人狼物語ぐたるてぃめっと


410 FIFTEEN~15年越しの想い~【薔薇RP村】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


ランス悪ガキ ジュストに投票した。


ヒューゴ悪ガキ ジュストに投票した。


クレム悪ガキ ジュストに投票した。


トルテ悪ガキ ジュストに投票した。


ウィル悪ガキ ジュストに投票した。


ミケルおっとり ミケルに投票した。


ジュスト悪ガキ ジュストに投票した。


リディヤ悪ガキ ジュストに投票した。


エラリー悪ガキ ジュストに投票した。


ハイヴィ悪ガキ ジュストに投票した。


アルビーネ悪ガキ ジュストに投票した。


ミケル1人が投票した。
ジュスト10人が投票した。

ジュストは村人の手により処刑された。


次の日の朝、村人達は集まり、互いの姿を確認した。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。


現在の生存者は、ランス、ヒューゴ、クレム、トルテ、ウィル、ミケル、リディヤ、エラリー、ハイヴィ、アルビーネの10名。


音大生 ハイヴィは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 00時頃


音大生 ハイヴィは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 00時頃


天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 00時頃


学生 クレムは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 00時頃


音大生 ハイヴィは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 00時頃


【秘】 学生 アルビーネ → 公務員 ランス

うーん…?
[それはそれで、なんだか子供扱いされているような]

・・・兄さんのほうが可愛いと思うよ?

[気持ち、少し拗ねた口調になっているのが、自分でもわかる。
小さい頃よりも、感情の起伏が表に出るようになるってどういうことだろう]

(-0) 2013/08/05(Mon) 00時頃

学生 アルビーネは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 00時頃


【独】 音大生 ハイヴィ

/*
リディヤ狼だったのか。
えっ、てことはクレムがもっぎゅたん?????

ランスがもっぎゅたんかと思ってたけど…

(-1) 2013/08/05(Mon) 00時頃

会社員 ウィルは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 00時半頃


公務員 ランスは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 00時半頃


【秘】 公務員 ランス → 学生 アルビーネ

[拗ねている様子にくつくつと笑いが漏れる。]


……ま、褒め言葉として聞いとく。

[不思議と嫌な気分ではないから素直に受け取っておく。]

(-2) 2013/08/05(Mon) 00時半頃

【人】 公務員 ランス

どうだろうなぁ……。

[茶化したカウンター>>2:167には、
肩を竦めて濁しておいた。


時間になれば店の外に出て。
すぐに帰るのはどこか名残惜しく、
しばらくは夜気に当たりながら喋っていただろうか。]


あ、連絡先。

[当時携帯を持っていなかった面々に、忘れない内に。]

(0) 2013/08/05(Mon) 00時半頃

【人】 学生 クレム

[夏とはいえ、夜風は火照った身体に涼しくきもちいい。
大きく伸びをしてから、時計をちらりと見る。
終電の時間など心配するような時間ではなかった。]

 思ったより時間たってないのな……

[もっとずっと長かった気がして、不思議な気分になる。]

 あ、ウィル連絡先交換しようぜ。
 仕事がんばってなー。

[他はだいたい知っていたので、交換するまでもなく。
しばしその場で立ち話でもしてから、彼が立ち去る前にと近づいた。]

(1) 2013/08/05(Mon) 00時半頃

【人】 学生 クレム

 ……ヒューゴ。酔ってる?

[それなりに飲んでいた気もして、彼の顔を覗き込む。
暗がりで赤いかどうかは判断できなかったので、掌を彼の頬に押し当てた。]

 酔ってんなら、送ってくけど。
 話したいこともあるし。

[それともタクシー使うか? と彼の回答を待った。**]

(2) 2013/08/05(Mon) 00時半頃

【秘】 学生 クレム → 教師 ヒューゴ

 もう少し一緒にいたいんだけど。
 ……だめか?

[無意識に甘えるような口調になりながら、
押し当てた手は、軽く頬を撫でてから離す。]

(-3) 2013/08/05(Mon) 00時半頃

学生 クレムは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 00時半頃


【秘】 会社員 ウィル → 音大生 ハイヴィ

 へ? なん……、 …ぁ。

[触れていた身体が離れると、すぅっと触れた空気が冷たくて、
寂しそう声が漏れた。

上体を起こして、腰を浮かせながら立ち上がったハイヴィを目で追う。
机をがさごそと漁り戻って来た彼の手には軟膏があって。
手を引かれれば、――期待してしまうのは仕方ないだろう。

首の薄い皮に口付けられて、小さく震える。
正面からもう一度、キスをすると、きゅ、と服を掴んで引き寄せながら
覆いかぶさって陰になったハイヴィの顔を物欲しそうにのぞき込んで]

 ……へへ、俺はんなヤワじゃねー、よ。
 お前からのモンなら、……全部、受け止める、から。

[そう言って首の後ろに手を回す。
衣服は汗ばんだ身体に少し張り付いている。
脱ぎやすいように身を捩れば、白い肌が露わになっただろう。]

 遠慮、……すんなよ?

[幾許か残っていた筈の羞恥心や矜持も、欲の前に無残に散って。
挑発的に彼を求めた。]

(-4) 2013/08/05(Mon) 00時半頃

【独】 学生 クレム

/*
リディヤに発言させる。おぼえとこう。

(-5) 2013/08/05(Mon) 00時半頃

【人】 会社員 ウィル

[食事もあらかた無くなって、腹も膨れて来れば、
そろそろ〆のデザートを注文する頃合いか。]

 俺柚子シャーベットで。

[残った酒の処理を頼まれて>>2:161苦笑しながらも飲み乾した。
だいぶ飲んだなー…と、普段あまり味わえない
深めの酔いの感覚に、少し壁に頭を凭れた。]

(3) 2013/08/05(Mon) 01時頃

【削除】 会社員 ウィル

[楽しかった時間も――あの時のように、あっという間に過ぎて。
飲み屋を出る頃にはもうすっかり真っ暗になっていた。

ハイヴィ以外の子供組の連絡先は知らなかったので、
声をかけられればこの機会に交換しただろう。]

 おう、サンキュ。
 お前もしゅーかつ頑張れよー。

[クレム>>1にひらりと手を振って。
その日はタクシーを拾ってその場を後にしただろう。]

2013/08/05(Mon) 01時頃

【人】 会社員 ウィル

[楽しかった時間も――あの時のように、あっという間に過ぎて。
飲み屋を出る頃にはもうすっかり真っ暗になっていた。

ハイヴィ以外の子供組の連絡先は知らなかったので、
声をかけられればこの機会に交換しただろう。]

 おう、サンキュ。
 お前もしゅーかつ頑張れよー。

[クレム>>1にひらりと手を振って。
その日はタクシーを拾ってその場を後にした。]

(4) 2013/08/05(Mon) 01時頃

会社員 ウィルは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 02時頃


【人】 教師 ヒューゴ

[バニラアイスのチョコソースかけが届けば、ジュストとランスに少しずつわけ。
ランスの杏仁豆腐をつまみながら、デザートと烏龍茶をたいらげる。]

 ん、僕も連絡先聞いておくかな。
 ハイヴィの演奏会行けるようなら、そこでも逢えるだろうけど。

[と、連絡先を知らぬ面々にさらりと交換を持ちかけつつ。]

(5) 2013/08/05(Mon) 07時頃

【人】 教師 ヒューゴ

[クレムの言葉>>2を聞けば、軽く笑みを浮かべた。]

 酔ってるってほどではないけど。
 少し、いい気持ち。

(6) 2013/08/05(Mon) 07時頃

【秘】 教師 ヒューゴ → 学生 クレム

 ダメなんて言うわけないだろう……。

[甘えるような口調に、表情を綻ばせながらも。
タクシーを使うかと言われれば、ゆっくり首を振った。]

 夜風に当たれば、すぐ落ち着く。
 ……少し、歩こうか。

(-6) 2013/08/05(Mon) 07時頃

教師 ヒューゴは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 07時頃


【人】 学生 クレム

 じゃあ、歩くか。駅まで?

[しっかり話せているし>>6歩けそうだと判断して、隣に並ぶ。
雑談の輪が崩れる頃には、並んで歩き出す。

そこそこ飲んだので、クレムも少しは酔ってはいたのだろう。
歩きながら、隣のヒューゴの手をつついた。**]

(7) 2013/08/05(Mon) 07時半頃

【秘】 学生 クレム → 教師 ヒューゴ

 手、つないでいい?

[自ら絡ませることはなく、彼の返事を待ちながら。
許してもらえれば、そっと酒のせいか温かい手を握る。]

 ……言っとくけど、そこまで酔ってないからな。

[念を押すようにそう言って。
隣の彼の表情を伺う。]

(-7) 2013/08/05(Mon) 07時半頃

【人】 公務員 ランス

[連絡先を聞いて、そろそろお流れとなるか。
タクシーに乗るウィル>>4をに手を振って、
駅に向かって歩くらしいヒューゴとクラム>>7
先に歩いていったか。

こちらも電車で帰るが、2人とはまた別の駅へ。**]

(8) 2013/08/05(Mon) 08時頃

公務員 ランスは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 08時頃


【人】 教師 ヒューゴ

 そうだな。
 そうしようか。

[クレムの言葉>>7に、頷きながら。
タクシーに乗る面々や別方向に向かう人には、軽く手をあげて。

のんびりと、夜の街を歩き出す。**]

(9) 2013/08/05(Mon) 08時半頃

【秘】 教師 ヒューゴ → 学生 クレム

 ん……。

[クレムの言葉を聞けば、そっと自ら手を差し出す。]

 僕だって、そこまで酔ってはいないつもりだぞ。

[そう応えながら。
差し出された手を、ぎゅっと握り返した。]

(-8) 2013/08/05(Mon) 08時半頃

【秘】 学生 クレム → 教師 ヒューゴ

 酔ってないのか? ほんとに?
 俺もう、子供じゃないんだけどな。

[強く握られれば、くすり笑って。
成人男性が手を繋ぐのは、普通の光景ではないだろうに。
彼が受け入れてくれたことが嬉しい反面、子供扱いなのかと思う。]

(-9) 2013/08/05(Mon) 09時頃

【秘】 学生 クレム → 教師 ヒューゴ

 わかってると、思うけどさ。
 俺、あんたのこと好きだよ。

[手を繋いで、じわりと混ざる体温を感じながら、
ぽつりと言葉を落としてから、足を止めた。]


 ずっと、好きだった。


[握る手に力はいれないから、望めば振りほどけるだろう。
立ち去られても追うつもりはなかった。]

(-10) 2013/08/05(Mon) 09時半頃

【秘】 教師 ヒューゴ → 学生 クレム

 もう子供じゃないってのは、わかってるよ……。
 こんなに大きくなったもんな。

[クレムの言葉に、笑みを返す。
繋いだ手も、いつのまにか自分と変わらぬほどの大きさで。
あの、小さな子供の手とは全然違うのだと、思い知らされる。]

(-11) 2013/08/05(Mon) 11時半頃

【秘】 教師 ヒューゴ → 学生 クレム

 ……ずっと、そうならいいと思っていた。
 そうじゃなかったんだ、と思った時もあったけど――…。

[自分の思い過ごしだったのだ、と
自らを諫めた時もあった。
それっきり、忘れてしまえば良かったのに。

――結局、忘れることなど出来なかったのだ。]

(-12) 2013/08/05(Mon) 11時半頃

【秘】 教師 ヒューゴ → 学生 クレム

 ……ほんと。どうかしてるよな……。

[自分の感情をもてあまし。
ふと、自嘲気味な声が零れた。]

(-13) 2013/08/05(Mon) 11時半頃

【秘】 学生 クレム → 教師 ヒューゴ

 ……えっ?

[ヒューゴの言った言葉に、思考が止まる。
二回、三回と彼の言葉を頭の中で反芻して、握った手に恐る恐る力を込めた。]

 ど、どういうことだ?
 ずっと、って……

[尋ねながら、何か思い違いでもしてるのだろうかと考えを巡らせる。
一つ可能性に思いあたって、蒼を伏せた。]

(-14) 2013/08/05(Mon) 12時頃

【秘】 学生 クレム → 教師 ヒューゴ

 俺の好き、はただの好意って意味じゃない。
 ヒューゴを、俺のものにしたいって意味だ。

[そう言ってから、彼の手を持ち上げて手の甲に唇を押し当てた。]

 ……こんな風に触れたい、ということ。

(-15) 2013/08/05(Mon) 12時頃

会社員 ウィルは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 13時頃


【秘】 学生 アルビーネ → 音大生 ハイヴィ

[背筋を伸ばしてこちらの手をとるハイヴィに]

や、ごめんごめん。
なんだかこう…可愛いな、と。

そっか、ウィル兄さん優しいしね。
可愛いっていうのは、なんともだけど。
[目を細めながら、小さい頃遊んでもらったことを思い出す。
いまだにウィル兄さんには『優しくてかっこいいお兄さん』のイメージがある]

ん?俺?
俺は…内緒?
[冗談ぽく人差し指唇にあてながら、ちら、とラン兄さんのほうに視線を向ける]

(-16) 2013/08/05(Mon) 14時頃

【秘】 教師 ヒューゴ → 学生 クレム

[逃げることも、嫌がる素振りも見せず。
ただ、不思議そうに瞳を揺らがせる。]

 ……今のクレムなら、相手なんてよりどりみどりだろうに。
 今に限らないかもしれないが。

[そう言って、くすくすと笑みを零す。]

 …………なんだって、こんなおっさん相手なんだ……?

[どこか、震える声で尋ねた。]

(-17) 2013/08/05(Mon) 17時半頃

会社員 ウィルは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 18時頃


【秘】 学生 クレム → 教師 ヒューゴ

 まぁな。付き合う相手に困ったことはないけど。
 好きなのはずっとあんただけだ。

[空いている方の手で、笑っているヒューゴの頬に触れる。
問われた質問には、それこそ不思議そうな顔をした。]

 たまたまヒューゴが少し上だっただけだろ。
 爺さんじゃなくて良かったけど、爺さんでも変わらない。
 まぁ、さすがに爺さんだと残りの時間が心配だ。

[自分でそう言ってから笑う。]

(-18) 2013/08/05(Mon) 18時半頃

【秘】 学生 クレム → 教師 ヒューゴ

[頬から首へと指を動かし、耳をくすぐるように撫で、
彼が何か反応すれば密やかに微笑む。]

 可愛い人だと思うんだ。
 触れたいと思うし、もっと先もしたいと思う。
 ……今日のスーツは、色っぽい。

[ネクタイはまだ緩められたままだっただろうか。
首元をするりとなぞって、指を離した。]

(-19) 2013/08/05(Mon) 18時半頃

【秘】 教師 ヒューゴ → 学生 クレム

 少し、か……?

[クレムの言葉には、笑みが零れる。
これだけの年の差を少しと言い切るあたり、いいのだろうか……と思いもするが。]

 爺さん相手とか、どうかと思うが……。
 本当、物好きだなぁ……。

[言葉とは裏腹に、その表情は柔和な色を帯びる。]

(-20) 2013/08/05(Mon) 20時頃

【秘】 教師 ヒューゴ → 学生 クレム

[指先で撫でられれば、くすぐったそうに目を細めた。]

 可愛いとか、色っぽいとか。
 そんな風に言われるとは思わなかったな。

[緩んだネクタイの上、首元に触れられれば、ピクリと身体が震えた。]

 ……むしろ、僕の方がクレムをかわいいと思っていたはずなのに。
 どうしてこうなったんだろうなぁ……。

[躊躇いがちに、じっとクレムの瞳を覗き込んだ。]

(-21) 2013/08/05(Mon) 20時頃

【秘】 学生 クレム → 教師 ヒューゴ

[物好きと言われれば、蒼を細めて喉だけで笑う。
小さく震えた彼の様子には口元も緩めて、
瞳を覗きこまれれば、そらすことなく見つめ返した。]

 可愛いはずっと思ってたぞ。
 それこそ、あのキャンプの日から。

[七歳児が可愛いと思う二十歳なんて反則すぎる。
守ってもらう側のはずなのに、彼を守りたいと思っていた。
それは、今も変わらない。]

(-22) 2013/08/05(Mon) 20時半頃

【秘】 学生 クレム → 教師 ヒューゴ

 ……で、返事は聞いてもいいのか?
 言っとくけど、雰囲気に流されてるなら保留してくれ。
 ずっと言わなかったし、うち半分会わなかったのは俺のせい。

 俺は十五年考える時間があったけど、ヒューゴは違うだろ?

[さらりと笑顔を浮かべれているだろうか。
握った手から音が伝わりそうなほど、心臓は早く打っている。]

(-23) 2013/08/05(Mon) 20時半頃

学生 クレムは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 20時半頃


公務員 ランスは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 20時半頃


【秘】 教師 ヒューゴ → 学生 クレム

 ……あの時から可愛いと思ってた、のか……?

[それもどうなんだ……と、苦笑いが零れる。
まぁ、カマキリを怖がったりと情けないところを見せた覚えもあるが。

おかしい。自分の方が可愛いと思っていたのに、と。
どうにも複雑な心境である。]

(-24) 2013/08/05(Mon) 21時頃

【秘】 教師 ヒューゴ → 学生 クレム

 ………………返事、って……。

[僅かに言葉が上擦る。
クレムのことは、ずっと気にかけていた。
嫌われたかと思えば、寂しさが募り。
会いたいという想いと、避けられているならば諦めるべきかという想いと。
色々、思い悩んだものである。

今となれば――…。]

 …………………………ん。
 多分、そう……だったんだろう、な……。

[僅かに赤らんだ顔で、視線を逸らした。]

(-25) 2013/08/05(Mon) 21時頃

【秘】 学生 クレム → 教師 ヒューゴ

 俺が守ってやりたい、とも思ってた。
 何でだろうな、かっこ悪いとは思わなかった。

[他の人ならそう思ったかもしれない。
実際、ランスにたいしてはそんな印象の方が強かった。

その前に優しかったからか。それとも他の理由があったのか。
あの二日間を何度も思い出すけど、明確な理由はわからないまま。]

(-26) 2013/08/05(Mon) 21時頃

【秘】 学生 クレム → 教師 ヒューゴ

[少し、曖昧な返事。
暗くて頬が赤らんだのは見えず、視線をそらされたのだけわかった。]

 ヒューゴ、酔ってるだろ。
 雰囲気に流されるなって。

[クレムを傷つけまい、と返事したのだろうと解釈して。
寂しげに笑うと、外にも関わらず彼の手を掴んだまま上に持ち上げ
もう片方の手は腰骨に置いてから、拒まれなければ引き寄せる。]


 ……流されるとこうなるぞ?
 無理するな、少しでも考えてくれるだけで俺は十分だ。

[流されそうならそのままいけるとこまで行かせてもらおう、
と正直思っていたのだが。
やはり本気で求めて欲しい、と思ってしまったのは我儘か。]

(-27) 2013/08/05(Mon) 21時頃

【秘】 音大生 ハイヴィ → 会社員 ウィル

[下から覗き込んできた顔は、どうにも悩ましく。
首の後ろに手を回されて、一度唇を啄む。
首筋に口付けながら服に手をかけると、ウィルの助けを借りて難なく脱がすことができた。

遠慮するな、と言われて、眉を寄せて困ったように笑い]

 …っ、はは…
 それ、すげー殺し文句…

[白い肌が露わになると、その言葉に甘えるように強めに首筋に吸い付き、そこから鎖骨、胸へと舌と唇を這わせつつ時折吸い上げて痕をつけていき。

一度身体を起こして自らも服を脱ぎ捨て、今度は直に肌を合わせると、手の平で、舌で、唇で、ウィルの肌を味わうように堪能する。
舌先で胸の小さな突起をつついて転がし、右手をウィルの臍の下へと滑らせて。中心に触れれば、ウィルのモノを握り込んで、ゆるゆると扱く。]

(-28) 2013/08/05(Mon) 21時半頃

音大生 ハイヴィは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 21時半頃


【秘】 教師 ヒューゴ → 学生 クレム

 ……別に、そこまで酔ってはいない。

[クレムの言葉に、じっとそちらを向いて答える。]

 雰囲気に流されるなんてだけで……。
 こんなに長いこと、想っていられると思うのか。

[引き寄せられれば、ふと表情を綻ばせ。
近づいた顔に一瞬見入った後、恥ずかしげに視線を逸らせた。]

(-30) 2013/08/05(Mon) 21時半頃

【独】 音大生 ハイヴィ

/*
ウィル兄がえろくて えろくて(もだもだ
激しく求めちゃっていいんでしょうか

(-29) 2013/08/05(Mon) 21時半頃

【独】 音大生 ハイヴィ

/*
そういやこの村、殺人料理出てきてなくないか?
あけひーたんともっぎゅたんがいるのになぜ。

(-31) 2013/08/05(Mon) 21時半頃

【独】 音大生 ハイヴィ

/*
ていうか表動かすのすげー気まずい

…考えすぎ?

(-32) 2013/08/05(Mon) 21時半頃

【秘】 学生 クレム → 教師 ヒューゴ

 ……長いこと、想っててくれた、のか?

[眼鏡越しに彼の眼を覗きこもうとして、視線をそらされた。
彼の手を掴むのをやめて、代わりに頬に添えてこちらを向かせようとする。]

 それはもったいないことをした。
 っつーか、それはYESでいいのか? そう取るぞ。

[こちらに視線が向いてれば、あるいは少し強引に向けたか。
さらに近づいた。互いの瞳に顔が映りこむほどに。]

(-33) 2013/08/05(Mon) 21時半頃

【秘】 学生 クレム → 教師 ヒューゴ

 この距離だと、キスしたくなる。

[囁いた声は少し低く、かすれている。]

(-34) 2013/08/05(Mon) 21時半頃

学生 クレムは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 22時頃


【人】 音大生 ハイヴィ

[〆のデザートを頼むか聞かれて、オレはいいや、と手を振ったが、ウィルが頼んだ柚子シャーベットはさっぱりして口直しに良さそうなので一口貰った。

オレンジジュースを飲んでストロベリーアイスを食べるジュストを、何可愛いの頼んでんの、とか茶化したりして。
プリンを頼んだアルビーネには、こういうところは昔と変わってないな、と小さく笑って。

店を出るとランスとヒューゴと連絡先を交換し、ウィルの乗ったタクシーに自分も乗り込んで、その車内で全員にお疲れメールと演奏会の日時と場所を簡単に送った。**]

(10) 2013/08/05(Mon) 22時頃

【独】 音大生 ハイヴィ

/*
すげー突っ込まれそうで怖いです(がくぶる

本当に手が早くてすまない

(-35) 2013/08/05(Mon) 22時頃

【秘】 教師 ヒューゴ → 学生 クレム

 …………ずっと、考えてたよ。
 何をしてしまったのか、とか。
 嫌われたのか、とか。

[少し、拗ねたような声が零れるも。
強引に向きを変えられれば、一瞬、息を飲んだ。]

 ……僕の話を聞いて。
 NOだと思うのか……?

[そう、ごく小さな声で答えながらも。
続く言葉を聞けば、僅かに睫を震わせ、目を伏せた。]

(-36) 2013/08/05(Mon) 22時頃

【秘】 学生 クレム → 教師 ヒューゴ

 嫌ったわけじゃない。
 離れるべきだと思ったんだよ。
 ――中学生に押し倒されたら困っただろ、先生。

[さらりとあの時の真相を告白しながら、
小さな声で返された答えを聞く。

頬を上気させ眼を細めながら、同じ高さにある彼の顔に近づく。
僅かな街灯の灯りが、睫毛の影を濃く落とす顔をじっとみて。]


 ……好きだよ。


[もう一度呟いて、柔らかく唇を合わせた。]

(-37) 2013/08/05(Mon) 22時頃

【赤】 学生 クレム

――飲み会会場――

 自分で言わないと「美人だねー」って本気で言われるだろ。
 それはそれでウゼェんだよ。

[頭を撫でて>>2:*46ごまかされてはやらなかったが。
ジュストがそれ以上言う様子がなかったので突っ込みはしない。]

 ……で、結局ハイヴィの本命って誰?

[アルビーネにつんつんされて無言になった彼に>>2:*40
カマかけ兼で尋ねてみた。]

(*0) 2013/08/05(Mon) 22時頃

小説家 エラリーは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 22時半頃


学生 アルビーネは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 22時半頃


【秘】 教師 ヒューゴ → 学生 クレム

 ……そりゃ、中学生にそうされれば……
 困ったというか、面食らっただろうな、とは……。

[むぅ……と唇を尖らせながらも。
唇を重ねられれば、一瞬目を見開き。

やがて、ゆっくりと閉じた。]

(-38) 2013/08/05(Mon) 22時半頃

【秘】 教師 ヒューゴ → 学生 クレム

 ………………まったく。
 もうちょっと、ましな相手を見つけなさい。 

 よりによって、なんで、こんな相手なんだ……。

[先生ぶって、少しだけ説教じみた口調を作ろうとするも。
自然と、表情が綻ぶのだった。]

(-39) 2013/08/05(Mon) 22時半頃

【秘】 学生 クレム → 教師 ヒューゴ

[唇をはなせば、彼から出てきたのは説教じみた言葉で。
あまりにらしいその態度にくすくす笑って、ゆるりと頬を撫でる。]

 俺にはこの上ない人だけどな。
 自己認識と客観的な意見は、必ずしも一致しないと言うことだ。

 よりによって、とか言うなよ。
 あんたに十五年惚れてる俺の立場がないだろ?

[抱き寄せたまま、今度は軽く頬にキスをして。
それからようやく身体を離した。]

(-40) 2013/08/05(Mon) 22時半頃

【秘】 学生 クレム → 教師 ヒューゴ


 ……で、送っていこうか。家どっちだっけ?

[もう尋ねずに、手は勝手に繋ぐ。
子供の時のようにきらきら眼を輝かせて。
その奥には確かな熱も湛えて、ヒューゴを見つめた。]

(-41) 2013/08/05(Mon) 22時半頃

【独】 音大生 ハイヴィ

/*
おいなぜ今更話を蒸し返すwwwww

(-42) 2013/08/05(Mon) 23時頃

【秘】 教師 ヒューゴ → 学生 クレム

[クレムの言葉に、軽く肩を竦める。]

 喜んでいいのか、どう言っていいのか……。

[自分個人としては、嬉しいのに。
教師として、そして先輩として
彼のことを思えば、自然とそんな口調となってしまう。

頬にキスをされれば、恥ずかしげながらも
ふんわりと笑みを浮かべた。]

(-43) 2013/08/05(Mon) 23時頃

【秘】 教師 ヒューゴ → 学生 クレム

 ん……家、は――…、

[簡単に家の場所を説明しながらも。
いつの間にか自分の方が送ってもらうようになったのか、と。

やはり、感慨じみた想いが過ぎるのだった。]

 送っていくだけ――…なの、か?

[そんなことをふと呟き。
慌てて、視線を逸らした。]

(-44) 2013/08/05(Mon) 23時頃

【人】 公務員 ランス

[ヒューゴ、アルビーネ、ハイヴィと連絡先を交換して。]


ちゃんと演奏会の案内送ってくれよ。

[ウィルと一緒にタクシーに乗って帰るハイヴィ>>10
念を押したら、間もなくメールが送られてきただろう。]


さて。ヒューゴとアルはどうやって帰る?

[まだ残っていた二人に、店を離れる前に声をかける。
ヒューゴからは歩いて帰ると返ってきただろうか。]

(11) 2013/08/05(Mon) 23時頃

【人】 学生 クレム

[歩きながら会話を交わしつつ。
ひと段落したところで改めて、送って行くと口にする。

存外あっさりと家までの道のりを口にしたヒューゴに小さく微笑んで、
彼の手を軽く引いて、残りの道のりを歩いていく。]

 暗い道は危ないからな。

[三十路半ばの男性に危ないも何もないだろうが。
言ってる本人は割と真面目だったりした。]

(12) 2013/08/05(Mon) 23時頃

ランスは、>>11のヒューゴ→エラリーが正解。酔ってるわ俺……

2013/08/05(Mon) 23時頃


【独】 公務員 ランス

/*
[へんじがない。ただのしかばねのようだ。]

(-45) 2013/08/05(Mon) 23時頃

【独】 公務員 ランス

/*
だって眼鏡やん!眼鏡やん!(眼鏡好きにあるまじき失態)


うまろう。うめて。うめろ。

(-46) 2013/08/05(Mon) 23時頃

【秘】 学生 クレム → 教師 ヒューゴ

 ……上がってっていいのか?
 生徒に言えないことにしかならないぜ。

[逃げられないように手に少し力を込めて。
彼の示した道順で歩きながら、くすくす笑う。]

 でも、それがお望みなら喜んで――

[ちらりと流し眼をよこして、唇は弧を描く。]

(-47) 2013/08/05(Mon) 23時頃

【独】 学生 クレム

/*
……すごいむりやり表に出た。
い、移動だけはせめて表に出しておこう。

(-48) 2013/08/05(Mon) 23時頃

【赤】 音大生 ハイヴィ

 ― 飲み屋で ―

[急に話を戻されて>>*0、飲んでいたウーロンハイをむせそうになり]

 っ、な んで話戻すんだよ?

[苦しげにげほげほ咳き込みつつ]

 ………お前には言わねー。
 オレだってお前の本命知らないし。

(*1) 2013/08/05(Mon) 23時頃

【秘】 教師 ヒューゴ → 学生 クレム

 いや、別にそれだけでいいなら、いいんだ。

[クレムの言葉に、少しふてたように応える。
そもそも、なぜに自分が心配されているのだろう。

……どうにも、釈然としない。]

 ……クレムは僕のことをどう思っているんだ。

[そこまで心配されるほど、隙があるように見えるのだろうか。
どこか憮然とした表情で問うてみた。]

(-49) 2013/08/05(Mon) 23時頃

【独】 学生 クレム

/*
…………そういうところなんですけど
どう言葉にしようかねえ。

(-50) 2013/08/05(Mon) 23時頃

【赤】 学生 クレム

 ……へえ。俺が言えば言うのか?
 男に二言はねぇぞヴィー。

[むせてる彼>>*1に手が届けば適当に叩いた。
適当なのは仕様なのであきらめてもらおう。]

 俺は言っても構わないんだが。
 本当にお前も言うんだな?

[にこり、と後には引かせないぞという笑みを浮かべる。]

(*2) 2013/08/05(Mon) 23時頃

【人】 学生 アルビーネ

[>>0返答に微妙に濁されたような気持ちになりつつ]

ま、いいか。
[肩をすくめてこちらも深くは追求しないことにしておく]

ん?
ハイヴィも食べる?
[注文したプリンを受け取ると、ハイヴィからの視線を感じて>>10
スプーン片手に一口すすめてみる]

[会計を終えて店の外に出るとラン兄さんやヒューゴ兄さん、ウィル兄さんと
連絡先を交換した>>0>>4>>5]

(13) 2013/08/05(Mon) 23時頃

【赤】 学生 アルビーネ

[お猪口ちびちび傾けながら二人のやりとり微笑ましく見てる]

(*3) 2013/08/05(Mon) 23時頃

【秘】 音大生 ハイヴィ → 学生 アルビーネ

 か、わいい…だと…?

[アルビーネに可愛いと言われて、ちょっとぐっさりきた。
年上組から言われるならともかく、タメの、それもふんわりクリーミー系男子に可愛いと言われるとは。しかも猫か。オレは猫扱いなのか?]


 ?

 ……って、 え、
 お前、もしかして…?

[アルビーネがちらりと見た方を視線で追って、ちょっと驚いたように自分もちらちらとランスを盗み見てしまった。]

(-51) 2013/08/05(Mon) 23時頃

【独】 学生 アルビーネ

/*
ハイヴィが、かわいいです(ほんわか

(-52) 2013/08/05(Mon) 23時頃

【秘】 学生 クレム → 教師 ヒューゴ

[おや、と傍らの人を見つめて首を傾げる。
声色が変わった。
何か機嫌を損ねるようなことでも言ったのだろうか。

彼が続けた言葉を聞いてから、
少しの間だけ沈黙して、言葉をまとめた。]


 説教臭くて心配性なところも好き。
 時々拗ねるような顔をするところも好き。
 子供の俺の心を尊重してくれた優しさが好き。

 思ってること、態度に出るのが可愛いと思う。

 ……俺に向けてくれる、柔らかい顔が、とても好き。


[彼の質問への答えになっただろうか。
言葉をぽつぽつと落として行くと、内容があまりに恥ずかしく。
さすがに顔を赤くした。]

(-53) 2013/08/05(Mon) 23時半頃

【赤】 音大生 ハイヴィ

 つかお前、なんでそんなにオレの本命なんて聞きたいんだよ…

[なにやら有無を言わせぬ迫力>>*2を感じて、若干気圧され気味。
背中を叩いてくれているのは親切心からだと信じたい。]

 ……別に、なんも面白い話なんかねーぞ。

[結局どうあっても白状させられそうな雰囲気に、観念したようにはあ、と溜息を吐き。ちらり、と一瞬だけウィルを見遣って視線を外す。]

(*4) 2013/08/05(Mon) 23時半頃

【人】 学生 アルビーネ

「ジュストとアルはどうやって帰る?」>>11

俺は電車だけど、ラン兄さんとジュスト兄は?
[最寄り駅聞いて、もし同じようならば一緒に行こうかと誘ってみる]

(14) 2013/08/05(Mon) 23時半頃

【赤】 学生 クレム

 興味あるから。

[それと、万が一同じだったら困るから、とは口に出さず。
建前兼半分本音のほうだけ答えておく。]

 今のヴィー自体が面白いんで、面白さは頑張らなくていいぞ。

[笑っていると、彼の視線がどこかへ飛ぶ。>>*4
その先を追って、それからもう一度視線を彼に戻した。]

(*5) 2013/08/05(Mon) 23時半頃

【秘】 教師 ヒューゴ → 学生 クレム

[暫しの沈黙の後。
紡がれた言葉を聞けば、一瞬で赤みの引きかけた顔が
再び赤く火照った。]

 そ、そう、か――…、

[そんなに頼りないのか、と聞こうとしたのに。
思わぬ返答が来て、面食らってしまう。

照れ臭くて、真っ直ぐ見つめることも出来ずに。
暫し、無言のままで歩を進め。

やがて、静かに足を止めた。]

(-54) 2013/08/05(Mon) 23時半頃

【秘】 教師 ヒューゴ → 学生 クレム

 ……説教したり、心配性になったり、相手を尊重するのは、
 子供相手――生徒相手でも、いくらでもする。

 でも、拗ねたり、態度に出したり……
 そんなのは、誰にだって見せるわけじゃ、ない。

[別に普段からそんな性格なわけではないのだ、とばかりに。
じっとクレムを見つめるのだった。]

(-55) 2013/08/05(Mon) 23時半頃

【削除】 音大生 ハイヴィ

 ― アルビーネにプリンを勧められて>>13

 え。
 いや、別にそういうつもりで見てたわけじゃ…。

[差し出されたプリンを見て少し間を置いた後]

 ………まあ、いいか。

[と言って、ぱくっと食いつく。
男同士ではい、あーん♪な絵なのについては、深く考えないことにしようそうしよう]

2013/08/05(Mon) 23時半頃

【人】 音大生 ハイヴィ

 ― アルビーネにプリンを勧められて>>13

 え。
 いや、別にそういうつもりで見てたわけじゃ…。

[差し出されたプリンを見て少し間を置いた後]

 ………まあ、いいか。

[と言って、ぱくっと食いつく。
男同士で「はい、あーん♪」な絵なのについては、深く考えないことにしようそうしよう]

(15) 2013/08/05(Mon) 23時半頃

【人】 公務員 ランス

俺も電車。
夜道の一人歩きは危ないし、一緒に行くか。

[アルビーネ>>14に告げた駅名は同じだったろうか。
誘われれば並んで駅までの道を歩く。]


アルは今一人暮らししてんの?

[歩きながら雑談などを。]

(16) 2013/08/05(Mon) 23時半頃

【秘】 学生 クレム → 教師 ヒューゴ

[ヒューゴが足を止めたので、こちらも合わせて歩みを止める。
彼の言葉に耳を傾けて、見つめられればじわりと頬が熱くなる。]

 えと……それは、うぬぼれていい、のか。

[彼のあの表情は、クレムの前だから出たものなのだろうか。
年に似合わぬ幼い態度は、自分の前だからだしてくれたのだろうか。]


 それは、嬉しい。
 あと……少し安心した。

[子供心でもどきりとしたほどの儚い笑顔も、
クレムだけに向けられていたのだろうか。]

(-56) 2013/08/06(Tue) 00時頃

【赤】 音大生 ハイヴィ

 てめ……
 いい性格してんな…

[完全に人を面白がっているクレム>>*5を半笑いで睨む。
クレムが自分につられてウィルを見遣ったのに、内心ぎくりとしつつ彼の反応を窺って]

(*6) 2013/08/06(Tue) 00時頃

【秘】 学生 アルビーネ → 音大生 ハイヴィ

うん。かわいい[こく、とうなづく]

って、え?だめだった?
[なんだかぐっさり来た様子のハイヴィに少し焦る。
ぽん、と慰め(になるかわからないが)に軽く肩を叩こうとして]

「……って、 え、
 お前、もしかして…?」

……ん、まぁ。ね。
[ハイヴィが自分の視線の先を追ったのを見ると、誤魔化すように視線をそらした]

(-57) 2013/08/06(Tue) 00時頃

【秘】 教師 ヒューゴ → 学生 クレム

 うぬぼれも何も……。

[クレムの言葉に、むぅ……と声を詰まらせる。
他の相手にこんな姿を見せると思われるなら、少々心外だ。]

 普段は、ちゃんと先生してるんだぞ。
 これでも。

[少しだけ胸を張って。
大人ぶった態度を取ってみたり。]

(-58) 2013/08/06(Tue) 00時頃

【赤】 学生 クレム

 へえ。ふーん。なるほど。

[睨まれても一向に構わず>>*6けらけらと笑って。
もう一度視線をウィルに向けてから、ハイヴィに親指をたてた。]

 がんばれ。

(*7) 2013/08/06(Tue) 00時頃

【独】 学生 クレム

/*
………………(突っ伏し

逆転。逆転してる。先生、先生しっかり!!

(-59) 2013/08/06(Tue) 00時頃

【秘】 学生 クレム → 教師 ヒューゴ

 ――ぷっ、あはははは。

[むっとなってから、胸を張ったヒューゴに思わず笑いだす。
どう見てもその態度は子供っぽい。
無自覚でしているのか、わざとなのかは分からなかったけど。

どちらにしても、やはり可愛らしい人だと思う。]


 ちゃんと先生してるのは何となくわかるって。
 ……あと、俺の前だと違うのも、分かった。

(-60) 2013/08/06(Tue) 00時頃

【秘】 学生 クレム → 教師 ヒューゴ

[ありがとう、と呟いて。
じっとヒューゴの顔を見つめながら、もう一度頬に手をかける。]

 ――やっぱ上がっていっていか?
 もっとあんたを見ていたい。

[往来だったのもあってその場でそれ以上は続けずに。
家はまだ? と尋ねてみた。]

(-61) 2013/08/06(Tue) 00時頃

【赤】 音大生 ハイヴィ

 …何が言いたいんだよ。

[クレムのあからさまな反応>>*7に眉を顰めるも、がんばれ、と言われれば毒気を抜かれて]

 ……お、おう。

 まぁ、頑張るっつーか…


 …待っててくれてるはず、なんだけど、な。

[ぼそりと言って、ぽり、と首を掻く。]

(*8) 2013/08/06(Tue) 00時半頃

【秘】 教師 ヒューゴ → 学生 クレム

 な、なんで笑うんだ……。

[なぜか逆の効果となってしまったようで。
更に憮然とした表情を浮かべながらも。

結局、クレムの言葉は憎めない。
素直に、受け止めてしまう。]

(-62) 2013/08/06(Tue) 00時半頃

【秘】 教師 ヒューゴ → 学生 クレム

 ……アパート、もうすぐそこだから。
 上がっていくなら、紅茶でもいれる。

[視界に入った建物を指さしながら、素っ気なく告げる。
どことなく緊張しているのを、悟られないように。]

(-63) 2013/08/06(Tue) 00時半頃

会社員 ウィルは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 00時半頃


【人】 学生 アルビーネ

>>16
危ないって、さすがに成人男子襲うような物好きは居ないと思うけどね…。
[言いながらも、とことこと並んで歩いていく]

ん、今は実家住まい。
就職したら一人暮らししようと思ってる。

ラン兄さんは公務員だっけ?
仕事、大変?[相手の近況、それとなく聞こうと]

(17) 2013/08/06(Tue) 00時半頃

【独】 学生 クレム

/*
……ハイヴィそこkwsk

(-64) 2013/08/06(Tue) 00時半頃

【秘】 学生 クレム → 教師 ヒューゴ

 紅茶……うん、紅茶か。
 じゃあ淹れてもらおうかな。

[ヒューゴの言葉に少し困ったような顔をしてから、
指さされた建物の方へと歩いていく。

少しだけ足早なのは、何のせいだろう。
夜も遅くなってきたから、ではなかったのは確実だ。]

(-65) 2013/08/06(Tue) 00時半頃

【人】 学生 クレム

[案内されたヒューゴのアパートの前で、彼が鍵を開けるのを待つ。
実家を出ずに今まで過ごしてきたけど、一人暮らしには憧れがあった。
さすがに就職したら一人暮らしを――と切りだしたら
両親と妹と祖父母に反対されて今にいたる。]

 いいな、一人暮らし。

[素直にそんな言葉を呟きながら、扉が開くのを待っている。]

(18) 2013/08/06(Tue) 00時半頃

【独】 音大生 ハイヴィ

/*
>ウィルの人
遅くなってもいいんだよいいんだよ
かわいいひとだなあ(エアむぎゅり

(-66) 2013/08/06(Tue) 00時半頃

【赤】 学生 クレム

[聞こえた最後の一言に>>*8、眉を上げるも反応はせず。
そんな約束を交わしていたのかと、少し意外に思いながら――

――羨ましいな、とも思った。]


 俺が言いたいのは、大事にしろってことかな。
 大事な人なら、大事にしたいよな。

[とぼけて話題を完全にすり替える。
その言葉はその言葉で本音であったのだけど。]

(*9) 2013/08/06(Tue) 00時半頃

【秘】 会社員 ウィル → 音大生 ハイヴィ

 …お前こそ、中途半端なのは認めねー、から、……んっ。

[強く吸われて、抑えたような声が漏れる。
何度か繰り返されれば次第に甘いものへと変わっていくだろう。

自分の肌の上を動くハイヴィの手や舌を感じながら
こちらも耳朶や肩を甘噛みする。]

 ……は、っ、  ふ、

[緩く立ち上がる中心に触れられれば、熱い息を零して。
ゆっくりとした動きがもどかしいのか、無意識に腰を動かしていた。

膝を立てて、質量を増しているハイヴィのモノに擦りつける。
頭を抱え込むようにして、彼の耳元で囁いた。]

 は、……お前、すっげー熱い、ぞ……?

[それは揶揄を含んだ声音だったが、
途切れ途切れに漏れる息遣いで自分も余裕が無くなっていることは、
すぐにわかってしまうだろう。]

(-67) 2013/08/06(Tue) 01時頃

【独】 会社員 ウィル

/*
ハイヴィのコアが~25時なんだよなぁ…。
ごめんねごめんね。

(-68) 2013/08/06(Tue) 01時頃

【独】 音大生 ハイヴィ

/*
中途半端は認めないってどういうことなのwwwwwwwww
えろぐのハードル上げられてるの?wwwwwwww

くっそえろいなwwwwwwwww

(-69) 2013/08/06(Tue) 01時頃

【人】 教師 ヒューゴ

[皆と別れ、クレムと会話をしながら、のんびりと歩を進める。
酔いは次第に落ち着いてはきたが。
一人暮らしの家に人が来ることなど滅多になく、どうも落ち着かない。]

 ……別に、そんないいものでもないぞ。
 移動もあるから、面倒だしなぁ。

[クレムの言葉>>18に、そうぼやきながら。
鍵を開け、彼を通すのだった。
無論、中は几帳面に整頓されている。]

(19) 2013/08/06(Tue) 01時頃

【秘】 教師 ヒューゴ → 学生 クレム

 ……紅茶でいいのか?

[珈琲は流石に用意していないが、紅茶以外にも炭酸飲料とお茶くらいならば用意してある。
クレムに確認しつつ。

ふかふかのクッションの置かれたソファに、座るよう促した。]

(-70) 2013/08/06(Tue) 01時頃

【人】 学生 クレム

 一度はしたいんだよ、家事とか苦労しそうだけどな。

[実家から一歩も出たことがないのだから
さすがに一回ぐらいは、と思いながら。
扉を開けて中に通されれば>>19
ぐるりと見まわして、ぽかんと口をあける。]

 ……想像はしてたけど几帳面だな……
 俺の家より片付いてるぞ……

(20) 2013/08/06(Tue) 01時頃

【人】 学生 クレム

[おじゃまします、と中に入るとソファーを勧められる。
それには従わずに、手を伸ばしてヒューゴの腕を掴んだ。]

 お茶はいらない。
 っつーか、後でいい。

[無理に引っ張ることはなく、クレムから歩いて近づいて。
先ほどのように頬に手を添えて、眼を細める。

一言二言、彼の耳に囁いてから、顔を離す前に耳朶に唇を近付けた。**]

(21) 2013/08/06(Tue) 01時頃

【秘】 学生 クレム → 教師 ヒューゴ

 二人きりで、部屋にってなったら。
 抑えが効くほど大人じゃないみたいだ。

[囁いた言葉の意味は伝わるだろうか。
顔を離す前にかりと小さく耳朶に歯を立てる。]

 もちろん、あんたが許してくれるなら。

(-71) 2013/08/06(Tue) 01時頃

【人】 公務員 ランス

このご時世、何があるかわかんねぇよ?

[とは言いながらも顔は笑っていた。
心から思っているわけではない。
まだ一人暮らしはしていないと聞けば>>17
まだ学生だった頃を少し思い出した。]


帰ったら飯があるだけ実家のが楽だったな。
一人暮らし始めると実家のありがたみがわかるぜ。

んー…まぁ、それなりには大変かね。
公務員っていうとよく羨ましがられるけど、
帰ったら寝るだけなんて日もあるし。

アルは学校どうだ?
そろそろ忙しい時期なんじゃねぇの。

[ざっくり話して、そっちの近況も気になるところ。**]

(22) 2013/08/06(Tue) 01時頃

学生 クレムは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 01時頃


【人】 教師 ヒューゴ

 だって、片付いていないと落ち着かないだろう。
 どこに何があるかもわかりづらいし。

[クレムの言葉>>20に、何を当たり前のことを……といった表情で応える。
が、腕を捕まれれば、暫し目を瞬かせ。
酒気が抜けた頬が、再び赤らむのだった。**]

(23) 2013/08/06(Tue) 01時半頃

【秘】 教師 ヒューゴ → 学生 クレム

 大人じゃないというか。
 大人になったんだな、というか……。

[耳朶に歯をたてられれば、びくりと身体を竦める。
間近にある顔を覗き込めば、恥ずかしさからかすぐに視線を逸らした。]

 許すも何も、な……。
 許さないなら、はなから家になんてあげないだけの話だろう……。

(-72) 2013/08/06(Tue) 01時半頃

教師 ヒューゴは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 01時半頃


【秘】 学生 クレム → 教師 ヒューゴ

 ……なら、遠慮なく。

[どのぐらい経験があるのだろうか、と頭をよぎった疑問は口にすることなく。
先ほど噛んだ耳を指でなぞりながら、顔を近づける。

再び唇が触れる。
だがその先は触れるだけのキスではなく。
唇と歯を割って口腔に押し入り、舌を舌でなぞってから軽く吸う。
零れる息すら逃さないように、深く合わせて唇とその中を存分に味わう。

耳をなぞっていた手は頭の後ろに回されて、逃げるのを許さず。
唾液を絡ませる音が鼓膜の奥まで響く。]

(-73) 2013/08/06(Tue) 01時半頃

【秘】 音大生 ハイヴィ → 会社員 ウィル

[ウィルの声が甘いものに変わってくれば、耳に心地良いそれをもっと聞きたくて、ウィルが甘い声を漏らす箇所を執拗に責め。
耳朶や肩を甘噛みされて、甘く痺れるような感覚に浅く息を吐く。

ウィルが強請るように腰を動かすのに、熱い呼気の混じった笑いを漏らし]

 はは、っ。
 ウィル兄、えろ……

 ……――っ、 ぅ、あ

[膝で敏感な雄を刺激され、鈍い快感が走ってじん、と下腹が疼いて硬く張り詰める。
耳元に吐息交じりの囁きが届けば、ぞくぞくと背筋を甘い痺れが走って熱を帯びた目を向け]

 だって、ずっとウィル兄と、こうしたいと思ってた、から。
 夢みたい、で。
 それに、ウィル兄の声、たまんない。

[低く掠れた声で言って、ウィルの竿を強く握り込むと性急な手つきでくびれと先端に強い刺激を与えるように扱き上げる。

手の中の熱が充分な硬さを帯びたなら、手を止めて軟膏に手を伸ばし、中指にたっぷりと取って脚の付け根の奥の窄まりへと指を忍ばせ。滑りを借りて狭い入口を抉じ開けるようにして骨ばった指を埋めると、抜き差ししつつ孔を拡げるように中を掻き回して解していく。]

(-74) 2013/08/06(Tue) 01時半頃

【独】 音大生 ハイヴィ

/*
はぁ……ヘタレ攻すぎるorz

(-75) 2013/08/06(Tue) 02時頃

【秘】 学生 クレム → 教師 ヒューゴ

[長く濃い口付けを終えれば、彼の身体を抱き寄せながら。
ソファーまで導いて、座るように声を掛ける。]

 座った方が、いい。
 ……立ってられなくするつもりだから。

[腰掛ければ、そっと眼鏡を外すと近くに置いて。
斜め上から見下ろしながら髪を撫で、名前を呼ぶ。]

 ヒューゴ。
 すき、だ。

[こちらを向いてくれたなら、腰をかがめて。
もう一度先ほどのように舌を絡めながら、ネクタイをとり、シャツのボタンは外していく。**]

(-77) 2013/08/06(Tue) 02時頃

【独】 学生 クレム

/*
…ひどい放置プレイだ
朝一のログがえろぐよかんです


……薔薇エロで左に回るの初じゃないか…?(ふと

(-76) 2013/08/06(Tue) 02時頃

【削除】 教師 ヒューゴ → 学生 クレム

 ん――……、

[唇が再び触れれば、甘い吐息が零れる。
それなりの期間付き合った女性はいても、男性とこうして唇を重ねるのは初めてのことで。
唇も、肌も、自らを逃すまいと絡む手の逞しさも、何もかもが違って思える。]

 ――――……っ

[舌が絡み合えば、唾液の音が甘く響く。
手慣れた所作に僅かに躊躇いながらも、じっと、クレムの様子を窺うのだった。]

2013/08/06(Tue) 02時頃

【秘】 教師 ヒューゴ → 学生 クレム

 ん――……、

[唇が再び触れれば、甘い吐息が零れる。
それなりの期間付き合った女性はいても、男性とこうして唇を重ねるのは初めてのことで。

唇も、その肌も、自らを逃すまいと絡む手の逞しさも、何もかもが違って思える。]

 ――――……っ

[舌が絡み合えば、唾液の音が甘く響く。
手慣れた所作に僅かに躊躇いながらも、じっと、クレムの様子を窺う。]

(-78) 2013/08/06(Tue) 02時頃

【秘】 教師 ヒューゴ → 学生 クレム

[ソファーへと促されれば、それに従うも。
クレムのストレートな言葉には、躊躇いがちに視線を彷徨わせた。]

 …………座るのは、いい、けど……、

[眼鏡を外されれば、少し、視界が霞んで。
慌てて、クレムの姿を真っ直ぐに捉える。]

 …………本当に。
 なんで、僕なんだ。
 他の相手を誰か好きになって、巣立っていくなら、
 お祝いも出来たし――…忘れられたのに。

[ふと、寂しげな声が零れる。]

(-80) 2013/08/06(Tue) 02時頃

【秘】 教師 ヒューゴ → 学生 クレム

 ……でも。
 今じゃ、もうあの“かわいいクレム”じゃないんだな。

 どちらのクレムも。
 僕にとっては、大事な人なのだけど……。

[久しぶりに逢った忘れられぬ相手は、すっかり大人になっていて。
随分躊躇ってしまったけれど。
結局、勝てないなぁ……と、ボタンを外す指を見下ろしながら、苦笑いが零れるのだった。**]

(-81) 2013/08/06(Tue) 02時頃

【独】 教師 ヒューゴ

/*
おかしい。
左側の人なんだぜ……?

どうしてこうなった……!!

(-79) 2013/08/06(Tue) 02時頃

【秘】 会社員 ウィル → 音大生 ハイヴィ

 ……ッ、お前、だって、……

[改めて言葉にされると、僅かばかりの羞恥心が襲ってくる。
それでも勢いづいた昂りを抑えられる程ではなかった。

膝でハイヴィのモノを擦りあげれば、漏れる声と、硬度を増すそれに
にぃ、と悪戯っぽい笑みを浮かべた。

けれど、熱っぽい瞳を至近距離で捉えて、どきりと心臓が跳ねた。]

 ――あ、ぁっ! んぅ……っ!

[その言葉と、瞳に。ぼうっと見惚れていたのも束の間、
突然激しい刺激が襲ってきて、びくん、と身体が跳ねた。]

 ……ひ、ぅ。

[ぺたり、と軟膏が敏感な奥へと触れれば、
体温よりも低い温度に一瞬縮こまる。

それはすぐに人肌ほどに温かくなって、
ぬるぬるとした感触と共に異物が侵入してくると、
初めて触れられる感触に最初はなんとも言えない排泄感を覚える。]

 んぁ、ぁ、  ……イヴィ、 ……う、

[思わずぎゅぅぅと力が入る。]

(-82) 2013/08/06(Tue) 02時半頃

【独】 公務員 ランス

/*
雷で起きた……近すぎるんですが…

(-83) 2013/08/06(Tue) 02時半頃

【独】 音大生 ハイヴィ

/*
力はどこに入ってるの!?
しがみつかれてるの!?
締め付けられてるの!?

(-84) 2013/08/06(Tue) 02時半頃

【秘】 音大生 ハイヴィ → 会社員 ウィル

[ウィルがしがみつくように腕に力を込めれば、愛しさがこみ上げてきて、宥めるように肩を抱き寄せ。こめかみに、瞼に、頬に、唇を落として薄く開いた唇から舌を伸ばし、口付けを求める。
けれど、ウィルが言った通り、後ろを解す手を休める事はなく。]

 ウィル兄…

 …っふ、 ん……

[深く口付けながら指をきつく締め付けてくる後ろを丹念に解しつつ、ウィルの腕の力が緩まってくれば指を深く入れて中で指を折り曲げ、内壁を押し拡げるように刺激し。
前立腺を探り当てると、指の腹で擦る。]

(-85) 2013/08/06(Tue) 03時頃

【独】 会社員 ウィル

/*
ハイヴィさんなんか慣れてませんか!(じたばた)

(-86) 2013/08/06(Tue) 03時頃

【秘】 会社員 ウィル → 音大生 ハイヴィ

 ぁっ、…………んん、 ふぁ、ぅ

[口付けを求められれば、齧り付くように受け入れて、求めて。
その間も止まることのない後ろからの刺激に、くぐもった声をあげる。

飲み込み切れなかった唾液が口の端から零れたけれど、
そんなことを気にする余裕はなかったかもしれない。

丹念に解されて、最初は固く縮こまっていた奥も、
次第にハイヴィの指を引きこむように柔かくなってきただろうか。]

 ――――ッッ……!!
 ……あ、そこ…っ、 ふ、あぁっ!

[彼の指がある一部分に触れた瞬間、
今までに感じた事のない感覚が押し寄せて背筋を走り、
脳天まで一気に駆け上がった。

掠れた声にならない叫びがあがり、快楽に身体を震わせる。]

(-87) 2013/08/06(Tue) 03時半頃

【秘】 音大生 ハイヴィ → 会社員 ウィル

[甘えるように鼻にかかった声を漏らしつつ、吐息を奪うように深く口付け、舌を絡めて。]

 ん…、 ふ、 っは

 ……ここ、いい?

[ウィルの口端から零れた唾液を舌先で掬い取り、彼が敏感な反応を示した箇所を、指で幾度も擦る。
指を入れた箇所が解れてきて柔く絡み付いてくれば、ウィルと早く繋がりたくて]

 ――ウィル兄、
 中、入りたい。

[焦れたように切羽詰った声で訴え、ずるりと指を引き抜く。
ウィルの脚を抱えて腰を浮かさせ、自分のモノを軽く扱いて手で支えてながら硬くそそり立つ竿の先端を孔に押し当てると、ゆっくりと腰を進めて先端を捻じ込み]

 ―――…っ、く、 は…

[敏感な箇所を入口に締め付けられて、強烈な快感に襲われて軽く達してしまいそうになるのを、きつく眉を寄せてやり過ごす。
そのまま腰を進めて根元までウィルの中に埋めると、ウィルの顔を覗きこんでへにゃっと笑い]

 ―――すげ。
 ウィル兄ん中、熱い。

[身体を繋げた悦びに頭が蕩けそうになりながら、ゆっくりと、小さく動いてウィルの身体を揺らす。]

(-88) 2013/08/06(Tue) 04時頃

【秘】 会社員 ウィル → 音大生 ハイヴィ

 う、……っ。 ん、んんっ

[前立腺を何度も責められれば、こくこくと頷いて。
焦れたような訴えに、瞳が揺れる。

羞恥に顔を染めながら、ごく小さな声で]

 …………ちょう、だい……っ、

[甘くねだるように。
指が抜かれて、後孔がひくひくとしている。

ハイヴィの熱く固くなった先端が押しつけられれば、
引きこむように、絡みつくように、奥へ、奥へと誘おうと動きだす。

指とは比べ物にならない質量に、息を詰めた。
生理的な涙が零れるが、意識してはふ、はふ、と浅い呼吸を繰り返し
なんとか力を抜こうとする。

そうして腰が密着したかと思うと、すぐ目の前に大好きな、あの笑顔。

――――くそ、ずるいなぁ――……。

なんて思って、うるさい、と言うように額にひとつ口付けた。]

 ――ふぁ、っ 、

[奥まで入ったハイヴィのモノは、
少し動いただけでもぞわりと刺激が伝わって。

思考が白く混濁して溶ける様な感覚に溺れていった。]

(-89) 2013/08/06(Tue) 04時半頃

【独】 会社員 ウィル

/*
受けやってて思うのは、だいたいが攻める方の動きに追従と言うか
自分からこう動くってことをあまりしないので
その点で申し訳なくなることが多々。

あと喋らなくなるよね…

(-90) 2013/08/06(Tue) 04時半頃

【秘】 音大生 ハイヴィ → 会社員 ウィル

[額への口付けに、擽ったそうに目を細め、また嬉しそうに笑う。
腕の中に抱いたウィルが可愛くて、愛おしくて。
すり、と額を摺り寄せて、唇を啄む。

最初は気遣わしげに、小さくゆっくりと。
それでも波のように押し寄せる快感に、低い呻きを漏らして。
次第に、より一層の一体感と快楽を追い求めるように、リズミカルな動きへと変えて何度も貫く。

繋がっている箇所が擦れる度、脳が焼け切れそうなほどの快感が走って、雄はウィルの中ではち切れんばかりに怒張し。
夢中になってウィルを求めていれば、限界はすぐに近付いてくる。]

 ――っ、ウィル兄…っ

 好きだよ、 ――…愛してる。

[ウィルの身体を強く抱き締めて耳元で低く囁き、快楽と狂おしさで蕩けた目で見つめ、唇を貪るように口付けて]


 ――っあ…、 う、っ… はぁっ、

 ウィル兄、オレ、もう…っ

[掠れた声で限界が近いことを訴え、何度も深く穿って、やがて行き場のなくなった欲望を弾けさせた。**]

(-91) 2013/08/06(Tue) 05時半頃

【秘】 学生 クレム → 教師 ヒューゴ

 …………あんたさ

[片手でシャツのボタンをはずしながら、もう一度くちゃりと唇を合わせ、
今度は舌を引きずりだして、軽くではあるが噛んでやる。]

 本気で言っているのか、それは。
 俺が他の誰かを好きになって、いなくなってもよかった、と?

[ヒューゴは自分に自信がないだけなのかもしれない。
あるいは、年上の優しさかもしれない。
だがその声はとても寂しげで、それなら「もしも」なんて言わなくていい。]


 ――本気なら、そんな声で言うな。

[胸が痛い、と言いながら甘噛みした舌を唇で挟んでから、
今度は優しくキスをする。]

(-92) 2013/08/06(Tue) 07時頃

【秘】 学生 クレム → 教師 ヒューゴ

[ボタンをはずし終えれば、無理に引っ張らないように袖を抜かせ、
露わになった鎖骨を指でなぞってから彼の言葉に苦笑する。]

 可愛い方がよかったら、ごめんな。

[唇を首に寄せようとして、彼の言葉に一瞬止まり。
それから一度顔を離して、幸せに笑う。]


 俺も、ヒューゴは大事な人、だ。

[好きだよ、と何度目かに呟いてから今度こそ首に吸いついて。
上から下へとゆっくりなぞりながら、平たい胸に指を這わせる。

肩まで唇を降ろせば、小さく痕を残して。
一度立ち上がると、上半身の服は脱ぎ捨てた。**]

(-93) 2013/08/06(Tue) 07時頃

【秘】 教師 ヒューゴ → 学生 クレム

 ん――……。

[舌を噛まれれば、一瞬、目を閉じる。
ゆっくり見開けば、彼の視線が非難めいていそうで。
まともに見ることも出来ず、視線を落とす。]

 もう……僕の前には、いてはくれないのだと
 そう、思っていた……から。

[優しいキスをされれば、ゆっくりと瞳を閉じる。]

 …………なら、幸せになってくれれば、と。
 そう、思うだろう……。

[やはり、声音には寂しげなものが滲んでしまうのだけど。
それも、優しいキスで癒える気がして。]

(-94) 2013/08/06(Tue) 09時頃

【秘】 教師 ヒューゴ → 学生 クレム

 ……可愛いクレムも、好きだったが。
 こうして今のクレムを知れば……、

 ………………やはり、好き……なんだ。

[クレムの言葉に、苦笑いが浮かぶ。
胸元に指が這えば、微かに身体を震わせ。]

 んっ……、

[痕を残されれば、唇から熱い息が零れた。
立ち上がり、服を脱ぎ捨てた後。
そっと求めるように、クレムに手を伸ばした。]

(-95) 2013/08/06(Tue) 09時頃

【秘】 教師 ヒューゴ → 学生 クレム

 …………本当言うと、さ。
 まだ、いいのかな……って、思ってしまのだけど。

[不安そうに瞳を揺らがせながらも。
今度はこちらから。
僅かに唇を震わせながらの、軽い口付けを。**]

(-96) 2013/08/06(Tue) 09時頃

【秘】 学生 クレム → 教師 ヒューゴ

[彼の唇から出た言葉に、どくりと鼓動が跳ねる。
ずっと聞きたかった、「好き」という言葉。
望めないと思っていた時期が長すぎて、現実感が薄く。]

 俺のこと、好き?

[確かめるように尋ねてから、返事を待たずに熱い息を漏らした唇を塞ぐ。]

(-97) 2013/08/06(Tue) 10時頃

【秘】 学生 クレム → 教師 ヒューゴ

[手を伸ばされて、応えるように身体を近づける。
こちらも彼の肩に触れ、それから背中に指を滑らせていると、
ヒューゴから軽く口付けが贈られる。

震えながら重ねられる様子が愛しくいじらしく。
そのまま優しく味わいながら、手は腰へと降ろされ
ズボンの上から身体の輪郭をたどった。]

(-98) 2013/08/06(Tue) 10時頃

【秘】 学生 クレム → 教師 ヒューゴ

 スーツ、皺になるといけないからな。

[ベルトに手をかけて、かちゃりと外してしまう。
抵抗がなければするりと。
少し抵抗されても、身体を押さえつけながら脱がそうと。]

 気持ち良くなるようにするからな。
 力抜いて、楽にしてて。

[太腿に手を這わせながら、中心へと進ませる。
きつかったら目を閉じてろ。
そう囁いて瞼に口付けてから、下着の上からそっと撫でた。**]

(-99) 2013/08/06(Tue) 10時頃

【秘】 会社員 ウィル → 音大生 ハイヴィ

[額に口付ければ、無邪気な笑顔が返ってきて。

――あぁ、可愛いなぁ――と
擦り寄る頭を撫でる。

自分の中でハイヴィが動きだせば、激しく突き上げる快感に
夢中で彼の背に手をまわしてしがみついていた。

更に質量を増したソレと、擦れ合う刺激に視界が霞む様。
ぎゅうと抱きしめられ、耳元で囁かれた言葉に、へにゃりと笑んだ。

熱に浮かされた瞳で彼を見つめれば、
彼の目もまた熱を湛えていただろうか。

まるで飢えた獣のようにどちらともなくお互いの唇に貪り付き
呼吸も忘れて求めた。]

 ……っは、……すき、――好きだよ。

                  俺の、  ハイヴィ――――……

[口付けの合間に、吐息のような声をかける。]

 っ―――、 ぁ、うぁぁ……っ

[どくどくと勢いよく中に熱が広がる。
ふるりと身体を震わせて、
我慢できずにパンパンになっている自身をもぎゅっ、と刺激すれば
溜まった熱も下腹部に散って。

力の抜けた身体で、ハイヴィを愛おしそうに抱きしめるのだった**]

(-100) 2013/08/06(Tue) 11時半頃

【秘】 教師 ヒューゴ → 学生 クレム

[クレムの問いに答えるより先に、唇を塞がれ。
腕を絡めながら、ゆっくりとその身を引き寄せる。]

 ………………好き、だよ……。

[唇が離れた隙に、ごく小さな声で呟く。
その声が耳に届いたかはわからぬままに。
すぐに、熱い吐息にかき消える。]

(-101) 2013/08/06(Tue) 11時半頃

【秘】 教師 ヒューゴ → 学生 クレム

[ベルトを外され、衣服に手がかけられれば、
恥ずかしげに身をよじる。]

 ん、気持ちよくって――…?

[クレムの言葉を聞けば、幾分躊躇いがちに視線を彷徨わせる。
男同士の経験などもちろんなく、どうしていればいいのか……と、
動揺が表情に表れるが。

囁きを聞けば、真っ赤に頬を赤らませ、唇を噤むのだった。**]

(-102) 2013/08/06(Tue) 11時半頃

【独】 音大生 ハイヴィ

/* なんなのこのひとどんだけオレのツボ突いてくるの

まじあいしてる

(-103) 2013/08/06(Tue) 12時頃

【秘】 学生 クレム → 教師 ヒューゴ

[聞こえた言葉に笑みを深めながら、唇を鎖骨から胸へと動かす。
突起へは軽く触れるだけにして、さらに下へ降りて臍の周りに舌を這わせた。]

 あれこれ考えず感じて欲しい。
 ヒューゴの気持ちいいところが知りたい。

[片手はやんわり下着の上から触れるのを続けながら、視線をあげ。
赤くなった頬にゆっくりと触れて、濡れた唇を何度かなぞる。]

(-104) 2013/08/06(Tue) 13時頃

【秘】 学生 クレム → 教師 ヒューゴ

 男相手は初めて……だろ?
 わからないことがあったら、聞いて。

[太腿を少し押して、脚を開かせる。
ソファーの背もたれに押し付けるようにしながら、
自身の体重ものせていく。

利き手の指は脇腹から、脇へ、鎖骨から首へと。
耳の後ろを念入りにくすぐって、
ようやく胸の突起に腹の部分で触れる。]

 こっちは気持ちいい?

[左手で下着の上から柔らかく愛撫していた部分は、反応を示していただろうか。**]

(-105) 2013/08/06(Tue) 13時頃

【人】 学生 アルビーネ

そんなものかなぁ…?

[首をかしげるが、ちら、と視線向けた顔が笑っているのを見て]

…やっぱり、子供扱いしてる。
[ふい、と、顔をそらしながら聞こえるか聞こえないくらいの声で小さく呟く]

みたいだね。
同じゼミの子たちもそう言ってたよ。
掃除とか洗濯とか大変だって。
兄さんは一人暮らし長いんだっけ?

俺は…そうだね。
そろそろ就活の時期だよ。
ただ、今お世話になってるバイト先の社長さん、内定決まらなかったらおいで、とは言ってもらってる。
[ありがたい話だよね、と笑いながら]

[そのまま、駅までそんな話をしたあと、電車で帰っただろうか]

(24) 2013/08/06(Tue) 16時頃

【秘】 学生 アルビーネ → 公務員 ランス

[帰り際。]

……よかったら、また会いたいな。

[―兄さんさえ良ければだけど。
そう、耳元で囁いてから]

それじゃ、またね。
[少し逃げるようにしてその場を立ち去った]

(-106) 2013/08/06(Tue) 16時頃

【人】 公務員 ランス

[顔を背けて呟く様子に、
さすがに機嫌を損ねさせたかとも思ったが。
普通に話題をつないでくれた。]


就職すると同時に実家追い出されたからな。
一人暮らし始めて困ったら頼ってくれて構わねぇぜ?

[実際には、きっと同年代の友人を頼るだろうが。
頼れる先はいくつあったっていいだろう。]


すごいじゃねぇか。
アルの人徳だな。

[就活の話には笑って返して。
そうこうする内に駅に到着した。]

(25) 2013/08/06(Tue) 18時半頃

【独】 公務員 ランス

/*
だってアルの一人歩きとか危ないよ!

(-107) 2013/08/06(Tue) 19時頃

【秘】 公務員 ランス → 学生 アルビーネ

そうだな、また会おうぜ。
連絡くれたら予定空けるようにする。

[今日は久しぶりに会えて楽しかった、と笑う。
再来月の演奏会に一緒に行くなら
そのことも話したりしておきたいとも思う。]


ああ、またな。
おやすみ。

[耳元から顔を離したアルビーネの表情は
どんなものだったろうか。
足早に消える背を、しばし見送った。]

(-108) 2013/08/06(Tue) 19時頃

【独】 学生 アルビーネ

/*
……どうしよう、ラン兄さんが可愛いorz(もだもだ

というか、スローペースで申し訳がないorz

(-109) 2013/08/06(Tue) 20時頃

【独】 学生 アルビーネ

/*
うーん…。
なぜかラン兄さんに強く出れない(つい拗ねたような反応になってしまう)のか自分でも不思議。
(そういうキャラじゃないということを差し置いても)

…………甘えてる?(自己分析)
悪いことしてないかな、いや一番悪いのは反応返せてないことだけど(悩)

(-110) 2013/08/06(Tue) 20時半頃

【秘】 教師 ヒューゴ → 学生 クレム

 感じる、も、何も――……っ

[応える言葉も、途切れがちに。
触れる指も、なぞる唇も、どれもが肌を熱く刺激する。

感覚を逃すように熱く息を吐きながら、じっとクレムの瞳を見つめた。]

 ……そういうクレムは、
 慣れている……の、か……?

[どことなく、拗ねたような声が零れてしまうのだが。]

(-111) 2013/08/06(Tue) 21時頃

【秘】 教師 ヒューゴ → 学生 クレム

 ――――っっ

[胸の突起に触れられれば、僅かに唇を噛みしめる。]

 気持ちいいとか、そんなこと、聞かれて……も……っ

[言葉とは裏腹に、声が上擦る。
ピクリと反応する身体を、押し殺すように。
わからないことと言われれば、わからないことだらけなのだが。
年下のクレム相手に、そんなことを言うのも抵抗があって。

ただ、じっと唇を惹き結ぶのだった。]

(-112) 2013/08/06(Tue) 21時頃

【独】 学生 アルビーネ

/*
真面目に、どう動いたらいいのかわからない(あせあせ

前回参加した村でhitoshiさんが灰でわたわたしてたのわかる気がする…(

(-113) 2013/08/06(Tue) 21時頃

会社員 ウィルは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 22時頃


公務員 ランスは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 22時頃


【秘】 学生 クレム → 教師 ヒューゴ

[じっと見つめられると、昂りが抑えられなくなる。
眼鏡越しではないヒューゴの眼を、魅入られるように見つめて、
問われた質問には、わずかに睫毛を伏せた。]

 それなりにはな。
 でも、好きな人とするのは初めてだから。
 ……がまん、しんどい。

[もっとゆっくり高めてやりたいと思うのに、急くように身体に触れてしまう。
彼とこうする想像をしたことがないとは言わない。
想像の中ではもう少しマシだったのだが、現実に見てしまうと無理だった。]

(-114) 2013/08/06(Tue) 22時頃

【秘】 学生 クレム → 教師 ヒューゴ

[上擦った声は途中で途切れる。
ゆると愛撫を繰り返しながら視線を上げて、彼の唇が結ばれているのを見れば手を伸ばす。
一度撫でて、それから顔を近づけ、彼の唇を舐め、
濡らしてからくちゅと音を立てて口付ける。]

 声、聞きたい――……だめか?

[顔を離してから強請るように問いかけて、
答えが何であっても、指で唇をなぞり続ける。
少し歯の隙間があれば、指先を中に押し込んで口の中をなぞった。]

(-115) 2013/08/06(Tue) 22時頃

【秘】 学生 クレム → 教師 ヒューゴ

 ……ここ、直接触るけど。
 痛いところとかあったら言ってな。

[するり下肢を撫でてから下着の中へ手を入れる。
緊張を解くように、顔に何度かキスを落としてから、
ゆっくり根元から先に向かって撫で、最初は柔らかく包むように握る。]

 きもち、いい?

[間近で彼の顔を見ながら、心配そうに問いかける。]

(-116) 2013/08/06(Tue) 22時頃

学生 クレムは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 22時頃


学生 アルビーネは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 22時半頃


音大生 ハイヴィは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 22時半頃


【秘】 学生 アルビーネ → 音大生 ハイヴィ

―少し前・居酒屋にて―

まぁ、うん。・・・なんていうかな。
[誤魔化すように目線そらして呟いてから]

応援してる、よ?
[そのまま照れ隠しにくしゃくしゃとハイヴィの頭撫でようとする]

(-117) 2013/08/06(Tue) 22時半頃

【秘】 会社員 ウィル → 音大生 ハイヴィ

[翌朝。目を醒ませば、すぐ近くに可愛い寝顔があって、
一瞬、これは夢だろうか――とぼんやりした頭が思う。

けれど、頭を撫でる指に絡まる髪は、あの時よりも幾らか硬くて。
大人になったあの子。

ああ、そうだった。俺は、ハイヴィと――……
そして昨夜の声やあの表情を思い出して、さっと顔に朱が差した。

まだ寝ているであろう彼の顔をそっと覗きこみ、
軽く口付けると、ぼふんと再びシーツに顔を埋めるのだった。]

(-118) 2013/08/06(Tue) 22時半頃

教師 ヒューゴは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 22時半頃


【独】 音大生 ハイヴィ

/* 箱につくなりウィル兄が可愛くてどうしよう

(-119) 2013/08/06(Tue) 23時頃

音大生 ハイヴィは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 23時頃


【秘】 音大生 ハイヴィ → 会社員 ウィル

[翌朝。前夜の行為の後、幸せを噛み締めつつウィルと一緒にシャワーを浴びて、一緒のベッドで寝た。
あのキャンプの夜と同じように、隣にウィルがいるのが嬉しくて、眠りに落ちてしまうのが勿体無いと思いつつも、くっついているととても心地良く。
体力を消耗したこともあって、気付けば寝息を立てていた。

心地良い微睡みの中、夢うつつを彷徨っていると髪にふわふわとした感覚を覚えてぼんやりと意識が覚醒していく。
唇に柔らかいものが触れて、睫毛をぴくっと震わせて薄く目を開けば、シーツに顔を埋めるウィルがいて]

 ――…おはよ。
 …へへ。最高の目覚め。

 …ね、もっかいお目覚めのキスして。

[ひとりでに顔が綻ぶのを隠すでもなく、もぞ、とベッドの中でウィルに擦り寄り、腕を緩く回して身体を抱き寄せながらおはようのキスをせがむ。]

(-120) 2013/08/06(Tue) 23時頃

【秘】 会社員 ウィル → 音大生 ハイヴィ

 ……! おま、起きて……っ!?

[こっそりしたつもりだったのに!
と無性に恥ずかしさがこみ上げて、
半ば八つ辺りのように軽くぺしぺしとハイヴィを叩く。

それでも、顔を綻ばせる彼に、どうも自分は甘いようだ。
抱き寄せられると、自分も腕をまわして。

今度は正面から、ゆっくりと口付ける。]

(-121) 2013/08/06(Tue) 23時半頃

【独】 会社員 ウィル

/*
これエピ終了までに〆ればいいと思ってたんだけど、あれ、えっと

(@10分で唐突に不安になるアカウント)

(-122) 2013/08/07(Wed) 00時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

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フィルタ

生存者
(6人 180促)

ランス
0回
ヒューゴ
0回
クレム
0回
ウィル
0回
ハイヴィ
0回
アルビーネ
0回

犠牲者 (1人)

メイ
0回 (2d)

処刑者 (1人)

ジュスト
0回 (3d)

突然死 (4人)

トルテ
2回 (4d)
ミケル
0回 (4d)
リディヤ
0回 (4d)
エラリー
0回 (4d)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

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