人狼物語ぐたるてぃめっと


413 【完全RP村】こちらミスティ、異常アリ

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。


どうやらこの中には、村人が10人、人狼が1人いるようだ。


【人】 通信 マルキ

緊急事態です!緊急事態です!オペレーションBを発令しました!

(0) 2013/07/31(Wed) 07時頃

マルキは時が進むよう祈った。


火星人(村建て人)

― 宇宙船時間・真夜中 ―

[静かな航行は突如爆音で破られた。
 それは唐突に発生した異常時空ハリケーン

 船に物理的な破壊ダメージはもちろん、
 その磁力、磁場にも多大な影響を与える。

 あまりにも大きな時空の歪みが発生した時、
メインコンピュータは、その影響を最小限に抑えようと、動力をすべて切り、あえて船をパワーをダウンさせてしまった。
 同時に、影響を受けないように、ミスティ端末自身もそこで機能を停止する。

 それはその船自身をさらに異常事態に陥らせる。
 外からの防御態勢が一時期疎かになり、
 船内に、宇宙吸血蝙蝠が入り込んでしまったのだ。

 君らは宇宙時間の朝まで、その蝙蝠の撃退に力を費やすことになるだろう。
 もちろん、害虫の一種のようなものなので、宇宙船に常備している防衛武器で十分応戦はできる。
 貴方たちは、次にミスティが目覚めるまでは、最小限の非常灯がついただけの宇宙船の中で宇宙吸血蝙蝠との戦いを強いられる。]

(#0) 2013/07/31(Wed) 07時頃


【人】 メインコンピュータ ミスティ


 ああ……
 緊急事態発生……


 こちらミスティ、こちらミスティ……

(1) 2013/07/31(Wed) 07時頃

【人】 メインコンピュータ ミスティ




  異常アリ ………




[ぷつり、それだけ言い残して、メインルーム中央で、ミスティは彫像のように固まった。**]

(2) 2013/07/31(Wed) 07時頃

火星人(村建て人)

【業務連絡】

異常時空ハリケーンが発生しました。
宇宙時間の真夜中です。
ミスティと宇宙船は、異常な磁場の歪み発生から自らを守るために機能停止、不能になっています。

貴方方は、入り込んできた宇宙吸血蝙蝠の群との応戦を余儀なくされますが、
ここで多少の怪我を負うのは構いませんが、命に関わる重傷を負うのはご遠慮ください。

適度な応戦が終わったあと、ミスティが目覚め本当のストーリーがはじまります。

(#1) 2013/07/31(Wed) 07時頃


火星人(村建て人)は、メモを貼った。

2013/07/31(Wed) 07時頃


システムエンジニア ディタは、メモを貼った。

2013/07/31(Wed) 07時半頃


【人】 探査員 アロール

― 真夜中・自室 ―

[その巨大な磁場の歪みを男は本能で感じ取る。]

 ――……おい、ライフ、起きろ。
 なんか変だ。

[寝る時にもマスクはつけたまんまである。
 異常な感覚に、飛び起きて同室のライフを起こしにかかるが、次の瞬間には、ひどく気持ち悪い衝撃が走った。]

 な……に……。

[一瞬世界は真っ白にもなったかのような……。]

(3) 2013/07/31(Wed) 07時半頃

倉庫番 カルドナは、メモを貼った。

2013/07/31(Wed) 07時半頃


探査員 アロールは、メモを貼った。

2013/07/31(Wed) 07時半頃


【人】 探査員 アロール

― 廊下へ ―

 おい、ミスティ!どうなってる?!

[あきらかに異常事態にミスティを呼ぶが返事はない。
 こんなことは今までなかった。]

 ライフ……行くぞ。

[ライフは起きただろうか。
 ともかく、様子を見に行くと廊下に出れば、また宇宙船が大きく揺れた。]

 まじか?なんだ?

[ともかくと、メインルームまで移動しようとして、
 途中、環境窓から外を見て呆然とする。

 いつもの宇宙の景色が見えない。
 何か異様なノイズが……。]

(4) 2013/07/31(Wed) 07時半頃

探査員 アロールは、メモを貼った。

2013/07/31(Wed) 08時頃


【人】 倉庫番 カルドナ

ー自室 真夜中ー

[突然の出来事だった。
真夜中に響いた爆音>>#0に眠りについたばかりのオトコの意識が引き戻される。]

…!!?

[通常の運航ではあり得ない爆音にタブレットに手を伸ばす。
艦内の情報をチェックしようと操作するが]

…ダウン?

[原因ははっきりしないがなんらかの外的刺激に対してミスティが反応し、機能を停止させたようだ。艦内の情報も更新されなくなっている。]

…ミスティ、カルドナだ。応答しろ。

[ミスティへの通信も試して見るが反応がない。

どうやら状況は深刻なようだ。
まずは状況の把握が優先して自室を出る。]

(5) 2013/07/31(Wed) 08時頃

【人】 倉庫番 カルドナ

ー自室前廊下ー

…!

[自室を出てすぐだった。
小さな黒い影が男の顔のすぐ横を飛び去った。
振り向いてその姿を確認する。]

…宇宙蝙蝠だと…!

[振り向いた男の視界にはこちらの様子を探るように羽ばたく蝙蝠。
群体で行動するはずだが、現在確認できるのは…2羽だろうか。]

(6) 2013/07/31(Wed) 08時頃

エリート ライフは、メモを貼った。

2013/07/31(Wed) 08時頃


【人】 探査員 アロール

 お、カルドナ……ッ
 わぷッ

 なんじゃああこりゃ。

[と言いつつ、みれば、探査員にはわりとお馴染みのってそんな場合じゃない。]

 コーモりがなんで入ってきてんだよ!
 ちょ・・・・・・

 武器ッ!

[そう叫ぶと、廊下を駆け出した。]

(7) 2013/07/31(Wed) 08時頃

アロールは、とりあえず、ライフも呆然としてるだろうから、引っ張って同行させるつもり。

2013/07/31(Wed) 08時頃


【人】 倉庫番 カルドナ

[宇宙蝙蝠の姿を確認したところで背後からアロールの声>>7が響く。

そちらを振り向く余裕はない。

続けてアロールが武器を求める声とここから離れる足音が耳に届く。

足音は2つ。おそらく同室のライフだろう。]

(8) 2013/07/31(Wed) 08時半頃

【人】 倉庫番 カルドナ

[2人分の足音が離れてすぐだった。
2羽の宇宙蝙蝠の片方が男に向かって飛びかかってくる。]

…!

[とっさに顔面を守るため両腕で顔を覆う。]

…痛っ…

[顔の前に掲げた左腕に鋭い痛みが走つた。
掲げた腕を降ろすと左前腕に宇宙蝙蝠が小さくも鋭い牙を突き立てている。

牙を突き立てられた肌からはじわじわと血が滲み出している。
その滲み出した血を宇宙蝙蝠がその小さな舌で舐めとる様子からこの宇宙蝙蝠が吸血種であることを知る。]

…!

[観察している場合ではない。
宇宙吸血蝙蝠の体をつかもうと右手を伸ばす。]

(9) 2013/07/31(Wed) 08時半頃

【独】 倉庫番 カルドナ

/*
宇宙吸血蝙蝠への組付判定 7

難易度は…お食事中だし低めでもいいかな。4、にしよう。

(-0) 2013/07/31(Wed) 08時半頃

【人】 探査員 アロール

おっさん!
武器庫開けて!!
エアガンよこせっ

[きっとこの事態。ビーチはまっさきに反応しているだろうと]

(10) 2013/07/31(Wed) 09時頃

【人】 倉庫番 カルドナ

[食事に夢中の宇宙吸血蝙蝠に伸ばした手はその体を掴むことに成功する。

…ギイギィと喚く黒い塊を忌々しく睨みつけると、その小さな体を足元の床目掛けて叩きつけるように投げる。

足元に転がった宇宙吸血蝙蝠がもがいている。
その黒い影に向かって容赦無く踵を振り下ろす。]

(11) 2013/07/31(Wed) 09時頃

【独】 倉庫番 カルドナ

/*
宇宙吸血蝙蝠への踏み付け攻撃判定 10

難易度は…ここはイーブンで5。

(-1) 2013/07/31(Wed) 09時頃

【独】 倉庫番 カルドナ

/*
ついでに残りの1匹が逃げたかどうか判定。

2 [1:逃げてた 2:まだいる]

(-2) 2013/07/31(Wed) 09時頃

【人】 倉庫番 カルドナ

[宇宙吸血蝙蝠目掛けて振り降ろされた踵は床の上でもがく黒い塊が逃げ出す暇を与えずその小さな体を正確にとらえた。
100kg近い男の体重を乗せた踵は宇宙吸血蝙蝠の体を容赦なく押しつぶしその息の根を止める。]

[もう一匹の宇宙吸血蝙蝠も同じように噛みついてきたところを捕まえ、踏みつぶして退治する。
辺りを見渡すが視界に入る範囲には他の蝙蝠の姿はないようだ。]

…痛っ

[2匹の蝙蝠に噛みつかれた傷口からはいまだに赤い筋が流れている。]

[一度自室に戻るとタオルで傷口を拭う。
幸い傷自体はそう大きくない。落ち着いてからノリアに看てもらえばいいだろう。
そう考えひとまず傷口を隠すため普段はあまり着ない長袖の制服に腕を通し自室を出る。

状況把握を優先すべきだろう。男はメインルームに向かって歩き出す**]

(12) 2013/07/31(Wed) 09時半頃

倉庫番 カルドナは、メモを貼った。

2013/07/31(Wed) 09時半頃


【人】 探査員 アロール

[きっと速やか、じゃなかったかもしれないが、エアガンを手に入れると、数秒考える。]

1 カルドナの援護に行く。
2 ミスティの様子を見に行く。
3 他乗組員に知らせ、援護に向かう。

[ライフとビーチもその場にいれば、3手に分かれようと提案し、自身は3へ]

(13) 2013/07/31(Wed) 09時半頃

【独】 倉庫番 カルドナ

/*
…戦闘イベントがあるとは思って無かった!

そして安定のソロールの長さである。がっくし。
短くまとめたいなぁ…ホント。

とりあえず2匹ぐらい退治して廊下に放置。
これで戦闘技能無い連中もこの死体で蝙蝠には気付ける…はず。

さてさて。
アロールはエアガンを選んだみたい。
だよね。艦内で実銃使うと跳弾でどこ傷つけるか分かんないもんね。

カルドナさんは…武器どうしよっか。
とりあえず戦闘技能の判定してみよっか。

格闘:9 射撃:7

(-3) 2013/07/31(Wed) 09時半頃

【独】 倉庫番 カルドナ

/*
…結構どっちも高かった!

これは…趣味:格闘技とか言ってもいいのかな?うん。
艦内でもヒマな時はトレーニングしてそう。

[カルドナさんの自室に筋トレグッズが追加された!]

で、射撃のセンスもそこそこ。
本職のアロールがいることを考えると7は丁度いいかも。
銃の基本的な扱い方は平均以上には習得してるね。

…うーん…武器、持つとして何を持つべきか…
艦内で使えて…ちっこい蝙蝠相手に使えそうなもの?
ちょっと考えてみよう。

(-4) 2013/07/31(Wed) 09時半頃

探査員 アロールは、メモを貼った。

2013/07/31(Wed) 12時頃


【人】 探査員 アロール

― 個室周辺 ―

[ビーチとライフ、どちらがどこに行ったか。
 カルドナが負傷しつつも蝙蝠ブチ倒してメインルームに向かっているのは知らず、なんの下心もなく、女子個室方面へ。]

 おいッ無事か?!

[廊下に出るとさっそく蝙蝠が2羽ほどいるのでエアガンを構えつつ。]

(14) 2013/07/31(Wed) 12時頃

【人】 システムエンジニア ディタ

-自室-

[(>>0:251)カルドナから渡された、包みから高級品と分かるチョコレートを大切に仕舞った。ほうれん草にかけたチョコレートを見たときのカルドナは、ショックを受けたように見えたから、普通に食べようと思っている。

そのあとは自室で掃除やらデータ入力やらをしていたから、ベルからの連絡があれば、受けたのは自室だろう。勿論他に用事がないから、ベルの誘いに乗る。]

今日は早めに寝ましょう。

[しばらくプログラミングで睡眠時間を削っていたから、いつもより早めに眠りについた。
そのお陰で一応疲れが取れたようだ。(>>#0)爆音を聞いて飛び起きた。]

(15) 2013/07/31(Wed) 12時半頃

【人】 システムエンジニア ディタ

今の音は何っ?!

[驚いて手元の端末で状況を探ろうとするものの、電源が入らない。ミスティに呼びかけようとしても、応答がない。こんな非常事態はは初めてだった。
部屋につく明かりは非常灯のみ。他の人はどうしているかと気になってパジャマのまま廊下に飛び出ると、何かが顔に飛びついてこようとした。]

[部屋の中に駆け戻り、ベッドの脇にたてかけてある刀をつかみ鞘を抜いた。]

はっ!

[ためらいなく一刀両断したあとで、正体を探る。すぐに宇宙蝙蝠だと分かった。
残念ながら銃の腕前はビーチに指導してもらってもさっぱり上達しなかった。だから専ら全長70センチの刀を愛用している。]

(16) 2013/07/31(Wed) 12時半頃

【人】 システムエンジニア ディタ

この分だと他にも入り込んでいるかもしれない。気をつけないと。

[再び自室から出て、慎重に廊下を伺っていると、(>>15)アロールの声が聞こえてきた。]

アロール、わたしは大丈夫。ところで他の人とは連絡は取れた?今起きたばかりだから、何が起きたのかさっぱり分からないの。

[エアガンを構える姿に、蝙蝠がいることを悟って、油断なく身構えつつ返事をした。]

(17) 2013/07/31(Wed) 12時半頃

【独】 システムエンジニア ディタ

/*>>16 具体的な名称は伏せていますけど、要するに日本刀のことや。これが一番イメージしやすいよってな。(時代劇好き。

しかしまじれすすっと、日本刀で蝙蝠両断する女子には色気は感じないやろと思うけど、どうなん?(まがお。

(-5) 2013/07/31(Wed) 12時半頃

システムエンジニア ディタは、メモを貼った。

2013/07/31(Wed) 12時半頃


【人】 探査員 アロール

[閃光二つ。きっちり蝙蝠を撃ち落としたあと、ディタの声そちらへ寄る。]

ディタか。
ライフかおっさんがミスティに確認にいってる。
さっきカルドナは見た。まぁおやっさんはきっと大丈夫だろう。

[これは経験者としての信用である。]

他はまだ会ってない。

[改めて銃を構えながら。]

(18) 2013/07/31(Wed) 12時半頃

【人】 システムエンジニア ディタ

[(>>18)蝙蝠を打ち落としたアロールの動きを見守る。こちらに近寄る姿に頷いた。]

アロールはライフと同じ部屋だったわね。ミスティの反応がないなんて初めての非常事態だわ。何事もなければいいけど。

ええ、カルドナなら大丈夫よ。ずっと船に乗ってきたんだもの。

[カルドナに対する信頼を返事にこめた。]

この時間だから、他の人も多分寝ているとは思うけど、蝙蝠がどのくらい入り込んだか分からないし、他にも危険な生物がいるかもしれないわ。気をつけなくちゃ。

[こちらも油断なく刀を構える。]

(19) 2013/07/31(Wed) 13時頃

【人】 整備士 ジキル

―廊下―

きっつねー たぬきー てんぷーら♪

[深夜、青年は仕事中だった。不規則すぎる生活を送っているせい。動力室の点検を終えて、廊下を移動中。]

ひが……おおっ!?

[そして突然、がくりと揺れる機体。
続いて、明かりが落ちて。暗闇の中、膝をついていた。]

何、停電……?
じゃねーな。隕石でもぶつかったか?
うおい、酸素発生装置とか大丈夫なんだろな…?

[非常灯が灯る中、壁に手をついて様子を見に行こうとして、角を曲がる。]

(20) 2013/07/31(Wed) 13時半頃

【人】 整備士 ジキル

びゃーーーーーー!

[そして襲い来る宇宙コウモリ。
薄暗い中、奇声をあげつつ全力でUターン。
青年は基本的に、アロールたちが探索中は船の整備でお留守番であり、荒事にはあんまり慣れていない。整備が終わってたまーに後ろに付いて行くこともあったが、役には立った試しはない。]

うぞうぞするわー!

[害虫程度とはいえ、黒い物がうぞうぞ大量にやってくれば、鳥肌はたつ。衝撃で飛び出したのか、廊下に落ちていたモップを拾いあげ、ぶんぶん振り回して叩き落としにかかる。]

(21) 2013/07/31(Wed) 14時頃

ジキルは、ぎゃーぎゃー**

2013/07/31(Wed) 14時頃


整備士 ジキルは、メモを貼った。

2013/07/31(Wed) 14時頃


システムエンジニア ディタは、メモを貼った。

2013/07/31(Wed) 14時頃


【独】 倉庫番 カルドナ

/*
>>14
えーーー
だって蝙蝠なら捕まえて踏んづければ殺せそうじゃん?
一応、あの時点で描写はトップだったから殺せそうなサイズにさせてもらったし。
武器なくてもいいかなーって。

あ、援護送ってくれたのは感謝。

(-6) 2013/07/31(Wed) 14時半頃

【独】 倉庫番 カルドナ

/*
>>16

……
………刀!?

あ、そうなんだ…ディタ、居合とかできんだ…
へーーー。SEすげーなーーー。ははは…

灰で[[wepon] ]とか振ったのかな?
うん、きっとそうだ。
きっと灰で振ったランダムで刀が出てディタもびっくりしたに違いない…
[[wepon] ] : ディタの趣味 = 40 : 60 と予想。

そうだ。試しに自分でも振ってみよう。
何が出るかな~~ [[wepon]]

(-7) 2013/07/31(Wed) 14時半頃

【独】 倉庫番 カルドナ

/*
違うか。[[arms]]か。

(-8) 2013/07/31(Wed) 14時半頃

【独】 倉庫番 カルドナ

/*

……
………あぁ。
そういえば武器ランダム使えるのは薔薇下だっけ。


……
………ディタの趣味で確定?

(-9) 2013/07/31(Wed) 14時半頃

【独】 倉庫番 カルドナ

/*
…もしかして1人でシリアス路線に走りかけてる?
あれか。どっちかって言うと真顔でボケ放り込む位の方がいいのか?
き、軌道修正は…うーん。カルドナさんボケキャラにはしてないはずだしなぁ…

ちなみに使う武器に関しては↓な感じで考えるとこまではやってた。
---------------------------------------------------
ライオットガンにしようか。
実弾の代わりにゴム弾が装填された散弾銃。
これなら面で制圧できるからちっこい蝙蝠にも有効。
 +蝙蝠みたいな小型生物なら衝撃で殺せるでしょ。
  +艦内の設備には影響ないはず。
   +艦内にあっても違和感少ないかも。
---------------------------------------------------

ちなみにボケに走るなら道着に着替えてカラテマスターとか?
欧米チックに色々混じってもはや訳わかんない感じ。

うーーーん。
せっかくだし何かきっかけが無い限りこのまま素手で行こうかな。

(-10) 2013/07/31(Wed) 15時頃

狙撃手 ビーチは、メモを貼った。

2013/07/31(Wed) 15時頃


【人】 狙撃手 ビーチ

―前日:食堂―

手ひどく、か。
じゃあちょっと無茶でもして、手っ取り早くお仕置きを…ああ、冗談だよ冗談。

[>>0:265 姫君は少し困ったような表情を浮かべただろうか、それとも変わらず柔らかに微笑んでいただろうか。
どちらにせよ、冗談は冗談なので早めに撤回。
ノリアを困らせて、ディタから小言を食らってもなんだその、こまる。
今日も素敵な攻撃的なボディの彼女>>0:265にも、挨拶を返した。

普段ストレスを溜めていると言う訳でもないが、煙草だけは、なぜか止められなかった。
若い頃から吸っていて、今も吸っている。長年の習慣はなかなか抜けない。]

(22) 2013/07/31(Wed) 15時頃

【人】 狙撃手 ビーチ

―真夜中:廊下―

う、お…っ!

[大きな音と衝撃。
バツン!と音がし、照明も全てダウン。程なくして非常用の照明がついた。
長い廊下はオレンジ色に照らされ、薄暗い。]

…何だ?

[不気味に照らされる廊下で、何かがうごめいている気がする。
かすかな羽音と共に、それは此方へ向かって徐々に距離を詰め――]

(23) 2013/07/31(Wed) 15時半頃

【人】 狙撃手 ビーチ

――!!宇宙蝙蝠!

[目を見開き、反射的に腰の銃を構え発砲。
命中すれば、小さめの体は弾け、血肉をまきちらした。

…なぜ船内に。先の停電で防衛機能がイカレたのだろうか。
立って居られないほどの揺れではなかったが、この宇宙空間で地震などとは考えにくい。船に何か当たったか?
ミスティに通信を試みるも繋がらず、苛立ちを覚える。

4匹ほど撃ち落とし、退路を確認。
この船には非戦闘員も乗っている。その者達のサポートに向かった方がいいだろう。と、乗組員の保護を優先した。

充満する鉄の香りは昔を思い出させる。
チリ、と傷む胸に眉をひそめると、蝙蝠の群れに背を向けて走り出した。]

(24) 2013/07/31(Wed) 15時半頃

【独】 狙撃手 ビーチ

/*
臭わせといてなんですが、過去話はなんにも考えてないです。

(-11) 2013/07/31(Wed) 15時半頃

【独】 探査員 アロール

/*
おっさんカッコよすwwwww

(-12) 2013/07/31(Wed) 15時半頃

【独】 探査員 アロール

/*

おやっさんもおっさんもめちゃかっこええんですが!!

戦闘シーンいれるつもりじゃなかったんだけど、
いれたくなったのさ!!

(-13) 2013/07/31(Wed) 16時頃

【人】 狙撃手 ビーチ

[遠くの方からから情けない叫び>>21が聞こえれば、案の定ジキルで、]

…なーに遊んでんの。

[慌てて駆けつけて来たのに、何だか気が抜けてしまった。
本人は真面目に追い払っているつもりなのだろうが、騒ぎながらモップを振り回す姿はなかなか滑稽な物で…と言っても放置する訳にも行かず、適当に6匹ほど撃ち落とした。
ジキルに当たる危険もあったが、腕のいいナイスガイはそんなミスはしないのだ。]

(25) 2013/07/31(Wed) 16時半頃

【独】 倉庫番 カルドナ

/*
っと…間違えた。
勝手に人のロールネタ扱いしちゃダメだ。
失礼なこと言ってすみませんでした。


うん。でも何かきっかけが無い限りはやっぱり素手でいこう。
どこかで武器を入手する機会があればそれで。

…素手だとあれだから指抜きグローブぐらいは装備するか。

メインルームに行くまでにきっと3回くらいは蝙蝠に遭遇したんだろうな。

(-14) 2013/07/31(Wed) 16時半頃

狙撃手 ビーチは、メモを貼った。

2013/07/31(Wed) 16時半頃


【独】 倉庫番 カルドナ

/*
3回か。少なかった。
じゃ、後で表出る時に[[3d10] ]位ふっとけばいいかな?

…試し。

10 6 38

(-15) 2013/07/31(Wed) 16時半頃

【独】 倉庫番 カルドナ

/*
やっぱ3d20はやり過ぎか。
…48って平均16?高いなー。
今回は低かったけど、やっぱ[[3d10] ]かな。
…ちょっとだけ欲張って[[3d12] ]にしよう。うん。

17

(-16) 2013/07/31(Wed) 16時半頃

【独】 探査員 アロール

/*
しかし、これ、振りはスルーされたんだろうか。
スルーだと悲しいなぁ。

(-17) 2013/07/31(Wed) 16時半頃

【人】 狙撃手 ビーチ

[彼はまだモップを握っていただろうか。生憎銃は手持ちの一丁のみの為、渡してやることもできない。
ジキルと他の乗組員を捜し歩いていると、前方から廊下を走ってくるアロールとライフ。
恐らく寝ていた所を二人して飛び出してきたのだろう。]

武器庫は鍵が掛かってる。
カードキーはあるが、主電源が落ちてるからな。扉ぶち破れ。
緊急事態だ、問題ない。

[いつもより緊迫した口調でそう告げながら、蝙蝠を数匹撃ち落とした。
どこに行くかと聞かれれば、自身は1>>13へ。
ジキルは誰に付いて行っただろうか。二人、もしくは一人で目的の場所へと急いだ。]

(26) 2013/07/31(Wed) 17時半頃

【人】 狙撃手 ビーチ

カルドナは丸腰か…
援護に行こう。すぐそこだったよな?

[強引にこじ開けた武器庫から武器をいくつか持ちだし、ついでに自分の銃も一回り大きい物へ。
途中彼の部屋の前で無残に潰れた死骸>>11>>12を確認し、丸腰だよな…?と目を丸くした。
メインルームへと歩を進める彼の背中を確認すれば、大声で呼びかけた。]

(27) 2013/07/31(Wed) 17時半頃

【独】 探査員 アロール

/*
スルーされてなかった!ヾ(*´∀`*)ノよかった!

(-18) 2013/07/31(Wed) 17時半頃

狙撃手 ビーチは、メモを貼った。

2013/07/31(Wed) 17時半頃


【人】 倉庫番 カルドナ

―自室→メインルーム―

[自室を出てからここに来るまでの間に2回、宇宙吸血蝙蝠の群れと遭遇した。
その都度最初と同じ要領で捕獲し、叩き潰す。

こちらの左腕の血の匂いに惹かれているのだろうか。
その動きは最初に比べれば単調でまっすぐこちらに向かってくる。
慣れてしまえば噛みつかれる前に捉えることも簡単だった。
2回の遭遇で計15体を駆除することに成功していた。]

(28) 2013/07/31(Wed) 17時半頃

【独】 狙撃手 ビーチ

/*
>>26
・蹴破る
・バールの様なものでメショメショにしてこじあける
・配線いじったり、ハッキングなりでスマートに開ける

どれもいい感じですねえーーーーーーー
あ、でも電源落ちてたらハッキングは無理か

(-19) 2013/07/31(Wed) 17時半頃

【人】 倉庫番 カルドナ

[…自身の傷から流れる血と靴にこびり付いた蝙蝠の血のせいだろうか。
宇宙吸血蝙蝠に遭遇する頻度が上がっている気がする。

直前の遭遇から数十mも移動しないうちに新たな群れと遭遇する。

その数は…3体。
最初の遭遇から数えれば4回目。50に近い体一つで相手にするには辛い数である。]

(29) 2013/07/31(Wed) 17時半頃

【人】 倉庫番 カルドナ

[背後から声>>27が聞こえたのはまた一体の黒い塊を捕獲した時だった。]

手を貸せ!!

[男には珍しい大きく通る声で捕獲した蝙蝠を踏み潰しながら駆けつけてきたビーチの声に応える。]

[薄暗い廊下の奥からは更に10体の蝙蝠が近づいてきていた。]

(30) 2013/07/31(Wed) 17時半頃

狙撃手 ビーチは、メモを貼った。

2013/07/31(Wed) 17時半頃


【独】 倉庫番 カルドナ

/*
…ビーチのおっさんが来るのか!>>26
…これはあれだな。次のシーンではメインルームにいようかと思ったけど止め。
むしろ蝙蝠相手に暴れてる間に来て欲しいなー…

と、いうことで計12体の蝙蝠さんがいる状態を作ってみました☆
直近が3体と寂しい感じだったので援軍まで呼んじゃった☆

えーっと。
1回目:2体
2&3回目:15体
4回目:3体
5回目:10体


……ちょっと多すぎたかな?(・ω<) てへぺろ♪

(-20) 2013/07/31(Wed) 17時半頃

【人】 狙撃手 ビーチ

言われなくとも…!!

[走りながらも4匹を撃ち落とし、彼の傍まで寄れば手持ちの銃を適当に渡しただろう。
武器庫から確保してきた物は、どれも近戦用の銃を選んである。サイズや威力はまちまちだが。]

(31) 2013/07/31(Wed) 17時半頃

倉庫番 カルドナは、メモを貼った。

2013/07/31(Wed) 18時頃


【独】 狙撃手 ビーチ

/*
おっちゃん二人。いいですねえ

(-21) 2013/07/31(Wed) 18時頃

【人】 探査員 アロール

>>26

 あいよ。

[結局武器庫は破壊しないとどうしようもないらしい。
 しょうがなく、常備していたパワーグローブを嵌めると、ちょっとどいてな、と…。
 あとはどっかん……。]

 おっさん、さすがだな。

[的確に撃ち落とされていく蝙蝠に小さく口笛吹いてから、武器庫から銃を拝借した。]

(32) 2013/07/31(Wed) 18時頃

【人】 探査員 アロール

― 現在・ディタの傍 ―

[カルドナの援護に向かったビーチが、二人してメインルームで盛大に蝙蝠花火を打ち上げている頃。
 こちらは、ディタと結構静かな個室周りで息を潜める。]

 ――……寝てるのかな。
 だったら、いいが、ちょっとこええな。

 ベルとかノリア、ムーンが心配だ。

[ディタが様子を見にいくなら、その身を守りつつ移動する。]

(33) 2013/07/31(Wed) 18時頃

【独】 倉庫番 カルドナ

/*
お、武器もらえた―。
どんなのにしようか。

1:掌に収まる程度の小型拳銃
2:カービン銃(室内用の短いアサルトライフル)
3:小型のサブマシンガン
4:鈍器としても使えそうな大型拳銃

4

(-22) 2013/07/31(Wed) 18時頃

【独】 倉庫番 カルドナ

/*
ラ神は本当にありがとうございます。m(_ _)m
なんだろ。ぴったりのものを貰っちゃったね☆

(-23) 2013/07/31(Wed) 18時頃

【人】 倉庫番 カルドナ

[駆け寄ってきたビーチ>>31から銃を受け取る。

受け取った大型拳銃は大柄な男の手にあってもその大きさを強く主張する。
そのまま鈍器としても使えそうなサイズで反動もかなり大きいだろう。]

…助かる。

[実戦経験はさほど多くないが銃の扱い自体は人並みよりはマシだ。
受け取った大型拳銃を左手に構え飛来する蝙蝠を迎撃する。

1体を撃ち落とせば蝙蝠の数は半分ほどに減っただろうか。

打ち漏らした蝙蝠は空けておいた右手で捕獲。
そのまま床にたたきつけるとこれまでと同じように踏み潰す。]

(34) 2013/07/31(Wed) 18時頃

探査員 アロールは、メモを貼った。

2013/07/31(Wed) 18時頃


【人】 狙撃手 ビーチ

[派手に穴を開けたアロール>>32にはお見事。と、賞賛の言葉を送ったが、射撃の腕を褒められれば、]

男に褒められても、そんなにうれしくないね。

[どうやら、いつもの調子が戻ってきたようだ。]

(35) 2013/07/31(Wed) 18時半頃

【独】 倉庫番 カルドナ

/*
これで大型のボウイナイフとかあるとあの人っぽいかなぁ。
持ってる理由が無いから出したりはしないけど。

にしても。
この間の時もそうだったけどなんか戦闘系頑張り過ぎかなぁ。
無双にならないように気をつけないと。
今は蝙蝠だから蹴散らす感じでいいかとは思ってるけど。

…せっかくだから噛まれた傷口から何か入って弱ってみるのもいいかなーとか思う。
けど、そうなるとコールドスリープに入っていいものか怪しいよね。
傷口から何か、はノリアの反応に任せようかな。

で、左腕で銃を撃ったわけだし、反動で傷口開くよね。
吸血蝙蝠に噛まれたなら傷の回復は遅くなるわけだし。

(-24) 2013/07/31(Wed) 18時半頃

【人】 システムエンジニア ディタ

-現在・アロールの傍-

[(>>33)アロールが告げる、同僚の安否について同意する。]

そうね。ムーンはまだ若いし、ベルとノリアは女の子だし。
蝙蝠自体の攻撃力は然程なくても、暗い中一斉に襲い掛かってこられたら、大変だわ。

まずはここから一番近い、ベルの部屋に行きましょう。

[アロールを促して歩き始める。
自分の身を守るように移動するアロールを見て、ちょっと目を丸くしたが、すぐに照れくさそうに視線を逸らせた。]

(36) 2013/07/31(Wed) 18時半頃

システムエンジニア ディタは、メモを貼った。

2013/07/31(Wed) 18時半頃


【人】 探査員 アロール

>>35

 つか、この穴、ぜってぇミスティからおしおきされる気がする。
 うー。

[手遅れです。
 と、そこらへんは腹括りつつ、いつもの調子が戻ってきたビーチには。]

 はぁ?――……おっさん、もっと素直になれよ。
 そんなにってことはちょっとは嬉しいってことだろ?
 にやけてるって、このエロちょび髭ッ

[徹底してツンツンのビーチにはそんな声かけつつ、
 銃のアドバイスとかはちゃっかり受けるわけです。
 なんだかんだいいながら、年の功には素直なんだけどね。]

(37) 2013/07/31(Wed) 18時半頃

【人】 探査員 アロール

>>36

 ベルだな。わぁった。
 とりあえず、さっさと行くぞ。

[そう言ってるうちに蝙蝠さん2匹登場とかで、また撃ち落とす。だけど、ビーチほどの腕はないので、落ちた奴にまた止めを指しつつ。
 ディタがちょっと照れてるなんて知りません。知ったらちょっとこっちも照れるかもね!それどころじゃないのに。]

(38) 2013/07/31(Wed) 18時半頃

【独】 システムエンジニア ディタ

/*>>33 超個人的見解なんだけど、自ら武器を持って戦う系女子をしているときに、身を守ると言われると、すごく照れくさい、ね!(赤面なう。

(-25) 2013/07/31(Wed) 18時半頃

【人】 システムエンジニア ディタ

アロール、お見事。

[(>>38)新たに現れた蝙蝠を打ち落としたアロールに、笑顔でぱちぱちと拍手。ノーコン確定の自分と比較するのは失礼だから絶対口にしないが、当たるのは素直に凄いと思う。]

ええ、行きましょう。

[アロールの口調がいつもと変わりなかったから、ホッとした。照れている場合ではないというのは、言われずとも分かっている。

ベルの部屋の前に到着する。廊下にベルがいたら、アロールと合流するまでの経緯を簡単に説明し、会えなかったらドアをノックするだろう。ベルはいるだろうか?]

では、次はノリアの部屋に。

[どちらにせよ、ノリアの部屋に行こうと提案して、再び非常灯だけがついた廊下を歩き始める。]

(39) 2013/07/31(Wed) 19時頃

【人】 エリート ライフ

―異常発生前のこと―
[案外まともなディタの食事を観察しながらも、
自分も携帯食にしたのは、まあレポートやってる奴への、
妙な義理立てだったのかもしれない。

栄養摂取の義務的なチューブ食をとりながら、
ノリアの言葉を思い出す>>1:259「母なる宇宙に抱かれたい」
何か違う気がする、と返したのは、自分が宇宙に思うものは母性とは逆ものだからだろう。――その時の視線が例え母性の象徴に向かっていたとしても]

 ……だからだな、それをどう俺に解決しろと。

[>>263 アホな戯言に真面目に返したの後は、
エリア3の採取物保管庫にてしばし缶詰になっていた。
>>1:233 生憎ベルの訪れた時が留守であったとしても、
研究室に立ち寄った時置き土産でもあったなら、
あとで礼の一つも言うことを心に留めたに相違ない]

(40) 2013/07/31(Wed) 19時頃

【人】 エリート ライフ

―真夜中―

 ……起きてる。

[>>3 充分な休養を取る事も職務の一環である肉体労働のプロとは違うのだ。もっとも目を覚ましているのは危機感知能力ではなく、単純な眠りの浅さだ。ぐにゃりと視界の揺らぐような不快感、身を起こせばすぐに部屋の外へ出た]

 危険性の高い航路ではなかったはずだ、
 デブリか、メテオロイドの衝突……にしては、おかしいな。

[>>4 答えはアロールの呆然と見やる窓の外に]

 まさか、

 ――……嵐、か?

[声は飛来する羽音の群れに紛れて]

(41) 2013/07/31(Wed) 19時頃

【人】 探査員 アロール

[ベルも、無事ではいただろう。どんな様子だったかは、またのちにで。
 ノリアの部屋にも頷いて同行する。]

 ――…しかし、宇宙蝙蝠なんて…。
 どっかに穴空いたんだろうか。

[それが心配である。ただ、激しい空気の動きはないから、もし、穴g空いてたとしても、そのブロックはかろうじてシステムが落ちる前に封鎖できてるということか。]

 ミスティが反応ないのがな。
 メインルームにいると思うが…。

(42) 2013/07/31(Wed) 19時頃

【人】 エリート ライフ

[>>7 駆け出す後を追って、武器庫の前まで辿り着く。
>>13>>26 破壊作業は専門外だ、得意分野に任せるとして、
己が手に取るのは鳥撃ちの銃、ショットガン]

 何で入ってくるもなにも、
 つまりは機体に損傷があるということだ。
 穴がなければ入ってくることはできない。

 ひとまず損傷エリアをブロックする必要があるな。

 それから――、
 恐らくこの蝙蝠の異常行動は、
 各個体の磁気感覚に乱れが生じていると思われる。

[蝙蝠は磁気感覚による帰巣本能を持つ生物だ、
現状のアクシデントが何によるものか容易く想像は付く]

(43) 2013/07/31(Wed) 19時頃

アロールは、ライフの話にはおお、なるほどーと感心している。>>43

2013/07/31(Wed) 19時頃


【人】 システムエンジニア ディタ

[(>>42)アロールの意見に耳を傾ける。船体に穴が空いているのでは、という意見に少し心配そうに眉を潜めた。]

動力が全て落ちていて、確認のし様がないのが少し怖いわ。今いるエリアでは異常を感じられないから、大丈夫と思うけど。
わたしもミスティの反応がないのが心配よ。今までこんなことなかったし。

[話をしている最中に、蝙蝠が1羽現れたから、全て両断した。]

なるべく早めに他の人の無事を確認しましょう。今まで遭遇しなかった規模の非常事態が発生したことは間違いないと思うわ。
アロールは何か気付いたこと、ある?

[慌てても事態が好転しないから、なるべく平静な口調を保って考えを述べる。]

(44) 2013/07/31(Wed) 19時半頃

【人】 研究員 ベル

[ベルの自室、鍵が空いたままなのは普段通り。
ドアにノックがあっても、しかし返事はなかった。

その中を覗けば、部屋の主の姿はそこにはない]

(45) 2013/07/31(Wed) 19時半頃

ナース ノリアは、メモを貼った。

2013/07/31(Wed) 19時半頃


【人】 エリート ライフ


 では、俺はミスティを確認にメインルームへ。

[と宣言したところでどうやら、
メインルームへの通路は>>27>>28蝙蝠が群れでわいているようだ。]

 ……迂回路を取るか。

[少し遠回りではあるが、
研究室方面からメインルームへと急いだ*]

(46) 2013/07/31(Wed) 19時半頃

【人】 探査員 アロール

>>44

 いや……
 ライフがメインルームに向かったはずだから、みんなの安否がわかればそっちに行ったほうがいいかもな。
 ライフとかベルとか、研究班なら、何か予想がたてられるかもしれない。

[たぶん、とかいいつつ、開けたベルの扉。
 中にいなければ、ちょっと焦って探し出す。]

 おい、ベル?
 どこだ?

(47) 2013/07/31(Wed) 19時半頃

【独】 探査員 アロール

/*
ディタの一刀両断も実に爽快で萌える。
おにゃのこ刀とか、もうね!

(-26) 2013/07/31(Wed) 19時半頃

【人】 研究員 ベル

― 真夜中:シャワールーム ―

 ちょっとお、なにー?
 なにがおきたのぉ?!

[昼にノリアから教わったマッサージを実践すべく、就寝前のひとシャワー、としてやってきた場所。

バスタオルを巻いた濡れた姿で、薄暗い非常灯の中を手探りで電子ロックの解除を試みている。
基本的にはドアの近くにわかりやすくあるはずのそれは、焦りで見つけるのに時間を要する]

(48) 2013/07/31(Wed) 19時半頃

【人】 ナース ノリア

- 真夜中の自室 -

………っ!?

[突然の揺れに慌てて飛び起きて、シーツにくるまったまま
明かりをつけようとするが、非常灯しかつかない状態。]

一体、これは…。

[非常灯の薄暗い明るさを頼りに下着を探して慌ててつける。
ちなみに下着とは、ビスチェ&ハーフバックショーツだったりする。

ディタ達が安否確認に訪れた時には、

1.もうナース服に身を包んでいた。
2.下着の上に薄手のロングカーディガン。
3.かろうじて下着

1だった。]

(49) 2013/07/31(Wed) 19時半頃

ノリアは、安心のナース服着用だった。

2013/07/31(Wed) 19時半頃


ノリアは、安心のナース服着用だった。

2013/07/31(Wed) 19時半頃


【独】 ナース ノリア

よしっ!

しかし、大事なことだからって2回も。

(-27) 2013/07/31(Wed) 19時半頃

ナース ノリアは、メモを貼った。

2013/07/31(Wed) 19時半頃


【人】 研究員 ベル

 停電、って。
 珍しすぎっていうかぁ……

[狭い空間に独り言が増える]

 ムーンちゃーん、おいでー、なんちゃって。

[呼べば良いと言っていた相手の名前を呼んでみたり]

 そもそも、ディーちゃんもノーちゃんも、すごすぎなのよー。

[昼に見た、同性からしても魅力的な肉体に思いを馳せたり]

(50) 2013/07/31(Wed) 19時半頃

【人】 司祭代行 ムーン

― 自室 ―

ふー、です

[計算によると今日も一日が終わろうとしている。
寝る前の鐘を打つ前に日記を書こう、とページを開いた瞬間、ものすごい轟音が響いた。なにかの衝撃を食らったような音だ。
思わず衝撃防御体勢をとり、床に転がる]

なんですか!?

[と、混乱しているうちに部屋の電気がじじっ…と音を立てて消える。
代わりに小さな非常灯だけが点いた]

停電…?
ミスティ、どうしちゃったです?

[つい先ほど電源装置のバッテリーを変えたばかりだ。停電するような自体がおこっても、即電気が切れることはないはずなのだが。ミスティが自ら電源を落とさない限り。
薄暗い部屋の中で、そろりと立ち上がった]

(51) 2013/07/31(Wed) 19時半頃

【人】 探査員 アロール

 ベルいないな。どこにいってんだ。
 しゃーない。ノリアとムーンを確認してから、他回るか。

[ベルの部屋はもぬけの殻で、ディタとは次にノリアの部屋に向かっただろう。
 そして、予告もあんまりなし、扉叩くと強制オープンさせる。]

 ――……ノリア、は無事か。よかった。

[がっつりナース服のノリアにほっとしたように。
 もしかしたらセクシーショットだったかもなんて、きっと最初から期待も気づきもしていません。]

(52) 2013/07/31(Wed) 19時半頃

【人】 ナース ノリア

[ナース服に着替え、軽く髪を整えた後、
自室で休む時はいつも携行している応急セットを肩からかける。]

さっきの揺れで怪我人が出てないといいけれど。

[しかし、一体何があったのだろう?
こんなことは今までになかった…。]

(53) 2013/07/31(Wed) 19時半頃

【人】 司祭代行 ムーン

とりあえず、状況を確認するですよ

[まずは部屋の外に出て、みんなに様子を聞こうと思った。
もしかしたら停電は自分の部屋だけかもしれない。
すっと部屋を出る。
廊下も非常灯が灯っていた]

…全艦停電ですか?
ミスティ…

[もうミスティに何かあったのは間違いない。
急いでメインルームのほうに向かおうとする。
と、目の前に2匹の宇宙蝙蝠があらわれた]

(54) 2013/07/31(Wed) 19時半頃

【人】 研究員 ベル

 あー、あった。
 ふう、やれやれだぜ。

[芝居がかった口調で、カチリと解除するシャワールーム個室の電子ロック。
繋がる脱衣所兼更衣室兼洗濯ルームに入り、着替えをはじめようとして]

 ……洗濯止まってる。

[数分で洗濯完了する洗濯機の中、着て戻る筈のの洗濯途中の衣類は濡れたままだった。
どうしよう、と一人頭を抱える。

当人には全く現状は解っていなかったが、バスタオル一枚でドアを開けなかったのは、羞恥心以上に宇宙吸血蝙蝠の飛ぶ艦内で賢明な判断とも言えたのだった**]

(55) 2013/07/31(Wed) 20時頃

【人】 ナース ノリア

あ、アロールさん。ディタさんも。

[突然開いた扉に驚いたが、アロールとディタの姿を見て
ホッとする。]

一体、何があったのでしょうか?
お二人とも怪我はありませんか?

あ、私は大丈夫です。
状況がつかめなくて落ち着かないですが。
私も皆さんの安否確認に行きたいのですが。

[廊下も薄暗い。ミスティはどうしたのだろう?]

(56) 2013/07/31(Wed) 20時頃

【人】 システムエンジニア ディタ

[(>>47)アロールの意見に相槌を打つ。]

そうね。何が起こったかも全然分からないんですもの。ここは研究班の予測を頼りにしましょう。

[(>>45)ベルの部屋のドアは、鍵がかかっておらずすんなりと開いた。
しかしアロールが声をかけても、ベルの返事はない。]

ベル、いるの?

[手探りでベッドを探しても、ベルの姿はない。焦りそうになったが、(>>52)アロールの声を聞いてはっと我に返る。]

もしかしたら研究室にいるかもしれないし、起きてミスティや他の人の様子を見にいったかもしれないわ。
他を回ることに賛成するわ。

[ノリアの部屋に回ると、アロールが予告無しに扉を強制オープンさせた。]

(57) 2013/07/31(Wed) 20時頃

【人】 システムエンジニア ディタ

もう!デリカシーないんだから!

[これだけは譲れない。アロールの後頭部に刀の鞘を軽く振り下ろした。]

でも、ノリアが無事でよかった。随分着替えが早いのね。

[ナース服のノリアを見て目を丸くする。自分はまだパジャマのままだというのに。かなり恥ずかしい。]

ええ、わたしたちも皆の安否を確認している最中なの。ベルが部屋にいなくて。どこに行ったのかしら?一緒に行きましょう。

[(>>56)ほっとしているノリアに提案した。]

(58) 2013/07/31(Wed) 20時頃

【人】 司祭代行 ムーン

― 廊下 ―

わわっ!?

[頭を抱えてその場にしゃがむと、2匹の蝙蝠は自分の腕の方に寄って来てとまる。牙を突きたてようとしているようだ]

うわ、血吸いこうもりです!

[教会の裏の森にはたくさんの蝙蝠が居たが、おじいちゃんに、病気がうつるから噛まれないよう言われたことがある。
右腕に乗ってきたほうを左手で叩き落とし、左腕に乗ってきたほうの首もとを右手でつかむ]

なんでこんなのがここにいるです…?

[と、捕まえた蝙蝠をじっとみつめる。見たことの無い種類だ。
叩いたほうの蝙蝠がまた頭の上の方にたかってきた]

しつこいですよー

[と首を掴んだほうの蝙蝠をそのまま絞め殺すと、もう一匹の蝙蝠から逃げるように蝙蝠の死体を持ったまま走り出した]

(59) 2013/07/31(Wed) 20時頃

研究員 ベルは、メモを貼った。

2013/07/31(Wed) 20時頃


【人】 ナース ノリア

…あらあら。

[非常事態だというのに、
>>58ディタがアロールを刀の鞘でどつく様子にみて、
目を丸くしつつも、微笑ましく感じる。
もしかしたら湿布が必要になるかしら、とも思いつつ、]

お二人とも仲良しですねぇ。

[のほほんと感想を述べる。服装について聞かれたら、]

ナースですから!

[なんてきりっとした顔見せるが、
脱ぐという所作がない分、早くできただけとは言えない。言わない。]

え?ベルさんが?…それは心配ですね。

[まさか別の意味でのっぴきならない状態だったとか知らない。]

(60) 2013/07/31(Wed) 20時頃

【削除】 ナース ノリア

はい、同行します。
流石に一人だと不安なので助かります。ありがとう、ディタ。

[にっこりとほほ笑んで、ディタにだけ聞こえる声で。]

そのパジャマ、可愛いですね。よく似合ってます。

[場違いな感想をこそっと。]

2013/07/31(Wed) 20時頃

【人】 ナース ノリア

はい、同行します。
流石に一人だと不安なので助かります。

[にっこりとほほ笑んで、お礼を言った後、
ディタにだけ聞こえる声で。]

そのパジャマ、可愛いですね。よく似合ってます。

[場違いな感想をこそっと。]

(61) 2013/07/31(Wed) 20時頃

【人】 司祭代行 ムーン

あ、ディタさん、アロールさんに、ノリアさん

[走っている途中で廊下にいる3人を見つけて走り寄った]

吸血蝙蝠が艦内を飛び回ってるみたいなのですよ
ぼくのところにも2匹も飛んできたです
みんな大丈夫ですか?

[と、右手に握った蝙蝠の死体を見せた]

これ、ぼくは見たことないです
もしかして、探査惑星で採ってきたたくさんの試料の中にまぎれこんでいたのが繁殖したのかと思ったですが、アロールさんは探査先では見たことあるですか?

[とさらにアロールに死体を近づけた]

(62) 2013/07/31(Wed) 20時頃

アロールは、あて!(後頭部たたかれた

2013/07/31(Wed) 20時頃


【人】 システムエンジニア ディタ

[(>>60)感想を述べるノリアに、真顔で首を傾げる。]

仲良し?ノリアが言うならそうかしら?

[非常事態発生なうというのに、随分とのんびりだ。
しかしナースですからという主張には、なるほどと素直に感心した。職業意識というのは凄いものだと思っている。]

ベル、朝食堂で会ったときにいい鉱石が見つかったと喜んでいたから、研究室か保管庫にいるかもしれないわ。ムーンと会ったら、そちらを回ってみましょう。
宇宙蝙蝠が出てきても、別の何かでも、一緒にいれば大丈夫よ。

[(>>61)一人が不安と告げるノリアに、胸を張ってみせる。
しかしパジャマの感想を言われると、照れくさそうに俯いた。白地にブルーのラインが入ったシンプルなデザインではあったが。]

(63) 2013/07/31(Wed) 20時頃

【人】 ナース ノリア

[ムーンが廊下の向こうから来るのに気付けば、]

ムーンさん、お怪我はないですか?

[そう声をかけつつ、顔色やら何やらチェックする。

宇宙蝙蝠の話を聞けば、青ざめて辺りを見回すが、
死骸をアロールに見せはじめると、
恐らくディタの背中越しに覗きこんで、マジマジと。]

(64) 2013/07/31(Wed) 20時頃

【人】 司祭代行 ムーン

うーん、さっきは勢いで握りつぶしましたけど、ぼくの知ってる蝙蝠より1,2まわりくらいは大きいのです…

[自分も死んだ蝙蝠を見ながら感想を漏らす]

なにか武器があったほうが良さそうですよ…
あっ、来たです!

[さっき自分を追いかけてきた蝙蝠の残りの一匹がこちらに飛んできた。人が4人もいるのに恐れる気配が無い。しかしこっちもまぁ4人もいるならと楽観視している]

仲間が殺されるのをみたのにいい度胸ですよ
えっと武器武器…

[あたりを探し始めた]

(65) 2013/07/31(Wed) 20時頃

【人】 探査員 アロール


 なんで殴るんだ?

[さてはて、全然わかっていませんでした。
 とそれはそれ。
 女子部が何か言い始めるのを横目に今度はムーンの確認。
 廊下を駆けるはじめれば、すぐにちびっこのほうからやってきて、
 マスクの裏、ややほっとするけど、まぁ、表情なんか見えないだろう。]
>>62


 つか、良い子は、あんまりそういうのを人に近づけるもんじゃないんだぞ?

[蝙蝠の死体をぐぐっと寄せられたけれど、
 探索先ではもっといやなもんともたくさんキスするような近距離デートも多かったわけで、まぁ、大丈夫なわけです。]

 これは、比較的宇宙そこらへんどこでも飛んでる宇宙蝙蝠だ。
 普通は、こんな船内に入ってきたりしないんだが…。
 

(66) 2013/07/31(Wed) 20時頃

【人】 システムエンジニア ディタ

[(>>62)廊下に出ると、ムーンが駆け寄ってきた。]

ムーンも何事もなかったみたいね。良かった。蝙蝠はわたしのところにも飛んできたけど、切り落としたから大丈夫よ。
ベルがどこにいるか分からないの。会わなかった?

[万が一の可能生にかけて、ベルの居場所を知っているか?とムーンに尋ねた。
(>>64)背中から蝙蝠を覗き込んでくるノリアをかばって、周囲に注意を払う。]

(67) 2013/07/31(Wed) 20時頃

【人】 探査員 アロール

>>65

 握りつぶしたって、
 良い子は強いな……。

[そして、冷静な分析をきく。
 大きいといわれれば確かに。]

 ――…おう、下がってろ。

[蝙蝠がやってくると、応戦準備。
 しかし、握りつぶしている子のほうが強いんじゃないかと思いながらも。]

(68) 2013/07/31(Wed) 20時半頃

【人】 エリート ライフ

[ショットガンのお陰で10匹の蝙蝠もさして問題はない、
鳥の羽を裂く散弾は蝙蝠の飛膜をも引き裂くものだ。

精密射撃の必要性のない銃だ、扱いもそれほど難しくはない。
何でも平均点は取れる面白みのない存在がエリートというものだ。
羽を裂かれて床に落ちてうごめく黒い塊を避けながら進む。
足が一度止まった]

 ――……、いや、まさかな。

[さすがに今夜は居はしないだろう、と思ったが、
昨夜寝ずに石を見てた疑惑があるベルの研究室の前。
悩んだ体感時間は4(0..100)x1秒くらいに感じた。
実際には扉開けるまで2秒であったが]

 おい、……その、

 つまり、開けるからな、非常事態だ。

[婦女子の空間の扉を開ける、仕草は少々ぎこちなかった]

(69) 2013/07/31(Wed) 20時半頃

【人】 司祭代行 ムーン

そうなのですか!?
宇宙空間を飛べる蝙蝠がいたですか!

[>>66のアロールの言葉に目を輝かせる]

殺すのはもったいなかったですが、いっぱいいるようですし、どうせ一匹は解剖するです。
どうやって宇宙で生きているのかわかれば、開拓の助けになるですよー
是非おうちに持って帰りたいのです。

[急に貴重なものに思えてきて、手の中の蝙蝠を見つめた]

(70) 2013/07/31(Wed) 20時半頃

【独】 システムエンジニア ディタ

/*>>69フォーチュン振ったのに一桁とか、ランダム神は鬼畜やね。(まがお。

(-28) 2013/07/31(Wed) 20時半頃

【人】 司祭代行 ムーン

[>>70でそんなことを言っておきながら、アロールの後ろ>>68に下がった。思考は続く]

しかし、もしかしたら思ってたよりも危険かもしれないのです。
宇宙空間に存在する血吸蝙蝠が進入してきた、ということは、ここで一気にこの後の宇宙を旅する分の栄養を取る算段かもしれないのです…

あっ、武器なのです!

[死体をぱっと離して、設置してあった汎用消火器を拾った。
複数回の使用が出来るすぐれものだ]

(71) 2013/07/31(Wed) 20時半頃

【人】 システムエンジニア ディタ

アロールは、いくら非常事態でも真夜中に女の子の部屋にいきなり入らない!

[(>>66)アロールの表情は見えなくても、これ完全に理解してないだろうと悟ったから、めっ!と注意する。
それどころではない、と分かっているから、お小言は一言だけで済ませるけれども。]

(72) 2013/07/31(Wed) 20時半頃

【人】 探査員 アロール

 ん、ここは俺と良い子でなんとかするから、ディタとノリアはベル探してくれ。

[背中に隠れたムーンにはやや可愛さを感じつつ、
 次に消化器に走り寄ったのには、うわ、と思いながらも、
 やっぱり宇宙にくるお子様なだけはあるというのが素直な感想だった。]

 っていうか、なんか、いっぱい来たんだけど。

[17匹の大群がざっと現れたので、そちらに銃口向けて、ディタたちには行け、っと片手を振った。

(73) 2013/07/31(Wed) 20時半頃

【人】 ナース ノリア

[ムーンはどうやら心配なさそうだ。
好奇心のかたまりといった風情できょろきょろしている。]

私も何か武器を探さないと…。

[といいつつ、庇ってくれるディタに甘えて、
寄り添うように付き従うのだった。]

後はベルさんが見つかれば、一安心ですよね。

[アロール>>73の言葉に頷いて、]

お二人とも無茶はしないでくださいね。

[そう言いながら、ディタと共にベル探しを。]

(74) 2013/07/31(Wed) 20時半頃

【人】 司祭代行 ムーン

蝙蝠さん、あとでとりに来るです
ほかに活きのいいのがとれたらさよならです

[まだどれだけ大量の蝙蝠が艦内にいるのかわかっていない。蝙蝠の死体をすっと廊下の隅っこに足で寄せた]

さて、ぼくはまずミスティのところに行くですよ
武器も調達したです!
みんなはどうするですか?

[と声をかけた瞬間、蝙蝠が20匹近くの大群で現れた>>73]

群れが居るです!?

[アロールの横に出て、消火器を噴射する。
4くらいに当たったようだ]

(75) 2013/07/31(Wed) 20時半頃

【人】 探査員 アロール

>>72

 むわ?
 あ、ええと、後できくわ。

[速攻お小言も、とりあえず、小耳に挟んだ程度です。
 本当にデリカシーというのは生まれる時に胎盤と一緒においてきたのかもしれません。]

 つか、やっばいって!
 危ないから、良い子もどいてろッ

[17匹の大群に、これは銃だけではとても間に合わず、
 つけていたパワーグローブも振るうことになるだろう。]

(76) 2013/07/31(Wed) 20時半頃

アロールは、つか、良い子は素早いな!

2013/07/31(Wed) 20時半頃


【人】 エリート ライフ

[非常灯に揺らぐ鉱石の煌めき、
夜の中の星のよう、空間にあるのはそればかりだ]

 ……いないようだな。

[改めて声に出すまでもない確認をする、
ならばベルは居室にいるのだろう、
向こうはアロールが向かったのだから問題はない。

そのまま迂回路をメインルームへと進む。
非常回路は作動している、
区画の封鎖も正常に行われたのだろう。
でなければとうに全滅している状況だ。

背中を冷たい汗が流れる。まだ安堵は出来ない。
メインシステムが落ちた理由が単純に衝撃によるものか。
あるいはそのものに損傷を受けているのか]

(77) 2013/07/31(Wed) 20時半頃

【人】 メインコンピュータ ミスティ

― メインルーム ―

[ミスティは、その中央で、彫像のように固まっている。
 吸血蝙蝠が向かうも、人ではない。
 見た目には、蝙蝠が群がっているように見えても、
 中身は無事だった。]

(78) 2013/07/31(Wed) 20時半頃

【人】 システムエンジニア ディタ

[(>>73)ベルを探しに行けとのアロールにうんと返事をする。]

ここは任せたわ。よろしくお願いね。ムーンも、あまり無理しないように。

[(>>74)ノリアを庇って、二人に声をかけてから、ベルを探しに歩き出す。
蝙蝠が飛び掛ってきたら、その度に切り落とした。ノリアは万が一怪我人が出たときに治療する役目があるし、武器を持ってないから守らないとと思っている。

やがて研究室に到着した。(>>69)ライフはまだいるだろうか?]

(79) 2013/07/31(Wed) 20時半頃

【人】 司祭代行 ムーン

[4匹の蝙蝠が氷点下のCO2ジェットで凍りつくように落ちる]

おお、これはよい保存状態です

[思わぬ効果に喜びながらもまだ残る13匹を見上げる。
アロールが銃だけでは飽き足らず、グローブで殲滅中だった]

すごいのです
早くおとなになりたいのですよ

[活躍を見せるアロールを羨ましそうに見つめた]

(80) 2013/07/31(Wed) 20時半頃

ムーンは、こどもはすばやさが特技なのです

2013/07/31(Wed) 20時半頃


【人】 倉庫番 カルドナ

[自分も受け取った大型拳銃で迎撃しつつ、視界の端に捉えたビーチの腕には関心させられる。
無駄のない動きで正確に。一見緩慢にさえ見えるのは急な動きを取らないからだろうか。
まるでビーチが撃った先に自ら蝙蝠が飛びこんでいくようだ。
一連の動作が予め打合せされた舞台ではないかとさえ思えるほど美しい。]

…終わったか?

[視界にある限りでは最後の1体をビーチが撃ち落とす。
利かない視界の代わりに耳を澄ますが、ひとまず羽ばたきのような物音は聞こえない。]

…助かった。

[ビーチが現れてからはほとんどの蝙蝠は彼1人で撃ち落としている。
これまでにも何度か目にする機会はあったがその腕前を再認識させられる。]

[足元に転がる宇宙吸血蝙蝠の死体を足で廊下の隅に蹴り飛ばしつつビーチといくらかの言葉を交わすと当初の目的地であるメインルームに向かって歩き出した。]

(81) 2013/07/31(Wed) 20時半頃

【人】 司祭代行 ムーン

[でも、去り行く二人の励ましには>>74>>79、少し大人になった気分で笑顔で頷いたのだった]

(82) 2013/07/31(Wed) 20時半頃

ライフは、研究室から少し離れた後、足音に振り返った。

2013/07/31(Wed) 20時半頃


倉庫番 カルドナは、メモを貼った。

2013/07/31(Wed) 20時半頃


【人】 ナース ノリア

[ディタにつかず離れず、廊下を進む。

時折応急セットを盾にしつつ、きょろきょろと。
目が覚めるまではこうなるとは思いもしなかった。]

ベルさーん、大丈夫ですかー?
いるなら返事してくださーい。

[研究室に到着すれば、大声で呼びかけるが。]

(83) 2013/07/31(Wed) 20時半頃

【削除】 システムエンジニア ディタ

-研究室前-

[(>>77)残念ながら、ライフとはすれ違ってしまったようだ。
ベルは研究室にもいない。だが、ドアの近くに粉砕バッドを発見した。]

ノリアも、丸腰だと不安でしょう。良かったらこれ、持っていく?

[粉砕バッドで宇宙蝙蝠をやっつけられるか分からないが、何もないよりはましだろうと差し出した。]

でも、ベルはいないみたい。
保管庫に行ってみましょう。

2013/07/31(Wed) 20時半頃

【独】 倉庫番 カルドナ

/*
ある程度進めないと今日の予定が消化しきれないかも、ってことで移動させてもらって…。

さて、この後はミスティに群がる宇宙吸血蝙蝠ともう一戦?
ミスティに群がってるようじゃ銃器は使えないような…
っていうかメインルームで実銃は流石にヤバいような?

(-29) 2013/07/31(Wed) 20時半頃

【人】 エリート ライフ


 ……どうした?

[>>79 軽い足音の聞こえた先、薄闇に目を凝らす。
ベル当人が鉱石の為に部屋まで戻ってきたのかと一瞬思ったが。]

 部屋には誰もいなかった。

[姿を確認できれば、それだけを告げて]

(84) 2013/07/31(Wed) 20時半頃

【人】 システムエンジニア ディタ

-研究室前-

ベル、いるー?

[(>>83)ノリアの後に続いて、声をかけるがベルは研究室にもいない。だが扉の近くに粉砕バッドを発見した。]

ノリアも、丸腰だと不安でしょう。良かったらこれ、持っていく?

[粉砕バッドで宇宙蝙蝠をやっつけられるか分からないが、何もないよりはましだろうと差し出した。
そのとき廊下で振り返ったライフに気付いた。]

ライフ!ちょうどよかった。わたしたち、ベルを探しているの。部屋にもいなくて。ライフはベルと会った?

[ライフも研究室を覗いてベルを探していたとは知らずに問いかけた。]

(85) 2013/07/31(Wed) 21時頃

【人】 整備士 ジキル

―廊下:回想―

あっ!やめて!痛い痛い!
そ、そこはだめ!感じちゃう!
ああっ…や、やめ…!

[モップを振り回していたが、攻撃をすり抜けてきたコウモリに襲われてあちこち血を吸われている。悶え悶えしているその姿は、ビーチが助けてくれるまで続いた。>>25

あっ…ビーチさん……
……ちょっと、コウモリの飢えを満たしてやっていた所だぜ…
いやでも助かった、センキュ。

[顔が心なしか青白い。]

(86) 2013/07/31(Wed) 21時頃

【人】 整備士 ジキル

モップじゃ心もとないから、オレも武器庫行く…が!
血が足りない……
オレのことはいいから、先に行ってくれ…

[ビーチと別れ、アロールとディタについていったものの。
貧血でへろへろ気味なので、途中で休み休みして、結局一人になった。]

(87) 2013/07/31(Wed) 21時頃

ライフは、問いかけの声と答える声は多分被った。せきばらい。

2013/07/31(Wed) 21時頃


【人】 探査員 アロール

>>80

[蝙蝠が凍って落ちるのも見つつ、
 銃で落とせたのは、3割くらい。
 あとはグローブで殴り落としていく。]

 キリねぇな。
 群生はすげぇから、きっと想像以上に入り込んでるんだろう。

[とりあえず、落ち着く感じなら、蝙蝠の死骸の山を見つつ。]

 あとは、ベルだけか。
 ひょんなところにいるかもしれないな。
 とりあえず、お前はメインルームに走れ。

[良い子を促しつつ、銃のエネルギー残量を見る。]

(88) 2013/07/31(Wed) 21時頃

【人】 司祭代行 ムーン

アロールさん、ありがとうなのです。
アロールさんとならどんなところへでも行ける気がするのです。

吸血蝙蝠ですが、宇宙空間から直に物理的に入ってきたとするなら、この中に居るのを殲滅したらおわりなのですね。
もし、その亀裂が開きっぱなしだとしたらぼくらも無事じゃないのです。
きっと、隔壁は無事に落ちたのです。

蝙蝠よりも心配なのはミスティなのですよ…

[いまだ電源の復旧しない薄暗い艦内を見上げながら、呟いた**]

(89) 2013/07/31(Wed) 21時頃

【人】 システムエンジニア ディタ

[(>>84)ライフから誰もいなかったと聞くと、こくりと頷いた。]

ベル、どこに行ったのかしら。全動力が落ちてしまうと、皆の居場所が分からないのが痛いわね。携帯用の連絡端末を作るべき?

[後半は半ば独語のように呟くと、ライフとノリアを交互に見て提案した。]

保管庫に行ってみない?ベルがいる可能性が高いなら、そこだと思うの。どうかしら。

(90) 2013/07/31(Wed) 21時頃

ディタは、咳払いするライフに、気にしてないから大丈夫と声をかけた。

2013/07/31(Wed) 21時頃


【独】 倉庫番 カルドナ

/*
>>86
なぜ感じる!?何に感じた!!?

なんか今回はツッコミで灰の消費が早いなぁ…別に中の人ツッコミキャラでも無いのに。

(-30) 2013/07/31(Wed) 21時頃

【人】 ナース ノリア

[ベルの反応はなかった。]

こんな時に隠れんぼする子じゃ…。

[いや、もしかして?なんて思ってしまったけれど、
流石にないない、と首を横に振った。]

あ、ありがとうございます。これで私も粉砕王ですね。
いえ、とどめはさせなくても避けるのには
役に立ちそうです。

[ありがたく受けとって、ぶんぶんと振るってみせる。
そんな折か、ライフが近づいてきたのは。]

あ、ライフさん、お怪我はないですか?

[そう尋ねつつ、彼もまたベルの所在を探していると知り、
ほんの少し不安がこみあげてくる。]

(91) 2013/07/31(Wed) 21時頃

【人】 整備士 ジキル

―現在:武器庫―

うーんうーん んんんんん~…

[コウモリに見つかった時だけは全力ダッシュで逃げ、武器庫につく頃は更にへろへろになっていた。適当に、軽いビーム銃を一つ、持っていき。

自室へふらふら向かっていく。]

(92) 2013/07/31(Wed) 21時頃

ノリアは、ディタ>>90の提案に、神妙に頷いた。急ぎましょう、ベルさんが心配です。

2013/07/31(Wed) 21時頃


【人】 探査員 アロール

>>89

 ああ、そうだな。
 今はミスティとベルのことが心配だ。

[そして、視線を向けるのは、メインルームとは反対方向の生活空間。]

 あっちを見てくる。
 お前はミスティんところへいけ。
 うん、それがあれば、きっと駆け抜けられるだろう。

[消化器って、結構使えるな、と思いながら。]

(93) 2013/07/31(Wed) 21時頃

【人】 司祭代行 ムーン

[ひと段落したあとしばらくし、アロールが先にメインルームへ>>88、と声をかけてくれる]

わかったですよ
アロールさん、蝙蝠相手とはいえ無理はしないで下さい
無理になったら走ってメインルームにくるですよ
そのときはぼくも参戦するです!

[アロールにお辞儀をすると、メインルームへ向かった**]

(94) 2013/07/31(Wed) 21時頃

【独】 システムエンジニア ディタ

/*>>89ムーンが可愛いぞ。(頭ぐりぐり。

(-31) 2013/07/31(Wed) 21時頃

司祭代行 ムーンは、メモを貼った。

2013/07/31(Wed) 21時頃


【人】 エリート ライフ


 いや、見ていないが。
 ――姿が見えないのか?

[>>85 問われる言葉に、しばし思案したものの]

 部屋にも研究室にもいない、
 非常事態であれば向かうであろうメインルーム周辺でも、
 姿が見えないのならば、何か身動きの取れない状況かも、しれないな。

 つまり、緊急度が高い。

[保管庫で石に埋もれている可能性もなきにしもあらずであれば、
>>90 言葉にはうなずいた。何せ婦女子2人の所持武器も棒物であったので、2人で行動させるにはいささか頼りない]

(95) 2013/07/31(Wed) 21時頃

【人】 整備士 ジキル

―自室前―

おーい、マルキ生きてる?

[コンコン、とドアを叩く。同室の青年に呼びかけて。]

……ん?寝てた?
部屋の中に穴は開いてないんだな?じゃ、そのまま閉めてろ。外はコウモリがうぞうぞしているぞ。

[ずるーり、とコウモリの歯型がついた体を廊下の壁に凭れさせて、座った。]

(96) 2013/07/31(Wed) 21時頃

整備士 ジキルは、メモを貼った。

2013/07/31(Wed) 21時頃


【人】 整備士 ジキル

酸素装置大丈夫かなー…
万が一壊れても、貯蓄タンクにある程度貯まってたとは思うけど…

動力も気になる……

[あちこち気になる箇所はあるが、電源が落ちている状況、下手に動くのはやめて、体力温存の為、近づくコウモリを銃でびーびー撃つに留める。羽根が破れて飛行能力を奪えたら良しとする。]

(97) 2013/07/31(Wed) 21時頃

【人】 システムエンジニア ディタ

[(>>91)粉砕王におれはなる!宣言をするノリアは意外と頼もしいかも?と思っている。口にはしないが。]

吸血蝙蝠は、こちらに近づけないだけでも血が吸えないから大丈夫よ。

[ぶんぶんと粉砕バットを振る姿に、力づけるように言う。
だが(>>95)ライフの言葉を聞いて、不安そうに首を縦に振った。]

ベルが停電に吃驚して、その場で待機しているならまだいいけれど。万が一吸血蝙蝠に襲われていたら大変だわ。
行きましょう。

[ノリアとライフが賛成してくれたから、二人を促して廊下を歩き始めた。
守ってくれたアロールに続いて、ライフにも頼りないと思われてしまったが、こちらには気付いてない。]

(98) 2013/07/31(Wed) 21時頃

【人】 エリート ライフ

[ベルを探している、という把握をされていることに気づけば、
たまたま通り道で所在の確認をしただけだ、という主張も出来たが、
生憎現状自分がどう見えるかなどと考えもしなかった]

 俺は怪我はない。

 カルドナとビーチが向かった、、
 メインルームへの直進路の方が数が多かった。

[そちらの方が案じられる、とノリアに返し]

 保管庫か、
 ……損傷区画がそちらでなければいいが。

[蝙蝠はそちらから飛来してくるようにも感じられる。
羽音が聞こえればとりあえずショットガンを放ちながら、足を向けた]

(99) 2013/07/31(Wed) 21時頃

エリート ライフは、メモを貼った。

2013/07/31(Wed) 21時頃


【人】 狙撃手 ビーチ

[カルドナの選んだ大型の銃>>34は普通の人間では扱いに困るものだったが、彼は問題なく操っているようだ。
よそ見をしている場合ではなかったが、彼の豪快な戦いぶりに自然と口角がつりあがる。]

ここらへんのは、これで全部か。
いや、お見事。素晴らしい戦いっぷりで。

[周囲の殲滅が完了>>81したのを確認すると、武器を収め拍手を送った。]

凄いね。これは、僕が来なくても何とかなったんじゃないか?

(100) 2013/07/31(Wed) 21時頃

【人】 整備士 ジキル

あっそうだ!コウモリに会った時は
死んだふりをしたらいいって、死んだばあちゃんが言ってたような…!

……ああ、オレはもうだめだ……
さっき、微妙に死亡フラグたてたし……(※>>87

父さん母さん、先立つ不幸をお許しくださ…

[ぱたっとたおれてみた。


群がられた。]

(101) 2013/07/31(Wed) 21時頃

【人】 整備士 ジキル

ばあちゃんの嘘つき……!

[或いは記憶違い。
半泣きしながら、コウモリを撃ったり払ったりしている。]

(102) 2013/07/31(Wed) 21時頃

ビーチは、カルドナと共に>>81メインルームに向かった。

2013/07/31(Wed) 21時頃


【人】 ナース ノリア

ああ。[そう。宇宙蝙蝠は吸血蝙蝠。]

誰も被害に遭ってないといいのですが。

[>>99ライフに怪我がないと聞けば、ホッとした様子をみせる。
が、メインルームへの直進路の話を聞けば、]

カルドナさんとビーチさんが…。
お二人とも頼もしい方々ですけど、無茶をしないか心配です。

[落ち着いたら全員のヘルスチェックをしっかりしよう、と
決意を新たにする。何がどうすれば落ち着くのかはわからない、けど。]

損傷…。

[ミスティは…艦はどうなっているのでしょう…。
これ以上不安を口にしても仕方ないと、口を噤み、
時折、ベルの名前呼びながら、保管庫へと。]

(103) 2013/07/31(Wed) 21時半頃

【独】 ナース ノリア

/*
ジキルさん、がんばれ!

(-32) 2013/07/31(Wed) 21時半頃

【人】 探査員 アロール

― 生活空間・シャワールームとかランドリーとか ―

[そして、よりにもよって、デリカシーのない男がそちらにベルを探しに行ったのだった。]

 おーい、ベルいるかー?

[という声と同時に現れる吸血蝙蝠。
 銃のエネルギー残量から、できれば殴り落とす戦法に切り替えている。]

(104) 2013/07/31(Wed) 21時半頃

【人】 狙撃手 ビーチ

―少し前:廊下―

緊急事態だし、許してくれるでしょ。
まあ、怒られるようだったら僕も一緒に怒られてあげるから。

[>>37 ポンポン、と慰めるように肩をたたいた。
本格的に怒られそうなら、アロールに罪をなすりつけるつもりではあるが、実際破壊許可を出したのは自分な訳だし、責任はこっちにもあるだろう。]

鬼の首取ったような気にならない。
あと、これはちょび髭じゃない!

[褒められて少しニヤついていた口元は慌てて戻すと、置いていた手をそのままに、肩をわし掴みにしてギリギリと力を込めた。
ちなみに、エロの部分は特に否定しない。]

(105) 2013/07/31(Wed) 21時半頃

【独】 狙撃手 ビーチ



/*
>>49
そこは空気読んで下着でしょうよ!ガード固い。

(-33) 2013/07/31(Wed) 21時半頃

【人】 探査員 アロール

 って!!

[でも、完全防備をしているわけではない。
 顔はがっつりマスクでガードしているけれど、
 身体は、いい加減な黒シャツとズボンに、いつもの上着を羽織っていたのだった。
 なんだかんだで、実は8箇所くらいは噛まれていたりもしてるんだが、強い子鈍感な子なので、気にしない。

 ということで、蝙蝠が来れば応戦しながら、シャワールーム近辺でベルの名前を呼んでいる。*]

(106) 2013/07/31(Wed) 21時半頃

【人】 システムエンジニア ディタ

-保管庫前-

[鉱石が仕舞ってある保管庫に到着したが、固く鍵がかかったまま。]

ベルー、いる?

[どんどんと扉を叩くものの、反応は全くない。保管庫は、万が一閉じ込められたときのことを考慮して、内側からは簡単に開けられるように設計されている。]

ここにもいないとしたら、どこにいるのかしら?

[ベルが昼間ノリアから教わったマッサージを実践しているとは知らずに、二人に振り返った。何か心当たりはあるだろうかと期待して。]

(107) 2013/07/31(Wed) 21時半頃

【人】 倉庫番 カルドナ

―少し前、蝙蝠殲滅直後―

[動く蝙蝠がいないか周囲を見渡していると不意にビーチの拍手が響く。
何のつもりかと思えばこちらの戦い方を褒めたものらしい。]

…体格に任せただけだ。
お前のような訓練された技術ではない。

[これは事実である。
男は最低限の武器の扱いは訓練されているが本格的な戦闘訓練は受けていない。
聞く者によっては謙遜にも聞こえそうな言葉で否定し、相手の手腕を褒める。]

…これほど早く片付くことはなかった。感謝する。

[確かに無理ではなかったが、おそらく時間はかかったし負傷もしただろう。
ビーチの援軍で助かったのは間違いない。]

(108) 2013/07/31(Wed) 21時半頃

探査員 アロールは、メモを貼った。

2013/07/31(Wed) 21時半頃


【人】 倉庫番 カルドナ

[非常灯だけがついた状況に変化はなく、辺りは依然として薄暗い。
いくらなんでも復旧が遅い。ミスティに何かあったのだろうか。]

行くぞ。

[短く告げ踵を返すとと再びメインルームに向かった。]

(109) 2013/07/31(Wed) 21時半頃

【人】 狙撃手 ビーチ

―少し前:廊下―

餌付けでもしてるのかい?
飼うならもうちょっと大人しいフルーツ蝙蝠とか…まあいいや。

[ジキルのペット候補の掃除は終了したらしく、銃をおろした。]

…大丈夫か?

[顔色が悪い。かなり血を吸われているようだ。>>86
アロール達に付いて行く>>87と聞けば、途中でノリアとの早めの合流を進めただろう。]

(110) 2013/07/31(Wed) 21時半頃

狙撃手 ビーチは、メモを貼った。

2013/07/31(Wed) 21時半頃


【人】 整備士 ジキル

―自室前―

うーんうーん。
の、ノリアちゃん……血を…血を…

[さっき、ビーチにノリアに会うことを勧められたことを思い出し、誤解されそうな言葉で呻いている。

コウモリを掃討すれば、立ち上がるのも億劫で、ずりずり這いながら廊下を行く。>>110

でんでんむしむし……

[ちょっと違う。]

(111) 2013/07/31(Wed) 21時半頃

【人】 エリート ライフ


 夜中に起きていく所、

 ―――……あれか、もしや用足しに手洗いか?

[>>107 振りかえるディタに真顔で答えた]

(112) 2013/07/31(Wed) 21時半頃

倉庫番 カルドナは、メモを貼った。

2013/07/31(Wed) 21時半頃


【人】 司祭代行 ムーン

― 廊下 ―

ええ、なんでこっちの方が数が多いですか!?

[蝙蝠の群れの羽音がする通路の方を隠れながら覗き込む。
いくら消火器を持っているといえども、一気に襲われたらひとたまりもなさそうだ。
メインルームは特に重要な機器が全て揃っているため、いわゆる敵が進入しやすい場所からは、一番離れた、また行きづらい場所に設計されている]

予想より、メインルームの近くが破損したでしょうか…

[亀裂が入るにしても、積荷から沸いてくるにしても、どっちにしても後部の格納庫の方だと勝手に思っていた]

まぁ、まだぼくたちが無事ということは、メインルームがじかに破損したわけではないのです…よね…

[この通路は駄目だ。そう結論付けて他のルートに回った]

(113) 2013/07/31(Wed) 22時頃

【人】 メインコンピュータ ミスティ

― メインルーム ―

[やがて、ハリケーンの影響下によりう磁場の歪みが遠のくだろうリセット時間が訪れる。
 蝙蝠に群がられたミスティを誰かが発見するとき、
 彼女自身もまた目覚めるだろう。]

(114) 2013/07/31(Wed) 22時頃

【人】 ナース ノリア

[ディタの問いかけに、うーん、と首を傾げ、]

思い浮かびませんね。
まだ足を運んでいないところを虱潰しに探すしか…。

[効率は悪いけれど、それしかないのではないかとか。]

(115) 2013/07/31(Wed) 22時頃

【人】 司祭代行 ムーン

― ほかの通路 ―

あっ

[もう一本のメインルームに続く通路に向かい、立ち尽くす。蝙蝠たちの死骸が廊下に転がっていた]

みんな、撃ち殺されてるです

[顔を上げて通路の先を見る。
先にメインルームに向かった者がいるのだ。
ふと、みんな無事で居るだろうか、急に心配になる。
この量の蝙蝠に襲われたらたとえ複数人でも…]

…ミスティの調子が良くなれば、すぐ元通りなのです

[決心したようにメインルームのほうに向かって走り出した]

(116) 2013/07/31(Wed) 22時頃

ノリアは、誰かに呼ばれたような気がして、通路の向こうをじっと。

2013/07/31(Wed) 22時頃


【人】 司祭代行 ムーン

― メインルームへの通路 ―

[途中で、カルドナとビーチに出会っただろうか]

ミスティを整備するです!

[そのまま走ってメインルームの方に向かうだろう]

(117) 2013/07/31(Wed) 22時頃

【人】 狙撃手 ビーチ

―廊下→メインウーム―

[カルドナと共にメインルームへ踏み込めば、ディスプレイの明かりはすべて消え、複数の羽音が聞こえた。
部屋の中央に立つ人影はミスティだろうか。非常灯の明かりはかすかでよく見えない。]

(118) 2013/07/31(Wed) 22時頃

【人】 システムエンジニア ディタ

アロールと同じね。ライフもデリカシーないっ!

[(>>112)ライフの言いたいことは分かる。分かるが、女の子相手なんだからもう少し言い方というものがあるだろうと唇を尖らせる。
(>>115)ノリアから心当たりがないと言われると残念に思うが、すぐに思考を切り替えた。]

虱潰しね。分かったわ。じゃあ、まずはライフの提案した場所に行きましょう。

[そう告げると、お手洗いの方向に足を向けた。]

(119) 2013/07/31(Wed) 22時頃

ディタは、ノリアの様子に気付いて、視線を向けた方を見て身構えた。

2013/07/31(Wed) 22時頃


【人】 整備士 ジキル

―ほの暗い通路の向こうから―

ずり……ずり……

[一部だけ長い髪が前にずるりと落ち、片目が隠れた状態でずりずりと這ってくる。

ノリアが見ている通路の、向こう側から。
ちょっとした恐怖。]

の゛りあちゃ……

[片手を上げてふるふる震えている。]

(120) 2013/07/31(Wed) 22時頃

【人】 狙撃手 ビーチ

[近づけばミスティの姿を確認できただろう。
だが、その体には蝙蝠が複数群がり>>78、中には此方を威嚇している個体もいる。

眉をひそめ舌打ちをすると、威嚇射撃を一発。
まずは彼女から蝙蝠を剥がさなければ。]

(121) 2013/07/31(Wed) 22時頃

【人】 司祭代行 ムーン

― メインルーム ―

[ビーチとカルドナとほぼ同時に>118メインルームへ到着する、と、やはり蝙蝠たちが侵入していた。羽音が響く]

サーバは無事ですか!?

[薄暗い部屋の中へつっこんでいく。
幸か不幸か蝙蝠たちは中央サーバには目もくれず、ミスティの身体に思いっきりたかっていた]

わわわ、ミスティがえらいことになってるです

[ミスティに向かっておもいっきり消火器を噴射した。
ミスティからつららが垂れる。しかし同時に蝙蝠たちもその場に落ちて凍り付いていた]

ミスティ、サーバーは無事だったです
バックアップはあるです
大丈夫ですか?

(122) 2013/07/31(Wed) 22時頃

【人】 ナース ノリア

[お手洗いへと向かいがてら、
ライフのこともデリカシーがないと怒るディタ>>119に、]

でもぉ、可能性としては0ではありません。
体調不良は場所を選びませんし…。

[ゆるっとフォローを試みる。]

シャワー中に停電になったら、体調不良でなくても
身動き取れなくなりそうですs…

[はっと顔をあげて、ディタとライフを交互にみた。]

(123) 2013/07/31(Wed) 22時頃

【独】 狙撃手 ビーチ


/*
>>118
ウームとは一体。うわああ太字で更に恥ずかしい。

>>119
案の定怒られてて笑った。

(-34) 2013/07/31(Wed) 22時頃

【独】 司祭代行 ムーン

今回かぶりすぎだ…

(-35) 2013/07/31(Wed) 22時頃

【人】 メインコンピュータ ミスティ

>>122

[蝙蝠が消化器噴射で撃破され、
 凍りついて落ちた中、ミスティ現れた。

 しばらくは凍結したままだったが、やがて、ターコイズのランプが身体のあらゆるところで点滅しはじめる。]

 ――…MISTY MISTY 起動します……。

[それがミスティの起動アクション。
 おそらく、見れるものはそうないであろうけれど…。]

(124) 2013/07/31(Wed) 22時頃

【人】 ナース ノリア

…………っ!

[通路の向こうからずりずりと這い寄る何かに向かって、
咄嗟に粉砕バッドを身構えるが、その手は震えている。]

な、なんで、私の名前を知ってるんですかぁ!

[危うくパニックに陥りそうになるが、
すんでのところで、ジキルだと気が付けば、]

へっ…いえ大変、ジキルさん、しっかりしてください。

[慌てて駆け寄って助け起こそうと。]

(125) 2013/07/31(Wed) 22時頃

【独】 司祭代行 ムーン

すみません
どうしようか迷っています

(-36) 2013/07/31(Wed) 22時頃

【人】 エリート ライフ

 誰も被害に遭って――、

 ん?

[>>103 ノリアの言葉にふと何か思い出した]

 そういえば、ジキルがいつになく口数が少なく、
 顔色が悪かったような気がするが、もしやあれは。

[>>86>>87 そういえば武器庫辺りですれ違ったような気がする。
普段と違い静か過ぎたのと、きっと普段から全体的に赤いので色々気づかなかったに違いない。]

(126) 2013/07/31(Wed) 22時頃

【人】 倉庫番 カルドナ

ーメインルームー

[ビーチと共にメインルームに向かう途中新たな人物と合流した。
聞こえた特徴のある喋り方と小柄な体格からそれがムーンであることを理解する。]

…あぁ。急ぐぞ。

[ビーチ、ムーンと共にメインルームに足を踏み入れれば部屋の中央に大量の蝙蝠の気配>>78。]

…ミスティは?

[薄暗い室内にその姿を認めることができず疑問の声を上げる。]

(127) 2013/07/31(Wed) 22時頃

【人】 司祭代行 ムーン

[話しかけてもミスティは動かない]

身体が、上手く動いて無いです?

[凍っているせいなのかもしれないが。
メインの方からなんとか非常用電源を使って内部情報だけ操作できないだろうか。
そう考えた瞬間、ミスティがちかちかと光りだす>>124]

ミスティ…

[彼女の身体はこの艦が飛び立つときから人間のように動いていた。整備はしたことあれど、起動の瞬間は初めてではないだろうか。ぼうっと彼女の様子を眺めた]

(128) 2013/07/31(Wed) 22時頃

【人】 エリート ライフ


 えっ、す、すまな……、

[>>119 びしっと断言された。
その胸部並みに高く感じられる攻撃性に、
若干びくりと肩が震える]

 一応気を使ったつもりだったが、
 お花摘みとでもいうべきだったな……、
 反省する。

 だがアロールと同じというのは……、
 人間としてアホな時か否かで、こう……

[ぶつぶつ口にして沈んでいれば、何かうごめく声と物音。
思わず銃口を向けてしまったが]

(129) 2013/07/31(Wed) 22時頃

【人】 システムエンジニア ディタ

ノリアは優しいのね。

[(>>123)ライフをフォローするノリアにしみじみと告げる。
しかしシャワー室の話を聞いてはっと顔を上げた。]

あっ、その可能性はあるわね。確認する価値はあると思うわ。

[(>>120)ノリアを呼ぶ声が聞こえてきたのは、その直後。
(>>125)パニックになりかけるノリアを庇おうとしたが、ノリアがジキルの名前を呼んで駆け寄る方が早かった。]

ジキル、大丈夫?もしかして怪我をしているの?

[ノリアの名前を呼ぶ様子から推測したことを尋ねた。]

(130) 2013/07/31(Wed) 22時頃

【人】 狙撃手 ビーチ

[ムーンのいきなりの噴射に驚きながらも、蝙蝠が一掃>>122されたのを見ると]

…すげ。

[いいなあアレ。アレ欲しい。銃より強力じゃないか。
氷漬けを逃れた蝙蝠を器用に撃ち落とすと、やはり氷漬けになったミスティに駆け寄り、表面に張った氷を落としてやった。
しばらくすると彼女の起動アクション>>124が始まっただろう。]

(131) 2013/07/31(Wed) 22時半頃

【独】 狙撃手 ビーチ

/*
文章考えるスピードが追いついていかない。取りあえず現行の物を優先して回して行こう

(-37) 2013/07/31(Wed) 22時半頃

【人】 整備士 ジキル



……まだ生きてる~。

[パニックになりかけるノリアに一瞬疑問符が頭に浮かびつつも、ぐったり。発見されたら安心して、手がぱたっと落ちた。>>125

やっほー、皆げんきぃ?

[なされるがまま、助け起こされる。]

オレはあんまり。
血ぃ吸われまくったー。

[現状報告。]

(132) 2013/07/31(Wed) 22時半頃

【人】 メインコンピュータ ミスティ



 ――……


[そして、ゆっくり両手をあげて、おろした。
 彼らの姿を認めてから、パネルシャワーを繰り出す。

 そこには、船内船外の様子が映し出され、読み込み解析の光の瞬きが脈を打つように踊り始める。]

(133) 2013/07/31(Wed) 22時半頃

【人】 司祭代行 ムーン

[先ほど蝙蝠を少し散らしてくれて>>121、部屋の中の蝙蝠を何食わぬ顔で軽く殲滅した>>131ビーチも同じくミスティの傍に立っている。カルドナも近くにいただろうか]

ミスティの起動、きれいです
でも、これで安心ですね
びっくりしちゃいました
これで多分またちょっと還る時間がのびたですよ

[と、ほっと息をはいた]

(134) 2013/07/31(Wed) 22時半頃

【人】 倉庫番 カルドナ

[何か明かりがないか。]

…紫外線ライト…

[後でベルの部屋に届けようと持ち出していた紫外線ライトの存在を思い出す。
決して明るい物でもないが無いよりマシだとポケットを漁っていると]

…おいっ!?

[おそらくビーチが発砲したのだろう。>>121
鋭い音に思わず声を上げる。
ここはメインルームだ。跳弾が重要な機器に当たりでもしたら…
そんな思考からつい咎めるような声を上げてしまった。]

…?

[続けて室内に響くのは何かを噴射するような音>>122
何の音だろうか。消化器をこのような用途に使う発想のない男には想像が及ばなかった。]

(135) 2013/07/31(Wed) 22時半頃

狙撃手 ビーチは、メモを貼った。

2013/07/31(Wed) 22時半頃


【人】 エリート ライフ


 ……これは、また、
 随分献血したようだな。

[手当てするにしても、
とりあえず医務室に連れていくべきかと。
はいよる混沌、じゃなくてジキルの元に歩み寄る]

 歩けるか?

[運ぶのであれば当然自分の役目だろう]

(136) 2013/07/31(Wed) 22時半頃

【独】 ナース ノリア

/*
消火器が消化器になってる…

(-38) 2013/07/31(Wed) 22時半頃

【独】 狙撃手 ビーチ

/*
>>135
そういえば、跳弾とか機器の心配は一切してなかった。
あかんこのおっちゃん後先考えんタイプや

(-39) 2013/07/31(Wed) 22時半頃

【人】 メインコンピュータ ミスティ


 船損傷率 グリーンイエロー
 現燃料残量 イエロー
 データ保存 異常なし
 物損 エリアFイージールーム2
    娯楽室C
    冷凍睡眠装置1
    環境窓7枚
    武器庫扉
   

(137) 2013/07/31(Wed) 22時半頃

【人】 倉庫番 カルドナ

[状況が飲み込めないが先ほどの噴射音で飛びかっていた蝙蝠たちは凍りついて次々床に落ちたようだ。

暗い室内に浮かんだミスティのシルエットにターコイズブルーの明かりが灯った。
その様子>>124が目に入れば、おそらくそれがミスティの起動シーケンスのサインだろうと適当に推測する。
ならばミスティの起動を持つため、しばらくはその様子を見守ることにする。]

(138) 2013/07/31(Wed) 22時半頃

【人】 狙撃手 ビーチ

これだけ沢山あるんだから、一つ位壊れても問題ないでしょ。…多分。

[気持ちが先走り、周囲をあまり警戒しなくなるのは悪い癖だった。
カルドナに諌められ>>135少し冷静さを取り戻すと、今度は慎重に、非常灯で浮かび上がる後ろの機材も確認しながら蝙蝠を撃ち落として行った。]

(139) 2013/07/31(Wed) 22時半頃

【人】 整備士 ジキル

抱っこして(はあと)

……いや冗談。でも手、貸してー。

[ぱったぱったと腕を振る。>>136

(140) 2013/07/31(Wed) 22時半頃

【人】 メインコンピュータ ミスティ



 ――・・・・・・



[それから、また何かを計算しているような点滅リアクションが続く。
 それは、本当に長く長く続いたあと……。]


 磁器コンパス
 エアコンパス
 光受動コンパス
 振動型コンパス


 オール・リセット

(141) 2013/07/31(Wed) 22時半頃

【人】 メインコンピュータ ミスティ




  ――……現在地補足できません。



  

(142) 2013/07/31(Wed) 22時半頃

【独】 狙撃手 ビーチ

/*
×警戒をしなくなる
○警戒がおろそかになる

まあ意味合い的にはどっちでもよさそうですけどね。

(-40) 2013/07/31(Wed) 22時半頃

【人】 ナース ノリア

ああ、本当に酷い貧血…。

[ジキルの頭を膝に乗せ、目蓋の裏をチェックする。
応急キットの中には、ディタ用にと鉄剤はいれているけど、
輸血をした方が手っ取りばやそうで。]

医務室まで、歩けますか?肩なら貸せますけれど。

[ライフ>>136が申し出てくれたら、ありがたく受けようとするが。]

でも、ベルさん探しも急がなくては…。

[ディタ一人では、やはり心配。女の子だから、もあるけれど、単独行動が危険なのは男性でも変わらない。]

(143) 2013/07/31(Wed) 22時半頃

【人】 司祭代行 ムーン

あっ

[ミスティが腕を下ろした瞬間、周りをパネルシャワーが踊りだす。暗い部屋にまたたくようにいろんな画像が泳ぎだす。しかし視線は部屋の隅にあった]

いたです…

[一匹。ビーチの狙撃を免れた蝙蝠が隠れるように逆さに止まっていた。小さい。子供の蝙蝠だろうか]

これを準備して…よいしょ!

[近くにあった強化ポリの袋に空気穴を開けて、蝙蝠を包む。袋の中で小さな蝙蝠がばたばたばたっと暴れた]

ちょっと我慢するですよ

[確か、探索先での採取のための虫かごのような目の細かい籠が倉庫にあったはずだ。
袋を抱えて、再びミスティと流れ行くモニタの様子を眺めた]

(144) 2013/07/31(Wed) 22時半頃

【人】 整備士 ジキル

>>143

あ、ベルちゃん探してんの?

……じゃ、ノリアちゃんに輸血だけお願いする。
頑張って歩くよ、オレ。

ライフはディタちゃんと行ってん。

(145) 2013/07/31(Wed) 22時半頃

【人】 システムエンジニア ディタ

[(>>132)ジキルの現状報告を聞いて、心配そうな顔を向けた。]

だったら無理しちゃ駄目よ。傷が開くかもしれないし。
医務室に行きましょう。手当てするなら早目がいいわ。

[(>>136)ジキルに歩けるかと問いかけるライフに視線を向けた。
(>>129)しかしアロールと一緒と言ったのがそんなにショックだったのかしら?と、先ほどの沈んだ様子を思い出して内心驚いている。メインルームでのアロールの発言を知らないから、人間としてアホな時?と首を傾げた。

自分としては、ベルの部屋の扉をいきなり開けたアロールと比較しての発言だったから。]

(146) 2013/07/31(Wed) 22時半頃

火星人(村建て人)




 現在地補足できません



[その言葉がどれほど重いものか。
 彼らには理解できるだろう。]

(#2) 2013/07/31(Wed) 22時半頃


【人】 エリート ライフ

[ぺしっと中空に何か叩き落す仕草。
きっとなにか(はあと)が飛んできた気がしたのだ。]

 ……怪我人の速度に合わせて歩くのは面倒だ。
 肩は貸さんから、おぶされ。

 どの道手洗い探すなら、居住区だ。

[>>143 ノリアの言葉に医務室も同じ方面だろう、と]

(147) 2013/07/31(Wed) 22時半頃

【人】 狙撃手 ビーチ

ミスティ、この状況は…

[彼女が起動したのを確認すると、顔をじっと見つめて問いかける。
彼女のバイザーは、暗闇でひときわ強い光を放っていた。

一体、と続ける前に発せられた一言。>>142
武器の事しか知らぬビーチにも、その意味は十分に理解できた。]

(148) 2013/07/31(Wed) 22時半頃

【人】 メインコンピュータ ミスティ



 ――……防御装置作動。
 船内異物消去します。



[そして、その言葉と同時に船のあかりは戻る。
 まるで何もなかったかのように、とは言えない。
 そこらじゅうに落ちた船内の蝙蝠の死骸をクリーンロボットが次々と片付け始める。

 その作業を横目に、ミスティはやはりパネルシャワーをいじっているが、また、絶望を口にする。]

(149) 2013/07/31(Wed) 22時半頃

【人】 司祭代行 ムーン

[ミスティの言葉>>142に息を呑む。
現在地は…ある程度。
ある程度なら星座板を使って人力でも補足できる]

ミスティ
舵はきくですね?

[答えを聞きたくない。
そう思いながらも勝手に言葉が出ていた]

(150) 2013/07/31(Wed) 22時半頃

【人】 メインコンピュータ ミスティ



 ――……通信機能、電磁波の影響によりオールリセット。
 通信プログラム消去。

 プログラム再ダウンロード地点、不明。

 

(151) 2013/07/31(Wed) 22時半頃

【人】 メインコンピュータ ミスティ




 ――……船外通信不可能



  

(152) 2013/07/31(Wed) 22時半頃

【人】 ナース ノリア

[医務室経由で探しに行こうと、ディタとライフが言えば、]

ああ、そうですね。お願いします。
その方が安心ですよね。

[自分だけ判断力が落ちているような気がして、
内心ヒヤリとしたが、

ジキルの気遣い>>145に小さく微笑んで、]

もちろん傷の手当てもしますから。

[当たり前のことだけど、自分に言い聞かせるように。]

(153) 2013/07/31(Wed) 22時半頃

【人】 メインコンピュータ ミスティ

>>150

 梶はききます。
 ですが、現在地不明。今、適合する地域照合を行っていますが、合致地点が検出できません。

 

(154) 2013/07/31(Wed) 22時半頃

【人】 倉庫番 カルドナ

[これだけあれば、と言うビーチの声>>139が耳に届く。

最新の宇宙船の航行システムがどのような形式になっているのか。
前世代の宇宙船乗りである男には詳しくは分からない。
とはいい、かつては操舵士として船の舵を握った男としては声を上げずにはいられなかった。]

いや、済まない。

[その後の銃声が周囲に配慮した物であることを察して謝罪する。]

[そこからは静かにミスティの起動を待つ。
周囲のパネルに光が灯り>>133、損傷状況を順に報告する様子>>137>>142に耳を傾ける。]

(155) 2013/07/31(Wed) 22時半頃

【人】 司祭代行 ムーン

あっ

[クリーンロボットが動き出す>>149
とっさにミスティの周りに転がる凍った蝙蝠を、子ども蝙蝠が入った袋とは別の強化ポリ袋に入れた。
おじいちゃんと一緒にこの蝙蝠の謎を解きたい。
地球に帰ったら。]

(156) 2013/07/31(Wed) 22時半頃

【人】 倉庫番 カルドナ

どういうことだ!!

[ミスティの淡々とした報告。
そこに含まれたとんでもない内容につい大声を上げてしまった。

その後もミスティの報告は続く。>>149>>151>>152]

(157) 2013/07/31(Wed) 23時頃

【人】 整備士 ジキル

はーい。

[ハートは叩き落されてブロークンした。>>147

んじゃ、悪いねライフちゃん。
ノリアちゃんとディタちゃんも、手間かけるね。

……今度、パソのエロ画像送るよん。

[ライフにおぶさりつつ、からかうようにちゃんづけ。
そして、礼のつもりでボソボソと本人にだけ聞こえるように言ったのだった。]

(158) 2013/07/31(Wed) 23時頃

【人】 狙撃手 ビーチ

[ミスティの言葉をゆっくりと、一つづつ理解していく。
手近な机にもたれかかると目頭を押さえ]

―…遭難、したのか。

[つぶやいた。]

(159) 2013/07/31(Wed) 23時頃

【人】 エリート ライフ

[とりあえず背にジキルを背負えば、
感じるのは血の匂いと人の温度。
先に背に感じた冷たい汗を思い出せば、
生あるものの温度に言葉にしがたい感傷の湧く]

 ……生きててよかったな。

[それだけぽつりと口にして、医務室へ歩く]

(160) 2013/07/31(Wed) 23時頃

【人】 エリート ライフ

―――…ッ?!!


[>>158 ずるっと背中の物体落とすところだった]

(161) 2013/07/31(Wed) 23時頃

カルドナは、事態を把握し苛立たしげに髪を掻きまわす。

2013/07/31(Wed) 23時頃


【人】 司祭代行 ムーン

[舵はきく>>154というミスティの言葉にほんの少しだけほっとする]

ミスティ、お疲れ様なのです
諸所、了解、なのですよ

星座板と星見板と、星系地図を持ってくるのです
まずはポラリスを探すです
ほかの星々の見え方から、方向を特定するですよー

大丈夫です、これでもぼくは、頭が良いのです!
演算機も生きてるので、大丈夫ですよ

[ミスティに向かってにこりと笑った。
が、無理しているのはありありとわかっただろう]

(162) 2013/07/31(Wed) 23時頃

【人】 メインコンピュータ ミスティ

>>157>>159

 ミスティトレイル号
 遭難しました。

 緊急収集をかけます。
 ミーティングルームに乗組員は集合してください。

[一本調子のミスティの声は響く。]

(163) 2013/07/31(Wed) 23時頃

【独】 狙撃手 ビーチ

/*
>>161ライフ君が癒し

(-41) 2013/07/31(Wed) 23時頃

【人】 システムエンジニア ディタ

[(>>147)ライフが何かを叩き落した動作に、今宇宙蝙蝠は飛んでいなかったわよね?と首を捻った。]

そうそう、同じ方向だから大丈夫。
ジキルもそんなに恐縮しなくていいわよ。困ったときはお互い様なんだから。

[(>>153)お願いしますと言うノリアに、万が一蝙蝠の大群が押し寄せたら怖いからとは敢えて口にしなかった。
(>>158)(>>160)ライフに背負われたジキルに蝙蝠がいかないよう、警戒して歩いていると、(>>149)船の明かりが戻る。]

良かった。無事メインルームに誰か到着したみたいね。

[しかし今現在発生している事態はまだ知る由もない。]

(164) 2013/07/31(Wed) 23時頃

火星人(村建て人)



 ミスティトレイル号
 遭難しました。

 緊急収集をかけます。
 ミーティングルームに乗組員は集合してください。



[各自どのようなタイミングだったか。
 その船内放送は、二度繰り返される。]

(#3) 2013/07/31(Wed) 23時頃


ナース ノリアは、メモを貼った。

2013/07/31(Wed) 23時頃


火星人(村建て人)



 ミスティトレイル号
 遭難しました。

 緊急収集をかけます。
 ミーティングルームに乗組員は集合してください。

(#4) 2013/07/31(Wed) 23時頃


【人】 司祭代行 ムーン

星じゃなくて銀河とか星雲を探すほうが良いでしょうか?
へへ、自分で計算機作れれば、帰れるですかね
もっと本を読まないとです

[自分を慰めるように喋り続ける。
ミスティは静かに遭難を宣告し、乗組員へのミーティングルーム召集指示を出す>>163]

あっ ぼく倉庫に行ってから行くですよ
ちょっと遅れるかもです
遅かったら、みんな先にはじめるですよ

[ポリ袋を抱えてにこにこしながらミスティから後ずさり、メインルームを飛び出した]

(165) 2013/07/31(Wed) 23時頃

【人】 エリート ライフ


 い、いや……、結構だ。

[済ました顔を声音を取り戻しエロ画像を遠慮したところで
なにか時すでに遅かった気がする、というか]

 ……ちゃん?

[眉根を寄せた、きっと空耳に違いない。
船内灯の復帰とクリーンロボットの作動>>149 どうやら一応、
メインシステムは回復したということだろう]

(166) 2013/07/31(Wed) 23時頃

【人】 メインコンピュータ ミスティ

>>162

[ムーンの声にも、ターコイズの唇は開かない。
 返事するのを恐れているかのような沈黙。]

(167) 2013/07/31(Wed) 23時頃

【人】 整備士 ジキル

おわあ!
おい、けが人はもっと大事に扱え!
?要らない?なんで?遠慮しなくていいのに。

[ずるっと滑りかけて、抗議をした。>>161>>166

船に明かりが戻って、ほっと安心するも。
続いて流れた放送に。#4]

……そうなんだー。
じゃねえ。
ええ……?!遭難した!?どゆこと!?

う、行きたいのはやまやまだけど、輸血しながらでいいかな?
後で行くって形で。話の内容教えて。

[緊急事態だが、このまま行ったら校長先生の話が長くて倒れる女子高生の如く倒れる恐れがある。点滴をするみたいに輸血できるかなー、と考えていた。医務室に早い所放り込んでもらおう。]

(168) 2013/07/31(Wed) 23時頃

【人】 狙撃手 ビーチ

>>157

落ち付けカルドナ、怒鳴っても何も進まん。
救難信号とか、そう言う物もあるだろう。

[とはいっても、はたして信号を出して救助が来るのはいつになるのか。本当に来るのか?食料は?酸素は?
そんな事ばかりが頭を駆け巡る。

飛び出して行ったムーン>>165をチラと見やるが、特に止めはしなかった。]

(169) 2013/07/31(Wed) 23時頃

【人】 探査員 アロール

 おーい、ベルー?!

[一方男は、能天気ともいえる声でシャワー室周辺でベルの名前を呼ぶ。
 すると、さすがに、返事は聞こえただろう。]

 はぁ?!こんな真夜中に風呂入ってたのか?!

[ともかく無事そうな声がシャワールームから聞こえればほっとするけれど、
 ロックが外れない、と聞けば、神妙な顔になる。]

(170) 2013/07/31(Wed) 23時頃

【人】 システムエンジニア ディタ

ライフ、大丈夫?

[(>>161)背中のジキルを落としかけたライフに駆け寄る。二人の会話は耳に入ってなかったから、手が滑ったのだろうと考えた。

(>>166)ライフは何故か眉根を寄せているが、理由は全く分からない。]

(171) 2013/07/31(Wed) 23時頃

【人】 探査員 アロール

 あかない…だと?
 こりゃ……

 そっか、うーん。

 ベルどうするよ。
 ミスティが今、なんか黙っちゃってるんだ。
 ミスティがどうかしてくれるまで待つか?
 それとも、今、扉ぶっ壊す?

[非常にライトに、クラッシャーな選択肢も置きつつ、
 中にいるベルに問いかける。]

(172) 2013/07/31(Wed) 23時頃

【人】 エリート ライフ



 ――……、

[>>#4 放送を聴いた瞬間、
どうやらまだジキルを背に背負っていたようだ。
その瞬間の表情を見る者は誰も居なかっただろう。

背の上の騒々しさとは反対に、
沈黙を保ちながらただ歩みを進めて、
医務室に辿り着けば、ジキルをベッドに下ろす。

必要な処置もろもろは当然ノリアに任すしかない]

(173) 2013/07/31(Wed) 23時頃

【人】 司祭代行 ムーン

― 廊下 ―

[倉庫の方に走る。頭がぐるぐるする。
帰れない。まさか。舵は利く。方角はきっとわかるはずだ。
コンパスが利かないのならきっとワープはできない。
でも、何年かかっても… 
何十年かかっても?ここで?みんな一緒に?]

おじいちゃん…

[目の前がにじんだように見えたので、目を擦った]

(174) 2013/07/31(Wed) 23時頃

ノリアは、移動型点滴スタンドが1台はあった気がした**

2013/07/31(Wed) 23時頃


【人】 司祭代行 ムーン

― 自室 ―

[倉庫で適当に籠をとってきた。
適当に取ってきたので蝙蝠に対してやや小さい。
それでも袋の中よりはましなようで、離してやると籠の中でぱたぱたと左右した。
机の上に仲間の凍った死体が入った袋と一緒に置く]

…行くです

[ぱたぱたする蝙蝠をぼうっと眺めながら、席を立ち、部屋を出た]

(175) 2013/07/31(Wed) 23時半頃

ジキルは、ベッドにごろりん。

2013/07/31(Wed) 23時半頃


【人】 司祭代行 ムーン

― ミーティングルームに向かう通路 ―

[足取りは重い。
それでも、同じくミーティングルームに向かう者に出会ったら、声をかけるだろう]

(176) 2013/07/31(Wed) 23時半頃

【人】 倉庫番 カルドナ

[大声を上げた後の男の視線はミスティを睨みつけるように固定されていた。

最悪の状況。

かつての操舵士としての経験と知識が渦を描く。]

…あぁ。済まない。

[そんな男の意識を引き戻したのはビーチの声>>169
そうだ。ここで慌てて何かが好転することはないのだ。]

ありがとう。…行くか。

[意識を現実に引き戻してくれた男に礼を言い、ミスティのいう通りミーティングルームに向かう。**]

(177) 2013/07/31(Wed) 23時半頃

【人】 システムエンジニア ディタ

[(>>168)あとで行くと口にするジキルに頷いた。]

わたしも無理しない方がいいと思う。緊急収集がかかったってことは、余程の事態が発生したんでしょう。

[(>>173)医務室にたどり着いて、ライフがジキルをベッドに下ろす様子をじっと見つめる。]

ノリア、手当てお願いね。
緊急収集だから、わたしは一旦着替えをしてからミーティングルームに行くわ。

[もしベルから服について通信が入ったら、すぐさま服を持ってかけつけるが、さてどうだろうか?]

(178) 2013/07/31(Wed) 23時半頃

倉庫番 カルドナは、メモを貼った。

2013/07/31(Wed) 23時半頃


システムエンジニア ディタは、メモを貼った。

2013/07/31(Wed) 23時半頃


【人】 整備士 ジキル

―医務室―

ああ、うん……
無理はしないようにする。また後でねん。
三人とも、ありがと。

[ノリアにてきぱきと輸血され中。
ディタ、そして出ていくならライフも見送った。>>178

うー…針いってえ。
ノリアちゃんも、終わったらすぐ行っていいよー。
気になるでしょ。具合良くなったら、オレも行くし。

[ベッドの上でごろごろしながら。]

(179) 2013/07/31(Wed) 23時半頃

火星人(村建て人)

― ミーティングルーム ―

[それから彼ら全員がミーティングルームに集まったのはどれほどだろう。
 ミスティも向かうと、
 彼ら一人一人の顔を見て、静かに今後の策を話しだした。


 内容は、このまま、闇雲に航行し、船の燃料酸素食物を消費するのではなく、
 救助信号の返信が届くまで、
 つまり、救助されるまでは動かず、船内環境を保って乗組員の生存を第一に考えるという提案。

 いや、コンピュータミスティの下した決定事項が通達される。]

(#5) 2013/07/31(Wed) 23時半頃


火星人(村建て人)





  生存のために冷凍睡眠装置《コールドスリープ》を起動させます。
  ただし、これは非常に準備に時間がかかるため、
  宇宙時間で1日2名ずつの施術となります。

  なお、これは決定です。
  拒否することはできません。





  ただ……
  10台あった装置の一台が破損しています。
  

[そこで一度止まってから…。]

(#6) 2013/07/31(Wed) 23時半頃


火星人(村建て人)



  私が冷凍睡眠適合者を算出します。
  私の指示に各自従ってください。
  それが生存率を高めます。

  よろしくお願いいたします。


[それらの意味、彼らには伝わるだろう。
 10人のうち、冷凍睡眠に入るのは9人。

 ミスティに向かい、罵声や激昂が飛んでも、
 彼女は、冷静に事実の述べるだけとなる。**]

(#7) 2013/07/31(Wed) 23時半頃


【人】 エリート ライフ


 それじゃ、

 ……緊急収集だな、先に行っている。

[ごろりとするジキルを見やった後、
一度深くため息をついた、
伝えられた現状は眠りの浅い夜の夢のようだ。

放送が機内の通信系統の回復を示していることに、遅れて気づく。
ベルからの連絡はあったのだろうか、
ディタが出て行くのとそう変わらないタイミングで、医務室を出た。

環境窓から星の闇を見やる。]

(180) 2013/07/31(Wed) 23時半頃

火星人(村建て人)

【業務連絡】
 ミーティングでは、
 ミスティより、船が現状位置不明通信不能で航行不可能が通達されます。

 そして、冷凍睡眠の決定が伝えられ、
 しかし、それが9台しか動かないことも伝えられます。

 これらは、乗組員全員がきいたものとします。
 ミーティングに参加せずきいていない、ということはご遠慮ください。

 そして、あとはどんな質問や意見もミスティはきいたとしても決定をかえることはありません。


 ということになります。
 みなさん、よろしくお願いいたします。**

(#8) 2013/07/31(Wed) 23時半頃


【人】 狙撃手 ビーチ

―回想、少し前:廊下―

惚れ惚れするよ。
鬼神のごとく、群がる敵を千切っては投げ千切っては投げ…。

ああ、僕はまあ、本職だからねえ。
どう?今度戦闘訓練受けてみない?かなりイイ筋行ってると思うけど。

[礼>>108を述べられればいいって事よ。と。
さりげなく戦闘メンバーへのお誘いをし、メインルームへと歩を進めた。]

(181) 2013/07/31(Wed) 23時半頃

【人】 司祭代行 ムーン

― 廊下 ―

[ミーティングルームに向かう廊下。
少し俯き加減で歩いていると、外を眺めるライフの姿が目に入った>>180]

ライフさん…

[挨拶を言おうとして苦笑する]

鐘を鳴らすの、忘れてましたです
この船に乗ってはじめてなのですよ
おそらく、おはようございます、なのです
今からミーティングルームですか?

[と、声をかけた]

(182) 2013/07/31(Wed) 23時半頃

【人】 狙撃手 ビーチ

―メインルーム―

ミスティ、動ける?さっき氷漬けだった気もするけど…

[ボディーの機能の方に異常がないか確認する。
問題なければ、カルドナと三人でミーティングルームへ向かっただろうか。

平常心を装ってはいるものの、顔色はあまり良くなかった。]

(183) 2013/07/31(Wed) 23時半頃

【独】 狙撃手 ビーチ

/*
ビーチ歳いくつだろうね。
カルドナさんよりかは年下だと思うけど、40代前半ぐらいかな。
45]歳

身長とかもランダム振りたいけど、既に180cmぐらいなイメージがある。
やっぱりカルドナさんよりか小さそうだけど。
筋肉量は、結構いい体してるんじゃないかな。

(-42) 2013/07/31(Wed) 23時半頃

【独】 狙撃手 ビーチ

/*
ちょうど半分だった。

(-43) 2013/07/31(Wed) 23時半頃

【人】 整備士 ジキル

―ミーティングルーム―

[その後、どれくらい時間が経った頃だろうか。
招集で、最後の方に加わったのは間違いない。点滴スタンドで輸血しながら、からころからころミーティングルームに入って行く。

遅刻ごめんねー、とぼそぼそ言いつつも、ミスティからの決定を聞いていた。]

[いつもは騒がしい青年が、決定に関しては何も言わず。
いや、言えず。

ただただ、その場では沈黙を貫いていた。**]

(184) 2013/07/31(Wed) 23時半頃

整備士 ジキルは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 00時頃


【人】 システムエンジニア ディタ

じゃあ、またあとで。

[三人に挨拶をして、自室に戻る。
急いで普段着に着替えながら、これからどうなってしまうのだろうと不安がよぎって、慌てて首を振った。予測が現実となってしまうのが怖かったから。

しかし気がつかない間に、拳を強く握り締めていた。**]

(185) 2013/08/01(Thu) 00時頃

システムエンジニア ディタは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 00時頃


【人】 探査員 アロール

― シャワールーム前 ―

[そのまま、どうしようかと思案しながら蝙蝠が出ればぶん殴っていたが、
 ふいに灯りがついた。]

 あ……これで開くな?

[さすがに、シャワールームをいきなりこちらからオープンはしなかったが。]

(186) 2013/08/01(Thu) 00時頃

司祭代行 ムーンは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 00時頃


【人】 狙撃手 ビーチ

―ミーティングルーム―

[大人しくミスティの下した決定事項を聞いていたビーチだったが、装置の故障を聞くと急に立ち上がる。]

…ちょっと待って、選ぶ?


若い子から優先的に入れてくのが普通でしょ。
まずムーンが最優先。で、年長者を弾いて…

僕かカルドナだろう。
だが、カルドナには、妻子が居る。

[ミスティはどう答えただろうか。何も言わず、黙って聞いていたかもしれない。]

決定だ。僕以外の全員をコールドスリープに入れてやれ。
適合者の算出?馬鹿な。そんな事、するまでもない。

[最後の方は声を荒げていたかもしれない。**]

(187) 2013/08/01(Thu) 00時頃

【人】 ナース ノリア

- 少し前の医務室 -

[医務室にたどりつけば、改めてライフやディタにお礼を言って、
二人がミーティングルームへ行くのを見送りつつ、
てきぱきと、ジキルの怪我の手当や、輸血の準備をする。]

………。

[医務室にたどりつくまで途中、船内の明かりが戻って
ホッとしたのもつかのま「遭難した」というアナウンス。
そして「ミーティングルームへの緊急招集」>>#4

何か口にするのも怖くて、つい黙り込んでしまったから、]

えっ、あ、はい。

[ジキルの何処か能天気な申し出>>179にほんの少しホッとした。]

じゃあ、お言葉に甘えて、先に行かせていただきますね。
この点滴スタンド、移動型ですので、動けるようなら一緒に。

(188) 2013/08/01(Thu) 00時頃

【人】 ナース ノリア

[そう説明して、医務室を出ようとしたが、]

でも、お一人で大丈夫ですか?

[多分きっと一人が不安なのは自分だった。]

(189) 2013/08/01(Thu) 00時頃

【人】 エリート ライフ

[見つめていたのは――
暗い星の海の硝子越しに映る自分の顔だ。

「あの人に似てきたわね」という母の言葉を思い出す。
父とは違う道を選んだはずだったのに、
結局宇宙に出ることになった自分を見ての言葉だった。]

 時空ハリケーンによる
 ……ワームホール発生の痕跡、以降追跡不能。

[当時はわからなかった記憶に残る単語の欠片。
無意識に呟けば、小柄な人影が視界の端に映った]

 ああ、君か。
 こんな時くらいは仕事を忘れても仕方ないだろう。
 何せ、緊急招集だからな。

[姿を認めてわずか眉間に皺を寄せたのは、
こんな子供を船に乗せたのは誰だと、
改めて湧き上がるものがあったからだ]

(190) 2013/08/01(Thu) 00時頃

【独】 狙撃手 ビーチ

/*
この流れは、結構前から考えてました。
どう波紋になるかちょっと楽しみです

(-44) 2013/08/01(Thu) 00時頃

火星人(村建て人)は、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 00時頃


狙撃手 ビーチは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 00時頃


【人】 探査員 アロール

 ――……

[そのミスティの招集アナウンスを聞いた。まだシャワー室の前だ。]

 ――……遭難?
 船が?え?

[それは、唐突だった。
 そう、探査員が遭難、はわかる。
 わかりたくないけど、そうなった友人がある。
 だから、そうならないように、生きてきた。

 船に帰ることを何よりも大事に。

 だが、その帰るべき場所が遭難?]

 ――……

[瞬きを繰り返す。
 同じ放送をシャワー室の中のベルはどう聞いていたか。]

(191) 2013/08/01(Thu) 00時頃

【人】 エリート ライフ

[ミーティングルームに向かう、
ムーンも付いて来たかもしれないが、
今は自ら発する言葉を持たない。

現状を、楽観的に捉える言葉の一つでも、
吐いてやるべきだというのはわかっている。
だからこそ、言葉はない。

視線は適度にうろついて――、
うろついた故に、黒い人影を発見した>>191]

 ……おい、なにしてる。

[シャワールーム前、なにをしているのか]

(192) 2013/08/01(Thu) 00時頃

アロールは、声をかけられてはっとした>>192

2013/08/01(Thu) 00時半頃


倉庫番 カルドナは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 00時半頃


【人】 ナース ノリア

[そしてミーティングルームにたどりつけば、皆の様子を確認し、
手当が必要な者には手持ちのキットで応急処置を施す。

しかし、ミスティからの通達が進めば、
冷凍睡眠装置についての健康という観点にたった論文を
以前読んだような気がするが…などと思いを馳せたが。]

えっ、破損…?一人分足りない?そんな…。

[思わず口元を手で覆った。
ビーチの主張>>187を聞くも、ただ首をゆるゆると振った**]

(193) 2013/08/01(Thu) 00時半頃

【人】 探査員 アロール

 あ、ああ、ライフか。
 いや、ベルがこの中にいるみたいなんだ。

 でも、もう、開くよな?

[ベルがその中でどんな様子かはわからないが…。
 心配していたことは伝わっただろう。]

 ええと、ミーティングルーム。
 いくのか?

(194) 2013/08/01(Thu) 00時半頃

ナース ノリアは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 00時半頃


探査員 アロールは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 00時半頃


【独】 倉庫番 カルドナ

/*
カルドナさんは操舵士としてそれなりの立場での乗船経験がある。
つまりミスティの判断が正しいことを頭で理解できる立場。

さて。ここでカルドナさんとしての選択肢は2つ。

1.ミスティの判断に従う。その上で最後の一人になれるよう願い続ける。
2.自分はCSに入らないと駄々をこねる。

…一応、当初の予定だと2なんだけど…
色々理解してる設定にしちゃうと1も選択肢だよね…


……
………ついランダム振りたくなるけど…ここは違うか。
カルドナさんがどうしたいのかちゃんと考えよう。

(-45) 2013/08/01(Thu) 00時半頃

【人】 エリート ライフ


 えっ、
 ベルはこんな所に閉じ込められてたのか。
 石に埋もれていなくて、よかったな。
 ……あ、いや、ディタやノリアが探していた、
 早く連絡を取って安心させてやるといい。

[>>194 アロールの言葉を受けて中に呼びかける、
もう開くだろうに何故か扉は開いていない様子だったが]

 えっ、……おまえ、

 それはもしや、なあ、
 むしろ、お前が居るから開けるに開けられないとか、
 そ、そういう状態、なん じゃ……

[何故か高まる緊張感に、じりっとあとずさる]

(195) 2013/08/01(Thu) 00時半頃

狙撃手 ビーチは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 00時半頃


【人】 エリート ライフ


 ……と、とにかく行くぞ。
 緊急招集だ、急ぐべきだろう。
 常識的に考えて。

[一応の想像力とデリカシーを発揮して、
アロールをシャワールームの前から引っ張った]

(196) 2013/08/01(Thu) 00時半頃

狙撃手 ビーチは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 00時半頃


【人】 探査員 アロール

>>195

 あ・・・そっか!

[全然気づいてませんでした。]

 と、とりあえず、じゃディタ呼ぶか。

[そして、小型端末を出すと、ディタにベルの位置を報告する。
 シャワルームという位置にきっと彼女は不安を抱えてすっとんでくるだろう。]

 いや、なんもしてないって!!

[なんか、じりっと後ずさる人とか、
 きっと端末むこうで焦っているディタとかにそう、まるで冤罪かのようにつぶやきながら。ムーンと目が合えば、口で、たすけろ、と形作るけど、伝わるかどうかはわからない。]

(197) 2013/08/01(Thu) 00時半頃

【人】 倉庫番 カルドナ

―ミーティングルーム―

[ミスティが状況報告と今後のプランを説明>>#5>>#6>>#7する。

男は目を閉じ腕を組み、静かにその説明を聞く。]



[男は何も言わない。
なぜなら客観的に見て、いや運行規則に従えばそれが最善であることを頭で知っていたから。

ミスティが提示したそれは全ての原則に従い、可能な限り最大人数が生存するプランである。
より高い確率で、少しでも多くの乗組員を生存させるプラン。
…犠牲者をゼロにするのではなく、可能な限り少なくするプランでもある。]

[頭で理解することはできる。
それでも。

組んで隠した男の両の拳は固く握り締められ、手のひらにはうっすらと血が滲んでいた。]

(198) 2013/08/01(Thu) 00時半頃

【人】 狙撃手 ビーチ

そもそも、確かめたのか。本当に修理不可能なのか?
別に今すぐ酸素や燃料が無くなる訳じゃない。
修理の方に時間は割けないのか?

[ミスティのスキャン結果が確かな事ぐらい分かっている。
分かってはいるが、気持ちが付いていかない。
自分が冷静さに欠けた発言>>187をしている事も重々承知だった。]

(199) 2013/08/01(Thu) 01時頃

【人】 狙撃手 ビーチ

どうなんだ、ミスティ!

(200) 2013/08/01(Thu) 01時頃

【独】 狙撃手 ビーチ

/*
>>200

>>169の発言が見事にブーメランですね。

(-46) 2013/08/01(Thu) 01時頃

【人】 探査員 アロール

>>196

 あ、そ、そだな。
 えと、ベル…ディタがすぐくると思うから。

[そして、引っ張られるままにミーティングルームへと。**]

(201) 2013/08/01(Thu) 01時頃

【人】 エリート ライフ

[常と変わらぬような言葉と振る舞いのアロールに、
常であれば何かしら言葉を返すところを、
沈黙と共にふと小さく笑みを送ってしまった]

 ――……、

[宇宙は好きか、と。
そんな話をした時と同じ表情だ。
そこに喧騒があれば尚、遠くから見やるような眼差しに]

 わかっている。

[なんもしてない、との言葉にそれだけ返して、
彼をミーティングルームに引っ張って行ったのは、
つまりは「宇宙が好きか」とそんな話を彼としたかった時と、
きっと同じような心境だった*]

(202) 2013/08/01(Thu) 01時頃

【人】 倉庫番 カルドナ

[自分が外から判断を下す立場であればミスティと全く同じ決断をくだしていただろう。

外にいれば、である。
当事者である今現在、それを易々と受け入れるわけには行かない。]

[話を聞き終えたビーチが自分を残せと主張する言葉>>187を聞けば]

…一つ言っておく。
年齢で選ぶのであれば、残るのは俺だ。
余計な事情を汲むんじゃない。

[目を閉じ、腕を組んだ姿勢のまま。
意図的に冷静な声を作りビーチのプランを訂正する。

ビーチの主張は尤もだ。
未来のあるものを優先し、先の短いものを犠牲にする。
その基準で選ぶのであれば、家族の有無は関係ない。
残るのは、自分だ。]

(203) 2013/08/01(Thu) 01時頃

【人】 エリート ライフ



 ……いつかこんな日がくるんじゃないかと、


 多分、そう思ってたんだ。


[そんな胸の裡を告げる一言だけが、
緊急招集に向かう道すがらアロールの耳に届いただろう**]

(204) 2013/08/01(Thu) 01時頃

エリート ライフは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 01時頃


【人】 倉庫番 カルドナ

それは同意だ。
少なくとも1日に2人分しか準備ができないのなら、
可能な限り装置の修繕にも手を回すべきだ。

[続くビーチの発言>>199には賛同する。
仮に修理が不可能でもいい。
わずかでも希望があれば、ともすれば集団パニックになりかねないこの状況を前向きにできるかも知れない。]

(205) 2013/08/01(Thu) 01時頃

【人】 整備士 ジキル

―ミーティングルーム―

…………。

[しばらく黙って、ビーチやカルドナの意見を耳に入れていたが。>>199>>205

ふらつきながらも、ミーティングルームを出ていく。

自分は整備士だ。修理は、自分の役目で。**]

(206) 2013/08/01(Thu) 01時半頃

【人】 倉庫番 カルドナ

[怪我の手当てをしようとするノリア>>193には悪いが、考えごとに集中しているフリをしてその申し出を無視した。]



[ミスティの説明を受けた姿勢のまま、目を閉じ腕を組んだまま。
方々に思考をめぐらせる。

自分はどうしたいのか。
結論を出すには時間がかかりそうだった。**]

(207) 2013/08/01(Thu) 01時半頃

倉庫番 カルドナは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 01時半頃


【人】 狙撃手 ビーチ

待ってる人間が居るのなら、ちゃんと帰ってやれ。
生憎僕は一人身でね。その辺は問題ない。

残される人間の事を考えているのか。
お前はちゃんと、地球に帰る理由があるんだろう!

[>>203 ミスティからカルドナの方に向き直ると、反論を始める。口調は棘を含んでいた。

『残される人間』、それは、この乗務員同士の間でも適応される事柄。
それを指摘されれば、何か言おうと口を開いたものの、返す言葉もなく、目をそらした。]

(208) 2013/08/01(Thu) 01時半頃

【人】 狙撃手 ビーチ

[戦死した友人の妻に悲報を伝えに行くのは、何度経験しても慣れる事はなかった。
気丈に振舞う者、泣き崩れる者、父の死を理解できない幼い子供。

帰る場所があるなら、きちんと帰るべきだ。
生きて、生きて、泥まみれになっても帰るべきなのだと、そう思う。]

(209) 2013/08/01(Thu) 01時半頃

【人】 狙撃手 ビーチ

[人の死を、数え切れないほど見て来た。

慣れる者も居た。だが、自分は慣れなかった。お前は繊細なんだと笑われたこともある。
それを言ったのが誰だったかは思い出せない。上官だったか、同僚だったか…。
ただ、二日後、そいつがぺしゃんこになって死ぬのを横で見て居たのはよく覚えている。
遺体の無い葬式だった。

殺す相手は外部生命体の時もあったし、人間だったこともある。
前線から退き、血を見ない仕事に付いたと思っていた。
偶に船に近付くデブリを砕き、不審な船が近寄れば威嚇射撃、武器の手入れをし、求められれば若い乗組員に武器の使い方を教えた。

探査船乗務員とて危険な仕事だ。
だが、昔よりは、見知った顔が居なくなる頻度は減った。

そう、思っていた。]

(210) 2013/08/01(Thu) 02時頃

【人】 狙撃手 ビーチ

[昔の事を思い出すと、また>>24胸が痛んだ。
痛い、というよりは、もやもやとした塊が少しづつ膨らんで内臓を押しつぶすような、そんな苦しさ。]

…すまん。少し頭を冷やして来る。

[胸の苦しさで少し冷静になると、話し合いもそこそこにその場を後にする。
背後から誰かの声が聞こえてきても、気にせずミーティングルームを出た。
後を付いてくるものが居れば、少し乱暴に追い払ったかもしれない。

あんなに廊下を汚していた宇宙蝙蝠の死骸は綺麗に片づけられ、いつもの、変わりばえの無いミスティトレイルの船内だった。

少し足元がふらついたが、きっと疲れているのだろう。
それに、寝てない。ビーチの体内時計で言うと、今は明け方だろうか。
酷く長い一日だった。]

(211) 2013/08/01(Thu) 02時頃

【削除】 狙撃手 ビーチ

[足は自然に『喫煙室』へ向かう。]

2013/08/01(Thu) 02時頃

【人】 狙撃手 ビーチ

[足は自然と、『喫煙室』へ向かった。]

(212) 2013/08/01(Thu) 02時頃

【人】 狙撃手 ビーチ

[血など一滴もこぼれて居ない廊下を歩く。ただ、恐ろしく静かだった。

この出来事全て、自分の悪い夢だったのではないか。そう思える
しかし、武器庫の扉にはアロールがブチ開けた大穴が開き、廊下には誰も居ない。
皆、まだミーティングルームに居るのだろう。
数人途中で出て行った気もするが、あまり覚えていない。

装備したままだった銃は、ついでに武器庫の穴に放り込んだ。
どの道返さなければいけない。
あの忌々しい蝙蝠たちは船外へ排出されたはずだ。]

(213) 2013/08/01(Thu) 02時半頃

研究員 ベルは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 02時半頃


【人】 狙撃手 ビーチ

―ミーティングルーム→銃座―

[先の蝙蝠騒動のついでだろうか、中はいつもより綺麗にされている気がする。
懐から煙草を取り出すと口にくわえ、火を。

――ああは言った>>187ものの、自分とて死にたい訳では無かった。
少しでも悲しむ人間を減らす為。自身の身勝手なエゴなのかもしれない。]

くそ…!

[頭をかきむしり長い髪を乱すとそのまま頭を抱え、俯き目を閉じる
誰かが訪れても、表情は伺えなかっただろう。
まだ長い煙草がポタリと床に落ちた。**]

(214) 2013/08/01(Thu) 03時頃

狙撃手 ビーチは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 03時頃


元軍人 ビーチは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 03時頃


【独】 元軍人 ビーチ

/*
取りあえずソロール一区切り。
過去については完全に頭空っぽだったので、内容まとめるのに時間がかかってしまった。申し訳ない。
後、コアタイムが、あわない。

(-47) 2013/08/01(Thu) 03時頃

【人】 研究員 ベル

― シャワールーム ―

[タオル一枚姿のまま、脱衣所のドアのロック解除機能を探す]

 ……っくしゅ!

[くしゃみを一つ。
鼻のむずむずは裸に近い格好であるためでもあり、噂も手伝ったのだろう。
まさか心配されて探されているとは考えていなかった]

 このまま、じゃあ、出られない、っていうかあ。

[ロックを外せてはいないけれど、一応廊下の様子を確認しようと、ドアに耳を寄せた。
どたばたと、外の騒がしさが微かに聞こえた、気がした]

 誰か近くに、いる、のかなー?
 ディーちゃんかノーちゃん、だといいんだけど。

(215) 2013/08/01(Thu) 03時頃

【人】 研究員 ベル

[携帯端末は何も無い安全な宇宙運行を信じきって部屋に置き去りだ。
アレがあれば二人に助けが呼べるのに、と後悔する。
そもそも、艦内の通信機能がダウンしているとまでは、意識が回らなかった]

 ……ん、この声。

[期待していた女声ではないけれど、近くにいるのは]

 その声、アロールさんですかぁー?

[自分の名を呼ぶ声に、返事を>>170>>172]

(216) 2013/08/01(Thu) 03時頃

【人】 研究員 ベル

 ええー?
 寝る前にシャワーって、おかしくないでしょー?

 というかですね、このドアのロックの解除、したいんですがー、薄暗くて非常の手動装置がー、見付からなくてー。

[声を張る経験に乏しく、どうにも間の抜けた言い方をしながら返事をして]

 あっ、扉壊すのはっ、待ってくださいぃ!
 せめて、ディーちゃんとかノーちゃんとかにお願いいたしたくー!

[理由は明かさずとも、入ってきてほしくないことだけは伝わったのだろう。

やがて電力の復旧があっても、彼は了承なしに入ってくることは無かった>>191>>194]

(217) 2013/08/01(Thu) 03時半頃

【独】 元軍人 ビーチ

/*
おじさんもラッキースケベしたい

(-48) 2013/08/01(Thu) 03時半頃

【人】 研究員 ベル

 ライフもそこにいるー?
 あ、そうかー、ごめんねえ、端末部屋に置きっぱなしなんだよぉ。

[研究員仲間の声>>195に応えつつ]

 あ、そっか。
 もう、服着れるんだ。

[背後の洗濯装置が再稼動していて、丁度そこに終了ブザーを鳴らした。
扉の向こうにはこちらの状況がこの一言でどのくらい伝わったかは、解らない]

(218) 2013/08/01(Thu) 03時半頃

【人】 研究員 ベル

 あ、えっと、うんっ。
 メインルームだよね?ちゃんと後から行く!

 あの、ありがとね、二人とも!

[気を使ってくれたらしい去っていく気配に、ドアはまだ開けられなかったけれど、扉越しに声を上げた>>191>>201]

(219) 2013/08/01(Thu) 03時半頃

【人】 研究員 ベル

― シャワールーム前 ―

[洗濯の終えた服を着て、廊下へと。
普段のままの格好だ。

ディタが探してくれていたらしいことは、アロールとライフの話で十分伝わっていたが、当の彼女と会えたのはミーティングルームへと向かう道の途中だった]

 ごめんね、心配かけた!
 実はシャワールームでロックがね……

[頭を下げて謝って、携帯端末を持ち忘れていた自分が何処にいたのかをかいつまんで説明しながら、あるいは彼女がどうしていたのかを聞きながら、共にミーティングルームへと向かう]

 ……ダイジョブだよ。

[こうして電力も取り戻せたのだから、とどこか不安げに見えるディタに、根拠の無い言葉で微笑む。
あるいはそれは、期待だったのかもしれないけれど。
手を繋げるのならば、そうして。

けれど、向かったその先でミスティに説明された内容は、想像していないものだった]

(220) 2013/08/01(Thu) 03時半頃

研究員 ベルは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 04時頃


【人】 研究員 ベル

― ミーティングルーム ―

[ミスティの語る内容に対して見えた反応は様々だった。

遭難と聞かされていても、救助信号でどうこうなんて軽く想像していたレベルよりも遥かに最悪なもの]

 ……と、りあえず。
 ミィちゃん、が、一番良いと思う方法を、信じる、しか、ない、んだよね。

[聞いて出た結論は、その一つ。
ぽつりと呟く。

誰かを犠牲になんかしたくないと駄々をこねたい気持ちを我慢した。
きっとほかにも方法がと、期待をミスティに向けるのも我慢した。

我慢できたのは、自分より先に言葉を荒げたビーチが居たからだった]

(221) 2013/08/01(Thu) 04時頃

【人】 研究員 ベル

[それから、どれくらいの言葉が交わされたか。

ふざけていることは出来なかった。
こんな状況で無かったならば、カルドナにチョコレートの小箱>>0:253>>0:254の事をつついて、笑っていただろうに。
シャワールームで起きた騒動を、ジョークの種にしていただろうに。
ミスティに、裸の付き合いはセルフチェックとは関係ないんだよ>>0:266と、先生ぶって話せていただろうに]

(222) 2013/08/01(Thu) 04時頃

【人】 研究員 ベル

[話が終われば、足取りはふらりと研究室近くの資料の保管庫へ。
電力の復旧で難無く開いたそこから、たった一つだけ欠片の入ったケースを持ち出して、向かった先は]

 ……やっぱり先客有り、だぁ。

[サボりの常習者のいる喫煙室>>214
へらりと笑ってみたつもりだけれど、頬に言うことを聞いてくれた感触は無かった]

(223) 2013/08/01(Thu) 04時半頃

【人】 研究員 ベル

― 銃座 ―

[彼が俯いたままならばそのまま、それを気にしない様子で独り言のように話しかける]

 ……むずかしいね。
 でもきっと、新しい選択肢が無いと、どんな結論になっても傷つくのは……犠牲にならないほうだよね。

[プログラム上の決定を告げた人工物である彼女を思い出し、5センチ四方のクリスタルケースを、宇宙船の人口の明かりに翳す。
個人的な研究室外への持ち出しは、褒められた事ではない。

けれど、少しでも長く、この自分を魅了する結晶体を見詰めていたかった]

(224) 2013/08/01(Thu) 04時半頃

【人】 元軍人 ビーチ

…なに、またサボリにきたの。

[来客の気配>>223に気付くと、俯いたまま迎える。
声は少しかすれていた。
表情は、見えない。]

(225) 2013/08/01(Thu) 04時半頃

ビーチは、ベルの話に耳を傾けている

2013/08/01(Thu) 04時半頃


【人】 元軍人 ビーチ

いつだって、残された方がつらいのは、よく知ってる…。

[俯いたまま、足元に落ちた火の消えた煙草>>214を眺める。
全部、しっかり分かっているつもりだった。
しかし、大きな力の前ではあまりにも無力で]

(226) 2013/08/01(Thu) 04時半頃

【人】 元軍人 ビーチ

[思考がまとまらず、体が重かった。
きっと酷い顔をしている。
こんな事の為に髪を伸ばして居た訳ではないが、彼女から表情が見えなくてよかった。]

(227) 2013/08/01(Thu) 04時半頃

元軍人 ビーチは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 04時半頃


【人】 研究員 ベル

 サボり、うん……これって、サボりなのかも。

 でも、えと……

 ……あは。
 若者が上手いこと言おうとしても、むずかしいですねー?

[苦笑が、鉱石の断面に映る。

考えることから少しの間だけでも逃げたいという甘えと、逃げたくない逃げ切れていない思考が、ぐるぐると頭の中で渦を巻く。

彼の足元に落ちたままになっている煙草を視界の端に捕らえ、拾い上げようと近付こうとして]

 ……ぅひゃわぁっ!

[思考が鈍かったせいか、思い切り厚底ブーツの足首を捻り、すっこけた。
乾いた音を立て、青とオレンジのグラデーションが綺麗な結晶体のケースが転がる]

(228) 2013/08/01(Thu) 05時頃

ベルは、ビーチの方へと、ケースは転がる

2013/08/01(Thu) 05時頃


【人】 研究員 ベル

[少し痛む足を堪えて立ち上がり、慌ててケースを拾い上げる。
低い位置から、彼の表情のいくらかは見えて、煙草まで拾い上げることは出来なかった]

 ……わたし、ビーチさんがいてくれてよかったってこと、いっぱいありました。
 だから、 あの……ごめんなさい……

[はらりと感情が零れた。
自分より多くを経験した彼の感情を、傷つけただろうこと>>226を謝った。
同時に、彼の提案を了承したくないこと>>187も、謝る。

これ以上ここにいては、みっともないばかりのような気がして。
喫煙所を去るべく踵を返した**]

(229) 2013/08/01(Thu) 05時頃

【人】 元軍人 ビーチ

[この娘は、一体何をやって・・・
・・・?]

[足元にコロリと、何かのケースが。
ゆっくりと拾い上げてみれば、中に美しい結晶が入っていた。]

ふ、と笑い、顔を上げると]

これ、持ち出し禁止じゃなかった?

[ベルの方に差し出した。(まだ転んだままだろうか)
長い錆色の髪はボサボサだっただろう。]

(230) 2013/08/01(Thu) 05時頃

【独】 研究員 ベル

/*
ふわっ!
入れ違っちゃったごめんなさーういいい!!

わらってくれた!

(-49) 2013/08/01(Thu) 05時頃

【独】 元軍人 ビーチ

*/
ファッ?!かぶった

(-50) 2013/08/01(Thu) 05時頃

【人】 元軍人 ビーチ

[拾おうとしたケースは、ビーチより先に細い手が拾い上げた。]

(231) 2013/08/01(Thu) 05時半頃

【独】 元軍人 ビーチ

/*
ごめんねーごめんねベルちゃん。
被っちゃってほんとごめんねー

(-51) 2013/08/01(Thu) 05時半頃

【人】 研究員 ベル

[持ち出し禁止と言われて、しまった、という顔。
でも、少しだけ笑ってくれたので、何だかほっとした]

 ……髪、ちゃんとしないと、女の子にもてませんよ?

[ボサボサ髪に、困ったようにだったけれど、確かに笑えた。

ケースを返してもらうべく手を伸ばして、それから>>229謝り]

(232) 2013/08/01(Thu) 05時半頃

研究員 ベルは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 05時半頃


【人】 元軍人 ビーチ

モテないのは、困る、かな。

[少し表情が軽くなったような気がする彼女を見、謝られれば]

いいよ。僕も、少しどうかしていた。
心配させてすまない。

悪かった。

(233) 2013/08/01(Thu) 05時半頃

元軍人 ビーチは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 05時半頃


元軍人 ビーチは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 06時頃


【人】 研究員 ベル

 いや、えっと……

[何か謝られる事などしていない気がして、否定しかけたけれど]

 ……はい。

[少し調子を取り戻せたらしく見えたので、悪かった、を受け取っておく]

 あっ、石はですね、好きな子とは、出来るだけ一緒に居たいって言う我侭で、その、皆には内緒で。

[持ち出し禁止をハッと思い出し。
ポケットに入らないサイズなので誰かに出会う度にばれるとは思ったが、口止めに人差し指を唇に当てた]

(234) 2013/08/01(Thu) 06時頃

【人】 元軍人 ビーチ

まあ可愛い子のイタズラは黙っといてあげるよ。
内緒、だね。了解した。

[イタズラっぽく笑いながら同じく人差し指を立て、いつぞやのように二人でポーズを。]


大事なお気に入りだろう。しっかり握っておきなさい。
・・・離さないようにね。

[鉱石のケースを手渡すと、よいしょっとと、年より臭い事を言いながら言いながら立ち上がった。]

(235) 2013/08/01(Thu) 06時頃

【人】 研究員 ベル

 あは、ありがとうございまーす。

[内緒のポーズは二度目。
以前を思い出して薄く笑い]

 ……はい。

[きゅっと小さなケースを確りと握り、頷く。
立ち上がった彼は何処へ向かうのかなと、年長者じみた掛け声は気にせず、ゆるく首を傾ける]

(236) 2013/08/01(Thu) 06時頃

ビーチは、欠伸をひとつ

2013/08/01(Thu) 06時頃


【人】 元軍人 ビーチ

んーどうするかなー。
メインルームのメンバー、僕が途中で出てっちゃったから怒ってない?
今更戻るのもなんか、めんどくさいし。って言うか、眠い。

[首をかしげるベルを見下ろし、後頭部をかきながらボンヤリと。
もう結構いい歳だし、睡眠はしっかり取らないと踏ん張りが効かないのだ。]

(237) 2013/08/01(Thu) 06時半頃

【人】 研究員 ベル

 じゃ、寝ちゃっても良いと思います。

[きっぱりと言う]

 怒ってませんよ、でも、気にしてる人は多いんじゃないかなって思います。
 だから、寝た後でもいいから、誰か何か言ってきたら「てへぺろ」ってしてあげてください。

[気持ち少しだけ偉そうに、胸を張ってみる。
一度や二度のマッサージではまだまだ豊満とは言いがたいけれど]

(238) 2013/08/01(Thu) 06時半頃

【人】 元軍人 ビーチ

[どう考えても、全員からお小言を食らう。
パンチが飛んできそうな人間もまあ、居るな。]

(239) 2013/08/01(Thu) 06時半頃

【人】 元軍人 ビーチ

そうだな。取り合えず充電してーって、
流石にテヘペロは、40オーバーのおじさんにはきつくないか?
ギャップモエでも狙うのかい?

[小ぶりの丘を強調する彼女には、やっぱり平原だったかなぁなんて失礼なことを考えていた。]

(240) 2013/08/01(Thu) 06時半頃

【人】 元軍人 ビーチ

さて、移動しますか。

[ここから自室はそう遠くない。メインルーム組がうろうろしだす前に、自室に逃げ込んでしまおう。]

ベルちゃんは、どうするの?

(241) 2013/08/01(Thu) 06時半頃

【独】 元軍人 ビーチ

*/
喉枯れが先か、更新が先か

(-52) 2013/08/01(Thu) 06時半頃

【人】 元軍人 ビーチ

自分の部屋に戻る?それとも、おじさんの部屋、来る?

(242) 2013/08/01(Thu) 07時頃

【人】 研究員 ベル

 おじさんでも可愛いかもですよー?
 そうそ、ギャップモエ! ふぁいとですっ!

[冗談半分で応援しておいた。
失礼なことを考えられていることには気付かない。

自分はどうするのかと尋ねられれば、一瞬視線を足首に移して、けれど何事も無かったようにへらっと笑みを浮かべる]

 少し寄り道してから、部屋に戻ろうかなって思います。

(243) 2013/08/01(Thu) 07時頃

【人】 システムエンジニア ディタ

-自室-

[(>>197)船内の小型端末による通信機能が戻ったことを知ったのは、アロールからの通信だった。
ベルがシャワールームにいると教えられて、つい焦った口調で答えてしまう。]

扉はミスティが起動しているから、解除されているとして。
でも、まだ合流できてないの?ベルと!

[通信相手がノリアではなく男性のアロールであれば、考えられる理由は一つしかない。それが頭をよぎったとき、アロールの呟きが聞こえてきた。]

(244) 2013/08/01(Thu) 07時頃

【人】 システムエンジニア ディタ

大丈夫、分かっているから。

[非常事態なのに噴出したくなったから、かろうじて抑えて真面目に返事をする。アロールは勿論、船内の男性はそういうことはしないと信用しているから、言われるまでその可能性は全く考えてもみなかった。
デリカシーがないと怒ったことが少しは効果あったのかしら?と淡い希望を抱くが、(>>196)アロールをシャワー室の前から引っ張ったのがライフで本人は全然気づいてなかったと知ったら、まだ道は長そうだと思ったに違いない。]

すぐに行くわ。

[ベルから服を持ってきてと伝言がない以上そちらは大丈夫と判断して、通信後大急ぎで自室を飛び出す。]

(245) 2013/08/01(Thu) 07時頃

【人】 システムエンジニア ディタ

-ミーティングルームへの廊下-

[(>>220)無事着替えを済ませたベルと出会ったのは、シャワー室ではなく廊下だった。ベルもミーティングルームに行く途中らしい。
ベルの説明を聞いて、逆に胸を撫で下ろす。]

謝らなくていいわよ。ベルはシャワー室でじっとしてて良かったわ。
実は、吸血性の宇宙蝙蝠が船内に入り込んでいて、ジキルが血を吸われてノリアの治療を受けているの。ベルもそんなところに一人で出てたら、大変な目に遭ったかもしれないじゃない。

[そんな報告を皮切りに、別行動中の話を詳細に説明した。
自分では普段通り振舞っているつもりだったのだが、気がついたら表情に不安が出ていたらしい。ベルの微笑みにはっとする。]

(246) 2013/08/01(Thu) 07時頃

【人】 元軍人 ビーチ


[後半は完全に冗談。
面白い反応がみれれば万々歳]

(247) 2013/08/01(Thu) 07時頃

【人】 システムエンジニア ディタ

そうね、きっと大丈夫よ。

[ベルと手をつないで、そこから伝わる温かさに目元が緩みそうになったけれど、口から出てきたのは可愛くない台詞だった。]

破損箇所があるなら、探して修理しなくちゃ。この際力仕事でも何でも、どんどん引き受けないとね!

[しかし、ミーティングルームでミスティに告げられた内容は、思いがけないものだった。]

(248) 2013/08/01(Thu) 07時頃

【人】 元軍人 ビーチ

・・・?

[彼女の視線>>243を辿ると、足。]

ひょっとして、さっき転んで痛めた?
全く、なにやってるの。

[大元を辿れば自分が悪いのだが、それはそれ、これはこれ。]

(249) 2013/08/01(Thu) 07時頃

【人】 システムエンジニア ディタ

-ミーティングルーム-

[ミスティの決断も、(>>187)(>>203)ビーチとカルドナの主張も、水の中で聞くようにどこか遠くから響いているような気がする。
冷静な自分が、”このような状況になったのだから仕方がない。”と呟く一方で、あまりにも急展開過ぎて、現実味がないのも事実だった。]

――。

[自分が残ると言い出した二人の気持ちは分かる。だからこそ何も言えなくて、沈黙を選んだ。]

[けれども修理の話が出れば、ぐっと前を向いて、冷静であるよう細心の注意を払って発言した。]

それはわたしも手伝う。
この際性別は関係ない。皆で協力して、できることをしましょう。

(250) 2013/08/01(Thu) 07時頃

【削除】 研究員 ベル

 ……はい?

[思わぬ冗談>>242に、目が点になった。
意味を理解した[[dortune]]秒の後]

 はっはっは。

[妥当なリアクションが見付からず、棒読みで笑っておいた]

 いや、足、痛めては……ないか、な。

[少し痛むだけだ。
きっとすぐ治るものだけれど、万一を考えてノリアの所に湿布でも貰いにいこうと思っていた>>249、ただそれだけ。
しかし、なにやってるの、には反論できない]

2013/08/01(Thu) 07時頃

【人】 元軍人 ビーチ

ほら、ノリアちゃん所つれてくからおぶさって。
それとも、ヒメダッコの方がいい?

[スカートならおんぶよりそっちの方がいいだろう。
ベルが躊躇していたならば、問答無用で姫抱きにして銃座を後にした。]

(251) 2013/08/01(Thu) 07時頃

【人】 研究員 ベル

 ……はい?

[思わぬ冗談>>242に、目が点になった。
意味を理解した90(0..100)x1秒の後]

 はっはっは。

[妥当なリアクションが見付からず、棒読みで笑っておいた]

 いや、足、痛めては……ないか、な。

[少し痛むだけだ。
きっとすぐ治るものだけれど、万一を考えてノリアの所に湿布でも貰いにいこうと思っていた>>249、ただそれだけ。
しかし、なにやってるの、には反論できない]

(252) 2013/08/01(Thu) 07時頃

【独】 元軍人 ビーチ

*/
うっかりしていた。そういえば初日は48時間更新だったね

(-53) 2013/08/01(Thu) 07時頃

【人】 研究員 ベル

 いやまて。
 ビーチさんや、冷静になれ。
 重いぞ?
 わたしゃ重いぞ?

[ツッコミ場所がずれたかもしれない。
動揺で口調がおかしかった。
最近運動不足だった記憶とかスカートだからとか以上に躊躇いの理由はあったのだが、問答無用>>251の行動に、ふひゃーっ!と変な叫び声が出た]

 ……いえ、本当に、だいじょうぶ、なのですが?

[近い顔に言い訳するも、降ろしてもらえないのなら大人しくするほかない。
照れもあったがそれ以上に、変に緊張した顔になった。

とりあえず、ぼさぼさ頭を少しだけ整えてあげようと、クリスタルケースを持たないほうの手で彼の髪に指を伸ばし。

あとはただ、運ばれる**]

(253) 2013/08/01(Thu) 07時頃

研究員 ベルは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 07時半頃


【独】 研究員 ベル

/*

<ぎゃー!!!//////

(-54) 2013/08/01(Thu) 07時半頃

【独】 倉庫番 カルドナ

/*
なんで日付変わらないんだろー…?って3回くらいリロードしてからようやく気付いた。
そっか48hだっけ。初めてだから理解するのに時間かかった。

…結構喉、使ってるなー。特に灰の減りが…
シリアスモードの反応はよく考えてゆっくり返そう。

(-55) 2013/08/01(Thu) 07時半頃

【人】 元軍人 ビーチ

>>252
うーん、もうちょっと別の反応を期待してたんだけどな。
顔真っ赤にして可愛く怒るとか、ビーチさんなら私いいですよって棚からぼたもちするとか。
うわーおじさん超ショックー。

[かなり残念そうな顔だったが、最後は流石に棒読みで。]

(254) 2013/08/01(Thu) 07時半頃

【人】 システムエンジニア ディタ

[今できることをする。]

――。

[そう思った途端、自分でも驚くほど頭が冷えるのが分かった。
探索船に起きた事故、即ち過去はもう変えられない。そしてミスティが下した決定、これからやってくる未来も同じ。

だったら。]

(255) 2013/08/01(Thu) 07時半頃

【人】 システムエンジニア ディタ

[現在《いま》、するべきことを最優先させる。]

(256) 2013/08/01(Thu) 07時半頃

【人】 システムエンジニア ディタ

[正直に言えば、動揺が収まったといえば嘘になる。不安も消えていない。
だが、ここで自分がそれを口にしても意味がないと分かっているから、迷惑をかけたくないから、あくまでも気丈に振舞う。]

ベル、わたしも同じ意見よ。

[それでも。
(>>221)ぽつりと呟くベルに頷き、避けられなければ肩をそっと撫でた。

他の人からはどんな意見が出ただろうか?
もし考えを求められるならば、現状自分ができることを必死に考えて発言するだろう。**]

(257) 2013/08/01(Thu) 07時半頃

システムエンジニア ディタは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 07時半頃


【人】 元軍人 ビーチ

はいはい問答無用問答無用。
よっと・・・ って

あのねー・・・もっと可愛い悲鳴出せないの?さっき転んだ時も結構まぬけな声だしてたけど。
もっとこう、きゃーっとか、やーんとか・・・。

[大丈夫か>>253と聞かれれば、大丈夫、と。
実際、身長の小さめな彼女はとても軽く、きっと、自分がたまに扱う大型の銃器の方が重いのだろう。
細い指が髪に伸ばされれば、心地よいのか薄く微笑んだ。**]

(258) 2013/08/01(Thu) 07時半頃

【削除】 探査員 アロール

― ミーティングルームへ ―
>>202>>204

[ベルのことで引っ張られ、またなんやら言われるかと覚悟したけれど、
 ライフからは、なんか穏やかな返事に、じっとそおの背中を見た。

 たまに出てくるセンチメンタル。
 そんな感じがしている。
 部屋でもときたま起こるので、そんな時は、アホの子じゃなければ、短い返事とその場を動かないことはできるのだけど。]

2013/08/01(Thu) 07時半頃

【人】 元軍人 ビーチ

ー銃座→廊下ー

[ベルを抱えたまま、医務室を目指す。]

(259) 2013/08/01(Thu) 08時頃

【人】 探査員 アロール

― ミーティングルームへ ―
>>202>>204

[ベルのことで引っ張られ、またなんやら言われるかと覚悟したけれど、
 ライフからは、なんか穏やかな返事に、じっとその背中を見た。

 たまに出てくるセンチメンタル。
 そんな感じがしている。
 部屋でもときたま起こるので、そんな時は、アホの子じゃなければ、短い返事とその場を動かないことはできるのだけど。]

 いつか?たぶん?

[耳に届いた言葉に問い返した時には、もうミーティングルームも目の前で、ムーンは素早いから先についていただろうか。]

 ――……

[ともかく、こういう時のこいつは、きっと密かになんか考えてたりするから、後でちょっと休ませよう、なんて考えてたのは、まだミスティの話を聞く前だったからだろう。]

(260) 2013/08/01(Thu) 08時頃

元軍人 ビーチは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 08時頃


元軍人 ビーチは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 08時頃


【人】 探査員 アロール

― ミーティングルーム ―

[そして、ミスティの話を聞いて、
 目を丸くする。

 それから、カルドナのおやっさんがミスティに聞き返す声、ビーチの怒鳴り声、その他も、ディタと同じように黙ったまま、聞いていただろう。]

 こーるどすりーぷ……。

[その用途が使われた時を見たことがある。
 探査中、怪我を負い、そこからの化膿、毒物検出、耐性ワクチンの不備。それで速攻冷凍睡眠扱いになった仲間。


 けれど……奴は、帰らなかった。
 冷凍睡眠から目覚めることがなかったのだ。


 それは非常に稀有なケースだと医療班は言っていたが、そもそも冷凍睡眠自身がそんなに簡単に行われるものではない。]

(261) 2013/08/01(Thu) 08時頃

【独】 元軍人 ビーチ

/*
ちょいちょい、ミーティングルームとメインルームがごっちゃになってる気がしますね。ごめんなさい。
後、中の人記号のミスが酷い。恥ずかしい。

(-56) 2013/08/01(Thu) 08時頃

【人】 探査員 アロール

[だから、適合するかどうかの判断というのもわかるけれど、
 いや、たぶん、ああは言ってるけど、ビーチだってわかってる。

 ただ、たぶん、ビーチは自分よりも多く、誰かを失っているのだろう。
 まくりたてる温度にはそれを感じざる得ない。]


 ――……


[何も言えず、その姿が消えてく。
 他にも今やることと銘打ってジキルやディタも消えていく。
 次々立ち去っていく中、ぼんやり座っていた。]

(262) 2013/08/01(Thu) 08時頃

アロールは、引っ張られない限りはそのままミーティングルームで頬杖ついてる。*

2013/08/01(Thu) 08時頃


探査員 アロールは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 08時頃


システムエンジニア ディタは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 08時頃


探査員 アロールは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 08時半頃


システムエンジニア ディタは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 08時半頃


【人】 整備士 ジキル

―回想:医務室―

ん、先に行ってて。だいじょーぶ。

[へらっと笑ってノリアに返す。>>189
意外と元気だよー、とぱたぱた片手を振った。

本当は彼女の方こそ不安だなんて、気づくことが出来るほど気を使える男ならば、今よりもう少しモテていたに違いないが、生憎…である。

この時はまだ、状況について楽観視していたから、笑っていられたのだ。**]

(263) 2013/08/01(Thu) 09時頃

【人】 メインコンピュータ ミスティ

― ミーティングルーム ―

[怒声も悲哀も、
 ミスティは音声は拾いながらも、それに対する明確な答えは一つだけ。]

 ――……決定事項です。
 

(264) 2013/08/01(Thu) 09時半頃

【人】 メインコンピュータ ミスティ


 ――……今から、適合者算出に入ります。
 船での生活は現状このままで。

[そして、ミスティは、ミーティングルームから去っていく。
 行き先は、メインルーム。
 そこで、乗組員の情報を隅々まで解析しはじめるだろう。




 コンピュータとして。**]

(265) 2013/08/01(Thu) 09時半頃

メインコンピュータ ミスティは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 09時半頃


【人】 整備士 ジキル

―非常用睡眠室―

[その部屋の正式名称は何だったか。
通称:非常用睡眠室の中に整備士はいた。
ずらりと並ぶ、10の冷凍睡眠装置。

せめて修理出来ないか、ミスティの確認違いではないか…
一縷の望みを賭けて、青年はそこいた。

そして、壊れた冷凍睡眠装置のチェックをしていた。]

あー………………コレ…………

[結論から言えば、ミスティは誤認識するような異常はない。
それは喜ばしいことではあったが。
完全に壊れた冷凍睡眠装置は、部品を変えれば何とかなる、という範囲を超えていた。深く、深く溜息をついて。]

………ちっくしょ!

[ガン、と壊れた冷凍睡眠装置を蹴った。]

(266) 2013/08/01(Thu) 09時半頃

【人】 整備士 ジキル

~~~~~~~~~!

[そして蹴った足の方が痛くて、
足押さえて蹲った。]

(267) 2013/08/01(Thu) 09時半頃

【人】 整備士 ジキル

…………。

[他にもみてまわりたい物はある。

そう思う一方、他の装置や食料が無事だったとしても、装置に入れない、残された一人は、どうなるのだろう、と思う。何日、何年、何十年、或いは何百年彷徨う可能性すらもゼロではない。

結局の所、ミスティの下した判断が最適で正しいと、思い知らされることになるだろう。]

……んー。

[それでも、青年は立ち上がった。
船の点検をする為に。点滴スタンドをからころ押しながら、部屋を出ていく。]

(268) 2013/08/01(Thu) 09時半頃

【人】 整備士 ジキル

―廊下―

[次は燃料タンクのチェックに行こうか。
そんなことを考えながら移動していれば、途中、医務室に向かうビーチとベルの姿を見つけて。ビーチの顔を見れば、何故かバツが悪そうに、すいっと視線を逸らした。>>258

何しとん……?
って、ベルちゃんケガ?だいじょぶ?

[取り繕いも入りつつ、ベルの足を心配げに見てる。]

(269) 2013/08/01(Thu) 10時頃

【人】 整備士 ジキル

いや、オレのが大丈夫かー、っていう姿だけどね?
あはは。
まぁ、オレの方はだいじょぶだよー。
血がどんどん体内を駆け巡っていくの。

大したことないならいいけど、お大事にね!

[なるべくいつも通りに振るまい、ひらっと片手を振った。あまり長く引き止めて、ベルの治療を遅らせるのも悪いと思ったから、離れたのは嘘ではない。けれど、離れたかった理由はそれだけじゃなくて。

気持ち早めに、その場を離れていった。**]

(270) 2013/08/01(Thu) 10時頃

整備士 ジキルは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 10時頃


【人】 探査員 アロール

― ミーティングルーム ―

 あ……。

[ミーティングルームからミスティの姿も消え、あとは誰が残ってただろうか。
 ふと、濡れた感触。いや、怪しいところから出たわけじゃなくて。

1首 2肩 3胸 4腹 5腰 6腕 7太腿 8尻 9脚
10足首 11背中 12膝 13肘

6あたりがこう濡れてるなっと……。] 

(271) 2013/08/01(Thu) 11時頃

【人】 探査員 アロール


[シャツの下、左腕をちらっと見やるとなんか真っ赤だった。]


 ――……


[そっとシャツ戻して、何気に抑えて止血。
 そういえば、3あたりも濡れてるような…。]

(272) 2013/08/01(Thu) 11時頃

【独】 整備士 ジキル

/*
>>271
なぜ尻を入れた

(-57) 2013/08/01(Thu) 11時頃

【人】 探査員 アロール

[どうやら、あちこち噛まれてたらしい。
 こう、戦闘中になると、少々バトルハイに入るせいか、致命傷でなければこうやってあとから気づくのである。

 自身の胸もちらっとみやって、沈黙のまま閉じる。
 どうやらずきずき痛み始めたのはその二箇所ぐらいだ。
 まぁ、我慢できないほどではないので、ちょっとだけもじもじっとしてるだけ。押さえてればそのうち血は止まるだろう、と探索モードだった。*]

(273) 2013/08/01(Thu) 11時頃

探査員 アロールは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 11時半頃


【人】 システムエンジニア ディタ

-自室-

[区切りのいいところまで話が進んだ事を確認してから、一旦自室に戻る。引き出しを開けると、そこにはカルドナから貰ったチョコレートが入っていた。

疲れているときは甘いものを摂取する、というセオリーに従って、チョコレートを齧った。どこかぼうっとしていた感覚が次第にハッキリしてきて、ようやくとろけるような味わいが口の中に広がった。
こんな非常事態なのに食べられる自分に苦笑を漏らしながらも、残った包みを引き出しに戻して、廊下に出る。]

(274) 2013/08/01(Thu) 11時半頃

【人】 システムエンジニア ディタ

-ミーティングルーム-

[ミーティングルームに誰か残っているだろうかと考えながら戻ってみると。
(>>272)(>>273)アロールが不自然な格好でもじもじっとしていた。]

何をしているの?

[驚かさないようにそっと声をかけたとき、微かに鉄錆のような臭いが届いた。
まさかと思ってよく見れば、左腕のあたりとかに赤いものが確認できる。]

(275) 2013/08/01(Thu) 11時半頃

【人】 システムエンジニア ディタ

これ、怪我?さっき宇宙蝙蝠にやられたのね。

[少し驚いた声をあげてしまったのは、何故ノリアに手当てしてもらわなかったのだろうか?と不思議に思ったせい。

決して声を荒げることなく、年の離れた姉か母親のような優しい口調で、アロールに告げた。]

ほらほら、無理しない。怪我はちゃんと消毒しなきゃ。

(276) 2013/08/01(Thu) 11時半頃

【独】 システムエンジニア ディタ

/*ロールをぽちぽちと打っていた、ら。
箱が突然「こちらミスティ、異常あり。」となったから、超吃驚したわ。(約:いきなりブルースクリーンになりました。原因不明。でも多分なんともない、と思う。そのあと普通に起動してたし。

(-58) 2013/08/01(Thu) 11時半頃

【人】 探査員 アロール

>>276
[なんか、いきなりおかんモードに瞬いた。]

 いや、
 しみるからいい。

[至極単純な理由を言った。]

  

(277) 2013/08/01(Thu) 12時頃

【人】 システムエンジニア ディタ

アロール、そんなこと言ってる場合じゃないでしょ。

[(>>277)こちらのモードがおかんなら、怪我がしみるからと治療を否定するアロールは、さしずめ子供だろうか?

そんな冗談はさておき、言い聞かせるように告げる。]

大丈夫、しみないように治療するから。
逆に放っておけば、余計痛くなるじゃない。傷から宇宙菌が入って化膿したら困るから、ほら、医務室に行きましょ。

[ノリアと違って、生憎治療道具は持ってない。怪我をしていないアロールの右腕を引っ張ろうとした。]

(278) 2013/08/01(Thu) 12時頃

【人】 探査員 アロール

 ――……どうした、熱でもあるのか?

[怪我して帰ってくるというのはザラであって、
 でも隠すので、いつもノリアの標的にはなっているが、
 今回はノリアは忙しいのかこっちには監視の目が向いてない。
 ということで、他の女性陣から心配されるという行動は非常に稀なことなのであった。]

 じゃなくって、コモリさんには耐性あるし、
 うん

[右腕引っ張られて、吃驚。
 でも、しばし考えて。]

 自分で行くから大丈夫だって。

(279) 2013/08/01(Thu) 12時半頃

アロールは、とかいいつつ、なんか照れてる。

2013/08/01(Thu) 12時半頃


【人】 倉庫番 カルドナ

[残される人間のことを考えろ。
そう語気を荒げたビーチの言葉に頭が沸騰しかける。
目を薄く開き、座ったまま。
ビーチを見上げて睨みつけ火の点いた勢いのまま怒鳴るように言葉を返す。]

てめぇを待ってる人間なんていねぇってか?
ダチなり同僚なりいんだろうが!
そいつら見ねぇフリしてんじゃねぇぞ!!

[男の常の口調と異なる言葉はビーチにどう届いただろうか。]

(280) 2013/08/01(Thu) 12時半頃

【人】 倉庫番 カルドナ

[自身の言葉に視線を反らしたビーチの様子を見て不必要に熱くなっていたことを悟る。
言葉を繕う余裕が無くなっていた。
そもそもこういった状況で場を荒げるべきではないのだ。]

…すまない。

[強い言葉を発してしまったことを謝罪する。]

(281) 2013/08/01(Thu) 12時半頃

【人】 倉庫番 カルドナ

…個人の事情を汲もうとするから意見が対立するんだ。
…こういうときは機械的に決めるのが一番面倒がないんだよ。

[例えば純粋な年齢順。例えばAIであるミスティの選定した順。
頭で理解しているが、心情では納得できない。
再び目を閉じ、そんな理屈を自分に言い含めるよう努めて冷静な声を作って静かに告げる。

目を閉じた男にはビーチがいつ席を立ったのか>>211、どこまで言葉が届いていたのか分からない。]

(282) 2013/08/01(Thu) 12時半頃

【独】 倉庫番 カルドナ

/*
…カルドナさんの立場は何となく決まった…かな。
ミスティの決定は否定しない。けど納得もできてない。
もし最初の対象者に自分が選ばれたら。その時は元ヤン丸出しでマジギレして抗議しよう。

2回目以降は…1回目の自分の動き次第、かな。
対象者を説得させる方向で動いてたなら道理を通すためには大人しく従わないとだし。


ちなみに。元ヤン設定は戦闘訓練受けてないのにちぎっては投げ→これはきっと喧嘩慣れしてたんだな→元ヤンだなという発想で急遽付けてみた。
結果、怒りで素が出たのでビーチへの言葉>>280がひどくなった。

(-59) 2013/08/01(Thu) 12時半頃

【人】 システムエンジニア ディタ

[(>>279)アロールの言葉の意味が咄嗟に理解できず、首を傾げる。]

わたしだったら大丈夫よ。
でも、気遣ってくれてありがとう。さっきも守ろうとしてくれたし。

[気になっていたことを、なるべくさりげなく口にする。
しかし自分で行くとの言質が取れたから、傷に障らないよう引っ張るのはやめた。]

分かったわ。じゃあ行きましょう。

[でもアロールが照れに気付いてしまって、自分も何だか照れくさい。慌ててアロールを促して、ミーティングルームを出た。]

(283) 2013/08/01(Thu) 12時半頃

倉庫番 カルドナは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 12時半頃


【独】 倉庫番 カルドナ

/*
ビーチ×ベル
アロール×ディタまでフラグ進行中?

っていうか発言数と残pt見るとむしろ喋って無い方だったか。
いや、確かにそんな色んなとこで絡めてはいないんだけど。

(-60) 2013/08/01(Thu) 12時半頃

【人】 倉庫番 カルドナ

[しばしの黙考の後、目を開く。
その頃には何人かがミーティングルームを後にしていただろうか。
文字通り感情が乗らない声で"決定事項"と答えるミスティの姿をしばし見つめたのちに問う。]

…ミスティ、お前が機能停止する前に最後に確認した現在地の特定と、停止している間に移動した距離の推測はできるか?
できるのならそこから現在地の範囲はある程度絞れるはずだ。

[絞り込めると言っても航行が続けられるほどではないだろう。
だが、ある程度の宙域が推測できれば手の打ちようもあるかも知れない。

近くに定期的に運行する他の宇宙船の航路はないか。
一番近い有人施設・無人施設までの距離。

救難信号の送信パターンや信号弾の射出先を工夫することができれば。
わずかな差でしかないだろうが救助が来る可能性を高めることもできるのではないだろうか。]

(284) 2013/08/01(Thu) 13時頃

【人】 倉庫番 カルドナ

[ミスティの返事はどうだっただろうか。

現在地の推測ができたのであれば信号弾の射出先などを更に演算させる。
推測が難しいようであれば素直に諦める。

いずれにしてもミスティと会話の後は一時でも休息をとるためミーティングルームを後にし自室へと戻った。]

(285) 2013/08/01(Thu) 13時頃

【人】 探査員 アロール

あー、うん

[手は離されたけど、何か行かなきゃいけない雰囲気になったのでもそっと立ち上がる。
マスクの上から鼻のあたりぽりぽり掻いて。]

えーと、ありがとう。

[医務室まで何か話はしたか。
ともかく入る時にはそう礼を言って。**]

(286) 2013/08/01(Thu) 13時頃

倉庫番 カルドナは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 13時頃


【独】 倉庫番 カルドナ

/*
一応、昨日からの流れでやっとくことは…怪我の治療位か。
…どうしよっかなー。

一回ノリアの治療の申し出スルーしてるし。
傷は…吸血蝙蝠の唾液のせいで血が固まりづらいけど深くは無い設定にしといて。

1:こっそり自分で手当てする。
2:思い出したように医務室に行って怒られる。

…ここはラ神にお伺いでもいっか。2

(-61) 2013/08/01(Thu) 13時頃

【人】 システムエンジニア ディタ

[(>>286)もそっと椅子から立ち上がるアロールの様子を見て、まさか放置するつもりだったのでは?と少々疑惑が浮かぶが、逃げる様子はないため表に出すのは控えた。

医務室に行くまでの間、通信のあとでベルと合流できたと話す。]

だから、こちらこそありがとう。ベルの居場所が分かってほっとしたわ。

[お礼を口にするアロールに、にこっと笑ってお礼を言い返した。
医務室に入ると、てきぱきと治療道具の用意をする。**]

さて、傷口をみせて。消毒するから。

(287) 2013/08/01(Thu) 13時頃

システムエンジニア ディタは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 13時頃


【独】 倉庫番 カルドナ

/*
そうか。怒られに行けと。
うーーーーん、ま、それもノリアと絡むきっかけになるからいっか。
…いっそノリアが寝てる時を狙うとハプニング期待してる感じのノリアにはいいかな?

あと今読み返すとカルドナさん切れたタイミングおかしかったかも。
…元ヤンキャラ出したくて先走ってしまったか。

(-62) 2013/08/01(Thu) 13時頃

【人】 メインコンピュータ ミスティ

>>284>>285

推測することは可能です。
しかしエネルギー残量がワープ1回分消費してます。
なぜかは推定中ですが、特定できません。

[カルドナにはそう返事をする。
それをもって彼が何かしようとすることに文句は言わないだろう。**]

(288) 2013/08/01(Thu) 14時頃

【人】 探査員 アロール

>>287

ああ、ベルのヤツ、あんな真夜中に風呂って、
女子はそんなものか?

[ディタのベル話には頷きつつも、
医務室にディタも入ってきたのには、うん?ときょとりとして、
そして医療用具を前に見せろ、と促されたのには、かちり固まる。]

あ、えと
治療は、ノリアかライフにいつもやってもらってて・・・。

[ぽそりそんなことを漏らした。**]

(289) 2013/08/01(Thu) 15時頃

【人】 探査員 アロール

[実は、仕事ではなく、
少年時代やんちゃだったが為についた身体の傷は数限りなく。
でも問題はそこじゃなく、
傷を残してしまっている環境下であったことがなんとなく、いいづらいのだった。]**

(290) 2013/08/01(Thu) 15時頃

【独】 整備士 ジキル

/*
読み直したら、オレの文章あちこちひっでえ
日本語おかしい

……まあ、どういう意味か聞かれたら答えよう。
なんとなく伝わればOKだろ……(開き直る

(-63) 2013/08/01(Thu) 15時半頃

【独】 探査員 アロール

/*
テスト

明日選ばれるのはムーン[[who]]ディタ[[who]]

(-64) 2013/08/01(Thu) 15時半頃

【人】 システムエンジニア ディタ

-医務室-

[ベルから夜中のシャワーの理由を聞いていたなら、女子の秘密ということで答えない。分からかったら答えられない。どちらにせよ、微笑をもって返答とするだろう。]

アロール?

[(>>289)何故かアロールは固まった。ノリアの手当てを受けているなら、大丈夫だろうと思ったのだが、恥ずかしい理由でもあるのだろうか?と思った。]

もしかして、傷が大きくて見せたくない、とか?わたしは全然気にしないけど、自分で治療するなら、無理強いはしないわ。

[探査員をしていれば、傷がたくさんついていても大変な仕事だと思うだろうが、いちいち傷の由来を聞くつもりはない。
しかし本人が気にするなら、話は別だと思っている。]

(291) 2013/08/01(Thu) 16時半頃

【人】 元軍人 ビーチ

―廊下―

[移動の最中、ベルと少しばかり言葉を交わしただろうか。
もしかしたら、お互いに照れて黙りこんでしまっていたかもしれない。

廊下の途中、目立つ赤毛>>259が近づいてくるのが見えた。

とても、気まずい。
目を逸らされれば、自分も彼から眼を逸らした。
足の怪我については、ベルから説明があっただろう。]

顔色、まだ悪い気がするけど大丈夫なの?

…そ、なら、いいけど。

[途中、蝙蝠に群がられてフラフラの彼を置いて行った>>87のを思い出し、容体を確認。
ノリアに処置を施して貰ったのだろう。いつもの、には程遠いが、先程よりは元気そうに見える。]

(292) 2013/08/01(Thu) 17時頃

【人】 探査員 アロール

あ、そだな。自分であとからするわ。

[ディタの答えに手ぽむ。
ノリアもいないので、それがいいと頷いて、
入ろうとした医務室から背中バックで、手を振りつつ退室モード。]

(293) 2013/08/01(Thu) 17時頃

【人】 元軍人 ビーチ

[自分が言った事の後片付けはしなくてはいけないのだが、うまく言葉が見つからない。

いつものように適当にはぐらかす、のではダメだ。
謝罪、も、何に対して謝ればいいのかよくわからない。
あの場で怒鳴った事だろうか。
冷静さに欠けた発言の内容だろうか。

ミスティの決断を受け入れたものの、やはり、自分が弾かれるべきなのだと言う考えは捨てきる事が出来ない。
発言内容について謝る事は、出来ない。
言ってしまえば嘘をつく事になる。

ベルを抱く手に力が籠る。]

(294) 2013/08/01(Thu) 17時頃

【人】 元軍人 ビーチ

…なあジキル、

[ようやく決心を固めて視線を向ければ、彼は手を振って別の方向へ。
呼びとめる暇もなく、早足でどこかへ行ってしまった。>>270

少しの間その場にとどまっていたかもしれない。だが、ベルの足の事もある。
再び、医務室へ向かって歩き出した。]

(295) 2013/08/01(Thu) 17時頃

【人】 システムエンジニア ディタ

アロール、今すぐ!治療しなさい。

[(>>293)退出モードのアロールの肩を満面の笑みでがっちり掴む。]

あとで、なんて言われたら、放置しそうな気しかしないもの。治療道具は一通り揃えてあるから。

[要するにアロールに対する信頼度は限りなく低い。]

それとも。すっごいしみる薬を使って、わたしが丁寧に治療してもいいけど、そっちにする?

[にっこりと笑って、究極の選択を迫る。]

(296) 2013/08/01(Thu) 17時頃

元軍人 ビーチは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 17時頃


ナース ノリアは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 17時頃


【人】 探査員 アロール

うっ・・つーか、こんなん全然たいしたことねーし!!
唾つけときゃ治るって!

[選択肢無視で、そんなんいえば、肩をぐりっと回して、置かれた手を外そうと。]

(297) 2013/08/01(Thu) 17時頃

システムエンジニア ディタは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 17時半頃


【独】 倉庫番 カルドナ

/*
…実は自分以外のとこの流れがちゃんと把握できてなくてビーチとジキルの間に何があったか把握できてないCO!

…orz

あっれーーー??
なんか2人の関係悪くなるようなこと、あったっけ…?
それとも読み間違い?


そしてーーー。


……
………!!?
あれ?ビーチの肩書きが元軍人になってる。
気付かなかったな…いつからだろ。

(-65) 2013/08/01(Thu) 17時半頃

研究員 ベルは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 17時半頃


【人】 システムエンジニア ディタ

転んですりむいたんじゃないのよ?服が汚れるくらい血が出ているのに。

[(>>297)アロールの肩からあっさり手を外して、不思議そうに尋ねる。ノリアやライフも毎回治療に手を焼いていたのだろうかとふと考えた。
ノリアがここにいたら、もっと上手く説得できるのだろうか、とか。]

治療の痛みは、怪我を放置したときの痛みに比べたら、全然大したことないと思うけど。

(298) 2013/08/01(Thu) 17時半頃

元軍人 ビーチは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 17時半頃


【人】 元軍人 ビーチ

―少し前:ミーティングルーム―

それは…!その…

[普段言葉少ない男の怒声>>280とその的確な内容に、皆を酷く傷つける発言をしていた事に気づく。
周りを見渡せば、皆が不安そうな顔でこちらを見ていた。

拳を握る手が震える。
自分は一体、何をしているのだ。]

いや、こちらこそ、すまん。

[お互いにカッとなってしまった。
周囲の人間の不安を煽ってどうする。

カルドナの言葉>>282は、部屋を離れる寸前に聞いただろう。
扉の前で立ち止まって振りかえり、声の主を一別すると部屋を出た。>>211]

(299) 2013/08/01(Thu) 17時半頃

【独】 システムエンジニア ディタ

/*ビーチメモ>>いちゃいちゃ?

・・・。

いちゃいちゃ?(二度見して首こてり。

どちらかというと、「あとで自分でやるー。」と騒ぐ息子と「駄目。今治療しなさい。」と叱るおかんの図だと思ってました。(まがお。

(-66) 2013/08/01(Thu) 17時半頃

【人】 探査員 アロール

[あっさり離された。
なので、ちょっと拍子抜けしつつ。]

服は洗えばいいし。



つか、別に。

[治療の痛さとかどーでもいいわけで。
プライドとかないって言ったけど、なんか気にするわけで。]

うん、ま、痛いなら薬飲んでればいーし。

[そのとき背後から気配があったか。]

(300) 2013/08/01(Thu) 17時半頃

【人】 元軍人 ビーチ

―廊下→医務室―

ノリアちゃん、居る?

[ベルを抱いたまま器用に扉を開けると、中には先客が二人。
歳の近い男女が二人きり。]

…おじゃまだったかい?

(301) 2013/08/01(Thu) 17時半頃

ビーチは、目を丸くして、半歩後ろへ後退。

2013/08/01(Thu) 17時半頃


エリート ライフは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 17時半頃


【人】 システムエンジニア ディタ

薬を飲んでいればいい?

[(>>300)アロールの言葉の一部を繰り返して、じとーっと視線を向ける。]

ほら。やっぱりあとで、なんて言う割りに、治療する気ないじゃない。そうでなければ、わたしもここまで言わないわよ。
男は怪我してナンボでしょ!恥ずかしいことでも何でもないんだから。

だから、手当てはさせなさい。

[何か無茶を言った。
アロールの背後に気配があることに気付いて、そちらを見ると、(>>301)ベルを抱えたビーチの姿が。]

いいえ、全然邪魔じゃないですよ。
一緒にアロール説得してください。怪我の手当てしないとか言ってて。

[ビーチの言葉ににこっと笑みを返すが、二人の姿を見て、むしろこちらがお邪魔じゃないかと思っている。]

(302) 2013/08/01(Thu) 17時半頃

【人】 探査員 アロール

わ!おっさん!え?なに?




援交?

[ずば]

(303) 2013/08/01(Thu) 17時半頃

【独】 倉庫番 カルドナ

/*
>>
…!!
おいっ!!

つ[オブラート]

あ、中の人は芝生やすの好きじゃないので使いませんがツッコミしてる時は大体笑ってます。


で、ビーチとのやり取りはOKのはず。
強引だったかなぁ…とは思いつつ回収感謝。

…なんか灰が色んなメモ代わりになってるなぁ…

(-67) 2013/08/01(Thu) 18時頃

【人】 エリート ライフ

―ミーティングルーム―
[零した呟き>>204はある種の弱音のようなもので、
恐らくは子供に聞かすべきものではなかった。
果たしてムーンにも聞こえていたか、わからない。

>>260 反芻のようなアロールの言葉、
掠めた血の匂いにわずかに眉根を寄せる。
どうにも自分の痛みに鈍い奴で――比べて何を思ったか。
緊急招集の後には手当てしてやらねばことは、確かだ。
ゆるく、首を振りながらムーンとアロールと共にミーティングルームに入る、]

 ミスティ、
 星間ガスと宇宙線の測定データを。

[己が何を調べているのか、わかるものはいないだろう。
ライフ博士の“この”計算式は、あまり知られてはいないものだ。
パネルモニタを開き、データを確認しながらミスティの言葉を聞いていた]

(304) 2013/08/01(Thu) 18時頃

【独】 元軍人 ビーチ

/*
>>303
>>303
>>303

(-68) 2013/08/01(Thu) 18時頃

【人】 探査員 アロール

>>302

 傷は洗うって、
 つか、なんか、ベルが怪我してるみたいだぞ?

[一瞬見た目まんまに言いましたが、
 シチュエーションからベルが歩けなさそうなのはみえて。]

(305) 2013/08/01(Thu) 18時頃

【人】 元軍人 ビーチ

ちがうから

[アロールの言葉>>303にはムスッとした顔で言い返す。]

(306) 2013/08/01(Thu) 18時頃

【人】 システムエンジニア ディタ

[(>>303)アロールに呆れて首を左右に振ったものの、反論はビーチに任せて黙っている。
(>>305)だが、続く言葉には鋭い視線を向けた。]

本当に、怪我洗うのね?あとで同じ部屋のライフに確認するわよ?

[アロールも良い大人であることは承知しているから、結果―即ち治療の確約がもらえれば、必要以上にやいこら言う気はない。これでも妥協点を模索しているつもりだ。]

(307) 2013/08/01(Thu) 18時頃

【人】 システムエンジニア ディタ

[(>>306)アロールに言い返したビーチに尋ねた。]

でも、ベルはどうしたの?
怪我なら早めに手当てした方がいいんじゃない?

(308) 2013/08/01(Thu) 18時頃

【人】 エリート ライフ

[やがて、口を開いたのは喧騒の静まった瞬間だ。
ああ、と零れるような小さなため息。

恐らくこの空域は星図には載っていない。
観測されたこともない、未知の宇宙だ。
航行の役に立つデータというのは存在しないだろう。

しかしその事実を口にはできない。
根拠となる理由と共に述べたところで、
現実に対するかすかな望みをさらに薄めるだけだ。

希望を蝕むだろう絶望は、己のうちにだけ留めて]

 ミスティの決定には従わねばならない。

[発する言葉はただそれだけになった]

(309) 2013/08/01(Thu) 18時頃

【人】 元軍人 ビーチ

何だ、違うの?
僕てっきり二人が…よっと。

[>>302 全て言い終えぬまま近くのベッドにベルを下ろすと、改めて二人に視線を向ける。]

「また」怪我の治療嫌がってる訳?
君、前に傷化膿させて、抗生物質処方祭になってたの僕よ~~く覚えてるけど。

(310) 2013/08/01(Thu) 18時頃

【独】 倉庫番 カルドナ

/*
>>309

……
………えっ…

それってコールドスリープで延命を図っても…
未知の宙域じゃ…あれ…? 救助が来る可能性ってあるの…?

ま、カルドナさんはそんなライフの結論は知らないからロールは変えなくていっか。

(-69) 2013/08/01(Thu) 18時頃

【人】 探査員 アロール

>>307

 洗うって、もう、今から行くからいいよ。

[とことん、信用されてないようだ。
 なんとなく、少ししょんもりしつつ…。]

 うん、でも、まぁ、
 ディタはいいやつだな。でも疲れるだろ。
 そんなにいっぱいいっぱい心配ばっかりしてたら、
 すんげー疲れるって。

[普段からそれは思っていることで、
 頼まれごとを引き受けてばたばたしてる印象がある。]

(311) 2013/08/01(Thu) 18時頃

【人】 探査員 アロール

>>310

 ――……あれは、夢だ。

[嫌なことを思い出した。
 どうやら旗色が悪いので、じゃ、と手を振って、医務室から出て行く。]

(312) 2013/08/01(Thu) 18時頃

【人】 元軍人 ビーチ

>>305>>308

うん。流石に折れてはいないだろうけど、足痛めちゃったみたいでね。
ノリアちゃんは…居ないのか。
テーピングとかしまってある場所わかる?
後は…氷?冷やした方がいいのかな。

[怪我の理由はあえて言わず、ベットに腰かけるベルの足元に跪き、手はブーツを脱がせにかかっていた。
脱がされるのを嫌がれば、ベル自身に任せただろう。]


それと、別にベルちゃんと仲良しなのは否定しないけど、その、援交とか変な言い方はよしてよ。
僕たちはまだ健全な関係なんだから。

[ねー?と、少し低い位置からベルに同意を求める。]

(313) 2013/08/01(Thu) 18時半頃

【人】 システムエンジニア ディタ

それならいい。分かったわ。

[(>>311)ここまで言えば大丈夫だろうとしょんもりしている様子のアロールを解放する。
普段だったらここまで強くはいわない。完全に信用してないわけじゃないから。――ただ。]

でも悪かったわね、強く言って。今は非常事態だから気になって。

[アロールから視線を逸らして告げる。
ミスティは今頃誰がコールドスリープに入るか、選んでいる最中だろう。もし万が一、怪我を理由に不適格と言われたら?と、余計な気を回してしまうのだった。]

でも、わたしはこういう性格なの。全然疲れないし、逆に他の人を気にしない方が無理。
非常事態なのに、気遣ってくれてありがとう。

[アロールが言いたいことは良く分かるから、笑顔で答えた。]

(314) 2013/08/01(Thu) 18時半頃

ナース ノリアは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 18時半頃


【人】 エリート ライフ

 全員の生存確率を考えるのなら、
 残る個体の冷凍睡眠なしでの今後の生存年数は長い方がいい。
 それから、機体制御と宇宙航行に対する応用知識も必要だ。

 単純に考えて、
 適任者は俺だと思うけれど。

[こんな日が来ると思っていた。
なのに何故船になど乗っていたのだろう。
得体の知れぬ感情とは別に、思考は極めて怜悧に動く。
誰かから何か言葉の帰る前に>>284 カルドナの問いにひとつ答えを投げる]

 移動距離の推測は恐らく出来ない。

[不安要素をあえて口にすることはないが、
ワームホールが発生した可能性が高いことを、
問われれば伝えただろう]

(315) 2013/08/01(Thu) 18時半頃

元軍人 ビーチは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 18時半頃


【人】 探査員 アロール

>>314

 別に悪くはないさ。
 ディタの言ってることは正しいと思うよ。
 ただ、俺がそーしたくないだけで、そんな奴はほっときゃいいんだよ。

[視線を逸らす様子になんか、またいろいろ考えているんだろうなぁ、と。]

 全然疲れないねぇ……。
 気にしないほうが無理とかいい奴すぎるだろ。
 つか、俺が気遣ってるように見えるか?
 お前、損するタイプだよなぁ。



 なんか、無理して笑うなよ。

[こーゆー奴が探査員じゃなくてよかったなぁ、とつくづく思う。
 いや、こーゆー奴だったら、もうリタイヤしてるだろうとも。]

(316) 2013/08/01(Thu) 18時半頃

【人】 システムエンジニア ディタ

今のはどちらかというと、怪我の治療を巡ったバトル?のような気がしますけど。

[(>>310)ビーチに向って顔の前で右手を振る。
(>>313)しかしベルの怪我について説明されると、それ以上理由を尋ねることなく頷いた。]

分かりました。わたしはよく医務室に来ているから、場所は分かります。今用意しますね。

[てきぱきとテーピングや氷枕、タオルなど、必要と思われる道具を用意して、ビーチの近くにまとめて置いた。]

(317) 2013/08/01(Thu) 18時半頃

ビーチは、>>314>>316を聞きながら、やっぱり邪魔したかなーと思っている。

2013/08/01(Thu) 18時半頃


【人】 研究員 ベル

― →医務室 ―

[廊下ですれ違ったジキルの心配に、自分のドジを軽く説明して。
気まずそうな様子と、ビーチの手に篭った力に、口を挟むのは躊躇われて、去っていく背を見送る]

 ……追いかけなくて良いの?

[とは自分を運んでいる彼に小声で尋ねてみたが、言葉を迷う様子に、追いかけたほうが良いとは言わないまま。

到着した医務室には先客が居た。
世話焼き気質のディタに治療されている、アロール。

ビーチの「お邪魔」の意味をすばやく理解し、にやりと笑いかけるも、そこに飛んできたアロールのいきなりの発言>>303には、]

 ちがうから。

[が、はもった>>306]

(318) 2013/08/01(Thu) 18時半頃

【独】 探査員 アロール

 じゃ、ありがとな。

[礼だけいって、自室に向かう。
 もしかして、無理やり引っペがされたら、それはそれで、
 過去の何か思い出が蘇ったかもしれない。

 でも、それはされなくてよかったと思う。
 こんないいやつの重荷になるとか、そいつが気の毒すぎるから。
 いいやつばっかりが、死んだり、悲しくなったりって、
 本当、そういうの、もういやだな。**]

(-70) 2013/08/01(Thu) 18時半頃

エリート ライフは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 18時半頃


【人】 探査員 アロール

 援交じゃない了解。

[否定にはさくっと了解しつつ。]

 じゃ、ありがとな。

[ディタに礼だけいって、自室に向かう。
 もしかして、無理やり引っペがされたら、それはそれで、
 過去の何か思い出が蘇ったかもしれないけれど。

 でも、それはされると、ちょっときっと緩むし。
 こんないいやつの重荷になるとか、そいつが気の毒すぎる。
 いいやつばっかりが、死んだり、悲しくなったりって、
 本当、そういうの、もういやだな。**]

(319) 2013/08/01(Thu) 18時半頃

【人】 システムエンジニア ディタ

馬鹿。放っておけって言われて、はいそうですか、って言えないでしょ。

[(>>316)アロールの言い分は分かるが、ここは譲れないと唇を尖らせる。自分でも難儀と思うが仕方がない。]

いいの。人生損得勘定だけで構成されてる訳じゃないもん。

[いつになく子供っぽい口調で反論するが、無理して笑うなと言われて反射的に俯いた。]

(320) 2013/08/01(Thu) 18時半頃

【人】 元軍人 ビーチ

おい、ほんとに手当てしないのかー。
…しょうがない奴だな。まあ、ライフにチクチク言われるだろうし、怪我が酷くなる事はないだろうけど…。

[おーいと背中に呼び掛けるも、アロールは出て行って>>312しまっただろう。
諮らずとも、ディタと同じこと>>314を考えていた。]

(321) 2013/08/01(Thu) 18時半頃

【人】 研究員 ベル

[アロールはディタにはどうにも弱いように見える。
ビーチにも年長者として痛いところを突かれているのを見て、苦笑を浮かべる]

 いや、わたしはちょっと転んで、捻っただけでね?
 痛みもそんなに無くって……
 なのにこのおじさんが心配性で……

[ベッドに降ろされた此方に話題が向いたならば、たいした事はないのだと首を振る。
抱きかかえられていた事実への気恥ずかしさをごまかす為におじさん呼びした相手が足元に跪き、ブーツを脱がしかける手を止める]

 さ、さすがにそれはっ、自分でできるっていうか!
 ……そして、健全な仲っていう表現もどうだろう。

[ビーチの発言に、一つ突っ込み]

(322) 2013/08/01(Thu) 19時頃

【独】 倉庫番 カルドナ

/*
>>322
むしろここは“まだ”健全な~という所に注目すべきじゃないだろうか。うん。
ビーチとしては距離詰めたいって意思表示だろうなー、とは思いつつ。

(-71) 2013/08/01(Thu) 19時頃

【人】 エリート ライフ

[それからもう一度――、宇宙線と星間ガス、
今度は宇宙塵のデータも加えて、再度の演算を行う。

宇宙とは永遠に生まれ広がり続けるものだ。
『宇宙の涯て』それは現実には存在しない、
その言葉はある種のメタファともいえよう。]

画面上の数字とアルファベットの羅列、
それをただ静かに眺める瞳の上に流れていく。

そのデータに魅せられたように食い入るように画面を見つめていれば、ミーティングルームからは随分と人の気配が減っていたようだ。

こんな事象に遭遇していると、いうのに]

(323) 2013/08/01(Thu) 19時頃

【人】 エリート ライフ



――……ここはきっと、


[声はわずかに上ずった。
震えるように目蓋を閉ざす。

ここはきっと父がはるか夢見た場所に、限りなく近い]

(324) 2013/08/01(Thu) 19時頃

【人】 元軍人 ビーチ

[心配症>>322と言われれば、ハイハイと適当に流した。]

そう?じゃあお願い…というか、君こんな分厚い靴履いてたら、そりゃあ転ぶよ。
もっと底が薄い物に変えたら?

健全な仲は、健全な仲でしょう。

(325) 2013/08/01(Thu) 19時頃

【人】 元軍人 ビーチ

ああ、すまない。ありがとう。

[ディタの手際の良さ>>317に驚きつつ、靴を脱いだベルの足に、テーピングを施していく。
どうやら軽い捻挫のようで、少し腫れている。
触れると熱を持っているのが分かった。]

はい、完成。
余りにも痛みが長引く場合は重症かもしれないから、後はこまめにノリアちゃんに相談してね。
後、あんまり冷やすとかえって悪かった気もするから、ほどほどに。**

(326) 2013/08/01(Thu) 19時頃

【削除】 研究員 ベル

 んー。
 アロールさんって難しい年頃なのかなあ?

[きっとずれた言葉で、去って言った背中に首を傾げ]

 ディーちゃんも、ビーチさんも優しいから、こう……アレなんだろうけど。

[上手く言葉が浮かばなかった。

いそいそとディタが手際よく用意してくれた道具たち>>317、スカートの足が見苦しくならないよう気にしながら、ブーツの留め具を外した。
あらわになった少し赤くなった右足首は、力を入れれば鈍く痛む程度]

 とりあえず、少し冷やしておけばいいの、かな。

[応急処置の方法には疎い]

2013/08/01(Thu) 19時頃

【人】 研究員 ベル

 んー。
 アロールさんって難しい年頃なのかなあ?

[きっとずれた言葉で、去って言った背中に首を傾げ]

 ディーちゃんも、ビーチさんも優しいから、こう……アレなんだろうけど。

[上手く言葉が浮かばなかった。

いそいそとディタが手際よく用意してくれた道具たち>>317、スカートの足が見苦しくならないよう気にしながら、ブーツの留め具を外した。
ついでに、靴下も脱いで。
あらわれる少し赤くなった右足首は、力を入れれば鈍く痛む]

(327) 2013/08/01(Thu) 19時頃

エリート ライフは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 19時頃


システムエンジニア ディタは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 19時頃


【人】 司祭代行 ムーン

― ミーティングルームに向かう廊下 ―

[声をかけると、ライフが気を使うようなことを言いながらも、こちらを見て眉根を寄せた>>190
いつも、この人はこうだ。きっと、自分のことが嫌いなんだろう。
顔に出てるですよ、と思いながら、すこし困ったように微笑んだ]

そですね
緊急事態なのです

[言いながら顔は勝手に下を向く。
大丈夫、大丈夫、と自分に言い聞かせた]

ライフさん、一緒にミーティングルームまで行くのですよ

[吹っ切るように顔を上げるとライフに笑いかけ、後をついていくようにミーティングルームへ向かった]

(328) 2013/08/01(Thu) 19時頃

【人】 システムエンジニア ディタ

ベル。ビーチも言っているけど、底が厚い靴はバランスを崩すと足首ぐりっと捻ることがあるから、気をつけた方がいいわよ。

[(>>322)説明するベルに、しょうがないわねと苦笑を浮かべる。
(>>327)けれども、去っていくアロールに対する感想にはただ一言。]

多分アロールなりに何か思うところはあるんじゃないかしら。

[優しいとの評価にも沈黙を守った。]

(329) 2013/08/01(Thu) 19時頃

【人】 研究員 ベル

[研究室での薬品による火傷等ならまだしも、応急処置の方法には疎いため、ビーチの手際のよさに「自分で出来ます」の言葉が出なかった]

 だってこれ脱いだら、わたし151センチですよ?
 小さすぎる……

[本当の身長から1センチ大きくさば読む程度のコンプレックスに、唇を尖らせた。

底の低い靴は無い事はない。
研究室に篭るとき履くものは、軒並みぺたんこだ。

けれど健全な仲の彼に言われて、はいと気軽には頷けない]

(330) 2013/08/01(Thu) 19時頃

【人】 研究員 ベル

 ……うぅ、かんがえ、とく。

[ディタに言われて、漸く渋々了承未満の返事になった]

 ごめんなさい。
 ……ありがとう。
 ディーちゃん、ビーチさん。

[手当てしてくれる事に礼を言い、心配をかけたことに謝った]

 冷やしすぎない、気をつけます。

(331) 2013/08/01(Thu) 19時頃

【人】 エリート ライフ

[それから、アロールの姿が見えないのに気づく。
野生動物のように、あれは妙に怪我を隠そうとしたりする。
とりあえず、捕まえるべき人物に声をかけた]

 ノリア、

 アロールがいない。

[己がこんなこんな言葉を告げると言うことで、
何が起こっているのかの事実は彼女に大体伝わるだろう。
すなわち彼女の職務を遂行してもらうべき事態である、と。

ちなみに、そんな事情で夜中に医務室に、
あれをつれて駆け込んだ時、彼女の姿は――
奇数:相当あれだった、偶数:まともだった1(0..100)x1]

(332) 2013/08/01(Thu) 19時頃

【人】 司祭代行 ムーン

― シャワールーム前 ―

[ライフは何も喋らない>>192
静かに後をついていく。
自分も分かっている。本当は全然大丈夫じゃないことくらい。
だから静かについていった。
と、シャワールームの前に立ち尽くすアロールに気づいたライフが声をかけた>>192
どうやら中にベルがいるようだ>>194]

アロールさん、あのあと身体は大丈夫だったですか?
ベルさんもいるですね、よかったですー

[アロールはそのままライフにひきずられるようにミーティングルームの方へ連れて行かれている>>196
たすけろという合図>>197には気づいたが、同じく口で『が・ん・ば・る・で・す・よ』と、大きく形づくった。
2人の様子が面白くて、笑みがこぼれた。
少し振りに本気で笑った気がした]

(333) 2013/08/01(Thu) 19時頃

研究員 ベルは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 19時半頃


【人】 システムエンジニア ディタ

[(>>331)しぶしぶ返事をするベルを慰めるように、ベッドに座る視線に合わせてしゃがんだ。]

わたしは、今すぐ靴を変えろというつもりはないわ。ベルにも事情があるって分かったんだし。
だからこういう靴を履いているときは、特に気をつけてね。

[謝罪とお礼の言葉に、にこりと微笑む。]

ベルが大した怪我じゃなくて良かった。どういたしまして。

(334) 2013/08/01(Thu) 19時半頃

【人】 司祭代行 ムーン

― ミーティングルーム前 ―

ついたですー

[少し元気のあるそぶりをし、二人の前に走りでる>>260
後ろで、静かにライフの呟く声が聞こえた>>204
「こんな日」って、どんな日のことを言ってるですか?
ライフに叫びたい気持ちだったが、答えを聞きたくないから聞かなかった]

みんな集まってるみたいですよ

[二人を振り返って微笑んだ**]

(335) 2013/08/01(Thu) 19時半頃

【人】 倉庫番 カルドナ

[ミスティから想定外の情報>>288が飛び出した。]

…ワープ1回分?

[空間跳躍が実現されてから相応の年月が経っている。
重ねた年月でどれだけ技術が進歩しても空間跳躍で消費するエネルギーは依然として莫大なものであった。
それだけのエネルギーが消費されている。]



[真夜中に響いた爆音。まさかあれは空間跳躍の衝撃だったのだろうか。
この事実が意味するところを想像し口をつぐむ。]

(336) 2013/08/01(Thu) 19時半頃

【人】 倉庫番 カルドナ

[仮に空間跳躍が行われていたのであれば。
最後にミスティが確認した現在地と宇宙船の本来の現在地は遠く離れた位置にいる可能性もある。

そしてシステムを停止していたミスティはそれを把握できていない。
…これは口にはしない方がいいだろう。]

[ライフの口から移動距離が計算できない、との指摘>>315を受ける。
先ほどまで何やらモニタを開いていたライフも同じ結論に達したようだ。

ライフには悪いが人の多い状況でこの話をこれ以上広げたくない。

そのためライフの言葉に対する反応としては小さな頷き一つを返すのみ。]

(337) 2013/08/01(Thu) 19時半頃

【人】 倉庫番 カルドナ

…そうか。それなら解析結果はまとめて見れるようにしておいてくれ。

[あたかもその解析結果に意味があるかのような態度でミスティに告げる。
初期位置が異なる可能性がある…いやライフの解析が正しければ異なるのだ。
データは当てにはできないのだがわざと対策があるかのような態度をとった。]

…少し疲れた。部屋で休む。

[早くも目論見が潰えたことで心身の疲労が急速に襲ってきた。
一度自室に戻り休息をとることにし、ミーティングルームを後にした。**]

(338) 2013/08/01(Thu) 19時半頃

【人】 エリート ライフ

[何か思い出して、こめかみを押さえる。
攻撃的な肉体にはどうにも恐怖感を覚えるのは、
多分、幼い頃に見せられた宇宙ホルスタインの映像のせいだろう。子供のころは洗脳される勢いで宇宙漬けだった。

星も、宇宙も、好きだった。
好きだったから、離れようとした。
あの時こそが己の少年時代との決別の時だった。]

 ……なんで笑うんだかな。

[あの時母に――大丈夫だと微笑んで見せたところで、
大人の目からは大丈夫ではないことはきっとお見通しだったのだろう。
>>335 ムーンが微笑った顔にふとそんなことが過ぎったのを、思い出した*]

(339) 2013/08/01(Thu) 19時半頃

倉庫番 カルドナは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 19時半頃


【人】 探査員 アロール

― シャワールーム ―

[自室に戻ってから、シャワールームへ。
 全身流すと、結構すごい分量の赤い水。]

 わ、なんかヤベ?

[肩口を見ると、ちょっとひどい気はした、胸も綺麗に歯型が付いてる。]

 まぁ、毒はないからな。てて……。

[そして、シャワーを止めるとタオルで抑えて止血中。]

(340) 2013/08/01(Thu) 19時半頃

【独】 倉庫番 カルドナ

―自室―

[ミスティとの会話を終え自室に戻ると自然とその視線はデスクに置かれた写真立てに向けられる。
写真立てを手にとりそこに収められた家族写真を見つめる。]

…待つ人、な。

[ビーチには待つ人がいるのならちゃんと帰れ。そう言われた。]

(-72) 2013/08/01(Thu) 19時半頃

【独】 倉庫番 カルドナ

…当たり前だ。

[俺だって何とか帰りたい。
もう一度家族に会いたい。
帰って、ただいまって言って、おかしな顔をされても抱きしめてやりたい。
写真立てを持つ指が震える。]



[だが自分が生き残るために他の乗組員が犠牲になっていたら。
ミスティの決定を否定できなかった自分も同罪だ。
その十字架を背負って生き続けなければならない。

…言ってしまえば逃げたいのだ。そんな重荷は背負いきれないのだ。
だから自分が残る。そう主張するのは簡単だった。]

(-73) 2013/08/01(Thu) 19時半頃

【人】 探査員 アロール

 止まんない……。
 そうだった。コモリさんの牙って結構鋭いんだよなぁ。

[シャワーから出て、また黒い服とか着つつ、ちらっと覗くけど、また流れ出してた。うむむ、と唸りつつ、自室に戻っていく。]

 寝てれば治るだろ。

[通常運営。]

(341) 2013/08/01(Thu) 19時半頃

ナース ノリアは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 19時半頃


【人】 研究員 ベル

 うわぁーんディーちゃん優しいっ!

[優しいをさっき肯定しなかった彼女>>334に、けれどそれ以外の言葉を思いつかない。
思わずハグしようと両手を広げる]

(342) 2013/08/01(Thu) 20時頃

【人】 エリート ライフ

[そしてミーティングルームを去り際、
ぽふりとムーンの頭に手をやったのは、
丁度置きやすい位置だから、などという理由ではきっとなかった。

現状は把握した、思考は冷静に動いている。
―――感情だけが酷く緩慢な気がした。]

 ……は、

[自室に戻れば扉を背に、ずるりとしゃがみ込む。
ちなみにアロールを発見したら、とりあえずはノリアに通報の構えだ*]

(343) 2013/08/01(Thu) 20時頃

アロールは、とっくにお布団にもぐり。まるっ

2013/08/01(Thu) 20時頃


エリート ライフは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 20時頃


【人】 システムエンジニア ディタ

[(>>342)ベルの仕草に、意図をすぐ読み取る。
抱きつかれて、自分もぎゅっと抱きつき返した。]

ベルは甘えっ子さんね。でも遠慮しなくていいわよ。

[だがベルの言葉を今度は否定も肯定もしなかった。]

(344) 2013/08/01(Thu) 20時頃

ライフは、ノリアに野生動物発見の通報をした*

2013/08/01(Thu) 20時頃


【人】 司祭代行 ムーン

― ミーティングルーム ―

[部屋にはすでにほとんどの乗組員が揃っている。
ジキルの姿はなかった>>184が、集まっている者は大きな怪我をしてはいないようで、少し安心する。
そして、ミスティが、決定事項を静かに淡々と口にした>>#5>>#6>>#7]

そうですか

[椅子に座ったままぽつりと呟いた。
もう、この船はそんなに追い詰められているのか。

ビーチが激高してミスティを問い詰める>>187
コールドスリープの際には若い自分が最優先、そしてカルドナを妻子がいるから、と、自分を残すことを提案していた]

(345) 2013/08/01(Thu) 20時頃

【人】 司祭代行 ムーン

[でも。
ミスティがコールドスリープを選択したということは、この船は、数年間の漂流をも視野に入れている、ということなのだと思う。
そして自分には、おじいちゃんと宇宙しかない]

何年、かかるですかね

[自分が地球に残してきたものはこんなに少なかったのか。
いや、おじいちゃんがいなくなれば、地球には何があるのだろうか。
その時はそれほど遠くない]

ぼく、本当に身一つで生きてきたのですね…

[自分でも少し驚いた。
小さく苦笑して、自分の身体を抱え込むように抱きしめた]

(346) 2013/08/01(Thu) 20時頃

【人】 ナース ノリア

- ミーティング・ルーム -

死んでいい人なんて、ここにはいません。

代われるものなら代わりたい、と思う気持ちもわかりますけれど。
それなら私も立候補したいです…。

[カルドナやビーチのやりとりを聞いて、ポツリと呟く。

けれど、ミスティに申し出ることはしなかった。
彼女の命令は絶対、だからだ。]

(347) 2013/08/01(Thu) 20時頃

【人】 研究員 ベル

[此方は座ったまま、彼女の腰か屈んだ身体かにぎゅっと抱きついて]

 甘えんぼのほうがこうしたり出来る分、お得だからいいもんっ。

[ふふふ、と笑った]

 ……ディーちゃんも、ぎゅってしたい時は、遠慮しないでね?

[何気なく、そんな一言を告げて]

(348) 2013/08/01(Thu) 20時頃

【人】 システムエンジニア ディタ

[(>>326)ビーチのお礼にお辞儀をした。]

わたしは貧血で医務室のお世話になっている内-に、いつの間にか覚えただけですよ。
どういたしまして。

[(>>319)だが治療の間、アロールが出て行った治療室のドアを見つめて、ビーチとベルに聞こえないように呟いた。]

お礼を言うアロールは十分人がいいと思うけど。

[理由はなんであれ、気が進まないことをしろと強要されたのは事実であるのだから。]

(349) 2013/08/01(Thu) 20時頃

【人】 司祭代行 ムーン

[神父の祖父にひきとられるまでの生活はひどかった。
もう、一緒だったみなの顔も思い出せない。
勉強は、祖父に教えてもらった。
祖父は神父でもあり、宇宙学者でもあった。
この船に乗る前の一年間だけ、祖父のもとを離れて、ほぼマンツーマンでそれぞれの指導者から実践的な指導を受けた。

おじいちゃんは、ぼくが宇宙にいけることになった、と伝えたとき、なぜか少しつらそうな顔をした。
でも、おじいちゃんのようにはいかないけど、司祭代行として、少しでもみんなの助けになりたい、と言うと、思い切り強く抱きしめてくれた。

自分には、おじいちゃんが全てだ。
そう考えながら、ビーチの言葉>>208を聞くと、残るべきはぼくなのかもしれない、とぼんやりと思った。
ミスティには、ひとつだけ聞いた]

今日、コールドスリープの対象になるひとは決まっているのです?
…できればはやくに、教えてくださいなのです

(350) 2013/08/01(Thu) 20時半頃

アロールは、ぐうぐう。すやぁ。(血が足りなくてアホの子

2013/08/01(Thu) 20時半頃


【人】 システムエンジニア ディタ

[(>>348)ベルの返事に真面目な表情で頷いた。]

あ、それは一理あるわね。

[それからベルと同じようにふふふと笑う。
だが何気なく告げられた一言には、反射的に”必要になったらね。”と言おうとしたが、これではする気はないと言っているようなものだと思いなおした。]

それはいいわね。ベルは温かくて可愛いからね。

[ぎゅっと抱きついたまま、頭をそっと撫でようとした。ベルの気が済むまでこうしているつもり。]

(351) 2013/08/01(Thu) 20時半頃

【独】 システムエンジニア ディタ

/*今発言ptどうなっているだろう?と思ってみたら、例によって自分だけ三桁でした。

安定の増えるわかめ陣営ですね。(まがお。

(-74) 2013/08/01(Thu) 20時半頃

【人】 メインコンピュータ ミスティ

― メインルーム ―

[ミスティは、乗組員の解析を行っている。
 そして、パネルシャワーの中、ふと動きを止めた。]

 そうね。今日はまず一人で。

[つぶやきを漏らしてから、その人物のプロフィール・身体データ・その他を冷凍睡眠装置に送りはじめた。]

(352) 2013/08/01(Thu) 20時半頃

ライフは、アロールの布団?を剥がしにかかるのだった

2013/08/01(Thu) 20時半頃


火星人(村建て人)



[そして、タブレットや音声データを介して、
 ミスティの声が各自に伝えられる。]


 ――……今日、冷凍睡眠装置に入るのは、
 マルキ、です。

 マルキは、所用が済めば、非常用睡眠室まで来るように。
 なお、命令は絶対です。

  

(#9) 2013/08/01(Thu) 20時半頃


【人】 メインコンピュータ ミスティ



[そして、ミスティは引き続き解析作業をはじめる。
 そう、彼女は仕事をしている。

 生存を第一に。]

(353) 2013/08/01(Thu) 20時半頃

【人】 研究員 ベル

[頭を撫でられ、まるで猫が懐くように頬を摺り寄せる]

 可愛いは、ディーちゃんもノーちゃんもだけどね。

[少しの後、あまり長い時間こうしすぎるのも眠ってしまいそうだと、にかっと笑って抱きついていた手を解く]

 じゃあー、わたしは部屋に戻って安静にしとこうかな。

[テーピングの足は、ブーツを履くには窮屈そうだ。
はいていたものは手に持って、腰掛けていた治療用ベッドから立ち上がる。クリスタルの小さなケースと、手荷物は二つ。

杖を借りることも無さそうだと素人判断をしながら、歩くのは足に負担をかけないよう、ひょこりとなる]

(354) 2013/08/01(Thu) 20時半頃

【人】 研究員 ベル

[部屋まで送るとディタかビーチは言い出すか、それが無ければ一人で自室まで戻るつもりだった**]

(355) 2013/08/01(Thu) 20時半頃

【削除】 探査員 アロール

― 自室 ―

[寝てたら視線を感じた。
 目を開けたら、ライフがおいた。]

 ――……なんか、どしたの?

[布団剥がしにかかられてた。]

2013/08/01(Thu) 20時半頃

研究員 ベルは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 20時半頃


【人】 探査員 アロール

― 自室 ―

[寝てたら視線を感じた。
 目を開けたら、ライフがいた。]

 ――……なんか、どしたの?

[どう見ても、布団剥がしにかかられてた。]

(356) 2013/08/01(Thu) 20時半頃

【人】 司祭代行 ムーン

― ミーティングルーム ―

[ミスティの報告は終わった。
ライフがモニタを開き、何かの演算をしていたのには気づいていた>>315>>309
そして、カルドナの反応も見れば>>337大体、何を計算していて、どういう結果がでたのかもわかった。
この船は、本当にどことも知れぬ宇宙に放り出されたのだろう。

皆がぽつりぽつりと席を立つタイミングで、ライフの後ろにまわって少し画面を覗き込むようにする>>323]

どうだったですか?
やっぱり、ここの位置、特定できなかったですか?

[静かに問いかけた]

(357) 2013/08/01(Thu) 20時半頃

【人】 元軍人 ビーチ

あれ?そんなに小さかったっけ。
でも女の子って、それぐらいじゃない?
あ、ディタは規格外だけど。

[>>330 自分がそこそこでかいので、他人の身長はよくわからない。
大抵は皆、自分の目線の下で、微妙に位置が高いか低いか、それぐらいの認識だった。
>>331を言われればポンポンと頭を撫で、どういたしまして、と。]

(358) 2013/08/01(Thu) 20時半頃

【人】 ナース ノリア

- ミーティング・ルーム -

[ライフ>>332に不意に話しかけられて、アロールの不在を告げられる。]

アロール、さんが…?

[そういえばここにきてから、アロールをみていない。もしかしたら?]

…わかりました。私にお任せください。大丈夫です!

[そう言って、ライフにサムズアップしてみせた。]

(359) 2013/08/01(Thu) 20時半頃

【人】 ナース ノリア

[…そういえば、ライフには以前、真夜中の医務室でまっぱで寝ているのを目撃されたことがある。それはアロールが怪我を隠して、傷を化膿させて高熱を出した時のこと。

アロールの容体を確認するため、慌てて駆け寄った私の姿をみて、アロール抱えてたライフが、その場にアロール落っことして無言で部屋を出ていった。 その時に、アロールの傷が増えてしまったことも二人だけの秘密です。

そしてその後も何事もなかったようにライフは接してくれる。だから彼はきっといい人なんだと思う。他の可能性もあるけれど、同僚の性癖は深く追求しないのが嗜み。
だから、さきほどのディタへのフォローも、ごく自然のものだった。]

(360) 2013/08/01(Thu) 20時半頃

【人】 ナース ノリア

[とりあえずアロール達の自室を訪れたが誰もいず、
その後メインルームやら食堂やら、アロールがいそうなところに探し、
一旦医務室に戻ろうかと思ったところで、ライフから通報が入るだろう。>>343]

(361) 2013/08/01(Thu) 20時半頃

ノリアは、アロール達の部屋に急行した。

2013/08/01(Thu) 20時半頃


【人】 システムエンジニア ディタ

[(>>354)ベルの誉め言葉に嬉しそうな返事をした。]

ありがとう。そう言ってくれるのはベルだけよ。

[幼い頃から男性に対して強気で接するせいで、可愛いと言われた覚えはない。
ベルから腕を離されると、立ち上がって棚をごそごそする。]

テーピングが邪魔で、ブーツ履けないでしょ。良かったら、このスリッパを借りていけばいいわ。

[青いシンプルなスリッパをベルの足元に置いた。

ビーチがベルを送ると言うかどうかはさておき、自分はベルを部屋まで送ると告げて、一緒に医務室を出るだろう。]

(362) 2013/08/01(Thu) 20時半頃

ナース ノリアは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 20時半頃


【人】 元軍人 ビーチ

[仲好き事は、美しきかな。
女性同士の話に耳を傾けながら、テーピングの残り等を片づけると、ノリアのデスクの上にベルの容体の書き置きを。]

(363) 2013/08/01(Thu) 20時半頃

ナース ノリアは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 20時半頃


【独】 ナース ノリア

/*
ビーチさん紳士やでぇ>>363

ナース助かる。

(-75) 2013/08/01(Thu) 20時半頃

【独】 研究員 ベル

/*

ふへへ

(-76) 2013/08/01(Thu) 21時頃

【独】 探査員 アロール

/*
なんか、すごい話が。


おとされてる、おれ

(-77) 2013/08/01(Thu) 21時頃

【人】 倉庫番 カルドナ

―自室―

[自室に戻った男はしばらくの間、デスクに置いてあった写真立てを握り締め、そこに収められた写真を見つめていた。

どれだけの時間そうしていただろうか。
写真立てをデスクに戻すとベッドの端に腰掛ける。

気慣れない長袖の制服を脱げば左腕の傷が目に入る。
そしてどことなく獣臭い。

素手で蝙蝠をわしづかみにしていたからだろうか。
何度も群がられたせいだろうか。
一度気になってしまった匂いがどうにも気になる。]

(364) 2013/08/01(Thu) 21時頃

【人】 司祭代行 ムーン

― ミーティングルーム ―

[ライフと少し話をした後、彼の手が頭にぽん、と乗った>>343
そのまま彼は部屋を出て行く]

はげまして、くれたのでしょうか

[いつもの彼らしくない行動に、少し困惑してその後姿を見送った]

(365) 2013/08/01(Thu) 21時頃

【人】 倉庫番 カルドナ

…シャワーでも行くか。

[そもそも蝙蝠との戦闘で随分汗もかいている。
こんな状況ではあるが一度さっぱりしておきたい。]

[荷物は少なくしようとベルトに付けたポーチなどを外していけば]

…あぁ。

[ビーチに借りた大型拳銃である。武器庫に戻しに行くべきか。
しばしの逡巡の後、それをそのまま手の届くところに置いておくことに決める。
また何かの襲撃が無いとも限らないし、別の用途に使う可能性もある。

上着を脱ぎ身軽になったところで着替えだけを手に取り自室を出る。]

(366) 2013/08/01(Thu) 21時頃

【人】 司祭代行 ムーン

― 仮設祭壇 ―

[ミーティングルームから出て、一番に向かったのは祭壇だった。
祭壇を少し整えると、その前にひざまづく]

主よ、感謝します
あなたのあたえたもうこの一日を
願わくば、神の御意志と私の意志が、同一とならんことを

[船を、無事に地球へ。言葉にせず無心に祈る。
しばらくして、汗が頬を流れるのを感じてはっと目を開けた。
強く握り締めすぎた手が赤くなっていた]

(367) 2013/08/01(Thu) 21時頃

【人】 探査員 アロール



[そういえば少し眠っていたけれど、
 なんか昔のことを夢みてた気がする。>>360

 いや、夢の夢なのか、現実だったのか。
 よくわからない。

 傷が化膿して抗生剤祭りをしたのは事実だ、が。]

(368) 2013/08/01(Thu) 21時頃

【人】 探査員 アロール

 ライフ…なんかちょっと血が止まらないみたいだ。
 コモリさん、情熱的に噛んでくれてたみたいでさ。

[とりあえず、布団剥がしてきた人にそんなことを言いつつ。]

 まぁ、でも、
 あの時、死んでたら、今、みんな悩まなくてもよかったかなぁ。

[寝ぼけてそんな戯言を言ってみたり。]

(369) 2013/08/01(Thu) 21時頃

【人】 元軍人 ビーチ

ちょっとちょっと、無理はよくないって。フラフラしてるし。
また転ぶよ。

[ヒョコヒョコと不安定に体を揺らす彼女>>354を慌てて止め、送るから、と、また抱き上げた。
他の運搬方法は、あまり思いつかないらしい。]

(370) 2013/08/01(Thu) 21時頃

【人】 司祭代行 ムーン

●月▼日

今日は、宇宙蝙蝠が船内に入ってきました。
おじいちゃんは、真空空間に生物が生息できるはずは無い、と思うかもしれませんが、事実、蝙蝠は宇宙空間から侵入してきたようです。
地球の周りでは考えられないことが、ここでは起こります。
実は目の前に生きている宇宙蝙蝠もいます。
よくみると、蝙蝠に似ているのですが、やはり皮膚の作りが全く違うようにも見えます。
こんなに離れた宇宙空間で、蝙蝠に似たような生物を見つけることができるとは、蝙蝠がある進化の一筋の最高点に達しているのではないか、と考えてしまいます。
次に教会の裏の森の蝙蝠を見るときは、少し違った目でみてしまいそうです。

今、少し船に異常が起こっています。
メインのミスティが正常に起動しているのが救いです。
彼女は最善の方法をとっています。
もうすぐ地球に帰れると思います。

(371) 2013/08/01(Thu) 21時頃

ライフは、アロールの布団はがしたあとは、無言で脱がし始めました

2013/08/01(Thu) 21時頃


【人】 ナース ノリア

アロールさん、ライフさん、いらっしゃいますか?

[彼らの部屋の前、インターフォンごしに呼びかける。
ライフからの通報によると二人とも部屋にいるはずだが。]

(372) 2013/08/01(Thu) 21時頃

ライフは、アロールの戯言には、ほっぺたつねった。

2013/08/01(Thu) 21時頃


アロールは、すごいことされてるような気がするけど、ぼんやり。

2013/08/01(Thu) 21時頃


【人】 司祭代行 ムーン

― 自室 ―

よしと、なのです

[日記をぱたんと閉める。そこにミスティの声が響いた>>#9]

マルキさん、なのですね…

[もう、二度と話すことが出来ないのかもしれない仲間。
少し迷った後、マルキとジキルの部屋に向かった]

ん…

[何かに気づくと、途中で祭壇に寄り、鐘をがぁん、がぁん…と鳴らした。
そのままジキルの部屋に向かい、ドアをノックするだろう**]

(373) 2013/08/01(Thu) 21時頃

ライフは、ノリアの呼びかけには、あいてる、とか返した。

2013/08/01(Thu) 21時頃


【人】 倉庫番 カルドナ

―自室前廊下―

[自室を出てシャワールームに向かおうとするが、何やら隣室が騒がしい。
男2人で何をしているのか、と首を傾げるが中の様子は分からないのでそのまま通り過ぎる。]

[その少し後、背後からノリアの声>>372が聞こえたので後ろを振り向く。
ノリアはアロールとライフの部屋の前に立っているようだ。
どちらかに何かあったのか、とも思うがノリアがいれば問題ないだろう。

進んでいた方向に向き直ると止めていた足をまた進めていった。**]

(374) 2013/08/01(Thu) 21時頃

【独】 倉庫番 カルドナ

/*
とりあえずアロールが逃げてきたら匿えるように外に出てみたけど…

→これは素直に治療受けるパターンかな?

→なんか素直に治療の流れっぽい

→予定通りシャワールームへ。

(-78) 2013/08/01(Thu) 21時半頃

倉庫番 カルドナは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 21時半頃


アロールは、ディタから、馬鹿って言われたことをちょっと思い出した。

2013/08/01(Thu) 21時半頃


アロールは、ビーチのおっさんは、でも、ロリなんじゃないかな、とかぼんやり。

2013/08/01(Thu) 21時半頃


【人】 ナース ノリア

- アロールとライフのお部屋 -

お邪魔します。

[開いてると声が聞こえれば、遠慮なく部屋へと。
覗くとベッドの上でライフがアロールの服脱がしかかっていた。]

手間が省けます。ありがとうございました。

[近づいてアロールの上半身をまじまじと。
新しい傷は胸と左腕。まだ完全に止まってないようで。
応急処置キットで、とりあえず消毒と止血を。]

(375) 2013/08/01(Thu) 21時半頃

【人】 探査員 アロール

 ぬわ!

[>>375ぼんやりとしてたけど、ノリアの登場には、さすがにちょっと正気に。]

 や、ちょっと……。

[ノリアの治療は受けるといいつつ、反射的に逃げが入るのは、
 その容赦ない処置だ。]

 いだだだだだだ。

[でも、ライフから押さえつけられてたようです。]

(376) 2013/08/01(Thu) 21時半頃

【人】 探査員 アロール

 ノリア、ぜんら、痛い……。

[さっき見た夢の単語が入交つつ、
 おそらくは思いっきりしみる消毒薬かけられ、
 涙目になった。]

(377) 2013/08/01(Thu) 21時半頃

【人】 システムエンジニア ディタ

[(>>370)ベルを軽く抱き上げるビーチに目を丸くする。
なるほど、考えてみたらベルに無理をさせないようにするためには、これがベストな方法かもしれないと思っている。ベルとの身長差を考えれば自分にも可能な気がするし。]

じゃあ、行きましょうか。

[ベルの反応はどうだったろうか?
二人に促すと、ベルの部屋まで一緒に付いていくだろう。]

(378) 2013/08/01(Thu) 21時半頃

【独】 システムエンジニア ディタ

/*何故アロールに急に思い出されているのだろう?と考えたら、発言が増えてたわ。もしかしたら飴自由文?

国によって大分仕様が違うさかい、ちゃんと見ないと忘れるわ。
ぐたるてぃめっとは使えるんやろか。あとで確認してみよ。

(-79) 2013/08/01(Thu) 21時半頃

【人】 ナース ノリア

もうっ、子供じゃないんだから、逃げないでください。

[怪我を隠すのはむしろ野生動物、というのは
ライフと話をしたことがあったかもしれない。

ぺちっと肩を叩いた後、容赦なく治療を施しながら、]

…もしかして私のことが嫌いなんですか?

[などと、軽口をたたくが、>>377「ぜんら」という単語を耳にすると、
ぴくっと反応して、無言でライフをちらっと。

ううん、ライフはいい人、いい人、いい人。信じていますとも(にっこり

それでも、ほんの少し頬や耳が朱に染まったが、涙目のアロールにはばれない、はず。]

(379) 2013/08/01(Thu) 21時半頃

【削除】 ナース ノリア

もうっ、子供じゃないんだから、逃げないでください。

[怪我を隠すのはむしろ野生動物、というのは
ライフと話をしたことがあったかもしれない。

ぺちっと肩を叩いた後、容赦なく治療を施しながら、]

…もしかして私のことが嫌いなんですか?

[などと、軽口をたたくが、>>377「ぜんら」という単語を耳にすると、
ぴくっと反応して、無言でライフをちらっと。

ううん、ライフはいい人、いい人、いい人。信じていますとも(にっこり

それでも、ほんの少し頬や耳が朱に染まったが、涙目のアロールにはばれない、はず。]

2013/08/01(Thu) 21時半頃

【独】 ナース ノリア

/*
ト書きでもさん付貫くべきだったか。

(-80) 2013/08/01(Thu) 21時半頃

【人】 元軍人 ビーチ

―医務室→廊下―

…ディタちゃん。




ミーティングルームでは、その、悪かったね。

[彼女の方を見る事はなく、視線は廊下の先。

何に対しての謝罪なのかは、自分でもよく分からない。
でも、その場しのぎの謝罪のつもりでも、無い。

コールドスリープに誰がいつ入るのか分からないのなら、何でもないようなやり取りも大切にしていかなければいけないのだろう。
わだかまりは、残してはいけない。後悔することになる。
今日眠るのは自分か、ディタか、ベルか、それとも他の誰かか、それも分からないのだ。

…ああ、そうだ、後でジキルの所にも顔を出さなければいけない。]

(380) 2013/08/01(Thu) 22時頃

司祭代行 ムーンは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 22時頃


元軍人 ビーチは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 22時頃


【独】 司祭代行 ムーン

読み直してみたら占い希望自分っぽい>>371
非狼要素ですね
しかし回想ばかりになりそうですみません
でも、不在動かしの回収が好きな自分がいる

(-81) 2013/08/01(Thu) 22時頃

【人】 システムエンジニア ディタ

[(>>380)ビーチの謝罪を受けて、ふわりと微笑む。]

次に気をつけてくださるのでしたら、わたしは今回のことは大目に見ますよ。

[賢明なビーチのことだから、ミーティングルームでのカルドラとの会話で思うところはあったのだろうと考える。そこで謝罪を受け入れるような言葉を選んだ。]

あなたの気持ちは分かりますから。

[続いて本音をぽつりと呟く。

誰か一人を絶対に選ばないといけないのなら、私を残してくれと言いたくなることは痛いくらい分かる。実際自分だってそうなのだから。ビーチが先に言わなかったら、もしかしたら自分が口にしていたかもしれない。]

今、できることをしましょう。あとで”すべきことができなかった。”とか”やり残してしまった。”とか思わないために。

[わだかまりを残すと後悔するとビーチが考えているとは知らずに、自分の考えを述べた。]

(381) 2013/08/01(Thu) 22時頃

【人】 探査員 アロール

>>379

 嫌い?なんで?

[なんだか赤面するノリアを見つつ、
 ライフと目配せ?あれ?ここデキてる?

 と、ええと、それは置いといて。

 そう、聞こえてきたのは、ミスティのアナウンス。]

(382) 2013/08/01(Thu) 22時頃

【人】 探査員 アロール

 ああ、マルちゃんスリープすんだぁ。

[マルキの名前に、そうか。と。]

 ――……結構働き者なんだよ、あいつ。
 地味だけどさぁ。

[マルキは今どんな気持ちなんだろう?それを想像する。
 生きるためのスリープだけれども、
 でも、眠って、未来は、本当にあるのか?]

(383) 2013/08/01(Thu) 22時半頃

整備士 ジキルは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 22時半頃


【人】 探査員 アロール

 ねえ、ノリア
 スリープに入ったからって、生きれるとは限らないじゃん?

 むしろ、ただ、死なないだけよね。

(384) 2013/08/01(Thu) 22時半頃

【人】 探査員 アロール




 それって、意味あんの?



[ぽそり]

(385) 2013/08/01(Thu) 22時半頃

【人】 ナース ノリア

[>>382問い返されてしまった。]

…最初から大人しく治療をさせてくれない、からですっ。

[ぎゅっと左腕の止血して、ひとまず治療完了。]

手遅れ、なんてことになったら
悔やんでも悔やみきれません…。

[あらぬ誤解を受けているのには気づかない。

ミスティのアナウンスを共に聞けば、]

…マルキさん、ですか。真面目な方ですよね。

[健康にも何も問題なく…、は個人情報なので、そっと口を押えた。
彼が一番に選ばれた理由はなんなのだろう?]

…非常用睡眠室に行くまでに会いたい、ですね。

(386) 2013/08/01(Thu) 22時半頃

【独】 元軍人 ビーチ

/*
>>385
こういうキャラがズバッと刺さる言葉を言うの、弱いんです。
好きだよアロール。凄い好きだよ。

(-82) 2013/08/01(Thu) 22時半頃

【人】 探査員 アロール

>>386

 んなことないよ。
 ノリアには俺、素直だけど…。

[身体の傷はとっくに見られて知られている。
 だから、怪我なんて、普通に生きてりゃ傷もなく治せるこの時代に、
 傷だらけの身体なんて、つまりは、底辺スラムの出身だなんて、
 考えればすぐにわかることだ。

 それが悪いのか?と問われたら、よくはないだろうと答えられる。
 あすこにいる子供がどんな風に大人になるか、なれるかなんて、
 今更興味もって知りたがる奴なんて、変態だろう。]

(387) 2013/08/01(Thu) 22時半頃

【人】 探査員 アロール




[まぁ、つまりはそういうことだ。]




  

(388) 2013/08/01(Thu) 22時半頃

【人】 元軍人 ビーチ

すまない。…ありがとう。

[>>381 次、か。次はもう無いといい。
きっと皆、考える事は同じなのだろう。ただ、それを口に出さなかっただけ。
冷静さに事欠き、確率を捨て、感情のままにあの場をかき乱してしまった事をひどく後悔していた。]

やり残した事、か。

[ほんの少し考えてから、]


そうだね…。

じゃ、まず、ディタちゃん敬語やめにしない?
さっきはアロールと仲良さそうに話してたじゃない。
おじさんアレ、うらやましいなー。

[今までの神妙な空気はどこへやら。ニコニコ顔で急にテンションを上げ始めたビーチに、ディタの反応はどうだっただろう。
重い空気は好きじゃない。楽しい時間が多い方が、ずっといい。]

(389) 2013/08/01(Thu) 23時頃

【人】 エリート ライフ

―ミーティングルームにて―
 
 いや、位置を計測してたわけではない。
 この星域の形成年代を測定していただけだ。

[>>357 ムーンが覗き込んだモニターには、
CMBの測定結果が流れている。
宇宙航行においてはまるで必要のない知識だ。
遠ざかり続ける宇宙の果て、光よりも速い速度で膨張を続けている。
星域の形成年代を知ることは、宇宙の中心からどれほど遠い位置かを知ることだ。

宇宙の最果て、とは――、

ライフ博士の研究について知らなければ
己の計測の意味は伝わらないだろう、それでいい。
真実を口に出来ず、かといって子供だましの嘘もつけない。
告げた言葉は、何も意味も成さぬだろうただの事実]

(390) 2013/08/01(Thu) 23時頃

【人】 エリート ライフ



 ――なんでこんな船に乗ったんだ。


[少年をちらりと見やる。
声音はやはりただ事実を問うだけのもの。
責める色があるわけでも、憐れみが滲むわけでもない。

ただ、周りの大人は止めてやるべきだった、
宇宙は美しい、けれど残酷だ。よく知っている。]

 まあ、いい。
 きちんと寝る準備を整えておくんだ。

[ミスティの決定には従うつもりではある、
けれど子供を“残る者”にするつもりはさらさらなかった。

思考と意識の矛盾は、これだけではないだろう。
いまだはまだ目をそらしている*]

(391) 2013/08/01(Thu) 23時頃

【人】 システムエンジニア ディタ

[(>>389)その一言で後悔していることは伝わったとの意思を込めて、ビーチの言葉に頷く。
だが、急にテンションを上げたから、ちょっと吃驚した。]

えっ?!敬語を、ですか?
というか、アロールと仲良く?あれが?

[怪我のことでいつになく激しい言い合いをしてしまったと思っているので、敬語以上にビーチの言い分は意外すぎた。
うーんと唸りつつも、ビーチがにこにこ顔ならいいか?と考え直した。これが空元気でなければ、の話だけれども。]

ビーチがそうして欲しいなら、希望にそいま・・・添うようにするわ。

[こうして話していられるのもあと僅かだ。だからすぐに了承した。]

(392) 2013/08/01(Thu) 23時頃

【人】 エリート ライフ

―自室にて―

[>>377 ノリア、ぜんら、呟かれた言葉に、
ぶはっと噴けば逃げるアロールの体からちょっと手は離れた。
もともとただのエリート風情が力技で肉体派を押さえられるわけがないのだ。

あの時のノリアとの未知の遭遇は、
本人はもちろん誰に話したことも無論ない。
そもそも何をどう口にしろというのか。

「全裸だと良く眠れるよな」とか、
「たまに服とかき忘れたりするよな」とか言えばいいのか。
謎の緊張感に襲われていたことは確かだ。
>>379――ちなみに当時点においても、
ちらっと視線に謎の緊張感に襲われていた]

(393) 2013/08/01(Thu) 23時頃

【人】 整備士 ジキル

―廊下―

[動力炉、酸素貯蔵タンクの量、異常がないかを順番にチェックして、青年は船の中を動いていた。やることがあった方が、余計なことを考えずに済むから、楽だった。

そして、ミスティの決定は変えられないものであることを、改めて思い知った。]

………はは。
覚悟はしてたつもり、なんだけどな。
こういうこともあり得る、って。

[力なく笑う。顔色が悪いのは、貧血のせいだけではない。
ひょこひょこ歩いていれば、ミスティからのお知らせが届いて。]

……そっか、マルキがねえ。
部屋、広くなるな……

[特に嬉しくもなさそうに呟いて、足は自室へと向かう。]

(394) 2013/08/01(Thu) 23時頃

【人】 ナース ノリア

[>>385アロールの問いかけに、ちらっと顔をみて目を伏せた。]

そう、ですね。コールド・スリープをした方々が
確実に助かるわけではないと思います。

けれど、誰も装置に入らないまま、よりは、
助かる可能性が高い、とミスティが判断したのでしょう?

…意味がないわけでは、ないはずです。

[問題なのは、その装置が一台足りないこと。
納得できないのは、自分もそうはあるが。俯いたまま、むぅっと。]

(395) 2013/08/01(Thu) 23時頃

【人】 ナース ノリア

[>>385アロールの問いかけに、ちらっと顔をみて目を伏せた。]

そう、ですね。コールド・スリープをした方々が
確実に助かるわけではないと思います。

けれど、誰も装置に入らないまま、よりは、
助かる可能性が高い、とミスティが判断したのでしょう?

…意味がないわけでは、ないはずです。

[問題なのは、その装置が一台足りないこと。
納得できないのは、自分もそうはあるが。俯いたまま、むぅっと。]

(396) 2013/08/01(Thu) 23時頃

【人】 元軍人 ビーチ

―回想:メインルーム―

酸素や食料が尽きた場合は、どうするつもりだ。
寿命より、そっちの方が早い。

専門知識は…ミスティ、そうだ、ミスティが居る。
問題ない。

[>>315 無謀な若者の志願。
>>210を思い出させる。
酷く気分が悪い。胸が苦しい。**]

(397) 2013/08/01(Thu) 23時頃

【人】 ナース ノリア

>>387

そう、ですか?
だったら、どうしてミーティング・ルームで声を…。

[そう文句をつけようとしたが、
先に自分が気づくべきだったのでは、と思うと、]

そうですね、アロールさんは悪くありません…?
でも、こちらが気づかないと、なのはちょっと。

[ライフがいればそうでもないのだけれど。]

ずっと見張っているわけにもいきませんし。

(398) 2013/08/01(Thu) 23時頃

元軍人 ビーチは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 23時頃


ナース ノリアは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 23時頃


【人】 探査員 アロール

>>398

 ん?ミーティングルーム?

[しばらく、沈黙。
 目をきょろきょろさせてから。]

 ああ、怪我に気づいてなかった。

[鈍感にもほどがあったが、
 探査員としての適性は高い。]

(399) 2013/08/01(Thu) 23時頃

アロールは、気づいたあとは、めんどくさかった、というのは伏せた。

2013/08/01(Thu) 23時頃


システムエンジニア ディタは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 23時半頃


【独】 システムエンジニア ディタ

/*ここで何だけど、アロールは飴ありがとう。

(-83) 2013/08/01(Thu) 23時半頃

【人】 探査員 アロール

>>396

 ミスティがやってることは全部意味あることなんかなぁ。
 みんな従いすぎだと思う時もあんだけど…。

[首を傾げて…。]

 だって、今回も、なんの話し合いもなく、
 いきなり、じゃ、コールドスリープ、決定です。だぜ。
 おやっさんやおっさん、怒ってたけど、あれ、普通の反応だよな。

[あの時、みんなの反応も見ながら、
 ぼんやりしていたのは、何も考えていなかったわけじゃない。]

(400) 2013/08/01(Thu) 23時半頃

【人】 整備士 ジキル

―自室前―

……ムーン?
あ、マルキに会いに来たの?

[自室の前にいる小柄な影に、丁度出会って。>>373
部屋の扉を開ければ、マルキは中にいた。
複雑そうな顔をしている。]

……良かったじゃん。一番に決まってさ。

[なるべく明るい声を出すように努めて。
ムーンが話をしていくようなら、自分は二段ベッドに座って、耳を傾ける。話の邪魔になると判断すれば、出ていこうとしたけれど。]

(401) 2013/08/01(Thu) 23時半頃

【人】 探査員 アロール

 だってさ。
 ただ、眠ってるように生きるために、今まで生きてきたわけじゃないっしょ?

[言ってることはむちゃくちゃだ。
 でも、それなりに、アホの子らしく考えていることもあったのだった。]

 冷凍睡眠って、その後ちゃんと起きれるかもわかんないし、
 何より、ここの誰かとまた会えるっていう保証でもないんだよな。
 要するに、眠っちゃったら……。


 もう、さよなら、と考えはじめたんだけど。

(402) 2013/08/01(Thu) 23時半頃

【人】 エリート ライフ

[>>368 同室者の抗生物質祭りに、
ひそやかに意気消沈していたことを知る者はあったか。
同室者がそんな事態になるまで、気づかなかった。
彼と共に星に下りて、その背に守られていたも同然の位置取りであれば、気落ちするのも尚更だった。
処置の行われれば、安堵の息を一つ吐く]

 ……もうあんな思いをするのはごめんだ

[ぽつりと呟いた言葉、
>>382 一人真面目な空気を背負っていたエリートは、
当然そんなことを考えられたことなど思いもしない。

――そして聞こえる第1の適合者の名。
コールドスリープで生きる意味、やりとりには静かに耳を傾ける]

(403) 2013/08/01(Thu) 23時半頃

【人】 探査員 アロール




 俺、なんかおかしいかなぁ?



[治療で、包帯ぐるぐる巻きされつつ、
終わったら、素直に新しい上着を着込んで……。

 そして、マスクを外した。*]

(404) 2013/08/01(Thu) 23時半頃

【人】 整備士 ジキル

―自室―

うーん。

でもさー、一番はムーンに決まってほしかったよねー。
ま、オレは部屋が広くなるからいいんだけどさ。
ああいや、マルキがいかんわけじゃないよ!

んでもこう…未来ある少年からね、行ってほしいわけでして。
ミスティの基準は何なんだろね。わからんね。

[部屋に入れたムーンに、のほほんと呟く。
徐々にいつもの調子を取り戻しつつあって。]

(405) 2013/08/01(Thu) 23時半頃

探査員 アロールは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 23時半頃


元軍人 ビーチは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 23時半頃


【人】 探査員 アロール

>>403

 どうかしたん?

[ぽつり吐いたライフの言葉に、ゆるっとそっちを見たけれど、
 マルキの名前に話はそっちになった。]

(406) 2013/08/01(Thu) 23時半頃

【人】 整備士 ジキル

[ムーンは、自分が冗談っぽくいった意見に、
何を言っただろうか。反論されたならば、一度黙って。]

まあ、適合だの何だの言ってたからね。
準備とか体調とか、色々あるんだろうかね。

[うーん、と足を伸ばし。]

そういえば、聞いたことなかったけど、
ムーンって、何で船に乗ったの?宇宙が好きだから?

いや、珍しいなって思ってさ。
その年齢で乗り込むのって。今までは、気にしてなかったけど。

[話題の転換をする意図もあって、尋ねてみた。]

(407) 2013/08/02(Fri) 00時頃

【人】 エリート ライフ

[いつかこんな日が来ると思っていた――。


馬鹿なロマンチストの辿った運命を、結局なぞっている。
初めて宇宙に出た時のあの高揚と――高揚を感じたことへの怖れ。

先ほど零れた言葉はきっと、無意識に感じていた予感だ。
予感とはあるいはもっと別の言葉で言い換えられる]


 ……眠りたく、ないな。


[あるいは言葉が>>402耳に入ってのことなのかも、しれなかったが。
アロールの背後、壁に寄りかかっていた身は、わずかにかくり、とした]

(408) 2013/08/02(Fri) 00時頃

【人】 元軍人 ビーチ

―廊下―

よく言うじゃない。喧嘩するほど仲がいいって。
敬語って固いでしょ?おじさん、ディタちゃんともっと仲良くしたいなー。

[>>392 元気そうなのは、嘘。
でも彼女ともっと仲良くしたいのは、本当で。
皆の事を少しでも多く覚えておきたい。ほんの些細なことでもいい。勿論ディタの事も。

ニコと、笑い、自分より低い位置にある彼女の顔を見降ろした。
普通の女性より背は高いが、やはり自分より小さい。
ぎこちない言葉が返ってこれば、満面の笑みで]

うん合格。よくできました。

[そろそろベルの部屋についただろうか。]

(409) 2013/08/02(Fri) 00時頃

【独】 元軍人 ビーチ

/*
女子にセクハラしたい!したい!!!

>>389>>392
仲いい云々は、ビーチが医務室入る前の記憶とごっちゃになってたかもしれない。

(-84) 2013/08/02(Fri) 00時頃

【独】 元軍人 ビーチ

/*
>>397
おっさん、昔の事は結構トラウマになってそうですね
妻帯者じゃなかったのも、突然死ぬかも知れない自分の帰りを待つ人を作りたく無かったんじゃないでしょうか。
後は、特定の相手も作らずフラフラと。

船内の女性を茶化して回ってるように見えて、自分を見せない壁を作ってそうですし。
肝心な所>>325で一歩引くとか。

人間怖いんでしょうかね。この人。

っていうか中の人的には、セクシー(ミスティ)なのキュート(ベルちゃん)なのどっちが好きなの♪状態なんですけども。
どっちよ!人間嫌いならミスティに転がるだろうし、壁を崩してくれるならベルちゃんだろうしーーー
まあ、トラウマでゲロゲロになって全部拒絶してもいいんですけど、そこら辺はおいおい考えていきましょう。
ベルちゃんとは一応、伏線残して行ってるかんじです。回収できるかなー

(-85) 2013/08/02(Fri) 00時頃

【独】 倉庫番 カルドナ

/*
!?!?
何の気なしに全員の残pt見た。
→現在ビーチの残pt:777pt、発言数:66回!

(-86) 2013/08/02(Fri) 00時頃

【人】 エリート ライフ



 いや、あの時みたいにならなくて、よかったと……、
 そう思っていたところだが。

 ん? あ、おまえ……さっきのあの時、というのはもしや。

[>>406 向けられた問いかけの言葉に返す。
>>369 あの時、が指す“あの時”がどうやらコウモリに襲われた時ではないらしいことに気づいた。確実な命の危機を指しての戯言は、マスクの隙間からほっぺたつねる程度では許されない。

既にマルキの話に移っていたようだが、
眠けもあいまって目つきの悪い半眼を向けることとなった]

(410) 2013/08/02(Fri) 00時頃

【人】 整備士 ジキル

あ、オレはねー。
宇宙そのものより、船をいじるのが好きでね。
プラモとか、ちっさい時から好き系。

で、役に立って仕事になるなら万々歳、みたいなね?
大体そんな感じで、整備士になったね。

[ムーンに自分のことを話しながら。]

……大昔の話だけどさ。
大航海時代、新大陸を目指して未知の海に乗り出した冒険者、っていうのはね。遭難したら、まず間違いなく死んでたみたいだね。

[昔読んだ、絶望と狂気に襲われていく船乗りの物語は結構怖かった記憶がある。ホラーとグロが入っているので内容については伏せたが。]

それに比べたら、冷凍睡眠って方法が取れるオレたちは、まだマシなのかもしれないねー。ちょっとだけ、ね。

(411) 2013/08/02(Fri) 00時半頃

【人】 ナース ノリア

[アロールの主張は、とても素直で彼らしい、と思った。]

コールド・スリープされるために、生きてきたわけじゃない。
私もそう思います。
この艦に搭載されているのは知ってましたが、
まさか自分が乗るなんて思ってもみませんでしたし。

[それから冷凍睡眠の安全性とか再び目覚めた時の状況とか。]

そうですね…、アロールさん、色々考えていますね。
私は、ただ装置が足りないってことにだけ気をとられて、
装置に入ること自体をあまり深く考えてなかったかもしれません。

[もう、さよなら…。]

…少し、怖い、ですね。ミスティの命令なら仕方ない、と思っていましたが。

[でも、その時が来れば抗うことはできないだろう、ともわかっていて。]

(412) 2013/08/02(Fri) 00時半頃

【人】 ナース ノリア

[ライフ>>408の呟きが耳に入れば、ちらっとそちらを見た。
彼に謎の緊張感を与えているとかも知らないまま。]

(413) 2013/08/02(Fri) 00時半頃

【人】 ナース ノリア

おかしく、ないですよ。アロールさんはおかしくないです。

[アロールの呟きに、ふるふると首を横に振って否定して。

それからなんとなくまだ居残って、
アロールがマスク外せば、あら、珍しい、とマジマジと眺めた**]

(414) 2013/08/02(Fri) 00時半頃

【人】 元軍人 ビーチ

―ベルの自室―

[到着すればベッドに下ろし、着替えに手伝いが必要ならば「後は女性同士でよろしく―」等と言ってディタに任せて退室した。]

…眠いな。

[このまま自室に戻ってベッドに倒れ込んでもいいが、蝙蝠の帰り血やら汗やらで気持ち悪い。
自室に向かっていた足を方向転換し、シャワールームへ向かった。]

(415) 2013/08/02(Fri) 00時半頃

元軍人 ビーチは、メモを貼った。

2013/08/02(Fri) 00時半頃


【人】 整備士 ジキル

[しばし自室で雑談をしていたが、マルキと話をしたい人が、他にもいるかもしれない、とふと思った。もし大人数になったらば、この部屋は若干狭い。]

あーオレ、この点滴スタンド返してくるよ。
ムーン、ゆっくりしていきなね。

[そう言って、自室を後にした。]

(416) 2013/08/02(Fri) 00時半頃

ビーチは、>>415去り際には、お大事に。も付けたして。

2013/08/02(Fri) 00時半頃


【人】 探査員 アロール

[ちなみにマスクをとった顔は

22人ぐらいの女性がイケメンと感じ
99人ぐらいの女性がうわ、問題外と感じ

8人ぐらいの男性がホストみてぇと感じ
86人ぐらいの男性が俺が勝ったと感じ

44人ぐらいのオカマさんたちが、あらかわゆいとときめく程度の顔だった。]

(417) 2013/08/02(Fri) 00時半頃

アロールは、総合すると、ブサイク方向でFA

2013/08/02(Fri) 00時半頃


【独】 元軍人 ビーチ

/*
>>417
99にんwwwwwwwwwww

(-87) 2013/08/02(Fri) 00時半頃

アロールは、やっぱり、マスクで隠しておくべきか。

2013/08/02(Fri) 00時半頃


【独】 元軍人 ビーチ

/*
オカマさんのウケが結構いいのがきになりますねえ…?

(-88) 2013/08/02(Fri) 00時半頃

【人】 探査員 アロール

>>408

 大丈夫か?
 眠いなら、ええと、コールドスリープじゃなくて、
 普通に寝るといいぞ。

[治療してもらったのでごそごそ起き出しつつ。>>410
 何か確認されたので頷いておいた。]

 ああ、うん、あの時。
 あれは、まぁ、死ぬかと、思った。

[くせにまた繰り返す、喉元すぎれば、の典型である。]

(418) 2013/08/02(Fri) 00時半頃

【人】 倉庫番 カルドナ

―シャワールーム―

[着衣と着替えを適当にロッカーに放り込むといくつか並んだシャワーブースの一番奥に入る。]

…痛っ…

[左腕の傷にシャワーの温水が沁みる。
怪我はさして深くないはずだ。
それなのに妙に傷の直りが悪い気がする。

生き物に詳しくない男は知る由もないが、吸血蝙蝠の唾液には血液の凝固を抑制する作用がある。
噛みつかれた際につい観察してしまったが、あの時蝙蝠に舐められたことが傷の直りが遅い原因だった。

直りが遅いことには疑問を感じるものの、何も知らない男は痛みを我慢し傷口を洗う。]

(419) 2013/08/02(Fri) 00時半頃

【独】 倉庫番 カルドナ

/*
>>417
つまり純朴なイモ系ということだろうか?
それなら特殊な層からは一定の需要はありそうだが…

(-89) 2013/08/02(Fri) 00時半頃

【人】 元軍人 ビーチ

―シャワールーム―

[いくら射撃がうまくとも、帰り血までは計算できない。
しかも連中結構素早く動くものだから、その勢いのまま死体がこっちに突っ込んできたりもしていた。]

…こりゃあ、ベルちゃんの服に付いちゃったかな。

[未だ生乾きの血液がついた服をポイとランドリーにぶち込み、鼻歌交じりに扉を開ける。
特にタオルで前を隠したりもせず、全裸で堂々と入って行った。
先客は居ただろうか。]

(420) 2013/08/02(Fri) 00時半頃

【人】 探査員 アロール

>>412>>414

 ん?ああ、俺基本バカだからなぁ。
 おっさんからもいっつも呆れられてっけど、

[ノリアからはなんかちょっと褒められた感じがして、マスクをとったまま、笑った。]

 おかしくないかぁ。ならちょっと安心したかな。

(421) 2013/08/02(Fri) 00時半頃

【独】 元軍人 ビーチ

/*
>>420
タオルは多分ブンブン振りまわしてます。隠せ。

(-90) 2013/08/02(Fri) 00時半頃

【人】 ナース ノリア

では、そろそろ失礼いたしますね。
また何かあればよろしくお願いします。

長々とお邪魔しました。

[アロールの素顔に対する反応は個人情報保護のため略。
その他の意見というのもあるかもしれない?

何故だかライフに深々とお辞儀をして退室した。

それからマルキの部屋を覗く。先客はいたろうか。
…深く話すほど親しくはなかったので、ただ、]

マルキさん、一番手だとお伺いしました。
…また会いましょう、ね。

[最低限の挨拶をして、別れた。握手も求めただろう。]

(422) 2013/08/02(Fri) 01時頃

整備士 ジキルは、メモを貼った。

2013/08/02(Fri) 01時頃


【人】 エリート ライフ

 冷凍睡眠に入ることは、
 保障ではないな、ただ可能性を繋ぐということだ。
 生存の、あるいは再会の、可能性だ。

 眠らなければ、恐らくはその可能性すらも絶たれる。

[非常用のグリーンプラントを稼動させれば、
生命活動に必要な酸素食料水はかろうじて生成され続けるだろう。
しかし複数の個体を養えるほどの設備ではない。]

 ……仮に、冷凍睡眠を複数人が拒んだとしても、
 生命活動を維持できすることが出来ない。

 残る一人を除いて、皆が冷凍睡眠に入る。
 選択は紛れも無く最善だ。

(423) 2013/08/02(Fri) 01時頃

【人】 エリート ライフ



 ――…眠りたくないのか?


[お前も]
[言外に示される言葉。

けれど自分と彼では眠りたくない、その意味はきっと違う。]

(424) 2013/08/02(Fri) 01時頃

ノリアは、アロール>>421が笑えば、微笑みを返した。

2013/08/02(Fri) 01時頃


【人】 ナース ノリア

- 医務室 -

[それからようやく医務室に戻れば、
>>363ビーチの書置きに気付く。]

ベルさんも怪我されてたのですか…。

[ディタが迎えにいったと聞いて、安心していたけれど。
部屋に戻った時に様子を見に行こう、等と考えつつ、
ぼんやりとデスクに頬杖をついた**]

(425) 2013/08/02(Fri) 01時頃

【人】 倉庫番 カルドナ

[獣臭い匂いがとれるまで入念に体を洗っていると扉が開き鼻歌と共に誰かがやってきた。]

…ビーチ、か?

[声の主を推測し、通路に背を向けたまま問う。
男が一番奥のブースを選んだのはあえて覗きこむようなことをしない限り、後ろ姿を見られることがないからだ。

果たしてビーチはどうしただろうか。

もし男のいるブースを覗き込むようであれば。
男の背中一面に広がる奇妙に曲がりくねったタトゥーを目にしたことだろう。]

(426) 2013/08/02(Fri) 01時頃

【人】 元軍人 ビーチ

[ん?一番奥>>419誰か居るな。
さっき傷洗うとか言ってたし、アロールか?]

おーいアロール。ライフにこってり絞られて…きた…か……

[アロールじゃなかった。でかい。
しかも、一番顔合わせづらい奴だった。]

(427) 2013/08/02(Fri) 01時頃

ナース ノリアは、メモを貼った。

2013/08/02(Fri) 01時頃


整備士 ジキルは、メモを貼った。

2013/08/02(Fri) 01時頃


【人】 倉庫番 カルドナ

[声の主は間違いなくビーチだ。
アロールの名を呼びながら…どうやらこちらに近づいてきている。

声をあげ制止するべきか。
少し迷ったその時間でビーチは直ぐそこまで来ていた。

顔だけを背後に向けると気まずそうな表情のビーチと目が合った。]

(428) 2013/08/02(Fri) 01時頃

【独】 元軍人 ビーチ

/*
ほらほら数少ないサービスシーンですよ皆さん

(-91) 2013/08/02(Fri) 01時頃

【人】 探査員 アロール

>>423

 理屈ではわかるよ。
 生存、再会の可能性だよな。

 それはすごいわかる。
 誰かが、眠ってもまた会いたいとか言ってくれるなら、
 それはすげえ嬉しいことだし。

 自身が生きてて意味あった証にもなるよな。

[ライフに答えていたら、ノリアが退出するところだった。
 手を振ってありがとう、と答える。
 これで、ディタにも怒られないなとは思うと、少し軽くなった。]

 で、
 ミスティの判断に別にケチをつけるわけじゃないさ。

(429) 2013/08/02(Fri) 01時頃

【独】 倉庫番 カルドナ

/*
多分↑↓この辺でどういうことだとビーチが芝を生やしてると予想。

(-92) 2013/08/02(Fri) 01時頃

【人】 エリート ライフ


[>>418 眠れば、という言葉にゆるく首振りながら、
置き出した相手とは逆に軽く横になる。
同室者とはここ最近ゆっくり話す機会もなかった。
アホになってたり、拘束されてたり、いつの間にかいなかったりだ]

 ……眠りたくはないな。
 
[同じ言葉をもう一度繰り返して]

 あの時は、俺も死にそうな思いをした。
 寝起きの冗談にしては、趣味が悪すぎる。

[あっさりとした肯定に眉根を寄せて見やる]

(430) 2013/08/02(Fri) 01時頃

【人】 探査員 アロール

>>424

 ――……

[で、次に問われた言葉に、じっとライフの顔を見る。]

 俺は、生きていたいだけさ。
 生きるって、ただ、肉体が死を迎えないから、じゃないよな?

[その真面目な顔をじっと、目をそらさず見て…。]

 お前はどうなの?

(431) 2013/08/02(Fri) 01時頃

ナース ノリアは、メモを貼った。

2013/08/02(Fri) 01時頃


倉庫番 カルドナは、メモを貼った。

2013/08/02(Fri) 01時頃


【人】 元軍人 ビーチ

げ、カルドナ…

[ひょいとブースを覗けば、振り向いた男と目があう。>>428
背は大きなタトゥー>>426。こいつ、タトゥーなんか入れてたのか。]

(432) 2013/08/02(Fri) 01時頃

【人】 探査員 アロール

>>430

 そうだったな。
 ライフが蒼白だったの、覚えてた。

[死にそうな思い、に瞬いた。]

 俺、なんかそれ嬉しかったのも思い出した。
 俺、お前守りたかったし。守れたし。
 あの時は、ああ、仕事したなぁって思った。

[眉根を寄せる顔とは対照的にまた笑う。]

 ――……俺らは、お前らがいないと意味ないからな。
 

(433) 2013/08/02(Fri) 01時頃

【人】 元軍人 ビーチ

あー…えっと…
お邪魔しました?

[メインルームの件もあったが、何だか見てはいけないモノを見てしまった気がして、顔を引っ込めようとしただろう。]

(434) 2013/08/02(Fri) 01時頃

【人】 エリート ライフ


 助かった、感謝する。

[>>422 何ゆえかノリアに深々とお辞儀をされた。
こちらもかたじけない、とでも言わんばかりに礼を言う。

アロールの言葉に、少し怖い、と漏らされた言葉。
それに気づかされてしまったのは、幸か不幸か。
己には判断が付かない。

希望と可能性、それだけを抱いた眠りであれば少なくとも安寧ではあっただろう、と]

(435) 2013/08/02(Fri) 01時頃

【人】 倉庫番 カルドナ

…あーーーーっ…

[困ったように意味のない声をあげ頭を掻く。
これまで見られることがなかったのが運がよかっただけといえばそこまでだが、いざ見つかってしまえばどうしたものか。

ビーチの声には恐らく顔を合わせづらいだろう自分にこんなところで遭遇した、それだけではない困惑が含まれているように感じる。]

…若気の至り…って奴だな。
…驚いたか?

[職場では医療チーム意外には見られたことはない。
反応が気になりとりあえず聞いてみる。]

(436) 2013/08/02(Fri) 01時頃

【独】 倉庫番 カルドナ

/*
これあれだ。
ぶっちゃけいらないことして完全に困らせてるな。うん。
えっと、ゴメンなさい。

こう言動だけじゃないどっかから元ヤンの過去に繋がる何かを出しておきたかったというだけなんだよなぁ…一人のときにやるべきだったね。うん。ホント面倒かけてすみません。

(-93) 2013/08/02(Fri) 01時半頃

【人】 元軍人 ビーチ

まあ、驚いたっちゃあ驚いたが…
でかいな。

[小さめの物なら軍人時代に自分も入れてるが、それの比じゃない。]

見事だ。いいセンスしてる。

[純粋に、感じた感想を並べた。]

(437) 2013/08/02(Fri) 01時半頃

【独】 元軍人 ビーチ

/*
このおっさんどもとてもすき。

ビーチがタトゥーあるのは今考えましたが、多分ドッグタグ代わりですね。
太もも付近だと中の人がウキウキするから、そこで。

(-94) 2013/08/02(Fri) 01時半頃

【独】 元軍人 ビーチ

/*
カルドナさん筋肉すごそうだし体デカそうだしで、背中一面のタトゥーなら凄く見ごたえあるんだろうなーー!!
うわー見たい!見たい!!ビーチちょっと私にも見せてくれないかな。

(-95) 2013/08/02(Fri) 01時半頃

【人】 エリート ライフ

 ……また会いたい、そんなこと、
 口に出して言わなくても、思うだろう?

[目覚めた後の再会を望んでいる、と。
言葉にして言わねば伝わらないことなのだろうか。
それを当たり前に思うものとおもっている自身がおかしいのか]  

 少なくとも、俺はそう思うと思うが。
 なんだ、一方通行か。

 ……で、ケチつけてるわけじゃない、それはわかっている。
 だから聞いた。

[>>429 ミスティの判断の最善は把握しているだろう。
アホにはなるが、バカではないと思っている。
探査員など瞬時の理解力判断力がなければ、やっていけないものだ。
>>431 じっとこちらを見やった眼差し]

(438) 2013/08/02(Fri) 01時半頃

【人】 倉庫番 カルドナ

あぁ。なんでこんなでかいの入れたんだろうな。
面倒だらけだ。昔の自分に会えるなら殴ってでも止める。

[例えば人の目に付かないようにすることとか。

隠していたそれを見られたこともあるのだろうか。
ミーティングルームの一件で感情を爆発させていたこともあり少し口が軽くなる。]

ミーティングでは悪かったな。
俺も似たようなこと考えててな。
自分が残してきた奴らのこと軽く見てるのに気付いて八つ当たりしちまった。

[いつ会話できなくなるとも知れないのだ。
せっかくの機会だし禍根を残さぬよう話してしまおう。]

(439) 2013/08/02(Fri) 01時半頃

【人】 エリート ライフ


 だが、選択は二つだけだ。
 なら、一人この船に残ることが、
 お前にとっては生きている、ということだと?
 
[確かめるように問いを返して、けれど]

 ……俺は、そちらの方がいいが。

[相手には否定してほしい問いだというのに、
己にとっては是である、そんな言葉が零れて]

(440) 2013/08/02(Fri) 01時半頃

【独】 倉庫番 カルドナ

/*
…って今日じゃないか!?
まだ早かったか!?!?
どっちかが選ばれたタイミングでよかったんだろうか…あれ?話題間違えた!?

…だめだぁ…眠い頭だと文章もグダグダだし…せっかく来てもらったのに申し訳ない。

(-96) 2013/08/02(Fri) 01時半頃

【人】 探査員 アロール

>>438

 口に出したほうがわかりやすいじゃん。
 って、思ってるんだ。
 じゃ、両想いだな。

[一方通行云々は聞かなかったかのように。さらりと言葉を被せる。]

 ライフとかベルとか、
 俺から見ると、すんげー高見なんだよね。
 そんな奴が、こうそんなこと言ってくれるって、

 これ、すっげえ。

(441) 2013/08/02(Fri) 01時半頃

【人】 探査員 アロール

>>440

 平たく言うとそうかなぁ。
 というか、

 俺、仕事するためにこの船に乗ったんだもん。
 お前らが俺の拾ったもん調べて、そして、人の役にたたせるんだろう?

 っていうか、お前も同じ考え?>>440
 なんだ、気が合うな。やっぱ。

[そこまで言ってから、やっと考え込むように。
 みるみるしょんもりしてきたり。]

(442) 2013/08/02(Fri) 01時半頃

【人】 元軍人 ビーチ

いいじゃないか。俺はそれ好きだよ。
自分でこだわって入れたんだろ?

[カルドナがいつもより饒舌>>439な気がする。
人と深くかかわるのも、そんなに悪いもんじゃない。自分の口調も、自然と砕けていくのが分かった。]


あ、いや…こっちこそすまなかった。
冷静じゃなかった。あんな内容、あの場で言うべきじゃないのは分かっていたんだがな。

頭は、もう冷えたよ。

[そうなんとか絞り出すと、ばつが悪そうに後頭部をかいた。]

(443) 2013/08/02(Fri) 01時半頃

【人】 エリート ライフ

 そんな顔覚えていなくていい。
 早急に記憶からデリートしろ。

[>>433 それは同室者の惨状に、気づかなかった自責のようなものだ。死んで欲しくない、そんなことは当たり前に決まっている。
なのに妙に嬉しそうな、実際に嬉しいなどという言葉により眉間の皺が深まった。

己にとって当たり前のことが当たり前でない。
それは環境の違いか、状況の違いか。
とにかく、もどかしさを覚えるものだ]

 ……それでお前が本当に死んでたら、
 俺は一生後悔するところだった。 
 感謝はしてる、が、もう少し我が身を大事にしろ。
 
[そして向けられた笑顔と言葉に、ゆるく息を吐きながら首を振った]

(444) 2013/08/02(Fri) 02時頃

【独】 元軍人 ビーチ

/*
すきだよ!!

(-97) 2013/08/02(Fri) 02時頃

【人】 エリート ライフ


 ……妙だな。

 別れの挨拶してるみたいな気分になってきた。

[寝台に横たわったまま、顔を伏せた。
感傷はきっと疲れているせいもあるだろう]

(445) 2013/08/02(Fri) 02時頃

【独】 元軍人 ビーチ

/*
メモメモ
ビーチは右の太ももに手のひらサイズのタトゥー。
軍人時代に入れた物で、ドッグタグ代わり。

(-98) 2013/08/02(Fri) 02時頃

【人】 探査員 アロール

>>444>>445

 一生後悔?
 へえ。

[それでも、やっぱり嬉しそうです。
 だけど、別れの挨拶と言われれば、

 真面目な顔になって……。]

 ん……寝るといいさ。
 何時間後に起こすか聞いとくよ。
 うん、起こしにくるさ。

[センチメンタルな同室者に、そう告げて、
 横になった横、近づいて、やっぱり笑った。**]

(446) 2013/08/02(Fri) 02時頃

探査員 アロールは、メモを貼った。

2013/08/02(Fri) 02時頃


元軍人 ビーチは、メモを貼った。

2013/08/02(Fri) 02時頃


元軍人 ビーチは、メモを貼った。

2013/08/02(Fri) 02時頃


倉庫番 カルドナは、メモを貼った。

2013/08/02(Fri) 02時頃


【人】 エリート ライフ


 ……両想い。

[>>441 重い目蓋がゆると瞬いた。

言葉の選択がややあれだったが、
一方通行よりは確かにずっと響きがいい。
口端だけが、笑うようにゆるく持ち上がった]

 高み?
 ……どういうことだ、なんだ。
 学識的な問題か、そんなん関係ないだろ……、

 ……俺は、利己的な人間だ。

[細く意識を繋いだ先、口から零れた言葉に逃れえぬ業のようなものを知る。自分の望みは、意識という防壁が薄れた瞬間にあらわになって]

(447) 2013/08/02(Fri) 02時頃

【人】 エリート ライフ


 仕事、仕事か。
 たしかに、……研究は続けたいな。

 それから、


 ……誰も見たことのない宇宙を、見ていたい。


[>>442 気があう、そんな言葉の後、
妙に沈んだ色を見せられたのには、首を傾げた。

>>446 でも結局近づき笑った顔に、眠さに傍若無人になった手が伸びた、わしゃっと前髪掴むように、犬にでもするように撫でて、意識は一度沈む**]

(448) 2013/08/02(Fri) 02時半頃

エリート ライフは、メモを貼った。

2013/08/02(Fri) 02時半頃


研究員 ベルは、メモを貼った。

2013/08/02(Fri) 03時頃


【独】 研究員 ベル

/*
ねむ、む、む

ねおちこわい
こーひのもうかな。

いや、お胸があれだからだめだ

(-99) 2013/08/02(Fri) 03時頃

【独】 研究員 ベル

/*
>>353 長身の嫌味だ。むすり。頭撫でられ、むすりは和らぐ。
>>362 スリッパありがと。
>>370 だから、今のは、ちょっと足にテーピングしてる分の歩き方で、痛いからとかじゃないんだってばよ!
>>378 じゃあ、って待って!

>>380>>381>>389>>392>>409 ビーチディタのやり取りを聞く

>>415 ばいばーい
>>420 ち。

(-100) 2013/08/02(Fri) 03時半頃

【独】 研究員 ベル

/*
さて、この辺をどうかっ飛ばしつつまとめるかなー。

(結局お茶を飲みつつ、おててわきわき)

(-101) 2013/08/02(Fri) 03時半頃

【人】 研究員 ベル

― 医務室 ―

[ビーチが書置きを残していること>>363に気付いても、何もいえなかった。
何を残しているのかの手元が見えず、女声に対して軽いおじさんが、ナースのノリアに対してメッセージでも残しているのだろうと想像して。

ディタの用意してくれたスリッパを履いて、いざ自室へと戻らんとした身体は、再び抱きかかえられるとは思っていなかった]

 いやっ、今のは、ちょっと足にテーピングしてる分の歩き方で、痛いからとかじゃないんだって!

[そんな事実である言い訳は通用せず、また大人しくしていなければならなくなったのだった]

 じゃあ、って……ディーちゃんもこの心配性のおじさん止めてよぉ。

[そんな困った泣き言も、世話焼き>>378には通用しなかった]

(449) 2013/08/02(Fri) 03時半頃

【人】 研究員 ベル

― 通路 ―

[運ばれる宇宙船の廊下。
ブーツと結晶体のケースを抱えて、運ばれる人間の緊張に近い視線はあちこちへ。
傍のディタの横顔の綺麗さや、近くの錆色の毛先や、自分の持つお気に入りの子や。

そんな時間に、聞こえてくるビーチとディタの謝罪や労わり>>380>>381が、優しく鼓膜を揺らす。
突拍子も無い>>389ビーチの提案には、思わず間近の顔を二度見する。

けれど、ツッコミを入れるでもなく、じっと、一つひらめいた事を考えていた]

(450) 2013/08/02(Fri) 04時頃

【人】 研究員 ベル

― ベルの自室 ―

 ……ありがと、ございました。

[抱えていたビーチに降ろされ、付き添ってくれた二人に対し、ぺこりと頭を下げる。

ベルの自室は居住区の個室ルームで、装飾として幾つかの珍しい鉱石が飾られ、本棚に専門書が詰まっている以外はデフォルトと大差のない部屋だ。
研究室で石に囲まれ仮眠を取ることも多く、自室のほうは散らかっても居ない、見る人によっては面白みの無い部屋に感じられるだろう]

(451) 2013/08/02(Fri) 04時頃

【人】 研究員 ベル

[寝巻きに着替えるのにも手伝いは要らない気がしたけれど、気を使ってくれたらしいビーチが部屋を出ようとして>>415]

 ……あ、えっと、ビーチさん!

[声をかける。
振り返ってくれただろう顔を見て、少し躊躇って、けれど曖昧な笑顔で続く言葉を紡いだ]

 わたしの部屋じゃ、だ、だめですか?

(452) 2013/08/02(Fri) 04時頃

【人】 研究員 ベル

[唐突な、以前>>242>>247の仕返しのつもりだった。
そんな類の冗談にあまりに慣れていなくて、表情はぎこちなく、さらに言葉も詰まってしまったが。

可愛い悲鳴も出せないの?>>258、期待されない反応してしまって>>254悪かったですね、という気持ちを込めていた。

言葉足らずのそれが正しく伝わらない可能性もあったけれど]

(453) 2013/08/02(Fri) 04時頃

【独】 研究員 ベル

/*

おっさんの可愛い反応みてやんよおおおおおおお
<●><●>

(-102) 2013/08/02(Fri) 04時頃

【人】 元軍人 ビーチ

―回想:ベルの自室―

[声をかけられれば>>452振りかえり、なに?と薄く微笑んだ。
しかし、次の瞬間唐突に発せられた言葉に]

……は?

[柄にもなく、ポカンと口を開けて固まる。
散々ベルに嫌味>>254>>258を垂れたが、いざ自分がやられる側になると、とたんに弱かった。]

(454) 2013/08/02(Fri) 04時半頃

【人】 元軍人 ビーチ

[ベルのぎこちない表情>>453には気付かぬまま、懸命に言葉の意味を探していた。]

(455) 2013/08/02(Fri) 04時半頃

【人】 元軍人 ビーチ

あ…いや、ベルちゃん、おれ、いや僕のさっきのあれ、は、冗談でね?
やっぱりそう言う事は、ほら、もうちょっとしっかりした相手に言うべきとか、…って言うかそもそもディタちゃんも居るし!!そんな、人前で若い女の子がそういう事は。

[急にオロオロし始める。顔も赤かったろう。]

(456) 2013/08/02(Fri) 04時半頃

【独】 元軍人 ビーチ

/*
セクシーなお姉さんとのやり取りは慣れてそうだけど、不意打ちでこういうの来ると弱いだろうなー。
ベルちゃんは今まで散々からかって遊んでたけど、ビーチの思う男女関係とは無縁そうな子だし。

(-103) 2013/08/02(Fri) 04時半頃

元軍人 ビーチは、メモを貼った。

2013/08/02(Fri) 04時半頃


【人】 研究員 ベル

[ベッドに腰掛けた位置からじぃぃっと、驚いて固まった、後にうろたえるビーチを見ていた。
少しの間を空けて、]

 ディーちゃんがいても、別に……
 あの……嫌がって、ます?

[仕返しは冗談なのだから、人前を躊躇う理由が無い。
首を傾げて上目遣いに、可能性を尋ねた。

照れた、動揺したという発想が出ないのは、主に彼の普段の行いのせい]

(457) 2013/08/02(Fri) 04時半頃

【人】 元軍人 ビーチ

い、嫌なわけじゃないけど!
ほら、もうちょっと順序をしっかり踏んでからな方が、早すぎかな?っていうか、
そもそも俺の歳、幾つだと思って・・・
いやいやホント!嫌な訳じゃないから!違うからね!ただちょっと展開が早すぎっていうか

(458) 2013/08/02(Fri) 05時頃

【人】 元軍人 ビーチ

流石にいきなり3Pはまずいって!

(459) 2013/08/02(Fri) 05時頃

【独】 元軍人 ビーチ

/*まずいのはテメーの頭な訳でして

(-104) 2013/08/02(Fri) 05時頃

【人】 研究員 ベル

 ……――。

[そのビーチの発言には、流石に頬が引きつった。

無言で腰掛けているベッドの、硬めの枕を引っつかみ。
彼の顔面めがけて全力でぶん投げた。

ディタはどんな反応をしていたか。
怪我人のベルは、枕投げ以上には暴れられない]

(460) 2013/08/02(Fri) 05時頃

【人】 研究員 ベル

 何言いだすんですかこの変態!!!

[なので、暴れる代わりに思い切り言葉をぶつけておいた]

(461) 2013/08/02(Fri) 05時頃

【人】 研究員 ベル

 からかわれた仕返しちょっとしただけなのに!
 もうっ!!
 そんなリアクションが部屋においでって言われたときの正解なんですか?!

[若干顔を赤くして、先の言葉の意図をばらす]

(462) 2013/08/02(Fri) 05時頃

【独】 研究員 ベル

/*

おっさん予想外すぎますよおっさんよおー!!!

wwwwwwwwwwwwwwwww

(-105) 2013/08/02(Fri) 05時頃

ベルは、ビーチを睨む目元は紅い

2013/08/02(Fri) 05時頃


【人】 元軍人 ビーチ

ーーぶっ!?

[普段の彼ならば避けられたかも知れなかったが、流石に集中力も糞もないこの状況では避けられる筈も無く、枕は見事狙った箇所にクリーンヒットを果たした。]

変態って、君ねえ!
フツー男女がお互いの部屋にって言ったら、やる事は決まってるでしょーが!

正解・・・!ではない、けど!結構近いって言うか!
確かにからかったのは悪かったけど!あーもーー・・・あー・・・

[片手で顔を覆うと、壁にもたれかかり言葉にならない声を出し始める。
隙間から見える顔は真っ赤だったろう。]

(463) 2013/08/02(Fri) 05時半頃

【人】 元軍人 ビーチ

・・・って言うか、からかってただけなのね・・・

[と、ボソリ。]

(464) 2013/08/02(Fri) 05時半頃

【独】 元軍人 ビーチ

/*
・おじさん
結構からかってる

・僕
いつもの

・俺

(-106) 2013/08/02(Fri) 05時半頃

【人】 研究員 ベル

 そんなの絶対普通じゃないっ!

[枕がヒットした顔を睨んで、真正面から否定した]

 そりゃぁっ、そういう意味もゼロじゃないでしょうけど!
 ゼロじゃない、は確定じゃないって事です!
 ねっ、ディーちゃんっ?

[語気強めに、同性のディタに同意を求める。

顔が熱いのはこちらも同じ。
恋バナ好きの所以、よく見ていた恋愛小説や映画で、ビーチのようなリアクションをする人間なんていないのだから、刺激が強すぎる。

けれど。
女の子の赤い顔よりも余程レアなものが見える場所にあった。
思わず、まじまじと見詰めてしまった]

(465) 2013/08/02(Fri) 06時頃

【人】 研究員 ベル

 ……はい?

[小さな呟きに、幾度か目を瞬かせ]

 それはまあ……そんなお誘いなんて、わたしが出来る訳無いでしょう?

[理論的に簡潔に反論したつもりだ]

(466) 2013/08/02(Fri) 06時頃

【人】 システムエンジニア ディタ

[(>>409)ビーチから”喧嘩するほど仲がいい。”と言われて、顔には出さないがちょっと落ち込む。
そうか、やっぱりアロールとは喧嘩していたのかと。だとしたら謝らなきゃいけない、謝りたい、けど、何をどう言ったらいいかさっぱり分からない。

でもビーチの前ではそんなこと言いたくないから、悟られないようににこっと笑った。そうやって取り繕うことに気を取られていたから、ビーチの元気が嘘と見抜けなかった。本当は、ちゃんと見つけて気遣わなくてはいけないことと思っていたのに。]

ええ、仲がいいことはいいことね。わたし、ビーチから指導受けたことはしっかり覚えてる。

[ビーチの指導を受けて、100点満点中一桁の成績がかろうじて二桁に伸びた。正直出来の悪い生徒と言わざるを得ないが、仕方がない。
そうこうするうちに、ベルの部屋に辿り着いた。]

(467) 2013/08/02(Fri) 06時頃

【人】 元軍人 ビーチ

そりゃまあ、確かにゼロでは無いけども、確率的にはベッドインの方が。
君、成人済みなんだから、言葉の意味ぐらい分かってると思ってたよ・・・。

[だいぶ落ち着いたのか、顔を覆っていた手を下ろすとベルの方を見た。
表情は困ったようなあきれ顔。顔はまだ赤い。]

・・・へ?じゃなに、100パーセント冗談だったわけ・・・?

[またポカンと口が開いた]

(468) 2013/08/02(Fri) 06時頃

【人】 システムエンジニア ディタ

-ベルの自室-

どういたしまして。

[(>>451)ベルに返事をすると、(>>415)着替えが必要なら、と出て行こうとするビーチの言葉を受けて、どうする?と声をかけようとして。
(>>452)ベルがビーチに言った台詞に瞬きをする。多分二人だけに通じる何かなのだろうと思ったから、しばらく黙って見ていた。]

!!!

[(>>459)そして、ビーチの破廉恥な言葉に固まった。
今はベルが怪我をしている状況だ。そも場が悪いと、枕が当たったビーチをじとーっとにらみつける。]

(469) 2013/08/02(Fri) 06時頃

【人】 システムエンジニア ディタ

”ヒュッ。”

[(>>463)壁にもたれかかったビーチの首筋めがけて、ハイキックを繰り出す。当たる寸前に止めて、鋭い声で牽制した。]

次、同じことを仰ったら。どうなるか、分かっていらっしゃいますよね?

[(>>465)ベルの主張に全面同意と深く頷いてから、足を下ろした。
ビーチの手の隙間から赤い顔が見えたから、ちゃんと執行猶予をつけておいた。でも怒っている証拠に、すっかり敬語が戻っていた。]

(470) 2013/08/02(Fri) 06時頃

【独】 研究員 ベル

/*
ディーちゃんの!
かっこよさ!!!

(-107) 2013/08/02(Fri) 06時半頃

【人】 元軍人 ビーチ

う、おッ・・・!って、なにするのディタちゃ・・・!

[両手を上げてホールドアップのポーズを取ると、足先>>470を見つめる。]

言わない!言わないって!言いません!!

[ディタの気迫に圧倒され、いつも装っていた雰囲気は完全に砕けた]

(471) 2013/08/02(Fri) 06時半頃

【人】 研究員 ベル

[ディタの見事なハイキック。
おお、と思わず拍手を送りそうになったがぐっと堪えた]

 んー……と。
 100%冗談って言えばそうかもですけど……

[ビーチに冗談だったのか問われ>>468たなら、少し考えて]

 一人で寝るのが怖い、って。
 眠れるまで手を繋いでほしいなって、そういう、お誘いの意味なら。

[無きにしも非ずでしたよ?と、首を傾げて口元にゆるく弧を描いた]

(472) 2013/08/02(Fri) 06時半頃

研究員 ベルは、メモを貼った。

2013/08/02(Fri) 06時半頃


元軍人 ビーチは、メモを貼った。

2013/08/02(Fri) 06時半頃


【人】 システムエンジニア ディタ

[(>>471)ビーチのホールドアップを見て、抵抗する気はないと判断すると、重々しく頷く。]

さすがビーチ。賢明ね。

[足を下ろすとすぐに笑みを返したが、果たしてビーチにはどう見られたことやら。]

(473) 2013/08/02(Fri) 06時半頃

システムエンジニア ディタは、メモを貼った。

2013/08/02(Fri) 06時半頃


【人】 元軍人 ビーチ

[>>472を聞くと、一層顔を赤くしただろう。

・・・この娘は、よくもまあ、そんな恥ずかしい事をヌケヌケと・・・!
愛らしい子猫だと思っていたのは実は猛獣で、自分は見事に弄ばれていた。]

(474) 2013/08/02(Fri) 06時半頃

【人】 元軍人 ビーチ

[なるほど。猛獣>>472と、悪魔か>>473
ぐったりした顔でそんなことを考えていた]

(475) 2013/08/02(Fri) 06時半頃

【人】 研究員 ベル

 でも、もう二度とお誘いしませーん。

[この話はここで終わりだと、いーっと歯を見せた。

恥ずかしいことを言っている自覚は無く、ビーチの反応>>474は、なるほどこういうリアクションをとられるとちょっと面白いかもしれない、と勉強させてもらった]

 さ、着替えるからビーチさんお部屋から出てってー?
 ビーチさんも眠くなってきてたって言ってたでしょ?

 なのに……運んでくれたり、手当ても、色々、ありがとね?

[立ち上がって、けれどこれ以上心配かけまいと歩くことはせずに告げる]

(476) 2013/08/02(Fri) 06時半頃

【人】 システムエンジニア ディタ

[(>>472)ベルがビーチに説明する様子に、思わずうんうんと頷く。
この非常事態の中、不安にならない人はいないだろう。ましてやベルは女の子、一人で寝るのが怖くて誰かに傍にいて欲しいと思って当然だと。
(>>474)だからビーチが一層顔を赤くした理由が分からず、首をひねった。

自分は、多分死ぬまでそんなことはいわないだろうとは思っているけれども。
そこに、最初はマルキが選ばれたというアナウンスが響いた。]

あら。最初はマルキなのね。

[ぽつりと呟く。
(>>475)ぐったりしているビーチの内心には気づいてない。]

(477) 2013/08/02(Fri) 07時頃

【人】 元軍人 ビーチ

2対1は卑怯だろ・・・。

[はー、と溜め息を1つ。そろそろ退散したい。自室に帰ってはやく寝たい。
そもそも、さっきから素の口調がボロボロ出ている気もする。]

(478) 2013/08/02(Fri) 07時頃

【人】 システムエンジニア ディタ

[マルキは真面目な青年だと思っている。
多分通信不能になった現在、必死に通信を再開できる方法を模索しているのだろうと予想していた。

ねぎらいの言葉をかけてあげたいとは思っている。だが以前蜂蜜和えのキムチを入れたハンバーグをうっかり食べさせてしまって以来、避けられまくっているから、どうにも話しかけづらいところはある。
マルキ曰く、普通のハンバーグと思ってかけたデミグラスソースが、すさまじい不協和音をかもし出していたと涙目で言っていた。]

ベル、着替えに手伝いは必要かしら?遠慮しなくていいわよ。

[(>>476)着替えるとの言葉に反応して問いかけた。]

(479) 2013/08/02(Fri) 07時頃

【人】 研究員 ベル

 ……そっか。

[ミスティの連絡が聞こえたのはそんな頃合か。
あまり喋ったことはない真面目な男性クルーの顔を思い出す。

別れのようなものを告げに行くべきか、何を言うべきか、考えてもわからない]

 あ、うん。
 じゃ、少しお願い。

[ディタの手伝いの申し出>>479に頷いて、思考一時停止する]

(480) 2013/08/02(Fri) 07時頃

【独】 探査員 アロール

/*
キムチハンバーグは普通にうまいだろう。

(-108) 2013/08/02(Fri) 07時頃

【人】 元軍人 ビーチ

>>1:476

ハイハイ、言われなくても出ていきますよ。

・・・。
礼とか、そう言うのはいいよ。俺・・・じゃなかった。僕、が好きでやった事だし。
そもそも、転んだの俺のせいだろ。
だから、いいよ。そういうのは。

でも、気持ちだけ受け取っておく。

(481) 2013/08/02(Fri) 07時頃

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生存者
(2人 10促)

ミスティ
14回
ベル
53回

犠牲者 (5人)

マルキ
0回 (2d)
カルドナ
40回 (3d)
アロール
58回 (4d)
ディタ
15回 (5d)
ジキル
15回 (6d)

処刑者 (4人)

ビーチ
45回 (3d)
ノリア
7回 (4d)
ムーン
31回 (5d)
ライフ
34回 (6d)

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
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