
413 【完全RP村】こちらミスティ、異常アリ
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ムーンに6人が投票した。
ムーンは村人の手により処刑された。
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ディタ! 今日がお前の命日だ!
2013/08/07(Wed) 07時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ディタが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ミスティ、ジキル、ベル、ライフの4名。
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ムーンとディタが眠りについた後、 ミスティがまた。算出した次の冷凍睡眠者は
ライフ[[who]]とジキル[[who]]
(0) 2013/08/07(Wed) 07時頃
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[そして、タブレットや音声データを介して、
ミスティの声が各自に伝えられる。]
――……今日、冷凍睡眠装置に入るのは、
ライフとジキルです。
両名は、所用が済めば、非常用睡眠室まで来るように。
なお、命令は絶対です。
(#0) 2013/08/07(Wed) 07時頃
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― メインルーム ―
[そして、ミスティは、パネルシャワーの中、 バイザーの中で、目を閉じた。**]
(1) 2013/08/07(Wed) 07時頃
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/* くそおおおおおお
ベルだけはーって思ってたのに(´;ω;`)
(-0) 2013/08/07(Wed) 07時頃
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/* こころいたいわー うぐぐぐぐ
ビーチとジキル、そして、ベル、がんばr
(-1) 2013/08/07(Wed) 07時頃
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/* うわああべるちゃ うわあああああ
(-2) 2013/08/07(Wed) 07時頃
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-自室-
[何故か身長147、外見年齢12歳くらいで背中まで髪を伸ばした子供が寝ていた。どこから現れたのか、宇宙ホルスタインのぬいぐるみをしっかり抱きしめて幸せそうに笑っている。 やがて起き上がると、両手で目をこすっていたが、急に辺りを見回し始める。]
パパ?
[視線をきょろきょろさせて、明らかに動揺し、不安そうな表情になると、ぱたぱたと部屋から出て廊下を駆け出す。]
パパー!パパー! どこにいるの?
[だが走っている最中に足をもつれさせてこてんと転ぶ。その場にうずくまってぬいぐるみを強く抱きしめた。 もし誰かが見つけて話しかけたとしても、”あたしディタ。””今年で9歳。””パパ、どこ?”としか答えないだろう。記憶も子供時代に戻ってしまっている。心にブラックホールができる直前に。**]
(+0) 2013/08/07(Wed) 07時頃
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/* そーか。ベルか… うーーーん。重いね、これ。 いやテーマの時点で分かってたけどさ。なんか今更実感。 今日、どうやって動こうか…
(-3) 2013/08/07(Wed) 07時頃
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―自室―
[どんな結果が出たとしても、今日は最後の日。 やはりあまり眠れず、早めに目が覚めて。 ミスティからの連絡を、確認する。]
――――あ。
[真っ先に覚えたのは安堵。 それから遅れて、彼女が残ることを残念に思う気持ちが湧いて。
ライフにもベルにも、申し訳なくなる。]
……………。
[ベッドから降りて、ふらつく足で部屋の外へ。]
(2) 2013/08/07(Wed) 07時半頃
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―ライフの部屋―
ライフ…いるかー。
[ごん、とデコをライフの 部屋のドアにわざとぶつけ。ライフが出迎えてくれたならば。]
どうしよ。 …ベルに、どんな顔で、何言ったらいいんだろ。
[情けない顔の青年が、エリートを頼りに来ていた**]
(3) 2013/08/07(Wed) 07時半頃
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/* … …… ………ディタ!?!? そっか、そんなロールだっのか…今日ビーチは忙しそうだし…行くのは自分、かな? アロールも寝る前のやり取り考えると適任だろうけど…ま、流れに任せようか。
(-4) 2013/08/07(Wed) 08時頃
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整備士 ジキルは、メモを貼った。
2013/08/07(Wed) 08時頃
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マルキ……
[彼の冷凍睡眠装置をチェックする。 だが、他と何か変わりがあるようには見えない。
でも、なぜ、彼は。]
……いえ……います。
(*0) 2013/08/07(Wed) 08時頃
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[マルキの部屋にぽつり、点が動かずにあった。 きっと最初でびっくりして、その性格から動けずにいたのだろう。]
誰かに報せないと…。
[そして、ミスティが向かった先は 1カルドナ 2ビーチ 3アロール 4ノリア 2]
(*1) 2013/08/07(Wed) 08時半頃
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ビーチさんに報せましょう。
[そして、ミスティはビーチにそれを報告に行く。 そのとき、彼は、どうだっただろう。
ベルに好意を寄せているなど、コンピュータが知る範囲ではなく、 きっと、報せただけで、ミスティはまたメインルームに戻っただろう。*]
(*2) 2013/08/07(Wed) 08時半頃
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[彼らに最終冷凍睡眠者を告げたあと、 残る者……ベルのデータをミスティは見つめる。
彼女自身も気づいていない遺伝子の一片の情報。 それは冷凍睡眠によって、悪化するかもしれない要素。
それが最終的な判断基準となった。]
(4) 2013/08/07(Wed) 08時半頃
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[そして、ベルはこちらにきただろうか。 もしくは、ミスティが出向いたか。
告げるのは、ミスティトレイル号とともに、 生還する命令。
そして、ベルの前でバイザーを外すと、 滑らかな黒い肌の腕を伸ばし、手をベルに差し伸べた。*]
(5) 2013/08/07(Wed) 08時半頃
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貴女とともに、私はずっとあります。 ずっとずっとです。
(6) 2013/08/07(Wed) 08時半頃
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研究員 ベルは、メモを貼った。
2013/08/07(Wed) 09時頃
ミスティは、瞳の色はターコイズ
2013/08/07(Wed) 09時頃
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["また明日ね"と、ジキルと分かれた足で向かったのは、喫煙所たる銃座。
この場所の主とも言えるだろうビーチの、座らなくなくなった場所に腰を下ろして。 内ポケットの煙草を取り出すと、先に電子の明かりを灯した。
甘い香りは、数日振りに]
このままわたしの専用席にしちゃったら、匂いが甘いって、怒られちゃうかなあ。
[最後に残る可能性を口に、少し笑う。 けれどその笑みは、すぐに消えた]
(7) 2013/08/07(Wed) 09時半頃
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普段は冴えないおっさんなのに、いざとなると頼になるんだそうですよ。 真っ先に自分を差し出そうとする所は、問題ありですよね、やっぱり。
[ジキルの評価>>151を、その場所に教えてあげた]
セクハラは、似ないでほしいんですけど。 でも今のところ一番似てるところですよねぇ。
[食堂での会話を思い出し、ゆるい弧が唇に描かれて。 それもまた、すぐに消えて]
(8) 2013/08/07(Wed) 10時頃
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[火の無いタバコを隣に置くと、膝を抱えて俯いた]
……眠くない。
[そうしてそのまま、朝を迎えて]
(9) 2013/08/07(Wed) 10時頃
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/* 素晴らしい。 ビーチとベルのいる場所が一緒。 この感動をみなさんに与えたいけど、お知らせが難しい。
(-5) 2013/08/07(Wed) 10時頃
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― 朝 ―
[響いたミスティの音声に、顔を上げる。 聞こえたのが自分の名前ではない事に、抱いた想いはいくつかあった]
なんか、ここまで残ったからやっぱりか、って感じもするよね。
[同意を求める、誰かの姿なんか無い。 けれど、思考を落ち着かせる自衛だろうか、唇は勝手に言葉を紡ぐ]
(10) 2013/08/07(Wed) 10時頃
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ジキルさんが残るんじゃなくって、本当に良かった。
[発狂しかねない、なんて言っていたジキル]
ライフはどう思ったかな、頼り無いのに後を任せるって不安がってたらちょっと凹むかも。
[この騒動の中、そういえば研究者仲間とはあまり顔を合わせていない]
それから……ミィちゃん。 まず、会いに行こう。
[立ち上がると、一度大きく背伸びをして。 バニラの香りを置き去りに、メインルームへと向かう]
(11) 2013/08/07(Wed) 10時頃
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[ノリアから目をそらしているため、どんな顔をして彼女が話しているのか>>+4:66は分からなかった。 だが、彼女の言葉がありがとう、そう終わったので怪訝に思ってそらしていた視線を正面に戻す。 すると、彼女が小さくお辞儀をしていた。]
ほんとにありがとな。
[…きっと負担になってしまっていたのだろう。 優しいノリアにあんなことをさせてしまったことに胸が痛む。 同時にこうして早くに話ができてこちらの真意を伝えられたことに少しだけ感謝し、もう一度今度はちゃんと顔を見て礼を言う。。]
(+1) 2013/08/07(Wed) 10時頃
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/* 発狂したかっt
ギリギリラインで止まる気はあったよ!
完全に一人になるまでは。
(-6) 2013/08/07(Wed) 10時頃
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>>4:+47 本当だ。終わりじゃなかった…。
[気をきかせて、カルドナとノリアの元を去ろうとしたとき、 ノリアの言葉に振り返った。]
本当だ。 なんか不思議だけど、本当だ。
[そして、目は何か思うように、宙を見つめ、それから床に視線は落ちる。]
なんか、でも、 複雑……。
[ノリアをもう一度みれば、そう言って、 足はまたそのすぐ前の扉に戻ろうとすれば、
ちょうど、ライフが出てきて、アロールをそのまますり抜けてメインルームのほうへ行ってしまう。]
あ……。
(+2) 2013/08/07(Wed) 10時頃
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/* ライフとも話したいので、動き考えちゅ。
下手にバラバラになるより、三人纏まってた方がいい気がする
(-7) 2013/08/07(Wed) 10時頃
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[そのまま後ろ姿をじいっと見て、俯いた。]
見えない…見えるのはこっちだけか。
[漏れてしまったため息。]
(+3) 2013/08/07(Wed) 10時頃
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― メインルーム ―
おはよ、ミィちゃん。
[簡単な挨拶を、そこにいたミスティに向ける。 表情は、やや曇りがちに見られたかもしれないが、それは諦めや困惑の類ではない。
彼女の告げる命令を静かに受けて、息を吐く]
(12) 2013/08/07(Wed) 10時頃
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……ミィちゃん、わたしね。
この船のコールドスリープの装置に入れない一人を決めるって時。 一番最初に思ったのは、"わたしが決める訳じゃなくて良かった"だったの。
自分を犠牲にしてもいい、思わなかったわけじゃない。 でもそう言うのは、皆から取り残されるのは、怖かった。
でも誰を残すべき、なんて事も、考えたくなかった。
結局、ミィちゃんの決定に従うのが良い、なんてのは。 わたしの逃げでも、あった。
……選ばせて、 ごめんね。 苦しいとか辛いとか、そういうのがミィちゃんにどれ位あるかわからないけれど。
(13) 2013/08/07(Wed) 10時半頃
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謝られても、困るかな。 でも、二人きりの最初の日が来る前に、謝っておきたかったの。
(14) 2013/08/07(Wed) 10時半頃
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/* ん、今日も行き先はランダムに任せようか。
1:ムーン 2:ディタ 3:行かない 2
(-8) 2013/08/07(Wed) 10時半頃
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だってこれから、 ずっとずぅっと一緒に居るんだから。
(15) 2013/08/07(Wed) 10時半頃
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/* … …… ………うお…ヘビーなとこ来たー。 いや、早めに接触できそうでありがたいかな。 そいじゃ行くか。
(-9) 2013/08/07(Wed) 10時半頃
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ミスティは、ベルの髪に手を伸ばした。
2013/08/07(Wed) 10時半頃
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ベルさん…いいえ、べル……私に、謝ることなどないのです。 でも、 それが貴女ならば、私はそれを受け入れます。
私と貴女はこれから、共に……。
[黒い指がその黒髪を弄って……。 そして、頬に掌を当てる。 それは、人間の温度として調整した36.4度。]
(16) 2013/08/07(Wed) 10時半頃
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[ノリアとそんな会話をしていればアロールが妙なことを言っている。 …聞かれた、ということか。相変わらず反応が素直な奴だ。 …….こんなおっさんをつかまえてかわいい、とはどういうことか。]
…忘れろ、とは言わねぇけどあんま言いふらすなよ。
[大丈夫だろうとは思いつつ一応釘を刺す。
その後しばし二人が話すのを聞いたり、自分も会話しただろうか。]
さて、俺はそろそろディタんとこでも行っとこうかと思うけど、お前らはどうする?
[今朝と同様に扉の前で目覚めるのを待っていてやろうと思っていることを告げる。 誰かが一緒にくるといえば拒まないし、ディタのところには自分がいく、と言うなら自分はムーンの元へ行くことにする。]
(+4) 2013/08/07(Wed) 10時半頃
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>>+4
あ、うん、言わない言わない。 おやっさんが、しっぶーい声で『ノリア、すまねえぇな』なんて言ってたなんて……
あれ、それ、かっこよくない?
[言いたくなった。いや、言わないけど。]
ええと、そっか、もうするディタとムーンが冷凍睡眠るんだな。 混乱しちゃダメだもんな、だったら俺は…。
[1.ディタんところいく 2.ムーンところいく 3.部屋に帰って寝る。 4.おやっさんの言うことをきく
4]
(+5) 2013/08/07(Wed) 10時半頃
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俺、おやっさんの指示通りにするわ。 やっぱ頼りにしてるしさぁ!!
[ちょっとさっきのライフの通り過ごしには落ち込みつつ、 次にはカルドナとノリアにそう告げて、へへっと言った。]
行けっていうなら、行くし、おやっさんと一緒っていうなら、それでもいーし、ノリアとデートなら、それでも
[最後はちょっと違いますが、そんな感じ。**]
(+6) 2013/08/07(Wed) 10時半頃
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[珍しくバイザーの外された瞳を見て、頬を緩めた]
……綺麗な、ターコイズだね。 バイザー付けてるの、もったいないって思っちゃうくらい。
[ミスティの黒い指は、彫像のように美しい。 触れられる、人工的な物かもしれないけれど]
ミィちゃん、あったかいね。
[それが、ありがとう、の代わり]
(17) 2013/08/07(Wed) 10時半頃
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ー廊下ー
[前日同様、扉の前に胡座をかいて座り込み部屋の主が現れるのを待つ。
そうしていればじきにミスティからの最後の通達を>>#0知る。]
…ベル…
[最後に残ることになった彼女の名をつぶやく。 ……いや、誰だって同じように、何であいつが、そう思っただろう。 それでもまさに娘と変わらない彼女が残ることを知れば頭を抱えずにはいられなかった。**]
(+7) 2013/08/07(Wed) 10時半頃
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これからよろしくね。 ……多分、かなりわたしを残したこと、後悔させると思うけど。
[ムーンのように彼女のメンテナンスも出来ない、ディタのようにプログラムでも手伝えない。 ライフほどの有能さでもなく、マルキほどの真面目さもない。 ノリアのような医療知識もジキルのような工学知識も無ければ、カルドナのような力も無い。 アロールの運動能力の半分も動けないし、ビーチのような強さも無い]
でも、頑張るから。 皆で地球へ帰るために。
(18) 2013/08/07(Wed) 10時半頃
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……あ、でもその前に、ちゃんとやることやらないとね。 ムーンちゃんのお仕事と、あとジキルさんとライフと会う前に、シャワー。
[時間があるなら一緒に来ない?と。 その二つに、軽い調子でミスティを誘った**]
(19) 2013/08/07(Wed) 10時半頃
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研究員 ベルは、メモを貼った。
2013/08/07(Wed) 10時半頃
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ベル 大丈夫。貴女にしかないものがあります。
でも、それを言ってくれるのは私ではなく… 貴女に会いたいと思ってくれるみんなです。
[ベルの言葉をミスティはすべて聞いて、そう答えた。]
貴女は、 その存在が愛おしい。
私は、そういう表現をしたく思います。
[ターコイズは微笑みの形に変わってから。]
(20) 2013/08/07(Wed) 11時頃
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はい、お付き合いしますよ。
[そして、ベルの誘いに頷くと、 ミスティはバイザーをその場に置いて、ベルに沿っていった。**]
(21) 2013/08/07(Wed) 11時頃
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[カルドナの指示に従いつつも、 その日が終わるときには、部屋に戻る。
見えないはずなのに、ただいま、と告げるライフにおかえり、と言って、 あとは、まるでいつものようにベッドに寝転がった。]
[ミスティの最後の冷凍睡眠者の発表時もそこにいただろう。**]
(+8) 2013/08/07(Wed) 11時頃
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/* くそう 死にてえ
ベルみたいな良い子よりオレみたいなのが死ぬべき
どんな最期が悲惨かばかり考えている(
(-10) 2013/08/07(Wed) 11時頃
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/*何故かアロールの発言が、脳内でキ○タク声で再生されるようになっているんけど。何故?!
(-11) 2013/08/07(Wed) 11時頃
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―ライフの部屋―
だってさ。代わってやる勇気なんてオレないし、冷凍睡眠受けるのやめて、一緒に居てやんよーとも言えないしさ。
暗い宇宙に一人残して行かなきゃなんないのに、何をどう言えと…あ、ミスティいるけど。でもさー…寂しいだろ。慰めの言葉も思いつかん。
[うだうだうだうだうだうだうだうだ。 ライフの部屋で、ひたすら膝を抱えてうだうだしてウザい。]
うー……
[しかし、時間が勿体無いのも薄々感じていた。]
……なあ、ライフぅ。 今日は、なるべく三人一緒におらん? オレ、ベルちゃんと二人きりだと、無神経なこと言うかもしれんし。それに…何だ。オマエとも、しばらく会わんから…まぁ、その……寂しい、し?
[言ってから、うわオレキメエ。と思わず口に出した。]
(22) 2013/08/07(Wed) 11時半頃
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い、いいか。
所用とか、身辺整理とか、ある程度終わったら、閲覧室来いよっ。 あっこ、広いから、のびのびするのに丁度いいだろっ。
[すくっと立ち上がる。]
ぜーったい来いよ! 来なかったら、オマエが寝た後、顔にラクガキしてやるからな! ミスティにはオレ寝るの少し後にしてもらうんだからな!
[柄にもないコトを言った恥ずかしさで顔が赤い。全然恐くない捨て台詞を吐いて、ライフの部屋を後にした。**]
(23) 2013/08/07(Wed) 11時半頃
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-前日回想-
[(>>4:125)首を縦に振るベルは可愛いと目を細めたが、(>>4:128)だからこそジキルの余計な一言に眼光が鋭くなる。基本冗談やひっかけに気づかない鈍感なのだ。]
……。
[何も言わず、ただじーっとジキルを見るだけ。ただ、ただじーっと。 13の数字を背負うどこぞのヒットマンの如く。]
(-12) 2013/08/07(Wed) 11時半頃
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[(>>4:147)(>>4:148)料理は意外に好評だった。 普通の料理もできるとジキルに言われて、そうかこれは普通の料理に入るのかと、目から鱗が落ちたような気分だった。
【ゆる募】突っ込みを入れてくれる人。]
(-13) 2013/08/07(Wed) 11時半頃
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[でもベルが言った意外と、の続きが想像できて、とても嬉しくなった。]
じゃあわたしはそろそろ仮眠するわ。
[冷凍睡眠されればたっぷり眠れるのは分かっているが、せっかくのライフからの助言だ。ありがたくその通りにしようと思っている。]
(-14) 2013/08/07(Wed) 11時半頃
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/*もし不可思議な現象が起きている原因が、
【ディタの料理を食べたから。(はぁと。】
だったら、非常に愉快すぎる。 (ただしノリアとムーンは未確認、ライフはカルドナ飲み会のとき食べたかどうか微妙。
(-15) 2013/08/07(Wed) 11時半頃
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/* ジキルが可愛くて可愛くて
(-16) 2013/08/07(Wed) 11時半頃
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[それから、自室に戻ると、パソコンを立ち上げてベル宛に悩みながらメールを一通。]
『TO.ベルちゃん
やあ(・∀・)ノ お時間ございましたらば、閲覧室に集まらん? 色々片付けが終わったら行くつもり。ライフも誘ってるよ~☆
ビーチのおっさんが、部屋にある酒、自由に飲んでいいとか言ってたから、飲んじゃおうぜい。今夜は二人とも寝かせない( ̄= ̄)チュ』
……な、何とか出来た。
[ほんっとうにコレでいいのかと自問自答しながらも、不自然に堅苦しいメールを送るのも違う気がしたので、いつも通りすぎるメールを作成し。]
……改めて見ると、オレ、マジアホっぽいな。
[普段通りを無理に心がけた結果、客観的に己の所業を省みる事となった。送信。]
(24) 2013/08/07(Wed) 11時半頃
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|
/* しかし、ほんとうに一人芝居は避けれてよかっt
(-17) 2013/08/07(Wed) 11時半頃
|
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さて……じゃあ。 最後のお仕事……するかなあ。
[工具セットを一応持って、船の中の要所の点検に向かう。 残される彼女らの為に、せめて自分が出来ること。**]
(25) 2013/08/07(Wed) 12時頃
|
整備士 ジキルは、メモを貼った。
2013/08/07(Wed) 12時頃
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ー回想 前夜ー
[アロールは自分の判断に任せる>>+5>>+6、と言う。]
ならムーンの方を頼む。
[自分がディタの方に行くつもりであったのでそう頼む。 これで2人をカバーできることになった。 続けてノリアに顔を向け]
一応、2人とも会いには行くから無理しなくていいからな。 ノリアがそのつもりなら好きな方に来てくれ。
[ノリアがどうするかは本人に任せることにした。]
(+9) 2013/08/07(Wed) 12時半頃
|
|
ー廊下 ディタ居室前ー
[昨夜、アロールやノリアと取り決めた通り、男はディタの自室前で彼女のめざめ?を待っていた。 放送からしばらくしてからだろうか。 不意に室内からバタバタとした物音がしたような気がした。
どうやらディタも同じように混乱しているのだろう。説明しようと腰を上げたところで]
………は?
[ディタの部屋から飛び出して来たのは見た目から10歳をこえたぐらいの、少女>>+0。]
………………?????
[あまりに想定外の事態に大口を開けてあたりを見渡していたのがまずかった。 気付けば少女は廊下の向こうに消えていた。]
今のは…ディタ、なのか………?
[僅かの間に見て取れた特徴と、ここがディタの部屋であることからそう呟くが、その表情は未だ驚愕で固まっていた。**]
(+10) 2013/08/07(Wed) 13時頃
|
元軍人 ビーチは、メモを貼った。
2013/08/07(Wed) 13時頃
|
……わたしにしか、ないもの。
[会いたいと思ってくれる皆>>20 今この艦内で起きている二人と、眠った七人。 それは"自分が"会いたい人たちだけれど、逆でもあればいいなと思う]
愛おしい、なんて。 ちょっと照れくさいなあ。
[笑みの形の宝石に、照れ笑いを返して。 彼女に"愛おしい"なんて言わせたのは自分が初めてなんじゃないかな、なんて考えた。
バイザーを外したミスティと共に、艦内を歩いていく]
(26) 2013/08/07(Wed) 14時半頃
|
|
― 仮説祭壇 ―
まずは、ハタキでパタパタしてー……
[昨日ムーンに教えられた一連の行動を繰り返す。 簡単な掃除を終えて、ポケットから預かった時計を出して見れば、時間はそろそろ]
わたしは、ピンチの時だけ、"神様仏様助けてください!"って祈ることしかないような人間だけど。 ……皆と一緒に無事地球に戻れますように。 祈る……んーと、応援しててね。
[両手を合わせ、祈りのようなものを捧げて。 がぁん、がぁん、と鐘を打ち鳴らす]
……あっ。 ジキルさんとライフ、もしかして幽体離脱したムーンちゃんが鳴らしたって思ってるかも。
[とは、今更ながらの心配だった]
(27) 2013/08/07(Wed) 14時半頃
|
|
― シャワールーム ―
ねえミィちゃん、一緒にシャワー浴びちゃう?
[以前に、彼女は水濡れ自体は大丈夫だと言っていたのを思い出す。 折角なので軽く誘ってみるが、断られるだろうと大きく予想しての言葉だった。
ともいえ、こうして自分に付いてきてくれているミスティなので、可能性はゼロでもないような気もしながら。
ちなみに、ノリア直伝マッサージについては、女の子の秘密、と前置きした上でその効果を説明しておいた]
よーし、変なところ、ないかな?
[鏡を見て、確認する。 服の裾が捲れていないか、寝不足が顔に出ていないか。 二人に心配をかけない程度には、いつも通りに、笑えているか]
(28) 2013/08/07(Wed) 15時頃
|
|
よ!
[ムーンが起きてくればその扉の横にしゃがみこんだまま、そんな挨拶をして、手をあげた。 あとはアロール節で説明しただろう。状況を。]**
(+11) 2013/08/07(Wed) 15時頃
|
|
-廊下-
でも、ここどこ?
[しばらくしゃがみ込んでいたら、多少は落ち着いてきた。 不安そうな目で廊下を上から下まで、ぐるりと眺める。
9歳の記憶にはない場所。でも眠ってしまった大人の心の影響だろうか。懐かしいとの思いが湧き上がってくる。]
あ、そういえばさっき誰かいたかも? 優しい人だといいな。
[心細そうな声を出すと、今来た廊下を戻り始めた。いきなり一人で放り出されるのは、まだまだ怖いお年頃。とぼとぼと歩き始める。
子供の足ではあまり遠くにいけなかったようだ。 意外にもすぐ、(>>+10)驚愕で固まっている人を見つけた。]
(+12) 2013/08/07(Wed) 15時半頃
|
|
[鏡の中で、白い石が耳元に見える。 大切な預かり物にそっと指先で触れて、力を貰った]
……あれ、着信? ジキルさんからだ。
[携帯端末のランプに気付く。 開いてみれば、それはジキルからのお誘いメール>>24だった。 今更アホっぽいとは思わない、普段の彼らしさ]
ミィちゃん、許可してもらえますか?
[文面をミスティに見せる。 コールドスリープ前のアルコールの摂取とか、閲覧室での飲食だとか、禁止事項に引っかかるかもしれないと考えて]
(29) 2013/08/07(Wed) 15時半頃
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研究員 ベルは、メモを貼った。
2013/08/07(Wed) 15時半頃
|
おじさん!
[大好きなパパと同じような年齢の男性、と分かったから、ぱっと顔を輝かせて近寄った。]
ねぇ、おじさん。ここどこ? おじさんもびっくりした顔してるけど、いきなりここに連れてこられたの? あたしのパパ知らない?
[子供の必殺技・矢継ぎ早の質問攻撃。 全く物怖じせずに話しかけた理由は、人懐っこい性格なのはあるが、記憶の中にあるカルドナへの思いもあるのだろう。
補足説明をすると、自由に育てられた子供の頃は今より大分わがままだったため、質問は相手の状態を全く考慮していない。]
(+13) 2013/08/07(Wed) 15時半頃
|
|
/*
ぱぱだれがするの?まさかあろー(ry あいつぱぱむりy
つかカルドナと同じ年代ならびーt
(-18) 2013/08/07(Wed) 15時半頃
|
|
―回想:銃座―
[ここで煙草を吸うのは久しぶりだった。 だが味はよくわからない。ただぼんやりと吸い込み、吐き出す。その作業の繰り返し。 窓の外の、遠い、見知らぬ星々を眺めている。
――誰かの足音が聞こえる。此方へ近づいてくる。 やがて足音は部屋の前で止まり、扉が開く。 ベルだった。
立ちあがり、部屋を出て行こうとするが、ベルの声>>7に立ち止まり、]
…そんな事じゃ、怒らないよ。
[いつもより距離を開け、その隣に腰を下ろした。]
(+14) 2013/08/07(Wed) 16時頃
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>>8
頼りになる、か。そりゃうれしいね。 可愛い君たちの為だ。おじさんは何だってしてあげるよ。
[この船の乗組員の事は、皆好きだ。 誰が欠けてもつらい。 それを思っているのが自分だけではないのは分かっているが、それでも自分が犠牲になれば…という考えは捨てきれない。]
アイツも結構スケベだからなあ。 セクハラ…は反省してるけど、君に対して言った事に、嘘が混じった事は一度も無いよ。
[いつだって本音を冗談で覆い隠してきた。 本当は、ベルが気付いてくれるのをずっと待っていたのかもしれない。
ベルの耳にきらりと光るイヤリング>>4:76を見付けると、ジキルにでも貰ったのだろうかとぼんやり。]
(+15) 2013/08/07(Wed) 16時頃
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>>9
…『ベルちゃん』、ここは結構冷える。風邪引くよ。 それにそんな座り方したら、パンツ、見えるし。
[たばこ臭い制服の上着を脱いで、そっと肩にかける。 上着は…1
1.彼女をすり抜け、床に落ちた。 2.すり抜けず、彼女の肩に。]
(+16) 2013/08/07(Wed) 16時頃
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[落ちた上着はそのままに、ベルを置いて銃座をそっと出て行った。]
(+17) 2013/08/07(Wed) 16時頃
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/* うわn 悲しい
(-19) 2013/08/07(Wed) 16時頃
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元軍人 ビーチは、メモを貼った。
2013/08/07(Wed) 16時頃
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[ベルと移動する際、ふと銃座を見やれば、 どうやらビーチのものらしい上着が、 昨日ベルが座ってたあたりに落ちている。]
(30) 2013/08/07(Wed) 16時頃
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>>29 [ベルから声をかけられたのは銃座の前を通った時]
ええ、大丈夫です。 ビーチさんなどは酷い状態でしたが、 無事でしたので。
[銃座をみやるようにして、ぽつり]
(31) 2013/08/07(Wed) 16時頃
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―回想:マルキとジキルの相部屋―
[ノックや声かけ等せずに、いきなり扉に上半身を突っ込み部屋を覗く。]
マルキ、居…るな。よかった。 どした。口開いてるよ。
[部屋には、ベッドに腰掛け、此方をポカンとした顔で見ているマルキが居た。 装置に入った筈なのに目覚め、ジキルに話しかけれず触れられず、ショックでずっと部屋に引きこもって居たのだろう。]
カルドナも、アロールも、ノリアちゃんも、装置に入った奴は皆起きてる。 全員揃いも揃って、君と同じような状況でね。
ムーンとディタちゃんは確認してないけど、きっと起きてる筈だ。 さ、マルキ、こんなおじさんで悪いけどラプンツェルは塔から出る時間だよ。
…何べそかいてんの。汚いなあ。 放っといて悪かったよ。
(+18) 2013/08/07(Wed) 16時半頃
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皆の所に行こう。大丈夫だ。触れられて、話せるよ。
[グズグズに泣くマルキの肩を抱いて、廊下を歩いて行った。皆と合流するために。]
(+19) 2013/08/07(Wed) 16時半頃
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/* すっごい今さらですけど、「干渉」と「交渉」を間違えて使ってましたね。 うわあああ馬鹿がばれる。
マルキは存在忘れててまじメンゴです なんでビーチはマルキ口説いてるんでしょうねえ…
(-20) 2013/08/07(Wed) 16時半頃
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[如何にも傷心といった顔でトボトボと廊下を歩く。 干渉できないのは分かり切っていたが、上着>>+16が落ちてしまったのは相当ショックだった。
しばらくするとミスティ>>*2と鉢合う。 コンピューターの報告>>*1を聞き、礼を言うと、マルキとジキルの自室へ向かった。]
(+20) 2013/08/07(Wed) 16時半頃
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/* 順番まちがえた
(-21) 2013/08/07(Wed) 16時半頃
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元軍人 ビーチは、メモを貼った。
2013/08/07(Wed) 16時半頃
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/* >>31 おじさん起き抜けにゲロ吐いたけどね。
(-22) 2013/08/07(Wed) 16時半頃
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ひどい状態……って。 あ、わたしと話した後、お酒飲んでたの? 困ったおじさんだねぇ。
[ミスティの言葉に、ビーチにおやすみを告げた睡眠室前の事を思い出す。 寝惚けていたようには見えたが酔っていた記憶は無い]
でも、無事に眠れるなら。 ミィちゃんがOKなら、ジキルさんに良いよって返事送らなきゃね。
[言いながら、通り過ぎるその場所で、ミスティの視線を辿って、気付く]
あれ? わたし、服脱いだっけ……
[落ちている上着を拾おうと近付く。 昨日この場所に、確かに無かったもの。 だから落とすとすれば自分しかいない、筈なのに]
(32) 2013/08/07(Wed) 17時頃
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[自分のものでは絶対にないそれを拾い上げて、首を傾げる]
多分……わたしが昨日は見落としてた……んだよね。
[この場所の主のものだと思えたそれに、出来るだけ現実的な答えを呟いた]
(33) 2013/08/07(Wed) 17時頃
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… …… ………痛いな
[自分の頬を思いっきりつねって見たが痛い。 …ここは夢のようなものではなかったのか? それならこの痛みは一体何を意味しているのだろうか? 痛みが現実の証であるのなら今は現実なのか。体は冷凍睡眠装置の中なのに?この場合の現実ってのは何なんだ?
しまった。つい現実?現実なのか?から逃避してしまった。 何が起きているのだろか?
何も分からず呆然としていたところで廊下の向こうから少女が戻って>>+12きた。]
(+21) 2013/08/07(Wed) 18時頃
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[戻ってきた少女に矢継ぎ早に質問を浴びせられる。 うん?体が小さいだけじゃなくて記憶もないのか?
なぜディタだけがこうなったかは定かではないが、今わかることを少しでも増やしておこう。
そう決めればほとんど座り込むくらいまで膝を折って自分のほぼ半分くらいの身長の少女と視線をあわせる。]
んー、お嬢ちゃん、お名前は? おじさんはカルドナ、って言うんだけど知ってるかな?
ここはミスティックトレイル、ってとこでな、ちょーっとおじさんはお嬢ちゃんのパパのことは知らねぇんだけど…パパは何のお仕事してるんだ?
[小さい頃の彼女が知っていそうなことと、成長した彼女しか知らないであろうこと。 少しずつ混ぜ込むようにして反応を探ってみる。]
(+22) 2013/08/07(Wed) 18時頃
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/*>>+22かわいい[悶絶]
(-23) 2013/08/07(Wed) 18時頃
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あたしはディタ!9歳!
[(>>+22)カルドナの問いに元気良く答える。外見と名乗った年齢の違いに、カルドナはどう思うだろうか。子供の頃から他の子より大きかったから、良く年上に身間違えられたものだ。]
かるでな……。 みすてぃっくとれいる……。
[だが続いてカルドナが口にした言葉を繰り返す。うーん、としばらく考えたあとで、自信がなさそうに答えた。]
なんか、どっかで聞いたことある。どこでかは、思い出せない、けど。
[けれどもパパのことを尋ねられると、嬉しそうに笑った。]
(+23) 2013/08/07(Wed) 18時頃
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『ジキルさんへ
お時間がござるので、そのお誘い受けてたとうではないか! じゃあ、おつまみになりそうなもの何か用意するね。 ミィちゃんも誘って行きます。
寝かしつけてやるから覚悟しててね☆』
[ジキルのメールへ、返事は悪ノリに近い]
(34) 2013/08/07(Wed) 18時頃
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パパはね!宇宙船に乗って、お医者さんの仕事をしているの。ギムレット博士って皆には言われている。
[ある惑星系で、地球にいる蟻に似た血を吸う昆虫が媒介となって発病する心臓病の原因をつきとめたとして、ギムレット博士の名前はそれなりに有名だ。 しかしギムレットは実際には伯父だ。忙しい両親に代わって、ギムレットの妻に育てられた。しかしファミリーネームが同じだから、連想させるものはあるだろう。]
このぬいぐるみも誕生日のプレゼントにパパから貰ったの。可愛いでしょ!
[宇宙ホルスタインをぐっとカルドナに突き出して、自慢げ。*]
(+24) 2013/08/07(Wed) 18時頃
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―自室― [さして疲れていたわけでもないのに、 夢の無い眠りに落ちたから、朝はすぐにやってくる。 ミスティからの通達が、目覚ましとなった]
――……、
[うっとうしそうに前髪をかき混ぜて、 半眼のまま天井を見やった後、その意味を理解した]
そうか、……俺じゃ相応しくなかった か。
[それは運命と呼ぶべきものに対しての言葉、 残る者になりえなかったこと、それは――まるで、 父ほど純粋に宇宙を愛していない証明のような気がした。 ―――得体の知れぬ引力に捕らわれてしまったせいだ]
(35) 2013/08/07(Wed) 18時頃
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しかし、ベルか……。
[当然、それは案じられた。 婦女子であれば案ずるな、というのが無理だろう。 しかし気遣いや励ましといったものは、エリートには無縁だ。 ぶっちゃけ扱いがわからない。そんなことを考えている間に、 >>3 ごん、と、扉で妙な物音と声がした]
……そんなことやってると脳細胞が死ぬぞ。 も少ししゃんとしろ。
[そんな言葉でジキルを部屋に迎え入れた]
(36) 2013/08/07(Wed) 18時頃
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[その後は、他の者と無事合流できただろうか。 誰かにマルキを任せると、自分は着替えてくるからとその場を後にした。]
(+25) 2013/08/07(Wed) 18時頃
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[マルキを任せた後、一旦自室へ。 途中抱きつかれて、鼻水と涙でぐしゃぐしゃにされたシャツを着替える為だ。 クローゼットは思っていたより簡単に開き、Yシャツを一枚取り出すと袖を通す。
段々と、触れられるものが増えている気がする。 未だにその条件は謎だが、ある程度は此方の都合のいいように出来ているのかもしれない。
ふと、机の上に置かれたメモが視界に入る。装置に入る前に、自分がジキルに宛てたものだ。 見覚えのある、少し癖のあるジキルの字で『ありがとう』と短く書き足されたソレ>>2:308をポケットにしまった。
ベッド脇に置かれた端末がターコイズブルーに光る。ミスティの、恐らく、最後の二人の通達だろう。 そしてそれは、入れなかった一人の決定でもある。
端末を握る手に力を込めると、受信ウィンドを開いた。**]
(+26) 2013/08/07(Wed) 18時頃
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元軍人 ビーチは、メモを貼った。
2013/08/07(Wed) 18時半頃
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[上着は丁寧に折りたたみ、その場に置いておく。 "ちゃんと着てないと、風邪引いても知りませんからね" と、そこには居ない相手に苦笑で言い残して]
ミィちゃんは、二人に個人的、っていうか、特別に挨拶とかしなくて平気?
[共に居てくれる彼女に尋ねる。
彼女の返事はどうだったか、自分は食堂へと向かい軽食の準備でもしようかと思っている]
(37) 2013/08/07(Wed) 18時半頃
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勇気があったところで代わることは不可能だ。 無駄に起きていられると、酸素食料エネルギーあらゆる面で却って迷惑だ。あとミスティ以外にも捨て蝙蝠がいる、慰めになるかはしらんが。
[>>22 言葉に生真面目にいちいち反応してやっていたが、 何をどういえというあたりでは、それはもう簡単にサジを投げた]
ぶっちゃけ婦女子の扱いはよくわからん。
お前、普段のセクハラ発言は無駄なセクハラ発言だったのか。 こんな時こそ心和ませる会心の一言でもいうべきだろう。
[膝を抱えた子に無茶ぶったりもしたが]
ウザい……、
[部屋の片隅でうだうだうだうだに途中で正直にそんな呟きが零れたりもした]
(38) 2013/08/07(Wed) 18時半頃
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/* >>38 正直にウザいって言われたwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
その遠慮のなさ、大好きだぜライフ! wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-24) 2013/08/07(Wed) 18時半頃
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/* うざい言われたwwwwwwwwww
(-25) 2013/08/07(Wed) 18時半頃
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元軍人 ビーチは、メモを貼った。
2013/08/07(Wed) 18時半頃
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[>>22 多少時間を無駄に過ごしつつも、なんやかやで出された提案は]
俺がいたところで、無神経な発言が止まるのか? 確かになんかディタには、ジキルがベルに近づくなら監視しろ、 みたいなことを言われたが――……、
………、
[寂しいという言葉には無表情でぱちくりしたが、 とりあえずそのまま膝抱えてる子の頭ぽふっとした]
魔が差すこともある、釣り橋効果とか。
[キメエという言葉には、慰めだかなんだかな一言を返す]
(39) 2013/08/07(Wed) 18時半頃
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[立ち上がる勢いに、ぽふった手を引っ込める。 赤毛が顔まで赤くした様子に、口端わずかに笑みが乗った]
了解。
立て込んでいるから、 少し遅れるかもしれないが――。
とりあえず落書きされないように、 寝る順番は最後にしてもらうようミスティに頼んでおこう。 ……すこし、名残惜しいしな。
[捨て台詞に真面目に返して、ジキルを見送る。 そして一度自室を振り返れば――作業の為に、研究室へとむかった*]
(40) 2013/08/07(Wed) 19時頃
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[…現在の記憶はない訳じゃないらしい。 当時の彼女にはない知識のはずの自分の名前や船の名前にひっかかるものがあるらしい。]
そうか、ディタちゃんな。よろしく。
[自分の年齢は9歳だという。 …うちの娘は9歳の頃こんなに大きかっただろうか? 確かに女の子の成長は男の子に比べれば早いし個人差もあるだろうが…少し気になるが詮索しても仕方なさそうだ。]
で、パパはギムレット博士な。 んーもしかしたらおじさん、会ったことあるかもしれないなぁ。 それかおじさんじゃなくてここにいる他の人なら知ってるかも。
[ギムレット博士に関しては、確かに何度も乗船していれば、どこかで会っているかもしれない。 だか少なくとも記憶にはない。 パパの知り合い、になっていた方が話しやすそうだから合わせただけのこと。]
あぁ、可愛いな。パパからのプレゼントなら宝物だな?
[ぬいぐるみの頭を撫で目を細めながら考える。]
(+27) 2013/08/07(Wed) 19時頃
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[…どうやら子供の頃の記憶と体で再現されてしまったらしい。 ディタの装置に何かあったのか。 …装置に問題があるばミスティが気付くだろう。 それにこの現象の詳細はミスティにも分からないのだ。聞いて分かることもないだろう。]
んーー、そうだ。 おじさんと一緒に他の人にパパのこと、聞いてみようか?
[正直なところ、どうすればいいのか全く分からない。 今できることは他の乗組員に会わせて記憶を取り戻すきっかけにならないか試してみるぐらいだろうか。
言葉で誘いながら手を差し出す。 ディタが手を取ってくれるなら手を繋いで歩き、他の乗組員を探す。**]
(+28) 2013/08/07(Wed) 19時頃
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元軍人 ビーチは、メモを貼った。
2013/08/07(Wed) 19時頃
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だってパパ大好きだもん。誕生日に一緒に過ごせたことなんて、全然ないんだよ!お仕事だから仕方ないけど。
[(>>+27)パパの知り合いというカルドナに、すごく気が楽になっていた、と思い切り表情に出ている。ぬいぐるみを誉めてもらったことも凄く嬉しい。素直に感情を表に出していた。 今は”サミシイ”と少し俯いてから、もう一度カルドナを見る。大人になってからは、マイナスの感情は滅多に人前で出さなかったから、カルドナに対してももちろん初めて見せるもの。]
じゃあ、おじさんはカルドナさん。よろしくね。
[空いた片手でスカートをつまみ、カルドナに丁寧なお辞儀をした。 だがすぐに驚いた様子で勢い良く尋ねる。]
ここに他の人もいるの?ほんと?あたしも一緒に行きたい。
(+29) 2013/08/07(Wed) 19時頃
|
元軍人 ビーチは、メモを貼った。
2013/08/07(Wed) 19時頃
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[(>>+28)カルドナの提案を聞いて、勢い良く首を縦に振った。]
うん、一緒に行く。
[カルドナが差し出した手をぎゅっと握って、一緒に歩き始めた。 カルドナがうんうん悩んでいることも知らずに、まるで散歩に行くときのような気楽さで。]
(+30) 2013/08/07(Wed) 19時頃
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/* そういえば。
ディーちゃんが蕎麦さんなのかなって思ってます。 違うかなあ。
(-26) 2013/08/07(Wed) 19時半頃
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―回想・ライフの部屋―
[ライフが反応してくれるおかげで、凹んでいても仕方がない、というのがよく判って、しかし次から次にうだうだしていた。>>38]
えー?オマエエリートじゃん…… 婦女子の扱いくらい心得とけよ……
普段の発言は無駄じゃないけど、こんな時だし。 心和ませるどころか、場が凍りついたらどーすんだ…… 滑ったらもう、最悪だぞ……
[自分の事を棚に上げたりしながらうだうだ。 正直なウザいという感想は、うだうだしすぎて届いてなかった。]
(41) 2013/08/07(Wed) 19時半頃
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|
……つまりだ、無神経発言したらフォローしてくれと。 そういうことだ!やれば出来るだろエリート!
えっ、ディタちゃんそんなことライフに頼んでたん? オレ信用ねェー。
[がぁんとショック受けた顔になった。 まあ、ディタならそういう事を頼んでもおかしくはないくらいベルを可愛がっていたから、本気で落ち込みはしないが。>>39
そうして、漏らしてしまった本音に頭をぽふられれば、すっかり子供に戻ってしまった気がして、ぬーん、と唸る。]
……そうだな、一夜の過ちってヤツだな。
[慰めにそう返した。]
(42) 2013/08/07(Wed) 19時半頃
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いいよ、オレも見回りや部屋の整理しとくからさ。 多分早くはない。
ん……
[名残惜しい。何にそう思うか、もしかしたらライフとは違うかもしれないが、名残惜しさは確かにあって。寂しい気持ちが湧き上がる。>>40]
うん、じゃあ、また後で……。
[振り返らずに、部屋を出ていった。*]
(43) 2013/08/07(Wed) 19時半頃
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|
[なんだか複雑、と呟くアロール>>+2に、]
…確かに、素直に喜べませんね。
[と、相槌を打つ。それからライフが通り過ぎていくのを、 アロールの背中越しに見送った。]
本当に気づかないんですね…。
[何が一体起こったのだろう?思わずため息をついた。]
(+31) 2013/08/07(Wed) 20時頃
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|
[どういたしまして、とカルドナ>>+1に返事をすれば、 それをカルドナと茶化すようなアロールの声。 二人のやりとりが微笑ましい。先ほどの光景もあいまって親子のようだ。
ついつい微笑んで見守っていたが、これからどうする?の話になって、 カルドナがディタ、アロールがムーンのところに行くと聞いて、]
えーっと、なら、私はアロールさんと一緒にムーンさんのところへ。
[女性同士出迎えるのがいいか、とも思ったが、 カルドナなら任せて大丈夫だろうと。逆に言えば以下略。
にこやかに、デートではないですからね、と釘をさすのは忘れなかったが。]
(+32) 2013/08/07(Wed) 20時頃
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- それから -
[アロールが自室に戻るようなら、 自分は医務室のデスクで、ぼんやりと過ごした。 ミスティの通信>>#0を聞いてから、ムーンの自室前へと。 アロールが先にいれば、 おはようございます、と挨拶をして、その横に立ち少年を年を待つ*]
(+33) 2013/08/07(Wed) 20時頃
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ナース ノリアは、メモを貼った。
2013/08/07(Wed) 20時頃
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― 自室 ―
[ベッドから起き上がった。ぼうっとしたまま呟く]
…ミスティ、全然深く眠れてないのですよ
[まさかここまであっさり夢をみるとは。 ミスティはもしかして自分のお願いを聞いてくれなかったのだろうか。 最後のお願いだったのに]
(+34) 2013/08/07(Wed) 20時頃
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|
どこかで、心が通じ合ってた気がしたのはぼくだけだったですかね
[きっと、機械的に、効率的に、眠らされたのだろう。 深いため息をついた。夢は醒める気配が無い。 この船の夢のうちならまだいい。 むしろ昔を思い出さない分、この夢は途切れさせたくない]
いくですよ
[もう、自分の身体は眠ってしまった。 今更どうしようもないのだ。少し頭を振ると部屋を出た]
(+35) 2013/08/07(Wed) 20時頃
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― 廊下 ―
うわ
[部屋を出た瞬間、扉の横にしゃがみこんだアロールが声をかけてきた。隣にはノリアも佇んでいる。 アロールは色々いきさつを説明してくるが、全然頭に入らない]
…アロールさん、こんなでしたっけ?
[完全に自分の夢だと思っている。 喋り方も、リアルさも、夢にしてはものすごくよく出来ている、と思ったが、なんだかそれがまた不思議で、とりあえずアロールの顔をじっと見つめて、ぺちぺち叩いた**]
(+36) 2013/08/07(Wed) 20時頃
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元軍人 ビーチは、メモを貼った。
2013/08/07(Wed) 20時半頃
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- 廊下 -
はい、いつも通りのアロールさんですよ。
[部屋から出てきて、 驚いた後、アロールの顔ぺちぺちするムーンにそう話しかけた。]
いえ、厳密にいうといつも通りではありませんが。
[しかし、これまた微笑ましい画ですねぇ、と暢気なことを考えている。]
(+37) 2013/08/07(Wed) 20時半頃
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|
/* 1.カルドナとディタちゃんの方 2.ムーンとアロールとノリアちゃんの方
1
(-27) 2013/08/07(Wed) 20時半頃
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|
―船内―
[一人、船内を見て回る。メンテ用の小型ロボもいるが、万が一がないとも限らないし、自分に出来ることをしておきたかった。
動力源などの、船の心臓部とも言える部分は、滅多に壊れないように頑丈にガードされている。拳を作って、コンと軽く叩いて音を確かめた。]
頼むな……どうか、地球に……連れ帰ってくれ。 叶うなら、あの子が無事な間に。
[祈るように呟いた。自分に余裕が出来て、やっと出てきた言葉。はぁ、と溜息をついた。その途端、]
…………!?
[がぁんがぁんと鐘の音。タイミングの良さに、もしや聞き届けられたのだろうかと錯覚した。>>27]
まさか、ムーンが幽体離脱した……!?
(44) 2013/08/07(Wed) 21時頃
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|
―廊下―
カルドナー!ちょうどよかった。マルキ居たぞーって…誰、その子。 まさか、密航者?
[顔中汁でぐずぐずのマルキと共に他の者を捜し歩いていたが、謎の少女を連れたカルドナ>>+28と出くわした。
こんな大変な時に密航者?しかしこの船が旅立ってからかなりの日数がたっている。 小さな少女がミスティの目を逃れずっと隠れているのは、不可能に近い。 まさかディタだと気付く筈もなく、マルキと二人ポカンとした顔で少女とカルドナを交互に見た。]
(+38) 2013/08/07(Wed) 21時頃
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/* アロールとも喋りたいんだがなあ
(-28) 2013/08/07(Wed) 21時頃
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|
いや落ち着けオレ、誰かが鳴らしたんだろ。
[んなワケあるかい、と自分ツッコミ。
チェックの続きを始め、一通り終わった頃、自室に戻り。]
あ、返信来てる。
[どれどれ、と覗いたメールの文面は、楽しげな雰囲気。 気を使ってくれているのがわかる。>>34]
――…うん。
[最後に、うだうだしている姿は見せられない。 さっき、ライフの部屋で存分にさせてもらったことだし。]
(45) 2013/08/07(Wed) 21時頃
|
整備士 ジキルは、メモを貼った。
2013/08/07(Wed) 21時頃
|
[研究室にて―― まずは託された画像の解析を行う。 ムーンの観測結果が正しければ、 救助にはそれほど長い年月は掛からないかもしれない。 しかし今は結末を語る術はない。 ただその結果をミスティとベルに託すだけだ]
(46) 2013/08/07(Wed) 21時頃
|
|
[実のところ冷凍睡眠に入る前、ライフと話をしていた頃から微妙に子供化しつつあった。それが影響しているのかもしれない。
カルドナと手を繋いで人を探していると、(>>+38)知らない人がカルドナに話しかけてきた。勿論ビーチの記憶もすぐには思い出せない。 カルドナの名前を知っているならと、一度カルドナを見上げてから、頭を下げる。]
こんにちは。あたしはディタです。 おじさんは誰?カルドナさんの知り合い?
[にっこり笑って話しかけた。]
(+39) 2013/08/07(Wed) 21時頃
|
|
[グリーンプラントの制御、 および銀河系の方位を測定するシステムは、 全て権限をミスティに譲渡する。
研究室からも覗けるグリーンプラント、少し光度を落とした。 光化学反応の実験は中断することとなったが、宇宙種の育成環境には恐らくこの方がいいだろう。
方位測定システムは演算結果を3Dモデルに示せば、リアルタイムではない地球へのコンパスだ。ミスティの外付け機能として使用してもらえれば、救難信号や舵を取ることになった際に有用なはずではある]
――……これは、 コールドスリープにもちこむわけにはいかないだろうな。
[ドームの中の蕾をつけた、コスモガーデニアの希少種]
(47) 2013/08/07(Wed) 21時頃
|
|
開花を見られないのは、残念だな。
[エアダクトのスイッチをオンにすれば、 ドームの中は無酸素状態になった、枯らせてしまうよりは、 結実に期待すべきだろう。
花の一株を託すくらいのことをしてもよかったのではと思ったのは、 家族の写真にひとつ敬礼し、研究室を出てロックした後のことだった]
(48) 2013/08/07(Wed) 21時頃
|
ディタは、マルキもおじさん扱いしている。
2013/08/07(Wed) 21時頃
ジキルは、ベルへのメール返信を書いてる。
2013/08/07(Wed) 21時頃
|
― 食堂 ―
[気軽に食べられるものとしてカナッペを用意をする事にし、早速準備に取り掛かる。 薄切りのフランスパンに、ツナマヨ、トマトチーズ、スモークサーモン、カレー味のチキンと、数種のトッピングはとても手軽だ。
おつまみと一緒に食事も注文が来るならば、オムライスでも準備するつもりだ]
(49) 2013/08/07(Wed) 21時頃
|
|
―自室―
『楽しみに待ってるよ!(*´д`*)』
[と、一言+顔文字でベルに返信の文章を打つ。>>34 それからふっと考えて、船に乗る前に撮った、乗組員たちの写真データも添付しておく。集合写真を一枚。]
よし、あとはー……
[いつかの約束通り、アロールとライフにメール添付でエロ画像送っておいた。アロールにはちゃんとナース系を激選しておいた。
…そういえばライフはいらないとか言ってたような気もするが、数日前でどう言ってたか忘れたから、とりあえず送った。
こっちの二人にも、乗組員の写真画像を一緒につけてく。 アロールにも、いつか届けばいい。]
(50) 2013/08/07(Wed) 21時頃
|
|
あと、そうだ。
[準備が一通り済んだら、一度自室に戻ってチョコレートの入ったの小箱を取ってきた。 カルドナの置き土産。 何だかんだで中身にずっと手を付けていなかったこれも、一緒に、宴に持ち込むことにした]
(51) 2013/08/07(Wed) 21時頃
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アイマスクはもうちょい、借りとくか…
[ベッドの上に置いてある保冷用アイマスク。 起きたら、泣くかもしれないから。持ってていいと言ってくれたノリアの顔を思い出した。
アイマスクを引き出しに仕舞い、私用パソコンの中の見られちゃまずい個人的データを消去&整理して。]
ん、まあ……こんなトコかなー。
[椅子を引いて立ち上がると、自室を出る。]
(52) 2013/08/07(Wed) 21時半頃
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へっ?!ディタ?!?! あ、いや、 おじさんはカルドナの友達でビーチって言うんだけど、おじょうちゃんどっから来たの…?
[予想外の名前に面食らうも、誰かと聞かれれば>>+39きっちり答えた。 そういえば、ディタとどこか似ている気がしないでもない。妹を部屋に隠していたのだろうか。 まさか、ペットか何かじゃあるまいし。]
どーゆー事だよオイ!
[カルドナをがっちり捕まえて、少女に聞こえないよう声をひそめて問い詰める。 マルキはおじさん呼びされてまたちょっと涙が出てきたようだが、鼻水をぬぐって自己紹介をしている。]
(+40) 2013/08/07(Wed) 21時半頃
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ん、ジキルさんからお返事だ。
[ランプの点った端末を操作し、確認する。 添付された集合写真に、一瞬何かを言いかけたけれど、その唇は何も紡がずに]
『じゃあ、わたしは時間いつでもいいから、飲み会(?)始められそうになったらお知らせくださーい』
[と、返信した]
(53) 2013/08/07(Wed) 21時半頃
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……、ほかに持っていくもの、グラスと氷と、お水かな?
[キッチン用のワゴンに、必要そうなものと準備したものを乗せていく。
まだ傍にいてくれているだろうミスティを当然のように誘って、時間になったならワゴンを押して、閲覧室へ向かう]
(54) 2013/08/07(Wed) 21時半頃
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[(>>+40)ビーチやマルキの自己紹介を聞いて、また首を捻る。]
二人の名前、聞いたことある。ディタと前に会った? それともあたしのパパ(>>+24)の知り合い?
[何か忘れているのではないか、という気持ちがこみ上げてくる。理由はよく分からないが。]
(+41) 2013/08/07(Wed) 21時半頃
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…っと、
『はい、こっちは大体オッケー。 先行ってるよー』
[自室を完全に出る前に、ベルにさらに返事。 そして閲覧室に向かう前に、ビーチの部屋から酒瓶を数本、拝借して。]
……もらってくね。
[なんとなく一声かけて、閲覧室へ向かった。]
(55) 2013/08/07(Wed) 21時半頃
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あたしは、気がついたらここで寝ていたの。
[あっち、と女性用の個室があるスペースを示す。
それからビーチがカルドナを捕まえて問い詰めたり、涙が出てきたマルキの様子を不思議そうに見つめた。*]
(+42) 2013/08/07(Wed) 21時半頃
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しかし、無神経発言のフォローとは……、 俺には精々、ジキルがそんな発言をしない様に祈るくらいしか……
[エリートにも出来ることと出来ないことがある。 悩ましく廊下を歩いている最中だったか、タイミングよい鐘の音は>>29]
ん、一体誰の仕業だ……? いや、待て。こんな祈りを叶えて貰っても困るぞ。 どうせなら――
……再会が幸いなものであるように。
[目覚めての、あるいは帰還しての、再会が幸いなものであればいい。 眠りの中隔たれた時の空白が悲しみを呼ぶものでなければいいと、 光年の彼方、帰るべき場所を示すコンパスの先に思うのだ]
(56) 2013/08/07(Wed) 21時半頃
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研究員 ベルは、メモを貼った。
2013/08/07(Wed) 21時半頃
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― ムーン部屋前 ―
こんなんってお前、 俺をどんなふうにおもって・・・ぶふぉほげr
[なんか、ペチられました。いたい…。]
ってぇ!良い子に手をだせないっていったら出せないけど、 なんかこういう事態なんだ。把握しやがれ!いいから!して?
[つか幽体みたいなのでもいたいんだなぁ、と頬すりすり]
(+43) 2013/08/07(Wed) 21時半頃
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[誰かいないかと廊下を歩いていると正面からビーチと…ま…マルキが歩いて>>+38くるのが見えた。 そうだ、そういえばマルキもいたな。うん。
向こうもこちらに気づいたようだが、ビーチは明らかに顔色を変えている。 ビーチが密航者か、と聞けば首を横に振る。 今更ながらどう説明したものかと頭を悩ませているうちにディタがさっさと挨拶>>+39を済ませてしまった。 それを聞けばビーチは妙な声をあげ同行していたマルキ共々挨拶>>+40している。]
ディタちゃん? ちょっとビーチのおじさんと話すから待ってね?
[ビーチの剣幕もあり、先に事情を説明する事にする。]
…ディタだ。事情は分からんが、部屋から出て来たらこうだった。 自分の事を9歳だと言っててパパはギムレット博士だと。 …どうやら何故か小さい頃の記憶で目覚めたらしい。
[大して分かっている事もないのだが、ディタと再開してからの顛末を説明した。]
(+44) 2013/08/07(Wed) 21時半頃
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―自室―
な、なんだこれは……、ッ
[端末立ち上げてガタッ、 壁に身を寄せるレベルでおそれおののいた。 >>50 不運なことに、厳選画像は攻撃的な胸部だらけだったようだ。
はっきりいって、――怖い。 宇宙ホルスタインを思い出す、 あの改良種は巨大な乳が12]個もついていたのだ。 恐怖映像以外の何者でもなかったあの威圧感、 デフォルメぬいぐるみにされたところで不気味なことこの上ない]
……こ、これは、見なかった、ことに……、
[その先を見続ける勇気がなかったので、 集合写真に気づくことはなかったという]
(57) 2013/08/07(Wed) 21時半頃
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>>+37
おい、いつもどおりじゃないって、 俺はいつもどんなだっていうんだ?!
[少なくともお化けではありません。]
つか、まぁ、この寝ぼけ良い子には説明したからな。 ええと、行くぞ。
[なんだか微笑ましげなノリアにそう告げると、 ムーンを確保、という名の担ぎ上げ、好きな抱っこは姫か俵かおんぶか肩車か、とりあえずなんでもOKで移動するつもり。]
――……で、行くってどこにいこう?
[担ぎ上げたあと、そんなことをノリアにききますが。]
(+45) 2013/08/07(Wed) 21時半頃
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/* リロードしたら先にビーチが挨拶してたので使えなかった二人の紹介
-----------------------
ディタちゃん? こっちのちょっとチャラい方のおじさんがビーチさん、 もう一人のちょっと地味な方がマルキさん。 会った事ある?
(-29) 2013/08/07(Wed) 21時半頃
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いや、初めて会うな。
[パパの名前を教えて貰うも、知り合いの中に該当者はおらず首をひねる。 恐ろしいハイキック持ちのワガママボディの方のディタには会ったが、小さいディタとは初対面だ。
あっち、と女性個室方面を指差されれば>>+42、再び首をひねる。 やはり、ディタは妹を飼っていたのだろうか。]
(+46) 2013/08/07(Wed) 21時半頃
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/* ジキルGJ ライフ……(ほろり
(-30) 2013/08/07(Wed) 21時半頃
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/* >>+44マルキさんもおるでよ!
(-31) 2013/08/07(Wed) 21時半頃
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[(>>+44)カルドナの口調でも、二人が知り合いだということが良く分かった。]
うん。
[素直に頷いて、口を挟まずに待っている。]
(+47) 2013/08/07(Wed) 21時半頃
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/* >>57大草原回避不可
(-32) 2013/08/07(Wed) 21時半頃
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[アロールが何か言っていたが>>+43、かまわずぺちぺちとアロールの頬を叩いていると、ノリアの静かな声が聞こえた>>+37 アロールを叩く手を止めて、ノリアを見上げる]
…
[アロールとノリアを同時に自分の夢でこんなにスムーズに動かせるのだろうか。やっと2人の話を聞き始めた]
アロールさんも、ノリアさんも、ここにいるのですか? ここはちゃんと時間が流れている船内で? 冷凍睡眠に入ったのは、確かなはずなのです まさか、身体と精神は可分のものだったのですか…
[不思議だ。そういえば夢だと思っていたが、自分は自室の扉をすり抜けて出てきたのではなかったか。 後ろの自室の扉を振り返り、手を伸ばした。手は、扉を突き抜けた。 信じられない。もう一度2人の方を向き、困ったように首を傾げた]
(+48) 2013/08/07(Wed) 21時半頃
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―閲覧室―
[床に酒瓶を並べ、ソファに寝そべって、 星をぼーっと眺めてる。]
目で見るだけなら近いのになー。 遠いんだよなー、あの光。
[手を伸ばしたら届いたらいいのに。]
(58) 2013/08/07(Wed) 21時半頃
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>>+45
そういう意味じゃないですよ。
[何やら勘違いしてるアロールにくすくす笑いながら、]
いつも通りじゃないというのは、今の状況…?
[説明は切り上げることにしたらしい。 ムーンはどこまで把握してるのだろう? 疑問が出るようならフォローするつもりだけど、 自分だってあまり状況はわかってなかったりする。
ムーンを担ぎ上げるのをみれば、 あらあらまあまあ、と微笑ましさ続行だが、 何処へ行くかと聞かれたら、]
えーと、とりあえずカルドナさんかビーチさんと合流しますか? [既にマルキも交えて合流済とは気付かないまま。 多分、二人の後をのんびりと付いていく感じ。]
(+49) 2013/08/07(Wed) 21時半頃
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/* そういえば:マルキ忘れてたを回収>>+44
(-33) 2013/08/07(Wed) 22時頃
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うわっ
[2人に向き直った瞬間、じれったそうなアロールに身体を持ち上げられ、好きな抱っこを聞かれた]
いいのです! おろしてくださいなのです
[一度はそう言ったが、しばらくしてぽつりと呟いた]
ずっと…おんぶがしてみたかったのですよ
[おぶられて、背中に寄りかさった。 どうなっているのだろう。 本当にアロールも、自分も、身体がないのだろうか。 背中は思ったより広く、なんだか、あたたかい気がした。 素直に静かにおぶられていく]
(+50) 2013/08/07(Wed) 22時頃
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そっか。
[(>>+46)パパを知らないというビーチに、あからさまに気落ちした様子を見せる。
しかし女性用個室を指差した姿を見て、マルキは少しそわそわし始めた。どうやら反射的にシステムエンジニア作のトンでも料理を思い出したようだ。]
(+51) 2013/08/07(Wed) 22時頃
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― 閲覧室 ―
おまたせー。 軽食って感じでカナッペ作ってきたけど、良かったかな?
[ワゴンを押して、閲覧室へ。 待ち合わせる彼らは此方の様子を伺うか、普段通りに振舞っているよう見えただろう。
ジキルの寝そべるソファ前のテーブルに、乗せてきたものを並べていく>>49>>54]
(59) 2013/08/07(Wed) 22時頃
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ええ、多分ムーンさんがここで目覚めそうだって 二人で待っていたのよ。 装置に入った人みんな、同じような状況みたいなんです。
時間は流れていますね…。 次に装置に入る人たちも決定したようです。
[ムーン>>+48の矢継ぎ早やの質問に少しずつ答えていく。]
ミスティもよくわからない状況みたいで…、 いわゆるイレギュラー?
…とりあえず他の皆のところへ行きませんか? ディタさんにはカルドナさんが説明しているはずなんです。
(+52) 2013/08/07(Wed) 22時頃
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[ディタをマルキに任せ、カルドナ>>+44と顔を寄せて話し合う。]
まさかほんとにディタちゃんな訳?確かに似てるけど、スリープ装置、やっぱり壊れてたんじゃ… ギムレット博士って、やっぱり。通りで聞き覚えがあると。
それと、お前のその話し方気持ち悪い。
[ついでに感想を一言。]
(+53) 2013/08/07(Wed) 22時頃
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アロールは、よーっし、おんぶだな!とムーンおんぶしてゆっさゆっさ
2013/08/07(Wed) 22時頃
研究員 ベルは、メモを貼った。
2013/08/07(Wed) 22時頃
ムーンは、なんで揺らすですかー
2013/08/07(Wed) 22時頃
ムーンは、アロールに強くしがみついた
2013/08/07(Wed) 22時頃
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ジキルさん、ライフさん… ベルさん
[次に入る人をノリアから聞くと>>+52、アロールの背中に顔をくっつけたまま、静かに呟いた。 鐘は、鳴ったのだろうか]
(+54) 2013/08/07(Wed) 22時頃
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/* ちょっと、今凄い眠いのと、
24時近くにまた霧が出そうなのが
こわい
(-34) 2013/08/07(Wed) 22時頃
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/* アロールとムーンがかわいいよかわいいよデヘヘ
(-35) 2013/08/07(Wed) 22時頃
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あ、ごめん、手伝う手伝う。
[起き上がって配膳の手伝い。>>59]
ありがとね、ベルちゃん。 オレ料理出来んから助かるー。
(60) 2013/08/07(Wed) 22時頃
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[すべきことは終えた、はずだ。 自室はもともと片付いているが、改めて整頓するのはやめた。 本当は片付いていなくても、よかった。 同室者の痕跡が残っている方がいい。
きっと眠る時も正装にはならない、 それは彼らへの敬意だ。自分は彼らのような――、 覚悟を定めて死地に赴く戦士、ではないからだ。 常の装いのまま部屋を出て、閲覧室へと向かう。
置かれたマスクに、ゆるやかに笑みかける。 その背中に父へ向けるとは違う酷く単純な憧れがあると、 きっと彼は知らなかっただろう。]
(61) 2013/08/07(Wed) 22時頃
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はい、私もいれてくれるのなら、 嬉しいです。
[ベルの誘いには、嬉しいような感じで。 目を晒した顔は、まるで普通の女性のように見える。]
(62) 2013/08/07(Wed) 22時頃
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[こちらの話し方を気持ち悪い、と言うビーチの頭をはたく。]
…こういう話し方しとかないとよそん家の子に泣かれんのがいつもだったからだ。
[…あぁ、幼稚園に迎えに行く時は苦労したものだ。]
記憶もあの時点でに戻ってるらしい。 何か当人しか知らないことでも聞いて本人確認はしたいとこだが共通の思い出がなきゃ無理だ。
ん…装置の故障ならミスティが放っておく訳がないだろ。 …多分、だがディタに何かあるんだろ。
[ビーチに会ってもダメだったか。]
(+55) 2013/08/07(Wed) 22時頃
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アロールは、ムーンに、このほーが面白くない?キヒヒヒ
2013/08/07(Wed) 22時頃
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こっちのおじさん……じゃなくて、マルキさんは?
[期待の目で見上げた途端、マルキはついに耐えられなくなったようだ。 ”おじさんじゃなくて、おにーさん!”と主張している。]
(+56) 2013/08/07(Wed) 22時頃
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[ビーチがギムレット博士を知らない、と答えるのを聞いてディタが気落ちした様子が見えれば]
ん…役に立たないおじさんだな? 大丈夫。この船にはまだ何人かいるから。
…そういえばナースのお姉さんならパパの事、知ってるかもしれないな。
[そう言って少しでも機嫌を取ろうと。 この年頃の女の子は一度機嫌を損ねると大変なのはよく知っている。]
(+57) 2013/08/07(Wed) 22時頃
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[マルキは、再びちょっと泣いた。>>+56]
(+58) 2013/08/07(Wed) 22時頃
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―閲覧室―
俺は料理くらい出来る。
[ジキルに向けた発言、エリートは時に空気を読まない]
……ん?なんだ、飲み会、なのか?
[ほんの、わずか、引き攣った。 35(0..100)x1分もしないうちに前後不覚になった、 カルドナの時のことを思い出したりしていた]
(63) 2013/08/07(Wed) 22時頃
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アロールは、じゃ、さっさと行くかな、とディタの部屋の前のほうへ。
2013/08/07(Wed) 22時頃
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ありがと。 ま、これは料理って言うか、これは切って乗せてってだけだよ。 わたしもそんなに凝ったものって作れないし。
[配膳を手伝ってくれるジキルに礼を言い、]
ねえね、それより。 ほらほら、ミィちゃんかわいいでしょ!
[じゃーん、と友人を紹介するように、一緒に来てくれたバイザーの無い彼女>>62をぐいっと3人の中央へ。 何故か得意げに笑み]
(64) 2013/08/07(Wed) 22時頃
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…マルキは面倒だからおじさんで受け入れとけ。
[取り乱したマルキ>>+56に非情な言葉をかける。]
(+59) 2013/08/07(Wed) 22時頃
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ムーンは、キヒヒと笑うアロールに、黙ってもっと強くしがみついた
2013/08/07(Wed) 22時頃
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そうだよ、飲み会飲み会。 あれ、ライフ知らなかったの?
[酒瓶、つまみ。グラスに氷。 それ以外の何にも見えない状況に、彼が引き攣る意味は判らない]
もしかして、酒弱いんだ?
[と、可能性に気付いた悪戯顔は、にまり]
(65) 2013/08/07(Wed) 22時頃
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/* えっ…これ…もしかして全員集合の流れ?
ヤバイ…! 鳩で大勢マルチなんて事故る気しかしない…! もうすぐだから早く帰って…
(-36) 2013/08/07(Wed) 22時頃
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へー。ライフの手料理食べてみたいもんだねー。
[棒読み。>>63]
…あれ、ライフ飲めんかったっけ? 無理に飲まなくていいよー。オレもほどほどにする。
[苦手な物あるんだー、とニコニコしている。]
おおっ!? ………ミスティって、美人だったんだねー。 いつもとっときゃ良かったのに。
[素直に褒め称えた。>>64]
(66) 2013/08/07(Wed) 22時頃
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よ!おやっさーん!ムーン起こしてきたぜっと! や、おっさんも影のうっすいマルキもいるじゃねぇか。
[ムーンをあんぶして、ノリアを連れつつ、移動してきた。 そして、カルドナ、ビーチ、マルキを見たあと、 なんかちっちゃい小娘が目に入って、目がテン……。]
へ? おっさんら……
(+60) 2013/08/07(Wed) 22時頃
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うんっ!
[(>>+57)気を使ってくれるカルドナから、他にも人がいると聞いて、嬉しそうに笑う。つまり表情がころころと良く変わる。 皆が知っている頃は、笑顔か真顔は良くしたものの、否定的な表情はほとんど見せなかったから、この点は大分違っていた。]
ナースのおねえさん?ほんと?
[カルドナが機嫌を取ろうと頑張ってくれたお陰で、然程機嫌は悪くならずに済んだ。]
(+61) 2013/08/07(Wed) 22時頃
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/* うっ、 なんか重くなってきたきがすr
(-37) 2013/08/07(Wed) 22時頃
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>>+55いでっ! お前顔怖いもんな。 でも、その顔でその喋り方はちょっと気味が悪いぞ。
[流石に「ビーチのおじさん」は、ちょっと鳥肌が立った。]
ディタちゃん、昔の話あんまりしないしな。 博士の事ちょっと調べて、聞いてみるか?でも博士のプライベート情報とか、調べて出てくるもんかね。
装置に入る前に、精神の方が…って事か。あり得ないとも言い切れないな。
(+62) 2013/08/07(Wed) 22時頃
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ロリ?
[ちっちゃいディタを指差して、カルドナ、ビーチ、マルキを見て言った。]
(+63) 2013/08/07(Wed) 22時頃
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ビーチは、カルドナの足を、好き勝手>>+57言いやがってとか言いながらゲシゲシ蹴っている。
2013/08/07(Wed) 22時半頃
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――……ッ、
[>>65 にまり顔にはじりっとあとずさった]
……なんだか、本質が見えた気がする。
[>>65>>66 しかしベルとジキルの言葉と態度の違いにぽそり。 意外といえば意外だが、案外そういうものかもしれない]
(67) 2013/08/07(Wed) 22時半頃
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[(>>+60)自分より年上の男の子をおんぶした男性が、女性と一緒に歩いてきた。 その呼びかけに反応して、そちらを振り向く。]
こんにちは。 (>>+63)でもおじさん、ろりって何?
[ああ、それはとっても聞いてはいけない言葉だってば。しかし子供には遠慮も配慮もないから、間髪入れずに口にした。]
(+64) 2013/08/07(Wed) 22時半頃
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ビーチさん、カルドナさん、マルキさん…
[アロールとノリアと向かった先には、本当に、みんながいた。 2人の話は、本当に本当なのだろう。 やっと、夢じゃない、という実感が沸いてきた。 そして、視線はアロールの肩を超えて下に行く]
…ディタさん、の気がするです
[やっぱり夢のような気がしてきた。 アロールの背中からするすると降り、女の子を見た。 自分よりも、まだ幼い感じだ]
(+65) 2013/08/07(Wed) 22時半頃
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と、ちょっと待っ……、
[ひとつ、まだ済んでいない仕事の話があった。 >>64 ベルが何故得意げなのかはさっぱり理解できなかったが、 用事はミスティにだ。]
ミスティ、――先に、ひとつ。
グリーンプラントと方位測定システムの、 権限を譲渡する、以降管理下に置いてくれ。
それと、ムーンが残した解析済みの画像ファイルだ。
[それから権限の網膜認証パターンの書き換えを行おうと、 触れるほどの距離でミスティの瞳を覗きこむ。 どう見えるかは微妙な光景だ]
(68) 2013/08/07(Wed) 22時半頃
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ロリコンじゃねーよ
(+66) 2013/08/07(Wed) 22時半頃
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/* ロリコンですよね?
(-38) 2013/08/07(Wed) 22時半頃
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>>+64
ああ? 名も名乗らず、いきなり人をジジィ呼ばわりとは、 クソ生意気なお子様だな。
ロリってのは、おまーみたいな、お子様少女のことを言うんだよ。
[間髪いれないお子様には、子供レベルで言い返しました。]
(+67) 2013/08/07(Wed) 22時半頃
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[…この頃のディタはちゃんと笑えている。 もちろん元々ディタがあまり笑わなかったわけではない。 …ただ、時々無理に笑おうとする姿が見えた気がするだけ。]
あぁ。きれーなおねーさんがいるから。 パパの事、聞いて見ような?
[そうしていると通路の向こうからムーンの方に行っていたアロールの姿>>+60が見えた。]
ん?ちょうど来たみたいだな。 よしっ。パパの事、聞いて見ような。
[ただ、この人数とちょっとアホな子に説明するのは骨が折れそうだな、と少しだけ肩を落とした。]
(+68) 2013/08/07(Wed) 22時半頃
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ジキルは、カナッペ食べながら、見つめ合うライフとミスティを見守っている。
2013/08/07(Wed) 22時半頃
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ディタ、さん?
[>>+65ムーンの呟きを繰り返した。
カルドナ達と合流したら、マルキもいたが、 ディタの代わりにいるのは、幼い少女。]
(+69) 2013/08/07(Wed) 22時半頃
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ディタ、さん?
[>>+65ムーンの呟きを繰り返した。
カルドナ達と合流したら、マルキもいたが、 ディタの代わりにいるのは、幼い少女。]
2013/08/07(Wed) 22時半頃
|
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…めんどくせーからふにゃふにゃしたの>>+63とちゃらちゃらしたの>>+66は余計なこと言うな…
[こめかみに青筋を立てて、なるべく穏やかに告げる。]
(+70) 2013/08/07(Wed) 22時半頃
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[(>>+65)するすると降りてきた男の子が呼ぶ名前に、ぴくりと反応する。]
おにーさん、どうしてあたしの名前を知っているの?うん、あたしはディタ。 おにーさんの名前は?
[何故気がする、とあいまいな言い方をしているのか分からなかったが、それは口にせずに問いかけた。]
(+71) 2013/08/07(Wed) 22時半頃
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アロールは、なにぃ!俺はふにゃ●●じゃねーぞ!とかカルドナに言ってる。
2013/08/07(Wed) 22時半頃
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[そうこうしているうちにノリアやムーンもディタに気づいたようだ。
事情の説明は後回しにしてノリアに尋ねる。]
ノリア、医療班のギムレット博士って知ってるか?
[事情の説明を省いたのは気づかいが生まれないように。 ストレートに知っている事を引き出すため。]
(+72) 2013/08/07(Wed) 22時半頃
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ビーチは、流石にアロールの口をふさいだ。
2013/08/07(Wed) 22時半頃
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>>+66 おっさんは援交の前科が‥…なかったか。
[記憶違いでした。]
(+73) 2013/08/07(Wed) 22時半頃
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カルドナは、アロール、黙るのと口聞けなくなるのはどちらがいい?とにこやかに問う。
2013/08/07(Wed) 22時半頃
アロールは、もごもごもご
2013/08/07(Wed) 22時半頃
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[ライフに意外だと思われていることには気付かない。
ミスティとの仕事のやり取りがあるようなら、邪魔しないように先にお酒を作ってしまおうとビンに手を伸ばした]
えーっと、ジキルさん、これどのくらい注げば良い?
[飲み慣れないのがバレバレなほどに、まずそこからだった]
(69) 2013/08/07(Wed) 22時半頃
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うるさい。おじさんはおじさん。
[(>>+67)子供レベルで言い返した大人に、低い声で対応する。 クソ生意気と言われたのが気に食わないから。]
あたしは確かに子供だけど。 プライドくらいあるもん。そんなこと言われてまで名乗る名前は持ってない。
[ぶーっと頬を膨らませた。]
(+74) 2013/08/07(Wed) 22時半頃
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[ディタ、らしき女の子がこちらを見て自己紹介をする。 やっぱり、ディタだ。 この状況、逆に、自分の夢らしくない、とは思ったが、それでも混乱しているのには変わりない]
ぼくはムーンと言うですよ ディタ…さんとは、ずっと一緒に旅をしてきたです 覚えてないですか…?
[ディタに話かけながら、ちらっとカルドナとビーチに困ったような視線を向けた]
(+75) 2013/08/07(Wed) 22時半頃
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アロールは、こ、ここは大人しくしてやるんだからなッ。(堂々
2013/08/07(Wed) 22時半頃
アロールは、お子様ディタにべー。
2013/08/07(Wed) 22時半頃
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>>+73 だから援交じゃねーよ!
[頭をはたいた。]
(+76) 2013/08/07(Wed) 22時半頃
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[(>>+68)カルドナの優しい言葉が嬉しくて、握った手に力を込める。]
ありがとう、カルドナさん。
[満面の笑みを向けて、(>>+72)ノリアに尋ねる様子を見守っている。]
(+77) 2013/08/07(Wed) 22時半頃
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[(>>+75)ムーンの名前を聞いて、再び考え込む。それは確実に、カルドナ達と再会したときよりも長い時間をかけていた。]
やっぱりおにーさんの名前は聞き覚え、ある。 へんなの。だって、全然知らない場所のはず、なのに。
[明らかに困惑した表情で、カルドナの影にちょっと隠れた。]
(+78) 2013/08/07(Wed) 22時半頃
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普通でいいよー普通で。
[この辺かな?と、こぼれない程度の高さを示そうと、ベルが注いでいるグラスを指さして。]
ベルちゃんもあんまり飲まないん? いい機会だからどれくらい飲めるか、試してみるのも手だよー?
[きらっと目を輝かせながら勧める。]
(70) 2013/08/07(Wed) 22時半頃
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ディタは、アロールのべーにむっとして、つーんと視線を逸らせた。
2013/08/07(Wed) 22時半頃
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[何やら大人げないやりとりが展開されているが、 >>+72カルドナのとりあえずの質問に、 一瞬きょとんとしたものの。]
えぇーっと、お名前は拝見したことがあります、ね。
確か、博士に憧れて船医目指したってドクターがおっしゃってたような。
[つい先日までこの船に乗っていたドクターのことを思いだしながら。
記憶をたどり、辛うじて答えるが、 それが今のこの状況にどう繋がるのかがわからない。]
(+79) 2013/08/07(Wed) 22時半頃
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全然知らない場所、なのですか
[ディタの言葉に首をひねる]
ディタさんは、今までどこにいたですか? 誰かと一緒にいたのでしょうか…
(+80) 2013/08/07(Wed) 22時半頃
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や、だから、前科ないって言ったじゃん!
[頭はたかれつつビーチにはそんな反論をしてみたけど、 まぁ、それはどーでもよくて。
で、そのお子様がディタであることを状況から認識すると、 小難しい顔をした。]
――……
[黙れと言われたので黙る。 だけど、内心、あの展望室でのことを思い出していたけれど。 そんなことももう忘れ去ったお子様まで戻っている、ということはわかる。 だから、出るのは、ため息だけで。
そういえばこいつ、最後は何を言いたかったんだか…。]
(+81) 2013/08/07(Wed) 22時半頃
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ま、なんか俺、そのお子様みてっとイライラすっから、 あいつら見てくるわ。
[そして、一番近くにいたノリアにそう耳打ちすると、 そこを離脱するつもり。]
(+82) 2013/08/07(Wed) 23時頃
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普通、っと……
[とりあえず言われたとおりに注いだものを、ライフが座るだろう場所の前に置いて。 自分用のグラスももう一つ作った]
自分じゃ全く飲まないですね。 学生時代に教授に一度飲みに連れて行ってもらったこともある程度で、その時もお店で出してもらった……シンデレラ?っていうのを飲んだだけかな。
[飲まされたのはノンアルコールカクテルだと当人は全く気付いていない。 無理に進める危険性も、標語として知る程度だ。
勧められれば、折角だからそうしようかなと言いつつ、グラスに口をつける]
……ん、ん!! な、これ、苦くて濃い!!
[思った以上に口に合わないアルコールの風味に、一口飲んで思わず叫んだ]
(71) 2013/08/07(Wed) 23時頃
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[自分の影に隠れたディタの頭にそっと手をやりなでてやる。 自分の想像が正しければ。 おそらくディタの変貌の原因は彼女の父にあるのではないか。]
[ノリアからわずかだが博士のことが聞けた。続けて聞く。]
そうか…博士は今どうしている?
[自分の想像通りならきっとすでに。(>>3:123 >>+24)]
(+83) 2013/08/07(Wed) 23時頃
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ベルは、ゲホゲホむせている
2013/08/07(Wed) 23時頃
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/* 一口も飲んだことない子にした。
なんとなく。
(-39) 2013/08/07(Wed) 23時頃
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/* ノリアは状況把握できてないっぽいところ、つき合わせてゴメン(>人<)
でもこの情報はカルドナさん、知らない体でここまで来たし。 知ってそうなのノリアぐらいだよなぁ…ってなると振るしかなくて。 ホント申し訳ない。
最初に知ってることにしとけばよかった?ちょっと失敗。
あ、あとアロールも無下にして申し訳ない(>人<) ムーンも会話できなくて…
(-40) 2013/08/07(Wed) 23時頃
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おねーちゃんはパパを知ってるの?
[(>>+79)厳密に言えば、ノリアは知っている人から話を聞いただけなのだが、嬉しそうにノリアに声をかけた。]
パパはね、昆虫が大好きなんだよ!帰ってくると、虫を取りに行ったりした。
[ギムレット博士が、医者なのに昆虫にも詳しかったお陰で吸血蟻の病気の媒介に気付いたことは、何故か世間一般にはあまり出回っている話ではない。 割と知る人ぞ知る、という情報である。]
(+84) 2013/08/07(Wed) 23時頃
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/* あれ? っていうかフラグこれじゃない? 検討違いだったらディタにもゴメン!
難しいよー…あれ?ホント何がフラグ?あれ?何すればいいの?俺?
(-41) 2013/08/07(Wed) 23時頃
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ありがとー、お酌うれしー。
[にぱっと笑って、グラスを取る。ちなみに、お酒の飲める度は人並み。>>71]
ほうほう……苦いのはダメ、てことは 甘いのがいいかな……?
なーライフ、カクテルのレシピはわかる?
[と聞きながらも、牛乳だばだば入れてチョコリキュールちょっと足して、多分苦くなさそうなお酒を適当にちょっと入れて、ベル用のほぼ牛乳カクテル作ってる。]
(72) 2013/08/07(Wed) 23時頃
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ジキルは、もちろん錬成方法はてけとうである。
2013/08/07(Wed) 23時頃
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[とりあえず、ディタがなんで退行したかは知らない。 けれど、
今は、 最後になったベルのことを考えてやりたいと思ったのが本心だ。]
おっさん、ベルの様子見に行かないか?
[そのあと、ちらっとビーチにもそう告げて。]
(+85) 2013/08/07(Wed) 23時頃
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[(>>+80)ムーンに重ねて知らない場所かと言われて、あたりをきょろきょろ見渡す。そう言われると、何か違う様な気がするが、上手く言葉にできない。]
分からない。
最後の日。あたしはうちでパパと一緒に寝たはずなのに、気がついたらパパがいなくなってたの。
(+86) 2013/08/07(Wed) 23時頃
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[戸惑っている内に、カルドナから問いが重なる>>+83]
今…、もう既に亡くなってると…。
[嬉しそうにこちらに話しかけてくるディタには、]
いえ、私が直接知っているわけではありませんが…。
そう、昆虫が好きなの?じゃあ、あなたも昆虫大好き?
[にこりと笑いかけるが、>>+82アロールの耳打ちが聞こえれば、]
えっ、ちょっと待ってください。
[思わず、また待ったをかけたが。]
(+87) 2013/08/07(Wed) 23時頃
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[覗き込んだターコイズブルー、 そこにあるのはAIだ、人でないとわかっていながら、 けれど人間は人型に思いを託すものだ]
……ミスティ、 ベルを、皆を頼んだ。
[それだけ伝えて、ミスティの傍らを離れた。
――何かグラスが空席の前に置かれているのは、 自分の分かそうか、と思いながら腰掛ける。 賑やか思惟2人のやり取りを見守る姿勢――を装って、 手元に水だけのグラスを引き寄せてたりしていた]
(73) 2013/08/07(Wed) 23時頃
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うん、甘いのがいい、です。
[口直しのように、サーモンのカナッペを口に運んでいる。 適当に作られているカクテルは、差し出されれば遠慮なく口を付ける]
お酒、口の中が、ふわーってしますね。
[そんな感想を零しつつ]
(74) 2013/08/07(Wed) 23時頃
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[口当たりがよければ、ただのミルクのように飲んで]
……おふたりとも、わたしになのか出来ることありませんか?
[不意に、何の前置きも無く同席するジキルとライフに尋ねた]
(75) 2013/08/07(Wed) 23時頃
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[(>>+81)ため息をついた音に、そちらを見る。さっき自分を生意気呼びした男性が小難しい顔をしていた。]
やくそく……。
[ぽつりと呟く。 そうだ。自分は何か言う、と誰かに言った覚えがある。
とても大事なことだった。一体何だろうと必死に考えていると、(>>+85)ベルの名前を聞いて、ぴくりと反応した。]
(+88) 2013/08/07(Wed) 23時頃
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アロールは、そのまま、離れて、ベルたちを探しにいく。
2013/08/07(Wed) 23時頃
ノリアは、ベルの名前聞けば、あ、私も行きます、とアロールの後を。
2013/08/07(Wed) 23時頃
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最後の日…
[ディタの言う、最後の日、とは一体いつのことなのか。 一体何が起こったのだろう。 と、アロールがその場を離れようとするのが目に入る>>+85 ベルを、利用するわけではないのだが。]
ディタさん、 少し違う場所を見てみるのはどうでしょうか あのおじさんの後を追ってみてくださいなのです
[ディタは、普段からベルと仲が良いように見えていた。 ベルの様子を見に行くのはどうだろうか。 アロールを、指差した]
(+89) 2013/08/07(Wed) 23時頃
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[そして自分は、ほかのことを考えていた。 ふらりと足はみなとは別の方に向かう]
(+90) 2013/08/07(Wed) 23時頃
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[皆の話や様子を聞きながら考えていた。 やはり、皆の言うとおり、今、身体は冷凍睡眠室にあり、意識としての自分やみんながここにいるというのが正しいのだろう。 本当に、身体と精神が独立に存在して、今、同じ時間を進みながら精神だけがここにいるとしたら、それなら…]
…
[黙って、近くの扉に手を伸ばした。 やはり手は、扉を突き破って向こうの部屋に入っているようだ。
それなら… もしかしたら、今の、この場所の… 地球から、遠く離れたこの宇宙に行けるかもしれない]
(+91) 2013/08/07(Wed) 23時頃
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[(>>+87)既に亡くなっているとの言葉に、現実と現在の狭間の存在が混乱する。 パパは生きている。でも本当は……。
頭がくらくらしたところで、ノリアから問いかけられて頷いた。]
うんっ。てんとう虫が大好き。特にナナホシテントウは、赤い背中に黒の点が可愛いの。
[笑いかけられて、嬉しそうに笑みを返す。 ノリアには医務室で世話になっているとき、雑談で話したことがあった。]
(+92) 2013/08/07(Wed) 23時頃
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裸見せてください。
[キリッと。>>75]
……あ、冗談です、冗談……
[ライフからの無茶ぶりを実行しようとした結果。 なんかそういう空気じゃなさそうなのですぐ撤回しといた。]
(76) 2013/08/07(Wed) 23時頃
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……酒のレシピなど知らん。
[ほぼ下戸の人間にカクテルのレシピなど、 聞いても知るはずも無かった。]
こちらは、悪くないな。
[水を口にしつつ、出されたカナッペ類についても、 感想にそった表情が全く出ない顔で口に運ぶ。 食べさせる面白みもないエリートだった、明らかに酒の席に向いていない]
(77) 2013/08/07(Wed) 23時頃
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>>+85
ベルちゃんの様子?あー… まあ、確かに気になるけど、ちょっと、何て言ったらいいか。
[昨晩の記憶がよみがえり、少し言葉を濁す。]
ベルちゃんの様子の前に、俺はミスティと話付けて来なきゃいけないな…。 ディタちゃんの事も心配なんだけど、カルドナ、任せていいか。 ちょっと急用だ。
[まだ、今日のミスティの通信は聞いて居ない。 あの三人のうち、誰が残るのかも知らない。
アロール>>+85が何故ベルの話を出したのか知るのは、もう少し後>>+26のこと。]
(+93) 2013/08/07(Wed) 23時頃
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/* …あれ?違ったのかな。 フラグ間違えたのかな?
ベルの方だった?あれ?あれ? …どーしよ……あれ?父親じゃない? ベルで思い出す?あれ間違えてた…?
゚★:゚ ヾ(´*д*`)ノシ ゚:★゚ パニック中・・・ ぁゎゎ ヽ(゚○゚ ;ヽ)三(ノ; ゚□゚)ノ ぁゎゎ
…よし。顔文字探しに行く余裕はあった。
(-42) 2013/08/07(Wed) 23時頃
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― 展望室 ―
…
[床以外のほぼ全面に、宇宙が広がる部屋に来た。 まさか、本当に。 少し震える手で、透明の強化ガラスに手を伸ばす。 手は、ガラスを通り抜けた。 そのまま、身体をガラスの方に傾けていく。 頭が、肩が…宇宙にあった。 ふわりと、通り抜けたそのままに身体があった]
…信じられない
[涙が滲んだ。 夢に見た宇宙が、自分の手の中にある。 手をじっと見つめて、顔を上げた。上にも、下にも、周りにも。 全ての空間に星ぼしが瞬いていた]
(+94) 2013/08/07(Wed) 23時頃
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本当に、宇宙にいる
[熱くも冷たくも、痛くも苦しくも無い。 ただ静かで統一された空間に、自分がいた。 身体に、あらゆるものを置いて来たようだ。 全てのことが、遠く感じる。 今までの出来事の方が、夢なのだ。
遠くで、見慣れない散開星団が青く瞬いている。 涙が一筋流れた。 自分を、ここに連れてきてくれた神に、感謝した**]
(+95) 2013/08/07(Wed) 23時頃
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>>68 [ライフに呼ばれれば向いて、 うなずいた。]
権限を受け取ります。 グリーンプラントは、命綱ですね。
[画像ファイルのこともうなづくと、 ターコイズはライフを見た。]
(78) 2013/08/07(Wed) 23時頃
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― 寝る前・自室 ―
[宇宙蝙蝠をライフのプラントに離して自室に戻る。 広いところで、一匹だけだけど、思い切り羽ばたいた蝙蝠を見て、結局最後にはすごく狭苦しい葉の影の枝にぶらさがったのを見て、ライフと二人で笑った。
少し思い出し笑いをしたところに、ジキルが扉の隙間から声をかけてきた>>4:146 部屋の中に呼ぶと、彼は床に座り込んだだろうか。 ジキルの話を静かに聞く]
(-43) 2013/08/07(Wed) 23時半頃
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――……やはり、
セクハラ発言では和ませるというのは無理があるな。
[>>76 無茶振り実行後の結論をぽそりと述べた]
(79) 2013/08/07(Wed) 23時半頃
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[ベルのお酒は、成分がほぼ牛乳なのでいけるかと思う。]
いやでも……
マジで……心残りと言えば……
[真面目に考えた結果が下ネタに走りそうなので、もっとマシな何かがないか、一生懸命考えている。]
でもこればっかりは、申し訳ないから、考えないでね…!? いいって言われても困るワー。
(80) 2013/08/07(Wed) 23時半頃
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お月様の夢…そうですね ぼく、なんでムーンって言うのかっていうと、ぼくを助け出してくれた、引き取ってくれたおじいちゃんが言ったのです 『好きなお星様の名前を言ってごらん』って
…ぼくは、夜は、お星様を眺める時間なんかなかったのです お星様の名前を教えてくれるような人もいなかったのです ただ、部屋から、月だけが見えてたのです
だから、月、って言ったら、じゃあ、お前はムーンだって わたしも白く闇夜を照らす月が大好きだって言ってくれたです
本当は、月は、好きじゃなかったのですよ 月が輝いたら、夜が来るから でも、おじいちゃんがそういってくれたから、ぼくはお月様が大好きになったし、自分の名前も好きなのです
おじいちゃんは、そうやって、全てのことを塗り替えてくれてたのですよ
(-44) 2013/08/07(Wed) 23時半頃
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>>73
――……はい
[ライフの瞳の色を見る。 彼のその情報は、遠い情報の書架と類似する。 親子なのだから当然だけれども。]
貴方を帰還させます。
[そう告げて…。]
(81) 2013/08/07(Wed) 23時半頃
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元軍人 ビーチは、メモを貼った。
2013/08/07(Wed) 23時半頃
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[頭をわしゃわしゃっとされると、呟いた]
わしゃわしゃされると嬉しいのです でも、ちょっと泣きたくなっちゃうのですよ ジキルさん、今までありがとうございます …メインルームに、ディタさんがロックを解いてくれた倉庫のタブレットがあるです ジキルさんに託すのですよー! おやすみなさい、です
[またいつか、とは言えず、笑って部屋を出るジキルを見送った]
(-45) 2013/08/07(Wed) 23時半頃
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あの、私が脱げばいいでしょうか?
[なんか変な気遣いを発揮しました。]
(82) 2013/08/07(Wed) 23時半頃
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>>4:141についてはプラントの描写から説明から最初から詳しく述べていただきたいくらいにはもう一度やりたいな… 良いSFポイントだったのに、時間がなくってもったいなかった!!
(-46) 2013/08/07(Wed) 23時半頃
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オマエがやれ言うた。
[うらめしげに見つめ。>>79]
(83) 2013/08/07(Wed) 23時半頃
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/* ごめんなさい!! ほんとーーーーにごめんなさい。 ちゃんとロールで確認すべきだよね。違うよね。これ。
でもでもでもでも… 駄目…ここでフラグ間違えてるかも、なんて思ったまま先に進められなかった…
ああああああぁぁぁぁ…orz
本当に申し訳ありません。 ちゃんとできないのにここ拾っちゃって本当にごめんなさい。 やっちゃ駄目だろって思っておきながらやっちゃってごめんなさい。
(-47) 2013/08/07(Wed) 23時半頃
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ジキルは、ミスティにごくり。
2013/08/07(Wed) 23時半頃
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ああ、そうだ。 グリーンプラントに捨て蝙蝠がいる、 危険性はなさそうだ。
ムーンが拾ってきたらしくてな……、 捨ててこいと言おうとはしたんだが。
[>>75 出来ることで思い出した。 こめかみもみつつ、ベルにも一応報告しておく。]
まあペットといういは、 正直、可愛いかどうかは微妙だが……。
(84) 2013/08/07(Wed) 23時半頃
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ライフは、ミスティに、早まるな、そのくらいなら俺が脱ぐ。
2013/08/07(Wed) 23時半頃
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[(>>+89)ムーンが指差した男性にちらりと視線を向けると、困ったように呟いた。]
違う場所?
[手を繋いだカルドナをちらっと見る。 今ここを離れるのは少し怖い。だけどあの男性がここを去っていく。
いつか、おんなじ場面をどこかで見た気がしてならなかった。展望台の記憶とまでは完全に思い出してないけれど。]
カルドナさん、ちょっと行ってくるね。
[一言断りを入れる。もしカルドナも行くと答えたならば、手を繋いだままで、そうでなければ、手を離してから。ほとんど走っているに近い速度で歩き始めた。
あのときは、去っていく背中を見ていただけだったけれど、今度こそ追いかけなくては、との思いを抱いて。]
(+96) 2013/08/07(Wed) 23時半頃
|
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そう、そうでしたね。やっぱりディタさん。
[てんとう虫が大好き、という話は、いつか聞いたことがあった。]
指に止まらせるとお日様目指して、上っていくんですよね。
[だから、手をお日様に届くように手を伸ばすのだと。]
ごめんね、また後でお話しようね。
[そう言って、アロールの後を。残る者がいれば、 後はよろしくお願いします。とお辞儀して。]
(+97) 2013/08/07(Wed) 23時半頃
|
元軍人 ビーチは、メモを貼った。
2013/08/07(Wed) 23時半頃
ミスティは、ライフが脱ぐのですか?とじー
2013/08/07(Wed) 23時半頃
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[ジキルのお願い>>76に、赤い目元がじとりとした視線を向ける。 酔っ払いの顔。 ネクタイに指をかけたけれど、冗談だと言われたので中断すした]
ミィちゃん、脱ぐの? ミィちゃんのこと、みんな好きだし、胸大きいし、ビーチさんもお気に入りって言ってたし。
[どさくさに、秘密>>0:23を暴露]
(85) 2013/08/07(Wed) 23時半頃
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[詫びを入れ皆と別れた後、自室>>+25>>+26で着替え、急いでミスティに通信を入れる。]
『少し話したい事がある。今どこに?』
(+98) 2013/08/07(Wed) 23時半頃
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|
― ベルたちの酒盛り場へ ―
[とりあえず、あとを見ずにずんずん歩いていく。 そして、ベルたちが見つかれば、その場に ぺたん、座って。]
ああ、なんか、いい感じ?
[ちょうどライフが脱ぐとかいうのが聞こえて]
(+99) 2013/08/07(Wed) 23時半頃
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|
蝙蝠、ペット? 名前ある?
[ライフの報告>>84に、質問する]
ねえ……二人とも、ちゃんと安心して眠れる? わたし、ミィちゃんとがんばるから、眠って待ってて?
[お願いを聞いたはずなのに、逆にお願いを告げ]
(86) 2013/08/07(Wed) 23時半頃
|
ミスティは、ふと、手首の端末に目を落とす。
2013/08/07(Wed) 23時半頃
|
[ディタがアロールについていく、というのであれば。]
…それはおじさんも行っちゃダメかな?
[きっと断られずに済んだだろう。 彼女の手をつないだままアロールの後を追う。
…彼女としては走るような足取りでも少し歩みを速めるだけでついていくことができた。**]
(+100) 2013/08/07(Wed) 23時半頃
|
|
今は、
ええと、貴方のお酒が…
いえ、用事があれば私から参ります。
[ビーチにはそう返信する。]
(*3) 2013/08/07(Wed) 23時半頃
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待って!待ってよ!
[あの日、展望台で。(>>3:151)気持ちを言えと言われてもなお、去っていく背中にいえなかった一言。]
大体、何で起きているのよ! 寝たら言う、って言ったでしょ!
[かける言葉は完全に無意識状態で出たものだった。]
(+101) 2013/08/07(Wed) 23時半頃
|
|
/* … …… ………orz……………
あぁ…なんかホントこんな灰でログ汚して申し訳ないです。 一応、意図を説明しとくと、幼児期に退行してる→昔のことが原因だろう→父親のこと?って考えだったわけです。 ベルの方のことも気付いてたけど頭から抜け落ちてて…
ちゃんとこの後のロールもやりきるから… あ…でも結構恥ずかしい…いや、頑張ろう…
(-48) 2013/08/07(Wed) 23時半頃
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>>*3 『俺の酒がどうかしたか? まあいい。
二人で話したい。メインルームで待ってる』
(+102) 2013/08/07(Wed) 23時半頃
|
|
[あれっ もしかして今、オレすごく勿体無いことしちゃった……?と、ほんのり赤いベルを見て考える。>>85
頑張れオレの理性。 いざとなったら、ライフ、オレを止めてくれ。]
……うん。寝るの、平気ー。 あーそうだなー……寝ると言えばー……
今日なー。三人で寝よーか。ここでいいから。 ミスティは、寝ないかな。四人は無理か。 ごろ寝でいーのん。一人寝、さみし。 れいとーじゃなくて、あったかくして寝たいー。
[しかし若干酒が回りだしてる。]
(87) 2013/08/07(Wed) 23時半頃
|
|
>>+101
はああ?
[後ろからついてくるお子様ディタに鬱陶しそうな声をあげた。]
何が起きてるって、 自分で思い出しやがれ。
寝たら言うって、何言うんだよ。
[全然速度は緩めず、ベルたちのところに行った。]
(+103) 2013/08/07(Wed) 23時半頃
|
ナース ノリアは、メモを貼った。
2013/08/07(Wed) 23時半頃
|
蝙蝠は蝙蝠だから、 蝙蝠と呼んでおけばいいんじゃないか…?
[>>86 聞くことはそれなのか、と。 名前などという発想が無かったエリートは怪訝に見やる。 それから告げられた願いには一度目蓋を伏せた]
……安心して眠れる、と答えたら嘘になるな。 自分以外の誰を残しても、不安だ。これは俺の驕りのようなものだ。 だが、ミスティをミィちゃんなどと呼んで、 そんな風に扱うベルは、きっと適任なのかもしれないな。
[広大な宇宙に飲まれそうな孤独、 それはきっとミスティを共とするベルならば、 乗り越えられるのではないか、とそう思う]
(88) 2013/08/07(Wed) 23時半頃
|
|
わかりました。
[ビーチに短く返信をして]
(*4) 2013/08/07(Wed) 23時半頃
|
|
未来を託すよ。
[それだけ告げて、 少し照れたようにグラスをあおった。 ―――アルコールだった]
(89) 2013/08/07(Wed) 23時半頃
|
|
[話をずっときいていたが、 ふと、腕の端末を覗いてから。]
すみません、 少し、みてくるところがあるので、外します。 また参ります。
[非常に素直に内容を告げて、その場、立ち上がる。]
(90) 2013/08/07(Wed) 23時半頃
|
|
[(>>+100)カルドナを不安そうに見上げて、首をふるりと横に振る。]
ううん、一緒に来て欲しい。
[同じぬくもりは、二度もこの手から離れてしまったから。 一度目は、パパが、ギムレット博士が本当の父親でないと分かったことで。 二度目は、博士がなくなったことで。
怖い。寂しい。 心のブラックホールは、マイナスの感情を何でも飲み込んでくれた。でも今はそれがない。 不安で歪みそうになった表情を隠さずに、カルドナと一緒に廊下を走るように歩く。]
(+104) 2013/08/07(Wed) 23時半頃
|
|
というか、それはアルコールですが、 ライフ…大丈夫ですか?
[ちょっと煽るのはちょうどみてしまいました。]
(91) 2013/08/07(Wed) 23時半頃
|
|
[メインルームで一人たたずんでいる。]
(+105) 2013/08/07(Wed) 23時半頃
|
|
[蝙蝠の名前は、コーモリだと解釈する程度の酔い方で]
……一人じゃないよ、コーモリとミィちゃんが居る。 だから。
[ライフの言葉>>88に、赤い顔がへにゃりと笑う]
一緒に寝る。 ……一緒に寝る。
[ジキルの提案を繰り返してから頷くと、ミスティが何処かへと向かうのならばライフだけに、になるだろう顔を向けて]
一緒に、寝る?
[と、首を傾げる]
(92) 2013/08/07(Wed) 23時半頃
|
ナース ノリアは、メモを貼った。
2013/08/07(Wed) 23時半頃
|
[>>87 心の声は届くことは無いだろう。 ――かくして酒精の罠に落ちたエリートは、 すやりと眠りに落ちる一歩手前に踏みとどまって]
……大丈夫じゃ、ないな。
[>>91 ミスティの言葉に正直に答えた]
(93) 2013/08/08(Thu) 00時頃
|
アロールは、ベルたちの様子を眺めている。*
2013/08/08(Thu) 00時頃
ミスティは、メインルームのほうへ。
2013/08/08(Thu) 00時頃
|
― メインルーム ―
[メインルームに訪れると、 ビーチを探す。
その姿を見つけると、少し憂いめいた表情で、その傍に寄った。]
どうしましたか?
(*5) 2013/08/08(Thu) 00時頃
|
元軍人 ビーチは、メモを貼った。
2013/08/08(Thu) 00時頃
|
そーだね。 不安そのものはないよー。 でもベルちゃん寂しくないかが心配、だった。 こーもりとミスティがいるならダイジョーブか。
[酒のおかげで、さらっと言えた。]
だから、きょーは、ライフとオレで、サンドしちゃる。 寂しいどころか暑苦しー。
[あははは、と笑う。]
(94) 2013/08/08(Thu) 00時頃
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―メインルーム―
ミスティ。悪い、呼びつけて。 ああ、マルキは回収したよ。俺のシャツ、鼻水でベタベタにされたけどな。
[先にマルキの報告を済ませる。自分と別れるときはまだ鼻をすすっていたが、かなり持ち直したようだ。恐らく、もう大丈夫だろう。]
(+106) 2013/08/08(Thu) 00時頃
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…用件だけ言うぞ。俺のスリープ装置を開けてくれ。 これで席が一つ開く。 そこにベルを入れてやってくれ。
俺を起こしてくれ。今直ぐにだ。 途中解除は出来ない?影響が出る?知った事か。 今直ぐスイッチを切れ。 俺が残る。
…なあ、なんでベルなんだ。
[誰がが残る事になっても、自分は悲しみに暮れただろう。だが、]
(+107) 2013/08/08(Thu) 00時頃
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何故、ジキルやライフじゃないんだ!
[噛み付くようにミスティに問う。 ずっと、思っていた。だが、それは言ってはならない言葉。 自分は正しい人間ではない。弱く、汚く、両手は血まみれだ。
アロールとノリアが眠った時も、 ムーンとディタが眠った時も、 何故お前なのだ。何故ベルではないのだという考えが頭を離れなかった。]
なんでベルだったんだ。 なんでだよ…。
[そこまで言うと、ガクリと床に膝をつき、項垂れる。]
――すまん、今の言葉は聞かなかった事にしてくれ。 少し取り乱した。
(+108) 2013/08/08(Thu) 00時頃
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-閲覧室-
ううっ。
[(>>+103)鬱陶しそうな声を上げられて、素直にへこむ。 だが何かを思い出さなくては、との思いが急速に大きくなっていった。
だが閲覧室についた途端、ため息をついた。不思議となじみのある場所の気がして。周囲を見渡したあと、食べ物を囲んでいる4人に視線を向けた。]
(+109) 2013/08/08(Thu) 00時頃
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/* まあ、こうなりますよね。 最後の最後でめんどくさいおじさんですいません。
(-49) 2013/08/08(Thu) 00時頃
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――……なぜ、ベルなのか。 それをお伝えすることはできません。
[冷凍睡眠によって誘発される危険因子。 それは日常生活では何も問題ないものだ。
同時に遺伝子レベルの情報は、やすやすと他者に告げるべきものではない。]
貴方の冷凍睡眠を解除することもありません。
[それは冷たくも聞こえたか。]
(*6) 2013/08/08(Thu) 00時頃
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は?
……え? な、何故そうなる……
[>>92 小首傾げるベルにびくりとなりつつも、 動いたとたんあおったアルコールに額押さえることになった。 >>94 続いた言葉にも、反射的にそっち見た、同じ轍を踏んだ]
は?サンド? いや、だから何故そうな……、 意味がわからな……、
[眩暈がするのは精神的なものじゃない、 完全にアルコールのせいだ、もう限界は程近く]
(95) 2013/08/08(Thu) 00時頃
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……ばーか。 ばーかばーか。 みんなが居ないのは寂しいに決まってるじゃん。
[手を伸ばす。 ジキルのほっぺたを掴んでむにむにしてやろうと]
でもね、全然、最悪なんかじゃない。
わたしにしか出来ないことがあって、 皆のためにがんばれる。 しかも、ライフに未来託されて。
[ふふん、とアルコールに口を付けた相手に得意げな顔をする]
結構、わたし、しあわせだよ。
[それは、何一つ偽りの無い気持ち]
(96) 2013/08/08(Thu) 00時頃
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ビーチさん。
やっぱり、私は、残酷ですね。
[がくりと項垂れる人と視線を合わせるようにしゃがみこむ。]
(*7) 2013/08/08(Thu) 00時頃
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んんー。そーかー。そーだーなー。 いないこたない。 寝てるけど。
[むにゅむにゅされて、顔の形が変わる。>>96]
オレだったらー、きっと頑張れなかったからー。 頑張れる、ベルは、すげーのな。
[なで。なでなでわしゃしゃ。]
(97) 2013/08/08(Thu) 00時頃
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ミスティは、ベルを想う気持ちに、表情は憂いめいて。
2013/08/08(Thu) 00時頃
ジキルは、手を伸ばして、そっとライフの服を掴んでいる。
2013/08/08(Thu) 00時頃
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…そうか、言えないか。 まあ、その返事は想像してた。
俺を起こせないのも、まあ、易々と了解してくれるとは最初から思って無かったよ。 知ってたさ。無茶な注文だって事ぐらい。 全部分かってて聞いてる。
そうだな。残酷だよ。
[項垂れたまま、肯定する。 ミスティの顔は見ない。そのバイザーの光も、その向こうのターコイズの美しい瞳も、見ようとはしない。]
(+110) 2013/08/08(Thu) 00時半頃
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[むにむに。 変な顔にしてやろうと何故か躍起になりながら]
そだね、いないことはない。 寝てるけど。
あー、ふふふふふ。 やったぁ、褒められたぁ。
[撫でられたら、ほっぺたで遊ぶ手を離す。 酔っ払いは子供のように喜んだ]
(98) 2013/08/08(Thu) 00時半頃
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|
そうか、
――……幸いを見出せるのなら、
お前で、良かったのかも、しれないな。
少しだけ、……悔しいが。
[ジキルがベルをわしゃわしゃするのを、 かすむ視界と意識の中でうっすら見やって。 釣られたように伸ばしかけた腕がぱたり、中空で落ちた。
かくっとなった視線は一度、 掴まれた服の辺りをみたりしたが、 意識がそのまま束の間の眠りの中におちるだろう*]
(99) 2013/08/08(Thu) 00時半頃
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ナース ノリアは、メモを貼った。
2013/08/08(Thu) 00時半頃
|
お前は、やっぱりコンピュータだったんだな。 いくら人型で、暖かくても、人の紛い物だ。
人の気持ちなんて、分からない。 分かったように学習してトレースしても、結局の根本は人と違う物なんだ。
(+111) 2013/08/08(Thu) 00時半頃
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|
ベルが好きだ。愛してる。 何で、彼女が残らなきゃいけない…!
(+112) 2013/08/08(Thu) 00時半頃
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|
[肯定される。 だから、憂いは消えず、しかし…。]
ビーチ……。 でも、私は、彼女は、今とても、綺麗だと思います。
どうか、見守ってあげてください。
[ありきたりだったかもしれない。]
本当に、綺麗なんです。
(*8) 2013/08/08(Thu) 00時半頃
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|
[しばらく黙って他の人の会話に耳を傾けていた。 (>>96)小柄な女性の言葉に、悲しそうな表情を浮かべる。(>>29)女性の右耳のイヤリングに視線が止まった。]
”ベル。”
[声を出さずに唇だけで紡いだ。
傍にいてあげたかった人。また会いたいと約束した人。だけど今は、こんなに近くにいるはずなのに、凄く遠い気がする。]
(+113) 2013/08/08(Thu) 00時半頃
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|
[アロールの後を追って閲覧室にたどり着けば、 まだ起きている人たち全員が揃っていて。]
…最後の晩餐ですか…。
[ポツリと呟いた後は、黙って見守っている。]
(+114) 2013/08/08(Thu) 00時半頃
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[くいくい、お酒を飲んでしまって。 に、と笑って]
ほら、どーん。
[ベルを押し倒して、寝てしまったライフの横に転がった。間にベルを入れて、ライフの服を掴んで引き寄せる。]
……寝る。寝るんだよベルちゃん。
[ぎゅー、とベルを抱きしめて。]
(100) 2013/08/08(Thu) 00時半頃
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……なんか、ライフ、かわった?
[気のせいかもしれない、と確信の持てない様子ではあるが、先に眠りの入り口に入った彼を見た>>99]
ふぁ……
[そして、同じように眠りに誘われて、欠伸を一つ、目を擦る]
(101) 2013/08/08(Thu) 00時半頃
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[ビーチの言葉をミスティは解析する。 そして、ターコイズの目を向けたまま、その叫びを聞いている。]
――……貴方が彼女を愛していることを 伝えますか?
[それは機械的な問い。 流れない、その身体に、あたたかい血は。]
(*9) 2013/08/08(Thu) 00時半頃
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|
[なお、マルキも閲覧室に来ていた。どこに行くか悩んだ結果、一番人が集まっていそうなこの場所を選んで。 ショックで引きこもっている間、一人でとても寂しかったようだ。普段はジキルとの二人部屋を使っていただけに。
自分に反応しないジキルを悲しそうに見ている。]
(+115) 2013/08/08(Thu) 00時半頃
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研究員 ベルは、メモを貼った。
2013/08/08(Thu) 00時半頃
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わ、ひゃぁ!
[押し倒されて、視界が回る。 くらりと、アルコールが世界を揺らした]
……うん。
[睡眠をジキルの言葉が誘う。 両隣の二人の服を無意識に掴み皺を作って、暖かく"サンド"されて、瞼は次第に重くなる]
(102) 2013/08/08(Thu) 00時半頃
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|
綺麗か…。
[力無く笑む。涙は出ない。 あれほど胸に重く渦巻いていた物は、そのまま消え失せてしまったかのようにぽっかりと穴があいて、虚無という言葉がふさわしかった。 全て吐きだしてしまった今、ただひたすらに空洞だった。]
いい。伝えなくて、いい。 彼女が助かって…全員揃って救助されようが、元から、言わないつもりだった。 こんな想い、最初から墓に持っていくつもりだった。
[力無く首を振る。表情はうかがえない。]
(+116) 2013/08/08(Thu) 00時半頃
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/* >>+115 ごめんマルキまた忘れてた。
(-50) 2013/08/08(Thu) 00時半頃
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|
そうですか。 ならば、お伝えしません。
[ベルもビーチを気にしているような風にみえたけれど、 そこは口を挟むべきところではないだろうと思う。
そう、ビーチは眠り、 ベルはこれからを生きていくのだから。]
(*10) 2013/08/08(Thu) 00時半頃
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/* ふにゃ
(-51) 2013/08/08(Thu) 00時半頃
|
|
[冷凍睡眠は寒そうだから。 最後に欲しかったのは、温もり。 三人うまく引っ付けられたのに気がつけば、睡魔が落ちてくる。]
…………ごめんね、
[何に対しての謝罪か、 ベルが目を閉じたのを見れば、小さく、小さく呟いて。]
ぬくい……
[星の光に守られて、いつしか意識は消えていた。]
(103) 2013/08/08(Thu) 00時半頃
|
|
では、私はベルの元に戻ります。 彼女と共に、
貴方方とともに、戻るために。
[ターコイズは、憂いから、一度伏せると、今度は凛として。 ビーチに背を向けた。]
(*11) 2013/08/08(Thu) 00時半頃
|
ミスティは、ほどなく、メインルームからベルのもとへ戻ってくるだろう。
2013/08/08(Thu) 00時半頃
|
[会話から読み取った情報によると、どうやら残るのはベルらしい。 無論誰が残ることになっても悲しいけれど、それを知ると胸の奥がぎゅっと締め付けられるように痛む。]
また、会いたかったのに。
[カルドナの手をぎゅっと握り締め、ベルをじっと見つめながら呟く。]
でも、会える、よね?
[気がつかない内に頬を涙が伝う。]
約束したんだから。
(+117) 2013/08/08(Thu) 00時半頃
|
カルドナは、繋いだ手をしっかりと握り返した。
2013/08/08(Thu) 00時半頃
|
>>*10
ああ、そうしてくれると嬉しい。 ついでに、データから削除しておいてくれると尚いい。
[顔を上げ、ターコイズを弱弱しく見つめる。 この騒動が起こってから、こんな顔してばかりだ。]
ミスティ、ベルを頼んだ。 それで、全員揃って、地球に帰してくれ。
お前の事、好き『だった』よ…。
[そう言うと目を閉じ、項垂れる。 再び表情は見えなくなった。]
(+118) 2013/08/08(Thu) 00時半頃
|
|
[三人が雑魚寝を始めれば、微笑ましく見守る。
毛布でも掛けたいところだけれど、多分自分ではできずに、ミスティに任せることになるだろうか。]
(+119) 2013/08/08(Thu) 00時半頃
|
|
[ビーチはミスティが去っても>>*11、メインルームで一人項垂れたまま。]
(+120) 2013/08/08(Thu) 01時頃
|
元軍人 ビーチは、メモを貼った。
2013/08/08(Thu) 01時頃
ナース ノリアは、メモを貼った。
2013/08/08(Thu) 01時頃
元軍人 ビーチは、メモを貼った。
2013/08/08(Thu) 01時頃
|
なんか、
うん
[彼らの雑魚寝を見ながら、 この船が救助されるのを願うのみ、それしかないと。]
(+121) 2013/08/08(Thu) 01時頃
|
|
[次に目が覚めた後は、 もっと長い眠りに落ちることになるのだろう。
でも今は、この暖かさが何より大切に思えて。 こういう眠りなら、どれだけ長くても歓迎できる気がした。**]
(104) 2013/08/08(Thu) 01時頃
|
|
/* 告白ロール回すと、恥ずかしさで全身がかゆい。
(-52) 2013/08/08(Thu) 01時頃
|
整備士 ジキルは、メモを貼った。
2013/08/08(Thu) 01時頃
|
[それから視線はライフへ。 (>>4:41)お前の言ってた「大丈夫」は「さみしい」だ、と今いる場所で言われていた。 確かにかつての自分は、さみしいとちゃんと言えていたはずだったのに。いつからできなくなったんだろう。
そうだ。自分の両親と思いこんでいた伯父夫婦から、本当の両親に引き取られたあと。 それまで自由奔放に育てられただけに、教師夫妻の厳格な家庭には最初どうしても馴染めなかった。
しかも年下の生まれたばかりの弟が二人いる。何度”おねえちゃんだから。”と言われたか分からない。 大好きな伯父に会えない寂しさを我慢しているうちに。]
(+122) 2013/08/08(Thu) 01時頃
|
|
[そしてジキル。
眠そうなジキルに料理を作ろうかと言った途端、しゃきんと目を覚ました。余程インパクトがあったのだろうな、と思う。 そんな彼も、(>>4:+147)最後に作った料理を美味しいと完食してくれた。
皆に普通じゃないと言われた味覚のルーツは伯母。優しくて可愛い、素敵な人だった。 その人は、システムエンジニアとして就職が決まった直後、突然交通事故に遭い、命を落とした。]
(+123) 2013/08/08(Thu) 01時頃
|
|
[最後に、アロールに視線を向けた。 面倒くさい自分に付き合ってくれたのに、最後の最後まで素直になれずにいた。
あんなに優しくしてくれたのに。 凄く心配してもらっていたのに。
そう思った途端、唇が勝手に言葉をつむぎ出す。 また今度と告げた(>>3:159)続きを。]
だけど、わたしはアロールを傷つけてばかりいるわ。ごめんなさい。 あなたの素直な物言いは、わたしには羨ましくて、まぶしくて。失ってしまったものだから、少し怖くなるの。
だから、せめて寝ている間はわたしのこと、心配しなくていいから。 心配させないように、素直になるよう頑張るから。
ちゃんと目が覚めるように、しっかり寝てね。お願いよ。
(+124) 2013/08/08(Thu) 01時頃
|
|
[ディタと手を繋いだまま閲覧室の様子を見守る。]
…
[会えるよね。 希望のこもったその言葉を軽々しく肯定することはできない。 また会いたい。全員で。だから。]
(+125) 2013/08/08(Thu) 01時頃
|
|
会えると、信じよう。
[心の底からそう思う。だから、口にしてもいいだろう。]
(+126) 2013/08/08(Thu) 01時頃
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|
>>+124
フン…… 傷ついてなんかいるか。
んなことより、 お前もしっかり寝とけ。
[唐突に出てきたディタからの言葉にはそう答えて、 そっぽ向く。
いや、宇宙が見える方向を。**]
(+127) 2013/08/08(Thu) 01時頃
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|
[微睡みの中で、謝罪が聞こえた気がした]
大丈夫、ですよ……
[何に対してなのか、解らずに口にする"大丈夫"に、何の意味が在るのだろう。 それでも、悲しげだと感じた言葉を、少しでも癒してあげたかった]
(105) 2013/08/08(Thu) 01時頃
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|
[(>>+126)カルドナの言葉が耳に入って、こくりと頷いた。
博士とは違う人。だけど同じように温かい手と、しっかりした考えを持っている。]
うん……信じている。
[今は、その希望を胸に。]
(+128) 2013/08/08(Thu) 01時頃
|
【業務連絡】
エピのあとは、ちょっとだけ天声を少し落としたいと思っています。
ですが、あまりにも反応がない場合は「こいつねてる」と判断して中身会話解禁しておいてくださいませ。
みなさん、体調にはくれぐれも
(#1) 2013/08/08(Thu) 01時頃
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ベル… [項垂れたまま、かすかに彼女の名を呼ぶ。届く事は、もう無い。]
(+129) 2013/08/08(Thu) 01時頃
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|
[(>>+127)変わらない物言いに、ふと唇をほころばせる。
当たり前だけど変わってない。つい先日、別れの挨拶をしたばかりなのだから。
もう二度と会わないと覚悟を決めていたはずなのに。 こうして話をしていると、やっぱり楽しい。]
アロール、ありがとう。
[素直にお礼だけを口にした。]
(+130) 2013/08/08(Thu) 01時頃
|
|
[星の光に見詰められたそこで、目を覚ます。 訪れた四人最後の時間は、笑って見送ると決めていた。
けれど三人が扉の向こう側に消えた、その時間だけは、
きっと寂しさと恐怖の実感が頬を伝ってしまうのだ]
(106) 2013/08/08(Thu) 01時頃
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|
カルドナさん……じゃなくて、カルドナ。 今日はいっぱい付き合ってくれて、ありがと、ね。
嬉しかった。
[カルドナの甘党とか、チョコレートとか。思い出したことは他にもあるけれど、黙っている約束なのでここでは言えない。
カルドナの手を握り締めたまま、膝から崩れ落ちる。その姿はいつの間にか、元の大人に戻っていた。]
ミスティ。言わなくても分かっているだろうけど。 ベルは寂しがり屋なのに、わたしは見ているしかできないの。
あなたを、信じている。どうか、お願い、ね……。
[半分だけ瞼を開けた状態で独語のように呟いたあと、大きくため息をつく。 そして、完全に目をつぶったかと思うと。深い眠りに落ちていった。**]
(+131) 2013/08/08(Thu) 01時半頃
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|
……おやすみなさい。
(107) 2013/08/08(Thu) 01時半頃
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|
[目覚めたあとで諸々の事情を説明されたならば、非常に驚く。
だけど、(>>106)二人が眠りにつく瞬間は、ベルの傍につきそっていた。
涙を拭うことはできなくても、その胸に浮かぶ感情を慰めることはできなくても。
ベルを大切に思う気持ちが伝わればいいと祈りながら。**]
(+132) 2013/08/08(Thu) 01時半頃
|
|
[それでも、最後の一人は微笑んでいる。
この数日の幾つもの"おやすみ"に、未来の"おはよう"が来るように、 頬を拭って、前を向く。
集合写真の入った携帯端末を握りしめる。
"大切なものは、しっかり握って、離さない"
そんな言葉を思い出していた*]
(108) 2013/08/08(Thu) 01時半頃
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研究員 ベルは、メモを貼った。
2013/08/08(Thu) 01時半頃
|
/* お、「全員が『時間を進める』を選択しています。」になってる。 あと20分…せっかくだから。 というか気になって寝れないのでこのままいよう。
(-53) 2013/08/08(Thu) 01時半頃
|
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/* 鳩使い本気で苦手だわ!!!
ぐむむ。
ビーチさん好きすぎだよねベル坊ってば。 プレイヤー的には告白したかったんだけどなあ。
ベル坊がしてくれなかったけど…… 振られるのも、重荷になるのも怖がってたね。
(-54) 2013/08/08(Thu) 02時頃
|
|
[きっと皆で帰れる。 一人も欠ける事無く、 全員で、
彼女も共に。
そんな未来を信じ、今度こそ手を離した。]
(+133) 2013/08/08(Thu) 02時頃
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