人狼物語ぐたるてぃめっと


410 FIFTEEN~15年越しの想い~【薔薇RP村】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。


どうやらこの中には、村人が1人、共鳴者が3人、C国狂人が6人、首なし騎士が1人、人狼が1人いるようだ。


【人】 恋多き娘 メイ

どうしましょう。
怖くて仕方がないのです。

(0) 2013/08/01(Thu) 00時頃

メイが「時間を進める」を選択しました。


天のお告げ(村建て人)

/*
1日目の48時間は、前半24時間が昼~夜
後半24時間が翌朝~別れ ぐらいの感覚です。
きっちりこの通りではなくても構いませんので、雰囲気で。

各自役職確認をお願いいたします。
子供陣営の皆さんは大人チップの突然死にだけお気を付け下さい。

(#0) 2013/08/01(Thu) 00時頃


【人】 大学生 ヒューゴ

 ほいよ。

[ランスの言葉>>0:248に、殻を剥いた海老を皿へとのせる。
クレムが自分がやると言い出せば、使っていたキッチン鋏を差し出した。]

 ん、ちゃんと食べるなら偉いぞ。
 これくらいなら、大丈夫か……?

[焼けているピーマンの中で一番小さいのを選んで、
一つだけクレムの皿へと乗せてみた。]

(1) 2013/08/01(Thu) 00時頃

【秘】 大学生 ヒューゴ → わんぱく リディヤ

 ……ちょっとだけ、な。

[クレムの様子に、表情を綻ばせながら。
皿にのせたピーマンと、少年の様子を、温かく見守るのだった。]

(-0) 2013/08/01(Thu) 00時頃

【人】 ぴっかぴっかの一年生 トルテ

[ウィルが器用に海老の殻を剥けば>>0:250、おおっ、とその手さばきを食い入るように見つめ]

 えっ、いいの?

 …ありがとう!
 えへへ、おいひい!

[差し出された海老と、ウィルの顔を交互に見て、剥かれた海老にぱくっと食いつく。
ほんのり塩気のある魚介の旨みが口の中に広がれば、もぐもぐと咀嚼しつつ顔を綻ばせた。]

(2) 2013/08/01(Thu) 00時頃

天のお告げ(村建て人)

/*
また囁きの使い方は特にリアリティを求めず
リアルタイムのたべりでも相談でも、のろけでもご自由にお使いください。イメージはLINEが近いです。

それではキャンプの残り日程をお楽しみください。
次の天声は2日目冒頭の予定です。

(#1) 2013/08/01(Thu) 00時頃


大学生 ウィルは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 00時頃


【独】 わんぱく リディヤ

/*
用意し忘れてたなどと……(がたぶる)
すまん……すまんよ……!!

(-1) 2013/08/01(Thu) 00時頃

大学生 ランスは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 00時頃


大学生 ヒューゴは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 00時頃


【秘】 わんぱく リディヤ → 大学生 ランス

 へっへーん!

[ランスに褒められて得意顔。
子供組にはちょうどよく焼けたのしか回ってきていないので
よもや生焼けを食べているとは思っていない。]

 もうおにーちゃんだからな!
 こんぐらい楽勝だぜっ。

[嬉しそうに笑って、グリルの上のエビをゲットした。]

(-2) 2013/08/01(Thu) 00時頃

わんぱく リディヤは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 00時頃


【人】 大学生 ランス

さんきゅ。

[ヒューゴは皿に分けてくれたエビ>>1
殻がちゃんと剥かれていた。
トングでソーセージを転がす片手間にいただく。]


炭で焼くとうまいよなー…。

[しみじみと。]

(3) 2013/08/01(Thu) 00時頃

ぴっかぴっかの一年生 トルテは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 00時頃


【人】 わんぱく リディヤ

[ころん、と皿の上にピーマンが。>>1
緑のあんちくしょうが。苦くてしゃりしゃりするあいつが。]
 
 ……うー……

[アルビーネはきっと視線を送ってくれるのだろうけど。
これは戦いだ。男として、正義の味方としての戦いだ。]


 ピーマンなんか怖くないんだから、なっ!

[気合を入れて、ぐっさり箸を突きさして。
ぐわっと口を開いて、むしゃりと噛みついた。]

(4) 2013/08/01(Thu) 00時頃

【秘】 わんぱく リディヤ → 大学生 ヒューゴ

[口に入れた瞬間広がる苦さ。
それから触感。焼いてあるからそんなにでも、ある。]

 ………………う、ぇ

[涙目になってもしゃりと噛む。
それからもっかい噛む。
そして噛む。

まずい。

半泣きになりながら、それでももぐもぐした。]

(-3) 2013/08/01(Thu) 00時頃

【赤】 わんぱく リディヤ

 ……ピーマン嫌いだ。
 ヒューにぃのいじわるー。

[めそめそしながら、ピーマンをもぐもぐしている。]

(*0) 2013/08/01(Thu) 00時頃

【独】 わんぱく リディヤ

/*
すごい顔wwwだなwww

(-4) 2013/08/01(Thu) 00時頃

【独】 学生 クレム

/*
よし、おけい。
一瞬窓が緑でミスったかと思ったじゃないか(爽)

(-5) 2013/08/01(Thu) 00時半頃

【鳴】 大学生 ランス

昔シイタケ嫌いだったなぁ……。

(=0) 2013/08/01(Thu) 00時半頃

【独】 大学生 ランス

/*
第二候補:こども天使まじ天使

(-6) 2013/08/01(Thu) 00時半頃

【人】 大学生 ヒューゴ

 そろそろ、僕も食べるかな……。

[子供の様子を見る傍ら、皿に取り分けて箸を進めつつ。
クレムがピーマンを口にするのを見れば>>4
表情を綻ばせた。]

 ……ん。ちゃんと食べたな。よしよし。

[うんうん、と関心したように頷いた。]

(5) 2013/08/01(Thu) 00時半頃

【秘】 大学生 ヒューゴ → わんぱく リディヤ

 ちゃんと食べれたじゃないか。

[よしよし、とばかりに、クレムの髪を撫でる。
涙目になる様子を見れば、そっとジュースのおかわりを注いだ。]

(-7) 2013/08/01(Thu) 00時半頃

【秘】 わんぱく リディヤ → 大学生 ヒューゴ

[注がれたジュースの飛びついて、ごくごく飲み干す。
苦い後味が口の中に残っていて、渋い顔をした。]

 ……た、食べたぞ。
 もっと褒めろ。

[ごしごし目をこすってから、もう絶対食べないと心に決めた。]

(-8) 2013/08/01(Thu) 00時半頃

【人】 大学生 ランス

ほー…。

[ちまっとしたカケラとは言え食ったか。>>4
ちょうどよく焦げ目がついたエリンギを、
ソーセージと一緒に皿に放り込んでやった。
その隣で黙々と、しかしピーマンも嫌がらずに
食べているアルビーネを見れば、
同じように1セット。]


ハイヴィもいるか?

[尋ねつつ、残りの材料からそろそろ焼きそばに移ろうか。]

(6) 2013/08/01(Thu) 00時半頃

【鳴】 大学生 ヒューゴ

 流石に子供の前では、好き嫌いは言えないな。

[もっとも、ここにあるので嫌いなものはないのだが。
ビールや苦いもの全般が苦手なのは、ランスは知っているかもしれない。]

(=1) 2013/08/01(Thu) 00時半頃

【秘】 大学生 ヒューゴ → わんぱく リディヤ

 …………うん。
 よく、がんばった。
 それでこそ、レッドだ。

[クレムの言葉に表情を綻ばせながら。
ごしごしと目をこするクレムの髪を、わしゃわしゃと撫でた。]

 ……かっこよかったぞ。

(-9) 2013/08/01(Thu) 00時半頃

【人】 ぴっかぴっかの一年生 トルテ

 ― アルビーネと目が合って>>0:145

[こんにちは、と声をかけられて笑顔を返されれば]

 アルっていうの?
 ボク、ハイヴィ!よろしくね!
 お肉、おいしいね!

[名前を名乗って自己紹介。
ぴーまん食べられる、の申告>>246に、内心えっ!と思ったのは顔に出たかもしれない。ぴーまん。実はあんまり好きじゃない。だってなんか苦いし草みたいな匂いするし。にんじんもあんまり好きじゃない。
ぴーまん食べられるなんて、大人だ…!と、ちょっと尊敬の眼差しを送った。**]

(7) 2013/08/01(Thu) 00時半頃

ぴっかぴっかの一年生 トルテは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 00時半頃


トルテは、>>7のアンカは>>0:245>>0:246…とこっそり。

2013/08/01(Thu) 00時半頃


【秘】 わんぱく リディヤ → 大学生 ヒューゴ

 ブルーにカッコ悪いとこ見せれないから、な!

[やっとピーマンを飲み込んだので、そこだけはなんとか威勢よく。
まだ口に残る苦味はあるけれど、食べれた達成感はある。

わしゃわしゃ頭を撫でられて、へへへと笑った。]

 かっこいいだろ、かっこいいだろ、へっへー。

[ちょっぴり照れくさくて、鼻の下をこすった。]

(-10) 2013/08/01(Thu) 00時半頃

【赤】 おっとり ミケル

・・・・・・。
[めそめそしているくーちゃんの頭なでなでした>>*0]

(*1) 2013/08/01(Thu) 00時半頃

【独】 わんぱく リディヤ

/*
思ったよりミケルの顔が怖かったwww(ボクもだが)

(-11) 2013/08/01(Thu) 00時半頃

【人】 わんぱく リディヤ

[もぐもぐもぐ。もぐ。
なんとかピーマンを食べてから、ジュースをごくごく飲んで。
ヒューゴに褒められたけれど>>5やっぱりピーマンはもういいや。]

 あるっちはよくこんなの食べれるよ、な……

[ハイヴィと同じく>>7尊敬のまなざしを送りつつ。
口直しに、今度は玉ねぎを食べる。こっちは甘くて好き。]

(8) 2013/08/01(Thu) 00時半頃

【人】 大学生 ウィル

[もぐもぐと海老を食べるハイヴィ>>2に満足そうに微笑んで。
自分も取ってきてくれた肉などを頂く。

クレムとアルビーネのピーマンを巡るやりとりが目に入れば、
そっと、くすりと笑ったかもしれない。]

(9) 2013/08/01(Thu) 00時半頃

【赤】 わんぱく リディヤ

 ……おっきいのはやっぱあるっち、食べて。
 ピーマン、食べれなくても大人になれるよな……?

[なでなでされながら>>*1そこだけちょびっと不安。]

(*2) 2013/08/01(Thu) 00時半頃

【鳴】 大学生 ランス

まあなー。
タコがなくてよかったわ。マジで。

[進んで手本になろうというわけではないが、
意地のようなものがあるわけで。
自分が子供の頃は、
大人はなんでも食べれるものだと思っていた。

今でも絶対避けたい食材は、
メニュー的にも今回のキャンプには登場しなさそうで一安心。]

(=2) 2013/08/01(Thu) 00時半頃

【独】 大学生 ウィル

/*
鳴窓って秘話と同じ色なのかー!!

(-12) 2013/08/01(Thu) 00時半頃

【秘】 わんぱく リディヤ → 大学生 ウィル

[笑われた気がしてじーっと見た。

じーーーーーっと見た。]

(-13) 2013/08/01(Thu) 01時頃

【秘】 大学生 ヒューゴ → わんぱく リディヤ

 うん。かっこよかった。

[重ねて言うクラムに、笑顔を浮かべて。
そこから先はピーマンとは縁がなさそうだったけど。
それでも、少しでも食べてくれたのが嬉しくて。]

 よく頑張った。うん、頑張ったな。

[しみじみと言いながら、今度はクレムの髪を整えた。]

(-14) 2013/08/01(Thu) 01時頃

【秘】 わんぱく リディヤ → 大学生 ヒューゴ

 むぅ……

[なんだかやたらとほめられて、照れくささが増してくる。
本当は食べれなきゃいけないものなのだ。
クレムもそれぐらいは分かっている。

乱された髪を整えられると、長く伸びたひと房が目の前に落ちてくる。
耳にかけようとしてから、ヒューゴを見上げた。]

 髪。あとで結べよ。
 ピーマン食べたんだからかっこよくな!

(-15) 2013/08/01(Thu) 01時頃

【秘】 大学生 ウィル → わんぱく リディヤ

 !

[笑ったのがバレたのか。ものすごく視線を感じる。
にこっ、と笑い返した。]

(-16) 2013/08/01(Thu) 01時頃

【人】 大学生 ウィル

[皿に取り分けられた肉を食い終われば、
自らもグリルに寄って行ってピーマンを多めに自分の皿に取り分ける。]

(10) 2013/08/01(Thu) 01時頃

【秘】 わんぱく リディヤ → 大学生 ウィル

 ………………おお。

[ウィルが皿にピーマンを取り分けるのを見ると>>10
尊敬のまなざしを送った。

ものすごく尊敬のまなざしを送った。]

(-17) 2013/08/01(Thu) 01時頃

【削除】 わんぱく リディヤ

[ピーマンをやっつけた後は、ランスがいれてくれたエリンギとソーセージ>>6
これはどっちも好き。なので大人しくもぐもぐ食べる。

焼きそばの材料を用意しだすのを見れば、思わずガタリと立ち上がる。]


 焼きそば!!
 ランランはやくっ、焼きそば!焼そば!

[大好物が用意されているのに気がついて、はやくはやくとせかしだす。]

2013/08/01(Thu) 01時頃

【人】 わんぱく リディヤ

[ピーマンをやっつけた後は、ランスがいれてくれたエリンギとソーセージ>>6
これはどっちも好き。なので大人しくもぐもぐ食べる。

焼きそばの材料を用意しだすのを見れば、思わずガタリと立ち上がる。]


 焼きそば!!
 ランランはやくっ、焼きそば!焼きそば!

[大好物が用意されているのに気がついて、はやくはやくとせかしだす。]

(11) 2013/08/01(Thu) 01時頃

【独】 わんぱく リディヤ

/*
プロロの適当な灰設定がwww
なぜか活かされる罠ww

(-18) 2013/08/01(Thu) 01時頃

【鳴】 大学生 ウィル

[炭酸飲料さえ出なければ、後は怖いもの無しである。]

 好き嫌いしてると大きくなれないんだぜー?

[二人の内緒話を耳に入れれば、にっと笑って一言。]

(=3) 2013/08/01(Thu) 01時頃

【人】 大学生 ランス

[網と鉄板を取替えて食べ進めることしばし。
皿の中身が粗方なくなってきたところで
鉄板も熱されたことだし焼きそば作成にかかろうか。]


あーはいはい。

[大好物の登場にテンション斜めあがりなクレムに、
はしゃぎすぎて鉄板に触るなよと言い置いて。

焼きそば用に小さく切られた野菜を焼いて、
水と麺を投入してほぐしていく。
付属のタレを入れるのくらいは任せようか。]

(12) 2013/08/01(Thu) 01時頃

【鳴】 大学生 ランス

その分寝れば問題ない……はず!

[寝る子は育つと言うし。
そういう自分の身長は、おそらくウィルより1センチほど低い。]

(=4) 2013/08/01(Thu) 01時頃

悪ガキ ジュストは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 01時頃


【独】 大学生 ランス

/*
ほとんど変わんなかったwwwww
高い数値出ると思ってひよった最大値設定したのに←

(-19) 2013/08/01(Thu) 01時頃

【秘】 大学生 ウィル → わんぱく リディヤ

[すごい見られてる。

キラキラした目でものすごい見られてる。

ピーマンが食べられるくらいで威張るつもりは毛頭無いが、
そんな目で見られるのに悪い気はしなかった。]

(-20) 2013/08/01(Thu) 01時頃

【秘】 大学生 ヒューゴ → わんぱく リディヤ

 あぁ。食べ終わったら、髪の毛結ぼうか。

[見上げるクレムをぽんぽんと撫でながら。
かっこよくと言われると、ちょっと困りもするのだけど。]

 夜はカレーだから、ピーマンは出てこないけどな。
 嫌いなものもちゃんと食べれるの、かっこよかったぞ。

(-21) 2013/08/01(Thu) 01時頃

【人】 大学生 ヒューゴ

 ん、そろそろ焼きそば作ろうか。
 ランス、任せていいか?

[お茶を飲みながら、やっと落ち着いて食べ始めた頃合いだ。
焼きそばの用意をするランスに視線を向けつつ、
手が足りないようなら手伝えるようにと、様子を窺うのだった。]

(13) 2013/08/01(Thu) 01時頃

【秘】 わんぱく リディヤ → 大学生 ウィル

 ウィルウィルやるな……!!

[クレムがひとかけら食べるだけでもあんなに大変なピーマンを
あっさり持っていくとは。

それともあれが大人ということなのだろうか。
そんなことを考えて。]

 ……むう。

[少しは食べれるようになるべきなのかと、ちょっと反省した。
ちょっとだけな!]

(-22) 2013/08/01(Thu) 01時半頃

【人】 大学生 ウィル

[濃緑色が大半を占めた皿の上の食材をもぐもぐ。
苦手なピーマンを頑張って食べていたクレム>>8に頑張ったな、と笑って。]

 クレムは偉いなぁ。
 ……ハイヴィもアルやクレムみたいに好き嫌いしねぇで食べるんだぞー?

[確かハイヴィもピーマンが苦手だった気がする。
にやにやと笑いながら野菜をもぐもぐ。]

(14) 2013/08/01(Thu) 01時半頃

【鳴】 大学生 ヒューゴ

 この年でこれから大きくなるのも、驚くが……。
 好き嫌いはしないにこしたことはないんだけどなぁ。

[ちなみにヒューゴの身長は170+10cmほど。]

(=5) 2013/08/01(Thu) 01時半頃

【独】 大学生 ヒューゴ

/*
身長は180cmとな。メモ。

(-23) 2013/08/01(Thu) 01時半頃

【独】 大学生 ヒューゴ

/*
ちなみに170+2d6で振りました……!

(-24) 2013/08/01(Thu) 01時半頃

【人】 大学生 ランス

おう。
ヒューゴは食っとけ。

[焼いて剥いてと手を取られていたから、
後半はゆっくり食べるがいいさ。
ついでに皿の中身が残りそうなら食べ切るのも頑張れ。

ウィルが手伝ってくれるようなら、
机の上の空の皿をまとめて寄せてもらおうか。
そろそろ焼きそば完成の頃合い。]

(15) 2013/08/01(Thu) 01時半頃

【秘】 わんぱく リディヤ → 大学生 ヒューゴ

 うん。終わったらで、いい。

[油断すると横髪を食べてしまいそうになるけれど。
そこはもう慣れているので、問題なく食事は進めれる。]

 夜カレー? やった!
 ぴ、ピーマンはもう、いい……

[最後の言葉はどうしてもしりすぼみになりながら、
再度言われた言葉に、へへへーと笑いながらちょっとだけ視線をそらした。]

 んなにほめなくてもわかってるって!
 ボクおにーちゃんだし。妹いるし、かっこいいもんな!

[やはり自ら言い聞かせるように繰り返して。
うんうんと勝手に頷いた。]

(-25) 2013/08/01(Thu) 01時半頃

【人】 わんぱく リディヤ

 ジュっくんはピーマンへいき、か……?

[こそりこそと、近くにいたジュストにも聞いてみたり。
ウィルに褒められて>>14へへへと照れてみたり。

そんなことをしているうちに、焼きそばのいい匂いがしてくるはず。
くんくんと身を乗り出して、もうとっくに空っぽの皿を握って。]


 ランラン! ボク食べる! たくさん食べる!!

[いっぱいいれて! とおねだりをした。**]

(16) 2013/08/01(Thu) 01時半頃

わんぱく リディヤは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 01時半頃


【人】 大学生 ウィル

 お、焼きそばまで用意あったのか。

[網の上に余っていた肉や野菜をぽいぽいと適当に皿に取り分ける。]

(17) 2013/08/01(Thu) 01時半頃

【赤】 わんぱく リディヤ

 やっきそばーやっきそばー♪

[好物なので機嫌がいい。]

(*3) 2013/08/01(Thu) 01時半頃

大学生 ウィルは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 01時半頃


【人】 大学生 ランス

[タレを入れるだけだ。
突飛な事態にはならないだろう。
直に焼きそば独特の匂いが漂ってくるだろうか。]


はい、お待ちっと。

[カン、とトングで鉄板の縁を叩いて仕上げ。
すでに待機状態のクレムの皿に希望通り盛ってやって、
近くに寄ってきている子には同じように。

大人は子供が満足した後、残った分を三等分です。**]

(18) 2013/08/01(Thu) 01時半頃

【秘】 大学生 ウィル → わんぱく リディヤ

[一人で唸ったりしている様子が微笑ましい。]

 ゆっくり食べれるようになればいいさ、急がなくてもな。

[何事も少しづつ、だ。]

(-26) 2013/08/01(Thu) 01時半頃

【人】 大学生 ヒューゴ

 おう。ならお言葉に甘えて。

[ランスの言葉>>15に笑顔を浮かべ、タマネギを口に放り込む。
焼きそばが来る前に、皿に残ったもの――主に野菜を回収してもぐもぐ。]

(19) 2013/08/01(Thu) 01時半頃

大学生 ランスは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 01時半頃


【秘】 大学生 ヒューゴ → わんぱく リディヤ

[ピーマンはもういい、との言葉を聞けば、くすくすと笑みが零れる。]

 カレーを作る時は、今度はじゃがいもとか人参とか、
 色々必要になってくるから。

 また、お手伝いお願いな。

[今度は怪我をさせないようにしないと……と思いながらも。
つい、声をかけてしまうのだった。]

(-27) 2013/08/01(Thu) 01時半頃

【人】 大学生 ウィル

[ランスが焼きそばづくりに取りかかれば、
数刻もしないうちにソースの香ばしい香りが漂ってくる。]

 こらこら、焼きそばは逃げないから。
 あんま近づくと火傷するぞ?

[机の周りのゴミ等を片付けつつ。]

(20) 2013/08/01(Thu) 01時半頃

大学生 ヒューゴは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 01時半頃


【秘】 わんぱく リディヤ → 大学生 ウィル

 うー……がんばる。
 た、食べれないわけじゃないんだからな。
 ちょっと苦いのが悪いだけなんだからな!

[もう一回頑張ってみようか、とか。一応思った。
でもやっぱり、もすこし先でいいや。
……にがいもん。]

(-28) 2013/08/01(Thu) 01時半頃

【鳴】 大学生 ウィル

 んにゃぁ、言葉の綾っつーもんよ。
 ……ま、ヒューゴはそれだけありゃもう十分だと思うけど。

[そういう自分の身長は165+14くらいだったか。]

(=6) 2013/08/01(Thu) 01時半頃

【秘】 わんぱく リディヤ → 大学生 ヒューゴ

 おうっ! まかせろ!
 ジャガイモは皮むくの難しいけど、ボク得意なんだぜ。
 だからまかせろ!

[もう手伝わなくていい、と言わずに、次の手伝いを頼まれたのが嬉しくて。
わかりやすく笑顔になって、まだ焼きそばは手元にないのに、にこにこした。]

(-29) 2013/08/01(Thu) 01時半頃

【独】 わんぱく リディヤ

/*
だんだん中の人がでてきている…(

クレム(22歳)のほうが楽なRPにしてしまったからな…

(-30) 2013/08/01(Thu) 01時半頃

【独】 大学生 ウィル

/*
ヒューゴ:180
俺:179
ランス:178

なるほど1cm差じゃねーの。

(-31) 2013/08/01(Thu) 02時頃

【独】 大学生 ランス

/*
陣営窓でごろごろするのが好き。
無造作に落としまくるからごめんな?

って謝っておけば許されるかな←

(-32) 2013/08/01(Thu) 02時頃

【人】 大学生 ウィル

 ヒューゴママ、飲み物は如何ですかー?

[鍋奉行と言うか用意周到と言うか。
やっと落ち着いて食事にとりかかったヒューゴ>>19
軽口を含めてお茶を勧めてみたり。

いい香りと一緒に煙を立ち昇らせるグリルを中心に
おいしそうに焼きそばを食べる子供たちと、それを見守る大人達。

少し離れた位置から、カメラを構えて、ジー、パシャリ。]

(21) 2013/08/01(Thu) 02時頃

【秘】 大学生 ウィル → わんぱく リディヤ

[強がりな台詞にくすり、と笑んで]

 そうだなー、さっきちゃんと食べれてたもんな。
 ちょっと苦いだけで食べれるんだもんな。

[ぽむぽむ、と頭を軽く撫でた。]

(-33) 2013/08/01(Thu) 02時頃

大学生 ウィルは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 02時頃


【鳴】 大学生 ヒューゴ

 二人も、それだけあれば十分だと思うけどなぁ。

[こうして見ると、高身長の大学生が揃ったものだ。
なのに、なぜこんな女っ気のないところでわいわいやっているのか。

……考えるのは、よそう。]

(=7) 2013/08/01(Thu) 02時頃

【秘】 大学生 ヒューゴ → わんぱく リディヤ

 そうだな、ジャガイモは人参より少し難しいだろうなぁ。
 でも、やってくれるのか?

[クレムがやる気になっているのを見れば、笑顔で声をかける。
子供がこうして率先して取り組んでくれるのはいいことだ、と
教師の卵らしいことを考えながらも。

自然と、表情が緩むのだった。]

(-34) 2013/08/01(Thu) 02時頃

【人】 大学生 ヒューゴ

 あ、もらうもらう。
 ありがとう。

[ウィルの言葉>>21に紙コップを差し出しながら。
注がれてから、ふと軽口に気付く。]

 ………………ママ?
 いや、まぁ、面倒を見るからには、
 親代わりになるつもりでは来はしたが……。

[じと目でウィルを眺めながらも。
焼きそばができあがれば、子供達にちゃんと行き渡っているかと
じっとその様子を眺めるのだった。

そんな様子を撮られたことに気付くのは、シャッター音が鳴り響いてから。**]

(22) 2013/08/01(Thu) 02時頃

【人】 大学生 ウィル

[じと目で見られた気がする>>22が、さらりと流して。

良い絵が撮れそうだ、と笑うのだった**]

(23) 2013/08/01(Thu) 02時半頃

【人】 大学生 ランス

ヒューゴママ……

[甲斐甲斐しく子供達の世話を焼いていた姿に
とてもしっくりとくる。
くつせめて声を殺しておくのは良心だ。]


カメラ好きなのか?

[シャッター音>>21に、
デジカメ主流の時代にフィルムカメラは珍しい。**]

(24) 2013/08/01(Thu) 07時半頃

【人】 ぴっかぴっかの一年生 トルテ

[ランスが取り分けてくれたエリンギを、醤油をつけて美味しそうに食べる。

にやにや笑うウィルの言葉に、うっ、と箸を持つ手を止め]

 ウィル兄ちゃんは嫌いなのないの…?

[ちらっとウィルを見上げてから、どんよりした顔でぴーまんとしばしにらめっこし、のろのろと箸を動かして意を決したように一つ口にいれた。]

 ……………。

[もぐもぐ。やっぱり美味しくない。
ちょっと不機嫌なような、なんとも微妙な表情でろくに咀嚼せずごっくんと飲み込んだ。]

(25) 2013/08/01(Thu) 09時頃

【赤】 ぴっかぴっかの一年生 トルテ

 うー…。おいしくない。

[ぴーまんを飲み込むとなんとも苦い顔をしてぼそっと呟き、大人たちの目を盗んで皿の上に残ったぴーまんを箸でぽいぽい、と弾いて地面に捨ててしまう。

大人たちが見たら絶対怒るだろうが、ぴーまんは土に還るし、きっと蟻さんとかが食べてくれるに違いない。]

(*4) 2013/08/01(Thu) 09時頃

【人】 大学生 ウィル

 ― バーベキューしてた頃 ―

[嫌そうな顔をしながらもピーマンを食べたハイヴィ>>25
おっ、と僅かに目を見開いた。]

 ……よくがんばりました。

[ふっと目を細めて、ご褒美にソーセージをひょいと彼の皿の上へ。
帰ったらケーリーのおじさんに教えてやんなきゃなぁ*]

(26) 2013/08/01(Thu) 09時半頃

【人】 大学生 ウィル

 ん?

[さてそろそろ自分たちも焼きそばにありつけるだろうかと
カメラを仕舞い直してグリルの回りへ戻ってきた。]

 そうねー、割りと好きよ。
 ……デジカメのが手っ取り早いしすぐ確認できるのは便利なんだけどさ、
 空の色なんかはやっぱ全然変わっちまうから。

[尋ねるランス>>24に答えて。
休みの日に出掛ける時は大抵お下がりのこのカメラを提げている。]

(27) 2013/08/01(Thu) 09時半頃

【人】 ぴっかぴっかの一年生 トルテ

[焼きあがった焼きそばに青のりをたっぷりかけて、美味しそうにもぐもぐと。ウィルが撮った写真には口の周りと歯に青のりをつけてピースをするハイヴィが写っているだろう。
焼きそばを一皿平らげれば皿と箸を置いて]

 お腹いっぱーい!

[冷たいカルピスをくぴくぴ飲んで一息つき、ちょっと苦しそうに膨れたお腹をぽんぽん撫でた。

さて腹が膨れたところで、昆虫採集か水遊びか、何をしよう。それとも大人たちがスイカを切るだろうか。
画用紙とクレヨンがあるから、お絵かきをしてもいいかもしれない。
リュックをがさごそと漁って、遊びの道具を取り出すと地面にそれらを並べ、大人ぶって腕組みをしながらうーん、と唸り、何をしようかと思案した。**]

(28) 2013/08/01(Thu) 09時半頃

【独】 ぴっかぴっかの一年生 トルテ

/* お父さんケーリーバレてるw

ウィル兄ちゃんすきっ!

(-35) 2013/08/01(Thu) 09時半頃

【独】 大学生 ウィル

/*
あっ。拾い損ねてた。

(-36) 2013/08/01(Thu) 09時半頃

【人】 大学生 ウィル

[>>25]

 んにゃぁ?
 俺の嫌いなのなぁ……。

[正直な事を言うと、生野菜はあまり好きではないのだが、バーベキューは殆ど火が通っているし。
昔から、食べられない物は納豆とか酢の物とかそういった付け合わせばかりだったので
メインディッシュで困った経験はあまり無かったりする。]

 ここには無いなぁ。

[にーっと笑って返すのだった。]

[→>>26]

(29) 2013/08/01(Thu) 09時半頃

【赤】 わんぱく リディヤ

 えーっ、えー。
 いーけないんだ、捨てるのいけないんだ!

[ぽいっとハイヴィが地面にピーマンを捨てるのを見てしまう。>>*4
クレム自身のことは棚あげてそういいながら、代わりに食べるわけはなく。]

 ランラン食べてくれるから、ランランにあげればいいぜ。
 ランラン、なんでも食べてくれる。

[なすとか、ともひとつ嫌いな野菜の名前をつけたしながら。
焼きそばの 来るの待ってる。]

(*5) 2013/08/01(Thu) 10時頃

【人】 わんぱく リディヤ

 わぁい!

[ランスが焼きそばを盛ってくれる>>18のを、じーっとみながら。
もっともっと!と食べ切れなさそうな量までねだって、そこそこにしておけと注意されたかもしれない。]

 う。熱いのやだ。

[ウィルの注意には>>20おとなしく従うけど、皿に焼きそばが盛られて行けば、すぐに忘れて身を乗り出した。]

(30) 2013/08/01(Thu) 10時頃

【人】 わんぱく リディヤ

 ……ママ?

[ウィルの言葉には首かしげたが、心はすでに焼きそばに向かっていて。
それでもシャッター音がすれば>>21焼きそばを口いっぱいに詰め込みながら、いえーい!ときっちりピースサインをつくった。

盛られた焼きそばはかなりの量で、なんとか残さず食べたらもうお腹いっぱい。
ソースまみれになった口は気にせず、ぴょんと椅子からおりると、使った皿とコップとお箸はまとめる。
ちゃんとお片づけするんだ、おにーちゃんだし。]

(31) 2013/08/01(Thu) 10時頃

【人】 わんぱく リディヤ

[ジュストとアルビーネは食べおえただろうか。
二人の様子をみながら、大人たちの横を通ってハイヴィのほうへ。
さっきの「ママ」については気になったので、こっそり本人に聞いてみたり。]

 ヴィー、なにしてんの?
 なんかする? 競争する?

[遊び道具たくさん出しているハイヴィ>>28に尋ねる。
クレムは虫捕りでも水遊びでも、探検でも大好きだけど。
アルビーネは何したいかな、とか考えながら隣にしゃがむ。]

(32) 2013/08/01(Thu) 10時頃

【秘】 わんぱく リディヤ → 大学生 ウィル

 食べれる! ちゃんと食べれる!

[ウィルの言葉に頷いて、頭撫でられたら満足げにうむりとした。]

(-37) 2013/08/01(Thu) 10時頃

【秘】 わんぱく リディヤ → 大学生 ヒューゴ

 まかせろ! ジャガイモは何度もしてるからな!
 もう、手は気をつける、し。

[うん、と絆創膏のはられた指を見つめながら、頷いた。]

(-38) 2013/08/01(Thu) 10時頃

【秘】 わんぱく リディヤ → 大学生 ヒューゴ

[ハイヴィのところへ向かいながら、焼きそばを食べてるヒューゴにこそこそ質問。]

 ヒューにぃ、ママなのか?
 女? 家に子供いる、のか?
 子供いるのに一緒にいないの?

(-40) 2013/08/01(Thu) 10時頃

【独】 わんぱく リディヤ

/*
ずっとボクのターン!(いきぎれ

(-39) 2013/08/01(Thu) 10時頃

わんぱく リディヤは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 10時半頃


【人】 大学生 ヒューゴ

[あちこちから笑い声が聞こえる気がする。>>23>>24
それぞれを軽く睨みながらも、余った焼きそばを口へと運ぶ。]

 ん、うまいな。

[残った分をたいらげて、食べ終われば皿や箸を片付ける。
子供達は遊びの相談らしいが、それより先にグリルなどを洗ってしまおうか。
まずは炭が冷めるのを待って、後片付けを始めることにした。]

(33) 2013/08/01(Thu) 10時半頃

【秘】 大学生 ヒューゴ → わんぱく リディヤ

 えっ、いや、ママというのは別にそういう意味じゃなくて……!

[クレムの問いを聞けば、幾分慌てた様子で応える。]

 多分、ご飯作ったり面倒を見たり……
 そういうことをしてるから、
 お母さんみたいだ……ってことだと思うんだけどな。

[まったく、あいつめ面倒なことを言いやがって……と
内心ぼやいているのは、ここだけの話である。]

(-41) 2013/08/01(Thu) 10時半頃

【秘】 わんぱく リディヤ → 大学生 ヒューゴ

 ふぅん? 子供いるわけじゃないのか?
 ママならちゃんといないとだめだぞ。

[ヒューゴが何に慌ててるかわからなくて、首かしげ。
母親のようかと聞かれれば、全然そんなことはないのだが。
ピーマン食べさせにきたあたりはちょっと似てるけど。]

 ご飯ならパパも作るから、ヒューにぃはパパ?

[子供がいるのかという一点が否定されなかったので、勘違い続行。]

(-42) 2013/08/01(Thu) 11時頃

【人】 大学生 ウィル

[カメラを向ければ、しっかりとポーズを取ってくれる子も居たか。
食事に夢中かと思えば、ちゃっかりしている。

くすっと笑って、焼きそばも片付けば、網と鉄板は先に洗っておいてしまおうか。
そういえばスイカを冷やしていたはずだけど、
子供達も今は満腹のようだし、少し腹ごなししてからだろうか。

グリルをざっと片付け終えれば、あ、と。]

 ねぇねぇ、おにーさんアルの絵見たいなぁ。

[自分もスケッチブックを手に、アルビーネに話しかける。]

(34) 2013/08/01(Thu) 11時頃

【人】 大学生 ランス

食べ切ったらおかわり入れてやるから。

[絶対無理だろ、という量までねだるクレムに>>30
そこそこの量を入れて一旦おしまい。]


そんな違うのか?
見比べたことないからなぁ…
できたら見せてくれよ。

[シャッターを切って戻ってきたウィル>>27に、
焼きそばの皿を渡しながら。
もっぱらスマホのカメラ機能しか使わない。
現像したら見せてほしいなと。]

(35) 2013/08/01(Thu) 13時頃

【人】 大学生 ランス

遊ぶ前に口と手拭けよ。

[楽しい顔のまま遊びに行こうとする子供達に
ウエットティッシュを差し出して。

遊びの相談をしている間に、
鉄板などの片付けを三人でしてしまおう。
その最中スイカの話題が出れば、
夕方に持ち越しかね、と。


片付け後の予定は未定故、
どこかへ行くようならひょこひょこついて行こうか。**]

(36) 2013/08/01(Thu) 13時頃

【人】 大学生 ウィル

 ― 焼きそばたいむ ―

 お、サンキュ。

[>>35焼きそばを受け取りつつ。
自分の子供の頃のアルバムの写真とかフィルムじゃない?
と思いながら。]

 おうよ、焼き増しして送ってやるわ。

[にかっと笑んで親指ぐっ*]

(37) 2013/08/01(Thu) 13時頃

おっとり ミケルは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 13時半頃


【人】 悪ガキ ジュスト

―少しばかり前―

 
 ヴィー?


[一度はなんじゃそりゃと首をかしげたものの、クレムの指を辿っていけば]


 あぁうん。あいつ!
 クーと同い年か?だったら、俺さいねんちょうだなー


[えへへ、と笑いながらそう語る。
大人組から声がかかれば、何かしら張り切ってお手伝いしただろう。]

(38) 2013/08/01(Thu) 15時頃

【人】 悪ガキ ジュスト

[そんなこんなしてればご飯タイム。肉を中心にガツガツいただきます。
赤いあいつ(にんじん)がお皿に乗れば、嫌な顔をしながら噛まずにごっくん。
残りはヒューゴ兄に押し付けた。]


 俺?ピーマンは食えないことはないぞ!


[好きでは、無いらしい。噛まずにごっくんするけれど。>>16]

(39) 2013/08/01(Thu) 15時頃

【人】 悪ガキ ジュスト

[ソースの良い香りが漂えば、俺も俺もー!
と皿を空にしてからランスの元へと。>>18
再び嫌いなアイツを上手いこと避けながらお腹いっぱい食べて両手を合わせてご馳走さま。
気が付けばクーがヴィー?の所に移動しているのを見つけてソースを口の端につけたままそちらへと。]


 何してんだー?俺も混ぜろ!


[近くにアルも居れば、四人でできる遊びを考え始めただろう*]

(40) 2013/08/01(Thu) 15時頃

【秘】 大学生 ヒューゴ → わんぱく リディヤ

 子供なんていないぞ。
 それどころか、結婚もしてないし、
 そもそも恋人も――…

[言いかけて、そこで口を噤む。
そんな話を子供にしたとて、空しいばかりだ。
もっとも、もう遅いかもしれないけど。]

 ママでもパパでもないんだけどな。
 今のまま、ヒュー兄でいい。

[そう言って笑いながら。
わしゃわしゃとクレムの髪を撫でた。]

(-43) 2013/08/01(Thu) 17時半頃

【人】 大学生 ヒューゴ

[ウィルとランスと手分けをして、片付けを。
流石に三人でやれば、早くに終わる。

何をして遊ぶかと相談する子供達を眺めながらも。
ジュストの姿を見れば、人参山盛りとなった皿を思い出し、少し目を細めるのだった。]

 ……やれやれ。

[そう言いながらも、結局叱ることなく全部食べてしまう自分は、
やはり甘いのかもしれないな……などと思いながら。]

(41) 2013/08/01(Thu) 18時頃

【赤】 ぴっかぴっかの一年生 トルテ

[どうやらまずいところをクレムに見られていたらしい。非難の声>>*5を聞いて慌ててクレムを口を手で塞ごうとして]

 しーっ!内緒だよ!

[小声で囁き、もう一方の手で口の前で人差し指を立てて見せる。]

 ランちゃん食べてくれるの?

[それを聞けば、ふうん、と言ってちらりをランスを盗み見た。
晩ご飯に嫌いな食べ物があったら頼むかもしれない。*]

(*6) 2013/08/01(Thu) 18時頃

【独】 大学生 ヒューゴ

/*
ちなみに絵はどうだろう。47(0..100)x1点くらい?

(-44) 2013/08/01(Thu) 18時頃

【独】 大学生 ヒューゴ

/*
ほぼ真ん中か……お、おもしろみがなry

(-45) 2013/08/01(Thu) 18時頃

【鳴】 大学生 ウィル

 最近のニンジン甘いのになぁ。

[なんで苦手な子多いんだろ、
とは少し前の呟きだったか*]

(=8) 2013/08/01(Thu) 18時頃

【独】 わんぱく リディヤ

/*
クレム(小)のモテ度……41(0..100)x1
クレム(大)の男モテ度/女モテ度……93(0..100)x139(0..100)x1
※ネタ

(-46) 2013/08/01(Thu) 18時半頃

【独】 わんぱく リディヤ

/* 男モテ度高すぎ噴いた

(-47) 2013/08/01(Thu) 18時半頃

【秘】 わんぱく リディヤ → 大学生 ヒューゴ


 ヒューにぃ恋人いないの? モテないの?

[ヒューゴが言い淀んだ部分に、子供特有の無邪気さでばっさり切りこんで、
それならランランと同じだね! と二重に失礼な発言になった。
実際ランスがどうなのかは、クレムが知っているはずもないのだが。]


 ボクけっこうモテるぜ。
 幼稚園の時もいっぱいチョコもらったし!

[得意げに去年のバレンタインのエピソードを披露して。
パパでもママでもないと言われたのでむーんと納得。一応。]

 じゃあヒューにぃはヒューにぃな。
 へへへ。

[髪を撫でられれば嬉しそうに笑った。]

(-48) 2013/08/01(Thu) 18時半頃

【赤】 わんぱく リディヤ

 ランランいいぞー、わがまま言っても怒んないし。
 いたずらしても怒んないし。

[年の離れた従兄はそうそう怒らないので、やりたい放題である。
怒らないから、こちらが調子に乗っているというのもあるが。]

 皿にのせるなっていったらのせないし。
 渡しても食べてくれるし。言いつけもしないし。

[夕食はカレーと聞いているから、ピーマンはきっと出ないのだろうけど。
万が一紛れ込んだら、クレムはやっぱりランスに食べてもらうつもり。]

(*7) 2013/08/01(Thu) 18時半頃

【鳴】 大学生 ランス

野菜なのに甘いのが嫌って聞いたことある。
それが美味いのになー。

[煮込んであると特に。
煮物とかに入ってるとテンションが密かにあがる。]

(=9) 2013/08/01(Thu) 19時半頃

【独】 大学生 ランス

/*
ハンバーグとかに添えてあるニンジンとかぱねぇ。

(-49) 2013/08/01(Thu) 19時半頃

【人】 おっとり ミケル

「あるっちはよくこんなの食べれるよ、な……」>>8

ピーマン、そんなににがくないよ…?
[でも、ぼくきらいなの出たらもらってほしいなぁとか、
そんなことを考えながらもきゅもきゅ。
ランスおにーさんにエリンギとソーセージをもらうと>>6]

ありがと、ランおにーさん。
[にぱ、と嬉しそうに笑う。どうやら呼び方短くすることにしたらしい←]

(42) 2013/08/01(Thu) 19時半頃

【人】 おっとり ミケル

[ふと、視線を感じて振り向くと、
うぃるおにーさんがこちらを見ているのに気づいたかもしれない>>9]

・・・。
[小さく、手を振ってみる]

(43) 2013/08/01(Thu) 19時半頃

【赤】 おっとり ミケル

>>*2
んっと・・・たぶん、だいじょうぶなんじゃ、ないかなぁ・・・?
[言えば言うだけ自信がなくなっていくのか、だんだん首が斜めに傾いていく。ついでに語尾が疑問形]

(*8) 2013/08/01(Thu) 19時半頃

【赤】 おっとり ミケル

あ、でもぼくもきらいなのたべてもらいたいかも・・・チョコとか。

[お菓子は大好きなのだけど、
どうしてもチョコレートは苦くてあまり好きじゃない。
チョコレートだけじゃなくて、チョコアイスやチョコ味のものも全部苦手]

(*9) 2013/08/01(Thu) 19時半頃

【独】 おっとり ミケル

/*
そういえば、赤チップが使える貴重な機会なのですね。

そしてミケルの赤チップいいなぁ。
って、独り言で遊んでる場合じゃないです(わたわた

(-50) 2013/08/01(Thu) 19時半頃

【独】 大学生 ヒューゴ

/*
今まで女性とつきあったこと……奇数:ある、偶数:ない 4

今年のバレンタインチョコの数……14

どうだ?

(-51) 2013/08/01(Thu) 20時頃

【独】 大学生 ランス

/*
アルかわいい超かわいい。
たくさんお食べっておかわりあげたくなる。

(-52) 2013/08/01(Thu) 20時頃

【秘】 大学生 ヒューゴ → わんぱく リディヤ

 えっっ

[クレムの突っ込みに、一瞬言葉を失う。
実際はモテない訳でもないのだが。
バレンタインチョコはそれなりにもらってはいるが、恋人がいた試しはない。
周囲の友人達は不思議がるが、自分のような性格ではそれも仕方ないと思っている。]

 僕だって、別にモテないわけじゃないんだぞ。
 ただ、あまり縁が無いというか。えーと。

[いかん。これ以上説明しても、どつぼにはまる気がする。]

(-53) 2013/08/01(Thu) 20時頃

【秘】 大学生 ヒューゴ → わんぱく リディヤ

[が、ヒューにぃはヒューにぃと言われれば、嬉しそうに目を細めた。]

 ま、そういうことだ。

[うんうんと頷きながら、そっとクレムの髪を梳いた。]

(-54) 2013/08/01(Thu) 20時頃

大学生 ヒューゴは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 20時頃


【鳴】 大学生 ヒューゴ

 まぁ、気持ちはわからなくもないんだけどな。

[ピーマンは、昔は自分も食べられなかった。
そんなことを思い出し、うんうんと頷いてみる。]

(=10) 2013/08/01(Thu) 20時頃

【赤】 わんぱく リディヤ

 ほんとに大丈夫……?

[やはり不安でアルビーネの顔をうかがった。
自信がないような口調>>*8にだんだん怖くなってくる。]

 ……や、やっぱがんばる……うん。

(*10) 2013/08/01(Thu) 20時頃

【赤】 わんぱく リディヤ

 甘いの? まかせろー。
 チョコ好きーアイスも好きー。

[アルビーネはチョコが嫌いらしいけど、クレムにはよくわからない。
ばくばく食べたくはないけど、チョコは好き。甘いから。]

(*11) 2013/08/01(Thu) 20時頃

【独】 わんぱく リディヤ

/*
何をwwwしてwwwいるんだww

偶数→YES 奇数→NO
こくはくされたこと:44(0..100)x1
おんなのこだった:75(0..100)x1
おとこのこだった:22(0..100)x1
チョコの数:4

(-55) 2013/08/01(Thu) 20時頃

【独】 わんぱく リディヤ

/*
…………………………※これはネタです(まがお)

(-56) 2013/08/01(Thu) 20時頃

【秘】 わんぱく リディヤ → 大学生 ヒューゴ

 「エンがない」ってランランもいうなぁ。
 エンってなに? それないと恋人できない? モテない?

[首を傾げてさらに尋ねた。]

 あ、じゃあボクはエンがあるんだな。
 このあいだ告白されたもん。

[うん、とその時のことを思い出してさて「エン」とは何なのかと。
同じクラスの子だったけど、何か特別だっただろうか。]

(-57) 2013/08/01(Thu) 20時頃

わんぱく リディヤは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 20時頃


【人】 ぴっかぴっかの一年生 トルテ

[ランスに渡されたウェットティッシュで食事の汚れを拭き拭きしつつ、バーベキューの片付けもちょっと手伝って。

地面に並べた虫籠&虫取り網、水着、画用紙&クレヨンなどなどの前で腕組みして何をしようか考えていると、クレムとジュストから声を掛けられた。]

 うん、一緒に遊ぼう!
 何しようか?カブトかクワガタ探すかー、
 川で遊ぶかー、お絵かきか。探検でもいいね!

 ボールかフリスビーがあればそれで遊んでもいいかも?

(44) 2013/08/01(Thu) 20時半頃

【赤】 おっとり ミケル

ぼくもアイスすき。
んと、いちごとかオレンジとかメロンとか。

あと、プリンだいすき。
[にこにことお菓子の話をして]

じゅすとおにーちゃんたちは、おかしとかすきかなぁ・・・?
[他の子たちにも話を聞いてみる]

(*12) 2013/08/01(Thu) 20時半頃

ぴっかぴっかの一年生 トルテは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 20時半頃


【秘】 大学生 ヒューゴ → わんぱく リディヤ

 えっ、クレムでもそうなのか。

[軽くショックを受けながらも。
なんでこんな子供がそんな話をしているのに、自分はこうなのか。
考えると、ちょっと虚しくなってきた。]

 うーん。きっかけ、みたいなもんかな。
 まぁ、あればあった方が……。

 うん……。

[どう説明していいかもわからず、困ったように頭を掻いた。]

(-58) 2013/08/01(Thu) 20時半頃

【独】 ぴっかぴっかの一年生 トルテ

/*
恋愛フラグってどーやって建てんの…?
大人と子供で2ショットになれる何かをするのがいいと思うんだけど、うーん…。

(-59) 2013/08/01(Thu) 20時半頃

【人】 大学生 ヒューゴ

 ボールやフリスビーはないけど、
 バドミントンのセットならあるぞ。

[ハイヴィの言葉>>44に、横から口を挟みながら。
そんなのまであれこれ持ってきているから、荷物が膨れ上がっているのだった。]

(45) 2013/08/01(Thu) 20時半頃

【人】 わんぱく リディヤ

[遊ぶ相談を皆でし出して。>>44
クレムはお絵かきより、身体を動かす方がよかったのだけど。
皆はどうだろう、と様子を伺いながら約束を思いだして机の方へ戻っていく。]

 ヒューにぃ、髪結んで髪!!
 遊んでもほどけないように!

[走るとふわふわ顔の横で邪魔だから、ちゃんと結べよ! と。
ヒューゴは片付けをしているかもしれないけど>>41
足にまとわりついてお願いした。]

(46) 2013/08/01(Thu) 20時半頃

【人】 ぴっかぴっかの一年生 トルテ

[アルビーネはウィルとお絵かきでもするだろうか?
少し迷った末、すっく、と立ち上がって]

 よし、虫採りにいこう!
 誰が一番大きくて強い虫採れるか、競争!

[威勢良く言って、クレムとジュストの反応を窺う。 ジュストが自分よりほんの少しお兄ちゃんなのはなんとなくそんな気がしたが、あまり気にしてはいなかった。
同じ子供、という事で、こちらは対等なつもりである。]

(47) 2013/08/01(Thu) 20時半頃

【秘】 わんぱく リディヤ → 大学生 ヒューゴ

 きっかけ? へーえ?
 あのな、ボクに告白して来た子はクラス同じなんだ。
 体育で組む相手がいなくって、困ってたから組んだ。
 そういうのきっかけ?

 それから昼休みもいっしょにサッカーしてんだ。
 ドリブル上手なんだぜ!

[好きだから手をつないで帰りたいなとか。
そんなことを言われたので、その日は一緒に帰ったっけ。]

(-60) 2013/08/01(Thu) 20時半頃

【人】 ぴっかぴっかの一年生 トルテ

 バドミントン?
 それでもいいよ!

[ラケットがたくさんあれば、やろうと思えば皆でできる…だろうか?]

(48) 2013/08/01(Thu) 20時半頃

【独】 わんぱく リディヤ

/*
告ってきた相手が男ですCO(ネタ採用)

未来のボクの男モテ度が93なんだしかたない(震え声)

(-61) 2013/08/01(Thu) 20時半頃

【人】 大学生 ヒューゴ

[クレムの言葉>>46を聞けば、ふと表情を綻ばせる。]

 そうだな。
 遊ぶなら、髪の毛まとめておいた方がよさそうだ。

 よし、おいで。

[シュシュとヘアブラシを取り出し、椅子に深めに腰をかけ
前に座るように促した。]

(49) 2013/08/01(Thu) 20時半頃

【秘】 大学生 ヒューゴ → わんぱく リディヤ

 そ、そうか。
 クレムはモテるんだなぁ……。

[羨ましくない。
子供相手に羨ましがったりしないぞ。
そう自分に言い聞かせながらも。

声がどことなく沈んでしまうのは、きっと気のせいである。]

 ……今はまだ、お友達かそうじゃないのか、わからないかもしれないけどな。
 どちらにせよ、自分を好きでいてくれる子は、
 大事にしてあげないとな。

[どこか、自分に言い聞かせるように呟いた。]

(-62) 2013/08/01(Thu) 20時半頃

【赤】 ぴっかぴっかの一年生 トルテ

 おかし?好きだよ!
 ポテチもえびせんもチョコもラムネもアイスも、全部好きー!

[おかしには目がなく、うっかりごはんの前に食べ過ぎてごはんを残し、何度もモカおばちゃんにお小言を言われている。]

(*13) 2013/08/01(Thu) 20時半頃

【人】 わんぱく リディヤ

 ちゃんと結べよ!
 あと、あんまり引っ張って頭痛くなったら怒るぞ!

[そう言いながらヒューゴに促されて>>49
よいしょと彼の座っている椅子の上に座る。

手に持っているシュシュはいまいち見えていなかったので、
視界に入らない位置で結ばれてしまえば、文句をいうことはないだろう。]

(50) 2013/08/01(Thu) 20時半頃

【秘】 わんぱく リディヤ → 大学生 ヒューゴ

 モテるだろ!
 むーん、でも男に告白されたのはちょっとびっくりした。

[幼稚園でチョコをくれたのは女の子だったし、
恋人って男女関係ないものなのだろうか、よくわからない。

ヒューゴの声が元気がなかったので、近づいて顔を覗き込む。]


 つかれた?
 つかれたなら休んでていいぞっ。ボクが片付けてやるからな。

[ぺしぺしと座っている彼の膝を叩きながら、クレムなりに労わってみる。
母親が辛そうな時はちゃんと皿を片づけていたから、それぐらいならできる。]

(-63) 2013/08/01(Thu) 21時頃

【秘】 わんぱく リディヤ → 大学生 ヒューゴ

 大事に? むーん。わかった。

[ヒューゴの言葉にはこくりと頷いた。
あの子はそれ以来何も言ってこないけど、一緒にサッカーしてるから友達のはず。
チョコにはちゃんとお返ししたし。
女の子とも仲良くしてる。たぶん。]

 大事に……むーん。

[難しい、と首傾げ。]

(-64) 2013/08/01(Thu) 21時頃

【人】 大学生 ランス

たくさん食べろよー。

[食事時のこと。
「ランおにーさん」と呼ばれれば>>42
アルビーネの分担だったとは知らないけれど、
に。と笑ってエリンギをおまけした。]

(51) 2013/08/01(Thu) 21時頃

【人】 大学生 ランス

ほんとに何でも出てくるな……。

[そろそろ四次元ポケット並じゃなかろうか。>>45

選択肢を追加されて迷っている様子>>47>>48は、
楽しみが多くてわくわくしているようにも見えて。
子供の頃は外で遊ぶのが楽しくてしかたなかったなぁと
童心を思い返してみたり。]

(52) 2013/08/01(Thu) 21時頃

【人】 大学生 ヒューゴ

 はいはい。
 大丈夫、痛くないよ。

[クレムの言葉に笑いながら、そっと髪を梳かす。
何度か櫛を入れた後、手にしたシュシュでそっと髪を纏めた。

選んだのは、あまり女の子っぽいと思われないよう
黒地にラインの入った、シックなもの。

髪を纏め終えれば、ぽんぽん、と軽く頭を撫でた。]

 ほら。……うん、かっこいい。

[かわいいと言いたかったが、それは流石に我慢したのでした。]

(53) 2013/08/01(Thu) 21時頃

【秘】 大学生 ヒューゴ → わんぱく リディヤ

 えっ、男の子だったのか……!

[それは予想外。
どう言っていいかわからず、しばし考え込むも。
心配そうに顔をのぞき込まれれば、笑顔を浮かべた。]

 いや、大丈夫だよ。
 クレムが羨ましいなと思って。

[ぺしぺしと膝を叩かれれば、そっとクレムの髪を撫でながら笑った。]

(-65) 2013/08/01(Thu) 21時頃

【秘】 大学生 ヒューゴ → わんぱく リディヤ

 大事に、というか。
 うん……。

 そう、だな。

[そんな話題について、アドバイスするほど経験がある訳でもないのだが。
むしろ、自分の方が驚かされてばかりだな……と、苦笑いを浮かべるのだった。]

(-68) 2013/08/01(Thu) 21時頃

【独】 大学生 ランス

/*
のってみよう。

過去に恋人は1(1.いた 2.いない)
今年のチョコは11個。

(-66) 2013/08/01(Thu) 21時頃

【独】 大学生 ランス

/*
ポッキーの日か。

いたらしい。ちなみに1(12.女 3.男)

(-67) 2013/08/01(Thu) 21時頃

【人】 大学生 ヒューゴ

 だって、遊び道具は必要だろう?

[ランスの言葉>>52に、笑いながらも。
そりゃ、移動は大変でした。重かった。]

(54) 2013/08/01(Thu) 21時頃

【独】 大学生 ランス

/*
1しか出す気がないのかラ神wwwww
(なんとなくそんな気がしていた)

(-69) 2013/08/01(Thu) 21時頃

大学生 ランスは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 21時頃


【独】 大学生 ランス

/*
………ラ神よラ神。
内訳。友チョコは4個。

(-70) 2013/08/01(Thu) 21時頃

【人】 大学生 ランス

その結果があれか。

[途中から半分持たされたわけだが。
そしてその荷物のひとつでヒューゴはクレムの髪を結っている。]


似合う似合う。

[ヒューゴにシュシュをつけられた>>53クレムへは、
詳しい様子は言わずにおく。]

(55) 2013/08/01(Thu) 21時半頃

【削除】 わんぱく リディヤ → 大学生 ヒューゴ

 ふーん? でも別にボクはモテなくていいな。
 遊んでる方が楽しい。

[羨ましいと言われても、実はいまいちピンとこず。
わいわいやってるほうが楽しいとか、そんな子供の本音。

髪を撫でられれば、笑っているヒューゴを見上げて不思議そうな顔をする。
そんなに羨ましいのだろうか。
クレムにはよくわからない。

彼が今度は苦笑いを浮かべればますます事態がつかめなくて。
結局不思議そうな顔のまま、その場を離れて行った。*]

2013/08/01(Thu) 21時半頃

【秘】 わんぱく リディヤ → 大学生 ヒューゴ

 ふーん? でもボクはモテなくてもいいや。
 遊んでる方が楽しい。

[羨ましいと言われても、実はいまいちピンとこず。
わいわいやってるほうが楽しいとか、そんな子供の本音。

髪を撫でられれば、笑っているヒューゴを見上げて不思議そうな顔をする。
そんなに羨ましいのだろうか。
クレムにはよくわからない。

彼が今度は苦笑いを浮かべればますます事態がつかめなくて。
結局不思議そうな顔のまま、その場を離れて行った。*]

(-71) 2013/08/01(Thu) 21時半頃

【人】 わんぱく リディヤ

[髪を大人しく梳かれひっぱられながら、ちょっとだけ母親のことを思い出した。
今は忙しくて結ってくれないけど。
今日もここに来る前結ってくれなかったけど。]

 おわったー?
 カッコいい? ほんとに?

[頭を撫でられて>>53振り返れば、
ぴょこんと結わえられた髪が揺れるだろう。

言いかけられた「かわいい」には気がつかず。
ランスも何も言わなかったので>>55そのままごきげんで椅子を降りる。]

 へっへー、ありがとヒューにぃ!

(56) 2013/08/01(Thu) 21時半頃

【人】 わんぱく リディヤ

[お礼はちゃんと言って、半端な長さの房を触る。

ぱたぱた戻れば、ハイヴィーが虫取りを言いだしているかも。>>47
それともバドミントンになるかな?]


 ボクどっちでもー!
 でも虫はとりたい虫!

[どっちでもいい、とか言いながらちゃっかりやりたいことは主張した。]

(57) 2013/08/01(Thu) 21時半頃

【赤】 わんぱく リディヤ

 えびせんいいよな! えびせん!
 あとせんべいも好き。

[しょっぱいお菓子も実は好き。
あまり家では食べれないけど、人の家で出るととてもうれしい。]

(*14) 2013/08/01(Thu) 21時半頃

【人】 大学生 ヒューゴ

 ……これでも、大分荷物減らしたんだぞ。

[ランスの言葉>>55に、わずかに唇を尖らせる。
もっとも、減らした後にスーパーで買い物してしまったので、
結果あまり量は変わっていない気もするのだが。

クレムが振り返り、結わえた髪が揺れれば>>56
つい、表情を綻ばせる。]

 うん。かっこいいかっこいい。
 これで思いっきり遊べるな。

[そう言って、子供達が相談する様子を穏やかな表情で見つめるのだった。]

(58) 2013/08/01(Thu) 21時半頃

【秘】 大学生 ヒューゴ → わんぱく リディヤ

 そうだな、今はまだ遊ぶ方が楽しいんだろうなぁ。
 ……ま、僕もそうなのだけど。

[自分も、いまだそんなところがあるのかもしれない。
そう思えば、自然と苦笑いが零れる。

子供のように無邪気ではいられないが。
それでも、いまだ自分の心に整理はつけられずにいた。

離れていくクレムの姿を眺めながら。
一つ、ため息が零れた。]

 …………しっかりしないとな。我ながら。

(-72) 2013/08/01(Thu) 21時半頃

【独】 わんぱく リディヤ

/*
ど、どうしたヒューにぃ、何かあったのか過去に(そわそわ)


というか幼少期から男にもててた設定とか
大丈夫かボク

(-73) 2013/08/01(Thu) 21時半頃

【人】 ぴっかぴっかの一年生 トルテ

 じゃあ虫捕り競争に決まり!
 よーいドン!

[クレムの主張を聞けば、蝶が入ったままの虫籠のベルトに腕と頭を通して斜め掛けにし、虫捕り網を手に取る。
虫捕りの道具を持ってきていない子がいても、きっと四次元ポケットから出てくるだろう。

唐突に競争開始の合図を口にするとランスの元へとたたっと駆け寄って]

 ランちゃんも行くよね?
 強くておっきい虫探すの手伝って!

[ランスの手を掴んでぐいぐいと引き、林の方を指差す。]

(59) 2013/08/01(Thu) 21時半頃

【人】 ぴっかぴっかの一年生 トルテ

[真剣勝負に大人の力を借りようという、この本気度合い。
クレムやジュストと目が合えば、闘志を燃やした子供同士、パチパチと線香花火並みの火花を散らすだろうか。]

(60) 2013/08/01(Thu) 22時頃

【人】 大学生 ランス

[減ったのか……。>>58
いったい当初はどれだけの予定だったのかと想像しかけて、
リヤカーを引く姿を想像したところで打ち消した。


昼食後最初の遊びは決定したらしく、
虫取り合戦のスタート音が元気な声で告げられる>>59
銘々網と籠を持って林へと駆け出すだろうか。]


俺も参加させてくれんのか?
それじゃ張り切って手伝うか。

[手を引かれれば笑って一緒に参加しよう。
せっかく童心を思い出したことだし、遊んでみたい心持ちで。
もっとも子供同士の真剣勝負故、手伝いは探すまでだが。]

(61) 2013/08/01(Thu) 22時頃

【人】 大学生 ウィル

[子供達が遊ぶ光景も気ままに写真に納めていたので、クレムの頭のシュシュも写っていたかもしれない。
いずれにせよ、現像が終わるのは数日後の事だ。]

 虫取り競争かぁ。
 籠、足りなくなっちまいそうだなぁ。

(62) 2013/08/01(Thu) 22時頃

【赤】 わんぱく リディヤ

 あるっちも虫取りいく?
 それともお絵かきしてる?

(*15) 2013/08/01(Thu) 22時頃

ウィルは、駆け出す子供達を見送りながら。

2013/08/01(Thu) 22時頃


【鳴】 大学生 ランス

海外行く時とか大変そうだよな。

[キャンプ場でこの荷物である。]

(=11) 2013/08/01(Thu) 22時頃

【赤】 悪ガキ ジュスト

 俺はポテチ好きだー金平糖とかも好きだけどな!
 チョコもアイスもえびせんも、いいよなー

[普段あんまり家で食べさせてもらえないので、ジュストにとってはお菓子は貴重な物。]

(*16) 2013/08/01(Thu) 22時頃

【人】 大学生 ヒューゴ

 虫網と虫籠は、一揃いしかないなぁ。

[あるのか、という突っ込みは禁句である。
荷物から取り出しつつ。
付き添いが必要なようならば、自分も一緒に行こうと、様子を見守った。]

(63) 2013/08/01(Thu) 22時頃

【人】 悪ガキ ジュスト

[川遊びもいいよなーでも着替え持ってきてねぇや。
なんて考えてたら食後の運動は虫採りに決まったらしい。
競争と言われてしまえば、負けるわけにはいかない。
たとえ、自分以外年下だったとしても。勝負の世界はひじょう、なのだ。]


 よっし、負けないからな!!
 ひゅーごにぃぃぃっ!虫網とかごぉぉぉぉ!


[用意周到な従兄のことだ。
恐らく持ってきてくれているだろうと突撃してから、道具を貰えればそのままひゃっほう!と叫びながら森の方へと消えて行く。]

(64) 2013/08/01(Thu) 22時頃

【鳴】 大学生 ヒューゴ

 そうなんだよな……。
 国内だとすぐに買い足せるし、言葉も通じるから所持金さえあれば
 どうにかなるかとは思うんだが。

 国外だと、すぐに手に入るかどうかもわからないし。
 それに、言葉が通じないと、何かと苦労しそうだからなぁ。

[英語はそれなりに得意ではあるが。
英語圏以外は行けなさそうと、自分でも思う。]

(=12) 2013/08/01(Thu) 22時頃

悪ガキ ジュストは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 22時半頃


【人】 わんぱく リディヤ

 虫捕り!

[ハイヴィの言葉を聞いて立ち上がる。>>59
ちゃんと籠は持ってきてたはず。

荷物をがさごそあさって、お目当ての物を取り出すと。
ぱたぱた戻って、もしもアルビーネがそこにいれば声をかけておく。]

 あるっちどうする? 行く? 残る?

[どちらでも彼が望む方を選んでもらって。
行くというなら、籠の予備はきっとどこかにあるだろう。]


 むぅ、ヴィーずるいぞっ! ランランの手を借りるなんて!

[ハイヴィがランスを連れていくのを見れば、ずるいずるいーと地団太を。
ちらっと大人たちの方へを視線を向けたけど。
手伝え! といえるほど素直じゃなかったり。
だってカッコ悪いような。いやでも、勝負だし。]

 ……むーん。

(65) 2013/08/01(Thu) 22時半頃

【独】 わんぱく リディヤ

/*
む、むーん(こまっている)

(-74) 2013/08/01(Thu) 22時半頃

わんぱく リディヤは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 22時半頃


【鳴】 大学生 ランス

そこまでわかっててなんであの荷物になんだよ……。
ウィルも荷物少ないよな。

[あまりあれこれ持ち歩かない派か。]

(=13) 2013/08/01(Thu) 22時半頃

【人】 ぴっかぴっかの一年生 トルテ

 あっっ!

[ランスをスカウトしている間に、ジュストが颯爽と林の方へ駆け出していく。>>64]

 くっそー!
 ランちゃん、行こ!早く早く!

[初動の遅れを取り戻すべく、するりとランスから手を離して駆け出す。
途中で止まってランスを振り返り、急かすようにぶんぶんと虫捕り網を振ってからまた駆け出して。

狙いのカブトやクワガタの捕れるスポットのあてもないまま、適当な木の元へと走るか。]

(66) 2013/08/01(Thu) 22時半頃

【人】 大学生 ヒューゴ

[虫籠と虫網はジュストが持って行った。
もしアルビーネが必要なようなら、管理棟から借りてくればいいか、などと考えながら。

クレムの視線に気付けば>>65]

 よし、じゃー僕も久しぶりに探してみるかなー。
 一緒に行ってもいいかい?

[と、自分から席を立って声をかけるのだった。]

(67) 2013/08/01(Thu) 22時半頃

【鳴】 大学生 ヒューゴ

 だって、キャンプ場だとすぐに買い物というわけには
 いかないじゃないか……!

[すぐ側に店がある訳じゃないだろうし……と、ごにょごにょいいわけをしつつ。
あれもこれもと思ってしまうと、なかなか荷物が削れないのだ。

これはもう、性分なのだろうと自分でもあきらめている。]

(=14) 2013/08/01(Thu) 22時半頃

【人】 わんぱく リディヤ

 う、むー……

[ヒューゴの申し出に>>67ちょっとばかり考えて。
ジュストとハイヴィはとっくにかけだしてしまったし。>>64>>66
ここは少しの遅れが命取りになる、競争はヒジョウなのだ。]

 ブルーがそう言うなら仕方ないな!
 連れてってやる!

[ようし行こう! とくるり背中を向けて。
先に行った面々を急いで追いかけながら、
ヒューゴが少し遅れるようなら振り返る。]

(68) 2013/08/01(Thu) 22時半頃

【人】 悪ガキ ジュスト

―林の中―

 でっかいクワガタでておいでー。強そうなやつなー後で虫相撲させてやるからなー
 デリシャスゴールデン丸って名づけてやるぞー
 だからでてこーい。


[適当にうろうろ。木を蹴ってみたり、無駄に虫網振り回してみたり。
その結果見つけたのが、
1でかめのクワガタ 2小さめのカブトムシ 3蟻 4ダンゴ虫
3]

(69) 2013/08/01(Thu) 22時半頃

【秘】 わんぱく リディヤ → 大学生 ヒューゴ

[ぱたぱたぱた。
後ろにいるヒューゴの近くまでかけてきて。

顔を見上げてから彼の手をくいっと引っ張った。]

 はぐれたら困るからな、ちゃんとボクと一緒に来るんだぞ。
 ヴィーとジュっくんには負けない!!

[ぶん、と網を籠を振りまわしてから。
ぎゅっとヒューゴの手を握った。]


 ありがと。ブルー。

(-75) 2013/08/01(Thu) 22時半頃

【独】 ぴっかぴっかの一年生 トルテ

/*
ジュストいいなwwwノリいいし好きだwww

(-76) 2013/08/01(Thu) 22時半頃

【人】 大学生 ヒューゴ

 よろしく、レッド。

[クレムの言葉>>68に、くすくすと笑いながら。
その後に遅れぬようついていきながら、目の前の森に視線を走らせた。]

 虫が取れそうな場所かー。
 ふーむ……。

(70) 2013/08/01(Thu) 22時半頃

【独】 ぴっかぴっかの一年生 トルテ

/*
そしてデリシャスゴールデンって美味しそう(じゅるり
りんごのようだ。

(-77) 2013/08/01(Thu) 22時半頃

【秘】 大学生 ヒューゴ → わんぱく リディヤ

[クレムがぱたぱたと駆けてきたなら、表情を綻ばせる。]

 ちゃんとレッドとはぐれないようにするよ。
 いっぱい、虫捕れるといいなぁ。

[手を握られれば、その小さな手を優しく握り返した。
ありがとう、という言葉には、柔らかな笑みがこぼれる。]

(-78) 2013/08/01(Thu) 22時半頃

【人】 大学生 ランス

[ジュストが林へと網を手に走っていく。>>94
追いかけるように走るハイヴィの後ろから
のんびりついていくつもりだったのだが、
振り向いて急かされれば苦笑しつつ足を速めた。]


狙うならやっぱりカブト虫とかか?
たしか、樹液の出る木に集まるんだったよな……。

[いつか仕入れた知識を掘り返しながら。
林の中は陽が陰っていて少し涼しい。]

(71) 2013/08/01(Thu) 22時半頃

【人】 悪ガキ ジュスト

 ……これじゃ、虫捕りの意味ないよな
 なぁ?デリシャスピカピカ丸ー


[小さな蟻んこを掌に乗せて。飽きるまでじーっと観察。
本来の目的を思い出せばデリシャスピカピカ丸とは少しだけ悲しいけれどお別れを。
再び宛ても無く虫網を振り回せば、今度こそ見つけたのが
1ミンミンゼミ 2オオクワガタ 3オオムラサキ 4ザリガニ
4]

(72) 2013/08/01(Thu) 22時半頃

【独】 わんぱく リディヤ

/*
ザリガニー!!!!

(-79) 2013/08/01(Thu) 23時頃

【独】 大学生 ウィル

/*
え?何?今年のバレンタインに貰ったチョコの数?

芸術系って女子多いから友チョコとかは多そうだけど。
(女子が多いからといって男子がうはうはだと思うなかれ、現実は非常だ。※経験者は語る)
17個だと。

(-80) 2013/08/01(Thu) 23時頃

【人】 悪ガキ ジュスト

―→川辺―
[いつの間にやら川の方まで来てしまったようだ。
バシャバシャと浅い場所を水音をたてながら歩いていけば見つけたのは]


 おおお、ザリガニじゃね?これ。


[何とか捕獲して虫かごの中へと入れる。可哀想である。
だがしかし、こいつの中にザリガニへの気遣いなどあるわけもなく。
そのままサンダルを脱いで川の中へと足をつっこむ。]


 ひゃっ!つめてー!!


[服がびしょびしょになるまで川遊び。他のやつらも誘ってくれば良かったなー]

(73) 2013/08/01(Thu) 23時頃

【人】 わんぱく リディヤ

 いっるかなーいっるかなー。

[ヒューゴと一緒に>>70きょろきょろ森の中を走りながら。
お目当てはカブトムシ。あとクワガタ。
それから見つけられたらうれしいのは、大好きなカマキリ。]

 カブトムシはじゅえきのある場所にいるんだぜ!
 あとカマキリ見つけてカマキリ!

[はさみがあるのが一等カッコいいのでカマキリは大好き。
ほんとはもっと好きなのがいるけど、それは虫じゃないから別。]

(74) 2013/08/01(Thu) 23時頃

【人】 わんぱく リディヤ

 あ、いたっ!

[木の幹に止まっている虫を発見!
網を振りかぶって思いっきり捕まえようとして……2
1.ヒラタクワガタ 2.カブトムシ 3.アブラゼミ 4.失敗!]

(75) 2013/08/01(Thu) 23時頃

リディヤは、カブトムシげっとだぜ! とかっこつけた。

2013/08/01(Thu) 23時頃


【人】 ぴっかぴっかの一年生 トルテ

[デリシャスゴールデン。なんだか美味しそうな名前である。
早速いくつか虫を見つけているらしいジュストを見てむむむ、と闘志を燃やし、ぎゅっと網を握り締めて駆け出すと、虫を見つけて]

 あっ、いた!
 とおっ!

[叩きつけるように振り回した網に入ったのは、

1:小さな 2:大きな 1
1:カミキリ虫 2:カナブン 3:ケムシ 3

戦闘力は55くらいだろうか。]

(76) 2013/08/01(Thu) 23時頃

大学生 ウィルは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 23時頃


【独】 大学生 ヒューゴ

/*
か、カマキリは中の人が苦手だ……!!

ヒューゴはどうだろう。
奇数:得意、偶数:苦手 6

(-81) 2013/08/01(Thu) 23時頃

【秘】 わんぱく リディヤ → 大学生 ヒューゴ

 とった! とった!

[カブトムシは大物だ。
自慢げにヒューゴに見せてから、彼が拒まなければ手に載せる。]

 すごいだろ? 初めてカブトムシとった!
 ヒューにぃにあげる!

(-82) 2013/08/01(Thu) 23時頃

【人】 ぴっかぴっかの一年生 トルテ

 なーんだ。ケムシかー。ちぇっ。

[網の中を見て、ちょっとガッカリ。
ちっちゃいケムシを摘み上げて、ぽいっと投げ捨てる。

追いついてきたランスを振り返って]

 じゅえき?
 よし、じゃあじゅえきを探そう!

 …わっ!

[木を見てもどれがその木かはわからないが、クヌギもちらほらあるようだ。
木の幹を見上げながら歩いていたら、木の根につまづいて転びそうになった。]

(77) 2013/08/01(Thu) 23時頃

【人】 大学生 ヒューゴ

 か、かまきり……?

[クレムの言葉>>74に、一瞬ぎょっとした表情を浮かべる。
まさか苦手などとは子供の前で言えるはずもない。]

 わかった。探してみよう。

[そう応えながらも。
クレムがカブトムシを捕まえれば、表情を綻ばせた。]

 おー、流石はレッドだ!
 ようし、なら僕も……。

[そう言って、手近な木に発見したのは……
1、オニクワガタ 2、カブトムシ 3、カマキリ 4、アゲハ蝶 1 ]

(78) 2013/08/01(Thu) 23時頃

【独】 ぴっかぴっかの一年生 トルテ

/*
皆チョコ何面ダイス振ってるのw

(-83) 2013/08/01(Thu) 23時頃

【鳴】 大学生 ウィル

 いや、むしろ海外行く時にあれこれ持ってく方が危険じゃね……?

[辺境秘境に行くならともかく。
海外であまり大荷物をこれ見よがしに持ち歩くのは好ましくない。

身につけられる貴重品だけで現地調達する方が安全だ。]

 ま、でもヒューえもんの準備の良さにゃなんだかんだで助かってるわ。

(=15) 2013/08/01(Thu) 23時頃

【独】 ぴっかぴっかの一年生 トルテ

/*
クレム&ヒューゴペアが強いぞwww

(-84) 2013/08/01(Thu) 23時頃

【赤】 おっとり ミケル

んと・・・お絵描きする。

(*17) 2013/08/01(Thu) 23時頃

【秘】 大学生 ヒューゴ → わんぱく リディヤ

 ん? 僕にくれるのか?

[クレムの言葉を聞けば、軽く目を瞬かせる。
手の上にカブトムシをのせられれば、表情を綻ばせた。]

 ……じゃ、ほら。

[こちらからもクレムの手にクワガタをのせ、笑顔を浮かべる。]

 ……もっといっぱい捕まえて、みんなを驚かせないとな。

(-85) 2013/08/01(Thu) 23時頃

【鳴】 大学生 ランス

ヒューえもん………

[つぼった。]

(=16) 2013/08/01(Thu) 23時頃

【赤】 わんぱく リディヤ

 わかった! 虫たくさんとってくるな!

(*18) 2013/08/01(Thu) 23時頃

【人】 おっとり ミケル

[シャッター音>>21に気づくと、そのまま振り向きざまの写真を取られる]

あ。[ピースしそびれちゃったなぁ、とかそんなことをぼんやり]

ひゅーごまま。
[聞こえてきた言葉に、ちら、とひゅーごおにーさんを見上げる]

・・・。
[そしてそのまま納得したようにこくっとうなずいた。
ひゅーごおにーさん、お料理してるところとか、おかーさんみたいだし]

・・・ごちそうさまでした。
[バーベキューを食べ終えると、両手を合わせてご馳走様をする。
ランおにーさんからもらったウェットティッシュ>>36でごしごしと顔を拭くと]

「ねぇねぇ、おにーさんアルの絵見たいなぁ。」>>34

・・・うん!
[嬉しそうに笑ってから、とてとてとスケッチブックを持ってくる]

(79) 2013/08/01(Thu) 23時頃

【赤】 おっとり ミケル

うん。
がんばってね[手を振ってくーちゃん見送る]

(*19) 2013/08/01(Thu) 23時頃

【鳴】 大学生 ヒューゴ

 ……ヒューえもんって、誰のことだ……。

[ママと言われたり、猫型ロボット扱いされたり。
どうしてこうなりましたか。ウィルウィルさん。]

 いやまぁ、色々用意しすぎとは自分でも思うんだけどな。

[恥ずかしそうに、頭を掻いてみたり。]

(=17) 2013/08/01(Thu) 23時頃

【人】 大学生 ウィル

[ランスとヒューゴが虫取り競争は着いていくようなので、
自分はテントの近くに見張りも兼ねて残る事にした。

もし一人での留守番ならば、スケッチをしているだろう。]

(80) 2013/08/01(Thu) 23時頃

【秘】 わんぱく リディヤ → 大学生 ヒューゴ

 クワガタ! カッコイイ!

[手の上でうぞうぞ動くクワガタをじーっと見てから、籠の中に入れた。
カブトムシはヒューゴにお任せ。]

 たくさん捕まえてあるっちにも持って帰ってやるんだ!
 たくさんとって、パパとママにも自慢しなきゃ!

(-86) 2013/08/01(Thu) 23時頃

【人】 おっとり ミケル

>>65
んっと。ぼく、ここいる。
[スケッチブック手に持ちながら。
お誘いしてもらったのもとっても嬉しいのだけど、
さっきお話した、うぃるおにーさんの絵も見たいと思ったから]

くーちゃんがんばって。
[きっと、すごいたくさん見つけてくるんだろうなあと。
そんなことを思いながら、みんなに手を振って見送った]

(81) 2013/08/01(Thu) 23時頃

【人】 わんぱく リディヤ

 かっまきりーかっまきりー♪

[虫捕りというかただの好きな虫探しになっている。
籠にはヒューゴが見つけてくれたクワガタ>>78がはいっていた。]

 あ、カマキリ!!

[かさこそと草が動いたのを目ざとく見つけてダッシュする。
そこには……1がいたかもしれない。

1.カマキリ 2.バッタ 3.ダンゴムシ 4.ねずみ]

(82) 2013/08/01(Thu) 23時頃

【鳴】 大学生 ウィル

[きょとんと首をかしげつつ。]

 それがヒューゴの良いとこでもあるんじゃない?

[頭を掻くヒューゴに笑って言う。]

(=18) 2013/08/01(Thu) 23時頃

【独】 わんぱく リディヤ

/*
ラ神……ロリショタやると優しい……(ごくり)

(-87) 2013/08/01(Thu) 23時頃

【人】 大学生 ランス

[ジュストのかけ声>>69が聞こえてくる。
それに感化されているのか、
勢い網を振ったハイヴィの網に
小さなケムシが捕獲されたようだった。>>76]


………。

[ぽいっと投げられるケムシからそっと無言で数歩離れた。

木の幹ばかりに注視してふらふら歩く様子に、
川の前例を思い出し。
いつか転ぶんじゃなかろうか……と思っていれば案の定。>>77
今度は転ぶ前に手を伸ばして支えられたか。]

(83) 2013/08/01(Thu) 23時半頃

【秘】 大学生 ヒューゴ → わんぱく リディヤ

[クレムがとったカブトムシを、そっと籠の中に入れて]

 そうだな。皆の分も捕まえて帰ろうか。
 他の皆はどうだろうなぁ……。

[そんなことを考えながらも。
次を探そうかと、きょろきょろ。]

(-88) 2013/08/01(Thu) 23時半頃

【人】 わんぱく リディヤ

 カマキリみーっけ!!!

[しゅたんっ! と地面に這いつくばって。
目の前で鎌を構えて威嚇しているカマキリを、きらきら光る目で見つめる。
網で捕まえようとそぉっと上からかぶせるようにして。

ぽん、と上からおけばじたじた動くカマキリを、つんつんとつついた。]

 へへへーつーかまえたっ。
 ヒューにぃ、見て見てっ、カマキリ!

[先ほどのカブトムシやクワガタより、ずっと嬉しそうにしながら。
網の中でじたじたもがくカマキリをもう一度指でつんつん。]

(84) 2013/08/01(Thu) 23時半頃

【人】 大学生 ヒューゴ

[どうやらクレムはカマキリが好きらしい。>>82
歌いながら歩く姿を、どこか引きつった表情で眺めながら追う。

が、かけ声と共にダッシュする姿を見れば、ぎょっと身をすくめた。]

 ほ、本当にカマキリ見つけた……の、か!

[視線の先に本物の姿を認めれば、思わず目をそらした。]

(85) 2013/08/01(Thu) 23時半頃

【人】 大学生 ランス

夢中になるのもいいけど、転ぶなよ。
地面にも虫はいるからな。

[暗に足元もちゃんと見て歩けよと。
近くに倒れていた朽木をごろりと転がしてみる。
そこにいたのは、1。]
(1.クワガタ 2.だんごむし 3.ミミズ 4.カブトムシの幼虫)

(86) 2013/08/01(Thu) 23時半頃

【独】 大学生 ランス

/*
1の出る確率がひどいwww

(-89) 2013/08/01(Thu) 23時半頃

【人】 大学生 ウィル

 ……良かったのか?

[クレムの誘い>>65を断るアルビーネ>>81
友達同士で遊びたかったんじゃないかと思って。

キャンプ場に残るのならば、テントの陰でスケッチブックを広げるだろう。

ウィルのスケッチブックの中には、
外出先の風景の水彩画が十数枚描かれている。]

(87) 2013/08/01(Thu) 23時半頃

【人】 大学生 ヒューゴ

 う、うん。すごいな、レッドは。
 虫とるの得意なんだな。

[どこか引きつった声で、クレムの言葉>>84に応える。
微妙に視線が逸れているのはご愛敬。]

(88) 2013/08/01(Thu) 23時半頃

【鳴】 大学生 ランス

まぁそれだけ頼りにされてるってことで。

[笑いの発作はそろそろ落ち着いた。]

(=19) 2013/08/01(Thu) 23時半頃

【鳴】 大学生 ヒューゴ

 僕のことは、別にいい。
 二人だって、子供にも好かれてるようだし、
 普段から頼られてるんじゃないのか……?

[話の矛先を逸らそうと、一生懸命である。]

(=20) 2013/08/01(Thu) 23時半頃

【人】 わんぱく リディヤ

 ……?

[近寄ってこないヒューゴに違和感を覚えて、顔を上げる。
目をそらしているのに>>85気がついて、
首をかしげて立ち上がって近づいた。]

 ヒューにぃ、どうした?
 つかれた?

[よもやカマキリが苦手などとは思っていない。]

(89) 2013/08/01(Thu) 23時半頃

【鳴】 大学生 ウィル

 そうそう。

[ウンウンと頷いた。]

(=21) 2013/08/01(Thu) 23時半頃

おっとり ミケルは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 23時半頃


【鳴】 大学生 ウィル

 頼られてるっていうか……
 ……頼られ……てるのか…………?

[普段のハイヴィの様子を思い返して考え込む。]

(=22) 2013/08/01(Thu) 23時半頃

大学生 ウィルは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 23時半頃


【鳴】 大学生 ランス

……頼られているように見えたか?

[身近な一例:クレム。
ウィル>>=22にちょっとシンパシーを感じた。]

(=23) 2013/08/01(Thu) 23時半頃

【人】 大学生 ランス

お。クワガタ発見。

[大きさは1。(1.大きい 2.そこそこ 3.みにまむ)
ハイヴィを呼んで、朽木の中で顎を動かしている
クワガタを見せたろう。]

(90) 2013/08/01(Thu) 23時半頃

【人】 大学生 ヒューゴ

 えっ、いや、他にもいないかなぁと思って……!!

[クレムの言葉>>89に、慌ててごまかす。
流石に子供相手にカマキリ怖いなどと言うのは、恥ずかしすぎる。
もっとも、すぐ側に見えたなら、変な声を出してしまいそうだが。]

(91) 2013/08/01(Thu) 23時半頃

【独】 大学生 ランス

/*
ラ神www(突っ伏し)

(-90) 2013/08/01(Thu) 23時半頃

【人】 おっとり ミケル

「……良かったのか?」>>87

うん。おにーさんの絵、ぼく、みたいなって。
[とことこと、おにーさんについていく。
スケッチブック見せてもらうと]

わぁ・・・。
[綺麗、と。楽しそうにおにーさんの絵に見入っている]

ここって、おにーさんの住んでるところの絵?
[風景画指さしながら]

(92) 2013/08/01(Thu) 23時半頃

【鳴】 大学生 ヒューゴ

 え……違う、の、か……?

[二人の反応に、思わず首を傾げる。
教育実習などで子供達とふれ合うことの方が多いので、ピンと来ないのかもしれない。]

(=24) 2013/08/01(Thu) 23時半頃

おっとり ミケルは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 23時半頃


【人】 わんぱく リディヤ

 カマキリ? たぶんまだいる。
 一緒に探してー!

[こっち、と手をひっぱってヒューゴを先ほど捕まえたカマキリに近づけようと。
拒まれればちょっとしょんぼりする。]

 あ、籠にいれないと、かごかごー。

[網をのけてカマキリを掴む。
うごうご動いているカマキリはわりと大き目で、満足して籠にいれた。]

(93) 2013/08/01(Thu) 23時半頃

【独】 大学生 ヒューゴ

/*
ウィルとアルのメモでのやり取りがかわいいなぁwww

(-91) 2013/08/01(Thu) 23時半頃

【秘】 わんぱく リディヤ → 大学生 ヒューゴ

 ……カマキリ、きらい?

[行動によってはそう察して聞いてみた。
母親も嫌いなので、なんとなくわかってしまった。]

 ……きらい?
 ほんとのこと言えよ。

[もう一回ちっちゃい声で尋ねる。]

(-92) 2013/08/01(Thu) 23時半頃

【人】 大学生 ヒューゴ

 うぐ――っ!?

[カマキリが近づけば、思わず硬直。>>93
変な声は出たが、我慢、我慢。

……実際は、拒むどころか動けなかったというのが正直なところである。]

(94) 2013/08/01(Thu) 23時半頃

【秘】 大学生 ヒューゴ → わんぱく リディヤ

 …………嫌いというか。
 本当言うと、ちょっと、怖い……かな。

[小声で正直に話す。]

 ……笑うなよ。
 前に、夢でうなされたことがあって。
 それ以来、見る度に夢の内容を思い出すんだ……。

[まさか、子供相手にこんな話をすることになるとは思わなかった。
ついつい、恥ずかしさで顔が赤らむ。]

(-93) 2013/08/01(Thu) 23時半頃

【人】 ぴっかぴっかの一年生 トルテ

 わ、わ、わ………っと。

[転びそうになって焦ってペンギンのように両手をパタパタ振っていたら、ランスの手が伸びてきて支えられる。>>83
ランスの腕に体重を預けつつ、シャツを握って喉を反らしてランスを見上げ、ふにゃんと笑って]

 へへ。ランちゃんありがとー!
 地面にもいるの?

[ランスに言われて、するりと離れると辺りの地面をきょろきょろと見回し。
ランスが転がした朽木の裏>>86にクワガタを見つけて、ぱあっと顔を輝かせた。]

 あっ、ほんとだ!
 ランちゃんすごい!

[ランスの足元にしゃがみ込むと、朽木にくっついていたクワガタをつかんで虫籠のフタを開け、先客の蝶を逃がしてからその中にクワガタを入れる。]

(95) 2013/08/01(Thu) 23時半頃

【人】 大学生 ウィル

 そか。

[アルビーネの返事>>92に、にかっと笑って。]

 そうそう。
 これは近所の川辺で……これは夏祭りの絵。
 あ、これは北海道に旅行に行った時に描いた奴だなぁ。

[パラパラと紙を捲りながら、その時の思い出と一緒に簡単に説明をする。]

 アルビーネはどんな絵を描くんだ?

[手にしているであろうスケッチブックを見遣って]

(96) 2013/08/01(Thu) 23時半頃

【人】 ぴっかぴっかの一年生 トルテ

 あっ。さっきのケムシだ。

[まだ他にも虫がいないかときょろきょろしていたら、さっき投げ捨てたケムシが尺取虫のようにひょこひょことランスの足元に近寄っているのに気付く。]

(97) 2013/08/02(Fri) 00時頃

【秘】 わんぱく リディヤ → 大学生 ヒューゴ

 怖いの? なんで?

[尋ねれば夢の話をされて。
それを話していたヒューゴが、嘘をついていなさそうだったから。

ちょっと赤くなった顔を覗き込んで。
むーんと少し考える。]

(-94) 2013/08/02(Fri) 00時頃

【人】 わんぱく リディヤ

[変な声をだしたヒューゴを見て。>>94
それから籠にいれたカマキリ>>93を見て。
それからもう一回ヒューゴを見た。]

 ……うん。よし。

[手を籠に突っ込んでカマキリを取り出すと。
そのままてーい! と草むらの中に放り投げた。

虫の中では一番好きだけど、これはしょーがないのだ。うん。]

(98) 2013/08/02(Fri) 00時頃

【秘】 わんぱく リディヤ → 大学生 ヒューゴ

 もうカマキリいないぜ! だから怖くないだろ?

[カマキリを逃がしてから、ヒューゴに近寄って。
もう大丈夫だよな? と首を傾げた。
あまり表情が芳しくなかったら、ぎゅっともう一度手を握ってみるけど。
その手はカマキリを掴んでた手なので、嫌かなと思ってすぐに離す。]

(-95) 2013/08/02(Fri) 00時頃

【独】 わんぱく リディヤ

/*
なにこれヒューゴ可愛い。


あ、ちなみにカマキリスキーなのは中の人です。←

(-96) 2013/08/02(Fri) 00時頃

【独】 ぴっかぴっかの一年生 トルテ

/*
ヒューゴがあけひーさん、
ランスがもっぎゅたん…?

(-97) 2013/08/02(Fri) 00時頃

【独】 ぴっかぴっかの一年生 トルテ

/*
いや、逆か??

(-98) 2013/08/02(Fri) 00時頃

【人】 大学生 ランス

[夢中になっている子供に気をつけろなんていっても
右から左にすり抜けるだけか。
気をつけて見てるしかないなと
見上げてくるハイヴィ>>95に苦笑して手を離した。]


これが大人の知恵ってやつだな。

[大人気なくちょっと胸を張ってみたりして。>>95
籠から解放された蝶が枝葉の向こうに
ひらり飛んでいくのを見送った。]

(99) 2013/08/02(Fri) 00時頃

【人】 大学生 ヒューゴ

[妙な話をしてしまった……と後悔したのも束の間。
クレムがカマキリを逃がす様子を目にすれば>>98]

 えぇぇぇ、勿体ない、せっかく捕まえたのに――!

[思わず声を上擦らせた。
自分の為と思えば、申し訳なくもあり。]

(100) 2013/08/02(Fri) 00時頃

【秘】 大学生 ヒューゴ → わんぱく リディヤ

 ……怖くはない、けど。
 よかったのか……?

[申し訳なさから、声がややしゅんとなる。
ぎゅっと手を握られれば、ふと表情を和らげるも。
その手がすぐに離れてしまえば、
今度はこちらから追いかけるように、握りしめた。]

 …………ありがとう。
 うん、もう、怖くない。

[いまだそんな話をするのは、少し恥ずかしかったけど。
それでも、優しい子だな……とどこか心が温かくなって。
自然と、笑顔が零れた。]

(-99) 2013/08/02(Fri) 00時頃

【独】 ぴっかぴっかの一年生 トルテ

/*
うーん、反応があんまり良くない感じ?
ふむ、ウィル兄ちゃん口説くか…。

(-100) 2013/08/02(Fri) 00時頃

【独】 大学生 ウィル

/*
ケムシを素手で触るんじゃありません!www

(-101) 2013/08/02(Fri) 00時頃

【人】 大学生 ランス

へ?

 ………… っぎ、

[言われて>>97足元を見れば、
すぐそこにケムシがいただろうか。
一瞬ぴしりと固まって、
サンダルにのぼってきそうになったケムシを振り払う。

悲鳴じみた叫びをあげなかったのは不幸中の幸いか。
それでもケムシが苦手なのはばれたかもしれない。]

(101) 2013/08/02(Fri) 00時頃

【鳴】 大学生 ランス

違わないといいんだけどなー……

[素直に頼られているとは思えない。
その点ヒューゴはストレートに頼られるよなぁ。

大学で、「忘れ物したら教育学部へ」というのは
学部を超えた学年間での常識だったりする。]

(=25) 2013/08/02(Fri) 00時頃

【人】 ぴっかぴっかの一年生 トルテ

 …?
 ランちゃん、どうかした?

[ちょっと挙動不審になったランスを見上げてきょとんと小首を傾げ、振り払われたちっちゃなケムシをつまみ上げる。
目の前の高さまで持ち上げたケムシと、ランスの顔を交互に見比べて]

 ……ケムシ怖いの?

(102) 2013/08/02(Fri) 00時頃

【人】 わんぱく リディヤ

[きっとカマキリは必死に逃げてるんだろうな。
そんなこと考えたらちょっとおかしかった。]


 カマキリはまた捕まえられるだろ。

[もったいない、と言ったヒューゴに>>100当然のように返す。
大きな綺麗なカマキリだったけど。
家に持って帰れば父親は喜んでくれたかもしれないけど。]

(103) 2013/08/02(Fri) 00時頃

【秘】 わんぱく リディヤ → 大学生 ヒューゴ

 ヒューにぃ捕まえとくほうが、大事。

[一度離しかけた手を握られて、にこりと笑って。
笑顔を見ればうんうんと頷く。]

 苦手なら言えばよかったのに。
 ボクだってクモは苦手だし。
 あと犬もちょっと苦手だし。

[ダメなものを並べながら、ヒューゴを見上げて
大丈夫だぞ、と思ってたよりは弱虫なブルーの手をにぎにぎした。]

(-102) 2013/08/02(Fri) 00時頃

【鳴】 大学生 ウィル

 仲は良い方だとは思うけど、ちゃんと年上として見られてるのかは……。

[実際のところはわからないのだけれど。]

(=26) 2013/08/02(Fri) 00時頃

【人】 大学生 ランス

はは。

[いや、平気だし。
などとさらりと流せればよかったのだが。]


……できたら遠くにやってもらえると。助かる。

[情けないとは思いつつも頷く。
小さい頃にひどくかぶれて以来どうにもだめだった。]

(104) 2013/08/02(Fri) 00時頃

【人】 大学生 ヒューゴ

 ……まぁ、それはそうなんだけど、な。

[クレムの言葉>>103を聞けば、やはり少し申し訳ない思いが芽生え。
その分、他の虫をたくさん捕まえるかー、などとやる気が出たりもするのだけど。]

(105) 2013/08/02(Fri) 00時半頃

【秘】 大学生 ヒューゴ → わんぱく リディヤ

[続く言葉を聞けば、思わず目を瞬かせた。]

 ……僕が捕まる、の、か?

[流石にその虫籠には入らないなー、とか
そんなことを考えながらも。]

 レッドにも、苦手なものはあるんだな……。
 そっか。なら、今度から素直に言うようにしよう。

[重なった小さな手が、どうしてか頼もしく感じて。
ついつい、甘えるように握りしめてしまう。]

(-104) 2013/08/02(Fri) 00時半頃

【独】 大学生 ウィル

/*
ウィル君のステ振りたーいむ。

身長と歳はもう決まってるからな、
APP:18
CON:10
DEX:12
STR:15
SAN:14
INT:7+6

(-103) 2013/08/02(Fri) 00時半頃

【鳴】 大学生 ヒューゴ

 ……二人とも、ひょっとしていつも大変だったりするのか……?

[思わず、同情的な声が零れた。]

(=27) 2013/08/02(Fri) 00時半頃

【独】 大学生 ウィル

/*
軒並み高いステータスわろた。
体力と知性だけ平均かな。

(-105) 2013/08/02(Fri) 00時半頃

【人】 ぴっかぴっかの一年生 トルテ

 ふーん?
 うん、いいよ!

[ちょっとランスに勝った気分になって、得意気な笑みを浮かべて立ち上がると、たたたっ、と少し離れたところから渾身のオーバースローで8m先にケムシを投げ飛ばした。
さようならケムシくん。ちっちゃくても強く生きるんだぞ。

そんなこんなしつつ、他にも虫は 1:捕れた 2:取れなかった 1

虫捕りを続けているうち、いつの間にかジュストのいる川へと出て、川にざぶざぶと入ってジュストの傍に石を投げて水飛沫をかける爆撃を仕掛け。

陽が落ちてきたら、冷やしていたスイカを持ってキャンプ場へと戻るだろう。**]

(106) 2013/08/02(Fri) 00時半頃

【鳴】 大学生 ランス

俺の右頬を見ただろう。

[その一言で伝わると信じている。]

(=28) 2013/08/02(Fri) 00時半頃

【赤】 わんぱく リディヤ

 ヒューにぃはカマキリ苦手。
 むーん。残念。

(*20) 2013/08/02(Fri) 00時半頃

【鳴】 大学生 ヒューゴ

 ………………そ、そうか……。

[ランスの頬への悪戯を思えば、確かに凄い気もするが。
どうも、目の前の少年のかわいらしさと脳内で一致しない。

不思議だ。]

(=29) 2013/08/02(Fri) 00時半頃

【人】 おっとり ミケル

・・・うん!
[にかっと笑ったおにーさんに、こちらもつられて笑い返す]

[おにーさんの説明に]

ほっかいどうって、雪たくさんふるところだよね。
ぼくのほんとのおとーさん、ほっかいどうのひとだったんだって。
[いってみたいなぁ、と呟く]

「アルビーネはどんな絵を描くんだ?」

うん、えっとね。
[こちらもスケッチブック開いて]

こっちが、幼稚園のときにくーちゃんのおうちの人と一緒に
公園にあそびにいったときの絵で、こっちが今年の遠足でいった水族館の絵。
それで、こっちがおかーさんといまのおとーさんの絵。
[色鉛筆で描いた絵を一枚一枚説明する]

(107) 2013/08/02(Fri) 00時半頃

【独】 大学生 ウィル

/*
ちなみに今まで彼女とかいたんですかねぇ?
1

1.居た事無いしそういう話も全く無い。
2.片想いのまま終わってる。
3.実は彼女持ちなう。
4.3年前までは彼女が居た。
5.告白された事はあるけど断ってばかり。
6.告白したことあるけど玉砕してばかり。

(-106) 2013/08/02(Fri) 00時半頃

【人】 わんぱく リディヤ

[カマキリは遠くにやってから。
もうしばらく二人で探しまわって、蝶やカブトムシやクワガタを探す。
ヒューゴがやる気を出してくれれば>>105、全部で3匹ぐらい捕まえて。

もしかしたらハイヴィとジュストが川で遊ぶ>>106のにも遭遇したり。
ジュストの捕まえたザリガニを>>73見つければ、
先ほどのカマキリ以上に目をキラキラ輝かせたり。

数というよりは探しまわったことに満足して戻ってくる。]

(108) 2013/08/02(Fri) 00時半頃

【独】 大学生 ウィル

/*
お、おう。

キャラの設定がだいたい中の人とリンクしてるからある意味ラ神は空気読んだ。

(-107) 2013/08/02(Fri) 00時半頃

【赤】 おっとり ミケル

カマキリ、かっこいいけどにがてなひと、いるよね。
おかーさんもあんまりすきじゃないみたいだった。

・・・ひゅーごおにーさん、ママだからかなぁ?
[こて、と首をかしげる]

(*21) 2013/08/02(Fri) 00時半頃

【人】 大学生 ランス

[遠くへとさらばケムシよ。

飛んでいくケムシ>>106が戻ってこないことを願いつつ、
ハイヴィの頭を軽く撫でて礼を。

その後樹液の出る木を見つけて、
その周辺で小さめのカブト虫やカミキリ虫を発見したか。
あちこちで鳴いているセミにはあまり興味はないらしい。

そのまま川まで出ればジュストがいて。
網と籠を受け取って虫を水から保護しつつ、
二人が水遊びするのを見守る。

途中水をかけられたら、
せっかく乾いた服は再びびしょ濡れとなったろう。]

(109) 2013/08/02(Fri) 00時半頃

【秘】 わんぱく リディヤ → 大学生 ヒューゴ

 どっか行っちゃうだろ?
 迷ったら大変だしなっ!

[ヒューゴより子供のクレムのほうが、ずっと迷いやすいはずだったが。
そんなことは思いつきもせず、ぎゅうとヒューゴの手を握る。]

 ブルーはボクのブルーだからなっ。
 ちゃんと言えば守ってやるっ。

[カマキリが苦手なのはとても残念だったけど。
それよりはこっちの手のほうが大事だったのでしょうがない。]

(-108) 2013/08/02(Fri) 00時半頃

【赤】 わんぱく リディヤ

 しょーがないから逃がした。

 ヒューにぃ怖がらせたいわけじゃないし。
 カマキリはまた捕まえればいいし。

 ……あ、ママじゃないって言ってたぞ?

[一応アルビーネの誤解は訂正しておいた。]

(*22) 2013/08/02(Fri) 00時半頃

【人】 酒飲み ハイヴィ

 ― 十五年後 ―

 あ、ゴメン、その日はもう予定入ってんだ。
 別の日にしてくんない?

 ――うん、その日ならOK。

[友人との通話を切ると、自室の壁に掛けているカレンダーの、赤丸で囲まれた数字を見て、目を細めて口端に笑みを滲ませる。

数日前に届いた手紙。
そこに書かれていた同窓会の日時を確認すると、自室の壁にかけたカレンダーに赤ペンできゅっと丸をつけたのだった。


キャンプから帰る時、また皆で遊ぼう、と約束をして、焼き増した写真を皆に送ったであろうウィルを介して他の子供達やランスやヒューゴと連絡を取り、そのうち何人かとはたまに直に連絡を取るようになったか。]

 皆来るんだよなー…?

[確認しようと、スマホをタップし、メールアプリを起動した。**]

(110) 2013/08/02(Fri) 00時半頃

【秘】 大学生 ランス → ぴっかぴっかの一年生 トルテ

頼もしいなぁ。

[ありがとうの言葉と共に、
得意気な表情のハイヴィの頭に手を置いて。

ケムシだけはどうにもなぁ、とごまかし笑い。]

(-109) 2013/08/02(Fri) 00時半頃

【赤】 ぴっかぴっかの一年生 トルテ

 へー、ヒュー兄ちゃんカマキリ嫌いなんだ?
 ランちゃんもケムシ怖いってさ!
 へへ、大人でも怖いものあるんだね!

[ランスは別にケムシ怖い、とは言っていないのだが、勝手に思い込んでいる。**]

(*23) 2013/08/02(Fri) 00時半頃

【独】 ぴっかぴっかの一年生 トルテ

/*
あっ。
そういえば秘話忘れてた。

(-110) 2013/08/02(Fri) 00時半頃

【人】 大学生 ウィル

 お、よく知ってるなぁ。
 冬は雪がいっぱい降って夏は涼しいところだぞ。

 なるほど、アルのお父さんは北海道の人なのか――…

[“ほんとのおとーさん”の言葉に、ん?と一瞬首を傾げるが、
深くは聞かない事にしておいた。]

 大きくなったら旅してみるといい。
 今は日本でも外国でもひょいっといけちまうからな!
 屋台のじゃがいもはこーんなにでっかくてうんまいぞー!

[いってみたいな、という呟き>>107に、旅の思い出を語る。

アルビーネが見せてくれたスケッチブックの中身は、
色とりどりの色鉛筆で、楽しそうな彼の思い出が詰まっていた。

子どもならではのそののびのびとした絵に、思わず顔が綻ぶ。]

 アルは絵が上手だなぁ――……。
 どれもすっげぇ楽しそうだ。

(111) 2013/08/02(Fri) 01時頃

【独】 大学生 ランス

/*
>>110
同窓会のお知らせはお手紙っと。めもめも。
帰りにウィルに連絡先きかないとなー。

(-111) 2013/08/02(Fri) 01時頃

【人】 大学生 ヒューゴ

[カマキリの分まで捕まえなければと、必死で探し。
途中水遊びに遭遇すれば、楽しげに声をあげる。

子供と一緒にいると、自分まで子供に返ったみたいになるな……とは、後々落ち着いてから考えたことではあるが。
一緒に遊んでいる時は、そんなことを考える余裕もなく、はしゃぎ回っていた。]

(112) 2013/08/02(Fri) 01時頃

【秘】 大学生 ヒューゴ → わんぱく リディヤ

 ……大丈夫。
 どこにも行かないよ。

[クレムの言葉に応えるように呟いて、ぎゅっと掌を握りしめる。]

 守ってくれるって、約束だったしな。
 それに、一緒に戦うんだろう?

[くすくすと笑いながら。
子供に守ってやると宣言されるのも恥ずかしいと思う反面、
そう言ってくれるのが、とても嬉しかったりもする。]

(-112) 2013/08/02(Fri) 01時頃

【秘】 ぴっかぴっかの一年生 トルテ → 大学生 ランス

[頭をぽん、と撫でられて、嬉しそうにはにかみ]

 大人でもキライなものあるんだね!
 またケムシいたら、ボクが追っ払ってあげるね!

[えっへん、と胸を張った。]

(-113) 2013/08/02(Fri) 01時頃

【秘】 わんぱく リディヤ → 大学生 ヒューゴ

 ん……いっしょな。

[どこにもいかない、というヒューゴの言葉にはそれ以上は言わず。
握られた手をぎゅぅとして返した。それだけ。

一緒に帰って欲しいと言われた時も手をつないで帰ったけど。
あの時はこんなに大きな手じゃなかったし。
こんなに温かい手でもなかった。]

 レッドは正義の味方だからな!
 カマキリが出たらいつでも助けてやるし。
 一緒に戦うときはボクが守ってやる。

[そう言ってから、足を止めてヒューゴを見上げて。
彼との顔の距離を測るように、開いている方の手を伸ばす。]

 ……むーん。

[遠いなあ、と口をとがらせた。]

(-114) 2013/08/02(Fri) 01時頃

ぴっかぴっかの一年生 トルテは、メモを貼った。

2013/08/02(Fri) 01時頃


【人】 わんぱく リディヤ

[ヒューゴを手をつないで、キャンプ場に戻った頃には、夕方だっただろうか。
捕まえた虫をジュストやハイヴィと比べて、
こっちのがいいとかあっちのがカッコいいとか。
そんなこんなで、きっと勝負はつかないままに終わるだろう。

カレー作りがはじまりそうなら、手伝う手伝うと手を挙げて立候補。
もちろん握るのはピーラーとジャガイモ。
昼間のリベンジ。]

(113) 2013/08/02(Fri) 01時頃

【秘】 大学生 ランス → ぴっかぴっかの一年生 トルテ

ああ、頼む。

[その分虫探しには全力で協力する。
途中からは普通に楽しくなってきて、
一緒にあちこち探しただろう。]

(-115) 2013/08/02(Fri) 01時頃

【独】 学生 クレム

/*
……180か……

180+4-3 こんなもん?

(-116) 2013/08/02(Fri) 01時頃

【独】 学生 クレム

/*
181……誤差いれるとおなじだな。
まあそれならいいか。

というか俺の後ろ髪はどうなっているのだろうか。
結んでる……?

(-117) 2013/08/02(Fri) 01時頃

【人】 大学生 ランス

[途中でクレムとヒューゴも合流した。>>108>>112
声をあげて楽しんでいるヒューゴに不意打ちで水をかけて、
少しはっちゃけてみたり。

陽が沈んでしまう前に、
冷やしていたスイカや飲み物を回収して>>106
キャンプ場へと戻る。
持ち手は冷やしに行く時と同じように半分ずつ。]


ただいま。見張りありがとな。

[ウィルとアルビーネに声をかけて。
二人はスケッチブックを眺めていただろうか。
それとも絵を描いたり、別のことをしていたかもしれない。]

(114) 2013/08/02(Fri) 01時頃

【赤】 おっとり ミケル

>>*16
ポテトチップ、うす塩すき。
えびせんも、おいしいよね[思い出して楽しそうだ]

>>*22
ひゅーごおにーさん、ママじゃないの?
[首かしげ。ちょっと本気だったらしい]

(*24) 2013/08/02(Fri) 01時頃

【赤】 わんぱく リディヤ

 子供どころか恋人もいないって。
 モテないんだって。

[彼のプライバシーをあっさりとばらしてみる。
モテないとヒューゴが言ったわけではないので、思い込み半分。]

 ボク、ヒューにぃ好きだけどなあ。
 ふしぎ。

(*25) 2013/08/02(Fri) 01時頃

【人】 大学生 ランス

[子供達は虫の品評会を始めていた。>>113
アルビーネもその輪の中には加わっていただろうか。


その間に大人組は夕食の準備に取りかかる。
動き始めれば、きっと全員で作ることになった。

飯盒でご飯を炊いて、鍋で具材をくつくつと。
完成したのは子供向けの甘口カレー。
川の水で冷やされたスイカは、
夕食の後のデザートとして出されただろう。**]

(115) 2013/08/02(Fri) 01時頃

【秘】 大学生 ヒューゴ → わんぱく リディヤ

 うん。一緒、な。

[クレムの言葉に応えるように、笑顔で頷く。
が、口を尖らせる様子に気付けば、わずかに首を傾げた。]

 ……どうした?

[わずかに足を止め、その様子を眺める。
元より背は高い方ではあるが。
それが故にそんな想いをさせているなど、気づきもしないままに。]

(-118) 2013/08/02(Fri) 01時頃

【秘】 わんぱく リディヤ → 大学生 ヒューゴ

 ……ヒューにぃ。
 ママが好き嫌いするとおっきくなんないって言うんだけど。
 ほんと?

[ピーマン嫌い。なすも嫌い。
あと牛乳も嫌いで給食で出るのは一気飲みしてる。
家でも飲みなさいって言われるのだけど。]

 ……牛乳、飲まないと背、伸びない?

(-119) 2013/08/02(Fri) 01時半頃

大学生 ランスは、メモを貼った。

2013/08/02(Fri) 01時半頃


【独】 大学生 ランス

/*
ざくざく進めて申し訳ない。
1d中にキャンプに区切りつけた方がいいかなと思ったのだよ…。

(-120) 2013/08/02(Fri) 01時半頃

【人】 大学生 ヒューゴ

[川でランスに水をかけられれば>>114
おかえしとばかりに、川に飛び込んでこちらからも水をかける。
どっちが子供だかわかりやしないと、はたと我に返った時には、もう遅かったかもしれない。

キャンプ場へと戻れば、濡れた服はそのままに、軽くタオルで拭いて。]

 ただいま。

[ウィルとアルビーネに、少し恥ずかしそうに声をかけた。]

(116) 2013/08/02(Fri) 01時半頃

【人】 大学生 ヒューゴ

[濡れた眼鏡は一度外して、ポケットに仕舞う。
髪も少し濡れていたから、丁度いい。

そのまま夕食の準備に取りかかり、今度は手伝ってくれる様子をしっかりと見守って、カレー作りを。
食べ終わる頃には、すっかりと服も乾いて。
空を見上げれば、一面の星空が広がっていた。]

(117) 2013/08/02(Fri) 01時半頃

【秘】 大学生 ヒューゴ → わんぱく リディヤ

 ……そうだな。
 好き嫌いしないで色々食べた方が、栄養とれて
 大きくなれるのは、間違いないと思うよ。

 それに、牛乳も、体にいいからな。
 いっぱい飲めば、その分大きくなるぞ。

[そうか、牛乳もあまり好きじゃなかったのか。
そう思えば、自然と表情が綻ぶ。]

(-121) 2013/08/02(Fri) 01時半頃

【秘】 大学生 ヒューゴ → わんぱく リディヤ

 ……でも、無理しないでも。
 いっぱい食べて、いっぱい遊んで、いっぱい眠って。

 それが、一番かな。

[そう言って、くしゃくしゃとクレムの髪を撫でる。
ついつい、甘くなってしまうのは、仕方ないことなのだろう。]

(-122) 2013/08/02(Fri) 01時半頃

大学生 ウィルは、メモを貼った。

2013/08/02(Fri) 01時半頃


大学生 ヒューゴは、メモを貼った。

2013/08/02(Fri) 01時半頃


【人】 おっとり ミケル

ゆき、ぼくあまりみたことない。

[小さい頃に、少し降ったところを見た覚えがあるくらいだろうか。

そのときも積もるような雪にはならず、絵本で見るような雪景色は、
それこそテレビや写真の中でしか見たことのない世界だった]

うん、ぼくちいさいころにしんじゃったけど。
おとーさんも、おえかきするひとだったの[特に気にした様子もなく話をして]

おっきくなったら。

[少し想像してみる。それは、すごく遠い未来のような気がしたけれど、
うぃるおにーさんが話してくれるような、いろんなものを見たりすることが
できたら、きっと楽しいだろうと思う]

「アルは絵が上手だなぁ――……。
 どれもすっげぇ楽しそうだ。」

・・・・・・。
[はにかむような顔をして俯いた。照れているらしい]

ありがとう。ぼくも、おにーさんの絵すき。
やさしくて、きれい。

(118) 2013/08/02(Fri) 01時半頃

【秘】 わんぱく リディヤ → 大学生 ヒューゴ

 むーん……がんばる。
 好き嫌い、なおす。

[伸ばした手は彼の顔に届くことはない。
ジャンプすれば大丈夫かもしれないけど。

守るって約束したから守ろうと思ったけど、今のクレムでは足りなさそう。]


 むー……

[くしゃくしゃ頭を撫でられて。
結った髪が崩れても、きっとまたヒューゴが結わえてくれるだろうから。
しばらく大人しく撫でられた。]

(-123) 2013/08/02(Fri) 01時半頃

【赤】 おっとり ミケル

>>*25
ひゅーごおにーさん、かっこいいのになぁ。
[なんでだろ?と首をかしげる]

うん、ぼくもひゅーごおにーさんすき。

(*26) 2013/08/02(Fri) 01時半頃

【人】 わんぱく リディヤ

[カレーは甘口だったので>>115ごきげんで食べた。
それからスイカを皆でもぐもぐと。

全部が全部終わるころには、もう日は落ちて。
最低限の明かりはあっても、普段と比べるとずっと暗い。]


 ……む。

[ちょっとだけ真っ暗な外の世界が怖かったけど、そんなことは誰にも言えず。
皆と一緒に星を見上げて色々お話したかもしれない。

いつも寝ている時間になれば、昼間はしゃぎにはしゃいだのも災いして。
うとうとと瞼が落ちそうになるのを誰かに指摘されれば、
眠い目をこすりながら、大人しくテントへと引っ込むかも。**]

(119) 2013/08/02(Fri) 01時半頃

【赤】 わんぱく リディヤ

 ヒューにぃはかっこいいっていうか。
 うん、かっこいいんだけど。

[アルイビーネに同意しつつ、上手く伝えられなくて、言葉を探す。
うんうんうなったけど、結局見つからなくてあきらめた。]

 やさしーし。色々気がついてくれるから。すき。

[それなのにカマキリが苦手そうで。
そんなところは面白かった。]

(*27) 2013/08/02(Fri) 01時半頃

【人】 大学生 ウィル

 んだなぁ……。
 この辺じゃ滅多に降らねぇもんな。

[さらりと無くなってしまった父親の話をするアルビーネ>>118に、
数瞬、ぱちくりとしてしまった。
が、変に気を遣うのも良くないと思い直して、すぐに笑顔が戻る。]

 そうだったのか……。
 アルはお父さんの絵見て育ったのか?

[だから絵が好きなのかな、と。
自分は何がきっかけでこの道に進んだのだったか。

――確か、幼い頃に連れて行ってもらった、美術館。
その時の感動がまだ残っていたからではなかっただろうか。
難しいことはわからない。
ただただ、素敵だな、――と。]

 そ、おっきくなったら。
 旅は楽しいぞー。

[自分の絵が“好き”だと言われると>>118、嬉しそうにへにゃりと笑った。]

 へへ、ありがとな……!

(120) 2013/08/02(Fri) 02時頃

【人】 大学生 ウィル

[アルビーネと留守番をしていれば、
冷やされていたスイカや飲み物を持って虫取り組が戻ってきた。
何故かみんなでびしょびしょになっている。

ふと気が付けば、影はだいぶ東に伸びていただろうか。
もうこんな時間か、楽しい時間はあっという間だ。]

 おっかえりぃ。
 虫たくさん捕れたかー?

[ひらひらと手を振って。
濡れたままの子が居れば、タオルでごしごしと拭いたりしただろう。]

(121) 2013/08/02(Fri) 02時頃

【秘】 大学生 ヒューゴ → わんぱく リディヤ

[クレムの言葉に、ふと笑みを浮かべる。]

 そうだな。
 好き嫌いをなくせば、それだけ大きくなれるよ。

[そう言って今度はクレムの髪を整えるように、優しく撫でた。]

 焦ることはないよ。
 時がくれば、自然と背も伸びるから。

[そんなことを、優しく告げながら。]

(-124) 2013/08/02(Fri) 02時頃

【独】 大学生 ウィル

/*
>>120
×無くなってしまった ○亡くなってしまった

こ、この誤字はあかん……

(-125) 2013/08/02(Fri) 02時頃

【人】 学生 クレム

――十五年後:自室――

[携帯が震えてメールを受け取る。
幼馴染からのメールに、くつりと笑った。]

 さて、どうするか。
 ……いや、どうするかじゃないか。

[手にした携帯に唇を寄せて、硬い無機物の感覚を味わいつつ。
再び小さく震えたのでもう一度みて、今度は開けずに消す。
十日前に「告白」されて、昨日別れを告げた「恋人」からだった。
好意をいただいたので一応付き合ったけど
やっぱり上手くいかなかった、いつものパターン。]


 だるい……なんで俺こんなこと律儀に守ってるんだ……
 なにが大事にしろ、だよ……

[眼を伏せ呟いてから、携帯の予定表を開いて日程を確認する。
ただ一言、「来る?」と尋ねればいいだけだったのだけど。

何度かためらってから、やはり電話は出来なかった。
そのまま用済みの携帯はベッドの上に落とされる。**]

(122) 2013/08/02(Fri) 02時頃

わんぱく リディヤは、メモを貼った。

2013/08/02(Fri) 02時頃


【秘】 わんぱく リディヤ → 大学生 ヒューゴ

 ほんとに? 伸びる?
 ヒューにぃと同じぐらい伸びる?

[クレムとしてはそこが最重要で。
優しい口調としぐさに、気持ち良い猫みたいに目を細める。]

 むーん、はやく大きくなりたいな!

[そんな無邪気な願いを口にした。]

(-126) 2013/08/02(Fri) 02時頃

【独】 わんぱく リディヤ

/*
ようし。フラグたてた。たぶん。
ちゃんと左に回るフラグも建てた。たぶん。

そして>>122で相手の性別にはノータッチという。
1.男 2.女 3.男の娘 3

(-127) 2013/08/02(Fri) 02時頃

【独】 わんぱく リディヤ

/*
………………男の娘……か……(ちょびっととおいめ)

(-128) 2013/08/02(Fri) 02時頃

おっとり ミケルは、メモを貼った。

2013/08/02(Fri) 02時頃


わんぱく リディヤは、メモを貼った。

2013/08/02(Fri) 02時頃


大学生 ウィルは、メモを貼った。

2013/08/02(Fri) 02時頃


【独】 学生 クレム

/*
ヒューにぃが好意持ってくれる子は大切に
なんて言ってくれたせいで来るもの拒まず体制に…

本当はばさばさ切ってる予定だったというのに。
より最低な方向になったきがする……どうしてくれる。

(-129) 2013/08/02(Fri) 02時頃

【独】 わんぱく リディヤ

/*
なんだとwwwでかいな大人組www

よ、よかた、170cmとかだと凹む。

(-130) 2013/08/02(Fri) 02時頃

【人】 大学生 ウィル

[夕飯のカレー作りは全員が何かしらの作業に携わっただろう。
自分はあまり料理のできる方でもないので、飯盒の火の調整とか、
道具の準備あたりで手になっただろう。

久々に口にする甘口カレーは、これはこれでおいしいものだった。
切られた野菜の形はいびつだったりしたかもしれないが、
それもまた微笑ましいもので。

食後のデザートのスイカも腹の中に収まる頃には、すっかり陽も沈んで
街中ではなかなか見られない星空が広がっていただろうか。
周囲にあるのはランタンのわずかな灯りくらいで、
数メートル先の林の先は真っ暗闇だ。

目を閉じて耳を澄ませば、虫たちの合唱も聞こえてきたかもしれない。]

 ……っくしゅ、

[じわりと浮いた汗が夜風で冷えて、ぶるると身震い。
子供たちはもうテントの中でおやすみモードだろうか。
ランスかヒューゴがまだ起きてるようなら一言声をかけて、
寝袋にもぞもぞと入っていっただろう**]

(123) 2013/08/02(Fri) 03時頃

大学生 ウィルは、メモを貼った。

2013/08/02(Fri) 03時頃


【独】 ぴっかぴっかの一年生 トルテ

/*
あれー?1dのB日程って主に何するの?www
カレーとスイカ食べて花火しておねんねかなと思ってたんだけど。

(-131) 2013/08/02(Fri) 07時頃

【独】 ぴっかぴっかの一年生 トルテ

/*
そしてウィル兄ちゃんが寝袋に入っている…。(´・ω・`)

←くっついて寝ようと思ってた

(-132) 2013/08/02(Fri) 07時頃

【独】 ぴっかぴっかの一年生 トルテ

/*
翌朝~別れかwwwwww
翌日やること思いつかない←

(-133) 2013/08/02(Fri) 07時頃

【独】 ぴっかぴっかの一年生 トルテ


/*
ふーむ。クレムはランスかヒューゴのどっちかっぽいけど、
アルビーネがウィルに行きそうな気がしないでもないんだよな。

(-134) 2013/08/02(Fri) 07時頃

【人】 大学生 ランス

[水をかけられれば>>116、またこちらもかける。
最終的に大人と子供、どちらがより悲惨だったか。

二度目のびしょ濡れでの帰還だが、
あるのは楽しかった、という満足感が強かった。
タオルで水気を取って干しておいた靴に履き替える。
サンダルはヒューゴへ返却しよう。]

(124) 2013/08/02(Fri) 07時半頃

【人】 大学生 ランス

[夕食後はみんなで星空観察をしたり。
星座にあまり詳しくなくとも、
大きさ様々な煌めきを眺めていれば、
有名どころの三角形を発見できるかもしれない。]


大丈夫か?

[くしゃみするウィル>>123は先に休むようで。
昼間散々濡れた服はさすがに着替えて、
今のところ風邪引きの兆候は見られない。
おやすみ、とひらり手を振る。

もうしばらく飲み物片手に空を見上げ。
寝た子らがトイレに起き出したりするなら
管理棟に連れて行ったりしつつ、
ヒューゴが寝る頃には共にテントに引っ込もうか。**]

(125) 2013/08/02(Fri) 07時半頃

【秘】 大学生 ヒューゴ → わんぱく リディヤ

 そうだな。
 好き嫌いしないでいっぱい食べたら、きっと
 僕よりもっと大きくなるよ。

[無邪気な様子に、表情を綻ばせながら。
自分にもこんな頃があっただろうか……と思えば、
自然と握る手に、優しく力が籠もるのだった。]

(-135) 2013/08/02(Fri) 08時半頃

【人】 大学生 ヒューゴ

[アルビーネとウィルの元に戻った時には、すっかりびしょ濡れで。
戻ってきたサンダルに履き替え、タオルで軽く拭く。

料理で火を使ったりと寒さを感じることはなかったけれど。
ウィルのくしゃみを聞けば>123]

 ははは、風邪か?
 気をつけ……っしゅん!

[つられるようにして、こちらもくしゃみが一つ。]

(126) 2013/08/02(Fri) 09時頃

【人】 大学生 ヒューゴ

[照れ隠しに、軽く咳払いをしながらも。
紙コップ片手に夜空を見上げれば、ぽつり。]

 こうして子供と触れ合うのも、やっぱりいいもんだよな……。
 はは、すっかりはしゃいでしまった。

[そんなことを呟きながら、教師になるという夢をまた強く抱くのだった。

子供達が寝付くまで、しばしそうして夜空を眺めつつ。
皆が寝静まったのを見計らって、ランスに声をかけて自らもテントへと向かうのだった。**]

(127) 2013/08/02(Fri) 09時頃

【人】 ぴっかぴっかの一年生 トルテ

[河原ではしゃいで、結局またずぶ濡れ。
日が高かった時はそれでも平気だったが、夕方になってくると日差しが弱まったせいで少し肌寒かった。

テントへと戻るとウィルがタオルで拭いてくれて、気持ち良さそうにされるがままに。まるでシャンプー後の犬のようだったかもしれない。
水気をあらかた取ってもらうと、ありがとー!と笑って、ウィルに抱きついて甘えた。
それから虫籠の中に捕獲したカブトやクワガタをウィルとアルビーネに見せ、彼らが絵を描いたならばその描いた絵を見せてもらう。

虫取り競争の決着はつかなくて、一番じゃなくてちょっと悔しそうだったが、負けてもいないから良かったのかもしれない。]

(128) 2013/08/02(Fri) 09時頃

【人】 ぴっかぴっかの一年生 トルテ

[夕飯のカレーは、米研ぎをお手伝い。
飯盒で炊き上がったつやつやぴかぴかのご飯を見るとワクワクと目を輝かせた。
辛くないお子様カレーは好物で、おかわりしてたくさん食べる。にんじんはあんまり好きじゃないけど、頑張って残さず食べた。

食後にスイカをシャクシャク食べて、ジュストとどっちがスイカの種を遠くまで飛ばせるか、また競争。
勝負は自分から仕掛けたけど、お兄ちゃんなジュストには勝てなくて、「次は負けないからなっ!」と、当然のようにリベンジ予告をした。

夕飯の片付けが終わると、荷物の中に手持ち花火を見つけてやりたいやりたい、とせがみ、ちょっとだけでもやらせてもらっただろう。

花火で遊んだ後は、虫の鳴き声をBGMに満天の星空を見上げつつ、すっかり遊び疲れて、眠そう。
目をしぱしぱしてふらふらしていたら、大人がテントで寝かせてくれただろうか。
寝返りを打っているうち、シャツの裾が捲れてぺろんとお腹が出た状態ですうすうと寝息を立てていた。**]

(129) 2013/08/02(Fri) 09時頃

【秘】 ぴっかぴっかの一年生 トルテ → 大学生 ウィル

[ウィルが寝袋に入る時、目を覚まして寝ぼけ眼でもぞもぞ擦り寄り]

 ウィル兄ちゃん、一緒に寝てもいい?

[ウィルの寝袋に入りたいらしい。]

(-136) 2013/08/02(Fri) 09時半頃

ぴっかぴっかの一年生 トルテは、メモを貼った。

2013/08/02(Fri) 09時半頃


ぴっかぴっかの一年生 トルテは、メモを貼った。

2013/08/02(Fri) 09時半頃


【人】 わんぱく リディヤ

――キャンプ場:夜――

[ごろり。寝返りをうって、蒼の眼を暗闇の中開ける。
隣にお腹を出しっ放しのハイヴィが>>129寝てるのを見て、
近くにきっと他のみんなも寝てるはず。

しばらくは息を潜めてその場に寝転がっていたけれど。
彼らを起こさないように、こっそりこっそり起き上がる。]

 ……

[かさかさ音を立てないように、忍び足でテントの外に出る。
寝袋を踏まないようにようく気をつけて。
みんな寝てるらしきをみれば、声をかけることはなく。

大人たちもきっと夢の中。
冴えてしまった眼のまま、出しっ放しの椅子に腰掛けた。**]

(130) 2013/08/02(Fri) 10時頃

わんぱく リディヤは、メモを貼った。

2013/08/02(Fri) 10時頃


【独】 大学生 ウィル

/*
寝袋って人間二人入れますっけ…?(まがお)

(-137) 2013/08/02(Fri) 10時半頃

【独】 おっとり ミケル

/*
170+7

(-138) 2013/08/02(Fri) 11時頃

【人】 大学生 ウィル

 ― 虫取り組が戻ってきた頃 ―

 ったく、さっき着替えたってのにまたびしょ濡れになってぃ。
 水も滴る良い男にゃあ10年早いわっ!

[口ではそんな事を言いながらも、その表情には微笑みを浮かべていた。
>>128あらかた水分が拭き取れれば、
ぎゅっと抱きつくその頭にぽん、とひとつ手を置いた*]

(131) 2013/08/02(Fri) 11時頃

【人】 大学生 ウィル

 ― 夕食の後 ―

[ハイヴィとジュストのスイカの種飛ばし>>129には、
「キャンプ場がスイカ畑になるかも」なんて囃してみたり。

荷物から花火が出てくれば、本当に四次元ポケットだなぁ……と
改めてヒューゴの準備の良さに感心するのだった。]


 んあ、や、大丈夫、大丈夫。

[心配するような二人の声>>125>>126に笑って返して。]

 ちょっと冷えただけだ。
 お前らこそ、そんなになって風邪引くんじゃねーぞ?

[ヒューゴの呟き>>127にくつりと笑んで]

 ……だなぁ。
 忘れてたモンを思い出させてくれるっつーか。

[子供ならではの感性や力強さは、自分では得られないものだ*]

(132) 2013/08/02(Fri) 11時半頃

【秘】 大学生 ウィル → ぴっかぴっかの一年生 トルテ

 ん、……悪ぃ、起こしちまったか?

 っと、一緒に……?

[同じテントの中には居るのだけれど。
少し考えて、もしかして寝袋に一緒に、だろうか?と]

 狭いぞー?いいのか?

[寝袋のファスナーを開けてみたけれど、
子供といえど、人間二人が入るには寝袋は小さすぎる。

ハイヴィが入ってきてもファスナーは開けたまま、毛布のようにかけておくだろう。

甘えるようなその姿に、やっぱりまだ寂しいのかな、
なんて思ってふっと微笑むのだった。]

(-139) 2013/08/02(Fri) 11時半頃

大学生 ウィルは、メモを貼った。

2013/08/02(Fri) 12時頃


【秘】 ぴっかぴっかの一年生 トルテ → 大学生 ウィル

 うんっ

[ウィルから了承が返れば、暗いテントの中、ふわりと顔を綻ばせる気配。
狭い、という事は少しも気にしていないようだ。

ウィルが寝袋のファスナーを開けてくれれば、もぞもぞとその中に入り込んで、横向きにウィルに捕まるようにしてすり、と胸に頬を寄せる。]

 えへへ…。
 あのね、今日ね、すごく楽しかったよ。
 毎日皆と遊べたらいいのにな。

 おとうさんね、おかあさんとりこんしてさみしいんだって。
 モカおばちゃんが言ってた。
 だから、おとうさんがさみしくないように、ウィル兄ちゃんがおかあさんになってくれたらいいのに。そしたらボクもすごく嬉しいな。

[ハイヴィはまだ知らないが、両親の離婚のきっかけは、ダンサーである母親の「ごめーん、他に好きな人できちゃった☆」という一言である。父親が精神的に大ダメージを負ったのは想像に難くないだろう。
母親とは月に一度定期的に会っているのでそこまで淋しくはないが、やっぱり一緒に暮らしたい、という気持ちはある。
一人やもめの父親をダシにはしていたが、ただ単に自分がウィルと毎日一緒に暮らしたい、というだけで、肝心の父親とウィルの気持ちまでは考えていなかった。

母親と違ってウィルにはおっぱいがない、という事も気にしていなかった。]

(-140) 2013/08/02(Fri) 14時半頃

【独】 大学生 ウィル

/*
母親ってメリッサかwww

(-141) 2013/08/02(Fri) 15時頃

【秘】 大学生 ウィル → ぴっかぴっかの一年生 トルテ

[ハイヴィが寝袋の中に入って来れば、とんとんと優しく背中を叩いて。]

 ほんっと、楽しくてあっという間に夜になっちまったなぁ……。
 くくっ、新しい友達もできたしな!

 ……毎日、かぁ……。
 家に帰ってもきっとまた一緒に遊べるさ、だって友達だもんなー。

[毎日は難しいかもしれないけれど、
連絡先を交換しあってまた遊ぶことはできるだろう。]

 あー…。おじさんは寂しいんだろうな……。

[流石に詳しいことは知らないけれど、彼の母親が家に居ないことは知っていた。
今まで再婚もしていない所を見ると、自分に女ができたわけではないのだろう
…という勝手な想像である。

しかし続く言葉には、思わず素頓狂な声をあげて、慌てて声を落とした。]

 ……俺がお母さん、かぁ……。

[うぅーん、となんとも複雑な気持ちでぽりりと頬を掻く。
彼の意図する所には気付かない。]

(-142) 2013/08/02(Fri) 15時半頃

【人】 悪ガキ ジュスト

 うっ、わぁぁっ!?!?!

[少し前の川。
ザブザブ傍に寄ってきたハイヴィには気がつかづに不意打ちで爆撃を受ける事に。
水しぶきが収まった頃には髪の毛からポタリ、ポタリと雫が落ちていた。
にまり、と笑うジュスト。目がキラーンと光った気がした。]


 やったなぁ…!!


[やられたら三倍返し。水をうおぉぉぉっと叫びつつハイヴィにかけた。>>106
少しだけランスにもかかったかもしれないが、そんな事は気にしない。
日が暮れた頃には、どちらもずぶ濡れだったか。]

(133) 2013/08/02(Fri) 15時半頃

【人】 悪ガキ ジュスト

―キャンプ場―

[キャンプ場へと戻ればタオルで頭を拭きながらクーとヴィーとどれが一番かっこいいかの自慢大会。
クーがザリガニに目を輝かせれば、ほらと渡したかもしれない。
もう一匹は手に持って、色んな人たちに見せに周っただろう。
夕飯の準備が始まれば、火を起す手伝いくらいはしただろうか。
料理は破滅的なので、あまり手を出さない。好きでもなかったし。
]

(134) 2013/08/02(Fri) 15時半頃

【人】 悪ガキ ジュスト

[夕飯のカレーはとても美味しかった。けれど人参が入ってた。
ヒュゴ兄の皿に移住させてぱくぱく。
食後のスイカはトルテとの勝負のために沢山食べて沢山種を飛ばした。
勝負のせかいはひじょうなのだ。結果はジュストの勝ち。
へっへーん!と威張りながらも嬉しそうにしていた。
リベンジ予告をされると>>129]


 いつでもかかってこい!また来年かー?
 次も俺が勝つけどな!


[花火は何本も束にして周りに人が居ない場所で振り回し。
いっやっほぉぉぉぃ!と叫べばヒューゴ辺りに流石に怒られただろう。
そんな危ない遊びも終われば、うとうと、うとうと。
皆におやすみなーと声をかければ、そのままフラフラテントへ入って行き、夢の中………*]

(135) 2013/08/02(Fri) 15時半頃

【人】 小説家 エラリー

―十五年後・実家の自室―
[手に取ったのは写真立て。
そこには全員が笑顔で映った集合写真が収まっていた。
帰る時には、従兄に来年はまたやるのか?としつこく聞いていたのを覚えている。
ザリガニは結局どっちも持ち帰って家で飼う事にした。
デリシャス丸とゴールデン丸。そいつらを見る度にキャンプを思い出して嬉しくなったのを覚えている。]


 ……同窓会までやるとは思わなかったけど。


[そのために、そのためだけに実家へ帰ってきていたのだけれど。
少しだけ写真を撫でると大事に再び机に戻して。
ポケットから携帯を取り出してメールをポチポチ。
差出人は俺。送信先はあのキャンプで「子供組」と呼ばれてたメンバー。
内容は一言。「お前ら、同窓会来るんだよな?」*]

(136) 2013/08/02(Fri) 16時頃

【赤】 悪ガキ ジュスト

[ヒューゴ兄、確かに優しい。
嫌いな物とか押し付けても仕方ないって笑ってくれる。
が、彼が嫌いな物を前にした反応とか、色々思い出して]

 ……かっこいいか?

[ヒューゴ兄は優しい。でもカッコイイとなると、ラン兄とウィルウィルじゃね?]

(*28) 2013/08/02(Fri) 16時頃

【赤】 わんぱく リディヤ

 ヒューにぃはヘビと戦うブルーだからな!
 かっこいいだろ?

[なおランスはイエローなので、クレムとしてはかっこよさは求めていない。]

(*29) 2013/08/02(Fri) 16時半頃

【秘】 ぴっかぴっかの一年生 トルテ → 大学生 ウィル

[ウィルの複雑な心境など知る由もなく。
曖昧な呟きが頭の上から降ってきて、顔を上げてウィルの顔を仰ぎ見ようとして]

 おかあさんはやだ?
 じゃあボク、大きくなったらウィル兄ちゃんとけっこんする。
 それならいい?

[結婚の意味をどこまで知っていて言っているのか、屈託のない声で紡がれた言葉は、子供の戯言と受け取られても仕方ないだろう。]

(-143) 2013/08/02(Fri) 17時半頃

【赤】 ぴっかぴっかの一年生 トルテ

 ヒュー兄ちゃん、モテないの?
 優しいからモテそうなのに。

[ヒューゴがかっこいいかどうか、はよくわからない。
ハイヴィの中でかっこいい、とは、基本的に特撮番組のヒーローとか恐竜をモデルにしたロボットとかを指すのだけれど。]

(*30) 2013/08/02(Fri) 17時半頃

ぴっかぴっかの一年生 トルテは、メモを貼った。

2013/08/02(Fri) 18時頃


【独】 ぴっかぴっかの一年生 トルテ

/*
ヒューゴにあんまり懐けてないんだよなー。
明らかに絡み不足。甘えるチャンスが…………あったか?

(-144) 2013/08/02(Fri) 18時頃

ぴっかぴっかの一年生 トルテは、メモを貼った。

2013/08/02(Fri) 18時頃


【秘】 大学生 ウィル → ぴっかぴっかの一年生 トルテ

 嫌っていうか……なぁ。

[うーむ、なんと言うべきか……。
無邪気な子供の言葉に、そもそも男だからお母さんにはなれないんだよ
なんて言うのは野暮な気がして。]

 あはは、結婚かぁ。
 こんな可愛い許嫁ができるなんて俺は幸せだなぁ。

[楽しみに待ってるからなー、と
今度は動揺せずによしよしと調子を合わせて小さく笑った。]

(-145) 2013/08/02(Fri) 18時半頃

【赤】 おっとり ミケル

・・・?
[珍しくはっきりと口にしないくーちゃん>>*27に首をかしげた]

うん、おにーさんやさしい。
[そこは同意した。
優しい、と思うのはランおにーさんもうぃるおにーさんもなのだけれど]

(*31) 2013/08/02(Fri) 18時半頃

おっとり ミケルは、メモを貼った。

2013/08/02(Fri) 18時半頃


【赤】 わんぱく リディヤ

 ……むーん。

[ヒューゴはカッコイイだけではないのだが、
思いついた単語が、適切な言葉なのか少し悩みもの。
本人には聞こえないだろうしまあいいか、と開き直って。]

 ヒューにぃはかわいい。
 あ、だからモテないんだな。カッコイイ方がモテるから。

[微妙にずれたまま自己完結した。]

(*32) 2013/08/02(Fri) 19時頃

【赤】 おっとり ミケル

かわいい?

[聞こえてきた言葉にきょとん、と。
大人の男の人が可愛い、というのはなんだかすごく不思議な気がしたけれど]

・・・・・・。
[上を見上げてひゅーごおにーさんのことを思い出して]

・・・うん、ひゅーごおにーさん、かわいい、かも。
[ぽつりと、同意の言葉を口にする]

かわいいと、おんなのひとにモテないのかなぁ?んー・・・。
[――おとなって、むずかしい。
こちらも、ずれたまま自己完結した]

(*33) 2013/08/02(Fri) 19時頃

【人】 おっとり ミケル

あ、かえってきた。
[虫取りにいっていたみんなが戻ってきた]

おかえりなさい・・・?
[ぱたぱた、手をふっておむかえすると、
ジュストおにーちゃんやヴィーくんだけじゃなくて
大人のひとたちもなんでか一緒にびしょびしょで。

どうしたんだろうと、首をかしげてから、ぽん、と思いついたように手を打った]

スイカ、ながされちゃったの?
[それでみんな、スイカをとるためにびしょびしょになっちゃったのかな?

何か盛大に勘違いをしつつ、ジュストおにーちゃんやヴィーくんが
うぃるおにーさんにタオルで身体を拭いてもらってるのを見ていた]

(137) 2013/08/02(Fri) 19時頃

【人】 おっとり ミケル

[そのあとは、みんなが捕まえてきたカブトムシやクワガタを見せてもらった。
おそるおそる、カブトの先を指先でつついてみたり虫たちの絵を描いたり]

[夕ご飯は皆でカレーを作った。
炊飯器じゃない黒いえだまめみたいな形をした「はんごう」で作ったご飯も、
辛くない甘口のカレーもどちらもとても美味しくて。
そのあとは、皆で花火をしたり、星空を見たり。
初めてづくしの夜は、あっという間に更けていって。
そのうちうとうとしてきたのをおとなの誰かに指摘されると、そのままおとなしくテントに入ってすやすやと寝息をたて始める**]

(138) 2013/08/02(Fri) 19時半頃

【人】 学生 アルビーネ

――十五年後・自室――

[幼馴染にメールを返したあと、手にしていた携帯が再び音を立てる。
着信先を見て目を細めた。]

[メールの内容は一言。
「お前ら、同窓会来るんだよな?」]

行くよ、っと。
[こちらも簡潔に一言打ってから、メールを返した]

(139) 2013/08/02(Fri) 19時半頃

【人】 大学生 ヒューゴ

[やはり、大人がびしょ濡れになっているのは不思議な光景だっただろうか。
アルビーネの不思議そうな言葉>>137には、笑ってごまかし。

花火が始まれば、火に気をつけながら子供達と楽しむ。
そういえばスーパーのレジの側で見つけてつい買ってしまったんだった……などと、苦笑いを浮かべながら。]

 風邪ひかないように、夜はしっかり寝るとするか……。

[ウィルの言葉>>132に、そんなことをいいながらも。
夜中、小さなくしゃみと共に目を覚まし、わずかに身を起こす。]

 ん………………?

[眼鏡もかけぬままに、寝惚け眼で子供達の姿を確認する。
その姿が足りないことに気付けば、幾分慌てて身を起こし、テントの外へと。]

(140) 2013/08/02(Fri) 19時半頃

【人】 大学生 ヒューゴ

 ………………ぁ

[テントの外にクレムの姿>>130を見かければ、安堵の表情を浮かべる。
声をかけるか戸惑いながらも、じっとその様子を見守るのだった。]

(141) 2013/08/02(Fri) 19時半頃

【人】 大学生 ランス

[濡れて戻ってきた時の事。
かわいくも真面目な勘違い>>137が聞こえた。]


スイカがよく冷えるように水をかけてたんだ。
流されずに持って帰ってきたさ。

アルはウィルと何して遊んでたんだ?

[網に包まれ無事なスイカを見せ、
昼からのことを尋ねただろう。]

(142) 2013/08/02(Fri) 19時半頃

【秘】 大学生 ヒューゴ → わんぱく リディヤ

 ……夜はしっかり寝ないと、大きくなれないぞ。

[あまり夜風にあたっても、体に悪い。
そう思えば、そんな言葉をかけるのだった。]

(-146) 2013/08/02(Fri) 19時半頃

大学生 ヒューゴは、メモを貼った。

2013/08/02(Fri) 19時半頃


【人】 わんぱく リディヤ

――キャンプ場:夜――

[しばらく外に出ていると、夏でも山の中、身体がだんだん冷えてくる。
ふるりと身震いをして、あまり眠くはなかったけどテントに戻ろうとする。

椅子を降りた時にぴょんとゆれた髪の毛が気になって、
手を後ろにやると、ヒューゴが結んでくれたシュシュ>>53をひっぱって解いた。]

 ……女の子のじゃんか。

[不満そうな言葉を呟くも、むーんとはならずにぴょんとひっぱって弄ぶ。]

(143) 2013/08/02(Fri) 20時頃

【人】 大学生 ランス

[賑々しい花火の時間が終われば、
夏の夜の音色は眠気を誘うものらしい。

こくりこくりふらふらと。
頭の動きが怪しくなってきたところで
三人でテントに子供達を移動させた。


風が吹けば夜の山は夏の暑さを感じさせない。
縛りっぱなしだった髪は、
花火の頃にはほどいていた。
くしゃみがうつったヒューゴ>>126
ウィル>>132の会話に相槌を打つ。]

…だな。
たまにはこういうのも悪くねぇや。

(144) 2013/08/02(Fri) 20時頃

【秘】 わんぱく リディヤ → 大学生 ヒューゴ

 寝てたもん。
 寝れなかっただけだし。

[ヒューゴに声をかけられると、シュシュを引っ張りながら答える。]

 明日でおしまいだろ。
 家帰んなきゃいけないのやだもん。

(-147) 2013/08/02(Fri) 20時頃

【秘】 大学生 ランス → 大学生 ヒューゴ

……まぁ、なんだ。

誘ってくれてありがとな。

[最初かなり渋っていたところを
強引に進行されたおかげで今回の参加があるわけで。

気恥ずかしいので視線は明後日の方向で、
声もかなり小さなものだった。]

(-148) 2013/08/02(Fri) 20時頃

【人】 大学生 ランス

[テントに入り、
腹を出しているハイヴィ>>129のシャツを直してやる。
またすぐに出てしまうかもしれないが。>>130
冷えないようかけられている大きなタオルは
蹴飛ばされてテントの端か。

それぞれに掛け直して自分も眠ることにする。
起こされない限り、朝までそのまま眠ったろう。]

(145) 2013/08/02(Fri) 20時頃

大学生 ランスは、メモを貼った。

2013/08/02(Fri) 20時頃


【人】 大学生 ヒューゴ

[クレムの言葉が耳に入れば>>143
思わず苦笑いが零れた。]

 それくらいのデザインなら、男の子でも大丈夫だろう?

[夏とはいえ、やはり夜風は身体を冷やす。
あまり長く外には居させない方がいいだろうか……などと考えながら。]

(146) 2013/08/02(Fri) 20時頃

【秘】 大学生 ヒューゴ → わんぱく リディヤ

 こんな時間に起きてると、昼間眠くなってしまうぞ。
 ……あと、明日しかないんだから。

[クレムの言葉を聞けば、ふと目を細める。]

 また、こうして遊びに来る機会もあるさ。
 学校でも、それ以外でも、色々な。
 家に戻れば、家は家でまた楽しいことも待っているだろう。

(-149) 2013/08/02(Fri) 20時頃

【秘】 大学生 ヒューゴ → 大学生 ランス

[ランスの言葉を聞けば、ふと表情を綻ばせた。]

 こっちこそ、手伝ってくれて助かった。
 ……たまには、いいもんだろ?

[従弟に悪戯されたと聞いた直後に子供の世話など、是対に断られるかと思っていたのだが。
渋々とはいえこうして手伝ってくれるのが、人のいい友人ならではである。

一人ならば大変だっただろうが、こうして手伝ってもらったおかげで、無事に一日を終えることが出来そうだ。]

 …………ありがとな。

[視線はあわさぬままに。
ごく小さな声が、夜風に揺れた。]

(-150) 2013/08/02(Fri) 20時頃

【秘】 わんぱく リディヤ → 大学生 ヒューゴ

 だから、寝てたもん。

[自己弁護を繰り返して。
ヒューゴが続けた言葉には、シュシュをいじる手を止めた。]

 ……家帰りたくない。

[ぼそり、と。常のクレムらしくなく小さな声で。]

(-151) 2013/08/02(Fri) 20時頃

【人】 わんぱく リディヤ

 でも女の子のだろ。
 ……って、起きてたのか。寝なきゃダメだろ。

[起きてたのは自分の方なのに偉そうにそう言って。
ぱたぱたとヒューゴ>>146に近づいて、
手にしていたシュシュは手首につけた。]

 夢にカマキリ出ても知らないぞカマキリ。

[笑いながら、昼間に知ったヒューゴの怖いものの名前を出す。]

(147) 2013/08/02(Fri) 20時半頃

【秘】 ぴっかぴっかの一年生 トルテ → 大学生 ウィル

[ウィルが楽しみに待ってる、と言って笑えば、嬉しそうに笑って手をついて体を起こし、ウィルの顔を覗き込むようにする。]

 エヘヘ。
 やくそくだよ。

[テントの中は暗かったけれど、暗闇に目が慣れていて、ウィルの顔はうっすら見える。
小声で囁くように言って、首を伸ばしてウィルに顔を寄せ。
避けられなければ、どこかにちゅっとしただろう。]

(-152) 2013/08/02(Fri) 20時半頃

【秘】 大学生 ヒューゴ → わんぱく リディヤ

 帰りたくない、か……。

[楽しいことが終わってしまう寂しさは、自分も小さい頃から何度も味わってきた。
だけに、その気持ちはよくわかりはするのだが。]

 ……また、こうしてキャンプに来たり、
 イベントに参加する機会も持てるだろう。

 今回ばかりではないよ。

[そう、なだめるように声をかけた。]

(-153) 2013/08/02(Fri) 20時半頃

【人】 大学生 ヒューゴ

 大人は夜更かししてもいいんだよ。
 大人の特権なんだから。

[悪戯ぽく笑いながらも。
夢にカマキリが出ると言われれば、わずかに表情をしかめた。]

 ……いいんだ。
 怖い目にあうより先に、目を覚ますから。

[むしろ、現実の寝床にカマキリが迷い込んできそうな状況ではあるが。
それはもう、考えないことにした。]

(148) 2013/08/02(Fri) 20時半頃

【秘】 わんぱく リディヤ → 大学生 ヒューゴ

[また、と言われて言いたいことが伝わってないことはわかった。
このキャンプが終わるのが嫌なわけではないのだ。

とと、ともう数歩近づいて。
ぎゅうとヒューゴの服の端を掴んだ。]

 いえ、かえりたくない。
 ボクのこと、誰も待ってない。
 ……みんな、ティナのことばっか。

[俯いてポツリポツリと。
「妹」のいる家に戻りたくないと訴えた。]

(-154) 2013/08/02(Fri) 20時半頃

【秘】 わんぱく リディヤ → 大学生 ヒューゴ

 ……ヒューにぃのとこいきたい……

[漏らして、ぐいと掴んでいる服をひっぱった。]

(-155) 2013/08/02(Fri) 20時半頃

【人】 わんぱく リディヤ

 えー、大人ずるい。大人ずるい。

[ヒューゴの言葉>>148に、口をとがらせて。
カマキリの事を話す時は、やっぱり嫌そうな顔をしている。
それが面白くてけらけら笑ってから。]


 怖い夢見たらボクに言うんだぞ。
 隣で寝てあげるからなっ!

[怖い夢を見た時に、母親がしてくれたことを思いだして。
怖い夢にはそれが一番だと思っている。]

(149) 2013/08/02(Fri) 20時半頃

わんぱく リディヤは、メモを貼った。

2013/08/02(Fri) 21時頃


【秘】 大学生 ヒューゴ → わんぱく リディヤ

[クレムの言葉に、思わず目を瞬かせた。
ティナ――…とは、家族だろうか。
家族の愛情が自分よりもその子に向いていると、そう思っての言葉に聞こえ。
じ……っと、自分より低い位置にあるクレムの瞳を見つめる。]


 ……待ってない、なんてこと、ないだろう。
 こんなかわいい子、大事に決まってるじゃないか。

[自分のところに来たいと言われれば、一瞬、息を飲む。]

(-156) 2013/08/02(Fri) 21時頃

【秘】 大学生 ヒューゴ → わんぱく リディヤ

 ……僕だって。
 連れて帰っていいならば、連れて帰りたいくらいだけど、な。

[服を引っ張るクレムの頭に、そっと手を置いて。
静かに、抱き寄せた。]

(-157) 2013/08/02(Fri) 21時頃

【秘】 大学生 ヒューゴ → わんぱく リディヤ

 ……でも。
 家族が、待ってくれてるんだから。
 僕がクレムを独り占めするわけにはいかないよ……。

 子供は、親と一緒に過ごすのが一番なんだから。

(-158) 2013/08/02(Fri) 21時頃

ぴっかぴっかの一年生 トルテは、メモを貼った。

2013/08/02(Fri) 21時頃


【独】 わんぱく リディヤ

/*
(灰の中で大変困惑なう)

(-159) 2013/08/02(Fri) 21時頃

【人】 大学生 ヒューゴ

 ははは。子供の頃は、僕もそう思っていたなぁ。

[大人ずるいという言葉に、くすくすと笑いながらも。
カマキリの話になれば、少し拗ねたような表情が浮かぶ。]

 ……そうだな。
 怖い夢を見た時にも、誰かいてくれればいいんだろうけど。

[続く言葉も、やはり苦笑い混じりで。]

(150) 2013/08/02(Fri) 21時頃

【秘】 わんぱく リディヤ → 大学生 ヒューゴ

 だって、パパも……ママも、クレムはおにーちゃんだからって。
 ボクおにーちゃんだけど、

[頑張っても我慢しても、やっぱりお兄ちゃんなのねと言われるだけ。
褒めてはくれるけどかまってはくれない。
でも、妹で忙しそうにしているのを見るとわがままも言えない。]

(-160) 2013/08/02(Fri) 21時頃

【秘】 わんぱく リディヤ → 大学生 ヒューゴ

[抱き寄せられて、ヒューゴの身体にしがみつく。
前はパパだってよくこうしてくれたのに。
今は妹を抱いていて、近づくのも難しい。]

 ヒューにぃ、

[連れて帰っていいと言ってもらえて、それだけで嬉しかった。
続けられた言葉は「家に帰れ」という意味だったけど。

それでも十分嬉しかった。]

(-161) 2013/08/02(Fri) 21時頃

【秘】 わんぱく リディヤ → 大学生 ヒューゴ

 う、ぇ……

[優しく抱きしめてもらって、優しく言葉をかけてもらって。
しばらく誰もこんなことしてくれていなかったから。
アルビーネにだってこんなこと言ってなかったから。

悲しいのと嬉しいのと、寂しいのとが全部混ざって。
ヒューゴにしがみついたまま、ちょっとだけ泣いた。

ちょっとだけ。]

(-162) 2013/08/02(Fri) 21時頃

【独】 大学生 ヒューゴ

/*
かわええ……。

(-163) 2013/08/02(Fri) 21時頃

大学生 ウィルは、メモを貼った。

2013/08/02(Fri) 21時頃


【人】 わんぱく リディヤ

 呼べば来てやるっ。
 ヒューにぃはボクのブルーだからな!

[そう言ってから彼の顔を見上げて。
微妙な笑みを浮かべているのに首を傾げた。]

 ……ボクじゃだめ?
 じゃあランランつける。

[相変わらず従兄は便利に使う。]

(151) 2013/08/02(Fri) 21時頃

【独】 わんぱく リディヤ

/*
子供の特権を生かしてみたけど
どうにも生かし切れていないというか

何気にボク、どのRP村でも1回ぐらい泣いてる気がするしょうがない

(-164) 2013/08/02(Fri) 21時頃

【秘】 大学生 ヒューゴ → わんぱく リディヤ

 妹の方が小さいから、どうしたって妹の方が手がかかるんだろうなぁ……。
 少し、今は寂しいかもしれないな。

[そっと、クレムの髪を撫でる。
自分がこれくらいの年の頃は、どうだっただろうか。
一人っ子で兄弟もいなく、両親はどちらも教師をしているから、家で一人でいることが多かった。

……寂しさは、痛いほどによくわかる。
だが、同時に妹がいることが、少し羨ましくも思えた。]

(-165) 2013/08/02(Fri) 21時半頃

【秘】 大学生 ヒューゴ → わんぱく リディヤ

 そうやって、家族がいてくれるだけで
 幸せなんだぞ……?

 家に戻れば、パパも、ママもおかえりって言ってくれて。
 妹だって、いてくれる。

[しがみつくクレムの身体を優しく抱きしめながら、そっと髪を撫でる。]

(-166) 2013/08/02(Fri) 21時半頃

【秘】 大学生 ヒューゴ → わんぱく リディヤ

 …………大丈夫。
 寂しいことなんか、ないよ。

 クレムには、家族だって、それに僕だって、いるんだから。

(-167) 2013/08/02(Fri) 21時半頃

【人】 大学生 ヒューゴ

[呼べば来てやると言われれば、嬉しそうに目を細めるが。
続く言葉には、複雑そうな表情を浮かべた。]

 ………………えーと。

 僕がカマキリ苦手なの、ランスには内緒にしておいて欲しいな。

[流石に同世代の友人に、こんなことは極力知られたくない。
こんな口止めを子供に頼んでいる自分を情けなく思いながらも。

こっそりお願いしてみた。]

(152) 2013/08/02(Fri) 21時半頃

大学生 ランスは、メモを貼った。

2013/08/02(Fri) 21時半頃


【秘】 大学生 ウィル → ぴっかぴっかの一年生 トルテ

[ハイヴィが身体を起こすのに気付いて]

 あ、ほら寝ろって……
 ――――っ、

[顔が近付いてきた……と思えば、すぐ耳元で鳴る可愛らしい音。
遅れて、理解した。

今まで経験は皆無だったこともあり、流石に少し驚いて。
それを誤魔化すように、ぼふぼふ、と少し強めにハイヴィの頭を撫でる。]

 ……わ、わかった、から、早く寝なさいっ

[そして自分も目を瞑るのだった。]

(-168) 2013/08/02(Fri) 21時半頃

【独】 大学生 ランス

/*
俺も嫌だよwww

(-169) 2013/08/02(Fri) 21時半頃

【秘】 わんぱく リディヤ → 大学生 ヒューゴ

[頭を撫でてもらって、しばらくしがみついてたら落ち着いた。
顔をヒューゴの服にこすりつける。
ちょっと涙とかついたかも。

そこでやっとなにをしたかちゃんと考える事ができた。
ランスなら従兄だからともかく、ヒューゴは家の人じゃない。]


 ヒューにぃ、ごめん。
 ……もう泣かないから。

[ごしごしと顔を自分の腕で拭って。
ヒューゴの服に涙の跡があれば手の平でこするけど、
濡れた布は一瞬では乾かないだろう。]

(-170) 2013/08/02(Fri) 21時半頃

【独】 ぴっかぴっかの一年生 トルテ

/*
きゅーーーーーん

ウィル兄可愛い(もだもだ

(-171) 2013/08/02(Fri) 21時半頃

【人】 わんぱく リディヤ

 ひみつな、わかった!
 じゃあランランには言わない。やくそく!

[しー、っと唇の前に指をあてて「秘密」のサイン。
ランスにも苦手なものがあるのだけど、こっそり教えるのはやめておく。]

(153) 2013/08/02(Fri) 21時半頃

【人】 わんぱく リディヤ

 ――へくしっ!

[小さくくしゃみをして、寒さに身体を震わせる。
夜にもなればそれなりに気温は下がっていたらしい。
寒かったのでとりあえず、ヒューゴに近づいて抱きついた。

温かかったので満足したが、テントに戻れと言われたら大人しく従う。]

(154) 2013/08/02(Fri) 21時半頃

【人】 大学生 ウィル

 ― 虫取り組が戻ってきた頃 ―

[ぽん、と手を打って発せられたアルビーネの言葉>>137
ヒューゴとランスの反応>>140>>142に、
あらかた子供たちの水遊びに巻き込まれたのだろうかと見当をつけて。]

 ふはは、アルと一緒に高尚な遊びをしていたのさ。

[なー?、なんてちょっと気取って言ってみたり*]

(155) 2013/08/02(Fri) 21時半頃

【秘】 大学生 ヒューゴ → わんぱく リディヤ

 ……別に、今は泣いてもいいんだぞ。
 大人になればなるほど、人前であまり泣けなくなるからなぁ。

[泣く時は泣いてしまうのだろうが。
それでも、子供のように泣くことは、子供のうちしか出来ないことだ。]

 …………好きなだけ、泣いていいんだ。
 寂しかったら、我慢しなくていいんだからな。

[そう優しく告げて。
シュシュを外したクレムの髪を、くしゃくしゃと撫でた。]

(-172) 2013/08/02(Fri) 21時半頃

【人】 大学生 ヒューゴ

 うん。内緒な。内緒。

[別に知られたところで、とも思うのだが。
そこはそれ、男の意地というやつである。
人差し指を唇の前にあて、悪戯っぽく笑うも。

クレムのくしゃみを聞けば、心配そうな表情を浮かべた。]

 ……テントに戻ろうか。
 大分、冷えてしまっただろう。
 それに、ちゃんと寝ておかないと、明日が大変だぞ。

[そう言って、抱きついたクレムの背を、ぽんぽんと優しく撫でた。]

(156) 2013/08/02(Fri) 21時半頃

おっとり ミケルは、メモを貼った。

2013/08/02(Fri) 21時半頃


【秘】 わんぱく リディヤ → 大学生 ヒューゴ

 ヒューにぃも、泣かない……?

[大人であろう彼を見上げて問いかける。
やっと乾いた眼の回りをこすった。]

 がまん、できる。ボクおにーちゃんだもん。

[何度も何度も言い聞かせるように繰り返し。
それでもヒューゴが髪を撫でてくれれば、
手を伸ばしてもう一度だけ彼の袖の端を掴んだ。]

 ヒューにぃは、がまんするなよ。
 大人でもがまんしなくていいんだぞ。

(-173) 2013/08/02(Fri) 22時頃

【人】 わんぱく リディヤ

 むーん。戻るっ。

[ヒューゴに促されこくり頷いて。
ぱたぱたテントの方へ戻る。

近づけばこっそり忍び足をもう一度。
横になったら今度は、すやすやと眠りの世界へはいっていけた。*]

(157) 2013/08/02(Fri) 22時頃

【人】 大学生 ランス

― 早朝 ―

[冷えた空気に目が覚めた。
まだ寝ている人を起こさないようにテントから出れば、
外はまだ陽が少し昇ったくらいか。
今日もいい天気になりそうだ。
うっすらと靄がかかっているが直に晴れるだろう。]


……さみ。

[前腕を擦りながら身震いひとつ。
顔を洗いに水場へと向かった。]

(158) 2013/08/02(Fri) 22時頃

【人】 大学生 ウィル

 ― 翌朝 ―

 ん、んん……。

[一応寝袋は持って来ていたけれど、
結局ファスナーを開けて毛布のようにして掛けていた。

少し固い感触に目を醒まして、自室ではない天井が視界に入ったところで
そうだ、キャンプに来ていたんだ、と思い出す。

まだぼんやりとした顔で上体を起こすと、ふわりとあくびをひとつ。
ごしごしと目を擦って、そのまま暫くぼうっとしていた。

まだ寝ている人を起こさないよう慎重にテントの外に出て、
顔を洗えば、漸く頭は覚醒したか。]

(159) 2013/08/02(Fri) 22時頃

【独】 大学生 ウィル

/*
30秒差だと…

(-174) 2013/08/02(Fri) 22時頃

【独】 わんぱく リディヤ

/*
この優しく慰めてくれているヒューゴを
押し倒すのが待ちきれないです(ひどい)

しかしヒューにぃ小学校教師とか
ボクからしてみるとえらい複雑である。


……そしてボクの〆待ちだったらしい時間配分下手でほんとすまん

(-175) 2013/08/02(Fri) 22時頃

【人】 大学生 ウィル

[テントを出れば、ランスは既に起きていただろうか。]

 んお、早いなー。はよーさん。

[くぁ、と欠伸混じりに挨拶をして。
朝ご飯は、パンがあるんだったっけ?]

(160) 2013/08/02(Fri) 22時頃

【秘】 大学生 ヒューゴ → わんぱく リディヤ

 ……そうだなぁ。
 あまり、泣くことは少ない……かな。

[大人だから、という訳ではなく。
元から、そういった感情を出すのが苦手な方ではあった。
だからこそ、我慢するなと言われれば、自然、儚い笑みが浮かぶのだった。]


 …………そう、だな。
 ありがとう……。

(-176) 2013/08/02(Fri) 22時頃

【人】 大学生 ヒューゴ

 うん、ちゃんと温かくして寝ないとな。
 おやすみ。

[クレムがテントに戻るのを見守ってから、自らも寝床へと潜り込む。
欠伸を堪えながら目を閉じれば、すぐに眠気が襲ってきた。]

(161) 2013/08/02(Fri) 22時頃

【人】 おっとり ミケル

―少し前―

そうなんだ。
[スイカが流されたわけではないと聞いて>>142ほっとする]

みんなでスイカにおみずかけてたの?
[その様子をぽややんと想像して、それはそれでとても楽しそうだなぁと思う]

うん、あのね。
[言いかけたところで>>155が聞こえたので]

うん!そうなんだよ。
[たのしかった、と、にこにこしながらうぃるおにーさんの言葉に同意する]

(162) 2013/08/02(Fri) 22時頃

【人】 大学生 ヒューゴ

――早朝――

 あふ……。

[夜中に起き出していたせいか、眠気は残っているが。
そうも言ってはいられず、もそもそとテントを出る。]

 …………ん。はよ。

[そこに人の姿があれば声をかけ、顔を洗いに向かう。
早く準備をしなくてはと思いつつ。
絶賛寝惚け中。]

(163) 2013/08/02(Fri) 22時頃

【秘】 ぴっかぴっかの一年生 トルテ → 大学生 ウィル

 えー。

 …うん、わかった。

[寝なさい、と言われて、確かに眠いけど、でももっとお話ししたいのに、とちょっと不満気に口を尖らせる。

が、しぶしぶとまた横になって、ぎゅっとウィルに抱きつくと嬉しそうにふんわり笑みを浮かべ]

 おやすみなさい。

[明日は何しよう、と考えながらウィルの心臓の鼓動を聞いていれば、すぐにうとうとと微睡んで、いつしか規則正しい寝息を立て始めた。*]

(-177) 2013/08/02(Fri) 22時頃

【人】 大学生 ランス

[顔を洗っている最中に、
くしっ、と小さな音が漏れた。
起きてきたウィル>>160に聞かれたか?]


はよ。……寒くて目ぇ覚めた。
山の朝って冷えるんだな。

[欠伸に笑みを返して、場所を譲った。
朝食のパンはまさか生地から焼くわけではないから、
準備に時間もかからないだろう。
ごそごそと火を熾す準備を。]

(164) 2013/08/02(Fri) 22時頃

【人】 ぴっかぴっかの一年生 トルテ

 ― 翌朝 ―

[陽が昇って外が明るくなり、大人たちが起き出しても目を覚ます素振りもなく、すやすやと寝ている。]

 うーん…………むにゃ…

[もそりと寝返りを打って、またすやすや。
誰かに起こされないと起きないかもしれない。]

(165) 2013/08/02(Fri) 22時半頃

【人】 大学生 ランス

-前日・水遊び帰り-

高尚?

[ウィルの物言い>>155に首を傾げた。
スケッチブックが近くにあって、
絵が見えるようなら分かったかもしれない。]


そか。
絵が好きなんだな。

[楽しかったと笑っているアルビーネ>>162に、
釣られるように表情を緩めた。*]

(166) 2013/08/02(Fri) 22時半頃

【独】 大学生 ランス

/*
箱の前にいるのに鳩でぽちぽち。
リロードに10分以上かかるって……orz

(-178) 2013/08/02(Fri) 22時半頃

ぴっかぴっかの一年生 トルテは、メモを貼った。

2013/08/02(Fri) 22時半頃


【秘】 わんぱく リディヤ → 大学生 ヒューゴ

[見上げたヒューゴの顔に手を伸ばそうとするけれど。
身長も手の長さも足りなくて、それはかなわない。]

 ……むーん。

[ありがとう、という言葉と彼の表情はなんだかちぐはぐで。
だがクレムにはそれを上手く指摘できなくて。

もんやりとした違和感を抱えたまま、それ以上は何も言わなかった。*]

(-179) 2013/08/02(Fri) 22時半頃

【人】 わんぱく リディヤ

――翌朝――

 むー、むーん……

[朝。朝日が差し込む。目が痛い。
昨日夜遅くまで起きてたせいかもしれないし、
他の何かのせいかもしれないけど、もぞもぞ起き出した。

多分起きたのは最後の方。
もしかしたらぎりぎりハイヴィよりは>>165早いかも。]

(167) 2013/08/02(Fri) 22時半頃

【人】 大学生 ウィル

[朝にはあまり強く無い。音>>164には気付かず。
ヒューゴ>>163の目醒めも早かったか。]

 ああ、夏でも朝晩は大分冷え込むよなぁ。

[半袖の露わになった腕をさすりつつ。
朝ご飯の支度をと、
出来あいのソーセージやパンを食べやすい大きさにカットする。
軽く炙れば美味しく食べられるだろう。

丁度いい頃合いになれば、まだ眠っている子供たちを起こして。]

(168) 2013/08/02(Fri) 22時半頃

【人】 おっとり ミケル

―翌朝―

ん・・・。
[隣で寝返りをうつ気配で目を覚ます>>165
ぱちぱちと瞬きをしたあと、キャンプに来ていたことを思い出して、
もぞもぞと寝袋から起き出す]

[くーちゃんや他の子たちを起こさないようにそーっとテントを抜け出す。
おにーさんたち、ごはんのしたく、してるかな・・・]

(169) 2013/08/02(Fri) 22時半頃

【人】 大学生 ランス

はよっす。

[寝ぼけているヒューゴ>>163は普段の様子と随分違い。
ぽやぽやしている彼にくつくつ笑う。

熾した火に網をかけて、
ウィルが切ってくれたソーセージやパン>>168を炙る。
飲み物はクーラーボックスの中にもあるし、
温かいものがよければお湯で何かしら作れるだろう。

準備ができてもまだ起きてこないようならば>>165
ごろりと転がして問答無用で起こしに行こう。]

(170) 2013/08/02(Fri) 22時半頃

【人】 大学生 ウィル

[朝食の準備をしていれば、アルビーネが起きてきた>>169。]

 お、はよさん。
 よく眠れたか?

[早起きは三文の得。
アルビーネに、焼きたてホットサンドを皿に入れて渡した。]

(171) 2013/08/02(Fri) 22時半頃

【独】 大学生 ヒューゴ

/*
とりあえずヒューゴの今後だけ決めておくか……。
1:小学校、2:中学校、3:高校 2の教師ということで。

(-180) 2013/08/02(Fri) 22時半頃

【人】 ぴっかぴっかの一年生 トルテ

 ん…。

[ウィル>>168に揺り起こされて、漸く目を覚ましたのは、ジュストとどっちが先だっただろうか。
目を擦りながらむくりと起き上がって、まだ半分寝ているような顔でテントから出て、パンやらなにやらの焼けた匂いにすん、と鼻を鳴らす。

誰か大人に言われて山の冷たい水で顔を洗えばやっと目が冴えて、ぐぅぅ~…と腹の虫が鳴いた。]

 おはよう!

[皆に挨拶をして、焼けたパンとソーセージを頬張ってもぐもぐ。美味しい。]

(172) 2013/08/02(Fri) 22時半頃

【人】 わんぱく リディヤ

[なんとか自主的に起きたか、それともランスあたりに起こされたか。
眠い目をこすりながら、ふらふらテントから出て、寝ぼけ眼で顔を洗う。
顔を洗い終えるころには、どうにか眼は覚めていた。]

 おはよっ!
 ごはんなにー?

[ウィルが炙っているソーセージ>>168にひょいと手を出そうとしたり。
焼き上がれば皿にのせてもらって、パンで挟んでホットドックもどきとか。]


 ランラン、牛乳飲む、牛乳ー。

[飲み物は、いつもと違って牛乳をリクエストして注いでもらう。
クレムが牛乳嫌いなのを知ってるランスは驚くだろうか。]

(173) 2013/08/02(Fri) 23時頃

【人】 大学生 ヒューゴ

[顔を洗って眼鏡をかければ、少しはいつも通りに見えるだろうか。
ランスが笑っているのにも気付かぬままに、いつもよりややゆったりとした動きで、朝食作りの手伝いを。

子供達が起きてくる頃には、やっと普通の声が出るようになってきたか。]


 ん。みんな、おはよう。

(174) 2013/08/02(Fri) 23時頃

【人】 大学生 ランス

[朝食が始まる頃には全員起きてきただろうか。]


……は?

[クレムの予想外のリクエスト>>173に目を見張る。
家で出されても絶対飲まないのにどういう風の吹き回しだ。
これが一夏の経験ってやつなのだろうか……。

言い出したならと、よく冷えた牛乳をコップに注いで渡した。]

(175) 2013/08/02(Fri) 23時頃

大学生 ヒューゴは、メモを貼った。

2013/08/02(Fri) 23時頃


【独】 ぴっかぴっかの一年生 トルテ

/*
牛乳…!それいいな!
早く大きくなる為に、嫌いな牛乳飲むんだな!
おいしい!!それは思いつかなかった!

(-181) 2013/08/02(Fri) 23時頃

わんぱく リディヤは、メモを貼った。

2013/08/02(Fri) 23時頃


【人】 わんぱく リディヤ

[差しだされた牛乳>>175をじーっと睨む。
ちょっと量が減ればいいのに、とか今更思いながら。]

 う、よーし。飲む、飲む!

[自分で自分に気合を入れて。
ごくごくごくと牛乳を飲み干した。
カンッと音をたてて空になったグラスを机の上に置けば、
ちょっとそれだけで大きくなった気分になった。気分だけ。

朝食が終わったら皿などを片付けて。
そろそろ広げた荷物をしまう時間だろうか。]

(176) 2013/08/02(Fri) 23時頃

【人】 ぴっかぴっかの一年生 トルテ

 ボクも牛乳飲む!
 いっぱいいれて!

[クレムが牛乳を注いでもらう>>173>>175のを見て、自分もリクエスト。
そこらへんにあったコップを手に取ると、クレムのコップの隣に並べてランスが注いでくれるのを待つ。]

(177) 2013/08/02(Fri) 23時頃

【人】 大学生 ランス

[手始めに注いだのはコップに半分ほど。
微妙な顔をしつつも一気に飲み干していた>>176。]


大自然ってすげぇな……。

[ぽつりと呟く。
2杯目からはまたオレンジジュースだったかもしれないが。]


はいよ。
牛乳好きなのか?

[並べられたコップ>>177へ、
「いっぱい」との要望にお応えして並々と。]

(178) 2013/08/02(Fri) 23時頃

ぴっかぴっかの一年生 トルテは、メモを貼った。

2013/08/02(Fri) 23時頃


【独】 大学生 ランス

/*
15年後……なにしてるんだろうな(まっさら)

(-182) 2013/08/02(Fri) 23時頃

【人】 大学生 ウィル

[朝から牛乳を元気に飲む様子に、良い飲みっぷりだ、と笑い。
自分もほかほかのパンにかじりつく。]

 んー、やっぱ外で食うときもちいーわ。

[朝の澄んだ空気の中での食事を堪能して、
片付け終わった頃には結構な時間となっていただろう。]

(179) 2013/08/02(Fri) 23時半頃

【独】 ぴっかぴっかの一年生 トルテ

/*
15年後の身長、ハイヴィの方でと思ったけど
こっちで振っておくか。

175+7

(-183) 2013/08/02(Fri) 23時半頃

【独】 ぴっかぴっかの一年生 トルテ

/*
MAXデター

(-184) 2013/08/02(Fri) 23時半頃

【独】 学生 クレム

/*
15年後は学生は確定なんだけど
いつものように専攻で沈む罠。
1.理学系
2.文系
3.社会学系
4.情報系
5.他
っていつもやって5.とか出て困るんだ知ってる←
5

(-185) 2013/08/02(Fri) 23時半頃

大学生 ウィルは、メモを貼った。

2013/08/02(Fri) 23時半頃


【人】 ぴっかぴっかの一年生 トルテ

 うんっ。
 牛乳いっぱい飲んで、早く大きくなるんだっ!

[ランスに向かってへへへっ、と笑うと、注いでもらった牛乳をこくこくと飲み干す。

この日から毎日なるべく牛乳を飲むようになり、その甲斐あって成長期を過ぎるとそこそこの長身になっているだろう。]

(180) 2013/08/02(Fri) 23時半頃

【独】 学生 クレム

/*
………(ラ神をぶん殴った)(ぶん殴ってから蹴り飛ばした)

やられた。くそ。他何があるんだ。
あ、英文科でいいや。

(-186) 2013/08/02(Fri) 23時半頃

【独】 大学生 ランス

/*ばるす!←

(-187) 2013/08/02(Fri) 23時半頃

ぴっかぴっかの一年生 トルテは、メモを貼った。

2013/08/02(Fri) 23時半頃


【人】 大学生 ランス

それだけ飲んでたら、すぐ大きくなるなぁ。

[これくらいの身長もかわいいと思うけれど。
志の邪魔はしないよう口に出すのは控えた。


自分も朝食を食べて、片付けの後はテントをたたむ。
各々も荷物をまとめ始めて、
少しだけ遊ぶ時間はあっただろうか。

威勢よく鳴いている蝉の声を聞きながら、
昼頃を目処に山を降りることになるだろうか。]

(181) 2013/08/02(Fri) 23時半頃

大学生 ランスは、メモを貼った。

2013/08/02(Fri) 23時半頃


【鳴】 大学生 ウィル

[テントやらの片づけがてら]

 ……あ、なぁなぁ。
 お前らの連絡先とか聞いていいか?

[写真できたら送りたいし、と。]

(=30) 2013/08/02(Fri) 23時半頃

【鳴】 大学生 ランス

ああ、俺も聞こうと思ってたんだ。
撮ってた写真見せてほしいし。

[スマホを取り出して連絡先を教える。
どうせなら郵送じゃなくて、直で会って受け取りたいが。]

(=31) 2013/08/02(Fri) 23時半頃

【独】 大学生 ランス

/*
飲みに行こうぜ!と言いたかったが、
ウィルがまだ未成年だったことを思い出したw

ジュスト身長いくつかなー…178なのに今下から2番目……。

(-188) 2013/08/02(Fri) 23時半頃

【人】 ぴっかぴっかの一年生 トルテ

 うん。
 ランちゃんよりもっと大きくなるもんね!

[子供からしてみれば背の高いランス>>181を見上げて、手の甲で口を拭う。

朝食が済めば片づけを始め、解散までに時間があれば何かしらして遊ぶだろうか。]

(182) 2013/08/02(Fri) 23時半頃

【鳴】 大学生 ウィル

 サンキュ。

[こちらからも赤外線で連絡先を送り。

家がそこそこの距離ならば、
数日後に出来た写真を渡しにどこかで待ちあわせたりしたかもしれない。]

(=32) 2013/08/02(Fri) 23時半頃

【人】 おっとり ミケル

おはようございます。
[うぃるおにーさんにぺこ、とご挨拶して。>>171
ホットサンドもらうと]

ありがと、おにーさん。
[皆が起きてくると、一緒にわいわい食べ始める]

ぼくも牛乳のむ。
[もともと牛乳は大好きだ。…なかなか大きくなれないのが悩みだけど]

[朝食を終えたあとは、片付けを始める。
山を降りたのは、なんだかんだ言って昼近くになっていただろうか]

(183) 2013/08/02(Fri) 23時半頃

【人】 わんぱく リディヤ

[椅子の片付けはお手伝い。
グリルやテントは危ないからと、大人たちがやっただろうか。
一通りしまってしまえば、昨日まで楽しかった空間がぽっかりあいて。
何だかとてもさみしい気分。

親が迎えに来る時間が近づいてきていたから、
先に荷物を全部ぎゅうぎゅう鞄につめて地面に置いてから。

手首につけたままのシュシュをひっぱってとって。
かしてくれた人の所へと。]

(184) 2013/08/03(Sat) 00時頃

【人】 わんぱく リディヤ

 ヒューにぃ、これありがと。
 また会える?

[シュシュを差し出して首を傾げる。
昨日の夜のように頭を撫でて優しく声をかけてくれただろうか。
もう少しだけ会話を交わしたら、きっともう迎えの時間。

名残惜しい気持ちはいっぱいで。
まだそこに残っていればハイヴィとウィルにも駆けよって。
また会おうね会おうね! と声をかけた。

ランスとアルビーネにはまたこんど!と。
元気よく手を振って去っていく。*]

(185) 2013/08/03(Sat) 00時頃

【秘】 わんぱく リディヤ → 大学生 ヒューゴ

 ……もらっていい?

[返そうとしたシュシュをちょっとだけ引っ込めて尋ねる。
返してと言われれば大人しく返すけれど、
持ってて良いと言われれば嬉しそうにポケットにしまった。]

 ヒューにぃ、大好き。
 へへ、ありがと。

[最後にちょっとだけ昨日の夜みたいに抱きついて。
泣くんじゃなくて笑ってから、身体を離した。]

(-189) 2013/08/03(Sat) 00時頃

【人】 大学生 ウィル

[荷物をまとめて(と言っても、ウィルの私物はごく少なく
大半がヒューゴの用意してきたものだっただろうが)
帰り支度を済ませると、楽しかった反動で寂しさが押し寄せる。

キャンプ場を後にする前に、入口付近で振り返って、
最後の一枚を写真に収めた*]

(186) 2013/08/03(Sat) 00時頃

【赤】 わんぱく リディヤ

 むーん、お別れさびしい。
 また会おうぜ!

(*34) 2013/08/03(Sat) 00時頃

【人】 ぴっかぴっかの一年生 トルテ

[そろそろ解散、という時間になれば、名残惜しげに皆の顔を見てちょっともじもじしだす。

どこかのタイミングでウィルが皆で写真を撮ろうと言っただろうか。]

 ウィル兄ちゃん、皆に写真送るよね?
 ちゃんと住所聞いておいてね!

[ウィルのシャツを引っ張りつつ念を押して、別れ際には手をぶんぶんと振って]

 また遊ぼうね!絶対だよ!
 ばいばーい!

[皆と別れた後は、ウィルと二人帰路についたか。
帰りの乗り物の中で、虫籠を抱えつつ、睡眠が足りなかったのかウィルに凭れかかってすうすうと寝息を立てて。

家に帰ると、モカおばちゃんと父親にキャンプがいかに楽しかったかを頬を高潮させて延々と説明するのだった。*]

(187) 2013/08/03(Sat) 00時頃

【人】 大学生 ランス

そりゃがんばらねぇとなぁ。

[意気込み>>182には余裕の笑みを。
178センチって結構高いんだぞ。他の2人が更に高いだけで!

アルビーネ>>183にも同じように牛乳を注いで、
ジュストは牛乳は好きだろうか?]

(188) 2013/08/03(Sat) 00時頃

【赤】 ぴっかぴっかの一年生 トルテ

 うん、また遊ぼう!

(*35) 2013/08/03(Sat) 00時頃

【独】 わんぱく リディヤ

/*
ところで大人sは全員未婚の子なしでいいのだろうか。

(-190) 2013/08/03(Sat) 00時頃

【人】 おっとり ミケル

「うん。
 ランちゃんよりもっと大きくなるもんね!」>>182

・・・。[牛乳飲みながら、きょろきょろ周りのおとなたち見回して]

ぼくもおっきくなる。
・・・・・・がんばる[ぽつりと、小さく決意した]

(189) 2013/08/03(Sat) 00時頃

【人】 大学生 ウィル

[シャツを引っ張るハイヴィ>>187に]

 はいはい、ちゃんと聞いたから!

[苦笑しながら宥めて。]

 ……んじゃ、またどこかで。

[と手を振って他の皆と別れるのだった。

ハイヴィを家まで送り届けた頃には、もう昼になっていただろう。
空かした腹とかけがえのない思い出を持って家に帰った*]

(190) 2013/08/03(Sat) 00時頃

【赤】 おっとり ミケル

うん、またあおうね。
たのしかった。

(*36) 2013/08/03(Sat) 00時頃

【人】 大学生 ランス

またな。おばさん達によろしく。

[先に車で迎えがくるらしいクラムに伝言依頼。>>185
盆の時期になればすぐに顔を合わせることになる。

別れる前にウィルとは連絡先を交換して。
手を振る姿>>187にこちらもまた手を振ったろう。
行きよりほんの少し軽くなった(一部ウィルに押し付けた)
ヒューゴの荷物をまた半分持って帰路についた。
自主的に持ったのは、今回誘ってくれたことへのささやかな礼だ。

アルビーネやジュストがバスで帰るようなら、
バス停が分かれるまで一緒に行ったかもしれない。]

(191) 2013/08/03(Sat) 00時頃

天のお告げ(村建て人)

/*
吊り先はジュストにおねがいします

(#2) 2013/08/03(Sat) 00時頃


【独】 学生 クレム

/*
慌てて間違えた(*ノノ)

(-191) 2013/08/03(Sat) 00時頃

【人】 大学生 ランス

……楽しかった、な。

[呟きは帰路、一人になってから。

夏の思い出をひとつ手に入れて。
帰ってから風邪をひいたのは別の話。*]

(192) 2013/08/03(Sat) 00時頃

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フィルタ

生存者
(6人 180促)

ランス
0回
ヒューゴ
0回
クレム
0回
ウィル
0回
ハイヴィ
0回
アルビーネ
0回

犠牲者 (1人)

メイ
0回 (2d)

処刑者 (1人)

ジュスト
0回 (3d)

突然死 (4人)

トルテ
2回 (4d)
ミケル
0回 (4d)
リディヤ
0回 (4d)
エラリー
0回 (4d)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

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