
419 【初心者歓迎バトルRP】剣と魔法と名も無き葬送曲
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全
この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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あらまぁ。 そんな話、はじめて聞きましたわ。
(0) 2013/08/06(Tue) 22時半頃
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―夢見の少女の言葉―
昨日は少し嫌な夢を見ました。
邪法とか、生贄とか…とにかく、良くない魔法を使う人が出てくるんです。
ああ、まだ分かりません。そんな、いつくるとか、どこにくるとか。
まだこれがただの夢なのか、お告げなのかもはっきりしないんです。
……でも。やっぱり気になりますから、おじいさまには内緒で少し調べてみようと思っています。
あの、あなたも何か、ご存知ないですか。
(#0) 2013/08/06(Tue) 22時半頃
長老の孫娘が未来を見る力を持つことは、この村の人間にはよく知られていることだ。
だが、その力がはっきりとした「予言」として表れることはそう多くなかったし、
曖昧なものは普通の夢とあまり区別がつかないものだから、すぐさま大騒ぎになったりはそうそうしない。
以前もたらされた大嵐の予報だって起きたのは隣国の話だったし、冷害の気配は結局お告げではなかったということで落ち着いた。
遥か昔に潰えたとされる「邪法」の予言ともなれば、殆どの者が今回はただの夢の方だと考えただろう。
彼女がもう一度同じ夢を、今度はよりはっきりと見ることになるのは、もう少し後のお話。
小さな不安感は間近に迫った夏祭りへの期待に流されて、あっという間に人々の記憶から薄れていった。
(#1) 2013/08/06(Tue) 22時半頃
/*
この村は【RP村に慣れていない人・戦闘RPが苦手な人のための練習村】です。
参加者の皆さんは今一度wikiをご確認ください。
■特に注意してほしいこと
・【ランダム希望は禁止です。】うっかりさんが多いので特に注意!!
・NPCを登場させた場合は1d開始時までに退場させてください。
・この村の仕様は他の村とはだいぶ違う、ということを再確認してください。
・過去村ネタや中身透けトークは独り言とエピローグで。
・えろぐろは少年誌レベルまでです。
・NG項目がある方はちゃんと書いてください。
(#2) 2013/08/06(Tue) 22時半頃
/*
★若干名の飛び入り参加を募集しております。
事前CO組はRP村及びけんまほ参加回数ごとに枠を区切っていましたが、
飛び入り枠は経験数を問いません。初心者の方も、経験者の方も、ぜひぜひご参加ください。
募集は入村受付開始と同時に企画wiki上で行います。
入村タイミングによる中身透け防止のためCOは匿名推奨としますが、
村建て人mythomaniaには何らかの手段でIDを連絡してください。
(#3) 2013/08/06(Tue) 22時半頃
/*
■今回の舞台について
小さな離島です。集落はひとつしかありません。
尚、1d開始時に結界が張られる範囲は島全体(海も一部含む)です。
有人の島はあんまり近くにはないこと、とりあえず森と海があって比較的大人しい魔物が棲んでいること以外は言ったもの勝ちです。
(#4) 2013/08/06(Tue) 22時半頃
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――砂浜にて――
[果てしなく続く空、 青を臨む白い砂浜、 寄せては返す波。
この美しい波打ち際に、一つの異物が現れたのは、数分前の事。 黒いローブは弛い弧を描く水平線を前に、遠く先の本土を見据えるかのよう、まんじりともせずにいる。
カリガに温かい潮水を浴びながら、"彼"は立っていた。]
(1) 2013/08/07(Wed) 00時半頃
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─時計屋─
[カチ カチ カチ カチ]
[規則正しい音が鳴り続ける店内。 掛け時計、置時計、さまざまな種類の時計がところせましと飾られたその中心。 作業台と思わしき大きな机の前に、この時計屋『幸せ運ぶ黒猫』の店長たる青年はいた]
あ~……もう無理!! 今日は諦めた。
[ひょいと放り投げたのは金に輝く懐中時計。 弧を描いて床に落ちそうになるそれは青年から生えている黒く長い尻尾が受け止める]
どこもおかしくないはずなのになんで動かないんだろ…… ま、いいや、あとあと。修理した時計、届けに行かないと。
[立ち上がりながら動かない懐中時計を胸ポケットにしまい、届け物の時計を持って扉を開ける。 頭の上にある猫に似た黒い耳を潮風が撫でて気持ちいい。 さていくか。と軽く伸びをしてから白い研究服に似たローブをはためかせて走り出した]
(2) 2013/08/07(Wed) 00時半頃
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4人目、からくり人形職人 クレム がやってきました。
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ふぁぁー… 『暇だなぁ キヒャヒャ!閑古鳥が鳴いているぜ!』
[――…今日も人形屋【クラウン・ドール】は暇である。] [片田舎の小さな店のカウンターで。一人の男と人形は退屈そうに伸びをした。]
[男の名前は【クレム】。人形職人である。] [腕は一流である。人形コレクターの間では彼の作品は、値段が付けられない程の価値が付いて闇を飛び回っているとか。いないとか。] [彼の作る人形は”本物の人間のように”艶めかしくて温かみがあり、生気を感じさせるのだ。]
[しかし彼は貧しかった。当然である。] [こんな片田舎での人形屋。誰も来るはずがない。] [さらに今は本土の夏祭りで、人が激減するのだ。客足は今月に入って未だに、ゼロ。]
(3) 2013/08/07(Wed) 00時半頃
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-村から少し離れたボロ屋- [此処は村から少し離れた所にぽつんと立つ一軒家。外見はボロボロで長く空き家だった事を伺わせる] ふわぁ、おはよー。コマちゃん・・・ [その家から一人の中性的な青年が出てきた。薄桃色の髪をかきあげ眠たそうに立っている。その肩には小さな駒鳥が乗っており、主の挨拶に答える様に一声鳴いた]
(4) 2013/08/07(Wed) 00時半頃
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―砂浜― [ 小波が押し寄せる白い砂浜。 幾つかの打ち上げられた漂流物に混じって…]
………… ………… ………… …………。
[ 一人の青年が打ち上げられていた。 ボロボロの衣に足袋、手から腕まで巻かれたボロボロの包帯 そして一本の太刀。 青年が身につけていたものはこのくらいしか無かった。]
(5) 2013/08/07(Wed) 00時半頃
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??? ミナオは、メモを貼った。
2013/08/07(Wed) 00時半頃
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『おいおい!!!クレム!俺ァ腹減って死ぬぞ!』 [男の隣のぜんまい人形が怒りだす。]
クラウン…貴方はお腹空かないでしょうに。 『それもそうか。キヒャヒャ!!!』 [【クラウン】と呼ばれた人形は楽しげに、奇声をあげて笑った。]
にしても…そうですねぇ… 暇ですねぇ… 『暇だなぁ』 [クレムは眠たげな目を、外へぼんやりと傾けるばかりだった。]
(6) 2013/08/07(Wed) 00時半頃
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「いいかい。外に出る時は、森の中だけだよ。 決して村に近づいてはいけない。」
["森の小屋では魔物が飼われている"
それは秘密のこと。 だけどみぃんな知っていること。 知っているけれど、秘密のこと。]
う。わかっ、てる。むら、いかない。
[けれど、その"魔物"のほんとうのことを知っている人はあんまり居ない。 下手っぴなりに喋れることとか。半分は人間だとか。 "ペット"じゃなくて、"きょうだい"だとか。]
(7) 2013/08/07(Wed) 00時半頃
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/* やったとれたあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
シーナ使いたかったんだよ!!!! すいません男で!!! すっげーかざねくせーキャラやで!!!!!!
(-0) 2013/08/07(Wed) 00時半頃
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/* 鯖落ち怖かったえぐえぐ。なんとか入れたけど・・・ つーかはええwwww
(-1) 2013/08/07(Wed) 00時半頃
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[手には自作のスリングショット。腰に小さな麻袋。 浜まで散歩がてら、兎か小鳥か、手土産に狩り持ち帰るつもりが 今のところ何の成果も挙げられず、島の端まで辿り着いてしまった。]
夏祭り……今年も始まるんですね。 きっと盛大で、賑やかで、笑顔の絶えないお祭りが。
[口から零れた独り言は、他人が聞けば楽しげだと感じるだろう内容であったものの、 深くフードを被った奥――エメラルドグリーンに煌めく瞳は悲しみに揺れていた。 触れることの敵わない厚い壁か何かでも、青空の先に見えるようだった。]
(8) 2013/08/07(Wed) 00時半頃
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いおぉおおおおっしゃあああああああああああああ!!!!
クレムゲット! 霧出ていて焦ったが、ゲットしたぜぇえええええ!!
…こほん。 という訳で宜しくお願いします。ふふっ
(-2) 2013/08/07(Wed) 00時半頃
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いいこ、する。だから、にぃは、はやくかえる。
まってる。
[小屋の魔物は良い魔物。 きちんとしつけられた、かしこい魔物。 だけど村には近づけない、さびしい魔物。]
(9) 2013/08/07(Wed) 00時半頃
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今日で此処に来て二週間かー。ししょーはやっぱりいなさそうだねぇ… [はあ、と溜息をつく青年。その際に肩の駒鳥は主から飛び降りて地面に降り立ち、そして気遣う様にその顔を見上げた]
まあ、でもその代わり今まで食べた事のない美味しいお菓子がたくさん食べれたのはラッキーだよねー [うんうん、と一人で勝手に頷く]
本当ならもっと早くに出ていこうかと思ってたけどこのお菓子の為だったら僕は何年もここに居れる気がするよぉ [そう言うと青年は何処から取り出したのか白い袋を片手に中から一枚のクッキーを取り出してひょい、と口に入れ食べ始めた]
おいしー!やっぱりあそこのクッキーはおいしいなぁ。ももも… [暫く家の前に立ったままクッキーを頬張る青年の姿は非常にシュールだった。夢中になるほど美味しいということだろうか]
(10) 2013/08/07(Wed) 00時半頃
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["兄"はいつものように優しい言い付けを残して、祭りへと出掛けていった。 ギュルは人目のある場所へは行けないから、留守番をする。
独りでは危ないから、火を使ってはいけない。独りではちゃんと捌けないから、うさぎを狩ってはいけない。 用意された食事を食べて、今日と明日とを行儀よく待っていなくてはいけない。 だけど小屋の魔物はかしこい魔物。だから、だいじょうぶだ。]
(11) 2013/08/07(Wed) 00時半頃
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/*序盤霧ですっかり出鼻をくじかれたでござる RiKErikeです。【完全】RP村は初めてでございます。 取り敢えず砂浜に打ち上げられてみたら、シーナさんがいたでござる。 */
(-3) 2013/08/07(Wed) 00時半頃
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―診療所―
うん、この調子なら大丈夫だと思うよ。 でも父さんの言っていた通り、無理は禁物だからね。
お祭り、楽しんできてくださいね。
[安心させるように言えば、老人は笑う。 持病の腰痛で祭りには毎年行けずじまいだったが、今年はどうしても行きたかったらしい。 小さな診療所から出ていくその人の背中を、見送った。]
(12) 2013/08/07(Wed) 00時半頃
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/* 今いるやつおそらくみんな男wwwwwwwwww
(-4) 2013/08/07(Wed) 00時半頃
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/* バトル向けステータスの人多い気がする うん、回復主体おまけで攻撃のつもりだったけれど比重見て決めよう
(-5) 2013/08/07(Wed) 00時半頃
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もももも……あれ?あれ?からっぽ? [その進んでいた手が唐突に止まった。なくなった感触に青年は白い袋をひっくり返す。袋からは欠片が出るだけでクッキーは出てこない。その欠片には先程の駒鳥が寄って啄ばんでいた] あー…食べ過ぎちゃったー…また買いに行かないとなー。…お金… [がっくりと肩を落とした] [青年のお菓子好きは少々異常であり、所持金の実に7割はお菓子に消えてる程である]
…しょーがない。買いにいくか [そう言うと彼は懐から黒表紙の本を取り出した。見た目は新品同様だが、雰囲気からして神秘的な物であった] 取り敢えずコマちゃんは暫くお別れねー。ばいばーい [ぱたぱたと足元の駒鳥に手を振ると途端に啄ばんでいた駒鳥は空気に溶ける様に消えていった]
さてと……あ、あとアメも買わないとなぁ [同じく懐から紙袋に包まれた紫色の飴玉を口に含む青年。これで最後だった様で何時もより寒くなった懐に寂しさを覚えながらそう言った]
(13) 2013/08/07(Wed) 00時半頃
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/* 3チップ用意してたのに2候補入ってた あぶない 第1候補がギュルだったからせーふだったけど
どうも村建てです。霧大変でしたね。みなさんいいこで待ってたかなー!?
すんませんねむくてテンションがおかしい
(-6) 2013/08/07(Wed) 00時半頃
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もう!これじゃあ『だいしゅっぴ』だよまったく!それもこれも此処のお菓子が美味しいのが悪い!! [変な逆ギレを起こしながら、青年は目の前に本を差し出す。右手で背表紙を持ち瞳を閉じて集中する]
・・・・・・・・・・・・・・・・・・ [暫しの静寂。そして]
『おいで』
[何かに語りかけるようにそう告げた途端、本が一人でにパラパラとめくれ始め、やがて静止したページには月に吠える狼の挿絵。その瞬間目の前に閃光が走り、一瞬後には一匹の凛々しい狼が彼の目の前に立っていた] [普通の狼より一回りも大きいそれは紛れもなく青年の魔法から生み出された幻獣だった]
(14) 2013/08/07(Wed) 00時半頃
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せいこーう。おっはよーリルくん! [ぽんぽんとその狼を触るとリル君と呼ばれた狼は気持ち良さそうに目を細めた] よしよし…それじゃあ行こう!目標は村のお店!リミットは僕がアメを舐め終わるまで! [彼はそのまま狼の背に飛び乗るとビシッと村のある方向に指を指した] しゅっぱーつ! [その声を合図に狼は村に向かって走り出したのだった]
(15) 2013/08/07(Wed) 00時半頃
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時計屋 ニコルは、メモを貼った。
2013/08/07(Wed) 00時半頃
混血児 ギュルは、メモを貼った。
2013/08/07(Wed) 00時半頃
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/*ヤバイ、やっぱりござる口調になる 嫌だ嫌だ、僕はノブナガ・レイジみたいな厨二キャラになるんだい! みそさんのキャラ案と被っているけど、パクリじゃないんだい!山だったら行き倒れになる予定だったんだい!*/
(-7) 2013/08/07(Wed) 00時半頃
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/* ニコルが獣人だと これは絡みに行くしか
(-8) 2013/08/07(Wed) 00時半頃
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/* わぁ…なんだか設定がギュルと被ってる気がしてこれ大丈夫だろうかと必死で黙考するけどどうしようもなさそうだしもういいかなとか思い始めた←1分での思考
よし、何とかなるさ、表に行こう
(-9) 2013/08/07(Wed) 00時半頃
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9人目、超絶☆人魚 ヘロイーズ がやってきました。
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せいやぁあああああ!!!
[一匹の魚が猛烈な掛け声を響かせて、海から砂浜へと大ジャンプをかました。 そりゃもう、掛け声に見合うほどの超ジャンプだ。
魚体は大きく弧を描き
砂浜へぶち落ちた。]
ぐふっ!
[魚はぴくぴくした。]
(16) 2013/08/07(Wed) 00時半頃
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/* と、思ったけど かwたwがwきw 頭飛んでそうな…… ってそんな失礼な、だよね
(-10) 2013/08/07(Wed) 00時半頃
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/*>>16おいひどいのがきたぞ
(-11) 2013/08/07(Wed) 00時半頃
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/* 超絶☆人魚 なにこれwwwwwwwwwwwwwwwww
(-12) 2013/08/07(Wed) 00時半頃
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/* おいこいつ一般人じゃねーだろ!って言われそうでビクブルなう。でもダメージのフィードバック、甘いもの縛り、そもそも本人の戦闘能力ゼロでなんとか対応出来ると祈ってる そして1770ptファーwww
(-13) 2013/08/07(Wed) 00時半頃
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混血児 ギュルは、メモを貼った。
2013/08/07(Wed) 00時半頃
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/*【名前の由来】 チサは裏設定だと東洋人母を持つハーフ。ので、千清でチサヤ。ミドルネームのLは「ルーシィ」某妖精の尻尾の召喚士から。キャルオルは最終幻想9の召喚士から。つまりほぼ召喚士から
(-14) 2013/08/07(Wed) 00時半頃
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/* >>16 これ僕が行くフラグなのかな? ところで性別決めてないよ。これも男女比見て決めるつもりだったとか。
(-15) 2013/08/07(Wed) 00時半頃
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/* ヘロイーズがリリにしかみえない
そして人外おおいなあ。うーん様子見るべきだったか
(-16) 2013/08/07(Wed) 00時半頃
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やっぱ飲みすぎた。 つれーわぁ……10時間もぐっすり寝てつれーわぁ……
[起きたらもう外は明るい、なんてどころじゃなくて もうお昼であった。] [ガンガンと痛みを訴える頭を抑える。 さて、いまだまとわりつく眠気を覚ますためにまずは顔を洗おうか。]
(17) 2013/08/07(Wed) 00時半頃
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研究者 トロイは、メモを貼った。
2013/08/07(Wed) 00時半頃
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/* あっ!!しまった希望ランダムになってる!!
(-17) 2013/08/07(Wed) 00時半頃
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/* うわーーーーーーーーーートロイだ!!!!!!!!!!(トロイチップに弱い)
(-18) 2013/08/07(Wed) 01時頃
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時計屋 ニコルは、メモを貼った。
2013/08/07(Wed) 01時頃
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─自宅、洗面所─
[前髪をあげることなく、顔を洗うという怠慢により、前髪はぴっちりとおでこに張り付いた。 うっとおしいものである。]
(18) 2013/08/07(Wed) 01時頃
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あたたたた 着地失敗ぃ
[魚はびちびちして、文字通り痛みにのた打ち回っている。 毎回魚が大ジャンプすると大体こうである。 村人たちはもはや見慣れてしまってるんじゃなかろうか。]
さてさて
[痛みから立ち直ったところで、もそもそ砂浜で姿勢をただす魚。]
(19) 2013/08/07(Wed) 01時頃
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/* よかった、心配だったけど問題なさそ せっかくだしギュルに会いに行こう!
……会いに行こうの一発変換が愛に移行だったのなんで!?
(-19) 2013/08/07(Wed) 01時頃
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/* 中々、灰に言葉に出来ないんだね… 例えばドパって飛び出してきたヘロちゃんへのツッコミとか… やっぱり初心者だからなのか、僕の気質なのか…
まあ、いいや。取り敢えず、RP口調でぼやくわ…寧ろ厨二ネタとか反応を待つこの間に考えておくべきか */
(-20) 2013/08/07(Wed) 01時頃
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研究者 トロイは、メモを貼った。
2013/08/07(Wed) 01時頃
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/* 名札引っさげてる人がおるよ
ニヤニヤ
さて動かないと、ニコルんちに住んでいいらしい。ありがたいです。
(-21) 2013/08/07(Wed) 01時頃
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─森─
ギュルー!今どこー? この前話してた時計、届けに来たんだけどー!!
[森に入って開幕、声をかける。 森の中で遊んでいるのか、小屋にいるのか。 どこにいるのだろうかと耳を澄ませる]
(20) 2013/08/07(Wed) 01時頃
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混血児 ギュルは、メモを貼った。
2013/08/07(Wed) 01時頃
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変・・・身!!
[ポン、という軽い破裂音。 次の瞬間には、魚のいた場所に人魚がいる。
御伽噺やら伝承やらで伝えられてるのと相違ない。 上半身は女性、下半身は魚である。
なんで、最初っからこの姿でいないかというと。 燃費が悪いんです。]
(21) 2013/08/07(Wed) 01時頃
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― 街角にて ―
それは、うん 僕もそう思うよ
[煤に汚れた、青年――と呼ぶには些か幼い表情を浮かべる彼は 空中でひとつ、ふたつと丸を描いている]
(22) 2013/08/07(Wed) 01時頃
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/* おっと、素が出てしまった
最序盤とはいえ、やっぱ能動的に絡むべきかな…もしくはメモでどんと絡んでこいみたいなことを書くとか 様子見て、絡む人がいなかったら、暫く気絶していること的なのをト書きで書いて寝るかな */
(-22) 2013/08/07(Wed) 01時頃
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/* わーい けんまほだよー
今回は全力で死にに行くつもりでキャラを作っていくよ。 ということで今回は死期が迫ってるキャラにするよ。
で、最初からみんなにコイツあと1か月ぐらいで死ぬってばれててお通夜なのはいやなので、だれかてごろなひとにふろうと思ったら年齢的に手頃なクレムがいたからふってみたよ。ふふん
(-23) 2013/08/07(Wed) 01時頃
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/* 中の人がヘロイーズ見てローレライ・ロア(ネトゲのキャラ)を思い出して腹筋壊しかけてるんだけど大丈夫かな中の人、頑張って
(-24) 2013/08/07(Wed) 01時頃
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/* ヒューゴにしようかとも思ったんだけど、 トロイの方が不健康そうなのでトロイにしてみた。
(-25) 2013/08/07(Wed) 01時頃
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/* ねむいしぬねる
しかしこのヘロイーズが受け入れられてる村だと、ギュルはなんか完全に兄貴の過保護+なんか変態力で隔離されてるだけな気もしてくるね…
(-26) 2013/08/07(Wed) 01時頃
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時計屋 ニコルは、メモを貼った。
2013/08/07(Wed) 01時頃
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あとはみんな、お祭りに行っちゃったかな。
[手書きで記された診療録をぱらぱらとめくる。 普段は父が書いているもので、自分は見ているだけだった。
小さな島の診療所だ、もともとの患者数は少ない。 それでも今日は一段と来ない――まあだからこそ、父は自分にここを任せて夏祭りへといったのだろう。 真面目な父が、いつもは行かない祭りに行った理由……それは自分が勧めたからに他ならない。
なぜなら今年は、母の―――――]
(23) 2013/08/07(Wed) 01時頃
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………ん?
[どこからか聞こえた女性の声。>>16 海の方から聞こえてきたこの声には、聞き覚えが……]
――ヘロイーズさん、だからその登場の仕方は無茶だって言ってるじゃないですかああああ!!!
[怒りながら、海岸の方へと向かっていった。]
(24) 2013/08/07(Wed) 01時頃
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研究者 トロイは、メモを貼った。
2013/08/07(Wed) 01時頃
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/* ミナオとかヘロイーズとかとても海岸が楽しそうな中、森に行く僕 そんなものだ、うん
…ヘロイーズってリリさん…??? まさかね、まさかね
(-27) 2013/08/07(Wed) 01時頃
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仕方ないよね だって ――…君が決めたんだもの
[空中に留まる黒い丸はふうわりと広がり、 やがて空へと解けていった**]
(25) 2013/08/07(Wed) 01時頃
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めっちゃてんぱっていますよ。
縁故? チサ:お店に来るかも。 トロイ:秘密共有
一人称はクレムは私。 クラウンは俺。
しかし、クレムは敬語ど変態。これやりたい。 『出来るか?キヒャヒャ』
(-28) 2013/08/07(Wed) 01時頃
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[彼が乗っているリル君こと幻獣"フェンリル"は風の精霊である 人懐っこさとは裏腹に風魔法を操ったり狼らしくその爪と牙で戦うなど立派な戦闘要員だ。 ・・・なのだが、普通の狼より一回りほど大きいため、しばしばチサの移動手段となることも。寧ろ戦闘が嫌いなチサにとって此方がメインになってきている]
(26) 2013/08/07(Wed) 01時頃
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/* 荒事嫌い設定忘れてた。あとで入れとこう シーナさん男っすかマジっすか
(-29) 2013/08/07(Wed) 01時頃
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─回想─
[半年前、俺はこの村に戻ってきた。 数年間帰らなかったが、村はあまり変わっていなかった。 変わっていたのは街で一番パンを作るのが上手かったばーちゃんの店がなくなっていたことぐらいか?]
[研究のためと出て行って、その後連絡の一つもよこさなかったわけだから帰ってきたときは多少は理由を尋ねられた。 大多数の人間には「休暇だよ、休暇。」そう答えた。]
(27) 2013/08/07(Wed) 01時頃
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時計屋 ニコルは、メモを貼った。
2013/08/07(Wed) 01時頃
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…………。
[ …青年はどうやら気絶しているようで、目覚める気配はない。 もしボロボロの包帯を解いたり衣を脱がすのなら、切り傷や擦り傷、火傷の痕など身体中に様々な傷を負っていることが*わかるだろう*]
(28) 2013/08/07(Wed) 01時頃
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[本当は、自身の余命があと半年となったからだったが、そんなことは言えない。 辛気臭いのは嫌いだしな。
ただ、一人で抱えているのも重たかったから、親友のクレム一人にだけ語った。]
俺、呪いにかかっちまって余命半年なんだよねー。
[二人で居た時に、今日の昼飯はオムライスだったよ、というぐらいの気軽さで打ち明けた。]
(29) 2013/08/07(Wed) 01時頃
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/* 思いっきり人狼希望です。赤ください赤ください赤ください赤ください!!!!!!!今のうちに祈祷しておく
赤だと外道神父と絶望厨と黒キャスターを混ぜ合わせたような狂人 白だったら・・・お菓子を食べるために平和を守ろうと奮闘するおバカちゃん?
(-30) 2013/08/07(Wed) 01時頃
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??? ミナオは、メモを貼った。
2013/08/07(Wed) 01時頃
研究者 トロイは、メモを貼った。
2013/08/07(Wed) 01時頃
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『もうね!俺おこ!激おこ!激オコスティックこんちゃーすシンドローム!クレム仕事しろ!』 …なんか違いますけれど、まぁいいですか。 怒っているんですね。私だってお客様が来れば働きますよ。 ふぁあ…でもどうするっていうんですか?
『クレムも本土へ行けばいいんだよ!』 本土ですか…(ちらり。)
…悪くは無いかもしれませんが。 [後ろの人形棚を見る。] …こんなに多くの人形を抱えきれる気がしませんね。
(30) 2013/08/07(Wed) 01時頃
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『お前はだから商売下手なんだよ!一部の人気商品をラインナップでキャッハーだ!』 [【クラウン】はぴょことカウンターから降りると、]
『もしくは客引きだ。』 客引き…ですか。 『なんかねぇの?子供が喜びそうなもの。』 えぇ…。そうですねぇ。
[キッチンの人形を一瞥する。] [すると。見つめられた人形は突然せわしなく、キッチンの戸棚を開けたり閉めたりしている。]
…子供と言ったらお菓子、でしょうか。 『うちにンな気の利いたものあるっけか?』 解りません…
(31) 2013/08/07(Wed) 01時半頃
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[何年も前の、本土に住まう一族で起こった話。 閉ざした一族から流刑に処された少年がいた。
殴っても、火を押し付けても、怯えた素振りはあれど痛がらず痕にならず。 一族にはないスラリと長い耳と生まれながらの白髪。 お前は雷鳴轟く大雨の日に捨てられていたのだと罵倒混じりに幾度語られたか。 忌み子だの、魔族の子だの、拾わなければよかっただの――。]
僕はあの地から追放されたんだから、戻れないよ。 ――……見つかったら、今度こそ……それが、怖い、し。
[灰色の記憶が、本土への海路に見る事のできない壁を作っていた。 夏祭りに行ってみたいという気持ちがないわけではないが、 居候させてもらっているニコルの助けにもなりたかった。
そう、ニコルの助けになりたくて散歩がてらの狩りを試みたのだ。 だからいつまでも潮風に吹かれている訳にいかない。]
(32) 2013/08/07(Wed) 01時半頃
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/* 絡みは全然無かったけど、今回初心者多いから仕方ないか ざっと見て、アルカは村側希望っぽい印象。狩人希望もありえるかもしれないな */
(-31) 2013/08/07(Wed) 01時半頃
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─現在:自宅─
[濡れた顔をタオルで乱暴にふいた後、洗濯籠に投げ入れる。]
[余命、半年なんだ。 それを親友に伝えてからそろそろ半年。
日に日に増す頭痛だとか、身体が怠いのもそのせいだろうか。 外見上、さほど変化がないからばれにくくてよかったと思う。 俺はただ休暇をエンジョイしているぐーたら研究者にしかみえないだろう。]
(33) 2013/08/07(Wed) 01時半頃
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んむぅ?
[魚はこちらへとやってくる人影>>24を見つけた。]
おや、アルカではないですかぃ
[尾ひれをゆらぁ、と振ってやってくる姿を見やり。 そして人魚がたはたは笑った。]
いやぁ、今日こそは成功するかと思って
[過去に何十回、何百回と繰り返したセリフである。 そして、同じだけ繰り返した言葉に続く。]
次こそは!成功してみせる!!
(34) 2013/08/07(Wed) 01時半頃
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[リル君に乗って森を駆け抜けていく。不規則に立ち並ぶ木にぶつからないよう軽やかに走りながら村を目指す]
あ、村見えてきた!レムレムのお店だー!
[やがて目の前に小高い丘が現れる。そこを登り一旦静止すると村が少し見回せ、ついでに彼がこの2週間の滞在中に仲良くなった"友達"の家も目に入ってきた]
んー・・・お菓子を買う前にご馳走してもらおうかなぁ。アメもうすぐでなくなりそうだし・・・ [暫し狼の上で思案する。お菓子をすぐに買いにいこうと思っていたが、クレムのお菓子や物語に出てくるような人形たちがチサは好きであった]
よし、予定変更!レムレムのお店に突撃ー! [自由な主に振り回されながらも従順な狼は丘を駆け下りクレムの店へと向かっていく]
(35) 2013/08/07(Wed) 01時半頃
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[我に返り浜を立ち去ろうとした時、離れた場所に自分以外の異物を見つけた。 >>28遠目に見ても紛れも無い人間のカタチをしているソレ。
あまりのことに驚きフードの下の目を見開くと、波を弾きながら駆け寄った。]
……ぁ、あの、大丈夫、大丈夫ですか? 息は…… ある。 ……よかった……、
[一先ずは脈を確認し、まだ命を繋ぎ止めていることがわかれば小さく息を吐いたが、 こんな場所でどう処置をしていいものか。 体中にひどい怪我をしていて、服や包帯の状態も悪い。]
(36) 2013/08/07(Wed) 01時半頃
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研究者 トロイは、メモを貼った。
2013/08/07(Wed) 01時半頃
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/* /*トロイさん>了解です、親友。”半年前に”余命半年と聞いたんですね。 クレム>Yes.その通り。半年前に、余命半年とお伝えいたしました。
(゚Д゚)
(-32) 2013/08/07(Wed) 01時半頃
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――ガシャーン! [店内に激しい音がした。周りに居る人形が小さく悲鳴をあげてざわめく。] 『うぉっ』 …どうしましたか?
[キッチンにゆっくりとクレムは歩く。] [足元にはガラスと。申し訳なさそうな顔をした人形が、ぺこぺこと謝りながら箒を持ってくる。] [写真立てが割れたようだ。先程の”客引き用のお菓子”を探している時に誤って落としたようだ。]
ああ。…これは。 [一枚の写真を手に取る。そこには少し若いクレムと、紫色の髪の青年が店の前で肩を組んでいる姿。]
『あいつ元気かねー?』 ………それも、解りませんね…
(37) 2013/08/07(Wed) 01時半頃
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[狼の走りは素早く、あっという間にクレムの店に到着する。チサは降りるとそのまま扉に手を当て]
たのもーっ!!! [謎の挨拶をしながら店へつかつかと入っていった]
(38) 2013/08/07(Wed) 01時半頃
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――――――はあ、その様子なら、私の魔法もいらなそうですね。
[>>34見慣れた光景とはいえど、放っておくのは難しかった。 どこぞの羊飼いの少年は、嘘をついたがゆえに本当の危機には誰も助けてくれなかったらしいが、彼女は別に仮病なんてしていないのだから。]
お願いですからやめてください! 打ちどころ悪かったらどうするんですか!
[次こそは、などという彼女は美しい人魚の姿をしている。 自分にはない鱗や尾ひれ………それと胸のたわみなどに少しだけ憧れているのを彼女は知っているのだろうか。無論、こちらから教える気はないが。]
(39) 2013/08/07(Wed) 01時半頃
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─回想:数年前─
ねぇ君、一人?
[助け出された、という人間と初めて顔を合わせて出た言葉がそれだった。 若いながらちょうど店を引き継ぎ、両親は世界を廻るのだと遠くへ出かけていってしまった後だったから単純に一人で寂しかったのかもしれない]
行くところがないなら。よかったら、だけど。 僕の家に来ませんか? 僕は時計屋のニコル。ニコル・カラー。
君は?
[首を傾げながらその頭の上では猫耳がぴこぴこ揺れていただろう]
(40) 2013/08/07(Wed) 01時半頃
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研究者 トロイは、メモを貼った。
2013/08/07(Wed) 01時半頃
時計屋 ニコルは、メモを貼った。
2013/08/07(Wed) 01時半頃
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チサ男ね。
チサ君にしようか。
(-33) 2013/08/07(Wed) 01時半頃
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/* この村すげーアクが強すぎるよぉ しかも全員狼希望しそうな勢いだし・・うわーん弾かれたくないー!
(-34) 2013/08/07(Wed) 01時半頃
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混血児 ギュルは、メモを貼った。
2013/08/07(Wed) 01時半頃
時計屋 ニコルは、メモを貼った。
2013/08/07(Wed) 01時半頃
時計屋 ニコルは、メモを貼った。
2013/08/07(Wed) 01時半頃
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だーいじょーぶ! 骨が折れたって人間より治りは早いし もげたって30年もあれば治りますぜぃ
[相手の心配>>39をよそに、魚は平気そうな顔でけとけと笑う。]
まぁ、しかし 心配させているとなると、ここは一つ
心配を忘れるほどもっとダイナミックに行きましょうか!
[相手の心配を軽減させるための思考の方向が明後日だった。]
(41) 2013/08/07(Wed) 01時半頃
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/* にこるへの、へんしんが、ふっとんで、ないたのでねる
メイ除いて10人中確定女子が3か
(-35) 2013/08/07(Wed) 01時半頃
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/* 獣系がいっぱい……もふもふしたい……
(-36) 2013/08/07(Wed) 01時半頃
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[思い出にふけっているのも束の間。激しい鐘の音とともに、賑やかな声が店内に響く。]
『客かッ?!!!今夜は嵐が来るな!!!』 はぁい…いらっしゃいー! [にこやかな笑顔で振り返り、そして落胆。]
なんだ…チサ君ですか。 はぁい。いらっしゃいませ…なんですか? 『今日こそなんか人形買ってくれるん?どうどう。キヒャヒャ。そこの呪狼[[role]]っぽいどとかオススメ。』
あ。狼さんもいらっしゃい。 [なでなでしながら、(どうせ冷やかしかなぁ)と小さく溜め息。]
(42) 2013/08/07(Wed) 01時半頃
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/* ニコルがきゅーびさんに見えてるCO
(-37) 2013/08/07(Wed) 01時半頃
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/* 本人は否定するけど、ところどころ猫っぽい性質を出したい(願望 そのためのヘロイーズへの投げかけ!
(-38) 2013/08/07(Wed) 01時半頃
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[自宅の窓の桟に腕をつきながら、煙草に一本火を付ける。 昔は「くせえ」「身体にわりぃだろ」と敬遠していたものだが今はもう健康に気を使う必要もなくなっていたからそんなことは言わなくなった。 今となっては立派なヘビィスモーカーだ。]
[紫煙を燻らせながら、空を見上げた。 ああ、今日も青くて美しい**]
(43) 2013/08/07(Wed) 01時半頃
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研究者 トロイは、メモを貼った。
2013/08/07(Wed) 01時半頃
12人目、小さな神主 レディア がやってきました。
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―神社―
[村から然程遠くない所に、木々に囲まれた小さな古い神社があった。 その神社の本殿前の階段に腰掛けた少年が、風を操り落葉を集めている。]
よし、こんなもんでいいか。 グアルー!
[グアルと呼ばれた大きな灰色の犬がポリ袋をくわえて持って来ると、少年は落葉を袋に入れる。 粗方入れ終わると袋の口を縛り、よろよろと立ち上がって覚束ない足取りで境内脇に置いた。]
(44) 2013/08/07(Wed) 01時半頃
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/* 女いねええwwwwwwwwwww
(-39) 2013/08/07(Wed) 01時半頃
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/* めも
10年前に母が亡くなっている 父を夏祭りに行くのを勧めた理由は、今年が母の十周忌だから慰霊のために。
母の死は事故にあったことが原因。 事故自体の傷は命にかかわるものではなかったが、感染症を発症してしまいそのまま突然息を引き取った。 あまりにも急激すぎた容体の変化に、父が気づいたときにはすべて手遅れだった。 (ヘロさんを心配しているのはその辺が理由。 母の死が父の油断ゆえだとは思っていないけれど、やっぱりいろいろと考えてしまうため)
おまかせにしているので、赤引いた場合はこれが理由で病む方向にする。 能力者なら、お母さんから伝えられていた魔法で、とかかな。
(-40) 2013/08/07(Wed) 01時半頃
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――っと…ああ、大丈夫だよ。
[袋を置いた途端、カクンと少年が急に座り込む。心配そうに見詰めるグアルを一撫でして、何でもないように笑った**]
(45) 2013/08/07(Wed) 02時頃
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個人的なとあるメモ。
シーナ ニコル チサ ミナオ ギュル アルカ ヘロイーズ トロイ
(-41) 2013/08/07(Wed) 02時頃
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/* 人形・・・呪狼は人かしら?狼で進めてみたい
(-42) 2013/08/07(Wed) 02時頃
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/* 脅威の男性率ですぜぃ
どうしてこうなった♪ どうしてこうなった♪
(-43) 2013/08/07(Wed) 02時頃
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/* 今回は、おまかせなので 赤引いても大丈夫なようにしとこう。
うぇーい おまかせ うぇーい。
今回初心者さん多そうなので、隙間産業でがんばるよ。
(-44) 2013/08/07(Wed) 02時頃
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なんだよー!今日は客で来たんだからねー [クレムが落胆したこと>>42に若干むっとしつつ、すぐにふんすと胸を張る]
というわけで、お菓子ちょうだい!あ、あとそれから人形見せて! [人形が二の次になるあたり、本当に客として来ているのか甚だ疑問である]
クラウン君もこんちは~。 ・・・え、これって狼?リル君とそっくり!すごーい!! [クレムの傍にいたからくり人形に軽く挨拶を交わし、ついでに勧めてきた人形が狼だったもんなので少し反応を示す。ただ彼の所持金からして買えるかは微妙だが]
(46) 2013/08/07(Wed) 02時頃
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/* 村建て様お手を煩わせて申し訳ありませんんん!!!! 村建てありがとうございます。
(-45) 2013/08/07(Wed) 02時頃
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/* っちゅうか今回みんな若いなあ…… 十代多いな。 さんびゃくさいはきっとろりばばあ
(-46) 2013/08/07(Wed) 02時頃
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僕も、死ぬ筈だった体だから、……放っておける訳がないです。 だめだ、迷ってる時間が勿体無い!
[スリングショットをしまい込むと、意を決し細い背中に傷だらけの体を乗せた。 相手に意識がない上に手助けもない。苦心しながらも何とか移動開始する。 散歩ついでの狩りだった。この装備ではろくに手当ても出来ない。 ここは素直に他の誰かを探しながら、家へと運ぶのが最善だと考えた。]
しっかり。大丈夫です、助けますから……っ 誰か、……誰か、来て! 人が流れ着いてたんだ、助けてください!
[シーナをよく知る人間ならば、この叫びがまさかシーナのものだとは思わないかもしれない。 滅多に出たことのない大声を張り上げ、兎にも角にも手助けが欲しいと、人一人を背に掲げつつも出来るだけの急ぎ足で集落への帰路を辿る。]
(47) 2013/08/07(Wed) 02時頃
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/* このシーナ、村開始前にキャラの土台が出来過ぎてて 「そこから」ってつもりでだしてるもんだから かなりとっつきにくい事になってんなー
(-47) 2013/08/07(Wed) 02時頃
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そうですか、なら良かったです。 もしただの冷やかしなら、私ブチ切れていましたよ。 [口調こそ穏やかだが棘が出る。]
って、やはりお菓子ですか、そうですか。 はぁ… [キッチンの人形を再度見やる。] [見つめられた人形は、慌ててぱたぱたとチサの前にお菓子を持っていく。] [マシュマロのようだ。29(0..100)x1個を手にして走るが。小さな手から数粒落ちている。]
これ食べてさっさと出ていきなさい。 『いよぅ、チサ。相変わらず元気だな!どーよ?この人形。すげーだろ。銀貨49(0..100)x1枚ってトコだな。買うか?』 [【クラウン】はチサの側にいる狼にビビりながらも商売っ気を見せている。]
(48) 2013/08/07(Wed) 02時頃
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いよ、っと…。こんなもんかぁ?
[網を巻き上げ、船を漕ぐ。]
んー、祭りの前だってのに魚達は元気ないね。もうちっと獲れれば良かったのに。
[そう愚痴りながら船着き場へ船を戻すのは、浅黒い肌の少女。]
(49) 2013/08/07(Wed) 02時頃
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/* クレムかわいいなーーーー
トロイとクレムから良い香りがします 薔薇の良い香りがします ごめんなさい じょうだんです
(-48) 2013/08/07(Wed) 02時頃
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あれま?
[砂浜にのへりとほぼ倒していた身体を起こして。 きょろきょろ人魚があたりを見回した。 人よりも聴覚の鋭い耳が声>>47を聞いた。]
この声はシーナですかぃ? 人が流れ着いたとな?
アルカ、こいつぁお仕事かもしれんですよ
[すい、と人魚の身体が宙に浮き、水の中であるかのように空気を尾びれで蹴って宙を泳いだ。 向かうのは、シーナの声のした方。
その後か先か、アルカも声の方へ向かっただろうか]
(50) 2013/08/07(Wed) 02時半頃
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漁師 ヨアンは、メモを貼った。
2013/08/07(Wed) 02時半頃
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そんなことないよぉ。レムレムは優しいし怒らないって僕思ってるー [本当にそう思ってるらしい]
わーいマシュマロだー!ふわふわ~…ってああ!危ない! [キッチンから現れたマシュマロに歓喜するも人形の手からぽろぽろ落ちるそれに目ざとく気づき、零れた落ちたマシュマロ4個を素早くキャッチした] 美味しー!もももも… [そして美味しそうに食べていった]
もも…んー、銀貨49枚かぁ… [リルにくんくんされているクラウンから勧められた人形の値段に少し思案する] [一応旅をする中で働いたりなどして手に入れたお金があるものの、この孤島でお菓子を買うのにかなり使ってしまい、銀貨は40枚ほど持ってる状態だ]**
(51) 2013/08/07(Wed) 02時半頃
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クレムは、ここまで読んだ。
2013/08/07(Wed) 02時半頃
14人目、自称魔法使い エメット がやってきました。
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―書庫―
[半地下にある書庫は昼間でも薄暗い。 明り取りの為の小さな窓は、本が傷まぬようカーテンが常に閉ざされ。 ランプなどの火の気も遠ざけられている。]
――"光よ"。
[簡単な呪を唱えると立てた指先に光が灯り。]
あ、あ、がんばってがんばって。 ああー……。
[数度点滅して消える。]
(52) 2013/08/07(Wed) 02時半頃
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うまくいかないなぁ。
[しょんぼりと眉を下げる。 初級の明かりの魔法。 本の通りに発動した事はまだ一度も無い。]
でも、前より長く光っていた気がする。 一秒くらい。
上達してる!
[自称魔法使いはあくまで前向きに。 己を鼓舞する独り言を言って、笑う。]
(53) 2013/08/07(Wed) 02時半頃
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ええっと。 それで『暮らしの野草』はー……。
[薄暗いままの部屋。 本の背を指先でなぞりながら。 上までぎっしりと本の詰まった本棚から、目的の本を探し*はじめる。*]
(54) 2013/08/07(Wed) 02時半頃
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――回想:数年前――
[何日を小舟の上で過ごしただろう。 流刑は死罪に限りなく近い追放刑だった。 一族から死を望まれた時点で希望なぞ消え去っていたが、もう駄目かもしれないと揺らぐ意識の中に、太陽を遮る人影を見た。
助かったのだと理解した時、夢中で部屋の中で水と食料に食らいついていた。 此処は何処なのか、刑に処された者にこれだけ優しく接してくれるのは何故か。 何もわからなかったが、わからないなりに、『生きて迎える、これからの事』を考えた。
>>40揺れる猫耳の彼と出逢ったのは、そんな時。]
(55) 2013/08/07(Wed) 02時半頃
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――僕、は
[はじめは掠れた声しか出なかった。 忌み嫌われていたからこそ、胸に溢れる喜びに戸惑いが隠せず、 共に暮らそうと提案してくれたニコルの優しさに、困惑を見せていた。 どう表現していいものやらわからず、思いついたものを途切れ途切れ伝えるだけで精一杯で。]
あの 僕に、それが 許されるなら、 働きます、掃除でも洗濯でも、します。 ……だか ら、行きたい、です。君の家に。
けど、これしか、手持ちがなくて……ごめんなさい。 売ったら。……少しは足しに、なりますか。
[持ち物はほとんど二つだけだった。 差し出した小袋に、色とりどりの水晶の欠片――魔石と、 捨てられていた時から名付けられていたという、忌々しい記憶のない名前という誇りが、ひとつ]
ニコル、 僕の名前は…… シーナ。
(56) 2013/08/07(Wed) 02時半頃
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/* 私しょっぱなから俺設定ぶっ飛ばしてるけどいいの?大丈夫?
(-49) 2013/08/07(Wed) 03時頃
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そうですね。私優しいですからね。 優し過ぎて困っちゃいますね。 [そういうクレムの目は優しく無い。]
『食意地張ってんなー。キヒャヒャ!って、おい!そこの犬っころ!俺舐めるんじゃねぇええ!ぎぇえええ』 [ペロペロと嬉しそうに舐める狼を前に【クラウン】は悲鳴をあげる]
ふふっ。クラウンとリルは仲良いんですねぇ… 銀貨40枚、ですか。 [意外とありますね、と呟くと]
分かりました。 銀貨30枚にオマケしますよ? その代わり…そうですねぇ。 [営業用の笑顔で微笑むと、]
誰かにお店の宣伝でもしてきて下さいな。 勿論、お客様になりそうな人に、ね。
『チサにできるか?それ。キヒャヒャ!』
(57) 2013/08/07(Wed) 03時頃
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しおり。ここまでよんだ
(-50) 2013/08/07(Wed) 03時頃
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――現在:村への道――
[所謂魔石とは万能ではない。 原材料は何の変哲もない水晶の欠片だった。 シーナは体に触れた炎や熱、風、音、光や属する魔法など、カタチの無い力を吸収する能力を持ち、無効化した力を属性つきの魔力として蓄える事もできる。 キャパシティはさほど大きくはなく、吸収に限度があるが、 これを水晶に込めることで魔石を作ることができる。 熱魔石なら冬の外出に温もりを与え、光魔石は風雨や水中でも消えない光源に。 衝撃を込めた物ならば、一度限りだが、獲物を跳ね飛ばしたり痛みやショックを与える事も出来る。
ニコルの家に世話になるからには働いて恩を返したいと、便利な魔石を自作し続け、 形だけでも魔石職人という肩書きを持っていた。
つまり、 今は生憎『治癒魔法を吸収した魔石』などという貴重品は手持ちになく。]
(58) 2013/08/07(Wed) 03時半頃
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個人的なとあるメモ。
シーナ ニコル チサ ミナオ ギュル アルカ トロイ
へロイーズは消していいかな。トロイ…悩ましいが。 一応消さないでおこう。
今の予想、シーナ…?
(-51) 2013/08/07(Wed) 03時半頃
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誰か、……~~っ、助けて、くだ、さい!
[こんな時にアルカが居てくれたらという必死を噛み締め、 もう一声、救いを求める声を投げかけた時。 >>50目の端に空を泳ぐ魚を見た。]
ヘロイーズ、っ! ああ、お祭りで皆が居なくて……居てくれて、すごく、安心した。
[気の抜けかけた色で人魚の名を呼ぶが、まだ何も解決してはいない。 漂着男をしっかりと背負い直してから、問いかけた。]
この人、ひどいケガなんだ。 浜に倒れていて……生きているけど、早く手当しなければ。 家まで運んで処置するか、それとも……アルカの居場所を、知りませんか。
[医術師見習いの彼女はここまでやって来ただろうか**]
(59) 2013/08/07(Wed) 03時半頃
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/* あ? もしかして僕強すぎ?
(-52) 2013/08/07(Wed) 04時半頃
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―港― [本土へと向かう船がもうすぐ出港しようとしていた。 一年で最も大きな行事、夏祭り。 乗船客の列に並ぶ中に友人の姿を見出し、僕は歩み寄る]
――やあ。これから出発かい。 それにしても、随分とめかしこんだ格好じゃないか。 いつもの君とはまるで見違えるようだな。
[彼とは数年来のつきあいだった。この島の何処かに埋もれたという古代遺跡を探しに訪れた僕を、はじめに探索の助けになってくれた人物が彼だ。 探索の成果自体はなかなか捗らなかったものの、次第に交流は深まり、僕自身もこの島に馴染んでいった。 森の中の小屋で、彼がある魔物―というべきだろうか?―の“兄”をやっていると明かされた時には驚いたものだが、この島ではそれも日常の光景なのかもしれない、と思うくらいには、僕もここの平和さに染まっていたのだった]
(60) 2013/08/07(Wed) 05時半頃
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―港―
はは、茶化した訳じゃないって。 なかなか似合ってるよ。夏祭りで逢う約束なんだろう? 婚約者の彼女と。 もしかして、そのまま式を挙げるんじゃ――ああ、そうか。
[いや、と否定した彼の言葉を引き取って、僕は頷いた。 彼が島に―森の中に残していく相手。 それを考えると、まだ祝福には早いのだろう、と気づく]
ギュルのことなら、僕も気にかけておくさ。 君はたっぷり、祭りを楽しんでくるといい。素敵な彼女と一緒にね。 はー、まったく、僕にもそんな相手が居れば良かったんだが。
[大げさにため息をついてみせると、彼は破顔して僕の肩を叩いた。そして、俺が居ない間はよろしくな、と言って船へと乗り込むのだった]
(61) 2013/08/07(Wed) 05時半頃
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ヒューゴは、港から砂浜へと、あてもなく歩いていった。
2013/08/07(Wed) 05時半頃
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―砂浜―
さて、と。今日はどうするかな。 探索、というにも……この間、嵐があったばかりだしな。
[何日か前に付近の海域一帯を襲った風雨を思い出す。 借りている家もギシギシと軋んで、そこら中での雨漏りが一昼夜は続いた。蔵書や研究器具をどうにか濡らさずに済んだのはこの島での暮らしが板についてきた、ということなのだろうか。 自問しつつしばらく歩いていく内に――]
……ん。誰の声だ?
(62) 2013/08/07(Wed) 06時頃
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ヒューゴは、シーナの助けを求める声>>59を聞きとった。
2013/08/07(Wed) 06時頃
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[僕は声のした方へ、早足に近づいていく。声の主は予想外の人物だった。 シーナとは一応の面識こそあれ、僕は今まで屋内でしか彼を見たことは無い。気絶した何者かを背負っているところなんて、まるで想像の他だった]
シーナ、どうしたんだい。おや。ヘロイーズも? 漂流者、ってことかな。こないだの嵐、か。 ふむ……とりあえず、一人で背負って戻るのは大変だろう。 少し待ってくれるかい。
(63) 2013/08/07(Wed) 06時頃
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[そう言って、僕はいつも腰に着けている触媒入れを探る。 木製の小さな円盤にひとつまみの鉄粉を振りかけ、呪文を唱える。 《浮かぶ円盤(Floating Disk)》の魔術。 地面から二十cmほどの高さに、大人一人が寝そべれる程度の大きさの半透明な円盤が創造される。探索で見つけ出した品々を持って帰るのには重宝する術だけれど、こういう使い方もできる]
これに載せて行けば楽だろう。 三十分くらいは続くから、それまでには村に帰れるんじゃないかな?
[シーナにそう言って、僕は意識を失ったままの漂流者を観察しようと視線を落とすのだった**]
(64) 2013/08/07(Wed) 06時頃
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/* アルカ>>39 3村のルファみたいなふいんきを感じるのは、男キャラグラ(?)で性別女性のせいなのか否か…
シーナさんに拾われたぞ!(∩´∀`)∩ワーイ 経歴>>32>>47>>55からしてなんかフィーリング合いそうな気がするなぁ…これで、目が覚めて厨二RPしたらどんな反応するんだろう…w
シーナさん、能力的に狩人希望していそうだなぁ…一族への復讐で赤ってのもあり得そうだけど
トロイさんは余命半年的な意味で赤そうな気がする。エメットも赤そう */
(-53) 2013/08/07(Wed) 06時頃
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/* 何か、灰が自己過剰気味になっているなぁ…ごめんよ。ガチ村でも自己過剰になっているし
今起きてるけど、取り敢えず治療で傷を癒やされたら目を覚ます予定なり
普通におまかせ村か賢者になりそうな雰囲気。もしかしたら赤かもしれないけど */
(-54) 2013/08/07(Wed) 06時半頃
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研究者 トロイは、メモを貼った。
2013/08/07(Wed) 07時頃
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/* きがついたら!まほうけいだらけ!! おおう。
(-55) 2013/08/07(Wed) 07時頃
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だからそういう話じゃ……っ!
[本格的に怒り始めそうになったが、何かに気づいたらしいその視線>>50に一旦冷静になる。 人が流れ着いた、お仕事かもしれない、そう告げた彼女はすいすいと砂浜を移動し始める。]
や、ちょ、待ってくださいってば!
[おいて行かれないように走るが、どうやら砂に足を取られてしまうので早くは走れないらしい。]
(65) 2013/08/07(Wed) 07時頃
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[酒臭い、煙草臭い、青年──29はまだおっさんではない──は村にある診療所を訪れていたのだが、生憎留守らしい。]
いねーのか……
まあ、いいや。
[痛み止めでももらえればと思ったがいないならばしかたないと不在が解ると診療所を後にした。]
(66) 2013/08/07(Wed) 07時頃
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[ヘロイーズに連れられてきた先からは、確かに声が聞こえた。>>59 どうやらシーナの声らしいが、あの彼女が声を張り上げる現場なんて見たことがない為、向かう足はさらに急ぎ足になる。
ヘロイーズは、先に彼女のもとへとたどり着いていただろうか。 名前を呼ばれた気がしたとき、ようやくシーナの姿を視界に納める。
彼女と――背中に背負われた人間の姿を。 浜に倒れていたということは、確かに漂流者だろう。]
………!!? 大丈夫ですか? 話せますか?
(67) 2013/08/07(Wed) 07時頃
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[青年の肩のあたりを強めに叩く。反応はあっただろうか。 どちらにせよ、その胸のあたりに掌をかざし]
じっとしていてくださいね。
[やがて掌から零れるように漏れた光が、青年の身体の中へと流れ込む。 もしも彼に意識があれば、気分が楽になる感覚があるはずだ。]
ここじゃ処置に限界があります。 一旦村まで戻らないと……!
[どうすべきか、自分が村に帰り術具を――と思っていたその時、男性の声がかかる。>>63 ヒューゴ――数年ほど前からこの島にいる学者だった。]
[彼が何かを唱えたと思った矢先、出現したのは円盤>>64 漂流者の青年を乗せるには十分な大きさだっただろう。 礼を告げて、青年の身体を横たえらせるのを手伝ったはずだ。]
(68) 2013/08/07(Wed) 07時頃
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―自宅―
[もうすぐ始まる夏祭り。 いつもの私は、参加者だが…。]
祭りでみんないなくなった後、 村がどうなってるのか気になっちゃって…
[いつもの村と違う状況では、どんな出会いがあるのだろう。 まだ見ぬ期待と不安を胸に、ドアを開け外に出た。]
(69) 2013/08/07(Wed) 07時頃
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[それから村の中心にある大樹のもとにやってきた。 この大樹はある秘密が隠されているのだが、知らぬ人の方が多い。自身もそれを明かすことはない。
その大樹にひょいっと登って、そこでまた煙草を燻らせる。]
さむいな……
[夏であるのに異様なぐらい着込んでいるのだが、それでもまだ軽く寒気がする。 夏真っ盛りになるにつれ服を着込んでいく様子にはさすがにおかしいと突っ込まれたりもした。なんとかごまかしたが。
さて、ここで診療所の主がそこに戻るまで待っていようか**]
(70) 2013/08/07(Wed) 07時頃
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研究者 トロイは、メモを貼った。
2013/08/07(Wed) 07時半頃
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………ん。
[ 肩を叩かれて>>68少しは声を上げるものの、それは生理的な反応であるらしく、未だに目覚める気配はない。 ただ、鎮痛の魔法を掛けられると、大分呼吸が楽になっていることがわかるだろう。]
(71) 2013/08/07(Wed) 07時半頃
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??? ミナオは、メモを貼った。
2013/08/07(Wed) 07時半頃
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[冬は厳しい海風に晒されるこの村でも、夏ともなれば煙突掃除の仕事はそう多くない。 お得意のパン屋に、暫し家をあける前にと最後の掃除を頼まれた、 その帰り道]
汚れた、な
[一人になった彼は、煤に染まりきった指で頬を*拭った*]
(72) 2013/08/07(Wed) 07時半頃
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ミナオは、灰だけが異様に減る状態。トロイさんは呪いに乗っ取られて赤とか実は聖痕なんだよ!ってのがありそう
2013/08/07(Wed) 07時半頃
村娘 コレットは、メモを貼った。
2013/08/07(Wed) 08時頃
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/* 正直、山村で行き倒れの方が、真っ先に厨二ネタ出してバタリと倒れる演出が出来たな…まあいい 隠密修行ミナオだからNINJAでやろうと思ったが、剣士でも良いかな。というか厨二ネタやるならソッチの方が良いかも。苗字出せそうだし、何より元ネタを流用できるw */
(-56) 2013/08/07(Wed) 08時頃
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研究者 トロイは、メモを貼った。
2013/08/07(Wed) 08時頃
研究者 トロイは、メモを貼った。
2013/08/07(Wed) 08時頃
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/* みんなわかい(驚愕
二十台が3人って珍しいな。
(-57) 2013/08/07(Wed) 08時半頃
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/* そして名前だけだと誰が女か男かわからねえ……
性別一覧も作るか……
(-58) 2013/08/07(Wed) 08時半頃
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/* 村の半分弱がエロ本よんじゃいけないらしいな。 ならば俺は後で読もう(大人の特権)
(-59) 2013/08/07(Wed) 08時半頃
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ミナオは、>平均年齢は大体38歳ぐらいらしいぞ。 ヘロちゃん入れるなwwしかし、この村は10代が多いね…
2013/08/07(Wed) 08時半頃
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/* 5
(-60) 2013/08/07(Wed) 08時半頃
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/*
[パン屋は数年前に出来たばかり。 少しずつファンも増えていて、夏祭りの時期は店を閉めることも、そろそろ村の風景に溶け込んできている。]
と嵐について拾えたら
(-61) 2013/08/07(Wed) 08時半頃
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/* うわあああああid間違えてるうううう すみません入り直します
(-62) 2013/08/07(Wed) 09時頃
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研究者 トロイは、メモを貼った。
2013/08/07(Wed) 09時頃
研究者 トロイは、メモを貼った。
2013/08/07(Wed) 09時頃
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/* ミナオ青年ってかいてあった!!(見落とし
(-63) 2013/08/07(Wed) 09時頃
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/* いいよ、性別ニンジャで。ニンジャいいよいいよ
(-64) 2013/08/07(Wed) 09時頃
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トロイいいなぁ。絡むのが楽しみだ
(-65) 2013/08/07(Wed) 09時頃
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16人目、小さな神主 レディア がやってきました。
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…暑いな。
[木々の合間から零れ落ちる日光に目を細める。 小さな神社ではあるが参拝客はそれなりにいた。しかしその殆どは本土の夏祭りに出向いている為、来るかもわからない人を一人と一匹で待っている**]
(73) 2013/08/07(Wed) 09時頃
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15 アルカ、レディア、エメット、コレット 16 ミナオ 17 シーナ ヨアン 18 チサヤ 17~19 ギュル(見た目この辺 21 ニコル 25 ミケル 27 ヒューゴ 29 クレム、トロイ 300 ヘロイーズ
■女 コレット アルカ エメット ヨアン ギュル ■男 ニコル レディア ミケル ヒューゴ シーナ クレム チサ トロイ ■ニンジャ ミナオ ■人魚 ヘロイーズ
(-66) 2013/08/07(Wed) 09時頃
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/* ■ニンジャ ミナオ 剣士方針で行く予定なんだ。ごめんなw もしかしたら抜け忍かも知れないし、マッポー世界のニンジャ(超人や異能者めいた存在)っていう意味なら間違っていないかもw(爆発四散は…さすがにしない?w) */
(-67) 2013/08/07(Wed) 09時頃
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研究者 トロイは、メモを貼った。
2013/08/07(Wed) 09時半頃
研究者 トロイは、メモを貼った。
2013/08/07(Wed) 09時半頃
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/* 珍しくいろいろまとめた俺ちょう偉い
(-68) 2013/08/07(Wed) 09時半頃
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/* 珍しくいろいろまとめる世話焼き感を演出することにより 中身隠しをはかる。
(-69) 2013/08/07(Wed) 10時頃
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[手に持っている銀貨とクラウンが提示した銀貨の枚数を比べ、微妙に足りないことにがっかりする。だが、次の提案に>>57目を輝かせた]
本当?だったら僕頑張ってレムレムのお店を宣伝するよぉ! お客様になりそうな人・・・はちっちゃい子とか?取り敢えず色んな人に宣伝すれば良いのかな・・・? [クレムの提案にとても乗り気なチサ。リンクするように狼も嬉しそうで、ついでにクラウンを甘噛みしようと追いかけ始めた]
僕だって宣伝くらい出来るぞ!何を伝えて欲しいのか言ってくれたら"ぼくのおともだち"と一緒にレムレムのお店を宣伝してきてあげる!そしたらレムレムのお店は『だいはんじょー』間違いなしだよぉ! [胸にぽん、と手を当て自信アリげにそう宣言した]
(74) 2013/08/07(Wed) 10時半頃
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ぅ?
[知っている声>>20が聞こえて、ギュルは顔をあげた。 良い魔物は耳だっていい。少し遠くでも、ちゃあんと聞こえるのだ。]
にこる。にこ、るー。
[小屋の戸を開けたら 、そこは広い森の中。 どっちだろう、あっちかな。少し迷っても、何度か呼ぶうちにきっとすぐ見つけられる。 ギュルは賢い魔物だから、ともだちの声は忘れない。]
(75) 2013/08/07(Wed) 10時半頃
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[ニコルは、"とけい"屋だ。"とけい"が何なのかは、教えてもらったからちゃんと知っている。 明日がくるまで、今日がどれぐらいあるか。真夜中にあるらしい、今日と明日のさかいめがいつなのか。そういうことを教えてくれる、すごい道具だ。
"とけい"のことをぜんぶ理解するには、ギュルには少しむつかしい。 だけどギュルはえらい魔物だ。"とけい"のことを勉強して、もっと賢くなるのだ。 そうしようと思ったきっかけは、"兄"が居ない祭りのあいだに、用意された食事を食べ過ぎたり、食べなさ過ぎたりしないようにと言われたからだった。 そういうことを考えるのにも、"とけい"はべんりらしい。
だいじょうぶ。"とけい"は"じゅうに"までしかないってニコルが言っていた。手と足の指を合わせたら"にじゅう"までわかるから、勉強すればたぶんわかる。]
(76) 2013/08/07(Wed) 10時半頃
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混血児 ギュルは、メモを貼った。
2013/08/07(Wed) 10時半頃
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/* 起きてきたらギュルが可愛くて、え、僕どうしよう 中の人が「抱きしめてもふもふしてむぎゅむぎゅしたい!!!」とか叫びだすレベル 中の人が凄すぎて逆に僕が落ち着いてきたけど
(-70) 2013/08/07(Wed) 11時頃
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/* "兄"は
1イル 2エラリー 3ケーリー
ひゅーごより
1年上 2同い年 3年下
22
(-71) 2013/08/07(Wed) 11時頃
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/* えらりーにぃ、にじゅうななさい
しまったにじゅう超えたらわからない
(-72) 2013/08/07(Wed) 11時頃
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─回想─
え、こんなにたくさんの……魔石? 受け取れないよ。 大切なものじゃないの?
……ああ、でも代わりに料理、作れる? すぐにはできなくても少しずつ覚えてくれたらいいからさ。
[差し出された袋は中身を見てすぐに返した。 シーナが作ることができるとはまだ知らなかったから、彼が持っていた数少ない持ち物をもらうことは躊躇われて]
(77) 2013/08/07(Wed) 11時頃
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シーナ、いい名前だね。 よろしく、シーナ。 僕の家は時計の音がうるさいってよく言われるからそこだけ気を付けて。
[最後の言葉は冗談混じりでふっと笑いながら手を差し出した。
時計が針を刻む音は好きなのだが理解してくれる人はあまりいない。 単純に、理解してくれているが音が大きすぎて賛同者が現れないだけなのかもしれないけれど。 街の喧噪よりはよほど静かだと思う]
[助け出された時の様子からただの遭難者ではないことはある程度予想はついていた。 だから彼が見せる戸惑いや困惑>>56に何かあったのだと想像するのは難しいことではなくて。 どうして助け出されたのか、それまでに何があったのか、触れることはしなかった。 話せることなら、きっと彼の方から話してくれるだろうと、そう思っていたから]
(78) 2013/08/07(Wed) 11時頃
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そうですか!チサ君! 私今までで一番チサ君の事を愛おしいと思いましたよ! [営業用の笑顔から本物の笑顔に。現金なものだ。] 『まいど!って、やぁああめぇぇえろぉぉ!どぉわぁあ~!』 [必死に逃げ回る【クラウン】。しかし人形の足は遅い。直ぐにリルに噛まれる。リルは嬉しそうにクラウンを噛むとぶんぶんクラウンを振って遊んでいる。]
[そんなクラウンを尻目に] 宣伝は誰でも構いませんよ。買ってくれる人なら、大人でも構いません。 寧ろ、大人の方がこういう人形を好いてくれる方も多いです。 だいはんじょー、期待しておりますよ?
…では銀貨30枚、頂きます。ふふっ 今月始めての儲けです。 ありがとうございます。 [にこにこと笑いながら、クレムは狼の人形の背中に付いているゼンマイを回した。]
では、行ってらっしゃい。 [ゼンマイを回すと、狼の人形に"生気が宿り"、生き生きと小さな遠吠えをあげた。] [周りの人形は拍手したり、狼の人形に手を振っている。]
(79) 2013/08/07(Wed) 11時頃
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─現在:森─
あ、シーナに届け物があるからしばらく店空けるかもっていうの伝え忘れてた!
[ギュルの様子待ちをしながらそんなことを唐突に思い出した。 何せ時計修理を投げ出しての届け物。 思いつきを即実行する考え無しなところが時折この獣人にはあった。
鍵は渡してあるしそこまで問題はないだろうが]
ギュルー!いないー?
[もう一度声をかけたところで自分を呼ぶ声が聞こえた>>75 耳をピンと立てて方向を確かめる。小屋の方だ。 方向がわかれば後は行くだけ、たったと走り出した。
木漏れ日が心地よい綺麗な森。 今度はこの森をモチーフにした時計を作ってみようか。なんて走りながら思う]
(80) 2013/08/07(Wed) 11時頃
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[時計屋は元々修理の専門に近かった。 それが変わったのはニコルが店を継いでから。 修理だけでなく、オリジナルの時計を作って売り始めるようになったのだ。
流木を使って作られた、同じものは一つとしてない掛け時計。 島全体をイメージして作られた置時計。 海岸や、海をモチーフにしたもの。
ほとんどの時計はネジを回す必要のあるものばかりだが、最近では身に着けた雷の魔法で効果が切れるまでの間は時を刻み続ける時計を作るようになっている。 そんな時計の為に必死で魔法を練習していたのは、店を継ぐ前からの青年を知っている人なら誰でも知っていること。
兎に角、アイディアが浮かぶたびに作っていった。 本土から注文がくるほど人気ではあるが、本土に店を出す気はなく。 その理由の大半が、ずっとここに住んでいるから、街はうるさいから、の二点であった]
(81) 2013/08/07(Wed) 11時頃
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[しばらく走ればギュルの元にたどり着けただろうか]
やっほ、ギュル。 約束してた時計、持ってきたよ。
[右手に持った置時計を見せる。 元々は小屋にあったものだ。 壊れていて置物化していたそれをせっかくなので引き取って修理していた。
元々動かなかった時計と動くようになった時計を見てギュルはどう思うだろうかと様子をうかがう]
(82) 2013/08/07(Wed) 11時頃
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時計屋 ニコルは、メモを貼った。
2013/08/07(Wed) 11時頃
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/* 珍しく村人以外の希望! 通るといいなー 弾かれでも狩人以外ならどうにかなる設定だしね
(-73) 2013/08/07(Wed) 11時頃
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/* どこかでクレムかざねさん?って感じたんだけどどこでだ 昨夜の眠気のせいかもしれない
(-74) 2013/08/07(Wed) 11時頃
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うん!僕も友達が喜んでくれると嬉しいよぉ~ ともだちともだち~! [クレムの笑顔の意味に気づく筈もなくチサは嬉しそうだ]
わかった!取り敢えず手当たり次第全員にレムレムのお店を宣伝してみるねぇ リル君!行くよー! [犬が骨で遊ぶようにクラウンを振り回していた狼にそう呼びかける]
はいお金。・・・うわっ!すごーい!生きてるみたいだ! [クレムがゼンマイを回したことで命を宿した狼にチサは興奮して子供の様に喜んだ。クラウンから離れたリルは興味深そうに小さな狼を見つめている]
それじゃあ行ってくるね!成果期待しててよ! [そうクレムに言うと、人形たちの拍手に送られながらリルの背に乗りこんだ。その際に呪狼の人形を丁度顔だけ外に出るような形で鞄に入れる]
あとお菓子、またちょうだいね~! [最後にそう付け加えることも忘れない]
・・・さて、まずはお菓子を買ってからかなぁ [余談だが彼がクレムに出したのはお菓子用とは別の銀貨の為、お菓子の代金にはとくに困っていない]
(83) 2013/08/07(Wed) 11時半頃
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/* ところであとメモが10枚しかはれない 独り言が400ptぐらいしかない
せ、せつやくしよ
(-75) 2013/08/07(Wed) 11時半頃
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/* チサ>ふふふ、呪いかかった時期はなんか絡ませられるかなあと俺が調整したのだ
と、メモは温存中なのでこっちでぽそぽそ。 どういう設定がいいかな。 お互い役職決まるまで放置しておいてもいい気がする。 っていってみようかな
(-76) 2013/08/07(Wed) 11時半頃
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―森―
にこる!
[小屋から出てすこしで、ニコルをみつけた>>82。 ギュルにはニコルが持っているようなしっぽはない。けど、もしもしっぽがあったならきっとうれしそうに揺れているのだろう。 ちいさな瞳と大きな口で、それでも"にこにこ"笑って駆け寄った。]
とけい。とけい、できた?
[ニコルが見せてくれたのは、元々"兄"がくれたおもちゃだ。おもちゃ、だとギュルは思っていた。 そもそもは"兄"が新しい時計を買った時にそれまでの時計が"おさがり"になったのだが、新しいおもちゃにはしゃいだ結果一日で壊した。 動かなくてもそれはそれで好きだったけれど。]
(84) 2013/08/07(Wed) 12時頃
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わ、わ。
[しかし、ニコルが見せてくれた"おもちゃ"は、うごいていた。 遊んでいるうちにとれてしまった小鳥のかざりもくっついている。]
すごい、すごい!おもちゃ、いきてる?これが、とけい。
[わ、とか、おー、とか、声をあげながら"とけい"をしげしげみる。 胸元で握った手がそわそわするけど、すぐには触ろうとしない。 賢い魔物はうごいている"とけい"を見て、前は自分が壊したから"とけい"じゃなくなったのだと気づいているのだ。]
すごい。にこるのまほう、すごい、な!
[しかし賢い魔物は機械やからくりのことはよくわかっていなかった。 "よくわからないもの"はだいたい魔法だと思っている。]
(85) 2013/08/07(Wed) 12時頃
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/* ギュルが可愛い どうしよう、とても可愛いんだけど
[中の人は鼻血を吹いてひっくり返っている]
(-77) 2013/08/07(Wed) 12時頃
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/* あ、もしかして性別に関する情報を出してないから、詰まっているのかな?怪我治すとき脱がさなきゃいけないだろうから このまま性別不明枠に留まっているのも面白そうだけど、進行の妨げになるだろうし、実質男で動かしているから男と確定させちゃうか ただでさえ、濃い野郎臭が更に濃くなるけど… */
(-78) 2013/08/07(Wed) 12時頃
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/* 今回初心者さんの密度がかなり高いんだよなー。 前村と連続になるけど赤取りにいこうかなー。
しかしあんまり狼向きではないのよね。希望出すならC狂かな…
(-79) 2013/08/07(Wed) 12時頃
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……あ… あれ…?ここは…
[ 青年は目覚めて、辺りを見回す。ここはどこなのだろうか? 処置を施された自身の体を見て、誰かが助けてくれたのだろうか? そんなことを彼は思った。]
(86) 2013/08/07(Wed) 12時頃
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/* 狼引いたら邪法の影響でちょっと賢くなります。 方向性的には「アルジャーノンに花束を」みたいな。いやだ戻りたくない!! って。ドラマ版をちら見しかしてないのだけど
C狂なら賢くなりたいけど魔物モード強まる系
(-80) 2013/08/07(Wed) 12時頃
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??? ミナオは、メモを貼った。
2013/08/07(Wed) 12時頃
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/* ・ヒューゴが村に来たのが三年前、ギュルが飼われだしたのが五年前 ・兄の婚約者は本土の人 ・ヒューゴの探索を最初に手伝ったのが兄
ふむ
(-81) 2013/08/07(Wed) 12時半頃
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/* ダミー縁故とろうかな
(-82) 2013/08/07(Wed) 12時半頃
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はぁい。お待ちしておりますよ。 ありがとうございました。 『ありがとござっしたー…キヒャヒャ…』 [満面の笑顔のクレムと、涎まみれのクラウンに見送られてチサは店を出た]
『あの犬っころ…ぶっころ』 まぁまぁ。お客様は神様です。 怒りを鎮めて下さいね。
[銀貨を見つめて、笑顔が絶えない。] 『しかしあのガキ、意外と金持ちな!キヒャヒャ!これでご馳走でも食おうぜ!新しいオイルも欲しいなぁ!』 いいえ、このお金は買い出しに使います。 『ンあ?!』 もう、雷の魔石も尽きてしまいましたし、これでは新しい人形が作れません。 [ちらりと店内の時計を見上げて、] ほら。時計も先月から止まったままですし。 …その涎を拭いたら出掛けますよ。 [多少の収入。しかしそんなもこは直ぐに無くなる。貧乏暇無しである。]
(87) 2013/08/07(Wed) 13時頃
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―"兄"の話―
[ギュルの"兄"、エラリーは、一応は善人と言っていい人間だ。少なくとも悪人ではない。 だがしかし、変人だった。そして駄目人間だった。長らく村人達から「金持ちのドラ息子」という評価を受けており、本人もそれを自身でネタにする始末。 放浪癖がある上"魔物好き"とあって、子供の頃から祖父たる村の長老の頭痛の種だった。
ギュルのことも最初は「本土で拾ってきた」と言っていたが、空の財布とやつれた頬を問い詰められて後から"買った"と白状したという経緯がある。 本人曰くは保護目的だったらしいが、半分は人間の混血児を買ったとあると外聞は良い訳がなかった。しかも成人男性が少女(?)を、である。 かと言って長老も孫が買った命を粗末にするほど鬼ではなく、ここに「秘密で」森の小屋に魔物を飼うという状況ができあがったのだ。]
(88) 2013/08/07(Wed) 13時頃
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[ちなみにエラリーには親族の脛をかじる以外にも、作家としての収入が一応あった。 といってもあまり流行ってはおらず、それ故の「ドラ息子」呼ばわりだった訳だが。 ヒューゴの探索にいの一番に協力したのも、名目上は「作品の糧にするため」だったのだ。本音としては単におもしろそうだったかららしいが。
ちなみに、そんなドラ息子が晴れて恋人と婚約まで成した理由はというと…]
…ぱ。ぱ、ぱとろん?て、なんだ。
[ギュルにはよくわからなかったらしいが、とにかく彼の作品を評価してくれる神に拾われたから、らしい。 世の中はひろい。]
(89) 2013/08/07(Wed) 13時頃
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混血児 ギュルは、メモを貼った。
2013/08/07(Wed) 13時頃
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ほら、約束通りちゃんと動くようになったでしょ? 時間もちゃんと合わせてきたし、時間ごとに仕掛けがちゃんと作動するのも確認済み。 完璧さ。
[すごいと褒められて、自然とどやっと言わんばかりに自慢げになる。
実際は大したことはしていないのだけど。 時計が動かなかった原因は何かの衝撃で中の部品が外れてしまっていたせい。 大方何かにぶつけたかぶつかったかだろうと勝手に予想していた。
重要な部品は壊れていなかったので修理としては簡単な部類だった。 大変だったのは内部よりも外回りの飾りの修復だったとか。 さすがにギュルに時計の状態を説明するのは難しいかな、と思って何も言わなかったけれど]
(90) 2013/08/07(Wed) 13時頃
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魔法とは違うけど……ま、そんなもんかな。 ほら、持ってみなよ。 僕が見てるから大丈夫。
[そわそわしているのに触れようとしない>>85のを見て声をかけながら時計を差し出す。 時計はカチカチと時を刻みながら本来の持ち主の元へと帰るのを待っていた。 少なくとも、ニコルにはそう見えている]
僕が持ってるみたいに持つといいよ。
[見本を見せながら教えていく。 ギュルは知らないことが多いけれど、教えてあげるときちんと覚えている。 だから教えるのは好きだ。特に自分の好きな時計のことならなおさらのこと]
(91) 2013/08/07(Wed) 13時頃
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/*皆のコア夜だから、暇だ…ただただ灰がもりもり減っていく……ココらへんは普通村と変わらないな ■グレースケールならぬレッドスケール 赤:トロイ<<チサ<シーナ=ギュル=ヘロイーズ≦レディア=ヒューゴ≦エメット<クリム=コレット=ミケル≦ニコル=ヨアン≦アルカ:村 トロイ=サンは隠し設定的に明らかに何らかの役職希望、特に人狼希望出しているレベル。シーナ=サンも何らかの役職希望出していそう。コレット=サン、エメット=サンは多分初心者かな?
■今現在の状態 ・漂着したミナオ、シーナ=サン、ヘロイーズ=サン、ヒューゴ=サン、アルカ=サンと共に円盤に乗せられ村に。ミナオは治療を受けて目覚める? ・ニコル=サン、ギュル=サンのいる森の小屋へ ・チサ=サン、呪狼人形に釣られてクレム=サンの人形店の売り子として宣伝に出る ・ヨアン=サン、船着場に船を戻しに行く ・エメット=サン、自宅書庫で本を漁る ・レディア=サン、神社で参拝客を待つ ・ミケル=サン、煙突掃除を終えて帰る所 ・トロイ=サン、村中央の大樹の下にてアルカ=サンを待っている所 ・コレット=サン、自宅を出た所 */
(-83) 2013/08/07(Wed) 13時半頃
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-村:お菓子屋での会話-
『ありがとうございました。チサちゃん、いつもご贔屓にしてくれてありがとねぇ』 モカおばあちゃんのお菓子は今まで食べてきた中で一番美味しいお菓子だから、僕はおばあちゃんのお菓子の為なら銀貨でも金貨でもたっくさん払うよぉ
『そう言ってくれると嬉しいねぇ。でもお菓子ばっかり食べると病気になっちゃうから、たーんとご飯も食べなさいな』 うぐ…わ、わかったよぉ……
[この村に来てからほぼ毎日来ているお菓子屋にやって来て、そこで取り敢えず銀貨56枚分のお菓子を買い込む。このお菓子屋の店員であるモカおばあちゃんはチサに良くしてくれる為、チサも懐いていた]
(92) 2013/08/07(Wed) 13時半頃
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『ああ、そうそう。私はこの後店を一旦閉めて本土に行くからねぇ』 ええ!?なんで!! 『もうすぐ本土でお祭りがあるだろう?そこで私もお菓子屋さんを出店しようと思っててねぇ…。毎年行ってるのよ』 そうなのかー…お祭りって結構長いよねぇ。しょぼん
『なんだったらチサちゃんも来るかい?きっと楽しめると思うよ』 うーん…そうしたいんだけど、レムレムから村中に宣伝頼まれてるし……明日以降だったら良いかな? 『うん、それで良いよ。チサちゃんの都合が良い時にしな』 そうするー それじゃあお菓子ありがとう!またねー!
[鞄と懐の中にお菓子を突っ込むとピンク色のアメを新たに口にいれ、店を出て行った]
(93) 2013/08/07(Wed) 13時半頃
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/* あ、クレム店にくるかな そこそこで切り上げて戻った方がよさそう?
(-84) 2013/08/07(Wed) 13時半頃
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皆本土に行ってるのかな…誰も来ないね。 村に下りようか?
[座り込んだまま困ったように笑って傍らの犬に話しかける。村と聞くと心得たと言わんばかりに離れの建物に走っていった。
ここには少年以外の人は住んでいない。1年程前までは親代わりでもあった前神主と2人で暮らしていたが、突然彼は亡くなった。そうして残された少年が彼の跡を継ぎ神主となった。
普段は参拝客が来ていたが、今は誰も来ない。 グアルが居るものの話せる相手が居ないのは寂しかった。]
ありがと、じゃあ行こうか。
[離れから車椅子を引っ張ってきたグアルに礼を告げる。少年は浅葱色の袴に付いた土を払い、車椅子に乗り村に向かった。]
(94) 2013/08/07(Wed) 13時半頃
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/*友情出演:モカおばあちゃん 儀式に巻き込まれないように本土に出すよ!
(-85) 2013/08/07(Wed) 13時半頃
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/* チサさんと設定かなり被ってることに気が付いて 普通に車椅子にしました
(-86) 2013/08/07(Wed) 14時頃
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う。
[ニコルに促されて>>91、ゆっくり右手を差し出す。いまだによくごちゃごちゃになるが、今日は右と左を間違えなかった。ニコルが"とけい"を持つのとおなじ、右手。 表情は真剣だった。せっかくニコルがなおしてくれたものを、すぐに壊したくはない。]
わ。………おおー……!
[手のひらに収まった"とけい"は、小さいけれど確かに動いている。目で見るだけよりもずっと、動いている。 かちかち鳴る小さな音とか。汚れの落とされた木の外枠の手触りとか。自分の手の中に、ちいさな魔法が乗っているどきどきとか。 そんないろいろを感じて、ぱちぱちと何度も瞬きをした。]
ここ、いちばんうえが、"じゅうに"。おぼえてる!
[長い方の針が近づくてっぺんを指差して、ニコルに負けずに「どやっ」と胸を張る。 もうすぐ仕掛けが動く時間だ。]
(95) 2013/08/07(Wed) 14時頃
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/* この並々ならぬ可愛さ 僕、ギュルの返事がかえってくるたびに可愛いしか言ってない気がしてきた 語彙力が欲しい
(-87) 2013/08/07(Wed) 14時頃
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…あれ、誰だろう。
[グアルを伴いしばらく村の中を移動していると、店から青年が出てくるのが見えた>>93。レディアの記憶が正しければそこはお菓子屋だった筈で、幼い子供以外がお菓子屋に行くという光景を見慣れていないレディアは首を傾げた。]
(96) 2013/08/07(Wed) 14時頃
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だーれが残ってるのかなぁー?
[誰もいないところよりは、誰かがいそうなところを、候補に挙げてみる]
そうだ、アルカちゃんならいるかもしれない!
[診療所に来る人がいれば、祭りとはいえ誰か残っているはず。 診療所に向かって歩き出した。]
(97) 2013/08/07(Wed) 14時頃
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/* ミナオ組が超多角になりそうなんで先にぼっちから周る
(-88) 2013/08/07(Wed) 14時頃
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―村:中央の大樹付近―
…え?
[コレットは目の前の光景に、壁に隠れた。 大樹に登ってタバコを燻らせる厚着の不審者がいる…]
誰だろう? あんなに厚着してるのに寒そうにしてる。 大丈夫かな?
[壁からそーっと覗くように不審者を見つめ、村人に該当する人がいたか必死に考えている。]
(98) 2013/08/07(Wed) 14時半頃
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壁|∀・)じー
(-89) 2013/08/07(Wed) 14時半頃
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/* トロイの纏めを今見てて平均年齢38歳の壁と性別ニンジャに芝不可避 そっか、ヘロイーズ300歳かー よかったね、君よりおばさん(←ぁ)が出来たみたい(遠くを見つつ
(-90) 2013/08/07(Wed) 14時半頃
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村娘 コレットは、メモを貼った。
2013/08/07(Wed) 14時半頃
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[店から出ようとすると、遠目からでも見える緋色の髪の少年と一匹の犬>>96を見つける。なにやら自分を物珍しげに見ているようだ]
・・・んー?僕変な物ついてるかなぁ? [隣のリルに尋ねるが狼にもわからないようで首を傾げられる。そうして緋色の彼を見ている内に、やがて彼の服装の奇妙さに気づくだろう]
(あのまっしろい服・・・そういえばモカおばあちゃんが前にあーいう服を着たちっちゃい"かんぬし"がいるんだって言ってたような・・・?) [常連となっているお菓子屋で聞いたことをふと思い出す。リルの方はと言えば緋色の彼の傍らに立つ犬に興味津々のようだ。鞄の呪狼も反応し小さく遠吠えする]
(99) 2013/08/07(Wed) 14時半頃
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混血児 ギュルは、メモを貼った。
2013/08/07(Wed) 14時半頃
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/* トロイなすさんか?わからん。 ニコルきゅーび、ヘロイーズりりしか見えぬ。 おみそさんどこ。ヒューゴ?ではなさそう。 コレットかすみ? で、ニンジャがいかさんのような気もしなくもない。
このメンツで赤になりえそうなのっトロイくらいか? 初心者さん多いけど不慣れさん赤に行くかなぁとメタいこと考えて、見た感じ足りなそうなら急遽赤にチェンジしようかとか考えたんだけど それ用の設定が今なかなか浮かばんのよね… 大丈夫かな?なんとかなるかな?
(-91) 2013/08/07(Wed) 15時頃
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─村の中央の大樹─
[アルカはまだ帰ってくる様子もない。 短くなったタバコを携帯灰皿に突っ込んだ。
本でも読もうか、と取り出したところで手が滑って落とし
それを掴もうとしてバランスを崩して]
お、おち るっ
[何とか間一髪、落ちるのは免れたが 膝だけで耐えている状態。いわゆる宙ぶらりんというものである。]
(100) 2013/08/07(Wed) 15時頃
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[少しして青年の横に居た獣に気付き、その大きさに目を丸くする。]
わー大きい…犬かな? あ、待ってグアル!
[突然横に居たグアルが狼>>99の方へ駆け出した。凶暴性などは全く無いため、恐らく青年の横にいた狼に興味を持ったのであろうが。 何か失礼があっては大変だと、急いで車椅子の車輪を動かしグアルを追う。]
(101) 2013/08/07(Wed) 15時頃
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研究者 トロイは、メモを貼った。
2013/08/07(Wed) 15時頃
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/* なすさんはトロイよりギュルかも
(-92) 2013/08/07(Wed) 15時頃
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[カチ カチ カチ]
[ギュルの手のひらへと帰っていった時計は不思議とその音を増したようだった。 帰ってきたのを喜ぶかのように。 そんな時計とギュルの様子>>95を見ると嬉しくなる。 無意識のうちにぱたぱたと尻尾が振られていたのにギュルは気付いただろうか]
そ、十二。 やるじゃんギュル、ちゃんと覚えてる。
[胸を張る様子が可愛らしくて頭を撫でようと手を伸ばす。 その手がギュルに触れる直前に、長針が十二を指した。 仕掛けが動き出す]
(102) 2013/08/07(Wed) 15時頃
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「ぽっぽーぽっぽー」
[可愛い鳴き声と共に小さな青い鳥が文字盤の「12」の中から現れる。 鳥は鳴きながらぴょこぴょことひとしきり時計の文字盤を一周すると、現れた時と同じように「12」の中へと戻っていく。 簡単な、よくあるタイプのものだが、それ故に一定の人気がある仕掛けである]
あはははは、ちょうどいい時間だったね。
[仕掛けのせいで撫でそこなった手は慌てて引っ込めて。 何事もなかったかのようにあははと笑う]
(103) 2013/08/07(Wed) 15時半頃
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時計屋 ニコルは、メモを貼った。
2013/08/07(Wed) 15時半頃
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あ、こっち来た [やがて向こうから灰色の犬が駆けてきた。すると隣のリルも反応したようで灰色の犬のところへ走っていく]
わぁ、可愛いねぇー。リル君もよろしくだって! [一回りも大きいリルと戯れあう犬はとても可愛らしかった。と、そこに緋色の少年も車椅子に乗ってやってくる]
初めまして!僕の名前はチサヤ・L・キャルオル!チサって呼んでね!!そしてこの子は狼のリル君。そして鞄のこの子はからくり人形の・・・あ、名前決めてない・・・ [緋色の少年が近づいてきたところでチサはいきなり自己紹介を始める。これは彼の師匠から『いいか?人間ってのは第一印象が大事なんだよ。例えば元気に自己紹介を始めるってのが良いかもな』という教えをチサにしてくれたからである。師匠は良くも悪くも豪快な女性であった]
(104) 2013/08/07(Wed) 15時半頃
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/* 暇だからリアルの用事済ませてからまた来るかな? 村の中心の大樹とか遺跡とか、明らかに邪法関連な気がしてならない */
(-93) 2013/08/07(Wed) 15時半頃
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/* >>104一瞬チサヤさんが女性なのかと
(-94) 2013/08/07(Wed) 15時半頃
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??? ミナオは、メモを貼った。
2013/08/07(Wed) 15時半頃
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/* 年上には敬語、さん付け。
(-95) 2013/08/07(Wed) 15時半頃
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/* 身長ってどれぐらいだろ ランダム振るの久々な気がする 155+11
(-96) 2013/08/07(Wed) 15時半頃
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/* 166cm……そこそこ、かな 耳の高さもいれたら170cmは突破するはず
(-97) 2013/08/07(Wed) 15時半頃
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[駆け出して行ったグアルに其方の狼も向かい、じゃれ合っていた。2匹の姿に和みかけるが、目の前の青年が話し出したのを聞いて慌てて向き直った。]
突然ごめんなさい、俺は神主のレディアです。 アイツは犬のグアル。 あの子、狼だったんですね。初めて見ました! チサさんは旅の方ですか?
[文献等では知っていたが、初めて見た狼に声を明るくした。 青年の名前も聞き覚えが無かったので、ひょっとして旅の人だろうかと検討を付ける。 するとチサが鞄の中のからくり人形の紹介を始めた。人形に縁が無かったレディアは目を輝かせながら、からくり人形の名前を待つ。]
(105) 2013/08/07(Wed) 16時頃
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レディア君とグアル君か・・・よろしくね!"ディア"君、"グー"君!
[チサは気まぐれであだ名をつける癖がある。本人にお構いなしで名付ける上に訂正を求められても絶対変えることはない]
リル君は狼なんだよー!僕のともだちともだちー [そう言ってふわふわなリルの頭を撫でる]
うん、2週間くらい前に『ししょー』を探して此処に来たんだー。一応探してみたんだけどやっぱりいないみたいで・・・。けどモカおばあちゃんのお菓子のファンになっちゃって中々出発出来ないんだよねぇ。困った困った [と言いつつも鞄と懐に詰まったお菓子に満足げではある]
(106) 2013/08/07(Wed) 16時半頃
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それでこの子の名前なんだけど・・・どうしよかな? ・・・あ!そうだ!! [名前をつけてあげないと、と悩んでいたチサは何かを思いついたらしく懐から"黒表紙の本"を取り出すとパラパラと捲り始めた。そして]
あったあった。このおはなしの狼さんに因んでこの子は今から"ガブ"って名前ね!
[そう嬉しそうに言って鞄の中の狼を撫でた。名前を貰えた狼は手に寄り添って甘えてくる]
ディア君もガブを触ってみる?この子レムレムのお店で買ったんだー! [キラキラとガブを見つめるレディアに気づいたらしくガブを差し出した]
(107) 2013/08/07(Wed) 16時半頃
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/* 呼び方メモ クレム→レムレム レディア→ディア グアル→グー
~呼ぶ予定~ ギュル→ギュギュ シグル→シグちゃん トロイ→ロイロイ シーナ→シーさん
(-98) 2013/08/07(Wed) 16時半頃
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/* ガブの元ネタはまんま「あ/ら/し/の/よ/る/に」
(-99) 2013/08/07(Wed) 16時半頃
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/* ガブリエル?
(-100) 2013/08/07(Wed) 17時頃
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ディア…俺のこと? …うん、よろしくチサ!
[初めて呼ばれる名に目を瞬かせる。同年代の友達が少ないためあだ名で呼ばれたことが無かったレディアは、嬉しさで声を弾ませ、年上だからと付けていた敬語と敬称を無意識の内に外していた。]
チサは『ししょー』さんを探しに来たんだ。 もうすぐ本土で大きなお祭りが開かれるから、本土なら『ししょー』さんが見つかるかもね。
[撫でられる狼を緩んだ目で見つめながら推測を口にする。]
お菓子のファン?チサはお菓子が好きなの? [やっと先程チサを見ていた>>96理由を思い出し、問いかけた。]
(108) 2013/08/07(Wed) 17時頃
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[からくり人形の名前をどうしようかと思考していた青年が、何かを思いついたように本を捲り、人形に名前を付けた。 どういった仕掛けかはわからなかったが、人形は嬉しそうにチサの手に寄り添う。]
ホントにいいの?やった、ありがと!
[チサの提案に一も二もなく飛びついた。壊れ物を扱うかのようにそっとガブを受け取る。]
(109) 2013/08/07(Wed) 17時頃
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/* とっさにガブリエルが出てきたけど、ググったら「あらしのよるに」なのかな。どうりで映画のタイトルが出てくると…
(-101) 2013/08/07(Wed) 17時頃
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[すいすいとシーナのもとまで泳いでいけば、 彼は人魚の姿を認めたらしく>>59表情に安堵の色が見えた。
頑丈そうには見えない身体で、それでもここまで運んだのだろう。]
良く頑張りやした アルカとは一緒でしたんで、すぐに……
[背後を振り返って気付く。]
あちゃー、置いて来ちまいましたかぃ
[しかし、アルカがこちらを追っていたのは間違いない。 そう待ちもせずにここに来るだろう。]
(110) 2013/08/07(Wed) 17時頃
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|
[ほどなくしてアルカも現れ、彼女の手によって応急手当も終わった。
さて、次に人魚が考えるべきは怪我人の運搬方法である。 このままシーナに背負わせて運ぶのはさすがに彼が大変であろう。 となれば、やはり自分が抱えていこうか。
という辺りまで考えた所で、次なる助けは現れる>>63]
ヒューゴも残ってたんですかぃ
[ヒューゴは魔術で宙に浮く円盤を生成して見せた。 なるほど、コレに乗っけた方が人魚が抱えて運ぶよりも数段良いだろう。 泳ぐと地味に揺れるのである。]
(111) 2013/08/07(Wed) 17時頃
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/* そして更にググったらガブリエルって神様()
(-102) 2013/08/07(Wed) 17時頃
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/* ダメだーもっと澄ました子で行こうと思ってたのに素に近くなってる…
(-103) 2013/08/07(Wed) 17時頃
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/* というかこの村で本当に事件起こるの…? とっても平和だなあ(いいこと)
(-104) 2013/08/07(Wed) 17時頃
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だねぇ。ししょーが孤島でまったりくつろいでないかなー?って来てみたんだけどやっぱり本土なのかなぁ・・・ [そう言ったチサの瞳は少し寂しそうだった。だが、お菓子という単語を耳で拾った途端バッと笑顔が戻る]
うん!僕お菓子がすっっっっごい大好きなの!毎日ずーっとお菓子を食べてても良いくらい!!今まで色んな所を旅してきたんだけど、此処のお菓子はどれも凄く美味しくて本当にここに来て良かったと思ってるよぉ~! [勢いよく熱弁するとチサは満面の笑みを浮かべた。本当に彼はお菓子が好きなのだろう]
(112) 2013/08/07(Wed) 17時半頃
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|
ガブはね、レムレムのお店で買ったんだ。 レムレムは凄いんだよ!沢山のお人形さんを生きてるみたいに動かすんだ! この子の他にもいつもお菓子を運んで来てくれるお人形さんやクラウン君なんかもいるし・・・ [ここでチサはクレムからのお願い>>57を思いだし、クレムのお店についてレディアに宣伝し始めた]
もしかしたらガブのお友達なんかもいるかもしれないし行ってみたらどうかなぁ?確か【クラウン・ドール】って名前のお店だったと思うよぉ
(113) 2013/08/07(Wed) 17時半頃
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/* ところで俺の喉が既にマッハなんだが・・(ゲンドウ
(-105) 2013/08/07(Wed) 17時半頃
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[寂しそうな眼をしたチサに悪いことを言ったかなと不安になるが、チサはお菓子の話題になると途端に笑顔に戻った。]
へえー…俺はあんまりお菓子は食べないからわからないけど、色んな所に行ってるチサが言うんなら本当に美味しいんだね。
[熱弁するチサを見て、今まで関心の無かったお菓子に興味を引かれる。今はお腹が空いていないので今度食べに行こうかと思った。]
(114) 2013/08/07(Wed) 18時頃
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沢山のお人形さんが、生きてるみたいに? すごい! [次々と語られる人形の話に思いを馳せる。 チサから借りているガブを見つめ、この子の友達はどんな子が居るんだろうかと心惹かれた。]
【クラウン・ドール】…うん、行ってみるよ!どこにあるの?
[恐らく『レムレム』さんなる人が店主なのだろう。聞いたことのない名だったが、チサが褒めるような人なのできっと良い人に違いない。 チサと別れたら、グアルと一緒にその店へ向かっただろう**]
(115) 2013/08/07(Wed) 18時頃
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ここは皆さん方で大丈夫っぽいんで 私はちょいと島の外周をぐるっと見回ってきますぜぃ この方以外にも誰かいらっしゃるかもしれません
[たとえば乗っていた船がどうにかなってしまった。 とかであるならば、海へ投げ出されたのが彼だけであるはずはない。乗組員は複数いるものだ。 基本的に人間たちが海へ出るときは複数人いる。 漁ならば話は別だが、彼がそういった職業であるようには見えない。
特に引き止められないならば、 人魚はいつもより速度を上げて空を泳いでいくだろう。]
2013/08/07(Wed) 18時頃
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ここは皆さん方で大丈夫っぽいんで 私はちょいと島の外周をぐるっと見回ってきますぜぃ この方以外にも誰かいらっしゃるかもしれません
[たとえば乗っていた船がどうにかなってしまった。 とかであるならば、海へ投げ出されたのが彼だけであるはずはない。 基本的に人間たちが海へ出るときは複数人いる。 漁師ならば話は別だが、彼がそういった職業であるようには見えない。
特に引き止められないならば、 人魚はいつもより速度を上げて空を泳いでいくだろう。]
(116) 2013/08/07(Wed) 18時頃
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/* 今更ながらへロイーズから某愛戦士マリーちゃんとおんなじ臭いを感じる件について
(-106) 2013/08/07(Wed) 18時頃
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/* 予想以上に人が集まっちまったんで 散開したいんですぜぃ
5人いましたよねぃ? 私、アルカ、シーナ、ミナオ、ヒューゴ うん、5人ですねぃ
コレットには会いに行けなさそうな方向ですが 今離れる理由としてはこれが最適だと思ったんですぜぃ
(-107) 2013/08/07(Wed) 18時半頃
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??? ミナオは、メモを貼った。
2013/08/07(Wed) 18時半頃
|
えーっと、レムレムのお店はこう行って~・・・ [レディアがお店に興味を持ったことに喜びつつ彼にお店までの道を示してあげる。モカのお店からはそれほど離れてはないと思われるので、彼は迷うことなくたどり着けるはずだろう]
それじゃあ僕は用事があるから一旦この辺でお別れするね~。ガブのお友達に会えたらよろしく言っておいて!それじゃあディア君とグー君、またねー! [レディアからガブを受け取り再び鞄に戻すと、リルの背に乗ってレディアに別れを告げてその場から去っていった]
(117) 2013/08/07(Wed) 18時半頃
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-村から森へと続く道-
これから何処行こうかなぁ…やっぱりお祭りがあるせいで村のほとんどの人が出払ってるみたいだし… [桃の味が口内に広がる。レディア達と別れた後にここまでやって来たチサはそれを感じながらこの後の行き先をうんうんと悩んでいた。と、その時]
おっとと…リル君?何処行くのぉ? [突然リルは何かに気づいたかのように森の中へと走り出した。何とか身体に掴まったものの、何処へ向かうのかわからないので少し慌てる]
[そうして森を駆け抜けているうちに、やがて混血児の住む一つの小屋を見つけるだろう。そうして辿り着くとリルは家に向かって一吠えするかもしれない]
(118) 2013/08/07(Wed) 18時半頃
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/* 遅くなったけど飛び入りですよ。よろよろ。 最初足が不自由設定予定でレディアと丸被りしかけて焦った。 危ない危ない。 新設定は今から考える(キリ
性別未定だったけど人数比的に女の子で良さそうかな。 かしまし三人娘結成できるし。
(-108) 2013/08/07(Wed) 18時半頃
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/* >チサメモ うん、うん? シグルって僕のこと? 文脈的にそうなんだろうけど……なんでピンポイントそういう名前に!?(壁ドン
(-109) 2013/08/07(Wed) 18時半頃
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/* 今更ながらレディアは絡みに行こうか迷ってたんだよね。来てくれて良かった
どうでも良いが僕の周りがわんわんパラダイス
(-110) 2013/08/07(Wed) 19時頃
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/*>チサメモ シグルって誰だΣ3村のウィルか!?w*/
(-111) 2013/08/07(Wed) 19時頃
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[考えても該当する人が思い当たらない。]
あっ…!
[誰かわかったわけではない、目の前の状況が彼女を驚かせた。 不審者がバランスを崩して宙ぶらりんになったのだ。
覗くのをやめて走り出した。 これ以上は無駄と判断して、宙ぶらりんの状態を助けることにした。]
(119) 2013/08/07(Wed) 19時頃
|
|
―自宅の庭―
[ぱらりぱらり ぱたん 挿絵の多く描かれた古びた本を閉じる。 傍らに詰まれた本は野草図鑑から魔法関係、御伽噺と様々。 今は亡き祖父母の残してくれた物のひとつ。]
静かだなあ。
[庭に置いた椅子での読書には丁度いい静寂。 それにしても静か過ぎないかと、その理由をやや考えて。]
(120) 2013/08/07(Wed) 19時頃
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お祭ぃぃぃぃぃぃぃっ!!!
[叫び声が響き渡る。]
今お祭じゃん!
あーあ。 アルカとコレットにお土産頼み忘れたぁ。
[両手の指を折り日付を確認して、ぐたーっと椅子にもたれかかる。
15年前の祭りの日。 母に連れられ赤子のエメットは島へと来た。 その赤子を母は両親――エメットから見れば祖父母へと預け、二度と帰っては来なかった。
だから、祭りに日は出かけない。 いつも何かの理由をつけて島に残る。 何時か会いに来てくれるかもしれないから。]
(121) 2013/08/07(Wed) 19時頃
|
|
あー……でも、まだ間に合うかなあ。
[さっきまで読んでいた『暮らしの野草』を本の山の一番上へと置く。 一度大きく伸びをして、ふらりと歩き出す。]
(122) 2013/08/07(Wed) 19時頃
|
|
─村の中央の大樹─
そこのお兄さん、大丈夫ですか!? [駆け寄り問いかける。]
(123) 2013/08/07(Wed) 19時頃
|
|
─村の中央の大樹─
これがっ 大丈夫に見えるならっ 大丈夫なんだろう よっ
ふんっ
[何とか腹筋を駆使して起き上がろうとしているが、中途半端なところまでしか上がらない。
もっと鍛えておくべきだった。]
(124) 2013/08/07(Wed) 19時頃
|
|
ヒューゴさん、ありがとうございます!
[地面より少し高いところで浮いている円盤に青年を乗せると、ヘロイーズは他にも漂流者がいないかどうか探しに行くことにしたようだ>>116]
もし他にもいるようなら、診療所へ! ひとまずこの人を助けないと……
[そのまま問題がなければ、診療所へと自分の来た道を戻っていくだろう。]
― 診療所へ ―
(125) 2013/08/07(Wed) 19時半頃
|
|
― 診療所 ―
[流石に円盤を室内に入れるのは困難だと思うので、そこからはどうにかして青年を診療所のベッドに寝かせただろう。 顔をよく見れば、まだ自分と歳は変わらないような気がする。 しかし服の下にある傷が痛々しい。]
[診察室においてきてしまっていた杖を持って、青年のもとへ戻る。 魔法により苦痛が緩和されているようで、海で見たときより幾分かは表情は楽そうに見えた。
先ほどと同じように、杖を握った手を胸元に翳す。]
(126) 2013/08/07(Wed) 19時半頃
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|
/* 5
(-112) 2013/08/07(Wed) 19時半頃
|
|
――大地に生きる生命の力よ、この者に癒しを与えたまえ。
[唱えられたのは初級よりもランクの高い治癒魔法。 完全回復とは言わずとも、5割程度は回復するだろうか。]
(127) 2013/08/07(Wed) 19時半頃
|
|
じゃあ、受け止めるので落ちてください。
[真下にまで行き、両手を広げて受け止める体制をとる。 たぶん、倒れても怪我にはならない程度ですむよね。]
(128) 2013/08/07(Wed) 19時半頃
|
|
[ニコルのしっぽがぱたぱたしている>>102のに気づいて、少しだけ注意が"とけい"からうごいた。 ギュルはニコルのしっぽがすきだった。ついでに猫耳もだいすきだ。「ぎゅるもほしい」、なんて言って困らせたこともある。 小屋の魔物には、彼のような"獣っぽい"特徴はあんまりない。 少し尖った耳は、猫や犬よりもむしろエルフや小悪魔ににている。]
へ、へ。……?
[かちかちかちかち、 かちっ。
少しだけ"とけい"の音が大きかったきがして首をかしげるのと、ちょうどいっしょに青い小鳥が鳴きだした。]
(129) 2013/08/07(Wed) 19時半頃
|
|
―島の外周らへん―
[きょろきょろ周囲を見回しつつ、地面すれすれを泳いでいく。]
んー、目立った漂着物さえありませんなぁ 船の残骸やら、積荷やら そこいらへんが流れ着いてもおかしくないんですがねぇ
こりゃあ、あの人と同じような境遇の方がいらしたとして……
(130) 2013/08/07(Wed) 19時半頃
|
|
う!?
[びっくりして手のひらが揺れる。けれどだいじょうぶ、落としてない。 "とけい"はちゃんとそこで動き続けていて、しかも今までとちがう反応をしている。 ぐるり一周、まわる小鳥を目でおいかけながら、ギュルの表情はどんどん明るくなっている]
とり!とり、……れ。かえっ、た。
[けれど、一周して"じゅうに"の中に小鳥がおさまってしまったのをみるとむむむとうなりだす。 それから元の"かちかち"が止まっていないの気づいて、ゆっくりとニコルを見上げるのだ。 しっぽと小鳥ばかり見ていた賢い魔物は、ニコルが撫でてくれようとしていたのは見落としたらしい。]
(131) 2013/08/07(Wed) 19時半頃
|
|
/* アルカ>>126 これだと脱ぐ必要なさげっぽいな…性別確定しなくても良かったか… アルカ>>127 普通に半分回復か。ラ神様、1割とか出しても良かったのよ…(チラリ
そろそろネタの用意しないと… */
(-113) 2013/08/07(Wed) 19時半頃
|
|
/* コレットが男前でいらっしゃる
そんでもって、アルカのそのランダムは 最大値っていいませんかぃwwwww
(-114) 2013/08/07(Wed) 19時半頃
|
混血児 ギュルは、メモを貼った。
2013/08/07(Wed) 20時頃
|
いやいや嬢ちゃん。 いくら俺が細身だからって嬢ちゃんじゃ無理だって。
そこ退きな、あぶねーから。
[ちょいちょいと手を退くように振った。
なんとなく、近くで見ると見たことのあるような顔である気がしたが、今はそれどころではない。]
(132) 2013/08/07(Wed) 20時頃
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村娘 コレットは、メモを貼った。
2013/08/07(Wed) 20時頃
|
[カッコつかないけれど、このまま落ちるのはさすがに危ない。 かくかくと震える足で、ずりっずりっと幹に近寄り そして幹にしがみつく。
ずりずりずりずり
しがみついたまま落ちた。 多少頭をぶつけたがまああのまま落ちるよりはマシだろう。]
(133) 2013/08/07(Wed) 20時頃
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[それにニコルが反応するのと、どっちが早かったか。 小屋の方から別のともだちの声が聞こえた>>118。たぶん、ニコルにも聞こえているはず。]
りる。りるだ。
[ぱっと走りだしそうになって、]
う。
[やめた。あわてて"とけい"を壊したらたいへんだ。だいじょうぶ、小屋は近いのだから、歩いてもすぐにつく。 ついたら小屋に"とけい"をちゃんとおいてからあそぼう。ちゃんとしないとあぶない。]
(134) 2013/08/07(Wed) 20時頃
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え、ええっと…お、オレは…… [ 目覚めた青年は、何かを言おうと言葉を探す…]
(135) 2013/08/07(Wed) 20時頃
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/* なんとなく。 チサヤの発音は女子なら平坦で男子なら「ち」にイントネーションないめーじ
ガチ中性だったらわたしは男子準拠で読む
(-115) 2013/08/07(Wed) 20時頃
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あとはここで、しばらく休んでもらえれば…… エメットちゃんからもらった薬草、どこに仕舞ったかな
[魔法を使用したことにより少し体がだるいが、まだ休むわけにはいかない。 傷の残る身体に包帯を巻き、少し前に友人からもらった薬草を使って薬を作る。 自分の魔法だけではまだ限度があるのだ。]
でもどうして、こんなに傷だらけで……?
(136) 2013/08/07(Wed) 20時頃
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そうですか。
[そう言うと、しぶしぶ離れる。 とりあえず、降りるまではここに居ることにしよう。]
(137) 2013/08/07(Wed) 20時頃
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[戸惑うように首をかしげる。 切り傷や擦り傷だけではなく、火傷の跡まで。
エメットの持っている本からとらせてもらったメモを参考にして薬を作っている間に、僅かながら青年の動く気配がした。>>86]
あ…っ よかった、目を覚ましたんですね!? 砂浜で倒れていたんですよ。
あなたの名前は?
[>>135起きたばかりの病人を刺激しないように、なるべくやさしい声で問いかける。]
(138) 2013/08/07(Wed) 20時頃
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ああ、そうだ! オレは世界を闇から支配する月影の忍の一団《ムーンシャドー・ニンジャ・クラン》の首領を追っていて、やっと対峙はしたものの決着が付く前にオレもろとも海に落ちて…奴は流れ着いていなかったか!?
[ …大抵の人なら、まず嘘だろうと判断するだろう。]
(139) 2013/08/07(Wed) 20時頃
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/* あえて狼希望しよっかなー 正縁故という正縁故を全部華麗に踏み倒す系になるけど
結界の影響から魔物モード暴走起こしても序盤ならわりと庇われそうだし
(-116) 2013/08/07(Wed) 20時頃
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/*>>139電車の中で吹き出した。訴訟も辞さない構え。
(-117) 2013/08/07(Wed) 20時頃
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/* アイエエエエ!ニンジャ!?ニンジャナンデ!?
言わなきゃいけない気がしたw 本当にニンジャだったとは。
(-118) 2013/08/07(Wed) 20時頃
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/*>>139 アホがふえたぞー!!
※褒めてます
やばいこのミナオおもしろい
(-119) 2013/08/07(Wed) 20時頃
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/*わーアルカと食い違ってスゴクザンネンなコトになってる… 因みに中の人は設定練りあげるのは好きですが、こういう厨二ネタ考えるセンスは無いです 灰がサムイ芸人みたいな事になってないよね… */
(-120) 2013/08/07(Wed) 20時頃
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/* 「ち」にイントネーションってなんだ アクセントだ
ちょっとうとうとして回復したけどまだねむいらしい。
(-121) 2013/08/07(Wed) 20時頃
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……えっ?
ええ、えええええ?
[>>139流石にこの返事は予想の斜め上だった。]
い、いや、 他に誰かが流れ着いていたら、ここに連れてくるようには言いましたが、今のところ…は…
[とりあえず、そう返すのが精いっぱいだった。 前半部分は正直、聞き取れたか怪しい。]
(140) 2013/08/07(Wed) 20時頃
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??? ミナオは、メモを貼った。
2013/08/07(Wed) 20時頃
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―村中央の大樹付近―
コレット、やっほー! よかったまだ居たんだあ。
あのさー、お祭行くんだよねー?
[人気の無い村の中。 幼馴染の姿を遠目に見つけ、ぶんぶんと手を振って近づいていく。] あれ。まさかデート中?
[近づいてから木の幹にしがみ付いて落ちる男に気付き。 割と真面目な顔でこてりと首を傾ける。]
(141) 2013/08/07(Wed) 20時頃
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/* >>139 ミナオ 噴いたじゃねぇですかぃ馬鹿野郎wwwwwwwww
(-122) 2013/08/07(Wed) 20時頃
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!? 大丈夫ですか [降りてきた音に驚きながらも駆け寄る。
あれ?この人どこかで]
(142) 2013/08/07(Wed) 20時頃
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[降りてきてからいててと頭にふれながら、先程の少女を見る。 見覚えがやっぱりある。]
……コレット?
[自分の姿は昔よりも髪が長くなっているし、 不健康そうにしか見えないが相手は思い出すだろうか?]
(143) 2013/08/07(Wed) 20時半頃
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[ 相手が面食らっている様子>>140を見て、はっと正気に戻る。]
ああごめん。自己紹介を忘れていた。 オレはヨシオカ ミナオ。ここらへんの名乗りの仕方で言うなら、ミナオ・ヨシオカだ。 「黒き鎌鼬」の二つ名を持つスゴクツヨイ剣士だ。
[ と、自己紹介する。 …尤も、最後の二つ名や「スゴクツヨイ」という冠詞が事実なのかどうかは大いに疑問であるが。]
(144) 2013/08/07(Wed) 20時半頃
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[>>117チサから【クラウン・ドール】への道を聞く。此処からそう遠くない場所で、どうやら迷わずに行けそうだった。]
うん、またねチサ! 『レムレム』さんとガブの友達によろしく伝えておくよ。今日はありがと!
[ガブをチサに返し、この場を去るチサとリルに手を振る。彼等の姿が見えなくなると、レディアはグアルの頭にぽふりと手を置き、行こうかと合図した。]
(145) 2013/08/07(Wed) 20時半頃
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―魔物と神社の話―
[あれはいつ頃だっただろうか。小屋の魔物は賢いけれど、"とけい"と同じく"かれんだー"もちょっとむつかしかった。
神社はギュルの行動範囲よりも村の方に寄っている。だからそれまでは近寄ったことはなかったのだが、あるときうさぎを追いかけていたらへんな建物を見つけたのだった。 賢い魔物は考えた。ここは多分、"むらびと"の場所だ。あまり長く居たら"兄"におこられる……と。 だがしかし。]
む。…………おかし。
[良い魔物は鼻もよかった。そしてついでに、食いしん坊だった。]
(146) 2013/08/07(Wed) 20時半頃
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……あまい。うー♪
[いかに魔物が賢いといえども、"おそなえ"などとという文化だの精神だののなんたるかは知らなかった。 手の届くところにおやつがあり、そして名前が書いてなかった。
誰かの「おとしもの」という発想はギリギリあったが、それに気づいたのはだいぶ後のことだ。ごきげんな魔物はほくほくしながらおそなえを次々と平らげて、]
(147) 2013/08/07(Wed) 20時半頃
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…………う。なに、 これ
[ひとしきりおなかいっぱいになった頃に、食べ物類と一緒に並べられていた"よくわからないもの"に気づいた。
……石だ。たぶん。だけどここに並んでいるということは、もしかしたら食べ物かもしれない。 ひっくり返してみたり、くんくんにおいをかいでみたり、それでもやっぱり石っぽい、なんて思ったりしながら、]
(148) 2013/08/07(Wed) 20時半頃
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がう。
[かじった。
………その"石っぽいもの"に何かが込められているなんて発想は、もちろんなかった。]
(149) 2013/08/07(Wed) 20時半頃
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/* ニンジャじゃなかった。 でも何かおかしいw
(-123) 2013/08/07(Wed) 20時半頃
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/* 15にしては何か幼すぎる気がしますが、あまり人と接しない(友達と参拝客以外)から精神年齢が低いってことで……(震え声)
(-124) 2013/08/07(Wed) 20時半頃
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まだですかぁ~? [洗面所に向かって大声でクレムは叫ぶ。] 『お出かけなんだから、ミダシナミはきちんとしねーとな…!ああっくそ、涎汚ぇよ…』 [遠くの方からクラウンのダミ声が聞こえる。]
…はぁ。 早くして下さいよー! 『ぁーい!』 …返事だけは良いんですから…。 [退屈そうに眼を閉じた。]
(150) 2013/08/07(Wed) 20時半頃
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混血児 ギュルは、メモを貼った。
2013/08/07(Wed) 20時半頃
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/* この村は奇人が多い村ですね…!(震え声
(-125) 2013/08/07(Wed) 20時半頃
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[>>67 噂をすれば、ヘロイーズが来た道の向こうからアルカが近づいて来るのがわかる。 アルカは見習いではあるが立派な医術士だ。 治療に関して島で最も頼りにしている人物。 彼女が早々に発見できたことに安堵の息をつくと、疲労を隠すため密かに深呼吸をした。 口を開くのは、それからだ。]
うん、……診療所へ。 手を貸してもらえますか?僕一人じゃのろますぎて……
[此処は、村よりもまだまだ浜に近い道端だった。 それでも何かもう少し、この負傷者に負担なく運べる方法はないものか。 困り果てていたところで、人の気配を察知し振り返る。]
(151) 2013/08/07(Wed) 20時半頃
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/* 今日は夜更かししたら明日しにそうだからはやねする 明日は開始ボタン押さなきゃだから寝たらまずい。寝るなら今日だ。ぜったいねる。
(-126) 2013/08/07(Wed) 20時半頃
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ヒューゴさん。
[>>63普段は外で顔を合わせない学術士だった。 様子を伺い、すぐさま事を察してくれた彼に、二度頷く。 二度目は、僅かに苦い表情を浮かべて。]
図星、というか。……うん、すごく大変です。 これじゃ、この人にも良くないですし。
[助けは素直に借りるし、体力も筋力もお世辞にもあるとはいえない。 だが理解しているからこそ情けなくて、へこみがちなのは普段通り。]
(152) 2013/08/07(Wed) 20時半頃
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[教えて貰った通りの道をグアルと進み、一つの店の前で止まった。【クラウン・ドール】という看板があり、恐らくここのことだろう。 車椅子に座ったままでは扉を開けられないので、グアルに頼んで開けて貰った。]
こんにちはー…誰かいらっしゃいますか?
[グアルが開けた扉の隙間から、恐る恐る声を掛ける。中から人の声がしたので不在では無いだろうが。]
(153) 2013/08/07(Wed) 20時半頃
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/* なんか絡みづらい感じのキャラになってしまってごめんなさい コンセプトは「ファンタジー世界で邪気眼キャラ(邪気眼を演じてるキャラ)」なんで、盛大にツッコんだり、マジになって慌てたりするのがいいと思います とすると、残念なキャラってのがいいのかな */
(-127) 2013/08/07(Wed) 20時半頃
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[退屈そうに眼を閉じながら。>>28半年前の事を思い出していた。] [吸えもしない煙草の箱を弄る。]
―回想―
…ああ。そうなんですか。
[クレムの言葉は淡泊だった。それ以上の言葉は出なかった。]
――いつだってそうだった。 あいつは村を出ると言ったら出るし、煙草も辞めろと言っても辞めないし。一度言ったら聞かないんだ。だから、今度もそうなんだろうな、と。 特に根拠があるわけでは無いが、あいつが死ぬと言ったら死ぬんだろう。 親友として、何かお涙ちょうだいの優しい言葉をかけるような仲ではないし。 というか、あいつにそんな事したら気持ち悪がられる。 そっちの方が心臓に悪そうだ。
[そして半年が経った。]
(154) 2013/08/07(Wed) 20時半頃
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[>>64ヒューゴは腰から円盤を取り出すと、負傷者を運ぶのにうってつけと言える助けを出してくれた。]
あ、ありがとう。ありがとうございますっ……! 急いで連れて行って、治療してあげて、ください。
[他力本願な言葉の理由は言い終わってすぐにわかるだろう。 円盤に漂流者を乗せ、そう口走った後には膝をついていたのだ。]
……僕は、少し……休みます。
[暗に、診療所へ同行することが出来ないと告げていた。 >>110ヘロイーズの認識通りに大して強くない体は、 夏空の下を、男一人、背負い歩きながら、助けを求めた。 たったこれだけでもそれなりに疲れてしまったらしく。]
けど、アルカとヒューゴが居れば安心だから。
[弱く笑って見送ることにした。 よく頑張ったというヘロイーズの一言が、胸に優しい光を灯していた。]
(155) 2013/08/07(Wed) 20時半頃
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突如私の回想に出てきたミナオwwwwww
(-128) 2013/08/07(Wed) 20時半頃
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…え?
[名前を呼ばれたことよりも、声を聞いて驚く]
トロイお兄ちゃん…なの?
[見た目は変わっているんだと思う、記憶が正しければ。 でも、名前を呼ばれたときの感じに懐かしさを感じる。]
(156) 2013/08/07(Wed) 20時半頃
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[デート中>>141とかそんな声が聞こえて]
いや、その発想はおかしい。
[なんであんなふうに頭から落ちてった俺を見てそう思うのだと真顔でつっこんだ。]
(157) 2013/08/07(Wed) 21時頃
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/* >>154 くれむううううう!!!しんゆう!!しんゆうだっ!!
(-129) 2013/08/07(Wed) 21時頃
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/* げんざいの 役職希望悩みらんきんぐ
1位タイ おおかみ・C狂 3位おまかせ 4位れいのうしゃ
赤い。
(-130) 2013/08/07(Wed) 21時頃
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/* 遅筆!
あと日本語の歪みと二人称のブレがはんぱねえ! (25↑くらいの人にはさん付してると思う
(-131) 2013/08/07(Wed) 21時頃
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/* ていうか新チップ全員いるね。 さすがだ人気ある。ずさっと確保してよかったかも。
どこにいこうかなー 家に帰ろうかなーって思ってるんだけどキャラ思考が…
(-132) 2013/08/07(Wed) 21時頃
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うんむー、やはりおらなんだですぜぃ
[大急ぎでぐるり一周してみたものの、人影は発見できなかった。 というわけで村への道をゆらゆら泳ぐ。 一先ず、アルカとこの診療所へ行ってみるべきだろうか。 漂着者からなにか聞けるやもしれない。]
(158) 2013/08/07(Wed) 21時頃
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おう
[トロイお兄ちゃんなの?と問われて、そう答えて]
やっぱコレットか。……デカくなったなぁ
[昔はもう少し好青年していただろうから、すぐわからなくとも仕方ないだろう。
今は煙草臭いし、目の下は隈がくっきり。 肌は青白いし、髪は伸ばしっぱなし。 もう9年かそこらも前だしなあと。
それと同時に戻ってきてからの半年の内に遭遇しなかった事実に驚いたり。]
(159) 2013/08/07(Wed) 21時頃
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………あ、はい、ミナオさんですね。
[普段から父が診察室に、自分が待合室で患者の応対をしているためか、反射的にでた対応は冷静なものだった。 頭の中はまだだいぶ混乱しているが。]
[剣士――確かに刀を所持していたし、その通りなのだろう。]
えっと……ミナオさん。この島に来るまでの経緯はわかりますか? あ、言いたくないことなら構いませんけれど。
[見習いとはいえど医術士、治療が必要な人間を放置することはできない。 しかし正体の知れない人間には警戒するのも当然――が、数年前にこの島にきたシーナのような事情を思えば、強く踏み込むこともできず。 ひとまずそう問いかけてみた。]
(160) 2013/08/07(Wed) 21時頃
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[>>153 控えめに鳴った鐘の音で我に返る。] い、犬…? [いや、そうでは無い。犬のすぐ後ろには、恐る恐る顔を覗かせている赤髪の少年が。十代半ばくらいだろうか。まさか。] お、お客様…?! [慌てて立ち上がる。店内の人形が興奮でざわめく。]
『な、ナンダッテー!!…ぎゃぁあああ』 [洗面台の方から慌ただしい音と共に、悲鳴。クラウンが慌て過ぎて洗面台から転落したのだろう。] い、いらっしゃいませ…! [クラウンの言う通り、今夜は嵐が来るかもしれない。こんな立て続けに来客なんて、開店早々始めてかもしれない。]
『いらっしゃいませー!ニパァアア!』 [濡れたままの恰好で駆け寄るクラウン。そして再度悲鳴。]
(161) 2013/08/07(Wed) 21時頃
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『また犬っころじゃねぇえぇぇかぁああああああああ?!!!!』
(162) 2013/08/07(Wed) 21時頃
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― 回想 ―
[少し休むといい、円盤に寝かせた青年――ミナオ――と自分を見送るシーナ>>155]
わかりました。 見つけてくれてありがとうございます。
[何はともあれ、今は怪我人が最優先。 短くそう言い切ると、砂浜を後にした。*]
(163) 2013/08/07(Wed) 21時頃
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/* クラムとクラウンがすげーいいキャラですげー好きwwwww
(-133) 2013/08/07(Wed) 21時頃
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日常からかけ離れた非日常を楽しむ。 アクロバットなデートかもしれないじゃないか。
[真顔のツッコミ>>157に真顔で返す。 冗談を言っているようには到底見えぬ、9年前から変わらぬ微妙にずれた通常運転。]
なんだ、コレットは帰っているの聞いてなかったの? まあ、ぼくもこうしてトロイ兄さんに普通に会うのは初めてだし。 随分顔色も悪くなっちゃったからねえ。
あ、トロイ兄さんお久しぶりー。
[コレットの声>>156に、意外だと言いたげな顔をするのは一瞬。 すぐに、トロイへと笑いかけてひらひら手を振った。]
(164) 2013/08/07(Wed) 21時頃
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エメットだー! 今回の祭りはやめておくの
[祭りに行ってない仲間がここにもいた!]
ま、待って! デートじゃないから! 木にぶら下がってたから声かけたの。
[慌ててデートと言われたことを否定する。]
(165) 2013/08/07(Wed) 21時頃
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[泳ぐ道中、シーナの姿をめっけた。]
シーナ、さっきはご苦労さんでしたぃ ヒト一人抱えるのは堪えたでしょう
[すいー、と寄っていってひらひら尾ひれを振った。]
(166) 2013/08/07(Wed) 21時頃
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/* ところで9年前だと6歳か。 実際、覚えているのか微妙な所だよなあ。
ノリで覚えている事にしそうだけど。
(-134) 2013/08/07(Wed) 21時頃
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/* 某妖精のけんまほ最年長記録をあっさりと抜き去っていった超絶人形さんマジパネエ
(-135) 2013/08/07(Wed) 21時頃
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……お前ちいせぇ時から変わってたよな。
[5、6歳ぐらいだったろうか。あの頃からちっとも変らぬおかしな言動。 記憶が蘇ってくる。 ああそうだ、エメットだ。]
おう、久しぶり。 元気だったか?
[ひらひらと手を振りかえす。]
(167) 2013/08/07(Wed) 21時半頃
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八時とか十二時とか、ピッタリの時間になった時の仕掛けだからね。 次に鳥が出てくるのは一時間後だよ。
[こちらを見上げるギュル>>131と目があって、いっそう笑みを深くした。 撫でようとしていたことに気付かれていないようだとわかり内心ほっとする。 最も、その理由の一部に自分の尻尾が絡んでいるとわかると複雑な顔になるのだが。
嫌いではないのだ自分の尻尾も耳も。 ただ隠したい感情にも素直に反応してしまう耳たちは少しだけ面倒なところもあるのだ]
(168) 2013/08/07(Wed) 21時半頃
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なんだ、デートじゃないのかあ。 折角コレットに春が来たと思ったのに。残念。
デートだったらアルカと一緒におめでとうパーティしたのに。
[今度はからかっているのだと分かるように。 慌てた否定>>165にくすくす笑う。]
でもお祭行かないなんてどういう風の吹き回し? 村に残ってもなーんにも面白い事なんて……。
あ、あったね。
[トロイを見て、また笑う。]
(169) 2013/08/07(Wed) 21時半頃
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リル?
[声>>118に先に反応したのはギュルの方。 少し他のことを考えていた頭では反応が一瞬遅れた]
時計について教えるのはまた今度かな。 早く会いに行ってあげないと、さ。
[走り出そうとして、踏みとどまって歩き出すギュルが微笑ましくてまた笑いながら、一緒になって歩き出した。 ちゃんと大事に持ってきちんと小屋に置くところまで見守るのが僕の役目だ、なんて先生ぶったことを思いながら]
(170) 2013/08/07(Wed) 21時半頃
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時計屋 ニコルは、メモを貼った。
2013/08/07(Wed) 21時半頃
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[ アルカに促され>>160、自分が流れ着いた経緯を話す。]
かつてオレは月影の忍の一団《ムーンシャドー・ニンジャ・クラン》の一味であった… だが、権力者達の醜い欲望の為に汚い仕事を何度も何度もやらされることに嫌気が差したオレは抜け忍になり、月影の忍の一団《ムーンシャドー・ニンジャ・クラン》を壊滅させることを誓ったのだ…。奴らも抜け忍になったオレに何人もの刺客を送ったが、オレはそいつらを何度も返り討ちにしたり、更に奴らの幹部を葬ったりもした。
そしてとうとうオレは月影の忍の一団《ムーンシャドー・ニンジャ・クラン》の首領と対峙した。死闘は三日三晩続き、とうとう力尽きた奴を仕留めようとした時にだ。奴は最後の一撃を放ち、不覚にもオレは食らってしまった。 オレも奴も力尽きて一緒に海に真っ逆さま。で、今に至るってわけだ。
[ 明らかに珍妙な演劇めいた物言いで胡散臭いが、果たして信じてもらえたのだろうか…?]
(171) 2013/08/07(Wed) 21時半頃
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元気だよ。 そうそう、ぼくね。
魔法使いになったんだよ!
[振られ返される手>>167に、どやっとこちらも9年前から変わらぬ平らな胸を張る。
あくまで自称。 実際には悲しいくらいに才能がない。 傍のコレットなら良く知っているだろう。]
(172) 2013/08/07(Wed) 21時半頃
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/* 一体どういうことなの。 神社もあるし、意外と東洋系の島なのここ?www
(-136) 2013/08/07(Wed) 21時半頃
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―少し前後して―
いちじかん。
[それ>>168がどれぐらいの長さなのかは、まだわからない。それでも"いちじかん"という言葉は覚えた。いちじかんしたら、小鳥はまた元気にまわる。 うん、と小さく頷いて、今は小鳥が居ない"じゅうに"の場所を眺めたのだった。]
(173) 2013/08/07(Wed) 21時半頃
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トロイお兄さんが帰ってきてたのを 知らなかったのは私だけなの…?
[エメットの >>164 にしょんぼりしつつ]
[ >>167 元気かと聞かれて]
うん、元気だよ。 トロイお兄さんは…元気なの?
[元気そうには見えない見た目に心配しながら聞き返す。]
(174) 2013/08/07(Wed) 21時半頃
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[各々散っていく背を見送り、木陰に座ると頭上を仰ぐ。 熱気を纏う風が、青々と茂った葉を揺らしていた。 浜からさほど離れてはいないが、ここからは静かな波の音は聞こえない。]
木のざわめきって、どうして、こんなに落ち着くんでしょうか。 疲れを全部持ち去ってくれる、……そんな気がする。
[さほど時間は経っていない筈だが、 不思議がって独り言を零す合間にも、身体の疲労感はかなり緩和されていった。]
(175) 2013/08/07(Wed) 21時半頃
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木漏れ日の下の小休止も終了という頃になってから、すぐ近くで空を掻く音が聞こえた。 フードの中に隠れた長耳がぴくりと跳ねる。]
ヘロイーズ。 ……うん、ありがとうございます。 慣れない事をしたから疲れたけど……ここで休んでいたから、体力も戻りました。 背も高い方じゃないし力も弱いから、情けない、です。
[シーナの身長は150+9cm程度しかなかった。]
そろそろニコルの家に帰ろうかと思うんです。 ヘロイーズが良ければ、昼食でも一緒にどうですか?
[人魚の姿をした彼女は何を食べたのだっけ。 シーフードドリアやサラダの材料ならあったはず。]
(176) 2013/08/07(Wed) 21時半頃
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─小屋の前─
あ、やっぱり。 リルにチサさん、こんにちは。
[小屋の前まで行けばそこには知った顔があった。 しばらく前に島にやってきた変わった人、という認識であったが。 姿を認めればぺこりと頭を下げる]
リルー、相変わらずかっこいい姿だね。 どう、僕と一戦でも、なんて。
[わざと爪を出してリルに呼びかける。 もちろん闘う気はない、ただの冗談。 元々は戦闘民族である獣人族の血が目の前の強そうな相手に疼くのは嘘ではないけれど]
(177) 2013/08/07(Wed) 21時半頃
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―現在、小屋の前―
りるー、るー。
[おおきなおおかみの名前を呼んで、でも急がないように、ゆっくり近づく。 側に寄ってから、リルの背中にいるもうひとりの友達のことを見上げて]
ちさや!まって、まって、な。 とけい、おいてくる。
[そう言って、右手に持ったままの"とけい"を一度ぐっとチサヤの方に差し出した。 だいじにしたいから、はやくしまわないといけない。けど、ちょっと自慢もしたかったのだ。ニコルのすごい魔法がギュルの手の中にあるんだぞ、とか。 だけどそこまでは言わずに、まるでひとりじめするみたいに、へへと笑って小屋へと走った]
(178) 2013/08/07(Wed) 22時頃
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混血児 ギュルは、メモを貼った。
2013/08/07(Wed) 22時頃
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珍獣扱いかよ。
[エメットがこちらを向いて笑うのには>>169 はあと息を吐きつつそう呟いて。
魔法使いになったと自慢気な報告には]
おお、すげえな。おめでとう。 専門は?
[素直に驚いて、祝福しておいた。]
(179) 2013/08/07(Wed) 22時頃
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/* プロローグのうちにおいろけ()シーンをやりたい
身体だけ発育した女子なら鉄板だろう。まあ乳おおきくはないが。猫背で目立たなくなる程度だから
(-137) 2013/08/07(Wed) 22時頃
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研究者 トロイは、メモを貼った。
2013/08/07(Wed) 22時頃
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[やはり本人も疲れを自覚していたようだ。]
今日は無理をせん方がいいでしょう なんなら私が運んで差し上げも
[シーナくらいなら抱えて運んだって平気だ。 がばりと両腕を広げたあたりで、はたりと気付く。]
おっと、殿方にこういうのは失礼でしたでしょうか すいやせん
[たはり、と頭をかいて誤魔化した。]
(180) 2013/08/07(Wed) 22時頃
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[そんでもって シーナの昼食をどうだという誘いに、ものすごい勢いで尾ひれがゆれた。]
まじですかぃ?! ご飯とな?! 地上の食料は好物ですぜぃ! 海の幸も、そりゃあ負けちゃあいませんが 地上に比べると何分バリエーションがですね
[ちなみに、この魚は雑食である。]
(181) 2013/08/07(Wed) 22時頃
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/* やりそびれたら回想でつっこむぞ わたしは、定番ネタを、あいしている。
(-138) 2013/08/07(Wed) 22時頃
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/* ギュルが素直可愛い
さっきからこういうことしか灰に落としてない気がして今からエピが怖い
(-139) 2013/08/07(Wed) 22時頃
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/* ↑ただのリリ ←ただのかざねキャラ
(-140) 2013/08/07(Wed) 22時頃
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/* この魚は食いしん坊であった
(-141) 2013/08/07(Wed) 22時頃
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えっ、あ、え?
[鐘の音でこちらに気付いたのか、店中の注意が此方に向いた。此処からは赤髪の男性しか見えないが、どこに他の人たちが居るのだろうかと不思議に思うくらいな、多くの声のざわめきに気圧される。 >>161すると店の奥から悲鳴が響き渡った。さっきからレディアは混乱し切っている。 濡れた人形が駆け寄ってきてグアルを目にした途端、悲鳴が。]
うえええ!!?ここ犬同伴禁止でしたかごめんなさい!!
[慌ててグアルと一緒に店から離れようとする。]
(182) 2013/08/07(Wed) 22時頃
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…………………………………………。 …………………………………………。 …………………………………………。 …………………………………………。
[>>171ミナオの話を黙って聞いていたが、彼が話し終えたのが分かると]
わ、わかりました。 とりあえずそういうことにしておきます。
えっと、ひどい怪我は優先して治療しましたが、傷みのひどいところなどはありますか? ………………………………………………頭とか。
[正直どのくらい話を理解できたか自分でもわからないが、これは自分ではどうしようもない案件だと判断した。 むしろこれが演技なら、真相を自分から話してくれるのを待った方がいいのではなかろうか。 なにより下手な詮索をかけてはいけないと直感が告げた気がする。]
(183) 2013/08/07(Wed) 22時頃
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/* 頭www 何気に酷い事を。
(-142) 2013/08/07(Wed) 22時頃
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/* アルカwwwwwwwwwwwwwww
(しば)
ギュルがぐうかわ
(-143) 2013/08/07(Wed) 22時頃
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/* >>184 アルカ そのwwwwwww間wwwwwwwwwww いかんです、笑いが止まりませんぜぃ
(-144) 2013/08/07(Wed) 22時頃
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魔法使いってすごいよね!
[エメットの才能は知っている。 彼女の続ける努力も知っているから、 それ以上は言わなかった。]
私もなりたかったけど… 無理そうだったから、こっちに逃げちゃった。
[と言いながら、腰の短剣を取り出す。]
(184) 2013/08/07(Wed) 22時頃
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全部!
[驚く様子にトロイ>>179へ満面の笑顔で、物凄い残念さの漂う答えを返す。]
せんせーに弟子入りして、色んなの一通りを習ってるんだよ。 だから本当はまだ見習いかもだけど。 色々出来るよー。
[そのどれもが標準以下なのだが。 にこにこと語る態度からはまるでそれを感じさせない。]
(185) 2013/08/07(Wed) 22時頃
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すげえよな。
俺は魔力がからっきしねえからなあ……
[使えるのは使えるが、自分の魔力だけだと大したことはできない。 自身の作った魔装具で大気中の魔力をかき集めるなどしないと碌に扱えないわけだ。
コレットが短剣を見せると]
お? 意外だな。弓とかそういうのじゃねーのか。
[華奢な女の子なのに、と不思議そうに見た。]
(186) 2013/08/07(Wed) 22時頃
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/*アルカ>>183 自分でも頭おかしいと思う(笑顔 邪気眼を演じてるキャラなんで仕方ないね! ついでに赤だった時の想定も考えているけど、おまかせなので村だったらただの痛い人…ww */
(-146) 2013/08/07(Wed) 22時頃
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/* 140+2+3
(-147) 2013/08/07(Wed) 22時頃
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>>182 あっ。いえいえ!そんな事ないんですよ。お客様。 どうぞ、ワンちゃんもご一緒に。さぁ。 『絶対に舐めるんじゃ…もがっ』 [何か喚こうとしたクラウンの口を塞ぎつつ、極上の笑顔で少年を迎え入れた。] [キッチンでは既にてんてこまいである。猛スピードで何かを作っている。チサとは別格の扱いだ。]
今日はどんな人形をお求めですか? [棚では既に戦争が始まっていた。] [男性を模した人形はやたらと姿勢が良かったり、無駄な決めポーズをしたり。 一方で少女を模した人形は髪の毛を整えたり、服の裾を整えたり等。 動物を模した人形は可愛らしい仕草(あざといとも言う)をしている。]
(187) 2013/08/07(Wed) 22時頃
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/* 流石にちっちゃすぎるやろ…。プラス11
(-148) 2013/08/07(Wed) 22時頃
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男の子でしたら。やはりかっこいい人形に憧れますか? でしたら、こちらの彫師の人形なんていかがですか。 右頬にあるタトゥーが特徴的です。
もしくは、王道でいきますか? それならば、こちらは領主の娘を模したものがお勧めです。 銀髪と透き通るような紅い瞳が素敵でしょう。
[そんな人形のぶりっこアピールをお構いなしに、クレムは無造作に人形を掴んでは少年に向かって熱心に説明する。 掴まれた人形は控えめに少年に手を振ったりしている。]
[足元ではレディアの車椅子を押している複数の人形が。 ちょっとレディアが振り向こうものなら、巻き込まれそうだ。]
(188) 2013/08/07(Wed) 22時半頃
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/* これ、エメット赤引いたら面白いなぁ ていうか全体的に赤希望いっぱいいるように見える。何名かは村役職希望なんだろうけれど
(-149) 2013/08/07(Wed) 22時半頃
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[全部!との答えには疑う事もなく]
おお?言うねえ。
色々できるようになったか……いい先生ができてよかったな。
[よしよし、とエメットの頭を昔のように撫でた。]
(189) 2013/08/07(Wed) 22時半頃
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[元気なの?と心配そうな問いかけには]
あー、今二日酔い。 だからちーとばかし頭いてえわ
[嘘はついていない。 そうやって誤魔化しておいた。]
(190) 2013/08/07(Wed) 22時半頃
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漁師 ヨアンは、メモを貼った。
2013/08/07(Wed) 22時半頃
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………… …………
[ 「…頭とか。」>>183で余程ショックを受けたのか、一気に弱気になる。]
傷みの酷い所…いえ、特に無いです。態々傷を治していただきありがとうございます…
(191) 2013/08/07(Wed) 22時半頃
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―罰当たりの末路―
[かじった"石っぽいもの">>149は、硬かった。
……やはり石らしい。 しかし何かくやしくて、期待したのに納得できなくて、しばらくそのままがじがじと"石っぽいもの"をかじっていた。]
うぐ~~~…………、
[しかし、噛んでいるうちに味が染み出してくるなんてこともなかった。するめとはちがった。 だがしかし、その代わりに味とは違う"なにか"が石から発せられたような気がして、]
ぅ?
(192) 2013/08/07(Wed) 22時半頃
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[>>180ヘロイーズ……彼女は人間ではない。 シーナも人間ではない事は、長く伸びた耳や、その代わり伸び悩みの背からも見て取れるが、 本人にも自分の種族が全くわかっていない……それは、さておき。 だから可愛らしい女の子の姿でも、人一人ゆうに抱え上げる腕力があるのだ。]
そんな、失礼なんて思わないよ。 一応れっきとした男として認識してもらえて、そっちが嬉しいです。
[この人魚はシーナが村に住み始めるずっと前から居たという。 たまにこうして会話をする機会があるが、体全体での感情表現が笑いを誘う。 表現含め行動が子どもっぽく、ヒューゴ達、目上の大人と接するよりもどこか親しく感じられた。]
うん、ニコルのご飯も作らなくちゃいけないですしね。 その後ででも、診療所まで……漂流者さんの様子を見にいきましょう。 ……嫌いなものとか、ありますか?
[話を続けながらも歩き出す。 まさか診療所で珍妙な攻防が繰り広げられているとは考えもしなかったが。
向かうは居候先、ニコルの家。]
(193) 2013/08/07(Wed) 22時半頃
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ぎゃううううううううううううっ!!
[次の瞬間、魔物は悲鳴を上げて転がっていた。 がじがじしていた"石っぽいもの"が急に光って、それがものすごくまぶしかったのだ。
そもそも、たぶん種族的な理由で、ギュルは光があまり得意ではない。もっとも普段は夜の方がちょっと元気なぐらいで、日中の行動自体は問題ない。 しかし魔法がらみの光はだめだ。ほんとうにだめだ。つらいし、こわい。]
(194) 2013/08/07(Wed) 22時半頃
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/* ちなみに今んとこシーナはエルフの予定。 何か理由があって断腸の思いで全然違う一族に託された(捨てられた)エルフ。 予定ね。
(-150) 2013/08/07(Wed) 22時半頃
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めー、め、めがーー。めがーーーー あぅ~~~っ………
[ごろごろと転がる魔物。 大きな声をあげたから"むらびと"がくるかもしれないとか、一応考えてはいたけどとりあえずそれどころではないらしい。本殿のまん前でしばらくごろごろぴくぴくしていた。]
(195) 2013/08/07(Wed) 22時半頃
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-現在地:森の中の小屋-
なるほどー。リル君はギュギュに見せたかったんだねぇ [どうしてリルが勝手に走り出したのかやっと合点がいったようだ]
[そうしている内に小屋の中からギュル>>134とニコル>>170が出てきた]
ニコちゃんも一緒にいたんだー!こんちはー! [>>177ぺこりと挨拶してきたニコルにそう返す]
リルと遊びたいの?どうだろー。リルが良いんだったら僕は止めないよぉ [そう確認するようにリルを見つめる。リルはチサを一瞥した後ニコルをじっと見つめた] リルはどっちでも良いみたいだねぇ [うんうんと頷いた]
ギュギュもこんちはー!あれ?その手に持ってるのは・・・へぇ、時計なのかー! [リルに挨拶をしてきた混血児>>178にもしっかり挨拶を返す。その時にギュルが見せてきた時計に興味を示す] すっごい素敵な時計だね!あれってどうしたの? [恐らくギュルが時計を置きにいって帰ってきたタイミングでそう切り出すだろう]
(196) 2013/08/07(Wed) 22時半頃
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/* ギュルがかわいそうなことにwwwwwwwwwwwww
(-151) 2013/08/07(Wed) 22時半頃
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うん、すごい魔法使いになるよ。
[コレットへにこりと笑い。 逃げた>>184の言葉に僅かに、沈黙。]
……。 今からライバルに名乗り出てくれたっていいんだよー。
でもそしたらコレットが一番すごくなっちゃうかも。 ぼくなんて包丁くらいしか持てないし。 教えっこにしようか。
[取り出される短剣にふむりと真面目そうな顔で考え込む。]
(197) 2013/08/07(Wed) 22時半頃
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……あ、い、いえ、頭を打っていませんかという意味であって……
[>>191そう言うが、弁解しようとした時点で後ろめたい感情があったとばれてしまうかもしれない。]
え、えっと、そろそろお昼ですね! 食欲ありますか? とりあえず何か食べましょう。
[そう言って、ぱたぱたと診療所奥にある自宅へと向かう。 しばらくしてパンやチーズ、作り置きの惣菜など、すぐに食べられるものが運ばれてきただろうか。]
(198) 2013/08/07(Wed) 22時半頃
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混血児 ギュルは、メモを貼った。
2013/08/07(Wed) 22時半頃
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[後にしたパン屋は数年前に店を構えた。 少しずつファンも増えていて、夏祭りの時期は店を閉めることも、そろそろ村の風景に溶け込んできている]
……あれ
[突然の強い風に、ミケルは強く、目を瞑る。
また、嵐がくるのかもしれない。 風が運んだ新たな客人を未だ知らず、 顔を洗おうかと村外れの川へと足を向ける]
(199) 2013/08/07(Wed) 22時半頃
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そうですか、お気を悪くされてないならなによりでさぁ
[安心を露に人魚がほんわり笑う。]
そうですねぇ 周囲をぐるっと回って来ましたが、他に漂着してる方はいらっしゃりやせんでしたし お話を窺う必要はありんすねぇ
[思案顔の人魚の身体が上下にゆったり動く。]
嫌いなものなんてありやせんぜぃ 魚だろうと容赦なく食する世界に生きてますからねぃ! さ、さすがに同族やらは勘弁ですが
[魚類を食することに抵抗はないが。 さすがに親兄弟と血がつながっているかもしれない同属は食べとうない。]
(200) 2013/08/07(Wed) 22時半頃
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/*ギュル>>194>>195 ムスカ大佐の名言ですね
しかしシーナ=サン、ヘロイーズ=サン、ヒューゴ=サン、アルカ=サンらに助けてもらった割りには、時間的都合とか時間軸を進めたせいか、こちらからはアルカ=サンしか絡めなかった… */
(-152) 2013/08/07(Wed) 22時半頃
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そ、そうですか…お邪魔します。
[彼は先程叫んでいた人形の口を塞いで、レディアに笑顔で話しかける。この人が『レムレム』さんなのだろうかと何となく思った。店内を見渡すと沢山の人形が並んでいて、そのどれもが生きているように目に映った。 彼が様々な人形を紹介してくる。人形とは思えない精巧な作りと人間らしい仕草は、まるで人形の国へと迷い込んだと錯覚すらさせるものだった。]
あの、ガブ…チサが持ってた狼の人形の友達って居ますか?
[沢山の人形に目移りしながらも、>>113チサとの会話を思い出し彼に告げる。]
(201) 2013/08/07(Wed) 22時半頃
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ー回想・海の上でー
んー!今日はそこそこ良いカンジじゃねーの? よし、戻っか!
[ぴちぴちと跳ねる魚を船の後ろに積み、島へ戻ろうと船を方向転換して、小船が浮かんでいるのに気付いた。]
…ん?なぁんだ、あれ?
[初めは、モノだと思った。近付く内に、それははっきり人の形をしている事がわかって。]
ひ、人!?死んで…ない、よな!? お、おい!大丈夫か!!
[とにかく急ごう、と自分の船に倒れた人を乗せて家へと戻る。]
待ってろ…!大丈夫だかんな!!
(202) 2013/08/07(Wed) 22時半頃
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/* >>195 \バルス/
(-153) 2013/08/07(Wed) 22時半頃
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今度紹介するよ。 ヒューゴせんせーは遺跡の調査に島に来た人なんだ。
[頭を撫でられる随分久しぶりの感触>>189。 かすかに頬を染め、えへへと笑う。]
二日酔いなら酔い覚ましのハーブティー持って来るよ。 そういうのもいっぱい育ててるんだ。
コレットもお茶どう?
[返事を聞く前に踵を返す勢いで。 歩きかけた所で立ち止まり友人に問い掛ける。]
(203) 2013/08/07(Wed) 22時半頃
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ミナオは、村だったら全力で死ににいかなくっちゃ!
2013/08/07(Wed) 22時半頃
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[小屋のつくえに"とけい"を大事に置いて、ちょっと眺めて「ふふん」ってしてからもう一度外に出る。 そうしたら今度はいっぺんに地面を蹴って、リルの大きな身体に「もふっ」と飛びつくのだ]
んー。にこるの、まほう! はりと、とりが、いきてる。へへー
[チサヤに自慢の"とけい"を褒めてもらったのが、とてもうれしかった。こころなしかにやにやしながら、リルのからだにほっぺたをぐりぐりした。]
あれで、いちじかん、おぼえる!
(204) 2013/08/07(Wed) 22時半頃
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/* 体長ランダーム 165+10
(-154) 2013/08/07(Wed) 22時半頃
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/* 誰かにあいたいんだけど誰が何処にいるのかあんまりはあくできてないというか 名前が はあくできてな な
霧雨RPにかいめだぜいぇーい! がんばる ねむけよされ
(-155) 2013/08/07(Wed) 22時半頃
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[家に着くやいなや、魚を放って少年をベッドへ寝かす。]
こ、氷とか…。水もいるのか…?
[漂流した人を助ける事など少女にとって初めての経験。何をすれば良いのかわからぬまま、氷袋を額にあてる。]
…助かるかな。
[ヨアンは、その不思議な少年の意識がはっきりするまでベッドのそばから離れなかった。]
(205) 2013/08/07(Wed) 22時半頃
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ニコちゃん……
[自分のあだ名>>196に呆れとも苦笑ともしがたい微妙な表情になった。 最初に名乗った時からそれで、せめてちゃんは止めてと言ったのだけれど、抵抗虚しくそのまま。 そうしょっちゅう会っているわけではないのだが、もうすでに心は諦めを通り越して悟りの境地まで突入しそうになっている]
遊びたい気はするけど今は止めておく。 チサさんが島を出るまでには一戦お願いしたいと思うけどね。
[爪をしまってリルを撫でてやる]
(206) 2013/08/07(Wed) 22時半頃
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/* なんですかぃ リリは身長ランダムでマックス引く呪いでもかかってるんですかぃ
(-156) 2013/08/07(Wed) 23時頃
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ほーう
[なんだか聞き覚えのある名前なような気がしたが、まあしかし取り留めて珍しい名前でもないだろうから、と特にその人物に突っ込んで聞くこともない。
ハーブティ、と聞くと]
おお、ありがてえや。 ぜひとも。
[らっきー、と笑う顔は昔と変わらない。]
(207) 2013/08/07(Wed) 23時頃
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時計屋 ニコルは、メモを貼った。
2013/08/07(Wed) 23時頃
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>>201 チサ君!彼に会ったんですか… 『うぉい、あいつ意外とやるじゃねーか!』 [漸く口封じから解放されたクラウンが叫ぶ。グアルとは勿論距離を取る。]
そうでしたか。彼のお友達だったんですね。 いつもチサ君がお世話になっております。 良い子ですよね。楽しくって。賑やかな子です。いつもお店に来て下さるんですよ。 [リップサービス全開でチサの事を褒めちぎる。] 貴方のお名前はなんて言うんですか?
[漸くお菓子が出来たようだ。 カチャカチャと音を立てながら皿を抱えた人形がこちらに向かう。 皿の上にはヤケクソ気味に作られたホットケーキが。] [おずおずとレディアの前に差し出す。]
(208) 2013/08/07(Wed) 23時頃
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あぁ… [悲しそうに溜め息をつくと。] 残念ながら当店では”同じ人形は二つと無いんです。” [正確に言えば”作れない”のだが。それは言わずにおいておく。]
『んん。動物型かー…あいつとはまた型が違うが信仰霊能者[[role]]っぽいどならいるぞー。キヒャヒャ』
(209) 2013/08/07(Wed) 23時頃
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えっとね
[ >>186 弓とかに対して]
弓もいいんだけど、 [話し始めるコレットの目が段々虚ろになっていく]
獲物を仕留めてから、短時間で処理して… …
[ハッ!っとなって]
あ、血抜きとかね。 手早くしてあげないと、せっかく仕留めたのに 無駄にしたら浮かばれないからねっ。
[慌てて短剣をしまい込む。]
(210) 2013/08/07(Wed) 23時頃
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それ動物じゃねぇええええええええええ
(-157) 2013/08/07(Wed) 23時頃
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/* >>210 コレットKOEEEEEEEEEEEEEE
(-158) 2013/08/07(Wed) 23時頃
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/* ―回想― >>194 『ぎゃううううううううううううっ!!』
っ、何の声!?
[前神主が政で島から離れ、彼が執り行っていた日課のお祈りを代わりに行うため本殿に向かう道の途中。何者かの悲鳴が聞こえた。丁度目的地の方から声が届いたので、驚いたレディアは急いで本殿へ向かう。]
ちょっと、君大丈夫!? 怪我は…目?
[>>195悲鳴を上げて転がりまわる姿に慌てながら声を掛ける。近くに落ちていた魔石を見て、恐らくこれが原因なのだろうかと思った。]
(-159) 2013/08/07(Wed) 23時頃
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クラウン…それ動物型じゃありません。 [ブーイングが店内に沸き起こる。]
『ンえっ?!すまん。じゃあ狩人[[role]]!こっち!』
2013/08/07(Wed) 23時頃
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クラウン…それ動物型じゃありません。 [ブーイングが店内に沸き起こる。]
『ンえっ?!すまん。じゃあキューピッド[[role]]!こっち!』
(211) 2013/08/07(Wed) 23時頃
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[ 彼も流石に人の心を察することが全く出来無い人間ではない。 また、彼本人も自身のやっていることがどういうことなのかも理解している。 故に彼女の悲しい弁明>>198を聞けば、彼の心は更に凹むのだ…]
あ、いえ、お腹が減っているわけではないので…
[ しかし、本能というのは抗えないもので。 腹の虫は昼飯の知らせを聞いてキュ~と鳴るのであった…]
(212) 2013/08/07(Wed) 23時頃
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んん…
(-160) 2013/08/07(Wed) 23時頃
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/* キューピッド は 動物?
(-161) 2013/08/07(Wed) 23時頃
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ー現在・自宅ー [網を手に、自分の家まで戻る。]
たっだいまー…って、いないか。
[いつもなら母親と床に伏せる父親がいるが、今はいない。]
祭り…だもんなぁ。
[これを見たら頑張れるからな。そう言って笑った父親の顔は弱々しく、それでいて晴れ晴れとしていた。]
しっかし、暇だな…。どっか遊びにいくか。
[自分にとってお守り代わりでもある網を腰のベルトにかけ、家を出た。]
(213) 2013/08/07(Wed) 23時頃
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[傍らで始まる血抜きの話>>210に、ひくりと笑顔が引き攣る。 血を見るのが苦手で、普段肉や魚はよほどの事がなければ食べない。]
じゃ、じゃあ、ちょっと待っててね。 すぐ戻るからーーー!
[お茶を欲しがられたのがありがたいとばかりに。 トロイ達>>>>207に手を振りながら大声で言った時には、すでに全力疾走で家へと駆け出している。]
(214) 2013/08/07(Wed) 23時頃
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/* コレットからただならぬ赤臭を感じる。またライバルが増えた・・・
(-162) 2013/08/07(Wed) 23時頃
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そうですか……。 ひどい怪我だったし、しばらくは療養してもらって、 訳ありなら此処で暮らす事になるのかな。……僕の時、みたいに。
[>>200会話を続けながらも顎に手をやり、人魚と同じく思案顔。 未だ色褪せない記憶。 初めてこの島へ来た時の人の優しさ、手の温もりは今でも思い出せるから、 きっと彼も受け入れられるのではないかと。 変わり者という可能性は微塵も脳内になかったが。
嫌いなものは少なくとも家で出すことのできる範囲には無さそうだ。 把握したと頷きながら歩を進めた。 程なく見えてくるニコルの家。その扉に手をかけ――。]
あ、……鍵、閉まってる?
[施錠されているという事は、おそらく家が無人だということ。]
(215) 2013/08/07(Wed) 23時頃
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/* また見出しにするの忘れたー!!
(-163) 2013/08/07(Wed) 23時頃
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あぁ……まあ狩りにはいいよな。
[慌てて短剣をしまうコレットを見てちょっと意外そうに言った。 そしてエメットが駆け出していくと]
たーのーんーだーぞー
[通りの悪い声でそう叫んだ。 聞こえたかどうかはわからない。]
(216) 2013/08/07(Wed) 23時頃
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[川で手を濯いだ。 海の水と川の水が交じり合う、不思議な場所。 黒ずんだ指を戯れに舐めれば、どことなくしょっぱい。
濡れた指で頬の煤を拭って、また村へと踵を返す。 中心にある大樹は、高い建物のない村では、大抵の場所から良く見える。 診療所の傍を通り抜け――]
と、そだ
[コンコン、と診療所の窓を叩いてみる。 擦り傷を塞ぐ塗り薬。そろそろ切れそうなことを思い出して]
アルカ、いる?
[覗きこむも、晴れた空から覗く室内。 中の様子はさっぱり窺えない]
(217) 2013/08/07(Wed) 23時半頃
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[渡されていた鍵を取り出し扉を開放すれば、時計の音が一斉に溢れだした。
様々な種類の秒針の音を軸に、振り子の音の合唱。 >>78うるさいとよく言われるらしいが、シーナもこの音が好きだった。 椅子に深く座り、身動ぎせずに聞き入ると、木が葉を揺らす、あの優しい話し声にどこか似ていて、心落ち着かせることができた。]
ニコル……?
[部屋を覗いても無人だった。 作業台の上は、今朝勤しんでいた時計修理の道具が置いたまま。やはり外出中のようだ。 ニコルからは何も聞いていなかったが、普段から思い立ったが吉日精神の彼のことだ。 きっと今日も村のどこかを走り回っているのだろうと見当をつける。 ニコルの分は取り分けておき、帰って来たら焼き上げようか。]
ヘロイーズは、……そうだ、椅子に座れますか?
[招待したはいいが、あまり深く考えていなかった。 一応椅子を引き、どうぞお掛けくださいと示してみたが、もしも駄目なら桶に水が必要だろうか。 問題が解決すれば、漸く今日の昼食作りにとりかかるのだ。]
(218) 2013/08/07(Wed) 23時半頃
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/* >>210 コレット若干こええぇwwww
ぐたおもいーーーおもいーーーうおおーーーー
(-164) 2013/08/07(Wed) 23時半頃
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漁師 ヨアンは、メモを貼った。
2013/08/07(Wed) 23時半頃
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そうだねー、取り敢えず明後日あたりに祭りで本土に行く予定だけどまた戻ってくるから、その時に遊んであげてねー [リルを撫でるニコルにそう告げた。祭りで本土には戻るつもりだったが今はまだこの島を離れるのは惜しい気がした]
[ギュルが戻ってくる前にリルから降りておく。そうして帰ってきたギュルは思いっきりリルに飛びつくだろう。リルも嬉しそうにギュルに顔を近づけようとする]
ニコちゃんの魔法なのかー!頑張って"いちじかん"を覚えたらチサにも教えてねぇ [自慢げに時計について説明するギュルにほうほうと感心する。そうしてギュルにエールをかけた]
それにしても・・・鳩が"生きている"ってまるでレムレムみたいな魔法だねぇ・・・ あ! [と、そこで『レムレム』が出たことで当初の目的を思い出す]
そういえば今日は二人に新しい友達を紹介しに来たんだー!・・・じゃーん!!! [そう言うとチサは鞄の中からガブを取り出して二人に見せた。ガブは挨拶代わりに小さく吠える]
(219) 2013/08/07(Wed) 23時半頃
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にこると、りる、たたかう?
[頭を半分リルに埋めたまま、ニコルを見る。その時にはもう爪はしまわれてたみたいだ。
ギュルはよくニコルと一緒に戦いの練習をしているが、好戦的かというとそうでもない。それが種族特性なのか、個体差なのかはよくわからないが。 なおうさぎを狩ったりしてるのは単純においしそうだからである。食いしん坊ばんざい。
強くなるため、というよりは、自分の体をうまく使えるように練習しているのだ。爪や牙を咄嗟に出したり引っ込めたり。 昔はそれがうまくできなくて、ともだちに怪我をさせたこともあった。]
ぎゅる、おうえんする! なんだっけ あかかてー、しろかてー?
[つまり、どっちもがんばれ、とおもっている。]
(220) 2013/08/07(Wed) 23時半頃
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/* ぎゅるかわええ かわえええ かわえええええええ
(-165) 2013/08/07(Wed) 23時半頃
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いえ、さっき会ったばっかりなんですけどね。 お菓子屋さんの前で、ガブとこのお店のこと教えて貰ったんです。
[いつもお世話になってるとの言葉には、軽く首を振った。]
俺はレディアです。いつもは森の神社で神主をしてます。 貴方は『レムレム』さんですか?
[カチャカチャと音がする方へ顔を向けると皿にホットケーキか乗っていた。レディアの前に差し出されたのを見て、お構い無くと頭を下げる。]
(221) 2013/08/07(Wed) 23時半頃
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まずは食べないと。お腹減っていたら体力も回復しませんし。
[>>212そう言って食事を勧める。口に合うといいのだが。 かくいう自分も空腹だったので、手近にあったパンとチーズを食べる。
するとどこからか、窓を叩く音と声が聞こえてきた>>217 本日二度目の光景だが、今度の声は自分の名前を呼ぶ声。]
ミケルさん? どうしましたか?
[おそらく煙突掃除のあの人だろうと声で気づき、名前を呼び返した。]
(222) 2013/08/07(Wed) 23時半頃
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……そうですか。ちょっと残念です。
[>>209悲しそうにため息を付く彼に、気にしないでくださいと言うように笑いかけた。]
信仰霊能…キューピッド……?
[動物形と言いつつ人間形の人形を指す小さな彼に、思わず笑みが溢れた。]
(223) 2013/08/07(Wed) 23時半頃
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おしえ、る? ……へへへへ ん、"せんせい"、する!
[チサヤのお願い>>219にますますごきげん。 ギュルは賢い魔物だから、きっと"せんせい"もできるのだ。]
ぅ?ともだち?ともだち?……わ!
[きょろきょろ、チサヤの動きを目で追って、現れた"ともだち"に声をあげた。]
りると、にてる。 ……おおかみ? へへ。がーう!
["あいさつ"のまねをして、小屋の魔物も楽しげに吠える**]
(224) 2013/08/07(Wed) 23時半頃
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[ >>184 ライバル名乗りに]
ううん、大丈夫。 私はこっちのほうが向いてると思うの。
[ >>190 二日酔いと聞いて思い出し >>203 お茶の誘いを受けるけれど]
あっ!診療所行こうとしてたから、 あとで薬届けてあげるね。
その…トロイお兄さんごめんね。
[やってしまったと思いながら、診療所に向かおうとする。 >>214 駆けて行くの友人が落ち着いた時に会って謝らないと]
(225) 2013/08/07(Wed) 23時半頃
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/* うわあああ『人形(ヒトガタ)の人形を指す人形』って訳わかんねーよって思ってたら漢字間違えてたあああー! 型…………
(-166) 2013/08/07(Wed) 23時半頃
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混血児 ギュルは、メモを貼った。
2013/08/07(Wed) 23時半頃
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―しばらく前・砂浜にて― [ヘロイーズが飛んでいった後。僕はぐったりと膝をつくシーナを振り返って、穏やかに声を掛ける>>116>>155]
シーナ。結構、無理してたんだな。お疲れさん。 消耗してそうだし、あとは僕らに任せてくれれば良いよ。
―ん。出発だね、アルカ。
[アルカに続いて歩き出しながら>>125、無意識下で維持している術を脳裏に展開する。 中空に浮いて回転する糸玉のイメージ。糸玉の大きさが残りの時間だ。円盤の状態を「停止」から「移動」へと切り替える。僕の後を一歩半ほど離れて、漂流者をのせた円盤が追随しはじめた*]
(226) 2013/08/07(Wed) 23時半頃
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―>>226の少し前・砂浜にて― [シーナやアルカと共に、まだ意識を回復しない漂流者を円盤に乗せあげて、ヘロイーズを見上げる>>68>>111>>152]
や、ヘロイーズ。 そうだね、特に連れ立って行くような相手もいないし。 魔術師ギルドもあんまり催促してこなくなったけど、そろそろ報告作らなきゃいけない頃だしね。
[報告、というのはこの島の遺跡調査についての事だ。 来島したばかりの頃には週に一度は書き送っていたものの、今ではひと季節に一通送るかどうか、という程度になっていた。 給金や支援物資からすればそれなりに期待されてはいたんだろうけど――古代遺跡の探索なんてそんなものだろう、と思うのは僕が怠けてしまっているのだろうか?*]
(227) 2013/08/07(Wed) 23時半頃
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混血児 ギュルは、メモを貼った。
2013/08/07(Wed) 23時半頃
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チサさんは祭りに行くつもりなんだ。 僕もなー、興味はあるけど……
[言いながら自身の猫耳に触れる。 よく聞こえる耳では祭りでの賑やかさに耐えられる気がしない。 それがニコルが祭りに行かない理由だった。
昔、まだ子供のころに一度だけ本土に行ったことはあるが、その時あまりの煩さに頭痛を引き起こし倒れてしまった経験がある。 さすがに繰り返すのはごめんだった]
友達……って狼? リルと同じようにチサさんが呼んだの?
[レムレムとは誰だろうと考えつつ、目の前の狼を突いてみた]
(228) 2013/08/07(Wed) 23時半頃
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そうですねぇ 行くところがなければ、ここに居つくことになるやも知れません
[シーナの横を彼の歩みと同じ速度で泳いでいく。
泳ぐのではなく、地面を歩くのに若干憧れがあったりするが。 しかし、実際に変身してやってみて、難易度に挫折した経験があったりする人魚であった。]
(229) 2013/08/07(Wed) 23時半頃
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あー……いつもの薬あるかなって 先生いない時にごめん。わかる?
[窓の横。壁に背を預け声だけ届ける。 出入り口からは少し遠い場所だけど、そちらに回ることはない]
ひとりで、大丈夫?
[誰かいたとしても患者だろうと、 年上らしい言葉を紡いだ]
(230) 2013/08/07(Wed) 23時半頃
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あんれ、ニコルは不在ですかぃ
[シーナの様子と、家の中の気配>>218から留守を感じ取る。]
お邪魔いたしやす
[人魚は短めの挨拶と共に中へするりと滑り込む。 周囲を不躾にならぬ程度に見回した。]
(231) 2013/08/07(Wed) 23時半頃
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ニコルらしい家ですねぃ 振り子の音なんて、海じゃ響きようもねぇですから 新鮮で楽しいでさぁ
[瞳を細めて人魚が笑う。 音を聞いてるからか、いつもより声は控えめだった。
椅子を勧められると、慣れた調子で辞退する。]
申し訳ありやせん 椅子にかけるにゃ、ちっと尾っぽが邪魔でしてねぃ こうして宙に浮いてますんでお気になさらんでくだせぇ
(232) 2013/08/07(Wed) 23時半頃
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―しばらく後―
…………た、ただいま。
[はあはあと、上がった息を整える。 抱えて戻ってきたのは薄手の毛布と大きなバスケット。 戻りも全力疾走だったのを示すように、肩上で切り揃えた髪が乱れている。]
あれ?コレットは行っちゃった? 気にさせちゃったかな……後で謝んなきゃ。
まあいいや。 トロイ兄さん、ピクニックデートにしようか。 座って座って。
[友人の姿がない事に少しだけ残念そうな表情を浮かべ。 毛布を大樹の根元に敷いて、その上にバスケットの中から水筒と二人分のカップとお茶請けのクッキーを取り出して並べていく。]
(233) 2013/08/07(Wed) 23時半頃
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ガブ…?とは何の事でしょうか。 [小首を傾げて。] レディア君ですね。
[神主、という言葉に不思議そうに。] 森の神社…?そんなのありましたっけ。カンヌシとは? [村の繁華街(といっても片田舎に相応しい小規模だが)に店を構えているクレムにとって、あまり森の事情に詳しくない。 時計屋などの事情でたまに寄る程度だ。]
いいえ。私は「クレム」と申します。 この店の主をやっております。お見知りおきを。 『主も何もクレム一人だがな!俺は【クラウン】、宜しくゥ。キヒャヒャ!!』 …「レムレム」でも宜しいですけれどね。ふふっ
(234) 2013/08/07(Wed) 23時半頃
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/* 最近「○子」という文字をみると全部茄子に見える病にかかっておってな・・
ex)椅子
(-167) 2013/08/07(Wed) 23時半頃
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あはは、ありがと。 戦うときはギュルに見てもらわないといけなくなったかな。
[ギュルの応援>>220に笑ってしまう。 どう思っての応援なのかわかるからなおさらのこと]
[ニコルが一緒に戦闘の稽古をしてみないかと誘ったのは知りあってすぐのことだった。 身体を動かしたかったというのと、どうやって戦うのか興味があったからだ。 あの頃よりギュルは上手に動けるようになっていると思う。 たまに熱が入ってやりすぎてしまうので、お詫びにというほどではないけれど、ものを教えたり今日みたいに時計をタダで修理したりしていた]
(235) 2013/08/08(Thu) 00時頃
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>>223 ごめんなさい…こんなのしかなくって。 [こんなの、と呼ばれた人形は涙を流しそうになっている。] [そんな人形の気持ちなど露知らず。クラムはレディアの控えめな笑顔に癒されつつ、]
うー…ん。 何なら”作っておきますよ”。 ごめんなさいね。遠いなか、せっかく足を運んで下さったのに。 出来上がった際には、私からお持ちしますから。
いかがですか? 『ほぉ、狼を”作るかー”。』
(236) 2013/08/08(Thu) 00時頃
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/* て てをあげて しま しまった
(-168) 2013/08/08(Thu) 00時頃
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ギュギュせんせー!期待してますよー? [>>224"せんせい"に乗り気なギュルにチサもノリノリで答える]
あれ、ニコちゃんは行かないの? [そうして>>228何やら躊躇っているニコルに不思議そうに問いかけた]
ううん、この子はレムレムのお店で買ったんだぁ [そう言うとガブを地面に置く。ギュルが良ければ少し戯れるだろう]
レムレムはすっごいんだよ!色んなお人形さんを"生きてる"みたいに動かすんだー ガブもレムレムが作ったものだし、他にもお菓子を運んだりクラウン君みたいに面白いお人形さんがいるんだ! [レディアに会った時と同じように熱弁する。宣伝、というよりもクレムとお人形の自慢に近いのかもしれない]
(237) 2013/08/08(Thu) 00時頃
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/* ぷろろーぐ抽出できないのがつらい もうはじまればいいのに・・(遠い目
(-169) 2013/08/08(Thu) 00時頃
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/* 離脱タイミングが掴めずもだもだ どこかで離脱してシーナとヘロイーズのところに合流したい……
レムレムとクレムが繋がってない状態(メモ
(-170) 2013/08/08(Thu) 00時頃
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/* あ、けんまほはじめての野菜です どぞ、よろしくおねがいします
(-171) 2013/08/08(Thu) 00時頃
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いつもの傷薬ですか? すぐに出せますので、待っていてください。
[>>230失礼します、とミナオに一言言ってから立ち上がり、棚を開ける。 幾重にも布で包まれている父の『術具』の傍、薬品の入っている引き出しを開けた。]
えっと…これですね、合っていますか? それと、煤が付いていますよ。これ使ってください。
[一応本人にこの薬でいいのか確認をとる。 汚れはミケルの職業を考えたら仕方ないのだが、水で濡らした清潔なタオルを一枚渡した。 大丈夫かと問われれば、苦笑して]
父にも心配されていましたが…… 皆お祭りに行っているから人もほとんどいないし、大丈夫ですよ。
(238) 2013/08/08(Thu) 00時頃
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[ノリノリで楽しそうな会話をする二人にいいなーなんて視線をおくってみたり]
まーね、お祭りってことはいつも以上に賑やかになるでしょ? そんな喧騒の中行きたいとは思わないな。 人より聴力がいいとこういう時不便。
[苦笑混じりに答える]
レムレム……人形、動かす……クラウン……?
[くるくるくる、頭の中で単語が回る。 そして、いくつかの単語が繋がって漸く理解した]
ああ、なるほど。クレムさんのところの子なんだ。
[ぽんと手を叩き、一人納得して頷いた]
(239) 2013/08/08(Thu) 00時頃
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ん、合ってるよ ありがと
……ええと
[受け取る際はさすがに中を見ることになり 見知らぬ姿。たまに来る人にも、いなかった]
ようこそ
[タオルを受け取りながら曖昧な笑みを浮かべた]
女の子だもの そりゃあ心配だよ はい、これ
[お代をポケットから出す。 汚れた指、アルカの肌には触れぬようゆっくりと 数枚の硬貨を差し出した]
(240) 2013/08/08(Thu) 00時頃
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アッハイ…
[ 食事を勧め>>222られるがままに、パンとチーズを口にする。 暫く食べ物を口にしてなかった所為か、パンとチーズが美味であった所為なのか、その両方か、診療所への掛け声に気付きつつも黙々とがっつく。]
(241) 2013/08/08(Thu) 00時頃
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チサが持ってた狼の人形の名前です。
[尋ねられてやっと、自分と会った時に名前を付けていたのだから、目の前の彼がガブを知っているはずが無いことに気が付いた。 神社を知らないと言う彼に苦笑して。]
あまり目立たない所にあるのでご存知無い人は多いでしょうね。 神主は、神社に宿る神様に仕える人のことです。…大抵の仕事は境内の掃除ですけど。
[「神」の「主」なんて大仰な名を掲げながら、実際は大それたことなど出来ない。]
あ、クレムさん、でしたか……失礼しました。 クレムさん、クラウンさん。宜しくお願いします。
[彼に名乗られて初めて、チサが言っていた名前があだ名だった可能性に思い当たった。>>234軽く笑われて、羞恥と申し訳なさで少し顔が赤くなる。]
(242) 2013/08/08(Thu) 00時半頃
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/* お父さんは鍼灸術士です。 一見するとただの針だけれど、危ないものですからね。
(-172) 2013/08/08(Thu) 00時半頃
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いえ、とんでもない…!
[こんなの、という言葉にブンブンと首を振る。人間型ではあったが、指し示された彼等もとても素晴らしかった。]
作ってくれるんですか?
[思わず車椅子から少し身を乗り出す。レディアの瞳は期待に満ちていた。]
(243) 2013/08/08(Thu) 00時半頃
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[>>232時計の音を大切にしてくれる人魚に、ゆっくりと目を細めた。 時の流れを刻む音に満ちた部屋。 此処にも音の良さをわかってくれる誰かがいますよ、とニコルに教えてやりたかったが、 本人が直に聞きじっくりと噛み締めるのが重要な気もした。]
あ、やっぱり座れないか……。ずっと浮いてると疲れません? 何かあったら遠慮なく声を掛けて下さい。
出来るまで少しかかりますから、どうぞ自由にしてて下さい。 見るものには困りませんし……って、殆ど、ニコルと彼のご両親の時計なんですけど。 素敵でしょう? 僕ね、ニコルの時計がすごく好きなんです。 音も、振り子も、歯車も。
(244) 2013/08/08(Thu) 00時半頃
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/* ヨアンがしゃべれてないっぽいんですが 大丈夫でありましょうか 手すきであったらいったんですがねぃ
(-173) 2013/08/08(Thu) 00時半頃
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[表情を崩し語りながら、魔石職人の作業台へと手を伸ばした。 机の上にあるのは無色の水晶が入った袋、対し、はっきりと色のついた魔石。ランプ、分厚い本が何冊か。 ここから真紅の魔石をひとつ手にとると、指先で軽く転がして…… 薪を揃えてから竈の奥へと放り投げた。
パン、という小さな音の後に、薪が燃え始める。 ドリアを焼くとなればただの熱よりしっかりとした火が必要だ。
三人分のドリアの下処理を終えれば、そのうちの二つを竈へ入れた。 ヨアンが獲ってきてくれた海鮮をふんだんに使ったシーフードドリアだ。 室内を見回っている間に焼きあがるだろう。]
お皿も中身も、熱いから気をつけて。 少しは料理も上達したと思うんです、けど。 あの、……どうですか、お味。
(245) 2013/08/08(Thu) 00時半頃
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[ 途中掛け声をかけた人物>>240の姿に気付くものの、彼女の営業の邪魔にはならないよう、そっと黙った。]
(246) 2013/08/08(Thu) 00時半頃
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……あっ!?
[会話のさなか不意に声を上げる。 頭の中にふいに浮かんだのはシーナと店のこと>>80 ギュルと時計を見て時間も見ていたはずなのにすっかり頭から抜け落ちていた]
やば、僕お店に戻らないと。 ギュル、時計と時間について教えるのはまた今度で。 それじゃっ!
[普段からよくやらかしていることなのでシーナもあまり心配はしていないだろうが気付いたらそのままではいられないのがこの獣人である。 ギュル、チサヤ、リルに軽く手を振って家に帰らんとを走り出す。 非情に残念なことに、ギュルに会う前に思いついていた時計デザインの良い案もすっかり忘却の彼方だ]
(247) 2013/08/08(Thu) 00時半頃
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/* 夏に室内で火(隣には人魚) だいじょうぶかこれと思ったけどだいじょうぶだって信じる
(-174) 2013/08/08(Thu) 00時半頃
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/* ニコルきみはシーフードドリアを食いたかったのかな
(タイミングにしば)
(-175) 2013/08/08(Thu) 00時半頃
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/* シーナの女子力が天元突破wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-176) 2013/08/08(Thu) 00時半頃
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ああ成程。まさにチサ君が付けそうな名前ですね。 気に入っていましたか? [今度チサが来た時にはお菓子を大量にご馳走してやろう、とほくそ笑む。]
ははぁ…成程。 [成程、と理解したフリはしたが実際のところクレムには半分も理解していない。] [彼にとっての神様はお客様であり、そんな森の中には居ない。]
ええ。宜しくお願いしますね。レディア君。ふふっ [顔を赤らめた少年を可愛いと思ったけれども、何故赤らめたかを察するような男では無かった。]
>>243 ええ…少し時間と手間をおかけしますが。 狼の人形を”新調”しましょう。 [ヒュゥ、と小さくクラウンが口笛を吹く。]
[口笛を吹いたクラウンを軽く睨むと。少年に向き直り、意味ありげに笑う。] …――勿論お金はそれなりに。 [期待に満ちた少年の目を、金に溺れる汚い大人の目で返す。]
(248) 2013/08/08(Thu) 00時半頃
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/* ミナオさんとヒューゴさんは赤希望してそう。
(-177) 2013/08/08(Thu) 00時半頃
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診療所だから、結構人が来るのですね…
[ その人物が去った後であろうか。彼はポツリと呟いた。]
(249) 2013/08/08(Thu) 00時半頃
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/* クレムさん流石 おとなきたない(しば)
(-178) 2013/08/08(Thu) 00時半頃
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レディア、シーナ、ミナオ、ニコル
違う。だと。えええぇ誰だ
(-179) 2013/08/08(Thu) 00時半頃
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/*シーナ>>0:215変わり者という可能性 これはドン引きフラグ! そして表発言ptの消費量の少なさよ…いや、僕より少ない人はいるけども、受動的な出方とはいえ、ずっと村に張り付いてこの消費量だからな。TMMI村でもこんな感じだったけな?本編になればもう少し増えるかな… 皆に絡んでみたいけれども、現状に対応するのが一杯一杯…勇み足過ぎて、ちょっとミスったからなー初日の魔物騒動で頑張って絡みたい 後、この村に居着くかどうかだけど、「この騒動終わったらここで暮らすんだ」とかのフラグがない限りこっそり去りそう。赤だったらまず無い */
(-180) 2013/08/08(Thu) 00時半頃
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――回想:あの日―― [――暑い。喉が渇いた。 手を伸ばしたすぐそこに水があるのに、 飲んだらそれこそ一巻の終わりだというのだから、酷い現実だ。 何日を小舟の上で過ごしただろう。 何日で流刑地とやらに着くのだろう。 ――着くわけがない。僕はここで死ぬ運命なんだ。 少年は気づいてしまった。彼らは初めから魔族を海に還す気だったのだと。
船には食料も飲み物もなく、持ち物はただ二つ。 幼い頃に気がついた、能力を結晶化したもの――魔石の袋と、 捨てられてなお持っていたらしい誇り―― シーナというファーストネーム。
ぼろから見え隠れする痩せ細った手足。無駄に動かす気力はもうない。 餓えと炎天による衰弱、虐げられ、終には死の海路へ追いやられた絶望。 眼前に広がる青は輝いていたが、霞んだ意識にはひどく遠く見えた。
――そんな中、遠い空を人影が遮ったのは、意識を失う一瞬前の事。 亡くしたはずの希望に縋るよう手を伸ばし――。]
(250) 2013/08/08(Thu) 01時頃
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――――……。
[気がついた時、骨ばった背に当たる感触は全く記憶と違うものだった。 焦点の合わない目線の先に空はない。 額に当たる冷気が意識を引っ張りあげたらしい以外、現状を理解する頭はまだ働かず。
そして次に存在を認めたのは、傍にいる、日焼け顔の、見知らぬ少女。]
み、……ず を……
[水分のない喉から漏れたのは、何より先にそれだった。 小舟に乗っている間、常にあって逆に忘れ去っていた頭痛が蘇った気がした。 水も足りなかったが、長い間食べておらず栄養も足りなかった。
用意されたものを目に入れれば、何処から力が沸いて出たのやら、勢い良く奪い取って。 驚く程あっという間に全て胃に詰め込んだだろう。]
(251) 2013/08/08(Thu) 01時頃
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―診療所・待合室― [診察室に運び込まれた彼はもう、意識を取り戻して診察を受けている頃だろうか。待合室のテーブルに並べた数点の品物をひと通り検分しおえて、僕はソファから立ち上がった]
アルカ、彼の様子はどうだい。 もう気がついたのかな?
[診療室の扉をノックして、ドアを開けて顔をのぞかせる――と]
おや、回復したのか。良かった。
(252) 2013/08/08(Thu) 01時頃
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ヒューゴは、ミナオの姿を認めて、彼にそう声をかけた。
2013/08/08(Thu) 01時頃
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夏祭りに向かう途中でしたら ほら、もうすぐ最後の船が…… ああ、もう出たかもしれない
[口を開かぬも気にせず、憶測のまま、一度港の方へ首をめぐらす。 顔を戻せば、アルカにお代を渡し、薬の包みをしっかと抱える]
邪魔したね ……失礼します
[掃除夫であろうと商売人のはしくれ。 知らぬ相手にこそ、しっかりと礼をあらわし、診療所を後にした]
(253) 2013/08/08(Thu) 01時頃
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/* 症状とか☆わからん☆ファンタジー☆
(-181) 2013/08/08(Thu) 01時頃
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/*わー!更新まで後10分くらいだ!! 人狼希望にしようかなと思ったけど、やっぱ初めてだしおまかせでラ神様の赴くままにした方がいいかな!ドキドキするぞー! 後、全力でゼラチナスキューブに挑むぞ―!今回遺跡あるみたいし、ダンジョンくらいあってもいいよね? */
(-182) 2013/08/08(Thu) 01時頃
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ミナオは、灰使い切ったぜ!正直灰飴ほしぃ~w
2013/08/08(Thu) 01時頃
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そうなのかー。耳が良いって小さい音も拾えて良いなぁって思ってたけど大変なんだねぇ・・・ [ニコルの意外な苦労に心配そうにそう返した]
え!?レムレムのこと知ってたんだー 僕レムレムから『おみせのせんでん』をして『だいはんじょー』させるように頼まれてたんだぁ。良かったらニコちゃんやギュギュもお店に来てみてよー! [ニコルがクレムを知っていたことは初耳だったようだ。ついでにしれっとクレムの思惑を言い二人にも宣伝する。悪気はない]
ってあれれ。もう行っちゃうんだ またねー!あとでシーさんのお菓子を貰いにそっちに行くかもしれないよぉ [どうやら用事を思い出したらしく>>247立ち去っていくニコルに手を振った]
(254) 2013/08/08(Thu) 01時頃
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[水筒から並べたカップに紅茶を注ぐ。 ハーブにしては控えめな仄かな香りが広がる。]
これはリンデンとカモミールのブレンドなんだけどね。 リラックス効果があるんだよ。 気に入ってくれるといいけど。
[急いで運んだ甲斐があり、まだ温かい紅茶を口にしてほぅと息を付く。 人の居ない村は静か。 天気もピクニックには最適だった。
出かけた理由をすっかり忘れて、のんびりとお茶の時間を*楽しんでいた*。]
(255) 2013/08/08(Thu) 01時頃
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ミナオは、ここで、ヒューゴさんが!
2013/08/08(Thu) 01時頃
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[ 見知らぬ人物―彼を円盤に乗せて運んでくれた人物―が顔を出してきて>>252]
貴方は…アルカさんのお知り合いですか?
(256) 2013/08/08(Thu) 01時頃
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ミナオは、首をこてんとかしげた。
2013/08/08(Thu) 01時頃
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はい!すっごく気に入った様子でした。 クレムさんのこと、凄く褒めてましたよ。
[>>113チサが興奮して話していたことは記憶に新しい。チサが話していたことは全て事実で、此処に来れて良かったと微笑む。]
本当ですか、ありがとうございます!
[クラウンが口笛を吹く理由はわからなかったが、嬉しそうに声を明るくする。]
……お金、どれくらいですか?
[少し不安そうに返す。 レディアには前神主が遺した沢山のお金があり、少年はそれに殆ど手を付けていなかった。故にお金の宛はあったが、人形の相場がわからないので不安だった。]
(257) 2013/08/08(Thu) 01時頃
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─時計屋─
[大慌てで店へと帰りつく。 耳に入る音は時計の刻む音の他に誰かがいることを示していた]
シーナー!ごめんね、今日時計を届けに行く予定があって……ってヘロイーズ?
[扉を開けて早々、珍しい姿が店内にあった。 ついと視線が彼女の下半身。要するに魚の部分に向く。 美味しそうだという思考、食べてしまいたいという思考が脳裏をかすめる]
……今日こそ、一口でも…… って、だ~!!僕は、猫じゃ、ないんだからっ!!!
[物騒なことを呟き、急に大声を上げて頭を抱えたり振ったり。 傍から見たら明らかな奇行は彼がヘロイーズと遭遇すると毎度のように起こしているもの。 自分は猫ではない、獣人だ、という自覚がある。 が、どうにも魚に目がないのはやはり猫っぽさがあるというのだろうか。 ヘロイーズに会う度、どうにも捕食欲求が出てくるのであった。 それだけ彼女が魅力的と言えば褒め言葉にもなりそうなものだが、捕食対象として魅力的という褒め言葉はいかがなものか]
(258) 2013/08/08(Thu) 01時頃
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自分一匹浮いてるんなら然程でもありやせん 誰かを抱えていたりしたら話は別ですがねぇ
どっちかというとこうして変身してる方が疲れるんですが こうしてないとご飯にありつけませんからねぃ 気力と根性でさぁ!
[料理への期待に人魚のうきうき天井知らずである。]
まぁ、一日中この姿でいない限り疲れ果てるなんてないので ご心配には及びませんぜぃ
(259) 2013/08/08(Thu) 01時頃
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[料理ができるまで、時計を見てまわっていいという言葉にも 人魚は目を輝かせた。]
陸に出向くようになって百年以上たちますがねぇ こうも大勢の時計を見る機会は早々ありんせん ご好意に甘えて、拝見さしていただきます
[時計を見てまわる人魚の姿を傍から見ている者がいたらさぞ愉快だったろう。 物珍しげにのぞきこみ、振り子を目で追ってだんだんふらふらして。 はたと立ち直る姿が複数回あったんである。]
(260) 2013/08/08(Thu) 01時頃
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[しばらくして、室内に良い香りがあふれ出す。 人魚の尾ひれがテンションを示して大きく揺れる。]
いやぁ、このために陸に上がったわけじゃありやせんが しかし、このために陸に上がってもちぃともおかしくありんせん そのくらいの代物ですぜぃ料理とは!
[唐突に熱く語り始めた。
料理が出されると、その前に居住まいを正した。 断じてよだれが垂れたりはしていない!]
(261) 2013/08/08(Thu) 01時頃
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ふっふっふ 料理を楽しむために、熱いものにも耐えられるようになりやしたぜぃ
いただきます!!
[それでもさすがに熱いだろう器には気をつけて料理をすくい口に運ぶ。]
はうぅ、うめぇです! しあわせです、至福のときですぜぃ!!!
[人魚はひたすらに歓喜した。]
(262) 2013/08/08(Thu) 01時頃
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/* あっチサも来る あっ wwwwwwwwwwwwwww
(-183) 2013/08/08(Thu) 01時頃
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ミナオは、あ、9日だった…勇み足過ぎorz
2013/08/08(Thu) 01時頃
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―診療所・待合室― [いつもなら彼女の父親が座っている丸椅子に、普段は補佐をしているアルカが座っている様子を見て僕は少しばかり微笑ましい気分になる。けれど彼女の表情には真剣さというよりも、困惑めいた色合いが大きく浮かんでいるように思えた。 とすれば、原因は――相対している彼、なのだろうか。 彼の問いかけに、僕は何から伝えるか、少し考える>>256]
ああ、僕もこの島の住人。アルカにも何度かお世話になってるよ。 ヒューゴというんだ。 君は、東域から来た人、なのかな? あの剣――カタナ、というんだよね。 悪いけれど、隣の部屋で少し検めさせてもらったよ。ずぶ濡れになっていたから。
(263) 2013/08/08(Thu) 01時頃
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ミケルは、帰路についた**
2013/08/08(Thu) 01時頃
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─ちょっと前─
お店の宣伝で大繁盛、ね……
[チサから話を聞き>>254 さて、まずはこの夏祭りで人が減ってる中を宣伝してもほぼ無意味であることに突っ込むべきか、と一度は思ったものの。 ともあれチサヤが楽しそうなのでこのままでもいいかなんて考え直す]
そうだね、時間が空いたら覗いてみようかな。
[時計の様子が気になるし。と小さく付け加える。 商品を見に行く、という思考には至っていなかった]
(264) 2013/08/08(Thu) 01時頃
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時計屋 ニコルは、メモを貼った。
2013/08/08(Thu) 01時頃
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あぁ、そうです!それは良かった。 これからもチサ君と”仲良く”して下さいね。 [仲良く、という部分を一層強く言った。気付いたら揉み手をしてしまっていた。]
ふふっ。それは出来栄え次第です。 目安として、金貨41(0..100)x1枚ですか。 『おま、チサと全然、 …のわっ』 [クラウンの身体を乱暴に掴むクレム。手の中で暴れるクラウン。] [金貨と銀貨ではその差は歴然。レディアから金の匂いを嗅ぎつけたクレムの目は怪しく光る。] …そのくらい。 神社のカンヌシさんならば、余裕で払える事でしょう?
貴方は神様みたいですね。本当に。ふふっ 可愛いレディア君の為に、頑張ります。 『お前、その神様ちゃう… んへだzm』 [余計な事を言う前に素早くクレムは、クラウンのゼンマイを抜いた。 機械音がしたかと思うと、一瞬のうちにクラウンは動かなくなった。]
…いかがです?出来栄えは保証します。
(265) 2013/08/08(Thu) 01時頃
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/* 今気づいたけど、食べたいくらい美味しそうって別な意味に取られたら僕危険? すごくアレな気がした
……気づかなかったことにしよう
(-184) 2013/08/08(Thu) 01時半頃
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ぬ?
[扉の開く音>>258を聞いてそちらを振り向く。 ぴくりと尾びれの先が震えた。]
ニコル、お邪魔していやすぜぃ
……相変わらず、私をぱっくりいきたいんですかぃ? まぁ、私なんか食ったら……美味いんですよねぃ、これが それで狩られるくらいですんで
しかし、痛いのはできるだけ勘弁なんで ご容赦くだせぇ
[本当にぱっくりいかれる気はしていない。 口調はまるきり冗談を言う時のものである。]
(266) 2013/08/08(Thu) 01時半頃
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―診療所・診察室― [彼が持っていたカタナの様子を僕は思い返す。 柄元をぐるぐると丈夫そうな紐で巻かれたその鞘には、持ち主と同様に幾つもの傷跡があった。おそらく、何度も修羅場をくぐり抜けてきたのだろう。けれど実戦を重ね、潮水に浸されてもなお、罅や割れらしきものは見受けられなかった]
あ――、いや。 刀身までは抜いてみなかったよ。 紐を解こうとしたけど、途中で解き方が分からなくなってしまって。
[水没しても浸水を防ぐような、特殊な結び方だったのだろう。 一重、二重と解くうちに、紐の濡れた度合いは浅くなっていた。そうして鞘から抜くのを諦めたあたりではもう、ほぼ乾いているといっていい位の状態だったのだ。 きっと、刀身そのものには海水一滴とて付いてはいないのだろう]
と、――まあ。それより、君のお名前は?
[アルカがすでに聞いているかもしれないけれど、と、彼女の方をちらっと見つつ、尋ねかけた]
(267) 2013/08/08(Thu) 01時半頃
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/* 子供からぼったくる気ですかこの人(ふるふる) ああ酷い(褒め言葉)
(-185) 2013/08/08(Thu) 01時半頃
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/* うはー。 独り言するの今まで完全に忘れてたorz
ていうか一発言がながすぎだ!僕! 審問方式ひっさしぶりなのにこれじゃマズイって。 あとテンポも良くないし。 というか、スタートダッシュできなかったのが本当痛いなあ。 個人的にRP村はプロローグが命だと思ってるだけになおさら。 プロローグで上手く立ち位置取れたらあとはだいたい流れでいけるもん。
(-186) 2013/08/08(Thu) 01時半頃
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東域…といえば…まあ、そうなりますね…
[ 問>>263に彼は淡々と答える。まだ食事の途中の所為か、それとも彼女に心をへし折られ続けた所為なのか、素のままだ。]
[ 刀を検めさせて貰ったという話が出ると、自分の身の回りを調べて待っていた太刀が無いことに気づき、少し不安気になる。]
僕の刀…大丈夫なんでしょうか……
[ その不安は恐らく、唯一の得物が無いことから由来するもの。]
2013/08/08(Thu) 01時半頃
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赤窓用RPの布石。
本物の狼を使って人形を作るんだよ。 なら、人型の人形はどうやって作るの?
ふふっ
よくあるお話だよ。
(-187) 2013/08/08(Thu) 01時半頃
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/* それにしても、鯖が重いね…… 携帯版を使ってどうにかみたいな状態だったり。 やばいつらい テンション上げきれないー
(-188) 2013/08/08(Thu) 01時半頃
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うわぁ。レディア君の犬っころ使って人形作ってそれレディア君にあげるっていう狂人RPしてぇえええええええええ
(-189) 2013/08/08(Thu) 01時半頃
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/* それにしてもヘロイーズはハイテンションだなあ あこがれる イカサンダカラネー
ヘロイーズとギュルは登場時点で中身わからずにはいられなかったw
(-190) 2013/08/08(Thu) 01時半頃
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東域…といえば…まあ、そうなりますね…
[ 問>>263に彼は、淡々と答える。まだ食事の途中の所為か、それとも彼女に心をへし折られ続けた所為なのか、素のままだ。]
[ 刀を検めさせて貰ったという話が出ると、自分の身の回りを調べて待っていた太刀が無いことに気づき、少し不安気になる。]
僕の刀…大丈夫なんでしょうか……
[ その不安は、唯一の得物が無いことから由来するもの。 その無事が確認>>267されると、安堵の表情に戻る。]
名前は、ミナオ・ヨシオカです。 東域の呼び方ならヨシオカ ミナオになります。
(268) 2013/08/08(Thu) 01時半頃
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-回想~ぼくとししょー:その1~-
僕のししょーはとても優しい人だ 10年前に火事でお父さんとお母さんを亡くした時、赤の他人である僕を引き取ってくれた。曰く「僕に召喚士としての"そしつ"があったから」 あの日のことはよく覚えてないんだけど・・・ししょーが言うんだから間違いない
ししょーは僕を引き取る前は世界を旅しながら色んな依頼を請け負う人だったらしい 人助けをしたり魔物を退治したりが主な仕事だけど、たまに遺跡や秘境なんかにも行っていた 理由はししょーの能力!僕がこの本から色んなともだちを召喚するのに対して、ししょーは昔の英雄やほとんど絶滅した生物(どらごん?だっけ)を召喚するためにその遺品や遺骨が必要だったんだ。だから遺跡や秘境の潜り込んではそういうのを探していたらしい・・・
いつも豪快で男勝りだったししょーはあまりお金を使わなかった。と、いうのもししょーは『お酒があれば生きていける』といつも豪語しており、お酒と必要最低限の物(と僕のお菓子)以外はあまり買うことはなかったのだ。それらを買ってもよく働く人だったのでお金は余った。僕もお菓子だけで満足してたのであまり興味はなかったけど
(269) 2013/08/08(Thu) 01時半頃
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は~……ヘロイーズ、わかってて言ってるでしょ。 冗談でも誘惑するのやめてってば。 ホントに襲っても僕知らないからね。
[頭痛をこらえるように額に手をやる。 実際に襲うことなどほぼ無いのだが。 捕食欲求が沸き上がるのは1日の最初にその姿を見た瞬間だけ。 最初だけ堪えてしまえば後は水が引いていくように衝動は消えていく]
と、まぁ遅くなったけどいらっしゃい。 どう、時計の音は?
(270) 2013/08/08(Thu) 01時半頃
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そうしてししょーに魔法を教えてもらったりしながら8年が過ぎた頃
ししょーは置き手紙を残して僕の前から消えることになる
どうしてししょーが消えてしまったのかは僕もわからない。 元々依頼やら趣味やらで出かけることが多かったししょーだけど、ちゃんと僕にいつ帰ってくるか伝えてくれるし、絶対に日時は守ってくれる人だった だから置き手紙を残して消えてしまった時、僕は最初置き手紙にいつ帰ってくるのか書いてあるのかな?と思っていた
(271) 2013/08/08(Thu) 01時半頃
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─コレットが去った後、大樹の元─
おかえり。 ……大丈夫か?
[全力疾走だったのだろうか、戻ってきたエメットの息が荒い。 コレットの行き先については]
ああ、診療所に行くらしいぞ。
[と、答えて。 手際よくカップが並べられ、注がれるのをじいっとみた。]
(272) 2013/08/08(Thu) 01時半頃
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[水筒から注がれた茶はまだ温かい。 その茶の説明を聞いて、口をつける。]
ん、うまい。
[珍妙なことを言う子だったが、茶を入れるのは上手いのだなあと少し感心する。]
9年もあれば、人も場所も変わるもんだな……
[茶をすすりながら、遠くを眺めつつそう呟いた**]
(273) 2013/08/08(Thu) 01時半頃
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――現在:ニコルの家――
[>>259自分自身を浮かす事に関してはあまり問題ないらしい。 陸の生物が生み出す料理への執着と言うべきか、 とにかくヘロイーズは美味しい物が大好きなのだろう。]
これだけ期待されちゃ、裏切るわけにはいかないです。 腕によりをかけて作りますから、楽しみにしていて下さい。 ……でっ、でも、評価は甘めがいいかな、なんて……!
[ニコルと暮らしながら覚えたものばかりで、 初めのうちは失敗も多かったものの、今は焼き菓子を振る舞える程度にまで上達した。 最近島にやって来た彼……彼女?>>254に、焼き上がりのタイミングでパイをおすそわけしたところ、 いたく気に入ってもらえた様子で、以後何度かクッキーやタルトを振舞っている。
クリームに熱の入る香りが竈から漂ってくれば、シーナも完成が待ち遠しく。 >>261テンションがガンガンと上がり続ける人魚にくすくすと笑みを零していた。]
(274) 2013/08/08(Thu) 01時半頃
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村娘 コレットは、メモを貼った。
2013/08/08(Thu) 01時半頃
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【チサヤへ】 悪ぃな。ちょっと大事な用ができちまった 本当ならお前を連れていったほうが良かったのかもしれないが、今回は未熟なお前を連れていくにしては危険すぎる。それに私情でお前を巻き込んじまうのは気が引けるしな。
地下室に私の財産が全部入っている。少なくともこれから先何年かは生きてけるくらいはあるんじゃないかな?くれぐれも無駄使いするんじゃねーぞ?
最後にチサヤ。"愛してる"
貴方が敬愛する師匠 メリルより
(275) 2013/08/08(Thu) 01時半頃
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[それから――
とたとたとたどたどた、微かな足音が家の外から近寄って来る。 丁度シーフードドリアの三口目をフォークでひとすくいし、口に運ぼうとしたところで、フード下の耳がぴくりと動いた。
ドリアの出来は中々で、意外にもあっさりとしたクリームに魚介が良い風味とボリュームを出し、焼けたチーズの濃厚な香りがたまらない。 ヨアンの魚が新鮮で良いものという事だって、よくわかる。 今度彼女の家まで作りに行こうかなどと考えつつ、 ちょっと失礼します、とヘロイーズに声をかけて、自然な振る舞いで席を立った。]
おかえりなさい、ニコル。 今、昼食を焼きますから、待ってて。 ……その、本能的な衝動は、もう少しだけ頑張って抑えて。
[背中に声を受けながらドリアを竈へ押し入れる。 ヘロイーズとニコルが顔を合わせるといつもこうだが、 ニコル自身も我慢しているし、仲が悪いわけではないので心配はない……はずだ。]
(276) 2013/08/08(Thu) 01時半頃
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研究者 トロイは、メモを貼った。
2013/08/08(Thu) 01時半頃
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---意味がわからなかった。泣くことしか出来なかった ししょーは僕が好きだったんじゃないの?僕ししょーの為だったら何でも出来るし頑張れるよ?なんで事情も言わずに消えちゃったの?まるでもう二度と会えないみたいな言い方じゃないか。僕は何も協力出来ないの?
僕はいらないの?
(277) 2013/08/08(Thu) 01時半頃
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ししょーに鍛えられたことで僕の根性は意外にも強かったようだ。 その手紙を見てからすぐに準備をし、お父さんの形見であり僕の召喚の媒体である本『ナーサリーライム』と沢山のお菓子、そしてししょーが残してくれたお金を持って僕はまだ見ぬ世界へと飛び出したのだ
---ししょーに聞きたいこと、まだまだあるよ? ---『鬼ごっこ』は僕得意だよ!だから絶対に捕まえるんだからね!!**
(278) 2013/08/08(Thu) 01時半頃
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/* ヘロイーズかわいいいいいいいいいいいいいい
(-191) 2013/08/08(Thu) 01時半頃
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金貨41枚ですか…それくらいなら払えそうです。
[金額を告げた途端クラウンが何か言いかけたが、クレムに阻まれ聞こえなかった。 離れに貯蔵されている金額を思い出し、十分足りるだろうと頷く。]
俺は神様じゃないですよ、神様に仕える者です。…それと、可愛いって言われても嬉しくないです。
[拗ねたように口を引き結びクレムを見上げる。自分は男で幼い子でも無いのだからと、小さな自尊心が沸き上がっていた。 そちらに気を取られていたせいで、何故クラウンがゼンマイを抜かれる羽目になったのか分からず、首を傾げる。]
改めて、人形制作お願いします。クレムさん。
[彼に向き直り、一礼する。顔を上げたレディアの表情は、大人の汚さには全く気付いていない純粋な笑顔だった。]
(279) 2013/08/08(Thu) 01時半頃
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僕はこれが本能衝動であってほしくない……
[同居人の言葉>>276に若干どころではなくがっくりしていた。 本能だと認めたら自分は猫だと認めたみたいで負けた気になるからだ]
今日は……ドリア?
[漂う匂いだけでそう聞いてみて。 思い出したかのようにぐぅとお腹が鳴った]
(280) 2013/08/08(Thu) 01時半頃
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―診療所・診察室―
そうか、東域だと姓が先に来るんだったね。 ミナオ、くん、か。
[年齢はたぶんアルカやレディアといった若年組と同じくらいだろう、と見て取って僕はそう付けて呼ぶ]
ちょっと、これを見て貰えないかな。
[ポケットから小さな木片を取り出し、掌に乗せて彼に見せた。 それは彼のカタナと同じくらい、僕の興味を引いた品物だった]
(281) 2013/08/08(Thu) 02時頃
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/* レディアが激しく道を間違えた気がする 騙され取られたお金は授業料だってドワイト(前神主)さんが言ってた…!
銀貨=野口 金貨=諭吉 ぐらい?
(-192) 2013/08/08(Thu) 02時頃
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/* ししょーについての表向きの過去投下 メリルさんなのは豪快な男っぽい女性が彼女だったからっす お酒好きなのは完全にチップイメージ
赤時用にフラグは落としてるつもり
(-193) 2013/08/08(Thu) 02時頃
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この割符、君の物だよね。 これに描かれている図案、何か意味があるか知ってるだろうか? もし知っていたら、教えて貰うわけにはいかないだろうか。
[木片に描かれていたのは、ドラゴンめいた生物が月に巻きつき、飲み込もうとするような図案。 墨一色で描かれた周囲には東域文字らしきものが幾つか記されている。 とある古代遺跡を調査した文献の中で、僕は似たような絵柄を見たことがあった。何らかの儀式を象徴したと思われる、未解明の図像。 それをミナオが持っていたというのは何か特別な意味があるかのように思えるのだった**]
(282) 2013/08/08(Thu) 02時頃
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あはは、襲われたらそんときですねぃ たぶん全力で逃げますけど
[額に手をやっている相手>>270へ悪戯っぽく笑ってやる。 理由もなしに大人しく食われるのはまっぴらである。 かといって、激しい死闘の果てならいいのかというと そんなことはもちろんない。]
時計の音ですかぃ? 楽しいですねぃ、海の音はかなり無秩序なもんですから 規則てきな方々とは縁がありんせん それにこのくらい賑やかなのが、私は好きでさぁ
(283) 2013/08/08(Thu) 02時頃
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[>>279 ”それくらい”という言葉に若干苛立ちつつも、歓喜の方が上回る。こいつ…チョロい。]
…あぁ!申し訳ありません、レディア君。あ、いやレディア様。 ご立派な方ですものね。 なんてったって。カンヌシ様ですから。 [不満げなレディアの目を見て慌てる。こんな上客、逃すわけにはいかない。 レディアの手を優しく両手で握る。] [ちなみに可愛いと言ったことに不満げな表情を見せる理由は、クレムには解らなかった。 もう三十路近い男から見て、十代の少年なんか。どいつもこいつもガキだ。大差無い。]
ありがとうございます。 ありがとうございます。 近日、必ずお届けしましょう…
[うやうやしく一礼を返す。顔を上げたクレムの表情は、金と欲望である意味キラキラと輝いていた。]
(284) 2013/08/08(Thu) 02時頃
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[飛び込みながらの外出理由に関しては、いつもの事なので触れずに返した。 沈黙で了解を示している。 >>280ニコルが肩を落とす様子に、悲しませてしまったかと口元に手をやり、 言葉を選んで、おずおずと口を開く。]
ニコルは、獣人……ですから。 衝動自体は……ドリアを食べ物だと感じるのと同じように、 あってもいいものだと、思います。
[猫は何も魚介のみが捕食対象、好物というわけではない、雑食に近い肉食だと聞く。だから彼女に反応するからといって悔しがることはないのだと伝えたかった。]
魚は僕達にとっても食べ物であることが多いです。 ヘロイーズは魚系統の種族ですから…… だから、仕方ないに逃げるのも仕方ないんじゃ、ないでしょうか。
[うまくいえない、ごめんなさい、と付け足してから、 焼きたてのシーフードドリアをニコルの前に。]
うん。……僕としては5(0..100)x1点くらいの出来かな? 熱いから気をつけて。
2013/08/08(Thu) 02時頃
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変態というかただの下衆だ
(-194) 2013/08/08(Thu) 02時頃
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/* あっ ちょ ポイントもったいねえっていうかfortuneふったんだけど間違えて消しちゃったああああああああああああうわーーーーー
しかし5点wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-195) 2013/08/08(Thu) 02時頃
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[飛び込みながらの外出理由に関しては、いつもの事なので触れずに返した。 沈黙で了解を示している。 >>280ニコルが肩を落とす様子に、悲しませてしまったかと口元に手をやり、 言葉を選んで、おずおずと口を開く。]
ニコルは、獣人……ですから。 衝動自体は……ドリアを食べ物だと感じるのと同じように、 あってもいいものだと、思います。
[猫は何も魚介のみが捕食対象、好物というわけではない、雑食に近い肉食だと聞く。だから彼女に反応するからといって悔しがることはないのだと伝えたかった。]
魚は僕達にとっても食べ物であることが多いです。 ヘロイーズは魚系統の種族ですから…… だから、仕方ないに逃げるのも仕方ないんじゃ、ないでしょうか。
[うまくいえない、ごめんなさい、と付け足してから、 焼きたてのシーフードドリアをニコルの前に。]
うん。……僕としては1(0..100)x1点くらいの出来かな? 熱いから気をつけて。
(285) 2013/08/08(Thu) 02時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
すいませんしば しばが まさかのwwwwwwwwwwwwwww
振り直す前5点だったのにwwwwwwwwwwwww
(-196) 2013/08/08(Thu) 02時頃
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1点wwwwwwwwww
(-197) 2013/08/08(Thu) 02時頃
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シーナは、かなり謙虚だった。
2013/08/08(Thu) 02時頃
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/* シーナのラ神wwwくっそwww
(-198) 2013/08/08(Thu) 02時頃
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これが1点、とな?!?!?!??!
ということは、あれですかぃ?! もっと美味なものを作れるということなのですかぃ?!
[シーナの控えめすぎる発言>>285に対し、身を乗り出す。 そして、この人魚ハードルあげよった。]
(286) 2013/08/08(Thu) 02時頃
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―回想・森の中― >>194 『ぎゃううううううううううううっ!!』 っ、何の声!?
[何年か前の2、3日間。前神主が政で島から離れ、彼が執り行っていた日課のお祈りを代わりに行っていた。 その本殿に向かう道の途中。何者かの悲鳴が聞こえた。丁度目的地の方から声が届いたので、驚いたレディアはグアルを引き連れ急いで本殿へ向かう。]
ちょっと、君大丈夫!? 怪我は…目?
[>>195悲鳴を上げて転がりまわる姿に慌てながら声を掛ける。]
グアル、戻ってタオル取ってきて!
[怪我の処置はわからないが、とりあえず冷やした方が良いだろうと思った。]
(287) 2013/08/08(Thu) 02時頃
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ヘロイーズは、尾ひれをびたんびたんした。
2013/08/08(Thu) 02時頃
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[少ししてタオルをくわえたグアルが此方へ戻ってきた。タオルを膝に乗せ手水舎に向かい、湿らせてから彼女の元に戻る。]
はい、これ。大丈夫?
[タオルを差し出し、不安そうに見つめる。すると、傍に落ちていた魔石が目に入った。]
(288) 2013/08/08(Thu) 02時頃
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/* ヘロイーズ反応しちゃやだああwwwwwwwwwwww はずかしいwwwwwwwwwwww
くそぉwwwwwwwwwww
あ、役職希望を狩人からおまかせにした。 悩むーーーーー
(-199) 2013/08/08(Thu) 02時頃
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/* いかさんがフリーダムすぎてらぶい
つーか1点て!1点って!!! 芝はやすと寝れないのではやさないようきをつけてねる
(-200) 2013/08/08(Thu) 02時半頃
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/* しかし多分このままだとレディア普通に死にそう… 死ぬことに恐怖は有れど抵抗無い気しかしない
(-201) 2013/08/08(Thu) 02時半頃
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僕…こんなもの、持っていましたっけ…?
[ 彼の拳に乗せられた割符>>281>>282を見て、戸惑いの色を見せる。少なくとも、彼の記憶にはない。 思い当たるフシがあるとすれば、アルカに対してほざいていた「月影の忍の一団《ムーンシャドー・ニンジャ・クラン》」であるが…もしかしたら、昔の頃の落書きだったのだろうか… 対話の中で記憶が欠けていることに気付かされ、彼の頭は混乱した。]
(289) 2013/08/08(Thu) 02時半頃
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やっべ、まさかミナオかも
待て整理しろ
(-202) 2013/08/08(Thu) 02時半頃
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……あ、でもちゃんと美味しいですよ?
[食べられるものであるとニコルに当然説明しておいて。 謙虚にも謙虚な自己採点をしたシーナは首をひねる。]
もっと満足できる料理を食べてほしいですし。 自分に厳しく、向上心は持っておきたい……。
[数年前にニコルの家に厄介になる時、料理は作れるかと聞かれた。 兎や鳥をスリングショットで撃ち落とし、捌く技術は学んでいたが、 調理となるとよくわからない部分が多かった。 それが必要ならば高めたい。それだけの理由。]
いつかきっと、胸を張って100点と言えるものを作りますよ?
[>>286びたんびたんと床を叩くヘロイーズに、頬を掻いて宣戦布告。]
(290) 2013/08/08(Thu) 02時半頃
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/* >>289 ミナオが素だこれwwwwwwwwwwwww
(-203) 2013/08/08(Thu) 02時半頃
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シーナ/ニコル/チサ/ミナオ/ギュル/アルカ/トロイ から レディア、シーナ、ミナオ、ニコルを抜いて…
チサ/ギュル/アルカ/トロイ
トロイ違うっぽいんだよなー… えぇ。 アルカ、かぁ? ギュルなら、どうしよう…
(-204) 2013/08/08(Thu) 02時半頃
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そのいつかを!十年でも!二十年でも!お待ちしておりやすぜぃ!!
[人魚のテンションの上がりっぷりたるやすさまじい。]
(291) 2013/08/08(Thu) 02時半頃
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は、はあ……
[少し態度が変わったクレムに狼狽える。自分を持ち上げるような言動と握られた手に、無意識に警戒していた。しかしこんなに素敵な人形達を作れる人が悪い人な筈は無いと、心の中で首を振る。]
はい、お願いします。 殆ど神社に居るので、神社までの道伝えておきますね。
[そう言ってクレムに道を教える。割と村から近いし複雑な道は無いので、きっと迷わないだろう。 >>284クレムのキラキラと輝いた目は、人形を作るのが楽しみなのかなと好意的に捉えていた。]
(292) 2013/08/08(Thu) 02時半頃
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わからんぷー
(-205) 2013/08/08(Thu) 02時半頃
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[そうして、料理を平らげたあたりで。]
あ
[二人には人魚の姿が消えたように見えたであろう。]
しまった、しくじりやしたぜぃ
[人魚のいたあたりの床で、ヒレの長い赤色の魚がぴちぴちしていた。]
スピード出して飛んだせいですかねぃ まぁ、腹は膨れていますし小一時間もすればまた変身できるでしょうや
(293) 2013/08/08(Thu) 02時半頃
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解りました。 …成程!覚えましたよ。 [今度こそ「成程」という言葉は自信満々に言われた。当然だ。”神様”の家ですから。] [いつの間にか店内は静かだ。 人形たちは不安げにレディアと犬を見つめて、黙るばかり。]
では。また後日お会いしましょう。 ふふっ。大丈夫です?一人で帰れますか? あぁ、何ならお見送りしますよ。レディア様。 [媚を売るような甘い声でクレムは少年に問う。]
(294) 2013/08/08(Thu) 02時半頃
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[>>240>>253]
いえ、今年は夏祭りには行かないつもりです。 父の分までここを任されているので。
[本土で行われる夏祭りでは、死者を弔う慰霊の行事も行われている。 今年は母の十周忌――自分が父を祭りに行くように勧めた理由は、母の慰霊の為だった。
母を救えなかった苦しみを、今でも父は抱いているように思えたから。]
[薬の代金と引き換えに、塗り薬を渡す。 お気をつけて――と、診療所から去っていくミケルを見送った。*]
(295) 2013/08/08(Thu) 02時半頃
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お、お二方 すいませんが お、桶か何かで水、を
あ、淡水でも海水でもかまいやせんので
[魚は地味に息が苦しかったようだ。]
(296) 2013/08/08(Thu) 02時半頃
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ええ、みんな本土の夏祭りに行ってしまったので、あまり来ていませんが……
[>>249ぽつりとつぶやかれた言葉に、返事を返す。 すると、待合室にいたヒューゴから声をかけられた。>>252]
はい、気が付いたようです。手伝ってくれてありがとうございました。 流石に私ではまだ、完全回復は無理でしたが……
[父の術具を借りたとしてもできない――むしろ危険にさらす可能性すらある。 あれは長年の修行のなせる業だ。]
(297) 2013/08/08(Thu) 02時半頃
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――東欧から? 私の父と同じですね。
[>>263>>268 二人の会話に、相槌を打つようにそう言った。 ちょうど父の事を考えていたタイミングである。 もっとも父は母と結婚しこの島に移り住んでしまっているので、故郷の生活習慣や文化が残っているとしたら、あの術具ぐらいだが。
>>282>>289ヒューゴが示した割符を、興味深そうに見つめる。**]
(298) 2013/08/08(Thu) 02時半頃
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ヘロイーズは、魚の体長は30+7cm
2013/08/08(Thu) 03時頃
アルカは、/*>>298 ×東欧 ○東域
2013/08/08(Thu) 03時頃
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/* 某擬人化漫画が好きなのが透けましたね(ふるえごえ)
(-207) 2013/08/08(Thu) 03時頃
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[不安と期待の入り混じったレディアの背中を見送りつつ、【クラウン】のゼンマイを入れ、、回す。 クラウンの目が生き生きと輝き、そして叫ぶ] 『ンの外道が!!!』
…いいじゃないですか。金貨41枚。稀に見る大金です。 あの小僧、”それくらい”なんて言いやがりましたけれどね。 [しれっとした表情で話す。] 『クレムお前…どんな人形売りつける気だァ?テメェ』 おや?やるからには勿論それ相応の相応しい”人形”を。 …狼の人形、ですよね。 ――…さて。今日は店じまいです。
[【クラウン・ドール】のドアに立てかけてある札を【OPEN】から【CLOSE】に。 大きく伸びをして、窓の外を見る。 久々の儲け話の後か、景色がいつもより美しく見える。] [今日は買い出しに行けなかったが。明日こそは買い出しに行こう。]
さぁ。クラウン。明日から忙しくなりますよ。 [頭の中で人形の下書きを描きながら、空を見上げた。 ああ、今日も青くて美しい**]
(299) 2013/08/08(Thu) 03時頃
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アルカあるかなぁ
(-208) 2013/08/08(Thu) 03時頃
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/* >>299 ラストそれトロイのト書きだったよね? うわああああなんかせつねえもう
(-209) 2013/08/08(Thu) 03時頃
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[ニコルにドリアを差し出しても席には戻らず、ついでと言わんばかりに三人分の香片茶を汲み、ようやく食べかけの皿の前へ。 同居人は1点と評されたドリアにどう反応を返しただろう。 >>291瞳を星が灯らんばかりに輝かせたヘロイーズに苦笑し、 ちいさく頷いてから昼食会を再開した。
食後の茶を一口含み、ご馳走様でしたと呟いた時、 不意に空中にあったはずの朱い髪が消え失せた。]
……あれ、ヘロイーズ?
[>>293しくじったと彼女の声が聞こえたのは―― 床板の上。]
(300) 2013/08/08(Thu) 03時半頃
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え、……ええぇ!? だ、大丈夫ですか?まさか、竈のせいで暑かった……?
[回りこむ手間すら煩わしく食卓の下に潜り込み、鮮やかな赤の魚に話しかける。]
先ほどの……。ああ、ニコル。 散歩がてら砂浜まで出てみたら、あの嵐のせいかな。漂流物に混じって人が流れついていて……。 もう、診療所まで連れて行ってもらったんですけど。 他に誰か居たりしないか、ヘロイーズが見回りに行ってくれたんです。
[わけを知らないだろうとニコルに事情説明を交え、 ぴち、ぴち、床を跳ねる魚に困った目を向けた。]
(301) 2013/08/08(Thu) 03時半頃
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[――――心配するだけでは、何も変わらないわけで。]
あ、や、やっぱりそうですよね!!? エラ呼吸だから……!
ニコルは水をお願いしますっ!
[急いで食卓の下から這い出すと、分担して桶を探すべく、慌ただしくも駆けていった。 非力は先程十分に実感出来たから、 緊急を要する今、確実に出来る事をこなすのだ。
小さめの空き酒桶を近所から確保してくれば、肌が直に触れないようローブで腕を隠し、慎重に魚を抱え上げた。 ニコルが水を満たしてくれれば、楽になるだろう**]
(302) 2013/08/08(Thu) 04時頃
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[はじめはぴちぴちしていた魚だが。 無駄に動くと自分の首を絞めるので静かにした。 しかし、逆に見てくれが完全に死に魚である。]
あ、死んでやせんよ 生きとりますすぜぃ
[若干力ないながら自分の生存を主張する。
大慌てで、桶やら水やらを用意してくれる二人に申し訳ないやらありがたいやらである。
やがて、丁寧に桶に移された魚体は水の中で一心地ついて。 ちょんと頭の先だけを水面から出した。]
申し訳ありませんです ありがとうございやした
[ゆらゆら尾ひれが水のなかでゆれた。]
(303) 2013/08/08(Thu) 04時頃
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/* ヘロイーズかわいい
頭の先だけだしてるさかなかわいい
(-210) 2013/08/08(Thu) 04時頃
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/* やばい飯テロのつもりでドリア表現したら自分がハラ減ってきた
はらへった!!! はらへった!!!!!
(-211) 2013/08/08(Thu) 04時頃
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ヘロイーズは、そっと水面にだした頭をひっこめた**
2013/08/08(Thu) 04時半頃
自称スゴクツヨイ剣士 ミナオが村を出て行きました。
16人目、自称スゴクツヨイ剣士 ミナオ がやってきました。
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―少し前―
へぇ、夏祭りってのがあるんですねぇ…
[ >>297の返事で、「夏祭り」という言葉に、目を輝かす。 そう言えば、先ほどのやりとり>>295でも「夏祭り」という単語が出ていた気がする… 彼にもやはり16歳相応の好奇心は持ち合わせているようだ。]
[ ヒューゴが来たのは丁度その頃であった。]
(304) 2013/08/08(Thu) 05時半頃
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/*ヒューゴ>>0:267 やだ、赤希望したくなっちゃう(はぁと) という訳で赤希望に変更してしまった。(そして、トロイ=サン、チカ=サン、エメット=サン辺りが希望出していて、弾かれると良いなー…)ついでに刀の設定についてはスゴクぁゃιぃ刀くらいしか考えてなかっt ヒューゴ>>0:281>>0:282 スゴイ=ムチャブリきた(芝) アイエエエ…ミナオ・ヨシオカちゃんは邪気眼演じてるキャラだからスゴイ=カコとか、スゴイ=パワーとか持っていないはずなんだけどな…ww
という訳で、ためた灰吐き出した*/
(-212) 2013/08/08(Thu) 06時頃
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─回想:半年前─
[『ああ。そうなんですか。』
半年前、打ち明けた時>>154に返ってきた言葉にホッとしたのが半分。 なんだ、もうちょっと大げさなリアクションしてくれてもいいのにと寂しさを感じたのが半分。]
なんで、ちょっとの間村でのーんびり過ごすことにするよ。
じゃあな。
[そんなやり取りをしたのが半年前。 その後は家に籠って本を読んでいたりして、半年も前から村にいるわりには未だに村で遭遇して「おお!本当に帰ってきてたのか!」と驚かれることが多い。
まあ、行くとこなんて痛み止めを貰いに診療所にいくか食い物買いに行くかぐらいだし。]
(305) 2013/08/08(Thu) 07時頃
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研究者 トロイは、メモを貼った。
2013/08/08(Thu) 07時頃
時計屋 ニコルは、メモを貼った。
2013/08/08(Thu) 08時頃
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/* ところでチサヤのししょー男かとおもったら、女ですってよ 恋仲の可能性がなきしにもあらずというか……
なんの役職引くかだな……
(-213) 2013/08/08(Thu) 08時頃
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/* 鳩動かす余裕はあるけど追いつけるほどの長文が鳩からじゃ書けないんだよね…… ロルねりねりしつつ様子見 早く箱に帰りたいな、メモ帳最強説
(-214) 2013/08/08(Thu) 08時半頃
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/* はっ!そうだ言おうと思って忘れてたんでございやす
トロイぃぃぃぃ!!!! 私と他の皆さんとの間に! 壁をつくらんでくだせえええええええええ
超絶ふきましたですからにwwww
(-215) 2013/08/08(Thu) 08時半頃
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/* あ、年齢の表の話でございますよ もちろん
(-216) 2013/08/08(Thu) 08時半頃
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/* 表のptが微妙だなー 時系列追いついたら入り直しをしよう 灰もactもそこそこ使ってるしね
(-217) 2013/08/08(Thu) 08時半頃
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/* あ、それからシーナありがとうごぜぇやす しっかり魚体のこと考えて移してくだすったんですねぇ
(-218) 2013/08/08(Thu) 08時半頃
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/*アイエエエエ!?連投ナンデ!?ナンデ連投!? ついノリで赤希望してしまったけど、9日~12日に動けるなぁ…前のガチカオス編成村と違って空気読む重要性が高いからなぁ…どれくらい繋がり続けられるか心配 シーナ>>285 ラ神様こんなところでハッスルしすぎw
そういや、シーナさん159cmらしいけど、僕どれくらいあるかな…150+14 */
(-219) 2013/08/08(Thu) 09時頃
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/* そういえばクレムさんってかっきさん…?
(-220) 2013/08/08(Thu) 09時頃
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/* クレムさん赤になったら俺は人形に殺されるんでしょうか(期待)
(-221) 2013/08/08(Thu) 09時頃
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>>294 [道を教え終わると、いつの間にか店内は静寂で満ちていた。さっきまであんなに騒がしかったのに何故だろうと、少し不安になる。]
見送りは大丈夫です、グアルが居ますから。 今日はありがとうございました。
[最後にもう一度一礼して、店を後にした**]
(306) 2013/08/08(Thu) 09時半頃
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/* ところで今回はおっさんじゃなくておにーさんなんですよ!! 村の可愛い女の子組におにーさんとかおにーちゃんとかよばれるんですよすごい!!
はー、役得っすなあ
(-222) 2013/08/08(Thu) 09時半頃
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/* あ、違う。クレムさんはMIZさん?どちらにせよ知り合いな気が
(-223) 2013/08/08(Thu) 10時半頃
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/* 大人きたないーって思ってたけど、孤島じゃなくて本土とかでならそれ以上の価値がありそうだよね。騙された感じはしてるけど割と対価に見合った買い物だったんじゃないかな。
(-224) 2013/08/08(Thu) 11時頃
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/* でもやっぱり子供にそんなもの売り付けるのは流石大人きたない(褒め言葉)
(-225) 2013/08/08(Thu) 11時頃
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[じめんに降りたガブ>>237と目を合わせるように、しゃがみ込んでみた。 獣のにおいがしないから、ふつうのどうぶつじゃない。けど、リルともちょっと違うみたいだ。 だけどニコルだって"とけい"の針と小鳥を動かす魔法ができるから、きっとガブも魔法で"生きている"んだと思った。 チサヤの話はあんまり聞こえてなかったが、賢い魔物のカンはするどいのだ。]
がぶー、がうー!
[吠えっこまねっこしながらじゃれあって、二人(二匹)でごろごろ転がった。 しかしギュルは賢い魔物なので、夢中で遊んでいても名前を呼ばれた>>254らちゃんと戻ってくるのだ。]
(307) 2013/08/08(Thu) 11時半頃
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れむれむ?…はんじょー?
[知らない名前と分からない言葉だった。 だけど一つわかること、ちょっとさびしいこともあった]
ぎゅる、は、おみせは……
["おみせ"は"むらびと"の場所だ。魔物が行ったら、"兄"に怒られる。 本当は怒られたってあんまり怖くはないけど、ギュルを怒るときの"兄"はもっと怖いひとに怒られているのだ。それは、かなしい。
けれど、その小さい声はニコルの声>>247と半分重なったから、二人には聞こえなかったかもしれない。]
(308) 2013/08/08(Thu) 11時半頃
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にこる、かえる?ん。 わかっ、た。"いちじかん"、べんきょうして、まってる。
[ニコルがこんなふうにいきなり帰るのはよくあることだ。最初はさびしかったけど、だんだん慣れてきた。 それに、今日は"とけい"もあるから、へっちゃらだ。
そうしてニコルを見送ったところで、おなかの虫が鳴きだした。そういえば、食事がまだだ。]
ごはん。…ちさやは、ごはん、は?
[聞いてはみたけど、小屋にあるのは一人分の食事だ。 …そして、食事のために"とけい"の勉強を志したというに、やっぱり"はらどけい"が基準になっていることに賢い魔物は気づいていなかった。たぶん今回の留守番中はこのままだ。
とにもかくにも、腹が減っては遊びはできぬ。チサヤとガブにも一旦ばいばいして、小屋の魔物は小屋に入ったのだった**]
(309) 2013/08/08(Thu) 11時半頃
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さーて、どうしよっか・・・ [ニコルを見送ったあとにその行き先に悩む。村にはほとんど人はいないものの探せば多少はいると思うし、逆に診療所の方へ行って患者さんとかに勧めるのも悪くないはず]
ギュギュはごはんの時間なんだねー。なら僕は一回帰るよぉ モカおばあちゃんからも『お菓子ばっかり食べるな』って釘を刺されちゃったしー [と、言いつつもチサは何処かでご馳走になろうと企んでいる]
また遊びにくるから"いちじかん"の勉強、がんばってねぇ 今度はほかのともだちも連れてくるからー!あとギュギュの所の本も見せてねー! [ほかのともだち、とはチサが召喚する幻獣たちのことである]
あ、そうだ! [>>309小屋の中へ走っていくギュルを見ながらふと思い出す]
今度ギュギュが良ければガブのお友達に会いに行こうよ!もし良ければレムレムからそのお友達を貰ってガブと一緒に遊ぼう! [>>308ギュルの気持ちなどつゆにも知らないチサはそう声をかけ、再びリルに乗って立ち去っていくだろう]
(310) 2013/08/08(Thu) 12時頃
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/* 【物理系】 ミナオ、ニコル、ギュル、トロイ、コレット、シーナ
【使役魔法系】 チサ、クレム
【魔法系】 ヘロイーズ、アルカ、ミケル、エメット、ヒューゴ、レディア、(ヨアン)
こんなイメージ
(-226) 2013/08/08(Thu) 12時半頃
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/* 【召喚確定している幻獣】 雪女、ジャックランタン、タイターニア、リジー、フェンリル
【微妙なライン】 イフリート、ジャバウォック
(-227) 2013/08/08(Thu) 12時半頃
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/*魔の首都高の渋滞で、フライト予約キャンセル→別のフライトで予約でクタクタだよ~はよミナオで「イヤーッ!」ってしたい… で、先程のラ神様のお導きによれば164cmか…シーナ=サンより小さかったら、芝吹いていた所だが… 後ヒューゴ=サンが何だか賢者希望臭い件。ヒューゴ=サンと賢者かつ僕の希望通っていたら、真っ先に占われるw */
(-228) 2013/08/08(Thu) 13時頃
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─回想:二年前─
[何度も思い出す、二年前の出来事。 そういえば今朝も夢に見ていた気がする。
思えばあの頃からいろいろ変わってしまった様に思う。]
(311) 2013/08/08(Thu) 13時頃
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ほれ、これが言ってた遺跡の資料だ。
[未探索遺跡の発見の知らせを伝えてからいつもよりも早くやってきたメリルに資料を渡す。]
遺跡の外の装飾からみても ヴァーナー、お前の探してたものの年代と重なるだろう。
だが、そこにも書いてあるとおり 入り口付近でもその魔物の強さだ。
行くのはすすめない。
[そう言ってもじゃあやめるといわないのがメリルだった。 それほどまでしてとも思わなくもなかったが、価値は人それぞれだ。俺がケチをつけるもんじゃない。]
(312) 2013/08/08(Thu) 13時頃
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本当に、行くんだな?
[念を押して聞くがそれでも行くとの返事。 こうなったならばどんな忠告だって聞きやしないだろう。]
……わかった。もう何もいわねえよ。
で、やたら来るの早かったが ちゃんとこの事お前の弟子に伝えてきたんだろうな?
[じいと見て問いかける。 してきたとは言うがどうにも歯切れがわるい。
念を押して問いかけるが大丈夫だ、と返ってくる。]
(313) 2013/08/08(Thu) 13時頃
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はぁ……わかった。準備してくるから待て。
[メリルは意外そうな顔をしてこちらを見る。]
お前そんなにレンジャー技能高くねえだろ。 俺がついていく。
俺だってその時代の魔装具気になるし……。
あ、戦闘力は期待すんな。
[そういうと、ぷっとメリルが吹き出す。 あれほど危険だといっていたのにな、と笑われる。]
(314) 2013/08/08(Thu) 13時半頃
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/* ししょーの過去来たー!!! ふるえている
(-229) 2013/08/08(Thu) 13時半頃
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ん!ほんも、"せんせい"する! ちさやにも、ともだち、も!ばいばい。
[チサヤは本がすきだ。ギュルは友達がすきだ。 だから、その"おさそい"はほんとうに楽しみだった。
だけど、もうひとつの方は。]
ぅ。
[魔物は、"おみせ"には行けない。それに、おみせで何かをもらうには、"おかね"がいるのだとしっている。 ギュルはおかねを持っていない。絵本の中の狐や狸みたいに、葉っぱや石をおかねにすることもできない。
だけど、「だめ」だと言う前にチサヤはリルに乗って行ってしまって、なにも言えなかった。]
(315) 2013/08/08(Thu) 13時半頃
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―小屋の中―
……む、ぅ。
[食事をおなかいっぱい(すきなように)食べた後、ギュルは夏用の薄い毛布を被っていた。 正確には被っているというか、毛布を着ようとしていた。人間の女の子達が着る、ドレスみたいにしたかった。
賢い魔物は考えた。 ギュルが"むらびと"の場所に行けないのは、"めだつ"からだと聞いていた。 つまり、"めだつ"がなくなれば"れむれのおみせ"にも行けるのではないかと。人間の女の子みたいにすればだいじょうぶではないかと。 おかねがなくても、行くだけでもなんとかしたかった。
だがしかし、うまくできたと思っても手を離したらドレスは毛布になってしまう。]
……ちさやー……。
[これでは、友達との約束を守れない。 しょんぼりしながら、さびしい魔物は一人で森に出た*]
(316) 2013/08/08(Thu) 13時半頃
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うるせえ 心配しなくともやばくなったらとっとと逃げる。
だからメリル、お前は自分のことだけ気をつけとけ。 俺のことまで構う必要はない。
わかったな?
[ヴァーナー、とビジネスのときに呼ぶそっけない呼び方から 多少親しみをこめた名で呼び、そう言い聞かせる。
あの時はなんとなく、 何とかなるんじゃないだろうかと思っていた。
今となっては、後悔しかない──**]
(317) 2013/08/08(Thu) 13時半頃
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混血児 ギュルは、メモを貼った。
2013/08/08(Thu) 13時半頃
研究者 トロイは、メモを貼った。
2013/08/08(Thu) 13時半頃
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/* これどこが赤になるのかなあ…… 割りと予想がつかねえ。 案外、俺が赤ってのも普通にあるかもしんない
(-230) 2013/08/08(Thu) 13時半頃
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/* まあさっさと落ちるつもりで。 チサヤの師匠関連拾ったからそのあたりは消費しねえとな。
メリルとの恋仲は回避!回避!回避! 年上はちょっととか、もっとばいんばいんのねーちゃんがいいとかでなんとか
(-231) 2013/08/08(Thu) 13時半頃
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/* メリルとトロイの組み合わせとかなんか4村であったらしいですね。ログ読んでないから詳しくは知らない!
(-232) 2013/08/08(Thu) 13時半頃
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/* おれは!しぬ! しんで青ログと添い遂げる!!!!
(-233) 2013/08/08(Thu) 14時頃
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/* いざというときはかっはーって血吐いて死ねばいいからラクチンな俺。 どんなに強化されようとも弱体化の要素があるので赤でも安心ですね。
(-234) 2013/08/08(Thu) 14時頃
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/* 呪いはこう、肌に文様が浮かぶとかそんなのはなく 血が赤じゃなくって真っ黒になってどろどろになってるーって感じにしようかなと。
……イカスミ?
(-235) 2013/08/08(Thu) 14時頃
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/* とろいか……!!
(-236) 2013/08/08(Thu) 14時頃
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/* トロイからメリルへはほんのり恋心いだいててもいいな。 メリルからはさっぱりだけど。メリルは弟子溺愛。
メリルは生きてるのか死んでいるのか、死に掛けているのかいったい……
(-237) 2013/08/08(Thu) 14時頃
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/* でもなぁ……いい状況ではないんだろうな……
メリルェ……
(-238) 2013/08/08(Thu) 14時頃
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/* トロイ周辺がNPC入っててパッと見のみこみづらい トロイにねー、一族関連で縁故振りたいんだよねー 遺跡を守ってた種族だよとか。遺跡がどんなんかにもよるかな
(-239) 2013/08/08(Thu) 14時半頃
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/* ヒューゴとギュル関連もしばしば謎に包まれる
(-240) 2013/08/08(Thu) 14時半頃
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―こわかった日のこと―
[…それは、ギュルが小屋の魔物になったばかりの頃だった。 まだ喋るのもあんまり上手くなくて、それでも友達になってくれた、さいしょの何人かのひとりがミケルだった。]
みけ、み、み?みー。みける。
[ギュルは友達がだいすきだ。ミケルのことも、もちろんだいすきだ。 だけど、だいすきだけど、人間と遊ぶことに慣れてなかったあの頃、大変なことをしてしまった。]
(318) 2013/08/08(Thu) 14時半頃
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[ギュルの爪は、普段は人間とあまり変わらない。けれど、狩りの時には鋭く伸びる武器だ。 今でこそずいぶん上手くなったけど、あの頃は少し気分が昂ぶっただけですぐに爪が飛び出してしまった。
だから、あの時、ミケルに会えてうれしくて、じゃれついていた時に……]
ぁ
う。み、 あ……!?
[伸びた爪がミケルに触れて、血が出ていた。 爪が真っ赤になっていて、ミケルが痛そうで、何も知らなかった魔物は、パニックを起こした。]
(319) 2013/08/08(Thu) 14時半頃
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や、みけ、や、 ぁ、
わああああああ!!ああああぅ!!うわあああぁぁぁ、っ、ぅ、ああ…!!
[大声で泣きながら、ミケルの腕を取ろうとして、その手にもまだ爪が出ていた。 いつも、どうやって爪をもとに戻していたのかもわからなくなっていた。
こわかった。 実際の怪我がどれほどのものだったのか、ギュルはおぼえていない。ひょっとしたら大したことはなかったのかもしれない。 でも、あの時のギュルは、ミケルが死んでしまうんじゃないかと思って泣いていた**]
(320) 2013/08/08(Thu) 14時半頃
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混血児 ギュルは、メモを貼った。
2013/08/08(Thu) 15時頃
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/* それにしても妹ズ(15歳女子組)かわいくて 妹になれ、俺の。 小さいときはたかいたかーいしてたりするのかな。 三人娘きゃっきゃしてほしい。
(-241) 2013/08/08(Thu) 15時半頃
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/* おにーちゃん って 呼ばれたい!!
(-242) 2013/08/08(Thu) 15時半頃
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/* 「かわいいなー」ってのんびり眺めてたい 女の子可愛い。可愛い。
(-243) 2013/08/08(Thu) 15時半頃
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/* 独り言がこれで枯渇です。 メモもあと5回。入りなおしはフィルタ的にアレだから俺はしない!
(-244) 2013/08/08(Thu) 15時半頃
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それはよかった。 ここに居る間は楽しんでいくといいよ。
[時計の音を好きだと言われ表情が緩む。 時計の一つでも渡してあげたいが、元々が海に住んでいる相手。 時計は水につけてしまえば内部が錆びてすぐに壊れてしまうし水中では上手く動かないものだ。 渡すことは諦めてせめてここに居る間はこの音を聞いていてほしいと思うのだった]
でもさ、ヘロイーズを見て食べたいと思うのは僕ぐらいでしょ? だから仕方ないで済ますわけにはいかないかなって。
[この島で生まれ育ったニコルにとってヘロイーズは小さい時からの知り合いだ。 もちろん自分が猫になった様で嫌だという部分が大半ではあるが、いつまでたっても一瞬とはいえ知り合いを食べ物だと認識してしまうのが嫌だというのもあった。 後者は口に出したことはないが]
(321) 2013/08/08(Thu) 16時頃
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あーシーナ……って1点!?
[謝るシーナ>>285に気にしなくていいと返そうとして、直後の自己評価に座ろうとした椅子から落ちた。 思いっきり尻尾を踏んだ。痛い。 毎度毎度自己評価の低い彼ではあるがここまで低いのは初ではないだろうか。 脳内で自己評価1点に+90点しておく。 家に来たばかりのころは失敗もあったが、最近では90点オーバーを付けても罰は当たらないぐらい美味しくなったとニコルは思っている]
いただきます。
[改めて椅子に座り直し焼き立てシーフードドリアを思いっきりふーふーしてから(猫舌で何が悪い)一口。 うむ、やはり美味しい。 その傍らでハードル上げたりテンションをバンバン上げていく人魚には無言で頭をはたくツッコミ。 避けられなければパンッといい音が響いただろう]
(322) 2013/08/08(Thu) 16時頃
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ごちそうさま。 いつもありがとね、シーナ。
[シーフードドリアは美味しく胃の中に消えていった。 満足げに尻尾を揺らし、さて片付けを……というところで視界からヘロイーズが消えた>>293]
ちょっ……どしたのさ。
[視線を下げればピチピチ跳ねる魚の姿。 陸上で彼女がこの姿になるのはほとんどない。 強いて言うなら海から大ジャンプした直後は魚だが。 しくじったというように意思に反してのことだろう。
しかしこのままの姿でここに居て大丈夫なのだろうか?と思いつつもシーナの説明>>301に耳を傾ける]
人が……? 事故かな、その人大丈夫そうだったの?
(323) 2013/08/08(Thu) 16時頃
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[見知らぬ漂流者のことを案じながら視線を魚からシーナに向けた。 似たような形で助け出されてここにやってきた彼なりに思うところはあるのだろうかと]
で、ヘロイーズも働いてくれたわけか。 お疲れだったんだね。
[なんて声をかけつつ。 予想通りというかなんというか、やはり大丈夫ではないらしい>>296]
そんな気はした。 ちょっとだけ我慢して、すぐ持ってくるから!
[そう告げるととっとと井戸まで走って行って水を確保。 力仕事は任せろ、とは言えないが、それなりはある。 ヨアンとどちらが上かと聞かれると危ういが。 バタバタとシーナが持ってきた桶を水で満たし、ヘロイーズが桶の中に移ったのを確認して、ようやく一息ついた]
(324) 2013/08/08(Thu) 16時頃
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あービックリした。 家に来ててよかったね。 干し魚にならずに済んだでしょ。
[軽い冗談を魚に投げかけ、桶を持ってきてくれたシーナに改めてお疲れと尻尾を振った]
昼食後の運動にしては急だったし少しハードだったね……
[これは冗談ではなく本気の感想だった]
(325) 2013/08/08(Thu) 16時頃
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時計屋 ニコルは、メモを貼った。
2013/08/08(Thu) 16時頃
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/* ししょーがどういう経緯で遺跡に行ったのか悩むなぁ… 生きて帰ってくる可能性が低い所にどうして行ったのか…かな 誰かに脅されたなり大金持ちからの依頼なりあると思うけど
(-245) 2013/08/08(Thu) 17時頃
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―村の中央の大樹―
あの雲、焼き魚の形してるなあ。
[お茶請けのクッキーを齧りながら、のほほんと空を眺める。 ゆっくりと流れる雲は確かに魚の形をしている。 しかし、それが何故焼けているように見えるか、それはエメットにしか分からない。]
9年も経てば色々変わるよ。 ぼくだっておっきくなったでしょ。 でも、トロイ兄さんは変わったって言うより……。
もしかして、病気とかで帰って来たんじゃない?
[零れ聞こえたトロイ>>273の呟きに。 雲の感想を言うのとそう変わらぬ口調で問い掛ける。]
(326) 2013/08/08(Thu) 18時頃
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ぼくはお医者さんじゃないからさあ、診察は出来ないけど。 ただの二日酔いにしては顔色悪いし。 体温調整も出来てないみたいだから。
[ゆるりと瞬き、トロイの異常な厚着を見遣り。]
恋の病なら心配ないんだけどねえ。
[すぐに真面目になっていた口元を緩める。]
(327) 2013/08/08(Thu) 18時頃
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/* 設定思い付いたからC狂希望にしよう 弾かれたらそれはそれ。
(-246) 2013/08/08(Thu) 18時頃
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焼き……?
[なぜ焼き魚なんだろう。魚じゃダメなのだろうか。 相変わらず訳がわからない。
続けられる言葉には]
でかくはなったな。 まだまだ子供だが。
(328) 2013/08/08(Thu) 18時半頃
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[顔色が悪い、体温調整もできてない。 事実はごまかせない。]
ま、職業病みたいなもんだ。 大したことはねえよ。
[病気である、という事ぐらいは肯定しておいても良いか。どの程度のものであるかには嘘をつく。]
(329) 2013/08/08(Thu) 18時半頃
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[まじめな話から一転すると]
恋の病か…… そいつにはまったく縁がねえな
[ケラケラと笑い飛ばして、 重い空気にならなかったことを感謝した。**]
(330) 2013/08/08(Thu) 18時半頃
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-現在地:村内-
人、いないなぁ・・・レムレムに宣伝頼まれてるのにどうしよう・・・ [魔力の消費を抑えるためにリルを一旦戻してから村を歩き回る。やはり祭りが始まる直前のためか人はもう殆どいないと言って良いだろう]
なんかこう・・・人が集まりそうな所とかが良いのかなぁ? ニコちゃんの時計屋とかルカちゃんの診療所とか。あ、シーさんのお菓子を食べたいし一度ニコちゃんの所へ行ってみようかな [そう次の目星をつけた所でやって来たのは巨大な樹の根元]
おっきい木だなぁ・・・中に妖精さんの国とかありそうだよね! [初めて木を見た時とほぼ同じ感想を言いつつ木に近づいていくと、やがて見えて来たのは二つの人影>>327>>330。遠目の為誰かわからないが片方の人の髪色がぶどうみたいで甘そうに見えた]
こんちはー! [取り敢えず挨拶をかけてみる]
(331) 2013/08/08(Thu) 19時頃
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研究者 トロイは、メモを貼った。
2013/08/08(Thu) 19時頃
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[挨拶をされると、茶を啜りながら手をあげる。 見覚えがないな。誰だろうか。 記憶をたどるがさっぱり見覚えがない。 知り合い、ではない……のが正解だよな?]
よう、元気がいいな。
[とりあえず当たり障りのない挨拶をしておく。]
(332) 2013/08/08(Thu) 19時頃
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/* トロイになんらかの精神ダメージを与え隊(赤への布石)
(-247) 2013/08/08(Thu) 19時半頃
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トロイ兄さんの職業ってなんだっけ? 恋の魔術の研究だっけ?
それで縁がないなら病みついても仕方がないね。
[ケラケラと笑うトロイとは対照的に。 真面目くさった顔でうんうんと頷く。]
(333) 2013/08/08(Thu) 19時半頃
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冗談はともかく。 お医者さんにはちゃんと行ってね。
ぼくじゃお茶を勧めることくらいしか出来ないから。
[まだ中身の残っている水筒を持ち上げて。 おかわりを勧めようとした所で、挨拶の声>>331がかかる。]
こんにちはー。 ピクニック日和のいいお天気だねえ。 一緒にお茶でもどお?
[トロイに勧めようとしていたお茶をその人物に掲げて見せてから。]
(334) 2013/08/08(Thu) 19時半頃
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何度か村の中ですれ違った事はあるけど 実際お話しするのは始めてだよね。 魔法使いのエメットだよ。よろしく。
お菓子の精霊さん。
[連日お菓子屋に通いつめているという彼に、勝手につけていたあだ名でにこやかに呼ぶ。]
(335) 2013/08/08(Thu) 19時半頃
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/* >>326 たぶん、が入ってないから若干確定くさかったかな。 トロイにだって雲が焼き魚に見えるかもしれないのに……!
(-248) 2013/08/08(Thu) 19時半頃
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[エメットの話的には初対面で正解だったみたいだ。]
俺はトロイだ。よろしく。
[エメットに続くように名を名乗った。]
(336) 2013/08/08(Thu) 19時半頃
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/* 自分の名前を『エメット』と言いかける。 コレットともごっちゃになりそうなんだよなあw
(-249) 2013/08/08(Thu) 19時半頃
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元気がいちばんだからねー!おにーさんも元気? [紫髪の男がどう見ても風邪引きの格好なのに気にせずそう声をかける。悪気はない]
"お菓子の精霊"・・・って僕のこと?おはなしに出てくる妖精さんみたいで可愛いなぁ [どうやら白髪の少女が勝手につけたあだ名を予想以上に気に入ってしまったらしい。メルヘンな彼はメルヘンに弱いのであった]
エメットとトロイはお茶を飲んでるのかー あ、そうだ!僕クッキーを持ってるんだけど"エメエメ"と"ロイロイ"も食べるー? [そう言って鞄の中からごそごそとクッキーの袋を取り出した。ついでにあだ名をつけることも忘れない]
[この時、目先のティータイムに目が眩んだ彼は師匠の教えである『初対面で自己紹介』を忘れていたのだがそれを思い出すのは後々になる]
(337) 2013/08/08(Thu) 19時半頃
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んんー…良い天気ですねぇ。 『だなぁ。嵐は来なかったな!キヒャヒャ!』 [【CLOSE】のままの店の扉の前で、クレムは眠たそうな目を空に向けた。 久しぶりの直射日光にくらくらする。]
では。『行きますかぁ!キヒャヒャ!』 [店の中から人形が行ってらっしゃーい、と手を振っていた。]
(338) 2013/08/08(Thu) 20時頃
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エメエメなんて呼ばれたのは初めてだなあ。 ロイロイもなんだか可愛い響きだし。 精霊さんはお菓子好きなだけあって甘い名前付けるのうまいねえ。
クッキーはぼくも持ってきてるから、一緒に食べよ。
[なにが甘いのかその基準はさておき。 "精霊さん">>337がつけてくれたあだ名に笑顔を三割り増しし。 バスケットから新しいカップを取り出し、彼の前に置いて紅茶を注ぐ。]
(339) 2013/08/08(Thu) 20時頃
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[茶にもう一回口づけて啜っていると呼ばれる呼称に ぶっと噴きだす。
気管に茶がはいって、ごほごほと咳き込んだ。]
(340) 2013/08/08(Thu) 20時頃
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漁師 ヨアンは、メモを貼った。
2013/08/08(Thu) 20時頃
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ろ……ロイロイは……いや、まあいいけど
[拒否するのもめんどくさい。 別に害があるわけでもない、そっとしておこう。]
(341) 2013/08/08(Thu) 20時半頃
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―若干前―
[シーナの料理にテンションバリ上げしていたところ。 人魚の脳天に天罰がくだった>>322]
うぇい!
[珍妙な悲鳴の後、若干人魚のテンションは大人しくなった。]
頭はたたくためのもんじゃありませんぜぃ
[結構痛かったようだ。]
(342) 2013/08/08(Thu) 20時半頃
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ロイロイ兄さん、大丈夫?
[咳き込むトロイ>>340を覗き込む。]
(343) 2013/08/08(Thu) 20時半頃
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―とある小道の前―
[『クラウン・ドール』から『幸せ運ぶ黒猫』への道すがら。 とある小道が視界に入り。自然と足取りが重くなる。 …あいつの家だ。半年前に行ったっきり行っていない。 この小道を入れば、1分とはかからないのだが。 その道のりが、クレムには遠すぎる距離だった。
――…喧嘩をした訳では無い。会いたくない訳でもないのだが。 なんとなく、次会う時に何て声かければいいか?とか。 今日は生憎の雨だったから、とか。 まぁ、そのうち向こうから来るだろう、とか。 女みたいに、甲斐甲斐しく通いつめるような関係ではないんだし。
…何となく。そんな。 そんな些細な不具合が続いて、もう半年だ。 あいつの言っていた、半年だ。
気が付けばこんなにも、あいつは、遠い存在になっていた。 もう自分の中であいつが生きているのか、死んでいるのか、もはや解らない。]
(344) 2013/08/08(Thu) 20時半頃
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―診療所―
[わー、祭りで人払ってるに意外と人がいる。 この様子だといそうだね。]
アルカちゃんいますかー?
[本当は冷やかしだったけど、 今は用事があるから緊張はしてない。]
(345) 2013/08/08(Thu) 20時半頃
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ひどい怪我でしたが、途中でアルカが……痛み止め、でしょうか。応急処置をしてくれて。 ヒューゴさんも運ぶのを手伝ってくれたから、負担も少なかったはず。 アルカがついていますから、もう心配いらないとは思うんですが…… ……後で、様子を見に行こうかと。
[>>323ニコルの視線を受けながら、俯き気味に。 髪とフードで表情は見え隠れしているが、わかりやすく漂流者を気にかけている風だった。 そうして目の前にいる魚をほんの少し放置する結果になってしまい、 苦しげなヘロイーズに空の酒樽を用意して、ニコルに水を満たしてもらい、 ちょこんと魚の頭を出す彼女にほうと一息ついた。
ちなみに、つい先日まで酒の満ちた樽だったらしい。 水気を取り戻した樽から、葡萄酒の香りがふわりと漂う。]
(346) 2013/08/08(Thu) 20時半頃
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ロイロイ大丈夫~? [チサもトロイを心配する>>340]
(347) 2013/08/08(Thu) 20時半頃
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[ロイロイ]
[ロイロイ]
……お前は調子に乗るな。
[覗き込んできたエメットにデコピンした。]
(348) 2013/08/08(Thu) 20時半頃
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―『幸せ運ぶ黒猫』―
ここでしたっけ。…でしたね。 『うぉい、クレム!おま、独りで行くなし!てかお前持てよ!』 [ガチャガチャとせわしない音を立てて、クラウンが追いかける。 その手には掛け時計が。 時計の針はずっと同じ時を指したまま微動だにしない。]
まぁ。便利な世の中になりましたよね。 シーナ君が来られる前は、本土で魔石を買っていましたけれど。 時計屋さんもオプションで付いてきますし。 …まぁ、今回は時計もオプションでは無いんですけれどね。 [クラウンの叫び声を他所に、クレムは独りごちる。]
[特に遠慮せずに、その扉を開けて。]
(349) 2013/08/08(Thu) 20時半頃
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…。
[閉めた。]
『ゼェゼェ…おーい。どうしたァ?開けろよ。』 [漸く追いついたクラウンが、息切れしながら問う。]
…………………マグロが空を飛んでいました。
(350) 2013/08/08(Thu) 20時半頃
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/* クレムきたあぁ!!!! クレム絡みたかったんだよーーー!!!クレムー!!! すきだー!!!!(?
(-250) 2013/08/08(Thu) 20時半頃
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―現在―
[水の中でしばしまーったり。そうしていて気付く。]
おんや、これはよい葡萄酒の香りがしやすぜぃ
[料理と同じく、酒も大好きな魚のテンションがまたもや上がる。 実はこの魚。村の男衆と飲み比べをやって大勢を潰してまわった経験が幾度となくあるのだ。]
人間の祭りは、きっと美味い酒が振舞われるんでしょうねぇ
[楽しそうに話す姿は、しかし魚である。 格好がつかないってもんじゃない。]
(351) 2013/08/08(Thu) 20時半頃
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/* >>349 わたしのなかでクラウンのCVがキムタクになった
(-251) 2013/08/08(Thu) 20時半頃
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/* >>350 マグロとは、私のことでありやしょうか
(-252) 2013/08/08(Thu) 20時半頃
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/* あかん
クレムとヘロイーズにwktkがとまらない
(-253) 2013/08/08(Thu) 20時半頃
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/* まぐろwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-254) 2013/08/08(Thu) 20時半頃
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痛いっ!
[ビシッ、といい音がして、デコピンされた額を押さえる。]
……精霊さんは良くて何でぼくはダメなのさ。 そんなに精霊さんが好きだって言うの!?
[涙目でトロイ>>348にずれた抗議の声を上げる。]
(352) 2013/08/08(Thu) 21時頃
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いや、その発想はおかしい
[コレを言うのは二度目だな。]
あっちは天然ちゃんだとしても お前のには悪意しか感じねえ……
(353) 2013/08/08(Thu) 21時頃
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/*チサ=サンに渾名で呼ばれたり、ヘロイーズ=サンと厨ニ状態で話しかけてみたい! >>351 ヘロイーズ=サン酒上戸なんだね!オボエタ! 後、私的にミナオの基本的戦闘スタイルを纏めてみると、高めのタフネスを利用した肉を切らせて骨を断つスタイルかな?役職によって多少の変化があっても変わんなさげ */
(-255) 2013/08/08(Thu) 21時頃
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ミナオは、※現在中の人に酒が多少入っています
2013/08/08(Thu) 21時頃
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トロイも違うか。 あああああ今現在ヘロイーズ魚じゃねぇえええかぁああ
(-256) 2013/08/08(Thu) 21時頃
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[ >>190 トロイお兄さんは二日酔いで頭が痛いって言ってた。 >>203 二日酔いはエメットがどうにかしてるから、 きっと欲しいのは、頭痛薬だよね!]
でも、他にもお薬飲んでるかもしれないから、相談しないとわからないっか。
(354) 2013/08/08(Thu) 21時頃
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むぃ?
[開いた扉>>349に魚は身体ごとそっちへ向き直る。 しかし、すぐに閉まった。]
はて?
[人間でいうところの首を傾げているのを表現するように、 魚の身体が斜めった。]
(355) 2013/08/08(Thu) 21時頃
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幾ら初対面でも。 怒るような呼び方許すなら悪い気して無いってことじゃない。
ぼくは久しぶりに会った元気のない近所のお兄さんを励まそうと思ったのにな。 デコピンなんて酷いよねえ。
[ロイロイ呼びに悪意――からかう意図があったのは否定せず。 少しだけ赤くなった額を擦って、精霊さんに同意を求める。]
(356) 2013/08/08(Thu) 21時頃
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てんねん~?僕てんねんなんだー? [どうやらチサは天然の意味を知らなかったらしい]
エメエメとロイロイは仲良しなんだねぇ・・・ 仲良しは良い事だよー!ともだちともだちー! [>>352>>353どう見ても和やかではない二人の戯れあいをニコニコと眺めていた]
紅茶ありがと~ そしてクッキー!エメエメのクッキーも食べよう! [>>339紅茶を注いでくれたことに軽く礼を言い、そして彼女の"クッキー"という言葉を目ざとく聞きつける。そして二人が何か言う前に取り敢えず10枚ほどクッキーを掴み取って食べるだろう。お菓子になった途端暴食になるのがチサである]
(357) 2013/08/08(Thu) 21時頃
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>>357 最高値出しよったぞこいつ
(-257) 2013/08/08(Thu) 21時頃
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―魔物さんと神主さんと―
ぅー……ぅ。
[ごろごろしている間に、やっぱりだれか来てしまった>>287。 おこられる、とおもったけれど、聞こえた声はこわい感じはしなかった。
しぱしぱする目をこすりながらおそるおそる開けたら、濡れたタオルとおとこのこが見えた>>288。 大人じゃないならおこられない?なんて考えながら、ゆっくりタオルを受け取ったのだ。]
いし。いし、 ひかっ、た。 ぅ。
[ギュルは喋るのがへたっぴだ。だけど、体はちゃんと人間みたいに"おねえさん"になっていくから、初めて喋る相手にはよくびっくりされる。
ほかにもびっくりされるところはたくさんあるけど。 そのひとつの小さな目は、その時はタオルの下だった。]
(358) 2013/08/08(Thu) 21時頃
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…………。
[>>351ヘロイーズの酒蒸し、などと一瞬でも過ぎってしまい 酒に関して開きかけていた口を思わず噤んだ。 食べるつもりは当然ないが。]
お祭り、か……。 本土の夏祭りなら、珍しいお酒も出てるかもしれないですね。 でも、この島で造るお酒だって極上だと、酒場の方が。
[背は低く年の数も20に届かないシーナだが、酒の経験は幾らかあった。 良さがわかるかと訊かれれば首を捻るが、頭の芯に霧がかかる感覚は、そこまで嫌いでもない。 雑談を交えながら、食器の後片付けを開始した。 そんなとき。]
……あれ?
[>>350人の気配と誰かの会話が確かにあったのだが 振り返った先の扉は閉ざされたまま。]
(359) 2013/08/08(Thu) 21時頃
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お客さんかな……? どうぞ、鍵は開いてますよ。
[扉の向こう側にある困惑なぞ知らぬまま、声を投げる。 時計の音混じりだが、届いただろうか。]
(360) 2013/08/08(Thu) 21時頃
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混血児 ギュルは、メモを貼った。
2013/08/08(Thu) 21時頃
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コレット?
[ヒューゴたちはどんなやりとりをしていただろうか。 その最中、再び誰かから声がかかる>>345]
あれ、夏祭り行かなかったの? どこか具合が悪いとか……?
[普段なら祭りに行っている友人の姿に、首をかしげた。]
(361) 2013/08/08(Thu) 21時頃
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/* くそぉギュルかわいい トロイじゃなくてギュルだなと思い始めたなすさん
(-258) 2013/08/08(Thu) 21時頃
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研究者 トロイは、メモを貼った。
2013/08/08(Thu) 21時半頃
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[頭をはたいて若干テンションを大人しくさせるとこに成功しようが、これがこの魚の本質なのかすぐにまたテンションが上がっていく。 テンションゲージに上限はあるのか疑問である。 ちなみにそんなもの彼女に関しては存在しないのではとニコルは勝手に思っていた]
[酒は嫌いではない。むしろ好きな部類だ。 事実台所には葡萄酒の瓶がいくつか置かれている。 ただし絶対にヘロイーズと飲み比べはしないと誓っていた。 やりあって負けたからではない。島一番の大酒飲みを自称する父が人魚(現在は魚だが)に何度も負けているのを子供のころ見ていたからだ]
ん?お客さん、かな?
[耳を澄ませば時計の音に混じって聞こえる外の音。 てっきりチサヤかと思ったが二人いるようだし声も違うようだ]
(362) 2013/08/08(Thu) 21時半頃
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/* なるほどー・・・ならメリルししょーから攻めてみるかー>トロイメモ
(-259) 2013/08/08(Thu) 21時半頃
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いらっしゃいませ。よかったらどうぞ
[声をかけながら今度はこちらから扉を開ける]
……って、クレム! シーナ、君のお客さんだよー。
[開けた先に見えた知った顔に店内に向かって声をかける。 クラウンの持った時計にはまだ気づいていない]
(363) 2013/08/08(Thu) 21時半頃
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/* トロイさん居るの知っていたけれど、なんとなく言わないほうがいいのかなーみたいなものを察して黙っていようと思ってたとか……
(-260) 2013/08/08(Thu) 21時半頃
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ああ言えばこう言うんだな……
[はあ、とあきらめたようにため息をつく。 ニコニコと笑顔の天然ちゃんの語る言葉にも]
はいはい、なかよしなかよし。
[どうでもよさそうにつぶやいた後、 クッキーをひとつつまんで食べた。]
(364) 2013/08/08(Thu) 21時半頃
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/* 知り合い ニコル・チサヤ・ミケル・ヒューゴ・レディア
たぶん知らない クレム・トロイ・ミナオ
びみょう アルカ・ヘロイーズ・ヨアン・エメット・コレット・シーナ
(-261) 2013/08/08(Thu) 21時半頃
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時計屋 ニコルは、メモを貼った。
2013/08/08(Thu) 21時半頃
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/* 入りなおさなくても何とかなるかもという淡い希望を持っている
金の懐中時計を掘り下げたいけどどうしようかな 1dになって役職確定してからでもいい気はしてる
(-262) 2013/08/08(Thu) 21時半頃
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『ハァ?』 いや、すいません。ここ魚屋さんだったようです。 『何言ってンだこいつ。』 [クレムの支離滅裂な言葉にクラウンは首を傾げる。 表情こそ、いつもの微妙な笑顔のクレムだが、内心めちゃめちゃ焦っているようだ。]
[>>360 その時、僅かだが奥から人の声がする。なんとなく聞き覚えのあるような、細い声。]
『とにかく開けてくれー、俺手ェ塞がっているんだー』 [クレムは軽く深呼吸して。開けようとした、]
…あっ、ニコル君。どうも。『キャヒャヒャ!!うぃーっす。』 [>>363 先手を打たれた。明るい声と猫耳。いつものニコルだ。]
[クレムは開けられた扉の隙間から、中をちらっと覗く。やはり魚屋のようだ。] [見慣れた顔ぶれと、見慣れない魚が自分たちを見つめていた。]
(365) 2013/08/08(Thu) 21時半頃
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仲良しだけど友達とはちょっと違うかなあ。 トロイ兄さんの方が、ぼくよりずっとお兄さんだからねえ。
昔からこうやってすぐにつっこむんだよ。
[9年前からエメットの言動が進歩していないとも言う。]
紅茶にもお砂糖もあった方がよかったかなあ。 気に入ってくれたら、うちにくれば分けてあげるよ。
[夢中でクッキーを食べる姿>>357に笑みを零す。]
(366) 2013/08/08(Thu) 21時半頃
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/* すげーーーねむいけど今日は開始ボタン押して天声落とすまでねれない。がんばる。 めしくったら先ふろ
(-263) 2013/08/08(Thu) 21時半頃
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|
ううん、大丈夫だよ。
たまに夏祭りの最中の村を、 満喫してみようかなと思っているの。
[いつも同じ視点だけでなく、たまには別の視点で考えることも必要だからね。]
忙しそうだけど、大丈夫?
[忙しいなら手短にすませないと。]
(367) 2013/08/08(Thu) 21時半頃
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|
むむむぅ?
[魚は水面から顔をだして桶の縁から身を乗り出した。 来訪者を観察する体である。
が。]
おうふ!
[ずるっと滑って桶から落下。 慌てて跳ねて桶に戻った。
水の中にいたことで、先ほどよりは元気である。]
(368) 2013/08/08(Thu) 21時半頃
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エメットは、チサをにこにこと見詰めている。
2013/08/08(Thu) 21時半頃
ギュルは、チサとの約束を考えて、しょんぼりしている。
2013/08/08(Thu) 21時半頃
|
へぇ~二人は兄弟だったんだねぇ。きょうだいきょうだいー [>>366エメットの『トロイ兄さん』で少し勘違いをした]
わけてくれるの!?やったー!あとで貰いに行くねー! [クッキーを分けてくれるというエメットの言葉にチサは笑顔になった。彼の世界はお菓子とともだちで回ってると言っても過言ではない]
[と、その時。鞄が何やらごそごそと動き出す。それに気づいたチサはあっ!と声をあげて慌てて鞄の中からガブを取り出した]
ごめんねー。ガブのことをすっかり忘れてたよぉ [そう謝るとガブを降ろしてあげる。ガブはクッキーの所へとてとて歩いていくとくんくんと匂いを嗅いだ。人形なので食べることは出来ないようだ]
(369) 2013/08/08(Thu) 21時半頃
|
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[>>363食器を洗っている途中で声を投げるだけだったが、 ニコルが客を出迎えてくれたお陰で待たせたりせずに済んだ。]
クレムさん?
[ドリア皿を水に浸け、こびり付いた焦げを取り、 必要な作業を適度に済ませてから小走りで常連客の元へと。]
それに、クラウン。今日も一緒ですね。 お待たせしてしまってごめんなさい。いらっしゃいませ。 外は暑いですし、中でゆっくり……
[手をタオルで拭きながら身長差のある彼を見上げ。 相棒の名を呼んで。 両者に売る側としての挨拶をしてから、あれ、と怪訝な顔をした。 普段と同じ、崩れないクレムの笑みがどこかおかしい。]
えと?……何か気がかり、……あ。
(370) 2013/08/08(Thu) 21時半頃
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/* なんでシーナこんな家庭的になってんだ……?
(自分でも想定外だけど私の中のシーナがそう動きたがった)
(-264) 2013/08/08(Thu) 21時半頃
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珍しいこともあるんだねぇ
暇ではないけれど、大丈夫だよ。 ……また、誰かが倒れていたとか?
[>>367思わず心配そうな顔で問いかける。 また、という言葉はどう思われただろうか。]
(371) 2013/08/08(Thu) 21時半頃
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アルカちゃんは、 トロイお兄ちゃんがこの村にいることは知ってる?
[知らなかったのが自分だけなのか、 どうしてもその点が気になって問いかける。]
来る途中で、村の中心の大樹のところで トロイお兄ちゃんとエメットに会ったの。
でも、二日酔いで頭が痛いって言ってたから、 頭痛薬と他にも必要なら持っていこうと思うの。
何かあったりする? [薬に詳しいわけでもないので、聞いておいたほうがいいよね。 直接じゃないとわからないこともあるだろうし。]
(372) 2013/08/08(Thu) 22時頃
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…こんにちは。ニコル君。シーナ君。 相変わらず二人ともお人形にしたいくらい可愛らしいですね。ふふっ [本心なのか冗談なのか解らない挨拶も手短に、職人は言う。]
雷の魔石が尽きましてね。まぁ、あとは炎・水も少しあれば。 良い香りですね。 昼食の後だったんですか? [バターの焦げた香ばしい香りに気付くと目を細めて。]
『おいおい!ちょ、俺も俺も!』 [ガチャガチャと自己アピールするクラウン。] 『ニコルゥ。時計壊れたぞー。なおせー…あっ。』
[魚が跳ねた。クレムは水の跳ねた方を一瞥すると不思議そうに、]
…なんです?ニコル君。 ここは魚屋も経営したんですか。多角ですねぇ。 ついでに今日の夕飯の材料も買いましょうか。
(373) 2013/08/08(Thu) 22時頃
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[>>368べち、と質量のある水音が聞こえて思い出した。 勢い良く振り返った店内には…… 時計、作業台、酒樽、そして、 ――魚。]
クレムさん、安心して。 ペットでも食用でも、新しい売り物でもないです! この子はヘロイーズです!
(374) 2013/08/08(Thu) 22時頃
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私はこのお宅の売りもんじゃありんせん!!
[食われそうな気配>>373に魚は慌てた。]
食せばたしかに、美味であるんですがぁ…… 丸ごと美味しくいただかれて天国は勘弁でごぜぇます!!
(375) 2013/08/08(Thu) 22時頃
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/* コレットが素朴カワイイ。 あざとくなく、みんなの妹!ってかんじがする。
(-265) 2013/08/08(Thu) 22時頃
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16人目、小さな神主 レディア がやってきました。
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―回想― 石…やっぱりコレのこと?
[>>358彼女の拙い話し方に少し驚いたが、それよりも彼女の様子が気にかかった。いし、と聞いて先程目についた魔石を拾い上げる。 よく見ると発動した痕跡があり、魔石の光に目が刺激されたのだろうと推測する。眩しがっていただけなら大事には至らないだろうと胸を撫で下ろすが、同時にこの魔石はそこまで強い光を放つ効果があっただろうかと首を傾げた。]
……あ!御供えが…
[そこで漸く、お供え物のお菓子が無くなっていることに気が付いた。]
(376) 2013/08/08(Thu) 22時頃
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/* 何度も出たり入ったり申し訳無いです……
(-266) 2013/08/08(Thu) 22時頃
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/* ←あざといというのはこういうののことをいう
(-267) 2013/08/08(Thu) 22時頃
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はいはい、僕もシーナも男だから。 可愛いなんて言ったって何も出てこないぞー。
[じと目をしながら挨拶は軽く受け流す]
時計?
[ガチャガチャという音より『時計』という単語に耳が反応した]
壊れたの?見せて見せて。
[クラウンに向かって手を差し出しつつ]
残念だけどそれヘロイーズだよ。 元々お酒の入っていたところに入ってるからいい感じに香りが付いて料理には最適かもしれないけど。
(377) 2013/08/08(Thu) 22時頃
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兄弟ではないよ。 ぼく達、全然似てないでしょ?
[勘違い>>369はふるふると頭を振って否定して。]
このクッキーもハーブ入りなんだよ。 紅茶とセットであげるね。 うちはねえ、あっちの森のほうの……。
[自分の家の方向を指し示そうとしたところ。 鞄の中から出てきたカブと呼ばれる狼の人形が鞄の中から出てくるのが視界に入る。]
わあ、可愛い。 【クラウン・ドール】で買ったの?
[毛布の上に両手をついて視線の高さを合わせると、興味津々と見詰める。]
(378) 2013/08/08(Thu) 22時頃
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酷いですぜぃ、酷いですぜぃ 私は美味しく頂かれるのが職業な方々とは違うんですぜぃ そりゃ、こうやってヒトの傍で跳ねとりますけども
[魚は桶の中から抗議の姿勢である。]
(379) 2013/08/08(Thu) 22時頃
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研究者 トロイは、メモを貼った。
2013/08/08(Thu) 22時頃
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トロイお兄ちゃんって、あの?
[>>372思い出すのは幼い頃の記憶。 母が亡くなってから少ししたあと、この村から出て行った青年のこと。 彼が――帰ってきている?]
……いつから帰ってきていたの?
[その返事は、トロイのことを知らなかったという事実を伝えるには十分だろう。 薬棚へと向かい、頭痛薬や胃薬などを用意する。 傷薬もそうだが、そこまで高価なものではないから記録を取っておいて、後で父に報告すれば大丈夫だろうと。
そういえば、薬棚にある薬の量と、診療録に記された処方箋の数がずれていることがここ最近あったきがする。
盗難かもしれないと自分は騒いでいたが――もしかしたら父は、自分の知らないところで会っていたのかもしれないなんて、そう思いながら、薬を包みに入れるだろう。]
(380) 2013/08/08(Thu) 22時頃
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[ 彼は、自身の過去の記憶について探ろうとしてきたヒューゴという人物に対して、嫌悪や恐怖めいた負の感情をほんのり抱いた。 恐らく、欠けている記憶が自身のトラウマ等に関わっているのだろうと何となく推測する。]
(381) 2013/08/08(Thu) 22時頃
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美味しくいただかれるのが職業?
[そんな職業あっただろうか]
大丈夫だよ。 本気で食べる気ならそもそも話してないから。
[さらりと物騒なことをいいつつ。 もちろん食べようなんて気は微塵もない]
(382) 2013/08/08(Thu) 22時頃
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『えっ、ヘロイーズなん?ぁ…これ。ふぅうう。重かったぜちくしょー!』 [茫然としつつも。>>377 差し出された手に、嬉しそうに時計を渡すクラウン。]
…なんか私の記憶と違うんですけれど。 [興味深げに酒樽に近づく。葡萄酒の良い香りがする。 あまり浜辺に縁がなかったせいか、クレムはヘロイーズの事情をそれほど知らなかったようだ。 そう言えば、久しく泳いでいない。] [しかしどう見ても魚にしか見えない。美味しそうである。塩焼きにすればカリッとしそうだ。]
[片付けるのを忘れてしまったのか、一つテーブルにフォークが残っている。] [それを手に持つと、ヘロイーズをつんつんつついた。]
(383) 2013/08/08(Thu) 22時頃
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頭痛薬と――あと胃が荒れやすいかもしれないから、胃薬。 私からもよろしくって言っておいて。いるならあとで挨拶行きたいし。
でもなんで居ることを黙っているんだろう……
[そう言いながら、薬を渡しただろうか。]
(384) 2013/08/08(Thu) 22時頃
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かわ、かわい……っ?!
[>>373嬉しいとか不快だとかそういった感情でなく、 ただただ照れに困惑して、わた、と手が空を彷徨った。 >>377反応に困る挨拶はニコルが流してくれた為、 小さく頭を振ると普段通りに戻ろうと。]
はい、つい先程済ませたところで。 ヨアンの獲ってきてくれた魚介類は、身がしっかりしていて凄く美味しいです。 最近は魚に元気がないと言ってたけど……漁の成果に関してかな。
[>>49命の恩人であり大切な友人でもある彼女を思い返しつつ、 目的だろう魔石に関しては眉をひそめ腕を組んだ。]
炎の魔石なら、かなりの量をストックしてあります。
(385) 2013/08/08(Thu) 22時頃
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/* 風呂上りに一瞬眼鏡が行方不明でめがねめがねしていた。みつかった。
さてどこいこう。レディアがフリーだけど、ミケルがコア短めだから来たら捕まえたくもある。 とりあえず考えながらムスカするか
(-268) 2013/08/08(Thu) 22時頃
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クレムは、ニコルに話の続きを促した。
2013/08/08(Thu) 22時頃
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けど……。 申し訳ないんですが、水の魔石は僕には作れないんです。 風や光ならあるんですが、僕が取り込めるのは、形のない力だけで……。
[自身の能力は説明が大分厄介なものである。 熱や冷気、光や磁力のある程度を体に吸収し、水晶に込められるが、 水は物質に入るらしく、吸い込めた試しがない。]
お役に立てなくて、ごめんなさい。 ……でも、さっきお伝えした炎と、雷の魔石なら。 雷の在庫はひとつも、ないけど……。
ニコル。
[不意に、同居している獣人に呼びかける。 本来、『電気』『雷』といった力は故意に触れるのが相当に難しい力の塊だ。 ここに来るまでに雷の魔石を作った事は一度もなかった。だが今なら―― ……彼の力を道具にするなんて、これもまた、何度頼んでも申し訳ないのだけれど。]
君の雷は、今、使うことはできますか?
(386) 2013/08/08(Thu) 22時頃
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/* ニコルごめんいろいろ
(ニコルの家なのに勝手にヘロイーズ呼んだりニコルのなのに時計見てもいいよーていったり雷の魔石にするのに撃ってくれん?とか言い出したり
(-269) 2013/08/08(Thu) 22時半頃
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そうですよぉ 私は正真正銘ヘロイーズですぜぃ そろそろ大丈夫でしょうかねぃ
[いそいそ魚が桶から出た。 いつものように大ジャンプして水から出ないのは ここが人様のお家だからである。]
変・・・身!!
[ボンと音をたてて、次の瞬間には人魚さんである。]
いやぁ、お騒がせいたしました
(387) 2013/08/08(Thu) 22時半頃
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―続神主さん―
おそ、 なえ?
[タオルでじんわりと冷やしているうちに、だいぶ目はよくなった。 ゆっくりまばたきをしてから、おとこのこ>>376を見る。]
おやつ? おいし、かった。
["おそなえ"がよくわからないまま喋った。
そこでおこられるという発想はなかった。]
(388) 2013/08/08(Thu) 22時半頃
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/* ミケルきたみける。
ひどい怪我そわぁ
(-270) 2013/08/08(Thu) 22時半頃
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[割とどうでもよさそうに聞き流していたのだが 【クラウン・ドール】と聞いたことのある単語が聞こえるとそちらを向いて]
お、クレムのとこのか。
[久しぶりに見たなあと、しげしげと人形をみつめる。 そういや全然会いに行ってねえなあ、などとは心の中でだけ思っている。]
(389) 2013/08/08(Thu) 22時半頃
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[>>385 の困惑しつつも照れる表情に、愉快そうに微笑むと]
そうでしたか。『腹減ったァ~~~』…クラウンはだから、 [お決まりのギャグを交わしつつ、]
ヨアンちゃんの獲る魚は本当に美味しいですよね。 こんな片田舎、そのくらいしか魅力無いですし。ええ。 『俺はあの魚を豪快に刺身にしたヤツが好きだなー』
…あれ。そうですか。 水って無理なんでしたっけ… まぁ、それ程必要に迫っていないですし。大丈夫です。
けれども、雷は必須ですね。ちょっと、ね。 [意味ありげに微笑む。]
(390) 2013/08/08(Thu) 22時半頃
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/* もしも雷の魔石を自力で作るとなると、 冬とか静電気の発生しやすい季節に、静電気の起きそうな場所に触れるさいに「ここから吸う」て意識を向けて(オートではなく、吸収する体の一箇所を自分で指定しなきゃいけない) 時間をかけて体に電気を蓄積して、そこからようやく一つ。
(-271) 2013/08/08(Thu) 22時半頃
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/* 喉わけてあげたい
ギュルめっちゃかわいいん かわいい
(-272) 2013/08/08(Thu) 22時半頃
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/* お魚かわいいなあ。 尾びれをつんつんしたい。
(-273) 2013/08/08(Thu) 22時半頃
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[フォークで遊んでいると軽く爆発音がした。]
あ。『お。』 [人形の姿を見とめると、]
…ヘロイーズさん、お久しぶりです。 相変わらず美味しそうですね。
[ニコルと、シーナとは全く別の挨拶をヘロイーズにするのであった。]
(391) 2013/08/08(Thu) 22時半頃
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/* クレム&クラウンが本当に好きでな私はな?wwwwwwwwww クラウンのいいキャラっぷり。 クレムの腹黒おにいさんっぷり。 たまらんね!!!たまらん!!!!
(-274) 2013/08/08(Thu) 22時半頃
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あ、それもそだねー [>>378エメットの指摘にああ、と納得する]
そう、【クラウン・ドール】で・・・って二人ともレムレムのお店を知ってるんだー!! [二人が意外にもお店を知ってたことに驚く。今まで会った人が知らない人ばかりだったので余計に]
レムレムは凄いよねー。お人形を生きてるみたいに動かせちゃうんだから それにガブはリル君とそっくりだから僕はとても気に入ってるよ!
[クッキーをガブガブと噛んでいる(しかし食べれずに砕かれる)ガブを見ながらそう嬉しそうに言った]
(392) 2013/08/08(Thu) 22時半頃
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/* ギュルさんが可愛い
(-275) 2013/08/08(Thu) 22時半頃
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お疲れ様、クラウン。
[時計を受け取ってクラウンを撫でてやる。 見た感じ長針や短針の上に少しだけ埃が溜まっていた。 止まったのは少し前のことのようだった]
すぐ直るかどうかわからないけどちょっと見てみるね。
[声をかけて作業台へと向かう。 その途中で名前を呼ばれた>>386 二人の会話は聞いていたから何を言われるのか予想できていた]
雷?もちろん。 魔石にするんでしょ。
[影響があるといけないので時計は一旦作業台に置いて。 爪を出して意識を集中する。 すぐに爪の間をパチパチリと雷が走るのが見えるだろうか]
(393) 2013/08/08(Thu) 22時半頃
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そっか、知らない仲間だったのね。 [診療所には出入りしてないのね。 どれだけの人間が知っていたのか気になるけども…
>>384 アルカちゃんから薬を受け取る。]
うん、わかった。 ありがとうね。よーく言っておくからね。 [流石に、一緒に来れそうにないか。]
私も気になるから、時間ができたときに3人で問い詰めようね。
[悪戯っぽく言ってみるが、問い詰めたいは確か。]
(394) 2013/08/08(Thu) 22時半頃
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/* >>386 待ってましたー!!! こういうのあるかなってわくわくしてたんだよ わぁわぁ(嬉しい
(-276) 2013/08/08(Thu) 22時半頃
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―森の川―
[その川が流れて、やがてたどり着く海>>217を、小屋の魔物は知らない。 木に登って、葉っぱのあいだから少しだけ見たりはするけれど、しょっぱい水もしろい砂浜もしらない。ギュルにとっては海も、"むらびと"の場所だった。
だけど、この川は森の中を通っているから、泳ぐことはできる。]
ぁう!
[ざっぱん、と水しぶきを上げて川の中に飛び込んだら、ちいさなさかなたちがぶわっ!と逃げていった。 なんだかとってもおいしそう。だけど、魔物の泳ぎれべるはさかなを捕まえられるほどではなかった。ちょっとくやしい。
ちなみに思いっきり普段着のまま飛び込んだので、服はべっちゃべちゃである。水の中にいるうちは服のゆらゆらも楽しいのだ。]
(395) 2013/08/08(Thu) 22時半頃
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/* 赤ください 赤ください 赤ください 赤ください
そうじゃなくてもふとした瞬間に狂いそう系なキャラにしたい。けど赤ください
(-277) 2013/08/08(Thu) 22時半頃
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―診療所―
[割符を見て戸惑った様子のミナオ>>289に、改めてそれを差し出す]
見覚えがない? いつの間にか紛れ込んでいたのかな。 まあでも、君の懐に入っていた物だ、というのは間違いないよ。 とりあえず返却しておくから、もし何か思い出せたことがあれば教えて貰えると嬉しいな。
[彼の内心に浮かんだ感情>>381を知るよしもなく、僕はそう言ってミナオに木片を手渡した]
(396) 2013/08/08(Thu) 22時半頃
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混血児 ギュルは、メモを貼った。
2013/08/08(Thu) 22時半頃
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もはや褒め言葉だと思ったほうが 心の安寧が保てるような気がしてきやした
[美味しそうがゲシュタルト崩壊しそうである。]
(397) 2013/08/08(Thu) 22時半頃
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村娘 コレットは、メモを貼った。
2013/08/08(Thu) 22時半頃
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/* あんまりひどくなかったよ
(真剣にうぃきとにらめっこしてた人
酷くない流血描写が むしろ こう
むずい
(-278) 2013/08/08(Thu) 22時半頃
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/*
おい
今になってすげえミス発見したんだけど
やばいちょっと村建て垢うわああああああああ
(-279) 2013/08/08(Thu) 22時半頃
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ぼくも前にお人形見に行ったんだけど。 高すぎてぼくには買えないよ。
お菓子にお人形に、精霊さんはお金持ちだねえ。
[四つん這いの姿勢でクッキーを齧るガブ>>392を暫く眺め。 片手を伸ばしてその背をつんつんと突付く。]
そういえば。 トロイ兄さんはクレムさんと仲良かったんじゃなかったっけ?
(398) 2013/08/08(Thu) 22時半頃
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―診療所―
……簡単な鑑定の術くらいなら、僕も一応使えるんだけどね。 あくまでも《識別(Identify)》にすぎないんだ。 品物の基本的な機能を判別する程度。
それに、難点がひとつあってさ。 術を起動するのに消費する物質要素が、なかなか値が張ってね。
[小さく僕は苦笑する。専門を定めず魔法を使うには、色々と物入りになる場合もある。 《識別》であれば、真珠を砕いた粉をワインに溶いたもの。フクロウの羽根で混ぜて飲むことが必要なのだ]
だからミナオ君が思い出せるなら、その方が確実だしコストもかからないし、と。そう思って尋ねてみたんだ。
[まあ余談だけどね、と付け足して。 コレットが診療所を訪れて呼びかけた>>345のはその頃だったろうか]
(399) 2013/08/08(Thu) 22時半頃
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まあ、クレムはすげえな。
[あの人形の技術は凄いとは認めている。
が、自身には彼の作った人形全てなんとなくクレムに似ているような気がしていて。 作った奴に似るとでもいうやつだろうか。 まあそんな珍妙な感覚をうけるからヤツの作った人形は若干苦手である。]
(400) 2013/08/08(Thu) 22時半頃
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/*このミスは埋まりたい
&
(-280) 2013/08/08(Thu) 22時半頃
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/* みそさん…… [下手なタイミング言うと透けると思ってるのでこっちでなでなでするきゅーび。 さすがに中の人が出てこざるを得なかった]
(-281) 2013/08/08(Thu) 23時頃
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[クレムと仲良かったんじゃないか?という問いには]
ん?ああ、……まあな。 同い年の男っつったらこの島にはアイツぐらいしかいなかったし。
[素直に仲がいい、とは言わない。]
(401) 2013/08/08(Thu) 23時頃
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― けして消えないあの日 ―
[ミケルの家は、森のほど近く、村外れにある。 誰が言い出したわけでもないのに隠れるように、見えないように、煙突掃除は村の隅に住んでいた。
誰もいないから。 独りだから。
ミケルの遊び場は、小さい頃から森だった]
ギュル、遊びに来たよ
[あの日のミケルも、今と変わらぬ表情をしていた。 仲良くなったばかりのギュルは、今よりもずっと、小さかった]
(402) 2013/08/08(Thu) 23時頃
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[そこから少しだけ、記憶は飛ぶ。 狭間に消えた笑顔も、笑い声も 激しい泣き声で覆い隠されて、忘れてしまった]
痛くない、痛くないよ
[糸が切れた人形みたいに、垂れ下がって動かない腕と、そこから滴る赤。 いつもみたいに、空中に動物を描こうとして 無事な左手も、もう黒くなくて、出来なかった]
ごめんね ……ごめんね、ギュル
(403) 2013/08/08(Thu) 23時頃
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高い・・・のかなぁ?僕、旅で稼いだお金とかししょーから貰ったお金があるから不自由してないよぉ。それに僕にはお菓子だけあれば良いし [さらっと貧乏に酷いことを言う。だが彼の中ではこれが真理である]
へー。レムレムとロイロイはともだちなんだー。ともだちともだちー [>>401トロイがクレムと知り合い、という事を知ったチサはそう返す。彼の中では既にともだち認定されていた]
(404) 2013/08/08(Thu) 23時頃
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― そして今、家の前で ―
[蹴飛ばした小石が扉にあたり乾いた音を立てた]
あ ……っと 危ない
[物思いに耽っていたのはどれくらいだったか。 数度瞬きすれば、そこにいるのはいつもの煙突掃除夫。 無意識に撫でた右腕の中が、偽りの神経で繋がっていることは、診療所の先生くらいしか、きっと知らない。 少なくともミケルは、そう信じている]
(405) 2013/08/08(Thu) 23時頃
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[魔法は、代償を払うことによりその力を増す。 肌に残っていた煤だけを操っていた昔。 常に身体に眠る煤を操る今。
力は常に必要で、目に見えるものは変わらないけれど]
遊んでくれなくなった、な
[手のひらから羽ばたく、真黒な鳥。 羽ばたいた先、ギュルの住む小屋へ ミケルが足を向けることは、なくなっていた*]
(406) 2013/08/08(Thu) 23時頃
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おかえりなさい、ヘロイーズ?
[>>387弾けるような音を立て、樽から這い出た魚は一瞬で普段顔を合わせる人魚の姿へと。 おかえりというのも少々違うかもしれないが。 うっかり一つ運び忘れたフォークは、あ、と気づいた頃にはクレムがヘロイーズを弄るための道具になっていた。 後で回収しておこう。]
はい、……ごめんなさい。 僕を経由して魔石を作るものだから……。
[>>390能力のややこしさにしょんと俯き、肩を落とした。 結局はキャパシティのあまりない少年から出来た人工物。 高度な魔術師が作った専門的な属性の塊や、 自然に発生したものなど、純度の高い魔石とは威力も比べ物にならないし、制限もあった。]
(407) 2013/08/08(Thu) 23時頃
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/* ミケさん意外にも重症だった そしてトロイに精神的ダメージ与えようと四苦八苦してるけど無理ゲー?
(-282) 2013/08/08(Thu) 23時頃
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―回想― >>388 え……君が食べちゃったんだ。
[ドワイトさんに怒られる!と怯えたが、神主である彼は今海の向こう側。一瞬にして張った緊張が緩むのを感じながら、目の前の彼女を見る。 世間に疎いレディアであっても、彼女が「異端」と評されるような存在であることは何となくわかった。]
……きっと、お菓子は神様が美味しそうだから食べちゃったんだろうね。
[何も知らないであろう彼女を責めるのは気が咎めた。幸い離れの方にお菓子は少し残っていただろうし、後でまた持って行きますと心の中で神様に謝った。]
僕はレディア。君の名前は?
[症状が収まってきたのを見て、名を尋ねる。大人以外の人と会う機会があまり無かったので、友達になれたらいいなと期待しながら。]
(408) 2013/08/08(Thu) 23時頃
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けど……僕は水晶の欠片があれば、 いくらでも魔石を作れます。
[……それだけは胸を張れる。 だから、ゆっくりとニコルに向き直り。 僅かに離れた場所から手を差し出し、合図をする。]
僕に力を、分けてくれますか? ……お願いします、ニコル。
[衝撃や力を吸収するのは体全身で可能だが、 シーナ自身がここから吸おうという意識、指向性が必要になる。 今回は先程まで食器を洗っていた、 この白いただの手が、魔法を取り込む扉。]
(409) 2013/08/08(Thu) 23時頃
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あ、ありがとうございます…
[ 割符を渡されて>>396、反射的に感謝の言葉を口にする。
問いかけた理由>>399について聞くと、もしかしたら自身の過去についての情報も得られるかもしれない…とも思った。 探られたくないと思う気持ちもある一方、記憶が欠けている理由が自身のトラウマなら、それに向き合いたい…と思ったのもまた事実。]
力になれなくてすみません…
(410) 2013/08/08(Thu) 23時頃
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/* なんでもできると強すぎるからあちこちで制限かけてる。 おかげでちょっとややこしい。ごめんクレム……!
(-283) 2013/08/08(Thu) 23時頃
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ヒューゴは、ミナオに「大丈夫、気にしないでいいよ」と笑った。
2013/08/08(Thu) 23時頃
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―診療所― [アルカとコレットの会話をしばらく耳に流し聞いていたけれど、その中である人名が僕の意識に止まった。>>372>>380 トロイ。 以前、ギルド支部に出向いた時に、同じ名前の人物と会ったような気がする。これから遺跡の探索に向かうのだ、と言っていたろうか]
あれは……この島に来て一年経った頃のことだから。 だいたい、二年くらい前なのかな。
[知らず、思考が声に出てしまっていた]
アルカ、コレット。 ちょっと聞きたいんだけど、いいかな? その、トロイって人、この島の出身なのかな。
(411) 2013/08/08(Thu) 23時頃
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ミケルは、クレムのクラウンが実はちょっと怖いらしい。
2013/08/08(Thu) 23時頃
チサは、ギュルのことをふと思い出していた
2013/08/08(Thu) 23時頃
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ぼくとコレットやアルカと一緒だね。 今度はクレムさんも誘って皆でお茶しようか。
[実の所、話に聞いただけでトロイとクレムがどれ程の親しさであったまでかは知らない。 けれど、同い年>>401の部分で分かった気になった。]
(412) 2013/08/08(Thu) 23時頃
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>>397 勿論。褒めていますよ。 [身体が元に戻ったので、弄るのを諦める。フォークをつまらなさそうに置いた。] たまにはうちのお店にも遊びにいらしてみて下さいな。 お金があれば、ですけれどね。 [裏を返すなら金が無い奴に用はない、という意味だ。]
『わほー。相変わらずすげーな。キヒャヒャ!』 [クラウンは>>393>>409とシーナとニコルの息の合った職人芸を見て、楽しそうに手を叩いた。] 『良いコンビだなー!!』 [素直な感想が零れる]
[店内がキラキラと眩しい光に反射する。]
(413) 2013/08/08(Thu) 23時頃
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[川に浮かんで、そらをみる。きれいだ。きれいな、あおだ。
ギュルは青がすきだった。絵を描く道具を"兄"にもらって、さいしょになくなったのも青だった。 だから行ったことはなくても、海もすきだった。
そして、赤がきらいだった。赤はこわい色だ。火はあついし、魔法の火は光ににている。 それに、血の色だから。あのこわい日を、思い出すから。]
(414) 2013/08/08(Thu) 23時頃
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クレムは、ニコルの頭を撫でた。
2013/08/08(Thu) 23時頃
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……羨ましいなあ。
ぼくもおじいちゃん達が色々残してくれたけど。 家や本だったりで現金はあんまりないんだ。 ハーブも育ててるし食べるのには困ってないけどさ。
[ナチュラルなお金持ち発言>>404に僅かに苦笑する。 育った家に沢山の本。 それだけで十分との想いがあって、特に腹を立てる様子は見せない。]
(415) 2013/08/08(Thu) 23時頃
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[あれから、ミケルにはほとんど会ってない。 たまに見つけても、すぐ隠れてしまっていた。たぶんばれてたけど、しらんぷりした。
こわかった。 ミケルの前だと、爪の隠し方がわからなくて、こわかった。また同じことをしそうだった。
ギュルにとってニコルは友達で、それと一緒に"爪のせんせい"だった。出したり引っ込めたり、ニコルは間違ったりしない。 だから、自分もそうなりたくて、一緒にたくさん"くんれん"をして、あの頃よりずっとうまくなった。]
(416) 2013/08/08(Thu) 23時頃
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[ギュルは友達がだいすきだ。ミケルのことも、今だってだいすきだ。 だから、いつか、もっとちゃんとできるようになって、そしたら。
あいたい。 あって、それから、ごめんなさいをもう一度………]
(417) 2013/08/08(Thu) 23時頃
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/* あ、ごめんヘロイーズ…… 魚がそばにいるの気にしないで雷ちょーだいした
大丈夫だ!シーナが全部吸う!!!
(-284) 2013/08/08(Thu) 23時頃
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[シーナの言葉にしっかりと頷いた。 雷を宿した爪をシーナに、正確にはその差し出された手に向ける]
いくよ……来たれ雷 ライトニング!
[言葉が先か光が先か。 小さな雷が白い白いシーナの手に落ちた。
何時ものことで全く気にしていなかったのだが水の世界の住人である人魚は大丈夫なのだろうか]
(418) 2013/08/08(Thu) 23時頃
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暑い…くらくらしてきた…
[普段から日の当たらない森の中で過ごしているせいか、日差しの強さに辟易する。これ以上日の当たる所に居るのは辛いと、神社への帰路につく。]
そうだね、ちょっと寄り道しようか。
[森に着くとグアルが川の方へレディアを引っ張って行こうと裾を噛んだ。それに頷き車椅子で少しでこぼこした道を進む。慣れてはいるので然程苦では無かった。]
(419) 2013/08/08(Thu) 23時頃
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/* 触れようか落とそうか悩んだ結果落とした 離れたってことは落としていいってことだと思ったんだ! やりたかったんだ!
(-285) 2013/08/08(Thu) 23時頃
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/* ぎゅるのかわいさに ばくはつしさん
(-286) 2013/08/08(Thu) 23時頃
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村娘 コレットは、メモを貼った。
2013/08/08(Thu) 23時頃
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/* >>414 ……… [そっと自分の髪を摘まんだ]
(-287) 2013/08/08(Thu) 23時頃
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問い詰めて、しょーもない理由だったら、 まあ、どんまいってやつ?
[>>394本当の事情なんて知るはずもない少女は、からからと笑う。]
……ん? はい、どうしました?
[>>411ヒューゴから質問を投げられて、そちらを向く。 どうやらトロイのことのようだった。]
ええ、この島出身のはずです。 十年くらい前に島から出ちゃっているので、子供の頃の記憶しかありませんが……
[どうかしましたか? と首をかしげた。]
(420) 2013/08/08(Thu) 23時頃
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/* ところで飴をもらったっぽいので入りなおさずに済みそう actで見落としてるけどありがとう
でも灰が死にそう……我慢しようねってことか
(-288) 2013/08/08(Thu) 23時半頃
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あー……まあ、そうかな。
[コレット、アルカ、エメットの三人娘のようなというと若干違和感がないでもないが。
まあそれでも一番信用はしている友ではあるか。 親友だ、と言うのはむず痒いものがあるからそう言うことはないけれど。]
(421) 2013/08/08(Thu) 23時半頃
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― 自宅の屋根にのぼって ―
[ミケルの定位置は屋根の上だ。 仕事柄、というのもあるし、目立つ場所ではあるけれど、目立つからこそ人の目が気にならない。
そしてあまりよくは見えない目でも 大きなものは――自然は、よく見える気がして]
そういえば 誰か、越してきた、かな?
[視線の先、ボロ屋に数日前から誰かいる気配がする。 誰の家だったか、と考えても 答えは出なかった]
(422) 2013/08/08(Thu) 23時半頃
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わり、ちょっとタバコ吸ってくる。
[話の途中ではあるが、無性に吸いたくなってきた。 お茶会にタバコの匂いは邪魔になるだろうからその場から少し離れた。]
(423) 2013/08/08(Thu) 23時半頃
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ぷぁ。
[ざばっと水をしたたらせながら、胸から上を水のうえに出してゆらゆら。 かみのけが張り付くけどきにしない。]
(424) 2013/08/08(Thu) 23時半頃
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混血児 ギュルは、メモを貼った。
2013/08/08(Thu) 23時半頃
ヒューゴは、アルカの返事>>420を聞いて、少し口ごもる様子をみせた。
2013/08/08(Thu) 23時半頃
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/*みけるうううううううううううううううううう
ああああああああああああああああああああああああ あああああああああああああああああああああ
(-289) 2013/08/08(Thu) 23時半頃
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/* 独り言枯れてたの 希望直しがてら復活。結局C狂にした ちょっとあのね、いろいろ動揺がひどくてね……
あのね、あのね。 おまえ村建て何回目だよって話ですよ。 ひどいよ。けんまほだけで7回目なわけですよ。他にも建ててるんですよ。ぐただけでも二桁なはずなんですよ。なにやってんだよ。この、ああ
気づいてよかった こえええええええええええええええええええええええ
(-290) 2013/08/08(Thu) 23時半頃
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えっと…………ギュル?
[暫く川沿いを進んで行くと、>>424ゆらゆらと水に浮かぶ姿を見つけた。髪が水で張り付いて雰囲気が変わっているため、すぐに彼女だとは気付けない。 そうしている内にグアルが走ってギュル(と思わしき姿)の方へ行き、一足遅れてそちらへ向かった。]
(425) 2013/08/08(Thu) 23時半頃
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/*ざっくりレッドスケール…はログ巡るのが面倒くさいので雑感 クリム=サンは赤の臭いがプンプンするぜ!多分目的は人の魂を人形にするんだ云々… ギュル=サンはC狂臭さがランクアップ ヒューゴ=サンの識別魔法は明らかに賢者(霊能もアリ?)フラグかそのブラフかな? 役職関係ないけど、ミケル=サンの正体はまっくろくろすけかもしれない…
これ、赤希望してる人はしていそうな印象 */
(-291) 2013/08/08(Thu) 23時半頃
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研究者 トロイは、メモを貼った。
2013/08/08(Thu) 23時半頃
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ん。
[ぴくり。びしょぬれの魔物がなにかの音>>419を聞いた。 人間とか、魔物とかの足音とはちがう、がたごとした音。賢い魔物はその音もちゃぁんと覚えている。]
れでぃあ!
[川の中からざばっと手を挙げて、近づいてくる音に合図した。
あの後>>408、食いしん坊とおとこのこは友達になった。 "おそなえ"がわからなくて、あの時怒られなかったから、その後もやっぱり何度か食べちゃったりしてたけど。 何回目かで教えてもらって、それからは"おそなえ"も"かみさま"もちょっとおぼえた。]
(426) 2013/08/08(Thu) 23時半頃
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いってらっしゃーい! [タバコを吸いに行くらしいトロイを見送る>>423]
本!僕も本が大好き!!
[>>415エメットの発言の中に"本"という単語を聞いて嬉しそうに反応する。そうしてごそごそと懐を探ると"黒表紙の本"を彼女の前に出した]
じゃーん!これは僕の宝物! エメエメは本が好きなんだよね?ならきっとこの本も好きだと思うから、特別にちょっとだけ見せてあげる!クッキーとお茶のお礼! [エメットの意思など確認せずにそう決めつけたチサは彼女に自分の本を渡そうとする]
(427) 2013/08/08(Thu) 23時半頃
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っ!
[>>418バチバチと帯電したニコルの爪。 迸る稲妻が部屋を、時計を、その場の全員を照らし上げ、光速でシーナの掌へと奔った。 眩しさに目は細めたものの、怯むことなく受け止める。 雷光は掌に触れてすぐに肌の奥へと吸い込まれた。 それは一瞬の出来事。
力を吸収し、属性魔力として体内に蓄積する。 魔法や大自然を身に受け初めて成立する……それがシーナの能力。]
……、ありがとうございます。
[雷を受けた手をぎゅっと握りこんだ。 痺れ等は何一つなく、体の中心に他の魂が渦巻いているような感覚だ。]
(428) 2013/08/08(Thu) 23時半頃
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[チサが肌身離さず持ち歩いている本---【ナーサリーライム】と名付けられたこの本は、世界の古今東西あらゆる童話や詩を収めた本である。見た目の普通さとは裏腹に膨大な物語が綴られており、その仕組みは魔法だと言われているがチサはよく知らない]
[これは彼の8歳の誕生日に父が買ってくれた誕生日プレゼント]
[そして、両親の形見でもあった]
(429) 2013/08/08(Thu) 23時半頃
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[少し視線を逸らせば、森の奥。 小屋は見えなかった。
煤で曇った瞳は、隠れた陰は見えなくても 誰かの息遣いには気づくから]
見た目どおり、子供だね 僕は
[独りごち、屋根の上 小鳥が羽ばたいた先、空を見上げた]
(430) 2013/08/08(Thu) 23時半頃
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―診療所― [僕は記憶を辿りながら、どう伝えたものか少し考える]
うん、いや……ね。 僕がこの島に来て一年経った頃、本土のギルドまで中間報告に行ったことがあってね。ちょうどその時編成されてた遺跡探索のチームに、トロイという人が居たのを思い出したんだ。
[彼らも僕の目的と同じく、古代の秘法を探求するチームだった。 その遺跡はかなり有力な探索先だと目されていて、けれど――失敗して、全滅した。少なくとも、僕はそう聞かされていた]
(431) 2013/08/08(Thu) 23時半頃
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[ >>411 ヒューゴさんの質問に戸惑いながら、 >>420 アルカちゃんが答え、]
私も同じぐらいことのしかわかりません。
[薬を一旦置いて答える。]
(432) 2013/08/08(Thu) 23時半頃
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[そのまま彼女らにも言うべきかと、迷う。 けれど結局は告げることにした。同一人物という確証もないのだから]
ただ、当時の探索は失敗して、チームも壊滅してしまった……と後で聞いたんだよ。 もしもアルカたちが知ってるのと同じ人なら、誤報か連絡の行き違いかがあって、どうにかして生還できた、ということだったのかな。 あるいは単に同名の別人か、だね。
(433) 2013/08/08(Thu) 23時半頃
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/* ギュル可愛い(二回目)
(-292) 2013/08/08(Thu) 23時半頃
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[二人にそう断ったあと、少し離れたところで口を押えて咳き込む。
治まったところで手を見ると、ほんの少しだけ血がついていた。
真っ黒で、ドロドロとした血。
それを見て顔を顰めながら、ハンカチで拭い取る。]
(434) 2013/08/08(Thu) 23時半頃
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[ざぶざぶ川を渡って、水が染みたかみのけをぎゅっとしぼった。]
……む。
[服がぺたぺたする。水の中でのゆらゆらは楽しいけれど、このぺたぺたはあんまりすきじゃなかった。 そんなわけで、いつも川に入った後は服を脱いでそっちもしぼる。
「男の子の前で服を脱いじゃいけないよ」
なんて "兄"が言っていたのもすっかりわすれて、裾に手がのびる]
(435) 2013/08/08(Thu) 23時半頃
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/*ひゃああああああああっふうううううううううううう!!!
レディアありがとう(エエ笑顔)
(-293) 2013/08/08(Thu) 23時半頃
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大丈夫?
[初めてこうやって彼に雷を放った時はとても心配したものだけど。 今ではすっかり慣れていた。 もちろん心配しないわけではない。 けれど彼なら大丈夫だ、という信頼が心の中にあったから。
何事もなさそうならクラウンに自慢げにピースサインなんかして、作業台の上に置かれた時計の元へと再び向かう]
(436) 2013/08/09(Fri) 00時頃
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いってらっしゃあい。
[カブの尻尾が左右に揺れるのを、瞳を左右に揺らし追いかけながら。 離れていく気配>>423に振り返らずに、ひらりひらりと手を振った。]
本? え、読んでいいの?
うん、ぼくもね、本が大好きなんだ。 最初はなにが書いてあるのか全然分からないのも沢山あったんだけど、残してくれたものだからって読んでると段々と分かって来て楽しいんだ。 これは何の本だろう
[のんびりとした雰囲気からは想像も付かぬ素早さで。 殆どうつ伏せになっていた身体をがばりと起こす。 差し出される黒表紙の本>>427に目をキラキラと輝かせた。]
(437) 2013/08/09(Fri) 00時頃
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……雷の魔石は、ニコルが居ないと作れないんです。 早速魔石にするから、もう少しだけ。
[>>413大喜びのクラウンに、照れた風にちいさく笑った。 良いコンビという評価はくすぐったくて、だが飛び切り嬉しい。 居候の身でもやれる事はやれるようになろうと努力した結果だ。 まだまだ至らない箇所はあるものの、彼と肩を並べていられる気がした。
……出会った時に持っていた、売ろうとしていた袋一杯魔石。 水晶があれば自作することが出来るから売っていいのだと伝えた時、 ニコルはどんな顔をしていたっけ。
はじまりを思い返しながらも、透明な水晶片を両手で包み込み、目を閉じる。 手の中は柔らかい魔力の光に満ち、数秒の後ゆっくりと手を開いた時には、雷と魔力を練りこまれた石は青白く染まっていた。]
お待たせしました。 いつもどおり……雷は、銀貨2枚です。 必要な雷の魔石は一つだけ、ですか?
[複数必要なら、お手数おかけしますが。とニコルに同じ作業を頼むつもり。]
(438) 2013/08/09(Fri) 00時頃
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/* 目がかゆい、そして痛い ゆるおん状態にしてあったよね、というか変えてないからそのままのはず
よし、目を休ませよう……
(-294) 2013/08/09(Fri) 00時頃
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/* 24時になったらもっかいアナウンスと土下座
(-295) 2013/08/09(Fri) 00時頃
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あれ?この本、魔法の本なの?
[本を受け取ろうと触れた時。 普通とは違う感覚を感じ取れたのは、残念とはいえ魔法使い故か。
ますますその目は熱気を帯び輝いた。]
(439) 2013/08/09(Fri) 00時頃
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ギュル!
[>>426名を呼ばれて、やはりギュルだったかと彼女に近付く。彼女はざぶざぶと此方へ渡ってきた。髪の毛の水を絞って、そして――]
ちょちょちょ、ちょっと脱ぐのは待とうかギュル!!
[服を脱ごうとしているのに気が付き、顔を真っ赤にしながら慌てて待ったをかけた。]
(440) 2013/08/09(Fri) 00時頃
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2
(-296) 2013/08/09(Fri) 00時頃
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漁師 ヨアンは、メモを貼った。
2013/08/09(Fri) 00時頃
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『あざっすあざっす!キヒャヒャ!こんなイイもん見れるなら、雷の石の値段を弾まねぇとなぁ!』 [クラウンは嬉しそうだ。けたたましい笑い声をあげる。 金の余裕は心の余裕、とはよく言ったものだ。]
素敵ですね。ふふっ ありがとうございます… あっ、でも。 [先程手に入れた銀貨を渡そうとし、手を止める。]
そうですねぇ…お手数をおかけしますが、あと2個頂けますか? 少し、いつもより多めに欲しいんです。 [ヘロイーズの身体を触りながら(冷たくて気持ち良いようだ)、申し訳なさそうに小さな職人たちに甘えた。]
(441) 2013/08/09(Fri) 00時頃
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………トロイさんが……
[>>431>>433もしその話が真実で、その話の中の『トロイ』があの人だったら――
探索は失敗。 チームも壊滅。
最悪な想像がよぎる。]
で、でも、コレットはトロイさんを見たんだよね……? 何か大怪我とか、していそうだった?
[きっと人違い。または、たとえ真実だったとしても彼だけは生き延びた――と、考えた。]
(442) 2013/08/09(Fri) 00時頃
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ぅ?
[待った>>440がきて、とまった。
すこし首をかしげて、それから思い出した。 そうだった。男の子の前で脱いじゃだめだった。]
む。ごめん。
[しょんぼりしながら、裾のあたりを着たままで絞る。
ちなみにギュルはいわゆる「ぺったんこ」ではない。猫背で目立たなくなる程度ではあるが、いちおう「ある」。 水に濡れてぺたぺたしてる分今はいつもよりはわかりやすいかもしれない。]
(443) 2013/08/09(Fri) 00時頃
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研究者 トロイは、メモを貼った。
2013/08/09(Fri) 00時頃
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/* このキャラやる上で事前に考えてたことはぜんぶできたな(爽やか
いやあこの系統のあざとさは美形チップじゃできんわ わたしがやると絶対ウザキャラ属性というか、わかってやってる気配とか出したくなるから。
(-297) 2013/08/09(Fri) 00時頃
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この本は【ナーサリーライム】って名前の本で、いろーんなおはなしやうたが載ってる素敵な本なんだよ! [本に興味を持ってくれたのが嬉しくて堪らないのか目をキラキラさせながらそう語る]
魔法・・・うん!僕にいろんなことを教えてくれた魔法の本だよ! [エメットの『魔法』>>439という言葉を少し履き違える]
(444) 2013/08/09(Fri) 00時頃
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/* おうふwwww なんということでしょう
(-298) 2013/08/09(Fri) 00時頃
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・・・僕はね、この本から色んな世界を教えてもらったんだ。
東洋に伝わる雪の精霊、砂漠に出てくるランプの魔人、力を合わせて王国を守る王様・・・
場所も人も違うおはなしが沢山あって、そこには僕が見たことのない世界が広がっている。
僕が旅を始めたのにはししょーを探すって目的もあったけど、『僕の見たことのない世界を見る』って目的もあったんだ
本みたいな世界があるとは限らなかったけど・・・それでも、旅をしないと見れなかった世界を沢山見れて僕はとっても嬉しい! [そう熱く語る彼の瞳は輝いていた]
(445) 2013/08/09(Fri) 00時頃
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漁師 ヨアンは、メモを貼った。
2013/08/09(Fri) 00時頃
漁師 ヨアンは、メモを貼った。
2013/08/09(Fri) 00時頃
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[ >>431 >>433 同一人物かもしれないトロイさんの話に 少し考えてから言葉にした。]
関係あるかどうかわかりませんが、 さっき大樹で出会ったトロイお兄さんは 村を出る前と見た目が大き変わっていました。
目立つ怪我はしていませんでした。 ただ、村を出る前は、酒タバコを嫌っていましたが、 今は手を出しているみたいです。
半年前にこの村に戻ってきたみたいですが、 村の中で、そのことを知ってる人のほうが少ないかもしれません。
[もしかしたら、同一人物なのかもしれないと疑いながら…]
(446) 2013/08/09(Fri) 00時頃
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|
/* >>0:431>>0:433>>0:442 トロイ=サンが古代の秘法を探求するチームの一員で、そのチームが全滅したこと オボエタ!いつかトロイ=サンと対峙するときのネタに使いたいな…
例え対話に参加できなくても、今後の対話のネタになりそうな情報くらいは集めとこ */
(-299) 2013/08/09(Fri) 00時頃
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/* 雪女、ジン、アーサー王の順番
(-300) 2013/08/09(Fri) 00時頃
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コレットは、>>446 大きくは変わってないよー、消すの間に合わなかった。
2013/08/09(Fri) 00時半頃
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ううん、こっちこそごめ…ん!?
[>>443ギリギリ思い止まってくれたようで、ほっと肩の力を抜いた。もう大丈夫かと彼女の方に目を向け、即座に勢いよく目を反らす。 一瞬だったので記憶に残る程では無かったが、ギュルの姿は年頃の男子には目に毒だった。]
…俺、タオル取ってくるね。それまでグアルと遊んでて!
[動揺収まらないまま、車椅子の方向を変え車輪を走らせる。離れは此処から遠くない場所にあるはずなので、すぐに戻って来れるだろう。]
(447) 2013/08/09(Fri) 00時半頃
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/* コレットかすみちゃんかな
勘だったけどだんだんそんな気がしてきた
(-301) 2013/08/09(Fri) 00時半頃
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|
―診療所― [コレットが話した内容>>446を反芻するように、僕は頷く]
半年前、に帰ってきたんだ? じゃあ、僕はまだ此処では出会ってない人なのかな? 何か事情あり、なんだろうか……。
[行動範囲内の住人となら、だいたい顔見知りくらいにはなれていたつもりだったけれど。それでも知らない人というのは居る。 先刻の港でエラリーを見送った時だって、この島にこんなに人がいたのかと思ったくらいの人出だったのだから]
まあ、想像であれこれ詮索しても仕方ないことじゃあるけど。 ごめんね、二人とも。 余計な心配させるようなこと、言ってしまったかもしれないな。
(448) 2013/08/09(Fri) 00時半頃
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|
/* 希望は狼のまま変えない。Cで気まぐれもアリ?かもしれんが隠し設定を考えると赤でしっかり死ぬ必要性ががが
(-302) 2013/08/09(Fri) 00時半頃
|
ヒューゴは、ちょっとばかり口が軽かったかな、と少し反省した。
2013/08/09(Fri) 00時半頃
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う?
[脱がなかったのに、レディアの反応>>477がさっきとおなじだった。 そしてあんなに速く走る車椅子は久しぶりにみた。
「脱いだらだめ」な理由もあんまりよくわかってない魔物には、おとこのこの気持ちはもちろんわからなかった。 川べりにグアルと並んで、もふもふしながら首をかしげていた。]
(449) 2013/08/09(Fri) 00時半頃
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|
/* 設定確認せねば…… 他にミスあったらたいへんだ だいじょうぶかおみそ
(-303) 2013/08/09(Fri) 00時半頃
|
|
/* ・・・・・・うぃきのCO欄いまさらみたんだけど
みずさんいんの!?まじで????
いやあのみずさんか?いや いやまさか RP村やらなそうだし
よくある名前なのでいやちがうかもしれぬわからん
まあいいか どうせなかみわからんし
(-304) 2013/08/09(Fri) 00時半頃
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|
/* もしかしたら、トロイ=サンは元邪法師っぽいかもな…邪法に手を出したけど失敗したとか 若しくは邪法を止めようとしたのかもしれない */
(-305) 2013/08/09(Fri) 00時半頃
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|
ん~……
[作業台の前に立って慣れた手つきで時計を開く。 一番表面を開けて小型のライトで照らしてやる。 軽く内部を見た感じでは異常は見当たらない]
もう少し奥の方かな…… クレムー、一晩貰っていい? パッと見で原因分からないから時間かかるかもしれない。
[代わりの時計がいるなら貸すよーと声をかけ。 シーナから魔石作りを頼まれたなら>>438快く先ほどと同じように雷を打っただろう]
(450) 2013/08/09(Fri) 00時半頃
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|
[シーナが魔石を自作することができる。 それを聞いた時まず興味が思いっきり顔に出たのを覚えている。 水晶で魔石を作るだなんて聞いたことがなかったから、どうやるのだろうと口には出さなかったものの目は興味の色でいっぱいだった。 たぶんそれはシーナにはバレていたと思う。 慌ててなんてことないって顔をしたけど、耳と尻尾は口以上にものを言う、とばかりに耳は聞き逃さないとぴんとしていて尻尾はぴこぴこ揺れていたのだから。
売る売らないのことはその時綺麗に頭から抜けていたけれど。 後で、売るなら僕のお店で売ったらいいとひらめいた。 ちょっと時計を動かしてスペースを作ったらすぐだから。 そうやって時計屋の中に小さな魔石屋が出来上がったのだ]
(451) 2013/08/09(Fri) 00時半頃
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[暫し後、暮れていく空に別れを告げ ミケルは屋根から降りて家の中へ入る]
嫌な夢、か
[独りが長いと、独り言が増える。 昼間聞いた、長老の娘が見たという夢の話。
右手を開いて、指を握りこむ。 ふ、と息をつけば 一瞬で力が抜け、右腕は布袋のように重く ミケルの身体全体を傾がせた**]
(452) 2013/08/09(Fri) 00時半頃
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混血児 ギュルは、メモを貼った。
2013/08/09(Fri) 00時半頃
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/* >>441 セクハラ!!!!!
(-306) 2013/08/09(Fri) 00時半頃
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時計屋 ニコルは、メモを貼った。
2013/08/09(Fri) 00時半頃
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/* みける
みけるううう
(-307) 2013/08/09(Fri) 00時半頃
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【ナーサリーライム】かあ。 元々は子守唄として、寝る前の話聞かせ用の本なのかな。 それに魔法って言うのも不思議だけど。
ねえ、これ……――。
[そろりと本の黒い表紙を撫でる。 魔法について問い掛けかけ、言葉を飲み込む。]
ぼく達ちょっとだけ似ているかもね。
[輝く瞳で外の世界を熱く語るその姿>>445を真摯に見詰め。 話が途切れた所で、にこりと微笑む。]
(453) 2013/08/09(Fri) 00時半頃
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……ぼくもね、沢山のこと本から知ったよ。
独学で覚えようとした魔法。 普段の役に立つハーブや薬草の知識。 御伽噺だってそうだし。 見たことのない遠くの事もね。
違うのは、ぼくは外には出たことがないって事かな。 うちにも、いっぱい本あるから見に来てよ。 クッキーもいっぱい用意しておくし。 ご飯準備するから泊まってくれたっていいよ。
外の世界の事も色々教えて。
[顔の前で両手を合わせてお願いのポーズをして、少し上目遣いで彼>>445を見詰めた。]
(454) 2013/08/09(Fri) 00時半頃
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|
/* 開始前に赤希望組予想のまき
とりあえずクレム鉄板。あとシーナ? ミナオもわりとありそう
(-308) 2013/08/09(Fri) 00時半頃
|
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>>450 ええ。勿論。急ぎませんよ。 『どうせ俺の店に客こねーしなァ!キヒャヒャ!!』 自虐しないで下さい。 えぇ、と。どうしたら良いですか? 出来上がり次第、ニコル君が来てくれるんです? それとも私が取りに来ましょうか? [ぼんやりと黄色に輝く魔石を、嬉しそうに見つめながらクレムは答える。]
[>>451 の青春爽やかな誕生秘話なんておかまいなしに。 金も心も貧しい大人は便利な世の中になったなぁ、と先刻呟いたが。 誰も聞く者は居ない。]
(455) 2013/08/09(Fri) 00時半頃
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/* ただのコンタクトずれだった。 まぁよかった。充血してるけど
もうすぐ開始かー プロだけど割といろんな人と絡めた…か、な! ギュル、チサ、ヘロイーズ、シーナ、クレム あ、そうでもなさそ…orz
ミナオだけは知らない状態 状況によってはシーナの話に出てた人、ってわかるかな
これでプロの灰打ち止め 使い切る方法が思いつかなくてがっくりしてたり(ぁ
(-309) 2013/08/09(Fri) 00時半頃
|
|
/* あとにじゅっぷんぐらい
だんだんねむくなってきた。けど一応昨日寝たからなんとか
(-310) 2013/08/09(Fri) 00時半頃
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うう…心臓に悪い…
[森の中をガタゴトと進みながら息を落ち着けようとする。しかし顔の赤みは中々消えなかった。早く戻ろうと車椅子を進める。 少しして離れに着いた。立ち上がって壁伝いに室内を進み、乾いた触り心地の良いタオルを手に取って外に出る。 そうして膝にタオルを乗せ、先程の場所へ向かった。ギュル達はまだそこに居ただろうか。]
(456) 2013/08/09(Fri) 00時半頃
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/* エメが元ネタ知ってて嬉しい そうです。ナーサリーライムは子守唄。マザーグース
(-311) 2013/08/09(Fri) 00時半頃
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―診療所→村の中へ― [空腹を感じて、壁の時計を見やる。もうとっくに正午は過ぎていた。 僕は三人にひとまず別れを告げることにした]
さて、と。 けっこう長居してしまったな。僕はそろそろ行くよ。
[ミナオの方を見て、言い忘れていたことを告げる]
ミナオ君、カタナの他にも見つかった小物とかは待合室のテーブルに並べてあるから。 もし何か失くなっているとかあれば、探すのは力を貸すよ。 さすがに海の中だと厳しいけど……人魚に頼めば、何とかなるかもしれない、かな?
それじゃ、失礼するよ。 アルカ、お父さんが帰って来られたらいつもお世話になっている、とよろしく伝えておいてくれるかな。
[後日になってみれば、それは全く意味のない伝言にしかならなかったのだけれど――僕はそう言い残して、診療所を後にした]
(457) 2013/08/09(Fri) 01時頃
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[煙草の煙が空にのぼっていくのを見つめる。 ゆっくりとした時間も悪くない、と思えるようになってきたのは半年前になってからだ。
2年前からそれまでは無駄に生き急いでいたように思う。
いや、無駄ではないか。
ただ今思えば実に滑稽だ。]
(458) 2013/08/09(Fri) 01時頃
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[傍から見たら漫才とも見えるクレムとクラウンに、いつも賑やかだねーだなんて小さく呟いて]
簡単な部品交換で済むなら明日には渡せるけど、奥の特殊な部品がやられてるともうちょっと時間がかかるんだよね…… だから直ったら僕が届けに行くよ。 ここに居るってことはお祭りに行く気はないんでしょ?
(459) 2013/08/09(Fri) 01時頃
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いえ、大丈夫ですよ。
[ヒューゴさん相手には、喋りすぎたかなと思いつつ、 アルカちゃんには伝えたかったのもある。 こんな形になっちゃったけど…。]
そろそろ、私は薬を届けに行きますね。 [仮に同一人物だったとして、 本人に聞いても辛い過去を思い出させることになりそう。 そっとしておこうと思う。
診療所から村の中心の大樹を目指した]
(460) 2013/08/09(Fri) 01時頃
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[またがたごと音>>456が聞こえて、はんぶんグアルにのしかかっていた上半身を起こした。 乗っていた部分だけ水分がほんのりぬけている。グアルがタオルになってたらしい。]
れでぃあー。
[さっきよりはふつうに見えるレディアをみて、ちょっとほっとした。 それから車椅子の近くに寄っていって、タオルをもらう。 レディアのタオルにはよくあう。ふかふかだった。
グアルとタオルがしっとりした分、かみのけと服のぺたぺたはだんだんなくなって行った。そしたらだいぶ、いつもどおりのギュルだ。]
(461) 2013/08/09(Fri) 01時頃
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/* ここまでの3行まとめ 人形に興味を持つ カモられる To LOVEる←New!
(-312) 2013/08/09(Fri) 01時頃
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村娘 コレットは、メモを貼った。
2013/08/09(Fri) 01時頃
ミナオは、いつの間にか微睡みの中へ…果たしてヒューゴの言葉>>457は聞こえていたか否か……
2013/08/09(Fri) 01時頃
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似てる・・・? [チサが語り終えたところでエメットがポツリと言った事>>453に首をかしげる]
そっか。エメエメにとってはまだこの島が"世界"なのかー ・・・いつか、その"世界"が本当に広がると良いね [>>454外に出たことがない、という彼女に思ったことを返す。その意味は彼女にわかるだろうか]
大丈夫!僕に教えられることならなんでも教えてあげる!エメエメのお菓子は美味しいからきっとご飯も美味しいんだろうなぁ・・・ [彼の中で暫定1位であるシーナのご飯を思いだし、楽しそうに笑う]
(462) 2013/08/09(Fri) 01時頃
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/* ねむい
あとろっぷん
(-313) 2013/08/09(Fri) 01時頃
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うん、平気。 あとニ、三度なら連続で貰っても大丈夫なくらいです。
[>>436出来立ての魔石を指先で掲げ、余裕だと言わんばかりににっこり笑う。 この気遣いの声が不安や恐れではなく、全く逆の信頼によるものだと理解していた。 普段は大人しく自己評価の低いシーナも、茶化しを添えられる程度の強い信頼だ。
身体の中を渦巻く自分のものではない力は、キャパシティの限界まで貯めこんだり、別の属性をもったものを同時に取り込もうとすれば支障を来すが、 そうでなければ心強い味方となる。]
(463) 2013/08/09(Fri) 01時頃
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/* さて、おまかせにしたけど何を引くか。
それにしても。 漂流者とかいる中、ずっと暢気にお茶していたぼく。 会えてない人まだいっぱいいるなあ。
先生やアルカに会いたい!
(-314) 2013/08/09(Fri) 01時頃
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[>>441クラウンの太っ腹発言に、エメラルドグリーンを瞬かせた。]
クレムさんもクラウンも、今日はなんだか機嫌が良さげに見えます。 雷の魔石を補充するのも久しぶりですし。 ……もしかして?
[人形が売れたから追加で創りあげるのだろうか、と。 島の民も少なくなったこの時期に収入があるとは。
彼の人形の出来が素晴らしいのは、無知な少年も知っていた。 それでもやはり小さな島で客を呼ぼうとなると難しいし、 自分自身、彼の人形の良さを理解り切れないままでそう簡単に『買いましょう』とも言い難い。]
あと二つですね。 ニコル、あと二つ分お願い。
[承知したと頷けば、先程と同じ要領で雷の魔石を生み出して。 炎の魔石と合わせて銀貨7枚です、と会計に入る。]
(464) 2013/08/09(Fri) 01時頃
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>>459 [賑やかだねー、という言葉に] 『さーんきゅ!キヒャヒャ』いえ、私は別に… [期待通りの返事を。ニコルはその道化のような二人に、軽く微笑むことだろう。]
ああ。それでお願いします。 部品だけ渡されても私、時計はさっぱり専門外ですんで。 [同じ精密機械だが、時計と人形。全く違うものだ。 クレムには時計を弄るだけの能力は持ち合わせていなかった。 それだけ、それぞれの作品が複雑である事の証明とも言えるが。]
[お祭り、という言葉に少しだけ反応して] そうですねぇ… 全くの乗り気では無いという訳ではありませんが。 確かに、どうせ客足は無いでしょうから。 『いつもの事だろー。キヒャヒャ!!』
…一緒に行く人も、居ませんし。 [軽く肩をすくめると、幾分いつもよりかは人間らしい笑顔で。笑う。]
(465) 2013/08/09(Fri) 01時頃
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/* 今日はここらへんで切り上げ、本格的に絡むのは明日にするぞ! 明日が楽しみだ! */
(-315) 2013/08/09(Fri) 01時頃
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はい、どうぞ。
[>>0:461近くに寄ってきたギュルにタオルを手渡す。あからさまでは無いものの、視線は然り気無く反らしたまま。 グアルがふるふると、水を払おうと体の毛を振る。少しこっちに水が飛んできた。
そちらを見ているといつの間にか拭き終わったようで、普段のギュルに殆ど戻っていた。]
(466) 2013/08/09(Fri) 01時頃
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/* ぎりぎりでごめんなさい 最後まで迷ってやっぱ狩人希望にします
(-316) 2013/08/09(Fri) 01時頃
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/* しーなああああ びびった。びびったよ。くそおおおおwwwwwwwwww
(-317) 2013/08/09(Fri) 01時頃
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