もっと煮詰めないとやばい。 今のペースだと薄いままだ。
(-26) 2013/08/11(Sun) 02時頃
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/* >>25 え?メリル=サン邪法使い(違
(-27) 2013/08/11(Sun) 02時頃
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/* >>*15 あるかな あんまり日数のばしても大変だから、GJ狙うのは一回だけ あと死亡フラグが足りなくて襲撃ぱす!なんてこともないではないから、その一回も残り人数と相談だね
……途中で飢え死にもーどにはならない、はず!!! なったら進行がやばい
よし、ねるー**
(*18) 2013/08/11(Sun) 02時頃
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/* チサヤは赤じゃないってことなのかな。 いや、普通に文面通りにとって狂人ってことでいいのかな。
(-28) 2013/08/11(Sun) 02時頃
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|
[商売道具の梯子を降り、クレムの後ろから中に入った。 今は空のテーブルに視線を投げ、お茶をいれようと火をおこす]
相変わらず朝から騒がしいね
[扉のひとつに手をかけ、 開かずにクレムへと向き直った]
何かあった?
(27) 2013/08/11(Sun) 02時頃
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/* >>*15 GJ起こすと奇数人数になるから、日程的に起こすのはアリだと思うよ―。 初回で起こすと、処刑死者がお墓で一人ってことになるから二回目あたりがいいかな? とこれは状況を見ないでの意見だけどね。
(*19) 2013/08/11(Sun) 02時頃
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時計屋 ニコルは、メモを貼った。
2013/08/11(Sun) 02時頃
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/* >>*18 ルンちゃん それもそうですね。日数が伸びてしまうのは宜しくありませんね。 そうなんですよね…死亡フラグ無かったらどうしようかと… うーん。考えるの大変です… 今は吊も喰も思い浮かばないや…
私も眠い…おやすみなさいませ。
ニコル君メモ> ルンちゃんはともかく、エペタム君の赤COって想定内だったのかー。 まぁ私もバレているだろうし。 ヒューゴさんは大丈夫そうかな。ロホ君も。
(*20) 2013/08/11(Sun) 02時頃
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/* うあー、村に行きたい。チサはキリングしないみたいな描写あったし、俺キリングしに来た訳では無さげだから大丈夫かな…? 別の目的とかだったらいいんだけど。
(-29) 2013/08/11(Sun) 02時頃
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/* 1日目のクレムの意味ありげな描写はなんだろうか。 赤なのかな。
(-30) 2013/08/11(Sun) 02時頃
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[扉の向こうに誰もいないのを知っている。 けれどもしかしたら、戻っているかもしれない。 帰ってきているかもしれない。 見るまでは、わからない]
わざわざ会いに来なくても
[赤い空を見すぎた赤い瞳は、薄く笑みを浮かべていた]
(*21) 2013/08/11(Sun) 02時半頃
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>>27 『キヒャヒャ!騒がしいってのは俺の事かぁ?!そいつァ褒め言葉として受け取っておくぜ!』
[クレムはのんびりと椅子に腰かけ眠たそうな目を向ける。 ミケルの小さな後ろ姿が視界に入る。]
…いや。かなり暖炉が汚れておりましたね。 この様子ですと、煙突も相当かと。 久しぶりに掃除に来てくれませんかね? 私だと、ちょっと窮屈なんです。
[190近い彼の長身では、煙突のような細い部分の掃除は難しかった。 それにプロに任せた方が効率が良い。]
(28) 2013/08/11(Sun) 02時半頃
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/* 観戦してたらクレムチサミナオギュルまで赤であと一人じゃないかって思ってる自信があるよw
そして僕はエメットに思いっきり絆されに行ってる節があったり。 邪悪担当しきれないかもしれない。すまぬ……すまぬ。
暫定でヘロイーズに襲撃セットだけ。 あの子なら基本的に何がどうなっても大丈夫そうだから。
(*22) 2013/08/11(Sun) 02時半頃
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/* ロホ君> ぎゃあぁあああ…もしかしてまだ入室していなかった?! 私、もうロホ君部屋に入って会話しているのかと! 後ろ姿見えない?!ごめんなさいっ
(*23) 2013/08/11(Sun) 02時半頃
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―朝・診療所前―
やっと…付いた……
[ 彼はふらふらしつつも、何とか診療所前にたどり着いた。 ふらふらしているのは、一晩一睡していないせいでもあるが、身体の傷が何故か痛みだしたのだ。魔物との戦いでは大した傷は負っていないのだが…
彼は倒れるように診療所の扉に*もたれかかった*]
(29) 2013/08/11(Sun) 02時半頃
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/* クレムが俺になかなか会いに来てくれませんね? 俺も会いに行ってないけどね!!
(-31) 2013/08/11(Sun) 02時半頃
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――夕飯時の会話――
[>>1:444同居人はシーナの覚悟を殆ど黙って聞いてくれていたが、 友達だ、と言った途端に、言葉に大きな目を更に大きくした。 シーナの認識を率直に聞かされて驚いたのだろうが、 口を開いたニコルからは、ほんの僅かに寂しげな色も見える。]
…………。
[何を溜めこんでしまったのだろう。 もしかして、悲しませることを言ってしまったのだろうか。 口ごもるニコルへと軽く前のめり、遠慮無く言ってくださいと主張した。 >>1:448そうして、続くのは。]
――…………!!
[今までの何よりも誇らしく、そして衝撃の大きな言葉だった。]
(30) 2013/08/11(Sun) 02時半頃
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[……けれど、潤む目と対照的に溢れるのは、喜びを押し殺した声。]
……ニコル、 それは、駄目です。 僕は、カラー家の者じゃない。 本当の両親に付けられたらしい名前と、魔石を作る力だけを持った…… この耳の正体すらわからない――シーナ、という生き物です。
[普段は滅多に外したがらないフードを下ろす。 目立たなくするため伸ばした前髪の横から、特徴的な長い耳が現れた。 一族で取り敢えずと付いていたファミリーネームは、流刑に処された時に剥ぎ取られた。 魔族と呼ばれていたが、そうでないとすれば一体自分は何者なのか。 未だに自身の由来を探し続けている。 それでいいとも思っていたが、ずっと胸に凝りのように留まっていた。]
違うんだ、嬉しすぎるんです。とても―― あまりに喜びが大きすぎて、僕の心が受け入れるには、 まだ早すぎるんです……。
[再び俯いてしまう。今この瞬間は、お互いの表情を知れずにいる。 泣き笑いのような、嬉しさと申し訳無さの混じった顔は隠れていた。]
(31) 2013/08/11(Sun) 02時半頃
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/* におわしっぷりからすると、チサヤ、ミナオ、ギュル、クレムの赤陣営でOKな気がする。
コレットも白だし。
(-32) 2013/08/11(Sun) 02時半頃
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/* あれ、部屋にいるよ? 表ログで家はいった描写したきがする
>>*21は昨日、ルンに案内した部屋のこと
(*24) 2013/08/11(Sun) 02時半頃
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>>*21 ――…いませんでしたよ。 >>*7 先程言った確信が、少し恥ずかしいじゃないですか…んもう。
――…えぇ?会いたかったですよ。凄く。 [おどけたように言う。]
――…ロホ君に。あの屑どもの亡骸を掃除して欲しくて。
(*25) 2013/08/11(Sun) 02時半頃
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僕はまだこの家の者になれない。 ……他の人にもね、この家を、我が家だとか、僕の家だとかでなく、 今でも、居候させてもらってるニコルの家だって呼んでしまうんですよ。
――僕は弱虫です。 もう何段階か上の、ニコルのいる所まで行きたくても、心が追いついてない。 だから、……もう少しだけ、待っていてもらえますか。 家族だと、当然だと胸を張れるように……必ずなりますから。
[それから、ありがとう、と付け足して。 顔を上げ、夕食を食べ終われば、片付けの最中にでもこう言う。]
だけど。 覚悟を決めて友達だって呼んだ僕を、あっけなく抜き去ってしまう―― ニコルはやっぱり、……すごいね。
[すごい、と笑い声混じりに投げた時には、もう、普段通りの笑顔だった**]
(32) 2013/08/11(Sun) 02時半頃
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/* >>*24 うぁあああ、そういう意味ですかー! >>*25と言い、ちんぷんかんぷんな話してすいません!
(*26) 2013/08/11(Sun) 02時半頃
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/* まあトロイも言ってくれたんで正体は純血エルフで固定なんですが!
(-33) 2013/08/11(Sun) 02時半頃
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/* それにしても聖痕者は何もやることがなくてさびしいね! いやまあ、フリーダムに動けますが
(-34) 2013/08/11(Sun) 02時半頃
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/* >>*22 ヒューゴ=サンが離反して、僕が3村のアーク=サンポジになる可能性が微レ存…?アイエエエエ!?
(-35) 2013/08/11(Sun) 02時半頃
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/* まわりくどくわかりづらさに定評があるから こちらこそごめん……ごめん
(*27) 2013/08/11(Sun) 02時半頃
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/* ていうかやりたいことが混じって若干返答になってませんね ニコルごめん 好きだよ 好きだよ!!!
(-36) 2013/08/11(Sun) 02時半頃
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自覚があるなら何より
[明け方に汲んであった水を沸かし、熱いお茶をいれた。 テーブルの上、カップを二つ置き、ミケルは少し離れた壁にもたれかかった]
クレムに出来るなら僕がこんな小さい意味がなくなっちゃうよ
了解。あとで行くよ
[窓の外を見やる。 隣の窓にカーテンがはためくのが*見えた*]
(33) 2013/08/11(Sun) 02時半頃
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/* ヒューゴさん>>*22 激しく同意ですww ナチュラルダークはチサ君と私ですよねwww チサ君ってなんで赤陣営じゃないんだ[一面の芝]
私なんかで良ければ邪悪担当どんどんさせて頂きます。 過激なのは、まだしていないけれど。 立ち振る舞いが邪悪のソレでしかないよね。
エメットちゃんとお幸せに![ぐっ] 恋愛ではありませんが、私もアイツとちゃんと絡みたいなーとはちょっと思っているんですが。 絡んだ時が互いの命日臭い。
ヘロイーズさん了解です。
(*28) 2013/08/11(Sun) 02時半頃
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………そういうのは専門じゃないんだけど
[はぁ、とわざとらしく溜息をつく]
クレムの家は悪趣味だからね
料金、上乗せするよ
(*29) 2013/08/11(Sun) 02時半頃
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[朝の御祈りを終えたレディアは鳥居を潜り森の中へ出た。境内の方が空気は心なしか軽かったが、ずっと一人で居るのが不安で、誰かに会いたかった。]
これは、血? ………っうぐ、ううぅぅ……
[森を下っていくと、>>1:457おびただしい量の血が眼前に広がっていた。その異様な光景に、幼い頃の記憶が一瞬フラッシュバックして、思わず頭を抱える。]
…だいじょーぶ。それより、今何が起きてるのか、確かめないと。
[心配そうに見つめるグアルに少しひきつった笑みを浮かべ、なるべく血を避けるようにして森の外を目指した**]
(34) 2013/08/11(Sun) 02時半頃
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/* >>1:424 >でもシーナが居るなら、ニコルも居るかな。
そしてこの認識である。
(-37) 2013/08/11(Sun) 02時半頃
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/* 邪悪担当はうけつごう
ごめん、寝ます あとは好きに、やりやすく なにしてもいいからね わかりづらくてごめんなさい
おやすみ
(*30) 2013/08/11(Sun) 02時半頃
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―大樹―
[最初に目に入ったのは赤。 不気味な空と大樹の境を塗り潰すかのような色。 其処に何かが落ちていた。
誘われるようにその根元へと近づいて行って。]
ひぃっ……!
[転がった丸い"モノ"と目が合った。]
(35) 2013/08/11(Sun) 02時半頃
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…ひぃぁ……いや、あぁああ……。
["ソレ"が何か理解して、その場へとへたり込む。
光のない空ろな目を向けてくるのはメイの頭。 あるべきはずの胴体はは少し離れた場所、大樹にもたれるように置かれている。
その隣りにもう一人。 顔は見えないがその赤い髪はよく海で見かけ、知っている。]
(36) 2013/08/11(Sun) 02時半頃
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/* ロホ君おやすみなさい。 やっとお話し出来た訳だし、もう2~3会話を楽しんでから私は出ていく事にしますよ。 一緒に店に行こうかな?とも考えましたが。 「あとで行くよ」ですし、先に戻ろうかな。 お待ちしておりますね。ふふっ
私もそろそろ…寝るんだ…
(*31) 2013/08/11(Sun) 02時半頃
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――…いやあああぁぁぁっ!!
[赤い空に絶叫が*響いた。*]
(37) 2013/08/11(Sun) 02時半頃
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/* チサ君はC狂人希望を弾かれたのかもしれません。 と、メモの裏設定見て思いました。
(*32) 2013/08/11(Sun) 03時頃
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[ 今の彼の着ている物を脱がしてみれば、きっと見えるだろう…龍めいた黒い紋様が僅かながら現れている様を。]
(*33) 2013/08/11(Sun) 03時頃
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/* 邪悪属性…闇堕ち出来れば……という訳で寝ます
(*34) 2013/08/11(Sun) 03時頃
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>>33 『キヒャヒャ!そいつァどーも』 [クラウンはそう言うと、楽しそうにミケルの部屋の中を散歩した]
ふふっ。なんだかミケル君はいつ見ても幼い顔ですよね。下手したら、アルカちゃんと同い年なんて言っても信じてしまいそうです。
…では。お掃除宜しくお願いしますね。ありがとうございます。
[紅茶を口にしながら、ミケルの中性的な顔を眺める。 本当に少年のようだ。たかだか4つ年下とはとても思えない。
ふとクレムは気になる。…何故カップを2つも置いたのだろうか? ミケルの分かと初めは思ったが、彼に飲む様子は無い。
不思議に思い、室内を改めて見回す。 ベッドの上に並ぶ二つの枕。食器棚には洗われた後の二人分の食器。 そう遠くない昔に、誰かが来訪して居た事を指し示していた。]
…彼女でも出来たんですか?誰か来ていた、ようですが。
(38) 2013/08/11(Sun) 03時頃
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――翌朝――
[部屋に沢山の時計は規則正しく一時間一分一秒を刻んでいるから、 起きた時間が朝だということはひと目でわかった。]
…………空が、赤いままですね。
[異常な色をした空は未だに広々と。 これは夢なんかじゃないと苦々しく溜息をつき、顔を洗う。
昨晩は思いの丈を全てぶつけてしまったが、 家族のようだと感じてくれている、その事に関しては本当に嬉しかった。 ただ、自分自身も同じ場所に立ち、シーナはニコルの家族だと、 胸を張っていられるには、まだ少し成長が必要だった。
ニコルはいつ頃、起き出して来るだろうか。]
(39) 2013/08/11(Sun) 03時頃
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[ぼんやりと髪から滴る水滴を摘んでいた、その時。]
――……っ!
[ぞわり、と足先から頭のてっぺんまで悪寒が駆け抜けていった。 >>37時計屋から離れた所で、誰かが悲鳴のようなものを上げた……気がしたのだ。
水滴を拭う手は凍りつき、目つきを厳しいものへと変える。 ……誰かまではわからないし、耳が良いとはいえこの距離だ。 それでも、たまらなく嫌な予感がする。
居てもたってもいられず、バン、と大きな音を立て時計屋を飛び出した。 戦う準備は怠りなく**]
(40) 2013/08/11(Sun) 03時頃
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/* おもておちついたけどみんないないね!ね!
(-38) 2013/08/11(Sun) 03時頃
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[まずい、とは言わないが決しておいしいわけでもない黒パンで腹を膨らませる。
樹の根を食って生き延びたあの時よりは幾分かましだ。]
さて、いくか。
[昨日結局有耶無耶になってしまったメイ探しを始めよう。 と、外に出た途端聞こえる悲鳴>>37]
(41) 2013/08/11(Sun) 03時頃
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エメット……!!?
[声は村の中央部から聞こえた。
何があったのだろうか。 悲鳴の聞こえた場所へ向かうために駆け出す。]
(42) 2013/08/11(Sun) 03時頃
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>>*29 ――えぇ…上乗せは困りますねぇ。 それに、悪趣味ってなんですか。悪趣味って。 どうせ25歳男児には解らない世界の話ですよ。
[またズレた回答をした。]
――…こんなにも美しいのに。どうして。
(*35) 2013/08/11(Sun) 03時頃
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/* あ、赤い髪ってヨアンか!
(-39) 2013/08/11(Sun) 03時半頃
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─大樹─
[悲鳴の元に駆けつけて、荒れた息に苦しむように胸元を抑える。
ぜいぜいとなかなか息は整わない。
荒い息が整わぬまま、そこ>>35>>36を見た。
そこにはへたり込んだエメットの姿と、そして]
……メ イ?
[光景に目を見開く。 首が根元に転がっていて、胴は少し離れた場所にある。
そして、その隣にもう一人……]
(43) 2013/08/11(Sun) 03時半頃
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……!!
[悲鳴こそあげなかったが、あまりの光景に口元を抑えて。 1歩、2歩と下がって 背が民家の壁面に触れるとソコにもたれかかった*]
(44) 2013/08/11(Sun) 03時半頃
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─回想:親友と─
[島を出てからは、半年前に戻ってくるまで一度も島に顔を出すことはなかった。
けれど、親友は時折用事で本土に出てきているから、そのタイミングで飲み交わしていた。]
……でなぁ!! あのときゃ死ぬかと思ったね!
遺跡を開けたらこう、ばーっと出てくるもんだから! くろいのがわさわさーっと。 いやあ寒気がしたね!
[けらけらと語る。
酒が入って心地よいのかよく喋る喋る。 大体こうなるといつも親友が聞く側、俺が話す側だった。]
(45) 2013/08/11(Sun) 03時半頃
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へへっ あとは東の果ての国だな。 ありゃもうオリエンタルファンタスティック!としか言いようがねえ!!
……おーい、くれむぅー? きいてっかー?
[クレムの少ししか減ってない杯に酒を注ぎながら首を傾げて聞く。]
(46) 2013/08/11(Sun) 03時半頃
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/* トロイがかわいすぎてしぬ (回想続き落とそうかと思ったけど悩んでる現在
(-40) 2013/08/11(Sun) 03時半頃
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おめーのほうはなんかねえのかよぉー よめさんとかー。そういう?
──あ、おばちゃんエスカルゴ追加な!!
[なんやかんやいって、やっぱり一番親しいのはクレムで 時折こうして会って飲み交わすのはとても楽しいことだった。
この習慣は2年前まで結構こまめに間を開けず、クレムが本土にやってくるたび続いた。]
(47) 2013/08/11(Sun) 03時半頃
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シーナは、(エスカルゴに密かに吹いた)( `ω´)
2013/08/11(Sun) 03時半頃
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[そして2年前。あの出来事以降その習慣はぴたっと止まる。 それ以降はこちらから連絡することもなくなっていた。
呪いの事などで手一杯だったのだが、それは全くクレムに知らせていなかった。
間があいて、ようやく会ったのが半年前。 余命と、呪いのことについて語ったのも半年前。 知らせず音信不通となっていたことは悪かったなあとおもいつつも、素直に謝っていない。]
(48) 2013/08/11(Sun) 04時頃
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研究者 トロイは、メモを貼った。
2013/08/11(Sun) 04時頃
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/* >>1:332 これへの返答のつもりで。
>その時、私がどんな気持ちで聞いていたか…なんて。 >あいつは少しでも推し量った事なんて、あったのだろうか。
推し測ってなかったというか クレムも楽しんでる!と思ってたタイプかなと。 このあたりのクレムの気持ちを増幅させられたらなーとおもってロールかいてみた!
(-41) 2013/08/11(Sun) 04時頃
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/* あれっ 4時だと!? ね、寝ろ俺!!
(-42) 2013/08/11(Sun) 04時頃
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/* 九連休でもうけんまほにガッツリはりつけるので いっぱいしゃべるよ!どんどんしゃべるよ!
(-43) 2013/08/11(Sun) 04時頃
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――回想:ある余所者との記憶――
[>>1:314人の一番大切なものを奪い去る恐ろしい呪いを相手にしても、 気にしねえとか、自業自得だとか、悔いることはねえとか。]
お兄さんは、怖いものを怖くないと思えるくらい、 ……どうしたって、聖域に行きたいってことですか?
[>>1:315理由について問われれば、ほんの少しだけ首を傾げた。 その間に続いていく、聖域……遺跡へ行く理由の数々。 青年が木漏れ日に当たって、紫が煌めいて見えた。
聖域を穢すものにわざわいありと一点張り、思考停止の一歩前みたいな大人たちを思い浮かべる。 どうして入れちゃいけないのか、"皆がそう決めてるから"と"呪いが怖いから"以外に知らなかった少年は、 理由もわからない決まり事より、目の前のきらきらした余所者の方がいいと思った。怖くないのなら余計に引き止める必要はない。
ふるふると首を振ると、先行して道案内を始めたのだ。]
(49) 2013/08/11(Sun) 04時半頃
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[歩きながら、ほんのすこしだけ会話をする。]
クレム。
………………。シーナ。
[>>1:318偽名であると気づくわけもないけれど、 こちらの名乗りは、少しだけ躊躇って出たものだった。
大人達の誇りは、体を流れる遺跡守の血なんだそうだ。 自分自身の名前と、その血を表す家の名前。 両方を名乗るのが礼儀とされていた。
シーナも一応は拾われた家の名前を後ろにつけていたが、 お前に使われたくはないと言わんばかりの態度は、よくもらっていた。 クレムはきっと家の名前じゃない。なら、こちらも自分自身の名前だけ教えることにする。
それにこの名前は、あの怖い大人達とは関係のない、自慢できるものだったから。]
(50) 2013/08/11(Sun) 04時半頃
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[しばらく緑の合間をかき分けかき分け、 ようやく辿り着いた聖域は、緑の苔とつたに覆われた、石の建物。 つまりは遺跡と呼ばれるものだった。]
けがす、が、何をしたらけがすになるのか、わからないですけど、 ……皆に見つかったら島流しだから、早く帰るといいですよ。
[石を駆け登るとかげを目で追いながら言うもののクレムは既に探索を開始していて、 気がつけば大きな石版を不思議な道具で書き写しているところだった。]
これが、手がかり?
[白と緑と、彫られた文字を見つめてみても、 遺跡守のはずなのに読み方を教わっていないシーナには理解できなかった。 それが終わればクレムはすぐに帰る準備を始めて。 別れたのも、行った道を戻ってすぐだった。
さようならと声を掛けたが、あの胸の炎の感覚と瞼に焼き付いたきらきらは、 さようならで終わらせるには勿体無く思った。]
(51) 2013/08/11(Sun) 04時半頃
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[そういえば読み方は教えてもらえなかったけれど、聖域の大きな石版には、沢山ある聖域の中でも特別に対になる場所があって、そこに関してとても重要なことが書かれているのだとは教わった。 だとしたらクレムは、その対になる場所に行きたかったんだろうか。 教えてもらう時の大婆様の顔はとても厳しく怖かったけれど。 クレムを見送って、何時間かして。考え事をしながら的当てを再開していたシーナのもとへ、一族の大人がぞろぞろとやってきた。]
……ぁ。
[勢い良く腕を掴まれて、スリングショットは置き去りだ。 余所者と一緒に聖域へ向かうお前を見た、余所者は逃がしてしまったが、お前は捕まえるのだという。 聖域に行っちゃいけない理由も、けがすの判断も、最後までよくわからなかったけど、やっぱり怒られるんだ。 けれど的当てながらの悩み事は、どうしても誰かに答えを教えて欲しく。]
ねえ、エルフって、何ですか?
[連れられながらも問いかけてみたけれど、向けられるのは怖い顔だけでやっぱり何も返ってこなかった。 それから何日もの間、外に出掛ける事を禁止され、 しばらくの後、魔族の悪い子どもに下された処分は――……**]
(52) 2013/08/11(Sun) 05時頃
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/* ねむい
(書き忘れとかツッコミのある展開多すぎ) 寝よう いろいろとはずかしいことをしすぎだぞ今日
(-44) 2013/08/11(Sun) 05時頃
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-回想:はじまりの日-
あの手紙を見た>>0:271後に残されたのは、混乱と悲しさと僕自身だけだった
僕がお父さんとお母さんを亡くしたあの日。ただ孤独に立ち尽くす僕にししょーは抱きしめてこう言ってくれた
『大丈夫、私がいるから。もうお前を一人にしない』
その言葉がどれだけ僕の支えになったのか。きっとししょーは知らないんだ。だから、だから――
(53) 2013/08/11(Sun) 05時半頃
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だからあの人は僕を平然と捨てた
置き手紙だけ残して消えたあの人。いくら愛の言葉が書かれてあっても約束を破られたことは当然で
――ふつふつと湧き上がるこれは何だろう ――この気持ちを誰に、何にぶつければ良いのだろう
答えはぐちゃぐちゃでわからなかった。――あの"魔女"と出会うまでは**
(54) 2013/08/11(Sun) 06時頃
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/* どうやらこの子…多大なる勘違いをしているようで…
(-45) 2013/08/11(Sun) 06時頃
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[ヒューゴ宅を辞して、コレット捜索の道中をエメットと共に行く。]
そうですありますね 一番近場から順繰りにまわって行きやしょう
[人魚はエメットの傍をふよふよ泳ぎながら返事を返した。 時折珍妙なターンをしたりしている。]
チサヤは自衛の力は十分でありましょうからねぃ それに速い足もあるとくれば 自分だけの方が動きやすいと判断されたんでしょうぜぃ
(55) 2013/08/11(Sun) 07時頃
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―大樹―
ん?あれは……
[大樹の根元にある見慣れぬものに、人魚は目を凝らした。]
っ!エメット!いかんです!!
[それが何かを理解した瞬間、人魚は声を張り上げた。 しかし、一足遅かった。 根元へと歩み寄った彼女は見てしまった。
そこにある二つの遺体を。]
(56) 2013/08/11(Sun) 07時頃
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[エメットの絶叫が辺りに響いた。]
エメット!
[人魚はその場に座り込んでしまった彼女の身体を飛びつくようにして抱きしめた。これ以上見てしまわぬように、視界を自身の身体で遮る。
特に激しく抵抗されなければこのまま抱きしめているだろう。]
ついに、本格的にはじまりやがった ってことですかぃ
[エメットに決して聞かれぬように口の中だけで転がした言葉。 苦々しい表情で、人魚は二人の遺体へと視線だけを向けた。]
(57) 2013/08/11(Sun) 07時半頃
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/* 起きたー とりあえず体調は大丈夫、なんだけれど……ヨアンさんの遺体ってどうなっているんだろう……
爪の跡みたいなのはありそうだけれど、何で死んだのかがわからない。 (船が壊れているから航海中に何かあったのはほぼ確定) はっきりと見て「死体」になっちゃっているメイさんはまだしも、医術師としては検死したい。
これ赤に質問したら非赤透けする?ダメ?
(-46) 2013/08/11(Sun) 07時半頃
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―大樹―
……悲鳴!?
[森を抜け村の中央付近を進んでいると、大樹の方から絶叫が聞こえた。急いで悲鳴のした方へ向かう。]
……!! メイ、さん。ヨアンさん…!
[そこには何人かの姿と、無惨な死体が。よく見ると、その死体は自分の知っている人だった。知人の惨たらしい死体に直面したレディアは、息が詰まり体が硬直しているのを感じた。]
(58) 2013/08/11(Sun) 07時半頃
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― 朝 ―
[あの後は食事をとって、簡単に明日の準備をしたあとに床に入った。 目が冴えていたが、横になっているだけでも回復はできる。
そして朝――窓の外からのぞく空は、まだ赤い。 外の様子を伺おうと、扉に手をかけて……]
…………? ??
[なにか引っかかるような感触を感じた。 とりあえず力を込めて押して見ると、そこにいたのは――]
(59) 2013/08/11(Sun) 08時頃
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ミナオさん!?
[>>29思わず上がった声に、ミナオは、コレットは、どういう反応をしたか。 絶叫>>36を聞くのはもう少し先のことだっただろう。]
(60) 2013/08/11(Sun) 08時頃
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…エメットに、ヘロイーズさん?
[何かにすがるように白い布を巻いた矢を抱き締める。周りを見ると少女と人魚の姿が目についた。エメットの方は動揺しきっているようで、まだ叫び続けていた。]
……失礼します。
[とにかく死体をそのままにしておけないと大樹の根本の方へ近付く。そして矢を包んでいた白い布をほどき、声を掛けてそっと彼女らの顔に被せた。]
(61) 2013/08/11(Sun) 08時頃
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/* 動揺少ないのは死体は見慣れてるからってことを上手く描写できないもだもだ
(-47) 2013/08/11(Sun) 08時頃
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[胸に重いものがのし掛かったまま、死体を見る。ヨアンの方はともかく、メイの方は明らかに人の手によるもので。思わず眉をしかめた。]
誰がこんな、酷いことを…
[両手を合わせ彼女らの浄霊と冥福を祈る。 すると、それぞれの死体から綺麗な魂が2つ浮かび上がったのが見えた。]
……こんなに綺麗な魂の人達が、こんなことできる筈無いですよね。
[小さく呟く。その声は誰かに届いていただろうか**]
(62) 2013/08/11(Sun) 08時半頃
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/* レディアが霊、だな。
聖痕:俺 狩人:シーナ 霊:レディア 占い:ニコル 村人:コレット(ニコル判定白)
村側役職はこれで確定だな。
(-48) 2013/08/11(Sun) 08時半頃
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/* ってーことは。 ヨアンの魂も白いらしいし赤陣営は5いるってことだよな。
(-49) 2013/08/11(Sun) 08時半頃
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/* あ、でもヨアンC狂の場合は白判定か。
(-50) 2013/08/11(Sun) 08時半頃
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レディア
[やってきたのは、神職を務める少年だ>>61 エメットの動揺を目にしていた人魚は、彼もそうなったらどうしようかと気をもんだのだが。 レディアがそのように取り乱すことはなかった。
内心安堵していると、少年が白い布を遺体の顔にかぶせてやっていた。
魚には、そういった慣わしはない。 死体はほっぽっておかれて、何かの糧になるものだ。 人間がそういうものではないと知っているけれど、咄嗟に彼らと同じように行動できるわけではない。]
(63) 2013/08/11(Sun) 08時半頃
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/* おはようございますー って、誰もいませんかね。
(*36) 2013/08/11(Sun) 09時半頃
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/* 下書き ―回想:親友と―
――…ふふっ。黒い毛糸玉でも居たんですか? 可愛いじゃないですか。 遺跡では、何か見つかりました?
[まだあの頃本土へ行くのは、とても楽しみであった事を覚えている。 いくつか人形を売り、そのお金でそのままあいつとよく朝まで飲み明かしたものだ。]
――…ん?ちゃんと聞いていますよ。 東の果ての国ですか。そんなところまで行っていたんですか…へぇ。 やはり黒髪の美女とか居たりするんでしょうか。
[あいつが島に戻る事は無かったが、それでも私は幸せだった。 あの頃は、まだ”クラウンもいなかった”。独りじゃなかったから。]
――…あ。エスカルゴ頂きます。ありがとうございます。 …ふふっ、そんなの居ませんよ。 トロイこそ、きっと旅の先々で言い寄られる事も多いでしょう?
(-51) 2013/08/11(Sun) 10時頃
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[よく日に焼けた彼の笑顔、興奮を孕んだ口調で語られる見知らぬ土地の冒険譚。 あまりにも輝いている、その目に眩んだ。直視出来なかった。
――…おとぎ話のようなその活躍劇は、確かに胸を高鳴らせるものばかりだったが。 同時に…寂しくもあった。
本当は――…過ぎた思い出話を聞かされるばかりではなく、その思い出を共有したいのに。
…なんて言えなかった。 私の居ないその世界で、彼が本当に幸せそうに見えたから。 そこに、私は、要らない。]
[そしておよそ2年ほど前だろうか。
――…ついに私は独りになった。]
(-52) 2013/08/11(Sun) 10時半頃
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/* Σああっ。また/*つけ忘れていてごめんなさい!
(-53) 2013/08/11(Sun) 10時半頃
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/* □縁故 トロイ:親友。半年前に唯一秘密を打ち明けられた。以後会っていない。 チサ:冷やかし。お菓子を食べに来るだけ…だったが呪狼っぽい人形を購入。 レディア:神様。狼の人形を金貨41枚で買う約束をした。 ニコル:常連。時計の修理を依頼した。本日完成する予定だが…? シーナ:常連。雷の魔石と炎の魔石を購入。 ヘロイーズ:顔見知り。それほど事情は知らない。美味しそうだ。 ミナオ:タダ飯食らい。海岸線で出会い、一緒に店に来て、出ていった。 ミケル:顔見知り。店の煙突と暖炉の掃除を依頼した。
□まだ出会っていない人 ・トロイ ・アルカ ・エメット ・ヒューゴ ・コレット ・ギュル
(-54) 2013/08/11(Sun) 10時半頃
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/* 起きたど初っ端にシーナのロール見て鼻血吹くかと思った シーナー!!!!!(ばしばしどんどん
好きだなー、すっごい好き あー(ごろごろごろごろ
(-55) 2013/08/11(Sun) 10時半頃
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/* ドサンコ・グリズリー間近で見てきましたー。エペタムです と、顔を出してみる
(*37) 2013/08/11(Sun) 11時頃
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クレムは相変わらず性格が悪い
[溜息と共に部屋に続く扉を開いても、中には誰もいない。 窓から吹き込む風が、少しだけ開けた隙間を大きく開き、家の中を通りすぎていった]
……彼女?
[大きな瞳をさらに大きくさせて、クレムの顔を見つめていたが]
馬鹿、でしょう こんな ……小さな手で 誰も守れやしないのに
[飲まないとわかって出したクラウンの分を、一息に飲み干してカップを流しに放りいれた**]
(64) 2013/08/11(Sun) 11時半頃
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/* ■絡んだ、絡んでない人リスト ニコル:まだ クレム:回想で チサヤ:師匠関連で間接的に&対面 アルカ:まだ ヘロイーズ:いまちかくにいる ミケル:昨日絡んだ エメット:お茶飲んだ ヒューゴ:いまいちまだ コレット:樹に落ちそうになった時に絡んだ ミナオ:まだ レディア:いまちかくにいる ギュル:昨日絡んだ シーナ:回想のみで絡んでいる
はっ……俺にしては結構人と絡んでる!!
(-56) 2013/08/11(Sun) 11時半頃
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/* シーナ、チサヤ、クレムとは会いたい。 というか合わないといろいろ投げっぱなしになってしまう。
まあ、クレムとは回想であれこれ親友してなかなか合わないってのもおいしいんだけど
(-57) 2013/08/11(Sun) 11時半頃
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わからなくていい
美しいものなんて、この世界には ―――…ない
[どこにだってない。 あの赤い空を、綺麗だと感じる心も 向けられた笑顔に熱が灯る心も
同じく、紛い物だ**]
(*38) 2013/08/11(Sun) 11時半頃
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/* ベッドに続く部屋への扉はまだあけてなかった、から あわててあけた
でもベッドに二つ枕はきっとな……くはないけどそういう意味じゃないからね?(ぱたぱた
昨晩屋根の上で過ごしたから…… はとだと誤爆しそうで怖い……**
(*39) 2013/08/11(Sun) 11時半頃
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/* 会わないと合わないまちがっとる、おれのひとりごと。 空目してた
ねむい ねよう おひるからほんきだす
(-58) 2013/08/11(Sun) 11時半頃
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/* 地味にプロローグでクレムが吸えもしない煙草の箱を弄ってたのを拾いたいんだが
ねむい ねよう はよねろ
(-59) 2013/08/11(Sun) 11時半頃
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/* >>*39 げっ。一緒に寝たんじゃないんか。 屋根裏部屋だっけ。うわ…ごめん、眠いまま書いちゃ不味かったな。 ごめんなさい。やりにくくて。
だだだだ大丈夫!一人用のベッドでも枕くらい二つあるって!(ふるえごえ
(*40) 2013/08/11(Sun) 12時頃
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─翌朝─
[シーナが起きていたころニコルはまだ寝てた。 その瞳が開いたのは、耳がとらえたわずかな声>>37が何かが起こっていると告げたから]
……何かあったの?シーナ?
[起きたばかりのぼんやりした頭に真っ先に浮かんだのは大事な大事な家族。 昨晩告げた言葉に、まだ受け入れるのは早いと言われてしまったけれど、それでも嬉しいと言ってもらえて本当に嬉しかった。
けれども家の中で聞こえた声にしては遠すぎる気がして。 ならばどこで誰が?と考える前に聞こえた勢いよく扉が開いて閉じる音>>40に完全に目が覚めた]
(65) 2013/08/11(Sun) 12時半頃
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え、ちょっ、シーナ!?
[今度は間違いなくこの家の中で聞こえた音で、そんなことできるのは彼しかおらず。 つまり、彼が外に飛び出していったということ。
なんでとかどうしてとか思うが、まずは追いかけなくては。 そう考えて慌てて身支度を整える。 夜にあの不思議な光景を見せてくれた金の懐中時計を定位置の胸ポケットにしまって。 そしてシーナの後を追うように店を出る。
魔石を作るって約束したじゃんか。話したいこともあったのに。 なんて愚痴を口の中で転がしながら]
(66) 2013/08/11(Sun) 12時半頃
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>>64 『キヒャヒャ!的を射るねーミケル。』 …おや、心外ですね。 人がわざわざ仕事の依頼をしに足を運んだというのに。 [心外といったが、クレムの目はそれほど怒っていないようだった。 言われ慣れていたから。]
…別に大きさの問題では無いかと思いますがね。 『クレムだって、ンなにデケーくせに彼女いねーしな!キヒャヒャ!』 お黙りなさい。 [小さな青年の大きな目を見つめながら、紅茶を飲み干した。甘い。]
…じゃあ。頼みましたからね。『お?もう行くンか。』 お待ちしております。 [飲み干したティーカップをテーブルに置いたまま、ゆっくりと立ち上がった。 そのまま声を掛けられなければ、ミケルの家を出ていくだろう。]
(67) 2013/08/11(Sun) 12時半頃
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…無事、だったのですね……良かった…
[ アルカの声>>60を聞くと、ホッとしてそのまま意識を失った…と言っても、睡眠不足によるものであるが。]
(68) 2013/08/11(Sun) 12時半頃
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時計屋 ニコルは、メモを貼った。
2013/08/11(Sun) 12時半頃
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>>*38 ――…ふぅん? ロホ君は可哀想な人ですねぇ。ふふっ
[そう言って綺麗な笑顔で笑う。 まるで人形のようだ。]
(*41) 2013/08/11(Sun) 12時半頃
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――では。
うちにいらして下さいね。 お待ちしております。
[道化人形が先を行く。その後ろ姿を見やりながら。 煙突掃除屋に振り返り、微笑む。]
(*42) 2013/08/11(Sun) 12時半頃
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/* ボツ案 -村の中央広場-
[物思いにふけっていて、ふと我に返るとそこは村の中央広場であった。 ミケルの家に来る途中、やたら多くの鳥が飛んでいたのを覚えている。
トロイがまだ居るので行けなかった。
(-60) 2013/08/11(Sun) 12時半頃
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―回想:親友と―
――…ふふっ。黒い毛糸玉でも居たんですか? 可愛いじゃないですか。 遺跡では、何か見つかりました?
[まだあの頃本土へ行くのは、とても楽しみであった事を覚えている。 いくつか人形を売り、そのお金でそのままあいつとよく朝まで飲み明かしたものだ。]
――…ん?ちゃんと聞いていますよ。 東の果ての国ですか。そんなところまで行っていたんですか…へぇ。 やはり黒髪の美女とか居たりするんでしょうか。
[あいつが島に戻る事は無かったが、それでも私は幸せだった。 あの頃は、まだ”クラウンもいなかった”。独りじゃなかったから。]
――…あ。エスカルゴ頂きます。ありがとうございます。 …ふふっ、特に女性なんて居ませんよ。 トロイこそ、きっと旅の先々で言い寄られる事も多いでしょう?
(69) 2013/08/11(Sun) 12時半頃
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[よく日に焼けた彼の笑顔、興奮を孕んだ口調で語られる見知らぬ土地の冒険譚。 あまりにも輝いている、その目に眩んだ。直視出来なかった。
――…おとぎ話のようなその活躍劇は、確かに胸を高鳴らせるものばかりだったが。 同時に…寂しくもあった。
本当は――…過ぎた思い出話を聞かされるばかりではなく、その思い出を共有したいのに。
…なんて言えなかった。 私の居ないその世界で、彼が本当に幸せそうに見えたから。 そこに、私は、要らない。]
[そしておよそ2年ほど前だろうか。
――…ついに私は独りになった。]
(70) 2013/08/11(Sun) 12時半頃
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―【クラウン・ドール】―
『おい…クレム?お前、大丈夫か?』 ――…ッ!
[ふと、我に返るとそこは自宅兼店のいつもの場所であった。 クラウンが自分を見上げて柄にも無く心配そうにしている。 周りの人形達も不安げな目でこちらを見つめていた。 呼吸が乱れている。汗をかいているにも関わらず、体が冷たい。
…嫌な事を思い出していた所為か。]
………………………仕事に取り掛かります。
[それだけ言うと乱暴にカバンを投げ出して、作業場に向かった。 生気の無い狼の瞳が男を見つめていた。]
(71) 2013/08/11(Sun) 13時頃
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/* こわいゆめみた エピローグがほとんど伸びないの。だれもこないの ひぎぃ
(-61) 2013/08/11(Sun) 13時頃
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/* >>*40 やりにくくないよ。 どうしたいか、ってのが見えるからむしろやりやすい。
僕はNG項目にかいたとおり、どんな返しがこようが、 「こう来たか… じゃあどうしてこうなったんだろう」 って考えるのが楽しいから 今回も先に扉あけちゃったし。
ミケルはギュルと一緒に寝ないけど そ、そんな できるわけ ないっ
(*43) 2013/08/11(Sun) 13時頃
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――…くそっ。 なんでこんな時にあいつの事なんて。
忌々しい。
(*44) 2013/08/11(Sun) 13時頃
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―朝:診療所―
[ >>29 アルカの声に目が覚める] …ミナオさん?
[はて、誰だっけ?…眠い頭で思い返す。 時計屋から診療所に移動している際に 話題に出ていた漂流者で、異国の人だという]
アルカちゃん、手伝うよ。 [二人で意識を失ったミナオをベッドまで運ぶ。]
(72) 2013/08/11(Sun) 13時頃
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今日も空が赤いんだね… [窓から空を眺める。昨日のことは、夢だったらよかった。 しかし、空が赤いことで夢ではなく現実だったと確認する。]
[しばらくすると >>37 絶叫が聞こえてくる。]
今のは、エメット!?
[聞いてすぐにアルカに目線を送って]
ごめん、行ってくる!
[診療所を飛び出した。 ミナオのことはアルカに任せて大丈夫だろう。]
(73) 2013/08/11(Sun) 13時頃
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/* ぎゅるは、いっしょ、うれしいよ!(にこにこ
寝相わるいけど。
(*45) 2013/08/11(Sun) 13時頃
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/* >>*43 ロホ君 本当ですか?私やり易いですかね?ありがとうございます! 割と明確な目的意識持って動いていますからね。
えー。ルンちゃんと一緒に寝ても良いと思いますよー。 髪に口付ける下りは、ちょっとキュンキュンしちゃいましたよ、私。 狂人ズ可愛いです。
(*46) 2013/08/11(Sun) 13時頃
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/* 噂をすればルンちゃんだ。わーい
(*47) 2013/08/11(Sun) 13時頃
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そうかな? 僕は君のその身体が羨ましいよ
[立ち上がれば、ミケルにとっては見上げるほどの上背。 しっかりとした大人の男。 全て、ミケルにはないものだ]
……変なこと言った 忘れて
準備したら行くから
[扉が閉まる前、クラウンにだけ見えるよう、手を*振った*]
(74) 2013/08/11(Sun) 13時頃
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―大樹―
……あぁぁ……ぁぁ……。
[人魚>>57に抱き締められるのに抵抗する事無く悲鳴を上げ続ける。 それでも、レディア>>61が二つの死体に白い布をかける頃には悲鳴は治まり、今度は震え出す。]
……メイと、ヨアンだった。
メイは、くび、きられてた。 爪や牙じゃない。 ……魔物じゃない。
[ヘロイーズに縋りつき、顔を伏せたまま首を左右へと振る。 この島に住むような魔物が首だけを落すなどありえない。 しかも、死体は見せ付けるかのように集められていた。
つまりこの惨劇は人の手でなされたという事。]
(75) 2013/08/11(Sun) 13時頃
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邪法……生贄ってメイは言ってたっけ……。
コレットを、アルカを、探さないと。 せんせーやチサチサもひとりだ。 [蒼褪めた顔を上げ、まだ震える声で言って。 震える足で立ち上がろうとする。]
(76) 2013/08/11(Sun) 13時頃
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……やっぱり、性格悪い
[クラウンは先に行ってしまったから、たぶん手を振ったのも見られたと思う。
あの笑みは苦手だ。 余裕があって、全てを壊しかねない、そんな笑み]
気が向いたら、ね
[嘯いても、仕事はきちんとすることは、 それもきっと、知られている]
(*48) 2013/08/11(Sun) 13時頃
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/* ミケルは大人なので
しません
しません
クラウン先に言ってた、とあわてて訂正した赤でした―…**
(*49) 2013/08/11(Sun) 13時頃
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さてと…
[ エペタムは「この後のこと」>>*3である、彼を見やる。記憶は取り戻すだろう…問題はその時期だ。エペタムは彼の身体を乗っ取って動かすことが出来るものの、ずっと動かし続けられる程の力は持ってはいない。 記憶を取り戻す間にヘマして重傷を負ったり、他の術者に危害を加えないか…それだけが心配だった。]
(*50) 2013/08/11(Sun) 13時頃
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[縋り付いて来る背中を出来る限りの優しい手つきでさすってやる。]
そう、でごぜぇますね あれは獣の仕業ではありませんでしょう
[隠し立てて事態が好転するわけではない。 彼女にとって酷なことではあるだろうが、否定することはできなかった。]
あ、エメット!! 無理して立ち上がっちゃなりませんぜぃ
[青褪めたままの顔で、震える足で、それでも他人を心配して立ち上がろうとする彼女を、少し強い口調で止めた。]
そんな状態じゃ、逆に皆さんに心配されちまいますぜぃ どーーーしても!というなら 私に抱えられておくんなまし
(77) 2013/08/11(Sun) 13時半頃
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/* >>*49 ロホ君 しても良いんだよ?(こてん
訂正ありがとー。 うちのお店で何しようかな。黙々と掃除させるのでも良いけれど。 何かうちでやりたい事ある?
(*51) 2013/08/11(Sun) 13時半頃
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/* 狼の人形できたら、レディア君ところ持って行ってついでにキリング出来ないかしら。
(-62) 2013/08/11(Sun) 13時半頃
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-森の小屋-
ギュギュー!いるかーい? [道中の魔物をリルの風魔法で牽制しつつ小屋までやってくる。しかし、小屋はもぬけの殻となっており誰もいない。一応呼びかけてみたが反応はないようだ]
うーん・・・宣言しちゃった以上はギュギュを見つけておきたいんだけど・・・ [最終兵器『ミツカラナカッタ』があるものの、リルのともだちでもあり島民の中でも比較的仲良くなれた彼女とは一度会っておきたい]
(78) 2013/08/11(Sun) 14時頃
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--それよりも妾は"同胞"に会いたいのだがのう
それ、僕が生贄にされるから却下
--ええー
[魔女のささやかな願いは弾き返される。力のヒエラルキー的には圧倒的にチサが上なのだ]
でも生贄にする時とか、その時の絶望的瞬間とかは見たいからその内探すよぉ。っていうか"イナンナ"は探せないの?こう・・・探知魔法的な何かで
--お主・・・妾に力が残ってないことを知ってて言ってるだろう
役立たずー
--黙れ!
[魔女―イナンナ―の怒りはやはり軽く躱された。哀れ]
(79) 2013/08/11(Sun) 14時頃
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/* チサ君に二つ名を与えるべきなのか…
(*52) 2013/08/11(Sun) 14時頃
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でも、人の、邪法使いの仕業なら。 知らせないと……!
[ヘロイーズの強い制止>>77へと訴えるが足はまた力を失い。 浮かしかけた腰がとすんと落ちる。]
ぼくは、だいじょうぶ。 こんな事起きてるって知らない人の方が危ない。 抱えるでも突撃でも何でもいいから探しに行こう?
ねえ、みんながどこに居るか知らない?
[まだ近くのトロイの姿には気付かず。 必死な目つきを大樹の前のレディアへと向ける。]
(80) 2013/08/11(Sun) 14時頃
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/* 魔女さん意外と愉快なひとだ
(-63) 2013/08/11(Sun) 14時頃
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/* Σはっ、これトロイ聖痕か。 メモのところの。 > 腰に魔力の込められた傷痕がある。
が、それかな?という訳で纏め。
人狼:ヒューゴ/ミナオ/クレム C国狂人:ギュル/ミケル
賢者:ニコル 聖痕者:トロイ 霊能者:レディア 狩人:シーナ
(*53) 2013/08/11(Sun) 14時半頃
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―朝:民家脇―
………ぅ。
[太陽がずいぶん顔を出して、明るくなってきたころ。光に顔をしかめて、魔物は目を覚ました。]
ここ、 ぁ
おこられ…………?
[寝ぼけながら、自分が"知らない場所"にいることに気づいてすこしびくっとした。 だけど、すぐにおちついて]
(81) 2013/08/11(Sun) 14時半頃
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ん。 "しめい"?だっ、け だった。 だから、だいじょう ぶ。
[あれほど躊躇っていた"境界"をあっさり受け入れて、ゆっくり頷いた。 赤く染まる指先にも、点々と赤が散る服にも、びっくりしたりはしなかった。
ただ。]
……もぞ、ぞ。する
[服の中で"なにか"がうごいている気がした。くすぐったくて、ふしぎな感じがするそれをひっぱりだしてみると………]
(82) 2013/08/11(Sun) 14時半頃
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…………しっぽ?
[ひっぱってもとれない。黒くて細長いしっぽが、服のすきまからしゅるっと出てきた。]
……にこる、と、いっしょ!!
[ぱっと明るくわらって、しっぽをぱたぱたうごかしてみる。ちゃんとうごく。ほんものだ。
しかしそれは、ニコルのしっぽのように毛に覆われてはいない。 つるっとしていて、まっくろで、先端は"やじるし"みたいになっていた。 …………だれが見ても一目でわかるはずだ。それは、悪魔のしっぽ。 しかしギュルは、しっぽができたうれしさに気をとられているのか、それが何のしっぽかまでは考えていないようだった。]
(83) 2013/08/11(Sun) 14時半頃
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にこる!にこるに、 あ。
とり!!!!
[みせたい、みせなきゃ。なんてわくわくして、ニコルのことを考えておもいだした。 ニコルが魔法をかけてくれた"とけい"が、小屋に置いたままだ。"いちじかん"はもうおわったかもしれない、と、そこで初めて気づいた。]
ぅ~…………。
[しょんぼりしながら、村の中を歩きはじめる。 そういえばここがどこかもよくわからない。だから、とりあえず森っぽい方をめざす。 その後ろで、黒いしっぽがゆらゆらしていた**]
(84) 2013/08/11(Sun) 14時半頃
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/* ギュル可愛い 可愛いけど、ちょ、ちょぉ!!!???
(-64) 2013/08/11(Sun) 14時半頃
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[その時、何者かの悲鳴>>37が空に響く。それに驚いた鳥たちが赤い空へ飛び立った]
今の悲鳴・・・エメエメ? [悲鳴があった方向を見やりながら首を傾げる]
--噂をすれば何とやら、じゃな。同胞が現れたのかもしれぬ
うそっ!?エメエメについていけばよかったよ! [ガーン!という効果音がつきそうな程ショックを受けたチサは急いでリルに乗り込む]
--おいおい、生贄にされるのが嫌だから暫くは会わんと決めたのではなかったのか?
『生贄にされる絶望的瞬間』は見たいって言ったでしょ?僕は遠くから見てるだけー!
--悪趣味だのう [悲鳴が響いた方向へ走りながら、チサは歪に笑っていた]
(85) 2013/08/11(Sun) 14時半頃
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-大樹から少し離れた丘-
なーんだ。生贄にされた後だったんだ
--あれは・・・村長の娘と漁師の娘だったか?二人ともあまり面識はないが・・・ [大樹の中央がよく見渡せる丘までやって来たチサはそこで死体になった二人と取り乱すエメット>>75と宥めるヘロイーズ>>57。そして遠くから呆然とするトロイの姿を見た>>44。レディアは死者に白い布をかけている最中であった>>61]
結局危険を知らせ回ってたメイメイちゃんは最初の生贄にされちゃったんだねー。可哀想
--首を切断・・・かのう。いやはやエグい。 しかし、あれでは恐怖など一瞬ではないか!どうせなら丁重に拷問という名の絶望を与え続けたところで・・・!!
ちょっと黙ってねイナンナ
[殺し方に異議を唱え出すイナンナを黙らせると、改めて遺体とその周囲を見つめる]
(86) 2013/08/11(Sun) 14時半頃
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|
赤い空と魔物の凶暴化を見たとしても、今まで半信半疑な人はいただろうね。邪法という存在に
・・・でも実際に起きた!親しい人が殺された! それを知った時の絶望!もしかしたら次は自分かもっていう恐怖!最高だね! [ともだちが自分の身を案じてくれてる>>76というのに、この狂人はただただこの状況を楽しんでいるだけだった]
それじゃあそろそろ行こう。他の人の反応を見るのも良いけどギュギュを探さなきゃ あとメイメイちゃんとかを殺した邪法使いさんも [一通り状況だけ楽しむとチサは森の中――ギュルの小屋の方向へ消えていった]
[もし、死体を見ている人の中で冷静に周囲を見渡せる者がいたら。この狂った人間の存在に気づけたかもしれない]
(87) 2013/08/11(Sun) 15時頃
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/* 悪魔しっぽとかあざといわー ギュルがあざとすぎる
もうあの子がヒロインでいいんじゃない?
(-65) 2013/08/11(Sun) 15時頃
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それじゃあ、失礼いたしやすぜぃ
[一言断りを入れてから、エメットの身体をひょいと軽々抱え上げた。 別に人魚が腕力に優れているとかではない。 自分の身体を浮かべているサイコキネシスを使っているだけである。]
ふむぅ、とりあえず診療所の方か もしくはシーナとニコルのお宅でしょうかねぃ
[今現在、島に残っているだろう面子を上げてみる。]
コレットは、一人で家に帰ったとは考えたくありやせんね しかし、異常事態というのは皆さんご存知でしたでしょうから どなたか拾ってくださってると良いんでございますけども
(88) 2013/08/11(Sun) 15時半頃
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/* きゅーびさんニコルだったらまたなかなか死ねない場所じゃないですかwwwwwwww とか思ってすげえ芝
(-66) 2013/08/11(Sun) 15時半頃
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/* …………あれ? [シーナの狩COを見て首を傾げた] んー…… [ちょっと考えた] 僕、死ねるよね……? [とても不安になった]
(-67) 2013/08/11(Sun) 15時半頃
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――大樹へ――
[まだ朝だと言うのに蒸した赤い空の下を全力疾走するものだから、 黒いフードの下には汗をじっとりとかいていた。 早く、早く、この予感の正体を知らなければと体は動くのに、 頭は、知りたくない、引き返した方がいいと逆に働く。]
……っは……。
[大樹の下で、まずは>>88エメットとヘロイーズを発見した。 明らかに様子がおかしく、エメットは震えてヘロイーズに抱え上げられている。 何があったんですか、と口を開きかけ。 彼女らの背後、大樹の根本に――]
―――……ッ……!!!!
[首のない体と、白い布を被せられた――見慣れた服装を見た。]
(89) 2013/08/11(Sun) 16時頃
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/* メイだけならともかくヨアン居れば慌てるよねwwwwww
(-68) 2013/08/11(Sun) 16時頃
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/* しっぽは本人が気に入ったから出っぱなし しまおうとおもえばしまえる。 明日生きてたら羽はやす
ニコルと会えたら賢者情報赤にちくれないかなー
(-69) 2013/08/11(Sun) 16時頃
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シーナ?! はわわわわ!!見ない方が良いでごぜぇますよ!!
[わたこわたこしながら、人魚はエメットを抱えたままの状態でシーナから遺体が見えないように割って入る。]
(90) 2013/08/11(Sun) 16時頃
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/* 今大樹周り何人いるんだろ 行きたいんだけど多角は避けたい さてさて
(-70) 2013/08/11(Sun) 16時頃
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……わ。
[想像以上に軽々と持ち上げられ、小さく声を上げヘロイーズ>>88へとしがみ付く。]
……行くなら、診療所かな。
[やや悩んでから、行き先を選ぶ。]
アルカなら、こんな異常事態だし。 怪我人出ていいように診療所に待機していると思う。 もしコレットが合流できてれば二人は一緒に居てくれるはず。
[その時、駆けて来る見知った人物>>89が視界に入った。]
(91) 2013/08/11(Sun) 16時頃
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シーナ。 ……あれ、メイとヨアンなんだ。
[死体の身元を告げる声が震えた。]
(92) 2013/08/11(Sun) 16時頃
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……う、ぁ、……そん な、
[名前を呼ぼうにも思うように口が動かない。 急いで駆け寄ろうにも、足は無意識に数歩後ろへ離れていく。
危機を伝えようと走り回っていたメイは頭と胴体を切り離され、 布から覗く赤髪。他でもない命の恩人――ヨアンは、 夥しい量の血を出して数刻は経ったようだった。 >>90それ以上は人魚に遮られ視界から消えたが、 それだけ確認してしまえば十分だった。お陰で我に帰る事もできた。]
ヘロ、イーズ ……すみません、気遣ってくれて、ありがとう。 僕よりも……エメット、大丈夫ですか?
[白い顔を青くして、同じように二人の姿を見てしまい立ち上がれないのだろうエメットを見た。 きっとあの時聞いた気がした叫び声は、彼女のものだったのだろう。]
(93) 2013/08/11(Sun) 16時頃
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はい。 ……あれは…… 明らかに、人の仕業、ですよね。 人の命で術を為す、邪法使い……。
[>>92彼女のことはよく知っている。 アルカやコレット達と同い年で、努力を怠らない魔法使いのたまご。 頑張り過ぎで体を冷やしたという話を聞いて、慌てて熱魔石を届けてみたりもした。 >>91こちらも震えてしまう声を必死に抑えて、話ぶりから昨日の事を説明した。]
……アルカとコレットなら、昨日僕らと一緒に魔物を退治した後、 診療所まで送り届けました。 だから、二人は今、診療所に居るはずです。 もう朝ですから、外に出たかもしれませんが……。
(94) 2013/08/11(Sun) 16時半頃
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/* ていうかすみません、チサヤとか単独でいるとこに会いに行こうかとも思ってたんだけど 縁故的にヨアンの死は確認しておきたいなって まだ一度も大樹いってなかったしね ごめん 軽く多角化したかも
(-71) 2013/08/11(Sun) 16時半頃
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…………ごめんなさい。
[名を言わなくとも誰なのかわかったのだろう。 シーナ>>93の顔が見る間に蒼褪めていく。 彼を最初に助けたのがヨアンだった事を思い出して、思わず意味の無い謝罪を零す。]
ぼくは、平気。 ヘロイーズさんが居てくれるから。
アルカとコレットも無事なんだね。 建物中に居たのなら大丈夫、きっと。 早く見つけて伝えないと、できれば此処を見る前に。
[自分を抱えているヘロイーズ越しに大樹の根元を見て、すぐに目を逸らす。]
(95) 2013/08/11(Sun) 16時半頃
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ご無理はなさらないようにしてくだせぇ お願いでごぜぇますよ
[目立って取り乱したりはしなかったシーナに、それでも人魚が向ける視線は心配混じりだった。]
コレットはアルカと診療所ですかぃ
そうでありますねぃ 見ていて愉快な光景ではありやせん できるだけ早く見つけやしょう
シーナ、本当に気をつけてくだせぇ!
[エメットに頷き、最後にもう一度シーナへと言葉を投げて。 人魚は急ぎ気味に空を泳いだ。]
(96) 2013/08/11(Sun) 16時半頃
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研究者 トロイは、メモを貼った。
2013/08/11(Sun) 16時半頃
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/* たいじゅふきんにいましたが ほぼきがつかれない かげのうすさ!!!
ちさやしかきがついてねえ!
(-72) 2013/08/11(Sun) 16時半頃
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/* いいもん、俺 ステルス迷彩つきだもん
(-73) 2013/08/11(Sun) 17時頃
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…………?
[>>95謝罪の意図がわからず、小さく首をかしげた。 遺体が誰なのか教えてくれる前に自分で気がついてしまったが、 彼女も身元がわかった程度には直視したということで。]
大丈夫、……大丈夫です。
[そう、言い聞かせるように繰り返すしかできなかった。 思った以上に冷静でないのだろうと自覚している。 >>96ヘロイーズの視線にも小さく、悲しげに笑いかけて。]
うん、早く合流して、教えてあげてください。 二人も、気をつけて。……まだ魔物も居るかもしれないから。
[空を行く人魚と、抱えられた少女の背に手を振り、 遮られていた遺体に最後目をやる。 近辺にいる紫の髪には、気づかないまま。]
(97) 2013/08/11(Sun) 17時頃
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/* さて、この状況をいかにRPするか
(-74) 2013/08/11(Sun) 17時頃
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/* >>97 きがついてくれてもいいのに!!
(-75) 2013/08/11(Sun) 17時頃
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……シーナもなるべく一人にならないで。
あ。ヘロイーズさんちょっと待って。 《送信(Sending)》の呪符を使う。
[人魚が泳ぎ出すより前に、渡されたばかりの呪符をポケットから取り出す。]
せんせー……せんせー……。
[祈りを捧げるかのように握り締め、ヒューゴの顔を思い浮かべる。]
(98) 2013/08/11(Sun) 17時頃
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"大樹の所でメイとヨアンが殺されてる メイは首を切り落とされていて人の仕業 予言通りに邪法使いが居る
ぼく達とレディア、シーナは無事 先生気をつけて"
[メッセージは無事に届いたのか。 返信を待つよりも先に人魚は空を*泳ぎ出した。*]
(99) 2013/08/11(Sun) 17時頃
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研究者 トロイは、メモを貼った。
2013/08/11(Sun) 17時頃
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/* これ、当のコレットと入れ違う可能性あるよね
(-76) 2013/08/11(Sun) 17時頃
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ヘロイーズは、シーナがとっても心配である。また笑って彼のご飯がたべれたらいいでごぜぇます
2013/08/11(Sun) 17時頃
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…………ヨアン。
[まだ周囲に他の気配はするけれど、 目の前の二人が去り、二人のお陰で少し落ち着く事ができた今、 死を悼んでもいいだろうかと。 後ずさっていた足を一歩、一歩進み、赤髪の傍らに座り込んだ。]
ヨアン……、どうして、君が。
[頭を覆っていたフードを取る。 長い耳と白い髪。助けられた時と同じ、種族の差がわかる状態。 許されるのなら、彼女を隠す白い布も少しの間は取ってしまおう。]
君は、僕に……生きる希望を、教えてくれて。 まだまだ感謝し足りなかった。まだ、5年しか、経ってない……。 もっと沢山の喜びを、君と共有したかったん、です。 ――……なのに、どうして……。 誰が、……こんな。
[衝撃が大きすぎて、声は震えても涙は出なかった。 血の気もなく、もう動かない大事な人の顔を前に、頭を下げていた。]
(100) 2013/08/11(Sun) 17時頃
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/* 強縁故相手だもん!死を悼む時間は!!ください!!! ください!!!!! あとトロイ近いならもしあれならここで会っても どうしよ レディアごめん話せてない(やりたいことが多すぎる)
(-77) 2013/08/11(Sun) 17時頃
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/* 描写したいことが多すぎてト書き濃くなる濃くなる セリフ減るやばい ていうかポイントマッハじゃないですか飴ありがとう
(-78) 2013/08/11(Sun) 17時頃
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[血濡れた遺体を見て、一番最初にこみあげてきたのは吐き気であった。 口を押え、とどまったから吐きはしなかったが。
冒険者の端くれだったとはいえ、自身は人の死にはほぼ無縁だった。 それこそ最後に訪れた遺跡のこと以外は。
メイとヨアンの死。 魔物に襲われたようには見えない。
もしかしたら、昨日きちんとメイを探して話を聞いていたらだとか、そう思うと心に重いものがのしかかってくるように思えた。]
(101) 2013/08/11(Sun) 17時頃
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[診療所に向かう道中、見慣れた姿を発見した。 人魚がよく魚雷特攻をしている友人である。]
おぉ!コレット!! 無事でありんしたか!
[今回は大事に人を運んでいるため魚雷はなしである。]
(102) 2013/08/11(Sun) 17時頃
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-再び森の小屋-
[死体発見を見物した後に再びリルに乗って戻ってくる。道中で普段は死肉を喰らう筈の鳥型の魔物-ヴァーチャー-が13体ほど追いかけてきた為、勝手に小屋へと逃げ込んでしまった。ヴァーチャーは小屋を取り囲んだまま虎視眈々とチサを狙っている]
--全く、とんだ奴に追われたものだのう。勝手に入って良かったのか?
緊急事態だし大丈夫大丈夫。それよりあの鳥さんを何とかしないと [ギャーギャーと騒めく声をBGMに家の中をぐるりと見回す。と、小屋の主が自慢げに見せてきた"とけい"を見つけた]
確かこれ・・・ギュギュが大切にしてる奴だよね。ってことはここに戻ってくるかな?
--それはわからんが・・・ギュルとやらにとっての宝物ならそうなるのではないか?
そっかぁ。取り敢えずもう少し待つ?でもこのままだと・・・ [外を見やる。外ではヴァーチャーたちが家に侵入してこようとぶつかってきている最中だった。流石にこのままぶつかってきては家も持たない]
(103) 2013/08/11(Sun) 17時半頃
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僕自身とギュギュの"とけい"のために、ひと肌脱ぎますかね。ともだちともだちー [いつもの口癖を呟き水色のアメを口に放り投げると、本を取り出してとあるページを開いた]
[ここで戦うのは少し厄介だ。だからと言って広い所までチサが行くことを待ち伏せしているヴァーチャーが許してくれるとは限らない]
[小屋から脱出するため、ほんの少しの"隙"が欲しかった]
(104) 2013/08/11(Sun) 17時半頃
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[誰がこんなことを、と思うと同時に この大樹の前に遺体が置かれていることに顔を顰めた。
メイの見たものが現実となっているのだろう。 夢の話は欠片も聞いてはいないが思い当たるものがある。]
(105) 2013/08/11(Sun) 17時半頃
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『シクシクちゃん。お願い出来るかな?』
[本を手に語りかける。と、眩い閃光が走り次の瞬間には長い黒髪で灰色のマントを着た女性が現れていた]
[顔に手を当てシクシクと泣き続ける彼女。一見すると泣いているだけでとても戦力にはなりえない。だが彼女が現状を打破する鍵となった]
(106) 2013/08/11(Sun) 17時半頃
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シーナは、バンシー?
2013/08/11(Sun) 17時半頃
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それじゃあよろしく。つつかれるくらいなら僕は耐えれるから大丈夫だよ [シクシクちゃんにそう告げると泣く彼女はこくり、と頷き扉から外へと飛び出した]
[外では案の定待ち伏せしていたヴァーチャーが一斉に彼女を襲ってきて、嘴で彼女を刺そうとしてくる。1体ほどが彼女の腕や身体に嘴を突きたてた。だが彼女は依然として泣いたまま]
[その時。彼女は顔から手を離し顔を上げる。紅い瞳がヴァーチャーを捉えた直後]
(107) 2013/08/11(Sun) 17時半頃
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/* そっと単独行動して殺されたい
(-79) 2013/08/11(Sun) 17時半頃
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/* トロイにどう触れようか接触を伺っている
(-80) 2013/08/11(Sun) 17時半頃
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AAAAAAAAAAAAaaaaaaaaaaaaaaa!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
[小屋周辺には確実に響いただろう絶叫。彼女の容姿からは想像も出来ない声がヴァーチャーを直撃し、鳥は地面へと落ちて痙攣し始めた]
(108) 2013/08/11(Sun) 17時半頃
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[シクシクちゃん-バンシー-は死が近づいた者にその事実を伝える妖精だ。死者の為に泣く彼女の泣き声はこの世の物とは思えない絶叫。それを聞いた物は全身を痙攣させ地に倒れ伏す]
[残念ながらチサの召喚するバンシーは力の弱い魔物にしか効力を発揮しない上に継続時間も短く、人間相手なら精々驚かせることしか出来ない。現に痙攣するヴァーチャーも4秒後には元に戻る筈だ。だがそれで構わない]
(109) 2013/08/11(Sun) 17時半頃
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― 道(診療所-大樹) ―
診療所から出て、大樹まであと3割ぐらいのところで 空を泳ぐ人魚を発見する。 [誰かを抱えているのか、スピードいつもより遅い。]
ヘロイーズ! [止まって手を大きく振る]
私は大丈夫だよ。 エメット見なかった? [抱えられてる誰かを確認できていなかったので、 一番心配している友人の名を出す。]
2013/08/11(Sun) 17時半頃
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鳥さんこーちら!手の鳴るほうへ!!
[バンシーを元に戻した直後、そう叫びながら小屋から大狼と共に飛び出す。目指すは開けた場所か人がいる場所。撒ければそれで良い]
(110) 2013/08/11(Sun) 17時半頃
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― 道(診療所-大樹) ―
診療所から出て、大樹まであと3割ぐらいのところで 空を泳ぐ人魚を発見する。 [誰かを抱えているのか、スピードいつもより遅い。]
ヘロイーズさん! [止まって手を大きく振る]
私は大丈夫だよ。 エメット見なかった? [抱えられてる誰かを確認できていなかったので、 一番心配している友人の名を出す。]
(111) 2013/08/11(Sun) 17時半頃
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/* チサのキャラが好きすぎてなんかもう いいなあ いいなあ
(-81) 2013/08/11(Sun) 17時半頃
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[ふと顔をあげた時に遠くの丘>>86>>87に人の姿をみた。
それは昨日大樹の元で出会った人物のようだった。
そう言えば名前は聞いていない。]
何してんだ……?
[遠目からは特徴的なその容姿が見えるだけで何をしているかはわからないし、何を言っているかも聞こえない。
疑問に首を傾げていると、その人物はそのまま森に去って行った。]
(112) 2013/08/11(Sun) 17時半頃
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エメットはこちらにおりやすぜぃ!
[コレットの問いに、自身が抱えている少女を視線で示した。]
えぇっと、そのですねぃ 大樹のトコで、ついに死人がでちまいまして
結構とんでもない状況なので できることならコレットやアルカにはお見せしたくないんでごぜぇます
[どこまで話したものか迷い、人魚の尾びれがゆらゆら、視線があっちへこっちへ。]
(113) 2013/08/11(Sun) 17時半頃
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……もしかして、一晩中ここに…?
[実際に彼がここに着いたのは朝だが、もちろんそんなことを知るはずがない。 怪我をしていることもありヒヤリとしたが、聞こえてくる呼吸は規則正しい寝息で、ひとまず安心する。 >>72手伝うと言ってくれたコレットとともに、診療所に複数個あるベッドへと運んだ。]
――…!? 今のって
[聞こえてきた悲鳴>>37。 アルカが答えるよりも先に、コレットが一人で飛び出していった>>73]
何がいるかわからないから、気をつけて!
[付いて行きたかったが、ミナオのことを放置するわけには行かない。 何かが起きていたら、きっとすぐに知らせに来てくれるはず。 そう判断して診療所で待つことにした。]
(114) 2013/08/11(Sun) 18時頃
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[もう”手遅れ”の人達がいることは……今は、知らない。]
(115) 2013/08/11(Sun) 18時頃
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[ニコルは後から追ってきただろうか。 シーナはといえば、しばらくの間は遺体の傍らで頭を垂れたままだったが、いつまでもこうしてはいられない。 白い布をそっと元へ戻すと顔を上げる。 死人の顔を隠す風習はわからなかったが、わからないということは、おそらくレディアがやってくれたのだろうと察する事ができた。 沈んだ心のままだが、周囲を見る余裕も少しずつ戻って来ていた。。]
――……?
[そこで、>>112どこかで見覚えのある紫の髪を発見する。 遺体を見た時とは別の驚きが、一瞬で胸の中に溢れた。]
(116) 2013/08/11(Sun) 18時頃
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村娘 コレットは、メモを貼った。
2013/08/11(Sun) 18時頃
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/* >>115 一瞬赤的な意味かと思った
(-82) 2013/08/11(Sun) 18時頃
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/* せっかくなので気づいてみた レディアもおるんだけどなーーーええええーーーと
(-83) 2013/08/11(Sun) 18時頃
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[首を傾げたままだった自身が大樹付近に意識を戻したのは死を惜しむ声が聞こえてからだ>>100
ヨアンの名を呼んで、そしてその人物はフードを取る。
現れた容姿をみて]
……エルフ?
[白い髪と長い耳。それを見てすぐ思い浮かぶ種族の名を思わず口にする。
後姿だから5年ほど前に同じ感想を抱いた相手であることには気が付かない。 まさかこんなところにいるとも思わないからだ。]
(117) 2013/08/11(Sun) 18時頃
|
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[なんでこんなところに? エルフが故郷の森を離れるなんて聞かねえぞ?
などと疑問に思っているとその人物がこちらを向く]
……
[目が合った。]
(118) 2013/08/11(Sun) 18時頃
|
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ううん、今日はここに来るまで誰とも会ってない。
[>>80エメットの必死な目から視線を落とす。>>89するとシーナが此方に現れ、この惨状を目の当たりにした。 診療所へと去っていくヘロイーズとエメットを心配気に見送り、>>100座り込んだシーナの方を向く。]
(119) 2013/08/11(Sun) 18時頃
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/* 邂逅おめでとうございます
(-84) 2013/08/11(Sun) 18時頃
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/* めとめがあうー しゅんかん すきだときづいたー
[ちがいます]
(-85) 2013/08/11(Sun) 18時頃
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/* シーナちゃん可愛いけど男だからな。 この村可愛い子多いけど可愛い子大体男だからな。
なんかむさ苦しく見えないのに男多い
(-86) 2013/08/11(Sun) 18時頃
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/* 携帯用餌で上手く鳩に餌が与えられないので、暫くそっとしておく 明日見させてこよう…
(-87) 2013/08/11(Sun) 18時頃
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/* この村にはおっぱい大きいお姉さんが足りない。
(-88) 2013/08/11(Sun) 18時頃
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[初め、この島に居る人形職人の名を聞いて驚いた。 あの森で会ったきらきらと煌めく紫の髪、憧れの炎を持つ青年。 彼と同じ名前を、短期間で耳にするとは思わなかったから。]
――………あの。 ………クレム さん、 ですよね?
[>>118聞いた名が偽名だとは未だに知らないが。 シーナにとって余所者だった彼は『クレム』だった。 遺体の傍から立ち上がる。フードは被り直さないまま。
人違いだろうかと躊躇ったが、向けるエメラルドグリーンは逸らさない。 灰色の記憶の中、唯一といっていい原石のような思い出だったが、 青年は、記憶にあるあの頃よりも、酷くやつれて見えた。]
(120) 2013/08/11(Sun) 18時頃
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/* どうしようかなーーーーーーー(頭かかえ)(しば
(-89) 2013/08/11(Sun) 18時頃
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時計屋 ニコルは、メモを貼った。
2013/08/11(Sun) 18時頃
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エメット!大丈夫?
[ヘロイーズに抱えられているエメットを見る。
言葉には出さないけれど、 一瞬でもエメットのことをヘロイーズに任せるのを 不安に思ってごめんなさいと心の中で謝る。]
[ >>113 大樹に死体と聞いて]
死体って、誰の… まさか、メイちゃんの言ってた邪法で? [誰の死体かも気になるが、
この状況でもまだ、邪法の存在を信じていない、 ――いや、信じたくなかった。]
(121) 2013/08/11(Sun) 18時半頃
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/* クレム赤なんじゃないかってすっげえ怖いんですけど! 嫌だ!死にたくない!!
(-90) 2013/08/11(Sun) 18時半頃
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[呼ばれた名に]
へ? や、 俺はトロイ……
──あああああっ!!!!!!
[容姿と、呼ばれた名で5年前のことを思い出した。 そういえば、偽名を名乗っていたんだっけ。]
シーナ、だっけか な、なんでこんなところに。
(122) 2013/08/11(Sun) 18時半頃
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>>100 [シーナが常にかぶっていたフードを外す。彼の長い耳は初めて見たが、状況が状況なので何も言わなかった。 死を悼む姿をじっと見ていては失礼だろうと、目線をそらす。しかし震える声は近くにいる為しっかりと拾ってしまっていた。]
(……俺はこの村の誰が死んでも、きっとシーナさんみたいに死を悲しめない。)
[人の死に対する嫌悪感や陰鬱感。メイとヨアンの死体を見ても、それだけしか感じていなかったことに気付き、自分に嫌気が差した。]
(123) 2013/08/11(Sun) 18時半頃
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/* 賢 ニコル 狩 シーナ 霊 レディア 村 チサ・コレット・ヨアン 赤 ギュル・ミナオ
クレム、ヒューゴ、エメット、ヘロイーズ、アルカ、トロイ、ミケルの内3人が狼かC
狼スケ ● クレム=ミケル>トロイ>ヒューゴ>エメット>アルカ>ヘロイーズ ○ 欲望混じってるけどね!なお前例的に逆転する可能性がが
(-91) 2013/08/11(Sun) 18時半頃
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メイと、ヨアンでごぜぇます その……申し上げにくいんですが
[上下に人魚の尾びれが揺れる。
身近な存在の死、それは天寿の全うによるものがこの島で起こる死の大半だったはずだ。 だからこそ、島に住む者にとって今ここで起きている事件がいかに酷なことか、ある程度は理解しているつもりだ。]
メイは明らかに人の手によるものでごぜぇまして ……邪法使いがこの島にいらっしゃりやがるようでごぜぇます 十分に、お気をつけくだせぇ
(124) 2013/08/11(Sun) 18時半頃
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/*今見知らぬ東京の道を突っ走っているナウ 顔は出せるが、鳩持つかな…
(-92) 2013/08/11(Sun) 18時半頃
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……ごめんなさい、レディア。 情けない姿を、見せて、しまって。
[>>123余裕が出来てからレディアへやっと声を掛ける。 自然の力を凝縮したものとして魔石をよく買いに来てくれる彼だが、 人間でないのは周知の事実だとしても、実際に身体的な特徴を晒すのは滅多になかった。 思うところはあっただろうけれど、何も言わずに居てくれる事が助かった。 この白い布をかける文化はレディアからだろう。
そうして立ち上がってから、紫の髪へと向き直ったのだ。]
(125) 2013/08/11(Sun) 18時半頃
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時計屋 ニコルは、メモを貼った。
2013/08/11(Sun) 18時半頃
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…グアル、行こう。
[>>122横目でシーナと誰かが話しているのを伺いつつ、小さな声でグアルに呼び掛けた。そして二人に気付かれないようこっそりとこの場を離れる。 さっきまで占めていた不安より自分への嫌悪感の方が強くなり、今は一人になりたかった。この時「一人が危険だ」という意識はさっぱりと抜け落ちている。]
(126) 2013/08/11(Sun) 18時半頃
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/* ふわあああああああ しっぽはやしたギュルかわいいよおおおおおおおおおお
うわああああああああああああ
(-93) 2013/08/11(Sun) 18時半頃
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/* あっ触れようとしてたけどレディア行っちゃった ごめん 超ごめん ほんとごめん
(-94) 2013/08/11(Sun) 18時半頃
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……え、トロイさん?
[やはり人違いかと謝ろうとした瞬間、大声が響き渡って肩を震わせるが。 続く言葉で確信が持てた。彼はあの時の『クレム』だと。]
はっ、はい。……お久しぶり、です。 じゃあ、あの時の名前は……偽名だったんですね。 それもそうか……。皆に本当の名前がバレたら、危険でしたし。
[事件の最中ではあるが挨拶はしっかりと。 大きくお辞儀をして、驚きで見開いた目は、じいと青年の顔に向けられる。]
え、と……いろいろあって。どこから話せばいいんでしょう。 元々嫌われ者だった僕は、あの後すぐに流刑に処されたんです。 死にかけてた所を、偶然……ヨアンに助けてもらって。 ……それから5年間、ニコルと暮らしてました。 トロイさんは、一体どうしてここに。……それに、顔色が優れないです。
[この暑さの中で厚着をしているのだって、違和感しかない。]
(127) 2013/08/11(Sun) 18時半頃
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/* そろそろバトル開始しないと人死ねなくないかな。 大丈夫かな。
ていうか私のポイントェ……orz
(-95) 2013/08/11(Sun) 18時半頃
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[仕事道具を纏めたポーチを腰に巻き、 外にたてかけてある梯子を肩に担ぎ家を出た。 村外れから村の中心へ。
悲痛な叫び声も、死を呼ぶ泣き声も 風の仕業と片付けられる程度の、狭間の距離]
ギュル ……何処行ったかな
[ミケルの背よりも大きな梯子が ガチャガチャと喧しく騒ぎ立てる]
……レディア?
[ガチャン、と音が止む。 少し離れた場所を進む彼の横顔は、どことなく、いつもより表情が固いようで 呼びかけた声は小さかった]
(128) 2013/08/11(Sun) 19時頃
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いや、その、……すまん。
[偽名だったんですね、と言われてばつが悪くなって、シーナに謝る。
それから告げられることに驚愕の表情をうかべ、そしてそのあと目を伏せた。]
流刑…… すまん、あの時俺が……
[素直に帰っていれば死にかける羽目にならなかったのではないかと思うと罪悪感が湧く。
偶然助けてもらって、と無事だったことにはよかったとおもうが、それをよかったという資格はないだろうと口を噤む。]
(129) 2013/08/11(Sun) 19時頃
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[どうしてここに、顔色が優れないという指摘には]
ちょっと療養も兼ねて、故郷に戻ってきたんだ。
──あ、別にあの時に呪いにかかったとか、そんなんじゃねえぞ!
(130) 2013/08/11(Sun) 19時頃
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[本当は 悲鳴も、泣き声も聞こえていた。
表情ひとつ動かさなかったけれど、二つの死だって知っていた。
血の匂いはまだ遠く、知らぬ振りがいつまで出来るかわからないけれど。
えらい?と問う声には、何も答えなかった。 言う立場でもないし、言いたくもなかったから]
(*54) 2013/08/11(Sun) 19時頃
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トロイは、シーナにこんなところで再会するとは、と少々戸惑い気味である。
2013/08/11(Sun) 19時頃
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/* トロイかわいい。
(-96) 2013/08/11(Sun) 19時頃
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─大樹のそば─
シーナ!!
[探して探して追いかけて、探していた姿を大樹の下で見つけてホッとする]
昨日僕にああやって言っておいて今度はシーナが飛び出して行くことないんじゃないの? 何かあったんじゃないかって心配し……て…………
[近寄りながら半ば怒ったように話しかけ、大樹の真下にあるモノが見えて動きが止まった。 赤黒い何かの付いた、見覚えのありすぎる服。 一人は昨日会いお告げに怯えていた少女のもの。 もう一人はシーナとの出会いのきっかけにもなった親友のもの。 そしておのおのの顔にかけられた白い布。 それの意味するものは──]
う、嘘……ヨアン、メイ……?
[見えてしまったものが信じられなくて嘘だと言わんばかりに二つの遺体を見つめ。 探していたシーナもそのそばに居るトロイも目に入っていないようだ]
(131) 2013/08/11(Sun) 19時頃
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時計屋 ニコルは、メモを貼った。
2013/08/11(Sun) 19時頃
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/* すごい勢いでクレムを待たせてばかりなきがするけど ええと、なんというか待つ必要はないので 時間軸そういと投げてどこかに顔だしにいって 僕がついたらタイミングよくいたとか、ぶっちゃけいなくても逸れはそれで面白いとか、そんな。
あとかいてみないとわからない陣営なので やりたいことは、と聞かれると思いつかなかったりする。 なるようになーれ、の精神である。
(*55) 2013/08/11(Sun) 19時頃
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もう!しつこいよぉ!!
[現在リルに乗ったまま逃走し続けているチサ。先ほどの絶叫で逃げることは出来たものの13体ほどが未だに追ってきている状況だ]
[その内いつの間にか村へと戻ってきていた彼は前方に見知った店を見つけた]
(132) 2013/08/11(Sun) 19時頃
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レムレムうううう!!!後ろの奴らいくつか落としてえええええええ!!!
[店内に聞こえるようにそう絶叫しながら]
(133) 2013/08/11(Sun) 19時頃
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研究者 トロイは、メモを貼った。
2013/08/11(Sun) 19時頃
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あ……ミケル、さん。
[>>128声は聞こえなかったが、ミケルの背から響く梯子の音で気が付いた。車椅子を止め、彼の方へ行く。]
ええっと…あの……昨日メイさんが言ってたこと知ってますか?
[大樹でのことについて彼に知らせなければと思ったが、どう話し出せばいいかわからなかった。]
(134) 2013/08/11(Sun) 19時頃
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/* チサヤ、相変わらずの最大値でごぜぇますねぃwwwwww 全部ついてきちまってるwwwww
(-97) 2013/08/11(Sun) 19時頃
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/* >>132みんな来とるwwwwwwwwwwwwwwww
(-98) 2013/08/11(Sun) 19時頃
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/* ロホ君> あれ?そうなんかな。 なんというか、暖炉掃除しないと人形作れない気がしていて。
とか言っていたらチサ君きた。 遊んでいるからそのうち来て欲しいな。 必要ならば、戦闘参加でも…?
(*56) 2013/08/11(Sun) 19時頃
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/* もちろんいくよーいくよ 人形つくれないとか、そうか そういやそんなこといってたけど そんな重大だったのか頑張る
表では、僕達二人の死を知らない状態だしなあ、って 現状。
ちさちさきたよかった
もちろん、あとでいきます
(*57) 2013/08/11(Sun) 19時半頃
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ああ、昨日 ……そういえば探しに行こうとして 忘れたままだったな
[梯子を一度下ろして、レディアを見下ろした。 探るような視線。 僅かに首を傾げて、躊躇うように問いかける]
メイちゃんの夢については聞いてるよ ……なんか、顔色悪いよ 大丈夫?
(135) 2013/08/11(Sun) 19時半頃
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[ あの悪寒…というより最早冷たい紐のような物で全身に締め付けられる痛みが、熟睡していた彼を襲う。]
くうぅ…
[ 最初は規則正しい寝息>>114も、次第に乱れ、傍目からして魘されていることがわかるだろう。]
(136) 2013/08/11(Sun) 19時半頃
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[>>129二度も謝られてしまい、慌てて両手を振った。]
謝らないで下さい。どっちも……当然のことだと思うから。 僕はずっと、魔族だって忌み嫌われていたから…… いつかああなる運命だったんです。 それに今は、ここに来れてよかった。 あの森で布を被って独りで過ごすより、ずっとずっと、幸せなんです。
……だから。僕は、ここが好きだから…… これ以上犠牲が出る前に、何とかしたい……。
[最後の声は少しずつ小さく。]
(137) 2013/08/11(Sun) 19時半頃
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療養……。そんなに体の具合、良くないんですか?
[>>130一瞬あの聖域での行動が『穢した』とみなされたかと、 見上げる瞳が揺れた。 けれど後から違うと訂正されて、安心からほうと一息つく。]
僕、はじめ、驚いたんです。 こんなに短い間にクレムという名前をふたつ聞くなんて、って…… 此処がトロイさんの故郷なら、納得しました。 きっと、二人はお知り合いなんですね。
[言いながら、腰に下げた魔石袋を漁る。療養と聞き、このかなりの厚着を見れば、相当な寒気がするのだろうかと。 差し出したのは、橙に燃える、熱を発する魔石だった。]
……あの、僕、いろいろなものを吸収して魔石を作る事ができるんです。 服の中に入れておけば、暖かいかも。よければ使って。
(138) 2013/08/11(Sun) 19時半頃
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/* いいかげん僕はカフェインとるのやめるべき
ぬあーん
(-99) 2013/08/11(Sun) 19時半頃
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ニコル、
[>>131背後の声はヨアンの死に衝撃を受けてどこか遠かったが、 それでもきちんと聞こえていたから。 謝ろうと手を伸ばすが、彼もまたショックを受けているようだ。]
……ニコル。気を確かに。
(139) 2013/08/11(Sun) 19時半頃
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…大丈夫です。 実は、さっき大樹の根本に二人の死体が置いてあったんです。メイさんと、ヨアンさんの。 それで、どうみても誰かがやったみたいで…もしかしてメイさんが言ってたことは本当なんじゃないかって。
[しどろもどろに手振りを加えながら話す。]
(140) 2013/08/11(Sun) 19時半頃
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(――…酷く騒がしい。>>37 先刻は店の外から下卑た悲鳴も聞こえた。 店内の人形は私に聞こえないように、こっそり囁き合っている。 クラウンは先程こそはちょっかいかけていたが、私の苛つく様子に漸く黙った。 頭の中では何だか幻聴のようなものも聞こえる気がして。)
あぁ…っくそっ! (思うように人形製作が捗らない。雄猫も煙突チビも来ないし。 どいつもこいつも屑ばかりで困る。)
――…はぁっ [作業の手を止め、眼鏡を外すと、その身をソファーに投げる。そのまま目を閉じる。 少しでも気を緩めばこのまま眠りに落ちてしまいそうだ。]
[>>133 その束の間の休息も許さないまま、盛大な鐘の音とともに絶叫が響く。]
…なんですか?私、今、機嫌悪いんですが。 [そして眼だけで挨拶をする。
…チサか。レディアの客引きの件は感謝していたが、今それに対して礼を言う程の気の余裕は無い。 と、後ろに居る鳥型の魔物の群れに慌てて飛び起きる。]
(141) 2013/08/11(Sun) 19時半頃
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/* >クレムさんメモ うわあああやっぱりブラフだったのかな…灰ですごく赤塗りしてたよ…
で、残りの赤誰??あれ?
(-100) 2013/08/11(Sun) 19時半頃
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/* クレムどう見ても赤ぇwwwwwwwwww
(-101) 2013/08/11(Sun) 19時半頃
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ちょ、店の中で暴れないで下さい!!
[人形に舌打ち混じりで目で合図する。 人形は跳ねあがり、慌てて棚から降りてくる。]
そ、外で!外で!手伝いますから!
[そのままチサを無理矢理店の外に押し出す。 そして魔物の群れと対峙した。店をめちゃくちゃにされては困る。]
(142) 2013/08/11(Sun) 19時半頃
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大したことじゃない。
[目を逸らしながら答えて。 クレムという名のことについては]
ああ、まあ長い付き合いではある。
[魔石が差し出されると、それを受け取って]
貰ってもいいのか? ……ありがとう。使わせてもらう。
[握った石の暖かさが心地よく。 遠慮することなく受け取った。]
(143) 2013/08/11(Sun) 19時半頃
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/* >>138 真夏にほっかいろ渡すシーナさん想像した
(-102) 2013/08/11(Sun) 19時半頃
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なあ、何か変わったこと……
[なるべく情報が欲しいとシーナに何か異変を目撃したかと問おうとした時、 シーナがニコルに呼びかけるのをみて、ようやくニコルに気が付く。そのため聞こうとしていたのを途中で止める。
自身より、年頃が近く仲が良かったように記憶しているニコルにとってはより衝撃的な事だったろう。]
ニコル……
(144) 2013/08/11(Sun) 19時半頃
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/* >>141 赤COだね。うん。>頭の中の幻聴
ロホ君> はぁい。でもロホ君のペースで良いよ~
うん。人形作れないんですよね。 で。狼の人形作った暁にはレディア君のところへ行って、そのままキリングもありかなぁ?とか思っていました。
(*58) 2013/08/11(Sun) 19時半頃
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大樹の 根元に ………そう、なんだ
[ゆっくりと瞬きをする]
僕はメイちゃんの言葉は 疑うんじゃなくて ……嘘だったらいいな、って
[梯子を支える手に力が篭る。 青白い右手は、力の加減がうまくないのか、みしりと梯子が悲鳴をあげた]
レディアは、その ……二人を見たの?
それとも ……聞いただけ?
(145) 2013/08/11(Sun) 19時半頃
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[どれくらい経ったあとだろうか、診療所の中でじっと待つ。 もちろんただ待っているわけではない、自分で用意できる限りの薬草などを揃えて、だ。 エメットらしき悲鳴が聞こえた以外、特に大きな物音は聞こえなかったと思う。 診療所の中、聞こえるのは、置かれた時計の秒針の音と、アルカの発する物音と、ミナオの寝息―――]
[―――と、思っていたが。]
…!
どうしました、ミナオさん?
[>>136聞こえてきたのはかすかなうめき声のようなもの。 ベッドに横たわるミナオのもとへ駆け寄れば、呼吸は乱れ、額には冷や汗が浮かんでいた。 すぐに濡らしたタオルで汗を拭いながら、彼の容態を伺うだろう。]
ミナオさん! 大丈夫ですか?
(146) 2013/08/11(Sun) 19時半頃
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/* ばとるがはっせいしそうなにおいがない これ、吊り襲撃大丈夫か
(-103) 2013/08/11(Sun) 19時半頃
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/* クレム、ミナオ、ギュル、チサヤ あと赤いとこどこにもないんだけど 一瞬アルカが気になったけど偶然ともとれるし ヨアン赤だったのかなあ?
(-104) 2013/08/11(Sun) 19時半頃
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/* ……ぶすっとやられる予感がするんですがw 誰が落ちるんだろう。
(-105) 2013/08/11(Sun) 19時半頃
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ヨアン……君が死んだら君のお父さんはどうなる? お祭りで元気になったって君がいないって知ったら……そんなの…… メイ……僕のせいだ、僕の。 ちゃんとメイを見ておけば、あの時しっかり捕まえておけば……こんなことには……
[悔しくて許せなくて奥歯をギュッと噛みしめた。 そして胸ポケットの懐中時計を掴み]
(147) 2013/08/11(Sun) 19時半頃
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そうですよね…何かの間違いだったら、良かったのに。
……確認、しました。
[ミケルの手に力が込められるのを見て、顔を歪ませる。最後の問いには小さく頷いた。]
(148) 2013/08/11(Sun) 19時半頃
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教えろよ懐中時計!! メイを、ヨアンを、こんなことにしたやつを!!! コレットは違うんだろ! じゃあ魂を黒く染めたやつは、誰なんだよっ!!
[抑えきれない感情が爆発した。 普段よりも数倍乱暴な言葉遣いで怒鳴りつけるように。 その言葉の意味を聞いていた人たちはどう思っただろう]
(149) 2013/08/11(Sun) 19時半頃
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/* とりあえず、発言する余裕がなかったので、TRPGのGM指南書みたいな感じでミナオが発言できる範囲についてメモで書こうと思ったが、余裕出来たので灰に埋め埋め ・事情を聞くと、月影の(以下略)について話すが、真面目に信じそうになったり頭大丈夫?的なことを言えば、それは架空の存在だと言って否定 ・実際にここに漂着した理由を聞けば、何者かと揉み合って海に落ちたと答える。詳細については覚えていないという ・邪法については詳しく知らないが、何かひっかかりがあるらしい ・因みに月影の(略)について聞けば、権力者の為に容認暗殺とか結界に閉じ込めて邪魔な奴らを皆殺しにするとか云々 こんな感じ!
(-106) 2013/08/11(Sun) 20時頃
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/* 大樹に賢者と狩人と聖痕?
(-107) 2013/08/11(Sun) 20時頃
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[ アルカに声をかけられて>>146目を覚ます。先程眠っていた彼を襲っていた痛み>>136はすっかり無く]
あ、アルカさん… 僕、悪夢を見ていたんです… 何か強い力で大事に封をしている物を抉じ開けられるような… そんな感じの夢でした……
(150) 2013/08/11(Sun) 20時頃
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/* あ、ニコルすげえかっけえ
(-108) 2013/08/11(Sun) 20時頃
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レディアは、シーナは今頃どうしているだろうかと心配になった
2013/08/11(Sun) 20時頃
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[悔いるニコルの様子が気持ちに重くのしかかる。 ニコルだけではない、メイを探して話を聞かなかったのは自分も同じだったから。
そしてその後、激しく感情を発露するニコルに驚く。 こんなニコルを見たのは初めてだった。
握りしめた何かに叫んでいる。
懐中時計?いったい何のことなのだろうあk]
(151) 2013/08/11(Sun) 20時頃
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そか …そうか
[梯子を支えていた両手。 片方だけ離して、ゆっくりとレディアへと手を伸ばす]
忘れろ、とは言わないし無理だろうけど
[叶うならば、その頭をそっと撫でよう。 無理ならば、ただ笑顔だけを向けて]
もう、悲しいものは見ないほうがいい
(152) 2013/08/11(Sun) 20時頃
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/*>>149 ヤバイ 殺される(芝
(-109) 2013/08/11(Sun) 20時頃
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っ! メイちゃん…! そんな…ヨアンさんまで… [想像以上の惨劇に、ヘロイーズの尾びれに反応している余裕はなかった。]
うん…やっぱり邪法なんだね。 [ヘロイーズの言葉に、もう邪法の存在を認めるしかなかった。]
アルカちゃんにも伝えたいから、 一緒に診療所に行かない? [エメットをもっと安全なところに連れて行きたい。 邪法のことをアルカにも伝えたい。]
(153) 2013/08/11(Sun) 20時頃
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やっぱり、あの樹なんだね
もう、近づかないほうがいい、とは ……言えないや ごめん
[あの場所にいけば、ギュルに会える? 姿もわからぬ、赤い声の持ち主も、きっと。
紡ぐ言葉に嘘はない。 嘘はないけれど ……言えないことは、沢山ある]
(*59) 2013/08/11(Sun) 20時頃
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研究者 トロイは、メモを貼った。
2013/08/11(Sun) 20時頃
クレムは、チサに、魔物退治を手伝えと目で促す。貴方が連れて来たんでしょうが…!
2013/08/11(Sun) 20時頃
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お願いだからちょっと助け・・・うおっ!
[店の扉を開け助けを乞おうとすれば、店の破壊を恐れるクレムに押し出されて>>142再び外へと逆戻り。13体のヴァーチャーがクレムとチサを取り囲む]
ふいー。シクシクちゃんの絶叫で撒けるかと思ったんだけど現実は甘くないねぇ・・・ レムレムは戦える? [助けを求めたくせにわざと心配そうに問いかける。傍らではリルがヴァーチャーに威嚇し続けていた]
(154) 2013/08/11(Sun) 20時頃
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/* また飴もらった みっつめ すいません すいませn ありがとう(もぐもぐ)
(-110) 2013/08/11(Sun) 20時頃
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[>>150ひとまず目を覚ましたことに、ホッとする。]
悪夢、ですか…… うなされていたので、その影響かもしれませんね。
……すみません、倒れていた方に言うのは、酷なことなのですが……動くことはできそうですか? もちろんすぐでなくてもいいです。 島の魔物たちが暴れていて、いつ襲われるのかわからないのです。 もしもの時は、すぐに逃げられるか応戦できる状態でないと、非常に危険です。
[見習いとは言えど医術師だ、無茶はできる限りさせたくない。 しかし診療所が直接襲われた場合、自分だけならともかく動けない病人を守ることができるのか、という心配があった。]
(155) 2013/08/11(Sun) 20時頃
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[>>143魔石を受け取ってもらえれば小さく笑って、はい、と頷く。 まだ少し暗い色はあるものの、昔会った時にはなかった笑みだ。]
僕は、出来る限りの範囲だけれど……皆を護りたい、って思います。 ……トロイさんのこと、も。 怖いものがあっても先に進むことを、勇気ってものを、 初めて教えてくれたのは……あなただから。
[>>144療養の度合いがどういったものかは、わからなかったが。 強い瞳で伝えてから、>>147ニコルへと向き直った。]
……ニコル。 コレットは違う、って……?どういう事ですか?
[ニコルを落ち着かせるよう、肩にそっと手を置く。 懐中時計。彼が大事にしている、金色のあの時計だろうか。 確か悪い箇所はないのに動かないのだと言っていた。]
(156) 2013/08/11(Sun) 20時頃
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確かに、アルカにも知らせるべきでごぜぇますね 仮に襲われたとき 知っているのと知らないのとでは随分と違ぇますでしょう
というか、私らのそもそもの目的地は診療所でごぜぇましたし
[そこで、はた。と気がつく。]
コレットがここにいるということは アルカは、まさかお一人で?
(157) 2013/08/11(Sun) 20時頃
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……!
[>>152優しく頭を撫でられる。続く言葉も自分を気遣う優しいもので、胸が苦しくなった。]
(ごめんなさい、俺は、悲しんでないんです。)
[ぎゅっと目を閉じ下を向く。知人の死を悼めない自分がどうしようもなく嫌だった。]
これからお仕事、ですか? 気をつけてくださいね。
[目は合わせないまま話し出す。声は少し震えていただろうか。引き留められなければ別れの言葉を告げて、そのまま去るつもりだ。]
(158) 2013/08/11(Sun) 20時頃
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シーナは、トロイに渡した魔石は、暖を取るだけならかなりの時間保つだろう。
2013/08/11(Sun) 20時頃
混血児 ギュルは、メモを貼った。
2013/08/11(Sun) 20時頃
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/* 僕も、二人の死はかなしんでないよ
生きている君が、かなしいものを"見る"のは ……かなしい、かな どうだろう
(-111) 2013/08/11(Sun) 20時頃
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[ 動けるかと、聞かれれば]
ああ、大丈夫、すぐにでも動ける状態だ。
(159) 2013/08/11(Sun) 20時頃
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ミナオは、アルカに「魔物なんて大したことないさ!」と声をかけた。
2013/08/11(Sun) 20時頃
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一人ではないから、もっと危険かもしれない。 [もともとエメットを見つけたら すぐに戻るつもりだった。]
ミナオさん? 漂流者さんを看病してるの。 [ヘロイーズが救出に参加してたかどうかは知らない。]
(160) 2013/08/11(Sun) 20時頃
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……僕は、力になれないね
[最後にぽん、と髪の上で手を弾ませて 梯子をしっかりと抱えなおした]
ありがとう レディア、君は ……ううん、独りじゃないね
[グラルに微笑みかけ、引き止める言葉はそれ以上口にしない。 別れの言葉には、うん、と頷きを返して 足を踏み出すのは、レディアが完全にその場を去ってから。 一人と一匹を見送った**]
(161) 2013/08/11(Sun) 20時頃
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>>154 なんでこんなところまで来たんですか…戦うなら他所でやって下さい。 [辟易した表情でチサを見やる。 興奮した鳥の魔物、ヴァーチャーが今にも襲いかかりそうだ。]
えーと…私は戦えません。そういうの向いていないんです。 [軽く首をすくめると、笑顔交じりでそう答えた。]
が。この子たちが戦ってくれます。…ねっ?
[そう人形たちに微笑むと、人形はビクッと反応する。 無我夢中でヴァーチャーに飛びかかろうとする。 バネのある人形はそのまま跳躍して、飛べない人形は屋根から昇って。 何体かは人形兵の足場となっている。苦しそうだ。]
…あっ。そう言えば。呪狼の人形はお元気です? ガウ君…でしたっけ。 [人形兵の様子に満足そうに笑うと、のんびりとチサに問う。]
(162) 2013/08/11(Sun) 20時半頃
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/* チサヤとクレム赤だろー そろそろ騒動起こしてもらえないとグダるし大変なんだが こっちからは戦えないし……ええと ギュルが来たら暴れてくれるかな?
(-112) 2013/08/11(Sun) 20時半頃
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シーナは、こっちから疑って村陣営にバトル挑めるキャラでもないしぐぬぬぬ
2013/08/11(Sun) 20時半頃
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あ…… シーナ……それに、トロイ…… あはは、ごめん、変なところ、見せちゃった。
[シーナに肩を触れられて>>156後悔の中から我に返った]
トロイ、相変わらずの厚着で、暑苦しいよ。
[トロイとは彼が帰ってきてからたまにであるが会うことはあった。 もっともシーナと知り合いだったということは知りもしないが。 寂しそうに笑いながら会うたびに言っているお決まりの文句を口にした]
時計が、見せてくれたんだ。 針がぐるぐる回ってコレットの姿を。 綺麗な穢れの無い魂を。 教えてくれたんだ、コレットは邪法使いなんかじゃない。 そんなものに関わってなんかいないって……
[昨夜見た様を二人にしどろもどろに説明する]
(163) 2013/08/11(Sun) 20時半頃
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/* とりあえずざっとはよんでる! ニコル・トロイ・シーナの大樹組に特攻しようかなと思ってます 3vs1だからわりと死ぬ気がするけど
(*60) 2013/08/11(Sun) 20時半頃
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/* おっけー!行ってらっしゃい。 そこで誰かキリングするの?もしくはされるの?
(*61) 2013/08/11(Sun) 20時半頃
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/* 流れ次第だけど死人は出すつもり。ただニコルとシーナが揃ってるからGJ誘われる可能性はある。 どっちにせよ吊り襲撃の片方はうめたい…!
(*62) 2013/08/11(Sun) 20時半頃
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ごめんねー、たまたま逃げた先がレムレムの店だったからー [>>162愚痴を言うクレムに悪びれもなくそう答える。沢山の人形がヴァーチャーに特攻する最中、リルも目前の一体に飛びかかり噛み砕いた]
「ガウ」じゃなくて「ガブ」だよー ・・・ってあれ?レムレムに名前教えたっけ? [レディアが名前を教えたことを知らない彼は頭にハテナマークを浮かべる]
うん、ガブなら元気だよー! [クレムがガブについて話題に出してきたので戦闘中なのにも関わらず鞄からあの狼人形を取り出して見せた。因みに人形は昨日のスライム戦前にしっかりと回収していた]
(164) 2013/08/11(Sun) 20時半頃
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/* 表向きの赤の動きがなくって非常にやりづらいです…… 人狼騒動的な村じゃなくってここ一応バトル村ということになってんだぜ?
赤COしてくれた辺りが動いてくれるのかと思いきや、動きがなくって、24時間更新なので大変不安になっております。
(-113) 2013/08/11(Sun) 20時半頃
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/* あっ、他の多角崩してほしいとかあればそっちいくよ!
(*63) 2013/08/11(Sun) 20時半頃
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/* ミケルさんと話してるとほんわかするなあ 優しい感じ 赤じゃない…よね?[疑心暗鬼]
(-114) 2013/08/11(Sun) 20時半頃
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/* >>*62 そっか… 一つお願いしちゃ駄目かな?
あいつを、トロイを殺さないで欲しい…
私がキリングするか、されるかしたいんだよね。 どうしてもっていうなら私がトロイを連れ出すけれども。
(*64) 2013/08/11(Sun) 20時半頃
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/* チサヤは赤でよかったのか違うのか いまいち発言でよくわからんところがある あとクレムも。
うむむ……そして独り言がまた枯渇だよ畜生 いざとなったら俺が呪死だな。便利な設定よ……
(-115) 2013/08/11(Sun) 20時半頃
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/* >>*64 わかった、ぎゅるもそっちのほうがおいしいと思ってるし ただトロイが全力で死ににきてたら止まらない可能性はあるから、その時はごめん……! なるだけ縁故が生きる展開にしたいな、っていうのは思ってる!
(*65) 2013/08/11(Sun) 20時半頃
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>>164 全く… 今度こういう事したらブチ切れますよ。 [のんびりとチサと会話をしているうちに、早くも3体を撃墜したようだ。 人形も1体が壊れているが。]
あれ、ガブ君でしたか。 …ええ。貴方のご友人のレディア君から聞きましたよ。 ”良いお友達ですね”、大切にするんですよ。 [良いお友達、という言葉を強調しつつ、やたらに甘い声で答えた。]
…そうですか。良かった。…ちょっと貸して頂けますか? [そう言って、チサから受け取るとガブのゼンマイを巻き直した。]
(キリ…キリ…) [ガブは最初、イヤイヤとクレムの中で暴れていたが。 ゼンマイを回されたとたんに、目を赤く輝かせた。 小さな猛獣がそのままモンスターの群れへ特攻して行った。]
…ふふっ。ガブ君の調子も良いようですね。
(165) 2013/08/11(Sun) 20時半頃
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/* トロイ死なせちゃった時はあるかなに虐待してもらえば多少生きるかなあ 狙いはしないけど。保険保険
(-116) 2013/08/11(Sun) 20時半頃
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>>161 そんなこと、無いです。
[これだけははっきり言えた。言葉の節々から彼の優しさが滲み出ていて、悪いのはそれを素直に受け取れない自分だと言うのに。]
はい、グアルが一緒なので大丈夫です。 …じゃあ、俺はこれで。
[頭を下げて、その場を去った**]
(166) 2013/08/11(Sun) 20時半頃
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/* >>*65 ありがとうね。 トロイが今にも死にそうなくらい、弱り切っているから焦っているんだよね。 うー…ん、死ぬ前になんとか再会はしたいとは思うんだけれども。 タイミングが見つからなくって。
そして、トロイと私が会う時がお別れの時だと思っている。
逆に言えば、トロイ以外で退場のきっかけが思いつかないのでお願いします。
(*66) 2013/08/11(Sun) 20時半頃
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/* あ。ちょっと別パターンも考えた ヘロイーズが言ってくれてるように、えぺたむのとこも人数増えそうなんだよね。 そこのバトルでしんどくなった頃に呼ばれたらこっちがどんな状態でも可能な限りかっとんでくよ
(*67) 2013/08/11(Sun) 21時頃
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/* ああ。そうだね…エペタム戦の方が激化しそうだから、そこを二手に分かれた方が楽かもしれないね。
(*68) 2013/08/11(Sun) 21時頃
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/* そうそう。ただ最初からいっしょにいたら、他の場所の村側が暇するから。 人数が多いうちは、CO済みの赤はなるだけ分散するほうが回しやすいの。だから途中合流。
(*69) 2013/08/11(Sun) 21時頃
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――ああ。まったく。 全然人形製作が捗りません。
早く早く完成させたいのに。
人形が”腐って”しまうじゃないですか。
(*70) 2013/08/11(Sun) 21時頃
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/* ご、ごめんなさい私も今どう動いていいのかがわからない……
(-117) 2013/08/11(Sun) 21時頃
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/* >>*69 ふむふむ、納得しました。 エペタム君が多分呼んでくれると思うので、それを受けてルンちゃんが飛ぶ、って感じですね。
えーと。
エペタム戦に参加しそうなのが…
アルカちゃん、コレットちゃん、ヘロイーズさん辺り?
(*71) 2013/08/11(Sun) 21時頃
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[リルはヴァーチャーを1体噛み砕いた所で更に1体に襲いかかって倒していく]
そっか。ディア君こっちに来てたんだね レムレムはディア君を好きになった?ディア君は良いともだちだよー [ニコニコと、クレムの甘い声に答えるように無邪気に笑った]
ガブを?良いよー [何故か嫌がるガブを半ば強引にクレムへと渡せば、彼はたちまちゼンマイを巻きなおす。そうした途端ガブは性格が変わったように魔物へと突進していった。その様子におぉ!とチサは驚きの声をあげる]
凄い!ガブが格好良くなった!あれどうなってるの? [明らかに凶暴化しているようにも見えるのだが、チサは子供の様にその光景を眺めているだけだった]
(167) 2013/08/11(Sun) 21時頃
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13-5=8
(-118) 2013/08/11(Sun) 21時頃
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/* ただこれはこれで診療所組から二人落とすことになるから、両側の様子見て実際に採用するかどうかはまた考える!
よしそろそろ本格オン
(*72) 2013/08/11(Sun) 21時頃
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チサは、クレムは性格悪そうだよね!と人形を見ながら心の中でそう思った
2013/08/11(Sun) 21時頃
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[ガブは一心不乱にヴァ―チャーの喉元へ噛み付く、3体が倒れる。 魔物の群れの残り少ない。もう少しだ。]
ええ。チサ君が来た後すぐに来ましたよ。 宣伝ありがとうございました。感謝しております。 [そう言っていつもの演技臭い、恭しいお辞儀をする。どこまでものんびりとしている。]
ええ…レディア君、いえ、レディア様。 私、大好きになっちゃいました。ふふっ
[どうなっているの?と問われれば、] …ん?ちょっと魔法をかけているだけです。 [平然とそう答えた。]
(168) 2013/08/11(Sun) 21時頃
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/* 敬語下衆野郎が定着してきたようである
(-119) 2013/08/11(Sun) 21時頃
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[>>163へにゃりと眉を下げニコルを見つめる。 こんな光景を目の当たりにして無感情でいられるわけもない。 もう一度軽く肩を叩き、手を離した。]
それは……。その時計は……魔法道具ですか? 任意で発動させることは……
[は、と言葉を止める。 >>149それが出来るのなら、ニコルが普段想像出来ない強い口調で、あんな風に感情を爆発させる事もないだろう。]
……凶暴化した魔物は、今朝になって少しは落ち着いてるようですし。 空も海も元に戻ってない。結界は恐らく、解けてないですよね……。 それ以外に、何か……。時計が動いたら、ヒントになるのに……
[あまり無い『知っている事』を並べて行く。 顎に手をやり、情報収集に出かけた方がいいでしょうか、と、二人に問う]
(169) 2013/08/11(Sun) 21時頃
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/* >>*72 はぁい。行ってらっしゃいませ。 んー…赤ってやはり考える事やる事多くて大変ですね。
皆さん、本当にありがとうございます。
(*73) 2013/08/11(Sun) 21時頃
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/* ポイントないわバトル起こらないわで動けない! 動け!ない!! そこォ!赤二人(暫定)ィ!楽しそうだし見ててニヤニヤするけど赤のお仕事ー!
(-120) 2013/08/11(Sun) 21時頃
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――…ああ。
どこまでも従順に動いてくれる、キミが大好きです。 もっと、もっと、私に尽くして下さいな。
その身が壊れるまで。 ずっと。
ふふっ 可愛い。
(*74) 2013/08/11(Sun) 21時半頃
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―大樹付近―
["森っぽい"方を目指して歩く、そのルートはくしくも早朝に"しめい"を果たした村の中心を通っていた。 おおきな大きな樹が一本あって、周りはすっきりしていて。森じゃないところにぽつんとあるそれは、ひとりぼっちにもみえる]
とり……。
[小屋に残されている小鳥も、さみしくないかな なんて 考えながら歩いているうちに、樹の根元に知ってる背中をみつけた。良い魔物は、目もいいから。]
! にこる!
[黒いしっぽがぴん、とうれしそうに反応した。]
(170) 2013/08/11(Sun) 21時半頃
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/* ほんわ…か? れでぃあにはほんわかしたけど、うん
そして僕のにーとっぷりがやばい ぎゅるあいしてる
(-121) 2013/08/11(Sun) 21時半頃
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混血児 ギュルは、メモを貼った。
2013/08/11(Sun) 21時半頃
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/* 今日はちゃんと寝れたからねむくない
だからこそおもう 昨日までは頭おかしかった よく文章書けたな さああがんばるぜよ!!
(-122) 2013/08/11(Sun) 21時半頃
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/* トロイもニコルも落とせない場所だしシーナ初回落ちは嫌だし
(-123) 2013/08/11(Sun) 21時半頃
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[今までの彼らの活躍により、残りは5体となった。本人たちはのんびり談話をしているだけなので余計に活躍は引き立つ]
宣伝頑張ったんだよー!ふふん! [胸を張ってそう威張る。レディアがどんな大金を出したかまでは彼も知らない]
[そうしてる間にも1体のヴァーチャーが二人に突進してくる。それをリルが風魔法で弾き飛ばした。人形の群れへ飛んでしまった所を見るにその後どうなったかは想像に難くない]
レムレムの魔法は格好良いし凄いよねぇ・・・さっすが~! [ガブについての質問の答えにチサはただただ感心しているだけだった]
(171) 2013/08/11(Sun) 21時半頃
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/* ここの対戦カードなら個人的には死んで惜しくないんだけど、赤組の経験者組で一番コア長いのがわたしっていうのだけが若干ふあん 質問への即時対応的ないみで
(-124) 2013/08/11(Sun) 21時半頃
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え?ディア君に「らぶ」なの!?
[大好き宣言に思わず素で返してしまったが]
(172) 2013/08/11(Sun) 21時半頃
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[ふいに人の気配を察知し、下がりかけの長い耳がピクリと上向きに。 同時に急いでフードを被りなおし、若干の警戒を見せたが。]
……ギュル、ですか?
[ニコルの背後からやってきたのは>>170ギュルだった。 森で狩りをしている時に小屋まで辿り着き、 ニコルと彼女の関係もあったから、何度か話をしたことがある。]
森の魔物もおかしくなっていたから、 ギュルに怪我がなくてよかったです。 ……あ、れ。 どうしたんですか、その尻尾?
[彼女にこんな、矢印形の尾なんて生えていただろうか。]
(173) 2013/08/11(Sun) 21時半頃
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/* しまった動けねぇですぜぃ ミナオにメモで聞いた手前、勝手に特攻するわけにゃあいかねぇですし どうしたもんか
(-125) 2013/08/11(Sun) 21時半頃
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/* 展開回せないんだけどこの状況仕方ないよね?
(-126) 2013/08/11(Sun) 21時半頃
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/* ただいま! ごめん、ログちゃんと読めてないっ
襲撃処刑について、現時点だと客観的にみてコレットとぼくが割と候補な印象になってそうな。 超単純に発言数の観点で。 ソロ行動になれてるし、飛ばしていくねー。
(*75) 2013/08/11(Sun) 21時半頃
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まだ、わからない…… この時計がどういうものなのか、どんな仕組みで見せてくれるのか……
[そっと取り出した懐中時計は相変わらず動かないまま。 自分の任意で見ることができたらどれだけいいことか]
使いこなせたら、邪法使いを見つけ出してやれるのに。 絶対に許さない、絶対に……
[その呟きはやってきたギュル>>170に聞こえただろうか。 ともあれ名前を呼ばれれば顔を上げ]
ギュル?どうしてここに? 森を出ちゃいけないんじゃなかったの? それに、その尻尾……
[森でしか見たことのない姿に不思議そうな顔をした。 そして尻尾が目に入って眉をひそめる。 ギュルを知っているが、彼女にはこんな尻尾はなかった。 尻尾が欲しいと言われていたから間違いない]
(174) 2013/08/11(Sun) 21時半頃
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[強い瞳で見つめられ、語られるシーナの言葉>>156には憂いの表情をちらとみせて]
そうか……
[呟いて目を伏せる。]
[ニコルがお決まりの文句>>163を口にすればファッションだファッションといつも通りに軽く冗談で返す。
それから二人のやり取りを聞いているとギュルの姿。 そちらに視線をやった。]
(175) 2013/08/11(Sun) 21時半頃
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/* 3村思い出して鼻血吹きそう 赤っぽいところ占ってバトルしに行けばよかった?よかった? 潜伏引きずり出したらいけないと思って占う気にならなかったんだよね……
さて、今日のデフォルトはギュルなわけですが、このままでもいいかな バトルが始まってもとりあえずこのまま
……ところで聖痕者どこだろ
(-127) 2013/08/11(Sun) 21時半頃
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/* ごめん、鳩死んでた!メモ変え忘れたけど今、自宅の箱でやってるよ! 戦闘については、メモに書いておいたとおりだよ
(*76) 2013/08/11(Sun) 21時半頃
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[風魔法で弾き飛ばされたヴァーチャーが人形の群れに突っ込んだ。 人形は悲鳴をあげて4体が潰れた。]
…ちょっと、チサ君。飛ばす方向には気を付けて下さい。 [苛々した目でチサを睨む。残党を全力で残りの人形兵が立ち向かう。 その勇ましい姿は、おとぎ話のようで、滑稽であった。 ガブとリルの助けもあれば、駆逐出来そうだ。]
ふふっ。ありがとうございます。 チサ君程ではありませんよ。 [これは本心であった。召喚獣と人形では月とスッポンだ。]
(176) 2013/08/11(Sun) 21時半頃
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ひ、一人じゃねぇから危険、ですとぉ?!?! そいつぁ一大事じゃねぇですかい! 診療所へゴーでごぜぇます!!
[人魚は猛烈な勢いで診療所へ向かった。 抱えられたエメットはそこそこな揺れを感じるかもしれない。]
(177) 2013/08/11(Sun) 22時頃
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にこる、しーな! と、と、 とろい!
[「おっさんじゃない人」もちゃんと覚えてた。 三人ともなかよしの相手だから、近づくギュルの顔もたのしそうなもの。
途中で聞こえたニコルの「邪法使い」>>174という言葉には、反応しない。]
しっぽ! へへ、へー おそろい、だねー
[二人に指摘されたしっぽを、自慢げにぱたぱたして]
(178) 2013/08/11(Sun) 22時頃
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研究者 トロイは、メモを貼った。
2013/08/11(Sun) 22時頃
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ええ。「ラブ」ですよ。
[レディアが傍に居れば、恐怖に粟立たせていた事だろう。]
(179) 2013/08/11(Sun) 22時頃
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/* >>172ちょっとwwwwwwww
(-128) 2013/08/11(Sun) 22時頃
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おきたら、あったの。 へへー
[森を出ていることについても、 反応しない。
"話してはいけないこと"は、魔物にもわかる。 正確には自主的に判断しているのではなく、「そういう風にできているから」、話さない。]
しっぽ、おもしろい、ね!!
[あくまでもあどけなく、たのしげに。 三人のうしろにいる「ふたり」に反応することもなく、わらう]
(180) 2013/08/11(Sun) 22時頃
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/*>>179 そこ肯定しちゃうんすか
ふいたwwwwwwww
(-129) 2013/08/11(Sun) 22時頃
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/* 赤大丈夫かな…殺せる人に困らないようにめっさ単独行動してるんだけど…かもん
(-130) 2013/08/11(Sun) 22時頃
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/* どうしよ…火事起こして一発ドロンとしちゃおうかな……
(*77) 2013/08/11(Sun) 22時頃
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/* >>179まさかのwwwwwwww
(-131) 2013/08/11(Sun) 22時頃
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時計屋 ニコルは、メモを貼った。
2013/08/11(Sun) 22時頃
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/* できればバトルはおこしてほしいな……! バトルメインの村だし、やっぱ村同士のバトルってあんまり起きないし
こっちで二人おとすのはわりとこう 相打ちねらい…?
(*78) 2013/08/11(Sun) 22時頃
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/* どうしよう・・・ギュル可愛すぎて襲いたげふん
(-132) 2013/08/11(Sun) 22時頃
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/* うわー。トロイもヘロイーズさんもごめんなさい…
あぁ。やはりトロイ呪死考えていたのか… うぅ。 行動起こせなくってすいません…
(*79) 2013/08/11(Sun) 22時頃
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/*あ、しまった非赤COしたああああああああごめんなさあああああああああああああ
(-133) 2013/08/11(Sun) 22時頃
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/* ただいまです。 みなおきつそうなら僕もいこうか
いやまだ存在視認してないけど どうとでもなる
する
(*80) 2013/08/11(Sun) 22時頃
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シーナは、トロイよくいってくれた(メモ
2013/08/11(Sun) 22時頃
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/* わたし落ちてだいじょうぶかなこれ
ひゅーごがわりと多忙そうなのがうむむ
(-134) 2013/08/11(Sun) 22時頃
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/* 刺されたら悲鳴を上げるべきか、むしろ声もたせずに悶えるべきかで小一時間考えていたとか……
あ、さすがに手練に刺されたら治癒魔法じゃどうしようもならないですからね?
(-135) 2013/08/11(Sun) 22時頃
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…まずは、彼女かな?
[ と、アルカの方を見やる。彼女はこの島の唯一のヒーラーであるし、ミナオの精神も揺さぶるのに適していそうでもある。]
(*81) 2013/08/11(Sun) 22時頃
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研究者 トロイは、メモを貼った。
2013/08/11(Sun) 22時頃
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/* うわぁーん。そうですよね!バトル起こさなきゃですよね。 うぅ…煙突掃除して人形完成してレディア君キリングして…って遠い! 足遅くてすいません!
(*82) 2013/08/11(Sun) 22時頃
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>>*81 ――…ん?
良いんじゃないの?
[特に興味もなさそうに。そっけなく。]
(*83) 2013/08/11(Sun) 22時頃
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お揃い……お揃い、だけど……
[自分の尻尾とギュルのそれを見比べる。 獣人の毛の生えた柔らかな黒い尻尾と矢印型のまるで悪魔の持つような尻尾。 一体彼女の体に何があったのだろうか]
ギュル、お兄さんに怒られちゃうよ?いいの? それにね、笑っている場合じゃないんだ。 メイとヨアンが……殺されちゃったんだ、邪法使いによって。 死んじゃったんだよ。
[森を出たことについて何も反応がないから、さらに尋ねる。 笑っているのはきっと状況を理解できていないのか、二つの遺体が目に入っていないせいだろう。 そう思って少しだけ躊躇った末に、現実を理解できるように告げた]
(181) 2013/08/11(Sun) 22時頃
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―森の中で― [後から来るだろう、と思っていたチサヤだったけれど、結局僕はかれと合流することの無いまま森に分け入ることになった>>17]
チサは僕を追い越したのかな。 それともはぐれてるのか……まあ、ある意味では、好都合か。 結界が影響してる規模も知っておきたかったし。
[ギュルは“魔物”の血を引いている。 古代の“秘法”に関わりのある存在なのは間違いないだろう。 単に住み着いているだけのモンスターより、彼女が受ける影響はよほど大きいはずだった]
(182) 2013/08/11(Sun) 22時頃
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―森の中で― [下生えを踏み分けつつ、森の中を進んでいく。 僕の右手には《魔法の矢(Magic Missile)》を充填した短杖。 威力こそ控えめだが、その辺の野犬程度なら一撃で倒すことはできる、尤も、問題なのは――]
遭遇頻度が妙に高くなってきた、な。 ギュルの家、この先のはずだけど。――ちっ、またか!
[枝がしなり、葉のざわめく音。樹上から飛びかかってきた影。 小柄な猿に似たモンスターに向けて短杖を振り向け、短く唱える]
――穿て、矢よ!
[細長い紡錘形の魔力の矢が生まれ、一瞬後には魔物を貫いた。 残る充填は4回分。あまり余裕はなかった]
2013/08/11(Sun) 22時頃
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混血児 ギュルは、メモを貼った。
2013/08/11(Sun) 22時頃
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―森の中で― [下生えを踏み分けつつ、森の中を進んでいく。 僕の右手には《魔法の矢(Magic Missile)》を充填した短杖。 威力こそ控えめだが、その辺の野犬程度なら一撃で倒すことはできる、尤も、問題なのは――]
遭遇頻度が妙に高くなってきたな。 ギュルの家、この先のはずだけど。 チサもどうしたんだろ――ちっ、またか!
[枝がしなり、葉のざわめく音。樹上から飛びかかってきた影。 小柄な猿に似たモンスターに向けて短杖を振り向け、短く唱える]
――穿て、矢よ!
[細長い紡錘形の魔力の矢が生まれ、一瞬後には魔物を貫いた。 残る充填は21回分。あまり余裕はなかった]
(183) 2013/08/11(Sun) 22時頃
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―診療所への道中―
[人魚に抱えられて空を泳ぐ。 子供の頃にせがんで抱えて貰って以来の経験だが、今は楽しむ余裕は無い。]
コレット……!
[やがて聞こえた声>>111に、蒼褪めた顔に安堵の色が広がる。]
うん、ぼくは大丈夫。 コレットも危ない目に遭わなかった?
……ごめんなさい、置いていって。 置いていかれるのって辛いのに。
[本当にごめんなさい、と。 普段の奔放さが鳴りを潜め、しおらしく項垂れる。 そうして、抱えられたままヘロイーズがコレットへと大樹での惨劇を説明するのを聞いていたが。]
(184) 2013/08/11(Sun) 22時頃
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「死」はさ ……悲しいものなんだ 子供はね、見なくていいものなんだよ
[去っていくレディアの背中を見ながら ちいさく、ちいさく独白をする]
ちゃんと成長すべきなんだ それが、出来るなら
[15を境に育つことをやめた身体。 そういう風に作られ、ただ受け入れるしかなかったミケルは もはや自分では止められない死を どうすれば彼らの目から隠せるだろうと考える]
(185) 2013/08/11(Sun) 22時頃
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/* >>*82 あるかな いや、主にえぺたむ宛 とりあえずCOしてる赤が展開まわさないと村側がひまになっちゃうの
バトルメインの村である以上、キリングっていうのは基本的にバトルの先にあるものだからね 本気でどうしても時間足りなくなったらシステム処理先で後付けキリングもあるけど、吊り票とかの足並みそろえにくいのもあるし
(*84) 2013/08/11(Sun) 22時頃
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アルカが危ないの!? やだ、まだ置いてかれたくないっ。
ヘロイーズさん、ぼくは気にしないで飛ばして!
[一人ではないから危険だと。 コレット>>160の言葉にさっと顔色を変え。 人魚>>177へぎゅっとしがみ付いて、揺れに備える。]
(186) 2013/08/11(Sun) 22時頃
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/* 僕は一人前世を振り返って胃が痛いんだ……>ギュルメモ
バトルが起きないと不安になる 不安になってバトル起こせないっけ?って思ったら僕能力使えば起こしに行けたじゃんってなる で、失敗したかも、うあーってなってる現在
(-136) 2013/08/11(Sun) 22時頃
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/* メモでも貼った通り取り敢えず、アルカ=サン刺しにいきます~! もし多角戦闘でもアルカ=サンを落とそうとしたので
(*85) 2013/08/11(Sun) 22時頃
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/* >>*75 おかえりなさい。了解ですー
うわぁあ RP村難しいー
(*86) 2013/08/11(Sun) 22時頃
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/* >>183 まだ結構余裕ある気が。
というかせんせーがね、ちょっと不穏だなと思うわけで。 探してる秘法って完全に邪法だし
(-137) 2013/08/11(Sun) 22時頃
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/* >>*84 あ、そういう意味か… すいません。 私も働け!っていう意味かと思いました…
私もキリングの際は早めに動くようにします…
むずかしい…
>>*85 了解です!お疲れ様です!
(*87) 2013/08/11(Sun) 22時頃
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/* トロイに強いこと言えないにーと赤がここに。
自覚してない赤って結構やりづらい部分もあるんだよね。
エペタム、一人でやりづらいなら、助太刀いくよ ただむやみに向かうと超多角になるから…あれなんだけど
(梯子もって足踏みしてる
(*88) 2013/08/11(Sun) 22時頃
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時計屋 ニコルは、メモを貼った。
2013/08/11(Sun) 22時頃
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/* >>185 両親+妹+島民+ドワイト ……すでに手遅r
(-138) 2013/08/11(Sun) 22時頃
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/* なるへそ。能動的に動かなきゃいけないってことっすね…
(*89) 2013/08/11(Sun) 22時頃
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[>>159すぐにでも動ける状態、と聞いて]
それはよかった。 私一人では、魔物たちには太刀打ちできないので。
このまま、待っていても誰も来ないようなら、みんなを探さないと。 エメットに何かあったみたいだし……
[邪法使いがこの島にいることは知っていた。 でもそれが”知っている人物である”可能性には……心のどこかで、気づかないふりをしていた。
この時、自分は知らない。メイとヨアンのことを。 邪法使いの手によって殺された、彼女たちのことを――]
(187) 2013/08/11(Sun) 22時頃
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/* 状況もね、あるかもだけどね シーナはトロイを安全なとこまで、でギュルとタイマンする気すごくあるんだけどね、ね
(-139) 2013/08/11(Sun) 22時頃
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/* うーん… むずかしいなぁ
(-140) 2013/08/11(Sun) 22時頃
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/* ロホ君は煙突掃除を… (切実
もしあれなら強行突破しますが。 掃除嫌なら言って下さいませ。
なんか混乱してきました
(*90) 2013/08/11(Sun) 22時頃
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えっ、はやいよ! [ヘロイーズの速さに驚きつつ、頼もしさに嬉しくなる。]
何もないといいけど [ヘロイーズを急いで追いかける。]
(188) 2013/08/11(Sun) 22時頃
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研究者 トロイは、メモを貼った。
2013/08/11(Sun) 22時頃
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>>*81 アルカ。 彼女の“未来”には豊かな“可能性”が宿されていそうだね。 摘み取ればさぞ、大きな力に変成できると思うよ。
[ミナオ―いや、『エペタム』だろうか――の言葉に同意を示す。 僕はまだ、その選択を続けることに何の躊躇も無かった]
(*91) 2013/08/11(Sun) 22時頃
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あわわわ・・・人形さん壊れちゃった・・・と、取り敢えず材料費払えばなんとかなる? [人形の仕組みなど知らないチサは4体の人形が破壊されてしまったことに慌て、何とも現実的な解決方法を提案してきた]
[そうこうしている内に1体のヴァーチャーが倒される。それでも無傷とまではいかずリルは所々に小さいながらも切り傷を負っていた。そしてその影響は"召喚主"にも現れる]
いてっ! [右腕に現れた小さな切り傷に思わず顔をしかめる。リルと魔力的にリンクしている彼は間接的に幻獣のダメージを何割か受けてしまうのである。現に先ほどバンシーが刺された時の傷>>107が右腕に走っていた。包帯でも巻けば何とかなるレベルなのが救いだ]
ねえクレムー。あとで包帯とかあったらちょーだい! [右腕の傷を見せながらニコニコとそう頼む。そこまで痛くはなさそうだ]
(189) 2013/08/11(Sun) 22時頃
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にぃ?………む。
["兄"のことを指摘される>>181と、少し表情もかわる。]
あとで、あやまる。
[けれど、それでも優先されるのは"使命"のことだから。 すこししょんぼりしつつも、それだけ言って一人で頷いた。
メイとヨアンの死については やはり直接言葉で反応はしなかった。 ただ、三人の向こうに横たわっている"なにか"の方をみて―――]
(190) 2013/08/11(Sun) 22時頃
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くれむー。「しょた」をおそうのは「はんざい」だよ?
[ともだちに肩ポンし、真顔でそういった。すごい真顔だった]
(191) 2013/08/11(Sun) 22時頃
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[その一瞬、魔物の目が据わった。
それは本当に短い間のことだったけれど。 いつだって、不気味といわれることはあれどもあどけない目をしていた良い魔物のことだから。それはとても、とても目についただろう。
この場にいる三人の、誰も知らないギュルが。あきらかに、"へん"になっている魔物がその時そこに居た。]
(192) 2013/08/11(Sun) 22時半頃
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……うひああぁぁ!? な、何今の…
[突如何か恐ろしい気配を感じた。当然>>179のことなど知るよしもない。]
(193) 2013/08/11(Sun) 22時半頃
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/* とりあえずチサヤは自分で行けないのはともかく、動けそうなクレムを拘束し続けるのは村の動きとして困るよ!(そして灰pt切れ)
(-141) 2013/08/11(Sun) 22時半頃
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/* 嫌とかはないよー!むしろ初仕事は本当に嬉しい。 ごめん、結構渋ってたのは 一応COしてない赤二人が、表で死体が出ていることを知らぬまま…ってどうよ?って思ってたのがあった。
それと、単純にそこまで先にやらなきゃいけないことだと思ってなかった、って部分ね。これはさっきもいったけど。
展開を先にすりあわせてから、ってのになれてなかった、ってのもあるかな。 むしろさきに済ませたほうがよかったかもだけど。
んで今向かうと対モンスターバトルになるうえに、今日は僕がチサに向かう理由は皆無なんだけど、それでも大丈夫かな?>エペタムとルン
(*92) 2013/08/11(Sun) 22時半頃
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君の方こそ、無理はしていないかい?
[ と、アルカの方に歩み寄ると――]
(194) 2013/08/11(Sun) 22時半頃
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/* わーお、かいたら余計混乱させそうだった。
ええと、今僕が優先させたいことは
「エペタム、一人で大丈夫?」って部分です。相手増えそうなので。
むしろ人増えたほうが大変だ、というならあるかなのとこいきます。
(*93) 2013/08/11(Sun) 22時半頃
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――君に悪気は無いのだけど、ごめんね。
[ と言い、居合い抜きの構えで刀を一閃する。声色が歩み寄ってきた時点>>194で、大分低いことに気付くかもしれない…]
(195) 2013/08/11(Sun) 22時半頃
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コレットは、チサの名前をまだ教えてもらっていない…
2013/08/11(Sun) 22時半頃
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/* 今日は殺されそうに無いから回想しようかな…
(-143) 2013/08/11(Sun) 22時半頃
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/* アルカー!! まだ会えてない親友ー!!!
(-144) 2013/08/11(Sun) 22時半頃
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/* っていうのをろーるでいえ、っていう うわーいしにたい
(-145) 2013/08/11(Sun) 22時半頃
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/* >>191まがお(しば)
(-146) 2013/08/11(Sun) 22時半頃
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混血児 ギュルは、メモを貼った。
2013/08/11(Sun) 22時半頃
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[苛々した顔をしていたが、案外あっさりとした解決方法にぱっと顔を戻す。] …そうですね。お金さえ払ってくれるなら特に問題ありません。 チサ君も、賢くなりましたね。
[チサが痛みに小さく顔を歪める。見やると右腕に切り傷を負っている。 リルの方を見ると、どうやら同じところを損傷しているようだった。]
…良いですよ。後で巻いてあげます。 そしてさっさと行きなさい。 [投げやりに言った。]
(196) 2013/08/11(Sun) 22時半頃
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[後を追って走ってくるコレットを見ながらまるで独白のように、呟く。]
ねえ、コレット。 メイはね、く……、…。
[首を落され転がっていたメイの表情が脳裏に蘇る。 一瞬言葉に詰まり、唇が戦慄いて。]
斬り殺されていたんだ。
一瞬しか、見なかったけど。 包丁とかそういうのじゃないと思う。
[そういう魔法か綺麗に首を落せるような鋭利な刃物。 ミナオという漂流者>>160は、あの時スライムに剣を奪われていた知らない人物ではないのだろうか。]
(197) 2013/08/11(Sun) 22時半頃
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―森の小屋― [僕がたどり着いた時もギュルのねぐらはやはり無人。 小さくギュルの名を呼びながら周囲を調べてみる]
……何かの足あと? 獣――だとすると、結構大きな獣だな。 狼のたぐいだとすると、成体にはなっていそうな。
[何者かが訪れたらしき足あと。それはチサヤが召喚した、フェンリルのもの>>78だったのだけど、そうとは気づくはずも無い]
魔獣だろうか。ここで襲った……様子はない、が。
[目的の相手は居なかった。一旦引き返すか、もう少し奥へ進んで探すか。けど、僕は悩む必要などすぐになくなってしまった]
(198) 2013/08/11(Sun) 22時半頃
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そうですか。……残念ですね。
[いったい何が残念なのか、突っ込まない方が良いだろう。 そうこうしているうちにヴァーチャーを全て倒し切ったようだ。 特に何もなければ、そのまま店へと戻る事だろう。]
(199) 2013/08/11(Sun) 22時半頃
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/* ぬる~く動いてしまってスマヌ……表に出た赤っていう自覚が無かった…orz まあ、やばかったら何とかしてドロンするか、忙しそうだけどギュル=サン呼ぶかな?
(*94) 2013/08/11(Sun) 22時半頃
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[ひやりと、背筋が凍る感触がした。 それは彼が診療所の前で倒れていた時>>114と、似て非なる感触。]
[>>194いつの間にか背後にいたミナオの声が耳元で――]
(200) 2013/08/11(Sun) 22時半頃
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[>>178この場に似つかないギュルの笑みに不自然さを感じる。 後ろにある遺体が見えていないなんて事はないはずだ。 ギュルは優しい子だから、これに無反応だとは思えないのに。]
ギュル、この島に……悪いひとが居るらしいんです。 僕らを襲って、邪法の生贄にしようって……、――っ!?
[>>192やはり反応がない彼女に事件だと伝えかけ、止まる。 ほんの一瞬だった。 彼女の子どもらしい目が、普段と明らかに違う虚ろなものに変わったのだ。 ざわりと項から耳の後ろにかけて髪が逆立ったような感覚がして。 条件反射か、スリングショットに手が伸びた。]
(201) 2013/08/11(Sun) 22時半頃
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謝るって……まぁ、森もそれだけ危険だったってことなのかな。 とりあえず無事でよかったよ。
[兄の言いつけを守ろうとするギュルが森から出てきたということはよっぽど森が危険だったのだろう。 そう自己解決して、少しだけ安心したように笑いながら頭を撫でようと手を伸ばす]
……ギュル?
[伸ばした手は彼女に触れることはなかった。 一瞬だけ、本当に一瞬だけ、ギュルの目つきが変わったのが見えたから]
ギュル、何か悪いものでも食べた? なんだか……ううん、なんでもない。
[変だ、と続けようとしてけれどもそんなことも出来ずに小さく首を振った]
(202) 2013/08/11(Sun) 22時半頃
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/* みける> えぺたむ次第でおまかせる。ごめんぎゅるもいまちょっと頭まわってない
とりあえず個人的に聞いておきたいのが、死亡フラグ足りなそうだったらぎゅる思いっきり死ぬつもりだったんだけど、今人数減って赤組だいじょうぶ…?
(*95) 2013/08/11(Sun) 22時半頃
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[梯子を抱えなおし、ミケルは足を進めた。 赤い空を見上げれば、少し離れた場所に大樹が、いつもと同じように此方を見下ろしている]
後で ……うん、全部済ませてから
[首を振る。 足を進めるは、クレムの家。騒々しい店に訪れるのはどれくらいぶりだったか。 あの煙突掃除は、他とは違う。 一際骨が折れるものだった]
(203) 2013/08/11(Sun) 22時半頃
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―森の小屋― [不意に届いた、精神を震わせる振動。 エメットの声と言葉が、切迫した様子で伝わってくる。>>99]
……メイ、ヨアン。二人も、か……。
[恐れ、悲しんだ彼女の表情までイメージできそうだった。 数秒考えて、返信するべき情報を彼女に送り返す]
"了解、すぐ戻る。 信頼出来る相手から離れないように。 邪法使いは一人だけとは限らない。 ギュルが邪法の影響で凶暴化してるかもしれない。 もし会ったら気をつけて"
[ギュルが森には居なかった、とするなら行き違いで、村に入り込んでいるのだろうか。移動に有用な術の持ち合わせがないことに歯噛みしながら、僕は森をできるだけ急いで出て行く]
(204) 2013/08/11(Sun) 22時半頃
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/* ロホ君>>*92 死体知らないのは、そうですね… 今レディア君と話したから、そこで回収ですね。 ありがとうございます。 私の店に来たらその事もお話しする事で、私が認知出来そうです。
ええ。すいません…… ご迷惑をおかけします。
展開擦り合わせ難しいですね…。うぅん…
最終行:今バトルを終わらせました。 なので、今店に来るとチサ君と私に会えますね。
(*96) 2013/08/11(Sun) 22時半頃
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な、ぁ や ……!?
[>>195身体を巡ったのは鋭い痛みと、熱い感触。
ふらついた足元。何かに滑る感触がした。 痛みのある部分に触れれば、ぐっしょりと濡れた、温かい感触――]
ミナ ォ
さ ん?
[何が起きたのか分からずに振り返るが、意識が遠のいていく。]
(205) 2013/08/11(Sun) 22時半頃
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/* >>*95 う、うぅ~~~…ん! 私としてはまだ先輩方には死んで欲しくありませんが…
あぁああああ先輩たちばかりに負担かけてごめんなさい!
(*97) 2013/08/11(Sun) 22時半頃
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/* >>*95 減ったら減ったで、こっちもハッスルしようと思います!その為にこっちからキリングを仕掛けたわけだし!
(*98) 2013/08/11(Sun) 22時半頃
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/* えぺたむ大丈夫そう、というか 僕がいくことは想定してなかったかんじかな?
えぺたむが対峙する村側、すごく多くなっちゃうから減らしにいけたら、とおもったけど。 単にアルカとバトルするつもりと思い込んでたからかもしれない。 もういっそ煙突掃除に急いでいくね。
るん>うん、その想定してる予感はしてた。 僕が死ににいけなさそうというのもあって 人数的には大丈夫と思うけど… 負担かけすぎて、ごめんね 守りにいきたいけど、今そっちいけない、とおもう。今は。
(*99) 2013/08/11(Sun) 22時半頃
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!
["妙な動き">>201を見せたシーナに反応して、あの目が戻ってくる。 そして、次の瞬間には一歩、大きく踏み込んでシーナの方へ跳んだ。
すぐさま魔石を打ち込めば間に合うだろう。 しかし、一瞬でも躊躇ったなら――――肩を前に突き出した体当たりが、シーナへ向かって繰り出される]
(206) 2013/08/11(Sun) 22時半頃
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[尻尾の有無は昨日は気が付かなかったけど、ニコルとシーナがいうならばなかったものが増えたのか。
その変化が何を意味するのかまでは思い至らない。
ただ、ギュルの眼が変化したのには嫌な予感がして一歩下がる。]
(207) 2013/08/11(Sun) 22時半頃
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ミケルは、シーナの傍にいたならば、きっとギュルを守ろうと動いたに違いない。
2013/08/11(Sun) 22時半頃
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[気づいたときには、遅かった。]
あな、たが じゃほう つか
[そう吐き出せば、ミナオはどんな反応を示しただろうか。]
(208) 2013/08/11(Sun) 22時半頃
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/* アルカちゃんごめんなさい。 メモに貼って荒れると嫌なので独り言で失礼します。
なんか、メモを見てたら赤の想定とは別に 私のこの >>160 発言で死亡フラグ建てさせちゃったみたいで、本当にごめんなさい。
(-147) 2013/08/11(Sun) 22時半頃
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―森の中にて― [唐突に、背筋を震わせるような絶叫が聞こえてきた。>>108 悲哀と絶望と恐怖を掻き立てるような超常の叫び。>>109 思わず棒立ちになり、全身をこわばらせて僕は振り向く]
……ウィアード? いや。
[その叫びに影響されたのは一瞬だけだった。 後ろの方にモンスターが居る、と知った緊張以外に、心理状態の極端な動揺はない]
ギュルのねぐらのあたり、というのは気になる、が。 …………今は、戻るほうが優先、だ。
[改めて、急ぎ足に――やがては駆け足で――森の木々をかき分け、走っていく]
(209) 2013/08/11(Sun) 22時半頃
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/* >>*99 うん、さっぱり想定していなかった! まあ、ノリでやればいいんじゃないかな(投げやり
(*100) 2013/08/11(Sun) 22時半頃
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― クラウン・ドール ―
[周囲に転がる、モンスターの死体。 眉を顰め、そのひとつを蹴飛ばした。 チサヤの姿が外にあれば、見知らぬ顔、と少しだけ、見つめたかもしれないが]
まあ ……さっさと済ませよう
[はしごを屋根に向かってかけ、開いた手で扉を叩く]
(210) 2013/08/11(Sun) 22時半頃
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了解、超急ぎますぜぃ
[急いでくれと言われ>>186抱えているエメットがしがみ付くのを確認してから人魚は空を泳ぐ速度を速めた。 水の中を全力移動する時のように尾びれを上下に大きく振るう。]
見えやした! 無事でおってくだせぇよ!アルカ!
(211) 2013/08/11(Sun) 22時半頃
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(コレット、エメット)
[先ほどの悲鳴の主と、様子を見に行くと言っていた友人のことを思い出す。 せめて彼女に伝えられれば――しかし痛みで声が出ない。
それに――]
コレ ット エメット きちゃダメ ころされ、
(いまここに戻ってきたら、殺されてしまう!)
にげ、て
[がしゃぁん、とあたりの診療道具を倒しながらその場に倒れる。 もしかしたらその物音は、結構な大きさだったかもしれない。]
(212) 2013/08/11(Sun) 22時半頃
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僕は元々賢いよ? [クレムに褒められたことに嬉しい半面、今まで馬鹿にされてたのかと少しむすっとした]
でもさー、レムレムはいつも怒りすぎだと思うんだよぉ ほら!スマイルスマイル!! [頬に指を当ててにぱーっと笑う。ただ神経を逆撫でするとしか思えない純粋な行動が、ちょっと計画的に行われてるとはこの男に想像出来るのだろうか]
え?まじでねらってたの? ・・・ってちょっと待ってよー! [いつの間にか戦闘は終了しており、不穏な言葉を残してさっさと店へと戻っていくクレムを追ってチサも店へと入っていくだろう]
(213) 2013/08/11(Sun) 22時半頃
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[ 邪法使い。 そう言われて>>208、ハッと正気に返る。]
…え?
[ 大きな物音がしたとき>>212、彼は診療所から逃げるように逃げ出した…]
(214) 2013/08/11(Sun) 23時頃
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ニコル!下がっ
["戦闘態勢を取った"のはこちらが先。 だが魔石を引き絞るよりも先に、ギュルの細い身体が――飛んで来た。 スリングショットの射程内とはいえ近すぎたのだ。 更に相手は、あの、きらきら輝く目のギュルだ。警戒から直ぐに反応できず。]
――!か、っ……は
[勢いづいたタックルを直に食らい、小さな体は軽々と弾き飛ばされた。 武器は落とさなかったが、淡い白色をした魔石が手から零れ落ちる。 ――まだ発動させてすらいない。]
(215) 2013/08/11(Sun) 23時頃
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/* 急いでやったから誤字ヒドイorz
(-148) 2013/08/11(Sun) 23時頃
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/* まあ僕はさっきまで何処にでもいける状態だったので。
で、ええと。 ノリでやればいいんだけど、てか僕もだいぶそれで動いているので。 バトル村な以上、いきなり刺すだけ、はあんまりよくないかもしれない。
アルカが防いでバトルかな?って思ったらそうじゃなかったから 今回はそれでいいのかもしれないけど。
今後のことを考えて、一応。 逃げるのも大事だけど、それじゃ次につながらないからね。
口だけだしてごめん…
(*101) 2013/08/11(Sun) 23時頃
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シーナは、飴4個目…(独り言1pt、アクション残りこれを抜いて3回)
2013/08/11(Sun) 23時頃
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シーナ!? ギュル!何するんだっ!!
[一瞬の警戒と戸惑い。 だからギュルがシーナに向かうのを止められなくて。 タックルをシーナがもらったのを見れば怒鳴ってギュルを睨んだ]
いくらギュルでも、許さないぞ。 なんでこんなことしたのか説明してもらわなきゃ気が済まない。
(216) 2013/08/11(Sun) 23時頃
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ちょ?!
[診療所から大きな物音が聞こえた。 何か、物が倒れたのだろうか。 尋常ではない様子だ。このまま、エメットを連れて行って大丈夫だろうか。しかし、ここに置いて行ったとして、それもまた危険だろうか。]
えぇい!!迷ってる間が惜しいでごぜぇますね!! エメット、危ない目にあったら申し訳ありやせん!!
[人魚はそう断りを入れて、診療所に突っ込んだ。 サイコキネシスを叩きつけるようにして扉を開き、中に滑り込む。]
(217) 2013/08/11(Sun) 23時頃
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うぁ……。
[不意に届いた脳――精神を揺さぶる感覚に頭に手を当てる。 ヒューゴ>>204の声が伝わってくる。]
返信、来た、けど。 ギュルが?
[戸惑うように呟く。 知る限りギュルは"いい子"だった。 野生のハーブを探しに森に入った時などに、度々会話を交わしたギュルが凶暴化した姿がうまく想像できず。]
(218) 2013/08/11(Sun) 23時頃
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今の音なに……!?
[戸惑いが何かが倒れる大きな音>>212によって掻き消される。]
(219) 2013/08/11(Sun) 23時頃
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[そう言って、適当な言葉で相槌を打つ。]
…何言ってるんですか?私はいつだって”笑顔”ですよ。 [そう言って、作り物染みた笑顔で答える。 >>213 彼の意図なんて露知らず。その感想に、単純に意外だと驚いた。 クレムはいつだって笑っている。]
…ふふっ。狙っている訳ないでしょう? お人形さんにしてしまいたい、とは思っていますけれどね。 [追いかけるようにして、入店したチサを振り返り、答えた。]
(220) 2013/08/11(Sun) 23時頃
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/* アルカー!!
(-149) 2013/08/11(Sun) 23時頃
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/* うぅん、なんか色々としがらみ多い世界なのですね…
(-150) 2013/08/11(Sun) 23時頃
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[シーナの体を跳ね飛ばして、ゆらりと体勢を起こす。]
ぁ。
[視線の先のシーナを見て、ぱちくりとまばたき。]
ぁー。
[まるでいたずらに失敗したみたいな、"やっちゃった"とでも言うような声が漏れる。 それは完全に反射の行動だった。本来ならもっと。もっと、"うまく"やらなくてはいけない。だけどそれを成せる程には、魔物はちゃんとした魔物じゃなかった。]
(221) 2013/08/11(Sun) 23時頃
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/* 了解です。明日からエンジンかけていきます。 色々突っ込みどころ多くてすみません…
(*102) 2013/08/11(Sun) 23時頃
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[叩く、といっても店なので問答無用であける。 開いた先、見知らぬ影に一度瞬いて]
……仕事、するから
[それだけ言って、扉を閉めるつもり。 この店には、仕事以外では立ち寄ったことはない。 長居も、したことはない]
(222) 2013/08/11(Sun) 23時頃
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[だけどもう、やってしまったなら仕方ない。 ニコルの叫び>>216なんてまるで聞こえてないみたいに、魔物は倒れたシーナに向かって跳躍しようとぐっと膝を折った。 赤く染まった指先に、しゅるりと爪を伸ばして―――
トロイか、ニコルか。どちらかが止めなければ、魔物の爪はすぐさまシーナを狙い出すだろう]
(223) 2013/08/11(Sun) 23時頃
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―村の外れ― [こんなに走ったのは何年ぶりだったろう。森を探索していて熊に襲われた時よりも必死だった。荒く息を吐き出しながら、]
……抜けた!
[ようやくにして視界が開ける。顔中に引っかき傷を作りながら、赤く染まった空の下、見覚えのある建物たちを僕は眺め渡す]
何処だ? どこに行くべきなんだ、僕は?
[大樹に、メイとヨアンの殺害された亡骸があった。 そのまま留まっているとは思えない。 僕からも《送信(Sening)》を使うべきか――いや]
(224) 2013/08/11(Sun) 23時頃
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/* いや、ほんと働かないC狂でごめん
24h更新てむずかしいね
もっと働け、とか こう動いてくれるとやりやすいとか あったら言って、って言おうかとおもったら
既に言われてるのに動いてなかった自分に気づいたよね 仕事、する!
(*103) 2013/08/11(Sun) 23時頃
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アルカは、ギュルに話の続きを促した。
2013/08/11(Sun) 23時頃
エメットは、ギュルは本当に凶暴化しているのだろうかと思った。
2013/08/11(Sun) 23時頃
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― クラウン・ドール ―
『お。ミケルいらっしゃーい。キヒャヒャ!待ってたぜー!』 [ミケルの姿を見とめると、嬉しそうにクラウンが駆け寄った。 店内を覆う、緩慢で異常な空気に耐えきれなかったのかもしれない。]
…おや?ミケル君。お待ちしておりましたよ。 遅かったですね。 [チサに包帯を巻きながら、クレムが挨拶をする。]
…暖炉の場所は、解りますよね? [意味ありげな笑みを浮かべると、]
では。宜しくお願いします。
…あ、ついでに人形も買っていかれては? [どうせ無駄だと思いつつも、ミケルにそう呼びかける人形屋。]
(225) 2013/08/11(Sun) 23時頃
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―村の外れ―
馬鹿だな、焦り過ぎだ。 わかる。知るための術なら、まだ持ってるじゃないか。
[《物体定位(Locate Object)》。 よく知っている物体の所在を探る術だ。エメットに渡した《送信》の呪符。消費されていても、彼女がまだ捨てていなければ――対象としては有効なはず]
(……どこに居るんだ。襲われて居なければ良いけど)
[二股になった木の枝を手にし、前方に突き出す。 弟子の状況を案じつつ、僕は術を起動させた。やがて――]
――そっちか!
[反応のあった方角へ、今の僕に叶う限りの速さで駆けていった]
(226) 2013/08/11(Sun) 23時頃
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/* 14>12>10>8>6>4>EP 吊6襲5
GJ/襲撃パス/狂人襲撃がない場合、6吊りで5人外落とすペース。 というのを考えると、手順上は今日赤落ちはふつうにあり
で、現時点での村:赤の比率が9:5なとこから8:4になる。赤一人あたま村人二人担当の計算。 このへんと、赤同士くっつきすぎないことを意識すれば多分村側が「ひまー!!」ってことは避けられるかな。
(*104) 2013/08/11(Sun) 23時頃
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/* あと「縁故生かしたい!!」っていうのはストーリーのおいしさの上でもすごい大事だけど、あんまりゆっくりしてるとどんどん厳しくなってくの。 早いうちから縁故をベースにした対戦カードを意識しておくと上手くまわりやすいとおもう。 場合によってはさっさかCOしてメモで「あそぼー!」した方が村側も動きやすくなるよ!
(*105) 2013/08/11(Sun) 23時頃
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[ 目の前の光景が蘇る。 ――血塗れたアルカ……返り血を浴びた自分……]
嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だー!
[ アルカに言われた言葉>>208を、必死に否定する。]
(227) 2013/08/11(Sun) 23時頃
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/* ところでひゅーごの方向性がよくわかってないぎゅるがいる
(-151) 2013/08/11(Sun) 23時頃
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ギュル……!?
[跳ね飛ばされたシーナの身体。それをみて軽く構えて……
そしてギュルの動きをみて反射的にシーナの前に庇うように立ちふさがる。]
(228) 2013/08/11(Sun) 23時頃
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血の臭い?!
[診療所に飛び込むと、鼻につく薬品の臭い。 そして、血の臭い。 その大元目掛けて人魚は泳いだ。]
アルカ?!
[臭いをたどれば、程なくして彼女の姿は発見できた。 血を流して、倒れている姿>>212]
(229) 2013/08/11(Sun) 23時頃
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やめろ!!!
[常が伸びるのを見て、何をしようとしているのか理解したから。 鋭く叫んでギュルに飛びかかった。 爪を出し、横なぎに振るう]
(230) 2013/08/11(Sun) 23時頃
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[感情を読むのが少し得意な彼。>>220クレムの返答にもニコニコしながら「そっかー」と答えるだけ。お人形発言にもただ黙って笑ってるだけ]
・・・いつか本当のレムレムの笑顔、見せてねー [その呟きは誰にも聞こえない小さなものだった]
[店に入店したところで扉が開く音。振り返ればススだらけの少年?が立っていた>>222。仕事をするという彼をチサは知らない]
レムレムのともだちー? [包帯を巻かれながら>>225そう尋ねる]
(231) 2013/08/11(Sun) 23時頃
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/* >>*105>>*104 うぅ…ありがとうございます。 解りました。 もう私はレディア→トロイで退場出来るように動きます。
しがらみが色々あって難しいです…
(*106) 2013/08/11(Sun) 23時頃
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…………っ!!
[人魚>>217が診療所へと突っ込む。 衝撃を覚悟し、身を硬くするも。 扉はサイコキネシスで開かれ、思ったほどの衝撃はない。
咄嗟に閉じていた目を開く。 人魚の泳いだ先、飛び込んできたのはまた赤い色と――。]
(232) 2013/08/11(Sun) 23時頃
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……――あ、
[どこからか激しい物音と声>>217>>229が聞こえると、ピクリと肩がはねる。 けれどそれだけだ――身体が自由に動かせない。]
[身体に鋭利な刃物で切りつけられた跡があることに気づくのは、容易だろう。]
(233) 2013/08/11(Sun) 23時頃
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アルカっ!!!
[倒れた友人の姿>>212。 駆け寄ろうと、ヘロイーズの腕の中で暴れる。]
(234) 2013/08/11(Sun) 23時頃
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……悪趣味
[吐き捨てて、すぐに仕事へと向かう。 普通なら、煤を払って、煙突が傷まないようチェックして、動物も植物も来ないように予防して……それくらいで済むはずなのに]
だから、クレムのとこは嫌いだ
[細い身体を煙突にねじ込ませて、はやくも煤のつもった睫を震わせた。 目を覆っては仕事にならないから、作業を進めれば、少しずつ瞳にも煤が混じりこんで悲鳴をあげる。赤くなっていく]
(235) 2013/08/11(Sun) 23時頃
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『"秘法"の力で持ってしても、流石に間を開けずに出るのは厳しいか…』
[ "彼"はそう呟いていた。 …流石にミナオに自衛の心得が無いわけではないだろう。 ミナオを信じて"彼"は眠りについた。…何時かのミナオが戻ってくることを期待しながら…]
(236) 2013/08/11(Sun) 23時半頃
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―村の何処か―
………………
[ミケルと別れた後、グアルと共に宛もなくゆっくり道を進んでいく。村人の殆どが居ない今、この道には車輪が砂利を踏む音と四本足の足音以外の音は無かった。]
……皆、本土に行ったんだよね。
[誰に言うでもなく呟く。 この島に連れられてから一度も、レディアは本土に渡ったことは無い。 本土に行くドワイトの代わりを務めるという理由もあったが、何より「本土に行きたくない」と無意識に強く思っていた。それを察したドワイトは、レディアが毎年一人で村に残るのを渋々承認してくれていた。]
(237) 2013/08/11(Sun) 23時半頃
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はわわわ!暴れないでくだせぇ! ちゃんと降ろしやすから!!
[腕の中で暴れるエメットに、人魚は大いに慌て 床へと少女の身体を降ろした。 危うく落とすところだったので肝が冷えた。]
(238) 2013/08/11(Sun) 23時半頃
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お父さん、お母さん、 ……ヴィノール
[無意識に抑え込んでいた10年前の記憶。赤い空と赤い血によって、段々と思い出していく。]
(239) 2013/08/11(Sun) 23時半頃
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―診療所―
アルカちゃん! [ヘロイーズから少し遅れて到着する。 飛び出したときとは違い、道具が散らばり、 ベッドに運ばれたはずの人間もいない。
いたのは、先に来たヘロイーズとエメット
そして ―――血を流して倒れているアルカだった。]
(240) 2013/08/11(Sun) 23時半頃
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…………ッぐ、ぅ――。
[地面に転がり、たまらず蹲る。 タックルによる強打でうまく息が出来ず、呻きながらも咳き込んだ。 横になり、片側は地面に隠れ左目だけの視界から見えたのは、 >>223躊躇わず武器を曝け出すギュルの姿だった。
飛んでくる――
わかっても動けずにいたその時、 >>228>>230庇うように道を遮った紫髪と、ギュルへと跳びかかる獣人。]
トロイさ、……ニコ、ル
[息を整えながら立ち上がる。腰から魔石を探る事は忘れない。]
ギュル、――以前のあなたなら、そんな目は……しないはず。 どうして……あなたが、……あなたがヨアンとメイを……?
(241) 2013/08/11(Sun) 23時半頃
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/* >>220 ですよねwwwww お金と人形どっちだろうとは思ってた
(-152) 2013/08/11(Sun) 23時半頃
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/* 問題は「誰にやられたんだ」系の質問にどう答えるかですね
(-153) 2013/08/11(Sun) 23時半頃
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ゎ!
[割って入ったトロイ>>228にびっくりしている間に、ニコルの爪>>230が迫っていた。 左腕を出したら、手首の外側の辺りからぱっと赤い色が散った。 魔物が嫌っていた、空と同じ赤い色。]
っ、ぃ ったあ…、ぃ
[よろめきながら顔を上げて、じぃとニコルをみる。 相変わらず据わった目。]
(242) 2013/08/11(Sun) 23時半頃
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にこる。 にこ、る? うん。 ………うん
あのね。 ぎゅる、おてつだい、しなきゃ。
[けれど、口を開けばいつもと同じような口調で、要領をえない説明が飛び出してくる。]
おてつだい、するの。
[ゆらり、と黒い尻尾をゆらして]
だから。
(243) 2013/08/11(Sun) 23時半頃
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―村の外れ→診療所へ― [呪符の反応は移動している。どこかに向かっている――とは気づくけれど、やがて持続時間が切れてしまった]
くそっ、けど、これ……多分、診療所? だよな!?
[診療所にはおそらくアルカが居る。誰か怪我したのだろうか。 辺りを見回す。やや離れたところに大樹が見えた。 二人の少女の死体があったという、村の中央の大樹。 背を向けて、再び移動していく]
(244) 2013/08/11(Sun) 23時半頃
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酷い傷でごぜぇますね 刃物で一発ばっさり、でありましょうか
[エメットを降ろしてから、そっとアルカの傍に泳いで行く。]
(245) 2013/08/11(Sun) 23時半頃
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じゃま、しないで。
[今度は真っ直ぐに、ニコルに向かっていく。
自分が切り裂かれたのとおなじ左手首を狙って、爪を繰り出す。 はやい。ニコルと一緒に訓練して鍛えた体は、さいしょのころよりずっとずっと速く動けるようになっている。
けれど、自分へ向けられた敵意や攻撃にすぐさま反応する魔物の行動は、多対一の戦いの動きとしてはあまりに稚拙だ]
(246) 2013/08/11(Sun) 23時半頃
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掃除しても、いくらしても また ……汚すんでしょう
[後始末はいつだって僕らの役目。 そう、母さんに教えられてきた。
一族の役目だとか、血の定めだとか。 そんな言葉が煤と同じように全身に染み付いている]
(*107) 2013/08/11(Sun) 23時半頃
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[>>231 ともだち?とチサに問われると。] 『キヒャヒャ!おう!そうだなァ』 ええ、勿論。お友達ですよ。 ミケル君って言うんですよ。可愛いでしょう? [>>235 ミケルがクレムの事を友達だなんて思っていないであろう事は百も承知で、”友達”と答えた。 もしかしたら、ぜんまい人形の方は本気でそう思っているかもしれないが。]
…はい。どうぞ。お大事になさって下さいませ。 [丁寧に包帯を巻き終えて。チサに笑いかける。]
それにしても…想像しいですね。 何かあったんですか? [周りの喧噪をぼんやりと聞きながら、クレムは問う。 村内の混乱に比べるとこの店の中は異常な程、ゆっくりとしている。]
(247) 2013/08/11(Sun) 23時半頃
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アルカ!アルカ!しっかりして!
[ヘロイーズの腕から下されると。 勢いのまま半ば転ぶように血だまりへと膝を突き、友人へと呼びかける。]
血……血……止めなきゃ。 止血は、心臓に近いところを縛るか、傷口を布で直接押さえて……。
[以前、アルカに教わった応急処置の方法を呟きながら。 脱いだ上着を傷口へと両手で押し当てて、止血を試みる。]
(248) 2013/08/11(Sun) 23時半頃
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>>227 [診療所へ近づくにつれ、聞こえてくる。 何かを否定しようとする言葉。 何を拒むのだろう。僕はそっと、囁く]
嘘なはず、ないじゃないか。 いま、この時代、“邪法”と呼ばれてるのは事実なんだから。 それは仕方ないことだ。
[僕の意識のなかではやはりそれは“秘法”なのだけれど。 エペタムやアルカナが知っているのは、“邪法”としてのこの術だったのだろうか。僕はふと、そう疑問を抱いた]
(*108) 2013/08/11(Sun) 23時半頃
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友達じゃない
[屋根の上か、暖炉を通じてか 張り上げてもいないのによく響く声が二人の耳に届いただろう]
(249) 2013/08/11(Sun) 23時半頃
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>>*107 ――…ええ。暖炉は焼く為にあるんですから。 当然でしょう?
汚せば、またロホ君が掃除してくれる。 汚いモノは、醜いモノは、皆、みーんな、キミに拭かせて。 飲ませてあげます。 ふふっ
それがキミの仕事です。
[高らかに主人は笑う。使役すること、服従させる事の快感に、笑う。]
(*109) 2013/08/11(Sun) 23時半頃
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/* あれ止血の魔法やらなかったっけ、と思ったけれどそうだ、一応死ぬの確定じゃなかったから描写抜いたんだ (止血したけれどもう意味ない、みたいなト書きを入れていた)
(-154) 2013/08/11(Sun) 23時半頃
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/* ミナオに囁いてみつつ、 【襲撃先をコレットに変更】しましたですよ。
>>*104>>*105 そやねえ。 潜伏ニート赤としてはちょっと戦々兢々としてたり。
(*110) 2013/08/11(Sun) 23時半頃
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研究者 トロイは、メモを貼った。
2013/08/11(Sun) 23時半頃
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/* ▼アルカ ▲コレット かな?
キリング組凄いです…頑張って!ファイトです。 私も明日辺りにはレディアキリングしたい…するんだ…
(*111) 2013/08/11(Sun) 23時半頃
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お手伝いはいいことだから邪魔しないよ。 何時もなら、ね。
っ!!
[繰り出された爪を避けようと身を引く、が速すぎる。 左腕の部分に軽く当たり、赤が散る]
ただそれが、シーナや皆を傷つけるような手伝いなら。 僕は君が手伝いを止めるまで邪魔し続けるさ。
[右腕を狙うように爪を振るう。が、どちらかといえばこちらは囮。 本当の狙いはギュルの足首を狙って動かした尻尾に気付かれないようにするため。 気付かれなければ尻尾は足に巻きつき、転ばそうと引っ張られただろう]
(250) 2013/08/11(Sun) 23時半頃
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/* 村二人落とすなら吊り襲撃をどっちがどっちに当てるかアナウンスが必要だから、早めの確定が必要だよ 本当に落とすならそろそろなんかふっとかないと間に合わないかも
わりとこっち落ちる気でいるんだけども 「居ないとこまる!!!」」って言われたらこっから路線変更する。
(*112) 2013/08/11(Sun) 23時半頃
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時計屋 ニコルは、メモを貼った。
2013/08/11(Sun) 23時半頃
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―診療所― [診療所へ僕がたどり着いたとき。 玄関の中からコレットのと思しき叫びが>>240が聞こえてきた]
……まさか。遅かったか。
[呟いて僕は足を踏み入れる。所在を知らせるように、声を張った]
どうした、何があったんだい? アルカ――エメット、居るのか?
[奥へ進む。応急処置を施そうとする弟子の姿が僕の視界に入った]
(251) 2013/08/11(Sun) 23時半頃
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/* 戦闘ロール上手く書けないよー(涙) でも書かなきゃ上手くならないもん あー(ばたばた
(-155) 2013/08/11(Sun) 23時半頃
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その言葉が……毒が 縛るんだ
……僕は、人形じゃないのに
[粘土でこさえた人形みたいに 決まった形、声、そして、業。
それでもいい。 飲み込むのが僕だけならいい。
全部、僕だけなら。 それなら、いい]
(*113) 2013/08/11(Sun) 23時半頃
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アルカちゃ…ん? [その傷の深さに、背筋が凍る。 これが、邪法使いの仕業なの?]
[アルカのそばで、エメットが応急処置を行っている。]
(252) 2013/08/11(Sun) 23時半頃
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/* あなうんすいるのかそうかーってめからうろこ
うおおおお考えをかえろー!じぶん!
(-156) 2013/08/11(Sun) 23時半頃
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[真黒になった姿で、もう一度扉を外から叩く]
終わったよ
[中には入ろうとしない。 扉も、今度は自分からは開けない。
黒く、赤く、染まった姿は 忌み嫌われてしかるべきものだ]
(253) 2013/08/11(Sun) 23時半頃
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そっかー。ミケ君とレムレムはともだちともだちー [悪趣味と言うミケル>>235の言葉は聞こえなかったらしい。クレムの友達発言>>247にニコニコ笑った]
包帯ありがとー [怪我をした右腕に包帯を巻いてくれたクレムに感謝の言葉を述べる]
騒々しい・・・ねぇ [ミケルの煙突掃除を見学しつつニコニコと笑い続ける。彼は何があったのか知っていた。知ってはいたが]
さあ?魔物がこんなに凶暴化してるんだから、あっちこっちで大暴れしてるんじゃないー? もし人を襲ってるんだったら此処も破壊しようと魔物が襲ってくるんじゃないかな?レムレムも気をつけてねー
[人が死んでいるというのに、この人間は表情を崩さずに平然と嘘を吐いた]
(254) 2013/08/11(Sun) 23時半頃
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どうして… ―――どうして、アルカちゃんなのっ…! [押し殺したくても押し殺せないで小さくだけど声に出る。 私が飛び出していったから…? 誰かやったとかは、今はどうでもいいの。
人を助ける優しい人が―― なんで、なんでこんな目に合わないといけないの。 コレットは泣き崩れた。
どれくらいの間、泣き続けていたかわからないぐらいに―――。]
(255) 2013/08/11(Sun) 23時半頃
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[以前のあなたなら、とシーナの言葉が聞こえると背に庇ったまま]
昨日はこんなことをするようには見えなかったのに……
──シーナ、今日はミケルの姿を姿を見たか?
[ギュルの様子をみて、昨日ギュルと共に一夜を過ごしたであろうミケルのことが心配になる。]
(256) 2013/08/11(Sun) 23時半頃
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/* >>*112 あ。ルンちゃんのお好きな方でいいよ>< 無理言ってごめんなさい。 退場したかったら退場していいからね><
アナウンスはエペタム君とルンちゃんの執行者がやった方がいいんじゃないのかな…?
(*114) 2013/08/11(Sun) 23時半頃
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(――エメットでは、なかったか)
[僕は内心に安堵のため息を吐く。 どうやら生き延びてくれたらしい。彼女を生贄とするならば、それは僕の手で――]
(……あるいは、彼女には)
[万が一、この儀式が破られるなら。 個人的な思いを言えばそれはエメットの手であって欲しかった。 三年ほどとはいえ師匠と弟子の真似事をしてきた中で、彼女の成長の糧となるならばそれも良いか、と思った]
(*115) 2013/08/11(Sun) 23時半頃
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……ずいぶん、絆されてしまった、かな。
[自分勝手なワガママだ。 《大いなる願いの儀式》そのものと引き換えにする価値なんて、端から無い筈のただの感傷でしか無い。 けれども、それを最後の試錬として与えうるなら。 今までの三年間を無に帰しても良いか、なんて愚かな思考がしばらくの間、つきまとって離れなかった]
(*116) 2013/08/11(Sun) 23時半頃
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研究者 トロイは、メモを貼った。
2013/08/11(Sun) 23時半頃
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/* ちなみにシーナふっとばされて割と頭にきてるニコル 人の話が耳に入ってない
(-157) 2013/08/11(Sun) 23時半頃
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/* あっ、チサ君教えてくれなかったやw
まだ死体発見できず…
(*117) 2013/08/11(Sun) 23時半頃
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あれ?ともだちじゃないのー? [唐突に暖炉から響いてきた声>>249に少し驚く]
あ、ともだちと言えばレムレムのともだちにも会ったよー! [ともだちというワードで昨日の出来事を思い出した>>0:404]
(257) 2013/08/11(Sun) 23時半頃
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/* してもいいけど、コレット=サンキリングは明日やるのか?>アンナウンスンー
(*118) 2013/08/11(Sun) 23時半頃
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[エメットが応急処置を施している間、人魚は無言で見守っていた。]
こりゃあ、もう……
[当たり前の人間よりも長くを生きて、多くの死を見てきた。 だから分かる、アルカにまとわりつく死の気配が。 これはもう、ダメだ。
かといって、エメットを止める気にはならなかった。 無駄だからと、それで割り切るには少女はまだ幼いだろう。]
(258) 2013/08/12(Mon) 00時頃
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>>*108
違う違う!僕の知っているのは…知っているのは……
[ 「邪法」とその言葉が出るたび、頭のなかの何かがこじ開けられそうな感覚に襲われる。その度に無意識に赤い聲で叫ぶ。]
(*119) 2013/08/12(Mon) 00時頃
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ヒューゴは、アルカの側に歩み寄り、膝をついて脈をはかろうとした。
2013/08/12(Mon) 00時頃
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>>257 /* うおっ トロイルート一段飛ばしにきた
(-158) 2013/08/12(Mon) 00時頃
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よあん?
……めい?
[ニコルと対峙しながら、シーナの問いかけ>>241に僅かに反応する]
しらない。 ぎゅる、"みつけた"の もってきた、だけ。
[大樹の根元で転がっている二人は、どちらも魔物が直接襲ったわけじゃない。だから、本当に不思議そうにそうこたえて]
あ。 でも。めい
(259) 2013/08/12(Mon) 00時頃
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ぎゅるが、「きらい」って
………いった から?
[その場の三人には何を言い出したのか理解できないだろう言葉を口にして、魔物の目はほんの刹那もとの"ギュル"に戻っていた。
それは、"主"の一人が語っていた言葉。 「嫌われる存在」は、酷い目にあう―――とか。 もっともギュルにはちゃんと理解できない、むつかしい話だったから……それも、元々言われた意味とは違っているけれど]
(260) 2013/08/12(Mon) 00時頃
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[>>250ニコルの腕に傷がつき、血が飛んだ。 構えた魔石で援護をしようと考えたが、横から見ていると彼の意図がわかる。 足元に伸びる長い尾――あれの邪魔はしないほうがいい。 外れるようならこの石を撃ちこむつもりだ。]
ミケル――……いえ、見てないです。 僕は時計屋から一直線にここへ来たんですが、 途中で誰にも会っていないから……。
[>>256トロイの背後でスリングショットを構えたまま、ゆるく首を振る。]
(261) 2013/08/12(Mon) 00時頃
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/* わりと何が起きてもそこからなんとかするぜ、な展開の仕方になれすぎてて考えがずれてた気がする。 更新前に死ぬ人がわかってる(キリング終わってる)って村すら久々すぎて感覚ずれてた。ごめん…。 教わることがおおすぎて。
いなくてもいい人がいないように、いなきゃ困る人もいない。 死はそれはそれで、物語をうむからね、って。
考えおいときます。
(*120) 2013/08/12(Mon) 00時頃
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[変化はほんの一瞬。次の瞬間にはもう、元の据わった目がニコルを見ている。
ギュルは、今までずっとニコルと戦いの訓練をしてきた。 ニコルとばかり、そうしてきた。 ミケルに怪我をさせて以来、"爪のせんせい"と認めたニコル以外とはそういうことをしたがらなかったから。
だから、知っているのは一対一の戦いだけで。 いっぺんに沢山の"敵"を相手にする方法を、魔物は知らない。 そして、たとえ一対一でも――――]
ぅ!
[ニコルの左腕>>250に爪が当たって、少し嬉しそうに笑った。 次に来た攻撃にもちゃんと反応して、身体を捻って右腕を大きく逸らし回避した。
しかし、次の瞬間にはぐるりと視界がまわる]
(262) 2013/08/12(Mon) 00時頃
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っぁう!!!
[ニコルの尻尾にきれいに足をとられ、盛大に地面に転がった。 ―――一対一でも、ギュルがニコルに勝てたことはあんまりなかった。]
ず、るい!!
[いつも、今みたいに尻尾で転ばされて。いつも、ずるいってふてくされた。 今は自分にもしっぽがあるけれど、まだうまく使えない。……それがなんか嫌だった。]
もっと。もっと、ちゃん と
しなきゃ。 なるの。
(263) 2013/08/12(Mon) 00時頃
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ぎゅる、は "ちゃんとしたまもの" に、なる ……!
(264) 2013/08/12(Mon) 00時頃
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……
[会ってない、という言葉に顔を顰めて]
すまん、ここは任せていいか? 昨日、ギュルはミケルの家に泊まったんだ。 ミケルが心配だ。
見てくる。
[シーナに聞こえるように語りかけて、支障なければその場を離脱する。]
(265) 2013/08/12(Mon) 00時頃
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…あら?そうなんですか?随分と物騒な世の中になりましたねぇ。 『…。』
[平然と嘘を吐く青年を前に、平然とした表情で相槌を打つ。 と、ふいに>>249 中性的な声が向こうから響いた。 そして無邪気にも、不思議そうな顔をするチサに笑いかける。]
…ほらね?仲が良いでしょう?
[そして次の言葉に凍り付かせる。]
(266) 2013/08/12(Mon) 00時頃
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/* >>264 そっち……だと!? てっきりお願いは人間になりたいかと思ってた
(-159) 2013/08/12(Mon) 00時頃
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/* いや、アナウンスは【吊り襲撃がどっちも村側の場合】だけ。 片方が赤なら、だいたいは赤が吊りになる。村側の殺害手段=吊り/狼側の殺害手段=襲撃、ってイメージがけっこう強いから。
だから、ぎゅるが落ちるならアナウンスはなくてもだいじょうぶ
(*121) 2013/08/12(Mon) 00時頃
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[傷を押さえる両手が真っ赤に染まっていく。]
大丈夫、大丈夫だから。 寝ちゃダメだよ、アルカ。
[笑いかけようとして失敗した。 泣き出しそうに顔が歪む。]
せんせー……。 止まらないよぉ。
[背後から聞こえた声>>251に泣くような声で言って、項垂れる。]
(267) 2013/08/12(Mon) 00時頃
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――…はっ?
…私の、と も だ ち ?
[私を、そう呼ぶ人が居るのか?いるならば…
あいつしかいないのだが。]
(268) 2013/08/12(Mon) 00時頃
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[聞こえる。誰かの声が。]
[来て欲しくないと願った人。 でも心のどこかでは、そばにいて欲しいと願った人。]
ここにいたら ころされちゃう
[いつも危なっかしい登場の仕方をしてハラハラさせてくれた人。 物知りで頼れる人だった、友人の師匠。
見えているのに、触れられる距離にいるのに、もう手は伸ばせない。]
(269) 2013/08/12(Mon) 00時頃
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―診療所― [生温かい程度になったアルカの首筋から、手を離す。 ヘロイーズを見上げて、小さく頷いた。 彼女でも言い難いのなら、それは僕の役目だろう]
エメット。これ以上は、続けても仕方ないよ。 アルカには――もう、生命は戻らない。
[できるだけ穏やかな調子で、弟子の少女を見つめて僕はそう告げた]
(270) 2013/08/12(Mon) 00時頃
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/* [手を血に汚しながら応急処置を続けるエメットに] って入れそこねた!うあー!
(-160) 2013/08/12(Mon) 00時頃
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/* 展開的に落ちたいのは山々だけどあんまり大丈夫な気がしない(頭かかえ)
(-161) 2013/08/12(Mon) 00時頃
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/* 村の展開的に▼ギュル▲アルカなのかな? 一応吊り襲撃をアルカに合わせてある
(*122) 2013/08/12(Mon) 00時頃
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/* うん。よし
ここからこれっと落とそうってなるとまたすごい早足になるし、既に隙ばりばりまいてるからぎゅるこのまま落ちにいく。 隙間ぬってこれからのあどばいすとか思いついたら赤におとしとくね。 質問とかももしあったら置いといてくれたら、なるたけかえす ま、まにあえば。
(*123) 2013/08/12(Mon) 00時頃
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/* >>*120 勉強になります。ありがとうございます。 そしてごめんなさい。喉が痛いのでロホ君の続きのロールは明日になりそうです。 >>*121 ん…このままだと▼コレットかギュル? ▲アルカ
でしょうか。
(*124) 2013/08/12(Mon) 00時頃
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はい、お気をつけて。 ギュルの言い方だと、邪法使いはきっと他にも居る…… ……、あの、トロイさん。
[>>265ミケルが家に泊まったと聞いて表情を険しくし、頷いた。 だが、別れる前にひとつだけ。 あの時聞きそびれた、ずっと引っかかっていた、単語を。]
……ずっと、初めて聞いた時から気になっていた事があって。 次に会った時でいいです。……教えてください。
……"エルフ"って、何ですか?
[それだけ背中に問いかけて。 返答は、次の機会に。]
(271) 2013/08/12(Mon) 00時頃
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ねぇ ……声、さ 聞こえないんだけど
ギュル? かえってこないの?
……帰ったらいる、よね?
(*125) 2013/08/12(Mon) 00時頃
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/* あ、そうだ
ひゅーご> ひゅーご個人のこの先の展望というか、どのへんでCOしてどう動こうかなーみたいな予定あったらおしえて。 ごめんじつは表の動きからどういうふうになるのかぜんぜん読めてないの
(*126) 2013/08/12(Mon) 00時頃
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ミナオは、チサも自分を殺しに来るのだろうか…?
2013/08/12(Mon) 00時頃
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/* >>*123 ルンちゃんお疲れ様。本当にありがとうございました。
んっと…。 何から聞けば良いのか解りませんが…
この村の様子見ていると、キリングは更新6h前には準備開始って感じなのでしょうか… 3hで急かされてしまいましたので…
うわああ不安だー
(*127) 2013/08/12(Mon) 00時頃
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[目の前のニコルに必死で、しかもひっくり返っているギュルには、去っていくトロイを止める手段はない。 彼と言葉を交わしているミケルをさえぎるような手段も、ない]
(272) 2013/08/12(Mon) 00時頃
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[中から扉が開こうとするならば、「開けるな」と押し止めて]
お代は、またで
……綺麗にしないといけないから もう帰るね
[明るい声の持ち主は誰だろう。 顔もおぼろげなまま、名前も此方からは聞かぬまま、背を向けた]
(273) 2013/08/12(Mon) 00時頃
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わかった。
ちゃんと教えてやる。次会ったときな。
[次、というのを強調して答えて そして、去り際に]
──あと、勇気と無謀は違う。それは覚えとけよ。
[それを間違えて後悔してほしくない。 そんな気持ちを込めて言葉を残して去って行った。]
(274) 2013/08/12(Mon) 00時頃
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/* >>*127 あるかな そこは正直村のコア分布と空気によるねえ…… ぎゅる的には【村全体のコアタイムをがっつり含む3h】なら十分だとおもってるけど、ここは個人の価値観によるところがおおきいかな
その日の対戦カードがすぐに見えてるなら前倒しで始めちゃうのももちろん有効。 ただ注意点として、これやるとその戦闘の参加メンバーのイン時間がずれた時にけっこう大変ってのはある。
(*128) 2013/08/12(Mon) 00時頃
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/* メモでもあったとおり、まったく先が見えなかったから、だと思う>3hで、の部分。
感覚のずれはちょっと埋めきれないけれど、早くしなきゃ!ってあせりすぎるのも良くないんじゃないかな。
こうしたい!ってのがあるなら、先に進めたほうが自分も、周りも安全だけれど
(*129) 2013/08/12(Mon) 00時頃
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/* >ギュル=サン 了解です。先輩方が先に落ちてしまうのはちょっと心配ですが…ガンバルゾー
(*130) 2013/08/12(Mon) 00時頃
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[絶たれていく意識の中。 脳裏に蘇った記憶。]
[浜辺で倒れていたミナオ。 シーナたちと一緒に運んで。]
[ここで診察をして。]
(275) 2013/08/12(Mon) 00時頃
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―診療所― [こんな時に魔術師は無力だ。それを痛感しながら、エメットの手にそっと僕の手を重ね、押し止める。>>267 ――今では失われた秘術、《願い(Wish)》に属する魔法ならば傷や病を癒すことも、死者を蘇らせることも出来たというけれど]
これは――どうみても、致命傷だ。 僕たちは癒し手じゃない。 せめて友達として、最期の言葉を聴きとってあげることくらいしかできないんだ、エメット。
[眠りをもたらす。筋力を増す。素早さを増す。空を飛ぶ。 そんなことなら出来ても、普通の魔術では、生命を戻すことはできない。僕の言葉はいかにも薄っぺらで、彼女の心を癒すことなんて出来ないかもしれない。けれど、そう言わずにはいられなかった]
(276) 2013/08/12(Mon) 00時頃
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[いつも通りのやり方に、今日もまたギュルは引っかかった。 速さが増していてまさかとは思ったが、引っかかる辺りは変わっていないようだ]
魔物……だって? なんで……
[これが訓練であるならばギュルが地面を転がった時点で終わっている。 けれど今は訓練なんかではない、だから]
ちょっとごめんねっと。
[転がった隙をついて両腕を動かせないように押さえつけようとする。 様子がおかしいけれどできるだけ傷つける気はない。 最初の一発は除くが]
(277) 2013/08/12(Mon) 00時頃
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/* あと、不安は僕に解消できなくてほんと申し訳ないんだけれど 赤だけが村を作ってるわけじゃないから
村全体でその不安を解消してもいいんじゃないかな、って トロイもメモでいってくれたけどさ
あとギュルが落ちるなら 多分僕のあれこれは加速しますねたぶん
(*131) 2013/08/12(Mon) 00時頃
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/* >>276 ミナオさん助けちゃったことに対する後悔と懺悔の言葉を言おうとしたら、予想外にハードルが上がったでござる
(-162) 2013/08/12(Mon) 00時頃
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/* そしてガンスルーごめんねシーナ そっちに意識向けてる余裕がない……orz
(-163) 2013/08/12(Mon) 00時頃
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/* >>*128>>*129 ああ成程、前もってフラグを建てておけば、向こうも併せてくれるかな? それなら3h位から本格始動でも良いか…
焦っても仕方ないか…うん…
難しいですね。なんかあっぷあっぷしてきました。
>>*131 ん…ありがとうございます。 ゲームメイクはなかなか本当に難しいですね…
あと、チサ君と私がずっと絡んでいるせいでオモテ視点、赤同士がくっついて不快にさせていないかなぁ、って心配です。 違うけれど…
(*132) 2013/08/12(Mon) 00時頃
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うーーーーっ!!!
[押さえられた両腕を振りほどこうと、じたじたと絶え間なく動く。簡単には振りほどけない。だけど、余裕で押さえ続けられるほど大人しくはならない。]
やー!!
[ニコルの戦術に対抗して自分も尻尾を使おうとするけれど、細いしっぽじゃ脚に巻きついたって大きな力は出なかった。]
ちゃん、と ちゃんと、しなきゃ
かしこい、ちゃんと、した のが
ぎゅる、は………!!
(278) 2013/08/12(Mon) 00時頃
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まだ生きてるっ!
[言葉>>270を拒絶するように叫ぶ。 助かる、と口に出来なかったのは本当は理解出来ているからこそ。]
………ぅ…うぅ……。
[手>>276が重ねられる。 それでも、受け入れ切れぬように俯いたまま頭を左右に振り。]
(279) 2013/08/12(Mon) 00時頃
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/* そうだな、僕にできること、何かないかなって考えて… もし更新直前に本当にどうしようもなくなったら 最後は僕に丸投げてみて。
なんとかします。
僕がいなくなってたとしても 村に投げてみて。 きっと誰かがなんとかしてくれる。
そういう心構えになってみるとか、どうかな?
不安がらせてごめんね
(*133) 2013/08/12(Mon) 00時半頃
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/* >>*129>>*132 ああそうだそれも大きいよね……!ごめんとり頭になってた たとえばCOした状態で「あーそーぼー」ってメモで誘ってたりしたら3hで十分だよね
>>*132 下段 ああ うん、正直それはぎゅるもおもってた…… てっとりばやく解決するなら赤FOしちゃえばできるけど
(*134) 2013/08/12(Mon) 00時半頃
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……………コレット 来て。
[掠れ声で、泣いているもう一人の友人を呼ぶ。]
(280) 2013/08/12(Mon) 00時半頃
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研究者 トロイは、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 00時半頃
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/* そういやじわっと滲ませてた「つもり」だったけど さすがにもうでるかと考えて
ただ。 もうこうなったらギュル落ちてからでいいかな
(*135) 2013/08/12(Mon) 00時半頃
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私を食うにしても、ちょいと間に合いそうにありやせんねぇ
[割かしとんでもない発言を人魚はぼそ、とぶちかました。]
もう少し、早く気がつくべきでごぜぇました こんなことになろうとは……
(281) 2013/08/12(Mon) 00時半頃
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ミケ君帰るの?ばいばーい! [固まるクレム>>268を余所に扉の向こうから聞こえた言葉>>273に手を振った]
あ!そういえばミケ君に名前を言うの忘れちゃった・・・次会った時に言っておこう! [うんうん、と自分に言い聞かせる。ここでやっと少々反応が可笑しいクレムへと向き直った]
(282) 2013/08/12(Mon) 00時半頃
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そう、レムレムのおともだちが昨日大樹の所でエメエメとお茶を飲んでたんだー。その時にガブを見せたらお店を知ってるーって!>>0:389
[正確にはともだちだと公言はしていないのだが、>>0:421からして彼の中ではともだちだと認識されている]
・・・てっきりミケ君の時みたいな反応をすると思ったら違うんだねぇ "ロイロイ"、レムレムのともだちじゃないの?
[不審な動きをしていたクレムを思いだし、そう問いかける。その瞳はじっと彼を観察していた]
(283) 2013/08/12(Mon) 00時半頃
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[>>264ニコルの尾は狙い通りギュルの足に引っかかり、転ばせた。 普段はマイペースに突っ走る彼だが、体術は獣人らしくかなりのものだ。]
…………。はい、次に。お願いします。
[>>274残された一言に、ほんの少し不安を覚えながら、 去っていく紫髪に"次"を約束した。 そして>>277ギュルが動けないようしっかりと組み敷くのを確認し、 スリングショットを構え、距離は保ったままで二人の様子を伺い続ける。]
ちゃんとした、魔物に……? あなたは嘘はつかないし。……ギュルが知らないのなら、 他にも邪法使いが居るんでしょうね……。
(284) 2013/08/12(Mon) 00時半頃
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/* おもいつきぽいんと。
さっきぎゅるも落としてたけど、ガチ村とかで使う手数計算表はRP村でも有効。 「いま残り吊りがこんだけだから、このへんで人外減らさないとまずい」っていう感覚を、そのまま自分達が落ちに行くタイミングをはかるのに使ってみて。 村と赤の勢力が極端に偏らないように調整していくの。
村側にもこういうことやってる人はちょいちょいいるから、ぐいぐい攻めてきたときにはこれ思い出すと「ああ赤落としにきてるなー」っていうのもわかるよ。
(*136) 2013/08/12(Mon) 00時半頃
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ごめんなさい。
[助けた相手に、殺されて。 最悪の事態に拍車をかけてしまった。]
[己の信念の下の行為だったけれど。]
私の、かわり に 助けてあげて――
[力の抜けた手から落ちたのは、薬草の入った袋。 斬られた時も反射的に握りしめていたその薬草は、エメットもコレットも知っている種類――彼女の本を見ながら、3人で育てたもの。
後悔と懺悔と――目の前の人たちの無事を祈って。 そのまま意識は、完全に閉ざされた。]*
(285) 2013/08/12(Mon) 00時半頃
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/* 人魚の肉食べたらアルカが八百比丘尼になっちゃうじゃないかー
というかそんな効果があってよく乱獲されなかったなあ。
(-164) 2013/08/12(Mon) 00時半頃
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混血児 ギュルは、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 00時半頃
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/* >>*136 そうだよこれも僕の考えがずれまくっていた
普通はそうだよ。そういうもんだよ
やっぱたまには赤やらないとあかんな・・
(-165) 2013/08/12(Mon) 00時半頃
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シーナは、アルカあああああああ……
2013/08/12(Mon) 00時半頃
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…うん
[涙を一度拭き、エメットに近づき アルカのそばに座る]
(286) 2013/08/12(Mon) 00時半頃
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[大樹付近を後にして、記憶にあるミケルの家へと走る。 手遅れになっていたら……
不安になって、苦しくとも駆けるのをやめない。
ようやくミケルの家へついた頃には、荒れる息と、そして胸の痛みとで扉を叩く前にその場に蹲った。]
(287) 2013/08/12(Mon) 00時半頃
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―診療所― [エメットにはそれ以上言葉を掛けないまま、彼女の求め>>280に応じてコレットが来たなら場所を譲って。 僕は宙に浮かぶ人魚へ視線を向ける。一番客観的に話せるのは人魚の彼女だろう、と]
ヘロイーズ、ここで何があったか、教えてくれるかい。 アルカを襲撃したのは何者なのか、見なかったか?
(288) 2013/08/12(Mon) 00時半頃
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/* >>*133 ロホ君 ん… 解った。 ちょっと、今、萎れていたところだったから。嬉しいです。
>>*134 ルンちゃん だよね… 違うんだよ… 違うんだよ… まぁ、この辺りの誤解はFO後に溶けると信じている…
>>*135 ロホ君 いいんじゃないかな?
(*137) 2013/08/12(Mon) 00時半頃
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/* ごめんよアルカーー!!!
(-166) 2013/08/12(Mon) 00時半頃
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ヒューゴは、エメットからそっと手を離し、立ち上がった。
2013/08/12(Mon) 00時半頃
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[ぐい、と顔を拭えば少しだけ白が覗いて、白かった部分がまた少し汚れた]
ギュル ……かえってるよね
[子供のようなくしゃみをひとつ。 滲んだ涙をまた拭って、来た道をさっきよりも急いで家へと進む。 足は早くない。 急げば蹴躓くことも増える]
……たっ
[盛大に転んで、梯子が酷い音をたてても、 それでも無表情で抱えなおして、また、急ぐ]
(289) 2013/08/12(Mon) 00時半頃
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………みけ、る?
ん
うん。
かえる、よ。 "ちゃんとして"、かえる よ?
(*138) 2013/08/12(Mon) 00時半頃
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/* 襲撃は、確認してね
ここであるか以外に襲撃いくのはまずすぎるから。 違う人にセットされてないか、再度確認してね。
ギュルは、全部、ごめんね。ありがとう。
(*139) 2013/08/12(Mon) 00時半頃
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/* にゃー。 ぜんぜん手助けにならない経験者でごめんよぉおお! そういうところギュルに任せっきりにしてて申し訳ないです。
>>*136 うん、それはあるね……RP的にも勢力バランスというか。 時計屋組(というかシーナ?)を襲撃二回目あたりで、って思ったのはその辺もあったり。 そうでない場合は、3dニコル襲撃GJ→4dシーナ襲撃って形が一パターンかも。
(*140) 2013/08/12(Mon) 00時半頃
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ちょっ、大人しくして、ギュル!!
[思っていた以上に暴れられて焦る。 このまま押さえつけているのは難しい。 もって後2分ほどだろうか]
なんでギュルはそんなに……
(290) 2013/08/12(Mon) 00時半頃
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[魔物が大きく口を開くと、鋭く尖った牙がみえるだろう。
ニコルとの"くんれん"ではこんなにはっきり出したりしなかった、ギュルのもう一つの武器。 それはつまり、魔物は本気だということ。
据わったままの目でも。時折元に戻る、不安定な様子でも。 今、このときニコルに向ける敵意はほんもの。]
(291) 2013/08/12(Mon) 00時半頃
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[魔力を使えば、体の負担は減る。 が、今の状況で無駄に使うことはできない。]
はぁ……はぁ……
[多少息が落ち着いてはきた。]
(292) 2013/08/12(Mon) 00時半頃
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そう それならいいんだ
……戻ってきたらさ、僕も褒めるからさ
だから、さ
(*141) 2013/08/12(Mon) 00時半頃
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/* ところで困ったことにまだニコルには敵とわかってもギュルを殺す理由がないのだ ヨアンとかシーナ辺りを殺したって言えば別かもしれないけどまだ話が通じるしヨアンは持ってきただけ、だからな 困った困った
頼んだ懐中時計!(ぁ
(-167) 2013/08/12(Mon) 00時半頃
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/* 現状で【投票*:ギュル* 襲撃:アルカ*】 になっているよ。
(*142) 2013/08/12(Mon) 00時半頃
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――…おかえり、って 言わせてよ
(*143) 2013/08/12(Mon) 00時半頃
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[ 肉を切った感覚。 切った時の意識はなかったが、その感覚だけははっきりと覚えている… その感覚が、彼の記憶の一片を思い出させる。]
(293) 2013/08/12(Mon) 00時半頃
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/* 1秒差で!!! ごめんミケル!!!!
(-168) 2013/08/12(Mon) 00時半頃
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[ 前にもこの体験をした。 それも…つい最近のことだった気がする。]
(294) 2013/08/12(Mon) 00時半頃
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『おう!またな!さーんきゅ。キヒャヒャ!いつもありがと~!』 [>>273 扉の外から投げかけられる言葉には、道化人形が陽気に答える。 店内の人形は寂しそうな目をミケルに投げかけていた。 その一方で店主は青年を目の前に、絶句していた。]
……ロイロイ…です、か。 [掠れた声で、問う。] (私を友達だなんて呼ぶ”ロイロイ”は、あいつしか居ない…
――”ロイロイ”は、優雅にもお茶会だなんてしていたというのか?)
――…そんな人は、知りません。 [冷たく言い放ち、]
…………帰って下さい。もう、包帯は、巻いたでしょう? 私…仕事に戻りますから。 [凍り付いた笑顔でチサを追い出そうとした。]
(295) 2013/08/12(Mon) 00時半頃
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/* 【▼ギュル=サン▲アルカ=サン】 になってるよー!
(*144) 2013/08/12(Mon) 00時半頃
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何があったのかは、私にもわかりんせん アルカが危ないんではないかと慌ててこちらに来ましたら 倒れていなすったんです
[ヒューゴの問い>>288に、思い出し思い出しできるだけ簡潔で分かりやすいように言葉にしていく。]
着く前にかなりの物音がしておりましたんで その時には下手人もいたのかもしれませんが 姿をみることも叶わなかった有様でごぜぇます
(296) 2013/08/12(Mon) 00時半頃
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――…うそ、でしょう?
まさか。そんな。そんな。
あ あいつが
いき
て い
る ?
(*145) 2013/08/12(Mon) 00時半頃
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|
いや!!
[大人しく>>290、って言われて反射で叫んだ。 だけど続きにも叫び返そうとして、ちゃんと言葉がでてこない]
なんで? ……なんで?
え?
だって、ちゃんと ちゃんと、して
ちゃんとして、ぎゅるは
あれ
(297) 2013/08/12(Mon) 00時半頃
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|
…………"そうする" のが ぎゅる、だから?
[悩んで悩んで、最後に出てきた言葉もはっきり言い切れていない。
けれど、その言葉を境に、魔物の様子はもっと"へん"になった]
(298) 2013/08/12(Mon) 00時半頃
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― 自宅前 ―
[扉前に蹲る姿に、一瞬、ミケルの瞳が大きく開かれ 髪色の鮮やかさに、また平静を取り戻した]
………あー…、と 助けは必要?
[汚れた姿のまま、声をかけるのを躊躇ったのは一瞬。 近づいて、それでもすぐには触れられない位置から声をかける]
(299) 2013/08/12(Mon) 00時半頃
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……………はなして。
[それは、氷のように冷たい声だった。
ついさっきまで、ある意味ではいつものように子供じみた言葉を繰り返していたのと同じ口で、 やけにはっきりと、低い声音が発せられる。
その場所に、ニコルやシーナが知っている"ギュル"は、居ない]
(300) 2013/08/12(Mon) 00時半頃
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/* 【▼ルンちゃん▲アルカちゃん】セットしております。
ルンちゃんありがとうね… 応援宜しくお願いします…
あと、アルカちゃんに全然絡めなくって。ごめんなさい。 墓下で宜しくお伝え下さい。
(*146) 2013/08/12(Mon) 00時半頃
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アルカも――“還す”必要がある、な。 《儀式》の輪の中に、彼女のすべてが取り込まれるように。
[事切れる間際の少女を見下ろして僕は心中に呟く>>285]
安心するといい。 アルカの『未来の可能性』はただ失われるわけじゃあない。 君達がいう“邪法”―《大いなる願いの儀式》の糧として用いられるのだから。世界を変える力の源になることを喜んで欲しいくらいだ。
[それを彼女が望んでいなかったとしても、関係のないことだ。 《儀式》が選んだ執行者によって、世界は動かされるべきなのだから]
(*147) 2013/08/12(Mon) 00時半頃
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ただ、アルカは漂流者の方の面倒をこちらで見ていらしたそうで…… その方の姿が見当たらんのでごぜぇます
[コレットから聞いた、漂流者の存在。 彼が犯人だというなら、ここにいないのはもっともな理由になる。]
(301) 2013/08/12(Mon) 00時半頃
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ミナオは、傷が…酷く痛い……
2013/08/12(Mon) 01時頃
|
はなして。
はなして、よ
はやく。 ねえ
(302) 2013/08/12(Mon) 01時頃
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…………"離せ"!!!!!!!!!
(303) 2013/08/12(Mon) 01時頃
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|
/* ありがとう
僕も投票はセット確認しました
(*148) 2013/08/12(Mon) 01時頃
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[
ミケルの語りかけた言葉に、答えは返ってこない。
赤い灯はまだ煌煌と灯っているけれど "ギュル"はそれに答えなかった。
]
(*149) 2013/08/12(Mon) 01時頃
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|
―診療所― [ヘロイーズの説明>>296を聞き、ふむと頷く]
僕がここに辿り着いた時、コレットの悲鳴が聞こえたんだ。 その前にヘロイーズはエメットと一緒にここに来てたってこと?
[自分が此処に来た経緯――渡した呪符を探知して、とも言い添えつつ。事態の確認のために問う]
……すると、遠くに逃げたかその辺に潜伏してるか……。 警戒はしておかないといけない、な。
(304) 2013/08/12(Mon) 01時頃
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…………うん うん。
[アルカ命の火が消えるのはコレットが隣に来てすぐだった。 優しいアルカだから待っていたのかもしれない。]
アルカのせいなんかじゃないからね。
みんなをちゃんと助けるよ。 アルカの分までがんばる。 から、見て……て……――。
[力が抜け薬草の袋を取り落とした手>>285を、両手で握り締め。 血に染まるその手を抱き寄せるように頬を寄せる。]
(305) 2013/08/12(Mon) 01時頃
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ミケル…… いきてた か
[無事そうな姿と、そしていつも通りのゆったりとした声色を聞いてホッとした。
事情を話し始めようとして]
ゲホッ……ゴホッ…… は……くっ
[盛大に咳き込んで、少し苦しい。]
(306) 2013/08/12(Mon) 01時頃
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あっれー?ロイロイはそう言ってたんだけど違うのかなぁ?嘘ついてた? [そんな訳はない。トロイがクレムと友達なのはエメットの折り紙つき>>0:412なのだから。ということで、現状嘘をついてるのは・・・]
そっか。レムレムはお仕事忙しいんだもんね、頑張って!そのうちまた買いにいくからさ! [それ以上を追求せずにクレムにガブの返却を求める。そうした後に彼はドアを開けて店から出て行くだろう]
そうだ!一つ忘れてたよ! [ドアが完全に閉まりかけた所でもう一度ドアをバン!と開けて覗き込む]
(307) 2013/08/12(Mon) 01時頃
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アルカぁぁぁっ……――!
[そして、子供のように泣き声を上げた。]
(308) 2013/08/12(Mon) 01時頃
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>>*140 ヒューゴさん /* ふむふむ。そんな予定が良いでしょうか。
明日は ・ロホ君が暴走モード ・アルカナがギュル様へお人形を差し上げにいく ・エペタム君がまた切りつけるやも?
この辺りでキリングかなぁ?とぼんやり。
どうしましょうか。 明日キリングしたい人居ますか?
(*150) 2013/08/12(Mon) 01時頃
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馬鹿ギュル。
[こちらへ向けられる敵意>>291に小さく呟いて、丸めの温厚そうな瞳を細めた。 ほとんどの人が見たことのないであろう獣人族としての鋭い顔つきへ変わる]
僕の知ってるギュルはどこへ行ったのやら。 こんなことするのはギュルじゃないっていうのは知ってるけどさ。 いいよ、あまり好みではないけれど……
痛い思いをして大人しくなってもらうから。
[もう抑えているのも限界だ。 まだ足をギュルの尻尾が掴んでいるならそれを爪で払いつつ、一旦後方にジャンプして距離を取る]
(309) 2013/08/12(Mon) 01時頃
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レムレムはロイロイを知らないらしいけど!なんか体調すっごく悪そうだったよ!風邪とかひいてるんじゃないかな?お見舞いに行ってあげたら!
[一見すると知らないという他人の事情を教えるのは違和感がある。だが、チサは『クレムはトロイのともだち』という確信があったからこそそう告げた]
今度こそじゃあね!魔物にお気を付けてー! [ドアを閉めてそのまま退散。転がっていたヴァーチャーの死体を踏みつけつつ、呼び止められないなら彼はその場を立ち去るだろう]
(310) 2013/08/12(Mon) 01時頃
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[閉じなかった窓から、カーテンがはためいているのが見えた。 霞んだ視界に、白は痛いほど輝いている]
僕が死ぬ要素が見当たらない
[どこか上の空。 歯に衣をきせることすら忘れて、口調は辛らつに]
……それより、何それ
[咳き込む様子に、思い切り眉を顰め 扉に歩み寄り思い切り大きく開いた]
立てる? ……僕は今、手を差し伸べられない
(311) 2013/08/12(Mon) 01時頃
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/* これ今日の投票はアルカ? 襲撃すっげぇ怖いんだけど
(-169) 2013/08/12(Mon) 01時頃
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おいでよギュル、手加減なし、本気でやろう。
[爪を出したままの手で、くいっと手招いた]
(312) 2013/08/12(Mon) 01時頃
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―診療所―
漂流者? ミナオという青年、いや少年くらいだったかな。 そのことかい。彼なら――
[と、手短にミナオが意識を取り戻してからの経緯を伝える]
彼はカタナを持っていたな。 叩き斬るというより、鋭く切り裂くための剣だ。 アルカの傷の様子とも、一致すると言えば一致する、か……。
[それに、あの割符だ。記憶にない、と彼は言っていたが―?]
(313) 2013/08/12(Mon) 01時頃
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/* ぎゅるは自殺票のままだよ!! なんか終始えらそうでごめんね……!!
最後にちょっとだけ追加、ね 落ちるつもりがあるときは、「ここを狙えええええ!!」ってアピールをはっきりやると落としてもらいやすいよ。さそいうけってやつ!! ぎゅるが今回うまくできてたかはちょっとあれだけど……
落ちる気がある、って察知できたら村側も安心して落とせるし、落とせる赤が見えてたら同時に進行してるほかのバトルには落とさない調整がかかったりもするから、ね!
(*151) 2013/08/12(Mon) 01時頃
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/* あ。ギュル様じゃないw レディア様ね。
(*152) 2013/08/12(Mon) 01時頃
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――…………っ、
[>>300勝負が決していても、二対一でも、ギュルは大人しくしていない。 子どもらしくあどけない言動で、ぞっとする程の低い声がおかしい程に響いた。
シーナとて彼女を"殺す"つもりはなかったが、 >>291日を受けて光る尖った牙と、 >>302ギュルがどんどん狂っていく様子に、 先程落としたものと同じ白い色……光を貯蓄した魔石を引き絞る。
スリングショットはあくまで遠距離攻撃、サポートだ。 近距離で戦っているニコルの足を引っ張らないように。
もしもギュルが彼に攻撃を食らわそうというのなら、 今度こそ魔石を放つつもり――。]
(314) 2013/08/12(Mon) 01時頃
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【魔女との対話】
--あの男・・・トロイ、と言ったか。あやつ少々厄介な呪いにかかっておるぞ
え?なにそれ初耳
--何となくだが邪悪な気配を感じたのじゃ。その気配を察するにかなりの呪いと見た。持って幾ばくもないだろう
へぇ、そうなんだ。残念
--どうでも良いのか?
うん。だって赤の他人だし
(-170) 2013/08/12(Mon) 01時頃
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シーナは、おいニコルそれやったらサポートするの野暮じゃねーかよおお!!!ばか!!!
2013/08/12(Mon) 01時頃
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/* >>*151 解りました!私の死亡フラグは凄い解り易いカタチだと思うんだけれどな…! うまく動けるといいな。
ルンちゃん、本当にありがとうございました。 私、オモテでは下衆野郎で、うまく言えなかったけれど…
大好きだよ!
(*153) 2013/08/12(Mon) 01時頃
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/* >>*150 明日は「ミナオ」の状態なので、襲うかどうかは次に遭遇する村人次第かな?まあ、襲ってくるのだろうけど…
(*154) 2013/08/12(Mon) 01時頃
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/* >>312 もう死んじゃうよ?!!!!
あ。あれ…?!
(*155) 2013/08/12(Mon) 01時頃
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・・・ところでイナンナ
--なんじゃ?
君って・・・「なんとなく」が多いよね
五月蝿い!黙れ小童!
[煙草を吸いに行くトロイを見送った直後。心の中の会話]
(-171) 2013/08/12(Mon) 01時頃
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立てない、無理、きっつい
[とか言いながらもゆっくりと立ち上がって]
死ぬ要素があったから、心配 したんだ。
それを話に来た。
(315) 2013/08/12(Mon) 01時頃
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/* イナンナさんはなんとなくトロイの呪いを察知してたという話。あってもなくても
因みにイナンナは師匠とトロイについてそれほど知りません。本で眠ってた魔女ですから
(-172) 2013/08/12(Mon) 01時頃
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>>*2:154 うー…ん。そうかぁ。 どうしようかな?希望者が居るならば、そちらにお任せで。 居ないならば、私動くって感じで。
(*156) 2013/08/12(Mon) 01時頃
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っは、
[ニコルが後方に飛んだすぐ後に、魔物も素早く起き上がって体勢を低く保つ。 誘うようなニコルの動作>>312をぎろりと睨みつけて、牙を剥き突撃していく。
最早彼の声が聞こえているかどうかも怪しい。 ただただ敵意だけをその目にたたえて、ニコルに向かう―――
その脚が、 もつれる。 押さえつけられていた間の強い抵抗が、魔物の体力を随分奪っていた]
(316) 2013/08/12(Mon) 01時頃
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/* ああ。また/*つけ忘れた!ごめん!
(*157) 2013/08/12(Mon) 01時頃
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/* 決死の!!!!さそいうけ!!!!!!!!!
通らなかったらなんとかする!!!!!
みんなごめん、がんばって……!
(*158) 2013/08/12(Mon) 01時頃
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立ててるよ?
……わかった ちょっと待って 待ってくれたらちゃんと肩も貸す
[一応、トロイの近くまで椅子を引き寄せ、身を清めに裏手へ向かおうと]
(317) 2013/08/12(Mon) 01時頃
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[ニコルはギュルしか見ていないが、そればっかりに意識がいっているというわけではない。 トロイが離れていくのは感じていた シーナの動きは気配でだいたいわかる。 だからこそ、何も言わなかった。 彼のことを信じているから]
(318) 2013/08/12(Mon) 01時頃
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