人狼物語ぐたるてぃめっと


410 FIFTEEN~15年越しの想い~【薔薇RP村】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。


1人目、恋多き娘 メイ がやってきました。


【人】 恋多き娘 メイ

あらまぁ。
そんな話、はじめて聞きましたわ。

(0) 2013/07/29(Mon) 00時頃

天のお告げ(村建て人)

交流キャンプ場へようこそ。
こちらはお子さん達と世話係の大人たちの交流の場。

皆さんはどんな事情でいらしたのでしょうか?
楽しい夏の一時をお過ごしください。

(#0) 2013/07/29(Mon) 00時頃


天のお告げ(村建て人)

【窓の使い方】
表→通常RP
陣営窓→LINE的なあれそれ。ご自由にどうぞ。
秘話→ちょっとした囁き。またR15以上は秘話で。

(#1) 2013/07/29(Mon) 00時頃


天のお告げ(村建て人)

【役職希望】
大人組→共鳴
子供組→C狂
子供組は2IDになります。
15年後のチップではいることも忘れずにね!!

【一部チップはWikiにて予約されています。
 飛び入りの方はご確認よろしくお願いします】

※また子供組は両チップの突然死にもお気をつけください。

(#2) 2013/07/29(Mon) 00時頃


天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。

2013/07/29(Mon) 00時頃


2人目、大学生 ランス がやってきました。


【人】 大学生 ランス

― 集合場所へ至る道 ―

くっそ。晴れやがった。

[目を細め、煌く太陽へと視線を向けて溜息ひとつ。]

(1) 2013/07/29(Mon) 00時半頃

【人】 大学生 ランス

[頭上に広がるのは、絵の具を伸ばしたような綺麗な青空だ。
おかげで太陽の光が地上までまっすぐに届く。
うす曇りならもう少し過ごしやすいかもしれないのに。]


あー…でもそれはそれで。

[湿気が。これだから日本の夏は。
腕時計の針はまだ朝と呼んで差し支えない位置だが、
歩いているだけで首筋にじわりと汗が滲む。
流したままの髪が首筋に貼りついて気持ち悪い。
髪を縛るものを忘れてきたせいで、
不快指数は絶賛右肩上がりだ。]

(2) 2013/07/29(Mon) 00時半頃

大学生 ランスは、メモを貼った。

2013/07/29(Mon) 01時頃


3人目、わんぱく リディヤ がやってきました。


【人】 わんぱく リディヤ

――キャンプ場前――

 ふふーんふふーんふっふーん♪

[鼻歌歌いながらゴキゲンで、たたんと車から降り立った。
しゅたっと着地。かんぺき。
それからくるっと車の中を覗き込む。]

 ほんとに参加してだいじょうぶか?
 ボクいなくてもへいき?

[平気だよ、と運転席の父親は笑う。
家には生まれたばかりの赤ん坊と母親がいる。]

 だってほらぁ、ボクもうおにーちゃんだし。
 ママ助けられるのに。ほんとに?

[気にしないで行っておいで、と言われて。
むむーんとしながら、頷いた。]

(3) 2013/07/29(Mon) 01時頃

【独】 わんぱく リディヤ

/*
みんな参加してくれるといいなキャッキャ!!

あ、村建てのもっぎゅです。
ボクっ子でリディヤがしたかったんです。むむーん!

(-0) 2013/07/29(Mon) 01時頃

【独】 大学生 ランス

/*
もっぎゅさん村建てありがとう!(キャッキャ

子供での参加もいいなぁ…と悩んだものの、
オデット→マスケラが頭から離れなくなったので断念した。

(-1) 2013/07/29(Mon) 01時頃

4人目、大学生 ヒューゴ がやってきました。


【人】 大学生 ヒューゴ

――キャンプ場最寄りのスーパー――

 後は何かいるだろうか……?

[山積みの籠を提げたまま、商品棚とにらめっこ。
あまり荷物が多いと、大変にはなるだろうが。
しかし、何か不要な品があっては大変だ。
再び、籠の中を一つ一つチェックしていく。]

 天気は良さそうだから、雨具は不要だとは思うのだが……。
 それも、一応用意した方がいいだろうか。
 折りたたみ傘と、ビニール製でもあればいいかな。

[籠は更に質量を増し、レジを通る頃にはかなりのボリュームに膨れあがっていた。]

(4) 2013/07/29(Mon) 01時頃

わんぱく リディヤは、メモを貼った。

2013/07/29(Mon) 01時頃


【独】 わんぱく リディヤ

/*
偶数:弟 奇数:妹
19(0..100)x1

(-2) 2013/07/29(Mon) 01時頃

【人】 大学生 ヒューゴ

――キャンプ場付近――

 おも、い……。

[当たり前である。
もとより男のリュックはかなりの質量で膨れていた。
そこに更に両手に提げたスーパーの袋が加わり、
炎天下の元、重い荷物に汗しながら、ゆっくりと歩を進める。]

 あと、少、し……!

[重い足取りで坂を登り、時折荷物を置いては息をつくのだった。]

(5) 2013/07/29(Mon) 01時頃

【人】 大学生 ランス

……どうすっかなぁ。

[溜息の原因は太陽のせいばかりではなく。
長めの前髪を指でひっぱって隠そうとするのは、
4日前、寝こけている間に貼られたタトゥシールだ。
よりによって顔とか一番目立つところに。

手挙げしての参加ではないから乗り気はいまいちといえど、
これで怖がられたら地味に凹む気がする。
なにせ今回一緒に行動するのは、干支が一巡違うくらい。
どうなるか、と前髪を引きつつ溜息ふたつめ。]

(6) 2013/07/29(Mon) 01時頃

【人】 わんぱく リディヤ

[逆に「お前一人で大丈夫か」と言われてむーんと口をとがらせる。]

 だいじょーぶだって! ボクもう小学生なんだからな!
 それにおにーちゃんだし!
 一人でもへーきだし! ぜんぜんへーきだし!

 ボク、もういくからなっ! じゃあなっ!

[本当は少しだけ。家族と離れるのが寂しいという気持ちはあった。
そんなのは新しい家族を迎えて大変そうな親には見せられない。

ぶんぶん手を振って父親の車が去っていくのを見送る。
途中で手を止めないように、おもいっきり。]

(7) 2013/07/29(Mon) 01時頃

【人】 わんぱく リディヤ

 へっへー、ザリガニとるんだざりがにー。
 あとカブトムシははずせないよなークワガタも!
 そんで自慢してやーろうっと!

[持ってきた荷物はたっくさん。母親があれもこれも持たせてくれた。
小さい身体には重くても、よいしょっと気合入れて持ち上げる。]

 ……うん、いっぱい自慢してやろうっと。

[自らに言い聞かせるように呟いて、荷物をたくさん抱えてよたよたしながら、キャンプ場へと歩いていく。**]

(8) 2013/07/29(Mon) 01時頃

【独】 わんぱく リディヤ

/*
そして誰か手伝ってください(ちらっ

クレムは明日にしようwww

(-3) 2013/07/29(Mon) 01時頃

大学生 ヒューゴは、メモを貼った。

2013/07/29(Mon) 01時頃


【人】 大学生 ランス

― キャンプ場へ ―

[さて、この坂を上ればもうすぐキャンプ場だったか。
道端にある案内の看板を確認して、
左右を緑に囲まれた道路を道なりに歩いていけば、
大荷物をよろよろと持っては休む後ろ姿>>5が見えた。
そう速度を上げずとも、すぐに追いついて。]


すげぇ荷物だな。

[大丈夫かよ、と汗を流す顔を窺った。]

(9) 2013/07/29(Mon) 01時頃

【独】 わんぱく リディヤ

/*
……しかし……直近RP村で幼女をやったので
中の人のロリショタRPの幅の狭さが露呈するぜ……

というか前村9歳 今村7歳
こっちのほうが年上に見えるのはどういうことだってばよ!

(-4) 2013/07/29(Mon) 01時頃

【独】 大学生 ランス

/* ツインテールが幻…だと……!?

なんてこった。



なんてこった。

(-5) 2013/07/29(Mon) 01時頃

大学生 ランスは、メモを貼った。

2013/07/29(Mon) 01時頃


【独】 わんぱく リディヤ

/*
設定ねりねりねるねるねるねは美味しい←

年齢:7→22
一人称:ボク→俺
性格:さびしがり屋元気っ子→俺様(予定)
家族:祖父母父母妹+ペット
好きなもの:あんぱん。やきそば。ハンバーグ。
嫌いなもの:ぴーまん。なす。ぶろっこりー。
苦手なもの:ぎうにう

なんか他にないかなーいっか思いついたらで。
ギャップを練ろう。ギャップが命だこの村は。
そしてPC感情的にボクほんとにクレムになれるのか不安ww

(-6) 2013/07/29(Mon) 01時頃

わんぱく リディヤは、メモを貼った。

2013/07/29(Mon) 01時半頃


【独】 わんぱく リディヤ

/*
好きな虫:カマキリ>>カブトムシ>クワガタ
好きな生き物:ザリガニ>>おたまじゃくし>かえる>なめくじ
クモはあんま好きじゃない。アリは好き。
ちょうちょもすき。トンボも大好き。
あとコオロギとかも好き。

だがザリガニジャスティス。次点カマキリ。
はさみがすげーかっこいいとおもうんだよな!

(-7) 2013/07/29(Mon) 01時半頃

【人】 大学生 ヒューゴ

 んあ……?
 あぁ、ランスか。
 よかった、これ、ちょっと持ってくれ。

[友人の姿>>9を見かければ、安堵の表情を浮かべて
スーパーの袋を一つ差し出した。]

 ちょっと、色々準備しすぎたかもしれん。

[荷物の中には非常食となる固形パンの他に、いくつか缶詰も入っている。
ちなみに、ヒューゴが持つ方の袋には携帯雨具や折りたたみ傘、
人数分のタオルなども入っている。

この男、よく言えば用意周到。
悪く言えば、苦労性の心配しぃなのである。]

(10) 2013/07/29(Mon) 01時半頃

大学生 ヒューゴは、メモを貼った。

2013/07/29(Mon) 01時半頃


【人】 大学生 ランス

お前、なにをどんだけ買ったんだ。

……っ、お、も !?

[差し出されたビニル袋>>10を受け取って――
その重さに思わず袋を地面に落とした。
持ち手を離さなかったおかげで中身の散乱は避けられたが。
ガランゴロン、と袋の中で鳴る金音に中を覗く。]


…………いるのか?

[なるほど重いはずだ。]

(11) 2013/07/29(Mon) 01時半頃

5人目、学生 クレム がやってきました。


【人】 学生 クレム

――15年後:自室――

[ひらり。長い指がぼろぼろに傷んだ日記帳をめくる。
思い出せばつい先日のように。短い夏の思い出。

何度も眺めた日記帳に書かれた名前を、ゆっくりなぞる。]

 ……ふ。

[口元だけ緩め、思考は15年前へと飛んで行く。**]

(12) 2013/07/29(Mon) 01時半頃

【人】 大学生 ランス

[俺達はこれからどこに行くんだったか。
キャンプってこんなサバイバルな備えが必要だったっけか。
一般的な荷物しか持ってこなかったことに一抹の疑問を覚えつつ。
常日頃ヒューゴが持ち歩いている鞄の中身を思い出せば、
こうなるのも仕方なし、ということだろうか。]


しかたねぇな……。

[缶詰などの非常用セットが入った袋を、
今度は気合と共に持ち上げる。
彼の実習の一環らしいこのキャンプに引きずり…誘ってくれた、
数少ない友人の部類であるわけだし、
さすがにここで見捨てて行くのは難である。]

(13) 2013/07/29(Mon) 01時半頃

【人】 大学生 ランス

気合いれて登るか。
お前、一回汗拭いとけよ。

[滝みてぇ、と首のあたりを示して。
タオルは持っているだろう。持っていないはずがない。]


あとさ、髪まとめるもん持ってねぇ?

[そんな要求をしつつ、ひと休憩終えれば
キャンプ場までの上り坂を今度は二人で歩き出した。**]

(14) 2013/07/29(Mon) 01時半頃

【独】 学生 クレム

/* 明日にするっつたの誰だよ、俺だよ。

我慢できなかったんだしかたねーだろ!!

さて。俺様クレム様。どんな15年後かはお相手次第。
進路とか部活とか趣味とか合わす予定なんで白紙。

まともになるといいんだけどな。
そして我ながらリディヤチップからの成長がww

たぶん牛乳はちゃんと飲んだんだろう、うん。

(-8) 2013/07/29(Mon) 01時半頃

わんぱく リディヤは、メモを貼った。

2013/07/29(Mon) 01時半頃


大学生 ランスは、メモを貼った。

2013/07/29(Mon) 02時頃


【独】 わんぱく リディヤ

/*
しかし今入村してる三名は互いにすけすけだよなwww

…あ、襲撃ってパスできたっけ()

(-9) 2013/07/29(Mon) 02時頃

【人】 大学生 ヒューゴ

 だって、ほら。
 飯盒でご飯炊いたりするんだろ。
 失敗する可能性だってあるじゃないか……!

[ランスの言葉>>11に、そう返しながら。
ちなみに、米や水の分量を計る為の計量カップなども持参していたりする。]

 備えあれば憂いなし、って言うだろ。
 いざキャンプ場で足りない物があるって気付いた時、
 すぐに調達するのは大変なんだから。

 予め準備しておくにこしたことはないんだ。

[うんうん、と頷きながら。
友人が荷物を受け取ってくれたことに安堵し、
自らもまた重い荷物を抱え直した。]

(15) 2013/07/29(Mon) 02時頃

【人】 大学生 ヒューゴ

 あぁ、大分汗はかいてしまったな。
 この荷物に、この暑さだしな……。

[青空を見上げ、苦笑いを一つ。
天気がいいのは喜ばしいことだが、到着までが一苦労だ。]

 髪を纏めるの、か?
 えーと、ソーイングセットの中に女の子用のゴムがいくつか……。

[足を止めてリュックを下ろし、小さな缶を取り出してゴムを取り、手渡す。
なぜかその中にシュシュなども入っているのはご愛敬。]

 もうそんなに遠くはないだろうし。
 気合い入れて行くか……。

[一緒に取り出したタオルを肩にかけ、リュックを背負い直し。
ランスの言葉に応えるように頷くと、ゆっくりと歩き出した。**]

(16) 2013/07/29(Mon) 02時頃

大学生 ヒューゴは、メモを貼った。

2013/07/29(Mon) 02時頃


【独】 わんぱく リディヤ

/*
>>16シュシュが準備されてるwwwww

いゃぁ、兄ちゃんたちどっちもかわいいな。
だれに構ってもらおうかなーん。へっへー。

(-10) 2013/07/29(Mon) 02時頃

【独】 大学生 ランス

/*
ヒューゴなら持っててくれると思ってたw

…リディから借りるつもりで忘れたんで、
ツインが幻聞いて焦ったんだよ←他力本願
変態じゃねーよ!



ツインっていいよね(まがお

(-11) 2013/07/29(Mon) 07時頃

6人目、ぴっかぴっかの一年生 トルテ がやってきました。


【人】 ぴっかぴっかの一年生 トルテ

 ─ キャンプ前夜 ─

[電気を消した暗い部屋で、布団の中なかなか寝付けずにもぞもぞと寝返りを打つ。
閉じていた目を薄く開け、枕元に用意したリュックをちらりと見ると、口元を緩めてまたぎゅっと目を閉じ、薄手のブランケットを頭から被ってもごもごと小声で羊を数え始めた。**]

(17) 2013/07/29(Mon) 08時半頃

ぴっかぴっかの一年生 トルテは、メモを貼った。

2013/07/29(Mon) 08時半頃


7人目、大学生 ウィル がやってきました。


【人】 大学生 ウィル

 ― 数ヶ月前 ―

 交流キャンプ?

[バイト休み取れるかなぁ、と思いつつ。
子供は嫌いじゃないし、その話には興味をそそられた。]

 んー。締切キツそうじゃなきゃ参加しよっかなぁ。

(18) 2013/07/29(Mon) 10時半頃

大学生 ウィルは、メモを貼った。

2013/07/29(Mon) 10時半頃


【人】 大学生 ウィル

 ― キャンプ場 ―

[夏の展覧会用の作品にも目処がついたので、晴れてキャンプに参加することとなった。]

 んにゃぁー、やっぱ自然は良いねぇ、偉大だねぇ。
 こう、なんていうの。
 俺が飲み込まれちまうようなこの感覚!

[湿らせたタオルを頭に被り、今時珍しいフィルムカメラを手に
夢中でファインダー越しに世界を眺めている。]

(19) 2013/07/29(Mon) 11時頃

8人目、おっとり ミケル がやってきました。


【人】 おっとり ミケル

―キャンプ場最寄りのバス停―
[お金を払って運転手さんにお礼を言ってから、すと、とバス停に降り立つ]

・・・。
[きょろきょろとあたりを見回した。
少し離れたところにあったキャンプ場の案内看板があるのを見てほっとする]

・・・・・・。
[少し緊張した面持ちで、手に持ったスケッチブックをぎゅっと握り直す。
そのまま、とことことキャンプ場へと向かって歩いていった**]

(20) 2013/07/29(Mon) 12時頃

おっとり ミケルは、メモを貼った。

2013/07/29(Mon) 12時頃


【独】 ぴっかぴっかの一年生 トルテ

/* 大人飽和すぎないか大丈夫かこれ

ミケルは子供…?
ニコル→ミケルやろうかなとも思ってたんだけど。

(-12) 2013/07/29(Mon) 12時頃

ぴっかぴっかの一年生 トルテは、メモを貼った。

2013/07/29(Mon) 12時頃


ぴっかぴっかの一年生 トルテは、メモを貼った。

2013/07/29(Mon) 12時頃


【独】 ぴっかぴっかの一年生 トルテ

/*
ミケルは子供ね、把握。
大人が皆若いなw

(-13) 2013/07/29(Mon) 12時頃

わんぱく リディヤは、メモを貼った。

2013/07/29(Mon) 12時半頃


大学生 ウィルは、メモを貼った。

2013/07/29(Mon) 12時半頃


【独】 わんぱく リディヤ

/*
油断すると俺になる。ボク地味に初なんだよな。
あと口調がすっげちゅーとはんぱ!

(-14) 2013/07/29(Mon) 12時半頃

【独】 わんぱく リディヤ

/*
そういえば:
大人sは大人s同士でアレなこともいいんだぜな前半戦(えがお)

ボクは止めない!
それはそれで面白い!!

(-15) 2013/07/29(Mon) 12時半頃

【独】 ぴっかぴっかの一年生 トルテ

/*
お母さんはメリッサ、お父さんはケーリーの予定。
色黒家族。

(-16) 2013/07/29(Mon) 12時半頃

ぴっかぴっかの一年生 トルテは、メモを貼った。

2013/07/29(Mon) 12時半頃


【人】 大学生 ランス

失敗…失敗なぁ。

[そんなに難しいものは作らないだろうが、
たしかに一理ある。のかもしれない。
とはいえ大自然の中で缶詰の食事は
やはり悲しくなりそうだ。頑張ろ。]

(21) 2013/07/29(Mon) 12時半頃

【人】 大学生 ウィル

[集合場所には早めに着いていた。
そろそろ気温もじりじりと上がってきて、他の参加者達も到着する頃だろうか。

一旦カメラを降ろして、額に浮かぶ汗を拭う。
木陰に置いている荷物は、やけに少ない。
キャンプに必要な道具などキャンプ場にある程度常備されているだろう。
着替えと寝袋、携帯用の水彩用具一式、そのくらいだ。]

 お、鳥の群れ。

[ジー、カシャリ。]

(22) 2013/07/29(Mon) 12時半頃

【独】 大学生 ウィル

/*
本当は社会人やりたかったんだけどね!
15年後考えると、ってのと子供とキャンプに来る社会人の図がイメージできんかってん。
子供枠とも迷ったんだけどね!かわいい子にほわほわしたかった!

(-17) 2013/07/29(Mon) 13時頃

【人】 大学生 ランス

聞いておいてなんだが、あるのか。
さんきゅ。

[どこまで用意周到なんだと思いつつも、
恩恵に預かれるのでありがたく。

可愛らしい布の髪留め>>16がちらと見えたが、
渡されなかったので言及しない。
…ゴムの色が赤なのは、まぁいいか。

後ろでまとめれば顔の模様が更に目立つが、
キャンプ場に着いたらゴムは取るつもりで。]


よし。行くか。

[そうかからない内に、キャンプ場を示す
大きな看板が見えてきただろう。**]

(23) 2013/07/29(Mon) 13時頃

大学生 ランスは、メモを貼った。

2013/07/29(Mon) 13時頃


大学生 ウィルは、メモを貼った。

2013/07/29(Mon) 13時頃


【人】 ぴっかぴっかの一年生 トルテ

 ― キャンプ場 ―

[昨晩なかなか寝付けず、朝作曲家の父に何度も揺り起こされてようやく跳ね起きた。
ばたばたと慌ただしく支度を終え、同じくキャンプに参加するという近所に住むウィルに預けられるようにして、ウィルと一緒にキャンプ場へと辿り着く。

抜けるような青空と木々の濃い緑色、それと風に交じる土の匂いに、目を輝かせてうずうずと虫取り網の柄を握り締め、ウィルを振り返って]

 ねぇウィル兄ちゃん、
 虫いっぱい取れるかなっ?

[カメラのファインダーを覗くウィルの周りを、膝小僧丸出しでちょろちょろと走り回る。]

(24) 2013/07/29(Mon) 16時頃

【人】 ぴっかぴっかの一年生 トルテ

[背中に背負った水色のリュックの中には、おやつと軍手と画用紙とクレヨンと、その他もろもろ。
それに加えて水筒と虫籠を交差するように左右に斜め掛けしている。

ウィルが木陰に荷物を下ろすとその隣にリュックと水筒を下ろしてあたりをきょろきょろと見回し]

 あっ、蝶だ!


[どこかからひらりひらりと黄色い蝶が飛んできて白い花に止まったのを見て、そろりそろりと忍び足で近寄り、ばっ、と虫取り網を振り下ろした。
が、網を被せる前に蝶は飛び立ち、ひらりひらりと飛んでいく。]

 あーっ、逃がすか!
 待てーっ!

[蝶を捕り損ねてへにょんと眉を下げるも、すぐ気を取り直して網を構え直し、黄色い蝶を追って駆け出した。**]

(25) 2013/07/29(Mon) 16時頃

【人】 大学生 ウィル

 おう、きっとカブトムシもクワガタもいっぱい捕れるぞ!

[目を輝かせながらこちらを振り向くハイヴィ>>24に、
にかっと笑んで、サムズアップ。]

 ……ん、

[蝶を追って駆けだすハイヴィに気付き、その背に声をかける。]

 あんま遠くに行くんじゃねぇぞー!!

[一応子供たちの保護者も兼ねていることだし、
写真を撮るのは二の次にして彼の様子を目で追う事にした**]

(26) 2013/07/29(Mon) 16時半頃

大学生 ウィルは、メモを貼った。

2013/07/29(Mon) 16時半頃


【人】 大学生 ヒューゴ

[失敗という言葉>>21に、苦笑いを零す。]

 一応は、人様の子を預かるんだからな。
 ちゃんとご飯は食べさせなきゃいけないし、
 着替えなんかも多めに準備してある。

[当然キャンプ場で調理する為の食材も、現地に届いているはずだ。
使わなければ全て持って帰ることになるのだが、それはそれでも良いと考えていた。]

(27) 2013/07/29(Mon) 18時半頃

【人】 大学生 ヒューゴ

 ………………ぷっ

[ランスが髪を纏めれば、目立つ顔のタトゥーに、思わず笑みが零れる。]

 いや、案外似合ってると思うぞ。
 怖がられないといいな。

[くすくすと笑いながら、のんびり歩を進める。]

 さて、と……。
 もう誰か先に来ているのかな……?

[大きな看板の側までたどり着けば、ぐるりと周囲を見渡した。**]

(28) 2013/07/29(Mon) 18時半頃

大学生 ヒューゴは、メモを貼った。

2013/07/29(Mon) 18時半頃


【人】 わんぱく リディヤ

――キャンプ場入口――

 よーぃしょ! っと!
 つっかれたー!

[結局荷物は重くって、途中でリュックを落として休んだとかそんな。
ずりずり引っ張ってきた荷物は、ぽぉんと看板の影の地面に投げてから、
上にへとんと座って首からかけてた水筒をからから振った。

氷の音がからからから。

今飲んだら、きっと冷たくて美味しいんだろうなと思っても、
母親の作ってくれた麦茶はこれでお終いになってしまうから。
飲みきってしまうのはもったいなくて、もうちょっとだけからから振っている。]

(29) 2013/07/29(Mon) 19時頃

わんぱく リディヤは、メモを貼った。

2013/07/29(Mon) 19時頃


おっとり ミケルは、メモを貼った。

2013/07/29(Mon) 19時半頃


9人目、悪ガキ ジュスト がやってきました。


【人】 悪ガキ ジュスト

―キャンプ前日―

 えっと、必要なもんは全部入れただろー?
 わかってるって!もう直ぐ寝る!……でー。
 虫取りかごと網だろー?……おやつもよし。んじゃ寝るか!
 あ、そうだ!明日俺が居ないからって寂しくて泣くなよ!おやすみー!

[必要な物を詰めたリュックを枕元に置いて。
ついでに明日着る分の洋服も丁寧に畳めばにんまりと笑い。
テンション高めでタオルケットを頭から被り、ケラケラと笑っているうちに夢の中へ…*]

(30) 2013/07/29(Mon) 19時半頃

悪ガキ ジュストは、メモを貼った。

2013/07/29(Mon) 20時頃


悪ガキ ジュストは、メモを貼った。

2013/07/29(Mon) 20時頃


【人】 おっとり ミケル

―キャンプ場―

・・・。
[きょろきょろと落ち着きなくあたりを見回している。
たしかお友達も一緒にここに来てるはずだけど]

[そう思ってあたりを探していると。
虫取り網を持って黄色い蝶を追いかけている男の子>>25の姿が見えた。
…あの子も、キャンプに来た子なのかな?
そう思って声をかけようと歩きだした瞬間]

・・・!
[慣れない重い荷物を背負ってバランスが悪かったせいか、
思いきり顔から転んでしまった]

・・・・・・。
[ごしごしと顔をこすって汚れを落とすと、
転んだ時に落としてしまったスケッチブックを拾って、土を払う]

(31) 2013/07/29(Mon) 20時頃

【独】 悪ガキ ジュスト

/*
1

(-18) 2013/07/29(Mon) 20時頃

【独】 悪ガキ ジュスト

/*
おうふ。そうかい…

(-19) 2013/07/29(Mon) 20時頃

おっとり ミケルは、メモを貼った。

2013/07/29(Mon) 20時頃


天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。

2013/07/29(Mon) 20時頃


【独】 わんぱく リディヤ

/*
ガチの飛び込みさんであせwwwったwww

まあいいや枠は広げられるし。←

(-20) 2013/07/29(Mon) 20時頃

【独】 悪ガキ ジュスト

/*
なるなる。非桃か。ううんーいいんじゃね?
ようするに良く遊び良く茶化せって事?(

(-21) 2013/07/29(Mon) 20時頃

【独】 わんぱく リディヤ

/*
しかしジュスト→エラリーとかww
眼鏡男子!眼鏡男子!!

なんだろう、ガチ村で見たRPのせいかもしれないが
エラリー→気弱文化系眼鏡
ヒューゴ→鬼畜眼鏡

こんな印象がある。なぜだろう。

(-22) 2013/07/29(Mon) 20時頃

悪ガキ ジュストは、メモを貼った。

2013/07/29(Mon) 20時頃


悪ガキ ジュストは、メモを貼った。

2013/07/29(Mon) 20時頃


悪ガキ ジュストが村を出て行きました。


【人】 大学生 ウィル

[蝶を追いかけるハイヴィを見守っていると、
丁度キャンプ場へやってきた少年が盛大に転んでしまった>>31]

 あっ!……っわー……。

[痛ったそう……と思いつつ、その子の元へ駆けより、しゃがみこんで]

 大丈夫?――君も、キャンプの参加者かな。
 俺はウィル。よろしくね。

[怪我など無いだろうか、と様子を伺いながら、微笑んで手を差し出すだろう。
手にしたスケッチブックに気付けば]

 お、君、絵描くの?
 おにーさんも絵描くの好きなんだよねぇ。

[なんて話しかけながら**]

(32) 2013/07/29(Mon) 20時頃

天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。

2013/07/29(Mon) 20時頃


9人目、悪ガキ ジュスト がやってきました。


【人】 悪ガキ ジュスト

 やめろよぉ……んへへ。そんな食えねぇよー……


[幸せそうによだれを垂らしながら眠っている*]

(33) 2013/07/29(Mon) 20時頃

村の設定が変更されました。


悪ガキ ジュストは、メモを貼った。

2013/07/29(Mon) 20時頃


【人】 おっとり ミケル

「大丈夫?――君も、キャンプの参加者かな。」

[かけられた声に顔をあげると、男の人が手を差し出してくれていた>>32]

・・・。
[転んだところ、見られてたのかな。
少し恥ずかしい気持ちになって、顔が赤くなるのを感じる]

・・・うん。だいじょうぶ。
[手をとって立ち上がると]

あの。
・・・ありがと、うぃるおにいさん。
[消え入りそうな声でお礼を言った。
スケッチブックのことについて触れられると]

うん、ぼくお絵描き好き。
おにいさんも?[目を輝かせながら、ウィルお兄さんを見上げた]

(34) 2013/07/29(Mon) 20時半頃

【独】 わんぱく リディヤ

/*
待て。フルメンってどういう状況なのか計算できない
MAXが4ペアだがら、共鳴4人の子供s4人でいいはず……だ!

大人陣営が:ヒューゴ、ランス、ウィル
子供陣営が:クレム(リディヤ)、ハイヴィ(トルテ)、ミケル
ゆる参加:ジュスト

………………で、いい、よな?
最低人数は集まっている……よな?
大丈夫……だよな?

なんかドキドキするとおもたら、村建て権限持つの初だた。
全部あけひーさんに投げてたからわかんないwww←ダメな子すぎる

(-23) 2013/07/29(Mon) 20時半頃

わんぱく リディヤは、メモを貼った。

2013/07/29(Mon) 20時半頃


【独】 わんぱく リディヤ

/*
ミケル。みけりん。ミケ。



ミケ。(まがお)

(-24) 2013/07/29(Mon) 20時半頃

おっとり ミケルは、メモを貼った。

2013/07/29(Mon) 20時半頃


【人】 大学生 ランス

[山登り再開前。
噴き出すヒューゴ>>28に少し眦を吊り上げる。]


笑うなっての!
今度笑ったらこれで鳩尾えぐる。

[不穏な言葉を吐きつつ、袋を持ち上げた。]

(35) 2013/07/29(Mon) 20時半頃

わんぱく リディヤは、メモを貼った。

2013/07/29(Mon) 20時半頃


わんぱく リディヤは、メモを貼った。

2013/07/29(Mon) 20時半頃


大学生 ランスは、メモを貼った。

2013/07/29(Mon) 20時半頃


おっとり ミケルは、メモを貼った。

2013/07/29(Mon) 21時頃


わんぱく リディヤは、メモを貼った。

2013/07/29(Mon) 21時頃


わんぱく リディヤは、メモを貼った。

2013/07/29(Mon) 21時頃


【人】 大学生 ランス

― キャンプ場 ―

[看板を通りすぎればすぐにキャンプ場だ。
もう何人かがすでに到着していただろうか。
でかい荷物を持った男2人はそれなりに目につくか。

元気に網を掲げて虫を追いかける少年>>25が見える。
少年と話している保護者らしい姿はまだ一人か。>>32>>34]


……お。

[からからから、という軽い音が耳に涼しくて
視線を向ければ看板の傍で荷物に腰かける姿を発見した>>29。]

(36) 2013/07/29(Mon) 21時頃

【独】 わんぱく リディヤ

/:
メモ乱舞!!!


しかしメモまでRPしてっけど、ぜったいだだ透けの自信があ(

(-25) 2013/07/29(Mon) 21時頃

大学生 ランスは、メモを貼った。

2013/07/29(Mon) 21時頃


【独】 わんぱく リディヤ

/*
ランス
ランスにぃ
ランラン
ポチ
へたれ

さあどれだ!

(-26) 2013/07/29(Mon) 21時頃

【人】 大学生 ヒューゴ

[ランスの言葉>>35に、必死で笑いを堪える。]

 わかったわかった。
 笑わないから、物騒なことを言うな。

 ……にしても、親戚の子に貼られたんだっけ?
 いや、うん。似合う似合う。

[結局笑いを堪え切れていないのは、ご愛敬。]

(37) 2013/07/29(Mon) 21時頃

【独】 わんぱく リディヤ

/*
……いけね。ポチはだめだ。半分ぐらい中身だ。

ランランあたりが無難かなあ
しかし舐め腐りすぎである。

(-27) 2013/07/29(Mon) 21時頃

わんぱく リディヤは、メモを貼った。

2013/07/29(Mon) 21時頃


大学生 ヒューゴは、メモを貼った。

2013/07/29(Mon) 21時頃


【人】 大学生 ヒューゴ

――キャンプ場――

 ふぅ。とりあえず荷物を下ろして。
 えーと。火を使うとことか、大丈夫かな。

[ぐるりと周囲を見渡す。
流石の心配性も、キャンプにガスコンロまでは持参してはいない。]

 ひとまず荷物纏めて一カ所に置くぞー。

[あちこちを見回しているランスに声をかけつつ。
荷物抱えてよたよた。]

(38) 2013/07/29(Mon) 21時頃

【独】 わんぱく リディヤ

/*
おいwwwヒューゴwwwww中ばれwwww
 >メモ「そそそそうろう言うなし。」
(芝たくさんすぎて大草原)

(-28) 2013/07/29(Mon) 21時頃

【人】 わんぱく リディヤ

[知っている姿>>36を発見ラジャー。
目を丸くしてから、しゅたっと立ち上がる。]

 ランランじゃん。なにしてんの?
 あはは、まだシールついてんの。

[けらけら笑いながら、犯人なことをさっくり自白。
クレムがランスの家に遊びに来ていた時に張ったものだから、
そんなことは言われずともバレてるだろうが。

そこは悪びれない。子供だもの。]

(39) 2013/07/29(Mon) 21時頃

大学生 ランスは、メモを貼った。

2013/07/29(Mon) 21時頃


おっとり ミケルは、メモを貼った。

2013/07/29(Mon) 21時頃


【独】 大学生 ランス

/*
ぱんだ(芝の海)

(-29) 2013/07/29(Mon) 21時半頃

大学生 ウィルは、メモを貼った。

2013/07/29(Mon) 21時半頃


わんぱく リディヤは、メモを貼った。

2013/07/29(Mon) 21時半頃


【人】 大学生 ヒューゴ

 なんだ、ランス知ってる子か?

[クレムの姿>>39に、軽く首を傾げながらも。
シールのことを聞けば、ぷっと吹き出した。]

 ……その子か!
 そのシール貼ったの!!

[たまりかねて、肩を震わせている。]

(40) 2013/07/29(Mon) 21時半頃

【独】 大学生 ランス

/*
というかすごくデジャヴするリディヤだ。
俺はまたリディヤにいじられるのか……www

(-30) 2013/07/29(Mon) 21時半頃

【独】 わんぱく リディヤ

/*
なぜ自ら早漏COしたんだww(メモ見て爆笑中)


あかん……あかん。かんけいないとこで腹が死にそう。
ボクの腹筋が。

(-31) 2013/07/29(Mon) 21時半頃

大学生 ヒューゴは、メモを貼った。

2013/07/29(Mon) 21時半頃


おっとり ミケルは、メモを貼った。

2013/07/29(Mon) 21時半頃


【人】 大学生 ランス

[なかなかに広い敷地の中。
調理ができるよう簡素な雨避け屋根の下には、
火を起こす場所として煉瓦が組んである。
あそこに置いておけば雨が降っても大丈夫だろう。
雨なんて降りそうにない天候だが。]


そだな。

[きょろきょろしていたところに声をかけられ>>38
クレムを見つけたのはその直後か。]

(41) 2013/07/29(Mon) 21時半頃

【人】 大学生 ランス

何してんのってこっちが聞きてぇわ。
お前も参加すんのか。


……いっぺん貼ったらしばらく取れねぇんだよ!

[こんなところで下手人と再会するとは思わず。
数日経っても反省の素振りゼロな従弟>>39には、
最早溜息すら出ない。
親に「気付かなかったお前が悪い」と言われた時点で
色々諦めはついているが。

ちなみに「ランラン」については
数年前にすでにこちらの敗北という形で決着がついている。]

(42) 2013/07/29(Mon) 21時半頃

【人】 大学生 ウィル

 ん、強いな。

[差し出した手を助けに立ち上がった少年>>34の頭をぽむんと撫でて。
消え入りそうな声で告げられた謝辞を耳に入れれば、
からからと笑いながら“どういたしまして”と告げる。]

 そうよー。
 おにーさん絵の勉強してるの。

 スケッチブック持ってきてるから後で見るか?

[そしてふと顔を挙げれば、大荷物を持った男達>>36>>38が目に入る。
そのうちの一人の顔に入墨のようなものが見えて、思わずぎょっとした。

え、これって子供のキャンプ体験ボランティアみたいなもんじゃなかったの…
なんか怖そうな人いるんですけどー!!

シールだとは気付かずに、すっと目線を逸らした。]

(43) 2013/07/29(Mon) 21時半頃

【人】 わんぱく リディヤ

 ボクはちゃんと予約してたんだよ。
 ランランなんで参加すんの? まだ子供? 成人したのに?

[彼が手伝いとはまったく思わず、そんな疑問を口にする。
シールについて>>42はぺろっと舌を出しただけ。
ゴメンネなんて言うつもりもない。えへ。]


 んー? その人誰? ランランの友達?

[現れたもう一人>>40をみて首傾げ。
でもすぐ笑いだしたので、こっちもにっかと笑ってピースサイン!]

 にあうだろー?
 ランランこれぐらいのほうがモテるって! な!
 にいちゃんもそう思うよな?

[干支が一回りは違う従兄にたいして、完全なる善意で言いきった。
子供心ながらに本気だったりする。一応。]

(44) 2013/07/29(Mon) 21時半頃

【人】 大学生 ランス

ああ、俺の従弟。
んでもってこれの犯人だ。

[指の示す先をクレムから自身の右頬へと移して、
ヒューゴの疑問>>40に答える。]


……笑うなっつったよな?

[それに同意もしたはずだ。>>37
シール本体を笑っていずともニアミスだ。

宣言通り一発お見舞いしようかと笑顔で袋を持ち上げ、
ピリリ、と持ち手の根元が怖い音を立てたのでやっぱり止めた。
振り回す腕力がないわけじゃない。断じて。]

(45) 2013/07/29(Mon) 21時半頃

【人】 大学生 ヒューゴ

 そう。僕はランランの友達。

[クレムのピースサイン>>44に、笑顔を向ける。]

 ヒューゴっていうんだ。よろしくな。
 そうだなー、男ぶりが上がったんじゃないか。
 良かったな、ランラン!

[クレムの言葉に笑いながら応える。
実際はモテているどころか、なんか怖がられているような気もするが>>43
気付かなかったことにしておこう。]

(46) 2013/07/29(Mon) 21時半頃

【独】 わんぱく リディヤ

/*
……すでにランランはへたれでおる>>45最後の一行

(-32) 2013/07/29(Mon) 21時半頃

【人】 大学生 ヒューゴ

 い、いや、今のはほら!
 子供にあわせて笑っただけじゃないか!!

[ランスの言葉>>45には、わずかに頬を引きつらせる。
鳩尾に食らわずに済めば、ほっと安堵の表情を浮かべた。]

 こんなかわいい子の悪戯なら、怒るに怒れないだろ。

[むしろ、ほほえましそうに眺めている。]

(47) 2013/07/29(Mon) 21時半頃

大学生 ランスは、メモを貼った。

2013/07/29(Mon) 21時半頃


悪ガキ ジュストは、メモを貼った。

2013/07/29(Mon) 21時半頃


【人】 大学生 ランス

俺はこいつに雑用で引きずってこられた。

[紹介すべきか、と思う前に自己紹介していた。>>46
しかもナチュラルにランラン呼びである。]


お前も貼ってもらうがいい。
男前度がアップして更にもてんぞ。

[このやるせなさをどこに向かわせるべきか。
ふと視線をあげたら一瞬目があった気がした。
逸らされた。>>43]

(48) 2013/07/29(Mon) 21時半頃

【人】 わんぱく リディヤ

[ランスの友人はヒューゴと言うらしい。>>46
彼の言葉はクレムに同意してくれるものだったので、うむうむと頷く。]

 わかってんなヒューにぃ!
 せっかくなら全身にはろうぜランラン!

[百円均一で手に入るシールなので、クレムのお小遣いでも買えてしまう。
そのあたりがランスの災いだったのだろう。

残りは最近クレムが父親とみた映画に出てきた主人公が、
たまたまカッコいい刺青をしていたせい。]

(49) 2013/07/29(Mon) 21時半頃

悪ガキ ジュストは、メモを貼った。

2013/07/29(Mon) 21時半頃


大学生 ヒューゴは、メモを貼った。

2013/07/29(Mon) 21時半頃


わんぱく リディヤは、メモを貼った。

2013/07/29(Mon) 21時半頃


【人】 大学生 ランス

…………。

ああそうだな。怒れないな。

[薄く笑みを浮かべつつ髪のゴムを取って手首に引っかけ。
その最中にヒューゴの足を踵でこっそり踏んでおいた。
まごうことなき八つ当たりだ。]

(50) 2013/07/29(Mon) 21時半頃

【人】 大学生 ヒューゴ

[ランスの言葉>>48を聞けば、大げさに肩をすくめる。]

 僕は遠慮しておこう。
 せっかくのモテる機会を譲ってやろうというんだから、
 感謝して欲しいくらいだな。

[そう言って笑いながら。
クレムの言葉>>49には、うんうんと頷いた。]

 全身に貼られたら、そりゃもう女の子が放っておかないな。
 良かったなぁ、ランラン。

[そろそろ怒られるかと思いきや、案の定。
足を踏まれて>>50]

 ――――――――――ぐっっ

[妙な声が出た。]

(51) 2013/07/29(Mon) 22時頃

大学生 ヒューゴは、メモを貼った。

2013/07/29(Mon) 22時頃


【人】 大学生 ウィル

[ハイヴィはまだ蝶々を追い掛けていただろうか。]

 おーい、お友達が来たぞー!

[彼に呼びかけながら、参加者と思われる大荷物を持った男達、
それに彼等と話している男の子>>39の方へ]

 や。
 君らも交流キャンプの手伝い?

[目線は眼鏡の青年の方へ向けつつ。]

 俺はウィル。短い間だけど、……よろしく。
 ま、楽しくやろうぜ?

 ところであんたらは――知り合い?

[3人を交互に見ながら首を傾げる。]

(52) 2013/07/29(Mon) 22時頃

【独】 大学生 ウィル

/*
アルビーネ、ジュスト、ハイヴィ、クレム……

お、おう…どっかで間違えそうだなミスったらすまん。
あと自分の名前をまだ把握できてねーぞ

(-33) 2013/07/29(Mon) 22時頃

【人】 大学生 ランス

[当分こいつの前で寝るのは避けよう、と思った次第だ。>>49]


あのな。それじゃまるで、

[俺がもてないみたいだろうと言いかけて、
実際そういったこととは縁遠いので
それ以上の反論はできなかった。
足を踏んだ心中にはそのあたりも含まれていたかもしれない。]



ええい、荷物置くんだろ。
クレムお前重いのか。

[地面に放り出されていたままの荷物を見て。
頷くようなら肩に引っかけて一緒に運んでやろうか。
ゴール地点は見える距離にあることだし。]

(53) 2013/07/29(Mon) 22時頃

【独】 大学生 ランス

/*
この誤解をなんとしてでも解かねばなるまい。(まがお

(-34) 2013/07/29(Mon) 22時頃

【人】 悪ガキ ジュスト

―キャンプ場―

[麦わら帽子を頭に乗せた少年が一人、キャンプ場入り口に立っていた。
早めに就寝していたにも関わらず、朝は母親の怒鳴り声で始まり転げ落ちるように階段を降り、牛乳を一気飲み。
要するに寝坊だ。ジュストは朝に弱い。
結局乗るはずだったバスにも間に合わず、母親の運転する車に揺られ。]


 ………ふわああっ、ねみー。


[結局用意していた虫網を持つ事無く、寝癖を隠すための麦藁帽子を被りなおして、のろのろと歩き出した。
そういえば、親戚のにーちゃんが一人来てるという話で、迷惑をかけるなと何度も何度も良い聞かされたな。
そんな事を思い出しながら、従兄弟のにーちゃん……ヒューゴの姿をまず、探す事にした。]

(54) 2013/07/29(Mon) 22時頃

【独】 大学生 ウィル

/*
おおう。位置関係把握できてなかったかも。
アルビーネの元に行った時点でキャンプ場入り口付近だから大丈夫か?

(-35) 2013/07/29(Mon) 22時頃

悪ガキ ジュストは、メモを貼った。

2013/07/29(Mon) 22時頃


【人】 大学生 ランス

[向こうにいた青年がこちらへと近づいてくる。>>52
見た感じ同世代のように見えるが。

ヒューゴに向けての問いかけの最中は黙ったまま。
後半の問いについては頷いて答えただろう。

どことなく向けられる視線に含まれたものを感じて、
これだよな…これのせいだよなぁ……と前髪を引き引き。]

(55) 2013/07/29(Mon) 22時頃

【人】 大学生 ヒューゴ

[男の子と青年が近づいてくれば>>52
足の痛みをごまかして、そちらに顔を向ける。]

 あぁ、この交流キャンプ、うちの大学の教育学部の教授も
 協賛として名前を連ねているから……。
 手伝いとして、友人を誘ってきたんだ。

 僕はヒューゴ。よろしく。

[さらりと自己紹介を済ませつつ。
傍らのランスに視線を送れば、表情を綻ばせた。]

 あー、普段はこんな格好じゃないから。
 大丈夫だよ。

[何がどう大丈夫なのか自分でもわからないが。
とりあえず頷いた。]

(56) 2013/07/29(Mon) 22時頃

【人】 大学生 ヒューゴ

[ランスの反応を聞けば>>53
その飲み込んだ言葉も想像ついて、くすくすと笑みが零れる。

もっとも、自分が縁があるかと言われると、そうでもないのが困ったところ。]

 子供達の荷物もあるだろうし、纏めて置いてこようか。

[そう言いかけて、ふと、見慣れた人影に気付いた。]

 あ……ジュストか?
 おーいっ

[麦わら帽子姿に気付けば>>54
大きく手を振った。**]

(57) 2013/07/29(Mon) 22時頃

【人】 大学生 ウィル

 はー、なるほどね。
 …友達……。

[ヒューゴ>>56が黒髪の青年の事について言及すれば、
顔に出ていたかと少しぎくりとしてしまった。]

 ……あ、はは。
 そ、そーなんすか。ど、ども!

[ちょっとぎこちなく笑いながら黒髪のお兄さん>>55にもぺこり。]

(58) 2013/07/29(Mon) 22時頃

【人】 おっとり ミケル

[ぽむん、と頭撫でられて>>43はにかんだように笑ってみせる]

お絵描きのお勉強?
(そういうの、あるんだ・・・)

うん。 ぼく、おにーさんの絵、見てみたい[こくっとうなづく]

[ふと、お兄さんの視線を追うと、その先に知っている子が>>44]

あ、くーちゃん。

[そのあとこちらに近づいてきた二人に]

・・・・・・。
[怖くはない。が、初対面の気恥ずかしさから、ついウィルおにいさんの後ろに隠れてしまう]

・・・あの、はじめまして。
[顔だけ覗かせながら、やっとの思いでこれだけ言う]

(59) 2013/07/29(Mon) 22時頃

【人】 わんぱく リディヤ

[眼の前の二人のやりとりは>>50>>51、目線が低い分よく見えたけど知らんぷり。
そういうのも礼儀らしい。]

 重い。はこんでー!

[ランスの問いかけ>>53にはこくり頷いて、今まで座ってた荷物を指さした。
頼めばこの従兄はだいたいなんでもしてくれるので、
だからこそこんな扱いになったのかもしれない。しょうがない。

声をかけてきた別の兄ちゃんの名前はウィルというらしい。>>52
近くに知った姿が>>34あるだろうか。
どっちにしろ、ちょっとのあいだじーっと見上げてみる。]

 ウィル? ウィルウィル?

[名前を何度か繰り返して、ふむ、とか勝手に納得している。
真っ当に呼ぶ気はないらしかった。]

(60) 2013/07/29(Mon) 22時頃

【人】 わんぱく リディヤ

[ウィルの後ろに隠れた影>>59は見逃さない。
ばたばた走って近づいて、ぐいっと腕をひっぱった。]

 あるっちだー!
 なにしてんのこんなとこで?
 お前こういうの大丈夫なのか? ヘビでるぞヘビ。

[笑いながら大人しい幼馴染をからかって。
アルビーネが手にしてたスケッチブックが泥に汚れている>>31
のを見ればむうーんとなる。]

 ころんだのか。気をつけろよなー。

[ぱしぱし。もうほとんど残っていない土をはらう。]

(61) 2013/07/29(Mon) 22時頃

【独】 わんぱく リディヤ

/*
ヒューにぃが恐ろしく真っ当だった
いや、ウィルもちゃんとウィルにいって呼ぶよう。
たぶんな!

あれか。メガネか。メガネ効果か。>ヒューゴ

(-36) 2013/07/29(Mon) 22時半頃

【人】 大学生 ランス

……ランスだ。
こっちはクレムで、俺の従弟。
このシールはこいつのイタズラなんで。
別に、そういうんじゃ……ないから。

[よろしく、とこちらも軽く頭を下げた。
ぺこりとする青年>>58に誤解よとけろと願いながら。]

(62) 2013/07/29(Mon) 22時半頃

【人】 悪ガキ ジュスト

 ん?ヒューゴ兄ちゃん?

[声を頼りに>>57 ふらふらと歩けば。
見慣れた従兄の姿とでかいのと、恐らく自分よりかは年下のやつが数人。]


 (見かけない奴ばっかだなぁ。)


[ヒューゴの近くに寄れば、遠慮なくじろじろと視線を巡らせた。]

(63) 2013/07/29(Mon) 22時半頃

【人】 大学生 ウィル

[少年に>>59に頷き返して]

 そうそう。
 よーし、じゃあ一緒にお絵かきしような。君の絵も見てみたいし。

[キャンプ場にやってきた人達に近寄れば
“くーちゃん”と呼ぶ姿にそちらを振り向く。]

 お友達が一緒なのか。良かったなぁ!

[“くーちゃん”と呼ばれた少年>>60はこちらをじーっと見ている。]

 ウィルウィル?

[あだ名だとは思っていないようで。]

 ウィルウィルウィル?

[首を傾げた。]

(64) 2013/07/29(Mon) 22時半頃

【人】 大学生 ランス

[クレムの要望>>60にはへいへい、と返し。
置き去りにされた荷物を持ち上げ、
地面についた側を軽く叩いて汚れを落とせば片肩にひっかける。

齢の離れた従弟のイタズラ諸々には辟易させられるが、
なんだかんだでそれなりに可愛がってはいるのだった。

最近生まれた妹の前ではちゃんとお兄ちゃんしているようだから、
たまの時くらいはのびのびさせてもいいだろう。
……それがこの結果と思うと少々物悲しくもある。]

(65) 2013/07/29(Mon) 22時半頃

【独】 大学生 ランス

/*
勝手に妹にしたった←

うぃーるうぃるうぃるうぃーるるる(歌う

(-37) 2013/07/29(Mon) 22時半頃

【人】 大学生 ウィル

[黒髪の青年>>62は、案外喋ると普通だった。
すこし拍子抜け。……いや、よかったよかった。]

 ――…そーだったんですか!
 いやぁー、良かったぁ、危ない人だったらどーしようかと……


 …………あ、すんません、いや、その……。

[うっかり口を滑らせてしまいぱっと両手で口を覆った。]

(66) 2013/07/29(Mon) 22時半頃

【独】 わんぱく リディヤ

/*
承認されたwww気がするwww

ようしもうウィルウィルでいこうwww

(-38) 2013/07/29(Mon) 22時半頃

【人】 わんぱく リディヤ

 ウィルウィル!

[繰り返したので>>64承認でいいらしかった。
そんな勝手な解釈でぴょんととび上がって、ウィルの手に勝手にターッチ!!]

 よろしくなウィルウィル!

[彼の影にいたアルビーネに気がついたのは>>61きっとその直後だろう。]

(67) 2013/07/29(Mon) 22時半頃

【独】 わんぱく リディヤ

/*
ヒューにぃの面白い呼び方を考えたが


残念思いつかない。
このインテリ眼鏡め!(ほめことばです)

(-39) 2013/07/29(Mon) 22時半頃

【人】 大学生 ランス

だよなぁ。そう思うよなぁ。

[ウィルの口からぽろっと漏れた言葉>>66には、
納得と共に頷く。
今回の最大の懸念は子供だけではなく
同年代にまで発揮された模様だったが。
誤解がとけたようでなによりだ。

逆に全然物怖じしてないっぽい子>>63がすごいと思う。]


ヒューゴ、弟いたっけか?

[兄ちゃん、と呼んでいるのが聞こえたので。]

(68) 2013/07/29(Mon) 22時半頃

【人】 大学生 ウィル

 ……んっ!?

[どうやらあだ名認定されたようだ>>67
逆に呼びづらくねーのかなーと思ったりしないでもないのだが、
……まぁ、楽しそうなら、良し?]

 ぉおっと、……ほい、ターッチ!

[ぴょんと飛ぶその手に、ぱんっ、と合わせて。]


 ……ん、

[ヒューゴの声>>57に彼の視線の先を追えば、
じろじろとこちらを見る少年を目が合ったかもしれない。
笑ってひらひらと手を振ってみた。]

(69) 2013/07/29(Mon) 23時頃

【人】 大学生 ヒューゴ

[ウィルのぎこちない様子に気付けば>>58
くすくすと笑みを零す。
だが、その影に隠れる少年の姿>>59を見れば、
表情を柔らかく綻ばせた。]

 はじめまして。よろしく。

[クレムとの会話>>61を聞けば、心配そうな表情を浮かべた。]

 転んだのか……。
 絆創膏あるけど、使うかい?

[もちろん、絆創膏だけではなく消毒から包帯までそろっている。]

(70) 2013/07/29(Mon) 23時頃

【人】 大学生 ヒューゴ

[ジュストが歩いてくれば、そちらに視線を向けて笑顔を浮かべる。]

 良かった、無事にこれたんだな。
 寝坊とかしなかったか?

[そう声をかけながらも。
遠慮なく視線を巡らせる姿に気付けば>>63
苦笑いを浮かべた。]

 こら。ちゃんとご挨拶しなさい。

(71) 2013/07/29(Mon) 23時頃

【人】 大学生 ヒューゴ

 あぁ、この子は俺の従弟なんだ。

 ジュスト、この人は僕の友達のランス。
 怖い人じゃないから、大丈夫だよ。

[ランスの言葉>>68を聞けば、互いを紹介するのだった。]

(72) 2013/07/29(Mon) 23時頃

大学生 ヒューゴは、メモを貼った。

2013/07/29(Mon) 23時頃


【人】 おっとり ミケル

[うぃるおにーさんとくーちゃんのやりとり>>60>>64>>67に]

・・・ぷっ[思わず吹き出して笑ってしまう。
そして気づいたのであろう幼馴染にぐいっと腕をひっぱられて]

うん。
おかーさんがね、
「くーちゃんもいっしょみたいだからいってきなさい」って。
それとおかーさん、今日からおとーさんと旅行行くから、
おうちにいるとぼくひとりだし。

[ヘビ出るぞ、と言われるとさすがに不安そうな顔になって]

へび・・・どく、ある?
[おろおろとくーちゃんとおにーさんの顔を交互に見る。
スケッチブックの汚れを払ってもらうと]

・・・ありがと[少し嬉しそうにお礼を言う]

(73) 2013/07/29(Mon) 23時頃

【人】 大学生 ランス

ウィルウィル……。

[どことなく仲間意識が芽生えた。
一度口にしてみて、後は普通に呼ぶことだろう。


「あるっち」と呼ばれた青年には随分と大人しそうだ。>>59
様子を尋ねるのはヒューゴ>>70へと任せ、
視線が合えばなるべく怖がられないようにと、
笑みを浮かべて挨拶をしたか。]

(74) 2013/07/29(Mon) 23時頃

【人】 悪ガキ ジュスト

[刺青男>>68 をじぃぃっ。と、見ていたのがバレたのかヒューゴに怒られると視線を外して。]


 うぐっ、ね、寝坊なんてしてないぞ!
 それに、言われなくたって挨拶する!……こんにちは。


[一歩後ろに下がってご挨拶。しかし、ヒューゴと喋っていた時より少し小さめの声。]


 ヒューゴの友達?……へぇえ。学校のか?
 こいつもキャンプ一緒か?


[再びランスを……主に顔にかかれている模様に興味があるようで。じーっ。]

(75) 2013/07/29(Mon) 23時頃

【人】 わんぱく リディヤ

 えっ、お前一人なのか?
 なんでボクに言わないんだよ! 一緒にきてやったのに!

[ぷんすか勝手に怒ってから、不安そうな顔をしたアルビーネ>>73の前で胸を張る。]

 ヘビはボクが追い払うからなっ。
 あるっちはボクの後ろにいればいいぜ。
 ボクもうおにーちゃんだし!

[一年ほど前からなんども自らを鼓舞するように繰り返して、
口癖になってしまった強がりを言ってから。
おろおろしているアルビーネの頭をぽんぽんとした。

クレムはもうおにーちゃんだから大丈夫。]

(76) 2013/07/29(Mon) 23時頃

【人】 大学生 ランス

こんにちは。
俺も参加するんだ。よろしくな。

[一言くっついてくる紹介>>72に笑っていいのやら。
髪を下ろしていたところで、
低い目線から見上げれば頬の模様は見えてしまうか。

興味深深な瞳を向けられればへらりと笑う。
多少声の大きさは下がったものの、怖がられてはいないようだ。]

(77) 2013/07/29(Mon) 23時頃

【独】 わんぱく リディヤ

/*
やばいアルビーネかわいいかわいい。
同い年幼馴染なのになんで保護者側なのおかしい


しかし実はボクもヘビは怖いのだった。(

(-40) 2013/07/29(Mon) 23時頃

【独】 わんぱく リディヤ

/*
あっ、ランランを投げればいいんだ!!
#ひらめいた

(-41) 2013/07/29(Mon) 23時頃

【人】 大学生 ヒューゴ

[アルビーネとクレムのやり取りを、目を細めて見守る。]

 頼もしいなぁ。
 それに比べて……。

[そう言って笑いながら。
一方のうちの従弟はといえば、後ろ下がってるし声は小さくなってるし。>>75]

(78) 2013/07/29(Mon) 23時半頃

【独】 大学生 ヒューゴ

/*
フラグが出来ず大変な予感……!(ふるふる)

(-42) 2013/07/29(Mon) 23時半頃

【人】 大学生 ウィル

[ヘビに不安そうにする“あるっち”>>73に安心させるようにもう一度頭に手を遣り]

 心配すんなって、この辺の蛇は毒持ってねーし、
 ……おー、頼もしいなぁお兄ちゃん。

[胸を張るクレム>>76にえらいえらい、と笑った**]

(79) 2013/07/29(Mon) 23時半頃

大学生 ウィルは、メモを貼った。

2013/07/29(Mon) 23時半頃


【人】 おっとり ミケル

[柔らかく笑ってくれためがねのおにーさん>>70]

ううん[首を横にふってから]

だいじょうぶ、いたく、ないよ?
[心配させまいとこくっとうなづく。
もう一人の顔に模様のあるおにーさんも、笑ってくれた。
二人とも、怖い人ではないみたい]

(80) 2013/07/29(Mon) 23時半頃

【人】 おっとり ミケル

ご、ごめんなさい・・・。
[くーちゃんの怒った様子に>>76びくっとして思わず謝ってしまう]

「ボクもうおにーちゃんだし!」

[そう言って頭を撫でてくれるくーちゃんに、
一瞬何か言いたげに顔を上げたあと]

…うん。
[俯いてうなづくと、ぎゅっと相手の服の裾を握る]

(81) 2013/07/29(Mon) 23時半頃

【人】 わんぱく リディヤ

 あーもう、あやまんなよ。
 ボク怒ってないだろ? あるっちあやまりすぎ。

[それから頷いたアルビーネに、うむんとクレムも頷いた。
ホントはクレムもヘビが怖いけど、アルビーネはそのことは知らないはず。

知ってるのはランスだけだと思うので、言うなよ? と視線を送ってみる。
ちょっと年上っぽい少年と話すのに忙しくて>>77聞こえてないならそれがいちばん。

ぎゅっと服の端を握られて、そんなに大きな声だったかなって。
ちょっと反省したので、ちっちゃいこえであやまった。]

(82) 2013/07/29(Mon) 23時半頃

【人】 大学生 ヒューゴ

 そうか。大丈夫なら良かった。
 もし何かあったら、いつでも言ってくれよ。

[アルビーネ>>80にそう声をかけつつ。
共にいるクレムの様子を見れば、頼もしいとばかりに笑顔を浮かべた。]

(83) 2013/07/29(Mon) 23時半頃

【秘】 わんぱく リディヤ → おっとり ミケル

 ……ごめん。

[服を握ってる手を上からにぎにぎして。
クレムの精一杯のごめんなさい。]

(-43) 2013/07/29(Mon) 23時半頃

【独】 わんぱく リディヤ

/*
子供同士でフラグを立ててどうするのだろう(まがお)
だが可愛いからしょうがないよね(えへり)

(-44) 2013/07/29(Mon) 23時半頃

【人】 悪ガキ ジュスト

 お、おう。仲良くしてやってもいいぞ!


[思いのほか優しそうな雰囲気のにーちゃんに少し驚いたのか、変な事を口走る。>>77]


 …なんだよヒューゴ兄ちゃん。
 俺だってたよれるおとこだぞ!初対面とも仲良くできるぞ!


[笑っている従兄に不満そうな顔をして。
これが証拠だとでも言うかのように、むっとしたままランスの手を握ろうとした。
握手が成功すれば、ぶんぶか振るだろう。]

(84) 2013/07/30(Tue) 00時頃

【人】 大学生 ランス

[会話の合間。元気な声>>76が耳に飛び込んできた。
こんなところでも「お兄ちゃん」は続行らしい。
とはいえ背伸びしたい年頃でもあるだろう。

視線が合えば>>82、にぃと笑って。
家の庭で出た指くらいの小さなヘビを見て
泣きながら中に駆け込んできたエピソードについては、
黙っておいてやることにした。]

(85) 2013/07/30(Tue) 00時頃

【人】 わんぱく リディヤ

[ランスと視線が合って笑われた。>>85
ちくせう。たぶんあの時のことを思い出されている。

あんなとこにいたヘビが悪いのであって、驚いたクレムは悪くないやい。]


 ……ヒューにぃもヘビ平気だよな?

[一応。念のために。けしてクレムが何もできないわけじゃないからな!
内心そんないいわけをしながら、頼れそうな人を探しておく。]

(86) 2013/07/30(Tue) 00時頃

【独】 大学生 ランス

[なんだか妙な上から目線>>84が飛んできたが、
残念なことにこの程度、従弟で慣れ切っている。]


これ見て怖がんねぇなら十分男だよ。

[なぁウィルウィル。
などとからかいを含んだ声を投げたり。
上下に振られる手は、笑いながらされるまま。]

(-45) 2013/07/30(Tue) 00時頃

【人】 大学生 ランス

[なんだか妙な上から目線>>84が飛んできたが、
残念なことにこの程度、従弟で慣れ切っている。]


これ見て怖がんねぇなら十分男だよ。

[なぁウィルウィル。
などとからかいを含んだ声を投げたり。
上下に振られる手は、笑いながらされるまま。]

(87) 2013/07/30(Tue) 00時頃

【独】 大学生 ランス

/*
独り言プルダウンままだた。

こどもかわゆい。
ネッドで入ってたら全員抱き潰してたな……(わきわき

(-46) 2013/07/30(Tue) 00時頃

【独】 わんぱく リディヤ

/*
……なんとも哀愁漂う>>87である

(-47) 2013/07/30(Tue) 00時頃

【人】 大学生 ヒューゴ

 ヘビ? そうだな、あまり大きいのはちょっと嫌だけどな。

[クレムの言葉>>86に、苦笑いを浮かべながら答える。
とっさに浮かんだのは巨大なアナコンダだったが、そんなのがこんなところをうろうろしている訳もないと、自らに言い聞かせるのだった。]

 ようし、ヘビがいたら一緒に戦うか。
 きっと二人ならこわくない。

[そう言って、笑うのだった。]

(88) 2013/07/30(Tue) 00時頃

【人】 大学生 ヒューゴ

[ジュストの言葉>>84を聞けば、くすりと笑みを零す。]

 初対面というか。
 まぁ、相手は大分年上だけどな。

[従弟と友人が手を取り合ってぶんぶんと振っている姿は、なんだか新鮮で。
まぁ、子供には怖がられていないようで、とりあえずは良かったな、とかにやにや笑みを向けるのだった。]

(89) 2013/07/30(Tue) 00時頃

大学生 ウィルは、メモを貼った。

2013/07/30(Tue) 00時頃


【人】 わんぱく リディヤ

 ボクは大きいのも平気……平気だ!

[ヒューゴの言葉にちょっとためらうも。>>88
虫は好きだしカエルも好きだし。他の動物は平気なのに、
ヘビだけ苦手ということを認めたくもなかったし。
なによりアルビーネの前だったので、一生懸命格好をつける。]

 い、一緒にな! 一緒に戦ってやる!
 だからあるっちは安心していいんだぞ。

[まだ不安そうだったら幼馴染にはそう言って。
ヒューゴの「怖くない」にはちょっぴり安心した。]

(90) 2013/07/30(Tue) 00時頃

【独】 わんぱく リディヤ

/*
これだけカッコつけた子供をしていて
15年後には知らない顔で大人をするのか……


うわぁあああ恥ずかしいwww
それが醍醐味だとうけどこれは恥ずかしいww

いや、黒歴史は量産しておくべき。おくべき。

(-48) 2013/07/30(Tue) 00時半頃

【人】 大学生 ウィル

[ジュストと言うらしい少年とランスの会話を微笑ましく聞いていたが、
揶揄を含んだ声を投げかけられれて>>87、ぐ、っと言葉に詰まる。

恥ずかしかったのでちょっと口を尖らせて睨んでみた。]

(91) 2013/07/30(Tue) 00時半頃

【人】 大学生 ランス

[うわぁ蹴りてぇ。>>89
にやにや笑いに思うものの。
怖がられずに済んでいるのは喜ばしいことなので、
今だけは甘んじて流しておくことに。

睨み>>91の方については、
今度はこちらがにやりとした笑みを浮かべただろう。
誰かをからかう側に立てるのは新鮮だ。]

(92) 2013/07/30(Tue) 00時半頃

【人】 悪ガキ ジュスト

 だろっ!?


[良く分かっていないが、無駄に胸を張りえばった頃には手を離していて。
ランスがもう一人のでかいにーちゃんの名前らしきものを呼べば>>87]


 ウィルウィル?変わった名前だな。
 そいつもヒューゴ兄の友達か?それともそいつらの知り合い?


[そいつら、とヘビがどうのこうのと喋っている子達を指さした。]

(93) 2013/07/30(Tue) 00時半頃

【独】 わんぱく リディヤ

/* >>92が切なすぎる……
>誰かをからかう側に立てるのは新鮮だ

(-49) 2013/07/30(Tue) 00時半頃

【人】 大学生 ヒューゴ

[クレムの言葉>>90を聞けば、表情を綻ばせる。]

 そうか。大きいのも平気か。凄いな。
 頼りにしている。

[そう言って頷きながらも。
一生懸命格好つける様子に、つい口元が緩むのだった。]

 うん、一緒に戦おうな。約束。

(94) 2013/07/30(Tue) 00時半頃

【秘】 おっとり ミケル → わんぱく リディヤ

[聞こえてきた「ごめん」の声に驚いたように顔をあげる]

・・・ううん[首を横にふる]

えと。
[うまく言えないのがとてももどかしい。

くーちゃんはくーちゃん家の赤ちゃんの「おにーちゃん」になったけど、ぼくにとってはくーちゃんはずっと「くーちゃん」なのだと。
・・・そう、伝えられたらいいのに。うまく言葉にならない]

(-50) 2013/07/30(Tue) 00時半頃

【人】 大学生 ウィル

 ウィルウィルじゃありませんー!ウィルですー!

[からかわれて>>92ちょっと拗ねたままジュスト>>93に応える。]

 おにーさん達ともこの子たちとも今日が初めましてかなー。

 そこにいる、ハイヴィって言うんだけどね。
 あの子と一緒に来たの。

[ちょっと大人げなかったかな、と思い。
一つ息をつくと、よろしく、とジュストに手を差し出すだろう。]

(95) 2013/07/30(Tue) 00時半頃

大学生 ランスは、メモを貼った。

2013/07/30(Tue) 00時半頃


【人】 大学生 ヒューゴ

[ランスからなにやら視線は感じるものの。>>92
仲良きことは美しきかな、と鷹揚に頷く。]

 あぁ、この人はキャンプの手伝いに来てくれたみたいだ。

[ジュストの言葉>>93に、ウィルのことをそう紹介しながら。]

 この子達は、キャンプの参加者だから。
 みんな、仲良くしてやってくれ。

[子供達に関しては、むしろ任せた方が楽しくやれるだろうと。]

(96) 2013/07/30(Tue) 00時半頃

【独】 わんぱく リディヤ

/*
噴いた。そして転がった。

アルビーネ可愛すぎるwww
真面目に口説き落としたいwww←

(-51) 2013/07/30(Tue) 00時半頃

【人】 わんぱく リディヤ

 た、頼りにされたっ!
 一緒に戦えよ、約束だぞっ。

[「約束」に>>94ずいっと右の小指をたてて差しだす。
ヒューゴだってみればわかるだろう、指きりげんまんのポーズ。

応じてくれれば、指の太さにむーぅとなりながらも小指の先だけひっかけて。]

 一緒に戦うっ!
 ゆびきりっ、げんまんっ!

[力強く言い放って、指を離した。]

(97) 2013/07/30(Tue) 00時半頃

【秘】 わんぱく リディヤ → おっとり ミケル

[アルビーネはゆっくり話すことが多いけれど。
いつも以上にゆっくりで。それでもちゃんと我慢して聞く。]

 おこってねぇよ?
 どうした?

[なにを伝えたいのかわからなかったので首を傾げる。
それからじっと幼馴染の目を覗きこんだ。]

(-52) 2013/07/30(Tue) 01時頃

おっとり ミケルは、メモを貼った。

2013/07/30(Tue) 01時頃


悪ガキ ジュストは、メモを貼った。

2013/07/30(Tue) 01時頃


【人】 大学生 ヒューゴ

 えっ、頼ったらダメか!?

[クレムの言葉>>97に、笑いながらも。
小指を差し出されれば、自らもそっと指を指しだした。]

 よし、じゃ一緒に戦おう。
 ゆびきりげーんまんっ

[小さな指が自らの小指に引っかかる様子に、目を細めながら。
指が離れれば、そのままクレムの髪を撫でようと手を伸ばした。]

 男と男の約束だ。

(98) 2013/07/30(Tue) 01時頃

【人】 わんぱく リディヤ

 どーんと頼れ!

[>>98 胸を叩いて虚勢を張ってしまう、本当はクレムも怖いのに。
ヘビはだめ。にょろにょろしてる。
足がないのに速く進むし、大きいのは卵も丸のみするって図鑑に出てた。
写真で見るヘビはぬらぬらしてて、なんだかそれもぜんぶ怖い。

だけどそんなことアルビーネも知らない。
父親と母親も多分知らないこと。だから言わない。]


 おう! 男と男の約束な!!

[威勢よく言ってから髪をなでられれば、ぷくーとちょっと不満な顔をした。
したけど、文句は言わなかった。]

(99) 2013/07/30(Tue) 01時頃

【人】 大学生 ヒューゴ

 おうっ、頼もしいな。

[クレムの言葉>>99に、笑みを零し。
髪を撫でれば、長めのさらさらとした質感が指をくすぐる。]

 ……髪、伸びてるな。
 後で、しばってやろう。

[そんなことを言いながらも。
不満そうに膨らんだ顔を見れば、さらにくすくすと笑った。]

(100) 2013/07/30(Tue) 01時頃

【人】 わんぱく リディヤ

 あー……髪。

[少し伸びた髪。母親が切ってくれなくなってしまったから。
何だか色々大変だったらしくて。入院とかもしてて。
妹が生まれてからもばたばたしてたから。
元々少し長かった髪は伸びっぱなしだ。

床屋に行っておいでと何度か言われたけど。
母親に切って欲しかったからそのままにしている。]


 しばるのは別にいいけど。
 女みたいなのはやめろよな。

[かっこよくしろよ! といいながら。
それ以上ヒューゴが髪に触ってくるようなら、むぅとなって頭を押さえた。**]

(101) 2013/07/30(Tue) 01時頃

【秘】 わんぱく リディヤ → 大学生 ヒューゴ

 ……あんま触るとハゲるだろ。

[唇をむむーんとさせて文句をいう。
本当は恥ずかしかったからなのだけど。]

(-53) 2013/07/30(Tue) 01時頃

わんぱく リディヤは、メモを貼った。

2013/07/30(Tue) 01時頃


【人】 大学生 ヒューゴ

 女の子みたいなのは、いやか。
 わかった。

[せっかく色々あるのになーとか思いながらも。
クレムの要望を聞けば、笑顔で頷く。

そのままぽんぽんと軽く叩いた後、髪から手を離し。
少しむくれたような顔を見て、にんまりと笑みを浮かべた。**]

(102) 2013/07/30(Tue) 01時頃

【秘】 大学生 ヒューゴ → わんぱく リディヤ

 その年から、そんなこと気にしなくてもいいのに。

[すねたような唇に、笑いながらも。
かわいいなぁ、と表情を綻ばせるのだった。]

 なら、後で綺麗にしてあげるよ。

(-55) 2013/07/30(Tue) 01時頃

【独】 大学生 ヒューゴ

/*
かわいいなぁ。(ほくほく

(-54) 2013/07/30(Tue) 01時頃

大学生 ヒューゴは、メモを貼った。

2013/07/30(Tue) 01時頃


大学生 ウィルは、メモを貼った。

2013/07/30(Tue) 03時半頃


【独】 わんぱく リディヤ

/*
しもた。
首無し騎士じゃないから吊り襲撃一致になら…ぬ…だと…()

というかあれだ。
別に子どもチップならもぐもぐしてもよかた。(

(-56) 2013/07/30(Tue) 08時頃

村の設定が変更されました。


わんぱく リディヤが村を出て行きました。


9人目、わんぱく リディヤ がやってきました。


【人】 わんぱく リディヤ

[ヒューゴが浮かべた笑み>>102には、ますますむーんとなる。
ウィルが紹介していた、ハイヴィ>>95は近くに居ただろうか。

いたらぱたぱた近づいて、元気な声で挨拶を。
去り際にヒューゴにはちょっと置き土産もしたけど。しらないっと。]

 名前なんてーの? ボクはクレムっ。
 ななつ! もう小学生!

[そんな「称号」を堂々と名乗ってみたり。**]

(103) 2013/07/30(Tue) 08時半頃

【秘】 わんぱく リディヤ → 大学生 ヒューゴ

 きれいにするのは別にいーけど。
 ヒューにぃいじわるだな!

[にやにやした彼を見上げてから、頭を抑えたまま後ずさる。
ハイヴィのところへ走る前に、えいやっ!と腹に拳を打ち込んでみた。
ダメージは皆無だろうけど。]

(-57) 2013/07/30(Tue) 08時半頃

わんぱく リディヤは、メモを貼った。

2013/07/30(Tue) 09時頃


【人】 大学生 ヒューゴ

[クレムがパタパタと駆けていけば、笑顔でそれを見送る。
自己紹介の様子>>103などを眺めながら、ぽつり一言。]

 賑やかになりそうだなぁ。

[そんな感想を呟いてみたり。]

(104) 2013/07/30(Tue) 15時頃

【秘】 大学生 ヒューゴ → わんぱく リディヤ

 別に意地悪をしたつもりはないんだ。
 ごめんな。

[クレムの言葉には、素直に謝りつつも。
拳が打ち込まれれば、派手に「うおうっ」とよろけてみた。
……もちろん、その面には笑みが浮かんでいる。]

(-58) 2013/07/30(Tue) 15時頃

大学生 ウィルは、メモを貼った。

2013/07/30(Tue) 15時頃


【秘】 わんぱく リディヤ → 大学生 ヒューゴ

 へっへーん! どーだっ!

[よろけたヒューゴに得意顔。それが演技だとは見破れず。
ただ嬉しそうな顔をして。]

 いじわるしたらボクにやっつけられるんだからな!
 いいこにしてれば、ボクが守ってあげるけど!

[将来の夢は正義の味方。
さて目の前の男は敵か味方か。]

(-60) 2013/07/30(Tue) 15時半頃

【独】 わんぱく リディヤ

/*
…15年後この辺持ち出されたら憤死できるせボク…
すまんな未来の自分…

(-59) 2013/07/30(Tue) 15時半頃

【秘】 大学生 ヒューゴ → わんぱく リディヤ

 じゃ、いい子にしてるから、守ってもらおうかな。

[クレムの言葉に、表情を綻ばせる。]

 あぁ、でも一緒に戦うって約束したしな。
 僕も頑張らないと。

[頭を撫でたくなるのを、我慢して。
クレムの嬉しそうな顔に、つられるように自然と笑みが零れた。]

(-61) 2013/07/30(Tue) 15時半頃

【秘】 わんぱく リディヤ → 大学生 ヒューゴ

 ふーん? いいぜ、守ってやるよ。

[微笑むヒューゴは、何が楽しいのかわからないが。
助けを求める人を見捨ててはいけないのだ、ヒーローだから!]

 そーだ! ヒューにぃはボクの助手になればいいな!
 ブルーでもいいぞ! ボクがレッドね!
 あ、ランランはイエロー。

[流行りの戦隊物になぞらえて、ヒューゴにはちゃんとかっこいい役どころを進呈する。
ランスの役が女性に振り回されたり、
荷物持ちさせられたりカレーたべたりするポジションなのは
クレムの中では至極当然のことだった。]

(-62) 2013/07/30(Tue) 17時頃

【秘】 大学生 ヒューゴ → わんぱく リディヤ

 ブルーか! いいな。
 なら、かっこよくないとな。

[クレムの言葉に、嬉しそうに微笑む。
ランスがイエローと聞いて再び吹き出しそうになったのは、ご愛敬。]

 ちゃんとレッドを助けて、みんなのために
 かっこよく頑張るとしよう。

 はは、よろしくな。

[かっこいいポジションを与えられて、ご満悦である。]

(-63) 2013/07/30(Tue) 18時頃

【人】 大学生 ランス

[胸を張る姿は、この年頃の子がやると
素直にかわいいものだ。>>93
握手の感覚が残る手で、
ジュストの頭を軽く回すように撫でた。

落ち着きなく走る従兄弟>>103へは
相変わらずだと視線をやるに留め。
アルビーネはそこに残っているだろうか。]


えーと…アル、でいいんかな?

[クレムのようにいきなり「あるっち」とは呼べまい。
膝を屈めて、視線を合わせて交流を試みた。]

(105) 2013/07/30(Tue) 18時半頃

【独】 大学生 ランス

/*
はいゔぃーにも挨拶行きたいんだ!

川遊びしたいなー。
全員投げ入れたい←

(-64) 2013/07/30(Tue) 18時半頃

大学生 ランスは、メモを貼った。

2013/07/30(Tue) 19時頃


【秘】 わんぱく リディヤ → 大学生 ヒューゴ

 む、むーん。

[かっこよくあるのはクレムのはずなのだが、負けそうだ。
いやいやそんなことはない。
レッドが一番。レッドが最強。

思い直してヒューゴをビシッ!! と指さして宣言。]

 ボクが呼んだらちゃんとくるんだぞっ!

[仲間をかっこよく集める、それもレッドの仕事っ!]

(-65) 2013/07/30(Tue) 19時頃

わんぱく リディヤは、メモを貼った。

2013/07/30(Tue) 19時頃


【独】 わんぱく リディヤ

/*
……ログ読んでて、ランランにさらっと「妹」ってバレてた
あれっ、ボク表で描写してないのになぜわかった……!

さすがだ……!!

(-66) 2013/07/30(Tue) 19時半頃

【秘】 大学生 ヒューゴ → わんぱく リディヤ

 わかったよ。
 ちゃんとリーダーの招集に応じるとも。

[クレムの言葉に、うんうんと頷きながら。
かっこよく宣言するクレムの姿に、すっかり表情を綻ばせている。]

(-67) 2013/07/30(Tue) 20時頃

大学生 ヒューゴは、メモを貼った。

2013/07/30(Tue) 20時頃


【人】 大学生 ヒューゴ

 とりあえずは、と……。

[重い荷物を纏めて、屋根の下>>41へと運ぶ。
荷物を下ろせば、椅子に座り込んで息を吐いた。]

 ふぅ……。
 これだけ天気いいと、水分補給はまめにさせないといけないかな。

[スーパーで買ってきた飲み物と氷をクーラーボックスに詰める。
ひとまずは荷物を下ろし、身軽となって。
再び、子供達の様子を見に行くのだった。]

(106) 2013/07/30(Tue) 20時頃

大学生 ランスは、メモを貼った。

2013/07/30(Tue) 20時半頃


【秘】 わんぱく リディヤ → 大学生 ヒューゴ

 約束、なっ!

[ヒューゴは嬉しそうな顔をしている。
そんなにブルーが気にいったなら、今度もブルーを指名しよう。]

 やーくそくっ!

[離れる前にもう一度。
じゃれつくように彼の手をつかんで引っ張って。
小指をかすめてゆびきりを。]

(-68) 2013/07/30(Tue) 21時頃

【人】 学生 クレム

――十五年後:自室――

[日記帳を閉じて布団の上に身体を投げ出す。
蒼い目をゆると閉じて、手元にあった携帯電話を手繰り寄せた。]

 ………………

[しばし躊躇って。やはり電話はかけないまま。
代わりに幼馴染にメールぐらいは打ったかもしれない。**]

(107) 2013/07/30(Tue) 21時頃

【独】 学生 クレム

/*
あぶねえ追いだされるところだtt(

設定を何も詰めないと恐ろしく不安症候群。

(-69) 2013/07/30(Tue) 21時頃

【秘】 大学生 ヒューゴ → わんぱく リディヤ

 …………あぁ。
 いつでも呼んでくれよ、リーダー。

[もう一度小指があわされば、こちらからも指切りを。
強気な態度も小さな指もかわいいなぁと思いはすれど。
口にしたら怒るかもしれないから、今はにこやかに微笑むばかり。]

(-70) 2013/07/30(Tue) 21時半頃

【秘】 わんぱく リディヤ → 大学生 ヒューゴ

 わかった! いつでもな!

[ゆびきりげんまん、うそついたらはりせんぼんのーますっ。
歌いながら指きりして、手を離してからじっと見上げる。]

 いつでも?

[そう聞いて。それからぶんぶん首を横に振った。]

 なんでもないっ! じゃあ約束忘れるなよ!

[今度こそハイヴィのところに向かいながら。
クレムの「ブルー」には手をひらひら。*]

(-71) 2013/07/30(Tue) 21時半頃

ぴっかぴっかの一年生 トルテは、メモを貼った。

2013/07/30(Tue) 22時頃


大学生 ヒューゴは、メモを貼った。

2013/07/30(Tue) 22時頃


【人】 悪ガキ ジュスト

 なんだ、ウィルウィルじゃないのか。つまんねーの。


[ケラケラ笑いながらも手を差し出されれば握ってブンブン。>>95
新しい名前にはハイヴィらしき人を探そうとキョロキョロ。
見つければ、やはりじぃぃぃっと見つめた。
ヒューゴの説明は>>96半分以上耳に入らず。]


 んーわかってるって!


[軽く頭を撫で回されれば、一度ランスを見上げて。>>105
へらぁ、と自然に笑ってしまっていた。
どうやら、頭を撫でられるのは好きらしい。口には決して出さないが。
その手は、直ぐに離れていっただろうか。ランスの声につられるようにアルとやらを見つめて。]


 アル?っつーのか?俺ジュスト、小学三年生ー
 お前何年生?


[首を傾げながら訊ねてみた。]

(108) 2013/07/30(Tue) 22時頃

悪ガキ ジュストは、メモを貼った。

2013/07/30(Tue) 22時半頃


【独】 大学生 ランス

/*
うぃーるるるるるうぃーるうぃるー♪

(-72) 2013/07/30(Tue) 22時半頃

おっとり ミケルは、メモを貼った。

2013/07/30(Tue) 22時半頃


【人】 ぴっかぴっかの一年生 トルテ

 ― 黄色いちょうちょを追いかけて ―

[背後から飛んできたウィルの声>>26は聞こえていたのかどうなのか。
多分聞こえていなかった。
スケッチブックを持った男の子>>31が転んだのにも気付かず、虫取り網をぶんぶん振り回しながらひたすら蝶を追いかける。

そのうち蝶が89(0..100)x1頭ほどいる場所に出て、そのうちの何頭かを首尾よく捕まえるとほくほく顔で虫籠に入れた。

そこにウィルが呼ぶ声>>52が聞こえてきて振り返り]

 お友達?

[自分と同じ年頃の男の子の姿を見つけると、パァァと顔を輝かせてウィルの元へと書け戻る。]

(109) 2013/07/30(Tue) 22時半頃

わんぱく リディヤは、メモを貼った。

2013/07/30(Tue) 22時半頃


トルテは、ちょうちょを81頭くらい捕まえたかもしれない。

2013/07/30(Tue) 22時半頃


【秘】 おっとり ミケル → わんぱく リディヤ

うん・・・えっとね。
[相手がこちらの言葉を待ってくれているのを感じて]

・・・なんだかくーちゃん、「おにーちゃん」になったら
とおくにいっちゃいそうで。
ぼくのしってるくーちゃんじゃなくなっちゃうみたいな気がして。
[そう言って、服の裾をぎゅっと握る]

(-74) 2013/07/30(Tue) 22時半頃

トルテは、さすがに虫籠に入りきらないので、キャッチ&リリースを繰り返して最終的に3頭get

2013/07/30(Tue) 22時半頃


【独】 わんぱく リディヤ

/*
ハイヴィすごい!>81匹のちょうちょ

(-73) 2013/07/30(Tue) 22時半頃

【独】 ぴっかぴっかの一年生 トルテ

/* 無駄にラ神がつええ

(-75) 2013/07/30(Tue) 22時半頃

【人】 おっとり ミケル

[ふと、頭を撫でられる感触>>79に顔をあげる。
・・・おかーさんのそれとも違う、大きな手は温かかった]

毒、ないの?
[それを聞いて、傍目にもわかりやすくほっとした顔をする]

[周りのおにーさんたちとくーちゃんのやりとりをきょろきょろと見たあと]

「だからあるっちは安心していいんだぞ。」>>90

・・・。うん!
[幼馴染の言葉にはにかむように笑って、うなづいた]

(110) 2013/07/30(Tue) 22時半頃

10人目、小説家 エラリー がやってきました。


【人】 小説家 エラリー

―十五年後・実家―

 …ただいま。母さん元気か?


[扉を開ければ、そこには記憶の中となんら変わりの無い実家の姿と母親のおかえりなさい。
土産物を手渡せば靴を脱ぎ、リビングへとは向かわずに真っ直ぐ自室への階段をゆっくりと上る。
ガチャリ、と扉を開ければ今すぐにでも生活できそうなほど手入れのされた部屋。
真っ直ぐに机へと歩いていけば、お目当ての物を手にとって少し笑った*]

(111) 2013/07/30(Tue) 22時半頃

【人】 おっとり ミケル

[駆け出していったくーちゃんを半分見送り半分勢いに置いて行かれた形になる。
と、さっきくーちゃんとお話していたおにーさんが声をかけてくれた>>105]

「えーと…アル、でいいんかな?」

うん…ぼく、アルビーネ。
[うなづいて名前を名乗ると首をかしげて]

ランランおにーさん・・・?

[さっき、くーちゃんはこのおにーさんのことをそう呼んでいた気がする]

(112) 2013/07/30(Tue) 22時半頃

【秘】 わんぱく リディヤ → おっとり ミケル

 なんでだよ。ボクはどこにもいかないだろ?

[アルビーネの言っている言葉の意味が理解できず。
彼の不安を察することができるほど、心の機微には長けていない。]

 ちゃんとあるっちのそばにいるぞ。
 家だってすぐそばだし、ガッコも同じだろ。
 ずっといるぞ。約束する。

[服をつかんでいるアルビーネの手を、上からぎゅと握って。
顔を近づけて、額をごっつんこさせて、ちょっと痛くてむーんとした。]

(-76) 2013/07/30(Tue) 22時半頃

【独】 小説家 エラリー

/*
職業:小説家
年齢:23歳
ステータス:独身。
賢さ39(0..100)x1、空気の読める度30(0..100)x1、受攻1
目の悪さ41(0..100)x1、性格の悪さ37(0..100)x1

(-77) 2013/07/30(Tue) 22時半頃

【独】 わんぱく リディヤ

/*
ボクは何をしているのだろう(
口説きモードになるまえにはなれないとやばい。

いや。だいじょぶ。友情。良い友情。

(-78) 2013/07/30(Tue) 22時半頃

【独】 小説家 エラリー

/*おい、賢さ仕事しろ
やっぱだめだなラ神と相性悪いわるい。
しかし、目はそんなに悪く無さそう。嘘眼鏡?
性格もそこそこ良さそう。

年上組みに敬語か否か。1
悪ガキは健在か否か1

(-79) 2013/07/30(Tue) 22時半頃

【独】 小説家 エラリー

/*
悪ガキ健在で敬語……難しいから敬語無しな(
攻撃力2(0..100)x1 防御力48(0..100)x1
観察力60(0..100)x1 変態度81(0..100)x1

(-80) 2013/07/30(Tue) 22時半頃

【人】 おっとり ミケル

「アル?っつーのか?俺ジュスト、小学三年生ー
 お前何年生?」

[自分より年上の男の子に話しかけられた]>>108

ジュストおにーちゃん?[こてっと首をかしげる]
えと、ぼくは一年生。
[三年生、というと自分より二つ学年が上のお兄ちゃんだ。
ふだん他の学年の子と遊んだことがないので少し緊張しつつお返事する]

(113) 2013/07/30(Tue) 22時半頃

【独】 小説家 エラリー

/*おいぃぃぃぃぃっ!
このラ神怖い、絶対中身居る………!
……
[ブルブル震えながらダイスコロコロ……2]

(-81) 2013/07/30(Tue) 22時半頃

【独】 小説家 エラリー

/*
あ、よかった。これでオープン変態だったら救いようがなかった。

(-82) 2013/07/30(Tue) 22時半頃

【人】 大学生 ランス

アルビーネ、な。
アルって呼んでもいいか?

[教えてもらった名前>>112を一度繰り返した後、
一応お伺いを立ててみて。
「ランランおにーさん」と呼ばれれば、
浮かべていた笑みのまま数秒静止した。

訂正するべきかどうか。
首を傾げて見てくるアルビーネにしばし。]


……おう。ランランおにーさんだ。

[クレムとの仲のよさげな様子から、
訂正したところで混ぜっ返されそうとか
色々と考えた結果。
もう肯定してしまうことにした。]

(114) 2013/07/30(Tue) 22時半頃

【人】 大学生 ウィル

[駆け戻ってきたハイヴィの手の籠には、
しっかりと可愛らしい蝶々が3匹入っていた>>109

まさか、実際には何十匹も捕っていたなど知らず。]

 おぉ?いっぱい捕まえたなぁ!

[すごいすごい、と彼の戦利品を褒めて。]

(115) 2013/07/30(Tue) 22時半頃

【独】 悪ガキ ジュスト

/*
エラリーの独り言の酷さよ…

(-83) 2013/07/30(Tue) 22時半頃

【人】 大学生 ウィル

 つまんない、って…お前なー。

[ケラケラと笑う様子>>108にちょっと苦笑しながらも
握られた手をぶんぶか振られれば、一緒になってからからと笑った**]

(116) 2013/07/30(Tue) 22時半頃

【人】 ぴっかぴっかの一年生 トルテ

 ウィルにーちゃん見て見てっ!
 あっちにすごいいっぱいちょうちょがいたよ!

[ウィルの元に戻ると興奮で頬を上気させつつ戦利品の入った虫籠をウィルにみせびらかし、ちょうちょがたくさんいた方を指差す。
このキャンプ場、幾種もの美しい蝶がたくさん生息する場所として蝶マニアの間では聖地扱いされているとかいないとか。

クレム>>103が声を掛けてくると、好奇心の強そうなくりっとした目をクレムに向け]

 ボクはハイヴィ!6さいだよ!
 小学いちねんせい!

[はきはき返すと、にこっと人懐こそうな笑みを浮かべた。]

(117) 2013/07/30(Tue) 22時半頃

【独】 おっとり ミケル

/*
・・・クレムがかわいくてどうしよう(

そしてエラリーかっこいい・・・!(じたばた

(-84) 2013/07/30(Tue) 22時半頃

【人】 わんぱく リディヤ

 一年生? じゃあ同じだな!
 ちょうちょ? おお、すごいー!

[ハイヴィの持ってる虫籠>>117を覗いて、その中にひらひら飛ぶ蝶を見るときらきら目を輝かせる。]

 えーっと、ハイヴィ、ハイヴィ……ヴィー!

[やはり名前は普通に呼ぶ気はなかったらしい。
口の中で何度か呟いてから、勝手に呼び名をつけた。]

(118) 2013/07/30(Tue) 23時頃

大学生 ウィルは、メモを貼った。

2013/07/30(Tue) 23時頃


【人】 悪ガキ ジュスト

[ジュストおにーちゃん、という慣れない呼ばれ方に少し照れた笑みを浮かべながら>>113]


 す、すすす好きに呼んでいいぞ!お前からすればおにーちゃんだな!
 あ、年下かー何かあったら頼れよ!力になってやるから!


[えへん。
一人っ子なせいか、自分より年下のやつとは接した事が無い。
そのせいか、なんとなく弟ができたような感覚らしく、無駄にポーズをつけながら威張ってみた。鼻息もちょっと荒い。らんらんおにーちゃん、には。]


 らんらん!可愛らしい呼び方だなー


[にやにや。]

(119) 2013/07/30(Tue) 23時頃

わんぱく リディヤは、メモを貼った。

2013/07/30(Tue) 23時頃


【人】 ぴっかぴっかの一年生 トルテ

[ウィルに褒められてへへへ、と嬉しそうに笑い]

 すごいだろー!
 あっちにこーんなにいっぱいいたよ!

[クレムに向かってあっち、と言いながら指差した後、首から提げた虫籠から手を離すと両手で大きな半円を描く。]

 後でどっちがいっぱい取れるか競争しよう!

(120) 2013/07/30(Tue) 23時頃

【人】 わんぱく リディヤ

 むーっ! 負けないぞ! 負けないからなっ!
 ボクちょうちょとるのも、クワガタとるのもうまいんだからな!

[ハイヴィの言葉に>>120負けん気を存分に発揮して、本気で勝負を挑む。
本当はどっちも大して上手くないのだけど、後には引けない。]

 ウィルウィルも来いよ! ボクとヴィーのシンパンしろよ!

[ほのぼのとやりとりを見守っているであろうウィルへ、
無茶ぶりをしながら、ハイヴィの虫籠の中の蝶をじぃっと見る。
ひらりひらりとても綺麗だった。]

(121) 2013/07/30(Tue) 23時頃

【人】 大学生 ランス

[ジュストは三年生、アルビーネは一年生らしい。
お兄ちゃんと呼ばれて照れるジュストを
微笑ましく見ていれば>>119
不意ににやついた笑みを向けられる。

お前今アルビーネ相手に可愛い反応してたじゃねぇか。
どこに置いてきた。]


かわいい名前だろう。

[好きに呼びやがれ、とジュストの頭をわしわし。
一緒にアルビーネの頭にも手を伸ばしただろうか。]

(122) 2013/07/30(Tue) 23時頃

【人】 ぴっかぴっかの一年生 トルテ

 ボクだって負けないもんね!

[ぴくん、と眉を跳ね上げると、手に持った虫取り網の棒の真ん中部分を持って両手でくるくると風車のように回してから、網のついていないほうの先端を右脇に挟んですちゃ、と構えた。
本人は如意棒を操る孫悟空のつもりだったかもしれないが、演舞(?)の出来栄えは50(0..100)x1点ほど。

クレムとそんなやり取りをしつつ、近くにいるであろう他の子供&大人たちの顔を順繰りに見回したりして。
走り回って喉が渇いたのか、先ほど木陰に置いた水筒に視線を向けた。]

(123) 2013/07/30(Tue) 23時半頃

【削除】 悪ガキ ジュスト

 おう。女みてーにあわねー!
 らんらん、………んーランス?ラン?ラン兄?


[結局ランスの呼び方はラン兄で落ち着いたらしい。
わしわし撫でられれば心地良さそうに目を細めながら、やめろよーと抗議。>>122]


 折角のせっとが崩れるだろ!


[麦わら帽子を被っている時点でセットも何も無いのだが。]

2013/07/30(Tue) 23時半頃

【人】 悪ガキ ジュスト

 おう。女みてーにあわねー!
 らんらん、………んーランス?ランちゃん?ラン兄?


[結局ランスの呼び方はラン兄で落ち着いたらしい。
わしわし撫でられれば心地良さそうに目を細めながら、やめろよーと抗議。>>122]


 折角のせっとが崩れるだろ!


[麦わら帽子を被っている時点でセットも何も無いのだが。]

(124) 2013/07/30(Tue) 23時半頃

悪ガキ ジュストは、メモを貼った。

2013/07/30(Tue) 23時半頃


【人】 大学生 ランス

ランちゃんだけはやめろ。

[成人してからのちゃん付けは痛い。さすがに。
しかしどうやらラン兄に落ち着いたようで、
譲れない一線は守られたらしい。]


悪い悪い。

[ちっとも悪びれずに手を離し。
その際、麦藁帽子の縁を引いてずれたのを直してやった。]

(125) 2013/07/30(Tue) 23時半頃

大学生 ランスは、メモを貼った。

2013/07/30(Tue) 23時半頃


【人】 わんぱく リディヤ

[>>123 くるくる回される虫取り網に目を丸くしながら、
最後にきっちりかまえた出来におおお、と思わず拍手した。

ハイヴィの視線は水筒へ向いているとは知らず。
彼がどこかへ行けば、そのままくるりと回って
ちょうどランスの一言>>125が聞こえただろうか。]

 ……ランちゃん。
 ありだな。

[ぼそり呟いてうむうむしてたのは、ランスに見つかっただろうか。
もしかしたらウィルかヒューゴが聞いて微妙な顔をしたかもしれない。]

(126) 2013/07/30(Tue) 23時半頃

わんぱく リディヤは、メモを貼った。

2013/07/30(Tue) 23時半頃


【人】 おっとり ミケル

「アルって呼んでもいいか?」

うん。[うなづいたあと、ランランおにーさんの顔を見る]

・・・?
[固まった様子のおにーさんに一瞬きょとん、とする]

[そういえば]

・・・・・・おかお、どうしたの?

[どうやらシールが気になったらしい。
嫌がられなければおにーさんの顔にそっと手を伸ばす]

>>119
[ポーズをとった相手の姿に、「なんだかかっこいい」とぱぁっと顔を輝かせる。
と、不意に伸ばされたランランおにーさんの手に、おにーちゃんと一緒にわしわしと頭を撫でられる]

(127) 2013/07/30(Tue) 23時半頃

【独】 悪ガキ ジュスト

/*
大人になったらランちゃん呼びしようそうしよう!(

(-85) 2013/07/30(Tue) 23時半頃

【人】 大学生 ランス

ちょっとどっかのわんぱく小僧に
イタズラされてな。
強力なシールを貼られたんだ。

[伸びてきた手>>127は避けずに、
ぺたぺた触られるままにしていただろう。
頬に触れる掌は一回りも二回りも小さなもので、
骨ばってもおらず柔らかい。

頭を撫でる手は、呼び方の了承への礼を兼ねて。]

(128) 2013/07/30(Tue) 23時半頃

【人】 わんぱく リディヤ

[ちらり。視線をもう一人に送る。
クレムより背が高い。ランスが帽子を直している。>>125]

 なあなあ、ランランその子誰? 知り合い?
 キャンプ仲間?

[とてとてと寄って質問してみる。
紹介されれば、元気に自己紹介を返す。]

 ボク、クレム!
 一年生! お前は?

[自己紹介されて年上なのを知っても、その態度は変わることなどなく。
よっろしくなー! と言ってランスがしてたのを真似っこして
勝手に帽子をいじろうとちょっぴし背伸びをしてみたり。]

(129) 2013/07/31(Wed) 00時頃

【人】 ぴっかぴっかの一年生 トルテ

 ランちゃん?

[クレムが呟いた>>126のに、ぱちくりと瞬いてランスに顔を向ける。
こちらからはタトゥーシールが見えなかったか。]

 ……おかま?

[髪が長いのと呼び名から酷い勘違いをして、こてん、と首を傾げた。]

(130) 2013/07/31(Wed) 00時頃

【独】 わんぱく リディヤ

/*
ひwwwwwどいwwwwwwwww>オカマ
まさかのそっちwwww

(-86) 2013/07/31(Wed) 00時頃

【人】 大学生 ランス

ヒューゴの従弟だ。
お前よりふたつ上だってよ。

[網を持った少年ときゃいきゃいはしゃいでいたクレムが
Uターンしてきた。>>129
ジュストは自分で自己紹介しただろうか。

子供の声はよく響く。
呟き>>126はしっかり聞こえていたので、
小声で釘だけは刺しておく。]

(131) 2013/07/31(Wed) 00時頃

【秘】 大学生 ランス → わんぱく リディヤ

ランちゃんは、なしだ。

[呼ぶなよと釘刺し。
呼んだらぐるぐる回しかくすぐりの刑に処す。]

(-87) 2013/07/31(Wed) 00時頃

【人】 大学生 ランス

…………。

[背後から聞こえた声>>130
もしかして手遅れだったのか?

それとなくヒューゴやウィルの顔を前髪の隙間から見て、
反応によっては相応の対処をしただろう。]

(132) 2013/07/31(Wed) 00時頃

【独】 ぴっかぴっかの一年生 トルテ

/*
もっと違うキャラにすれば良かったかな^q^

まぁいいや

(-88) 2013/07/31(Wed) 00時頃

【人】 わんぱく リディヤ

 へえ、ヒューにぃの?
 へーへー! じゃあおんなじだなっ!
 ボクもランランの従弟っ!

[共通点を見つけて嬉しくてへっへーと笑いながら。
小声で釘を刺されたのはあっさり無視した。ランランだもん。]

 かわいーじゃんランちゃん!
 そっちのほうがモテるかもしれないし。

[重ねて言うがクレムには特に悪気はない。]

(133) 2013/07/31(Wed) 00時頃

【独】 大学生 ランス

/*
この従弟wwwはwwwwww
ランランだもんで全部片付ける気だろうwwwww

(-89) 2013/07/31(Wed) 00時頃

天のお告げ(村建て人)

皆様お集まりいただきありがとうございます。
開始予定最低人数には達しましたので、
当初の予定通り、8月1日0:00~ 開始とさせていただきます。

また、ひとまず地上参加の方は締め切りますが
参加希望の方は見物人としてはいって、またはWikiより一言お願いいたします。

(#3) 2013/07/31(Wed) 00時頃


天のお告げ(村建て人)

今ひとたび希望役職は確認をお願いいたします。
また、子供陣営の皆様は15年後チップで入村しておくことも忘れずに!

(#4) 2013/07/31(Wed) 00時頃


村の設定が変更されました。


【人】 悪ガキ ジュスト

 らんちゃんも、ランランもあんま変わらないと思うけどなー?


[嫌がるラン兄に首を傾げながらも、帽子を直してもらえば、へへっ、と笑う。
丁度その頃だっただろうか]


 俺ジュストー三年生!クレムよりお兄ちゃんだぞ!
 キャンプするために来た。ヒューゴ兄は従兄だ!

[名前を聞かれれば>>129ちょっとだけ威張ってみたり。えっへん。
帽子を弄ろうとするのなら、脱がされない限りはそのまま好きなようにさせておくよう。]


 ランちゃ……ラン兄の従弟なのか!お揃いだなー

 
[こちらもへらり、と笑っただろう。]

(134) 2013/07/31(Wed) 00時頃

【人】 ぴっかぴっかの一年生 トルテ

 ぐぅぅぅぅ……

[盛大に腹の虫が鳴った。
腹をさすって、リュックを置いた場所へと戻り水筒の中の麦茶で喉を潤してから小腹を満たそうと、がさごそとリュックを漁る。

もしバーベキューの支度が始まるようであれば手伝おうとするだろうし、スイカがあれば嬉々として川に冷やしにいくなりもしくは冷やすための水を川に汲みにいくなりするだろう。**]

(135) 2013/07/31(Wed) 00時頃

【秘】 わんぱく リディヤ → 大学生 ランス

 ランちゃんいーじゃんっ!
 あ、でもランラン気にいってる? 気にいってるんだろ?

[へっへーと得意げに笑ってそう返す。
なお、ぐるぐる回しの刑もくすぐりの刑も嫌い。]

(-90) 2013/07/31(Wed) 00時半頃

【人】 わんぱく リディヤ

 ジュストージュストかー。じゃあジュっくん!

[ランスどころか、ヒューゴとウィルにも敬意を示さないクレムが、
二つしか上ではないジュスト>>134に気を使うはずもなく。

帽子はちょんちょんっといじるだけいじったらおしまい。]

(136) 2013/07/31(Wed) 00時半頃

11人目、酒飲み ハイヴィ がやってきました。


【人】 酒飲み ハイヴィ

 ― 十五年後 ―

「はい、じゃあこれ。
 君、運が良かったよ。
 親切な人が届けてくれて良かったね。」

 いやホント、マジ感謝してます。

[改札脇の窓口で駅員から二つ折りの定期入れを両手で受け取り、あざっす、と言いながらぺこっと頭を下げる。
中を開いてそこに挟んだ写真が確かにあるのを確認すると、ほ、と安堵の溜息をついてそれをシャツの左胸ポケットに入れ、落し物を取りにくるのを付き合ってくれた友人の元へと戻った。] 

「見つかって良かったなー。
 俺もやったことあるけど、買ったばっかの半年定期失くすと泣きたくなるよなー。」

[並んで歩きながら友人がからりと笑って言えば、曖昧な笑みを浮かべて]

 いや、金がどうこうじゃなくてさ。
 もっと大事なモンが入ってんだよね。

[右手を左胸に当ててポケット越し定期入れを大事そうに撫でた。**]

(137) 2013/07/31(Wed) 00時半頃

【独】 酒飲み ハイヴィ

/* あっうっかり肩書き変え忘れた

まぁいいか

(-91) 2013/07/31(Wed) 00時半頃

【人】 大学生 ランス

ランちゃん呼ばれる俺がかわいいと思うのか?

[クレム>>133へと真顔で返す。
呼び名程度でもてるようになれるなら、人間苦労はしない。
そして今、その呼び名で
初対面の子にあらぬ誤解を抱かれそうになっていた。


言い直すジュストには>>134に苦笑いを浮かべ、
うん、もう好きに呼べ、と達観の境地に片足を入れつつ。]

(138) 2013/07/31(Wed) 00時半頃

【人】 大学生 ランス

おかまじゃねぇよー?

[ハイヴィへと顔を向けて。
今度は幾度目かの顔の模様による誤解が生まれそうだが、
そこはなんとか乗り切ろう。
虫籠に入っている蝶に、「名人だな」と小さく笑って。


腹が鳴ったのが聞こえれば>>135
自分達で支度をするのだから早めに始めた方がいいか、と。

肩にかけていたクレムの荷物含めて、
持っていた分はヒューゴと同じところ>>106へと固めて置いた。]

(139) 2013/07/31(Wed) 00時半頃

【人】 わんぱく リディヤ

[腹の鳴る音が聞こえる。>>135
そうすると不思議なもので、こちらも腹がへってくる。
ぎゅるるるる。]

 ランランー、腹減った!
 よーいする? よーいする? ボク手伝う!

[お手伝いできるぞーと張り切りながら。
近くにいたアルビーネが困っていそうなら、
とりあえずスケッチブックを置きに行こうかと提案する。]

 あるっち、疲れてるなら座ってていいからな?
 ボクその分できるからさ。

[そんなことをいいながら、ランスが荷物をまとめた先へ。]

(140) 2013/07/31(Wed) 00時半頃

ぴっかぴっかの一年生 トルテは、メモを貼った。

2013/07/31(Wed) 00時半頃


【人】 悪ガキ ジュスト

じゃ、クレムはクーだな!
ま、とりあえず宜しくな!
お前もなんか困ったら頼っていいからな!

[ちょっとはかりサイズが大きい帽子は少しつつくだけでも目元が隠れてしまい。
変な状態のジュストが見れたかもしれない。]


あと確かもう一人いたよなー
あいつは何年生なんだろ?


[ずれた帽子を直しながら呟いた。**]

(141) 2013/07/31(Wed) 00時半頃

【人】 大学生 ランス

昼はバーベキューで、夜はカレーだっけか?
遊んでるうちに眠くなる奴も出てくるかもだし、
テントも先に張っといた方がいいんじゃね。

[ヒューゴあたりが近くにいれば確認を取って、
適当に動き出そうか。]


さて、お前らはなに手伝う?

[自分達だけで準備するつもりは毛頭なく。
働かざる者食うべからず。

手伝いの内容については自主性に任せつつ、
危なくない範囲で色々と手伝ってもらうことだろう。

スイカを冷やしに行きたがっているようなら>>135
一緒にスイカを持ちつつ川まで運ぼうか。**]

(142) 2013/07/31(Wed) 00時半頃

【秘】 大学生 ランス → わんぱく リディヤ

……まぁ、ランちゃんよりは、な。

[成人男性にはどうよ、とたまに思うものの。
親しみを持ってくれていると思えばそれなりには。
実際のところ口にするほど嫌がってはいないのだった。

それにしたって親しみすぎだと思うが。]

(-92) 2013/07/31(Wed) 00時半頃

【人】 わんぱく リディヤ

 おう、よろしく!

[ジュストの言葉>>141にはそう返したものの
頼るなんてカッコ悪いことはしないんだ、正義の味方を目指しているだけに。]

 もひとり? ヴィー?

[あいつかな、と指さした先では>>135
ちょうどハイヴィがリュックをあさっているところだっただろうか。]

(143) 2013/07/31(Wed) 00時半頃

【独】 わんぱく リディヤ

/*
カレーなんだw GJww

(-93) 2013/07/31(Wed) 00時半頃

【人】 わんぱく リディヤ

 ボクなんでも手伝うぞ!
 あのな、ジャガイモの皮むけるんだ。すごいだろ?
 それからニンジンも切れるし。
 あとピーマンも洗った!

[母親の家事を手伝うことがここ一年間で増えていたので、
ランスの問いかけ>>142には自信満々でそう返す。

野菜を水で洗ったりとか、ピーラーで皮をむいたりとか、
少々危なっかしい手つきで簡単に切るぐらいはできるはず。**]

(144) 2013/07/31(Wed) 00時半頃

わんぱく リディヤは、メモを貼った。

2013/07/31(Wed) 01時頃


大学生 ランスは、メモを貼った。

2013/07/31(Wed) 01時頃


【秘】 わんぱく リディヤ → 大学生 ランス

 だろ? ランランいいだろ、呼びやすいし。
 ボクがつけたんだからありがたくおもえよなっ!

[ランス本人が認めたので、得意げな調子でさらに続く。
クレムの家ではすでにランスはランラン呼ばわりだったりするが
多分本人は知らないほうがいい。]

(-94) 2013/07/31(Wed) 01時頃

おっとり ミケルは、メモを貼った。

2013/07/31(Wed) 01時頃


【人】 大学生 ヒューゴ

[褐色肌の男の子が虫籠を持って走ってくれば>>109
その様子を眺め、表情を綻ばせる。

さりげなく各人の名前を頭に入れつつ。
ランちゃんという呼び名を聞けば>>124>>125>>126
今度呼んでみよう、などと心の中で考えたりもする。]

 …………………………ぷっ

[おかまという声>>130が耳に入れば、ついつい、吹き出してしまったのだけど。]

(145) 2013/07/31(Wed) 03時頃

【人】 大学生 ヒューゴ

 面白い子だなぁ。
 いや、このお兄さん外見はこんなんだけど、悪い人じゃないから。

 僕はヒューゴ。よろしく。

[いまだ笑いが収まらぬままに、ハイヴィとアルビーネにそう声をかける。
そして、腹の虫を聞けば、笑顔を浮かべた。]

 捕まえてきて、そろそろお腹がすいた頃だろう。
 支度しようか。

(146) 2013/07/31(Wed) 03時頃

【人】 大学生 ヒューゴ

 さて、じゃ昼の準備か。
 バーベキューだから、野菜を切るくらいだけど。
 もう肉と海老は、切ったのを用意してあるからなー。

[荷物から簡易まな板と包丁を取り出しつつ。
クレムの言葉>>144には、少し心配そうな表情を浮かべた。]

 手伝ってくれるのは嬉しいけど……。
 そうだな。それなら、何かやってみるか?

[タマネギと人参とピーマン、そして包丁とピーラーを並べつつ。
流石に小学生と料理をするのは初めてで、どうしたものか。**]

(147) 2013/07/31(Wed) 03時半頃

大学生 ヒューゴは、メモを貼った。

2013/07/31(Wed) 03時半頃


【秘】 大学生 ランス → わんぱく リディヤ

呼びやすいっつーか……だからか。

[後半は独り言に近い。
従弟宅でランラン呼びされているのは知らず、
しかし実母と実姉が最近ランラン呼びしてくるのは
呼びやすいからかと納得してしまった。]


ありがたくランランで呼ばれとくから。
ランちゃんはなしな。

[改めて釘を刺した声は先程よりは柔らかく。
ぽん、と軽く頭を撫でた。]

(-95) 2013/07/31(Wed) 07時頃

【人】 大学生 ランス

[おかま疑惑浮上時。
従弟への釘差しは仕上げに軽く頭に手を置いて。]


フォローにありがたみを感じねぇよ…。

[噴き出し、笑いながらフォローしてくれる
ヒューゴ>>145>>146へ半目で視線を送った。]

(148) 2013/07/31(Wed) 07時半頃

【人】 大学生 ランス

[ヒューゴはバーベキューの準備に回るらしい。>>147
クレムと、他にも手伝いの手はあるか。]


ウィルはテントの用意頼めるか?
戻ったら俺も手伝うから、
組立の準備だけでも先にしといて。

[大人が1人だと組立まではしんどいだろう。
スイカの他に、クーラーボックスに
入りきっていなかった飲み物などを持ちつつ。

看板に描かれた地図によれば
清流までの距離はものの数分の距離で。
冷やすものを置いて戻るのにそう時間はかかるまい。**]

(149) 2013/07/31(Wed) 07時半頃

【独】 大学生 ランス

/*
自主的参加でもないのにノリノリである。
カレー食べたかったんだよね。
昼ご飯どうしよう思ってたから、
バーベキューきてわぁい!ってなった。


野草のてんぷらはプロがいないから自重。

(-96) 2013/07/31(Wed) 07時半頃

大学生 ランスは、メモを貼った。

2013/07/31(Wed) 07時半頃


【独】 ぴっかぴっかの一年生 トルテ

/*
カレーは夜か!

(-97) 2013/07/31(Wed) 08時半頃

【独】 ぴっかぴっかの一年生 トルテ

/*
PLの中でキャンプとバーベキューの区別がついていない

(-98) 2013/07/31(Wed) 08時半頃

【独】 ぴっかぴっかの一年生 トルテ

/*
ちなみにバーベキューの手伝いは、ジャガイモの皮を剥くつもりだった。夜までお預け、把握。

(-99) 2013/07/31(Wed) 08時半頃

【人】 わんぱく リディヤ

 まかせろっ! なにするなにする?

[ヒューゴにぱたぱた近づいて、包丁とピーラー>>147を交互に見る。
こっちを使えと言われればそうするし、アルビーネやハイヴィが手伝うなら、
二人とどうするか相談して決めるかも。]

 こないだママとチャーハン作ったんだぞ、すごいだろ!
 たくさんニンジン入ってたけど、ぜんぶ食べた。

[野菜を触りながらそんな自慢を。
ニンジンは最近ちゃんと食べれるから、怖くない。

一緒に入ってたピーマンはぜんぶよけて残して、最後に怒られたことは言わないでおく。**]

(150) 2013/07/31(Wed) 08時半頃

【独】 ぴっかぴっかの一年生 トルテ

/*
あっ、ジャガイモの皮はクレムがもう言ってたwww
まぁありがちなネタは早い者勝ちになるよねwww

(-100) 2013/07/31(Wed) 08時半頃

【秘】 わんぱく リディヤ → 大学生 ランス

 む。じゃあランランでよんでやる。
 ランちゃんはへんな感じするし。

[ぽんと頭を撫でられて、ランスの望みに沿うことにした。
そもそもランランと言い出したのはクレムだから、方々おかしいのだが、
ランスがなんとも思わないなら、誰も指摘する人はいなかった。]

(-101) 2013/07/31(Wed) 08時半頃

わんぱく リディヤは、メモを貼った。

2013/07/31(Wed) 08時半頃


【人】 ぴっかぴっかの一年生 トルテ

[ランスが振り向いてタトゥーシールが見えると、あっ、と声を上げてランスを指差し]

 おかまじゃなくてやくざだー!
 ジゴロだー!

[ボク知ってる、とばかりに、自信満々に言ってのける。この場にお手伝いのモカおばちゃんがいたら「シッ…見ちゃいけません」とか言われたかもしれない?

けど、ヒューゴからのフォローが入れば、首をこてんと傾けて]

 そうなの?ランちゃん優しい?

 ボクはハイヴィだよ!よろしくね!
 ヒューゴお兄ちゃんも優しそう!
 あのね、ウィル兄ちゃんも優しいよ!

[ヒューゴを見上げて自己紹介し、にぱー、と笑った。]

(151) 2013/07/31(Wed) 09時頃

【人】 ぴっかぴっかの一年生 トルテ

 うん、お腹すいたー!

 …あっ、スイカだ!スイカー!

[ヒューゴが支度しよう、と言ったのに頷き、ランスの手にあるスイカを見るとはしゃいでその周りをうろちょろする。]

 冷やしに行くの?
 ボクも行く!

[スイカやら飲み物やらを運ぶらしいランスに向かって、貸して貸して、とばかりに両手を伸ばし、荷物を渡されればそれを持って一緒に清流へと向かう。**]

(152) 2013/07/31(Wed) 09時半頃

【人】 大学生 ウィル

[誇らしげに蝶々を見せびらかすハイヴィに対抗意識が沸いたのか、
クレムとハイヴィが勝負(?)を始め出す>>121>>123。]

 審判?おう、いいぜ!
 男同士、正々堂々と勝負しろよ。
 勝っても負けても恨みっこ無しだ、いいな?

[なんてノリノリで引き受けたりして。

視線の先と、走り回って汗をかいた様子を見て
木陰に置きっぱなしだった自分たちの荷物を思い出す。

他の荷物と一緒にしようと持って来たところで、
ハイヴィの呟き>>130にぷっ、と吹き出した。]

(153) 2013/07/31(Wed) 13時頃

【人】 大学生 ウィル

 おか、おかま……っ。

[暫くの間笑いをこらえようとぷるぷる震えていた。

落ちついたところで、荷物をヒューゴやランスと同じ所>>106へ置いて。
タオルを持ってハイヴィの頭を拭おうとしただろう。
そこで鳴り響く、盛大な腹の音>>135。]

 んあ、……もうそんな時間か。

[時刻は、そろそろ朝と言うには遅い時間だろうか。
リュックを漁る姿に]

 昼飯前にあんまお菓子ばっか食うんじゃねーぞ?
 おにーさんたちのとっときが入らなくなっちまうからなー?

[にっと笑いながらそんな事を言ってみる。
ランスの言葉>>149に頷いて]

 はいはい、りょーかい。
 旨い飯待ってるからな!

[ヒューゴと、手伝ってくれている子供に声をかけて、
骨組を接続し始める。]

(154) 2013/07/31(Wed) 13時頃

【人】 大学生 ヒューゴ

 はは、チャーハン作れるんなら、大丈夫だな。
 じゃ、この人参、お願いしてもいいか?

[食べれたという人参を、クレムに差し出してみる。
ピーラーがあるので、皮むきはそれほど難しくはないだろうが。
流石に切るのは大変だろうか、などと考えつつも。
じっとクレムの様子を窺った。

自らはバーベキューの付け合わせとなる野菜――タマネギ、ピーマン、エリンギなどをざくざくと切りつつ、一緒に作る予定の焼きそばの準備も同時に進めていたりもする。]

(155) 2013/07/31(Wed) 17時頃

【人】 大学生 ヒューゴ

[ちらりと視線を向ければ、ウィルはテントの準備を、ランスはスイカと飲み物を持って冷やしに向かってくれた。
子供達が手伝ってくれる様子に、表情を綻ばせつつ。]

 みんな、ちゃんとお手伝いしてくれて、よい子だなぁ。

[ピーマンに包丁を入れながら、そんなことを呟く。
まさかピーマン苦手な子がいるなんて、思ってもみないのでした。**]

(156) 2013/07/31(Wed) 17時頃

大学生 ウィルは、メモを貼った。

2013/07/31(Wed) 18時頃


【人】 大学生 ウィル

[テントの組み立て中、ランス達が戻って来れば]

 あっ、ランちゃーん、テント張るからこっち支えてくんなーい?

[初対面だというのにこの馴れ馴れしさは子供達効果だろうか。]

(157) 2013/07/31(Wed) 18時頃

【独】 わんぱく リディヤ

/*
>>157 ボク効果だな!(ドヤ顔

(-102) 2013/07/31(Wed) 18時半頃

【人】 大学生 ランス

[髪が長いのは切るのを不精していたからで、
いくらかは自業自得なのだろうか…。
でも縛った方が涼しいんだ。

ダメージから奮い立とうとする視界で、
ウィル>>154が笑いを堪えているのは
一目瞭然だった。ちくしょう。


それにしてもこのど直球。>>151
ホンモノでなくてよかったな…と
斜めに思考を飛ばすのは逃避だ。]


おかまでもヤクザでもジゴロでもねーよ。
立派なおにーさんデス。

[ジゴロとかよくそんな単語知ってたな。]

(158) 2013/07/31(Wed) 19時半頃

【人】 大学生 ランス

じゃあ一緒に行くか。
落とすなよー。

[スイカにはしゃぐハイヴィ>>152へ、
小さなビニール袋に缶をいくらか入れて渡して。
スイカを持ちたそうにするならば、
包んでいる網の持ち手を半分こして持って行こう。]


大きめの石探してくれるか?
スイカを置く場所作るから。

[小石の多い川岸に到着すれば、
大小の石を探して川辺に簡単な堰を作って
スイカと飲み物を水に浸した。
晴天続きなおかげか川の流れはゆるやかで、
流されて行くことはないだろう。]

(159) 2013/07/31(Wed) 19時半頃

【独】 おっとり ミケル

/*
アルビーネの幼少期。

もともと母子家庭(実父とは死別)だったが、
最近母が義父と再婚したことで少し疎外感を感じている。

自分にとって近しい人物が『変わってしまう』ことを恐れている。
(再婚した母然り、妹ができておにいちゃんになったクレム然り)

義父はそれなりに温和で優しい人物で、アルビのこともそれなりに気にかけている。
(アルビ自身もそれを感じているが、なかなか素直になれない。
キャンプの後、義父とも打ち解けられるようになった・・・ら、いいなぁと)

さて、こんなところかな。
ここから左にいけるかどうか大いに疑問だけど。というか右経験がないんで
正直出来る気がしないorz

(-103) 2013/07/31(Wed) 19時半頃

【削除】 大学生 ランス

水浴びしたら気持ちいいだろうなー…

[濡れた手を振って水分を飛ばしながら、
照りつける太陽にそんな呟きを落とす。

ハイヴィはスイカを眺めているか
水遊びをしたそうにしているか。
何にせよ昼飯の後のお楽しみなので、
一緒に戻る事とする。]


転ぶなよー。

[身軽に走る様子に一声。]

2013/07/31(Wed) 19時半頃

【秘】 おっとり ミケル → わんぱく リディヤ

うん・・・。
くーちゃんも、おかーさんみたいになっちゃったらやだなぁって。

[そう言って母のことを思い出す。
新しい父と再婚して以来、ほんの少しだけ、疎外感のようなものを感じていた。
実際には、母も義父も、自分のことを気にかけてくれているし
大事にしてくれているとわかっている。
…それでも、どこかでそんな気持ちを感じずにはいられない]

「ずっといるぞ。約束する。」

やくそく・・・。
[約束と。そう言って、おでこをごっつんこさせてきた幼馴染に]

・・・ありがと。くーちゃん。
[大好きだよ、と。にこ、と笑ってみせた]

(-104) 2013/07/31(Wed) 19時半頃

【人】 わんぱく リディヤ

 まかされたっ!

[ヒューゴに差しだされたニンジン>>155を受け取って、
ふんふふーんと調子はずれな鼻歌を歌いながら、ピーラーで皮をむく。
ぺりぺりと一通り皮をむいたら、止められない限りは包丁を手にして。]

 えいやっ!

[ダンッ! と思いっきり真っ二つにした。]


 えーっと……あ、そだそだ。ねこのて~にゃー。

[にゃー、と楽しそうに笑いながら左手はちゃんと丸めて、
すこんと輪切りを一つ。]

(160) 2013/07/31(Wed) 20時頃

【人】 わんぱく リディヤ

 いい子だろっ、ボクいい子だろっ。
 もうおにーちゃんだからな!

[聞こえたヒューゴの呟き>>156には自慢げに返しながら、
形はまちまちではあったが、なんとか切り終えたニンジンの輪切り(一本分)
を近くにあったお皿の中にぽいぽいといれて。]


 …………おっきくね?

[彼が切っているピーマンを見ながら、いやそーな顔をした。]

(161) 2013/07/31(Wed) 20時頃

大学生 ヒューゴは、メモを貼った。

2013/07/31(Wed) 20時頃


わんぱく リディヤは、メモを貼った。

2013/07/31(Wed) 20時頃


おっとり ミケルは、メモを貼った。

2013/07/31(Wed) 20時頃


【秘】 わんぱく リディヤ → おっとり ミケル

 ……なんない。ボクはあるっちの味方だぞ。
 そんなに嫌ならボクのうちにこればいいんだ。
 あるっちは守ってやるっていっただろ。

[事情は少しは知っていたから、アルビーネの言いたいことが分かってしまって。
本当はクレムも今の家は少し居心地が悪い、何でも妹が中心で。
父親も母親も、祖父母も新しい赤ん坊ばかり気にしているから。

だけどそんなことはアルビーネには言わない。
彼の方がもっとずっと、大変だから。]


 おう! ボクとあるっちの約束!
 ずっといるぞ。一緒にいる。

[アルビーネの笑顔をみて、ほっと安心した。]

(-105) 2013/07/31(Wed) 20時頃

【人】 大学生 ヒューゴ

[クレムが人参の皮をむいて包丁を手にする様子>>160
幾分はらはらとしながら見守る。]

 だ、大丈夫、か……?

[勢いよく真っ二つになる様には、不安の表情を浮かべるも。
猫の手と聞けば、表情を綻ばせた。]

 お。よく知ってるな。
 流石、お手伝いしてるだけのことはあるな。

[輪切りの様子を注意深く見守りながらも、トントンと手際よく野菜を刻んでいく。]

(162) 2013/07/31(Wed) 20時頃

【人】 大学生 ヒューゴ

 …………ん?

[クレムの表情>>161に気付けば、手元に視線を落とす。
そこには一口大(ただし大人仕様)に切られたピーマンが。]

 そんなに大きいか?
 ……ひょっとして……。

[ピーマン嫌い?とは、あえて言葉には出さなかったけど。
一つ苦笑いを浮かべ、まな板の上の緑色に、もう一度包丁を入れるのだった。]

(163) 2013/07/31(Wed) 20時頃

【独】 わんぱく リディヤ

/*
あえて74(0..100)x1
偶数……怪我をしてみる
奇数……怪我をしない

(-106) 2013/07/31(Wed) 20時頃

【独】 わんぱく リディヤ

/*
ラ神wwwあざといwww

(-107) 2013/07/31(Wed) 20時頃

【人】 おっとり ミケル

>>128
シールなんだ・・・。
[珍しそうに触ったあと]

あのね、ぼく、かっこいいと思うよ。
ランランおにーさんにあってる。
[にこ、と笑いながら大人しく頭撫でられている]

(164) 2013/07/31(Wed) 20時頃

【人】 おっとり ミケル

>>140
あ、ぼくもおてつだいする。
[片手を挙げて自己主張したあと、スケッチブックを置いてから
くーちゃんの後をついていこうとする。
家ではおかーさんのお手伝いをしていたので、簡単なものなら手伝えるはず]

>>146
ヒューゴおにーさんっていうんだ。
[お名前を聞いて、こくっとうなづいてから]

あの、ぼく、アルビーネ。
[見上げながら、ちゃんとお名前をいう]

えっとね、ぼく、なにかおてつだいできること、ない・・・?
[きょろきょろ、お手伝いしている様子を見ながら首をかしげる]

(165) 2013/07/31(Wed) 20時頃

【独】 おっとり ミケル

/*
クレムがいい人すぎる(バンバン

なんていうか、いきなり重たい話を振って申し訳ないのですorz

(-108) 2013/07/31(Wed) 20時頃

【人】 大学生 ヒューゴ

 お。お手伝いしてくれるのか。
 よろしくな、アルビーネ。

[アルビーネの言葉>>165に、笑顔で応える。]

 じゃ、このエリンギと椎茸を小さくしてもらってもいいか?
 エリンギは手でも裂けると思うんだけど、包丁を使ってもいい。
 椎茸は、石突き部分は切ってくれなー。

[いいかな?と、その前にエリンギと椎茸を差し出した。]

(166) 2013/07/31(Wed) 20時頃

【人】 大学生 ヒューゴ

 タマネギは、僕がやるかなー。

[流石に子供達にタマネギを切らせるのはかわいそうだと、
タマネギを一つ手にとり、皮を剥いてタマネギに包丁を入れる。]

 ………………。

[眼鏡をしていても、少し目に染みるのは仕方ない。]

(167) 2013/07/31(Wed) 20時頃

【人】 わんぱく リディヤ

 ……大きいだろ。や、いい。いい!

[バーベキューなら食べなければいいだけのことだ。
ここには「ちゃんと食べるんだよ」と乗せてくる母親はいないし。
無理やり食べさせそうな人もいない。

ニンジンもう一本取り出して、ピーラーで皮をむきながら。
ちらり、と横目でピーマンを切っているヒューゴの様子>>163を伺う。
あの大きさだと、他のものと混ぜて食べるなんてことはできないし。
見かけがいかにも「ピーマン」だし。

逃げられる気がしなかった。よし、ランスに頼もう。]

(168) 2013/07/31(Wed) 20時半頃

【人】 わんぱく リディヤ

 ――っ、い、たー……

[ピリ、とニンジンを持ってた手に痛みが走る。
余所見をしていたせいだろう、ピーラーで左の親指のはしっこを切っていた。]

 うー…………

[隣にアルビーネがいたのもあって、痛いとも言えず。
ぱくりと親指をくわえて、ぴりりとしみる傷口を舐めた。]

(169) 2013/07/31(Wed) 20時半頃

【人】 大学生 ヒューゴ

 あっ――…、

[クレムの声>>169に顔を上げれば、親指を咥える姿が目に入った。
やはり、まだ料理のお手伝いは難しかっただろうか、と悔やみながらも。]

 見せてごらん。
 ちゃんと手当しないと、な。

[そう言って、クレムに向けて手を差し出した。]

(170) 2013/07/31(Wed) 20時半頃

【人】 わんぱく リディヤ

 い、いい! なんでもない!

[ぶんぶん首を横に振ってヒューゴから>>170後ずさる。
危ないからピーラーはちゃんとまな板の上に置いている。]

 痛くねーもん、大丈夫!

[怪我をしたと自白しているようなものだったけど、
とにかく見せないように手を後ろに隠した。]

(171) 2013/07/31(Wed) 20時半頃

【人】 大学生 ヒューゴ

 怪我したのをそのままにしておくと、
 そこからバイ菌が入って大変なことになるかもしれないんだぞ。

[そう言いながら、荷物から絆創膏を取り出す。
本当は消毒もしたかったが、ガーゼ部分に消毒薬のついているものだから、まぁいいか。]

 ほら。これだけ貼っておこう。な?

[絆創膏を持って、クレムの前で身を屈めた。]

(172) 2013/07/31(Wed) 20時半頃

ぴっかぴっかの一年生 トルテは、メモを貼った。

2013/07/31(Wed) 20時半頃


【人】 わんぱく リディヤ

 大丈夫だって、ば。
 バイ菌なんて、へいきだし。

[にじにじ。にじり。
後ろに隠した怪我を見られないように、もうちょっと後ろに下がる。

前に怪我をした時は、しばらく手伝いができなくて。
だからまた何もできなくなるのは嫌だったから。]

 もう手伝うな、って言わない……?

[視線の近くなったヒューゴを>>172じーっと見て尋ねた。]

(173) 2013/07/31(Wed) 20時半頃

大学生 ランスは、メモを貼った。

2013/07/31(Wed) 20時半頃


【人】 大学生 ヒューゴ

[クレムの言葉>>173を聞けば、ふと目を細める。]

 あぁ、言わないよ。
 まだいっぱい手伝ってもらうことあるからな。
 その為にも、ちゃんと絆創膏貼っておかないと、な。

[穏やかな笑みを浮かべながら。
な、とクレムに手を差し出した。]

(174) 2013/07/31(Wed) 20時半頃

【人】 わんぱく リディヤ

 む、むうー……

[まだ手伝い続行できると聞けば>>174逃げ回る意味もあまりない。
おとなしくヒューゴに近づいて、彼の手にある絆創膏を受け取る。

ぺり、とはがして貼ろうとするも、左の親指が痛いのと片手では上手くできないのとで少々難儀して。]

 ……はって。

[あきらめて絆創膏と親指を彼に差し出した。]

(175) 2013/07/31(Wed) 21時頃

【独】 わんぱく リディヤ

/*
僕らだけレスが早すぎる(まがお)

(-109) 2013/07/31(Wed) 21時頃

【人】 大学生 ヒューゴ

 ん、見せてごらん。

[手を差し出されれば、安堵の表情を浮かべる。
が、左の親指の端が切れているのを見れば、痛々しげに目を細めた。]

 ……大丈夫?

[絆創膏の裏紙を剥ぎながら、じっとクレムの表情を窺った。]

(176) 2013/07/31(Wed) 21時頃

【秘】 大学生 ヒューゴ → わんぱく リディヤ

 大丈夫。すぐ治るよ。

[傷口に赤い珠が見えれば、
クレムの親指を手にとり、そっと傷口に舌を寄せた。]

(-110) 2013/07/31(Wed) 21時頃

【人】 大学生 ヒューゴ

 ……はい。これで大丈夫。

[クレムの親指に絆創膏をくるくると巻き、笑顔を浮かべる。]

 お手伝いもいいけど、無理ない範囲でな。

[そう言ってクレムの髪を撫でようと、手を伸ばした。]

(177) 2013/07/31(Wed) 21時頃

【人】 わんぱく リディヤ

 だいじょうぶだっ!
 ちょ、ちょっと余所見しただけだぞっ!
 いつもはもっとちゃんと、できるんだから……

[ぼそぼそ、最後の方は言い訳めいた口調になりながら、
こちらを見てきたヒューゴからは視線をそらす。>>176]

(178) 2013/07/31(Wed) 21時頃

【秘】 わんぱく リディヤ → 大学生 ヒューゴ

 ……っ

[傷を舐められればもちろん痛くて。
むぅとしながら手は引っ込めなかったけれど。]

(-111) 2013/07/31(Wed) 21時頃

【人】 わんぱく リディヤ

[ぺたりと絆創膏が張られれば>>177、上から何度かなぞって、
もうぴりぴり痛くないのを確かめている。

だから彼の手が伸びてきて頭をなでても、むぅと視線は上げるけれど逆らうことはしなかった。]


 むぅ……ありがと。

[ちょっとだけ不本意ながらお礼を言った。
アルビーネが心配そうにしてれば、大丈夫だと手を見せるだろう。]

(179) 2013/07/31(Wed) 21時頃

【人】 ぴっかぴっかの一年生 トルテ

 ― 腹の虫が鳴った前後 ―

[ウィルがタオルで頭を拭いてくれれば>>154、擽ったそうに目を細めて笑い、ウィルの腰にぎゅーっと抱きついて]

 ありがとう!
 ウィル兄ちゃん、今日は絵の具のにおいしないね!

[抱きついた格好のまま顔を上げてエヘヘ、と笑う。*]

(180) 2013/07/31(Wed) 21時頃

【人】 ぴっかぴっかの一年生 トルテ

 ― ランスと川へ ―

 スイカ!スイカ持ちたい!

[ランスから飲み物の缶の入ったビニール袋を渡されると、それを片手に持ってもう一方の手でスイカの入った網をランスと片一方ずつ持つ。>>159
身長差のせいで大部分の重みはランスの手にかかっていただろうが。

大人の歩調に合わせるように時折小走りになりながら小川へと辿り着くと、ランスのオーダーを受けてこくっと頷き]

 うんっ!

[小走りで辺りを走り回って手頃な大きさの石を見つけてはランスが堰を作るのを手伝う。
堰が完成するとサンダルのまま川にバチャバチャと入っていき、魚を探してきょろきょろと水面を覗き込む。

透明な水の中をスイスイと泳ぐ稚魚を見つけると、それを指差しながらランスを振り返り]

 ランちゃん、魚がいる!

[ランスにも見てもらおうと駆け出し………たところで水中の苔に滑って、浅い流れのところにばちゃんと尻餅をついた。]

(181) 2013/07/31(Wed) 21時頃

【人】 大学生 ヒューゴ

[お礼の言葉>>179を聞けば、にんまりと笑みを零す。]

 ん、大丈夫なら良かった。
 無理はしないように、な。

[髪を撫でながら。
ある程度切り終えた野菜へと視線を移した。]

(182) 2013/07/31(Wed) 21時頃

【人】 大学生 ヒューゴ

 じゃ、そろそろバーベキューの用意をしようか。
 折りたたみの椅子とか、並べてもらってもいいかい?

[そう、クレムに声をかける。
アルビーネが野菜を切り終えていれば、二人にお願いするとして。

自らはバーベキューに使うグリルを組み立て始めるのだった。]

(183) 2013/07/31(Wed) 21時頃

【人】 大学生 ランス

水浴びしたら気持ちいいだろうなー…

[石で堰を作る最中、触れる水はひやりとしていて。
頭上からの照りつける太陽に呟きを落とす。

その言葉が聞こえていたのかは分からないが、
ハイヴィが水飛沫をあげながら川の中へと入って
何かを探している。>>181]


ん、どこだ?
  
    ………おい!?

[魚がいる、と声をあげるハイヴィに
笑みを向けて指の先にあるらしい魚の影を探す。
駆け出す様子に走るなよと声をかける前に、
ハイヴィが転んだのを見て慌てて水の中へ走った。]

(184) 2013/07/31(Wed) 21時半頃

大学生 ヒューゴは、メモを貼った。

2013/07/31(Wed) 21時半頃


【人】 大学生 ランス

立てるか?
どっか痛くないか?

[水の中に尻餅をついたハイヴィの前にしゃがみこんで、
脇を抱えて立ち上がらせる。
怪我はないだろうかと濡れた膝のあたりを確かめる。]

(185) 2013/07/31(Wed) 21時半頃

【人】 わんぱく リディヤ

[椅子を並べてくれと言われて>>183、頷くと畳んである椅子のほうへ。
アルビーネが手伝いを終えていなければ、最初は一人で。
合流してくれれば二人で、えっちらおっちら椅子を並べた。]


 ふーう、あっついな!

[なんとか並べ終えた頃には汗も出ていて、腹も減っていて。
それでも手伝いができた達成感に満足して、にこにこ笑顔。]

(186) 2013/07/31(Wed) 21時半頃

【独】 大学生 ランス

/*
ああもう転ぶは怪我するはこの子達は…っ!![わたわた]

しかしハイヴィ、俺だけ兄つかないのねw

(-112) 2013/07/31(Wed) 21時半頃

わんぱく リディヤは、メモを貼った。

2013/07/31(Wed) 21時半頃


【人】 ぴっかぴっかの一年生 トルテ

 わ…っ!

[尻餅をつきはしたが、お腹から下が濡れたくらいで怪我はしていない。
川の水の冷たさに小さくぶるっと震えたが、ランスが気付く程ではなかっただろう。
ランスに助け起こされて>>185、へへっ、と恥ずかしそうに笑い]

 平気だよ!
 どこも痛くない!
 ねえ、魚捕まえられるかな?

[自分が転んだ事よりも魚の方に意識が行っているようで水面に目をやる。
もしランスが隙を見せるようなら、悪戯心に唆されて突き飛ばしておどかそうとするかもしれない。]

(187) 2013/07/31(Wed) 21時半頃

【独】 ぴっかぴっかの一年生 トルテ

/*
ウィルがぼっちかな?
早いとこ戻って合流したほうがいいかな

(-113) 2013/07/31(Wed) 21時半頃

大学生 ウィルは、メモを貼った。

2013/07/31(Wed) 21時半頃


ぴっかぴっかの一年生 トルテは、メモを貼った。

2013/07/31(Wed) 21時半頃


【人】 大学生 ランス

[どこも擦りむいたりした様子はない。
ズボンとシャツの裾が濡れたくらいか。
平気だとすでに再び魚に夢中になっているハイヴィに、
脱力して長い息を吐く。
怪我がなくてなによりだ。]


川の底は滑るから走らないように。な?

[さて忠告は耳の奥まで届いているだろうか。]

(188) 2013/07/31(Wed) 21時半頃

【人】 大学生 ランス

手じゃ無理だろうなぁ。
網か袋があれば、もしかしたらいけるかもな。

[水の中。きらりと光った小さな魚は、
手を伸ばしてもするすると逃げてしまうだろう。
優雅に泳ぐ様子をしばし眺める。

魚に意識を向けている間、
突き飛ばされればそのままバランスを崩して。]


だ、あっ!?

[自分もまた、水の中に座り込むことに。]

(189) 2013/07/31(Wed) 21時半頃

大学生 ウィルは、メモを貼った。

2013/07/31(Wed) 21時半頃


【人】 大学生 ランス

[駆け込んだ時点で靴はぐちゃぐちゃだったわけだが、
これでズボンも見事にずぶ濡れだ。]


ハイヴィ~……?

[このやろ、と腕を伸ばし、
濡れた手で灰色の髪をわしゃわしゃとかき回す。
それでも顔は笑っているか。]


ほら、一回戻るぞ。
バーベキュー始まっちまう。

[魚はまた後で捕まえにきてもいい。
ハイヴィの手を引いて水からあがり、
ずぶ濡れ二名はキャンプ場へと戻るだろう。]

(190) 2013/07/31(Wed) 21時半頃

【人】 大学生 ヒューゴ

[椅子を並べる二人の横で、グリルを組み立て、炭を入れる。
肉や海老の入ったクーラーボックスを運んできては、並べてもらった椅子に腰掛けて一息ついた。]

 ふぅ。
 みんな戻ってきたら始めようか。

[そうこう言ってたら、ずぶ濡れの二人が戻ってきただろうか。>>190]

 ……おーい。子供サイズの着替え予備はあるが、
 大人サイズは自分の分しか持ってきてないぞ。

[呆れ混じりにそんなことを言いながらも。
ひとまずはと、タオルを放り投げた。]

(191) 2013/07/31(Wed) 21時半頃

村の設定が変更されました。


【人】 大学生 ランス

[戻ればテントの組み立てはほどよく進んでいたか。]


…………。

[ほほう。
ウィルの声>>157に目を細め。]


任せろ。ウィルウィル。

[はっきり発音を心がけて返事を。
手首につけていたゴムで髪を縛りなおして、
テント張りに加わるだろう。
頬のシールについてはすでに隠す必要もないし。
格好いい>>164とも言ってもらえたことだしな。]

(192) 2013/07/31(Wed) 22時頃

大学生 ヒューゴは、メモを貼った。

2013/07/31(Wed) 22時頃


【人】 大学生 ウィル

 ― ハイヴィの頭をふきふき ―

 うぉ、……っと。

[ぎゅーっと抱きつかれれば>>180、へにゃりと笑い返す。]

 今日は……って、普段そんなに絵具臭いかー……?

[染みついた匂いは自分ではなかなか気付かないものだ*]

(193) 2013/07/31(Wed) 22時頃

【人】 大学生 ランス

子供サイズはあんのかよ。

[どこまで周到なんだと
呆れとも感心ともつかない声で返して、
放り投げられたタオル>>191はハイヴィへ。]


ハイヴィはちゃんと着替えとけよ。

[川の水は冷たかったし、風邪を引いてもいけない。
自分はこの陽気だし、すぐに乾くだろうと目算しつつ
ヒューゴにタオル二本目を指で要求した。

テント張りに加わるのはそれからか。]

(194) 2013/07/31(Wed) 22時頃

【人】 ぴっかぴっかの一年生 トルテ

 はーい!

[ランスの気苦労>>188には気付かぬ様子で、あっけらかんと笑って答える。

ランスが水中を覗き込んでいるのを見て、悪戯心がむくりと湧き起こり、にんまりと笑みを浮かべながらえいっと突き飛ばした。
自分と同じように水に濡れたランスに]

 あはははっ!隙ありー!
 えへへ。ランちゃんもボクと一緒だね!

[少しも悪びれる様子はなく、にこにことランスに笑顔を向ける。髪をかき回されてもきゃっきゃと嬉しそうな声をあげるだけ。

ランスが立ち上がれば、もう転ばないように、と、繋いだ手をぎゅっと握り、川から上がってキャンプ場へと向かった。]

(195) 2013/07/31(Wed) 22時頃

【人】 大学生 ウィル

[キャンプ場に戻ってきたランスとハイヴィはずぶ濡れ>>190で、
思わずぎょっとする。]

 おいおい……水遊びするなら水着に着替えろよなぁ。
 そのままじゃ風邪ひいちまうだろ、先に着替えて来たらどうだ?

[トイレくらいは管理棟にでもあるだろう、と。]

(196) 2013/07/31(Wed) 22時頃

【人】 大学生 ヒューゴ

 子供達の着替えはもちろんあるぞ。
 あるに決まっている。

[人様の子供を預かるのだから、準備は万端だとも。
ランスの言葉>>194に頷き、もう一つのタオルと無難なデザインの子供服を用意。]

 ほら、これ着替えておいで。
 ランスはお前、そのままで風邪ひくなよー?

[ハイヴィに着替えを、ランスにタオルを差し出しつつ。
大丈夫だろうとは思いながらも、友人に声をかけた。]

(197) 2013/07/31(Wed) 22時頃

【人】 大学生 ランス

― 川にて ―

[髪が濡れても楽しげに声をあげる様子に、>>195]
こちらも声をあげて笑ったか。]


たしかにな。おそろいだ。

[靴のままで水に入ったせいでぐちゃぐちゃだが、
あまり不快には感じなかった。
川から出る時は、今度は転ばないようにと小さな手を取って。
ぶらぶらと揺らしながら帰り道を歩いただろう。]

(198) 2013/07/31(Wed) 22時頃

【人】 ぴっかぴっかの一年生 トルテ

 あっ、テントだ!

[川から戻るとウィルが組み立てているテントを見て目を輝かせる。
ランスからタオルを受け取るとそれで適当に身体を拭きつつ]

 着替え?大丈夫だよー。
 今日暑いから、涼しくてちょうどいい!

[と、大人たちに向かって。
服はすぐ乾くだろうが、大人がどうしてもと着替えさせようとするならぱぱっと着替えるだろう。]

(199) 2013/07/31(Wed) 22時頃

【人】 大学生 ランス

……まぁ。ちょっとしたハプニングだ。
風邪はまぁ、大丈夫じゃね。

[ヒューゴから次のタオル>>197を受け取り、
ウィル>>196にざっくりと弁明を。

まさか自分が水場で転ぶなどと予想していなかった出発前。
着替えようにも最低限しか持ってきていないのだった。]


……ウィル。ぱぱっと一個立てちまおう。
その中で着替えさせる。

[着替えを拒否>>199るハイヴィの声を聞いて提案。
管理棟に行かせるより手っ取り早いだろう。]

(200) 2013/07/31(Wed) 22時頃

【人】 大学生 ウィル

 ……あ、ああん……。
 ごめんなさいランスさん……。

[>>192どことなく皮肉を込めたような返事に感じて、
バツが悪そうに肩をすくめる。

タオルで拭いただけの状態で手を貸しに来てくれた>>194けれど、
そのままでいいのか?と言うように首を傾げて。
強く促すような事はしなかっただろう。]

(201) 2013/07/31(Wed) 22時頃

【人】 わんぱく リディヤ

 なーまだー? まだー?

[鳴る腹を押さえながら、グリルを覗きこむ。
びしょぬれになったランスとハイヴィを見て、
なにが起きたと目を丸くしながら、着替えあるぞー? とか言ってみたり。]

 ランランもヴィーもびっしょびしょ。
 川? 池? みずーみ?

[びしょぬれはいやだけど涼しそうだなーと。
ちょっぴり羨ましく思いながら、そろそろお昼が食べたい。]

(202) 2013/07/31(Wed) 22時半頃

【人】 ぴっかぴっかの一年生 トルテ

 ねえねえ、ボクは何を手伝えばいい?

[大人たちのやり取りをよそに、組み立て途中のテントと炭に火が回りだしたグリルを交互に見遣る。
食材の準備はもうやる事はないだろうか。
テントの組み立てには興味がある様子。]

(203) 2013/07/31(Wed) 22時半頃

【人】 大学生 ウィル

 そうだぜぃ。
 今夜はここでみんなと寝るんだぞー。

[テント(の骨組み)に目を輝かせるハイヴィ>>199にぐっと親指を突き出して。
自分も子供の頃、親父がテントを組み立ててくれたの見て
ワクワクしたっけなぁ、なんてちょっと懐かしく思う。
あの頃はテントがすげぇでっかく見えたっけ。]

 ん、わかった。

[ランス>>200に頷いて、テントの組み立て作業に取り掛かる。
テントもあとはシートを張って地面に打ち付ければ完成だ、
すぐに出来あがるだろう。]

(204) 2013/07/31(Wed) 22時半頃

【人】 ぴっかぴっかの一年生 トルテ

[同じタイミングでグリルを覗き込んだクレム>>202と目が合った。]

 川だよ!スイカとジュース冷やしてる!
 こんなちっちゃい魚がいたよ!

[冷やしてるのがジュースだけかどうかはわからないが、お酒があったとしても自分は飲まないのでカウントに入っていない。
先ほど川の中で見た稚魚の大きさを両手の人差し指であらわして、クレムに報告。]

(205) 2013/07/31(Wed) 22時半頃

【独】 わんぱく リディヤ

/*
アルビーネは大丈夫だろかん……
大人チップがまだ来てないのだ……

(-114) 2013/07/31(Wed) 22時半頃

【人】 大学生 ヒューゴ

[ハイヴィが大丈夫と言えば>>199
心配そうな表情を浮かべるが。
ランスの言葉>>200を聞けば、ゆっくりと頷いた。]

 なら、こっちも始めるか。
 炭に火入れるぞー。

[グリルに入れた炭に、火を入れて。
上に鉄板や網を置いて、クーラーボックスを開ける。]

 さて、何から焼こう。
 あ、そういえば皆、何飲む?

[トングを手に、ご機嫌である。]

(206) 2013/07/31(Wed) 22時半頃

【人】 大学生 ランス

ん?

[なぜか謝られて>>201、首を傾げる。]


別に“さん”とかいらねーよ。

[子供達をして「ランラン」に「ランちゃん」である。
上下関係に厳しい軍隊でもあるまいし。]


着替え最低限しかねーからなー…。

[テントの柱を手にしながら濡れたままなのを言い訳するように。
靴くらいは履き替えたいが、
それこそ替えなど持ってきていないのだった。]

(207) 2013/07/31(Wed) 22時半頃

【人】 大学生 ウィル

 ん?んー、そうだなぁ。
 あっ、んじゃあこのヒモをこの穴に通して、ここでしっかり結んでくれるか?

 テント作りの総仕上げだ、しっかりやれよ!

[興味深そうにきょろきょろとしているハイヴィ>>203にヒモを差し出して。]

(208) 2013/07/31(Wed) 22時半頃

【削除】 大学生 ランス

[ウィル>>204と一緒にテントにシートを張り、
留め具を打ち付けている間は
シートがずれたりしないように支えて。
人手が足りないようなら適当に人を呼んだろう。

テントが完成したら、
楽しげにクレムに報告しているハイヴィ>>205に声をかける。]


焼ける前に中で着替えちまえ。
テント一番乗りだぜ?

2013/07/31(Wed) 22時半頃

【独】 大学生 ウィル

/*
ぶっちゃけテントの組み立てとかよくわからないんで適当に描写してますすいません……。

あとキャンプって一体何するんでしょうね。遥か昔のうっすらとした記憶だとテント張って飯食って寝た記憶しかないんですが。

(-115) 2013/07/31(Wed) 22時半頃

【人】 わんぱく リディヤ

 スイカ? ジュース? やった!

[スイカは好物なので笑顔で手を叩く。
それから魚の大きさを示されれば>>205、ぱあっと顔を輝かせた。]

 魚いるのか! 捕まえれるかなあ、釣れるかなあ。
 後で見に行く!

[示された魚はそれほど大きくはないものだけど。
手で捕まえられないかなと考えながら両手を動かした。]

(209) 2013/07/31(Wed) 22時半頃

【人】 大学生 ランス

[ウィル>>204と一緒にテントにシートを張り、
留め具を打ち付けている間は
シートがずれたりしないように支える。

ウィルからヒモを渡されたハイヴィが結び終われば、
無事にテントが完成しただろう。]


ほら、テントの中で着替えちまえ。
一番乗りだぜ?

(210) 2013/07/31(Wed) 22時半頃

【人】 わんぱく リディヤ

 肉! あとエビ!!
 玉ねぎも食べる!!

[ヒューゴの問いかけ>>206に真っ先に反応して、手を上げる。
飲み物を尋ねられればオレンジジュース! と威勢よく。]

(211) 2013/07/31(Wed) 22時半頃

【独】 わんぱく リディヤ

/*
……前のRP村でエビ好きをし、その前のRP村で肉好きをしたのに
なんでか合わせ技に……

いや……食い物好きなのがデフォですけどね……

(-116) 2013/07/31(Wed) 22時半頃

【人】 大学生 ランス

とりあえず茶にしとく。

[ヒューゴの声>>206に返して。
彼が焼き係に回るようだし、飲み物は取りに行こう。]


なぁ、サンダルとか持ってきてねぇ?

[ついでに品揃えのいいヒューゴ商店に聞いてみる。]

(212) 2013/07/31(Wed) 22時半頃

【人】 大学生 ヒューゴ

 ようし、じゃー焼き始めるぞー。
 お肉色々入ってるから、食べたいのあったら持ってきてくれ。

[と、クーラーボックスからパックを取り出す。
まずは油の少ないタンからと、トングで網の上に並べ始めた。

着替え終える頃には、ほどよく焼けているだろうか。]

 あ、紙の皿そこに纏めておいてあるから。

[そんな声をかけながら、お肉をひっくり返す。]

(213) 2013/07/31(Wed) 22時半頃

【人】 ぴっかぴっかの一年生 トルテ

 えっ、いいの?
 これを結ぶんだね、わかった!

[ウィル差し出された紐を受け取ると、ワクワクとした表情に少しの緊張が混じる。]

 肉!
 ボクお肉いっぱい食べたい!あとエビ!

[ヒューゴに真っ先に肉をリクエストしつつ、ウィルに言われたとおり穴に紐を通して力いっぱい結びつける。といっても子供の力なので、力加減は不十分かもしれないが。]

 これでいい?

[と、ウィルを見上げて。
もし結び方が甘ければ、ウィルがきちんと結んでくれるだろうか。]

(214) 2013/07/31(Wed) 22時半頃

【独】 ぴっかぴっかの一年生 トルテ

/*
ちょいちょいクレムと被ってつらいwwwww

(-117) 2013/07/31(Wed) 22時半頃

【人】 大学生 ヒューゴ

[ランスの声>>212に、軽く顔を上げる。]

 ん? ビーチサンダルなら、僕のリュックの一番底あたりに
 入っているぞ。

[そうか、濡れた靴は気持ち悪いだろうな……と笑いながら。
トングを手にしたまま、荷物の置いてある方を指さした。]

(215) 2013/07/31(Wed) 22時半頃

【人】 大学生 ヒューゴ

 みんな、やっぱり肉や海老が好きなんだなぁ。

[リクエストの声に、表情を綻ばせながら。
タンが焼き上がれば、軽く塩を振って紙皿の上に。
次いで、タマネギを網の一角で焼きながら、肉厚なカルビなど取り出してみたり。]

 あ、焼き肉のタレはクーラーボックスに入ってるはず。
 こぼさないようになー。

[そんな声をかけながら、肉を網に並べ。
焼き上がったタンを子供達の座るテーブルへと差し出した。]

(216) 2013/07/31(Wed) 22時半頃

【人】 ぴっかぴっかの一年生 トルテ

[テントが完成すると、ほんの少しではあるが自分も手伝った、という事に満足気ににんまり笑い]

 やった、一番乗り!

[渡された着替えを手にテントの中に潜り込み、まずは寝転んで天井を見上げたりしてテントの中をしっかり堪能してからぱぱぱっと服を着替えた。

着替えた服はさらりとして気持ちが良く、テントから出てくるとグリルの傍に駆け寄って紙皿と割り箸を手に取り、網の上で香ばしい匂いを立ち昇らせて肉が焼ける様子をじいっと見守る。]

(217) 2013/07/31(Wed) 22時半頃

【人】 わんぱく リディヤ

 とっていい? とっていい?

[肉が焼けるのをそわそわ待っていると、
ヒューゴが差し出してくれる。>>216]

 わあい! 食べる食べるー!
 ほらあるっちも取るんだぞ! なくなっちゃう!

[おっとりしている幼馴染がハイヴィやジュストに取られて食べ損ねないように、彼の皿にもささっと数切れうつして。
たれははしっこにちょっぴりとだけつけて、いただきます!]

(218) 2013/07/31(Wed) 23時頃

【人】 わんぱく リディヤ

 あっ――あっちぃ!!

[猫舌だったクレムは思わずそう叫んで。
涙目になりながら、近くにあったジュースをごくりと飲んだ。]

(219) 2013/07/31(Wed) 23時頃

【人】 大学生 ランス

借りる。

[やっぱり持ってたか。>>215
荷物の方を示されれば、了承だと勝手に取って。
ヒューゴの荷物を漁ってサンダルを拝借することにする。

濡れた靴と靴下は、陽の当たるところで乾かしておけば
日暮れまでには乾くだろう。]

(220) 2013/07/31(Wed) 23時頃

12人目、学生 アルビーネ がやってきました。


【人】 学生 アルビーネ

―十五年後―

・・・ん?
[机の上に置いた携帯に目をやる。ペンタブを置いて、携帯を開くと]

・・・。
[―――くす、と笑みが溢れた。
机の一番下の引き出しを開けると、少し汚れたスケッチブックを取り出す。
目を細めながら、ページを開いていって]

・・・懐かしいな。
[みんな、元気にしてるだろうか。――そんなことを思いながら]

(221) 2013/07/31(Wed) 23時頃

【独】 大学生 ランス

/*
人見知りってなんだろう。まぁいいか(ポイッ

おにくーおにくー♪
タレつけるとピーマンもおいしいよね。

(-118) 2013/07/31(Wed) 23時頃

【人】 大学生 ヒューゴ

 そんなに慌てて食べなくても、大丈夫だぞ。

[叫ぶクレムの様子には、つい苦笑いが零れる。
冷たい飲み物があるから大丈夫だろうとは思いつつ、少し心配そう。]

(222) 2013/07/31(Wed) 23時頃

【人】 大学生 ヒューゴ

 海老は殻付きなんだよなー。
 えぇっと、確かスーパーの袋の中にウェットティッシュが……。

[そんなことを呟きながらも、カルビをひっくり返し。
じゅうぅぅと香ばしく焼き上がれば、それも皿の上へと置く。]

 いっぱい食べるんだぞ。

[子供を優先、大人の分はその後で皿に取り分けつつ。
自分の分は、誰か手があいたら変わってもらおうと考えながら。

肉を片側によせ、あけたスペースで殻付きの海老を焼き始めた。]

(223) 2013/07/31(Wed) 23時頃

おっとり ミケルは、メモを貼った。

2013/07/31(Wed) 23時頃


【秘】 わんぱく リディヤ → 大学生 ヒューゴ

 うー……

[舌をちろっと出して、ちょっとでも冷やそうとする。
ヒューゴが視線を向けている>>222のに気がつけば、
慌ててひっこめてお行儀よくジュースを飲んだ。]

(-119) 2013/07/31(Wed) 23時頃

【秘】 大学生 ヒューゴ → わんぱく リディヤ

 焼きたては熱いから。
 ちゃんと、冷やすんだぞ。

[トングを持たない左手で、ぽんぽんと優しく叩く。]

 なにせ、レッドには色々手伝ってもらったり
 守ってもらったりしなきゃいけないからな!

[そう言って、笑いながら。]

(-120) 2013/07/31(Wed) 23時頃

【人】 大学生 ランス

[サンダルに履き替えた後、
自分の分の飲み物を取り出す時にタレも出して置く。
ヒューゴのぼやき>>223が聞こえれば、
ついでにウェットティッシュを持って
肉に賑わう机へ持っていくだろう。


当面は子供達が肉を堪能するのを見ながら、
皿はそのへんに置いたままに茶をのんびりと飲む。

そのうちこちらへと回ってくる皿は野菜割増。
子供に甘くて大丈夫か未来の教師、と
笑いながら少しこげた玉ねぎに箸をつけた。]

(224) 2013/07/31(Wed) 23時頃

【秘】 わんぱく リディヤ → 大学生 ヒューゴ

 うー、ひやす。

[まだじんじん痛む舌をジュースで冷やしながら、苦い顔。
ブルーに笑われるとはくつじょくだ。]

 肉は好きだけど熱い肉は敵……おぼえた。
 もうお前には騙されないからな!

[そう言って皿の上の肉に宣戦布告。]

(-121) 2013/07/31(Wed) 23時頃

【独】 わんぱく リディヤ

/*
15年後にこの辺を持ちだされると死にたく(

(-122) 2013/07/31(Wed) 23時頃

【人】 おっとり ミケル

[圧倒されているあいだに、幼馴染が取り分けてくれて>>218]

あ、ありがとう。
[いただきます、と両手を合わせてからもきゅもきゅ、お肉を口にする]

おいしい(もきゅもきゅ)

[幼馴染の叫びに>>219]

だいじょうぶ?

[そばに置いてあったジュースのペットボトル手で持っておかわりの準備←]

(225) 2013/07/31(Wed) 23時頃

【削除】 おっとり ミケル

[圧倒されているあいだに、幼馴染が取り分けてくれて>>218]

あ、ありがとう。
[いただきます、と両手を合わせてからもきゅもきゅ、お肉を口にする]

おいしい(もきゅもきゅ)

[幼馴染の叫びに>>219]

だいじょうぶ?

[そばに置いてあったジュースのペットボトル手で持っておかわりの準備←]

2013/07/31(Wed) 23時頃

【独】 おっとり ミケル

/*
二重投稿怖いですね・・・。orz

(-123) 2013/07/31(Wed) 23時頃

【独】 わんぱく リディヤ

/*
…………………………?

なんか……見覚えがある……ような……?
あれっ? (だが過去ログをあさる元気はない)

(-124) 2013/07/31(Wed) 23時頃

【人】 ぴっかぴっかの一年生 トルテ

 いただきまーす!

[たどたどしい手つきで箸を持ちつつ、ヒューゴが皿に取ってくれた肉を取って、ふうふう冷ましてはふはふ食べる。
口の中にジューシーな肉汁が広がると幸せそうに顔を綻ばせてもぐもぐと咀嚼し。

もぐもぐごっくん、もぐもぐごっくん、を繰り返してぱくぱくと肉を食べていく。]

 んー、肉おいしーい!

[焼肉のタレが口の端から垂れ落ち、せっかく着替えたばかりのシャツにもシミがついた。]

(226) 2013/07/31(Wed) 23時頃

【人】 わんぱく リディヤ

 うーいたいー
 あるっち気をつけろ、肉は敵だ……!!

[ごごごご、と燃えながらビシッ! と皿の上の肉を指差す。
空になったコップを机の上に置いてから、
もうひときれを慎重につんつんとつついて、ふーふーと息を吹きかける。

すったもんだしているうちにとっくに肉は冷めているから
そんなのはもう無意味なのだけど、分かんないもん怖いもん。]

(227) 2013/07/31(Wed) 23時頃

【独】 学生 アルビーネ

/*
あ、これはまずい…(希望ミスった

(-125) 2013/07/31(Wed) 23時頃

【人】 大学生 ヒューゴ

[肉だけじゃなく野菜もとは思うのだが。
ピーマンを切っていた時の様子を見ると、つい皿に入れるのは少なめになってしまう。]

 少しくらいは、食べるんだぞ。

[そう言って野菜をとりわけつつ。
大部分は大人テーブルへ。>>224
一応そっちにも肉は入ってるよ……!]

 はい、あと海老もお待たせ。
 殻はみんな自分でむけるかな?
 そこにウェットティッシュがあるから、手が汚れたらちゃんと拭くんだぞ。

[ランスが持ってきてくれたウェットティッシュを指さしながら。
新たな皿に、焼き上がった殻付き海老を並べた。]

(228) 2013/07/31(Wed) 23時頃

【秘】 大学生 ヒューゴ → わんぱく リディヤ

 お肉だけとは限らないけど、な。
 焼きたてを食べる時は、気をつけた方がいいよ。

[宣戦布告する様子に、かわいいなぁと表情を綻ばせるのだった。]

 あ、もちろん野菜もね。

(-126) 2013/07/31(Wed) 23時半頃

【人】 おっとり ミケル

てきなの?
[びっくりしたように自分とくーちゃんのお皿のお肉を交互に見て]

んと、はい。
[こぽこぽこぽ…と、空になったコップに新しくジュースを注ぐ]

だいじょうぶ?気をつけてね。
[ふーふー息を吹きかけるくーちゃん見ながら、自分も慎重にお肉を口にする。さっき食べたときは、大丈夫だったけれど]

(229) 2013/07/31(Wed) 23時半頃

【人】 大学生 ウィル

 いやぁ、ちょっと調子乗り過ぎたかなってこれでも反省してるんです、ハイ。

[“さん”は要らないと言われて>>207頭をガシガシと掻き]

 ……ま、俺もかしこまるのなんか慣れてねーしな。
 呼びやすいように呼ばせてもらうわ、ランス。

 あー、まぁ……俺も明日の分しか持ってきてねぇしな……。

[それを思うと、子供用の着替えまで準備していた
ヒューゴと言う青年は一体何者なのだろうと改めて思う。]

(230) 2013/07/31(Wed) 23時半頃

【人】 わんぱく リディヤ

[皿に玉ねぎと(好き)、ニンジンと(食べれる)、
ピーマンが(嫌い)盛りつけられる。
ヒューゴの「食べるんだぞ」の一言に>>228、にがーい顔をして。
それからきっぱりと。]

 やだ!

[ピーマンを上手に掴んでぴょいっと立ち上がり。
すたすたと机を移動して、
玉ねぎを食べてたランス>>224のお皿の上にぺいっとな。

帰り際にはちゃっかりエビをゲットして元の席へ。]

(231) 2013/07/31(Wed) 23時半頃

【秘】 わんぱく リディヤ → 大学生 ランス

 あーげるっ!

[ピーマンはそのままランスの皿の上。
返却は受け付けない仕様です。]

(-127) 2013/07/31(Wed) 23時半頃

【人】 ぴっかぴっかの一年生 トルテ

[肉をもぐもぐしながら、ミケルをじーっと見る。
クレムがアルっちと呼んでいるところから、アルという名前なのだろうか。
目が合えばにこっと笑うだろう。

焼けた海老が皿に取り分けられれば、紙皿と箸をテーブルの上に置いて焼けたばかりの海老に手を伸ばし]

 あつっ…!

[シッポとか脚とかを持ったりしつつ、眉間を寄せた真剣な表情で海老の殻と格闘]

(232) 2013/07/31(Wed) 23時半頃

【人】 大学生 ウィル

[ランスに手伝ってもらいながらテントを組み立て、
ハイヴィがヒモを結ぶ様子>>214を見守る。]

 ……ん、もうちょっと強く引っ張ってみるか。

[少し結びが甘い所を、
ハイヴィの手を取ってヒモのはしっこを一緒に掴み、きつく縛りあげる。]

 これでよし、っと。

[手伝ってくれてありがとな、とまだ少し湿っている彼の頭を撫でた。]

(233) 2013/07/31(Wed) 23時半頃

【秘】 わんぱく リディヤ → 大学生 ヒューゴ

 言うのが遅いぜブルー……

[野菜をつんつんつつきながら、ちょっぴり不満を。
だがそこにはもうピーマンはないので、敵はいない。]

(-128) 2013/07/31(Wed) 23時半頃

【人】 大学生 ランス

肉が敵なら野菜食えよ。

[猫舌クレム>>227に茶々を入れつつ、
おいしいと食べ進める様子>>225>>226は和む。]


適当なとこで代わるからな。

[華麗なトングさばきを見せるヒューゴに、
一応声はかけておく。
貴重な肉を一切れぱくり。]

(234) 2013/07/31(Wed) 23時半頃

【人】 わんぱく リディヤ

 そうだぞー、敵だぞー!

[アルビーネの言葉>>229にこくり頷いて。
注いでもらったジュースはまたごくごく飲んだ。

彼が肉を口にするようなら、だいじょうぶかな? と様子を伺って。
平気そうならひと安心。]

(235) 2013/07/31(Wed) 23時半頃

【独】 大学生 ランス

/*
食えって言ったらピーマン入れられてたwww

もぎゅもぎゅ。

(-129) 2013/07/31(Wed) 23時半頃

【独】 わんぱく リディヤ

/*
肉は敵だ。
だが野菜は宿敵だ(まがお)

(-130) 2013/07/31(Wed) 23時半頃

【独】 ぴっかぴっかの一年生 トルテ

/*
ウィル兄にきゅん。
口説いていいのかな。いいのかな。(そわそわ

(-131) 2013/07/31(Wed) 23時半頃

【人】 大学生 ヒューゴ

[クレムがピーマンをいやがる様子を目にすれば>>231
一瞬、笑顔がひきつる。]

 ……おかわり、いるかい?

[こんがり焼けたピーマンをトングでつまみながら、クレムに笑顔を向ける。
ハイヴィが海老と格闘している姿を見れば>>232]

 熱いから、気をつけてな。

[心配そうに声をかけるのだった。]

(236) 2013/07/31(Wed) 23時半頃

【秘】 大学生 ヒューゴ → わんぱく リディヤ

 ん、ごめんな。
 もっと早くに言ってあげれば良かったなぁ。

[そう思うからこそ、ピーマンを無理に皿にのせることはしないのだけど。]

(-132) 2013/07/31(Wed) 23時半頃

村の設定が変更されました。


【人】 大学生 ランス

[立ち上がったクレム>>231に何事かと見れば、
皿にある緑色で察しはついた。]


…………。

[案の定自分の皿に移されたピーマンに、
ヒューゴへの考えがブーメランじゃねぇかと思いつつ、
箸で摘んで口に放り込んだ。]

(237) 2013/07/31(Wed) 23時半頃

【独】 わんぱく リディヤ

/*
よ、よぉーし、大丈夫のはずだ、大丈夫……
(不安)

い、いつもあけひーさんに任せてたからな……!
参加されてるならやってもらえばよかった……!←ダメな子

(-133) 2013/07/31(Wed) 23時半頃

学生 アルビーネが村を出て行きました。


【秘】 大学生 ランス → わんぱく リディヤ

お前なぁ……。

[ピーマン嫌いは筋金入りだな。
まぁキャンプだしなぁ…と今日は目を瞑ってやる。
戻したところでまた入ってきそうだし。]


クレム。お前、その絆創膏どうした。

[皿を持つ手に貼っつけられたそれに目を留めた。]

(-134) 2013/07/31(Wed) 23時半頃

12人目、学生 アルビーネ がやってきました。


【人】 学生 アルビーネ

[しばらくスケッチブックを眺めていたが]

…あ、そうだ。
[携帯を開くと、幼馴染からのメールに返信を打った**]

(238) 2013/07/31(Wed) 23時半頃

【人】 大学生 ヒューゴ

[ランスの言葉>>234に頷きつつ。]

 あぁ、適当なところで変わってくれ。
 一応、焼きそばなんかも作れるようにしてあるんだがな。

[それは一通り肉を焼いて、最後でいいかなーと、呟いた。]

(239) 2013/07/31(Wed) 23時半頃

【人】 大学生 ウィル

[そうこうしている内に、肉の焼ける良い匂いが漂って来ただろうか。
こういう時の子供たちのパワーはすさまじい。圧倒される。

テント作りが一段落すれば、紙コップに冷たいお茶を汲んで一気に飲み干す。]

 ……っぷはぁ!
 あー、一仕事終えた後の冷えたお茶は最高だねぇ。

[まるでおじさんのビールのようだが彼はまだ未成年である。]

(240) 2013/07/31(Wed) 23時半頃

【人】 わんぱく リディヤ

 いらない!

[ヒューゴの申し出>>236にはきっぱりはっきり断った。
また乗せられても、そのままランスの皿へと移動することだろう。
うっかり近くに座っていれば、ウィルやヒューゴかもしれない。]


 ほらあるっち、エビだぞエビエビ。

[さらってきたエビをアルビーネの皿にも乗せて。
ハイヴィの食べ方>>232をまねっこしながら、もぐもぐもぐ。ばりばり。]

 ……かたい。

[上手にむけなくて、殻もせっせと食べるはめになった。]

(241) 2013/07/31(Wed) 23時半頃

【秘】 わんぱく リディヤ → 大学生 ランス

[絆創膏のことを指摘され。
慌ててささっと背中に隠す。]

 何言ってんのランラン。
 ボク、けがなんてしてないよーだ。

[思いっきり失言しているが気がつかないまま。
素知らぬふりを決め込んだ。]

(-135) 2013/07/31(Wed) 23時半頃

【人】 大学生 ランス

― テント作成時>>230

ま、夏だしな。

[日頃姉達に虐げられている身としては、
悪ノリこそすれけろりとしているのだった。
すべては夏のせいだとひどい押し付け。]


おう。ランちゃんじゃなきゃいい。
……それが普通だよなぁ。

[着替えからソーイングセットから
ラジオ兼用懐中電灯から非常用缶詰まで。
「石橋を叩いて割ってもう一度積み上げてから歩く」と
言われるほど、ヒューゴは大学では慎重派で通っている。]

(242) 2013/07/31(Wed) 23時半頃

【秘】 わんぱく リディヤ → 大学生 ヒューゴ

 ………………

[警戒していたが皿に新たなる敵(ピーマン)はのせられない。
トングを持って野菜を配っているのがヒューゴなので、
彼がのせなければ誰ものせてくることはなく、平和だ。]

 ………………

[じーっとヒューゴを見上げる。
のせないよね? という期待と のせないの? という疑問込で。]

(-136) 2013/08/01(Thu) 00時頃

【人】 大学生 ヒューゴ

[ピーマンのおかわりを断られれば>>241
苦笑いが浮かぶ。
結局、それは大人皿へと盛られることになるのだが。]

 海老、むけなかったらこっちにかしてごらん。

[ある程度肉が皆の元へと渡ったと見れば、トングを置いて椅子へと腰掛ける。
ランスに視線を向ければ、後は肉が減ってきたならきっと焼いてくれることだろうと期待を籠めて。]

 殻のないのを用意しておいた方が良かっただろうか……。

[でも、味はこっちの方がいいんだよなーとぼやきつつ。
ウェットティッシュで手を拭いて、海老の殻と格闘開始。
白い身が綺麗に取れれば、子供達の皿へと放り込んでいく。]

(243) 2013/08/01(Thu) 00時頃

【人】 ぴっかぴっかの一年生 トルテ

[結局海老は少し冷めるまで紙皿の上、肉の横に置いておくことにした。
紙皿を手に取ると、たたた、とウィルに駆け寄り]

 ウィル兄ちゃん、食べないの?

[はい、と肉と海老(殻つき)の乗った紙皿と割り箸を差し出す]

(244) 2013/08/01(Thu) 00時頃

【人】 おっとり ミケル

[ふと、視線を感じて振り向く>>232
さっき、うぃるおにーさんと一緒にいた虫取り網を持ってた子だ]

えっと…こんにちは。
[少し気恥ずかしかったけれど、ちゃんとご挨拶しないと。
そう思って声をかけようとしたら、にこっと笑ってくれたので、こちらもつられて笑い返す]

>>235
うん、だいじょうぶ。
[あつくないよ、と促す。エビを乗せてもらうと>>241]

わぁ、えびすごいね・・・!
[どうやって食べるんだろうと他の人の殻を剥く様子をみながらこちらも見よう見まねで頑張ってみる]

(245) 2013/08/01(Thu) 00時頃

【秘】 大学生 ランス → わんぱく リディヤ

さようで。

[たぶん貼ったのはヒューゴだろう。
手当て済みなら問題ないだろと、
手を背に隠すクレムへそれ以上は追及はしない。]


手伝いご苦労。
その分しっかり食えよ。

[どの野菜を切ったのかは教えてもらえたか。]

(-137) 2013/08/01(Thu) 00時頃

【人】 おっとり ミケル

・・・。
[くいくい、とくーちゃんの服の裾引っ張って]

ぼく、ぴーまん食べられるよ?
[遠まわしに、こっちに回せと言いたいらしい]

(246) 2013/08/01(Thu) 00時頃

【秘】 大学生 ヒューゴ → わんぱく リディヤ

[ピーマンのかわりにのせられたのは、殻を綺麗に取り除いた海老。
見上げる視線に気付けば、にっこりと笑顔を浮かべた。]

 ……少しだけでも、食べてみるかい?

[ごくごく小さい欠片が大皿にあるのを確認して、聞いてみた。]

(-138) 2013/08/01(Thu) 00時頃

【秘】 わんぱく リディヤ → 大学生 ランス

[あっさりランスが引いたのでちょっとびっくりしつつ。
聞かれないのは幸いと、左手は見えないように隠したまんま。]

 ボク、ニンジン切ったんだぞ!
 すごいだろ!

[少々厚さが不ぞろいで、斜め切りなどの技もないため
ただの単なる輪切りのニンジンは明らかに子供の手によるものだ。]

(-139) 2013/08/01(Thu) 00時頃

【人】 大学生 ヒューゴ

[よもや自分の心配性が話題になっていたなどとは思いもよらず。>>242
海老の殻むきには、持参したキッチン鋏が大活躍。

うん、備えあれば憂いなし。]

(247) 2013/08/01(Thu) 00時頃

【人】 大学生 ランス

あ。俺もエビ食いたい。

[ヒューゴは海老の殻剥きへとシフトするようだ。>>243
緑の増えた皿の中身を消化しつつ。
子供の皿から肉や海老が減るようなら、
ちまちまと追加で焼いて追加していく。
その途中でひとつとっといて、と主張するのは忘れない。

見つけたソーセージやイカなんかも皿に投入。]

(248) 2013/08/01(Thu) 00時頃

【独】 ぴっかぴっかの一年生 トルテ

/*
ミケルかわいいw

(-140) 2013/08/01(Thu) 00時頃

【人】 わんぱく リディヤ

[ピーマンは眼の前を通って大人の皿へ。
エビに苦戦していると、ヒューゴがむいてくれるらしいので。
ばりばり、と最初のエビを噛みながら頷いて皿を差し出した。

綺麗にむかれていくのを見れば、驚いて瞬きしながら。]

 ボクがやる!

[やっぱりやる、と言って自分の分の皿は取り返す。
冷めかけたエビの殻をひっぱって、少しずつ解体作業へと。

途中でいれてくれたエビは>>243、悔しいけど美味しくもぐもぐ食べた。]

(249) 2013/08/01(Thu) 00時頃

【人】 大学生 ウィル

 おぉ?

[ハイヴィが紙皿を持って来てくれれば>>244]

 食う食う、あんがとな!

[先程海老の殻に苦戦していた様子>>232を思い出して、
パキッ、と尻尾と殻を取り除く。
これコツが要るもんなぁ。]

 ほれ、持って来てくれたお礼だ。

[剥いた海老を箸でつまんでハイヴィに差し出してみた。]

(250) 2013/08/01(Thu) 00時頃

【人】 わんぱく リディヤ

 ぼ、ボクだって食べれないわけじゃないやい……

[よりによってアルビーネにそんな提案>>246をされてしまって。
悔しくて思わず意地を張ってしまう。
大人なら食べれて当たり前だと思っているけれど。
アルビーネが食べれるのにクレムが食べれないのは、嫌だった。]

 ……お、おおきいのきたら、お願い……

[する、かも、とか。
最後の方はごにょごにょ声で。]

(251) 2013/08/01(Thu) 00時頃

【秘】 大学生 ランス → わんぱく リディヤ

ニンジンか。

[大人組に回されるニンジンがところどころ固かったりと
ムラがあるのはヒューゴの采配によるものだろう。]


ちゃんと切れてんじゃねぇか。やるな。

[とはいえちゃんと食べれる厚さで切れている。
胸をはるクレムににやりと笑って返した。]

(-141) 2013/08/01(Thu) 00時頃

【秘】 わんぱく リディヤ → 大学生 ヒューゴ

[ピーマンについての会話>>251をアルビーネとしていたせいもあって。
エビを乗せて笑ったヒューゴの問いかけには
負けん気を発揮してこくこくと頷いた。

頷いて一瞬で後悔したが、ここは引いてはいけない男の戦い!]

 ……ちょっと、ちょっとだけだぞ。

[念を押して、小さいかけらをじっと見る。]

(-142) 2013/08/01(Thu) 00時頃

【独】 わんぱく リディヤ

/*
これで「あーん」が来たら灰を芝で埋めよう

(-143) 2013/08/01(Thu) 00時頃

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生存者
(6人 180促)

ランス
0回
ヒューゴ
0回
クレム
0回
ウィル
0回
ハイヴィ
0回
アルビーネ
0回

犠牲者 (1人)

メイ
0回 (2d)

処刑者 (1人)

ジュスト
0回 (3d)

突然死 (4人)

トルテ
2回 (4d)
ミケル
0回 (4d)
リディヤ
0回 (4d)
エラリー
0回 (4d)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

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舞台
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