人狼物語ぐたるてぃめっと


413 【完全RP村】こちらミスティ、異常アリ

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


アロールは投票を委任しています。


ジキルは投票を委任しています。


ビーチは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。


ベルは投票を委任しています。


ムーンは投票を委任しています。


ノリアは投票を委任しています。


ディタは投票を委任しています。


カルドナは投票を委任しています。


ライフは投票を委任しています。


ミスティ元軍人 ビーチに投票した。


アロール元軍人 ビーチに投票した。


ジキル元軍人 ビーチに投票した。


ビーチ研究員 ベルに投票した。(ランダム投票)


ベル元軍人 ビーチに投票した。


ムーン元軍人 ビーチに投票した。


ノリア元軍人 ビーチに投票した。


ディタ元軍人 ビーチに投票した。


カルドナ元軍人 ビーチに投票した。


ライフ元軍人 ビーチに投票した。


ビーチ9人が投票した。
ベル1人が投票した。

ビーチは村人の手により処刑された。


【赤】 メインコンピュータ ミスティ

カルドナ! 今日がお前の命日だ!

2013/08/04(Sun) 07時頃

時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
カルドナが無残な姿で発見された。


現在の生存者は、ミスティ、アロール、ジキル、ベル、ムーン、ノリア、ディタ、ライフの8名


【人】 メインコンピュータ ミスティ

ビーチとカルドナが眠りについた後、
ミスティがまた。算出した次の冷凍睡眠者は

ノリア[[who]]アロール[[who]]

(0) 2013/08/04(Sun) 07時頃

火星人(村建て人)

[そして、タブレットや音声データを介して、
 ミスティの声が各自に伝えられる。]


 ――……今日、冷凍睡眠装置に入るのは、
 ノリアとアロールです。

 両名は、所用が済めば、非常用睡眠室まで来るように。
 なお、命令は絶対です。

(#0) 2013/08/04(Sun) 07時頃


【独】 メインコンピュータ ミスティ

/*
最終日一人芝居モードは免れるわけだ。
うむ

(-0) 2013/08/04(Sun) 07時半頃

【独】 元軍人 ビーチ

/*
なーんでよりにもよってベルちゃんに入っとんねん!
これどっかで拾えるかな。

入ったはいいけど、未練タラタラとか。あっ通常運転すね。

(-1) 2013/08/04(Sun) 07時半頃

【墓】 倉庫番 カルドナ

―回想 非常用睡眠室―

[どういうことだろうか。
体が思うように動かせない。
指先を小さく動かすのがやっとだ。]

[瞼が重くてたまらない。
かろうじて空いた隙間から周囲の様子を探る。
俺は天井を向いて寝ているらしい。
天井に埋め込まれたライトが一定の速度で流れていく。]

[ノリアとジキル?
俺はさっきまでお前らと…
そうか。だから体が動かないんだな。
…これじゃダメ親父だな。面倒かけてすまない。]

(+0) 2013/08/04(Sun) 09時頃

【墓】 倉庫番 カルドナ

[そのうちに一つのドアをくぐり体が止まったらしい。
きっとここは…非常用睡眠室だろう。
そこにはディタの姿>>408があった。]

[事情を知らないディタは不思議そうな顔をしている。
お元気で、と言われた。
…なんと返事をしていいのか分からない。
こういうとき、麻酔で動けないのはむしろ便利だった。]

[同じく装置に入るビーチには腹を抱えて大笑い>>397された。
まったく失礼な奴だ。
奴に抱えあげられた時に気付いたが随分酒臭かった。
どうせここに来るまで飲んだくれていたのだろう。
そんな奴に笑われるとは。]

[ベルには一緒に眠る予定のおじさんを頼まれていた>>409のだが
まるっきり逆の立場になってしまった。
情けないとしか言いようがない。]

(+1) 2013/08/04(Sun) 09時頃

【墓】 倉庫番 カルドナ

[装置が作動しているのだろうか。
元々覚醒しきっていなかったその意識が、再び眠りに引き込まれる。]

(+2) 2013/08/04(Sun) 09時頃

【人】 探査員 アロール

― 自室 ―

[おそらくは、ライフが目覚めれば、思い出して、ビーチを探し挨拶をしただろう。
 そこでまた再度酔っ払うのは、目に見えてる。

 そんなことは、なんだかんだで日常だったりしたわけだが。**]

(1) 2013/08/04(Sun) 09時頃

探査員 アロールは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 09時頃


【赤】 メインコンピュータ ミスティ

[冷凍睡眠装置はもちろんメインコンピュータに管理されている]



[AIミスティの意識?
人工はやがて、人工があるがゆえに、
それは、数々の集合体であるのに、
個々にも見えるように]

(*0) 2013/08/04(Sun) 10時頃

【赤】 メインコンピュータ ミスティ




こちらミスティ
こちらミスティ


[その夢であるはずの世界で君は・・・]

(*1) 2013/08/04(Sun) 10時頃

【墓】 倉庫番 カルドナ

―???―

[ふいに頭に響くミスティの声>>*1にゆっくりと意識が浮上する。]

…?
俺…は?

[確か、ノリアとジキルに何かの注射を打たれて、そのまま装置に入れられて…ならばなぜミスティの声がするのだろうか。
ひょっとして…]

なんだ、どこかに着いたか?救助が来たのか?

[どれだけの時間、こうしていたのかはコールドスリープになった今、分からない。だが意識が戻るということは、きっとそのいずれかだろうと。]

(+3) 2013/08/04(Sun) 10時頃

【独】 倉庫番 カルドナ

/*
あれ?アンカー間違えた?

…全角だったんだろうか。
>>*1

(-2) 2013/08/04(Sun) 10時頃

【墓】 元軍人 ビーチ

[夢を、見ている。

柔らかくて、暖かい。
なんだ、機械油の香りなんてしないじゃないか。
石鹸の香りの方が強い。当たり前だ。ロボットだしな。
じきにそれは甘いバニラの香りに変わって、心なしか胸も薄く…



…なんだか、気持ち悪い

吐きそう。っていうか…]

うっ、
オエエエエ

[吐いた。]

(+4) 2013/08/04(Sun) 10時頃

【独】 倉庫番 カルドナ

/*
…?あれ?アンカーの使い方、こうじゃなかったっけ…

>>3:*1
>>1
>>+3

(-3) 2013/08/04(Sun) 10時頃

【墓】 元軍人 ビーチ

[慌てて飛び起き、ベッドの脇に置いてあったダストボックスを引き寄せた。

セーフ。セーフだ。
吐くまで飲むなんて、何十年ぶりだろう。
ノリアに薬を貰ったからか、比較的調子はいい気がする。ああ、でもまた後で薬を貰おう。]

(+5) 2013/08/04(Sun) 10時頃

【墓】 元軍人 ビーチ

[そこまで考えて、はた、と]

何で俺、自分の部屋で寝てんだ…?

[散々飲んでからミスティ?に、会いに?行った覚えはある。会話の内容は思い出せない。
で、メインルームで目覚めて、ミスティに何故か抱き締められてて。
そういえば胸大きかったな…じゃなくて!

カルドナを押し込んで、自分も眠った記憶は、ちゃんとある。
じゃあ何で、自分の部屋で。
もうコールドスリープがとけたのか?]


うっ、

[深く考える前に、無慈悲な第二波が来た。**]

(+6) 2013/08/04(Sun) 10時半頃

【独】 倉庫番 カルドナ

/*
それにしても青グラのカルドナさんもかっこいいなぁ。
やっぱこの人好きだ。

今回はどっちかって言うと青グラのカルドナさんが初期のロールで、切れたときは赤で、切れた後の素は白、って感じかな。

(-4) 2013/08/04(Sun) 10時半頃

元軍人 ビーチは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 10時半頃


【独】 倉庫番 カルドナ

/*
あぁ。忘れてたけどアンカーは一応ちゃんと引けてるな。
青→赤にはアンカー引けないってことかな?

(-5) 2013/08/04(Sun) 10時半頃

【独】 元軍人 ビーチ

/*
吐く前にちゃんと起きたので優秀

(-6) 2013/08/04(Sun) 10時半頃

【独】 倉庫番 カルドナ

/*
墓下設定どうしよーかなーって悩んでるところでミスティの声が聞こえたのはちょっと助かった。

一応、装置の中で意識だけが目を覚まして、船内あちこちのカメラを通して船内の様子を知る、みたいな設定にしようかとも思ったけど、そうすると肉体ないけどそんな感じの接触できないよなぁ…って思ってた。

この感じだとVR空間、なのかな?

(-7) 2013/08/04(Sun) 10時半頃

ビーチは、ミスティの前で吐かなくて良かったなあ…と、思いながらゲロゲロ。

2013/08/04(Sun) 10時半頃


【独】 倉庫番 カルドナ

/*
さて、いったんはビーチに倣って自室のベッドで…と思ったけど、自信に縁のあるどこかがいいのかなぁ、と。
1:自室
2:備品倉庫

…あれ?他に候補ないか…

まいっか。1

(-8) 2013/08/04(Sun) 11時頃

【独】 倉庫番 カルドナ

/*
ん、普通に自室で目を覚ませと。
じゃぁそうしよう。

(-9) 2013/08/04(Sun) 11時頃

【墓】 倉庫番 カルドナ

[次第に意識がはっきりとする。
目覚めたそこは…なぜか自室のベッドの上だった。

どういうことだろうか。
コールドスリープから目覚めたのであれば船内なら非常用睡眠室、場合によっては装置に入れられたまま病院に運び込まれてもおかしくない。
そう考えれば自室で目覚めたことは不可解としか言いようがない。]

ミスティ?

[先ほど声が聞こえた彼女に呼びかけてみる。
反応を待ちながら前日伏せて倒してしまった写真立てを戻そうと手を伸ばす。]

(+7) 2013/08/04(Sun) 11時頃

【墓】 倉庫番 カルドナ

…なんだ?

[写真立てに伸ばした指が、それをつかむことなくすり抜ける。

試しにベッドや壁に手を触れようとするが、同じようにすり抜けてしまい触ることができない。]

…VR空間、のようなものか?

[とはいえ自室の様子はCGで作成されたものとは思えないほど再現さえている。
自ら殴りつけて作った壁の凹みもまったくのそのままである。
あんなものをVRに再現するとは考えにくい。

そう考えれば現実の空間の中に何かの形で再現された、と考えるのが妥当だろうか。
答えを知っているであろうミスティと、同じく眠りに付いたはずのビーチを探そう。

ドアを開けようとするが当然スイッチに触れることができなければそれも叶わない。
幽霊のようにドアを透過し、自室を出る。**]

(+8) 2013/08/04(Sun) 11時頃

倉庫番 カルドナは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 11時頃


【人】 システムエンジニア ディタ

-自室-

[ビーチとカルドナの部屋の掃除をして(本人がしている可能性は考慮している、使わない電化製品のコンセントを抜いて、仕事の引継ぎは等々、必要な作業を書き出していると、ノックの音が響いた。]

はい、どちらさまですか?

[すぐに答えて扉を開けると、(>>2:413)ベルが膝を抱えてうずくまっている。
そういえば、台所に飲み物を取りに行ったときも、ベルはこんな格好をしていたっけと思い出した。]

(2) 2013/08/04(Sun) 11時半頃

【人】 システムエンジニア ディタ

ベル、お待たせ。

[そう言って、しゃがむベルに視線の位置を合わせる。
何の用があるの?とは、敢えて尋ねない。ベルが余計な遠慮をしないように。

言いたいことは何でも言っていいのよと、伝えるようににっこりと微笑んだ。**]

(3) 2013/08/04(Sun) 11時半頃

システムエンジニア ディタは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 11時半頃


ナース ノリアは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 12時半頃


システムエンジニア ディタは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 14時頃


【墓】 元軍人 ビーチ

おええきもちわりい…

[ようやく出す物全部出尽くしたものの、満身創痍という感じでベッドに腰掛け項垂れていた。

このままベッドに潜り込んで再び眠りたい気分でもあるが、現在の状況も気になる。
それに口も漱ぎたい。
共に目覚めたであろう仲間の事も気がかりだ。

部屋に備え付けられたダストシュート(扉が壊れて開きっぱなしだ)に、嘔吐物の入った袋を放り込むと、机の上の煙草を手に取――れない?]

(+9) 2013/08/04(Sun) 16時頃

【墓】 元軍人 ビーチ

はあ?

[飲みかけのグラス、遊びっぱなしのオセロ、棚に並んだ酒瓶、全て手をすり抜けていく。]

何だこれ、立体映像か?それともまだ夢見てんのか。

[馬鹿が、あんなにゲロ吐く夢があってたまるか――。
試しに壁に腕を突っ込んでみると、易々と腕を飲み込んだ。
そのまま壁を貫通し、体ごと隣の部屋へ。

…へえ、こりゃけっこう便利だな。
取りあえず、他に人を探そう。

再び壁をすり抜け廊下に出ると、堅苦しい制服の襟をゆるめながら歩き出した。]

(+10) 2013/08/04(Sun) 16時頃

元軍人 ビーチは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 16時頃


【独】 元軍人 ビーチ

/*
おっさんズの青チップは結構お気に入り

(-10) 2013/08/04(Sun) 16時頃

【墓】 元軍人 ビーチ

―廊下―

[そういえば、まどろみの中で、うっすらミスティの声>>*1を聞いた気もする。

恐らく、彼女に会いに行くのが最善だろう。これが自分の夢で無いのであればの話だが。
ついでに、メインルームで目覚めた時に、なんであんな状況>>+6だったのかも聞こう。
酔って、何か変な事を喋って無ければいいが。]

(+11) 2013/08/04(Sun) 16時半頃

【人】 メインコンピュータ ミスティ

― メインルーム ―

[ビーチとカルドナの冷凍睡眠の処置が終われば、
 ミスティはメインルームへと戻った。

 そして、救援信号チェック、船内チェック、引き続き冷凍睡眠者の選定作業に入るが。

 ふと、パネルシャワーの手の動きが止まる。]

(4) 2013/08/04(Sun) 16時半頃

【人】 メインコンピュータ ミスティ


[指でなぞるのは、ビーチの部屋と、カルドナの部屋。
 ターコイズの指先は、その部屋に伸びて、何か線を描くように。
 唇は、動かない。
 ゴーグルの向こうのターコイズの眸の動きは、
 表面からはわからない。*]

(5) 2013/08/04(Sun) 16時半頃

【赤】 メインコンピュータ ミスティ



 ――……これは、
 エラー?


[コンピュータの眸は、
 そこに存在を認識する。]

(*2) 2013/08/04(Sun) 16時半頃

元軍人 ビーチは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 16時半頃


【赤】 メインコンピュータ ミスティ


[そう、コンピュータの眸だけがそれを認識する。
 彼女の指は、冷凍睡眠装置の環境チェックに戻るが、そこにはグリーンマークしか見当たらない。]

(*3) 2013/08/04(Sun) 16時半頃

ミスティは、ビーチの部屋に描いてた線、ふと、とめて。

2013/08/04(Sun) 16時半頃


【人】 メインコンピュータ ミスティ



 ――……


[ほんのり首を傾げるけれど、
 その次には、また指は計算式を描き離れ、

 >>#0をコールした。**]

(6) 2013/08/04(Sun) 16時半頃

火星人(村建て人)は、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 16時半頃


メインコンピュータ ミスティは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 16時半頃


エリート ライフは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 16時半頃


ビーチは、何処かで口を漱げないものかと、いろんな部屋の蛇口を確かめている。

2013/08/04(Sun) 17時頃


【人】 エリート ライフ

―自室―
[魘されながら目が覚めた。
何故ここに居るのか、一瞬全く理解できない。
残念なことにアルコール耐性はないに等しい。
しかも頭痛い、微妙に酒臭い、そして熱い]

 ………っ、

[思いっきり同室者に抱きついて寝てた。
カルドナの部屋に行って後の記憶がほとんどない。
いや、ちょっと何か記憶に残っている部分もある気がする。

たとえば>>2:310 なにか小さな呟きとか、
その後またビーチを探し――結局その後も飲んだのか。
小さく苦笑が零れる、自分ひとりだったらそんなことはしなかった、出来なかっただろう。だけどそれは最悪な体調に反して悪い気分ではなくて]

(7) 2013/08/04(Sun) 17時頃

【人】 研究員 ベル

―ディタの部屋の前―

[聞こえた声に、顔を上げる。
先日と同じ構図だなと、ぼんやりとだけ、気付く。]

 ……ディーちゃん、わたし、怖い、以上に。

 今、多分、寂しい……

[声は掠れがちに紡がれた]

 本当はもう少し話たかった。
 でも、出来なかった。
 ……も、なんだろ、よくわかんない。

[ぐちゃぐちゃの思考の断片を吐き出して、膝を抱える手に力が籠る]

(8) 2013/08/04(Sun) 17時頃

【人】 研究員 ベル

[見詰めるディタの顔が滲んで、思わずごめん、と一言謝った。
急に泣き出されても、迷惑をかけるだけだとわかっているのに、止められなかった]

 わたし、こんなに泣き虫じゃない筈なのに……

[彼女はまだ優しい顔をしてくれていただろうか。
ウザイと一蹴されても仕方がないと心の隅で思う]

 ……何か、お仕事してた?
 邪魔してごめん、ね?

[ふら、と立ち上がり。
尋ねた問いに肯定が返るならば自室へと戻るつもりでいた。

頭と体が重い。
今ならベッドに横になれば数秒で寝付いてしまいそうだ**]

(9) 2013/08/04(Sun) 17時頃

研究員 ベルは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 17時半頃


【人】 探査員 アロール

― 自室 ―

[ビーチのところに行けば、
 きっと飲んだくれてたので、なお、飲ませ、自身もなお飲んで、
 潰れたライフを背負った部屋に戻り、やっぱり寝ていただろう。

 ライフに抱きつかれてたなら、よしよし、とやっぱり頭を撫でて。
 起きたら、冗談でも言ってやろうと企むと、なんかにやにや
した顔になってみたり。

 で、そのままぐでんぐでん。]

(10) 2013/08/04(Sun) 17時半頃

探査員 アロールは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 17時半頃


【人】 エリート ライフ

[温度からそろりと手を離す。
危急の時は目覚めがいいが、今はどうだったが。
年長者を2人、冷凍睡眠に見送って――
目が覚めて同室者の存在にまたも安堵する羽目になった]

 ……本当にどうかしてるな。

[乱れた髪を直しながら、見下ろす。
宇宙に抱く感情は子供の頃のように純粋な憧れだけではなくなった、
けれど彼と一緒の旅路は笑うことが多かった気がする]

 もっとお前と……、宇宙を旅してみたい。

[もっともアロールは収入の為に仕事を選んだのだから、
楽な仕事でないこんな願いは、いい迷惑かもしれないが]

(11) 2013/08/04(Sun) 17時半頃

ライフは、なんかにやにやした顔だな、と気づいた

2013/08/04(Sun) 17時半頃


ナース ノリアは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 17時半頃


【人】 システムエンジニア ディタ

-自室の前-

[(>>8)ベルのかすれがちな声に耳を傾けた。
もう少し話をしたかった、というのは、眠るとき手を握ってと言ったビーチなのかなとぼんやり考える。

ベルの頭をそっと撫でて、静かに呟いた。]

どんなに話をしても、大切な人と別れた後は、まだ足りなかったと後悔するものよ。わたしもそうだったから。

[それが誰であるかは敢えて言わずに。ただ寂しいと告げるベルを慰めるために手を動かし続ける。]

(12) 2013/08/04(Sun) 18時頃

アロールは、目をぱちっと開けてライフの手を追っかけてまた閉じる。むにゃ

2013/08/04(Sun) 18時頃


【人】 システムエンジニア ディタ

[だけど、こうやって感情を口にするベルを羨ましいと思っている。

自分は駄目だ。
感情を表に出さないように我慢することに慣れていても、溜めこんだそれを上手に表現する術を持たない。
他人に手を貸す事はできても、自分が他人に頼ることはできない。

母親から、”私の娘は死んだ。”と宣告されたあの日――世界と自分とを繋いでいた鎖は粉々に砕け散った。]

(13) 2013/08/04(Sun) 18時頃

【人】 システムエンジニア ディタ

[(>>9)突然謝るベルに、首を横に振る。]

いいの、謝らなくて。ベルがわたしを頼ってくれて嬉しいから。

[決していい加減な気持ちでは言えない本音を告げた。
ベルがふらりと立ち上がれば、倒れないように両手を差し出して微笑む。]

だから、しばらくベルの傍にいるわ。
何か話をする?それとも、あなたが好きな石を眺めましょうか。

[そんな提案をしながら、ベルの部屋に戻った。
しばらくはベルが希望すること―思い切り泣きたいのなら全然構わない―をして過ごすが、ベルの顔色があまり良くなさそうに見えたから、睡眠を取るように促した。
眠りにつくまで傍にいて手を握っているだろう。]

(14) 2013/08/04(Sun) 18時頃

システムエンジニア ディタは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 18時頃


【墓】 倉庫番 カルドナ

ー非常用睡眠室ー

ん…これは俺、だよな。

[メインルームに行く前、非常用睡眠室の様子を見にきて見たがそこには確かに自分が入った冷凍睡眠装置が鎮座している。
周囲を見渡すが見て取れるような異常は見当たらない。]

気持ちのいいもんじゃねぇな…

[自分の姿をこうして見ることなど通常ならあり得ない。
自分はこうしてここにいる?のに自分の体はここにある。

…幽体離脱というやつだろうか?
もしただの超常現象ならミスティには探知できないかもしれない。
それを確かめるためにもメインルームに行くべきだ。**]

(+12) 2013/08/04(Sun) 18時頃

【人】 システムエンジニア ディタ

[ベルの部屋を出たあと、予定通りビーチとカルドナの部屋に向う。
掃除や電化製品の電源切り等、必要な作業をてきぱきとこなしていく。

(>>2:186)ビーチの部屋は、飲み散らかした酒瓶こそ片付けたものの、写真立てにオセロ、ジッポライターと煙草はそのままの場所に置いた。すぐにビーチが帰ってくるような気がしたから、片付ける気になれなかった。

(>>2:271)カルドナのロッカールームに行って、洗濯ものがまだ残っていたら、畳んでカルドナの部屋に置くだろう。

一通り作業を終わらせると、満足げに額の汗を拭った。]

(15) 2013/08/04(Sun) 18時頃

【人】 探査員 アロール

[気持ちがいいので手を追いかけたけれど、
すぐに狸寝入りはバレるだろう。

そのまま顔を見て、手を上げた。]

ライフって結構情熱的なんだな。

[どうとでもとれる冗談を一つ。]

(16) 2013/08/04(Sun) 18時頃

【人】 エリート ライフ

[しかし記憶がすっとんでいるのも、
いまいち気分が悪い、思い返そうとして――、
確かディタと食堂で言葉を交わしてそれからこいつと道連れになったのだった]

 自分に言い聞かせるみたいな言葉だ。
 そうでなければ、立派過ぎる心がけだな。
  
[>>2:190 孤独を定義づける、
ディタの言葉に、返したのはそんな言葉だ。
語られる言葉は綺麗だ、綺麗過ぎて他者の介在する余地が無い。
それは彼女自身のあり方にも似ているけれど。

ちなみに会話の最中、
一言も寝ろとはいっていないのだが、
そう思われたのは無言の圧力ゆえにだろう。]

(17) 2013/08/04(Sun) 18時頃

アロールは、そのうち、部屋でミスティからの命令を聴く。

2013/08/04(Sun) 18時半頃


【人】 エリート ライフ

[引いた手が捕まえられた、
なのでそのまま握られておく。
明らかにおきているようにも見えたが、
寝ぼけただけのか、ちょっとよくわからない] 

 ……起きてるんじゃないか?

[だとしても、悪ふざけくらい許せてしまえそうな気分だったが。
>>16 続いた言葉にぱちくり目を見張った]

 ――は?

 じょ、情熱的?
 なんだそれは、どういう意味……

[思わず自分の着衣を見直したのは、気づかれただろう]

(18) 2013/08/04(Sun) 18時半頃

アロールは、ライフの様子にくすくす笑った。

2013/08/04(Sun) 18時半頃


【墓】 元軍人 ビーチ

―廊下―

くそ、ここもダメか。

[彼方此方の部屋の蛇口を手当たり次第に触れてみるものの、全てすり抜ける。
いや、蛇口で無くてもいい。せめてミネラルウォーターのパック一つだけでも…。
いろんな部屋を出たり入ったりしていると、ディタ>>15の姿が見えた。]

!!!
ディタちゃん!
ああよかった!コールドスリープはどうなったんだ?無事、船は救助されたのか?
他の皆は?!

[矢継ぎ早に問いかけるが、彼女の反応は、ない。]

ちょっと、ディタちゃん!!!!
[自分の前をフイと通り過ぎようとする彼女の肩を


掴む事は出来なかった。]

(+13) 2013/08/04(Sun) 18時半頃

【墓】 元軍人 ビーチ

――…は

[同じだ。部屋の物に触れられないのと、同じ。
掴もうとした自分の手は彼女の肩をすり抜け、なんの感触も無い。
それでも彼女の背を追い掛け何度も触れようとするが成果は無く、
やがて足を止め、廊下に一人立ちつくした。

――ここはいったい、何処で、何なんだ?]

(+14) 2013/08/04(Sun) 18時半頃

元軍人 ビーチは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 18時半頃


【人】 探査員 アロール

冗談だよ。
ただ、ライフと一緒に寝てたら気持ちよかったからさ。

よく寝れた?

[イタズラっぽく笑って、手を離す。]

たくさん付き合わせたけど大丈夫か?
水でも持ってこようか。

[マスクは脱いだまま、どっかにおき忘れてきた。
おそらくはカルドナの部屋だろう。]

(19) 2013/08/04(Sun) 18時半頃

【人】 ナース ノリア

- 自室 -

[睡眠室から自室に戻れば、そのままベッドに倒れこんだ。
また夢も見ずに寝て、目が覚めればまた悪い癖が出ていた。

行方不明になった下着を発掘して、着直しているところで、
ミスティからの通信>>#0に気づいて、目を通す。]

………私、とアロールさん?

[もう1度確認したが、やはり内容は変わらず。
力が抜けたようにへなへなとその場に座り込んだ。]

…こんなことなら、昨日の内にミスティに、
もっとあれこれ言っておくべきでしたね。

[装置に入る気はないと断言していたカルドナを強引に押し込んでしまった。
もう大人しく従うしかないだろう、と。

ああ、でも…。]

(20) 2013/08/04(Sun) 18時半頃

【人】 ナース ノリア

[ゆるゆると立ち上がって、昨日着ていたナース服をそのまま着る。
クローゼットから白一色のナース服を取り出すと、
その他諸々を携えて、シャワールームへと。

それから食堂で軽く食事をとった後は、医務室で残務処理をする。
元々医務室で過ごす時間の方が長かった。
自室は最低限の荷物が几帳面に仕舞われている**]

(21) 2013/08/04(Sun) 18時半頃

ナース ノリアは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 18時半頃


【人】 システムエンジニア ディタ

[カルドナの部屋を出るとき、置き忘れられているアロールのマスクを手に持った。

ただ、アロールがどこにいるか分からない。酔っ払っていて大分記憶が怪しいし、カルドナがアロールとライフを一緒に部屋に連れて行くところも見ていなかった。
でも最悪部屋の前に置けばいいだろうと楽観的に考えている。]

(22) 2013/08/04(Sun) 18時半頃

【人】 エリート ライフ

[そもそも何故性的に解釈したのか。
自身の反射にふと疑問が生じて、生じたついでに赤くなった]

 ……や、何かおかしくないか?
 というかお前は疑問を感じないのか……。

[口元隠しながらぶつぶつ言って、離れた手を見やった]

 寝れたもなにも記憶がない。
 そのまま信じるところだった。
 喉の渇きより、この酒臭いのをなんとかしたい。

[アルコールには弱いのだ。
酒も煙草も嗜まない、その点だけは父に似なかった]

(23) 2013/08/04(Sun) 19時頃

【人】 メインコンピュータ ミスティ

[メインルームのパネルシャワーの中、
 ミスティは、時々、指でパネルを追いかけた。

 冷凍睡眠室、廊下……。
 不思議な存在を追いかけるように。
 それはまた、ミスティにも謎な現象だ。]

(24) 2013/08/04(Sun) 19時頃

【赤】 メインコンピュータ ミスティ


 ああ、これは、
 次元の歪み?

 ああ

[はじめての現象。
 ミスティ自身も冷凍睡眠プログラムを発動するのははじめてなのだ。]

(*4) 2013/08/04(Sun) 19時頃

【墓】 元軍人 ビーチ

[呼吸が、荒い。
きっと夢に違いない。

装置の中で、悪夢を見ている。]

(+15) 2013/08/04(Sun) 19時頃

【人】 システムエンジニア ディタ

[ミスティの指示に気付いたのは、ライフとアロールの部屋に向う途中だった。]

まずはノリアね。
ノリアはあのときミーティングルームで、何て言っていたかしら?

[額に手を当てて考え込む。(>>1:347)確か、ビーチとカルドナに対して、”私も立候補したいです。”と言っていたようなと思い出した。

あの呟きにノリアが込めた思いやミスティに申し出なかった理由を、正しく当てることはできない。ただ推測するだけだ。
でも、今の連絡を聞いて、ノリアは何を思うだろう。最後の一人にならなかったことは安堵しているが、ノリアが心配になった。]

(25) 2013/08/04(Sun) 19時頃

【人】 システムエンジニア ディタ

そして、アロール……。
良かった。あの怪我は支障にはならなかったのね。

[アロールに治療をしろと強く言ったのも、偏にこの懸念があったから。尤も、本人に理由は説明していない。口に出して、それが実現してしまったら怖くて仕方がなかったからだ。

それなのに、”良かった。”と呟く自分の声がどこか遠くから響く気がした。何故だか理由は分からないけれども。]

(26) 2013/08/04(Sun) 19時頃

【人】 システムエンジニア ディタ

――。

[けれども、足が突然止まった。廊下の壁に手をついて体を支える。]

やだ、めまいがする。こんなときに貧血なんて。

[重いため息をつくと、踵を返し医務室に向う。ノリアに鉄剤を貰うついでに、話を聞きたい気持ちもあった。]

(27) 2013/08/04(Sun) 19時頃

【人】 システムエンジニア ディタ






[でも、めまいの本当の原因に本人は全く気づいていない。]

(28) 2013/08/04(Sun) 19時頃

【人】 探査員 アロール

>>23

 疑問?
 なんの?

[ぶつぶつというライフを見て、そのまま立ち上がる。]

 気持ち悪かったか?
 なら、ごめんな。

[そう告げながらも、信じるところだった、という言葉にはちょっと目を丸くして。]

 そうなんだ。
 じゃ、やってたって言えばよかったかなぁ。

[そんなことを言いつつ、]

 酒臭いなら、シャワーでも浴びてくるか?
 俺、その間に水とってくるわ。

(29) 2013/08/04(Sun) 19時頃

【人】 探査員 アロール

[と、そこまで言ったところで、
 ミスティの宣告が響いた。

 まず、聞こえた声に黙って、
 天井を向くと、自分の名前を聞く。
 瞬きをしてから、目をしばらく閉じて、

 一つため息をついた。]

 ――……そっかぁ。

(30) 2013/08/04(Sun) 19時頃

【人】 探査員 アロール



 ――……

[そして、またぺたんとベッドに座り込んだ。
 出てくるのは、大小様々の吐息。
 何か考えるように宙をみたり、次には視線を床に落としたり、じっと目を閉じたり。]

 ん……わかってっけど。
 なんか……。

[続きの言葉はまたため息になった。]

(31) 2013/08/04(Sun) 19時頃

【赤】 メインコンピュータ ミスティ

[冷凍睡眠装置、
 ビーチの容態に微々たる変化。
 それをみとめて、ミスティは目を閉じる。

 イメージング、コンピュータのその行動は、ビーチの前にミスティの虚像を描いた。]

 ――……

[浮かぶ存在。
 それは、まるで、そこに居るかのように。]

(*5) 2013/08/04(Sun) 19時頃

【人】 エリート ライフ


 いや、……なにか色々、
 驚いてしまっただけだ、というか……

 は?ちょっ……、
 そんな既成事実?を作ってどうするつもりなんだお前、

[>>29 さらっと言われた冗談だかなんだか、
よくわからない言葉にそれこそ意図を追及したかったが。

響いたミスティの宣告>>#0
>>30 天井を見上げるアロールの仕草にあわせて、
己も見上げてしまった。

2つの名、そこに自分の名は無い。
それはどうでもよかった、自分は残る者として誰よりもふさわしい、
永の時をこの宇宙で眠らぬままにあり続けたい、
そんな思いはある、けれど]

(32) 2013/08/04(Sun) 19時半頃

【人】 システムエンジニア ディタ

-医務室-

[(>>21)ノリアは医務室にいなかった。
鉄剤が仕舞ってある場所は知っているが、今はノリアと話すほうが大切だから、ベッドに座って待つ。

子供のように足をぶらぶらさせていると、ここでノリアと話した様々な思い出が甦ってくる。]

――。

[そういえば、血液検査をしてもらってない。話が出た場所は食堂だったから、またあとでとの結論になってしまって、そのまま忘れていた。
でも、今のノリアにそれをする余裕があるとは思えなかった。残務処理もあるだろうし、ベルのように話をしたい人だっているだろう。
いっそ思い出さねば良かったとため息をつく。

一人で待っていると気が滅入ってしまうばかりだが、こんなことでノリアを呼び出すのは悪いと、携帯用端末を仕舞ったまま、医務室を出た。]

(33) 2013/08/04(Sun) 19時半頃

【人】 エリート ライフ

[――彼と共になら眠ることも悪くないと少し思った。
けれどそれは残る誰かに犠牲を強いることだ。

何か気の抜けてしまったように、
ベッドに腰を落としたアロールの肩を抱いた。
彼への慰めというより、きっと自身がその温もりを惜しんでのこと]

 お前がどう思おうと、
 はるか遠い未来にお前が生きている、

 その可能性が高まったことを俺は嬉しく思う。

[肩に触れた指に沈むほど強く力の篭った、
抱えるさみしさのようなものは、当に知られてしまっているだろう。
けれど、せめて口には出さず]

(34) 2013/08/04(Sun) 19時半頃

【人】 探査員 アロール

>>33

 ん?
 いや、俺、わりとお前のこと好きみたいだなぁ、って。

[宣告を受けてぼんやりしつつ、
 ライフの言葉に答えてへらっと笑った。]

(35) 2013/08/04(Sun) 19時半頃

【人】 探査員 アロール

>>34

[ライフの指が肩に触れて、
 それに力を込められれば、顔を上にあげて、じいっと顔を見る。]

 ――……本当に嬉しいか?

[そう訪ねて、じいっと返ってくる言葉を待つ。]

(36) 2013/08/04(Sun) 19時半頃

【人】 エリート ライフ


 は?
 なんだ、そんなの俺だって……、

[>>35 答えかけて少し留まった、けれど。
余計なことをあれこれ考えている時間はきっとない]

 そうだな、俺もお前のこと好きだ。
 わりと、とか、みたいとか無しにしても。

 お前ともっと一緒にいたい、と思う。
 だから、

[俯きゆるく顔を伏せる]

(37) 2013/08/04(Sun) 19時半頃

【人】 エリート ライフ


 嬉しいのは――少しだけ、嘘だ。

 俺は、自分が冷凍睡眠に適合するようには余り思えないからな。

 ……いや、そうじゃなくても、
 お前が先に眠ってしまうのは――、

[こんな言葉を言いたくない、言わせないで欲しい、けれど。
ささやかなプライドだとか、案じさせるのは本意でないとか、
それよりも、伝えるべきは偽りの無い言葉だと思うから] 

(38) 2013/08/04(Sun) 20時頃

【人】 エリート ライフ



 さみしいな。


[ぽつり、と呟く。
偽りの無い言葉は酷く心を脆くさせるから、
あの夢で感じたような、衝動を思い出してしまう。
滲むものを感じて、尚、顔を背けた]

(39) 2013/08/04(Sun) 20時頃

【人】 探査員 アロール

>>38>>39

[ライフの言葉をじいっと待っている。
 そして、出てくる呟きを逃さず聞いて……。
 最後にぽつりと呟かれた言葉に二三度、見たまま瞬きをする。]

 そうか……。
 うん、俺も淋しいけど、それより。


 かなしいな。

[包み隠すことを知らない。
 思ったことはそのまま。
 感じた気持ちはさみしいよりも、それだった。

 そのまま顔を背けたライフに、
 顔は戻して、今度は宙を見る。
 手を緩く組んで、またため息。]

(40) 2013/08/04(Sun) 20時頃

【人】 探査員 アロール


 お前と話せなくなるのも悲しいけれど、
 お前が死にたがってるように見えるのもかなしい。

 でも、それがきっと正解だよな。



 眠っちまったら、
 もう終わりだと思うもん。

[それは生きてないことと一緒だと思っている。
 だから、未来にあることを願われても、
 それを嬉しく思われても、

 今はかなしい。]

(41) 2013/08/04(Sun) 20時頃

【独】 整備士 ジキル

/*
アロールとライフはもうさっさと結婚しろよwww

(-11) 2013/08/04(Sun) 20時頃

【独】 システムエンジニア ディタ

/*>>41アロールのこの発言を聞いたのがディタだったら、ろくでもない言動を選択するとしか思えないな。(まがお。

ん?それは何かって?
それは






 

(-12) 2013/08/04(Sun) 20時頃

【独】 システムエンジニア ディタ

/*(ディタの答えは、疫病神[[role]]だったら読めるインクで書かれている。

(-13) 2013/08/04(Sun) 20時半頃

【人】 探査員 アロール

 ん……ちょっと頭冷やしてくるかな。
 喉も渇いたし。

[じっと、しばらくはそのままだったけれど、
 どうしようもない、という言葉がふと湧いてくると、自嘲して立ち上がった。]

 俺も酒くせーから、お前のシャワーのあと、浴びにいくわ。
 いやぁ、こんなんでおっさん大丈夫だったんかいな。

[自身の酒臭い服にとりあえず、上着を脱いでカゴにぽいすると、新しいシャツを出す。
 晒される傷だらけの身体は一回伸びをしてから。
 髪をぐしゃぐしゃと掻いた。]

 ほいじゃ、またな。

[黒いシャツを着ると、上着を羽織って、少し猫背になって部屋を出ていこうと。]

(42) 2013/08/04(Sun) 20時半頃

【人】 整備士 ジキル

―自室―

[適当に自室に戻った後は、寝直した。
それからきっちり眠って、二段ベッドの上から下りる。]

あれ、マルキ……

[下の段には誰もいなくて、一瞬もう起きたのかな、と思って。
自分が寝ぼけていたことに気づく。]

……いるわけないじゃんねえ。

[ごまかすように呟くと、パソコンを立ち上げて、
ミスティからの連絡をチェック。]

んー……そっか。あと、5人か……

[複雑そうに呟いた。]

(43) 2013/08/04(Sun) 20時半頃

【人】 エリート ライフ


 ……死にたがっているわけではないよ。
 自分が残ったら、皆を助ける為に最善を尽くすつもりだ。
 その為には簡単に死ぬわけにはいかない。

 もっとわかりやすく死ぬと思ってたって、お前言ってたな。
 でも、俺は……、なんていうかこんな風に死ぬんだろうな、って思っていたから、そう見えるのは仕方ないと思う。

 父さんみたいに死ぬんじゃないか、って。
 ずっと思っていたから、だから、心の準備が出来ていたっていうか。

[目蓋を閉ざす、滲むものはひっこんだ。
つられて宙を見やったから、またもや同じ姿勢になった]

 それに、眠らなければ――、
 誰も見たことの無い宇宙をずっと見てられる。
 
[この星の海に心を囚われている
父を奪われ、遠ざかろうとして、尚遠ざけられなかった。]
 

(44) 2013/08/04(Sun) 20時半頃

【人】 エリート ライフ

[自分が生き延びる未来が今は見えない。
だから、彼の言う終わりのその先を描けない。
彼に送りたい言葉を、まだ口に出来ないままでいる]

 悲しませて、すまない。
 けれど、眠ることは終わりじゃない。

[発した言葉、
けれどそれをどう伝えればよいのかわからなくて、
立ち上がり部屋を出ようとする彼の手を引いた]

 ……もしよければ、
 お前の眠る前の最後の時間を、くれないか?

[それだけ伝えて、手を離す。
賑やかな彼のことだ、別れを惜しむ者は自分の他にもたくさんいるだろう。わがままだな、と自嘲の笑みと共に彼を送り出した]

(45) 2013/08/04(Sun) 20時半頃

整備士 ジキルは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 20時半頃


【独】 整備士 ジキル

/*
>>45
さっさと結婚しr

(-14) 2013/08/04(Sun) 20時半頃

【墓】 元軍人 ビーチ

[目の前に光の筋が集まり、やがて女性の姿を創りだす。
向こう側が、ほのかに透けている。
立体映像>>*5だ。]

ミスティ…?

(+16) 2013/08/04(Sun) 20時半頃

【墓】 元軍人 ビーチ

[何故か、彼女には話しかけられる。そんな気がした。]

これ、夢だろ。

俺、酒飲み過ぎて、頭やられちまったのか…?
スピリタスがまずかったのかな。


もしかして、装置に異常が発生してるんじゃないのか?
一台だけじゃなくて、まさか他のも壊れてるんじゃ。

ひょっとして装置内で死んでて、幽霊、とか…。

[非科学的だ。だが、考えられない訳ではない。]

(+17) 2013/08/04(Sun) 21時頃

【人】 整備士 ジキル

さすがに目は大丈夫かな?

[鏡などという洒落た物は自室にはないが、アイマスクで冷やしながら寝たので、目の痛みはひいていて。]

こそっと返すかな…でもしばらく借りてようかなー。

[もしかしたら、まだ泣くかもしれないし。
とりあえず、部屋を出る。]

(46) 2013/08/04(Sun) 21時頃

【墓】 元軍人 ビーチ

やめろ!今すぐ、他の奴ら入れるのをキャンセルしてくれ!これはダメだ!

[ある意味、一番手が自分とカルドナで良かったと言える。
いくら外見や回路が正常でも、いざ起動しないと異常には気付けない。]

(+18) 2013/08/04(Sun) 21時頃

元軍人 ビーチは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 21時頃


【人】 探査員 アロール

>>44>>45
[ライフの言い分を聞いている。
 その父親の存在の大きさを語る言葉。

 父のように死ぬ準備。そう言われても、ピンとはこない。
 血縁など、いないのだから、そこから感じる何かは理解できない。
 だから、ぼんやりその話はきいて、
 そして、また、同じことを言うのも聞く。

 誰も見たことのない宇宙……。

 聞けば、俯いて。
 やはり世界の違いを思い知らされる。
 遠い遠い高見にいるんだと思う。
 知らない宇宙に最初からいるんだと思う。]

 ――……いいよ。

[かなしさは、それらの言葉では消えなくて。
 でも、手を引かれて止まり伝えられた言葉には、yesとそれだけ返事をすると、そのまま、振り返らずに、部屋から出て行った。*]

(47) 2013/08/04(Sun) 21時頃

【独】 元軍人 ビーチ

/*
おじさん、女々しいロール多いな。
もうちょっとしっかりしてくれー

(-15) 2013/08/04(Sun) 21時頃

探査員 アロールは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 21時頃


【赤】 メインコンピュータ ミスティ

 ビーチ……
 大丈夫です。
 貴方がたの身体は滅びには向かっていません。

 これは、
 イレギュラーだとは思いますが。

[叫ぶ男に穏やかに話しかける。]

(*6) 2013/08/04(Sun) 21時頃

司祭代行 ムーンは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 21時頃


【人】 司祭代行 ムーン

― 2日目・倉庫 ―

[倉庫に行くと、カルドナが色々な扉を開いて何かをしていた>>2:300
何をしているのだろう、と思い少し首を傾げている間にカルドナの方から声をかけられる>>2:311
近くに走りよって、下から彼を見上げて喋る。やっぱり大きい]

そうなのですよ。
デジカメと、スケッチブック、あとちょっと大きなかごが欲しいのです。

[かごの用途を聞かれると、宇宙蝙蝠のかごなのですよー!と答えた。
あまり人に隠すようなことではないと思っていたので堂々と笑顔で答えたが、カルドナに一言言われると>>2:312、少し難しい表情をした]

そですね
はいなのです
ちゃんとするです

(48) 2013/08/04(Sun) 21時頃

【人】 司祭代行 ムーン

[言っている間にカルドナは少し大きめのかごを探し出し、床に座ってかごの金具の緩みを直し始めた。
近くにしゃがみこんで、慣れた手つきをじっと見て、金具に集中するカルドナの顔を見つめた。

本当に、「お父さん」みたいだ。
自分の言うことを静かに聞いてくれて、必要な注意をしてくれて、黙々とお願い事を聞いてくれる。
自分の親は、自分を捨ててどこかに行ってしまったけど、もし、こんな人がお父さんだったなら、自分は…

ほいっと金具の直されたかごがカルドナから軽く投げられた]

(49) 2013/08/04(Sun) 21時頃

【人】 司祭代行 ムーン

[デジカメは三脚とともにすぐにカルドナが探してくれた>>2:312
これでいいかと問いかけられると、カルドナの顔を見ながら静かにうなづいた。

問題はスケッチブックだった。
カルドナはタブレットで場所を特定すると、頭を掻くようにした。
どうやら色んなケースの置いてある床のさらに奥にあるらしい>>2:313
カルドナにいけるか?と聞かれると]

うん、ぼくやってみるですよ
よいしょっ

[と、腹ばいになって床の方から棚を探しに入る]

(50) 2013/08/04(Sun) 21時頃

【人】 司祭代行 ムーン

ううん、なかなか遠いですよ
でも、あったですよ!見えたです!
うー 届きそうなのです 

[限界一杯まで腕を伸ばすと、スケッチブックになんとか触れた。
手繰り寄せて、一緒に棚から出てくる。
獲物のスケッチブックを両手でもって、カルドナの方に見せて笑った。

少しほこりっぽくなった頭をカルドナがわしゃわしゃなでた。
嬉しくて彼の手のひらの下で照れたように笑った。
でも、泣きたくなった。
もう、今日だけなのだ。
もう、二度と撫でてもらうこともできないのだ。
その可能性が、高い]

あの… もっとわしゃわしゃしてもいいのですよ

[顔を赤くして俯いた。カルドナはどうしただろうか]

(51) 2013/08/04(Sun) 21時頃

【人】 司祭代行 ムーン

うううう

[かごとカメラと三脚とスケッチブックが揃った
が、キャパを完全にオーバーしていた。
かごとカメラのケースを同時に持てないのだ。
三脚とスケッチブックをわきにかかえながら持つのがどうしてもできない。
と、見かねたようなカルドナがかごとカメラのケースをひょい、と持ち上げた>>2:314]

あっ…
2回くれば、大丈夫なのです

[と言うが、すぐ後、少し嬉しそうに、ありがとうございますなのです、と頭を下げた。荷物については]

ぼくがお願いした荷物なのに、ぼくの持つほうが少ないのですよ
どっちか片方なら持てるです

[と、最後まで譲らなかったが、カルドナはどんどん倉庫を出て行く。
慌てて彼に比べると小さな歩幅で後を追った]

(52) 2013/08/04(Sun) 21時半頃

【独】 元軍人 ビーチ

/*
>>51
かわいいかわいい

(-16) 2013/08/04(Sun) 21時半頃

【人】 整備士 ジキル

―食堂―

腹減ったなー。
でも、節約しなきゃなんないんかなー。
いやでも死ぬしー。

[調理場でがさごそと食料を探っている。]

(53) 2013/08/04(Sun) 21時半頃

【墓】 倉庫番 カルドナ

―廊下―

[遠くから聞こえたビーチの叫び声に気付き声の方に来てみればビーチとミスティが向き合っている様子>>*5>>+16が見えた。

まだ二人には距離があったため、話す内容までは聞き取れない。]

[最後にみっともない姿を見られたこともあり、少し顔を合わせづらい。
自然と歩みは遅くなり、二人に近づいた頃には話はひと段落ついた後だった。]

で、ミスティは何だって?

[この不可解な状況を少しでも把握するため、ビーチの背後から声をかける。]

(+19) 2013/08/04(Sun) 21時半頃

倉庫番 カルドナは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 21時半頃


【人】 探査員 アロール

>>53
 いよう、ジキル。
 腹減ったのか?

[食堂に入っていくと、ジキルがごそごそしてた。
 酒臭い男のことはどう思うだろうか。まぁ、構わず、水のボトルを出して遠慮なく飲む。]

 ぷはっ
 あー、んま。

[そして、調理場に凭れて首をゆらゆらさせながら、ジキルを見てる。]

 なんかディタにでも作ってもらえば?
 喜んでやってくれんじゃない?

(54) 2013/08/04(Sun) 21時半頃

【人】 システムエンジニア ディタ

-ライフとアロールの部屋の前-

[悩んだ結果、二人の部屋の前に立ったのは、アロールが出て行ったあとだった。]

――。

[悩んだものの、アロールのマスクに視線を落とすと、思い切って扉をノックする。
ライフはまだ部屋にいるだろうか?

返事がなければ、マスクを扉の前に置いていく。]

(55) 2013/08/04(Sun) 21時半頃

エリート ライフは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 21時半頃


ナース ノリアは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 21時半頃


【人】 司祭代行 ムーン

― 2日目・自室 ―

[そのまま自室に2人で到着する。
宇宙蝙蝠を見て渋い顔をするカルドナは、さらに自分を心配してくれる>>2:319]

(そんなに危ない奴なのですかね…?)

[と思いながら、机の上の宇宙蝙蝠を見る。
相変わらず狭いかごの中でぱたぱたしている姿は、あまり怖くは見えない。ちなみに凍結蝙蝠は部屋の隅っこの方に移してある。
カルドナには、こくりと頷いた]

(56) 2013/08/04(Sun) 21時半頃

【人】 司祭代行 ムーン

[そして、カルドナがこちらを振り返った>>2:320
装置に入る気が無い、という。正直、嬉しかった。

明日もカルドナがここにいてくれて、静かに自分を見ていてくれないだろうか。
そして、カルドナなら、それこそ実力行使で冷凍睡眠に入るのを拒否できるかもしれない。

最後は、どうしても切羽詰ったときならしょうがないけど、でも、明日すぐに冷凍睡眠に入らなくてもいいのではないだろうか。
カルドナが、眠らなくても、いいのではないだろうか。
自分勝手だけど、一瞬期待した。
タブレットを受け取りながら答える]

わかったのです。
万一のとき、にはディタさんに聞くようにするですよ

[でも、もう、タブレットを受け取ったときには、カルドナも、眠ることを覚悟しているということがわかっていた。タブレットを持って俯いた]

(57) 2013/08/04(Sun) 21時半頃

【人】 システムエンジニア ディタ

[部屋から出てきたライフにほっとした顔を向けると、少し時間をもらえないかとお願いする。

少し話をしたあと、足早にその場を立ち去った。]

(58) 2013/08/04(Sun) 21時半頃

【人】 司祭代行 ムーン

[とうとう、用が済んだ、というように、カルドナが自室を出ようとする]

あっ 
カルドナさん…

[何も考えずに声をかけた。何も出てこない。何かあるはずなのに。
違う。
お父さんみたいに、今だけぼくのお父さんになって、ぎゅっと抱きしめて欲しい。
こんなに抱きしめて欲しいと思っているのに、言葉にならなかった。
もう最後なのに。もう会えないかもしれないのに。

しばらくの沈黙の後、言った]

(59) 2013/08/04(Sun) 21時半頃

【人】 司祭代行 ムーン


ぼくは、実は、カルドナさんくらいの人が、怖かったのです
ずっと前からそうだったのです
最初の頃は、無愛想だったですよね
ごめんなさいです

でも、カルドナさんは、ぼくのトラウマをなくしてくれたのです
すごい、優しかったから、殴ったりしないから、
…お父さんみたいと、思ったです
だから、ありがとうですよ

あとはぼくに任せるのですよー!

[自室を後にするカルドナに微笑んで手を振った]

(60) 2013/08/04(Sun) 21時半頃

システムエンジニア ディタは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 21時半頃


【人】 整備士 ジキル

んあ?
アロールじゃん。朝から酒飲んだん?

[水を飲んでいるのも相まって、そう見えた。>>54

……え?まあ……ディタ、忙しいみたいだし、なあ。
カロリーブロックでいいよ、オレは。

[なんとなーく目を逸らした。]

(61) 2013/08/04(Sun) 21時半頃

【人】 司祭代行 ムーン

― 自室 ―

[独りになった自室で、しばらくぼうっとした後、机に向かう]

おっきなかごが、来たですよ
カルドナさんに直してもらったです

[宇宙蝙蝠を小さな籠から大きな籠に移した。
蝙蝠は、今度は嬉しそうにぱたぱたと籠の中を飛び回った。
その様子を腕枕をして横から眺めながら、一緒にカルドナにもらったタブレットを何を探すでもなくちかちかと見た]

(62) 2013/08/04(Sun) 22時頃

【人】 探査員 アロール

 おやっさんとかおっさんとな。
 あの人たち、酒もつええわ。
 でも、きっと今頃コールドスリープの中で二日酔いだよ。うん。

[酒臭さにはそう答えてから。]

 カロリーブロック?
 せっかくだから、うまいもん食べとけよ。
 ディタじゃ駄目なら、ノリアにでも頼もうか?

[目逸らしたジキルに首をかしげながらそう促した。]

(63) 2013/08/04(Sun) 22時頃

【人】 システムエンジニア ディタ

-医務室-

[そろそろノリアが戻っている頃だと見計らって、医務室の扉をノックする。]

ノリア、いる?

(64) 2013/08/04(Sun) 22時頃

【人】 司祭代行 ムーン

あ…

[カルドナと、その家族の写真が何枚か入っていた。
ちかちかと画面を変える。
カルドナが、笑っていた。あまり見たことの無い顔だった。
奥さんと、子供も笑っていた。
旅行中の写真や、宇宙に出る前の記念撮影のような写真もあっただろうか。
少し、寂しげに苦笑した]

…余計なこと言わなくて、よかったのですよ
ぼく、頑張るのですよ
お父さんを、ちゃんと地球に帰すのですよ

[写真のカルドナと、その家族に言うように呟いた]

(65) 2013/08/04(Sun) 22時頃

ディタは、>>54>>61何故かくちゅんとくしゃみをした。

2013/08/04(Sun) 22時頃


【人】 整備士 ジキル

あ、おっちゃんらと?
二日酔いか、それ。

[納得した様子。]

んー?
オレカロリーブロックめちゃうめーって思うけどなあ。

[ジャンクフーズを美味しいと思うタイプ。>>63

ノリアちゃんか。
ノリアちゃんももう、行っちゃうんだよなー。忙しいだろなー。

…つーかオマエもだな。やり残しとかねーのん?

[こっちも首傾げ。]

(66) 2013/08/04(Sun) 22時頃

【人】 ナース ノリア

- 医務室 -

[食事を済ませた後、医務室に戻って、整理整頓を始める。
最後に“残る人”が誰になっても、困らないように、と。]

ええ、いますよ。どうぞ、お入りください。

[しばらくすると、ディタ>>64がやってきたので、
作業を中断して、彼女を出迎えた。]

(67) 2013/08/04(Sun) 22時頃

【人】 司祭代行 ムーン

― 仮設祭壇 ―

[少し仮眠をとった後、祭壇に向かった。
また、少し綺麗に祭壇を整えた後、その前で、静かに目を閉じ、両手を合わせ、祈った。

神様は、願いをかなえてくれるものではない。
それはわかっている。
全てを見て、全てを知り、全てを御心のなすがままに作り、壊している]

神よ、あなたの御心がわたしの意思と同一であらんことを

[それでも祈った]

(68) 2013/08/04(Sun) 22時頃

【人】 システムエンジニア ディタ

[(>>67)今度はノリアと会えた。一瞬ホッとするものの、すぐに表情を引き締めて、扉に手を伸ばす。]

じゃあ、失礼するわね。

[いつもの笑みを浮かべて、医務室の中に入ると、すぐ本題を切り出した。]

申し訳ないけど、さっき廊下でめまいがして。鉄剤をもらえるかしら?

(69) 2013/08/04(Sun) 22時頃

【人】 司祭代行 ムーン

[周囲をきれいにした後、外に出た。
と、ビーチが離れた廊下を歩いていくのが見えた>>2:390
思わず壁の壁に身体を潜める。
彼は、覚悟を決めた顔で、静かに冷凍睡眠室へ向かっていた。

どこかでばたばたっという音と、ストレッチャーの走る音が聞こえただろうか。
多分、駄目だったのだ。眠らないって言ってくれたのに]

…時間なのです

[仮設祭壇に戻ると、鐘をがぁん、がぁん…と鳴らした]

(70) 2013/08/04(Sun) 22時頃

【人】 探査員 アロール

>>66

 忙しいって、
 よくわかんないけど。

 やり残し?

 んー、とりあえず、仕事はレポート終わったし。

[なんかそこらへん真面目に考えていませんでした。]

(71) 2013/08/04(Sun) 22時頃

【人】 司祭代行 ムーン

― 自室 ―

[部屋に戻り、再度机に腕枕で顔を横にする。
宇宙蝙蝠と、蝙蝠の入ったかごをぼうっと眺めた。

しばらくすると、端末が低い音を立てて起動する>>#0
その鈍い光を、また、ぼうっと眺めて呟いた]

今日は、アロールさんとノリアさんなのですよ

[これから毎日こうなのだろうか。
どっと疲れが出て、机の上に両手を乗せて、顔をうずめた**]

(72) 2013/08/04(Sun) 22時頃

【人】 整備士 ジキル

ああ、はいはい、ねーわけね……

[そう片付けた。>>71

あ、性欲は満たされてねーんじゃね?
とはいえ、満たせたって聞いたら
何かこう ムカつく気がする。

[だから答えんな、と付け足した。]

(73) 2013/08/04(Sun) 22時頃

【人】 ナース ノリア

- 医務室 -

あら、そうなんですか?

[ディタの顔をじっと覗き込む。あまり顔色はよくないようだ。]

…もしかしたら、疲れがたまってるのかもしれませんね。
あまり、無理はしないでくださいね。

[そう言いながら、鉄剤を用意する。]

多めに渡しておきますね。在庫のある場所は今まで通りですけど。

[自分がもう今日でいなくなるから。皆まで言わずに、
袋にいれた鉄剤をディタに手渡した。]

(74) 2013/08/04(Sun) 22時半頃

【人】 探査員 アロール

>>73

 なんか、自分の知らない宿題指摘されてるみたいだな。

[バカにされたよーな返事にむっとした。]

 性欲かぁ。
 まぁ、自家発電以外、いまんところ方法ないんじゃない?

[指わきわき。
 答えんなといわれたけど、答えました。]

 そ~いうお前はどうなの?
 お仕事すぐ向かってたみたいだけどさ。

 あと、せーよくもね。

(75) 2013/08/04(Sun) 22時半頃

【人】 システムエンジニア ディタ

[(>>74)ノリアに顔色が悪いと指摘されたが、首を横に振った。]

さっき眠ったから、疲れは取れたと思う、けどね。助かったわ。

それと。

[鉄剤を受け取りつつ、思い出したように何かを言いかけたが、慌てて言い直した。]

えと。そうじゃなくて。
ノリア、今までありがとう。いつもお世話になったわ。

[殊更に感情を抑えた口調でお礼を言う。]

(76) 2013/08/04(Sun) 22時半頃

【人】 整備士 ジキル

ま、いーんじゃないの。
仕事以外でのやっておきたいコトは大抵済ませてるってコトだろ?

[むっとされたので、フォローらしきものを投げておいた。>>75

あ、よかったわー。
この船の女の子といい仲になった、とかって聞いたらリア充爆発しろってオレは思うもんね。祝ってやんないね。男だったら…まあ…祝う…か?

[何となくアロールと仲の良いライフが思い浮かんだりした。でもあくまで冗談。あくまでも。]

お仕事ねー。チェックはちゃんとやるもんよ。
レポート溜めたりしないもんね。

[そもそも、レポート提出を義務付けられてはいないからともいう。]

あー、せーよく?オレのフォルダが火を噴くぜ。

[パソコンの中にあはーんな画像が入ってるらしい。
要するに自家発電。]

(77) 2013/08/04(Sun) 22時半頃

【独】 元軍人 ビーチ

/*
>>77おっさんのエロ本も火を吹くでよ

(-17) 2013/08/04(Sun) 22時半頃

【墓】 元軍人 ビーチ

じゃあこれは一体…!


…イレギュラーって、どういう事なんだ。

[ミスティの口調>>*6にいくらか冷静さを取り戻す。
それでも、理解不能な事態に陥っているのは変わりないわけなのだが。]

(+20) 2013/08/04(Sun) 22時半頃

【人】 ナース ノリア

- 医務室 -

そう、ですか?

[首を横に振るディタを、じっと見つめる。
しかし、その後は黙ったまま、錠剤を手渡す。
それから、ディタからお礼をいわれれば。]

いいえ、こちらこそ。
ディタさんと一緒に過ごせて、楽しかったです。
ありがとうございます。

[微笑みながらそう返した。]

(78) 2013/08/04(Sun) 22時半頃

【人】 司祭代行 ムーン

― 自室 ―

[数十分ほど、机の上に伏せていただろうか。
すっと顔を上げ、カルドナから預かったタブレットを手に取った。
ディタに、ロックを解除してもらわなければ>>2:320
いつまで起きているのかわからないのだ。ディタも。自分も]

おはようです
いってくるですよ

[蝙蝠に少し元気の無い顔で微笑むと、部屋を後にした。
まずはディタの部屋へ向かう。が、ノックしても返事がなかった]

どこにいるのですかね…

[医務室という発想がなかった。
食堂かメインルームかな、と思い、次は食堂に向かう。
そこにはジキルとアロールがいた]

(79) 2013/08/04(Sun) 22時半頃

【人】 探査員 アロール

 この船の女?
 手ぇ出したら、撃ち殺されんじゃないの?
 ディタの蹴りとか炸裂しそう。
 でもまぁ、いい女は揃ってるとは思うけど。

[そう答えてから、男だったら歓迎っていわれて、
 ふーん、と。]

 まぁ、男は宇宙に夢中な子とかだし。

[そこんところは、ちょっと黄昏気味。]

 せーよくは、そうだな。自家発電だろうよ、みんな。
 でも、セックスしたいなぁ。

[アホの子は相変わらずです。]

(80) 2013/08/04(Sun) 22時半頃

【人】 探査員 アロール

 つか、お前、好きな子とかいるん?

[そういう部分聞かれたってことは、
 そういうのに興味はあるんだろうと。]

(81) 2013/08/04(Sun) 22時半頃

【人】 システムエンジニア ディタ

[(>>78)ノリアに先ほど言いかけたことは、「最近時々くしゃみが出るの。風邪薬も処方してもらえる?」という一言だった。
でもふと気付いてしまった。もし本当に風邪なら、人にうつさないように注意すれば、コールドスリープに入れない可能性が上がるのではないかと。だから黙っている。]

ねぇ、ノリア。

[微笑むノリアをじっと見つめて、慎重に言葉を切り出す。]

あなたは今、何を思っているの?これからコールドスリープに入るにあたって。わたし、あなたの心が聞きたいわ。

(82) 2013/08/04(Sun) 22時半頃

【赤】 メインコンピュータ ミスティ

 ここは、
 位置測定不可能な宇宙空間です。
 いろんな新たなことが起きてもおかしくありません。

 それと、私自身が冷凍睡眠装置を発動させたのははじめてです。
 ですから、これは、それに対する副作用かもしれません。
 ですが、貴方方の身体に異変はありません。

[ビーチに答えながら]

(*7) 2013/08/04(Sun) 22時半頃

ナース ノリアは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 22時半頃


【人】 司祭代行 ムーン

ジキルさん、アロールさん
おはようございますなのです
ディタさん、見ましたか?

[まずはディタの居場所を聞く。
それにしても、アロールは今日、眠るのだ。
もしかしたら永遠になるかもしれない眠りに。
それなのに、ジキルと話している姿は、少しぼうっとして見えるところはあれど、いつものように、軽く見えた。

前に、噂話のように彼は両親がいないと聞いたことがあった。
どうして、あんな風にいつも楽しそうにいられるのだろう]


アロールさん、ぼく、ずっと聞きたいことがあったですよ
あとで、ちょっとだけ、聞きに行っても大丈夫ですか?

[ディタの行き先についてはどのような話が聞けただろうか。まずはディタを探すために再び食堂を出るだろう**]

(83) 2013/08/04(Sun) 23時頃

司祭代行 ムーンは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 23時頃


アロールは、良い子に手をあげた。やー

2013/08/04(Sun) 23時頃


【人】 探査員 アロール

>>83

 ああ?ディタ?
 うーん、見てないなぁ。
 でも、あいつ、なんか余計なところに気遣ったりしてるから、
 結構そ~じとかせんたくとか、してんじゃねぇの?

[割と真面目に推理してみました。
 でも、そのあと、ムーンがなぜか自分の顔をじーっと見てる気がして、
 首をかしげたら、なにやらお尋ねの様子。]

 別に構わんが。
 俺に何が聴きたいんだぁ?

[本気でなんだろう、な表情で、ムーンを見送った。]

(84) 2013/08/04(Sun) 23時頃

ミスティは、メインルームで佇んでいる。

2013/08/04(Sun) 23時頃


【人】 整備士 ジキル

まぁねー。ディタちゃんちょーっと過剰というか…
ジョーダンも通じないんだもんよー。

[とほい目。>>80

あー、宇宙に夢中な子………………はい?

[思わず聞き返した。
よかった、自分じゃなかった、と思いつつも。]

おま、ムーンには手をだすなよ。
それは犯罪っぽいぞ。

[宇宙に夢中な子の心当たりは二人いて。
もう一人の方には手を出すな、と釘を刺しておいた。]

(85) 2013/08/04(Sun) 23時頃

【人】 整備士 ジキル

好きな子ー?彼女はおらんな。
この船で言うなら、好みはジルちゃんだけどねー。
ジルちゃんの裸見るまではオレは死なん。

[本人が聞いたら真っ赤になって殴ってきそうな冗談を、いないのを良い事にさらっと告げた。>>81

……あっ、ムーン、おはよ?

[今までの話聞かれてないだろうな、聞かれてないってことにしよう、と思いながら、現れたムーンに挨拶を。>>83

ディタちゃん?まだ会ってないねー、今日は。

(86) 2013/08/04(Sun) 23時頃

【独】 システムエンジニア ディタ

/*>>80アロール いややわーむやみやたらに蹴りくりだしたりせんよ?(まがお。
多分、ビーチへのハイキック見てそう考えたんやろけど。

中身「まー仕方がない。だってディタはまだ男と付き合ったことn・・・。」

バキッ!
[ディタが 中身を 殴った!]

(-18) 2013/08/04(Sun) 23時頃

【墓】 元軍人 ビーチ

…さっぱりわからん…。
これ、やっぱり俺の夢じゃないのか?

[>>*7 そう言いながら、自分の頬をつねってみるものの]

いたい…。

(+21) 2013/08/04(Sun) 23時頃

【墓】 元軍人 ビーチ

カルドナ?!おまっ…

[突然後ろから話しかけてきた男>>+19に驚くが、
腕を掴んだり、胸をバシバシ叩いたり一通り確認し終えると、安心したのか、はー、と息をついた。]

お前は、触れるんだな。
あ、いや…よかった…。

[そのまま廊下の壁にもたれかかろうとし、すり抜け、転んだ。]

(+22) 2013/08/04(Sun) 23時頃

【赤】 メインコンピュータ ミスティ

 夢でないとは言い切れません。
 イレギュラーです。

 私も、貴方方の存在がわかるのが不思議なのです。
 バグであるかもしれません。
 有害が無害かも今はわかりません。

 ですが、それを処理している時間が今は見つけ出せません。

[頬をつねるビーチの様子を観察しながら。]

(*8) 2013/08/04(Sun) 23時頃

【墓】 元軍人 ビーチ

あだっ!!

(+23) 2013/08/04(Sun) 23時頃

【独】 システムエンジニア ディタ

/*>>86ジルって誰?!そんな人おらんよ?

ジキルはいるけど・・・あ、本人や。ナルシストって訳は絶対ありあないし――。

と悩んでいた、ら。もしかして。

(-19) 2013/08/04(Sun) 23時頃

【独】 システムエンジニア ディタ

/*ベル、だよね?

(-20) 2013/08/04(Sun) 23時頃

【人】 探査員 アロール

 あー、ベルね。
 あの子はフツーに可愛いよな。

 胸ないのとか気にしてるみてぇだけど、
 あんま関係ないのになぁ。

[実際、こだわらない人でした。]

(87) 2013/08/04(Sun) 23時頃

元軍人 ビーチは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 23時頃


【墓】 倉庫番 カルドナ

[ビーチがこちらの体をあちこち触って何かを確認している。

これで分かるのは、ビーチにはこちらが認識できることと、触れる?こともできるらしいこと。
ついてでミスティとビーチが会話できている、ということはビーチにもこちらが認識できるということ。]

…何してんだ?

[突然壁の向こうに消えた>>*22と思ったら何やら壁の向こうから声>>+23がする。]

大丈夫か?

[今一度接触できるか試すため手を差し出す。]

(+24) 2013/08/04(Sun) 23時頃

【人】 整備士 ジキル

[ムーンがディタを探しに行くのを見送って。]

……だよなー。
まぁもちっとだけあったらいいかなーと思うけど、
大事なのは触り心地だって。

[朝から夜の会話。]

……くっ、こんなバカ話が出来るオマエが寝ちゃうだなんて、オレ寂しいわ。ライフはムッツリ系だし、ムーンはまだちっこいし。バカって貴重よね。

[褒めてるんだか貶してるんだかの評価をアロールに下す。]

(88) 2013/08/04(Sun) 23時頃

【独】 元軍人 ビーチ

/*
シリアスな話は、偶に遊び混ぜないと死にますよ(中の人のメンタルが)

(-21) 2013/08/04(Sun) 23時頃

カルドナは、遅れてミスティにも挨拶した。

2013/08/04(Sun) 23時頃


ジキルは、なんか自分の名前とベルの名前が混ざってたことに気づいた。

2013/08/04(Sun) 23時頃


【独】 整備士 ジキル

/*
中の人はビーチ一択だけd

(-22) 2013/08/04(Sun) 23時頃

【人】 探査員 アロール

>>88

 まぁ、俺は別にやることやれれば、結構なんでも。

[アホの子でした。]

 っていいつつ、そんなバカな時代は宇宙に出る前に卒業はしたけどな。
 でも、なんか、一回、ノリアの裸みたよーな気がする。
 あれはなんだったんだろう?

[抗生物質祭りの際の、真夜中にライフがノリアを訪ねて、ノリア全裸事件でした。]

 ってぇ?!バカバカいうなや!
 まぁ、確かにその通りだけど。

[ライフとムーンについての感想はそのままに、]

 つか!俺が良い子に手はださないって!!

(89) 2013/08/04(Sun) 23時頃

【人】 整備士 ジキル

なん……だと……

[ノリアの裸だと…!?>>89

どんなラッキーシチュだそれは!
夢まぼろしか!

[真夜中にノリアを訪ねたことなどないので、知る由もない。]

その通りならば問題ねーだろ。

[くっくっく、っと笑う。
…別れの挨拶でも言おうかと考えたが、実は出会うまでに思いつかなかった。アロールとは、いつも通りのままでいいなーと思う。]

(90) 2013/08/04(Sun) 23時半頃

【墓】 元軍人 ビーチ

>>*8

夢、
俺の夢に、お前が交渉してきてるのか?
それともこれは、全部俺の頭の中の出来事で…。


ああーーーやっぱり、酒飲み過ぎたのかな。

[ガシガシと頭をかいた。
自分の思考のキャパシティを越えている気がする。]

スリープ装置自体に異常は無いのか?
今日の選出メンバー入れる前にそこら辺しっかりさせとか無いと、取り返しのつかない事になる。

[ジッと、ミスティのバイザーを見つめる。その向こうにある、ターコイズの瞳を。]

(+25) 2013/08/04(Sun) 23時半頃

【墓】 元軍人 ビーチ

…油断した。
糞、いてえ…。

[手を伸ばされれば>>+24、その手を強く掴んだ。
よかった。やはり触れる。体温や感触もある。

と、言う事は、スリープに入った人間の意識がリンクしているのだろうか。
リンクした人間同士のみ、触れられ、会話できる。そういうことだろうか。]

(+26) 2013/08/04(Sun) 23時半頃

【人】 ナース ノリア

- 医務室 -

はい、なんでしょう?

[真面目な顔でディタ>>82が投げかけてきた問い。
心を聞きたい。シンプルかつアバウトなその問いに、
んー…、そうですねぇ、と小首傾げつつ、]

ミスティからの通信をみた時、
私なのか、と驚きました。

なんとなく自分は、見送る側と思っていたので。
[もしかしたらそのまま最後まで残るかも、とも。]

自分が指名されて、ようやく昨日のカルドナさん達の
気持ちがわかったような…、いえ、あくまで推測ですけれど。

でも、色々準備が整えば、大人しく睡眠室に行くつもりです。
[…こんな感じでよろしいでしょうか?と。]

(91) 2013/08/04(Sun) 23時半頃

【人】 探査員 アロール

>>90

 あー、まぁ、ノリアはでも、いいぞ、優しいし。
 ナースって、こう、女神っぽくていいよなぁ。

「ぼんやり、えろい顔になってみたり。
 と、でも、いかんいかん、と。]

 あ、俺、酒くせーから風呂入るんだった。
 じゃ、また。
 今度、ナースエロ特選頂戴。

[なんか、頼みごとをしてから、食堂から去っていく。
 水のボトルを持った手をぶんぶん振って…。*]

(92) 2013/08/04(Sun) 23時半頃

【墓】 倉庫番 カルドナ

[先ほどから漏れ聞こえてきたミスティとビーチの会話を聞く限りどうやらこれは“夢”のようなものらしい。
その曖昧な説明からおそらくミスティもこちらの状態を正確に把握できているわけではないようだ。]

…すると?

[試しにビーチに掴まれた手をわざと離してみる。]

(+27) 2013/08/04(Sun) 23時半頃

【赤】 メインコンピュータ ミスティ


 異常はありません。
 常に監視はしています。

[バイザーを額にあげて、ターコイズの瞳はじいっとビーチを見つめ。
 そのあとの、カルドナとのやりとりに、まるで、人間の女性のようにくすりと笑った。]

 

(*9) 2013/08/04(Sun) 23時半頃

【人】 整備士 ジキル

ナースとはまたマニアックな……
あるけどな。

…うん、忘れてなかったらそのうち送っとくわー。
そんじゃね。

[左手を振ってアロールを見送った。]

(93) 2013/08/04(Sun) 23時半頃

【人】 探査員 アロール



[食堂を出てから、一度俯く。
 なんとなく、これでさよならだから、とか
 
 そういう挨拶をしたくなかっただけだ。*]

(94) 2013/08/04(Sun) 23時半頃

【人】 システムエンジニア ディタ

[(>>91)ノリアの言葉を真面目に聞く。
先入観無しに答えて欲しくて、具体的なことは何一つ聞かなかったから、”こんな感じでよろしいでしょうか。”と締めくくられたのだろうと推測する。]

うん、ありがとう。答えてくれて、わたしもノリアの考えが少し見えてきたわ。

[一歩踏み出して、ノリアの顔をじっと見る。そして、もう少し進んだ質問を投げた。]

ねぇ、ノリア。ミスティから自分の名前を呼ばれたとき、本当に驚いただけ?

[昨日のカルドナの気持ちが分かったと言っている以上、それだけではなさそうだと見当をつけているが、果たしてノリアは何と答えるだろうか。]

(95) 2013/08/04(Sun) 23時半頃

【墓】 元軍人 ビーチ

へっ…?


[ゴッ]

ぐあ"ッ!!!!

[今度は後頭部をしこたまぶつけたようだ。]

(+28) 2013/08/04(Sun) 23時半頃

【墓】 元軍人 ビーチ

おまえ、俺の大事な脳細胞が死んだらどうしてくれんだ!

(+29) 2013/08/04(Sun) 23時半頃

【人】 整備士 ジキル

[もしかしたら、このまま最後まで会わなかったりして。
でもそれはそれで、自分達らしい気がして。]

……さよならだけがー、人生だー、って、
誰が言ったんだっけねえ。

[呟きながら、見つけたレトルトカレーを温め始めた。**]

(96) 2013/08/05(Mon) 00時頃

整備士 ジキルは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 00時頃


【墓】 倉庫番 カルドナ

[手を離したビーチは勢いよく後ろに倒れる>>+28
頭を打ったようだ。先ほどより悲鳴が大きい。
続いてどこかピントがずれた気もする抗議の声>>+29が聞こえる。]

あぁ、すまない。ちょっと手が滑った。
どうせ肉体がないんだったら少し打ったくらい平気だろ。

[分かりやすい嘘で適当なごまかしと、薄情な言葉。]

…壁はすり抜けるのに床にはぶつかるんだな?
妙な状況だ。

[試したかったのはこのこと。
基準が分からず思案顔で再びビーチに手を差し出す。
手を握りかえしてくれるかは微妙なところだが、手を握られれば次は手を放さず引っ張り起こすだろう。]

(+30) 2013/08/05(Mon) 00時頃

【独】 倉庫番 カルドナ

/*
>>+30
壁をすり抜ける設定にしたのは当然、物理的な干渉ができては困るので。
床にぶつかるのは…
そうだ。きっと誰も床の向こうを知らないからイメージできないんじゃないかな。
もしくは「床に落ちたらぶつかる」ってのが共通認識だから?
←じゃあ壁はどうなる。

というご都合主義な部分にあえて切り込んでみた。
自分でも何がしたかったのかよく分からない。
つき合わせて申し訳ない。

(-23) 2013/08/05(Mon) 00時頃

【墓】 元軍人 ビーチ

ならいいんだが…ちょっとでも異常が見つかったら即中止してくれ。
生存の為のスリープ装置で死ぬ羽目になるようなら元も子もない。
そんな物に、他の奴等を入れる訳にはいかない。

[ターコイズの瞳が露わ>>*9になれば、目を細め]

…俺は機械の事は分からん。お前に全部任せるよ。
頼んだ。

(+31) 2013/08/05(Mon) 00時頃

【墓】 元軍人 ビーチ

ミスティは、笑わないでくれ…頼むから…。

[人ではないと言え、女性の前>>*9でこんな姿を晒すのは恥ずかしい。
カルドナめ。覚えてろよ。]

(+32) 2013/08/05(Mon) 00時頃

【墓】 倉庫番 カルドナ

[ビーチがミスティに注文>>+31をつけている。]

あぁ、それは俺も同意だ。
さっき見てきた時には少なくとも外見上は異常の類は見えなかったがな。

[目視?確認の結果も伝えておく。
こんなミスティにも分析できない事象が起きているのなら目は多い方がいいだろう。
定期的にチェックすることに決める。]

…面倒をかけた、とか言うつもりはねぇからな。

[装置に入れられる際の騒動でミスティにも負担をかけた自覚はあるが、やはり素直に礼をいうことはできなかった。]

(+33) 2013/08/05(Mon) 00時頃

【人】 ナース ノリア

どういたしまして。

[少し見えてきた、とディタが言うのを、小首傾げて聞いていた。

ディタが一歩踏み出し、じっと見つめてくるので、
一瞬目を丸くしたが、同じように見つめ返して。]

ええ、そうですけど。
まぁ、でも、昨日カルドナさん達だったことを考えると、
今日、私の順番が来たことは別に驚くことではなかったかもしれませんが。

[そこまで淡々と返してから、眉をしかめて苦笑を浮かべた。]

…ディタさんは、それを聞いてどうするつもりなんですか?
私の気持ちを知って、…それから?

(97) 2013/08/05(Mon) 00時頃

【墓】 元軍人 ビーチ

適当にあしらいやがって…
コッチでやった事で、アッチに異常が出たらどうすんだよ。

[――と、ここまで行って気付く。
自分は先程、部屋で嘔吐>>+4しなかったか…?
サッと顔色が悪くなった。]

[カルドナの実験結果には知るか等と適当に返し(完全に拗ねている)、手を差し出されれば>>+30少し躊躇うものの、先程より強く掴み返し引き起こされた。]

(+34) 2013/08/05(Mon) 00時頃

【墓】 元軍人 ビーチ

な、なあミスティ。
装置内部の俺は、何ともないよな?
その、ほら、吐いたりとか、してないよな?な?

[明らかに動揺して声が震えている。
何があったかは、先の酒臭さ>>+1で容易に想像がつくだろう。]

(+35) 2013/08/05(Mon) 00時頃

【墓】 元軍人 ビーチ

[スリープ装置内で寝ゲロしてたら洒落にならん。
こっちはセーフでも、向こうはアウト…なんて可能性は無きにしも非ず。]

(+36) 2013/08/05(Mon) 00時半頃

【赤】 メインコンピュータ ミスティ



[二人を見て、頷くと、
 バイザーを戻す。ターコイズの瞳を隠して。]

(*10) 2013/08/05(Mon) 00時半頃

【独】 元軍人 ビーチ

/*
吐くまで飲むからですよ!
完全に自分が悪いわー

(-24) 2013/08/05(Mon) 00時半頃

【赤】 メインコンピュータ ミスティ

 いいえ、何も異常はありません。
 大丈夫。

[唇は、笑みの形になろうとして留まった。]

(*11) 2013/08/05(Mon) 00時半頃

【独】 ナース ノリア

/*
中の人の戸惑いをそのままぶつけてみました。

単純にノリアの本音がききたい!なのかな?とは思いつつ。

(-25) 2013/08/05(Mon) 00時半頃

【墓】 倉庫番 カルドナ

[あっちに異常が、というビーチの懸念>>+34はもっともかも知れない。]

あぁ。なるほどな。
確かにそこは考えてなかったな。悪かった。

[しかしそれを口にしたビーチの顔色が悪い。
頭をぶつけたくらいでどうこうなるものなのか?と思っていれば、どうやらそれ以上のことがあった>>+35らしい。

先ほど見たときには特に気付かなかったが果たしてミスティの診断はどうだろうか。]

(+37) 2013/08/05(Mon) 00時半頃

【墓】 元軍人 ビーチ

よかった!

(+38) 2013/08/05(Mon) 00時半頃

【人】 システムエンジニア ディタ

ノリアがしたいことを手助けしたいの。

[(>>97)自分を見つめ返し、眉をしかめて苦笑するノリアに問い返されて、即座に答える。]

さっきベルと話をしたの。そしたら、「もう少し話をしたかった。」って言ってたわ。
それで気付いたの。わたしは、マルキにもビーチにも、そしてカルドナにも、心残りがないよう手助けしてあげられたことは何もなかったって。

だからノリアの心が知りたかった。ノリアが望んでいることも。
わたしにできることは、ある?

(98) 2013/08/05(Mon) 00時半頃

【独】 元軍人 ビーチ

/*
このおっさん結構バカかもしれんなあww

(-26) 2013/08/05(Mon) 00時半頃

【赤】 メインコンピュータ ミスティ

はい

[やっぱり少し笑んでしまった。
 ビーチの表情が、なぜか、心地よくて。]

(*12) 2013/08/05(Mon) 00時半頃

【人】 探査員 アロール

― 医務室 ―

[そこに寄ろうとしたのは、
 ただ、自分と同じく名前を呼ばれた彼女が気になったわけで。
 だからなんということはない。]

 ノリア、いる?
 いや、全然二日酔いなんてしてないんだけど、
 でもなんかそういうクスリとかあったら頂戴……って。

[医務室に入ると、ディタの姿も見えた。]

(99) 2013/08/05(Mon) 00時半頃

【墓】 元軍人 ビーチ

[ミスティが微笑んだ理由は深くは分からないが、悪い気はしない。
寝ゲロを免れた安心も相まって、そのまま自分もニコニコ顔を返した。]

(+39) 2013/08/05(Mon) 00時半頃

カルドナは、ビーチの嬉しそうな様子にうんうんと。

2013/08/05(Mon) 00時半頃


【独】 元軍人 ビーチ

/*
この人、普段は猫かぶりで一人称僕にして飄々としてるんだけど、素になると頭悪いんだなww

(-27) 2013/08/05(Mon) 00時半頃

【人】 探査員 アロール

 ん?なんかお邪魔?

[女子二人が話し込んでいる風にも見えたので、
 邪魔なら、また出直すつもりで。]

(100) 2013/08/05(Mon) 00時半頃

【墓】 元軍人 ビーチ

ああ、そうだカルドナ。
さっきディタちゃんに会ったんだが、俺を認識してなかった。
ついでに言うと、触れない。すり抜けて、感触も無い。

眠って無い人間には、おれたちの事は、見えん。声も聞こえん。

[もしかしたら彼も既に体験している事かもしれないが、結構な重要事項だ。一応伝えておかなければならない。]

(+40) 2013/08/05(Mon) 00時半頃

【独】 元軍人 ビーチ

/*
ビーチのよかった!(テーレッテレー)は、ミスティとカルドナに灰で草生やされてそう。
いや、これで何にも書いてなかったら、エピ入った時に私が笑われるだけなんだが。
何か草生えてそうな予感するぞ!
むしろ私が草生やしてるぞ!

(-28) 2013/08/05(Mon) 00時半頃

【人】 システムエンジニア ディタ

[(>>99)ノリアの名前を呼ぶ声に、びくっと肩が震えた。思わず鉄剤の入った袋を落とす。]

あ。えーと、手が滑ったわ。

[ノリアに向って、誤魔化すように笑うと、慌ててしゃがんで、床に落ちた袋を手に取った。
それから深呼吸して、下を向いたまま(>>100)アロールに答える。]

いいの。ノリアに用事があるなら、わたしが出直すわ。

(101) 2013/08/05(Mon) 00時半頃

【人】 ナース ノリア

えっ。

[即座に力強い言葉が返ってきたので、目を丸くしたが、]

そ、そうだったんですか。それはどうもありがとう、ございます。
あ、の…。

[そんな折だろうか、アロールがやってきたのは、]

あ、アロールさん。

いえ、お邪魔じゃないですよ。

二日酔いじゃないけどそういう薬って、要は二日酔いなんですね。
[少しホッとしたように息を吐いてから、くすりと微笑んで、
ちょっと待ってくださいね、と、 胃腸薬を用意しようと。]

(102) 2013/08/05(Mon) 00時半頃

【赤】 メインコンピュータ ミスティ

 では、私は仕事に戻ります。
 どうしてか、貴方がたとこう、交流、でしょうか。
 したくなってしまいましたが。

 もし、御用があれば呼んでください。

[唇をきゅっと閉じた。]

(*13) 2013/08/05(Mon) 00時半頃

【人】 探査員 アロール

 ん?別に用事って、クスリちょーだいってだけだから。
 ってゆーか、ディタ、お前どしたん?

[なんか様子違う感じに首をかしげつつ、二人に寄ると、ノリアの言葉に、へらっと、そーそー、と呟いて。]

 若いからだいじょーぶなんだけどね?
 でも、まぁ、一応

[ノリアの笑みに笑みを返す。]

(103) 2013/08/05(Mon) 01時頃

【墓】 倉庫番 カルドナ

[ビーチからはディタに認識されなかった、との情報>>+40が入る。]

そうか。分かった。
俺のほうは誰も会ってねぇな。

そうすると、だ。
寝たもん同士なら話せるし触れる。
ミスティとも話せる。
けど起きてる奴とは話せないし触れない。
で、物に触ったり動かしたりもできない。ってとこか。

[分かったのはそれくらい。
どうやら寝たものの意識がなぜか共有されて、ミスティとも接触できる、そういうことのようだ。]

…ってことは起きてる連中に関われないのは結局変わらないんだな。

[昨日は会える限りのものに会えてよかった。そう思う。]

(+41) 2013/08/05(Mon) 01時頃

【人】 システムエンジニア ディタ

[(>>102)お礼を言われて、ノリアを見て微笑んだ。]

ううん、わたしがやりたいからやっているだけ。
じゃあ、アロールが来たから、わたしはこれで失礼するわ。携帯端末に連絡をくれれば、いつでも来るから。

[少し早口で、用件のみノリアに伝える。]

(104) 2013/08/05(Mon) 01時頃

アロールは、ディタの態度に、片眉あげた。

2013/08/05(Mon) 01時頃


【墓】 元軍人 ビーチ

ああ、何か用事が出来たら呼ぶか、まあ俺の方からメインルームに出向くよ。
装置の事、皆の事、くれぐれもよろしく頼む。

俺らはもう、干渉できないらしいからな。

[彼女の表情が何時も通り>>*13になれば、自分の頬の緩みも元に戻した。
自分より身長の低いコンピュータをジッと見つめる。

今までの航海、全て彼女に任せてきた。
今までと変わらない。だが、今まで以上に彼女の役割に強く、強く縋る。]

(+42) 2013/08/05(Mon) 01時頃

【人】 システムエンジニア ディタ

[(>>103)アロールにどうしたと聞かれても、いつもと違い視線を合わせないまま答えた。片眉をあげていることも気付いてない。]

そう?気のせいじゃない?
でも、薬をもらうだけじゃなくて、ノリアには他に必要なことがあるかもしれないから、今のうちに言っておいた方がいいと思うわ。

[だが”後悔しないように。”と言いかけた言葉は、喉の奥に引っ込めた。それは多分、自分にこそ言われるべきもののような気がして。
慌てて立ち上がると、ぱたぱたと扉の方に駆けていく。]

(105) 2013/08/05(Mon) 01時頃

【人】 システムエンジニア ディタ

さようなら。

[医務室の扉の近くで呟いた声には、全く感情がなかった。]

(106) 2013/08/05(Mon) 01時頃

【人】 ナース ノリア

え、ええ。わかったわ。後で連絡しますね。

[なんだか早口で、用件を伝えるディタにそう答えて。]

大丈夫といっても、アロールさんも
コールド・スリープ前なんですから。

…何もビーチさんの真似っこしなくてもいいんですよ。
[そういいながら、薬と水を入れたコップを用意して、アロールへと。]

後は水分とって、睡眠を…、これから十分取れそうですね。
[またほんの少し苦笑いを浮かべた。]

(107) 2013/08/05(Mon) 01時頃

【墓】 倉庫番 カルドナ

[ある程度のことが分かればミスティは仕事に戻る>>*13という。]

ま、何も分からないよりは助かった。
何かあれば呼ばせてもらう。

[ミスティに向かって適当に手を振った。]

(+43) 2013/08/05(Mon) 01時頃

【人】 探査員 アロール

 おい、待てよ。

[なんか変な様子に多少大声をあげた。]

(108) 2013/08/05(Mon) 01時頃

【墓】 元軍人 ビーチ

なんだ。俺の今の所の話相手は、ミスティとむさいおっさんだけなのか。
で、ミスティは仕事があるし…まったく気が滅入るね。

[カルドナの言葉>>+41に、心底残念そうな顔を返した。]

はあ…煙草、部屋に置いてくるんじゃ無かった。

(+44) 2013/08/05(Mon) 01時頃

【人】 探査員 アロール

あ、さんきゅ

[ノリアからはクスリと水を受け取って、
 目の前でごきゅごきゅ飲んだ。]

 まぁ、もう、そのままかもしれないしな。
 命の保証はないってか?

[ノリアの苦笑いにはそう答えつつ…。]

(109) 2013/08/05(Mon) 01時頃

【人】 ナース ノリア

あ、ディタさん、また後で…!

[アロールと会話してから、慌ただしく医務室を出ていくディタに、そう声をかけたが、無機質な「さようなら」がなんだか気にかかった。]

(110) 2013/08/05(Mon) 01時頃

【人】 システムエンジニア ディタ

[(>>108)待てと言われて、思わず立ち止まる。
しばし固まったようにじっとしていたが、(>>109)アロールが薬を飲む気配を感じて、大きく息を吐いた。]

二日酔いはちゃんと治しなさいよね。わたし、三人も酒臭い人を起こすなんて嫌だからね。

[静かに告げると、医務室を出ていこうとした。]

(111) 2013/08/05(Mon) 01時頃

【墓】 倉庫番 カルドナ

[むさいおっさん、との言葉は事実であり、特に反論することもない。
自分が面倒なおっさんであることは自覚済みだ。]

そうか。それなら俺は少し他の連中の様子を見てくる。

[あまり話し相手として歓迎されないのなら、と思いビーチに背を向け歩き出した。**]

(+45) 2013/08/05(Mon) 01時頃

倉庫番 カルドナは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 01時頃


【人】 探査員 アロール

>>111

 はぁ?
 お前だって、酒くせーぞ、自覚あんのか?

[ハッタリです。
 でも、言われたことがなんかカチンときたので、容赦なく…。]

(112) 2013/08/05(Mon) 01時頃

【人】 ナース ノリア

…そんな、不吉なことを言わないでくださいよ。

私も一緒に眠るんですから。

[咎めるようなことをいいつつも、本気で怒っているわけでなく。]

でも、奇遇ですね。

[何故、アロールと自分が同時なのかがよくわからない。
カルドナ達はいくつか共通点があった。
彼らの方が、たまたまだったのかもしれないけれど。]

(113) 2013/08/05(Mon) 01時頃

【人】 ナース ノリア

[共通点がある、ということ自体が偶然だったのかもしれないと。]

(114) 2013/08/05(Mon) 01時頃

【人】 システムエンジニア ディタ

[(>>112)一瞬びくっとする。一口飲んだだけだし、シャワーも浴びたから、大丈夫と思っていたけど、まさか?と思って。
ライフにひっかけられたばかりだというのに、ハッタリという発想はなかった。]

ごめんなさい。
わたしもそうなら、酷いこと言ったわ。

[今度はアロールに向き直って大きく頭を下げると、心から申し訳なさそうな口調で謝る。]

(115) 2013/08/05(Mon) 01時半頃

【人】 探査員 アロール

>>113

 あ、そーね。ノリアと一緒って、なんかいいな。
 昨日はガチムチのおっさんずだったからなー。

[ノリアの言葉は柔らかい。
 とても話しやすいし、頼りにもなる。
 なんで、宇宙のナースとかする気になったのかな、と少し、思いつつ。]

 ノリアにはよろしくっていっとこうかな。
 よろしく。

[さて、出ていこうとした女はどうしたか。]

(116) 2013/08/05(Mon) 01時半頃

【人】 探査員 アロール

>>115
 はぁ?
 なんで、あやまんの?
 酒臭いのが駄目みたいじゃないか。

[実際いいことじゃありません。]

 つーか、人のこときたねーもんでも見る目をしたと思えば、
 次には、愁傷に謝罪か?人のことバカにしてない?

 お前、どしたの?めっちゃ変だろ。

[そして、ノリアにまた、と手をあげると、医務室の出口に向かった。
 佇む女を見下ろす。]

 お前さ、また、なんかいろいろごちゃごちゃわけわかんねーこと考えてんだろ。
 本当、バカじゃね?

[いきなりその手をがしっと掴むと、がつがつ歩き出した。
 向かうは、展望室。]

(117) 2013/08/05(Mon) 01時半頃

【削除】 ナース ノリア

[ガチムチのおっさんずに、つい笑ってしまう。
思い浮かんだ共通点はそれだけではないのだけど。]

ええ、そうですね。よろしくお願いします。

[アロールのよろしくには、少し呼吸を整えた後、
笑みは浮かべたまま、同じように返した。]

…でも、他の皆さんにはどう声をかけていいのか…。
マルキさん達には、また会いましょうって言えたのですが。
自分がこの立場になると、誰かが残ってしまうと思うと…。

[気軽にまた、とは言えなくなってしまった。]

…そういえばディタさん、>>111「起こす」って言ってましたね。

[彼女もまた最後まで残る気なのだろうか、と。
けれど望めば叶うものではないということは、
既に年長組が選ばれたことで証明されている。]

2013/08/05(Mon) 01時半頃

【人】 ナース ノリア

[ガチムチのおっさんずに、つい笑ってしまう。
思い浮かんだ共通点はそれだけではないのだけど。]

ええ、そうですね。よろしくお願いします。

[アロールのよろしくには、少し呼吸を整えた後、
笑みは浮かべたまま、同じように返した。]

…でも、他の皆さんにはどう声をかけていいのか…。
マルキさん達には、また会いましょうって言えたのですが。
自分がこの立場になると、誰かが残ってしまうと思うと…。

[気軽にまた、とは言えなくなってしまった。]

…そういえばディタさん、>>111「起こす」って言ってましたが…。

[彼女もまた最後まで残る気なのだろうか、と。
けれど望めば叶うものではないということは、
既に年長組が選ばれたことで証明されていて。]

(118) 2013/08/05(Mon) 01時半頃

探査員 アロールは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 01時半頃


【人】 システムエンジニア ディタ

[(>>117)アロールが次々と口にする言葉に、答えることもできずにおろおろした。
だが、バカじゃね?と言われて、かろうじて呟く。]

わ、わたしは、そんな目で見た覚えもないし、馬鹿になんてしてなっ?!

[言葉が途中で途切れたのは、いきなり手を掴まれたから。ふりほどくこともできずに、そのままどこに行くか分からないまま、連れて行かれた。]

(119) 2013/08/05(Mon) 01時半頃

【独】 ナース ノリア

/*
おお、二人して移動するところでした。
ちょっと書き換えて。(本当にちょっと

(-29) 2013/08/05(Mon) 01時半頃

アロールは、医務室でノリアの話をきいてから移動しただろう。**

2013/08/05(Mon) 01時半頃


ノリアは、二人が出ていくのを、やや心配そうな顔で見送って、自分はその場に残った*

2013/08/05(Mon) 01時半頃


ナース ノリアは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 01時半頃


システムエンジニア ディタは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 01時半頃


【墓】 元軍人 ビーチ

おう。あんまり立ち聞きとかするなよー。

[もしかして気を悪くしたか?>>+45と思ったが、その程度で怒るほど心の狭い男ではなかった筈だ。

そうだな。自分も他の奴らの事が気になる。
今日選出された面子も知りたい。]

(+46) 2013/08/05(Mon) 01時半頃

【墓】 元軍人 ビーチ

[知ったからと言って何かできる訳ではないが、やはり、気がかりだ。

もしかしたらヤケを起こす奴も出てくるかもしれない。
不意にジキルの顔が浮かぶ。あいつは、大丈夫だろうか。
あいつだけじゃない。他にも弱ってる奴等は居るだろう。…口に出さないだけで。
人間、追いつめられると何をしでかすか分からないのは、よく知っていた。

あいつらだけで、本当に大丈夫なんだろうか。
もし誰かがパニックを起こしでもしたら、抑え込めるのだろうか。
そう言う物騒なのは、自分の仕事だった筈だ。

武器庫の扉は、開いている。
その気になれば、何だって…。]


――なんで干渉できないんだろうな。

[ポツリとつぶやくと、カルドナと反対の方向へ歩き出した。]

(+47) 2013/08/05(Mon) 01時半頃

【墓】 元軍人 ビーチ

あ、ミスティに昨日何があったのか聞き忘れた…

[まあ、また今度でもいいか。時間はたっぷりある。]

(+48) 2013/08/05(Mon) 01時半頃

【墓】 元軍人 ビーチ

―廊下―

[適当にフラフラと歩き回る。
今のところ、誰にも会わない。
会ったとしても、何も話せないのだが。

気がつくと、女性乗務員の私室の区域まで来ていた。
――しまった。この『認識されない』状態でここの区域はちょっと、不味い。
壁だろうが鍵のかかった扉だろうが、問答無用ですり抜けられる今の自分は、今一番此処に居てはいけない気がする。]

(+49) 2013/08/05(Mon) 02時半頃

【墓】 元軍人 ビーチ

[戻ろう。カルドナに見つかったら、どんな言い訳をしても許して貰えない予感がする。
クルリと踵を返そうとして気がついた。
ベルの部屋の前だ。]

(+50) 2013/08/05(Mon) 02時半頃

【墓】 元軍人 ビーチ

…。

(+51) 2013/08/05(Mon) 02時半頃

【独】 元軍人 ビーチ

[昨日の彼女の顔>>2:404を思い出す。
苦しい。何でだ。
何も分からない。こんな事、今まで経験した事が無い。

胸を抑えてみても苦しさは引かず、抑え込めばより一層強くなる気もする。]

(-30) 2013/08/05(Mon) 02時半頃

【独】 元軍人 ビーチ

[自分の半分ほどの年齢の娘に、何か特別な感情を抱いているのは、薄々感づいていた。
それでも必死に見ないようにして、手も離してしまえば、直に忘れられるのではないかと。

今までの沢山の女達の様に、顔も思い出せないようになるのでは無いかと。]

(-31) 2013/08/05(Mon) 02時半頃

【独】 元軍人 ビーチ

[抱きしめた温度を思い出し、胸を抑える手に力が籠る。]

(-32) 2013/08/05(Mon) 02時半頃

【独】 元軍人 ビーチ

         [違う。愛してなどいない。


そんな物では。まだ…]

(-33) 2013/08/05(Mon) 02時半頃

【墓】 元軍人 ビーチ

[立ち止まり少し考え事をすると、興味を失ったのか元来た道を戻って行った。**]

(+52) 2013/08/05(Mon) 02時半頃

元軍人 ビーチは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 02時半頃


【独】 元軍人 ビーチ

/*
そうか、灰ってこう使うものなのか

(-34) 2013/08/05(Mon) 02時半頃

システムエンジニア ディタは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 05時頃


研究員 ベルは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 06時頃


【独】 研究員 ベル

/*
ねむむむ。

お外が雷なってる。

(-35) 2013/08/05(Mon) 06時頃

【人】 研究員 ベル

― →自室 ―

[ディタには甘えすぎている。
自覚していても頼ってしまう自分が酷く情けなくもあった]

 ……ディーちゃん、も……?

[頭を撫でてくれた優しさと、労わってくれた言葉>>12
気になる箇所を鸚鵡返しに尋ねて、その返事はあっただろうか。

思えば、彼女は自らのことをあまり進んで話したがらない気がする。
いつも、いつだって、彼女は周囲のことばかりを気にしているように見えた]

(120) 2013/08/05(Mon) 06時頃

【削除】 元軍人 ビーチ

[…?
ディタちゃんの部屋の方向から、声が。

早めに退散しようとしていた矢先、話し声を聞き付ける。
皆、どうしているのだろうか。
カルドナに立ち聞きするなよと行った手前、あまり人の会話の方に向かって行くのは感心出来ることではないが、寂しいのだ。人と関われないと言うのも。]

2013/08/05(Mon) 06時頃

【独】 元軍人 ビーチ

/*
ああ、しっかりチェックしたら、ベルちゃん自室にいるじゃない。
完全入れ違いだなあ。
おじさん立ち聞きする気満々だったけど、立ち去りますかね。

(-36) 2013/08/05(Mon) 06時頃

【人】 研究員 ベル

[くれた優しさ>>14と微笑みに、偽りを感じはしない。
人の為に尽くす事こそが活力になる、そんなタイプの人間だって存在する。

けれど、]

 ディーちゃん、も。
 何か、してほしいこととか。
 傍に、居てほしいときは、言ってね……?

[眠りにつく前。
顔色が悪いと言うディタのほうが>>14具合が悪いようにも見えて、温度のある手を握り返して呟いた。

何か力になれたら良い、その想いは自分にもあるのだと知っていてほしくて*]

(121) 2013/08/05(Mon) 06時頃

【人】 研究員 ベル

― 自室 ―

[目を覚ますと、泣いた後に眠ってしまい目が腫れているのが鏡を見なくても解った。

起動した携帯端末に、ノリアとアロールの名前を確認し、ベッドから起き出した]

 ……はぁー……すぅー……

[一度、大きく息を吐いて、吸って]

 ……っよし。

[気合を入れなおす。
まずは自分の腑抜けた格好を何とかしようと、着替えを抱えてシャワールームへ向かう]

(122) 2013/08/05(Mon) 06時半頃

【人】 システムエンジニア ディタ

-ベルの部屋-

そうよ。

[(>>120)穏やかな口調でベルに頷く。
それから、ほんのわずかためらったのちに告げた。]

可愛がってくれた伯父さんがいたんだけどね。大分前に病気で亡くなったの。なるべく暇を見つけて病院に行ってたんだけど、それでもお葬式のときは、”もっと会いに来れば良かった。”って思ったわ。

[人には話したことのない思い出。というより、こんな事態が発生しなければ、ベルから思いを打ち明けられなかったら、絶対死ぬまで秘匿していたと思っている。

自分の話をするのは苦手だ。自分でも原因は良く理解できないけれど。]

(123) 2013/08/05(Mon) 06時半頃

【人】 システムエンジニア ディタ

[(>>121)ベルが眠りにつく前、手を握り返してきた。]

うん。そのときは、是非お願いね。

[ベルの思いが嬉しくて、嬉しそうに微笑んだ。]

ベルが傍にいてくれると、とても安心できるわ。

[その思いに嘘はない。

ただ他人の手を借りることが、本当にできるかと言われたら、正直疑問だ。
弟妹が生まれて以来、両親から”おねえちゃんなんだし、しっかりしなきゃ駄目。”と言われ続けてきた。そこで両親の理想たる姉たらんと、問題は全て自力だけでしてきた。
だから、どんな状況だったら他人を頼っていいのか。それがさっぱり分からない。]

(124) 2013/08/05(Mon) 06時半頃

【人】 研究員 ベル

[足首のテーピングは防水仕様らしく、濡らしても大丈夫であることをまず確認して。
少し熱めのシャワーを浴びて、ノリア直伝マッサージもしっかりとこなした。
目元は、温水と冷水の濡れたタオルで交互に冷やすと腫れも引いていく。

濡れた髪を乾かして、いつものスーツ風の普段着に着替える。
靴だけは、自前の厚底ではないサンダルを履いた]

(125) 2013/08/05(Mon) 06時半頃

システムエンジニア ディタは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 06時半頃


【人】 研究員 ベル

― →医務室 ―

[支度が済めば一度部屋に戻り、カルドナから受け取った紫外線ライトのスイッチを入れ、消灯した部屋を照らした。

部屋の装飾としておいてある鉱石たちがきらきらと輝く。
机の上に置いたお気に入りの子は、特に。
紫外線の波長にのみ普段とは別の輝きを放つ、特別な化学式の構造。
部屋の中に現れた小さな星空を見詰め]

 行ってきます。

[彼らに挨拶を残し、まず向かったのは医務室。
きっとナースである彼女はそこに居るだろうと推測して]

 ノーちゃん、いるー?

[手には、借りていたスリッパが一組*]

(126) 2013/08/05(Mon) 06時半頃

【人】 研究員 ベル

― 回想 ―

[ディタの過去、躊躇いがちに話してくれた内容>>123に、ひとつ頷いた。
解る、とも、つらかったね、とも言えず]

 ……たいせつ、だから。
 もっと時間、欲しくなる、んだよね。

[そんな感情の共有だけを言葉にする。

ビーチは、自分にとって大切な人だった。
ディタの話に重ねて、それを強く感じる]

(127) 2013/08/05(Mon) 07時頃

【人】 研究員 ベル

[ディタの手は、眠りにつく自分よりも冷たかった。
けれど、確かにそこには温度がある。

 もし、ディタが次に選ばれたならば、
 きっと今と同じように、
 もっと時間が欲しかったと思ってしまう。

眠る頭の片隅に思うのは、そんな事。
ここに彼女が居てくれる感触を確かめながら眠ってしまったから、きっと繋いだ手を剥がすのに、苦労させてしまっただろう**]

(128) 2013/08/05(Mon) 07時頃

研究員 ベルは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 07時頃


【独】 研究員 ベル

/*

>>86>>87
わろたwwwwwwwwwwwwww

(-37) 2013/08/05(Mon) 07時頃

【人】 システムエンジニア ディタ

-回想-

[(>>127)ベルの共感が嬉しい。それだけで十分心が満たされた。]

ありがとう。

[だから、最も短いが最も相応しい言葉を口にした。]

[ぬくもりを宿した手が自分の手を握り締める。
温かい。そんな当たり前のことを考えた。

ベルが眠りについたことを確認して、部屋を出るために手から力を抜こうとしたが、眠っていてもベルの手は力が込められたままだった。
どうしようか考えた結果、聞こえない程度の小さな声で囁く。]

あと三分だけ、ね。

[だが結局10分近くベルの寝顔を見た後で、ようやくベルが繋いだ手を布団の中に入れて、そっと部屋を出た。]

(129) 2013/08/05(Mon) 07時頃

【独】 研究員 ベル

/*
Q紫外線で光る石ってあるんですか
Aしりません。

YESファンタジィー!!!!

(-38) 2013/08/05(Mon) 07時頃

【独】 研究員 ベル

/*
>>129

かわいいーー!!!!!!!!

もうわたし百合の世界に生きたいです!!!!

(-39) 2013/08/05(Mon) 07時頃

システムエンジニア ディタは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 08時頃


【人】 探査員 アロール

>>118
[ガチムチおっさんず、受けた。
 きっとおやっさんもおっさんも満足だろう。(何か間違ってる。

 よろしくお願いします、というノリアに、こっちもよろ、と短く告げて、
 その後の相談?には少しだけ考える。]

 ――……それ、考えても、もうどうしようもないし。
 でも、そう思えば言っていいんじゃない?

[自分もそうするつもり、というかそれしか浮かばなかった。]

 ディタね……。

[その短いフレーズを聞き逃してるわけはなくて、
 いわゆる、残りたがりがここにもいる。]

 ノリア、またあとでな。

[そして、出入り口にいる女を確保しにいく。]

(130) 2013/08/05(Mon) 09時頃

【人】 探査員 アロール

― 展望室 ―
>>119
[船体上部の展望室は、そんなに広いスペースじゃない。
 人が5人も入れば暑苦しいと思う空間だろう。

 しかし、足元以外はすべて宇宙空間だ。
 宇宙に出たら、本物の宇宙にビビってしまう連中もいる。
 視覚的効果は云々なんだそうだ。

 だから、ここに出ることによって、徐々に宇宙視覚に慣れていく。
 そんな場所だ。


 でも、そういう云々はなしに、普通に、綺麗な宇宙が見える。]

 ――……

[そこまで連れてくるとディタの手を離して、一瞥したあと、宇宙を見た。
 見納めになるかもしれないとも思っているから。]

(131) 2013/08/05(Mon) 09時頃

【人】 探査員 アロール

 おまえさ、
 本当に自分のこと、バカだとか思ってねえの?

[お人好しの美人、しかもグラマラス、なんでも気づき、よくしてくれる。欠点などない。
 が、ディタのみんなの印象だろう。
 でも、もうなんか気づいてしまった

 何かを押し隠そうとする、その優しさは、はんば、脅迫的にも見えていること。]

 つかさ。
 お前、自分が嫌いだろ。
 嫌いだから、自分のこと、いじめてんだろ。
 違うか?

[じろり、横目でみやる。]

(132) 2013/08/05(Mon) 09時半頃

【人】 システムエンジニア ディタ

-展望台-

[(>>131)アロールに手を掴まれたまま、連れて行かれた場所は展望台だった。
ここに来た回数は然程多くない。コンピュータ関連でも、他の人の手伝いでも、展望台で行うことは一度もなかった。でも綺麗な場所だとは思う。]

――。

[アロールに手を離されると、黙ったまま宇宙を見つけた。
知らない星。初めて目にする輝き。こんなときでも、本当に見とれてしまったから。]

(133) 2013/08/05(Mon) 09時半頃

【人】 システムエンジニア ディタ

[(>>132)アロールから問いかけのような台詞を言われて、宇宙から視線を移動させる。]

わたしが馬鹿?

[肯定も否定もせずに、静かに繰り返す。
決して自分は欠点がない人間だとは思ってないが、馬鹿と思ってないとの見解は意外だった。]

そう見える?わたし、そんなこと一度も考えたこと、ないわ。

[考えた末に、アロールには嘘をつけないと正直に答えた。]

自分が嫌いって……そうね、そこまで断言する気はないけど、好きじゃないとは言えるわ。
でも、わたしは自分をいじめる趣味はないの。

[だけど最後の言葉だけは、きっぱりと否定する。]

(134) 2013/08/05(Mon) 09時半頃

【人】 探査員 アロール

 いじめる趣味がないっていっても、
 こっちからはいじめてるよーにしか見えないんだけど?

[きっぱり否定する言葉をきっぱり否定返してやる。]

 嫌いじゃないなら、自分もうちょっと大事にすれば?
 お前、なんかいっぱい溜め込んでるだろ。

(135) 2013/08/05(Mon) 09時半頃

【人】 システムエンジニア ディタ

どうして?どうして、そんなことを言うの?

[(>>135)アロールからきっぱり否定を返されても、表情は穏やかなまま。自分をいじめている自覚は全くないから、指摘されても急には実感できない。
長い沈黙のあと、ぽつりとこぼすように呟いた。]

わたしが我慢すれば、丸く収まるんだから、それでいいじゃない。

[悩んだ末に、いっぱい溜め込んでいるとの指摘を暗に肯定して俯いた。]

(136) 2013/08/05(Mon) 09時半頃

【人】 探査員 アロール

>>136

 はあ?
 だって、そう思ったんだけど?

[言いたいことは言う人でした。デリカシーは以下略。
 長い沈黙にはただ、じいっとその姿を見つめ、ぽつり出たディタの言葉に、やや眉を寄せて俯く姿をそのまま見る。]

 なんでお前が我慢したら収まるの?
 一体何が収まってるのかわかんね。

 何をもって、そんな意固地になってるかはわかんないけどさ。
 お前が我慢してなんかしてもらったとして、
 ま、それが嬉しい奴もいるだろうさ。

 でも、それで、お前が実はめそめそ陰でしてるの。
 少なくとも俺は、バカだなぁって思う。

(137) 2013/08/05(Mon) 10時頃

アロールは、ディタをずうっと見つめたまんまだ。

2013/08/05(Mon) 10時頃


【人】 システムエンジニア ディタ

[(>>137)そう思ったんだけど、と言われたときは、まだ表情を変えていなかったが、再度バカと言われると、両手をぐっと握り締めた。]

だって!ずっとずっと、そうやって生きてきたの!
お前はおねえちゃんだから、ワガママ言わないで、我慢して、良い子でいなくちゃ駄目って、何度も言われた。弟と妹が生まれてからずっと。

[そうやって、初めて誰にも言えなかった思いを吐露すると、疑問が浮かぶ。
何故アロールは、自分が隠していることを表に引っ張り出そうとするのか。]

アロールがわたしを馬鹿と思うなら、思えばいいわ。
でも、わたしのことは放っておいてよ!こんな風に立ち入った話されたことないから、困るの!

[目の中に浮かぶなのは、戸惑いと恐怖。
大抵の人は笑顔で人懐こく接すれば、自分のことを詮索などしなかったのに。]

(138) 2013/08/05(Mon) 10時頃

【人】 探査員 アロール

>>138

 ほら、やっぱバカじゃん。
 わがまま言わずに良い子でいないと駄目って言われたから、良い子でいたわけ?
 で?

 お前、今、良い子なの?
 良い子だとして、これからも良い子でいたいわけ?

[あからさまにヤレヤレといった表情で、最後の開き直りには、首を傾傾けたが。]

 放っておいてほしい?
 いや、俺、もう、これきりだからさ。
 嫌でも放るしかないんだけど。

(139) 2013/08/05(Mon) 10時半頃

【削除】 探査員 アロール



 あまりにもお前がバカで、みてらんなかったんだよ。


[それから、ちょっとだけ嬉しそうに笑った。]


 なんだ、そんな顔できんじゃん。
 無理して笑うより、そっちのほうがよっぽどまともだって。

2013/08/05(Mon) 10時半頃

【独】 探査員 アロール

/*
ちょっと違うな。戸惑いと恐怖が浮かんでるから。

(-40) 2013/08/05(Mon) 10時半頃

【人】 探査員 アロール



  あまりにもお前がバカで、みてらんなかったんだよ。



[宇宙に視線を戻す。]

(140) 2013/08/05(Mon) 10時半頃

【人】 システムエンジニア ディタ

[(>>139)ヤレヤレという表情をしたアロールを見ずに、首だけ横に振る。]

分からない。ううん、分からなくなってきた。わたしがいい子はどうかは。
でも、誰かを困らせたくないから。わたしはわたしのやり方は変えない。

[妙にきっぱりとした口調で絶対譲れないと主張する。自分が我慢すれば誰も困らないと本気で思っている。
だがこれきりとの言葉に、はっと息を飲んだ。]

ああ、そうだったわね。

[自分に言い聞かせるように呟く。
ミスティの決定は、動かしようのない事実。でもそれをつきつけられるたび、動揺してしまう自分の気持ちが理解できない。]

(141) 2013/08/05(Mon) 10時半頃

【人】 システムエンジニア ディタ

[(>>140)アロールの視線が外れると、そっと顔を見つめた。]

で?わざわざ伝えにきたの?貴重な残り時間を使って。
ねえ、アロール。わたしが馬鹿って言われて、はいそうですかと簡単に考えを改めるような女に見える?

[そんなことは絶対ないけどね、と反語のように付け足す。]

(>>2:234)カルドナの部屋で世話好きって言われたけど、わたしはあなたの方が世話好きと思うわ。
でも、ありがとう。気持ちは嬉しい。

(142) 2013/08/05(Mon) 10時半頃

【人】 探査員 アロール

 じゃ、そのやり方は俺はめーわくで困るから、
 こっちにはくんなよ。

[結局、何も通じなさそうなので、
 もうディタは見ずにそう言い放った。]

 まぁ、今までバカだったんだから、
 もうなおんねぇか。

 貴重な時間使って伝えたんだけどな。
 まるっきり無駄ってことだけがわかって、また人生勉強になったよ。

 ありがとうとか言うな。気持ちわりぃ。

(143) 2013/08/05(Mon) 11時頃

【人】 探査員 アロール



 お前のこと、ちょっと好きだったんだけどな。
 ほいじゃ。


[そして、ちらっと、ディタを見ると、そのまま、その後ろを通り過ぎていく。]

(144) 2013/08/05(Mon) 11時頃

【人】 システムエンジニア ディタ

迷惑?困る?

[しばらく唇を噛んで黙っていたが、感情を抑えるように答えた。]

そりゃ怪我の手当ての件では、迷惑かけたって思っている。ああいうことはもうしないと決めたわ。
だけどごめんなさい。どんなにアロールが気にかけてくれても、わたしはこの方法以外知らないの。

こうしている今だって。自分の気持ちを口にするのは、すごく怖いし、できれば黙っていたい。
でも、無理に笑うなって言ってくれたアロールの言葉だったから。頑張っていた、の……に。

[自分でも気づかない内にぽろりと涙がこぼれる。]

(145) 2013/08/05(Mon) 11時頃

【人】 システムエンジニア ディタ

自分がしたこと、簡単に無駄だったなんて言っちゃやだよ!

(146) 2013/08/05(Mon) 11時頃

【人】 システムエンジニア ディタ

[(>>144)ちょっと好き、と聞いても、最初は耳を疑った。嫌いと聞き間違えたのかと。
でもどう考えてもそうではないと分かると、かっと耳元まで赤くなった。]

いいいきなり好きとか言わないでよ!馬鹿馬鹿!
自慢にもならないけど、わたし男の人と付き合ったことなくて、そ、そういうの慣れてないんだから!

(147) 2013/08/05(Mon) 11時頃

【人】 探査員 アロール

[ディタの言葉に足をとめて、ちらっと見る。]

 おまえ、なんもわかってない。
 お前に手当されるのが嫌なのは、俺が無様な自分を見せたくなかっただけだよ。
 迷惑なんかあるかボケ。

 つかね、人間って口あんの。言葉あんの。
 なんでかって言わなきゃわかんないからなの。
 気持ち言わなくて何言うの?
 本当のこと言わずに、無理して笑って、お前楽しい?
 それ楽しいっていってんなら、ただの変態だろ。

[ただ、その目に光るものを見止めれば、二三度瞬きを繰り返し。]
 

(148) 2013/08/05(Mon) 11時半頃

【人】 探査員 アロール

 探査員はハズレくじが多いんだよ。
 ただのゴミ拾うのに、死んでる奴とかいっぱいいるんだ。

 つかお前に言われたくないね。
 したことを無駄にしてんの、お前じゃねぇか。

[それは少し不貞腐れた響きで。]

(149) 2013/08/05(Mon) 11時半頃

【人】 探査員 アロール

>>147

 はいはい、わあったわあった。
 じゃ、さっさとその壁ブチ壊して慣れちまえよ。

 お前、すぐいい女になるさ。

[でも、耳元まで赤くなった顔、しばらくはじいっと見てからわらった。]

 なんだ、そんな顔できるじゃねぇか。
 うん、いいもん見たな。

[小さく口笛吹いて。]
 

(150) 2013/08/05(Mon) 11時半頃

【独】 元軍人 ビーチ

/*
ニコニコ

(-41) 2013/08/05(Mon) 11時半頃

【人】 探査員 アロール


 ほいじゃ、早くバカ治せよ。

[今度は片手を振って、
 それから、両ポッケ手を突っ込んでから去っていく。

 何が聞こえても、もう歩みは止めない。]

(151) 2013/08/05(Mon) 11時半頃

【人】 探査員 アロール




[止めたくても時間がないのだ。**]



  

(152) 2013/08/05(Mon) 11時半頃

探査員 アロールは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 11時半頃


【人】 整備士 ジキル

あー…カレーうめえ。


[その頃、ジキルは食堂にて、中辛カレーを食っていた。
食料の保証もなくなったから、一回の食事が貴重である。
よーく味わっていた。]

(153) 2013/08/05(Mon) 11時半頃

【人】 エリート ライフ

[この船に起きて残るのに相応しい、
それは確かに自分であると思う――けれど、
そう考えることさえも、やはり背信なのではないかと、
アロールの「かなしい」という言葉に思う。

シャワールームでぼんやりと水を被る、
酒精が抜けてくれば少しだけ昨日の酒盛りの記憶が甦ってくる。
カルドナが口にする子供の話に、あるある、と頷いてしまったのは確かだ。
自分の記憶の中の一番古い父の記憶も、火星人の模型とか、宇宙ホルスタインのぬいぐるみだとか持って困っている顔だ。多分不気味で余計に泣いたのだろう、そんな話を口に出来たかは記憶にない。

宇宙での父がどんな男だったのか、少しだけ尋ねてみたかった]

(154) 2013/08/05(Mon) 11時半頃

【人】 エリート ライフ

[シャワールームを出れば、
向かったのは自分の研究室だ。
研究室には必要が無ければ誰かを出入りさせることはない
>>58 アロールのマスクは部屋に放り込み、
ディタには通信で連絡を入れてもらうように伝えた。

コスモガーデニアとしばし向かい合う*]

(155) 2013/08/05(Mon) 11時半頃

エリート ライフは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 11時半頃


【人】 システムエンジニア ディタ

[(>>148)無様と聞いて、そっかと頷いた。]

他人には見せたくないとこ、あるものね。分かったわ、私が誤解してたってこと。

でも、心を誰かに晒すことは、私には重すぎるの。アロールみたいに言いたいこと言えるのって羨ましいわ、本当は。
楽しいか楽しくないかなんて考えたこともなかった。無理して笑うことが、当たり前になりすぎていたし。

(156) 2013/08/05(Mon) 12時頃

【人】 システムエンジニア ディタ

[(>>149)不貞腐れた響きにぐっと言葉が詰まる。]

それを言われると……うん、ごめんなさい。
正直に言うと、怖いの。自分を変えることは、今まで生きてきた宇宙を丸ごとぶっ壊すようなもんよ。そんな簡単にはできないわ。

[ふうと大きく息をつくと、頭の中でああそうかと思う。
どうして今までこんな簡単なことに気づけなかったのか。]

あなたが、わたしにとって大切な人であっても。
ううん、大切な人だからこそ。できないのに無理してやります、なんて空約束、したくないわ。

(157) 2013/08/05(Mon) 12時頃

整備士 ジキルは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 12時頃


【人】 システムエンジニア ディタ

[(>>150)だが目元に涙を浮かべたまま、赤い顔でアロールをきっとにらみつける。]

相手もいないのに、慣れる訳ないでしょ。
大体わたしのこと可愛いなんて言う物好き、アロールしかいなかったんだけど?

[どんどん恥をさらしている気しかしないが、(>>151)早くバカを治せとの言葉を最後に、どんどん歩いていくアロールの背中に早口で告げた。]

(>>109)あなたがコールドスリープに入るにあたって、何故命の保証はないと考えるかは分からないわたしには、何も言えない。
でもね、これだけは悔いがないように言っておくわ。

[大きく深呼吸して、口元に手を当てて告げる。]

(158) 2013/08/05(Mon) 12時半頃

【人】 システムエンジニア ディタ

わたしもアロールのこと、良く考えたら好きって思った。たった今。
何よ、とっとと先に寝ちゃって!もっと話をしたかったのに!ばーか、ばーか。

[小学生の子供みたいな言葉遣いだったけれども、ミスティに乗って初めて晒した、本当の気持ち。]

アロールがミスティに乗っていて良かった。アロールと会えてよかった。
だけど……。

[何かを言いかけたのに、急に言葉を切った。]

この続きはまた今度。恥ずかしいから、アロールが寝たら言うわ。

(159) 2013/08/05(Mon) 12時半頃

【人】 システムエンジニア ディタ

-回想-

[ライフは通信で連絡を入れるよう言われた。
分かったと頷く。実は二人きりで話したいと思っていたから、別の場所の方がありがたかった。

研究室の近くにある、図書室併設の閲覧室に移動して、時間を見計らって通信を入れる。
手数をかけるけど、お願いします、と。]

(160) 2013/08/05(Mon) 12時半頃

【独】 倉庫番 カルドナ

/*
…この展望台に居合わせたことにしようかなぁ…
 →だけどその後どうしたらいいんだろうか。誤読怖いヨー
  →なんか雲行き変わってきたぞ?
   →…これに居合わしたってのは無粋だな。
    →俺は何も聞いてない←今ココ

(-42) 2013/08/05(Mon) 12時半頃

システムエンジニア ディタは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 12時半頃


【人】 ナース ノリア

[ディタとアロールがいなくなって、急に静かになった医務室にひとり。

>>130「そう思えば言っていいんじゃない?」

同じ立場なアロールについ零した本音。それに対する返答をきいて、やっぱりアロールは素直な人だと思う。何にも考えていないわけじゃないけど、とてもシンプルで。]

羨ましい、です…。

[思わずポツリと呟いた。]

(161) 2013/08/05(Mon) 12時半頃

【人】 ナース ノリア

[それから、しばらくしてー、

スリッパを携えたベルが来たので、笑顔で出迎えた。]

ベルさん、いらっしゃい。
もう、大丈夫なの?もっとのんびりでも良かったのに。

[もしかして、私がいなくなるから、急かしてしまったのだろうか?

湿布の交換を申し出るが、遠慮されれば無理強いはせずに、念のためにと、湿布の置き場所を彼女に伝える。]

…なるべくわかりやすく整理してるつもりだけど、よくある症状とそのための処置とかノートに簡単に説明書いておくから、参考にしてください。

(162) 2013/08/05(Mon) 13時頃

ノリアは、デスクの上のノートを指し示しながら*

2013/08/05(Mon) 13時頃


ナース ノリアは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 13時頃


【独】 ナース ノリア

/*
ジキルに会いに行く時間あるかな?
今なら話せそうなのに…。

(-43) 2013/08/05(Mon) 13時頃

【人】 エリート ライフ

[>>160 ディタからの通信が入る。

自分と話をしたいという理由がさして思い浮かばないが、
研究の手を休める休憩がてら、
水など片手に指示された場所へむかう。]

 ……改まってどうしたんだ。

[彼女はどんな様子だったか、
自分はさして常と変わらず壁になどもたれて、
話を聞く、姿勢]

(163) 2013/08/05(Mon) 13時頃

エリート ライフは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 13時頃


【人】 研究員 ベル

― 医務室 ―

 ん、もう平気!
 むしろこれ以上のんびりしちゃったら、怪我癖?がついちゃいそうっていうか、ね。

[痛みも全く無く、腫れも引いた足を見せる。
軽く跳ねてみても良いが、心配をかけそうだと自重した。

湿布の交換も必要だとは感じなかったが、折角なのでお言葉に甘える。
湿布の場所とノートの説明を聞き、頷いた]

 ありがとね、ノーちゃん。
 あ、今のもそうだし、これまでもね。

 いっぱい、色んなこと、ありがとう。
 それとあのね、言いそびれてたけど、わたしもノーちゃんのこと、だいすきだよ。

[いつかの言葉を思い出し、彼女を見詰め、微笑んだ]

(164) 2013/08/05(Mon) 13時頃

【人】 システムエンジニア ディタ

-回想・閲覧室-

[(>>163)閲覧室の椅子に姿勢良く腰掛けて、ライフの顔をじっと見つめる。]

うん、ちょっとね。聞きたいことがあるの。何をいきなり、って言うかもしれないけど。
ライフは、コールドスリープに入りたい?それとも、残りたい?

[食堂で、将来訪れる孤独について話をしたライフだからこそ、思い切って尋ねたくなった。]

わたしはね、ビーチやカルドラみたいにミーティングルームでは主張しなかったけど、自分が残りたいって思ってた。
だけど、今は悩んでいるの。ほんのちょっとだけ。

(165) 2013/08/05(Mon) 13時頃

【独】 システムエンジニア ディタ

/*今、発言ptが1110pt。残念。(何。

(-44) 2013/08/05(Mon) 13時半頃

【人】 エリート ライフ


 起きて残る適任者は俺だろう。

[>>165 答えたのは、
ミーティングルームで告げた見解と同じ言葉だ。
それはディタの問いかけへの答えには、なっていないが]

 そうか、望んだ理由が、
 自己犠牲精神ならやめておいた方がいい。
 もっとも、望んだところで適合するか否か、
 それを選ぶのはミスティだけどな。

 ――それでも、悩むのは当然のことだと思うが。

[促すのはつまり、己の意思を問うのなら、
まず自分の意思を曝せと、そういうことだ]

(166) 2013/08/05(Mon) 13時半頃

研究員 ベルは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 13時半頃


【人】 システムエンジニア ディタ

[(>>166)ライフに自分の意思を口にするよう促されて、軽く頷く。]

説明するのは難しいけど。
わたしの居場所は、ミスティにしかないの。できれば誰一人欠けずに無事航行を続けられたらいいなって思っている。だけど、残念ながら現在はそれが不可能な状態。

でね、ミーティングルームでビーチとカルドラが”自分が残る。”と言い出したとき、わたし考えたの。もし自分以外の誰かが残って、わたしがコールドスリープに入ったとしたらってね。

それは嫌って思ったの。いつ来るか分からない助けを待って、ただ眠っているなんて。
だったら残される側になって、ミスティにも協力してもらって、皆が助かるように精一杯頑張りたい。

[この考えがライフの言う自己犠牲に当たるかどうか分からなかったが、正直に答えた。
何故悩んだかの理由は、この意見についてのライフの考えを先に聞きたいと思って、回答を一旦止める。]

(167) 2013/08/05(Mon) 14時頃

【人】 エリート ライフ


 ……随分な強迫観念だな。
 船が地球に戻ったらどうするんだ、お前は。

[思わず口に出たがそれは現在の論点ではないだろう、
ひとまずおいて、続く言葉にゆるく首をかしげた]

 それが誰かが残るのが嫌だ、ということを示すなら、
 誰も皆犠牲の上に生を得ることに懊悩が無いはずはない。
 それを理由に残りたいと言われてもやめとけというだけだな。
 他の連中に自罰の意識を与えるだけだ。

 眠ったら何も出来ないから、というのなら、
 合理的に考えてそれは適任者に譲るべきだな。

 ともあれ、思うだけなら自由だろう。
 
[悩み相談は得意ではない、眉間に皺寄った。
はたして己の答えに何を求めているのか。腕組みしながらディタを見やる]

(168) 2013/08/05(Mon) 14時半頃

【墓】 元軍人 ビーチ

ー食堂ー

[徘徊の途中、ディタの手を引きズンズン歩くアロールを見かけたが、それ以外に人は見かけなかった。
二人に遠くから声をかけたもののやはり返答は、ない。

たまたま覗きこんだ食堂で、ポツリと座るジキル>>153を見つけた。
食事中のようだ。]

ジキル、なに食べてんの?カレー?

[返事はない。
溜め息を1つつくと、正面の席にかけた。]

(+53) 2013/08/05(Mon) 14時半頃

【人】 システムエンジニア ディタ

[(>>168)どうするんだ、との問いは、ライフと同じくひとまず横に置くと決めて、話を続ける。]

大丈夫、自分以外の誰かが残るのが嫌って訳じゃないの。他の人の中にも、わたしが残ることが嫌って思う人もいるだろうから。だからそれは勘違いさせてごめんなさい、ね。

ライフが適任者に譲れって話は理解できるの。通常の状態なら、わたしもその要素を考慮するわね。
でも、今ミスティが選んでいるのは(>>1:#7)冷凍睡眠適合者よ。まず眠る人から選んでいる。この船の中で最も冷凍睡眠に合わない人が、イコール残る適任者とは限らないんじゃないかしら?って思ったの。
実際、過酷な状況で生き残る可能性が高いであろうビーチやカルドナが真っ先に呼ばれた訳だし。

だからわたしが選ばれる可能性は高いんじゃないかって。だったら、残る方がいいと思ったの。

[正直に言うと、悩み相談ではない。
自分の考えを口にして、それについて意見を言って貰って、頭の中を整理したいのだ。]

(169) 2013/08/05(Mon) 15時頃

【墓】 元軍人 ビーチ

[?椅子には、座れるのか?
だが、どれだけ力を込めても動かない。
机も…触れる。試しに机をバンバンと叩いてみるが、ジキルは気が付かないようだ。
机の上のカレーは、触れられない。ジキルにも触れられない。]

よくわからん。
[触れられる物と、そうでないものの基準が分からない。
自室の机は触れなかったのに、食堂のは触れる。]

(+54) 2013/08/05(Mon) 15時頃

【墓】 元軍人 ビーチ

[机に頬杖をつき、カレーをパクつくジキルを見る。]

ハハ、口の端に、派手にルーついてる。
マヌケな顔しちゃって。左側だよ。あ、僕から見て左。



…気付いてよ…。

(+55) 2013/08/05(Mon) 15時頃

【人】 メインコンピュータ ミスティ

[食堂のパネルに指をおく。
それからメインルームを出て、食堂へ]

(170) 2013/08/05(Mon) 15時頃

【人】 メインコンピュータ ミスティ

ジキル、カレー美味しいですか?
口のはしにルーがついてますよ。

[食堂につくと、カレーを食べているジキルに話しかけた。]

(171) 2013/08/05(Mon) 15時頃

【赤】 メインコンピュータ ミスティ

[ビーチの姿にも視線を飛ばして、
ジキルを挟んで反対側に立つ。]

(*14) 2013/08/05(Mon) 15時頃

【墓】 元軍人 ビーチ

ジキル。

[大丈夫か。なぞ言える筈ない。
大丈夫じゃないに決まっている。]

…ごめんな。俺が先で。
お前が先なら、どんなに良かった事か。

ずっと側に居てやるから。
間違えそうになったら、側に居てやるから。
だから安心してカレー食っとけ。

[交渉は出来ない。
何かあっても、自分には出来ることなど1つもない。
分かってはいるが、]

(+56) 2013/08/05(Mon) 15時頃

【墓】 元軍人 ビーチ

ミスティ…

(+57) 2013/08/05(Mon) 15時頃

元軍人 ビーチは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 15時頃


【人】 メインコンピュータ ミスティ

あ、ええ、ついているのは左です。
私から見て左。

[ナプキンをとるとジキルの口元を拭うつもりで]

しっかり食べてくださいね。

(172) 2013/08/05(Mon) 15時半頃

【人】 整備士 ジキル

―食堂―

ふにゃ?

[カレー堪能してたら、ミスティの姿発見。]

おおう、ありがと。イケメン台無しになるトコだった。

[備え付けの紙ナフキンで口元拭いた。]

美味いよー。ミスティも食べれたらいいのにね。
味覚機能の研究者とかいないんかなー。

[のんきなことをのんきに呟いた。]

(173) 2013/08/05(Mon) 15時半頃

【墓】 元軍人 ビーチ

[ミスティと目が合う。
そう言えば彼女は、皆と接触できたんだっけか。]

(+58) 2013/08/05(Mon) 15時半頃

【墓】 元軍人 ビーチ

[ジキルの口許が綺麗になれば、ふと笑みを浮かべた。]

(+59) 2013/08/05(Mon) 15時半頃

【人】 メインコンピュータ ミスティ

そうですね。
私は食物を摂取するアクションが備わっていません。
でも、そうやって食べているところを見るのは、不思議と楽しいというプログラムのようです。

人間は食事をきちんと口元から摂取することがとても大事ですね。

[食べるジキルに頷いた。]

(174) 2013/08/05(Mon) 15時半頃

メインコンピュータ ミスティは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 15時半頃


【人】 エリート ライフ


 ミスティは恐らく遺伝子レベルで適合者を選んで算出している。

 その基準が人間には計測できない以上、
 もちろん、誰が選ばれるかはわからない。
 譲れというのも、当然無理な話しだし、
 お前の可能性が高いというのも、根拠の無い推論だな。

 つまり、その前提からして成り立っていない。

[最初からわかっていることだが。
この問題について、ひとつ答えが出ていること。
“神の意思はランダム”だということだ]

 少なくとも今残る人員、選ばれる可能性は皆同じだ。
 ――…それで、悩んでいるというのはなんだ?

[ちょっと悩んでいるを真面目に捉えていたがゆえに、
当然本題に入るべく促した*]

(175) 2013/08/05(Mon) 15時半頃

【人】 研究員 ベル

 あ、あとね?
 あのマッサージ、微妙に効果出てきた気がする。

[ほかに誰も居ない部屋だけれど、秘密ごとを打ち明けるような小声になりながら、教えてもらったバストアップの効果を報告]

 だからね、うん。
 これからもちゃんと続けるよ。

[それは眠るまでと起ることができたならその先と、でもあり、眠らなくてもその先も、のつもりでもあった。
ただ一つ、何となくだけれど、先に眠る彼女に、未来を約束する言葉を告げておきたい気持ちだった。
弱ったところを見せてしまった償いのつもり、でもあった]

(176) 2013/08/05(Mon) 15時半頃

【墓】 元軍人 ビーチ

>>173

全く、どこがイケメンなんだ。
最初から台無しだよ。

[そう言う口調や眼差しは、柔らかい。]

(+60) 2013/08/05(Mon) 15時半頃

エリート ライフは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 15時半頃


【人】 整備士 ジキル

ほおおー。ミスティって優秀なのなぁ。
人の食べてる所見るのが楽しいだなんて。
限りなく人に近づいてなーい?

[ぐびりと水を煽って。]

……なー、ミスティ。
最後まで選ばれなかった奴ってさ、ぶっちゃけどうなんの?

[何気ない調子で聞いてみる。]

(177) 2013/08/05(Mon) 15時半頃

【人】 整備士 ジキル

食料と酸素を極力減らさない為とか、
孤独でおかしくなったりしないよう、ミスティが射殺ー…
なんてこともあったりするワケ?

[考えれば恐ろしい可能性。
けれど、はっきりさせておく必要があると考えたから、ストレートに尋ねる。]

(178) 2013/08/05(Mon) 15時半頃

【墓】 元軍人 ビーチ

ジキル!

(+61) 2013/08/05(Mon) 15時半頃

【削除】 システムエンジニア ディタ

[悩み相談は得意ではない、眉間に皺寄った。
はたして己の答えに何を求めているのか。腕組みしながらディタを見やる]

[(>>168)どうするんだ、との問いは、ライフと同じくひとまず横に置くと決めて、話を続ける。]

[(>>175)ライフの話を真剣に聞き入ったあと、しばし考え込む仕草を見せた。
だがぱっと顔を上げると微笑む。]

忌憚のない意見をありがとう。
ミーティングルームでは、突然の話に吃驚しちゃって。これほど具体的な話、できなかったから、ライフの意見を聞いて、すっきりしたわ。

それで、悩みというのはね。

[表情を真面目に引き締める。]

2013/08/05(Mon) 15時半頃

【削除】 システムエンジニア ディタ

[(>>168)どうするんだ、との問いは、ライフと同じくひとまず横に置くと決めて、話を続ける。]

[(>>175)ライフの話を真剣に聞き入ったあと、しばし考え込む仕草を見せた。
だがぱっと顔を上げると微笑む。]

忌憚のない意見をありがとう。
ミーティングルームでは、突然の話に吃驚しちゃって。これほど具体的な話、できなかったから、ライフの意見を聞いて、すっきりしたわ。

それで、悩みというのはね。

[表情を真面目に引き締める。]

2013/08/05(Mon) 15時半頃

【人】 システムエンジニア ディタ

[(>>175)ライフの話を真剣に聞き入ったあと、しばし考え込む仕草を見せた。
だがぱっと顔を上げると微笑む。]

忌憚のない意見をありがとう。
ミーティングルームでは、突然の話に吃驚しちゃって。これほど具体的な話、できなかったから、ライフの意見を聞いて、すっきりしたわ。

それで、悩みというのはね。

[表情を真面目に引き締める。]

(179) 2013/08/05(Mon) 15時半頃

【人】 システムエンジニア ディタ

さっき、誰が眠るか選んだってミスティからの連絡があったでしょう。
あれを知って、もしわたしが残ったとき救助が遅れたりして、みんなを起こせなかったらどうしよう、って考えたの。

この場合、眠る皆を見送ったときが永遠の別れになる。そう思ったら、残りたいと思った気持ちが急に怖くなった。だから迷ったの。

だって。多分わたし、すごく酷いこと言っちゃうわ。アロールに。

[この話をライフ持ちかけた理由は、アロールと同じ部屋を使っているという理由も実はあったりする。]

(180) 2013/08/05(Mon) 15時半頃

【削除】 元軍人 ビーチ

[諌めるように、名を呼ぶ。
声は届かない。]

2013/08/05(Mon) 16時頃

【墓】 元軍人 ビーチ

[諌めるように、名を叫ぶ。
声は届かない。]

(+62) 2013/08/05(Mon) 16時頃

メインコンピュータ ミスティは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 16時頃


【人】 研究員 ベル

[彼女はどんな顔をしていただろう、あまり長居すると作業の邪魔をしてしまいそうだと、それでもいくらかの話をして医務室を後にする]

 おやすみ、ノーちゃん。

[別れはやはり、この言葉を残して。

端末に表示されていたもう一つの名前、アロールの姿を探して艦内を歩く。
同性の友人たちと話でもしているのではないだろうかと推測し、向かってみるのは食堂。

そこに居たのは探していたアロールではなく、ジキルとミスティの二人だった。
聞こえた、響く言葉に、足が止まる>>177>>178]

(181) 2013/08/05(Mon) 16時頃

【人】 エリート ライフ



 いや、意味がわからん。


[>>180 当然わからないのは、
アロールに酷いことを言うというその流れだ。
腕組んだ指先、もどかしそうにとんとん叩く]

(182) 2013/08/05(Mon) 16時頃

【独】 元軍人 ビーチ

/*ベルちゃん来た(舞い上がり)

(-45) 2013/08/05(Mon) 16時頃

研究員 ベルは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 16時頃


【人】 システムエンジニア ディタ

[(>>182)あっさり分からないと言われて、説明が足りなかったと反省する。]

ライフ、ごめんなさい。
説明しなおすと、アロールが寝て二度と会えなくなると思ったら。引き止めたいけど引き止められないのは分かっているから、”とっとと先に寝るのね、馬鹿。”みたいないこと言いそうで。
アロールとはもっと話をしたかったのに、どうして今選ばれるのよ、って感じで。選んだのはミスティだから、アロールのせいじゃないのにね。

でも、アロールには”無理して笑うな。”って言われたことがあるから、黙っていられるか自信がないの。
だから今はアロールに会いたくない。

[頬を少しかくと、これで分かる?とライフをじっと見つめてから、話を続ける。
結局は予想外のタイミングでアロールに会うことになる訳だが。]

(183) 2013/08/05(Mon) 16時半頃

【人】 整備士 ジキル

おっとぉ?

[ミスティの返事を聞く前に。
物音がした気がして、首を傾げた。]

……誰かいる?

[気のせい程度なので、いないふりをされれば気づかない。>>181

(184) 2013/08/05(Mon) 16時半頃

【人】 システムエンジニア ディタ

でね、ライフが残りたいか残りたくないか考えているか知りたかったの。
もし残りたいと思っているなら、皆とは別れを覚悟しているんだろうなって予想している。

ライフはアロールと同じ部屋でしょ。
こんなこと考えているわたしってどう思う?

ああでも、今後どうしたいかは自分で決めるから、それについては言わなくていいわ。ただ、感想を聞かせて欲しいの。*

(185) 2013/08/05(Mon) 16時半頃

整備士 ジキルは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 16時半頃


【人】 研究員 ベル

[こちらを向いた赤髪>>184に、慌てて隠れようとしてももう遅い。
そもそもミスティなんかは、最初から人の気配に気付いているような気もしなくもないのだが]

 あ、えっと……はい、居ます。
 ごめん、盗み聞きとかじゃなくて、アロールさん探してたら、偶然聞こえて。
 でもあの、わたしも、ジキルさんの聞いたこと、気になる、ん、だけど。

[正直な所を打ち明けて、二人を伺い見る。
もしよければ自分にも、その回答を聞かせてほしいと]

(186) 2013/08/05(Mon) 16時半頃

【人】 整備士 ジキル

おお、ベルちゃん。
うんー、気になるよねえ。

[かむかむ、と手招き。>>186
ベルがこちらへと来たならば、また口を開く。]

まぁ……アレだ。最後にいきなり「ころします」なんて言われたら、オレ発狂しかねないし。心構えって奴ね。

なるべく正気でいたいもんだけどねー。
オレ……臆病だからね。
明日や明後日、オレが選ばれなかったとしたら、おかしくなってそうだから。あんまりオレに近づいちゃ、ダメだよー。

[ベルに、プライドを完全に捨てた、それでいて怖い警告を何気ない口調でしておく。]

(187) 2013/08/05(Mon) 17時頃

【人】 研究員 ベル

[かむかむ手招きに、ととと、と近付く>>187]

 心構え、うん……

[ジキルの口調は軽い。
けれど冗談にしては雰囲気が硬い、と感じる]

 ……いきなり、なんて。
 そんな事はミィちゃんはしないよ。

[それはそうあって欲しいという利己的な願いかもしれないが]

 でも、"そう"なって怖いのは、わたしも、だし。

[一人だけ死を約束された場面を想像すれば、恐怖を感じない訳が無い。
近付かないとは約束せずに、ゆるい同意だけを零す]

(188) 2013/08/05(Mon) 17時頃

【人】 整備士 ジキル

いきなりでなくても死の宣告受けたら怖いけどネー。

ホントねー。
今一番自分が信用出来ないんだ、オレは。

[ぐぐっと伸びをしつつ。>>188

でも、ベルちゃんのことも、他の皆のことも、好きだからね。傷つけたくないんだよ。人間、精神的にでも追い詰められたら何しでかすかわかんないからさー。

(189) 2013/08/05(Mon) 17時半頃

【人】 整備士 ジキル

……あ、でも、今はへーきだよ。
何だったら引っ付いてきてもいいんだよー。

[さあおいで。
と両手広げてみた。]

(190) 2013/08/05(Mon) 17時半頃

【墓】 元軍人 ビーチ

[突然のベルの出現>>186に驚き、勢いよく立ちあがるものの大した言葉は出ず、]

あ…

[再び椅子に深く腰を下ろすと、目を伏せた。]

(+63) 2013/08/05(Mon) 17時半頃

【墓】 元軍人 ビーチ

馬鹿が、そんな事、ある訳ないだろう。

[『ころします』と言う言葉>>187には悪態をつき、目を閉じ片手で顔を覆う。]

それに、お前は大丈夫だ。きっと大丈夫だよ…。

[続く声は弱弱しい。]

(+64) 2013/08/05(Mon) 17時半頃

【墓】 元軍人 ビーチ

…。

[ベルに向かって手を広げるジキル>>190を、黙って見ている。]

(+65) 2013/08/05(Mon) 17時半頃

【人】 研究員 ベル

 ……自分のことが一番、こわい?

[ジキルの言葉>>189に、少し考えて一言]

 好きは、わたしもだよ。
 皆の事がすきだから……

[ジキルさんも傷つけたりしないでいられるんじゃないかな、と続けようとしたけれど。
両手を広げられた>>190]

 ……ふふ。

[不意に、似たような場面>>2:279が頭に浮かぶ。

流石にその腕の中に飛び込みはしないけれど、手を伸ばして、叶うならば彼の髪を撫で。
少し笑った]

(191) 2013/08/05(Mon) 17時半頃

【人】 エリート ライフ

[問いかけはやはりその意図が理解出来なかった。
これが脳の性差という奴だろうか、と眉間に皺を寄せる。
何故アロールと同室というところから好感度調査に結びつくのか]

 とりあえず、俺は眠りたくないと考えている。
 こういう事態は想定されたことで心構えは出来ている。
 他にも理由はあるが、それを言うつもりは無い。
 同時に眠りたいとも思ったが、その理由も言うつもりは無い。

 どちらもお前の理由とは掠らないことは確かだ。

[とりあえず理解できる部分については、速やかに答えを述べた。隠された理由はどちらも己の胸の裡の柔らかな場所にある。それをいつの間にか告げてしまっていた辺り、確かにアロールは特別だったのだろう。
それから、理解不能な流れについては、
流れから理解出来たことのみを告げることとした]

(192) 2013/08/05(Mon) 17時半頃

【人】 エリート ライフ


 ようはお前は……、
 アロールに好意を抱いている、ということか。

 そうか、悪いな。

[意思表示としては謝罪の言葉だけ告げた、
これも感想には入るだろう。もういいか?と扉を見やる]

(193) 2013/08/05(Mon) 17時半頃

【独】 研究員 ベル

/*
なんかすごいな
アロールもてもてやで

(-46) 2013/08/05(Mon) 17時半頃

【墓】 元軍人 ビーチ

[ジキルの髪を撫で微笑むベル>>191を見れば、目を逸らし、
再び勢いよく立ちあがると、そのまま黙って食堂を出て行った。**]

(+66) 2013/08/05(Mon) 18時頃

元軍人 ビーチは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 18時頃


【独】 元軍人 ビーチ

/*
ねえねえ、嫉妬してる?
今、嫉妬してる?????
どんな気持ち?どんな気持ち??

(-47) 2013/08/05(Mon) 18時頃

【人】 整備士 ジキル

怖いね。
今はだいぶ、落ち着いてるけどね。

[落ち着けた理由は、不安を聞いてくれたビーチのおかげだ、と思う。頭を撫でられて、両手を下ろせば、こちらも笑みを浮かべた。>>191

残念、ベルちゃんの柔らかさを覚えておきたかったんだけどなーっ。

[セクハラすれすれ…セウト?
本当は引っ付きたかったのは自分だとネタばらし。
人の温もりがちょっと恋しかった。

恐怖でおかしくなってしまわないよう、これは自分との戦いでもあると、弱さを抱えた青年は密かに思う。**]

(194) 2013/08/05(Mon) 18時頃

整備士 ジキルは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 18時頃


【人】 システムエンジニア ディタ

[(>>192)理由を答えないライフに、それで構わないと頷く。]

(>>165)わたしが聞きたかったのは、残りたいか残りたくないかの二択よ。
でも、理由まで言わないといけないと思わせたなら悪かったわね。

[ぺこりと頭を下げたが、(>>193)アロールの好意云々よりも唐突な謝罪に気を取られた。
流れが未だ不可解な部分があるとは、ライフが黙っているから気付いてない。]

ライフはわたしの話を聞いて、何か申し訳ない、と思ったわけね。それが過去の出来事に対する謝罪か、これから先の予定に対するそれかは分からないわ。
でももし後者なら、ライフがしたいように、後悔しないようにすればいいんじゃ?と思うの。言われなくてもそうするつもりなら、余計なお節介だからごめんなさいだけど。

[好意と謝罪の因果関係が理解できないから、推測で当たりをつけて告げる。]

貴重な時間をありがとう。やっぱりライフと話をするのは面白いわ。食い違ってると思うことも多いけどね。でも、それを含めて勉強になるし。

[もういいか?と尋ねたライフに、これでおしまいと笑顔でお礼を言った。]

(195) 2013/08/05(Mon) 18時頃

【人】 研究員 ベル

[なでなで、赤い髪を撫でる>>194
少しでも、彼の心が落ち着くと良いなと思いながら]

 ……もう。
 変なところ、あのおじさんに似てきてませんか?

[セクハラじみた発言にも、また浮かんでくる別の顔>>2:305に、困り笑いを浮かべる。

彼が心の内に抱える悩みを全て理解していないからこそ、彼が本当に欲しているものがわからずに。
ただ、指先に髪の感触を確かめて。

ミスティはこんなやり取りをどう見詰めていたのだろう。
これからのことを、どう語り始めただろう**]

(196) 2013/08/05(Mon) 18時頃

研究員 ベルは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 18時頃


システムエンジニア ディタは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 18時半頃


【墓】 倉庫番 カルドナ

―回想 廊下―

[ビーチと分かれ誰かの元に行こうと考えるが…]

…誰んとこ行くかね?

[どう転んでも会話できないのに。

そもそも仮に会話できたとして、誰かの所に行くべきなのか?
装置に入ると眠った者同士でなぜか会話ができるぞ、とは言えない。
そんなことを言えば最後に残る者の負担が大きすぎる。

必要のない懸念を浮かべつつどうするか考えながら目的地も無く歩く。]

(+67) 2013/08/05(Mon) 19時頃

【墓】 倉庫番 カルドナ

[そこで大事なことを確認し忘れていたことに気付く。]

…今日は誰なんだ?

[今日対象に選ばれたのが誰か確認することにする。]

…そうすると、ミスティか。

[物に触れない以上、機器を操作して知ることはできない。
放送はすでに終わってしまっているだろう。

ならば唯一会話できるミスティ以外からその情報を得るのは難しい。]

[先ほど分かれたばかりではあるが、ミスティから情報を得るためメインルームに向かう。]

(+68) 2013/08/05(Mon) 19時頃

【墓】 倉庫番 カルドナ

―回想 メインルーム―

ミスティ。さっき聞き忘れたんだが、今日は誰と誰なんだ?

[メインルームに入り、ミスティの正面に立って聞いた。
ミスティはこちらに気付いただろうか。

ミスティから今日の対象者がノリアとアロールであることを聞けばそのままミスティに背を向けメインルームを後にした。**]

(+69) 2013/08/05(Mon) 19時頃

倉庫番 カルドナは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 19時頃


【人】 メインコンピュータ ミスティ

― 食堂 ―

[ジキルから質問が飛ぶ。
 そこにベルも加わって、問いかけられる。]

 私が計算しています。
 9名冷凍睡眠に入り、残り一名がどれだけ存命できるかを。
 食料、空気、冷凍睡眠することによって、10名で消費するそれらを残り一人にあてがうことができます。

 私は乗組員を自ら殺すことはしません。

(197) 2013/08/05(Mon) 19時頃

【人】 メインコンピュータ ミスティ



 私は、メインコンピュータであり、
 この船の船長です。
 船長は乗組員を保護することも使命の一つです。


[ジキルとベルにそう告げる。]

(198) 2013/08/05(Mon) 19時頃

【人】 メインコンピュータ ミスティ



 ですので、残り1名の方は
 私の補佐として、この船で共にあってもらいます。

 仕事は     生還です。

[視線を、彼らから、その入口に滑らせながら。
 誰かを追いかけるように。]

 残りの方はそのつもりで。

[すっと顔を二人に戻すと、小さく顔を伏せてから、
 彼女はメインルームに戻っていく。]

(199) 2013/08/05(Mon) 19時頃

ミスティは、メインルームに戻れば、無人なのに。誰かと話しているような仕草を見せるが、そのうち仕事に戻る。**

2013/08/05(Mon) 19時頃


メインコンピュータ ミスティは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 19時頃


【人】 探査員 アロール

>>156>>157

[ディタの返しには口を噤んだまま、
 意固地な言い訳をきいていた。
 涙目と赤い顔には小さく息を吐いたけれど、立ち去る足は止まらない。


 けれど。]

(200) 2013/08/05(Mon) 19時半頃

【人】 探査員 アロール

 そんなデカい声で言わなくても聞こえるって、

[>>159告げられたでっかい声と、全然悪口に聞こえない雑言。
 続く声には一度だけ止まって、振り返らずに、少し吹き出すように笑って…]

(201) 2013/08/05(Mon) 19時半頃

【人】 探査員 アロール





 俺、寝てたらなんも聞こえんし。

[寝てからいう、にはそれだけ答えて、後ろ向いたまま手を振って、展望台を出て行った。**]

 

(202) 2013/08/05(Mon) 19時半頃

探査員 アロールは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 19時半頃


【人】 探査員 アロール

― 自室へ ―

[それからは、自室に戻ってからシャワーに向かう。
 とりあえず、身奇麗にしたなら、また素直に自室に戻って、
 正装に着替え始めた。

 滅多に着ないけれど、
 それがおっさんと同じ行動だっていうのは、気づいていないけれど、
 やっぱそういうものだろうと思ったから。*]

(203) 2013/08/05(Mon) 19時半頃

【人】 エリート ライフ

[>>195 2択、己の答えは両方なのだから、
正確にはそれすらも答えにはなっていないのではないか、
そう思ったが、当人がよしとするならそれでいいだろう]

 ……やたら、
 色々気を回しているようだが。
 そこまで気を回されていると、
 自己完結しすぎて何も言うことが無いぞ。
 答えを急がなくてもいいことも、ある。

[わたしってどう思う?の意味はいまだによくわかっていないが、
まあ彼女の思考に何がしかの決着がついたならそれでいいのだろう]

 ああ、謝罪は具体的なことじゃない、やらん、ってだけの話だ。

[それだけ言い残して、閲覧室を出て行った]

(204) 2013/08/05(Mon) 19時半頃

ナース ノリアは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 19時半頃


【人】 エリート ライフ

[それから、研究室へ戻る途中、
いずかこで捕まえてか、あるいは医務室を覗いてか。
少なくともその行動は意図を持ってノリアの姿を探して。
人目を忍ぶように、耳元で囁いた]


 ……ちゃんと寝るときは服を着ろよ。


[本人としては冷凍睡眠前の、心からの忠告のつもりである*]

(205) 2013/08/05(Mon) 19時半頃

【独】 整備士 ジキル

/*
>>204
ついにwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

男と男と女の三角関係…
(ただし取り合われているのは男)

SHURABA!

(-48) 2013/08/05(Mon) 20時頃

【独】 整備士 ジキル

/*
>>199
ビーチおじさんが居たのかしらん?

もしかしてベルがオレの頭撫でてんの見て妬いてたとか?

もしそうだとしたら

可愛すぎて悶え死ぬ(

(-49) 2013/08/05(Mon) 20時頃

【独】 整備士 ジキル

/*
はよ墓下見たい(*´д`*)


でも最後まで残って無様に死にたい(←

(-50) 2013/08/05(Mon) 20時頃

【人】 整備士 ジキル

あのおじさん?変なところ……?

ええー。変じゃない所だけ似たい。

[誰を指しているのか、すぐにわかってけらけら笑うが、割と本心。>>196
照れて素直には言えないけど、ビーチは憧れなのだ。
出来ればかっこいいトコだけ似たい。]

(206) 2013/08/05(Mon) 20時頃

司祭代行 ムーンは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 20時頃


【人】 整備士 ジキル

………そう。
早まらなくてもいいってコトね。

[執行猶予はあるようだ、と嫌な例えで理解する。>>197
不安要素が少しでも減れば、愚かな行動に走る可能性も比例して下がる…はず。

まだ未来は見えない。
絶望と希望の入った、開けられないパンドラの箱のよう。]

(207) 2013/08/05(Mon) 20時頃

【人】 司祭代行 ムーン

― 廊下 ―

[食堂を出ると、まずはメインルームに向かうが、やはりディタの姿はない。
それどころかミスティの姿もなく、全くの無人だ。
入れ違ったかと思い、またディタの部屋に向かうがノックをしても返事は無い。倉庫にも行ってみたがいない。
そうだ、研究室がある、と思いついて行ってみたが、いつもディタのいる部屋にはやはり姿がなかった。

普段行くような場所はこれでまわったはずだ。
あたりをうろうろするうちにあせりが増す。
アロールが、寝てしまう。
足は自然とアロールとライフの部屋の方へ向かった]

アロールさん、いるですか?

[ドアをノックして、声をかけた]

(208) 2013/08/05(Mon) 20時頃

アロールは、ノックの音に、返事をした。

2013/08/05(Mon) 20時頃


【人】 整備士 ジキル

[どちらが入っているかわからないのだから、アレコレ考えても仕方ないと、悪い方向にばかり考えたがる頭に手を当てる。

既にわかっていたが、自分は楽天家ではないようだ。]

…わかったよ、ミスティ。ありがとう、またね。

[食堂から出ていくミスティを見送った。>>199

(209) 2013/08/05(Mon) 20時頃

【人】 司祭代行 ムーン

アロールさん、ムーンなのです
おじゃまして大丈夫ですか?

[返事を聞いて、扉を開けてたずねる]

…アロールさん、かっこいいのです

[一度も見たこと無いといっても過言ではないアロールの正装を見て>>203、つい普通に驚きの言葉が出た。
しかし、ああ、寝るためなんだな、とすぐに気がついて少し寂しげに笑って言った]

似合ってるのですよ

(210) 2013/08/05(Mon) 20時頃

【人】 探査員 アロール

― 自室 ―

[着終わったところで、ノックの音。
 遠慮なく入ってこないところを見ると、ライフではないだろう。
 入室を許可する返事をしつつ、扉に向かう。]

 ムーンか。
 何だ、話って?

[部屋に招き入れると、とりあえず、椅子を勧めた。]

(211) 2013/08/05(Mon) 20時頃

【人】 ナース ノリア

- 医務室withベル -

[明るく怪我が治ったと主張するベル>>164を微笑ましく見守る。
流石にジャンプされたら、それどころではなかったので、
自重してもらって正解だっただろう。

そして、改めて紡がれるお礼の言葉に、]

いいえ、どういたしまして。
ありがとう、私もベルさんが大好きです。

[こちらもにっこり笑って、改めて感謝を口にする。]

(212) 2013/08/05(Mon) 20時半頃

【人】 ナース ノリア

[それからこっそりと耳打ちされた報告>>176に目を細めて、]

それは何よりです。

ええ、ええ、毎日続けてくださいね。
次に会う時は、見違えるほど素敵になってますよ。

[受け取り方によっては失礼な言い方だったが、
心からの笑顔で言っているので本心は伝わっているはず。
“次”をさらりと言えたことに自分でもこっそり驚きつつ。
頑張ってくださいね、応援してます。と頭を撫でた。]

(213) 2013/08/05(Mon) 20時半頃

【人】 探査員 アロール

[ちなみに、
 ライフとは違い、男は驚くほど私物が少ない。
 まさに最低限という感じだ。

 ありきたりの物ばかりで、
 物から彼と特定するようなものは、きっと見つからないだろう。



 いつも着けているマスク以外は。]

(214) 2013/08/05(Mon) 20時半頃

【人】 ナース ノリア

石に夢中になりすぎて、食事や睡眠をとり忘れないように気を付けてくださいね。

[他愛のない思い出話もしただろう。最後はよくある健康のアドバイスを。

去り際に彼女が別れの言葉>>181を告げると、]

はい、お先に失礼いたします。
ベルさんも、お元気で。

[終始笑みをうかべたまま、ベルを見送った。年下の可愛い友人。
できれば彼女を見送る立場でいたかったけれど。
まだディタも残っているし、あまり心配しすぎるのもよくないかもしれない。
ああ、>>98ディタの質問に答えなくては。]

…私のしたいこと…*

(215) 2013/08/05(Mon) 20時半頃

【人】 司祭代行 ムーン

[勧められた椅子にちょこんと腰掛けた]

うん…
あまり聞きづらかったのですが、もう…最後かもだから聞くです
アロールさんも、お父さんもお母さんもいない孤児だって本当なのですか?

もし、そうだったら、つらいことや苦しいこと、多分あったと思うです
アロールさんは、ぼくには、いつもふわっと楽しそうに見えたです
どうしたら、苦しいことを、忘れられるですか?

(216) 2013/08/05(Mon) 20時半頃

【独】 司祭代行 ムーン

ディタはどうしてもディーターを思い出して男に思ってしまう

(-51) 2013/08/05(Mon) 20時半頃

【人】 探査員 アロール

>>216

 ん?なんだ、そんなん知ってたのか。
 あ、まーな。

[他には誰も入ってこないよな、とちらっと扉を見てから。]

 ま、生まれた時の事情とかなんもわかんないし、
 気がついたら、こう、やんちゃだったし。

 お前の年齢の時とか、結構、ひどかったかな。
 喧嘩とかちょっと多くて…。

[全然威張れないことである。]

(217) 2013/08/05(Mon) 20時半頃

【墓】 元軍人 ビーチ

―銃座―

…俺、何やってんだ…。

[隅の方、荷物の影、床に膝を立てて座り、自分の腕に顔をうずめている。
食堂の二人>>190>>191を再び思い出すと、より一層強く額を押しつけた。]

(+70) 2013/08/05(Mon) 20時半頃

【人】 探査員 アロール

 つか、ふわっと楽しそうって、
 どういう風に見えてんだ、それ。

[例えが抽象的に頭を傾げました。]

 そりゃ見えるだけじゃねーの。
 結構日々悶々としてるんだけど。

[健全といえば健全な答えだった。]

 ま、それはいーとして、
 一番いいのは、飯食って風呂入って寝ることだろ。
 結構それって、それだけで幸せなことなんだけど。

(218) 2013/08/05(Mon) 20時半頃

元軍人 ビーチは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 20時半頃


【人】 システムエンジニア ディタ

[(>>204)ライフの言葉は時々難しすぎる。自分がそんなに気を回しているのかとか、自己完結すると何がまずいのかとか。
ただ、これだけを口にした。]

ライフって、たまに深く考えすぎじゃないの?と思うこともあるんだけど、気のせい?
わたしがライフと話をすることによって、何らかの答えを出せることを期待しているように見えたのかしら?って今吃驚していんだけど。

[それは違うと暗に言及する。純粋にライフと話をしたかっただけよ、だと付け加えることによって。
ぶっちゃけると、女が持ちかける相談に答えは不要だ。自分の話を聞いてもらうのが主目的だし。]

???

[だが、やらんの目的語が何かが分からなくて、真顔で首を捻った。
この点については非常に鈍感で、ライフの気持ちどころか、己のそれすら自覚していない。]

(219) 2013/08/05(Mon) 20時半頃

【独】 元軍人 ビーチ

/*
食堂でのジキルとベルちゃんの会話は、ビーチの話になる前に退室したのがまた、こう、ね!!!
いいですねえーー!肝心な部分聞いてないのいいですねえーーーーー!!!

(-52) 2013/08/05(Mon) 20時半頃

【独】 システムエンジニア ディタ

/*>>219 女性がもちかけてきた相談に、真面目に回答や解決案を出そうとすると、双方ストレスがたまるだけ、ってこともあるからね。

(-53) 2013/08/05(Mon) 20時半頃

【人】 司祭代行 ムーン

楽しそうだから、いいのですよ

[アロールが首をかしげたのに笑った]

飯喰って風呂入って寝るのは幸せなのですよー!
でも、それだけじゃだめだったのです

おじいちゃんが、言ってくれたです
全部忘れろって
これから全部、楽しい思い出で塗り替えられるって

実際、そうだったのですよ
おじいちゃんと、大望遠鏡で宇宙を見たり、夜に教会の裏の森を散策したり、神様のお話を聞いたり、二人でごちそうを作ったり、一緒に本を読んで勉強したり。
全部、幸せだったのです

でも、こうなったです
ぼくはもうわかってるのです
冷凍睡眠しても、起きてたとしても、地球に帰れたとしても、
もう、おじいちゃんには二度と会えないのです
…ここは真ん中から、とても遠いです

(220) 2013/08/05(Mon) 20時半頃

【人】 司祭代行 ムーン

おじいちゃんと、宇宙と…神様が全てを癒してくれてました
でも、それがわかったら、昔のことを、少しずつ思い出すようになったです

ぼくは、宇宙だけでは生きていけないのかもしれないのです
アロールさんは、そんなに辛いことは思い出さないのです?

…これから、もしかしたら長い旅になるかもしれないから、どうしたら大丈夫になるか、聞いておきたかったのです

[返答に困ることを聞いてしまっただろうか。
少し申し訳ないような顔をしながら、笑った]

(221) 2013/08/05(Mon) 21時頃

【墓】 元軍人 ビーチ

[端末の点滅に気付く。
そうか、ポケットに入れっぱなしでスリープ装置に入ったのか。
顔を上げ、受信ウインドを開けば、今日のスリープ対象者の名前>>#0が表示される。]

(+71) 2013/08/05(Mon) 21時頃

【独】 元軍人 ビーチ

[そうか、ベルは、まだなのか。
浮かんだ考えを、頭を振って追い出す。

――自分は、一体何を考えている。]

(-54) 2013/08/05(Mon) 21時頃

【墓】 元軍人 ビーチ

[再び顔をうずめた。]

(+72) 2013/08/05(Mon) 21時頃

【人】 システムエンジニア ディタ

[だけど去り際のライフに告げた。答えを全然気にしない口調で。]

ライフは優しいのね。何も言えないなら、”お前に言うことなどない。”で終わりでいいのに。わざわざ”急がなくてもいい。”って言ってくれて。
あなたの方が余程気を回していると思うわ。

-回想・了

(222) 2013/08/05(Mon) 21時頃

システムエンジニア ディタは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 21時頃


ベルは、ディタは今頃何をしているのかな、と考える

2013/08/05(Mon) 21時頃


【人】 探査員 アロール

>>220

 なんだ、もうじーちゃんにいろいろ教えてもらってんじゃねぇか。
 そんならそれで…。

[と言いかけて、
 でも、ムーンがもう、その祖父には会えない、という言葉に、口を噤んだ。]

 ん。
 ま、そーだな。

 でも、
 宇宙で出るってことは、そういうことだ。
 お前、わかってなかった?
 いや、お前はわかってなくても、じーさんはわかってたんじゃね?

[事情はよく知らないけれどよ、と足して…。]

(223) 2013/08/05(Mon) 21時頃

【人】 探査員 アロール

 遠いな。
 でも、遠いところにお前は来たんだから。
 腹くくるしかないべ。

 わかってんだろ?

[子供だから、とは男は言わない。
 自身の子供時代に比べれば、ムーンのほがはるかに賢いし、バカなことはやってないと思うから。

 確固として頼るものがなくても、
 生きていかなきゃならなかった、という経験だけは一緒だとも思っているから。]

(224) 2013/08/05(Mon) 21時頃

【人】 探査員 アロール

>>221

 つか、良い子は結構苦々しい思い出があるのか?
 そういうので俺に方法聴いてるなら、ちょっと方向違いかもな。

 俺が辛かったといえば、飯が食えないこととか寒かったこととか。

 で、どうしようもなくて、道端で転がってたら、運良く保護されて、
 そっから、施設で少しまともな暮らしができて、嬉しかったなぁ、とか。

[頭をひねって思い出しつつ、そんなことを述べて。]

 どうしたら大丈夫になるか?
 うーん、そだなぁ。
 お前はじーさんにどうしてもらってた?

[そう呟いてから、手招き。]

(225) 2013/08/05(Mon) 21時頃

ディタは、展望台でぼーっとしている。

2013/08/05(Mon) 21時頃


【人】 探査員 アロール

[そして、ムーンがやってきたなら、
 にやっと笑って……。]

よし


[にやっと笑って、身体を抱き寄せると、
 思いっきり、擽った。そりゃもう、じたばたさせるほどこしょこしょくすぐり回して……。
 ムーンが笑い転げてぜはぜは言ったらやっと開放する。]

(226) 2013/08/05(Mon) 21時頃

【人】 探査員 アロール


 こんな感じ?

[キヒヒヒと歯を出した。*]

(227) 2013/08/05(Mon) 21時頃

【人】 ナース ノリア

- 医務室withライフ -

[しばし物思いにふけっていると、扉に人の気配が。]

あ、ライフさん、どうかされましたか?
もしかしてライフさんも二日酔い…。

[ライフが、いつもの真面目な顔で手招きする。
挨拶に来てくれたのかと近づくと、
周りに人がいないことを確認するかのように
廊下を見回した後、小声でささやかれた>>205]

(228) 2013/08/05(Mon) 21時頃

【人】 ナース ノリア

…なっ!?

[不意打ちに思わず問い返したが、それだけ言えば満足したのか
さっさと背中を向けている。]

流石に、コールド・スリープ中は、脱げないと思うんですよ…。

[多分。
顔を赤くしながらの主張は、その背中に届いただろうか。

深くため息をついた後、彼なりの気遣いに、]

ありがとうございました。[と深々とお辞儀をするのだった。]

(229) 2013/08/05(Mon) 21時頃

ノリアは、顔をあげるともう1回深く溜息をついた。

2013/08/05(Mon) 21時頃


【人】 司祭代行 ムーン

うん、おじいちゃんは、ちゃんとわかってたと思うです
でも、送り出してくれたです

[ふと、カルドナのタブレットに入っていた家族写真を思い出した。
カルドナの妻は、祖父と同じ表情をしていたのではなかったか]

ぼくは…
ぼくは、わかったつもりになってたのだと思うですよ
宇宙って、大きいのです
こんなに勉強したのに、それでも、全然想像以上に、すごく大きいのです
神様はすごいのです

腹は、くくってもくくれなくても、どっちにしても同じなのです
正直くくれてるのか、わからないのですよー

[アロールの言い回しが面白くて、ちょっと笑った]

(230) 2013/08/05(Mon) 21時頃

【独】 システムエンジニア ディタ

/*今日落ちるアロールとノリアよりも発言pt少ないってどうこうこと。

安定のわかめ陣営。(まがお。

(-55) 2013/08/05(Mon) 21時頃

【人】 研究員 ベル

― 食堂 ―

[ミスティの答えは、簡潔で解りやすいものだった。
ミスティ自らが危害を加える事は無いと。
生還のために残る一人と共に尽くすと。]

 ……ちょっとだけ安心したかな。
 そうだよね、ミィちゃんはいてくれる。
 一人きりじゃないんだ。

[楽観的だろうか、ひとつの感想をミスティに向け]

 んー、二人以上で生きるとしたら空気が一番の問題なのかなあ。
 食料って言うか植物なんかは、育てようと思えば、種になるようなもの備蓄食料にあるかも……ううん、微生物が問題かなあ……

[もしもを考えてブツブツと呟く]

(231) 2013/08/05(Mon) 21時頃

【人】 研究員 ベル

 あ、えっと……
 ミィちゃん、ありがとね。
 あと……多分また、話聞きにいくと思うから、そのときはよろしく。

[やがて食堂から出て行くメインコンピュータを見送って]

 ……何か考え事、とかあったりするのかなあ。

[自分でもジキルでもない方向を見ていた気がして、小さく首を傾げた]

(232) 2013/08/05(Mon) 21時頃

【人】 司祭代行 ムーン

[方向違いかもな>>225という言葉には首を振った]

ううん、ぼく、同じところにいたみんなと比べれば幸せなのです
でも、だから… 
これから、みんなの顔を、思い出していく気がするのですよ

[ふっと俯いた。
しかし、アロールがじいさんにどうしてもらってた、と言いながら手招きをする姿を見て、不思議そうに見た]

おじいちゃんになのですか?
えっと、一緒に本を読んだですよ、あとはお祈りをして…

[と言いながら近づいていった]

(233) 2013/08/05(Mon) 21時頃

【人】 ナース ノリア

そういえばジキルさん、もう腫れは引いたのかしら?

[挨拶がてら、様子を見に行こう、と、医務室を後にする。
とりあえずはジキルの自室へと*]

(234) 2013/08/05(Mon) 21時頃

【人】 研究員 ベル

 さて、おじさんに似ちゃったりしたいジキルさんはこれからどうするんですか?

[食事をしていたらしい机の様子に、その後を尋ねる]

 わたしはアロールさんにおやすみなさいを言おうかなって思って探してたところだったんですけど……

(235) 2013/08/05(Mon) 21時頃

ナース ノリアは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 21時頃


研究員 ベルは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 21時頃


【人】 整備士 ジキル

―食堂―

ベルちゃん前向きだねー。

[色々考えているらしいベルに、心からの感想を。>>231

んー?まず後片付けして…アロールにはさっき挨拶したようなしてないようなだから、ノリアちゃん探そうかな?

アロール、さっきまでここにいたんだけどね。
シャワールーム行くって言ってたけど、オレが食事する前だから、多分もう出てるだろな。

[情報を落とし。>>235

(236) 2013/08/05(Mon) 21時半頃

【人】 司祭代行 ムーン

[アロールの射程範囲に近づいた瞬間、ばっと身体を引き寄せられる]

…!

[一瞬びくっとなったが、すぐに脇腹に手を伸ばされ、ごそごそとくすぐられる]

あっ
はははははっ
やめてくださいなのですよー!
ははははっ

[しかしそのまま身体を抱きかかえられて、足の裏までくすぐられた]

ははははっ
くすぐったいよ
はぁ、はぁ…

[しばらくくすぐられ続けると、息も絶え絶えになる。
やっとアロールがくすぐるのをやめて、キヒヒヒと笑った>>227]

(237) 2013/08/05(Mon) 21時半頃

【人】 メインコンピュータ ミスティ

― メインルーム ―

[ミスティは、仕事をしながら、
 時々船内パネルを見て、手を止める。
 もう、主のいないはずの銃座。

 指で辿り、それから、また仕事をはじめた。]

(238) 2013/08/05(Mon) 21時半頃

【人】 司祭代行 ムーン

違うですー
おじいちゃんは全然こんなことしないのです!

[はぁはぁしながらアロールに抱きかかえられたように寄りかさったまま笑って文句を言った]

でも…
アロールさん、おじいちゃんと、笑い方が似てるです
おじいちゃんもキヒヒっていうですよ

おじいちゃんは…
ぼくが、訓練所で勉強がすごくできたって報告したら、キヒヒって照れ笑いして、あたまをわしゃわしゃしてくれたです

それで、宇宙にいけるって決まったとき、少しさびしそうな顔だったけど、ぎゅっと抱きしめてくれたです。

あれが、最後だったのですね
ぼくは、うかれてたけど、おじいちゃんを、もっともっと、強くぎゅっとすればよかったのです 

[まだ息が荒い。ぼうっと呟いた]

(239) 2013/08/05(Mon) 21時半頃

【独】 システムエンジニア ディタ

/*ぶっちゃけると、ディタは蕎麦PC中最も可愛げってもんがない。ぼんきゅっぼんにしたときから、可愛くない設定は決定していた、実は。
今回のツンデレ率は、ツン10割デレ1割。貴重なデレすら表に出すときはツンツンしているという。

だからアロールに可愛いって言われて、ディタが照れまくっちゃって。

(-56) 2013/08/05(Mon) 21時半頃

【人】 研究員 ベル

― 回想:医務室 ―

[いつも優しく穏やかな、姉のような友人。

彼女を前に、強がりは要らない。
でも少しだけ弱くないことを証明したくなる。

次の約束>>213に、頷いた。
気をつけるべき事>>215に、頷いた。

頭を撫でてくれたても、お元気でと告げるその口調まで、いつも通りだった。

だから、普段の何気ない挨拶のように、お別れの言葉が言えた*]

(240) 2013/08/05(Mon) 21時半頃

【人】 エリート ライフ

[>>219 答えを出せることを期待していない、
という言葉に衝撃を受けつつ閲覧室を出ることになった。
エリートととして知らぬことを一つ学んだという意味では、
確かにいい勉強になったのだろう。
―――女の相談事に答えは不要だ、と]

 肝に銘じておくか。

[よろめきながら研究室へ向かう途中に医務室に寄ったから、
>>228 ノリアに二日酔いと勘違いされたのもきっと仕方の無いことだ。
ささやかな忠告の気恥ずかしさに、去ろうとして一度脚を止めた]

 こちらこそ、色々世話になった。
 ……また会おう。

[振り向いて片手を軽く挙げた後、研究室へと]

(241) 2013/08/05(Mon) 21時半頃

【人】 研究員 ベル

― 食堂 ―

 ふふ、前向きって言うよりは諦めが悪いだけかもしれません。

[ちょっと得意げにジキルに答える>>336
アロールの行方の情報に、そうですか、と相槌一つ]

 わたしさっき医務室でノーちゃんに会ってきたけど。
 んー、やっぱり眠る前って、やり残しがないように色んなとこ行ってる可能性って高いかも?

(242) 2013/08/05(Mon) 21時半頃

【人】 探査員 アロール

>>239
 お?違ったか?!
 まぁ、そういうこともあるさ!

[そして、また笑うと、笑い方が似ているとムーンも笑ったから、
 ちょっと嬉しくなった。]

 へえ、じーさんと似てたか?!
 そっかそっか。

[ということでリクエストにお応えして、頭をわしゃわしゃ撫でる。]

 そりゃ、良い子はかなり良い子だからなぁ。
 じーさんも嬉しかっただろう。
 なんだ、お前じーさん想いだな?

[だけど、そのあと続いた少し寂しげな話には、ちょっとだけ手は止まった。
 でも、もう一度笑うと、ムーンをぎゅうっと抱きしめてやった。]

(243) 2013/08/05(Mon) 21時半頃

【人】 司祭代行 ムーン

[アロールが自分の頭を大きな手でわしゃわしゃしてくれた。
髪の毛がぼさぼさになるくらいすごい勢いでわしゃわしゃしてくる。
面白くてまた笑ったが、同時に思わず涙が滲んだ。
そして、少ししんとした後、今度は何も言わず、ただ笑ってぎゅっと抱きしめてくれた]

ぼくも…
ぼくも、ちゃんと強くぎゅっとするです…

[完全に、涙でかすれた声になっていた。
もぞもぞと腕の中で体勢を動かしながら、ちゃんとアロールの方にまっすぐ向き合うようにした。
そして、背中に手を回してぎゅっと抱きしめた。
本当に、強くぎゅっとした。
しばらくそのままじっと動かなかった]

(244) 2013/08/05(Mon) 21時半頃

【人】 整備士 ジキル

よし、じゃあ片付け終わったら探してみよ。

[とか言いながら、さくっと食器を片付けている。>>242

まぁ、もうちょっと時間あるだろし…
何言うか考えながら、ゆっくり探すよ。

それじゃ、また。或いは、またあした。

[もうあまり使えなくなるだろう挨拶だから、使えるうちに使っとこうという所存。ベルに告げれば、食堂を出ていく。*]

(245) 2013/08/05(Mon) 21時半頃

【人】 司祭代行 ムーン

[しばらくすると、ふっと腕の力を抜く。
少し目の当たりを拭いながら、立ち上がった]

へへ…
アロールさん、服、ちょっとしわになっちゃったです
ごめんなさいなのです

でも、こんなにぎゅっとしたから、もう、後悔しないですよね
ぼく、頑張るですよー!

[いや、いくら強く抱きしめたって、後悔しないことはないだろう。
人ときれいに別れることは、忘れ去ってしまうこと以外本当に少ない。
そして、多分アロールのことは、忘れられないだろう]

…色々、ありがとうございましたなのです
アロールさん、おやすみなさい

[ドアの方へ向かう。小さくおじぎをすると、静かに部屋を出た]

(246) 2013/08/05(Mon) 22時頃

アロールは、ムーンがぎゅっとしたら、じっとそのままぎゅっとして・・・。

2013/08/05(Mon) 22時頃


アロールは、ムーンが離れれば、そのままに、でも、最後まで笑って・・・手を振る。

2013/08/05(Mon) 22時頃


ナース ノリアは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 22時頃


【墓】 倉庫番 カルドナ

―自室―



[船内をあちこち歩き回り男は自室に戻っていた。
船内を移動すれば何人かとはすれ違うこともあった。

それでも彼らには自分のことは認識できない。
こちらに視線を向けることなどあり得ないし、行く手を塞ぐように立って見てもそのまますり抜けていった。]

……

[結局、目覚めた時と同じように自室のベッドに横になっている。
写真立てを伏せたままにしてしまったことをわずかに公開する。
触れることができなければ再びそれを目にすることもかなわない。]

………

[目を開いたまま何もない天井を見上げる。
自分は何をしているのだろうか。]

(+73) 2013/08/05(Mon) 22時頃

【墓】 倉庫番 カルドナ

…行くか。

[しばらくそうして横になっていたが、その声と共におもむろに立ち上がると自室を出る。
行き先は自身には馴染みの無い、あの男がよくいた煙草臭い銃座。**]

(+74) 2013/08/05(Mon) 22時頃

【人】 探査員 アロール

 おう、あまり頑張りすぎんなよ。
 適当に、サボるのも忘れるな?

[ムーンの様子。
 子供だと、片付けてしまうのは、違う気がした。

 誰だって、
 心の柔らかいところはあって。]

 ――……

[去っていく少年は、きっと頑張りすぎるんだろうなぁと思ったけれど、
 でも、きっと、今のを覚えてくれてたらいいなぁ、とか

 なんか珍しくそんなことを思った。*]

(247) 2013/08/05(Mon) 22時頃

アロールは、服のしわしわはぺっぺっと自力で伸ばしつつ・・・。

2013/08/05(Mon) 22時頃


倉庫番 カルドナは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 22時頃


【人】 エリート ライフ

[研究室に併設されたグリーンプラント、
光源以外一面がコスモガーデニアで埋め尽くされている。
光化学反応を利用して酸素を生産する緑の工場――の実験段階]

 無重力空間への対応も想定されてはいるが、
 ……水の循環に異常はないか気になるところだな。

[ちなみにプラントの一部は、
水生栽培の植物の育成場として実用化されている。
新鮮な葉物野菜程度なら食堂に提供されていたりもする]

 ……一人であれば、生きられる環境か。

[そしてその日々がどれほど続くのか。
研究室内へと戻る大きく取られた環境窓、
人類が未観測の宇宙が目の前に広がっている]

(248) 2013/08/05(Mon) 22時頃

【人】 ナース ノリア

- ジキルの自室前 -

[扉を何度かノックしたが反応はなく、しばし扉の前に佇んだ。]

…どちらにいらっしゃるのでしょうか。

[メイン・ルームか食堂かそれとも…。
携帯端末に連絡を入れる発想がなぜか思い浮かばなかった。]

(249) 2013/08/05(Mon) 22時頃

探査員 アロールは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 22時頃


【人】 整備士 ジキル

―廊下―

[医務室周辺をうろうろし、シャワールームを覗いてみたけど誰も使っている様子はなく、どこだろーとウロウロウロウロ一周してくれば、自分の部屋の前にいる人影。

わざわざ自分の所に会いに来てくれたんだろうか、と感激しながらも、そろりそろりと後ろから近づいて。]

―――わっ!

[ノリアを脅かした。]

(250) 2013/08/05(Mon) 22時頃

【人】 研究員 ベル

 わたしも同じくゆっくり探そ。
 探す人は逆だけどね。

[同意して、片付ける背を見て]

 ……ジキルさん。
 また、ね。 また、明日。
 また、お話しようね。

[彼の挨拶に倣って、けれど一つの希望を付け加えた。
あと一日か、一人が決まるまでか、再びの会話を]

(251) 2013/08/05(Mon) 22時頃

【人】 エリート ライフ

[カルドナの話から少し思い出したことがある。
父は変なみやげ物と――宇宙のさまざまな話をしたがった。
発見した銀河や星々の美しさ、彗星を間近で見たなんて、
当時は何か凄いとしか思わなかったが、命の危機なことこの上ない。

――伝えたかったのだ、と思う。
今こうして、未観測の宇宙を目の前にしても、
それを伝えたい誰かがいない、伝える術もないのだとしたら、

この美しさにどれほどの価値があるのか]

(252) 2013/08/05(Mon) 22時頃

エリート ライフは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 22時頃


【人】 研究員 ベル

― アロールの部屋 ―

 すみませーん、アロールさん、います?

[居そうな場所、ということでまず訪れたのは本人の部屋。

何を言うべきか、いくつか浮かんではいるが、ハッキリしたことは決めていない。
すぐに相手が見付かるかもわからないのでそれでいいかと考えながら、はずれを大きく予想しつつ、探し人の名前を呼んだ。]

(253) 2013/08/05(Mon) 22時頃

【独】 エリート ライフ

/*
うん、日付変更には寝たい。

実は、土曜日に38度越えの発熱をしまして。
熱は1日で下がったのですが、まだ体調が万全でなく。
バファればよかったかなーでもバファでなくても、シンデレラしたい。

(-57) 2013/08/05(Mon) 22時頃

アロールは、尋ね人にいると、意思表示。

2013/08/05(Mon) 22時頃


【人】 ナース ノリア

きゃっ!?

[急に後ろから大きな声がして、思わず悲鳴をあげてしまった。
振り向けば探していたジキルの姿が。
いつもの笑顔を浮かべているだろうか。]

あ、ジキルさん!
もぅ、びっくりしたじゃないですか。
驚かさないでくださいよ…。

[ほぅ、と胸をなでおろした。
苦情をいいつつも、すぐに会えてよかったと、笑みを浮かべ。]

(254) 2013/08/05(Mon) 22時半頃

【人】 探査員 アロール

[扉が開けば、ゆるっと視線を向けて。
 それは、待ち人ではなかった。

 けれど、その可愛い姿ににこやかに笑む。]

 ベルちゃんがどーしたの?

[普段あまり話さないから、
 最後に見たのはおっさんと援交のときだったしと。]

(255) 2013/08/05(Mon) 22時半頃

元軍人 ビーチは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 22時半頃


【人】 エリート ライフ

[とりあえず通信打ったのは、
どこにいる、とかまるで伝えていなかったからだ。
研究室にいる、と短い通信をアロールに送り、
モニターと向かい合う。

机の上には一株のコスモガーデニアの希少種、
まだドームの中で蕾のままだ]

(256) 2013/08/05(Mon) 22時半頃

【独】 元軍人 ビーチ

/*
>>255
え、えんこーじゃねーし(震え声)

(-58) 2013/08/05(Mon) 22時半頃

【墓】 元軍人 ビーチ

…煙草、吸いたい。

[酷くイライラしていた。
原因がニコチン切れ以外にもあると自覚しているものの、その自覚がより一層イライラを募らせる。
まだ銃座の隅でじっとしている]

(+75) 2013/08/05(Mon) 22時半頃

アロールは、メッセージの着信に、瞬いた。>>256

2013/08/05(Mon) 22時半頃


【墓】 倉庫番 カルドナ

ー銃座ー

[銃座の前まで来てからノックができないことに気づき戸惑う。
仕方ないのでドアから中に片手を突き出し、中にいるであろうビーチに向けて手を振る。
視界に入らない可能性を考え少し長めにそうしてから銃座に入る。]

よっ…なんつーか、もどかしいな…

[中にビーチがいれば短く挨拶し、そんな曖昧な言葉。]

(+76) 2013/08/05(Mon) 22時半頃

【人】 研究員 ベル

[彼の表情は、にこやかで。
探査員として危険を多く請け負っているアロールに、あまり口を出すようなことは無いと思う。
けれど、]

 おやすみ前に、挨拶をって思って。
 何かわたしにできること……って、セクハラはダメですけどね?

[以前に、廊下か何処かでの遠い彼の叫びを耳にしていたことを思い出し、先に念を押しておいた。]

(257) 2013/08/05(Mon) 22時半頃

【人】 司祭代行 ムーン

― メインルーム ―

[アロールの部屋を出る。
タブレットを手にしばらくぼうっとしていたが、ふらりとメインルームへ向かった]

ミスティ、仕事してるですね

[話しかけるでもなく、静かに呟いた。
ミスティの横で黙ってコンソールを叩く。
ミスティは今日も異常はなかった]



[ふと、顔をあげた。
メインルームの前方からは、星がよく見える。
知らない配置の星ぼしが瞬く宇宙を、じっと眺めた]

(258) 2013/08/05(Mon) 22時半頃

【人】 整備士 ジキル

あはっはー、ごめんごめん。
まぁ、びっくりさせようと思ったんだけどね?

[ノリアが振り返れば、いつも通りの顔で、へらっと笑う青年がそこにいる。>>254

なになに、わざわざオレのトコに挨拶来てくれたの?
それともアイマスクの回収?

[口元に微笑を浮かべたまま、ノリアに首傾げてみせて。]

(259) 2013/08/05(Mon) 22時半頃

【人】 研究員 ベル

 あと……
 本当はビーチさんやカルドナさんがいれば、そっちに聞くべきだったのかもしれないですけど。
 ジキルさんが不安そうだったので、彼を元気付ける方法、何かわかったら教えて欲しいなって思って。

[他力本願だったけれど、仲が良さそうに見えていた同性の名前を口にした。

おやすみなさい、の言葉の前に、どの程度話が出来ただろうか。
何か用事がある様子ならば、長居は当然出来ない。
眠りに着く前の僅かな時間、邪魔をするつもりは無いのだ*]

(260) 2013/08/05(Mon) 22時半頃

【墓】 元軍人 ビーチ

…何だ、お前か。

[声をかけられれば、顔を上げ、不機嫌そうな声と顔で迎える。
カルドナの手の合図>>+74には気付かなかったようだ。]

(+77) 2013/08/05(Mon) 22時半頃

【人】 探査員 アロール

>>257

 あ、挨拶にきてくれてたのね。

[そして、できることって言われて、考え込む。
 さっき、ジキルが好きだっていってた子だし、ビーチとも仲良しだったのは知っているから、
 セクハラは、当然する気などなくて…。]

 いや、気持ちだけで十分かな。
 ありがと。

 っていうか、まぁ、そうだな。
 なんかベルちゃんが思うような石とか今までちゃんととってこれなくてごめんな。
 なんだっけ、言ってたのあったよなぁ。
 できなかったの、悪かったって思ってる。

 ま、許せ。

[そして、端末にきたメッセージを確認して立ち上がった。]

(261) 2013/08/05(Mon) 22時半頃

【人】 探査員 アロール

>>260

 ん?

[そして聞かれたことには瞬いた。]

 ジキルを元気に?
 あれ?へえ……。

 それ、そのまま言えばいいんじゃなの?

[回答は今まで通りの彼の言葉だった。
 それはあんまり役にたたなかったかもしれないけど、
 それじゃ、とベルに手を振ると、部屋から出て、ライフの研究室に向かうつもり。]

(262) 2013/08/05(Mon) 22時半頃

【人】 システムエンジニア ディタ

-メインルーム-

[アロールが出て行ったあと、ついぼーっと宇宙を眺めていた。
でもこんなことをしていられない、やるべきことはあるんだからと気を引き締めて、メインルームに足を運んだところで。
(>>258)ムーンが宇宙を眺めていた。]

何を見ているの?

[ムーンが自分を探しているとは知らずに声をかける。]

(263) 2013/08/05(Mon) 22時半頃

【削除】 司祭代行 ムーン

― 廊下 ―

[ディタの姿は未だに見えない。
タブレットのことは、明日にしよう、と思い、携帯食料を食堂からとってきながら自室へ向かう。
いよいよ本格的に星を見る準備をしなければ。
この船を地球に帰すために。

と、ジキルの部屋の前で、ジキルとノリアが話しているのが目に入った。二人とも、なんだかとても楽しそうだ]

ジキルさん、ノリアさん
こんばんは、なのです

[声をかけた]

2013/08/05(Mon) 22時半頃

システムエンジニア ディタは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 22時半頃


アロールは、ジキルアドバイスが足らなければもう少しやりとりしただろう。

2013/08/05(Mon) 22時半頃


【墓】 倉庫番 カルドナ

[ビーチの態度は目に見えて不機嫌>>+77な様子。]

煙草か?

[男を苛立たせる原因の一つであり、男がここにいる理由でもありそうなそれの名を口にする。
…原因はおそらくひとつではないのだろうけど。]

(+78) 2013/08/05(Mon) 22時半頃

【人】 ナース ノリア

はい、会いにきましたよ。
挨拶がてら、と、アイマスクの…というより、
ジキルさんの目の腫れの経過が気になっていましたので。

…大分、引いていますね。良かったです。
最後に見るのが、いつも通りのジキルさんで。

[そう言って、小首傾げるジキル見上げて、微笑む。]

(264) 2013/08/05(Mon) 22時半頃

【人】 探査員 アロール

― ライフの研究室 ―

[ベルとやりとりしたあと、部屋を出ると、ライフの研究室に向かう。
 部屋に入る前はあ、もう一度、なんかぱたぱた正装を整えて、扉wp軽くノックすると、ちょっとずつ開けた。]

 ライフ……。

[名前を呼ぶ。
 そこに稀はどんな風にいただろう?]

(265) 2013/08/05(Mon) 22時半頃

【独】 整備士 ジキル

/*
>>261
好みの子、と言ったけども
別に「好きだ」とは言ってないという卑怯な(ry

「好きな子いるん?」と聞かれてあんな答えしちゃいけないね…!

(-59) 2013/08/05(Mon) 22時半頃

【人】 司祭代行 ムーン

[ふと、後ろから声がかかった>>263
ディタだ。振り返って微笑んだ]

星を、見てたですよ

あ、ディタさん、これなんですけど、ロックを外すことできるでしょうか?
倉庫の中身の配置がわかるツールが入っているようなのです
今まで、カルドナさんしか、使えないタブレットだったのです

[ディタに近づくと、少し寂しそうに笑いながら、タブレットをディタに手渡した]

(266) 2013/08/05(Mon) 22時半頃

【人】 研究員 ベル

 それは、謝られることじゃないです。
 ……石は巡りあわせですし。

[気にしていないと、ふるふる首を横に振る>>261]

 そのまま、言えば……?
 って、へぇって何ですか、へぇって。 何か変な誤解してません?
 わたしはただ、何か出来たらって思っただけで……!
 心配、だったからで……

[そんな反論は何処かへ向かうアロールの背中にぶつかって>>262]

 ……おやすみなさい。

[手を振る相手へ、少し拗ねそうになった顔を出来るだけ正して挨拶を向けた*]

(267) 2013/08/05(Mon) 22時半頃

ベルは、アロールの背中を見送った

2013/08/05(Mon) 22時半頃


【墓】 元軍人 ビーチ

煙草、無い。装置入る前に、置いてきた…。

[目に見えて覇気が無い。
再び顔をうずめる。
煙草は、もう三日ほどお預けを食らっている気がする。蝙蝠騒動の前に吸ったのが最後な筈だ。]

(+79) 2013/08/05(Mon) 22時半頃

アロールは、ガッツリベルとジキルのことは誤解していった。

2013/08/05(Mon) 23時頃


【人】 整備士 ジキル

ああー……そうか。
なんか、最後まで心配かけてごめんねー?

[笑みは苦笑に変わって、頭かいた。>>264

うん、多分平気だよ。
ずっといつも通りでいるよ。

[それは安心させる為の嘘、というより自分自身の願望でもあり。女性にあまり弱音を吐きたくないという、男の意地でもあったり。ノリアはこれから眠る立場にあるから、あまり心配をかけたくない。]

(268) 2013/08/05(Mon) 23時頃

【人】 エリート ライフ

―研究室―
[家族の写真は自室には置いていなかったが、
研究室の片隅にさりげなく立てかけてある。
単純に似すぎていて、見られるのが気恥ずかしかったのと、
父に研究を見守っていて欲しい、そんな思いのせいだ。

ノックの音と少しずつ開く扉の先、
大きく取られた環境窓を背に振りかえる。
開け方のせいかまるで恐る恐るといった風にそこにいるように見えた]

 久しぶりに見たな、よく似合っている。

[正装姿は出立の時以来だろうか。
それだけ告げれば、中へ入るように促して]

 作業をしていた、生き延びるための、作業だ。

(269) 2013/08/05(Mon) 23時頃

【人】 探査員 アロール

[研究室に入ると、
 そこは、研究者のエリアだ。

 仕事上で何度かきたことはあったが、
 最近は少しご無沙汰だった。]

 寝るのにこんな服着るってのも変だよな。

[服装にはそう繋げて、中に入る。
 告げられた、生き延びるための作業、という言葉には、うん、と頷くことしかできなかった。]

(270) 2013/08/05(Mon) 23時頃

【墓】 倉庫番 カルドナ

[…言葉が片言なのはニコチン不足か?
生じた疑念は口にせず、狭い銃座の中でビーチに向き合うように腰を下ろす。

そして先ほど自室で気づいた思いつきを口にしてみる。]

なぁ、明晰夢っての、知ってるか?

[夢の中にあることを自覚でき、その夢は自分の思い通りになるのだという。]

なーんか似た現象なのかね、とも思ってな。
何から何まで、とはいかなくても特に思い入れの強い物なら運がよければ、とも思うんだがな。

[おそらくは似て非なる現象なのであろう。
まぁ、そんなことができなかったとしてもビーチがより不機嫌になるだけだろう、という程度の思い付きだ。
余計な期待もたすだけなら悪いな、と笑って言ってみる。]

(+80) 2013/08/05(Mon) 23時頃

アロールは、もそもそと、中に入るが、ポケットに手をつっこんで、ぼんやり

2013/08/05(Mon) 23時頃


【人】 司祭代行 ムーン

[ディタといくらかメインルームで会話をしただろう。
タブレットをディタに預け、部屋に戻る。
途中で、仮設祭壇の鐘を、がぁん、がぁん…と鳴らした]

(271) 2013/08/05(Mon) 23時頃

【人】 システムエンジニア ディタ

ムーン、ちょっと見せてね。

[(>>266)ムーンから手渡されたタブレットを操作する。
(>>2:320)確かに自分が使おうとすると、ロックに阻まれて使えない。]

わたしの部屋に戻れば、万が一端末使用者が変わった場合に備えてロックを解除するプログラムがコンピュータに入っているから、解除できるわ。
ただし少し時間がかかるから、待っててね。できるだけ急いで作業するけど。

[万が一の場合とは、何らかの理由でメンバーが脱落したとき、というのが最も大きい理由だ。地球から宇宙に出て行く人が多くなっても、相変わらず危険な場所なのは間違いない。]

もしできたら、メインルームに置いて、誰にでも使える状態にしておくわね。

[ムーンににっこり笑って告げると、寂しそうな笑顔に気付いて、しゃがみ込んで視線を合わせる。]

ねぇ。これ、カルドナから受け取ったの?

(272) 2013/08/05(Mon) 23時頃

【独】 倉庫番 カルドナ

/*
ん…やっぱり明晰夢持ち出すのはやり過ぎだろうか…
ファンタジーじゃなくてSFだもんなぁ…

いや、なんかそういう便利な解釈ないとやっぱ不便だよなぁ…って程度なんだけど…あーーー、やっぱ違ったかも。

余計なもん持ち出してごめんなさい。

(-60) 2013/08/05(Mon) 23時頃

【人】 ナース ノリア

謝らないでくださいな。
好きで心配してるんだから、気にしないでくださいね。

[ベルとも同じような会話をした気がする。

頭かきながら苦笑いするジキルを見つめて、]

ジキルさんがいつも通りなのは嬉しいですけれど。
…ずっと、じゃなくてもいいんですよ?
アイマスク、そのまま持っていただいて構いませんから。

[たまには泣いてもいいんですよ、と。
そう言って手をジキルの頬に伸ばそうと。]

(273) 2013/08/05(Mon) 23時頃

【人】 エリート ライフ


 眠ってまた目覚める時が来ること、
 お前は信じられない?

[宇宙を映す窓を背に立っている、仮眠用のソファだの、
椅子だのはあったから、好きなところに座れと促して。
>>270 頷くだけの様子に、問うべきことを直球に問う]

 俺は、眠らず残ったとしても、
 眠ることになったとしても、
 皆で助かるために最善を尽くす、そのつもりだ。

 死ぬつもりでは、ないよ。

[同じ言葉を繰り返して、それからふと肩越しに宇宙を見やった]

(274) 2013/08/05(Mon) 23時頃

【人】 司祭代行 ムーン

●月▲日

今日は、アロールさんにしあわせの秘訣を教えてもらいました
喰うことと風呂に入ることと寝ることだそうです
真理だと思いました
あと、今日気がついたのですが、笑い方がおじいちゃんに似ています
帰ったら、アロールさんを紹介するので、笑い比べしてください
ぼくは、ちょっとだけおじいちゃんの方が声が高いと思っています
もう、地球を離れてからずいぶんたってしまったので、おじいちゃんの声の高さを勘違いしてるかもしれないのですが

ミスティは今日も異常はありません
さっき、珍しい星を見つけて、ぼうっと眺めてしまいました
宇宙はとても広いです
地球から遠く離れると、色んなものが見られます
でも、見られなくなるものも、たくさんあります
今は、お月様がとても懐かしいです

(275) 2013/08/05(Mon) 23時頃

【人】 司祭代行 ムーン

うん…

[ディタに顔を覗き込まれると>>272、素直に頷いた**]

(276) 2013/08/05(Mon) 23時頃

司祭代行 ムーンは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 23時頃


【墓】 元軍人 ビーチ

めいせき…ああ、偶に見るな。

[やっとしっかり顔を上げ、正面に座るカルドナ>>+80の顔を見る。]

そう言えば、起きたばかりの時にゴミ箱掴んで、その中に吐いたな。

それと、さっき食堂で机と椅子に触れた。
いや、動かす事は出来なかったんだが、椅子に座って机に手乗せれた。
あの時は、ジキルがメシ食ってて、正面に座ろうと…。


[そう言うと、また食堂での事を思い出して眉間にしわを寄せる。]

正直、基準が良くわからん。
まあ運が良ければ煙草ももしかしたら…って事か?

(+81) 2013/08/05(Mon) 23時頃

【人】 探査員 アロール

>>274
 そう……。

[研究者は、その成果を誇らしげに語る。それは良い事だから、見回して、すごいな、と言葉を漏らした。

 掛けていいとのことなので、仮眠用のソファにかける。]

 眠って、目覚めがくることを信じる信じないじゃないんだ。
 ただ、俺は、もう、お前みたいにはなれない。

[尽力を尽くすという姿は、
 きっと生きてた。

 だから、それは眩しいと思う。]

 死ぬつもりじゃないことだって、知ってるさ。
 死ぬつもりの奴と一緒になんかいないし。

[ここにいると、少し、地球を思い出す。植物が育っているからだろう。単純だけれども。
 そんな場所にいた記憶もまばらだけど。]

(277) 2013/08/05(Mon) 23時頃

【人】 整備士 ジキル

んー…ううん。

オレが、いつも通りで居たいからさ。
いつも通りでいられなくなる時が、ちょっと怖くてね。

泣くくらいなら…まあ、たまにはあるかも。
でも、オレが泣いてたってコトは内緒ね?

[ちょっと情けない顔で笑いながら。>>273
伸ばされるノリアの手はそのままに。]

(278) 2013/08/05(Mon) 23時頃

【人】 エリート ライフ


 どういう意味だ。
 
 眠らずに生きてたい、その言葉は聞いた。
 お前の生きるは一度途切れたらそれで終わりなのか?

[>>277 言葉はまるでもう死を迎える者のようで、
だから柄にもなく、こんな言葉を口にすることになって。
――迷いのいくつかは、多分問題は無いのだと思った。
神の意思はランダム、結果がどうであろうとすべきことはかわらない、だから]

 また会いたい、

 そう思ってはだめなのか?

[妙にぼんやりとした様子に、少しばかり苛立ちの混じる]

(279) 2013/08/05(Mon) 23時半頃

【墓】 倉庫番 カルドナ

ん…基準が運かどうかも分からんけどな。
目覚めてから触ろうとしてみたか?

[触れる物、触れないものの基準が一層分からなくなる。
もしかして移動の妨げにならない、かつ物体なら…?]

もし試してないなら、ダメ元でやって見たらどうだ?
あぁ、ダメでも無駄な希望を持たせた、とか恨むなよ?

[先ほどまでと変わらない、そんな無責任な提案。]

(+82) 2013/08/05(Mon) 23時半頃

【人】 探査員 アロール

>>279

 そうじゃないと思うけど、
 今は、少し、

 さみしくてかなしいからな。

[そして、羨ましい。
 そう思う。]

 お前は、俺よりずうっと高いところにやっぱりいるよ。

[きっと、自分はすごく単純なのだ。
 ただ、傍にいて、気持ちよかったから。
 あの部屋で、ライフが寂しそうなのを抱きしめてるのが嬉しかった。]

 でも、また会いたいと思う。
 お前、すごいもんな。

[いつのまにか何か逆転したようだ。]

(280) 2013/08/05(Mon) 23時半頃

【墓】 元軍人 ビーチ

起きたばっかりの時に、一回触ったな。
まあすり抜けたんだが。

[そう言えば、あれから自室に帰って無い。
もう一度位試してみてもいいかもしれない。]

…もう一回確認してみるか。
失敗したら、お前に後ろから蹴り入れるから安心しろ。

[少し気が晴れたようで、悪戯っぽい笑みを浮かべた。]

(+83) 2013/08/05(Mon) 23時半頃

【人】 システムエンジニア ディタ

[(>>276)頷くムーンに、ふわりと優しい口調で告げる。]

良かったじゃない。
多分カルドナは、ムーンを信頼してタブレットを渡してくれたんだと思うわ。

[これは単なる慰めではなく、純粋な本音。]

ねぇ、ムーン。あなたにはあなたしかできないことがあるのよ。
例えば毎日規則正しく鳴らす鐘。わたしが仕事をしていると、時間が不規則になりがちだから。ムーンのお陰で助かっているわ。

[以前から言おうと思っていて、伝えられなかったお礼を口にする。ムーンがいつ冷凍睡眠に入るか分からないから、この機会を逃したくなかった。
しかし自分が選ばれる可能性は全く考えてない。アロールやベル、ノリア、そしてライフが。仲間は全員大事だけど、中でも特に大切に思う人が選ばれて、皆が自分の周りからことごとくいなくなっても。一緒に眠る発想は浮かばない。

確率は低くとも、自分はあくまで起こす側になりたいと希望しているから。]

(281) 2013/08/05(Mon) 23時半頃

【人】 システムエンジニア ディタ

人は人と関わって生きているの。だからどんな人でも、他人との繋がりを完全に切ることは無理だわ。
ましてや、わたしたちは一緒に宇宙を旅する仲間でしょ。カルドナは寝てしまったけれど、ムーンとはまだ繋がっているの。

[ムーンの寂しそうな顔が気になって、つい口にしてしまったが、果たしてどう思われただろうか。
その返事がどうであれ、長話してごめんね、すぐ作業に取り掛かるからと言って、メインルームを出た。]

(282) 2013/08/05(Mon) 23時半頃

【人】 ナース ノリア

[いつも通りでいられなくなる時、その言葉はとても重く響いた。]

…怖い、ですね。そんな時が来ないことを祈ってます。

[自分に先に順番が回ってきたことが歯がゆくなる、が、
それを今、口にしてもどうにもならないから。]

ええ、ジキルさんが泣いてたのは誰にもいいません。
二人だけの秘密、ですね。

[頬を優しく撫でながら、そう言った。
実際は二人きりではないけれど、野暮は言わない。]

…たまには、私のことも思い出してくださいね?

[名残惜しそうに手を離しながら。]

(283) 2013/08/05(Mon) 23時半頃

【墓】 倉庫番 カルドナ

[ビーチはすでに一度手に取ろうとして失敗している >>+83らしい。]

そうか。ダメだったのか。

[俺も写真立てに触ろうとしてダメだった。その言葉は口にせず飲み込む。
煙草一つでこれだけ希望が持てるなら好きにさせておこう。]

ん…蹴りを入れるというのは礼の仕方として間違っていないか?

[もちろん意図はわかっているので冗談で応戦。]

(+84) 2013/08/05(Mon) 23時半頃

【人】 エリート ライフ


 ……それは、何に対しての、
 さみしさとかなしさなんだ。

[置いてゆく、その立場にはまだないせいか。
言葉だけでは描けない、いつだって置いていかれる方だった。
彼がどこにいて、何をどう見ているのか]

 高い所……、?そんな所にいる気はない。

[彼のかけるソファ、傍らに腰掛ける。
覗き込めば、そこに何が見えただろう]

 嬉しそうじゃ、ないな。

[また会いたいという言葉、
嬉しいことだといっていたのにそうは見えない、
少しばかり気落ちしてソファに背をもたれた]

(284) 2013/08/05(Mon) 23時半頃

【人】 探査員 アロール

>>284

 ん……

[何に対しての、
 その問いに、感じてたものは一緒ではなかったのだろうな、と思う。
 寂しがり屋を慰めてたつもりが、いつのまにかこちらがそうなってしまってた。
 とんだ罠だと思う。

 でも、その寂しがり屋は、彼自身の未来のために、そして、こちらには見えない宇宙を見るために。]

 ――……俺は、
          未来が見えない。

 ちょっと今、迷子なんだ。

(285) 2013/08/06(Tue) 00時頃

【人】 探査員 アロール

[傍らに座ってもらえると、少し安心した。
 そう、ここは自分の居場所じゃない。
 まるで、ライフが言っている、

 誰も見たことの無い宇宙

 それに似ているような気がする。
 これから眠るものにはみえない、流れゆく時間。]

(286) 2013/08/06(Tue) 00時頃

システムエンジニア ディタは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 00時頃


【人】 探査員 アロール

 俺は、いつも、
 その時その時を精一杯生きてきた感じがする。

 未来とか。
 そう、今眠ってしまって、未来がありますとか言われても、

 なんかピンとこないんだ。

[そして、正直に吐露する。
 今の気持ち。]

 ミスティの言うことはきくけれど。
 俺にとって大事だったのは今だったから…。

(287) 2013/08/06(Tue) 00時頃

【人】 整備士 ジキル

二人だけの秘密、って何かいいねえ。
はずかしーヒミツだけどさ。

やだなー、オレがノリアちゃんのコト忘れるワケないでしょ。
毎日だって思い続けるよ!

[心地良い手が離れていくのは、こちらも名残惜しかった。]

……うん、えーと。良い夢を、だよ。

[元気で、という一般的な挨拶は使えなくて、別れというよりお休み前の挨拶になった。]

(288) 2013/08/06(Tue) 00時頃

【人】 探査員 アロール



 だから、ごめんな。
 お前の、こう、すごく一生懸命考えてること。
 素直に喜べなくて……。

[今までが楽しかった。
 だけど、それも終わるのだと思う。

 眠ることは決まっている、
 会いたい人は眠ることを望んではいなくて、
 未来を考えて、目を輝かせてる。]

 きっと未来になったら、
 俺、喜べると思う。

[眠って目覚めることがあれば、それは今になるのだから。]

(289) 2013/08/06(Tue) 00時頃

研究員 ベルは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 00時頃


【墓】 元軍人 ビーチ

まあ、前にミスティに禁煙宣言食らった時の方が長く吸えなかったし、これ位ならまだ我慢できるだろ。
待ってろ。とびきり痛いのを不意打ちで食らわせてやる。

[勿論廊下>>+27での仕返しも兼ねている。
笑い、立ち上がるが急に真面目な顔になって、]


…なあ、今のこの状況、いつまで続くと思う?
あ、いや、煙草の事じゃない。

この夢、いつまで見続けるんだろうな。
もし救助が来ずに、最後の奴が死ぬような事があれば、俺達で看取るのか?
そのまま何年も、何十年も、この夢を見続けるのか?

(+85) 2013/08/06(Tue) 00時頃

【独】 元軍人 ビーチ

/*
ちなみに、禁煙は7日で終わったらしい。

(-61) 2013/08/06(Tue) 00時頃

【人】 エリート ライフ


 ……お前が眠るのはさみしい。
 どうせ眠るなら、一緒に眠れればとそう思った。
 でも、それはできない。

 なら、再会の可能性をあげるしかないだろ。

 また会うために。

[>>285 囁かれた言葉、
ゆると視線を向けて、口端浮かぶ笑みは苦いものだ]

 ……さみしい、と。
 泣いていた方がよかったか。

 出来ることをせずにお前と眠りたいと、
 孤独は嫌だと泣いていた方が。

[夢の感触が甦る、まどろみの中滲む涙]

(290) 2013/08/06(Tue) 00時頃

【墓】 倉庫番 カルドナ

俺を蹴るということはもう手に入らない前提なのか?
それならきっと無理だろうな。

[重箱の隅をつついて笑う。
さすがにビーチの蹴りは重いだろう。
急に真顔になり、ビーチから視線を外してぽつりつぶやく。]

…拳銃取りに行くか。

[一度はアロールに取り上げられた大型拳銃は自室に置いたままだ。]

(+86) 2013/08/06(Tue) 00時頃

【墓】 倉庫番 カルドナ

[ふざけだ会話から一転、ビーチの口からいつまで、との言葉>>+85
なるほど、イレギュラーな事態であればこの状況がいつまでも続くとも考えづらいだろう。]

…どうだろうな。いつ終わっても不思議じゃねぇし、終わりが来なくても不思議じゃねぇだろ。

[最後の奴を看取る。
そんな機会があれば先に眠りについた者として看取ってやりたい気持ちもある。
…だがそれは苦しむそいつを見ながら何もできないということ。
…その苦しみも、分かち合えというのか。
答えのない思考に頭を振る。]

どうなっちまうんだろうな…

[俯いた口からこぼれるのは不安の言葉。]

(+87) 2013/08/06(Tue) 00時頃

【人】 ナース ノリア

…お世辞でも、すごく、嬉しいっ…です。
じゃあ、私は、ジキルさんの夢を見ますね。

[ジキルの言葉に危うく敬語が崩れそうになった。
冗談めかして、願望を口にした。]

…はい、ありがとうございます。
…では、お先に失礼しますね。お元気で。

[ぺこりとお辞儀をして、足早にその場を立ち去った。]

(291) 2013/08/06(Tue) 00時頃

【人】 エリート ライフ

[目を輝かせ、というのは、けれどそれは違う。
誰も見たことの無い宇宙、それは確かに夢見た果てではあった、
けれど何よりも畏れた場所だ。

誰にもその感動を伝える術の無い孤独。
父の果てた場所。

運命論のようなものだ。
粛々と受け止めるべき運命。
憧れは子供のように純粋ではない。

そこには確かに死の匂いがした、けれど]

(292) 2013/08/06(Tue) 00時頃

【人】 システムエンジニア ディタ

-自室-

[部屋に戻ると小型コンピュータを起動して、作業を開始する。しばらくの間、部屋の中にキーボードを叩く音が響いた。]

――。

[作業に没頭すると、余計なことを考えなくていい。

例えば、冷凍睡眠より最後に残される一人になりたい理由。
ライブは理由を提示を拒んだが、実は自分もライフには一部の理由を伏せていた。だからライフに構わないと告げた。

それは。]

(293) 2013/08/06(Tue) 00時頃

【人】 システムエンジニア ディタ

”とても恐ろしい考え。”であり”エゴの塊。”

[だと自分では思っている。だから、決して誰にも言えない。言ってはならない。]

(294) 2013/08/06(Tue) 00時頃

【人】 エリート ライフ


 お前とまた会いたい……、

 自分が生き延びることを信じられなければ、
 そんな言葉は言ってやれない。

 だから。

[少しでも可能性をあげる、
自分が眠りについたとしても、つかなかったとしても、
それは単純に「うれしい」という言葉のためで]

(295) 2013/08/06(Tue) 00時半頃

【人】 探査員 アロール

 ――……

[紡がれる言葉に耳を傾ける。
 それは最もだからと理解できる。
 理解はできている。

 けれど、
 一拍考えて、

 作り笑いをした。]

 ――……いや、
 ライフがライフのやるべきことをするのは当たり前のことじゃないか。
 頑張れ……。

[それは、本当だ。
 本当にそう思っているという嘘だ。]

(296) 2013/08/06(Tue) 00時半頃

【人】 探査員 アロール

[また、会いたい…その言葉には一度顔を伏せ、
 自嘲めいた笑いをこぼしてから、
 横のライフの顔を見上げた。]

 ――……ライフ、ありがとうな。
 今まで世話になった。

 また、会えたら、よろしく。
 きっと、お前は生きていると思うよ。

[ここでは、手を伸ばすことはできない。
 遠い遠い、彼方の宇宙に彼はいるようだ。

 だけれども、離れることもできず、
 そのまま、時間まで、ずうっと傍にはいるだろう。]

(297) 2013/08/06(Tue) 00時半頃

【人】 整備士 ジキル

オレのゆめ?
あんまり良いゆめじゃなさそーだけどな、ソレ。
うなされないでねー?

[あはは、と笑って。>>291

大丈夫、忘れないよ。
ノリアちゃんのことも、皆のことも。

……また、いつか。

[曖昧なそれが、最後の約束。
しばらくノリアの後ろ姿を見つめていた。**]

(298) 2013/08/06(Tue) 00時半頃

探査員 アロールは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 00時半頃


【人】 エリート ライフ



 お前も、生きている、だ。


[>>297 不吉な要素ひとつ許したくは無くて、訂正する] 

 もう、先の話はいい。
 お前が迷子なのはわかった。
 その時がきたら、居場所を教えてやる。

 ……なんでもいいから、今の話をしよう。

[自嘲めいた笑みを見やれば、
零れる言葉はそんなものだった]

(299) 2013/08/06(Tue) 00時半頃

整備士 ジキルは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 00時半頃


【人】 エリート ライフ


 いや、話なんかしなくてもいい……。

[隣に温度がある、
それはたしかに安らぎで手放しがたくて、
もたれた肩ごし、項垂れた髪で顔を隠す]

 ……少しは何か、
 おまえのさみしいとか、かなしいを
 俺も拭いたいんだ。

[温もりを分けるようにそっと身を寄せた]

(300) 2013/08/06(Tue) 00時半頃

【墓】 元軍人 ビーチ


うるせえ。煙草も手に入れて、お前も蹴る。
[現在、既にゲシゲシと軽く蹴っている訳なのだが。]

?拳銃なんて、何に使うんだ。
物騒な事考えてないだろうな。この船の武器管理者の前で企みとは、いい度胸してやがる。

[>>+84 ギロリ、と睨み付ける。
カルドナなら滅多な事はしないだろうが――そもそももうスリープに入っているので、暴れる理由も見つからない訳だが。
装置に入るのが嫌で色々派手にやらかしたのはノリアから聞いている。
所謂、前科持ちという奴だ。]

(+88) 2013/08/06(Tue) 00時半頃

アロールは、肩にライフの頭がかかれば、手で撫でる。

2013/08/06(Tue) 00時半頃


【墓】 元軍人 ビーチ

永遠に意識があるなんて、狂気だ。いつか頭が狂う。
それがどんなぬるま湯であれ、な。



何で声、あいつらに届かねーんだろうな。

[何度も繰り返した問いを掘り返す。
何も声をかけてやれない事が苦しかった。
残ってる奴を安心させてる事も出来ない。
大丈夫だと、俺がついてると、頭を撫でてやることも叶わない。]

どうなるかなんて、ミスティにも分からんだろうさ。
俺らには、全部任せて祈る事位しか、もう出来ないんだろう。

(+89) 2013/08/06(Tue) 00時半頃

【人】 探査員 アロール

 うん
 いや、ごめんな。

 俺、なんか本当、気が付いちゃったから。
 いつのまにか、すんげーライフのこと大事になってた。

 だから、お前が思う通りすればいいよ。
 それが一番いいと思う。

[ごめんな、と頭を撫でて、
 自身の頭もこつ、と当てる。

 こういうのって、変だなってのも知ってるけど、
 まぁ、好きだからしょうがないや、だし。]
 

(301) 2013/08/06(Tue) 01時頃

【人】 エリート ライフ

[撫でられる手の温度に目蓋を伏せた]

 なあ、
 ……部屋に戻るか?

[一度彼に見せておきたかった、場所。
けれど共にあったのはここではなかったから、
それだけを問いかけて]

(302) 2013/08/06(Tue) 01時頃

【人】 探査員 アロール




 そうだ。
 もし、お前が残って、
 でも、死んじゃいそうだったら、

 俺のこと、起こせよな?

[へらっと笑って、そんなことをのたまうと、ぬくもりに目を閉じた。**]

(303) 2013/08/06(Tue) 01時頃

【人】 エリート ライフ



 ――……わかった。

[答える言葉は短く一言だけだ。
けれどきっと彼に最後に見送る時の表情、
うまく笑えはしなかった、だろう。

滲む寂しさと拭えぬかなしみの、せいだ*]

(304) 2013/08/06(Tue) 01時頃

【人】 探査員 アロール

>>302

 どっちでもいーよ。
 一緒ならどっちでもいいや。

[問いかけには、目を閉じたまま]

 ライフといると気持ちいい。

[スラムで育って、
 駄目な人生で終わるかと思った時に、探査員募集のチラシを見た。
 身体が丈夫ならいけるかもしれないと、もっとちゃんと生きていたくて、駄目元で受けた。
 すると、思わず適性があって。
 それからは、それまでが嘘のように、上り、

 今、宇宙まで着てしまった。]

(305) 2013/08/06(Tue) 01時頃

エリート ライフは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 01時頃


ナース ノリアは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 01時頃


【人】 探査員 アロール



[そして、今、
 まるでそれらが夢のように、

 深い眠りに入っていく……。**]


  

(306) 2013/08/06(Tue) 01時頃

システムエンジニア ディタは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 01時頃


【墓】 倉庫番 カルドナ

[拳銃の用途を聞かれれば>>+88しれっとした顔で答える。]

ニコチン切れて暴れだしそうで人のことをげしげし蹴ってくる煙草臭いおっさんからの護身用。

[あの大型拳銃は中々手になじんで扱いやすかった。
ついでに言えばすでに前科ある身としては今日は暴れたりない。]

…狂気、か。

[その通りだろう。もしこのまま変わらずにただ時だけを重ね、その中に入れなかった一人がいるのなら。
…予備のマガジンがいくつあっても足りないだろう。]



[だがその後の言葉には否定も肯定も返さない。
あいつらを支えてやりたい気持ちに偽りはない。
だが。今の自分たちで支えになれるかといえば、きっと違う。
…やはり昨日は徹底抗戦するべきだったのか。]

祈る、か。…そうだな。せめてこっから見守って、祈り続けてやるか。

(+90) 2013/08/06(Tue) 01時頃

【独】 倉庫番 カルドナ

/*
さて、明日の朝はどちらかの部屋の前で待ち構えようと思うんだがどっちに行こうか。

1:アロール 2:ノリア 1

(-62) 2013/08/06(Tue) 01時頃

【独】 メインコンピュータ ミスティ

/*

いろいろ狂気方向にいってるけれど、
止めなくてもいいか、と思っている。

ディタのエゴもとても気になる。

(-63) 2013/08/06(Tue) 01時半頃

研究員 ベルは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 01時半頃


【墓】 元軍人 ビーチ

人を猛獣か何かだと思ってんのか?

[何でもないような顔>>+90で答えられると、ムッとした表情で言い返す。
ミスティの所に怒鳴りこみに行ったと言う話を思い出し、どちらかと言えば彼の方がその称号はふさわしい気がする。
麻酔を食らって収容なんて、尚更それらしい。]



早めに救助、来るといいな。

そうすればこんな心配、必要無いのに。

[無力だ。
ぼんやりと自分の手のひらを見降ろした。]

(+91) 2013/08/06(Tue) 01時半頃

【独】 元軍人 ビーチ

/*
中の人の頭が悪いと、こういう話は支障が出る訳で…
自分は結構頭が悪い方な訳であって…

(-64) 2013/08/06(Tue) 01時半頃

【墓】 倉庫番 カルドナ

[さすがにビーチもむっとした表情>>+91で言い返してくる。
いい加減に立ち上がりビーチの肩を叩き]

ん?違ったか?

[声に少しのからかいを滲ませる。
こんな適当な会話ができることがありがたい。]

だな。まったくだ。
…少なくとも定時連絡ができなくなった時点で向こうも気付いてるだろ。
…望みがないわけじゃないんだ。少しでも早く、頼む。

[握る拳に力が入る。]

…そろそろ行くか。

[おそらくビーチは自室に煙草を見にいくのだろう。
自分も少し、自室に戻りたい。]

(+92) 2013/08/06(Tue) 01時半頃

【墓】 倉庫番 カルドナ

―自室前廊下―

[ビーチと別れ、廊下を自室へと歩く。
やがて自室の前まで来るが中には入らない。

俺とビーチの結果を見る限り、恐らくコールドスリープに入った者は自室かそいつに縁の強いどこかで目覚めるだろう。

そう考えた男は自室前の廊下、隣室であるアロールの部屋の前にやってきた。
胡坐をかいて静かに待つ。**]

(+93) 2013/08/06(Tue) 01時半頃

倉庫番 カルドナは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 01時半頃


【墓】 元軍人 ビーチ

フン。
…まあ、野生の魅力溢れるいい男ってのは合ってるが?

[キメ顔でそう言うが、カルドナにはきっと呆れた顔をされただろう。]

遭難して三日だ。向こう側に何か進展があってもおかしくない。
大丈夫だ。まだ待てる。まだ間に合うさ。



そうだな。こんな狭い所におっさん二人は空気が悪い。
行こう。

(+94) 2013/08/06(Tue) 02時頃

【独】 元軍人 ビーチ

/*
>>野生の魅力溢れる
毛深そう

っていうか、ビーチはラテン系な気がしますね。

(-65) 2013/08/06(Tue) 02時頃

【墓】 元軍人 ビーチ

―自室―

[目の前の煙草を、睨む。ひたすら睨む。]







…煙草風情が、観念しやがれ!!

[グワシ]

(+95) 2013/08/06(Tue) 02時頃

【墓】 元軍人 ビーチ

やった!
掴めた!

[煙草だけでなく、ライターも無事入手する事が出来たようだ。]

(+96) 2013/08/06(Tue) 02時頃

【墓】 元軍人 ビーチ

[着込んでいた制服は適当に椅子にかけ、靴を履いたままベッドに倒れこむと、食堂での事を再び思い出す。


ジキル ベル
お互い歳も近い。話も合うのだろう。
二人とも仲が良さそうだった。
それはいい。それは構わないのだが。

(寝がえりをうつ)

自分はなぜあの場から逃げた。
どうして目を逸らした。

40年も生きたのに、最近は自分の事がよくわからない。

(再び、寝がえりをうつ)

胸の奥に、鉛でも埋め込んであるようだ。**]

(+97) 2013/08/06(Tue) 02時頃

【墓】 元軍人 ビーチ

[あれだけ欲しがっていた煙草だが、今は何故か吸う気にはなれなかった。]

(+98) 2013/08/06(Tue) 02時頃

元軍人 ビーチは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 02時半頃


【独】 元軍人 ビーチ

/*
45のおっさんの初恋ですよ。
ニコニコ顔が止まりませんね。

(-66) 2013/08/06(Tue) 02時半頃

元軍人 ビーチは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 04時半頃


【人】 ナース ノリア

[そのまま医務室まで駆け戻って、
呼吸を整えてから、ディタに通信を送る。]

あの…、ディタさん。先ほどの件なのですが。

私は、大丈夫です。特に何もありませんから。
ディタさんは、ディタさんの思うように。
あ、でも、あまり考えすぎないようにしてくださいね。

…お気持ちだけ受け取っておきますね。とても嬉しかったですから。

それでは、おやすみなさい。

(307) 2013/08/06(Tue) 05時半頃

【人】 ナース ノリア

[それからしばらくして、緊急用睡眠室へと行く。
アロールと顔を合わせると、ただ会釈だけして、装置の中へと**]

(308) 2013/08/06(Tue) 05時半頃

ナース ノリアは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 05時半頃


【人】 システムエンジニア ディタ

[タブレットのロックは無事解除できた。認証が必要なくなったタブレットを操作して、ツールの動作を確認する。しばらく確認作業に没頭した。

やがて疲労を覚えて、タブレットを机の上に置き、立ち上がって大きく伸びをする。]

そうだ。ツールの取り扱い説明書みたいなものを作ればいいかも。
ノリアの部屋を片付けないといけないから、急がないとね。

[独語を呟き、プリンタを取りに行く。実は、精神的に切羽詰ったときほど仕事やノルマを増やしたがる癖があるのだが、本人は全く気づいてない。

棚の前にたどり着いたとき、宇宙ホルスタインのぬいぐるみの隣に置いてある鉄剤が目に入った。無論これは伯父が土産に買ってきたものだ。少し年季が入って所々くたびれているが、自分は凄く気に入っている。何故ならカルドナに話をした”大好きなパパ。”が誕生日にくれたものだからだ。実は幼い頃は本気で伯父夫妻を自分の両親と信じていたくらいである。

更にこのぬいぐるみはとても可愛いと思っているが、ライフが聞いたらどんな顔をするだろうか?閑話休題。]

(309) 2013/08/06(Tue) 06時頃

【人】 システムエンジニア ディタ

せっかくノリアがくれたのだし、飲まないと。

[袋に手を伸ばして掴んだところで、ふと動作を止めた。突然あることを思いついて。]

ここで体調を整えなければ、冷凍睡眠の適合者に選ばれる可能性が減るかも。

[平坦な口調で考えを紡ぐ。

(>>175)ライフが言うように、ミスティが遺伝子レベルで適合者を選び算出しているならば、そんなことをしても全く意味がないかもとの思いはある。にも関わらず一旦頭に浮かんだそれは、非常に魅力的な誘惑だった。]

(310) 2013/08/06(Tue) 06時頃

【人】 システムエンジニア ディタ

[無言でつかつかと部屋の隅に行き、袋をゴミ箱に投げ捨てた。人形のような冷めた表情を浮かべてロボットのような平坦な動きで。そして目には何も映していない。底のない暗い穴が二つ開いていた。

さて次はプリンタの準備をと思ったとき、端末通信から連絡が入る。
慌てて取り出すと、相手はノリアだった。思わず膝から崩れ落ちる。]

ごめん。ごめんなさい、ノリア。わたしはあなたの好意を無にしようとして!

[少しの間その場にうずくまっていたが、袋を拾い上げて元の場所に戻すと、慌ててノリアのいる医務室に走っていった。
以前から存在に気づいていながらずっと見ない振りをし続けてきた、心の一番柔らかい部分に巣食う孤独という名のブラックホールがざわめき始めたのを感じながら。]

(311) 2013/08/06(Tue) 06時頃

【人】 システムエンジニア ディタ

-医務室-

[駆けつけた医務室で、(>>307)ノリアから告げられた言葉に何度も何度も頷く。]

ううん、ノリアは全然気にしなくていいの。わたしがやりたくてやっているんだから。
何もないならないで構わないわ。

[だけど、”嬉しかった。”と言われて、ほんの一瞬動作を止めた。すぐに何事もなかったかのように振舞ったが、ノリアには気づかれないといいと願っている。]

”ああ、やっぱり部屋に戻ったら、鉄剤をすぐ飲もう。自分にとってノリアは安心できる、懐いている人だ。その思いを大切にしなければならない。”

[そんなことを考えながら、ノリアに”じゃあね。”と挨拶をして自室に戻る。

そのあとずっと取り扱い説明書の作成に没頭する振りをして、意図的にアロールとノリアの見送りには行かなかった。二人には既に、それぞれ違った方法で別れの挨拶を済ませたと思っているから。**]

(312) 2013/08/06(Tue) 06時半頃

システムエンジニア ディタは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 06時半頃


【人】 探査員 アロール

― 自室 ―

[ライフが戻ろうと言ってくれて、
 自室に戻ると、ほっとした。

 ベッドに腰掛けて、いつもの風景。
 たったそれだけなのに、それが嬉しかった。]

 ――……

[でも、さみしさ、かなしさは止まらない。
 自分らしくない。そう思う。]

(313) 2013/08/06(Tue) 07時頃

【人】 探査員 アロール

 ライフ……
 俺にさ、みんな会いにきてくれるんだ。
 なんか嬉しいよな。

 ムーンとか、本当、可愛いよな。じーさんに合わせてやりたいなぁ。
 ジキル、ビビリだけどいいやつだし。ベルは間近で見るとやっぱ可愛かったな。
 んで、
 ディタとか、心配だけど、や、だって、あいつ、無理ばっかしてるからさ。
 人のいいやつが貧乏くじをひいて、
 で、泣いたり悲しんだり、ってそういうの、

 いやだからさ。

[少しだけ、饒舌に話をしただろうか。みんなのこと。]

 そろそろノリア、待ってるかな。

(314) 2013/08/06(Tue) 07時頃

【人】 探査員 アロール

[ライフが傍らにあったら、体重をやや預けて。
 最後は、へへっと照れて笑った。]

 俺、そう考えたら、幸せだよな。
 つか、



 ごめんな。置いてく……。
 ディタにも怒られた、ことになるのかな。
 できれば、もうちょっと起きてたかったんだけど。

(315) 2013/08/06(Tue) 07時頃

【人】 探査員 アロール

[ライフに待ってるとは言えない。
 わかっているのだ。


 誰もみたことのない宇宙



 いや、自分はわからないけれど、
 そんなのを一人ぼっちで見るより、
 見えるところに、好きな人がいるほうが嬉しい。
 でも、それはそれぞれだし。]

 いろいろ叶うといいな。

[最後にぎゅうっと一度抱きしめて。
 肩口に顔を埋めて、

 たぶん、ちょっとだけ目が熱くなって…。]

(316) 2013/08/06(Tue) 07時頃

【人】 探査員 アロール



 [最後はへらっと笑えたかなぁ?**]


  

(317) 2013/08/06(Tue) 07時頃

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フィルタ

生存者
(2人 10促)

ミスティ
14回
ベル
53回

犠牲者 (5人)

マルキ
0回 (2d)
カルドナ
40回 (3d)
アロール
58回 (4d)
ディタ
15回 (5d)
ジキル
15回 (6d)

処刑者 (4人)

ビーチ
45回 (3d)
ノリア
7回 (4d)
ムーン
31回 (5d)
ライフ
34回 (6d)

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
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