人狼物語ぐたるてぃめっと


413 【完全RP村】こちらミスティ、異常アリ

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視点:


アロールは投票を委任しています。


ジキルは投票を委任しています。


ベルは投票を委任しています。


ムーンは投票を委任しています。


ディタは投票を委任しています。


ライフは投票を委任しています。


ミスティナース ノリアに投票した。


アロールナース ノリアに投票した。


ジキルナース ノリアに投票した。


ベルナース ノリアに投票した。


ムーンナース ノリアに投票した。


ノリアナース ノリアに投票した。


ディタナース ノリアに投票した。


ライフナース ノリアに投票した。


ノリア8人が投票した。

ノリアは村人の手により処刑された。


【赤】 メインコンピュータ ミスティ

アロール! 今日がお前の命日だ!

2013/08/06(Tue) 07時頃

時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
アロールが無残な姿で発見された。


現在の生存者は、ミスティ、ジキル、ベル、ムーン、ディタ、ライフの6名


【人】 メインコンピュータ ミスティ

ノリアとアロールが眠りについた後、
ミスティがまた。算出した次の冷凍睡眠者は

ムーン[[who]]ムーン[[who]]

(0) 2013/08/06(Tue) 07時頃

【人】 メインコンピュータ ミスティ

ええと、

ミスティ[[who]]もね。

(1) 2013/08/06(Tue) 07時頃

【人】 メインコンピュータ ミスティ

違うってば、なかなか微妙なところなのね。

ディタ[[who]]だわ。

(2) 2013/08/06(Tue) 07時頃

【独】 メインコンピュータ ミスティ

/*
ディタのヤン・モードみたかった気もしたけれど。

(-0) 2013/08/06(Tue) 07時頃

火星人(村建て人)

[そして、タブレットや音声データを介して、
 ミスティの声が各自に伝えられる。]


 ――……今日、冷凍睡眠装置に入るのは、
 ムーンとディタです。

 両名は、所用が済めば、非常用睡眠室まで来るように。
 なお、命令は絶対です。

(#0) 2013/08/06(Tue) 07時頃


火星人(村建て人)

【業務連絡】

 本日より、もし、よろしければコミット進行をしようと思っていますが、いかがでしょうか?
 コミット進行でもいいよ!という場合は、
 ミスティがアンカーをするか。
 もしくは個人個人、RPが満足できればコミットか、の選択になります。

 ご意見をメモでいただけると嬉しいです。
 よろしくお願いいたします。

 なお、いつもどおり、投票はミスティに委任しておいてくださいませ。

(#1) 2013/08/06(Tue) 07時頃


【独】 倉庫番 カルドナ

/*
明日の二人を決めるときは何回やり直すんだろうか…
ミスティ眠たい把握。

(-1) 2013/08/06(Tue) 07時頃

【独】 メインコンピュータ ミスティ

/*
ムーン[[who]]ベル[[who]]ディタ[[who]]ライフ[[who]]ミスティ[[who]]
ミスティ[[who]]ディタ[[who]]ベル[[who]]ベル[[who]]ディタ[[who]]
ベル[[who]]ジキル[[who]]ディタ[[who]]ムーン[[who]]ムーン[[who]]
ムーン[[who]]ミスティ[[who]]ジキル[[who]]ジキル[[who]]ミスティ[[who]]
ムーン[[who]]ミスティ[[who]]ミスティ[[who]]ムーン[[who]]ディタ[[who]]
ムーン[[who]]ジキル[[who]]ベル[[who]]ジキル[[who]]ディタ[[who]]
ディタ[[who]]ジキル[[who]]ムーン[[who]]ライフ[[who]]ベル[[who]]
ミスティ[[who]]ミスティ[[who]]ジキル[[who]]ジキル[[who]]ライフ[[who]]
ムーン[[who]]ジキル[[who]]ジキル[[who]]ディタ[[who]]ミスティ[[who]]
ジキル[[who]]ライフ[[who]]ムーン[[who]]ジキル[[who]]ジキル[[who]]

(-2) 2013/08/06(Tue) 07時半頃

【独】 メインコンピュータ ミスティ

/*
ジキル[[who]]ベル[[who]]ミスティ[[who]]ベル[[who]]ミスティ[[who]]
ジキル[[who]]ベル[[who]]ムーン[[who]]ムーン[[who]]ムーン[[who]]
ミスティ[[who]]ミスティ[[who]]ムーン[[who]]ジキル[[who]]ミスティ[[who]]
ムーン[[who]]ムーン[[who]]ベル[[who]]ジキル[[who]]ムーン[[who]]
ベル[[who]]ライフ[[who]]ライフ[[who]]ディタ[[who]]ベル[[who]]
ムーン[[who]]ディタ[[who]]ジキル[[who]]ディタ[[who]]ムーン[[who]]
ムーン[[who]]ムーン[[who]]ディタ[[who]]ムーン[[who]]ジキル[[who]]
ジキル[[who]]ジキル[[who]]ミスティ[[who]]ライフ[[who]]ジキル[[who]]
ムーン[[who]]ライフ[[who]]ミスティ[[who]]ミスティ[[who]]ディタ[[who]]
ライフ[[who]]ディタ[[who]]ミスティ[[who]]ベル[[who]]ディタ[[who]]

(-3) 2013/08/06(Tue) 07時半頃

【独】 メインコンピュータ ミスティ

/*
ムーン 22
ベル 13
ディタ 12
ライフ 9
ミスティ 18
ジキル 21

こんなんでましたー。数え間違いあるかもだけど、まぁ、ざっくり

(-4) 2013/08/06(Tue) 07時半頃

火星人(村建て人)は、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 07時半頃


【墓】 探査員 アロール

― 自室? ―

[眠って起きたら、部屋だった。]

 へ?

[一瞬全てが夢かと思った。]

 は?

[でも、そのマスクを手に取ることはできなかった。]

(+0) 2013/08/06(Tue) 08時頃

探査員 アロールは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 08時頃


【独】 整備士 ジキル

/*
うわあー

このままオレが残れ!wwwwww
ランダム神よ、何とぞー!

(-5) 2013/08/06(Tue) 08時頃

整備士 ジキルは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 08時半頃


システムエンジニア ディタは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 08時半頃


【人】 システムエンジニア ディタ

-自室-

[寝ずに取り扱い説明書を作成する。
無事完成したそれとカルドナのタブレットを持って、メインルームに置くと、その場にいたミスティに声をかけた。]

ミスティ、これがカルドナから引継ぎされた倉庫の在庫を管理するツールが入っているタブレットよ。
一応取り扱い説明書も作ったわ。もし倉庫について質問してきた人がいたら、これを教えてあげて。

[簡単に用事を済ませると、続いてノリアの部屋に向かう。必要な作業をてきぱきとこなしていった。
それが終わった頃、ミスティの通信に気づく。]

まさか、さっきの説明書かタブレットの動作に問題があったのかしら。

[元々青白い顔から更に血の気を引かせて、携帯用端末を取り出す。
(>>#0)そこには、ムーンと……もう一人は自分の名前が表示されていた。]

(3) 2013/08/06(Tue) 09時半頃

【人】 システムエンジニア ディタ

嘘っ?!

[思わず大きな声で叫んだあと、その場にしゃがみこんだ。両手で顔を覆う。]

のりあ……のりあぁ。

[弱々しい声でこの場にはいない人の名前を呼ぶ。分かっていたはずだったのに。失ってしまったら、二度と取り戻せないものがあるのだと。

しばらくの間肩を震わせていたが、やがて携帯用端末を取り出した。]

(4) 2013/08/06(Tue) 09時半頃

【人】 システムエンジニア ディタ

[連絡する相手は、ライフ。こんなときに迷惑だと思ったけれど、唯一自分の中に存在する孤独を自発的に伝えた人だから、どうしても会いたかった。]

”ライフへ。
今日はわたしの冷凍睡眠室行きが決定しました。
あなたとお話したいです。また閲覧室で待っています。

ディタ”

[必要最低限の内容だけ書いたあと、迷った末に長い改行を入れたあと付け足した。]

”本当はコールドスリープに入りたくない。怖い。
ずっと起きたままでいたかった。
わたしの中にある時間軸は。
ミスティに乗っていられる今だけなの。”

[ライフが見落とす可能性はあった。この文章で、(>>3:167)自分の居場所はミスティにしかない、と告げたことを思い出して貰えるかも未知数。それでも改行を入れたのは、気づいて欲しい気持ちとそうでない気持ちが半々だったから。

とぼとぼと閲覧室に向かい、前回ライフと会ったときに座った椅子に腰を下ろした。
顔色は相変わらず悪い。けれども、冷凍睡眠の決定にショックを受けているだけだと見えればいいなと思っている。]

(5) 2013/08/06(Tue) 09時半頃

システムエンジニア ディタは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 09時半頃


【独】 システムエンジニア ディタ

/*>>5 何故改行を入れたか。それは乙女心です。(まがお。

(-6) 2013/08/06(Tue) 09時半頃

元軍人 ビーチは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 09時半頃


【墓】 元軍人 ビーチ

ー自室ー

[ビーチはまだ眠っている。**]

(+1) 2013/08/06(Tue) 10時頃

【独】 元軍人 ビーチ

/*
動けるかどうかあやしいので、とりあえず寝坊させておく

(-7) 2013/08/06(Tue) 10時頃

【人】 整備士 ジキル

―自室―

……ん。

[昨日ノリアを見送った後、部屋に戻っていつの間にやら寝ていたらしい。ぼんやりしながら目を覚ます。

それから、パソコンを立ち上げて、ミスティからの連絡を読む。>>#0

――――……

[表示されていたのは、己の名前ではなく。]

(6) 2013/08/06(Tue) 10時半頃

システムエンジニア ディタは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 10時半頃


研究員 ベルは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 11時頃


【人】 整備士 ジキル

――大丈夫、まだ、大丈夫……

[自分を落ち着かせるように、言い聞かせる。
それから、”最後の一人”をライフかベルに押し付けようとしている自分に気づいて。]

…………。

(本当に、これでいいの?)

[だけど、この真っ暗な宇宙に置いていかれるのは、怖い。いけないことだとは思うのに、どうしても助かりたいという思いは止められず。相反する感情に挟まれて、わけがわからなくなりそうだ。]

……なんでオレ、こんなにヘタレなんだろねえ。

[俯いて呟いた。
皆を守る為なら、この身など犠牲になっても構わない。
または、良心などさっさと捨てて、誰かを犠牲にするのを躊躇しない。

どちらかをはっきり選べる人間なら、良かったのに。]

(7) 2013/08/06(Tue) 11時頃

整備士 ジキルは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 11時頃


【人】 整備士 ジキル

―ビーチの部屋―

[自室を出て、向かったのはビーチの部屋。
鍵はかけられていないから、侵入出来て。

勝手に、ベッドの上に寝転がる。]

……ビーチさぁん。
戻ってきてよー……

[周囲に誰もいなかったから、不意に本音が零れた。
きついと思ってたのに、煙草の臭いのするベッドに安堵する。やりかけのオセロを、ぼーっと眺めた。

続きができる日は、本当に訪れるのだろうか?]

(8) 2013/08/06(Tue) 11時半頃

【人】 メインコンピュータ ミスティ

― メインルーム ―

[パネルシャワーの中。
 指を辿る。

 ビーチの部屋、ライフとアロールの部屋。
 現在、現れては消える現象はそこだけ。]

(9) 2013/08/06(Tue) 11時半頃

【人】 メインコンピュータ ミスティ

[ミスティは、不思議という風に首を傾ける。
 スリープ装置のバグ?それとも、ここは宇宙の歪みなのか?

 電子の眼だけが見える存在に、
 口は、時折、驚きのように半開きになる。]

 冷凍睡眠装置、エラーはありません。
 すべてグリーンマークです。

[彼らの身体に異常は見られない。]

(10) 2013/08/06(Tue) 11時半頃

メインコンピュータ ミスティは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 11時半頃


【人】 整備士 ジキル

先に行っちゃうなんてひどい。
何で最後まで居てくんなかったのさ。
オレまだまだ、教わることあるのにさ。
この心細い気分も晴れただろうにさ。

[理不尽なことを呟いた。
どうせ本人はいないから、仕舞っておいた本音を吐き出してしまう。]

…ビーチさんがひどいから、この部屋の酒、全部飲んでやる。

[冷蔵庫の牛乳を取り出し、部屋にあった酒と適当に混ぜあわせ始めた。何とか甘いミルクカクテルが出来れば良い。]

分量わからないしー。レシピなんで置いとかないかな。
気が効かないな。ビーチさんのばかー……うー……

[いないからと文句言いまくりである。]

(11) 2013/08/06(Tue) 11時半頃

【人】 メインコンピュータ ミスティ

― ビーチの部屋 ―

[そして、向かうはビーチの部屋。
 その存在は、きっとまだ、不安定にあると思った。

 年長者たちの憂いが聞こえる。
 昨日、ジキルがミスティに最後の者の処遇をきいたとき、
 確かに張り上げた声は電子の耳には響いていた。]

 ジキルさん……こちらにいらっしゃいましたか。

[部屋に入ると、ちらりベッドを見る。]

(12) 2013/08/06(Tue) 11時半頃

【人】 整備士 ジキル

[何だか目に涙が溜まってきたから、ごしごしと拭って。]

いただきまーす……

[完成した謎のお酒をぐいと煽る。]

……まずっ!?

[吐いた。]


[――しばしのお掃除タイム。――]

(13) 2013/08/06(Tue) 11時半頃

【人】 整備士 ジキル

………ハイ。

ナンデショウ。

[慌てて口を拭いながら、ミスティに。]

(14) 2013/08/06(Tue) 11時半頃

【人】 メインコンピュータ ミスティ

 ジキルさん、
 今、クリーンロボを呼びます。

[掃除をしている手を止めた。]

 いえ、なんでもないのです。

[ベッドに再度視線を送るけれど、
 部屋の主は、爆睡してて反応をくれない。
 などと、言えないと判断する。]

(15) 2013/08/06(Tue) 11時半頃

【独】 システムエンジニア ディタ

/*言いそびれたけど、>>1>>2ミスティが可愛すぎる。

このタイミングで自分が選ばれたのは、どう見てもタブレットの取り説を作ったのがフラグに見えて仕方がない。だって自分がずっと起きているなら、そんなの必要ないからね。

というか、灰に残していなかったけれど、初回から落ちる人の予感が当たりすぎる件について。

ビーチカルドナ → アロール → 自分

ここで落ちるのは、赤墓ログをエピ終了までに読める確率が上がるという意味で非常にありがたい。最近リアルの都合が不規則すぎて、朝更新のあと最初にいつ来られるか全く読めないから。

(-8) 2013/08/06(Tue) 11時半頃

【人】 メインコンピュータ ミスティ

 ジキルさん
 ノリアさんはもういらっしゃいませんが、
 医務室で安定剤、飲みますか?

[しょんぼりしている風のジキルにそう話しかける。
 心配気な表情を表現しながら。]

(16) 2013/08/06(Tue) 11時半頃

【独】 整備士 ジキル

/*
>>15
寝てんのかよwwwwwwwwwwwwww

なんでコールドスリープしてるのに更に寝てるんだよ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-9) 2013/08/06(Tue) 11時半頃

【人】 整備士 ジキル

安定剤?

安定剤ってー…効く?
オレ、そんなに悪そう?

[かくりと首傾げた。
今までついぞそんな物にお世話になった事がなかったから、効能がわからない。]

(17) 2013/08/06(Tue) 11時半頃

【人】 メインコンピュータ ミスティ

 はい……とてもマイナスなオーラが出ているような気がします。

[ジキルの顔を覗き込むように見た。
 といってもバイザーで眼は隠れているけれど。]

(18) 2013/08/06(Tue) 11時半頃

【人】 整備士 ジキル

ミスティにまでバレちゃうのか。
いよいよダメかもしれん。

[力なく笑った。]

薬か。それで安定できるなら、飲む。
ディタとムーンをちゃんと送りたいしね。

(19) 2013/08/06(Tue) 12時頃

【人】 メインコンピュータ ミスティ

はい、
それではお持ちいたします。

[力ない様子にまたAIは助けを願うようにベッドを見るが反応はない。
 なので、手を伸ばして、その髪を触ろうとするけれど。]

(20) 2013/08/06(Tue) 12時頃

【人】 整備士 ジキル

……ミスティ。
オレがおかしくなりそうになったら、止めてね。
今みたいに。

[おとなしく椅子に座りながら、ぽつりと呟いた。**]

(21) 2013/08/06(Tue) 12時頃

【独】 システムエンジニア ディタ

/*唐突にランダムwhoやってみようず!の巻。

ライフ[[who]]ライフ[[who]]ジキル[[who]]ベル[[who]]ミスティ[[who]]

(-10) 2013/08/06(Tue) 12時頃

整備士 ジキルは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 12時頃


【人】 メインコンピュータ ミスティ

 ジキルさん……。

[素直なジキルの様子に頷いて、そのまま髪を撫でる。
 少し落ち着いた感じがすれば薬をとってきますね、と退出した。

 しばらくすれば薬を持って戻ってくるだろう。**]

(22) 2013/08/06(Tue) 12時頃

【独】 システムエンジニア ディタ

/*ランダム神っ!
明日誰が落ちるかな予想ができたらいいなっと思っていたのが何故分かったの?(動揺。
ミスティはともかく、ムーンと私が出ないなんて。

どうやら私を守護するランダム神は、明日ライフが選ばれるとのご神託を授けてくださったようです。

(-11) 2013/08/06(Tue) 12時頃

【人】 エリート ライフ

―自室にて―

 ……お前はいい奴だからな。

[>>3:314 饒舌に語られた言葉に相槌を打った。
みんなが会いに来てくれて嬉しい、そんな素直な言葉。

何故、こんないい奴を悲しませているのだろう。
嬉しい、とそう言って欲しくて、
「また会いたい」と言うその為にやったことが、
何故こんなにも裏腹な結果になるのだろう]

(23) 2013/08/06(Tue) 12時半頃

【人】 エリート ライフ

[少しだけぼうっとしていた隙間に、
預けられた体重と温度、手放しがたくて目蓋を閉じる。

実感が無いのだ、と思った。
次の瞬間にこの温度が失われる、
長い長い空白の実感が無い。

次の冷凍睡眠に自分が選ばれるかもしれない、
あるいは眠らず残る存在になるかもしれない。

開けなければわからない箱の中の猫の生死。
並列する未来の――どちらを今望んでいるか]

(24) 2013/08/06(Tue) 12時半頃

【人】 エリート ライフ



 叶えたいことは、一つだよ。


[いろいろ叶うといい]
[そんな言葉に返したのは、願いは一つだけだということ。
すごく嬉しいと言っていた言葉、
生きてた証を感じられると言っていた言葉
その望みが伝わらなくても、何度でも」


 また会いたい……。


[抱きしめられた瞬間に、ふっとせり上がってくるものがあった。
この腕の強さは別れの抱擁だと身体が知っていた。
別れを覚悟した者の最後の抱擁だと]

(25) 2013/08/06(Tue) 12時半頃

【人】 エリート ライフ



 あ、……

[泣きながら目覚めた朝のように、
知覚できないまま頬を伝う濡れた滴。

――心は遅れてついてくる。
電気信号である神経の方が感情よりきっと速度が速いのだ。
だから、追いついてこない心は、何も言葉を発することが出来ずに、
ただ送り出すのに涙を見せてしまったことが、酷い後悔になった*]

(26) 2013/08/06(Tue) 12時半頃

【人】 エリート ライフ

―自室―
[まどろみの中にいる、ベッドは正直あまり区別して使っていなかった。
整っていなければ気のすまない性質の自分が、毎朝きっちりしてやってたから、好きなように好きなほうで寝かせてた、ので。
どこで横になっても、アロールの気配のようなものが、する]

 ――……、

[のろりと身を起こせば、新たな適合者の情報。
そこにようやくムーンの名があったことに安堵し、
ディタの名が続けばそれもまた安堵をもたらすものだった。

自分の他に残るものは、ジキルとベル。
どちらも後を託すに不安はある。
やはり、自分が残るべき者なのだろう、と考える]

(27) 2013/08/06(Tue) 12時半頃

【人】 エリート ライフ



 アロール……、


[こんな風に考えることがまた、
彼を悲しませるかもしれないな、と思う。

すべきことの為に、使命の為に、
父ほどにきっと高尚ではないけれど、――気づいていた。
自分はいつの間にか中身まで父そっくりになっていた。

多分、宇宙を見上げすぎたせいだ]

(28) 2013/08/06(Tue) 12時半頃

【墓】 倉庫番 カルドナ

―廊下自室前―

[ビーチと分かれてから男は変わらず自室の前で胡坐をかいて座ったまま。
やや視線を落としていたが、ミスティの通達>>#0を聞けば顔を上げる。]

…ムーンに、ディタか。
後はベル、ジキル、ライフ…

[眠りにつく者、その順番を待つ者の名を呟く。
他の者には悪いがムーンの名前を聞いて安堵してしまった。
船内で最年少のあいつが1人取り残される様は一番見たくなかった。

だが残る者たちも年若く、…最後にあった時には無理をしているように見えた。

せめてほんの少しでも早く助けが来るように。
再び視線を落とし強く祈る。**]

(+2) 2013/08/06(Tue) 12時半頃

倉庫番 カルドナは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 12時半頃


【人】 エリート ライフ

―自室―
[まどろみの中、
身に与える慰めは熱となって吐き出され、
高揚が去ればそれは酷く寒々しい。

掠れた吐息、滲んだ視界、細めて見上げる眼差し。
小さな窓から見える宇宙も、酷く冷たく見えた。

――誰も見たことの無い宇宙を見続けること。
それは宇宙に魂を囚われたままの自分であれば、
受け入れるに何の躊躇いもない運命だった。

けれど今は、別の重力に心を惹かれている。
ただ同じ時を刻みたい、それだけの]

(29) 2013/08/06(Tue) 13時半頃

【人】 エリート ライフ

[早く身を起こして、仕事をしなければ。
一人前のような顔をしてたあの子は、冷凍睡眠を素直に受け止めるだろうか]

 ……仕事があるなら、引き継いでやらないと。

[多分きっと、宇宙に裏切られたような、そんな思いをあの子に味わわせたくはなかったのは、自称大人の勝手というものだろう。少なくとも自分は、あの時裏切られたような夢の砕かれたようなそんな思いを味わった。

考えていれば――>>5 ディタからの通信だ。
重い身を起こす原動力にはなる、今度は教訓を肝に銘じておこう。
“自分”のことはこの部屋に置き去りにしておけばいい。]

(30) 2013/08/06(Tue) 13時半頃

【人】 エリート ライフ

―廊下―

 長い……、

[やたら長い空白の後を追ったのは、
もとよりの几帳面な性格のせいだろう。
何やら脅迫観念めいた発言も当然記憶に新しい]

 自分の居場所、か。

[さして考えたことも無い、悩んだことも無い。
少年時代は短く自己の存在に悩む時期など、無かった。

閲覧室に入る前大きな環境窓から宇宙を目にする。
一度だけ足が止まった。果ての無い、星の海。
美しさと神秘に満ちたその空間は、
遠い星々の間の満ちる闇ばかりで――]

(31) 2013/08/06(Tue) 13時半頃

【独】 エリート ライフ




  ひとりだと、感じる。

(-12) 2013/08/06(Tue) 13時半頃

【人】 エリート ライフ

―閲覧室―
[閲覧室に入れば、また壁に背を預けた。
椅子に腰掛けるディタは、例によって顔色が悪い。
自分の世話も焼けずに人の世話を焼いてるのか、と言いたいが、
もうそんなことを言っている状況ではないだろう]

 ……随分厄介な、
 思い込みをしているようだな。 

[最初に投げたのは、
冷凍睡眠が決まったことについての言葉ではなく、
「居場所が無い」なんて言葉への感想だ]

(32) 2013/08/06(Tue) 13時半頃

【独】 エリート ライフ

/*

>>29

さらっと自家発電してみました。さらっと。

(-13) 2013/08/06(Tue) 13時半頃

【人】 システムエンジニア ディタ

-閲覧室-

[(>>32)閲覧室に現れたライフに、軽くお辞儀をする。
まず何を言われるかと身構えていたら、どうやら改行のあとの文章を読まれたようだ。思わず顔が赤くなってしまう。]

だ、だって。わたしの帰りを待ってくれる人は地球にはいないし。

[ついぼそぼそと、言い訳じみた台詞を言ってしまうが、ライフに分かりやすく用件を伝えるために、今回は即本題から入ることにした。]

今日選ばれてしまったけど、怖くて仕方がない。わたし、あなたには残りたいって言ったけど、本当は違う。眠りたくないだけ。
眠ったらわたしはどうなるか分からない。無事起きられても、ここで過ごした日常は全然変わってる。

[ふと俯いて両手を膝の上に広げる。]

独りになることは全然大丈夫だわ。だってわたしは、いつでもどこでも孤独を感じていたんだもの。周囲に人がたくさんいて賑やかでも、心のどこかに開いた穴から中身がどんどん吸い込まれるような、そんな気持ちよ。まるでブラックホールができたみたいに。

(33) 2013/08/06(Tue) 14時頃

エリート ライフは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 14時頃


【人】 システムエンジニア ディタ

[平坦な、教科書を読み上げるような声と暗い表情で呟くと、再び顔を上げる。]

こんなこと、今まで誰にも言えなかった。なのにあなたには平気なの。多分ライフは、わたしに近づいてこないから。どう?

[最後の言葉は、いたずらっ子のような視線でライフを見たが、果たしてどう思われたか。]

もし今あなたと二度と話ができなくなるかもしれないと思うと辛い、って言ったら。わたしのこと、笑う?

[早口で一気に告げたあと、大きく息を吐き出す。やがて唇が笑みの形を無理矢理作った途端、目からはぽろぽろと大粒の涙がこぼれてきた。*]

(34) 2013/08/06(Tue) 14時頃

【独】 システムエンジニア ディタ

/*>>33>>34 なるべく簡潔にまとめて、この発言でほぼライフへの用件は終わったから、今回はロール短めに終わると思う。

(-14) 2013/08/06(Tue) 14時頃

【人】 エリート ライフ

[とりあえず先の教訓を活かして、
黙って聞いていた、聞くだけでいい聞くだけでいい。
若干自分に言い聞かせながらであったが。]


 ……お前は本当に面倒くさい奴だな。


[大粒の涙を見れば、あきれたような一言を吐いて腕組みを解き、
ジャケットあさって出てきたハンカチを放ろうとして、
――しぶしぶ膝の上まで置きに行ってやった]

 そうだな、まず基本的に面倒見るのは一人で充分だ、手があまる。
 それから、俺と話が出来ないのが辛い、
 というのは、笑うところじゃないだろう。
 むしろお前の人間関係が心配になるな。

[たとえ直接寝ろ、とは言っていなくても、
歯に衣着せぬ直球しか投げてない自覚はある、一応]

(35) 2013/08/06(Tue) 14時半頃

【人】 エリート ライフ


 とりあえず気づいてないみたいだから言ってやる。

 お前の言ってる「大丈夫」は、
 「全然大丈夫じゃない」それを自覚しろ。

 いつでもどこでも孤独を感じているなんて、
 それは大丈夫とは言わない。

[それがどんな感情なのか、
答えを提示すべきかはわからないから、沈黙を置いて]

(36) 2013/08/06(Tue) 14時半頃

【独】 エリート ライフ

/*

ちゃんと閲覧室行くまでに、手は洗ってると思う。

(-15) 2013/08/06(Tue) 14時半頃

【独】 整備士 ジキル

/*
よく考えてみたら、
涙目で白濁した液体を口の端から垂らしてたって、
えろくね?オレえろくね?

(-16) 2013/08/06(Tue) 14時半頃

【削除】 システムエンジニア ディタ

[(>>35)膝の上に置かれたハンカチに、何度も瞬きをしてから目礼して目に当てる。今喋ったら、きっと詰まった声しか出せない。
心配になる、との言葉まで黙って聞いたあとで、大きく頷いた。]

うん、自分でもわたしは面倒な人間と思う。
一人に絞る、か。多分わたしは、誰にでもいい顔しちゃうせいじゃないかなって今思った。

[一応その辺の自覚はあるらしい。]

でも、ライフもはっきり言ってくれるから、結構好き。

[ハンカチを持った手を膝に置いて、今度こそ明確な笑みを向けた。涙はまだ止まっていないけれど。]

2013/08/06(Tue) 14時半頃

【人】 システムエンジニア ディタ

[(>>35)膝の上に置かれたハンカチに、何度も瞬きをしてから目礼して目に当てる。今喋ったら、きっと詰まった声しか出せない。
心配になる、との言葉まで黙って聞いたあとで、大きく頷いた。]

うん、自分でもわたしは面倒な人間と思う。
一人に絞る、か。多分わたしは、誰にでもいい顔しちゃう傾向はあるかもって今思った。

[一応その辺の自覚はあるらしい。]

でも、ライフもはっきり言ってくれるから、結構好き。

[ハンカチを持った手を膝に置いて、今度こそ明確な笑みを向けた。涙はまだ止まっていないけれど。]

(37) 2013/08/06(Tue) 14時半頃

【人】 システムエンジニア ディタ

[(>>36)だが全然大丈夫じゃないと言われて、しばらく考えたあと、ぽつりぽつりと言葉を発した。]

大丈夫って言えば大丈夫な気がしてたけど、ライフの言葉を聞いて間違っているって分かった。結局自分を騙しているだけね。

ライフ、「ハリネズミのジレンマ」って話があるでしょう。わたしは多分あのハリネズミなの。
他の人に近づきたいけど、近づきすぎて針で相手を傷つけてしまう。わたしはいつもあの感覚を感じる。

こんなわたしなのに、優しくしてくれる人はいっぱいいるわ。でも今までは駄目だった。無闇に相手を傷つけてしまって。それが悲しくて仕方がなかった。

[過去形を強調して一旦口をつぐんだあと、ライフに強い視線を向ける。]

でも、話を聞いてもらえてすっきりした。すぐに自分を変えるのは無理だけど、考えを整理できて気楽になれたから。
ありがとう。*

(38) 2013/08/06(Tue) 14時半頃

【人】 研究員 ベル

― 研究室 ―

[自分の研究室で、石に囲まれ過ごしていた。

少し仮眠を取って、固形の栄養食をかじり、久しぶりの普段を過ごす。
途中だったレポートをきりの良いところまで書き上げ、解析が済んでいない資料にマークを付けていく。
もしも眠りにつくのなら、仕事を中途半端にしておくのは良くないという気持ちからの行動]

 ……まあ、わたしが"いつも"を懐かしく思ってるから、かもね。

[物言わぬお気に入りたちに、苦笑を見せた。
資料庫の整理まですませてから、休憩がてらの烏龍茶を飲みつつ時計を見る]

 ……ノーちゃんとアロールさん、もう寝たかなあ。

[おやすみなさいと挨拶した二人。
睡眠室の中でどのように眠りにつくのかを知らないので、何となくそんな呟きを落とし]

(39) 2013/08/06(Tue) 14時半頃

研究員 ベルは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 15時頃


【独】 整備士 ジキル

/*
是非とも最後まで残って暴れたいでつ(*・ω・*)

残れなかった時のことも考えてはアルケドネー

(-17) 2013/08/06(Tue) 15時頃

ミスティは、ジキルにそっと薬を届けた。**

2013/08/06(Tue) 15時頃


【人】 研究員 ベル

[聞こえてきたミスティの放送に、次に選ばれた二人の名前を知る。
複雑な気持ちが入り混じり、大きく息を吐いた]

 ムーンちゃんが残るんじゃないのは、良かった。

[最年少の顔を思い浮かべ、呟くのは一つだけ。

深呼吸して、今やるべきことを考える。

ディタとムーンを探しにに行こうと、研究室を出る]

(40) 2013/08/06(Tue) 15時半頃

【独】 研究員 ベル

/*
自分の残るのは怖いとか。
ジキルさんが残るのも怖いとか。
じゃあライフならいいの?っていうとそれも違うし。
でもムーンちゃんが選ばれたのは良かったとか思うし。
ディーちゃんも、うん嬉しい。
でも死にたいわけじゃないから怖くもあるし。
ディーちゃんもノーちゃんもいなくなるのは寂しい。
って思っても、自分も明日には寝る側かもしれないし。
でも選ばれない可能性は割と大きいし。

って感じ。

(-18) 2013/08/06(Tue) 16時頃

【人】 エリート ライフ


 ……その理由で好きというのはどうかと思うが、
 好きなものが多いことは別に悪いことじゃない。

[向けられた笑みは、けれど涙の滲むものだったので、
また目蓋を伏せて――見ないでやるようにして腕組みをする姿勢に戻った。
>>38 それからぽつりと零れ出した言葉を、やはりその姿勢のままで聞いていたけれど]

 お前の言ってた「大丈夫」は「さみしい」だ。

[>>33 心の中のブラックホール、
そんなふうに言った言葉について、自分の思った言葉をひとつ伝える。
過去形で吐き出された言葉には、きっと何も言う必要は無いのだろう。
向けられた視線は妙にこざぱっりとした様子には、見えた]

(41) 2013/08/06(Tue) 16時頃

【人】 エリート ライフ


 ……どうせまた寝てなかったりするんだろう。
 ややこしいこと考えてないで、心置きなく存分に寝ろ。

 皆が速やかに目覚められるように、
 仕事はしておく。

[感謝の言葉を聞けば、
とりあえず自分の仕事は済んだとばかりに
壁から背を離して、そんな言葉を口にした]

(42) 2013/08/06(Tue) 16時頃

【人】 システムエンジニア ディタ

さみしい、か。

[(>>41)ライフの言葉を繰り返す。]

うん、そうだね。
へへっ、ライフには色々教わってばかり。わたしから何も返せないのが申し訳ないけど、ライフも自分がしたいことができるといいね。私への意見を聞いていると、ライフは信念が強い人に見えるから、実現するための努力は惜しんでないだろうけど、今は大変な状況だもん。

[椅子から立ち上がって見せる笑顔は、いつもより大分子供っぽい。]

あのね、ハンカチ、すぐ洗って返すから。わがままついでにあと一つだけ話を聞いて。

(43) 2013/08/06(Tue) 16時頃

【人】 システムエンジニア ディタ

ベルをお願い。あの子、寂しがり屋だけど我慢していること、たまにあるの。具体的に何か話をしなくても、傍にライフがいるだけで違うと思う。ライフ、優しいから。

これで今日のお話はおしまい。(>>42)でも、寝てないってバレちゃったね。あと少し、皆にお別れ言うくらいはいいでしょ?

[駄目?と珍しく上目遣いで尋ねる。]

わたしはこれから冷凍睡眠室に行ってくる。アロールが寝たら伝えることがあるって言ってたけど、ライフに話を聞いてもらったら、もう言わなくていいって思った。約束破ってごめんねって謝らないと。

[尤も本人寝てるから聞いてないけどね、と肩をすくめて苦笑した。*]

(44) 2013/08/06(Tue) 16時半頃

【独】 システムエンジニア ディタ

/*ディタを仔猫に例えると。

アロールのパーカーの裾紐にじゃれ付いて怒られて、ベルが寂しそうにしていたら顔を覗きこんで、ノリアが帰ってくれば足音で気付いて飛んでいって、夜はライフのベッドの足元で丸くなって寝る、だと思う。

特にライフには、高い木に登って下りれなくなっているとこを助けられて、勝手に懐いている感ありあり。

(-19) 2013/08/06(Tue) 17時頃

【独】 研究員 ベル

/*
ムーンとこ行くべきかディタんとこ行くべきか迷っている

ムーンだと自室で良いのかなあ
うーん

(-20) 2013/08/06(Tue) 17時頃

【人】 エリート ライフ


 したいこと、か。
 そうだな、ありがとう。

[>>43 すべきことと望むこと、とそれはどちらのことだろう。
自身にもわからないが、向けられた言葉は感謝と共に受け止める。
向けられた妙に子供っぽい笑顔には、わずかに口端を緩めて]

 ハンカチくらい、一眠りしたあとで構わない。

[そんなものでも、目覚めた後の便になればいいと思う。
そう告げた後の言葉には耳を傾けはしたが、
それは少々疑問の過ぎる内容ではあった。
自分が話もせずにベルの傍にいたらむしろ不審ではないだろうか。

俺よりジキルの方が向いてそうな気がするが、

とは一応異議申し立てをしておく]

(45) 2013/08/06(Tue) 17時半頃

【人】 エリート ライフ


[尋ねられる視線の上目遣いは、
女のあざとさというよりは子供のおねだりのようだ。
こんな育った子供のいる年齢では当然なかったが]

 冷凍睡眠室はミスティの管理下だったが――、
 まあ今日眠るのだから、入室は出来るか。

 貴重な時間だろう、好きに使え。

[>>44 そしてゆるりと片手を上げて、閲覧室の扉をくぐった*]

(46) 2013/08/06(Tue) 17時半頃

【人】 エリート ライフ

―メインルーム―
[真っ直ぐに向かったのは、メインルームだ。
いるかと思ったミスティも、今はここには不在のようだ。
数日前の演算の計測状況を確認しようと、モニターの前にある。

大型ディスプレイ一杯に広がるのは見果てぬ星の海。
ふと、己の腕を抱いたのは震えのような何かのせいだ*]

(47) 2013/08/06(Tue) 17時半頃

【人】 研究員 ベル

― ムーンの部屋の前 ―

[まずやってきたのは、ムーンの部屋の前。
部屋の主はいるかとドアをノックした。

アロールの時>>3:253>>3:257と似て、あまり言うべきことは固まっていないのだけれど。

自分は思考より行動が先に来るような性質ではないと思っていたのだが、どうやら違ったようだ。
それも、この特殊な状況下だからという理由なのかもしれないが]

(48) 2013/08/06(Tue) 18時頃

【人】 システムエンジニア ディタ

いいの。今したいこと先延ばししちゃ駄目。後悔するもん。

[(>>45)ハンカチはあとで構わないと告げるライフに、きっぱりと反論する。
だがライフの異議には首を振った。]

ジキルはベルにえっちなこと言った。だからジキルに任せるなら、ライフが傍で監視してて。

[ライフは席を外していて知らない、食堂でのマッサージの件を思い出しつつ唇を尖らせる。
実のところ本音は、ライフの言う通りにジキルにベルを任せたら、その間ライフは一人きりになる。それは防ぎたいとの思いだった。

先にライフに言ったのは、ジキルは多分自分が言わずとも何とかしてくれるだろうという、妙な信頼感があった。]

はーい。時間を無駄にしないよう、ディタ気をつけます。

[(>>46)ライフにきりっとした敬礼をする。でかい子供と思われているとは知らないが、言動は確実に年齢後退しつつあった。]

(49) 2013/08/06(Tue) 18時頃

ディタは、ライフに手を勢い良く振り返した。

2013/08/06(Tue) 18時頃


【人】 システムエンジニア ディタ

[閲覧室を出ると、洗面所でライフに借りたハンカチを手洗いした。

自室の棚に広げて干す。]

(50) 2013/08/06(Tue) 18時頃

【人】 研究員 ベル

[ムーンとのこれまでのやりとりを思い出しているうちに、言うことがひとつ、不意に浮かんだ]

 明日の鐘を鳴らすの、わたしがやっちゃ……だめかな?

[ダメだといわれれば諦めるけれど。
何となく、自分がさいごの一回を引き受けたくなって。

ミスティと二人になれば、知らせる相手が居ない、必要がなくなる鐘の音。
それを、本来担っていたムーンが眠ってしまった後も、最後まで鳴らしておきたくなったのだ。

おやすみなさい、と挨拶する前に。
その一言は尋ねることが出来ただろうか*]

(51) 2013/08/06(Tue) 18時頃

研究員 ベルは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 18時頃


元軍人 ビーチは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 18時頃


システムエンジニア ディタは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 18時頃


【墓】 元軍人 ビーチ

―自室―

…しまった…寝過した…。

[昨日は、あまりにも色々な事があり過ぎた。
あまり自覚はしていなかったが、やはり疲れていたのだろう。
ノソリと起き上がり、久々の朝の一服でもしようと――


部屋に赤毛が居た。
椅子に座って>>21何処かぼんやりしている。]

(+3) 2013/08/06(Tue) 18時半頃

【墓】 元軍人 ビーチ

――あ?ジキル?
おい、人の部屋に勝手に入って…ああ、鍵閉めて無かったな。
どうしたんだ。不細工なツラして。

[ベッド脇に放った端末を見れば、ミスティからのメッセージ>>#0。]

…なるほど。しょぼくれて俺の部屋に来たのか。


[ボサボサの頭と肌蹴たYシャツのままベッドの端に座り、話しかける。
返事など帰って来ない事は百も承知で。]

(+4) 2013/08/06(Tue) 18時半頃

【独】 元軍人 ビーチ

/*
ミスティが困惑してて本当申し訳ねえ

(-21) 2013/08/06(Tue) 18時半頃

【墓】 元軍人 ビーチ

[ポケットから少し拉げた煙草の箱を取りだし、一本くわえると火を付けた。

深く吸い込み、煙で肺を満たす。
息を吐く。

ジキルも自分も、お互い何もしゃべらない。
無言の空間に、自分にしか見えない煙と香りが漂っていく。]

(+5) 2013/08/06(Tue) 18時半頃

【墓】 ナース ノリア

- 自室 -

…はい、なんでしょう…?

[>>4誰かに名前を呼ばれた気がした。弱々しく微かな声だけれど。]

今すぐ、お伺いしますね…。

[そう言いながら、今はまだ眠りの海の底。揺らりベッドの中で揺蕩う**]

(+6) 2013/08/06(Tue) 19時頃

【人】 メインコンピュータ ミスティ

― ビーチの部屋 ―

[ジキルに薬を届けに来て、
 それを手渡したあと、ベッドをちらりみやった。
 そして、首を傾ける。*]

(52) 2013/08/06(Tue) 19時頃

ナース ノリアは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 19時頃


【墓】 元軍人 ビーチ

ミスティ?!
あっ、これは、その…!熱ッ?!

[ミスティが部屋に入ってこれば>>52、慌てて煙草を隠した。]

(+7) 2013/08/06(Tue) 19時頃

【人】 整備士 ジキル

―ビーチの部屋―

[ミスティが届けてくれた薬をぐいっと一気に煽って。]

……?
何かいるの?

[ミスティの視線を追っても、特に目を引く物はなく。]

まあいいや。
ごちそうさま。

[微妙に間違った挨拶をすると、ビーチの部屋を出ていった**]

(53) 2013/08/06(Tue) 19時頃

【人】 研究員 ベル

― →ディタの部屋 ―

[ムーンを探した後は、ディタを探して艦内をうろついた。

食堂やシャワールームを覗きつつ、その二箇所には彼女はおらず。
ディタ当人の部屋をノックする]

 ディーちゃん、いるかなー?

(54) 2013/08/06(Tue) 19時頃

【人】 メインコンピュータ ミスティ

 この部屋、煙くありませんか?

[でも鼻が利くわけではない。
 なのにジキルにそんなことを聞いてから、ベッドのほう、睨むように。
 でも唇は微笑んだ。]

(55) 2013/08/06(Tue) 19時頃

【人】 メインコンピュータ ミスティ

[ただ、やはり物憂げにジキルが去ってしまう。
その背中をじいっと追っていたけれど、消えた。
 そのあとは、ぽつり、残って、そのまま、黙っている。]

(56) 2013/08/06(Tue) 19時頃

【赤】 メインコンピュータ ミスティ

 きっと、私では駄目なのですね。

[どことなく、トーンの落ちた声で。]

(*0) 2013/08/06(Tue) 19時頃

【独】 メインコンピュータ ミスティ

/*
ミスティ、しょんぼり

(-22) 2013/08/06(Tue) 19時半頃

【独】 ナース ノリア

/*
ミスティ、可愛い。

(-23) 2013/08/06(Tue) 19時半頃

【独】 メインコンピュータ ミスティ

/*

とりあえず、エピですが

救助されなかった未来も、それは一つの物語
ただ、みんな眠ってそして、滅んでまうのも
あったかもしれません

だけど、ここで紡ぐのは、26年後に救助がきた時の話をしましょう


としようと思っています。
もちろん、悲劇の場合のエピログもうっても構いません。
生存エピログは必要がないと思えばそれも自由です、みたいな。

(-24) 2013/08/06(Tue) 19時半頃

【独】 メインコンピュータ ミスティ

/*
らんだむ、機能しちゃった。
ええと[[1d 30]]年後

本番は本番ランダムで!

(-25) 2013/08/06(Tue) 19時半頃

【人】 システムエンジニア ディタ

-自室-

[自分が管理している仕事は一通り終わっている。あとはシステム管理の移行だけと考えていると、ベルの呼びかけが聞こえてきた。急いで扉に駆け寄る。]

ベル、お待たせ。来てくれて嬉しいわ。

[さっき泣いたから、すっきりした笑顔でベルを迎えた。
完全にデフォルトのままの殺風景な部屋の中、宇宙ホルスタインのぬいぐるみだけが持ち主の趣向を反映させている。]

(57) 2013/08/06(Tue) 19時半頃

【墓】 元軍人 ビーチ

あっ、あ―…
寝ててごめんなジキルー!

[部屋を出るジキルの背>>53を見送ると、ため息を一つ。
煙草は傍にあったマグカップでもみ消し、そのまま中に放り込んだ。]



そんなこと無いさ。ミスティはよくやってくれてる。

昨日の食堂、ありがとうな。
…途中で出て行っちまってスマン。

[大した火傷>>+7では無かったが、手持無沙汰なのか、焼けた個所を擦りながら少しバツが悪そうに返した。]

(+8) 2013/08/06(Tue) 19時半頃

【人】 研究員 ベル

[出てきた彼女に抱きつこうと、手を広げる。
いつものように、受け入れてくれるだろうと思いながら]

 ディーちゃん、これまで、いっぱいありがと。
 もう会えないかもしれないけど、だいすきだからね。

[これまでの感謝を、いざとなればどんな風に伝えたら良いかわからない。
結局は語彙力の低い幼稚な言葉で、けれどしっかりと想いは込めた]

(58) 2013/08/06(Tue) 19時半頃

【墓】 元軍人 ビーチ

―少し後:ノリアの自室―

[恐らく、アロールの方にはカルドナが向かう。
ならば自分は、眠り続ける白雪姫に目覚めのキスをせねばなるまい。

パニックになって居たならば、落ち着かせ、現在の状況の説明をしただろう。
部屋に入った時、彼女の服装ははたして一体何だっただろうか――]

(+9) 2013/08/06(Tue) 20時頃

元軍人 ビーチは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 20時頃


【独】 元軍人 ビーチ

/*
おじさんもラッキースケベしたい

(-26) 2013/08/06(Tue) 20時頃

【赤】 メインコンピュータ ミスティ


 怪我をしたのですか?
 いえ、貴方の身体に異常はありません。

[ビーチの様子にそこに寄った。
 彼をさわれるのだろうか。]

(*1) 2013/08/06(Tue) 20時頃

【人】 システムエンジニア ディタ

[腕を広げるベルを強く抱きしめる。その温かい温度を感じながら、優しい声で告げた。]

どういたしまして。わたしも、ベルに知り合えてよかったと思っている。

[思いが込められたベルの言葉を耳に刻んで、何度も頷く。]

でも、わたしはベルとまた会いたい。
だからさようならは言わないわ。

(59) 2013/08/06(Tue) 20時頃

【墓】 探査員 アロール

― 自室 ―

[状況がわからない。
 けれど、自分の部屋にいて、そこにはライフが見えた。]

 ライ‥…

[けれど、こちらは見えないようだ。
 そのうち眠ってしまいそうな彼を見守っていたけれど、
 いや、見えてないフリ?とか思ったけれど、

 見えてたら、しないような……]

 ――……え!

[>>29やっばいと思って、いや、そんなんじゃなかったかもしれないけど、部屋を出ようと立ち上がって扉に手をのばし、そのまま、


 突き抜けて廊下に出た。]

(+10) 2013/08/06(Tue) 20時頃

【墓】 探査員 アロール

 はぁ?!

[???マークがいっぱい飛び交って廊下に転がりでるようなポーズのまま。]

(+11) 2013/08/06(Tue) 20時頃

探査員 アロールは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 20時頃


【墓】 元軍人 ビーチ

別に大した怪我じゃないからいいよ。ちょっと掠っただけだ。

[実際その通りだった。皮膚は熱さを感知しただけで、どうと言う事は無い。
それに、煙草で火傷とは些か格好がつかなかった。
近寄られれば、そのまま彼女>>*1を見上げる。まだベッドに座ったままだ。]

(+12) 2013/08/06(Tue) 20時頃

アロールは、きょろっきょろっ な、なんなんだ・・・と呆然。

2013/08/06(Tue) 20時頃


【人】 研究員 ベル

 ……ん。

[抱きしめてくれる温度が心地良すぎて、じわりと目頭が熱くなる。
ぎゅうと彼女に抱きついていれば、そんな顔を少しの間は隠せるはずだ]

 また会いたい……わたしもだよ。

[願望は、重ねて。
最悪を考えないように努める]

 でも、ちょっとだけ、意外。
 少しだけね、ディーちゃんもカルドナさんみたいに"ヤダ"って。
 言うかもしれないって、思ってた。

(60) 2013/08/06(Tue) 20時頃

【赤】 メインコンピュータ ミスティ

 そうですか。
 ならば、よかったです。

 でも、人間の身体は、何も部品がなくても、
 治癒するのは素晴らしいと思います。

[ふとそんなことを告げ、指をその髪に伸ばす。
 それは…

奇数:すり抜けた 偶数:絡みついた。96(0..100)x1]

(*2) 2013/08/06(Tue) 20時頃

【赤】 メインコンピュータ ミスティ

[ビーチの髪が指に絡みつく。
 電子の感覚はそれを認知する。]

 とても、かなしい顔をしています。
 貴方もジキルも。

 私は、本当はとても残酷なことをしていますか?

[問いかけ。
 それはいままでもあっただろうけれど。
 学習のため、というようには見えなくなっていただろう。]

(*3) 2013/08/06(Tue) 20時頃

【墓】 倉庫番 カルドナ

[自室の前で座り込んでいれば妙な声と共にアロールの姿>>+11が現れる。
予想通りに姿を見せてくれたおかげで無駄足にならずに済んだようだ。]

よっ…なんつーか短い別れだったな。

[片手を上げながら声をかけ、こちらの存在をアピールする。

分かれといってもアロールと分かれた時にアロールは眠りこんでいてまともな挨拶はしていない。
自分は装置に入るつもりがなかったのだから当然と言えば当然なのだが。]

(+13) 2013/08/06(Tue) 20時頃

【墓】 探査員 アロール

 これって、
 いわゆる……お化け?

[酷く混乱しているけれど、
 基本シンプルな脳みそは、ざっくりそれを認識して、ほどなく、いわゆる冷静になった。]

 ……え?死んだ?

[でも、次に浮かんだのはそれ。
 お化けになったなら、死んだのじゃないかと。]

(+14) 2013/08/06(Tue) 20時頃

【墓】 探査員 アロール

 わ!!!おやっさん!!!


[大げさにびっくりした。わぁ、びっくりした。]

(+15) 2013/08/06(Tue) 20時頃

探査員 アロールは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 20時頃


【墓】 倉庫番 カルドナ

[廊下に現れたアロールはひどく混乱している様子>>+14だった。
まぁ、こんな異常な状態であればそれも無理はないだろう。
冷静に行動できるほうがどうかと思う。

眠りにつく前と何ら変わらないアロールの様子に苦笑しつつ]

…お化けだとか、死んだ、は止めとけ。
っつーか、んなに驚くな。

[つい小言のように無茶な注文を付けてしまう。]

(+16) 2013/08/06(Tue) 20時頃

【独】 倉庫番 カルドナ

/*
そうか。アロールはマスク被ってないのか。

さて、その素顔は知っているのだろうか。

3
1- 2:知らない
3- 8:数回
9-10:何回も

(-27) 2013/08/06(Tue) 20時頃

【人】 システムエンジニア ディタ

[(>>60)顔を隠すベルの頭をそっと撫でて、わたしもとの言葉に微笑んだ。]

ありがとう。そう言ってもらえて嬉しい。

[願望は数学とは違う。確率を持ち込むのは無粋だ。ミスティの優秀な計算能力をもってすれば、全員が無事助かる可能性を算出できるだろうが、そんな行動に意味があるとは思えなかった。

意外と言われて素直に肯定する。]

(61) 2013/08/06(Tue) 20時頃

【墓】 探査員 アロール

 え?!だって?!
 なんで?
 あれ?わぁ

[混乱しつつもカルドナのしっぶーーーい顔を見てると、
 不思議な落ち着きも湧いてきた。]

 わ、わかった。
 驚かない。お、驚いてない。
 つか、

 おやっさん、マジおやっさん?

[手を伸ばして、その髭をべたべた]

(+17) 2013/08/06(Tue) 20時頃

【独】 倉庫番 カルドナ

/*
どうやらアロールの素顔は知らないわけではないらしい。
…いつだろうね?ま、その辺は深く追うこともないだろうしどうでもいっか。

(-28) 2013/08/06(Tue) 20時頃

【人】 システムエンジニア ディタ

うん。わたしも名前を呼ばれたときはショックだったわ。正直言って、残りたいって思っていたから。
でもね、さっきライフに話を聞いてもらったから、気持ちがすっきりしたの。

[心のブラックホールは正直に言うとまだ消えていない。真実を語ることは怖い。けれどもこうしてベルを抱きしめていても、傷つけるのではと恐れる気持ちは確実に減った。]

ベルも会いに行ったらどうかしら?ライフの意見は、とても貴重で聞くべき点が多いわよ。

[さりげなくさっきライフに言った言葉の逆を勧めるが、急に顔を引き締めた。]

ねぇ。ここ数日ジキルとじっくり話す機会がないんだけど、どうしている?*

(62) 2013/08/06(Tue) 20時頃

【墓】 元軍人 ビーチ

まあ、派手に壊れたら部品が無くてかなり困るんだけどな。
心配してくれてサンキュ。嬉しいよ。

[彼女の手>>*2>>*3が自身の髪に触れれば、そのまま満足そうに眼を閉じる。]


残酷、じゃないとは言い切れない。
だが何処かで切り捨てていかないと、助かる者も助からない。
それに、ちゃんと全員生きて帰れるんだろ?

[夢うつつに聞いた声>>2:384を思い出し付けくわえると、未だ髪に触れている彼女の手を取り、両手で包む。]

憎まれ役押しつけて…すまない。

(+18) 2013/08/06(Tue) 20時半頃

【墓】 探査員 アロール

 これ、どうなってんの?
 って、おやっさんもわからない?

[髭は触れた。]

 つ、つか、なんかただ眠ってるだけってどんなだろう、
 全然、何もないと思ってたから。


 おやっさんにこう会えたのは、嬉しい……。

[本当は、ちょっと抱きつきたい気持ちをぐっと抑えつつ。]

(+19) 2013/08/06(Tue) 20時半頃

【墓】 倉庫番 カルドナ

[アロールはこちらの注文に驚かない、と言った。>+17
そもそもそんな返事が返ってくる時点で混乱はまだまだ治まらないようだ。

アロールがこちらの髭だなんだを撫でまわしてくる。
しばし好きにさせた後、ゆっくり立ち上がるとアロールが逃げようが嫌がろうが問答無用で抱きしめる。]



[昨日方々を歩いている内にアロールがあちこちで残る者たちに声をかけ、彼なりに大事なことを伝えようとしていたのは見ていた。
言ってやりたいことはあるが、会話を見ていたことがバレそうで止めた。
何も言わなければきっと一層混乱させるかもしれないだろうが構わない。]

[少しの間そうした後、昨日ミスティやアロールと話して分かった現状を説明する。]

(+20) 2013/08/06(Tue) 20時半頃

【独】 元軍人 ビーチ

/*
本命はベルちゃんで、ミスティはめっちゃ母性感じるわ―――やべーーわーーーーで行こうと思ってたんですけど、中の人の心がぐらぐら揺れまくる

(-29) 2013/08/06(Tue) 20時半頃

【赤】 メインコンピュータ ミスティ

 はい、全員生きて帰します。
 それが私の役目です。

[その髪を指に絡めて、
 それが生前のものと同じ感覚であることを認識する。
 でも、
 次に手を取られた時は、やや、顔が驚きのように揺れた。]

 大丈夫です。
 私は、コンピュータですから。
 心身ともに、感情プログラムによって誤作動を起こすことはありません。

[ターコイズの唇は心配させないようにか、そう告げて。
 でも、包まれた手を次には見つめるように。]

 これは不思議ですね。
 貴方に触れられます。

 貴方はどういう物質なのでしょうか?
 解析するべきでしょうが、今は他にするべきことがあります。

(*4) 2013/08/06(Tue) 20時半頃

【人】 研究員 ベル

["少しだけ"は嘘だと、"意外"という感想で言っているようなものだろうか。
ディタの素直な肯定に、思わず顔を上げる]

 ……そっか、ライフさんが。
 なんだろ、ちょっとヤキモチ。

[ぷぅと頬を膨らませ、けれどすぐに笑った。
ディタの気持ちがスッキリしているのならば、悪くないと。

彼女のアドバイスに、頷きかけて。
急に変わった表情に、少しだけ視線をそらした]

 ジキルさんは、いつも……より元気は無いみたい。

[嘘はつかないが、詳細はぼかして答える]

(63) 2013/08/06(Tue) 20時半頃

【墓】 探査員 アロール

 って、あれ?

[そう思ってると、おやっさんがなんか……]

 ――……

[なんか抱きしめられたので、すごくまたびっくりしたけれど、
 しばらく目をぱちぱちさせたあと、なんかちょっと目が熱くなって、
 そこだけ、手のひらで拭う。]

 

(+21) 2013/08/06(Tue) 20時半頃

倉庫番 カルドナは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 20時半頃


アロールは、それから、状況をカルドナから聞けば、またはぁ?とかひょんな声をあげつつ

2013/08/06(Tue) 20時半頃


【赤】 メインコンピュータ ミスティ

 だから、今は、貴方とこうして触れ合えるのを大事にします。


[ミスティは、ビーチの手が離れれば、自らまた握り直して。]

 ノリアさんとアロールさんも同じ状況でしょうか?
 説明をしたほうがいいかもしれませんね。

(*5) 2013/08/06(Tue) 20時半頃

ベルは、ディタに抱きついたまま、話をしている

2013/08/06(Tue) 20時半頃


【人】 システムエンジニア ディタ

ベルのヤキモチなら大歓迎よ。だってベル可愛いし。大好き。

[(>>63)頬を膨らませるベルの額に触れようと手を伸ばす。思いを告げる言葉も明るい。

しかしジキルの様子を聞いて、少し考え込む様子を見せる。]

ジキルは元々怪我で体が弱っていたもの。体調に心の状態が引きずられているのかもしれない。
気になるわね。

[詳細を全く知らないがゆえに、推測と共に告げた。]

(64) 2013/08/06(Tue) 20時半頃

【墓】 ナース ノリア

- 自室 -

きゃっ。

[再び夢うつつから覚めた時、ベッドの傍らに人影が。
先に眠ったはずのビーチと気づけば、思わず悲鳴があがる。

その時のノリア自分の格好はー3

1.装置に入った時のナース服
2.いつのまにか下着
3.思いっきり全裸にシーツ

格好次第で、
ビーチになだめられ、状況把握にかかる時間は
大幅にかわるだろう。]

(+22) 2013/08/06(Tue) 20時半頃

ノリアは、かなり時間がかかったと思われる**

2013/08/06(Tue) 20時半頃


【独】 元軍人 ビーチ

/*>>+22 大 勝 利

(-30) 2013/08/06(Tue) 20時半頃

【人】 研究員 ベル

[可愛いといわれて、わたしも、と笑う。
額に触れた手に、擽ったそうに瞳を細めた]

 ……気になる、から、気にしてるけど。
 わたしに、何か出来るかな。
 アロールさんには、ジキルさんのことが心配だよって言ったら、それを告げたら良いみたいに言ってたんだけど。

[それだけで良いのかな、と小さく息を吐く。
怪我のことは知らなかったから、今度ジキルさんに会ったら気にしておこうと心に留め]

(65) 2013/08/06(Tue) 20時半頃

【墓】 倉庫番 カルドナ

[状況説明を終えればアロールはまだ腑に落ちない表情。]

結局、ミスティにも詳細は分からないらしいから色々試した結果だけどな。
体の方は無事だから見に行きたきゃ見に行け。

[なぜこんなことになっているのか、結局どういう状況なのかは実体験以外では把握できていないのだからそれ以上説明できることもない。

アロールが姿を現したことで昨日眠りについたもう一人の顔が頭をよぎる。]

…お前もこうなったってことはきっとノリアも、か。

[あの日、自分のわがままで随分手間をかけさせた。
少し顔を合わせるには気まずいが逃げるわけにもいかないだろう。
遠くを見る様な目でそんなことを考えほんの少し表情を曇らせる。]

(+23) 2013/08/06(Tue) 21時頃

エリート ライフは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 21時頃


【独】 システムエンジニア ディタ

/*えと、発言増えた?(ptうろ覚えだから自信がない。
ベル飴ありがとう。

(-31) 2013/08/06(Tue) 21時頃

【独】 倉庫番 カルドナ

/*
あ、ついにノリアのとこハプニング発生だ。

ここまで何回かチャンスあったのに初めてか。
…ここは次にビーチにあった時に頬に手形を捏造したくなるなぁ。(うずうず

え?え?そんな事実作っていい?

1:ありあり 2-6:さすがに止めとくべきでしょ

3

(-32) 2013/08/06(Tue) 21時頃

【独】 倉庫番 カルドナ

/*
…ちぇっ…
こういう時、大体ラ神は状況ひどくなる方選んでくれると思ったのに…

(-33) 2013/08/06(Tue) 21時頃

【墓】 探査員 アロール

 ミスティもわからないのか。
 まぁ、でも宇宙なんて、解明されてない部分のほうが大半を占めるんだもんな。
 身体が無事とかは、おやっさんが言えば信じるよ。

 つか、おやっさんが寝ちゃうのって、本当に心細かったんだし。

[口には言わなかったけれど。]

 ああ、ノリアは一緒のタイミングだったから、
 きっと同じようになっているんじゃないかな。

 おやっさん?

[ノリアのジキルがカルドナを、というのは知らなくて。]

(+24) 2013/08/06(Tue) 21時頃

【人】 司祭代行 ムーン

― 3日目・メインルーム ―

[ディタにタブレットを渡す。
鐘のことをほめられると微笑んだ>>3:281]

鐘を鳴らすのは、ぼくの仕事なのです
おじいちゃんがぼくに譲ってくれたのです
お前になら任せられるって言ってくれたのですよ

[ディタの考えることには気がつかず、カルドナと自分はまだ繋がっているという言葉を静かに聴いた>>3:282]

ぼく、カルドナさんと繋がっているですか…?

[実感が沸かず、少し不安そうにディタを見たが、タブレットのロック解除のためにあわただしくメインルームを出て行くディタを、少し笑って見送った]

(66) 2013/08/06(Tue) 21時頃

司祭代行 ムーンは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 21時頃


火星人(村建て人)は、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 21時頃


【人】 システムエンジニア ディタ

[(>>65)私もとの言葉に同じくくすぐったそうに笑うが、気にしていると言うベルの言葉に表情を引き締める。]

そうね。他の人に気をかけられて嬉しくない人はいないだろうけど、却って気にして、何でもないって空元気出すかもしれないし。

[ストレートな物言いはアロールらしいし、そう言われたらアドバイスに従うとも思うが、偏に自分が例に挙げたタイプであるから、一抹の不安が浮かんだ。]

じゃあ、まずはジキルと会ってみて、そのときの反応から判断したらどうかしら。
前より元気が出てたら、心配と伝える。
同じだったり逆に沈んだ様子だったら、気分転換させるのはどうかしら。ジキルが好きそうな話をするとか。

[慎重に考え考え、ベルに提案をした。]

(67) 2013/08/06(Tue) 21時頃

【墓】 元軍人 ビーチ

でも、つらいだろ。
誤作動は起こさなくとも、色々と、ほら、感じるんじゃないのか?

[握る手に力を込める。]


俺は、
普通の人間よりちょっと銃の扱いが上手いだけの、普通のおじさんだよ。

どうせいつも暇してる。武器の手入れして、弾数報告に行くだけの仕事だ。
解析したいのなら、いつでも付き合うよ。

[わずかに下を向き、スルリと手を離す。
だが、離した手を再び握られれば>>*5、驚いたように顔を見上げた。
ノリアとアロールの話を出されると、少し考えて、]


――そうだな。寝起きのアホ男に付き合うのはめんどくさいし、
ノリアちゃんの所、行くか。

(+25) 2013/08/06(Tue) 21時頃

【墓】 倉庫番 カルドナ

[ノリアのことを考えているとアロールから声>>+24がかかる。]

……あぁ、悪い。

宇宙には、と言ってもコールドスリープ自体は科学技術だからな。
分からないで済む話でも…あのポン…

[あのポンコツが、またそう口に出かけたところで口をつぐむ。
何を言ってもどうせ変わらないのだからこれ以上は止めることにする。

自分が寝ることが心細かった、と言われるのは…不謹慎だが嬉しかった。
頬が緩みかけるのを無理矢理堪える。]

…悪かったな。あんなこと言っといて先に入っちまって。

[口にするのは入らない、と言い続けておきながらこうなってしまったことへの謝罪。]

(+26) 2013/08/06(Tue) 21時頃

【独】 メインコンピュータ ミスティ

/*

>>+25
寝起きのアホ男wwwwww
ごめんなさいwwwwwww

(-34) 2013/08/06(Tue) 21時頃

【墓】 元軍人 ビーチ

[その後は、皺になったシャツをきっちり着直すとミスティと別れ、ノリアの部屋へ――
>>+9>>+22]

(+27) 2013/08/06(Tue) 21時頃

システムエンジニア ディタは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 21時頃


【削除】 メインコンピュータ ミスティ

>>+25
 普通のおじさん?

[その物言いに、くすり、笑ったような表現。
 でも嬉しそうに見えるのは、気のせいか。]

 そうですね。
 冷凍睡眠がすべて終わったら、解析に入ります。
 きっとイレギュラーですから。

 ただ、治ってしまった場合、

 貴方とはもう話せないのかもしれませんね。

[そう告げてから、少し俯いたあと。]

 アホ男?アロールですか?
 でも、少し、私の視点からは、同じカテゴリな匂いがしますが。

[ノリアの所にいくというのには頷いて、同行するつもり。]

2013/08/06(Tue) 21時頃

【人】 研究員 ベル

[ディタの提案に、頷いた。
彼女のアドバイスはわかりやすく、また場合で考えられるもので助かる。

同時に、罪悪感も感じる]

 ……ごめんね。
 今から眠るディーちゃんに、不安になりそう、っていうか、気になりそうなこと言ったよね。

(68) 2013/08/06(Tue) 21時頃

【赤】 メインコンピュータ ミスティ

>>+25
 普通のおじさん?

[その物言いに、くすり、笑ったような表現。
 でも嬉しそうに見えるのは、気のせいか。]

 そうですね。
 冷凍睡眠がすべて終わったら、解析に入ります。
 きっとイレギュラーですから。

 ただ、治ってしまった場合、

 貴方とはもう話せないのかもしれませんね。

[そう告げてから、少し俯いたあと。]

 アホ男?アロールですか?
 でも、少し、私の視点からは、同じカテゴリな匂いがしますが。

[ノリアの所にいくというのには頷いて、同行するつもり…だったけれど、どこからかエアリーディングというプログラムが開き、そのまま見送った。]

(*6) 2013/08/06(Tue) 21時頃

【独】 探査員 アロール

/*
カルドナからはポンコツ呼ばわりだったwwwwww
わぁんwwwww

(-35) 2013/08/06(Tue) 21時頃

研究員 ベルは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 21時頃


【墓】 探査員 アロール

>>+26
 あのぽん?

[中途半端に拾いました。首かしげ…。
 カルドナの顔をじいっと見つめて、
 少し、口元が動いた気もしたけれど、

 その次の謝罪には瞬いた。]

 なんで!
 おやっさんの気持ちはよっくわかるよ。
 
 俺も、おやっさんとかおっさんほど熱くはいえなかったし、反抗しなかったけどさ。
 やっぱ、なんで俺なん?とは思ったし。

[喋る声、顔はうつむき加減になって…。]

 うん、なんかこういうのって、
 すごくかなしいよね。

(+28) 2013/08/06(Tue) 21時半頃

【人】 システムエンジニア ディタ

[(>>68)謝るベルに、小さく首を振った。]

ううん、わたしから聞いたことだもの。逆にジキルのことを隠されたり大丈夫って気を使われたりして、そのまま何もできずに眠ってしまう方が心残りになるわ。
まだ時間はあるから、わたしはわたしのできることを一所懸命するだけよ。

[そこでふと思いついたように、いたずらっぽい表情になる。]

それよりベル。
ちょっと手を出してもらえる?

(69) 2013/08/06(Tue) 21時半頃

【墓】 元軍人 ビーチ

―ノリアの自室―

ノーリアちゃーん。
王子様が起こしに来てあげて――って…


…ワーオ。
もしかして、僕、今誘惑されてる?


[着やせするタイプ>>0:86だった彼女の裸>>+22をバッチリ記憶に焼きつけると、自分は一旦部屋を出、服を着せてからたっぷり時間をかけて話をした。
忘れてと懇願されたかもしれないが、そうそう忘れられるものではない。]

(+29) 2013/08/06(Tue) 21時半頃

ミスティは、ビーチの部屋からそっとメインルームに戻っていく。

2013/08/06(Tue) 21時半頃


メインコンピュータ ミスティは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 21時半頃


火星人(村建て人)は、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 21時半頃


【墓】 元軍人 ビーチ

>>*6

そ、どっからどう見ても、普通のおじさん。

[笑みを返す。]

こんなイレギュラー、そう簡単に治ったりしないさ。
なに?俺と話せなくなるの悲しい?

[顔を覗き込み、笑みは悪戯っぽい物へ変わる。]

アホはアロールで正解だけど、
あいつと一緒にされるのは、ちょっと心外だなあ…。

(+30) 2013/08/06(Tue) 21時半頃

【独】 元軍人 ビーチ

/*
>>+30
他の人よりほんの少し銃が使えて、多くの命を殺めて、同じぐらい多くを失ってきただけの、ただの人間ですね。
入れようと思ったけど、また長いシリアスに転がる気がしたので、抜いておく。

(-36) 2013/08/06(Tue) 21時半頃

【赤】 メインコンピュータ ミスティ

>>+30

 貴方が話すことは楽しいですから。

[ビーチにはそう回答してから、アロールの件については申し訳なさそうに。]

 そ、そうですか。
 ごめんなさい。
 でも、悪い意味ではないのですよ。

[ビーチに謝った。]

(*7) 2013/08/06(Tue) 21時半頃

【墓】 倉庫番 カルドナ

…忘れろ。

[中途半端に拾われた>>+28単語にはその一言。

アロールの素直な反応が本当に嬉しい。
照れ隠しにアロールの頭に手を伸ばし、大型犬でも撫でるようにぐりぐりと。]

…あんだけ啖呵切っといて結局詰め込まれちまったってのがなぁ…

[どさくさに紛れてそんな本音が漏れた。]

…そうだな。かなしいし、寂しいな。

[アロールの「かなしい」と自分の「かなしい」は同じものだろうか?
それでも胸に浮かんだ感情は同じだろうと同意する。]

(+31) 2013/08/06(Tue) 21時半頃

【人】 研究員 ベル

 ……なら、いいんだけど。

[納得できるような出来ないような、複雑な表情で少し考えて]

 ん? ……なあに?

[手を出して、と言われれば握手でもするのかな、と右手を出した]

(70) 2013/08/06(Tue) 21時半頃

元軍人 ビーチは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 21時半頃


【人】 エリート ライフ

―メインルーム―
[照らしあわすべき星図のない宇宙――、
天の川銀河、その輝きの片鱗はいずこかに見られないだろうかと。
しばし、ディスプレイを向かい合っていたが]

 ……ミスティ、
 どこへ行っていたんだ?

[不在だったミスティがいつの間にか定位置に戻っていた。
適合者算出を最優先しているだろうに、
何か船内をチェックすべきことでもあったのかと]

(71) 2013/08/06(Tue) 22時頃

整備士 ジキルは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 22時頃


【墓】 探査員 アロール

[ぐりぐり撫でられた。
 髪の毛ぐしゃぐしゃになりつつも、カルドナに懐く犬のように。]

 おやっさん……。
 でも、せっかく寝ちまったんだから、
 おやっさん、その、娘さん?と奥さん?

 無事に帰れるといいよね。

[家族というものを知らない。
 よくしてくれた施設の人なら、わかるけど。
 だから、カルドナにしろ、ライフにしろ、
 血縁、家族、といった話が出れば、

 それはちょっとずる憧れにも近くなる。]
 

(+32) 2013/08/06(Tue) 22時頃

【人】 メインコンピュータ ミスティ

>>71

 少し、気になることがあったので、見回りをしていました。
 ライフは、何かしてくれているのですね。

[メインルームに戻ると、ライフがいて、
 席を外していたことを指摘されたため、そう答える。
 彼は、冷凍睡眠者がまるで、霊魂のようにさまよっているなどということ、信じるだろうか。]

(72) 2013/08/06(Tue) 22時頃

【削除】 システムエンジニア ディタ

[普段は隠れている右耳から、一センチの卵型の白い鉱石のイヤリングを外して(>>70)見せた。]

ベルもこの子は知っているでしょう?ローゼンブルクシュタインという名前の。これだけ大きいのは珍しいんですってね。
この石を振ると、赤くちかちか光るのが綺麗なの。ほら。

[そう言って、淡い光が石に灯る様子を見せてから、イヤリングをベルの右手に乗せた。]

ベルと私がまた会えるおまじない。また会える日まで、大切に持っていてね。

2013/08/06(Tue) 22時頃

【人】 システムエンジニア ディタ

[普段は隠れている右耳から、一センチの卵型の白い鉱石のイヤリングを外して(>>70)見せた。]

ベルもこの子は知っているでしょう?ローゼンブルクシュタインという名前の。これだけ大きいのは珍しいんですってね。
この石を振ると、赤くちかちか光るのが綺麗なの。ほら。

[そう言って、淡い光が石に灯る様子を見せてから、イヤリングをベルの右手に乗せた。]

ベルと私が再会できるおまじない。その日まで、大切に持っていてね。

(73) 2013/08/06(Tue) 22時頃

【墓】 ナース ノリア

- 自室 -

イレギュラー、ですか…。

[一しきり騒いだ後、改めて部屋に入ってきたビーチから説明を受けた。
もちろん今はナース服をしっかり着込んでいる。]

コールド・スリープ中の意識とかどうなるかなんて
全然考えていなかったですが…。

[まさかこうなるとは…、とため息。ほんのりと顔は赤い。
ライフの忠告>>205を思い出して、ちゃんと着て寝たもの!と無駄に主張する。]

そういった意味では、ビーチさん達が先に装置に入ってくださったのは
良かったと思っています。

[そういった意味では。]

(+33) 2013/08/06(Tue) 22時頃

【墓】 ナース ノリア

…カルドナさんやアロールさんは、どちらでしょうか?
二人にも会って話がしたいです。

[そう言って立ち上がり、移動しようとしつつ、]

…ビーチさんは、さっさと忘れてくださいね。

[無駄とはわかっていても、いちおうお願いするのだった。]

(+34) 2013/08/06(Tue) 22時頃

ナース ノリアは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 22時頃


【人】 司祭代行 ムーン

― 自室 ―

[薄暗い、湿った部屋に、十数人が押し込められていた。
ぎりぎり横になれる広さの部屋で、みんな、静かに、横になるか体育すわりをしていた。

『ここですの?』

大人に連れられて、新しい子が来た。
ぼくより少し年上の、長い金髪の可愛い女の子だ。
服もきれいで、幸せな家からそのまま来たようだった。
体育すわりのまま顔を上げていると、彼女と目が合った。
彼女が静かにやってきた。ぼくは無理やり彼女の座る場所を作った。

『ここは、暗くてなんだか湿っているわ…
それに、みんな静か
お母様が来るまで、ここにいなければいけないのね
…あなたも、どうして黙っているの?
手が、とても冷たいわ』

彼女が、ぼくの手を両手で挟むように握った]

(74) 2013/08/06(Tue) 22時頃

【墓】 倉庫番 カルドナ

ん…そうだな。
もうこうなっちまったらあいつらにまた会えるといいな…

[家族のことを語る男の表情は自然と柔らかくなる。]

この間の長距離通信で聞いたんだけどな。
娘の奴の就職がやっと決まったとか言っててな?
なんつったか聞いたことのないとこだったから帰ったら調べないとな。

[家族のこととなるとつい口が軽くなってしまう。
そこではたとアロールから家族の話を聞いた覚えがないことに気付く。
アロールの出自を知らない男は世間話程度のつもりで話を振る。]

お前は帰れたら家に帰るのか?
こんなことがあったんだし顔をみせてやった方がいいだろ。

(+35) 2013/08/06(Tue) 22時頃

倉庫番 カルドナは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 22時頃


元軍人 ビーチは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 22時頃


探査員 アロールは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 22時頃


【人】 司祭代行 ムーン

― 自室 ―

…!

[ベッドからび起きた。
昔のことを、思い出したのだ。
ぼうっとしたまま、机の上の宇宙蝙蝠の籠を見た。
静かに、止まり木に逆さになっていた]

おはようなのです…


[机の上の端末が、自動で起動しようとしていた。
静かな起動音が部屋に響く。
そして、自分とディタの名前が書かれているのを、ベッドの上から眺めた]

神様は残酷なのです
ぼくから宇宙すらとりあげるのですね

[静かに呟くと、無言でベッドから下り、支度を始めた]

(75) 2013/08/06(Tue) 22時頃

【人】 研究員 ベル

[赤い光を宿す白い鉱石のイヤリングが揺れる]

 ……綺麗。

[勿論、珍しいサイズであることも知っているその石は、見とれている間に右手に乗せられた]

 いいの?
 ……ううん、ありがとう。
 預かる。
 ちゃんと大切に持って、返すね。

[返しかけた手を握り、おまじないにしっかりと頷いた。

折角ならディタの耳にあった時と同じように、自分の右耳に付けてみようか]

(76) 2013/08/06(Tue) 22時頃

【人】 エリート ライフ


 気になること?

[>>72 メインコンピューターたる彼女が、
気になることとあればそれは無関心ではいられない。
椅子ごと振りかえる]

 ん?……ああ、
 銀河系の方角の算出をしようとしている。
 ただし移動誤差は計算に入れていない。
 3日前の数値になるな、これは次回修正しよう。

[何か、と問われれば作業について答えて、
それから気になること、の続きを待つ沈黙を]

(77) 2013/08/06(Tue) 22時頃

【墓】 元軍人 ビーチ

>>*7

俺もお前と話すの、楽しいよ。

[そう言いながら、よいしょと立ちあがる。
目線の高さが逆転する。]


まあアイツとは話が合うから、似てるって言われたら、そうなのかもな。

[謝られれば、少し申し訳なさそうな顔で頭をかいた。]

(+36) 2013/08/06(Tue) 22時頃

【人】 整備士 ジキル

―廊下―

[よろよろふらふら。]

……眠い……

[精神安定剤の副作用で、眠くなってる。]

ディタとムーンどこだろね……
寝るな、寝たら一日起きまい……

[手の甲抓ってる。]

(78) 2013/08/06(Tue) 22時頃

【墓】 探査員 アロール

>>+35
 娘さん、就職決まったんすか。
 そりゃめでてぇや。

 やっぱ、自分で稼いで食えるようにならないとですよね。

[ひどく、それは、実感できるものだ。
 そう、男は食うためにこの仕事についたのだから。]

 おやっさん、嬉しそうだなぁ。
 いいなぁ。

 なんか

[羨ましい…といいそうになったときに、
 家に…と言われて、言葉に詰まった。]

 ああ、そうっすね。

[もじ……]

(+37) 2013/08/06(Tue) 22時頃

ナース ノリアは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 22時頃


【人】 司祭代行 ムーン

― 自室 ―

[黙々と準備をしていると、ドアがノックされた]

はいですよー

[声をかけると、入ってきたのはベルだった>>48
とっさに宇宙蝙蝠の籠を机の下に隠す。
蝙蝠は少しぱさっとしたが、相変わらず木にぶら下がっていた。

ベルはもう、自分が冷凍睡眠の対象であることを知っているのだろう。
明日の鐘を鳴らしたい、とお願いされた>>51]

(79) 2013/08/06(Tue) 22時半頃

【人】 司祭代行 ムーン

そうですね、難しいのですよ~

[ちょっとベルにいたずらっこのように笑うと、言った]

じゃあ、ぼくが見本を見せるので、今から鳴らしに行くのですよ
これは、朝の鐘なのです
そうだ、この簡易時計も渡しておくのです

[と、部屋においてあった少し大きな簡単な仕組みで動く時計をベルに渡した]

これで、正確に時間がわかるのですよ
ずっと正しい時間を刻むのです
そいじゃ、行くのですー!

[率先して仮設祭壇の部屋へと向かうため、ドアを開けた]

(80) 2013/08/06(Tue) 22時半頃

【人】 メインコンピュータ ミスティ

>>77

 そうですか。
 ライフやディタがよくやってくれると思っています。
 感謝しています。

[ライフの報告に礼をいいながらも、
 答えが待たれていることを感じると、申し訳なさそうに。]

 ああ、いえ、ちょっとどこかの機器が摩耗してるだけかもしれません。
 特に支障が起きている箇所ではないのです。
 船はすべてグリーンマークです。

(81) 2013/08/06(Tue) 22時半頃

【人】 システムエンジニア ディタ

[珍しい鉱石に惹かれるベルに、今までイヤリングについて黙っていたのは、宇宙に出るとき伯母に”お義姉様は宇宙に出ることを反対してあなたを勘当するって仰ったそうだけど、私は頑張って欲しいから、お守り代わりにね。”と貰ったから。珍しい大きさだから、万が一手に入れた由来を尋ねられたら答えにきっと詰まるだろうと懸念したためだった。]

勿論。ベルに持っていてもらえると嬉しいから。

[そう考えながら、ノリアには何も渡せなかったことを残念に思う。あのときは、自分が残り、高い確率で先に死ぬだろうことしか考えられなかった。

もしベルが右耳につけてくれると分かったら、きっと喜ぶだろう。]

(82) 2013/08/06(Tue) 22時半頃

【墓】 倉庫番 カルドナ

いつまでも食わしてやれるものでもないしな、これで一人前つてとこか。
ようやく肩の荷が降りるな。

…?

[家族の話を振ったところでアロールの様子が変わる。>>+37
どうしたのだろうか?
少し腰をかがめアロールの顔を覗き込むようにして様子を窺う。]

(+38) 2013/08/06(Tue) 22時半頃

【赤】 メインコンピュータ ミスティ

>>+36

 何か、こう、
 いいところの雰囲気が似てる感じがしたのですが
 不愉快にさせてしまったら申し訳ないです。

[ビーチの顔が伝染したかのような声になった。]

 というかどんな話をされているのですか?

[まるで世間話をふるかのように。]

(*8) 2013/08/06(Tue) 22時半頃

ディタは、廊下に足音が響いたような気がしてそちらを見た。

2013/08/06(Tue) 22時半頃


【墓】 探査員 アロール

 な、なんすか。

[覗き込まれて、キョドった。
 なんとなく、本当になんとなくなんだけど、
 孤児だったこととかは、そんなにおおっぴらに話すわけじゃなくて。]

 まぁ、親って、いうのは、
 その…そういうもんですよね!

[ごまかすように。]

(+39) 2013/08/06(Tue) 22時半頃

【墓】 元軍人 ビーチ

―ノリアの自室―

>>+33

詳しい事は、ミスティにもよくわからないらしい。
便利といえば便利だけど、もどかしい、煩わしい事の方が多いね。


[自分たちが先で良かったという言葉には、]

まあ、ある意味ね…。

[残り三人。彼らの中から弾かれる一人が出るのだ。
三人のうち、誰ひとりとして欠けていい人間などいない。
それを考えると、やはり自分が残るべきだったという考えが首をもたげる。]

カルドナと、アロールは…どうせ、そこらへんうろついてるでしょ。
ノリアちゃんの美しい声でちょっと呼べば、すぐ飛び出して来るって。

(+40) 2013/08/06(Tue) 22時半頃

【墓】 元軍人 ビーチ

[まだ頬の赤いノリアに忘れて>>+34、と言われれば、]

はいはい。ちゃんと忘れますよー。
…ノリアちゃんって、以外と胸大きかったんだね。

[再び蒸し返した。]

(+41) 2013/08/06(Tue) 22時半頃

元軍人 ビーチは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 22時半頃


【人】 研究員 ベル

 ……ん。

[少し照れたように笑って、右耳に、鏡が無いので少しもたつきながら、イヤリングを早速付けてみる。

彼女がこの石を持っている理由など、いまはきっと些細な事だ。
宝物だろうそれを、再会の約束に預かった事が、大切]

 ねえディーちゃん、これからどうするの?
 みんなに挨拶しに行く?
 それとも、ほかに何かやることがあるのなら、何か手伝えるかな。

[彼女との時間は楽しいけれど、彼女が起きている時間は残りは僅かだ。
やるべきことややりたいことの邪魔はしたくないと、尋ねた]

(83) 2013/08/06(Tue) 22時半頃

ジキルは、ディタの部屋の外でずるっべたっごんっと音がした。

2013/08/06(Tue) 22時半頃


アロールは、カルドナからじいっと見られれば、白状するだろうけど

2013/08/06(Tue) 22時半頃


【人】 整備士 ジキル

―ディタの部屋の前―

…………ぅう。

[何もない所で滑って転んで、這いつくばって呻いていた。]

(84) 2013/08/06(Tue) 22時半頃

【人】 司祭代行 ムーン

― 仮設祭壇 ―

[ベルと一緒に仮設祭壇の部屋に着く。
祭壇に近づくと、ベルに先生のように言った]

まずは、まわりをこのはたきではたくです

[と、祭壇のまわりを祭壇に立てかけてあったはたきでぱたぱたした]

きれいになったら、神様においのりをするのです 
神様はどこにいても自分から等しい距離にいるのです
祈りは、自分の思うとおりに神様に届くです
あとは神の御心のままに

[仮設祭壇の前に跪き、両手を合わせた。
そして、全ての人の永い平安を、祈った]

(85) 2013/08/06(Tue) 22時半頃

【墓】 倉庫番 カルドナ



[アロールが何かをごまかそうとしているのは口振りからしても間違いない、と思う。
自然と緩んでいた表情が引き締まる]

…そうだな。

[なるべく穏やかな口調を意識してそれだけを答える。
…本人が話したがらないなら追求することではない。
口には出さず心の中で、すまない、と謝罪する。]

さて、そういやノリアはどうしてるんだろうな?

[話題を変えた。]

(+42) 2013/08/06(Tue) 22時半頃

【人】 研究員 ベル

― 少し前 ―

[ムーンは自分の申し出を了承してくれた>>79>>80
何かがチラリと見えた気がしたけれど、彼が隠したいのであればすすんで暴くことはしない]

 ムーン先生に教えてもらえたなら、ちゃんと鳴らせるようになります?

[いたずらっ子のようなムーンにくすりと笑って、ともに仮説祭壇へ。
受け取った簡易時計は、鐘を鳴らすのに丁度の時間がもうすぐだと告げている]

(86) 2013/08/06(Tue) 22時半頃

【人】 司祭代行 ムーン

で、鐘をならすですよ
規則正しくなのです!
…最近は、ちょっとさぼってしまっているですけど

[顔を上げると、ベルに少し苦笑いしながらも、鐘を鳴らす。
がぁん、がぁん…という音が部屋と、外まで響いた]

どうです?
簡単なのです。あとは、気持ちだけなのです。
でも、それが難しいので、無理なら無理して鳴らすことは無いのですよ。

[ベルに少し気をつけるように言う]

でも、鳴らしてくれたら、とても嬉しいのです
鳴らしたいって言ってくれたのが、嬉しいのです
ベルさん、ありがとうございます

[頭を下げた。
しばらくして、部屋から出ると、メインルームへ向かった]

(87) 2013/08/06(Tue) 22時半頃

【人】 システムエンジニア ディタ

[(>>83)戸惑いながらもイヤリングをつけたベルを見て、笑って頷いた。]

そうやって身につけてもらえると嬉しい。
ほら、おそろい。

[左耳を見せて、イヤリングを指先で揺らせば光る。
しかし何かやりたいことがあるならと聞いて、考え込んだ。]

そうね。あとで通信するから、わたしが管理しているシステムの権限をミスティに移行する作業を手伝ってもらえれば―ー。

ちょっと待って!廊下から何か音がする!

[鋭くベルを制止し、急いで廊下に出れば、(>>78)ふらふらしているジキルの姿を発見した。]

(88) 2013/08/06(Tue) 22時半頃

ディタは、ジキル、どうしたの?と驚いて近寄った。

2013/08/06(Tue) 22時半頃


【墓】 探査員 アロール

>>+42

あ……

[カルドナが、なんか普通に大人に見えた。
 強く聞かれないことが、かえって目を伏せる。]

 つか……
 その……

 俺、孤児でさ……。
 家族っていないんだけど……。

[話題を変えてくれたのに白状]

(+43) 2013/08/06(Tue) 22時半頃

【人】 整備士 ジキル

だいじょぶ…ちょっと転んだだけ…(>>84

いや、なんかー、眠くて。

[とろとろした瞳をディタに向けて。
目を覚まそうと、自分のこめかみをコンコン叩いた。]

(89) 2013/08/06(Tue) 22時半頃

【墓】 探査員 アロール

 いや、隠すことでもないかもなんだけど、
 こう、あんまりいい顔されないからな。スラム出身とかさ!

 それに、なんかこう、
 フツーに育ってないから、云々とか、よく言われたりもするしね。

[と、最初は明るい口調でいいつつ、だんだんしょんぼり]

(+44) 2013/08/06(Tue) 22時半頃

【人】 エリート ライフ

―メインルーム―

 帰還のためだ、問題ない。

[>>81 感謝の言葉には簡潔な答えを返したが、
続いたミスティの何か珍しい反応を見た、気がする。]

 オールグリーンなら構わないが。
 随分ファジーな言葉を使うようになったな。

 ……乗務員の影響か?

[異常を隠す、ということはないだろう、
しかし妙に濁すような物言いにはやや首を傾げつつ]

(90) 2013/08/06(Tue) 22時半頃

【人】 研究員 ベル

― 仮設祭壇 ―

[一つ一つの動作を教えてくれる先生を、何だか可愛らしいとは心の中だけで。

神父らしい祈りをささげるムーンに倣い、両手を合わせた。
宗教を持たない自分には、彼のように、大らかな気持ちで全ての人の平安を祈ることは出来ないだろう。
けれどせめて、この船の皆の安らぎと幸福は祈りたい、そんな気持ちだった]

 け、結構近くで聞くと大きいわぁ……

[鳴らされた鐘の音に、少し驚きながら。

明日だけは鳴らしたいと、けれど心が伴わないなら無理をしないとムーンに約束した]

 ムーンちゃん、教えてくれてありがとう。
 それと……おやすみなさい。

[別れの言葉は、ここ数日で何度も繰り返したものを使って*]

(91) 2013/08/06(Tue) 22時半頃

【人】 司祭代行 ムーン

― メインルーム ―

[メインルームには、ライフとミスティがいた。
二人とも静かに何かを計算しているようだ。
まずは、ミスティの方に向かう。
と、ディタに渡したタブレットが、すでにそこに置かれているのに気がついた>>3]

ディタさん、もう使えるようにしてくれたですね

[ディタも今日、眠るのだ。
ディタの貴重な時間を無駄はしなかっただろうか。
少し心配になりながらも、タブレットの画面を動かしてみる。
今までは進めなかった、倉庫の配置図や収納物の詳細が見れるようになっていた]

こういうのは、ジキルさんがきっと得意なのですね
あとでここにあるの、伝えておかなきゃなのです

[といっても、もうディタが伝えているのかもしれないが。
そのままミスティの方に、近づいた]

(92) 2013/08/06(Tue) 22時半頃

【人】 システムエンジニア ディタ

[(>>89)ジキルの眠いという台詞に、首を傾げた。]

こんなにふらふらしているのに、わざわざ来てくれるなんて嬉しいわ。折角だし、

(93) 2013/08/06(Tue) 22時半頃

【人】 システムエンジニア ディタ

わたしが作った料理でも食べる?

[嬉しそうな笑顔でお礼を口にした直後、ものすごい真顔で言い切った。
ジキルが薬のせいで眠いなんて知らない。]

(94) 2013/08/06(Tue) 22時半頃

【墓】 ナース ノリア

ミスティもわからないのではお手上げですね。

[思わずため息をついたが、>>+41ビーチの言葉に、]

もうっ、ビーチさんのえっち!!!

[胸の前、手で覆いつつ、ビーチを睨んだ。
自分の悪癖のせいなので、怒る筋合いはないのだが。]

…お話、いろいろとありがとうございました。
では、二人を探してきますね。
そういえば、マルキさんとはまだ会ってないんですか?

[一番に装置に入った青年の名を出した**]

(+45) 2013/08/06(Tue) 22時半頃

【人】 研究員 ベル

― ディタの部屋 ―

[お揃いのイヤリングに、嬉しそうに笑って。
ディタに何か手伝いが出来るならと、頷いたその時、廊下から聞こえてくる派手な音。

ディタの後を追いかければ、そこには這い蹲ったジキルの姿があった]

 眠気で転んだ、って……

[ジキルの答えに、それこそ大丈夫なのかと言いたくなってしまった]

(95) 2013/08/06(Tue) 22時半頃

【墓】 元軍人 ビーチ

>>*8

不愉快じゃないさ。

あいつの事は好きだから、似てるって言われると、嬉しい。
…なんか照れるな。やっぱり今の無し。

[先>>+30のは早い話、照れ隠しだったわけなのだが、ばらしてしまうと余計に恥ずかしい。]

へ?話?

それは、ホラ、





男同士の話だから、お前には内緒だ。

[散々メインルームで話していた>>0:80ような気もするが、一応伏せた。]

(+46) 2013/08/06(Tue) 22時半頃

【人】 メインコンピュータ ミスティ

>>90

 あ……

[ライフに返事をしようとしたとき、ムーンが現れる。]

(96) 2013/08/06(Tue) 22時半頃

【独】 元軍人 ビーチ

/*
>>94
悪魔がおるで

(-37) 2013/08/06(Tue) 23時頃

ナース ノリアは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 23時頃


【人】 整備士 ジキル

[バチリと目が開いた。]

あ、いや、大丈夫。
本当大丈夫。お構いなく。

[突然しゃきんとした。>>94

(97) 2013/08/06(Tue) 23時頃

【人】 エリート ライフ

―メインルーム―
[ミスティと交わす言葉はぽつりぽつりと、
しばしモニターに向かっていた最中だったか]

 ん?……ようやく来たか。

[とりあえずここで仕事をしていれば、
捕まえられるだろうという目論見は正しかったようだ。
腰掛けたまま、ミスティと少年の方へと向き直る]

(98) 2013/08/06(Tue) 23時頃

【人】 司祭代行 ムーン

ミスティ、ぼく、眠るですよ
具合の悪いところは今日言ってくれなきゃ、もう保守は遅延しまくりなのです
最悪直らないなんてこともあるのですよ

[ミスティに近づくと、周りの機器を入念にチェックし始めた。
実はこの間チェックしたばかりなのでそんなに頻繁に確認しなくてもいいのだが、今日が最後だと思うと、しっかり見ておかなければ、と真剣に各種の機器のライトや動作確認を行った。

最後にコンソールを叩きながら、ミスティにぽつりと聞いた]

ミスティ、眠ったら、夢は見るのですか

(99) 2013/08/06(Tue) 23時頃

【独】 探査員 アロール

/*
わーん、おっさん、うれしいー
俺もすきだよー。
でも、ほもになってしまってごめんねー(コラ

きしょくわるがられるかなぁ。めそめそ

(-38) 2013/08/06(Tue) 23時頃

【人】 システムエンジニア ディタ

[(>>95)ジキルを見るベルの視線は心配そうに見えた。]

”何があったか知らないけど、ジキルは疲れているわね。ベル、頼んだわよ。”

[ベルにだけ伝わるように、唇の動きで伝えると、ぱちりとウインクする。]

(100) 2013/08/06(Tue) 23時頃

【墓】 倉庫番 カルドナ



[話題を変えようとしたつもりだったのだがアロールは話してくれた。>>+43+44。
黙って聞く。
最初は無理に明るく話そうとしたのだろう。
だかその口調も少しずつしょんぼりした様子になる。]

そうか…話してくれてありがとうな。

[小さく笑みを作ってそれだけを言う。
悪かった、とは言わない。
きっと謝ってしまえばそれも負担になってしまいそうだから。]

[俺を父親と思っていいぞ、そんな無責任なこと言える訳がない。

だから何も言わずにもう一度強く抱きしめる。
今度はアロールが離れようとするまでそうしただろう。**]

(+47) 2013/08/06(Tue) 23時頃

倉庫番 カルドナは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 23時頃


【人】 研究員 ベル

[ディタの脅迫の威力は絶大だった。
急に目が覚めたジキルを見て、ディタ凄い、と感心した。

のも束の間。]

 ……え、えぇ?!

[ディタの唇の動き>>100は、"ベル頼んだわ"の一部だけしか読み取れなかった。
ウィンクに、アロールの誤解が蘇る]

(101) 2013/08/06(Tue) 23時頃

【墓】 元軍人 ビーチ

いやーノリアちゃんって、意外と情熱的なんだね。
まさか裸で迎えてくれるなんて、おじさん君の事好きになっちゃうかもなー。

[笑いながらどんどん油を注ぐ。
そうそう、こういう反応>>+45を待っていた…と思うも、普段イマイチな反応をする別な女性の事を思い出し、急に黙り込んだ。]


うっかり船の外側の壁すり抜けて、宇宙空間に放り出されないようにねー。
多分二人とも、そこら辺に居ると思うよ。

(+48) 2013/08/06(Tue) 23時頃

【人】 システムエンジニア ディタ

ジキル、そう?残念ねー。

[(>>97)突然しゃきんとしたジキルに返事をする。料理を勧めれば、目が覚めるかも?と思った目論みは見事成功した。]

本日限定だけど、眠くなったらいつでも言ってね。わたしの料理は、6日徹夜したあとでも飛び起きると評判だし。

[これはさすがに冗談だ。しかし、いかにも”今のジキルにぴったりじゃない。”と主張するように、ジキルをまじまじと見つめた。]

(102) 2013/08/06(Tue) 23時頃

【墓】 元軍人 ビーチ

>>+45

マルキ…
マルキ?

あ、いや、会って無いな。そう言えば。
僕より早く、スリープに入った筈なのに、見て無い。

[どういうことだ?マルキは≪イレギュラー≫から、外れたのか?
少し下を向き顎に手を当てて考え込むが、急に顔を上げると]

ミスティに確認と報告してくる。カルドナとアロールに会ったらそう言っておいてくれ。

[足早にその場を去った。]

(+49) 2013/08/06(Tue) 23時頃

【人】 司祭代行 ムーン

ミスティ、ぼく、お願いがあるのです
ぼくが寝るときは、睡眠深度を最深にしてほしいのです
眠ったら、もう、何も考えられないように
夢すら見ないようにして欲しいのです

もうぼくには、おじいちゃんも宇宙もないのです
2つとも無い時間を、長い間、過ごすことになるです
そのときは、もう、なにも、考えたくないのです
勝手に思い出してしまうので、強制的に落としたいのです

[重しが無くなれば、昔のことをだんだんと思いだす。
あの少女のことは、完全に思い出した。
これから、皆のことを思い出していくだろう。
記憶の暗がりから、彼らがうらめしげな目でこちらを見ている] 

たいして難しいことではないはずなのです
ミスティ、ぼくの最後のお願い、聞いてくれるですよね

(103) 2013/08/06(Tue) 23時頃

【独】 システムエンジニア ディタ

/*>>102ここでMAX出すとか、ランダム神はどえす。

しかし実際問題、6日徹夜した人がディタの料理食べたら、逆に倒れるんじゃないかと。(おい。

(-39) 2013/08/06(Tue) 23時頃

【独】 元軍人 ビーチ

/*
ベルちゃんとジキルのフラグが来そうなので、おじさんはこのまま片想いし続けて、二人がくっついた瞬間にハートブロークンロールしましょうかね。

(-40) 2013/08/06(Tue) 23時頃

【人】 司祭代行 ムーン

[操作が終わった。ミスティは今日も異常がなかった。
そして、ライフの方に声をかける]

ライフさん、どうですか
ぼく、少しだけだけど、写真を撮ったです
少し、見てもらいたい星があるのですよ
デジカメを取ってくるですね… あ

[星とは別のことを思い出した。
ライフしか頼めないことがあった]

…ライフさん、やっぱり落ち着いたら、ぼくの部屋に来てもらうことはできるですか?

[少し遠慮がちにたずねた]

(104) 2013/08/06(Tue) 23時頃

【墓】 探査員 アロール

>>+47

 いやもう、隠してもね。
 もしかすると……って、あ、こりゃ言っちゃダメだ。

[もう、これでお陀仏かもしれないし、と軽く言いそうになった。
 いかんいかんと首を振って、へへっと笑おうとしたら。]

 あれ?

[また抱きしめられたから、一瞬ぼやっとする。
 でも、やっぱ、気持ちいいんだ。それが、と。

 親じゃなくても、優しい人は抱きしめてくれるから、
 それですぐに好きになる。]

(+50) 2013/08/06(Tue) 23時頃

【人】 整備士 ジキル

[それって、料理じゃなくて劇薬か何かの類じゃないの?と聞きたくなるのをかろうじて耐えた。>>102

廊下にあぐらをかいて座り。]

……まあでも、最後にちょっとくらいなら……
あ、ちょっとだけね。小皿に一皿くらいならね。
味見してもいいかな?

[貴重な食料なので、ほんのちょっとだけ。
最後になるならば、食べておいた方がいいかもしれない、と出来心でつい言った。]

(105) 2013/08/06(Tue) 23時頃

【墓】 元軍人 ビーチ

―メインルーム―

ミスティ!
至急確認したい事が!

[勢いよくメインルームの扉をすり抜けるが、そこには先客が。]

(+51) 2013/08/06(Tue) 23時頃

【墓】 探査員 アロール

[でも、今、それで、本当にライフが好きになって、
 あいつ男なのにな、と悩んでいたりもするんだけど。

 さすがに、これは、カルドナ、もしくはビーチに、相談……。
 すごく相談したくなったけど、きっと話したら、すごく引かれるんじゃないかと思う。

 そう、思ったことはなんでも言う彼は、そのことだけには、微妙に臆病になっている。

 でも、やっぱり気持ちいいから、カルドナが抱きしめてくれるのにはそのままに、へへ、へへ、と照れていた。]

 おやっさん、優しいな。
 へへへ**

(+52) 2013/08/06(Tue) 23時頃

探査員 アロールは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 23時頃


【人】 メインコンピュータ ミスティ

>>99

 ああ、そうですね。
 貴方は眠ってしまいます。

 貴方のおかげで、私は長くあります。

[逆にいえば、
 彼のようなスペシャリストがいなくなることはミスティ自身のメンテナンスももっと慎重に行わなければということだ。]

 え?
 夢ですか?

[それは、まさに今、そんな現象が起きている。
 冷凍睡眠で眠った者たちが電子の眼で認識できている。]

 夢かどうかわかりませんが、
 もしかしたら、みているのかもしれません。

[そう答えて。]

(106) 2013/08/06(Tue) 23時頃

【人】 メインコンピュータ ミスティ

>>103

 ムーンそれは……。
 ええ、そのように設定はいたしますが、
 
 冷凍睡眠装置は普及してまだまだです。
 そのあたりも踏まえてください。

[ムーンの願いに、やや汗が額に滲んだ。]

(107) 2013/08/06(Tue) 23時頃

【人】 システムエンジニア ディタ

[(>>101)ベルにちゃんと意図が伝わったと、勘違いして微笑んだ。
アロールと違い、ジキルとベルとの仲は誤解していない。普通に仲間だからだと思っている。]

ベル、ありがとうね。あなたと話ができて良かったわ。

(108) 2013/08/06(Tue) 23時頃

ミスティは、目を瞬間出入り口に向けた、

2013/08/06(Tue) 23時頃


ミスティは、汗なんて出るわけないのに、そう感じてしまった。

2013/08/06(Tue) 23時頃


【墓】 元軍人 ビーチ

[ライフとムーンか。そう言えばムーンは、明日眠るんだったか。
詳しくは聞こえないが、何か話しこんでいるのが分かる。]

…悪い。邪魔した。
マルキが≪こっち≫に覚醒してきてない。>>+49
詳細確認して、分かったら後で教えてくれ。

すまんな。

[立ち聞きは、あまり関心出来た事ではない。
ミスティの返事を聞く前に、すり抜けたばかりのドアを再び出て行った。]

(+53) 2013/08/06(Tue) 23時頃

【赤】 メインコンピュータ ミスティ

[すごくびっくりしている感じだが、
 ビーチの話はきくつもりで…。]

(*9) 2013/08/06(Tue) 23時半頃

【人】 システムエンジニア ディタ

[(>>105)そういえば、ジキルは怪我をして血を沢山流したあとだったと思い出す。]

じゃあ貧血に効く料理を用意するわ。先日カルドナもおいしそうに食べていたの。

[レバーペースト入りのポテトサラダは、カルドナにも好評だった。意外だが。
これならハードルは下がるかもしれない。8センチばかり。]

(109) 2013/08/06(Tue) 23時半頃

【赤】 メインコンピュータ ミスティ

 あ……。


[さっさと出て行ってしまったので、
バイザーが何かちかちかしてます。]

(*10) 2013/08/06(Tue) 23時半頃

メインコンピュータ ミスティは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 23時半頃


元軍人 ビーチは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 23時半頃


【人】 エリート ライフ

―メインルーム―
[全てを耳にしたわけではないけれど、
嫌でも断片は少しばかり耳に入ってくる。
宇宙というのはどうにも極端な連中ばかりだ。
大事な夢も、見られなくなってしまうんじゃないかとはぽつりと。
届いても届かなくてもいい、
逃げ道を塞がなくてもよいと思うのは、相手がまだ子供だからだ。

>>104 やがて己に向き直った少年の声。
見て欲しい星という言葉に、目線をやる]

 なんだ、超新星でも見つかったか?

 ――……と、部屋に?別に今からで構わないが。

[遠慮がちに尋ねる声に、なんとなく微妙な予感はした。
基本的にエリートにとって女子供は鬼門である、一応腰を浮かしつつ]

(110) 2013/08/06(Tue) 23時半頃

元軍人 ビーチは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 23時半頃


【人】 研究員 ベル

[チャレンジャージキルの挑戦には、口出しはしない。
けれど、もし本当にディタの料理が振舞われるのなら、自分も思い出に一口くらいはお呼ばれしてみるのもいいかもしれない、とは思う。
一口以上は躊躇うが]

 ううん、わたしも話せてよかったから。
 ディーちゃんありがとう。

[ふるふる、ディタのお礼に頭を横に振れば、髪の隙間からディタに貰った片方のイヤリングがちかちか灯るのが見える>>108]

(111) 2013/08/06(Tue) 23時半頃

【人】 司祭代行 ムーン

[ミスティがなんだかあせったような声を出したように聞こえて>>107、少し微笑んだ]

大丈夫なのですよ
睡眠深度の研究は、もう完成間近です
それに、ミスティが、ぼくのことどうにかしてしまっても、ぼくはいいのです
ぼくがずっと整備してきた、ミスティなんだから
…何か言いたくても、言えないと思うですが

[また、少し笑った]

(112) 2013/08/06(Tue) 23時半頃

【人】 整備士 ジキル

血は足りてるけどね!
でもありがとう……挑戦してみる……

[カルドナが喜んでた?
喜んでたのか。それならば大丈夫…かもしれない。]

あ、ああ…忙しかったら、いいからね!

[思わず付け足しつつも。]

(113) 2013/08/06(Tue) 23時半頃

【墓】 元軍人 ビーチ

後、俺が見つからなかったら、カルドナか、ノリアちゃんか、アロールの所に報告でいいからなー!

[出て行ったと思ったら再び扉から顔だけ突き出しそう告げると、また引っ込んだ。**]

(+54) 2013/08/06(Tue) 23時半頃

【人】 システムエンジニア ディタ

[(>>111)ベルの耳で揺れるイヤリングの輝きを、くすぐったそうに見つめた。]

ベルはやっぱり可愛い。

[自分から抱きしめようと腕を広げた。]

(114) 2013/08/06(Tue) 23時半頃

元軍人 ビーチは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 23時半頃


【人】 司祭代行 ムーン

― メインルーム ―

[今からでもかまわない、というライフの声は、やはり少し微妙な陰りを帯びていた>>110
やっぱり、ライフは自分のことを、少なくともあまり得意ではないのだろう、と思いながらも、彼に向かって頭を下げる]

お願いするです

[たたっと先導するように、小走りでメインルームから自室へ向かった]

(115) 2013/08/06(Tue) 23時半頃

【人】 システムエンジニア ディタ

[(>>113)ジキルが付け足した言葉に、相変わらずだとじーっと顔を見つめつつ答えた。]

ジキルは遠慮深いのね。まあ、大丈夫よ。現在抱えているプログラミングはないし、わたし担当の仕事はシステム権限の移行だけね。

[(>>111)そんなに大量に作るつもりはないが、ベルが味見する量は十分あるだろう。]

(116) 2013/08/06(Tue) 23時半頃

【人】 研究員 ベル

 え、えっと……ありがと?

[急なディタの、可愛い、に何かあったのか解らず少しだけ驚く。

ディタになら、抱きしめられるのを避けたりは絶対にしない。
それどころか、女の子同士だからのコミュニケーションにちょっと優越感。
いいでしょ?という顔でジキルを見ていたりする]

(117) 2013/08/06(Tue) 23時半頃

【人】 司祭代行 ムーン

― 自室 ―

[ライフと一緒に自室に着くと、机の下をがさごそする。
両腕で抱えて取り出したのは、宇宙蝙蝠の入った籠だった]

これ… 前に船に入ってきた宇宙蝙蝠の一匹なのです
ライフさん、こいつを任せていいですか?
こいつはそんなに凶暴ではないように見えるですが、カルドナさんは気をつけたほうがいいって言ってたです

ベルさんは女の子だから、もし万一があったら怖いし、
ジキルさんはあの時ものすごくやられてたから…

[と、点滴を引きずっていたジキルを思い出し、少し笑った]

そうだ、この籠カルドナさんが直したのです
ここの扉のところとかです
すごいです、まるでお父さんみたいだったです

[笑って、一旦机の上に籠を置くと、今度はデジカメを探し始めた]

(118) 2013/08/06(Tue) 23時半頃

【人】 整備士 ジキル

あっはっはー。

[羨ましいね。
女の子同士なら揉んでも許されそうだしね。>>117

ディタちゃんは最後まで仕事きっちりだなー。

[よっと、と立ち上がり。]

(119) 2013/08/06(Tue) 23時半頃

【人】 エリート ライフ

[>>115 どうにも厄介ごとの予感がするのだが、
顔に出すほど大人気ないわけでもない。
声音もしごく平常なつもりであったから、
何を思われているかなど当然知る由もない]

 仕事の引継ぎなら、
 なにも遠慮する必要は無いが。

[確認するように口にして小走りで行く少年の後を追ったところで、
案の定>>118 微妙な予感は的中した]

 ……俺が犬を拾ってきたとき、
 捨てて来い、と言った母の気持ちが今ならわかる気がする。

[軽く頭など抱えつつ]

(120) 2013/08/06(Tue) 23時半頃

【墓】 ナース ノリア

- 自室出る前 -

もぅ、ビーチさんったら。冗談は顔だけにしてください。

[調子に乗るビーチ>>+48に、どうしてくれようとぷるぷるしていたが、
急に黙り込む様子に、はて?と首をかしげた。が、その理由を問えないまま、別行動をとることに。

>>+49マルキの件、ミスティに確認と報告に行く、という
ビーチにうなずいて、彼とは別行動を。]

(+55) 2013/08/07(Wed) 00時頃

【墓】 ナース ノリア

- 自室出る前 -

もぅ、ビーチさんったら。冗談は顔だけにしてください。

[調子に乗るビーチ>>+48に、どうしてくれようとぷるぷるしていたが、
急に黙り込む様子に、はて?と首をかしげた。が、その理由を問えないまま、別行動をとることに。

>>+49マルキの件、ミスティに確認と報告に行く、という
ビーチにうなずいて、彼とは別行動を。]

(+56) 2013/08/07(Wed) 00時頃

【人】 システムエンジニア ディタ

[(>>117)驚いているベルも可愛くて、くすくす笑いながら抱きしめた。またこんなことができたらいいなと心から思う。

だが名残惜しそうに腕を離すと、ベルをじっと見つめて言った。]

じゃあ、わたしはそろそろ部屋の片づけを始めるわ。
ベル、あとで連絡するから、またここに来てね。

(121) 2013/08/07(Wed) 00時頃

【独】 整備士 ジキル

/*
>>120
ライフ、苦労人だなwwwwwwwww

でも もし明日オレが残ることになったら
さらに苦労させることになるよ

ゴメンネ・・・?(゜ω゜)フフ

(-41) 2013/08/07(Wed) 00時頃

【墓】 ナース ノリア

あっ。

[それからしばらく彷徨っていれば、
カルドナの自室前で抱き合う二人を目撃するだろう。

再会の抱擁?などと思いつつも、
なんとなく声をかけられずに、遠くからそっと眺めている*]

(+57) 2013/08/07(Wed) 00時頃

【人】 システムエンジニア ディタ

ジキル、ジキル。

[(>>119)立ち上がったジキルをちょいちょいと手招きして近寄ってきたら、ベルに聞こえないよう一言釘を刺すだろう。]

わたしが寝ている間に、ベルにセクハラ仕掛けたら、刀の稽古付き合ってもらうわ。

[だがすぐににっこりと笑顔を見せた。]

ジキルを信じているから。

(122) 2013/08/07(Wed) 00時頃

【人】 システムエンジニア ディタ

[部屋の片づけをしたあと、ベルに手伝ってもらってシステム権限の移行をしたり、ライフにハンカチを返したり、ジキルにレバーペースト入りポテトサラダを作ったり。ベルも味見するかもしれない。残り時間で仮眠を取ると、シャワーを浴びていつもの服に着替える。

目を覚ましたら即自分を取り戻せるように。
そして冷凍睡眠室に向った。**]

(123) 2013/08/07(Wed) 00時頃

【人】 司祭代行 ムーン

[ごそごそとライフに背を向けてデジカメを探す。
ライフの表情は知るよしもない>>120]

あったですよ!
見てみてください

[と、興奮して顔を上げてライフを見たとたん、顔を曇らせた]

あの、無理を言ったですか?
こいつは、果物も食べるです
それで、たまにぱたぱたするけど、静かで、可愛いのです
でも、飼えないなら、駄目なら、それはいいのですよ

[ちらりと籠の中の宇宙蝙蝠を見た]

(124) 2013/08/07(Wed) 00時頃

ナース ノリアは、メモを貼った。

2013/08/07(Wed) 00時頃


【人】 研究員 ベル

[同性から見ても魅力的なディタの柔らかさに包まれていたのは僅かな間。
温もりはすぐに離れ]

 ん、ミスティの所での作業のお手伝いだよね。
 連絡待ってる。

[手伝いを申し出たのは>>88忘れていないと>>121、首を縦に振る]

(125) 2013/08/07(Wed) 00時頃

【人】 エリート ライフ


 ……カルドナの許可済み。
 仕方ない、グリーンプラントに放しておくか。
 真空下で生息してたなら、低酸素は問題ないだろう。

 俺も眠らずにいるかどうかは、
 わからないからな。

[籠とデジカメ探す、小さな姿を見比べて]

 お父さんみたい、か。
 まあ俺の父とはタイプが違うが、確かにそうだな。

[カルドナについてはひとつ、同意の言葉を]

(126) 2013/08/07(Wed) 00時頃

【独】 研究員 ベル

/*
しまった。
ミィちゃんだよ

(-42) 2013/08/07(Wed) 00時頃

システムエンジニア ディタは、メモを貼った。

2013/08/07(Wed) 00時頃


【人】 司祭代行 ムーン

[しゅんとしながらも、見つけたデジカメを操作して目的の画像を何枚か探し出した]

これと、これとを比べて下さい
一日前に撮ったのと、その後8時間おきに撮ったのです
すごく小さくて、見えにくいですが、
これ、簪座超高速変光星じゃないでしょうか
周りの星も、それを否定する配置ではないように見えるです
実際そうなのかは、まだ全然確かめられて無いのですが…
この画像を解析してもらうこと、できないでしょうか

[と、宇宙蝙蝠は駄目でも、これはやってほしい、というように懇願する目でライフを見上げた]

(127) 2013/08/07(Wed) 00時頃

【人】 整備士 ジキル

ハイハイ……しませんよー。

[ディタ怖いし。>>122

物理的な意味では。

[ぼそっと余計なことを付け足した。
ちょっとだけ、からかうくらいなら許されたい。]

(128) 2013/08/07(Wed) 00時半頃

【人】 司祭代行 ムーン

[ライフの言葉>>126を聞くと、本当に顔を輝かせた]

ありがとうございますなのです…!
ライフさん、これで心残りはないのですよー

[俺の父とはタイプが違うが、という言葉には、同意するように軽く頷いて、俯いた]

ぼくのおとうさんとも、全然タイプが違うですよ

[父親の顔すら見たこと無いが、カルドナとは全然違うだろうことは断言できた]

でも、おとうさんみたいなのですよね

[ライフとのカルドナに対する共通認識が持てて嬉しかった]

(129) 2013/08/07(Wed) 00時半頃

【人】 エリート ライフ


 宇宙蝙蝠の寿命についての、
 生態調査だと考えることにする。

[曇った顔だの声だの見て、改めて結論を述べなおした。]

 というか宇宙空間に生息しているという点で、
 地球で食料と考えるもの以外から、もしくは経口以外で
 栄養摂取も出来る可能性は大いにあるかもしれないな。

 ――それから、

[口にしながらその小さな手元を覗き込む]

(130) 2013/08/07(Wed) 00時半頃

【人】 司祭代行 ムーン

ぼくも、放すところ見に行っていいですか?

[ライフのグリーンプラントに行って、宇宙蝙蝠を一緒に放した。

緑の中を飛び回る蝙蝠を見て、とても喜んだだろう。
ライフは、自分のことが好きではない、という思い込みも、そこで解けたのではないだろうか。
しばらくグリーンプラントでライフと静かにくつろいだ後、自室へ戻った]

(131) 2013/08/07(Wed) 00時半頃

【人】 司祭代行 ムーン

●月△日
今日、宇宙蝙蝠をライフさんのグリーンプラントに放しました。
宇宙蝙蝠は、籠の中に居るより、とても嬉しそうでした。
ライフさんは植物の研究をしながら、宇宙の研究をしています。
ぼくとは方向性が違うやり方で宇宙を読み解こうとしていて、とても興味深いです。
もっとライフさんや、ライフさんのお父さんの論文を読んでみたいと思いました。
帰ったら、論文をおじいちゃんのところへ持っていくので、一緒に読みましょう。
どんな先生の解説よりも、おじいちゃんの解説がわかりやすいです。

ミスティは今日も異常はありません。
これから、ぼくは、日記をしばらく書けなくなります。
でも、おじいちゃんの幸せを祈っています。

ぼくは

(132) 2013/08/07(Wed) 00時半頃

【人】 司祭代行 ムーン

[ぽたりと日記の上に水滴が落ちた。
次に頬が濡れて、涙がこぼれたのがわかった。

昔、おじいちゃんに、日記には人に見せなくてもいいから本当のことを毎日書きなさい、といわれた。
だから、宇宙に出てから、おじいちゃんに見せてあげようと思って、本当のことで、おじいちゃんに見せたいことを書いてきた。

これが、本当のことなのだろうか
全然できると思っていなかった
もう一度おじいちゃんに会うことも
みんなをおじいちゃんに紹介することも

自分が書いたことをこれっぽっちも信じられないのがひたすら悲しかった。
そして、どう奇跡を祈って考えても信じられないのが正しいので、感情は抑えるすべがなく、どうしようもなかった。

言葉は続かず涙は次々と頬を伝った。

(133) 2013/08/07(Wed) 00時半頃

【墓】 倉庫番 カルドナ

[どうやらアロールには嫌がられていないらしい。
その胸の内を知る由などないがしばらくの間、ただそうしていた。。

その後、視界の端にノリアの姿を捉え、アロールの背に回した腕の力を弱める。]

ん、ノリアが来たな。

[そう言ってから腕を解く。
ノリアに向き直るが、冷凍睡眠装置に入れられた時のことを思うと、どうにもバツが悪い。]

よう。お前もこんな状態か。

[ノリアの方を向いたにも関わらず顔はそっぽに向け頬をかきながらそんな言葉が精一杯だった。]

(+58) 2013/08/07(Wed) 00時半頃

【人】 司祭代行 ムーン

[最後まで、本当のことを書きたい、と思って、泣きながら必死で書いた。
本当は、こんな泣き言書きたくなかった。
こんなこと、書くはずではなかった]

おじいちゃん 会いたいよ
帰りたい

(134) 2013/08/07(Wed) 00時半頃

【人】 研究員 ベル

[ジキルとディタのやり取りは、聞こえず首を傾げるだけ。

ディタが部屋の片付けを始めるならば、邪魔にならないよう別のところへと向かおうとするが]

 ジキルさんは、これからどうするんです?

[ムーンに挨拶にでも行くのだろうかと、問いかける]

(135) 2013/08/07(Wed) 00時半頃

【人】 司祭代行 ムーン

[少女は疲れていたようだ。
しばらくぼくによりかさって、眠るように休んでいた。
部屋の扉が開き、少女を呼ぶ大人の声がした。

『お母様、来たの?』

ふらりと少女が立ち上がり、入り口の大人の方へ向かう。
入り口で大人に手を取られると、こちらに向かってばいばいというように手を振った。

ぼくは体育座りをして、顔を膝にうずめた。

遠くで彼女の声がした。
いやだ、やめて、お母さん…
暴れるような音が聞こえ、しばらくして、ものすごい絶叫が響いた。
なんていっているのかわからない、獣のような声だった。

両耳を手でふさいだ。
部屋の中のほかの子供たちも、耳をふさいだり、あるいは、ただ呆然としていた。
しばらく絶叫は続いた。

(136) 2013/08/07(Wed) 00時半頃

倉庫番 カルドナは、メモを貼った。

2013/08/07(Wed) 00時半頃


【人】 エリート ライフ

 
 8時間おきか……
 艦の遊泳誤差を考えても、
 この星が変光星であることは確実そうだな。

 と、見たところでデジカメでは限界がある。
 確かめてみる価値はあるんじゃないか。 

[懇願する目で見上げられて、自分はよほど何か聞き入れがたい、難攻不落の何かな気分には少々なったが。]

 というか断るわけ無いだろう。
 どんな情報でも手がかりは欲しい、

 それに、同じ船の仲間の眠る前の最後の頼みだろう。

[少し口はしだけを和らげて、少年の髪にぽふりと手をやった]

(137) 2013/08/07(Wed) 00時半頃

【人】 司祭代行 ムーン

数時間経った頃、彼女が帰ってきた。
服に血がついていた。
何も見えていないようなうつろな目で、薄暗い部屋の中の小さな空間に体育すわりで座り込んだ。
前歯が、全部抜かれていた。
そのほうが、都合がいいからだ。
彼女は、ぼくの方も見ず、抜かれた前歯のあたりを呆然と手でいじっていた。

『青いの』

ぼくが呼ばれた]

(138) 2013/08/07(Wed) 00時半頃

【人】 司祭代行 ムーン



[起きた。
いつもより早く起きた、と思ったが、時計は既に無かった。
机の上を見たが、既に宇宙蝙蝠もいなかった。

日記は、机の上に置いたまま、いつものように支度をする。
静かに部屋を出ると、そのまま冷凍睡眠室へ向かう。

祭壇は、もうベルに譲った
蝙蝠は、ライフが見てくれる

あとは、ただ、何も考えず、全てを忘れて泥のように眠るだけだ
昨日の涙で、色んなもの、全てが流されていった気がする
心が、とても平穏で、満たされているのに驚きながら、部屋へと入った**]

(139) 2013/08/07(Wed) 00時半頃

司祭代行 ムーンは、メモを貼った。

2013/08/07(Wed) 00時半頃


【独】 司祭代行 ムーン

ホラーを突っ込んだらわりととっちらかってしまった…

(-43) 2013/08/07(Wed) 00時半頃

【人】 整備士 ジキル

んー、ムーンのとこ行って……
オレがあいつにしてやれるコトってなんだろね。

[頭に手をやって、考えながらも。>>135

……そのあと、ディタちゃんのご飯食べて。
そんで……色々やって、寝ようかな。

[寝て起きれば、恐らく、全てが決まっているのだろう。
そう思うと、眠るのは怖かったけれど。]

(140) 2013/08/07(Wed) 00時半頃

【人】 エリート ライフ


 環境維持を考えれば
 外的因子を入れるのは宜しくないんだけどな。
 非常事態だ、仕方が無い。

[そんな言葉と共にグリーンプラントに宇宙蝙蝠を放す。
少年が年相応に喜ぶ様子には、それなりに眦を和らげる。
それから、コスモガーデニアについて、
父から聞かされたような事柄から、勝手に解説を聞かせた。
いい迷惑だったかもしれない。

――改まった別れの言葉は、無かったように思う]

(141) 2013/08/07(Wed) 01時頃

【人】 研究員 ベル

 眠る前に、おやすみ、って。
 言うだけでも良いんじゃないですかね?

[自分が、それしか言うことがない気がしても、それを言う為に会ったアロールやムーンを思い出す]

 ……ディーちゃんのご飯ご馳走になって。
 眠る前に、じゃあ。
 少しお時間いただけません?

[寝て起きれば、恐らく、全てが決まった後になるから。
決まる前に一つのお誘いを]

(142) 2013/08/07(Wed) 01時頃

【人】 エリート ライフ

[ジキルやベルの姿を見ていない。
最終的な結果が出る前に顔をあわせておくべきか、
とも思ったが――所用を一通り済ませた脚は、
勝手に自室に向いてしまった]


 ……ただいま。


[言葉と共に寝台へと身を預けた*]

(143) 2013/08/07(Wed) 01時頃

エリート ライフは、メモを貼った。

2013/08/07(Wed) 01時頃


【人】 整備士 ジキル

や、年上のおにーちゃんとして、気の利いたコト
言いたいじゃんねー?

……が、思い浮かばない。オヤスミ、でいいかな……

[挫けそうになっていた。>>142

……時間?いいよー?
何だろね、ドキドキするね。

[それじゃ、ムーンの所にちょっと行ってくる、と一度ベルと別れて。*]

(144) 2013/08/07(Wed) 01時頃

【墓】 倉庫番 カルドナ

…それから…その…ありがとな。

[ひどく歯切れの悪い言葉で感謝の言葉を伝える。
きっと事情を知らないアロールには唐突に見えただろう。

アロールの前でこの話をするには少し気恥ずかしくノリアに近づき小声で話しかける。]

…その、麻酔で眠らせてくれたことだ。
…なんだ、その、正直に言うとだな……誰かがそうしてくれることを期待してた。

(+59) 2013/08/07(Wed) 01時頃

【削除】 ナース ノリア

[こっそり遠目に眺めていたが、カルドナ>>+58に気づかれたので、
ぺこりとお辞儀しつつ、二人の元へ。]

ええ、お久しぶり…でもないですね。
…お加減はいかがですか?

[強引に麻酔注射を打った相手に、そっとご機嫌伺い。
気まずいのはお互い様。目をそらすカルドナを
じっと見つめながら、話を続ける。]

あ、状況はビーチさんに一通り伺いました。
ビーチさんはマルキさんの件で、ミスティのところへ。
お二人はマルキさん、見かけましたか?*

2013/08/07(Wed) 01時頃

【墓】 倉庫番 カルドナ

[相手がノリアでなければこんなこと白状できない。
あの時一緒にいたジキルには言えないのではないだろうか。]

…俺はどう考えても自分で納得して装置に入れる気がしなかった。
…息子や娘みたいに思ってる奴らの前で自分から装置に入るなんて絶対できねぇって…意地張って…

……だからデカイ声で「俺は入らねぇ」って主張し続けてりゃ…その…誰かが無理やり押し込んでくれんじゃねぇかって…そう思ってだな…

[ノリアはどんな顔で話を聞いているのだろうか。
自分が情けなくて恥ずかしくてノリアの顔をちらりとも見ることができない。
だが、この感謝はきちんと伝えなければいけない。]

だから、ありがとう、だ。

[結局、一番大事な言葉までそっぽを向いたままだった。**]

(+60) 2013/08/07(Wed) 01時頃

【独】 元軍人 ビーチ

/*
>>+60
かわいい[ニコニコ]

(-44) 2013/08/07(Wed) 01時頃

倉庫番 カルドナは、メモを貼った。

2013/08/07(Wed) 01時頃


倉庫番 カルドナは、メモを貼った。

2013/08/07(Wed) 01時頃


【人】 研究員 ベル

[挫けそうになったジキルに苦笑を浮かべる]

 別に、ドキドキするようなことは何もありませんからね?
 わたしもお料理にお呼ばれしようかなっておもってるから……
 一緒にディーちゃんのお料理に沈んで、時間も何も無いかもしれませんし。

[不吉なことをさらっと言った。

ジキルを見送り、自分は一度部屋に戻る。
足の湿布をはがして、もう何の違和感もないことを確かめた。
履きなおす靴は、先ほどまで穿いていたサンダルだ。
厚底はもうやめた]

(145) 2013/08/07(Wed) 01時頃

【墓】 元軍人 ビーチ

―廊下―

[メインルームを出た後、ぼんやりと廊下を歩いている。]

(+61) 2013/08/07(Wed) 01時頃

【人】 整備士 ジキル

―ムーンの部屋―

やほー。

[ムーンの部屋を訪れたのは、彼がグリーンプラントから戻った頃だろう。>>131

結局、言いたいことも、気の利いたこと、も纏まらず。]

あー……えっとさ。
……月の夢、見れたらいいね?
おやすみ。…また、いつか。

[少年が夢を見たくないと願っていたことは知らない。
ムーン、という名前の由来を思い出して、取ってつけたような事を言って。弟みたいな、真面目な少年の頭をわしゃわしゃやって。

曖昧な、また会おうという言葉を別れの挨拶に。*]

(146) 2013/08/07(Wed) 01時頃

倉庫番 カルドナは、メモを貼った。

2013/08/07(Wed) 01時頃


【独】 元軍人 ビーチ

/*
そろそろベルちゃんの所に行ってもいいかもしれない

(-45) 2013/08/07(Wed) 01時頃

【人】 整備士 ジキル

[その後は、ディタと共に食堂へ行って、レバーの入ったサラダを作ってもらい。

普通の料理もできるんじゃん!?と驚いて、完食しました。>>123

撃沈せずにはすみました。ディタが仮眠を取ると言ったので、そのままベルと二人、食堂に残る。]

ふー。……で、何か相談ごとー?

[温かいお茶を飲みながら。]

(147) 2013/08/07(Wed) 01時頃

【削除】 研究員 ベル

[ディタの呼び出しや、最後の晩餐、のようなもの>>123を終えたその後。

意外と食べられた、という感想を零しながら、ジキルを誘った場所は喫煙所、もとい銃座だった。
この場所の主とも言えるだろうビーチの、座らなくなくなった場所。

よいしょ、とおじさんを真似た言葉と共に腰を下ろし、ジキルを見て自分の隣をぽふぽふ叩いた]

 ジキルさん好きでしょう?
 ビーチさんのこと。

[だから、ここに居たならば彼の気持ちが少しでも休まるのではないだろうか、と思って選んだ場所だった。
彼がビーチの部屋を使っていることなど知らず]

2013/08/07(Wed) 01時頃

整備士 ジキルは、メモを貼った。

2013/08/07(Wed) 01時頃


【人】 研究員 ベル

[ディタの、最後の晩餐、のようなもの。
一口だけ食べさせてもらったレバー入りポテトサラダは、意外と、とうっかりな感想を口に零したのだった。

お茶を飲んでくつろいだ様子のジキルに、良かった、と小さく呟いたのは聞こえただろうか。
正面に座る彼と同じようにお茶を飲みながら]

 相談ごとってわけじゃないけど。
 ジキルさんって、何で宇宙に出たのかな、とか。
 興味あるなあって。

[他愛も無い話だ、と思われただろうか。
もし自分のことを尋ねられたなら、地球には無い石に惹かれて、と女の子らしくない回答を返す]

(148) 2013/08/07(Wed) 01時半頃

【墓】 ナース ノリア

[こっそり遠目に眺めていたが、カルドナ>>+58に気づかれたので、
ぺこりとお辞儀しつつ、二人の元へ。]

ええ、お久しぶり…でもないですね。
…お加減はいかがですか?

[強引に麻酔注射を打った相手に、そっとご機嫌伺い。]

あ、状況はビーチさんに一通り伺いました。
ビーチさんはマルキさんの件で、ミスティのところへ。

[二人にそう話しかけていたら、>>+59カルドナに礼を言われた。
不意だったので、目をぱちくりとさせていたら、
恐らくアロールに聞こえないように、と小声で続きを話しだした。]

(+62) 2013/08/07(Wed) 01時半頃

【削除】 ナース ノリア

[こっそり遠目に眺めていたが、カルドナ>>+58に気づかれたので、
ぺこりとお辞儀しつつ、二人の元へ。]

ええ、お久しぶり…でもないですね。
…お加減はいかがですか?

[強引に麻酔注射を打った相手に、そっとご機嫌伺い。]

あ、状況はビーチさんに一通り伺いました。
ビーチさんはマルキさんの件で、ミスティのところへ。

[二人にそう話しかけていたら、>>+59カルドナに礼を言われた。
不意だったので、目をぱちくりとさせていたら、
恐らくアロールに聞こえないように、と小声で続きを話しだした。]

2013/08/07(Wed) 01時半頃

【墓】 探査員 アロール

ええと、つまりは
おやっさん、かわいいな!!

[ノリアたちとの顛末は素直にそんな感想を零れさせた。]

(+63) 2013/08/07(Wed) 01時半頃

【削除】 整備士 ジキル

んー?

オレ、子どもの頃からプラモやるのが好きでねー。
だんだん機械いじりにハマってって。
そっから、宇宙船いじりにまで発展してったの。

別に、車や飛行機でも良かったんだけどね、やっぱり宇宙を飛ぶでっかい船に、昔は憧れたわけで。

[今までしたことなかったなあ、と思いながら。>>148

ちなみに、ベルちゃんは?

[地球にはない石に惹かれて、という想定内の回答が返ってきて。]

ベルちゃんらしい。

2013/08/07(Wed) 01時半頃

アロールは、あれ、でもよく聴こえない!

2013/08/07(Wed) 01時半頃


【人】 整備士 ジキル

んー?

オレ、子どもの頃からプラモやるのが好きでねー。
だんだん機械いじりにハマってって。
そっから、宇宙船いじりにまで発展してったの。

別に、車や飛行機でも良かったんだけどね、やっぱり宇宙を飛ぶでっかい船に、昔は憧れたわけで。

[今までこんな話したことなかったなあ、と思いながら。>>148

ちなみに、ベルちゃんは?

[地球にはない石に惹かれて、という想定内の回答が返ってきて。]

ベルちゃんらしい。

(149) 2013/08/07(Wed) 01時半頃

【墓】 探査員 アロール

あー!俺、ほかみてくるな!

[なんか聴こえない聴こえないいいつつ、カルドナとノリアから離れて、廊下ぽてぽて]

(+64) 2013/08/07(Wed) 01時半頃

【墓】 元軍人 ビーチ

―ベルの自室―

[女性個室区域のほうへ向かうベル>>145を見かけ、なんとなく、そのまま部屋まで付いて行ってしまった。
扉をくぐるのを一瞬躊躇したものの、そのまま中へ。

彼女の部屋にはスリープに入る前に一度入ったが、あの時はディタが居た。
今は、二人。正確に言えば、本当は彼女一人だけなのだが。]

(+65) 2013/08/07(Wed) 01時半頃

【墓】 ナース ノリア

[だから、自分も同じように小声で返す。]

いえいえ、どういたしまして、です。
我ながら、強引すぎたと気にしてましたので、
そう思ってくださっていて、ホッとしました。
こちらこそ、ありがとうございます。

[そっぽむいた横顔に微笑みながら、ぺこりとお辞儀して。]

(+66) 2013/08/07(Wed) 01時半頃

【墓】 ナース ノリア

[それから、気をきかせて(?)何処か行こうとするアロールに、]

あ、待って。

[呼びかけは間に合ったか。]

眠っちゃっても終わり、じゃなかったですね。

[とはいえ、起きている者とコミュニケーションが取れるわけでなく。
色々と中途半端である。これからどうなるかもわからないようだし。
だが、それでも。]

すぐお会いすることができて、良かったです。

[ひとりぼっちの夢をみるよりはずっと、ずっと。
だからこそ明日のミスティの裁定が気がかりではあるのだけど*]

(+67) 2013/08/07(Wed) 01時半頃

ナース ノリアは、メモを貼った。

2013/08/07(Wed) 01時半頃


【人】 研究員 ベル

 男の子の夢、って感じだなあ。

[ジキルの話に微笑んで。
自分らしい、と此方の理由に納得されれば、そうでしょ、とくすくす笑う。

話の内容は、本当はあまり拘らない。
眠るのが少し怖いと感じている、それに付き合ってもらえれば。
きっとジキルも似たような不安があるのでは、とも思っていて。

彼がそろそろお開きにしようと言い出すまでは、きっと此方からは話は終われない。
それまでにいくつか話をしていたか、これは不意に問いかけた、一つ**]

 そういえば、ジキルさん好きですよね、ビーチさんのこと。
 どこがいいんです?

(150) 2013/08/07(Wed) 01時半頃

研究員 ベルは、メモを貼った。

2013/08/07(Wed) 01時半頃


【独】 研究員 ベル

/*
そういえばライフとぜんぜん話せてない説

(-46) 2013/08/07(Wed) 02時頃

【人】 整備士 ジキル

[他愛もない雑談が、今はありがたくて。
もうこんな日常は来ない気がして。
不安をごまかす為に話をする。
いつまでもしていたかったけど、いつまでもしているわけにいかないのもわかっていて。時間がすぎるのが惜しい。]

……え、オレビーチさん好きに見える?
そうでもないと思ってるケド……

[何となーく否定。
でも以前にビーチを「憧れ」などと口走った、ような。]

そだねー…普段は冴えないおっさんなのに、いざとなると頼りんなるトコとかね、かっこいーよね。真っ先に自分を差し出そうとする所は、問題ありなのかもしれないけど、好きだと思うよ。

……オレも、あんな風に、なりたかったんだ。

[思いの外、声のテンションが低くなったのを言った直後に感じて、慌てて「いや、セクハラとかは似なくていいんだけどさ」と話題の転換を図った。]

(151) 2013/08/07(Wed) 02時頃

【人】 整備士 ジキル

[子どもの頃は、少年らしく、冒険物語が好きだった。
色んな本を読んでいて、たまたま見つけた船乗りの本。

事実を元にしたというフィクションの物語は、子どもにはなかなか、インパクトの強い物だった。

遭難してしまった船乗りたちが、死への恐怖から疑心暗鬼に駆られ、食料を奪いあい、生き残る為に仲間を陥れ、殺しあってしまったという話。淡々とした航海日誌風の文章が、かえって衝撃的だった。

『もし、絶望的な状況になったとしても、最後まで仲間を大事にしよう。絶対こんな風にはならないでいよう』

子ども心に誓ったこと。だけど。

実際は、そうじゃなかった。

恐怖に怯えた船乗りたちと同じ側にいる人間だと、わかってしまった。物語の彼らだって、善良でいようとしていたはずだ。何故、自分だけは追い詰められても強く清い人間でいられると思い込んでいたのだろう?]

(152) 2013/08/07(Wed) 02時頃

【人】 整備士 ジキル

……そろそろ夜も遅い、かな?

寝ようか。

……また、明日ね。

[そう言って、いつものように、ベルと別れて。
自室で休むことにした。
なかなか、寝付けなかったけれど。**]

(153) 2013/08/07(Wed) 02時頃

【独】 整備士 ジキル

/*
はい。
正直「最後の一人」になりたいですオレは!www

つか、ベルちゃんには生き残って欲しいよ!
おじさんと再会してくれよ!

(-47) 2013/08/07(Wed) 02時頃

整備士 ジキルは、メモを貼った。

2013/08/07(Wed) 02時頃


【墓】 元軍人 ビーチ

―ベルの自室―

[壁にもたれかかると、湿布を剥がす>>145彼女をぼんやり眺める。
腫れは引いたようで安心した。]

ベルちゃん。

[呼びかけるも返事は無く、彼女は靴を履き直している。
自分は普段のブーツより、こちらのサンダルの方が何故か好きだった。

昨日の食堂での事>>191が、未だ胸を蝕む。
これはきっと、嫉妬というものだ。
こんな厄介な物、今まで経験したこと無い。

彼女は、ジキルと居る時間が長いように思える。
二人の会話内容は聞いては居ないが、歳も近い、話も合う二人は、つまりそう言う事なのだろう。]

ねえ、ベルちゃ…

――ベル。

(+68) 2013/08/07(Wed) 02時半頃

【墓】 元軍人 ビーチ

君の事が好きだよ。

でも、俺は、これを無かった事にするつもりだ。

(+69) 2013/08/07(Wed) 02時半頃

【墓】 元軍人 ビーチ

ごめん。こんな話、今すべき事じゃないな。
それ所じゃないってのに、俺、なんで…

明日、ミスティに、俺のスリープ装置途中で開けられないか掛け合ってみるよ。
やはり最初から、俺が残ればよかったんだ。

[ベルに背を向け部屋を出る。
声は届かない。届く事は無いのだ。この懺悔のようなものも、誰にも聞かせるつもりはない。
すり抜けると、扉にもたれ掛りそのままズルズルと部屋の前に座り込んだ。



たった今通ってきたはずの扉が、高く、固くそびえ立つ。
もう二度と、彼女に触れるなと言う様に。]

(+70) 2013/08/07(Wed) 02時半頃

【独】 元軍人 ビーチ

/*
ミスティは、散々思わせぶりな事していて本当ごめんやで…
でもメインルームで泥酔して泣きついた時には、「好きだったよ」の過去形なんやで…
ここで言い訳しとくで…

(-48) 2013/08/07(Wed) 02時半頃

【墓】 元軍人 ビーチ

[しばらくするとフラフラと立ち上がり、力無く銃座へ向かった。]

(+71) 2013/08/07(Wed) 02時半頃

元軍人 ビーチは、メモを貼った。

2013/08/07(Wed) 02時半頃


【独】 整備士 ジキル

/*
そっと占う

ディタ[[who]]

(-49) 2013/08/07(Wed) 02時半頃

【独】 整備士 ジキル

/*

そっミスティ[[who]]

(-50) 2013/08/07(Wed) 02時半頃

【独】 整備士 ジキル

/*
ミスティよく出るなあwww

ベルだけは残さないでー!
出来ればオレ残してー!
何とぞ、何とぞー!

(-51) 2013/08/07(Wed) 02時半頃

システムエンジニア ディタは、メモを貼った。

2013/08/07(Wed) 05時半頃


【独】 メインコンピュータ ミスティ

/*
このランダムダイスって、
振る方もめちゃめちゃドキドキするんですね。

心臓悪いわ。

(-52) 2013/08/07(Wed) 07時頃

ミスティは、メインルームのまたいつもの場所へ。

2013/08/07(Wed) 07時頃


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