
360 【使い魔と】ラディクス学園卒業試験【ランダムタッグ】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が6人、人狼が1人、恋愛天使が5人いるようだ。
|
……まさか。 ほんとうに?
(0) 2013/05/08(Wed) 23時頃
|
|
/* 無事に狼になれました。
(*0) 2013/05/08(Wed) 23時頃
|
|
ん……
[エレオノーラのかけた治癒魔法に、ぱちぱち瞬き。 痛みが消えていく感覚は、なにやら心地いい]
すまん、助かる。
[謝罪した後、いやこれは違うなと思い直して]
……ありがとう。
[うん、こうだな]
(1) 2013/05/08(Wed) 23時頃
|
|
/* 相方誰になるかなー 誰と組んでもおいしい予感がしている
(-0) 2013/05/08(Wed) 23時頃
|
|
―玄関ホール―
[集まった顔をぐるりと見渡し、その言葉を告げる。 普段よりも、強く厳しい口調で]
おめでとう。ここにいる全員が、本試験に進む事が出来る。 試験の前に、伝えておきたい事がある。
俺も以前、君たちのようにこの試験を受けた。 そしてそれに合格して、冒険者として世界を回っていた事がある。
しかし冒険者になって数年。 自分の手にあまる仕事を受け、大切なパートナーを失ってしまった。 そして俺自身も、命を失いかけて……。
[普段のものとは違う、硬く、張り詰めた声で淡々と告げていく。 一度言葉を切り、右手の手袋を取った。そこにあるのは、人間のそれとは違う、『作り物』の手――]
右腕と、右足を失った。
(2) 2013/05/08(Wed) 23時頃
|
|
ここまで残っているという事は、強い意志と目的があってのことだと思う。 試験中も、そして合格してからも、その強い気持ちを忘れないように。
ただし、自分の力を過信しない事、功を焦らない事。 引き際を誤ると、自分だけ無く使い魔や仲間を危険に晒しかねないという事を肝に銘じる事。
以上、堅い話はおしまい。
[ぱん、と手を叩き、いつものおどけた表情に戻った]
(3) 2013/05/08(Wed) 23時頃
|
|
/* あっ、始まった。 PCの時計がアレだったのかな。
(-1) 2013/05/08(Wed) 23時頃
|
|
ー回想ー そうか?まぁ、そういうことなら。
[>>201本当に心配そうにアレクセイを見ながらもパフェを引っ込め
食堂の入り口の方を見るアレクセイに首をかしげるとそちらをみ]
いや、あの小さい奴は知らないな。
[そうやり取りをしているとどうやら三人はこちらに向かってくるようだった。]
(4) 2013/05/08(Wed) 23時頃
|
|
じゃあ、組み合わせを発表するよ。
[受験生、そして見習い使い魔の名前が書かれたボードを広げると、そこには番号が振られていた]
【受験生】 1ベルナルト 2アリョール 3プラーミヤ 4エレオノーラ 5アレクセイ
【使い魔】 1フィグネリア 2ラビ 3リディヤ 4オリガ 5イヴァン
[懐から、魔法の粉の入った小瓶を取り出し、ボードに振り掛けると なんと、名前が勝手に動き出した]
(5) 2013/05/08(Wed) 23時半頃
|
|
……… 残念。
[>>0:196 まだ入浴する場があるだけ良しとしよう。 広ければいいなぁ、なんて期待を抱きつつ。
水場を求める様子を見ていれば、 自分が水に関している使い魔であることくらいは 想像がつくかもしれない。]
……… たぶん、 試験、終わるまで…には。
[それでは遅いのだけれど。 すぐに忘却の彼方へといってしまうので、 覚えるだけでも良い方である。]
ベル、ナルト…は 、 どこに………?
[彼もどこか、行こうとしている場所があったのだろうか。 首をかしげながら、視線を向ける。]
(6) 2013/05/08(Wed) 23時半頃
|
|
1組目3&3
(7) 2013/05/08(Wed) 23時半頃
|
|
[傍に寄ってきた少女は人懐っこいようで、 プラーミヤたちの様子を見るとどこか餌付けをしているように 見えたが、失礼だろうと思って口にはしない>>0:164>>0:166]
……アリョールさん、どうかしましたか?
[>>0:171少女とこちらにやってきた、無表情と、行動と、言葉が どこかちぐはくなアリョールが気になって声をかけたが、 思うところは皆同じだったらしく…はくすりと笑った>>0:177>>0:179]
(8) 2013/05/08(Wed) 23時半頃
|
|
[>>0:182プラーミヤの餌付けは続き、 自己紹介の声に…もパンを持っていた手を置いた]
ああ、自己紹介していませんでしたね。 僕は──、
[パフェに夢中になるリディヤへと自分の名を名乗ろうと思った、が。 >>0:189豪快に食べる姿を見れば聞こえていない気がするので 後ほど機会があればもう一度自己紹介した方が良いと判断。
食べ終わった後、>>0:197大きな声で名乗りを上げる少女に向き直る]
リディヤさんですね。 僕はアレクセイと申します。 改めて、よろしくお願いいたします。
[にこりと無事に自己紹介]
(9) 2013/05/08(Wed) 23時半頃
|
|
1組目 プラーミヤ、リディヤ
【受験生】 1ベルナルト 2アリョール 3エレオノーラ 4アレクセイ
【使い魔】 1フィグネリア 2ラビ 3オリガ 4イヴァン
2組目3&4
(10) 2013/05/08(Wed) 23時半頃
|
|
/* >>7 すごい、ぷらみんとりでぃの火属性コンビだ!
(-2) 2013/05/08(Wed) 23時半頃
|
|
いえ、いいってこと。
[アリョール>>1に礼を言われて、片目を閉じ微笑む]
聖職者の務めですからね。 今後も遠慮なんかしないで。
[今後――本試に進んだ後、協力者になるかライバルになるかはわからないけれど。 どちらにしろ、癒し手としての本分は忘れないつもりだ]
(11) 2013/05/08(Wed) 23時半頃
|
|
1組目 プラーミヤ、リディヤ 2組目 エレオノーラ、イヴァン
【受験生】 1ベルナルト 2アリョール 3アレクセイ
【使い魔】 1フィグネリア 2ラビ 3オリガ
3組目1&3
(12) 2013/05/08(Wed) 23時半頃
|
|
/* おや、イヴァンか。 肉体派+土系って鉄板な感じ?w
(-3) 2013/05/08(Wed) 23時半頃
|
|
1組目 プラーミヤ、リディヤ 2組目 エレオノーラ、イヴァン 3組目 ベルナルト、オリガ
【受験生】 1アリョール 2アレクセイ
【使い魔】 1フィグネリア 2ラビ
4組目2&1
(13) 2013/05/08(Wed) 23時半頃
|
|
/* >>9 パンを持っていた手を置いた ↓ 手に持っていたパンを置いた
これはひどい。
(-4) 2013/05/08(Wed) 23時半頃
|
アレクセイは、>>9×パンを持っていた手→○手に持っていたパン
2013/05/08(Wed) 23時半頃
|
/* 灰ログ以外での中の人発言(ACTによる修正・訂正は可) ←new
actで訂正大丈夫だよね…
(-5) 2013/05/08(Wed) 23時半頃
|
|
ん、全部組み終わったかな。
[光の粉が消え、後に残るは組み合わせの完了したボードがひとつ]
1組目 プラーミヤ、リディヤ 2組目 エレオノーラ、イヴァン 3組目 ベルナルト、オリガ 4組目 アレクセイ、フィグネリア 5組目 アリョール、ラビ
では、仮契約を。 それによって、お互いにしか聞こえない『声』での会話が可能になる。
(14) 2013/05/08(Wed) 23時半頃
|
|
/* おおぅ、全然接触ないとこに当たった。
光属性の弓使いか。 疾風魔法で威力アップとか出来るが、近距離戦からっきしかなぁ。 まぁ、距離を取るようなやり方すればいい?
(-6) 2013/05/08(Wed) 23時半頃
|
|
/* 炎コンビだぁぁ!前衛コンビだとぉ!?
(-7) 2013/05/08(Wed) 23時半頃
|
|
/* ラビ キタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:*・゜゚・*
(-8) 2013/05/08(Wed) 23時半頃
|
|
/* デフォルトがアリョールとアレクセイだったよ。 最初に遭遇したアリョールとだなんて運命も面白いことしてくれるなぁ
(-9) 2013/05/08(Wed) 23時半頃
|
|
/* 伊勢海老噴きました。 改めてよろしくお願いします。
結ぶ:リディヤとプラーミヤ
でよろしいのですよね?
2013/05/08(Wed) 23時半頃
|
|
/* フィグネリアさんは水属性でいいんだろうか…
(-10) 2013/05/08(Wed) 23時半頃
|
|
[>>9に気がつけば、にぱっと笑顔になって]
あれくせい、アレクセイ。 うん覚えた、よろしくね!
[器を食べてはいけないと言われたために、パフェをほじくるように手ですくって食べ始めた。 甘いのだが、少し硬さが、歯ごたえが物足りなさそうだ]
(15) 2013/05/08(Wed) 23時半頃
|
|
[エレオノーラに少し微笑み、リディヤの作法には少しだけ困ったように眉を下げたが、まあゆっくり覚えればよかろうと何も言わず。 他の者が食事をする間、自分も腹ごしらえ。
分厚く焼いたきつね色のパンケーキは、ふわりと甘い香りがただよう。 溶けた黄色いバターと黄金色のメープルシロップがたっぷりとかかったパンケーキを三角に切り、シロップが零れないようにはむりと一口で食べた。
甘さと温かさが口いっぱいに広がる]
食べ終わったら、会場に戻るか。 そろそろだろう。
[もうひときれ、今度はもう少し大きく切り分けながらその場のみんなに提案]
(16) 2013/05/08(Wed) 23時半頃
|
|
……試験の相方になる奴だけでも、ちゃんと覚えてあげてくれよ。
[せめてそこだけは忘れないでほしい。 無論、自分が相方になったとしても、だ。 >>6自分はどこに、といわれて、ふと思い出したように。]
天気もいいし、中庭でも見ようかなって思ってるよ。 それでちょうど時間かなって。
[窓から偶然見えた時計塔の指し示す時刻。 本試験通過者の発表が行われる時間まで、後もう少しだった。 >>0:199>>0:200時計塔のところに誰かが居るのが見える--]
ここだね。ここの階段の……すぐそば。
[時々壁に掛けられている地図を確認しつつ、さして迷ったりもせずに入浴場に着いた。 男性用と女性用に分かれていたので、案内できたのは女性用の方の入り口までだが。 フィグネリアが中に入るようなら待っていただろうし、そうでなければそのまま部屋の方へと向かうだろう。 地図を見ていてもわかったが、本当にここは広かった。]
(17) 2013/05/08(Wed) 23時半頃
|
|
[展望台で風を堪能した後、階段を今度は降りていく。 やはり、最初は足運びに慣れていないからゆっくり、足元を見ながらだけども。 そのうち、降りるにあわせて揺れるワンピースやマントの裾が楽しくなって、徐々に早足、ふわふわり。
最後の4段はひょいっと飛び降りて、廊下を抜け、玄関ホールへと。]
(18) 2013/05/08(Wed) 23時半頃
|
|
[あまりにもリディヤが当然のように器を食べるものだから、 …の常識が書き換わっていたらしい。 彼女を心配する2人を見て>>0:203>>0:204、 そういえば非常識な行動だったなと思い出した]
……すみません、止めるべきでしたね。
[誰に言うでもなく(最も謝るべき相手は食堂の人だろうか)、 ぽつりと謝罪を口にした。]
おや……僕の口の周りに何かついてましたか?
[>>0:204アリョールの視線の意味がわからず、 …は口の周りをテーブルに備え付けられていたで紙ナプキンで拭う。 エレオノールのように、アリョールの怪我には気づけなかったため、 >>1>>11二人のやり取りを不思議に眺めるばかりだった]
(19) 2013/05/08(Wed) 23時半頃
|
|
[皿に山盛りの牛肉を、フォークで崩しつつ食べ終えた。 量はそこそこ食べるものの、がっついた感じにならないようには気を付けていた]
ご馳走さま。
[オレンジを皮だけ残して食べ終え、もう一度食事への感謝を述べて]
ええ、そうしましょう。
[アリョールの提案>>16に頷く。 グローブをはめ直すと、表情に緊張感が戻った]
(20) 2013/05/08(Wed) 23時半頃
|
|
― 玄関ホール ―
[玄関ホールへと向かうと、丁度発表の時間になったようだ。 前に立つ教官を、緊張の面持ちで見詰める。 全員合格の言葉に安堵したのも束の間、教官の話が始まり>>2]
――――!
[彼の言葉と、露わになった義手を見て息を呑んだ。 ずっと憧れていた職業ではあるが、華やかな一面ばかりではないと、思い知らされたようだった。 怯えと沈痛の混ざる眼差しを、ニキータ先生へ向ける]
(21) 2013/05/08(Wed) 23時半頃
|
|
――はい。肝に銘じます。
[教官の言葉に誓いを立てるように、はっきり口に出して答える。 手を叩く音で、少し緊張を解いて、組み合わせの発表を待った]
(22) 2013/05/09(Thu) 00時頃
|
|
―回想―
[伏し目がちになっていくラビ>>0:198の頭を、あやすように撫でる]
少なくとも、俺にはそんなに気を使わなくていいから。 あまり緊張すると、出せる力も出せなくなってしまうよ。
[花が好きだと、そして自身の夢を語って赤面した姿がほほえましく、自然に笑顔が零れる]
この世界には、たくさんの色が溢れているからね。 花も、木も、同じように見えて同じものは何一つとしてない。 全てが個性の塊なんだから、悪魔っぽくないとか、気にする必要はないんだよ。
まあ俺も、変わり者って言われているクチなんだけどさ。
そうだ。異界にも、花はあるのかい?
[人間界の花は、という言い回しに興味を惹かれて尋ね――ひとしきり会話をした後、食堂に向かった*]
(23) 2013/05/09(Thu) 00時頃
|
|
[>>0:197強いんだぞーというリディヤに微笑みながら自分も彼女の頭をなで]
リディヤ、か。ゆっくり食えよ
[自らの手を炎でつつんで相殺させる。そのお陰で自分は火傷せずに存分に撫でた。]
[>>16アリョールの言葉には頷き]
そうだな。全員通ってるといいが。
[皆が食事する様子をどこか嬉しそうにみながら。]
(24) 2013/05/09(Thu) 00時頃
|
|
/* 現状出た施設: 食堂・中庭・入浴施設・時計塔(螺旋階段の上に展望台有り)・談話室・廊下に色とりどりの花の絵>>0:176
後それぞれにあてがわれる居室、と。
(-11) 2013/05/09(Thu) 00時頃
|
|
[>>24炎に包まれた手を見て目をぱちくりとさせた。 性質が異なるかもしれないが、それは紛れもなく火。
彼の火は暖かいものだった]
魔法、だね。 プラミーは火の魔法が使えるんだ。
[毛をなでられる、獣ならではの心地よさにまどろみながらもその力に感嘆した。 始めて見る、触るその魔法は自分にとって、自分以外の暖かいものだった]
(25) 2013/05/09(Thu) 00時頃
|
|
/* そういえば、1日目入っても肩書き変えられるんだ。知らなかった。
(-12) 2013/05/09(Thu) 00時頃
|
|
覚えていただき光栄です。
[>>15純真な笑顔に、…も微笑を向けたがそれも一瞬の事]
リディヤさん。 こちらの世界では、スプーンというものを使って そのパフェを食べるのですよ。
[パフェに小さな手を突っ込む姿に苦笑し、スプーンを差し出した。 彼女の温度の所為だろうか、乗っていたアイスや 生クリームの溶けるスピードが早い。 それもあってスプーンを渡したが果たして受け取ってくれただろうか]
(26) 2013/05/09(Thu) 00時頃
|
|
[>>16をきっかけに、一緒にいた受験生達>>20が次々と移動していく。少女は素直に着いていった。 団欒として楽しそうではあるが、どこか緊張したような雰囲気。 始まるのか、とぼんやりではあるが少女にも察することは出来た]
…。
[どこか他人事のようではあったが、ただただ倣って着いていく。 緊張の雰囲気も、ただ倣って
その表情はどこか迷い子のようだった]
(27) 2013/05/09(Thu) 00時頃
|
|
[自分はもう食べ終えていたが、 先ほど来た者たちの食事を終えるのをなんとなく待つ、その間]
…………。
[エレオノーラの皿にも閉口>>20。 プラーミヤに負けず劣らず彼女もすごかった。 さすが肉体派というかなんというか。 格闘術で挑んだら十中八九勝てないだろうなとぼんやり]
おや、もうそんな時間ですか。
[>>16)アリョールの声を皮切りに、…も席を立って玄関ホールへと向かった]
(28) 2013/05/09(Thu) 00時頃
|
|
/* 一人だけ時系列ぶっちぎってる感。 皆そろそろ来るとは思うけど。
そういえば、ペアが見事に全部男女ペアだね。すごい。
(-13) 2013/05/09(Thu) 00時頃
|
|
…… だいじょうぶ。
[>>17 多分。 現にエレオノーラやアリョールの名前は、 (危うかったけれど)覚えていたから。 ベルナルトの事もたぶん、これで覚えた。はず。]
中庭……、
[ふうん、と頷いて。 そこにも水はあるのだろうかと、首を傾げる。 庭と言うからには、花などもあるのだろうか。 異界の、自分が住んでいた場所では、 花をあまり見かけることがなかったから、 もしあるのならば、一度見てみたいと。]
(29) 2013/05/09(Thu) 00時頃
|
|
あ、
[ベルナルトの視線が時計塔に向いた事に気付き、 自分もまた、視線を時計塔へと。 そこに見える>>0:199>>0:200――…あれは、誰だろう。 誰かに気付いて、しばらく見つめてから。]
階段、の………そば。
[入浴場に着いたらしく、二つの扉をじっと見る。 覚えておこう。階段の場所も忘れてしまいそうだけど。
ベルナルトは中庭に行きたいと言っていたから、 今は中に入るのはやめておこう。 扉から視線を外すと、もう大丈夫だと言うように頷く。]
ここ……広い、……。 迷子になって、しまう、わ…。
[中庭はここからどう行くのだろう。 地図を見上げたけれど、わからなかった。]
(30) 2013/05/09(Thu) 00時頃
|
|
―移動する前―
[差し出されたスプーン>>26を、プラーミヤやアレクセイがこちらに向かって持っていた姿の見よう見まねで持ってみる。 瞬時に灰になるほどやわには出来ていない辺り、人間界の物質は助かる。]
やってみる。
[すくって食べる。すくって食べる。 同じ行動の繰り返しでパフェをどんどん減らしていくが、その過程で正しい持ち方をされていない、そして熱と力の影響からか結局スプーンは使い物にならない無残な姿になった]
(31) 2013/05/09(Thu) 00時頃
|
|
/* うーん、冒険者になるきっかけとかちゃんと考えてなかったな…。 とりあえず孤児で、貧しい孤児院で同じような子と暮らしてたけど 生活を楽にするために盗みもろもろやってて、冒険者になれば云々って感じかなぁ。
(-14) 2013/05/09(Thu) 00時頃
|
|
[>>19そういうわけではなかったが、曖昧に頷くに止める。 いちいち説明することもあるまい、と。 あまり話したことがない相手に緊張する。字面だけなら可愛らしいが、あいにくと自分は無表情な大女だ。可愛くない。
>>24あ、いいなあ。羨ましい チラチラ火の二人を見ながら、甘い香りをたてるパンケーキを温かいうちに完食]
ん、行くか。
[エレオノーラに合わせて、かたんと席を立った]
(32) 2013/05/09(Thu) 00時頃
|
|
―試験会場―
[教官と呼ばれる、恐らく一番偉い人が告げた言葉に>>3焦燥感に近い不快を覚えた。
――強い意志、目的
人間にだけに向けられた言葉ではないだろう故に、余計にその感情が炎のように心に巣食った。]
…いいもん。 いいはずだもん。
[搾り出すように呟かれた言葉は、少女にしてはか細い声だった]
(33) 2013/05/09(Thu) 00時頃
|
|
-少しだけ先の未来 中庭にて-
[中庭には予想したとおり、否、予想以上に色とりどりの花。 暖かい日差しを浴びて鮮やかな色を見せていた。
その中で、目に映ったのは白いアイリス。 手折ってしまわないように観察した後、不意に右の手のひらを上に向けて、]
……--
[口の中で唱えるように呪文を謡えば、手のひらの上に小さな光が灯る。]
(34) 2013/05/09(Thu) 00時頃
|
|
[>>25彼女の炎は力強く、自分より純粋なその炎に純粋に美しいな、と]
あぁ、まぁ簡単なことしかできないがな。
[とても使い魔の力には敵わないと]
[皆食べ終わり立ち上がり玄関ホールに向かう様子に自らも立ち上がり向かう。どうか通っていて欲しいと腰に刺さるサバイバルナイフを撫でた]
(35) 2013/05/09(Thu) 00時頃
|
|
/* アリョールとはあまり親しくないとの事なので、彼と思っておこう。 名前は知ってる顔見知りってことでいいかな。
(-15) 2013/05/09(Thu) 00時頃
|
|
─ 玄関ホール ─
[>>2先ほど見かけた教官を前に…はなるべく後ろの方の壁際に立つ。 本試験に進めることに…は内心で安堵の息を吐いた。 別に心配していたわけではないが、 こうして確かな言葉を聞けば、大きな実感を得たからだ。 教官の外した手袋の下にどよめきがこの場に広がっただろうか。 …はそれには目を細めるに留まった。
──危険なことなど承知の上だ。 それこそ、手を、足を失っても成したい事がある。
>>3教官の話は、彼の手の音と共に終わりを告げる。 パートナが発表されると聞けば…はこの場から動き、 ボードの近くへと寄った]
(36) 2013/05/09(Thu) 00時半頃
|
|
あー… うん、まだ出来そうにないなぁ
[苦笑して、フィグネリアの方を振り返り、手の内の『それ』を見せる。 その光の集まりは、よく見ればそばに咲いているアイリスを象っている事がわかるかもしれない。]
[ふっ、と それが消えてしまうのも一瞬のこと。 やっと使い慣れてきた光魔法だが、細やかな造形はまだ自分の技術では出来ない。 本試験までには……と思っていたが、間に合わなかったか。]
待っていてくれてありがとうね。 それじゃあ、会場の方に戻ろうか。
[それでも花の造形が作れたことに少しは満足したらしく、フィグネリアに戻ることを提案しただろう。]
(37) 2013/05/09(Thu) 00時半頃
|
|
誰なんだろう。 私のますたぁ。誰なんだろう。
[組み合わせ発表を見るでなく、ただじっと目を閉じて契約が結ばれるときを待っていた。
使い魔として、契約を受け入れる印として『声』を発した。 ――この声が届く人は、契約を結び付けてくれる受験生は、誰?]
(-16) 2013/05/09(Thu) 00時半頃
|
|
[>>14一組ずつ組み合わせが決まるのを見届けるが、 自分の番号はなかなか呼ばれず、4組目にしてようやくパートナを知る。]
…………フィグ…ネリアさん、ですか…。
[使い魔の名前はリディヤ以外に知らない。 …はきょろきょろと、自身のパートナとなる使い魔の姿を探した]
(38) 2013/05/09(Thu) 00時半頃
|
|
初日の試験内容まとめなう(遅)
(-17) 2013/05/09(Thu) 00時半頃
|
|
確かに、ここは俺でも地図がなかったら迷うな。
[>>30建物の構造そのものは、そこまで迷いやすいものではないと思う。 しかし広いので、うっかり彼女とはぐれてしまわないように注意は払っておく。]
中庭は一階だろうけれど、寮の部屋は……っと、
[壁に掛かった地図をなぞりながら、階数とだいたいの場所を把握して、次の目的地へと向かっただろう。]
(39) 2013/05/09(Thu) 00時半頃
|
|
[発表が終わり、仮契約の時間になる。 自分のパートナーに指名された青年へと歩み寄った]
こんにちは。 あなたも合格だったのね。良かったわ。
[試験会場に、最後の方に現れた青年に向けて微笑む]
そういう訳で。 これからしばらくの間、よろしくね。
[仮契約とはどうやるのか。 わからなかったから、とりあえず握手のように、右手を差し出した]
(40) 2013/05/09(Thu) 00時半頃
|
|
― 入浴場→中庭 ―
[>>34 日の光が降り注ぐ中庭には、 色とりどりの花が咲いていた。 見た事も無い花がたくさんあるものだから、 ぱちりと目を瞬かせた後、 咲き誇る花たちをひとつひとつ、じっと見て回る。]
……… ?
[>>37 ふと顔を上げてベルナルトに視線を向ければ、 その手の中に、花を模った光がある。 彼の傍らに咲いている花と似ているような気がして。 光の花に、手を伸ばしかける。]
2013/05/09(Thu) 00時半頃
|
|
/* 金の融点:約1060℃ 銀の融点:約900℃ アルミの融点:約600℃ ガラスの融点?:600~700℃
さて…どうする…(ゲンドウポーズ)
(-18) 2013/05/09(Thu) 00時半頃
|
|
―玄関ホール― [三々五々、冒険者候補が集まれば始まる、ニキータの話>>2。 全員本試験にすすめると聞けば飛び上がって喜びたくなったけども。 最初に見た時よりも厳しく聞こえる口調に、自然と背筋がぴんと伸びる。 語られる過去の話。自然と眉が寄り。 手袋の中、隠されていた作り物の手に思わず息を呑む。]
……――っ。
[理解はしていた。 冒険には危険が付き物だと。 それでも、改めてその結果を目の当たりにし、思わず背中がぞくり。 唇固く結んで、続く言葉をじっと聞き入る>>3。]
………。
[気がつけばぎゅと握り締めていた拳が緩んだのは、ニキータの表情が戻ってからのこと。]
(41) 2013/05/09(Thu) 00時半頃
|
|
―試験会場―
[教官の顔を見れる位置……ちょうど、真ん前でじっと彼の人を見る。 本試験に進めるのだと知れば、微かに微笑む。 次の瞬間、きゅっと自分の口元が引き結ばれたことに、気が付いた人は居ただろうか。 親しくない相手なら、教官が義手であることにも動じてはいないと見えたかも知れないが、さて]
……強い意思、か。
[はふり、ため息混じりの呟き。 目的も、意思もある。だが、それははたして教官のいうことと一致しているのだろうか、なんて
ペアの発表があるという声に、すぐに思考の海から戻ってきたが]
……ふむ
[きらり、きらり 光の粉を纏った名前が、動く。
自分の名前は最後まで残っていた]
(42) 2013/05/09(Thu) 00時半頃
|
|
/* 錫なら200℃くらいか。 しかしスプーンを見て錫と銀とアルミの違いが分かるものか否か…。
(-19) 2013/05/09(Thu) 00時半頃
|
|
― 入浴場→宿泊部屋 ―
……… 地図があって、も… 迷ってしまう、わ。
[>>39 至極普通の事なのに、 方向音痴にとってはそれさえも凄い事だと思ってしまう。 白のスカートをふわりと揺らしながら、 竪琴を大事そうに抱えて、彼の後に続く。]
……へやは、ここ …かしら。
[入浴場からも、そう離れた場所ではなかった気がする。 それでも、道を覚えるのは難しそうだが。
願わくば、ここに泊まる事が出来ますように。 そう思いながら、次の行き先――中庭へ行こうと、 ベルナルトへ視線を送る*]
(43) 2013/05/09(Thu) 00時半頃
|
|
― 宿泊部屋→中庭 ―
[>>34 日の光が降り注ぐ中庭には、 色とりどりの花が咲いていた。 見た事も無い花がたくさんあるものだから、 ぱちりと目を瞬かせた後、 咲き誇る花たちをひとつひとつ、じっと見て回る。]
……… ?
[>>37 ふと顔を上げてベルナルトに視線を向ければ、 その手の中に、花を模った光がある。 彼の傍らに咲いている花と似ているような気がして。 光の花に、手を伸ばしかける。]
(44) 2013/05/09(Thu) 00時半頃
|
|
ー玄関ホールー
[緊張にざわめきたつ面々と教官からの言葉を待つ。>>2合格を知らされる言葉に安堵の息を吐くがその先の言葉に軽く驚いたように目を開く
自らの手のひらを見つめる。
ーそれでも、この手を失ってもあの頃には戻りたくない
ぐっと手を握り顔を上げた頃にはペアの発表が始まっておりどうなるのかと興味深げに教官の挙動を見ていた。]
(45) 2013/05/09(Thu) 00時半頃
|
|
………あ、
[指先が光に触れる前に、それは消えてしまった。 伸ばしていた手を引っ込めると、 白い花に視線を落とし。]
とても …きれい、だった わ。
[花も綺麗だったけれど、光でできた花はもっと綺麗。 いつものような抑揚の無い声だから、 あまり感動は伝わらなかったかもしれないけど。]
♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪
[ふと何かを思いついたかのように、腕の中の竪琴の弦を、弾く。]
(46) 2013/05/09(Thu) 00時半頃
|
|
/* んー フィグの竪琴は拾っちゃっていいんだろうか パートナーが拾った方がいいんじゃないかなって思って触れてなかったんだけれど
(-20) 2013/05/09(Thu) 00時半頃
|
|
─ 回想・食堂 ─
[>>31…が渡したスプーンは、少女の手に渡る。 初めて使うものなのだろう、スプーンを使う姿はぎこちないが 手ですくって食べるよりはマシな姿だった。 しかし、そのスプーンは徐々にひしゃげ、形をなくしていった]
……これは、なんとも。
[はてさて、このスプーンの材質はなんだっただろうか。 少なくともパフェの器であるガラスが溶けていないのだから、 それよりも融点の高い金属か、ガラスのスプーンを 彼女の為に用意すべきだと食堂に進言すべきか悩んだ*]
(47) 2013/05/09(Thu) 00時半頃
|
|
/* と思っていたら>>46が来ていた
人魚って竪琴弾くんだっけ、調べてこよう
(-21) 2013/05/09(Thu) 00時半頃
|
|
[ベルナルトの魔法のように、なにかが起こる訳ではないけれど。
お前の表情よりも竪琴の方が表情が豊かだ、と言われたのは、 いつの事だったか。 やはり表情は変わらぬまま、今の感動を、音に乗せて。]
……… もう、時間 …、ね。
[流石に遅刻するわけにもいくまいと、 竪琴の弦を弾くのをやめ、ベルナルトに視線を送る。 他に用事が無いようなら、彼の後ろを追いかけていくつもりで。
………だって、ひとりでは迷子になってしまうもの。]
(48) 2013/05/09(Thu) 01時頃
|
|
/* ところでプラーミヤさんを彼と言ってるんですが、 殿方ですよね。
(-22) 2013/05/09(Thu) 01時頃
|
|
─回想─
……ふぁ…。
[ニキータの言葉を少しだけ茫然として聞いていた。 気にする必要はない、そんなことを言われたのは初めてだったから]
う、うん、人間界の花みたいにいろんな色はないけど…。 異界で僕が一番好きな花は普段は真っ黒なんだけど暗闇では金色の花粉を撒いて輝くんだ。 それとね、人間の血みたいに真っ赤な花があってこれは──
[花について聞かれ、嬉々として話し始める。 その瞳はキラキラ輝いていただろう。
一通り話し終えた後は彼と別れ、再び散策に戻った]
(49) 2013/05/09(Thu) 01時頃
|
|
─玄関ホール─
[散策から戻り、緊張した顔で結果を待つ。 全員進めると聞けばホッとしたように顔を緩め──それはすぐに強張った。
作り物の手。 知っていた、学んでいた。冒険など気楽で楽しいものではないと。 それでも現実を見せつけられれば怯んでしまう。
でも……]
(50) 2013/05/09(Thu) 01時頃
|
|
それでも僕は、目指すんだ。
[小さく決意の言葉を呟いて、そのまま組み合わせの様子を見る。 最後まで残ったのは自分の名前と、ここにきて初めて声をかけてくれた人の名前。
きょろりと見渡して、目的の姿、アリョールを見つけたら駆け寄って頭を下げる]
あ、あのっ……よろしく、ね。
[仮契約とはいえ初めて契約する相手。 全く話したことのない人でなくてよかったと安堵しながら、少し微笑んで見せた]
(51) 2013/05/09(Thu) 01時頃
|
|
[ふと聞こえる言葉に驚き、そしてもしやと]
リディヤ、か?
[恐る恐る声を送る。その瞬間お互いが通じ合い燃えるような炎のビジョンと共に契約が結ばれた]
さっきぶりだな、プラーミヤだ。プラーミヤ・クーツェン
[同じ炎系統とは面白いなと内心楽しげに微笑んだ]
(-23) 2013/05/09(Thu) 01時頃
|
|
/* 深夜さんはラビかな。
(-24) 2013/05/09(Thu) 01時頃
|
|
[聞こえた声にぴくりとたじろぎ、目を開いた。 プラーミヤの方を見て、実際の声ではなく、『声』を発した。 聞こえることこそ、通じたことこそ契約成就の証なのだろう]
プラミー…同じ火なんだね。 あ、それともますたぁなんだから、もっと違う呼び方の方がいいのかな??
[どのように連携が出来るのだろうかと、獣はうきうきと心を躍らせている。 否、これからの試験のことを考えれば燃えさせている、というほうが正しいかもしれない。]
(-25) 2013/05/09(Thu) 01時頃
|
エレオノーラは、イヴァンをじっと見詰めている**
2013/05/09(Thu) 01時頃
|
― 玄関ホール ―
[>>2 無事、玄関までたどり着くと、 そこには既に教官の姿があった。
緊張というものを知らない自分ではあるが、 流石に、張り詰めた空気に身体は強張る。 ぎゅ、と腕の中の竪琴を、抱きしめた。
手袋の下から現れた、作り物の手。 冒険の最中に失われてしまったもの。
――そうして、Mutti《お母さん》も。]
(52) 2013/05/09(Thu) 01時頃
|
|
[プラーミヤの方を、真剣なまなざしで見た]
…契約、できた…? これが、契約…?
[互いの会話にその場の人たちは気づいていない様子に、これが契約というものかと一人納得した。 そしてそのままプラーミヤの方に駆け寄った]
(53) 2013/05/09(Thu) 01時頃
|
|
[ふ、と息吐き思うのは。 死にたくも、失いたくもない、ならそのための力を、と。 けして楽じゃなくても。 その向こうにまだ見ぬ世界が広がってるなら。]
(54) 2013/05/09(Thu) 01時頃
|
|
……………。
[>>3 強い意志。目的。 自分はそれを持っている――持っていると、思っている。
その目的が何であれ、今回の試験を合格しなければ、 人間界で旅をすることはできないから。 この試験に合格して、そして、わたしは。]
… 組み、あわせ。
[>>5 どの人間と、組む事になるのだろう。 まだきちんと話していない人間も居るから、 一部の人間の、顔と名前が一致しない。]
あれく、せい………?
[>>13 ようやく自分の名が呼ばれ、相手の名も知る。 アレクセイ………はて、誰だろう。 話した記憶がほとんど無く、首を傾げる。]
(55) 2013/05/09(Thu) 01時頃
|
|
―玄関ホール―
[受験生や見習い使い魔たちは、自分の組み合わせを確認し終えただろうか。そのタイミングを見計らい、初日の試験内容を告げる]
えーと、 試験は、2日かけてひとつの試練を受けてもらう。
これから試験が始まるのだけど、初日だから全員でひとつ、簡単なクエストをこなしてもらおうか。 試験というよりも、お互いの事を知るために実践で手の内を見せ合う意味合いが強いかな。だからあまり硬くならないで、いつも通りやってみて。
(56) 2013/05/09(Thu) 01時頃
|
|
[手元の手帳を捲りながら、読み上げる]
冒険者になって、良く受ける依頼のひとつに【探索】がある。 探し物の依頼を受けたという想定で、全員で施設内の仮想ダンジョンに挑んで欲しい。 内部にいる魔法生物は、本物と同じように襲い掛かってくるから、油断しないように。夜中になると凶暴化するから、適当な時間に戻ってくること。
ダンジョン内には、帰還用の装置も適度にあるから、疲労を感じたら戻っておいで。自己管理も冒険者の仕事のうちだからね。
仮想ダンジョンは[[1d3]]番 1火山 2地底湖 3森
出現生物の属性は1を中心に1と6。 1火 2土 3風 4水 5光 6闇 7無
2013/05/09(Thu) 01時頃
|
|
[手元の手帳を捲りながら、読み上げる]
冒険者になって、良く受ける依頼のひとつに【探索】がある。 探し物の依頼を受けたという想定で、全員で施設内の仮想ダンジョンに挑んで欲しい。 内部にいる魔法生物は、本物と同じように襲い掛かってくるから、油断しないように。夜中になると凶暴化するから、適当な時間に戻ってくること。
ダンジョン内には、帰還用の装置も適度にあるから、疲労を感じたら戻っておいで。自己管理も冒険者の仕事のうちだからね。
仮想ダンジョンは1番 1火山 2地底湖 3森
出現生物の属性は1を中心に5と4。 1火 2土 3風 4水 5光 6闇 7無
(57) 2013/05/09(Thu) 01時頃
|
|
………アレクセイ、 どこ?
[>>38 凛とした、されどそう大きくもない声が、 パートナーとなる人物の名を呼ぶ。
アレクセイ、の顔を覚えていないけれど、 知らぬ顔二人――もう一人はプラーミヤである――の どちらかであろうと、大方の目星はつけて。
さて、パートナーの名を呼ぶ声は、相手の耳に届いたか。]
(58) 2013/05/09(Thu) 01時頃
|
|
[>>46綺麗だった、と言われて、思わず数回瞬きを繰り返す。 自分は魔法の素質があるとは思っていなかったからだ。 この魔法だって、今でこそ戦闘の際の補助に使っているが、本来の目的では別の理由があったのだから。]
ありがとう。そう言ってもらえると嬉しい。
[すっと、不意にフィグネリアが取り出したのは手の中の竪琴。 細い指が、竪琴の美しい旋律を奏でていく。 美しい音色に、目を細めて耳を傾けた。 奏で終わったとき、拍手を贈っただろう。]
すてきな音楽をありがとう。 また今度、機会があったら聞かせてね。
[名残惜しいが、もう時間だろう。 急がなくても大丈夫だろうが、なるべく早く、かつフィグネリアをおいていかないように会場へと向かった。]
-→試験会場-
(59) 2013/05/09(Thu) 01時頃
|
|
なんでランダムが全角になってん…<削除
(-26) 2013/05/09(Thu) 01時頃
|
|
[最後に残ったのは、未知とのファーストコンタクトの少年の名前。 知らない相手でなくて安堵したのは、自分だけではないことなど当然知らず。
らびりっと。改めて字にするとうさぎのような名だと小動物のような彼を思い出して さて、うさぎ坊やはどこかと見回せば、こちらに近付くちっこい生き物]
ああ……よろしく。ラビ。
[微笑みでも出来たらいいのだろうが、表情筋は動かない。無愛想さがつくづく嫌になる。
せめて親しみを示そうと、握手を求めるように手を出した]
(60) 2013/05/09(Thu) 01時頃
|
|
>>57 火山ダンジョンで水属性モブとはこれ如何に。
(-27) 2013/05/09(Thu) 01時頃
|
|
そうだな。同じ火だからこそできることも多いだろうし、よろしく頼む。
[彼女の方を見返してこちらも『声』で返す。どうやら上手くやれそうだと微笑み]
いや、呼び方は別に今まで通りで構わない。
[自分のことはマスターなんて思ってくれなくてもいいと思っていた。主であるより友でありたいと思いつつ、こういうところで言葉に出さないのがこの男の悪いところであった。]
(-28) 2013/05/09(Thu) 01時頃
|
|
探し物は……そうだね、ヒカリキノコがいいかな。 ダンジョンの奥に、光を放っているキノコが生えているからそれを持ち帰って来る。 薬の調合に使われているキノコだから、良く依頼されるんだ。形状を覚えておいて損はない。
期限は……明日(10日)の23:30。 今日はもう遅いから部屋で休んで、明るくなったら旅立とうか。 ああ、食堂で声をかければお弁当も用意してもらえるから、良ければ持って行って。
それじゃあ、俺はそろそろ休ませてもらうよ。
[ひと仕事を終えて、ほう、と安堵の息。ひらり、と手を振り、自分の部屋へと戻る*]
(61) 2013/05/09(Thu) 01時頃
|
|
[続いて発表される組み合わせ。 光の粉が動くのを見つめながら、自分の名前が現れるのを待つ。]
……ベルナルト、さん?
[先に挨拶しなかった人の名。 当然誰かわからず、きょろりと周りを見渡せば、同じようにきょろきょろ誰かを探して見える人が一人。>>38 あの人だろうかと、アレクセイの方へと一歩踏み出した。]
(62) 2013/05/09(Thu) 01時頃
|
|
/* アリョール、別に男に見えるわけでは…ない…のか?
(-29) 2013/05/09(Thu) 01時頃
|
|
─ 回想・食堂 ─
それはお見苦しいものをお見せしてしまいました。
[>>32曖昧に頷かれるのを見れば、入念に口の端を拭う。 アリョールの険しくみえる表情に余程見るに耐えなかったのだろうと 勘違いを重ねて、]
お恥ずかしい限りです。 ご指摘、ありがとうございます。
[見当違いも言いことなのに感謝を述べた*]
(63) 2013/05/09(Thu) 01時頃
|
|
[会場に戻ると、すでにほかの者達は集まっていた。 遅れてはいなかったこと、そして本試験通過の知らせを聞いて安堵したのもつかの間、教官のニキータの話にごくりと唾を飲み込む。]
…………、
[命を懸けてでも望んだ願いが、想いが、あるから。 だからここまで来た。 今更、後に引くなんて考えられない。]
(64) 2013/05/09(Thu) 01時頃
|
|
[>>57の言葉ににやっと悪戯っ子のような笑みを浮かべた。 火山ということは相応の「補助」が受けられる。 まして自分のパートナーは火の魔法を使えるときている]
全員でやるってことは勝ち負けはないってことだよね。 強いとこ見せてあげるぞー。 ねっ、プラミー!
[探し物とかそういう細かいことは一切頭になく。 ただ力を示せばいいのだろうと、単純に考えていた。 冒険を今するのか明日するのか。いずれにせよ主人の思うままに従うつもりだ]
(65) 2013/05/09(Thu) 01時頃
|
|
/* >>58 アレクセイここここ(´ω`)ノシ
(-30) 2013/05/09(Thu) 01時頃
|
|
[発表されるペア>>10にこちらに向かってくる少女>>53を見つめ]
契約、か。
[これがそうかと思考を巡らせる。直接響く声。彼女と通じ合い契約がなされた様子によかったと]
改めてよろしく。
[こちらも彼女の方へと歩き前に立ったなら自然と右手を差し出した]
(66) 2013/05/09(Thu) 01時頃
|
|
[そして、発表される組み合わせ。 ボードに書かれた文字が告げた相手の名前は、]
--オリガ?
[すっと辺りを見回して、探す。 果たしてすぐに見つかっただろうか。]
(67) 2013/05/09(Thu) 01時頃
|
|
─ 玄関ホール ─
[きょろきょろ探していれば、自身の名を呼ばれた気がして>>58 声のした方をむけば一人の女性。 彼女がフィグネリアだろうかとそちらへ向かおうとしたら、 少し違う方向から別の女性がこちらへ近づいてきた>>62。]
……あなたがフィグネリアさんでしょうか? はじめまして、アレクセイです。
[傍に来た女性──オリガへと声をかけてしまった]
(68) 2013/05/09(Thu) 01時頃
|
|
独り言も白発言もどっちも残940。
…白発言@940って少なくね…?
(-31) 2013/05/09(Thu) 01時頃
|
|
へへへ…♪
[握手に応じて更に笑って。 そして聞こえたクエスト>>57に少し顔が曇った。 主に出現生物に光がいると聞こえたせいだが]
(69) 2013/05/09(Thu) 01時頃
|
|
/* っべー…オリガにフィグ……人生最大のモテ期きたこれ ……っべーわ……(まがお)
(-32) 2013/05/09(Thu) 01時頃
|
|
えっと…僕の声、聞こえる…かな?
[握手をしたまま、じっとアリョールの顔を見て口を動かさずに語りかける]
初めまして、仮とはいえ初めての僕のマスター。 闇の悪魔、ラビリット、あなたの為にこの力お貸しします。
…って言おうと思ってたんだけど、ぼ、僕らしくない…。
[初めは気取った声だったもののすぐにいつもの情けなさそうな声へ]
簡素だけどこのまま仮契約、しちゃったよ。 これからよろしくお願いします。
(-33) 2013/05/09(Thu) 01時半頃
|
|
/* >>57 火山で火のモンスター中心とか空気読みすぎだと思うの。
光と水が出てくるのか。 ……お湯だよね、これ。
(-34) 2013/05/09(Thu) 01時半頃
|
|
[>>66差し出された右手に触ることに躊躇はない、この男であれば]
よろしくますたぁ、プラミー! ちょちょいのちょーいで試験クリアしようね!
[差し出された手をパシッと軽くたたく。 たたかれた瞬間に、ぱっと火の粉が舞った]
とりあえず今日は寝る? 一緒の部屋で過ごすんだよねー?
[プラーミヤの足元で従順に従う…というにはいささか好き勝手動いてはいるが、指示には従うはず。 部屋で二人でいても、互いのことを詳しく話すほどの絆はまだこの二人にはないだろう**]
(70) 2013/05/09(Thu) 01時半頃
|
|
[声をかけようとする前にかけられたのは>>68、自分の名前ではなく。そして名乗りも勿論探す人ではなく。]
あ、ええっと……ごめんなさい違います。
[わたわたしつつも、ぺこりと大きくお辞儀して。]
……オリガ、です。 はじめまして。
フィグネリアさんは……あ、あそこに。
[きょろきょろするまでもなく見つけた姿、フィグネリアと視線が合うなら手招いた。]
(71) 2013/05/09(Thu) 01時半頃
|
|
[>>62フィグネリアの声が、知っている名前を呼ぶ。 組み合わせ表を見直して、彼女の相方はアレクセイであることを確認した。]
アレクセイ、 おまえの組む相手……フィグネリアは、あの人だよ。
[先程一緒にここを見て回った縁だ。 >>68違う女性に話しかけているアレクセイに声をかけて、フィグネリアの居る方を示した。]
(72) 2013/05/09(Thu) 01時半頃
|
|
\ 火 土 風 水 光 闇 無 火 × ○ ○ ◎ ○ ○ ○ 土 ○ × ◎ ○ ○ ○ ○ 風 ○ ◎ × ○ ○ ○ ○ 水 ◎ ○ ○ × ○ ○ ○ 光 ○ ○ ○ ○ × ◎ ○ 闇 ○ ○ ○ ○ ◎ × ○ 無 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
/* ○:ダメージ率100% ◎:相対する属性はダメージ率120~150%程度 ×:効果なし 火←→水、土←→風、光←→闇 無属性は得手も不得手もない。主に物理攻撃系。
火は水に弱い、とかじゃないんですよね、これ。 うっかり間違えそうな予感。
(-35) 2013/05/09(Thu) 01時半頃
|
|
―回想>>49―
[ラビから聞かされた異界の花の話に、いつしか引き込まれていた]
黒い花に、金色の花粉か……。 それに、血の色の花?
[先祖も、見たのだろうか。その花を]
[子供の頃から夢見ていた異界からのサモン研究。それが完成すれば、この目でそれを見ることが叶うのだろうか……**]
(73) 2013/05/09(Thu) 01時半頃
|
|
[教官の言う試験内容>>57に軽く口の端をあげる。リディヤも同じことを思ったのか笑みを浮かべる様子>>65に頼もしいな、と微笑み]
強いところか。そうだな。
[闘志を燃やす彼女を見つめる。その自信とやる気がいつかおかしな方向にいかなければいい、と少しだけ心配をしながらハイタッチのように叩かれた手>>70に軽く苦笑した。]
そうだな。とりあえず部屋にいって明日の朝になったらダンジョンにいってみるか
[可愛らしく動き回る彼女にそう声をかけると部屋に向かう。部屋につき、一通りお互いの領地を決めたあとは特に相手から振られなければ会話もなく次の日を迎えただろう。**]
(74) 2013/05/09(Thu) 01時半頃
|
|
俺の先祖のどこかに、魔狼がいた……という話は聞いていたけれど。 妙に耳と鼻が利くようになったのは、異界の風を感じたせいなのかな?
(*1) 2013/05/09(Thu) 01時半頃
|
|
/* 赤チップ!! 伊勢海老!!
ニキータチップ好きだ。好きだ。 マスケラの次に←
(-36) 2013/05/09(Thu) 01時半頃
|
|
/* そういえば、タタロチカだと狐なんだよねニキータ。 タタロチカのニキータも好きだ。おきつねさま。
(-37) 2013/05/09(Thu) 01時半頃
|
|
[素直に笑うラビの姿に目を細め、教官の説明を聞く。
火のフィールドに、火、光、水のモンスターたち。 得意は土なので、ひとまず問題はないが、出来れば森が良かったと一人思う]
……ん、
[ふと、握手をしたままぱちりと瞬き。 なるほど、これが……]
(75) 2013/05/09(Thu) 01時半頃
|
|
[>>68 あれ、彼はアレクセイではないのだろうか。 振り向いた彼がオリガに話しかけるのを見て、 こてんと首を傾げた。
けれど彼は今、自分の名前を呼んだ気がする。]
……… あなたが、アレクセイ?
[>>71 オリガに手招かれ、 ゆったりとした速度でそちらへと向かう。 その近くには、ベルナルトの姿もあった>>72。
アレクセイ(仮)の目の前まで歩を進め、 彼がパートナーであるかと確かめてみたが――…。 さて、彼の反応はどうだったか**]
(76) 2013/05/09(Thu) 01時半頃
|
|
こちらアリョール。問題ない。
[兵士のような返答が、口を動かさないまま伝えられた]
ふ、確かに、ラビには気取った言い回しは似合わないな。
[花が開くような笑顔につられ、今度は自然に笑えた]
よろしく。ラビリット坊や。 私は土属性を得意とするエンチャンターだ。……といってもイメージが湧かないかな。
簡易ゴーレムの作成と、武器やその他のものに魔力を付与できる。とりあえずそう思っておいてくれ。
……私の背中は任せたぞ?ちいさな悪魔。
[それから、握手をした手を軽く揺らした]
(-38) 2013/05/09(Thu) 01時半頃
|
|
[>>71フィグネリアだと思った彼女はどうも違うらしく、 …は目を丸くする。]
人違いでしたか、すみません。 ああそんな大げさにならなくても大丈夫です、僕の勘違いですから、 頭を上げてください。
[大仰に頭を下げるオリガに少し慌てる。]
……これも何かの縁ですね、パートナではないですが 何かあったときはよろしくお願いいたします、オリガさん。
[勘違いでも知り合った縁に損はないだろうと挨拶をする。 あそこ、と言われてそちらへ向き直ろうとすれば、 後ろから別の声がかかる>>72]
(77) 2013/05/09(Thu) 01時半頃
|
|
あ……
[アレクセイへと向けられた声は初めて聴く声、そちらを見やる。 知らない人は残り一人。ならその声こそが……。]
――ベルナルトさん、ですね。
[わずかに緊張した面持ちで、ベルナルトへと声を掛ける。]
はじめまして、オリガです。 よろしくお願いします。
[深く*お辞儀した*。]
2013/05/09(Thu) 01時半頃
|
|
ああ、ベルナルトさん……、どうやらそのようで。 いきなりこれは恥ずかしいですね…。
[オリガと同じ方向を指し示すベルナルトに苦笑を向ければ、 こちらに近づいていた女性に名前を呼ばれる>>76]
……ええ、僕がアレクセイです。 先ほど名前を呼んでくれていましたよね。 それなのに無視してしまいすみませんでした。
よろしくお願いいたします、フィグネリアさん。
[握手を求めるために手を差し出してみたが、 彼女の反応はどうだっただろうか。]
(78) 2013/05/09(Thu) 01時半頃
|
|
いえいえ、あ、その……私も、勘違いしてましたし。
[あははとバツが悪そうな笑みを浮かべるも、挨拶されれば改めて挨拶としてのお辞儀を返す。]
……いえ、こちらこそなのです。
[そうして、フィグネリアに声をかけ手招こうとすれば、初めて聴く声、そちらを見やる。 知らない人は残り一人。ならその声こそが……。]
(79) 2013/05/09(Thu) 01時半頃
|
|
――ベルナルトさん、ですね。
[わずかに緊張した面持ちで、ベルナルトへと声を掛ける。]
はじめまして、オリガです。 よろしくお願いします。
[深く*お辞儀した*。]
(80) 2013/05/09(Thu) 01時半頃
|
|
/* とりあえずどっかで、塔の上にいるとこをお二人に見られてたの気づいてない的描写入れたいが、さてはて。
(-39) 2013/05/09(Thu) 02時頃
|
|
[リディヤが器ごとパフェを食べ、 スプーンの存在を知らなかった例を間近で見ている。
そのためフィグネリアが握手の意味を知っていたかわからない。 不思議そうな仕草が見えたら、 人間界では手を握る事が挨拶の一つだと説明しただろう]
さて…仮契約とはどうするものなのでしょうね。
[契約方法が握手や挨拶で済めば良いが、 これだけで良いのだろうかと少しの不安]
(81) 2013/05/09(Thu) 02時頃
|
|
[挨拶も終わり、仮契約が結べた頃だろうか。 教官が早速のクエストを言い渡すのが聞こえる>>56]
おっと、早速最初のクエストがきましたね。 ……探索ですか。
[探し物は得意だ──と言っても、いつもは人様の家が主な ターゲットになるがそれは黙っておく。 続けられる詳しい内容に…は真剣に耳を傾ける>>57>>61]
場所は火山、探し物はヒカリキノコ──。 そういえばフィグネリアさんは何の要素をお持ちで? 僕が得意としているのは風なのですが、相性は大丈夫でしょうか。
[そう問えば、彼女の持つ要素を教えてくれただろう。]
(82) 2013/05/09(Thu) 02時頃
|
|
[彼女が最初のダンジョンである火山に適しているか、いないのか。 聊か悩ましいが、火を煽るような風だけよりはマシだろう]
まあ、全員で挑むようですし、最初のクエストです。 気楽にいきましょう。
[そう語りかけ、この場を後にする教官を見送り、]
僕達も部屋へ行きますか。 フィグネリアさんに行きたい所があれば、 お付き合いしますが……いかがしますか?
[フィグネリアが他の場所へ行くと言うならそこへ付き合うつもりだが、 同行を拒否される場合はこのまま…は部屋へと行くだろう]
(83) 2013/05/09(Thu) 02時頃
|
|
そういえば…
[ふと思い出すのは最初に教官の姿を見たときの事。 部屋は使い魔と相部屋だと(>>0:80)、彼は言っていた筈だ。
横目でぼうっと佇んでいるフィグネリアを見る。
恐らく、…が最初に気にした問題はクリアしただろうが…… 使い魔とは言え、フィグネリアは若い、それも綺麗な女性の姿をしている]
……これはこれで問題のような。
[ぼそりと誰にも聞こえないように*呟いた*]
(84) 2013/05/09(Thu) 02時半頃
|
|
/* このアレクセイのむっつり感よ……。
年頃だから気にしちゃうよね。
(-40) 2013/05/09(Thu) 02時半頃
|
|
彼女は使い魔ですし、間違いは起こさないけども。
[儚げな表情は、とても美しく。 はぁ、と小さく溜息。
ただでさえプライベートエリアに誰かがいるのも神経を使うのに、 女性ともなれば別の神経を使いそうだ]
せめて男性か、子供だったのならと思っても栓のないことですね。
[気にしていては仕方が無い、彼女はただの使い魔、 人間ではないのだからと自らに言い聞かせた]
(-41) 2013/05/09(Thu) 02時半頃
|
|
[恐らく偶然とは言え、この組み合わせにしたニキータを恨む]
……ベルナルトはどう思ってるんでしょうね。
[彼も同じくして若い女性、オリガと組むようで。 それとなく聞いてみようかと、頭の片隅で考えていた]
(-42) 2013/05/09(Thu) 02時半頃
|
|
[>>78アレクセイが話しかけていた女性。 彼女がオリガだったようだ。]
あれ、さっき展望台のところに居た……?
[>>80遠目では顔まではわからなかったけれど、何となく、そう思った。 彼女はどう答えただろうか。 こちらも礼をして、]
……改めまして。俺がベルナルト。 これからよろしくね、オリガ。
……えっと、仮契約ってどうすれば?
[ほかの受験生達も抱いていた疑問を、同じように彼女に向けた。]
(85) 2013/05/09(Thu) 07時頃
|
|
/* >>84 まさか、全組異性コンビになるとは…。
(-43) 2013/05/09(Thu) 07時半頃
|
|
/* 楽しんで貰えるか非常に不安。
イヴァンは大丈夫かな…。
(-44) 2013/05/09(Thu) 07時半頃
|
|
[手を離した後、さてと声を発する]
あー……確か、相部屋になるんだっけか。 ……あ、大丈夫。変なことはしないぞ。
[真顔でそんなことを言う。 どこからジョークなのかどこまで天然なのか、親しい友人でも分かりにくいと評判の無表情をむずむずさせて
少しだけ表情は固いが、それでもともかく部屋に行って 道中、3回、坊やと言った。
多分、坊やだという意識が抜けないままでは、本当に背中を任せることなど出来ないのだろう。 そのことに自分でも薄々気が付きながら、その日は眠りについた**]
(86) 2013/05/09(Thu) 07時半頃
|
|
/* 使い魔のかけらを喚び出せるのはサモン研究の成果。 サモン=要求する、 命じる、呼び起こす、召喚する サマナー、サモナーで召還士。
ちなみに俺は、召還術研究をしている闘う学者であって、召還士ではない。 武器は本。や、学者の武器っていったら本や辞書でしょ(まがお)
(-45) 2013/05/09(Thu) 07時半頃
|
|
―朝、部屋にて―
[あてがわれた自分の場所で昨夜はゆっくりと休養を取り、試験を前にさぁ、と軽く体を動かしていた 人間の姿だからと言って、足手まといは許されない。それなりのプライドはあった。]
…そういえば、プラミーってどうやって戦うの? 人間って、爪も牙もないよね?
[起きて、試験の準備をしているであろう主人の獲物をじっと見る。 たくさん用意されているそれは、少女には見たことの無いものだった。
もしかしたらそれが、部屋の中で行われた唯一の会話だったかもしれない。 彼女の中では仮契約を結ばれたときからプラーミヤは人間界に来る前に教わった『主人』となっていた為に、その姿は食堂にいたときとはどこかよそよそしいもので**]
(87) 2013/05/09(Thu) 07時半頃
|
|
/* いばんは大丈夫かしらん…
(-46) 2013/05/09(Thu) 08時頃
|
|
人工部分は、右肩から下と右足首の先。 内臓もちょっとやられてて腸が短い。消化機能弱い。 体の右側を犠牲にして利き手を守った。
相方が元の姿に戻ってニキータを守り、力を使い果たして消滅。 異界に戻ったかけらを喚びだしている。
組み合わせがALL異性だから、相方ジラントにしよ。
(-47) 2013/05/09(Thu) 10時半頃
|
|
この人懐っこい性格はジラントの影響。 元々は異界の血を引いていることを気にして、内に籠もりがちの性格だった。
ニキータ「おっさんうざい。必要以上に絡むな」 ジラント「寂しいこと言うなよーぉ、ご主人さんよ」
ドラゴンの一種から転じて、オロチやミズチみたいな大蛇でもいいな。 絡みつくのは蛇故に。
(-48) 2013/05/09(Thu) 10時半頃
|
|
自分が同行するか、分身となる魔法生物を同行させるか。
(-49) 2013/05/09(Thu) 10時半頃
|
|
─朝・試験会場 屋外─
[試験用に用意された、仮想ダンジョンの1番目……火山。その施設の前に、彼はいた。 仮想とはいえ、本物そっくりに作られた物であり、内部にもモンスターに見立てた魔法生物が生息している]
[受験生や使い魔たちがやってくるようであれば手を挙げて挨拶し、傍らに控える小さな魔法生物を紹介した。 それは子ぎつねのような姿をしていて、どことなく彼に似ている……気がする]
(88) 2013/05/09(Thu) 11時頃
|
|
これは、今回君たちに同行する魔法生物だ。ああ、危害を加えることは無いから安心していいよ。 俺の血を混ぜて作られているから、一部意識も共有している。 これを通じて、様子を見させてもらうよ。
[子ぎつねがぺこりとお辞儀をした]
緊急用の通信具と防護壁はこいつが身につけている。 今回はあまり強い生物を置かないように、魔法生物学のモロゾフ先生に伝えてあるから多分大丈夫だと思うけど……万が一の時にはアナスタシア先生と救出に向かうから、展開した防護壁に身を隠して待っていて。
じゃあ、気をつけて行っておいで。
(89) 2013/05/09(Thu) 11時頃
|
|
じゃア いってくるヨ
[辿々しく言葉を残し、ぴょこぴょこと受験生や使い魔たちと共にダンジョンへと潜っていった**]
(90) 2013/05/09(Thu) 11時半頃
|
|
ー朝、部屋にてー
[軽く体を動かすリディヤ>>87を横目にいつもの通り欠陥がないかナイフを一通り確認していく。]
ん?これはナイフっていうんだが、このナイフを投げたり、これで切ったり?
[恐ろしいボキャブラリーの貧弱さに見てもらった方が早いのではと思いつつ一応説明することにはする。
彼女のよそよそしい姿に気づいてはいたものの緊張しているからだろうと解釈し黙々と準備を進めて、終わればいこうと声をかけただろう]**
(91) 2013/05/09(Thu) 12時頃
|
|
ふぇ……? [あの時彼女は空だけを見ていて、見られてた事など気づいてなかったからきょとんとした顔。]
あ、はい、さっきいましたけど…・・・。 その……風が、気持ちよくって。
[はにかんだ笑みを向けてから。]
ああっと、仮契約は、ですね……。 手を、私の手に合わせて頂けますか。
[言いながら、右掌を前にして胸よりすこし高い位置に上げる。 ベルナルトの手が合わせられたなら、唱えられた呪は同族にしかわからぬ言語。]
2013/05/09(Thu) 12時頃
|
|
ふぇ……?
[あの時彼女は空だけを見ていて、見られてた事など気づいてなかった>>85からきょとんとした顔。]
あ、はい、さっきいましたけど…・・・。 その……風が、気持ちよくって。
[はにかんだ笑みを向けてから。]
ああっと、仮契約は、ですね……。 手を、私の手に合わせて頂けますか。
[言いながら、右掌を前にして胸よりすこし高い位置に上げる。 ベルナルトの手が合わせられたなら、唱えられた呪は同族にしかわからぬ言語。]
(92) 2013/05/09(Thu) 12時頃
|
|
『我ら繋ぐ仮初の絆を、ここに』
[ふわり、建物の中なのに白銀の髪が一瞬靡いて。 次いで二人の手首に柔らかな風が纏いつき、不可視の腕輪と貸す。それは、僅かな魔力で構成されたもの、つけている感覚もほぼない。]
……上手く、行ったかな?
[仮とは言え、初めての契約。少し不安そうで。 あわせた手を離せば、自身の右手首を左の指で軽く*なぞった。*]
(93) 2013/05/09(Thu) 12時頃
|
|
イヴァンは大丈夫なのだろうか…!
(-50) 2013/05/09(Thu) 12時頃
|
オリガは、ベルナルトへと視線だけを向けて。
2013/05/09(Thu) 14時頃
|
……聞こえ、ますか?
(-51) 2013/05/09(Thu) 14時頃
|
|
ホグワーツ学園くらいファンタジーがファンタジーしてる。
俺の代理魔法生物はもう一体いるんだけど こまいぬニキータにしようかな。 本体が狼だから犬科の守り神×2で。狼も五穀豊穣の守り神だし。
いぬがみニキータにしようとしたら、犬神は憑き物だった。 まあ狐も狐憑きがいるし、いぬがみニキータでもいいけども。
(-52) 2013/05/09(Thu) 15時頃
|
|
/*プラーミヤ(中身)が会話下手すぎてリディヤのいいとこ拾えてなさそうでgkbr
(-53) 2013/05/09(Thu) 15時半頃
|
|
? こう?
[言われたとおりに手をあげて、掌を彼女のそれに合わせる。 そして紡がれる言葉--自分の使っている魔術とは違う言語。
不意に手首にまとわりつく感触に思わず驚くが、オリガを信じてそのまま待つ。]
[合わせていた手が離れたとき、聞こえてきたのは彼女の聲だった。]
(94) 2013/05/09(Thu) 16時半頃
|
|
--!
[どこか控えめな声が、頭の中に響く。]
……えっと、 オリガ、だよね?
[初めての現象に少しだけ戸惑い、思わずそう頭の中で聞き返した。]
(-55) 2013/05/09(Thu) 16時半頃
|
|
/* あ、こえ(声)、が中二変換されてた
(-54) 2013/05/09(Thu) 16時半頃
|
|
[なるほど契約とはこういうものなのか、と聲を聞きながら感心する。 そうしていると、ニキータから試験の内容について説明が始まった。 仮想ダンジョンでの探索。それが最初の試験の内容。]
火山のダンジョンで、火と、光と水……
[幸い、自分の苦手とするものはないようだ。 果たしてオリガはどうなのだろう。
これから寮の部屋に向かうのならば、部屋でゆっくり聞いてもいいかもしれない。 --と、そこまで考えて、試験中は彼女と相部屋であることを思い出した。]
(95) 2013/05/09(Thu) 17時半頃
|
|
……相部屋、大丈夫?
[女性に間違われたことがあるとはいえ自分は男で、オリガは女性だ。 はたしてこれはいかがなものか。
おそらく規則で決められていることなのだろうと思うが、一応、聞いておく。 相部屋に何らかの不安があったとしても、部屋の中で使用するスペースを区切ったり何らかの対応はできるだろうと。]
まあどちらにせよ、部屋に行ってみないことには始まらないよね。 明日の備えも必要だし…… 部屋に行く前に、どこか寄っておきたいところ、ある?
[どちらにせよ、今日は部屋に行って休むことを提案しただろう。**]
(96) 2013/05/09(Thu) 17時半頃
|
|
/* ぷらみんとリディヤ陣営は相手にしたくないな… 火が一人ならまだ良いけど、二人は無理くさい
(-56) 2013/05/09(Thu) 18時頃
|
|
―朝、部屋にて―
[ナイフ、という道具をまじまじと見つめる。>>91 己の肉体のみで戦う獣からすれば、道具に頼るということがものめずらしく。
まるで彼自身の手足のようなナイフの切っ先は痛そうで、優れているように思う。 それをこれだけの本数があるのだから、きっと彼は『真剣に』、心からその道具を手入れしているのだろう。 少しだけ心がチクリ、とした。]
…ふーん。
[興味が無いわけではないのだけど、実際見たほうが早いだろうと思い、瞬時に思考を切り替えた。]
うん、行こう。かいじょーに一番乗りしよ!
[>>91誘われるままに身軽に歩くその姿に、果たして協力して試験をこなすという意識はあっただろうか]
(97) 2013/05/09(Thu) 18時半頃
|
|
/* セイレーン関連ならオルフェウスの竪琴でもいいかなあと思いつつ
(-57) 2013/05/09(Thu) 19時半頃
|
|
/* や、やっぱやめよう。 オルフェウスの竪琴ネタは(覚えてたら)別で使おう。
空飛びたい理由のひとつにできたらいいなぁ。 琴座になった竪琴を取りに行きたいとかそういう
(-58) 2013/05/09(Thu) 19時半頃
|
|
[簡易ゴーレムの作成。そう聞いて真っ先に思い出したのは会った時に見せてもらったウサ太というゴーレム。 あんなので大丈夫なのだろうかという不安が思わずかすめた。 きっとわざとああいった見た目にしたのだろうけど]
わかった。
[説明にこっくり頷いて。 土属性が得意であることと武器などに魔力を付与できることを頭に入れておく]
任せてよ、マスター・アリョール。
[彼女の頼りになる使い魔となれるように。 決意に満ちた瞳でそう返した]
(-59) 2013/05/09(Thu) 19時半頃
|
|
[手を離して、一瞬だけ手のひらに見える黒で描かれた魔方陣。 握手をした時についでと交わした仮契約の印。 すぐに何事もなかったかのように消えてしまうけれど]
そういうの、アリョールさんが言うの?
[立場的には自分が言うべきな冗談の類な気がした。 なんでかと言えば人間を誑かす悪魔だっているのだ。 もちろん自分は全く何かをするつもりはないが、心配されたらどうしよう、とか考えていたのに完全に取り越し苦労だったみたいだ]
僕が何かするってこと、考えないんだね…。
[そんなことを言いながら共に部屋に向かう。 道中、坊やと何度も言われて気付いた。 まだ使い魔としてでなく子供の様に見られているのだろう。
仕方ない、とは思う。 こんな見た目では信用もしにくいだろうし力だってわからない。 だからこそ明日挑むダンジョンで自分の力を見てほしい。そう思った]
(98) 2013/05/09(Thu) 19時半頃
|
|
…夜の闇よ、僕に力と祝福を。
[マスターたる彼女が寝た後、そっと部屋の窓を開けて祈った。 闇を纏った風が頬を撫でる。
大丈夫、きっと大丈夫。 祈りながらそう自分に言い聞かせて。 そしてようやくその日は眠りについた]
(99) 2013/05/09(Thu) 19時半頃
|
|
─翌朝─
うー……。
[朝日が目に入って、無意識のうちに布団にくるまった。 一日の始まりたる朝の光はあまり好きではない]
おは…よ…?
[それでも意識を覚醒させるために声を出して、もぞもぞくるまったまま体を動かす。
果たしてアリョールは起きていたかどうか。 起きていたなら慌てて布団から飛び出しただろうし、そうでないなら起きてくるまで時計の針を確認しながらくるまったままでいただろう]
(100) 2013/05/09(Thu) 19時半頃
|
|
イヴァンは大丈夫なのか不安で仕方ない…。
(-60) 2013/05/09(Thu) 19時半頃
|
|
…… ?
[>>78 何故謝られたのだろう。 他人の顔と名前を覚えるのが苦手なため、 こういったことは自分もよくやる事で。 むしろそれが普通になってしまっているからか、 謝られてもパッと来ないのが現状だった。
その辺がズレているといえばズレているのだが、 本人が気付く様子は全く無い。]
アレクセイ、 …… よろ、しく。
[せめてパートナーの名前と顔は覚えなければ。 差し出された手をおずおずと握ると、 伏し目がちだった視線が上から下へ、 アレクセイの姿を覚えようとするかのように移動する。]
(101) 2013/05/09(Thu) 20時半頃
|
|
………まって、 そのまま。
[>>81 握手ついでに仮の契約を結んでしまおう。 彼の手を取ったまま片膝をつくと、 その手の甲を自分の額へと当てる。]
……… おしまい。
[膝をついたままアレクセイの手を離すと、 彼を一度見上げてから立ち上がり。 一瞬、彼の手の甲には水色の魔法陣が浮き上がったが、 今はもうその魔法陣も見当たらない。
片手で抱えていた竪琴を持ち直し、 皺になってしまったスカートの部分を撫でた。]
(102) 2013/05/09(Thu) 20時半頃
|
|
試練……… 、
[>>56>>57 契約を終えたところで始まった説明に、 アレクセイと共に耳を傾ける。 教官が探索すべきダンジョンの場所を口にした途端、 変化の薄い表情が少しだけ、険しくなっていく。
火を水で消す事は、当然可能だ。 ただ、火はこちらにも大きな影響を与える。]
(103) 2013/05/09(Thu) 20時半頃
|
|
火は……… きらい、だわ。
[例えば、自分の水を蒸発させたりだとか。 自分の使う魔法は基本的にまだ弱いものだから、 強い火を受ければすぐに蒸発してしまう。
表立って言うことでもなし、 ただ、パートナーであるアレクセイにだけは、 告げておくべきだろうと。
ぽつりと、聲を漏らした。]
(-61) 2013/05/09(Thu) 20時半頃
|
|
……… みず。
[ぽつりと漏らした『聲』で、 粗方予想はついていただろうけれど。 属性を問われれば、ちいさな声で答える。]
気楽、に……… あなたも、気楽、に。
[>>83 こくん、と頷いて。]
わたし、 … だい、じょうぶ。 アレクセイは 、行きたい場所……ない?
[どちらにせよ、彼についていかなければ 寮の中で迷子になってしまうのは確実だ。 歩き出したアレクセイの後を、はぐれないように追いかけた。]
(104) 2013/05/09(Thu) 20時半頃
|
|
……… どう、したの? 体調…… でも、 わるい?
[>>84 どこか悩ましげな表情を浮かべている アレクセイに気付いて、小首をかしげる。
当の本人はと言えば、 彼と相部屋であることなど全く気にしておらず。 むしろ無頓着すぎると言えるほど。 下手をすれば、彼の目の前で着替えを始めてしまう事もあるだろう。
そのため、アレクセイの悩みには気づく事は無く、 ただ不思議そうにしているだけ。 彼の表情がさらに浮かないものとなったならば、 腕の中の竪琴を弾くつもりで。]
(105) 2013/05/09(Thu) 20時半頃
|
|
― 玄関ホール ―
[ペアの確認が終わった頃、ニキータ先生>>56から試験の説明が始まった]
ふーん、初日は全員で一つのクエストなのね。
[いきなり対抗戦とならなかった事に、ひとまず安堵する]
火山のダンジョンか……。
[ついで、仮想ダンジョンやモンスター、依頼内容などが発表される]
……ま、殴れる相手ならなんでもいいんだけど。
[得意属性、そんなものはない。 ぱしん、と手袋をはめた掌に、反対の手の拳をぶつける]
そういえば、あなたは得意属性や得意技なんてあるの?
[と、傍らのパートナーに話を振ってみた]
(106) 2013/05/09(Thu) 20時半頃
|
|
[夜―― アレクセイは、既に眠ってしまっただろうか。
瞳は未だ閉じられる事無く、開いたまま。 小さく息を吸い、]
La La La…
[とてもちいさな声で、歌う。 歌詞もない歌、穏やかな曲調は子守唄のよう。 アレクセイを起こさないように気をつけていたつもりだが、 もしかしたら、歌を聴かれていたかもしれない**]
(107) 2013/05/09(Thu) 20時半頃
|
|
/* >>105 是非目の前で着替えてくださいなんて独り言でも言えないよね
(-62) 2013/05/09(Thu) 21時頃
|
|
[伝わる聲へ、返すのは元気のよい声。]
はいっ。 ……よかったぁ。初めてだから、失敗したらどうしようかな、って。
これで、万が一遠くに離れてても聲は伝わりますし、秘密の会話も出来ちゃいます。
[嬉しそうに微笑んでおれば、試験内容の説明。漏らさないようにじっと聞き入る。]
ダンジョン、しかも火山かぁ……むー……。
[属性相性的には可もなく不可もなく。とは言え火山のダンジョンでは風などなく空気が澱んでそうで、眉を寄せておれば問う声>>96。]
(108) 2013/05/09(Thu) 21時頃
|
|
[>>97彼女のナイフに対する視線や意味は感じとれずに歩き出す。]
...そういえばそっちこそどう戦うんだ?
[ちらり、その少女の体をみる。通常がどういった姿かは知らないが今の姿でどうするんだろうと]
張り切りすぎもよくないぞ
[小さく注意をしながらゆるりと会場まで歩く。少女の姿をしているからだろうか。何かがあったときは助けてやろうと、そんなことをぼんやり考えていた。]
(109) 2013/05/09(Thu) 21時半頃
|
|
あ、……。
[最初は生活習慣の差の事を気にしてくれたのかと思ったが、ベルナルトを見上げてふと気付く。 契約相手が男性、なら当然男性と相部屋ということで。 おろり、困惑顔を向け。]
そっか、ええっと……… うん、その、不都合ありそうならまた考えます。 その……過去の試験でも男女ペアってあったでしょうし、其の辺きっと考えてくれてるかなー、って。
[軽く肩すくめた後に。]
私は今日は大丈夫です。 じゃぁ、行きましょうか?
[そうして、並んで、あてがわれた部屋へと向かった。]
(110) 2013/05/09(Thu) 21時半頃
|
|
/* 過去のあれこれ考えているけどどうにもそんなあれ。 1.孤児院建てなおしに奮闘 2.病気の兄弟がいて奮闘 3.誰かに復讐 4.この世のどこかにあるワンピースを探してる
この辺りだけどしっくり来ないというかなんと言うか。
(-63) 2013/05/09(Thu) 21時半頃
|
|
ひとまずSNSとwikiとTwitterでイヴァンに呼びかけてみたけども、万が一の場合のケアをどうするか考えないとだな・・・。
(-64) 2013/05/09(Thu) 22時頃
|
|
―移動中―
[>>109の問いにきょとんとしたのは、己の姿を客観視していないせいだろう。 自分を相手にどう戦うか、という質問は、彼女にとって妙におかしなものだった]
えっへへー、お楽しみにってやつ? 心配しなくてもそこら辺の雑魚には負けないよー。
[くつくつ、と笑いながら爪が覗く両人差し指で自分の両頬をそれぞれ指しながら。 覗く口元からは牙が見えていた。
そうこうしているうちに目的地に着いただろうか。 >>109の忠告を軽く聞き流していた彼女が、プラーミヤがぼんやり考えていたことを察することは出来るはずが無かった]
(111) 2013/05/09(Thu) 22時頃
|
|
― 部屋 ― [部屋に着いたら、早速室内を確認すれば。 幸いな事に折畳み式のパーテーションが設置されていて、胸をなでおろす。 ベルナルトは明日の準備をしているだろうか。 彼女は、ベッドの上にぽふんと腰掛ける。]
ええっと、ですね。 もう気づかれてるかも、ですが、私の属性は風、です。 後、ですね…… 私、魔法はアレコレ使えますけど、肉弾戦はからっきし、なんです……。
[ちらり、横目で弓を捉えて。]
最初の試験は他の皆さんと協力していただけますし、二人でも近づかれる前にどうにか出来れば問題ないんですけど……。
[ふ、と溜息。 本来の姿且つ一人であれば、危険な時は素早く空へでも逃げればいいだけだったけど、今は違う。 空を飛ぶ事も出来なければ、主人を守る事も考えなければならない訳で。]
(112) 2013/05/09(Thu) 22時頃
|
|
/* むーん。 イヴァンさん大丈夫かしら。
(-65) 2013/05/09(Thu) 22時頃
|
|
[>>101茫洋とした表情は彼女の素なのか。 差し出した手は無事に握られ、握手が出来た。 触れた手の冷たさに驚いたがそれは表には出なかっただろう。 手を離そうと思えば、制止される>>102]
……え?
[いきなり膝をつかれて、今度こそ驚きを顕にしたが それが仮契約だと気づいたのはおしまい、の声と 一瞬だけ手に浮き出た魔方陣が見えたから。]
今のが契約になるのでしょうか。 意外とあっけないものですね。
[もう少し大仰なものだったらどうしようかと言うのは杞憂に終わった]
(113) 2013/05/09(Thu) 22時半頃
|
|
うぅん、まあ、なんとかできると思うけれどね。
[>>110そう言いながら、オリガと二人であてがわれた寮の部屋へと入る。 相部屋とはいえどそこまで狭いわけではなかった。]
そういえば、オリガの属性、は……風?
[肩にかけていた弓を部屋の隅の壁に掛けながら、オリガに問う。 先程の契約の時に、身にまとわりついた風の感触を思い出しながら。]
俺の属性は光。といっても補助にしか使えないけれど。 一応、明日の試験には不利な属性はなかったね。
[とにかく最初は肝心だ。ここで躓くのは避けたい。 そのような会話を交わした後、眠りにつくべく横になっただろうか。]
(114) 2013/05/09(Thu) 22時半頃
|
|
[>>103教官の言葉に、フィグネリアの表情が翳るのがわかった。 その様子に…は失礼ながらも、感情があるのかと感心。 人形のように押し黙られても構わないが、それでも感情があるほうが ずっと付き合いやすい。]
フィグネリアさんは水の精霊…?なんですね。 恐らく相性は悪くはなさそうです。 特別良いとも言いきれないところですが。
それに、火山となると、大変心強い、とは思いましたが……。
[思っていたが、彼女の様子を見ると、どうにも火は苦手らしい。 焼け石に水とも言う、一概に水が火に勝るとは言い難いのだろう。]
……何もかも頼ろうと思うのはダメですね。 まずは楽しみましょうか。
幸いにして命の保証はそれなりにあるようですし。
2013/05/09(Thu) 22時半頃
|
|
[聞こえた聲に、…は視線を巡らす。 直接届いたそれは、目の前の彼女の声だが、 口から発せられたものではない。]
…これが、契約した証というものでしょうか。
[内心だけに留めるように感想を漏らした]
(-66) 2013/05/09(Thu) 22時半頃
|
|
……貴女の聲ですか? 不思議な感覚ですね、これ。
[響くように頭の中で声が鳴った。 目の前にいるのに喉を使って喋ってるわけではないのが不思議だ。]
僕もいますから、大変でしょうけど頑張りましょう。 なんでしたら僕を盾にしても構いませんので。
[嫌いだと言い切るくらいだ、余程の感情なのだろう。 彼女がなるべく安心できるよう、言葉を選んでそう告げた]
(-67) 2013/05/09(Thu) 22時半頃
|
|
ー移動中ー
そうか。俺は足手まといにならないようにしないとな。
[>>111リディヤの答えとその牙にまぁ、お互いやってみてだなと気を引き閉めつつ少しだけおどけて言葉を発する。
今までとは違う。これは実践に限りなく近いものなのだと心のなかでは身構えていた。
到着した会場。見える赤髪の教官に会釈をし、その説明をしっかりとうける>>88>>89。聞き終えればリディヤの目を見つめ]
準備はいいか?
(115) 2013/05/09(Thu) 22時半頃
|
|
[>>103教官の言葉に、フィグネリアの表情が翳るのがわかった。 その様子に…は場違いながらも、感情があるのかと感心。]
なるほど、水ですか。 火山となると、大変心強いとは思いましたが……。
[彼女の様子を見ると、どうにも火は苦手らしい。 焼け石に水と言う言葉もある。 一概に水が火に勝るとは言い難いだろう]
何にせよ……何もかも頼ろうと思うのはダメですよね。
ええ、まずは楽しみましょうか。 幸いにして命の保証はそれなりにあるようですし。
[大丈夫ですよ、念を押すように言葉を重ねた]
(116) 2013/05/09(Thu) 22時半頃
|
|
[>>104特に行きたい場所はないとのことなので、 …はこれから過ごすという部屋へと向かう事にする。 先を歩く形になり、フィグネリアの後ろから着いて来る姿に、 なんだか迷子の猫みたいだ、と口に出さずにくすりと笑った後 少しだけ歩調を緩めてフィグネリアの速度に合わせた]
え? ああ、その。
[>>105目下の問題に思案していると声をかけられる。 少し迷った後に理由を告げる。]
相部屋と言うのが気にかかっただけです。 ……なるべく失礼にならないように過ごしますのでご安心を。
[…の気にしている事は伝わっただろうか、 彼女の表情に変化がなく良くわからない。*]
(117) 2013/05/09(Thu) 22時半頃
|
|
[教官の言葉を共に聞いていた彼女は、>>115の問いかけににかっと笑って]
とーぜん。いつでもオッケー。
[道中の、主人からの足手まといにならないよう、という言葉もあり、自身の力を見せるチャンスだと戦意は十二分にあった。
―いつも通りに、そう、それだけでいい。それだけでしかない。
さわさわと動く髪の毛からは彼女の心と同じくらい熱い火の粉が舞った。
他の皆がそろうか、もしくは主人からの言葉があればそのまま探索に我先へと向かうだろう]
(118) 2013/05/09(Thu) 22時半頃
|
|
[予想通り、オリガの属性は風だった。 肉弾戦はからっきし、というオリガの言葉に、]
逆に俺は、魔法はあまり使えないよ。
……足りないところがあっても、お互いに補えるといいな。 せっかく契約を結んだんだから、さ。
[実のところ自分も、肉弾戦は苦手ではないが--ほかの受験生の方が強いだろう。 だが、それでもいい。肉弾戦が出来ずとも戦い方はあるのだから。
オリガの視線の先にある弓を、一緒に見つめた。]
(119) 2013/05/09(Thu) 22時半頃
|
|
─ 深夜 ─
[ベッドに横になる。 やはり使い魔とは言え、同じ部屋に他人がいるのが気にかかる。 夜ともなれば無意識に神経を研ぎ澄ましてしまう。 その所為なのか目を閉じていたが眠れそうにはない。
>>107突然聞こえて来る声に薄目を開けてそちらを見る。 窓からは銀色の月明かりが差し、フィグネリアを淡く照らす]
───……、
[何か声をかけようとしたが、うつくしい音色に自分の掛け声は無粋だ。 目を閉じて聞き入れば、耳を擽る心地良い歌声に安心して、 いつの間にか眠りに就いていた*]
(120) 2013/05/09(Thu) 22時半頃
|
|
[──そして、セイレーンの夢を見た]
(-68) 2013/05/09(Thu) 23時頃
|
|
/* メモの存在忘れてた。
(-69) 2013/05/09(Thu) 23時頃
|
|
/* そういえば戦い方について何も話してないね! なんとかなる!(ならない)
(-70) 2013/05/09(Thu) 23時頃
|
|
光…… それじゃぁ、最初の試験は属性的には可もなく不可もなく、かな。 それに、ベルナルトさんが基本が弓で攻撃なら、光属性相手でも倒す事はできますし。
[属性に左右されない物理攻撃は便利だなとは思いながら、頬に手を当て考え込む。]
ですね。 私が、その場に合わせた魔法を使っていけば……。
うー……緊張もしちゃいますけど、でもね。 ちょっとだけ楽しみかも、です。
[視線をベルナルトへと移し、にこりと微笑んだ。]
(121) 2013/05/09(Thu) 23時頃
|
|
/* イヴァン大丈夫なんだろうか? イヴァンもだけれど、エレオノーラが……
(-71) 2013/05/09(Thu) 23時頃
|
|
─ 朝・寮自室 ─
[日が昇る前に…はベッドから起き上がる。 心地の良い眠りに、久しぶりに夢を見た気がしたがそれが何か思い出せない。]
おはようございます。
[フィグネリアが起きていれば挨拶をしただろう。 部屋には備え付けの洗面台があったので顔を洗い、 その後で…は日課の銃の手入れをはじめる。 その間フィグネリアも好きに行動をしていただろうか。 太陽が顔を出した頃に、…は日課を終わらせて適当に過ごした後]
──そろそろ行きましょうか。
[フィグネリアが出かける準備が出来ていればそう声をかけて、 最初のクエストが行われる施設へと向かった]
─ →試験会場 ─
(122) 2013/05/09(Thu) 23時頃
|
|
/* 作戦会議していないけどどうしような。(震え声)
作戦:がんがんいこうぜ
(-72) 2013/05/09(Thu) 23時頃
|
|
/* すみません、イヴァンさんへの呼びかけが遅かったかもしれません。 各方面から参加者へ呼びかけておりますが、万が一の時は、教官ニキータかおきつねニキータが相方代行しようかと思っておりますが、宜しいでしょうか。
(-73) 2013/05/09(Thu) 23時頃
|
|
-朝-
[普段と違う環境だが、きちんと休息はとれたようで安心した。 いつも通りに着替えや弓の具合の確認などの身支度をすませる。 弓の手入れは入念に。しかしやりすぎないように慎重に。]
そろそろ行けそう?
[おそらくオリガが居るであろうカーテンの向こう側に声をかける。 彼女を待ってから、一緒に部屋を出て、試験会場へと向かっただろう。]
-→試験会場-
(123) 2013/05/09(Thu) 23時頃
|
|
/* 不在動かしはいいんだけど……。 このまま更新を迎えると本格的にまずい気がする。 多分ランダムで矢が撃たれるよね?
(-74) 2013/05/09(Thu) 23時頃
|
|
よし、じゃあ行くか。
[>>118左手でダガーを握り構え、目をあわせて中へ入る。広がる火山と熱気に肩の力を抜こうと軽くその場でジャンプをした。]
こちらが火で得意な地形な分火の魔物も同じ条件だから油断はするな。水の魔物もいるから危ないと思ったらひけよ。
[その気持ちを表すように髪の毛を揺らすリディヤに苦笑する。
こう見えて実は自分も近~中距離戦を得意とするためどうするか、と取りあえず忠告だけしてあとはリディヤの出方を伺い。]
(124) 2013/05/09(Thu) 23時頃
|
|
/* 対応お疲れ様です。 その件は了解です。
ただ、懸念しているのが、このまま更新時間を迎えてしまった場合イヴァンさんの矢がランダムに発射されてしまう気がします。 そうなると村の進行を著しく阻害してしまわないでしょうか。
(-75) 2013/05/09(Thu) 23時頃
|
|
/* 参加が難しくても、お顔だけでも見せて貰えるとよいのですけれど。
(-76) 2013/05/09(Thu) 23時頃
|
|
[>>117 どうやら相部屋なのが気になるらしい。 個人的なスペースを侵されるのは自分も嫌だと思うし、 彼が気にしている事もよく分かる。
……と思っているだけで、 アレクセイは別の心配をしているのだが。 その悩みが伝わる事は無く。]
……… 嫌、なら 外にいる、けれど。
[首をかしげ、視線を送る。 元々過ごしていた場所はこんなに綺麗な場所ではなかったから、 ここならば外ででも寝れるような気がする、と。
きっと、彼はそれを許してくれなかっただろうけれど*]
(125) 2013/05/09(Thu) 23時頃
|
|
/* 処理順を確認しましたところ、突然死の処理が最優先になるので、それは大丈夫でした。 この後、来て下さる事が一番なのですが・・・
(-77) 2013/05/09(Thu) 23時半頃
|
|
[>>98握手をした手を見れば、黒で描かれた魔方陣。 まじまじと見つめていた視線の先、まるで灯りが消えるように不可視のものになった]
うん?何かするつもりなのか?
[視線をちらり向けて、気軽な口調。 何も心配していないというのも、子供扱いの印しか。
部屋に入ると、少しだけ話した後すぐに眠ってしまった。 疲れていたのか、とろとろと浅い眠りを繰り返す頬に夜風が当たっても、無防備に眠ったまま。 寝てるときも無表情だったが、目を閉じてるぶん、威圧感はなく]
……めんな、さ
[寝言が、静寂の室内に転がった]
(126) 2013/05/09(Thu) 23時半頃
|
|
─翌朝─
[ベッドの上、無表情のままぼんやりと朝日を見つめる。 人形のようにぴくりともせず、寝ぼけてうつろな目]
……おはよう。
[>>100声をかけられて、ようやくマネキン状態から脱出。 しかし、低血圧のため起きる気がせず、そのままぼんやりと目を開いたまま]
んー?……あー、
[数秒、隣のベッドの生き物が何か思い出せず視線を向けて 思い出すと、また窓に視線を向ける。いい天気だ。
もそりとようやっと動いたのは、時計の針がそろそろ危ない位置にきたころ]
(127) 2013/05/09(Thu) 23時半頃
|
|
― 翌朝 ―
[色々な初めてづくしのベッドの中。 やはり落ち着かず、ごろごろと寝返り繰り返した末にやっと眠りに落ちた状態、翌朝目覚めた時は寝不足で。 弓の手入れをしているベルナルトに少し風にあたってきます、と告げて展望台。]
……うーん。
[大きく伸びをして、空を仰ぐ。]
自分の力を過信しない、か……。
[そのまま考え込みながら、風に吹かれる。 それなりの状態には回復したところで部屋に戻り、自身も身支度を整えていれば、かかる声。]
はいっ。
[マントの留め金をはめて、ベルナルトと共に試験会場へと。]
(128) 2013/05/09(Thu) 23時半頃
|
|
― 朝・寮自室 ―
……… 、
[あれから深い眠りにつくこともなく、 空が白んできた頃には既に目覚めていた。 竪琴の調子を音を出さぬように確かめながら、 アレクセイの目が覚めるまで、時間を潰す。]
あ ……、 おは、よう ?
[>>122 ベッドから音が聞こえて、振り返り。 挨拶をされたことに驚いて、目を瞬かせる。
朝、目が覚めてすぐに挨拶をする相手なんて 今まで居なかったから、なんだか不思議な気持ちだ。 けれど、嫌ではないなとも思う。]
(129) 2013/05/09(Thu) 23時半頃
|
|
/* あ、突然死ありの設定でしたか? それなら万が一のことはなさそうですね。
ひとまずはパートナーのことはぼやかした形で試験に参加すればいいでしょうか。
(-78) 2013/05/09(Thu) 23時半頃
|
|
/* フィグネリアさん可愛いなぁ…。
(-79) 2013/05/09(Thu) 23時半頃
|
|
/* あ、喉復活してるー。
(-80) 2013/05/09(Thu) 23時半頃
|
|
/* 突然死ONOFFがなくて、絶対に突然死する仕様なのかな。 RP村は突然死なしの事が多いので心配してしまった。
(-81) 2013/05/09(Thu) 23時半頃
|
|
/*イヴァンのなかのひとほぼ確定で知ってる人なので呼び掛けてるのだが返事がない...すっぽかしとか絶対しない人なんですが。
(-82) 2013/05/09(Thu) 23時半頃
|
|
―ダンジョン内部―
ういういー。 同じ条件だからこそ、私が負けるはずないもーん。
私に任せて!…えーと、船に乗ったつもりでどーんとお任せあれ!
[なんとなく知っている言葉を、自信満々に使う。 テンションがどことなく高いのは、試験だからということもあるが、仮想とはいえ自身の故郷に近しい環境だからであろう。 時折火山から噴出すガスさえも、彼女にしてみれば新鮮な空気同然。]
一番乗りー!
[たたー、と我先にダンジョンに入る。 仮にも共同試験ということはわかっているため、そこまで先行はせずに様子を伺う。成程、殺気のような、並ならぬ雰囲気が辺りには漂っている。 モンスターが姿を現すのが先か、他の受験生達が来るのが先か]
(130) 2013/05/09(Thu) 23時半頃
|
|
それ… 、 なに?
[彼の手入れしている銃を、興味深そうに見つめた。 見たこともない不思議なもの。
手入れの邪魔にならないよう、 少し離れた場所からじいっと視線を送っている。 しかし無遠慮に注がれる視線は、 彼の日課の邪魔をしてしまったかもしれない。]
……… ん。
[自分に必要なものは竪琴だけだから、既に準備は出来ている。
アレクセイの言葉に頷いて、 やはり迷子にならぬよう、ぱたぱたと後ろをついていく。]
― 自室→試験会場 ―
(131) 2013/05/09(Thu) 23時半頃
|
|
/* 魔法生物って人が手懐けられるようなもの…なのか…?
(-83) 2013/05/09(Thu) 23時半頃
|
|
わたし ………、
[試験会場へと向かう最中、口を開く事は無く、 聲でアレクセイに話しかける。 突然の事だったから驚かせてしまったかもしれないが、 本人はそんな事はおかまいなしだ。]
…… 近距離 の、魔法… あまり、ないの。
[近距離は苦手、と言いたいらしく。 武器らしい武器も持たず、手には竪琴を持っている所からも、 それは予想できるところだろう。
昨日はそういった事を話さず仕舞いだったから、 それくらいの事は、と。珍しく、色々と考えている様子。]
(-84) 2013/05/09(Thu) 23時半頃
|
|
/* そうですね。 あとから合流できるかも知れませんので、ぼかしながら不在動かしという形でいいと思います。
(-85) 2013/05/09(Thu) 23時半頃
|
|
……よし。そろそろいくか。
[平然と目の前で着替えようとしてから、ふと配慮すべきだと気がついて浴室に移動するというハプニングもあったが、ともかく仕度をして、くるりラビを振り返る。
皮の鎧に魔力を付与したローブ。仕込み杖と接近戦用のショートソード。 その装備は、魔導師が独りでも戦えるような中装備。 他人との共同プレー、なんて初体験だから、上手くできるだろうかと少しばかり心配はあるが、それが試験ならばやるしかあるまい]
準備はいいか?
[ラビに急かしてると思われないようになるべく静かに……それでも淡々と問うて 準備が出来てるようならば、歩幅を合わせながら試験会場へと向かう。
無意識にしている、子供に対するような甘やかしは昨日と変わらず]
(132) 2013/05/09(Thu) 23時半頃
|
|
/* プロメモを見てきました。イヴァンさんは心情確定以外は大丈夫みたいですね。
試験はエレオノーラさんのやりやすいようにやっていいですよ。 こちらでもフォローできる部分はフォローします。
(-86) 2013/05/09(Thu) 23時半頃
|
|
/* ありがとうございます。 よろしくお願いします。
(-87) 2013/05/10(Fri) 00時頃
|
|
/* 時間経過がリアルタイムなのがちょっとしんどいかもしれない 夜にどーっと追いかければいいんだけど、 それでも時間的に次の日持ち越しになるしなあ…
(-88) 2013/05/10(Fri) 00時頃
|
|
[仮契約を終えた後、ルールに従い寮の同じ部屋へ向かった。 使い魔とはいえ、相手は異性の青年のように見えたから、珍しく少しばかり緊張している。 学校では男性の多い授業に参加することもあったが、同じ部屋で休むのは初めてだ。 ひとまず部屋の中を仕切りで区切って、自分に割り当てられたベッドへ潜り込んだ]
(133) 2013/05/10(Fri) 00時頃
|
|
― 翌朝 ―
[モンクの朝は早い。 朝一で体を動かすのは、もはや日課となっている。 とはいえ今日は流石に睡眠が浅かったので、部屋でストレッチする程度に留めた]
うん、今日も快調ね。 それでは――
[シスター服を着込んで部屋を出る間際、いつものように部屋の片隅を振り返り]
行って参ります。
[しっかりと一礼して、部屋を後にした]
(134) 2013/05/10(Fri) 00時頃
|
|
─試験会場 屋外─ [仮想ダンジョンの前につけば、既にいるのは同じ受験生たちと、ニキータとそして……初めてみる生物。]
かっわいー……。
[思わず口に出しながら、興味深そうに目線はその生物へ。 試験と言う場でなければきっと手を差し出したりしてちょっかいだしていただろうけど、流石にそれは我慢する。 子ぎつねに似てるけど、動物というよりもどこか魔力を感じる存在。 魔法生物と聞けば、なるほどこれが……と思いながら、相変わらず視線は子ぎつねへ。 説明に耳を傾けながら、やっぱ可愛い、などと口元が緩む。]
ダンジョンの中の魔法生物もこんな可愛いのばっかりだったら素敵なのに。
[思わずぽつりこぼしておれば。 子ぎつねの言葉にぴょこぴょことした動き。 試験終わった後にあの子で遊べればいいなぁ、なんて思いながら、先陣を切るリディヤを見送ったあとに。]
……私たちも行きましょうか? あの子……リディヤが先行するなら好都合。 追いかけて、後ろから援護射撃してたら安全に奥にすすめるかな、って。
(135) 2013/05/10(Fri) 00時頃
|
|
─ 少し前・自室 ─
[既におきていた彼女に挨拶をすれば少し驚いた表情を見せる>>129。 こうしてみると意外と表情は豊かに見えて、可愛らしいな、と 少し微笑ましくなった。
>>131銃の手入れをしていれば、小さく声が掛かったので、 手を止めてフィグネリアへと向いて銃を見せる。]
これは銃と言いまして、この小さな弾を弾き出して攻撃する武器です。
[2cm程度の鉛の塊をつまんで彼女に見せたが、分かるだろうか]
こんな小さな弾ですが、銃から飛び出した弾に当たると大変危険です。 銃を持つ人の前には飛び出さないように気をつけてくださいね。
僕も、貴女に向けないようにしますので。
[どう説明したら良いのか迷い、 とりあえず危険なものだから気をつけてと最低限のお約束を告げた*]
(136) 2013/05/10(Fri) 00時頃
|
|
[我先にとダンジョンに飛び込んでいったリディヤ>>130に目をぱちくり]
……早いネ。 見失ったラ、たいへんネ。
(137) 2013/05/10(Fri) 00時頃
|
|
-試験会場-
[>>88>>89会場の入り口にはニキータが立っていたので、すぐに場所はわかった。 傍らには小さな狐、のようなもの。 狐の事と、ダンジョン内のことを改めて説明を受ける。 どことなくニキータに似ている狐は、確かにかわいらしい。]
-- よし、行こう。
[仮想ダンジョンなんて初めてなので緊張が走る。 しかし、我先にと入っていったリディヤの姿>>130。 そしてオリガの進言>>135を受けて、頷く。 入り口からすでに漂う熱気を感じて、少しだけ唇を噛みしめた。]
-→ダンジョン内部へ-
(138) 2013/05/10(Fri) 00時頃
|
|
─ →至試験会場 ─
[特に語ることもなく、無言で歩いていれば突然の声。 ぱっと振り向いて驚きの表情で見るが、彼女は気にした様子は無い]
………そうですか。 実は僕も近距離は苦手です。 肉弾戦になったら逃げるのを信条にしていまして。
僕の風のスキルは、早く動けるように体を軽くするばかりですし。
[敵前逃亡を不名誉とは思わないためなるべく安全で、 いつでも逃げられる距離を好む。 一応ナイフは持っているが、それは万が一用だ。]
…なるべく、慎重に行動しましょうか。
[苦笑をしつつ、提案。 2人とも近距離に向かないのであればそうするしかない。]
(-89) 2013/05/10(Fri) 00時頃
|
|
─朝・試験会場 屋外─
おはようございます。ニキータ教官。
[手を上げて>>88挨拶をする教官に頭を下げて、傍らのちいさな魔法生物に目をとめる]
…………きつね。
[なんとも撫で回したいフォルムだ。 手が若干怪しく動くのを、理性で抑えた。 お辞儀の仕草に、またわきわきと手が動いたが。
後でニキータ教官に撫でてもいいか訊いてみよう。心密かに思う。
それから、いよいよ始まるのかと一人歩こうとして]
っと、共同試験だったな。
[その前に、パートナーを置いていきかけた。 いかんなあ、と自分の頭をこつんと杖の持ち手で叩くお茶目ポーズを無表情でしながら、>>130リディヤの赤い服がひらひらするのを見送る]
(139) 2013/05/10(Fri) 00時頃
|
|
[火山地形は、ガスにさえ気を付ければ不得手ではない。 岩肌がむき出しということは、ゴーレムが作りやすいということでもあることだし、さほど心配は……と、そこまで考えて]
ラビ。危ないと思ったらすぐに退いてくれ。 今回は光属性もいるようだし。
[くるり、思い出したように忠告。 自分規準だけではダメだと自分を叱咤して、さてさて改めて]
行くか、ラビ。
2013/05/10(Fri) 00時頃
|
|
[火山地形は、ガスにさえ気を付ければ不得手ではない。 岩肌がむき出しということは、ゴーレムが作りやすいということでもあることだし、さほど心配は……と、そこまで考えて]
ラビ。危ないと思ったらすぐに退いてくれ。 今回は光属性もいるようだし。
[くるり、思い出したように忠告。 自分規準だけではダメだと自分を叱咤して、さてさて改めて]
行くか、ラビ。
(140) 2013/05/10(Fri) 00時頃
|
|
[かわいい、という声が頭上から降り>>135、オリガを見上げた。 ひょこ、と首を傾げては耳をぴょこり]
いこウ いこウ
[ひょこひょこと飛び跳ねるようにして、他の受験生達の後についていく形でダンジョンの中へと――]
(141) 2013/05/10(Fri) 00時頃
|
|
─ 試験会場・仮想ダンジョン前 ─
火山丸ごと用意したわけではないのでしょうが、迫力がありますね。
[最初に見えた施設への感想をぽつり。 この場には教官の姿のほかに既に他の組がいただろうか。 その中に見慣れない小動物の姿がある>>88]
…魔法生物に、血を混ぜて──作る?
[そんな事が出来るのかと驚く。 そういえばどこか教官に似ているような気がしないでもない。 既にいる生物を従わせるのではなく、新しく作りあげるとなれば、 かなりの能力が必要だと聞いた事がある。 昨日だけでは分からない教官の能力の高さが垣間見えた気がした]
(142) 2013/05/10(Fri) 00時頃
|
|
[通信具に、防護壁に、聞いていればどうにも 初心者用ダンジョンであることが分かる]
何かあっても色々と手厚い保護が得られるようですが、 ここで躓いていては合格が遠のきそうですね…。
[実践であればそんな都合の良いものはないのだから、 気を楽にと言いつつも、つい力が入った。 フィグネリアは大丈夫だろうかと視線を向け、]
さて。 フィグネリアさん、行きましょうか。
[>>90先導する魔法生物の後を追って施設内部へと足を踏み入れた]
(143) 2013/05/10(Fri) 00時頃
|
|
ニキータせんせいハ 珍しい血を引いているカラ モロゾフせんせいに実験台にされていル
ないしょだヨ
(-90) 2013/05/10(Fri) 00時頃
|
|
/* 部屋に仕切りがあるようですが、アレクセイさんはフィグネリアさんの姿を真夜中に目視しているんですよね……。
(-91) 2013/05/10(Fri) 00時頃
|
|
ーダンジョン内部ー
大船、な。泥船にならないといいが。
[リディヤに言葉を返し>>130>>137片言に喋る教官にいろんな意味で苦笑いを浮かべダンジョンに入る。
吹き上がる火山に黒い岩肌。殺気をじりじりと感じる様子に仮想とはいえ凄いなと
後から何人かの受験生たちも到着してきたようだな、と振り返った時だった。ざわりと感じる気配に肌が泡立つ感覚]
来るぞっ!
(144) 2013/05/10(Fri) 00時頃
|
|
仲間にハ いぬがみニキータも いるんだヨ
(-92) 2013/05/10(Fri) 00時頃
|
|
― 試験会場 ―
……きつね?
[教官の呼び出した魔法生物>>89に、モンクの視線も引き寄せられた。 たどたどしい言葉遣いが可愛らしく、つい顔が綻ぶ。 しかし可愛いだけではない子ぎつねの能力を聞いて、少し緊張が戻った]
いよいよね――
[ニキータ先生の説明が終わり、クエストが開始された]
あ、リディヤちゃん!
[真っ先に飛び出したのは、火の属性を持つ魔獣>>130]
あたしたちも行きましょう。
[パートナーの方を振り向き、頷く。 後方支援に徹する事も出来なくはないが、チームの面子を見る限り、自分がどんどん前に出た方が良さそうだ]
(145) 2013/05/10(Fri) 00時頃
|
|
[ぞろぞろと受験生達が集まって、ダンジョンの中に入ってきたのが見えた。 その中には主人のプラーミヤの姿もあっただろう]
おーい遅いよなにしてん…
[手をぶんぶか振りながら声をかけるも、途中で生物の気配が背後で具現化するのを察知し、バッと振り返った。プラーミヤもそれは察知したよう>>144 岩の隙間から表れる生物、噴出す火より具現化したモンスター、果ては奥から聞こえる唸り声]
…団体様かなー?
[臨戦態勢に入るも、とてもではないが彼女一人で捌ける数ではない。 ダンジョン内に入ってきた受験生達も、いきなりの試練にきっと戦闘体制に移っただろう]
(146) 2013/05/10(Fri) 00時半頃
|
|
[ひょこひょこ。小さな体でたどたどしく跳んでいく。 にも係わらず、進む速さは人の足にも引けを取らない。
先行するリディヤとプラーミヤから離れないよう、それでいて後から来る面々とも逸れないよう。一定の距離を保ちながらダンジョンを進み――]
まものだヨ
[プラーミヤとリディヤが臨戦態勢に入った事を>>144>>146後ろに告げる]
(147) 2013/05/10(Fri) 00時半頃
|
|
…えへへ。
[火の粉と共に髪が逆立ち、両手を地面につける]
そーこなくちゃね。 全部ギッタギタにしてやるんだからね。
[口元から炎が垣間出る。 にやぁ、と笑うその姿は餌を見つけた獣のようで。
咆哮と共に敵に飛び掛る。 狙うは、先手必勝。炎の勢いを削がれる前に水の生物を潰しにかかる。 >>147の魔法生物は最早目に入っていなかった]
(148) 2013/05/10(Fri) 00時半頃
|
|
― ダンジョン内部 ―
……あつー。
[とはいえ服の中は生身の人間、炎の使い魔の耐性には敵わない。 ガスや熱を持った岩には触れないように、奥へ進んでいく]
っと、そろそろ――かしら。
[身構えた所に、プラーミヤの声>>144]
いきなり結構な数みたいね。
[前を行くプラーミヤとリディヤが真っ先に敵とぶつかる事になるだろう、と予想して、二人の居る方向へ意識を向け集中する]
彼らに加護を、守りの力を与え給え――!
[防御力を上げる魔法を、二人に掛ける]
(149) 2013/05/10(Fri) 00時半頃
|
|
[水の魔物の懐に、その俊敏な動きと小柄な姿を活かして入り込む。 魔物を内側から抱え込むように、自身の肉体を発火させ、水に直接自分の炎を叩き込む。
炎の牙を、爪を、次々と魔物の体に植え込む。 噛み千切り、引き裂き、貫き。魔法生物の体はバラバラになり文字通り『蒸発』した]
――次!!
[次なる獲物を大きな目で捉え、同じように飛び掛る]
(150) 2013/05/10(Fri) 00時半頃
|
|
/* どうしよう、銃を撃ったら味方にあたる気しかしない(まがお)
(-93) 2013/05/10(Fri) 00時半頃
|
|
[>>149によりふわっと何かに包まれたような感覚がした。 振り返ればエレオノーラが自身に何か魔法をかけたようで、どこか体が軽い。]
…ふぇー…こんなことも人間は出来るんだ。 ありがとね!
[感謝の言葉を叫ぶと同時に、二体目の魔物を消滅させた後で、同じように戦っているであろう主人の姿を探した。 さて、自分の主人はどのような戦いをするのだろうか]
(151) 2013/05/10(Fri) 00時半頃
|
|
― 少し前・自室 ―
銃…… なまえ、聞いたこと…… あるわ。
[>>136 実物を見たことは無かったため、 こんな不思議な形をしているのかと驚く。 アレクセイの指がつまんだのは、小さな鉛の塊。]
…… こんなにちいさい、のに 、 ふしぎ。 …あぶない、のね。 わかった。
[あんなに小さなものでも、危ないらしい。 実際にどうなるのか、なかなか実感が沸かないが、 アレクセイが危ないと言うのだから、 自分も気をつけておくべきだろう。
そうそう前に出るような事も無いから、 恐らくは大丈夫だとは思っているけれど*]
(152) 2013/05/10(Fri) 00時半頃
|
|
おっト
[リディヤの咆哮>>148。口元から零れる火の粉に焼かれないよう、後ろに下がる。 万が一のことが無い限り、見守る立場に徹するように、魔法生物学のモロゾフ先生にも教官のニキータ先生にも口をすっぱくして言われている]
つまんないノ
[少し拗ねたように、子ぎつねは受験生と使い魔の様子を見守った]
(153) 2013/05/10(Fri) 00時半頃
|
|
-ダンジョン内部へ-
[中に入れば熱気はさらに増す。 立ちこめるガスの臭いや熱くなっている壁、岩に気をつけながら進むと、前方にモンスターが出現した。]
[弓を握り、同じように肩に掛けていた矢筒から矢を抜き取る。 前衛の動きを確認でき次第、すぐに攻撃に入れるように構えて。**]
(154) 2013/05/10(Fri) 00時半頃
|
|
――やばくなったら、言ってね?
[聞こえようによっては、挑発にも感じられただろう]
(-94) 2013/05/10(Fri) 00時半頃
|
|
……そう、 いっしょ、ね。
[こちらを振り向いたアレクセイに、首をかしげ。 自分も肉弾戦はあまり得意ではないと、 同意するように頷く。]
わたし、は …、 竪琴、で…。
[本当は、竪琴ではないのだが。 しかし基本的に竪琴を媒体にして魔法を行使しているため、 嘘は言っていない。 それに、本当の能力のことは、あまり言いたくなかった。
――わたしは、*****になりたくなかったのだから。]
気配を消すのは……とくい。
[気付けば気配を消すのが得意になっていた、 といったほうが正しいかもしれない。 兎に角、慎重に行動すべきというのには、同意だった*]
(-95) 2013/05/10(Fri) 00時半頃
|
|
さすがねぇ。
[魔物を焼き尽くすリディヤの姿>>150に、感嘆の声を上げていたが]
っと、こっちも――
[彼女の猛攻を擦り抜けた溶岩のゼリーのような生き物が、体液を噴きかけようとでもしているのか、体を膨らませていた]
のんびり魔法使ってる場合じゃ、ないみたいね!
[スリットを割るように脚を振り上げ、そのままゼリー生物の頭上から叩きこむ。 潰れて飛び散った溶岩ゼリーは、そのまま岩肌に溶けて消えた]
(155) 2013/05/10(Fri) 00時半頃
|
|
はわっ、お、おはようございます!
[挨拶が帰ってきて>>127布団から脱出。 さすがにマスターに見せるには締まらない格好だということで、だが。
布団を整えながら時計の針をちらちら見つつ、そろそろ起きてもらわないと…と思っていたらようやく動いてくれた]
ちょっ…!!??
[突如着替えようとしたときはもちろん動揺した。 というか一旦部屋の外へ出た。 着替えが終わったのを確認してから再度部屋に入り、彼女の姿を見る。
一人でも戦えそうな、否一人で戦って来たのであろう姿。 自分は今から彼女をサポートするのだ。 彼女が戦いやすいように]
もちろん。いつでも行けるよ。
[そう答えて試験会場へ歩いていく]
(156) 2013/05/10(Fri) 00時半頃
|
|
─試験会場─
おはようございます。
[アリョールに合わせてニキータへ挨拶を。 きつねをじーっと見て、見て、から目を逸らした]
わ、ま、待って!!
[そんなことをしていたら置いて行かれそうになって、慌てて駆け寄る。 リディヤがダンジョンに乗り込んでいくのを見て]
先に行っちゃ…リディヤなら大丈夫かな…。
[心配して…いるか微妙な独り言をこぼして]
(157) 2013/05/10(Fri) 00時半頃
|
|
わかったよ。 でも、僕が苦手であるように相手も僕が苦手なんだ。 やられる前にやっつけちゃうよ!
[それは少しの自信から。 最も忠告を無視する気はないのだが]
うん、行こう。 僕、頑張るから。
[そう返しながらダンジョンへと踏み込んだ]
(158) 2013/05/10(Fri) 00時半頃
|
|
[手近な岩に腰掛けて、ふむふむと一行の様子を伺う。 的確な攻撃に、分担。瞬時に行われるこれらの判断]
今年ハ みんな優秀みたいだネ
[意識の一部を共有しているニキータに、そっと告げた**]
(159) 2013/05/10(Fri) 00時半頃
|
|
─ ダンジョン内部 ─
[仮想ダンジョンと言えども、熱気や空気は本物のようだ。 さすが火属性、真っ先に入っていった姿は勇ましい>>146]
……大丈夫ですか、フィグネリアさん。
[まだ人間の自分が耐えられる気温の為、 フィグネリアも大丈夫だろうがつい声をかけてしまう]
敵、のようですね。
[>>147狐の声に、腰に吊っていた銃を抜いて、安全装置を外す。 しかし魔物以外にリディヤたちが固まっているためうかつに撃てず。]
後ろからは来ていないので前からだけですか。 フィグネリアさんはそこで彼女らの援護を。
[言って、足場になりそうな枯れ木を見つけふわりと飛んで降り立ち、 高いところから遠くの敵を狙撃をはじめた]
(160) 2013/05/10(Fri) 00時半頃
|
|
[リディヤの動き>>148>>150を確認して流石だと舌を巻く。その時自らにかけられる魔力の感覚>>149にちらと後ろを振り返ってありがとうと会釈した
走り近づきながら水属性の魔物に狙って炎をまとわせた投げナイフをまとめて何本か投げる。当たるかは確認せず蒸発したのを目の端で捉えるとそのまま走り抜け火属性の魔物の前に躍り出る。そのままダガーを両手で構え地を蹴り切りつけた。]
いくらでもこい。
[そのまま足技で相手に蹴りを入れると止めにダガーをもう一度降り下ろす。咆哮を上げ崩れ落ちる魔物をもうその瞳は追わず周りを見つめていた。]
(161) 2013/05/10(Fri) 00時半頃
|
|
― 試験会場・ダンジョン前 ―
……… あつそう、ね。
[施設の前で、不満そうに呟く。 これでは、弱い水の魔法の効果は打ち消されてしまいそうだ。 ダンジョン前に立つ教官>>88の傍らにいる、 不思議な生き物――どこか彼に似ている――に 目を丸くして、じいっと見下ろした。]
魔法、 って… ふしぎ、だわ。
[アレクセイの銃も不思議だったけれど、 この生き物のことも、十分不思議だ。]
(162) 2013/05/10(Fri) 00時半頃
|
|
どういたしまして!
[振り返るリディヤ>>151に、こちらも短く叫んでひらり、手を振った。 そろそろ他の前衛も追い付き、後衛からの攻撃も届き始める頃だろうか。 力の届く範囲の者には防御や回避を補助する魔法を飛ばしつつ、魔法生物の手が後衛へ届かないよう前衛の攻撃をカバーする]
そこぉ!
[ジャンプで飛び込んで来た溶岩の中に住むというカエルを、腹に一撃叩きこんで打ち落とす。 ふっと息を吐いて、近くに居るであろうイヴァンの方を見た**]
(163) 2013/05/10(Fri) 01時頃
|
|
ーーああ、やばくなったらな。
[余裕を滲ませて答える。]
それよりやっぱりリディヤも前衛か。二人だけで戦うとなるとまた色々と考えなきゃならんな。
[呟くように声を送り]
(-96) 2013/05/10(Fri) 01時頃
|
|
/* ぶっちゃけ手足が不自由なニキータ先生は戦闘の役に立たないので代行するならおきつねニキータなんだけど
属性とか戦闘方法とか何も考えてない。
(-97) 2013/05/10(Fri) 01時頃
|
|
[>>89 至れり尽くせりとはまさにこのこと。 ありがたいことにはありがたいが、 あまり、世話にはなりたくないものだ。]
… がんばら、ないと… だわ。
[>>143 アレクセイの言葉に頷く。 これらに世話になるようでは、いけない。
彼と目が合えば、薄らと微笑んだ。 力の入っているように見える彼が、少しでもリラックスできるようにと。]
……… あつい。
[施設に足を踏み入れた途端、その微笑みも消えてしまったが。]
(164) 2013/05/10(Fri) 01時頃
|
|
/* フィグネリアさんの能力ってなんだろう…。 人を誘い込んで沈める系なのかなぁと思っての夢フラグ()をこっそり立ててみたんだけどどうなんでしょうねぇ。
(-98) 2013/05/10(Fri) 01時頃
|
|
/* フィグネリアさん可愛いなぁ…。
(-99) 2013/05/10(Fri) 01時頃
|
|
[後方からの援護に助けられながら、しかし敵の数がなかなか減っていないのが前に出ている彼女だからわかる。]
…もしかして、ずっと湧き出てる、とか?
[確認しようにも敵の数が多過ぎてすぐには出来ない。 自分ではない誰か他の特殊な力を持つものであれば突き止めることが出来るだろうか]
そーいえば、何か探すのが目的だったっ、け!
[右前方にいた魔物に頭突きを食らわせながら、本来の目的を思い出した]
じゃあこれ、ぼーがいってやつ?
[探し物を見つけなければいけないというのであれば、このように溢れかえる敵に構ってなどいられない。 しかし彼女に打開策は思いつかなかった。 戦闘に集中していない誰かは、この中の誰かはあるいは察することが出来ただろうか]
(165) 2013/05/10(Fri) 01時頃
|
|
へへー。
[余裕を感じさせる返答に満足しているようだ]
でもプラミーはナイフを使って火を「飛ばす」ことが出来るんだね。 便利だな…それに、プラミーの火で私強くなれるかもしれない。
(-100) 2013/05/10(Fri) 01時頃
|
|
[>>164笑った顔、が。
とても綺麗で。]
[心はとても、楽になる。]
[たとえ感情から来るものではなくとも 自分の為に、と思えばなお嬉しく思う]
僕もまだまだですね。
[ふ、と体の力を抜いて、目の前の課題を片付けるよう集中した]
(-101) 2013/05/10(Fri) 01時頃
|
|
[>>144ダンジョンに足を踏み入れて、間もなく]
っ、
[ひりつく戦闘の気配に、静かに杖を持ち直す。 ゆっくりと深呼吸。大丈夫だ、私ならやれる]
……さて、
[軽い音を立てて、杖の留め金を外した。
しゃりん、軽い金属音とともに、中から現れる細身の剣。 鞘は鉄砲として使えるのだが、生憎と魔力と構造の関係で二発が限度。故に、奥の手状態だ]
やってくる。
[ラビに短く声をかける。 独りで戦う前提の言葉は、さて彼にはどう響くのか]
…………
(166) 2013/05/10(Fri) 01時頃
|
|
― ダンジョン内部 ―
……… あつい、けど、 だいじょうぶ。
[>>160 ひとまず、溶けるような暑さでは無い。 当然と言えば当然だが、水の姿は見当たらず。 戻ったらすぐに、入浴場に行こうと決めた。]
敵……、 アレクセイ、気を、つけて。
[>>147>>160 狐の声に、視線をそちらへと。 竪琴を手に、いつでも弾けるように。 ただ、精密な攻撃は難しい魔法ばかりだから、 近距離を得意とするリディヤたちの存在が、 魔法を行使することを憚らせる。
せめて、彼らに被害の行かなさそうな場所に居る魔物だけでも。 そう思い、周囲を見回す。]
(167) 2013/05/10(Fri) 01時頃
|
|
/* >>165 リディヤさん頭いいな! (すっかりキノコ探すの忘れてた)
(-102) 2013/05/10(Fri) 01時頃
|
|
ふっ、
[一閃、煌めきを残して鋭く突く。 苦悶の声を上げる魔物が吐いた炎を冷静にかわし、もう一撃。 今度はもう少し踏み込んで]
……っ、
[ずるり、地に倒れる生き物を見届ける間もなく背後から迫る気配に咄嗟に剣を地面に突き立てた]
我らの強き兵と化せ。ゴーレム!
[ごぐん。 力ある言葉に呼応して、奇妙な音とともに地面が揺れる。 ミニチュアのゴーレムうさ太とは比較にならないほど大きなゴーレムが、背後からの攻撃を防いだ。 所詮半人前の術、すぐに自壊する。
が、攻撃を防げれば充分だ]
(168) 2013/05/10(Fri) 01時頃
|
|
便利といえば便利なのかもな。それにしても...俺の火で強く?
[具体的にどうすればいいのかがいまいち理解できなかったのでおうむ返しのように]
(-103) 2013/05/10(Fri) 01時頃
|
|
[ちら、と横目で主人の戦う様を見た>>161]
きれーだなー。
[無駄のない、道理のかなった一連の攻撃は獣には無いもので。 彼女には『型』が存在しない。我武者羅に攻撃を繰り返す分、敵も味方も彼女の動きを読むことは難しい
火の敵には攻撃が通じにくいからということで他の属性の敵を狙い続けていたが、どうにも体が徐々に重くなる]
…あ、れ??
[異界のときのように体力が持続しない。 それが発火する際に元の姿に断続的に戻っているせいだと彼女は知らなかった。 それでも無知故に体力が尽きるまでは、前でひたすら攻撃を繰り返しているだろう**]
(169) 2013/05/10(Fri) 01時頃
|
|
剣よ
[ゴーレムが壊れた次の瞬間、地面から引き抜かれた剣を振るう。 柄から伸びるのは、茨の蔦。 それはまるで意思があるように魔物を絡めとり、締め上げる]
はっ!
[気合いとともに、動けない魔物を剣が貫いた]
(170) 2013/05/10(Fri) 01時頃
|
|
♪ ♪ ♪ ♪ ♪
♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪
[小型の竪琴だとは思えぬほど、 ハープはたくさんの音色を奏でる。 明らかにこの竪琴の弦では出せぬ音まで出ているため、 竪琴に魔法が施されている事くらいは予想がつくだろうか。]
(171) 2013/05/10(Fri) 01時頃
|
|
/* そういえばアレクセイさんの拳銃、リボルバーか自動拳銃か考えてなかったな…。
リボルバーの方がなんかそれっぽいけど実は良く知らないという残念な知識。
(-104) 2013/05/10(Fri) 01時頃
|
|
私、火そのものだから。 多分、プラミーの力がそのまま吸収できると思う。 それにプラミーの火、おいしそうだし。
――ま、ここの敵ならそこまでする必要は無いよね。
[声は、余裕そうに響いた**]
(-105) 2013/05/10(Fri) 01時頃
|
|
……ふむ?
[それにしても、ぞろぞろと。 そう思ったとき、ふと気がついて辺りを見回す]
……減ってないな。
[とすると、どこかに発生源があるのか? 思うも、探すほどの余裕は前線に出ている以上自分にはない]
……誰か!こいつらの発生源があるはずだ!頼む!
[珍しく声を張って、そばにきた敵を鋭く突く。 独りではやはり、囲まれると背後からの攻撃を防ぎにくい]
……エンチャンターは本来支援及びサポート役なんだ、ぞっ
[独り言を言いながら、剣の魔力をふたたび放った。
そういえば、ラビはどこにいるのか。ついそんなことを思って、視線を巡らせる]
(172) 2013/05/10(Fri) 01時頃
|
|
[竪琴の音に合わせて、周囲にふわりと浮かぶ水たち。 小さな水は、すぐに蒸発してしまったけれど。
こぶし大サイズの水が、 炎の属性を持つと思われる敵に降り注いでいく。 なるべく、魔物の近くで戦う者たちは、 巻き込まないように気をつけながら。
それでも、多少被害を被った者は居たかもしれない。]
……… 発生、源 ?
[>>172 竪琴を弾く手は止めず、 あ……ありょーる(だったはずだ)の声に、 敵の群れから視線を外し、その場所を探す。
どこだろうか。 あまり余所見をしていると今度は敵にやられてしまうので、 なかなか集中して発生源を探す事が出来ず。]
(173) 2013/05/10(Fri) 01時頃
|
|
/* ダイステスト 25 42 16
(-106) 2013/05/10(Fri) 01時半頃
|
|
アレクセイ、は… なにか、みつけた?
[地に立っている自分よりも、 枯れ木の上にいる彼の方が探しやすいだろうかと。
なにかを見つけた様子があるならば、 ふわりと浮かぶ水を行使して、そちらに向かわせるつもりでもある。]
(-107) 2013/05/10(Fri) 01時半頃
|
|
あっ…ちょっと……もう…。
[ダンジョンに入ってすぐ、感じる戦闘の気配。 どうするのかと彼女を見やればかけられたのはそう、一人で戦う前提の言葉]
はぁ……。
[困った様な溜息は許してもらいたい。 これほどまでに頼られないというのも使い魔として、悪魔として情けない。 だからといってむやみに突っ込んだりはしない。 前から発生しているであろう戦闘、だとしたら長すぎる。 どこかに原因があるはずだ]
(174) 2013/05/10(Fri) 01時半頃
|
|
『闇の分身、我が僕、来たれ』
[詠唱と同時、足元に咲く黒の薔薇]
『探せ』
[その言葉をきっかけに薔薇の枝が地面を這う。 無論、戦闘している人たちを邪魔をしないように注意を払っている。
しばらくすれば皆にもわかりやすく見えるだろうか。 魔物が発生しているゲート、わかりにくい位置にあるその付近に真っ黒な薔薇が目立つように咲いていることに]
見つけた。あそこだっ!!
(175) 2013/05/10(Fri) 01時半頃
|
|
/* RPG行動が難し過ぎて(震え声)
(-108) 2013/05/10(Fri) 01時半頃
|
|
[ー敵の数が多いな
涌き出ているそれの元を辿らなければならないかもしれないと思考を巡らせていると同じことを考えているのか周りをキョロキョロと見渡すパートナー>>165を見つけ、今度はじっくりと観察する
敵へ向かっていきその牙と爪と炎で容赦なく引き裂く姿は正に野生の獣、というべきか。自らにはない純粋な強さで屈服させる戦法にやはり凄いなと。
だが]
あまり離れない方がいいか。
[間にいる敵を切り、飛び越え彼女のもとへ向かう。その時に敵と交戦するほんの一瞬。見えるか見えないかの刹那で彼女が“獣”に戻っていることに気づき息をのんだ]
リディヤ!
[“こちら”に来たてで獣の姿に戻るのは中々の負担を強いると聞く。このままでは不味いのではと唇を噛んだ**]
(176) 2013/05/10(Fri) 01時半頃
|
|
アリョールさん!!
[原因は見つけた。 ならば後はすることは一つだ]
あっち、黒薔薇の方。 後ろは僕に任せて、進んで!
[小さな身体に似合わぬ闇でできた槍と盾。 それを持ってアリョールの背後へと魔物を突きながら飛び込んだ]
(177) 2013/05/10(Fri) 01時半頃
|
|
/* ううー、やばい、どうロール書けばいいのか分からない…
(-109) 2013/05/10(Fri) 01時半頃
|
|
なるほど。俺の火の力にも限界はあるから使える頻度は決まってくるだろうがな。
[美味しいとはどういう感覚なんだろうか。甘いのか?とかどうでもいいことを考えながら返す。]
雑魚とはいえ大群だ。気を抜くなよ。
(-110) 2013/05/10(Fri) 01時半頃
|
|
/* 支援系のアリョールに進んでと言ったのは、周囲に敵がいるので下がりに行くぐらいなら前行っちゃえば…とか思ったからです。 下げた方がよかったかしら…(と確定した後に言う推敲のしなささ
(-111) 2013/05/10(Fri) 01時半頃
|
|
[一発一発確実に、弾丸は魔物の眉間や眼、心臓の位置を貫いていく。 破壊力を重視したホローポイント弾は敵の体に着弾し、肉を破壊する]
数が多いですね……。
[弾倉に弾を入れながら視界を見渡す。 先頭のリディヤをはじめ、かなりの魔物を倒しただろうが 無限に沸いてくるような気がしている。]
…どこから?
[手を止めて、辺りを見渡した]
(178) 2013/05/10(Fri) 01時半頃
|
|
すぐにサポートに行きたかったけど、おかしいと思って…。 魔物が出てくるゲートがあったんだ。
それを探してて遅くなって…ごめんなさい。
[魔物を吹き飛ばしながら伝えるそんな言葉]
(-112) 2013/05/10(Fri) 01時半頃
|
|
/* 闇の盾を背後に作る、という案もあったけどとりあえず没! だってここ光の魔物がいるんだもん…(震え声
(-113) 2013/05/10(Fri) 01時半頃
|
|
[その際、敵に集中していた所為で気づかなかったが フィグネリアの操る音と水が見えた>>171>>173]
……すごい。
[広範囲に渡る攻撃は水が踊っているようでしばし見惚れる。 火属性の魔物には効果はあり、水に濡れて弱まった姿が見えた。 すかさず…もそこに銃弾を叩き込んだ。
湧いてくる敵に、>>172アリョールも同じ疑問を持ったようだ。 戦っている最中のアリョールよりは適任かと思い、辺りに目をこらす。 一方から溢れ出てくる事が分かっても位置の特定までには及ばない。]
(179) 2013/05/10(Fri) 01時半頃
|
|
/* ううーん、ラビが見つけてアリョールに任せてるならなんもしない方が良さげだぬーん。
(-114) 2013/05/10(Fri) 01時半頃
|
|
[不意に聞こえる声に、フィグネリアのほうを見る]
…いえ、なにも。 ただ殆どの敵が同じ方向から来るのは分かるのですが。
もう少し探ってみます──おや? 黒い薔薇が。 どうやら見つけた方がいらっしゃるようですね。
[>>175ラビの声に、あの薔薇が彼の力だと気づいて、 フィグネリアに見えたものを告げた]
(-115) 2013/05/10(Fri) 01時半頃
|
|
[視線を巡らせたのは、ほんの一瞬。 その一瞬が命取りだとは知識では知っていても、模擬戦しか知らないため、完全には身に付いていない]
……!!
[背後からの攻撃の気配。咄嗟に振り返り、理解した。 絶対避けられんし、当たったら囲まれてる現状、致命的だ。
判断が遅れた視界の端、黒い薔薇の蔦が見えた。 次の瞬間、魔物が槍に突かれ倒れ伏す]
……ラビ、?
[黒い槍と盾を持ったちみっこが、そこにはいた]
(180) 2013/05/10(Fri) 01時半頃
|
|
/* ラビリットは防御に寄りまくった器用貧乏っ子です。 前出たらガーディアンとか防御型、後ろだったら魔法打つけど強くない。でも補助魔法はある。みたいな
単体使うと長期戦になる系
(-116) 2013/05/10(Fri) 01時半頃
|
|
……謝る必要はないだろう。
[聞こえた謝罪に、返す言葉は相変わらずの平坦な声色。
だが、その後に続く言葉は]
やるじゃないか。
[少し温度がこもっていた]
(-117) 2013/05/10(Fri) 02時頃
|
|
……… 、 黒い、薔薇。
[黒薔薇は、あまり見た事がないなぁ。 戦闘中にそんなことを考えてしまうあたり、 どこか抜けているのか、緊張感が足りないのか。 どうにも、思考が別の場所へ行ってしまう癖があるようだ。]
……… ラビリットのまほう、ね。
[聞こえてきたラビリットの声>>174に、ふむ、と頷き。]
わたしたち、は―― … 魔物、の 排除、を。
[ラビリットたちが発生源を絶ちに行くならば、 自分達はその手助けをすれば良いだろうかと。]
(-118) 2013/05/10(Fri) 02時頃
|
|
[ただの水と言っても、魔法は魔法。 降り注ぐ水はまるで槍のように、魔物を貫く。]
……… あっち、?
[>>177 ラビリットの声を聞いて、視線をそちらへと。 彼らが魔物の発生源を絶ちに行くつもりならば、 その周囲の敵を一掃してしまおうかと、 彼らの近くに居る敵たちを水が貫いていく。]
……あ、 ぶない、
[ひゅうん、魔物の吐いた炎の球が飛んできたことに気付き、 間一髪でそれを避ける。 何かが焦げたような臭いが鼻につく。 炎の球を避け損ねた髪の毛が焦げてしまったのだろう。
気付くのが後一歩遅ければ、危なかった。 火山はこんなにも暑いのに、 ひやりと、一瞬背筋に冷たいものが走った**]
(181) 2013/05/10(Fri) 02時頃
|
|
[はっと意識をふたたび集中させる]
黒薔薇……あれかっ
[薔薇がなければ気が付かない場所にあるゲートを薔薇を目印に見つけ、敵を貫きながらそちらへと向かう。 背後から攻撃がこないのが慣れなくて、何度か振り返ったが やがて、真っ直ぐ前を向いた]
あの薔薇のとこが発生源だそうだ!
[周りに声もかけながら、じわじわとゲートに近付く]
っ、
[やはりゲートの側までくると、敵も多い。 貫きながら、誰かが到達するのを待つかそれとも隙をみて自分がなんとかするか。 さて、どちらが最善かと考える]
(182) 2013/05/10(Fri) 02時頃
|
|
[>>175発生源はラビが突き止めたようで、>>177アリョールが そちらを担うようだ。 …は枯れ木から下りて、フィグネリアのほうへと向かう。]
どうやら、他の方たちがやってくれるようです。 発生源を破壊してしまえば暫くは大人しくなるでしょう。
それまでに、減らせる敵は減らしましょうか。
[アリョールが発生源へと向かえばリディヤたちの背後を取れる 空間が出来てしまう。 そこには小さな使い魔が一人残るようだったので>>177]
僕達も手伝いますよ。
[アリョールの使い魔にそう申し出て、魔物との距離を取りながら 援護を*開始した*]
(183) 2013/05/10(Fri) 02時頃
|
|
/* すれ違った予感しかない。
(-119) 2013/05/10(Fri) 02時頃
|
|
うん、僕だよ。
[仮とはいえ、一人で行ってしまうとはいえ、できたばかりの大切なマスター。 彼女を守れて自然と声が弾む]
よかった、間に合って。 …っわ。
[彼女を見やろうとして、飛びかかってきた魔物を盾で防ぐ。 ミシッと嫌な音がして盾にひびが入った]
光属性の魔物…っ。
[無理やり盾ではじいて、槍で刺し貫く。 やっぱり光属性の攻撃はまともに防ごうとすると力負けする。
それでも引かない。引くわけにはいかない。 マスターを守るのが自分の役割だと信じて、槍を振るう]
(184) 2013/05/10(Fri) 02時頃
|
|
ラビリット? ──彼の名前でしょうか。
[アリョールと共にいる小さな姿の使い魔の名前だろうか。 そういえばまだ全員の使い魔の名前を聞いていないので、 この試験が終わったら聞いてみようと思いつつ]
もちろん。 今そちらに行きます。
[言って、枯れ木から下りた]
─ →>>183 ─
(-120) 2013/05/10(Fri) 02時頃
|
|
さぁ、次に犠牲になりたいのは誰っ!
[高らかにそう魔物に宣言して。 かっこよく決めた…はいいもののかけられた言葉>>183にビクッとして相手を見やる。 情けないが協力はありがたい。 目だけで礼を送った**]
(185) 2013/05/10(Fri) 02時頃
|
|
[>>181と、唐突に降り注ぐ雨の槍にゲートの側の魔物たちが一斉に貫かれた。 視界の端で捉えたのは、竪琴をひき鳴らすフィグネリアの姿。 感謝の印に軽く黙礼して、ゲートの元へ距離を詰める]
もうそろそろ、
[ゲートに向かって、剣を振り上げる。 動きを封じる蔦しか今は付与していないので、魔力を解放しても無駄。 この脆弱な剣で壊すのも無理がある。 ならどうするか?]
大人しく
[答えはシンプルで力押し]
(186) 2013/05/10(Fri) 02時頃
|
|
してろっ!!!!
[ずん]
[呼び出したゴーレムが、ゲートをその巨体で押し潰した]
2013/05/10(Fri) 02時頃
|
|
してろっ!!!!
[ずん]
[呼び出したゴーレムが、ゲートをその巨体で押し潰した**]
(187) 2013/05/10(Fri) 02時頃
|
|
/* 思ってる以上に周り見れてなくてうおぉぉぉってなってる。 頑張る、眠い…orz
(-121) 2013/05/10(Fri) 02時頃
|
|
/* しまった、ホローポイント弾なんて物理を出すんじゃなくて 魔力が込められた弾を使うんだった。
(-122) 2013/05/10(Fri) 02時頃
|
|
[>>181フィグネリアと共に、ラビたちの支援を開始する。 遠距離からの攻撃は何も自分達だけではなく敵のほうも勿論行える。]
──フィグネリアさん!!
[魔物が吐き出した火の玉は拳ほどの大きさがあっただろうか、 それがフィグネリアのほうへ飛んで行くのが見えた。 次の火の玉が吐かれる前に、銃弾を開いた口と首、そして心臓へと 立て続けに撃ち込めば魔物の姿は崩れ去った。 その姿を確認する前に、フィグネリアの元へと走る]
(188) 2013/05/10(Fri) 02時半頃
|
|
大丈夫ですか、怪我は?
[>>181直撃こそ避けられたものの、金の髪が一部、焦げていた]
……女性の顔を狙うとは卑怯ですね。 綺麗な髪なのに勿体無い。
[大事には至らなかったのが不幸中の幸いだが、 もう少し彼女に注意を向けて置くべきだったと少しの後悔。
そうしている間にも、敵はまだ向かってくる。 ゆくりしていられる状況ではないので、 彼女の無事を確認できれば、…は彼女の近くから離れないように その場で銃を魔物に向けて*撃った*]
(189) 2013/05/10(Fri) 02時半頃
|
|
/* 離脱したつもりなのに、思わず傍に寄っちゃうよね。
(-123) 2013/05/10(Fri) 02時半頃
|
|
/* あれ、もう30回も発言してたの……?
(-124) 2013/05/10(Fri) 02時半頃
|
|
[>>171の音楽に思わず背筋が凍った。 この『唄』を聴いたことがある]
――思い出した…フィグネリア。 水の魔法使う、奴だ。
[異界にいた際に互いに存在しているだけで相反する存在。 彼女は歌うだけで、自分はそこにあるだけで互いに相反する。
音を聞くまいと咄嗟に身構えたその瞬間に彼女にほんの少しだけ隙が出来た。 そしてそこを突けるほどには、雑魚とはいえ敵が多く存在していた。]
(190) 2013/05/10(Fri) 06時頃
|
|
!!
[不意を突かれたために、咄嗟に本能的に元の姿に戻って攻撃を仕掛けてきた魔物に噛み付いた。
その瞬間、少女の意思に反して体が重力に逆らえなくなった]
――っ、あ、れ…??
[がくんと膝をついて、その場にうずくまった。 敵の群れの中で無防備になった彼女を、周りにいた仲間は察してくれただろうか。 自分の名を呼ぶ主人の声>>176が聞こえたような気がした]
(191) 2013/05/10(Fri) 06時頃
|
|
[ ――なんで? なんで??
動かない…どうして??
それは人間界に来てからの、初めての恐怖の感情だったかもしれない**]
(192) 2013/05/10(Fri) 06時頃
|
|
[構え、狙い、放つ。 単純な動作とはいえどそれは訓練された人間の動き。 後方から、一匹一匹、逃さず確実にしとめる。]
[この人数では自分の光魔法での補佐は難しいと思い、弓だけで、ただひらすらに後方から殲滅していく。 ほかの受験生や使い魔の力もあり、前衛組に襲いかかるモンスターは確実に少なかった。 しかし溢れ出すモンスターの数は止まることを知らず、どんどん増えていく--こいつらをどうやら発生させているポイントがあるらしい。]
[火山の中で咲いた、真っ黒な薔薇。 それが、その、ポイント。]
(193) 2013/05/10(Fri) 06時半頃
|
|
/* テスト الريح المقابلة
ふむ、なかなか面倒くさそうだが、ちょっと頑張って売ってみますかね
(-125) 2013/05/10(Fri) 06時半頃
|
|
[見上げる子ギツネ>>141にきゅん、としつつも。 軽く自分の頬を自分でぺしり、気合入れてからダンジョン内部へ。]
……早速、なんですね。 容赦ないなぁ。
[前方に妙な複数の気配を感じた瞬間、魔物の襲来を告げる声>>147。 弓を構えるベルナルトの傍ら、自身も立つ。]
相変わらず、だなぁ。
[魔物の一団に先陣切って突っ込んでいく紅色に漏らす言葉は、わずかに賞賛も含んでいる。]
それじゃ、まずは援護、かな。
[両手で印を組む。]
(194) 2013/05/10(Fri) 06時半頃
|
|
الريح المقابلة
(195) 2013/05/10(Fri) 06時半頃
|
|
[ぽつり、一言。
吹き抜けた風は、魔物たちにとっては逆風で。 わずかばかりだが魔物たちの動きは遅くなる。]
(196) 2013/05/10(Fri) 07時頃
|
|
/* ええっと。
前衛:リディヤ(牙・爪)・エレオノーラ(拳・蹴&補助魔法)・プラーミヤ(ナイフ)・ラビ(槍・盾)・アリョール(細身の剣(+銃2発)
後衛:ベルナルト(弓)・フィグネリア(攻撃魔法)・アレクセイ(銃)・オリガ(各種魔法)
んなトコかな。
(-126) 2013/05/10(Fri) 11時半頃
|
|
おっ…?
[僅かに感じた振動。 ゲートが押しつぶされると同時に散る黒い薔薇。 周囲に夜色を放ちながら舞い散る花びらによって知る。上手くいったのだと]
やったっ!!
[気を抜いてはいけない、そうわかっていたはずなのに。 嬉しくて一瞬のうちにそんなことを忘れて、視線をアリョールへ]
(197) 2013/05/10(Fri) 11時半頃
|
|
─ダンジョン外─
[魔法生物からの報告>>159を受け、ふむりと頷く]
個々の能力だけじゃなく、お互いの力を補い合い、助け合い、状況を冷静に把握する洞察力に観察眼……。
なるほどね。 確かに今年は優秀だ。 次の試験は、少し難易度を上げても大丈夫そうかな?
[どこか楽しげに、口元に笑みを浮かべて*]
(198) 2013/05/10(Fri) 13時半頃
|
|
─ダンジョン内部─
わー
[ラビの喚び出した黒い薔薇>>175に、一瞬、目が奪われる]
[異界の花。 主であるニキータが、異界のモノにある種の憧れを抱いていることは知っている]
せんせい、うらまやしがる、かナ。
[くすり、と笑う。台詞を噛んだ事には気づいていない]
(199) 2013/05/10(Fri) 13時半頃
|
|
お。
[発生装置であるゲートが破壊され>>186>>187、感嘆の声が漏れる。 後で整備担当のパーヴェル先生に、ニキータ先生が怒られるかもしれないが、きつねの知ったことではない]
……あレ?
[ふと、異変に気付く。視線を巡らすと、魔法生物の群の中で身動きが取れなくなっているリディヤの姿>>191があった]
だれカ……
[近くに仲間はいるだろうか。 誰かがいればそちらに救援を任せるつもりで、子ぎつねは白く燃える狐火を纏わせ、足はリディヤの方へと──**]
(200) 2013/05/10(Fri) 13時半頃
|
|
/* イヴァンさんがこないー! 連絡も何もないー!
1IDで3PCとか混乱死する予感しかしないよ! でもがんばって楽しんでもらうよ!
(-127) 2013/05/10(Fri) 17時半頃
|
|
おきつねさんは、光属性の狐火と土属性の魔法。 攻撃手段は体当たり。 魔法道具で防護壁。
神の使いで五穀豊穣の守り神というお稲荷さんから転じて。
(-128) 2013/05/10(Fri) 17時半頃
|
|
いぬがみさんは闇属性と風の幻術。 犬神=犬の憑き物から。
(-129) 2013/05/10(Fri) 17時半頃
|
|
ニキータ先生は本で殴る。
(-130) 2013/05/10(Fri) 17時半頃
|
|
[それぞれが魔物を倒していく様に、数は多いけどどれもさほど強くはなさそうかと思いながら、自身も印を組みなおす。]
الرياح اطلاق النار
[ごく初歩的な風の刃の魔法。所詮は単体にのみだが魔力の消費も軽く、連発も容易い。 味方に当てぬ様、切り裂き、数を減らしていく。]
(201) 2013/05/10(Fri) 18時頃
|
|
[確実に倒していっているはずなのに、何故か数が減った気がしない。 焦りを感じ始めた頃、前方で聞こえた声はアリョールのもの>>172。 なるほど、と思いながらも、後方のこの位置からは探知に回るよりも……と沸いて出てくる魔物に魔法をぶつけ続ける。]
[しばらく後、見つけた、とラビの声>>175が聞こえ。あと少しだと口元に笑みだけ浮かべて、魔法を放ちながらじりじりと奥へ進んでいく。]
(202) 2013/05/10(Fri) 18時半頃
|
|
/* 読めない!www けどアラビア語…?
(-131) 2013/05/10(Fri) 19時頃
|
|
[>>196ぶわり、と背後から風が吹く。 ダンジョン内の熱された空気と明らかに違うそれが、傍にいるオリガの魔法であることにはすぐに気づいた。]
ありがとう。
[小さく礼を言って、吹いた追い風に合わせるように矢を放つ。 風に乗った矢はさらに速く、遠く、強く、魔物の身体に穿たれた。]
(203) 2013/05/10(Fri) 19時半頃
|
|
/* 歌は危ないところまでとっておきたいな。最終手段。
夜の女王のアリアを歌わせる予定。 http://www.youtube.com... クリスティーナ・ドイテコムのが一番好きだな。
あとどこかで歓喜の歌も…
(-132) 2013/05/10(Fri) 20時頃
|
|
/* ラビの事をラビリット、と描写するのは、 フィグネリアって名前を略して呼ぶこと少ないだろうなぁと。 あだ名とかでも親しくなった人しか呼ばなさそう、という。
(-133) 2013/05/10(Fri) 21時頃
|
|
ええ―― … 彼、が …ラビリット。
[名前を覚えるのが苦手な自分でも、 流石にしばらく過ごしていた相手の名は覚えている。 リディヤに至っては、今日名前を聞いたばかりだけれど。]
…… きをつけて、ね。
[枯れ木から下りてこようとするアレクセイに、一声かけて。 本当に気をつけるべきなのは、自分だと言うのに。]
― →>>181 ―
(-134) 2013/05/10(Fri) 21時半頃
|
|
ぁ ――… 、
[>>188 アレクセイの手の中の――銃、から、 なにかが放たれ、それに当たった魔物は地に伏した。 間一髪で火の玉を避ける事ができたのは、 彼の声が、自分の名前を呼んだから。]
… だいじょうぶ、 よ。
[>>189 こちらへと駆け寄ってくるアレクセイに、 ちいさく笑みを浮かべて無事を告げる。 やはりと言うべきか、表情の変化が乏しい顔では、 口角が少ししか上がらなかったが。]
(204) 2013/05/10(Fri) 21時半頃
|
|
…… ? きれい、かしら。
[思ってもみない言葉に虚を衝かれ、 はたり、瞳は瞬き、長い睫が揺れた。 焦げた髪の臭いがどうにも煩わしい。
しかしそれも一瞬のこと、今は敵をどうにかしなければ。]
アレクセイ、 ごめん、なさい …。
[自分の油断が、有らぬ心配をかけてしまった。 視線は敵に向けたまま、 普段は使わぬ言葉を、ぽつりと漏らす。]
名前…呼んで、 おしえてくれて…… 、ありがと、う。
[竪琴の弦を指で弾きながら。 彼が自分の名を呼んでくれなければ、 恐らくあの火は直撃していただろうから。]
(205) 2013/05/10(Fri) 21時半頃
|
|
/* 昼コアがほとんどいない状況での リアルタイム換算はやっぱりきつくないか!とおもいました! 日付変わって回想対応が長引いちゃうのもなぁ。
(-135) 2013/05/10(Fri) 21時半頃
|
|
/* もう一日で見つけてしまうほうがいいんじゃないかなーと思ってる。
(-136) 2013/05/10(Fri) 21時半頃
|
|
― ダンジョン内部 ―
確かに、このまんまじゃキリがなさそうね……
[目の前の敵を捌くのに手一杯で、湧き出る敵の原因を探る所まで手が回らない。 探索や魔力察知などはあまり得意な方ではなかった]
[その直後、ラビ>>175の叫びで黒い薔薇の存在に気付かされる]
でかしたわ!
[アリョール>>182がゲートへ向かうのが見えたから、加護魔法を可能な限り重ね掛けする。 ゲートは殴って壊せるものかわからなかったから、援護と周囲の敵の排除に集中した。 前方では水の槍が魔物を貫き、後方では黒い槍と銃弾が敵を蹴散らす]
(206) 2013/05/10(Fri) 21時半頃
|
|
もう少し……!
[ゲートへ向かうアリョールを見て、安心しかけたのも束の間。 同じく前衛で戦っていた少女の体が、がくんと傾くのが見えた>>191]
リディヤちゃん!
[叫んで伸ばそうとした手の先を、獣姿の魔法生物が遮る]
この……っ! どきなさい!
[無防備な少女を狙う獣を、腕を叩きつけて強引に払った]
(207) 2013/05/10(Fri) 21時半頃
|
|
/* イヴァンさん……(´・ω・`)
(-137) 2013/05/10(Fri) 21時半頃
|
|
[黒い薔薇の花弁が、火の光に輝きながら散っていく。 それから数秒遅れて、岩から作られたゴーレムも姿を保てず自壊した。 やはり、これだけ巨大なものだとコントロールや維持が難しい。
というか]
……やってしまった後に思うのもなんだが、壊してよかったのだろうか。
[ぼそり。 その不安をかき消すように、ラビの弾んだ声が耳に届いた>>197]
(208) 2013/05/10(Fri) 22時頃
|
|
お前のおかげだな。
[視線がかち合い、声なき声がパートナーに伝えられる。 眉尻を少し下げ、ゆるく口角は上がって]
まあ、なんだ。 ……ありがとう。
(-138) 2013/05/10(Fri) 22時頃
|
|
……ラビ、斜め後ろ四時の方向から敵襲!
[厳しめに声をかけながらも、口元は少し緩んでいた。 それから戦場に戻ろうとして >>191倒れ伏す赤い服が視界に入った]
……っ、おい!
[声をかけるも、起き上がる気配はない。 先程見たときは獣の如く敵を倒していたというのに。 あのままでは格好の餌食だ。駆け寄ろうとすると、目の前に敵が現れた]
くっ……
[相手をしていては間に合わない。しかし、相手をしないで済むほどは甘くない。
他の仲間の位置と、狐が動いたことを視界の隅で確認して、他に任せるしかないかと剣を構えた。
このペースなら、あとほんの少しで片が付くだろう]
(209) 2013/05/10(Fri) 22時頃
|
|
[竪琴を弾けば、消えていた水がまたふわりと集まり始める。 場所が場所なだけに、 いつもよりも小さめなサイズになってしまうのは どうしようもないことなのだと諦めた。]
…………… 、
[>>190 敵と戦っている皆の中のひとり、リディヤに視線を向ける。
やはり、彼女は火の属性を持つものだった。 抱いた感情は、嫌悪と呼ぶには弱いものだったが、 あまり近づきたくないと――…そういった感情が、ぐるり、渦巻く。
こうした感情を抱くことは珍しく。 属性の関係上、仕方のない部分もあるのだろうが、 久々の感情に内心は驚いている。]
(210) 2013/05/10(Fri) 22時頃
|
|
とまった、かしら……?
[>>187 一際大きな振動が届く。 音は魔物の発生源と思しき場所から聞こえたため、 きっと、アリョールがそれを壊したのだろうと。
一度、視線をそちらへ投げた後、再びリディヤへと視線は戻る。]
(211) 2013/05/10(Fri) 22時頃
|
|
[>>191膝を折るリディヤの姿を確認するとダガーから投げナイフに持ち変え周りの魔物に巻き牽制しながらそちらへ走る]
っ!大丈夫か!
[目の前までたどり着くとしゃがみこむ彼女を庇うように立ち応戦する。どうやら大きな音が聞こえたとともに発生源は潰されたよう>>187なのでここは任せようと]
立てるか?
[リディヤの方を見て尋ねる。返事がないようなら彼女の腰に手を回し片手で担ぐだろう。]
(212) 2013/05/10(Fri) 22時頃
|
|
無理はするな、駄目なら早く俺を呼べ
[焦ったような口調で]
(-140) 2013/05/10(Fri) 22時頃
|
|
/* なんというか、こう。 仲間と一緒に戦闘してるだけでも確かに楽しいんだけど。
所々のパートナーならではなシーンを見て、そこはかとない寂しさが……(´・ω・`)
(-139) 2013/05/10(Fri) 22時頃
|
|
[彼女は、気付いているのだろうか。 敵を攻撃するときに、元の姿に戻っている事を。
人間界で元の姿に戻るという行為は相当な負担がかかると 知っているのならば、そんな無茶はしないだろう。 こちらに来る際にそういった事は教えられたのだから、 忘れてさえいなければ、知っているはず。
――だからきっと、]
気付いていない……、 のね。
[>>191 直後、リディヤの身体が崩れ落ちたのを見て、 やはり気付いていなかったのだと確信する。
ふわりと浮かぶ水は、彼女の周囲に居る敵を貫いていく。 しかし彼女の属性を考えると、 あまり水を近づけないほうがいいだろうから、 近くに居る敵は他の者に任せてしまおうと。]
(213) 2013/05/10(Fri) 22時頃
|
|
/* 皆のコアも遅めのようだし、 一端戻ると収拾がつかなくなりそうな…。
二日間、と言っているあたり一日で攻略できる難易度では ないのだろうけど、戻ると再出発までに時間かかるだろうから、 そこでタイムオーバーになると思うのよね…。 戻った後の事は回想で、って手もあるけれど、 そうすると逆に今度は2dの進みが遅くなって…と無限ループしそうで。
(-141) 2013/05/10(Fri) 22時頃
|
|
怪我……とは、違うみたいね。
[プラーミヤ>>212が抱き上げた少女の体を、素早く観察する。 使い魔としての力の消耗は、残念ながら管轄外だ]
ともあれ、まずは安全な所に運ばないと。
[プラーミヤに道を開けるよう、魔物の残党を倒していく。 ゲートが破壊されたお蔭で、その数は目に見えて減っていた]
(214) 2013/05/10(Fri) 22時頃
|
オリガは、ベルナルトの矢が風に乗り、奔る様子>>203に目を細め。
2013/05/10(Fri) 22時頃
|
[渦中から離れて戦っていたためか、リディヤが膝をつくようにうずくまっていたのに気づいたときには、もう彼女は囲まれた後だった。 ゲート付近に向けていた視線を逸らして、矢を構え直す--それも、二本。
リディヤと、ほかの受験生たちに当たらないギリギリを狙って--]
[--放つ。]
[矢は二本同時に、それぞれ魔物を射抜いた。]
(215) 2013/05/10(Fri) 22時半頃
|
|
[ゲートを破壊し、あらかたの魔物を倒した後。 ここがまだ入り口から間もないことを思い出して、急ぐようにダンジョンの奥へと向かう。 試験の内容は魔物の討伐ではなくて、ヒカリキノコを持って帰ることなのだから。]
[小さく呪文を唱えると、現れたのは淡く光り輝く蝶の群れ。]
--行け。
[手の中にいる蝶に指示を出せば、ふわりと舞い上がるようにあたりへ散らばっていく。 同じ『光』を見つければ、それらは寄せ集まるようにしてその在処を教えてくれるだろう。]
(216) 2013/05/10(Fri) 22時半頃
|
|
[リディヤの名を呼ぶプラーミヤの大声>>176。 そういえばリディヤの姿が見えないと、あわてて前方へ目を凝らせば、魔物たちの向こう、伏せた紅色。]
――っ!!
[手が震えて印が崩れ、魔法が止まる。]
ぁ、……。
[奔る矢>>215、それを見てやるべき事を取り戻す。 印を結び直し、 プラーミヤの行く先を遮る魔物へと向けて、風の刃を立て続けに放っていく。]
(217) 2013/05/10(Fri) 22時半頃
|
|
/* どうしようかな。 ベルナルトが探してくれているから…ふむ。
攻撃魔法特化型にしようと思ったけど、 防御する術もあったほうがいいな、これ…
(-142) 2013/05/10(Fri) 22時半頃
|
|
[矢と銃、そして魔法に助けられながら、リディヤから離れた場所の敵を駆逐していく。 ギリギリのとこを掠める矢に少しびくりとしながらも、戦場を細身の剣一本と手品と石人形で立ち回り、立ち回り。
ぞぶん
奇妙な音を立てて、スライムによく似た敵を貫いたのが、最後だった]
……っ、は ぁ
[漸く、一息つく。 魔法生物たちの発生も、襲撃も、ようやっと終わったようだ。
汗で張り付いた髪をかきあげ、リディヤのほうに駆け寄る]
……怪我、ではないのか。
[無表情のまま、心配するような言葉をかけて]
(218) 2013/05/10(Fri) 22時半頃
|
|
/* 光に集まるのは蝶よりも蛾だよねって言うつっこみは禁止ね(震え声 飛んでいないときに羽が閉じているのが蝶で、開いているのが蛾なんだっけ?
(-143) 2013/05/10(Fri) 22時半頃
|
|
/* イヴァン……(´・ω・`)
(-144) 2013/05/10(Fri) 22時半頃
|
|
[尻尾をゆらゆらと燃やす狐>>200に大丈夫だと目で知らせ
近づいてきたエレオノーラ>>217の方を見て]
ああ、すまないな。
[手伝ってもらって周りの敵を排除する。その間片手で抱えた命に少しずつ“炎”を送り続けた。
皆からの援護を受け周りの敵も減っていく]
力の使いすぎ、といったとこだろう。安全なとこまで一度連れていく
[>>218心配そうなアリョールに手短に答えて走る。いつまでも前線に自分達がいても足手まといだろうと。]
(219) 2013/05/10(Fri) 22時半頃
|
|
[粗方魔物が片付いたところで、アレクセイを振り返る。 大量の魔物との戦闘ですっかり忘れていたけれど、 本来の目的はヒカリキノコを探す事だ。]
… さがしに、 いく?
[倒れてしまったリディヤの事は気にかかったが、 自分が近くに居てもどうすることも出来ない。 それに彼女のパートナー>>212が助けに入ったようだから、 きっと大丈夫だろうと。]
(220) 2013/05/10(Fri) 22時半頃
|
|
ご無事なようで良かったです。
[>>204フィグネリアから大丈夫だと言葉が返って来て…は安堵する。 少し、彼女の表情に変化が見えただろうか。 …も緩く笑みを返す]
……もちろん、綺麗な髪をしてらっしゃいますよ?
[きょとんとした様子のフィグネリアにもう一度告げたが、 彼女の視線はすぐに敵を射抜く。 また魔物が一匹、こちらへ近づいてくるのが見えた]
(221) 2013/05/10(Fri) 22時半頃
|
|
えへ、へ。 使い魔だもん、当然だよ。
[お礼を言われて照れたように笑う]
(-145) 2013/05/10(Fri) 22時半頃
|
|
[しかし、なんと言うべきか…――暑い。 大したことはしていないというのに、 普段の倍くらい体力を使ったような気がする。 ダンジョンの奥へと歩みを進めていったところで、 ベルナルト>>216の手の中で、光の蝶が舞う。 あの時の光の花と、同じようなものだろうか。
複数の蝶はふわりと舞い上がった後、どこかへと飛んでいく。]
…… きれい。
[ぽつりとそんなことを漏らして。
自分の魔法は探し物には向かないから、 地道に探すしかないのだけれど――…。]
(222) 2013/05/10(Fri) 22時半頃
|
|
……。
[魔物たちが全て片付けば、手は解かれ、だらりと落ちる。]
終わった、かな……?
[安堵の息をついた時、ベルナルトが奥に向かう>>216のが見えた。]
……あっ。
[本来の目的を思い出す。 期限まで後わずかだろう。 慌ててベルナルトの後を追いかけていく。]
(223) 2013/05/10(Fri) 22時半頃
|
|
…!!
[飛んできた声に我に返って言われた方へ素早く槍を突き刺す。 ザクリと感じる手応え]
ごめんなさい、ありがとうっ!
[言って目の前の群れに意識を戻す。 片付けるまであと少し。
プラーミヤが走っていく>>212のが視界に映り何かの異常を感じていた。 けれどもまずは敵の排除を、周囲に視界を移すのはその後で]
(224) 2013/05/10(Fri) 22時半頃
|
|
…何故?
[>>205何を謝る必要があるのだろうか、…は首を傾げたが これ以上言葉を交わしていると直ぐに敵の餌になって しまいそうなので意識を魔物へと移す]
いえ、名を呼ぶのなんて大した事ではないですよ。 貴女の反射神経が良かっただけですので。
……本当なら空中で火の玉を叩き落とせでもしたら格好が ついたのですがねぇ。
[軽く冗談を言葉に乗せて、自身の力の足りなさを嘆く。 もう少し力があれば、彼女が危険な目に遭うことすらなかったのに。
奥歯を噛み締めたのも束の間、近くで響いた竪琴の音に合わせるように、 …も敵を迎え撃った]
(225) 2013/05/10(Fri) 22時半頃
|
|
->>216前-
[リディヤがプラーミアを担ぎ上げたのを見て、少しだけそちらの方へと近寄る。もちろん、矢は構えたまま。 もう少ないとは言えまだ敵は残っているし、もしかしたらまた新たにゲートが出現する可能性だってあるので、それへの警戒だ。]
怪我ではないの? 休まないと回復できないなら、戻らないとまずいんじゃ……
大丈夫か?
[果たしてリディヤ達から返事はあっただろうか。]
(226) 2013/05/10(Fri) 22時半頃
|
|
あァ よかっタ
[大丈夫、と目で合図したプラーミヤ>>219がリディヤを担ぎ上げる>>212のを見て、ほ、と安堵の息をつく]
せんせには ないしょだヨ
[行き場をなくした白い炎、それを纏ったまま手近な魔法生物に体をぶつけてプラーミヤに道を作る。光の属性を持つ狐火が、緋色の毛皮をもつ魔獣を焼いた]
(227) 2013/05/10(Fri) 22時半頃
|
|
そうか。
[>>219プラーミヤの援護をしつつ、手短な答えにさらに手短な答えを返して 走り去ったプラーミヤとリディヤを追いかける獣たちを、片手の剣で鋭く突いた]
……さて
[じりじりと奥に進みながら、呟く。 いつまでも遊んでるわけにもいくまい。 周りに危険な目にあってる仲間はいないか、撤退する仲間はいないか目だけで確認して]
いくぞ、ラビ。
[パッと身を翻し、鋭く魔物を貫いてからパートナーに声をかけた。
奥に進む歩調は、ラビを待つ歩調]
(228) 2013/05/10(Fri) 23時頃
|
|
/* うーむ、なんか凄く動けてない感が。 参ったな。
(-146) 2013/05/10(Fri) 23時頃
|
|
おわったぁ!!
[周囲に居た最後の魔物を槍ごと地面に突き刺して、それで一掃できたようだ。 ずっと意識をしていたアリョールの状態をまず確認。
次いで周囲を見渡して]
リディヤ…?
[倒れたリディヤが見えた。 彼女が倒れるなんて何があったのだろう…。 魔物にやられたとは思いづらく、次に思いついたのは本来の姿に戻ったのか。 こちらのが可能性は高そうな気がした。
同属性ならともかく、それ以外ではどうにかする手段は思いつかず。 パートナーが駆け寄っている以上、何もすることはないだろうそう思った]
(229) 2013/05/10(Fri) 23時頃
|
|
[プラーミヤ>>219に頷いて見送る。 魔物の攻撃は止んだとはいえ、目的の物はまだ見付けていない。 ベルナルトの後を追うように、自身もダンジョンの奥へ向かう。 と、ベルナルトの手から蝶が舞い上がり、散っていくのが見えた>>216]
探索魔法? ありがたいわ。
[ベルナルトへ礼を言う。 中でもより蝶の数が多い方へ見当をつけ、周囲を警戒しつつ進んで行く]
(230) 2013/05/10(Fri) 23時頃
|
|
……蝶?
[ひらり、目の前を光る蝶が横切った。 魔力を感じる。そして、自分の知る限りこんな繊細で洒落た光魔法を使うのは]
……ベルナルトか?
[彼が飛ばしたのなら、何か意味のあるものなのだろう。 思い、非殺傷の蝶を追いかけていく。
パートナーを忘れて置いていくことは、今度はなかった]
(231) 2013/05/10(Fri) 23時頃
|
|
/* ネリア淡白すぎる件 リディヤな事もあって(属性的な意味で)…という感じ。
(-147) 2013/05/10(Fri) 23時頃
|
|
はいっ!!
[かけられた声に元気に返事をしてアリョールの元へ。 しかし、その足が唐突に止まる]
……っ。
[新たに出現した光の気配>>216にぞっとして一瞬の間動けなくなる。 その後すぐに振り切るようにアリョール駆け寄って。
敵の気配ではない、発生源を探してぐるり動かした瞳に映った光る蝶の群れ。 綺麗だと思うのに、それと同時に怖かった]
(232) 2013/05/10(Fri) 23時頃
|
|
/* 遅筆乙! ってかダメだろぉ!!!(焦ってる
(-148) 2013/05/10(Fri) 23時頃
|
|
[>>187ゴーレムが地を叩く振動が伝わってくる。 どうやら、ゲートを壊すことが出来たらしい]
……これで、ひとまずは何とかなったんでしょうか。
[弾を入れ替えながら呟き。 ゲートが壊される前に既に出ていた魔物はまだいくらか残っているだろうが、 今のようにわらわらと湧き出ることはないだろう。
先頭のほうをみれば、どうやらリディヤが倒れているのが見えた]
彼女、怪我でも? 少し気になりますが……。
[遠目に見ていたが、プラーミヤが傍につき手当のようなことをしている。 ならば大丈夫だろうと思うのと同時に、リディヤは火属性で、 フィグネリアは水属性。 相反する2人を今近づけさせるわけにはいかないだろう。]
(233) 2013/05/10(Fri) 23時頃
|
|
そうですね。 目的は魔物退治ではなく、キノコ狩りですし…。
[>>220隣にいるフィグネリアの言葉に頷く。 しかしこの広い施設の中をどう探すべきかと考えていれば >>216ベルナルトから放たれる光が見えた]
ラビリット君の魔法と似たようなものでしょうか、 あれを追ってみましょう。
[経験と勘で探そうと思っていたが、ベルナルトの魔法により そうしなくても良さそうだ。 それに、この火山の中、いつまでもフィグネリアに身をおかせるのも 忍びない。 さっさと見つけることに越したことはないだろう。 そう思いながら、蝶をおいかけた]
(234) 2013/05/10(Fri) 23時頃
|
|
綺麗………。
[追いついたのは、ちょうど光の蝶たちが散らばっていくところで。]
追えばいいんですよね?
[肯定が返れば他の冒険者たちと共に蝶の後をついていく。]
(235) 2013/05/10(Fri) 23時頃
|
|
[蝶を追いかけていくアリョールを追いかける。 その表情は優れなかったが。
蝶が群れていれば群れているほど、嬉しそうで困った様で恐れた表情を深めるのだった]
…綺麗なのに…な…。
[自分には触れる事なんて敵わないのだ]
(236) 2013/05/10(Fri) 23時頃
|
|
/* アレクセイの役立たず感が半端無い……。 ぼっち属性だからしかたない(震え声)
(-149) 2013/05/10(Fri) 23時頃
|
|
蝶は噛まないぞ。
[蝶をみて、一瞬硬直した彼に真顔で声をかけ]
……すまん、いまのは冗談だ。 辛いか。
[駆け寄った彼に尋ねる。 だが、待っていてもいいとは言わなかった。 先の活躍を考慮すると、彼を子供のように甘やかすのはむしろ礼を欠いた行為になると思ったからだ]
遅れてもいい。無理しない程度についてきてくれ。
[ぽんと頭に手を置き、蝶が向かう方向へと歩く。 時折、ちらりとついてきてることを確認しながら、奥へ、奥へ
やがて、皆と光る蝶の集まる場所を見つけるだろう]
(237) 2013/05/10(Fri) 23時頃
|
|
[魔法生物は粗方片付いただろうか。 受験生にも使い魔にも、だいぶ疲労の色が見える、が]
[クエストの期限も近づいている]
[ベルナルトが呼び出した蝶>>216の後を他の受験生がついていくのを目で追い、リディヤの治療をしているプラーミヤに目を向け]
[ちょこんと、プラーミヤらの傍らに座り込んだ。あのメンバーであれば、ヒカリキノコを見つけて戻ってくるだろうと判断して]
(238) 2013/05/10(Fri) 23時頃
|
|
[術者の手から放たれた蝶は、それぞれが独立して動き出す。 ふわり、ふわり、音もたてずに薄暗いダンジョンの奥へ奥へと『光』を求めて。]
探知と言っても、光しかまだ探せないんだけれどね。
[蝶を追って移動しながら、そう呟く。 ほかのメンバーも一緒にいたかどうか。 ひとまず傍らにオリガが居ることは確認している。>>235]
? どうし--
[>>232>>236魔物は退治し終えたというのに、ラビの表情はどこかおびえたように見えた。 理由がわからずに、声をかけようとして……遅れて、気づく。 先程ラビが使っていた魔法。あれは、自分の光魔法と相対する闇魔法。 つまりラビの属性は--]
………あの蝶は、襲いかかったりしないよ。
[それ以外にうまくかける言葉が見つからなかった。]
(239) 2013/05/10(Fri) 23時頃
|
|
[蝶を追いかけていれば、薄暗い樹海のような、 けれども枯れた木が群生する場所へと入っていく。]
…かなり深くまでいきますね……。 フィグネリアさん、大丈夫ですか?
[それに、地熱が酷く熱気も増してきたようだ。 顔を流れる汗を拭いながらフィグネリアに気を向ける。
思いのほか視界が悪く、蝶への注視と敵の警戒とで かなりのストレスだった]
(240) 2013/05/10(Fri) 23時頃
|
|
うん、少しだけ…。
[素直にそう答えた。 出来れば近寄りたくないが、きっと意味のあるものだろう。 我慢できないほどではない。
こくりと彼女に頷いて返し、少し遅れながらもついていく。 それでも奥の奥、蝶の集まる場所にたどり着けば]
ごめんなさい、僕ここで待っててもいいかな?
[ある程度離れた位置で立ち止まってそう告げた]
(241) 2013/05/10(Fri) 23時頃
|
|
…… 怪我、 ではないけれど、
[>>233 アレクセイの言葉に、ぽつりと呟いて。 ただ、今詳しく話している時間も無いだろうし、 また寮に戻ったときにでも、と口を閉ざす。]
(242) 2013/05/10(Fri) 23時半頃
|
|
[大して入り組んだ道でもないが、 それでも一人になればきっと迷子になってしまう。 蝶を追い始めるアレクセイ>>234を追いながら、 時折、魔物が居ないかと周囲を警戒しつつ。
まさか入口付近だけにしか魔物が居ないだなんて、 そんなことは無いだろうから。]
……… 、
[火山というのは、何故こんなにも暑いのか。 理不尽な事を思うも、どうにかなる訳でもなく。 もし試験に合格して冒険をすることになったとしても、 火山には近寄りたくないと独りごちた。]
(243) 2013/05/10(Fri) 23時半頃
|
|
― ダンジョン深部 ―
[奥に進むに連れ熱気も増すようで、額の汗をそっと拭った]
あ、あそこ。光が集まってるわ。
[前方を指差す。 丁度通路が行き止まりになった辺りに、光の蝶の群れが見えた]
もう少し……。
[最後だからこそ、慎重に歩を進める]
罠とかは、特に見当たらないわね。
[一度足を止め、じっくりとキノコの周囲を見て。 それから意を決したように、一歩踏み込んで、手を伸ばした]
(244) 2013/05/10(Fri) 23時半頃
|
|
[いよいよ奥に進めば、熱と光がよりいっそう強くなる。 困ったような、申し訳なさそうなラビに安心させるように頷き、そちらへと真っ直ぐ向かった]
……ふむ。
[煌めく蝶が集まり、火だけではない光が、そこにはいっぱいに満ちていた。 影が蝶の羽の動きと焔の揺らめきに合わせて、伸び縮みする。
そして、これが]
ヒカリキノコ、だな。
[ぼうと薄く、幻想的な黄金の光を放つキノコに手を伸ばす。 輝く胞子が、もぎりとふたつもいだ手についた]
依頼品確保。だ。
[それから、ラビの元へ戻って手短な報告をしようと]
(245) 2013/05/10(Fri) 23時半頃
|
|
今、一番探すべきモノ、ですよ。
[謙遜に聞こえるベルナルトの言葉>>239ににこり答えたあとに。 ぽつり聞こえた声>>236は、沈んで聞こえて。 ラビを見やれば、さしたる怪我はなさそうでほっとするも。 その表情の理由に思い当たり、眉を寄せる。]
[綺麗なのに。綺麗だからこそ。]
[どうにも出来ないけども。 足を早めて、ラビの背を軽く叩きながら追い越していく。]
(246) 2013/05/10(Fri) 23時半頃
|
|
無事成功ってところね。
[数からして一人一個くらいは渡るだろうか、と計算して、まず自分たちの分の二つを。 それからもう二つ余分に採って、荷物袋に入れる。 リディヤの具合はどうだろうかと、少し心配になりながら]
(247) 2013/05/10(Fri) 23時半頃
|
|
あつい、 ……… でも、大丈夫。 アレクセイ、 は … だいじょうぶ? [>>240 元々汗をかくことの無い体質だからか、 人間の姿になっても汗をかくことは無く。 それが原因なのか、身体に篭った熱は、 発散される事無く身体に溜まっていく。
この熱気は、人間にとっても辛いものだろう。 彼も相当堪えているように見えて、 いざとなったら魔法で水を、とも考えた。
少し――と言うよりは、かなり荒い方法ではあるが。 それでも、彼が倒れてしまうよりは良いと思う。]
(248) 2013/05/10(Fri) 23時半頃
|
|
――暖かい
[注ぎ込まれていく炎の力に、ピクリと声を上げた]
(-150) 2013/05/10(Fri) 23時半頃
|
|
ラビ。戻るか。
[報告を済ませ、彼に声をかけて先程の場所まで戻る。 その足取りは、彼を気遣って
少し戻ると、やはりプラーミヤはそこにいた]
プラーミヤ。お前のぶんをエレオノーラが確保してるようだぞ。
[その顔は、相変わらずの無表情]
リディヤの功績を讃えての贈呈だな。 ……大事はないか?
[ちらり、リディヤに視線を向ける。 そうしてから、狐の魔法生物に首を傾いで]
これが、帰還地点でいいのか?
[とんと、少し離れた場所のワープゾーンを示した]
(249) 2013/05/10(Fri) 23時半頃
|
アリョールは、ラビにキノコをひとつ手渡して
2013/05/10(Fri) 23時半頃
|
[ダンジョンの奥の、開けた先。 舞う蝶とそこにあるヒカリキノコを見つければ、きちんと見つけられた事に安堵する。 仮想とはいえどダンジョンの再現度は高く、奥に行けば行くほど孕む熱気は凄まじいものだった。]
これで、クリアだ。
[ヒカリキノコに手を伸ばして採集する。]
(250) 2013/05/10(Fri) 23時半頃
|
|
/* まあ、なんというか……うん……。 残念です。 村立てさんは対応ありがとうございました。
(-151) 2013/05/10(Fri) 23時半頃
|
|
……むに…。
[>>219抱えられていた獣の瞼がゆるゆると上がっていく。 覗く瞳にはやはり疲労の色が見えるが、]
―――おなか、へった…。
[意識を失った後のその第一声があまりにも情けなく響いたものだから、きっと聞いた者は複雑に思ったことだろう]
(251) 2013/05/10(Fri) 23時半頃
|
|
おかえり、キノコみつかっタ、かナ。
[各々が手にしたキノコを認めて呟いて。アリョールに問われ>>249、こくん、と頷く]
うん、そうだヨ。 それにのれバ すぐに地上に戻れるヨ。
(252) 2013/05/10(Fri) 23時半頃
|
|
… ―― あ、
[蝶の群れが、とまる。 視線の先には蝶の光とはまた違う、別の――…]
あれ……… が、
[光を発するキノコは、それはまた神秘的で。 恐る恐る手を伸ばして、ちょん、と触れる。
これ、触っても大丈夫なのかしら。 皆がキノコを採っているのだから大丈夫だろうけれど。 あまりに綺麗だから、採るのを躊躇ってしまうほど。
とはいえ、これも試験なのだから仕方が無い。 手の中のキノコが、ふわり、淡く光を放った。]
(253) 2013/05/10(Fri) 23時半頃
|
|
[>>248フィグネリアに問い返されて、…も大丈夫だと頷く]
ええ、僕もなんとか。 いつまでもここにいろって言われたら流石に帰りたくなりますが。
[キノコさえ採れば直ぐに帰れるのだ。 ベルナルトのお陰で指針だってある。 フィグネリアの表情は暑さに煩わしさを感じてるようだが、 汗などはかいておらずその点は実に涼しそうだ。
まさか水をぶっかけることを考えているとは思ってもいない]
ああ、どうやら目的のものが見つかったようですね。
[蝶が一箇所に集まる姿が見える(>>244>>245)]
さて、これを採集したらさっさと帰りましょうか。
(254) 2013/05/10(Fri) 23時半頃
|
|
─少し前─
う、うん。 わかってるよ。わかってるん…だけど…。
[かけられた言葉>>239にそう返すものの。 歯切れはとても悪かった。
その後、歩いてる途中でオリガに背中を叩かれ>>246自分の表情を見られただろうかと気になった。 あまり複雑な自分の表情はこと彼女には見られたくはなかったから]
(255) 2013/05/10(Fri) 23時半頃
|
|
[自分に炎を送り続けてくれている手>>219に、本能的にぎゅっとしがみついた。 暖かくて、優しくて、気持ちいいのだ]
…へへ。
[状況を把握できるほどに回復すれば、恐らく最初にまず礼を言うだろう。 今は本能のままにたくましい腕に甘えていた。]
(256) 2013/05/10(Fri) 23時半頃
|
|
─今─
やったね! 無事に依頼完了…の前に戻らなきゃ。
[簡単に報告をもらって、戻ろうとの言葉に頷く。 道中で渡されたヒカリキノコを興味深そうに眺めていた。
光は持っているもののそれほど痛くない。 触れていられる綺麗な黄金が嬉しくて宝物のように大切に運んでいた]
あ、リディヤ、大丈夫?
[不意に聞こえた声にそちらを見やる。 続けて聞こえた言葉>>251には]
…なんだかなぁ…リディヤらしいと言えばそうだけど。
[苦笑を漏らしていた]
(257) 2013/05/10(Fri) 23時半頃
|
|
……… アレクセイ、 汗…すごい、わ。
[>>254 ヒカリキノコを採取してから、 アレクセイを振り向いて。 彼の額に浮かぶ汗を拭おうと、手を伸ばす。 もし避けられてしまうようなら、諦めたけれど。
火山の熱は身体の中に篭っているが、 その熱が表に出る事は無い。 伸ばした指先が彼の額に触れることができたならば、 触れた指先はひんやりと冷たく感じただろう。]
(258) 2013/05/10(Fri) 23時半頃
|
|
[深部から先程の場所まで戻ると、プラーミヤとリディヤはそこで休んでいたようだった]
大丈夫?
[気遣うようにしゃがんで、声を掛ける。 大事はないと判断してクエストを優先したものの、回復役としてはやはり心配であったから]
ああ、それと、はい。
[袋から光るキノコを二つ取り出し、プラーミヤとリディヤへ、それぞれ差し出す]
……食べちゃダメよ?
[少女の第一声>>251を聞くと、そう付け加えて苦笑した]
(259) 2013/05/10(Fri) 23時半頃
|
|
こうしてみるとキノコと言ってもなかなか神秘的なものですね。 暑さを我慢してやってきた甲斐があるというものです。
[>>253光に触れようと恐る恐る手を伸ばすフィグネリアの隣に 膝をついてキノコを眺める。 薄暗い場所の所為もあり、発光している姿が眩しくもある]
……採らないと、試験になりませんよ。
[くすり、採るのを躊躇うフィグネリアを見て笑い、 …もキノコを手に取って立ち上がった]
(260) 2013/05/10(Fri) 23時半頃
|
リディヤは、ぼんやりと差し出されたキノコを見ている。
2013/05/10(Fri) 23時半頃
|
/* >>258 ドキっとするよね
(-152) 2013/05/10(Fri) 23時半頃
|
|
[オリガがキノコをまだ採っていないようなら、彼女の分まで採取する。
おそらくもうそろそろタイムリミット--それに、この光が魔物を呼び寄せてしまう可能性も否定できない。 そしてこの熱気の中にもう結構な時間身をおいていることも考えると、なるべく速く撤退した方がいいだろう。]
[帰還するための装置を探す。]
(261) 2013/05/11(Sat) 00時頃
|
|
[蝶を追いかけていけば、熱気はさらに増していく。 属性的には問題なくとも、それでもあまり心地よいものではなく。 人の身ならばここにいるだけでも消耗しそうだとは、想像のつくこと。
また彼女も、自然の風を感じられない場所で魔法を連発したとあっては疲労は強く。
ヒカリキノコの元まで無事たどり着けた事に胸をなで下ろす。]
……ですね。 後は……ここを出るだけ。
[キラキラ、不思議だけど綺麗なそれに、彼女も手を伸ばし、腰のポーチに収めてから立ち上がる。]
――行きましょうか。
2013/05/11(Sat) 00時頃
|
|
え?
[>>258フィグネリアに汗を指摘されて拭おうとしたら伸びてくる手。 振り払うことはせずに、その手は額に触れる]
……冷たくて、気持ちの良い手をしてますね。 ありがとうございます。
[こうして触れられていれば暫くは暑さを忘れられるが、 人様の手に汗を付けるというのも申し訳なく。 …はハンカチを取り出してフィグネリアの手についた汗をふき取った。 フィグネリアにとっては、…の手は熱がこもっていたように 感じたかもしれない]
さて、いつまでもこうしていたらフィグネリアさんも 溶けてしまいそうですし。
[帰りましょう、と地上へと続く装置へと向かった]
(262) 2013/05/11(Sat) 00時頃
|
|
[二人にキノコを渡すと立ち上がった。 家に帰るまでがダンジョン攻略というが、幸い仮想ダンジョンには帰還装置が用意されていた]
なんとか無事に終わって良かったという所かしら……
……ん?
[何気なく、後ろを振り向く]
(263) 2013/05/11(Sat) 00時頃
|
|
[蝶を追いかけていけば、熱気はさらに増していく。 属性的には問題なくとも、それでもあまり心地よいものではなく。 人の身ならばここにいるだけでも消耗しそうだとは、想像のつくこと。
また彼女も、自然の風を感じられない場所で魔法を連発したとあっては疲労は強く。
ヒカリキノコの元まで無事たどり着けた事に胸をなで下ろす。]
……ですね。 後は……ここを出るだけ。
[キラキラ、不思議だけど綺麗なそれに、彼女も手を伸ばし、腰のポーチに収めてから立ち上がる。]
帰還装置は確か……。
[道すがら、一つ見かけたそれらしきモノを目指して歩き出す。]
(264) 2013/05/11(Sat) 00時頃
|
|
[狐の言葉に、うむと頷いて]
……ふ、帰るか。ラビ。
[ヒカリキノコを宝物のように運ぶパートナーに、小さな笑い。 帰ったら、狐をなで回す件ともうひとつ、キノコを持っていてもいいか訊こうと心に決めた]
プラーミヤも……早めに帰れよ。
[エレオノーラはやはり、聖職者らしいと思いながら、リディヤを気遣いそんな言葉を。 彼女が側にいるならば安心だとばかりに、帰還装置に足を乗せる]
おっ、と
[ラビが側にいることを確認した後、浮遊感に包まれて少しよろけた。 ぎゅうと目を瞑る。雲の上を高速で飛んでいるような不安さと爽快感。
次の瞬間、目を開ければ試験会場に戻っていた。 傍らにラビがいることを確認して、少し安心する]
(265) 2013/05/11(Sat) 00時頃
|
|
[差し出されたキノコ>>259を眺めながら、そういえば試験はどうなったのだろうと。どうだったのだろうと。]
……あ…試験…。
[徐々に思考が回るようになり、不安そうに自分の主人の方を仰ぎ見た。 何故こうもいつもと勝手が違ったのかはいまだ少女にはわかっていないが、足手まといになったのは事実。自分のせいで失格にでもなれば、という恐れの感情が芽生えた。
同時に、また別のことに対する恐れも。
まだ体が自由に動かないので、きっとその体は主人に片手で担がれて共に帰るのだろう。 そうであれば、なおさら申し訳なくて]
(266) 2013/05/11(Sat) 00時頃
|
|
/* 他の試験者に目もくれないコミュ障……! (すみませんみんながどこにいるのか良くわかってないです)
(-153) 2013/05/11(Sat) 00時頃
|
|
/* くっそやりにくいキャラで申し訳なさがすごいよね……
(-154) 2013/05/11(Sat) 00時頃
|
|
イヴァンーー!!!!
(-155) 2013/05/11(Sat) 00時頃
|
|
/* 明日から頑張って本気出す………。
(-156) 2013/05/11(Sat) 00時頃
|
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る