
389 【突発RP村】SNOWDANCE
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オーガストは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
オーガストは楽師 ルイに投票した。(ランダム投票)
ルイに1人が投票した。
オーガストに5人が投票した。
オーガストは村人の手により処刑された。
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ルカ! 今日がお前の命日だ!
2013/07/04(Thu) 00時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ルカが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、カルベイン、ルイ、ペネロペ、オペラの4名。
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/*一時間間違えてた
(-0) 2013/07/04(Thu) 00時頃
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楽師 ルイは、メモを貼った。
2013/07/04(Thu) 00時頃
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/* オーガストのラスト発言が間に合わなかった気配がする
まだゴールしちゃだめだよね
(-1) 2013/07/04(Thu) 00時頃
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ー換金所ー
[露天商の布。 理髪師のトランプ。
劇子役が遺したのは、形ではないもの。
ぽたり、雫が落ちる。]
(0) 2013/07/04(Thu) 00時頃
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手品師 オペラは、メモを貼った。
2013/07/04(Thu) 00時頃
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なくなったね。 なくなってしまった。
換金は終わりかな。 僕らの役目ももう終わり。
[空のテーブル。天秤は砕け散った。
それでも対は動かず、ふわり、舞う風が扉を閉ざす。]
(1) 2013/07/04(Thu) 00時頃
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かちゃり。
[鍵が閉まる音は、全ての「雪」に届いて。**]
(2) 2013/07/04(Thu) 00時頃
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学生 ペネロペは、メモを貼った。
2013/07/04(Thu) 00時頃
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[ふわり。
トランプを巻きながら、風が踊る。
忘れろと言ったのに。 消えてくれと願ったのに。
幽鬼のように彷徨う幼馴染の頬を、温かな風が撫でた。]
(+0) 2013/07/04(Thu) 00時頃
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[人の形をしていたら、抱きしめでもしただろうか。 脆いか細い1人の女性を。
今更。
サヨナラを言った相手に。
悪態をつき続けた、幼馴染に。]
馬鹿。
[とだけ、言った。]
(+1) 2013/07/04(Thu) 00時頃
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理髪師 ルークは、メモを貼った。
2013/07/04(Thu) 00時頃
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ーかちゃり。
[鍵の音がどこかで響く。
ああそうか。]
もうすぐ冬は終わりかな? 私も…もうすぐ時間なのかも。
[伸ばした指先が少しずつ雫を落としてゆく]
(3) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
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[――終演。 兄と妹の劇が終わる。 ステージ上で抱き合う2人。 片方は水溜りに、片方は天使の羽が雪の様に舞う様に水溜りの上にひらり、ひらり落つる。 2つが1つになって。
きらりとステージ上で光るのを見付け、何かと思い見に行くとペンダントが落ちていた。 それは以前ルカから貰った物と似ていて。 重ね合わせるとぴたりとはまる。
――兄妹の気持ちが重なり合うように。
劇場を出ると、空は青く、青く晴れ渡っていた**]
(4) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
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[――かちゃり。
その音に振り向く。 初めは劇場の扉がしまったのかと思ったが、そうではなくて]
あぁ、冬の終わり、春の初めが訪れ始めているのね。
[微かに感じる日差しの痛み。 身体が透けて、溶け始め。 冬の厳しさに顔を顰めていた人達が綻んでゆく]
(5) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
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いい天気だね。 手品日和、っていうのかな。
[視線を、空から外して、 オペラがまだそこにいることに、ほっとした顔をする。 ぽたり。 落ちる雫は見ないふりをして、話しかける]
でも、ずっと外にいたら、溶けるのも早くなっちゃう。
[外はだめだ。 中で、手品の続きを。 確かこの町には劇場があった。 オペラのいる一座も、本来はそこでショーを繰り広げているのではないか]
(6) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
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[――かちゃり。]
(7) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
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[どこからともなく聞こえた、鍵のかかる音。 何に? 扉に――だとしたら]
そうだね……わたしも、 いつまで一緒にいられるかわからない。
[移動している時間が残されているかすらも。 ああ――でも]
アンコールの時間くらいは、残ってるよね……。
[目の前のオペラは指先から溶けていっているように見えたから、 声が、震えた]
(8) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
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[いつもの彼女は何処に行ってしまったのだろうか。 其処に居るのは、脆くて弱い、ただの女だ。
涙で汚れた頬を撫でる風。
風に乗って。 声が、聞こえた気がして。 振り返る。
誰も、居ない。]
(+2) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
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― ??? ―
[――ト…ン、トン…、ふ、わり…、くるり 残り僅かな力を振り絞って、舞う。 “雪”になった人達の安寧を想って。
――トン…、と…ン、くるり 戻れた“人”と、消えた“雪”を想って舞う。
舞えば指先から雫が跳ねる。 それは日差しに反射して輝く。 新たな命が芽吹くように]
(9) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
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楽師 ルイは、メモを貼った。
2013/07/04(Thu) 01時頃
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[夢を見た。 消えるという意味をずっと考えていた夜に。
溶けた雪は水になって、地に染みこんで。 再び湧きでて、空へと昇る。
高く高く昇った後は、雲になって。 また雨や雪になって、地へと舞い降りる。
――きっとそうやって、永遠に世界を回って。 生命に寄り添い続けるんだ。
くるり、くるり。いつまでも。]
(+3) 2013/07/04(Thu) 01時頃
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楽師 ルイは、メモを貼った。
2013/07/04(Thu) 01時頃
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/* あ、もうゴールしていいのね…… >村建てさんメモ
ナカノヒトがルイさんをひとりにしてたまるかぁぁぁ! と思い始めた矢先に……
(-2) 2013/07/04(Thu) 01時頃
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アンコールありがとーーございます!
オペラのマジックショーは冬を終えて終演となりますが また次の冬には必ず! 必ずまた会いにきます! だから私、さよならは言わないよーーー。
それまで皆様、お元気で!
[マジックショーの千秋楽。 決まり台詞を言って、 お辞儀をすると、手品師は楽しげに]
(10) 2013/07/04(Thu) 01時頃
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学生 ペネロペは、メモを貼った。
2013/07/04(Thu) 01時頃
楽師 ルイは、メモを貼った。
2013/07/04(Thu) 01時頃
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[春が見たいか。 春を見せたいか。
そう問われた時に、自分は
――春になりたい
そう思ってしまった。
父が、兄が、春を迎える舞を踊り。 厳しい冬が過ぎ去り、川の氷が溶け、せせらぎが聞こえ。 鳥がさえずり始め、緑が芽吹く。 そんな春になりたいと]
(11) 2013/07/04(Thu) 01時頃
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ルペ、ありがとう。
私が手品をもっと好きになったのも、 誰かを楽しませるのがこんなにも幸せだって思ったのも
全部全部、ルペとの思い出があったからだよ。
ルペが私の為に居なくならなくてよかった。 私がルペを悲しませずに済んでよかった。
私雪になっちゃった事、後悔してないよ。
こんな手品みたいな散り方、 きっと父さんにも、出来なかった。
[大好きだった今は居ない、手品師の父親。 大好きな手品を喜んでくれたルペ。
いろんな幸せに、感謝しながら。]
(12) 2013/07/04(Thu) 01時頃
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/* くそう。見守りたいがいかんせんねむい
(-3) 2013/07/04(Thu) 01時頃
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[――トン、トン、ふわり、くるり “雪”が舞う。 若草色のショールを風に靡かせて。
――ふわり ショールが風に舞い。
――ひらり、ひらり 地面に落ちて、広がる。 雪が溶けた所から若草が広がるように。 そこには春を告げる花が咲き始めるだろう**]
(13) 2013/07/04(Thu) 01時頃
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羊飼 ルカは、メモを貼った。
2013/07/04(Thu) 01時頃
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さあ本日最後のマジックショーは 少しだけ早い、 春の訪れをご覧にいれましょう!
[手品師が手をあげると。 ロケット花火が空へと放たれ小さな閃光を作りだす。
すると紙の鳩やちいさな花万国旗やトランプ 風船やらとにかく沢山のものが手品師の手から放たれ]
しーゆー、あげいーん!
[ぱん!と大きな音と花火が手品師を包み
一層花吹雪は勢いを増して]
(14) 2013/07/04(Thu) 01時頃
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オペラも……元気でねー!
[拍手の音を、響かせる。
「また次の冬に」。>>10 それは少なからず願ったことと一緒。
お話の中に出てくる雪女も、 次の冬に、大事なひととまた出会えることを願って、 春の訪れとともに姿を消した。消え去った。
また冬が来るまでの間、雪女はどこにいるのだろうか?]
(15) 2013/07/04(Thu) 01時半頃
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[目が覚めると、そこは牧場の敷地内だった。
羊の声がして、牧羊犬の声がして。 少し冷たい風が、頬を撫でた。
日が当たっても熱くない。 羊に触れても熱くない。
何も変わらない"いつも通り"の日常。]
(+4) 2013/07/04(Thu) 01時半頃
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[雪が溶けて、姿が消えてなくなっても。
流れる川の水のせせらぎの中に、 土からいっせいに顔出す芽吹きの中に、 雪は――わたし達は、いるのではないか]
(16) 2013/07/04(Thu) 01時半頃
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[その勢いが静まる頃には
手品師の姿はそこには無く。
残ったのは 露天商の布の上にちょこんと乗った雪うさぎと 「ありがとう」と書かれたトランプ。
ー手品師は、最後まで笑顔を絶やす事はなく。]**
(17) 2013/07/04(Thu) 01時半頃
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/* 春を告げる花『福寿草』 花言葉:幸せを招く・永遠の幸せ・思い出・幸福・最上の愛情・希望・祝福
(-4) 2013/07/04(Thu) 01時半頃
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[───遠くで、僕を呼ぶ声がする。
おばさんが、僕を見て、笑顔で手を振っている。
当たり前のことなのに、それが嬉しくて。
久々に丘を駆け下りたら見事にすっ転んで、どろどろになる。 おばさんはそれを見て驚いていたが、やがて再び笑顔になり手を差し出してくれた。
僕が見えるんだ。 いつも通りに、戻ったんだ。
僕は、"生きている"んだ。]
(+5) 2013/07/04(Thu) 01時半頃
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……、ごめん。
[反射的に、謝った。>>12 オペラを戻すために、自分のことを「換金」してもらおうとしたことを]
そうだね、悲しく、ない……。 だって今のオペラ、とっても楽しそうで、とっても輝いてるから。
[そんな彼女を――見てほしい、という思いは確かにあったけれど、 それよりなにより、ペネロペ自身が、見たかった。
願いはここに叶った。 ならば悲しむ道理もない]
(18) 2013/07/04(Thu) 01時半頃
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ほんと、手品みたい……大規模な消失ショー。 ただし、次に出てくるのは、来年の冬?
[そういえば、オペラがなぜあんな格好で町中にいたのか、結局ペネロペは、知らない。 もし消失マジックの最中脱け出してきたと知ったら、 何かしらツッコミめいたことを言えたかもしれなかったけれど]
(19) 2013/07/04(Thu) 01時半頃
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手品師 オペラは、メモを貼った。
2013/07/04(Thu) 01時半頃
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/* ちょ、やめええええええええ わたしの涙腺に直撃がああああ >>17
(-5) 2013/07/04(Thu) 01時半頃
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楽師 ルイは、メモを貼った。
2013/07/04(Thu) 01時半頃
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ほんとはね、私もルペを戻そうと思ってた。 私のためにルペが消える、そんな気がしてたから。 先にみつけちゃえーーと思って。
だから理髪師さんがいたあの日、ほんとは探してたんだ。扉を。
でもやめたの。 なんでって。
やっぱり私ルペと一緒にいようって思ったから。 はじまりにはルペがいたから 最後にも、ルペがいてほしかった。
だから私の我儘。ありがとう、ルペ。
(-6) 2013/07/04(Thu) 01時半頃
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[唇を動かして、言葉を綴る。
馬鹿。
音にはならない。]
(+6) 2013/07/04(Thu) 01時半頃
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[気付いたら家に居た。 どうやって帰ったのか、記憶にない。
棚の上にカレイドスコープ。 何時買ったのか、覚えていない。
肩に掛けたままの、綺麗な刺繍の灰青の布。 抱き締めて眠る。]
(+7) 2013/07/04(Thu) 01時半頃
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だからルペ。
ううん、ルペだけじゃない、みんな。
(-7) 2013/07/04(Thu) 01時半頃
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……!
[目の前に繰り広げられる“春”は、 やがて風に吹き流されて勢いを弱め。
残ったのは、冬の名残のような布と、雪うさぎと、 オペラからのメッセージ>>17]
ありがとう……また、ね。
[大事に、抱きしめる。笑顔のまま。
雪うさぎから冷たさを、布とカードから温かさを。 わずかに感じながら。 溶けるまでペネロペは、*そこにいた*]
(20) 2013/07/04(Thu) 01時半頃
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【また、会おうね☆】
(-8) 2013/07/04(Thu) 01時半頃
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学生 ペネロペは、メモを貼った。
2013/07/04(Thu) 01時半頃
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