
389 【突発RP村】SNOWDANCE
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が10人、人狼が1人いるようだ。
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……ジッ、……ジジッ……タララ…タ、タ…… ザーーーーーー……
(0) 2013/06/30(Sun) 00時頃
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[くすり、微笑まれ>>0:174。 恥ずかしくなって頭を掻いた。]
ルーク=バックランク。 そこの理髪店で理髪師をしてる。
[ずいぶんと落ち着いた様子の少年。何か知っているのだろうか。 じっと彼を見つめる隣で、騒がしい声が聞こえて>>0:172>>0:173。]
会ったのは、露天商と「ファガラ」の劇子役。 露天商はよく道端にいる人だから、おまえも会ったことがあるんじゃないか?
[彼女がカレイドスコープを買ったとは知らない。 ただ自分は、>>0:120…いや、やめよう。苦い思い出まで蘇りそうだ。]
話を引き受けてくれた幼馴染>>1:176に、今度こそ耳を傾ける側に回る。]
(1) 2013/06/30(Sun) 00時頃
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[男性の隣にいた女性が口を開いた。>>0:176
───あたしのこと、見えるかい? その言葉には不安の色が込もっているような気がした。]
…はい、見えますよ。 貴方も、僕が見えてるみたいですね。
[安心したように笑みを浮かべた。]
(2) 2013/06/30(Sun) 00時頃
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わたしも、だいたい……同じ。
[少女>>0:170の説明を聞いて、乏しいながらも驚きの表情を見せた]
学校の知り合いには見えなくなっちゃったみたいだけど、 こうして、あなた達には、見えてるし、話せてる。 雪も……、
[また、肩に積もった雪を手で払う]
つめたく、ない。
[それからするり、とオペラ>>0:175の方に振り返り]
「見える人」がどれだけいるか、わたしも知りたい。 でもね……事情は、わかった、気がする。
(3) 2013/06/30(Sun) 00時頃
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―換金所―
[くすり、あちこちで零れる微笑み。 雪の中、街の人の吐息は白く。 雪の中、街の雪の吐息は透明に。
扉は いつでも待っている。
貴方の願いを叶える為に。
ああ、でも「その時」にはまだ早い**]
(4) 2013/06/30(Sun) 00時頃
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[微笑み>>0:174を向けられ、同じものを返す。]
あたしは、グラハム。 グラハム=トーマス。 こう見えても一応科学者。よろしくね。
[それから、落ち着いたような返事>>2。 貴方も、というからには、彼も同じような状況なのだろうか。
少なくとも。 意味の分からない変な質問だと思われなかったらしい。
歳の離れた変な男女に絡まれた、可哀相な少年の図。 ということにはならなかったようだ。]
(5) 2013/06/30(Sun) 00時頃
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理髪師 ルークは、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 00時頃
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/* >>5 ふいたwwwwwwwwwwwww
(-0) 2013/06/30(Sun) 00時頃
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[ペネロペと手品師の会話を遮っているのにも気づかず話終える。 二人は嫌そうな顔もせず、真剣に話を聞いてくれたみたいだった。こんな突拍子もない話を。 彼女たちにも心当たりが、あるのだろうか。 >>3 わたしもだいたい同じ、という言葉にほっとした顔になる。
どこかで会ったかと聞かれたので>>175 簡単に自己紹介をして。]
ーー他の人にも会って話聞いてみたほうがいいかな
[その言葉に、最初自分が向かおうとしていた先を思い出す。]
たぶん、さっき会ったときと同じ場所にいると思うの。
[と、露店商と理髪師に会ったことを伝えた。 彼らが「見える」人であることも。露店商は恐らく同じ位置で商売を続けているだろうことも。]
(6) 2013/06/30(Sun) 00時頃
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[幼馴染が誰に会ったかと告げる>>1。 露天商はおそらく、思った人物だろう。 もう一人は、残念ながら咄嗟に思い当たらない。 観劇はもう何年もしていない。]
あんたとあたしが同じなら。 あたしも二人に会えば、話は出来るってことさね。
ルカ、だっけ。 あんたも、誰かと他に話したりとかしたかい?
[彼女自身は、まだ二人としか話していない。]
(7) 2013/06/30(Sun) 00時半頃
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[「劇子役」。>>1 その単語が唇から落ちた時、そういえばと思いだした。
劇場への道すがら、彼女の口調>>0:104は少しだけ弾んでいるように感じた。 あくまでもそこまでの不安と比較しての話、だが。
彼女は果たして「オーガスト」なのだろうか。「オーガスタ」と呼んだほうがいいのだろうか。それとも別の呼び名があるのだろうか。
顔を合わせる機会がまたあるかもわからないのにそんなことを想う。
――いや、恐らく。 また会うことになる。不思議な違和感は、また積もる。]
(8) 2013/06/30(Sun) 00時半頃
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俺と、おまえが、「同じ」、ね。
[ぽつり。そんな言葉を落とした。 目の前の2人に聞こえるか聞こえないかのボリュームで。
その言いぐさ。 まるで自分たちが、「街の人と違う何か」にでもなったようではないか。
――…違わないのか?…いや。
幼馴染の言及>>7には興味を惹かれ、ただ少年の返事を待った。]
(9) 2013/06/30(Sun) 00時半頃
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[ルークと名乗る男性>>1とグラハムと名乗る女性>>5を交互に見やり]
ふふっ、仲がいいんですね。
[ルークから聞いた人物の名前はどれも聞いた事無い名前だった。 暫し考えてみたのだが、やはり思い当たる人物はいない。]
うーん……恐らくその方達はまだ、会ってないですね。
[それから、グラハムに聞かれた質問に答えようと再び口を開いた。]
えーと、ルイさんと言う女性に出会いました。 綺麗な服装をした、不思議な雰囲気の女性でしたよ。
[頭の中に、ルイの優しい笑顔が浮かんだ。]
(10) 2013/06/30(Sun) 00時半頃
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何さ。あたしと同じが嫌だって言うのかい?
[ルークの落とした言葉>>9を拾う。 睨むように告げたのは、その意味を違えて受け取ったからだ。
深い意味はない。 街中の人が、示し合わせて誰かを無視をしている。 その誰か、に自分たちが当てはまるのではないかと。
「違う何か」になるなど、非科学的だ。]
(11) 2013/06/30(Sun) 00時半頃
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嫌じゃないけど。 俺が「一緒がいい」って言ったら気味悪くないか?
[幼馴染の言葉には肩を竦めた。 睨むようなそれは、いつものやりとり。
『仲がいい』>>10、そう言われてやはり苦笑して肩を竦める。「どうかな、」なんて返した日には、目の前の幼馴染に張り倒されそうだ。]
不思議な雰囲気な女性か。 まるであの露天商みたいだな。
[こちらの言葉にも他意はない。 けれど、「話せる」相手と「話せない」相手がいるらしいということは確かで。]
何か共通点みたいなもん、ないのかな。 俺と、グラハムと、あんた…ルカ。 …この時点で、そんなの見つかりそうもないか。
[深く、ため息。]
(12) 2013/06/30(Sun) 00時半頃
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そう……。 じゃあ、早くいこう。そのひとたちのところに。 善は急げって、言うじゃない。
[先程までののんびりした口調から一変、それなりに早口になって告げる]
オーガスト……は、どうする? ついてく?
[自己紹介の中で聞いた名で観客の少女を呼ぶ。>>6 先程会ったというならもう、理髪師にも露天商にも用はない気はしたが、 「見える」人――「普通」の人のそばにいた方が、 彼女も安心できるのではないか、そう思って]
(13) 2013/06/30(Sun) 01時頃
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そうさね。気味悪いね。
[幼馴染>>12へとあっさりと頷いた。 これもいつものやりとり。]
うーん、まぁ、腐れ縁さね。
[それからルカ>>10へと肩を竦めて笑う。 ルークがそれに対して黙っていたのは正解だ。]
ルイ? あんたがルカで、会ったのがルイで……で、これがルーク。 え、「ル」繋がり……?
[そんな訳はない。 ルークが出会ったという二人の名も知らない。 そもそも、彼女自身の名前には「ル」は付かない。
他に共通点があればとも思うが、それ以外思いつかない。]
(14) 2013/06/30(Sun) 01時頃
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/* 頭悪い発言してるね!科学者なのにね!!ヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ
(-1) 2013/06/30(Sun) 01時頃
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[「ル」繋がりと言われて脱力した。]
おまえ、どこに「ル」があんの。 グラハムルだったの。
ついでに俺が会った2人も「ル」が付かない。
んー…会いに行った方が、早い、かな。 それか、ルカ。何か知らないか…?
[じっと彼を見つめ、言葉を待とうと。]
(15) 2013/06/30(Sun) 01時頃
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理髪師 ルークは、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 01時頃
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[事情は、わかる。 オーガストはきっと、自分も「消えた少年」と同じように、 溶けて、消えてしまうんじゃないかと、思ってる]
うーん……。
[じっ、と自分の手を見つめる。 「普通」に見えるのに、「普通」じゃなくなってしまったらしき、自分の。
「あのこ」もこうなったのだろうか、 消えてしまうかもしれないのだろうか、と、漠然と思いを巡らせる。 もしも「あのこ」が消えてしまったら。 きっと、悲しい――けれど]
(16) 2013/06/30(Sun) 01時頃
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[ルークが脱力している>>15。 唇を尖らせる。]
あんた、何年あたしの幼馴染してるのさ。 ちょっとした冗談じゃないか。
[年齢も性別も違う。 職業も育った環境も違うだろう。 共通点がある、と考える方が難しいのかもしれない。
情報が、少ない。]
(17) 2013/06/30(Sun) 01時頃
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ねえ。 オーガストは消えたく、ないの?
[自分が、消えてしまうかもしれないことへの恐怖や不安は、 浮かんでは、こなかった**]
(18) 2013/06/30(Sun) 01時頃
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[伝えると、ペネロペは急くように駆け足の口調で、行こう、とオペラに言った。>>13 強い人だな、と感じた。 恐れとか怯えとか、そんなものに足元を絡めとられることもない。すぐに現状を頭の中で整理して、次に取るべき行動を決めて。即決即行動。心に一本の真っ直ぐな芯があるような。 こんな人を「演じて」みたい。そんな風に思う。]
わたしも、行きます。
[この人のこと、もっと知りたい。 そんな気持ちが芽生えて。]
……オーギィって、呼んでください。
[独りじゃないから、微笑むことができた。たぶん、自然に。]
(19) 2013/06/30(Sun) 01時頃
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[2人のやり取りに笑みがこぼれる。>>14>>15 幼馴染、か……いいな。
2人に聞かれた質問の答えを考えようと思考を巡らせる。 思い当たる事は、幾つかあった。]
…これは、僕とルイさんとの共通点なんですが。
誰にも見られてないような心地。 特定の人としか話せない。 それから…
…雪が。 雪が、冷たくなくて、触っても、手の上に落ちて来ても、溶けないんです。 ただ、風に攫われて、舞っていくんです。
[試しに雪を掬って見せた。 雪は溶ける事無く手の上に残っている。]
(20) 2013/06/30(Sun) 01時頃
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学生 ペネロペは、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 01時頃
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/* やっ ぱりペネロペって英語名じゃねえ……
普段は苗字と名前の言語違いそんなに気にしないんだけど、ぐぬぬ
(-2) 2013/06/30(Sun) 01時半頃
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/* まさに今そういう人を「演じて」いる最中のナカノヒトです >>19
あまりにも理想が出てきちゃうせいか、 逆に弱い人ができ! ない!!
(-3) 2013/06/30(Sun) 01時半頃
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羊飼 ルカは、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 01時半頃
羊飼 ルカは、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 01時半頃
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あたしも、だ。それ、あたしも同じだよ。
さっき、ジェラートの店で無視された。 あたしの声も聞こえていないみたいでさ。
[ルカ>>20へと告げる。]
その前も。 傘忘れたから差してないのに、誰も気にしてなかった。
それに。 此処まで、ずっと寒くないんだ。 こんな、薄着なのに。
[肩に掛けた布を外す。 薄い白衣の下は、長袖一枚。 襟元は、大きく開いている。
「通常」なら、見るだけで寒い格好。]
(21) 2013/06/30(Sun) 01時半頃
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/* 襟元ぐいって引っ張って、薄着アピールしようかとおもた(ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ
痴女になるのでやめたo< ・ω・ >oビローン お腹まで捲ったらアホだしなぁ(((・ω・)))ポワワーン
(-4) 2013/06/30(Sun) 01時半頃
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ふふ…ルペは変わんないね?
[場違いな感想ではある気がするが、 思わず笑みが零れる。
昔から決めの一声は、彼女だった。 小さなころはそんな彼女に少し憧れていたことは内緒である]
だいじょぶだいじょぶ。 きっとなんとかなるよー
[消えたくないの?>>18という言葉が不安な物な気がして なんとなく楽天的な事を言ってみるけれど。]
理髪屋さんと露天商さんかぁー。 どんな人かちょっと楽しみっ
(22) 2013/06/30(Sun) 01時半頃
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[そう言ったけど、ペネロペは何かじっと考え込んでいて。 ふと顔をあげて、彼女は問う。>>18]
ーー消えたく、ないの?
[消える。それはどういうことなのだろう。 あの演劇の最期のように、誰かがいなくなることは悲しいことなのだと。これは悲劇なのだと。ずっと教えられてきた。 でも先程、自分とあの少年が「同じ」なのではと考えたときに、感じたのは恐怖ではなかった、気がする。結末は自分と少年の類似性を確認する事項でしかなかった。
ここにいるのに、誰にも見てもらえない。それが怖かった。
自分というものがよくわからない彼女を形作るのは、他人の視線だけだから。たとえそれが憎悪の視線であっても。 ーーふと、記憶の残像が脳裏で瞬いて溶けた。]
……よく、わかりません。
[いなくなること、それは恐れることなのだろうか。]
(23) 2013/06/30(Sun) 01時半頃
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オーガストは、オペラさんの繰り返す、だいじょぶだいじょぶ、という声にざわめく気持ちが静まるのを感じた **
2013/06/30(Sun) 02時頃
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/* グラハムがグラマーなハムの略だと知って!!!!!!
* ゚・*:.。.:*・゜+ d(*´∀`)b うそです +.:*・゜゚・*:. * (訳:ちょっと意識飛んでた)
(-5) 2013/06/30(Sun) 02時頃
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[グラハムの言葉を聞き>>21、グラハムを改めて見ると確かに見るからに寒そうな格好だった。]
……グラハムさんも、ですか。
[現に薄着のグラハムを見ようとするものは他にいない。 グラハムは寒さに震えることもなく、ただ、そこにいた。]
僕たちは、何か「別のもの」になってしまったのでしょうか…
[人ごみの方を見ながらそう言った。 おぼろげに見える人たちは、こちらを認識していないようだった。]
(24) 2013/06/30(Sun) 02時頃
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[雪は変わらず降っている。 ルカが掬った雪も、溶けずにあった。 温度差が、ないような。]
「別のもの」って……。 そりゃ、非科学的な話だね。
あたしは、科学者だから。 そんなことは認めたくはないさね。
[そんなことはない、とはっきり言えない。 言えないが、言いたかった。**]
(25) 2013/06/30(Sun) 02時半頃
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―道端―
[あたたかい、なんて。>>1:149
ふとして気付く。 半ばの諦め。]
そんなこと、
もう誰にも言われないかと思った。
ぼくも、あなたも。
[温度のない指先。 重ねて、吐息。
くす。]
(26) 2013/06/30(Sun) 02時半頃
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うん、いいにおい。 川沿いにあるライラックみたいな。
クロノア神父さん。
もう少し待ったら、咲くよね。
こんな匂いのお花。
[揺れる空気の、奥に絡まる衣擦れの。
重なる声はこんにちは。>>1:150>>1:151>>1:154 それから、]
やぁ、いらっしゃい。
君だったんだね、さっき。
[聞こえて、いた。>>1:12]
(27) 2013/06/30(Sun) 02時半頃
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露天商 クーは、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 02時半頃
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[白衣を着ているからもしや、とは思ったがどうやら彼女は本当に化学者のようだ。>>25]
僕も頭が混乱して分からないんです。 夢かな、とも思ったけど、他の、僕らの事が見えてない人に触れたら、焼けるように熱くて……その痛みは、決して夢なんかじゃないって、そう思ったんです……
[あの時の事を思い出すように、手を握った。 払った雪はふわりふわりと地面に落ちていった。]
(28) 2013/06/30(Sun) 02時半頃
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羊飼 ルカは、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 02時半頃
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[並んだふたりを見比べ。>>0:153 焦燥の声に頷いた。]
ちゃんと見えるよ。
落ち着いて、ね?
[払えば散らす、彼女の髪と肩とに、細雪。
かすめる温もりを無くした手。]
(29) 2013/06/30(Sun) 03時頃
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/* だからぁ兄弟! ロール回しづらいってばぁぁ
(-6) 2013/06/30(Sun) 03時頃
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[手に取る刺繍の布地いくつか。
芸がないけど、これが芸。
おまけにひとつ、受け取ったポプリ。 もらってしまってよいものか、少しの逡巡。 香りを纏う。]
ひとつあげる。 どの色が好き?
選んで、選んで。
―――クロノア神父さん、 ぼくはクー。 君は、ルイ?
[くすり。
浮かべて、沈んだ。]
(30) 2013/06/30(Sun) 03時半頃
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どうして雪が冷たくないのか知りたい?
[色のない息、落ちて。]
変身したんだ。
ぼくらみんな。
冬になったの。
冬の雪に、
[耳の奥にノイズ。>>0
誰も聞こえない。 扉を、開けないと…。]**
(31) 2013/06/30(Sun) 03時半頃
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/* >>31打ち込む前に吊死発生が明日以降と気付いて巻きを控えるこの。
昼間に日数計算までしたのに何をやっとるんだ。
(-7) 2013/06/30(Sun) 04時頃
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/* 個人テーマ曲はプラタナス。 全体は今の所Rainbow after snow 。
(-8) 2013/06/30(Sun) 04時頃
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露天商 クーは、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 04時頃
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/* あと村建てさん皆さん、安価修正をactで行ったことなんですが地味にルール抵触してたら申し訳。
読みづらいのは最初っからすみません。
(-9) 2013/06/30(Sun) 04時頃
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[>>26君も、私も…?露店商の様子に疑問符はしばしのみこんで。]
そう、もう少し待ったら。
[協会の花壇、それに近くの花畑。 咲いたら今度は生花もお持ちしましょうと、その季節(とき)は必ず来ると自身にいいきかせるように告げて。
彼女の手におさまったポプリ嬉しげに笑んだ。]
(32) 2013/06/30(Sun) 09時半頃
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[知りたい?と告げる言葉に困惑をかえし、続く内容に息をのんだ。]
くー、さん? ふゆ?ゆき?
[君は何を知っているの?と詰め寄りたい気持ち押さえて問う。
オーガストらがたどり着くのはいつのこと? 一言もききもらすまいと、ひたとみつめた**]
(33) 2013/06/30(Sun) 10時頃
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こんにちは。
[もう一度挨拶を。 嬉しいような、少し困ったような。 自分が見えると言う事はもしかしたら]
神父様には、見えるし、聞こえるんだ
[そう小さく呟くと視線を店主に戻し。 “君だったんだね、さっき、聞こえていた――”]
アナタにも見えるのね…。 何故、私の名前を?
[初めは訝しげに、次第に落ち着く、クーと名乗る店主の声に]
(34) 2013/06/30(Sun) 10時半頃
|
|
[クーの次の言葉に目を見開くが直ぐに戻して]
雪に、変身……。 みんな。
[皆と言われて思い出したのは、さっきまで一緒に居たルカ。 彼もまた同じ境遇に居る気がした。 一旦、言葉を飲み込み、天を仰ぐ。
止め処なく降り続く、ゆき、ユキ、雪――。
降り続けば鬱陶しくも、何処か切なくて]
ねぇ…、アナタ…クーは換金所って知ってる?
[ルカから聞いたばかりの事を誰かに聞いてみたくなった。 思わず言葉が零れた**]
(35) 2013/06/30(Sun) 10時半頃
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楽師 ルイは、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 10時半頃
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/*
>>31 クー 素敵すぎる!!!(バンバン
(-10) 2013/06/30(Sun) 12時頃
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[流れるような2人の会話>>20>>21>>25>>28に、適切なタイミングで相槌を打つ。 時折男は眉を顰めたが、2人は無口な男の様子に気付くだろうか。
ちなみに幼馴染の問いかけ>>17には「何年って…20ぴー年?」という言葉を飲み込んだ。]
熱、ね。 俺もドライヤーに触っただけで火傷しそうになったよ。 人に、触れない…?
[ひりつく指先。痛みはとうに引いたけど、思い出したように指の腹をこすり合わせる。 摩擦の為の熱は、感じない。]
「別のもの」ってなんだろうな。 熱いものに触れない、誰にも見えない、もの…?
(36) 2013/06/30(Sun) 12時半頃
|
|
[ふわり。花弁のように雪が舞う。 ああ、そういえば、あの子。 劇場に残して来てしまった、あの劇子役。 今頃寂しい思いをしているのではないだろうか。ただでさえ不安そうだった。どうして自分はこんなに鈍感だったのだろうと今更ながらに後悔する。一緒に居てあげればよかった。連れて来てあげればよかった。
それは「幼い」彼女に向けた純粋な気持ち。]
(37) 2013/06/30(Sun) 12時半頃
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|
…参ったな。 それじゃシャワーも浴びれないか。 寝るのは地べたがいいのかね?
[彷徨う言葉はどこか検討はずれなもの。**]
(38) 2013/06/30(Sun) 12時半頃
|
理髪師 ルークは、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 12時半頃
|
[ああそういえば。 幼馴染に渡したあの布。 露天商から買った灰青。
あれはとてもひんやりとして心地よかった。 あれを纏っていれば、安心して眠れるだろうか。後でもう一度、買いに行ってもいい。**]
(39) 2013/06/30(Sun) 12時半頃
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|
/* しかし今更ながら飴1だったことに気付いて動揺している。多弁設定にすればよかったかな。
いやリアル大事に村だからいいのか。なんとかしよううん。俺も自重な。
(-11) 2013/06/30(Sun) 12時半頃
|
|
ー換金所ー
[雪、雪、雪。 街中に降り積もる雪。雪から落とされる言葉。
もし換金所を訪れる者がいても、双子は多くは語らない。
唇に弧を描き、
似た言葉>>0:2>>0:3>>0:4 >>0:5を、繰り返すのみ。**]
(40) 2013/06/30(Sun) 13時頃
|
|
誰が来るのかな?
誰が来るのかな?
1番は露天商だったね。 溶けるのも1番かな?
さあ、わからないね。 まだ、わからないね。
[さて、本当に、 双子は、「2人?」]
(*0) 2013/06/30(Sun) 13時頃
|
|
/* グラマーなハムってさ、生ハムかな?モジ(((´ω` *)(* ´ω`)))モジ ボンレスハムも魅力的だよねー(◜▿~ 三 ~▿◝)
あ、ちょっと待って。 これ以上って若しかしてレーティングに引っ掛かる的な? (訳:まだちょっと頭寝てる)
(-12) 2013/06/30(Sun) 15時半頃
|
|
[くす。>>34]
聞いたよ。
クロノア神父さんが、ルイ、って。
違った、かな。 近くで踊り、踊ってなかった?
[掌の中でポプリをころころ。
衣擦れの音、服端の色。 見えた、聞こえたのは、こんな、或いは。]
まぼろしだった、のかな。
(41) 2013/06/30(Sun) 16時頃
|
|
[伏って瞼の隙間。
移る絨毯、ディムグレイの小さな敷居。
色とりどりの飾りに布に、溶けず積もった薄氷。]
ぼくが知ってるのは、
ルークと、ファガラの子役さん。
あとはね、ふたり。 名前はわからないけど、同じ顔。
街がこんなんなって、 人も遠いところに行ってしまって、
それでも話せた人達。
(42) 2013/06/30(Sun) 16時頃
|
|
それが、雪だ、って。
[表すならば、変身。
若しくは異次元、別の世界か。
重い目、擦って見上げたなら、未だ居てくれた。 二対の瞳。 映る自身は、惑い顔。]
教えてくれたのは、その―――
ううん。 知らない、けど、あそこかな。
探すと出てくる扉があるよ。 そっくりな双子がいる。
(43) 2013/06/30(Sun) 16時頃
|
|
[膝立ち、手にした布を広げて。
彼女の上にも掛けようか。]
ねぇルイ。
他にも、いた?
"雪"の人。
[尋ね、見つめるルイ、見上げてクロノア。 彼からの声も待つ。
そこに問いかけがあるならば、ただ。 知ることをそのまま。]**
(44) 2013/06/30(Sun) 16時半頃
|
|
[くしゃり、髪をかき上げる。 癖の強い髪に積もった雪が舞う。]
そりゃ、混乱するさね。 急に……訳の分からない状況になってるんだもの。 あたしだって。
[混乱している。
ルカ>>28へと肩を竦める。]
(45) 2013/06/30(Sun) 16時半頃
|
|
人に触って、熱いなんて。さ。 相手が風邪引いてたとかなら、熱いかもだけどさ。 焼けそう、なんて。おかしいさね。
……見えてない人じゃなくてさ。 見えてる同士なら、大丈夫なのかい? 試してみようかね。
[そう言って。 避けられなければルカに抱き付く。 嫌がられるか逃げられなければ、抱き付いたまま。]
(46) 2013/06/30(Sun) 16時半頃
|
|
[考える。
ルカに触れた。 少なくとも、熱くはない。 というよりも、体温を感じない。 触れているという、感触のみ。
見えている者同士なら、問題なく触れられた。
問題なく。 果たしてそうだろうか。
ルカの身体は。 外気温に冷えているはずの彼女の身体と、変わらない体温。 そう感じることが、問題はないと言えるのだろうか。]
(47) 2013/06/30(Sun) 16時半頃
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[ルーク>>36へ視線を向ける。]
人の体温ですら熱かったってなら、さ。 あんた、ドライヤーとかって大丈夫だったのかい? 手当てとか、ちゃんとした? あんたの仕事は手先を使うんだから、気をつけなって。
[そんなことをいう状況でもないかもしれないが。 世話を焼くようなことを言う。 彼女の性格だ。仕方がない。
ルークが問いかけに対しての言葉を飲み込まなければ。 歳の話をするな、と文句を言ったはず。 自分から話題に出したにも関わらず、だ。 幼馴染に対しては、昔からこうだ。**]
(48) 2013/06/30(Sun) 16時半頃
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/* ルカへのセクハラに時間掛けすぎて動かせんかったし!!! 夜コア辺りでなんとかしよう(´・ω・`)
(-13) 2013/06/30(Sun) 16時半頃
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……あ。
[そうだった。 クーに言われクロノア神父が自分の名前を口にしたのを思い出す。 少し前の事なのに抜け落ちていた。 この状況に呑み込まれてしまったのかもしれない。
へへ、と思わず苦笑いを]
近くで踊り…? さっき広場でなら。
[この近くで踊っていたと言えばそこしか考え付かない。 あとは、外での舞いを父親に止められているので家の練習場ででしか記憶に無い]
(49) 2013/06/30(Sun) 17時頃
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[クーが挙げた人の名前は自分の記憶には無かった。 名前を知らないだけで、何処かで会った事があるかもしれないけれど]
探すと出てくる扉、そっくりな双子……
[多分それが“換金所”。 直感でそう思う。
ふわり、と感じる首周り。 温かさは感じられないがその変わりに感じる心地良さ。 布の端を頬に摺り寄せる。 それは小さな愛情に似て。 心の奥が僅かに温かくなったかもしれない。 その温かさに心が、
―――溶けてしまいそう]
(50) 2013/06/30(Sun) 17時半頃
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……ありがとう。 でも、私、今お金持ってない。 どうしよう。
[衣類の上から何か無いか探すが、何も持ち合わせがなかったようだ。 少し思案していると、他に“雪”が居たか訊かれ]
私が“会った”のは1人。 彼の名前はルカ。フードを被った羊飼いの様だった。 あと、“見掛けた”のは2人。 人ごみを眺めていた時に通っていった。
[その時の様子を思い出す]
確か…、学生っぽい女性と、白衣を着た女性。
[この寒い時期に薄着で居たから、多分そう、と付け加えて。 クロノア神父は何て答えただろうか。 そちらを見上げる**]
(51) 2013/06/30(Sun) 17時半頃
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[ルークの言葉を聞き>>36、ルークを見やった。 彼も同じように混乱しているのだろうか。]
ドライヤーを触った時にも、酷い熱を…… あの、怪我は大丈夫ですか…?
[熱いものに触れない、誰にも見られないもの…]
…本当に、あの話のように雪になってしまったのかな…
[聞こえるか聞こえないかわからない位の声でつぶやいた。
グラハムに視線を戻すと、グラハムに抱きつかれた>>46。 抱きつかれて、心は少し温かくなったものの、触れ合う肌の温もりは感じられなかった。そのまま触れられても>>47、やはり体温の温もりを感じる事はない。]
触れ合ってるはずなのに… 肌の温もりを感じる事はないのが、とても不思議です。 なんで、でしょうか……
(52) 2013/06/30(Sun) 19時半頃
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羊飼 ルカは、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 19時半頃
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あ……。
[自然な微笑みというものは、ただそこにあるだけで、 その場を幾分か明るくすることができる。>>19 つられてペネロペも微笑んで]
よし、じゃあ……よろしくね、オーギィ。
[愛称は、こちらからは名乗らない。 ペネロペと仲良くなれそうと思った者、こう呼びたいと思った者が、 向こうから呼んでくればいい]
(53) 2013/06/30(Sun) 19時半頃
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[誰にだってそう――オペラにだって。>>22 「ルペ」と呼ばれるのを、自然と受け入れた。 それは久しぶりの再会を果たした今も同じ]
オペラだって……変わってないの。 手品やってる時、楽しそうなところ。
だいじょぶ……だといいね。
[楽天的とも言える言葉には首を縦に振るけれど。 やはり、きっとなんとかなる、という共感も、 もしもなんとかならなかったら、という反発も、浮かばない]
露天商さんは、知ってるよ。 道端でアクセサリーとかを売ってる、女のひと。
[おそろいのアクセサリーを買っていった、可愛いものには目がない年頃の女性二人。 その片方を、さて向こうは覚えているのか]
(54) 2013/06/30(Sun) 19時半頃
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楽師 ルイは、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 19時半頃
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[巻かれた布の端を指に絡めたりして弄ぶ。
誰も自分達に見向きもしない。 それは、無関心と言うべきか。 昔何処かで覚えた言葉を思い出す。 愛情の反対――。
父親に愛されなくてもいいから、ただ、認められたかった。 ただそれだけなのに。 いつからだろう、自分の舞が上達しても喜ばれなくなったのは。 兄上よりも上達が早くても、いい顔はされなかった。
――それは私が“女”だから。
代々この楽師と言うのは男性に受け継がれるもの。 だから、女である自分には習わせても、継承権は無い。 更に表舞台では舞わせて貰えない。 それがもどかしくて、苦しくて]
(55) 2013/06/30(Sun) 20時半頃
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―――逃げ出したくなった
(56) 2013/06/30(Sun) 20時半頃
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[かの露天商の店では買い物をしたことがあったけれど、 その時と同じ場所で店を開いているとは限らない、そう思ったから、 露天商のいる場所まで、オーギィに案内を頼んだ]
なんだか、さっき聞いたのとはまた、別の話を思い出したよ……。
[そう前置いてから。 道中、ぽつり、ぽつりと語ったのは、「雪女」の話。
身体は雪のように冷たく、 冬にしか人の前に姿を現すことができず、火傷するような「痛み」を伴うから人と触れ合うことすらできず、 冬以外の季節には、好きになった人を想ってうたを、歌うのだ。
“聞こえるなら、手を伸ばして”――と]
(57) 2013/06/30(Sun) 20時半頃
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[終わらない冬はない。 止まない雨がないように、明けない夜がないように]
もし、冬が終わってもこのままだと……困るね。 今も、じゅうぶん困るに値する状態、だけど。
[深刻な雰囲気を作り出さないようにつとめながら、そう言ってふたりを見る。 消えてしまうことがこわい、と。 そう思っている様子、ではなかった少女のこわがっていることに、>>23 知らず、触れてしまっている可能性のことなど、知らず]
(58) 2013/06/30(Sun) 20時半頃
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[抱き合う男女>>46>>47>>52。そう括ってしまえばロマンチックであろうそれなのに、今は全くそういう気にもなれず。 心配の声が2人からあがれ>>48>>52ば肩を竦めた。]
今は大丈夫。 さっきは痛かったけどな。 そうだよな、大事にしないといけない、のに…。
[それなのにどうしてだろう。「はたして自分が鋏を再び握る日は来るのだろうか」、そんなことを考えてしまう。]
…グラハム、髪、伸びたな。 今度店に来なよ。
[また、見当はずれな言葉。 そうやっていれば日常を引き止められるかのような錯覚。 けれどそれは簡単に打ち砕かれる。]
(59) 2013/06/30(Sun) 20時半頃
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…雪?
あの話、って?
[フードを被った少年の言葉>>52に眉を下げた。続きを促すかのように。*]
(60) 2013/06/30(Sun) 20時半頃
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[これはそう思ってしまった罰なのか。
冷たくない雪の上に座り、膝を抱えそこに顔を埋める。 自分の上に降り積もる雪は溶けもしない。 動かないでこのままで居たら雪の中に埋もれてしまう――否、雪と同化して。 暖かさ、熱さを感じれば溶けてしまい、人々に忘れ去られてしまう気がした]
(61) 2013/06/30(Sun) 20時半頃
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学生 ペネロペは、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 21時頃
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/* 口調が 迷子の 気配!!
(-14) 2013/06/30(Sun) 21時頃
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/* (゚д゚)!抵抗しないのか!!! え、セクハラおkってことですか? 少年の身体触り捲くって良いってことですか?????
(-15) 2013/06/30(Sun) 21時頃
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/* >代々この楽師と言うのは男性に受け継がれるもの
捏造です。信じないでください
(-16) 2013/06/30(Sun) 21時頃
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[ルカに抱き付いた、身体に触れる。 ルカの身体に触れ、考える。 考えを纏めようとすれば、無意識に手が動く。]
……ルカ、あんた、今いくつだい?
[答えが直ぐに見つかるはずもなく。 どうでも良いことを聞いて、離れた。]
(62) 2013/06/30(Sun) 21時頃
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あんたの身体を熱いとか思わなかったけどさ。 体温も感じないね。 可能性は二つ。
あたしたちが、温度を感じなくなった。 実際、寒さを感じていないからね。 でもあんたたちが熱いって感じたんだったら。 その可能性は消える。
もう一つは、あたしとルカの体温が同じ。 温度差がないから、暖かいとかそんなのを感じない。
[咄嗟に浮かんだのは、それくらいだ。
まさか御伽噺のような、話は浮かばない。 雪になる、なんて。]
(63) 2013/06/30(Sun) 21時頃
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/* CSSは真夜中でいこう
ふらぅわいど・ぶるーも捨てがたい、が
(-17) 2013/06/30(Sun) 21時頃
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[頭を振る。 その様子は犬が水を払うよう。 水滴ではなく、身体についた雪が舞う。]
そうだよ。あんたの店にも行きたかったんだよ。 あんたが髪を切ってくれるなら安心だからね。 安心して、寝られる。
[ルークの、日常を思い出すような言葉に、日常を返す。 無意識に。 これは、非日常ではないと思い込む為に。]
(64) 2013/06/30(Sun) 21時半頃
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[触れられて、少々くすぐったさは覚えてもやはり温かさ、熱は感じられなかった。>>62]
…僕、ですか? 17です……あと数月で18になります。
[グラハムさんはおいくつですか、と聞こうとして女性に年齢を聞くのはご法度だ、と思い出し口を噤んだ。
グラハムの提示した可能性>>63を聞き、少し首を傾げた。]
僕と、グラハムさんが同じ体温……
[掌に舞い降りた雪にふうっ、と息を吹きかけた。 雪はふわりと空気中に漂い、緩やかに地面に落ちた。]
手の上の雪が溶けない位、低体温で、同じ体温なんでしょうか…?
(65) 2013/06/30(Sun) 21時半頃
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ふうん… 「消えてしまった少年」に、「雪女」かー。 皆色んな話知ってるんだねー。
じゃ私は、この街の人からしたら雪女だーー!
[あははー、と冗談を言って戯けてみせる。
勿論、そんな空気ではない事は重々理解しているけれど。
人に見られる事も、 触れる事さえも出来ない事実を確かめる事が ただ怖かっただけなのだろう。
こんなにも沢山の「無関心」は 久々に感じた"痛み"だったから。
そんな会話をしているうちに、露天商が居たであろう場所にはつけただろうか。]
(66) 2013/06/30(Sun) 21時半頃
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[どうやら微かにつぶやいた言葉はルークの耳に入ったようで続きを促される。>>60
再び、あのおぼろげな昔話を話しはじめた。]
昔、お母さんから聞いたんです。
沢山の人に好かれていた青年がある日突然、誰からも見向きもされない、自分の存在が無いかのように扱われるようになったそうなんです。 その青年は、自分の目に映る世界は前と変わらないのに、薄い氷一枚挟んだような、そんなおぼろげな世界が映っていたそうなんです。
雪は自分に触れても溶ける事はなく、冷たさを感じなくなったそうなんです。
でも、親しい友人に触れた時、彼は焼けるように熱い痛みを感じたそうです。そして自分の手は無数の水滴が生まれ、手の一部は少し、溶けていたそうです。
そして彼は、自分が雪になってしまったのだと、そう感じたそうです。
[おぼろげな昔話。 一部でも伝われば、と思った。]
(67) 2013/06/30(Sun) 21時半頃
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羊飼 ルカは、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 21時半頃
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/* セクハラいいなー。 したいなー(
(-18) 2013/06/30(Sun) 22時頃
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手品師 オペラは、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 22時頃
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/* このペースで、翌日に出来るのか分からないねぇ(ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ
(-19) 2013/06/30(Sun) 22時頃
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[少年ルカの判断は正しい。 年齢を聞かれたのなら。 彼女は非常に滑らかな動きで再びルカへと抱き付き。 小柄な彼の顔を胸元へ押し付けて、全力で抱き締めただろう。 にこやかに。]
17歳か。若いねぇ。
年も性別も違うのに、体温が同じってのは。 滅多にないんじゃないかな。
そもそも。
[地面に落ちる雪を見る。]
(68) 2013/06/30(Sun) 22時頃
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雪が溶けない程の低体温なんて。 ありえないね。
[生物学は専門ではないが。 少なくとも、雪が溶けない体温で。 生命維持が可能か不可能かは、分かりきっている。
それから。 ルカの語る昔話を聞いて。]
昔話、だろ? そんな……そんな、非科学的な、こと。
[ただの昔話、ならば構わない。 実際に、自分たちに起きていることなどとは。 考えたくなかった。]
(69) 2013/06/30(Sun) 22時頃
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[―道すがら― 握りしめていた原色の鮮やかな刺繍布で、花束をそっと包んだ。 「雪女」の話を聞きながら、露天商の元へ、再び進んでいく。>>57 冬にしか人の前に姿を現せない。それは少年が陽光で溶けてしまったことと関係あるのだろうか。 今は曇天。灰色の空は絶え間なく白を降らせる。 ……冬以外の季節。それまでここにいるのだろうか。]
――もし、冬が終わってもこのままだと……困るね。
[ペネロペが軽い調子を、多分装って、そう呟く。>>58 空気を悪くしたくなかったのだろうか。優しい人。 このまま。ちょっと考える。 知り合いに触れられないのは辛いけど。この人たちみたいに、「同じ人」がいるのなら……]
――じゃ私は、この街の人からしたら雪女だーー!
[オペラが明るく笑う。その様子は無理しているようには見えなかったけれど、きっと心の奥底では、少しの恐怖が沈んでいるのだと思う。 この人はわたしと同じで、演じる人だから。 ……よかった。この人たちに会えて。]
(70) 2013/06/30(Sun) 22時頃
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[グラハムに抱きしめられ、彼女の胸元に顔を押しやられる。>>68 あまり抱きしめられた経験が無いので、少し戸惑っていたが、同時に幸せな気持ちがこみ上げて来た。]
でも、グラハムさんだってお若いでしょう…? 僕より少し年上位にしか見えないですよ。
[グラハムは恐らく20代前半だろう。ならあまり僕と変わらない。 そんなお世辞を、と言われる気もしたが、こう思っているのは事実である。]
やはり、こんな低体温で同じ体温と言うのは非科学的ですよね…
[学校に通っていない為、あまり学問の知識は無いが、この状況が非科学的である事は流石に分かる。]
…ただの昔話。 そう思えたらいいんですが。
[うつむきながら、小さくつぶやいた。]
…あまりにも、今の状況と同じだな、と…
(71) 2013/06/30(Sun) 22時半頃
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妹の名前は ノワールでいいかな
(-20) 2013/06/30(Sun) 22時半頃
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/* (>>1:71 ルカ) おい少年。おい。
このまま持ち帰って良いって言ってるんですけど、どうしたら良い? (誤読)
(-21) 2013/06/30(Sun) 22時半頃
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―露天商のすぐ近く―
[ずっと考えている。消えるということ。 わたしに怖いのか聞いたペネロペさんは、怖い、と思うのだろうか。 消える。そうしたらきっと、何も感じないのだろう。痛みも辛さも。でも、楽しみも歓びも。 想像しても、よくわからない。
あの露天商さんと理髪師さんは、もしも自分が消えるというなら、どう応えるのだろう。 謡うように喋る露天商さんは―そういえば名前も聞いていないけれど―詩を紡ぐように答えを織り上げるだろうか。 ルークさんは誠実そうだから、真剣に悩んで、悩んで、一番いい方法を採ろうとするように思う。 ……二人は恐れるのだろうか。]
……あ
[聞いてみたい、と考えた所で、すぐ先に、さっきと変わらない位置に、布を重ねた山の中にうずもれるようにして、露天商が見えた。]
(72) 2013/06/30(Sun) 22時半頃
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理髪師 ルークは、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 22時半頃
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/* それよか、集団で動いているから多角怖い(ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ
(-22) 2013/06/30(Sun) 22時半頃
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[ファガラの子役…?それは果たしてあのこのことだろうか、と鼓動が急く。 雪になったというなら、それが認識されないというなら、出てきてはほしくなかった名かもしれなかった。
換金所、他のいくつかの名前たち。 多いのか少ないのか、誰とも視線かわせないのではと思った先刻を思えば多いといえそうであった。 現実場馴れした話に冷えきった頭で思考する。]
私はだれにも、
[会わなかったと告げ、一度は閉じた口を開いて子役の名をたずねる。
その子はオーギィ…オーガストといわなかったか、と。 青白い肌はさらに色を失ってみえたろうか。]
(73) 2013/06/30(Sun) 22時半頃
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……あんた、良い子だね。
[お世辞だろうが、なんだろうが、嬉しいことを言ってくれる。 機嫌良く笑う。 直ぐに、その笑みは消えたが。]
あたしも専門じゃないから詳しくは説明できないけどさ。 人は、体温が低いと動けなくなるさね。
……確かに、その昔話に似ているけどさ。 似ているだけじゃ、同じじゃない。
[まるで、自分に言い聞かせるように。 呟く。]
(74) 2013/06/30(Sun) 22時半頃
|
|
[>>61答えを聞くのとどちらがはやかったか、座り込む彼女のそば、体を冷やすことのない雪に膝をついた。
つもりゆく雪をはらう。 大丈夫か、とは聞けなかった。
しばらくはただ、雪を払い続けたろうか、新たな客人のおとなうまで。]
(75) 2013/06/30(Sun) 22時半頃
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|
[幼馴染の言い分は確かに合理的かつ科学的で、いかにも彼女らしいと納得する。
同時に「無理がある」とも。
17歳と語る少年の声は落ち着いていて、内容と裏腹に現実的に感じられて。
非現実的な現実。]
(76) 2013/06/30(Sun) 22時半頃
|
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そうだね……オペラも、オーギィも、わたしも。
[オペラ>>66につられて笑うことはできなかったけれど、 ひとりではない、ということを再確認すれば安堵はいくらか浮かぶ。
「あのこ」のことは相変わらず気になるけれど、 今は自分と同じひと達との道行きを、ただ、噛み締めながら。
辿り着いた、露天商が店を構える道端。 なんだかやけに布のかさが多いのが見える>>72]
(77) 2013/06/30(Sun) 23時頃
|
|
[昔話>>67にひとつ、うなずく。 自分が、これを信じるかどうか。
今はそんなこと、どうでもいいように感じられた。]
雪は、溶けるな。
[無神経ともいえるつぶやき。2人には聞こえなければいい。]
グラハム、髪は今度切ってやるからそれでいいだろ。 ルカ、おまえは…まあ、大丈夫だな。
[軽く諌めるつもりの言葉。そう、雪は溶ける。それならどうにかしなければ。溶けてしまったら大変だ。どうしたらいい?考える時間を稼がなければ。]
(78) 2013/06/30(Sun) 23時頃
|
|
…露天商だ。
[ふいに思い出して、その姿を思い浮かべる。 緩やかな声。]
グラハム、その布、絶対に手放すな。ずっと身につけてろ。
ルカも、同じ布手に入れるんだ、いいな?
[露天商の女が配る布。 それは「つめたく心地いい」から。
少しでも、溶けるのを遅らせるだろうと。]
(79) 2013/06/30(Sun) 23時頃
|
|
[理由を問われれば「その布に触れ」と簡単に告げ、少年に露天の在り処を教えるだろう。
男にしては急いた様子で、その場を後にした。]
→?
(80) 2013/06/30(Sun) 23時頃
|
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[これが周りの人々に“見えて”居たのなら、不思議な、異様な光景だったに違いない。 降り積もる雪の中でお店を開く露天商、その前に座り込む不思議な衣装の、その雪を払う神父。
顔を上げてクロノア神父を見る]
あ、ありがとうございます……
[そちらを見て、御礼を述べようと――、僅かに視線が逸れる。 何人かがこちらに向ってくるのが“見えた” その中の学生っぽい人をみて]
さっき、見た……、
[思わずそんな事を。 彼女>>77には聞こえただろうか]
(81) 2013/06/30(Sun) 23時頃
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|
/* 布を買わないことが死亡フラグなのかと考え始めている
(-23) 2013/06/30(Sun) 23時頃
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―???―
…あれ。
[辿り着いたのは、商店街の路地外れ。 確か自分は露店を目指していた筈なのに。
目にとまった建物。簡素な造り、なぜ惹かれたかわからないほどの。
けれどなぜか胸騒ぎがして。]
扉。
[そう。 …「扉」、だ。…]
(82) 2013/06/30(Sun) 23時頃
|
理髪師 ルークは、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 23時頃
|
[協会をおとなう人々。 いくつもの祈り。 告げられる懺悔。
歓喜、嘆き、後悔、安堵―――。 いくつもの感情が通りすぎ、耳傾けることしかできない己自身。
己の無力さを知り、それでも寄り添いたいと願う。]
(83) 2013/06/30(Sun) 23時頃
|
|
/* オペラを見ると「オペラーオペラー」と言いたくなる中の人
(-24) 2013/06/30(Sun) 23時頃
|
|
/* まって、ルーク。 安心してくれ。邪魔とか全く思ってないというか。 あたし、次はルークの服を脱がせる勢いでセクハラしようとしていたんだ。
( ゚ ﹃ ゚ )
(-25) 2013/06/30(Sun) 23時頃
|
|
―道端―
[露天商の前で、座り込む綺羅びやかな衣服を身にまとう人と、その人に積りゆく雪を払う人がいる。>>75 二人とも、「くっきり」していた。鮮明だった。「見える人」。 でも、それよりも。
片膝をつき無数に舞いかかる雪から守るよう手をに払い続ける人。 その人のまとう、外套。 よく使うから肌に馴染んでるんだよ、と言って、ほつれた箇所を丁寧に縫い直していた姿を思い出す。]
ノア先生……!?
[ペネロペとオペラをおいて、駆け寄る。 人違いだろうか。でも。]
(84) 2013/06/30(Sun) 23時頃
|
|
じゃ、見かけたかな。
[広場で、なら。>>49
昨日今日、通り過ぎた石畳。
糸繰る指先が細い。>>50]
お代はいいの、―――
[ほつり、途切れた。
ポケットに仕舞ったお金の感触。>>0:89>>0:117 繰り返そうとした句、結び直して。]
、サービス。
[口元に指先。 にこり。]
(85) 2013/06/30(Sun) 23時頃
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|
[楽士の礼には静かにうなずき、視線の先を追う。
望んだ、望まなかった再会。 オーガストの他にも見知った姿があるようだったけれど、まず意識が向かう先は彼女で。]
オーギィ。
[彼女が駆けてくるならこの腕に抱き止めようか。]
(86) 2013/06/30(Sun) 23時頃
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|
/* 余談ですが、初め自分シスターで祈ろうかと思ったけど、村題がdanceだったので踊り子と考えたけどどうしてもイメージが湧かなかったんで扇を持っていたルイにしてみたんだがどうやら性別を見誤っtt
(-26) 2013/06/30(Sun) 23時頃
|
|
[無論道行く、白い吐息のような靄に阻まれよく見えない人々は、 布の山には目もくれないから、
ぽつねん。
そんな言葉が似合う雰囲気をまとって、 露天商は、そこにいた]
……。
[声をかけるのをためらったのは、 寝ているのか起きているのか、一瞬、わからなかったから。
静寂、をたたえ佇んでいると、別の方向から声がした>>81]
さっき、見た……?
(87) 2013/06/30(Sun) 23時頃
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楽師 ルイは、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 23時半頃
|
ルカ、 羊飼いさん。
[反復、ルイが唱えた名前。 なぞる数。 知らない雪が三人も。
微かに、苦渋。>>73 内側にきっと大きく不安。
頷いて。]
そう、
ううん。 名前、聞けなくて。
違う子、かも。
(88) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
|
|
/* はっ 白ログ残ptが573pt いいぞもっとやれということか(違
(-27) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
|
|
[グラハムの持つ布と同じ布を手に入れろ、そうルークに言われた>>79。何故、そう問えば>>80と返って来る。 グラハムの持つ布に少し触れて見た。]
あ………
[とても心地よい、ひんやりとした冷たさ。 冷たさが心地いいだなんて、とおかしげにくすりと微笑む。そして、ルークから露天商の場所を聞いた。]
…露天商の、所ですね。 僕も、そこに行ってみます。
[急いた様子で去って行くルークを見送った後、彼に教えてもらった場所に向かって歩きはじめた。
グラハムはどうするのだろうか、と考えて、彼女は自分より余程しっかりした大人の女性であるので自分が心配するのはおかしいのでは、と思った。]
(89) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
|
|
[振り返る。
神父服の男の人が、オーギィを呼ぶ。>>86 彼がさっきオーギィ>>84が言ってた「ノア先生」か。
そのそば、座り込むのは、 オペラとは別の方向で人目を惹くかっこうの、ひと]
…… わたしのこと?
[思わず、自分を指差しながらそう、訊いていた]
(90) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
|
羊飼 ルカは、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 23時半頃
|
あ…。
[思わず零れてしまった言葉はどうにもならない。 気まずそうに女学生を見て]
ごめんなさい。 さっきアナタが街の中を走っていくのを“見て”いたものだから、つい…。
[そう言って苦笑い]
(91) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
|
|
―換金所―
[ 扉。
雪。 双子。
「寿命が尽きてしまう前に」>>40。]
(92) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
|
|
/* ぬおおおお オペラをほったらかしにしちゃってる気があああああ
あと難しい漢字、使ってしまった >>87 佇むぇ……
(-28) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
|
|
[言葉ははらはらと降り積もる。 換金所から出た後も、
暫くは茫然としていた。**]
(93) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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[ふんわりとやわらかな髪。 ひんやりとした体温に予想はしていてもわずかに腕はこわばる。
顔が確認できるように離れてみたなら、いつもより青白いようで胸が痛む。]
オーギィ、仲良くやってるかい?
[毎度の恒例行事、うまくやっているだろうかといつものように、軽い調子でたずねる。]
(94) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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理髪師 ルークは、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 23時半頃
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[座り込んで、膝ついて。>>61>>75
くす。
腕にかかった布を抱える。 爪先伸ばして、膝払い。
立ち上がったら、靴音みっつ。>>72>>77
辿り着く前に手を伸ばした。
クロノアにひとつ、ルイにひとつ。 すこうし低いふたりの頭。
そっと、撫ぜ。 くす、くす。]
(95) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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ルイ、
クロノア神父さん、
また、春を見たい?
それとも 春を、見せたい、?
[かさり、かさり。
壁に貼り出された紙が、ぼやけて、揺れる。]
(96) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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[やはり神父様―クロノア先生だった。 会いたいと思ったから、叶ったのだろうか。 駆け寄ったオーガストを優しく抱擁してくれる >>86 けれど、触れ合った瞬間にはたと気づく。 わたしが見えて、触れる。 ということは、先生も、同じ。さっと顔がこわばるのを感じた。]
――オーギィ、仲良くやってるかい?
[いつも会うたびに、聞かれること。>>94 先生はずっと気にかけてくれている。]
はい、ノア先生。順調……です。
[今の状態が、順調とは、とても言えないだろうけど。 青ざめた顔のまま、答えて。]
(97) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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[たわいのない近況をいくつか話したなら、行き着く先は今のこの様。
情報交換が先か、後か。 宿も決まっていなかったから、劇場の一角をかりれないか、と。 行きで凍えることのない身は、休もうと思えばいずこでも大丈夫な気はしたけれど。
オペラも共に来たろうか? 話をすることでこの混乱した頭も整理できればいい。 望み薄と思いはしたけれど**]
(98) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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露天商 クーは、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 23時半頃
神父 クロノアは、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 23時半頃
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[どうやら“見られて”いたらしい。>>91 こんな、特徴がないのが特徴、と言えそうな格好をしているのに、 風景に溶け込まなかった自分の姿を、上から下までじろじろ、見てしまう。
それからようやくはた、と、肝心なことに気付いて、 今度は相手を、指差す]
あなたも、雪女になったひと、なのね……。 それとも……、…雪男?
[そのひとの性別はぱっと見て判断がつかなかった]
(99) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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/* 安定の ギャグパート 突入!!
ところでルイの文体がそこはかとなく見覚えある かつて大好きなひとと間違えかけたひとのように見える
(-29) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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[髪を切ってやるというルーク>>78。 きょとんと見つめる。 その前の呟きは聞こえていない。 急にどうしたのだろうか。]
へ?布? ルーク、あんたどうしたんだい?
[急に言われたこと>>79。 訳がわからず、しかし頷く。 肩に掛けたままの布は、心地が好い。]
(100) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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[ルカは露天商の場所に向かうという>>89。 彼女はどうしようか迷い。]
……あたしは。 他に誰かあたしを見える人を探してみるよ。
何かあったら、あたしの所来ても良いから。 ルークも隣に住んでる。 何かあったら、おいでさね。
[ルカへ、自宅の場所を知らせ別れる。]
(101) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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[クーの声がまるで雪に吸収される音の様に自分の心の中に入ってくる。 サービスと言い口元に指を当てる姿を見れば、謎めいた微笑み。 撫ぜるその手は冷たいけれど、こんな状況出なければきっと温かみのある手先だろうと。
春が見たいか、見せたいか問われれば]
今はわからない。 多分、春を見たいと言う誰かに譲ると思う
[と、だけ]
(102) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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/* まあ初回吊り狙いという気はそこはかとなく…… >クーメモ
んー…… どっちルート行こうかルペさん
(-30) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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[辿り着いた娘さん達。 オーギィ、呼ばれた少女はクロノアの元へと。
舞台衣装に、学生服。 そっと瞬き。]
わぁ。
寒くない?
どう、ぞ。
[芸が無いかも。 けれど差し出す。
この世に一枚だけの布…。]
(103) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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[露天商へと続く道を歩く。
薄ぼんやりとした街並みは、何処か幻想的で儚さを覚えた。]
…露天商は、こっちの道で合っているのかな。
[しばらく歩き続けていくと、ぼんやりとした露天の中に一つ、はっきりと見える露天を見つけた。]
(104) 2013/06/30(Sun) 23時半頃
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[懐かしい神父の手に触れてみる。 温度は感じない。予想していたとはいえ、急に体が重くなったように感じた。]
ノア先生も、わたしたちと、同じなんですね。
[ノア先生。 それは院を出る時に止めたはずだった。 独り立ちするのだから、けじめをつけて、「クロノア先生」と呼ぼうと。 今までずっとそうしてきたのに、口をついて出たのは幼い頃から親しんだ呼び名だった。]
(105) 2013/07/01(Mon) 00時頃
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/* あっっ ペネロペの服装がいまさらながらブレザーに見えてきtttttt
制服のだいがくせーってことでいいかな?
(-31) 2013/07/01(Mon) 00時頃
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/* そんな気は…そんな気はしていたよ!!!!>クー
誰もいなかったら死亡フラグ建てようと思ったんだけど俺生き残るキャラじゃないしねー
(-32) 2013/07/01(Mon) 00時頃
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[歩きながら先程分かれたグラハムの事を思い出す。
とても気さくで優しい女性だった。 もし何かあった時は、>>101の自宅に来るといいとまで言ってくれた。
ふふっ、と思わず笑みが零れる。]
……また、会えたらいいな。
でも、今は行かなきゃならない。 …露天商に、あの布を。 買いに行かなくては。
[その足を少し早め、露天商に向かった。]
(106) 2013/07/01(Mon) 00時頃
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/* メモ貼るのが遅かったわー(ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ この段階で既にメモ立候補とかずるくね?とか思うんだよね。
(-33) 2013/07/01(Mon) 00時頃
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[指を差され瞬く>>99 指を差されてではなくて]
雪女?雪男?
[一体何の事だろうを首を傾げ、ゆるりと立ち上がる。 衣服に積もった雪払う。 それは風に乗って何処かへ。 女学生の方に向き直れば]
女か男かと言われたら…、女ですね。 私はルイと言います。 アナタは?
(107) 2013/07/01(Mon) 00時頃
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羊飼 ルカは、メモを貼った。
2013/07/01(Mon) 00時頃
露天商 クーは、メモを貼った。
2013/07/01(Mon) 00時頃
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[オーガストが駆け寄る先には神父風の人物。 この人も同じように、見えない人なのだろうか。
他にも数名が同じような境遇なのだろうか。
ふいに歌うような声>>103が聞こえると]
そういえば、寒くないねー?
でもありがと! おれいにこれをぷれぜんと、ふぉーゆー♪
[露天商から受けとった布を手のひらに被せ その下から小さな雪うさぎを出現させた]
(108) 2013/07/01(Mon) 00時頃
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寒くないし、つめたくも……ないの。
[再度、振り返れば布を差し出す露天商の姿。>>103
そういえば、自分の格好をじろじろ見ていた時に気付いたのだけれど。 家を出る時着ていたコートを、今は着ていなかった。 講義室に置いていってしまったのか。
ともかく、この格好ならば。 寒くないのか、と問われても仕方ないと、納得が、降る]
ありがとう……。 お代は、いくら?
[鞄の中に手が伸びる。 お代いらずということを知らないから。 最終的に、涼しげな色をした布を、受け取って。 ひんやり、とした感触に、目を瞬かせる]
(109) 2013/07/01(Mon) 00時頃
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