
360 【使い魔と】ラディクス学園卒業試験【ランダムタッグ】
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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こんなうわさを、ご存知かしら?
(0) 2013/05/06(Mon) 01時頃
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【ラディクス学園】――。
それは冒険者を夢見て目指す者たちが生活する、冒険者ギ ルド直轄の支援学校。
「 ラディクス(根)」の名が示す通り、冒険者としての根幹を鍛え る場である。
冒険者を名乗るには、年に一度実施される卒業試験を突 破しなければならない。
一定以上の技術を有すると認められた者だけが挑める卒業 試験。
それに合格して、この学園を卒業した者だけが、晴れて冒険者として旅立つ事が出来る。
(#0) 2013/05/06(Mon) 07時頃
まもなく、卒業試験、その最終試験が始まる。
学園全体が、独特の緊張感に包まれている。
(#1) 2013/05/06(Mon) 07時半頃
冒険者になる為に必要なものは、個人の能力だけではない。
『異界』に住む『人ではないもの』と契約を結び『使い魔』として使役する能力も必要になる。
この最終試験には、パートナーとなる見習いの使い魔も異界からやってくる。
受験生達は見習い使い魔と仮契約を結び、共に試験に臨むのだった──
(#2) 2013/05/06(Mon) 07時半頃
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[こつ、こつ]
[石畳の廊下を歩く教師の靴音が、硬く響く。 いつもは賑やかなこの学園も、今日ばかりは緊張が走る]
今年もいよいよ、か。
[試験会場内に建てられた寮の扉が開く。1年ぶりの使用と いう事もあって、中はだいぶ埃っぽい]
……けほっ。 流石に、だいぶ荒れているなぁ。受験生達が来る前に、綺麗にしておかないとね。
[呑気な口調で呟いて、男は軽く右手を振った。 まるで指揮をするかのようなその動きに合わせて、きらきらと光の粉が踊る**]
(1) 2013/05/06(Mon) 07時半頃
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情景を抱く使い魔見習い フィグネリアが参加しました。
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ねぇ、Vati《お父さん》
わたしはHimmel《空》を飛びたかったのだわ。
(2) 2013/05/06(Mon) 08時頃
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[青い空も、白い雲も、眩い太陽も、 狂おしいほどに愛おしい空を、 わたしは一度も飛ぶこと無く、羽をなくした。 脳裏をよぎる景色はもう、ただの情景でしかない。]
空、とても綺麗なのに。
[広大な海だけが、わたしを呼ぶの**]
(3) 2013/05/06(Mon) 08時頃
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-自室-
[慣れた動作で、愛用の武器の手入れをする。 なんといったってこれから卒業試験がある--万全の状態で挑まなくては。]
ん、問題なさそうだ。
[びぃん、と、弓が痛まない程度に弦の張り具合を確かめる。 一通りの仕度を終えた後、教官や受験生達の集まる試験会場……学校へと向かうだろう。**]
(4) 2013/05/06(Mon) 08時半頃
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/* セイレーンの子、という設定。 苗字で盛大なネタバレ。
ドイツ語使ってるのに苗字はロシア語なのは、 語呂がいいのがロシア語だったから。
(-0) 2013/05/06(Mon) 09時頃
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/* 村建てめるしー♪ とここからビームを贈っておこう。 普段学校で暮らしている寮と、試験中にいる寮の自室は多分違うんだよね…? 念のためぼかした書き方したけれど。
弓と、補佐として魔法使えるようにしたいんだけれど、水にするか光にするかで迷っているんだよねーどうしよっかな。 あ、姓名は仏国の城の名前だよ。
(-1) 2013/05/06(Mon) 09時頃
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/* わー。始まったあああ。 CO頂いた皆様、ありがとうございます!
赤チップでキャラ選んだ村立てでs
(-2) 2013/05/06(Mon) 09時半頃
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─学園の前─
やっぱり花って綺麗だな…。
[小柄な金髪の少年が花壇の前で座り込んで、手近な花にそっと手を伸ばす]
人間界にはもっと綺麗な花があるんだろうな…。
[呟く声に秘められているのは期待と憧れ]
…頑張らなくちゃ。 卒業試験に合格して立派な使い魔になるんだ、僕は。
そうしたら人間界の綺麗なものをたくさん見に行けるよね。
[伸ばした手の中で名前も知らない花が揺れた]
(5) 2013/05/06(Mon) 10時半頃
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[愛用の杖の調整を行う。
刀部分、よし。仕込み銃、よし。
満足して頷くと、長い髪が揺れた]
……卒業できたら真っ先に床屋に行こう。
[無精で伸ばしていた髪を束ねながら、そんな独り言。 軽装備の上に丈の短い仕込みローブを羽織り、きゅっと口を引き結んだ。
さあ、本試験に通ったか、否か。 それが今日わかるわけだ。
期待と不安を胸に、試験会場へと歩みを進める]
(6) 2013/05/06(Mon) 10時半頃
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/* もしかして:アリョール 誤字なのかわざとなのかが分からないけど、 チップ予約の時点でそうだったから間違えてるのかな…?
(-3) 2013/05/06(Mon) 10時半頃
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─学園の前─
……ふむ?
[学園の前、小さな背丈の者がしゃがんでるのを見かけた。 金糸がふわふわ揺れている。日に光って綺麗だ。
受験生は一応みんな把握しているはすだが、彼の後ろ姿に見覚えはない。 新入生だろうか、侵入者だろうか]
坊や、花を摘んではいけないぞ。 花壇の花をむしるのはよろしくない。
[とりあえず、話しかけてみた]
(7) 2013/05/06(Mon) 10時半頃
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ー自室ー [自室のベッドから起き上がり伸びをする。
体を解すように肩を回しながら愛用のナイフに手をかけ確かめる。一つ一つ感触を確かめるように持って元に戻した]
晴れ、か。
[外を眺め目を細める。腰のナイフを隠すように黒のロングコートを着ると振り替えることなく部屋を出た。]
(8) 2013/05/06(Mon) 10時半頃
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わ、わっ…!!
[背後から話しかけられ慌てて振り返る。 ビックリして手の中の花を握りつぶさなかっただけ偉いと思う]
ち、違うんだ。綺麗だなって思って、見てただけなんだよ。 僕…花、好きだから…。
[聞き覚えのない声=知らない相手。 ここに同じ使い魔見習いが居たらその背に隠れていたところだ。
目を合わせようとせずうつむきがちに喋る]
(9) 2013/05/06(Mon) 11時頃
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ぉう、すまん。
[驚かせてしまったようだ。 オーバーリアクションにこちらも驚いて、ぱちぱち瞬き]
そうか。それならいいんだ。 花が好きか。大変よろしい。
[俯いてるせいでちみっこい彼が余計ちみっこく見える。 大女に話しかけられて緊張しているのか、なんて、日頃の無表情と外見で子供に怖がられてるためそう思って]
迷子か、坊や。 それとも散策か?
[言いながら、ローブのポケットから自分のおやつの飴を取り出して差し出す。 子供には飴だ。そう決まっている]
(10) 2013/05/06(Mon) 11時頃
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え…?
[差し出された飴にどうしていいかわからなくて、初めて相手を見て首を傾げた。 受け取っていいもの…なのだろうか]
えと、どっちも違う…かな。 卒業試験、人間界のここが会場だって…。
(11) 2013/05/06(Mon) 11時半頃
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/* きゅーびですよ、kyuubisukiですよ よろしくお願いしますー
とりあえず身長っと 140+4
(-4) 2013/05/06(Mon) 11時半頃
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/* ちっちゃい!!! ワロタ!!!
(-5) 2013/05/06(Mon) 11時半頃
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[目が合った。 温度のない瞳がじぃと見返す]
人間界?
[ゆるく首を傾げて、問いの答えを復唱する。 向こうも首を傾げていたから、追いかけるような形になった]
…………ああ、坊やは使い魔、か?
[もっと幻想的なものをイメージしていたため、疑問調。
受け取られない飴をどうしたものかとしばし考えて]
使い魔は飴は食べないか
[分からないことは訊いてみる。個人的な鉄則だ]
(12) 2013/05/06(Mon) 11時半頃
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う、うぅ……。
[相手の瞳を見て、気圧されるようにまた視線は下へ下へ。 悪魔として情けないとは思うのだが、どうにかなっていたら今更苦労していない]
う、うん。 使い魔…見習いのラビリット・クリスプ、だよ。
[人の姿であることも相まって全く使い魔に見えないだろうな、とか そんなことを思いながらも名乗る。
続く問いかけには]
食べるけど…もらって、いいの…?
[受け取っていいのかどうか、そこからであった]
(13) 2013/05/06(Mon) 11時半頃
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……よければどうぞ。ラビリット坊や
[おずおずとした仕草に頷いて、ううんと考える。 どうにも、こういう相手には怯えられてしまうようだ。 こんなときもっと愛想がよければ、とも思わなくもない]
むー、
[むにり。自分のほっぺたを伸ばしてみる。 いや、赤ん坊ならともかくこれでは笑わないだろうと思い直して数秒でやめた。 ではどうするか。さてはて]
……申し遅れた。私はアリョール・グリーディ。今期の受験生だ。 エンチャンターを目指している。
[とりあえず自己紹介。 ふと思い付いて、愛用の杖の先でとんと小石を叩いた]
(14) 2013/05/06(Mon) 12時頃
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[もこり。ちっぽけなゴーレムが誕生する。 ごつい外見にうさみみを強引につけたら、なにやらシュールな外見になった]
ハジメマシテ!ボクはうさ太ダヨ!
[ゴーレムに手を振らせながら自分で高い裏声を使う。しかし無表情。
しばしの沈黙]
……よろしく。
[ちょっと恥ずかしくなったので、俯いておいた。 顔に僅か朱がのぼる]
……すまん。そんなに緊張しなくても大丈夫だぞとな。言いたかっただけなんだ。すまん。
(15) 2013/05/06(Mon) 12時頃
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/* 自分でやるぶんには楽しいキャラだよね。この性格。 絡み難かったらどうしようがくぶる
(-6) 2013/05/06(Mon) 12時頃
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あ、ありがとう…!
[少しだけ明るい表情になって飴を受け取る。
が、唐突に自分の頬を伸ばす相手には驚きつつ]
……っぷ。あははははっ!!!
[うさ太というなにやら面白い外見のゴーレムに声あてをする様子がおかしくて 失礼だと頭の片隅で思いつつもこらえきれなくなったように笑い出す]
ごめん、ね。笑うつもり、なかったんだけど。 アリョールさん、だね。こちらこそよろしく。 僕のことラビでいいよ。みんなそう呼ぶんだ。
[見た目以上にいい人なのかもしれない。 自分に気を配ってくれて、きっと慣れないであろうことをしてくれた辺りとか]
僕に気を使ってくれたんだよね。 ありがとう、大丈夫だから。
(16) 2013/05/06(Mon) 12時半頃
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/* あ、ドイツ語使ってるのはローレライ繋がりで。 ハルピュイアになりたかったが父親が許してくれず、 母親と同じセイレーンの道を辿る事になった子。
(-7) 2013/05/06(Mon) 12時半頃
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ー寮の外ー [外に出れば聞こえる騒がしい声にそちらの方を向く。見れば見慣れた女性と見慣れぬ子供の姿が見えた]
何をしてるんだ。
[女の手に乗るゴーレムを見つめながらいう。何となく想像はついたが本人の口から聞こうと半ば呆れた顔でアリョールの顔を見た。]
(17) 2013/05/06(Mon) 12時半頃
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[おお、笑った。よかった。 飴を置いていた手を引っ込め、そんなことを思う]
ん、ああ。よろしく、ラビ。
[分かりにくい表情は僅かに安堵に緩む。 照れを隠すように、長い髪を引っ張って そうして初めて、少しだけ微笑んだ]
いや、気を使ったわけでは、 でも、うん。よかった。
[ゴーレムはそっと小石に戻しておいた。 二度とやらんぞ。密かに誓う]
……あー。私は今から会場に向かうのだが、ラビリットは
[じゃなくて]
ラビはどうする?
(18) 2013/05/06(Mon) 12時半頃
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[>>17横から聞き覚えのある声。 小石に戻したゴーレムの残骸を見下ろし、プラーミヤを見て]
……後悔と、過ちを繰り返さない誓いをしている。
[真顔で答えた]
……そんな顔をするなプラーミヤ。傷付くだろうが。
[真顔だが冗談だ]
(19) 2013/05/06(Mon) 12時半頃
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[あ、ちょっと笑った。 相手を見て思うのはそんな感想。 知らない相手、から、いい(面白い)人にランクアップして相手の顔を見ることへの抵抗は少し減っていた。
分かりにくいけどちゃんと表情には出るようだ。 さっきだって少し赤くなっていたし]
どうしよう、かな。 アリョールさんがいくなら僕も…
[行こうかな、と続けようとしたらアリョールの知り合いらしき人が来て 思わずビクッとして言葉が途切れた]
(20) 2013/05/06(Mon) 13時頃
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/* アリョール可愛いなぁw …可愛いなぁww
(-8) 2013/05/06(Mon) 13時頃
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>>19 [眉を軽く寄せたあと、紡がれた二言目にその顔を戻すと肩をすくめる。]
後悔と過ちを繰り返さない誓いならお前もそんな声を出すな。
...それで?その、それは?
[男というには若そうだし男の子というにはどうか、だからといってそいつというのはいかがなものかと少しの時間考えたがどうやらいい方向には働かなかったらしい。
相手がびくりとしたのには気づいたが止めずなや指を指し続けていた。]
(21) 2013/05/06(Mon) 13時頃
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>>19 [眉を軽く寄せたあと、紡がれた二言目にその顔を戻すと肩をすくめる。]
"後悔と過ちを繰り返さない誓い"ならお前もそんな声を出すな。
...それで?その、それは?
[男というには若そうだし男の子というにはどうか、だからといってそいつというのはいかがなものかと少しの時間考えたがどうやらいい方向には働かなかったらしい。
相手がびくりとしたのには気づいたが止めず指を指し続けていた。]
2013/05/06(Mon) 13時頃
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― 自室 ―
[茶色の髪を、黒に近い紺色と白のベールで覆う。 身体を包むのは、同色の修道服。 一見シスターの格好にも見えるが、ベールの額部分は金属で補強され、修道服も深いスリットを入れて、動きやすいように改造されていた]
こんなもんかしらね。
[ボリュームのある髪を気に入った具合に纏めると、最後に両手へ黒革のグローブをはめた。 幾つか型を決めて、装着感を確認する]
うん、よし。
[納得したように頷く。 そして眼鏡の奥の瞳を、部屋の片隅へ向けた]
――行って参ります。
[挨拶するように頭を下げてから、部屋を後にした**]
(22) 2013/05/06(Mon) 13時頃
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[びくりと身を竦めるラビに、大丈夫だぞと言ってやりたいが余計なお世話だろうか]
使い魔見習いのラビリット坊やだそうだ。
人のことを指差すのはよろしくないぞ。
[一応の注意を無表情でして。 若干の間は、恐らく呼称に迷ったのかと推測してみる。 当たるも八卦当たらぬも八卦
それから、ラビを見下ろして]
ラビ、これはプラーミヤ。恐らく悪いやつではないと思われる。
[じぃ。人の顔を見つめるのは癖のようなもの。
若干酷い自己紹介は親しみの表れだ]
(23) 2013/05/06(Mon) 13時頃
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[それ、という呼称にも指を指されることにもどうしていいかわからず。 それはもう盛大に困った顔をしてアリョールを見上げた。 大丈夫などと言われたら少しはマシな状態になっただろうが]
は、初めまして、プラーミヤさん。
[紹介されて慌てたようにぺこりと頭を下げる。 「恐らく悪いやつではない」という紹介はどう受け取ろうか考えつつ 知り合いということはこの人も受験生なのだろうか、と予想する]
えっと…プラーミヤさんも受験生…なのかな…?
(24) 2013/05/06(Mon) 13時半頃
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>>23 [あぁ、と手を下ろして悪いと呟く。
彼の名前を心の中で復唱すると彼女の酷い紹介にも顔色を変えず]
受験生のプラーミヤだ。恐らく悪いやつではないからよろしく。
[手を軽く差し出す。彼が望めば握手を交わしただろう。]
2013/05/06(Mon) 13時半頃
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>>23 [あぁ、と手を下ろして悪いと呟く。
彼の名前を心の中で復唱すると彼女の酷い紹介にも顔色を変えず、頭を下げる彼を見]
はじめまして、プラーミヤだ。恐らく悪いやつではないのでよろしく。
[手を軽く差し出す。彼が望めば握手を交わしただろう。]
言い忘れたな。そうだ、俺もアリョールと同じ受験生だ。
(25) 2013/05/06(Mon) 13時半頃
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……ああ、大丈夫だぞ。別に取って食いやしないから。
[びくつくラビにそう言って、二人が挨拶を交わす姿をほのぼのと無表情で眺める。
あまりに対照的な態度の二人なものだから、未知との遭遇と心の中で思ってみた。 先ほどの自分とラビも似たようなものか]
いまから会場に行くのか?プラーミヤ。 お互い、本試験に進めるといいな。
[こてり、首を傾げて 淡々とそんなことを言う]
(26) 2013/05/06(Mon) 13時半頃
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/* 寝起きでいろいろやるもんじゃないね…(遠い目)
(-9) 2013/05/06(Mon) 14時頃
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[自分でもそういうこと>>25を言うの!?という突っ込みに似た何かは心に中にしまっておいて。 差し出された手、意味を理解して握手を交わす]
よ、よろしくお願いします…。
[握手をして自分の手の小ささに改めて気付く。 手というか身体全体がそうであろうが。
もし卒業試験に合格できたらこの人達みたいな人と一緒に冒険することになるのだろうか。 上手くできるのか、自分に不安しか感じない]
(27) 2013/05/06(Mon) 14時頃
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/* >>3最初は「きれいだわ、空。」にしようと思ったけど自重した わかる人にはわかるネタ。
(-10) 2013/05/06(Mon) 14時頃
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/* だんだんラビリットが委縮して小さくなっていくw 想定通りのキャラだけど大丈夫かしらww
(-11) 2013/05/06(Mon) 14時頃
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[なぜだか不安そうな表情になったラビをじぃと見下ろし、目が合えば大丈夫と言いたげに頷いてみる。
実年齢がいくつかは知らないが、小柄なため幼く見える彼が少しでも安心するといい。 他人が落ち着かない素振りをしているとついつい構ってしまうのは昔から]
さて、と。私はそろそろ会場に行ってくるな。 ぼちぼち人が集まるだろ。
[プラーミヤとラビにそう宣言して、二人はついてこないかと首をこてり。 二人がついてこようとどうしうと、足を会場へとむけた**]
(28) 2013/05/06(Mon) 15時頃
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[ラビのその小さな手>>27に驚く。人間の姿を使い魔がしているとは知ってはいたが、こんなに人間らしいと、しかも自分よりか弱そうな容姿をしてるものもいるとは想像がつかなかったと
ぼんやりとそんなことを考えていると淡々とかけられた声>>26にその手を離した]
あぁ、そうだな。お互い本試験でも会えるといい。
[そうやって軽く微笑むとこてりと首をかしげる彼女>>28に自らも向かうと頷き歩き出した。]
(29) 2013/05/06(Mon) 15時半頃
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/*なにも言えず用事で離脱してました申し訳ない!
(-12) 2013/05/06(Mon) 15時半頃
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―学園敷地内、屋外―
けふっ。
[しゃっくりと同時にボッ、と炎が少女の口から漏れた。わずかに見えた口元からは小さいながらも鋭い牙。]
むー…難しいなぁ。ちゃんと"ニンゲン"になれてるかなぁ?
[ぺちぺちと自分の頬を触り、てくてく歩く。風になびく髪の毛の先にはわずかに炎をまとわせながら。]
…皆、どこかなー。 お腹すいたなぁ…。
(30) 2013/05/06(Mon) 15時半頃
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―試験会場内・寮の中―
こんなものかな。 そろそろ、帰っておいで。
[あたりを舞う光の粉に命じると、きらきらと光の尾を引きながらそれらが彼の手の中に戻る。 埃まみれだった寮は見違えるほどに綺麗に片付き、床も壁もぴかぴかに磨かれていた]
(31) 2013/05/06(Mon) 16時頃
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お疲れ様、ありがとう。
[手の中に戻って来た光の粉をねぎらうように、もう一方の手でそっと撫でると――りん、とかすかな音を立て、それは消えた。 かつて、自分と契約していた使い魔のかけら。以前のように、長くこちらの世界に留まる事はもう出来なくなってしまったけれど]
[未だに、大切なパートナーである事には変わりは無い]
これで、いつ来ても大丈夫。……ですよね、アナスタシア先生?
[同僚の女性教官に問いかけた]
(32) 2013/05/06(Mon) 16時頃
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[視線を感じてアリョールを見れば、大丈夫だと言わんばかりに頷かれた。 不安に思っていたことが表情に出ていたらしい。
安心したようにちょっと笑ってみせて]
あ、僕も行く。
[首を傾げたアリョールと頷いて歩き出したプラーミヤ。 二人に続くように会場へと歩き出した**]
(33) 2013/05/06(Mon) 16時頃
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[口数の少ない同僚からの返事はない。それを肯定と受け取り、口元に笑みを浮かべる]
学園からの通知でも、『異界』からの通信でも、今年は癖のある優秀なメンバーが集まると聞いているからね。 さて、今年はどんな試験になるのかな?
[長い前髪に隠れた赤い目が、いたずらっ子のようにきらりと輝いた**]
(34) 2013/05/06(Mon) 16時頃
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/* 年齢 89(0..100)x1
(-13) 2013/05/06(Mon) 17時半頃
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/* ババア!!!!!!
流石にババアすぎるわ 89-47
身長 155+4
(-14) 2013/05/06(Mon) 17時半頃
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/* 42歳か…大体人間の倍くらいなら許容範囲なのかしら。 人間年齢で21歳ってことで。
身長ちっさいな 159+8
(-15) 2013/05/06(Mon) 17時半頃
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-→試験会場-
[晴れた日差しを浴びながら、学園へと続く道を歩いていく。 ギルド直轄なだけあって施設は充実している--広い学園内の敷地を歩いていると、前方に少女らしき姿を見つけた。>>30]
…? 受験生にあんな子いたっけ……
[心当たりがない-……、と、そのとき、 少女の口から小さな火種のような者が飛び出したように見えた。 いや、火を吐いたのだろうか?]
[もしかしてあの少女は……]
やぁ、君も受験生…いや、使い魔かい? 受験会場はこっちだよ。
[何かを探しているような様子の彼女に、会場のある方を示しながら声をかけてみた。]
(35) 2013/05/06(Mon) 18時頃
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>>35 [声をかけられてくるんと見目麗しい人間の方を見る。自分とは明らかに違う生物の姿。]
人間…。本物だぁ…。
[ぽつ、と感嘆した。]
うん、私使い魔。リディヤって言うんだよ。強いの! …えーと…人間。集まる場所、知ってるの?
(36) 2013/05/06(Mon) 18時半頃
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俺の名前はベルナルト。 よろしく、リディヤ。 ……強いのか。なら、試験が楽しみだ。
[試験中はライバルとなる相手かも知れないが、今はまだそのときではない。 にっこりと笑って、名を名乗る。 おどけたように最後に言葉を付け加えたが、使い魔という者の力は未知数だ--たとえ、まだ『見習い』であったとしても。]
[使い魔は人の姿を象るという話は、文献で見たことはあったものの……こうして会うのは初めてである。 よく見れば、小さな口から牙が覗いていた。]
ん、会場はこっち。 まだ時間は大丈夫だと思うけれどね。
[先ほど指を指した方向へ足を向ける。 リディヤも一緒についてくるようなら、彼女の歩幅にあわせて、ゆっくりと会場に向かっただろう。]
(37) 2013/05/06(Mon) 19時頃
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>>37 へへー、人間は炎吐けたりしないでしょー? リディヤ、炎吐いたり炎になったり出来るんだよ! [得意げに胸を張りながら]
べるなると…うん、覚えた。ベル。 試験ってことはベルとも一緒なんだねー、よろしく!
…あ、使い魔って人間の言うこと聞かないとだったっけ…。 ますたぁになるかもしれないんだし。
[初めての人間界、そして聞いた知識でしかない為に少女は一つ一つを思い出しては咀嚼するように理解する。呟く、と表現するにはいささか声が大きいが。
ひとまず行くべき場所を知るだろう、歩き出すベルナルトの後ろをちょこちょこ着いていく。]
(38) 2013/05/06(Mon) 19時頃
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/* せんせい!質問です!
使い魔も人間と同じくらいの年齢設定にすべきでしょうか。 それとも多少ならば見た目よりも歳を食っている設定でも 大丈夫でしょうか。 (受験生の倍、40代くらいまでを想定しておりますが)
よろしくおねがいします。
(-16) 2013/05/06(Mon) 19時頃
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炎を吐いたり、炎になったり…… 俺は、魔法は少ししか使えないからなぁ。
[見習いといえど……否。見習いでも、それほどまで。 存在そのものが属性の塊。つまり彼女の属性は火か。]
呼び方は何とでもいいよ。ベルって呼ぶ奴もいるしね。
……ああ、そうか。 普通、契約した相手とは主従関係になるもんね。 一緒に受ける試験の中での契約だから、パートナーみたいなものだと思っていたけれど……
[そんな話をしている内に、試験会場に着いただろうか。 もしかしたら中には、すでに受験生や使い魔達が集まっていたかも知れない。**]
(39) 2013/05/06(Mon) 19時頃
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/* 確定に関してを避ける文章の作り方がわかんなくなってる。あれー ここ数ヶ月ガチ村しかやってなかったから?
(-17) 2013/05/06(Mon) 19時半頃
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― 試験会場の片隅で ―
人間界の空は、すてきね。
[わたしの育った場所とは大違い。 建物の影に積まれた木材に腰をかけて、空を見上げる。 降り注ぐ日差しはとてもすてき。 でも、ずっと浴びていたら溶けてしまいそう。]
Vate《お父さん》、気付いてる? わたしは今、Mutti《お母さん》と同じ道を辿っているのよ。
[膝上にあるちいさなLeier《竪琴》の弦を、 わたしは控え目に弾いたの。 とってもとってもちいさな音だったけれど、 その音色は誰かの耳に届いてしまったかもしれないわ。]
(40) 2013/05/06(Mon) 19時半頃
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[この試験に合格したら、 人間界でMutti《お母さん》を探すの。
けれどわたしは知っているわ。 Mutti《お母さん》は見つかる筈が無いって。 だってあのひとはもう――…*]
(41) 2013/05/06(Mon) 20時頃
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/* 私…試験に合格したらお母さんを探すの…(※フラグ)
(-18) 2013/05/06(Mon) 20時頃
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/* 質問ありがとうございます。 使い魔の年齢ですが、人の姿をしていますが、実際には人間ではないので見た目通りでなくても問題ありませんよ。
(-19) 2013/05/06(Mon) 20時頃
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[ぴたり、と竪琴の音が止まる。 時折吹く風が、フードから覗く細い金糸を揺らす。
フィグネリアは竪琴を膝上で抱えなおすと、 異界ではなかなか感じることの出来ない人間界の爽やかな風を、 瞳を閉じて堪能するのだった**]
(42) 2013/05/06(Mon) 20時半頃
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/* ありがとうございます。了解しました。
(-20) 2013/05/06(Mon) 20時半頃
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― 試験会場 ―
[修道服姿が会場に辿り着く頃には、既に幾人かがその場に集まっていただろうか。 見知った顔は学校で共に過ごした冒険者見習い、見知らぬ者は使い魔見習いだと聞いている]
……おや。
[その時、小さな小さな竪琴の音が聴こえた。>>40 視線を向けると、建物の影の木材に、誰かが腰掛けている。 フード付きのマントもその下の顔も、見覚えのないものだ]
こんにちは、初めまして。 人間界にようこそ、かしら?
[歩み寄りながらそう声を掛けたけれど、物思いに耽るような彼女の耳に、届いたかどうか]
(43) 2013/05/06(Mon) 20時半頃
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……… あなたは、だれ?
[風に乗って耳に届いた声>>43に、薄らと目を開く。
アジュールブルーの瞳をそちらへと向けて、 聞こえた声の主が見知らぬ人物であることに気付けば、 しぱり、双眸を瞬かせた。]
わたし、 そうね、はじめまして…だわ。
[挨拶の順番が間違っている事など、気にする素振りも見せず。
自分が知らぬのならばきっと、彼女は人間なのだろう。 人間を目にする機会なんて無いに等しいのだから、 瞳は物珍しそうな色を宿している**]
(44) 2013/05/06(Mon) 20時半頃
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―会場内―
[ベルナルトに着いていったその場所には懐かしい感じを思わせる存在もいた。 人間達だけではない、自分と同じ、『異なる存在』がいる]
ほぇー…。
[きょろきょろと、大きな目をくりくりさせながら辺りを見回す。 見たことのない武器や人間、それに道具。 初めてがたくさんの『世界』に少女の意識は方々に散っていた。]
(45) 2013/05/06(Mon) 21時頃
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だれ、って……
[いきなりの問い>>44に、驚いたように瞬く。 いつもの挨拶の順番と違う事に少し戸惑うが、異界の人間ならばそういうこともあり得るかと、眼鏡の位置を直して微笑んだ]
あたしは、エレオノーラ。人間側の受験生よ。 格闘技と僧侶系の魔法を学んでいるわ。
[そこまで言って、物珍しそうにしている女性を見詰め]
しばらくはこちらの寮で生活するのでしょう? わからない事があれば、遠慮なく訊いて頂戴ね。 これからよろしく。
[女性の瞳を見詰めながら、黒手袋に包まれた右手を差し出した]
(46) 2013/05/06(Mon) 21時頃
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エレオノーラは、ベルナルトと一緒に現れた黒髪の少女を見付けると、手を振った。
2013/05/06(Mon) 21時半頃
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!
[手を振ってくる女性に気がつくと、とととっと駆け寄る。 傍にいるのはどうやら『同じもの』らしいが、見たことは無かった。]
…あ、は、始めまして。リディヤって言います。
[初めての人間ではない為、簡易ながらも教わった典型的な自己紹介を言ってぺこりと頭を下げた]
(47) 2013/05/06(Mon) 21時半頃
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/* モンクって中国系だろとか苗字何語だよとか突っ込まれそうな。 (エレオノーラってロシア語じゃないっぽいけど…ウクライナ?)
(-21) 2013/05/06(Mon) 21時半頃
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[竪琴の女性と挨拶を済ませた後、黒髪の少女に向き直り]
初めまして、リディヤちゃん。 あたしはエレオノーラよ。
[幾つかは先程の自己紹介の繰り返しになったかも知れない]
あなたも使い魔ということかしら? よろしくお願いね。
[目の前の少女の姿は――本来は違うのかもしれないが――自分よりも随分と年下に見えた。 女性としてはやや大柄な女は、目線を合わせて少し屈むような姿勢になりつつ、彼女にも右手を差し出した]
(48) 2013/05/06(Mon) 21時半頃
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/* んーと、まだ本試に進んでるかわかんないんだっけ。 あんまり先があること前提の話はしない方がいいのかしらね。
(-22) 2013/05/06(Mon) 21時半頃
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>>48 使い魔…うん、私使い魔! えれおのーら。うん、覚える。エレ。
[差し出された手に倣って手を出そうとするも、人間には熱くないだろうかと躊躇した。 なぜなら自分は今人間の姿をしてはいれど、炎の魔獣なのだから]
…へへー。
[考えた末、握手の代わりに笑顔で応えた。 その口元からは人間とは違う牙が見えていた]
(49) 2013/05/06(Mon) 21時半頃
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―会場内―
[受験生と使い魔、二人を引き連れて会場に入ると、すでに受験生や使い魔見習いが集まっている]
おお、
[感嘆の声を上げて周りを見回す。こんなときは背が高いと便利だ。
弓使い、神官戦士、傍らのナイフ使い、エトセトラエトセトラ 多種多様な職業も面白いが、何より初めてみる使い魔が物珍しい。
若者らしく少し浮かれているのだが、いつもの無表情。 親しいものにしか浮かれていることは分からないだろう]
(50) 2013/05/06(Mon) 21時半頃
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[>>49こちらが差し出した手に、リディヤが躊躇するのが見えて軽く首を傾げた。 文化の違いかと思ったけれど、笑顔の少女の口から覗いた牙に、その理由に思い至る]
フフ。 あなたがどんな力を持っているのか、楽しみにしているわ。
[手を下げると、女の子の姿をした異界の住人に、こちらも微笑みを返した]
(51) 2013/05/06(Mon) 22時頃
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-試験会場-
[リディヤを案内しながら会場に入る。 見知ったもの、見知らぬもの、どちらもたくさん居た。 端から見ただけではわからないのがほとんどだが、おそらく、見知らぬものは使い魔なのだろう。]
やぁ、もう来ていたんだな。
[見知っている者達……受験生の方に軽く会釈をしていると、リディヤはエレオノーラの方に向かっていった>>47。]
(52) 2013/05/06(Mon) 22時頃
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[驚いた様子>>46にゆるりと首を傾げて、 座ったまま女性を見上げる。 原因が自分にあることすら気付かない。]
エレオノーラ。 あなたは人間、なのね。
[人の顔と名前を覚えることは苦手だから、 今覚えたことを忘れないように、 まじまじと眼鏡をかけている彼女を見つめた。 それでも、忘れてしまう時は忘れてしまうのだけれど。]
わたしの名前 は、 …――フィグネリア。
[人間界の寮というのは、 異界のものとはまた勝手が違うものなのだろうか。 ゆっくりと頷き、日に焼けた様子のない白い手が、 差し出された右手を握り返す。]
(53) 2013/05/06(Mon) 22時頃
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[エレオノーラが手を振った先に、 知らない青年と、見たことのある少女>>47 名前こそ知らないが、遠目に見かけたことは幾度かあった。]
…あなた、見たことあるわ。
[駆け寄ってきた少女に混じる、異界の気配。 見かけたことのある少女の名はリディヤと言うのかと、 また、頭に叩き込む。]
わたしは、フィグネリア。
[先ほどと同じく、自分の名前以外は何も言わず。 リディヤの口元から覗く牙は、彼女が人間ではないことを示していた。]
(54) 2013/05/06(Mon) 22時頃
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― 少し前 ―
そう、そう。
[どこかたどたどしくも聞こえる女性の言葉>>53に、うんうんと頷く。 こちらを見詰める視線を、真っ直ぐ受け止めて]
フィグネリア、ね。 うん、よろしく。
[白い手をそっと握る。 相手は竪琴を弾く繊細な手だから、格闘系の無骨な手はいつになく慎重に動いた]
(55) 2013/05/06(Mon) 22時半頃
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[自分を見たことある>>54の言葉にきょとんとした。 はて、自分は彼女を見たことがあっただろうか。]
フィグネリア。 …フィグネリア?
[彼女と対照的に、その名前に聞き覚えがあった。けれど何故か、までは思い出せず。
しばらく不思議そうにじっと見ていたものの、後ろの方で集まってきた人の方に目を向けた。 そこにいるのは見上げないと顔が見えないような、大きな人たちばかりだった]
(56) 2013/05/06(Mon) 22時半頃
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[リディヤと挨拶を交わしている間に、アリョールとプラーミヤ、そして恐らく使い魔の少年が姿を現した。 アリョールもなかなかに背が高いので、こちらから見ても見付けやすい。 その顔付きは、この距離では冷静そのものに見える。 リディヤと一緒に居たベルナルトへも、会釈を返した]
(57) 2013/05/06(Mon) 22時半頃
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─ 自室 ─
[試験の準備を念入りにして、忘れ物がないかの最終確認。 ブーツに仕込んだナイフも綺麗に刃を磨き上げたし、 使い込んで手に馴染んだ銃もいつもより念入りにチェック。]
……大丈夫そうですね。
[最後に革の手袋を着けて試験会場へと向かった]
(58) 2013/05/06(Mon) 22時半頃
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[握った手は黒手袋に包まれていたが>>55、 それでも自分の手とは違う、 鍛え上げられたそれだと感じた。
格闘系の魔法を学んでいると言っていたから、 きっと、そのためだろう。]
そう、 …――フィグネリア。
[自分の名を聞き返され>>56、ゆったりと頷く。 不思議そうな表情に、 こちらもまた表情は不思議そうなものになって。
首をかしげたところでまた見かけない人間が姿を現したため、 ついとそちらに視線を向ける。 その中には自分も知っている、ラビリットの姿もあった。]
(59) 2013/05/06(Mon) 22時半頃
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─試験会場─
うわぁ…うわぁ……。
[会場に入って開口一番がそんな声。 知らない人間がいる、それもいっぱい。 もう闇に紛れてどこかへ隠れてしまいたい衝動に駆られる。 せめてもの抵抗とばかりにフードを目深に被った。
会場に着いたら異界の知り合いを探そうとか考えていたのすら思考の外に放り出されていた]
(60) 2013/05/06(Mon) 23時頃
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[フィグネリア、リディヤと挨拶を交わした後。 視線はアリョール、プラーミヤと一緒に居る小さな人影の方へ>>60 遠目に見ていたら、フードで顔を隠されてしまった]
ありゃ、恥ずかしがり屋さんかな……。 使い魔にもいろんな人がいるものね。
[向こうとしたら慣れない環境だろうし、まだかなり緊張してもいるのだろう。 いずれ機会があれば挨拶するとして、今は遠くから微笑み掛けるに留めた]
(61) 2013/05/06(Mon) 23時頃
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フィグネリアは、フードを目深に被ってしまったラビリット>>60に、小首をかしげた**
2013/05/06(Mon) 23時頃
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―学園敷地内 木の上―
[少女は一人、枝の上に座り、きょろきょろりと周囲を見回す。]
ええっと、試験会場は……アレ、かな?
[呟いてから、ふわり、羽の落ちる柔らかさで着地する。 けども、続いて足を踏み出す動作はぎこちない。]
あー……やっぱ慣れないなぁ、歩くのって。 いつもみたいに飛んでたいのに。
[一瞬口を尖らせるも、 試験会場へと歩いているうちにぎこちなさはやがて消えていく。]
(62) 2013/05/06(Mon) 23時頃
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/* 苗字とか全然考えてなかったアカウントはこちら。 24時過ぎたらもう少しロール回します(震え声)
(-23) 2013/05/06(Mon) 23時頃
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エレオノーラは、こちらへ歩いてくる少女>>62を見付けると手を振った。
2013/05/06(Mon) 23時半頃
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/* よかったああああ。 無事に全員揃いそうだー。
事前CO村はじめてだから不安だらけな村立てです。
(-24) 2013/05/06(Mon) 23時半頃
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/* 違った 未予約キャラじゃなくて変更だった。
あと1人だーれー
(-25) 2013/05/06(Mon) 23時半頃
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エレオノーラは、他にも会場に現れた者がいれば、挨拶する*だろう*
2013/05/07(Tue) 00時頃
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― 試験会場 ― [会場に入れば、ゆっくり見回していく。 知った顔と知らない顔。 知らない顔は勿論、冒険者見習い。]
あー……なんだか緊張しちゃうなぁ……。
[なんとはなしに呟けば、手を振る見知らぬ顔が見えた。 反射的に一度立ち止まりぺこりと挨拶。 一瞬どうするか悩むも、しばらく試験を共にする相手、ましてやご主人様になるかもしれない人、ちゃんと名乗っておいた方がいいかと、思い切ってそちらへ向かう。]
(63) 2013/05/07(Tue) 00時頃
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/* 設定 元冒険者。慣れてきた頃に無茶をして瀕死の重傷を負い、相棒を失う。日常生活への支障はないが、右腕・右足は義体。 左利き。
(-26) 2013/05/07(Tue) 00時頃
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はじめまして。
[再びお辞儀する。]
おねーさん、受験生さんですよね? わたしはオリガ、風の妖精です。
試験、頑張りましょうね。
[首を僅かに傾げて笑ったけども、緊張故に硬い笑顔。]
(64) 2013/05/07(Tue) 00時頃
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[ふと、こちらを見るエレオノーラに気が付いて、ひらひらと手を振る。だが無表情。
そばにいる女の子たちは、見覚えがないから恐らく使い魔か。 ラビも使い魔だが、複数いるとなんだか浮かれた気持ちが強くなる。 色んな使い魔と話してみたい]
ラビ、怖いのはいないぞ。
[フードを目深に被るラビにそう言って、わしゃりと髪を撫でてやった。 ふらりとエレオノーラの元へ歩いていく]
(65) 2013/05/07(Tue) 00時頃
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[銀色が目の前を横切った。 ほう、と感嘆の声を上げて、後からついていく]
横から失礼。私は受験生のアリョール・グリーディだ。 エンチャンターを目指している。
[オリガと名乗った彼女の横から、しれっと自己紹介。
複数人いたからちょうどいい、とそれだけなのだが、驚かせたかもしれない]
(66) 2013/05/07(Tue) 00時頃
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ふぇっ…。
[急に撫でられて変な声が出た。 怖くないのはわかる。が知らない相手というのはどうにも苦手で こればっかりは克服しなければと思ってはいるのではあるがそう簡単にはいかない。
知り合いでも見つけたのかアリョールは歩いて行ってしまった>>65 どうしたものかと思っていると聞き覚えのある声>>64がしてそちらを見る]
お、オリガ……?
[小声かつ疑問形なのは、周囲に埋もれて声の主らしき人がなかなか見えないから]
(67) 2013/05/07(Tue) 00時半頃
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/* 僕はついていけるだろうか。この世界のスピードに。
(-27) 2013/05/07(Tue) 00時半頃
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おメモ。
\ 火 土 風 水 光 闇 無 火 × ○ ○ ◎ ○ ○ ○ 土 ○ × ◎ ○ ○ ○ ○ 風 ○ ◎ × ○ ○ ○ ○ 水 ◎ ○ ○ × ○ ○ ○ 光 ○ ○ ○ ○ × ◎ ○ 闇 ○ ○ ○ ○ ◎ × ○ 無 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
土の人と特別な相性。 たしかアリョールだよね。 んで、オリガが風。
(-28) 2013/05/07(Tue) 00時半頃
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[ふいに、自分よりも高い位置から降る声>>66。]
はわ……。
[目をぱちくりさせながら、声の主を見上げる。 頭一つは余裕で違う、背の高い女性。]
あ、はじめまして。
[向き直り、ぺこりとお辞儀。エンチャンターってどんな戦い方なんだろうなどと思いながら顔をあげた時、聞き覚えのある声>>67。]
……ラビ?
[知る声に、緊張から僅かに開放され、頬を緩ませ。 姿をみつけようと、つま先立ちしながら頭上で手を振る。]
(68) 2013/05/07(Tue) 00時半頃
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[ひとり、ふたり。 会場に集まる者たちの音が耳に届く]
ずいぶん、賑やかになってきたね。 ああ、懐かしいな。 俺もあんな風に、卒業試験に挑んだっけ。
[和やかな喧騒に、心地良さそうに耳をすませ。懐かしそうに目を細めた**]
(69) 2013/05/07(Tue) 01時頃
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/* 目もあまりよくなさそう。見えないわけではないけれど。 音に頼っている為、耳はいい。
(-29) 2013/05/07(Tue) 01時頃
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はじめまして。
[お辞儀にお辞儀を返して、低い位置の彼女をみる。 銀色が綺麗だ。先ほどのラビといい、使い魔はなかなか目を楽しませてくれる]
ん、
[ふと、背後から聞こえたラビの声。 それに反応したオリガを見て、くるり振り返る]
ラビならあっちに
[示すも、人影で見にくい。
エレオノーラとその場にいた使い魔たちに会釈をして、かむかむとオリガに手招きをした]
ラビの知り合いか?ラビならこっちにいたから、おいで
[ついてくるなら、歩幅を合わせて連れていく]
(70) 2013/05/07(Tue) 01時頃
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/* 試験会場って自分ら以外のモブっているんだろうか…。
(-30) 2013/05/07(Tue) 01時頃
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─ 試験会場 ─
[試験会場に足を踏み入れればそこは 不安、緊張、期待で空気が張り詰めていた。 本試験の通過が掛かっているのだから当然だろう。 この試験に通れば晴れて冒険者となれるのだから。
会場をぐるりと見渡すと知った顔があり、 そして見慣れない姿──使い間と呼ばれる存在も見えた。 あの中の誰かと行動をする事になるのか。]
……大変、楽しみですね。
[くすりと笑みを浮かべ、会場を*眺めた*]
(71) 2013/05/07(Tue) 01時頃
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オリガ!やっぱりオリガなんだね!!
[自分の愛称が聞こえると同時、振られた手が見えて。 今までよりも明らかに弾んだ声が出た。 ようやく見つけた知り合いに安心感が心を満たす。
フードをかぶっていたせいで、先にフィグネリアが自分に気付いていた>>59ことは知らない]
こっち、ここだよ!!
[頑張って手を振ってみるが小柄な自分の身体。 埋もれている気しかしない]
(72) 2013/05/07(Tue) 01時頃
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/* ぼっち乙!>僕
(-31) 2013/05/07(Tue) 01時頃
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[エレオノーラへぺこりと再びお辞儀したなら。 アリョールの手招きに>>70、ラビの振り返す手に>>72、ラビの元へ小走りに一直線。]
わぁーっ、ラビも最終試験まで来れたんだねっ。
[思わず手を取りぶんぶか。 本来の姿であればくるくるとそのまま空中にぶん回すように踊っていただろうけども。]
もうちょっと、だね。 頑張ろうね。
[翠の瞳を細め、えへらーと*笑った*。]
(73) 2013/05/07(Tue) 01時半頃
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ー試験会場ー
[見慣れてる人見慣れない人。同じくらいの人数が揃う試験会場をぐるりと見回す。
臆面もせず声をかけるアリョール>>66に横目で肩を竦めながらもこちらも挨拶をしようとラビの元へ向かった彼女>>73に挨拶をした]
受験生のプラーミヤだ。
[軽く頭を下げ、会釈する。また可愛らしい使い魔だと密かに思っていた**]
(74) 2013/05/07(Tue) 01時半頃
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うん、うん!! もう少しなんだ、もう少しで僕たちちゃんと使い魔として認められるんだよ!!
[手を取られてぶんぶん振られて。 そういえば空中まで行かないなんて彼女にしては大人しいな、と思えば 彼女も同じく人の姿をしていたことを思い出す]
お互いに頑張ろう。 一緒に卒業できるといいよね。
[彼女の笑顔にフードを外してこちらも笑顔で応えた**]
(75) 2013/05/07(Tue) 01時半頃
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[ちみっこいの二人が無事出会えたことに、うむうむと無表情のまま満足して。 笑顔を交わす二人に、素直でいいなあと眩しい気持ち。
試験ひとつひとつを通過するたび、飛び上がりたいほど喜んでいたのだが、冷静だとか落ち着いてるとかいう評価を頂いてそこまで私は無愛想かと若干凹んだのは記憶に新しい。
邪魔にならないよう、連れてきた後は少し離れて見守って
プラーミヤが先ほど肩を竦めていたが、何か私はまたやってしまったかと考える。 わからなかったので、後で機会があれば訊こう**]
(76) 2013/05/07(Tue) 02時頃
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/* 身長:9 奇数:160+10 偶数:170+5
(-32) 2013/05/07(Tue) 02時頃
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/* 10出るとか。
170cmね。
12 12 とか出来るんだっけ
小吉[[omikuji]]
(-33) 2013/05/07(Tue) 02時半頃
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/* ざっくり設定。
敬語。実は負けず嫌い。 手癖悪い。 基本は拳銃。ナイフはブーツ、袖の中、腰に1本ずつくらい。 風のスキルで素早さ上げる。 時々癒しの風とか碧の疾風とか戒めの風とか。 ただしMP消費量がアレなのであまり使わない。 MP最大値が100だとしたら50を常に素早さに使うので、残り50が自由に使える感じ。素早さうpしてたら実質最大値50的な?
HP 100+19 MP 100+48
ATK 9+35 DEF 15+35 SPD 46+40 LUC 41+28
さて適当配分はどうなることやら
(-34) 2013/05/07(Tue) 02時半頃
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/* HP 119 MP 148
ATK 44 DEF 50 SPD 86 LUC 69
SPD空気読みすぎやばい。というかこのステータスはどうよ……。 RPGにこんなんいたら使わない気がする。
あっ ワイヤー使いとかにしておけば良かった…!
(-35) 2013/05/07(Tue) 02時半頃
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わたし… 、 ふぃぐ、ねりあ。
[先ほどまでは静かだったのに、 今は随分と騒がしくなってしまった。 名も知らぬ人間達に自分の名前を告げると、 座っていた木材から立ち上がり、竪琴を両手で抱える。]
賑やかなの、は… いい、こと。
[けれど自分がその中に入るのは、苦手だ。 一歩引いたところから、 見知らぬ人間や、自分と同じ使い魔たちを見つめ。
時折竪琴の弦を弄ったりと、落ち着かない様子**]
(77) 2013/05/07(Tue) 02時半頃
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/* おはよーございます 鳩で誤字脱字が怖いのでここで
使い魔組に縁故投げたいと思いつつ、どうしようかなー 一通り絡みたいけど一人で行けるキャラでない
(-36) 2013/05/07(Tue) 08時半頃
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[それにしても、見知った者達は皆、 人間とそっくりな姿をしている。 特にリディヤは自分が知っている姿とは全く違い、 一部隠せていない部分もあるものの、見事なものだと思う。
気配はといえば自分の知っているそれだから、 姿は違えどそれが誰なのかはすぐにピンとくるのだが。]
ねえ、
[自分と同じように、 少し離れた場所にいる人間>>76に声を掛ける。]
わたし…、 ちゃんと人間の姿を、しているかしら。
[元より外見は人間に似た姿だったけれど、 少し不安になって、そう尋ねるのだった**]
(78) 2013/05/07(Tue) 10時頃
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─寮・玄関ホール─
[あらかた集まった事を確認すると、寮の扉を開き、皆を招き入れる]
ようこそ、卒業試験会場へ。
俺は、ニキータ・ルシーノフ。 今試験の教官と、この寮の管理を勤めさせてもらう。……ああ、あまり緊張しなくていいよ。普段通りに振る舞ってて。
(79) 2013/05/07(Tue) 12時半頃
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寮の設備は、好きに使ってくれて構わない。暇があったら、探索してみるのも面白いかもね。 ああ、もし何か困ったことがあったり、聞きたいことがあったら遠慮なく申し出てくれな。答えられることならいくらでも答えるから。
本試験が始まったら、部屋は仮契約を結んだ者同士での相部屋になるけれど、それまでは自由にどうぞ。ただし、試験開始後速やかに移動できるように、あまり散らかさないように。
ここにいる皆が、本試験に進めることを祈っているよ。
(80) 2013/05/07(Tue) 12時半頃
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ニキータは、壁に背を預けて、皆の様子を見ている**
2013/05/07(Tue) 12時半頃
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/* 相部屋…だと………
(-37) 2013/05/07(Tue) 12時半頃
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せんせー、何歳ー? ん、内緒。
(-38) 2013/05/07(Tue) 15時半頃
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/* この「つん」とした横顔が好きです。 直前までマスケラにしようとしていたんだぜ…。怪しすぎんだろ……。
(-39) 2013/05/07(Tue) 15時半頃
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/* 人数調整で参加する事になっていたら梟をやるつもりだったCO。 これでも本人は人間に化けているつもりなんだ、っていう。
(-40) 2013/05/07(Tue) 15時半頃
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─ 自室 現在より随分前─
[日が昇ったベットの上に一つのこんもりとした山。 もぞもぞと山が動く事、数分
やっとの事で、その山が起き上がり、くあぁ、と一つ大きな欠伸]
…ん、ぁれ…
[まだ眠いといった様子でキルトの掛け布団から這い出て、 腕を首に回し、こきっ、と音を立てるがうな垂れる格好で暫し停止し…]
…!うっぁ、やばいッ… [どたん、と床を鳴らしてベットから飛び降りると、 あらかじめ用意だけはしてあったと思われる荷物と衣服をかき集め]
(81) 2013/05/07(Tue) 16時頃
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[衣服を寝巻きから着替え、両手でパシンっと顔を叩き引き締める]
よし、行こう!
[馴染むほど住んだわけではない家の戸を開けて、土を踏みしめる。 きらきらと振りそぐ陽の光に目を細めつつ、試験会場へと向かった]
(82) 2013/05/07(Tue) 16時頃
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─ →試験会場 ─
[いくばかりか遅れてきた会場の入り口。 まだ距離が皆が談話する所まで距離がある 初めて訪れた会場の内装にきょろきょろと周りを見渡して、否応なく昂揚するのがわかった。
逸る気持ちを抑えようと、見知った顔でもいれば、少しからかってやろうか、と思いつつ足を進めてゆく]
… [はた、と思い出したかのように、ぐいっと右腕を左手で押さえると体を固定するための"修行"は辛かった、と眉根を寄せ遠くを眺め]
こっちも大丈夫、のはず…だ
(83) 2013/05/07(Tue) 16時頃
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[歩みを止めていた足を動かして奥へと進む 既に談笑を始めている所を眺め…それぞれの自己紹介が終わる頃に、ゴホンと咳払い]
やぁやぁ、どうもどうも! ハジメマシテ!俺はイヴァンな あんた達が最終試験に残った冒険者見習いサン達?
[初めて見る顔を一人づつ覚えるために、じっと見つめ…黒・赤…また黒か、と纏う衣服で目星をつけるように]
そんで、だいぶ見違える感じに変化しちゃってんだねェ… ま、俺も人のこと言えないけど
[以前の姿とは幾分変わった姿、土壌を這う土と石の亀のような姿だった自分を思い出し、随分小さくまとまったものだ、と苦笑 そんな中でも変わらなかったのは茶掛かった黄色の瞳だけ]
ええと、そっちが…
[見知らぬ顔には名を名乗り、自分の声に反応してくれた使い魔見習いの相手の名を複数、いや一人だろうかの名前を呼んだだろう**]
(84) 2013/05/07(Tue) 16時半頃
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[人の姿になっても元の姿とあまり変わってない自覚がある。 元々の姿と何が違うかと言えば、身体の大きさ(これでも大きくなっているのだ)に大きなコウモリの翼と長い尻尾がないことぐらいで。 金の髪も黒曜の瞳も元々のまま。 小さな身体を少しでも大きく見せていた翼がないことで小さく見られているような気はしているが。
とにもかくにも、オリガという使い魔見習いの中では親しい方の仲間に会えたことで心に余裕ができた。 ぐるり、改めて周囲を見回せばフィグネリアが目に入る。 手を振って、気づいてくれただろうか]
あれ?この声って…イヴァン?
[続けて聞こえた声>>84にどう思う?とオリガに首を傾げて見せ。 そのまま声の元へ]
わ、この気配間違いなくイヴァンだ。 声と異界の気配がなかったら誰かと思ったよ。 すごいね、人間みたい。
(85) 2013/05/07(Tue) 17時半頃
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ん、誰………、
[>>84 新たにやってきた者を見つめ、 あれ、誰だっけ。知っている気がするのだけれど。 そんなことを考えながら、首を傾げる。]
あっ イヴァン…、寝坊?
[姿が全く違うから、驚いた。 まるで人間のようだと思いつつ。
そういえば、彼は今ここに到着したばかりなのだろうか。 皆よりも幾許か遅かったから、寝坊したのかも。 疑問に思ったことを口にしただけなのだが、 本人には少し嫌味に聞こえてしまったかもしれない。]
(86) 2013/05/07(Tue) 17時半頃
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[本人には悪気は全く無いため 意図して言っているよりもたちが悪い。 そういったことはよくある事なのだが、 イヴァンがそれを理解してくれているかどうか。]
………寮。
[>>79>>80 開かれた扉の中に、足を踏み入れる。
自分の住んでいる場所とは全然違う。綺麗だ。 そういえば、エレオ……えれお、のーら?が 分からない事があれば、と言ってくれたから>>46、 もし困った事があったら彼女に聞いてみよう。
緊張の欠片も見せず、 物珍しそうにきょろきょろと周囲を見回しながら。 腕の中の竪琴は、大事そうに抱えられたまま*]
2013/05/07(Tue) 18時頃
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[本人には悪気は全く無いため 意図して言っているよりもたちが悪い。 そういったことはままある事なのだが、 イヴァンがそれを理解してくれているかどうか。]
………寮。
[>>79>>80 開かれた扉の中に、足を踏み入れる。
自分の住んでいる場所とは全然違う。綺麗だ。 そういえば、エレオ……えれお、のーら?が 分からない事があれば、と言ってくれたから>>46、 もし困った事があったら彼女に聞いてみよう。
緊張の欠片も見せず、 物珍しそうにきょろきょろと周囲を見回しながら。 腕の中の竪琴は、大事そうに抱えられたまま*]
(87) 2013/05/07(Tue) 18時頃
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まとめも
【受験生】 ベルナルト アリョール プラーミヤ エレオノーラ アレクセイ
【使い魔】 フィグネリア ラビ リディヤ オリガ イヴァン
ランダムは上からナンバリングしての1d5×2で良いかな
(-41) 2013/05/07(Tue) 18時頃
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てす
15
(-42) 2013/05/07(Tue) 18時頃
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[きょろきょろ周りを見ていたら、ひときわ目立つ人間が現れたのに気がつく>>79>>80]
…一番偉い人、なのかなぁ。
[招かれているものの、初めての人間界の建物に一人で行けるほど打ち解けているわけではなく。 それでもここにいる誰かが寮内に入るのであれば、ひょこひょこと着いていくだろう。]
(88) 2013/05/07(Tue) 18時半頃
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…およ?
[ふと、懐かしい空気を感じた。(>>83) 姿形が変わろうと、雰囲気をごまかせはしない。 ましてその相手が犬猿の仲と言われていたのだから尚のこと]
うげ…イヴァンもなの…?
[燃える舌をぺろっと出しながら、人間界に着て始めて見せる、感情が露骨のしかめっ面をした。 それを見て彼は何を思うかなど少女にはどうでも良かった]
うっさいのが着たよー。
[悪戯のように、これ見よがしに長い溜息を吐いた]
(89) 2013/05/07(Tue) 19時頃
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一通り揃ったところで、現役時代の職業とスキル、相棒の名前と種族を決めないとな。 (被り避けの為にノープラン入村)
ニキータの相方がカチューシャだと、過去の某村になっちゃうしな…。
(-43) 2013/05/07(Tue) 20時頃
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異界の血が混じっている。 召還術に興味を持ち、研究する。戦う学者・司書。 相棒は妖精系。現候補はケット・シー。 研究に没頭して無茶をして重傷。
僅かに踵を引きずる。走れない。重いものも持てない。
(-44) 2013/05/07(Tue) 20時半頃
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うん?
[>>78声をかけられ、そちらに顔を向ければたおやかな女性の姿]
ああ、お前は……使い魔のフィグネリアだったかな。 ふむ?人間の姿か。
[不安そうな声は、しかし凪ぎのように静かだ。 問いを復唱して、どこからどうみても人間だが、本人が不安ならどこか不備があるのだろうかと真顔で隅々まで確認する。
黒のフードを被った頭から始めて、竪琴に目を止め、最後に薄桃のスカートから出た女らしい足を見て、再び顔を見る]
ん、大丈夫だぞ。どこにも不備はないぴかぴかの人間だ。
[頷いて、安心させようと笑みを作ろうとしたが、失敗。愛想笑いはやはり苦手だ。 ぷに、自分の片頬を何気なく触って、人差し指で少しだけ口角を上げてみる]
……大丈夫だぞ。
[結局、もう一度頷いただけだったが]
(90) 2013/05/07(Tue) 21時頃
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[>>79>>80先ほどの説明を反芻しながら>>87早速足を踏み入れたフィグネリアを見送る。
開かれた扉。散策してみたくもあるが、まだ話してない相手と話したくもある。
ジレンマに無表情のまま少しそわそわうろうろ]
……お嬢は行かないのか。
[>>88ふと、辺りを見回しているちみっこいのを見つけて声をかけてみたりして]
(91) 2013/05/07(Tue) 21時頃
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おじょー?
[>>91、自分に声をかけられたのだろうと、舌を引っ込めて背の高い人間の方を見上げた]
おじょーじゃないもん、私リディヤって言うんだもん。 人間人間。おじょーって、何?
[大きな目でじっと無表情の人間の顔を見つめる 彼女の中で人間という未知の生物は興味の対象だった]
(92) 2013/05/07(Tue) 21時頃
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[聞こえる大きな声>>84に集まる使い魔達。その姿を見て軽く人混みから離れる。
その時聞こえた教官の声に>>79>>80寮を見上げ、ふと慣れない環境だからか少し強ばった体に気づき力を抜こうと息を吐いた]
...よし。
[ぼそりと呟くと。手を握ったり開いたりしてから寮の方へ足を向けたが一人孤立する姿>>71を見かけふと足を止めた]
アレクセイ
[実は話しかける言葉も見つからないまま名前を読んでしまったがまぁいいかと]
(93) 2013/05/07(Tue) 21時頃
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む。失敬、リディア。
[気を悪くしたかとすぐに呼称を変えて
人間人間と呼ばれることに少々面食らうとともに、なにやら新鮮さを感じる]
お嬢と言うのは幼い女性に対する呼称……じゃわからんか。 あー、女の子への呼びかけだ。
[疑問に先に返答してから、はたと名乗りを忘れたことに気が付く。 いかんな。私はやはりこういうことに頭が回ってない。 治すべきだとは思うが、長期治療が予感されるためなかなか着手出来てないのが現状だ]
……申し遅れた。私は今期受験生のアリョール・グリーディという。
[ゆる、と会釈をして、大きな目を温度のない目が見返す。 徹底した無表情は、使い魔のから見ても珍しいものなのだろうか]
……で、リディアは出歩かないのか?
(94) 2013/05/07(Tue) 21時頃
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女の子。 …えへへー。
[変装が上手くいってる事への喜びか、それともメスの本能の悦びかはわからないが、その顔はぱっと笑顔に変わる
にしても、同じ人間なのにこうも今までであった人間と違うものかとまじまじ思った。自分達は本来の姿ではない為に同じでも違うのだが、人間はそうではないはず]
…誰かが行くなら私も行くー。 ありょーる…アリョールは行く?着いてくー。
[アリョールの足元にちょんと移動し、目で早く未知の場所を見に行きたいと訴えた。 服を引っ張ろうとしたが、自身の手のことを思い出すとそれは戸惑われたが]
(95) 2013/05/07(Tue) 21時半頃
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[ラビの手を取る少し前。挨拶をくれたのは黒のコートの人。>>74 急ブレーキで立ち止まる。]
はわっ…… はじめましてっ。
[言葉に若干勢いがついているのを、息を吐いて落ち着かせたら、お辞儀を返す。]
プラーミヤさん、オリガです。 よろしくお願いします。
[もう一度お辞儀しつつ、ラビの元へ。→>>73]
(96) 2013/05/07(Tue) 21時半頃
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[ラビの手を握ったままで居れば、かすかに聞こえた声。>>77 あ、と小さく呟いて、ラビの手を離し、きょろり。 遠目に見えたフィグネリアへとお辞儀したけども、フィグネリアから見えただろうか。]
フィグネリアさんも、なんだね……。
[眉を若干下げながら、ぽつりと零す。 どうやら、喜怒哀楽をはっきり出す自分と違い、静かで、感情がわかりにくいと感じるフィグネリアに対しては、若干苦手意識を持っている様だ。]
(97) 2013/05/07(Tue) 21時半頃
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[おお、笑った。 くるくる変わる女の子らしい反応に僅か、目を細める。
何故だか珍しげに見られてる気がしたが、こちらが使い魔が珍しいのと同じようにあちらも人間が珍しいのだろうと大して気にはせず]
む、そうか。ならば一緒に見てみるか。
[足元にきたちみっこの目がキラキラしている。 実は自分も未知への好奇心は溢れているので、内心喜びつつ、淡々と賛成した]
……ふむ?
[服に触れようとされた気がしたのだが、引っ張られる感触はなく。 きょとと大きな目を見たが、何も言われなければ何も言わず]
(98) 2013/05/07(Tue) 21時半頃
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アリョールは、リディヤの歩幅に合わせながら寮の扉に歩み始める
2013/05/07(Tue) 21時半頃
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[よく物を燃やしては怒られたり、馬鹿騒ぎをしたりした異界での過去を垣間思い出しながら
>>98の視線にはただ笑顔で返した。 くるんとこちらを見ているか定かではないイヴァンの方を一瞬向いて舌を出して、そのままアリョールの歩に合わせて自身も歩き始めた。
一連の動作で揺れ動いた髪の毛に、瞬時火の粉が舞っていた]
何があるんだろう?楽しみだなー。 何か食べ物あるといいなー。
[返事を期待するでもなく、心なしか軽やかなステップで歩き始めた。 駆け足気味に歩くその姿は、早く来てといわんばかりに]
(99) 2013/05/07(Tue) 22時頃
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― 試験会場 ―
[こちらが手を振っているのに、相手は気付いた様子だった。>>63 銀色の髪の少女が、こちらへ近付いてくる>>64]
初めまして、オリガちゃん。 あたしはエレオノールよ。
[硬い表情を向けるのを見て、元気付けるように肩を叩こうと右手を伸ばす]
ま、そう固くならないで。 お互い、無事突破出来るといいわね。
[橄欖石色の目を細めて微笑んだ]
(100) 2013/05/07(Tue) 22時頃
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[少し離れた所から、アリョールがこちらへ手を振るのが見えた。 相変わらずの無表情だが、決して機嫌は悪くないのはわかる]
こんにちは。 早速使い魔と仲良くなったみたいね?
[少年の頭を撫でる様子は、こちらからでも見えていた。 そのまま、アリョールや使い魔たちが挨拶を交わすのを眺める]
(101) 2013/05/07(Tue) 22時頃
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えっ、あ……。
[フィグネリアに気を取られていたからか、イヴァンに気づいたのはラビに問われてから。>>85]
あ……ホントだ。
[知る姿とはまったく違う、人の形、思わず目をまあるくするも、ラビに続いてイヴァンの元へ。]
うんうん、全然違うー。すっごいなぁ……。
[頭からつま先、そして再び顔へと視線をあげる。 面影が残っていると感じるのは黄色い瞳だけで、思わずじっと見つめた後に首を傾げ。]
えー……私はそんなに変わんないよ? 羽ないのと、ちょっとおっきくなってるだけだもん。
[本来はラビよりもずっと小さな身体が、今やラビより大きくなっている状態、ちょっとどころではないのだが。]
(102) 2013/05/07(Tue) 22時頃
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あーでも、この状態じゃ、イヴァンやラビの肩に乗ったり出来ないよね。
[おどけて笑えば、嫌悪のにじむ声が聞こえ>>89、振り向く。]
あ、リディヤ。
[手を振ろうとしたけども、露骨なしかめっ面に手は止まり、相変わらずだと肩を竦めた。]
(103) 2013/05/07(Tue) 22時半頃
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/* こんばんは。すみませんが確認させてください。
・ニキータ先生、アナスタシア先生は、普段も教官として学園の生徒と関わっていますか? それとも今回が初対面とした方がいいですか?
情報の見落としでしたらすみません。よろしくお願いします。
(-45) 2013/05/07(Tue) 22時半頃
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/* 苗字で呼びたいんだけど、自分が覚えていられるかどうかが問題だ。
(-46) 2013/05/07(Tue) 22時半頃
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― 少し前 ―
あなたは、 ………
[>>90 伏し目がちな瞳が泳ぐ。 暫く考え込むように口を閉ざしていた後、ようやっと口を開いた。]
ありょ、 ありょー…る。
[多分、合っているはず。]
………そう。 よかった。
[目の前のアリョールと同じく 表情の変化が乏しい顔に、薄らと笑みを浮かべて。 人差し指が頬に触れ、口角を上げる様子に、 笑みの浮かんでいた顔は不思議そうな表情へ。
彼女の真似をして頬に触れてみたが、 ただ触れただけだったので、口角が上がることはなかった*]
(104) 2013/05/07(Tue) 22時半頃
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[ふと、先ほど賑やかに登場した男に、リディヤが舌を出したことに気がついて瞬き。 ついでに、リディヤの髪からキラキラ光る火の粉が舞って、またぱちり]
ああ、リディヤは火なのか。
[使い魔は属性そのものと、授業で聞いた覚えがある。 だとすると、彼女は火の属性そのものということか。
納得して、軽い足取りの彼女を追いかける。 こんなときは足が長いと便利だ]
食べ物か。食堂ならあるんじゃないか? 使えるかどうかはわからんが。
[答えながら、扉をくぐって、入ってすぐのところにあった壁地図を見上げる]
ふむん。やはり食堂もあるな。
[個人的には図書館が気になるが、別に後ででもいい]
(105) 2013/05/07(Tue) 22時半頃
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/* 質問ありがとうございます。
学園の教師なので、普段から教えている生徒や、見知っている生徒、ほとんど初対面の生徒もいますよ。
(-47) 2013/05/07(Tue) 22時半頃
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[何気なく>>79>>80突然開く扉と、現れた人間に…は目を向ける。]
……相部屋?
[教官の話にぴくり、眉を顰める。 相手が契約する使い間だと言っても近くに誰かがいて落ち着けるのか。 少し神経質なところがある…は、しかし今懸念しても仕方ないと首を振り、 ひとまず寮の部屋を見てみようと思い立つ。
壁に凭れていた背を離したところでかかる声>>93]
おや、プラーミヤさん、こんにちは。 何か?
[数メートル離れたところにいるプラーミヤに問うた]
(106) 2013/05/07(Tue) 22時半頃
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ちょっと…???
[オリガの言葉>>102にものすごく本当にものすごく微妙な顔をした。 この身体のサイズ比、どうしてこうなったのだろう。 自分より大きな彼女が嫌というわけではない、むしろ同じぐらいで嬉しいぐらいだ。 ただそれでも彼女より大きくありたかったという本心はあった]
あー……。
[聞きたくない声>>89が聞こえた。 自分ではなくイヴァンに向けられたものだが。 実は、というほどでもないが、リディヤに苦手意識を持っている。 馬鹿騒ぎに巻き込まれて何度か被害を被った身としては警戒してしまう]
(107) 2013/05/07(Tue) 22時半頃
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/* ありがとうございます。 ではそのつもりで考えてみますね。
(-48) 2013/05/07(Tue) 22時半頃
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[アリョールから視線を外して、次に視界に入ったのは、 こちらを見ているオリガ>>97の姿。 ぺこりとお辞儀をしているのが見えて、 彼女が顔を上げた後に、ちいさく手を振る。
自分と顔を合わせるたびに 彼女は複雑そうな表情を浮かべるのだが、 未だその理由は分かっていない。]
……………、
[ゆったりと小首を傾げてから、視線をオリガから外す。 自分は表情の変化が乏しい方だから、 喜怒哀楽の分かりやすい彼女が、少しだけ羨ましかった*]
(108) 2013/05/07(Tue) 22時半頃
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[寮の扉の方から声がして>>79、そちらを振り返る。 視線はこれからしばらく過ごす事になる寮を、上から下へと眺めていた]
んー。 ……緊張はしない方だと、思っていたんだけど。
[改めて、今回の試験が特別なものだと実感させられる。 眼鏡を掛け直すと、大きく息を吐いた]
(109) 2013/05/07(Tue) 22時半頃
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[自己紹介が粗方終わって幾人かが寮へ向かい出した頃、元気のいい声が入口側から聞こえてきた>>84]
初めまして。 随分とぎりぎりに来たわね。
[使い魔でも寝坊したりするのだろうかと、ふと考えてくすりと笑った]
あたしは冒険者見習い、モンクのエレオノーラよ。
[自己紹介の後、視線を開いた扉の方へ向けて]
丁度寮に入れるようになったみたいね。 良かったら、中の様子を見てみない?
[と、誘うように声を掛けた]
(110) 2013/05/07(Tue) 22時半頃
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/* アレクさんコミュ障疑惑
(-49) 2013/05/07(Tue) 22時半頃
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/* あ、やっぱり自分の名前間違えてる…。 エレオノールの方がなんとなく馴染みがあるのよね。
(-50) 2013/05/07(Tue) 22時半頃
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[>>105食べ物、という言葉を聴いてピン、と『耳』を立てた 見たままの耳ではなく、擬態されているが為に結ばれている髪が、だが]
お腹すいた! 甘いのあるかなー、人間はおいしいもの食べるって聞いたことある!
早く行こ!アリョール!
[反応を待たずしてバッと駆け出した 外見が人間とはいえその俊敏な動きは、まさに火の玉のように動く獣そのものだった
>>105壁地図を見上げていたアリョールが彼女の動きを補足出来たかは定かではない**]
(111) 2013/05/07(Tue) 23時頃
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―回想・試験会場についたばかりの頃― エレオノール、さん……。
[名を覚えようと呟いておれば、肩を軽く叩かれる>>100。]
あはは……えっと、うん、ちょっと緊張しちゃってて。 ……一緒に、卒業しましょうね。
[こくんと頷き、返した笑みが先よりも幾分か柔らかいものだったのは。 肩に触れた手が、手袋越しとは言えなんだか暖かな気がしたからか。]
(112) 2013/05/07(Tue) 23時頃
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[>>106自分で話しかけておいて何か、と聞かれると困るな、と眉を寄せる。]
こんにちは。...何か、と言われれば何もありはしないんだが
...眉を寄せてたがどうかしたのか?
[近づいて不思議そうに首をかしげ聞く。だがすぐに周りを見ると寮を指さし]
歩きながらにするか。立ち話してると置いていかれそうだ。
[そういって、了承が取れれば歩き始めただろう。]
(113) 2013/05/07(Tue) 23時頃
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[髪が動いた! 驚き、目を数ミリ見開く。 好奇心に身を任せて髪を触ってみたいが、我慢しよう]
腹が減ってるのか?飴ならあるが、食べるか?
[背後から聞こえる声に答えつつ、ゆったり振り返って
ちりりと火の粉の名残だけを残して、リディヤが消えたことにしばし狐に摘ままれたような心地になった。
すぐに気を取り直して、辺りを見回せば遠くの廊下を疾走する少女の姿。 それも、声をかける前に見えなくなってしまう]
……離れると迷子になるぞ。
[いまさらの忠告をぽつり。
地図を見てる様子もなかったが、大丈夫だろうか。 後を追いかけたが、見失った背中を見つけることは出来ず]
(114) 2013/05/07(Tue) 23時頃
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……後で食堂覗けばいるかね。
[まあ、そう広いわけでもないし、とポジティブに考えてみる。
戻ってくる可能性も一応考慮して、しばらくはその場でほやんと立っていたが]
(115) 2013/05/07(Tue) 23時頃
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―寮・玄関ホール―
[戸惑いながら寮に足を踏み入れる受験生や見習い使い魔を、ひとりひとり見やる。普段から顔を合わせている生徒もいれば、ほとんど初対面の生徒もいる。 そして、上手く人間に化けている『異界』の者たち――]
報告通り、一癖も二癖もありそうな顔ぶれだね。
[口の中で呟く。ふと、興味深そうに自分を見つめる視線>>88に気づき、にこりと口元に笑みを浮かべた]
(116) 2013/05/07(Tue) 23時頃
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[寮に足を踏み入れた後、一歩も歩く事も無く、 ただ周りを見回している。 入口周辺の内装を全て見終わったあたりで、 勢いよく何か>>111が自分の脇をすり抜けて行った。]
……… はやい。
[自分には到底追いつくことの出来ないスピードに 目を丸くしながら、駆けていく姿を見送る。 多分あれは、リディヤだ。
それを追う様にしてアリョール>>114が 地図から離れたのを見て、 のんびりと地図に近づきそれを見上げた。]
…………… いろいろ、ある。
[色々な部屋がありすぎて、どこに行こうかとしばし悩む。]
(117) 2013/05/07(Tue) 23時頃
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―現在― [ラビへと頷くけども、その微妙な表情>>107の意味を読み取ることなど出来ない彼女は不思議そうに首を傾げる。 余談だが。あまり大きくなった自覚がないのは、大きくなったとは言え、本来の姿で飛んでいる時よりも目線の高さが低くなっていたり、大きくなっているのに移動速度が飛んでいる時よりも遅かったり、そんな理由だったりする。]
[あー、と零れたラビの声に、そういえばラビもバカ騒ぎに巻き込まれてたっけ、などと思いながら頬に手を当て。]
ん……試験中は、リディヤも流石に無茶苦茶な事はしないんじゃ、ないかな……?
[希望的観測。 ちなみに彼女自身は、リディヤが騒ぎが起こした際には、巻き込まれる前に空へと退避していたので、特に被害は被ってはいない。]
(118) 2013/05/07(Tue) 23時頃
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寮、だって。 どうする?
[行くのか行かないのか。 すでにある程度の人たちは移動していて。 どうしよう、とイヴァンとオリガに向かって首を傾げた]
(119) 2013/05/07(Tue) 23時頃
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そう…だと…いいなぁ……。
[オリガの予想にとても遠い目になった。 そうだといいと思うけど思う…けど。
綺麗だなと思っていた異界の花畑を一瞬で燃やされたり。 大暴れの末に鉢植えをひっくり返されたり。 自分の翼さえ燃やされそうになった状況を思い出して。
一人長い溜息をついた]
(120) 2013/05/07(Tue) 23時半頃
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[ 受験生達と同じで、使い魔同士も知り合いのようだ。 それぞれが自己紹介や再会の挨拶を交わす中を、時々は返事を返しつつ見守る。 誰かから--主に女性から話しかけられることは多々あれど、自分自身は基本、そこまで喋る方ではない。]
……俺はベルナルト。よろしくね。
[名乗られることがあれば、そう返しただろう。]
(121) 2013/05/07(Tue) 23時半頃
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[しばらくすると、現れたのは若い男。 試験の関係者なのだろう、彼の指し示す扉の方へと向かう。
呼ばれるがままに付いた先は、試験会場となるところの寮。 本試験が始まれば、ここで休息をとることになる……]
[ニキータと名乗った教官の説明を聞きつつ。 天気もいいし、中庭でも見てみようか、と。 ちょうど見えた小さなテラス席の方をちらりとみた。]
(122) 2013/05/07(Tue) 23時半頃
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[そうこうしていれば、現れたのは冒険者候補にしてはなんだか貫禄があるように見える男性。]
うん、行こうかっ。
[ため息を吐いてたラビの背を軽く叩いて>>120、明るい声で応えたら、玄関ホールへと。]
(123) 2013/05/07(Tue) 23時半頃
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/* もう少しコミュ高めのRPにしとけばよかったか 結構おとなしめのPCが多いな
(-51) 2013/05/07(Tue) 23時半頃
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/* 仮眠取るつもりが思いっきり寝てしまった……(震え声
(-52) 2013/05/07(Tue) 23時半頃
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[>>113問いかければ、プラーミヤの眉間に皺が寄るのが見えた。 話しかけて来たのにおかしな人だ]
何もないのに話しかけるなんて、変わった人ですね。 …いえ、相部屋と聞いていくらか思案していただけですよ。
[プラーミヤも寮へと向かうようで、歩きながらと言われれば彼の隣を歩く]
自分のプライベートエリアに他人がいるのは どのようなものかと思いまして。
プラーミヤさんは平気ですか?
[世間話程度に話を振る。 試験の内容よりも、…が気にしているのはそちらの方が大きい]
(124) 2013/05/07(Tue) 23時半頃
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[皆が寮に向かうようなら、それに合わせるように同じ方向へ向かう。 と、その途中で、引率の教官であるアナスタシア先生の姿を見付けた。 一度人の流れから離れて、彼女に頭を下げた]
(125) 2013/05/07(Tue) 23時半頃
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/* テラスついてくる人いるかなー フラグ張っておきたいところである
……ところでプロ中って秘話出来るんだっけダメなんだっけ、後で確認しよう
(-53) 2013/05/07(Tue) 23時半頃
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/* ←アレクセイのコミュ障がひどくてどうしようかと考えてる顔
(-54) 2013/05/07(Tue) 23時半頃
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……ああ、行ってしまったか。
[壁から背を離し、勢い良く去ってしまったリディヤ>>111を見送る]
なんだか、懐かしいね。 初々しいな、俺にもこんな頃があったっけ。
[懐かしさを感じる原因は、受験生に対してだけではない。 皆が動くたびに漂うにおいに、ひく、と鼻が動く。どこか懐かしい気がする、『異界』のにおい。 先祖のどこかで異界の血が混じっているという話を、母から聞かされたのはまだ幼い頃の事]
(126) 2013/05/07(Tue) 23時半頃
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/* >>126 あ、使い魔と人間の混血ってありなのか。 (やったもん勝ちだとは思いつつもアリなのか迷ってた。)
んー。どうしようかな。どの設定でいこうかな。 人魚姫の方の話にしちゃおうか。
(-55) 2013/05/07(Tue) 23時半頃
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……あの人が、か。
[教官と名乗るニキータになるほどと納得しながら、おとなしく話を聴く。 この建物がどんなのか興味があるし、探索する時間があるなら是非見てまわろう、なんて考えていれば。]
……ぁ。
[相部屋。 初めてあう人間と。 勿論、使い魔となれば主人と基本的には四六時中一緒なのは理解してはいたけども、最終試験の間もとは思っておらず。]
……大丈夫、かなぁ?
[いろんな意味で不安でぽつり。]
(127) 2013/05/07(Tue) 23時半頃
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[背中を叩かれ、うわっぷだとか情けない声が漏れ出た]
そうだね。 寮には何があるのかな?
[それでもにへらと笑って返し、彼女において行かれないようにその隣を歩いて向かう]
(128) 2013/05/07(Tue) 23時半頃
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/* なんとなくまさかのアレな気がしてるけどどうだろうか…… ううーん、まさかねぇ……
(-56) 2013/05/07(Tue) 23時半頃
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先生、あの……。どうしても、もう一度お礼が言いたくて。
[周囲を気にして小声になりつつも、深々と頭を下げる]
偽名での入学を許可して頂き、ありがとうございました。
[現在学園内で名乗っているファミリーネームは、本来のものとは違っている。 本当の苗字がとある有名な冒険者と同じであるため、それを皆の前で名乗ることに抵抗があったのだ。 勿論教官たちは本名についても書類等で知っているだろうが、その事に触れたり特別扱いされる事は、卒業試験を控えた今日まで一度もなかった]
あたし、頑張ります。 ――拳聖ピャストゥークの名に恥じぬ、冒険者になれるよう。
(-57) 2013/05/08(Wed) 00時頃
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[尤も、その血は薄くなりすぎて、自分ではその自覚がないのだが]
[相部屋である事を気にしている声>>106>>124が微かに耳に届いたが、咎められていると感じさせてしまうと判断し、自分からは何も言わない。 この耳の良さや先ほどの鼻の良さも、おそらく血のなせる業なのだろう]
……さて。 これで全員かな。
[思い思いに移動していく人々を見送り――はた、と気づく]
あ、いけね。リネン類が足りてないんだった。
[アナスタシアに頼もうか、と彼女を探したが、エレオノーラとの様子>>125に気づいて、自分で取りに行く事にした]
[その時、ごくわずかに右の踵を引きずっている事に、誰か気づいただろうか**]
(129) 2013/05/08(Wed) 00時頃
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/* 異界の血を引いているというのは、赤窓の伏線。
(-58) 2013/05/08(Wed) 00時頃
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[>>129ふと、その場から立ち去る教官を見たとき、歩き方に違和感を抱く。 怪我をしているのだろうか。 ちなみにリネン類が足りない、という直前の呟きは聞こえていなかったらしい。]
……大丈夫ですか?
[そう声をかけたが、果たして彼はなんと返事を返しただろうか。 本来は受験生である自分たちの方が、心配されなくてはならないのかも知れないけれど。*]
(130) 2013/05/08(Wed) 00時頃
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ニキータは、ここまで読んだ。
2013/05/08(Wed) 00時頃
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[>>124変わった人、と言われむぅ、と軽く唸り]
プライベートエリア、か。人がいようといまいと大勢でなければあんまりかわらないな。
[戦闘以外は割りと大雑把な自覚はあるし、気配などには敏感ではあるがこれから共に過ごすのであればペアになるものの気配くらいは覚えるだろうと。]
そういうのダメなタイプなのか?
(131) 2013/05/08(Wed) 00時頃
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……… 水、
[プールとか、ないのかしら。 入浴施設はあるようだから、 プールが無いようならそこでも良いのだけれど。
水は心地よいから、好き。 けれど海はあまり好きではない。だって――…]
(132) 2013/05/08(Wed) 00時半頃
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おや、気に障りましたか。 すみません、悪い意味ではないですよ。
[>>131自分の言葉を気にしたかのような彼にくすり、笑いかける。 人がいても気にしないと言う言葉に、素直に感心]
それは羨ましいですね。
自分の物を触られたりするのもそうですが、 ゆっくりしたくても視界の端に動くものがあると どうしても気になってしまいますね。
[一般人には滅多に手は出さないが、盗賊のような相手であれば …はこっそり物を借りる癖がある。もちろん返すことはないが。 その所為か何もなくても警戒してしまうのはある意味職業病と言っても 良いかもしれない。]
使い魔であれば慣れなければいけないのですが ……これも、ある意味試験の一貫なんでしょうね。
(133) 2013/05/08(Wed) 00時半頃
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/* んー。俺も衣装とか細かく決めた方がいいのかなー そういうの詳しくないしセンスもあまり良くない自覚があるんだけれど…
(-59) 2013/05/08(Wed) 00時半頃
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だれか、と…
[一緒に寮を見て回ったほうがいいだろうか。 一人だと、迷子になってしまいそうだ。
とりあえず入浴施設と、泊まる部屋と。 それくらいは見ておきたいとも思う。 パートナーになる人間と相部屋になるのは良いが、 部屋が狭いのは勘弁願いたい。 狭いところは嫌いではないけれど、 それは一人で居るときだけであって。
パーソナルスペースを侵されるのは、あまり好ましい事ではない。]
…ねえ、あなた。
[>>130 抑揚の無い控え目な声が、ひとりの人間に向けて投げられる。 彼の名前は、なんだったっけ。]
(134) 2013/05/08(Wed) 00時半頃
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あなたは…―― 、迷子になったり、しない?
[暗に自分はよく迷子になると言っているのだが。]
ここ…一緒に回っても、いい、かしら。
[人の顔と名前がなかなか覚えられないのは、 こういうときに面倒だ。 結局、彼の名前はベル…という所までしか思い出せず。 少し悩みながらも、青年に問いかける。
自分が方向音痴であることは理解しているから、 なかなかに広い寮の中を一緒に回る事はできないだろうかと。 もし断られてしまったのならば、 また別の誰かを頼ろうかと思いながら**]
(135) 2013/05/08(Wed) 00時半頃
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[アナスタシア先生との挨拶を済ませると、その場を離れた。 ニキータ先生がこちらを見ていた>>129のには気付かなかった]
寮、ね……。 訓練室はあるのかしら。
[日課である筋力トレーニングの出来る場所を探して地図を見る。 普段の自室には簡単なトレーニング器具があるが、今回はあまり荷物を増やしてもと思い置いてきてしまった]
……同室者が居るのに、部屋で体を動かすのも考えものよね。
[誰がパートナーになるのかも、まだわからないのだけれど。 今更ながら、今後の生活に思いを馳せたりもした**]
(136) 2013/05/08(Wed) 00時半頃
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[当ても無く歩き続けていたが、ふと一角から良い匂いが漂ってくる。 足を止めてみれば、どうやら食堂があるようだ。]
そういえば、朝ごはんをまだ食べていないんです。 良かったらご一緒にいかがですか?
[良い匂いを嗅げば、小腹が空いたような気がしてくる。 まだ部屋を見ていないが、焦ることもないだろう。
そう思って、プラーミヤに誘いかけたがどう言っただろうか。 プラーミヤにこのまま寮内を見ると言われれば、ここで別れただろう]
(137) 2013/05/08(Wed) 00時半頃
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/* 見れば見るほど倍率ドン!
(-60) 2013/05/08(Wed) 00時半頃
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--?
[それぞれ寮の施設を見て回るべく動き出した頃、控えめな声がかかる。 後ろを振り返れば、どうやら呼ばれていたのは自分だったらしい。 呼んだ相手は……使い魔の、フィグネリア。]
迷子?
[言われた言葉に、少し首を傾げた。 しかし、人間の世界を知らない使い魔からすれば、確かにここは迷いやすいのかも知れない。]
地図もあるし、案内とまでは行かなくても、一緒に見て回ることは出来ると思うよ。 どこか、行きたいところはある?
[と、了承した。 彼女からの要望があれば、そちらを優先するだろうか。**]
(138) 2013/05/08(Wed) 01時頃
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/* なんか性格ブレそうなのでもう少し設定練ろう。
神経質。 ・部屋が散らかっていると我慢なら無い。 ・自分のものを他人に触られたくない(盗まれると思ってる) ・リラックスするときは一人がいい。
たまに一般人から物をすることがある。 盗賊とかには遠慮なく。
格闘術は一応使えるけど、接近戦には弱い。 護身術程度で主に逃げるために使う。 中距離型。
拳銃は実弾の代わりに風の塊撃つとか考えたけどどうだろうなぁ。 ドラえもんの秘密道具の空気砲小型版。 弾無くなったり、実弾撃つような場合じゃない以外は空気も撃てる、でいいか。
(-61) 2013/05/08(Wed) 01時頃
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ああ、別に気に触ったわけではないんだ。...会話下手でどうもうまくいかない。
[>>133慌てて訂正するように首をふり]
それは、大変だな。そういうの思いやれる奴と当たるといいな。
[相手が何を思ってそうなってるかは知らず大変だなぁと。
ふといい匂いに足を止めるとどうやらアレクセイも止めていたようで>>137誘いには快く頷き答える]
なかなか種類があるな。これは迷う。
[食堂のメニューを眺めながらぼそりと。その目はどことなく先ほどよりうきうきしていた。]
(139) 2013/05/08(Wed) 01時頃
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/* 年齢 14+1
(-62) 2013/05/08(Wed) 01時頃
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/* まさかの1でたよ…(震え声) も、もう少し…。 15+4
(-63) 2013/05/08(Wed) 01時頃
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[ぽつりとした呟き>>127が耳に入り]
オリガなら大丈夫だよ。 いつも通りのオリガならどんな人間相手にだって仲良くできるさ。
[と、いいつつ自分は大丈夫なのか不安になったりして]
よし、何があるか調べてみようかな。
[綺麗な何かがあるかもしれないし、なんて呟きは聞こえたかどうか。 そのまま寮の中を探検しようとして]
……あれ…?
[ニキータと名乗った教官に違和感を覚えた。 よく見れば違和感の原因は引きずった足。 どうしたのか気になったけれど、話しかける勇気はなくて。 そのまま少しだけ心配そうな視線をニキータへ向けてから寮の奥へ。
誰かに途中で呼び止められたなら立ち止まって応じただろう**]
(140) 2013/05/08(Wed) 01時頃
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/* 両極端過ぎワロタ。 19歳かぁー……結構歳とry こんくらいか?。
>10代後半~20代前半が中心だが、少年少女や中年も在籍している。 だから丁度良い感じだった。
19歳で行こう。
(-64) 2013/05/08(Wed) 01時頃
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/* プラーミヤさん可愛いな……。
(-65) 2013/05/08(Wed) 01時頃
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[>>139気に障ったわけではないとわかると、 …はそれは良かったと安堵。]
ええ…。 相部屋になって即喧嘩なんて、洒落になりませんから。
プラーミヤさんにも良い相手が当たると良いですね。
[先ほど見た限りでは一癖も二癖もありそうな使い魔が 結構いたような気がするが果たしてどうなるだろうか。]
(141) 2013/05/08(Wed) 01時頃
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[食堂にはプラーミヤも興味があったようで、二人でそちらに向かう。 彼の言うとおり、メニューにはさまざまな料理名が書かれていた]
すごいですね、なかなか良い所じゃないですか。 セットだけでもこんなにあるなんて…。
[軽く適当に食べようと思っていたが街の定食屋よりも 色々なものを取り揃えてるのではないのか。 確かにこれは迷う、とプラーミヤの言葉に同意する。]
ベーグルとスープのセットを。
[たっぷり悩んで、結局は一番目立つように書かれていたセットを注文した]
(142) 2013/05/08(Wed) 01時頃
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/* べぐるってBBSでは言わないのかな。
(-66) 2013/05/08(Wed) 01時半頃
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[相手の返し>>141に完全にダメではなくポジティブな方向でよかったと安堵しつつ頷き]
んー。
[メニューと暫くにらめっこする。アレクセイが頼んだのを聞いて>>142ようやく動きだし]
カレーピラフとピロシキとサラダ。あぁあとジャンボパフェ下さい。
[どう考えても体と合わなそうな量を頼み、周りの注目も気にせず楽しそうに口のはしを少しあげながら席につく。明らかなアレクセイとの差に彼はどうおもっただろうか。]
いただきます。
[アレクセイの準備がよければそういって食べ始めただろう。]
(143) 2013/05/08(Wed) 01時半頃
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/* 予約表見直して大変なことに気づいた。 コア、22時~じゃなくて21時~だった。 1時間勘違いしていた。 これだから24時間表記は嫌いなんだ…べそべそ
(-67) 2013/05/08(Wed) 01時半頃
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/* あれ、なんだろう、プラーミヤさんが可愛過ぎるんですが
(-68) 2013/05/08(Wed) 01時半頃
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/* てすてす 5 4 6 3 3
(-69) 2013/05/08(Wed) 01時半頃
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[自分がセットを頼んだ後で、プラーミヤも注文をするが……]
……えっと、それ全て召し上がるんですか…? 余程お腹空いていたんですね。
[>>143自分が頼んだ分と見比べて、その量の違いに呆然とする。 そういえば食堂に誘ったときからテンションが上がっていた気がするが、 こう言う事だったのだろうか。 いただきます、と言うプラーミヤに遅れて…も同じように手をつける。
それにしてもテーブルのど真ん中に置かれたジャンボパフェ。 4人前もありそうなそれは彼の細い体のどこに入るのだろうか 少しの心配と、大きな興味。]
…見てるだけでお腹一杯になりそうです。
[食べっぷりの良いプラーミヤを眺めながらちぎったパンを*口に入れた*]
(144) 2013/05/08(Wed) 02時頃
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/* おめも
・プラーミヤは火属性だからたくさんご飯食べるんだろうか ・燃費悪いなあ ってのをロールで出したい
(-70) 2013/05/08(Wed) 02時頃
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/* ご質問です。
本来の姿に戻る、ってのはNGですよね?
(-71) 2013/05/08(Wed) 02時頃
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[>>144驚くアレクセイに目を丸くし]
ん?あぁ。いや、これでも少なめなんだがな。食えるときに食いたいし。
[大口を開けてつぎつぎと頬張る。上手い、と一言呟いたあとはもくもくと平らげ、次々に綺麗に空にしてみせる。]
アレクセイはそれで足りるのか?見てるだけなんてもったいないぞ?
[とても不思議そうにベーグルを見る。とてもそれで足りるとは思えなかったしちょっとなんだか心配そうな目で食べるか?とでも言いたげにパフェをアレクセイの方へと向けただろう。**]
(145) 2013/05/08(Wed) 02時半頃
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[戻ってくる気配はなかったので、さてはてどうしたものかと地図の前まで戻る。
術を使えば追いかけることも可能かもしれないが、なにぶん修行の身、細やかな扱いには不安が残る。
とりあえず食堂に向かってみようか]
おお、エレオノーラ。
[>>136見覚えのある姿に声をかけて]
エレオノーラも散策か?……ふむ トレーニング室はあるのかな。
[彼女が趣味のように体を鍛えてることを知っているから、共に地図を見上げてみる**]
(146) 2013/05/08(Wed) 07時頃
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………。 あ、うん、だったらいいんだけど……。
[先に挨拶した人達は、感じのいい人たちばかりだったけども、まだ挨拶できていない人もいる訳で。]
それに……ええっと、人間と私たちって生活習慣やらも違うし……。
あはは、今から考えてたって、仕方ない事なんだろうけどね。
[へにょりと眉を八の字にしつつ、ラビの呟きに、素朴な疑問>>140が湧いてでた。]
そういや、人間の感じる綺麗と、私たちのって同じなのかなー……。 ……ん?
[ラビの視線の先にニキータがいたのは気づいたけど、違和感までは気付かずに。**]
(147) 2013/05/08(Wed) 08時頃
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/* おはようございます。 質問ありがとうございます。
人間界と異界では環境が違うので、元に戻る事は不可能ではないですが、体に負担がかかります。 「少し変身が解けてしまう」「一瞬だけ元に戻る」程度であれば問題ありません。 正式な使い魔として人間界で長く生活し、体が馴染めば元に戻れる時間もながくなります。
こちらは、後ほど天声メモにて他の皆さんにもお知らせします。
(-72) 2013/05/08(Wed) 09時半頃
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/* 取り急ぎ。
おはようございます。 ご回答ありがとうございます、了解しましたーノシノシ
(-73) 2013/05/08(Wed) 09時半頃
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まゆねこ主催の村では大体何をやってもOKだから、どんどんやってくれていいのよ…! (村立ての空気を読んで村立て接待する村が苦手な人)
いつも通り世界観の裏側をチラ見せしつつ、裏方に徹するよてい!
(-74) 2013/05/08(Wed) 10時頃
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ぶっちゃけ深く考えてなかっt 臨機応変でいいや、的な。
本来の姿を見せたい使い魔もいるかもしれないから、正体を晒す事は可。 かつ、バランスブレイクせず、自分の設定と矛盾せず、の整合性をつけたらこうなった。
(-75) 2013/05/08(Wed) 10時頃
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─少し前・玄関ホール─
……え。
[去り際に受験生のひとりに声をかけられ>>130、足を止める。その言葉の意味に気づいて、驚いたように目を見開いた]
……あぁ、 まだ、冒険者をやっていた頃にね、ひどい怪我を負ってしまったて。生活に支障はないけど、少し引く癖が残ってしまってね。 だから、大丈夫。ありがとう。
(148) 2013/05/08(Wed) 11時頃
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[その言葉に、ベルナルトはどう反応しただろうか。彼と別れると、使い魔の一人が彼を誘っているのが聞こえた>>135]
どうやら、それぞれいい関係が築けそうだね。
[ぽつり。誰ともなく、嬉しさと寂しさが混じり合った声色で呟いて、リネン類を取りにその場を離れた**]
(149) 2013/05/08(Wed) 11時頃
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元相方を
ドラゴンのジラント ケット・シーのメリッサ バンシーのキリル
このあたりで迷ってるなう。 ニキータ自身はサモン研究学者(物理攻撃)
(-76) 2013/05/08(Wed) 11時半頃
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/* ふむふむ、寮内パートは人間の習慣に対するわたわたを出すか。
・経口による栄養摂取は本来不要、フォークとかナイフとか使ったことないよ ・家なんてないよ ・勿論ベッドなんてないよ、普段は木の上で寝てるよ ・お風呂の習慣もないよ。暑い日に水遊びはするけど。
んなあたりかなー?
後は、体のサイズが大きくなってる感覚を掴みきれてなくてどっかにぶつけるとか、ためしに羽早そうとしてへにょーんとかさせたり、か。
(-77) 2013/05/08(Wed) 17時半頃
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何故ジラントがドラゴンなのか
タタール語でユラン、ロシア語・英語でジラントというドラゴンがいるから。 厳密にはドラゴンとワイバーンの中間種。 元々は蛇や竜という意味。
ナタリーやロランで小人(コボルト)も捨てがたい。
(-78) 2013/05/08(Wed) 17時半頃
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―食堂の前―
む。
[ふと感じた気配に走る足を止めた。 途中誰かとすれ違ったりしたような気もしたが、それは彼女の足を止めるには至らなかった。 食欲のなせる業、ともいうだろうか]
なんだろ、あれ…。
[人間、多分彼らも今まで会った人たちと同じく『受験生』なのだろう。 食べる、という行為をしている彼らの方を扉の隙間からじーっと覗いてみた]
…私の知ってる食べ物じゃないけど、おいしそう…な気もする。
[はぐれたアリョールのことを思い出すには、意識が隙間から見える景色に集中し過ぎていた]
(150) 2013/05/08(Wed) 18時半頃
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[アリョール>>146に話し掛けられ、振り向く]
あら、アリョール。 そうね、この訓練室というのがそうなのかしら。
[地図の一角を指差した]
他の施設のことも気になるけれど…… でも、まずは食事を摂るのが先決ね。 アリョールも、良かったらどう?
[先の彼女とリディヤとのやり取りは知らなかったが。 同意を得られれば、共に食堂へ向かうつもりだ]
(151) 2013/05/08(Wed) 20時半頃
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― 食堂の前 ―
[頭の中で地図を思い出しつつ食堂に辿り着くと、入口から中を覗く、赤い服の少女>>150の姿があった]
なーにしてるのかしらー……リディヤ、ちゃん。
[教えてもらったばかりの名前を呼び。 からかい気味に低めの声を出して近付いた]
お腹、空いているの? 遠慮せず入ったらいいと思うわよ。
[彼女が何故立ち止まっているのかわからなかったから、後押しするようなつもりで言ってみた]
(152) 2013/05/08(Wed) 20時半頃
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[エレオノーラはいつも通り、こちらの無愛想を気にする様子もなく話し掛けてくる。 聖職者らしい柔らかな空気は、そばにいてなにやら落ち着く。 そのせいか、いつもより自分の声も柔らかなものになるのがいつも不思議だ。多分、当社比2割増しくらいは穏やかだ]
ん、なかなか広そうだ。
[エレオノーラが指差した地図の一角を見て、そんな感想。 軽い模擬戦が出来るくらいの広さはありそうだ。さすが試験のための寮といったところか]
食事か?ちょうどよかった。実は先ほどツレとはぐれてな。多分食堂に向かったと思うのだが。
[さてはて、無事にたどり着けてるだろうか]
よければ、同行させてくれ。
[言って、のこのこと後を付いていく。 彼女も武道派なだけあって、歩幅を合わせる必要がないのは楽でいい。 これも、彼女を好く理由のひとつ。
プラーミヤはプラーミヤで側にいても苦にならないから好いているが、彼女は側にいると落ち着く]
(153) 2013/05/08(Wed) 21時頃
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―食堂の前―
お、
[見覚えのある赤い服が見えて、無表情のままほっとひと安心。 迷子になってたらどうしようかと思った]
リディヤ、腹が減ってるのなら、ここで飯が食えるぞ。
[勝手に離れたことを責めるほど気にしてはいない。 ただ、先ほど食事に反応していたから、淡々と声をかける。
甘いものが食べたいのだったか。うろ覚えの記憶]
……ああ、エレオノーラ。彼女が先ほど言っていたツレだ。
[なんて、一応説明も付け加えて]
(154) 2013/05/08(Wed) 21時頃
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ぎゃっ!?
[傍に来るまでじっと集中していたため、>>152に大層驚いた]
エレかー、びっくりしたよもー。 …やっぱあれ、食べ物なんだよね?
[本人は小声のつもりで、耳打ちしているつもりで喋る。 指差すのは食堂内で食事をしているであろう、人間二名]
(155) 2013/05/08(Wed) 21時頃
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あ、アリョール遅かったねー。
[手をぶんぶん振って、歓迎した。 にしてもこの二人が並ぶと、なんとなくしっかりしなければならないような、かしこまらなければならないような雰囲気を感じる。]
めし…えさもある?
[小首かしげながら問う。 人間界の食べ物を彼女は知らないが為]
(156) 2013/05/08(Wed) 21時頃
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― 少し前 ―
それなら丁度良かったわ。
[アリョール>>153に頷き、共に食堂へ向かう。 武道家として鍛えているせいか、相手によっては普通の歩調では置いてきぼりにしてしまう事もあるが、そこはアリョール、ほぼ変わらぬペースでついてくる。 クールで無表情に見えるけれど、気兼ねなく付き合える好ましい相手であった]
(157) 2013/05/08(Wed) 21時頃
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[アレクセイはパフェにどう反応しただろうか、ふとみると食堂に見知った顔がいるのを見て軽く手を上げた]
皆考えることは変わらないらしいな
[三人はこちらに気づいただろうか。もし気づけば隣はどうかと誘っただろう]
(158) 2013/05/08(Wed) 21時頃
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― 食堂前 ―
あら、そうだったの。見付かって良かった。
[アリョール>>154の説明に、振り向いて頷く。 当のリディヤはと言えば、予想以上にびっくりした様子で>>155]
あ、ごめんなさい。 そんなにびっくりすると思わなくて……。
[申し訳なさそうに頭を下げる]
(159) 2013/05/08(Wed) 21時頃
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ええ、そうよ。 こちらの食べ物には馴染みがない?
[耳打ちとは思わず、普通の会話の声量で答えていた。 リディヤの指の先には、アレクセイとプラーミヤと――巨大なパフェ]
……ごめんなさい。 あたしも、ここの食べ物には、あまり馴染みがないかもしれないわ。
[テーブルの上のジャンボパフェに視線が釘付けになりつつ、前言撤回した]
(160) 2013/05/08(Wed) 21時頃
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[人間のエレオノーラが馴染みがない、ということは自分でも食べられるかもしれない。>>160 こちらに向けて手を振る人間>>158、とととっと駆け寄って彼が食べているものをじっと見る]
…それ、おいしーの?
(161) 2013/05/08(Wed) 21時半頃
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[近づいてくる少女とその言葉>>161に首をかしげてスプーンでホイップとプリンを掬うと差し出す]
食べてみるか?
[口を開けばそのまま口にいれてやろうと]
(162) 2013/05/08(Wed) 21時半頃
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[プラーミヤ>>158が手を上げたのが見えた。 リディヤ>>161が駆け出したので、こちらも確認するようにアリョールの顔を見た後、彼らのテーブルへ近付く]
では、お隣使わせてもらうわね。 ……それ、プラーミヤが頼んだの?
[リディヤも興味津々な、ジャンボパフェを指して訊ねた]
(163) 2013/05/08(Wed) 21時半頃
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[>>162差し出された人間界の食べ物を拒む理由はなく]
あー
[大きな口を開けて、ただ待っていた]
(164) 2013/05/08(Wed) 21時半頃
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[>>156お前が早かったんだ、とは言わず、すまんと一言。 自分達が威圧感やら厳粛さやらの雰囲気を出してるとは夢にも思ってないため、先ほどよりも少しいい子に見えるリディヤに不思議そうに瞬きぱちり]
プラーミヤ。
[中を覗けば、敬愛なるナイフ使いの姿。 尻尾があればぴこんと立っていただろうが、生憎と無愛想なだけの人間なので無表情のまま。
招かれるまま、側に寄る]
……ふむ。これは、なんというか。 アメージングだ。
[テーブルの上の巨大なパフェに対して、そんな感想をぽつり]
(165) 2013/05/08(Wed) 21時半頃
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[>>164あーと開けられた口にいれてやる。どうだ?というように顔を見て
隣からかけられる質問>>163にそちらをみる]
あぁ、そうだ。糖分は脳にいいからな。
[さも当たり前かのように返しながら興味津々なエレオノーラや驚いている様子のアリョール>>165に?を頭に浮かべて返す。
丁度ピラフとピロシキの皿が空になったので横に避けパフェを食べようとしだしていた。]
(166) 2013/05/08(Wed) 21時半頃
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-回想>>148>>149-
[ニキータの表情が一瞬変わった気がして、まずいことを聞いてしまったか、と心配になる。 しかし返された言葉に、こちらも少しだけ表情が曇った、]
やはり、危険はつきもの、ですよね それでも、 ……
[それでも--叶えたい願いのために。]
それでも、俺は、この道を目指しますよ。
[それはもはや、自分に対しての言葉だった。**]
-回想終了-
(167) 2013/05/08(Wed) 21時半頃
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/*多角が怖くて食堂に行けない(震え声
(-79) 2013/05/08(Wed) 21時半頃
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[>>166口に入った食べ物をもきゅもきゅ口内を転がせている。 広がる初めての『甘さ』がこの上なく美味で、少女の髪が喜びでさわさわ動いている]
人間、これおいしい!
[満面の笑顔で答えた。 アリョールやエレオノーラが彼の名を読んでいたが、意識が別のとこにいっていたため名を呼ぶことは無かった。 その光景を周りの人間がどのように見ていたかは知る由もない]
(168) 2013/05/08(Wed) 22時頃
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そう、迷子。
[>>138 こくん、と。首を傾げるベル……に、頷く。 地図を見た限り寮と言ってもなかなか広い場所のようだから、 一人で歩くには不安が残る。]
ありがとう。 わたしは、 ………。
[地図の前までまた移動をして、ベル……を手招く。 そうして指差したのは入浴施設と書かれている場所と、 皆が泊まる事になるであろう部屋のある場所。]
ここと、ここ、 の場所、を……おぼえて、おきたいの。
[それでもまた迷子になる可能性のが高いのだが、 覚えておくに越した事はない。]
(169) 2013/05/08(Wed) 22時頃
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それはそうでしょうけど。
[当然のようなプラーミヤの言葉>>166に半眼になっていたが、自分の胃も空腹を訴え始めていることに気付いて]
まずはあたしも腹ごしらえしないと……。
[リディヤの方を見ると、彼女はパフェを気に入った様子だ>>168]
良かったわね。 あっちで食べ物を貰えるみたいだから、何か頼んでみたら? 勿論そのパフェでも、ね。
[カロリーがどうとかは、魔獣に関係あるかはわからないので口にしなかった。 さわさわと髪を揺らす少女を、微笑んで見詰める]
(170) 2013/05/08(Wed) 22時頃
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……甘いものが好きなのか?
[>>168髪が動いた。 二回目の驚きと好奇心。わさわさと撫で回したいが、大火傷の結果になる予感もする。だが触りたい。 ジレンマに周りの人間は気が付くかどうか。
わきわきと怪しく手を動かしながら、平然とした顔でプラーミヤに話しかける]
相変わらずの大食漢でなによりだ。 腹を壊すなよ。
[わきわき]
(171) 2013/05/08(Wed) 22時頃
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ねぇ …、 あなたの…名前、何だったかしら。 たしか、 べる……… ?
[相手の名前を忘れる事はよくあることだから、 自分にとっては悪気の無い言葉。 けれどまだ出会って間もない彼は、どう感じるだろう。
ちなみに、相手の名前を4回聞いても 覚えられない頃があったのだが、 それを知っているのは、一部の使い魔のみ。 今、この試験に残っている使い魔の中にも居るかどうかは、 自分自身も覚えていないけれど。]
(172) 2013/05/08(Wed) 22時頃
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―寮内ー
[扉をくぐってすぐ、壁に貼られた地図。]
ええっと……。
[指先、文字をなぞり。]
図書、室……んでこっちが談話室で……ここが庭に出る扉で……。 あ、この階段の先、時計塔になってるんだ。
[いつものように空を舞えないからこそ、この寮内で空に近い場所を確かめたくて、階段へと向かう。 もし、誰かがついてきたとしても拒むことはない。]
(173) 2013/05/08(Wed) 22時頃
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─寮の奥へ行く前─
そっか…人間と僕たちって全然違うんだよね。
[オリガの言葉>>147を聞いてわかっていたはずなのに再認識する。 生活も食べ物はもちろん、もしかしたら感覚までも違うのかもしれない。
ただオリガの眉が八の字になっているのに気づけば、控えめにポンと彼女の頭を叩いた]
(174) 2013/05/08(Wed) 22時頃
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[どうやらほかの皆は食堂へ向かうようだ。 自分はそこまで空腹ではないので、そこへの優先度は低いが。]
入浴所と、寮の部屋、か。
[覚えておきたい……確かに、ここで生活する上では必要な場所だ。 寮の部屋の方は、そもそも泊まれるかすらまだ未定なのだけれど。]
先に、入浴場の方に行ってみようか。 この時間に使えるかはわからないけれども……
[そう言って、フィグネリアを案内するように歩き出しただろう。]
(175) 2013/05/08(Wed) 22時頃
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─現在、寮の廊下─
うわー、綺麗…。
[立ち止まって見とれていたのは壁にかけられた色とりどりの花の絵。 異界ではここまで様々な色の花は無い。 特に自分の住んでいた辺りは黒か赤、それぐらいの花しかなかった。
白、黄色、青、桃、見たこともない色の花の絵に目を奪われている]
本物、見てみたいな…。
(176) 2013/05/08(Wed) 22時頃
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[>>168喜びの表情を浮かべ髪をわさわささせる少女にパフェを差し出す]
よければ食うか?
[食べ物を頼みにいくらしいエレオノーラ>>170を見送り、わきわきしているアリョール>>171をみる]
好き、かもしれないな。
[好きとか嫌いとか考えたことなかったと思いながらアリョールの手を見て]
許可をとってみたらどうなんだ?
[案に触りたいのだろう?と。]
(177) 2013/05/08(Wed) 22時頃
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ん? 名前?
[>>172フィグネリアからの質問に、そちらを振り返る。 先程名乗ってはいたものの、聞き逃してしまったのだろうか、と思い。]
うん、ベル。ベルナルトっていうんだ。 君の名前は、フィグネリア、だよね?
[答えるついでに、確認しておく。 記憶力が悪いわけではないが、念のため。]
(178) 2013/05/08(Wed) 22時頃
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……アリョール?
[アリョールの手付きが怪しい。 それなりの付き合いがあるから、見た目ほど無感情な性質でないことは知っているのだが、この動きは――]
気になってるの? リディヤちゃんが。
[じっと見詰めていると、プラーミヤが促すような言葉を言ったので>>177、そっと頷いて見せた]
(179) 2013/05/08(Wed) 22時頃
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[>>177差し出されたパフェに目を輝かせて]
食うー! …でも人間、いいの?他の人の取っちゃ駄目ってよくイヴァンに怒られるの。
[自粛しつつもやはり欲求には敵わないのか、ちらちらとパフェを見ながら]
(180) 2013/05/08(Wed) 22時頃
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―回想>>167―
[ベルナルトの力強い言葉に、自然と表情が和らぐ]
ん、 危険はつき物だけど、その分、得られるものも多いからね。
[かつての自分のような、強い意思のある目を真っ直ぐに見つめ、左手で、その肩を叩いた]
その強い気持ちを忘れないで、頑張ってな。
(181) 2013/05/08(Wed) 22時半頃
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[>>180パフェをそのままリディヤの近くにもっていく。パフェのプリンがふるりと美味しそうに揺れた]
食べていいぞ。それと俺はプラーミヤだ。
[喜んでくれればそれで満足だと軽く微笑み]
(182) 2013/05/08(Wed) 22時半頃
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―現在・リネン庫―
……よし、と。
[リネン庫に、少し多めにシーツやタオルを運び入れ。さて、と辺りを見回すと――ぐう、と腹が鳴った。そう言えば寮に入ってから何も口にしていない]
試験が始まる前に、何か食っておくか。
――おや。
[廊下に出ると、絵の前で立ち止まり、それに見とれている小さな見習い使い魔の姿>>176が目に入った]
その絵が、気に入った?
(183) 2013/05/08(Wed) 22時半頃
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―少し前>>174― [こくこくとラビへ頷く。 風の妖精は、食事そのものもしないし、家も持たないから寝台で寝ると言う経験も勿論ない、お風呂だって本来は不要な存在で。]
不便、だよね……人間って。
[はぅ、と溜息吐いて首を振り。]
けど、頑張ればなんとかなる…… じゃないや、頑張ってなんとかしなくちゃ、だよね。
……使い魔になるためにも。
(184) 2013/05/08(Wed) 22時半頃
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[プラーミヤがリディヤにパフェを差し出すのを見て、自分用の食事を取りに向かう。 黒手袋を外し手を綺麗にしてから、盆を受け取った]
ボルシチ、牛肉多めで!
[モンクの食事は常にタンパク質が多めだ。 主食にパン、デザートにくし型切りのオレンジを貰って、テーブルへ戻る。 席に着くと両手を祈りの形に組んだ]
天にまします我らの父よ――
[シスターとして、食前の祈りは欠かせぬ習慣であった]
(185) 2013/05/08(Wed) 22時半頃
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……… プール…があれば、よかったのだけれど。
[>>175 流石にそれは無理そうだ。 表情の変化は見られないものの、 纏う空気は明らかに落ち込んでしまっている。]
いまは……つかえなくても、いいの。
[まだ、力を使っていないから。 何れ利用する事になるだろうし、 そうでなくとも、水のある場所に居るのは心地よい。
歩き出した彼の後ろを追うようにして、歩き出す。 腕の中の竪琴が、光を受けてちいさく瞬いた。]
(186) 2013/05/08(Wed) 22時半頃
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オリガは、ラビに頭を撫でられれば、小さな笑みを浮かべた。
2013/05/08(Wed) 22時半頃
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……恥ずかしながら。
[>>177>>179二人にかけられた言葉に、少し口元をむずむずさせて認める。 認めよう。気になる]
……リディヤ。未知との遭遇による気分の高揚と親愛の表れとして髪の毛を触るなどしてみたいのだが。 前向きに検討してもらえたら幸いだ。
[もしも二人に言われなければ潔く諦めたのだろうが、折角だ。 訊くだけ訊こう。拒否されたら男らしく諦めよう。 いや、私は女だが。
というか、そもそも彼女には触れるのか?という疑問も。
パフェを貰ったリディヤをじいと見つめる目は、やはり静かで無表情]
(187) 2013/05/08(Wed) 22時半頃
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………べる、なると。 ベルナルト、 ……ベルナルト。
[>>178 今度は忘れないようにと、 ベルナルトの名を口の中で反復する。 小さな声でぶつぶつと人の名前を呟く姿は、 ちょっぴりおかしく映ってしまったかも。]
………そう、よ。 私は、フィグネリア。
[名を問い返されれば、肯定するように頷いて。 もしかして、彼も自分と同じように、 名前を忘れてしまったのだろうか。
実のところはただの確認のためだったのだが、 そんな事は露知らず、親近感を抱いている様子。]
(188) 2013/05/08(Wed) 22時半頃
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/* あーーーーーー!!! しまった竪琴!! 忘れてた!!!
(-80) 2013/05/08(Wed) 22時半頃
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[>>182にぱっと顔を輝かせて]
わーいえへへ!ありがとうプラミー!
[ひょいっとそのままパフェを手に取り、『そのまま』食べ始めた。 スプーンですくうとかの知識はなく、器ごとばりばり食べるその姿は人間の姿をしている分余計に奇妙なものに写っただろう。 おいしそうに頬張るその真剣なまでの表情だけは、人間のようであったが]
(189) 2013/05/08(Wed) 22時半頃
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[>>187を聞いて、食べる手をやめた]
んー…大丈夫なのかなぁ? なんてったって、初めてのことだもんね! 人間って、火に触ってもだいじょーぶかな??
[心配、というよりは純粋にわからないという感情。 しかし自身に触りたいという奇特な申し出は初めての為、どこか嬉しそうではあった]
はい。
[ずいっと、アリョールに頭を向けてみた。 うっすらと舞う火の粉が触れただろうか。それでも触るかどうかは彼女次第。 少女はただ黙って頭を差し出している]
(190) 2013/05/08(Wed) 22時半頃
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うん、すっごく綺麗…。 これだけでも人間界に来てよかったって思えるんだ…。
…って、うわっ!! ご、ごめんなさい!!
[かけられた言葉>>183に無意識のうちに返していた。
ふいと視線を声のした方へ視線を向けるとそこに居たのは先ほど見た教官で。 絵に見とれたまま返した言葉は敬語も何もない。 失礼なことを言ってしまったと慌てる]
(191) 2013/05/08(Wed) 22時半頃
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/* ▼仕事
(-81) 2013/05/08(Wed) 22時半頃
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/* >>187 私は女だが吹いたwwwwww いや事実なんだけれどwwwwなんか好きだwwwww
ところで気づくには遅すぎた事なんだけれど、弓って本気出し過ぎると(胴体狙うと)キリング行為になるよねどうしよう 回復が使えるエレオノーラならまだしも(?)
(-82) 2013/05/08(Wed) 22時半頃
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/* もうすぐ始まるよおおおおおお。 うわあ、ドキドキするドキドキする。
た、楽しんでもらえるかな…!!
とりあえず 1日目 全員で簡単なお使いクエスト 2日目 全員でモンスター退治 3日目 2:2に別れて探索 4日目 3組でバトル(最終日) みたいな進行予定
伏せているけど全員合格の予定。 使い魔との実戦をこなし、適正があるかを見るのが最終試験の目的。
(-83) 2013/05/08(Wed) 22時半頃
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[使い魔の驚いた様子>>191に、こちらも驚く]
あ、いや、驚かせて済まない。 そんなに身構えなくていいよ。
君は……使い魔かな。 花は、好き?
[にこり、と口元に笑みを浮かべて、目の高さを合わせて問いかけた]
(192) 2013/05/08(Wed) 22時半頃
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それが少な目でしたか。 確かに、食べられるときに食べるのは基本ですが…。
[>>145もしかしたら、自分の一日分の食事量に 相当するのではないかと思える量だ。 冒険者に求められる能力の一つは、食べられる時に食べる事。 そう言ったのは誰だったか。]
火の属性だと、消費エネルギーが多くなるのでしょうか。
[火は物を燃やす。 燃やし続けなければ火は存在する事が出来ないからだ。 プラーミヤの食事風景は、その在り様を体言しているように見えた]
いえ、僕はこれだけでも十分ですよ。
[…とは正反対の意味で心配されているようで。 差し出されたパフェに目をやって、2 1:一口だけ貰った 2:遠慮した]
(193) 2013/05/08(Wed) 23時頃
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なかなか豪快な食べ方だな
[>>189リディヤの食べ方を見て驚きつつ感心したように呟き]
君の名前はなんていうんだ?
[>>190アリョールの方に炎で美しく輝く髪の毛を向ける彼女をみながら]
(194) 2013/05/08(Wed) 23時頃
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ん……だいじょばない。 あと、その透明な容器は食べてはいけない。
[火に触っても大丈夫かと問われ、正直に答える。 それでも、どこか嬉しそうな顔で頭を差し出されれば、躊躇うことなくもふりと触った。
もふもふ。思ったより柔らかい。そして質感も髪の毛らしく出来ている。 しかしやはりどこか違う気も…… と、触れたのは10秒だけ。
手を見ると、ところどころ火傷していて、そっと後ろに隠した]
ありがとう。よく出来ているな。
[うむ、頷いた顔は知的好奇心を満たせたことに満足げ]
(195) 2013/05/08(Wed) 23時頃
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プールは……ないみたいだね。
[>>186学園内の施設には確かあった気がするが、行ったことはないので記憶はおぼろげだ。 どちらにせよ今はそこまで案内するのは難しいだろう。 わざわざ指名してきたのだからよほど行きたかったのかも知れないので、どこかで案内できそうならしてやろうと、頭の隅に入れておく。]
[今は使えなくてもいい、という言葉が聞こえた。 異界に住む彼らも水で身を清める習慣があるのだろうか?]
……ほかの受験生の皆の事も、覚えられそう?
[>>188自分の名前を繰り返しつぶやく姿が、なんだかおかしくて。 少しだけおどけたようにそう言ってみた。]
(196) 2013/05/08(Wed) 23時頃
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/* マックス出た! アリョールどんだけ触りたかったの……。
(-84) 2013/05/08(Wed) 23時頃
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歯ごたえがあっておいしかったのにー。
[ぷく、と頬を膨らませたものの、触ってもらった、なでてもらった事実が嬉しいのか頬は緩んでいる]
[>>194に気がついて、プラーミヤの向かいにいる知らない人間にも聞こえるように]
リディヤ!強いんだぞー!
(197) 2013/05/08(Wed) 23時頃
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で、でも…マスターになる人間は関係次第だけど、教官のような偉い人には失礼のないようにって…
[話しているうちにだんだんと伏し目がちになっていく。 それでも花は好きかと聞かれればパッと顔を輝かせ]
うん、花は好きなんだ。 特に人間界の花は綺麗だと思うよ。 僕、使い魔になって冒険者と一緒にいろんなところに行きたいんだ。 いろんな花、見たいんだよ。
[ここまで言って夢を話してしまったことに赤面する]
…あっ、僕はラビ…ラビリット、です。 闇の悪魔…なんです。これでも。
[悪魔っぽく見えないのは悲しいかな自覚してる]
(198) 2013/05/08(Wed) 23時頃
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―時計塔― [廊下でラビと一度別れ、階段へ。]
……やっぱ不便。 飛んでいけたらすぐなのに。
[むー、と口をへの字に結び、塔の内部で上へと螺旋を描く階段を見上げ。 階段を歩いて上がるのだって初体験、手すりに手を添え、一歩ずつ、最初はゆっくりした歩み。 けども、いつしか軽い足取りへと変わっていき。
階段を上りきった先には展望台。]
(199) 2013/05/08(Wed) 23時頃
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―――わぁーっ。
[思わず声が上げ、破顔する。 見上げれば鮮やかな空の蒼。 鼻腔擽るのは新緑の様な風の匂い。
求めるように空へと手を伸ばす。]
……この空を自由に飛べたらいいのに。
(200) 2013/05/08(Wed) 23時頃
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[甘い物は別腹などと女子ではあるまいし、 ベーグル一つで腹が満たされる…にとって、パフェは少し胃に重い。]
僕が食べたらプラーミヤさんの分が足りなくなるでしょう。 ですので、お気持ちだけ受け取ります。
[失礼にならないよう、丁重に断った。 その時だろうか、視線を感じてそちらを見る>>150]
おや、あれは……。
[こちらをじっと見てるような人の影。でも…には見覚えがない。 パフェが珍しいのか、それとも、プラーミヤの知り合いか。]
プラーミヤさん、お知り合いですか?
[考えていると、プラーミヤがどこか親しげに手を上げた>>158]
(201) 2013/05/08(Wed) 23時頃
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/* だいじょばない、って一般的な言い方なのかしらん?(首こてり
(-85) 2013/05/08(Wed) 23時頃
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[…からは気づかなかったが、彼女の他にも見知った顔である エレオノーラとアリョールの姿が見えた]
こんにちは、皆さんお揃いで。 ──そちらの彼女は、もしかして使い魔の方でしょうか。
[見知らぬ顔ならばそう言う事だろうと、訊ねてみたが よく見れば少し人間とは違う所が見える。 彼女らの視線は巨大パフェに集中していたので、 質問への回答がなくても、答えは容易に知ることが出来た]
(202) 2013/05/08(Wed) 23時頃
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[食事を始める少し前、お盆を手に戻って来たら、リディヤがパフェと器を食べている所だった>>189]
ちょっと……大丈夫? 怪我してない?
[心配そうな顔で覗き込む。普通に喋っている所を見る限り、大丈夫なのだろうが。 それから、アリョール>>195の方を見た。 そっと隠した手に苦笑して、口の中でこっそり治癒呪文を唱える。 余程魔力の動きに敏感でもなければ、気付かれない程度の簡単な魔法だ]
(203) 2013/05/08(Wed) 23時頃
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んー……それはほら、食堂の器だから。
[不満げなリディヤにそう答えて、さて私も何か腹に入れようかと思考を巡らせる。 パンケーキがうまそうだった。
痛みを訴える右手をぽやりと痛いなあ、と思って放置している辺り、友人たちには冷静沈着とは違うと知れてしまうのも無理はない。
だけど、あまり親しくない相手からはそう見られてるかもなあ、なんて
アレクセイにちらりと視線を向けてみたり。 実のところ、この柔和な男とはあまり話したことがないものだから]
(204) 2013/05/08(Wed) 23時頃
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/* あれ?始まらない?
(-86) 2013/05/08(Wed) 23時頃
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時間になりましたので、そろそろ開始致します。
(#3) 2013/05/08(Wed) 23時頃
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