人狼物語ぐたるてぃめっと


375 おひとりさまCafe2

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


イズミ無職改め ワコに投票した。


カヲル無職改め ワコに投票した。


ヌカリヤ無職改め ワコに投票した。


セン無職改め ワコに投票した。


カスイ教師 カスイに投票した。


ツバキ無職改め ワコに投票した。


キジノメ無職改め ワコに投票した。


ムナカタ無職改め ワコに投票した。


ニシノ無職改め ワコに投票した。


ワコ無職改め ワコに投票した。


ウエダ無職改め ワコに投票した。


コノハ無職改め ワコに投票した。


カスイ1人が投票した。
ワコ11人が投票した。

ワコは村人の手により処刑された。


【赤】 店長 イズミ

セン! 今日がお前の命日だ!

2013/06/09(Sun) 09時半頃

時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
センが無残な姿で発見された。


現在の生存者は、イズミ、カヲル、ヌカリヤ、カスイ、ツバキ、キジノメ、ムナカタ、ニシノ、ウエダ、コノハの10名


捜査責任者からの通達 (村建て人)

「文明開化」が二人の常連を失ってから、更におよそ一月が経ちました。
夏休みの学生で、昼間も賑わう街中とは対照的に、この喫茶店は相変わらずの空気を保っています。
けれど、変わらないように見えるのは、錯覚なのかもしれません。
ほらまた、「変化」の訪れの足音が――……

(#0) 2013/06/09(Sun) 09時半頃


イズミは、イズミ[[who]]はどの紅茶が好きだったっけ、と記憶を辿った。**

2013/06/09(Sun) 10時頃


捜査責任者からの通達 (村建て人)

【2日目同様ランダムを振ってください】

今日から店長・店員も吊襲撃対象です。
いきなり店長が自身を振ってますね……。


【月曜夜に退店と同時コミットをお願いします】

(#1) 2013/06/09(Sun) 10時頃


【墓】 薫風寮主任 セン

[新しい寮は第二とつけるのはやはり気持ちのよいものではないのではないか、という真里江の提案から薫風寮と名前が変更になった。

そして、辞令を受け取って驚く]

 …え、主任、ですか?

[勤務年数は長い方だとはいえ、20代で主任でもいいのかと訝しむ。
が、ここは是非お願いしたいと言われれば、断る理由もない。]

 わかりました。

[主任になったからといって、子どもたちと接する時間が減るわけではない。]

(+0) 2013/06/09(Sun) 10時頃

薫風寮主任 センは、メモを貼った。

2013/06/09(Sun) 10時頃


ヌカリヤは、読んでた雑誌で、キジノメ[[who]]と同じ名前の人を発見した。**

2013/06/09(Sun) 10時頃


【独】 警察官 ヌカリヤ

/*
>いきなり店長が自身を振ってますね……。

かわいいwwwwwww

(-0) 2013/06/09(Sun) 10時頃

店長 イズミは、メモを貼った。

2013/06/09(Sun) 10時頃


ツバキは、ヌカリヤ[[who]]のことをふと思い出した

2013/06/09(Sun) 10時頃


薬剤師 ツバキは、メモを貼った。

2013/06/09(Sun) 10時頃


ニシノは、図書館で本を眺めつつ、カスイ[[who]]のことを思い出した。**

2013/06/09(Sun) 10時頃


キジノメは、なんとなくイズミ[[who]]の事を思い出した。**

2013/06/09(Sun) 10時頃


【墓】 薫風寮主任 セン

[夏の暑いある日、『文明開化』に荷物が届くことだろう。
差出人は真里江である。]

“暑中お見舞い申し上げます。

 暑い日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。
私は新しい職場にも慣れ、子どもたちともども、元気に過ごしております…―― ”

[その後、主任になったこと、寮のイベントで近くの農園でぶどう狩りをしたことが書いてある。
そして、子どもたちと笑顔でうつる真里江の写真が同封してあった。

荷物は巨峰やデラウェアなどのぶどうの詰合せである。]

 “美味しいぶどうを食べて、泉店長や、薫さんなら、どんなデザートにするのだろう、と考えてしましました。
もちろんそのまま食べてもおいしいので、是非ご賞味ください。”

[と書き添えて、クール便で届いたぶどうは喜んでもらえるだろうか?]

(+1) 2013/06/09(Sun) 10時頃

薫風寮主任 センは、メモを貼った。

2013/06/09(Sun) 10時頃


【独】 薫風寮主任 セン

/*
ていうか、日替わり直後にみんなランダム振るって…みんな待ってたんだぁ…なんて思う。
そして、まさか店長吊りで終わりフラグキタ━(゚∀゚)━??

(-1) 2013/06/09(Sun) 10時半頃

ムナカタは、イズミ[[who]]の話していた事はなんだったかと、ぼんやり考えた。

2013/06/09(Sun) 11時頃


【独】 警察官 ヌカリヤ

/*
……店長大人気……。

(-2) 2013/06/09(Sun) 11時頃

【独】 薬剤師 ツバキ

/*
店長吊られる!

(-3) 2013/06/09(Sun) 11時頃

コノハは、執筆中の小説の登場人物の名前に、ウエダ[[who]]とつけた。

2013/06/09(Sun) 11時頃


文筆家 コノハは、メモを貼った。

2013/06/09(Sun) 11時頃


図書館司書 ムナカタは、メモを貼った。

2013/06/09(Sun) 11時頃


【人】 薬剤師 ツバキ

― とあるファストフード店 ―

[手元にはウーロン茶のコップと空になったチョコサンデーの器。
向かい合う女性のトレイにはチーズバーガーのセットとチキンナゲットが積まれていた。

今日はひとりではないから文明開化には行けない。食事やケーキを美味しそうに食べる人のことをふと思い出したのは、目の前の相手がさっきからずっとお喋りに夢中で食が進まないから]

それで、あの…
室内禁煙なのでベランダでお願いすることと、光熱費の───

[言葉が切れる前に相手が話しだして、口を噤む。部屋にいる時間が長いから折半だと不公平かも知れない、私の仕事は云々…
悪い人ではなさそうだった。ルームメイト募集の個人広告を掲示板に出して、一番丁寧なメールをくれたのがこの人、見た目に清潔で明るく、金銭感覚もしっかりしているよう。
それに彼女には共同生活を楽しく賑やかに過ごそうという熱意があって…それが問題だった]

[少し眼を伏せて、ウーロン茶のストローを指先でなぞる。
くるくる表情を変えながら身振り混じりの笑い声。この48分で疲労感が大きかった**]

(0) 2013/06/09(Sun) 11時頃

薬剤師 ツバキは、メモを貼った。

2013/06/09(Sun) 11時頃


イラストレーター キジノメは、メモを貼った。

2013/06/09(Sun) 12時頃


【人】 警察官 ヌカリヤ

-とある休日-

……あれ?

[床屋へ行った際、偶然開いた雑誌に見覚えのある名前を見た気がした。
手が止まったのは、小説の紹介のページである。作者の名前に並んで書かれてる、挿絵の名前に、見覚えがあった。]

雉子目さん?

[変わった苗字である事と、彼がイラストレーターなのを把握していたので、恐らく本人なのかと考えた。]

……吸血鬼と人狼族の戦い……?

[伝奇アクションホラーと言うジャンルらしい。色んな小説があるものだな、と、タイトルを記憶しておいた。]

(1) 2013/06/09(Sun) 12時頃

警察官 ヌカリヤは、メモを貼った。

2013/06/09(Sun) 12時頃


ウエダは、仕事中名簿にキジノメ[[who]]という名前を見つけた。

2013/06/09(Sun) 12時半頃


社会人3年目 ウエダは、メモを貼った。

2013/06/09(Sun) 12時半頃


カスイは、ツバキ[[who]]のことを思い出した

2013/06/09(Sun) 12時半頃


教師 カスイは、メモを貼った。

2013/06/09(Sun) 13時頃


【人】 店員 カヲル

――例えばとある開店直後――

[店の掃除も完璧で、仕込みも充分なだけ。
 入り口のロールカーテンを上げ、ドアの鍵も開けたあと。
 入店を知らせる軽やかな音を待つ間、厨房の奥にあるスツールに浅く腰掛けたまま、BGMを聞いている。
 冷房もかかる店内はあんまりに穏やかで、いつしかうつらうつらと――]

(2) 2013/06/09(Sun) 13時半頃

カヲルは、夢うつつにヌカリヤ[[who]]の姿が過ぎったような気がした。

2013/06/09(Sun) 13時半頃


店員 カヲルは、メモを貼った。

2013/06/09(Sun) 13時半頃


【人】 社会人3年目 ウエダ

 ― ある日 ―

[夏服に変わって数ヶ月経った。

ビールが美味い時期だと上司は豪語した。しかし彼は、春は暖かくなってうまいと、秋は飲む秋からうまいと、冬は部屋を暖かくして飲むとうまいと、それぞれがビールが美味い時期になっているだけだ。

なので思い切って課長年中ビールじゃないですかと言ったら何だと俺はハイボールも飲むぞ!と返された。どうにかしてくれ。]

(3) 2013/06/09(Sun) 16時頃

【人】 社会人3年目 ウエダ

[この時期、夜の散歩にはやや暑い。場所によっては湿気の蒸気のほかに虫も来るので注意しないといけない。子供の頃は虫のいる外を駆け回っていたはずなのに、気付いたら虫に躊躇するようになっている。

歩いていると、図書館があるのを看板から見つけた。遠めじゃ暗く見えているが、仕事帰りの夜の時刻じゃ流石にやっていないとは思う。文明開化にも来ているムナカタさんという方が来ていたっけ。何かの拍子に聞いてみてもいいかも。

そして、交番を抜けて家に戻る。交番の位置は知っていた方がいい。何かあったときに逃げ込めるからだ。帰りのルートを覚えて置こう。

あれ、ちらっと見えた警官さん、見た顔だった気がするけど…気のせいかな。]

(4) 2013/06/09(Sun) 16時頃

【人】 社会人3年目 ウエダ

― 夜・文明開化 ―

[定時帰りで会社をすっと抜けてやってきた。
トラブルの無い一日だったし大丈夫だろう。]

 こんばんは。
 外あっつぃ…

[恒例の4くじを引く。]

(5) 2013/06/09(Sun) 16時頃

【人】 社会人3年目 ウエダ

[4番の席についたら肩掛けがある鞄を足元に、スーツの上着を脱いで畳んで椅子にかける。目立たぬよう自分のハンカチで汗を拭うと、汗がじんわり。]

 あっ、すいません…。
 もう一杯、いいですか?

[最初に出されたお冷を、出されたと同時についするすると飲んでしまった。二杯目まではしない。]

(6) 2013/06/09(Sun) 16時頃

社会人3年目 ウエダは、メモを貼った。

2013/06/09(Sun) 16時頃


【人】 学生 ニシノ

―とある日―

[なんとか単位を落とさずにすんだ後の夏季休暇。
家に居ても落ち着かないため、時間潰しと涼を取るために図書館を訪れていた。
ぱらぱらと、適当に取った本を捲くる。
最近は、今まで触ったことのない入門書のようなものをあれこれ手に取ってみていた。]

………ん。

[そのうちに、控えめな、でもきゃいきゃいと楽しげな声が聞こえてきたため、何気なくそちらを向いた。
女子高生が数名、勉強しに来ているようであった。
学校の話もしているようで――「橘先生」という言葉に、首を微かに傾げて。
『文明開化』で、そんな名字の女性がいたような……。
……まあ、よくある名字かな? と、意識を本に戻した。**]

(7) 2013/06/09(Sun) 18時半頃

学生 ニシノは、メモを貼った。

2013/06/09(Sun) 18時半頃


【人】 店員 カヲル

――夜――

こんばんわぁ。
夜にいらっしゃるのは珍しいですね。

[夏の日暮れは遅い。濃い青が視界を染めるような時間帯に、ドアベルが鳴った。]

まだ、暑いです?
やだなあ、帰るの嫌になる。

[空になるコップにお冷を継ぎ足しながら、注文を聞こうか。]

(8) 2013/06/09(Sun) 18時半頃

【独】 教師 カスイ

―回想―

[センに声をかけられて、そちらを向く。
お冷のグラスが汗をかいていた]

ええ、ようやく通信表を書き終えられそうです。
そちらも、夏休みはたいへんではないですか?

[少しだけ話したお互いのこと。
子ども相手の仕事には似たような苦労があるようで。
きっと大変なのだろう、と思っていた。

こうして話をしてしまうのも、ここのいいところなのだろう]]

(-4) 2013/06/09(Sun) 19時頃

【独】 教師 カスイ

―回想―

[コンソメのきいたバターライスを口に運ぶ。
いつもの、いい意味で変わらない味。
自分で作るとどうもうまくいかない。
じわ、とバターの旨味が舌に広がった。

かかっている卵も柔らかく、薄い黄色が食欲をわかせる。
ここの店の卵料理はハズレがない。
ゆるくオムレツになったサンドイッチも絶品だった]

(-5) 2013/06/09(Sun) 19時頃

【独】 教師 カスイ

―回想―

[さて、ロイヤルミルクティは花穂の好物である。
自分でもよく淹れるが、この店主がつくるものはそう簡単には作れないレベルだと思っていた。

運ばれてくる大きめのカップ。
添えられた角砂糖を落として少し混ぜ、一口。
まろやかな渋みと微かな甘さが疲れた身に染み渡った。
これでまた頑張れる、とも。

それをのみながら本を読み終えたところでスタンプカードをもらい、支払いをして店を出た]

(-6) 2013/06/09(Sun) 19時頃

【人】 社会人3年目 ウエダ

 >>8仕事が早く終われたんでよかったです。

[ほっと一息ですよ。と続けて。]

 会社のある方はアスファルトの反射がひどいんで余分に暑いんです。

 でもこっちに来ればだいぶ涼しくなりますよ。

[政令指定都市は湿り気を帯びて暑い。照り返しがキツイためだ。]

(9) 2013/06/09(Sun) 19時頃

【人】 教師 カスイ

ー夏休み・教室ー

「私、薬剤師になりたいんです。
なので薬学部に行こうと思って…」

[個人面談の時期だった。
この生徒で最後である。
理系のクラスを受け持つと、エスカレータで進む生徒と外に行く生徒は半々で、
彼女は後者の一人だった。

もちろん、どんな希望でも叶えられるようにはしたい、が。
机におかれている模試の成績表を見る。
DやEといった数字が並んでいた。
まだ夏休みだということを加味しても、かなり頑張らなくてはならない。

遠回しに別の道を薦めながら、薬剤師といっていた女性のことを思い出した。
ナポリタンを追いしそうにたべていたっけ]

(10) 2013/06/09(Sun) 19時頃

【人】 社会人3年目 ウエダ

 えっと、野菜ジュースとミートソースてお願いします。

[最近自炊の際に野菜をあまり食べてなかった。]

(11) 2013/06/09(Sun) 19時頃

社会人3年目 ウエダは、メモを貼った。

2013/06/09(Sun) 19時頃


【人】 教師 カスイ

―文明開化―

こんばんは。

[だいたいが休日の昼の訪問であったが、今日は思い立ってよるにきてみた。
いつものおちついた店内。
まだ客は少ないようで、サラリーマンらしき男性がカウンターに座って息をついたところだった。

テノールの響きが耳に心地よい青年からひいた籤は15
7が2枚たまっていたので、それがいいなぁと思いながら]

(12) 2013/06/09(Sun) 19時頃

教師 カスイは、メモを貼った。

2013/06/09(Sun) 19時半頃


【人】 店員 カヲル

ええ、よかったですね。
働くの嫌になっちゃいますもんねえ、暑いと。

[あ、内緒にしといてくださいね、とそっと人差し指を立てる。
 ここでの仕事が嫌になることはないが、あまり耳に心地よい言葉ではないだろうと思って。]

野菜ジュースとミートソースですね。
ありがとうございます。

[注文(>>11)を聞き、一礼してから厨房へ戻る。
 野菜ジュースお願いします、と店長に声をかけて、ミートソースの準備。]

(13) 2013/06/09(Sun) 19時半頃

【人】 店員 カヲル

[その準備中に、もう一度ドアが鳴る。]

こんばんわー、いらっしゃいませ!

[クジの箱を差し出し、引いてもらった15番席に案内した。
 クーポンは8種類、カウンターとテーブルで2枚ずつ。そして、15番席のクーポンは。]

……あれ?
もしかして、このクーポン。

[他2枚を、今目の前の橘は持っているのだろうか。
 運の良さに気づいて、思わず瞬く。]

(14) 2013/06/09(Sun) 19時半頃

【人】 図書館司書 ムナカタ

―図書館―


はぁ、新書の選別ですか。


[図書館の中は真夏であっても一定の静寂と涼気に保たれている。
その中に間の抜けた男の声が、ぼそりと浮かんだ。]

そうですねぇ…あぁそうだ。
確かあのシリーズは入っていませんでしたよね、
伝奇アクションホラーもの。
何度か若い人から問い合わせを貰っていたのですけど。

長いシリーズなので一気に全部とは行きませんが、
月に5巻ずつなら取り寄せも差し障りないかと思います。

[最近、男は何気に口をよく開くようになった。
表情は相変わらず仏頂面ではあっても、その口調からは
棘のようなものが見られる事も少なくなっていた。]

(15) 2013/06/09(Sun) 20時頃

【人】 店員 カヲル

ね、店長、クーポン確認してもらえます?

[15番席の橘のクーポン。使用の許可を出すのは店長の役だろうと、確認を頼む。
 そのうちに、ミートソースを仕上げてしまうことにした。]

(16) 2013/06/09(Sun) 20時頃

【人】 図書館司書 ムナカタ

それから、夜間の業務についてですが…

[そして、挙げている案件についての報告書を提出する。
図書館は通常夕方頃には閉館となるが、この所は24時間とまで
いかずとも夜間の貸出・返却を行っている図書館も見られる
ようになった。

未だ実施している所は少ない、需要はあるはずだから。
それをこの図書館でも導入してみてはどうか?
という意見を、この棟方が提言したのだ。]

試験的に、期間限定で夜間貸出・返却の受付を
お知らせしてみても良いかも知れません。

その際の担当は…言いだしっぺの私がやりますよ。

[具体的にいつからになるかは検討するとの事だが、
数日くらいなら来週から実施されるだろう。]

(17) 2013/06/09(Sun) 20時頃

【人】 店員 カヲル

[人参、玉ねぎ、セロリはフードプロセッサーで刻んで湯通ししたものを冷凍してある。それと牛ひき肉、少しのにんにくをオリーブオイルで炒めてから、トマト缶を加えて水分を飛ばす。
 飛ばしている間にパスタを茹ではじめて、茹であがりとソースの仕上がりのタイミングを合わせる。
 風味付けにここの秘蔵のケチャップを借りるのが隠し味。一欠片だけソースにバターを入れてから、塩胡椒で味を整えて、パスタの上にまわしかけた。]

野菜ジュースとミートソース、お待たせしましたー。

[カウンター席へ、湯気を立てるパスタが運ばれた。]

(18) 2013/06/09(Sun) 20時頃

【独】 図書館司書 ムナカタ

/*
すごいね!東京の方だと22時くらいまで開いてる
図書館があるんだ!

と言いながら調べていました。
こっちでもそういう図書館ないかなぁ…
大阪市立の方なら20時半までやってるみたいだけど。

(-7) 2013/06/09(Sun) 20時頃

【独】 店員 カヲル

/*
あんはさまった ごめんなさいね

(-8) 2013/06/09(Sun) 20時頃

【赤】 店員 カヲル

[本当は野菜は湯通しせずに、生のままでざっと炒めただけの、野菜の食感が残るくらいが好きなのだけれど、好みも分かれるところだろうとこの店では出していない。プライベートで作るときだけだ。
 最期に自分用にミートソースを作ったのはいつだったか。なんとなく急に食べたくなるから、ミートソースは不思議だ。]

味見するとよけいお腹すきますよね。
僕も今日はミートソースにしようかな……

[なんて呟きをこぼせるのは、店長にだけだが。]

(*0) 2013/06/09(Sun) 20時頃

【人】 図書館司書 ムナカタ

[今時分は夏季休暇という事もあり、学生の姿も多く見られる。
そのおかげか案内や貸出・返却業務が忙しい。]

やれやれ、休憩を短くする分
今日は頑張って早く切り上げられるようにしますか。

[休憩時間もこの所短く、昼間の散歩と文明開化での
憩いの時間も帰り道に、という形が多くなっていた。]

[疲れを癒すあの時間を励みに、棟方は今日も案内に
カウンター業務にと精を出す。]


[以前の棟方とは少し違う、それでも変わりない日常。]

(19) 2013/06/09(Sun) 20時半頃

図書館司書 ムナカタは、メモを貼った。

2013/06/09(Sun) 20時半頃


【人】 教師 カスイ

[テーブルの席は、だれと相席になるのか少しどきどきする。
先日は最初に隣に座っていた絵かきの男性が向かいに座っていた。
偶然もあるんですね、と笑っていた覚えがある。

そういえば、と店員に言われて気がついた。
整頓された長財布の中を探せば、7のチケットが2枚]

…揃ったことになるのかしら?

[ゆるり、首をかしげて。
確認が済めば、顔を綻ばせた]

(20) 2013/06/09(Sun) 20時半頃

【人】 図書館司書 ムナカタ

―文明開化―

はぁ、やれやれ…こんばんは。
間に合って良かった…。

[一通りの業務を終えて憩いの場へとやって来たのは
陽が沈んでからしばらく経った頃。

そう遅くはない時間ではあるものの、少し前までは
陽が高い内に来れていたのを思えば、十分に遅い時間だ。]

(21) 2013/06/09(Sun) 20時半頃

【人】 図書館司書 ムナカタ

陽が落ちてもなかなか涼しくなりませんねぇ。
むしろ蒸し暑くなって余計厄介になるような気がしますよ。

[すっかり馴染みとなったこの場所で、一言二言の
日常的会話を投げ掛けるようになった。
そして、席を決めるくじも慣れたもので]

今日は2かな?

[書かれた席の方をチラと見遣る。]

(22) 2013/06/09(Sun) 20時半頃

【独】 図書館司書 ムナカタ

/*
初めてのカウンター席。ドッキドキです。

(-9) 2013/06/09(Sun) 20時半頃

【人】 教師 カスイ

ダージリンのファーストフラッシュ、まだあるかしら?
それのホットを。
それから……ナポリタンにしようかしら。

今日のデザートはなにがあるの?

[食べ放題、で何皿も食べられるわけでもないが。
デザートくらい奮発しようか、などとおもいつつ]

(23) 2013/06/09(Sun) 21時頃

店長 イズミは、メモを貼った。

2013/06/09(Sun) 21時頃


【人】 社会人3年目 ウエダ

[>>13店員さんの言葉に小さな笑みを返す。

事務所に行けば多少涼しさはあるが、外との温度差が高いので結局暑苦しさは変わらない。

仕事のことを暫し忘れていると、>>18香りが漂う。]

 あーいどうもでーす。
 いただきます。

(24) 2013/06/09(Sun) 21時頃

【人】 店長 イズミ

いらっしゃいませ。
夜とはいえ、外はまだ暑そうですね。

[夕食時に集まり始めた客にそう声をかけながら、ケトルを火にかける。
夏場は沸騰も早い。]

(25) 2013/06/09(Sun) 21時頃

【人】 店長 イズミ

橘さまは3枚目ですね。
おめでとうございます。
食べ飲み放題ですから、いつもより多く頼んでくださってもいいんですよ。

[手持ちの二枚も出して貰い、一緒にバインダーに挟む。]


ファーストはまだもう少し残ってます。
ではそちらを、ストレートでよろしいですよね?ホットで。
ナポリタン、はい、かしこまりました。
少々お待ちくださいませ。

(26) 2013/06/09(Sun) 21時頃

【人】 薬剤師 ツバキ

こんばんは。

[結局今月も一人暮らしと決まってから、数日。
相変わらず週に2回ほどは訪れる文明開化の扉を開けた]


[仕事帰りの荷物を片手、6のくじをとって席を探す]

(27) 2013/06/09(Sun) 21時頃

【人】 図書館司書 ムナカタ

[今日はカウンター席。店長や薫との距離が近いので
その手際をぼぅっとしながら見ている事も多い。]

ええ、じっとりと汗ばむのが難儀しますよ。
だからついうっかり此処に長居してしまうんです。

[メニューを片手に、眺めるのは紅茶の欄。
食事の方はもう決まっている、今は……]

(28) 2013/06/09(Sun) 21時頃

【人】 図書館司書 ムナカタ

店長、ナポリタンとダージリンのストレートをアイスで
お願いします。
後、あっさりめの甘味って何が良いですかねぇ…。
何か食べたいなというのはあるのですが、選びきれなくて。

[ナポリタン月間のようだ。
紅茶も最初に気に入ったものが根強く残っているのか
ダージリンを注文した。

デザートは時間が時間だけに、少々控えようかと思ったが
店長の薦めるものがあるのならそれを選ぶつもりだ。]

(29) 2013/06/09(Sun) 21時頃

【人】 店長 イズミ

はい、むなかたさまもダージリン――の、アイスと、ナポリタンですね。

あっ 椿さまもいらっしゃいませ。

(30) 2013/06/09(Sun) 21時頃

薬剤師 ツバキは、メモを貼った。

2013/06/09(Sun) 21時半頃


【赤】 店長 イズミ

あ、賄い今日ミートソース?
やったラッキー♪

(*1) 2013/06/09(Sun) 21時半頃

【人】 店長 イズミ

ああ、そういえば。

[厨房に戻り、ナポリタンの材料を揃えながら店内に話しかける。]


皆さんは泉堂さまをご存じですよね?

(31) 2013/06/09(Sun) 21時半頃

【人】 薬剤師 ツバキ

今日はパンケーキと、ルイボスか…何かお勧めのハーブティーがあればホットでお願いします。

[既に店内に居た常連客達に明るく挨拶して席へ。
当直明けや夜の時間帯にはカフェインレスを頼むのが常だった]

暑い日が続いてますけど、皆さん体調はお変わりないですか?

[夏バテ気味で食欲が、と微笑んだ]

(32) 2013/06/09(Sun) 21時半頃

ツバキは、泉堂の名を聞いて顔を泉へ向けた

2013/06/09(Sun) 21時半頃


社会人3年目 ウエダは、メモを貼った。

2013/06/09(Sun) 21時半頃


【人】 図書館司書 ムナカタ

[鞄からハンカチを出しては顔を拭う。
腰を落ち着けたばかりなので、未だ汗は引ききらない。]

暑いとどうしても、喉をスルッと通ってくれるものしか
受け付けなくなってしまいますね…。

それだからという訳ではありませんが、私はこの所
ナポリタンばかり食べているような気がします。

[食欲自体は一応あるのですが、と苦笑いを
問い掛けた本人である椿>>32やカウンター席の常連客に向けた。]

(33) 2013/06/09(Sun) 21時半頃

図書館司書 ムナカタは、メモを貼った。

2013/06/09(Sun) 21時半頃


【人】 店長 イズミ

そこに

[とレジ横のコルクボードを指す。
客が写った様々な写真の中に、子どもたちと笑顔で写る泉堂の写真。]


さっき、お手紙が届いたんです。
新しい職場でもお元気にやってらっしゃるようですよ。
ぶどうを頂いたので、今日のデザートはこれで薫くんに何か作って貰おうかと。


[ね?と薫を振り返る。
その間も手は止まらず、均一の細さでピーマンとパプリカを刻んだ。]

(34) 2013/06/09(Sun) 21時半頃

【墓】 薫風寮主任 セン

[主任になってから、清流寮に向かう機会が何度もあった。
その度に『文明開化』の前を通るのだが、いつも時間がないか、営業時間外ゆえに、車で素通りするだけだった。]

 ……みんな、元気かな。

[ぽつりと零す]

(+2) 2013/06/09(Sun) 21時半頃

【人】 店長 イズミ

そうそう、ハーブティー。
カモミールを増やしたんですよ。

[ジャッジャッと野菜がフライパンで踊る音をバックに、椿に話しかける。]


ローズヒップとブレンドしたものが夏バテ防止になるって他のお客様に教えて頂いて。

(35) 2013/06/09(Sun) 21時半頃

【人】 薬剤師 ツバキ

ああ…素敵な笑顔ですね。
元気そうで良かった。

[病院で見かけた時も、子供に対して親身な姿勢が印象的だった泉堂。
彼女が笑顔でいられるならば周りの子達にとっても幸いなことだろうと思えた]

ぶどうの…何かな、喉通りのいいもの?

[カモミールとローズヒップのブレンド、という案へ嬉しそうに頷いて、コルクボードの写真を近寄ってじっくり眺めた]

(36) 2013/06/09(Sun) 21時半頃

【人】 警察官 ヌカリヤ

-とある夜-

それじゃ、お先に失礼します!

[そう伝えて外に出ると、夜だと言うのにまだ暑さが残ってる。]

暑…。

[手で仰ぎつつ、家路を急ごうとして――顔を顰めた。]

……冷蔵庫空っぽだった。

[つい昨日まで里帰りをしていたのだ。その前に冷蔵庫を空っぽにして行ったのを思い出す。
食材を買わねば晩御飯はない、と考えてると、出た結論は単純だった。]

あそこ行こう。

[行き慣れた喫茶店へと、向かう。]

(37) 2013/06/09(Sun) 22時頃

【人】 図書館司書 ムナカタ

[店長から泉堂の名を聞くと、>>31少しばかり目を細め]

そうですか…お元気でいらっしゃるのならなによりです。
またこちらに来られる時があったら、絵本の相談を
お願いしたいですねぇ。

[相変わらず、無愛想なおはなし会は続いている。
しかし、最近は子供の喜びそうな絵本の内容になった?とは
他職員の感想である。]

こっちに来る予定などは何も仰ってませんでしたか。

(38) 2013/06/09(Sun) 22時頃

【人】 警察官 ヌカリヤ

[故郷は。
母は相変わらずで、父も相変わらずだった。

見合い写真を見せられそうになり、見たら最後だと逃げた。

母は、色々と諦めてないらしい。]

(39) 2013/06/09(Sun) 22時頃

【人】 警察官 ヌカリヤ

-夜、文明開化-
こんばんは。

[いい匂いがする、と続けかけて、何だか真面目な話をしてるっぽくて口を閉じる。
レジ横のコルクボードを、首を傾げて眺めた。]

(40) 2013/06/09(Sun) 22時頃

【人】 薬剤師 ツバキ

むなかたさんはナポリタンが入るなら大丈夫ですね。

[少し笑った。
病院には夏になると素麺とアイスしか受け付けなくなって、偏った食生活から体調を崩すような人もたまにみる]


絵本…といえば、またむなかたさんに本を選んで頂きに伺っても?

[節約のため本屋での購入をやめて図書館に向かった数週間前、顔を合わせた棟方にショートショート集を紹介された。
椿でも充分読み切れる長さの物語に、日々の読書が少し楽しさを増したのだった]

(41) 2013/06/09(Sun) 22時頃

【人】 警察官 ヌカリヤ

[いつも通り、くじを引く。
今日は6だった。]

(42) 2013/06/09(Sun) 22時頃

ヌカリヤは、見間違えた。16らしいな。

2013/06/09(Sun) 22時頃


警察官 ヌカリヤは、メモを貼った。

2013/06/09(Sun) 22時頃


【人】 店長 イズミ

お待たせしました。
ナポリタンです。


[橘とむなかたにサーブした後、ヌカリヤを席に案内した。]


いらっしゃいませ。
今日は何になさいます?

(43) 2013/06/09(Sun) 22時頃

【人】 イラストレーター キジノメ

―とある日―

あ"~!!

[没になった原案をくしゃくしゃに丸めて、後ろのゴミ箱へ放り投げる。ゴミは床に落ちる事なく、すとんと目的の場所に落ちたようだ。]

ナイッシュー…、ってか…。

[鉛筆を持ったままとがりがりと頭を掻いて部屋を見渡し、深い溜め息をついた。
基本となる原案が2つあるが、どちらも何か物足りなく感じる。
平面的というか、何かが足りないのだ。
こんなとき、誰かがいてくれたら知識やセンスの有無を問わず。
率直な意見を聞けるのに、と思う。]

(44) 2013/06/09(Sun) 22時頃

【赤】 店員 カヲル

ミートソースでいいですか?

[この喜びようからNGが出るとも思っていないが、確認を。
 OKが出れば、今日の賄いはそれで決定だ。
 ここのところ、賄いの名目で好きなもの作って食べるのが定着しはじめていた。]

(*2) 2013/06/09(Sun) 22時頃

【人】 イラストレーター キジノメ

……。

[作業するため借りた2LDKのアパートは、実際のところ1部屋余っている。漫画家ならアシスタント募集とかもあるが、画家を目指してたはずの自分はイラストレーターという半端な位置。
それでも――。]

絵でご飯が食べれてる分、文句は言えないけどさ…。

[独り言が虚しく部屋に吸い込まれて消えていく。
ルームメイトの募集でも、してみようか。
ただし、朝も遅くに起きて夜中の3時くらいまで作業するような相方でもかまわない、なんて奇特な人間が来てくれるかわからないが。]

(45) 2013/06/09(Sun) 22時頃

【人】 学生 ニシノ

―図書館―

[閉館を知らせる音楽が鳴り、はっと顔をあげる。
本に没入していたようだ。]

……ん、ん。

[軽く身体を伸ばし、立ち上がる。
ルネサンス時代の画家についてのイラスト入門書のような本を借りて帰ることにした。
大学の専攻とは全く関係のない、それ。]

すみません、貸し出しをお願いします。

[受付に差し出して――
棟方の姿を認めたならば、笑んで礼をして、小声で挨拶をしただろう。]

(46) 2013/06/09(Sun) 22時頃

【人】 店長 イズミ

[16番の席は15番の橘の隣である。
どうやら男性が苦手らしいというのは、何となく態度から察しがついていたが、大丈夫だろうかと視線を一瞬向けた。]

(47) 2013/06/09(Sun) 22時頃

【人】 警察官 ヌカリヤ

[イズミにメニューを問われ、笑顔で。]

ナポリタンでしょ、この匂い。
俺もそれでお願いします。
あ、大盛りで!

あと、サラダ。

それと――

[少し考えて。]

ん、デザートは後で注文します。

(48) 2013/06/09(Sun) 22時頃

【人】 学生 ニシノ

あつ……。

[図書館の外に出れば、たちこめる熱気に眉を寄せる。
いまだ明るい空を見上げて、溜息。]

………あ、そうだ。
晩御飯、食べて行こうかな。

[この暑い中、自炊をするのも面倒で。
いいことを思いついた、と頷き『文明開化』に足を向ける。]

(49) 2013/06/09(Sun) 22時頃

【人】 店員 カヲル

その葡萄、どうしようかずっと考えてたんですけどね。
クリームチーズとヨーグルト混ぜてレアチーズぽくしようかなと思って。

そんな感じでいいですか?
喉通りは……どうだろう。悪くはないと思いますけど。

[レーズンはまだしも、葡萄をデザートにするのはあまり馴染みがなくて、少し考えた。
 ゼリーやシロップ煮、凍らせてシャーベットまではすぐに考えついても、ぱっとしなくて。
 結論、レーズンの合うものなら合うだろうかと、チーズを合わせることにした。]

(50) 2013/06/09(Sun) 22時頃

【赤】 店長 イズミ

勿論!
ソース多目でね!余ったらバゲット焼いてつけて食べるから。

[泉には好き嫌いがない。
厳密には、まずいものは嫌いだが、薫が作るものに顔を顰めた事は一度もなかった。]

(*3) 2013/06/09(Sun) 22時頃

【人】 学生 ニシノ

―文明開化―

[いつものように扉を開き、くじを引こうとして、コルクボードに気づく。]

……。

[何度も見たことがある女性。
子どもたちと並んで写る笑顔に、少し口元を緩めた。]

あ。くじ。

[手を伸ばして――8を引いた。]

(51) 2013/06/09(Sun) 22時頃

【人】 警察官 ヌカリヤ

[隣の橘>>20には、笑顔を向ける。]

こんばんは。

[泉の思考>>47には、まだ気付いてない。橘が男性苦手らしいのも、現段階では把握していなかった。
薫が口にする、「葡萄」の単語>>50に、それが今日のデザートなのかなと耳を澄ます。]

(52) 2013/06/09(Sun) 22時半頃

【人】 警察官 ヌカリヤ

[入ってきた西野が見えて、軽く手を振った。
先日、近くに座った際に、彼も武術をやっているらしいと聞いたのを思い出す。

滑谷がやっていたのは、子供の頃に親に強請ってはじめた柔道と、種類は違うが、そういう意味では親近感を持った。]

(53) 2013/06/09(Sun) 22時半頃

【人】 イラストレーター キジノメ

―日は沈み夜―

[ここ最近は、どうも1人だとテンションが上がらない事が多かった。
よくよく考えてみれば、あの店に行くようになってからかも知れないと、思う。
『おひとりさま専用』だけど、決して『独り』にはならない優しい空気を持つ店。]

なんだかんだ言って、理由作ってるよな…。

[また独りごちると、カバンにいつもの道具を入れて。冷蔵庫の中身も見ずに玄関の方へと足が向かう。
今日は着物のまま、あの店へと向かった。]

(54) 2013/06/09(Sun) 22時半頃

警察官 ヌカリヤは、メモを貼った。

2013/06/09(Sun) 22時半頃


【人】 薬剤師 ツバキ

いいですね、ヨーグルト入りならさっぱり食べられそう

[楽しみ、と呟いて席にくつろぐと、通勤鞄から文庫本を取り出した*]

(55) 2013/06/09(Sun) 22時半頃

【人】 教師 カスイ

ええ、ストレートで。
ありがとう。

[進路面談に頭を抱えながらも、頷いた。
途中、センの話題がでて、コルクボードに目を向ける]

ぶどうなら赤ワインでコンポートにするか…
クラフティにしても美味しいわ。
レアチーズケーキにしても美味しいけれど。
凍らせるだけでもずいぶんと変わるわよ。

[迷うカオルに使い道を話しながら]

(56) 2013/06/09(Sun) 22時半頃

【人】 店員 カヲル

[今日はナポリタンの注文が多いようだから、少しだけのんびりした心持ち。
 代わりと言ってはなんだが、パンケーキ(>>32)を焼くのはいつもより気が引き締まる。
 とはいえ仕込み済みの種を焼いて、バターと無糖のクリーム、彩りにミントを飾るくらいなのだけど。]

パンケーキ、お待たせいたしましたー。

[ミルクピッチャーに蜂蜜を満たして、皿の端に添えた。]

(57) 2013/06/09(Sun) 22時半頃

【人】 図書館司書 ムナカタ

あはは…その代わり、野菜不足になりがちなので
気を付けなければいけませんね。

[そういえば、棟方はサラダの類はあまり食べない。
自宅でも出来合いのものを適当に買っているだけなので
栄養素を真面目に割り出すととんでもない事になりそうだ。]

ええ、本の相談でしたらいつでもどうぞ。
もうじき新書が入る予定ですので、また合間にでも
見に来て下さい。

…そうだ、今夜間の貸出・返却業務を始めようかと
話し合っている最中なんです。
そちらのお知らせも近く出ると思いますので、宜しければ
合わせて見て下さい。

[その時の受付は自分が行う事も付け加え、椿へと。>>41]

(58) 2013/06/09(Sun) 22時半頃

【人】 イラストレーター キジノメ

―夜・文明開化―

どうも、こんばんは。

[店内に顔なじみの姿を見つければ、言葉には出さずとも嬉しそうに挨拶をした。
普段は昼間、明るい時に来ることが多かったため。夜の時間に来店することは珍しかった。]

さて、今日はどこかな?
14番ですか、了解。

[いつものごとく籤を引き、席に移動する。]

(59) 2013/06/09(Sun) 22時半頃

【人】 店長 イズミ

はい、大盛りですね。
ただいま。
サラダはいつものグリーンサラダでよろしいですか?


[夏真っ盛りでも食欲の落ちないヌカリヤの声が、夏バテ気味の身体に渇を入れてくれたようで背筋が伸びる。
紅茶の注文を先にサーブし終えてから再び寸胴鍋を火にかけた。]

(60) 2013/06/09(Sun) 22時半頃

【人】 教師 カスイ

[ナポリタンとダージリンのファーストフラッシュが運ばれてきた。
カップに注げば、黄金色に水面が光る。
特有の紅茶でないような香りをしばし楽しんだ。
またこれを楽しむのは1年後、だ。

その頃、躯体の大きな男性がやってきた。
気にもとめていなかったが、その番号をきいて、あ、と思う。
すこし、身体が硬くなるのを感じた]

(61) 2013/06/09(Sun) 22時半頃

【人】 店長 イズミ

いいね、レアチーズ。
ブルーベリーのも好きだけど、ぶどうだとどんなのになるかな。楽しみだ。


[薫にゴーサインを出してから、橘の案>>56にも唇の端を上げる。]


クラフティ、いいですね。
でも今からだと時間がかかり過ぎてしまいそうだから、また今度という事で。


[泉堂から届いたのは、巨峰やデラウェアなどの詰め合わせ。
レアチーズにしても、まだ余る概算だ。]

(62) 2013/06/09(Sun) 22時半頃

【人】 教師 カスイ

[女子校というのはかなり特異な環境だ。
生徒は全員女子、校長、理事長も女性である。
シスターも何名かいるし、
男性職員はなにかしらこの学園に縁がある人が採用されていたせいなのか
総じて線が細い人が多い。

多分にして、警察官とは対極に位置するところだろう。
元気よく注文しているのを横に、一つ深呼吸する。
別に何かをされるわけではない。
それはわかっているのだが]

(63) 2013/06/09(Sun) 22時半頃

【人】 店員 カヲル

クラフティ?

[馴染みのない響き(>>56)に、聞き返してしまった。
 こういうところ、橘の知識には憧れる。]

コンポートは思いついたんですけど、華やかさがないかな、と思ってしまって。
軽くシロップで煮て、チーズムースに添えるつもりです。

(64) 2013/06/09(Sun) 22時半頃

【人】 店長 イズミ

[この喫茶店のテーブル席は、通常のカフェやファミレスに置いてあるものよりも広くスペースが取ってある。
間に荷物籠を置いて、椅子との距離をほんの少し広めた。

喫茶店のコンセプト上、客の都合で席の移動をするのは遠慮して貰っている。
例外を作れない事を申し訳なく思いながら、ヌカリヤのナポリタンの為に厨房に戻った。]

(65) 2013/06/09(Sun) 22時半頃

【人】 学生 ニシノ

[店内の人に会釈をしつつ、カウンター席に向かう。
最中、滑谷の姿>>53が目に入り、顔を綻ばせた。]

こんばんは。

[思わず手を振り返しかけ、頭を下げた。
学んでいる――学んでいた、だろうか、
武術の違いはあれど、彼の性格もあろう、話はとても楽しいもので。
柔道について話す、真っ直ぐな声を聞いていると、なんだか何かを思い出せそうでも、あった。]

(66) 2013/06/09(Sun) 22時半頃

【人】 学生 ニシノ

[同じカウンター席の植田や椿、棟方にも挨拶を。
棟方と、先程図書館で顔を合わせていたならば、礼も付け加えただろう。
椅子に腰掛け、メニューを開く。]

何にしようかなあ。

[いつものように考えだした。]

(67) 2013/06/09(Sun) 22時半頃

【人】 薬剤師 ツバキ

図書館を夜も開くんですか?
それは喜ぶ方が多いでしょうね。

[当直明けなら平日の日中でも出歩けるが、でなければなかなか開館時間に図書館へ通うのは難しく。
借りるだけ借りて返すタイミングが遅れれば、期限内であってももうしわけない気持ちになる]

新刊も楽しみにしてます…これの作者さんのもあるといいな。

[革のカバーで保護した借り出し図書を緩く撫でた]

(68) 2013/06/09(Sun) 22時半頃

【人】 警察官 ヌカリヤ

はい、グリーンサラダで。

[泉に頷いて答える。>>60]

……?

[泉の動き>>65には多少不思議な顔をするものの、特に違和感を覚えなかった。

横の橘が少し緊張しているように見えたが、思い出せば同席するのは初めてだ。
おひとり様専用の店と思えば、人見知りの人なのかもしれない。
…そんな風に、考えた。]

(69) 2013/06/09(Sun) 22時半頃

【独】 図書館司書 ムナカタ

/*
よしちょっと待て。
職員である棟方が、利用者である西野さんよりも先に
店に来ているのはおかしいよな!どうしような!

棟方が終わってから急いで行ったら西野さんが
まだだった、という話で済みそうな気がしないでもない。

(-10) 2013/06/09(Sun) 22時半頃

【人】 教師 カスイ

クラフティは、タルトの中にプリンが入っているようなものよ。
混ぜるだけで特殊なことはいらないから、楽だとおもうわ。
次にきたときに楽しみにしていますね。

[カオルに向けて答える。
この間のパウンドケーキも美味しかったので、きっと彼なら簡単に習得してしまうだろう。

やや間隔が開いた椅子と椅子の間。
その配慮が嬉しく思う。
席を変えてほしい、とは言わなかった。
それは子供のすること。
それに、そろそろ大人になったのだから少しは慣れるべきだと思ったのだ]

(70) 2013/06/09(Sun) 23時頃

【人】 薬剤師 ツバキ

いただきます。
美味しそう…

[薫の焼いてくれたパンケーキに蜂蜜をたっぷり掛けて頬を緩めた。
いくつか増える客の顔に都度会釈を向けて]

(71) 2013/06/09(Sun) 23時頃

【人】 図書館司書 ムナカタ

[厨房からやって来たナポリタンを出迎え>>43
あぁ、そういえば野菜は此処に居るな、と
安心した面持ちになった。]

あ、こんばんは。

[見知った客が次々とやって来れば、その度に頭を下げて
挨拶を交わす。

受付の際に居た>>46西野青年の姿が見えると、
職員であるのに利用者より先に来ているとか、どれだけ
切羽詰った移動を行ったのかと考えなくも無かった。]

(72) 2013/06/09(Sun) 23時頃

【人】 イラストレーター キジノメ

すいません、相席いいですか?

[席へ移動する途中、カウンター席の方へ会釈してから14番の席に着く。向かい側にはすでに橘と滑谷が座っていたので、2人にまた頭を下げた。
橘が異性は苦手な風なのは以前の空気で気がついていたので、少し申し訳なく思いながらも、同時にまたこの綺麗な人と一緒になれた喜びも沸き上がる。]

最近、蒸し暑くて…ホント嫌になりますね。
今日はナポリタンを頼む方が多いのかな?

[席を移動してあげたいが、それは出来ない。
店内を漂う香りと、テーブルに置かれた品を見て。少し重い空気を飛ばせはしないかと、どうでもいい話題を口にした。]

(73) 2013/06/09(Sun) 23時頃

【人】 警察官 ヌカリヤ

…お菓子、詳しいんですね。

[クラフティ、と、聞いた事も無いお菓子について説明する橘>>70へ、思わず声を掛けた。]

(74) 2013/06/09(Sun) 23時頃

【人】 警察官 ヌカリヤ

[同席になった雉子目>>73に、笑う。]

どうぞ。よろしく。

ナポリタン……あぁ、俺も頼みました。
店に入った途端に良い匂いしたんで、つい。

(75) 2013/06/09(Sun) 23時頃

【独】 図書館司書 ムナカタ

/*
ぬぅ、接触出来ていない人が居るぞ。
植田さんはすぐ傍だからいけるけど、何と切り出そうか。
カウンターのはるか端っこは西野さんか。

(-11) 2013/06/09(Sun) 23時頃

【独】 図書館司書 ムナカタ

/*
ん?

・カウンター席一覧・
1:
2:棟方
3:
4:植田
5:
6:椿
7:
8:西野

これはひどい。植田さんを挟んで喋ってたって事になるぞ。

(-12) 2013/06/09(Sun) 23時頃

【人】 店長 イズミ

[西野と雉子目とを席に通す。]


ナポリタンの材料はまだありますから、ご遠慮なくどうぞ。


[たまには、薫よりもフライパンを振るう回数が多い日もあっても良いかもしれない。]


あ、ヌカリヤさまのグリーンサラダを先に。
お待たせしました。

(76) 2013/06/09(Sun) 23時頃

【人】 学生 ニシノ

[メニュー。ある程度は、道すがら考えつつ訪れる。
…そのため、道中はかなり、のんびりとした歩調であった。]

うーん。

[だが、実際に料理を見たり、匂いを嗅ぐと、どうもいつも迷ってしまう。
メニュー表と真剣な表情で睨めっこして。]

サラダ……グリーンサラダ、と……ナポリタン、にしようかな。
おねがいします。

[今日もまた、目の前で作られる料理に惹かれた。
デザートも後で頼んでみようかな、と考える。]

(77) 2013/06/09(Sun) 23時頃

学生 ニシノは、メモを貼った。

2013/06/09(Sun) 23時頃


【人】 図書館司書 ムナカタ

[椿との席の間に居た植田の事は、社会人である事くらいしか
良く分かっていない。何かしらに触れる良い機会と]

植田さんは、何か本を読まれたりしますか?
もしも宜しければ、好きなジャンルや作家を教えて
頂けませんか?

新書の取り寄せをしようかと思うのですが、
私が決めると、どうしても偏ってしまうんですよね…。

[ひとつは決まっているものの、その他が未だ決まらず。
皆に話を聞いて参考にしようと問い掛けた。

その間、ナポリタンはフォークに絡まりくるくると
いつまでも回っていた。]

(78) 2013/06/09(Sun) 23時頃

【人】 店員 カヲル

へえ、プリン。あんまり葡萄の味と結びつかない気がするんですけど、橘さんが言うんなら美味しいんだろうなあ。

[クラフティの話を聞きながら、デザートを仕上げてしまう。
 と言っても、クリームチーズとヨーグルト、生クリームをミキサーで混ぜて冷やすところまでは既に済ませてある。
 一般的なレアチーズやババロアのように固まることはなく、ふんわりとしたムース状のまま、ディッシャーで丸く掬って器に盛りつける。
 とろみのある葡萄のシロップ煮をソース代わりにかけたら、まずはじめの一つは店長行きだ。
 ナポリタンのためにフライパンを振るうその傍らに、シャーベットなどにも使う半透明の器を置いた。]

OKだすの店長なんで、よろしくお願いしますね。

[ちなみに、この葡萄のレアチーズ風、先ほど(>>62)ゴーサインがでなければ、ブルーベリーワッフル用のソースを掛けて、普通にブルーベリーチーズムースとして出してしまう気でいた。
 葡萄の使い道、ひとつはこれで決まるか否や。]

(79) 2013/06/09(Sun) 23時頃

店員 カヲルは、メモを貼った。

2013/06/09(Sun) 23時頃


【人】 店長 イズミ

はい。
ナポリタン大人気で嬉しいです。
最近薫くんばっか働かせてたから、明日腕が筋肉痛になってたりして。


[笑いながらナポリタンの仕込みを始めた。]

(80) 2013/06/09(Sun) 23時頃

図書館司書 ムナカタは、メモを貼った。

2013/06/09(Sun) 23時半頃


【人】 イラストレーター キジノメ

クラフティですか、美味しいですよね。

[>>70 橘がクラフティの説明をし終えたタイミングで席に着いたため、いったい何のクラフティかわからなかったが甘党としては無視できない話題に同意を示した。]

ええ、よろしく!
[>>75 滑谷にも気持ちよく、挨拶を返す。]

なるほど…じゃあ、僕もナポリタンにしようかな。
すいません。ナポリタンとグリーンサラダと…、レモンスカッシュをお願いします。

[特に決めて来たわけではないが、こうも皆が頼んで良い匂いを漂わせていると、無性にナポリタンが食べたくなって来る。]

(81) 2013/06/09(Sun) 23時半頃

【人】 教師 カスイ

あ、ええ、どうぞ。

[手のひらを上にするジェスチャーをしながら、先日同席した青年が正面にくるのを見た。
まだすこし緊張が和らぐのは、以前わずかに会話を交わしたからか。
くるり、と赤みのつよいオレンジ色のスパゲティをフォークでまきつけながら]

そうですね。
職業柄、クーラーが効いた部屋にいることが多いのですが、移動は暑いですし。
…どうやら、人気みたいですね、ナポリタン。
私もですし。

[フォークを口にいれる。
咀嚼して飲み込んでから、粉チーズを少しかけた]

(82) 2013/06/09(Sun) 23時半頃

イラストレーター キジノメは、メモを貼った。

2013/06/09(Sun) 23時半頃


【人】 教師 カスイ

ええ、まぁ。
多少は。

[>>74声をかけられたのにびくりとする。
おいしいもの、の暗示でなんとかなっているようなもので。
一口、ダージリンを口に含む。
そんな状況でも変わらず、美味しかった]

…クラフティ、好きなんです。
ぶどうが送られてきたようで、近々食べられるかもしれませんね。

(83) 2013/06/09(Sun) 23時半頃

【独】 店員 カヲル

/*はぁ甘党男子かわゆ

(-13) 2013/06/09(Sun) 23時半頃

【人】 警察官 ヌカリヤ

[グリーンサラダ>>76を受け取り、ナポリタンを待つ事にした。

橘に何だか警戒されているようで、何かしたかな、と考える。
特に思い当たらなかった。
何か失礼をしたかと聞くのも妙な話だし、どうやら雉子目とは面識があるようなので、今日は二人の話を聞く役に回ろうと決めた。]

(84) 2013/06/09(Sun) 23時半頃

【人】 イラストレーター キジノメ

ありがとうございます…、先日もご一緒しましたね。

[>>82 たおやかな動きに少し見とれてしまったが、慌てて座る。
1つ1つの仕草に気品を感じるのは、先日聞いたようにやはり女子校の教師という職業柄だろうか。]

僕も部屋に籠もりがちなので、なんかわかる気がします。

[綺麗な女性だとは思うが。
いかんせん中学生の時から絵の事で頭がいっぱいで、今まで異性とまともに付き合った事がない。
大学に入っても、ナンパに付き合うなんて気もさらさら無く。
時間が惜しいと合コンにも参加しなかった。]

……。

[恥ずかしい話、年齢=彼女いない歴である。]

(85) 2013/06/09(Sun) 23時半頃

【人】 警察官 ヌカリヤ

[いつものようにグリーンサラダを食べはじめた。]**

(86) 2013/06/09(Sun) 23時半頃

警察官 ヌカリヤは、メモを貼った。

2013/06/09(Sun) 23時半頃


【人】 イラストレーター キジノメ

[憧れはするものの、こんな時になんて言葉をかけたらいいのか、さっぱりわからない。]

なるほど、葡萄が送られてきたんですね。

[どうでもいい話題しか振れない自分にうんざりする。
どの道、自分のような自由業では定収入の保証もない。
見るからに育ちの良い目の前の女性とでは、釣り合わないだろうと思う。
所詮は、住む世界が違うのだ。]

(87) 2013/06/09(Sun) 23時半頃

【人】 図書館司書 ムナカタ

ええ、この所夜間も開いている図書館が増えつつありますし、
こちらの図書館も試験的に行ってみようかという話に
なっているんです。

正式にその時間での業務が始まれば、もっと利用し易く
なると思うんですよ…。

[実際、書物を手に取りたくとも時間が無いという声を
よく耳にする。
今回の提案は椿が図書館に訪れた際の本選びの傾向や
普段の仕事の状況を見ての判断でもあった。]

新刊のリクエストはいつでも受け付けていますから、
是非ともご意見頂けると有難いです。

[椿の撫でている、カバーの掛かった本>>68を遠目に見ては
貸し出した書籍が何だったかを思い出していた。]

(88) 2013/06/09(Sun) 23時半頃

【人】 店長 イズミ

あ、できた?


[置かれた器に目を細める。
見た目は満点。
クリーム色の山の上にかかる濃いパープルが涼感を演出している。
スプーンで掬って、冷たさとヨーグルトの酸味に少し目を閉じて]


ん、ん!
うん、イケるよこれ。
生クリームだけだと濃厚すぎるけど、ヨーグルトも入ってるからもったりならなくて、ソースとも合ってておいしい!


[食べきっていると仕事にならないので、薫に感想を告げた後は器にラップを被せて冷蔵庫へ。
後で食べるつもりだ。]

(89) 2013/06/10(Mon) 00時頃

【人】 学生 ニシノ

[図書館で借りた本を読み始める。
時折、カウンターの向こうを興味深げに覗いてみたりしつつ。
注文の料理が届くのを、のんびりと待った。**]

(90) 2013/06/10(Mon) 00時頃

学生 ニシノは、メモを貼った。

2013/06/10(Mon) 00時頃


【人】 店長 イズミ

[そして大盛りと普通盛りのナポリタンをそれぞれ運び、手首を回した。
さすがに連続はきつい。
薫はよくこんなのをずっと続けていられるなと心から感心した。**]

(91) 2013/06/10(Mon) 00時頃

店長 イズミは、メモを貼った。

2013/06/10(Mon) 00時頃


【独】 イラストレーター キジノメ

/*
うーん…、なんかモチベーション上がらないんだよなー。

(-14) 2013/06/10(Mon) 00時頃

【独】 薫風寮主任 セン

/*
思ったより続けられないもんだなぁ

(-15) 2013/06/10(Mon) 00時頃

【人】 イラストレーター キジノメ

[滑谷と橘がそれぞれ食事をする中。
注文の品が届くまでの間、カバンから小ぶりのスケッチブックを取り出し、構図案を練り直す。

何も描かれていないページを開けば、吸血鬼と人狼族の戦いを描いた例の小説『aurora』のため。
無心に鉛筆を動かした。**]

(92) 2013/06/10(Mon) 00時頃

店員 カヲルは、メモを貼った。

2013/06/10(Mon) 00時頃


イラストレーター キジノメは、メモを貼った。

2013/06/10(Mon) 00時頃


【人】 教師 カスイ

ええ…そうですね。
イラストを書かれているのですよね。

[たしか、と、見覚えのあるカバンを見る。
そんな話になったはずだ、と。

傍の男性が黙っているのに少し申し訳なく思う。
自分が悪いだけなのだ。
ええと、と考えたところで、なにも思い浮かばず。

ぶどう、と聞こえたのに反応するように]

ええ、泉堂さんから送られてきたようですよ。
今日はレアチーズ風に出来上がったようですね。
暑いですし、あっさりしていて良さそうで。

[ややぎこちなく。
話すことは慣れているはずなのに、紡ぐのがいつもより遅い。
くるり、と胸下まで延びた髪を弄った]

(93) 2013/06/10(Mon) 00時頃

【人】 教師 カスイ

[ナポリタンを食べ進める。
ケチャップは苦手ではあったが、あまりにも美味しそうなのでたのんでみたところ、すんなりと食べられた。
それは克服したのか、はたまた文明開化のケチャップが良かったのか
ここ以外で頼んではいないのでわからないが。

ちらと、となりをみれば、たぶん自分の倍くらいのスピードでたべすすめていた。
そういえば父は早かった気がする。
思い出しながら、ふと目の前で鉛筆を動かしてるのをみて]

…なんのイラスト、ですか?

[と、何の気なしに問うた**]

(94) 2013/06/10(Mon) 00時半頃

教師 カスイは、メモを貼った。

2013/06/10(Mon) 00時半頃


【人】 薬剤師 ツバキ

おいしい…

[パンケーキに対して言うと同じ、それをデザートにも。
フレッシュで野性味ある葡萄の果汁と爽やかなチーズ、ヨーグルト]


この間、新聞の書評で面白そうと思った本があったんですけど…なんだったかな。
若手の作家さん達でオムニバス形式に話を綴ったっていう、ええと。

[顎に指を当ててしばし考えるけど出てこない。
思い出したらリクエストしますね、と棟方に告げた]

[ぽつぽつと会話に混じりながら、本を開く。
文字の上に半ば意識を彷徨わせる穏やかな時間**]

(95) 2013/06/10(Mon) 00時半頃

薬剤師 ツバキは、メモを貼った。

2013/06/10(Mon) 00時半頃


【独】 薫風寮主任 セン

/*
私が落ちてから上がとっても和気藹々になる法則。
…羨ましいんじゃなくて、…昨日一昨日が申し訳ないなって思う。

(-16) 2013/06/10(Mon) 01時頃

【人】 店員 カヲル

そう? それはよかった。
ということで、用意できる数分だけはご注文どうぞ。

[店長のお墨付き(>>89)を得て、無事本日のメニューに。
 もう夜も差し迫ったところ。きっと明日も、このデザートは注文ができるはずだ。
 ああでも、他の葡萄のデザートも考えないと。

 店長がナポリタンにかかりきりになる間、のんびり店内を見渡している*]

(96) 2013/06/10(Mon) 01時頃

【独】 図書館司書 ムナカタ

/*
なんとなく店内はこんな感じで捉えてた。

___  ↑ ____
  1  入口  9 10
  2     ===
  3     11 12
  4     ―――
  5     13 14
  6     ===
  7     15 16
  8

(-17) 2013/06/10(Mon) 01時頃

カヲルは、ツバキの呟きにも、どこか上機嫌な笑みを浮かべている。

2013/06/10(Mon) 01時頃


【独】 図書館司書 ムナカタ

/*
思い切り構造について見落としているかも知れないので
この位置想像図はアテになりませんがががが。
とりあえず、今カウンター席は偶数のみの着席なんですよね。

俺ら詰めようぜ。

(-18) 2013/06/10(Mon) 01時頃

店員 カヲルは、メモを貼った。

2013/06/10(Mon) 01時頃


【人】 図書館司書 ムナカタ

[くるくる回るフォークとナポリタン。
何度もそれを繰り返してようやく口へと運ぶと、目線は薫の
手がける新作デザートの作成現場へ。>>79]

(あっ、それちょっと良いな…。)

[しかし正式に決まったばかり、しかもそう数多くは…無い?ある?
そんな雰囲気である為に、それを下さいと棟方には現時点で
言えそうにも無かった。]

…うん?
若手の作家で、オムニバス形式に…
むむむ、新聞に載ってますよね。
私もチェックを入れてみます、また思い出したら教えて下さい。

[新聞の書評欄は盲点だった。司書がそんな情報すら持っていない
とは少々恥ずかしい話であろう。
明日にでもここ数日の新聞を図書館でチェックしてみようと
心に決めて、再びナポリタンと味覚の対話を楽しむ事にした。**]

(97) 2013/06/10(Mon) 01時半頃

図書館司書 ムナカタは、メモを貼った。

2013/06/10(Mon) 01時半頃


社会人3年目 ウエダは、メモを貼った。

2013/06/10(Mon) 01時半頃


【墓】 無職改め ワコ

── たこ焼き圏到着後 ──

[一ヶ月ぶりに戻った西の玄関口は、駅前の大規模開発施設がオープンした所で大賑わい。当然、人も増えていて、まるで見知らぬ洗練された大都会に辿り着いたようで、若生はクラクラとした。工事中の幕がはがれてまだ勝手の分からない空中ダンジョンのような真新しい白い駅の移動部、売店を見かけてペットボトルの紅茶を買う。]

 ……はあ、あ。
 これは、都会過ぎてクラクラするわ。
 僕、こんな所を通って毎日通勤してたんかいな。 
 久しぶり過ぎて、変な感じや。

[自宅へは小豆色の電車が印象的な別の私鉄を利用する為、乗り継ぎが必要である。何だか遠い。人口密度の高さと駅前のキラビやかさや物量に呆然として、無意識に手持ち鞄に入れた例の茶葉の香りを確かしめた。] 

 ……でも、うん。
 帰って来るって決めたんやし。
 少なくとも、実験助手としての雇用期間が終わるまでは
 移動も転職もありえへんし。

(+3) 2013/06/10(Mon) 01時半頃

【墓】 無職改め ワコ

[目を前のエスカレーターを通り過ぎて行くのは、大手家電量販店の袋を下げてデジカメでターミナル駅を撮影するアジア系外国人のグループに、それから結婚式帰りらしい引き出物の紙袋を下げたドレス姿の若い女性達だ。]

 結婚式も出なあかん、と言うか。
 それやったら、入籍前に挙式するなり、せめて……
 ちゃんと、ホントの事を教えて欲しかったな、あ。
 
 ずるい、やろう。

 ……ずっと。
 わたしとは、学部からの友達以上恋人未満、腐れ縁で。
 つき合いも長いしって思ってたん。

 あ、あ、ううん。
 勘違いをしてた、僕が悪いんか。
 思い違いが────居たたまれ、へん。
 けれど、

[彼と若生は、交際を宣言しなかった以外は……で。
ずっと同じ研究室に居た者や教授には、二人が恋人同士だと思っていた者も居たのは確かだ。自分だけの完全な独り相撲では無かった、と思いたいけれど。]

(+4) 2013/06/10(Mon) 01時半頃

【墓】 無職改め ワコ

 うう、ん。

 ──とも、あれ、
 はよ、家に帰ってこの紅茶煎れよう。
 お母さんか、お姉ちゃん、
 なんかお菓子買ってるやろか。
 何も無かったら、たまには自分で焼いてみる、かなあ。


 バターと蜂蜜たっぷり掛けたパンケーキが食べたい**。

(+5) 2013/06/10(Mon) 01時半頃

無職改め ワコは、メモを貼った。

2013/06/10(Mon) 01時半頃


【人】 社会人3年目 ウエダ

[今日はナポリタンを見るなあと思う。
自分はミートソース。深い味わいに、フォークが進む。]

 それは…よかった。

[>>34店長の話を聞く。初来店で相席した方だったはずだ。元気にやっているのであれば、よいことだと。]

(98) 2013/06/10(Mon) 02時頃

【独】 店員 カヲル

/* 無職改めw
なんにも改まってないよワコちゃん……

(-19) 2013/06/10(Mon) 02時頃

【独】 社会人3年目 ウエダ

/*
店の中でト書きが増えたのは、植田の対外的な表現力の向上、コミュ能力の増加…によるもの(ということで)。

ってどれだけ感情表現内に秘めてたんだか。
でもこの手のタイプは周囲によまれやすいと思う。

(-20) 2013/06/10(Mon) 02時頃

【人】 文筆家 コノハ

── ホテルの一室 ──

──これを、絵本に?


[人工の光に満ちた四角い箱の中。 冷房は大雑把にしか調整ができず、冷えすぎてしまった二の腕を緩く擦りながら打ち合わせ相手を見る。

背の低い机の上には原稿用紙が置かれ、それには蚯蚓がのたくったような文字が連ねられていた]


構わない、けれど。 私は絵なんて描けないぞ。

ああ、依頼する? ……うーん、うん。

特別作家の指定はないよ。 色の綺麗な絵がいいな。
候補を見繕って、サンプルを持ってきてくれると、嬉しい。


[引き受けているどの仕事にもそぐわない書物が一つ仕上がったから、打ち合わせついでに編集者に原稿を見せる。
絵本というには些か漢字が多く、頁数も削らなければならないだろうけれど、韻を踏むような言葉遊びめいた記述が多いそれは、確かに小説と言うよりは絵本や詩集に近い気もした]

(99) 2013/06/10(Mon) 02時半頃

文筆家 コノハは、メモを貼った。

2013/06/10(Mon) 02時半頃


【人】 社会人3年目 ウエダ

 >>78本ですか?
 最近はぱったりでしたからね…。

[近くの席で話しかけられるとは、中々の偶然だろう。
しかし本を最近読んだだろうか。]

 学生時代はF沢S平さんとかM城谷さんとか時代劇ものや歴史物とか好きで読んでました。食事風景が多いのも良かったので。

(100) 2013/06/10(Mon) 03時頃

【人】 社会人3年目 ウエダ

 …図書館の新書というと、最新の手法を取り扱ったビジネス系の本とかどうでしょう。

[素人の適当な発言である。実際に自分のような社会人がその本を探しにいくかは疑問符が付くのだが。]

 そういえば図書館は夜に開いているのですか?
 テレビとか見ると色んな施設が多様化してて夜でもやってる図書館があるかもしれないと思って…。

[散歩のときに浮かんだ疑問をそのまま口にしてみた。]

(101) 2013/06/10(Mon) 03時頃

ウエダは、ミートソースを完食したが、珍しくまだいけそうでもう少し食べようか考えている。**

2013/06/10(Mon) 03時頃


社会人3年目 ウエダは、メモを貼った。

2013/06/10(Mon) 03時頃


【人】 文筆家 コノハ

[主人公には、ウエダと名つけた。
とはいえ文中に人らしい容姿の描写が詳しく有る訳でもなく、ただ作品の目として物語の中に存在している。 原稿用紙には、主人公の目を通した世界を淡々と切り取り、綴っていた]


名前の由来について、深い意味は無いよ。
ただこれを書く切っ掛けになった子が居たんだ。

……さあ、取材を行ったことは無いからね。 全くの創作。


[瞼を伏せた折に出来た睫毛の影、密かに綻んだ口元から漏れる微かな溜息、白い肌に透ける血潮。
控えめな人の僅かな機微も、あの喫茶店では鮮明に感じられたから]


──ただこの人には何が見えているのだろう、と思って。

(102) 2013/06/10(Mon) 03時半頃

【人】 文筆家 コノハ

──夜•文明開化──

……来たよ! 今日は、ホットケーキが食べたい。


[夕飯時だろうと何だろうと、開口一声そのままの欲望を口にする。
今日は迷わなかったなどと誇らしげに報告しつつ、籤を引けば2という数字]


飲み物は、そうだな……今日は面白い茶葉はある?

(103) 2013/06/10(Mon) 04時頃

コノハは、おっとこっちの箱か、と6番を手に取った。

2013/06/10(Mon) 04時頃


コノハは、10

2013/06/10(Mon) 04時頃


文筆家 コノハは、メモを貼った。

2013/06/10(Mon) 04時頃


【独】 社会人3年目 ウエダ

/*
植田君全国デビューktkr

(-21) 2013/06/10(Mon) 12時頃

捜査責任者からの通達 (村建て人)は、メモを貼った。

2013/06/10(Mon) 15時半頃


薬剤師 ツバキは、メモを貼った。

2013/06/10(Mon) 16時頃


捜査責任者からの通達 (村建て人)は、メモを貼った。

2013/06/10(Mon) 16時半頃


店員 カヲルは、メモを貼った。

2013/06/10(Mon) 16時半頃


【人】 店員 カヲル

……お食べになります?
って、あ、いや、ごめんなさい。

[なんとなく視線を感じていた(>>97)せいで、棟方に声をかけてしまった。
 あまり強制的なことはするべきではないと、すぐに撤回してしまったのだが。
 答えを待つより先にドアが開いたのは、もしくは救いの船か。]

その、遠慮はしないでくださいね。

(104) 2013/06/10(Mon) 17時頃

【人】 店員 カヲル

いらっしゃいませー!

[顔を見せた和装は菫だった。
 開口一番の注文は自分の担当だったが、今日は手の空きそうにない店長に代わって、クジ出しも案内もみな受け持った。
 10番席のテーブルは、今日は空いたままだ。
 迷わなかったと聞けば、笑いながら。]

パンケーキはもちろんお出ししますけど、お飲み物はよろしいんですか?
僕で出せそうなものならすぐにお出しできますけど。

(105) 2013/06/10(Mon) 17時頃

イラストレーター キジノメは、メモを貼った。

2013/06/10(Mon) 22時頃


【人】 図書館司書 ムナカタ

[ひとつ離れた席ではあっても、そういった距離は感じない。
植田の語る本の内容に、>>100フォークの手は止まり]

ふむふむ…時代劇ものや歴史もの…。
夏季休暇の間に読めそうかな。

[学生の頃に読んだらしい作家を忘れないように、
携帯電話にメモを取っておく。]

(106) 2013/06/10(Mon) 22時頃

教師 カスイは、メモを貼った。

2013/06/10(Mon) 22時頃


図書館司書 ムナカタは、メモを貼った。

2013/06/10(Mon) 22時頃


警察官 ヌカリヤは、メモを貼った。

2013/06/10(Mon) 22時頃


【独】 図書館司書 ムナカタ

/*
こんなに早く店長が居なくなるかも知れないって展開は
凄く切ないんですけれどね…。
だけれどそれも物語としてはありかなって。

(-22) 2013/06/10(Mon) 22時半頃

【人】 店長 イズミ

[ナポリタンを配膳し終え、汗を拭う。]

あ、薫くん、変わるよ。
いらっしゃいませ、菫さま。
面白い茶葉、ですか。
茶葉自体に面白みはありませんが、ジンジャーアイスティーソーダなど如何でしょう。
いつもと少し違った味が楽しめると思います。

(107) 2013/06/10(Mon) 22時半頃

【人】 図書館司書 ムナカタ

最新の手法の…ビジネス系。
ふーむ…確かに、夜間の業務を行う点を含めて考えると
その線も大いにありですね。

ありがとうございます、少しその辺りも踏まえて
検討してみます。
いやはや…助かります、私だけで揃えようとすると
どうしてもジャンルが偏ってしまうんですよ。

[本人は素人の発言だと思っているのかも知れないが>>101
棟方にとっては貴重な意見だ。
凝り固まった自身の考えをそっと宥めてくれるように
感じられていたりする。]

(108) 2013/06/10(Mon) 22時半頃

【人】 図書館司書 ムナカタ

あ、それの事なんですけれど…丁度今日話が挙がったんです。
徐々に夜間も開いている所は増えて来ているのですが、
この近辺ではまだなんです。

それで、試験的に夜間の業務を行ってみて…
その反応で正式に実施するかどうかを決めよう、となりまして。

[夜間の業務については彼から良いタイミングで問われたので、
お知らせも兼ねて伝えて行く。]

また図書館前のお知らせ掲示板にも貼り出しますので、
よろしければ見に来てみて下さい。


試験業務の際には私が受付を担当していますしね。


[そこまで話すと、よろしくお願いしますと
話の締めくくりに頭を下げた。]

(109) 2013/06/10(Mon) 22時半頃

捜査責任者からの通達 (村建て人)は、メモを貼った。

2013/06/10(Mon) 22時半頃


店長 イズミは、メモを貼った。

2013/06/10(Mon) 22時半頃


捜査責任者からの通達 (村建て人)は、メモを貼った。

2013/06/10(Mon) 22時半頃


店員 カヲルは、メモを貼った。

2013/06/10(Mon) 22時半頃


社会人3年目 ウエダは、メモを貼った。

2013/06/10(Mon) 22時半頃


学生 ニシノは、メモを貼った。

2013/06/10(Mon) 22時半頃


【独】 図書館司書 ムナカタ

/*
後一日ある、となると…。
その間に棟方としてどう変わろうか。

この店があったから自分はこうなれた、というものを
伝えられるようになりたいんねー。
人が好きになれた、というのはまた違うし…
子供と接する事が出来るようになったというのもまた違う。

どっちかというと…人に興味を持てるようになったとか
その辺かなぁ?

(-23) 2013/06/10(Mon) 22時半頃

【人】 店長 イズミ

[菫の注文を取り、厨房に戻る途中、むなかたの声が聞こえた。]


図書館が遅くまで開いてるのはありがたいですね。
終業後は図書館も本屋も閉まってるから最近の本や雑誌に疎くてお客様と話が合わなかったりして何とかしたいと思ってるところでして。

(110) 2013/06/10(Mon) 23時頃

イラストレーター キジノメは、メモを貼った。

2013/06/10(Mon) 23時頃


【人】 警察官 ヌカリヤ

[届いたナポリタンを、夢中になって食べる。
橘が思ったように>>94、ほぼ倍の速度で食べている状態だ。
大盛りが見る間に無くなっていく。

何のイラストかと問う声が聞こえ、ちらっと雉子目の方を見た。]

(111) 2013/06/10(Mon) 23時頃

【人】 図書館司書 ムナカタ

ええ、このお店に通うようになって気が付いたんです。
店長や薫さんもそうですけど、毎日遅くまで働いている方が
多いじゃないですか。

もしかしたら、何か調べものが必要だったり
軽く本に触れてみたいとか…そんな需要があったら?なんて。

[人の事を考えるようになったのは、此処のおかげだと
未だ言葉には出来ないが、話に加わる店長>>110へは
それらしい事を言ってみた。]

(112) 2013/06/10(Mon) 23時頃

【人】 社会人3年目 ウエダ

 >>108…なるほど、確かにそうですね。
 好き好きとかで、取捨選択してしまいますし。

[今までにほんの少しくらいならそういう場面があったと思う。と、頭に浮かべながら。]

(113) 2013/06/10(Mon) 23時頃

【人】 社会人3年目 ウエダ

 あ、そうなんですか。
 本を見る暇なんてなかったので、ありがたいんです。

[荷物が部屋に増えるため、あまり買うのは好ましくなかった。なのでつい買わないうちに疎遠になってしまっている。]
 
 >>109ならそのときは是非お世話になりますね。

[とお辞儀。
読んでない作品などがあるかもしれないと期待が持てた。]

(114) 2013/06/10(Mon) 23時頃

薬剤師 ツバキは、メモを貼った。

2013/06/10(Mon) 23時頃


【人】 店長 イズミ

需要はありますよ!

[つい握りこぶしを作ってしまう。]

ほんとこっち来てから全然活字を読んでないからどんどん馬鹿になってしまいそうです。


[以前は、絵本は読んでいた。
覚えたてのひらがなを拾い読みしていた頃も昨日のように思い出せる。]

(115) 2013/06/10(Mon) 23時半頃

【人】 学生 ニシノ

あ、ありがとうございます。

[注文が届けば礼を言う。
手を合わせた後、黙々と食べていった。]

……。

[半分程度食べたところで、ナポリタンに粉チーズをかけて。
また、せっせと口に運んだ。]

(116) 2013/06/10(Mon) 23時半頃

店員 カヲルは、メモを貼った。

2013/06/10(Mon) 23時半頃


【人】 学生 ニシノ

[大方食べ終わったところで、隣の話が聞こえた。
図書館が、夜間も受付をしだすようで。]

へえ、便利だなあ。

[呟き、楽しげに話す棟方の方を、目を細めて見遣った。]

(117) 2013/06/10(Mon) 23時半頃

【人】 イラストレーター キジノメ

『aurora』ってご存知ですか? 
吸血鬼と人狼族の戦いを描いた小説で、その挿絵を描かせていただいてるんですが。
今度、画集を出してもらえる事になりまして。そのために何点か、構想を練っているところです。

[>>94 何のイラストかを問う橘に快く笑顔を向けて。>>111 滑谷の視線に気がつけば軽く頭を下げて、]

よろしければ、ご覧になりますか?
とは言いましても、鉛筆でざかざか描いただけの下絵なので、汚いですけど…。

[声は橘と滑谷、それぞれにかけて。
苦笑して頭を掻いた所に、ナポリタンが届いたので、スケッチブックを一旦閉じて横に置くと]

いただきます。

[いつものように両手を合わせてから、食べ始めた。]

(118) 2013/06/10(Mon) 23時半頃

【人】 図書館司書 ムナカタ

皆さんにそう言って頂けると、やる気が出て来ます。
うん、今此処だけでも良いお声はいくつも挙がりました。
この分なら正式に夜間業務が始まるのも、そう遠くは
ないと思います。

やることが沢山出来ますが、それは有難い事です。

[仕事中にはあまり見せない笑みは、ここなら自然と浮かぶ。
そうとは言え、日常の言葉や振る舞いは徐々に変わりつつある。

カウンター席の人々や店長を見、さてこれからどうしようと
いう様子を力の限り見せているようだった。]

(119) 2013/06/10(Mon) 23時半頃

【墓】 薫風寮主任 セン

/*
えっと中身記号つきで上の見守りをしてもいいんですよね。
…みんな和気藹々としてきてていいですなぁ。
(指くわえ

(+6) 2013/06/10(Mon) 23時半頃

【人】 警察官 ヌカリヤ

[ちょいと首を傾げて。>>118]

あぁ、雑誌に紹介されてたの、やっぱり雉子目さんの挿絵なのか。

ナポリタン、食べ終わったら見させてください。
食事最中に見ると万が一汚したりしたら、大変なので。

[と言っても、大盛りナポリタンはそろそろ残り少ない。
横の橘よりも先に食べ終わってる可能性も、あるだろう。
食べ終わったら、両手を合わせて、いつものように。]

ご馳走様です。
美味しかった。

(120) 2013/06/10(Mon) 23時半頃

【人】 店員 カヲル

や、これ以上僕の仕事とらないでくださいよー。

[休みなしだろうに代わるよ、という店長(>>107)にわざとらしく言うも、紅茶の銘柄の用聞きならば自分では果たせない。
 大人しく引いて、パンケーキを焼き始める。]

活字とか、僕は図書館が開いてても読まなさそう。

[そんなふうに苦笑するばかり。]

(121) 2013/06/10(Mon) 23時半頃

【人】 イラストレーター キジノメ

[サラダとナポリタンと、減っていく量はどちらもバランスよく。
半分食べたところで粉チーズをかけ、再び味を楽しんでるところへ棟方の話が聞こえ、]

夜間も使えると便利だな、急に資料が欲しくなったりしても使えるし…。

[レモンスカッシュを一口飲み干してから、呟いた。]

(122) 2013/06/11(Tue) 00時頃

店長 イズミは、メモを貼った。

2013/06/11(Tue) 00時頃


【人】 薬剤師 ツバキ

需要、なら。

[ブレンドハーブティーのカップを揺らしながら会話を聴いていたが、そのうち棟方の方を見た]

私達みたいに働いてる人もそうですけど、入院しているとなかなか外に出るわけにいかないですよね。
…病院の図書室には、健康関連や闘病記が少し置いてあるようなんですが。逆にもっと軽くて心が安らぐような本が借りられれば───


[子供の頃、沢山の本や紙芝居を載せた出張図書館のバスが近所の公民館に時々来ていたことを思い出して。
もしそういうシステムがこの町にもあるなら、巡回先に病院も入れてくれないかとお願いしてみた]

(123) 2013/06/11(Tue) 00時頃

【人】 店長 イズミ

楽しみにしてます。


[活字は読まないと言う薫には]


ほら、レシピとか。
研究のために見たりしないの?

(124) 2013/06/11(Tue) 00時頃

【人】 イラストレーター キジノメ

雑誌…? ああ、あの時の!
ええ勿論、どうぞどうぞ!

[>>120 滑谷に雑誌の事を告げられて、少し照れくさそうに笑みを浮かべ。食べ終えた彼にスケッチブックを差し出した。]

(125) 2013/06/11(Tue) 00時頃

【人】 店員 カヲル

いいなあ、僕もキジノメさんの絵、見せてもらえます?

[ふつふつとパンケーキの生地の表面に泡が立つ。
 ほんのり甘い香り。スクレーパーを滑りこませて裏返せば、一面のきつね色。
 バターとクリーム、ミルクピッチャーに蜂蜜。喫茶の定番だけれど、だからこそどことなくパンケーキを焼くのは心躍る気がする。]

レシピとか、料理店の紹介誌くらいは見ますけど、それって読書じゃないですし。
それだったら画集を見るほうがいいな、なんて。

(126) 2013/06/11(Tue) 00時頃

【人】 イラストレーター キジノメ

もちろんですよ!
薫さんにも見ていただけるなんて、嬉しいな。
あ、でも…汚いですけど。

[鉛筆だけなので――と、付け加えて。
殴り書きとまでは行かないまでも、完成した作品とはがらりと雰囲気が変わる。]

(127) 2013/06/11(Tue) 00時頃

【人】 店長 イズミ

――ああ、そういう事か。
うん、そりゃそうだ。


[笛を吹くケトルの火を消すと、横にはパンケーキ。]


パンケーキって言えば、「ぐり●ぐら」シリーズにあったよね、でっかい卵で作るやつ。
あれがおいしそうでおいしそうで!
自分でも作ってみたいけど、どうにも同じにならないんですよね……。

(128) 2013/06/11(Tue) 00時半頃

【人】 学生 ニシノ

ごちそうさまでした。

[と、食べ終われば、再度メニューを手に取った。
メニューを眺めながらも、耳にした新作デザート>>79が気になって。
まだ残っているだろうか?]

すみません。

[残りが少ないようなら、他の冷たいデザートを頼もうと思いつつ。
タイミングを見計らって、声をかけた。
あわせて、ホットの紅茶もストレートで頼むつもり。
茶葉は、おまかせで。**]

(129) 2013/06/11(Tue) 01時頃

【人】 図書館司書 ムナカタ

[フォークの回転は既に止まっている。
椿の話の内容に>>123少しばかり考え事をしているようで]

……ふーむ。
移動図書館の方は意識していませんでした。
これは盲点…。

そうですねぇ、図書館にこちらからいくつか移すという
手もあるのですけど、それよりかは移動図書館で
楽しい雰囲気を作り出して、内容もそれらしいものに
して行けたら…何らかの支えになりますでしょうか。

[移動図書館のシステムは案件として挙がってはいた。
しかし手が足りないという所から後回しになっていて]


…それも一度提案してみます。
良いお知らせが出来るように、努力しますね。

(130) 2013/06/11(Tue) 01時頃

学生 ニシノは、メモを貼った。

2013/06/11(Tue) 01時頃


【独】 社会人3年目 ウエダ

/*
ぐりとぐらとぐふ
山ねずみは眠らない

(-24) 2013/06/11(Tue) 01時頃

【人】 社会人3年目 ウエダ

 ああいうの忘れてた。
 ごちそうさま。

[野菜ジュースはまだ少し。
飲みきってもまだもう一ついけそうな感じがして。]

(131) 2013/06/11(Tue) 01時頃

【人】 社会人3年目 ウエダ

 追加オーダーでパンケーキとアイスコーヒーお願いします。
 あとお冷のおかわりも。

[以前はお冷のおかわりどころか追加オーダーもしなかった、いやできなかっただろう。今では平然としている。]

(132) 2013/06/11(Tue) 01時頃

【人】 店員 カヲル

大きなパンケーキ……

[絵本は読んだことはあっても、あまり憧れたことはなかったな、と、ふと。
 それ自体に特に理由はないけれど、楽しげな店長の姿は微笑ましく思う。
 雉子目からスケッチブックを受け取れたなら、その頁をめくり始めて。]

吸血鬼と、人狼、でしたっけ。

[汚してしまわないように気をつけながら、鉛筆線をそっと指でなぞる。
 これが吸血鬼の翼なんだろうか。これは狼の尻尾?
 考えながらスケッチを見るのは、ただ画集を見るよりも時間がかかるものだと知った。]

(133) 2013/06/11(Tue) 01時頃

【人】 図書館司書 ムナカタ

[薫と店長の会話には苦笑をひとつ挟んで聞き入る。]

ええ?レシピを研究するのだって
ひとつの立派な勉学ですし、読書になりますよ?

もしもいつか薫さんがいらして、蔵書のレシピから
また新しいメニューが増えたら素敵じゃないですか。
私も鼻が高い。

[これは私が置いた本なのです、とでも言うつもりだろうか。
棟方は新しいメニューの増える切欠が出来れば良いなと
胸の内で蔵書の見直しを思うのだった。**]

(134) 2013/06/11(Tue) 01時頃

図書館司書 ムナカタは、メモを貼った。

2013/06/11(Tue) 01時半頃


【墓】 薫風寮主任 セン

/*
てんちょーさんほとんど伏字になってませんよw
「ぐり○ぐら」

(+7) 2013/06/11(Tue) 01時半頃

【人】 店員 カヲル

はい、ご注文です?

[呼ばれて(>>129)意識を向ければ、先ほどの葡萄のチーズムースを注文された。
 残数は充分だと頷く。今ここにいる人が食べるぶんくらいは、出せる。
 ホットティーは店長の領分だから、厨房へ戻ってからお願いした。

 ディッシャーですくったチーズムースに、葡萄のシロップをかける。
 ひやりと冷たいムースが、すぐに運ばれる。]

(135) 2013/06/11(Tue) 01時半頃

【独】 薫風寮主任 セン

/*
4日目まで続いたら梨とか栗とかさつまいもとか送ろうと思ってたのは内緒w

(-25) 2013/06/11(Tue) 01時半頃

【人】 店員 カヲル

はぁい、パンケーキとアイスコーヒーですね。

[先程まではナポリタンが多かったけれど、落ち着けば今度はこちらが忙しくなる。
 パンケーキを焼く間、棟方が読書の話に苦笑すれば、こちらも苦い笑みになる。]

ええ? そうですかねえ。
読書のつもりではないんですけど、全然。
だって読みながら考えてることって、あれ食べたいなあとか、でも面倒だなあとか、ああここのトマト煮美味しそうとか、そんなことばっかりなんですけど。

それでもいいなら、今度図書館にちょっとレシピ探しに行こうかな。

[ぽふ、とパンケーキをひっくり返しながら、この間作ったズコットの中身を調整してまた作ろうかと考えていたのを思い出す。
 何かインスピレーションの元になるものは見つかるだろうか。]

(136) 2013/06/11(Tue) 01時半頃

【人】 イラストレーター キジノメ

ぐり●ぐら、懐かしいですね!
僕も子供の頃読んでもらいました。
自分が子供の時に読んだ絵本が、今の子供達に読まれてるって、なんだか不思議な気分です。

[>>128 泉が口にした懐かしい野ねずみを思い起こしながら、相づちをうつ。]

ええ、吸血鬼と人狼族の戦いなんですけど。
当たり前のように人間も巻き込む、はた迷惑なヤツらなんです…。

[>>133 やっぱり誰かに絵を見て貰えるのは、純粋に嬉しい。
余計な線が沢山集まって、見にくい部分も多々あるだろう紙をそっとなぞる薫に対して、どれは嬉しそうに微笑んだ。**]

(137) 2013/06/11(Tue) 01時半頃

【人】 社会人3年目 ウエダ

 >>130移動図書館。

[流石にうちの会社には…無いなと思う。
壮大なドッキリでも仕掛けるなら話は別なのだが。]**

(138) 2013/06/11(Tue) 01時半頃

社会人3年目 ウエダは、メモを貼った。

2013/06/11(Tue) 01時半頃


イラストレーター キジノメは、メモを貼った。

2013/06/11(Tue) 01時半頃


【人】 店員 カヲル

人間も巻き込む……人間は巻き込まれるだけなんです?
全面戦争になってしまったりするんでしょうか。

[ただ巻き込まれるだけなのだったら、本当に迷惑だと思いながら、しかし戦争になるのもどうなのだろう。
 知らない小説の世界を思い浮かべながら、また頁をめくる。]

(139) 2013/06/11(Tue) 02時頃

【人】 薬剤師 ツバキ

[通うのが面倒だから図書館が来い、という提案にも聞こえるだろうかと考えていたところだから、棟方が前向きに検討してくれたことにほっとする]

みんな喜んでくれると思います、是非。

[まずは夜の図書館を楽しみにしていると続けた]

(140) 2013/06/11(Tue) 08時頃

薬剤師 ツバキは、メモを貼った。

2013/06/11(Tue) 08時頃


【人】 店長 イズミ

[「おひとりさま」同士の会話が、繋がりが、まるで家族のように思えてくる。
この空間、時間を大切にしたい、と思ったところで店内の電話が鳴った。]


はい、喫茶「文明開化」……

(141) 2013/06/11(Tue) 10時頃

【人】 店長 イズミ

             ―――――え?

(142) 2013/06/11(Tue) 10時頃

【人】 店長 イズミ

ちょっと待て、どういう事だそれは。


[表情が険しくなる。]


……店の電話で話す事じゃないから。
閉めたらこっちから連絡する。今の携帯は?
うん、080…………


[近くのメモ帳に数字を書き留めて、電話を切った後も、泉の表情は硬いままだった。**]

(143) 2013/06/11(Tue) 10時半頃

【赤】 店長 イズミ

――薫くん。
明日から暫く、店を任せていいかい?


[閉店後、いつになく暗い表情の泉は、冷蔵庫に置いていた薫の新作スイーツを食べた後、大きな溜息を吐いた。]


店を休もうかとも思ったけど――その間、薫くんの給料を出せる訳じゃないから。
メニューを絞って、縮小営業の形で店を任せたいんだ。
必ず戻って来るけど、 ……正直、すぐ戻れる自信はない。

(*4) 2013/06/11(Tue) 10時半頃

【人】 教師 カスイ

[ごちそうさま、と完食したナポリタンの皿に手を合わせる。
そうして、皿を脇によけてから、]

『aurora』?
ごめんなさい、名前だけは知っているのだけど。

あら、個展を開かれるの?
それはおめでとうございます。
…わたしも、見てもいいかしら?そのスケッチブック。

[ヌカリヤやカオルのあとだろうか、スケッチブックをのぞく。
線画が描かれたそれをめくる。
綺麗な絵だな、と思った。

一枚の絵で手を止めた。
鳥の絵だろうか。
紅茶が冷めるままに、眺めて]

(144) 2013/06/11(Tue) 12時頃

【人】 教師 カスイ

……すごく、好きだわ。
この絵。

[鉛筆の粉を指でぼかさないように形をなぞる。
ぱちりとひとつ瞬きを*]

(145) 2013/06/11(Tue) 12時頃

【人】 店員 カヲル

[電話が鳴って、それに店長が出て。
 珍しく取り乱すような、というか、硬い響きの声を聞いて、何だろうとは思うものの、踏み込んではいけないような気がして聞くことはなかった。]

(146) 2013/06/11(Tue) 14時半頃

【人】 店員 カヲル

――はい?

[電話があってから、店長の表情が硬くて暗いのはわかってた。
 それでも努めて明るくいたことも。
 だから改めて閉店後に電話をしていたのを、掃除しながら聞くともなしに聞いていたけど、呼ばれて返事して、続いた言葉はあまりにも。]

(147) 2013/06/11(Tue) 14時半頃

【赤】 店員 カヲル

へっ、えっ、ちょっと!

[閉店後だ。声を大きくしても咎める人はいない。
 突然のことに、何も理解ができずにいた。
 自分の力だけじゃ店は回っていない。
 紅茶と、ナポリタンと、それから店長の人柄もありきで、この店は成り立ってる。
 それを明日から、だなんて。
 やることは頭に入ってる。接客も調理も出来ないことはない。
 だけどそうじゃないってことを、誰よりも店長が知っているはずなのに。]

(*5) 2013/06/11(Tue) 14時半頃

【赤】 店員 カヲル

――出来ませんっていうのは、だめなんですか。

[だめなんだということは半ばわかっていて、それでも聞かざるを得なかった。]

(*6) 2013/06/11(Tue) 14時半頃

店員 カヲルは、メモを貼った。

2013/06/11(Tue) 14時半頃


【独】 薬剤師 ツバキ

/*
誤爆ドンマイ

赤と白で時間軸ずれてるとわかってしまうと話しにくいでござるね

(-26) 2013/06/11(Tue) 14時半頃

【赤】 店長 イズミ

――出来るよ。


……っていうのは駄目かな。


[微笑みは弱い。]

(*7) 2013/06/11(Tue) 16時頃

【人】 店長 イズミ

[売上計算等を管理するノートパソコンの画面には、既に


『店長不在に伴う縮小営業のお知らせ』


の文字。


戸惑う薫に、深く頭を下げた。]

(148) 2013/06/11(Tue) 16時頃

【赤】 店長 イズミ



……俺には娘がいるんだよ。
別れた嫁が引き取って、っつうか娘連れて出てったんだけど、娘が不登校になったらしくて。
俺に会うまで学校行かないって言ってるらしいからさ、ちょっと行ってくる。


もしかすると帰りは娘と二人かもしれないし、そうなったら俺は「おひとりさま専用喫茶店」の看板をおろさなきゃいけないかな。


[頭を下げたまま言って、ゆっくり上げる。]


こんなとこで働けるかって薫くんが辞めるなら、俺には止める権利はないよ。
だから、これは俺の我侭。
……薫くんには、変わらずここにいて欲しいなって。

(*8) 2013/06/11(Tue) 16時半頃

【人】 店長 イズミ

[薫にだけ明かす、その理由。
もし、薫が了承しなければ――文字は『休業のお知らせ』へと変わる。]

(149) 2013/06/11(Tue) 16時半頃

警察官 ヌカリヤは、メモを貼った。

2013/06/11(Tue) 16時半頃


店長 イズミは、メモを貼った。

2013/06/11(Tue) 17時頃


【人】 店長 イズミ

……ランチまではいるよ。

今検索したら、ギリで行けそうだし。



[常連さんに挨拶は出来るかなと面々を思い浮かべた。]

(150) 2013/06/11(Tue) 17時頃

【赤】 店員 カヲル

不安です。
だって俺は、何も知らないし、何も、
でも――

[なくしたくはなかった。この空間を。
 けれどこのまま、この空気のままで、自分が維持していけるなんて、自信はどこにもない。]

(*9) 2013/06/11(Tue) 17時頃

【赤】 店員 カヲル

あの――ええと、何て言えばいいのか。
帰って、きますよね。二人になっても、帰ってきて、ください。

[そうしないと、折れてしまいそうだ。
 頼ってしまうのは、もしかしたらすでに「おひとりさま」Cafeにそぐわないのかもしれないと思っていて。
 だけれど、言わずにいられない。]

(*10) 2013/06/11(Tue) 17時頃

【赤】 店員 カヲル

[ずっと、過去のことは聞いて来なかった。
 脱サラで喫茶店、しかもひとり。
 最低でも何かしら訳ありだろうとは思っていたけれど、何も言わないのだから何も聞かない。それでよかったはずだ。
 そのままで、ずっとやっていける気がしてた。なのに。]

……辞めは、しません。出来ませんけど。
すぐ戻れる自信はないとか、言わないでください。
本当、俺だけじゃ。店長がいなきゃ、紅茶ひとつ淹れられないのに。

待ってますから。
待ってますから、絶対に。

(*11) 2013/06/11(Tue) 17時頃

【人】 店員 カヲル

……短すぎです。

[諦め混じりにそう言いながら、どうしようもなくて笑った。]

(151) 2013/06/11(Tue) 17時頃

【墓】 薫風寮主任 セン

/*
薫さんのは敢えて表にしたんだと思いました。
なかなかいい演出だなぁと思っていましたよ。

赤ログがせつない…

(+8) 2013/06/11(Tue) 17時頃

【独】 薫風寮主任 セン

/*
あんまりやってると今度から青ログの中身発言NGになっちゃうかなぁ
(´・ω・`)

(-27) 2013/06/11(Tue) 17時頃

【人】 店長 イズミ

……ありがとう。


[迷惑かけて申し訳ないという気持ちより、許して貰えて嬉しい気持ちが勝る自分は身勝手だと思う。


複雑な笑顔で微笑む薫の頭に手を伸ばした。

誰かを撫でたいと思うのも久々だ。]

(152) 2013/06/11(Tue) 17時頃

【独】 教師 カスイ

/*
ふたりにわくてかしつつ
気持ちをキノジメに向けられるか花穂さんと相談。

(-28) 2013/06/11(Tue) 17時頃

【赤】 店長 イズミ

帰って来るよ。絶対。

俺の居場所はここだから。
守りたいから、行ってくる。


[不安を口にする薫を真っ直ぐ見て、微笑む。]


薫くんが待ちくたびれる前に帰んないと。
頑張るぞー!おー!

(*12) 2013/06/11(Tue) 17時半頃

【人】 店員 カヲル

帰ってくるまでに潰れてたら、店長のせいですからね。

[どんなに長い間帰らなくても、きっと自分は店長代理の肩書きから代理を外すつもりはない。
 店長は他にいるという意思表示。
 ここは店長の、思い出の場所なのだから。

 撫でる手が頭に乗った。
 振り払えるはずがあろうか。]

(153) 2013/06/11(Tue) 17時半頃

【人】 店長 イズミ

[その日の閉店後の紅茶は、ウヴァのミルクティー。

父を置いて、帰らなかった後悔を、二度と繰り返さない為に。]

(154) 2013/06/11(Tue) 17時半頃

【独】 店員 カヲル

/*てんちょおおおおおおお
てんちょうとふらぐたてておちたかったな(戯言)

(-29) 2013/06/11(Tue) 17時半頃

【人】 店長 イズミ

薫くんの髪はやらかいなあ。おしゃれシャンプー使ってそう。


[のんびりと言う言葉には、もう、暗さはなかった。**]

(155) 2013/06/11(Tue) 17時半頃

【人】 警察官 ヌカリヤ

[雉子目から渡されたスケッチブック>>125を眺め、へぇ、と、息を吐いた。]

鉛筆なんですか、全部これ。

[すごいなぁ、と。
イラストレーターだとは聞いていたが、実際のその作品を目の当たりにすると、驚くばかり。
プロは違うんだなぁ、と、妙な方向で関心していた。]

(156) 2013/06/11(Tue) 18時頃

【人】 警察官 ヌカリヤ

[スケッチブックを見終わると、次の人へ――橘だろうか?――に手渡した。

スケッチブックが店内を渡る様を、見る。

図書館の話もちらちらと聞こえていた。
夜遅くまでやるなら、自分も行き易いなぁ、とも考える。]

(157) 2013/06/11(Tue) 18時頃

【人】 警察官 ヌカリヤ

[店内の電話が鳴る音>>141は聞こえたものの、それに関しては一瞬視線を向けたのみ。]

(158) 2013/06/11(Tue) 18時頃

警察官 ヌカリヤは、メモを貼った。

2013/06/11(Tue) 18時頃


【人】 店員 カヲル

店長だって似たようなもんでしょ。

[わざと拗ねてみせても、暗さの消えた声から、見える未来はひとつ。
 ウヴァのミルクティーを入れる間、ミートソースを作ろう。
 閉店後の賄いが明日から1人分になるのは、寂しい気がした。]

(159) 2013/06/11(Tue) 18時頃

店員 カヲルは、メモを貼った。

2013/06/11(Tue) 18時頃


警察官 ヌカリヤは、メモを貼った。

2013/06/11(Tue) 18時頃


警察官 ヌカリヤは、メモを貼った。

2013/06/11(Tue) 19時半頃


【人】 警察官 ヌカリヤ

[夜の文明開化で人の話を聞きつつ、のんびり過ごした後、滑谷はあまり遅くならないうちに席を立った。]

それじゃあ、また。

[同席の人々や、店の人たちに一礼し、店を後にした。]

(160) 2013/06/11(Tue) 19時半頃

【人】 店員 カヲル

[閉店より少し前、席を立つ常連さんたちに頭を下げる。
 電話はあれから鳴っていない。]

またのご来店をお待ちしております。

[会計後に頭を下げ、いつもの言葉で。]

(161) 2013/06/11(Tue) 20時頃

【人】 警察官 ヌカリヤ

-ランチタイム頃-
[毎日行く事は、滑谷の行動パターン的にはあまりなかったのだけど。
午後からの出勤だったのと、ふと昼を何処にしようかと考え、行き付けの喫茶店が浮かんだ。

足が、ぶらりとそちらへ向かう。

虫の知らせとか、そういうものだったのかも、しれない。]

(162) 2013/06/11(Tue) 20時半頃

警察官 ヌカリヤは、メモを貼った。

2013/06/11(Tue) 20時半頃


【人】 図書館司書 ムナカタ

そうですよ?
読む、見る、そこから何か考えられたものがあるのなら
それは立派な読書ですよ。
何も、内容に沿った事をしなければならないなんてルールは
ないのですから。とても、自由でいいんですよ。

[薫の手でひっくり返るパンケーキ>>136を目線で追いながら、
読書の形について自信有りげに語る。]

お待ちしております、料理関連の蔵書も
充実させておかなくては。
随分と忙しくなりそうだ…。

[言葉では大変そうだと表していても、棟方の笑みには
実に楽しそうなものが浮かんでいたのだった。]

(163) 2013/06/11(Tue) 21時頃

図書館司書 ムナカタは、メモを貼った。

2013/06/11(Tue) 21時頃


【墓】 薫風寮主任 セン

― ある日 ―

[夏休みも終わろうかというある日、新しい子が入ってくるということで書類に目を通す。]

 …親子関係の不和から療育不能と判断…か。

[つまり、虐待されていた可能性が極めて高い、ということである。
心に傷を負ってる子は、見た目がおとなしい子ほど、要注意である。果たして、この子はどうだろうか。]

 「主任さん、新しい倉原恭介くん、来ましたよ。」

 はい、分かりました。

[いつもの通りの出迎え――…の、筈だった]

(+9) 2013/06/11(Tue) 21時頃

【人】 店員 カヲル

――ランチタイム――

いらっしゃいませー。
連日いらっしゃるの、珍しいですね。

[声をかけて、くじ箱を差し出す。
 普段通りの声がけだけれど、渡すメニューは品数が減っている。]

(164) 2013/06/11(Tue) 21時頃

【墓】 薫風寮主任 セン

 ようこそ、薫風寮へ…――

[玄関を入って来た姿を見て……息を飲んだ。
が、平静を装って、恭介を、彼とよく似た恭介を迎え入れた。]

 『……よろしく……セン姉さん。』

[目いっぱいの笑顔で]

 あら~さっそく私の名前覚えてくれたの?

 『死んだ兄ちゃんから写真を見せてもらったことがあるから』

 ……そっか、……よろしくね。

[異母兄弟とは思えないほどそっくりな恭介に、笑顔を見せた。
恭介を一人前にして寮から卒寮させる。これが真里江の彼への恩返しになる、そう信じて**] 

(+10) 2013/06/11(Tue) 21時頃

【人】 図書館司書 ムナカタ

…さて。
そうと決まれば、帰って段取りを組まなければ。

デザートを頼みたかったのですが…明日の楽しみに、
取っておこうと思います。

それでは皆さん、お先に失礼します。

[あの新作デザートを注文したい気持ちはあったが、
やりたい事が一気に増えた為少し早い目に店を出る。]

[店を出る所で、店内の電話が鳴ったのが聞こえた。>>141
この店で電話が鳴るなんて初めて聞いた、と
気に掛けたのはそんな所。]

(165) 2013/06/11(Tue) 21時半頃

【独】 図書館司書 ムナカタ

/*
店長ぉぉ……お店が無くなるんじゃないのは嬉しいけど、
やっぱり寂しいわ…。

(-30) 2013/06/11(Tue) 21時半頃

店長 イズミは、メモを貼った。

2013/06/11(Tue) 21時半頃


【人】 図書館司書 ムナカタ

―ランチタイム辺り―

[新しい案件、新書のまとめなど。
今まで進んでしようとしなかったものに次から次へと
一歩踏み出して行く棟方に、職員達は目を丸くさせていた。

要検討と後回しになるものばかりだが、
出来るだけ早い目に結論を出せるようにと、午前中は
黙々と作業に取り組んだ。]


こんにちは。
今日はデザートを頂きますよ。


[そのおかげか、初夏の頃と同じくらいの休憩時間に
店を訪れる事が出来た。]

(166) 2013/06/11(Tue) 21時半頃

薬剤師 ツバキは、メモを貼った。

2013/06/11(Tue) 21時半頃


【独】 図書館司書 ムナカタ

/*
店長のメモに噴いた、くそうwwwwwwww

(-31) 2013/06/11(Tue) 21時半頃

【人】 店長 イズミ

―翌日―

[泉は今日も一見いつも通りの笑顔で客を迎える。
表の貼り紙について理由を問う客もいたが、すべて「都合で留守にするため」としか言わなかった。

店の奥には中型のスーツケース。
荷物は、これだけ。
長居はしない。
絶対帰って来る。
薫と、約束したから。]

(167) 2013/06/11(Tue) 21時半頃

【人】 イラストレーター キジノメ

ありがとうございます!

[>>145 橘に褒められれば少年のような笑みを見せ。]

ええ、鉛筆で描いただけの下絵や構想段階だったりで。
あんまり綺麗じゃないんですけど。

[>>156 滑谷に声に答える。]

それじゃあ、僕も帰ろうかな。

[スケッチブックが店内を一周し戻ってきた頃。
ナポリタンを食べ終えレモンスカッシュも飲み終えて、ごちそうさまと手を合わせてから席を立つ。]

それでは、お先に失礼しますね。

[>>141 電話を受けた泉の声が少し固いような気がしたけれど、深くは受け止めずに、会計を済ませる。]

(168) 2013/06/11(Tue) 21時半頃

【人】 イラストレーター キジノメ

今日もごちそうさまでした。
では、また…。

[それでも扉を潜り外へ出て、なんとなく気になって店を振り返る。
夜の『文明開化』はお祭りの出店のように、少し去るのが寂しいような気がした。*]

(169) 2013/06/11(Tue) 21時半頃

【独】 図書館司書 ムナカタ

/*
貼紙スルーしたぞおっさん(じたばた

(-32) 2013/06/11(Tue) 21時半頃

文筆家 コノハは、メモを貼った。

2013/06/11(Tue) 21時半頃


【人】 学生 ニシノ

[デザート>>135を一口。]

……やっぱり美味しい。

[思った以上の美味しさに、ふにゃんと顔が崩れる。
ちょっとずつ口に運んで、味わう。
紅茶もゆっくりと楽しんで。満足そうに溜息。]

(170) 2013/06/11(Tue) 22時頃

【人】 学生 ニシノ

[食べ終われば、ぼんやりと。]

……ん。

[電話の音>>141に少し顔をあげたが、そちらを見ることはなく。
しばし時間が経った後に、立ち上がる。]

お先に失礼しますね。

[笑んで、頭を下げる。
会計をし、礼を述べて、店を後にした。]

(171) 2013/06/11(Tue) 22時頃

イラストレーター キジノメは、メモを貼った。

2013/06/11(Tue) 22時頃


【人】 店長 イズミ

いらっしゃいませ、むなかたさま。
デザートですね、まだ数はありますよ。


[明日からはデザートの種類も数も減るだろう、と、ヌカリヤの応対をする薫をちらと見た。]

(172) 2013/06/11(Tue) 22時頃

学生 ニシノは、メモを貼った。

2013/06/11(Tue) 22時頃


【人】 薬剤師 ツバキ

― 夜の椿 ―

[ゆったりと過ごした午後の時間。
追加の注文をしないならお茶がなくなればそこまで。
鳴った電話に店長の表情が変わったから、会話の内容からは意識を逸らして]

ごちそうさまでした。

[いつも通り、閉店予定よりは早い時間に。最後の客になる前に帰った]

(173) 2013/06/11(Tue) 22時頃

【削除】 図書館司書 ムナカタ

それは良かったです。

……ところで、表に何か派ってあったような気が
するのですが。何か…?

[いつもは貼り紙など見かけない店だったので、
うっかりその内容を確認しないままに入店した訳だ。

夕べの電話といい、貼り紙といい、普段無い事が立て続けに
二つだ。そして二つあるなら三つある。]

[それが世の法則。]

2013/06/11(Tue) 22時頃

【人】 図書館司書 ムナカタ

それは良かったです。

……ところで、表に何か貼ってあったような気が
するのですが。何か…?

[いつもは貼り紙など見かけない店だったので、
うっかりその内容を確認しないままに入店した訳だ。

夕べの電話といい、貼り紙といい、普段無い事が立て続けに
二つだ。そして二度あるなら三度ある。]

[それが世界の法則だ。]

(174) 2013/06/11(Tue) 22時頃

【人】 イラストレーター キジノメ

―翌日―

[いつものように夜中まで作業に打ち込んで、いつものように9時頃に目を覚ます。]

……――。

[寝起きでぼんやり考えるのは、いつもと少しだけ空気の違いを感じた。昨夜の『文明開化』]

よし…、行って来るか。

[数時間後。
なんとなく気になって時計を見れば、針はまだお昼前。
深い理由はないけれど、なにか胸騒ぎのような予感がして、作業を放り出して着替えると、ポケットに財布だけ突っ込んで『文明開化』へ向かった。]

(175) 2013/06/11(Tue) 22時頃

【独】 図書館司書 ムナカタ

/*
プロで使ったのをもう一度終わりに持って来る。

(-33) 2013/06/11(Tue) 22時頃

【人】 店長 イズミ

――ああ、今日のランチタイム終了後に、私が店を離れるのでそのお知らせを。
薫くん一人で回すのは大変なので、メニューも今日から絞らせて頂いてます。すみません。

(176) 2013/06/11(Tue) 22時頃

【人】 警察官 ヌカリヤ

えぇ、つい。

[薫>>164に笑顔で答えつつ、クジを引く前に。]

あの…表の張り紙…って…?

[泉をちらりと見つつ>>167問うた。]

(177) 2013/06/11(Tue) 22時頃

【人】 警察官 ヌカリヤ

[店を離れる、の言葉に、ぽかんと。>>176]

……は?

[目を瞬かせた。]

(178) 2013/06/11(Tue) 22時頃

【人】 店員 カヲル

[店を離れる、一人になる、という言葉を聞きながら。
 いつも通りの表情のまま――というほど、強くもない。
 いつも通りのつもりの笑顔で、皆を迎える。]

店長が、所用で少々出てしまうので。
僕が留守を預かることになったんです。

[そう、留守番でしかない。留守番だ*]

(179) 2013/06/11(Tue) 22時頃

店員 カヲルは、メモを貼った。

2013/06/11(Tue) 22時頃


【人】 図書館司書 ムナカタ

……それは。
急なお話、ですね。

でもすぐ戻られるんですよね?

[先に居た滑谷が驚く>>178のと同時、棟方もまた
三つ目の“普段無い事”に肩を落とした。]

でなきゃ、メニューを絞っているにしても
薫さんが大変ですしね…。

(180) 2013/06/11(Tue) 22時頃

【人】 学生 ニシノ

―翌日―

[休みなのをいいことに、昼前まで惰眠を貪って。]

ふぁ、あ……。

[欠伸をしつつ、洗濯だけ干してしまう。
このまま一日だらけていようか、とも思ったが――]

…………。

[財布の端からスタンプカードが覗いているのに目をとめる。
つん、と指でつついて仕舞いなおして。
少し考えた後に、『文明開化』に向かうことにした。]

(181) 2013/06/11(Tue) 22時半頃

【人】 店長 イズミ

ええ、戻って来ますよ。
色々片付けて。
必ず。


[顔はむなかたに向いているから薫がどんな表情をしているのかは分からない。
けれど、昨夜の顔を見てしまっているから、きっと気楽に構えてはいないだろうとは思う。
言い聞かせるように、強く、言って。]


そんな訳で私の紅茶も暫くお休みをいただく事になりましたので。
よろしければ是非、紅茶もご注文くださいね。

(182) 2013/06/11(Tue) 22時半頃

【人】 警察官 ヌカリヤ

ええ、と。

あぁ、うん、はい。

[店が完全に無くなる訳ではなく、戻ってくると言う泉の言葉もある。
そして何よりも、自分は此処の客であり、それだけの関係の筈なのに。

思わず顔に出るほど、寂しく感じている自分に、驚いた。]

(183) 2013/06/11(Tue) 22時半頃

【人】 イラストレーター キジノメ

―ランチタイム辺り―

[扉に貼ってある紙を見て、顔を曇らせる。
何かあったのだろうか――?]

こんにちは。
(あの…)

[店内に入り、表の張り紙について聞こうとしたところ。
丁度、>>176>>177>>178滑谷と泉の会話が聞こえてきたので黙って見守る。]

(184) 2013/06/11(Tue) 22時半頃

【人】 学生 ニシノ

―文明開化―

[張り紙。
『店長不在に伴う縮小営業のお知らせ』の文字をぽかんと見つめる。]

こんにちは……?

[そっと店に入る。
丁度、話が聞こえてきた。]

……そう、ですか……。
…………………………。

[呟き、しばし無言の後、こくりと小さく頷いた。]

(185) 2013/06/11(Tue) 22時半頃

【人】 図書館司書 ムナカタ



……お待ちしておりますよ。


その間、薫さんをうんと困らせていましょうかね。
…冗談ですよ、冗談。

[この場所が自分にとって如何ほどのものかを
思い知ったような気がした。
店に何かがあると、我が事のように気がかりになる。
恐らく、それは自分だけではないのだろうとも。]

(186) 2013/06/11(Tue) 22時半頃

【人】 薬剤師 ツバキ

― お昼頃 ―

[B5サイズの紙束を手に、道を歩いていた。
目指していたのは喫茶店ではないけれど前を通りかかれば]


[足を止め、陽射しに細められた目を扉に貼られた紙に向ける。
今日も暑い日だった]

(187) 2013/06/11(Tue) 22時半頃

【人】 教師 カスイ

また、みせてくださいね。

[微笑みながら、スケッチブックを返す。
まだみてみたいと思った。

席を立っていく隣人たちに会釈をしながら。
デザートをたべながらファーストフラッシュを飲み、
席を立つころには最後の客だっただろうか。

途中の電話のことは、やや気に留めたまま]

(188) 2013/06/11(Tue) 22時半頃

【独】 薫風寮主任 セン

/*
はて、一人思い切りズレてるわけだがww
ま、仕方ないなって感じですねw

(-34) 2013/06/11(Tue) 22時半頃

薬剤師 ツバキは、メモを貼った。

2013/06/11(Tue) 22時半頃


社会人3年目 ウエダは、メモを貼った。

2013/06/11(Tue) 22時半頃


【人】 教師 カスイ

―お昼頃ー

[その日、授業は昼間でだった。
ここぞとばかりに半休をとる先生は少なくない。
遅い昼休みに訪問したのは、文明開化。

…張り紙を見る。
縮小という文字に首をかしげつつ、ドアを開ける]

こんにちは。

[大柄な男性と、店長との会話が耳にはいる。
深く追求することはしなかった。
余計なことに口を挟まない、という癖がついていたからだろうか]

(189) 2013/06/11(Tue) 22時半頃

【人】 社会人3年目 ウエダ

 ― 夜 ―

[電話が鳴ったのを見て、出前か?と的外れなことを考えていた。]

 ごちそうさま。
 また次回に。

(190) 2013/06/11(Tue) 22時半頃

【人】 社会人3年目 ウエダ

[店を出たのは、周りの影が無くなってからのこと。
食べ過ぎたかと思ったが、腹が張るほどではない。

例年は一人で食べているからか食が細くなるが、今年はそうでもない。文明開化に来ていることが良い影響だと確信している。]

(191) 2013/06/11(Tue) 22時半頃

【人】 警察官 ヌカリヤ

うん、お待ちしてます。

ええと、注文。絶対紅茶、今日は紅茶。
店長さんのお勧めで。

[食べ物より先に、紅茶の注文が口から出た。]

(192) 2013/06/11(Tue) 23時頃

【人】 警察官 ヌカリヤ

あ、注文の前にくじか。
すみません。

[くじを引いた。]

6、か…。

(193) 2013/06/11(Tue) 23時頃

【人】 薬剤師 ツバキ

[店内に入らず、ショーウィンドウ前の道に立って眺める。
並んでいるどれよりも本物は美味しかった。全部制覇しただろうかとメニューを思い浮かべ]

(194) 2013/06/11(Tue) 23時頃

【人】 イラストレーター キジノメ

そう…ですか…。
でも、戻ってくるんですよね?

[泉の言葉に寂しさがこみ上げて来て下を向いてしまうが、それは表に出ないように押さえ込んで。顔を上げたときの表情は、明るく。]

僕も待ってます、皆さんと一緒に。

[>>186 棟方の言葉に同意を示すように頷いて、いつものようにクジを引く。今日はもう何を頼むか決まっていた。]

(195) 2013/06/11(Tue) 23時頃

【人】 イラストレーター キジノメ


やっぱり今日は紅茶ですよね。

[>>192 自分も同じく紅茶を飲もうと思っていたので、滑谷の声を聞いて、うんうんとうなづく。
引いたクジの番号は7だっただろうか。]

(196) 2013/06/11(Tue) 23時頃

カスイは、8のくじをひいた

2013/06/11(Tue) 23時頃


【人】 警察官 ヌカリヤ

[6番の席に腰掛けて、]

何か……肉料理……。
……ハンバーグって大丈夫です?

[この店に最初に来た時の注文を口にした。]

(197) 2013/06/11(Tue) 23時頃

警察官 ヌカリヤは、メモを貼った。

2013/06/11(Tue) 23時頃


【人】 図書館司書 ムナカタ

[馴染みの顔ぶれがクジを引いて行く。
棟方もそれに続き]

さて、今日は16番。

[このクジにも随分と世話になっているなと
眼鏡越しに番号を見つめた。]

(198) 2013/06/11(Tue) 23時頃

【人】 学生 ニシノ

[伏せていた目をあげ、笑みを浮かべる。]

お待ちしていますね。
……僕も、今日は紅茶を頂こう。

[滑谷や雉子目に頷きながら、くじに手を伸ばす。
そこには、1の番号。]

(199) 2013/06/11(Tue) 23時頃

【人】 教師 カスイ

どうも、ご縁があるようですね。

[そういえばはじめてきたときも、この青年が隣だった。
そんなに前のことではないのに、遠い昔からのような気がして]

んー。
ウヴァのロイヤルミルクティ。
それからたまごサンドを。

[あまり迷わずに、口に出して]

(200) 2013/06/11(Tue) 23時頃

【独】 図書館司書 ムナカタ

/*
おっさんまたぼっちかよwwwwwwwwwwwwwwww

(-35) 2013/06/11(Tue) 23時頃

【人】 図書館司書 ムナカタ

テーブル席でゆったりと過ごす日。
良いものだ。

店長さん、ナポリタンと…
食後にダージリンのストレートを、アイスでお願いします。

[今はナポリタン月間だから、料理の注文は迷わない。
紅茶は僅かに考え、初めて訪れた日に味わった紅茶を。]

今の内ですからね、アイスで楽しめるのも。

(201) 2013/06/11(Tue) 23時頃

【人】 店員 カヲル

[棟方の言葉(>>186)には、既に困ったように眉を下げて。]

ちょっと、やめてくださいよ。
あんまり虐めると、拗ねて定休日増やしちゃいますよ?

[そういうことは、せずにいられるのが一番なのだが。
 できるだけ今の勤務形態を崩さないまま、やって行きたい。]

(202) 2013/06/11(Tue) 23時頃

【人】 イラストレーター キジノメ

ああ、本当だ。
僕達、昨日も一緒でしたよね。

[>>200 橘の言葉にうなづき、初めてこの店に来た時を思い出す。
あの時は緊張しすぎて、ガチガチに固まっていたっけ。

橘と滑谷とは、昨日も相席だった事を思い返し。小さく笑った。]

僕もウヴァのロイヤルミルクティと、たまごサンドで。

[泉の入れてくれるミルクティーと、薫が作ってくれるたまごサンドのコンビを注文した。
今頼まないと、しばらくは頼めないから。]

(203) 2013/06/11(Tue) 23時頃

【人】 店長 イズミ

やだなぁ、なんか湿っぽくなっちゃって。
絶対戻って来ますってば。


[泉の笑顔は変わらない。
それは、決意も揺らがないという事。
増えた客ひとりひとりに挨拶をして、抽選箱を渡す。]

(204) 2013/06/11(Tue) 23時頃

【人】 店長 イズミ

はい、ではヌカリヤさまがハンバーグステーキと……サラダ、ライス大盛り、でしたっけ、最初のご注文は。


[たった昨日の事のようだ。
まだ固かった自分も、すらすらと復唱できるようになっていた。]

橘さまと雉子目さまがウヴァのロイヤルミルクティーとたまごサンド、
むなかたさまがナポリタンとダージリンのアイス、ストレートで、ですね。
かしこまりました。
少々お待ちくださいませ。

(205) 2013/06/11(Tue) 23時半頃

【人】 店員 カヲル

今は別に、何を頼まれても構いませんよー。
ある限りは対応出来ますし。

[ハンバーグとたまごサンド。ナポリタンは店長の領域だから、順番を考えるとたまごサンドからだ。
 卵を溶いて焼くのも、もう慣れた。四角く整えて焼いたパンにのせて、半分に切る。
 人参コールスローを作り足さないといけないかもしれない。あとでキャベツを刻んでおこう。
 チーズと塩胡椒で味をつけて、レタスと挟むだけのシンプルなトーストをこうして愛してくれる人のためにも、この店はなくせない。]

(206) 2013/06/11(Tue) 23時半頃

【人】 警察官 ヌカリヤ

はい、お願いします。

[泉>>205に頷いた。]**

(207) 2013/06/11(Tue) 23時半頃

警察官 ヌカリヤは、メモを貼った。

2013/06/11(Tue) 23時半頃


【人】 店員 カヲル

[たまごサンドがほぼ同時にふたつ入ったから、もうひとつも作ってしまう。
 パンをトースターにいれて、卵を溶き焼き始める。
 ハンバーグのタネも出してしまおう。]

……ん、余るかな、これ。

[呟きを聞きとめた人はいるのかどうか。
 先に、無事に焼きあがったたまごサンドが橘と雉子目のもとへ。]

(208) 2013/06/11(Tue) 23時半頃

【人】 学生 ニシノ

[カウンター席に腰掛けて。]

オムライス、と。
紅茶は、店長さんのお勧めをお願いします。

[初めて来店したときのことを思い出しながら、あまり迷わず、頼んだ。]

(209) 2013/06/11(Tue) 23時半頃

店員 カヲルは、メモを貼った。

2013/06/11(Tue) 23時半頃


【人】 社会人3年目 ウエダ

 ― 昼 ―

[今日はスーツのまま、地元の街を歩いている。こちらの街にあるお得意様にお届け物を届けるという単なる使い走りの後だ。

というのは建前で、本当は先月末の毎日終電という名の高稼働が続いたため、午前で終わって息でも抜けというお達しである。ありがたいので受け取っておいた。こればかりは何故か自分がやると強く申し出た後輩に任せるわけには行かないのだ。

休みを貰ったのはいいが、ただやることといきなり言われても思いつかないので、とりあえず昼飯でも食べてから後のことを考えよう。]

(210) 2013/06/11(Tue) 23時半頃

【人】 図書館司書 ムナカタ

[テーブル席から、いつかのように店内を見渡す。
ここから全体を見るのが、棟方は好きだ。]


………変わらないなあ。


[人々の様子や自分、それは数ヶ月の間に変わりはしたが、
この場所に流れる穏やかで心地良い空気は
初めて訪れた時から変わらない。

明日からしばらくは一人欠けてしまうが、
良いところはきっと変わらないままだろう。]

(211) 2013/06/11(Tue) 23時半頃

【人】 社会人3年目 ウエダ

 ― 店の前 ―

 はい?

[文明開化の店の前、突然の張り紙が不意を打って来た。あまりの出来事に普段しないような反応をとってしまう。周囲に見られただろうか。スーツなら不審者に見えないだろうが今の反応は目に付く。奥様あのねなんていわれて、ポスターに驚く市民扱いされないだろうか…。]

(212) 2013/06/11(Tue) 23時半頃

【人】 社会人3年目 ウエダ

[10秒ほどの現実逃避から戻ってきて入店。
店の外、周囲に目を向ける余裕は無い。

中に入ると、何だろう雰囲気が違うのは直ぐに分る。
どうも本当の事らしいと、判断した。]

(213) 2013/06/11(Tue) 23時半頃

ウエダは、くじを6ひいた。

2013/06/11(Tue) 23時半頃


【人】 店員 カヲル

[あ、余らない。
 個人的な都合はさて置きハンバーグを焼き始めると、肉の焼ける耳に心地よい音の響き。
 いつも通りの、少ししっかりとした焼き目。かりかりに表面を焼きあげても中をふっくらと仕上げるのがこだわり。
 彼はいつも美味しそうに食べてくれるから、実はいつも少しだけプレッシャー。
 だけれどそれも、嬉しいこと。]

ハンバーグステーキ、お待たせしましたー。

[ソースを回しかけ一皿を仕上げると、6番のカウンター席へ。]

(214) 2013/06/11(Tue) 23時半頃

【人】 社会人3年目 ウエダ

[これは…8番だろうか。
とりあえず、座る。]

 あの、グリーンサラダと野菜ジュースとミックスピザを…。

[雰囲気に若干飲まれたか、語尾がかすれた。]

(215) 2013/06/11(Tue) 23時半頃

社会人3年目 ウエダは、メモを貼った。

2013/06/11(Tue) 23時半頃


【人】 店長 イズミ

[フライパンを振るいながら、離れている間も鍛えておかなければ、と誓う。
腕が落ちたら、客が離れてしまう。

ケトルを止め、「おすすめの紅茶」の茶葉が入ったポットにそれぞれ入れる。
ロイヤルミルクティーは一人分ずつ煮出す。
今となっては流れるように出来る作業。]

(216) 2013/06/11(Tue) 23時半頃

【人】 店長 イズミ

あ、植田さま、いらっしゃいませ。
はい、少々お待ちくださいね。


[皿を持ったまま植田を8番に案内し、むなかたの前にはナポリタン。]

お待たせしました。

(217) 2013/06/11(Tue) 23時半頃

【人】 教師 カスイ

ええ、奇遇ですね。
同じ日に同じ時間なんて。

[ずいぶん慣れた、と思う。
少なくとも、びくりとしたり、硬くなったりはしない相手にはなった。
それはとても珍しくて]

…ちょっと寂しいですね、ここの紅茶が飲めないのは。
すごく美味しくてびっくりしたんです、はじめ。

(218) 2013/06/12(Wed) 00時頃

教師 カスイは、メモを貼った。

2013/06/12(Wed) 00時頃


【人】 店長 イズミ

橘さま、ウヴァのロイヤルミルクティーです。
雉子目さまの分は、もう少々お待ちください。


[できあがった順に出していく。
一度に配膳する方が手間はかからないが、その分先に作ったものが冷えてしまうからだ。
大き目のカップを橘の前に置くと、ミルクパンを洗って再び同じ工程を。

そうこうしている内に蒸らしが終わった濃い目のダージリン――出回り始めたセカンドフラッシュ――を氷いっぱいのグラスに注ぐ。
むなかたのダージリンを運び終えたら次は「おすすめの紅茶」だ。]

(219) 2013/06/12(Wed) 00時頃

【人】 店員 カヲル

[それから、オムライス。
 余る余らないだのは卵の話。少し多く溶き過ぎてしまったから、卵系の注文が入らなければ小さなオムレツを焼いてハンバーグにおまけで付けてしまおうかと思っていた。
 けれどこのオムライスに使われてしまうので、残念ながらそれはならなかった。]

いらっしゃいませー。

[途中さらに重ねるよう来店した植田(>>215)にも声をかけながら、ライスを炒める。
 玉ねぎとチキンの香ばしく甘い香り。舟形に盛り、形を整える。
 卵を上で割り開いて、とろりと包み込みケチャップをかけた。]

オムライス、お待たせしました。
西野さんこの位置、珍しいですね。

[目に新しい配置に、そう笑う。]

(220) 2013/06/12(Wed) 00時頃

【人】 学生 ニシノ

………。

[カウンターの向こうでてきぱきと立ち回る二人の姿を、じっと見つめつつ
『文明開化』を初めて訪れてからのことを思い返していた。]

(221) 2013/06/12(Wed) 00時頃

捜査責任者からの通達 (村建て人)

1ニシノ
6ヌカリヤ
7キジノメ
8カスイ
9ウエダ
16ムナカタ

ウエダさん、すみません、9番でお願いします><

(#2) 2013/06/12(Wed) 00時頃


【人】 図書館司書 ムナカタ

ありがとうございます、早速…いただきます。

[しばらくの間、ぼんやりと店内の様子を眺めていた。
腹の虫が切ない鳴き声を上げる頃、丁度良い時に
ナポリタンが運ばれた。]


……うん、美味しい。


[フォークがくるくる回る。
この日、食べきるのが惜しいとその回転が長く繰り返されていた。]

(222) 2013/06/12(Wed) 00時頃

【人】 店長 イズミ

[偶然だろうか。
今日はカウンターの埋まりが早い。

西野とヌカリヤの前にそれぞれポットを出すと、二人に聞こえるように顔を動かしながら説明した。]


大和紅茶という、日本茶と同じ茶葉から作られている紅茶です。
ストレートで飲んでも渋みは感じられず飲みやすい紅茶ですよ。
勿論ミルクとの相性も良いので、ご入り用の際は仰ってくださいね。

(223) 2013/06/12(Wed) 00時頃

ウエダは、番号を見間違えていた。内心動揺しているようだ。

2013/06/12(Wed) 00時頃


【人】 店員 カヲル

ミックスピザ、りょーかいです。
少々お待ちくださいねー。

[冷蔵庫から小さめのピザ台を取り出して、オムライスにかけるケチャップにスパイスをきかせ、別枠で瓶に詰めておいたピザソースを塗る。
 具材はベーコン、ソーセージ、玉ねぎ、ピーマン、スライストマト。どれも常に店にある食材たちだったから、この新メニューを出そうと考えた時も、それほど苦労はなかった。
 バランスを見て一面に並べ、チーズをたっぷり乗せてオーブンで焼き上げる。
 焼く間、トマトのいい匂いがした。

 ランチタイムに、よく見る顔ぶれと、紅茶を淹れる店長と、慌ただしく料理する自分。
 この昼過ぎにはひとつ欠けるなんて、信じられない。
 と言うよりも、考える余裕なんてない、が正確なところかもしれないが。]

(224) 2013/06/12(Wed) 00時頃

社会人3年目 ウエダは、メモを貼った。

2013/06/12(Wed) 00時頃


【独】 図書館司書 ムナカタ

/*
そういえば、今回この村にお邪魔している間
ずっと「全ての人の魂の詩」を流してました。
http://www.nicovideo.jp...

雰囲気とか違うはずなんだけど、どっか切ないってのが
重なったのかなぁ。

(-36) 2013/06/12(Wed) 00時頃

捜査責任者からの通達 (村建て人)

時間は無情にも過ぎて行きます。
ランチタイム終了を告げる、鳩時計の呑気な泣き声とともに、店長は紫のスカーフをしゅるりと取りました。

(#3) 2013/06/12(Wed) 00時頃


【独】 文筆家 コノハ

/*
は NEOCHI……!

あばばばばば

(-37) 2013/06/12(Wed) 00時頃

【人】 学生 ニシノ

[オムライスが届けば、卵事情は露知らず、嬉しそうに笑って。]

ありがとうございます。美味しそう。
ええ、ここからの眺め、新鮮でした。

[こくりと頷き、一口。
もぐもぐと、いつもよりはゆっくりとした調子で平らげていく。]

(225) 2013/06/12(Wed) 00時頃

【赤】 店員 カヲル

ね、店長。
行く前に、これだけは渡しておかないと。

[冷凍庫から、ひとつ小さな箱を出す。
 化粧箱に入れられたそれは、12cmほどの型を使って作った、小ぶりのズコット。
 昨日、帰宅してから深夜まで、スポンジを焼いていた。
 好きなのを知っているから。マスカルポーネのフィリングには、葡萄のコンポートも少し。
 一人用には少し大きめなのは、家族と分けられるように。]

娘さんに、よろしくおねがいします。

[僕は、どんな顔して笑っていただろうか。
 頭を下げてしまったから、見られないはずだと信じている*]

(*13) 2013/06/12(Wed) 00時頃

【独】 文筆家 コノハ

/*
此処の料理はどれもこれも美味しそうだなーお腹すく……。

紅茶飲みたくなるよね。

(-38) 2013/06/12(Wed) 00時頃

【人】 店長 イズミ

お食事中失礼致します。
そろそろ出ないといけません。
この後もどうぞごゆっくり。
出来れば明日からも、喫茶「文明開化」をよろしくお願いします!


[頭を下げて、奥に引っ込む。
着替えを済ませ、スーツケースを持って、再び店内に向かって頭を下げた。
多分、多くの人が初めて見る泉の私服。
黒のポロシャツにジーンズという、ごく普通の。]

(226) 2013/06/12(Wed) 00時頃

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ワコ
1回 (3d)
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