人狼物語ぐたるてぃめっと


375 おひとりさまCafe2

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ラヂオが無残な姿で発見された。


噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。

非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。


現在の生存者は、イズミ、カヲル、ヌカリヤ、セン、カスイ、ツバキ、キジノメ、ムナカタ、ニシノ、ワコ、ウエダ、コノハの12名


捜査責任者からの通達 (村建て人)

「おひとりさま」達が喫茶「文明開化」に訪れてから、およそ一月が経ちました。
日差しはますます強くなり、季節はもうすっかり夏です。

さて、店に訪れる彼らに、変化はあるや否や――……?

(#0) 2013/06/07(Fri) 10時半頃


捜査責任者からの通達 (村建て人)

【業務連絡】
本日の吊・襲撃をランダムで決めます。
初回は店長・薫は落ちません。
皆様Actで[who]を引いて頂き、一番多かったひとを吊り、二番目のひとを襲撃にしたいと思います。

更新は日曜0時を目標にまたコミットして頂く予定です。
お手数おかけしますが、よろしくお願い致します。

(#1) 2013/06/07(Fri) 10時半頃


捜査責任者からの通達 (村建て人)

クーポン
1:700円以上で100円割引
2.1000円以上で300円割引
3.ワンドリンクサービス
4.プチデザートサービス
5.3枚で食事代無料
6.3枚でフリードリンク
7.3枚で食べ飲み放題
8.ランチセット500円

(#2) 2013/06/07(Fri) 10時半頃


【独】 薬剤師 ツバキ

/*
美女って言われるとつい笑ってしまうよね。

すいません簡易表示に慣れ過ぎてツバキの顔忘れててすいません。

(-0) 2013/06/07(Fri) 10時半頃

捜査責任者からの通達 (村建て人)は、メモを貼った。

2013/06/07(Fri) 10時半頃


イズミは、今日ウエダ[[who]]は店に来るだろうかと晴れた空を見上げてぼんやりと思った。

2013/06/07(Fri) 10時半頃


店長 イズミは、メモを貼った。

2013/06/07(Fri) 10時半頃


【人】 薬剤師 ツバキ

― 一ヶ月 ―

[あれから。
部屋の半分は空いたまま、安くない家賃をもう一回振り込んだ。
財布の中のスタンプカード、文明開化を訪れた回数は7回になった。二度目にはハンバーグステーキとサラダに挑戦して、ハンバーグ自体は勿論、サラダが気に入ったり、した。
シェフの店員さんを捕まえてドレッシングのレシピを聞き出せたのはその次の機会]

[外食が増えると家計に響く。
冷房の効き過ぎたスーパーに長居したくないけど、ついじっくりサラダ用の野菜を手に悩んでしまったり。
夕食を作り過ぎても手伝ってくれる人がいない生活に、慣れて来たと思う]

(0) 2013/06/07(Fri) 10時半頃

【独】 薬剤師 ツバキ

/*
1月で7回って通い過ぎじゃね

週2ペースか

(-1) 2013/06/07(Fri) 10時半頃

ツバキは、コノハ[[who]]の姿が見えた気がして顔を上げた。

2013/06/07(Fri) 10時半頃


ワコは、『文明開化』の近所でワコ[[who]]とすれ違う事があったかもしれない。

2013/06/07(Fri) 11時頃


【人】 薬剤師 ツバキ



[通路を曲がっていった珍しい和装の女性。
喫茶店で見かけたあの人だろうかと一瞬思えば、紅茶が飲みたくなる。
明日は朝から休み、友人には電車で街まで買い物に行こうと誘われていたけれど]


[ベビーリーフとクレソンの袋を戻してレタスとキュウリを籠に入れた]

(1) 2013/06/07(Fri) 11時頃

【人】 清流寮職員 セン

[はじめは偶然見つけた喫茶店で、次に来る機会があるのかと思っていたが、暇を見つけては足を運ぶようになっていた]

 こんにちは。

[あれから一ヶ月、入り口ドアのカランコロンという鈴の音も耳に馴染んできた。]

 今日のクーポンは4かぁ~

[などといいつついつもの席に座る]

(2) 2013/06/07(Fri) 11時頃

薬剤師 ツバキは、メモを貼った。

2013/06/07(Fri) 11時頃


センは、ワコ[[who]]の姿はあるかな?と店内を見渡す

2013/06/07(Fri) 11時頃


清流寮職員 センは、メモを貼った。

2013/06/07(Fri) 11時頃


キジノメは、『文明開化』で出会ったヌカリヤ[[who]]の夢を見た。

2013/06/07(Fri) 11時頃


ニシノは、キジノメ[[who]]のことを、ふと思い出した。

2013/06/07(Fri) 12時半頃


【独】 清流寮職員 セン

/*
今度はバラバラだしw
ラ神鬼畜ですなぁw

(-2) 2013/06/07(Fri) 12時半頃

【独】 警察官 ヌカリヤ

/* 勤務中にワコ[[who]]の顔を思い浮かべた。


練習。

(-3) 2013/06/07(Fri) 13時頃

ヌカリヤは、勤務中にツバキ[[who]]の顔を思い浮かべた。**

2013/06/07(Fri) 13時頃


カスイは、イズミ[[who]]の顔を降っと思い浮かべた。

2013/06/07(Fri) 17時頃


【独】 清流寮職員 セン

/*
えーっと13とかできるのかな?←3d6
 

(-4) 2013/06/07(Fri) 17時半頃

【独】 清流寮職員 セン

/*
いけたw

(-5) 2013/06/07(Fri) 17時半頃

ウエダは、最後に行ったときワコ[[who]]は何を注文したっけと考えた。

2013/06/07(Fri) 17時半頃


【人】 清流寮職員 セン

[最初は迷子になりかけて見つけた店だったので、またこれるか心配だったのだが、気づくと4回は通っていた。
昼間に時間があれば寄ってお昼を食べたり、紅茶だけを飲んだり、たまにはブルーマウンテンを注文したりと、
『文明開化』に通うのが楽しみになりつつあった。
メニューも、何度も足を運ぶうちにこちらの希望を叶えてくれるようになっていた]

 オムハヤシライスとサラダ、アールグレイのアイスティー。
食後のデザートはレモンシャーベットでお願いします。

[最近ハマっている、バターライスのオムライスにハヤシライスソースをかけたものを注文して、今日はアイスティーの気分なので、アールグレイを。
デザートはさっぱりとレモンのシャーベットを頼む。]

(3) 2013/06/07(Fri) 17時半頃

清流寮職員 センは、メモを貼った。

2013/06/07(Fri) 17時半頃


【人】 店員 カヲル

あ、いらっしゃいませー。

[からんと鳴るドアの向こうに、何度目か顔を見る女性の姿(>>2)。
 すっかり夏の様相を呈している外と違って、店の中は相変わらずの静けさだ。]

プチデザート、暑いからシャーベットです。
ごゆっくりどうぞ。

(4) 2013/06/07(Fri) 18時頃

【人】 店員 カヲル

はい、オムハヤシとサラダ、アールグレイ。
レモンシャーベットはそのままクーポンを使ってしまいます?

[注文をとってから、彼女の座った席のクーポンを確認する。
 言われる前からレモンシャーベットの予定だったけれど、プチデザートだと量が変わってしまうので、一応の確認を。]

アールグレイはストレートでいいですか?

(5) 2013/06/07(Fri) 18時半頃

【人】 薬剤師 ツバキ

― 文明開化 ―

こんにちは。

[木製のドアを開ける。鈴の音と挨拶が同時に響くのは、このひと月で馴染んだ証。中の変わりない様子に笑って、クーポンのくじを引く]

4

(6) 2013/06/07(Fri) 18時半頃

店員 カヲルは、メモを貼った。

2013/06/07(Fri) 18時半頃


【人】 店長 イズミ

いらっしゃいませ、泉堂さま――と、椿さまも。

[スタンプカードの名前と顔が一致する位には、彼女たちはここを贔屓にしてくれている。]

お隣ですね。

[椿>>6を5番のカウンターに案内して、クーポンを差し出した。]

(7) 2013/06/07(Fri) 18時半頃

店長 イズミは、メモを貼った。

2013/06/07(Fri) 18時半頃


店長 イズミは、メモを貼った。

2013/06/07(Fri) 18時半頃


【人】 薬剤師 ツバキ

[食事代無料のクーポンが2枚あったが、今日は揃わなかったよう。
もらったプチデザートのクーポンをそのままカウンターに乗せた]

これと、お茶は前に頂いたフレーバー…ええと、きーまん?を下さい。
後でランチもお願いするかも。

[紅茶はほぼホット、ストレート以外頼まなかった。
まだお腹は空いていないけどそれくらいは長居するつもりと表明して、カウンターの半ばに腰を降ろした]

(8) 2013/06/07(Fri) 18時半頃

【人】 店長 イズミ

[時が経つと、薫も客も茶葉について詳しくなっていた。
紅茶仲間が出来るのは単純に嬉しい。
個人的にはもっと様々な種類を置きたいのだが、経営面を考えるとそうもいかなかった。

喫茶店の収益はまずまずといったところで、会社員時代より実入りは少なくなったが、浪費する妻もいないので特に生活に不自由は感じていなかった。
もうアル●ーニのスーツを着る事もないだろうし、家で使う食器はジ●リである必要もないのだから。]

(9) 2013/06/07(Fri) 18時半頃

薬剤師 ツバキは、メモを貼った。

2013/06/07(Fri) 18時半頃


【独】 薬剤師 ツバキ

/*
ほう…ジブリの食器!と思った庶民派

(-6) 2013/06/07(Fri) 18時半頃

【人】 店長 イズミ

はい、かしこまりました。
キーマンは……

[こそっと耳打ちをするように]

いつものよりグレードが高いのを個人的に輸入したんですが、お試しになります?
お値段はいつもと同じで。


[キーマンは等級が高いほど香りが全く違うが、本当に高価なので、普段店では出せないのだ。]

(10) 2013/06/07(Fri) 18時半頃

店長 イズミは、メモを貼った。

2013/06/07(Fri) 18時半頃


【人】 店長 イズミ

あー……っと、すみません、クーポン間違ってたみたいです。

[カウンターに置かれた「プチデザート無料」>>8を見て眉を下げた。]


こちらです、5番。
これで、もしかして3枚ですよね?おめでとうございます!

(11) 2013/06/07(Fri) 18時半頃

薬剤師 ツバキは、メモを貼った。

2013/06/07(Fri) 18時半頃


【独】 店員 カヲル

/*
>>9 セレブめ……

(-7) 2013/06/07(Fri) 19時頃

【人】 薬剤師 ツバキ

あ…いいんですか?
ありがとうございます。

[大して気の利いた感想を言えるわけでもない、出されたものをなんでも喜んで味わう程度の客だったけど。
勧めて貰えたことが素直に嬉しくて、胸の前で手を合わせる]

(12) 2013/06/07(Fri) 19時頃

清流寮職員 センは、メモを貼った。

2013/06/07(Fri) 19時頃


【人】 薬剤師 ツバキ

[3枚目の食事代無料クーポンを前にすれば、どうやら今日は幸運の日]

じゃあパンケーキはやめて一番高いメニューにしなきゃ?

[冗談混じり、鞄からノートと文庫よりも大きめの本を取り出した。
許可を得てからは時々勉強に使わせてもらっている]

(13) 2013/06/07(Fri) 19時頃

【人】 薬剤師 ツバキ

[隣の女性に微笑んで、やや控えめの声量で話しかけた]

こんにちは泉堂さん。
お子さん達は、お元気ですか?


[あれから、病院内薬局で偶然顔を合わせた。
年齢の割に風邪薬のシロップの量が多く処方されているからと、小児科医師への疑義照会のために待ってもらったことが一度。
風邪は互いにうつし合うものか、違う子を連れて来たこともあって]

(14) 2013/06/07(Fri) 19時頃

薬剤師 ツバキは、メモを貼った。

2013/06/07(Fri) 19時頃


【人】 清流寮職員 セン

[病院の薬剤師である椿から声をかけられた]

 あ、椿さん、いつもお世話になります。
 やっとみんな元気になりました。

[椿の微笑みに、こちらも笑顔で応える。]

(15) 2013/06/07(Fri) 19時半頃

【人】 店員 カヲル

あ、3枚揃いました?
じゃあ、どっちにしてもシャーベット出しちゃいますか?

[オレンジとレモンのシャーベットは、ひと月前に試作してから好評だ。
 絞ったレモン果汁にレモンスカッシュの蜂蜜を入れてさっぱりと甘ずっぱく仕立てた、シンプルなレモンシャーベットには、レモンティー用のシロップ漬けを添えたもの。
 プチデザートを希望するなら、食事代無料と変わらないはず。]

(16) 2013/06/07(Fri) 19時半頃

【人】 店長 イズミ

はは、折角ですし、どうぞ?
ランチメニューで一番高いのはハンバーグステーキですよ。
ボリュームもかなりありますが。
ちょっと小さ目のハンバーグで、ロコモコ丼って手もあります。

[ハンバーグステーキとタネは同じだが、大きさを小ぶりにしてご飯の上に乗せ、チーズと目玉焼きを乗せたメニューである。
オープン前の調査に入ったカフェでは、このメニューを出しているところが多かったから、きっと人気なのだろうとあたりをつけて取り入れたら、目論見通り女性客に人気となった。]

(17) 2013/06/07(Fri) 19時半頃

【人】 店長 イズミ

そうだね、薫くん頭いいなあ!

[提案>>16に、ポンと手を打ったタイミングで、ケトルが沸騰の笛を吹いた。]

(18) 2013/06/07(Fri) 19時半頃

イズミは、ツバキに、「キーマンの件は他の方にはナイショで」とウインク。

2013/06/07(Fri) 19時半頃


社会人3年目 ウエダは、メモを貼った。

2013/06/07(Fri) 20時頃


【削除】 イラストレーター キジノメ

―1ヶ月後―

こんにちは~!

[職業柄それほど頻繁に来ることは出来なかったが。あれから仕事で煮詰まった時や、気分転換をしたい時にはぶらりとここに来るようになっていた。]

しかし暑いですね…。
身体が溶けそうですよ。

[カランコロンと響く音色が消えきる前に挨拶をして、なれた手つきでくじを引く。]

今日の席は…、4番の席か。

[このくじ引き形式の席決めも、ここにくる楽しみの1つだった。席までの途中、先に店内にいた椿と泉堂にも、こんにちはと挨拶をする。
隣の席に誰か先客がいれば会釈して、だれもいなければ自然と腰掛けた。**]

2013/06/07(Fri) 20時頃

【人】 イラストレーター キジノメ

―1ヶ月後―

こんにちは~!

[職業柄それほど頻繁に来ることは出来なかったが。あれから仕事で煮詰まった時や、気分転換をしたい時にはぶらりとここに来るようになっていた。]

しかし暑いですね…、身体が溶けそうですよ。

[カランコロンと響く音色が消えきる前に挨拶をして、なれた手つきでくじを引く。]

今日の席は…、16番の席か。

[このくじ引き形式の席決めも、ここにくる楽しみの1つだった。席までの途中、先に店内にいた椿と泉堂にも、こんにちはと挨拶をする。
隣の席に誰か先客がいれば会釈して、だれもいなければ自然と腰掛けた。**]

(19) 2013/06/07(Fri) 20時頃

イラストレーター キジノメは、メモを貼った。

2013/06/07(Fri) 20時頃


【人】 薬剤師 ツバキ

良かった。こういう小さい町だから、子供は元気でないと。

[ね、と泉堂へ首を傾けて、ノートと本を開く。
詩集とは違い素っ気ない文字で埋められた『医薬品相互作用ハンドブック』。眺めても楽しいことはなにもないかわり、眠くなることもない]

はい、じゃあシャーベットをお願いします。
食事は…どうしようかな。ハンバーグに大盛りライスなんてセットで食べたら重くて動けなくなっちゃうかも。

[ロコモコ丼ならどうだろう、と片手でお腹を擦ってみた]

(20) 2013/06/07(Fri) 20時頃

【独】 イラストレーター キジノメ

/*
どうも人と被ると、あわてて削除しちゃうな…。**

(-8) 2013/06/07(Fri) 20時頃

ツバキは、キジノメに会釈して挨拶を返した。

2013/06/07(Fri) 20時頃


【独】 薬剤師 ツバキ

/*
目玉焼きがあんまり好きじゃないのでロコモコ丼よりはハンバーグ丼がいいな!

(-9) 2013/06/07(Fri) 20時頃

【人】 清流寮職員 セン

[カラコロと客が入るベルの音と共に元気な声が聞こえて、思わず顔をそちらに向ける。声の主である雉子目から挨拶されて]

 こんにちは。

[笑顔で返す。不思議なことに、ここに来る人とは気さくに話ができる。おかげですぐに知り合いが増えていった。]

(21) 2013/06/07(Fri) 20時頃

清流寮職員 センは、メモを貼った。

2013/06/07(Fri) 20時半頃


【人】 警察官 ヌカリヤ

-とある昼前、交番内にて-

すっかり暑くなったなぁ。

[書類をひとつ纏め上げ、窓から見える景色に呟く。]

(22) 2013/06/07(Fri) 21時頃

警察官 ヌカリヤは、メモを貼った。

2013/06/07(Fri) 21時頃


【独】 店員 カヲル

/*
れもんしゃーべっとおいしい

(-10) 2013/06/07(Fri) 21時頃

ムナカタは、ムナカタ[[who]]は居るのかな、と思いながら歩いていた。

2013/06/07(Fri) 21時頃


【独】 図書館司書 ムナカタ

/*
おいラ神!!wwwww
俺は此処に居るぞ!ww

(-11) 2013/06/07(Fri) 21時頃

【人】 図書館司書 ムナカタ

―あれから1ヵ月―

…どうも、空いてますかね。

[初めて文明開化の扉を開いた日から1ヶ月。
週に何度かの頻度で休憩時間を過ごすようになって、
多少は客と会話する機会も増えていた。]

[ただ、職場や私生活での対人関係は相変わらず。
老若男女問わず堅苦しい口調で応対し、
子供が来れば困った顔をする。]


[いつも通りの作業をこなして
今日も棟方はひとり、文明開化の扉を開く。]

(23) 2013/06/07(Fri) 21時頃

図書館司書 ムナカタは、メモを貼った。

2013/06/07(Fri) 21時頃


【人】 警察官 ヌカリヤ

[この一ヶ月はいつもと違うような気がしていた。

ひとつ、母親が静かな事。どうやら父親からきつく言われたらしい。
ひとつ、文明開化へ通う事になった事。

上のひとつに関係して、本を、読み始めたこと。]

(24) 2013/06/07(Fri) 21時半頃

【人】 警察官 ヌカリヤ

[読んでいるのは、最近ドラマになっている推理小説で。
本に読みなれてないもので、進みは遅い。
いまだ、一冊読み終わっていない。

何とはなく、喫茶店へ行く際は、その本を持っていく癖がついた。]

(25) 2013/06/07(Fri) 21時半頃

イラストレーター キジノメは、メモを貼った。

2013/06/07(Fri) 22時頃


【人】 警察官 ヌカリヤ

-とある日-
[次の休日に、滑谷は文明開化へと向かっていた。]

こんにちは。

[扉を開いて、挨拶。
既に慣れたくじを引く。
書かれた数字は5だった。]

(26) 2013/06/07(Fri) 22時頃

ヌカリヤは、あれ、見間違えた、6か。

2013/06/07(Fri) 22時頃


【独】 警察官 ヌカリヤ

/*
とことんカウンター席が好きだな……俺……wwww

(-12) 2013/06/07(Fri) 22時頃

警察官 ヌカリヤは、メモを貼った。

2013/06/07(Fri) 22時頃


【人】 警察官 ヌカリヤ

[カウンター席に腰掛け、横の席の女性に声を掛ける。]

こんにちは。

[前にも隣の席になった事がある。人の顔を覚えるのは得意だった。
向こうが覚えているとは限らないが。

店の人の身体が空いたようなら、自分の注文を伝える。]

紅茶、ください。
ええと、にるぎり、でしたっけ? 前に出して頂いたの。
あと――今日のケーキとか、まだあります?

[飲み易いものと言ったら出して貰った紅茶だ。何度か店に来てる間に、すっかり気に入ってしまった。]

(27) 2013/06/07(Fri) 22時頃

【人】 イラストレーター キジノメ

オムライスとミルクティーを…、ホットでお願いします。

[テーブル席の一番奥に座りメニュー表は見ずに注文をする。
冷たいアイスティーにしようかとも考えたが、あとで食後にオレンジのシャーベットを楽しみにしてやめた。]

[誰も使っていない広いテーブルの上で、資料として図書館から借りてきたヨーロッパの廃墟写真集を眺めながら、頭の中に構図をいくつも作り上げる。]

(28) 2013/06/07(Fri) 22時頃

【人】 イラストレーター キジノメ

こんにちは!
この間はどうもありがとうございました。

[>>1:26 滑谷が店内に入った来た事に気がつくと、頭を下げる。
数日前の夜、出版社主催のパーティーから帰宅する途中で酔っぱらいにしつこく絡まれて、交番へ助けを求めに駆け込んだのだ。

自分を女性と勘違いしたままの、その酔っぱらいがどうなったのかは知らない。]

(29) 2013/06/07(Fri) 22時頃

警察官 ヌカリヤは、メモを貼った。

2013/06/07(Fri) 22時頃


イラストレーター キジノメは、メモを貼った。

2013/06/07(Fri) 22時頃


【人】 図書館司書 ムナカタ

良かった、そこそこ空いているみたいで。
今日はどれがもらえるのかな、と…

[店内には見知った顔がいくつが在った。
誰かと目線が合えば、自分から会釈をするくらいにまで
なったのは随分と慣れて来たという事だろう。]

えぇっと、9番かな?

[馴染みのくじを引いて、目を眇めて番号を確かめる。]

(30) 2013/06/07(Fri) 22時頃

イラストレーター キジノメは、メモを貼った。

2013/06/07(Fri) 22時頃


図書館司書 ムナカタは、メモを貼った。

2013/06/07(Fri) 22時頃


【独】 図書館司書 ムナカタ

/*
今日も9番把握。
これ誰も来なかったら顔ひょいひょい覗かせて喋れば
良いのかな…おっさんが顔出しまくる光景ってなんか怖いな。

(-13) 2013/06/07(Fri) 22時半頃

【人】 薬剤師 ツバキ

こんにちは。

[カウンターで両側を人に挟まれるのにも、ここでは緊張を覚えなくなった。
体の大きい男性のために少し腰の位置をずらして挨拶を返す。
左右の邪魔にならないようノートの上に参考書をずらして重ね、指先で万年筆をくるりと回した]


今日はケーキだけですか?

[よく食べる人を見るのは楽しい。
というよりは食べながら喋るような人が苦手なだけかもしれないけれど、食事する姿が綺麗なのはそれだけでその人の魅力だと思う]

(31) 2013/06/07(Fri) 22時半頃

【人】 学生 ニシノ

―とある日・駅前―

[いくつかの試験を受けた後、いつものように親戚宅に向かう。]

………。

[ふと、幾分柔らかくなった手のひらに目を落として。
――寂しい、か。小さく呟く。]

…お腹、すいたなぁ。

[足を、『文明開化』に向ける。
初めて訪れた後、週に数度の頻度で、顔を出していた。]

(32) 2013/06/07(Fri) 22時半頃

【人】 学生 ニシノ

[今日は何を食べようか。
あれこれ思い浮かべつつ]

こんにちは。

[扉を音を立てて開けて、店内に足を踏み入れる。]

今日の席は――

[15と書かれたくじを引いた。]

(33) 2013/06/07(Fri) 22時半頃

【人】 図書館司書 ムナカタ

はは、これはこれは…
初めて来た日を思い出す席だ。

[案内されたのは、来店初日に座った場所。
あの時の挙動不審さを思い出しては苦笑い。]

今日はー…いや、今日もかな。
オムライスと、ジャワのストレートをアイスで。
後は…また食後に注文します。

[棟方は気に入ったものを何度もリピートする癖がある。
初日にたまごサンドを注文してしばらくは同じもの、
ようやく別の料理を注文したと思えばまたしばらくそれ。
今はオムライスのターンらしい。]

(34) 2013/06/07(Fri) 22時半頃

学生 ニシノは、メモを貼った。

2013/06/07(Fri) 22時半頃


【独】 図書館司書 ムナカタ

/*
紅茶の種類を調べながらぽちぽち。
こうしてみていると、自分でも色々飲みたくなりますね。

http://www.teabible.net...

(-14) 2013/06/07(Fri) 22時半頃

教師 カスイは、メモを貼った。

2013/06/07(Fri) 22時半頃


教師 カスイは、メモを貼った。

2013/06/07(Fri) 22時半頃


【人】 教師 カスイ

―一ヶ月後―

[テストも再試験も終わり、採点も終わった。
通知表の作成も終わる頃、また文明開化の扉を開く]

こんにちは。

[頻度はそう高くはなかった。
何せ休みがあまりない。
ただ、時々無性に足を向けたくなる]

今日は何番かしら。

[籤に書かれた番号は――3]

(35) 2013/06/07(Fri) 22時半頃

【人】 イラストレーター キジノメ

こんにちは、棟方さん!
あの時はお世話になりました。

[>>1:30 今度は姿を見せた棟方にも挨拶をする。
古代中華風ファンタジーを原作にしたRPGゲームのイラスト依頼されて、手元に資料が無く。急遽、図書館に行った際。散々うろついたあげくに、自力で見つけられず。通りかがった棟方に助けて貰ったのだった。

ちなみに今現在、構想を練っているのは。
普段挿絵を引き受けている、吸血鬼と人狼族の対立を描いた伝奇アクションホラー小説のイラストである。
現在35巻まで発刊されたそれは、人気ゆえに急遽書き下ろしを何点か加えて画集を出すことになったのだ。]

(36) 2013/06/07(Fri) 22時半頃

【人】 警察官 ヌカリヤ

あぁ。

[雉子目から声を掛けられ、その内容に数日前の夜の事を思い出した。
笑み。]

あの日は災難でしたね。

…“あの人”はうちの方で一晩休んで頂いて、翌日にご帰宅頂きました。

[後半は少し声を潜めて伝える。]

……それにしても、凄い偶然に驚いた。
此処でよく顔を見る人と、外で再会するなんて、なかなかに無いですよね。

[しかも職場となれば、珍しい。]

(37) 2013/06/07(Fri) 22時半頃

【人】 学生 ニシノ

こんにちは。
相席、失礼しますね。

[会釈をして、腰掛ける。
初めて来たときと同じテーブル席に、ムナカタの姿を認めて、こちらにも笑顔で頭を下げた。]

何にしようかなあ。
うぅん………。

[メニューを眺め、悩みだす。
あれもこれもいいな、となって、なかなか決まらないのが常であった。]

(38) 2013/06/07(Fri) 22時半頃

教師 カスイは、メモを貼った。

2013/06/07(Fri) 22時半頃


【人】 図書館司書 ムナカタ

[席へと着く間、別のテーブル席から棟方を呼ぶ声が
真っ直ぐに飛んで来る。>>36]

あ、あぁああ、雉子目さん。
その節はどうも…お仕事は捗ってますか?

また何か資料が必要でしたら、いつでもどうぞ。

[このひと月の間、文明開化の客と思しき姿を
図書館でも見かけられる事に気が付いた。
どんな本を見ているのか、と興味が湧いて見渡してみると
丁度資料を探していたらしい雉子目を発見した。]

[随分と探していたのだろう、彼から声を掛けられた時は
相当驚いたものだが、あの店の馴染みの客でもある。

思い当たる資料全てを検索し、彼に薦めた後は
何処か清々しい気分であったと記憶している。]

(39) 2013/06/07(Fri) 23時頃

【人】 教師 カスイ

お隣、失礼します。

[隣の席に人がいるのは、もう慣れたものだった。
男性であるとやや緊張するものの、びくりとするまではない。
ただ、女性だと安心するというのは変わらず]

ええ、と。
オムライスを。それと…そうね、今日はルフナの気分。
ロイヤルミルクティーでお願いします。

[オムライスの中がバターライスであることは3回目の注文で覚えられたようで、
何も言わずともそう出てくるようになった。

注文が終われば、文庫本を出す。
黒猫が隅に描かれた推理小説で、ゆとりが出るまで我慢していたものだった。
ここのところ、少し忙しかったので、ゆっくりとした時間は久しぶりだった]

(40) 2013/06/07(Fri) 23時頃

【人】 イラストレーター キジノメ

ええ本当に…。
でも、おかげで助かりました。
もう1人いた方は、ラーメン食べてるばかりであまり真剣に取り合ってくれないし…。

[>>1:37 滑谷の他にもう1人いた年配の警察官を思い出し、とほほとした表情を浮かべる。]

僕もまさか、外で滑谷さんとお会い出来るなんて思ってもみませんでした。

[偶然の再会に驚きはしたものの、なんだか嬉しかった事も思い出して笑顔を返す。]

(41) 2013/06/07(Fri) 23時頃

【人】 学生 ニシノ

[散々迷った末に]

たまごサンド、と……。
あとは、紅茶を。
あ、えぇと……、にるぎ、り? で、お願いします。

[茶葉の種類にまた迷うも、離れた席から聞こえてきた声>>27に追従してみた。]

(42) 2013/06/07(Fri) 23時頃

【人】 清流寮職員 セン

[隣に花穂が来た頃は、オムハヤシライスを食べ終えた頃]

 あ、こんにちは、どうぞ。

[お嬢様であることが雰囲気で伝わる花穂。
教師であることは以前相席になったときに聞いていた]

 夏休み前で一番忙しい時期ですよね。お疲れ様です。

[さすがにお嬢様学校に通う施設の子はいないが、
教師という仕事が大変であろうことは、ほんの少し、分かる気がしている。]

(43) 2013/06/07(Fri) 23時頃

清流寮職員 センは、メモを貼った。

2013/06/07(Fri) 23時頃


【独】 清流寮職員 セン

/*
12時間…14時間かなぁ…あんまり変わんないかw
ところでワコが投票重なっただけであと重なってないおww
ラ神鬼畜やww席はすんなり決めたのに

(-15) 2013/06/07(Fri) 23時頃

【人】 図書館司書 ムナカタ

[暇を潰す為の文庫本は一応持って来てはいるが、
待っている間は周りの客の様子を見たり、小さな会話の機会を
持つ方が楽しい。

そう思って入店する客がどの席に行くのかを見つめておれば、
西野青年が別のテーブル席へと向かっている。>>38]


やあ。


[相変わらずの口数の少なさではあるが、言葉そのものは
気軽さを前面に押し出していた。
応えるその表情も、あの時よりは柔らかい。]

(44) 2013/06/07(Fri) 23時頃

【人】 警察官 ヌカリヤ

あはは、申し訳ない。
食事風景、見えてしまいましたか。
狭い署内だと全部筒抜けで。

[雉子目の言葉>>41に苦笑しつつ答える。]

世の中、狭いものですねぇ。

[何度も頷いた。
ほかにも、外で見た事がある人もいるかもしれない、と、ふと、思った。]

(45) 2013/06/07(Fri) 23時半頃

【人】 イラストレーター キジノメ

はい、おかげさまで!

[>>1:39 こちらに気づいてくれた棟方に笑みを溢す。
最初、古代中華風なんてものを聞いた時には頭の中が?マークでいっぱいだった。
自分の知識の足り無さに途方に暮れていたとき。
出会えた棟方は、まるで救いの神のように見えたものだ。]

頼りにしてます。

[『いつでもどうぞ』との言葉に、嬉しそうな表情を隠さず答えた。]

(46) 2013/06/07(Fri) 23時半頃

【独】 イラストレーター キジノメ

/*
中の人が出会ったリアル警察官の人って、基本やる気無い感じの人ばっかりなんですよね…orz。

(-16) 2013/06/07(Fri) 23時半頃

【人】 清流寮職員 セン

[両隣が読書と勉強をする中、おもむろに取り出したのは電子書籍端末である。

表向き何を読んでいるか分からないので、実はマンガを読んでいても見た目はスマートである。
と、食後のデザートが運ばれてきたので、まずはそちらをいただこうと、電子書籍端末をパタリと閉じた。]

 ……うん、やっぱりおいしい。

[レモンシャーベットを一口。さわやかな冷たさが口に広がり、つかの間の涼も味わうことができる。
今年の夏はこれで乗り切れそうだ。と思わず笑みが浮かぶ。]

(47) 2013/06/07(Fri) 23時半頃

【独】 図書館司書 ムナカタ

/*
おっさん、何故此処の人との会話は苦痛にならないのか…は
一応結論は出ていたか。
確か店の雰囲気、店長の心遣い、おひとりさまであること、か。

お外でもそれは継続出来るのか、おっさん。

(-17) 2013/06/07(Fri) 23時半頃

【独】 図書館司書 ムナカタ

/*
>>1:186
雰囲気ちゃうやん。お料理だった!

(-18) 2013/06/07(Fri) 23時半頃

【人】 イラストレーター キジノメ

こんにちは。
あ、すいません…どうぞ。

[近づいてきた青年、西野に挨拶をして、邪魔にならないように資料を端に置き直す。
それほど回数は来ていないけれど、最初に『文明開化』で出会えた事が皆印象的で。数回の来店で顔と名前はみんな覚えてしまっていた。]

試験、お疲れ様。
メニューの種類は多いし、どれも美味しいし…迷うよね。

[学生は学生で大人と違った苦労を抱えているものだ。
メニュー表を見てうなっている西野に声をかけて、同意を示す。]

(48) 2013/06/07(Fri) 23時半頃

【人】 薬剤師 ツバキ

[勉強といっても、本の内容をノートにまとめてひたすら書くだけのもの。
文字を追っているだけではまったく覚えられないと気付いた中学生の頃から勉強法はあまり変わっていなかった]

あ、と、ありがとうございます。

[注文の品が出されると一度手を止めてスペースを作り、シャーベットに目を細めて冷えた器の縁を指でなぞった**]

(49) 2013/06/07(Fri) 23時半頃

【人】 警察官 ヌカリヤ

[席に座り、持ってきた本を読もうかと考えたが、ただぼんやりとしていた。

こういう事も許される空間、と言うのが、また面白くも、楽しかった。

もう少し、のんびりしようと思った。]**

(50) 2013/06/07(Fri) 23時半頃

警察官 ヌカリヤは、メモを貼った。

2013/06/07(Fri) 23時半頃


薬剤師 ツバキは、メモを貼った。

2013/06/07(Fri) 23時半頃


【人】 学生 ニシノ

[棟方に、もう一度頭を下げて、相好を崩す。]

棟方さん、どうも。
おかげさまで、試験、なんとかなりそうです。

[あの後、顔を合わすうちに、図書館のことを教えて貰えただろうか。
教えて貰っていたならば、昼間、ちょこちょこ顔を出しているだろう。]

(51) 2013/06/07(Fri) 23時半頃

社会人3年目 ウエダは、メモを貼った。

2013/06/07(Fri) 23時半頃


【人】 店員 カヲル

ねえ、本当に暑いですね。

[店のドアベルがまた鳴り、訪れた雉子目(>>19)が暑いというのに同意する。
 注文の入ったオムハヤシとオムライス用の卵を解きほぐしながら、情けなく苦笑した。
 ハヤシの鍋をぐるりかき混ぜるといい匂いが漂った。]

(52) 2013/06/07(Fri) 23時半頃

【人】 店員 カヲル

店の中は涼しいんですけどねー。火使ってると全然で。
あ、皆さんが涼みに使ってくださるのは大歓迎なんですけど。

[サラダ用のリーフはその反面出来る限り冷やしている。
 涼感を覚えてくれるなら越したことはない。
 ただ、暑いとは言いながらも調理中は時折鼻歌交じりだったりして、上機嫌なところが見え隠れするか。]

(53) 2013/06/07(Fri) 23時半頃

【人】 店員 カヲル

本日のケーキはベリーとレーズンのパウンドケーキですね。

[滑谷の注文(>>27)にはそう返す。つまり準備数は充分だということ。
 スポンジケーキを均一に沢山焼くだけの技術がまだあまりない。
 そのせいで、パウンドケーキなどがよく本日のケーキにあげられる。]

そちらでよろしければ、すぐお出ししますよ。
生クリームお付けしていいですか?

[パウンドケーキにはゆるくたてた生クリームを添えるのが鉄板だと個人的には思う。
 そのためなら、いつでもクリームをその場でたてたっていい。勿論、ここは店舗だし、そうするまでもなく用意はされているのだけど。]

(54) 2013/06/07(Fri) 23時半頃

センは、ゆっくりと流れる時間を楽しんでいる**

2013/06/07(Fri) 23時半頃


【人】 イラストレーター キジノメ

よし…。

[やがて資料の写真集を閉じると、カバンから小さなスケッチブックを取り出して。頭に浮かんだ構図を次々と描き出す。
アイデアは忘れないうちに、形を残して置くことが大事だ。
消しゴムなど使わないから、もちろんゴミは出ない。]

もう少しこれを、ここに来るか…。
いや、いっそ無しでもいいかもな…。

[店内がくつろげるおかげか、ここにいると行き詰まってる時でも閃く事が多かった。
構図を描いてると、また次々と新たな構図が浮かんでくる。
ただし、幾通りも考えた構図の大半は没になり。結局、一番最初に浮かんだ案に戻って来たりするのだが。

頼んだ品が来るまで、作業に没頭していただろう。**]

(55) 2013/06/08(Sat) 00時頃

清流寮職員 センは、メモを貼った。

2013/06/08(Sat) 00時頃


【人】 図書館司書 ムナカタ

[席から少々身をずらして、雉子目の方を>>46振り返る。
よく見れば、今しがた挨拶を交わした西野青年も同じ席だ。]

今はどんな作品を手がけていらっしゃるのでしたか。
世に出すまでは苦しいでしょうが、どうか頑張って下さい。

[相手の嬉しそうな表情を見ると、棟方も嬉しくなる。
此処に通うようになってから見つけた新しい楽しみは、
少しずつではあるがその範囲を広げつつあった。]

(56) 2013/06/08(Sat) 00時頃

イラストレーター キジノメは、メモを貼った。

2013/06/08(Sat) 00時頃


【人】 図書館司書 ムナカタ

[姿勢はそのまま、今度は西野青年へと。>>51]

ああ、それは良かった…。
参考書などお目当てのものが無ければ遠慮なく言って下さい。
近くの図書館から取り寄せますから。

[あの日、踏み込み過ぎる事に警戒していたのも
徐々に消えて行き、しばらくすれば図書館の利用を
薦めるようにもなっていた。
また、自分の名もその時にようやく。

図書館では見知った客だからと言って特別扱いする訳には
行かないが、勉強の為とあれば机の確保くらいは融通する
つもりである。]

(57) 2013/06/08(Sat) 00時頃

【独】 図書館司書 ムナカタ

/*
この村の雰囲気がなんか好き。
店長から切ないオーラが出ているのとか、現在の店の
暖かい雰囲気とかがね、らぶ。

(-19) 2013/06/08(Sat) 00時頃

【人】 学生 ニシノ

[机の上を片していく雉子目にもう一度会釈をして。]

ありがとうございます。

……メニュー。
繰り返し食べたくもあるし、新しい美味しいものを食べてみたくもあるし。
……迷うんですよねぇ……。

[メニュー表を指で撫ぜて。
端に置かれた写真を興味深そうに見つめるも
仕事中だったかな、と。
ひとまずは声を掛けるのを控え、鞄から薄めの教科書を取り出し、開いた。]

(58) 2013/06/08(Sat) 00時頃

カヲルは、調理場に立ちながら、ふとセン[[who]]の様子が気になった。

2013/06/08(Sat) 00時頃


【人】 図書館司書 ムナカタ

[あまりあちこちを見回していると行儀が悪かろう。
一旦自席に落ち着き、注文の料理が運ばれてくるまでは
何をするわけでもなく、何を考えるわけでもなく]


ふぅ…。


[未だ一人の席、少しばかり呆けた顔で
メニューを捲っていた。*]

(59) 2013/06/08(Sat) 00時頃

【人】 学生 ニシノ

ええ、ありがとうございます。
助かります。

[棟方の心遣いに嬉しそうに頷く。
図書館の居心地がよくて、寝不足気味なのとあわせ、何度か寝そうになったのは秘密だ。]

また明日、たぶんお邪魔します。
来週までに、レポートを一つ書いておかないといけなくって。

[早く終わらせて、図書館で本をゆっくり読んでみたい、と笑う。]

(60) 2013/06/08(Sat) 00時頃

【人】 学生 ニシノ

[注文が運ばれるまで、勉強、することにした。]

…………。

[読んでいるような、眺めているだけのような。
そんな表情で、教科書を捲っている。**]

(61) 2013/06/08(Sat) 00時半頃

図書館司書 ムナカタは、メモを貼った。

2013/06/08(Sat) 00時半頃


学生 ニシノは、メモを貼った。

2013/06/08(Sat) 00時半頃


薬剤師 ツバキは、メモを貼った。

2013/06/08(Sat) 00時半頃


【人】 社会人3年目 ウエダ

 ― ある日 ―

[今日は珍しく上司がレポートについて聞いてきた。注意の類ではなく、質問の類だったので、胸を撫で下ろした。

席を離れたタイミングで後輩が何かを聞きに来ていたらしい。同期に聞いて解決したらしいので問題ないだろう。

仕事場周りの繁華街をするりと抜けていく。雑多な雰囲気は矢張り苦手だ。やはり静かなところがいい。

最近惣菜が味気なく感じる時がある。3年前程度のノスタルジーを感じるなら焼き鳥缶でも買ってくればいいのだが、毎回そうはいかない。]

(62) 2013/06/08(Sat) 00時半頃

【人】 社会人3年目 ウエダ

[仕事中にふと隣の席から、焼けて健康的に見えるといわれた。そんなに色白だったのかと聞いたら、お前アルビノだろう、と返された。

最近は休みに外に出かけ、街の中を見て回っているからだろう。この前はイ●●をじっくり見ていて、モータリゼーションという単語を思い出した。

あれ以来自炊が億劫になっている日が来る。大体そういう日はスタンプカードが使用される日だ。1回くらいと思っていたのだが、気付いたら何度も行っていた。

念のため生活費の増加を懸念して貯金額を調べたら、自分の趣味の無さに自嘲気味に笑うしか無かった。]

(63) 2013/06/08(Sat) 00時半頃

【人】 社会人3年目 ウエダ

 ― 文明開化 ―

[今日は食事を食べずに来た。というより寝坊気味である。平日休日だろうと起きる時間が変わらないというルーティンワークから大きく外れた。

日の最初の言葉はどもってしまうのは仕方ないこと。
今日は軽いものにしよう。と考えて、ドアを開けた。]

(64) 2013/06/08(Sat) 00時半頃

【独】 社会人3年目 ウエダ

/*
2

(-20) 2013/06/08(Sat) 00時半頃

【独】 社会人3年目 ウエダ

/*
1d7があるなら1d9はいけるか。
おk

(-21) 2013/06/08(Sat) 00時半頃

【人】 社会人3年目 ウエダ

 あ、こんにちは…。
 
[中に入り、手馴れた手つきで引くくじの番号は4]

(65) 2013/06/08(Sat) 00時半頃

社会人3年目 ウエダは、メモを貼った。

2013/06/08(Sat) 00時半頃


【人】 店員 カヲル

泉堂さん、オムハヤシしょっぱくなかったです?
さっきちょっと、卵にチーズ入れすぎちゃったかも。

[誤差の範囲かもしれないけれど、気になって問いかける。
 完食してくれたようなので、味は悪くなかったのかもしれないけれど、でも。]

(66) 2013/06/08(Sat) 00時半頃

店員 カヲルは、メモを貼った。

2013/06/08(Sat) 00時半頃


【人】 社会人3年目 ウエダ

 あっ、もしや。

[8番の席に座り、クーポンをまじまじと確認。
汚れないようしまう。]

(67) 2013/06/08(Sat) 01時半頃

ウエダは、よし次回使おう、と頭の中で昼の来店が確定した。

2013/06/08(Sat) 01時半頃


【人】 社会人3年目 ウエダ

 たまごサンドとグリーンサラダを。
 アイスティーはレモン無しでお願いします。

[すらすらと注文を頼む。
声質に硬さは殆どなくなっている。]

(68) 2013/06/08(Sat) 01時半頃

ウエダは、空間に身を委ねている。

2013/06/08(Sat) 01時半頃


【独】 図書館司書 ムナカタ

/*
家事の合間ににゅっ。
一瞬植田さんと相席かなと思ったけれど、そんな事はなかったぜ!
テーブル席同士での会話はちょっと無理はあるけど、
出来ない事もないだろうからちこちことそちらにも
顔を出させて頂こうかな?
テーブルソロは気楽だけどな!

そんで、店長からメモの呼び方されてみたい。
漆黒の翼に導かれし闇の救世主(メシア)とか達筆な字で
書いてあったら店長ドン引きやろな……。

(-22) 2013/06/08(Sat) 01時半頃

社会人3年目 ウエダは、メモを貼った。

2013/06/08(Sat) 02時頃


店員 カヲルは、メモを貼った。

2013/06/08(Sat) 03時頃


【人】 店員 カヲル

[泉堂の元へオムハヤシが行ったのを皮切りに、卵を使う系統のメニューの注文が連続で入る。
 数を数えながら卵を割るのは相変わらず楽しい。
 バターライス用にバターを先に冷蔵庫から出しておいて、それから溶いた卵液を二つに分ける。
 片方がたまごサンド、片方がオムライス。卵自体の味付けがここで変わってくる。オムライスの方にだけミルクを足して、反対にたまごサンド用には胡椒を振る。

 注文が殺到し始めてからひとつひとつ溶くのだと待たせがちなので、最近は一度に溶いてしまうようになった。]

(69) 2013/06/08(Sat) 04時半頃

【人】 店員 カヲル

[いつもバターライスを頼むようになった橘さんも含めて、先にバターを頼んだ人から。
 具材は変わらないが、胡椒とほんのりコンソメを効かせた特製バターライス。
 何人か分まとめるとちょっとフライパンを振るのが重いけれど、腕には嬉しい悲鳴を上げてもらう。
 皿に舟形に整えてから、いつも通りの半熟オムレツを上で開く。
 ケチャップをかけるところは、バターライスでも同じ。
 反対にケチャップをかけないタイプとして、オムハヤシを作ったのだ。]

(70) 2013/06/08(Sat) 04時半頃

【人】 店員 カヲル

[フライパンをざっと洗って、ケチャップライスを作りはじめる。全体の色がケチャップ色に変わるのは、オムライスを作っている実感を一番感じるところかもしれない。
 ケチャップライスが仕上がったら、卵液を準備しつつたまごサンド用のパンを焼きはじめた。
 パンを焼く間に卵を焼けるたまごサンドはありがたい。
 オムライスに乗せるオムレツなら実はたまごサンドのものより時間はかからないし、時間の短縮だ。
 それでも手を抜くなんて欠片も考えていない。とろりとケチャップライスは黄色く彩られる。]

(71) 2013/06/08(Sat) 04時半頃

【人】 店員 カヲル

店長、サラダだけ先お出ししちゃってください。

[グリーンサラダはすでに仕上げ済み。レタスがメインに、ベビーリーフを混ぜた簡単なものに、コールスローにも使う人参を彩りでプラス。
 おろし玉ねぎとオリーブオイルに塩コショウレモンのドレッシングは、いつだか椿さんに教えたものだ。]

(72) 2013/06/08(Sat) 04時半頃

【人】 店員 カヲル

[そして自分は店長に声だけかけて、そのままたまごサンド分も合わせてオムレツを一気に仕上げてしまう。
 オムライスとは違って流れ出さない程度のふるふるオムレツを挟むのが信条だ。
 人参コールスローも勿論完備の上で、名物たまごサンドはその断面を誇らしく見せながら、サラダに遅れて届けられることになる。]

(73) 2013/06/08(Sat) 04時半頃

【人】 店員 カヲル

あとは、ケーキ、かな。そうかな。

[自分の行動を確かめるように口にして、冷蔵庫をのぞき込んだ**]

(74) 2013/06/08(Sat) 04時半頃

【独】 店員 カヲル

/*まよなかのお料理タイム
おんなじもの作るのにおんなじロールはしたくないので、調理中の手順のロールはすっ飛ばし。
状況だけでお送りしてみました。

(-23) 2013/06/08(Sat) 04時半頃

【人】 店員 カヲル

[ひとつひとつ仕上がるたびに、「お待たせしました」を繰り返す。
 二人では時々手一杯になるときもあるけれど、その時間もまたやりがいのうちで。
 お待たせしてしまうお客様には悪いとは思えど、反対にそれでも足を運んでくれることに、頭が上がらない思いでいっぱいだった**]

(75) 2013/06/08(Sat) 04時半頃

店員 カヲルは、メモを貼った。

2013/06/08(Sat) 05時頃


店員 カヲルは、メモを貼った。

2013/06/08(Sat) 05時頃


【独】 店員 カヲル

/*
そしてまた5時である
しごとやっちゅーねん明日は

(-24) 2013/06/08(Sat) 05時頃

【独】 店員 カヲル

/*
いやなんか頭死んでて難産でさ……
メモのまとめとあわせて注文確認してから書き上げるまで2時間もかかっちゃった……

(-25) 2013/06/08(Sat) 05時頃

【独】 薬剤師 ツバキ

/*
ここは朝からおなかが空くいんたーねっつですね!

(-26) 2013/06/08(Sat) 09時頃

【人】 清流寮職員 セン

― 花穂がくる少し前 ―

[とろり半熟たまごにハヤシライスソースが絡み合い、絶妙な味わいでスルスルとお腹に入っていく。
少しこってり系のオムハヤシにさっぱりサラダがこれまたよく合う。

と、味わいつつ食べていると薫からこえがかかった。]

 しょっぱくはないですよ。
 わたしチーズ大好きだから、今日はチーズがきいて
 いつもより美味しいなって思ってたんです。

[今日はサービスしてもらえてラッキーだと思っていた。
と、笑顔で付け加えて。]

(76) 2013/06/08(Sat) 13時頃

清流寮職員 センは、メモを貼った。

2013/06/08(Sat) 16時頃


捜査責任者からの通達 (村建て人)は、メモを貼った。

2013/06/08(Sat) 17時頃


捜査責任者からの通達 (村建て人)

【吊はワコさんに合わせてください】
あとランダムを振っていないのはコノハさんだけなので。
また、コノハさんがいつ来られるか不明なため、襲撃は決選投票致します。
カスイ[[who]]さんは、来られなくなる理由を考えておいてください。

また、幽界トークオンなので、もし間に合わない場合は店長が表に代筆します。

(#3) 2013/06/08(Sat) 17時頃


【人】 店長 イズミ

―厨房―

[客から茶葉の指定が入るようになったのはありがたい事だった。
好みの傾向が分かれば、発注で無駄を省く事ができるし、品切れも回避できる。]


お待たせしました。


[ニルギリをヌカリヤと西野に、とジャワをむなかたに、泉堂にはアールグレイのアイスティーをそれぞれ出した後、雉子目の茶葉指定なしのホットミルクティーについて考える。
料理の注文はオムライスなので、味を邪魔しないすっきりした味わいのものでも良いのだが、彼は甘党である。
暫く考えて、キャラメルを選んだ。甘いフレーバーをつけたこの茶葉は、甘党の心を擽るだろう、と。]

(77) 2013/06/08(Sat) 17時頃

【人】 店長 イズミ

[さて、ロイヤルミルクティーは作り方が少々違う。
使うのは小さなミルクパンだし、サーブはポットではなく大き目のカップ。

ミルクパンに水と多目の茶葉を入れて濃く煮出した後、3.5牛乳を加える。
ミルクが沸騰しないように気を付けつつ、かき混ぜて火を止め、暫く蒸らす。
茶こしで漉して、ソーサーの横に三温糖の角砂糖を添えた。]

橘さま、お待たせしました。
ルフナのロイヤルミルクティーです。

(78) 2013/06/08(Sat) 17時半頃

【人】 店長 イズミ

[先に仕上がったグリーンサラダ>>72を運んで、再び厨房へ。
注文は一番だったのに、椿のキーマンが遅くなったのは、茶葉がいつもの棚にない為だ。
間違えないように、自分と薫ようの食器を入れている棚から缶を取り出し、袋に鋏を入れた。
スモーキーな香りが鼻孔を擽り、思わず笑みが零れる。

非常に高価な茶葉である。
零さないように細心の注意を払い、ポットに入れて]


大変お待たせしてすみません。


[カウンターにポットとカップを出した。**]

(79) 2013/06/08(Sat) 17時半頃

店長 イズミは、メモを貼った。

2013/06/08(Sat) 17時半頃


【人】 割と冷え症 ワコ

── 1ヶ月後 ──

[おひとりさまcafe『文明開化』にはじめて足を踏み入れてから、一ヶ月。
足を痛めた祖母の畑仕事、家事と言うよりは使っていない部屋の片付け、病院への付き添い等で、あっと言う間に時間は過ぎてしまった。]

 僕、もう一ヶ月も研究室に行ってへんねんなあ。
 研究室入ってから、ずっと実験の日々やったから変な気分やわ。

 意外にやる事ある、のもあるけど。
 寂しくないんは、やっぱり……

[多少体が弱っても変わらず口が達者な祖母と、一週間に一度位のペースで、あの喫茶店に通っている所為だと思う。
ランチに紅茶に珈琲、ケーキ、それからパフェやフロートと、メニューが充実している所為で、毎回貰えるクーポンを使っている。食べ物が美味しいだけではなく、席に座ってゆっくり過ごす時間が心地良いお店だった。]


 茶葉、買うのも忘れたままやな。
 ちょこちょこしゃべってたら、何時も時間いっぱいになってしまうもんな。

(80) 2013/06/08(Sat) 17時半頃

【人】 割と冷え症 ワコ

[『文明開化』が祖父が先代の頃に通っていた喫茶店のひとつだった事は、一人で時々貴女は何処に行っているのかと祖母に聞かれた時に話して分かった。

山歩きの帰り、何軒も行きつけはあったがあそこが一番贔屓にしていた喫茶店で、祖父の死は若生がまだ中学に入る以前になるのだが、突然だったからお葬式に当時のマスターが来てくださったのよ、とも。]

(81) 2013/06/08(Sat) 17時半頃

割と冷え症 ワコは、メモを貼った。

2013/06/08(Sat) 18時頃


割と冷え症 ワコは、メモを貼った。

2013/06/08(Sat) 18時頃


【人】 社会人3年目 ウエダ

[普段の生活は分刻み、それは自室でも変わらない。何かに押されている。

でもここなら。止まったような止まっていないような時を過ごせる。

自分の状況を見直したり、考え事したり、窓から空を見上げたり、何も考えなかったり。

そういった時間が嬉しい。]

(82) 2013/06/08(Sat) 20時頃

【人】 社会人3年目 ウエダ

[たまごサンドは夜に食べていたので初めて昼間に食べる。

難しいことは言わない、とかく美味しい。]**

(83) 2013/06/08(Sat) 20時頃

社会人3年目 ウエダは、メモを貼った。

2013/06/08(Sat) 20時頃


警察官 ヌカリヤは、メモを貼った。

2013/06/08(Sat) 20時頃


【人】 警察官 ヌカリヤ

ベリーとレーズンのパウンドケーキ?
美味しそうだ。

[教えてもらったケーキ>>54に笑みを浮かべた。
此処に通うようになってから、ケーキと言うのも随分と種類があるものだと知った。]

うん、生クリームもお願いします。
すっかり甘いものに嵌ってしまいましたよ、俺。

(84) 2013/06/08(Sat) 20時半頃

【人】 警察官 ヌカリヤ

[注文を終えて、何となく一息。
自分と同じタイミングで、同じ紅茶を注文した人>>42がいたような気がして、そちらをちらり。
教科書? のような本を読んでるようだ。>>61

もしも目があったら、笑みを浮かべ、頭を下げただろう。]

(85) 2013/06/08(Sat) 20時半頃

【人】 警察官 ヌカリヤ

[店長のイズミが紅茶を用意している様子を見るのが好きだった。

こんなに丁寧にやるものなんだ、と、はじめは驚いた。
が、ティーパックの紅茶ぐらいしか飲んだ事の無かった滑谷は、その味に驚いた。
まったく知識の無い自分でも、違うのが分かるぐらいのものだったから。

故に、店長が紅茶を淹れているのを見るのが好きだった。

やってる事のひとつひとつに意味があるのだろう、と、聞いたりはしないが、想像はしていた。

大きな図体で、子供のように厨房を見ていた。]

(86) 2013/06/08(Sat) 20時半頃

【人】 警察官 ヌカリヤ

[出されたニルギリ>>77を満足そうに飲みつつ、小さく息を吐いた。]

美味しいです。

[美味しいものには、つい、素直にそう言ってしまう。]

(87) 2013/06/08(Sat) 20時半頃

【人】 店長 イズミ

嬉しいです。


[此方も素直に返す。]


ぬかりやさまは、毎回誉めてくださるので、ご期待を裏切る事がないよう必死なんですよ。


[くすくすと笑み溢した]

(88) 2013/06/08(Sat) 21時頃

【削除】 図書館司書 ムナカタ

[何気なくメニューを捲っては手を止める、ただただ
ひたすらにそれを繰り返す。

他の客は初めて訪れた時から何か考えが変わっただとか、
自分と同じような感覚を覚える事はあるのだろうか。]

……。

[そんな事を延々と考えておれば、手の動きはゆるりと止まり
何気なく視線をカウンター席へと移した。]

2013/06/08(Sat) 21時頃

【人】 図書館司書 ムナカタ

[メニューを捲っては手を止める、ただただ
ひたすらにそれを繰り返す。

他の客は初めて訪れた時から何か考えが変わっただとか、
自分と同じような感覚を覚える事はあるのだろうか。]

……。

[そんな事を延々と考えておれば、手の動きはゆるりと止まり
何気なく視線をカウンター席へと移した。]

(89) 2013/06/08(Sat) 21時頃

【人】 警察官 ヌカリヤ

一度も、期待裏切られたことないですよ。

[店長の台詞に笑って返す。>>88]

これもプレッシャーになっちゃうのかな。

でも、美味しいから。

ティーバッグですけど、俺も、部屋に紅茶置くようにしたんですよ。

[スーパーで売ってるのですけども、と、ちょっと照れくさそうに。]

(90) 2013/06/08(Sat) 21時頃

【人】 図書館司書 ムナカタ

[何度目かになるオムライスと、相変わらずアイスで注文する
紅茶が運ばれると、ふと我に帰り]

あ、あぁ。
すみません、ぼーっとして…。
それではいただきます。

やあ、今日も美味しそうだ。

[いくら食べても飽きない、同じものを繰り返し注文するのは
その味を覚えようとしているかのよう。
とはいえ、自宅でその味を再現出来るわけも無いのだが。

そんな訳で、にこりと微笑み
今日もやって来た料理を出迎えた。]

(91) 2013/06/08(Sat) 21時頃

【人】 店員 カヲル

――泉堂さんと――

それはよかった。
そういうこと聞くとサービスしたくなっちゃいますけど、お客様個人でレシピ変えちゃうと流石にちょっと怒られそうなんで、次からはいつも通りです、ごめんなさい。

[ハヤシ自体も塩気の強いものだから、つい声をかけてしまっていた。
 チーズが好き、という意見に、次はチーズケーキなんか作れないだろうかと考えてみたりもする。
 けれどやりたいこととやれることのバランスは難しい。やれるかどうかは、今後の自分次第だ。]

(92) 2013/06/08(Sat) 21時頃

【人】 店員 カヲル

――それから――

じゃあ、生クリーム付きでお出ししますね。

[スライスしたパウンドケーキに、たっぷりめにゆるいクリームを添える。
 クリームにはほとんど甘みをつけていない。甘いケーキと合わせて食べてもらうための、ほぼ自然の味。
 厨房に向かう視線(>>86)と、すっかり甘いものに嵌った、という滑谷には破顔した。]

あは、僕のでいいんですか?
きっとこの世にはもうちょっとは美味しいケーキがたくさんあると思いますけど。
でも、嬉しいな。本当は、あんまり得意じゃないんです、ケーキとか作るの。
だけど喜んでもらえるなら、頑張って作ってる甲斐があるので。

(93) 2013/06/08(Sat) 21時頃

【人】 店員 カヲル

よければ、リクエストとかいただければ努力しちゃうかも。

[話しかけてくれるお客様には、一見さんお得意様問わず少し口調が緩みがちだ。
 いち店員と交流を計ってくれるのは、嬉しいことだから。]

(94) 2013/06/08(Sat) 21時頃

図書館司書 ムナカタは、メモを貼った。

2013/06/08(Sat) 21時頃


【人】 店長 イズミ

ありがとうございます。
プレッシャーを与えられるのも店長冥利に尽きます。

[笑顔で恭しくお辞儀をする。>>90]


本当ですか。
ティーバッグは洗い物が少なくて済みますから手軽ですよね。
私も家では結構使いますよ、ティーバッグ。


[一月も経てば、店での一人称「私」も板についてきた。]


もしあれば、ですが、バッグがテトラポッド型の方がおいしくできますのでお試しくださいね。
それと、小皿とかで蓋をして蒸らして、上げる時にはバッグを振らない、ちょっとしたコツでティーバッグでも十分おいしく飲めますよ。

(95) 2013/06/08(Sat) 21時頃

【人】 店員 カヲル

ねえ。褒められるの、僕は嬉しいですけど。

[必死なのだという店長には同意する。
 けれど美味しいという言葉は、その必死さを全て無駄でなかったと思わせてくれるから気持ちいい。
 自分の料理を食べてくれる人はみんな同等だ。時々、邪魔にならない程度にカウンターの端(>>82)やテーブル席(>>91)に視線を向ける。]

(96) 2013/06/08(Sat) 21時頃

【人】 店長 イズミ

えっ リクエストしたら作ってくれんの?
薫くん、俺ズコット食べたい!
ココアとプレーンのしましまで中にマスカルポーネムース入ってるやつ!

[耳聡く聞きつけて、つい面倒くさいケーキをリクエストしてしまう。]

(97) 2013/06/08(Sat) 21時半頃

イラストレーター キジノメは、メモを貼った。

2013/06/08(Sat) 21時半頃


【人】 店員 カヲル

店長が食いつくとこですか、それ。
店で出すなら材料費ここ持ちなんでいいですけど。ただ、手間掛かりそうですし次の定休日の後までお預けです。

[つまり次の定休日の翌日は、本日のケーキがズコットだったりするかもしれない。
 店長並みに耳聡いお客様はいるや否や。]

(98) 2013/06/08(Sat) 21時半頃

【人】 警察官 ヌカリヤ

[ケーキのリクエスト、と言われて、咄嗟に浮かぶのがプリンやショートケーキぐらいだった。
此処で出されたケーキは覚えてる。
むしろ、此処で覚えた、と言ってもいいぐらいだ。]

そうだなぁ…。

[と呟きかけて、店長の声>>97が聞こえた。
思わず噴く。]

俺も、それ食べてみたいです。

店長さんお勧めのケーキみたいだし。

[面倒かどうかは分かってない。]

(99) 2013/06/08(Sat) 21時半頃

【人】 店長 イズミ

食いつくよそりゃ。
俺薫くんが作るケーキ好きだもん。

[えへん、と胸を張った。]

うん、作ってみてコストが悲惨だったら一回こっきりでいいよ。

(100) 2013/06/08(Sat) 21時半頃

店員 カヲルは、メモを貼った。

2013/06/08(Sat) 21時半頃


【人】 警察官 ヌカリヤ

[店長から聞いたティーバックのコツ>>95は心にメモして。]

テトラポッド型って、三角錐みたいな形したタイプですよね。
あれの方が紅茶が美味しくなるのか。

[なんでこういう形をしてるのだろうと思っていたが、ちゃんと意味があるらしい。]

(101) 2013/06/08(Sat) 21時半頃

薬剤師 ツバキは、メモを貼った。

2013/06/08(Sat) 22時頃


【人】 店長 イズミ

そうそう、おいしくなるには紅茶が「ジャンピング」っていってお湯の中で運動しないといけないんです。
テトラポッドだと、こう、四角いやつより可動域が広いでしょう?
そういう事ですよ。

[ぬかりや――スタンプカードには漢字が書いていないのでどういう字を書くのかは知らない――は、真面目なんだろうな、と思う。
此方が言う薀蓄にもいつも耳を傾けてくれる。]

(102) 2013/06/08(Sat) 22時頃

【人】 清流寮職員 セン

[ズコットは知らなかったが、マスカルポーネは知っていたので、店長の言葉に思わず目がキラキラ輝く]

 え、なんか美味しそうなケーキが食べられるんですか?

[期待してもいいのかな?という感じで薫と泉を見比べる。
そこへ滑谷の声も聞こえてきて]

 楽しみですね。

[滑谷と間にいる椿に笑顔をむけた。]

(103) 2013/06/08(Sat) 22時頃

【人】 清流寮職員 セン

[薫から、次からはいつもどおりだと謝られて、慌てて首を振る]

 いつものオムハヤシも美味しいですし、充分ですよ。

[そして店長のムチャぶりリクエストを聞きつけて目を輝かせることになる。]

(104) 2013/06/08(Sat) 22時頃

清流寮職員 センは、メモを貼った。

2013/06/08(Sat) 22時頃


【人】 文筆家 コノハ

──回想・先月の来店──

[席に腰を掛けてから暫く、次々と来客が相次ぐ。
店員に案内されやってきた男女には、笑顔でひらと手を振った。

女性の、『よろしいでしょうか』と同席を問う声>>1:40には勿論と頷き]


うん、そうだね。
古めかしくも真新しくも見えるけれど、何時頃から商売しているのだろう。 私は今日偶然訪れたばかりだから、店の由来には詳しくなくて。


[女性と言葉を交わしていれば>>1:42、早々に注文した品々が届いたらしく、年季を感じさせる質のよさそうな机上に真新しい食器が乗る>>1:242


ありがとう。
……ああ、そうだ。 きっとこのお茶はすぐにも飲み干してしまいそうだから、お代りを頼むよ。 それ、私の分も淹れてもらえるかい?


[ダージリンのファーストフラッシュ。流れるような店主の説明を聞いて>>1:58、そそられてしまったから]

(105) 2013/06/08(Sat) 22時頃

【人】 図書館司書 ムナカタ

[半熟オムレツの食感を楽しみながら、カウンター席で
繰り広げられているデザートの話に耳を傾ける。>>97>>98]

(美味そうなケーキが出る…だと。)

[この店に来るようになってから、紅茶には多少詳しく
なったが、甘味についてはまだまだ知識が浅い。

それでも店長が食い付く程のものとなれば
美味でない訳が無い。そわそわといつ出されるのかと
一層聞き耳を立ていた。]

(106) 2013/06/08(Sat) 22時頃

【人】 警察官 ヌカリヤ

[椿に、ケーキだけかと問われ、>>31]

えぇ。

[実は、と、少し声を潜めて。]

此処に来る前に、上司の家でお昼ご馳走になってしまいました。

ご挨拶だけで辞退する予定だったんですが、奥さんに捕まってしまいまして。

…此処のデザートだけでも食べたくて、こんな時間にケーキです。

(107) 2013/06/08(Sat) 22時頃

【人】 文筆家 コノハ

[美味しい料理に美味しい紅茶を楽しんで、時折相席の両人に声をかけたりして。
先に席を立った二人を見送った後は、紅茶のお代わりをまたたのんで、鞄に忍ばせていた手帳と万年筆を取り出した。

紅茶の香りと、程よい人の気配に思考が進む。
進行がおしていた雑誌連載の文章を書き終えた頃、窓の外は薄暗くなっており]


……ああ、長居してしまったね。 御暇しよう。


[ありがとう、美味しかったよと店主に握手を求めかけ、インクで汚れた己の指先に気づき、宙に遊ばせる]


ところで電話を借りても良いかな。
東栄社の電話番号が分かれば、それも教えてもらえると嬉しい。
……生憎、情報を検索できるような端末を、今日は持っていなくて。


[そんなこんなで、その日はどうにかホテルに帰ることが出来たのだった。
今度は道を覚えておかなければ。 ──貰ったチケットは、まだ1枚目だ*]

(108) 2013/06/08(Sat) 22時頃

警察官 ヌカリヤは、メモを貼った。

2013/06/08(Sat) 22時頃


コノハは、セン[[who]]を見かけた気がした。

2013/06/08(Sat) 22時頃


【人】 薬剤師 ツバキ

― カウンター席 ―

[先にシャーベットを食べてしまった口を水で流して、出されたポットをゆっくり撫でた]

ああ、良い香り。
薔薇…というよりは何かな…爽やかにした百合?

[カップの縁に沿って金色に光るように見える明るい紅茶色を見つめた。ほのかにスモーキーで甘い花の香り。
以前に飲んだものよりもグレードが高いらしいと思えば、前回は特長と思った燻る煙香がむしろこの一杯に比べると雑味に近かったように感じてしまう。単純なのかもしれない]

いただきます。

(109) 2013/06/08(Sat) 22時頃

【人】 薬剤師 ツバキ

[ケーキ談義?ににこりと笑う]

新作ですか?楽しみですね。
じゃあコストが悲惨だった時の為に、次の定休日明けは必ず来なきゃ。

[一回きりの提供になるなら、と]

(110) 2013/06/08(Sat) 22時頃

清流寮職員 センは、メモを貼った。

2013/06/08(Sat) 22時頃


【独】 薬剤師 ツバキ

/*
ほんとに高いキーマンはスモーキーじゃないって書いてあってよくわかりません!

(-27) 2013/06/08(Sat) 22時頃

文筆家 コノハは、メモを貼った。

2013/06/08(Sat) 22時頃


捜査責任者からの通達 (村建て人)は、メモを貼った。

2013/06/08(Sat) 22時半頃


【独】 文筆家 コノハ

/*
はっ、泉さんが熱を出している……!?
お大事にお大事に。

(-28) 2013/06/08(Sat) 22時半頃

清流寮職員 センは、メモを貼った。

2013/06/08(Sat) 22時半頃


【独】 図書館司書 ムナカタ

/*
テーブル席からカウンター席ってどんだけ離れてるかな。
棟方のキャラで大声で話に割って入るような事はしないから、
聞き耳立てるだけに留めてあるんだけど、テーブル席が
真のおひとりさまになってちょっと寂しいなど。

じわじわと会話を聞きつつ、入れそうな隙間があれば
顔を覗かせてみようっ。

(-29) 2013/06/08(Sat) 22時半頃

【独】 清流寮職員 セン

/*
落ちるのはいいがw何をすればいいのだろうwww

(-30) 2013/06/08(Sat) 22時半頃

【人】 薬剤師 ツバキ

──…。

[お茶を含んだ直後に口と鼻へ爽やかな香りが広がって、目を見開いた。
重くなくて滑らかに流れていくのに、深い厚み。
砂糖を入れなくても驚く程甘く感じる滋味を確かめながら、そっと泉を見上げる。
ひょっとしてこれ、凄く高いお茶なんじゃないですか…?

秘密にしながら感動を伝えるコメントは、思いつかない]


とても…おいしい、 です。

(111) 2013/06/08(Sat) 22時半頃

【人】 警察官 ヌカリヤ

じゃんぴんぐ。

[運動、お湯の中、三角錐、と。全部連想して、なるほど、と納得した。]

(112) 2013/06/08(Sat) 22時半頃

【人】 店員 カヲル

だから、そんなに得意じゃないんですよ?
滑谷さんにまで言われると、断れないな。

[好きだ、と胸を張るような店長の様子に、もっといい物を食べればいい、と思うが。
 それでも店で物を出す人間として、評価は鼻が高い。
 もとより断る気はないけれど、気を引き締めるのにお客様のリクエストというのは大きいから、滑谷の言葉(>>99)には笑った。]

(113) 2013/06/08(Sat) 22時半頃

【人】 イラストレーター キジノメ

ありがとうございます。
今度、挿絵を描かせていただいてる作品の画集を出してもらえることになりましてね。
いまはそのための構想を練ってる所です。

[>>1:56 振り返って尋ねてくれた棟方に向けて答える。]

はい、苦労した分、出来上がった時の喜びは格別ですから。

[創作を労ってくれる事が嬉しくて、棟方に改めて感謝を示す。
そしてそのまま顔を西野の方へ向けた。]

(114) 2013/06/08(Sat) 22時半頃

【人】 警察官 ヌカリヤ

[泉堂に笑いかけられ>>103]

ですね。

[笑い返す。]

……定休日明け、店に来れたらいいなぁ。

[自宅待機の日など当たったら、ちょっと悔しいかもしれない。]

(115) 2013/06/08(Sat) 22時半頃

【人】 イラストレーター キジノメ

ああ、それすごくわかります。
また食べたいのと、新しく試してみたいのと…。
薫さんが作ってくれるものって、どれも美味しいですから。

[店員の名前も店長の名前もすっかり覚えて馴染んでしまっていた。
微笑むと、西野の視線が興味深そうに写真集を見つめるのに気がつけば、]

良かったら見てみますか?
モノクロで取られた写真集ですけど光と影のコントラストが絶妙で、古城とか場合によっては墓地なんかも載ってて、面白いですよ?
とは言っても図書館から借りた物なので、僕のじゃないですけどね。

[と読書の邪魔にならない程度に、西野に写真集を薦めてみる。]

(116) 2013/06/08(Sat) 22時半頃

【人】 薬剤師 ツバキ

[声を潜めた滑谷に微笑みながら頷いた]

素敵な上司さんですね。
ご自身の息子さんのように思われるのかな。

うちの母も、オトコノコはいっぱい食べなさい、って良く言ってました。

(117) 2013/06/08(Sat) 22時半頃

学生 ニシノは、メモを貼った。

2013/06/08(Sat) 22時半頃


【人】 店長 イズミ

ワインは高いのより安いのが飲みやすくて好きなんですけどね、お茶はやっぱり値段に比例して美味しさが上がると私は思います。


[どの位高いかを言ってしまうと、他の客の耳にも届いてしまうから、曖昧な言い方になる。
店内皆に振る舞うには勇気が出ないのだ。]


気に入って頂けたのなら幸いです。

(118) 2013/06/08(Sat) 22時半頃

【削除】 薬剤師 ツバキ

そういえば、私オムハヤシは頼んだことないんです。
チキンライスに惹かれちゃって…

[泉堂のお皿に視線を流した。
これも美味しいに違いない]

ここのケチャップが好きなんですね、たぶん。
クーポン権の注文はロコモコ丼と…ナポリタンで悩み中です。

[初めて来店した時に食べたナポリタンの懐かしい味を思い浮かべ、真剣な表情]


そういえば、ナポリタンだけ店長がお作りになるのは、何か特別なものが?

[首を傾げるようにして泉を見た]

2013/06/08(Sat) 22時半頃

【人】 薬剤師 ツバキ

そういえば、私オムハヤシは頼んだことないんです。
チキンライスに惹かれちゃって…

[泉堂のお皿に視線を流した。
これも美味しいに違いない]

ここのケチャップが好きなんですね、たぶん。
クーポン権の注文はロコモコ丼と…ナポリタンで悩み中です。

[初めて来店した時に食べたナポリタンの懐かしい味を思い浮かべ、真剣な表情]


ナポリタンだけ店長がお作りになるのは、何か特別なものが?

[首を傾げるようにして泉を見た]

(119) 2013/06/08(Sat) 22時半頃

【独】 薬剤師 ツバキ

/*
ワインは「3000円くらいのおいしいやつ」が一番おいしい気がする!
いちまんいぇん越えるともう値段と味の関係性がよくわからん

(-31) 2013/06/08(Sat) 22時半頃

【人】 店長 イズミ

[ズコットに賛同の声があがり、両手を上げた]


ばんざーい!
約束だよ!

(120) 2013/06/08(Sat) 23時頃

【独】 薬剤師 ツバキ

/*
>>117
この言い方だとツバキおねぇ疑惑がぐいぐい上昇するぜ、ということに気付く土曜の23時。

……ありだ…!

(-32) 2013/06/08(Sat) 23時頃

【人】 店長 イズミ

[椿の視線を受けて、頬を掻く。]


最初は他のも分担するつもりだったけど、薫くんのが旨くて、つい。

ナポリタンは、唯一私が先代の味を再現できた料理なもので、昔からのお客さんの為に、私が作ってます。
薫くんの味も食べてみたいですけどね、 ……父が、ここで一人でやって来た証を残したくて。

(121) 2013/06/08(Sat) 23時頃

【人】 店長 イズミ

ケチャップの配合は企業秘密なので、教えられないのが申し訳ないです。

(122) 2013/06/08(Sat) 23時頃

【人】 警察官 ヌカリヤ

息子、なのかな。

[椿の言葉に首を傾げ。>>117]

一人暮らしの独身だからって心配はして下さってます。

と。
…やっぱり、俺、よく食べる方ですか?
よく言われるんですよね。

(123) 2013/06/08(Sat) 23時頃

【人】 警察官 ヌカリヤ

[喜ぶ店長を見て、思わず笑みが浮かんだ。>>120
落ち着いた人だと思っていたが、それだけではないようだ。]

(124) 2013/06/08(Sat) 23時頃

【人】 店員 カヲル

皆さん、ちょっとぉ。
甘やかさないでくださいよ?

[両手を上げて喜ぶ店長に、苦笑するばかり。
 まあ、もう作る気ではいるのだから問題はないか。]

失敗したら皆さんが責任とって食べてくださいね!

[そう言いながらも、どれも美味しい(>>116)と聞けば悪い気がするはずもない。]

(125) 2013/06/08(Sat) 23時頃

【人】 図書館司書 ムナカタ

[そういえば、今日のデザートは何にしようかと悩み始める。

メニューを捲っていたとはいえ、場の空気を楽しむ事に
没頭していたのでまだ決まっていないのだ。]

…さて、どれにしたものか。

[紅茶がストレートだから、少しくらいは
甘みの強いものでも問題ないだろうが。]

(126) 2013/06/08(Sat) 23時頃

【赤】 店員 カヲル

[なんとなく、こうして出会ったおひとりさま仲間は、ずっとこうしていられるような気がしていた。
 今までに、「卒業」する人だって何人も見てきたはずなのに。]

(*0) 2013/06/08(Sat) 23時頃

【人】 図書館司書 ムナカタ

[離れた所からでもなんとなしに分かる、
店長の嬉しそうな声に>>120思わず笑顔が浮かんでしまう。]

っ……。

[ケチャップライスを口に含み、じっくりと味わいながら
あんな一面もあるのだな、などと思って。

一人で笑っているのを悟られると恥ずかしいが、
見つかったら見つかったで素直に謝るつもりだ。]

(127) 2013/06/08(Sat) 23時頃

【人】 学生 ニシノ

[ぱらぱらと教科書を捲っていたが。
ぼやんと字が滲み、目を擦る。]

ん、

[……ねむい。
教科書を置いて、辺りを見回す。
カウンター席の男性>>85と目が合い、恥ずかしげに頬を掻いた。]

[こんにちは、と、口の中で呟いて。
微笑んで、ぺこりと頭を下げた。

しばしば見かける、頑張っても筋肉がなかなか付かなかった自分とは違う、ガタイのしっかりした男性。
話してみたかったりしたが、席がいつもずれていた。]

(128) 2013/06/08(Sat) 23時頃

【独】 図書館司書 ムナカタ

/*
なんかあれよね、この和やか~な空気が既に切ない。

(-33) 2013/06/08(Sat) 23時頃

【人】 薬剤師 ツバキ

[泉の口ぶりと自分の舌を信用するなら、やはり相当高いのだろう紅茶をじっくり味わう。
リラックスすれば無口になりがちな性情だったけれど、話したり聴いたりも心地好くて唇が滑らかに動いた]

受け継がれた味なんですね…ナポリタン。
素敵だと思います。


[ケチャップの配合について話が及べば、]

…きっと食べに来る方がずっとおいしい。
サラダドレッシングも残念ながらうまくいかなくて。

[教えて貰ったとおり混ぜたつもりでも、ここで食べるサラダに及ばなかった。
腕の差かな?と薫を見つめ、苦笑して指先を顎に当てた]

(129) 2013/06/08(Sat) 23時頃

【人】 清流寮職員 セン

[皆のやりとりを笑顔で聞いていて、この雰囲気が『文明開化』に足を向けさせる要因なのだろうなと思う。
いつまでもこの空気に浸っていたかったが、そうもいかない。]

 名残おしいですけど、そろそろ帰ります。
明日早いので…お会計お願いします。

[席を立つ]

 では、お先に。

[周りにいた人に声をかけてレジへ向かい、精算をしてもらってスタンプカードを受け取った。]

 ここに来ると時間を忘れちゃいますね。
また来ます。

[カラコロとベルを鳴らしてドアを開け、外へ出た*]

(130) 2013/06/08(Sat) 23時頃

【人】 イラストレーター キジノメ

[やがてオムライスが届けば、スケッチブックをカバンにしまい。
テーブルの上に置かれたオムライスに向かって、両手を合わせ]

いただきまーす。
はむ…(もぐもぐごっくん)うん、美味しい!

[口の中に運べば、口内で溶ける卵の風味とケチャップライ絶妙なハモーニーににっこりと笑う。]

本当、幸せ!

[この店で、薫の作る料理と泉の煎れてくれる紅茶を味わえる瞬間が何よりも楽しみだった。]

(131) 2013/06/08(Sat) 23時頃

【人】 学生 ニシノ

[店長の喜ぶ声>>120が聞こえ、思わず笑んだ。
新作のデザートのリクエスト、のようだ。
次来たときは、食べられるのかな? と、考える。]

(132) 2013/06/08(Sat) 23時半頃

【人】 社会人3年目 ウエダ

[オーダーしたメニューは>>72グリーンサラダから>>73たまごサンドの順番にくる。

先に食べるか迷うが慌てる必要もない。ゆるり。]

(133) 2013/06/08(Sat) 23時半頃

【人】 社会人3年目 ウエダ

 ありがとうございます。
 いただきます。

(134) 2013/06/08(Sat) 23時半頃

【独】 清流寮職員 セン

/*
完全にこの街から消えるのもなぁ…と、思う。
迷うなぁ。

(-34) 2013/06/08(Sat) 23時半頃

【人】 社会人3年目 ウエダ

[遠慮気味に会釈するだけだった受け取り時の挨拶も多少感情が見え始めた。

いただきますは変わらず、いや、少し豊かになったか。

周囲の会話を音楽にして、さあ一口目。]**

(135) 2013/06/08(Sat) 23時半頃

社会人3年目 ウエダは、メモを貼った。

2013/06/08(Sat) 23時半頃


【人】 薬剤師 ツバキ


[一人暮らしなのかと滑谷に返しかけて、この喫茶店がおひとりさま用だったことを思い出す]

いっぱい食べるね、は褒め言葉だと思いますよ。
なんでもおいしそうに食べてくれると見てるだけで嬉しくなりますから。

[食べ残されて少し乾いた食事なんて、寂しい]


[席を立つ泉堂に軽く頭を下げた。
軽やかに鳴るベルの音]

(136) 2013/06/08(Sat) 23時半頃

【人】 学生 ニシノ

あ、すみません。いいんですか?
なんだか雰囲気あるなあって、気になってたんです。

[雉子目の申し出>>116に、いそいそと教科書を仕舞う。]

古城や、墓地、ですか。
……へえ、なんだか凄い綺麗ですね……。

[折り目などがつかないよう、そっと捲くっていく。
人工物が自然に侵食される姿に、溜息をついた。]

(137) 2013/06/08(Sat) 23時半頃

薬剤師 ツバキは、メモを貼った。

2013/06/08(Sat) 23時半頃


【人】 店員 カヲル

あれ、そうですか?
僕の愛情のせいだったりして、なんて。

[ドレッシングがうまくいかない、というのに、首を傾げる。
 そう特別なことはしていないつもりだけれど、店のドレッシングだとまとめて作るから違うとか、そんなのだろうか。]

(138) 2013/06/08(Sat) 23時半頃

学生 ニシノは、メモを貼った。

2013/06/08(Sat) 23時半頃


【人】 図書館司書 ムナカタ

よし。

[意を決したのはそれからすぐ後の話。
オムライスの皿は空になっていて、手元には開かれたメニュー。]

……すみません。
このブルーベリーワッフルをひとつお願いします。

[店長達の会話に間が空くのを見計らい、追加の注文。
ワッフルにアイスが乗り、ブルーベリーソースが贅沢に
かけられたデザートの写真を指した。]

(139) 2013/06/08(Sat) 23時半頃

イラストレーター キジノメは、メモを貼った。

2013/06/08(Sat) 23時半頃


【人】 店員 カヲル

そうなんですよ!
本当、食べてくれるのが一番嬉しいんです。

[滑谷と椿の会話に、思い切り食いついてしまった。
 厨房からカウンターに乗り出す勢いになってしまっても、その主張は大事だ。]

(140) 2013/06/08(Sat) 23時半頃

【人】 警察官 ヌカリヤ

[外へ出る泉堂>>130を見送った。]

また。

[挨拶の言葉は背中に。]

(141) 2013/06/08(Sat) 23時半頃

【人】 学生 ニシノ

[たまごサンドとニルギリが届けば、はっとした顔で写真集を閉じる。]

ありがとうございました。思わず見入っちゃいました。
……僕もまた、借りてみようかなあ。
棟方さんの図書館で借りられたんですか?

[雉子目に手渡しつつ、首を傾げた。]

(142) 2013/06/08(Sat) 23時半頃

【人】 学生 ニシノ

いただきます。

[手を合わせ、たまごサンドを手に取る。
少し迷ったが、以前の棟方の食べる様子を思い出し、かぶりつくことにした。]

……んま。

[オムライスよりは、少し硬めの、胡椒がきいた卵。
かりっと焼かれたトーストも美味しい。
もくもくとお腹に入れていく。]

(143) 2013/06/08(Sat) 23時半頃

【人】 薬剤師 ツバキ

愛情の差、うん…きっとそうですね。ありがとう?

[くすりと笑う]

私のは自分の為のサラダだから。
誰かに食べてもらえるかどうかって大きな違い。ね。

[続け、身を乗り出す薫に深く頷いた]

(144) 2013/06/08(Sat) 23時半頃

【独】 薬剤師 ツバキ

/*
マジレスするとたぶんおろしタマネギのやり方がまずいか、オリーブオイルを安物使ってるんだと思う>ツバキのドレッシング

(-35) 2013/06/08(Sat) 23時半頃

清流寮職員 センは、メモを貼った。

2013/06/08(Sat) 23時半頃


【人】 図書館司書 ムナカタ

[紅茶を飲みきらないよう気を配りながら
また呆けていると、誰かが店を出たようで>>130
席から覗き込む。]

[その泉堂の背を見送りながら、
子供はおはなし会について何か言っていたかと
聞きそびれたなと思ったものの。]

(…まぁ、また次に聞けばいいか。)

[苦手なおはなし会の担当は、未だに棟方のまま。
話を聞かない子供が大勢居る中、食い入るように見つめる
子供も居たりする。

それが彼女の連れて来ている子供だと分かったのは
つい最近の事で。]

(145) 2013/06/08(Sat) 23時半頃

【人】 イラストレーター キジノメ

ああこれ、キャラメルフレーバーだ♪

[>1:77 アイスやホットにかかわらず、基本いつもミルクティーばかり頼むのだが。いつも店長が適切に茶葉をセレクトしてくれるので、自分から茶葉の指定をしたことはない。
店長がどんな茶葉で煎れてくれるのかも、また『文明開化』に来る楽しみの1つだった。]

さすが、泉さん。
いいセレクトだな…。

[キャラメル風味のミルクティーは、甘い物が好きな自分にはとても嬉しいものだ。]

(146) 2013/06/09(Sun) 00時頃

【人】 学生 ニシノ

[猫舌なことは忘れたかのように、結構な勢いで粗方食べ終われば、息を吐く。
にこにこと食べている雉子目>>131を見て、笑みを浮かべた。]

オムライス、初めてきたときに食べましたが、凄い美味しいですよね。
卵がとろんとしてて、ケチャップと絡んでて。

[話しかけながら、ニルギリのカップを手に取った。
そろりと口付けて、まじまじと見つめる。]

飲みやすい。美味しいな。

[呟き、ゆっくりと飲んでいく。]

(147) 2013/06/09(Sun) 00時頃

薬剤師 ツバキは、メモを貼った。

2013/06/09(Sun) 00時頃


【人】 清流寮職員 セン

― 清流寮 ―

[いつものように出勤すると寮長から呼び出しがあった]

 なんでしょうか。

 「うむ、うちの法人で事業拡大をすることになってね。
第二清流寮っていうのを立ち上げることにしたんだ。」

[ここから車で2時間ほどのところに新しい寮を作ることになったそうで、そこの立ち上げ職員として赴任してほしいということだった。
こちらとしては、気軽に動けるために、異存はない。]

 わかりました。

[夏休み中に受け入れを開始して、2学期から新しい学校へスムーズに転入できるように準備をすすめないといけないとかで、また、しばらく寮での住み込みになる。]

(148) 2013/06/09(Sun) 00時頃

【人】 警察官 ヌカリヤ

良い喰いっぷりだ、と、言われることはよくありますが。

[褒め言葉と椿に言われ>>136、笑う。
続く言葉に。]

あぁ、うちの親も、そんな事を昔言ってましたね。

[料理を作る人だと、そういう考えになるのだろうか。
薫との会話>>144を耳に挟み、思った。]

(149) 2013/06/09(Sun) 00時頃

【人】 店員 カヲル

あ、はーい!

[注文の声(>>139)に、乗り出しかけた身体を引く。
 実家から持ってきたワッフルメーカーが、まさか店で物を出すのに使う日が来るなんて思ってもみなかったけれど、なかなか好評だ。
 温めたワッフルメーカーに、事前に仕込んでおいた種を流し込む。
 ブルーベリーソースは手作りだ。ブルーベリーを煮詰めてリキュールを効かせた、できるだけシンプルにつくったもの。瓶に詰まったそれをミルクパンに出して温める。
 温かいものと対比する、アイスクリームとケーキにも添えたゆるめの生クリーム。
 準備するうちにワッフルの焼ける甘い匂いがふわりと漂った。]

(150) 2013/06/09(Sun) 00時頃

警察官 ヌカリヤは、メモを貼った。

2013/06/09(Sun) 00時頃


【人】 図書館司書 ムナカタ

(あれなら、リクエストを聞いてみても良いか。)

[それはまた次の機会になりそうだ。
再び紅茶を口に含みながら、今回の話選びはさてどうしようかと
時期や内容を加味した絵本を頭の中に列挙して行った。]

(151) 2013/06/09(Sun) 00時頃

捜査責任者からの通達 (村建て人)は、メモを貼った。

2013/06/09(Sun) 00時頃


清流寮職員 センは、メモを貼った。

2013/06/09(Sun) 00時頃


【人】 店長 イズミ

俺甘やかされるの好きだからな~。

[呆れたような薫の声に口笛を吹きつつ。
椿の言葉>>129には「ありがとうございます」と笑顔で頭を下げた。]

(152) 2013/06/09(Sun) 00時頃

【人】 店長 イズミ

はい、泉堂さま。
いつもありがとうございます。

[スタンプカードを手渡し>>130、その背を見送る。]


またのお越しをお待ちしております。


[何の気なしに、いつもの言葉を]

(153) 2013/06/09(Sun) 00時頃

店員 カヲルは、メモを貼った。

2013/06/09(Sun) 00時頃


【独】 清流寮職員 セン

[子どもたちのことは、心配いらない。ここの職員は優秀である。
それに、寮同士の交流も増やすと言っている。
子どもたちにとってもいい話だろうと思った。]

 「セン姉ちゃんあっちに行っちゃうのかぁ」

[珠希は少し寂しそうだったが]

 「よし、セン姉ちゃんがちゃんと仕事してるか、監視しにたまにあっちに行ってあげる。」

[玲衣の言葉に、思わず吹き出しそうなのを堪えて]

 うん、そうして。じゃ、気が抜けないな。

[ニヤリと笑って……珠希と玲衣を順番にぎゅっと抱きしめた。]

 頑張るから、会いに来てね。

[そう告げて、笑顔で別れたのであった。]

(-36) 2013/06/09(Sun) 00時頃

【独】 文筆家 コノハ

/*
あわわわ時間が来てしまった。

えーとえーと、どうしよう。
今出て行くと迷わせてしまうかな。
来ました!出ました!というロールを、なんとか…なんとか……!

(-37) 2013/06/09(Sun) 00時頃

【人】 警察官 ヌカリヤ

[ケーキを食べつつ、人の話を何とはなしに聞いている。
気付くと、もう食べるのに夢中になってしまうのだが。]

…………。

[黙々と、食べる。]

……美味いもんだなぁ。

[しみじみと、呟いた。]

(154) 2013/06/09(Sun) 00時頃

【削除】 イラストレーター キジノメ

次の定休日明けに来たら、ズコットに与れるかも知れないんですね。
じゃあ、来なくちゃ!

[>>97>>98>>100>>110 泉や薫、なじみの客達のやり取りが聞こえてきたので自分も、便乗ざせてもらう。]

あ…、また。

[>>1:130 会計を済まし、店を出て行く軽く泉堂に頭を下げる。
名残惜しい気配は、なんとなく伝わり。少しだけ寂しいような気持ちになる。]

(また、会えますよね…。)

[心の中でつぶやいて、>>1:137西野の声に顔を向ける。]

2013/06/09(Sun) 00時頃

【人】 警察官 ヌカリヤ

[もう少しだけのんびりして、その後、帰宅する事にした。]

すみません、お会計お願いします。

[会計を終えると、まだ店に残っている人と、泉と薫に一礼し、店を出る。]**

(155) 2013/06/09(Sun) 00時頃

【人】 イラストレーター キジノメ

次の定休日明けに来たら、ズコットにあずかれるかも知れないんですね。
じゃあ、来なくちゃ!

[>>97>>98>>100>>110 泉や薫、なじみの客達のやり取りが聞こえてきたので自分も、便乗させてもらう。]

あ…、また。

[>>1:130 会計を済まし、店を出て行く軽く泉堂に頭を下げる。
名残惜しい気配は、なんとなく伝わり。少しだけ寂しいような気持ちになった。]

(また、会えますよね…。)

[心の中でつぶやいて、>>1:137西野の声に顔を向ける。]

(156) 2013/06/09(Sun) 00時頃

警察官 ヌカリヤは、メモを貼った。

2013/06/09(Sun) 00時頃


【人】 図書館司書 ムナカタ

[温かな気配と甘い香りが席へとやってくれば
一言を入れて頭を下げる。]

お話の途中でしたのに、すみません。

[たった二人だけで運営していると聞いた事があるが、
幅広いメニューに対応し切る腕前は見事なものだ。

改めてワッフルと対し、ゆっくりと時間を掛けて
その甘さを味わった。]

(157) 2013/06/09(Sun) 00時頃

【人】 図書館司書 ムナカタ

[今日は一人の席であったが、それでも居心地の良さは
いつもと変わりない。
全てを食べ終えて、休憩時間終了手前だと気付くと]


……せ、清算をお願いしますっ


[休憩時間をもう少し長くしてもらえれば、と
無理難題を思い浮かべながら慌てて席を立ち、
店内に残る人々に一度頭を下げて駆け出して行った。*]

(158) 2013/06/09(Sun) 00時半頃

【人】 イラストレーター キジノメ

うん、すごく雰囲気があっていいよね、それ。

[>>1:142写真集に視線を落とす西野に頷きながら、]

うん、棟方さんの所で借りたんだ。
明後日には返そうと思うから、すぐに借りられると思うよ?

[返却後、どれほどで棚へ戻されるのかはわからないが。
あらかじめ返却の日を伝えておけば、それほど行き違いにはならないだろうと。]

(159) 2013/06/09(Sun) 00時半頃

図書館司書 ムナカタは、メモを貼った。

2013/06/09(Sun) 00時半頃


【人】 店員 カヲル

僕も嫌だとは言ってませんけど、もう。

[それこそ呆れたようにため息をついて、けれどすぐ笑い声に消えてしまった。
 席を立つ泉堂に、伝票を手に会計をはじき出す。]

またのご来店を、心よりお待ちしております。

[そうして頭を下げて、きっとまた来てくれると、心の何処かで思っていた。]

(160) 2013/06/09(Sun) 00時半頃

【独】 図書館司書 ムナカタ

/*
対応して下さった薫さんには申し訳ない事をして
しまいました…うぅ、すみません…。
もう少し早い目に行動するよう心がけます!

(-38) 2013/06/09(Sun) 00時半頃

【人】 清流寮職員 セン

― 後日 ―

[開店まもない『文明開化』を訪れた。急な転勤の挨拶をするために]

 こんにちは、今日は…そうだな、泉店長お勧めの紅茶と…ケーキがあったらそれを。

[運ばれてきた紅茶とケーキをゆっくり味わいつつ。]

 私、しばらくここに来れなくなりそうです。

[経緯を話した。通えない距離ではないが、しばらくは忙しくなりそうなので、ここには来れないだろうと。]

(161) 2013/06/09(Sun) 00時半頃

【人】 清流寮職員 セン

― 後日 ―

  でも、落ち着いたらまた…来ますね、きっと。

[珍しく客が他にいない店で、紅茶を味わった。
時間はあっという間に過ぎてゆく。時計を見て席を立つ。]

 そろそろ、行きますね。今までありがとうございました。
ごちそうさまでした。

[今度聞くのはいつになるか分からない、カラコロというベルの音を記憶に刻みつけて、店を後にした**]

(162) 2013/06/09(Sun) 00時半頃

【人】 薬剤師 ツバキ

[黙々とケーキに熱中する滑谷の隣、美味しい紅茶を満喫する。
ぬるくなってきても香りが薄れず口当たりのコクが増すようで]


[そのうち、客が一人二人と席を立つか。
やりかけの勉強の続きに手をつけ、暫くを過ごす。
店員の手が空いて来て、ランチタイムとしてもまだ常識的な時間のうち、食事の注文をした。2(1お勧めのロコモコ丼/2ナポリタン)]

[穏やかで緩やかな時間、静かなBGMと人の気配に囲まれて過ごす昼]

(163) 2013/06/09(Sun) 00時半頃

【人】 学生 ニシノ

ええ、とても雰囲気ありますね。

[閉じた写真集のタイトルを見つめる。
……覚えた。
頷いて、雉子目に手渡す。]

見つけたら、借りてみます。

[興味深いものを教えてもらったと、笑う。]

(164) 2013/06/09(Sun) 00時半頃

【人】 薬剤師 ツバキ

本当にごちそうさまでした。
やっぱり、懐かしくておいしい味がしますね、ナポリタン。

美味しいお茶もありがとうございました。

[3枚のクーポンを会計と一緒に出して、改めて店長に礼を言う。
外は陽が傾いて僅かばかり涼しい風が吹く頃、長居させてもらった喫茶店を出た**]

(165) 2013/06/09(Sun) 00時半頃

清流寮職員 センは、メモを貼った。

2013/06/09(Sun) 00時半頃


薬剤師 ツバキは、メモを貼った。

2013/06/09(Sun) 00時半頃


【人】 学生 ニシノ

[時間をかけて、紅茶を味わって。
腕時計をちらり。席を立つ。
……洗濯、しないと。]

お先、失礼しますね。
雉子目さん、写真集ありがとうございました。

[店にいる人々に会釈をしつつ、会計を済ます。]

ごちそうさまでした。

[ぺこりと頭を下げて、外に出る。]

(166) 2013/06/09(Sun) 00時半頃

【人】 学生 ニシノ

……。

[店を出れば、大学の方角を一瞬だけ見る。
顔を戻して、洗濯、洗濯、と呟いて。
親戚宅に向かった。**]

(167) 2013/06/09(Sun) 00時半頃

【人】 文筆家 コノハ

── 一ヶ月 ──

[幾度か締め切りを越えて、着物の素材が絽縮緬から絽になった。 薄い水色のそれは目にも涼しく、足取りも軽い。
文明開化にはホテルへと缶詰になった折に迷い込んだものだから、そう簡単には足を運べなかったけれど──それでも滞在期間中は毎日のように食事や紅茶を楽しみに来ていた。 何しろ、この店で書物をすると、筆が乗る。

コラムやエッセイ、連載短編小説など、細々とした締め切りが重なり、また暫く執筆作業のために根城を変えることになり、意気揚々と文明開化に足を運ぶことになったのだった。 出歩いてしまったらば「缶詰」とはならない気もするけれど、成果物の量を見せれば、編集者からの文句も減っていった]


──あれ。


[すっかり馴染みになってしまった、個人経営の売店にて飴玉の料金を支払っていたら、ちらと見覚えのある姿が見えた気がする。
とはいえ人の顔を覚えるのが苦手な己のこと。ショートカットという髪型や、以前会った折に似通った格好から、ただ見間違えただけなのかもしれないけれど]

(168) 2013/06/09(Sun) 00時半頃

【人】 文筆家 コノハ

[貰ったレシートは小振りな鞄にぞんざいに突っ込んで、店の外へと駆け出たけれど、既に女性の姿はなく。
一人で食べ切るには少し多い、飴玉の包袋がかさりと鳴った]

(169) 2013/06/09(Sun) 00時半頃

学生 ニシノは、メモを貼った。

2013/06/09(Sun) 00時半頃


【人】 文筆家 コノハ

──文明開化──


こんにちは。 まだ──やってる?


[道に迷った。
幾度も通った店ではあったけれど、毎回道を変えていたせいで、期間を開けたら辿り着けなくなっていて。

そういえば営業時間は聞いていなかったと思いながら、出入り口の扉から顔だけ覗かせて店内を伺う。
案内されれば籤を引いて、1番を手に取った]

(170) 2013/06/09(Sun) 00時半頃

【人】 文筆家 コノハ

紅茶が欲しいな。 
長居をしないから、今日はホットミルクティーで、ウヴァが飲みたい。


[おねがい、と手を合わせて我儘を。
席に腰掛けて、くたびれた足を休ませて、運んでもらった紅茶を楽しむ。

宣言通りに飲みきった後、会計とともにスタンプカードを差し出した]


カードに期限はないんだっけ?
また暫くは通えるようになったのだけど、以前のものは使えるかな。

(171) 2013/06/09(Sun) 00時半頃

【人】 イラストレーター キジノメ

いえ、こちらこそ。

[1人2人と会計を済ませて退店していく中、デザートにオレンジシャーベットを頼み、それを食べ終えた頃。
食事が済み、席を立つ西野にぺこりと頭を下げる。]

あ…、もうこんな時間。

[ふと、腕時計をみると案外、長居してしまった事に気がつき席を立つ。]

僕もお先に失礼しますね。
ごちそうさまでした!

[会計を済ませて、泉と薫と、まだ残ってる客がいれば挨拶して、店を出た。**]

(172) 2013/06/09(Sun) 00時半頃

イラストレーター キジノメは、メモを貼った。

2013/06/09(Sun) 01時頃


【人】 店員 カヲル

[お会計、の声に立ち上がって、何度かレジを打つ。
 次の休みにはズコットを作って、翌日のケーキになるのが決まってしまっているような流れ。
 けれどそれを楽しみに、またこの慣れた顔ぶれが集まるのは喜ばしいかもしれない。
 椿の注文に店長がナポリタンを作る間、ぼんやりとその構想を練る。
 マスカルポーネとココアと聞くと、どうしてもティラミスを思い出してしまう。余ったらこっそり自分用に作ろうか。
 口に出すと店長が食いつくからやめた。]

(173) 2013/06/09(Sun) 01時頃

【人】 店員 カヲル

[そうして、今日という時間が昼を超えてゆっくり暮れを迎えようかという頃か。
 和装の姿は、見間違えようのない。]

ああ、お久しぶりです。
まだ平気ですよー。店長がいいって言えば。

[なんて、まだ閉店時間には間がある。
 一番のカウンターを薦めて、ミルクティーの注文を通す。]

(174) 2013/06/09(Sun) 01時頃

【人】 文筆家 コノハ

[案内があればふむと頷き]


ありがとう。 それから、ご馳走様。

今日はばたばたとした来訪だったけれど、また暫く此処に通える都合がついたんだ。
……次こそは道に迷わない、はず。


[結構無表情な質、ではあるのだけれど。 口元がふと緩んだのは、頂いた紅茶の所為、だろうか。

そういえばと、やって来る道すがらに買った飴玉を2包、店員の2人に手渡して]


美味しかったから。


[またね、と手を振って扉の音を鳴らした]

(175) 2013/06/09(Sun) 01時頃

【人】 文筆家 コノハ

因みに、美味しかったのはそれではなくて、──紅茶だ。


[扉が閉まりかける間際、再び音を立てて隙間から顔を覗かせる。
それ、と飴玉を指差した。

言い終えるやいなやするりと引っ込んで、後には草履で駆けてゆく足音が、微かに**]

(176) 2013/06/09(Sun) 01時頃

【人】 店員 カヲル

え。

[迷われたんですか、というのは、彼女のプライドのためにぐっと飲み込んだ。]

カードの期限なんて、来てくれるならなんだっていいんですよ。
また、しばらく忙しいんです?

[彼女がこの店に来るときは、いつも何かを書いているようだった。
 それが何か、はプライバシーに触れないよう、聞いたことはなかったが、反対に咎めたことも、一度もない。ここはそういう店だから、それでいいんだと思う。]

(177) 2013/06/09(Sun) 01時半頃

文筆家 コノハは、メモを貼った。

2013/06/09(Sun) 01時半頃


【人】 店員 カヲル

[雉子目に出したオレンジシャーベットの余りを、休憩がてら口にしていたりするのは、人の少ないこの時間帯ならでは。
 長居をする気はないと言っていた菫のウヴァがなくなるまでの間、そうして涼んでいたりしたけれど、本当にポットが空になると共に席を立つのには少しだけ寂しい思い。]

わ、いいんですか?

[手に乗る飴玉。子供みたいに何となく嬉しいのを抑え切れず。
 けれど最後に紅茶の味の評価なのだと聞けば、店長を見やる。]

(178) 2013/06/09(Sun) 01時半頃

【人】 店員 カヲル

店長の功労、ですね。

[シャツの胸ポケットに飴を入れて、さて、まだ間はありつつも閉店準備と行った時間か**]

(179) 2013/06/09(Sun) 01時半頃

店員 カヲルは、メモを貼った。

2013/06/09(Sun) 01時半頃


【独】 店員 カヲル

と、思ったけどさ。

(-39) 2013/06/09(Sun) 01時半頃

【人】 店員 カヲル

――それから――

[開店して直ぐ。
 一番客は、普段は昼時に訪れる泉堂だった。]

いらっしゃいませー。今日はお早いですね。
ケーキならフルーツのロールケーキです。リキュールシロップ使ってるんで、朝っぽくないかもしれないですけど。

[ケーキを巻くときにスポンジを湿すシロップは、ホワイトラムを少し多めに。
 甘すぎない味に調整したのが、文明開化流。]

え……?
来られなく、

[突然のことに言葉をなくしかけたところに、経緯の説明が入る。
 仕事の都合なら仕方がないと、眉根を下げて笑うだけ。]

(180) 2013/06/09(Sun) 01時半頃

【人】 店員 カヲル

じゃあ、ちょっとサービスしちゃおうかな。
いいですよね?

[店長に向けて振る言葉。まだ誰も店にはいない。聞かれる人もいないから、少しくらいは。
 短い朝の時間を過ごす間、泉堂の我儘は、許される限りに叶えられたはず**]

(181) 2013/06/09(Sun) 01時半頃

【人】 文筆家 コノハ

──会計の合間──

[またしばらく忙しいのか、という問いには頷いて>>177


うん、そうだね。
暫くはいくつか締め切りが重なっていて──ああ、私は一応文章を書いて飯を食わせて貰っているんだ。

此処に来たら、筆が進むから。


[ついでに食生活も潤うし、と言葉を足した**]

(182) 2013/06/09(Sun) 02時頃

【人】 割と冷え症 ワコ


 ……ううん。
 あのお店があるから、て。
 だけでは無いけれど。
 いっそ、このまま、こっちで就職探すのもええかもしらんなあ。
 そんな事が、僕に出来るか、と言うと、

 うう、ん。

 そうやんね、お母さんもそら心配して電話してくる。
 おばあちゃんも色々言い始めるわ。

[そんな事を考え始めたのは、『文明開化』の居心地の良さとは反対に、祖母が大分回復してただの居候の様になって来てしまった所為もある。結婚の予定も何も無い、院卒二十代後半の若さの自分が、このまま祖母の臑齧りのようになって無職のままで居られる訳はない。]

(183) 2013/06/09(Sun) 03時頃

【人】 割と冷え症 ワコ

[自分で掃除機を掛け終えたばかりの畳の間に、ごろりと転がり分厚い専門書を読んでいると、祖母の足音が聞こえた。]

 ──……
 あ、噂をすれば、おばあちゃん。
 なに、わたしに、手紙?




            ……あ、あ。

 うん、有り難う。

[このままでは居られない。事務的な封筒に入った研究室の教授からの手紙。差出人を見る前から何となく。そこに何が書かれているのかが分かってしまった。]

(184) 2013/06/09(Sun) 03時頃

【人】 割と冷え症 ワコ


 ……なあ、おばあちゃん。
 わたし、そろそろ、あっちに帰るわ。
 そやなあ。次、お医者さん一緒に行った後の土日で。
 うん、勿論また来るで。

 どうしよかな。
 ちょっと、電話借りてもええかな?
 わたし、学校のせんせえのところに、一回かけんと。
 ──それから。

(185) 2013/06/09(Sun) 03時頃

【人】 割と冷え症 ワコ

── 喫茶『文明開化』 ──

[若生が店を訪れた時、他にも顔見知りの客の姿はあっただろうか。
最初に店を見付けた時と同じように、何処か緊張した面差しで扉を押す。息を吸い込んで。]

 ──……
 こん、にちは、お邪魔します。
 今日のクジは──6、かあ。

 ん。
 今日はお腹減らして来たから、色々沢山食べて行こうかなと思って。
 チーズハンバーグとグラタンと海老フライのスペシャルダブルプレートに、ワッフルとアールグレイ。

 それから、あの……
 店長さんのおすすめの茶葉を、
 そやなあ、ダージリンのええやつって言ってたの
 茶葉だけ売ってもらえたり、出来ひんやろか。
 最初にいっとかな、何時も帰りはバタバタしてしまうから、
 先に──。

(186) 2013/06/09(Sun) 03時頃

【人】 無職改め ワコ

[食事を終えて、一息ついてから。
改めて、鞄から出すのは、読みかけの専門書とそれから白い封筒。学生時代からお世話になっている教授の几帳面な万年筆の文字が並ぶ、手紙を読み返す。]

 ──……
 せんせえ、ありがとう。
 ほんまに、すみません。

[天井を見上げ──目を閉じて、拝むようにして呟く。
スペシャルプレートでお腹がいっぱいなのもあって、まだあの失恋の痛みは癒え切っては居なかったが、それでも随分と自分は幸福なのだと感じた。]

 おなか、いっぱい。
 ううん、でも、デザートのアイスも。
 ワッフルも紅茶も。
 出来れば──後、一品くらい。

(187) 2013/06/09(Sun) 03時頃

【人】 無職改め ワコ

[お腹をさすりながら、少し何かが吹っ切れたような笑顔を見せた。]

 あの、わたし。
 向こうに戻る事になったんです。
 実験助手の仕事をしてて、辞めたつもりになってたけど、
 事情を酌んで休職扱いにしておいたから、そろそろ戻って来いって。
 覚悟して、ヤツの結婚式にも行けって。
 せんせいが。

 また、休みの時におばあちゃん見に来るとは思うけど。
 たまにしか、来れへんようになるから。

 お世話になりました
 って言ったら、なんかヘン、かな。

 うん。このお店好きやから──また来ます**。

(188) 2013/06/09(Sun) 03時頃

無職改め ワコは、メモを貼った。

2013/06/09(Sun) 03時頃


【人】 社会人3年目 ウエダ

[舌鼓を打つ間、おいしいという言葉が漏れる。
周囲に聞こえたかどうかそれはわからない。
集中してしまい周りの声は若干届かなくなる。]

(189) 2013/06/09(Sun) 05時頃

【人】 社会人3年目 ウエダ

ごちそうさま。
今日もおいしかったです。

[その後今しばらくはいる。適度に次のことを考えるようになったころ、店を出た。]**

(190) 2013/06/09(Sun) 05時頃

社会人3年目 ウエダは、メモを貼った。

2013/06/09(Sun) 05時頃


【削除】 店員 カヲル

――いつの日か 「文明開化」――

……え、と?
あの、僕は作るのはいいんですけど、その。

[言い淀むのは、その量を鑑みて。
 女性が頼む量、というより、いつも彼女が頼む量を超えている、と思って。
 それでもいいのだと言われたら、作るしかない。
 ハンバーグの焼ける匂い、揚げ物の音。他に来店者がいたら、胃をくすぐるものだったに違いない。]

2013/06/09(Sun) 05時半頃

【独】 店員 カヲル

/*あーぐた削除残るんだね そうだよね……

(-40) 2013/06/09(Sun) 05時半頃

【人】 店員 カヲル

――いつの日か 「文明開化」――

……え、と?
あの、僕は作るのはいいんですけど、その。

[言い淀むのは、その量を鑑みて。
 女性が頼む量、というより、いつも彼女が頼む量を超えている、と思って。
 それでもいいのだと言われたら、作るしかない。
 ハンバーグの焼ける匂い、揚げ物の音。他に来店者がいたら、胃をくすぐるものだったに違いない。]

(191) 2013/06/09(Sun) 05時半頃

【人】 店員 カヲル

[作ったものが本当に完食されることに驚き、それから祈るような彼女の所作に、思わず様子を伺ってしまっていた。
 そのうちに、彼女から語られる今日の来店の意味。]

ああ――そう、なんですか。
どうします?

[聞いたのは、クーポンの行方のこと。
 3枚でフリードリンクのクーポンだが、もしいらないと言うなら渡さない選択肢もあると思った。
 が。また来ますと、間違いなくそう聞いた。]

(192) 2013/06/09(Sun) 05時半頃

【人】 店員 カヲル

では、是非。
次回のご来店を、お待ちしていますね。

[それがどんなに遠くても。
 クーポンは、しっかり若生に渡された。]

(193) 2013/06/09(Sun) 05時半頃

【人】 店員 カヲル

それから。
今日は時間はあるんですか?
せっかくなら、いつまでだってゆっくりしていってください。
ワッフルの入るだけの余裕ができるまででも。
ね、店長?

[席の空いている限りは、おひとりさまに空間を提供し続ける。
 それが「文明開化」**]

(194) 2013/06/09(Sun) 05時半頃

【人】 店員 カヲル

[そして僕は、明日も明後日もきっと、「いただきます」(>>134)と「ごちそうさま」(>>190)のために、フライパンを振るのだ**]

(195) 2013/06/09(Sun) 05時半頃

【独】 店員 カヲル

/*そしてまたきっとえりーさんにちゃんと寝なさいされるなめたんなのであった

(-41) 2013/06/09(Sun) 06時頃

店員 カヲルは、メモを貼った。

2013/06/09(Sun) 06時頃


店長 イズミは、メモを貼った。

2013/06/09(Sun) 08時半頃


【人】 店長 イズミ

ありがとうございました。
またお越しくださいませ!


[客が次々と会計を済ませる。
いつも通りの風景。
明日も明後日も、そこにあると信じて疑わない日常。]

(196) 2013/06/09(Sun) 08時半頃

【人】 店長 イズミ

猫みたいなひとだなぁ……


[貰った飴玉>>175を転がしつつ、駆けて行く背中>>176にそう、呟いた。]

(197) 2013/06/09(Sun) 08時半頃

【人】 店長 イズミ

―後日―

おや、珍しい。
今日は早いんですね。

[すっかり常連となった客>>161を迎えた笑顔は、転勤との話を聞けば曇る。]


そう、ですか……。
それは、寂しくなりますね……。


うん、いいよ薫くん。
サービスしよう。


[いつもより静かに微笑んで。
彼女の為に選んだのは春摘みディンブラのプレミアムアイスティー。
癖がないけれど、リッチな気分を味わえる新茶をストレートで出した。]

(198) 2013/06/09(Sun) 09時頃

【人】 店長 イズミ

―そしてまた、いつの日か―

いらっしゃいませ。


[少し表情が硬く見える>>186のは、気のせいだろうか。
驚く程沢山の注文に目を丸くしつつ、茶葉の購入の申し出には]


ダージリンは、来月ならセカンドが出るんですけど。
確かファーストは苦手だと仰っていませんでしたか。


[そんな話>>1:228を聞いた事があったような。]


それでも良ければ。
うちは業務用に大量購入してるんで、小分けで未開封のものは置いてないんですが、必要な量だけ量ってファスナーバッグに入れさせて頂きますね。

(199) 2013/06/09(Sun) 09時頃

【人】 店長 イズミ

[食事後に語られた言葉>>188に目を伏せる。
元々この地の人ではないと知っていたから。
いつかはこんな日が来るのは分かっていた筈だが、「巣立ち」はやはりさびしいもので。]


あちらへ帰られても、お元気で。


[「ヤツの結婚式」という言葉に、彼女の滞在の訳を見た気がしたが、そこには触れずに笑顔で見送った。**]

(200) 2013/06/09(Sun) 09時半頃

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5回
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ラヂオ
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