
419 【初心者歓迎バトルRP】剣と魔法と名も無き葬送曲
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が7人、聖痕者が1人、賢者が1人、狩人が1人、霊能者が1人、C国狂人が2人、人狼が3人いるようだ。
|
どうしましょう。 怖くて仕方がないのです。
(0) 2013/08/09(Fri) 01時頃
|
―夢見の少女の言葉―
ああ、どうしましょう。どうすればいいのでしょう。
またあの夢を見たのです。それも、今度は前よりもずっとはっきりと。
邪法を使う人たちは、確かに居たんです。それも……今、この村の中に。
(#0) 2013/08/09(Fri) 01時頃
|
/* せいこんしゃ……だと!? (あんがいよそうがいでした)
(-0) 2013/08/09(Fri) 01時頃
|
|
/* 安心の村人ー。 ただの残念な子確定だね。
(-1) 2013/08/09(Fri) 01時頃
|
最初は信じたくありませんでした。お告げじゃなくて、ただの夢ならいいって思いました。
けれど家から出てすぐに、森も海も何かおかしいことに気づいたんです。
普段はおとなしい魔物たちまで、なんだか騒いでいるみたいで…
いつもは嵐の日にだってあんなに殺気立ったりしないのに。
もしかしたら、結界術の影響なのかもしれません。
邪法の使い手は結界術を併用することがよくあるって、おじいさまの書庫にあった本に書いてありました。
……だとすればもう、島から出ることはできないのかも。
離れていった船も、戻ってこれないかもしれません……。
(#1) 2013/08/09(Fri) 01時頃
|
/* うわー弾かれた・・・うわー・・・
路線変更:清く正しく少し狂った召喚士 面白ければ何でも良いよ!自分のこと優先
(-2) 2013/08/09(Fri) 01時頃
|
|
邪法?
いいや。
それは“秘法”だよ。
君がそう呼ぶのは勝手だけれど、ね。
(*0) 2013/08/09(Fri) 01時頃
|
|
――人形は素敵ですよね。 美しくて。整っていて。完璧で。
人間は、みんなどうしようもない屑しか居ないのに。 どうして世界は人間だらけ、なのですか?
世界が人形だらけにならば、きっとこの世界は美しいものとなるでしょうに。
(*1) 2013/08/09(Fri) 01時頃
|
どうしましょう。
怖くて仕方がないのです。
このままじゃ、みんな殺されてしまうかもしれません…。
(#2) 2013/08/09(Fri) 01時頃
|
/* やった霊能だー! 後で墓地に行こう。
(-3) 2013/08/09(Fri) 01時頃
|
|
/*普通に通った 弾かれ出てたらごめんよ~*/
(-4) 2013/08/09(Fri) 01時頃
|
|
赤クレムたまんねぇな。 何このキチガイみたいな笑顔。
(-5) 2013/08/09(Fri) 01時頃
|
研究者 トロイは、メモを貼った。
2013/08/09(Fri) 01時頃
研究者 トロイは、メモを貼った。
2013/08/09(Fri) 01時頃
|
/*ヒューゴ赤…だと…!?*/
(-6) 2013/08/09(Fri) 01時頃
|
|
/* 希望通ったー!! やった! もう設定は決めてあるんだよね
後は下手にあぶりださないように気をつけなくちゃ……(一番怖いこと
(-7) 2013/08/09(Fri) 01時頃
|
|
/* 希望とおった。
そしてクレムはしってた。
(-8) 2013/08/09(Fri) 01時頃
|
時計屋 ニコルは、メモを貼った。
2013/08/09(Fri) 01時頃
|
[
それは、むかしむかしのおはなし。
「それ」は、ずっとずっとむかし、今は邪法と呼ばれる魔術を使う者達の、忠実な下僕だった。
]
(*2) 2013/08/09(Fri) 01時頃
|
研究者 トロイは、メモを貼った。
2013/08/09(Fri) 01時頃
|
――《大いなる願いの秘法(Rite of Greater Wish)》。
古代、魔法王国を維持し、永遠の発展と繁栄とを約束していたはずの奇蹟の御業。 今となってはもう、ほんの断片しか伝わっていない。 けれど、その《限られた願い(Limited Wish)》でさえ、世に広まるには強力すぎる秘術。
僕は――僕が、きっと完成させてみせる。 世界を変えること。それが僕の“願い”だから。
(*3) 2013/08/09(Fri) 01時頃
|
|
/* ハイパーごめんなさいのターン(土下座)
(-9) 2013/08/09(Fri) 01時頃
|
|
/* 清く可笑しい召喚士設定: 火事は普通に事故、師匠は自分を捨てたと思っているので必死に探している 本にいた"とある魂"と同調してからは人が困っていることに快感を覚える狂人化。自分を"特別な一人"と見てもらいたくて破天荒な行動をする
(-10) 2013/08/09(Fri) 01時頃
|
|
/* やっぱりwwww ギュル赤だったwwwwww これは芝生えるってw
でも人魚姫なのかなって思ってたんだよねギュルのストーリー。 僕が魔女役。 幻術で人間の姿を被せて、村に出かけていくっていう。
わりとそのために“兄”のコネクション取ったのだったり。ていうかまだ会えてないし!もう!
(-11) 2013/08/09(Fri) 01時頃
|
|
/* ところで今回誰もメイの話だしてねえwwwww
(-12) 2013/08/09(Fri) 01時頃
|
|
半年間もずっと? 全然知らなかった……
[誰にも気づかれずに半年間もこの島に居れるだろうか。 隠れようという意思がなければできないのでは。]
ううーん、どうなんだろう。 10年近くもあれば、嗜好は変わっても別に不思議はないんだけれど。
[>>0:448考え事をしていたが、ヒューゴの言葉にはっと顔を上げて]
(1) 2013/08/09(Fri) 01時頃
|
|
つまりは:ヤンデレ またか!とは聞かない。誰に対してかは未定
(-13) 2013/08/09(Fri) 01時頃
|
|
いえいえ、何も知らなかったので、むしろ助かりました。 いろいろとありがとうございます。
コレットもいってらしゃい。
[>>0:457>>0:460立ち去る旨を伝えられれば、礼を言い、見送っただろう。 ミナオが休むようであれば、そのまま診察台であるベッドを貸しただろうか。]
(2) 2013/08/09(Fri) 01時頃
|
|
/* でも実はとても眠たい そこそこで寝よう 無理は駄目、絶対
48hあるから急いで対象決めなきゃいけないってわけでもないし、のんびりいこー
(-14) 2013/08/09(Fri) 01時半頃
|
|
/* そんな訳で宜しくお願いします。【人狼】ですよ。
非常に不慣れです。 手ほどきして頂きたく。
(*4) 2013/08/09(Fri) 01時半頃
|
|
[しっとりしたタオルに顔を埋めて、ふーと息をはいた。 グアルのわんこタオルも、こっちも、すきだった。
レディアのまだ「ふつうじゃない」>>0:466ところには気づかないまま、しばしそのままで話しかけていた。 いまはひとりで"おるすばん"だとか、ニコルにもらった"とけい"の自慢とか。]
"いちじかん"、したら、とり!
[しかし、実はというか森で"とけい"の小鳥で会ってから"いちじかん"はとっくに過ぎている。賢い魔物は気づいてなかったが。
そんな会話の中、ギュルは急に顔を上げて空をみた。]
(3) 2013/08/09(Fri) 01時半頃
|
|
………なんか、へん
[一言、そう呟いて立ち上がる。 その目に映る空は、今は魔物が嫌う「赤」になっていた**]
(4) 2013/08/09(Fri) 01時半頃
|
|
/* 村人か、赤かとおもったけど今回は割とみんな赤希望だったんだろうか。
まあ、聖痕者は残るよなあ……さてどういう設定にしてやろうか。
(-15) 2013/08/09(Fri) 01時半頃
|
|
/* 設定的にはどういう術かまで考えてはあるんだけど、それが他の人の狙い目とかち合う可能性もあるので、とりあえず独り言でメモがわり。
・生贄が必須。 ・生贄から抽出するのは生命ではなく、「可能性」。対象が生きていたらこうなったかもしれないという未来の可能性を全て奪い取る。 ・そしてその「可能性」を用いて現実を術者の思うように改変する。もちろん、大幅に改変したいならそれだけ多くの「可能性」を必要とする。 ・なので、生贄はなるべく若い者の方が良い。ただ若すぎても「すぐに死ぬ可能性」で減殺されるので、いわゆる子供~若者くらいがちょうど良い。らしい。
やー、でもこれだとトロイは生贄としての価値がなくなっちゃうんじゃないか?
(-16) 2013/08/09(Fri) 01時半頃
|
|
>>0:464 ふふっ。機嫌良さそうに見えますか? [自分としてはいつもと変わらない”笑顔”のつもりなのだが。 やはり昨日の一件あってから。心が浮き立つのを止められない。] 『きぎょーひみつでぇす!キヒャヒャ!!』 [そう高らかに笑うクラウンは明らかに秘密を隠していないが。]
銀貨7枚ですね。どうぞ。 [シーナの小さめな掌に銀貨を握らせる。]
(5) 2013/08/09(Fri) 01時半頃
|
混血児 ギュルは、メモを貼った。
2013/08/09(Fri) 01時半頃
|
/* 赤やる気満々やなあ、と思ってたら
ギュルが囁き狂人で
僕は
僕は
(-17) 2013/08/09(Fri) 01時半頃
|
|
/* クレム、ギュル、よろしくお願いします。 僕は経験あるんだけど、久々なのと設定に拘泥しがちなので何かあったら遠慮なくツッコミよろしく!
そしてギュルー! きっと会えると思っていたよ(何
(*5) 2013/08/09(Fri) 01時半頃
|
|
/* よくやらかして謝るのがかざねさんの特徴です クレムなんか触れちゃいけんとこだったかなそれすいません
(実は周囲をよく見れていない) (遡って読みなおしてはいるけど飲み込めてない)
(-18) 2013/08/09(Fri) 01時半頃
|
|
[ よっぽど疲れていたのだろうか?それとも満腹感の所為だろうか?彼は診察台ベッド>>2ですっかり熟睡していた…が、それも長くは続かなかった……]
……!!
[ 突然の悪寒が彼を叩き起こす! 彼は咄嗟に身構えるが、特に何もなく。]
…?何だったんだ…?
[ と、首を傾げる。]
(6) 2013/08/09(Fri) 01時半頃
|
|
/* 【しーきょう】!です! くれむとひゅーご、よろしく。
ぎゅるは赤組経験はそれなりな感じだよ。超得意ではないけどそこそこおはなしはできる。はず。 ちょっと明日はやいから早寝するけど、もちょっとだけ鳩みてまする
(*6) 2013/08/09(Fri) 01時半頃
|
|
/* 今頃赤窓はどんな和気藹々になっているんだろう。 5村で赤をした私はあの楽しさとか心強さを覚えているので 今回の赤もぜひ楽しく動きまわってたらいいなあと思う。 読むのが楽しみなんだ。
ん?ギュル赤い?
(-19) 2013/08/09(Fri) 01時半頃
|
|
―村の中央の大樹―
――どうかな。
[悪気のない言葉>>0:462だったのだろうけど。 微かに俯いて零した声は、自分でも驚くほどに冷たくなった。 すぐに取り繕うように口元がうっすらと弧を描く。]
島から出れば"世界"を広げられるだろうけど。 なかなかさあ、簡単に島から出るってわけにもいかなくて。
家も此処にあるし。 友達もいるし。 ハーブの世話もあるし。
それに…――。
[脳裏を過ぎる顔を知らない、思い浮かべる事も出来ない姿。 "世界"を閉ざす理由を思い出してしまって。 本を押し付けるように返し、突然立ち上がる。]
(7) 2013/08/09(Fri) 01時半頃
|
|
/* この発言は通常発言です。発言ミスに注意! 通常発言で間違いなければチェック
Σ(´Д` )ウオッエラーかと思ってビビった
(-20) 2013/08/09(Fri) 01時半頃
|
|
この本は次の楽しみにして、ゆっくり見せてもらおうかな。 外のお話と一緒にね。
今思い出したけど、朝ご飯もまだだったんだ。 中途半端におやつ食べたら余計にお腹すいちゃって。
お友達のご招待の準備もあるし。 でも、ぼくはお肉もお魚も普段食べないから。 ご飯の味には期待はしないでね。
[明るい声で言いながら、手際よく空になったカップをしまっていく。]
(8) 2013/08/09(Fri) 01時半頃
|
|
ちょっと本気を出したら彼女の一人ぐらいできそうだけどね、クレムは。 お金に執着しなければ、だけど。
[クレムはかっこいい部類だと思う。 ただ、ちょっと、お金が恋人みたいなことになってることがあるだけで]
そうでなくてもクラウンを連れて行ってあげたら? クラウンはお祭り興味ないの?
[だなんて、彼の相棒に話を振る。 彼の笑顔を見れば、こちらも頬を緩ませつられて笑った]
(9) 2013/08/09(Fri) 01時半頃
|
|
/* そうですか。お二人とも経験者のようで安心します。 私達がやるべき事とか、あるのでしょうか? 狼である以上、襲撃は決めなければ、ですが。 オモテにもある程度赤ロールを反映させるべき、なのか。とか。 今少しずつ、前回のログを読んで勉強しているところ、ですが。
しかし、ギュルもヒューゴもまだ全く絡みないお方で嬉しいです。 どうぞ仲良くして下さいませ。ふふっ
(*7) 2013/08/09(Fri) 01時半頃
|
時計屋 ニコルは、メモを貼った。
2013/08/09(Fri) 01時半頃
|
/* もしかして:エメット赤
(-21) 2013/08/09(Fri) 01時半頃
|
|
[大樹近くの家の物陰でタバコを吸っていると声>>0が聞こえた。 ここは長老宅。 聞こえる少女の声はきっとメイだろう。 てっきり長老と共に祭りに行ってると思っていたのだが。
聞き耳をたてるつもりではなかったのだが。
どうにも聞こえた言葉が気になるのはメイも妹分の一人だからだろうか。]
(10) 2013/08/09(Fri) 01時半頃
|
|
[ この悪寒の正体に気づくのは暫く後の事…]
/* CO遅くてごめんなさい! 初めてだけどついヒューゴ=サンのノリに釣られてつい人狼希望しちゃったっす! カンバルゾー!
(*8) 2013/08/09(Fri) 01時半頃
|
|
/* >>*7 クレム 決めたほうが良いのは邪法の儀式に参加するいきさつ、だね。 一応、僕は魔術師でもあるし結界をはったりテレパス繋いだり、できると思う。
ロール周りだとたとえば、あえて赤ログに対して白ログで返事するとか、表で退場してから舞台裏で何かしてくるとか。実はこうだったんだよ!的な。 PCの意識としてどう考えてるのか、というのは、内心を独り言に収めるとかすればある程度ぼかすことは出来ると思います。 もしかしたらずれてるかも知れないけど今考えただけお答えー。
(*9) 2013/08/09(Fri) 01時半頃
|
|
/* 寝たいけど希望通った感動で寝れないっ…… 誰か蹴ってたらごめんと謝っておこう(ぺこり
ヘロイーズ、ギュル、シーナ辺りの誰かが赤だと僕が吹く
(-22) 2013/08/09(Fri) 01時半頃
|
|
[声を掛けようか、かけまいかと悩んでいるうちに扉が開いてしまる音。そして駆け出していく足音が聞こえた。
自分が見たのはかけていくメイの後ろ姿だけ。]
……なんかあったのか?
[メイの並々ならぬ様子となんとなく感じる嫌な雰囲気。 勘違い、だといいが。]
(11) 2013/08/09(Fri) 01時半頃
|
|
/* >>*5 ひゅーご ばれてた?てへ
>>*7 くれむ 赤ログの反映度合いはけっこう好みの範疇だとおもう。注意点としては、無自覚系キャラでない限りは【白ログのト書き・actで嘘をつかないこと】かな。 これはいやがるひとがけっこういるから。
ちなみにぎゅるは無自覚系の派生型的なのやろうと思ってる。
(*10) 2013/08/09(Fri) 01時半頃
|
|
/* 一応設定は考えてはいるのですが、鳩な分文書化にちょっと時間掛かりそうです… */
(*11) 2013/08/09(Fri) 01時半頃
|
|
/* ミナオはじめてなのか。これはいいネタ師
(-23) 2013/08/09(Fri) 01時半頃
|
|
>>9 ふふっ。ニコル君もリップサービスが上手くなりましたね。 ありがとうございます。 もう30歳近くのおっさんに彼女なんかできやしませんよ。 あと、この村にそんな魅力的な女性もいませんしねぇ。 [何気に酷い事を言いながら、楽しそうにクレムは笑う。]
ニコル君だって。もう良い年でしょう? 誰か…好い人います? [この雄猫そういえば成人しているんだっけ、と思いながら。]
[クラウンと声をかけられれば。けたたましくクラウンは反応して] 『俺は行きたいぞー!華やかな街並み!屋台!舞台!あの大勢の人込み、熱気。大好きだー!キヒャヒャ!』 まぁ…クラウンの為だけに本土に行く気にはなれませんよねぇ。 宿泊費や連絡船のお金、勿体無いですし。 [この男。結局は金である。]
ニコル君は、どうして行かなかったんです?
(12) 2013/08/09(Fri) 01時半頃
|
|
/* ドーモ、ミナオ=サン。イモートスレイヤーです。兄者滅ぶべし。
忘れてた、【人狼】ですよ。 あと、あと、僕自身がかなり枷はめがちなので言っちゃうと、後でたぶんなんとかなる!の精神で無茶やっても多分どうにかなります。 赤に篭るよりも表で動く重点。
(*12) 2013/08/09(Fri) 01時半頃
|
|
/* 29はおっさんじゃねーよ!!!(がたんがたん
(-24) 2013/08/09(Fri) 01時半頃
|
|
/* ところでぎゅるはな、ひゅーごがゆまさんだと思っててな。あってたらこわいな
なにがこわいって?同村するのひさしぶりなんだけどな ゆまさんは、 わたしの 初RP村の だめだめっぷりを 知ってるんだ
ひぎいいいぃぃwwwwwwwwwwww
(-25) 2013/08/09(Fri) 01時半頃
|
|
/* う、うっかり寝落ちそうに けんまほ恒例の火事は何処で起こるんだろう!今回集まれそうなとこって言ったら…病院くらい?
(-26) 2013/08/09(Fri) 01時半頃
|
|
・・・そうなんだー。大変だねぇ [エメットが心を冷やしたその一瞬>>7を"わざと"見逃し、相変わらずの明るい声でそう言う]
"味に期待するな"って言うと大抵美味しいんだよねー!僕知ってる!楽しみにしてるね! [物凄く謙虚なあの人のご飯が物凄く美味しいことを思いだす]
(13) 2013/08/09(Fri) 01時半頃
|
|
/* ♡
(-27) 2013/08/09(Fri) 01時半頃
|
|
/* ちなみにぎゅるの半分はノリとテンションとアドリブでできています 設定考えてても途中で別路線思い付いたらぶん投げる。
ひゅーごが言うように、白ログでのことに重点おいた方が表から見てわかりやすいし、最終的にもきれいとおもう。
(*13) 2013/08/09(Fri) 01時半頃
|
|
/* ミナオ君も宜しくお願いします。
>>*9 ヒューゴさん いきさつ、了解です。考えておきます。
「あえて赤ログに対して白ログで返事するとか、表で退場してから舞台裏で何かしてくるとか。実はこうだったんだよ!的な。」 これはしてはいけない事ですか?するべき事ですか?
>>*10 ギュルちゃん ああ…つまり。【自分は邪法に参加している】という自覚あるならば。 嘘ついてはいけないという事ですね? 私は明らかに自主的に邪法に参加しているので。 そこは正直に言いましょう。
(*14) 2013/08/09(Fri) 02時頃
|
|
/* エメットクレムチサで赤だったら私は泣く ここ赤で正面切って対峙しろとか無理
(-28) 2013/08/09(Fri) 02時頃
|
|
―村の大樹― [同じく大樹の方へ向かったコレット>>0:460とは道連れになっていたか、それとも別々にたどり着いていただろうか。 さておき、僕の視線の先には二人の姿があった。 エメットと、もう一人見知らぬ青年と。歩み寄りながら声を掛ける]
やあ。今日は良く晴れているね。 これじゃ、本土の祭りは大盛況だろうな。
(14) 2013/08/09(Fri) 02時頃
|
|
/* 人狼:ヒューゴ、クレム、ミナオ 囁狂:ギュル、?
>>*13 ギュルちゃん ありがとうございます。そうしてみますね。 私達は裏で繋がっているのでしょうか? そういう関係性…なんですかね。
ああ。なんか質問ばかりですいません…
(*15) 2013/08/09(Fri) 02時頃
|
|
/* みなおもよろしく!にんじゃ!!あいたかった!!
>>*14 くれむ そうそう。ちなみにまずいのは嘘をつくことだけだから、意図的にもんのすごくわかりにくくしたり曖昧にするのはありあり
(*16) 2013/08/09(Fri) 02時頃
|
|
やべぇ。早く勉強せねばだ。
(-29) 2013/08/09(Fri) 02時頃
|
|
/* ヒューゴ狼?
(-30) 2013/08/09(Fri) 02時頃
|
|
/* >>*15 くれむ たまにバラバラに活動する狼もいるけど、ここだと「儀式」がひとつだからまあ繋がってるかな。 繋がりかたはそれぞれの設定しだい
そのへんはきっとひゅーごがまとめてくれる!(なげた)
(*17) 2013/08/09(Fri) 02時頃
|
|
――そんな時私は知ってしまったんです。 なんだか願いを叶えられる魔法だそうです。
素敵ですよね。あぁ。
あそこのお姉さん。その無駄に付いた肉。 お人形さんにしたら、すごくセクシーになるはずなのに。
そこで髪の毛を気にしているおじさんも。 人形にしたら、髪の毛の量なんて気にする必要なくなりますよ。
あぁ。この世界は不揃いで、醜い。 私が、私が。 解体して、美しく、作り直しましょう。
(*18) 2013/08/09(Fri) 02時頃
|
|
/* あと、「赤組である」ことに囚われすぎなくても大丈夫です。 RPの方向性で行き詰まりそうなら、ガチ村みたいに霊能者や賢者を騙ったRP、というのもひとつの手です。 むしろ狩人すら騙れますw RP村だと狩人だからとりあえず襲っとく、というのはあまりないですし。
役職配分なんて、PCは知らないままの村の方が多いですからね。PLは分かってても指摘できないジレンマ、というのも楽しい対立構造を生むと思うのです。
(*19) 2013/08/09(Fri) 02時頃
|
|
……。
[動揺に触れられる事>>13はない。 片付けの手は止めず、目だけを動かし彼の表情を一瞬、見遣る。]
んー。そこまで言われたら頑張るしかないね。 庭に生えてるの全部使って腕によりをかけて作っちゃう。
嫌いなお野菜ないよね?
[問い掛けながら、最後に毛布をくるくると丸めて抱え上げる。]
(15) 2013/08/09(Fri) 02時頃
|
|
うん……。何となく、ですけど。 ……良い事あったのかなって。
[>>5小さな布袋に魔石を詰め、銀貨と交換で手渡し。 >>0:441人間ではないとはいえ女の子の体を触るのは下手したらお縄ものではないか、思考の隅に置き去りに、 ありがとうございます。と頭を下げ、収入を握り締めた。]
僕はこれから、診療所へ行こうと思います。 クレムさんは知ってるかな、漂流者が居たって……。 怪我をしてたから、アルカに任せてしまったんです。
……自己満足でしかないんですけど、元気になったかどうか心配で。
[時計屋の面々に、これからどうするのか目線のみで問いかける。 クレムが使ったフォーク、浸け置きしていたドリア皿もしっかりと洗って。 すべき事を済ませたら診療所へ向かおうか。]
(16) 2013/08/09(Fri) 02時頃
|
|
[じくり、と腰の辺りが痛む。 コイツもこの嫌な空気に反応しているのだろうか。]
(17) 2013/08/09(Fri) 02時頃
|
|
/* ちょっといい?
この村腹黒多くね!?(そんなことない?)
(-31) 2013/08/09(Fri) 02時頃
|
|
[そこにかかる声>>14。]
ヒューゴせんせー! お祭りに行かなかったの?
[魔法の師匠の姿にぱあっと表情が華やいだ。 荷物を抱えていなければ飛びついて行きそうなほど嬉しげに。]
(18) 2013/08/09(Fri) 02時頃
|
|
/* >>*16 ギュルちゃん 了解です。
>>*17 ふむ…。例えばですね。 ヒューゴさんもギュルちゃんもミナオ君も、私面識ないんですが。まだ。 そこもどこかで会った事のある、とか。 繋がった経緯とかを踏まえて、という感じでしょうか。
あぁ。表で私の発言に到らないところがあればすぐに指摘して頂きたく。 申し訳ありません。
(*20) 2013/08/09(Fri) 02時頃
|
|
[>>3車椅子に座りながら、彼女の話をたくさん聞いた。 "おるすばん"の話には偉いねと、彼女が拒否しなければ頭を撫でただろう。"とけい"の話には、楽しそうに笑みを浮かべながら相槌を打つ。 彼女の話はどれもが感情豊かに語られていて、何でもない日常がとても輝いているように聞こえた。 日が傾いてきた頃。 >>4ギュルが突然空を見上げて呟き、立ち上がった。]
……変?
[そう言われてグアルの方を見ると、ぐるるると何かを警戒しているように唸っている。 なんだか森の空気も嫌なものに変わっているように感じて、よくわからない不安に襲われた**]
(19) 2013/08/09(Fri) 02時頃
|
|
─二年前・記憶の断片─
あまりの出来事に、 記憶はとぎれとぎれになっているあの時。
「トロイ!!」とメリルが俺の名を呼ぶ声。
暖かな加護の魔力。
血に伏せたメリルの姿。
真っ暗な闇。
目を覚ました時には、そこには何もなかった。 遺跡すらもなく、ただ荒れ地がそこにあっただけ。
残っていたのはこの身だけ。
(20) 2013/08/09(Fri) 02時頃
|
|
/* 村内の日付いつ変わった
(-32) 2013/08/09(Fri) 02時頃
|
|
/* >>*19 ヒューゴさん そ、それは…w 私に出来るかは解りませんが… 割と普通に狼らしい狼しようかと。思っていました。ええ。
むぅ。難しいです…
ああ。ヒューゴさんの目を閉じた姿、素敵です。
(*21) 2013/08/09(Fri) 02時頃
|
|
!? どうしました!?
[静かに、そして素早く起き上がったミナオに驚く。 しかし彼はそのまま呆然としていて。]
疲れているなら、もう少し休んで……
――――――……?
[そう呟いた時、肌にかすかな違和感を感じた。 悪寒や痛みとも言い難い――良くないものの感触。
不思議そうに、ミナオとお互いに顔を見合わせただろうか。]
(21) 2013/08/09(Fri) 02時頃
|
|
/* >>*17 (うけとった) じゃ、僕が赤ログで連絡とれるセッティングさせてもらいますね。 直ぐにはむりだけど、明日朝までを目標で。 どうも晩は遅れめになるっぽいです。ざんねん。
>>*20 前回の村だと実は過去に、というのが上手くはまってたけど、面識なくても大丈夫! その辺の入りやすさもふまえて考えるね。
(*22) 2013/08/09(Fri) 02時頃
|
|
/* 〔天国のドワイトさんへ〕 折角霊能になれたので一回ぐらいは判定見てから死にたいです。でも襲い掛かられたら回避のしようがない(車椅子)ので困っています。 俺はどうしたらいいでしょうか。 〔レディアより〕
(-33) 2013/08/09(Fri) 02時頃
|
|
/*赤の設定メモ ■ミナオは邪法に関する一族の生き残り。願いも多分、一族に関すること ■日本刀は実は妖刀。でも幼少期はとっても仲良しだった ■初めて邪法を行った時にその仲に溝が出来、次第に広がっていく… ■で、ミナオ本人が妖刀捨てようとして失敗。今に至る
という設定だと、ヒューゴ=サンと何か縁がありそう 後、7note回転オフでも回転してスゴイ=ツカイヅライ */
(-34) 2013/08/09(Fri) 02時頃
|
|
嫌いなお野菜・・・ピーマン・・・ [>>15問いかけにこう小さく答えるあたり、子供っぽい]
ん?だぁれ? [そこにやって来た男>>14に明るく反応した>>18エメット。当然チサは彼が誰なのか知らないので首を傾げる。多少の疎外感に少し不機嫌なのだが、表には出ていない]
(22) 2013/08/09(Fri) 02時頃
|
|
―村の大樹― [なんだか随分楽しげだな、と僕は弟子の少女の反応に思う。>>18 彼女からの問いかけには軽く首を振って笑った]
ああ、港には行ったけど、エラリーを見送っただけだから。 エメットが誘ってくれてたら、僕も祭りに行く気になってたかもしれないけどね。
(23) 2013/08/09(Fri) 02時頃
|
|
この身も無事というわけではなかった。 最初は身もろくに動かず、這って近くの村までたどり着いた。 大した傷を負ってはいなかったから、体力が回復し、傷がいえると動けるようにはなった。
しかし、それ以上に問題なものがあった。 それは身体を蝕む呪い。 どんな呪術師にみせても、解呪の方法の無い呪い。 むしろ死んでいないのが不思議だと言われたぐらいのものだ。
いつの間にか記されていた腰の魔力の傷痕。 そこに込められた加護の魔力で呪いの進行が食い止められているのだと聞かされた。
(24) 2013/08/09(Fri) 02時頃
|
|
[ギュルが半分受け継いでいる魔物の血が、一体なんの種族なのかはわからない。
わからない、ことになっている。けれど本当は、邪法をよく知る者にならすぐにそうだとわかるのだ。それぐらい「それ」と邪法は縁が深かった。 もっとも、「それ」がふつう人と交配するような種族でないことぐらいは、村人達も気づいていたかもしれないけれど。
邪法が潰えて、長い時が経ち 邪法のない世界に適応するよう、人に近づくよう進化して。邪法に寄り添うには退化して。 人と交わり、それでもまだ「その」血は邪法を覚えている。]
(*23) 2013/08/09(Fri) 02時頃
|
|
余命は2年だと聞かされた。
即死級の呪いを受けていながらも それだけ生きながらえることができるのは奇跡といえるだろう。
……それだけの加護を込められる力があるのならば なぜ、あいつは自分自身に使わなかったのか。
(25) 2013/08/09(Fri) 02時頃
|
|
[「それ」は、悪魔だ。
小さな小さな、悪魔。 長い時を経て伝承とは少し姿を変えたけれど、かつて人はそれを「インプ」と呼んだ**]
(*24) 2013/08/09(Fri) 02時頃
|
|
[チサには軽く会釈して、エメットには荷物を持とうか? と、手を差し伸べて]
それに、今は単にお祭りってことにはなってるけど。 元は古代王国の儀式だったのが変化したものだっていうからね。
[その関連を知ったのは、この島の伝承に詳しいというエラリーの祖母から話を聞けたお陰だった。彼には随分、感謝している]
もしかすると、昔、この島のどこかで、ちょうど今くらいの季節。 秘法の儀式をやっていたのかもしれないんだよ。 だったら、何か変化がないか調べてみるのが大事だと思うんだ。
(26) 2013/08/09(Fri) 02時頃
|
|
/* トロイ周辺にその遺跡の呪い関係で縁故ぶっ飛ばしたいんだけど それぶっ飛ばしてコレ以上縁故まみれにしてどうしようっつーんだって自分でわかんないので自重してる
けど何か関連させたい…うーん
(-35) 2013/08/09(Fri) 02時頃
|
|
/* …あっ、トロイさん聖痕!?(今更)
(-36) 2013/08/09(Fri) 02時頃
|
|
/* とりあえずご主人さまがたに関わるとこだけおとした、ので、ねます。
ひゅーご、キャッチしてくれてありがとう。 くれむもみなおも、しーきょう仲間も、よろしくね!**
(*25) 2013/08/09(Fri) 02時頃
|
|
>>16 まぁ。色々とね。 [炎の魔石と雷の魔石を見比べて。クレムは恭しく礼をした。]
漂流者、ですか?…いいえ。全く。 『どぉしたァ?釣りでもして転んだかァ?!キヒャヒャ!』 [浜辺なんて全く行かないものだから(店から出たのだって久しぶりである)、当然だ。]
優しいですね、シーナ君は。お見舞い、行ってらっしゃいませ。 …また魔石が無くなりそうなら、来ます。 ああ。あとたまにはお店にも遊びにいらして下さいね。お金さえあれば大歓迎です。 [ヘロイーズと同じ文句を、魔石職人にも告げた。]
[金にならない事はしない。特にクレムは診療所に行く気はないようだ。頭の中では夕ご飯の事を呑気に考えている程度である。]
[…そして。診療所は。病気のあいつが居るような気もしていて。 行くのはクレムには少し、憚られた。]
[名残惜しそうにクレムは、ヘロイーズの冷たい身体から手を離すと。 声をかけられなければ、そのまま時計屋を出ていくだろう。]
(27) 2013/08/09(Fri) 02時頃
|
|
/* ちなみにこのへんの種族まわりには初期設定など既に跡形もない
元々はハイエナさんのつもりだったの。
(-37) 2013/08/09(Fri) 02時半頃
|
|
/* ヒューゴさん>>*22 うぁあ。前回の赤ログかっこいいですね… 私早々からださくってすいません。 セッティング宜しくお願いします。
(*26) 2013/08/09(Fri) 02時半頃
|
|
─現在:長老宅付近─
[嫌なことを思い出した。 2年前の記憶。 あまりのショックだったからか、すべて思い出せなかった記憶は時折こうして断片を思い出す。
一気に思い出せればと思うのに。
このままでは死ぬ前にすべて思い出せないのだろう。]
(28) 2013/08/09(Fri) 02時半頃
|
|
なら、山盛りピーマンで克服しないとね。
[子供っぽい返答>>22に、やはり冗談が冗談に聞こえない声音で言って頷いた。]
あ、この人はね。 ぼくのせんせーだよ! この島に遺跡探しに来ててね、たくさん魔法も使えるんだから。
[自分の事以上に誇らしげに先生を紹介する。]
(29) 2013/08/09(Fri) 02時半頃
|
|
/* >>*26 前回って5か 前回(の海村)じゃないよね
へへへ(照れ照れ)(前回の狼)
(-38) 2013/08/09(Fri) 02時半頃
|
|
/* 本日まだ発言していない者は、超絶☆人魚 ヘロイーズ、煙突掃除 ミケル、漁師 ヨアン、村娘 コレット、以上 4 名。
てか、すいません、いつも中身発言に/*つけ忘れてて… 灰にもいるんでしょうか…
(-39) 2013/08/09(Fri) 02時半頃
|
|
/* ちゃん付けにすさまじい違和感をおぼえたけどそういや女子だよね。女子だよね… 幼児性的にもおかしかないんだけどなんか吹く
ねよう
(-40) 2013/08/09(Fri) 02時半頃
|
|
[どうしようもないことがもどかしくなって、 また一本煙草に火を付けた。
紫煙の昇る空は、先ほどまでと違って赤くなっていた──**]
(30) 2013/08/09(Fri) 02時半頃
|
|
[少しばかり熱く語りそうになってしまっていた。 僕は一度口をつぐみ、初見の人物にむけて名乗る]
あ……失礼、仕事柄の癖みたいなものなんだ。 気にしないでくれるとうれしい。
僕はヒューゴ・ウィレック。 彼女の……師匠といったところかな。
(31) 2013/08/09(Fri) 02時半頃
|
研究者 トロイは、メモを貼った。
2013/08/09(Fri) 02時半頃
|
/* くっそう。エメットかわいいなあ。 僕はこれから君を騙すのか。
それは、なかなかに。心が痛む。弾む。ね。
(-41) 2013/08/09(Fri) 02時半頃
|
|
ええー!?ヤダよー!僕食べたくないー! [山盛り宣言に思わずたじろぐ]
エメエメの先生なのかー・・・ こんちはー!チサヤって言います!チサって呼んでね! [エメットの紹介>>29からヒューゴに自己紹介する
・・・ってあれ?もしかしてエメエメに名前言ってなかった!? [が、ここでようやく名前を名乗ってないことに気づく]
(32) 2013/08/09(Fri) 02時半頃
|
|
/* あとはチサヤの役職あたり次第かな、今後の展開は。
(-42) 2013/08/09(Fri) 02時半頃
|
|
/* うぁあトロイすげーなぁ… 村建てさんなのかな…
(-43) 2013/08/09(Fri) 02時半頃
|
|
ヒューゴ・・・ヒューゴ・・・エメットのししょー・・・ うん!ヒューゴさん!よろしく! [>>31ヒューゴの自己紹介の中に"師匠"という言葉を聞いた彼は、一瞬瞳を揺らした後すぐに何事もなかったかのように彼の名前を呼んだ。あだ名をつけなかったのは年上・・・以外にも尊敬の念があったりする]
(33) 2013/08/09(Fri) 02時半頃
|
|
/* だーれがあかかなー だーれがあかかなー
ああ、1人事あるって嬉しい。 プロで枯渇して死ぬかと思った。
俺は15歳3人娘にお兄ちゃんお兄ちゃんって呼ばれたいんですがアルカちゃんもお兄ちゃんって呼んでくれねーかなー お兄さんでもいいよ。お兄ちゃん呼び結構嬉しい。
(-44) 2013/08/09(Fri) 02時半頃
|
|
-『幸せ運ぶ黒猫』前の通り-
『んー!狼の人形作った後は、魚人形でもいいかもな!キヒャヒャ!!』 [魔石を抱えた袋を持ちながらクラウンは時計屋の前ではしゃぐ。] …良いかもしれませんね。 子供たちの間では動物型の人形が流行っているようです。
…お腹空きましたね。 [いつもクラウンが言う台詞をクレムが言う。 店内に漂うバターの焦げた香りが食欲をそそられ、空腹を刺激する。] 『ヘロイーズの丸焼き!』 …それは出来ませんので。魅力的ですが。諦めましょう。 買い出しのついでに、ヨアンちゃんのところへ寄って魚を買いましょう。 刺身がいいですかねぇ…
[日が少し傾きかけた道を歩き始める。 男と小さな人形の影が長く伸びる。]
(34) 2013/08/09(Fri) 02時半頃
|
|
/* 秘法じゃなくて邪法なんですね、わかります。
(-45) 2013/08/09(Fri) 02時半頃
|
|
[ アルカも自身が感じたようなものを感じている>>21ことに気づき]
お前も分かるだろう?奴が…まだこの島に生きていたんだ!! 早くオレの相棒を取り戻さないと!
[ と叫び、診察台から飛び出す。 言っていることは明らかに胡散臭いが、彼にも今感じたものが危険なものであると分かっているようだった。]
(35) 2013/08/09(Fri) 02時半頃
|
|
『…ン?』 [歩きかけた小さな人形の影は足を止めた。]
どうしました…? [男は人形の目線の先を追う。空だ。]
[…夏の夕暮れはこんなにも赤かっただろうか? 禍々しくて。それでいて不思議なほど、美しい、濃い赤。 血のような赤が二人を照らして、離さなかった。]
(36) 2013/08/09(Fri) 02時半頃
|
|
/* そういや経験申告的にはひゅーごしもつきさんの可能性もあった 前村すらすら出るあたりそっちもあるのか
それはそれで連続赤仲間的な意味で吹くけど……www
こんどこそねる
(-46) 2013/08/09(Fri) 02時半頃
|
|
[祭りに誘ってくれたなら。 ヒューゴ>>23の言葉に酷く困った笑顔になる。]
せんせーもエラリーさんみたいに、誘ってくれる可愛い婚約者どこかで拾ってくればいいのに。
[結局、誤魔化すような事を言って。 荷物を持とうかと申し出る手>>26にはまた嬉しそうにしながらも、毛布をきゅっと抱いて首を横に振る。]
お祭りになるくらいの儀式なら、準備や場所が必要だよねえ。 なら、その場所を見つければ遺跡のヒントもあるかも。 そもそも、遺跡自体が儀式場だとか。
……せんせーなら、もうそれくらい考えてるか。
でも、おかしな場所がないか探すのは手伝えるよ。 島を隅々まで探しちゃおう。
(37) 2013/08/09(Fri) 02時半頃
|
|
/* ギュル、ミナオ、クレム、アルカ、あたりが何かある雰囲気醸し出してる?
(-47) 2013/08/09(Fri) 02時半頃
|
|
―村の大樹―
チサヤ君。 うん。チサ、だね。……って、ん!?
[僕はそう繰り返してから、彼の言葉に虚をつかれてしまう。 どうやら、なかなかに無防備なというか、心理的距離の近い青年らしい。エメットとは似ているようで好対照かな、なんてことを考えた]
あはは、名前も知らないで話し込んでた?
[夏だからね。などと脈絡もなく言いそうになって、唇をつぐむ]
(38) 2013/08/09(Fri) 02時半頃
|
|
/* お?クレムさん赤?赤?
(-48) 2013/08/09(Fri) 02時半頃
|
|
/* >お祭りになるくらいの儀式なら、準備や場所が必要だよねえ。
エメット君、いま良いこと言った! それを正解にしようと僕は思います。
つまり、ここ! 大樹は古代王国の祭殿の上に植えられていたのだ!
(どーん)
(-49) 2013/08/09(Fri) 02時半頃
|
|
うん、名前初めて聞いたね。 本名が実はお菓子の精霊さんで合ってたんじゃないかってちょっと思ってたけど、チサヤなんだね。
よろしくね、チサチサ。
[お返しとばかりに呼んでという名>>32はあだ名に*変えた。*]
(39) 2013/08/09(Fri) 02時半頃
|
|
/* Q.7notesがAndroid側の設定にも関わらず自動回転する A.仕様です
メメタァ
(-50) 2013/08/09(Fri) 03時頃
|
|
/* せんせー大好きだけど、いつかいなくなる人だから好きとは言わないだろうね。 態度ですけすけなのはともかく。
(-51) 2013/08/09(Fri) 03時頃
|
|
[ありがとうございました、ともう一度客人に売り手の挨拶をし、 時計屋を出たのは僅かに時間差をつけてから。 赤く燃える空の下、ゆっくりと歩を進める。
ニコルの時計修理風景は好きだ。 だが遠巻きにチラチラと伺って集中力を削ぐような真似はしたくないため、最初から、見ていていいですか、と素直に声をかけることにしている。 ……かなりの遠慮がちにだったが。
ゼンマイや歯車の噛み合った複雑な世界を、何処がどうなっているのか理解し、解き明かしていく。 この歯車を外せばどうなるのか。見つめているうちに情景が脳裏に焼き付いてしまい、時計修理を観察した日は必ず時計の夢を見た。 自分自身が小さくなり、歯車の世界を探検する夢だった。
>>0:451ニコルがシーナの魔石に興味を持ったのと同じく、 シーナもニコルの技能や時計に興味を抱いていた。]
家に帰った時、まだ修理は見られるかな。 あの夢は、知らない何処かに迷い込んだようで、少し怖くて…… けど、ワクワクする……。僕の……居場所、な気がして、好きな夢。
(40) 2013/08/09(Fri) 03時頃
|
|
/* ごめんねニコル、ちゃんと返さなくて。 必ずどっか別の場所でも拾うからね。キリがない気がしてしまってね…。
ううん。ソロール大好きだなかざねさんよ。 人と絡まなきゃ。自分のろーるだけでなくてさ。
(-52) 2013/08/09(Fri) 03時頃
|
|
―村の大樹― [エメットが言うのに、僕は肩を小さくすくめた>>37]
そうそう簡単に見つかるものじゃないさ。 自分にとって、よほど強く思い入れのあるものじゃなくちゃね。
[ちぐはぐな回答かもしれないけど、そう言って。 彼女が口にした推論に、僕はうんうんと頷いた。 魔術の実践ではともかく、知性や思考力に関しては十分な素養があることを再確認できて、僕は嬉しく思う]
遺跡自体が儀式場という考えは、僕も同じだね。 この島の大きさだし、そう何箇所にもあるってことはないだろう。 準備や場所が必要というのも、良い目の付け所だと思う。 だとすると、島の奥じゃなくて、むしろ。 今は村になっている、此処なのかもしれない。
[だとすれば、何処なのだろう? 掘り返せるような場所の大半はもう調べていた。 あと調べてないといえば――まさにこの大樹なのだが]
(41) 2013/08/09(Fri) 03時頃
|
|
そうだったみたい。てへへ [>>38ヒューゴの指摘に照れながら答える。ついつい話に夢中で忘れてたようだ]
チサチサ・・・可愛い名前だね!ありがとう!ともだちともだちー! [>>39エメットが返してくれたあだ名に笑顔を咲かせる。その顔はまるで"ただの子供"のよう]
(42) 2013/08/09(Fri) 03時頃
|
|
[数分歩いて――診察所の前へと到着したものの、 立ち入っていいものかどうか、ほんの少し迷っていた。 ……というのも、 >>35長耳が扉越しに拾い上げた物音に、どうも平和な色が見えなくて。
しかし、いつまでも棒立ちしている訳にはいかないし、 もしかしたらこの聞きなれない声は漂流者の彼かもしれない。 だとすれば錯乱している場合でも何か役立てる事があるかもしれない。]
アルカ、居ますか……? 彼の様子は、どうですか?
[意を決し診察所の扉を、そっと、そうっと、開いた。]
(43) 2013/08/09(Fri) 03時頃
|
|
[ただ、その時]
(エメエメ・・・ちょっと悪いことを言っちゃったかな・・・?)
[チサはこう見えても人の感情の揺れを見るのは得意である。自分が"世界"について語ったあとのエメットの反応>>7には気づいていた]
(それにヒューゴさんのことも・・) [困った笑顔とぎゅっと抱かれた毛布>>37。詳しいことまでは知らないものの、彼女が何かを思っているのは確かだった]
[こうして、彼は"一見"彼女を心配していた]
(44) 2013/08/09(Fri) 03時頃
|
|
(・・・ああでも)
(あの時のエメエメ・・・・・・・・・)
(45) 2013/08/09(Fri) 03時頃
|
|
(とっても可愛かったなぁ♡)
[その裏に隠された歪んだ笑みに、気づく者はいない]
(46) 2013/08/09(Fri) 03時頃
|
|
/* 赤COだと思った?残念!狂人(Cではない)COだよ!
(-53) 2013/08/09(Fri) 03時頃
|
|
/* かわいいとごめん以外に何か独り言落としたっけと不安になったんだけど いろいろ思うところはあるんです
主にニコルの拾いうまいなーとか。 同居人がこう、自分でいっぱいいっぱいなこんなんですみません。 違うそういうのを書きたいんじゃない。
遺跡関連に混ざりたいんだけどコレ以上シーナに要素持ったら手に負えない気がしてね。 ……ヨアンは大丈夫かな。
(-54) 2013/08/09(Fri) 03時頃
|
|
―村の大樹―
この樹の周辺だけは、村長も認めてくれなかったからなあ……。
[怪しいといえば一番怪しいのが、ここだ。 この島に人が住みつく以前からあったという大きな樹。 けれど今までにも、よそ者が掘り返したり傷つけたりするたびに何度も事故や災難が起こっていたという。呪い避けの術を帯びていても、まったく効き目がなかったのだとか。 語り部であるエラリーの祖母にも、協力を得る代わりにということで約束させられていた。 大樹の周辺は手をつけずにおくように、と]
……どうしたものだろう、ね。
[僕は小声でつぶやいて、小さく息を吐く。 無邪気な様子でエメットに答えるチサヤ>>42が目に入って、不意に自分の悩みが馬鹿馬鹿しくなった。 大きな樹をじっと見上げて、苦笑したまま僕は立ち尽くす**]
(47) 2013/08/09(Fri) 03時頃
|
|
/* なにこの子こわい。
赤なの、真っ赤なの。がくぶる。
(-55) 2013/08/09(Fri) 03時頃
|
|
/* あの時のっていうなー!w いかがわしいwwww
さてテレパシックボンドどうやって作ろうか。 でもって、3時かよっ! とりあえずお風呂と明日のご飯しないと。
(-56) 2013/08/09(Fri) 03時頃
|
|
/* 今更ながら収集つくか心配なう
(-57) 2013/08/09(Fri) 03時半頃
|
|
/* ちょっとプロから読み直してきて遺跡関連に飛び込めそうなら飛び込んでみようか。
(-58) 2013/08/09(Fri) 03時半頃
|
|
/* 人の傷口を抉る、挑発する、自分の好きなことだけする そんな中立クズを目指す。言うなら5村のパーシーの村バージョン
方針決まった。寝る
(-59) 2013/08/09(Fri) 03時半頃
|
|
―診療所・待合室― [ 待合室のテーブルには彼とともに打ち上げられたとされる小物類>>0:457が並んでいたが、彼はそれらに興味を示さずに隣の部屋に向かう。]
あった…
[ 部屋のテーブルに置かれていたのは、紐が解けかけた一本の太刀。ヒューゴ曰く、「水没しても浸水を防ぐような、特殊な結び方だった」>>0:267そうだが、何故そんな結び方をしていたのかが分からない。多分、割符のような欠けた記憶の一つなのだろう。 彼が紐を解こうと試みると、身体が覚えていたのか呆気なく解け、傷だらけの鞘全体が現れる。]
(48) 2013/08/09(Fri) 04時頃
|
|
待ってたぜ…俺の"相棒"。
[ そう言って鞘を引き抜けば、虹のグラデーションがかかったような輝きを放つ刀身が*現れた*]
(49) 2013/08/09(Fri) 04時頃
|
|
/* ミナオ君になんかわろた
(-60) 2013/08/09(Fri) 04時頃
|
|
…誰が"相棒"だ、馬鹿野郎。
[ その肝心の"相棒"は酷く不機嫌だった。 それもその筈、彼があんな結び方をしたのはこの"相棒"を封じる為だったのだから…]
(*27) 2013/08/09(Fri) 04時頃
|
|
/* おみそさんは「こいつはなさそうだ」と思ったものを外していくと トロイもしくはヒューゴなんだよな ヒューゴだと思うんだけどなあ トロイのメモのサポートっぷりもみその香りがするんだよなあ
(-61) 2013/08/09(Fri) 04時頃
|
|
/*何とか文書化して出せたところで、とりあえず寝ます。 ミナオの赤の設定メモとして、
■ミナオは邪法に関する一族の生き残り。願いも多分、一族に関すること ■日本刀は実は妖刀。でも幼少期はとっても仲良しだった ■初めて邪法を行った時にその仲に溝が出来、次第に広がっていく… ■で、ミナオ本人が妖刀捨てようとして失敗。今に至る ■因みに夢想癖は幼少期から
っていう感じ。この設定だと、ヒューゴ=サンと何か縁がありそう…
(*28) 2013/08/09(Fri) 04時頃
|
|
――ああ。駄目。それじゃ。駄目。 私は笑顔で”人形を壊しました。”
残念です。不出来でした。 その人形は心を持ってしまったそうです。
私をひとしきり罵ると、自由を求めに、愚かにも店の外を出ようとしたんですよ!! もう激おこ、です。
そんな人形がいくつもいくつも出来て困るんですよね。 心?ふふっ。そんなの。 完璧な人形ならば、持つ必要もないものです。 完璧ならば、皆が幸せで。幸福。
どこかで聞いた事のある台詞を吐くと。 私はまた、人形製作に取り掛かりました。
よくある。いつもの話。
(*29) 2013/08/09(Fri) 04時頃
|
|
/* >>49 僕はこれにどう入り込んで行けばいいのかわからない
いや、そろそろ村内日付変わるよね? それで会いに行った僕が悪いんだけど、ううんwwww キャラ思考的にね。うん。もうちょっと動いて誰かに会っておかないととか。
トロイとギュルにはちょっと早めに会ってみたい。 でもトロイ相手がすげーノープランだ。 魔石あげようかと思うくらいしか。あと遺跡関連で唐突に振ろうか考えたけど…やっていいのか?やった後どうすんの?というのが強いって何度書くんだこれ。どれだけ迷ってんだこれ。
(-62) 2013/08/09(Fri) 04時半頃
|
|
――ああ。美しい。 貴方はなんて従順で。温かい。美しい。 そんな貴方の主人になれて、私は幸せ。
(*30) 2013/08/09(Fri) 04時半頃
|
|
/* ミナオ君おやすみなさい。 私のは。こんな感じですね。
■(一部を除いて)基本的に人間に興味が無い。感情表現は道化らしい笑顔がほとんど。 ■完璧なものを好む。極端な話がお金。 ■歪んだ過去とかは、特に無い。長い間の孤独と沈黙がそうさせただけ。(20歳頃~29歳現在) ■邪法を偶然知った(ここ何かエピソード欲しいかも)。 ■邪法で人形を服従させている。 ■人形の作り方 ・”本物の素材”という名の”屑”をスクラップします。 ・それをもとに人形をつくる。 ・邪法をかけたゼンマイを入れる。 完成!ほら。簡単でしょ?
(*31) 2013/08/09(Fri) 04時半頃
|
|
――診療所――
[>>48先ず目に入ってきたのは、ずらりと並んだ道具達。 漂流者を拾った時には気づかなかったが、他にも色々な小物が打ち上げられていたようだ。 鎮座された小物に意識を取られたのはほんの一瞬で、 キィ、という、シーナの後ろとは別方向の扉が軋む音に目を瞬かせ。]
……アル カ?
[それとも? 小さな声と人の気配のする隣部屋。 何故だかほんの少し緊張混じりに、足音を立てないように注意しながら近づいて。]
(50) 2013/08/09(Fri) 04時半頃
|
|
[一瞬、その美しさに息を呑んだ。 オパール鉱石にどことなく似た、揺らめく七色のグラデーション。 刀を手に持っているのが漂流者である事に、やや遅れて気が付き。 無意識に感嘆の声をあげていた。]
…………虹色の、刀?
[>>49扉の隙間から、漂流者の"相棒"を覗き見ていた。**]
(51) 2013/08/09(Fri) 04時半頃
|
|
/* メイに初めて触れたのはさっきのトロイだよね どうしようかな
(-63) 2013/08/09(Fri) 05時頃
|
|
/* 私RP的にはやらかしてないよな?大丈夫だよな?
いやまじすいません入り直しの件は
(-64) 2013/08/09(Fri) 05時頃
|
|
/* ト書きの分厚さに悩む早朝
むむーーーん
(-65) 2013/08/09(Fri) 05時半頃
|
|
[赤く染まる空。 ミケルは何処か覚束ない足取りで、村の中心――長老の家へと向かった]
メイ、メイちゃん いる?
[今度はちゃんと扉の前に立って 数度のノックに答える者はいなかった**]
(52) 2013/08/09(Fri) 07時頃
|
|
ねえ、メイちゃん 良くない魔法って ……僕の、コレもそうなのかな
[答えの返らぬ扉の前、いつか見たそれとそっくりな赤を見上げ ミケルは――僕は、痛みすら感じぬ右手を 爪痕がつくくらい、固く握り締めた**]
(*32) 2013/08/09(Fri) 07時頃
|
|
/* ・赤持ち経験は片手も埋まらない程度です。 ・設定は未定。 合わせる……というか、皆さんを見て作っていきます。 ・赤ログはCOとフレーバーでいい、と考えています。赤チップ使いたいから!とかでいいんじゃないかな 赤チップ素敵。
・表では極力心理描写省こうと思うので、いっそ赤では全開にしようかと
皆さん、どうぞよろしく
(*33) 2013/08/09(Fri) 07時半頃
|
|
/* >>46え…チサさん赤…?
(-66) 2013/08/09(Fri) 08時頃
|
|
/* 無邪気系赤?
(-67) 2013/08/09(Fri) 08時半頃
|
|
―海―
[お昼をご馳走になった上に、魚に戻ってしまったり、 クレムが訪ねてきたりとあって、ずいぶんと長居をしてしまった。 人魚は再度シーナの料理を褒めちぎり。 次なる機会への期待をひとしきり語った後、一度海へ戻ると告げてその場を辞した。
人魚は波打ち際まで進んでいくと、来るときとは逆に海へ向かってジャンプを決めた。 放物線の頂点付近で人魚の姿が魚に立ち戻る。
ちゃぷん、という控えめな音を立てて、魚は綺麗に海へとダイブを決めたのだった。]
(53) 2013/08/09(Fri) 08時半頃
|
|
ぬぬ?なにやら妙ちきりんな気配がしやがるぜぃ 一体なんでしょうかぃ?
[いつもとは異なる海の気配に、警戒しながら魚が帰路へ向けて泳いでいたときである。]
(54) 2013/08/09(Fri) 08時半頃
|
|
あんぎゃらっ!!
[海の中に珍妙な悲鳴が響き渡った。]
いったたたたたたた なんですかぃ、なんですかぃ 今、すげぇカッタイ何かに激突しましたぜぃ? しかも超透明じゃないですかぃ!! こんなのわかるかコンチクショウ!! 一体全体どうしてこんなもんがここに置かれていやがるんですかぃ あぶねぇじゃねぇですぃ! ぶつかったらどうするんですかぃ!! つーか、ここに一匹被害魚がいるんでごぜぇますよ!!
[痛みを誤魔化すためなのか、魚は凄い勢いで目の前の透明な壁に文句を吐き出し始めた。]
(55) 2013/08/09(Fri) 08時半頃
|
|
メイはさっき出掛けていったぞ。
[長老の家の来訪者に、声をかける。]
……なんかあったのか?
[メイの並々ならぬ様子を先ほど見たから、そう問いかけてみた**]
(56) 2013/08/09(Fri) 08時半頃
|
|
ぜぃ、ぜぃ
[一頻り壁に文句を吐き出して気も済んだところで。 はたと魚は気がついた。 壁から感じる魔力は辺りを覆っていて途切れがない。]
この壁、もしかすると もしかするんでしょうか?
[魚はふと、長老のところのメイが語った夢の話を思い出す。 邪法使いが復活したのだと。
メイは必死で邪法についての文献を調べていたようで、長寿である魚のことも頼って数回尋ねに来ていた。]
こうしちゃいられねぇ! 皆さん方に知らせねぇと!!
[殺気だった海の生き物たちの死角を掻い潜って 魚は全速力で島の方へと戻って行った。]
(57) 2013/08/09(Fri) 09時頃
|
研究者 トロイは、メモを貼った。
2013/08/09(Fri) 09時頃
|
/* シーナの設定まで拾うとちょい初回落ちはきびしいか? まあテキトーに死にましょう。
それにしても最初「よし、死の呪いにかかってみよう」からいろいろ発展したもんだ。 1人で探索して、1人で危ういのに触れて、呪いにかかって自業自得ーぐらいのつもりがチサヤの師匠がかかわって、庇われた云々がついてみたりとか。 クレムとももっと親友親友したいんだがな。 最初に無茶苦茶な振り拾ってもらってありがとうだ。
(-68) 2013/08/09(Fri) 09時頃
|
|
/* 村開始前は「俺が半年前に帰ってきた秘密の共有者1人募集」ってメモで貼って募るつもりだったんだけどな。 親友でも恋人でも兄弟でもなんでもこーいのつもりで。
気が変わってクレムにだけ持ちかけたっていう。
(-69) 2013/08/09(Fri) 09時頃
|
|
出かけた? こんな時に…?
[見上げた空は、いっそ清々しいほどに赤く染まる]
いや ……なんか、変なこと言ってたから
[トロイを見上げまた伏せる瞳は、昔から変わらぬもの。 親しく話す間柄ではなかったが、屋根の上から村を見ていたから 半年前よりトロイが戻ってきていたことは知っていた**]
(58) 2013/08/09(Fri) 09時頃
|
|
/* ドーモ、ミケル=サン。ミナオです 最後のC狂さんですね。よろしくお願いします
表じゃ言ってないのですが、何時でも顔出せる状態っす
(*34) 2013/08/09(Fri) 09時半頃
|
|
/* 俺は、ヘロイーズに会って「魚ババァ」って呼んでみたい
(-70) 2013/08/09(Fri) 09時半頃
|
|
/* 寝起き一番にみけるの赤が見えてさけんだ おはよう。みけるー(ぱたぱた)
今日は日中は居ないかもだけど、本格オンははやめのはず
(*35) 2013/08/09(Fri) 09時半頃
|
|
/* 身長 160+6+3
(-71) 2013/08/09(Fri) 09時半頃
|
|
/* もうちっとくれ。172cmぐらいにしよう。……自称で。
(-72) 2013/08/09(Fri) 09時半頃
|
|
/* 皆様おはようございます。ミケル君ですね。 私見事にご縁が無い方ばかりでした。
>>*33 すいません…フレーバーとはなんでしょうか…
(*36) 2013/08/09(Fri) 09時半頃
|
|
/* 身長測るときは背筋伸ばしてちょっと背伸びしてずるして172cmの記録をゲットするトロイさん。 実際は170とか171cmとか
(-73) 2013/08/09(Fri) 09時半頃
|
|
/* >>*36 くれむ 味付け、みたいな意味 メイン素材はやっぱり白ログ、ってことだとおもう!
わりとぎゅるもやらかしちゃうんだけど、赤ログメインにしちゃうと赤ログ設定(村側にわからない情報)に縛られて動きにくくなるから。 この辺の誤差をすくなくすためにさっさかCOするって手もあるけどね
(*37) 2013/08/09(Fri) 10時頃
|
|
/* >>*37 ギュルちゃん ああ。成程です。ありがとうございます。
そう言えばいずれ赤COもするべきなんですよね。 まぁ、そこのタイミングは追々で良いかなぁ…とも思うんですが。
(*38) 2013/08/09(Fri) 10時頃
|
|
どうしましょう、どうしましょうとかそんなのは聞こえてきてたが。
……なんか、空の色がおかしいよな。
[身長、結局あれから伸びなかったのだなあと 久しぶりに会ったミケルを見下ろしながら思う。 自身も標準程度で決して高いわけではないが。
ぽふぽふ、と子ども扱いするように頭を撫でた。
……よく考えたら4つ下ぐらいだから こんな扱いするようなもんじゃない気がする。]
(59) 2013/08/09(Fri) 10時頃
|
|
/* COタイミングはわりと希望者制だったりノリだったりだねえ 1dは吊り襲撃ないから、こう村vs狼がはっきりしてる村だとダミー襲撃からがおおいけど。
場合によってはト書きとかPCに見えないとこだけでCOして表向き潜伏し続ける、PL視点COってのもあるよー
(*39) 2013/08/09(Fri) 10時頃
|
|
/* 赤COか…表で動けなさそうだったら、メイキリングでサクッと赤COしようかな…って思っていたよ
(*40) 2013/08/09(Fri) 10時頃
|
|
/* >>*38 ギュルちゃん そっかぁ… ああ。1d終盤にはやはりメイちゃんを襲撃する描写が必要ですよね。 色々教えて下さってありがとうございます。
(*41) 2013/08/09(Fri) 10時頃
|
|
/* こう、やってるかんじ初心者村っぽいなあという感じがけっこうしつつ、それでも楽しいなあって。メモの手探り感とかね。 5村と違って今回は初心者枠6人も居るもんな。
ヨアンあたりが動きずらそう?なのでそのあたりフォローしにいけたらいいんだが何分スキル不足でな……
あとはヒューゴの遺跡関連もなんか落としたいところ。
……こうやってどんどん独り言がけずれていくうううう ぐぬぬ
(-74) 2013/08/09(Fri) 10時半頃
|
|
あっ ちょ、急に動いたら
[>>35言い切る前にミナオは飛び出していってしまった。 ヒューゴが置いていったとされる小物類達が待合室に置かれている>>48 しかしそれらを無視してミナオが手にしたのは――]
……――剣?
[アルカの知識とは多少異なるが、刃のようなものを持ったそれ。 しかしその刃は不思議な色合いを持っていた。]
(60) 2013/08/09(Fri) 10時半頃
|
|
海のお仲間さん方、ちぃっとばかしピリピリしすぎでごぜぇましょう
[途中、何回か大型の海洋生物がぎらんぎらんした目で魚の事を睨んできていた。 何かアクションを起こされる前にサイコキネシスでぶっ飛ばして逃げたので、食いつかれるようなことはなかったが。]
(61) 2013/08/09(Fri) 10時半頃
|
|
[かすかに聞こえたつぶやきに、思わず肩を跳ねさせてしまった。 振り返ればそこにいたのは、シーナ。>>51 そこでハッと気づいたように。]
ミナオさん、この人が―― シーナさんが、貴方を見つけてくれたんですよ。
[と、彼のことを教えただろうか。]
[しかし先ほど感じた違和感はなんだったのだろう。 ふと、おもむろに窓から外を見る。]
(62) 2013/08/09(Fri) 10時半頃
|
|
[窓の外に見えたのは――赤く染まった空と、急に荒れだした海。]
……!?
ミ、ミナオさん、シーナさん、外! 見て!!
[そう叫ぶ頃には二人も異変に気づいていたかもしれない。 杖を握り、外の様子を確認しようとするだろうか。**]
(63) 2013/08/09(Fri) 10時半頃
|
|
魚キターーーーーーー!!!!
[緊急事態だとわかっているくせに、いつもの海から砂浜への大ジャンプは欠かさない。 様式美である。
ちなみに、毎回叫ぶ単語は違う。]
あぎとぅ!!
[そして、べっしゃり墜落するところまでお約束。]
(64) 2013/08/09(Fri) 10時半頃
|
|
/* そういえば、久々の素村でごぜぇますねぃ 1村以来でしたでしょうか
(-75) 2013/08/09(Fri) 10時半頃
|
|
/* リリのけんまほ役職 1村 村 2村 狼 3村 狩 4村 狩 5村 賢
そういやぁ、大体希望通ってるんですなぁ いやはや強運というべきか
(-76) 2013/08/09(Fri) 10時半頃
|
|
/* 初の人狼で村人きたー!(おまかせ結果) 必死に作った赤フラグは折れました。ポキポキ
はーっ、1時までいるのが予想以上に辛いなぁ どうしよう。 うん、まいっか!
(-77) 2013/08/09(Fri) 11時頃
|
|
それみんなが聞いたら泣くよー。
[ここで言う『みんな』とは祭り行っている女性たちのことだ。 笑うクレムに呆れ顔で返す。 返してたら彼女の話題が反射してきた。 まさか返ってくるとは思わなくて驚く。 へっ?と間抜けな声と共に尻尾が跳ねるぐらいには]
好きな人、ねー…… 友達ならいるけど、好きかっていわれるとどうかな。
[ギュルとかヨアンとかそういう顔が浮かんでは消えて。 結局あいまいな顔をしてごまかした]
ほら、僕にとっては……
[祭りに行かなかった理由を聞かれて両手で猫耳をふさいて見せた]
街はうるさすぎるから。
(65) 2013/08/09(Fri) 11時頃
|
|
[相変わらずクレムはお金だなーという感想を持ちつつ、クラウンもたまには楽しませてあげないと、だなんて人形の味方をしてやる]
ああ、様子見に行ってあげるんだ。 いってらっしゃい。
[シーナが見知らぬ漂流者のことを気にしていたのは先ほど話した時に気付いていた>>0:346 自分も気になっていないわけではないけれど関わりない自分が押しかけても迷惑だろうから行くのは止めておく。 機会があれば会うこともあるだろう。 それに今は時計修理の仕事もある。
ヘロイーズ、クレムとクラウン、シーナとそれぞれが店を出ていくのを見送って。 ぱたんと扉が閉じるとニコル以外誰もいなくなった店内は時を刻む音が支配する]
さて、仕事頑張ろうかな。 ……ゆっくりと、ね。
[同居人が修理風景を見ることを好んでいるのはわかっている。 興味をもってくれているのは嬉しくもあるから。 急を要するものでもないし、彼が帰ってきても修理してるのが見られるようにゆっくり進めていこう]
(66) 2013/08/09(Fri) 11時頃
|
|
…!な、何者だ!?
[ 何者かの視線を感じ、振り返りつつ再び身構える。]
(67) 2013/08/09(Fri) 11時頃
|
|
[カチリ]
……え?
[皆が一様に等しく時を刻む中、不意にズレた音が響いた。 その音源は胸ポケット]
嘘、なんで……
[胸ポケットの中にあるのは動かない金の懐中時計>>0:2 店主が持つものだと父からもらった何年前から何故動かないのかすらもわからない不思議な懐中時計。 それが動いたのだ。
12時ちょうどにされていたはずの針は11時59分を示していた]
(68) 2013/08/09(Fri) 11時頃
|
|
……敵、ではないか。 見惚れ過ぎに気を付けることだな。この刀は人の魂を食らう。
[ アルカからの説明>>62で視線の主が敵ではないと判断すると、警告めいたものを告げ、刀身を収める。 魂を食らう妖刀であるかどうかはともかく、ただの刀では無さそうである。]
(69) 2013/08/09(Fri) 11時頃
|
時計屋 ニコルは、メモを貼った。
2013/08/09(Fri) 11時頃
|
/* ヘロイーズが毎度毎度面白い チサは赤持ちかな? デフォルトがチサなんだけど……
ミナオも役持ちっぽい
(-78) 2013/08/09(Fri) 11時頃
|
|
…外?
[ >>63そう言われて外に見やれば 赤く染まった空に荒れる海… 彼は顔を顰めた。]
(70) 2013/08/09(Fri) 11時半頃
|
|
/* ミナオの邪気眼ニンジャスレイヤーはどこに行ってしまうのか
残念ながら俺は拾えそうにないので芝はやしながら見ています(芝略)
(-79) 2013/08/09(Fri) 11時半頃
|
|
なんだろう……すごく、嫌な予感がする。
[今まで動かなかった時計が動いたことは喜ばしいことのはずなのに。 それが急にだったからなのか、本来とは逆に動いたからなのか、その両方なのか。 嬉しいという感情は来なかった。 逆にメイが話していた邪法の話を思い出して、悪いことの前兆のように思えた]
気のせいならいいけど……
[窓から外を眺める。 その空は夕焼け以上に赤く見えた]
(71) 2013/08/09(Fri) 11時半頃
|
|
―診察所を後にして―
[ヒューゴさんが先に出てから、どのくらいの時間がたっただろうか。 しばらくの間、同一人物かもしれない「トロイ」の話を思い返していた。 その足取りは重く、ついには立ち止まり考え込んでいた。]
…あれ?
[ふと我に返り、周りの状況を確認する。 吹き抜ける風、木々の揺れる音に違和感を覚えた時には ――空は赤く染まっていた。]
な、なにこれ…
[ただならぬ情景に、急いで村の大樹に向かった。 まだ、お茶会は続いているのだろうか。]
(72) 2013/08/09(Fri) 12時頃
|
村娘 コレットは、メモを貼った。
2013/08/09(Fri) 12時半頃
|
/* とりあえず、赤予想はヒューゴ=サンとミケル=サン以外予想通りだったね。ミケル=サンは完全に予想外、ヒューゴ=サンは赤ありそうだと思ったけど、それ以上に賢者臭が強すぎた…後、ギュル=サンは実は邪法の下僕とは思わなかった 今のところアルカ=サンは何らかの役職臭、ニコル=サンは聖痕者っぽいかな? チサ>>46 すごく…赤いです…いや、違うけどもw クリム>>*29 パラノイアのコンピュータ様を思いd(ZAPZAP
(-80) 2013/08/09(Fri) 12時半頃
|
|
/* C狂もうひとり、ミケルなんだね。よろしくお願いするよ。 そしてごめん、書ききれてないっ もう出かけなきゃなのだけど、できるだけ早く帰ってくるよiorz
(*42) 2013/08/09(Fri) 12時半頃
|
|
変な夢見る、って言ってたよ
[空の色。空気の匂い。 ミケルは再び空を見上げ、すぅ、と大きく息を吸い込んだ]
……僕、こどもじゃないんだけど
[空を隠すように伸ばされたトロイの手。 避けるでもなく、言葉とは裏腹に、大きくいっそ幼い瞳を向けた**]
(73) 2013/08/09(Fri) 13時頃
|
|
/* やったーーートロイと縁故くめるううう! やったーー!!!! ありがとうトロイ!!!!ありがとう! ええと僕が流刑になったのは5年前。トロイが呪いを食らったのは半年ちょい前? ここを絡めるかどうかはさておき(多分多少の関係は入るはず)面識あると考えただけでヒャッホゥしてきた!
そしてヘロイーズの文句きゃわわわwwww
(-81) 2013/08/09(Fri) 13時半頃
|
|
もう25だっけ?
[見えねえなあ、とまだ撫でるのをやめない。 ちょっとしてから──嫌がられるならすぐ──手を下ろして]
変な夢って、昔もよくあったあれか?
[過去あったこと>>#1を思い出しながら聞く。 ミケルがわかるならば今回の夢のことについても聞いて]
なら、ちと追いかけて話でもきくか。 一緒に来るか?
[ミケルが来るというならば共に、そうでなくてもメイを追いかける事にした**]
(74) 2013/08/09(Fri) 13時半頃
|
|
/* トロイが呪いを食らったのは二年前か。 うあー流刑と絡めてくれるのはなんだかすげーうれしいなあ 再会ってかたちで会えるかもしれんのがいい 寒がってるとこに魔石あげたいわーー
(-82) 2013/08/09(Fri) 13時半頃
|
研究者 トロイは、メモを貼った。
2013/08/09(Fri) 14時頃
|
/* お、シーナちゃん縁故OKもらった。 おしおし。じゃあそれで考えていこう
(-83) 2013/08/09(Fri) 14時頃
|
研究者 トロイは、メモを貼った。
2013/08/09(Fri) 14時頃
|
―村中央の大樹付近―
[人の姿を探して村を行く道すがら。 友人の姿>>72を発見した。 進行方向的に、大樹の方へ向かおうとしていたのだろうか。 人魚は友人のほうへと泳いでいく速度を上げた。
人魚 その速度 魚雷のごとし。]
(75) 2013/08/09(Fri) 14時頃
|
|
コレットぉぉぉ!!!
[人魚はものすごい勢いで特攻した。 そりゃもう、当たれば吹っ飛びかねない勢いで突っ込んだ。
過去に何度も彼女に対して行っている行為である。]
(76) 2013/08/09(Fri) 14時頃
|
|
―村の中心の大樹付近―
[大樹付近に差し掛かった時に]
っ!!
[異変に気づいたときには既に手遅れ。 何度も体験してるが故にわかったこと。
もう、間に合わないところまで来ている。
>>76 名を叫ぶ魚雷人魚によって、 彼女の意識は空を舞った。 ]
(77) 2013/08/09(Fri) 14時半頃
|
村娘 コレットは、メモを貼った。
2013/08/09(Fri) 14時半頃
村娘 コレットは、メモを貼った。
2013/08/09(Fri) 14時半頃
|
やっべ!!またやらかしちまいましたかぃ
[突撃の結果コレットの意識を虚空の彼方へさよーならさせた事も、特攻回数が多いだけに、結構数がこなされていたりする。
意識を失った身体を抱えて地面との激突は防いだ。]
コレット!!コレット!! 起きてくだせぇ!一大事でありんす!!
[ぺしぺしぺし!頬を軽く叩いて呼びかける。]
早く起きねぇと、私が家の食料食い尽くしちまいますよ!
(78) 2013/08/09(Fri) 14時半頃
|
|
/* ■俺関係まとめ クレム:親友、余命知ってる、ただいまちょっと気まずい チサヤの師匠:二年前の探索時庇われて自分が生き残った、加護の魔法を受けている(聖痕者要素) チサヤ:メリルの弟子、メリルを失った事に対する負い目あり? ヒューゴ:2年前の事を知られている アルカ・コレット:ヒューゴ経由で2年前の事がちょっとばれてる エメット:相変わらず変わってる シーナ:5年前にシーナの一族の守る遺跡に侵入した賊が俺(予定)
縁故の重さ考えるとこのあたりでストップだな。
(-84) 2013/08/09(Fri) 14時半頃
|
|
・・・あれぇ? [ふと、空を見上げる]
夕焼けー?ううん。何だかまっかっかな空だねー [とくに不気味がらず感嘆するようにそう告げる。純粋な子供のように、何かに気づくそぶりも見せず]
[その時、聞こえてきた喧騒>>78にその方向へと振り返る] あれー?人魚さんと・・・だれだろう?
[人が倒れている、というのに呑気なものである]
(79) 2013/08/09(Fri) 15時頃
|
|
―漂う意識―
[突然の衝撃で、フワフワしている。ふわー、ふわー]
「コ――ト!――ット!!」
あれ?誰かが叫んでる…? [誰かに呼ばれてるのかもしれないが、よくわからない。]
「早く起――、私が――食料食い――――よ!」
!! [『食料』という言葉が聞こえた瞬間に 過去に人魚に食料が食べ尽くされた記憶が蘇る!]
それはダメぇぇええ!! [力の限り叫んだ!]
(80) 2013/08/09(Fri) 15時頃
|
|
―村の中心の大樹付近― [意識を取り戻したときには人魚 ヘロイーズに抱きかかえられていた。]
食料は、ダメだかっ…!
[「ダメだから」と言いたかったが、 衝撃の痛みが今になって走ってきた。]
いたた。 [何度かされていることだけに、 少し大げさにしながら起き上がる。]
(81) 2013/08/09(Fri) 15時頃
|
村娘 コレットは、メモを貼った。
2013/08/09(Fri) 15時頃
|
おぉ、起きた起きた!!
[無事にコレットが起きたのを確認し、人魚はにっぱり笑った。]
コレットおはようごぜぇます
[人魚の尾びれがゆらんゆらん揺れる。 一瞬どう説明したものか考え、いつもより真剣な表情で話し始める。]
それが、一大事なんでありますよぅ メイの言ってた事がマジだったようなんですぜぃ まんだ一部しか確認はしてませんが結界がありましてね 外に出られないんでありますよ
海の様子も尋常じゃありやせん なんせ私が食われそうな勢いでしからねぇ 水中で呼吸できん皆さんは不用意に海に近寄っちゃあなりませんよ! 引きずり込まれたらひとたまりもないでしょうや
(82) 2013/08/09(Fri) 15時半頃
|
|
う~ん、駄目だ。
[嫌な予感が拭えなくて作業台に向かう気にすらならない。 懐中時計は定位置の胸ポケットにしまって、修理以外の何かをしようと先ほどまでヘロイーズが入っていた水の入った酒樽を邪魔なので外に出す。 ついでだし水撒きでもしようとしたところで、こちらへかけてくる足音が耳に入った]
……メイ? どうしたのメイ、ちょっと待って!
[走ってきたのはメイだった。 ともすれば走り去っていきそうな彼女を声をかけて捕まえる]
また、夢を見たんだね?
[メイの話>>#0>>#1>>#2を聞きながら頭を撫ででやる。 メイの手は誠に不本意ながら自分の猫耳をむにむにしていた。 昔からよく飛びつかれては耳を触られていたものだが、こちらはくすぐったくてたまったもんではない。 が、今は怯えているらしい彼女が少しでも落ち着くなら、と我慢した]
(83) 2013/08/09(Fri) 15時半頃
|
|
[2分後、やっと耳を弄るのをメイが止めてくれた。 ニコルにとっては抵抗なく堪えていた分いつもより地獄であった]
落ち着いた?
[問いにはこくりと頷いた彼女は普段の元気をいくらか取り戻したようだ。 だからというのかその結果というのか、島の様子を見てくるとまた走り出していってしまった。 こちらが止める間もない]
あっ、ちょっ、メイってば……人の話は最後までって……
[はぁと溜息をついて頭を抱えた。 長老も大変な孫を持ったものだ]
結界術、か……海ならヘロイーズかヨアンに聞いたらすぐわかるかな。
[メイの言っていたことを頭で反芻し、整理する。 実際にお告げが当たったとまだ決まったわけではない。 結界、そんなものが海にあれば彼女らが気づくであろう。 そう考えて自分も調べてみようと店を閉め、海岸へ向かって歩き出した]
(84) 2013/08/09(Fri) 15時半頃
|
|
まんだ、島に住んでいる獣がどうこう とはなっていないようですねぃ
そちらさんも、特に危ない目にはあっておりませんですかぃ?
[人魚はこちらに気付いたらしいチサ>>79の方へ視線をやった。]
(85) 2013/08/09(Fri) 15時半頃
|
時計屋 ニコルは、メモを貼った。
2013/08/09(Fri) 15時半頃
|
イーズさんこんちはー! お空がまっかっかだけど・・・けっかい?お魚さんが悪い子? うーん・・・僕もまだよくわからないやぁ。少なくともこっちは大丈夫だよぉ [二人の所へ近づいていく間に聞いた島の現状>>82を半分ほど理解する。そして>>85特に異変は起きてないことを報告する]
お魚さんが危険ってことは・・・森にいるギュギュは大丈夫かなぁ? [普段は優しいであろう海の生物がそうならば、森に住んでいる魔物はどうなのか。森に住まうともだちを思い浮かべ心配する]
(86) 2013/08/09(Fri) 15時半頃
|
|
[ゆらゆら揺れてる尾びれを見つつも、 いつになく真剣なヘロイーズを確認する。 今は咎めてる場合じゃなさそうだ。]
メイちゃんが? 確かに騒いでたけど… 結界に、空だけじゃなくて海もおかしくなってるの? [起きたばかりなのもあるが、普段と違う状況に困惑している。 この村で一体何が…。]
[ >>85 ヘロイーズの目線の先のチサを見る 見たことはないけど誰だろうか。]
あ、えっと 私はコレットといって この村に住んでて、この人魚さんの イーズさんのお友達です。 [せっかくなので、呼び方を合わせてみた。]
(87) 2013/08/09(Fri) 15時半頃
|
|
/* ぼくら呪いの木の下でピクニックしてたのか。 暢気すぎる。
(-85) 2013/08/09(Fri) 15時半頃
|
|
イーズさんのおともだちのコレット・・・よろしくね!"コット"ちゃん! [やはり、こんな時でもあだ名をつけることを忘れない] [と、そこで聞こえた>>87"メイ"に反応する]
メイ・・・ってメイメイちゃんのこと?メイメイちゃんがどうしたの? [どうやらメイの夢見の能力までは知らないようだ]
(88) 2013/08/09(Fri) 16時頃
|
村娘 コレットは、メモを貼った。
2013/08/09(Fri) 16時頃
|
森の状況は残念ながら、私も把握しておりやせん 何分急いでいたもんですから、村道を通りまして
[人魚は苦々しい表情で森の方を見やった。]
いつ海のお仲間みたく、森の獣たちが襲ってくるやもわかりません しかし、不用意に踏み込むとあちらさんを余計に刺激しかねやせん 特に私はヒッジョーにまずいでごぜぇます
[なんせ陸どころか海の生き物の魚である。]
難しいとこですなぁ 森に住んでる方ですから、あちらがすぐにどうこう ということは無いでしょうが
(89) 2013/08/09(Fri) 16時頃
|
|
/* まぁ、あれでありますよ 3人で押しかけたら、さすがにちっと多角っぽいかなぁ ってやつでありますぜぃ
(-86) 2013/08/09(Fri) 16時頃
|
|
―村の中央の大樹―
最初に儀式の場所があって。 その準備の為の場所が村になったってこと?
でもそれなら古い石畳とかあっても分からないね。 お魚の顔や雲の見分けがつかないのと一緒で。 村の人も誰も遺跡の話を知らないのもそのせいかも。
それでー。 村の中でせんせー調べてない所は……。
[先生>>41と同じ推測を出せたことで嬉しげに。 夢中で話しながら、視線と意識は同じ方向を向く。 即ち、村の中心である大樹。]
(90) 2013/08/09(Fri) 16時頃
|
|
[――大樹にはあまり近づくな。 特に傷つけるなんてもってのほか。
呪われているとか。 よその人間が酷い目に遭ったとか。
けれど、大樹の下でピクニックしているくらいだ。 記憶にある限り、古い言い伝えのように子供の頃から言われてきた事を、本気で信じていた村人はあまりいなかった。]
(91) 2013/08/09(Fri) 16時頃
|
|
あ、ごめんねえ。 よく分からない事、話しちゃって。 うん、ともだちだねーともだち。
[チサト>>42の無邪気な声ににぱりと笑い返す。 その下の歪んだ笑みに気付くこと無く。]
どうしたの?空? …………。 なんか気持ち悪い。
[彼>>79の声で気がついた、赤く染まる空。 急に風が生暖かさを含んだ気がして僅かヒューゴへと身を寄せる。]
(92) 2013/08/09(Fri) 16時頃
|
|
コットちゃんかぁ、可愛い名前ありがとうね。 [可愛いと思ったのは事実である。 こんな感じで他の人にもあだ名をつけているのだろうか。]
[ >>88 メイの夢見の能力に対しては]
メイちゃんには未来を見える力を持っているの。 [この村に住む人なら知っていることなのでさらっと]
そのメイちゃんが最近になって『邪法』という 良くない魔法使う人達が来るって騒いでるの。 [少し前に聞いたことだが、今も騒いでるのはきっとこのことだろう。]
(93) 2013/08/09(Fri) 16時半頃
|
|
[止められなければ、診療所の玄関から外へと出ただろう。 二人はどうしただろうか。
夕焼けとは違う、真っ赤な空。 嵐でも来たかのように荒れる海。]
ヘロイーズさん、大丈夫でしょうか。 まだ、探していたりしないといいのですが。
[ほかに漂流者がいないかどうか、探すと言っていた人魚。 実際のところ捜索は打ち切られていたものの、彼女は既に、異変に気づいていた頃だろうか。]
(94) 2013/08/09(Fri) 16時半頃
|
|
ただの嵐にしては何かおかしいですよ……? こんな空の色、初めて見ました。
[……母が亡くなったきっかけは、突然の嵐によって波に飲まれたことだったという。 なんとなくは覚えているが、あの時はまだ幼すぎて、何がなんだかきっとわからなかっただろう。]
[海と空をぼんやりと眺めていると、視界の端に此方へ駆けてくる人がいた。]
(95) 2013/08/09(Fri) 16時半頃
|
|
[そこに響く盛大な何かがぶつかるような音>>77。 聞こえてくる声や独特のシルエットには見覚えがある。 ヒューゴへと一度視線を送り。]
今の新記録だったんじゃない? そろそろお魚さんと一緒に飛べそうだったよ。 [真面目な顔での冗談は相変わらず。 チサトに少し遅れ、友人と人魚の近くへと来た。]
……邪法かあ。 この変化が、秘法と関係あるならまだいいのに。
[結界。海の生き物の凶暴化。メイの夢。邪法。 聞こえてくる上方に、浮かぬ顔で赤い空を見上げる。]
(96) 2013/08/09(Fri) 16時半頃
|
|
メイさん!!
[いたのは、長老の孫娘であるメイ。 彼女は診療所のそばを通り過ぎて、荒れる海へと向かっているようだった。]
待って! 危ないですから! 高波でも来たらひとたまりもない!!
[この時自分はまだ、ただの嵐の前兆だと思っていた。 そう思いたかったのかもしれない。 彼女の話を聞くまでは――>>#0>>#1>>#2]
(97) 2013/08/09(Fri) 16時半頃
|
|
邪法を使う人が、今、この村の中に?
[言葉を反芻すると、メイは頷く。 その瞳は今にも泣き出しそうだった。]
結界…逃げられない…?
[彼女の言うとおり、この海にまで結界が張られているのだとしたら、完全に閉じ込められたことになる。 それでなくてもこの海の荒れ様では、船を出すなんて到底できないだろう。]
――! だ、大丈夫でしょうか…… メイさんもだけれど、邪法使いって……
[海の様子を確認したあと、メイはまた走ってどこかへ行ってしまったらしい。 父のいない不安が、ここに来て押し寄せてくる気がした。]
(98) 2013/08/09(Fri) 16時半頃
|
|
ただ、メイの能力はまっちまちでありますからねぃ 結局ただの悪い夢だったり ちょっと酷い雨を大嵐だと勘違いなすったり
国のお抱えになるような先見の夢見は そりゃもう凄いもんでして まるで見てきたかのように語るんでさぁ
あ、そんな凄い方々と比べちゃあメイに悪いですねぃ
[バツが悪そうに人魚は頭をかいた。]
まぁ、そんな風なんで村の誰もメイの言ってることを 真に受けちゃあおらんかったわけですぜぃ あって、何か小さな悪い事が起こるもんだとばかり 私もその一人でありんした
(99) 2013/08/09(Fri) 16時半頃
|
|
/* ヘロイーズさんのあの登場シーンに毎回マジギレしている(心配性)なら、多分メイちゃんの話も毎回信じてるんじゃないかなぁ私は
そして隙があればフライパン装備したいんですが(まがお)
(-87) 2013/08/09(Fri) 17時頃
|
時計屋 ニコルは、メモを貼った。
2013/08/09(Fri) 17時頃
|
未来を・・・見る・・・? [>>93コレットの説明に最初はキョトンとしていた。が、徐々にその目はキラキラしていく]
すごい!まるでおはなしに出てくる主人公みたいだ!! [長く世界を見てきたチサでも未来予知の人間には直接会ったことがなかった。そんな人物が孤島に・・・しかもともだちなのは予想外だった]
僕がメイメイちゃんに会った時はそんな素振りとか見なかったけど・・・そうなのか、ずっと忠告しまわってたんだね・・・気づいてあげられなかった・・・ [ともだちの様子に気づけなかったことに酷く落胆する]
でも、さ。メイメイが忠告してるのを・・・他の人は知ってたんだよね? [それに気づいたのは子供のような純粋さ故か]
なんで"何もしてあげなかった"の?
(100) 2013/08/09(Fri) 17時頃
|
|
これはマズイ…奴は…月影の忍の一団《ムーンシャドー・ニンジャ・クラン》の首領は…本気でやるつもりだ…!!
[ 彼は、スゴク真剣めいた面でこう呟いた後、アルカの後>>94を追うかのように窓から飛び出していった。]
(101) 2013/08/09(Fri) 17時頃
|
|
[ "相棒"は彼の身体の様子を見る。傷は幾分か癒えており、"秘法"の力が注がれれば大丈夫そうだった…
問題は頭の方。事故のショックなのか、自ら封じたのかは定かではないが、記憶―特に術に関する記憶―が欠落した状態だ。術式の展開どころか意思疎通すらもできていない。 幸い、術式の展開は相手側がやってくれたようで、何とか記憶を取り戻すように頼み込むくらいのことなら出来そうである。
相手によっては危険な賭けになるが、背に腹は変えられない…]
(*43) 2013/08/09(Fri) 17時頃
|
|
/* ヨアンだいじょうぶかなあ 表に出さえすれば誰なと拾ってくれるとおもうんだけど 誰もいかなきゃ多少無理やりでもぎゅるが行く
今日のコアがそれなりにあればなんとか……
(-88) 2013/08/09(Fri) 17時半頃
|
|
[ …と言っても何処かに行くアテもなく、海岸線沿いの森を突っ走って行くと、前方の開けた場所に、9mにもなる透明なゼリー状の物体が現れた。]
な…何だあれは!?
[ ゼラチナスキューブ―― 主にダンジョンに出現するスライムの一種。ダンジョン内で遭遇する時は脅威の存在であるが、開けたこの場所ではただの物理が効くノロマなスライムである。]
(102) 2013/08/09(Fri) 18時頃
|
|
……ふ、まあいい。腕試しには丁度いい相手よ…
[ 彼は鞘から刀を抜き、プルプル震えているゼラチナスキューブに妙にカッコつけたポーズで狙いを定めた。
この刀に関する記憶も所々欠けている部分があるが、それでも自身が"相棒"と呼ぶ程長く使い込んでいたという感覚はよく分かるのだ。 彼と同じように傷だらけの鞘がそれを証明している。]
(103) 2013/08/09(Fri) 18時頃
|
|
/* !?
待ってまだ追いついてねえんだよwwwwwwwwwwwwww
(-89) 2013/08/09(Fri) 18時頃
|
|
イヤーーーーーッ!!
[ 彼は、ゼラチナスキューブに向かって一刀両断にせんと刀を振り下ろす。その時、刃の七色の輝きが幾らか増したようにも思える…
振り下ろされた刀はゼラチナスキューブ切り裂き、そのまま一刀両断……
…とまでには至らなかった。 切り裂いていた刃は途中で止まり、切り裂かれた切断面が癒着し、刀がまるでゼラチナスキューブに飲み込まれたような感じになってしまった。]
あ、あれ?あれれ…
[ 上下に動かしても、左右に動かしても、引き抜こうとしても、深々とゼラチナスキューブに刺さった刀はうんともすんともしない… 幸いなことは、刀を溶かすほどの酸が強くなかったことだろうか……]
………… ………… ………… …………。
(104) 2013/08/09(Fri) 18時頃
|
|
―小川のほとり―
[ざわり。
強い風が吹いて、森の木々が揺れた。 空を見ていた小屋の魔物はゆっくりと首を動かして、そのずっと先、森の奥を見るようにしていた]
れでぃあ。
かえった、ほうが、いい。 もり、 ……へん。
[そのまま、レディアを見ないままでそう言うと、ギュルは森へ向かって真っ直ぐに走り出した。]
(105) 2013/08/09(Fri) 18時頃
|
|
オーノー!マイソード!!
[ と、彼は奇妙な悲鳴をあげることしかできなかった…。 そうこうしているうちに、ゼラチナスキューブの食手が彼にゆっくりと着実に*迫ってきている…*]
(106) 2013/08/09(Fri) 18時頃
|
|
―森の中―
[そこは確かに"へん"だった。
森全体がなんとなくざわざわしている。風だけのせいじゃなく、動物も、魔物も、みんなざわざわしていた。]
………これ、 やだ。
[そして、そういう小さい生き物達が感じているのとおんなじ"ざわざわ"を、半分魔物のギュルも感じていた。 そしてそれはちょっとずつ、じりじり強くなっている。]
(107) 2013/08/09(Fri) 18時頃
|
|
やだ。
なに、これ。 きらい。
[それは、言うなれば、自分の中のしらない何かが騒いでいるような、知らない何かに引っ張られていくような感覚。 しかしギュルにはそれを誰かに伝えるだけの語彙がなかった。]
(*44) 2013/08/09(Fri) 18時頃
|
|
[ほんとうなら、神社までレディアと一緒に行きたかった。 ギュルと、グアルとで、レディアを守ってあげなきゃいけなかった。
だけどギュルは、レディアをおいてきた。 それはなんだか"いやなかんじ"がしたから。森だけじゃなくて、自分もなにか"へん"な気がしたから。
良い魔物は勘もいい。 少しずつ、少しずつ、"いやなかんじ"が強くなる]
(108) 2013/08/09(Fri) 18時頃
|
|
/* >>104 ずっと気になってたんだけどちょいちょいニ○ジャスレ○ヤーwwwwwwwwww
(-90) 2013/08/09(Fri) 18時頃
|
|
っう、
[真っ直ぐにはしって、はしって、振り返らないようにして。
だけどしばらくして、急に止まった。 目の前に現れた小さな人影にぶつかりそうになっていた。]
め、い?
[それは、"兄"のいもうと。だけどギュルのいもうとじゃない。 いもうとになってくれなかった、おんなのこ。
奔放なエラリーとは対照的に、メイは大人しい子供だった。 "魔物好き"の兄の影響が悪い方に作用したせいか、彼女はギュルのことも少し怖がっていた。
だからメイはいきなり現れたギュルに少し震えて、 ………それでもいっしょうけんめい、何があったのか>>#0>>#1>>#2教えようと話しはじめた。]
(109) 2013/08/09(Fri) 18時頃
|
|
………や。
[だけど、ギュルは。
魔物には、それを聞く余裕がなかった。]
かえ、れ。 ……かえれ!! めい、きらい!!きらい、だから、 はやく!!!
ここに、いるな!!!!
(110) 2013/08/09(Fri) 18時頃
|
|
[走り出すメイはとてもかなしそうな顔をしていて、もしかしたら少しないていたのかもしれない。
ギュルも、かなしかった。 ほんとうはメイが話しかけてくれてうれしかったのに。なかよく、なりたかったのに。]
ゃ………やぁ、だ
[小さく丸まって、震えた指には爪が伸びていた。
こわかった。 あんなに"くんれん"したのに、またわからない。 いつもよりずっと赤い空においかけられて、どんどん"へん"になりそうだった。]
(111) 2013/08/09(Fri) 18時頃
|
|
/* なんか全力でとばしてるけど赤もーど暴走はしないよ!! ちゃんとしもべするの。
ひゅーごは負担かけてごめん……!!
(*45) 2013/08/09(Fri) 18時頃
|
|
毎回、真に受けて大騒ぎしていたらそれこそ逆に。 "なんで確信のない事を言った"って事にもなるかもしれないよ。
ヘロイーズさんの言うように外れる方が多いし。
[純粋そうな。 聞きようによってはまるで責めるかのような その問いかけ>>100にゆるく瞬いてから答える。]
今回だって、こんな潰れたトマトみたいな空になっちゃったから。 メイのあれは予言だったのかもってなってるけど。
こんな異変もないのに皆で疑いあってたり。 よそ者だから邪法使いかも!怪しい!出てけ!とか言われる村。 チサチサもこわいでしょ?
[小首を傾げ、チサヤを見遣る。]
(112) 2013/08/09(Fri) 18時頃
|
|
/* 9mのスライムは、いくら物理が効いてのろまでも強いよねw というか島のどこにいたんだwww
(-91) 2013/08/09(Fri) 18時頃
|
混血児 ギュルは、メモを貼った。
2013/08/09(Fri) 18時頃
|
ん?
[視界の端に、見慣れぬものが>>102映った。]
なんぞ? ちょいと失礼しやすね
[その場の者に声をかけてから、スイーっと上の方に泳いでいく。 視点が上がったことにより、地上にいた時よりもその驚異的な生物は良く見えた。 しかも、誰かがすでに戦っているようである。]
(113) 2013/08/09(Fri) 18時半頃
|
|
な、なんとぉっ?!
す、スライム的な何かですぜぃ! しかも超デカブツでありますよ!! 2階建てのお家よりも若干デカい位でありやしょうか
[すぐさま下へ取って返し、今見たものを周囲に話して聞かせた。]
おまけに誰かすでにやり合ってらっしゃるようで 私はちぃとばかし行ってこようかと思とりますが
(114) 2013/08/09(Fri) 18時半頃
|
|
[虹の刃に見惚れているうちに声が漏れていた。 >>62>>67覗き見た二人の背が素早く反応したものだから、いけないことをした気になり両手で口を抑える。]
ごっ、ごめんなさい。 大きな声が聞こえたものだから、つい……無断で入ってしまいました。
[慌てて頭を下げた後、>>62アルカに紹介され再度お辞儀をする。 胸に手を添え、今度は丁寧にだ。]
申し遅れました。僕は……シーナ。 怪我はもうすっかりいいみたいで、よかった。 ……僕も君と、少し似た境遇だったので…… 元気になったなら、安心しました。
[>>69彼の名前がミナオであるとアルカの説明から把握し、 本で見た、変わった形の剣……刀というものだ……の刃から、そうなんですか?と不思議に目をそらす。 どこから来た人かもわからない。どんな秘密があるかわからない。 本当はもう少し観察してみたいと興味はあったが、警告されればおとなしく従う。]
(115) 2013/08/09(Fri) 18時半頃
|
|
/* 投稿に必死になってたから気づかなかったけど、9mってデケェ…一刀両断出来るレベルじゃないwwムリやムリwwww 後、>>112の潰れたトマトっていう表現に吹いたのは僕だけか?
(-92) 2013/08/09(Fri) 18時半頃
|
|
[ >>100 チサの問いに、 >>99 >>112 それぞれの答えを言うが、]
夏祭りを間近に控えてたのもあって、 受け入れたくなかった内容なのは確かだと思うよ。 [自分への怒りのためか、少し声が震えている。]
少なくとも、私は信じたくなかったから。 [嘘は言っていない。嘘をつきたくなかった。 たとえその結果が、メイちゃんを裏切るとしても…]
(116) 2013/08/09(Fri) 18時半頃
|
|
確かに僕、何もしてないのに追い出されるのは嫌だよぉ。ともだちともだちー・・・ [>>112エメットの言葉に思わず嫌な顔をする。除け者は嫌いだ]
・・・メイメイちゃんを"オオカミ少年"みたいに思った人はいたのかなぁ
[ふと思う。外れる事が多かったという彼女の予言。今回の邪法の予言も信じる人は無きに等しかったのだろう。中には余計な不安を煽るなと怒る人もいたのかもしれない]
(117) 2013/08/09(Fri) 18時半頃
|
|
[しかし、呑気に挨拶を交わしている訳にもいかない。 先程から――それこそ電磁波を帯びたように空気が張り詰めている。 肌に触れる風に違和感があった。]
外?…… っ!?
[>>63アルカの大きな声に表情を強張らせ、傍へと走り寄る。 濃紺の海を眺む診療所の窓は、夕焼けにしては血の如く赤い不穏な空と、 昼とはうってかわって、高く水面を叩きつける荒れた波を映していた。 時化とはどこか違う。何かが、おかしい。]
一体、何が……。 ……まさか、メイの夢は、本当だった?
[長耳が捉えた噂。長老の孫娘が、悪い夢を見たと不安を告白していたのだ。 彼女は稀に予知夢を見るという。 不確定要素の強いものではあったが、胸騒ぎがして堪らない。]
(118) 2013/08/09(Fri) 18時半頃
|
|
[そして今起こっている現実。嘘をつきすぎて本当の狼の襲撃を信じてもらえなかった少年とメイの姿がダブる。ただ違うのは、彼女は"真実"のみを伝えていたこと。来るかもわからない脅威に怯えながら、例え信じてもらえなくても必死に忠告していただろう健気な姿]
[知らないうちに、チサの口角が歪んだ]
[しかし、それもヘロイーズ>>114の報告に反応したことですぐに元に戻った] 戦ってる人・・・?困ってる人だったら僕も助けに行くよ! [そう言ってとくに止められなければヘロイーズの後を追うだろう]
(119) 2013/08/09(Fri) 18時半頃
|
|
/*ちさやがあかい。
(-93) 2013/08/09(Fri) 18時半頃
|
混血児 ギュルは、メモを貼った。
2013/08/09(Fri) 18時半頃
|
[>>94アルカと共に外に飛び出した。 風は不気味に温く、フードと髪を揺らしていく。]
ヘロイーズなら、もう人探しはしていないと思います。 あの後すぐ僕と合流して、ニコルの家に一緒に戻ったから。 けど、少し前のことで……今、何をしているかは……。
[と、口を濁していたところ――全力の駆け足でこちらへ向かってくる音を、長耳が捉えた。 >>97ジリジリと肌に伝わる異質な空気。 その原因と正体を、メイの表情、アルカとの会話から確信へ変える。]
(120) 2013/08/09(Fri) 18時半頃
|
|
/* 反応ぶっとばすの嫌いなんだよ!!!
(じたばた)
さて追いついたかな? どうなったかな?
(-94) 2013/08/09(Fri) 18時半頃
|
|
動きはすっとろそうですが でっかいですから潰されたらプチっといっちまいそうですぜぃ 十分にお気をつけて
[共に来るというチサヤ>>119に対し、一応の注意だけ促すと。 人魚はスイスイと空を泳ぎ、スライムがいる方向へと一直線に向かった。]
(121) 2013/08/09(Fri) 19時頃
|
|
/* みなおめも> 18mのクラーケンってガンダム級のさいずだからね 4村のあれはふつうじゃなかったからね?wwwwwwwww
9mのすらいむか………それダンジョンの道詰まるんじゃ
(-95) 2013/08/09(Fri) 19時頃
|
|
/* ただいま戻りました。 ヒューゴさん負担かけてごめんなさい。 私も少しセッティングをお昼に考えていましたけれど、さっぱりでした…
(*46) 2013/08/09(Fri) 19時頃
|
|
/* そんなでかいスライムこの小さな島のどこにいたのwwwwww やだシーナの能力はこいつに有効だろうけど(魔石スリングショット ぜってー多角になるからいきたくねえもんwwwwwww
(-96) 2013/08/09(Fri) 19時頃
|
|
/* うーむwwwww さすがにデカいっすねぃwwwwwww
サイズランダムするのはいいんですが 最大値が出るとちょっとどころじゃない事態になるんで やるときは皆さん気をつけたほうがいいかもしれやせん
(-97) 2013/08/09(Fri) 19時頃
|
|
[ >>114 ヘロイーズの言葉に戦慄する。] そんな化けものが村に…
[自分と同じぐらいの大きさの獲物でもに苦戦する私が、 9mもの化けものに立ち向かえと?
気休めに短剣を握ろうとするが、震えて力が入らない。 立ち向かう姿を見ながら、その場に座り込んでしまった。]
(122) 2013/08/09(Fri) 19時頃
|
|
/* まぁ、イベントとしちゃあ 超面白いんですけどもwwwwww
コレットかわいいですぜぃ これぞ萌え
(-98) 2013/08/09(Fri) 19時頃
|
|
わかった! [>>121イーズの忠告に頷くと彼女と共にスライムへと向かう。近づくごとにその大きさを露わにさせるそれに驚いた]
おっきいスライムの巨人さんだー。あんなの森で見たことないよぉ [森であんなのを見てたら嫌でも記憶に残る。これも邪法の影響なのだろうか]
(123) 2013/08/09(Fri) 19時頃
|
村娘 コレットは、メモを貼った。
2013/08/09(Fri) 19時頃
|
/* コレットかわいい
コレットかわいいいいいいいいい!! おねえさん、が、なでなで、する。 したい。
はあん
(-99) 2013/08/09(Fri) 19時頃
|
|
/*記憶の欠落についてのメモ 手続き記憶(身体が覚えている記憶)の欠落は一切ない。つまり、術式の行使の仕方とかは無くなっていないのだけど、それがどういうのを意味しているのかがわかっていない状態…という想定
(-100) 2013/08/09(Fri) 19時頃
|
|
人騒がせ、くらいは思われていたかもねえ。
[チサヤ>>117へと頷く。 先ほど問いへの答えも合わせれば。 それは少しだけ冷たい反応に見えるかもしれない。]
でもさあ……。 今、みんなメイのお話覚えているじゃない。
[口篭るように小さく呟く。 話は聞いていたんだ、なんて。 そんなのメイに対する気休めにもならないと理解しているから。]
(124) 2013/08/09(Fri) 19時頃
|
|
スライム!?何それ見たいっ!!
[二階建てよりも大きなスライム。 飛び上がった人魚>>114の報告に、赤い空への不安や恐怖を好奇心がぶっ飛ばした。
加勢に行くというヘロイーズへの返事もせずに。 次の瞬間には荷物を抱えたまま駆け出している。]
(125) 2013/08/09(Fri) 19時頃
|
|
/* くれむおかえりー。 とりあえず、セッティングの本体は後から回想処理として、既に繋がってる体でやっちゃうのもありかなーとか もう結界自体はあるし。
たぶんぎゅるは繋がり関係まだちゃんと理解してない系
(*47) 2013/08/09(Fri) 19時頃
|
|
/* おかえりなさい。 コッチは無謀にも9mのゼラチナスキューブに挑んで危機的状況です(芝
(*48) 2013/08/09(Fri) 19時頃
|
|
/* ギュルちゃん、ミナオ君こんばんは。 >>*47 ヒューゴさんの負担が無いようならば、それでも構いませんよ。 赤繋がりのお話ではありませんが、ギュルちゃんがいつか私のお店に遊びに来てくれて『お兄さんそっくりの人形』を買ってくれる事を夢想しました。
>>*48 バトル面白そうです。9m吹きましたwファイトですー
(*49) 2013/08/09(Fri) 19時頃
|
|
邪法使い……。
[温い風に当たっていたのに、瞬間、身の周りの空気が凍りついた。 ――邪法使い。人の命を贄に何かを遂げようとする、恐ろしい思惑を持つ者達。]
そんなのが、……この島に、本当にいるというのですか。
[島の人間だろうか。他所から来た人間か。 シーナはこの島の住民達が好きだった。 だからこそ、確信を持てても、信じたくないという感情に揺り動かされた。……けれど第一に、成すべきことはひとつ。]
……アルカ、僕は一度ニコルの家に戻ります。 これから何が起こるにしろ、自衛はしなくちゃいけない。 一人じゃ危険ですから、僕と一緒に来るか、もしくは―― きっと大樹のところになら、誰かいるはずです。 ミナオさん……は、どこかへ行ってしまいましたから……。
[いつの間にか見失ってしまった漂流者を思い不安を浮かべながら。 アルカがどうするつもりであれ、世話になっている時計屋への帰路を走る。]
(126) 2013/08/09(Fri) 19時半頃
|
|
ちょおっ?!
[進みだした辺りで、なんとも聞き捨てならぬ声を聞いた>>125 危険なのだけれど、彼女ははたして自分の身を守れたろうか。
しかし、押し留めている暇もあまり無い。 止めたら止めたでこっそり来そうというのもある。]
すっげぇ危ないでありましょうから 周囲には気をつけてくだせぇ!!
[結局、それだけを言っておいた。]
(127) 2013/08/09(Fri) 19時半頃
|
|
/* みなおのとこはいっぱいいるからだいじょうぶとしんじてる むしろ、いっぱいすぎてしんどかったら適当に逃げてもいいきがする。多角会話ってたいへんだから……
>>*49 くれむ そのへんはあれ、「ふぁじー」なかんじに会話しとけばたぶん大丈夫。というかほっといても表は進んでいくから、そこに合わせるかんじ、かな!
にぃに似てる人形……やだ、くれむこわい(きゅん) ぜひとも隣にはめいを並べてあげてね。えへへ
(*50) 2013/08/09(Fri) 19時半頃
|
|
[と、そこに必死でスライムから逃れようとする奇妙な姿の少年>>106を認めた]
あれって・・・"ニンジャ"さん?本物?
[彼がニンジャの"おはなし"を見たことがあるという事もあったが、その他の理由からニンジャを知っていたチサは一瞬その姿に心を奪われる。だが少年の状況に我に帰った彼はスライムに向き直った]
大きいスライムさん・・・どうしようかな~ [呑気にそう言いながら懐から本と青のアメを取り出す。アメを口に入れ、本をペラリと捲っていく。やがて一つのページで手が止まった]
(128) 2013/08/09(Fri) 19時半頃
|
|
/* 赤にひきこもって何してるって、次オンになった多角に行きたくないひとをつかまえる待機。
必要性がでたらなんかでっちあげて村にもいくよ
(-101) 2013/08/09(Fri) 19時半頃
|
|
―スライム前―
うっはー、近くで見るとよりデカい
[人魚は思わずスライムの上から下まで視線を滑らせて。 そのサイズに感嘆の声を漏らした。]
スライムだっちゅうなら、私の氷は効くでありましょうねぃ
[ゆらぁ、と舞うように人魚が宙を泳ぐ。]
2013/08/09(Fri) 19時半頃
|
|
[ >>125 友人の予想外の一言に]
え!?何を言って…
[呆気にとられ、恐怖心が和らいだ。]
(129) 2013/08/09(Fri) 19時半頃
|
|
―スライム前―
うっはー、近くで見るとよりデカい
[人魚は思わずスライムの上から下まで視線を滑らせて。 そのサイズに感嘆の声を漏らした。]
どんだけバカデカかろうと、スライムだというならば 私の氷は効くでありましょうねぃ
[ゆらぁ、と舞うように人魚が宙を泳ぐ。]
(130) 2013/08/09(Fri) 19時半頃
|
|
? あ、あれ、ミナオさん?
[メイが去ったあと、シーナの言葉を聞いてミナオの姿がないことに気づく。 どうやら気づかぬうちに移動していたようだ。 言っていることに謎の多い人物だが、さすがというべきか]
……すみません、ついて行っても大丈夫ですか? 一人になると危ない気がします……
[時計屋へ向かうシーナにそう言って、あとを追いかけただろうか。]
(131) 2013/08/09(Fri) 19時半頃
|
|
わーわーわー! ゼラチナスキューブだあ!はじめて見た!
[駆け出してすぐにスライムがその巨体を露にする。 十分に距離のある位置で一旦足を止める。]
ホントに大きいなあ。 あれって確か洞窟とか坑道に住んでる筈だけど。 この島にあんな大きな洞窟は無いよね。 あんなに大きいとも書いてなかったし。
どこから湧いて出たんだろう。
[背伸びをして巨大スライムが現れたのであろう方向を見ようとするが、その巨体が邪魔をしてよくは見えない。]
(132) 2013/08/09(Fri) 19時半頃
|
|
よし!こうしよう! [幸いにも赤い空の為か太陽光が弱くあまり"暑く"感じられない。これならこの時期は呼び出すことが難しい"彼女"を呼べるだろう]
(133) 2013/08/09(Fri) 19時半頃
|
|
[息を切らしながらも止まることはない。 先程まで夕焼けの中のんびりと歩いていた道を、 今は必死で、一刻でも早くニコルに危機を知らせたかった。 しかし――ある生物に行く手を遮られ、カリガの裏が磨り減りそうな程の勢いでブレーキをかけた。]
…………ッ、な―― ニードルフィッシュ……?
[眼前に現れたのは、数匹の空飛ぶ魚。 鰭や鱗が鋭く尖っており軽い毒もあるが、穏やかな気性で、刺を畳んで浮遊しているだけの魔物だった。 今は明らかにシーナに敵意を持ち、隙を伺っているのか鰭と鱗を開ききっている。 その上、生息地は水中でなくとも海岸付近のはずだ。]
村の中にまで現れるなんて……。 ……メイの言った通りですね。 普段は大人しいのに……こんなに殺気立ってる。
(134) 2013/08/09(Fri) 19時半頃
|
|
/* 必死にトップページに戻る(かちかちかちかち)
(日本語おかしい)(削除間に合わない)(ていうか独り言ptやばい)
(-102) 2013/08/09(Fri) 19時半頃
|
|
[ こちらに近づいてくる人達はこの島の住民なんだろうか?彼は必死に訴える。]
あのぉ~…このスライムに刺さっている刀を何とか取って欲しいのですけど…
(135) 2013/08/09(Fri) 19時半頃
|
|
/* だれがどこにいるんだっけ まとめるか。
(-103) 2013/08/09(Fri) 19時半頃
|
|
/* 多角大変ですよね。楽しいですけれど。
>>*50 ギュルちゃん ふむふむ… 了解です。 見よう見真似で、少しずつ。出来れば。
ふふっ。『お兄さんそっくりの人形』、買いにいらしてみて下さいね。 『メイちゃんそっくりの人形』は。”まだ置いてありませんが”。
(*51) 2013/08/09(Fri) 19時半頃
|
|
『出番だよ!凍らせちゃって!"ユキ"ちゃん!』
[本を掲げそう呼びかけた。と、同時に周りに閃光が走る]
[閃光はすぐに収まる。だが、急に周りの温度が4度ほど下がったような感覚。そしてチサの目の前には奇妙な服-キモノと呼ばれる物-を着た白い女性が立っていることだろう]
[偶然にも傍にいる人魚と同じ氷魔法を扱える彼女は、東域に伝わる"妖怪"と呼ばれる類のモノ。男との悲恋の末消失してしまった哀れな雪の妖怪・・・"雪女"だった]
(136) 2013/08/09(Fri) 19時半頃
|
|
/* そんなに気温下がらなかったでござる
(-104) 2013/08/09(Fri) 19時半頃
|
シーナは、>>132ごもっともな疑問に吹き出した
2013/08/09(Fri) 19時半頃
|
/* 役に立てそうに無いから見物しててもいいですかね。 人魚とチサチサ強そうだし。
実際、こんなでかいのと戦えるレベルは想定してないんだよねえ。
(-105) 2013/08/09(Fri) 19時半頃
|
混血児 ギュルは、メモを貼った。
2013/08/09(Fri) 19時半頃
|
/* チサ君 つよっ
(-106) 2013/08/09(Fri) 19時半頃
|
|
/* チートにならんかビクってるキャラはこちら うう・・・怖い怖い
(-107) 2013/08/09(Fri) 19時半頃
|
|
ぬ?
[必死そうな訴え>>135に、彼とそしてスライムに突き刺さった刀とを交互に見る。]
あー、抜けにくいですもんねぃ わかりやした、助太刀いたしますぜ
[刀のある方へついと人魚の細い腕が向けられた。 直接触れる必要はない。 不可視の力で引き抜けばいいだけだ。]
せーのっ!
[掛け声と共に、スライムの身体に突き刺さってしまっていた刀が飛び出すように引き抜けた。 勢い余ったように刀はすこし宙を飛んで、途中で方向を変えて持ち主であるミナオの方へと。]
(137) 2013/08/09(Fri) 19時半頃
|
ミナオは、引っこ抜けた刀>>137をナイスキャッチ!
2013/08/09(Fri) 19時半頃
コレットは、ヘロイーズに思いを託した。
2013/08/09(Fri) 19時半頃
ヘロイーズは、ミナオに向かってサムズアップ 「ナイスキャッチ!」
2013/08/09(Fri) 19時半頃
|
いくつだろうと僕は変わらないよ
……よく、覚えていたね
[年齢か、そもミケルのことを、か。 暫し後、ふるふると首を振り自由になったミケルは、長年しみついた煤のせいか、あまり手触りの良くない髪を撫で付けて]
良くない魔法を使う人がいるって 生贄とか言ってた
[左手は、少し俯いた頬を拭う]
追いかけてもいいけど メイちゃんの話、あんまり……
[肩を竦め、それでもトロイの後を着いていくつもり**]
(138) 2013/08/09(Fri) 19時半頃
|
|
-ヨアンの家の傍の海岸線にて-
居ませんね… 『いねぇな。お祭りに本土へ行ったかねェ?キヒャヒャ』 [魚を買いにヨアンの家まで来たが。不在のようだ。]
うーん…まぁ。もう少し。待ちますか。 [せっかく、久しぶりに海岸まで来たのだ。 こんなに”美しい空”を目の前に、すぐに帰るというのも野暮なもの。]
綺麗ですねぇ… 『……。』 [血のように赤い夕日。それを受けて海辺が赤く煌めく。 まるで血の海のようだ。 波も高く、この世界の終焉のような――…壊れそうな美しさ]
[>>64 赤い海から空飛ぶマグロが跳ねた。 大急ぎでどこかへ飛んでいくのが見える。 そんな姿を見ながら、今夜はやはり焼き魚の方がいいか…と欠伸を噛み殺しながら思った。] [もう暫く、ここに居ようか。]
(139) 2013/08/09(Fri) 20時頃
|
|
おみごと~! [スライムに刺さっていた刀を簡単に引き抜いたイーズ>>137とキャッチしたニンジャに拍手を送る]
僕たちも負けられないね!ユキちゃん! [チサの呼びかけに答えるように巨大なスライムに吹雪を放つ。この巨大さからすると効果はあまり期待出来ないかもしれない。だがその吹雪はスライムの表面を5割ほど凍らすことが出来た。元々の鈍さも相まって自身の氷を砕くには暫く時間がかかる筈だろう]
(140) 2013/08/09(Fri) 20時頃
|
|
/* >>139 マグロって言うなあ亜ああああああああああああああああ
(-108) 2013/08/09(Fri) 20時頃
|
|
/* クレム、ギュル、チサヤが赤くせぇwwwwwww
(-109) 2013/08/09(Fri) 20時頃
|
|
ぅ。 ぁ、ぅ、 はぁ、……
[小さくなった魔物が、"なにか"に気づいた。
うさぎ。うさぎだ。 いつも追いかけていた、おいしそうなうさぎ。 正確な種族名はコットンラビットという。まるっこくてふわふわした、大人しくておいしい………]
ぁ?
[その、「大人しくておいしい」うさぎが、ぐるっとギュルを取り囲んでいた。]
(141) 2013/08/09(Fri) 20時頃
|
|
無茶はやめて欲しいですね…
[ 何とかスライムから引っこ抜けた"相棒"はため息をつくように呟いた。 こんなことをいつまで続けられたら、自分も彼も体がいくつあっても足りない…]
(*52) 2013/08/09(Fri) 20時頃
|
|
[>>131同行するアルカに承知したとひとつ頷いたものの、 7匹のニードルフィッシュに警戒し、背後のアルカを庇いがてら、じりじりと距離を取る。]
……アルカ。家はもうすぐそこです。 ええ、と……。僕は今、魔石を持っていないんです。 せいぜい鳥やうさぎを狩るための小石と、血抜き用のナイフしかありません。
[時計屋へ向かうのは、ニコルと合流する目的と、戦うための魔石を持ち出すという目的の二つがあった。 ただのスリングショットでも動物は狩れるが、こういった魔物となると少々不安が残る。]
……走りますか?
[アルカは戦えるのだろうか。 医療術には世話になっていたが、戦う術を知らず。]
(142) 2013/08/09(Fri) 20時頃
|
|
ぐるる、 っひゅ、 ぁうう~~~っ!!
[いつもは追いかけているうさぎに、おいかけられる。 へんだ。やっぱりへんだ。
いつも狩ってるうさぎだから、今だってやればできるとおもうけど。 自分の爪がこわくて、今戦ったらだめな気がして、ひたすらはしる。 追いかけられて、追い詰められて、
いつもは行かない、森の薄いほうまで。"むらびと"のちかくまで。]
(143) 2013/08/09(Fri) 20時頃
|
混血児 ギュルは、メモを貼った。
2013/08/09(Fri) 20時頃
|
[先を走るシーナの後を追いかけていると、不意に彼が止まった。>>134 不審に思い足を止めると、シーナの先にいたのは無数の棘を持つ魚の魔物。]
なん、で…え…?
[ニードルフィッシュは、海辺にある診療所のそばではよく見かける。 刺激を加えたりしなければ何もしてこない。 だからこそ、今の姿が異常であることにすぐに気づく。]
[そして不穏な気配を感じあたりを見回せば、脇から針を尖らせて突進してくる別のニードルフィッシュの姿が。]
(144) 2013/08/09(Fri) 20時頃
|
|
……ともかく。なんとかしない困るよねえ。 あっちにはコレットがまだ居るし。
[一頻り不謹慎に喜んだ後。 荷物をその場へと下すと、巨大スライムを見据え直す。]
といってもなあ。 焼くにしても、ぼくの炎じゃ全く意味が……。
[不意に寒気がして、両腕で身体を抱える。 突然現れる白い姿>>136に目を丸くするが、その氷のように白い女の起こす吹雪がスライムを凍らせていく。]
(145) 2013/08/09(Fri) 20時頃
|
|
――きゃあああ!!
[反射的に悲鳴を上げて身を低くすると、そのまま魚は頭上を通過していく。 しかしすぐに方向を直して、再びこちらへと向かって来た。 シーナの方には気づいてないのだろうか、まっすぐにアルカを狙っている。]
この……っ こっちに、来ないで!!
[叫ぶやいなや、手にしていた杖に魔力を込める。 青白く輝く光は、シーナの作る雷の魔石>>0:438と同じ色――]
えいっ!
[直線的な動きだ、読めれば怖くはない――まっすぐにこちらへ向かって突進してくる魔物めがけて、杖を叩きつけた。 ぶつかった瞬間、青白い雷光があたりに飛び散っただろう。]
(146) 2013/08/09(Fri) 20時頃
|
|
うおぉ?!
[チサヤが召喚したユキちゃんとやらが、なんとスライムの身体の半分ほどを凍てつかせた。]
ひゅー!ひゅー! すっげーですぜぃ!!
そんじゃあ、私も!
[くるぅんと人魚の身体が宙を泳ぐ。 その動きに合わせて冷気と魔力が収束する。]
いけぃ! ニードル・ピアッサー!!
[大気の水分が凝り固まって鋭い氷柱が空中に3本浮かび、矛先をスライムへと定めた。
それらが人魚の掛け声にあわせ、凍りついたスライムの身体へとすっ飛んで行く。
命中した氷が、凍てついたスライムの身体を削り取る。]
(147) 2013/08/09(Fri) 20時頃
|
|
てーつだうよー!
[離れた場所のチサヤ>>140へと手を振った。 頭の中で本を捲り、思い出した少し長い呪を唱える。
最初に起こるのはささやかなそよ風。 それではダメだと、更に強い風――嵐をイメージする。
冷たい風が髪を吹き上げながら駆け抜けた。]
(148) 2013/08/09(Fri) 20時頃
|
|
うわあっ!
[制御しきらない風に押されて、地面に転がる。
けれど、吹いた風は粉雪を巻き込み。 更に周囲の気温を下げて凍らせる力を増す。**]
(149) 2013/08/09(Fri) 20時頃
|
|
/* 嵐とかイメージしているけど、風を吹かせる"だけ"の初級魔法です。 自分も転げるという残念効果つきの。
(-110) 2013/08/09(Fri) 20時頃
|
|
[魔物はその場に倒れたが、気絶しているだけのようだった。 これではしばらくしたら起きるだろう。
>>142シーナの話も踏まえて、ここは逃げたほうがいいと判断して、頷く。]
走れます、大丈夫です!
[自信はなかったが、迷惑をかける訳にはいかない。 これ以上魔物を刺激しないように、時計屋へと向かうだろうか。]
(150) 2013/08/09(Fri) 20時頃
|
|
/* 今日は48h更新ですよね。 その時に赤喉白喉、飴ともに回復するのでしょうか…?
(*53) 2013/08/09(Fri) 20時頃
|
|
さぁて、さてぇ こいつぁ効きやしたでしょう?
[チサヤの呼んだ雪女の冷気は、さらにエメットの風>>149を受けて勢いを増した。
スライムの動きは目に見えて鈍っている。 完全に凍り付いていない部位も冷えた事で自由に動かせないのだろうか。]
(151) 2013/08/09(Fri) 20時頃
|
|
/* >>*53 くれむ うん、24h経った時点で追加回復。余ってるのはもちこし 更新時じゃなくて、開始時に追加だから、一時ちょっとすぎてからー
(*54) 2013/08/09(Fri) 20時半頃
|
|
/* やばい。
ねむい。
(-111) 2013/08/09(Fri) 20時半頃
|
|
/* 喉は24hごとに回復するから安心して
僕の喉が分けられればいいのに
(*55) 2013/08/09(Fri) 20時半頃
|
|
/* みけるの赤ちっぷこわいな!!!! 朝は鳩だったからよくみえんかった……
(-112) 2013/08/09(Fri) 20時半頃
|
|
―森の小川― え……あ、ギュル!
[>>105帰った方がいいと忠告されたかと思えば、ギュルは森の奥へ走って行ってしまった。突然のことだったので、彼女を追いかけることも出来ない。きっと突然で無かったとしても車椅子では追い付けそうに無かったが。]
どうしよう、やっぱり帰った方がいいよね。
[隣で依然唸り続けるグアルに話し掛ける。彼女の様子と周りの様子がおかしいことも相まって、あまり外に出ているのは良くない気がした。 離れに帰ろうと車椅子の方向を変えたところで、>>111泣きそうな顔のメイがこちらに走って来るのが目に映る。]
メイさん! どうしたんですか?
[あまり会うことの無いメイが森に居るのも、泣きそうな顔をしているのも気にかかった。彼女は少し震える声で>>#0>>#1>>#2を告げた後、すぐに走って何処かへ行ってしまう。]
(152) 2013/08/09(Fri) 20時半頃
|
|
/* えっ、ギュル赤…? これでクレムさんまで赤かったら会った人全員赤…(震え声)
(-113) 2013/08/09(Fri) 20時半頃
|
|
フ…どうやらオレの助けはいらなかったようだな……
[ 無駄にカッコつけた捨て台詞を吐きながら、更に威力を増した吹雪>>149に紛れ、彼は何処かに逃げていった…]
(153) 2013/08/09(Fri) 20時半頃
|
混血児 ギュルは、メモを貼った。
2013/08/09(Fri) 20時半頃
|
/* ミナオwwwwwwww
(-114) 2013/08/09(Fri) 20時半頃
|
|
アルカっ! しまった。目の前の敵が多すぎて、横が……!
[>>146背後からの叫び声に、出来るだけ目線のみ向けて安否を確認する。 懐から自作の強化スリングショットを構え、小石をセットしていつでも撃ち出せる状態にはしているが、下手に背を向けてしまうと一斉攻撃を食らいかねないと判断していた。]
大丈っ……、 !
[この小石を撃ち出し一匹でも落とし、その隙に手を引き走ろうか…… などと過ぎらせたところで、電流が目の端を迸った。 アルカの一撃が魚を墜落させたのだ。 体を小さく痙攣させるニードルフィッシュに、アルカも戦えるのだと、そして怪我はないようだと安心しつつ。]
雷魔法の心得があったなんて。 僕、全然気づきませんでした…… よし、行こう!
[仲間が一匹やられ、本格的に戦闘態勢の魚達は容赦なく追って来る。 何とかアルカと二人、敵をかわしきり、時計屋の鍵を開けた。 時計音の出迎える室内へ二人が滑り込めば、扉を勢い良く閉ざす。]
(154) 2013/08/09(Fri) 20時半頃
|
|
/* >>153ニンジャなんなん?wwwwwwwwww
やばい独り言きれるやばい
(-115) 2013/08/09(Fri) 20時半頃
|
|
うわっ!エメエメすごーい! [>>149彼女の巻き起こした風が吹雪の威力を増させる。それによりスライムの残りの5割を凍らせ、更に元々凍っていた部分を完全に凍らせた]
こんだけ凍ちゃったらもう放置しても良いと思うけど・・・ [イーズが削り取った部分>>147を眺めるとふつふつと湧き上がる対抗心]
よーし!僕らのとっておきを見せてやろう!ユキちゃん! [周囲の気温が更に下がる。彼女の周囲に生み出された5本の氷柱] いっけえ!! [その氷柱は一斉にスライムに向かって飛び出し突き刺さっていく。だが、それだけでは終わらない]
[チサとユキが氷柱の刺さったままのスライムに右掌を向けると・・・]
(155) 2013/08/09(Fri) 20時半頃
|
|
ブレイク♡ [握りつぶすように掌を閉じる]
バキィン!! [その途端、突き刺さっていた氷柱が爆発しイーズの氷柱と同じ様にスライムの身体に穴を開けた]
(156) 2013/08/09(Fri) 20時半頃
|
|
/* 雷魔法を基礎とした治療魔法、という設定
電気療法ですねー
(-116) 2013/08/09(Fri) 20時半頃
|
|
/* チサすげぇですぜぃwwwwwwww つえぇwwwwww
(-117) 2013/08/09(Fri) 20時半頃
|
|
/* チサヤ強ええぇwwwwwww
今回どれだけみんな戦えるのかと思ってたけどwww
(-118) 2013/08/09(Fri) 20時半頃
|
|
/* >>*54>>*55 追加&持越しですか、安心しました。ありがとうございます。
ミケル君> ふふっ。従順な君が大好きです。 でも大丈夫。 私は今、のんびりとヨアンちゃんを待っているだけですし。
(*56) 2013/08/09(Fri) 20時半頃
|
|
/* てかですよwww ランダム全部最大値じゃあーりませんかぃwwwww
(-119) 2013/08/09(Fri) 20時半頃
|
|
/* エグい攻撃をしたかったんや・・・! そしてラ神怖ひ
(-120) 2013/08/09(Fri) 20時半頃
|
シーナは、チサヤが黒かわいくてしぬ
2013/08/09(Fri) 20時半頃
|
/* チサ君 つよっ(2回目
私ってバトルするとどの位の強さなんでしょうか… そんなに強くないと思うけれど。 数の暴力作戦かなぁ…
(-121) 2013/08/09(Fri) 20時半頃
|
シーナは、チサは今もあの古い家にいるのだろうかと心配になった。
2013/08/09(Fri) 20時半頃
レディアは、チサはどうしているだろうかと思った
2013/08/09(Fri) 20時半頃
|
おー!!!
[スライムに開いた風穴に、人魚がパチパチと拍手を贈る。]
そんじゃあ、おまけで 鉄槌落としー!!!
[凍ってボロボロな上、風穴まで開いちゃったスライムにさらに追い討ちをかけるがごとく。 不可視の拳骨が打ち下ろされる。
砕けた細かい氷が辺りに舞ってキラキラ光を反射した。]
(157) 2013/08/09(Fri) 20時半頃
|
ヘロイーズは、エメットの方が気になった。大丈夫だろうか。
2013/08/09(Fri) 20時半頃
|
/* 飴被った!ごめんなさい
スリングショットググってきたけど…パチンコ?
(-122) 2013/08/09(Fri) 20時半頃
|
|
邪法…結界…
[普段なら到底信じられないような内容だった。しかし今の森の様子を見ていると、本当にメイの見た夢が現実になりそうで無性に恐ろしくなる。]
『がうっ、がるるるる!!!』 どうしたのグア、ル……!?
[先程より一層強くなった唸り声を聞いて、そちらの方を見る。 すると川の上辺に>>134空飛ぶ魚が、明らかに敵意を剥き出しにして此方を向いていて、レディアはさっと顔を青くした**]
(158) 2013/08/09(Fri) 21時頃
|
|
/* チサ=サン>>119 何この赤っぷり、ブラフなの?ブラフなの? もしかして赤希望してたけど弾かれちゃったの?ゴメンナサイ
(-123) 2013/08/09(Fri) 21時頃
|
|
きれいだねー・・・ [>>157完全に止めをさしたイーズに拍手を送りつつ、キラキラと舞う氷にうっとりとした]
ユキちゃんありがとう!またよろしくね! [雪女にそう告げ手を振ると彼女は溶けるように消えていった]
さてと・・・あれ?ニンジャさんは? [と、ここでやっとニンジャがいないことに気づいた>>153]
(159) 2013/08/09(Fri) 21時頃
|
|
は、……はー……っ、は、ぁ
[体力のないシーナは扉を閉ざした瞬間にずるずると座り込む。 ニードルフィッシュは魔物といえど、少し刺のあるだけの魚だ。 ガラスや壁を破る力は持ちあわせていないだろう。]
……っごめ、なさい。アルカ、怪我はないですね? でも、驚きました。君も……も、というのは失礼かな。 君に雷を扱う力があったなんて。
[診療所では鍼もやっていると聞いた。もしかして、医術の一環だろうか。 息を整えてから立ち上がると、部屋を回りながら同居人の獣人を探す。]
ニコル、……ニコルーっ。
[鍵がかかっていたからもしかしてとは考えていたが、不在のようだ。 ……こんなに妖しい空の下、どこをほっつき歩いているんですか。 心配から過る思考は、珍しくもぶっきらぼうで。]
(160) 2013/08/09(Fri) 21時頃
|
|
ユキちゃんさん、チサヤ、お疲れ様でございました
[今回の一番の功労者であろう二人へ言葉を送る。 こうもあっさりと倒せたのは彼女たちのおかげだ。 人魚の氷の魔法だけではどうにもならなかったはず。]
はて? そういえば、あの方は何処へ?
[キョロキョロと周囲を見回してみても、その姿はどこにも見当たらない。まさに影も形も、という奴だ。]
(161) 2013/08/09(Fri) 21時頃
|
|
-ユキちゃんを戻す少し前-
[>>161イーズの感謝の言葉に反応して、ユキはうっすらと微笑みを見せた。それは凍てつくような彼女が珍しく見せた暖かみ]
(162) 2013/08/09(Fri) 21時半頃
|
村娘 コレットは、メモを貼った。
2013/08/09(Fri) 21時半頃
|
―村の大樹―(承前>>47)
(「どうしたものだろう」――だって? 嘘吐きだな、僕は)
[口に出してはそう言ってみたものの、僕の心はもう固まっていた。 《大いなる願いの秘法》を起動させるなら今、この時期しかない。 苦笑を口元に張り付かせたまま、大樹の頂をじっと見上げて。 すぐ傍にいるエメットやチサヤに気取られないよう、そっとポケットに手を忍び込ませた]
(*57) 2013/08/09(Fri) 21時半頃
|
|
[指先に触れるのは魔石の一種。 『解放』のルーンを彫り込んだ呪文石。 幾度も繰り返し行われたことで、“祭場”としての記憶がこの場所には焼きついている]
(封印された儀式の精髄。解き放てば……もう、二度と戻れない)
[どれほどの年数が経とうとも、また同じ季節が巡ってくれば、その記憶は深い眠りから目覚めようとする。 それがどんなものであろうと、誰かの願いを実現しようとして。 大樹が押さえつけていた《大いなる願いの儀式》を起動するべく、呪文石を摘む指先に力を籠めた]
(*58) 2013/08/09(Fri) 21時半頃
|
|
[パキン、と呪文石の割れる衝撃。 金属音のような澄んだ音が脳裏に聞こえた。 石から放たれた『解放』の呪が、地中に埋もれた祭壇へと吸い込まれていく]
(僕のほかに選ばれるのは、誰だろう。 《儀式》の執行者として――捧げられる生贄として)
[土中広く根を張りめぐらせた大樹の根を媒介として、侵入と脱出を阻む結界が島のほぼ全体を覆っていった。 結界に遮られた空は時折、赤くゆらめいて見えるだろう]
(*59) 2013/08/09(Fri) 21時半頃
|
|
……誰か。聞こえる人はいるだろうか?
[程なくして、意識の片隅に小さな異物が形成される。 ジジジ、とかすかに震えるような赤く丸い炎のイメージ。 《大いなる願いの儀式》を行う者たちに宿される、精神感応の回路だ]
聞こえるなら、おめでとう。 君は叶えるに相応しい《願い》を持っている者と認められたよ。
(*60) 2013/08/09(Fri) 21時半頃
|
|
僕の名はヒューゴ・ウィレック。 “願いを叶える秘法”―― 今では“邪法”と言ったほうが通りが良いかもしれないけれど。 それを起動したのは、僕だ。
別に答えなくっても構わないけれど――君は、何を望む?
[幾人か、この声の届く相手が存在する。 そのことは感覚として理解できた。 誰がその対象であるか、までは分からないけれど]
(*61) 2013/08/09(Fri) 21時半頃
|
|
(……エメットは、《儀式》にどう識別されただろう?)
[彼女が選ばれていることを望むのか、望まないのか。 自問してみても、すぐには答えが出そうにはなかった]
(*62) 2013/08/09(Fri) 21時半頃
|
|
/* 遅くなって本当ごめんなさい!!(土下座した
ひとまず儀式の起動と結界>>*59、連絡の確保>>*60まで。
炎のイメージとかはヒューゴの個人的な感覚なので、まったく別のものでもオッケーです。ていうかミナオの刀とか、いいね! う、と、とりあえずログをちゃんと読んできます。
(*63) 2013/08/09(Fri) 21時半頃
|
|
/* お疲れ様です。ヒューゴさん。おかえりさない。ふふっ
私>>*31で邪法で、人形を服従とか言っちゃいましたけれど。 今日から邪法を起動したんですかね… ちょっと設定変えた方が良いのでしょうか。
それか。更なる願いを叶えても、良いと?
(*64) 2013/08/09(Fri) 21時半頃
|
時計屋 ニコルは、メモを貼った。
2013/08/09(Fri) 21時半頃
|
――っ よかっ、た……
[ここの扉や窓を突き破ってくることはなさそうだ。 ひとまず安全だろう。無論、他にも魔物が現れなければ、だが。]
雷魔法は、父から教わりました…… 戦う為に覚えたわけじゃないので、やっつけるのは難しかったですけれども。
[微弱な電流を流して刺激することによって、活性、回復を促す。 指圧士や按摩士向きの魔法であるが、鍼術士である父も長けていた。]
ニコルさんも、外の様子を確認しに行ってしまったんでしょうか。 無事だといいんですけれど……
(163) 2013/08/09(Fri) 21時半頃
|
|
――赤い海を眺めながら。私は、ただ、独りだった。 隣に居る人形は、所詮人形ですし。ええ。 その人形も何だか一丁前に、物思いにふけっているようです。 生意気ですね。
>>*60 [声が聞こえた。静かで、それでいて僅かな興奮を秘めた声。]
――誰ですか? [隣に居るぜんまい人形には聞こえないように。囁く。 声が聞こえる事自体には、驚かない。 この禍々しくも美しい景色を見ていると、不思議とすんなりと受け入れられた。]
(*65) 2013/08/09(Fri) 21時半頃
|
|
/* 実際の理学療法とは多分違う気がするけれど、うん、こういうのはこじつければいいってエロい人が言ってた (*´∇`*)
(-124) 2013/08/09(Fri) 21時半頃
|
|
/* チサチサTUEEEEEEEEEEEEEE
え……なんかすごい赤っぽいのに、勝てる気しないんだけど。 村人なのにテコ入れしすぎると一般人じゃなくなるしなあ。
いや、魔力は十分にあるけど制御能力が極端にざんねんってつもりだから、自爆覚悟ならいけるか。
(-125) 2013/08/09(Fri) 21時半頃
|
|
/* というか逃げるなニンジャw ちょっと会いたかったのに。
(-126) 2013/08/09(Fri) 21時半頃
|
|
ニコルは獣人ですし、雷を使えるから…… 弱いモンスター程度なら、彼なら負けないはずです。
[>>163アルカにそう言い切ったのは、シーナ自身への言い聞かせも多分に含んでいた。 部屋を回りきったところで少しだけ肩を落とし、二つ目の目的へと意識を戻す。 魔石職人の作業台はアルカのすぐ横に鎮座していた。
その脇に置かれたままの布袋……無色の水晶片、色とりどりの魔石が入った袋を見下ろし、 ぽつりぽつりと語りはじめた。それは、どこか独り言に近い。]
アルカ、僕はね。……この島の人が好きです。 殆ど死んでいた僕を助けて、受け入れてくれた皆が。
島に来た時は、当たり前の事が信じられない気持ちでいっぱいでした。 こんなに暖かい暮らしなんて想像したことがなかったから。 それで……、恩返しがしたかったんです。 恩返しといっても漠然としすぎていて…… やれる事は出来るだけやろうとした程度ですが。
(164) 2013/08/09(Fri) 21時半頃
|
|
―村の中央の大樹― (承前>>47) [じっと見上げている内に、ふと、大樹が身じろぎしたように僕の目には見えた。何かが広がっていく感覚。チリ、と肌を刺す魔力の発動が感じられた]
風……じゃ、ないな。赤い、空?
[錯覚ではないだろうけれど。一度、眼鏡を外して拭いてみる]
(165) 2013/08/09(Fri) 22時頃
|
|
[眼鏡を外せばぼやけてしまっていた姿も、今ではなぜかくっきりと見える。傍らの少女が身を寄せてくるのに、僕はそっと微笑んだ]
気づいたかい。 エメット。 でも――そうか。エメットは、“こちら側”じゃ、ないんだな。
[そう気づいて胸をよぎった感情は。 落胆だろうか、安堵だろうか。 正しく名づけられないまま心の中に仕舞い込んだ]
(*66) 2013/08/09(Fri) 22時頃
|
|
[>>0:40 ――ニコルと出逢った時に何より驚いたのは、 頭の上にぴんと立った耳、長い尾――ニコルは『人』ではない事だった。 自分を助けてくれたヨアンという名の少女は『人』に見え、 そして、二人は仲が良かった。 魔族だと虐げられていたシーナには、想像できない世界であった。
希望を失い、一度は死の淵に立った人ならざるものの魂。 『生きて迎える、これから』を漠然と考えた時、 ここでなら生きていても許されると、光を掴むことが出来たのは、 異なる種族が共生し、長耳のシーナを介抱する人の優しさ。 そんな世界をこの瞳で見ることができたから。
恩返しなんて現実味を帯びない言葉だけでは何も伝えられない。 だから、新しい命を与えられたも同然のこの身で、精一杯をする。]
(166) 2013/08/09(Fri) 22時頃
|
|
/* これはやりたかったん!だ!!
めがねめがねー。
視力良くなるのはきっとデスノートの影響。
(-127) 2013/08/09(Fri) 22時頃
|
|
だからね。
長い耳を見られるのは……まだ、少し怖くて。 なかなか……、このフード、脱げませんけど。
せめて僕の手の届く範囲だけでも…… アルカに、ヨアン。……それに、ニコルも。 大切なものは、護りたい……と、思ってます。
[邪法使いが誰だったとしても変わらない。大切な友人に危害を加えようというのなら――。 魔石が小分けにされた袋を勢い良く掴み、顔を上げ。 ごめんなさい、大丈夫ですと言いたげにアルカへと苦笑を漏らした。]
……外にはまだ、魚がいますよね。 無色の水晶片も持ったから、新しく魔石を作ることはできますが。 どう突破しましょうか。
[窓の隙間からちらりと外を警戒しつつ。]
(167) 2013/08/09(Fri) 22時頃
|
|
/* \妖怪飴くれ/
(-128) 2013/08/09(Fri) 22時頃
|
|
/* おかえりなさいヒューゴ=サン。そしてそう来ましたかー…とりあえず、繋がった反応でも書いておきます
(*67) 2013/08/09(Fri) 22時頃
|
シーナは、実は狩人COです
2013/08/09(Fri) 22時頃
|
[巨大スライムが砕け散った後も、転んだ姿勢のまま蹲り、ガタガタと震えていた。 顔色は青白く、吐き出した息は白い。
――――寒い。
制御を超えて起こした冷たい風が、術者の身体の熱を根こそぎ奪っていってしまっていた。
魔力はあっても制御の才能が無い。 簡単な明かりの魔法すら維持できないほどに。 それでも無理して制御を超えた魔法を使えば自滅の危険があると、師であるヒューゴにも指摘されていた。]
(168) 2013/08/09(Fri) 22時頃
|
|
/* >>*64 クレムの設定なら、今までも邪法使いで、今回の儀式には改めてというか再びというか加わった感じじゃないかな。 独自のルートで邪法を修得していた、のだろうと思います。 あ、だからこそ優先的に儀式の進行役(>>*59でいう執行者)として選ばれたのかなとか、理由づけられそうですし。
(*68) 2013/08/09(Fri) 22時頃
|
|
[もしや何かの拍子に吹っ飛ばされてしまったのか。 と、周囲を見て回ってみたが姿はない。]
ふーむ、姿がない ということはご無事でいらっしゃるでしょう
しかし、謎な方でございましたねぃ 格好やらあの剣やら
200年ばかし前に似たような形の剣は目にしたことがありますが あれはこの辺の国のモンじゃなかったはずですぜぃ
(169) 2013/08/09(Fri) 22時頃
|
|
/* >>*68 ヒューゴさん おぉ…素晴らしいです。それで行きましょう。 本当に、ありがとうございました。 漸くお話し出来て嬉しいです。
(*69) 2013/08/09(Fri) 22時頃
|
|
ニンジャさんいなくなっちゃったの!?ええー・・・ [ニンジャが消えたことを認めると酷く落胆する]
僕、折角本物のニンジャに会えたんだから色々お話を聞いてみたいと思ったのに・・・ [そういうとキョロキョロ周りを見回しニンジャがいないか探し始めた] 近くにいるんだったら"ジャッ君"が探してくれるかな?でもニンジャって凄い隠れるのが得意って言ってたし・・・ [ボソボソと何かを呟く、とエメットの異変に気づいた>>168]
エメエメ! [思わずそちらに走っていく]
(170) 2013/08/09(Fri) 22時頃
|
|
あっ!エメット、大丈夫でありんすか?!
[一先ずの危険は去った。 落ち着いた心持ちでエメットの方へと泳いでいったのに。 彼女の顔色を見た人魚はまたもや慌てた。]
寒いんでごぜぇますか?!
[こぼれた言葉に、人魚はエメットに寄り添うようにしてみるが。 しかし、悲しいかなあまり体温は高くないのである。]
(171) 2013/08/09(Fri) 22時頃
|
|
>>*61 [何を望む?という言葉に馬鹿馬鹿しそうに一笑して、]
――願い?願いですか。 私の願いなんて些細なものですよ。
この世界が美しくありますように…
それだけです。
…貴方は?
(*70) 2013/08/09(Fri) 22時頃
|
|
[ >>146 悲鳴を聞き、その方角を見る] 今のは、アルカちゃん!?
[立ち上がって、短剣を握る。 エメットのおかげで力を込められるのを確認する。]
あのスライムは無理でも、他にもいるなら
[なにより、あそこまで馬鹿でかいものは見えない。 右手に短剣を握りしめて、時計屋に向かった。]
(172) 2013/08/09(Fri) 22時頃
|
|
―村の中央の大樹― [エメットの呟く声>>92が聞こえる。 眼鏡を戻した僕は、そっと庇うように彼女の側の腕を開いた。 触れはしないけれど、何かあれば守れるように。 シリアスに身構えていた感情は、でも、すぐに破られた]
……んんっ!? いや、あれ。大丈夫か?
[すっ飛んできた人魚とすっ飛んでいく少女。 チサト、エメットに続いて二人のもとに向かう>>96]
(173) 2013/08/09(Fri) 22時頃
|
|
/* >誰か、誰かシーナに飴をあげてくだせぇ! wwwwwwwwwwwwいってくれてありがとう (これからお風呂なのでゆったりしていた)(そして灰pt終わり)
(-129) 2013/08/09(Fri) 22時頃
|
チサは、シーナのご飯を食べたいなぁ、とふと思った
2013/08/09(Fri) 22時頃
|
/* なして私は今日 こんなにポイントを溶かしているんでありましょうかwwww
おっかしぃですぜぃ
(-130) 2013/08/09(Fri) 22時頃
|
|
─海岸へ向かう道─
うーん、確かめるまでもなく異常だよね、これは。
[同居人の心配>>160も露知らぬ獣人は大きな蜂と対面していた。 その数3匹]
なんで森に生息してるはずのチクタクビーがこんな海に近いところにいるのさ。 しかも……こんなに殺気立って。
[チクタクビー、針が時計の針に似ているということから名づけられた魔物だ。 普段は森の奥の方に巣を作っていて近寄らない限り襲ってはこないはずなのだが。
うだうだ考えていても仕方ない。 飛んでいる分相手のが有利だがこっちにも考えがある。 相手が襲い掛かってくる前に爪を出して戦闘態勢をとり──]
こっちにおいで!
[ぱっと来た道を引き返し始めた]
(174) 2013/08/09(Fri) 22時頃
|
|
……だい、じょ…ぶ。 寒いだけ、だから。 ちょっと、休めばへーき。
[駆け寄ってくるチサヤ>>170やヘロイーズ>>171へと、蒼い顔のまま笑ってみせる。 事実、身体が冷え切っている以外に怪我などはない。
寄り添ってくれる普段はひんやりと冷たい人魚の身体が、今はとても暖かく感じた。]
(175) 2013/08/09(Fri) 22時頃
|
|
/* やっぱりシリアスブレイクしてた。 ごめんねせんせー、庇ってくれようとしていたのに。
(-131) 2013/08/09(Fri) 22時頃
|
|
[不意に語りだしたシーナの話に、耳を傾ける。
5年前――まだ”見習い”ですらなかった頃。 ヨアンが連れてきた青年の容態を父が診察するのを、自分はただ見ているだけだった。 それから青年は、時計屋のニコルとともに暮らし始めた。
彼がかつてどんな目にあっていたかはわからない。 ひどく衰弱した体で海に放り出されていたという話を聞けば、よくないことなのは痛いほどわかったが。]
――私も。 医術師として。命を救う身として。
できる限りのことは、したいです。
[まだまだ未熟者だ、みんなを救うなんてことは足掻いてもできない。
メイの話を思い出す。 邪法使いは、既に、この村のどこかに――
時計屋に誰かや何かが来る気配がすれば、警戒して身構えるだろう。]
(176) 2013/08/09(Fri) 22時頃
|
|
エメエメ・・・寒いの? [何やら凍えてるような様子に心配する]
温める・・・温める・・・そうだ! [>>171必死に温めようとするイーズに何かを考えたあと、ポンと手を叩き本を取り出した] [戦ったあとにこんな召喚をするのは魔力の消費的に悪いのだが、ともだちの為ならばしょうがない]
『リル君お願い!』
[呼び出したのは風の大狼。現れた大狼は何をすべきかわかってるようで、エメットの元に歩みよるとそっと寄り添った]
(177) 2013/08/09(Fri) 22時頃
|
|
ここで休むのは得策じゃありやせんねぃ 私が抱えて村までお連れしますぜ
[相手が多少抵抗されようと強引に抱えていくつもりだ。 なんせ目に見えて顔色が悪いのだ。 このまま歩いて帰らせるなど出来ない。]
2013/08/09(Fri) 22時頃
|
ミケルは、ヘロイーズのことは勿論知っている。
2013/08/09(Fri) 22時頃
|
―時計屋前― [視界に入ったニードル・フィッシュ(獲物)は7匹 人は見当たらないが、時計屋あたりをウロウロしている。 目つきを変え、離れている1匹に的を絞る。]
っ!!
[一気に駆け寄り 飛びかかり 両手で持った短剣で―――串刺しにした。
そのまま勢いを殺さずに走り抜けて距離を取る。 残りはこちらに気づいただろうか。]
(178) 2013/08/09(Fri) 22時頃
|
|
[よく覚えていたね>>138と言われて]
なんだよ。意外か?
──あ、つまりミケルは俺の事忘れてやがったか? こんにゃろー、ミケルめ
[肩に腕を回して、ガラ悪くからんでみる。
別にミケルに怒っているわけでもなく、ただ昔のようにじゃれているだけである。]
(179) 2013/08/09(Fri) 22時頃
|
|
>>*70 [簡潔な答えにふむ、と頷く]
そしてその美しさを定めるのは君、というわけだね。
[揶揄するでもなく、納得した風に答えて]
僕は、しいて言うならば「世界を変えること」。 この“秘法”を完全な形で復活させて、あるべき願いが叶う世の中にしたい。その先で何をするかは、僕以外の人に任せるとしよう。
(*71) 2013/08/09(Fri) 22時頃
|
|
/* と ろ い か わ い い
なんというたいみんぐ
(-132) 2013/08/09(Fri) 22時頃
|
|
―>>*43の後― [ 術式を展開した人物の呼びかけ>>*61に対し、驚きの声をあげる。]
今、邪法では無く"秘法"と言ったのか?
[ 邪法が「邪法」と呼ばれる前の名称を知るものは数少ない…余程邪法に精通した魔術師か…或いは嘗て《大いなる願いの秘法》使っていた魔術師の子孫くらいしかいないと言ってもいい。]
(*72) 2013/08/09(Fri) 22時頃
|
|
どうして森に… グアル、逃げよう!
[敵意を向けてくる魚と戦う術など持っていない。レディアは魚から離れるように、真逆の方角へ一目散に車椅子を動かした。途中何度か追い付かれそうになったが、その度にグアルが魚に食らい付いて威嚇する。]
はっ、はあっ……あれ、外?
[そうしてどれくらい逃げ回っただろうか。いつの間にか森を抜けていた。眼前には不気味なくらい真っ赤な夕暮れが広がる。 後ろを振り返ると、どうやら撒けたようでグアル以外何も居なかった。]
(180) 2013/08/09(Fri) 22時半頃
|
|
おぉ、狼さんナイスです 私なんかより暖かいですからねぃ
[嬉しそうに人魚の尾びれが揺れる。]
しかし、ここに長居するのも危ねぇですから 少し休んだら戻りましょう
[人魚は周囲の気配を窺いながら告げた。]
(181) 2013/08/09(Fri) 22時半頃
|
研究者 トロイは、メモを貼った。
2013/08/09(Fri) 22時半頃
|
>>*71 ――ええ。美しいものは、貴方もお好きでしょう?
[世界を変える、という言葉には至極同意するように深く頷くと、] 賛成ですねぇ。 こんなゴミ溜めみたいな世界なんて、一回バラバラに壊した方が良いんです。
>>*72 [また、別の声が聞こえた。 若く、独特の訛りのある声。異国の出身の者か?]
[秘法という言葉は初耳だった。私は、それを単純に魔法と呼んでいたが。同じものなのだろうか。]
(*73) 2013/08/09(Fri) 22時半頃
|
|
―>>173から少しして、現在―
[二方向から吹き付けた風雪が収まって、砕け散る粘体のモンスター。 自分からは手出しする機会を捉えないまま、やや離れた位置から僕は戦いの様子を見やっていた]
これくらい出来れば、上出来、かな。
[口の中でだけ呟いて、僕は歩を進めた]
(182) 2013/08/09(Fri) 22時半頃
|
|
良かった…逃げられた? グアルありがと。
[ほっと息を吐きグアルの頭を撫でる。何処も怪我はしていないようで、パタパタと尻尾が揺れていた。そんな姿を見て少しだけ心の余裕ができた彼は、現在地を確認するため辺りを見回す。]
ここは…墓地だ。
[ここら一帯に住む島民が最期に眠る場所。沢山の墓石が規則正しく並んでいた。]
(183) 2013/08/09(Fri) 22時半頃
|
|
/* あ、まずいヒューゴ一緒に来てたんですかぃ
どうしやしょう、まぁ後ろで見てただけっぽいし 大丈夫でしょうか
(-133) 2013/08/09(Fri) 22時半頃
|
|
……あ……。
[――温かい。 もこもこの狼>>177の温められて、急速に体温が戻るのが分かる。 頬にも赤みが差し顔色も良くなっていく。]
ありがとー、チサチサ、わんこー。 もう大丈夫。
二人みたいにかっこよく戦いたかったけど。 ちょっと頑張りすぎちゃった。
[最後に一度ぎゅうと狼のもふもふを堪能して。 少しふらつきながらも立ち上がる。]
(184) 2013/08/09(Fri) 22時半頃
|
|
/* 墓地来たけど霊能COどうしようむむむ
とりあえず、身長は140+16
(-134) 2013/08/09(Fri) 22時半頃
|
|
忘れないよ。そりゃ、忘れないに決まってる
[抵抗はしない。 いつだって、しない。 煙突に入りやすい、細く小さな身体は トロイのじゃれつきに大きく傾いで 蹈鞴を踏んでなんとか持ちこたえた]
遊んでる場合? ほら、行くよ
[と言ったはいいものの。 メイの向かった方向を知るはトロイのみ。 促す言葉だけ。 腕を組んでトロイの案内を待つ]
(185) 2013/08/09(Fri) 22時半頃
|
|
突然ごめんなさい。
[降って湧いた"護る意志"を語られても何が何やらだったかもしれない。 付き合わせてしまったともう一度苦笑し、謝罪した。
彼女の父にはかなり世話になったし、診察の関係でアルカ自身とも島に来た当初から面識があった。 そのせいだろうか。ニコルやヨアン達に『話せない』わけではないが、 アルカは二人に比べてば静かで穏やかだ。何となく、心のうちを話しやすい。 ここへ来ることになった経緯については、あまり詳しく他人に話したことはなかったから、要領を得ない内容になってしまうが。]
うん。アルカは、ミナオさんの怪我もあんなに治せましたし。 魔物もいますから、これから怪我人も増えますよね。……頼りにしてます。
[ここまで謝るばかりだったが、苦笑でない笑みを浮かべて。 再度窓へと視線をやった。]
(186) 2013/08/09(Fri) 22時半頃
|
|
[残りがこちらに気づいたのを確認しながら、 短剣を次にの攻撃に使えるように準備する]
これ全部は、流石に辛いなぁ
[そんなことを嘆きながらも 常に獲物から目線は離さない。]
(187) 2013/08/09(Fri) 22時半頃
|
|
>>*71 [新たに返ってきた声に、僕は同意を返す]
ああ。そう言ったよ。 今では“邪法”と呼ばれているけれど。 元々の、完全な形で用いられていた古代王国では“秘法”だった。
何が正しくて何が邪か、なんて時が経てば移り変わるものだからね。
(*74) 2013/08/09(Fri) 22時半頃
|
|
ここを開けて魔石を撃ちこめば……。
[ニードルフィッシュの位置を確認すべく必死で目を凝らす。 衝撃を込めた魔石を体に当てた上で破裂させれば、さほど大きくもない魔物だ。大ショックを与えられるだろう。 >>178が。シーナにとって軽く予想外の人影が見えた。]
……こ、コレット!?
[思わず窓に張り付き、声を上げてしまう。 アルカやエメットと同い年の少女だ。 新しく標的を見つけた魚達は一斉に反応し、扉から離れていった。]
でも、コレットのおかげで、一匹は間違いなく倒せてる……! アルカ、外に出て援護しましょう!
[魔石の詰まった袋は忘れず腰に下げ、 扉を開けばコレットに向かっていく魚の背が見えている。]
(188) 2013/08/09(Fri) 22時半頃
|
|
歩くの辛いんじゃありやせんか? 抱えて行きましょうかぃ? 空を泳ぎますから多少揺れますけど そこそこ快適でありますぜぃ?
[ふらついた姿>>184が心配で ゆらゆらと人魚がエメットの周囲を泳ぐ。]
(189) 2013/08/09(Fri) 22時半頃
|
|
/* >>186シーナさん狩人?
(-135) 2013/08/09(Fri) 22時半頃
|
混血児 ギュルは、メモを貼った。
2013/08/09(Fri) 22時半頃
|
[なんか愛想ないなあ、なんて思いつつ]
あいあい、じゃあいくか。
[そういってメイの足跡を辿っていく。
いくらか歩いた後]
……ミケル、迂回するぞ。
[行こうと思ってた先を目を細めてみてから別の道を行く。
危機探知、である。]
(190) 2013/08/09(Fri) 22時半頃
|
|
少しばかり、無茶してしまったようだね。エメット。
[極度の消耗から多少回復したらしい少女>>184へと、僕は声を掛ける]
ほんとに大丈夫かい? 魔力を全開にして使うのは危険だと言っていたのに。
[元々の容量を超えて魔力を消費すれば、それを補うのは生命力になってしまう。僕はそれが心配だった。じっと、エメットの顔を覗き込む]
(191) 2013/08/09(Fri) 22時半頃
|
|
"良くない"魔法って何、かな
[瞼を伏せれば、長い睫に覆われた瞳は トロイには、見えない。 誰にも見えない。
赤い空を映した瞳は、いつかの記憶を見つめるまま
赤く 染まる 意識も 染まる]
(*75) 2013/08/09(Fri) 22時半頃
|
|
/* ◆多分赤 ギュル、チサ ◆赤ありそう ニコルさん、クレムさん、ヒューゴさん、ミナオさん ◆多分村 ヘロイーズさん、アルカ、ミケルさん、ヨアンさん、エメット、コレット ◆村役職(多分) 聖痕 トロイさん 狩人 シーナさん
(-136) 2013/08/09(Fri) 22時半頃
|
|
エメエメ大丈夫そうだね。良かったぁ [少しふらつきながらも元気そうな彼女>>184に安堵の声をかける。と、彼女を支えるようにしてリルが寄り添う]
良かったらリル君に乗ってみなよー!ともだちー [歩けないだろう彼女を気にしてそう提案する。リルも構わないようでエメットに見つめる]
(192) 2013/08/09(Fri) 22時半頃
|
|
/* 愛想なんて あったことない よ?
(-137) 2013/08/09(Fri) 22時半頃
|
|
[先ほど歩いてきた時計屋と海岸を結ぶ道を今度は全力で走る。 ちらと後ろを見ればやはり蜂は追いかけてきていた。 爪では飛んでいる相手には届かない。 では、どうするか]
よし、充電完了! 紫電の矢よ貫け サンダーアロー!
[爪を伝う雷、走りながら集中して溜めた魔力を立ち止まって狙いを定め、こちらを追ってくる蜂めがけて放つ。 紫色の雷で出来た1本の矢。 一発で相手を倒せるだけの威力はない、しかし痺れさせて地に落とすことはできる]
まず1匹っと。
[放った矢は綺麗に3匹の内の1匹に当たり、ちゃんと痺れたようで道のど真ん中にぽてりと落ちた。 それを確認するとまた走り出した。 一度魔法を使うのに充電という名の集中が必要なのだ]
(193) 2013/08/09(Fri) 22時半頃
|
|
/* どうしよう。暇過ぎる…
(-138) 2013/08/09(Fri) 22時半頃
|
|
……だ、れ。
[なにか、きこえた。]
………ひゅーご?
[しってる声、だった。だけど、それもやっぱり"へん"だった。 そしてすごく、いやだった。今の空とにている、赤いなにかがみえたきがした。]
(*76) 2013/08/09(Fri) 22時半頃
|
|
で、片付けたのは良いんだけど……
[しばらくの引き打ち戦法の末、時計屋の近くまで戻ってしまった。 結局残り2匹の蜂にも同様のことを行い、哀れにも地面に転がることとなった。 さすがに異常とはいえ元々はそこまで害のない魔物をこのまま退治してしまうのは……。 そう考え、転がった蜂から少し可哀相に思いつつも針を引き抜く。 チクタクビーの武器は針なので抜いてしまえば何もできない]
森も海もおかしい、か。 シーナ、大丈夫かな。 確かアルカのところに行ったはず……
[メイの言葉を繰り返し、大事な同居人を探そうと駆けだそう……として止まった]
何の音? 僕の家の方から聞こえるけど。
[誰かいるのかまた魔物でもいるのか。 魔物だった場合も考えて近くの建物に身を隠しながら時計屋のある通りを見渡した]
(194) 2013/08/09(Fri) 22時半頃
|
|
/* 私まだ戦いたくないしなぁ…
(-139) 2013/08/09(Fri) 22時半頃
|
|
おぉ、狼さんに乗っけていただけるなら そっちのがいいでしょうぜぃ ほら、その……私ひんやり系ですんで
[単に魚というだけである。 普通の魚と違い、多少体温を保つことはできるが。]
(195) 2013/08/09(Fri) 22時半頃
|
|
待って、トロイ
[袖だか裾だかわからないが、視線を向けぬままトロイの服を引っ張った]
理由をいいなよ ……何か見えた?
[ミケルの、大きく潤んだ瞳は 煤のせいだろうか。 少しずつ、けれど確実に弱くなっている]
(196) 2013/08/09(Fri) 22時半頃
|
|
いえ、謝らなくていいです、よ…… ……?
[外から聞こえた物音>>178に気づいて、窓の外を見る。 そこにいたのは――]
コレット! なんであんなところに、一人で……!
[そこにいたのは、先ほどのニードルフィッシュ達とコレットの姿。 複数の魔物がコレットへと迫っている。]
ええ、コレットを助けないと!
[シーナもどうやら気づいたようで、扉を開けて外へと出ていく。 スリングショットを構える彼の動きを阻害しないように、後を追っただろう。]
(197) 2013/08/09(Fri) 23時頃
|
|
/* しまった、微妙だけど確定っぽくなった
(-140) 2013/08/09(Fri) 23時頃
|
|
/* あたまがまわってない(くらくら
うーっ ヨアンだいじょうぶかな
(-141) 2013/08/09(Fri) 23時頃
|
|
[ 残りのニードル・フィッシュと対峙していると、 時計屋から見覚えるある人があらわれた。 ] シーナ! アルカちゃん!
[一瞬目線を離した、その隙を狙ったかのように ニードル・フィッシュが襲いかかる。
短剣で一度は受け流し、次の攻撃を短剣で受け止める。]
一気に相手にするのは、辛いから 手伝ってぇ っ!
[振り払って距離を取る。 神経を尖らせている分、疲労が激しい。]
(198) 2013/08/09(Fri) 23時頃
|
|
[ヘロイーズとチサヤが口々に申し出る様子に、僕はくすっと笑う]
はは、人気じゃないか、エメット。 でも体力は大丈夫そうだけど、魔力はかなり費やしたみたいだね。 ――《魔力転移(Transfer)》。
[僕は軽く右手を握って、三節の呪文を唱える。 身体の中心から右肩、右腕、右手と魔力が流動していくイメージ。 人差し指と中指を揃えて伸ばした先に、それらを集める。 青白い光がほのかに、灯る]
額を出してごらん。半分ほど、僕の魔力を分けておこう。
(199) 2013/08/09(Fri) 23時頃
|
|
あ、歩けるよー……。
[交互に心配されて、強がりの言葉の語尾は力無く消えていく。 浮かぶ人魚と支えになる狼とを交互に見て。]
まだ魔物が居るかもしれないから。 空飛ぶのはまた今度にしよう。 ヘロイーズさんは空から見てて。
チサチサには、わんこ借りるね。 リルリル君、よろしく。 狼に乗るの初めてだなあ。
[狼の鼻先を撫でようと手を伸ばした。]
(200) 2013/08/09(Fri) 23時頃
|
|
[そこは、"しらない"場所だった。 踏み越えたことのない境界を前にして、"良い魔物"はとまった。
おこられる。 そう思ったのは本当に一瞬のことで、次に気づいた時には 飛び掛ってきたうさぎが一匹、足元に落ちていた。]
ぁ。
[こわくて指先がみれなかった。次々飛び掛ってくるうさぎを叩き落した。
肩で息をする魔物には、少し離れたところにいる"むらびと"たち>>190>>196ことなんて、気にすることもできなかった。]
(201) 2013/08/09(Fri) 23時頃
|
|
見えたわけじゃないが…… 何か居る。
さん…いや、4匹だな。
敵意あり、だ。
[服を引っ張るミケルにそう答える。]
……やれるか?
(202) 2013/08/09(Fri) 23時頃
|
|
せんせー!
だ、大丈夫。 殆ど二人が倒してくれたから。 怪我するほど無理はして、ないよ……。
[近づいてくる姿>>191にぱっと笑顔が浮かんで。 すぐに注意を聞かずに頑張りすぎた事を思い出し。 覗き込んでくる視線から逃れるように、視線が下を向く。]
(203) 2013/08/09(Fri) 23時頃
|
混血児 ギュルは、メモを貼った。
2013/08/09(Fri) 23時頃
|
─時計屋近く─
コレット?
[そっと覗き見た通りの向こうに見えたのは見覚えのある髪色をした少女。 周囲には魔物の姿。襲われているのか。 援護しようと物陰から飛び出して駆け寄る]
シーナっ!!
[ちょうどシーナとアルカが時計屋から出てきたのはその時だっただろうか。 探そうとしていた姿を見つけて思わず声をかけていた]
(204) 2013/08/09(Fri) 23時頃
|
研究者 トロイは、メモを貼った。
2013/08/09(Fri) 23時頃
ニコルは、シーナをすぐに見つけられてほっとしている。
2013/08/09(Fri) 23時頃
|
/* 判断力の腐りっぷりがやばい あしたは昼までねてやる……ぐぐぐぐ
よあんーだいじょうぶかーー
(-142) 2013/08/09(Fri) 23時頃
|
|
/* ここまで動いてクレムのところに行けばよかったかと頭を抱えるターン うむむ
(-143) 2013/08/09(Fri) 23時頃
|
|
馬鹿にしないで
[空に描く細く鋭利な線。 禍々しい黒い刃物は、ミケルの右手に収まった]
ここで逃げたら 傷つくのは、僕らが知る誰か、でしょう
[目を凝らす。ゆっくりと、ひとつ瞬きをした]
……あれ
[何か、いる。 その先に ――誰か、いる]
(205) 2013/08/09(Fri) 23時頃
|
|
コレットから、離れろ!!
[杖の先端から青白い稲妻を放電させると、気づいた一匹がこちらへとやってきた。 先ほどのように雷の魔力を込めた杖で殴り、気絶させる。
強いとまではいかなくとも、腕っぷしはそれなりにある方だという自覚があった。 頑張って魔法の練習をしているエメットを馬鹿にした男子に鉄拳を食らわせたことは何度かある。 医術士としてはどうかと思うが、許せなかったんだから仕方がない。]
(206) 2013/08/09(Fri) 23時頃
|
|
/* 微妙に重いけど更新が重なってるせいかな…… 24時前後は特に注意かなー
(-144) 2013/08/09(Fri) 23時頃
|
|
[誰かを呼ぶ声。 それに答えた、舌足らずな"誰か"の声]
………ぁ
[小さく、小さく息を洩らす。 聞こえるそれらを幻とは思えないけれど、 どこか怯えたような声音は、聞き間違いであって欲しかった]
(*77) 2013/08/09(Fri) 23時頃
|
|
…………平気なのにー。
[口の中で小さく呟くも、魔力を分ける準備>>199は手際よく終えられている。 少しの間、ぐずぐずしていたが、やがておずおずと片手で前髪を少し上げて、おでこを出した。
泳ぐように逸らした視線。 分かりやすいくらいに頬に赤みがかかる。]
(207) 2013/08/09(Fri) 23時頃
|
|
[初撃のように勢いがつけられないので 攻撃に移れないでいると]
痛っ!
[受けきれなかった1匹が左肩をかすめる]
(208) 2013/08/09(Fri) 23時頃
|
|
[たくさんいたうさぎが、ずいぶん減った。 残りは「4ひき」。それだけになっても、まだこっちをみていた。
けれど、そのうちの1ぴきが後ろをふりかえった。]
ぅ、
[おわった? と、ちょっと期待した。 だけどその1ぴきを目で追って、 その先にいたしらないひとり>>202と、しってるひとり>>205を見て
うさぎの血がしみた真っ赤な爪が、ふるえた。]
(209) 2013/08/09(Fri) 23時頃
|
|
/* 墓知識が無いのでぐー○る先生にお伺い立ててますなう
(-145) 2013/08/09(Fri) 23時半頃
|
|
[ 問いかけへの返答>>*74にて「古代王国」という単語が出て、感心する。]
…今発動させている《大いなる願いの秘法》は君が発動させたのか?だとすれば、よく一介の魔術師の身で発動できたものだ…
私は『エペタム』、今後ともよろしく。 [ 今まで赤い繋がりでの応対していた"相棒"は自身の名前でもあり、彼が赤い繋がりで普段使う名を名乗った]
(*78) 2013/08/09(Fri) 23時半頃
|
|
/* そういえば あまりこう、自発的に中身会話しませんが 要望とか指摘とか質問とかあれば 出来る限り答えたい 気持ちはある
赤経験は少ないけどRP経験は、数だけはたぶんそれなり、なので 何かやくにたちたいな、と。
まあ表と赤見るとおりの感じですが。 回りくどいとかわかりづらいとかよく言われたり自覚はあるので、何かあったらむしろどんどん指摘してほしい。
(*79) 2013/08/09(Fri) 23時半頃
|
|
/* あんまりしゃべると中身でるし きゃらくずれるし みけるの
ぎゅるかわいいよおおおおおおおおおおお
(-146) 2013/08/09(Fri) 23時半頃
|
|
まあ、そうだな……
[逃げた方が手っ取り早くはあるけれど、逃げると村に入られる可能性がある。 ミケルの言うことは間違いじゃない。]
……誰かいる?
[見慣れぬ姿>>209を見て首を傾げる、と同時に少し警戒している。]
(210) 2013/08/09(Fri) 23時半頃
|
|
意地をはって無理をしないこと。 うん、素直でよろしい。
[露にされたエメットの額に、そっと指を当てる。>>207 指先が触れたところから、魔力がエメットの中に流れ込んでいく。 ひんやりとしていた彼女の肌が、温かみを増していく。 集めた魔力を注ぎおえて、僕は少し首をかしげた]
ん……多かったかな? 余分に送りすぎたり、していないよね?
(211) 2013/08/09(Fri) 23時半頃
|
|
まあ、そうだな……
[逃げた方が手っ取り早くはあるけれど、逃げると村に入られる可能性がある。 ミケルの言うことは間違いじゃない。]
……誰かいる?
[見慣れぬ姿>>209を見て首を傾げる、と同時に少し警戒している。]
(212) 2013/08/09(Fri) 23時半頃
|
|
み、
ぅあ、
[それは、今いちばん会いたくないひとだった。 がんばって、"くんれん"して、ちゃんとできるようになった自分を見せたかったのに。]
(*80) 2013/08/09(Fri) 23時半頃
|
|
/* 前衛特有の耐えるターンに入りました! 残りのみんなで頑張って倒してね。
(-147) 2013/08/09(Fri) 23時半頃
|
|
ぎゅる、は。
もっと
"ちゃんとしたまもの"に、
(*81) 2013/08/09(Fri) 23時半頃
|
|
/* どうしてエメットはこんなに可愛いのか。 僕なんて碌なやつじゃないんだぞ、ホントは。
(-148) 2013/08/09(Fri) 23時半頃
|
研究者 トロイは、メモを貼った。
2013/08/09(Fri) 23時半頃
|
で、いつから僕の家は魚屋になったわけ?
[駆け寄りついでに此方に気付いて飛びかかってきたニードルフィッシュを1匹さっくり爪で刺し貫いて半ば呆れ声が出た。 ヘロイーズといい、ニードルフィッシュといい、今日は魚祭りだ。 魚は嫌いではないけれど]
ほら、お仲間はこっちにいるぞー。 来るなら僕を狙いなよ。
[刺さったままの爪を見せ、あからさまな挑発をニードルフィッシュへと飛ばした]
アルカはコレットを見てあげて、かすったみたいだし。 大丈夫そうならこいつら叩き落としちゃえ。 出来るでしょ?
(213) 2013/08/09(Fri) 23時半頃
|
|
/* 次はどのタイミングで、どこを負傷しようかなぁ
(-149) 2013/08/09(Fri) 23時半頃
|
|
[ヒューゴの処置でエメットの状態は落ち着いたようだ。 やれやれこれで一安心。 住処に戻って一休み。とまで考えて人魚は固まった。]
あ…… 私の今夜の、寝床
[海にある邪魔な壁のせいで住処まで帰れない。 さらに、今は海は危険だ。]
川……も安全面では似たりよったりでしょうかねぃ
(214) 2013/08/09(Fri) 23時半頃
|
時計屋 ニコルは、メモを貼った。
2013/08/09(Fri) 23時半頃
|
[――――そのとき、もしもギュルが"人間になりたい"と言ったなら、何かが変わっていたのだろうか。
残念なことに、このとき"善良な魔物"だったギュルの思いと、術に"引っ張られる"血の本能とは、一致してしまった。]
(*82) 2013/08/09(Fri) 23時半頃
|
|
[赤く染まる爪。 記憶に残る、小さな影と目の前のそれが重なった]
……ギュル
[妙に掠れた声を遮るように、ウサギみたいな魔物が 耳に突き刺さるような不快な叫び声をあげた]
――――…っ
[大きく一歩踏み出すと同時に、魔物の一匹目掛けて 黒く輪郭のぼやけたナイフを投げつける]
ギュル、どいて
[逃がそうと、魔物との間に立ちふさがろうと精一杯駆け寄った]
(215) 2013/08/09(Fri) 23時半頃
|
|
[扉から飛び出してすぐ、真後ろからほぼ同時に飛び出すであろうアルカ>>197の邪魔にならない為 数歩隣へと飛ぶように移動し、魔石を取り出す。 今にもコレットに襲いかからんとしているニードルフィッシュの一匹に狙いを定め、強く引き絞ると魔石を撃ち放した。 刺だらけの魚に、バチンと大きな音がして石が当たる音。 そしてその直後に魔石が破裂し、魚の体は赤い炎に包まれた。]
……よしッ! コレット、ありがとう!お陰で外に出られました!
[最高速度から握りまで調節された自作であり、狩猟道具になる程度には強化が施されている為、 ただの小石がヒットするだけでも鳥や兎を仕留める威力がある。 さらに魔石から手を離す瞬間に指先から魔力を調節して注ぎ、 敵に当てる際に破裂させれば、使い捨ての弾とはいえ――魔石効果が上乗せされ、威力は更に増す。]
(216) 2013/08/09(Fri) 23時半頃
|
|
……大丈夫だよね?
[きょろきょろと周りを見渡し、魔物が居ないことを確認する。グアルも唸るのを止めすっかり大人しくなっていたので、ここに魔物は居ないだろうと判断した。]
よいしょ、っと。
[水汲み場へ向かい手桶に水を張る。そして墓場の奥の方、端にぽつりと一つ立っている墓石の元へ向かった。 レディアも呑気に墓参りをしているような状況では無いことはわかっている。しかし、神社に戻るにしても先程の魚に出くわす可能性がある。村に向かいメイのように危険を知らせるにしても、自衛すらままならない自分が行くべきではない。 今の彼には、暫くここでやり過ごして、頃合いを見て戻ることしか思い付かなかった。]
(217) 2013/08/09(Fri) 23時半頃
|
|
[魔力を受け取るエメット>>207と渡すヒューゴ>>211をじっと観察する。当然、エメットの顔が赤らんでいることにも薄々だが気づいていた] (ふーん・・・) [だが"浅く広く"をモットーにしてる彼はそのことに触れることはなかった]
そっかぁ。イーズさん人魚だから海で休めないよねぇ・・・ しかもこんなに危険な状態なら固まってた方が良いと思うなー [こんなスライムが出てくるあたり、単独行動はきっと危険だろう] [リルは大人しくエメットに鼻を撫でられていた]
(218) 2013/08/09(Fri) 23時半頃
|
|
>>*76 [馴染みのある声が聞こえてくる。 どこか怯えるような、警戒するような響きに思えた]
……ああ。ヒューゴだよ。 いつだったか、ギュルに読んで聞かせてあげたことがあったっけ。 陸のくらしにあこがれた、人魚のおひめさまの話。 海の魔女に薬をもらって、ひとのすがたで陸にあがった人魚姫。
そういう風に。 ギュルをね、いつか連れていってあげられれば良いと思ってたよ。 本土の街はむりでも、せめてここの村くらいにはって。
(*83) 2013/08/09(Fri) 23時半頃
|
|
でも、今なら。 君がそう望めば、そんなこと何でもないようにもできる。 そのために必要なことは何か、識(し)っているだろう?
[たとえ自覚としては知らなくても。 儀式を補佐するために生み出された“魔物”の裔であれば、その身体を流れる“血”が憶えているはずだ。好むと好まざるとに関わりなく]
思い出せるかい。ギュル。
(*84) 2013/08/09(Fri) 23時半頃
|
|
>>*78 ――…宜しくエペタム君。
[どこかで聞いた事のある名前。どこだっけ。 そうだ、遠い昔読んだ神話の、…武器だっけ。] [私も名乗るべきなのだろうか。] [クレム、と言いかけて。口を閉ざす。せっかくだし、洒落を利かそうか。]
私は『アルカナ』とでも呼んで下さい。
[独学で学んだ、あの本のタイトルを適当に名乗った。]
(*85) 2013/08/09(Fri) 23時半頃
|
|
[固まっていたのはそんなに長い時間じゃなかった。 うさぎの声が響いて、はっと気づいたらミケルがこっちに向かってきていた]
み、 み。
["どいて"って聞こえた、から、後ろに向かってとんだ。あんまり考えての行動じゃなかった。 着地するときはほとんど四足で立つみたいなかっこうで、遠目にも「人間っぽくない」動きはしらないひと>>210にはどう見えただろう]
(219) 2013/08/09(Fri) 23時半頃
|
|
/* うわーーーーー ニュアンス的に激しく被っちゃったーーーーー!
でもこれはこれで、たぶん。 僕が先に投げられてた方が、繋がり方としてはきれいだったな。ごめんよー。
(-150) 2013/08/09(Fri) 23時半頃
|
|
[ヒューゴ>>211の指の触れる瞬間に目を閉じた。]
……っ……。
[指が触れると僅かに身じろぐ。 魔力が額から流れ込み、身体の隅々まで行き渡る感覚。 身体が内側から熱が生まれるようで、体の動かしにくさすらも解消されていく。]
ありがとう、せんせー。 丁度いいから大丈夫。
[処置が終われば前髪を抑えていた片手で顔を隠して。 首を傾げるヒューゴにぶんぶんと首を振った。]
(220) 2013/08/09(Fri) 23時半頃
|
|
/* ミケル君>>*79 了解しました。
私は中身でもロールでも何でもお話ししたい寂しがり屋です。 経験が最も無いのは自覚しているので。 皆様の胸を借りる気持ちで頑張りますね。
エペタム君> メモでも言ったけれど、私暇なんですよね。 戦うような気分ではありませんし。まだ。 良かったら遊んでくれませんか? 海岸線でお話しでもしましょうよ。ふふっ
(*86) 2013/08/09(Fri) 23時半頃
|
|
……ニコル!
[魚の一匹を撃ち落としたのと同時か、>>204心配していた同居人が飛び出してきた。 こちらも思わず、小さな驚きと大きな安堵の声が上がる。 フード下のエメラルドグリーンが見開かれるが、一応こちらは戦闘中。 スリングショットを構えたままだった。]
手を貸してください、ニコル。 魔物が急に殺気立って……!
[>>213そう、言い終わるが先か行動が先か。 獣人の爪が魚の身を貫いた。ニードルフィッシュは、既に残り少なく。
>>208コレットの悲鳴を聞けば、弾を構え一発撃ち放してから、様子を伺う。 アルカが見てくれているから心配はいらないだろう。労りの言葉で感謝を告げる。]
コレット、よく頑張ってくれました。
(221) 2013/08/09(Fri) 23時半頃
|
|
……知り合いか?
[ミケルに尋ねる。
なんだか獣人の戦士みたいな身のこなしだ。 そんな感想を抱いている。]
(222) 2013/08/09(Fri) 23時半頃
|
|
/* >>187 「短剣を次にの攻撃に使えるように準備する」 一部誤字で 本当は
「短剣を次の攻撃に使えるように準備する」
ちなみに、「短剣から魚を引き抜き、放り投げた」という表現をぼかしたつもりだけど、必要なかったかなぁ?
(-151) 2013/08/09(Fri) 23時半頃
|
|
[顔を隠していたのは少しの間。 手を外した時には多少頬の赤みは残っているものの、表面上はいつもと変わらぬ風を装う。]
……。 そっか。海荒れているんだっけ。 窮屈かもだけどぼくのうちに来る?
あー、でもぼくのうち森に近いから危ないかなあ。 何も壊されてないといいけど。
[寝床の心配をする人魚>>214へと申し出るも。 固まって方がというチサヤ>>218の言葉に少し眉を寄せる。]
みんなでどこかで合宿する?
(223) 2013/08/10(Sat) 00時頃
|
|
…ああ、よろしく。 [ 『アルカナ』と名乗る別の声が聞こえる。恐らく、この声の主も邪法使いなのだろう。素っ気なさげに挨拶を返した。]
/* >>*86 了解です~お誘いありがとうございます
(*87) 2013/08/10(Sat) 00時頃
|
|
………えっと
[知り合いか?という問いには頷いて 右腕を前につきだし、ギュルに背を向け魔物に目を向けた]
友達 ……かな うん、多分
[黒に貫かれた一匹のウサギは横腹を見せ痙攣している。 心なしか、ひとまわり小さくなったように見えた]
(224) 2013/08/10(Sat) 00時頃
|
|
おひさしぶりです、ドワイトさん。
[赤く照らされた墓石の前で止まる。声は少し震えていたが、聞いていたのはグアルだけである筈なので気にしない。
最後に此処に来たのはおよそ一年前。ドワイトが亡くなり、レディアが「けがれ」を祓い彼の魂を見送った時以来だろう。 それ以降は「ドワイトが居なくなった」という事実に向き合うのが苦しく、立ち寄っていなかった。]
(225) 2013/08/10(Sat) 00時頃
|
|
/* チサチサがすごいブラックな子な気しかしなくてこわい。
それにしても他がシリアスをしているというに。 ぼくはなにをやっているんだ。
(-152) 2013/08/10(Sat) 00時頃
|
|
にんぎょ。
[おぼえている。遠いせかいのすきなひとに会いたかった、おひめさま。この島の人魚とは違って空も飛べなかった。
おぼえている。あのおはなしはとても悲しかった。 同じように遠くのせかいにあこがれていたから、泡になって消えるおひめさまがかなしかった。
でも。]
(*88) 2013/08/10(Sat) 00時頃
|
|
偶然はち合わせたのが魚の魔物だったんですっ! ……僕のせいじゃ、ありませんっ。
[>>213責められている訳ではない、わかっている。 ただ、かなり心配していた所に、普段通りなんともなく帰ってきたと思いきやこれだから、ホンの少し意地を張りたく……冗談にひとつでも言い返したくもなるのだった。]
どこへ行ってたんですかっ。 いつもなら許すも許さないもありませんけど、今日この時だけは別です! お言葉ですが、ニコル!
[ニードルフィッシュがかなり少なくなったのを良い事に、 魔石を持たない片手をぴっと赤い赤い空へ向け、唇を尖らせた。]
このような妖しい空の下で、魔物までおかしくなって、 メイは邪法使いが現れたと人に伝えて回っているというのに! 行き先も告げず消えてしまうなんて、悪い冗談ですっ。 この上なく、とんでもなく、心配、に、なります、から……。
[身も蓋もないことをまくし立てるが子どもじみていると気づいてだんだん声が小さくなった。この異常事態は彼にどれだけ伝わっているのだろう。]
(226) 2013/08/10(Sat) 00時頃
|
シーナは、結局最後に、スミマセン、と小さく謝るのだった。
2013/08/10(Sat) 00時頃
|
―――― "ひほう"。
["しらない"はずの言葉が、頭に浮かんだ。 ……しらない。けど、しってる。それをつかえば、なんでもできるってしってる。]
ぎゅる、にも、できる?
["へん"な感じが頭に回っていく。 やっぱりちょっといやだった。だけど、ヒューゴの声とまざってだんだんよくわからなくなってきた。]
(*89) 2013/08/10(Sat) 00時頃
|
|
>>*87 [淡泊ですね、と小さく笑う。まぁどうでも良い事だ。]
/* いえいえ。 ちなみにエペタム君が戦いたいなら、それでも構いません。 あくまで私から自主的に戦いたくは無いかな、というだけですので。
(*90) 2013/08/10(Sat) 00時頃
|
|
[ニコル>>213とシーナ>>216にまかせて、こちらに突進してくる魚を躱して、コレットのもとへと真っ直ぐに向かう。 戦闘に巻き込まれないように少しだけ離れたところへ移動しただろう。]
傷口、見せて。
[短く言って、左肩を診る。 そこまで深いものではないが、微量ながら毒のある魚だ、処置は早いに越したことはない。]
和子を脅かす毒よ消え去れ。 そして、聖なる光よ、癒しを――
[唱えたのは、毒消しの魔法と治癒の魔法。 ミナオの負っていたケガほどひどいものではないから、こちらはすぐに治せただろうか。]
(227) 2013/08/10(Sat) 00時頃
|
シーナは、おこ。
2013/08/10(Sat) 00時頃
|
/* だってぎゅるはかざねさんだから にんぎょひめでつなげとこうかなって。 実はそこを狙ってたのである。
(-153) 2013/08/10(Sat) 00時頃
|
|
/* C狂な設定なにもかんがえてな な ない
(-154) 2013/08/10(Sat) 00時頃
|
|
/* エペタム君メモ> 了解です。
(*91) 2013/08/10(Sat) 00時頃
|
|
ご厄介になる場合 さらにご面倒おかけすることになりやして
その…… 私、魚でありますんで 桶かなにかに水がありませんと
[人魚の格好は疲れるので魚の姿でないと休めない。 そうなるとご厄介になる家に、水を貯める入れ物を用意させることになってしまうのである。 しかも40cm近くある魚が入るくらいのものだ。]
(228) 2013/08/10(Sat) 00時頃
|
|
とも、だち。
[ミケルの言ったことば>>224は、今はちゃんときこえてた。たぶんってついてたけど。 ごめんなさいって言えないままだったから、ずっとこわかったけど……すこしだけ、ほっとした。]
!
みける!!
[残った三匹のうさぎのうち、また一匹がミケルに向かっていくのが見えた。 思いっきり跳んだギュルからはちょっと遠い。だから、びっくりして、あぶない、って思って、 昔はあんまりうまく呼べなかった名前を、大きく呼んだ]
(229) 2013/08/10(Sat) 00時頃
|
|
/* グアルが赤の影響受けて無いのは、狛犬だからっていうどうでもよい設定
(-155) 2013/08/10(Sat) 00時頃
|
|
/* ちょいと中の人がうとうとしているので、ウッカリするかも…
(*92) 2013/08/10(Sat) 00時頃
|
|
[ >>227 アルカと一緒に少し離れて]
アルカちゃん、ありがとう。 大丈夫。
無事でよかった… 悲鳴が聞こえたときは、心配したんだからね。
[ホッとしたのか、いつもの目つきに戻る 傷の痛みは既になくなっていた。]
(230) 2013/08/10(Sat) 00時頃
|
|
ふむ。
[なら、警戒する必要はないだろうか。いまのところ。 魔物には攻撃するのはまかせっきり。
一応装備はあるのだが。]
(231) 2013/08/10(Sat) 00時頃
|
|
あー……
[爪で貫かれたまま動かなくなっていたニードルフィッシュを振って別のニードルフィッシュに当て。 そうこうしているうちに聞こえてくる言葉>>226にただただ困った顔をするしかないのだった]
いや、僕も聞いたんだよ。メイから夢の話。 ただ結界がどうのって言ってたけどまだ確証がなかったから、ヘロイーズかヨアンあたりに聞けば海がどうなってるかわかると思ってさ。 そっちの方に行ってたんだ。 途中で魔物に襲われてこっちまで戻ってきちゃったけど。
心配かけてごめん。ごめんね、シーナ。
[自分が心配していたように彼も心配してくれていた。 それもあれこれ勢いよくまくしたててくるほどに。 嬉しいのと同時に心配かけてしまって申し訳なくなってくる。
少し離れたアルカ達>>227の方へ向かわないようにだけ注意しながらニードルフィッシュを突き貫く そうかからず全滅させることができるだろうか]
(232) 2013/08/10(Sat) 00時頃
|
|
[ぼんやりといつまでも日が沈まぬ空を眺めていた。 なんだか村が騒がしい気もしているけれど。 この海岸線は静かなものだ。] 『なぁ。村に戻らねー? こんな海の様子じゃ魚も期待できねー。ヨアンも居ないし。 きっと本土へ行ったんだろ。ンもー刺身は諦めよ。』
んー…そうします? [そう言って浜辺へと続く階段に腰掛けていたクレムは立ち上がる。]
[すると、向こうから、誰か来る。] 『なんだあれ。コスプレ?キヒャヒャ』 [見慣れない出で立ち。 子供が見たら喜びそうな、しかしクレムから言わせれば素っ頓狂な恰好をした男がやって来る。]
(233) 2013/08/10(Sat) 00時頃
|
|
/* 「けがれ」は"穢れ"ではなく"気枯れ"らしい(ググった)
(-156) 2013/08/10(Sat) 00時頃
|
|
/* エペタム君> 了解しました。無理しないで下さい。 明日もある事ですし、このままヨアンちゃん待ってみても良いですが。 01:00回っても来なければ私も村に戻ろうかと。
(*93) 2013/08/10(Sat) 00時半頃
|
|
/*エペタムの縁故 ミナオ:正気になれ ヒューゴ=サン:秘法を知る仲間。感心している アルカナ=サン:仲間ではあるが、然程興味はない
(-157) 2013/08/10(Sat) 00時半頃
|
|
/* エペタムってアイヌ神話なのか。 んでクレムがアルカナ、と。ふりーだむでいいかんじか
ぎゅるも本名は考えてたけどまるで呼ばせる気がない仕様なんだよな……
(-158) 2013/08/10(Sat) 00時半頃
|
|
[ヘロイーズのねぐらはたしかにひとつ、問題だ。すくなくとも十分な水を確保できる場所が必要だろうし]
チサの言うように、各自がバラバラになるよりはその方が安全だろうね。魔物が現れても今みたいに協力して戦うことも出来るだろうし。
[チサの意見>>218を肯定して、エメットが言うの>>223には対案を出してみる]
んー、それなら、僕の家を提供しようか。 借家だけど、こんな非常事だしエラリーだって文句は言わないだろうし。エメットの家は確かにちょっと心配だね。
(234) 2013/08/10(Sat) 00時半頃
|
|
うーん・・・何処か広い家・・・ないかな? [自分が勝手に住み着いていたボロ屋を思い浮かべる。あれは確か二階建ての一見しっかりとした家だった。が、かなりボロボロなので合宿先として考えると少し微妙である]
安全で広い家とか誰か知らない? [取り敢えず聞いてみる]
(235) 2013/08/10(Sat) 00時半頃
|
|
[大きく跳ねたウサギ。 大きく開いた口から鋭い牙が覗く。 痛覚も曖昧な右手を盾の代わりに突き出して――]
……くそ
[大きく呼ばれた名前に 右腕が一瞬で真黒に染まり ウサギの鋭い歯は、キィン、と甲高い音をたてて弾かれた]
(236) 2013/08/10(Sat) 00時半頃
|
|
/* よあん心配だねえ。メモもないし、りある事情かなあ。 無事ならいいんだけど……
(*94) 2013/08/10(Sat) 00時半頃
|
|
/* >>*94 そうですね… うーん… 何か事情があって来られないのでしょうか…
(*95) 2013/08/10(Sat) 00時半頃
|
|
[ヘロイーズの頼みごと>>228。 家の呪文書棚を思い浮かべ、何があったか考えてみる]
んー、と。 たしか《水の創造(Create Water)》の巻物が、家にあったはず。 井戸から汲んできても構わないけど、結界の影響がどう及んでいるか分からないからね。 ヘロイーズは水の生き物だし、影響を受ける度合いは僕らより大きいだろう。
[そうしてエメットを見やって、言葉を継ぐ]
呪文としてはそう難しくないから、エメットに任せてみようか? 実地で魔法具を扱う勉強にもなるだろうしね。
(237) 2013/08/10(Sat) 00時半頃
|
|
/* ヨアン、あるいは接続状態が問題なのかも? 僕の環境もかなり重くって、仕方ないので携帯版から発言なげてたりするんだ。
でも軽くなるしタブブラウザなら一気に連投できたりするから、ひそかにおすすめだったりもする。
(*96) 2013/08/10(Sat) 00時半頃
|
|
ところで
[跳ねとんだウサギから距離を置き 左腕をギュルの身を庇うように突き出した]
トロイ ………働け
[低い声で、傍観者のような男に声をかける]
(238) 2013/08/10(Sat) 00時半頃
|
ヒューゴは、ヘロイーズに、「バスタブではどうかな?」と聞いてみた。
2013/08/10(Sat) 00時半頃
|
[ …どのくらい、森の中を彷徨っていたのだろうか?彼に襲ってきた魔物達はあの馬鹿でかいゼラチナスキューブほどではなかったが、兎に角数が多かった。 いつの間にか、砂浜に出ていた。]
…なんだろう?あれ…
[ 浜辺の階段に座っていた>>233赤い髪の男が持っていた喋るカラクリが気になって仕方ないようで、興味津々で近寄っていく。]
(239) 2013/08/10(Sat) 00時半頃
|
|
ヒューゴさんの家って広いの?イーズさんの水も大丈夫? [>>234ヒューゴの提案に興味ありげにそう聞く。彼も一応魔力の消費から疲れてるので安全な寝床が欲しい]
[>>237に対しては] エメエメは大丈夫?また倒れたりしない?
(240) 2013/08/10(Sat) 00時半頃
|
|
/*>>238くっそ吹いた
働く気満々だったけどこの発言見たら待機せざるをえない
(241) 2013/08/10(Sat) 00時半頃
|
|
/*>>238くっそ吹いた
働く気満々だったけどこの発言見たら待機せざるをえない
2013/08/10(Sat) 00時半頃
|
|
>>*78 [エペタムと名乗る声に、意識のなかでゆるく頭を振る]
僕だけの手柄ではない、かな。 元々、この島は《秘法》の“祭場”だったようだから。 場所の記憶を解放しただけ、と言えるかも。
[首謀したのは僕だ、と言われれば甘んじてその指摘を受けるつもりはあったけれど。]
どうぞよろしく、『エペタム』。 僕は名乗った通りで構わないよ。秘すべき名前は他にあるから。
/* おうふ。投下したと思ってたらできてなかったでござるorz ケジメ!
(*97) 2013/08/10(Sat) 00時半頃
|
|
桶くらいなら村中探せばあると思うけど。
いっそ井戸に飛び込んじゃうとか。 ヘロイーズさん綺麗だし許してくれるよ。
[指を立て、真顔で最終手段を提案してみるが。 ヒューゴの出した対案>>234に固まる。]
せんせーのおうち。
……。
[思わず口元が緩みかけるのを片手で隠す。]
(242) 2013/08/10(Sat) 00時半頃
|
混血児 ギュルは、メモを貼った。
2013/08/10(Sat) 00時半頃
|
ん…………。そう、ですか。
[>>232どんどん小さくなる語尾、軽く自己嫌悪。 家にいなかった理由も確りと聞き、ひとつだけ頷いた。]
ニコルは一人でも、様子を見ようと行動していたんですね。 ……僕、情けないです。怒ってすみません。 そちらでも魔物が凶暴化していたんですか?
[襲われたと聞けば落ち着いていられないのも仕方がないことだ。 動きを見るに怪我はしていないのだろう、無意識に上がった肩から力を抜く。]
僕もメイから話を聞いたし、風も空気もおかしいのが肌でわかりました。 けど、結界は……誰か結界に詳しい人はいましたっけ。
[話しながら、仲間を叩き付けられたニードルフィッシュが、未だフラフラと飛び上がりかける所を魔石で撃ち落し。 時計屋付近の一掃を完了しただろう。]
(243) 2013/08/10(Sat) 00時半頃
|
|
しばらく顔も出さなくてごめんなさい。 御祈りはちゃんと毎日してますよ。
[墓石に柄杓で水を掛ける。最後の言葉は墓下に眠る彼が聞いたら、『当たり前だ!』と怒りそうだなと薄く笑った。]
[そっと目を閉じて、彼と出逢った時のことを思い出す。 島に連れて来られたのは丁度10年程前のことだったか。あの頃の自分は大分荒れていた。 神に仕えているのだと彼が告げたとき、「神様なんて居るはずがない」なんて反発したっけと昔の記憶をなぞる。彼はそんな自分に、意気地になって子供っぽく「私が居ると言えば居るのだ!」と言い返していた気がする。忘れかけていた記憶を思い出し、くすりと笑みと]
……あれ。
[大粒の涙が溢れる。慌ててすぐに袖で拭った。]
(-159) 2013/08/10(Sat) 00時半頃
|
シーナは、>>241 アッ(前村でも見た的なドンマイで肩ポン)
2013/08/10(Sat) 00時半頃
|
/* ギュル…(もふもふもふもふ)
(-160) 2013/08/10(Sat) 00時半頃
|
|
/* ちょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
もおおおおおおおおおおおお wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
誤爆とかいついらいですかわかんない ねろってことか!!!!!
今回いろいろあかん
(-161) 2013/08/10(Sat) 00時半頃
|
|
/* ギュルが可愛い(しば)
なんだかさっきの出せる雰囲気でも無いし灰にこっそり埋め埋め。序盤でああいう過去出すのは早い…よね?でも何時死ぬかわからないから一応…
(-162) 2013/08/10(Sat) 00時半頃
|
シーナは、>>238 でもこれは確かに吹いたwwwwwwwwwwwwwwトロイ働け
2013/08/10(Sat) 00時半頃
|
/* なんか ………ごめんね (ギュルをなでなでなでなで
だって僕が頑張ってるのに、はたらかないんだもの
(*98) 2013/08/10(Sat) 00時半頃
|
|
/* うん……そうだね すごく重いよね 削除まにあったと、おもっ、たら
orz
せっかくおしえてもらったから携帯版かつよう、する……
(*99) 2013/08/10(Sat) 00時半頃
|
|
…こんにちは? [こんばんは、と言えばいいのかこんにちは、と言えばいいのかよく解らなくて疑問形になってしまった。 時間感覚がこの赤い太陽のせいでよく解らない。] 『いよーう!なんだー?お祭り帰りかァ?坊主。愉快な恰好してんなァ!キヒャヒャ!!』
怪我、しているんです?大丈夫ですか? [近づいてきて青年を見やると、かなり消耗しているようだ。 村の喧噪と何か関係があるのだろうか。 それにしても奇妙な恰好だ。 腰には長剣のような物を身に付けている。]
[クレムは何気なく、その長剣のようなものに手を触れようとした。]
(244) 2013/08/10(Sat) 00時半頃
|
|
/* 灰で墓参りしようそうしよう ……遺灰?(眠い)
(-163) 2013/08/10(Sat) 00時半頃
|
|
/* どんまいですwwww
重いですよね…
(*100) 2013/08/10(Sat) 00時半頃
|
|
/* そういやさっきおれになってたよね
あぶないよね
俺のがやりやすいんだよ
もういいよ俺で
よくないよ
(-164) 2013/08/10(Sat) 00時半頃
|
|
えー……
[右手をあげます。 左手を右手の手首において、ちょっと魔力を込めます。
つかれました。]
……
[腰につけていたポーチから小石(購入価格:0G)を取り出して2個ぐらい投げました]
(245) 2013/08/10(Sat) 00時半頃
|
時計屋 ニコルは、メモを貼った。
2013/08/10(Sat) 00時半頃
|
/* しゅーたーかよ
はー TRPGやりてえ
(-165) 2013/08/10(Sat) 00時半頃
|
|
働いた!
[2個なげたぞ、となんか偉そうかつ気だるげに言いました。]
(246) 2013/08/10(Sat) 00時半頃
|
|
/* うえええええええええんみけるうううう (めそめそえぐえぐ)
けっこうねむいせいもあるから適当にあれしたら寝るね…… ごめんね………orz
(*101) 2013/08/10(Sat) 00時半頃
|
|
/* 小石0Gwww拾ったんじゃないかwww
何でそんなに投げ遣りなんだ。
(-166) 2013/08/10(Sat) 00時半頃
|
研究者 トロイは、メモを貼った。
2013/08/10(Sat) 00時半頃
シーナは、働いたwwwwwwwwwwwwwあかんトロイかわいすぎる
2013/08/10(Sat) 00時半頃
|
/* トロイてめえwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwww
くっそう
(-167) 2013/08/10(Sat) 00時半頃
|
|
/* うん、とてもおもい
ゆっくり、更新しようね、ってあいことば 赤もあって、ログ増えるの多いし、気になるけど。
僕もさっきメモで「俺」って言っちゃったし
本当は赤にギュルがいてめちゃくちゃ嬉しかったんだ、って 灰で叫んだことは なんとなく、報告しておく はずかし、いが。 おすそわけ。
まだ絡めてない3人と赤で ちゃんすだひゃっはーって思ったのも 報告 しておく
(*102) 2013/08/10(Sat) 00時半頃
|
|
/* [きゅーびがギュルの中の人を全力で撫でまわしてもふもふ]
しかしシーナがいい すごくいい この関係がすごく好き
(-168) 2013/08/10(Sat) 01時頃
|
|
[元はエラリーの小説執筆用の家、として建てられたそうだけど、僕が来た頃には「自宅で書く方が筆が乗る」ようになっていたらしい。 それで浮いていた家を貸してもらったのが今の僕の住処だった]
そこまで広々としてはないけど、3人くらいなら招いたって十分余裕はある……ん、待って、ある、はず。 使ってない部屋が一つ…二つ、かな。一階と二階にひとつずつ。
[チサ>>240にそう答える。 もっとも、探索して集めた物の置き場所がわりに何か詰め込んでいなかったとも限らないのだけど。その時はその時で、処分するとしよう]
さて、ヘロイーズ、どうしようか?
[方針を彼女にゆだねるつもりで、僕は人魚に尋ねてみた]
(247) 2013/08/10(Sat) 01時頃
|
|
………
[右手の盾が崩れ、手のひらの上、小石大の塊が生まれる]
このダメおっさんが
[トロイの頭めがけて放たれたけれど、 とがってないから、きっと痛くはない。
たぶん。
同時に放たれた、此方は鋭い切っ先を持つ小さなナイフは、また一匹ウサギを減らしていた]
(248) 2013/08/10(Sat) 01時頃
|
ヒューゴは、エメットの仕草>>242をみて、小さく首を傾げた。
2013/08/10(Sat) 01時頃
|
いいの? 《水の創造(Create Water)》の巻物は知ってるけど、まだ使ってみたこと無いんだ。
駄目にしちゃったりしないかな? [>>237不安げとも取れる言葉を口にするものの。 瞳は新しい事に挑戦できる期待に輝いている。]
頑張りすぎなければ平気だよ。 せんせー来る前はねー、毎日倒れてたり爆発したりしてたけど。 今回、倒れたのは随分久しぶりなんだよ。
[心配してくれるチサヤ>>240へはVさんを向ける。]
(249) 2013/08/10(Sat) 01時頃
|
シーナは、>>248 wwwwwwwwwwwww(わらいがとまらない)
2013/08/10(Sat) 01時頃
|
[突きだされた右手>>236をみて、びくりと体が震えた。 うさぎの歯がつきたてられて、 でも血は出てなかった。赤い色は、流れなかった。
ほっ、と息をつく。 次に見えたのは、ミケルの左腕>>238だった。]
…………。
[ミケルがしらないひとに怒っている。たしかにこのひと、なにもやってなかった。]
(250) 2013/08/10(Sat) 01時頃
|
|
[ >>243 シーナの結界に詳しい人と言われて、 >>82 ヘロイーズに言われたことを思い出す。]
ここに来る前に、ヘロイーズさんに会いました。 一部しか確認していないようですが、 結界が張られて外に出られないと言われています。
ヘロイーズさんですら、食べられてしまいそうなぐらい 海の様子が尋常ではないみたいです。 [言われた忠告を伝える]
それと、もう一つ 大きな、大きなスライムが村に出たのだけれど、
[見回して見当たらないことを確認する。 無事に退治できたようだ。]
見当たらないところを見ると 他の人たちで倒してくれたみたいですね。
(251) 2013/08/10(Sat) 01時頃
|
|
う、あれ、おかしいな……
[拭えど拭えど溢れる涙は止まらない。同時に、忘れていた――否、抑え込んでいた記憶までが溢れだした。]
[もっと前。 島に来る前のこと。 暗い、真っ黒な道を痛む足で必死に駆け抜けた。 もっと前。 両親のこと。 一階に降りたら、二人とも真っ赤に染まっていた。 双子の妹のこと。 逃げられないよう足を切られた自分を庇って、綺麗な蒼の髪が赤で染まった。]
あ、うぐ……
[何かから隠れるように頭を抱え、縮こまる。グアルが心配そうにレディアに寄り添うが、それに気付く余裕は無かった。]
(-169) 2013/08/10(Sat) 01時頃
|
|
いや、俺まだ若いし。
[放たれた塊は避けないけど、反射で咄嗟に手で受け止める。 ちょっと衝撃がちょっといたかった。]
(252) 2013/08/10(Sat) 01時頃
|
|
[しらない人が"はたらいた">>245>>246けど、ミケルはもっと怒ってた>>248。 うさぎは石ではへってなかった。]
………へへ
[でも、怒ってるミケルはなんだかあんまり怖くなかった。]
あ。え と、 だめお、 おっさん?うさぎ!
[残ってるうさぎがしらない人の方に走っていくのをみて、とりあえず呼んだ。さっきミケルがちゃんと名前も呼んでたのはおぼえてなかった。]
(253) 2013/08/10(Sat) 01時頃
|
|
/* >>245 >>246 トロイお兄さんのやる気がないよぅ ぺしぺしぺしぺし
(-170) 2013/08/10(Sat) 01時頃
|
|
/* おっさん
(-171) 2013/08/10(Sat) 01時頃
|
|
! [ 刀に触れそうになって>>244、つい条件反射的に刀を引き抜き、切っ先を向けた。]
…あ、すみません。
[ つい戦闘態勢をとってしまったことに気づき、彼はペコリと謝る。]
(254) 2013/08/10(Sat) 01時頃
|
|
い、井戸に飛び込むのはさすがに 皆さんの使うもんですから そりゃあ身奇麗にはしておりやすけども
[エメットの意見は全力で却下させていただいた。 非常事態とはいえさすがにそれは気が引けるどころの話ではない。]
えと、ヒューゴのとこにお邪魔させて頂きたいかと 実際問題、寝床は切実ですてねぃ そうなると、皆さんもそちらということになりやすか
お願いしてよろしいでしょうか
[ヒューゴに尋ねられて、そう返した。]
(255) 2013/08/10(Sat) 01時頃
|
|
/* >>*102 みける あう。 (てれた) ……へへへー。ありがとう。ぎゅるもみけるといっしょ、うれしかった!
更新も発言も連打しないように気をつける。がんばる!
(*103) 2013/08/10(Sat) 01時頃
|
|
だから!俺はおっさんじゃねえっ!!!
[ミケルの友人とやらにおっさんといわれて、 走ってきたうさぎに当たり散らすように蹴り飛ばした。
うさぎは17m吹っ飛んだ。]
(256) 2013/08/10(Sat) 01時頃
|
|
/* >>247 にぃのドラ息子っぷりがすばらしいことに!!
(-172) 2013/08/10(Sat) 01時頃
|
|
若いなら頑張れ
[自分は十分働いた、とでも言うように これみよがしに腕を組んで静観の構え。
ちらりとギュルに視線を向けて]
……良かった
[小さく、小さく息をついた]
(257) 2013/08/10(Sat) 01時頃
|
|
[失敗したら、と心配するエメット>>249に、]
あはは。そこは心配しなくて良いよ。 本土のギルド支部に行った時、何本かまとめ買いしてたと思うんだ。 一度くらいは間違えても平気さ。 せいぜい、エメットがずぶ濡れになる程度で済むんじゃないか?
[浴室で発動するなら周りの物が濡れても問題ないのだし、と続けて。 喜劇みたいな光景になるな、と想像して少し、吹き出してしまった]
(258) 2013/08/10(Sat) 01時頃
|
ミケルは、おー…とぱちぱち拍手。
2013/08/10(Sat) 01時頃
|
働いた。
[今度は文句ねえだろといった顔で。 17m先のうさぎは動かなくなっている。]
(259) 2013/08/10(Sat) 01時頃
|
ヒューゴは、エメットに話の続きを促した。
2013/08/10(Sat) 01時頃
|
/* 補充きたああああぜーはーぜーはー
トロイんとこいきたい!!! 働けおっさん!!!怠惰!!!にーと!!! かわいすぎるだろ!!! トロイんとこいきたいけど!!! ここを離れる理由が見つからない!!!!
(-173) 2013/08/10(Sat) 01時頃
|
|
/* >>257>>259 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwなんなんおまえらwwwwwwwww
(-174) 2013/08/10(Sat) 01時頃
|
|
/* ウサギ戦が漫才のようになってるw たのしそうだ。
(-175) 2013/08/10(Sat) 01時頃
|
|
[うさぎがきれいにとんでった>>256]
む。 おっさん、つよい。
[なんで働かなかったんだろう、とはおもいながら。素直にほめた。しらないひとはすごいひとだった。]
(260) 2013/08/10(Sat) 01時頃
|
|
/* 兎組が面白くてお腹痛い
(-176) 2013/08/10(Sat) 01時頃
|
|
いいよいいよ、それだけ心配してくれたんでしょ?
[謝るシーナに笑って返した]
ん、ちょっとね。 海に近いはずなのに何故かチクタクビーが3匹ほど。 とりあえず無力化して放ってきたよ。
[ほら、と言わんばかりに尻尾で持っていた蜂の針を見せた。 なんで持ってきたといえば、時計に使えないかと思ったからだ。 本人は秘密にしているつもりだが、以前から使ってみたい使ってみたいと言っていたので持ってきた意図はだいたい見抜かれているはず]
結界……外に、出られない……
[コレットの言葉>>251に真剣な顔をして考え始める。 海の様子が尋常ではないということは本当だろう、森の魔物だって様子がおかしかったのだから海に影響が出ないはずがない。 メイの言葉>>#0>>#1>>#2が蘇る。 お告げは本当だったと考えざるを得ない。 となれば邪法使いがいるのだ、この島に]
(261) 2013/08/10(Sat) 01時頃
|
|
/* ちくたくびーがちk(黙った
うさぎあと一匹いるよね?
後確認したらさけんでなかった いつも叫んでるから いっそさけべなかった >ギュルが赤にいたとき
(-177) 2013/08/10(Sat) 01時頃
|
|
/* なるほど、ずぶ濡れになればいいんだな←
(-178) 2013/08/10(Sat) 01時頃
|
|
誰も出られないし、船も戻ってこれない…… 閉じ込めてどうするつもりなんだろう。
[困った様な呟きが零れ落ちた]
(262) 2013/08/10(Sat) 01時頃
|
|
[ミケルがこっちをみた>>257のに気づくと、ちょっとむつかしい顔をしてしまった。 だけどゆっくり息をすって、はいて。まっすぐミケルを見上げて、口をひらいた]
みける。
………ごめん。 みける、いたかった、のに。
ごめん、なさい。 ぎゅる ずっと、しらんぷりで。 それも。
[魔物の指先は今も赤く染まっている。 けれどそこにある爪は、人間とかわらなかった。]
(263) 2013/08/10(Sat) 01時頃
|
|
>>254 ――えっ…!『おい何すんだよ!』 [引き攣った笑顔になる。このコスプレ野郎、危ないなと心の中でだけ毒づき。そう言えば、武器の類は店に忘れてきた事を、後悔。 幸いな事に、敵意が向こうに無いようだ。その事を確認すると、]
…いえ。すいません。見慣れない物でしたので。 つい、触れようとしてしまいました。 [営業用の恭しい礼を一つ。] [頭を下げたままちらりと見やると、不思議な燐光に包まれている刀身が。売ったらいくらするんだろうか。]
『おいおい坊主ー。物騒な自己紹介だなー。テメー』 …まぁまぁ。クラウン。 彼には何かしらの事情があったんでしょう。
…話してみて下さいな。 ああ。私はクレム。人形職人をしております。 『俺はクラウン!キヒャヒャ!』
[彼が抜けてきた森を一瞥し、] 森で何か…?
(264) 2013/08/10(Sat) 01時頃
|
|
いや、だから、俺はおっさんじゃないからな。 おっさんっつうのは35ぐらいからだからな。
[くそ29歳がおっさんだなんてみとめねえ。 第一俺は童顔な方でもうちょい若く見えるだろーがよとか ぐちぐちぶつぶつ言っている。]
(265) 2013/08/10(Sat) 01時頃
|
|
そんなに広いんなら大丈夫だねー [>>247ヒューゴにそう返す。イーズも不自由しなさそうだ]
おお!そうだったのか!心強いですなー! [>>249エメットのVサインに笑い返す]
じゃあ僕もお邪魔していいかなー?お休みたいし [>>255イーズの後を追うようにヒューゴへそう伺った]
(266) 2013/08/10(Sat) 01時頃
|
|
[>>251コレットは結界についてヘロイーズから聞いたという。 思い出すのは>>53夕方ごろ、別れる時の彼女の一言。 顎に手を当て、記憶を探る。]
ヘロイーズは確か、海へ戻ると言って僕らと別れましたよね。 ……食べられそうって事は、魚や魔物の様子も知っている。 海の中まで一度は潜っていったんですよね、きっと。
つまり、海にまで結界が張られてるって事で、ええと。 ……海の一部だけというのもおかしな話ですし。 恐らくはこの島全体、結界で覆われてるんじゃないでしょうか……。
[憶測でしかないけれど、と苦い顔をしながら。 メイの夢は本当だったのだ。逃げようともこの島から出られない。]
……スライム、ですか?
[コレットの続く言葉に目をぱちりと瞬かせた。 この周辺で言うスライムといえば、洞窟やダンジョンに住むものがまず先に思い浮かぶ。 しかしあれは、大きな大きな、といえる程のサイズにもなるのだったか。凶暴化して合体でもしたのかもしれない。]
(267) 2013/08/10(Sat) 01時頃
|
|
褒めなくていいよ、調子に乗るから
[後一匹、残っていれば、それも素早く片付ける ウサギに刺さった煤のナイフは消え 場に残る、少しの高揚感を纏い
ミケルは、今度こそしっかりと振り向いて ギュルの顔を覗き込んだ]
知らん振りは、僕もだよ
[赤に染まったその爪へと手を伸ばし 叶うならば、そっと包み込んで赤を拭ってしまいたい]
無事? 怪我、してない?
[ちなみに。 働かないおっさんはウサギでも食べていればいい、とは 口には出さないが背中は語っている。 かもしれない]
(268) 2013/08/10(Sat) 01時頃
|
ミケルは、童顔、という言葉に一瞬背中が殺気立った
2013/08/10(Sat) 01時半頃
|
/* ふおおおお!喉増えてる!知らんかった! これで過去(師匠失踪のキッカケ1)と狂人COが出来る!
(-179) 2013/08/10(Sat) 01時半頃
|
|
―ヒューゴ宅へ― [問題ないよ、と僕はヘロイーズに頷く>>255]
了解。じゃあ、案内するよ。エメット、チサ、ついてきて。
[先に立って、僕は自宅へと歩いていく。 2分も行けばたどり着くだろう]
(269) 2013/08/10(Sat) 01時半頃
|
|
せんせー。 ぼくがずぶ濡れになったらそんなに面白いんだ。
[噴出すように笑われて>>258、少しむくれて唇を尖らす。]
(270) 2013/08/10(Sat) 01時半頃
|
|
はあ、っ、はっ……
[過った記憶は一瞬だったが、胸が締め付けられた感じがしてとても苦しかった。
次に思い出すのは、ドワイトの教え。 「死」という概念が理解できないままの幼いレディアに、彼は「死んだ者は全て魂となって、神様の元へ向かうのだ」と言った。それを聞いたときは良く理解出来ず、曖昧に頷いていたような気がする。 「死んだ者が魂になる」ことに実感を持ったのは、神主であったドワイトに連れられ「死」と接触した――島民の葬儀を執り行ったとき。 神社ではない、何処か広くて何もない場所。詳しくは覚えていないが、そこで葬儀の手伝いをした。 ドワイトが亡くなった島民の"けがれ"を祓ったとき。綺麗で透明な魂が天へ昇っていくのが見えた。その後葬儀で"けがれ"を祓う度に、いつも『透明な魂が浮かび上がる』のを目にしていた。]
(-180) 2013/08/10(Sat) 01時半頃
|
|
["へん"なかんじがしみこんで、頭の中がぜんぶそれにひたったら、いやなかんじは無くなっていた。 むしろ、少しすっきりしたような気もしていた。]
つめ ………しまえた。
[退化して、薄まった血は、もうすっかり目覚めた。 きっとこれからは、"ちゃんとできる"。]
(*104) 2013/08/10(Sat) 01時半頃
|
|
/* 所々を抜粋して霊能COしよう……
(-181) 2013/08/10(Sat) 01時半頃
|
|
[とりあえずミケルとその友人くんが仲良さそうにしているので、お兄さんは戦利品を剥ぎ取り中。 大事な事なのでもう一度言おう。 お兄さんは戦利品を剥ぎ取った。
ウサギの皮 ウサギの皮 ウサギ肉 ウサギのしっぽ
を手に入れた。]
(271) 2013/08/10(Sat) 01時半頃
|
|
/* 剥ぎ取りw スライムかわは剥ぎ取れなかったなあ。
(-182) 2013/08/10(Sat) 01時半頃
|
|
/* >>271 戦利品を剥ぎ取ったwwwwwwwwwwwwwww トロイとミケルとギュルのトリオ面白すぎてふくわwwwwww トロイのギャグセンスとミケルのツッコミとわかってないギュルの組み合わせ素晴らしいwwwwwww
(-183) 2013/08/10(Sat) 01時半頃
|
|
はーい!ついてきまーす! [>>269ヒューゴの先導で家へと歩み始めた。リルはエメットが特に断らなければその背に彼女を乗せようとするだろう]
(272) 2013/08/10(Sat) 01時半頃
|
|
しばらく顔も出さなくてごめんなさい。 御祈りはちゃんと毎日してますよ。
[墓石に柄杓で水を掛ける。最後の言葉は墓下に眠る彼が聞いたら、『当たり前だ!』と怒りそうだなと薄く笑った。
ふと前神主であるドワイトのことを思い出す。 何年も昔のこと。「死」という概念が理解できないままの幼いレディアに、彼は「死んだ者は全て魂となって、神様の元へ向かうのだ」と言った。それを聞いたときは良く理解出来ず、曖昧に頷いていたような気がする。]
(273) 2013/08/10(Sat) 01時半頃
|
|
[ミケルとちゃんと目を合わせるのは、すごく久しぶりのことだった。 指先の赤をミケルの手が拭っていく。真っ赤な色は次第に薄れていって、ほんの少しの痕跡だけが残っていた]
ん。ぎゅる、は、だいじょぶ。 みけるは。 て、いたく、ない?
[血は出ていなかったけれど、うさぎに噛まれてたから。おそるおそる、あの日傷つけた腕を見ていた]
(274) 2013/08/10(Sat) 01時半頃
|
|
/* とろい
とろい。
いかさんさすがだな とかいって外れてたらあれだけど
(-184) 2013/08/10(Sat) 01時半頃
|
|
[「死んだ者が魂になる」ことに実感を持ったのは、神主であったドワイトに連れられ「死」と接触した――島民の葬儀を執り行ったとき。 神社ではない、何処か広くて何もない場所。詳しくは覚えていないが、そこで葬儀の手伝いをした。
ドワイトが亡くなった島民の「けがれ」を祓ったとき。綺麗で透明な魂が天へ昇っていくのが見えた。その後葬儀で「けがれ」を祓う度に、いつも透明な"魂"が浮かび上がるのを目にしていた。]
(275) 2013/08/10(Sat) 01時半頃
|
|
/* これで霊能COできてる…かな? ptが増えてる(驚愕)
(-185) 2013/08/10(Sat) 01時半頃
|
|
/* ほう。れでぃあ霊能者か
(-186) 2013/08/10(Sat) 01時半頃
|
|
……別に面白弟子のままでいいけどさ。
[君の悪い赤い空を仰ぐ。 荒れる波の音を遠くに聞いた。
それが治まり、遺跡も見つかった、"いつかの未来"。 ヒューゴは島を去っていくのだから。
案内すると歩き出す背中>>269へ聞こえぬほど小さく呟いた。]
(276) 2013/08/10(Sat) 01時半頃
|
|
/* レディアは霊能者なのでしょうか
(*105) 2013/08/10(Sat) 01時半頃
|
|
しっかり付いて行きますぜぃ
[ヒューゴの後を元気に人魚が泳いでいく。]
陸にお泊りなんて百何十年ぶりでありましょうか
[長寿生物は桁が違う。]
(277) 2013/08/10(Sat) 01時半頃
|
|
こっちでは逆に、海辺にいるはずのニードルフィッシュが、村の中にあんなに……。 凶暴化した魔物は、まだ村内に入り込んでいるかも。 油断は禁物……ですね。
[>>261ニコル達のおかげで別の場所がどうなっているかも把握できた。 ありがとう、と言おうとした瞬間、掲げられた戦利品。 どう見てもどさくさに紛れて剥ぎ取ったものだった。 何となく嬉しそうな色を獣人の瞳の奥に嗅ぎ取って、 スウ、と目を細めて笑みを浮かべるが、どこか冷ややか。]
(278) 2013/08/10(Sat) 01時半頃
|
混血児 ギュルは、メモを貼った。
2013/08/10(Sat) 01時半頃
|
/* レディアが霊能者かー。
(-187) 2013/08/10(Sat) 01時半頃
|
|
よかった 今度は……
[ミケルの手は黒ずんでいるから 赤がうつっても目立たない。 煤けた香りが、血の匂いもかきけしてしまえばいい]
うん、痛くないよ
[静かな瞳で、そう*笑った*]
(279) 2013/08/10(Sat) 01時半頃
|
|
/* ヒューゴさんのお家がファイヤーですか…[まだ燃えてない]
(-188) 2013/08/10(Sat) 01時半頃
|
|
/* ぽいね。神主さんの霊能かあ!
(*106) 2013/08/10(Sat) 01時半頃
|
|
うん、今はそれどころじゃないね?ニコル。
[顎に手を当てたままの棒読みだった。 目的のものが手に入ったのは良きことだが。]
……とにかく、今は村に入り込んだ魔物を 追い出すか倒すかするのが先決だと、僕は思います。 邪法使いが何処に居るか……それはまだ、頑張ってもわかりませんから。
戦える人は戦いましょう。けれど…… アルカとコレットは……大丈夫ですか?
(280) 2013/08/10(Sat) 01時半頃
|
|
―ヒューゴの自宅―
いや、真面目な顔で巻物を読み上げたところに水がばさーっ、っていうのはエメットだって見たら笑うに決まってるよ。うん。 僕がそんな失敗したら、きっと一年くらい言いふらすだろう?
[しばらく前まで戦闘をしていた緊張も、すっかりほぐれたかなと彼女の表情を見て思う。もう一度その情景をイメージして、]
うん、やっぱり。――、ご、ごめん。
[緊張してしまったのは僕の方だった。 濡れねずみになって僕を睨むエメットの姿。怒った表情だけど、肌に張り付いた服が輪郭をはっきりさせて、どこか色気の増したような――、って。 これじゃ、想像じゃなくて妄想だ!]
(281) 2013/08/10(Sat) 01時半頃
|
ヒューゴは、妄想を打ち消そうとしたが、なかなかうまく行かなかった。
2013/08/10(Sat) 01時半頃
|
……?
[何か言いたげな狼>>272と目が合った。]
まだ乗せてくれるの? やった!近くだけどよろしく。
[魔力も補充され、もう元気ではあったが。 狼に乗れる珍しい体験に嬉々としてその背に乗っかり、ヒューゴの家へと向かった。]
(282) 2013/08/10(Sat) 01時半頃
|
|
-少し前:ヒューゴ宅への道- [前方を三人に歩かせ(泳がせ?)自分はその後ろをついていく。そうしてよくよくエメットとヒューゴを眺めていた]
[弟子を気遣う師匠と、師匠を愛する弟子。二人の仲はとても良好に見えた]
[その姿が一瞬。若かりし頃の師匠と自分に重なる。明るい笑顔を浮かべ手を繋いで歩く二人を認めたチサは]
(283) 2013/08/10(Sat) 01時半頃
|
|
はい、ごめんなさい……
[同居人にはしっかり見抜かれていた。 棒読みが地味にダメージになり耳と尻尾をたらして反省。 それでも針は離さないが]
そうだね。 魔物も邪法のこともある。 あまりバラバラにならない方が賢明かな。
[シーナの言葉に頷きつつ、どうするのかとアルカとコレットを見やった**]
(284) 2013/08/10(Sat) 01時半頃
|
|
/* 妄想www 女の子だって認識してもらえてた事にびっくりだよ。
実物はつるぺたなんだけど大丈夫か。
(-189) 2013/08/10(Sat) 01時半頃
|
|
――――くだらない [その幻影を一蹴した]
[今はもう失った日常。今はもう・・・]
――――それが永遠に続くと思ったら大間違いだよ? [幸せそうなともだちと師匠を見るその瞳は酷く冷えていた]
(285) 2013/08/10(Sat) 01時半頃
|
時計屋 ニコルは、メモを貼った。
2013/08/10(Sat) 01時半頃
|
/* >>280 ごめん、僕わかるんだ だって賢者だから……(震え声
(-190) 2013/08/10(Sat) 01時半頃
|
|
/* あれ、これはヒューゴさんエメットくっつく…?教会は無いけど神社はあるよ![宣伝]
(-191) 2013/08/10(Sat) 01時半頃
|
|
/* ごめん。チサチサ 永遠に続くとはあんまり思ってなかった。
(-192) 2013/08/10(Sat) 02時頃
|
研究者 トロイは、メモを貼った。
2013/08/10(Sat) 02時頃
|
―ヒューゴの自宅―
[すぐ近くに自宅があったことに僕は内心、ほっとする。 扉を開ける頃にはどうにか、今の妄想も追い払うことが出来た。 三人を招きいれ、ざっと間取りを説明したあとでヘロイーズのために浴室を開ける。 少し待ってて、と言い置いて、僕は《水の創造(Create Water)》の巻物を取って戻ってきた]
さて、これだけど。 エメット、読んでみる?
[弟子の少女からつとめて視線をはずしながら、僕は巻物を差し出した。ちなみに予備は3本。]
(286) 2013/08/10(Sat) 02時頃
|
|
/* 占い先は近くにいる人から非赤っぽいところ占えばいいかな? PL視点で赤Caしてるところがあったらそこでもいいのかなー 起きたら考えていかなきゃ
どこぞの人みたいにランダムでやる気はないし
(-193) 2013/08/10(Sat) 02時頃
|
|
[ミケルの言葉と、笑顔>>279に、今は静かな魔物もゆっくりわらった。 ミケルの黒い指が、すきだった。ミケルの魔法がすきだった。それにやっと、もういちど会えた。 それがとても、うれしかった。]
ぁ。みける。 ……と。
["おっさんじゃない人"をじっと見て、]
もり。いろいろ、"へん"だった。 あぶない。
[うさぎ以外にも、なんとなくざわざわしていたこととか。 いろいろ話してたら、たぶんそのうちおっさんじゃない人の名前もおぼえるはず**]
(287) 2013/08/10(Sat) 02時頃
|
|
/* 誤字……orz 赤COだよね 鳩の予測変換が悪い
(-194) 2013/08/10(Sat) 02時頃
|
|
/* ひゅーごえろい
よし、ね、る、ぞ ねるぞおおおおおおおおおおおお
(-195) 2013/08/10(Sat) 02時頃
|
混血児 ギュルは、メモを貼った。
2013/08/10(Sat) 02時頃
|
/* エメットといちゃいちゃしすぎじゃないかと少し心配になる。 いや行為的な意味じゃなくって発言のバランス的な意味でね。 行為的にはまだ入り口にも入ったかどうかだから。
ここからしばらく日常モードで良いのかな? 事態が急変する確定事項としてはメイ襲撃だし。 今回僕はおまかせでよさそうだし。
むしろ問題はこの甘々なヒューゴの意識をどう赤と整合させるか? そこだよね。
(-196) 2013/08/10(Sat) 02時頃
|
|
[ドワイトに"魂"が見えることを話しても、きっと幻覚だろうと諭されてしまった。 しかし、そんな彼の「けがれ」を祓ったときも綺麗な魂が浮かび上がっていたのは、忘れたくなるくらいにしっかりと記憶に残っている。]
……ほんとに、居なくなっちゃったんですね。
[何の気配も無い墓石を白い雑巾で磨きつつ、ぽつりと呟いた。]
(288) 2013/08/10(Sat) 02時頃
|
|
私は、大丈夫です。
[気になる人がいないかと言われればいるけれど まだ薬を渡せていない…からね 今となっては不要なのかもしれないが]
(289) 2013/08/10(Sat) 02時頃
|
|
/* あと、チサやトロイは赤希望だったのかな? 最初から村側って設定で今みたいな感じ、というのもなかなかヤリ応えありそうだけど。ふーむ。 はじいちゃってる可能性は、結構あるよね。
それゆえに狼としては頑張らないと。
(-197) 2013/08/10(Sat) 02時頃
|
|
/* 状況考えてバラバラにはならないけど(PCが 私がトロイに会いに行きたい けどこのタイミングちなう気がする
んーーー
(-198) 2013/08/10(Sat) 02時頃
|
村娘 コレットは、メモを貼った。
2013/08/10(Sat) 02時頃
|
-ヒューゴの自宅-
うわ!ヒューゴさんのお家すっごい広いね!お邪魔しまーす! [歩いてすぐの場所にあった彼の家はとても大きく、そして清潔だった。ボロ屋グッバイ。こんにちは一軒家]
それじゃあ僕はあの部屋で休んでて良いのかな? [一通り案内で回ったあと>>286に二階の奥にある空き部屋を指差してそう言った。狼は役目を終わらせたため既に消えている]
(290) 2013/08/10(Sat) 02時頃
|
|
―ヒューゴ宅―
そりゃ、笑うし半年くらいは話の種にするけれど。 やっても居ないうちに笑われるのはなあ。
[何度か魔法の勉強の為に来たことがあるので、さほど物珍しさもない筈なのだがいつもきょろきょろと眺めてしまう。]
……? どうしたの?せんせー?
[突然謝られた理由が全く分からず、きょとんとする。 何を焦っているんだろう、とそればかり不思議がっていて。
背後から向けられた冷たい視線>>285に気付くわけもなかった。]
(291) 2013/08/10(Sat) 02時頃
|
|
[夜に備え、ランプにオイルを注ぎながらチサに答える>>290]
ようこそ、チサヤ。 二階だね。自由に使ってくれて構わないよ。 ランプは……これ、持っていくと良い。火打石も。 中にガラクタか何かあったら、廊下へ放り出しておいておくれ。
[借家人が言うには何かもしれないけど、とチサヤを見送って。 それから居間にもどると、ふっと疲労を感じてソファに身を沈めた。 睡魔がひっそりと忍び寄ってくるのを感じつつ……やがて、僕の意識は途切れる]
2013/08/10(Sat) 02時半頃
|
|
[夜に備え、ランプにオイルを注ぎながらチサに答える>>290]
ようこそ、チサヤ。 二階だね。自由に使ってくれて構わないよ。 ランプは……これ、持っていくと良い。火打石も。 中にガラクタか何かあったら、廊下へ放り出しておいておくれ。
[借家人が言うには何かもしれないけど、とチサヤを見送って。 それから居間にもどると、ふっと疲労を感じてソファに身を沈めた。 睡魔がひっそりと忍び寄ってくるのを感じつつ……やがて、僕の意識は途切れる]
(292) 2013/08/10(Sat) 02時半頃
|
|
[運んでくれた狼を撫で、間取りの説明を聞いた後。 早速ヘロイーズの"部屋"を準備すべく風呂場へと案内して貰う。]
もちろん、チャレンジするよ。 できる。できる。 笑われたりしない!
[あえて口に出して自分を鼓舞し。 受け取った《水の創造(Create Water)》の巻物>>286の開き、読み上げていく。
正確に唱えられる呪文。 独力で魔法を使うときよりもずっと安定した力の流れ。 創り出される水がバスタブを満たしていき――。]
(293) 2013/08/10(Sat) 02時半頃
|
|
/* チサは勘違いから師匠に捨てられたと思って恨んでおります。追いかけてるのは自分を捨てた理由を聞くため トロイさんと遭遇してそこ聞けたら…が目標
(-199) 2013/08/10(Sat) 02時半頃
|
|
………………あ。
[ばしゃあと盛大な音を立て。 最後の最後で巻物から水が噴出した。]
……………。 は、半分成功っ!
[水の溜まったバスタブの前。 ずぶ濡れで*ガッツポーズをした。*]
(294) 2013/08/10(Sat) 02時半頃
|
|
/* 多角難しいしついでに村側に縁故(お友達すら)無いからお泊まり組には合流しそうに無いかなー…
[何故かドワイトに会いに来るのは最後な気がした] って死亡フラグを…明日…建てるんだ…
(-200) 2013/08/10(Sat) 02時半頃
|
|
―少し前・ヒューゴの自宅―
[弟子から投げられた質問に>>291、答えは用意していなかった。 そのまま素直に、エメットの濡れた身体を妄想してしまったからなんて答えるわけにはいかない。慌ててつつ言葉を見繕う]
あ、う、ん、、いや、そう、……だね。 いつも、イメージが大事だ、ってよく言うけど。 んと。そうばかりでもない、って気づくことがあってね、う。
[説明になってない言葉を言いながら、視線を泳がせた。 もしエメットから追求が続いたなら、僕はついには正直なところを白状させられてしまうだろう**]
(295) 2013/08/10(Sat) 02時半頃
|
|
/* グアルは、ゴーレム(思いつき) おやすみなさい
(-201) 2013/08/10(Sat) 02時半頃
|
|
/* !!?
いつの間にかメモが大事な弟子に変わってる!!
(-202) 2013/08/10(Sat) 02時半頃
|
|
/* なんか爆発陣営おおくね???
(-203) 2013/08/10(Sat) 02時半頃
|
|
―ヒューゴ宅―
おぉ!いいお家でごぜますねぃ
[通された家の中、小さく円を描くように泳ぎ、周囲を見回した。 といっても人魚には事細かな良し悪しはわかっちゃいない。
そして、人魚のテンションは落ち着いていた。 実は今更になって疲労が見え始めちゃったのである。]
(296) 2013/08/10(Sat) 02時半頃
|
|
/* しまった!! 追求するべき所だったのか!!!
白状して貰っても「???」ってなってそうだけど。 意識されてるなんて夢にも思ってないので。
でも濡れた身体を妄想しました、ってそのまんま答えたら通報ものだよねえw
(-204) 2013/08/10(Sat) 02時半頃
|
|
[>>284さっきはお楽しみでしたねニコル。 ……なんて意地の悪いことは言わないけれど。 シーナ自身に言い聞かせていた程度の心配……からの子どもじみた怒り……がぶり返し、冷ややかな笑みは、数分の間は張り付いたままだった。 一応シーナはニコルより4つも年下の159cmである。]
チクタクビーもニードルフィッシュもそうだけど…… この島周辺に居るのだけなら、本来は大人しくて強くもない魔物ばかりです。 だから、二手に分かれたほうが効率はいい、……かも。 ただ、コレットの言うスライムのような規格外が現れたら話は別だけど。
[続けながらも、空を見やる。――そろそろ夜が来る。 ただでさえ小さな島で、夏祭りで人気がなくなった今、 夜は普段より余計に暗く感じるだろう。]
……でも、周りが暗くなったら思うようには動けませんね。 光源にも照らせる限界があるし……朝を待ったほうが安全だとも。
[気張ってはいるものの、少し疲れてがあるというのも正直なところで。 ひとまず休まないかと提案してみた。**]
(297) 2013/08/10(Sat) 02時半頃
|
|
/* エメットの発言を読み返してたけど、読み解く鍵のひとつは>>7だねやっぱり。 脳裏を過ぎっていたのは父親? 母親よりはこっちかな。 おそらく魔術師だった? ヒューゴを慕ってるのはその共通性もあってかな、と思う。 年齢差もプラス補正になってそうだし。 あと、>>249。 ヒューゴが来る前から、毎日魔術の練習をしてた。 3年以上前だから、12歳。その頃から一人暮らしだったのかも。
(-205) 2013/08/10(Sat) 03時半頃
|
|
/* ちなみに。 縁故:エメットが「秘術魔法の弟子」から「大事な弟子」にいつの間にか変わっているのだ。具体的には>>269の後のメモ以降。 たぶんヒューゴ的には>>191>>199>>211あたりで切り替わった。
ていうかこの二人はエンドどうなるんだろ。 村側によってエメットが殺害されたら決まってるけど。 それはかなりレアケースだろう。 庇ってくれて、とか? 暴走させて生命力燃え尽き、とか? うわあそれ考えたくないなあああ、内面描写が辛すぎる。
むしろポリシーをどうしとけばいいのか、か。 ゲスっ面で残念がる手もなくはないんだけどね。
(-206) 2013/08/10(Sat) 03時半頃
|
|
――回想:遺跡の記憶――
[とある本土の森の奥には、 遺跡守の一族に護られた、翠の聖域と呼ばれる遺跡が眠っている。 鳥は歌い、子鹿が踊る。碧緑に輝く豊かな森。 しかし、この森で暮らす遺跡守達は非常に排他的で、 余所者が聖域に踏み込むのを、決して許さないという――――。]
[ぼろ布を頭から被っただけの長耳の子どもは、 自作した樹の枝のスリングショットの具合を調べようと、 的当てをして独りぼっちで遊んでいた。 森の奥へ向かう紫の頭を見つけたのは、その時だった。
ああいうのを、大人達は余所者と呼んでいる。 この目で見るのは初めてだったが、 どこへ行くのかちょっぴり興味が沸いて、後をつけてみる事にした。]
(298) 2013/08/10(Sat) 05時半頃
|
|
[紫頭は右往左往、何かを探して、けれど一歩ずつ確実に進んでいく。 コイツだとすぐわかるよう、白い頭と長耳を隠すことは禁じられていたから、もしかしたら隠れてついていく間、緑の隙間から白が浮いていたかもしれない。
そのうちに、青年が聖域を捜しているのだと気がついた。 余所者を近づけるなと言われているし、どうやって引きとめようか。 悩んでいた時、足元の石を踏み外して、大きく草を揺らしてしまった。 慌てて隠れ直そうとしたがもう無駄で、 木陰に半身隠したまま、おどおど、びくびく、覚悟を決めた。]
お兄さん。……これ以上行っちゃ駄目です。 余所者は聖域に入っちゃいけないんですよ。 ……聖域を穢す者にわざわいあり、です。
[長老の口癖を思い出してみるが、 森に住む遺跡守を少しでも知っていれば、少年が彼らと全く違う種族だと気がつけるだろうか。]
(299) 2013/08/10(Sat) 05時半頃
|
|
[遺跡守達は浅黒い肌で黒髪、人間らしい丸い耳をしているが、 この小さいのは真逆に、髪も肌も白く、細く長い耳をしている。 眼の色ひとつにすら共通点がなかった。 おまけにあちこち傷だらけで、体に纏っているのはぼろ布一枚だ。]
ここ以外にも、あちこちに似た聖域があって、 土足で踏み込んだ人間に呪いを振りまくんだ、って。 だから、とんでもなく、危ないですよ。 お兄さん、後戻りしたほうが……いいです。
[出て行けと突っぱねるよりも、恐ろしいのだと訴えたほうがわかってもらえる気がした。 自分なりに真剣に忠告したのだが、返ってきた答えは――そんな危険は大前提、百も承知と言わんばかりで。 予想外の返しに、目をぱちくりするばかりだった。 あっけにとられたとはこの事だろうか。]
……お兄さん、どうして危ないのに行くんですか?
(300) 2013/08/10(Sat) 05時半頃
|
|
[引き下がってくれると思い込んでいた少年は、逆に目が冴えたようだった。 知りたいとか解き明かしたいとか、勇気とか、探究心とか、挑戦とか。 そういったものにほぼ無縁だった弱気な忌み子。 どうしてだかうまく言葉にできず、ただ、いいなあ、と青年を見上げた。]
僕の耳を見ても怒らないし、びっくりしないし……。 魔族……らしい、のに。嫌じゃないんですか。 ――……。
……こっそりなら、バレないと思う、から……。
[子ども心に小さく灯った憧れの炎に、一瞬でもいい。触れてみたくなった。 だから同行した。紫頭に、先行して歩いた。 遺跡守達からは嫌われている容姿を、別段気に留められなく、それがとても嬉しかったのも理由の一つだと今では思う。 この行動が一族でどれだけ重大な失態だったのかも知らずに。
さて、名乗りは交わしていたか、紫髪は調査に成功したのか、どうか。 これは5年と、少し前の話――**]
(301) 2013/08/10(Sat) 05時半頃
|
|
/* おおう、ちょっと起きたらシーナのロールが!! これはおへんじすべしか
(-207) 2013/08/10(Sat) 05時半頃
|
|
/* ポイントがマッハ。
ごめんトロイなんかもうごめん確定多いです 大丈夫だそうだから一発でだーっとやっちゃった。間延びするとアカンと思って。 すっっっっっっごい絡みたかったんだーーーー 絡みたかったんだーーーーーうわーーーー こういうの投げるとき心臓止まりそうになりませんか。
(-208) 2013/08/10(Sat) 05時半頃
|
|
/* しかし、確定といえどもこう、こっちが考えてた通りのRPなのでばっちりすぎるという。 ヤングトロイさんは今よりも元気で希望にあふれてそうだよね。 今もヤングだけどね。
(-209) 2013/08/10(Sat) 06時頃
|
|
/* もう少し盗賊っぽくしてもいいかなっとおもったけど 正縁故気味ならそれはそれでよし! いただきますっ
(-210) 2013/08/10(Sat) 06時頃
|
|
/* 今更なんですが、今回のスライムに関して。 4村のクラーケンがああだったから!っていうけど、 巨大魔物は倒すにしても相当難しいのでやめてほしい、です。 何が難しいって、少数人で倒すとその人たちが村の中でやたら強く見えてしまうからバトルしづらくなるのと、 それを防ぐというか大人数で戦うと多角化して大変だから。
クラーケンがでかすぎて今回のあんまりでかいと思わなかった的なメモでしたが、 あれを基準に軽い気持ちで巨大スライム出したんだとしたら、 うん。やめてほしいな、と思う。
(-211) 2013/08/10(Sat) 06時頃
|
|
/* ここで負の方向にもっていかないあたり、シーナは赤ではなさそうだな。
(-212) 2013/08/10(Sat) 06時頃
|
|
あ、えっと…
[ 森で何かあったのか>>264と聞かれると]
森の魔物達が暴れているんだ。海や空の方もおかしくなってるっぽいし…
…これが月影の忍の一団《ムーンシャドー・ニンジャ・クラン》の仕業であるならば…早く奴らを仕留めないと…島の住民は皆殺しにされるかもしれない……
[ 付け足した言葉が、嘘にしてはメイの警告>>#0>>#1>>#2にどことなく似ているのは気のせいか…]
(302) 2013/08/10(Sat) 07時頃
|
|
あ、えっと…
[ 森で何かあったのか>>264と聞かれると]
森の魔物達が暴れているんだ。海や空の方もおかしくなってるっぽいし…
…これが月影の忍の一団《ムーンシャドー・ニンジャ・クラン》の仕業であるならば…早く奴らを仕留めないと…島の住民は皆殺しにされるかもしれない……
[ 付け足した言葉が、嘘にしてはメイの警告>>#0>>#1>>#2にどことなく似ているのは気のせいか…]
2013/08/10(Sat) 07時頃
|
|
[ ――否。 彼は知っているのだ。島に張られた結界のこと…魔物達が騒がしくなった理由…そして、今までの「邪法」とは異なることを。邪法使いとして知っている。 ただ…思い出せないだけ]
(*107) 2013/08/10(Sat) 08時頃
|
|
/* 中の人の雑感ですが、シーナ=サンは狩人(>>186の"護る意思"から)、ニコル=サンは金時計の描写から聖痕者な気がします。 賢者はどこなんでしょうね?アルカ=サンなのでしょうか?
(*108) 2013/08/10(Sat) 08時半頃
|
|
えっと、二人ともとりあえず落ち着きましょう…?
[ニコルとシーナの間に流れた、ひややかな空気を諌めるように。]
私はまだ戦えます。 けれど夜になったら魔物がさらに凶暴化する可能性が… そこまで強くない魔物でも、数で囲まれたらきついですし。
シーナさんの言うとおり、朝を待った方がまだ安全だと思います。
[先ほどの戦闘を踏まえて、そう話した。]
(303) 2013/08/10(Sat) 08時半頃
|
|
/* あ、レディアが霊能っぽい ミナオ村だったりするのかな? すごく気になる
(-213) 2013/08/10(Sat) 09時頃
|
|
/* レディアは霊でいいのかな。 エメットはC? チサ狼? シーナは狩…なの?
あとはわからない。
(-214) 2013/08/10(Sat) 09時半頃
|
|
『は?え?何?ムーンライト・なんじゃ・君?』 [独特の訛りと突拍子も無い会話に全然付いていけない。 やはりこの男、服装と同様、頭が少々面白い事になっているのかもしれない。 されど、いくらか読み取れる部分はあった。]
…まぁ。確かに。海や空がいつもと様子が違いますね。ええ。 綺麗だなぁ、なんて眺めておりましたけれども。 [そう言って、すごく緩慢な動きで赤い海と空を一瞥した。やはり美しい。]
『おい、皆殺しって何だよ。物騒じゃねーか。』 うーん…殺されるのは嫌ですねぇ。 [冗談なんじゃないの、なんて思いつつも。 この突然現れた絶景と、消耗した彼、村の喧噪、何よりも彼の切迫した表情が冗談とは思わせにくかった。]
(304) 2013/08/10(Sat) 09時半頃
|
|
…解りました。ご忠告ありがとうございます。 [再び恭しくお辞儀をしつつ、]
私は戻る事にします。 『そだなー。もう今夜の夕飯は適当にしよ。残念だが。キヒャヒャ』 そうですねぇ。 あと丸腰のままでここでぼんやりしていたら、殺されてしまうかもしれませんね。 急ぎましょうか。 [そういうクレムののんびりしたは雰囲気は、微塵も急いでいるようには思えない。]
えー…と。 [名前が解らず逡巡する。名前を尋ねたのだが、応えない。 何か事情があるのだろうか? まぁ、どうでも良いけれど。]
……バンダナ君は、どうしますか?一緒に村に来ます? [適当に特徴を捉えて呼ぶ。]
『俺の店に来るかァ?人形いっぱい置いてあんぜ!買ってきな!キヒャヒャ!』 [こんな緊急事態でも商売っ気を見せるのが、彼等であった。]
(305) 2013/08/10(Sat) 09時半頃
|
|
[墓石に掛けた水を丹念に拭き取る。この機会を逃したらもう此処に来ることは無いような気がして、精一杯綺麗にした。何故そう思ったのかは分からなかったが。 一段落して雑巾を手桶の取っ手に掛け、残った水で手を洗う。]
帰ろう、グアル。
[少し時間も経ったし、完全に日が落ちる前に帰らないと危険だろう。レディアは墓石と同じような灰色をしたグアルに声を掛けた。しかし]
『がう!がるるるる!!』 え…うわあ!?
[突如また唸り出した。慌てて振り返ると先程の空飛ぶ魚の姿が。敵意に気圧された彼は、じりじりと後退する。]
(306) 2013/08/10(Sat) 09時半頃
|
|
/* >>304 えっ 赤CO?えっ
(-215) 2013/08/10(Sat) 09時半頃
|
|
/* >>306 死亡フラグ&グアルゴーレムフラグ
(-216) 2013/08/10(Sat) 09時半頃
|
|
その声には聞き覚えがあった。 若く、独特の訛りのある声。
今しがた頭の中に響いてきた、声。 …いや?少し違うか。 頭の中に響く声の方が幾分年を重ねている印象だった。
[七色に光り輝く長剣を見て、何故か既視感を覚えたが。]
――…まぁ、どうでも良い事か。
(*109) 2013/08/10(Sat) 09時半頃
|
|
/* クレムさんが赤なら誰かを人形にしたいとかそんな感じがする(偏見)
(-217) 2013/08/10(Sat) 09時半頃
|
|
/* おはようございます。 >>*108 同意です。 というか狩人居たんですね。GJも有り得るという事ですか…。
んー…チサ君が何故か私達以上に人外臭がするのですが。 なので、彼が賢者かなぁ?とぼんやり。
(*110) 2013/08/10(Sat) 10時頃
|
|
『ガシャン!』
[墓石の横まで後退すると、墓石の方から何かが倒れる音がする。]
…矢?
[そちらを見ると、束ねられた3本の破魔矢が倒れていた。ドワイトの遺品なのだろうか、しかし見覚えは無かった。そうしている間にも魚との距離は段々狭まってきている。一か八かと車椅子から降りて地面を這い、矢を拾い上げた。]
てあっ!
[墓石の後ろに座り込んだ状態から、拾った矢を一本持ちダーツの様に投げる。正しい使い方でないのはわかっていたが、残念ながら弓も弓道の心得も無い。 放った矢はまっすぐ魚の方へ飛んでいった。]
(307) 2013/08/10(Sat) 10時半頃
|
|
…あれ?
[が、スピードが足りず。魚の方へ届く前に矢は地に落ちた。]
(308) 2013/08/10(Sat) 10時半頃
|
|
ですよねー! うわわ、どうしよう。
[藁にもすがる思いで矢を放ったがそう上手くいくはずもなく、辺りに人気は無いので助けを呼べる状況でも無い。 泣き笑いの表情のまま、八方塞がりかと墓石裏に身を隠す。せめてもの時間稼ぎだった。]
(309) 2013/08/10(Sat) 11時頃
|
|
……しんじゃうのかなあ。
[「死」に抵抗は無い。神様の元へ――ドワイトさんや妹達のところへ行けるんだから。 この一年間、どことない虚しさがずっと付き纏ってた。何をしても心が晴れることは無く、どうして自分だけのうのうと生きているんだろうと思うことさえあった。]
ドワイトさんも、ヴィノールも、両親も、親しい人は皆死んだのに。どうして神様は俺を連れていってくれないんだろう。
[それでも自殺という選択肢は無かった。神様が自殺は大罪だと定めていると、ドワイトさんが言っていたから。罪を犯した者を神様は迎え入れてくれないだろう。死んでからも一人ぼっちは嫌だった。]
(-218) 2013/08/10(Sat) 11時頃
|
|
おっと、名乗るのを忘れていたようだ。 オレはミナオ・ヨシオカ…奴らを追っている剣士だ。
[ バンダナ君と呼ばれて>>305名乗っていないことに気づき、名乗りあげる。
…ふと妙な感覚を感じたが、腹の音も同時に名乗り上げたことで、すっかり忘れてしまった。]
…まあ、行くアテもないし、よろしく頼む。
[ カラクリ人形の宣伝で今更気づいたが、お金を一切持ってない。待合室のテーブルにあっただろうか…?]
(310) 2013/08/10(Sat) 11時半頃
|
|
[でも今は、俺にはどうしようも無い状況。例えここで死んだとしても「自殺」にはならない。]
……そっちに行っていいですか、ドワイトさん。
[墓石に頭を凭れ、絞り出すように呟く。いつの間にか収まった筈の涙がまた膜を張っていくのを感じた。]
(-219) 2013/08/10(Sat) 11時半頃
|
|
『がう!がうがう!』
[突然グアルがてしてしと矢を前足で叩く。危ないよと言おうとしたところで、矢の先端が何で出来ているかに気付いた。]
これは…魔石?
[度々神様に御供えする、魔力の籠った結晶。手元に残った2つの矢の先端は、炎を示す赤色と雷を示す薄い青色をしていた**]
(311) 2013/08/10(Sat) 11時半頃
|
|
…こちらにも色々事情があってな。説明するには、少し時間がかかるかもしれない。
[ アルカナは気づくだろう…赤い聲の出処が、彼の刀から出ていることを。 もし、説明を求めれば、彼はある程度説明してくれるかもしれない。]
(*111) 2013/08/10(Sat) 11時半頃
|
|
─回想:ある遺跡の記憶─
[5年より少し前の話。 俺はとある遺跡の調査を行った。
森の奥にひっそりと佇むその遺跡には守り人がいる。 遺跡守の一族は排他的で遺跡の調査の許可など下りない。
しかし、どうしてもそこで調べたいことがあったから許可なしで忍び込んだ。]
(312) 2013/08/10(Sat) 11時半頃
|
|
[その道中いつの間にかつけられていたらしい。 それに気が付いたのは、追跡者のちょっとしたミスだ。 草の揺れる音にそちらを向く。 すると木陰に半分身を隠した状態の少年がそこにいた。
告げられる言葉>>299はおどおどとして、いるが、遺跡守達と同じことを言っている。 ならばこの少年も遺跡守だろうかと思うが疑問に思ったのはその少年の姿だ。]
(313) 2013/08/10(Sat) 11時半頃
|
|
[知っている遺跡守達とは違い、色素が薄く、そして変わった細長い耳。 そしてなぜだろうか、見かけたことのある遺跡守達は結構服もいいものを着ていた記憶があるのだが、この少年が纏うのはぼろ一枚だ。
疑問は一度横に置いておいて、遺跡守らしき少年に答える。]
そんなの気にしねえよ。 それで呪いがかかって死ぬなら自業自得だ。別にそれを悔いることはねえ。
何も奥にある宝物だとかそういうのを荒らしに来たんじゃないんだ。 見逃してくれ。
[気弱そうな少年は、他の遺跡守らとちがいただ突っぱねるだけではなかった。 だからその場から逃げるよりも言葉を交わすことを選んだ。]
(314) 2013/08/10(Sat) 11時半頃
|
|
[なぜ、危ないのに行くのか。 その問いにはこう答える。]
どうしても知りたい事の手がかりがここに眠ってるんだ。
それだけじゃあ理由は不足か?
まあ、もともと遺跡探索は好きなんだが。 調べれば調べるほど今まで解明されてないことが解るようになるし。 ちょっと危険なのもこう、楽しいもんだし……
[そう述べると少年はどこか不思議そうにこちらを見上げた。]
(315) 2013/08/10(Sat) 11時半頃
|
|
[そして続けて語られる言葉>>301にはきょとんとした顔をしてこう答える。]
あれ?魔族なのか…… てっきり森人(エルフ)かと思ってた。
いやまあ、仮に魔族でもこうして話が通じる相手だろ? 気にしねえよ。 普通の人間でも話が通じねえ奴はいるんだからそいつらに比べりゃましさ。
(316) 2013/08/10(Sat) 11時半頃
|
|
諦めるな、ってことですか。
[グアルの責めるような目を見る。その目はどことなくドワイトさんに似ている気がした。 グアルは、独りは寂しいと泣きわめく幼い俺にドワイトさんが連れてきた犬だった。どこから連れてきたのかは結局分からず終いで、買ってきたのか拾ってきたのかも知らない。でも、グアルは俺にとっての最後の「家族」だった。]
そうだね、ごめん。 お前を置いていっちゃうとドワイトさんに怒られちゃうな。
[自身を奮い立てるように無理矢理笑みを作って、魚の方を向いた。]
(-220) 2013/08/10(Sat) 11時半頃
|
|
[その後は少年に連れられて遺跡へと向かうことになる。 そう大きくない遺跡で目的の物はすぐ見つかった。 壁面いっぱいに書かれた古代の文字はそこではすべて読み解くことはできないから、急いで書き写して──自動書記のペンを高価だが買ってきておいてよかったと思う──その遺跡を後にした。
その後の少年がどうなったかは知らない。 けれど遺跡守の一族たちも、身内なのだから酷いことはさすがにしてないだろうと思っている。]
(317) 2013/08/10(Sat) 11時半頃
|
|
[あと、道中の会話で名を語る流れになったならばこう答えた。]
えーと……俺はクレム。
[さすがに本名は名乗るのは不味いかと偽名を口にする。
まあ、別にその名を借りたところでヤツも怒りはしないだろう。たぶん。おそらく。]
(318) 2013/08/10(Sat) 11時半頃
|
|
/* また寝落ちてた…orz
アルカナ>>*110 ですよね~w赤希望していたのでしょうか…?
(*112) 2013/08/10(Sat) 11時半頃
|
|
[持ち帰った壁面の古代文字は研究室に戻るとすぐに解読を行った。 長老から預かっていた故郷の遺跡に関する書物と合わせて読み解いて
──そして、俺は故郷の遺跡のことに関することをそれ以上調べるのはやめた。]
(319) 2013/08/10(Sat) 11時半頃
|
|
[今となっては全貌も定かではない、 所在も明らかではない故郷の遺跡、蒼の聖域。
知る人もほとんどいなくなったそこについて尋ねられても 答えることはない──**]
(320) 2013/08/10(Sat) 11時半頃
|
研究者 トロイは、メモを貼った。
2013/08/10(Sat) 11時半頃
|
ミナオ君ですね。…やはり異国の出身ですか? [疑問をそのまま口にした。 ヨシオカ、なんていう性はこの国には無かったはずだ。]
じゃあ。お店に戻りましょうか。”お客様。” 『一名ごあ~んな~い!キヒャヒャ!』
[二人は彼が一文無しである事など露知らず。 素直に来客に喜んだ。 見慣れない異国の者だったので、旅人だと早合点してしまったようだ。 旅人が所持金ゼロなはず、ないのだから。 お金が無い事を知れば二人の口から溜め息が漏れた事だろう。]
(321) 2013/08/10(Sat) 12時頃
|
|
――ふぅん。 そちらの長剣さんがエペタム君なのですね。どうぞ宜しく。 お美しい燐光です。 高く売れそうですね。ふふっ
では、暇つぶしがてら。聞きましょうか? ミナオ君… [傍に歩いている青年に気付かれないように、注意を払うと、]
……彼は、私達とは違う類の者、なのでしょうか?
(*113) 2013/08/10(Sat) 12時頃
|
|
/* グアルはドワイトさんが作ったゴーレム …って設定だったけど命を作るって神道に反してる気がが 召喚にしよう。死んだ後も存在してるのは魔力による契約では無いからとか云々[適当]
(-221) 2013/08/10(Sat) 12時頃
|
|
-【クラウン・ドール】- 『なんか…すげェな。一体どうしちまったンだ?』 [道中、大小色々なモンスターを見かけた。 こんな繁華街にも来るなんて。モンスターもお祭り気分なのだろうか。幸いクレムが襲われる事はなかった。 あるいは、同行人の若き剣士が素早く追い払ってくれたのかもしれない。]
[店の入り口に着く。複数の人形が興奮している。異様な雰囲気を感じ取って、恐れ慄いているのであろうか。 ドンドン!!と扉を内側から叩いている。]
…――チッ [クレムは小さく舌打ちをすると、ドン!と店の扉を”お客様”に見えないように蹴った。 それでほとんどの人形は震え上がり、大人しく棚に戻ったが。いくつかの人形の興奮は覚め止まらない。 クレムが店の扉を開けると、2体は彼の脚をくぐり抜け、外へ逃げ出してしまった。]
…はぁ。『あ。おい、あいつら…!』 良いです、追うのは止しましょう。 …どうぞ。 [軽く溜め息をつき、若き剣士をクラウン・ドールへと誘う。]
(322) 2013/08/10(Sat) 12時頃
|
|
――また逃げやがりました。 赤い空の影響でしょうか。
複数の人形が”自我”を取り戻しつつあるようです。 …全く。失敗作どもが。 そんな屑は、要りません。
モンスターだらけの外に出て、どうするというのでしょうか。 せいぜい踏みつぶされるか、噛み砕かれて御終いです。
馬鹿は。嫌いです。
(*114) 2013/08/10(Sat) 12時頃
|
|
/* >>*112 エペタム君 ね~wそうかもしれませんね。 彼の明るく破天荒な性格で赤希望していたなんて、少し思い難かったのですが…
(*115) 2013/08/10(Sat) 12時半頃
|
|
/* メイキリングどうしましょうか。 私が出来る事は微力ですが。 今考えているのは、メイちゃんの家には狼のような大型犬を飼っている、という事にして。 その犬を使って人形を作ろうかと考えていますが。 その中でメイキリングに加担したりは、有りそうかな?と。
(*116) 2013/08/10(Sat) 12時半頃
|
|
/* おふぁようねむい
メイのキリングは、やりたい人いるならその人におまかせでいいきがする。 赤五人いるし展開回す上では二人ぐらい表出てもいいかなーとかおもいつつ、複数出るなら狂まじりのが融通きくいめーじ ぎゅるはたぶん潜伏も表で動くのもできるよ!
(*117) 2013/08/10(Sat) 12時半頃
|
|
/* >>*117 おはようございます。
そうですねぇ。いきなり全員集合も可笑しいですかね。 では、私はとりあえず立候補しておこうかな。 希望者が多いようでしたら、私の狼人形作りは、モンスターを狩る事でも出来ますので、控えておきます。 他居ますかね?(ちらっ
(*118) 2013/08/10(Sat) 12時半頃
|
|
/* あれ?完全に赤落としていたきでいた
ねむかったらしい・・
(-222) 2013/08/10(Sat) 12時半頃
|
|
願いなんてない 望みなんて、ない
["ひほう"も"じゃほう"も知らないけれど ずっと昔から、幼い頃から使っていた魔法が 良くないことは知っていた]
……けど
[聞こえる幾つもの声。 沢山の望み。
何もいらないけれど、ひとつだけ。 たったひとつだけ。 僕にも捨てきれない、想いがある]
(*119) 2013/08/10(Sat) 13時頃
|
|
/* ダミーキリングはなにも気にすることなくひゃっはーできるからおすすめ。やりたい人やればいいとおもうよ。
僕はC狂的設定何も考えてない、けど だからこそどうとでもできます ね たぶん
と 赤で本当に顔出しするの忘れてたから あとでどうとでもできる思わせぶりなことをいっておいた… どうしよう(考えてる
(*120) 2013/08/10(Sat) 13時頃
|
|
/* こっちもメイキリング立候補しときます。狼二匹出るのはちょっとどうかと思うので、潜伏もありで 後、ヨアン=サンが突然死した時のキリングも考えておきますか?海難事故で亡くなったっていう表現もできそうですけどね
(*121) 2013/08/10(Sat) 13時頃
|
|
/* エペタム君>>*121 では私は控えておきます。行ってらっしゃいませ。 エペタム君はまだメイちゃんに会っていないですよね。 私の店で夕食を食べている時にでもメイちゃんを来訪させようかと思っています。
(*122) 2013/08/10(Sat) 13時頃
|
|
/* ミケル君もこんにちは。 そうそう、ミケル君には明日にでも煙突掃除を依頼しようかと考えております。 煙突が汚れていると仕事が出来ないんですよね。 素材が上手く焼けないんです。ふふっ どうですか?
(*123) 2013/08/10(Sat) 13時頃
|
|
/* 了解です。 まあ、しない場合も考えていたのでしなくてもいいのですが
(*124) 2013/08/10(Sat) 13時頃
|
|
/* エペタム君> まぁ大丈夫です。先輩達のキリング見て勉強させて下さい。 一瞬、診療所でエペタム君たちがメイちゃんと会ったことあるかと思いましたが、違いますよね。
ヨアンちゃん不安ですね… 漁師だし遭難が、自然かと。
(*125) 2013/08/10(Sat) 13時頃
|
|
>>*119 ーー…あれ。
[聞き覚えのある声がした。中性的な幾分細い声。]
[彼もまた、こちら側の人だったのか。と、小さく驚いた。 店に帰ったら、夕食の支度がてら暖炉を見てみよう。 久しく手入れしていない。]
(*126) 2013/08/10(Sat) 13時半頃
|
|
/* そろそろオフです。帰宅は20:00ごろでしょうか。 エペタム君はどんどんロール進めて動かして良いですよ~
では、行ってきます。
(*127) 2013/08/10(Sat) 13時半頃
|
|
…あ、ありがとうございます。
[ 彼は戸惑いつつも、クレムと共に店へ向かった…途中、たまに襲いかかってきた魔物を切り払いつつ。
そうして店の前にたどり着いた時に、店の中がやけに騒がしいことに気付く。 クレムが何かするとそれは静まりかえったものの、店の扉を開けるとカラクリ人形が2体飛び出すように逃げ出してしまった。]
一体なんなんでしょうか…
[ その光景に得体の知れない恐怖を感じつつ、店の中へ…]
(323) 2013/08/10(Sat) 13時半頃
|
|
―クレムの店―
わぁ~
[ 沢山のカラクリ人形に先程の恐怖もすっかり忘れ、目を輝かしながら感嘆の声をあげて見回す…が、その下の値札に書かれた高そうな値を見て顔を曇らせる。 衣類を弄るが、金銭の類等はやはり見つからず…待合室のテーブルにそういうのがあったのだろうかと記憶を辿るが…
そもそもいつも食い逃げの常習犯であったほど、自身は金を殆ど持っていないことを思い出した。そこは無駄にはっきりした記憶が残っている。]
えっと…僕、金持ってないんですね……
[ と、申し訳なさそうにして言った。 腹の音がまた、ぐぅ~と鳴る。]
(324) 2013/08/10(Sat) 13時半頃
|
|
―回想・店につくまで―
高く売れそう…ねぇ… [ エペタムに顔があったなら、嫌そうに顔を歪ませていたことだろう。 何度そう言われたのだろうか…時には実力行使で奪われそうになったこともある。彼はその言葉にいい思い出が無かった。]
彼は…君達と同じ邪法使いだ。ただ、訳あってその記憶がないようだけどね。 [ 彼は質問に対し、淡々と答える。先程の感情はクレムに伝わってしまったのだろうか?]
(*128) 2013/08/10(Sat) 13時半頃
|
|
[ 逃げ出した人形と聞こえてきた悪態>>*114に、溜息をつく。]
この店にある人形は全て邪法で作った物、か…
[ 似たような物は見たことは何度もあるし、依頼も受けたことがある…が、こんなに堂々とその人形を店に売り出しているのは初めてだ…]
(*129) 2013/08/10(Sat) 14時頃
|
|
/* 身長 150+7
(-223) 2013/08/10(Sat) 14時半頃
|
|
―回想・店に向かうまで―
異国…その通りですね。東域の方から来たんです。
[ そう言いつつ、森の中を彷徨う中で神社のような建物を見かけたことをふと思い出す。 この島には東域の文化や慣習というのが入ってきているのだろうか…?]
(325) 2013/08/10(Sat) 14時半頃
|
|
/* スライムがでかくなった件だけど1d10だからね。 でかくなる可能性あるんだからもうちょっとこう避けるべき。 いや、やめれ!ってだけで怒ってるとか不快だとかではないからね!
(-224) 2013/08/10(Sat) 15時頃
|
|
/* 今更ながら身長測定 150+42
(-225) 2013/08/10(Sat) 15時頃
|
|
/* だから何故wwほぼ最高値が出るww チサヤは高身長だと思ってるので構いませんが
(-226) 2013/08/10(Sat) 15時頃
|
|
/* ミナオ憎めないかわいいなぁwww もうちょっときちんと絡んでみたいんだけどねえ。
それにしてもおみその香りが漂ってこない。 ヒューゴも違う気がしてきた…トロイでもないし んんん…?
(-227) 2013/08/10(Sat) 15時半頃
|
|
―クレムの店― [ その時であろうか?今度は扉の外から扉を叩く音がする。扉を開ければ一人の少女――メイ――が息を切らしながら立っていた。]
…君h[少女は彼が何か言う前に一連の警告>>#0>>#1>>#2を言い、そのまま何処かに行ってしまった。]
(326) 2013/08/10(Sat) 16時頃
|
|
………… ………… ………… ………… …………
[ 彼は何か言いたげに口をモゴモゴしつつも、「邪法」という言葉に何かひっかかりを感じていた…。]
(327) 2013/08/10(Sat) 16時頃
|
|
>>323 ふふっ。一体なんなんでしょうねぇ。 モンスターもお祭りで浮かれているのかも、しれませんね。 [クレムはいつもの営業用の笑顔で相槌を打つ。 「一体なんなのか?」という問いに、若干ズレた回答をした。 剣士が得体の知れない恐怖を感じたのは外ではなく、店の中だと言うのに。]
『ま、まぁ、どうぞーミナオ!中入れ!いらっしゃいましー』 [凍りつきそうな雰囲気をゼンマイ人形が取り繕う。]
(328) 2013/08/10(Sat) 16時頃
|
|
/* ごめん!これだけ! 離脱する。
どんどんロール進めていいよー ご飯食べていてもいいし。
(*130) 2013/08/10(Sat) 16時頃
|
|
/* ちさやの身長がおかしいwwwwww
ぎゅるはー 155+4
(-228) 2013/08/10(Sat) 16時頃
|
|
/* ふつう。
猫背だからちっちゃくみえるけど
(-229) 2013/08/10(Sat) 16時頃
|
|
あの少女、何者なんだろうな……?
[ 先程、ミナオに間髪入れずに警告を残して去っていった少女。邪法について知っていたようだが、赤い繋がりの中では少女の気配は無い。]
(*131) 2013/08/10(Sat) 16時頃
|
|
/* 了解です~ ちょいと、進めておきますね
後はメイキリングについて書こうと思うけど、リクエストとかあったらドゾー
(*132) 2013/08/10(Sat) 16時半頃
|
|
ギュルルルルルルル… [ 腹の音は空腹であることを必死に訴える。]
………… あ……はは、ははは… [ …彼は気まずそうに、笑うしかなかった。]
(329) 2013/08/10(Sat) 16時半頃
|
|
ヒューゴさん、ランプありがとう。おやすみなさーい! [ランプを貸してくれたヒューゴ>>292にお礼を言いつつ、二階の空き部屋へと向かって行った]
(330) 2013/08/10(Sat) 17時頃
|
|
-二階:空き部屋- [空き部屋の中は本が積み重なっていた他は特に何もなかった。他にもガラクタらしき物と机と椅子があったが、別段気になるような物でもない。窓は大きいのが一つ、扉の真正面の壁に取り付けられていた]
えーと、それじゃあ此処に毛布を敷こうかな… [本やガラクタを端に置いたりしながらスペースを確保し、そこにボロ屋で寝てた時から使ってた毛布を敷く]
[ようやく寝床が完成すると、そこに仰向けで寝転がる。外はもう暗い為、借りたランプに火をつけた。仄かな灯りを感じながら【ナーサリーライム】を取り出すと何処と無く読み始める**]
(331) 2013/08/10(Sat) 17時頃
|
|
/*私も身長測定。
150+75(0..100)x1かな。
(-230) 2013/08/10(Sat) 18時半頃
|
|
/* クソ吹いた。えーと。225cm。化け物か。
も、もっかい。
140+55(0..100)x1かな。
(-231) 2013/08/10(Sat) 18時半頃
|
|
/* 195cm…妥協点か。些か高すぎる気がするが。
(-232) 2013/08/10(Sat) 18時半頃
|
|
/* とりあえず、メイキリング描写書き上げました。何かリクエストなどがありましたら随時どうぞ。 とりあえず、今のところ ■ミナオ(エペタム)一人でメイキリング ■メイの死体は大樹の根っこで村中央の大樹に持っていく 設定となってます
(*133) 2013/08/10(Sat) 18時半頃
|
|
/* ただいま。意外と早くに戻れました。 エペタム君のロール進めますね。
>>*133 エペタム君 ふむ。特に異論ありません。 メイちゃん人形作りたいなーとかもチラッと思いましたが。まぁ、いいか。 欲しくなれば大樹のところへ行きます。
(*134) 2013/08/10(Sat) 19時頃
|
|
/*とりあえず、灰で思ったこと呟きたい トロイ=サンがいつの間に(よく考えたらそうだけどw)ニートになってたり、イモートスレイヤーがメイちゃんのことを指していて吹いたりとか…
(-233) 2013/08/10(Sat) 19時頃
|
|
/* そういや人形って人の死体焼いて、その灰で作るっていう感じっぽいですね…もしかしたら僕の死体で人形を作ったり…(ガクブル
(*135) 2013/08/10(Sat) 19時頃
|
|
/* ふふっ。簡単でしょう? エペタム君が私より先にお亡くなりになられるようなら、丹精込めてお作りします。
(*136) 2013/08/10(Sat) 19時頃
|
|
/* チサチサもクレムも190越え!? この村でかいなあ。 そういえばぼくは決めてなかった。
身長 150+18cm
(-234) 2013/08/10(Sat) 19時頃
|
|
/* 168cm
意外と高かった。
(-235) 2013/08/10(Sat) 19時頃
|
|
-回想:店に向かうまで[>>325]-
へぇ…そうなんですか。道理で。 『東かぁーじぇんじぇん行った事ねぇや。キヒャヒャ!本土ですらめったに行かねーもんな!』
[どんな国なんですか?とは特に聞かない。 異国の冒険譚はあいつが時折聞かせてくれていたから。
…眩しい目で。熱っぽい口調で語るあいつ。 その時、私がどんな気持ちで聞いていたか…なんて。 あいつは少しでも推し量った事なんて、あったのだろうか。]
(332) 2013/08/10(Sat) 19時頃
|
|
/* そういえば大樹が村のまんなかだっけ… まわりが広場っぽくなってるのか
(-236) 2013/08/10(Sat) 19時頃
|
|
/* これから晩ご飯だけど、ただいまー。
>>*133 了解だよ。僕から手出しすることもなさそうだし。
僕は基本的に潜伏したままで、状況に応じて皆を誘導していく立ち位置になりそうかな。むしろ後半くらいまで狼のお仕事しなくてもいけそうな気さえしてるw
(*137) 2013/08/10(Sat) 19時頃
|
|
/* >>*133 えぺたむ ねっこ、もぞもぞ?いいとおもう!
>>*134 あるかな 基本的に襲撃死体は村のまんなかにもってくことになってるからねー。 おにんぎょうはあとから、だね。
(*138) 2013/08/10(Sat) 19時頃
|
|
/* こんにちは、あいつです
(-237) 2013/08/10(Sat) 19時頃
|
|
/* ……おれだよね?
(-238) 2013/08/10(Sat) 19時頃
|
|
/* もしや、俺以外に男が……!?
(-239) 2013/08/10(Sat) 19時頃
|
|
-【クラウン・ドール】-
…それでこちらが、東洋の美女を模した人形ですね。 黒髪と黒い瞳、手には毛糸の玩具が絡まっていて幻想的でしょう? 同じ東洋出身のミナオ君なら、魅かれるかと思うんですが。 『なんだかんだでクレムの人形は一級品だからな!お土産に持って帰れよォ。キヒャヒャ!』
[数多くのからくり人形を前に目をきらきらと輝かせる剣士。 剣士とはいえど、やはり子供のようだ。]
[>>324 しかし突然。セールストークを遮るかのように告げられた、謝罪と、事実。]
…。『…エッ。』 [沈黙]
御出口は、あちらになります。
(333) 2013/08/10(Sat) 19時頃
|
|
/* 御出口(大草原)
(-240) 2013/08/10(Sat) 19時半頃
|
|
/* あともしよあんが来れなかったら、その周りの描写してぎゅるも表出ようかなーとかおもってるー。 基本は海難事故で、死体回収係的な。しんじゃってもみつからないのさびしいし。
よあんが来てくれたらいいんだけど、ね… その時はノリでかんがえる
(*139) 2013/08/10(Sat) 19時半頃
|
|
/* ヒューゴさん、ギュルちゃんおかえりなさい。
ヒューゴさん>>*137 そんな立ち位置っぽいですね。 この流れだとヒューゴさんがLW想定になるのかな。
ギュルちゃん>>*138 > 以降も生贄にされた者の死体は一度中央広場に集められるようです。 これも邪法の行使の為に必要な儀式なのでしょうか。
か。了解です、すいません。見落としておりました。
(*140) 2013/08/10(Sat) 19時半頃
|
|
/* ギュルちゃん>>*139 了解です。お願いします。
ヨアンちゃん来て欲しいですね…
(*141) 2013/08/10(Sat) 19時半頃
|
|
[ミナオをナチュラルに追い換えそうとしたその矢先。 扉の外から扉を叩く音が聞こえた。]
『ンあ?ンとにここ数日は来客三昧だなァ。キヒャヒャ!』 …はぁい?新聞勧誘ならお断りですよー [能天気なクラウンの声を他所にクレムは開ける。 そこにはおかっぱの髪と、赤いカチューシャが愛らしいメイの姿が。]
おや。メイちゃん。お久しぶりです。 今日もお人形さんみたいに可愛いですね。どうしました? [お決まりの挨拶もそこそこに、メイは>>#0>>#1>>#2を早口に告げる。]
『あァ。はいはい。ワロスワロス。いつもお疲れさん。』 [めんどくさそうに生返事するクラウン。 それに呼応するかのような、クレム。] …森や海が可笑しいのはとっくに解っていますよ。 そんな事、わざわざ言いに来なくてもいいのに。
[>>327 何か言いたげなミナオは目に入ったが、無視して邪険に追い払った。]
(334) 2013/08/10(Sat) 19時半頃
|
|
/* クレムさんの人形は元人間なんじゃないかって疑念が #一撃
(-241) 2013/08/10(Sat) 19時半頃
|
|
/* ん?この展開だとこのまま追っ払われて、彷徨うっていう展開ですかね?
(*142) 2013/08/10(Sat) 19時半頃
|
|
…それで?お客様。 御出口はこちらになりますが。 [今自分が立っているドアを指差してクレムは言う。 気まずそうなミナオと目が合う。]
[…が。] [>>329 盛大に店内に響く腹の虫の悲鳴を聞いて、溜め息。]
…はぁ。 『そういや行くあてないんだっけか?お前宿とか取ってねーの?マジでェ?一文無し?旅行者じゃねーの?』
…………解りました。今夜はうちに泊まっていきなさい。 大したおもてなしは出来ませんが。 『キヒャヒャ!そうと決まれば早速メシだぁ~!腹減ったァ!』 [これも考えようだ。今恩を売っておけば、あとで倍返しになって返ってくるかもしれない。 そう自分で自分を励ますクレムであった。]
[溜め息しか出ない男と、突然の来客に手を叩いて喜ぶ人形。] [キッチン周りの人形が、また慌ただしく動き始めた。]
(335) 2013/08/10(Sat) 19時半頃
|
|
/* 流石の私もそこまで鉄面皮ではありません。 今夜はうちでお泊りです。ふふっ 野郎の家ですいませんね。
(*143) 2013/08/10(Sat) 19時半頃
|
|
["へん"なかんじ、赤いなにかがしみこんできて、少しずついろいろ聞こえるようになってきた。 エペタムとアルカナ。しらないこえが、ふたつ。それから。]
みける。 みけるも、"ひほう"、の、ひと?
[小さな目がミケルを見た。 いつもとかわらない、魔物の瞳だった。]
(*144) 2013/08/10(Sat) 19時半頃
|
|
[それからふと、思い出したように赤い声があがる]
そうだ!あの、あのね! ぎゅる、"なまえ"、あるよ。
[むつかしくてうまく言えない、ギュルの本当の名前。 悪魔が術師にそれを教えるのは、"服従"のあかし。 術師が意思をもってそれを呼んだなら、悪魔はどんな命にも答える。
しかし、ギュルはそれを理解してはいない。ただ、"ひほう"の人には言わなきゃいけないんだと、なぜかそう思っただけだった。]
えっと、る。るん、るんぺ…… しゅて………
(*145) 2013/08/10(Sat) 19時半頃
|
|
………。"るん"、で、いい?
[やっぱりうまくいえなかった。 けどたぶんだいじょうぶだ。"おしえなきゃ"って気持ちが落ち着いたから、略称でもその理由を満たすことはできたはず。
たぶん。]
(*146) 2013/08/10(Sat) 19時半頃
|
|
/* 全部言おうかともおもったけどちょっとあまりに呼ばせる気のない長さだから投げた。
(-242) 2013/08/10(Sat) 20時頃
|
|
旅行者って言うよりは…今、漂流者したばかりなので…… [ 申し訳ないな…と思いつつも、ここでのおもてなしを受けられることに感謝した。]
(336) 2013/08/10(Sat) 20時頃
|
|
―回想・店につくまで[>>*128]―
――ええ。そんな代物見た事ありませんし。 七色の光も勿論そうですが、そのカタチの剣自体珍しい一級品です。 金貨534(0..100)x1枚くらいはしそうですよね。
[さっと頭の中で計算すると、刀の気持ちなどお構いなしに楽しそうに語る。]
――ふぅん。同種ですか。 記憶が無いから、この会話も聞こえないのでしょうか。 不思議なもんですねぇ。
――そういえば、私にも相方みたいな人形はいますよ。 [隣でケタケタ笑う道化人形を目で指し示す。]
――クラウンには声は、聞こえないようです。 まぁ。当然でしょうねぇ…人形ですから。 ふふっ
(*147) 2013/08/10(Sat) 20時頃
|
|
>>*129 ――邪法ねぇ… [未だにその呼び方には慣れないが。ひとまず受け入れる。]
――まぁ、そんなところです。 可愛いでしょう?
(*148) 2013/08/10(Sat) 20時頃
|
|
[ また別の声が聞こえる。インプ。知識上では知ってはいたが、実際にこうして会うのは初めてだ。]
名は…「るん」っていうのか……よろしくな。
[ 満足に動けない現状、るんは有用な手段になるな…と彼は思った。]
(*149) 2013/08/10(Sat) 20時頃
|
|
>>336 『ひょーりゅぅ?』 そういえば…シーナがそんな事言っていましたっけ。 [>>6 まだ日が赤くなる前に、相変わらずおどおどした顔のシーナがそんな事を言っていた気がする。]
貴方が例の漂流者なんですか? シーナ君やアルカちゃんにも会ったのでしょうか…?
…ああ。どうぞ。席について下さい。 すぐに出来ますよ。どうせ今日は適当なものしか作りませんから。
[ミナオを店のソファーへと勧めると、クレムは人形達を手伝いにキッチンへ向かった。 魚が変えなかった分、食材に乏しい。 適当な野菜と肉を掴むと切り刻み始めた。幸いトマトはまだあるようだ。 今夜は、あの空のように赤いミネストローネでも作ろうか。]
(337) 2013/08/10(Sat) 20時頃
|
|
/* クレムとチサの腹黒コンビ身長たけぇwwwwwww (192と195
さて、どうしようかなこれ
(-243) 2013/08/10(Sat) 20時頃
|
|
>>337 /* シーナと呼び捨てにしてしまったorz
(-244) 2013/08/10(Sat) 20時頃
|
|
/* >>*147 金貨534枚…結構高そうな値になったね…
(-245) 2013/08/10(Sat) 20時頃
|
|
―ヒューゴ宅 付近―
[――服を乾かしてくる。 そう言ってずぶ濡れのまま家の外へと出た。]
火か煙を見て来てくれるといいけど。 コレット……大丈夫かな。
[巨大スライムと戦って以来、姿を見ない友人の顔を思い浮かべる。 悲鳴や襲われた跡はなかったから。 逃げて家の中にいるのならば無事な筈だ。]
(338) 2013/08/10(Sat) 20時頃
|
|
[ヒューゴの家から少し離れた開けた場所。 つまりは道の真ん中に拾った枝を組み上げて、小さな火を起こす呪文を唱える。 3回目で火がつき、焚き火が燃え上がった。]
ふふーん。上達してるなあ。 火傷もしなくなったし。 一回でちゃんと水も用意できたし。
[焚き火の傍に毛布を敷いて、一番上の服だけを脱いで座る。
痩せ気味だがすらりと伸びた手足。 服を着ていると分からないくらいささやかな胸のふくらみ。 ヒューゴの妄想ほど色気はなかったかもしれないが、濡れた服が張り付いた効果で、年相応の少女らしさは多少強調されている。]
(339) 2013/08/10(Sat) 20時頃
|
|
……。 そういえば、なんで濡れた姿がダメなんだろう? 笑ってた面白い状態なのは変わらないのに。
[体育座りで首を捻る。 しつこく聞いて理由を教えて貰ったが、先生>>295が焦る理由はさっぱり分かっていなかった。]
(340) 2013/08/10(Sat) 20時頃
|
|
シーナさんやアルカさん?会ったと言うより助けてもらいましたね…
[ と、自身が後先考えずに飛び出してしまったことに気づき、後悔した。]
大丈夫…でしょうか……
(341) 2013/08/10(Sat) 20時頃
|
|
/* 外で焚き火とか割と命知らずである。
スライム以外の魔物見てないしね。 村の中なら逃げる所多いし大丈夫だと思っているんだよ。
(-246) 2013/08/10(Sat) 20時頃
|
|
/* ひゅーごのろりこん!ろりこん!
おれはおっぱいがすきなのでおっぱいのおおきいおねえさんください
……この村巨乳いない!!?
(-247) 2013/08/10(Sat) 20時頃
|
|
[シーナが冷ややかな笑みをしている間ずっと猫耳尻尾をたらしたまま。 これではどちらが年上なのか。 身長だってニコルはシーナよりちょっと上の166cm。 耳の高さを入れたらもう少し高く見えるだろうが]
今から一晩中魔物を探して追い払ったりするわけにもいかないしね。
[ちらと見やるのはコレットとアルカ。 夜目がきくしまだ元気な自分はともかく、大丈夫だと言っても少女2人を夜まで着き合わせるのは躊躇われた。 それにシーナだってきっと疲れているだろうし、アルカの言っていたこともある>>303 しかし──]
朝まで待つとしてもどこで待つ? さすがに個別に帰ったり一人になるのは危険だと思うんだ。 僕とシーナは帰るところ同じだけどアルカとコレットは……
[どうしようと首を傾げた。 スペースがあれば時計屋にでもと思ったが、如何せん部屋がない]
(342) 2013/08/10(Sat) 20時頃
|
時計屋 ニコルは、メモを貼った。
2013/08/10(Sat) 20時頃
|
>>341 うぅ…ん。シーナ君はああ見えて、動きは素早いですしね。 いざとなれば逃げてくれるような気もしますが。 『なんかリスかキツネみてーだよな!キヒャヒャ!』 [ミナオに背中を向けたまま、クレムは答える。 野菜と肉を物切れにしたものを鍋に入れ、火にかけようとする。]
…おや。 [火にかけようと、暖炉の中を見やると。かなり薄汚れている。 多くの灰。煤けた壁。何の死体だったのか、もはや解らないような小骨。]
はぁ…近いうちに煙突掃除もお願いしないといけませんねぇ。 [溜め息をつきながら、クレムは暖炉に火をつける。今日は溜め息の多い日だ。]
(343) 2013/08/10(Sat) 20時半頃
|
|
/* ニコル、シーナよりも高くなってしまった。
外見的には男の子っぽいつもりなので150にしたけど。 基準値140にすべきだったかなw
(-248) 2013/08/10(Sat) 20時半頃
|
|
/* >>343 したい!!?!?
クレム恐ろしいーーーまじこわいーーーー でもその黒さが すき!!!たまんねぇ!!!!!
(-249) 2013/08/10(Sat) 20時半頃
|
|
悪趣味だな。
[ 先程のこと>>*147が余程癪に障ったのか、可愛いでしょう?と問かけられる>>*148と、その嫌悪感を露わにした。]
(*150) 2013/08/10(Sat) 20時半頃
|
|
─村はずれ─
で、お二人さん。この後どうする?
──あと俺はトロイな、トロイ。おっさんじゃねえからな。
[二人に呼びかけ、そしてミケルの友人にはもうおっさんとは呼ばせまいと名を名乗る。]
(344) 2013/08/10(Sat) 20時半頃
|
|
/* 表書き始めたしゅんかんにとろいがみえた おおおうごめん
(-250) 2013/08/10(Sat) 20時半頃
|
|
―村はずれ―
ぅ。とろい。 おっさん、じゃ、ない? ない。
[ちゃんとおぼえた>>344。たぶんだいじょうぶ。]
この、あと
[しかし本題の方があんまりだいじょうぶじゃなかった。]
ぎゅる、かえる。 ……おこられる、から。 "むらびと"のばしょ、いたらだめ って。
[つい今しがた二人に"へん"だと言った森の中にしか、帰る場所がない。 爪もしまえたし、なんとなくだいじょうぶな気はしていたけれど。]
(345) 2013/08/10(Sat) 20時半頃
|
混血児 ギュルは、メモを貼った。
2013/08/10(Sat) 21時頃
|
[ 火の付いた暖炉>>343を見やると、何か動物でも焼いたのか小骨のようなものが見えた。 それを見て、先程の得体の知れない恐怖>>323を思い出す。あの時何故人形達は騒いでいたのだろう…それを問いかけても、あの店主は答えてくれなかった…>>328]
(346) 2013/08/10(Sat) 21時頃
|
|
[水で満たされた浴槽を寝床として提供してくれたヒューゴ。 それに協力してくれたエメットへテンション高めではあったものの丁寧に御礼を告げて、人魚は元の姿に変じて浴槽の中へ収まった。]
広々、快適でごぜぇます~
[元の姿に戻って気が抜けたのか、声がすでに眠そうである。]
うぬぁ~
[ゆらぁんゆらぁん、水の中でやっていたかと思うと、やがて静かになった。瞼がないので分かりにくいが、爆睡である。]
(347) 2013/08/10(Sat) 21時頃
|
混血児 ギュルは、メモを貼った。
2013/08/10(Sat) 21時頃
|
大丈夫、喧嘩じゃありませんから、大丈夫!
[>>303割って入ったアルカに向ける笑顔は、普段と同じ優しいものだった。 >>262ニコルから広がり染みて行きそうな不安から余裕を取り戻す意図もあったが、むしろ気を遣わせてしまった。反省。]
……ニコル、余裕はまだありますよね?
[疑問形ではあったが、彼の体力に信頼を持ち返答を見ずに続ける。]
個別が危険なら、僕らが送ればいいんです。 コレットの家か、診療所なら……診療所のほうが近いかな? アルカ、コレットを泊まらせる事はできますか?
[他にいい案があるならそうしようと頷く。 もう相当暗くなって来ているから、そうするのであれば急ごうかと足早に夜道を先行するだろう。]
(348) 2013/08/10(Sat) 21時頃
|
時計屋 ニコルは、メモを貼った。
2013/08/10(Sat) 21時頃
|
/* ふふっ あ。なんか私黒いですね。
(*151) 2013/08/10(Sat) 21時頃
|
|
いや、でも森は危ないんだろ?
[いたらだめ、って何か事情があるのだろうかとミケルに視線をやる。
見た目の年齢にしては拙い喋り方だが……とじろじろ見る。]
(349) 2013/08/10(Sat) 21時頃
|
|
/* 横でまりおあんどるいーじ4やってんだが、きのこ食い過ぎでデカくなりすぎてゲームオーバー吹いたwwww(夢オチだったらしいけど
(-251) 2013/08/10(Sat) 21時頃
|
|
/* たいへんだ、すでにねむい。
この、この 不眠症モード入ってるのをなんとかしないと……!!
(-252) 2013/08/10(Sat) 21時頃
|
|
―そして翌朝―
ひゃっはー!!!!
[ぐっすり眠って超絶元気を取り戻した魚がびっちん!と浴槽の中を跳ねた。高く跳ねた魚は跳ねすぎて]
がふぅっ!
[天井に激突。不幸中の幸いか、無事浴槽内に着水した。]
(350) 2013/08/10(Sat) 21時頃
|
|
/* こちらも、潜伏?何それおいしいの?って状態でやってるので大丈夫です 無自覚系なのでもしかしたら、賢者や狩人誤認されていそうですが
(*152) 2013/08/10(Sat) 21時頃
|
|
/* 因みにやってるのは姉だよ!僕はここに張り付くので精一杯!
(-253) 2013/08/10(Sat) 21時頃
|
|
/* ヘロイーズがぶれなくて面白い そして食べたい
(-254) 2013/08/10(Sat) 21時頃
|
|
ふふっ。どうぞ。『うお!うまそーじゃん。』 [オイルを差しながらクラウンははしゃいだ。 ミナオの前にミネストローネを入れた器とスプーン、ストレートティーを置く。 ゼンマイ人形達は野菜を入れた皿を健気において、一呼吸をついていた。 料理の自信のほどは31(0..100)x1点といったところだろうか。]
そう言えば。 アルカちゃんはどうでした?久しく会っていないのですが。 『あいつも祭りに行かなかった組かー。キヒャヒャ』
[ミナオの不審そうな目を尻目に。 マイペースにご飯を食べながら、クレムは問う。 あまり病気しない彼にとって診療所は、それほど近い存在では無い。]
(351) 2013/08/10(Sat) 21時頃
|
|
/* ヘロイーズの寿命をラ神に聞いてみよう 300+100年
(-255) 2013/08/10(Sat) 21時頃
|
|
/* 私に恐れを抱いているから、非ライン取られているかもです。もしかしたら。
ああ。適当にご飯食べたところで私は狩りをしに出かけます。 エペタム君は適当なところでお店出ても構いませんよ。 私が先に外出した方が都合が良いですか? 何か、リクエストがあれば。どうぞ。
(*153) 2013/08/10(Sat) 21時頃
|
|
/* ・いつまでも4人でいるわけいかねえっつかレディア大丈夫か ・朝に移動するなら寝ようかだけど ・バラバラになれないなら時計屋に ・しかし時計屋は案の定狭い ・他に広い場所もみつかんねえ ・早くどうにかしないと全員そこまで時間とポイント使ってられない ↓ こうなった。 仕切ってごめん…!
(-256) 2013/08/10(Sat) 21時頃
|
|
/* 最低値wwwwwwww
(-257) 2013/08/10(Sat) 21時頃
|
|
・時計屋付近から移動:ニコル、アルカ、コレット、シーナ ・兎とバトル終了:トロイ、ミケル、ギュル ・ヒューゴ宅:ヒューゴ、エメット、チサヤ、ヘロイーズ ・墓地:レディア ・クレム宅:クレム・ミナオ
(-258) 2013/08/10(Sat) 21時頃
|
|
む。
[じろじろ>>349されるとちょっとそわそわする。 こういうふうに"めだつ"から、村には居れない。結局毛布のドレスも着れないままだったし。]
でも、 でも。 にぃが、おこられる、から。じいちゃ……ちょーろー?こわい、って。 "まもの"、は、むら。だめ って。
[わかりやすく喋るのは、賢い魔物にはむつかしかった。 それでも、なぜ怒られるかをなんとか伝えようとがんばった。 そろそろおっさん、じゃない、トロイにもギュルがうまく喋れない理由や、人間っぽくない動きの理由もなんとなく伝わったろう]
(352) 2013/08/10(Sat) 21時頃
|
|
/* ヘロイーズの踊り食い!!!
[ひらめいたって顔をした] [直後に駄目じゃんって頭かかえた]
(-259) 2013/08/10(Sat) 21時頃
|
|
/* ヘロイーズってすでに子供いらっしゃる? 奇数ならいる偶数ならいない 6
(-260) 2013/08/10(Sat) 21時頃
|
|
[アルカには、落ち着くも何もシーナが、とか言おうとしたけれどシーナの冷ややかな笑みの持続時間が伸びそうな気がして止めたとかなんとか。 笑ってるのに笑ってないというのはこういうことを言うらしい]
僕よりもシーナは自分のことを考えなよ。
[疑問形であって疑問ではないシーナの言葉>>348に言外に大丈夫かと聞きながら。 移動するなら周囲に気を配りながら歩いていくだろう]
(353) 2013/08/10(Sat) 21時頃
|
|
>>*131 ――ああ。あの少女はこの村の長老の娘です。 時折ああやって妄言吐いて回る、ちょっと頭がお花畑の娘さんです。
[訝しむエペタムを前に飄々と答える。]
(*154) 2013/08/10(Sat) 21時頃
|
|
/* クレム195cmとか上限いくらでやったんだよ……!! 上限180cmでやったおれはリベンジの機会を与えられるべきだ!!
165+8+7
(-261) 2013/08/10(Sat) 21時頃
|
|
/* 兄弟の数 33(0..100)x1
(-262) 2013/08/10(Sat) 21時頃
|
|
/* どちらでもどうぞー。まあ、これからメイキリングの為に外でなきゃいけないんですけどねー…
(*155) 2013/08/10(Sat) 21時頃
|
|
/* 全長180cmですな。
(-263) 2013/08/10(Sat) 21時頃
|
|
/* でもまあ、コイツは174cmだけど自称176cmといいはってクレムとの身長差20切ってると言い張らせるのが一番おいしい。
(-264) 2013/08/10(Sat) 21時頃
|
|
>>*146 [また声が聞こえる。舌っ足らずで不器用そうな声。 知性を感じさせない話し方に、若干溜め息をついた。]
――…ルンちゃんですか?
――…ルンペルシュティルツヒェン、の事でしょうか。
[あの本に書かれていた悪魔の名前を呼んだ。]
(*156) 2013/08/10(Sat) 21時頃
|
|
/* >>*155 じゃあ。お先にどうぞ。 私これから夕食ですので。
メイキリングふぁいとですー
(*157) 2013/08/10(Sat) 21時頃
|
|
んと、"えぺたむ"? よろしく。へへへ
["ひほう"の人に呼ばれて>>*149、小さな悪魔はうれしそうに笑った。
"ひほう"の中身とか、名前を教えたことでどうなるかとか、そういうことはまだずっとずっと奥のほうにしまわれている。 理屈なんてわかってない。だけど、目覚めた本能はちゃぁんと働いて、時が来ればギュルを動かす。]
(*158) 2013/08/10(Sat) 21時頃
|
研究者 トロイは、メモを貼った。
2013/08/10(Sat) 21時頃
|
/* 今日は誰とも話せそうに無いけど明日こそは…(しろめ)
(-265) 2013/08/10(Sat) 21時半頃
|
|
! それ!!
[もうひとり、たぶんアルカナって言った方>>*156の声に、びっくりしてこたえた。]
それ。る、 るんぺ………ひ。 ……むつかしい。
[彼が呼んだ"ルンペルシュティルツヒェン"こそ、ギュルの真名。]
おかーさん、が、くれたの。 あるかな、おかーさん、しってる?
[自分の名前に由来があるなんて知らないから、そんなふうにきいた。 それと一緒に、むつかしいのをちゃんと言えるのはすごいな、なんて考えてたりもした。]
(*159) 2013/08/10(Sat) 21時半頃
|
|
にぃ?ちょーろー?
……ああ、そういうことか。
["まもの"と聞いて多少事情は察した。]
ええと……ぎゅる、は悪い魔物で 人襲ったりするのか? さっきのうさぎみたいに。
[と、本人に聞くのはなんだか矛盾してる気がするがそう問いかけてみる。]
(354) 2013/08/10(Sat) 21時半頃
|
|
/* わあい当てられた。 まあインプでうぃきったら関連項目にあるからな!そっからとったからな!!! けどこう、ひろってもらえるとうれしいね。へへへ
これでもしそらで当ててたらびびる
(-266) 2013/08/10(Sat) 21時半頃
|
|
/* 身長変更 195-6
(-267) 2013/08/10(Sat) 21時半頃
|
|
/* ルンペルシュティルツヒェンてなつかしいな なんだったかな
(-268) 2013/08/10(Sat) 21時半頃
|
|
コレットさえよければ、私の家に泊められますよ。 ベッドや毛布はありますし。
[>>348シーナの提案に頷いた。
コレットはどう反応していただろうか。 彼女が了承するようなら、暗くなる前にと診療所への道を急ぐだろう。]
………メイさんの言っていることが本当なら、既にこの村の中に邪法使いがいるんですよね? ミナオさんとか、何か知っていたりしないでしょうか……
[診療所から姿を消してしまっていた漂流者のことを思い出して、呟く。 彼の話はあまり良くわからなかったが、何かがあったことだけは確かなんだろうと思ったから。]
(355) 2013/08/10(Sat) 21時半頃
|
|
ちがう!
[首を横に振って、大きな声で答えた>>354。]
ぎゅる、は。"いい"まもの! ……さっき、ちょっと "へん" だった、けど。
ぅ。
[だけど少しずつ声のいきおいがなくなっていって、最後のほうはうつむいてしまった。 "へん"だったのはほんとうだから、トロイにもおこられるんじゃないかって思っていた。]
(356) 2013/08/10(Sat) 21時半頃
|
|
/* >くっそう、クレムの身長が高すぎる……!! てめえ上限いくらでランダムしたんだよ……!! >トロイがあまりにも不憫なので189cmになりました。
ミケルとトロイがかわいすぎて死ぬ
(-270) 2013/08/10(Sat) 21時半頃
|
混血児 ギュルは、メモを貼った。
2013/08/10(Sat) 21時半頃
|
ギュルは、人を襲ったりしない
[少しずつ小さくなったギュルの声にかぶせて 短く、けれど力強く否定した]
行く場所ないなら僕の家にいればいい
あそこも ……うん、村人の場所じゃあないからさ
(357) 2013/08/10(Sat) 21時半頃
|
|
/* あっ
wwwwwwwwwww
(-271) 2013/08/10(Sat) 21時半頃
|
|
/* みけるの身長は
きっと153
(-272) 2013/08/10(Sat) 21時半頃
|
|
/* あっ
(-273) 2013/08/10(Sat) 21時半頃
|
|
[>>311矢のことに気付き、そっと空飛ぶ魚の様子を伺う。標的を捉えた魔物は攻撃体制に入り、鰭と鱗を開いて此方に突進してきた。]
(――来る!)
[向かってくる魔物に心臓が跳ねる。咄嗟に魔石の方を敵に向け、魔力を込めて槍のように突き出した。]
『ギ、ギ……』
[直撃はしなかったものの帯電した矢に擦ったようで、魔物はぱたりと気絶した。]
(358) 2013/08/10(Sat) 21時半頃
|
|
[ 美味しそうな匂いで夕飯が出来たことに気づき、今までの思考>>346を消し去る。]
おお、これは美味しそうですねー…
[ 余程腹が減っていたのか、料理が彼の前に置かれるとひたすらがっつく。]
んー…アルカさんですか…余所者の僕が言うのも何なんですが、特になんでもなかったですね。僕の発言でちょっと困らせちゃったのですが…
あ。後、なんか空を見たら飛び出していきましたね……僕もその後飛び出しちゃったので、その後のことはなんとも…
[ アルカについて問われて>>351、彼はこう答えた。]
(359) 2013/08/10(Sat) 21時半頃
|
|
/* >むしろしっくりくるぐらいでいいロールをありがとう! ↑トロイのメモのこれに本当一安心なんですよ かざねさん口はでかいけどうまくないからな本当
>>358 わああレディアーーーー 魔石使ってくれて!ありがとう!…や、僕のだよねこの石!
(-274) 2013/08/10(Sat) 21時半頃
|
|
/* …これは賢者はヨアン=サンじゃないのかなぁ って思えてきた
(-275) 2013/08/10(Sat) 21時半頃
|
|
[うつむいたまま、ミケルの声>>357を聞いた。 またちょっと、ほっとした。ミケルに怪我をさせた時だって、もちろんわざとじゃなかったけど。そう言ってくれたことが、とてもあったかかった。]
みけるの、いえ?
[でも、と言おうとして。続きの言葉に、目をぱちぱちして]
みけると いっしょ?
………へへへ。
[それから、うれしそうにわらった。]
(360) 2013/08/10(Sat) 21時半頃
|
|
[そう、"人を襲ったりしない"。 襲ったことなんてなかった。今までは。
"ひほう"の過程と目的とをちゃんと繋げられていないギュル自身は、これからもそうだって信じている。]
(*160) 2013/08/10(Sat) 22時頃
|
|
「ひほう」なんて僕は知らない
……ルン、なんて知らないし
[声が響くたび、右腕が疼く。 どうやったっけ? どうやって神経を繋いで、傷をふさいで 何を参考にしたんだっけ?]
名前、なんて ……ない
[赤い瞳を隠すよう、強く瞼を閉じた。 まだ家に独りじゃなかった頃。 家族がいた頃、聞かされた話――声。 首を振れば、ほら。 まだ思い出せない]
(*161) 2013/08/10(Sat) 22時頃
|
|
"へん"だったのは自分でわかるんだな。
[ギュルの言葉と、そしてミケルの言葉を聞いて]
わかった。
とりあえず森には帰るな。あぶない。 ミケルがいいなら泊めてもらえ。
(361) 2013/08/10(Sat) 22時頃
|
|
/* ミケルは屋根の上でねるつもりです (めも
(-276) 2013/08/10(Sat) 22時頃
|
研究者 トロイは、メモを貼った。
2013/08/10(Sat) 22時頃
|
ミナオ?
[聞き慣れぬ名前>>355に首を傾げた]
もしかしてシーナの言ってた漂流者の人? どんな人だったの?
[大半は興味だった。大半は。 心の中に少しだけ、こんなことになる前にやってくるなんて、なんて疑いの感情があるのは否定できない]
(362) 2013/08/10(Sat) 22時頃
|
|
そうか… [ 得られた回答>>*154には、満足していない。 夢見の力。今までその力を持った者には遭遇したことないが、念のため始末した方がいいかもしれない…]
(*162) 2013/08/10(Sat) 22時頃
|
|
/* 29歳はまだまだわかいっつーの 俺低くねえし、クレムが高すぎるだけだし。 176cmありますし……(震え声
っていうトロイですこんにちは。
(-277) 2013/08/10(Sat) 22時頃
|
|
[がっつくミナオを前に楽しそうに笑いながら、] おや。何か彼女を困らせるような事言ったんですか? ミナオ君も隅に置けませんね。ふふっ 『ぐがー』 [軽い冗談を交えながら夕食を食べる。 クラウンはオイルを差し終えて、早くも寝ているようだ。 いや、人形が寝るはずはないのだけれども。]
空…ですか。 [彼に言われて窓から空を見やる。 赤かったはずの空はいつの間にか暗く、代わりに赤い月がやたらに輝いている。]
…そうそう。シャワー、トイレ諸々は適当に使って下さい。 ベッドもご自由に。私は店のソファーで寝ますので。 …ですが、作業場の方は弄らないで下さいね。
[そう言えば、ここに誰かを泊めたのは随分久しぶりである。 かつては、彼とよく飲み明かしたものだけれども。]
(363) 2013/08/10(Sat) 22時頃
|
|
/* 会ったこともないよそ者疑いは鉄板だよね ごめんねミナオ 機会があったら占ってあげるから
(-278) 2013/08/10(Sat) 22時頃
|
|
ん。 うん。 わかる。 だいじょうぶ、って おもう。
[こくこくとトロイに頷いて>>361、じっと目をみる。 トロイはギュルを怒らなかった。ミケルといっしょでいいって言ってくれた。]
……ん!へへへ。 とろい、ありがと。
[だから、良い魔物はトロイにもわらってみせた。 "こわい"って言われることもあるけど、ギュルのいちばんうれしい顔だ。]
(364) 2013/08/10(Sat) 22時頃
|
|
………みける?
[どうしてだろう。目の前にいるミケルはやさしいのに。 "赤い方"のミケルは、なんだか怖かった。
それが何故なのか、悪魔にはわからない。]
(*163) 2013/08/10(Sat) 22時頃
|
|
/* このへんのやり取りをみて誰がギュルとミケルを両赤だとおもうだろうか
(-279) 2013/08/10(Sat) 22時頃
|
|
[>>348 シーナの提案に、どちらに行くか… それは考える時間を必要としなかった。]
診療所なら、人の出入りしやすいね。 [何かあった時に連絡が取りやすいだろう。
>>355 アルカの返答に] それじゃあ、アルカちゃんよろしくね。 [診療所行きの意思を伝える。]
(365) 2013/08/10(Sat) 22時頃
|
|
スライムを退治にいった、エメットは無事かなぁ ヘロイーズさんがいるから、きっと大丈夫だと思うけど。 [同い年の友人と、友人の心配をする]
(366) 2013/08/10(Sat) 22時頃
|
|
そうそ、僕の家 一応部屋は二つあるし
[屋根で寝ればいい、なんて 考えはさすがに口にしなかった]
トロイは まあ ……大丈夫でしょ 大丈夫、だよね?
[いつから戻ってきたのか。 正確なところはわからないけれど もういい年だし、いくらニートとはいえ 自分の身くらい自分で守れるだろうと]
(367) 2013/08/10(Sat) 22時頃
|
|
あれ?ヘロイーズさんで大丈夫なのかな… [魚雷人魚されてるだけに、急に不安になる]
ヘロイーズさんより先に、 ヒューゴさんで不安を打ち消すべきだった… [エメットの先生だから、大丈夫なはず!]
(368) 2013/08/10(Sat) 22時頃
|
|
まあ、ギュルは魚ババァよりは危険じゃねえだろう。
[あの魚の方が危険だし、と魚が激突する様を思い出しながら言う。 ギュルの方が幾分か温厚に見える。
本人に聞かれてないので言いたい放題だ。]
んじゃ、これも持って帰れ。
俺も家帰るわ。じゃあな。
[とりあえずギュルに捌いたウサギ肉を押し付けて、何事もなければこのまま家に帰ろう。]
(369) 2013/08/10(Sat) 22時頃
|
|
………
[ギュルの声にいつだって答えるミケルは、此処にはいない。 何も変わらない。 それも、僕で。 これも、僕だ]
(*164) 2013/08/10(Sat) 22時頃
|
|
/* ヘロイーズの激突っぷりの方が間違いなく危ない
(-280) 2013/08/10(Sat) 22時頃
|
|
/*>>367ニート
ひどいwwwwwwwww
(-281) 2013/08/10(Sat) 22時頃
|
|
/* これっとwwwwwwwwwwwwwwww
(-282) 2013/08/10(Sat) 22時頃
|
|
/* さかなばばあ!ってヘロイーズの年齢聞いてからトロイはそう呼ぶようになりました
俺はくそがきでした。
(-283) 2013/08/10(Sat) 22時頃
|
|
>>*159 ――…まぁ、ルンちゃんで良いです。 どうぞ宜しく。 [本の中で見た悪魔が、こうして自分に話しかけてくる事は酷く滑稽なものに思える。] [いつから自分は悪魔になったのか?] [解らない。そんな悪い事、した覚えはないのだけれども。]
――…なんでしたっけ…
――…とある娘が塔に閉じ込められ、それを悪魔は助けるんですよね。 未来の子供と引き換えに。 悪魔は、その子供を奪うんです。約束通り。 子供を奪われたくない娘は、悪魔に懇願して… それを受けた悪魔は、…自分の名前を当てられたら、子供を奪わないと言うのです。 その後――…
――…どうなるんでしたっけ。
[うろ覚えの物語をクレムは語る。あの本の片隅に描かれていた些末な物語だ。 しかし目の前の悪魔が言う「おかーさん」と同一人物かどうかは、知らない。]
(*165) 2013/08/10(Sat) 22時頃
|
|
魚ばばぁ? ……あー
[得心いったという表情を見られていたら、その魚ばばぁに殺されるかもしれない。
押し付けられたウサギ肉。 少し量が多いけれど、特に一部を返すでもなく大人しく受け取った]
あの、さ
[去ってゆく背中に、思わず声をかける]
(370) 2013/08/10(Sat) 22時頃
|
|
/* >>368 >>369 なんなんですかぃ!なんなんですかぃ! このコンボ!!
(-284) 2013/08/10(Sat) 22時頃
|
|
何?
[声をかけられて、振り返る。]
(371) 2013/08/10(Sat) 22時頃
|
|
[ 否定するような声>>*161を聞いて問いかける。]
君も…記憶が無い……のか?あいつと同じだな…
[ 尤も、ミナオの場合はこの秘法――《大いなる願いの秘法》――の力が満ちれば嫌でも思い出さざる得ないだろ…]
(*166) 2013/08/10(Sat) 22時頃
|
|
>>*150 ――…まさか!何を仰っているんですか。 [本当に驚いた声で返す。 この美学が理解出来ないなんて。頭が可笑しいのではないのだろうか。]
>>*162 ――…なにか不満でも? [不満げな声である。もしやエペタムに嫌われているのだろうか。]
(*167) 2013/08/10(Sat) 22時頃
|
|
さかなばばあ………?
[すっごくよぼよぼしている魚>>369を想像した。まずそうだった。]
ゎ。
[押し付けられたお肉はおいしそうだった。 普段は"兄"がとても大変そうにしながらさばいているものだが。]
とろい、すごい!
[こんな短時間でうさぎがさばけるなんて、"兄"よりすごい人がいたんだ!! 魔物、かるちゃーしょっく]
(372) 2013/08/10(Sat) 22時頃
|
|
/* 魚ばばぁっていわんでくだせえええええええ 実は地味に気にしてるんでごぜぇますよおおお!!!! [びったんびったんびったん]
(-285) 2013/08/10(Sat) 22時頃
|
|
どこから来たのかはわかりませんが、異国の人のようですね。 武器を持っていたのでその筋の方だと思います。
シーナさんが見つけてくれたときは、とにかく傷だらけでして…… 私の治癒魔法じゃあまり治せていないんですが。
[>>362ミナオの言動的に何かワケアリな人な気がするが、その部分は伏せておいた。 患者への守秘義務というべきか。自分でも彼の話を理解できていないだけに話すのがためらわれたと言うべきか。]
(373) 2013/08/10(Sat) 22時頃
|
|
ん。じゃあ、ばいばい!
[きらきらした目でトロイを見ながら、ミケルの手を握った。 それはずっとできなかったことだ。ミケルの前で爪がしまえなかったから、ずっとずっとできなかったことだ。]
(374) 2013/08/10(Sat) 22時頃
|
|
/* 魚ババァwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-286) 2013/08/10(Sat) 22時半頃
|
|
―ヒューゴ宅 付近―
へくちっ!
[小さなくしゃみが響く。]
…………寒っ。
へ?あれ? 寝てたああああぁぁっ!!?
[思わず大声を上げる。 魔物が居て危険だというのに何時の間にやら眠り込んでいたらしい。 焚き火の火は、まだ辛うじて燃えていた。]
(375) 2013/08/10(Sat) 22時半頃
|
|
/* ニートやめろwwww
(-287) 2013/08/10(Sat) 22時半頃
|
|
…………ん。
[>>353苦い色を口元に浮かべ、顔は見ずに曖昧な返事をする。 正直休みたいのは事実だが、女の子二人を放っておくつもりもない。 スリングショットを構え、炎の魔石を片手に警戒しながら進む。
ある程度の夜目が利くのはシーナも同じであった。 月が出ていれば森の中でも行動ができる。 だが今夜の月は赤く>>363、瞳に映る家々も妖しい赤色をしていた。]
ミナオさん、……そうだ、どこへ行ったんでしょうか。 武器は持っていましたし、あれもただの刀ではなさそうだから、戦えるとは思うんですが……
[そういえば>>101何かを知っている素振りを見せていた。 彼の患っているものについては知らないが、 詳しく話を聞いてみてもいいかもしれない。
話しているうちに診察所の扉は見えてくるだろうか。]
(376) 2013/08/10(Sat) 22時半頃
|
|
……まあいいや またね
[陳腐な台詞が口から出そうになって ギュルの手と、受け取ったウサギ肉。 両手が塞いでいたから首だけ振って やっぱり背を向けた]
(377) 2013/08/10(Sat) 22時半頃
|
|
/* レディア超拾いたいんだけどこの状況で拾ってもどうしよう もう夜だし早く朝に飛びたいし しかし しかし
ああん魔石使ってくれてありがとう…
(-288) 2013/08/10(Sat) 22時半頃
|
|
む………。
[赤い方のミケル>>*164は、答えてくれなかった。 だけど、いっしょに居られるだけでも嬉しかったから、良い魔物はわがままは言わないでおこうって思った。]
(*168) 2013/08/10(Sat) 22時半頃
|
|
……? 何だそれ。 あいあい、じゃあまたな。
[ばいばい、となんだか機嫌良さそうな様子のギュルに軽く手を振った後、そのまま家に帰った。]
(378) 2013/08/10(Sat) 22時半頃
|
|
[死ぬなよ、とか。どこかの物語じゃあるまいし。 それに、人が死ぬかもしれない。なんて]
………はぁ
[それこそ、どうでもいい]
記憶がないわけじゃないよ 必要のないことは、蓋をする
……それだけでしょう
(*169) 2013/08/10(Sat) 22時半頃
|
|
ん。あるかな、よろしく!
["おかーさん"のことに返事はなかった。 と、ギュルは思った。 語られた話が自分の名前に関係あるなんて、知らなかったから。]
……こわい、おはなし?
[だけど、その物語の続きは、あんまり聞きたくないなとおもった。 ………なんとなく。]
(*170) 2013/08/10(Sat) 22時半頃
|
|
/* ミケルが何言おうとしたのか気になるじゃないか! 言えよ!言えよ!!
(-289) 2013/08/10(Sat) 22時半頃
|
|
/* で、ずっと我慢してたんだけど ギュルが安定可愛い ずっと注目してログ追ってたいぐらい可愛いんだけど(ry
(-290) 2013/08/10(Sat) 22時半頃
|
|
手、繋ぐの……
[トロイと別れて、暫くして 家が見えてくるだろう頃に、ぽつりと口を開いた]
ひさしぶりだね
[裁いたばかりのウサギ肉はまだあたたかい。 魔物であろうがなんだろうが、苦労せずに手に入れた晩御飯の材料だ]
あついけど、今夜はシチューかな
[そうしてたどり着いた、小さな家。 塞がった両手に、動きをとめたのは一瞬。 すぐにウサギ肉を地面に放り投げて 空になった手で扉を開いた]
(379) 2013/08/10(Sat) 22時半頃
|
|
/* 裁いてどうする 捌いた、な
はふ
(-291) 2013/08/10(Sat) 22時半頃
|
|
/* みけるのてーまは
可愛いのに可愛げがない でひとつ
みけるよりちいさいこいるのかな
(-292) 2013/08/10(Sat) 22時半頃
|
時計屋 ニコルは、メモを貼った。
2013/08/10(Sat) 22時半頃
|
[ミナオ、漂流者と知らない話を聞いてるうちに]
! [ >>376 シーナの『刀』が聞こえた時に反応してしまう。 でも、今はそんなことを気にしている状況じゃないので、自分を落ち着かせる。]
[そんなやり取りをしているうちに、診療所についた。]
(380) 2013/08/10(Sat) 22時半頃
|
|
[ 驚いた声が返ってきて>>*167彼は小さな溜息を付いた。]
(*171) 2013/08/10(Sat) 22時半頃
|
|
…いや、何でもない。 [ なにか不満でも?>>*167という問いかけにはそう答える。夢見の力を知らないのかもしれないが、それを教えてやるほど彼はお人好しでもない。]
(*172) 2013/08/10(Sat) 22時半頃
|
村娘 コレットは、メモを貼った。
2013/08/10(Sat) 22時半頃
研究者 トロイは、メモを貼った。
2013/08/10(Sat) 22時半頃
|
ん。うん。 へへー
[ミケルの声ににこにこしながら、ゆっくり歩く。 手を握るのはすきだ。あったかいから、ずっとすきだった。 今はもっとすきだ。ちゃんと爪がしまえた。"ちゃんとした"魔物になれてるっておもって、ミケルと一緒にいるんだっておもえて、もっともっとうれしい。]
しちゅー?ほんと! うさぎ、しちゅー。 へへへっ
[ギュルの小屋は"兄"達が住む場所とは遠いから、あまり凝った料理を食べることはすくない。 だけどシチューは知っていた。絵本にもよく出てくる、おいしそうな料理だ。
ミケルの家に入るとき、自分で持ってる分のうさぎを見ておなかが鳴った。 友達の家にくるのは、はじめてだ。]
(381) 2013/08/10(Sat) 22時半頃
|
|
/* コレットの「刀」反応はなんなんだろ…刀で占う賢者?
(-293) 2013/08/10(Sat) 23時頃
|
|
/* あと二時間ちょっとか…… よあーん
(-294) 2013/08/10(Sat) 23時頃
|
|
ヒューゴさんがいるならきっと大丈夫だよ、うん。
[不安そうな顔をしているコレットを慰めるように言う。 流石に怪我させたりはしないと思いたい。意図的じゃなかったとしても、だ。
しばらく歩いていけば、自宅をかねた診療所へと着いただろう。 一応魔物などが中に侵入していないかどうか確認してから、中へと入っただろうか。]
(382) 2013/08/10(Sat) 23時頃
|
|
/* ぎゅるがかわいすぎて みけるそろそろしぬんじゃないか
(-295) 2013/08/10(Sat) 23時頃
|
|
ヘロイーズがいるなら大丈夫だと思うよ? 普段が普段だから気持ちはわかるけど。
[コレットに>>368のように評価されるヘロイーズを若干哀れに思いながらフォローするように言葉を投げる。 魚雷型人魚にロックオンされている彼女だからそう思うのは仕方ないのかもしれないが。 何度か人魚に激突されているのは見たことがあるが、ある意味優雅だと思う。 良い悪いは別として]
武器を持った異国の人、か。 話を聞いてる限りどこか行っちゃったみたいだけど……泊まるところとか、あるのかな。
[いや、ない。だなんて反語表現は頭の中で。 そんな話をしながら診療所にたどり着く。 何事もなくてよかったとほっと一息]
二人で大丈夫そう?
[念のため二人に確認して。 大丈夫そうなら帰ろうかとシーナを促しただろうか]
(383) 2013/08/10(Sat) 23時頃
|
|
/* 「おかーさん」のこととか全然考えてなかったけど、あるかなの振りがおいしいのでなんかしたい
ただ物語のルンペルシュティルツヒェンとは繋がってたとしてももっと前の先祖な気はする。代々この名前とかそんな系
(-296) 2013/08/10(Sat) 23時頃
|
|
―朝 ヒューゴ宅―
よく襲われなかったなあ。 あー……ちょっと湿っぽい。
……。
空、まだ変わらないなあ。
[焚き火の始末をして、ころころと毛布も丸めていく。
空は、赤い。 嫌いな血の様な赤。
ぶるりと身を震わせて、そそくさとヒューゴの家へと帰る。 そして、丁度玄関を開けた所でテンションの高い声と大きな音>>350が響いた。]
(384) 2013/08/10(Sat) 23時頃
|
|
そう、ウサギシチュー
[中に入って、扉を閉めた。 けりいれた肉を拾いあげ、すぐ傍にある流しへと放り込む]
部屋は、右の扉開いたとこ使って ……風呂はない、けど ええと まあ後で考える
[繋いでいた手を、じ、と見た。 握って、開いて。
すぐに肉を調理するため、包丁に手をのばす]
(385) 2013/08/10(Sat) 23時頃
|
|
ヘロイーズさん?
[まさか魚雷が炸裂したのかと。 浴室をひょこりと覗き込んだ。]
(386) 2013/08/10(Sat) 23時頃
|
|
/* 占い先決まってないどうしよう シーナはやだな、そこ以外で今日あった人かな
(-297) 2013/08/10(Sat) 23時頃
|
|
>>*117 ――…ええ。宜しくお願いしますね。ふふっ
――…ああ。物語の最後、確か―… [魔物の気持ちなんて解らない。ずけずけとアルカナは吐いた。]
――…自分で自分を、引き裂くんです。
(*173) 2013/08/10(Sat) 23時頃
|
|
─朝:自宅─
[家に帰ってからは酒も飲まず──ただし、タバコはひと箱開けた──そのまま眠りについて、そして朝。
爽やかな朝を迎えようと窓を開けて外を見たが、空は赤い。]
……やっぱなんかおかしいな。
[なんかあんのかねえ、と考えて そういえば昨日はメイを追っかけてたはずなのに途中ですっかり忘れていたことを思い出す。]
(387) 2013/08/10(Sat) 23時頃
|
|
/* ギュル、ヘロイーズ、クレム、アルカ、コレット からランダムという手段……うーん チサは赤持ちだろうから外したいんだよね この中で赤くないところなー
(-298) 2013/08/10(Sat) 23時頃
|
|
>>*172 ――…ああ。そうです? [明らかに何かあるだろう、と思いつつも追及はしない。 どうでも良かったから。]
(*174) 2013/08/10(Sat) 23時頃
|
|
ん。まってる。
[こくこく頷いて、言われた扉のほう>>385をみた]
ふろ? ………ん。 だいじょう、ぶ。 みずあび、した。
[魔物の小屋にも風呂はない。つまり、そもそも入浴という習慣がなかった。 基本的には川にざっぱんしてそのままである。
良い魔物は、待つことだってちゃんとできる。言われた扉を開けてすこしきょろきょろした後、床に転がってシチューをまった。]
(388) 2013/08/10(Sat) 23時頃
|
|
/* トロイ:ツッコミ激しいおにいさん。病気らしい チサヤ・ヘロイーズ:ともだちー。強い(確信)
縁故を追加した方がいいのかと思ったけどこんな適当な感じのになりそうだった
(-299) 2013/08/10(Sat) 23時頃
|
|
あ、エメット おはようごぜぇます
[魚がひょっこり水面から顔をだした。 魚でよかった、でなくば今きっと涙目であったろう。]
いえ、いえね ちっと、天井と仲良くなっただけでごぜぇますんで お気になさらず
[まさか魚雷とか思われてるなど思いもしない。]
(389) 2013/08/10(Sat) 23時頃
|
|
/* 赤だと芝を吹く的な意味でここかな
(-300) 2013/08/10(Sat) 23時頃
|
|
ここまでくれば大丈夫です。 本当にありがとうございます、二人共、お気を付けて。
[>>383ニコルとシーナに礼を言って、別れただろうか。 そのまま診療所へと向かい、布団やシーツをベッドから拝借する。 父親のベッドを貸すのはさすがに申し訳ないと思った。]
さてと……夕御飯どうする? 何か食べたいものとか、ある?
[診療所を抜けて、つながっている自宅の方へ。]
(390) 2013/08/10(Sat) 23時頃
|
|
/* 寝落ちてた……!orz
ていうか僕の馬鹿ーっ!!! エメットに着替え渡すって、当然のリアクションを忘れてるじゃないか! 風邪引かせてたらどうするんだよまったく。 いかん、気が抜けていた。
(-301) 2013/08/10(Sat) 23時頃
|
|
ぅ
[聞きたくなった、物語のおわり>>*173 それを聞いて、赤い声が震えた]
や。
やぁ、 だ やだ………!!
[こわかった。泡になって消える人魚のお話しより、もっとずっとこわかった。]
あくま。 ……"わるいこと"、した、から?
や。 やだ。 あるかな。……こわいの、 やめ、て。
(*175) 2013/08/10(Sat) 23時頃
|
|
みずあび、そか
[煙突掃除が終われば、すぐに近くの水場で身体を洗う。 家の裏手に小さな井戸もあるけれど、とてもじゃないが女の子にそこで水を浴びてもらうなんて]
じゃ、待ってて
[肉を捌いて、床下に隠していた野菜を切って 調味料も適当。味見はするけれど、それも一度のみ。 あとは火にかけておくだけ。 火の強さは煤を使って調節しつつ、振り向いて――]
ギュル、ベッド 使っていいんだよ?
(391) 2013/08/10(Sat) 23時頃
|
|
/* ふと今気付いてしまった。 世界観的に魚雷ってあるの……?
ヘロイーズさんから考えるに軍用イルカ(魔法)的なものだろうか。
(-302) 2013/08/10(Sat) 23時頃
|
|
必要の無いものには蓋をする、か…
[ その言葉>>*169で彼は回想する。――"秘法"を封じて、普通に生きようとした嘗てのミナオのことを。]
(*176) 2013/08/10(Sat) 23時頃
|
|
[武器を構え軽く見回ってみたが、診療所の周囲に魔物はいなかった。 それでも荒れた海の近くという事もあり、ニコル>>383と大丈夫かどうかを確認してから]
くれぐれも、気をつけて。
[一声掛けて、診療所を後にした。 時計屋への帰路で魔物と遭遇したとしても、夜目の利く二人が背を守りながら戦えば、苦もなく切り抜けられただろう。
家に帰れば簡単な夕飯を作り始めようか。 腹が減っては戦はできぬ、だ。 ちなみに、今晩のメニューはマッシュポテトとミートローフである。]
(392) 2013/08/10(Sat) 23時半頃
|
|
っは…助か、った?
[思わず閉じていた目をそっと開き、地に伏した魔物の姿を捉える。ぴくぴくと痙攣していて暫くは起きそうに無かったが、手の震えと呼吸の乱れは止まらなかった。]
『がうっ!』
[グアルが、先程掠りもしなかった矢をくわえて持ってくる。それは他の二本とは違う、黄緑色をしていた。]
あれ、薄くなってる。
[三本の矢を束ねると、その内の薄青の矢の色が更に薄まっていることに気付く。]
(393) 2013/08/10(Sat) 23時半頃
|
|
/* あっ野菜分忘れてた。
肉ばっかだ!ごめん!獣人だから問題ないかもしれんけど!
(-303) 2013/08/10(Sat) 23時半頃
|
|
[ 食い逃げの他に、前にもここと似た所で食べていた記憶があるようだ… ただ、どういう所が似ていたのか……についてはよくわからないのだけど。]
夕飯、ごちそうさまでした。 あ、僕はそろそろ外に出ようと思います…アルカさんやシーナさんのことが心配なので…
[ そう言って、彼は外に出ようとする。 置いていったシーナやアルカが段々心配になってきたのも理由の一つだが、何よりあの得体の知れない恐怖から兎に角身を遠ざけたかった。]
(394) 2013/08/10(Sat) 23時半頃
|
|
ぅ。
[ミケルに言われてベッドを見た。 ………小屋にもベッドはある。ただ、それをもらって最初の晩、寝ている間に盛大に落下してからちょっと苦手だった。
魔物 vs ベッド
にらみあい(?)がはじまる。
しかしそれも、シチューの良い香りがしてきたらおしまいだ。うずうずそわそわ、扉の開いた隙間から台所の方を見たりしていた]
(395) 2013/08/10(Sat) 23時半頃
|
|
コレットだけでなく天井にって積極的だねっ。
[顔を出す魚>>389にぐっと親指を立てて見せた。]
それでさあ。 空、まだ変な色なんだよねえ。
でも今はこの近くに魔物はいないみたいだから。 コレットを探しに行こうと思うんだ。 トロイ兄さんとも別れたっきりだし。
[どうする、と首を傾げた。]
(396) 2013/08/10(Sat) 23時半頃
|
|
―診療所― [アルカより先に中を確認するけど、魔物は見当たらない。]
中も大丈夫そうだね。
あとは二人で大丈夫です。 ありがとうございました。 シーナさんととニコルさんも気をつけてね。 [二人が去るのを確認し、>>390 夕御飯を問いかけられながら奥へ]
ん…ごめんね。 食べるのもいいけど、疲れちゃって眠いの。 [流石に、いつもでは考えられないことが多すぎたかな]
(397) 2013/08/10(Sat) 23時半頃
|
|
/* ね、む、い
(-304) 2013/08/10(Sat) 23時半頃
|
|
/* 下書き
―どこか丘の上で―
くぁ…。 [一つ欠伸をした。眠い。赤い月が照らしている。 いつも傍でけたたましく笑っている相方の人形は、置いてきた。寝ていたので。 どうせ、あいつは戦闘向きじゃない。まぁ、いいや。]
[道すがらボロボロに噛み砕かれている人形を1体見つけた。 手が千切れ、足が奇妙な方向に曲がっている。針金が飛び出ていた。] …はぁ。これだから全く…
[と。その時、後ろから砂利を踏む軽い足音。] …んっ?――…ッ!
[歓喜に震え、立ちあがる。 そこにはフォレストハウンドの姿が。 この島の中では比較的強い部類に入る、しかし狼ベースのモンスターの中では中の下と言ったところか。]
(-305) 2013/08/10(Sat) 23時半頃
|
|
/* 巻こう巻こうとはおもえど頭の方が回ってないし赤と白もうちょっと寄せたかったのだがぐぐぐぐ
(-306) 2013/08/10(Sat) 23時半頃
|
|
/* …待っていましたよ。 この辺りは、ハウンド系が来るとよく聞いていたので。 [手に持っていたボロ人形を丘の下の雑木林に投げる。木々が擦れる乾いた音がした。]
グルルルル… [敵の強さを図るかのように、一匹の狼がゆっくりと距離を詰める。]
殊勝な心がけです。警戒されているのですね。 [狼に向かって柔らかな口調で投げかけた。]
――…ガァッ!!! [それを挑発の言葉と受け取ったのかどうかは解らないが、フォレストハウンドはクレムに向かって飛びかかる。 特に逃げも避けもせず。クレムはつっ立って微笑んでいる。]
…じゃあ。お願いします。皆さん。
[クレムの周りの景色が揺らいだ。 否、大量の玩具の兵隊がハウンドを睨んでいた。**]
(-307) 2013/08/10(Sat) 23時半頃
|
|
悪いことしたからじゃない 調子に乗ったからだ
あれ、あの悪魔が馬鹿だったから
[ギュルの――ルン、の泣き声はどうにも調子が狂う。 確かにあの悪魔は悪いことをした。
けれど、それが理由じゃない]
愚か者は自らを破滅に導く
それだけのことだろ
[繰り返された言葉には、何も返さず。 耳を塞ぐ。 口を閉ざす]
(*177) 2013/08/10(Sat) 23時半頃
|
|
/*>魔物 vs ベッド なにこれかわいい
(-308) 2013/08/10(Sat) 23時半頃
|
|
いえーい!積極性は私の持ち味ですぜぃ!!
[魚がくるくる水の中を泳ぎまわる。 数回まわったあたりで落ち着いた。]
ふむ、確かに コレットをあっこに置いてけぼりにしちまいましたからねぃ
[探しに行くというエメット>>396に魚が縦に身体を動かした。]
行くならばお供いたしやすぜぃ 魔物が出てきても多少ならば撃退できますしねぃ
[ぴょいんと魚が跳ねる。]
(398) 2013/08/10(Sat) 23時半頃
|
|
/* コレットが刀を気にしてるの何のフラグだwwwwwwww すっげー素朴かわいくて好きなんだけどたまに怖くてイイwwww
(-309) 2013/08/10(Sat) 23時半頃
|
|
ふふっ あははははははははははは!!!
[>>*175 予想外の反応に思わず笑みが零れる。久しぶりに声をあげて笑った。]
――ルンちゃん可愛いですねぇ。ふふっ …別に、悪い事なんかしていませんよ。
――…ただ、忌み嫌われる存在というだけです。 [その可愛い悪魔が愛おしくなってしまって、つい、余計なひと言を付け加えてしまった。]
(*178) 2013/08/10(Sat) 23時半頃
|
|
もうすっかり夜になってる…早く帰ろう。
[常とは異なる赤い月。無性に胸がざわついた。グアルの助けを借りて車椅子に座り、矢を持って神社に帰ろうと車輪を回す。 墓地から出る前に、ドワイトの墓の方へ視線を向けた。]
(……どうして、居なくなっちゃったんだろう)
[思えば、ドワイトが死んだ理由をレディアは知らない。一年前の当時はそんなことを聞く余裕も無く、落ち着いた今もずるずると聞く機会を失ったままだった。 少し思考に没頭しているとグアルが吠えて急かすので、慌てて墓地から目を離して神社へ戻った。]
(399) 2013/08/10(Sat) 23時半頃
|
|
……ん、そっか。 疲れているなら、先に休んでいてもいいよ。
スープ作っておくから、食べられそうなら後ででも食べてね。
[かくいう自分も疲れてはいたが、食事はきちんととっておきたかった。 『医者が倒れたら、誰が人を助けるの? ご飯はちゃんと食べなさい』。 母の言葉。子供の頃なので記憶はあせてしまっているかもしれないが、その言葉は覚えていた。 好き嫌いの多かった自分への言葉か、働き詰めの父への言葉かは、わからないけれど。]
(400) 2013/08/10(Sat) 23時半頃
|
|
-次の日の朝-
ふわぁ、おはよー・・・ [イーズとエメットが今後の方針について話している頃、目覚めたチサは眠たげに1階へと降りていった]
二人ともおはよー・・・何話してるのー? [そうして浴室まで来た所で二人に話しかける]
(401) 2013/08/10(Sat) 23時半頃
|
|
…おや?そうです?タダ飯食らいだなんて頂けませんね。 今度は人形も買いにいらしてみて下さいね。
…解りました、アルカちゃんやシーナ君に宜しくお伝えください。 あと、お気をつけて。外は危険です。 まぁ、ミナオ君はお強いみたいですし、大丈夫かもしれませんけれども。
[>>394 この私がわざわざ寝床を提供しようというのに、冷たい男だ、と心の中で毒づく。 しかしおくびにも出さず、にこにこと、いつも通りの笑顔で見送るのだった。]
(402) 2013/08/10(Sat) 23時半頃
|
|
─時計屋─
[時計屋にはそこまで苦労せず帰ってくることができた。 夜目がきくというのはこういう時便利だ。 時折視界に入る赤い月が無気味であったけれど。
いつもは食事作りはシーナに任せて獣人は仕事をしていることがほとんどだったが今日は疲れているであろう彼を気遣って夕食作りを手伝う。 そして最初のころは勝っていた料理スキルもいつの間にか抜かれているなーと彼の手つきを見て無駄に自覚するのであった]
そうだ、シーナ。
[そうやって切り出したのは夕食を食べているときであっただろうか]
魔石、足りそう? こんな状態だし足りなくなりそうなら明日の起きたら作ろうか。 雷しかだけど、ないよりマシでしょ。
[そんな言葉に彼はどんな反応しただろうか。 ともあれ夕食を終えれば早々にベッドに潜っていっただろう。 クレムには申し訳ないがこんな時にまで仕事をしていられる余裕なんてなかった]
(403) 2013/08/10(Sat) 23時半頃
|
|
/* ミナオは白。断言出来る(ふるふる
(-310) 2013/08/10(Sat) 23時半頃
|
|
/* 狂人COするか悩んでる。一応本性を現しとくのは今が良いよなぁ。pt的な意味でも
(-311) 2013/08/10(Sat) 23時半頃
|
ミナオは、クレムに感謝の意の述べて外に出ていった。
2013/08/10(Sat) 23時半頃
ミナオは、クレムに感謝の意の述べて外に出ていった。
2013/08/10(Sat) 23時半頃
|
/* クレムうううううううクレムうううううう クレムに見下されたいいいいい ひいいいいいwwwww(じたばた)
(-312) 2013/08/10(Sat) 23時半頃
|
ミナオは、oh 二重投稿…
2013/08/10(Sat) 23時半頃
|
………みける。
[ミケルの声>>*177を聞いて、もっと泣きそうだったのをぐっとがまんした。]
ばか、だから。 ……かしこい、なら?
[賢い悪魔なら。悪いことをしても、あんなひどいことにはならないのだろうか。]
(*179) 2013/08/10(Sat) 23時半頃
|
|
―朝・ヒューゴの自宅―
[かまどからフライパンを下ろして、並べた皿に盛り付ける。話し声のする浴室に顔を覗かせた]
おはよう。エメット、ヘロイーズ。チサヤも。 探しに出るのはいいけど、その前に軽く朝食を摂ってからにしないか。簡単なものだけど、良かったら。 その間に少し相談もできるだろうし。
[ベーコンとえんどう豆のスクランブルエッグ。べビリーフのサラダ。バゲットを軽く焼いて、適当な厚さに切り分けた]
(404) 2013/08/10(Sat) 23時半頃
|
|
ありがとー。 ヘロイーズさんが居れば安心だね。 強いし、空から探せるし。
乾かないようにお水も水筒で持っていこうか。
[同行を申し出てくれる魚>>398にぱっと笑顔を向けて。 既に準備済みだった空の水筒を振って見せる。]
(405) 2013/08/10(Sat) 23時半頃
|
|
/* 大事なことだったので二回言いました(芝
(*180) 2013/08/10(Sat) 23時半頃
|
|
/* クレムさんが何かを人形にする能力ならグアルを人形にする気だったのかなあって思ったけど、そもそも赤陣営かどうか確定してないし能力に至っては完全に憶測で杞憂なことに気が付いた
(-313) 2013/08/10(Sat) 23時半頃
|
|
………ぎゅる、 あるかな、きらい。
[ミケルが居たから、泣かなかった。ミケルが答えてくれたから、だいじょうぶだった。 だけど。それでもアルカナの笑い声は、なんか嫌だった。
いくら嫌っても、真名を教えた以上は逆らえない、なんて そんなことは、ギュルはしらないこと。]
……でも。きらい、だったら ……あるかな、が? …………ぅー。
[しかし。"忌み嫌われる"という言葉のもつニュアンスをよくわかっていないギュルは、自分が嫌いと言ったらアルカナが物語の悪魔のようになってしまうのではないかとおもった。 それもいやだった。あんな怖いことは、起こらないほうがいい。]
(*181) 2013/08/10(Sat) 23時半頃
|
|
/* ピンチになったらグアルは大きくなるよ(移動用)!
(-314) 2013/08/10(Sat) 23時半頃
|
|
床で寝てるの見たら ベッドに引きずり込むよ?
[にっこり笑顔でそう見下ろした。 ギュルが床に転がっているからこそ出来ることだ]
……まあいいや、おいで
[パン、は確かもうないからシチューだけ。 鍋から皿によそって、小さいテーブルの上に無理やり二枚並べた]
(406) 2013/08/10(Sat) 23時半頃
|
|
/* >>*180 そんなに愛されても困っちゃうなぁ。ふふっ
(*182) 2013/08/10(Sat) 23時半頃
|
|
おぉ、チサヤもおはようごぜぇます いえね、コレットを置いてきちまったから探しにいきましょうか という話をしていたんですぜぃ
[そこへヒューゴも顔を出し>>404 彼の発言に魚は超反応を見せる。]
(407) 2013/08/10(Sat) 23時半頃
|
クレムは、ミナオに笑顔で手を振って見送った。ご来店ありがとうございました。
2013/08/11(Sun) 00時頃
|
ご飯でごぜぇますかぃ?!!?!?!
[魚が一瞬にして人魚に姿をかえた。 瞳をきらっきらさせながら浴槽から身を乗り出す。]
(408) 2013/08/11(Sun) 00時頃
|
|
うん、わかりました。 ありがとうね。 [アルカの気遣いに感謝しながらも、 眠さに勝てずに、丸くなって寝てしまう。
起きたらスープを温めて食べよう。]
(409) 2013/08/11(Sun) 00時頃
|
|
おはよー、チサチサー。 言い夢見れたー?
今からコレット達を探しに行こうって話してたんだ。
[起きたてらしいチサヤ>>401へと答えているとよい香りがしてきて。 昨日まともな食事をしていないお腹がぐぅと鳴った。]
あ……おはよーございます……。
[顔を出したヒューゴ>>404に、うっかり外で寝ていた後ろめたさから少しだけ目を泳がせた。]
(410) 2013/08/11(Sun) 00時頃
|
|
[ 夜の空は、赤い月に不気味に照らされていた。 余所者である彼に診療所への道など知る由もなく、ただただ突っ走って行く。 幸いなのは魔物が出てきて来ないということだろうか…]
(411) 2013/08/11(Sun) 00時頃
|
|
はぁ… さっさと店に戻れば良かったんですかねぇ。 [また金にならない事をしてしまった。 立ち去っていくミナオの素っ頓狂な後ろ姿を見送りながら、本日何度目になるか解らない溜め息をクレムはついた。]
…。 [店を見やると、クラウンは机の上で大の字になって寝ている。 あとは鍋といくつかの皿。ミネストローネが多少、残っている。]
ふう。片付けたら。行きましょうか。 [肩を鳴らして。ダイニングテーブルに向かった。]
――…お仕事をしに。
(412) 2013/08/11(Sun) 00時頃
|
|
[とりあえず飯を食うか、と貯蔵庫をあけて取り出したのは黒パン。つまりライ麦パン
かっちかちのパンを水に浸す。 しばらくするとふやけて柔らかくなるから、それを食う。]
……うん、まあ。こんなもんだろ。
[調理でもすればいいのだが、生憎朝はそんな元気はない。]
(413) 2013/08/11(Sun) 00時頃
|
|
/* そういや僕は表にでるももぐるもどっちでも、とおもっている まあきっとにじみ出てしまうとおもう・・ ヨアンがもしこれなかったら、も。気が進まないとかあれば、なんでもやるよ。
一応今考えていることをかいておくと
ミケルは邪法に関わる一族の出で その術で右腕動かしてる。 なんとなく気づいてたけど、目そらして使ってた。
C狂らしさはどうしようかな、って実は結構悩みつつ。
(*183) 2013/08/11(Sun) 00時頃
|
|
うん、良い夢見れたよ~ [>>410エメットの言葉に元気いっぱいで答える]
ってご飯なの?わーい!ご飯食べるー! [と、そこでヒューゴの朝ごはんの誘い>>404に嬉しそうに答えながらそちらへ駆けていった]
えっと、コットちゃんに会いに行くんだっけ [ご飯を食べている最中、>>407浴室でのイーズの言葉を思いだしそう切り出す]
(414) 2013/08/11(Sun) 00時頃
|
|
/* ぶっ!!!! [>>412を見て中の人がカルピス吹いた]
(-315) 2013/08/11(Sun) 00時頃
|
|
………。ぅ~………
[引きずられる>>406のはいやだ。こまった。 はたして寝相の悪い魔物はベッドを克服できるだろうか。あんまり自信がなかった。]
!しちゅー!!
[しかしそんな悩みはおいしそうなごはんの前に一気に吹き飛んだ。 テーブルについて………椅子に座るのが苦手なのでそこでもひと悶着あったが、とにかくついて。 はじめてのシチューはとても熱かった。だけど、へたっぴなりにがんばってスプーンを持って、いっしょうけんめいふーふーして、そのおいしさにびっくりした。]
えへへ。へへー おいしい、な!
[口の周りをべたべたにしながら、魔物はしあわせそうにわらった。]
(415) 2013/08/11(Sun) 00時頃
|
|
/* >>412 やっぱりクレム赤か!そうなのか!?
(-316) 2013/08/11(Sun) 00時頃
|
|
[こちらの戦闘が決着したころにはもう完全に視界外になってしまってたけれど、たしかあれは、と口にする]
コレットは昨日、アルカを助けに行くようなこと>>172、言ってたな。でもあの時向かってたの、診療所じゃなくて時計屋のある方角だったように思うんだ。
[ヘロイーズの反応>>408に僕はあはは、と笑う]
ありあわせの材料ですっごい適当に作っただけ、だけどね。 何ならそのままサンドイッチにして行動食にしてもいい、くらいのつもりで作ったから。
(416) 2013/08/11(Sun) 00時頃
|
|
賢さに溺れなければいいんじゃない
自分を知ることだよ 生きたいなら、 ……うまく、生きたいなら
(*184) 2013/08/11(Sun) 00時頃
|
|
>>*181 ――…おや、嫌われてしまいました? こんなにも好きなのに。ふふっ
可愛いですね。お人形さんにしたいです。 [まるで猫か犬かのような。 そんな、愛玩動物に向けるような好意をその悪魔に向けた。]
そうだ。今度うちにも遊びにいらしてみて下さいよ。 お人形さん遊びでもしましょう? ルンちゃんの気に入るお人形も、あるかもしれません。
(*185) 2013/08/11(Sun) 00時頃
|
|
/*
(壁を殴る煙突掃除夫
くっそかわいい かわいい かわいいっかわいいわかわいいうおおおわあああ
(-317) 2013/08/11(Sun) 00時頃
|
|
/* ミケル君> 先程メモでも言いましたが、明日はミケル君のお宅へ行こうかなって。 今行けば狂人ズにお会いできるんですね。ふふっ
(*186) 2013/08/11(Sun) 00時頃
|
|
/* おまえらそのうまそうなもんおれにわけてくれくださいおねがいします
(-318) 2013/08/11(Sun) 00時頃
|
|
/* あと一時間、だもんねぇ……よあーん とりあえず、間に合わなかった場合の展開は考えてあるから、そこは任せてもらってだいじょうぶ。
C狂らしさってけっこうむつかしいよね。賢者と霊能者で判定割れるし まあ一番の差は「C狂だけ残ったら儀式がおわる」、ってところなんだろうけども
(*187) 2013/08/11(Sun) 00時頃
|
|
>>*184 ――…なんとなく。それ、私の事を言っている気がして。 嫌な響きですねぇ。
いえ。溺れているつもりは、ありませんけれど。
(*188) 2013/08/11(Sun) 00時頃
|
|
―翌朝・神社―
[何事もなく無事に離れに戻ったレディアは、日を跨いでも変わらぬ赤い空に辟易としながら神社へ向かった。鳥居を潜るとあの嫌な空気が少し和らいだような気がして、無意識の内に入っていた肩の力が抜ける。]
おはようございます、レディアです。 昨日から不思議な事が立て続けに起こっているのですが、一体何が起きているのでしょうか…
[本殿前に立ち、日課の朝の挨拶と近況の報告をする。堅苦しい祝詞はここの神様は好きでないのだとドワイトが言っていた為、儀式めいたことはしない。]
(417) 2013/08/11(Sun) 00時頃
|
研究者 トロイは、メモを貼った。
2013/08/11(Sun) 00時頃
|
/* C狂と狼の差異はRP上ではそんなに差がないような…
(*189) 2013/08/11(Sun) 00時頃
|
|
/* >>412 救いは無いのですか…赤い……
(-319) 2013/08/11(Sun) 00時頃
|
|
/* くそっ、色々言いたいことがあるのに言えなかった…設定とか……
(-320) 2013/08/11(Sun) 00時頃
|
|
[エメットの挨拶>>410に答えて、]
ん、おはよう。ちゃんと眠れたかい、エメット? 着替え、渡してあげなきゃいけなかったのに。ごめん。
[尤も、家にあるのといったら僕の服しかないわけだけど――それでも替えないよりはマシ、だったろうか]
(418) 2013/08/11(Sun) 00時頃
|
|
はい、あの後どうなったのか気になりますしねぃ ここいらの魔物は凶暴化してたとして言うほど強くありませんし あんなとんでも物体でも出現せんかぎりは大丈夫だったとおもいますがねぃ 心配なのは変わりやせんし
[チサヤへと、さらに言葉を返しながら人魚はんぐんぐと出されたものを頬張る。]
(419) 2013/08/11(Sun) 00時頃
|
村娘 コレットは、メモを貼った。
2013/08/11(Sun) 00時頃
|
おいしい、か そか よかった
[椅子に座る時も「じゃあ膝の上に座る?」なんて ベッド同様、出来もしないことを嘯いたりなんだりあったわけだけど]
なんか ……不思議 5年間が一瞬でなくなったみたい
[口のまわりを拭いてやりながら、小さく笑った]
(420) 2013/08/11(Sun) 00時頃
|
|
―どこか丘の上で―
くぁ…。 [一つ欠伸をした。眠い。赤い月が照らしている。 いつも傍でけたたましく笑っている相方の人形は、置いてきた。寝ていたので。 どうせ、あいつは戦闘向きじゃない。まぁ、いいや。]
[道すがらボロボロに噛み砕かれている人形を1体見つけた。 手が千切れ、足が奇妙な方向に曲がっている。針金が飛び出ていた。] …はぁ。これだから全く…
[と。その時、後ろから砂利を踏む軽い足音。] …んっ?――…ッ!
[歓喜に震え、立ちあがる。 そこにはフォレストハウンドの姿が。 この島の中では比較的強い部類に入る、しかし狼ベースのモンスターの中では中の下と言ったところか。]
(421) 2013/08/11(Sun) 00時頃
|
|
かし、 …おぼれる?
[その表現は>>*184少しむつかしかったけれど、続きはわかった。]
じぶん、を………。
[ギュルは、ルンペルシュティルツヒェンは、自分のことをあんまりよく知らない。 血はめざめたけれど。まだ、ちゃんと"繋がって"ない。]
……がん、ばる。
[物語の悪魔のようになりたくない。 その気持ちだけで、小さく呟いた。]
(*190) 2013/08/11(Sun) 00時頃
|
|
…待っていましたよ。 この辺りは、ハウンド系が来るとよく聞いていたので。 [手に持っていたボロ人形を丘の下の雑木林に投げる。木々が擦れる乾いた音がした。]
グルルルル… [敵の強さを図るかのように、一匹の狼がゆっくりと距離を詰める。]
殊勝な心がけです。警戒されているのですね。 [狼に向かって柔らかな口調で投げかけた。]
――…ガァッ!!! [それを挑発の言葉と受け取ったのかどうかは解らないが、フォレストハウンドはクレムに向かって飛びかかる。 特に逃げも避けもせず。クレムはつっ立って微笑んでいる。]
…じゃあ。お願いします。皆さん。
[クレムの周りの景色が揺らいだ。 否、大量の玩具の兵隊がハウンドを睨んでいた――…]
(422) 2013/08/11(Sun) 00時頃
|
|
/* >>*187 わかった、おまかせします。ありがとう
「C狂だけ残ったら儀式がおわる」 それかな
それだな
でも理由だけの差異かもしれない
(*191) 2013/08/11(Sun) 00時頃
|
|
どんなものであろうと美味しいは正義でありますぜぃ!!
[適当に作ったというヒューゴに対して、ものすごい勢いで人魚が熱い言葉を放つ。]
適当だとしても! これは間違いなくおいしいんでありますぜぃ!! ならば!!これが正義とはいわずしてなんとする!!!
(423) 2013/08/11(Sun) 00時頃
|
|
/* なんかクレムがすげぇいい感じなすぐ下に こんなモン晒してすいやせん
(-321) 2013/08/11(Sun) 00時頃
|
|
[朝食を摂りつつ、チサヤとヘロイーズの会話に混ざる]
知ってる相手を探しに行くのも大切だけど、――ふむ。 結界の中にどれくらいの人が居るかも、把握しとくべきだろうな。
[昨日から今まで何人と会っていたか、思い返していく。 診療所ではアルカとコレット。砂浜でシーナとミナオ。 そして今いる3人。7人だけだ。 昨日の行動をざっと、まとめて伝えておくことにした]
でもシーナが居るなら、ニコルも居るかな。 メイはどうしてるんだろう。エラリーにくっついて祭りに行かなかった、のはさほど不思議じゃないけど。
(424) 2013/08/11(Sun) 00時頃
|
|
/* ぶれない人魚楽しい 楽しいけどこれリリさんだよね?
(-322) 2013/08/11(Sun) 00時頃
|
|
そっか。もしコットちゃんがニコちゃんの所へ行ったんなら大丈夫かも?あ、でもその途中で何かあったら大変だねぇ・・・ [>>416ヒューゴの情報にご飯を食べながら思ったことを返す]
うーん・・・僕もコットちゃんを探しに行きたいけど・・・でも・・・ [探しに行こうとする二人に対し、チサは少し言いよどむ]
ギュギュ・・・大丈夫かな? [それは森に住む心優しい彼女の名前。昨日のスライムとイーズから聞いた海の様子を思いだす。もし森の魔物まで凶暴化しているのなら彼女も十分危険だ]
(425) 2013/08/11(Sun) 00時頃
|
|
――時計屋――
[>>403家に帰ってから早速夕食作りに取り掛かったが、 やはりニコルには隠したつもりの疲労がバレている様子で、自分から手伝いを申し出てくれた。 それじゃあお願いできますか、と苦笑し、ポテトを濾す作業や、クリームとバターを混ぜ煮詰めるのを任せた。 ポピュラーな家庭料理だとはいえ慣れるのには時間がかかったが、 今は手早く下準備を済ませ、ブロッコリー入りミートローフを崩さず切り分ける事だってできる。]
……明日も魔物が落ち着かないなら戦わなければいけませんし、 炎や風だけでは心許ないから……。 ニコルの雷があれば、僕が使える中で一番強い魔石が作れます。 また力を貸して下さい。お願いします。
[気がかりがあるのか少々辿々しくも、夕食の手を休めて頭を下げた。]
(426) 2013/08/11(Sun) 00時頃
|
|
ぅ?
[拭いてもらいながら>>420じっとミケルをみる。 笑ってた。だから、魔物も笑い返した。
5年間。賢い魔物には"かれんだー"はむつかしいけれど、すごくすごく長かったのはわかる。ミケルをみかけるたびに、隠れて。しまえない爪がこわくて。 何度もニコルに泣きついて、でも理由も上手く言えなかった。]
へへ。また、いっしょ。
ぎゅる、うれしい!へへへー!
(427) 2013/08/11(Sun) 00時頃
|
|
ニコル、僕は……本当のところ、まだ迷ってるんです。
[心の引っ掛かりは、素直に白状する。 テーブルの下で握った拳に力を込めて、俯いた。]
……あまり詳しく話したことは、ありませんでしたが。 僕は此処に来る前は、物心ついた時から……種族の違いか、良い扱いはしてもらえませんでした。 島に来て、ニコルやヨアン、他の人達が仲良く、僕に当たり前のように優しく接してくれて……初めは驚いたけど、嬉しかったんです。 もし、もしも島の人が邪法使いだったら……。 こんな空も魔物の凶暴化も結界も何かの偶然で、 メイの夢だってやはりお告げではなかったのではと、思わずにはいられない。
……すごく不安、です。 だけど、今の僕には大事な友達ができたから…… それだけは、失くしたくないんです。
(428) 2013/08/11(Sun) 00時半頃
|
|
アルカ?アルカも残ってるの? 診療所は海の近くで危ないのに。
[ヒューゴ>>416の言葉に思わず詰め寄りかける。]
……。 せんせーの服じゃぶかぶかだよ。 ちゃんと外で乾かしたから大丈夫。
寝るのも……………朝までぐっすりだったし。
[その点を追求はされたくなかったので。 チサヤやヘイローズの後を追って朝食の席に着く。]
(429) 2013/08/11(Sun) 00時半頃
|
|
たとえ誰が相手でも……僕は精一杯、君を、 友達を……"護ります"。
[最後の方は、向かい合い目を見て。 思えば5年も共に暮らしていて、心配や喜び、怒りは曝け出せたものの、 そのあたりは少々引っ込み思案だったものだから、 大切だという想いを伝えたことはなかったような気がする。
頼りないけれど、この状況に力の限り立ち向かうと。 アルカに伝えていた覚悟を、大事な同居人にも告げた。]
[夕食が済めば片付けを済ませる。 流石のニコルも、クレムから預かった時計の修理は後回しにしたらしい。 明日には元通りの日常が戻っていますようと願いながら、 夢も見ない、深い眠りへと落ちていった。]
(430) 2013/08/11(Sun) 00時半頃
|
|
/* 良かった!グアルじゃ無いっぽい! ついでに赤じゃないのかな?てっきりクレムさんがメイさんキリングしに行くものだとばっかり。
(-323) 2013/08/11(Sun) 00時半頃
|
|
―明け方:【クラウン・ドール】―
[赤い月が隠れ、再び赤い太陽が煌々と空を彩り始めた頃。 弱弱しく鐘を鳴らして男が入ってきた。足元から大量の人形たちも同時に入ってきた。お留守番していた人形たちは、主人の登場に少しだけざわめいていた。 その隙を縫うようにして、兵隊用の人形が棚に上り、眠るようにして黙り込んだ。]
『お?おーはよ。キヒャヒャ!おかえりー!』 はぁ…クラウン、起きていましたか。おはようございます、そしてただいま。
[けたたましい笑い声で迎えるクラウンに辟易しながら、クレムは答える。 背中には大型の狼の死体が。疲れた溜め息を一つ付くと、その巨体を作業場の床に投げ捨てるように置いた。]
『おぉ。これまた凄い狼だな。シードッグかァ?』 いいえ。フォレストハウンドです。 流石に少し疲れましたね… 『おぉ。おつおつ。』
少しだけ、…寝ます。 [そう言って、泥のようになって店内のソファーで男は眠る。 傍にいた人形が心配そうに、毛布を掛けてやっていた。]
(431) 2013/08/11(Sun) 00時半頃
|
|
/* >>430 これ狩人だったら胸熱すぎるよ、シーナ [ごろごろもだもだ]
駄目だ、やっぱり占いたくない、無理
(-324) 2013/08/11(Sun) 00時半頃
|
|
コレットああ見えてつよいから魔物になんてやられないと思うけど。 追いてっちゃっうなんてひどい事しちゃったから。
[スクランブルエッグに混じったベーコンをフォークの先でつつき。 視線はチサヤ>>414へと向けながら、さり気無くお皿の端へと寄せる。]
それで、コレットが時計屋の方に行ったって事はニコルも一緒だったんだと思うよ。 確かニコルもお留守番組だから。
あと森にも残ってるんじゃないかな。 あの子お祭りには行かないと思うし。
[情報交換を聞きながら思い返す幾人かの顔。]
(432) 2013/08/11(Sun) 00時半頃
|
|
/* >>430 しーな狩人でまちがいなさそうだね 全然さがしてなくて赤みて「おおっ」ってなってたとかないしょ
(*192) 2013/08/11(Sun) 00時半頃
|
|
/* 死体使った人形だったのか。 ホラーじゃないか。
(-325) 2013/08/11(Sun) 00時半頃
|
|
嫌味を言ったつもりはない 僕はいつだって、嘘は言わないし
[言わないこともあるだけで]
………まあいいや、名前を偽る気もない 呼びたければ「ロホ」って呼べばいいよ
[名乗ることのない苗字。 親から受け継いだ、一族の名前。 赤い――呪われた名前だ]
(*193) 2013/08/11(Sun) 00時半頃
|
|
/* クレムの人形作りって(震え声)
やだもうかっこいいわもう 飾らないかっこよさ欲しいよね シーナは悪いあざとさの例だよ見ろよこれ
(-326) 2013/08/11(Sun) 00時半頃
|
|
分かれて探す? 明るいうちなら魔物に会っても逃げやすいと思うし。 人も見つけやすいと思う。
[提案して、ベーコンのなくなったスクランブルエッグを口に運ぶ。]
(433) 2013/08/11(Sun) 00時半頃
|
|
/* >>*192 同意ですね。
さて。そろそろ▼▲考えないと駄目なんでしょうか… うう。難しそうです。 ご指南宜しくお願いします…
(*194) 2013/08/11(Sun) 00時半頃
|
|
/* あとはシーナが狩人かな。 あっちの組にも会いに行きたいな。
(-327) 2013/08/11(Sun) 00時半頃
|
|
・・・決めた!僕ギュギュを探しに行く! [ご飯を食べ終えた所でガタンと立ち上がりそう言う]
確かにコットちゃんも心配だけど・・・ギュギュはリル君のともだちで僕のともだちだから・・・もし森に凶暴化した魔物がいて、ギュギュがケガしちゃったら嫌だ。だから探しに行きたい [拳をゆるく握り、彼は理由を告げた]
危険だったりしたら逃げるし、ギュギュを見つけたらすぐにここに戻ってくるからいいでしょ? [3人にそう懇願する]
(434) 2013/08/11(Sun) 00時半頃
|
|
ん、嬉しい 嬉しいも一緒だね
[水さしからカップに注いでそっと押しやる。 目じりは下がり、少し伸びすぎた前髪は大きな瞳に影を落としていた]
ずっと 気にしてても 何もできなかったから ……ごめん、ね
(435) 2013/08/11(Sun) 00時半頃
|
|
/* 速めに狂人COしたいので離脱フラグを立てる
(-328) 2013/08/11(Sun) 00時半頃
|
|
/* ニコルがきゅーびさんだろうなーとほぼ確信してるんだが 会話の続け方がうまいよねー 場が滞らないというか。
(-329) 2013/08/11(Sun) 00時半頃
|
|
/* >>*194 くれむ いや、明日の流れみてからでいいよ。 えぺたむとぎゅるがCOしたら、たぶんそこに死にたいとかフラグ拾いたい村側がきて、バトルが発生するから。 そこの結果次第だね。
前日から持ち越しのバトルがあったりしたら早めに考えることもあるけど、基本的には当日のフラグできめてくかんじ。
(*195) 2013/08/11(Sun) 00時半頃
|
|
/* 本当だ、ほんとうだ。
ごめん、役職さっぱりで、僕も何かのやくにたちたい
ええと多分占い判定とかでるだろうから ひとまずそれまってみて・・ だと遅いのかな? 24h更新だもんね。
でも「流れ」だとおもうんだ。一番難しいけれど。
(*196) 2013/08/11(Sun) 00時半頃
|
|
/* ちさややさしい あかいけど。
でもほんとにあかいのはぎゅるという
この。この
(-330) 2013/08/11(Sun) 00時半頃
|
|
/* >>417でレディル賢者だった? と思ったけど、更新までの時間考えると霊能RPの準備動作っぽいか。
そして賢者がやっぱりわからないなー。
(*197) 2013/08/11(Sun) 00時半頃
|
|
-お昼頃?:【クラウン・ドール】-
『うぉい~~~…起きろー起きろー』 ん… [ぺちぺち、と顔をはたく小さな衝撃に、不快そうに目を覚ます。 クラウンがクレムの頭の傍に立っていて、その頬をぶっていた。]
あぁ…おはようございます。 [どのくらい経っただろうか…と、時計を見やるが、無い。 そう言えば、ニコルのところに預けていたんだっけ。と、不自然な壁を見て思い出した。 変な体勢で寝ていたのか、背中が痛い。]
『ミケルんとこ行くんじゃねーのか?おい。仕事しろ仕事。』 はいはい…解りましたよ。 [伸びかけている無精ひげをさすりながら、クレムは答える。 身支度を整えたら出掛けようか。]
(436) 2013/08/11(Sun) 00時半頃
|
|
/* ニコルが赤かったらどうしようwwwwwwww どうしようwwwwwwwwww
(-331) 2013/08/11(Sun) 00時半頃
|
|
/* >>*195>>*196 ふむ…そっか、結構難しそうですね。
とにかく明日次第、って感じでしょうか… 基本丸腰しの非戦闘系なのですが…一応、私もバトル出来るように準備しておきます。
(*198) 2013/08/11(Sun) 00時半頃
|
|
/* >>*197 私は賢者はチサ君だと思っているんですが…
(*199) 2013/08/11(Sun) 00時半頃
|
|
[彼がこの時、ギュルを探しに行きたいと言ったのは紛れもない本心であった]
[だが、もう一つだけ。-ある程度自由に行動したい-という願いを彼が持っていたことは、恐らく"ただ一人"を除き誰も知らない]
(437) 2013/08/11(Sun) 00時半頃
|
|
/* メイキリングの準備中なう 出来れば今日中に投稿しようと思います。
(*200) 2013/08/11(Sun) 00時半頃
|
|
[森に行きたいというチサに>>434尋ねつつ、僕は同行を提案する]
ギュギュ? ギュルのことかな、チサ。それだったら僕も行くよ。 あの子の“兄”をやっているエラリーとは親しいからね。
(438) 2013/08/11(Sun) 00時半頃
|
|
ん!いっしょ。
[もらった水>>435をこぼさないように、気をつけてのむ。 だけど、次にミケルがいった言葉は想像もしてなかったことで]
みける。 なんで。なんで、あやまるの?
[怪我をさせたのは、悪かったのは、ギュルの方なのに。]
ぎゅるは、 おこって、ない。 だから。
………わらっ、て?
[ミケルが悲しい顔をすることなんか、ひとつもないんだから。 だから、そういって、わらった。 ちょっとむりやりで、ぶさいくだったけど。
だんだんと夜は更けていく。良い魔物は夜がすきだ。だけど、今日はいろいろあったから、いつもより早くねむくなっていく。]
(439) 2013/08/11(Sun) 00時半頃
|
|
/* >>*200 わーわー 期待してまぁす!
(*201) 2013/08/11(Sun) 00時半頃
|
|
/* というわけで精神的狂人COいきます 正直行き当たりばったりすぎて良いのか迷ってるけど・・・ ここで行動理由明らかにせえへんと後々喉的にキツい
(-332) 2013/08/11(Sun) 00時半頃
|
|
/* 賢者…もしかしたらヨアン=サンかもしれませんね… 今出ている人で可能性ありそうなのはコレット=サンかな?
(*202) 2013/08/11(Sun) 00時半頃
|
|
/* 賢者はCO見てからかんがえればいいかなとかおもってました(どーん
占われてたらそれはそのとき……!! まあレディアは霊だとおもうよ!
(*203) 2013/08/11(Sun) 00時半頃
|
|
/* クレムの無精髭!!!!クレムの無精髭!!!!!
だめだかざねうるさい クレムかっこいいわーーーーーもーーーーー トロイもツボだし同居人かわいいしなんなん????? ミケルも良い味出しているとおもう。 女の子ではコレットとヘロイーズかわいい。
(-333) 2013/08/11(Sun) 00時半頃
|
|
/* さてどうしよう。 メイさんが殺されてるならそこに行きたいけど…あと誰かに会いたい(切実)
(-334) 2013/08/11(Sun) 01時頃
|
|
-昨日の深夜:自室にて-
[恐らく全員が寝静まった頃だろうか。未だに2階の空き部屋ではランプの灯火が揺れていた。その明かりに照らされチサはとある物語を読んでいる最中だった]
-まじょとだいけんじゃ-
[この物語をざっくりと説明すれば童話によくある勧善懲悪ものである。邪神の復活を目論む魔女が人々に眠りの魔法をかけ、次々と眠らせていく。そうして人々の魔力を吸い取り邪神復活の儀式を行い世界征服を果たそうとした。しかし、間一髪の所で大賢者の活躍により儀式は失敗に終わり魔女も倒される。眠っていた人々は目覚めてめでたくハッピーエンド]
(440) 2013/08/11(Sun) 01時頃
|
|
/* 私が賢者なら一番よく解らないチサ君占いたいですね… 何故あんなに黒いんだ…
(*204) 2013/08/11(Sun) 01時頃
|
|
/* チサヤがほぼ赤い
(-335) 2013/08/11(Sun) 01時頃
|
|
/* >>440 やっぱ賢者じゃねーか
(*205) 2013/08/11(Sun) 01時頃
|
|
[別行動を提案したエメットに>>433、少し考えて頷いた]
そうだね、その方が効率的だし。 うーーん。伝達用の手段、考えたほうが良いか。 こういう時は使い魔が居ればな、って思うんだよな。
[遠隔地との会話の依り代にしたり、五感を共有したりもできる。 もっとも、単独行動させている間に魔物に殺されでもしたら、その反動は最悪、生死に関わるほどになる。利点だけでもないのだ]
(441) 2013/08/11(Sun) 01時頃
|
|
--始まったらしいのう
[不意に何者かの声が響く。チサにしか聞こえないそれを彼は至極冷静に返した]
そだねー。いきなり空を赤くしたり魔物を凶暴化させちゃったり・・・邪法使いってのは大胆な人が多いのかな
--ふん、その様な輩と妾を一緒にするでない。妾は阿鼻叫喚の内に大量の命を刈り取った。このような時期を狙い少人数のみを刈るなど、小心者のすることじゃ
はいはい、やっぱり"大賢者に倒された魔女様"はすごいねー
--妾をそう呼ぶでない!愚か者!
・・・第一、『ここに邪悪な気配がする。もうすぐで儀式が始まる』とか言いながら2週間も待たせたのはだれ~?お菓子で不自由しなかったけど、流石にこのまま何も起きなかったら僕はこの島を出てたよぉ
--ええい!妾は予言など出来ん!それに儀式はしっかり起こったのだから良いではないか!!
[チサの言葉に激昂する"魔女"を彼は軽く流す。彼女がこの物語、そして現状にコンプレックスを抱いていることを彼は知っている。だからわざとそう言っては反応を楽しんでいるのだ]
(442) 2013/08/11(Sun) 01時頃
|
|
/* えぺたむ> もしよあんが突然死しちゃったら、「ヨアンについては赤から描写があります」ってアナウンスをメモに出してもらってもいいかな。 こっちは更新後少しかかりそう……!
(*206) 2013/08/11(Sun) 01時頃
|
|
[急に立ち上がるチサヤ>>434に少し目を丸くする。]
ギュギュってギュルの事だよね? 森は、うん、危ないよねえ。
んー、チサチサつよいし。 わんこの足も早そうだったよね。 せんせーも行くって言うなら心配ない、か。
ぼくの方はヘロイーズさんが居てくれれば平気だし。
(443) 2013/08/11(Sun) 01時頃
|
|
/* ちさ。
ちさ。 うん。すげー赤い賢者だな(しば
(*207) 2013/08/11(Sun) 01時頃
|
|
/* >>*206 了解です! いよいよ時間だな…
(*208) 2013/08/11(Sun) 01時頃
|
|
─夕食時でのこと─
シーナ……
[聞かされるシーナの話、シーナの言葉。 なんて返したらいいかわからなくてただ名前を呼ぶことしかできなかった。 それでも大切な友達だと言われた瞬間、獣人の瞳は驚いたように見開いただろう。
そんなこと初めて言われて、そんな風に思っていてくれたのかと嬉しくて嬉しくて……少しだけ寂しくて]
話してくれてありがとう、シーナ。 なんだろ、面と向かって言われるとなんだかくすぐったいや。
……僕も守るよ、シーナを、絶対。 だって……
[さて、自分のことを友達だと言ってくれた彼にこんなことを言っていいものかどうか。 少しだけ困った様に口ごもって、それでも留めておくことはできなかったから]
(444) 2013/08/11(Sun) 01時頃
|
|
ギュルが怒ってなくても 僕が 僕に
……ううん、なんでもない
[笑う。 前髪を軽く払って、しっかりとギュルの目を見て、笑う]
ありがとう 今笑えるの ……ギュルのおかげ、だよ
[お皿を綺麗にして、水もしっかり飲んで まだ少し、口元を汚しているギュルは少し眠そうだった]
(445) 2013/08/11(Sun) 01時頃
|
|
まあまあ。"邪神復活世界滅亡"なんて願いでもない限りこの人数でも大丈夫ってことでしょ?
--・・・確かに、願い自体は命ある者を刈れば叶うものだ
そっかぁ。じゃあ僕注意しないとねー
[魔女が告げる邪法の事実にも彼は興味がなさそうに返す。そこには恐怖も絶望も感じられない]
--お主・・・今一度聞くが、この地の使いに手を貸す気はないのか?下手をすればお主の命が刈り取られるというこの状況で
["宿主を失わない為"そう心配する声を余所に彼は立ち上がる]
うん、ないよ。だってさ・・・
[小刻みに肩を震わし--やがて彼は静かに、狂ったように笑い出した]
(446) 2013/08/11(Sun) 01時頃
|
|
/* チサヤも赤っぽい!
(-336) 2013/08/11(Sun) 01時頃
|
|
/* なんかすごいのでてきた。 お話になるレベルの魔女か。
この様子だと狂人のほうかな?
(-337) 2013/08/11(Sun) 01時頃
|
|
/* >>*206 ルンちゃんお疲れ様です。
(*209) 2013/08/11(Sun) 01時頃
|
|
[ 彼はやがて海の方に出た。 魔物が出る気配は無さそうだが、相変わらず海は荒れている。 ――あの少女の警告によれば、海には結界が張られていて、外に出ることも中に入ることも出来ないと言っていたが、そんなものが無くても外に出ることも中に入ることも出来無さそうだ…]
(447) 2013/08/11(Sun) 01時頃
|
|
だって、シーナは僕にとっては『家族』と同じなんだから。
[最初は両親のいない寂しさを埋めたかっただけだったかもしれない。 だけどシーナがいることが当たり前になって。 いつの間にか彼のことを新しい家族だと思うようになっていた。 言うのは気恥ずかしいし、もしかしたら嫌がるかもしれないと思って口に出したことなんてなかった。
家族と言われた時のシーナはどう思ったのだろう。 表情を見るのがなんとなく恐くて思わず下を向いてしまったが]
(448) 2013/08/11(Sun) 01時頃
|
|
/* ニコル赤かったらどうしようwwwwwwwwwww>>444
wwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwww
(-338) 2013/08/11(Sun) 01時頃
|
|
[ すっかり静かになった森の方を見やると、何か動く影が…]
(449) 2013/08/11(Sun) 01時頃
|
|
/* >>>444←このアンカー不吉だからやめろおおおおwwwwwwww ニコルううううwwwwwwwwwwwwww(しば
(-339) 2013/08/11(Sun) 01時頃
|
|
人が死ぬ!絶望が待っている! そんな舞台に立たされた時、人はどう動きどう抗っていくのか・・・僕はとても興味があるんだよねぇ
[愉悦の笑いを上げる彼の瞳は赤く、また青く輝いていた]
だから僕は抗いもしなければ滅ぼそうともしない。僕がやることは精々この物語に花を添えるだけ。あ、あと自衛ね。死にたくないもん
[無邪気にそう告げる彼は間違いなく狂っていた]
僕は読み手。この物語を読む者。こんな状況なんて滅多に楽しめないもん! 絶対堪能してやるんだから!
[それはまるで、新しい童話を読もうと楽しみにする子供の様だった]
(450) 2013/08/11(Sun) 01時頃
|
シーナは、>>448あっそういう そういう!!!ちょっと安心した!!!
2013/08/11(Sun) 01時頃
|
[ 彼の意識はここで途切れた。]
(451) 2013/08/11(Sun) 01時頃
|
シーナは、ニコル赤かったらどうしようで独り言pt使いきったwwwwwwww
2013/08/11(Sun) 01時頃
|
---ふん、この狂人が [魔女の皮肉は彼には聞こえなかったようだ]
(452) 2013/08/11(Sun) 01時頃
|
|
…さてと。仕事しますか……
(*210) 2013/08/11(Sun) 01時頃
|
|
/* チサが怖いw 超怖いwww
(-340) 2013/08/11(Sun) 01時頃
|
|
/* 誰が赤なのかさっぱりぽん >>446チサも赤じゃないの…?と思ったら>>450こんな村人がいてたまるか(まがお)
(-341) 2013/08/11(Sun) 01時頃
|
|
―夜・森の何処か―
[ 警告を島にいる者達に伝える為に島中を無我夢中で走り回っていたせいか、メイはひどく疲れていた。 赤く、薄暗い森の中、彼女は一人休んでいる。日中あんなに騒がしかった森も、今では嘘のように静まりかえっている…]
(453) 2013/08/11(Sun) 01時頃
|
シーナは、あっチサヤC狂ですかそうですか!!!(テンション↑
2013/08/11(Sun) 01時頃
|
/* シーナ君とニコル君の絡みいいなぁああああ(だんだん
(*211) 2013/08/11(Sun) 01時頃
|
|
/* C狂、かな 協力的ではなさそうだけど
これで村だったらどうしようw
(-342) 2013/08/11(Sun) 01時頃
|
|
/* 狂人だったね。 人形屋さんといいニンジャといいなんかこの村こわいよ!!!
ぼくなんてただのざんねんな子なのに。
(-343) 2013/08/11(Sun) 01時頃
|
|
いいよ、眠って ちゃんとベッドに連れてってあげるから
[子供に言い聞かせるみたいな、優しい口調。 食器はそのままに、立ち上がってギュルの髪に手を伸ばした]
大きくなったね、ギュル
[そういって、いっそそのまま眠りにつけばいいと 笑みを声にのせて、小さく、小さく子守唄を唄い始めた]
(454) 2013/08/11(Sun) 01時頃
|
|
また、会いましたか…
[ うとうとしていた意識が、声によって引き戻される。 確か、自分に声をかけてきた人物は【クラウン・ドール】出会った子>>1:326だ。記憶にないから恐らく島に立ち寄った旅人なのだろう。でも、出会った時より随分大人びていて、目つきも鋭くて…]
(455) 2013/08/11(Sun) 01時頃
|
|
[ 彼が邪法使いだと気づくのにそう時間がかからなかった。 それでも然程恐怖を感じなかったのは、何処かで「諦め」という感情があったのだろうか…?
彼が長剣を引き抜き、それを振るうと、またたく間に頭から下の感覚が絶たれる。 彼女が最後に見た光景は、暗闇の中でも七色の輝きを放つ刃の軌道だった……]
(456) 2013/08/11(Sun) 01時頃
|
|
/* 賢者は判定でてからでいいとおもってましたね 能力者は赤くなるよね ね
あるかな待たせてごめんね ごめんね
(*212) 2013/08/11(Sun) 01時頃
|
|
/* あえて蛇の道を行く僕 能力チートって言われるならトコトン孤立しようぜ!
そして数時間前までミナオ白!と言っていた自分に>>453見せつけてによによしたい
(-344) 2013/08/11(Sun) 01時頃
|
|
―夜・森の何処か―
[ …今、彼の目の前には血を吹き出しながらのたうち回るメイの身体と、虚ろな目で空を見るメイの首が転がっている。 それを彼――正確に言えば日中子供じみたことを言っていた彼ではない"彼"――は血を拭いつつも、それをただただ傍観していた。
暫くすると、そこから根が伸び、メイの首と身体を巻き取って持っていく。行き先は……今や邪法の祭壇と化してしまった村中央にある大樹… 今まで無表情だった"彼"の口角は自ずとつり上がった。]
(457) 2013/08/11(Sun) 01時頃
|
|
/* ミナオさん、赤…? クレムさんのはブラフだったのかな、結構赤露出してるし。 ギュル、チサ(多分C)、ミナオさん、あと二人。
(-345) 2013/08/11(Sun) 01時頃
|
|
ふふ、ふふふ… [ 血が大地に染み込むごとに、力が満ちてゆく感覚に歓喜をあげる。 …やはり《大いなる願いの秘法》は「邪法」なんかと呼ばれるものとは違う。]
(*213) 2013/08/11(Sun) 01時頃
|
|
ん。
[ミケルは、わらってくれた。 それをみたら、ぶさいくなわらいかたもちょっとふつうになった。]
ぎゅるの? なの? ……へへ、へー。
[ミケルが言葉にしたことの、どれほどを理解できているのかはとても怪しい。けれど魔物はとてもうれしそうだった。]
(458) 2013/08/11(Sun) 01時頃
|
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る