
413 【完全RP村】こちらミスティ、異常アリ
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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警戒警報!警戒警報!総員持ち場へ戻ってください!
(0) 2013/07/30(Tue) 00時頃
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こちら、ミスティ 運航に異常はありません。
エンジェル7849サクラメントGXVNAパラメータ ギャリコ異常なし、グリーン
[宇宙船:ミスティトレイル号はコンピュータ端末として人型端末を乗せている。 彼女はミスティ。
メインコンピュータである。]
(1) 2013/07/30(Tue) 00時頃
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[もちろん、彼女は人間ではない。 ただ、人間のように喋ることはできる。 けれど、コンピュータであることは忘れてはならない。]
(2) 2013/07/30(Tue) 00時頃
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【宇宙探索船:ミスティトレイル号】
探索船であり、辺境地の惑星を探査するのが仕事の宇宙船です。
航海は宇宙時間で140日間。
乗組員はベテランから新人まで様々ですが、これまで大きな事故に遭遇したことはありませんでした。
そう、今も、無事に探索を終えて帰還する途中です。
みんなひと仕事終えて、ほっとしながら、宇宙船での生活を行っているでしょう。
(#0) 2013/07/30(Tue) 00時半頃
[そう、その絶望的な時空嵐に遭遇するなど、思いもせずに。]
(#1) 2013/07/30(Tue) 00時半頃
【業務連絡】
これより、参加者募集をはじめます。
参加される方は、希望を役職を【おまかせ】か【村人】でご入村ください。
またwikiを作成しておりますので、ご一読の上、お入りください。
なお、ご質問などは、メモで受け付けます。匿名での質問をしたい場合はwikiのコメント欄によろしくお願いいたします。
ご興味がございますかた、ぜひ遊んであげてくださいませ!
(#2) 2013/07/30(Tue) 00時半頃
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― メインルーム ―
[メインルームの端の席で、男は、居眠りをこいている。]
(3) 2013/07/30(Tue) 00時半頃
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―食堂―
[皆の憩いの場となっている食堂。
食事も摂らずに、自前のノートPCを前に 頬杖をついて絶賛悩み中の青年。]
(4) 2013/07/30(Tue) 00時半頃
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―???―
[金属の筒が束ねられた装置の上に腰をおろし、ぼんやりと窓の外を眺めている。]
(5) 2013/07/30(Tue) 00時半頃
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……うーん。
これがここで…… ああダメだ、3枚移動出来ないし。
手詰まり!? いや、道はきっとあるはず…!頑張れオレ!
[本日の仕事を終えた青年は、暇潰しにフリーセルに勤しんでいた。**]
(6) 2013/07/30(Tue) 00時半頃
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整備士 ジキルは、メモを貼った。
2013/07/30(Tue) 00時半頃
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―メインルーム―
オールグリーン、了解。ミスティ。
[モニターはメインシステムから切り替わる。 映し出されるのは電子越しの果てのない星の闇]
(7) 2013/07/30(Tue) 00時半頃
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― 研究室前通路 ―
はわっ、はわわわわ!
[詰まれた荷物が歩いている、と見えただろう。 それは実際には、前が見えないほどの荷物を抱えた研究員だ。
不安定な足元はふらふらと、資料室から研究室への短い道のりに奇妙な声をあげ、時折衝撃厳禁の箱を落としそうになりながら、それでも目的地へと向かっている]
(8) 2013/07/30(Tue) 01時頃
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[そんなに広い空間ではない。必要最低限の人間が入るスペースと、大きな銃がいくつか。この船には同じような部屋が他にも複数あるだろう。 だが、備えつけられた武器は手入れが行き届いてはいるものの最近使われた気配はなく、壁にはグラマラスな女性のポスターが貼られ、棚には乗務員の私物も見える。
何をするわけでもなく外を眺めていた錆色の髪の男は、思い出したように煙を吐いた。]
(9) 2013/07/30(Tue) 01時頃
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―銃座―
[今現在生産されているタバコは煙が出ない、火も不要で充電も必要ない、人体に害のある物質も含まれない、所謂電子タバコと言う奴だ。 だが、男が今くわえている煙草からは細い煙が立ち上り、ゆっくりと空間に溶けていく。
古いタイプの煙草だ。
とうの昔に生産が終了されている銘柄の箱を片手で弄びながら、男はまた、煙を吐いた。
もちろん船内は火気厳禁。 メインコンピュータである≪彼女≫に、スプリンクラーのお仕置きを食らった事もあるが、 その後何度注意しても煙草を吸うのを止めようとしないので、とうとう周囲が折れた。 今はこの、狭い空間が彼の喫煙室だった。]
(10) 2013/07/30(Tue) 01時頃
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[古ぼけたジッポライターを取り出し、二本目に火をつける。 軽くくわえて吸い込むと、ゆっくりと煙を――]
…。
[少し考えてから、煙を輪にして吐き出そうとし始めた。 わっかは、2]
[奇数なら成功。偶数なら失敗。]
(11) 2013/07/30(Tue) 01時頃
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ビーチは、何度やってもうまくいかないようだ。
2013/07/30(Tue) 01時頃
狙撃手 ビーチは、メモを貼った。
2013/07/30(Tue) 01時頃
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/* 待ってましたのミスティ村!!!! ずっと楽しみにしてました。ガンバルゾー!ガンバルゾー!
(-0) 2013/07/30(Tue) 01時頃
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[広がる星の闇、 それは大分見慣れた光景であったはずだ。 この140日の航海のほか、幾度か船に乗る機会はあった]
静かだな。
……寝息以外は。
[広がる星の海を見つめている。 見慣れたはずの光景に祈るように目蓋を伏せる。 それはただこの闇が広大にすぎるからだ]
なあ、
[振り返るわけではない、ただ部屋の隅までは届く声]
(12) 2013/07/30(Tue) 01時頃
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/* ビーチさん喋らないね・・・やっちゃったね・・・
(-1) 2013/07/30(Tue) 01時頃
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……起きないのか?
[モニター越しに視線を映す。
居眠りこいてる相手を起こそうとするのは、 特に何か用事があったわけでは、無論なかった**]
(13) 2013/07/30(Tue) 01時頃
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― 研究室 ―
……ふぅっ、やれやれっと。
[大荷物を研究机に降ろして、大きく息を吐いた。 積み重ねた箱から取り出すのは、鉱石のサンプルたち。
手のひらサイズの透明なケースの中に収まる色とりどりの結晶体を見て、はふぅ、と先ほどとは全く違う息が漏れる。 紫、透明、灰、虹色、一つ一つを眺めてにやつく視線が、ある一つのケースに留まった]
(14) 2013/07/30(Tue) 01時頃
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ああっ、この子やっぱり素敵。 青とオレンジのコントラスト、透過率、分子結合、断面、どれをとっても素晴らしい。
今回の探査惑星は、このサンプルの採れた星と近い大気構成らしいから、きっと……
[くふふ、と子供が悪戯を楽しんでいるかのような笑い声が研究室内に響く]
(15) 2013/07/30(Tue) 01時頃
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研究員 ベルは、メモを貼った。
2013/07/30(Tue) 01時半頃
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[≪彼女≫は口うるさい。 一日の摂取量を一口でもオーバーすれば、設置されたスピーカーや壁のディスプレイからすぐにお叱りの言葉が飛んで来るだろう。 まあ美しい女性に叱られるのは悪い気はしないが、彼女の場合叱られるでは済まない。 武器まみれの部屋でスプリンクラー発動は流石にしないだろうが、掃除ロボットをけしかけられて汚いモップでグリグリされる、なんて事もあるだろう。
実際された。
しょうもない前科持ちの彼の巣は、メインルーム等の各ディスプレイから確認することができるだろうか。]
2013/07/30(Tue) 01時半頃
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[≪彼女≫は口うるさい。 一日の摂取量を一口でもオーバーすれば、設置されたスピーカーや壁のディスプレイからすぐにお叱りの言葉が飛んで来るだろう。 まあ美しい女性に叱られるのは悪い気はしないが、彼女の場合叱られるでは済まない。 武器まみれの部屋でスプリンクラー発動は流石にしないだろうが、掃除ロボットをけしかけられて汚いモップでグリグリされる、なんて事もあるだろう。 実際された。
しょうもない前科持ちの彼の巣は、メインルーム等の各ディスプレイから確認できるだろうか。]
(16) 2013/07/30(Tue) 01時半頃
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狙撃手 ビーチは、メモを貼った。
2013/07/30(Tue) 01時半頃
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/* 言葉の選びとしては、銃座でよかったのかな。何かもっとあったような気もしたのですが。 うーんド忘れ。軽く検索もしましたが、ピンと来るものはヒットせず…
(-2) 2013/07/30(Tue) 01時半頃
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一個だけ拝借してもバレない、いやしかし見ようと思えば見れる立場なのだからここは我慢すべき……
[葛藤は1分ほど。 やがて苦渋の表情で後者を選択すると、箱の中へとサンプルたちを元のように仕舞い、それをさらに資料室という名の保管庫へと少し前の動作を逆再生した]
……今度の惑星で良いのが取れたら、それ貰えるように交渉する。
[個人的な決心をしつつ、研究室を後にする]
(17) 2013/07/30(Tue) 01時半頃
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[邪魔にならない程度の小さな襟元のピンは、一番最初の探索で見つけた青緑色の石で作った特注品だ。 毎日ぴかぴかに磨く愛着のあるそれの横に並ぶ未来の石を想像してみると、実に心が弾む]
素敵な石にぃー、巡り合いたいぃー、あははん。
[即興オリジナルソングを口ずさみ、厚底ブーツの足取り軽く、向かったのは"喫煙所"。 そこでよく見かける人物はいるだろうかと、視線を巡らせる]
(18) 2013/07/30(Tue) 02時頃
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/* 性別は? >多分女の子?グラ、胸あるよね?
そのほか >低身長の成人済み。見えない。
石オタク >僕は天然石とかすきだけど!くわしくはないよ!ノリだよ!!
(-3) 2013/07/30(Tue) 02時頃
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/* 葛藤1分 >短すぎじゃね!!??
(-4) 2013/07/30(Tue) 02時頃
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おや、ベルチャン。サボリ?感心しないねー。
[自分の事は棚の上の上にあげ、笑顔で可愛らしい来客>>18を迎えた。]
(19) 2013/07/30(Tue) 02時頃
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ベルチャンだって息抜きしたい時があるんですぅー。
[軽口に応える軽口。 口を尖らせてみたものの、冗談はすぐに剥げて笑顔になる]
ビーチさんは、相変わらずのそれです?
[古い形の彼のお気に入りは彼の指にか唇にか、珍しい煙草を言葉で指した。 ここにサボりに来やすいようにポケットにほぼ常備している電子タバコを取り出し咥え、彼の近くへと近付いていく。
微かにバニラの香りが広がるのは、フレーバー付きの煙草であるせいだ]
(20) 2013/07/30(Tue) 02時頃
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/* 電子タバコのタイプミスで戦士煙草って打ってファッってなった。 煙草戦士ビーチたん!!
それはそうと、すぐ開始できそうな人数集まりそうだね、よかった!
(-5) 2013/07/30(Tue) 02時頃
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/* ベルチャンは 自分が可愛いことを知っている系と 天真爛漫のどっちになるかは今後次第。
今はまだキャラ固まりきれていない感があるます。
(-6) 2013/07/30(Tue) 02時頃
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別に若い女の子が、わざわざこんな所でサボリしなくてもいいでしょ。 ソレは煙出ないんだし。
ま、おじさんは可愛い子とお喋り出来るから嬉しいんだけどねー。
[彼女が近づいてこれば>>20、席を少し詰めた。 それです?と煙を燻らせる煙草を指されれば]
そ、いつものこれ。 もう残り少なくって。この間ミスティに水浸しにされた時に、結構な数ダメにしちゃったんだよねえ。
[船を降りたらまた仕入れないと と、煙を吐く。 甘いバニラの香りと、独特の煙草の香りが混ざった。]
(21) 2013/07/30(Tue) 02時半頃
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/* 女性乗務員が来たらどんどんセクハラしていきたいと思っておりましたが、女子一人…だと…? まだ枠はあるから(震え声)
このままではただのタラシです それにしてもベルちゃんかわいい。ナカノヒトも鉱物好きです。
(-7) 2013/07/30(Tue) 02時半頃
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雰囲気ってやつですよぉ、研究室でコーヒー飲むだけじゃあ息抜きって気がしませんもん。 可愛いなんてまたまたあ、ビーチさんってばお上手なんだからっ。
[電子タバコ自体、目的は吸うことよりもこの場所に馴染むため。 可愛い評にくすくす笑って、彼の隣に腰掛ける]
あらら、水浸し……それはご愁傷様です。 でも、ビーチさんってミィちゃんに怒られるの楽しんでません?
[メインコンピュータを友人の如くあだ名で呼んで。 以前にミスティに怒られていた彼を思い出し、企み顔で尋ねてみる。 面白い反応を引き出そうとするのは、長い宇宙旅行での話の種を欲するが故か]
(22) 2013/07/30(Tue) 02時半頃
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いやー可愛い。ほんと可愛い。さっき天使が入ってきたのかと思ったよ。 僕、お迎えが来るほどおじさんだったっけーって。
コーヒーねえ… そういえば、コーヒー飲み過ぎると胸が小さくなるって話、聞いたことある?
[明らかにセクハラな発言をかましながら、視線は彼女の顔より、少し下の方を一瞬。 楽しんでいるのか、という問いに対しては少し肩をすくめながら]
やだなあ。そんな事言える訳ないでしょ。
水浸しはもう勘弁だけど、まあ、怒られるのは悪い気はしないね。 わー今この瞬間、彼女は僕の事だけを考えていてくれてるんだなーっていうの? それに彼女、反応が何だか面白くて。
あ、内緒にしといてね。
[どうやらまんざらでもないらしい。 笑いながら自分の口の前で人差指を立てて『シーッ』のポーズを。]
(23) 2013/07/30(Tue) 03時半頃
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[ミスティに聞かれているかもしれないのは、もちろん承知の上。 叱られた事に関しての反省はしていない。まったく。]
(24) 2013/07/30(Tue) 03時半頃
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ふっふっふ、何ならダストボックスという名の天国へご案内して差し上げましょうか?
[邪悪な笑みを浮かべる天使は指で摘んだ電子煙草をひらり、炎の代わりのランプで十字を切った。 しかし次いだ言葉に、笑った頬が固まる。
ビーチにつられるように、無言で視線を自分の少しだけ寂しい胸元へ。 セクハラだと怒るよりも、言葉の可能性を脳に刻むことを優先した]
はあい、内緒、内緒ですね。
[ミスティを面白いという彼と同じポーズをとりつつ、内心で余計なお世話を想像し、にやり。 ビーチがミスティに怒られる場面、今後はより一層その状況を面白く眺められそうだと思う。
閉鎖空間で、乙女は恋バナに飢えるものだ]
(25) 2013/07/30(Tue) 03時半頃
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/*ベルちゃんおっぱいちいさいかわいいよ!
(-8) 2013/07/30(Tue) 03時半頃
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おっと、小悪魔さんの方だったか? これは恐ろしい。
[短くなった煙草をギュと灰皿に押しつけると、次に火をつける。 あと何本でミスティのお叱りが来るのか。細かい事は覚えていない。]
(ありゃ、胸の話は禁句だったか。)
あー…でもほら、完全に無くなっちゃう訳じゃないから。ね?
[急に静かになってしまったベルに少し反省し、フォローにならないフォローを入れた。]
[可愛らしくポーズをまねる彼女>>25の心情は、知る由もない。]
(26) 2013/07/30(Tue) 04時半頃
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/* ロボとの禁断の恋>>25最高ですやん・・・ これ最終日まで残ると凄く美味しい事になりますね。今回は、いろんな可能性を考えながらやって行きましょう。 ガッツリRPは、これが3回目というドキドキ具合。 まだ慣れてないです。
たらしキャラは楽しいですけど、しょっぱなから飛ばし過ぎな気がしないでもない。
(-9) 2013/07/30(Tue) 04時半頃
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[小悪魔はビーチのフォローのようなものにちょっとだけむくれて見せた。 あくまでちょっとだけ、すぐに普段の表情に戻す。 ここは気づかわれたくないという意思、乙女心は複雑なのだ。
新しく火のつく煙草を見やり、バニラの香りはオフにしてポケットへ]
そろそろわたしは戻りますね、あまりお仕事も無いとは言え、サボりすぎると怒られちゃうかもだし…… ビーチさんも程々に……は、しなくていいかな。
[先ほどの彼のミスティに関する返答を思い出し、言葉を途中で訂正する]
お隣ありがとうございました、ではでは、健闘を祈りますっ。
[冗談の敬礼は何に対してか、彼には解らなかったかも知れないけれど。 ブーツは仕事へ戻るべく、研究室へと歩き出す。
微かなバニラの残り香はきっと、すぐに紫煙に上書きされるだろう**]
(27) 2013/07/30(Tue) 04時半頃
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研究員 ベルは、メモを貼った。
2013/07/30(Tue) 04時半頃
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[隣で煙草をしまうベルの手元を、ぼんやり見る。 彼女の髪や服には、ビーチの煙草の香りがうつってしまっただろうか。]
もう戻っちゃうの?マジメだね。 またサボりたくなったら来るといいよ。大抵ここに居るから。
[それは常にサボっている。と言う事なのだがそこは御愛嬌。 敬礼をされれば返したが、まさか、禁断の恋の応援をされているとは。
じゃーねと背に手を振り、扉が閉まって見えなくなれば思い出した様にまた煙草をくわえた。**]
(28) 2013/07/30(Tue) 05時半頃
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狙撃手 ビーチは、メモを貼った。
2013/07/30(Tue) 05時半頃
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― 仮設祭壇 ―
[がぁん、がぁん… 鐘の音が響く]
ふぅ、あとはまた8時間後なのですね みんな、規則正しい生活を送るですよ
[時計を合わせて見ながら呟いた]
あっ ぼくも日記を書かないとでした
[祭壇のある部屋を出ると、自室へ向かった**]
(29) 2013/07/30(Tue) 07時頃
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- 医務室 -
…ナースがヒマなのはいいことです。
[そんな寝言*]
(30) 2013/07/30(Tue) 07時半頃
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【業務連絡】
みなさん、お集まりありがとうございます。
ところでご相談なのですが、更新時刻が0時だと結構更新間際につながらない!が発生しそうだなぁと思いました。
なので、ちょっとずらすか。思い切って朝更新にするか、と考えております。
いずれかの案でメモにてご回答いただけら、と思います!
1.23:30 とか30分早くしてみよう!
2. 0:30とか30分遅くしてみよう!
3. もう朝5時とかでいいんじゃね?
4.朝7時とかのほうが、素敵
5.そのほか案
よろしくお願いいたします。
(#3) 2013/07/30(Tue) 08時頃
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― メインルーム ―
[ミスティは、メインルームの中央のパネルシャワーの中で佇んでいる。 船内、船外のあらゆるモニターが円柱状に浮かび、それを手や視線で動かし、パーソナルチェックを定期的に行っている。 別にこういうリアクションなど、本来は必要ないかとも想うかもしれない。 けれど、人間のメンタリティは複雑で実に明快である。 こうやって、コンピュータが人型になり、働いているリアクションをするだけで、船内ヒューマンワークの抑揚率は飛躍的に伸びた。
なんだかんだいいながら、人間というものは、
セクシーなおっぱいが好き
そんな結果を言い出した研究者はそのあと盛大にぶっ叩かれていたが、そのようなものなのだろう。]
(31) 2013/07/30(Tue) 08時頃
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ビーチは全くしょうがない男だな。
[そのパネルの一つ、そこを確認し、ターコイズの唇を動かすリアクション。 舌なめずりとも言う。 そして、薄ら笑いリアクション、にんまり、とも言う。]
――……あとで、覚えてなさい。
[そして、表情を戻すと、次のチェックへと。**]
(32) 2013/07/30(Tue) 08時頃
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-自室-
ある晴れた朝ー わたしがー目を覚ましたらー 土鳩色のデデボーボーに埋まっててー
[ノートくらいの大きさの小型コンピュータのキーボードの上に軽快に指を走らせている若い女性が、ソプラノの声でおかしな歌を歌っている。*]
(33) 2013/07/30(Tue) 09時頃
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/*初めまして。気がつけばあなたの隣に。蕎麦と申します。 知人にwiki教えていただいて、参加を決めました。
朝から眠くて仕方がないから、入村のみ。くー。**
(-10) 2013/07/30(Tue) 09時頃
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―備品倉庫―
…
[手元の小型タブレットの表示を確認すると壁に据え付けられた棚の一つから細長い箱を手に取る。 タブレットに表示された型番と細長い箱に記された型番に間違いが無いことを確認。]
…B通路
[タブレットを操作し目的地を確認すると、備品を持ちだした記録を付けてからタブレットを腰のポーチにしまう。 空いた片手で倉庫の入口脇に固定された脚立を担いで倉庫を出る。]
(34) 2013/07/30(Tue) 09時半頃
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/* …!!! 埋まるの早いよ! 入り損ねるとこだった。セーーーフ。
wikiで企画見て楽しみにしてました。 RP村…これでようやく3つ目。 まだまだ初心者なすみぞめです。よろしくお願いします。
目標: ・場所と時間軸間違えない。 ・ソロールは控えめに。
(-11) 2013/07/30(Tue) 09時半頃
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/* ついにカルドナさんが使えるーーー!!! カルドナさん埋まってなくて良かったぁ…。ホント。
もうなんだろうね。 ここまで直球どストライクに好みなチップがあるなんてね! 追加された時のテンションはヤバかった。 こんなこと書いてる自分もヤバいけど。
と、キャラだけど… ビーチがなんか煙草仲間募集? どうしよっか。ラ神にお伺いを立ててみよう。
4 [1-2:喫煙者 3:非喫煙者 4:嫌煙者]
(-12) 2013/07/30(Tue) 09時半頃
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/* まーじーでー… いや、そんな選択肢作った自分があれなんだけどさ。
うーーーーーん … …… ………却下。 いい方向に絡める気がしないので止め。 やり直し。
2 [1:喫煙者 2:非喫煙者]
(-13) 2013/07/30(Tue) 09時半頃
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/* …ラ神はどうしても煙草を吸うなと言っているようです。 ビーチさん、乗っかれなくてゴメンなさい…
と、そういえばビーチさんが何となく知ってる人な気がするのは気のせいだろうか。
(-14) 2013/07/30(Tue) 09時半頃
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―B通路―
[細長い箱と脚立を手にB通路に到着すると視線を上げ天井を見る。]
…そこか。
[見えげた天井に他のものに比べて光が弱いライトを確認して小さくつぶやく。 担いでいた脚立を固定するとライトの交換作業に取り掛かる。
先ほどまで男がタブレットで見ていたのは艦内の施設情報であった。 男はこのB通路のライトの一つに赤い警告が表示されていたために寿命を迎えそうな備品の交換にやってきたのだった。 施設の状態はこうしてタブレット一つで確認できるようになったが、交換作業までは自動化されていない。 艦内システムの診断を元に施設のメンテナンスを行うのが男の仕事の一つであった。]
…
[ライトの交換を終えると再びタブレットを取り出し施設情報を確認。 警告が消えたことを確認すると脚立をおり、交換したライトと脚立を担ぎ直すと備品倉庫に戻るため歩き出した。**]
(35) 2013/07/30(Tue) 10時半頃
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/* … …… ………役割選択ミスかなぁ… ディタとかジキルと被ってない?これ?被ってたらゴメンナサイ。
いる人の役職見るとブリッジクルーがいないんだよね。 そうするときっと運航面はミスティが管理しているのかな、と。
運航に関わらないクルーで倉庫番って…となってこうなったんだけど…大丈夫だろうか。 …軌道修正…できないよなぁ…
(-15) 2013/07/30(Tue) 10時半頃
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整備士 ジキルは、メモを貼った。
2013/07/30(Tue) 11時頃
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/* 10人前後の船に倉庫番は違ったかな… 【技術系】SE ディタ 整備士 ジキル メインコンピュータ ミスティ 【研究系】地学博士 ベル 植物学者 ライフ 【戦闘・調査】探査員 アロール 狙撃手 ビーチ 【生活系】司祭代行 ムーン ナース ノリア
… …… ………何にすべきだったのかなぁ…悩む。
そして他のお仕事、どうしようか? 清掃・調理はきっと自動化されてそうだし…あんまりお仕事無いかも。
でもなぁ。入り直すわけにはいかないし。開き直るしかないかぁ…
(-16) 2013/07/30(Tue) 11時頃
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【業務連絡】
みなさまお集まりありがとうございます。
想像よりはるかに早く埋まったので、わぁ、とびっくりしております。
そこで、開始ですが、宇宙船での日常も大事にしたいな、と思うこともありますゆえ、
7月31日の朝開始にしようと思っております。
それまでは、宇宙船の日常をお過ごしくださいませ。
よろしくお願いいたします。
また更新時間のお伺いも引き続き、よろしくお願いいたします。>>#3
(#4) 2013/07/30(Tue) 12時頃
【業務連絡】
みなさまお集まりありがとうございます。
想像よりはるかに早く埋まったので、わぁ、とびっくりしております。
そこで、開始ですが、宇宙船での日常も大事にしたいな、と思うこともありますゆえ、
7月31日の朝開始にしようと思っております。
それまでは、宇宙船の日常をお過ごしくださいませ。
よろしくお願いいたします。
また更新時間のお伺いも引き続き、よろしくお願いいたします。>>#3
(#5) 2013/07/30(Tue) 12時頃
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/* … …… ………!!!!! ミスった!うわ。どうしよ。
… …… ………この宇宙船、船長がいねぇ!?
これ、最後に入った自分が空気読むとこだった… あーーーー。そうだ。 キャラ設定もそんな作って無かったんだし。
まっずいよねぇ…運航はミスティに全て任せとくとして…でも人間の判断者が必要なんじゃないかな。だよね。
… …… ………最悪、自動航行システムのおかげでやることの無い船長が倉庫番を自嘲してる設定もいけるか… 船長がいる必要あるならそうするか…?
(-17) 2013/07/30(Tue) 12時半頃
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【縁故について】
村たての好みは表での無茶振り縁故確立ですが、
メモでの縁故相談を禁止はしません。
ただあまりメモで詳細まで決めてしまうのではなく、
適度で!
(#6) 2013/07/30(Tue) 13時頃
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― B通路 ―
あ、カルドナさんお仕事お疲れ様でーっす。
[サボりの行き道には見かけなかった脚立を抱えた姿に挨拶する。 歩いてきた方向と移り香は、これまで何処にいたのか伝えただろうか。
年上相手にも物怖じしない声色で手を振り]
あ、そーだ。 備品倉庫にペン型紫外線ライトってあります? 実は最近自前のが、ちょっとスイッチ壊れかけてるみたいでー。
[設備とはまた別の、使いやすいと個人で持ち歩いているものを思い出して尋ねる。 無いといわれても、少し大型の研究室のものを使えば代用できるのだが、もしあればという期待を込めて]
(36) 2013/07/30(Tue) 15時頃
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研究員 ベルは、メモを貼った。
2013/07/30(Tue) 15時頃
狙撃手 ビーチは、メモを貼った。
2013/07/30(Tue) 15時頃
|
/* おや?ひょっとして、ベルちゃんとコア同じなのかな? 今後沢山おしゃべりできそうですね
(-18) 2013/07/30(Tue) 15時頃
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[備品倉庫に向かってB通路を歩いていたところで向かいから歩いてくるベルの姿>>36が目に入る。 彼女から紫外線ライトの有無を問われれば記憶を探り、]
…ペン型でなければ。 …後で研究室に持っていけばいいか?
[必要なことだけを答える。]
…?
[ベルから漂う煙草の匂いに気付けばわずかに眉間に皺を寄せる。 艦内で煙草の匂いと言えばあの男だ。 あの男が吸わせたのだろうか?
あの男が吸っているのは電子煙草とは違って中毒性のある古い煙草だったはずだ。 もし続くようであれば諌めるべきかもしれない。 だがこれ一回限りであれば見逃してもいいだろう。 そう判断してこの場での小言は見送り表情を緩める。]
(37) 2013/07/30(Tue) 15時半頃
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[女性としては身長はある方だ。常日頃「猫背は万病の原因。」と誰彼構わず説いているだけあって、背筋を意識してピンと伸ばし、机に置いた小型コンピュータの画面に見入る。
今は惑星調査で得たデータを効率よく解析するプログラムの作成中。 主な仕事は当然コンピュータ関連であるが、然程忙しくないため、合間には他の人を手伝っている。子供の頃から物怖じしない、人懐こい性格であるから、余程手に余る仕事でなければ断ったことはなかった。
ただしそんな彼女には一つだけ決定的な欠点がある。 それは物凄い味覚オンチ、ということ。]
(38) 2013/07/30(Tue) 15時半頃
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”お前は絶対に厨房に入るな!”
[母親にも、学生時代の仲間にも、果ては師匠にも口を酸っぱくして言われ続けた。 他の人が口にするような味付けも食べられるから、探索船では大人しく皆と同じ食事を取っている。しかし時折物足りなくなって、暗黒物質を爆誕させるのだった。例えば朝食の席で目玉焼きにみそとマスタードをかける、とか。
もしかすると、この探索船に犠牲者がいるかもしれない。]
(39) 2013/07/30(Tue) 15時半頃
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んっと、デスク付属じゃないやつで、あまり大きくないのなら!
[要は持ち運べる事が重要なのだ。 あるようならば研究室へと頷いた]
ん? どうしましたー?
[眉間に寄った皺と、それの解消された様子に、首を傾ける。 カルドナの心は当然読めず、傾けすぎて痛くなった首を、数秒後同じように反対側へも同じように]
2013/07/30(Tue) 16時頃
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んっと、デスク付属じゃないやつで、あまり大きくないのなら!
[要は持ち運べる事が重要なのだ。 あるようならば研究室へと頷いた]
ん? どうしましたー?
[眉間に寄った皺と、それの解消された様子に、首を傾ける。 カルドナの心は当然読めず、傾けすぎて痛くなった首を、数秒後同じように反対側にも向けた]
(40) 2013/07/30(Tue) 16時頃
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うん、区切りのいいとこまで終了、っと。ちょっと休憩しようかな。
[小型コンピュータの電源を落とし、椅子から立ち上がって軽く背筋を伸ばす。 飲み物を用意するために自室を後にした。**]
(41) 2013/07/30(Tue) 16時頃
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[ベルから大きくなければいい、との答え>>40があれば記憶にある紫外線ライトの大きさを思い出す。 確か片手よりもやや大きい程度だったはずだ。]
…分かった。届ける。
[首を傾げてどうしたか、と問われれば。]
…気にするな。
[この場では何も言わないことにしたので適当に返す。 大きく首を傾げたと思ったらま逆の方にも首を傾げる姿にわずかに口角が上がる。]
じゃあな。
[短く告げると、これ以上引きとめられることが無ければ再び倉庫に向かって歩き出しただろう。]
(42) 2013/07/30(Tue) 16時半頃
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わーいやったっ! ありがとうございますっ!
[了承に両手を合わせて喜んだ。
気にするなの言葉には、少し考えたけれど言われたとおりにしておくことに決めた。 理由はわからないが、少なくとも相手は怒っている様子には見えないのだから、きっと深く考えては負けなのだ。 ちなみに何の勝敗かは本人にも不明である]
あっ、引き止めちゃってごめんなさい! ライトはお手隙の時にでもよろしくですー。
[急を要するものではないと付け加え、歩き出す背を見送った]
(43) 2013/07/30(Tue) 16時半頃
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あー、そうだ。 食堂っていうか、調理場行かなきゃ。 コーヒー、ダメ、ゼッタイ。
[部屋に常備してある飲み物のパックを変更しようと思い立つのは、ビーチ情報>>23のせい。 代わりはお茶にするかジュースにするかと考えながら、踵の高いブーツを鳴らした**]
(44) 2013/07/30(Tue) 16時半頃
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研究員 ベルは、メモを貼った。
2013/07/30(Tue) 17時頃
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―食堂―
駄目か、駄目なのか…!? ああ……
[GAMEOVERの文字が画面に浮かび、がっくり項垂れる。 成績表を見てみれば、これで86(0..100)x1勝79(0..100)x1敗。
ちなみに、わざわざ自室ではなく食堂にノートPCを持ち込むのは、狭い相部屋よりも遥かに広々としているからだ。]
ちっ。ま、そろそろ飽きたからいいや。
[PCの電源を落とし、小脇に抱えると、調理場の冷蔵庫からスポーツ飲料のパックを取って戻ってくる。蓋を開けて、ちゅううっと啜り。]
(45) 2013/07/30(Tue) 17時頃
|
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んー、爽やかぁ。
お、ベルちゃんじゃーん。 飲み物取りに?
[食堂に現れたベルに片手を上げて。>>44 調理場へと向かい、飲み物のパックを取ってきたベルの手元を何気なく見れば。]
ありゃ、コーヒーじゃないね。 気分転換?
[ちゅー。と時折飲みながら。]
(46) 2013/07/30(Tue) 17時頃
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/* >>45 なかなかいい勝負をしているなオレ
(-19) 2013/07/30(Tue) 17時頃
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整備士 ジキルは、メモを貼った。
2013/07/30(Tue) 17時半頃
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>>13
あ? あー
起きてもいーけど。
食うか、セックスしてえ。
[つい先日までの探索連打は、 すっかりいろんな疲労を溜めに溜めまくってたらしい。 そういう時は、いわゆる、人間として、
アホ
状態に入っているらしかった。]*
(47) 2013/07/30(Tue) 17時半頃
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整備士 ジキルは、メモを貼った。
2013/07/30(Tue) 18時頃
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―メインルーム― [今は透化し、漆黒の宇宙を映すモニター。 この無限の海の果てに消えた誰かをふと思い出す。
18年前、とある天体物理学の博士が星を旅立った。 専門は宇宙論、最後に残された論文は『宇宙の涯て』について。 宇宙を愛するロマンチストたちには愛された馬鹿な男。 ライフ博士の名を覚えてる者など、そう多くはないだろう。
――恐らくは、居眠りこける男に声をかけたのは、 そんな感傷からの人恋しさのようなものだった、が]
は?
な、なんだ。つまり今のお前には、 人間の3大欲求しか残ってないということか……。
[>>47 あまりに原始的過ぎる答えが返ってきたことに、 一瞬ぽかんとした、のち、わずかにこめかみをひくつかせる]
(48) 2013/07/30(Tue) 18時半頃
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/* >>47 … …… ………!?!?!?!?
これ…アロール×ライフ…(ドキドキ
(-20) 2013/07/30(Tue) 18時半頃
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|
[しかしながら、 人間としてこれを放置しておいて良いのか。 紛れも無く否である、人間の理性を取り戻させねばなるまい。 至極真面目に、真顔で歩み寄る]
なんだ……、
とりあえず間違いを起こす前に、その、あれだ。
[なんと言うべきか、腕組みした。眉間に皺がよった]
……自慰行為をすべきだ。
[エリートの限界である]
(49) 2013/07/30(Tue) 18時半頃
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/* >>48 >>49 キョロ(・・ )( ・・)キョロ(.. )( ..)キョロ(¨ )( ¨)キョロ
?(・_・ )????????
(´・ω・`)アロール×ライフは…?
(-21) 2013/07/30(Tue) 18時半頃
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―銃座(喫煙室)―
さてと、そろそろ働きますかね。
[火の始末をして、どっこいしょと立ち上がる。 毎日欠かさず数えはするが、今日も銃弾その他もろもろの残数は変化ナシ。 鼻歌交じりに重い扉を開けると、個数の報告に向かった。]
(50) 2013/07/30(Tue) 19時頃
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―銃座→メインルーム―
邪魔するよーって。なに?面白そうな話してる? 僕も混ぜてよ。
[扉を開けるなり聞こえてきたアロールの言葉>>47には興味津々で。 そういう話は何時だって大歓迎だ。]
(51) 2013/07/30(Tue) 19時頃
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/* エッチな話題が出たので移動した!
>>31おっぱいおっぱい!
(-22) 2013/07/30(Tue) 19時頃
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【業務連絡】
出発地及び帰還先の質問が来ておりますが、
この件も含め、いろんな情報その他はほぼ参加者様に無茶ぶらせていただきます!
誰かが、帰るのは地球!っと言えば地球なんです。
目的地はこうだった!と言えばそういう事実になるんです。
ということで、どんどん作っちゃってください。
なんか合わせ合っていきましょう!
(#7) 2013/07/30(Tue) 19時半頃
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○月▼日 今日は、手持眼鏡座第26星雲に最接近しました。 どのように見えたか、書いてあらわすのはとても難しいです。 おじいちゃんと大望遠鏡から見た姿とは大分違う姿が見えました。 でも、ここから見ても、変わらず美しいです。
帰路も順調です。 ミスティの定期保守も、おおむね異常ありません。 大甕座偏光星団方面に向かう大回りのルートをとることになったので、少し戻りが遅くなるかもしれません。
あと半分をすぎたので、よく地球のことを思い出します。 帰ったら、神学校に入りたいと思います。 実は願書も机の中にしまってあります。 しっかり勉強して、おじいちゃんの心配を全部なくしてあげようと思います。
(52) 2013/07/30(Tue) 19時半頃
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― 自室 ―
よしと、です。
[日記の表紙をぱたりと閉めた。 帰ったら祖父と一緒に読むつもりだ。
『人類はもう太陽系を抜け出した。 わたしがお前くらいの頃には考えられなかったことだ。 わたしはもうだいぶん年を取ってしまったけど、お前ならいつか…、本当にあそこにいけるかもしれないな。』
ずっと前、祖父と一緒に夜空の下を散歩しながら話した。あの時眺めた宇宙に今自分はいる]
…おなかすいたですね。
[きゅーとおなかが鳴った。この8時間の鐘のあとは食事だ。 ほかの部屋までぼんやりと響く鐘の音は、たまにやめてくれと苦情を言われながらも、にっこり笑顔でかわして続けてきた。 規則正しく、今日も一日が始まる]
(53) 2013/07/30(Tue) 19時半頃
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― メインルーム ― >>48 さんだいよっきゅう なんだっけ、食うか寝るかエロ。
[男は決して真性のおバカではない。 宇宙船に乗ってるくらいだから、きっと違うはずだ。 でも、疲れていた。 じろり、エリートの顔を見やる。]
にんげんのなめらかな曲線って、ほんっとうに。 もうほんっとうにな!
[半目で力説しはじめる。]
だって、お前が拾ってこいって言ったあのぐにゃぐにゃぷるぷるの葉っぱとか!ベルが絶対拾ってこいっていう、石の数とか!おまえら、苦労しってるか?! ああ?! あついしさむいし、歩きにくいし、息苦しいし、ふわふわするし、 もう、変な宇宙虫はいっぱいだし、宇宙亡霊の音声はうるせえし、あーーーもうーーー
[どうやら、探索というのは想像以上に大変なもののようです。]
(54) 2013/07/30(Tue) 19時半頃
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狙撃手 ビーチは、メモを貼った。
2013/07/30(Tue) 19時半頃
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>>49
って……。
[とかぐちゃぐちゃ寝ぼけ眼で言ってましたが、 基本は変わっていません。 腕組みしたライフが眉間に皺寄せつつ、ぽろりと出した提案に、
手ぽむ。]
そっか、それだ。
[メインルームの自分のポジションに座ったまま、もそっと…。 というか、誰か止めろ。]
(55) 2013/07/30(Tue) 19時半頃
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ってえ!おっさん、どっから生えた!!
[>>51 もそっとしそうになったら、 なんか、おっさんの顔が生えたので、 ちょっとしおしおしました。]
(56) 2013/07/30(Tue) 19時半頃
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/* なんか、ひどい子になっていっている。 うん 入って早々にせっくすしたい、っていうバカな子をしてみたかったんです。
そしたら、本当に、アホの子に。
(-23) 2013/07/30(Tue) 19時半頃
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/* そろそろ中身の暴走を止めたいところなんだけど>>56にワクワクが止まらない。
ビーチ×アロールなのか?
(-24) 2013/07/30(Tue) 20時頃
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ライフは、とりあえずがっつり腕掴んで止めた
2013/07/30(Tue) 20時頃
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スルのは問題ないだろうけど、トイレなり自室なりでこっそりやってよ。
[ゴソゴソし始めたアロール>>55には釘を刺す。 他人の、しかも男のソレは見たくない。流石に。]
生えたとは何だ生えたとは。失礼だね。人をキノコか何かみたいに。 まあ、自分のキノコはしまっときなさいよ。
(57) 2013/07/30(Tue) 20時頃
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― 食堂 ―
[食堂にたどり着くと、ベルとジキルが居た>>45]
おはようございます 朝ですよー
[宇宙で昼夜の感覚など実際には無いのだが。 律儀に出発時から記録をつけ続けていた。 2人に声をかけて、調理場に向かい、目玉焼きの乗ったトーストとコーヒーを2つ持ってくる。いい香りだ]
ベルさんの分も持ってきたですよ 今日のも挽きたてあつあつなのですー ? 飲み物持ってるです?
[ベルの方を見て不思議そうな顔をした]
(58) 2013/07/30(Tue) 20時頃
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/* 股から生えるキノコ
(-25) 2013/07/30(Tue) 20時頃
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/* >>58 … …… ………!? えっと…今って朝なの? じ、時間が分からない…朝で行くべきなのか? うっかり夕食って言うとこだった… ちょっと様子見よう。うん。
リアルの30日が午前でリアルの31日が午後?で日付変わって宇宙嵐?
(-26) 2013/07/30(Tue) 20時頃
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>>57
だって、動きたくない……。
[ぐだぐだぐだ……。いや、まともな時はたぶんこんなにひどくない。]
おっさんキノコ…… いや、おっさんのキノコは俺もさすがに食えないぞ、あれは食えない。
[誰か黙らせるといいと思います。]
つか、じょーだんに決まってるって! ……ぐう
[寝たふり]
(59) 2013/07/30(Tue) 20時頃
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-食堂-
あら、皆さんお揃い?
[飲み物が入ったコップを片手に、食堂にいる面々に挨拶する。]
ムーン、今は朝だったのね。 ということは、”おはよう。”でいいのね。すっかり仕事に夢中になっていたわ。
[一旦集中すると熱中するため、時間の感覚がなくなることもしばしば。だから、ムーンが規則正しく鳴らす鐘をこっそりありがたく思っている。 (>>58)ムーンに朝ですよーと言われて、慌てて挨拶を返した。
手に持っているグラスの中身は、冷凍ゴーヤとわさびをミキサーにかけて黒酢で割ったものだ。 (>>23)ビーチ解説の珈琲効用は知らないが、珈琲は苦いのが嫌いだからほとんど飲まない。]
(60) 2013/07/30(Tue) 20時頃
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/* アロールのソロール…。
(-27) 2013/07/30(Tue) 20時頃
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アロールは、腕掴まれてた。ぐう
2013/07/30(Tue) 20時頃
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いや、だがあれは恐らくコスモガーデニアの一種で、 しかも無酸素状態の中で開花する稀有な可能性がある超貴重種な上に、 俺も俺でその時とても大変だっ……
って、
[>>54 ぐにゃぐにゃぷるぷるの葉っぱ、 について反論を試みたが、無意味な予感は大いにあった。 案の定、>>55 手が怪しい動きをしたのを反射的に止めてしまった]
………いや、 まあ、なんというかお疲れ様だが、 せめて部屋でにしろ。
留守か寝たふりはしといてやるから。
[掴んだ腕をそろりと離して――、 わずかにおった紫煙の残り香に、小さく眉根を寄せた]
(61) 2013/07/30(Tue) 20時頃
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/* どう考えてもメインルームがエロ班ですね。 うん、ライフもビーチもエロだって信じてる!
(-28) 2013/07/30(Tue) 20時頃
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- 医務室 -
…ドクター?すみません、うっかり寝てしまいました。
[眠りから覚めて、そう話しかけた、が。]
………ああ、そういえば、ドクター今いませんでしたね。
[ベッドで身を起こすと、 スルリとシーツが床に落ちて一糸まとわぬ姿となる。
いつの頃からか、目が覚めるとこうなっている。
ナース服はきちんと畳まれて、サイドテーブルの上に。 ベッドに散乱している下着を拾って、ゆるりと身に着ける。 乱れた髪を編み直すのは、ナース服を着てから。]
(62) 2013/07/30(Tue) 20時頃
|
|
ストレスでしょうか?
艦にドクターがいないことによる重圧? ミスティさん、船医の補充を速やかにお願いします。
それとも何かに目覚めつつあるのでしょうか?
[淡々と思いつくままを口にする。]
しかし、自室ならまだしも医務室では危険ですね。 誰かに見られたら大変ですから。居眠り注意、です。
[もう既に目撃者はいるかもしれないが、 幸い本人は気づいていない。]
(63) 2013/07/30(Tue) 20時頃
|
ノリアは、寝起きの水分補充のため、食堂に向かうことにした。
2013/07/30(Tue) 20時頃
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>>61
あのふるふる植物って、切っても切ってもうにゃうにゃぐちゃぐちゃで。一回探索スーツの中にだな!くっ
[嫌な思い出でした。]
つか、わかってるってば。 さすがに俺もそこまではバカじゃ……ぐう
[いや、さっきは本気だったかもしれない。]
つか、じゃ、部屋連れて帰って。
[ぐたぐたで、甘えました。本当に駄目な人でした。]
(64) 2013/07/30(Tue) 20時頃
|
|
……面白そうな話、とは遠いと思う。
[>>57言葉を聞く限りでも、 現状は的確に捉えているだろう。]
というか、食材としてのきのこが、 食べられなくなるような発言はやめてほしい。
[エリートは繊細だった]
(65) 2013/07/30(Tue) 20時頃
|
|
誰が野郎に食わせるかよ。 トイレ行けトイレ。メインルームのすぐ近くだから。それぐらい動けるでしょうに。
[かなり嫌そうな顔で、手を動かし『シッシッ』のジェスチャーを。 食べる食べないの話>>59は可愛い女の子なら大歓迎だが、アロールは論外。超論外。 ちょっとムッと来たので、アロールの掛ける椅子を軽く蹴った。]
(66) 2013/07/30(Tue) 20時頃
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/* とりあえず、
おっさんのキノコはみたことがある。 どーやら、ライフは同室っぽい?
(-29) 2013/07/30(Tue) 20時頃
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- そして食堂 -
みなさん、ご機嫌いかがですか?
[既に人がいる。ジキルとベル、ムーンだろうか。 涼しげな笑顔で、いつもの挨拶をして、自分は蒸留水を。]
(67) 2013/07/30(Tue) 20時頃
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|
/* せっかくなので、せんじゅより先に脱いでみるテスト。 これでまた体調崩したら、全裸王の呪い。
(-30) 2013/07/30(Tue) 20時頃
|
|
― 食堂 ―
そうなのですよ、おはようございます ミスティへの軌道計算入力はうまくいってますですか? あとでぼくのほうでも器機保守入ろうと思ってるです
[ディタが食堂にやってきた>>60のに声をかける。 そしてそのまま彼女が手に持つグラスに目を奪われた]
? それは…新作ですか?
[なにか薄黒いものがどろりとしている。 つばをのむように手元のコーヒーをごくりと飲んだ]
(68) 2013/07/30(Tue) 20時半頃
|
|
>>65>>66
つーか、おっさんの顔で萎えたから大丈夫だって! キノコ食うといいさ。 って……。 わ
[急に結論づけてみましたが、 椅子蹴られた。 軽くだろうけど、なんか変なスイッチ入りました。 がしょこん、タイムワープ用ベルト。]
げ…… ちょ、ちょっとこれってミスティしか解除できないじゃん!
[あらそうなんだ。]
(69) 2013/07/30(Tue) 20時半頃
|
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奇遇だな、 俺もその頃食虫植物のような繊毛を持つ、 巨大植物の粘液に絡めとられていた。 あの触手状の器官は何のために存在していたのか……。
[危険な植物たちは、 現在エリア3の倉庫に厳重に保管されています。 近寄らないように注意しましょう]
別に連れて帰るのは構わないが。
……最中は監視モニターに映らないようにな。
[ちらっと中央のミスティ見た]
(70) 2013/07/30(Tue) 20時半頃
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ナース ノリアは、メモを貼った。
2013/07/30(Tue) 20時半頃
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/* >>69 えっ!?何!? この船、タイムワープまですんの!?!?
…しばらく色んな人の発言見て描写増えるの待って見る?
というかアロールのト書きが初めて見るタイプだなぁ…
(-31) 2013/07/30(Tue) 20時半頃
|
|
ハーイ!ノリア、今日は調子いいわね。
[(>>67)食堂に現れたノリアに気軽に挨拶を返す。 日常生活に支障はないが、体質的に少々貧血気味で、たまに医務室に行く。だから世話になっているノリアには殊更愛想がいい。]
(71) 2013/07/30(Tue) 20時半頃
|
|
おはようございますです、ノリアさん この間の探索のときは大変だったみたいですね ぼくは中で作業してたので、大丈夫だったですが…
[トーストをかじりながらノリアに挨拶をした>>67]
(72) 2013/07/30(Tue) 20時半頃
|
【業務連絡】
更新時間の件ですが、
それでは朝の7時に変更させていただきます。
なお開始も31日の7時とさせていただきます。
よろしくお願いいたします。
(#8) 2013/07/30(Tue) 20時半頃
|
ライフ君。こんな事で好き嫌いしていたら、この先何も食べれなくなるよ。 どうすんの、大根とかズッキーニとか。
[つらつらとお察し下さいな野菜の名前を指折り並べ、適当に近くに椅子に腰かけた。 椅子に固定されてジタバタもがくアロール>>69には特に手を貸したりせず、ケラケラと笑っている。 サボリ再開のようだ。]
(73) 2013/07/30(Tue) 20時半頃
|
|
― 食堂 ―
[調理場に入り手に取ったのは、烏龍茶2Lパック。 常設する飲み物ではカロリーを気にしたチョイスになった。]
あー、うん、そー、かなあ、気分転換みたいな、もの。 部屋の飲み物変えようかなーって。 あ、おはよームーンちゃん。
[話しかけてくるジキルに歯切れ悪く返事をしている所に、新しい食堂の訪問者。 おはようと規則正しい相手が言うのだからおはようの時間なのだろうと、合わせた挨拶をする]
(74) 2013/07/30(Tue) 20時半頃
|
|
[(>>68)ムーンの問いに笑顔で頷いた。]
ええ、とっても順調よ。問題は何もないわ。 だから大丈夫とは思うけど、器機保守のときに何か気付いたことがあれば、教えてもらえる?お願いね。
[保守に入ると言うムーンに、小首を傾げると同時に頬に人差し指を当てて返事をした。 そして目ざとく手元の飲み物について聞かれた途端、とびきりの笑顔を浮かべる。]
ああ、これ。 冷凍ゴーヤとわさびの黒酢割り。今朝初めて作ったの。美味しかったら他の人にも勧めようかしら。
(75) 2013/07/30(Tue) 20時半頃
|
|
[ちなみに、ムーンに対するちゃん付けはノリである。]
あ、ディーちゃんもノーちゃんもおは……うわ。
[挨拶が途中で止まったのは、味音痴の手の中に在る強烈なそうなものを見つけたせいだ]
……そういうの飲めば……なるのかなあ。
[と、思わず小声でぽつりと零す]
(76) 2013/07/30(Tue) 20時半頃
|
研究員 ベルは、メモを貼った。
2013/07/30(Tue) 20時半頃
|
/*
女の子うはうは!!!うはうはうは!!!!!!
(-32) 2013/07/30(Tue) 20時半頃
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|
ディタさん。本当、今日は顔色がいいわ。 オリジナルドリンクのおかげかしら?
[にこにことディタの手にするグラスを見つめる。 勧められても、笑顔のまま断固拒否をするけれど。]
でも、辛くなったらいつでも気軽にいらしてくださいね。
[鉄剤の在庫に思いを馳せる、まだ大丈夫。]
(77) 2013/07/30(Tue) 20時半頃
|
|
ちょ…おっさ……
[椅子から立てなくなりました。 これは、それどころじゃありません。]
わー、責任とれー。ミスティー
[とりあえず、呼んでみました。]
(78) 2013/07/30(Tue) 20時半頃
|
|
― メインルーム ―
[ミスティは、すべてお見通しですが、 基本コンピュータですので、いろいろ気にしません。
だけれども、悲痛さ叫びには、くるり向いて……。]
居眠りはいけません。 あと、貴方は探索レポートをまだ提出していません。 ちょうどいい。作業しなさい。 レポートが終われば解除します。
[アロールにはそう言いつけました。]
(79) 2013/07/30(Tue) 20時半頃
|
|
そういえば僕も最近はソッチの方ご無沙汰だねー。 宇宙に出るとどうしても。流石に同僚とよろしくやる度胸はないし…
ああ、でも、ディタちゃんとかイイ体してるじゃない。いやー毎日眼福だね。 でも、ノリアちゃんも中々…あのナース服の腰のラインとか、ねえ?
[同僚はちょっと、と言いながらニヤニヤ知り合いの名前を並べる。 ねえ?の部分は、同意を求めるようにライフの方を見た。 アロール(まだもがいている)はともかく、真面目なライフには、ちょっと刺激の強い内容かもしれない。]
(80) 2013/07/30(Tue) 20時半頃
|
ミスティは、ビーチには、薄く笑んだ。
2013/07/30(Tue) 20時半頃
|
ベルー、おはよう。
[(>>76)挨拶が途中で止まったことは気付いていても、手の中の暗黒物質が原因だとは思わない。]
??? なるって何が?
[ベルがビーチ情報に従って飲み物を変えようとしているとは知らないから、不思議そうに尋ねた。この他にもけったいな飲み物を毎朝欠かさず飲んでいるが、ベルが期待する効果があるかどうかは本人は知らない。
コップの中身を一気に半分ほどくーっと飲み干して、満足げにほうと息をついた。]
美味しいっ!しばらくの間はこれを作って飲むことにしましょう。
(81) 2013/07/30(Tue) 20時半頃
|
|
この間の探索…。ええ、そう大変でしたね。 でも、皆さんタフですから、ちょっとやそっとじゃ 大きな怪我はされませんからね。
…でも、大変でしたねぇ。
[>>72ムーンの問いかけに、当時のことを思い出し、 ふわり、と笑った。]
(82) 2013/07/30(Tue) 20時半頃
|
|
/* ミスティの前でシモトークとかおっさん心臓強いわ
(-33) 2013/07/30(Tue) 20時半頃
|
|
―備品倉庫―
[ベルと分かれた男はそのまま備品倉庫に戻った。 持ちだした脚立を入り口脇に戻すと、使用済みのライトは廃棄ボックスにしまう。]
…あぁ。
[そのまま倉庫を出ようとしたところでつい先ほどのベルとの会話を思い出す。 医務室で使うための紫外線ライトの予備が確かあるはずだ。]
…
[紫外線ライトの予備はあまり使用頻度が高くない。 棚の最下段にあるそれを大きな体を丸めて引っ張り出す。]
(83) 2013/07/30(Tue) 20時半頃
|
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…1組。
[タブレットを操作し、搭載しているはずの在庫も確認する。確かに1組である。]
…聞いておくか。
[予備が1組しかないのならばノリアに必要無いか確認しておくべきだろう。 医務室に行こうかと思ったが、朝一でライトの交換に行っていて朝食をとっていなかった。 ノリアも食事に出ている可能性も考え、一度食堂に向かうことにする。]
(84) 2013/07/30(Tue) 20時半頃
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そ、その辺は……フードプロセッサにかける。 大体、菌類なのが生々しい……。 瑞々しい野菜類とは一線を画す。
[>>73 やや恨みがましい視線を一つ、座った男に投げかけて。 先ほど感じた紫煙の匂いをまた感じれば、メインルームの中央へ歩く。 実質、その香から身を遠ざけてのこと]
で、貴方はあれか。 ミスティの胸部だの臀部だのを眺める仕事でもしに?
[ついでにがっしょん、されたアロールとミスティと、 視線を交互にやりながら、大丈夫かと状況を見やる]
(85) 2013/07/30(Tue) 20時半頃
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ベルさん、どうされました?
[ベルのぼそっとした呟きに彼女もまた反応した。]
何か悩みがあれば、お聞きしますよ?
[ちなみにノリアはEカップ。着やせするタイプ。]
(86) 2013/07/30(Tue) 20時半頃
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[ベルが手にしていたのは烏龍茶だった。>>74 気分転換で部屋の飲み物を変える、という言葉には特段疑問は抱かない]
なるほどですね 不思議なことにぼくはコーヒーばっかり飲んでても飽きないのですよー これ、一緒に飲みませんか?
[と、既にカップに入れられたあつあつコーヒーの方をベルのほうへ掲げた]
ところで探索の成果物の研究は進んでるですか?
[と、ベルの視線がディタの胸元に行っているのに目ざとく気づいた>>76]
がんばるです まだおわってないのですよ
[と小さい声で、無責任に言って微笑んだ]
(87) 2013/07/30(Tue) 21時頃
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まじか……。
[がっしょん、は、解除してくれないようです。 これじゃ、本当のトイレも行けない模様。
頭をがりがり掻いて、
そして、嵌めていた訓練用マスクは外しました。(つけてたらしい)]
……
[頭使うので、酸素薄いとたぶんぱーんするんですね。]
(88) 2013/07/30(Tue) 21時頃
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/* ノリアは、おしとやかな壇蜜なイメージ(一人無茶振り
(-34) 2013/07/30(Tue) 21時頃
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はっ? な、何故俺に同意を求める……、
[>>80 その手の話題を振られるのが得意ではないのは、 当のエリート本人以外には周知の事実であっただろう]
……無機物のミスティならともかく、 生身の女性の胸部だの臀部だのに、 そのような目線を送るのはいかがなものか。
[にやつくおっさんを前に、エリートは咳払いを一つ]
(89) 2013/07/30(Tue) 21時頃
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[何が、と問われれば>>81視線は彼女の胸元へ。 うらやましい、が自然と篭った]
いいや、でも、無理。
[美味しそうに飲み干されたゴーヤワサビクロズは、強烈に美味しくなさそうにしか思えない]
ノーちゃんも着痩せしてても……
[あるもんなあ、は飲み込んで、気遣ってくれるナース服の胸元を見>>86、はーっと大きな溜息ひとつ]
(90) 2013/07/30(Tue) 21時頃
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ノリア、そうかもしれないわね。
[(>>77)ノリアにオリジナルドリンクのお陰かと問われて、真面目な表情で同意した。]
パセリとハマグリのつくだ煮をミキサーにかけたドリンクが意外と効き目あったわ。 隠し味にラー油を入れたんだけど、これがまたいい味を出していて。
[とんでもない台詞をさらっと告げたが、すぐに嬉しそうに笑い返す。]
でも、ノリアが気軽に来て、と言ってくれるから、本当に助かっているの。ありがとう。 必要なときには鉄剤貰いにいくから、そのときはよろしくね。
(91) 2013/07/30(Tue) 21時頃
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冷凍ゴーヤとわさびの黒酢割り、ですか
[ごくごく、とコーヒーを飲みながらディタのレシピを聞く>>75 せめてわさびが入っていなければ、と結論づけた]
はい、保守のあとにちゃんと報告するですよ 今度は大甕座偏光星団方面にまわるですよね、楽しみですー
[と、少し話題をそらしながら朝食を続けた**]
(92) 2013/07/30(Tue) 21時頃
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……ミィちゃんも大きい。 ずるい。
[ここには姿の無いメインコンピュータを思い出す。彼女はずるいと言われても困るだろうけれど]
コッ、コーヒーは今はいらない、嫌いじゃないけど。 ……研究は、そこそこ、かな。
[ムーンの掲げたコーヒー>>87に大げさに首を横に振る。 理由はいえない。 探索物の分析は、早くも無く遅くも無く、適度な速度で勧進めてある。 まだ終わってない、をそれに対してかと考えて、はあい、と言葉を返した]
(93) 2013/07/30(Tue) 21時頃
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排尿パックが必要になる前に、 書き終えろよ……。
[>>79 ミスティの非情なる宣告に、 >>88 アロールの心を読んだような一言ぽつり]
(94) 2013/07/30(Tue) 21時頃
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つか、この船に乗ってる奴はみんな当たりだけどな。
[頭がしょがしょ掻きつつ、 はぁ、とため息。
でも、こうでもされないとやらないってことをミスティはきっとよく知っている。
そして、真面目はじめると、少しだけアホが治ってきてるかもしれません。]
それは、まじ、勘弁……。 さすがに船では……。
[>>94ライフの言葉にがっくし……。 いや、探索時はしょうがないけれどもね。排尿パック。 探索員は、そういう意味でもなんかいろいろ切ないようです。]
(95) 2013/07/30(Tue) 21時頃
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ベル、わたしに手伝えそうなことが見つかったら、遠慮なく何でも言ってね?できる限り協力するわ。
[(>>90)胸元への視線を感じて、これ以上は皆の前では言わない方がいいだろうと判断した。無難な返事をする。乙女の体型に対する悩みは根深いことは、同性である身、よく分かっているから。]
そういえば、鉱石のサンプルは整理できた? 今回はいい子は見つかったかしら?
[そこでベルが興味ありそうな話題に強引に変えた。]
(96) 2013/07/30(Tue) 21時頃
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[ムーン>>87の励ましや、ベル>>90のぼやきをきいて、察すれば、 ポンと手を打って、]
それならやっぱりマッサージが一番ですよ。
[と、マッサージの効能を熱く語ろうとしたが、 ムーンがいる手前、すぐに自重した。]
…殿方に協力していただくのもありありですけどね。 …大変、人を選びますよね。
[なんてしれっといいながら、蒸留水をコクリと。]
(97) 2013/07/30(Tue) 21時頃
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ノリアは、とても真面目な顔で>>97を口にしました。
2013/07/30(Tue) 21時頃
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―食堂―
…おはよう。
[食堂に到着すると数人の姿が見えたので一応挨拶する。 とはいえぼそっと呟くような挨拶は誰かの耳に留まっただろうか。
食堂にいる面々はベル、ディタ、ノリアにムーンの4人。 どうやら生身の女性陣は全員揃っているようだ。
彼女たちの会話の邪魔をすることもないのでノリアに声をかけるのは後回しにして先に自分の朝食を用意する。]
[冷凍庫からチョコチップベーグルを取り出し温め皿に。 ごく普通の野菜ジュースをコップに注ぐ。 ベーグルの乗った皿とコップを持って端の席にかけると静かに食事に手を付け始めた。]
(98) 2013/07/30(Tue) 21時頃
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[会話の合間に残り半分も一気に飲み干してにっこり。]
ムーン、これも美味しいわよ。もしレシピが欲しかったらいつでもどうぞ。
[(>>92)せめてわさびがはいっていなければ、との結論を知らずに、空のコップを顔の前で振ってみせた。]
うん、分かったわ。どんなに小さいことでも、早めに把握しておくとあとで対応するのが楽になるのよね。 わたしも大甕座偏光星団方面まわるのは初めて。わくわくするわ。
[逸らされた話題に気付いているのかいないのか。表情に浮かぶのは、まだ見ぬ場所への期待だけだった。]
(99) 2013/07/30(Tue) 21時頃
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[真顔でレシピ披露するディタ>>91に、]
ハマグリの佃煮がポイントかもしれませんね。
[と、笑みを浮かべたまま、真面目に返す。
嬉しそうなディタにつられて、ますます笑みを深めつつ、]
いいえ、どういたしまして。ディタなら大歓迎ですもの。 ドクターが降りてしまって、医務室待機が手持無沙汰で。
良かったら血液検査もしますので遠慮なく。 [そのくらいの分析装置はあったりする。ミスティすごい。]
(100) 2013/07/30(Tue) 21時半頃
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……ディーちゃぁん。
[うるっとしそうになったへにゃり顔。 もしブーツではなく抱きついていたならば、顔が良い位置に当たっていたことだろう]
鉱石のサンプルは、いい子いたよ! でもやっぱり綺麗な子はレアでさ、もう少し数とサイズが欲しいところ。 次の探索で見付かるといいんだけど。 今の子はね、色がね、すっごい綺麗だし、もう断面がかなり良いの!結晶体の混成軌道の美しさ。ロンズデーライトみたいにさ、レア結晶ってやっぱり持ってる魅力が違うわあ。
[変えられた話題には、マニアとしか言いようの無い返し]
(101) 2013/07/30(Tue) 21時半頃
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え?砕いちゃうの?そっちの方がつらくない? 勇気あるねー
[何がと聞かれれば、ナニが。と答えただろう。
キノコ美味しいじゃないの。エリンギとか。
[少し見当違いの返答をしつつ、移動するライフを目で追った。 死刑宣告されたアロールには同情…等せず、まだにやにやしている。明日は我が身、等は考えないようだ。]
そうそう、我らが女神様の豊満な――って、そうだ。報告に来たんだった。
(102) 2013/07/30(Tue) 21時半頃
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[ミスティは、普段どおりの点検のあと、 各種業務に勤しんでいる。
もちろん、呼ばれれば、様々な対応はしてくれるだろう。**]
(103) 2013/07/30(Tue) 21時半頃
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ミスティ。弾薬その他諸々、今日も個数に変化無しだったよ。 そろそろ数発ぶっ放しとかないと、かえって傷むんじゃないかな。
[座ったまま思い出した様に、メインルームに来た本来の目的を遂行。 平和なのはいいことだが、万が一の時に錆ついていては話にならない。 微笑みかけられれば、笑顔でひらりと手を振った。]
(104) 2013/07/30(Tue) 21時半頃
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カルドナ、おはよう。
[(>>98)ぼそっと呟くような挨拶を鋭く聞きつけて、そちらに振り返る。]
わたしはちょうどプログラミングが終わったところなんだけど。どう?メンテナンスで何か手伝うことある?
[時間があるときに人手が必要な作業が発生したら手を貸しているから、先回りして尋ねた。]
(105) 2013/07/30(Tue) 21時半頃
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まっさーじ……との、がた?
[ノリアの言う一つ目の単語に大真面目に繰り返し、二つ目の単語に眉を顰め。 意味は判る、冗談でしょうと笑う所なのだけれど。 彼女が真面目に言うことだから間違ってはいないのだろうと思いつつ]
と、とりあえずマッサージ、詳しく。
[ムーンがいても聞きたがる。 カルドナに気付かない程度には、必死だった]
(106) 2013/07/30(Tue) 21時半頃
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……まあ、頑張れ。
[マジ勘弁、にがっくししてるアロールの肩を軽く叩く。 未知の領域に先陣を切って進む、 たとえその後人間としてアホになる反動があったとしても、 その勇敢さというものは評価しているし、敬意もあるつもりだ。]
お前の探索レポートが発見に繋がる可能性もあるんだからな。 コスモガーデニアの生態環境に、 何か少しでも思い出したことがあれば、 書き記しておいてくれると嬉しい。
……あの蕾を開花させてみたい。
[それからモニター越しに広がる星の海へと視線を移した]
(107) 2013/07/30(Tue) 21時半頃
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>>104
銃器に関しての保管提案了解しました。 それでは、イグニッションチェックを許可します。 遂行メンバーは貴方に任せます。
[ビーチにはそう回答する。]
なお、そのお片づけは、 ちゃんとしてね、です。
(108) 2013/07/30(Tue) 21時半頃
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[ディタ>>105が声をかけるのをみて、 いつのまにかカルドナがいることにようやく気が付いた。]
カルドナさん、ご機嫌いかがですか?
[いつもの挨拶をにこやかに。 彼が自分に用事があることは知る由もなく。]
(109) 2013/07/30(Tue) 21時半頃
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[(>>100)真面目なノリアにうんうんと頷く。]
先人の智恵はさすがね。痛みやすい食品を長期間保存できるようにしたんだから。
[だが大歓迎の言葉には、嬉しそうにくすくすと笑みを漏らす。]
ありがとう。ノリアは優しいのね。 それだけ皆健康ってことだから、平和で何より――と言いたいところだけど。暇なのは確かに困るかも。
そうね、ちょっと血液検査してもらおうかな。数値が良くなったような気がするの!
[手の平をじっと見つめて、単なる推測なのに思い切り断言した。]
(110) 2013/07/30(Tue) 21時半頃
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[のんびりと朝食をとっていたところでディタから声をかけられれば>>105]
…いや、今は特にない。
[後で少し倉庫を整理しようかとは思うが力作業が中心でディタの手を借りるようなものでもない。]
…何かあれば声はかける。
[こちらを向いたディタの向こうでベルがノリアに熱心に聞いている様子>>106には気付いている。 年頃の娘の悩みならそんなもだろう、と特に興味は示さない。]
(111) 2013/07/30(Tue) 21時半頃
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[ベル>>106の食いつきの良さに、にっこりと目を細めて、]
はい、シャワールームで洗いながら、が効果的ですが、 服の上からでも大丈夫なんですよ。こうやって腕をあげて、 外側に手をあてt
[はりきって実演しようとすれば、流石に止められる。 また後で、と残念そうにベルに告げるだろう。]
(112) 2013/07/30(Tue) 21時半頃
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[ベル>>106の食いつきの良さに、にっこりと目を細めて、]
はい、シャワールームで洗いながら、が効果的ですが、 服の上からでも大丈夫なんですよ。こうやって腕をあげて、 外側に手をあてt
[はりきって実演しようとすれば、流石に止められる。 また後で、と残念そうにベルに告げるだろう。]
2013/07/30(Tue) 21時半頃
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アロールは、>>107肩叩かれて、しょんもりしつつ、かちょかちょレポート開始。
2013/07/30(Tue) 21時半頃
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ベル、良かったわね。 目が高いあなたが気に入るくらいだもの、とても綺麗な子だと思うわ。
[(>>101)さすが鉱石好きと思う返しに、満面の笑みで答える。ベルは同性だから、もし抱きつかれていたなら、気にせずぎゅっと抱き返していただろう。]
そうね、次の探索に期待しましょう。わたしもデータ解析して、いい子が見つかりそうな場所が分かったら、すぐに教えるから。
[ベルの期待に添うべく、自分ができることを提案した。]
(113) 2013/07/30(Tue) 21時半頃
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カルドナは、ノリアの具体的な話>>112niha
2013/07/30(Tue) 21時半頃
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[ディタに続いてノリアに声をかけられれば>>109]
…おかげさんでな。
[年相応に痛む部分もあるが簡単な薬を提供してもらっていることもあり体の調子は悪くない。 彼女の意識がこちらを向いていることもありこの機会に用事を済ませてしまうことにする。]
…あぁ。医務室の紫外線ライトには問題はないか?
[問題があれば予備が必要になることもあるだろう。まずは様子を聞いてみる。]
(114) 2013/07/30(Tue) 21時半頃
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>>107
頑張るけどね。 はぁ……。
[実際、本当に、探索班は危険と隣り合わせだったりする。 探索班は、普通の航行時に船内作業はないのだから、仕事としては研究班との連携レポート作業。 そして、防衛班の手助けが主な業務となる、のは理解してるのだが。
時々、アホな子なだけです。]
コスモガーデニアか。 まぁ、今回よく行けたよな。 結構たどり着くまでにグリーンサインがでにくいから、 なかなか資料が揃ってないし。
[ライフの言葉が至極真面目なので、うん、と頷いて大人しく仕事開始。 おっさんもなんかミスティとまじ仕事バナしてるみたいだし。]
(115) 2013/07/30(Tue) 21時半頃
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整備士 ジキルは、メモを貼った。
2013/07/30(Tue) 21時半頃
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[カルドナがいると気付いたのは、ディタとノリアが声をかけたから。 さすがに止められたマッサージの詳細>>112は、後での了解にぐっと力強く親指を立てる。
ここでが無理ならば彼女の部屋に聞きに行く勢いだった]
(116) 2013/07/30(Tue) 21時半頃
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[(>>111)カルドナの返事を聞いて、了解と頷いた。 カルドナが力仕事だからと遠慮しているとは知らない。]
しばらくはデータの整理が主になるから。いつでも手伝えるわよ。
[それからカルドナの朝食に視線を移動させた。]
わたしも朝食食べようかな。何にしよう。
[ぽつりと独語を漏らす。気がつけば、夕食を食べて以来何も口にしてないからお腹が減った。]
(117) 2013/07/30(Tue) 22時頃
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なに、そういうの気にした事ないの? …ひょっとして女の子に興味ないとか…。
[>>89 少し椅子を動かして、ライフから距離を取った。]
まあ、真面目なのはいいけど、ちょっとは人生遊ばなきゃ。老けるよ。
[自分は遊び過ぎているような気もするが、それはそれ、これはこれ。 人生には楽しみが必要なのだ。]
(118) 2013/07/30(Tue) 22時頃
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ええ、先人の智恵、侮りがたし、です。
[至って真面目にディタ>>110に頷きながら。]
そんな、ことはないですけど。 [優しいとの言葉にやんわりと否定をいれつつも、] ありがとうございます。 [少しはにかむような笑顔になって、]
そう、なんですよね。満員御礼では困りますけど。 まぁ、暇な時は、艦内を回って健康指導でもしようかしら?
[またうっかり居眠りして脱いでしまってはコトである。
思い切り断言するディタを目を細めて見つめながら、]
では、空腹時に採血しましょう。 [そういった途端の空腹宣告>>117、 あら、採血キットも持ってきておくべきだったかしら、と 独りごちる。応急処置用のキットは携行しているのだが。]
(119) 2013/07/30(Tue) 22時頃
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[カルドナも体調は良好そうだ。にこやかな笑顔で頷いた。 彼はまめに医務室を利用してくれるのである意味安心、であるが、]
紫外線ライト、ですか?ええ、問題はないですよ。
[それが何か、と小首を傾げて、カルドナをじっと見つめた。]
(120) 2013/07/30(Tue) 22時頃
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― 食堂 ―
[自分の存在を忘れたかのように、女子トークはがんがんすすむ。こちらももくもくと朝食を食べ終え、結局ベルが飲まなかったコーヒーまで飲み干す]
はい、結論としては、ベルさんは困ったときは服を脱いだ後、ぼくをシャワールームに呼ぶといいということですね
[女子たちの話をそう結論づけて、席を立ちながら微笑んだ]
ごちそうさまですよ ぼくは点検に行ってくるのです
[皿とカップを片付けに調理場に向かった]
(121) 2013/07/30(Tue) 22時頃
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つか……飯……。
[椅子から離れられません。 でも、お腹減りました。]
ミスティ、飯食いに言っちゃダメ?
[ダメと言われれば、何かもってきて、と頼むだろうけど、 メインルームに持ち込んでいいのは、パック飲料とチューブ食品だけだ。味気ない。]
(122) 2013/07/30(Tue) 22時頃
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[調理場から出てくると、食事をとるカルドナが目に入った]
カルドナさん ちょうどよかったのです 今からミスティ周辺機器の保守点検にいくですよ
確か警告ライトがついてたのがあったので、バッテリーと白線青線を持ってきたいですが、線はわかるんですけど、バッテリーはどこに補完してあったでしょうか?
[と、バッテリーの場所をカルドナにたずねた]
2013/07/30(Tue) 22時頃
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[調理場から出てくると、食事をとるカルドナが目に入った]
カルドナさん ちょうどよかったのです 今からミスティ周辺機器の保守点検にいくですよ
確か警告ライトがついてたのがあったので、バッテリーと白線青線を持ってきたいですが、線はわかるんですけど、バッテリーはどこに保管してあったでしょうか?
[と、バッテリーの場所をカルドナにたずねた]
(123) 2013/07/30(Tue) 22時頃
|
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[いつでも、と答えるディタの言葉>>117には]
…分かった。手が足りない時には頼む。
[無論、力仕事を女性であるディタに頼むつもりはないが好意を否定する理由もない。 実際のところ重ねた歳には勝てず細かい文字が読めないことが増えてきた。 目を借りる機会はありそうだ。]
…
[ディタの意識が朝食に向いたことは気づいたが、人の食事に口を出すつもりはないので何も声はかけずに。]
(124) 2013/07/30(Tue) 22時頃
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―食堂:回想~現在―
あれっ、朝だっけ?
[朝とされる鐘が鳴っても、規則正しい生活を送らない青年は首傾げ。>>58]
あっ、おはよー。 んでもまだ腹減ってねーなあ。
[自分の腹を擦り。]
んじゃ、ディタちゃんもおはよ……
[ディタの持っているグラスの中身にごくりと唾を飲み込む。>>60 もはや突っ込む気力もないが、うっかり間違えて飲んだりかかったりしないよう、最新の注意を払うようにしている。]
(125) 2013/07/30(Tue) 22時頃
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よっ、ご機嫌ようノリアちゃん。
[ぴっと片手を上げて。>>67]
………あー、オレはいらんよ?
[ディタに先に言っておく。 また恐ろしいモンを造りやがった、と内心恐れ慄いた。>>75
飲み干している様子には、ウゲエという顔になっている。>>81]
(126) 2013/07/30(Tue) 22時頃
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………………。
[ベルがディタやノリアの胸を見ているのに気づいて、何となく察したが。>>89 ここで指摘すればセクハラになりかねないし、慰めるにしてもセクハラっぽくなりそうでやめておく。というか、元カノに「女は胸じゃない、形だ!あ、でも形もそんなに」と下手なことを言ってビンタされた記憶があるので、この手の話題にはなるべく乗らないことにしている。
…堂々と言えるムーンは、年齢か性格か。>>87]
(127) 2013/07/30(Tue) 22時頃
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[オレもいるよん、と カルドナに軽く手を振ってたり。>>98]
(128) 2013/07/30(Tue) 22時頃
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▼とか補完とか騙りは出てくる筆頭ですね…
(-35) 2013/07/30(Tue) 22時頃
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[(>>119)はにかむノリアに、それ以上言葉を重ねることはしないが、ふふふっと笑い返して。]
ノリア、健康指導はいいかもしれないわね。 体を壊してから慌てるよりも建設的だし、手間が省けそうじゃない?
[例えば煙草を嗜むビーチとかビーチとかビーチとか。効果が上がれば、ミスティから雷を落とされる回数も減るかもしれないと淡い期待を抱く。]
空腹時と言えば今だけど。ここは医務室じゃないから、次の機会にお願いするわね。
[緊急な用事ではないから、ノリアに手間取らせるのも何だなと考えて、そう答えた。 食事中の人もいるから、採血風景を見せるのも問題だろうと咄嗟に思ったのも原因だったりする。]
(129) 2013/07/30(Tue) 22時頃
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あ、オレもオレも!協力するよー?
[しかし、マッサージと殿方に反応して、 横から思わず口を挟むバカがいた。>>97>>112 懲りてない。
ムーンに続けばいいだろうという浅はかな考え。>>121]
(130) 2013/07/30(Tue) 22時頃
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[ノリアから紫外線ライトに問題がないこと>>120を聞けば]
…そうか。ベルが紫外線ライトを使うそうだ。 倉庫の予備をベルに渡すから急ぎで使うようならベルに声をかけてくれ。
[続けて視線をベルに移し]
…今使ってる物よりは大きいだろうが使えそうな物はあった。 後で持っていく。
[丁度当事者が揃っていたのでこの場で話を通しておこうと一通り説明した。]
(131) 2013/07/30(Tue) 22時頃
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[紫外線ライトの件は自分も関係しているのだろうと口は挟まないが聞き耳]
えっ? は、はい? はいぃ?!
[とりあえず、と前置きされたムーンの言葉>>121は予想外、二度見ならぬ二度返事してしまう。 予想し、少し顔を赤くし、愛想笑いを浮かべ、頬が引きつり、視線を泳がせ、ないないと首を横に振る。 せわしなく勝手に表情は動きまくり]
(132) 2013/07/30(Tue) 22時頃
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ちょ、もうっ! ばかっ! ばかっ!!
[動揺しすぎて、何故か言い出したムーンではなく、乗っかってきたジキルにだけ悪態が飛んだ>>130]
カッ、カルドナさんも大きいほうが良いんですね……?! あ、いえ、いや、そっちか。 はいぃ、わかりましたぁ。
[慌てすぎて話題を混ぜてしまいそうになりつつ>>131、何とか返事は出来た、はず]
(133) 2013/07/30(Tue) 22時頃
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ノリアは、ディタ>>129に、はい、いつでもどうぞ、といい笑顔で。
2013/07/30(Tue) 22時半頃
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>>108
じゃあ、詳細はこっちの方で進めさせて貰うよ。 いい感じの惑星屑とかあればソレ狙うけど、的についてはテキトーに。
勿論。 船内は美しい状態を保たせていただきますよ女神サマ。
[そう言い、ウインクを一つ。 彼女とは少し距離が離れていたが、果たして見えただろうか。]
(134) 2013/07/30(Tue) 22時半頃
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>>122
食事は…。84
[奇数:しょうがない、と開放してあげる。 偶数:ライフかビーチに持ってきてもらえばいいじゃない。]
(135) 2013/07/30(Tue) 22時半頃
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グリーンサインがでにくい…… やはり他の植物が生息不可な過酷な環境下にある種なのだろうな。 特定された位置的条件からも、無酸素状態での開花が期待できそうだ。
[>>115 低酸素の環境に好んで生息する植物、 コスモガーデニアは彼の主たる研究のひとつだ。 酸素のない環境で光合成を行う植物、 それは人が宇宙で生きていくには不可避な酸素の問題を クリーンに解決する可能性を秘めている。
もっともそれを言い出したのは彼の父、ライフ博士だ。 『宇宙船でも酸素気にせず紙巻を吸える』 発端はそんな、極めて馬鹿みたいな理由だったけれど]
(136) 2013/07/30(Tue) 22時半頃
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[何がとナニが>>102、 お約束どおりそんなくだらないやり取りは発生した。 ほんのりこめかみなど押さえつつ]
それはぶっぱなしたいだけじゃないのか……
[ミスティとビーチのやりとりには、ぽそり呟き。 >>118 距離をとられるには、怪訝な顔]
あまり、攻撃的な肉体は苦手というか……、 大きすぎるのは、ちょっと……
いや、なんでもない。
[つい本音ぽろりしたので、咳払いのふりして口元押さえこんだ]
(137) 2013/07/30(Tue) 22時半頃
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食事は、ライフかビーチに持ってきてもらいなさい。
[アロールにはそう答え、引き続き、仕事を続けている。]
(138) 2013/07/30(Tue) 22時半頃
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[カルドナ>>131の説明に、コクリと頷きつつ、]
必要になったらベルさんに、ですね。了解しました。
[医務室に戻った時に書き留めておこう、と。]
(139) 2013/07/30(Tue) 22時半頃
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え、なんでオレだけ。
[そういう星の下にでも生まれたんだろーか。>>133]
バカですけどー。
いやま、大きさじゃなくて形だと……
[あと柔らかさとかー、等と余計なことを言う前に口閉じたのはきっと正しい判断。]
(140) 2013/07/30(Tue) 22時半頃
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[(>>124)さすがに力仕事ではカルドナに劣るが、細かい文字が読めないと言われたら、いつでも了解するつもりだ。]
ムーンは目玉焼き、カルドナはチョコチップベーグルか。 じゃあわたしはフレンチトーストにしましょう。
[ぱしんと両手を合わせてメニューを決めた。カルドナから何も声をかけられなくても気にしない。]
そういえば、カルドナって甘いものが好きなの?
[しかし前々から抱えていた疑問を思い出して、尋ねてみた。]
(141) 2013/07/30(Tue) 22時半頃
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[ムーンからバッテリーの場所を聞かれれば>>123]
…備品倉庫の隣の電源室だ。 入って右の壁のボックスにあるはずだ。
[そこまで答えると電気系はジキルが専門であることを思い出す。]
…電気系はジキルの専門だ。 一応声をかけておけ。
[電気系の扱いを知らないわけではないが、男はそうした体制を気にする古い性分でもあるのでジキルの名前を出しておく。]
(142) 2013/07/30(Tue) 22時半頃
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メシ食うと、余計にトイレ行きたくならない?
[>>122 そういえば自分も少し腹が減ったかもしれない。 煙草は美味いが、腹は膨れないのだ。]
(143) 2013/07/30(Tue) 22時半頃
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/*
馬鹿な男《ロマンチスト》
おいwwwwwwwwww
(-36) 2013/07/30(Tue) 22時半頃
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あらまぁ、ベルさんも隅におけませんね。 引く手数多ではないですか。
[ムーン>>121とジキル>>130が協力を申し出るのを 一瞬だけきょとんとしたけれど、またすぐ笑みを浮かべ。 恋バナ好きのベルをここぞとばかりつついてみる。 慌てる様子が微笑ましい。]
だったらお二人にもきちんとレクチャーすべきでしょうか? [大事なことですからね、と至って真面目な様子で**]
(144) 2013/07/30(Tue) 22時半頃
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ジキル、おはよう。
[(>>125)挨拶を返したときにごくりとつばを飲み込むジキルに気付いていたが、特に声をかけない。 (>>126)いらないとの念押しも、よくされる反応だったから、分かったわの一言だけ返した。
(>>133)しかしベルの悪態に気付いて、きっと強い視線をジキルに向ける。]
ちょっと!あなた、ベルに何言ったの?答えによっては容赦しないわよ?
[自分より小柄なベルを庇うように、一歩前に進み出た。]
(145) 2013/07/30(Tue) 22時半頃
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ナース ノリアは、メモを貼った。
2013/07/30(Tue) 22時半頃
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[カルドナの返事に頷く>>142 彼と話していると、なんとなく父親が生きていたらこんな感じなのかな、といつも思う]
はい、電源室ですね、わかりましたですよ ジキルさんに声をかけておくです
[と、先ほどのテーブルの方に戻っていく。 なにかベルに叩かれそうな勢いでせめられている>>133が、気にしない]
ジキルさん、今からミスティ周辺機器のメイン用電源装置のバッテリーを入れ替えに行くですよ 電源室から一個バッテリーを取っていってもいいですか?
[と問いかけた]
(146) 2013/07/30(Tue) 22時半頃
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|
[ベルが混乱した様子で妙なことを言っている>>133が。]
何を言っている。
[話が通じていればいいので一言つっこんで放置。
ノリアから了解の返事が変えれば小さく頷きを返す。 後は紫外線ライトをベルに届ければこの件は問題ないだろう。
…地球に残してきた妻はさして大きくも無かった。 というかこの男には特にこだわりはない。 女性は男の思う以上に大きさを気にし過ぎな気がする。
…思考が余計なところに飛躍した。 表情には出さずないが誤魔化すように残りのベーグルを口に運ぶ。]
(147) 2013/07/30(Tue) 22時半頃
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お…鬼だ……。
[>>135>>138 残酷な宣告にそうつい、漏らした。]
飯なしって、それはなお、つら……
[>>143ビーチの言葉には、さすがに悲しげ。]
(148) 2013/07/30(Tue) 22時半頃
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/*ディタは、食材一つだけ取ったならまともなものでも「そりゃないだろう!」な組み合わせばかりという味覚オンチ。 しかも仕上げに必ず辛いものを入れるから性質が悪い。(まがお。
(-37) 2013/07/30(Tue) 22時半頃
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えー。
ちょ~~~~~っと、ちょ~~~っとだけ、 からかっただけだしい。
[なんでオレだけなんだという不満から、 口尖らせて告げる。>>145]
(149) 2013/07/30(Tue) 22時半頃
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[ディタに甘い物が好きなのか>>141、と問われれば]
…
[聞こえないふりをしてやり過ごそうとする。 だが、体が小さく反応した自覚はある。 男には自覚はないが頬に朱がさした様子も見て取れるだろう。]
(150) 2013/07/30(Tue) 22時半頃
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人が珍しく仕事をする気になってるのに、失礼だなー。
[ぶっぱなしたいだけ発言>>137は見逃せず反論を。 まあ図星な訳だが、平和な宇宙空間では特にする事がなく、武器担当は暇で仕方ないのだ。]
ありゃ、ひょっとしてベルちゃんとか? へー?ふーん?ほーー?
[うっかりポロリはビーチの脳味噌に深く記憶された。]
(151) 2013/07/30(Tue) 22時半頃
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[>>138 下された裁定にゆるく肩を竦めた]
なにがたべたいんだ?
リクエストがないと、 ディタにお任せモーニングになるやもしれない。
[餌付け程度はしてやる心持である]
(152) 2013/07/30(Tue) 22時半頃
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いや、ちょっ?! ノーちゃん、そうじゃないでしょぉこれ!
[笑っているノリア>>144へ反論。 恋バナは好きだけれど巻き込まれるのには慣れていないし、実際からかわれているだけだ。 ジキルのふしだらな発言に>>140ジトッとした視線を向ける]
ディーちゃんディーちゃあん。
[優しい友人>>113>>145へ甘え声。 ついでに冗談でえーん、と泣き声追加で、庇ってくれる背中に抱きつく]
(153) 2013/07/30(Tue) 22時半頃
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ああ、構わんけど、オレも行くよ!
……このままここに居ちゃあぶねー気がする。
[ムーンに声をかけられて、頷いた。>>146 今目の前にいる危機。>>145]
(154) 2013/07/30(Tue) 22時半頃
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[口数の多くないカルドナの返事>>147。 乙女にはとても重要なことなのだと、拗ね顔で唇尖らせディタに抱きつきつつ彼を見ていれば]
あらま。
[その変化に気づくことは出来>>150、思わず小さく声を漏らした]
(155) 2013/07/30(Tue) 22時半頃
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/* ぶっちゃけジキルがいつ食堂にきてたか分からない。 まぁ今ログ読み返せないからでもあるけど。
そしてとりあえず妻がいることになった。 子どももいる予定。機会があれば会話に出そうか。]
(-38) 2013/07/30(Tue) 22時半頃
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ベル、もう大丈夫よ。
[(>>153)背中に抱きつくベルに、(>>145)ジキルを詰問?したときとは全然違う優しい声をかける。 >>140大きさより形云々で、何があったか察した。避けられなければ、ベルの手をよしよしと撫でて。]
何かあったら、すぐ助けにくるから、ね。安心して。
(156) 2013/07/30(Tue) 22時半頃
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一緒にきてくれるですか、助かるですよー じゃあ、まずはバッテリーを取りに行きましょう それでメインルームですね
[ジキルが同行してくれるということ>>154に頭をペコリと下げて感謝の意を示した。電源室に向かってとことこと食堂から出て行く]
(157) 2013/07/30(Tue) 22時半頃
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ディタのお任せ…
[>>152 何か思い出したくない過去があるらしく、少し顔色が悪くなった。 武器担当が原因不明で数日寝込んでいたのは、皆の記憶に新しいだろう。]
(158) 2013/07/30(Tue) 22時半頃
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>>152
リクエストも何も、 メインルームにはパック飲料チューブ食料しか駄目だろ? あー、ディタの料理食いたいなぁ。
[なんかここにも味覚破壊者がいるようです。]
とりあえず、腹減って、頭働かないから、 なんかよろしく。
[ミスティには口を尖らせながら。]
(159) 2013/07/30(Tue) 22時半頃
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あら。
[(>>150)返事はなくとも、カルドナの反応と頬にさした朱を目ざとく見つけた。 カルドナ本人がやりすごそうとしている気配も感じているから、それ以上追及せずに胸の中だけで”なるほど。”と呟く。基本的に必要以上に他人の懐には入らないようにしているから。
何故質問に答えないか分からないが、もし男なのに甘いものなんて、と思っているなら、味覚は個人差があって当然じゃないと答えるだろう。 だって、その見本の最たるものが自分とはちょっとは自覚あるし。]
(160) 2013/07/30(Tue) 23時頃
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珍しくという自覚は如何なものかとも思うが。 まあ、そちらは仕事がない方が平和でいいとは思う。
[>>151 至極真面目に答えを返す。 おっさんから出された個人名については、ふむと頷く]
そうか、彼女は攻撃的でない、 平原の平和主義的な肉体なのか……。
いや、って待て。 なんだおっさんその反応は。
[さりげなく本人前にした時には、 決して言ってはいけないだろうあれこれを言いながら、 おっさんが何か刻んでるらしい様子に、不審な顔]
(161) 2013/07/30(Tue) 23時頃
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君、調査先で変な宇宙生物に寄生されたりしてない? 知らないうちに、体の内部構造が変化してきてるんじゃ…
[ディタの料理を求める思考>>159は理解不能だ。 不味い保存食を食べた方が100倍、いや、千倍マシな気がする。]
(162) 2013/07/30(Tue) 23時頃
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ディーちゃんやさしー! ノーちゃんもやさしいー。
[女の子の結束は固いのだ。 優しいディタ>>156に甘える低身長。 対するジキルに堂々と女の子といちゃいちゃ出来る立場に関してのどや顔を向けてみた。
ちなみに、悪乗りしているが成人済みといえる年齢である]
(163) 2013/07/30(Tue) 23時頃
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あら、ジキル。運がいいわね。
[(>>154)カルドナに返事をする代わりに、ジキルを見て剣客のような笑みを浮かべる。空気分子を原子に両断するような、鋭い空気を纏って。]
でも次は容赦しないわよ。覚悟なさい。
[笑顔で女性にしては物騒な台詞を口にした。]
(164) 2013/07/30(Tue) 23時頃
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あら、ジキル。運がいいわね。
[(>>154)カルドナに返事をする代わりに、ジキルを見て剣客のような笑みを浮かべる。空気分子を原子に両断するような、鋭い空気を纏って。]
でも次は容赦しないわよ。覚悟なさい。
[笑顔で女性にしては物騒な台詞を口にした。]
2013/07/30(Tue) 23時頃
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ん?探索レポートくらい 38(0..100)x1分もあれば終わ……、らないのか。
[>>159 流し見る眼差し、 しかも相手は味覚破壊者だった。]
……チューブ入りマスタードとかか?
[などなどぼやきつつ、メインルームを出た]
(165) 2013/07/30(Tue) 23時頃
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>>162
え? いや、この前ノリアにはちゃんと健康診断OKもらったぞ。
[至極真面目な顔で答えました。 しかし、時々、アホの子なのはもしかすると?いや、ないない。]
この前のほうれん草のチョコレートがけとかうまかったけどなぁ。 あの、中身がどうなってるかわからない色合いがファンタジーだよな。
[なんでも食える。大事なこと。]
あ、チューブマスタードなら柚子こしょうブレンドな。
[なんでも食える。のレベルじゃなかった。]
(166) 2013/07/30(Tue) 23時頃
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アロールは、終わらないレポート、かしょかしょ。
2013/07/30(Tue) 23時頃
ナース ノリアは、メモを貼った。
2013/07/30(Tue) 23時頃
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ワー。ウラヤマシイワネー。
[羨ましいんだけど、でもこのディタさんは怖いから微妙に羨ましいような羨ましくないような、複雑な感情。>>163]
んじゃ、まったねー。
[視線がぐさぐさ刺さるのを感じながら、そそくさとムーンに続いて食堂を後にした。>>164]
(167) 2013/07/30(Tue) 23時頃
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|
[メインルームから食堂へ、 廊下を歩いていればなにやら喧騒の響き。 >>154>>157 遠めにも派手な赤いのと青いのとすれ違えば]
……何やら騒々しいというか、
姦しい、という奴か。
[食料を入手に行く難易度が俄然上がった気がした]
(168) 2013/07/30(Tue) 23時頃
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[誤魔化したつもりだった。 だか実際にははそんなにうまくいかなかったらしい。 ベル>>155やディタ>>160の口から漏れた言葉にそのことを察する。
何かしら手を打つべきだろう。 そんなことを考えながらコップに残った野菜ジュースを流し込むと皿とコップを片付ける。]
…一度部屋に戻る。
[男としては平静を装いつつ食堂を後にする。]
(169) 2013/07/30(Tue) 23時頃
|
|
[突然くしゅんとくしゃみをした。メインルームのメンバーに料理の話題を出されているのが原因らしい。]
やっぱり長時間の仕事は体調に良くないわね。少し自重しようかしら?
[しかし神ならぬ身、そんなことまではさすがに知らない。
お前の作った料理は口に合わないと散々言われ慣れているため、(>>162)ビーチの反応が普通と思っているが、それでも(>>159)アロールのように食べたいと言われると嬉しい乙女心。
(>>158)ビーチが原因数日寝込んだことはよく覚えている。ひょっとしたら、トマトの代わりに苺を使い、ハバネロを効かせた特製ソースのナポリタンのせいかしら?と分析している。 ほら、一応色は同じ赤系だもの。たまたま混ざっちゃうこともある、よね?]
(170) 2013/07/30(Tue) 23時頃
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― 倉庫 ―
[二人で廊下を早歩きで倉庫に向かう。 途中でライフとすれ違う>>168と、こんにちはですよ、と挨拶だけする。これからご飯なのだろうか。 しばらくして倉庫についた]
じゃあぼくは線を持ってくるです ジキルさんはバッテリーをお願いするですよ
[と、青線白線のある倉庫に向かって行く。 線についてはいつも使っているので良く知っているのだ。 さっと見つけると、2本の線を持って電源室に向かう。 ジキルはバッテリーを見つけられただろうか]
(171) 2013/07/30(Tue) 23時頃
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/* >>170 ねぇよwww とついツッコミを。
カルドナさんは甘い物LOVEで辛い物は一切受け付けないのでディタの食事には絶対手をつけなそう。うん。
(-39) 2013/07/30(Tue) 23時頃
|
|
ふふ。当たり前よ。わたしは女の子の味方だもの。
[(>>163)ベルがジキルに向けたどや顔は、角度の関係で見えないけれども、ベルは可愛いと思っている。優しく言い聞かせるように答えた。 ベルが成人済みなのは知っていても、甘えられると甘やかす。おねえちゃん気質があったりする。]
(172) 2013/07/30(Tue) 23時頃
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|
[ムーンとジキルと、カルドナも食堂から出て行く。 カルドナの意外な嗜好に、少しだけにまりとしてしまった。
何となく離れがたいディタに、まだ抱きついていたりしつつ。 今は空腹でもない、自分は食事は後にするとして。 ドタバタの中で近くの机に置いていた烏龍茶のバックを見やる]
わたしも一度部屋に戻ろうかな。 これ置いてきたいし。
あ、ね、ノーちゃんって暇な時間いつかな? 一緒にシャワー行かない?
[と、お誘いひとつ]
ディーちゃんも一緒に……あれれ、風邪?
[くしゃみした彼女から少し離れ、顔を覗き込む]
(173) 2013/07/30(Tue) 23時頃
|
|
[戸口の前でちらり振り返る、 何故子供を探査船に乗せるのか。 責任者に問うたことはあっただろう。
惑星探査は安全とは言いがたい任務だ。 単純に、己の中では宇宙の航路が安全なものであるとは、 信じられてはいないのもあるのかもしれない。
子供も大人になるほどの時間が過ぎても、 宇宙の果てを夢見て旅立った馬鹿な男は帰らない]
(174) 2013/07/30(Tue) 23時半頃
|
|
[ベルがディタに泣きつく様子をみれば、]
あらあら仲良しね。
[と微笑ましく見守る。 むきになって反論する様子も愛らしい>>153
ジキル>>140の危険発言にはマジレスしたくなったけれど、 話しかける前に、逃げ出してしまったようで。]
自分の発言には責任とっていただかないと困りますよね。
[なんて、誰にともなく呟く。 カルドナは心の中ではきっとお喋り…、そんなことを 考えている内に、彼もまた退室して。]
私も朝食にいたしましょう、か。
[まだ起き抜けの水しか飲んでいなかった。 ひとまず席を立ち、調理場へと。]
(175) 2013/07/30(Tue) 23時半頃
|
|
― メインルーム ―
[バッテリーと線を揃え、メインルームに向かう]
ミスティ、来たですよ まずは電源装置のバッテリーを変えるです
[とそこで椅子にひっつくようにして作業をするアロールが目に入る>>69]
それは…作業効率が上がるのですか?
[身体はかなり固定され、どうみても不自由そうだ。 不思議そうに首をかしげた]
(176) 2013/07/30(Tue) 23時半頃
|
|
ムーン、ジキル。いってらっしゃい。お仕事頑張って。
[食堂をあとにする二人に手を振った。 あれだけ釘を刺しておけば大丈夫だろうと判断して、ジキルに対しても挨拶を返す。その点、礼儀と筋は通すのだ。]
(177) 2013/07/30(Tue) 23時半頃
|
|
―廊下→電源室へ―
気をつけなね、食堂は女の子たちが群れを為してるからねーっ。
[ヒッヒ、と笑って、ライフとすれ違いつつ倉庫の前へ。>>168]
はいな、ちょっと待っててね。
[倉庫の隣りの電源室へ行くと、バッテリーを探す。]
えーっと、ミスティんとこのバッテリーだよな。
[ボックスをがさごそいじり。 おおあった、と上に掲げた。>>171]
(178) 2013/07/30(Tue) 23時半頃
|
|
[調理場へ向かう前に、ベルからシャワーのお誘い。 マッサージのレクチャーがご所望かと、すぐに気付いて、]
無茶する方がいなければ基本的に暇ですよ。 これから食事にするつもりなので、 もうしばらくしてから、ならいつでも。
ベルさんの都合の良い時に声をかけてください。
(179) 2013/07/30(Tue) 23時半頃
|
|
>>176
あがるわけがない。
[ムーンのツッコミに片手をあげつつ、ミスティをまた、じー。]
(180) 2013/07/30(Tue) 23時半頃
|
|
― メインルーム ―
やっほー、ミスティちゃん元気ー? ……じゃないからオレらが来たんだっけ。
[コンピューターに話しかけるのも普通の女の子のように。]
お。アロール。またアホやったのか。
[青年の勘。]
(181) 2013/07/30(Tue) 23時半頃
|
|
おわっ、
[ふとそんなこと考えてたら、 食堂から出てきたでかい人影>>169に声上げた。 多分大いに邪魔だっただろう]
わるい、……ちょっと、考え事を。
――そちらは戦略的撤退か?
[>>178 食堂は女子が群れを成している、 というジキルの言葉を思い出して思わず、 退却の憂き目にあったのかと]
(182) 2013/07/30(Tue) 23時半頃
|
|
>>181
――・・・・・・む
[ジキルのツッコミに、口尖らせつつ、 アホの子モードはまだだいぶ残ってます。]
腹減った、眠い、 したい
[さすがにムーンがきたので、最後の欲求は空白を入れてみたり。]
(183) 2013/07/30(Tue) 23時半頃
|
整備士 ジキルは、メモを貼った。
2013/07/30(Tue) 23時半頃
|
ここですよー 交換ライトがついてたところ そろそろ順番に交換時期がきちゃうですね ジキルさん、バッテリーの予備って十分あったですか?
[話しかけながらも作業をこなしていく。 ちゃちゃっと交換が終わり、顔を上げると、アロールがミスティを恨めしげに見つめている姿が目に入った>>180]
…ミスティ、なんでアロール椅子にくっつけられてるですか?
[と、ミスティに近寄りながら問いかけた]
(184) 2013/07/30(Tue) 23時半頃
|
|
ふふ。ではまたのちほど。
[(>>169)部屋に戻ると宣言したカルドナにも手を振って背中を見送った。]
(185) 2013/07/30(Tue) 23時半頃
|
整備士 ジキルは、メモを貼った。
2013/07/30(Tue) 23時半頃
整備士 ジキルは、メモを貼った。
2013/07/30(Tue) 23時半頃
|
給料泥棒してる自覚はあるからねー。 平和が一番!おじさんみたいな役職は、暇でいいの。
[はは、と笑いながらそう言い、横でレポートを打ち込んでいるアロールにスペルミスを数か所指摘した。
ベルの胸はそこまで平原ではなかったと思うが、まあ、他のメンバーと比べれば可愛らしい丘と言えよう。 変な顔>>161をするライフを見、]
んー?いや、酒の肴にでもしようかな、と。
[楽しむ気満々のようだ。]
(186) 2013/07/30(Tue) 23時半頃
|
|
>>166
よくまあ、お腹壊さないね。
[すごいな、と変な感心をする。]
きっとそのうち体突き破って何か出てくるから、もうちょっと精密検査してもらいなよ。
(187) 2013/07/30(Tue) 23時半頃
|
|
[ムーンとジキルの登場にちらり視線をやる。]
ごくろうさま。 いつもお世話かけるわね。
[ミスティ自身のメンテナンスはありがたいことである。 もちろん、自己修復機能も備わってはいるが。]
アロール? ちょっと、探索レポートが遅れているので、 してもらっているの。
[恨めしそうな目でもミスティは何も感じません。]
(188) 2013/07/30(Tue) 23時半頃
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|
[(>>173)くしゃみに気付いて顔を覗きこむベルに向って、首を横に振った。]
ううん、大丈夫。少し鼻がむずむずしただけだから。多分風邪じゃないと思う。 一緒にシャワーに行くなら、わたしもノリアと同じく、ベルの都合に合わせるわよ。これから食事をしたら、いつでも声をかけて。
[今回はごく普通にフレンチトーストを食べる予定。]
(189) 2013/07/30(Tue) 23時半頃
|
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/* >>175 それはあれか。独り言のことか。
うーん…まだ500ptくらいだから別にそんなに多くないような? っていうか、カルドナさんは喋ってない。 全部中の人。
(-40) 2013/07/30(Tue) 23時半頃
|
|
[ミスティをじとっと見ながらも、アロールがつぶやく>>180声が小さくてよく聞こえない。 ミスティの傍から離れてアロールのほうに向かった]
お腹すいて、眠くて、えっと、何したいですか? よく聞こえなかったのです ぼくでよければお手伝いするですよ
[アロールに手助けを申し出た]
(190) 2013/07/30(Tue) 23時半頃
|
|
おう、アホになってんな。 眠い状態でレポート書いても、ろくなモンにならなさそうだがなー。
[アロールを横目に見つつ、ムーンの傍にいる。>>183 バッテリー交換も難なくこなされたようで、念の為自分でもチェックしておく。>>184]
バッテりーの予備はあるよ。 まあ、無駄遣いとかしなけりゃ、余裕あるって感じ?
(191) 2013/07/30(Tue) 23時半頃
|
|
>>181
レポート未提出だったから、拘束されてんの。
[…ベルトのスイッチを入れたのは自分の蹴りなのだが。 新たに来たジキルとムーンに手を振り、アロールのレポートをぼんやり見ている。]
ほら、何よそ見してるの。いくらミスティが美人だからって、もー。
[先程から彼女をチラチラ見ているが、それではレポートは終わらない気がする。]
(192) 2013/07/30(Tue) 23時半頃
|
|
[ノリアの了承>>179と、ディタの具合>>189を確認、大丈夫そうだと結論付ける]
じゃ、えーと…… ご飯食べてから時間少し置いたほうがいいからー、2時間後くらいに個人携帯端末でメッセージ飛ばすね!
[時間を詳細に決めて待ち合わせるだけよりもそのほうが良いだろうという提案。 もしその時間に忙しいようであれば、返信メッセージで教えてもらえる]
(193) 2013/07/30(Tue) 23時半頃
|
|
>>186
あれ? あ、そうか。
[アホの子はスペル間違いも多いようです。ガテン系だからしょうがない。 ビーチに教えてもらいつつ、] >>187
腹は、うん、壊したことないな。 毎日乳酸菌は飲んでるし。
って、え?!
い、いや、それは困る。 寄生虫いたら、地球に帰れないじゃないか。 俺、帰ってカツ丼食うんだ。
[アホの子…。]
(194) 2013/07/30(Tue) 23時半頃
|
|
/* >>190 あかんて!あかんて!
(-41) 2013/07/30(Tue) 23時半頃
|
|
>>190
え?!手伝ってくれるのか? なんだ、ムーン優しいなぁ。
[といった先から、ビーチからツッコミ入りました。>>192]
はあ? ミスティって、乳がでかいコンピュータじゃねえか。
[どストレートにそのままのことをいいました。]
(195) 2013/07/30(Tue) 23時半頃
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|
あ、ビーチさんがサボってないのは珍しい。
[思わず。>>192
ちなみに、この青年はタバコは吸わないので、あんまり銃座には行かない。]
(196) 2013/07/30(Tue) 23時半頃
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|
はい、承りました。連絡、お待ちしていますね。
[ベルの結論>>193に了解の意を表し、 朝食は、トーストにクリームチーズとハムを載せて、 レトルトの野菜スープとミルクを用意した。
ライフが食堂に顔を出せば、いつものように声をかける。]
ライフさん、ご機嫌いかがですか?
(197) 2013/07/30(Tue) 23時半頃
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はい、承りました。連絡、お待ちしていますね。
[ベルの結論>>193に了解の意を表し、 朝食は、トーストにクリームチーズとハムを載せて、 レトルトの野菜スープとミルクを用意した。
ライフが食堂に顔を出せば、いつものように声をかける。]
ライフさん、ご機嫌いかがですか?
(198) 2013/07/30(Tue) 23時半頃
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[そこでミスティからアロールのレポートが遅れている>>188の一言が入る]
あ、そうなのですかー それじゃしょうがないのです ミスティが壊れたわけじゃないのですー
[とととっとミスティのほうに戻る]
ミスティ、試験だけさせてもらうです
[すっと真剣な顔つきになって、コンソールを叩き始める。 しばらくの後、ミスティの動作に特に異常は無いことがわかるだろう]
ありがとうでした あとはどうですか?身体は大丈夫ですか?
[ミスティに笑いかけ、物理的な身体の不具合について聞いた]
(199) 2013/07/31(Wed) 00時頃
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/* 箱が重いのか ぐたが重いのか
(-42) 2013/07/31(Wed) 00時頃
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/* 重いな!!!!
(-43) 2013/07/31(Wed) 00時頃
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なに、ミスティ。調子悪かったの?
[アロールの相手も飽きたのか、席を立ちミスティ達の傍へ]
(200) 2013/07/31(Wed) 00時頃
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―食堂― [カルドナに少しばかり投げた言葉の後、 食堂の扉を開けばそこは紛れもなく女の園だった。 どことなく感じるアウェイ感 それを滲ませぬように踏み入れる]
もう、食事は皆終わったのかな。
[自分の分も何か適当に入手する。 基本、食べ物は栄養が取れればいい派だ。
ほんのりえろいおっさんの>>186な影響で、 若干女性陣の攻撃的具合を比較する目線になってしまう、 そんな瞬間は確かにあっただろう]
(201) 2013/07/31(Wed) 00時頃
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…デリカシーないって、よく言われるでしょ。
[流石に直球>>195すぎる。拘束されている状態でよくそこまで言えるなと、また変に感心した。]
(202) 2013/07/31(Wed) 00時頃
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そうね、ベルの言う通りね。
[(>>193)ベルの提案、2時間後という台詞に賛成した。]
メッセージ待っているわ。このあと特に予定はないし、きっと大丈夫よ。 じゃあ、私も朝食準備してくる。
[そう言い残して調理場へと移動し、フレンチトーストとノリアと同じ野菜スープを用意した。 ほうれん草にチョコレートをかけたくなったが、かろうじて我慢して、無難にベーコンと一緒に油いためにした。]
(203) 2013/07/31(Wed) 00時頃
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ええありがとう。
[ムーンとジキルには首を傾げて笑みを見せる。 そして、身体の具合を確かめるように、指や首を左右に揺らしながら。]
大丈夫よ。何もないわ。
[その時、ビーチもこちらにくるようであれば、ターコイズはやはり笑みの形に。]
ご心配は無用よ。 私には何もないわ。
(204) 2013/07/31(Wed) 00時頃
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[ミスティに近づくビーチにも挨拶をする>>200]
こんにちはですよ ミスティの中身は調子悪くないのです 停電時の電源装置のバッテリーがあがっちゃってたのです でも、身体本体の動きとかの不具合はミスティにしかわからないところもあるですよ…
[ミスティを見上げた]
(205) 2013/07/31(Wed) 00時頃
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ライフ、おはよう。 わたしはこれから食べるところよ。
[(>>201)さて食事を開始しようというところにライフがやってきた。挨拶を返す。 視線が普段と違う様な気がしたが、自分の思い違いだろうか?と首を傾げた。**]
(206) 2013/07/31(Wed) 00時頃
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ミスティは、>>195には、ぴく・・・となったりしない。コンピュータだもの。
2013/07/31(Wed) 00時頃
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― 仮設祭壇 ―
[その他の日課の整備を行うと、すでに前の鐘を打ったときから8時間が経過していた]
おっとっと、なのです
[急いで仮設祭壇へ向かい、神への祈りを捧げる。 基本的に自分はミスティ及び周辺機器の保守担当として入っている。
しかし、地球から遠く離れた土地だからこそ、神への祈りの場は必要なのだ。近くに神を感じ続けるために。 そのように主張して、仮設祭壇をこの船に設置するよう主張したのは自分だ。
孤児の自分を引き取ってくれた老神父の姿を真似て、この船内限定の代行司祭となっている]
(207) 2013/07/31(Wed) 00時頃
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今日はちゃんと仕事しようと思って。 でもまあ、今はまたサボってるんだけどね。
[>>196 苦笑いで返した。]
(208) 2013/07/31(Wed) 00時頃
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……なるほど。
[程なくして、測量の結果。 何かに納得していたが、その真相は闇の中だ。 別に疚しくはない、提示された命題を解決しただけだ。
やましくはなかったが、 >>198 ノリアに常のような声をかけられて、 若干びくと肩が跳ねた]
あ、……ああ、特に問題はない。 最近はよく眠れている。
[繊細というのは少し違う、 宇宙で眠るのはあまり得意ではなく、 薬の世話になったことも、幾度か]
(209) 2013/07/31(Wed) 00時頃
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とりあえず、アロールは、一人で頑張りなさい。
[愛のムチです。]
(210) 2013/07/31(Wed) 00時頃
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帰ったら、ちゃんとした司祭さんになるですよ
[そして…ゆくゆくは宇宙の様々な船で皆に安らぎを与える旅する司祭さんになるのも悪くない]
どうするですかね
[わくわくしながら鐘を鳴らした。 がぁん、がぁん…と船内に鈍く鐘の音が響いた**]
(211) 2013/07/31(Wed) 00時頃
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じゃ、また後でね!
[笑って手を振り、烏龍茶を抱え食堂を後にしようとした所に、研究者仲間の姿。 彼の視線が普段よりちょっぴり気になるってしまうのは、先ほどからの胸元談義のせいだろう。 あの場にいなかった彼は、いつも通りのはずなのだ]
お疲れ様、ライフ。
[何気ない普段の挨拶をすれ違いに向ける]
2013/07/31(Wed) 00時頃
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溜まってる時のオマエならば、乳がでかいだけの コンピューター相手に色々致してしまわないか、 ミスティも自己防衛してんじゃないの。
[拘束状態のアロールに笑う。>>195 ベルトはミスティのしわざだと勘違い。]
いやいや。 ビーチさんがあんまりきっちり働きすぎたら、宇宙ハリケーンでも発生しかねないって。程々でいいよ。
[遊ぶの大好きな青年は、そんな冗談を言って笑った。>>208]
(212) 2013/07/31(Wed) 00時頃
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―食堂→廊下 回想―
[食堂を後にしてすぐ、正面からやってきたライフに声をかけられた>>182が、“対応”に意識が向いていたため反応が遅れてしまった。]
…あぁ…? 戦略的撤退?
[どういうことだろうか。 食堂にそろった女性陣から逃げてきた自覚は男にはなかったが、傍から見ればそう見えてもおかしくない。 特別否定する理由もないのでそのままにする。]
…お前も考え事か?
[先ほど、出会いがしらの反応は自分も遅れの方が大きかったが、相手も通常よりは反応が鈍かったように感じた。]
(213) 2013/07/31(Wed) 00時頃
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デリカシーって食えるんだっけ。
[壊滅的だった。]
つか、あれ、ムーン手伝ってくれな い?
[行っちゃいました。]
――………。
[一人で頑張るしかないようです。]
(214) 2013/07/31(Wed) 00時頃
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じゃ、また後でね!
[笑って手を振り、烏龍茶を抱え食堂を後にしようとした所に、研究者仲間の姿。 彼の視線が普段よりちょっぴり気になってしまうのは、先ほどからの胸元談義のせいだろう。 あの場にいなかった彼は、いつも通りのはずなのだ]
お疲れ様、ライフ。
[何気ない普段の挨拶をすれ違いに向ける]
(215) 2013/07/31(Wed) 00時頃
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>>212
――・・・・・・ミスティはさすがに・・・と思うが。
[危険です。]
いや、ないないない。 好みじゃないし。
[そのあと、なんかベルトがきつくなった気がしないでもない。]
(216) 2013/07/31(Wed) 00時頃
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やあ、ムーン。お疲れ様。
そう?ならいいけど。 君に何かあったら、大事だからねえ…。
[少し真剣な顔つきだったが、何もない>>204>>205と分かれば表情は緩んだ。 動きの不具合についてムーンが言えば、]
だ、そうだけど、どう?
[と、また少し不安な表情を浮かべただろう。]
(217) 2013/07/31(Wed) 00時頃
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[ちなみにこの男、生活リズムはメチャメチャなので、朝も夜もあまり関係なかったりする。]
(218) 2013/07/31(Wed) 00時頃
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/* あまり気にしてなかったんですが、読み返してみるとこのおっさんミスティにゴリゴリ矢印向けてますねえ…
(-44) 2013/07/31(Wed) 00時頃
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[>>206 視線はごく自然な不利を装って、ずれる。 攻撃的な部位からその用意された朝食のプレートに。 意外と普通な食事だった、以前見た何かは幻だったのだろうか]
……美味しそうだな。
[意外と普通に、とか、 そんな余計な単語を言わないだけのデリカシーは一応はあった]
(219) 2013/07/31(Wed) 00時頃
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アロールは、ぐったりくったりしながら、76分後ぐらいにはレポ終わるだろう。
2013/07/31(Wed) 00時頃
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はい、また後で。
[笑顔で手を振るベル>>215に、同じく笑顔で手を振って、 その後はディタと仲良く食事の準備をする形になっただろう。 >>203ディタを横目にしつつ、食材の選択は悪くないのに、とか こっそり思ったとかなんとか。]
それは、良かったです。体が慣れてきたのですね。
[ライフの返事>>209に、にこやかな笑みをうかべるが、 いつもと目のやりどころが違う気がして、]
どうか、しましたか?
[首を傾げて、尋ねてみた。]
(220) 2013/07/31(Wed) 00時半頃
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食えねえよ。
[横からだが突っ込んだ。>>214]
うん、オレはヒマだが、頑張るオマエを応援してやろう。 飽きるまで。ふぁいおー。
[要は茶化すだけらしい。>>216 そしてレポが終わる前にあっさり飽きることとなる。]
(221) 2013/07/31(Wed) 00時半頃
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>>212
ハリケーンは流石に勘弁願いたいね。 どう?今度食堂で何かゲームでも。
[青年がコンピュータゲームを相手に奮闘しているのはよく知っていた。 同じように遊ぶの大好きな――こちらはいい年したおっさんな訳だが、ビーチは頼まれれば自室からいろんなものを持ってくるだろう。]
(222) 2013/07/31(Wed) 00時半頃
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あのねえ…子供に手伝ってもらおうとしないの。
[>>214 どうやらデリカシーに加えて、プライドとか、そこらへんもちょっと怪しのかもしれない。]
(223) 2013/07/31(Wed) 00時半頃
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ノリアは、ライフをじっーっと見つつ、食事をはじめる。
2013/07/31(Wed) 00時半頃
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/* ライフ君が、おっちゃんのせいでおっぱいをチラチラ見ている。
(-45) 2013/07/31(Wed) 00時半頃
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狙撃手 ビーチは、メモを貼った。
2013/07/31(Wed) 00時半頃
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/* 相当wwwwビーチから糞味噌嫌われてるのがわかります。 そして、ミスティとの掛け持ちが微妙に今回つらいです。アホの子もむつかしいな!
(-46) 2013/07/31(Wed) 00時半頃
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―食堂前廊下・少し前― [>>213 否定されないことで、何か緊張感が高まった。 つまりはこのエリート、女慣れしていないことは明らかだった]
も、ってことはそちらもか。 奇遇だな。
[戦略的撤退についてはともかく、 考え事、な一致には小さく頷いて]
時間があると、余計なことを色々考えるな。 ここにいるせいっていうのはもちろんあるが。 多分、広くて果てがなさすぎるんだ。
貴方は宇宙が好きで、船に乗ってる性質か? [そんな問いを投げかけた]
(224) 2013/07/31(Wed) 00時半頃
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― ベルの研究室 ―
[研究室に戻り、ボタンワンプッシュでコップ一杯分が出る便利なマシンから、以前の研究のお供を取り外す。 予備のチューブで烏龍茶のパックを繋ぐと、珈琲を繋いでいたチューブは小型の備え付けの洗浄機に放り込んだ。
さてコーヒーの残りをどうしようかと考え、あとで隣の部屋、ライフの研究室に置いておこうと決め]
あ、そういえば。
[一つ、何となく以前から思っていたことを、取り出した携帯端末に入力した]
(225) 2013/07/31(Wed) 00時半頃
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>>223
んー、 だって、ムーンって頭よさげじゃん。 それに宇宙に出れば子供も大人もないっしょ。
[それは認めているというレベルではあるのだけど、 今はアホの子なので、ただの言い訳にしか聞こえないでしょ。]
(226) 2013/07/31(Wed) 00時半頃
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[ベルの携帯端末からミスティへのメッセージ]
[ミィちゃんミィちゃん、ハロー。 突然だけど、ミィちゃんってシャワー浴びる? ちょっと気になって、しつもーん。]
[科学番組のマスコットキャラクター"はてな君"のスタンプ付で、送信]
(227) 2013/07/31(Wed) 00時半頃
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で、ビーチは、先ほどの仕事はしないのかしら?
[ムーンが行ってしまったあと、ジキルと盛り上がっているビーチを流し見ながら。]
私は、宇宙船動力部を見てきます。 アロールは、その調子だとあと1時間半はかかりそうだから、それで解除のタイマーをセットしてあげるわ。
真面目にしなさいな。
[そして、ミスティはパネルシャワーをしまい込むと、メインルームを出て行く。**]
(228) 2013/07/31(Wed) 00時半頃
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―食堂― [>>215 すれ違いざま、 測量結果の納得の声は聞こえていなかったと信じたい。 確認された攻撃性の低さに、少しばかり肩の力が抜けました。 だいじょうぶだ、やましくない。]
お疲れ、って……、 まだ俺は疲れることはしていない。 というか、規定上は一応朝、じゃないか。 ……もしや寝ずに石でも見てたのか?
[あまりその辺については人のことは言えない]
(229) 2013/07/31(Wed) 00時半頃
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お、やろやろ! 長い宇宙生活、娯楽は必要だかんね! オレ、狙撃はイマイチだけど、オセロなんかは強いよー。
[ニッと笑って。 以前は、大人数で遊べるゲームで遊んだ記憶。 1対1ではあまり勝負していない。>>222]
(230) 2013/07/31(Wed) 00時半頃
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ナース ノリアは、メモを貼った。
2013/07/31(Wed) 00時半頃
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>>228
[質問がデータに入ってきた。 すみやかに返す。]
『シャワーは浴びません。 それがどうかしたかしら?』**
(231) 2013/07/31(Wed) 00時半頃
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/* エリート、巨乳が怖い系。
ちちがこわい、ってだけでほもにしかみえない。
ふしぎ。
(-47) 2013/07/31(Wed) 00時半頃
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/* >>228 Σミスティ動いた
(固定されてると思ってた)
(-48) 2013/07/31(Wed) 00時半頃
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[返ってきた返事>>231は早い]
[んーとー、一緒にお風呂入れないかなーって。 宇宙船じゃシャワーだけどね! そんだけー。 はだかのつきあいって言うの?]
[最後におっさんのような言葉を付けて、送信ボタンを押す。]
(232) 2013/07/31(Wed) 00時半頃
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[ミスティとのやり取りの後。
石を見詰めすぎていたと言われて>>229、勿論反論できなかった研究者仲間の部屋に残り[[dortune]]%の珈琲の2Lパックを持っていこう**]
2013/07/31(Wed) 00時半頃
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[ミスティとのやり取りの後。
石を見詰めすぎていたと言われて>>229、勿論反論できなかった研究者仲間の部屋に残り44(0..100)x1%の珈琲の2Lパックを持っていこう**]
(233) 2013/07/31(Wed) 01時頃
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そりゃそうだけどさあ、君プライドが傷つくとかそういう事… …なんか無さそうだね。
[>>226 ちょっと失礼かもしれないが、考えていた事をズバッと言ってみた。]
(234) 2013/07/31(Wed) 01時頃
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[やはり何か考え事をしていたようだ。 それが女性に関することだとは露知らず。>>224
お前も、の言葉に返された質問はどこか唐突に感じ、おそらく男の考え事そのものとは関係ないだろうとは察したが、答えを拒否するようなものでもなく自然に応える。]
…宇宙が好きで、か。 … ……昔はそうだったな。 …今はこれが俺の仕事だから、だ。
(235) 2013/07/31(Wed) 01時頃
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[宇宙船乗りになると決めたのはもう数十年前のこと。 初めて宇宙船に乗った時、あの時は好きで乗っていた。
宇宙船に乗ることが仕事になったのは…ミスティのように船の航行をメインコンピュータが完全に制御するようになってからか。
自分が船に乗り出した頃は、まだ航行の全てをシステム任せにすることはできず、重要な操作は全てマンパワーで行っていた。 それが10年と経たないうちに全ての運行はAIが管理するようになり、運行に必要な人員はどんどん減っていった。
今では保守要員さえいれば全ての航行はAIが全て行ってしまう。 そこにむなしさを感じて船を下りる仲間は随分多かった。
男が船を下りなかった理由は、単純に収入の問題だった。 船を下りてから再就職したとして、すでに2人目の娘が生まれていた男が十分な給与が得られる職に就ける保障はなかった。 家族を守るためには船に乗り続ける必要があった。それだけだ。]
(236) 2013/07/31(Wed) 01時頃
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…
[ライフの質問から思わぬ形で思い出にトリップしてしまった。]
…悪い。色々思い出してな。
[そう長い時間ではなかったはずだが意識が他に向いてしまったことを素直に詫びた。]
(237) 2013/07/31(Wed) 01時頃
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/* ボードゲームの腕はどれぐらいなんでしょう。 57(0..100)x1
(-49) 2013/07/31(Wed) 01時頃
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……慣れるというか。 どうか。
みな宇宙空間にいるってことを、 船の中ではあまり意識しないものなのか。
[>>220 身体の繊細さが理由ではないことは確かで、 けれど精神的な理由というには、もっと根源的な惧れだ。 アロールが言っていた曲線云々も、結局はこの得体の知れぬ人恋しさのような何かに結びつくのかもしれない]
……え? あ、いや、 宇宙について、考えていた。
[曲線、を思い出したせいで思いっきり曲線を見ていた。 視線の誤魔化しはごまかしだけではなかった、はずだ]
(238) 2013/07/31(Wed) 01時頃
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/* 普通、かな?
(-50) 2013/07/31(Wed) 01時頃
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研究員 ベルは、メモを貼った。
2013/07/31(Wed) 01時頃
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― 宇宙船時間・真夜中 ―
[静かな航行は突如爆音で破られた。 それは唐突に発生した異常時空ハリケーン
船に物理的な破壊ダメージはもちろん、 その磁力、磁場にも多大な影響を与える。
あまりにも大きな時空の歪みが発生した時、 メインコンピュータは、その影響を最小限に抑えようと、動力をすべて切り、パワーをダウンさせてしまった。 同時に、影響を受けないように、ミスティ自身もそこで機能を停止する。
それはその船自身をさらに異常事態に陥らせる。 外からの防御態勢が一時期疎かになり、 船内に、宇宙吸血蝙蝠が入り込んでしまったのだ。
君らは宇宙時間の朝まで、その蝙蝠の撃退に力を費やすことになるだろう。 もちろん、害虫の一種のようなものなので、宇宙船に常備している防衛武器で十分応戦はできる。 次にミスティが目覚めるまでには八割は退治できているだろう。]
(-51) 2013/07/31(Wed) 01時頃
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/* ライフは呼び捨て(仲間意識) ムーンはちゃん付け(かわいい)
ほかの男性は全員さん付けかなあ。 ジキルは迷う。
(-52) 2013/07/31(Wed) 01時頃
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>>230
おじさん、ガンシューティングゲームならけっこう強いよ。 オセロもいいねえ。受けて立とうじゃないの。
[ゲームと言うか、船に備え付けられているのは狙撃訓練用のバーチャル装置なのだが、彼からするとゲームカテゴリらしい。]
(239) 2013/07/31(Wed) 01時頃
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― メインルーム ―
しっかし……ライフも遅いな。
[どうやら、ミスティはああいったけれど、やる気89%出してみたので、どうやら終わりそうです。 お腹減ったし、なんかお腹苦しいし、別の意味で死にそうだけど。]
ミスティ……外して……って無理か。
[でも終わったからいいのか、とまたくったり机にうつぶせになった。 たぶん5秒ぐらいで落ちてる。]
(240) 2013/07/31(Wed) 01時頃
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アロールは、やる気いっぱい出たので、また寝るのはとっても早かった。おやすみなさい。**
2013/07/31(Wed) 01時頃
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[>>235 扉の前で考えていたこと>>174 己でも確かに自分の思考や感情を把握しにくい事柄だった。 ただ船に乗り、宇宙にあることは、 単純に楽しみを見出す事柄ではないことは確かで
長く船に乗る男に向けた問いは、言わば己の答えのためだ。 あるいは宇宙を愛して帰らなかった男の答えを探すため]
……昔は? 今は……、ちがうのか。
[ぽつりと口を挟んだ後に、謝罪の言葉を耳にする]
いや、こちらこそすまない。 なんだか立ち入ったことを聞いた気がした。
でも、そうだな。
(241) 2013/07/31(Wed) 01時頃
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>>234
プライド? ああ、俺にプライドねぇ。
生きてるだけで精一杯だし。ないんじゃない?
[元来そうなのか。それとも、探索班でこうなったのか。単なる今アホの子なのでそうなのか。いずれにしろ、プライドは今は考えてないようです。**]
(242) 2013/07/31(Wed) 01時頃
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ま、一回ビーチさんの得意ゲーム?で 勝負するのもいいかな。 いっそ両方やろうか、お互いの得意なゲームで。
んじゃ、ちょっと部屋に戻るよ、またね。
[アロールに頑張れー、と適当に声をかけ、ビーチに手を振ってメインルームから出ていった。**>>239]
(243) 2013/07/31(Wed) 01時頃
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整備士 ジキルは、メモを貼った。
2013/07/31(Wed) 01時頃
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あー…するする。今しようとしてた。いやホント。
[>>228 すっかり忘れていたとは言えず、取りあえずは怒られないように。 いつもの事なので、彼女にはお見通しだろう。]
(244) 2013/07/31(Wed) 01時頃
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……船に乗ることは、 仕事である方がいいんじゃないかと思う。
[>>236 家族を守るため。 語られぬ理由は知らないままに、口にした]
(245) 2013/07/31(Wed) 01時頃
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[この宇宙には――たとえば、 家族を捨てさせるほどの価値があるのか。 漆黒の星の闇を眺めて、考えてしまうのはそんなことだ。
この船の中では子供の姿も見るからだろう。 18年も昔のことを思い出してしまうのは]
――いや、 ますます余計なことを言った。
すまない、口出しすることじゃなかった。 忘れてくれ。
[そんな言葉と共に、食堂の中へと脚を進めたのだ**]
(246) 2013/07/31(Wed) 01時半頃
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[どこか寂しげにライフの口から告げられた“仕事である方がいい”。その言葉には肯定も否定も返さない。
ライフの父とは何度か同じ船に乗ったことがあった。 …あれは宇宙船乗りとして特別な男に思えてならなかった。 だから今から18年前。ライフ博士が消えた、と聞いてなぜか納得してしまったことを思い出す。]
…考えすぎるなよ。
[この件に関しては自分の口から言えることが見つからない。 意図的に否定とも肯定とも取れない答えを返し、それでも視線はしっかりと青年の目を見て肩を叩く。]
じゃあな。飯だろ?
[話を打ち切るように告げると青年に背を向けて歩き出した。]
(247) 2013/07/31(Wed) 01時半頃
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エリート ライフがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(エリート ライフは村を出ました)
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[そして食堂、窓辺に星の闇を眺めている]
(248) 2013/07/31(Wed) 01時半頃
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―自室―
[ライフと別れて自室へと戻ってきた。 この船の中では年長であることを利用して使わせてもらっている自身の個室である。 小さなライティングデスクの上にはシンプルな写真立てが置かれている。
備え付けの小型冷蔵庫を開けると無地の白い包装紙で包まれた小箱を2つ、取り出す。 小箱には自分のパーソナルカラーであるワインレッドの縁取りのシールを張る。 シールの中央は白く短い文章なら書き込めるがあえて何も書かずに白紙のままで。]
(249) 2013/07/31(Wed) 01時半頃
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[小箱の中身は本来、船内には持ち込めないはずのチョコレート。 調理用の食材としてのチョコレートではなく、嗜好品としてのチョコレートである。 船に搭載できる食料には上限がある。 優先すべきはエネルギーとしての食料であり、嗜好品であるチョコレートなどは船の規定で本来持ち込めないのだ。 (食材としてのチョコレートを持ち込むにもなんだかんだと理由をつけたものだ。 そんなチョコレートがほうれん草にかかっている様子を目にしたあのショックは二度と味わうことはできないだろう。)
持ち込めないはずのチョコレートがこうして男の部屋にある理由は単純。 男が船内に積み込む物資の手配を担っているからであった。
昔から船内に持ち込めないはずのこうした物資を密かに持ち込む方法はあった。 先輩の乗組員からその方法を聞き、今回もそうして陰ながら受け継がれてきた手法を使った。 それだけである。]
(250) 2013/07/31(Wed) 01時半頃
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[そうして持ち込んだ虎の子のチョコレート―それなりに高級品でもある―を2箱手に取り部屋を出る。]
(251) 2013/07/31(Wed) 01時半頃
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―ディタ居室前―
[先ほど、食堂でディタとベルに甘党がばれてしまったようだった。 これは男にとっては由々しき事態であり、何らかの対応が必要なのであった。 それがこの小箱である。
小箱の一つをディタの居室の脇に置く。シールの縁取りの色で気付かれるかどうかは分からない。 気付かれなければそれでもいいだろう。]
(252) 2013/07/31(Wed) 01時半頃
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―ベル居室前―
[ディタのときと同様にドアの直ぐ脇に小箱を置くとそのまま立ち去る。
…ミスティにはこの様子が見られていただろうか。 仮に見られていても、小箱の中身は分からないはずで問題はない、そう結論付けての行動だった。]
(253) 2013/07/31(Wed) 01時半頃
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[何を主張するでもないやり方ではあるが、あそこで口をつぐんでくれた2人だ。 …こちらの意図を汲んでくれることに期待する。]
[目的を果たした男は自室に戻っていった。**]
(254) 2013/07/31(Wed) 01時半頃
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なに、考えてんだかな。
[>>247 分厚い手の肩に乗せられた重み。 思い出せば、軽く苦笑交じりに吐息を吐いた。 考えすぎるな、言葉は全く反論の余地がない。 知る術もない真相をあれこれ推測するのは、愚かなこと。
余計なことを考えるのは時間があるせいだ。 すべきことだけに時間を費やすべきだった。
とりあえず目先のすべきことをするために、 味気ないチューブパックだのを適当に見繕い、食堂を後にした]
(255) 2013/07/31(Wed) 01時半頃
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ライフは、メインルームに戻れば、調達した物資をアロールへ**
2013/07/31(Wed) 01時半頃
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こっちはいつも予定ないから、君の暇なときでいいよ。 じゃあ、バーチャルルームの許可も取っとこうか? 詳しい日付は、また廊下ですれ違った時にでも。
[退室するジキル>>243を見送り、終わっても椅子から解放して貰えないアロールを横目に、俺も腹減ったなあ…と一人ごちた。]
(256) 2013/07/31(Wed) 02時頃
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―メインルーム→食堂―
[ライフが帰ってくれば、アロールのお守任務をバトンタッチして、先程ミスティに言われた仕事>>108>>228の手配に向かっただろう。 手配は思ったよりすぐ済み、決行日のみ他乗組員への連絡やらがあるのでまた後日、と言う事に。
それが終われば、今度こそ本格的に空腹を覚えたので、食堂へ向かった。 調理場に入ると、適当にレトルトのミートソースを温め、スパゲティをゆで始めた。 ちなみに彼の体内時計で言うと、これは晩御飯。]
(257) 2013/07/31(Wed) 02時頃
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―食堂―
[アツアツの大盛りミートソーススパゲティを皿に盛れば、誰かが食堂に忘れて行った雑誌を持って、適当な席に座った。**]
(258) 2013/07/31(Wed) 02時頃
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狙撃手 ビーチは、メモを貼った。
2013/07/31(Wed) 02時頃
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/* しまった。誰も居ないと思ってたけど、ディタちゃんとノリアちゃんがまだ食堂に居たかな。 まあ、少し時間経ってるし、細かい事はお二人にお任せですかね。 深夜にご飯ロールは淡白な内容と言えど、結構来るものがあります。
二人称はあんまり決めてないんですが、女性相手だとちゃん付け。 男性だと呼び捨てか、茶化す時は君つけたり…で、ちゃんとやれてるよね? ミスティは呼び捨てですね。けっこう親しいんでしょうか。
後、一人称が女性相手だとおじさんで、たまに僕。 男性相手だと完全に僕。軽い話だと偶におじさん。 …で、やれてますよね?!
(-53) 2013/07/31(Wed) 02時半頃
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/* まあ中の人のさじ加減と、気分と、設定忘れてなかったらこんな感じでしょうか。 未成年の女性とか来たら名前呼び捨てにしようとか思ってたんですが、皆ボインちゃんでしたね。 ちゃん付けは子供扱いな感じなので、若い子はきっちり一人前の大人扱いしすると言うアレ。
タラシだなあ…
(-54) 2013/07/31(Wed) 02時半頃
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/* おお、いいな、チョコレート。
でも、細かくレスする余裕はないので仕方なかった。
(-55) 2013/07/31(Wed) 05時半頃
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どう、でしょうか?
それは面白い命題かも、しれませんね。 私も最近…、いえ、なんでもありません。
[宇宙空間にいることを意識しないものか。 ライフの問い>>238に興味深げな反応を示し、 思わず自分の最近の寝癖を口にしそうになる。
にっこりと笑って誤魔化して、話題はライフの目線へと。]
宇宙について、とは随分壮大というか茫漠というか…。
…「母なる宇宙に抱かれたい」、ですか?
[なんとなく思いついたフレーズを口にした。]
(259) 2013/07/31(Wed) 06時頃
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[ビーチが食堂に来た頃には、 まだ食後のお茶を飲んでいるか、ちょうど立ち去ろうとした頃で。]
ビーチさん、ご機嫌いかがですか?
…禁煙をなさる気はまだ起きませんか?
[いつもの挨拶におまけをつけたのは、鼻につく煙草の匂いと、 ディタ>>129との会話があったせいかもしれず。 でも、すでにミスティが厳しくしているのもあるし、 あまりストレスをかけても、ということで、 そう押しつけがましくはしていない…つもり。
でも、これからはもっとプレッシャーをかけてもいいかも、 とか考えてみたり**]
(260) 2013/07/31(Wed) 06時頃
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ナース ノリアは、メモを貼った。
2013/07/31(Wed) 06時頃
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やあ。今日も美しい黒髪だね。 麗しい白雪姫のお顔を拝見できたから、ご機嫌は最高だよ。ありがとう。
[相変わらずの台詞を吐きながらニッコリ。]
んー・・・ちょっとコイツはやめられないかなあ。 それに、身体壊したらノリアちゃんが介抱してくれるんでしょ?
[姫のお願いでも、禁煙は難しいらしい。 介抱、のくだりは勿論冗談だが、このタイプの煙草が普及していた頃より医療技術はは格段に進化している。 肺癌とかその他諸々で死ぬことは無いだろう。]
(261) 2013/07/31(Wed) 06時頃
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狙撃手 ビーチは、メモを貼った。
2013/07/31(Wed) 06時頃
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[次に起こされたのは、ライフがチューブの食事を持ってきてくれた時。 やっと飯が食える、と大喜びして味気ないチューブに齧り付いている。]
はー、やっと、少し、生き返った…。 そっか、レポしたから、なんか身軽になったなぁ。
[椅子からも開放されて、やっと立ち上がってのびをした。 探査員の前衛は太っててはいけない。物理的な理由だ。 そして訓練してなくてはいけない。当たり前である。 それは身体の訓練ももとより、銃器武器の訓練もで、その分、なんだかんだでビーチには世話になっている。 ついでに、それなりの研究知識も備えてなくてはならない。 ライフと同室なのは、そういう意味もあるのだろう。]
(262) 2013/07/31(Wed) 06時頃
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あとはセックスすりゃ問題ないけど、 こればっかりはどうしようもないか!
[その場にいたのはライフだけで、このアホな戯言は、聞きなれたものだろう。 低酸素訓練マスクをつけて顔の八割を隠す。 案外、乗組員の中には素顔をよく知らない人もいるかもしれない。]
んじゃ、仕事すっか。
[ややライフを見下ろす視線。首をぱきぱきストレッチすると、ほいじゃ、と如く探索備品のチェックにでも行こうかと。 さっきのレポートでいろいろ思い出したことも多いらしい。 そこでライフといくつか話もしたかもしれないが、適度に別れると、メインルームから出た。*]
(263) 2013/07/31(Wed) 06時半頃
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[ちなみに、ライフのオヤジが宇宙バカであることは知っている。 ライフから以前、宇宙が好きで仕事を?みたいな質問を受けていたとしたら、
男は、家族はいないから、確実に、収入のためと答えるだろう。 そうは言っても、誰でもホイホイなれる者ではない。 肉体労働系だから、学力はさほどいらなかったかもしれないが。]
まぁ、何もないかもだけど、なんかあるかもしれないし。
[ぐだぐだ文句いいつつ、辺境地での探索なんて、 リスクばっかりなのである。 たぶん、人格がデキてくるとか、それらしいプライドが生えてくるとかいうのは、まだまだ先の話だろう。
そして、そんな先があったとするなら、 その時、やっと周りから、あいつは探索バカだから、という称号をもらうかもしれない。
本人や周りもまだ気づいてないこと。今はまだそれなりに精一杯の若造である。**]
(264) 2013/07/31(Wed) 06時半頃
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いつも通りのようで、安心しました。
[相変わらずのビーチ>>261の返しに、ほんのり苦笑まじり。 ビーチの姫呼ばわりもディタ呼ばわりも、己の年を考えると申し訳なさが先に立つけれど、多かれ少なかれ親しみを感じれば、素直に嬉しいと。表にははっきりと出さないけれど。]
そうですねぇ、ミスティに手酷くお仕置きされたら、慰めて差し上げてもよろしいですよ。
[前提が酷かった**]
(265) 2013/07/31(Wed) 07時頃
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>>232
『私は水濡れしても問題はありませんが、 裸でいると、何かと支障が出るので、普段は着衣を心がけています。
それでも希望があれば、ベルのセルフチェックをしますか?』
[ベルにはそんな通信を返した。 ミスティには人間らしくある機能は備わっており、それは日々成長する。 けれど、決してそれらしい、であって、彼女は人間ではない。]
(266) 2013/07/31(Wed) 07時頃
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ナース ノリアは、メモを貼った。
2013/07/31(Wed) 07時頃
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[(>>220)朝食はノリアと一緒に仲良く準備をする。 食材の選択は悪くないのに、との思考は実はど真ん中ストライクで当たっていた。そう、食材一つ一つを見たら、他の人と全く同じ。しかし、「あと一味、なんか物足りない。」を追及すると、アレな物質になってしまうのだった。]
そう?
[(>>219)ライフが逸らした視線の先にある朝食のプレートを見て、首をこてりと傾げる。しかし、”フレンチトーストは、焼肉のタレと七味唐辛子をかけると美味しいのよ。”との台詞を言わないだけの分別は持っていた。]
んー、ライフはお腹が減っているのかしら?朝食は一日の活動源として大切ですものね。
[考えた末、無難な返事を返した。]
(267) 2013/07/31(Wed) 07時頃
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-自室前-
[(>>260)早速ビーチに禁煙を勧めているノリアを見て、健康指導ねと密かににっこり。]
ビーチ、おはよう。今朝もご機嫌ね。
[健康指導はノリアに任せて、自分は挨拶だけに留める。 (>>261)ビーチがやめられないと言っている以上、周囲から禁煙と言われたら、良い気分がしないだろうし。
食事と話を切りの良いところで終わらせて、片づけをしてから部屋に戻る。 (>>252)置いてあるチョコレートの小箱の小箱に気付いた。]
あら、これはカルドナの?
[シールの縁取りの色で気付いた。 味覚について質問したときのカルドナの態度で薄々察するものはあったが、当然他の人に言う気は最初からない。**]
(268) 2013/07/31(Wed) 07時頃
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