人狼物語ぐたるてぃめっと


410 FIFTEEN~15年越しの想い~【薔薇RP村】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


次の日の朝、村人達は集まり、互いの姿を確認した。
メイが無残な姿で発見された。


噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。

非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。


現在の生存者は、ランス、ヒューゴ、クレム、トルテ、ウィル、ミケル、ジュスト、リディヤ、エラリー、ハイヴィ、アルビーネの11名。


天のお告げ(村建て人)

あのキャンプの日から十五年後。

あなたの手元に、主催者から「同窓会」の招待状が届きました。
添付されていた地図が示すのはとある飲み屋。

そこには、十五年ぶりに会う人もいるでしょうか?

(#0) 2013/08/03(Sat) 00時頃


天のお告げ(村建て人)

招待状を手に店を訪れたあなたは、奥の座敷へと通されます。
さあ、思い出話に花を咲かせましょう。

――それから、それとは違うものにも。

(#1) 2013/08/03(Sat) 00時頃


天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 00時頃


大学生 ウィルは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 00時頃


学生 クレムは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 00時頃


大学生 ランスは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 00時頃


大学生 ウィルは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 00時半頃


【人】 大学生 ウィル

 ― 自宅 ―

[深夜、漸く納品が終わり、最早慣性のように会社から自宅への道を歩く。
ポストを開ければ、どこか懐かしい名前が目に入り、暫し考え込む。

これは、確か――――……]

 あっ。

[思い出した、あのキャンプの主催の名前だ。
歩きながらぺりぺりと封を切る。
鞄を床に無造作に置いて、狭いソファーにどかりと座り。]

 …………同窓会?

[ぱち、くり。

ゆっくりと何度か目を瞬いた。]

(0) 2013/08/03(Sat) 00時半頃

【独】 大学生 ランス

/*
さて……何課にしようかな。5
(1.福祉課 2.市民課 3.防災課 4.総務課 5.秘書課)

(-0) 2013/08/03(Sat) 00時半頃

【独】 大学生 ランス

/*
………(予想外の予定外に焦る)
3じゃ…だめかな…。

(-1) 2013/08/03(Sat) 00時半頃

酒飲み ハイヴィは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 00時半頃


【人】 大学生 ランス

― 自宅・玄関先 ―

[ドアを開けると同時に首元をゆるめる。
クールビズって役所が先導したんじゃなかったんだったか。
遠い昔の先達なんぞどこ吹く風で、
我が勤務先は、外部を招いての会議はネクタイ着用だった。]


なんだぁ?

[実家から転送された郵便物の差出人に首をかしげ、
部屋に入り鞄を放り出してから封を切った。
キャンプの主催者の名前はとうに忘却していたとしても、
内容を読めばいつのことを示すかは容易に思い出す。]


へぇ。同窓会。

[そんなものがあるのかと、文面に丁寧に目を通した。]

(1) 2013/08/03(Sat) 00時半頃

【人】 学生 クレム

――同窓会の何日か前:外――

[メールの着信音に気がつき、足を止めて携帯を見やる。
送られてきたメッセージは、メル友からのもの。>>1:110]

 なんだヴィーか。
 ……行かないわけないだろ。

[くすり笑みを浮かべて、返信をする。
シンプルに「ウコン持ってこいよ」と気まぐれな優しさ付きで。

メールを送信してから、一つ電話番号をアドレス帳から引っ張り出す。
さすがに空で打ちこめるほどはかけていない。
かけるのは実家ではなく、携帯へ。
彼に、こうやって自分から電話をするのは何年振りだろうか。]


 ――……ああ、ランス?
 生きてる? 起きてる? 電話出来る?

[返答が何であれとりあえずその三つを聞いて。
話せるかを尋ねてみた。]

(2) 2013/08/03(Sat) 00時半頃

【人】 大学生 ウィル

[しかし問題は休みが取れるかどうかか。
今のプロジェクトを急ピッチで進めればなんとか……

う、うむ。いけるいけるきっと大丈夫なんとかなるさ!!

人の気持ちの強さは馬鹿に出来ないもので、
なんとかその日に休みをもぎ取る事に成功したのだった。]

 うっはー、もう……何年だ?
 えぇと、確か大学入ってすぐの夏だったから、ひぃふぅみぃ……
 ……もう15年になるのかぁ……。

[時が経つのは早いものだ。
15年ということは、あのちびっこたちはもう成人しているのか?
あぁ、本当に時が経つのは早いものだ。]

 あいつら元気にしてっかなぁ……。

[就職と同時に会社の近くに引っ越した為、
ハイヴィと顔を合わせる機会もめっきり減っていた。
久々に見る度にぐんぐんと成長していた姿を思い出し、また感慨に耽る。]

(3) 2013/08/03(Sat) 00時半頃

【人】 大学生 ランス

[手帳を開いて同窓会の日を確認。
会場までは、仕事を休まなければならないほどの距離ではない。
明日から調整をかければ大丈夫かと考える。

ヒューゴとは今でもたまに連絡を取っているが、
ウィルと最後に直接会ったのは随分前だったかもしれない。
日付のところに丸を打ちかけ、その前に携帯を少し動かして。]


……?

[液晶に映った名前>>2を珍しげに見る。
通話ボタンを押せば、聞こえてくるのは
変声期を経て低くはなれど調は変わらない声。
成長して可愛げがめっきり減少してしまった
従弟からの電話だった。]


生きてて起きてなかったら出ねぇよ。
どうした?

(4) 2013/08/03(Sat) 00時半頃

【鳴】 大学生 ランス

いつぞやのキャンプの同窓会やるって連絡きたんだけど。
来てるか?

[ヒューゴとウィル、二人にまとめてメッセージを飛ばした。]

(=0) 2013/08/03(Sat) 00時半頃

【削除】 大学生 ウィル

 ― 飲み屋 ―

[招待状と一緒に入っていた地図を頼りに、慣れない道をうろうろすること17分。
漸く辿りついた飲み屋に入り、招待状を店員に見せれば座敷へと通された。

おお、主催者はなんて太っ腹なんだ。

そこには既に誰か来ていただろうか。
懐かしい顔を見つければ、顔を綻ばせただろう**]

2013/08/03(Sat) 00時半頃

【鳴】 大学生 ウィル

[スマホが着信を告げる。
随分と久々に見る宛先からだった。]

 俺んとこにも来た来た!
 キャンプの同窓会とかすげぇよな。しかも招待だってよ!

[数年ぶりとは思えない話しっぷりである。]

 とりあえず、目下の敵は仕事だな。
 あいつを倒せたら行くわ。

(=1) 2013/08/03(Sat) 01時頃

【人】 大学生 ウィル

 ― 飲み屋 ―

[招待状と一緒に入っていた地図を頼りに、慣れない道をうろうろすること18分。
漸く辿りついた飲み屋に入り、招待状を店員に見せれば座敷へと通された。

おお、主催者はなんて太っ腹なんだ。

そこには既に誰か来ていただろうか。
懐かしい顔を見つければ、顔を綻ばせただろう**]

(5) 2013/08/03(Sat) 01時頃

【人】 学生 クレム

 死んでるかもと心配してやったんだよ。
 優しいだろ?

[時間を考えれば家についている頃だろうか。
話しながらこちらも家に向かって歩き出す。]

 飲み会行くか? っつーか他に誰かくんの。
 俺は顔出す予定だけど。ヴィーも来るし。

[確かめてはいないけど、アルビーネもよほど忙しくなければ行くだろう。
ジュストはどうだろうか。連絡をとれそうならとるつもりだが。

そこまで言ってランスが先を察さなければ、舌打ち一つして続けた。]

 ヒューゴとウィルはどうか聞いてるか?
 まだ連絡取ってるんだろ?

[その「連絡を取っている」という情報も何年の前のものだったが。
クレムよりは律義な従兄のことだ、年賀状で連絡先ぐらいは交換しているだろう。]

(6) 2013/08/03(Sat) 01時頃

大学生 ウィルは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 01時頃


【人】 音大生 ハイヴィ

 ― 自宅 ―

[クレムにメールを送信したところで、タイミングよくスマホが震え、メッセージ受信を知らせるアイコンが点滅する。]

 お、ジュストだ。
 はは。タイミングいいな。

[画面に親指を滑らせて返信をすると、スマホを楽譜立ての端に立てかけてケースの中からチェロを取り出し、椅子に腰掛けて弦に弓を当てる。
ゆるりと瞼を伏せ、昔を思いを馳せながらゆっくりと弾き出したのは、ショパンの別れの曲。なぜだかはわからないけど、メロディがとても好きで繰り返し練習した曲だった。]

(7) 2013/08/03(Sat) 01時頃

【独】 音大生 ハイヴィ

/*
ちくしょう音楽関係のロール全く思いつかねえよwwwww
失敗したかなwwwwww

(-2) 2013/08/03(Sat) 01時頃

【独】 音大生 ハイヴィ

/*
のだめカンタービレっぽい感じでいけばいいだろうか。
音楽留学とかは……………
しない方向で行くか。

(-3) 2013/08/03(Sat) 01時頃

【鳴】 大学生 ランス

[年賀状のやり取りはあったから、
それなりに元気にやっているとは思っていたが。
数年ぶりの生の反応はまったく記憶と変わらないものだった。]


敵は仕事か……俺は上司だ。
お互いがんばろうぜ。

[職務上、上司が仕事の中心であり敵だった。
なんだかんだ言いつつ倒してくるに違いないし、
こちらも上司の屍を踏み越える勢いで挑むとするか。]

(=2) 2013/08/03(Sat) 01時頃

【独】 学生 クレム

/*
こちら、中身大幅に変わりました陣営ですが
アルビーネがどうなっているかちょっとがくぶるしている←

ウィルとハイヴィがどっちも芸術畑でなんかいいなと思いつつ
俺とランスはどっちも公務員コース予感(

(-4) 2013/08/03(Sat) 01時頃

学生 アルビーネは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 01時頃


学生 アルビーネは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 01時頃


【人】 大学生 ランス

そう簡単にくたばるかよ。

[優しくもなんともねぇ、と悪態を吐きつつ
冷蔵庫から麦茶のボトルを出してコップに注ぐ。
電話の向こうにも音が届くだろうが、
座って丁寧に対応するような相手ではないので気にしない。]


予定が無茶なことになんなきゃ行くつもりだな。
ヴィー……ああ、ハイヴィも来るのか。

[一人の名前を聞けば口角を少し上げ。
アルビーネやジュストはどうだろうか……と
思考をつなげていたら反応が遅れた>>6。]


舌打ちすんな。気ぃ短かすぎんだろ。
ウィルは仕事なんとかして来るつもりらしい。
ヒューゴの方は今返事待ちだ。

[ちょうど連絡を取っているところだったから、
数分前に仕入れたばかりの最新情報を教えてやる。]

(8) 2013/08/03(Sat) 01時半頃

学生 クレムは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 01時半頃


学生 アルビーネは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 01時半頃


学生 クレムは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 01時半頃


【人】 音大生 ハイヴィ

[課題曲の練習を始める前の指慣らしとして弾いた演奏が終わった頃、スマホを見れば新たな着信を知らせるランプが点滅していた。
確認すれば、クレムからの返信>>2で]

 お。クレムも来るのか。
 あいつとも久しぶり、かな。

[クレムと実際に顔を合わせるのはかなり久しぶりだろうか。
お互いたまたま近くに行く用事があれば、メシでも、と誘い合わせる事もあったが。]

『アルとかランちゃんも来んの?
 ウコン、人数分持ってくから。
 お前のはピーチ味のやつな。』

[と、ぽちぽち返信。
ピーチ味のウコン飲料は、おそらく女性をターゲットにした商品である。
あのキャンプで女の子みたいなシュシュをつけていたクレムの事を、女扱いしてからかうのが半ばお約束になっていた。

返信を終えれば、課題曲の練習に取り掛かった。**]

(9) 2013/08/03(Sat) 01時半頃

【人】 学生 クレム

 くたばる前に嫁さんもらえよ。お袋が心配してたぜ。

[ランスの返事に軽口をたたきながら、ヒューゴとウィルの情報を聞く。>>8
三人とも仕事先の都合上、予定をつけるのはかなり難しいのだろう。
その点、まだ学生であるクレムは恵まれている。]


 ふうん、ウィルは来るのか。
 で、ヒューゴは返事待ち、と……

[伝えられた情報をそのまま口の中で繰り返した。
考え事をしたり不機嫌になると軽く唇を尖らせるのは、幼いころからの癖だ。]

 じゃあ会場で会おうぜ。
 せいぜい肝臓いたわれよおっさん。

[それ以上はランスが何か言いかけても聞かず、通話は終了させた。**]

(10) 2013/08/03(Sat) 01時半頃

学生 アルビーネは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 01時半頃


【人】 音大生 ハイヴィ

 ― 飲み屋 ―

[同窓会の会場は、近くを通ったことがある店だったので迷わず開始時間の6分前に到着。
招待状を提示して席に通されると、ウィルはもう来ていただろうか。
もし来ていれば当然のように隣に座り、彼の方が後から来たなら手招きをして隣に呼んで]

 久しぶりー!
 いつぐらいぶりだっけ?
 最近仕事はどう?相変わらず忙しいの?

[店員がおしぼりを持って飲み物の注文を取りに来ればビールを注文して、おしぼりで手を拭きつつ少しはしゃいだ様子で近況を尋ねただろう。**]

(11) 2013/08/03(Sat) 01時半頃

音大生 ハイヴィは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 01時半頃


【人】 大学生 ランス

お前にまで心配されたかねぇよ。

[軽口への返答は心底嫌そうに聞こえただろう。
親は最近とうとう諦めたのか静かになったというのに。

学生時代から何人か付き合った人はいたが、
結婚までは至らないまま。
ここ数年は部署が異動になった忙しさにかまけて
相手を見つけようという気もなかった。]


続報入ったら教えてやるよ。
……おっさ……あのな、お前だってすぐに 

 …………切りやがった。

[気にする様子>>10に告げる。
実際に続報が入ればメールで知らせてやっただろうか。


言いたいことだけ言って切れた受話器に舌打ちして、
麦茶を一気に飲み干した。**]

(12) 2013/08/03(Sat) 01時半頃

【独】 音大生 ハイヴィ

/*
というかウィル兄が15年前にDTだったのは把握してるんだけど
現在はどうなんですかね(まがお

(-5) 2013/08/03(Sat) 02時頃

大学生 ランスは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 02時頃


学生 アルビーネは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 02時頃


【人】 大学生 ヒューゴ

――回想:十五年前の夏の日――

[クレムとハイヴィが牛乳を飲むと聞けば、自然と笑みが零れる。]

 きっと、みんなすぐに大きくなるんだろうなぁ。

[ランスの言葉>>181に頷きながら、食事をとり、すぐに片付け作業へ。
朝食を取り終えれば、すっかり目も覚めて普通通りに動けるようになってきた。]

(13) 2013/08/03(Sat) 05時頃

【鳴】 大学生 ヒューゴ

 ん。もちろん、僕も連絡先を教えてもらおうと思ってたんだ。

[ランスがウィルと連絡先を交換したならば、
ランスから聞いてもいいだろうか。]

 僕も、写真見たいな。
 楽しみにしている。

[一緒にいたのは、ほんの短い時間だったはずなのに。
別れが寂しいと思ってしまうのは、どうしてなのだろう。
写真という口実で次に出会う機会が作れるならば、それも嬉しいと思えてしまいそうだ。]

(=3) 2013/08/03(Sat) 05時頃

【人】 大学生 ヒューゴ

[クレムがシュシュを持ってくれば>>1:185、笑顔を向ける。]

 そうだな。きっと、また逢えるよ。

[そう言って、そっとクレムの髪を撫でる。
柔らかな髪はすっかり手に馴染んで。
……どうしてだろう、少しだけ寂しさが去来する。]

(14) 2013/08/03(Sat) 05時頃

【秘】 大学生 ヒューゴ → わんぱく リディヤ

 もちろん、持ってて構わないよ。
 それくらいの長さだと、纏めた方が楽だろう。

[シュシュをポケットにしまう様子を、笑顔で眺め。
大好きと言われれば、少しだけ目頭が熱くなった。]

 ……ありがとう。
 僕も大好きだよ、クレム。

[わしゃわしゃと髪を撫で、そっと抱きしめる。
名残惜しいなんて、思ってはいけないはずなのに。
……身体を離す時、少しだけ寂しげな表情を浮かべてしまった。]

(-6) 2013/08/03(Sat) 05時頃

【人】 大学生 ヒューゴ

 ……みんな、ありがとう。
 元気で、ね。

[最後は笑顔を浮かべ、子供達へと挨拶を。
荷物は友人が持ってくれたのもあわせ、随分と軽くなったはずなのに。
少しだけ、切ない思い出を抱えていた。]


 ……さ。僕達も帰るか。

[ジュストやランスに声をかけつつ。
帰り際、何度もキャンプ場を振り返るのだった。*]

(15) 2013/08/03(Sat) 05時頃

【独】 教師 ヒューゴ

/*
肩書き変更、OKー。
また教師か、は禁句です。

なんだろうな。我ながら教師と医者が多いな……。

(-7) 2013/08/03(Sat) 05時頃

教師 ヒューゴは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 05時頃


【人】 教師 ヒューゴ

――そして、十五年後――

[仕事を終え、アパートへと戻れば、そこに届いていたのは懐かしい差出人。]

 へぇ、あの時の――…。

[そんな同窓会もあるのか、と表情が綻ぶ。
ネクタイを緩めながら、文面に目を通せば。
今はもう遠いあの夏の日が、よみがえるようで――……。]

(16) 2013/08/03(Sat) 05時半頃

【人】 教師 ヒューゴ

 ……十五年、か。
 はやいような、長いような……。

[あの時出会った子供達は、もうすっかり大きくなっていることだろう。
子供の成長は、はやい。
それを常に間近で感じる仕事でもある。]

 ……もう、みんな僕のことなんて忘れてるんじゃないかな。

[苦笑い混じりに、頭を掻く。
楽しみなような、少し怖いような……。]

(17) 2013/08/03(Sat) 05時半頃

【鳴】 教師 ヒューゴ

[着信を見れば、自然と表情が綻ぶ。]

 うちにも来た。
 こんな企画もあるんだなぁ。

 忙しい時期ではないから、大丈夫だとは思う。
 一応、明日出勤したら予定を確認してみるよ。

[ランスは時折会っていたが、ウィルと直接会うのも久しぶりだ。
これは気合い入れて予定を確保しないと……と。
内心、決意を固めるのだった。]

(=4) 2013/08/03(Sat) 05時半頃

【人】 教師 ヒューゴ

――当日:飲み屋――

[喜んで出席の返事は出したものの、結局当日まで仕事に追われることとなり。
スーツ姿のままで飲み屋へと急ぎ、到着したのは開始予定時刻5分前のこと。]

 お待たせ――…かな?

[あの時とさほど変わらぬ童顔に申し訳なさそうな表情を浮かべ、座敷へと顔を出す。
そこに並ぶ顔を見れば、すぐ笑顔へと変わったかもしれない。**]

(18) 2013/08/03(Sat) 05時半頃

【人】 学生 クレム

[通話終了させるころには自宅前。
母親や妹とやりとりしてから自室に戻る。

先日からだされていた幼いころの日記帳の上に置かれていた、
色あせたシュシュを指先でなぞりながら、
携帯を充電器に置こうとして、また着信。

今度は何だと見れば、先ほど送ったメールへの返信だった。>>9

「アルは来るんじゃねぇの、忙しくなければ。
 ランスは行くらしい。
 ピーチはいはい。自分の分忘れるなよ。」

ハイヴィがこの手のからかいを用意してくるのは、いつものことで。
もう十年以上もこんなことをされていれば、いい加減慣れてくるというもの。
身長こそ従兄を超すほどに伸びたが、顔立ちは中性気味なこともあり
そんな扱いをしてくるのは彼ばかりではなかったりする。

他に理由はあったが置いておこう。*]

(19) 2013/08/03(Sat) 07時頃

【人】 学生 クレム

――飲み会会場――

[予定を入れなければはいらない、という恵まれた立場にもかかわらず。
来る途中で少し迷って、ついたのは予定時間の少し前。

ランスから続報>>12は入っていただろうか。
紹介状を渡して奥へと通されると、がらりとふすまを開いて中へ入る。]

 あ、ウィルじゃん。おひさ。
 つっても久しぶりすぎてわかんねぇか? クレムだよ。

[すでに来ていたウィルにそんな挨拶をして>>5
ランスかアルビーネがもういればその近くへと座り、ビールを頼む。

ハイヴィが話題を切り出し始めれば>>11近況報告の場となるだろか。]

(20) 2013/08/03(Sat) 07時頃

【人】 学生 クレム

[そろそろ開始時間――と腕時計に視線を落とそうとすると、
足音が一つこちらへと近づいて。

姿を現したスーツ姿のヒューゴが顔を出すと>>18
視線をそちらへ向けて、躊躇ってから小さく手を振ったが、
どんな顔をすればいいかわからず、曖昧な笑みになる。

中学時代から直接会っていないクレムに、
ヒューゴはどんな表情を浮かべるか。**]

(21) 2013/08/03(Sat) 07時頃

【秘】 学生 クレム → 教師 ヒューゴ

[キャンプから帰って、最初の数年はランスを交えてよく遊んでもらっていた。
ヒューゴが学生だったのもあるし、クレムが幼かったのもある。

彼が就職して忙しくなれば、自然と会う回数は減るというもの。
最初は寂しがりながらも、学年が進めばクレムもそれなりに忙しくなった。


最後に会ったのは、高校受験の頃だろうか。
以来、一度も会おうとしていないし――会いに来てくれても拒んでいる。
ランスには色々言われたかもしれないが、
それでもやはり、会おうとは思えなかったのだ。]

(-8) 2013/08/03(Sat) 07時頃

学生 クレムは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 07時頃


【独】 学生 クレム

/*
眠くて書いた文章がひどい…

やはりねなおそう。

(-9) 2013/08/03(Sat) 07時頃

【人】 大学生 ランス

[寝る前にヒューゴからも返事があった。
時間も遅くなっていたし眠いしで、
クレムへの続報通知は翌日の朝にメールにて。]


しっかし…あいつらも酒飲む歳になったのか。

[飲み屋が会場になっているのを見て。
それだけこちらも歳を重ねたと思うと
なんともいえない気分になるのだった。]

(22) 2013/08/03(Sat) 08時半頃

【鳴】 大学生 ランス

[ヒューゴもくるつもりはあるらしい。]


お前らと飲むのも久しぶりだな。
楽しみにしとく。

[飲み会の予定が楽しみなのも、
随分と久しぶりだ。]

(=5) 2013/08/03(Sat) 08時半頃

【削除】 大学生 ランス

- 当日・飲み屋 -

[事前に予定を調整しても、
仕事が舞い込むのが社会だった。
それでも余裕を持たせていた分早く職場を出る。
飲み屋に到着したのは開始[[1d15]]分ほど前のこと。]

2013/08/03(Sat) 08時半頃

【人】 大学生 ランス

- 当日・飲み屋 -

[事前に予定を調整しても、
仕事が舞い込むのが社会だった。
それでも余裕を持たせていた分早く職場を出る。
飲み屋に到着したのは開始5分ほど前のこと。]

(23) 2013/08/03(Sat) 08時半頃

【人】 教師 ヒューゴ

[飲み屋についたのは、丁度ランスと同じ頃だった。]

 なんだ、僕が最後かと思ったのに。
 お前も似たようなものか。

[くすくすと笑いながら。
真っ先に友人と出会えたので、少し緊張は緩和されたか。]

(24) 2013/08/03(Sat) 09時頃

【人】 教師 ヒューゴ

[中へ入れば、懐かしい顔がちらほらと見え。
軽く手を上げ、笑顔で挨拶を。]

 久しぶりだなぁ。

[子供達の姿は面影はあれど、大きくなった姿に、思わず目を見張る。
クレムの姿が目に入れば>>21、ゆっくりと目を細めた。]

 …………元気だったか?

[かける声は月並みだけれども。
その表情は、昔を懐かしむようで。**]

(25) 2013/08/03(Sat) 09時頃

【秘】 教師 ヒューゴ → 学生 クレム

[仕事に就いて以来、あまり逢えないことを、少なからず気にしてはいた。
だが、会いに行っても拒まれたりなどすれば、自分からはもうそれ以上は訪ねてはいけなかった。

寂しさは、もちろんあった。
嫌われてしまっただろうか、とか。
口うるさく言い過ぎただろうか、とか。
やはり教師なんて職業は、学生には煙たがられるのだろうか、とか。

あれこれ考えても、結論など出る訳もなく。]

(-10) 2013/08/03(Sat) 09時頃

【秘】 教師 ヒューゴ → 学生 クレム

[ただ、どうしているのだろう……とばかり考えていたから。

久しぶりに元気な姿を目にすれば、じんわりと心が温かくなるのだった。]

(-11) 2013/08/03(Sat) 09時頃

【人】 大学生 ランス

[あまり余裕のある到着にはならなかった。

奥へ通されれば、まだヒューゴ>>18
席には座っておらず立っていただろうか。
すでに何人か座敷にはいただろう。]


結構そろってたな。

[成長しても面影が残っているだろうか。
ヒューゴにも早く座れよと背を叩いて、
自分はトルテ[[who]]の隣に腰をおろした。**]

(26) 2013/08/03(Sat) 09時頃

【独】 大学生 ランス

/*
しまった子供チップ……!orz


……寝よう。

(-12) 2013/08/03(Sat) 09時頃

【人】 大学生 ランス

俺も思ってた。
遅刻しなかっただけいいんじゃね、センセイ。

[勤め人なんてそんなものだ。
くすくす笑うヒューゴ>>24
仕事柄遅刻の二文字には敏感だろう。**]

(27) 2013/08/03(Sat) 09時頃

大学生 ランスは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 09時頃


【人】 学生 クレム

[久しぶりに会うヒューゴは、どこも変わってなどいなかった。
声をかけられ>>25、彼の表情と声色にどこか――とても、安心する。]

 就活真っ最中。
 ヒューゴ先生も仕事か、お疲れ。

[平坦なトーンで「いつものように」返してから。
ハイヴィの隣に座ったランス>>26には酒のメニューを渡し。

ヒューゴがどこに座るのかを、横目でこっそり追いかけた。]

(28) 2013/08/03(Sat) 09時半頃

【人】 学生 アルビーネ

―同窓会数日前・自室―

それにしても十五年か…早いよね。
[ジュスト兄に返信返したあと、レジュメと予定表を再度確認する。
…うん、大丈夫。
バイトもこの日はシフト入っていないし、インターンシップももう少し先になる。
課題を終わらせるのが少しギリギリになるかもしれないけど、
そこは頑張ればなんとかなる、はず]

同窓会、あるとは思ってなかったけど。
・・・でも、こうしてまたみんなで会えるのは嬉しいな。

[あのあと、子供たちとは何度か会って連絡先を交換した。
くーちゃんとは相変わらずだし、
ハイヴィとは音楽関係のイベントに誘われて遊びに行ったりしている。
ジュスト兄は一番会う機会は少ないけれど、
それでもたまにこうしてメールで連絡をとりあっている]

兄さんたち、元気にしてるかな・・・。
[あの日の大人たちのことはそれぞれ人づてには聞いているけれど、
直接会うのは本当に久しぶりで]

・・・課題、がんばろ。
[机に置いたペンタブを手に取ると、再び課題に取り組み始めた]

(29) 2013/08/03(Sat) 09時半頃

【人】 学生 アルビーネ

―当日・飲み屋―

[一番の懸案事項だった課題も、予定の二日前には終わり。
少し道に迷ったけれど、なんとか時間までには会場に辿り着くことができた]

ごめんね、遅くなって。
[座敷に通されれば、ハイヴィとウィルはもう来ているだろうか]

ハイヴィ、ひさしぶり。
[このあいだのコンサートよかったよ、と。軽く片手をあげて挨拶する]

え、と。ウィルお兄さん、ですよね。
[少しはにかんだように笑ってから]
おひさしぶりです[ぺこ、と軽くおじぎした]

(30) 2013/08/03(Sat) 09時半頃

【人】 学生 アルビーネ

[飲み物を注文してからしばらくして、じょじょに人が集まってきた。
くーちゃんやジュスト兄、ラン兄さん、ヒューゴ兄さんに挨拶すると、
近くの席に適当に腰をかける]

[・・・小さかった自分たちはともかく、
大人は十何年たってもそんなに変わらないなぁと。
感慨に浸りつつ、店員から、先程頼んだ飲み物を受け取る。
ラン兄さんやヒューゴ兄さんが飲むものを決めたようなら、
そちらも注文を伝えるだろう]

(31) 2013/08/03(Sat) 10時頃

【秘】 学生 アルビーネ → 学生 クレム

[近くのクレムの視線に気づいて>>28]

ヒューゴ兄さんのそば、行かなくていいの?

[お節介だとは思いつつ、お通し手渡しながらこっそり耳打ちした]

(-13) 2013/08/03(Sat) 10時頃

【秘】 学生 クレム → 学生 アルビーネ

 ……っ、

[お通しを受け取ろうとした手がブレて、落としかける。
慌てて何とか受け止めてから、視線を落とした。]

 いいだろ、別に……
 なんで俺が動くんだよ。

[憮然と返しながらも、居心地悪そうに。
高校に入る前あたりからヒューゴを避けているのは知っているだろうけど、
理由までは教えてない。
これを機に仲直りをすればとか思ってくれているのだろうか。]

(-14) 2013/08/03(Sat) 10時半頃

【人】 悪ガキ ジュスト

―キャンプ場・翌朝―

 ううゅ、……ううん…


[目が覚めたのはジュストが一番最後だっただろうか。
髪の毛は跳ねているし目はトロンとしたままだったけれどなんとか起き上がって。]


 おはよう……牛乳……飲む…


[牛乳が見えれば自分もと要求し。テントから一番近い場所に座り込んだか。
朝ごはんを食べて、荷物を整理しているとようやく目が覚めてきたらしく。
少しだけ、この夏が終わってしまうのが淋しい気がした。
最終的には、黙り込んでしまって。
またね、の言葉が言えずに手だけをふった。]

(32) 2013/08/03(Sat) 11時頃

【人】 悪ガキ ジュスト

 ヒューゴ兄、ラン兄、


[最寄りのバス停。ぽりと大人たちの名前を呼んで]


 また、会えるよな?

[バスを、降りていった。*]

(33) 2013/08/03(Sat) 11時頃

【秘】 学生 アルビーネ → 学生 クレム

ん……。
[視線を落としながら憮然と返す様子に少し困ったように笑う。
この幼馴染は昔からこう頑固というか、
一度構えるとなかなか動かないところがある]

でもせっかくの同窓会だし。
少しくらい、話しに言ってみたら?
[さっきのヒューゴ兄さんの様子>>25を見るに、
何か喧嘩をしたとかそういうことではないのだろうと思う]

あまり、意地をはるのは良くないよ?
[そう呟くと、ぽん、と後押しするように軽く背を叩いた]

(-15) 2013/08/03(Sat) 11時頃

【人】 小説家 エラリー

―当日―


 ………ヒューゴ兄と連絡とって来れば良かったな。
 来ないって事はねぇだろうし。


[地図を頼りに会場を目指したのは良いが、少しまよってしまい。
たどり着いた頃には、粗方集まっていただろうか。]


 ……よっ。俺一番最後か?


[空いている席があれば、そこに腰を下ろして。
とりあえずビールでも頼もうかとは思っているよう。*]

(34) 2013/08/03(Sat) 11時頃

【赤】 小説家 エラリー

 久しぶり。最後に会ったのはいつだったっけか?
 大人組み含めてだーれも結婚式の招待状よこさねぇんだもんな。

 あ、そうだクー。あのザリガニ覚えてるか?俺があの日捕まえてたやつ。
 結構長生きしたんだ。


[挨拶代わりにあの日連れて帰ったザリガニの話を。
どうやら、久しぶりにあう奴らが多すぎて、どう話をしていいのか戸惑っているらしい。苦笑を浮かべる。]

(*0) 2013/08/03(Sat) 11時半頃

【秘】 学生 クレム → 学生 アルビーネ

 意地はってるわけじゃねぇよ。
 ……後で話しに行く。いいだろ?

[背中を叩かれて困ったような顔をしながら、アルビーネを見やる。
大抵の人には強気に出れる性分だったが、この幼馴染相手には昔からそうもいかず。
こうやって本気で心配されてしまうと、余計にそうだった。]

(-16) 2013/08/03(Sat) 11時半頃

【赤】 学生 クレム


 よぉ、お前今なにしてるんだっけ? 

 あー……少なくともランスは一人身だな。
 皆いい年だろうになあ。

[ジュストの言葉にくつくつ笑って、三十路を越えている面々をちら見。
唐突に切りだされたザリガニの話に、一瞬不思議そうな顔をして。]

 ああ、アレか。デカいの。
 あの時はびっくりしたぜ、虫籠にザリガニ詰めて帰ってくるから。

[ザリガニの話題を出されても、当然昔のように食い付くことはなく。
ただ記憶をさらって、そんなこともあったなと思いだす程度。]

(*1) 2013/08/03(Sat) 11時半頃

【独】 学生 クレム

/*
思ってたより赤のクレムがSく見える

(-17) 2013/08/03(Sat) 11時半頃

【独】 教師 ヒューゴ

/*
お酒の強さは67(0..100)x1ほど。

(-18) 2013/08/03(Sat) 11時半頃

【独】 教師 ヒューゴ

/*
普通かちょい強め程度、か。
まぁ、苦いのダメというのはあったからな。うむ。

(-19) 2013/08/03(Sat) 11時半頃

【人】 教師 ヒューゴ

 ま、仕事と違うとはいえ。
 遅れない方がいい。

[ランスの言葉>>27に笑いながら、適当な席に腰を下ろす。
場所的には、ウィル[[who]]の前あたりだろうか。]

 就活の最中か。大変そうだなぁ。
 仕事に追われるのは、もう慣れっこだけどね。
 どうせなら雑用に追われるより、生徒達に追われた方がいいんだけど。

[クレムの言葉>>28を聞けば、苦笑いが零れる。
メニューをのぞき込めば、まずはとモスコミュールを注文。]

(35) 2013/08/03(Sat) 12時頃

【人】 教師 ヒューゴ

[ジュストが現れれば>>34、軽く片手をあげる。]

 遅かったな。
 とはいえ、僕もついさっき着いたところなんだけど。

[ちなみに、相変わらず苦いのは苦手なので、ビールは飲めない。
顔も味覚も成長してないというのは禁句である。**]

(36) 2013/08/03(Sat) 12時頃

【人】 大学生 ランス

久しぶり。
すっかりでかくなったなぁ……。

[座っている面々にウィルが埋没している。
後半は独り言のように呟いてハイヴィの隣に座れば、
酒のメニューをもらったが>>28
最初は仕事帰りの一杯としてビールを頼む。
メニュー表は二杯目以降に活用させていただこう。

最後の一人>>34の登場に右手を上げて。
時刻は予定時間をちょうど示すくらいだったろうか。]


全員そろったな。

[15年前の同窓会にも関わらず欠席者が一人もいないことに、
驚きと、嬉しさのようなものを感じながら。
人数分の飲み物がそろえば、開始となるだろう。]

(37) 2013/08/03(Sat) 12時半頃

【赤】 小説家 エラリー

本当にな。
ヒューゴも未だに独り身なんだよなぁ。
不思議すぎる。

俺?小説家やってる。
お前たちはまだ大学生だっけか?

[それだけじゃまだ、食ってはいけてないけれど。
頬をかきながら苦笑して。]


あん時はいつの間にか川に居たからなぁ。
一応虫取もしてたはずなんだがね。

(*2) 2013/08/03(Sat) 12時半頃

【人】 大学生 ランス

― 十五年前・キャンプ場 ―

[起きてきて舌足らずに牛乳を手にするジュストは、
朝食を食べてもまだ大人しく。>>32
眠いからだろうかと起きてきた頃は思っていたのだが、
解散の時に黙って手だけを振り荷物を背負うのを見て、
ああ寂しいのか、とようやく気付いた。]


夏休みはまだ長いからその間でも会えるさ。
ヒューゴに頼めばいい。

[ヒューゴ経由でランスやウィルを通じれば、
どの子とだって連絡は取れるだろう。]


またな。気をつけて帰れよ。

[麦藁帽子の上から頭を軽く撫でて、
バスを降りるのを見送った。**]

(38) 2013/08/03(Sat) 12時半頃

【人】 学生 クレム

 みなさん本日はお疲れ様ってことで。
 じゃあかんぱーい。

[乾杯の音頭をとるのは性に合わないが、さっさと始めてしまおうと。
視線を送ればランスが>>37やったかもしれないけれど。
それはそれでめんどくさくて、立ち上がりもしないで音頭だけ取った。

カチャンと音をたててグラスを合わせて、最初の一口をのむ。
外が暑くて喉が渇いていたのと。
見えなかったかもしれないが少し緊張していたのとで、
一杯目はすぐに空になった。]

 ……ふう。
 生もう一つ。他に飲む奴いる?

[空になったグラスを机の上に置き。同じく空にした人がいれば問いかける。]

(39) 2013/08/03(Sat) 13時頃

【秘】 学生 アルビーネ → 学生 クレム

「……後で話しに行く。いいだろ?」

うん。なら、いい。

[にこりと笑ったあと、ぽふ、と頭をなでる。
小さい頃のくーちゃんがヒューゴ兄さんを慕ってたことを思うとやっぱり仲良くしてほしいというのが本音だが、これ以上首を突っ込むのはさすがに野暮というものだろう。
…とりあえず、背中は押したのであとは様子を見ることにした]

(-20) 2013/08/03(Sat) 13時頃

【赤】 学生 アルビーネ

ひさしぶり。
そういえば、そんな話聞かないね。
[学生の自分たちはともかく、大人たちはもうそろそろいい年のはずだけど]

ん、大学生だよ。
くーちゃんは英文科で、俺は福祉専攻。
ハイヴィは音大にいってる[思えば見事にバラバラだと笑って]

ザリガニ、というかあのときはなんでか皆びしょ濡れで帰ってきてびっくりしたよ。
いまだに何があったのか、よくわからないんだけど(くすくす)

・・・でも、あのときはほんと、楽しかったね。

(*3) 2013/08/03(Sat) 13時頃

【人】 大学生 ウィル

[飲み屋に着いた時には、まだ人の姿は見えなかったか。]

 ん?早かったかな。

[適当な席に腰掛ければ、すぐにハイヴィがやってきただろうか>>11]

 いよーぅ、ハイヴィ!
 はは、仕事?まぁ、ちょっと徹夜するくらいだ!

[カラカラと言ってのけるが、内容は割りと笑えない。
そのうちにアルビーネとクレムもやってくれば>>20>>30]

 ん、……ん……?
 あ、えぁ……アルとクレムか!?

 はー…こぉんなちっちゃっかったのになぁ!
 って、そりゃそーか。ハイヴィもこんなにでかくなってんだもんなー。

[ハイヴィとは、たまに実家に帰省したときに会うこともあったけれど、
アルビーネ、クレム、ジュストとは最後に会ったのは何時だろうか?
キャンプ以来の子もいたかもしれない。

ランスとヒューゴも一緒にやってきて>>18>>23
記憶の中の姿よりわずかばかり老けた面々を見れば、ふっと笑みがこぼれた。]

 よーぅ!
 調子はどうだ?上司の屍を越えてきたかー?

[最後にジュストの姿が見えて>>34、目を瞬かせた。
ヒューゴが“ジュスト”と呼ぶのを聞けば]

 ……おまっ、ジュストか!?
 眼鏡かけると印象変わるなー!

[目を丸くするのだった。]

(40) 2013/08/03(Sat) 13時頃

【秘】 学生 クレム → 学生 アルビーネ

 ……む。

[アルビーネに頭を撫でられて、少し口を尖らせる。
だが傍から見ればおかしいのはクレムの方だろうから
それ以上は何も言わず、お通しをつまむのに専念するフリをした。]

(-21) 2013/08/03(Sat) 13時頃

【赤】 学生 クレム

 へえ、小説家。大変そ。
 やっぱ締切とかに追われるのか?

[>>*2全く畑違いなのでイメージがわかないまま
有名なったらサインよこせよ!とかジュストに言ってみる。]


 そうだな、楽しかった。

[アルビーネの言葉>>*3に同意してそこだけはちゃんと認めた。
遠すぎる記憶、たった二日間の夏の思い出。
それでも「楽しかった」事はよく覚えている。]

(*4) 2013/08/03(Sat) 13時頃

【人】 ぴっかぴっかの一年生 トルテ

 ― ウィルのお引越し ―

 ウィル兄ちゃん引っ越すの!?

[学校から帰るとモカおばちゃんからウィルが家を出る、と聞かされて、ランドセルを投げ捨てて家を飛び出した。
ウィルのところに駆け込み、一も二もなく引越しについて尋ね、嘘だよね?と言いたげに彼の顔を息を飲んで見守る。

が、彼の口から肯定が返れば、泣き出しそうな顔になって拳を握り締め、俯いて。
なんで、とか、やだ、とか、言っても多分仕方ないだろうとはわかっていたけど、言わずにはいれなかった。それからぼろぼろと泣き出す。

ずっと会えないわけじゃない、たまに帰ってくる、といったような事を言われたとしても、今よりずっと会える機会が減ってしまうとわかると心が晴れることはなくて、家に帰ってから泣き顔を見られたくなくて部屋に引きこもる。
モカおばちゃんがごはんの支度をしてくれてもいらない、と言って食べようとしなかったから、心配したモカからその事を聞いた父親は、後日笑いながらウィルにあの子はよっぽどきみに懐いてるんだなあ、などと話しただろう。

それからしばらくは塞ぎ込んでいたが、ウィルの引越しの日には見送りに来て。ぶすっとした顔をしつつも、別れ際にはウィルの手を取り、これあげる、と、掌の上に星の形をした丸っこい石を乗せた。
あのキャンプの日、河原で見つけて気に入って持ち帰り、ずっと宝物にしていたものだった。]

 約束、忘れないでね。

[ウィルの首に手を回しぎゅうっと抱きついて、ぽつりと。離れた後、ぶんぶんと手を振って、大粒の涙がぼろぼろ零れる前に家へと駆けた。**]

(41) 2013/08/03(Sat) 13時頃

【独】 学生 アルビーネ

/*
ハイヴィが可愛い。
というかみんな可愛い(

(-22) 2013/08/03(Sat) 13時頃

【人】 大学生 ウィル

[それぞれが注文を決めれば、自分も最初の1杯を注文する。]

 俺梅酒ロックでー。

[とりあえずビール、と言いたいところだが残念ながら炭酸が飲めないのだ。
全員分の飲み物が到着すれば、クレムが乾杯の音頭をとった>>39]

 かんぱぁいっ!

[ぐいっと大きな一口を飲めば、小さなグラスは既に残り少なくなっていた。
お通しをちょいとつまみながら、1杯めはあっという間に空になる。]

 んあ、俺も梅酒ロックおかわりぃ。

[開いたグラスをゆらゆらと振って追加注文。]

(42) 2013/08/03(Sat) 13時頃

【人】 学生 クレム

 はいよ、お代りね。
 食べたい食い物あったら頼めば?

[飲み会には慣れたもの。合コンもサークル飲みも数多い。
ウィルの開いたグラス>>42を受け取って、メニュー片手に廊下の方へと。
とりあえず枝豆、サラダ、から揚げ、焼き鳥盛り合わせ。
ついでにホッケと定番メニューを頼んでおく。]

 飲みすぎるなよ。特に弱い奴は。
 道に転がして帰るからな。

[介抱なんてめんどくせぇと言いながら、注文を終えれば席に戻りつつ。
モスコミュールを飲んでる後姿>>36を、ぺすんとメニューで叩いた。]

(43) 2013/08/03(Sat) 13時半頃

【秘】 学生 クレム → 教師 ヒューゴ

 ……久しぶり。

[それ以上はなにをいえばいいか分からず。
躊躇ってから手元の酒を見下ろして。]

 ビール飲めないのか?
 それとも強い酒でいっきに酔いたい?

[どちらにせよメニューはいるだろうかと一応差し出した。]

(-23) 2013/08/03(Sat) 13時半頃

【人】 音大生 ハイヴィ

 ― 飲み屋 ―

[注文した飲み物が届けられる前に残りの面子も次々に到着した。
アル>>30に手を振って]

 おー、おっす!
 こないだ来てくれてありがとうなー。
 3小節目のトコ間違えちゃってさー、オレ的に反省の残る出来だったんだよね。

[次に現れたランスとヒューゴを見れば]

 おー!久しぶり!
 ヒュー兄はあんま変わんないね。
 今先生やってんだっけ?
 ピッタリ、ってカンジだよなー。

 ランちゃんは思ったより真面目っぽくなってんね。
 今何してんだっけ?

[隣に座ったランスの顔をひょい、と覗き込む。当然ながらタトゥーはない。初対面の時に抱いたジゴロの第一印象とは随分雰囲気が違っていた。]

 あ、オレすげー身長伸びたよ。
 ランちゃん何cm?オレ追い越したんじゃないかなー。

(44) 2013/08/03(Sat) 13時半頃

【人】 音大生 ハイヴィ

 お、きたきた。
 かんぱーい!

[店員が持ってきた生中のジョッキを受け取ると、クレムが音頭を取った>>39のに合わせてジョッキを持ち上げ、皆のグラスとかち合わせてからぐびぐびと。]

 っぷはー!あー、うまい。
 ガキん時はこんなの苦くてどこが美味しいんだか、と思ってたんだけどなー。

[鼻の下についた泡のひげをおしぼりでふき取りつつ、ぐいーっとジョッキを空にして、追加の注文を募るクレム>>39に]

 あ、オレも生おかわり!

[ひら、と手を上げて告げた。]

(45) 2013/08/03(Sat) 14時頃

【人】 教師 ヒューゴ

[ウィルの軽口>>40を聞けば、笑みが零れる。]

 上司の屍を越えるどころか、生徒に踏まれてばかりだぞ。

[くすくすと笑いながら。
ハイヴィの言葉>>44には、恥ずかしそうに笑った。]

 中学の生意気盛りの生徒の面倒を見るので大忙しだ。
 でも、楽しいんだけどな。

[気付けば、皆教え子よりも大きくなっていた。
月日がたつのは早いものだ……と、改めて思いながら。]

(46) 2013/08/03(Sat) 14時頃

【人】 教師 ヒューゴ

 ん、お疲れ様。
 かんぱーい。

[クレムの声>>39に従い、軽くグラスをあげる。
そのままグラスに口をつければ、最初の一口でグラスは1/3ほど軽くなった。]

 みんな飲むの早いな……。

[そう言いながらも、自分のグラスも早いペースで減っていくわけだが。
メニューで叩かれれば、恨めしげな視線を投げかけた。]

(47) 2013/08/03(Sat) 14時頃

【秘】 教師 ヒューゴ → 学生 クレム

 久しぶりというには、ご挨拶だな。

[相手がクレムとわかれば、苦笑いが浮かぶ。]

 ん、ビールより他の方が好きなんだ。
 カクテルか何か……。

[苦いから好きじゃない、とは流石に言えず。
メニューをめくりながら、視線を落とす。]

(-24) 2013/08/03(Sat) 14時頃

【人】 教師 ヒューゴ

 じゃ、僕はブランデー・ジンジャーで。

[自分も二杯目の注文を。
モスコミュールにブランデー・ジンジャーとくれば、
ジンジャーエールが好きというのは伝わるだろうか。]

(48) 2013/08/03(Sat) 14時頃

【秘】 学生 クレム → 教師 ヒューゴ

[ご挨拶だな、と返されて身じろぐ。
もう少し適切なコンタクト方法はあっただろうか。]

 夏は冷やしたビールだろ。
 飲めないのか。

[もう一度訪ねる口元には笑みが浮かんでいる。
振り向かない限り見えないだろうけど。

ヒューゴが来ると聞いてからいろいろ考えていたが、
結局こんな可愛げのない対応にしかならないようだ。]

(-25) 2013/08/03(Sat) 14時頃

【独】 学生 クレム

/*
夏だろうがビールは苦いので飲みたくありません派←

ヴァイスもってこい。ヴァイスなら何とか飲めた。

(-26) 2013/08/03(Sat) 14時頃

【赤】 音大生 ハイヴィ

 結婚なー。
 そういや兄ちゃんズは皆もういい年だよな。
 へー。まだ全員独身なのか。
 恋人はいんのかな?

[などと言いつつ、恋人については、おまえらは?と年少組にもちゃっかり聞き込み。]

(*5) 2013/08/03(Sat) 14時頃

【人】 大学生 ランス

踏んできた。

[ウィル>>40は最後にあった時より少し髪が伸びてたか。
それくらい忙しいんだろう。

本当に上司を踏んできたわけではないが、
確認や承認が必要なものは全部渡してきたので
業務的には間違っちゃいない。]



もともと真面目だっつの。
今は市役所で頭の固いおっさん達の相手してる。
ハイヴィはどんなこと何やってんだ?

[ランちゃん呼びはこの歳になるとくすぐったい。
けれど止めろと訂正するでもなく、
思ったよりってなんだ、と笑いを落として。]

たしかにすげぇ伸びたよな。驚いた。
こんなちっさかったのになぁ。

[座っていると正確な身長はわからないが、
ほぼ目線の変わらないハイヴィ>>44
胸のあたりの位置で手を水平に振って見せて。]

178、だったかな。

[さぁどうだ、と笑み混じりに結果を尋ねる。]

(49) 2013/08/03(Sat) 14時頃

【人】 大学生 ウィル

 ― 12年前・春 ―

[就職先もめでたくなんとかギリギリに終わり、
無事に卒業を迎えて長い春休みに入った頃。

実家を出て会社の近くの寮に一人暮らしをする事になったので、
引越し準備に追われていた。

ハイヴィがものすごい勢いで家に押しかけて来た>>41のは、そんな時だった。]

 え、……あぁ、モカおばさんから聞いたのか。
 そうそう、俺お仕事決まったから一人暮ら……ぅお、

[ぼろぼろと泣きだす彼に目をぱちくりとさせる。
とんとん、とその背を優しく撫でながらありきたりな言葉で宥めるも、
笑顔が見れることは無かった。

困ったように家に引き返す彼を見送った。

それから見かけるハイヴィは
ずっと元気が無いように見えて心配はしていたのだけれど。
引越しの日の当日には、ぶすくれた顔をひっさげながらも見送りに来てくれていた。

取られた手に渡される、固い感触。
開いて見れば、面白い形をした石だった。

これは、あのキャンプで彼が見つけた、と大事にしていた物じゃなかったか?]

 これ、俺に……?

[“約束”、何年か前に、そんな事を言った覚えがある。
でも、もう4年生になった彼は、まだその“約束”を覚えているのだろうか。]

 ……覚えてるさ。

[走り去る背が見えなくなるまで大きく手を振り返した*]

(50) 2013/08/03(Sat) 14時頃

【独】 大学生 ウィル

/*
にゃがい

(-27) 2013/08/03(Sat) 14時頃

【秘】 教師 ヒューゴ → 学生 クレム

 別に、飲めない訳ではないけど。
 ……ビールは、苦いだろう……。

[突っ込まれれば、渋々答える。
クレムの方を向けば、笑みが浮かんだ口元に、少し拗ねたような表情が浮かんだ。]

 ……もう、クレムがビールを飲むんだもんな……。

[そこから先は口には出さないが。
その面は、早いものだ……と月日をしみじみと噛みしめている。]

(-28) 2013/08/03(Sat) 14時頃

大学生 ウィルは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 14時頃


【赤】 音大生 ハイヴィ

 にしても、ジュストが小説家は昔とのギャップがありすぎるよなー。
 あのキャンプの後学校で会った時、メガネかけてたから最初わかんなかったし。

[ギャップがある、は多分お互い様なのだが。
ジュストはなんというかこう、好敵手的に思っていた相手だった。スイカの種飛ばしのリベンジはまだできていないが、未だに別の種目でいいから何かで負かしてやりたい、とは思っている。]

(*6) 2013/08/03(Sat) 14時半頃

【人】 大学生 ランス

乾杯。

[クレムの号令>>39に軽くグラスを掲げて、合わせる。
普段の酒の席では長々とした挨拶に付き合わされる事が多い分、
気軽な挨拶軽な集まりな気がして楽だ。

暑い日の仕事帰りの一杯は早いペースで底近くまで減った。]


生追加でもひとつ。

[二杯目の注文に便乗して頼み、
あまり強い方ではないからそうお代わりを繰り返せない。
通しを胃に入れつつ、残った中身はゆっくりと空にする。]

(51) 2013/08/03(Sat) 14時半頃

大学生 ランスは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 14時半頃


【赤】 学生 クレム

 恋人? 居たけど別れた。

[ハイヴィの質問>>*5にはシンプルに返す。
アルビーネはもう少し詳しく知っているだろうが、
高校のころから付き合っては別れの繰り返しだったので
今回が何回目の別れなのかは全くちっともわからない。]

 あ、ちなみに男。その前は女。その前は忘れた。

[割と交互に来る印象だったが、さてどうだっけ。
思いだそうとして去年付き合った相手の名前すら忘れていたので
クレムにとってはどうでもいいことだったのだろう。]

(*7) 2013/08/03(Sat) 14時半頃

【人】 学生 クレム

 ランスは元々真面目だぞ。
 要領が悪ぃだけで。

[ハイヴィの言葉>>44にはにやにやしながらそう返して。
身長の話になれば自己申告はせずともこっそり聞き耳をたてる。

ランスの身長>>49とアルビーネの身長は知っているから
一番小さいということはないだろう、というのもあるが。]

(52) 2013/08/03(Sat) 14時半頃

【人】 音大生 ハイヴィ

 徹夜………マジ?それって仕事で?
 うわぁ…考えらんねー。
 つまり、相変わらず忙しいんだな。
 社会人は大変だなー…。

[ウィルの返答>>40を聞いて、思わず頬が引き攣る。
徹夜で仕事。飲みに行ってオールするのとはわけが違うだろう。父親も仕事柄徹夜はよくしていたが、自分にもあれができるのだろうか、と若干将来に不安を覚えた。]

 明日も仕事?
 今日これ終わったら帰んの?

(53) 2013/08/03(Sat) 14時半頃

音大生 ハイヴィは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 14時半頃


【人】 学生 クレム

 生と……ブランデージンジャー?
 次はキティでも頼んでおくか。

[赤ワインをジンジャーエールで割ればキティ。
ビールを割ったらシャンディガフ。

注文を受けてとりあえず追加を。
他にも空の人がいれば適宜適当に追加していきながら、
枝豆がこればとりあえず一つつまむ。]

(54) 2013/08/03(Sat) 14時半頃

【秘】 学生 クレム → 教師 ヒューゴ

 ……っ、

[振り向いたヒューゴの顔には、拗ねた表情が浮かんでいる。
苦いだろう、と渋々呟く声も。
こちらに向けられた視線も。

合わさってクレムの胸を苦く焼く。]


 ――お子様舌だな、ヒューゴは。
 それならシャンディガフでも飲めばいいだろ、あれなら飲みやすいし。

[動揺は顔に出ただろうか。
なんとか取り繕って、視線を僅かにそらしながら酒の話を続ける。]


 ……ああ、ビールも他の酒も、煙草も賭けごともするぜ。
 まあ吸うのはしねぇけど。

[しみじみ言われた言葉に、そう返してから。
彼と最初に会った時の彼の年はもう越しているのだな、と。
そんなことをふと思った。]

(-29) 2013/08/03(Sat) 14時半頃

【秘】 教師 ヒューゴ → 学生 クレム

 お子様言うな。
 繊細と言ってくれ。
 ん、まぁシャンディガフも好きだけど、な。

[クレムの言葉にさらりと返しつつ。
動揺とまでは思わぬものの、その表情にわずか視線を投げかける。]

 ……ま、酒も賭け事も悪いこととは思わないけど。
 ほどほどに、な。

[麻雀くらいなら、自分もよくやったものだ。
だが、それが子供とばかり思っていた相手の口から聞かされると
やはり戸惑いが浮かんでしまう。
酒もタバコも賭け事もするような年なのだ。
当然、浮いた話などもあるのだろう……と思えば、我知らず視線を逸らした。]

(-30) 2013/08/03(Sat) 14時半頃

【人】 教師 ヒューゴ

[次はキティと言われれば、わずかに顔を上げる。
カクテルの趣味もすぐ割れてしまっただろうか。

枝豆をつまみながら、ゆっくりと残り少なくなった
モスコミュールのグラスを傾けた。**]

(55) 2013/08/03(Sat) 14時半頃

【独】 学生 クレム

/*
ヒューゴが可愛くて動揺している
ランスから逐一聞いてればいいのに。(鬼)

(-31) 2013/08/03(Sat) 14時半頃

【人】 音大生 ハイヴィ

 いやー、はは。
 なんせ第一印象がオカマで、その次がヤクザだったからさ。

[ランスに向かってへらり、と悪びれる様子もなく笑って]

 オレ?今音大通ってるよ。チェロ弾いてる。
 アルはたまに演奏会とかイベントとか来てくれてるんだ。

 178?じゃあオレ勝った!
 オレ最後に身体測定で測った時182cmだった。
 あの後さ、毎日なるべく牛乳飲むようにしたら、それのせいか結構伸びたんだよね。

[よし、と小さくガッツポーズをして、ランスににやー、と笑みを返し]

 あの頃は、ランちゃんも、大人全員大きいと思ってたけどね。
 オレも大人になった、って事よ。

[ふふふ、と誇らしげに言って、ぽんぽん、とランスの肩を叩く。]

(56) 2013/08/03(Sat) 14時半頃

【人】 大学生 ウィル

 へぇ、お前ら酒も結構イケる方?

[慣れた雰囲気のクレム>>43にわずかに目をまるくして。
自分はそこそこ強い方なので潰れた経験と言うのは未だに無い。
料理はハツやらゲソやらもろきゅうやらをちょいちょい頼んだだろう。]

 生徒に踏まれ……
 あー、先生も大変だなぁ……。

[>>46ごくろーさまです、と仰々しくぺこり。
バッサリとしたランス>>49には、にゃはは、と可笑しそうに笑うのだった。]

(57) 2013/08/03(Sat) 14時半頃

【秘】 音大生 ハイヴィ → 大学生 ウィル

 なぁなぁ、明日仕事休みならさ、
 この後二人で飲もーよ。
 うちくれば?

[昔と変わらず屈託のない調子で言ってウィルの目を覗き込む。

ここから家まではそう遠くない、はず。
さてウィルの明日の予定はどうだったか。]

(-32) 2013/08/03(Sat) 15時頃

【人】 大学生 ウィル

 はは、初めてランスの顔見た時は
 このキャンプ大丈夫かと冷や冷やしたもんだったぜ。

[当時を思い出してくつり、くつりと。
頬を引き攣らせるハイヴィ>>53に]

 んあ――、まぁなぁ。
 時間掛かる割に1品辺りの稼ぎは多くはねーし
 っつか、こだわればこだわるほどキリねーし。

[ま、好きで選んだ道だから文句はないけどね、と。
体力は昔からある方だったし、
この生活スタイルも既に染みついてしまっている。
ただ、休みがなかなか取れないのはもどかしいものだ。]

 お前の演奏会とかも行きたいんだけどねぇ……。

(58) 2013/08/03(Sat) 15時頃

【秘】 学生 クレム → 教師 ヒューゴ


 「繊細」な。はいはい。
 そういうの――いや。

[それって「可愛い」って言うんだぜ、と口が滑りそうになったので。
口元を押さえて明後日の方向を見ていた。

さすがに十以上年の離れた相手に「可愛い」と言われては、普通怒るだろう。怒らなくとも、困るだろうし。
察されたらそれはそれで困ったことになる。]

 ほどほどにしてるっつーの。
 やっぱ「先生」だなそういうところは。
 俺には無理。

[教員免許を取ろうと単位を取って実習まで行ったが。
中学生相手は酷くつかれたので、するにしても高校だと思っている。

……そもそも「教員」という職業が合ってないのは家族からも指摘されて、
わかっているつもりではあるのだが。]

(-33) 2013/08/03(Sat) 15時頃

【赤】 音大生 ハイヴィ

 へー、何。お前両刀だったんだ?
 どっちの方が好きなの?同じ?
 相手が男の場合はさ、お前どっちなの?

[クレムの恋愛事情を聞けば、興味津々、といった様子で]

(*8) 2013/08/03(Sat) 15時頃

【人】 大学生 ランス

……改めて言われると散々だったな、俺。

[そんな第一印象でよく遠巻きにもされず
普通に受け入れてもらえたものだ。]


魚や虫を追いかけてたお前が?

[音大に行っているのかと>>56、少し目を見張った。
弦楽器の中で大振りなチェロは、
高音域担当の楽器よりもしっくりきそうだ。

アルビーネとの交流がまだあると聞けば、
十五年前の夏から今までは確かにつながっているのだなと。]


演奏会とかもやってんのか。

[どんな演奏をするんだろうな、と。]

(59) 2013/08/03(Sat) 15時頃

【人】 学生 クレム

 まあつぶれたことはないな。
 飲み会多いし。よく連れていかれるし。

[>>57ウィルもか? と新しくきたつまみを彼の方に押しやりつつ。
生ビールをこれまた再び、半分ほど開けて。
聞こえてきたランスの印象に>>56>>58くつくつ笑う。]

 ランスの第一印象に貢献した気がするな。褒めろ。
 っつーか仕事大変だなあんたら。よく揃ったはほんとに。
 

[忙しそうな社会人たちを一応は労わりつつ。

あ、負けてた。などとハイヴィの言葉を聞きながら。>>56
1cmなんてほぼ誤差の単位だろう。
注文を終えてアルビーネの隣に戻れば、ぽんと彼の頭に手を置いてみた。]

(60) 2013/08/03(Sat) 15時頃

【秘】 学生 クレム → 学生 アルビーネ

 ……ちょっとだけ話してきた。
 ありがとな。

[ぽん、ともう一度頭を撫でて。
もう一言付け足した。]

 あと身長は気にするな。
 お前はそれぐらいが一番いい。

(-35) 2013/08/03(Sat) 15時頃

【独】 大学生 ウィル

/*
このウィルさん、実は同窓会って昼から1日やってるもんだと思ってたもので。
当日なんとか休みをもぎ取ったという設定であったのでした。

みたらみんな仕事帰りしてる……っ

休みもぎ取ってやったぜいえっふーしてるから明日休みでもいいんだけど…どうかな?

1
1.今日は早上がりで明日は休み
2.明日仕事だけどなんとかなるでしょ

(-34) 2013/08/03(Sat) 15時頃

【独】 大学生 ウィル

/*
ほんとこのラ神空気読むよね!!!

(-36) 2013/08/03(Sat) 15時頃

【赤】 学生 クレム

 結論としては一長一短。
 見るのとヤるのは女の方が好きだけど、付き合うのは男の方が楽。

[聞かれる質問>>*8はだいたいいつも同じなので、すらすらと答える。
両刀なのは同世代にはまったく隠していないので、
ハイヴィやジュストに知られるのは特に抵抗はなかった。
アルビーネは高校時代から知ってることだろう。]

 相手が男でも俺がタチだな。
 ……まあすぐに別れるわけだが。

(*9) 2013/08/03(Sat) 15時頃

【人】 大学生 ランス

文句は全部あいつに言ってくれ。

[そういやウィルにも最初よそよそしくされたな。>>58
注文しているクレムという名の元凶を一瞥して苦々しく。]



たった4㎝じゃねぇか…!

[勝利宣言>>56に負け惜しみを言うが、されど4㎝。
牛乳効果半端ねぇ、と肩を落とした。]


毎日牛乳って……がんばったんだな。
……しっかし、ほんと成長したもんだ。
老けるわけだ。

[そんなに身長伸びたかったのか。
肩を叩かれて誇らしげな笑みにしみじみと。]

(61) 2013/08/03(Sat) 15時頃

【人】 音大生 ハイヴィ

 あっ、そうだ。

[忘れないうちに、とがさごそ斜め掛けのバッグから人数分のウコン飲料を取り出し、テーブルの上に並べる。]

 ほらこれ、皆飲んどけよー。
 飲み会の必需品。

[そう言って早速一つをコキュッと空け、一息に飲み干した。

料理は適当に頼まれたやつに箸をつけるつもり。
鶏と夏野菜炒めに入ってたピーマンも、野菜スティックのにんじんも美味しそうにもしゃもしゃ。]

(62) 2013/08/03(Sat) 15時頃

【独】 学生 クレム

/*
男でも女でも絶対続かないな……
今年に入ってから付き合った人4

(-37) 2013/08/03(Sat) 15時頃

【独】 学生 クレム

/*
いがいとすくなかった
今まで付き合った人は33(0..100)x1
※ネタ

(-38) 2013/08/03(Sat) 15時頃

【独】 学生 クレム

/*
8年間で33人、1年に4人
……ワンシーズン交代……割と妥当か…←

大学に入ってからの方が遊んでいそうではある。

(-39) 2013/08/03(Sat) 15時頃

【人】 大学生 ランス

褒めるか。誰が。

[しかも貢献したのはブラックな方向だろう。
成長したってのになんで俺への当たり変わんねぇんだ>>60。]


一番忙しそうなのはウィルかね。
お前ほんとに体は壊すなよ。

[無理がきくような年代もそろそろ終わる。
聞こえる口ぶりから>>58、妥協はあまりしなさそうだし。]

(63) 2013/08/03(Sat) 15時頃

【鳴】 大学生 ランス

年賀状にもちっともなんの素振りもなかったけどさ。

お前ら結婚とか花のある話題ねぇの。


[自分のことは棚にあげた。]

(=6) 2013/08/03(Sat) 15時頃

【秘】 会社員 ウィル → 音大生 ハイヴィ

[今夜は飲み屋で同窓会がある、
ということで何日も前から死に物狂いで仕事を詰めたのだ。

一応遅くなっても良いように明日も休みにはなっている。一応。
急な呼び出しがあるかもしれないが。
まぁ、二日酔いなんてしたことはないし、最悪朝寝すれば多分大丈夫。

覗きこむ瞳に、ゆるく首を傾げながら]

 いいな、お前とも久々にゆっくり話したいし。

(-40) 2013/08/03(Sat) 15時半頃

【赤】 音大生 ハイヴィ

 見るのとヤるのはってお前、
 見かけによらず結構ひどいね。
 それでも女とも付き合うんだ?

[なかなか衝撃的なカミングアウト>>*9に、ふは、と笑いを零し]

 へー。タチかぁー。
 お前どっちかっつーと美人なのになあ。
 どういうタイプが好みなの?

(*10) 2013/08/03(Sat) 15時半頃

【鳴】 会社員 ウィル

 え?なぁにそれ?

[芸術系ということもあって、学生時代から周りに女子は多かったのだけれど。
逆に……だろうか。

そういう噂はとんとなかった。

いや、まぁそろそろ考えなきゃならん歳かなとは思います、ハイ。]

(=7) 2013/08/03(Sat) 15時半頃

学生 クレムは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 15時半頃


【独】 音大生 ハイヴィ

/*
ひゃっほおおおおい!
お持ち帰りの了承取れた!

ウィル兄かわいいよかわいいよ(もだもだ

(-41) 2013/08/03(Sat) 15時半頃

【赤】 学生 クレム

 そうか? よく言われる。
 俺の見かけに何を期待してるんだ。

[ハイヴィの言葉>>*10にはしれっと返し。]

 告られたらどっちとでも付き合うことにしてるからな。
 どっちが多いかはよくわからんが、たぶん男。

 ……好み、ねえ。

[問われた質問にはゆると蒼を伏せてから。]

 かわいいひと、かな。

(*11) 2013/08/03(Sat) 15時半頃

【独】 学生 クレム

/*
明言しておいてなんだが
攻め度……11(0..100)x1
受け度……攻め度-87(0..100)x1

(-42) 2013/08/03(Sat) 15時半頃

【独】 学生 クレム

/*
……受け度がマイナスをぶっちぎったww
攻め度が思いのほか低かったとも言うww

(-43) 2013/08/03(Sat) 15時半頃

【人】 会社員 ウィル

 そりゃなかなか。

[クレム>>60の言葉に感心しながらも。
酒強い奴ってべろんべろんになった奴らの介抱に回る事になるから
苦労も多いよなぁ……と、自分も経験も思い出しながら小さく苦笑。
つまみが来れば軽く礼を言いながらもぐもぐ。

身長の話になれば、自分たちもなかなか高い方ではあったけれど、
あの時の子供たちは同じくらいか、目線が若干上の子もいて。

最近の子供は発育がいいから……なんて、年寄りじみた事を思ったり。]

 ん?
 おお、貰っとくか。サンキュ。

[ハイヴィがウコンを取り出せば>>62、一本貰ってぐびり。]

(64) 2013/08/03(Sat) 15時半頃

【独】 公務員 ランス

/*
変えるの忘れてた(埋まり埋まり)

(-44) 2013/08/03(Sat) 15時半頃

【秘】 音大生 ハイヴィ → 会社員 ウィル

 へへ、やった。

[ウィルから了承が返れば、嬉しそうにへにゃっと笑って]

 話したい事いっぱいあるからさ。
 飲みすぎて潰れないでよね。

[とか言いつつ、スイカの種飛ばしのリベンジとばかりにジュストに飲み比べを持ちかけて、もしかしたらこっちがべろべろになってしまうかもしれないが。*]

(-45) 2013/08/03(Sat) 15時半頃

【独】 会社員 ウィル

/*
うっかり肩書き変え忘れてたっていう!

(-46) 2013/08/03(Sat) 15時半頃

【人】 学生 アルビーネ

ん、乾杯。
[クレムの音頭で乾杯する>>39
一杯目のグラスを半分ほど開けると]

あ、じゃあ枝豆と唐揚げ。それとここ卵焼きってあったっけ?
[廊下のほうでつまみ注文している幼馴染>>43の背に声をかける]

[道に転がして帰る、という言葉に]
そんなこと言って、なんだかんだ面倒見るのがくーちゃんだからね。
[くすくすと冗談めかして笑う]

[ハイヴィからウコン飲料を受け取ると>>62]
くーちゃんのは「また」ピーチ味なの?
[昔からよく幼馴染のことを女の子扱いしてからかっていることは知っている]

最近はウコンも色んな味が出てるみたいだよね。
カシスオレンジとかシークワーサーとか。

(65) 2013/08/03(Sat) 15時半頃

【人】 公務員 ランス

[料理に文句はないので出てくるものに箸をつけた。
全員何を避けるでもなく食べているだろうか。
そんなところにも十五年の月日を感じる。]


用意がいいな。
飲み会慣れしてんのか?

[並べられたドリンク飲料>>62に一番手近な一本を手に。
ラベルに注意を払わなかったそれは、3味。
(1.ノーマル 2.桃 3.カシスオレンジ 4.シークワーサー 5.青汁)]

(66) 2013/08/03(Sat) 15時半頃

【人】 公務員 ランス

[手にしたのはカシスオレンジ味。
ウコンなのに違う味が混ざってるって変な感じだ。]

ウコンに違いはないんだけどなぁ。
癖が薄くなる分苦手な奴も飲みやすいんだろうかね。

[味についての話>>65に、空にしたビンを振りつつ。]

(67) 2013/08/03(Sat) 16時頃

【独】 会社員 ウィル

/*
中の人がウコン飲んだこと無いからよくわからんのだよ。
酔い止め?なん?

←あんま酔わない

(-47) 2013/08/03(Sat) 16時頃

【人】 学生 アルビーネ

[身長の話で盛り上がるハイヴィとラン兄さんには]

みんな伸びたよね。
大丈夫、ラン兄さんには俺がいるよ。
[俺、177だから、と妙に真面目な顔でさむずあっぷしてみせた]

あと3cmくらい欲しかったんだけどなぁ。

[世間的に見てもそんなに低いほうではないと自分でも思うが、妙にしみじみとした口調になってしまう。
もともとくーちゃんのほうが大きかったとはいえ、たまに冗談で抱きつかれると身長差を感じるし]

(68) 2013/08/03(Sat) 16時頃

ウィルは、自分が手にしたウコンは>>663味だった

2013/08/03(Sat) 16時頃


アルビーネは、>>663味のウコンを手にとった。

2013/08/03(Sat) 16時頃


アルビーネは、・・・ハイヴィ、カシスオレンジ多過ぎじゃない?

2013/08/03(Sat) 16時頃


【鳴】 公務員 ランス

なぁにって……。
……ないことは、わかった。うん。

[とぼけているのか天然なのか。]

(=8) 2013/08/03(Sat) 16時頃

ランスは、カシオレ味が安かったんだろうか…と首かしげ。

2013/08/03(Sat) 16時頃


ウィルは、見ればカシオレだらけだった。

2013/08/03(Sat) 16時頃


【人】 会社員 ウィル

[甘い。酸っぱい。若干の苦みも感じるが甘酸っぱい。
ラベルを見れば、「カシスオレンジ味」と書いてあった。

おお、こんなもんもあるのか。
あんまりこういうのを使った経験が無かったのでちょっと新鮮。]

(69) 2013/08/03(Sat) 16時頃

音大生 ハイヴィは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 16時頃


【人】 公務員 ランス

アル……お前が俺の希望か。

[サムズアップするアルビーネ>>68が輝いて見えた。
しかし二十代前半はまだ伸びる猶予があることを忘れている。]


つうか全員伸びすぎなんだよ。

[170後半あって下から数えた方が早いってどういうことだ。
腑に落ちない、と頬杖をついて拗ね気味。]

(70) 2013/08/03(Sat) 16時頃

【秘】 学生 アルビーネ → 学生 クレム

ん。それはよかった。
[帰ってきた幼馴染の言葉にほっとする。
ついでに頭を撫でられたが、こちらはおとなしく受けておく]

「あと身長は気にするな。
 お前はそれぐらいが一番いい。」

[ただし身長の話はひっかかったようで]

・・・170cm代と180cm代の差は大きいと思うんだ。
[ぷぃ、と。昔よりいくらか感情が表に出るようになった顔を逸らす。
高校卒業したあたりから諦めたものの、やはり少しだけコンプレックスではあるらしい]

(-48) 2013/08/03(Sat) 16時頃

【秘】 会社員 ウィル → 音大生 ハイヴィ

[へにゃりと笑うハイヴィに、やっぱりでかくなっても彼は彼だなぁ、
と思いながら。]

 俺が潰れたとこなんか見た事あるか?

[お前こそ限度を覚えておけよ、とにやにや笑う。]

(-49) 2013/08/03(Sat) 16時頃

【人】 会社員 ウィル

 まぁまぁランちゃん、そう拗ねずに。

[頬杖をつくランス>>70をちょっとからかってみたり。
自分もたいして変わらないのですけれどね!]

(71) 2013/08/03(Sat) 16時頃

【独】 公務員 ランス

/*
拗ねる30代男とか鬱陶しいこと極まりないね!←
しかしみんな固まってるなぁ身長。

……よかった。一人だけ60台とかにならなくて本当によかった。
ありがとうウィル!そしてラ神!

(-50) 2013/08/03(Sat) 16時半頃

【赤】 学生 アルビーネ

ん、俺はいないよ。
[ハイヴィの問い>>*5に答える。
クレムの恋愛遍歴については、高校時代から
身近に見てきたのでおよそ知ってる]

「かわいいひと、かな。」>>*11

[ゆるく目を伏せて答えるのを、ちら、と横目に見てから
カシスオレンジのウコン飲料を飲み干した]

(*12) 2013/08/03(Sat) 17時頃

【人】 公務員 ランス

[追撃が飛んできた。>>71]


……拗ねてねーよ。

[返した声はまだ不貞腐れているように聞こえたかもしれない。
とはいえ、30代の男が拗ねてるのも年長者としてどうよ…と
切り替えるべく届いた二杯目をぐびり。**]

(72) 2013/08/03(Sat) 17時頃

公務員 ランスは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 17時頃


【秘】 学生 クレム → 学生 アルビーネ

 それぐらいが似合うからいいだろ。
 低いわけじゃねーんだしさ。
 はは、拗ねるな拗ねるな。

[顔を逸らしたアルビーネにくつくつ笑って、
グラスをおいて手を伸ばして、ぷにりと彼の頬をつついた。]

(-51) 2013/08/03(Sat) 17時半頃

クレムは、>>62>>66)から5をもらった。

2013/08/03(Sat) 20時半頃


クレムは、ランスの前に無言でそっと置いておいた。

2013/08/03(Sat) 20時半頃


【独】 学生 クレム

/* ラ神……

やっぱぐたのラ神は俺にSい……

(-52) 2013/08/03(Sat) 20時半頃

【人】 学生 クレム

 卵焼きな。頼んでおいた。

[アルビーネの注文に頷いてから、彼が続けた言葉>>65にコケそうになる。
こういうことをさらっと言うから、この幼馴染にはいつまでたっても弱いのだ。]

 みねぇよ、酔い潰れて連れて帰ってやるのはアルぐらいだ。
 酔っ払いの面倒なんてたくさんだ。

[なあ、と苦笑しているウィルに>>64話を振ってみた。]

(73) 2013/08/03(Sat) 20時半頃

【人】 学生 クレム

 乾杯してからだしてどうするよ。

[ハイヴィのだしたウコンには>>62笑ってそう突っ込みつつ、
ひょいと手にしたラベルを見て、無言でランスの前に滑らせる。
うっかり開けて飲むならそれはそれでよし。むしろ飲め。
青汁ってなんだそれ。]

(74) 2013/08/03(Sat) 20時半頃

学生 クレムは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 21時頃


【人】 会社員 ウィル

[同意を求められれば>>73、そうだねぇ、と苦笑をするが。]

 でも、お前なんだかんだで面倒見良さそうだけどね。

[ドライな態度でありながらも乾杯の音頭を取ったり注文を取りまとめたり。
“もうお兄ちゃん”と胸を張っていた
幼い彼の姿をぼんやりと脳裏に写しながら。

頬杖をついて、くすりと笑い。
軟骨フライをこりこり。]

(75) 2013/08/03(Sat) 21時頃

【人】 教師 ヒューゴ

 ハイヴィが182cmか……。

[初めて出会った時は、自分の腰くらいではなかっただろうか。
いつの間にか身長も追い越されていたらしい。
改めて、過ぎた年月を思う。]

 あ、僕鳥軟骨唐揚げもー。

[さりげなくつまみも追加注文しつつ、皆の話に耳を傾ける。]

 演奏会なんかもやってるのか。
 へぇ、僕も行ってみたいなぁ……。

[そう言いながら、ウコンに手を伸ばす。
ちなみに、>>665味だった。]

(76) 2013/08/03(Sat) 21時頃

【人】 教師 ヒューゴ

 …………青汁味……?

[だから苦いの苦手だってのに。
しくしく。

手にとったボトルを見て、ちょっとしょんぼり。]

(77) 2013/08/03(Sat) 21時頃

ヒューゴは、ランスの前にもう一本追加で並んだ。

2013/08/03(Sat) 21時頃


【秘】 教師 ヒューゴ → 学生 クレム

 む……なんだよ。

[言葉を濁す様子を、じっと眺めながらも。]

 あぁ、すまないな。
 どうも、口うるさくなってしまって、いけない。

[説教臭くなりがちなのは、既に職業病なのだろう。
せっかく仕事を離れて飲みに来ているのに、野暮なことだと自分でも思う。]

 ……こんな時くらい、先生から離れたいんだけどな。

[つい、苦笑いが零れた。]

(-53) 2013/08/03(Sat) 21時頃

【鳴】 教師 ヒューゴ

[なんか耳の痛い話が聞こえた気がする。]

 ……何の報せもない時点で、察しろよ。
 毎日それどころじゃなく忙しいんだよ。

[ごまかす言葉も、どこか情けなさが漂う。]

(=9) 2013/08/03(Sat) 21時頃

【独】 学生 クレム

/*
……>>75>>76がシンクロしていた。
軟骨から上げはいりまーす(注文

そして意識しないようにしてたけどヒューゴスーツなんだよ な
……スーツ(ぼそり)

(-54) 2013/08/03(Sat) 21時頃

教師 ヒューゴは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 21時頃


【人】 学生 クレム

[ウィルにくすりと笑われて>>75眉を上げる。]

 ……なんでそうなる。
 省エネで生きてるっつーの。

[見ていてもどかしいところは、手を出して先にやってしまうだけで、
断じて面倒見がいいわけではないのだ、と22歳の譲れない主張。

色々やらされるのが面倒でいやだから、
普段の飲み会では極力動かないようにしているというのに。]

(78) 2013/08/03(Sat) 21時頃

【人】 学生 クレム

 ……青汁おおくね?

[ヒューゴが手にしたウコンも青汁味だったらしく。
カシオレと青汁しかないのか、と溜息をつきながら。

「自分用」だったらしいピーチ味>>65をさっと一本取って、
しょんぼりしているヒューゴ>>77の前にぽんとおいて知らぬ顔。]

(79) 2013/08/03(Sat) 21時頃

【秘】 学生 クレム → 教師 ヒューゴ

 別に口うるさいっつーか……そういうのはない、けど。

[視線を戻せばしっかり合ってしまい、
なるべく表情を見られないよう、口元を押さえた手は動かさないまま。
苦笑いしているヒューゴの前でしゃがんで、座っている彼と目線を合わせた。]

 いいじゃねぇか先生。
 俺も実習して改めてすげぇなって思ったし。
 とりあえず、今日は飲めばいいんじゃないか。

[置かれているグラスを視線で示して、杯を干すように勧めた。
酔い潰れたらどうしようと、三秒ほど考えて――

ランスかジュストに送って行かせようと結論付けることにした。]

(-55) 2013/08/03(Sat) 21時半頃

【削除】 会社員 ウィル

[ヒューゴの呟き>>77にウコンの瓶をまじまじと見れば、
カシスオレンジ味と青汁味ばかりで。

話のタネか?
とか首を傾げた。]

 そーなの?
 ん、まぁでも省エネっつーか要領良くやってくのは良い事だと思うけどね。

[否定するクレム>>78に首を傾げて。]

2013/08/03(Sat) 21時半頃

【人】 会社員 ウィル

[ヒューゴの呟き>>77にウコンの瓶をまじまじと見れば、
カシスオレンジ味と青汁味ばかりで。

話のタネか?
とか首を傾げた。]

 そーなの?
 ん、まぁでも省エネっつーか要領良くやってくのは良い事だと思うけどね。

[否定するクレム>>78にムキにならんでもいいのにぃ、と揶揄する。]

(80) 2013/08/03(Sat) 21時半頃

【鳴】 会社員 ウィル

 強いて言うならMacと結婚してる。

[冗談に聞こえないレベルのべったり具合。]

(=10) 2013/08/03(Sat) 21時半頃

【人】 教師 ヒューゴ

 お……あ、ありがとう。

[目の前にピーチ味が差し出されれば、遠慮無く手を伸ばす。]

 なんで普通の味が少ないんだ……。

[しょんぼりした様子を見られたのなら恥ずかしいな……と思いながらも。
ピーチ味を受け取って、少しほっとした様子。]

(81) 2013/08/03(Sat) 21時半頃

【独】 学生 クレム

/* ヒューゴ可愛い

(大事な事なので太文字にした)

(-56) 2013/08/03(Sat) 21時半頃

【秘】 教師 ヒューゴ → 学生 クレム

[目線があえば、ぱちくりと瞳を瞬かせる。
小さい頃は、こちらが屈んで視線をあわせる側だったのに。
なんだか複雑。]

 クレムも実習やったのか。
 ……話を聞きたい気もするが。
 飲みたい気もするし……ん、複雑だな。

[彼もまた同じ道を志しているのだろうか。
そう思えば、気にもなるのだが。
久しぶりに会ったというのに、そんな堅い話を持ちかけるのも気が引けて。

グラスを大きく傾けるのだった。]

(-57) 2013/08/03(Sat) 21時半頃

【鳴】 教師 ヒューゴ

 僕も、結婚はしてないけど子供はいっぱいいるな……。

[言うまでもなく、生徒達のことである。]

(=11) 2013/08/03(Sat) 21時半頃

【鳴】 会社員 ウィル

 未婚なのに子供の扱いに長けてるとそれはそれで、……

[その先の言葉は飲み込んでおいた。]

(=12) 2013/08/03(Sat) 21時半頃

【人】 学生 アルビーネ

うん…でもなんだかこう、少し悔しい気はする。
俺、みんなのなかで一番背低いし。

[ラン兄さんの言葉>>70にうなづきながらぽつりと付け足す。
確か子供組のなかで180いかなかったのは自分だけだったはず]

・・・拗ねてるようにしか見えないよ?
[ウィル兄さんのからかいに、拗ねたようなふてくされたような声を出して頬杖付くのを見て>>71>>72
くすくすと面白そうに笑いながら、よしよしと手を伸ばして頭を撫でようとする]

(82) 2013/08/03(Sat) 21時半頃

【人】 学生 アルビーネ

卵焼き頼んでくれた? ありがと…ん?
[こけそうになった>>73のを見て不思議そうに首をかしげる]

あ、そっか。
[反応の意味が分かって納得するとこく、と頷いてから]

うん。いつも助けてくれてありがとう[にっこり笑って礼をいう]

ん、でも今日は潰れないようにするよ。
[兄さんたちに迷惑かけたくないし、と小さくつけくわえるのを忘れない]

(83) 2013/08/03(Sat) 22時頃

【鳴】 教師 ヒューゴ

 ……いや、二人もそうじゃないか……?

[かつてのキャンプの記憶が過ぎる。
子供達と楽しそうに過ごしていた様子を思えば、ふと、笑みが零れた。]

(=13) 2013/08/03(Sat) 22時頃

【秘】 学生 アルビーネ → 学生 クレム

あと、せっかくヒューゴ兄さんと再会できたの邪魔したくないしね?

[ぽつり、クレムにだけ聞こえるように囁いた]

(-58) 2013/08/03(Sat) 22時頃

【秘】 学生 クレム → 教師 ヒューゴ

[瞬きをしたヒューゴの顔は、これまでで一番幼く見えた。
眼鏡を取ったらもっと童顔に見えるのだろうか。
そう考えて、指を彼の眼鏡へと伸ばす。]

 飲めば? 酔ったら話してやる。
 素面でする話でもないしな。

[本当は教職にそれほど興味はないし、適正は間違いなくない。
それでも単位を必死にとって、だるい実習までやったのは。

――あんたと同じものを見たかった。

そう言えば、彼は何て言うだろうか。]

(-59) 2013/08/03(Sat) 22時頃

【秘】 学生 クレム → 教師 ヒューゴ

[想像できないまま指で眼鏡の縁をなぞり、柄を辿って耳に軽く触れ。
短い髪に触れながら指はそのまま首に触れて、
ワイシャツの襟へ添いつつ、第二ボタンのあたりでようやく止まる。

好奇心で触れたと言い張るには、あまりに不自然な動きをしてから
しめられていたネクタイの結び目に指を押しこんで、少し緩めた。]

 ……暑いだろ?

[無意味だっただろうが、せいぜいそんな下手な誤魔化しをして。
ようやく指はヒューゴから離れる。

途中までほとんど無意識だったことに内心動揺しながらも、
彼の反応が怖くてしばしその場で様子を伺った。]

(-60) 2013/08/03(Sat) 22時頃

【独】 学生 クレム

/*
……お、おう。ありがとうなアルビーネ
(ないしんとてもどうようした)

秘話を投下したら真上に秘話があったんだ
何をいっているかわからないかもしれないが(

(-61) 2013/08/03(Sat) 22時頃

【鳴】 公務員 ランス

お前ら……

[方や機械と、方や職業とか。
かくいう己も似たような状況なのでそれ以上は突っ込めない。]


いやいやヒューゴママに比べたらまだまだ。

(=14) 2013/08/03(Sat) 22時頃

【赤】 学生 クレム

 ……というか俺以外も話をしろ。
 ヴィーとかアルとか好みぐらいあるだろう。
 何なら恥ずかしい初恋の話でもしてもいいんだぜ、なあジュスト。

[自分だけに矛先が向かないように、話題を少しだけそらしてみる。]

(*13) 2013/08/03(Sat) 22時頃

【秘】 学生 クレム → 学生 アルビーネ

 …………俺お前に何か言ったっけ。

[つい動揺が言葉に出る。
宴会場に来てからやたらと挙動不審なことについては
本人はまだごまかせているんじゃないかと淡い期待中。]

(-62) 2013/08/03(Sat) 22時頃

【人】 学生 クレム

 ………………

[ウィルの揶揄>>80にはにこりと笑って。
ドン、とはこばれてきた日本酒とお猪口をおいた。]

 飲むぞ。飲め。

[お猪口には並々とついで、他にも飲みたい人がいればその分も。
じゃあ乾杯、と強い酒を煽った。

もちろんランスの前には何も言わなくてもお猪口が置いてある。
従弟としての労わりだ。]

(84) 2013/08/03(Sat) 22時頃

【秘】 教師 ヒューゴ → 学生 クレム

 もう、飲んでるよ。
 流石にまだ酔うほどではないけど……。
 …………酔いつぶれたら、タクシーにでも放り込んでくれよな。

[そう言って笑いながら。
クレムの指が眼鏡に伸びれば、再び目がぱちくりと数度動く。

眼鏡に伸びた指が耳に触れ、首から胸元へと降りれば、
コバルトブルーの瞳が躊躇いがちに揺れた。]

(-63) 2013/08/03(Sat) 22時頃

【秘】 教師 ヒューゴ → 学生 クレム

 ま、まぁ……暑い、な。

[実際は空調も効いていたから、そうでもないのだが。
クレムの動きを継ぐかのように首元に手を運び、ネクタイを緩めた。]

 言うからには、クレムも飲めよ。
 どうせなら、色々話を聞きたい。

 ……久しぶりに、会ったんだしな。

[一時は、避けられているかとすら考えていただけに。
そうではないのだろうかと思えば、どこか安堵してしまうのだった。]

(-64) 2013/08/03(Sat) 22時頃

【赤】 学生 アルビーネ

ジュスト兄の恥ずかしい初恋?
そういえば、そういう浮いた話聞いたことないよね。
[そらされた話題に食いついた]

好み、かぁ・・・。
[少し考えるような素振りを見せて]

その時々で、好きになった人を好きになってるからな。
あまりどういう人が好みって考えたことないや。
[くーちゃんは知ってるけれど、今まで付き合った経験がないわけじゃない。
高校の頃に二年間、それと大学に入った年の秋から一年くらいに、それぞれ女の子に告白されて付き合ったことがある。
前者は大学進学、後者は時間がとれなくなったことのすれ違いがきっかけでそれぞれ別れたけれど]

・・・ハイヴィは?
ハイヴィ背高いしカッコいいしモテそうな気はするけど?[話題を振る]

(*14) 2013/08/03(Sat) 22時頃

【人】 公務員 ランス

あー……悪い。
けどほら、お前はまだ伸びるかもしれないだろ。

[悔しい気持ちは二番手としてそれなりに分かるつもりで、
付け足された言葉>>82に少しばかりの慰め。
アルビーネも平均より高いだろうに、
周りがにょきにょき伸びてるからなぁ……。]


む。

[笑われて頭を撫でられる。>>82
この歳になって頭を撫でられるとは思わなかったが、
嫌な気分ではない。
テンションが十五年前に戻ってるなとは自覚しつつ、
身長についてはこれ以上気にしないことにした。]

(85) 2013/08/03(Sat) 22時頃

【人】 教師 ヒューゴ


 日本酒か。
 みんな、ペース速いな……。

[そう言いながら、ブランデー・ジンジャーをちみちみ。
アルビーネがランスを撫でる様を目にすれば、すっかり逆になったのだなぁ、と笑みが零れた。]

(86) 2013/08/03(Sat) 22時頃

【人】 公務員 ランス

[さて気を取り直して飲むか…となったところで、
目の前にウコンドリンクが新たに並べられていた。>>74>>77下act]


…………。

[静かにスルーして、ホッケの身をほぐして食べる。
ウコンと青汁のコラボレーションという
テロに近そうな飲み物を、
すでに一本飲んだ状態で自ら手にする気は今のところない。]


最初に潰れるのはウィルかもな。

[追加のウコンもあるぞ、と薄く笑う。
自分の前に置かれていたお猪口>>84には手は伸ばさず。
日本酒は悪酔いするので封印しているのだった。]

(87) 2013/08/03(Sat) 22時頃

【秘】 学生 アルビーネ → 学生 クレム

…………。

[無言で視線を送る。

視線の先には、先程クレムが渡していたピーチ味のウコン手にほっとした表情を浮かべるヒューゴの姿が>>79>>81]

…くーちゃん、昔から態度に出るほうだし。
[もしかして、気づいてなかったんだろうか?自分も大概鈍いほうだと思うのだけど]

(-65) 2013/08/03(Sat) 22時半頃

【人】 会社員 ウィル

[にぃっと笑い返して>>84
ドンッ、と目の前にお猪口が置かれれば、待ってましたー、と感謝し
零さないよう慎重に持ち上げ、くいっとひと飲み。
そろそろふんわりと熱くなって来ただろうか。]

(88) 2013/08/03(Sat) 22時半頃

【秘】 学生 クレム → 教師 ヒューゴ

 飲むのは、別に。

[ヒューゴがネクタイを緩める様をじっと見ながら、
蒼の眼が僅かに熱を帯びたのに彼は気がついただろうか。]

 それとも、酔い潰れたら――

[介抱してやろうか? と言いかけてすでに酔っているらしい己を恨む。
これだけの量の酒で酔うことはまずないはずだから
酔っているのは場の空気か――それとも。]


 ……話は、俺だって聞きたい。
 ――今、好きな人いるのか?

[唐突に聞こえるであろう質問を付け足して、一度立ち上がった。
答えがYESでもNOでも少し聞くのが怖かった。]

(-66) 2013/08/03(Sat) 22時半頃

【秘】 学生 クレム → 学生 アルビーネ

 ……態度に出てたか?

[アルビーネの指摘に小さく唸る。
たぶん、久しぶりに会えたせいで色々動揺していた。]

 ――じゃあ、もうバレたかもな。
 それならそれですっきりするんだけど、さ。

[苦く笑って、指を組む。]

(-67) 2013/08/03(Sat) 22時半頃

【独】 公務員 ランス

/*
日本酒飲めないのは中の人仕様(

しかしウコンがカシオレと青汁だらけになっていた……
どういうことだ。ハイヴィごめん。

(-68) 2013/08/03(Sat) 22時半頃

【人】 会社員 ウィル

 んにゃー?
 潰れるような飲み方しねーっつーの。

[素面の方が酔ってるみたいとか言うのは禁句です。
日本酒は他の酒に比べれば飲む機会はそんなに多くは無いけれど、
辛さの中にふわりと香る微かな甘みは気に入っている。

まー、いざとなったら貰っとくかなぁ、とランス>>87に笑って。
>>86確かに、普段よりもペースはちょっと早くなっていたかもしれない。]

(89) 2013/08/03(Sat) 22時半頃

【人】 学生 クレム

 ん、やっぱ酒はこれだな。
 中途半端なのは酔えないし。

[ウィルと>>88楽しそうに一杯目を空ける。
空になればすぐにもう一杯注いで。]

 あんたも飲めよランス。

[知らぬ顔でホッケを食べているランスに>>87は、
すでに空けた猪口を見せながら念を押す。
日本酒は苦手だと以前聞いたことがあるが、
これは美味いから飲んでおけという純然たる善意である。
けして酔った彼を見たいわけではない。

他にも飲んでいる人がいたら空の猪口にはすかさず注ぎつつ、
そうこうしている間に、もう一本日本酒が来るだろう。]

(90) 2013/08/03(Sat) 22時半頃

【独】 公務員 ランス

/*
……クレムの笑顔が真っ黒に見えるの、俺だけ?

(-69) 2013/08/03(Sat) 22時半頃

【鳴】 会社員 ウィル

 ずっと子供と接してるママは流石貫禄が違う。

[悪ノリは忘れない。]

(=15) 2013/08/03(Sat) 22時半頃

【秘】 教師 ヒューゴ → 学生 クレム

 一応、潰れないように気をつけるつもりだけど、さ……。

[クレムの言葉に、笑いながらも。
続く言葉を聞けば、グラスの湖面が僅かに揺らいだ。]

 ……好きな人も何も。
 仕事が恋人、だよ。

[そういうお前はどうなんだ、とばかりに立ち上がったクレムを見上げる。
今では自分よりも背が高くなり、容姿も整っているクレムのことだ。
それなりに声はかかるのだろうな……などと思いながら。]

(-70) 2013/08/03(Sat) 22時半頃

【鳴】 教師 ヒューゴ

 いや、だからママ言うな。
 せめて、パパ。

[それもどうなんだと思いつつ。]

(=16) 2013/08/03(Sat) 22時半頃

【人】 教師 ヒューゴ

 まぁ、潰れたら潰れたで、な。

[自分以外が潰れる分には、介抱する気満々である。
そこら辺が面倒見が良いと言われる所以なのかもしれない。
その分、自分はあまり潰れることはないのだが。

……日本酒など飲み始めたらすぐ潰れてしまいそうで、相変わらずジンジャーエールを使ったカクテルを注文している。]

(91) 2013/08/03(Sat) 22時半頃

【秘】 学生 クレム → 教師 ヒューゴ

[去り際に聞こえた言葉に、安堵して頬が緩む。
仕事が恋人と言うのはらしいな、とは思いながら。
アプローチに気がついていなかっただけなのかもしれないが、
いま「いない」というのが最重要。

向けられた視線の意味には今一つ気がつけず、
一度元の席へと戻って日本酒を頼んだ。*]

(-71) 2013/08/03(Sat) 22時半頃

【鳴】 公務員 ランス

パパならいいのかよ。

[けどどっちかっていうとママな気がするんだよなぁ。]

(=17) 2013/08/03(Sat) 23時頃

【秘】 教師 ヒューゴ → 学生 クレム

[席に戻って日本酒を頼む姿を見送りながら。
クレムの質問の真意も、また先の行動の意味もわからず。

グラスを呷っても、既にカクテルは底をついていて。
酒気を漂わせながら、小さく、息を吐いた。]

(-72) 2013/08/03(Sat) 23時頃

【鳴】 教師 ヒューゴ

 ま、まだそっちの方がいいだろう……!

[実は生徒達にもママと言われることがある。
こんな長身の男性教師を捕まえて、どうしてそうなるのか。

不思議なものだ。]

(=18) 2013/08/03(Sat) 23時頃

【人】 会社員 ウィル

 まー、無理はさせんなって。
 お、旨いなーこれ。水が良いのか?

[口あたりがまろやかで、すっと喉に落ちて行った。
すかさず次を注がれれば、はにかみながらも楽しそうに頂く。]

 いやぁ、飲める奴が居るとやっぱいいなぁ。

[あまり強い友人は近くに居ないので、
こういう風に一緒になって飲めるのは嬉しいものだ。]

(92) 2013/08/03(Sat) 23時頃

【人】 学生 クレム

 美味いだろそれ。こないだ飲んで気に入った。

[ウィルのわかっている反応>>92に上機嫌になりつつ
新しく来たお猪口と日本酒を、隣にいたアルビーネにでもスライドさせて。
自分の分の酒だけ持って席をたつと、
ちまちまカクテルを飲んでるヒューゴ>>91の隣へと。]


 飲んでる?

[先ほど小声でかわした会話を思い出し、問いかけてみる。
最も、彼に無理やり日本酒を飲ませるつもりはない。]

(93) 2013/08/03(Sat) 23時頃

【独】 学生 クレム

/*
ごりごり進めていいかすげぇ迷う……

だが俺は口説きたいんだよ(バンバン
もう酒の勢いで口説こうと思ってるんだ(バンバン

(-73) 2013/08/03(Sat) 23時頃

【人】 公務員 ランス

お前俺を転がして帰る気だろ。

[薦めるクレム>>90に顔を顰めつつも、
旨いという評価>>92を聞けば気にはなる。
お猪口に酒を入れられてしまえば手に取ったろう。]


……へぇ。

[舐めるように一口飲んで声を漏らす。
舌の痺れ感覚の割に、鼻へ抜ける風味は甘い。
これならいけるかもと焼き鳥を肴に
少しずつ中身を減らしていく。]


アルはけっこう強いのか?

[日本酒が彼の前へとスライドさせられる>>93のを見て、
アルビーネはどれくらい飲めるんだろうかと。]

(94) 2013/08/03(Sat) 23時半頃

【独】 公務員 ランス

/*
こうやってね、けっこういけるかも?って思って飲むとね、
大変なことになるから注意してね(震

(-74) 2013/08/03(Sat) 23時半頃

【人】 教師 ヒューゴ

[空になったグラスを置いて、シャンディガフを追加注文。
クレムが隣に来たなら、届いたばかりのグラスを軽く持ち上げた。]

 飲んでる飲んでる。
 みんな、かなり強そうだな。

[自分も弱い方ではないはずなのだが、あまり勢いをつけると
酔いつぶれてしまいそうな気がする。
やはり、日頃の疲れのせいだろうか。]

(95) 2013/08/03(Sat) 23時半頃

【秘】 教師 ヒューゴ → 学生 クレム

 ……そういうクレムは、どうなんだ?

[酒のことなのか、それとも先の質問のことなのか。
内容はごまかしながらも、とりあえず聞いてみた。]

(-75) 2013/08/03(Sat) 23時半頃

【秘】 学生 クレム → 教師 ヒューゴ

 ……何が? 酒?
 酒は強いぜ、それなりに。

[聞かれたのは先ほどの質問の続きだろうか。
無難なほうを答えてから――少し、彼の反応が見たくて。
くい、と猪口の中を呷ってから笑みを浮かべた。]


 好きな人は、いる。

(-76) 2013/08/03(Sat) 23時半頃

【秘】 教師 ヒューゴ → 学生 クレム

 酒もそうだが……。

[言いかけて、続く言葉に一瞬息を飲んだ。]

 いる……の、か。
 そうか……。

[それ以上言葉を続けることが出来ず。
グラスをぐいっと傾けた。]

(-77) 2013/08/03(Sat) 23時半頃

【秘】 教師 ヒューゴ → 学生 クレム

 ……そりゃ、そうだよな。
 もう、子供じゃないんだもんな……。

[グラスから唇を離せば、しみじみと呟いた。]

(-78) 2013/08/03(Sat) 23時半頃

【秘】 学生 クレム → 教師 ヒューゴ

 少しは遊んだけど、本命は一人。
 でも付き合ってはないぜ……なんで動揺すんの。

[ごまかすように酒を飲んだヒューゴの横顔をじっと見る。
年下のクレムに想い人がいるのがショックだったのか。
そんな話題を出してくるのが、大人になったと思っているのか。

それとも、と希望を一つ抱いてしまうからこの人は酷い。]

(-79) 2013/08/03(Sat) 23時半頃

【秘】 教師 ヒューゴ → 学生 クレム

 ………………動揺?
 別に動揺している訳では……。

[そうまで言いかけて、はたと考え込む。
自分が動揺していたと言われたことに、むしろ軽い驚きを覚えていた。]

 ……いや、そうなのか、と思ってさ。

(-80) 2013/08/03(Sat) 23時半頃

【秘】 学生 クレム → 教師 ヒューゴ

 違うのか……残念。

[その言葉はわざと聞こえるように。
少し身を乗り出して、ヒューゴと顔の距離を近づける。
アルビーネにも指摘されているし、気がつかれているのかもしれない。

それならそれで、構わない。]


 教師を目指したのも、その人のせい。
 意外と一途だろ?

[くすくす、酒を手に笑ってみせながら。
本当は心音が鼓膜に響くほど緊張している。]

(-81) 2013/08/04(Sun) 00時頃

【赤】 小説家 エラリー

ぐっ!?ふっ、ゲホゴホッ……!?
クレム、てめぇ……

[上手いこと話題を反らされ盛大に噎せた。
恥ずかしい初恋の話なんか誰が好き好んでするか!
アルが意外に興味を示したことに驚きながらも、クレムを軽く睨み付けて]


俺は俺の話よりハイヴィの話の方が気になる。
で、どうなんだよ?
モテないわけがないよな?

[ニヤニヤ]

(*15) 2013/08/04(Sun) 00時頃

【秘】 教師 ヒューゴ → 学生 クレム

 残念、って――…、

[クレムの言葉に、つい声が上擦る。
顔が近づけば、自然と鼓動が高鳴り、アルコールのせいだけでなく頬が赤らんだ。]

 教師を目指したって……。
 ………………誰のせい、だよ……。

[まさか、とは思いつつ。
口に出して聞いてしまうのは、確証が持てない為。
語尾が弱くなっていることを聞けば、薄々考えていることは気取られてしまいそうだけれども。]

(-82) 2013/08/04(Sun) 00時頃

【人】 会社員 ウィル

 ほー、良い酒見つけたなぁ。

[>>932杯目は舌で転がしてからじっくりと味わってみた。

あまり酒に強くなさそうな人が居れば、
ノンアルカクテルなんかを勧めてみたりしただろう。

たまにひょいっとハツを口にほおり込む。]

(96) 2013/08/04(Sun) 00時頃

音大生 ハイヴィは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 00時頃


【人】 小説家 エラリー

―少し前―

 よーウィルウィル。
 ……そんなに変わった?ま、視力は悪く無いんだけどな。

[要するに嘘メガネ。>>40俺自身の趣味です。]


 ウィルはあんまり変わらないな
 少し大人な雰囲気が漂っている……気がしたけど気のせいか。


[クスクス。]

(97) 2013/08/04(Sun) 00時半頃

【秘】 学生 クレム → 教師 ヒューゴ

 動揺してくれれば、良いなと思って。

[少し赤みを帯びたヒューゴの頬をじっと見つめ。
指を伸ばしてそっと撫でてみる。

酒が回ってきた周囲はきっと気がつかないだろうけど、
さすがにそんなあからさまな戯れは一瞬で切り上げて。]


 さあ、誰のせいだろうな?
 わからないなら、それでもいいさ――ヒューにぃ。

[昔彼を呼んでいた呼び名で呼んで。
小さく笑んで愛しそうにヒューゴを見つめる。]

(-83) 2013/08/04(Sun) 00時半頃

【人】 小説家 エラリー

[乾杯の音頭と共にグラスをガチャンと音をさせて。
一杯目はすぐに飲み干した。美味い。
チビガキの頃は、こんなんどこか美味しいのだろうと不思議そうに眺めていたが、
大人になってから分かる良さ、という物だろうか。]


 俺次キール飲みたい。あるか?ついでに骨付き唐揚げも欲しい。


[あまりお酒は強く無いのだが。たまにはと頼んでみるが、果たしてあまり酔わずに帰れるかどうか。]

(98) 2013/08/04(Sun) 00時半頃

【秘】 学生 クレム → 教師 ヒューゴ

[自覚したのは中学生の終わりごろ。
これではいけない、と彼から離れることを決めたけど。

苦いのは嫌だと言いながら拗ねる姿も。
時折見せる幼い表情も。
それから、無防備に触れることを許している肌も。


欲しい、と思ってしまった。]

(-84) 2013/08/04(Sun) 00時半頃

エラリーは、ちなみに、手にとったドリンクは>>665

2013/08/04(Sun) 00時半頃


エラリーは、ほんの少しだけ嫌そうな顔をしてからリディヤ[[who]]にそっと押しつけた

2013/08/04(Sun) 00時半頃


クレムは、笑顔でそのままランスのまえでスライドさせた。

2013/08/04(Sun) 00時半頃


クレムは、ハイヴィはカシオレと青汁しか買ってないのか……

2013/08/04(Sun) 00時半頃


ウィルは、ハイヴィ、ネタに走り過ぎだ…[真顔で]

2013/08/04(Sun) 00時半頃


小説家 エラリーは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 00時半頃


【人】 会社員 ウィル

 ― 少し前 ―

 いやぁ、変わった変わった。
 つか、キャンプ以来じゃね?

[>>97“ウィルウィル”と呼ぶエラリーにくっくっと笑い。]

 へ、そーなの?
 伊達眼鏡かけるようになったか、あのちびっこが……。

[キャンプ場で駆けまわってたわんぱく坊やのイメージとは
かけ離れていたもので。]

 気のせいかよっ!?

[くすくすと笑って付け加えられた言葉には思わず突っ込みを入れた。]

(99) 2013/08/04(Sun) 00時半頃

【独】 音大生 ハイヴィ

/*
告白された事は

偶数:ある 奇数:ない 93(0..100)x1

(-85) 2013/08/04(Sun) 00時半頃

【赤】 学生 クレム

 おっと痛いトコでもついたか?

[むせたジュストに>>*15にやにやしつつ。
さてハイヴィはどうかと、好奇心露わにして言葉を待つ。]

(*16) 2013/08/04(Sun) 00時半頃

【独】 音大生 ハイヴィ

/*
OK、非モテ把握w

(-86) 2013/08/04(Sun) 00時半頃

ランスは、増えてる……

2013/08/04(Sun) 00時半頃


【赤】 小説家 エラリー

 ……痛くも痒くもねぇよ?ただ今はハイヴィだろハイヴィ。
 クレムやアルは知らないだろうけど、俺の学年の女子から結構人気あったんだぞコイツ。
 いやぁ、羨ましい限りだったな。
 大学でどうかは良く知らねぇけど。


[とは言っても、中高共に一緒の学校に通っていたのはほんの一年程度。
しかし、どちらもえらくモテていたとジュストは記憶していた。]

(*17) 2013/08/04(Sun) 00時半頃

【赤】 音大生 ハイヴィ

 かわいいひと……?
 かわいい………
 …あれ、なんかそれ……

[クレムの好みのタイプを聞いて、かわいい、という形容詞に微妙に引っかかるところがあった。クレムが誰かの事をかわいい、と言っていたような。誰の事だったっけ…?

とか考えていたら話の矛先を向けられて]

 え…お、オレ?
 モテそうって…そうかあ?
 告白された事とかないけど。

[恋愛経験は圧倒的に少ない、と思う。
それが子供の頃の初恋が未だに継続中だからというのはさすがに言えないだろう。なにせ相手は今この場にいるのだ。
それだけは気付かれてはならない。]

 オレの好みのタイプは……
 …サバサバしてる年上の人、かな?

(*18) 2013/08/04(Sun) 00時半頃

【独】 音大生 ハイヴィ

/*
ちょwww
ジュストにモテ属性付与されていたwwwww

(-87) 2013/08/04(Sun) 00時半頃

【秘】 教師 ヒューゴ → 学生 クレム

 ……動揺、したぞ。思いっきり。

[頬を撫でられながら、じっとクレムの目を見つめる。
彼が何を考えているのか、それはいまだわからなかったけれど。
続く言葉を聞けば、流石にそれで何も思わないほどには、鈍くはない。

懐かしい呼び名を聞けば、自然と表情が綻ぶ。
嫌われてしまったか、と思っていただけに。
そうではないとわかって、心が安堵するのだった。]

(-88) 2013/08/04(Sun) 00時半頃

【秘】 教師 ヒューゴ → 学生 クレム

[感情など、わからねど。
自らを慕ってくれていると思っていた相手が、突然離れてしまったことに。
寂しさと、喪失感を覚えた時期もあった。

今ではもう、その心は押し殺してはいるのだけれど。
こうして再び触れ合えば、懐かしさと愛おしさがこみ上げそうになり。

もう、相手は子供ではないのだから――と、
自らに言い聞かせる。]

(-89) 2013/08/04(Sun) 00時半頃

ウィルは、ランスの前に集まる青汁ウコンに苦笑い。

2013/08/04(Sun) 00時半頃


【赤】 学生 クレム

 へぇ、そらすなあ。

[ジュストの言葉>>*17にくすくす笑いながら。
ハイヴィが話しだせば、面白そうに耳を傾ける。

告白されたことがない、には嘘だろ……? と思わずつぶやきつつ
彼が言った「好みのタイプ」には不思議そうな顔をした。]


 サバサバ? 年上? へえ。
 わかりやすくたとえるとどんな人だ?

[芸能人で、という前置きはすっ飛ばして具体例を求めてみた。]

(*19) 2013/08/04(Sun) 00時半頃

【人】 小説家 エラリー

―少し前―

 そう言われればそうだな。
 15年ぶり?そりゃ俺も身長でかくなるし変わったって言われるか。
 ちびっこ言うな。それに、眼鏡かけてた方が


[わざとらしく笑いながらクイッと眼鏡を直す仕草を。]


 頭良くてかっこよく見えるだろ?


[結局こういう所は小さい頃と変わっていない。
ウィルウィルはウィルウィルだから、という言葉も添えて。>>99]

(100) 2013/08/04(Sun) 00時半頃

【赤】 音大生 ハイヴィ

 み、皆結構付き合ったりしてんのか。

[クレムとアルビーネの恋愛経験について聞けば、あれ、オレもしかして遅れてる…?とかちょっと頭を過って内心焦る。
アルとかなんかふんわりしてる感じなのに、やる事やってんだな…などと思いながら]

(*20) 2013/08/04(Sun) 00時半頃

クレムは、ランスが青汁好きだとみんな知っていただろう(大嘘)

2013/08/04(Sun) 00時半頃


【人】 教師 ヒューゴ

 頭良くてかっこよく見えるとか……
 そんないいものでもないぞ。

[ジュストの言葉>>100に、ため息混じりにグラスを傾ける。
こちらは伊達ではなく、昔から度入りの眼鏡である。
もっとも、スポーツをする時などは外すこともあるくらいの度ではあるが。]

 ………………しかし。
 どうするんだ、この青汁だらけ。

[ランスの前に集まる青汁ウコンを眺め、思わず呟いた。]

(101) 2013/08/04(Sun) 01時頃

【赤】 小説家 エラリー

 俺は話す側より聞く側の方が好きなんだよ。


[クスクス笑うクレムに少しだけ拗ねたような顔をしながら。
ハイヴィの話へと移ればニヤニヤ顔復活。]


 年上ねぇ。どのくらい離れてるのが好みなんだ?


[クレムとは違う方向で聞き出そうとしてみたり。]

(*21) 2013/08/04(Sun) 01時頃

エラリーは、へぇ、ランス青汁好きなのか。それなら貰ってくれるよな?(棒読み

2013/08/04(Sun) 01時頃


【人】 会社員 ウィル

[眼鏡をくいっとする仕草>>100に]

 ――ぶっ……!

[ツボった。]

 おま、それ、……か、かっこいいって、……

[そのまま暫く笑いながらぷるぷると震えていただろう。]

(102) 2013/08/04(Sun) 01時頃

【秘】 学生 クレム → 教師 ヒューゴ

 動揺した? なら成功。

[心が動くのは脈があるからか。
それとも全く違った理由だろうか。

ヒューゴが笑ったのを見て、クレムも嬉しくなり眼を細める。
そのまま机の下に置かれている彼の手の上に、
自分の手を滑らせていき、重ねて、手首を捕まえた。]


 好きなだけ飲むと良いさ。
 聞きたいことあれば、答えるし。
 ……お望みなら、飲み直しにつきあってもいい。

[囁いた言葉の意味は、さて正しく受け取られていたか。]

(-90) 2013/08/04(Sun) 01時頃

【人】 学生 クレム

[転がして帰る気は毛頭ない。
タクシーに尻を蹴り飛ばして突っ込むぐらいの優しさはある。

だがそんなことは酒を飲むランス>>94には告げず。
ヒューゴの隣で静かに酒を飲むにとどめる。]


 ほい、骨付き唐揚げ来たぞ。

[届いた新しいメニューはジュストのリクエスト。>>98
本人の前に置きながら、一つひょいっと失礼する。

ランスの前に溜まっていく青汁ウコンについては無視を決め込んだ。]

(103) 2013/08/04(Sun) 01時頃

【人】 小説家 エラリー

 そうか?後真面目そうに見えるのは利点。
 結構役に立ってるんだけどな、この眼鏡。


[外して弄りながら、何か含まれているような従兄の言葉に>>101首をかしげた。
まぁ恐らく、ヒューゴに憧れて度の入っていない眼鏡をかけ始めた事は、知らないのだろうけれど。]


 おいウィルウィル、笑うなら思いっきり笑えよ。
 かっこいい、だろ?


[ちょっとした悪戯心。
ウィルが大爆笑しているのを見たいと、ただそれだけで。
ワザと至近距離で眼鏡をクイッ。ニヤッ。]

(104) 2013/08/04(Sun) 01時頃

クレムは、我慢してたけどついに噴き出した。

2013/08/04(Sun) 01時頃


【人】 公務員 ランス

[青汁が3本に増えていた。
ポケットに入れて叩いた覚えはない。]


どうすんだろうなぁ……。

[目の前に置かれているが他人事のように呟き>>101に相槌。]


いや、たしかに似合ってはいるけど。
自分で言うとアウトだ。

[二枚目が三枚目になるぞ。>>100]

(105) 2013/08/04(Sun) 01時頃

【秘】 教師 ヒューゴ → 学生 クレム

 動揺、させたかったのか……。

[どういう趣味だよ、と軽く毒づきつつ。
手首を捕まれれば、苦笑いが零れた。]

 ……好きなだけ、飲んでるとも。
 久しぶりに、逢えたんだからな。

[少しだけ、声音に寂しさが滲んだのは、それまで逢えなかった分の思い入れからか。
クレムの言葉には軽く戸惑いを覚えながらも。
捕まれた手を、ふりほどくことはしない。]

(-91) 2013/08/04(Sun) 01時頃

【秘】 音大生 ハイヴィ → 会社員 ウィル

 ― 飲み会の後、自宅へ ―

 ウィル兄、大丈夫ー?
 結構飲んだ?

[飲み会がお開きになってからか、それとも途中で抜け出したか。
店から出るとタクシーを拾って、父親の好みで数年前にシンプルでスタイリッシュなインテリアにリフォームされた自宅へと向かう。

お互いアルコールが入ってほんのり赤くなっていただろうか。
ウィルの顔を覗き込んで酔い具合を確かめるが、自分もほろ酔いで少しふわふわとしているのが若干語尾に出ているかもしれない。

自宅近くのコンビニの前でタクシーを降り、ちょっとした食べ物と飲み物を買ってから、ウィルを家に招き入れてこざっぱりとした、けれど一部楽譜とかでごちゃっとしている自室へと通す。]

 そこ座って。何飲む?

[シックなチャコールグレーのファブリックソファに座るようウィルに促し、ガラステーブルの上にコンビニの袋から飲み物を取り出して並べる。]

(-92) 2013/08/04(Sun) 01時頃

【人】 小説家 エラリー

 おっ、きたきた。サンキュ。


[目の前に置かれた骨付き肉を適当に別の皿に移して。
レモンをこれでもかというくらい絞り、それを美味しそうにぱくもぐ。
美味い。
同じくランスの前に集まっていく青汁ウコンなんて見えない知らない。
試しにもう一本手にとってみたけれど(1)果たして結果は。]

(106) 2013/08/04(Sun) 01時頃

エラリーは、お、ノーマル。(ごくごく

2013/08/04(Sun) 01時頃


【人】 会社員 ウィル

 っちょ、タンマタンマ、そりゃ反則……っ

[ジュスト>>104の追い討ちにひぃひぃ言いながら瞳が涙で滲むほど笑っていた*]

(107) 2013/08/04(Sun) 01時頃

【人】 学生 アルビーネ

え、伸びる?

[慰め>>85に少し嬉しそうに目を輝かせる。
ゼミの仲間内では決して低いほうではないけれど、
それでももう少しほしいと思ってしまうのは欲張りだろうか]

ん、なんだか兄さん可愛いなって。
小さい頃はこんなふうに思う日が来るとは思わなかったけどね。

(108) 2013/08/04(Sun) 01時頃

【人】 学生 アルビーネ

[クレムがラン兄さんに日本酒をすすめるのを見ると>>90]

それ、美味しいよ。
[一緒になってすすめてみる。
以前、別の店にくーちゃんに連れられていったときに飲んだけれど
普通に美味しかった。
クレムに同じようにお猪口すすめられると>>93]

ん、ありがとう。
[お猪口受け取ってちびちび]

アルはけっこう強いのか?>>94

うん。普通に飲んでるぶんには酔わないと思う・・・たぶん。
[たまに加減を思いきり忘れて、
クレムに付き合ってもらうことになったりもするけれど。
そこはぼんやりとぼかした]

(109) 2013/08/04(Sun) 01時頃

【秘】 学生 クレム → 教師 ヒューゴ

 「俺で」動揺するのを見たかったんだ。

[手首を掴んだまま何度か指を這わせて。
彼に振りほどかれないことに安堵する。

久しぶりに、という言葉は耳に痛く響いた。
一方的に避けていたのはこちらなのだから、申し開きのしようもない。

どうやら正しくは受け取られていなかったようだったが、
それならそれでもいいかと唇で弧を描いて。
与えられた「チャンス」は生かすことにした。]

(-93) 2013/08/04(Sun) 01時頃

小説家 エラリーは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 01時頃


【秘】 学生 クレム → 教師 ヒューゴ

 避けてたのは、悪かった。
 ……理由は、また後で。

[ここじゃ言えない、と猪口から酒を飲みながら。
重ねた掌の下にあるヒューゴの手をそっとなぞりつつ。
どちらの手が大きいのだろうとかそんなことを考えた。]

(-95) 2013/08/04(Sun) 01時頃

【独】 学生 クレム

/*
何それ可愛い>>190

アルの介抱は好きでやっていそうである。
小さいころからのそのままに。

他? 他は路上放置。

(-94) 2013/08/04(Sun) 01時頃

【人】 音大生 ハイヴィ

 それはガキの頃の話だろ。
 まあ確かに、あの頃のオレは自分でも音楽やるとは思ってなかったけど。
 親父は、血は争えないか、とか言ってたけどね。
 あ、言ったっけ?オレの親父、作曲家なんだ。母親はダンサー。

 うん、興味あったら聞きにきてよ。

[ランスの意外そうなリアクション>>59に、まあそうだよなあ、なんてちょっと笑いつつ]

 老けるって……
 何おっさんみたいな事言ってんの。
 ランちゃん今いくつだっけ?まだそんないってないだろ?

(110) 2013/08/04(Sun) 01時頃

【削除】 小説家 エラリー

[クレムが噴き出して、ウィルがひぃひぃ言いながら笑っているのを見ればつられるように自分も笑って。]


 歴代彼女にはこれでも好評だったんだぜ?
 俺も何がいいのか分かんねぇけど。


[>>105ランスからの似合ってる、の言葉には少し照れたような笑い方に変わる。
三枚目?上等じょうとう。ただの二枚目じゃ面白くないだろ?*]

2013/08/04(Sun) 01時半頃

【人】 小説家 エラリー

[クレムが噴き出して、ウィルがひぃひぃ言いながら笑っているのを見ればつられるように自分も笑って。]


 歴代彼女にはこれでも好評だったんだぜ?
 俺も何がいいのか分かんねぇけど。


[>>105ランスからの似合ってる、の言葉には少し照れたような笑い方に変わる。
三枚目?上等じょうとう。ただの二枚目じゃ面白くないだろ?*]

(111) 2013/08/04(Sun) 01時半頃

【赤】 学生 アルビーネ

…あ、ハイヴィ今なんかすごく意外って顔してる。>>*20

[自分も聞いてみたいけれどジュストとクレムに質問攻めにされてる今突っ込むのもかわいそうな気はする。
とりあえず、お猪口ちびちび傾けながらハイヴィが語りだすのを待っている]

(*22) 2013/08/04(Sun) 01時半頃

【独】 音大生 ハイヴィ

/*
ジュストがいいキャラすぎてwww
誰だwww好きだwwwww

(-96) 2013/08/04(Sun) 01時半頃

【秘】 学生 アルビーネ → 学生 クレム

……うん。

[お猪口片手に頷くと]

…俺は応援するよ?[くいっと傾けたあとで一言ぽつり]

(-97) 2013/08/04(Sun) 01時半頃

【秘】 会社員 ウィル → 音大生 ハイヴィ

 ― 同窓会の後 ―

 んにゃぁ?
 へーき、へーき。

[と言っても、ここまで飲んだのは久しぶりだった。
やっぱり、楽しかった思い出を一緒に作った彼らは今でもかけがえのない存在で。

火照った顔でハイヴィと共にタクシーを拾って彼の家へお邪魔する。
おじさんは家に居ただろうか、軽い会話くらいはしたかもしれない。

ハイヴィの部屋へ通されれば、整えられた様子に感心した。]

 綺麗な部屋だなぁ。

[自分はあまり頓着しないので、物は少しごちゃっとしている。
ソファには遠慮なく腰を下ろして、
袋の中からこれー、と林檎の果実酒を開けるだろう。]

(-98) 2013/08/04(Sun) 01時半頃

【秘】 学生 クレム → 学生 アルビーネ

 そか……ありがと。

[へへ、と子供のころのような笑みを一瞬だけ見せて。
それから、アルビーネの背中をぽんと叩く。]

 お前も、なんか俺ができることがあればするからな。
 応援だけかもしれないけど。

(-99) 2013/08/04(Sun) 01時半頃

【人】 公務員 ランス

俺も撫でられる日がくるとは思わなかったわ。

[撫でる方だったのになぁ、と感慨深く。
可愛いと言われるのはどうなのだろうかと思ったが、
からかっているわけではなさそうなので
不満を口にしたりはしない。]


たしかに美味いな。
気をつけねぇとまじで酔いそう。

……普通に飲んでたら酔わないってなら、
相当強いってことじゃねぇ?

[それか自制がしっかりしているのか。
酔い潰れることもある>>109とは知らない。
お猪口が空になってるようなら、燗を持って注ぐ。]

(112) 2013/08/04(Sun) 01時半頃

【秘】 教師 ヒューゴ → 学生 クレム

 お前で動揺することなんて、いくらでもあっただろうに。

[素直に懐かれていた頃も。
避けられたと感じた頃も。
何度も、動揺していたのに。

まったく気付いていなかったのだろうか……と思えば、少しおかしくなってくる。

最も、その動揺と今の動揺は、また少し違う気もするのだが。]

(-100) 2013/08/04(Sun) 01時半頃

【秘】 教師 ヒューゴ → 学生 クレム

 人前では、言えないような話なのか?

[そう思えば、自然と意識してしまいそうで。
僅かに、視線が宙を泳ぐ。
ふと視線を落とした先に、重なる掌を見れば、]

 ……本当に、大きくなったな……。

[ふと、笑みがこぼれた。]

(-101) 2013/08/04(Sun) 01時半頃

【人】 公務員 ランス

はー…なるほど。

[そういう下地があったのか。
ハイヴィの説明>>110に納得したように頷いて。]


おう。行く行く。
なんか決まってたら教えてくれ。

今年で35か。
まだまだ若い……よな?

[四捨五入したら40と言わないといけなくなった。
確認するような窺いにはぜひとも同意がほしいが。]

(113) 2013/08/04(Sun) 01時半頃

【赤】 音大生 ハイヴィ

 えっいや、それ初耳だけど。
 オレよかジュストのがモテてたっしょ。

[どうやら先輩方から人気があったらしい?という話>>*17に、そうなの?と割と素でリアクション。
ジュストは、モテていた、と言っていいのかはわからないが、男女問わず人気があった、と思う。彼の周りには人が集まっていた印象がある。]

 わかりやすくって、それ以上具体的な例はねーよ。

 どれくらいって…
 えーっと……まぁうん。結構上、かな。
 ほら、ちょっと離れてるとさ、落ち着いてるし。

[クレムとジュストの更なる質問攻め>>*19>>*21にも律儀に答えつつ、でもなんだか居心地悪そうにちょっと眉を寄せて目を泳がせたり。]

(*23) 2013/08/04(Sun) 01時半頃

【人】 学生 クレム

 美味しいけど強いからな。
 口当たりのいい酒ってだけで。

[アルビーネの勧めには>>109一応注釈を。
ウィルやクレムはかぱかぱ空けているかもしれないが、
普通程度にしか酒が強くない人が飲めば、たぶんすぐに酔っ払う。]


 ……へえ?

[アルビーネがランスを撫でているのを横目でみながら、
何も言わないランスに>>112首を傾け意外そうな声を出した。
クレムがやったら文句言うくせに。
明らかにからかっているのがバレバレだからなのかもしれないが。]

(114) 2013/08/04(Sun) 01時半頃

【独】 会社員 ウィル

/*
コンビニで売ってた月桂冠の林檎のが旨かった
ビールもチューハイも飲めんからワインとか梅酒とか果実酒メインのアカウントがこちら
炭酸爆発しろ
カクテルもおいしいね甘いのばっか飲むけど。

(-102) 2013/08/04(Sun) 01時半頃

【独】 公務員 ランス

/*
>>114
だってクレムだもん。

(-103) 2013/08/04(Sun) 01時半頃

公務員 ランスは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 01時半頃


【秘】 学生 クレム → 教師 ヒューゴ

 へえ、そうなのか……全然気がつかなかった。
 もったいない、見たかった。

[どこだよ、と記憶を探ったが思い出せやしなかった。
それこそ十五年前のカマキリのくだりぐらいだろう。

あの時、子供心ながらに守ってやろうと思ったのだ。
今思えばそれが契機だったのかもしれない。]

(-104) 2013/08/04(Sun) 01時半頃

【人】 教師 ヒューゴ

[ジュストの眼鏡に関するやり取りは、くすくすと笑みを浮かべて聞いている。
彼がどうして眼鏡をかけ始めたか、なんて理由は知らないけれど。>>104
眼鏡をかけたジュストを初めて見た時には、どうしてか少し嬉しかったのを覚えている。]

 って、おい。
 年の話はやめておこう……。

[ランスの言葉>>113に、さりげなくストップをかけながらも。
ジュストまでもが歴代彼女と言っている>>111のに、年長組の男三人からいい話を聞かないというのが、何とも虚しい限りである。]

(115) 2013/08/04(Sun) 01時半頃

【秘】 学生 クレム → 教師 ヒューゴ

 言ってもいいけど、たぶんヒューゴが困るぜ。
 特にこんなところだったら。

[にぎやかに盛り上がっている場を示して、くすりと笑う。
そんな話をしながらも手を離すことはなく。]

 ……ああ、大きくなったよ。
 牛乳もちゃんと飲んだし、好き嫌いもしなかったしな。
 誰かさんに追いつかなきゃいけなかったから。

[最後の一言はわざとそう置いて。
ぎゅっとヒューゴの手を握った。]

(-105) 2013/08/04(Sun) 01時半頃

【赤】 音大生 ハイヴィ

 え、いや、そんな事は。

[アルビーネの鋭いツッコミ>>*22にぎくりとしつつ、そっと目を逸らして。
意外というわけではないのだけど、自分だけ置いてけぼり、みたいなのがちょっとさみしいというか焦るというか、そんな事は顔には出さない。]

 うんでも確かに、アルもモテそうだもんな。
 なんか、ふんわりしてて一緒にいて楽っつうか落ち着くっつうかさ。
 クリーミー男子っつうの?そんな感じ?

(*24) 2013/08/04(Sun) 01時半頃

【鳴】 公務員 ランス

……自分で言っといてなんだがちょっと悲しくなったわ。

[30と40の違いってでかい。]

(=19) 2013/08/04(Sun) 01時半頃

【赤】 学生 クレム

 ……年上だと落ち着いてるか?

[ハイヴィの一言>>*23には異を唱えさせてもらいたい。
それは人によるだろう、激しく人によるだろう。]

 結構上って幾つぐらいまで上ならいいんだよ?
 俺は二十ぐらい上でも大丈夫だけどさ。

[そんな己を比較的少数派だとわかっているので、先に申告しておく。
付き合う相手は同年代が圧倒的に多かれど、本命は一回り上だから嘘は言ってない。]

(*25) 2013/08/04(Sun) 01時半頃

【鳴】 会社員 ウィル

[大人組の中では最年少だからか、意味もなくどや顔。
四捨五入で30だし。]

(=20) 2013/08/04(Sun) 01時半頃

【鳴】 公務員 ランス

[どや顔しおって…!
2つの歳の差をこんなところで実感することになろうとは。]

(=21) 2013/08/04(Sun) 02時頃

【秘】 教師 ヒューゴ → 学生 クレム

 見せてたつもりなんだけどな。

[クレムの言葉に、くすくすと笑みを浮かべるも。
続く言葉を聞けば、再び動揺が広がった。]

 牛乳も好き嫌いも、偉いといいたいところだが……。
 相手は35のおっさんだぞ……?

[追いつくも何も、と。
自嘲気味な笑みが浮かぶのだった。]

(-106) 2013/08/04(Sun) 02時頃

【鳴】 教師 ヒューゴ

[たいして変わらんだろう……と。
がっくり項垂れ諦め顔。]

(=22) 2013/08/04(Sun) 02時頃

【秘】 音大生 ハイヴィ → 会社員 ウィル

[父親は仕事で出かけていて不在でした。
会食だか打ち合わせだかしているんだか、レコーディングだかしてるんだか、数日家に篭りっきりの時もあれば、夜に出かける日が続いて何日も顔を合わせない、という事もあり、それは割と昔から変わっていない。]

 ふうん?何か結構ふにゃふにゃしてるように見えるけど?
 飲むといつもそんな感じなの?

[平気、というウィルの頬を、指の甲で撫でてみると火照りが伝わって、可笑しそうに笑いを零し]

 はは、あったけ。結構酔ってるでしょ。
 店で結構飲んでたもんね。

 そうかな?ほっとくとすぐ汚くなるから、なるべく物置かないようにしてるけど。

[ウィルがソファに腰を下ろすと、自分も隣に腰を下ろしてコンビニ袋からスミノフアイスを取り出し、キャップを開けて2度目の乾杯を。
スミノフの瓶に口を付けて一口喉に流し込み]

 ウィル兄、今恋人いんの?

(-107) 2013/08/04(Sun) 02時頃

【赤】 小説家 エラリー

……初耳って、マジか。
誰も告白に行かなかったのかよ、情けない……
俺は……モテててたと言うより……

[確かに高校の頃は女に困った事はなかったけれど。
彼女とはまた違う、遊び相手というやつだ。
初めて彼女ができたのは高校を卒業する少し前だった。]

クレムはストライクゾーン広いんだな
ウィルもヒューゴも行けるのか……年齢的には。

(*26) 2013/08/04(Sun) 02時頃

【秘】 学生 クレム → 教師 ヒューゴ

 そうだな年はどうしようもない。
 こればっかはしょうがないって諦めた。

[好き嫌い克服は褒めてくれていいんだぜ、と笑ってから。
ヒューゴが浮かべた表情には少し眉を寄せてから。
傍から見て不自然ではないぐらいに身体を近づけ、耳元に口を近づける。」


 ……言わせる気か? いじわる。

[蒼を伏せて囁いてから、離れてくつくつと笑いだす。]

(-108) 2013/08/04(Sun) 02時頃

【赤】 小説家 エラリー

[彼らの名を出したのは深い意味はなく。
年上が落ち着いている論には]

10以上離れてりゃ落ちついてるだろうが。
2、3歳だとあんまり変わんねぇぞ?

[誰とは言わないけれど。悲しくなるから。]

(*27) 2013/08/04(Sun) 02時頃

小説家 エラリーは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 02時頃


【赤】 学生 クレム


 ストライクゾーンというか。
 特に拒む理由なけりゃ上も下も。別に。犯罪になんなきゃ。

[ジュストの言葉>>*26に笑いながら返して。
だされた名前については、一度頷いてから。]

 ランスが抜けてるぞ。まあランスは好みじゃねぇけど。
 俺も本命はヴィーと同じく上だな。
 年上の、かわいいひと。

[愛おしむようにそう言ってから、淡く笑う。]

(*28) 2013/08/04(Sun) 02時頃

【秘】 教師 ヒューゴ → 学生 クレム

[年の話になれば、自然と苦笑いが浮かぶ。
小さい頃から知っているだけに、随分と年下とばかり思っていた。
それが、今では一緒に酒を飲んでいるのだ。

相手が大きくなったのか、自分が年を取ったのか。
……それとも、両方か。]

(-109) 2013/08/04(Sun) 02時頃

【秘】 教師 ヒューゴ → 学生 クレム

 言わせる気かも、何も――…、

[そこから先は、言葉に詰まる。
本気でそう言ってくれているのだろうか。
からかっているのではないか。
そんな想いがぐるぐると駆け巡る。]

 ……もっと、他にいい相手を探せば
 いくらでも見つかるだろうに。

 なんで、なんだ――…?

[問う声は、僅かに揺らいでいた。]

(-110) 2013/08/04(Sun) 02時頃

【秘】 会社員 ウィル → 音大生 ハイヴィ

[ハイヴィの家に着けば暗く静かで、
おじさんは留守にしているのだろうことがわかる。
ウィルがこの辺に住んでた時からも
ちょくちょく家を空けている人だったから、特に疑問には思わなかった。]

 へ、?
 そーかぁ……?

[確かに普段よりはピッチも早く、少し頭の奥がじんとするのを感じる。]

 ん、……お前こそ。

[頬を撫でられて少しくすぐったそうに顔をすくめた。
それなりに飲んでいたのは彼も同様で、
色の濃い肌で解かりづらいが顔に赤みが差しているのが見えた筈。]

 そそ、物置かないようにすんのが一番手っ取り早いんだけどね。

[なんか捨てられずに溜まっちゃう物ってあるんだよなぁ、
と苦笑する。

そして続く言葉に、一瞬止まった。]

 …………。
 そろそろ考えなきゃなー…とは、思ってるよ……。

[なかなか縁は無かった。]

(-111) 2013/08/04(Sun) 02時頃

【赤】 小説家 エラリー

ふぅん?じゃ、例えば俺だとしても大丈夫なわけだ?

[ふざけたような 音を含ませながら。
きっとただ単に本命以外は来るもの拒まず、去るもの追わずなだけ、なんだろうけど。
大切そうに紡がれる言葉が響きが。
クレムをこんな声色にさせる本命が、少しだけ羨ましいと思った。]

(*29) 2013/08/04(Sun) 02時半頃

【人】 音大生 ハイヴィ

 …っはは、ホント、ジュストは昔から変わんねーな。
 いや、見た目はだいぶ変わってるけど。
 中身成長してねーんじゃねーの。

[おちゃらけるジュストを見て、うひゃひゃ、と笑いつつ、気安さからつい軽口を叩き。自分は中身成長してんのかと言われるとどうなのか、というところには触れないでもらいたい。]

(116) 2013/08/04(Sun) 02時半頃

【秘】 会社員 ウィル → 音大生 ハイヴィ

[ランスやヒューゴとも、恋人――
…というか、結婚の話題は無いのかという話になったのだが、
何とも悲しい事に全員そういった雰囲気は無かったのだった。

むー、と口を尖らせて]

 そういうお前はどうなんだよー。

[うりうり、大人しく白状しやがれー、と突っつきだす。]

(-112) 2013/08/04(Sun) 02時半頃

【秘】 学生 クレム → 教師 ヒューゴ

[ヒューゴの言葉には満足する、想いが伝わっているのがわかったから。
そしてそれを即座に拒否することもなかったから。]

 さあな。わかんねぇや。
 「なんで」なんて俺が自分で考えなかったかと思うか?

[最初に混乱したのはこちらの方なのだと。
軽い口調ではあったがそう告げて、さりげなく肩を触れさせる。]

(-113) 2013/08/04(Sun) 02時半頃

【秘】 学生 クレム → 教師 ヒューゴ

 ……これ以上は、また後で。
 ここで言ったら大変なことになるぞ。

[何が、とは言わずに僅かに脅すような言葉を笑みと共に放つ。
それでも彼が納得しないようだったら、廊下にひっぱりだしてやろう。]

(-114) 2013/08/04(Sun) 02時半頃

【人】 学生 クレム

 ははは、年の話はやめとけよ。
 大丈夫だ、ランスは若い。まだまだ若い。
 俺の中だと二十年ぐらい前から時間が止まってる。

[年を気にしていたらしいランスに>>113、若く見えると告げてやる。
二十年前だとクレムは二歳だがそのあたりは適当でいい。

どうやら同い年のヒューゴ>>115にも微妙な話題だったらしく。
そんなに気にすることはないだろうに、と思うのはむしろ若さ故だろうか。**]

(117) 2013/08/04(Sun) 02時半頃

学生 クレムは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 02時半頃


【秘】 教師 ヒューゴ → 学生 クレム

[クレムの答えには、やはり困惑気味の表情を返す。]

 ……大変なことって、一体何だ……。

[そう呟きはしたものの、それ以上の追求はせず。
飲みかけのシャンディガフを、勢いよく呷った。**]

(-115) 2013/08/04(Sun) 02時半頃

教師 ヒューゴは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 02時半頃


【人】 音大生 ハイヴィ

 マジ?来てくれんの?
 じゃあ再来月演奏会あるから、空いてたら来てよ。
 第三日曜。アルも来てくれるんだ。
 二人で一緒に来ればいいじゃん。
 クラシックじゃなくて、ヒット曲のアレンジとか昔のアニメ映画の曲とかだけど。

[ビールから酒を変えて今度はウーロンハイを飲みつつ、アルビーネに、な?と同意を求めて]

 若い若い。安心しろって。
 てか、ランちゃんもヒュー兄も、40になってもあんまり老けなさそう。

[なにやら加齢に怯えている様子が窺える二人に、ぷっ、と可笑しそうに笑いを零した。]

(118) 2013/08/04(Sun) 02時半頃

ウィルは、年齢の話をしている中で大人組最年少は無意味にどや顔である。

2013/08/04(Sun) 02時半頃


【赤】 学生 クレム

 お前好みじゃないから嫌だ。

[笑顔ですっぱり返してから>>*29、苦笑い。]

 昔さ、好意寄せてくれる人は大切にしろって言われたから。
 それに従ってたらこうなった。
 だからお前が俺のこと好きなら、邪見にはしねぇけど。

[違うだろ? と軽口をたたく。]

(*30) 2013/08/04(Sun) 02時半頃

【秘】 音大生 ハイヴィ → 会社員 ウィル

 それ、つまり今はまだいないって事だよね?

 …そっか。良かった。

[そろそろ考えなきゃ、の言葉に、安堵から表情を緩めて口許に笑みを滲ませる。
うりうり、と突かれて、うっ、と擽ったそうに身を捩り]

 ちょっ、くすぐったいって。
 っていうかさ。

 なんでそんな事聞くかな。
 …ウィル兄、オレとの約束、覚えてる?

[スミノフの瓶をガラステーブルの上に置いて、つついてくる手を捕まえるように掴む。ソファの上でその手に自分の手を重ねるようにして、ウィルの方に少し身を乗り出して。真剣な顔で真っ直ぐ目を覗き込んだ。]

(-116) 2013/08/04(Sun) 03時頃

【秘】 会社員 ウィル → 音大生 ハイヴィ

 改めて言うなよなー……。
 なんでぃ、ほっとしたような顔して。

[この歳になって縁が無いってのも
そろそろ周りの目とかも痛いんだぞ、と。

からかうようにつっついていたが、
不意に真剣な表情を見せるハイヴィに、その瞳を正面から受け止めて、ゆっくりひとつ瞬く。]

 ――… え、お前……約束って、それ……。

[今でも家の机に飾ってある星の形をした石や、
たまに見返すアルバムを眺めれば思い出す、あの言葉。

幼い子供の無邪気な言葉だと、そう思っていた。]

 いや、……覚えて、っけど…………。

[少し驚いたように、じっと彼の瞳を見つめる。]

(-117) 2013/08/04(Sun) 03時頃

【独】 音大生 ハイヴィ

/*
きゅんきゅん。

(-118) 2013/08/04(Sun) 03時頃

【秘】 音大生 ハイヴィ → 会社員 ウィル

 オレと結婚してくれるって、
 オレが大人になるのを楽しみに待ってるって、言ったよね。

 恋人なんかいないよ。
 あの時からずっと、ウィル兄のことが好きだから。
 今日だって、ウィル兄に会えるのが嬉しくて、
 招待状が届いた日から、ずっと楽しみにしてた。

 …子供の言う事だと思って、本気にしてなかった?

[ソファの上で重ねた手を、軽く握り込み。
ウィルの驚いたような様子に、言いながら不安気に眉を下げる。]

(-119) 2013/08/04(Sun) 03時半頃

【秘】 会社員 ウィル → 音大生 ハイヴィ

 …………ハイヴィ?

[ぎゅ、と手を握りこまれれば、
体温が伝わるのか、酔いの所為か、どくどくと熱い。]

 俺だって、楽しみにしてたさ、

[でも、 と。

不安気な問いには、暫し戸惑ったように視線を泳がせて、
こくり。頷いた。

だって。
ハイヴィは、こんなに大きくなったけれど、
俺にとってはずっと子供で、弟のように可愛がって遊んでいた……

突然の言葉に、どうしていいのかわからず、そっと顔を覗きこんだ。]

(-120) 2013/08/04(Sun) 03時半頃

【秘】 音大生 ハイヴィ → 会社員 ウィル

[ウィルがこくりと頷く。
それはつまり、あの約束はウィルにとっては本気ではなかった、という事で。
キリリ、と胸が痛んで、眉尻が下がったまま、ウィルの目を見つめる瞳が揺れた。]

 …そ、っか。

[言葉が詰まって、前髪で顔を隠すように俯く。
そのまま、ウィルの肩口に額を押し付けるように凭れかかって]

 …ねえ。オレ大人になったよ。
 ウィル兄と約束したから、早く大人になりたくて、
 あれから毎日牛乳飲んで、背も伸びた。
 酒も飲めるし、タバコだって吸える。

 それでも、ウィル兄にとってはオレはまだ子供?

[重ねた手と、ウィルの左肩に乗せた額と。
触れた箇所から、ずっとずっと恋焦がれていたウィルの温もりが伝わってきて。

もっと触れたくて。でも拒まれるのが怖くて。もう一方の手が、躊躇いがちに宙を彷徨ってから、ウィルの右肩に伸びた。]

(-121) 2013/08/04(Sun) 04時頃

【独】 音大生 ハイヴィ

/*
うまい口説き文句がわかんない^q^

へ、ヘタレすぎる…?(めそり

(-122) 2013/08/04(Sun) 04時半頃

【独】 音大生 ハイヴィ

/*
ウィルの人寝落ちたよねそうだよね
レス遅くてごめんなさいですorz

(-123) 2013/08/04(Sun) 04時半頃

【秘】 学生 クレム → 教師 ヒューゴ

[「大変なこと」になるのは主にクレムの方だろうが、
ヒューゴもちょっとはそうなってくれればいい。
困惑した顔も可愛いけれど、どんな表情を浮かべてくれるのか。

そう考えながら笑みを浮かべる。]


 知りたいなら廊下にでも連れだせよ。
 酔ったなら介抱してやるし。

[グラスの中身を飲み干す様子に小さく笑って、
追加のドリンクは? とメニューを手にした。]

(-124) 2013/08/04(Sun) 10時頃

会社員 ウィルは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 11時頃


公務員 ランスは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 11時頃


学生 クレムは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 11時頃


【人】 公務員 ランス

……そりゃどうも。

[若いってのが青いって聞こえるのは気のせいか>>117。]


これくらいになると、女じゃなくても
微妙に気になりだしてくるんだよ。

[いつか分かる時がくる、と笑っているハイヴィに言う。
隣にでどや顔っている奴もあと二年経てば分かるだろう。
目の前にあったウコン@青汁味を一本、
ウィルの前へそっと移動させた。]

(119) 2013/08/04(Sun) 11時半頃

【秘】 会社員 ウィル → 音大生 ハイヴィ

[あ。
眉をハの字にするその顔を、前にもどこかで見た気がした。

――――ああ、そうだ、確か、
俺が引っ越すと知って家にやってきたハイヴィも、
こんなつらそうな顔をしていた。

肩に凭れかかられれば、その表情は隠れて。]

 …………。
 そうだよな……、もう、こんなにでっかくなって、
 一緒に酒まで呑めるようになったってのに、なぁ…ごめん。

[右肩に伸ばされた手を辿って、右手で彼の背を優しく撫でた。]

 もう、立派な大人なんだよな……。

[そもそも、自分だって立派に大人だなどと言えるかわからないのに、
人の事をまだまだ子供だなどと言える筈も無かった。]

(-125) 2013/08/04(Sun) 11時半頃

【人】 公務員 ランス

再来月の第三日曜な。
あ。そういうやつのが分かりやすくていい。

[音楽にはそれほど明るくないから、
クラシックよりもアレンジ系のが歓迎できる。]


せっかくだし一緒に行けるか?
他に一緒に聞く人の予定がなければだけどさ。

[アルビーネも聞きに行く予定があると分かって、
同行者が他にいなければ……と。
もしかしたら彼女とかと先約が入ってるかもしれないしな。]

(120) 2013/08/04(Sun) 12時頃

【人】 会社員 ウィル

[スライドされてきた青汁味のウコン>>119をまじまじと眺める。]

 ……。

[暫し葛藤のち、好奇心が勝ったようだ。
試しに飲んでみた。
…………うーん、マズい!もう一本……いらない。

シーザーサラダを食べつつなんとか飲み乾すのだった。]

(121) 2013/08/04(Sun) 12時頃

【人】 学生 クレム

[年齢トークでは他人事のようにドヤ顔をしていたウィルの前に、
ランスから青汁がスライドされる。>>119
さてどうするんだろうと見ていたら、普通に飲んだ。>>121
勇者の称号を与えておこう。]

 ……口直しどうぞ。

[わざわざ飲み干すなんて律義だなと感動しつつ、
彼の猪口を酒で満たしておいた。]

(122) 2013/08/04(Sun) 12時頃

【人】 会社員 ウィル

[ハイヴィの演奏会にはあまり行けた事がなかった。
たまに実家に帰った際に、
個人的に聴かせてもらった事はあったかもしれないけれど。

2カ月後というと申し訳程度の夏休みの後か。
いけるかなぁ、どうかなぁ、と思いつつ。]

 ……サンキュ。

[クレム>>122から口直しの酒を注がれれば、ゆっくりと口に含んだ。]

(123) 2013/08/04(Sun) 12時半頃

【人】 教師 ヒューゴ

 再来月の第三日曜か。
 僕も時間あれば行ってみようかな……。

[ハイヴィの話を聞けば、携帯を取り出し予定を打ち込む。
続く言葉には、苦笑いしか出ないわけだが。]

 パッと見はそうでも、実際は違うんだぜ……。

[現に今ちまちまとカクテルを飲んでいるのがその証拠である。
大学生の頃は、もっと無茶な飲み方をしていたものだ。]

(124) 2013/08/04(Sun) 13時半頃

【秘】 教師 ヒューゴ → 学生 クレム

 廊下って……。
 連れ出してどうするってんだ。

[クレムの言葉に、少し驚き目を見張りつつ。
メニューを覗き込めば、再び最初に戻って、]

 …………モスコミュール。

[と、好物を口にするのだった。]

(-126) 2013/08/04(Sun) 13時半頃

【人】 教師 ヒューゴ

 うわぁ。飲んだよこいつ。

[青汁ウコンを飲むウィルを、呆れたような感心したような目で眺める。
しかし、一本でこんな風になるような代物が、なんで複数あるのか。
改めて、購入者をまじまじと見つめた。**]

(125) 2013/08/04(Sun) 13時半頃

【人】 公務員 ランス

あ。飲んだ。

[勧めてはみたが本当に飲むとは。>>121
少しばかり称賛の視線を送りつつ、
2本目を勧めてみようかとドリンクの瓶を手にし。
しかし即口直しをしている>>123のを見て
スライドその2はやめておいた。

しかし触ってしまったこれをどうしようか。]


……飲み途中でも効果ってあるのかね?

(126) 2013/08/04(Sun) 13時半頃

【人】 学生 クレム

[>>118そこをセットにして招くのか、と内心ハイヴィに突っ込みを入れつつ。
再来月の予定を思いだそうとして、諦めた。
後で手帳を見ないと何とも言えないし
飛び込みの予定が入りうるので、即答はできないのが悲しいところ。]

 俺はあいたら、な。
 遅刻したら花束でも用意して待っておく。

(127) 2013/08/04(Sun) 14時頃

【人】 学生 クレム

 抜群じゃないだろうが効果はあるだろ。
 もう若くないっていうなら飲んどけば?

[おそらく飲む気はなかったのだろうが、
瓶を片手に困った様子のランスには、優しく飲むことを勧めておいた。
途中で飲んで効果があるかどうかは、実際は知らない。

口直しのために、もう一本4味でも置いておいてあげよう。]

(128) 2013/08/04(Sun) 14時頃

クレムは、シークワーサー味をランスの前において健闘を祈った。

2013/08/04(Sun) 14時頃


【秘】 音大生 ハイヴィ → 会社員 ウィル

[ウィルが昔のように背を撫でてくれれば、ひどく落ち着いて、安らぐような気持ちになる。
昔から、ウィルが自分を甘やかしてくれるのが好きだった。とてもあったかい気持ちになるから、離れたくない、ずっと一緒にいたい、と思った。
そして今も同じように感じている。ウィルの温もりが嬉しくて愛おしくて。あの頃と違うのは、昔はこういう風にしてもらうとただ幸せだっただけで、こんな風に胸が苦しいと感じる事はなかったという点だろうか。

身体は大きくなったけれど、本質的なところはあの頃とあまり変わっていない、のかもしれない。
立派な大人、と言われて、ウィルの肩から顔を上げれば、少し気まずそうな表情で。

少しの間の後、、静かに顔を寄せていき、ウィルの唇に唇を重ねようと。触れるだけの口付けが叶ったなら、近い距離からウィルの目をじっと見つめて]

 …立派、とは言えないかもしれねーけど。
 けど、今のオレの言う事なら、本気だって信じてくれる?

 ウィル兄の事が好きなんだ。
 子供の頃からずっと。

 男同士だから、結婚はできないけどさ。
 オレの、恋人になって。

[紡がれた言葉は、どこか思い詰めたような響きを帯びて。]

(-127) 2013/08/04(Sun) 14時頃

【秘】 学生 クレム → 教師 ヒューゴ

 わかんないなら、それでも。
 わかりたくないなら、俺と二人っきりにはならないように。

[冗談のように忠告を口にする。
薄々思っていたが、危機感がなさすぎやしないだろうか。
こうやって手を重ねさせているのも、どこまでわかっているのやら。]


 モスコミュールね。わかった。
 好きだな。

[するりと手を離して。
メニューを片手に、追加注文を。]

(-128) 2013/08/04(Sun) 14時頃

【人】 公務員 ランス

……そうするわ。

[どんなに美味くても日本酒は日本酒だった。
お猪口一杯空けたところで、
頭の奥から酔いの前兆がぐらぐらきていて。
あまり進行しないようにと青汁味のキャップを開けた。]


烏龍茶。

[一気に煽って、開口一番ノンアルコールの注文をする。
一発で酔いが醒めそうなまずさだった。
そういう狙いでの売り出しなんだろうか。

あまりに烏龍茶が遅いようなら、
シークワーサー味に手をつけるかもしれない。]

(129) 2013/08/04(Sun) 14時半頃

【独】 学生 アルビーネ

/*
・・・うーん。
やっぱりここはハイヴィに勇気出して聞いてみるべきなのかなぁ。

というか、うん。
勝手がわからなくて申し訳ないorz(過去の薔薇ログ読み込み中)

(-129) 2013/08/04(Sun) 14時半頃

【独】 会社員 ウィル

/*
ここで簡単に良いよなんて言えるわけない気がするんだけどどうしようか?

(-130) 2013/08/04(Sun) 16時頃

【独】 会社員 ウィル

/*
んにゅー…

(-131) 2013/08/04(Sun) 16時頃

【秘】 教師 ヒューゴ → 学生 クレム

[クレムの言葉には、戸惑いがちな表情が浮かぶ。
どこまで本気なのか、とか。
なんで自分なのか、とか。
色々浮かびはすれど、結局それを口にすることも出来ず。]

 あ、あぁ……よろしく。

[注文を通してくれるクレムをじっと見つめながら。
重なる手は、なるべく意識しないように――…

そっと、そこから視線を逸らした。]

(-132) 2013/08/04(Sun) 16時半頃

【人】 教師 ヒューゴ

 ………………お前も飲んだのか。

[ランスの様子>>129を横目で眺めつつ。
自分、ピーチ味で良かった……と、しみじみ。]

(130) 2013/08/04(Sun) 16時半頃

【秘】 会社員 ウィル → 音大生 ハイヴィ

[体温を感じながら背を撫でていれば、どこか安心感をおぼえる。
上げた表情は気まずそうで、お前は笑った顔が一番輝いているのに、
なんて考えて、はっとする。]

 ……っ、

[気付けば、ハイヴィの顔が至近距離にあって、唇に触れる感触。
数瞬後、顔に熱が集まるのを感じた。
酒のせいで幾分か赤みがかっていた頬は、更に真っ赤になって
デスクワークばかりの色白の彼の肌では、それがよくわかっただろう。]

 ぁ、……し、……んじる、よ……。

[口付けの後、彼の目をまともに見れなくて、少しだけ俯いた。
それでも紡がれる言葉に、耳まで朱に染まっていたかもしれない。

ずっと可愛がっていた子を、すぐに恋人と思うのは難しいものだった。
なのに、近づく瞳に。その表情に、ドキッとした事を、思い出して。

告白には、戸惑いと、嬉しさが混じった感情が押し寄せた。
――自分でも、驚いてしまう。]

 恋人……。

[小さく言葉にして、彼との関係を少しだけイメージしてみれば、
それは、とても、幸せそう、で。

俯き加減のまま、上目遣いでハイヴィの目をみながら、]

 ……俺で、よければ…………。

[言ってから、急に恥ずかしさが押し寄せて、慌てて彼の胸に頭を押しつけた。

(-133) 2013/08/04(Sun) 17時頃

【人】 会社員 ウィル

 いや、未知との遭遇も一興かと思って……。

[青汁味を飲んだウィルへ様々な視線を送る面々に、一言。
身体を張ってでもネタりますよ。]

(131) 2013/08/04(Sun) 17時頃

【人】 学生 クレム

 ほんとにダメなら吐きにいけ。
 下手なもの飲むよりましだから。

[青汁味を一気飲みしたランス>>129にそう声をかけて。
他にも追加注文をする人がいるようなら、
ついでに立ち上がってオーダーをしにいく。]

 烏龍茶。モスコミュール、あと日本酒とお冷。
 食べ物は……炒飯よろしく。

[水はすぐに出してきてくれただろうか。
受けとって、ランスの前に置く。
背中を叩いて、苦笑いと余計なコメントを付け加えるのも忘れずに。]

(132) 2013/08/04(Sun) 17時頃

【秘】 学生 クレム → 公務員 ランス

 強くないなら無理するなよ。
 ここで良いかっこしてどうすんだ。

[笑いながら一応心配はしている。
何せつぶれたら運ぶのはクレムの役割だ。]

(-134) 2013/08/04(Sun) 17時頃

【人】 学生 クレム

 未知との遭遇の感想をどうぞウィルウィル。
 ランス見てる感じ効き目はありそうだけどな。

[くつくつ笑いながら再び座って。
ウィルの話を聞けば少し興味がわいたかもしれない。]

(133) 2013/08/04(Sun) 17時頃

【人】 会社員 ウィル

 ……うむ。
 まず、草の匂いが鼻をかすめて、次に強い苦みが咥内を侵食し、
 それが収まったかと思うと次は秘蔵の兵器のように
 種類の違う苦みが微かに舌を襲う……。

[“考える人”のようなポーズを取って語ってみたけれど
要するに青臭くて苦かった。]

(134) 2013/08/04(Sun) 17時半頃

【秘】 学生 クレム → 教師 ヒューゴ

 もーどった。

[隣に戻って笑ったが、今度は手を重ねることはしない。
肩が触れそうだった距離は、少しだけ離されて。

再会できた喜びも、今一度覚えた感情のせいもあって
少しばかり強引に接して困らせたかもしれない、と思ったので。
彼が雰囲気に呑まれるのは本意ではなかったから、距離を置く。

何か言いたそうにしていれば、首を傾げ先を促すし
彼が他の誰かと話している時は、その横顔を見ているかもしれない。]

(-136) 2013/08/04(Sun) 17時半頃

【独】 学生 クレム

/*
……青臭くて苦いって言うと別のもの連想するだろ(最低

(-135) 2013/08/04(Sun) 17時半頃

【秘】 学生 クレム → 会社員 ウィル

 なんかエロい。

[目を細めて直球ストレートに感想を。]

(-137) 2013/08/04(Sun) 17時半頃

クレムは、ウィルに正直な感想をつぶやいた。**

2013/08/04(Sun) 17時半頃


ウィルは、クレムの感想に眉根を寄せて彼の顔を見た。

2013/08/04(Sun) 17時半頃


【秘】 会社員 ウィル → 学生 クレム

 その発想はなかったわ……。

[イメージとしては某人型巨大ロボットアニメだった。]

(-138) 2013/08/04(Sun) 18時頃

【秘】 音大生 ハイヴィ → 会社員 ウィル

[ウィルが少し俯いて、白い肌が耳まで赤くなる。
それは初めて見る彼の表情で。三十路なのに、なんだかとても可愛い。
胸がきゅっと締め付けられるような感覚を覚えつつ、目が離せないでいると、上目遣いで見られてどきんと心臓が跳ねた。
彼の口から返ってきた言葉は、つまりOK、という意味のもので]

 ――…ホント?

 ……へへ…
 やべー、すげー嬉しい…!!

[驚いたように目を見開いてウィルの顔をまじまじと見た後、数拍置いて顔をくしゃくしゃにして笑う。
ウィルが胸に頭を押し付けてくると、左手をウィルの背に回して強く抱き寄せた。心臓がうるさい音を立てているのが聞こえたかもしれない。

想いを受け入れてもらえた事による嬉しさが溢れ出してきて、息が詰まるような胸の苦しさが塗り替えられていく。
重ねていた右手もウィルの背に回して、ぎゅうっと抱き締めれば、子供の頃とは腕の力が違うだろう。

それから、顔、見せて、と、肩を掴んでウィルの身体を少し離させ]

 …へへ。
 ウィル兄、耳まで真っ赤だよ。
 ………可愛い。

[別に揶揄するつもりは全くないのだが、とにかく嬉しくて嬉しくて、顔がへにゃりと笑ってしまう。
首を伸ばして顔を寄せ、一度、二度、唇を啄むように口付ける。]

(-139) 2013/08/04(Sun) 18時半頃

【秘】 教師 ヒューゴ → 学生 クレム

 あ、あぁ……おかえり。

[クレムが戻れば、自然とその姿を視線で追う。
ふと目があえば、逸らしてしまうのだけど。

他の人と話をしながらも、つい、時折視線を送ってしまう。

そんな自分に気付けば、なぜか拗ねたような表情が浮かぶのだった。]

(-140) 2013/08/04(Sun) 19時頃

【独】 会社員 ウィル

/*
前から実は好きだったことに気付いてなかった路線でいきましたが
ショタにちゅってされて「かわいいなぁ(ぽむぽむ)」でもなく
「はいはい」って感じでもなく照れて不貞寝してるウィルさん冷静になると気持ち悪い(真顔)

(-141) 2013/08/04(Sun) 19時頃

学生 アルビーネは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 19時頃


【秘】 会社員 ウィル → 音大生 ハイヴィ

[破顔した笑顔は、ウィルの好きな、彼の表情。
その顔を見ると、幸せな気持ちになれた。

彼の胸に顔を埋めたまま、強く抱きしめられれば、
おずおずと背中に手を回した。

――自分が、ハイヴィと一緒にいること、
こうして触れあって、体温を分けることに、嬉しさを感じること。
気付いてしまったから。

……いつからだろう?
きっと、これは彼の告白が無ければずっと気付くことのなかった気持ち。

心臓の音がうるさくて、自分のものかどうかもよくわからなかった。
促されてそっと顔を上げる。]

 ……かっ、可愛いく、ねぇよ……っ!

[まるで子犬のように喜ぶお前の方が可愛いと、
へにゃりと笑う彼を見て思う。]

 …ん、…………ぅ……。

[今度のキスは、少しだけ勇気を出して
自分からもひとつ、音を立てて上唇を吸うように口付けた。
決して慣れてはいないけれど、年上の矜持というのも働いて。]

(-142) 2013/08/04(Sun) 19時頃

【削除】 公務員 ランス

[もらった水を一息に空けて、口元を手で拭う。]


酔いが醒めるわ……別の意味で。

[聞こえてくるウィルの感想>>134へ、
そんな詳細に表現されると思い出すだろうと苦言しつつ
追加で届いた烏龍茶で口直し。

背中を叩くクレム>>132にひらりと手を振って礼を言った。]

2013/08/04(Sun) 19時半頃

【人】 公務員 ランス

[もらった水を一息に空けて、口元を手で拭う。]


酔いが醒めるわ……別の意味で。

[聞こえてくるウィルの感想>>134へ、
そんな詳細に表現されると思い出すだろうと苦言しつつ
追加で届いた烏龍茶で口直し。

背中を叩くクレム>>132にひらりと手を振って礼を言った。]

(135) 2013/08/04(Sun) 19時半頃

【秘】 公務員 ランス → 学生 クレム

ノリで行動するもんじゃなかった。

[自身のためといえ心配してくれているようなので、
問題ないとひらり手を振る。]


水ありがとな。
お前もあんまり気ぃ回してないで楽しめよ。

[飲み会慣れしているからか、
さっきから注文を含めこまごまと動いている。
ちゃんと楽しんでおけよ、と。
いや世話させてんのこっちなんだけどさ。]

(-143) 2013/08/04(Sun) 19時半頃

【鳴】 公務員 ランス

まだあと1本……あるぜ?

[ちらっとヒューゴに視線を送ってみた。]

(=23) 2013/08/04(Sun) 19時半頃

【人】 教師 ヒューゴ

 無理して飲まなくてもいいのに……。

[二人の反応を見ながら、苦笑いを浮かべる。
元より苦いものが苦手な体質。
普通の青汁でさえ近寄らないのに、さらにウコンプラスとか冗談ではない。]

(136) 2013/08/04(Sun) 19時半頃

【鳴】 教師 ヒューゴ

 おぉ。おかわりもあるのか。
 良かったなぁ、ランラン。

[にっこり笑顔である。]

(=24) 2013/08/04(Sun) 19時半頃

教師 ヒューゴは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 19時半頃


【人】 会社員 ウィル

 うん、酔いは醒めるな……。

[ちょっと味の濃い肴を口に入れて。]

(137) 2013/08/04(Sun) 19時半頃

【独】 公務員 ランス

/*
ヒューゴがクレムから悪い影響を!

クレムのあれそれの気回しは
中の人が漏れてるんだろうなと思っている。

(-144) 2013/08/04(Sun) 19時半頃

【鳴】 会社員 ウィル

[すすすとヒューゴの前に青汁味ウコンの瓶を押しやった。
にこにこ。]

(=25) 2013/08/04(Sun) 20時頃

【鳴】 教師 ヒューゴ

 ほら、来たぞランラン。

[笑顔でランスの前に差し出した。]

(=26) 2013/08/04(Sun) 20時頃

【鳴】 会社員 ウィル

 均等に1本づつ……な?

[ヒューゴを見遣る。]

(=27) 2013/08/04(Sun) 20時頃

【鳴】 公務員 ランス

分かち合いの精神を大切にしないとな。

[つつ…とヒューゴの前にUターン。にこり。]

(=28) 2013/08/04(Sun) 20時頃

【独】 公務員 ランス

/*
なんて大人気ない30代のやりとり……!!

(-145) 2013/08/04(Sun) 20時頃

【鳴】 教師 ヒューゴ

 いいいいやだよこんな苦そうなの!

[必死である。]

(=29) 2013/08/04(Sun) 20時頃

【鳴】 会社員 ウィル

 日ごろの疲れも吹っ飛ぶぞ。

[真偽のほどは定かではない。]

(=30) 2013/08/04(Sun) 20時頃

【秘】 学生 クレム → 教師 ヒューゴ

 ……む。

[何度目か視線があえば、やはりそらされて。
少しだけ唇を尖らせて、下を向く。

やはり性急すぎただろうかと、そんなことを考えながら。
彼の手を握っていた先ほどまでは幸せだったけれど、
今はじわりと広がる不安に蒼を陰らせる。

意識してやや大きめの声を出しながら、飛び交う会話の中に混じった。]

(-146) 2013/08/04(Sun) 20時頃

【鳴】 教師 ヒューゴ

 もうさっきピーチ味飲んだからなぁ。

[むしろ日頃の疲れが倍増しそうな気がする。]

(=31) 2013/08/04(Sun) 20時頃

【秘】 学生 クレム → 公務員 ランス

 ノリって、あんたはガキか。
 それに俺は、気回してる方が楽なんだよ……

[溜息零して、ランスを見下ろす。
ずっと座っているのもそれはそれで辛い。
意識してしまうから余計に。]

 ま、ほどほどにな。おばさんにチクるぞ。

[笑ってそのまま遠ざかった。*]

(-147) 2013/08/04(Sun) 20時頃

【鳴】 公務員 ランス

せっかくだから違う味も飲み比べてみろって。

[酒みたいなことを言ってみる。]

(=32) 2013/08/04(Sun) 20時頃

学生 クレムは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 20時頃


【秘】 音大生 ハイヴィ → 会社員 ウィル

 …へへ。
 ウィル兄の唇、柔らかくて気持ちいい。

[触れたウィルの唇が思いの他柔らかくて、ウィルの耳から髪を梳くように撫で、何度も何度も求める。
ウィルから吸い付くようなキスが返ってくれば、こちらも下唇を軽く食んで、れろ、と舌を這わせ。そのままウィルの口腔内へと侵入し、深く口付ける。
舌先で歯列をなぞって、相手の舌を絡め取ると、音を立てて軽く吸い。

15年前とは違う、大人のキス。ずっと恋焦がれたウィルを強く求めるように味わえば、ウィルの漏らす声に、頭がくらくらとして]

 …っ、 は…

 ウィル兄、もっと。
 もっと、したい。

[呼吸を求めて顔を離すが、足りない、と訴える。目は熱に蕩けたよう。
ソファの上、手をウィルの背へと回して抱き寄せながら、ウィルに覆い被さるようにして、また深く口付ける。

そうしていれば、その先もしたくなってくるのが健康的な若者というもので。深い口付けを交わしながら、手の平を腰から脇腹、胸へと、滑らせるように撫でる。
ウィルが制止するようなら、すぐ手を止めるだろう。]

(-148) 2013/08/04(Sun) 20時半頃

【鳴】 教師 ヒューゴ

 な、なんでそんな苦そうなの飲まなきゃいけないんだよ!

[本音が零れた。]

(=33) 2013/08/04(Sun) 20時半頃

【鳴】 公務員 ランス

苦そうな、じゃなくて苦いな。

[そりゃあもう。]

(=34) 2013/08/04(Sun) 20時半頃

【鳴】 教師 ヒューゴ

 ……だから、飲まない。

[うんうんと頷いている。]

(=35) 2013/08/04(Sun) 20時半頃

【秘】 教師 ヒューゴ → 学生 クレム

[唇を尖らせる様子を目にすれば、僅かに視線を止める。
何かしただろうか……と不安になりながらも。
素直に聞くことも出来ず、届いたモスコミュールに唇をつけ。]


 ………………ふぅ……。

[小さく、ため息をついた。]

(-149) 2013/08/04(Sun) 21時頃

【秘】 会社員 ウィル → 音大生 ハイヴィ

 ……はは、
 酒くさい、けどな……っ

[照れ隠しにそんな事を言って。
徐々に深い口付けへと変わっていけば、
その感触に鈍い刺激が頭から背筋に走る。

はく、と酸素を求めるように口を動かした。]

 ハイヴィ、  ……んっ。

[少しとろりとした目で見つめれば、再び覆いかぶさるように口付けられる。
舌から、歯列から伝わる刺激に痺れたような感覚。

酔いの所為か、刺激はあくまでじんわりと鈍く、もどかしい位。
身体の熱は、じわりと上がっているのに。]

 っ、……!

[腰から撫でられる感触に気付いて、反射的に手を重ねた。]

 あ……、…お願い。

[もっと――強くして、 と。
ごくごく小声で囁くような懇願は、果たして彼に聞こえただろうか。
羞恥心と理性が、一瞬やんわりと腕を抑えたが、身体は正直だった。]

(-150) 2013/08/04(Sun) 21時頃

【秘】 学生 クレム → 教師 ヒューゴ

[溜息が隣から聞こえて、ヒューゴを見た。
彼がこちらを見れば、小声で尋ねる。]

 ……やっぱり、迷惑だったか?
 ごめん、つい――

[会えたのが嬉しくて。拒まれなかったのが嬉しくて。
それは彼の優しさだったのだろうか。
少しは期待してもいいのかと思っていたのだが。]

 迷惑なら、そう言ってくれ。
 あんたを困らせたいわけじゃない。

(-151) 2013/08/04(Sun) 21時頃

【秘】 教師 ヒューゴ → 学生 クレム

 え? いや、そういうわけじゃなくて、えぇっと――…、

[どう答えたものか、と。
一瞬、言葉を詰まらせる。]

 また、不機嫌にさせてしまったかと、思って……。
 そうじゃないなら、いいんだ……。

[距離を取られた時の、あの喪失感を、再び味わうのではないかと思えば、自然と慎重にもなる。

……我ながら、どうかしている。]

(-152) 2013/08/04(Sun) 21時半頃

【独】 音大生 ハイヴィ

/*
えろいwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
どうしてくれようwwwwwwwwwwwwwwwww

(-153) 2013/08/04(Sun) 21時半頃

【秘】 学生 クレム → 教師 ヒューゴ

 ……また? 何が?
 俺が不機嫌になったことあったか?

[否定されれば安堵したが、言われている意味がわからず首を傾げる。
彼の前で機嫌を損ねたことなどあっただろうか。
飲み会が始まってからは覚えがない。]

 俺、あんたに何かした?

[身に覚えがないのもあって、不安を顔に浮かべて尋ねた。]

(-154) 2013/08/04(Sun) 21時半頃

【秘】 教師 ヒューゴ → 学生 クレム

 え……。
 いや、嫌われたのかと、思っていたから……。

[視線を逸らし、小さく呟く。]

 ……もう、大分前のことだから。
 いいんだ、気にしないでくれ。

[数度、首を振ってごまかした。]

(-155) 2013/08/04(Sun) 21時半頃

【秘】 学生 クレム → 教師 ヒューゴ

 嫌った!? なんで、そんなこと一度も、

[思わず声を荒げかけ、彼が続けた言葉にようやく過去のことを思い出す。

あの日、訪ねてきてくれた彼に会わなかった。
それ以来連絡もとってない。当然会ってもない。

嫌われた、と思われていたのか。
己が招いた誤解に唇を噛んだ。]

(-156) 2013/08/04(Sun) 21時半頃

【秘】 学生 クレム → 教師 ヒューゴ

 ……違う。違うんだ。
 ごめん――俺、あんたにそんな思いさせたかったわけじゃない。

[クレムが嫌われる分には構わなかった。
むしろそうであってもよかった。忘れて欲しかった。
だけど逆になっていたとは思わなかった。

意図的にあけていた距離を少し詰めて。
縋るように彼のシャツをこっそり掴む。]


 ……信じて。
 ヒューにぃを嫌いなったことなんて一度も、ない。

(-157) 2013/08/04(Sun) 21時半頃

【人】 学生 アルビーネ

ん、だって可愛いしね。

[至極正直な感想だとばかりに]

あ、ありがとう。
[空になったお猪口に注いでもらうと素直に受けて]

ラン兄さんは酒弱いほうだっけ?
くーちゃんそんなこと言ってたかちょっと忘れちゃったけど。
[それよりも、彼の目の前の青汁味のウコン飲料のほうが気になったかもしれない]

まぁ、あまり無理しないでね。…どちらも。

(138) 2013/08/04(Sun) 21時半頃

【人】 学生 アルビーネ

[なんだかんだと青汁味飲み干す二人に微かに目を見開いて]

・・・二人とも大丈夫?
[口直しになりそうな飲み物かつまみ、追加で注文するかもしれない]

(139) 2013/08/04(Sun) 22時頃

【独】 学生 アルビーネ

/*
状況把握ミスった(汗)

うーむ…。

(-158) 2013/08/04(Sun) 22時頃

【秘】 教師 ヒューゴ → 学生 クレム

 え――……、

[クレムの語気に、一瞬身体を竦める。
軽く目を瞬かせるうちに、距離は詰められていて。
すぐ間近に見る姿に、思わず、息を飲んだ。]

 …………いや、いいんだ。
 その、色々ある年頃なのだろうし……。

 もう、気にしてないから。

[クレムの必死な様子に、言うんじゃなかった……と思いつつ。]

(-159) 2013/08/04(Sun) 22時頃

【秘】 教師 ヒューゴ → 学生 クレム

 …………大丈夫。
 今、こうして普通に話が出来ているだけで、嬉しいから……。

[そう、儚げに笑みを浮かべるのだった。]

(-160) 2013/08/04(Sun) 22時頃

【秘】 音大生 ハイヴィ → 会社員 ウィル

 …? だめ?

[ウィルを求める気持ちはとどまるところを知らなくて、若い雄はキスだけで質量を増していた。
ウィルの身体を撫でる手に彼の手が重なってくれば、撫でる動きを止めて顔を離し、窺うように顔を覗きこむ。

が、ウィルの口から微かに漏れた声は、制止などではなくて。
理解した瞬間、理性がどっかに飛んでった。]

 …っ、何それ。 反則……

[完全に煽られて、今すぐこの場でめちゃくちゃにしてしまいたい気持ちを辛うじて押さえつける。覆い被さっていた身体を起こすと、はあ、と溜息をついてソファから立ち上がった。
ガラステーブルに置いていたスミノフを一口喉に流し込むと、ソファから離れて机の引き出しをがさごそと漁り出す。
引き出しを閉めて戻ってくると、手には軟膏を持っていた。

もう一方の手をウィルに伸ばしてその手を引き、ベッドへと連れて行く。
後ろから抱き締めて首筋に口付け、振り向かせてまた口付けると、ウィルの身体をベッドに押しやりながら]

 ウィル兄にきつい思いさせたくないけど、
 オレ、我慢できない。

 ――…ウィル兄が欲しい。

[全部ちょうだい、と、熱っぽく言って、首筋に口付けながら、もどかしげに衣服を剥ぎ取りにかかる。]

(-161) 2013/08/04(Sun) 22時頃

【独】 学生 クレム

/*
ヒューゴの「儚げな」笑みにとても弱い俺がいます。

こう。護ってあげたくなる人にやはり弱い。

(-162) 2013/08/04(Sun) 22時頃

【独】 音大生 ハイヴィ

/*
あと2時間でEPですよね
怖いようななんというか

(-163) 2013/08/04(Sun) 22時頃

【赤】 音大生 ハイヴィ

 え?落ち着いてないか?
 ほら、甘えさせてくれるじゃん。
 そうすると、すげー落ち着くっつうか安らぐっつうかさ。

[なにやら反論したそうなクレム>>*25に、はてな?と思いつつ、うっかり自分が甘えただという事を自白してしまっている事に気付いていない。]

 うーん、十五くらいまで、かな?
 二十上だと、41だよな。
 41………あーでも、アリだな、うん。

[頭の中でなにやら想像しつつ、クレムに肯定を返す。]

(*31) 2013/08/04(Sun) 22時頃

【赤】 音大生 ハイヴィ

[ウィルもヒューゴも、の言葉>>*26にぴくっ、と反応。]

 …あれ?そういえば、クレム前に
 ヒュー兄の事可愛いって言ってなかったっけか?

[何故かこのタイミングで思い出した。]

(*32) 2013/08/04(Sun) 22時頃

【秘】 学生 クレム → 教師 ヒューゴ

 そうじゃないだろ――そうじゃ、ない。
 俺は……

[避けていた話題になって、言葉を濁す。
誰かに聞こえやしないかとふらと蒼の眼を動かしてから、
シャツを握っていた手を離し、猪口を手にして一杯あおる。]

(-164) 2013/08/04(Sun) 22時頃

【秘】 学生 クレム → 教師 ヒューゴ

 ヒューにぃは優しくて憧れの人だった。
 でも、それだけじゃなかったってことに気がついた。
 だから怖くなった。ヒューにぃを傷つけたくなかった。
 会わなきゃ忘れてくれると思ってさ。

 ……言え、ないだろこんなこと。くっそ。

[空になった猪口にもう一杯並々と注いで、一気に飲み乾す。]

(-165) 2013/08/04(Sun) 22時頃

【人】 学生 アルビーネ

35くらいならまだ若い方じゃないかな?
[年齢の話はそれとなくはぐらかしておくことにした。
子供組の自分たちはともかく、大人たちはそれなりに気にしてそうだし]

んー…。
俺にとっては、変わらないけどなぁ。
[変わったとしたら、あのときより自分たちが大人になったというだけで]

・・・二十年前だと、くーちゃん二歳じゃない。
[聞こえてきた幼馴染の声にそれとなく突っ込んだ>>117]

(140) 2013/08/04(Sun) 22時頃

【赤】 音大生 ハイヴィ

>>*27

 2、3歳じゃ変わんないな。
 そりゃ確かに。うん。

[誰かをガン見]

(*33) 2013/08/04(Sun) 22時頃

【人】 公務員 ランス

[二度目に可愛いと言われればさすがに苦笑を零した。]


酒なぁ……人並みくらい、か?
ただ日本酒とあんまり相性よくなくてな。

[青汁味を飲み干した後、無理するなと言われれば>>138
烏龍茶を口にしながら頷いた。
おかげで悪酔いの予兆から一瞬で醒めたが、
2本目は限りなく遠慮したい。

[口直しに頼んでくれたものが届くようならそれをつまみつつ、
まだ残っていたビールに戻ることにする。
今度は心地よいほろ酔い具合になるだろう。]

(141) 2013/08/04(Sun) 22時頃

クレムは、アルビーネに、ばれたか、と舌を小さく出した。

2013/08/04(Sun) 22時頃


【秘】 公務員 ランス → 学生 アルビーネ

三十過ぎのおっさんに言ってどうする。
可愛いってのはそうだな……お前の昔の頃とかさ。

[あの頃はいかにも撫でたくなるような可愛さだった。
なんて思い出して笑ってみる。
酔いにかまけて、あの頃みたいに撫でてみようか。]

(-166) 2013/08/04(Sun) 22時頃

【赤】 学生 アルビーネ

…ハイヴィが年上好きなの把握。
[>>*31を聞いてぽつりと]

15歳上、ねぇ…?ふむ。[意味深にうなづく]

まぁ、くーちゃんは、うん。
そんなことも言ってたよね。

(*34) 2013/08/04(Sun) 22時頃

【赤】 学生 アルビーネ

>>*33

まぁ、それがいいところだよね。
[同じく誰かを見てこくりと]

(*35) 2013/08/04(Sun) 22時頃

【赤】 学生 クレム

 落ち着いてない奴は落ち着いてないだろうが……
 あと、俺はどちらかといえば甘やかす方が好きなんでね。

[ハイヴィの甘えたい宣言>>*31に笑顔で返して、
アルビーネやジュストのコメントもこれば、くすりと笑う。]

 41ありだろ? まあさすがに40と付き合ったことはないが。
 本当に好きなら年の差なんて些細だ、という名言をやろう。

[何やら考えているらしいハイヴィに、割り切った答えを提示。
年齢はどうしようもない、生まれた時間軸が悪い。]

(*36) 2013/08/04(Sun) 22時頃

【赤】 学生 クレム

[問われた質問>>*32に眉を上げた。]

 ……よく覚えてたなそんなこと。
 いつの話だ、すげぇ前だろ。

 ――ま、いまでも可愛いと思ってる、さ。

[薄く笑んで、そう言った。]

(*37) 2013/08/04(Sun) 22時半頃

【人】 会社員 ウィル

 はは、大丈夫だいじょうぶ。

[アルビーネ>>139に対する返事は苦笑交じりだった。]

(142) 2013/08/04(Sun) 22時半頃

【赤】 音大生 ハイヴィ

 な、なんだよ?

[アルビーネのなにやら含んだような物言い>>*34に、なんだか針のムシロの心地。誤魔化すようにちびちび酒を飲みつつ]

 いいだろ、別に年上好きでも。
 クレムだって本命は年上らしいし。

[なんとかして話題をクレムの本命に逸らそうと必死]

(*38) 2013/08/04(Sun) 22時半頃

【赤】 学生 アルビーネ

>>*38
うん、好きになるのはしょうがないしね。

[ちびちび酒を飲みつつ、話題そらそうとするハイヴィの頬を
面白そうにつんつん指先でつつく]

(*39) 2013/08/04(Sun) 22時半頃

【人】 学生 クレム

 よし、飲まない。
 お前も飲むなよアル。

[ウィルの感想を聞いて>>134結論は出た。
興味より防衛本能が勝った結果だろう。

可愛いと言われ苦笑しているランス>>141をちらりと見て。
それから言ってるアルビーネにもう一度視線を向けた。]

(143) 2013/08/04(Sun) 22時半頃

【秘】 学生 アルビーネ → 音大生 ハイヴィ

[ハイヴィの頬を軽くつつきながら]

ハイヴィの好きな人ってさ・・・もしかして?
[それとなく、と言った感じに聞いてみる]

(-167) 2013/08/04(Sun) 22時半頃

【秘】 教師 ヒューゴ → 学生 クレム

 そうじゃない――…って、どういうことだ……?

[クレムの言葉に、僅かに首を傾げるも。
続く言葉を聞けば、ふと表情を和らげた。]

 別に、傷つきもしないし……。
 それに、お前のことを忘れたこともなかったよ。

[そう呟いて。
少し、恥ずかしそうにグラスを呷った。]

(-168) 2013/08/04(Sun) 22時半頃

【秘】 教師 ヒューゴ → 学生 クレム

 …………うん。言えないな、こんなこと。

[グラスから唇が離れれば、
そんな自嘲気味な言葉が零れた。]

(-169) 2013/08/04(Sun) 22時半頃

【独】 学生 アルビーネ

/*
・・・こういうことって、聞いてよかったのかなぁ。
(やったあとで言うのもなんだけど)

あと、確ロルごめんなさいorz(うっかりやらかした)

(-170) 2013/08/04(Sun) 22時半頃

【人】 音大生 ハイヴィ

 お、ヒュー兄も来る?
 来てよ来てよ。
 はは、皆来てくれるんなら、失敗できねーなー。

[ヒューゴも演奏会に興味を示してくれた>>124のに、なにやら気恥ずかしいような気持ちになりながらも、15年前偶然キャンプで出会ったメンツとの縁がこうして続いているのを考えると感慨深く。
嬉しさと照れ隠しの混じった笑みを浮かべる。

ウコン周りの話題には、ヒューゴからの視線にへらっと笑って]

 いやー、店に買いにいったら、なんか普通のやつ全然なくてさ。
 まあウコンなら全部一緒だろ、と思って適当に買ってきたんだよね。

[とか言いつつ、自分は真っ先に唯一売っていた普通のやつを飲んだのは内緒。]

(144) 2013/08/04(Sun) 22時半頃

【独】 会社員 ウィル

/*
じんせいそうだん

PLは受けが良いけどPCが素直に受けに回る事に抵抗を覚えそうな場合どうしたらいいですか。

(-171) 2013/08/04(Sun) 22時半頃

【秘】 学生 アルビーネ → 公務員 ランス

可愛いのに年齢は関係ないと思うよ?
くーちゃんも似たようなことよく言ってるしね。

[さりげなく、幼馴染に責任押しつけてみる]

うーん…。それは子供の頃の話だし。
[少し不満げにつぶやくが、相手が頭を撫でようとするのにはおとなしくされるままになる]

(-172) 2013/08/04(Sun) 22時半頃

【赤】 音大生 ハイヴィ

 ………。

[つんつん指でつつかれて>>*39、何も言えなくなって目を泳がせる。
くそう。完全に面白がられている。なんでだ。
オレは断じてイジられキャラじゃないはずなのに。
そしてなんだかアルビーネには頭が上がらない。
そういやこいつ、昔からピーマン食べれたしな…とか、関係あるようなないような事を思いつつ大人しくつつかれている。]

(*40) 2013/08/04(Sun) 22時半頃

【赤】 小説家 エラリー

 ひでぇ言い方。流石の俺でも傷つくぜ?


[>>*30 笑顔でばっさりきられればこちらも苦笑。
好意を寄せていない、といえば嘘になるけれどそこは肯定も否定もせずに笑って流そうとした。]


 だろ。年上が落ち着いてるなんて幻想だ。


[ハイヴィからの視線は知らんふり。]

(*41) 2013/08/04(Sun) 22時半頃

【秘】 音大生 ハイヴィ → 学生 アルビーネ

 う………。

 ……ウィル兄、だよ。

[頬をつつかれている方の目を擽ったそうに細めつつ、とてもとても言いづらそうに、けれど仕方なく白状した。]

(-173) 2013/08/04(Sun) 22時半頃

【人】 小説家 エラリー

[いつの間にかグラスの中身はお酒からノンアルコールドリンクへと変わっていて。
何となくオレンジジュースをチョイス。
席を端の方へとごめんよごめんよーなんて言いながら移動してから煙草に火をつけた。
ハイヴィの演奏会は行けるかどうか怪しい。
花くらいは送らなきゃだな、後で会場の場所聞こう。]

(145) 2013/08/04(Sun) 23時頃

【独】 音大生 ハイヴィ

/*
おかしいな何でオレこんなヘタレキャラに…。

(-174) 2013/08/04(Sun) 23時頃

【人】 教師 ヒューゴ

 実際この年になると、若いとも思えなくなるぞ。

[アルビーネの言葉>>140には、苦笑いを浮かべる。

変わっていないと言われるのは、正直
嬉しいような、複雑なような。]

(146) 2013/08/04(Sun) 23時頃

【削除】 公務員 ランス → 学生 アルビーネ

ふむ。

[少し不満そうにしつつも大人しく撫でられる様子を
眺めながらもう少しだけ撫で続けて。]


……なるほど。
なんとなくわかった。

[あの可愛くない幼馴染の言葉に同意した。]

2013/08/04(Sun) 23時頃

【人】 教師 ヒューゴ

 うん、時間取れたら行きたいな。
 ハイヴィのかっこいいところ、見てみたいし。

[ハイヴィの言葉>>144に、くすくすと笑いながらも。
ウコンの話題になれば、そっと視線を逸らした。]

 ……僕、もう飲んだからさ。

[年長組の間でたらい回しにされていた青汁味を、そっとハイヴィの元へ。]

(147) 2013/08/04(Sun) 23時頃

【秘】 学生 クレム → 教師 ヒューゴ

 ……っ、

[「忘れたことがなかった」の言葉に瞳を揺らす。
その言葉が本当なら、覚えていてくれたのだろうか。
ずっと、彼の心の片隅にクレムはいたのだろうか。]

 俺だって忘れたことなんか、なかったさ。
 ――ずっと、会いたかった。本当は会いたかったんだ。
 ……ほんとに、ごめんな。

[今更会いに行く勇気が出なかっただけ。
忘れてほしいと思いながらも、忘れられていたら立ち直れなかっただろう。

酷い我儘だと思いながら、彼がグラスに唇をつける様を見つめる。]

(-175) 2013/08/04(Sun) 23時頃

【秘】 公務員 ランス → 学生 アルビーネ

ふむ。

[少し不満そうにしつつも大人しく撫でられる様子を
眺めながらもう少しだけ撫で続けて。]


……なるほど。
なんとなくわかった。

[あの可愛くない従弟の言葉に同意した。]

(-176) 2013/08/04(Sun) 23時頃

【赤】 小説家 エラリー

 ………クレム、まさかとは思うが……
 いや、悪いなんでもない。聞かなかった事にしてくれ。


[それにしても。]


 やれやれ。二人して本命は年上ってか。


[大人しくつつかれているハイヴィを見ながら笑って。
オレンジジュースをちびちび口にした。]

(*42) 2013/08/04(Sun) 23時頃

【秘】 学生 アルビーネ → 音大生 ハイヴィ

ん、そっか。
[言いづらそうに白状したハイヴィにさらに目を細めて指先離すと、
今度は猫の子にするように喉元を指先でくすぐろうと]

ウィル兄さん優しいしね。
ハイヴィが好きなの、わかる気がする。
[こく、とうなづいた]

(-177) 2013/08/04(Sun) 23時頃

【人】 音大生 ハイヴィ

 いやいや。いやいやいやいや。

 何これおかしいでしょ。
 オレももう飲んだし。

[どさくさに紛れて目の前に置かれた青汁ウコン>>147に、引き攣った笑みを浮かべ。]

 誰かまだ飲んでない奴いるだろー?

[と、きょろきょろして青汁ウコンをランス[[who]]にパス]

(148) 2013/08/04(Sun) 23時頃

【赤】 学生 クレム

 あれ、お前俺のこと好きだったのか。
 それは悪かった。
 言わなきゃわかんねぇよそういうのは。

[ジュストにはあっけからかんと返す。>>*41
軽口の延長のつもりだが、一応表情はうかがって。]


 まさか、なんだ?

[さらに何か言いたげにしていたので、聞き返す。>>*42]

(*43) 2013/08/04(Sun) 23時頃

【秘】 学生 アルビーネ → 公務員 ランス

「……なるほど。
 なんとなくわかった。」

……?
[撫でられながら、ラン兄さんの言葉に首をかしげる]

(-179) 2013/08/04(Sun) 23時頃

【独】 学生 クレム

/*
もどwwwったwwww>青汁ウコン

(-178) 2013/08/04(Sun) 23時頃

ランスは、戻ってきたウコン青汁味を無言で見つめた。

2013/08/04(Sun) 23時頃


【独】 公務員 ランス

/*なぜ戻ってきた。

(-180) 2013/08/04(Sun) 23時頃

【秘】 公務員 ランス → 学生 アルビーネ

いや。
子供じゃなくても可愛いもんは可愛いんだなってな。

[くすくす笑って手を離した。]

(-181) 2013/08/04(Sun) 23時頃

【秘】 教師 ヒューゴ → 学生 クレム

 別に、謝る必要なんてないんだ。
 うん……嫌われてないって、わかったら。

 それだけで――…
 ちょっと、安心した……。

(-182) 2013/08/04(Sun) 23時頃

【秘】 教師 ヒューゴ → 学生 クレム

[自分で言った言葉が、自分で恥ずかしくて。
空になりかけのグラスを呷り。

氷の音を響かせる。]

 ……おかわり。

[どこか赤らんだ顔で呟いた。]

(-183) 2013/08/04(Sun) 23時頃

【人】 公務員 ランス

[可愛いと言われた意趣返しにアルビーネの頭を撫でる。
嫌がられないのをいい事に、しばらく好きなように遊んで。

その間にか、一度手を離れたと思ったウコン青汁が
一周回って戻ってきた。>>148
なぜ帰ってきた。俺はもう飲んだぞ。]


……なんか甘いもん食いたい。

[俺の前にはなにもありませんとでもいうように、
メニューを開いてデザートのページを眺め
杏仁豆腐と、追加の飲み物で焼酎をチョイス。
机の上の料理は、追加分含めて粗方なくなっていただろうか。]

(149) 2013/08/04(Sun) 23時頃

【赤】 小説家 エラリー

 ばーか、誰がお前みたいなの。
 それに俺は一言も好きとも嫌いとも言ってないぞ?


[手の届く範囲内に入ればクレムの頭を軽く殴って苦笑。
それに俺の好みはとびきりの美人だとも添えて。]


 あーいや、なんでもねぇよ本当に。
 俺の勘違いだろうし。


[何となくだが、クレムの本命らしき人物が頭に浮かんで。
勘違いだと失礼だから言葉にするつもりはない。
というか、もしも当たってたら衝撃を受けて今日は帰れないかもしれないので。]

(*44) 2013/08/04(Sun) 23時頃

【独】 学生 クレム

/*
しょうげきをあたえたいしょうどうが

偶数……与える 奇数……いややめとこう
21(0..100)x1

(-184) 2013/08/04(Sun) 23時頃

【人】 小説家 エラリー

 あ、俺も甘いモン欲しい。
 ラン兄、俺にもアイス頼んで。


[ランスが何かデザートを頼むつもりなら便乗しただろう。
そうだな、ストロベリーがあればそれがいい。
ライチとかあればそっちでも良いぞ、と伝えて灰皿に短くなったタバコを押し付けた。]

(150) 2013/08/04(Sun) 23時頃

【秘】 学生 クレム → 教師 ヒューゴ

 嫌ってなんかない。
 これからも、俺がヒューゴを嫌いになることはない。
 絶対にない。

[安心した、と言ったヒューゴに頬を緩めた。]

(-185) 2013/08/04(Sun) 23時頃

【秘】 学生 クレム → 教師 ヒューゴ

[おかわり、と聞けばその手からグラスをもらおうと手を伸ばす。]

 またモスコミュール?
 っつーか顔赤いぞ、水ももらっておこうか。

[グラスを取ろうとした時に指が触れて。
一度そっと撫でてから、受け取った。

彼の顔を覗きこみ、赤らんだ頬の部分にも柔らかく触れる。]

(-186) 2013/08/04(Sun) 23時頃

【人】 教師 ヒューゴ

 ん、僕もアイス食べる。
 バニラのチョコソースかけ。

[そう言いながらも。
空になったグラスを眺め、しばし考え込んだ。]

(151) 2013/08/04(Sun) 23時頃

【秘】 音大生 ハイヴィ → 学生 アルビーネ

 ちょっ…。こら。
 オレは猫じゃねーよ。

[喉元をこちょこちょとされてくすぐったさに背筋を伸ばし、アルビーネの手をやんわり掴んで止めようとする。]

 んー…。うん。
 優しいし、すげー年上で、ちょっとおっさんじみたとこもあるんだけど、

 たまに可愛い。

[と、そこまで口にしてハッ、と我に返り]

 な、何言わせんだよ。
 もういいだろ。お前の方は、今好きな人いねーの?

[照れくさいのを隠すように、口調がちょっとぶっきらぼうになった]

(-187) 2013/08/04(Sun) 23時頃

【秘】 教師 ヒューゴ → 学生 クレム

 絶対にって……そんなの、わからないだろ。

[クレムの言葉に、軽く肩をすくめながらも。
長年の不安が溶ければ、自然と笑みが浮かんだ。]

 んー、そろそろアルコール控えた方がいいのか、な……。

[返答に悩みながらも。
頬に触れられれば、ふと、目を細めた。]

(-188) 2013/08/04(Sun) 23時頃

【赤】 学生 クレム

[ぽかりと軽く殴られて>>*44酔いもあってくすくす笑う。]

 美人だろうが俺は。
 まあとびっきりではないけどな。

[言われ慣れているのであえて自らそう言いながら、
言葉を濁したらしきジュストを不思議そうな顔で見て。

彼がクレムの本命を思いうかべているとは、想像できなかった。]

(*45) 2013/08/04(Sun) 23時頃

【人】 学生 クレム

[たらいまわしにされる青汁ウコン。
最終着地点はランスだったらしいが、さすがに二本目は飲まないか。]

 杏仁豆腐とあとアイス?
 バニラと抹茶とストロベリーがあるが……

[ヒューゴのリクエスト>>151のチョコソースかけは、さてあっただろうか。
なければ、注文時に少しだけ交渉してお願いしてみる。

全員分のデザートをたのむのに集中していたせいで、
隣にいたヒューゴの様子>>151には気がつかなかった。]

(152) 2013/08/04(Sun) 23時半頃

【独】 学生 クレム

/*
>>151の発言が最高に可愛い……
バニラのチョコソースかけを頼む35歳男性@スーツ

最強すぎるだろう
何だそれ。可愛い。可愛い。
絶対中学校で女子にきゃあきゃあ言われてるぞこの人……

(-189) 2013/08/04(Sun) 23時半頃

【人】 音大生 ハイヴィ

 ん…アイス?
 そろそろ〆の時間?

[周りがアイスを注文しだしたのに、携帯を取り出して時間を確認。]

(153) 2013/08/04(Sun) 23時半頃

【独】 音大生 ハイヴィ

/*
ジュスト→クレムとかあるのか?
いつの間にそんなフラグが。

(-190) 2013/08/04(Sun) 23時半頃

【秘】 学生 クレム → 教師 ヒューゴ

 十五年、ずっと変わってないんだぜ。
 今更嫌いになるわけないだろ?

[言葉そのものより軽い調子で言うのは、照れ隠し。]

 酔いが回っているなら、やめとけよ。
 ビールとかよりはアルコール強いのばっかりだしな。

[染まっているヒューゴの頬に触れながら、視線が合えば笑んで。
それ以上に動きそうになる手は押しとどめて、指を離す。]

(-191) 2013/08/04(Sun) 23時半頃

【人】 小説家 エラリー

 チョコソースかけか。美味そう。
 ヒュゴ兄、それ来ら俺にも一口くれ


[何やら考え込んでいる従兄に首をかしげる。
折角だからもう少し飲めばいいのにとつんつん。
まぁ俺はもう直ぐ帰るから酒の追加は頼まないけれど。
テーブルに残っていた最後の焼き鳥を口の中に放り込んで。デザートをまだかーと待ち構えている。]

(154) 2013/08/04(Sun) 23時半頃

【赤】 小説家 エラリー

 毒がある美人も嫌いじゃない、確かに。
 んでも、自分で美人って言ったらダメだろ…


[カッコイイよりかは確かにクレムは美人の部類だろうし、
恐らく言われなれてるんだろうなとぼんやり思いつつ。
火を点けたタバコは1本目だったか。
不思議そうな顔のクレムには、頭を撫でて誤魔化そうとしてみたが、さて。]

(*46) 2013/08/04(Sun) 23時半頃

【人】 学生 アルビーネ

[再来月の予定について聞かれると>>120]

ん、俺のほうは特に予定ないし大丈夫。
彼女とか、いればいいんだけどね…残念ながら、今フリーだし。一緒行ける?
[確認するように、首をかしげた]

(155) 2013/08/04(Sun) 23時半頃

【秘】 教師 ヒューゴ → 学生 クレム

 十五年、か……。
 長い――…よ、な。

[しみじみと呟きながら。
クレムの言葉を聞けば、ゆっくりと頷いた。]

 そうだな……。
 烏龍茶か何かにしておくか。

 ん…………。

[指が離れれば、我知らずその軌道を目で追った。]

(-192) 2013/08/04(Sun) 23時半頃

【人】 教師 ヒューゴ

 ん? ジュストも食べるか?

[一口と言わず、一緒に頼めばいいのに、と考えながらも。
幾分赤らんだ顔で、空になったグラスを振った。]

 ちょっと、続けて飲み過ぎたかもしれないし、な。
 烏龍茶でももらうかな。

[そう言って、追加の注文を。]

(156) 2013/08/04(Sun) 23時半頃

【人】 わんぱく リディヤ

――十五年前:キャンプ後――

[家に戻って荷物をお片付け。
それから日記帳に、楽しかったことをたくさん書いた。

お風呂に入る時、ポケットにはいったシュシュを取り出す。]


 ……へへ。

[ぴょん、と指で伸ばしてから。
それは大事に大事に棚の所に置いた。

その後何度も使って、ぼろぼろになってしまったのだけど。
大事にあの日の日記と一緒にしまっておく。**]

(157) 2013/08/04(Sun) 23時半頃

【独】 教師 ヒューゴ

/*
>>157
かわいいいいいいいいいいい

(-193) 2013/08/04(Sun) 23時半頃

【人】 小説家 エラリー

 ん。一口分だけでいい。


[2個も頼んだら恐らく食いきれないだろうし。
けれど食べたいものは食べたいし。
ヒュゴ兄なら分けてくれるだろうと決めつけて自分は結局ストロベリーアイスを。]


 たまには酔いつぶれるまで飲めばいいのに。
 最悪泊めてくれる奴なんかいくらでも居るだろうし。


[少しだけつまらなそうな顔をしてれば、デザートはやってきただろうか。]

(158) 2013/08/04(Sun) 23時半頃

【人】 学生 アルビーネ

>>146
気にしなくていいと思うんだけどな。
女の人に限らず、若く見られるっていいことだと思うんだけど。

[それとも、それは職業にもよるんだろうか?]

(159) 2013/08/04(Sun) 23時半頃

【秘】 学生 クレム → 教師 ヒューゴ

 ああ、長かった。
 ……ほんと、長かったな。

[十五年。
クレムが大人になるのにかかった時間。
すでに成人していたヒューゴは、人生の分岐点に多く差しかかったはずで。

もう子供がいても、おかしくない年齢だ。
いつ結婚したとランスから聞かされるかと、びくびくしていた。]


 よかった。待っててくれて。

[呟いてから、視線をそらし。
残りの日本酒を飲み干した。]

(-194) 2013/08/04(Sun) 23時半頃

【人】 教師 ヒューゴ

 ん、なら僕のをわけるよ。

[ジュストの言葉>>158に頷きつつも。
続く言葉には、軽く頭を掻いた。]

 いや、飲み過ぎると次の日に響くんだよ……。

[アルビーネの言葉>>159にも、苦笑いが零れる。
若く見えるのはいいが、生徒達に親近感を持たれすぎるのも、教師としては複雑なものだ。]

(160) 2013/08/04(Sun) 23時半頃

【人】 学生 クレム

[デザートがはこばれてこれば、残りの酒を手元に集める。
ウィルがまだ飲めそうなら、頼んでさっさと飲み干してしまおう。

ちなみにクレムが頼んだのは抹茶アイス。
小さい頃は甘いものも好きだったが、長じてからはさほどでもない。
杏仁豆腐にすればよかったか、とランスの方を見て思いながら。
のんびりとデザートを食べ進める。]


 水飲む人は飲んどけよー。
 特にランスとか……ヒューゴとか。

[割と酔っていそうな面子に声をかけながら、
デザートの少し後にはこばれてきたお冷を分配する。]

(161) 2013/08/05(Mon) 00時頃

【人】 公務員 ランス

そうか。なら独り身同士一緒に行くか。

[確認されれば>>155、問題ないと頷く。
残念ながら、と続いた言葉には、
もてそうなのになぁ……なんて茶化してみて。

頼んだデザートがやってこれば、
菱形にカットされた杏仁豆腐を堪能する。]

(162) 2013/08/05(Mon) 00時頃

【人】 小説家 エラリー

[あー、そうか。ある程度融通がきく俺とは違って、そうか公務員だったか。
すっかり忘れていた。未だに大学生のままのイメージがあるせいかもしれないが。
頬を掻いて、苦笑。]


 二日酔いでガキの相手は流石に辛いか。


[恐らくそういう事ではない。
運ばれてきたストロベリーアイスをぱくり。従兄からチョコレートソースがけも強奪して満足。]

(163) 2013/08/05(Mon) 00時頃

【秘】 教師 ヒューゴ → 学生 クレム

 待ってたもなにも……。

[クレムの言葉に、苦笑いが浮かぶ。
そんな相手など出来なかったし。
そもそも、自分には仕事ばかりで、そういう感情が薄いのではないかと思う時期さえあった。]

 …………不思議なもんだな。

[なのに、なぜ今はじんわりと心が熱くなるのか。
妙な気恥ずかしさを感じ、こちらも視線を逸らすのだった。]

(-195) 2013/08/05(Mon) 00時頃

【人】 おっとり ミケル

―十五年前・自宅―

……ただいま。
[バス停から歩いて家に帰る。
まだおかーさんたちは帰ってきてないようで、
リュックから家の鍵を取り出して開ける]

・・・。
[家の窓を開けてから、扇風機をつける。
しばらく風に当たって涼んだあと、ソファに寝転んでスケッチブックを開くと、いつものように絵を描き始めた。
忘れないうちに、楽しかったいろんなこと、描いておきたいから。

その日はそのまま、夕方に両親が戻ってくるまで、もくもくと絵を描き続けていた]

(164) 2013/08/05(Mon) 00時頃

教師 ヒューゴは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 00時頃


【人】 学生 アルビーネ

あ、俺プリンで。
[甘いものを頼むようなら、便乗する]

「いや、飲み過ぎると次の日に響くんだよ……。」

ああ、そういうのもあるのか…。
[30代過ぎると体質変わるんだっけ、と。テレビで仕入れた情報をふと思い出す]

(165) 2013/08/05(Mon) 00時頃

【人】 公務員 ランス

[焼酎と共に、杏仁豆腐を食べて。
食べたいと言う人がいれば分けただろう。

人が食べているのを見ると少し食べたくなるもので、
回されているヒューゴのアイス>>163
スプーンで横から失敬した。
かわりに杏仁豆腐を器にひとつ入れておこう。]


ん。道端に転がされない程度には正気だ。

[分配されたお冷>>161で体内の酒を薄めて。
多少足取りは怪しいかもしれないが、歩けはする。]

(166) 2013/08/05(Mon) 00時頃

【独】 音大生 ハイヴィ

/*
EPがこわい病

(-196) 2013/08/05(Mon) 00時頃

【人】 学生 アルビーネ

ん、俺でいいのなら。
[モテそうなのに、と茶化されると>>162]

それはお互い様というか、なんというか。
そのままお返しするよ。
[注文したプリンがやってくれば、そのままもくもくと食べ始める]

(167) 2013/08/05(Mon) 00時頃

【人】 学生 クレム

[デザートを食べ終えるころには、良い時間だっただろう。
足元が危ないのもいたかもしれないが>>166
とりあえずお開きと相成った。

残念ながらしっかりと歩けるクレムは、そのまま細々とした事をやっつける。
タクシーが必要ならタクシーを呼んだり。
代行が必要ならそちらも手配して。

店を出てもすぐに解散はせず、
他の面々は連絡先交換でもしていただろうか。]

(168) 2013/08/05(Mon) 00時頃

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フィルタ

生存者
(6人 180促)

ランス
0回
ヒューゴ
0回
クレム
0回
ウィル
0回
ハイヴィ
0回
アルビーネ
0回

犠牲者 (1人)

メイ
0回 (2d)

処刑者 (1人)

ジュスト
0回 (3d)

突然死 (4人)

トルテ
2回 (4d)
ミケル
0回 (4d)
リディヤ
0回 (4d)
エラリー
0回 (4d)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
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舞台
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