
326 いろはロワイアル
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
連藤はオカルト研 連藤に投票した。
小泉は新聞部 小泉に投票した。
新名は保健委員 新名に投票した。
戸次(B)はテニス部 戸次(B)に投票した。
寺西はバレー部 堀田に投票した。
堀田は放送部 有明に投票した。
楽市は剣道部 楽市に投票した。
有明はギャル 若林に投票した。
横瀬は放送部 有明に投票した。
南雲は委員長 南雲に投票した。
若林は放送部 有明に投票した。
蛯名は園芸部 蛯名に投票した。
土浦は放送部 有明に投票した。
有明は村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、連藤、小泉、新名、戸次(B)、寺西、堀田、楽市、横瀬、南雲、若林、蛯名、土浦の12名。
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うそ、うそ、うそ。 だって。 私。
あ…
[声が掠れる。 その間にも、声が]
(0) 2013/03/24(Sun) 00時頃
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/* るかちゃんに投票なんか、出来んかったんや…
(-0) 2013/03/24(Sun) 00時頃
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/* wwwwwwww殺意モロ見えではずかしいです ご ごめんねっ
(-1) 2013/03/24(Sun) 00時頃
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/* さて、ドラマ性を求めるならば……新名君にはこっちにきてほしい
(-2) 2013/03/24(Sun) 00時頃
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[それよりは少し前。]
……な に。
[>>2:677話しかけられ、声がひっくり返っては、いないはず。 動揺を隠し、つい同じように声を潜めた。]
明日……?どういう……
[尋ねるが、今詳しくは聞けないだろうか。 横瀬の裏を疑うも、条件をつけていいのなら。]
一人で。 武器はなしで。
……そういう条件でも、いいの。
[断られると思いながら、並べる。]
(1) 2013/03/24(Sun) 00時頃
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皆票動かしてなさすぎだwwwwwwwwwwwwww
[私もです]
はい。
(-3) 2013/03/24(Sun) 00時頃
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剣道部 楽市は、メモを貼った。
2013/03/24(Sun) 00時頃
社会科 桐谷は、メモを貼った。
2013/03/24(Sun) 00時頃
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――――っ!!
[矢は眉間を貫き。 悲鳴をあげる事も出来ずにその場に崩れ落ちた。
倒れた顔は驚きに目を見開いたまま。 天井をみあげて、息絶えている**]
(+0) 2013/03/24(Sun) 00時頃
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吹奏楽部 寺西は、メモを貼った。
2013/03/24(Sun) 00時頃
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[>>678飛んできた枕をクロスボウで弾いたがその威力に倒れた。
直ぐにクロスボウを構えて矢をいれる。だが小泉が持つものを見て目を見開いた]
その、銃
[まさか小泉が持ってるとは思わなかった。]
有明さんはやっぱり凄いや。
[呆れたような、それでいて柔らかな微笑み。]
(2) 2013/03/24(Sun) 00時頃
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あ… あああ…
[言葉にならない。 今すぐ駆け出したいのに、身体が動かない。
瞳に浮かぶのは涙と焦燥。 けれどそれは、段々と絶望へ変わって行き]
(3) 2013/03/24(Sun) 00時頃
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嘘だろ、――嘘だッ!
[逃げてと>>668有明は言った。 信用できないかもしれない小泉に、武器を渡して。逃げろと言った。 彼女の声は遠く相棒に通じるだろう。 でも、今、有明を助けられるのは――自分しかいないではないか。]
ぐっ…………、
[先にデイパックを取りに走った。 若林に武器を向けることよりもそちらを優先させたことが、小泉を後悔させる結果に繋がる。]
(4) 2013/03/24(Sun) 00時頃
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放送部 有明は、メモを貼った。
2013/03/24(Sun) 00時頃
委員長 南雲は、メモを貼った。
2013/03/24(Sun) 00時頃
ギャル 若林は、メモを貼った。
2013/03/24(Sun) 00時頃
陸上部 土浦は、メモを貼った。
2013/03/24(Sun) 00時頃
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[4度しか撃てない銃をぱんぱか撃つつもりなんてない。
……けれど。 デイパックを確保できるよう走って、もう一度若林と対峙したら。 もし、その場所に彼女がいたら。 もし、既に有明が無事でいなかったら。]
――――撃つ。
[呟いた表情は、憐れだというように。]
(5) 2013/03/24(Sun) 00時頃
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ギャル 若林は、メモを貼った。
2013/03/24(Sun) 00時頃
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皆起きた? あ、懐中電灯は今これだけにさせてね。 外に灯りが漏れてもいやだし。まず荷物を確認して? そうそう、でね? 少し考えていたんだけどね。 威原さん、その日本刀、不破君に渡してくれない? 威原さんは、この万能包丁の方がまだ使いやすいと思うの。
[そう言って出したのは、大和が使っていたものだ。流石に威原も息を呑む]
日本刀だと重いでしょ? どうかな。 うん、よし。ありがとね。無理言ったかもしれない。 で、次ね。0時の放送では、大和君以外、発表はなかったわ。次に来る禁止区域はこうなってる。 ……ちょっと厄介な感じになってるのよね。 だから、ルートは……――。ごめん、ちょっと待ってね。
(6) 2013/03/24(Sun) 00時頃
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[もし他の者が近くにいれば、断片くらいは聞こえたかもしれない。でも、できるだけ声は潜めて。>>1]
……明日にならないと、わからないの。だって……。
[そう言いながら、自分の喉を──いや、首輪を撫でてみせた。]
……うん。わかった。
[挙げられた条件に、頷く。
彼が起爆停止装置と関係がないと解れば、そこへ行くまでのことを除けばだが、その条件でも危険では無いはずだった。 そして、もし彼が“そう”だったなら。
──自分は、何らかの方法で約束を破ろうとするのだろう。きっと。 どんどん、自分が悪い人間になっていくような気がした。]
(7) 2013/03/24(Sun) 00時頃
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社会科 桐谷は、メモを貼った。
2013/03/24(Sun) 00時頃
―放送部 有明―
――――っ!!
[矢は眉間を貫き。
悲鳴をあげる事も出来ずにその場に崩れ落ちた。
倒れた顔は驚きに目を見開いたまま。
天井をみあげて、息絶えている**]
(#0) 2013/03/24(Sun) 00時頃
新聞部 小泉は、メモを貼った。
2013/03/24(Sun) 00時頃
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/* 転載ありがとー!
(+1) 2013/03/24(Sun) 00時頃
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いやあああああああああああああああああああ!!
[その叫び声は、離れた位置に居るほかの人たちにも聞こえるだろう]
(8) 2013/03/24(Sun) 00時頃
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/* おー、やっぱり村建てが墓下にいるとこういう時はいいな。
……ところで、みぎゃさんどこぞ。 相変わらず自分中身センサーなさすぎだろ……。 ガチ村なら一発でわかるのにぃぃぃぃ!
(-4) 2013/03/24(Sun) 00時頃
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―E=6:旧集落・木造の診療所―
[寝室に入ると服を緩めて横になった。 中年以上の男性特有の加齢臭がするが、寝床があるだけマシだろう。 ふと思い出してデイバックから消臭スプレーを出すと軽く掛けることにした。 位置口に本を積み上げ、デイバックはすぐに届く位置に。 デザートイーグルには枕元で指をかけておく。 イングラムは悩んだが、デイバック同様にすぐ手に取れる位置に置いた]
さて、幾ばくかの睡眠を楽しむかな。
[一つだけ懸念があったが、良心があるならば行わないだろうと目を瞑った]
(9) 2013/03/24(Sun) 00時頃
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いやあああああああああああああああああああ!!
[その叫び声は、有明の元へとまだ届いただろうか]
(=0) 2013/03/24(Sun) 00時頃
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[>>2:667横瀬の意見に頷き]
北、ね。
なら、旧集落か、それこそ農家のほうまで出てもいいかもしれないな。
[銃をどうするか、楽市はどう反応しただろう。 武器が心もとない戸次は、銃を持っている誰かについて行くつもりだった]
(10) 2013/03/24(Sun) 00時頃
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園芸部 蛯名は、メモを貼った。
2013/03/24(Sun) 00時頃
美術部 横瀬は、メモを貼った。
2013/03/24(Sun) 00時頃
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[首を撫でる動きに、目を細める。]
……ん。わかった。 武器、あってもいいよ。 ただ、銃とかじゃないやつで、お願い。 一人で武器なしは、横瀬さんが危ない。
[すぐに翻す。 彼女の死を望んでいるわけでは、ない。]
……午前中。 昼までは、小学校にいるよ。 それで間に合うなら、そこで。
[どうするつもりかは知らない。 それでも言ってしまったのは、甘さだろうか。]
(11) 2013/03/24(Sun) 00時頃
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新聞部 小泉は、メモを貼った。
2013/03/24(Sun) 00時半頃
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るかちゃん、るかちゃんッ! 返事して、ねえ、お願いだから…!
なんで? なんで、なんで、なんで? どうしてそんな事になるの!?
[周囲の事も忘れて、一心不乱に叫び続ける。 有明の元へ届くようにと]
(12) 2013/03/24(Sun) 00時半頃
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るかちゃん、るかちゃんッ! 返事して、ねえ、お願いだから…!
なんで? なんで、なんで、なんで? どうしてそんな事になるの!?
[周囲の事も忘れて、一心不乱に叫び続ける。 有明の元へ届かないだろう事は、予感してたのに]
(=1) 2013/03/24(Sun) 00時半頃
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蛯名は、(大和は稲村マシンガンを22 奇数:取ってた)
2013/03/24(Sun) 00時半頃
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―― … なぐも?
[相談している中、楽市を追っていったであろう南雲の声。 その異様さに、腰を上げる。
誰かに襲われた? それとも、楽市が何かしようとしている?]
南雲 どうした?!
[先ほど南雲が向かったほうへ、声をかけながら駆け寄る]
2013/03/24(Sun) 00時半頃
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/* >>9 懸念なんぞ!?
え、これあたし園部さんに襲われるシーンでも書くべき?www
(-5) 2013/03/24(Sun) 00時半頃
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あいつとってねえ マジバーサーカー
(-6) 2013/03/24(Sun) 00時半頃
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―― … なぐも?
[相談している中、楽市を追っていったはずの南雲の声。 その異様な声に、立ち上がって周囲を見回す。
誰かに襲われた? それとも、楽市が何かしようとしている?]
南雲 どうした?!
[先ほど南雲が向かったほうへ、声をかけながら駆け寄る]
(13) 2013/03/24(Sun) 00時半頃
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ギャル 若林は、メモを貼った。
2013/03/24(Sun) 00時半頃
ギャル 若林は、メモを貼った。
2013/03/24(Sun) 00時半頃
園芸部 蛯名は、メモを貼った。
2013/03/24(Sun) 00時半頃
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─現在・放送後─
[堀田は、もしかして横瀬に何か。 思うが、明日話を聞けるなら、その時にするか。 決めて、ガソリンスタンドを離れる。]
っ……
[背中から南雲の悲鳴が聞こえても、背後から迫る影がないか振り返るだけ。 戻らない。 そこに危険があるかもしれないのだから。
泣きたくなって、唇を噛み締める。 視界が滲むが、死ぬよりましだと自分に言い聞かせた。]
(14) 2013/03/24(Sun) 00時半頃
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[南雲はるか(女子12番)は、運が良かった。
配布された武器がレーダーでなければ。 彼女の首輪に通信機能がついてなければ。 その相手が幼馴染である有明でなければ。 本人が想像した通り、正気を保っては居られなかっただろう。
そして楽市を追いかけていなければ。 ――若林が殺していたのは、有明ではなく南雲だっただろう。
けれど、そんな幸運、要らなかった]
(15) 2013/03/24(Sun) 00時半頃
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[銃が相手では四発しかないとはいえ部が悪いだろう。そう思い新名の方を向く]
逃げよう!
[ちらと、眉間に矢が当たった有明を見る。
一瞬だけ目を閉じ、祈る。
そして自分の荷物を拾って外へ出た。小泉の妨害が無ければ無事外へ出て包丁をデイバッグにほおりこみ懐中電灯とコンパスを持ち北へ走っただろう]
2013/03/24(Sun) 00時半頃
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/* いえいえ。ナイスロールでした。
しかしま、なかなかこれは判らなく。 蝦名さんがSMG拾ってれば、また勢力図が変わったでしょうが。
あとは、銃を残している唯一のNPC沖をどう動かすかくらいですが。 ああ、あとまあ、沼津くんと力石さん。
(@0) 2013/03/24(Sun) 00時半頃
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[傍にいる楽市はどうしていただろう。 駆け寄ると、南雲は涙を流しながら名前を呼んでいた。
『るかちゃん』と]
るかちゃん、 って、 有明、 か?
[南雲が首輪で通信できると言っていた相手。 有明晴香。
やわらかい笑顔で、一緒に写真を撮ろうと言ってくれた彼女の気持ちが、戸次は嬉しかった。 最後の卒業を控えた旅行だから、いろんなことをしたい、思い出を作りたい。その中に、自分も誘ってくれた。 優しい、子だったと思う。
その彼女が、死んだ]
なん、で… 誰が
[南雲を落ち着けさせようと言葉を探すが、出てこない]
(16) 2013/03/24(Sun) 00時半頃
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やだ、やめて、やめてよ、若林さん。 ねえ…!
[けれどそんな言葉、届くはずも無かった]
殺さないで、殺さないで、嫌だ、会わなきゃいけないのに。 駄目、嫌、死なないで。 助けて、誰か、誰か助けて。お願い。
[両手で頭を抱えるようにしながら、虚空を見つめ、呟くように言葉を重ねていく。 その顔は真っ青になっていて、肩は細かく震えている]
(17) 2013/03/24(Sun) 00時半頃
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大和が、か……、
[放送を耳にして、溜息を吐く。 ハーフということで目立ちはしたけど、気のいい奴だった。 一度、全然ダメな英語を教えてくれと頼み込んだとき、『日本育ちだから、僕も苦手なんだ』なんて言っていたことを思い出す。 思い出して、一度だけ、瞑目して。感慨に耽る間もなく、禁止エリアの放送が続いた]
……これ、南西はほとんどダメだな。
[放送を耳にして、地図に印を付ける。特に、3時にG-5が塞がると、どうしようもない。 目印のない森のなかを、たかだか200mの幅を南北に抜けるか、地図にわざわざ崖と書かれている近くを抜けるしかない]
(18) 2013/03/24(Sun) 00時半頃
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やだ、やめて、やめてよ、若林さん。 ねえ…!
[けれどそんな言葉、届くはずも無かった]
殺さないで、殺さないで、嫌だ、会わなきゃいけないのに。 駄目、嫌、死なないで。 助けて、誰か、誰か助けて。お願い。
[祈るように言葉を重ねていく。 今この瞬間なら、何にだって祈ってもいいと思った。 けれど奇跡なんて。 起こらないから、奇跡なんだ]
(=2) 2013/03/24(Sun) 00時半頃
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― ガソリンスタンド外 ―
[風の向きが変わったのだろうか? 風の音に乗って混じって、寺西と南雲の声が聞こえてくる その声音には僅かに険悪な雰囲気が漂っていて]
……………変、かぁ。
[>>2:507 寺西が言った言葉は、自分にも突き刺さる。
正義とは一体何なのか。此処での正義とは……
そう考えているうちに、徐々に睡魔に侵されていくのだった]
(19) 2013/03/24(Sun) 00時半頃
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[その睡魔は、>>2:655 南雲から声を掛けられる事で逃げ去る。 僅かに寝ぼけたような声になるのはしょうがない]
……ん、大丈夫さ。ちょっと考え事してて…… ―――…!? どうした?南雲、何があった!?
[掠れた声をあげる南雲に、緊迫した雰囲気を感じ取る。 >>8 続いて上がる南雲の叫び声。 周囲を一度見渡すが、何があるわけでもない。 ということは、もしかして――――]
………有明に、何かがあった?
[その可能性に思い当たるのだった]
(20) 2013/03/24(Sun) 00時半頃
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なぐもちゃんマジヒロイン えびなちゃんマジダーティ
(-7) 2013/03/24(Sun) 00時半頃
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[足音を消す術など知らない。 板でできた床を蹴る。 寝る前に靴下を脱いだから滑ることもない。
滑り知らず、なんて縁起が―― 同行者に襲われた時点で良いわけもなかった。
若林が新名を呼ぶ>>2:676。 足音は小泉のものだけではなくなる。]
有明、…………ごめん。
[悟ってしまった。 自分が有明を見捨てたということを。 それでも、走らねばならないのだ。]
(21) 2013/03/24(Sun) 00時半頃
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/* なんて言いますか。 別に初回落ちは構わないのですけど、あのメモの流れだと落ざるを得ない状況に持って行かれたようでなんとも…。 小泉くんもいたわけですし、もっと早くにバトルになってたら小泉・有明vs若林になっていてもおかしくなくて。 私でなく若林さん落ちになっていた可能性もあったんじゃないかなぁと思ってしまうのですよね。 まあ赤が落ちるには早いので私落ちが綺麗だとは思うのですけど。
(+2) 2013/03/24(Sun) 00時半頃
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[デイバッグを漁る小泉にクロスボウを向ける
本当は逃げようと思った。それでもここで逃げても変わらないと気づいたから...
小泉がこちらに向けて構えるのが先だったか、こちらがクロスボウに矢を装填し向けるのが先だったか、それとも同時だったか。二人は対峙しただろう。]
2013/03/24(Sun) 00時半頃
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誰かカレイちゃんとよんでくれてもいいのよ。撃つけど。
(-8) 2013/03/24(Sun) 00時半頃
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[武器はあってもいいと言われ、ちょっと目を丸くした。>>11 もっと警戒しているかと思っていて。 けれど、続く言葉に納得する。こんな状況になって多少雰囲気が違って見えたとしても、やはり彼は自分が知っている寺西君だった。]
うん……ありがとう。
[そして、どこでなら会えるのか教えてもらい。]
うん、うん。わかった。ありがとう。 ──今聞いたことは、誰にも言わないよ。
[もし彼が“そう”だったとしても。 せめてそれだけは、守ろうと思った。]
(22) 2013/03/24(Sun) 00時半頃
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[就寝に使っていた部屋へ戻る。 眉間を矢で貫かれた有明は、もう瞬きもしない。 若林の姿は見えなかった。
廊下へ身を翻して―― 新名の背中が1 偶数:見えた 奇数:見えなかった]
(23) 2013/03/24(Sun) 00時半頃
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南雲!落ち着け!しっかりしろ! 何があった!?有明と、若林がどうしたんだ!?
[一心不乱に首輪の先に声を送ろうとする南雲に何度も声を掛ける。 真っ青になって震える南雲に、何をすればいいのかわからない。 いや、落ちついていられないのは自分も同じだった。 有明が死んだなどと、考えたくはない。想像もしたくない。 南雲の肩を掴み、揺さぶって何が起きたかを聞こうと]
(24) 2013/03/24(Sun) 00時半頃
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/* しかし放送で私の名前が流れるのが楽しみだなぁ
(+3) 2013/03/24(Sun) 00時半頃
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新聞部 小泉は、メモを貼った。
2013/03/24(Sun) 00時半頃
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/* まあ、流れを作るというのはありますからね。 いっそ、襲われる前に、目覚めて――なんかでも良かったとは思います。
赤落ちに関しては、どうですかね。 14人村で狼3狂1で、恋邪も入ってるので、むしろ赤は割と早期に落ちる想定をしてました。 赤落ちないと、下手するとあと2日で終わりますし。
(@1) 2013/03/24(Sun) 00時半頃
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――E-6・診療所――
[交代して、園部と共に見張りを務めているものの。 どうも、園部の様子がおかしい。 何かあればすぐに動けるよう、入念に銃をチェックしているふりをしてはいるが。 園部もこちらが気になるらしく、ちらちらと何度も視線を送ってきている。]
…………………………。
[あ、いけない。じっと見ていたら、視線を逸らされた。 どうにも、気まずいな……。
そんなことを考えていたら。 不意に、園部が立ち上がって、トイレに行ってくるとパタパタ走り出した。]
……いったい、どうしたんだ……。
[わけがわからず、呆然と呟くのだった。]
(25) 2013/03/24(Sun) 00時半頃
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返事…してよ… なんで…
[言葉の間に、嗚咽が混じる。 本当はもう分かっていた。 これだけ呼びかけて返答が無いという事は、有明は、既に]
う… あ…
[既に涙を拭う余裕すらない。 有明が若林に殺されたのならば、それはつまり。 若林を信頼してしまった自分の責任だった。 離れなければよかった。 自分が若林と一緒に行けばよかった]
なんで…私じゃないの…
[自分が呼んだりしなければ、こんな事にならなかった]
(26) 2013/03/24(Sun) 00時半頃
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/* [『きゃあぁぁああぁぁぁぁっ!!』 突如、園部の悲鳴が聞こえ、慌てて銃を手に走り出す。]
――――園部さん!?
[トイレ前の廊下には、簡易スリングを構えた園部の姿。 その向こうの窓に、木刀を手に呆然とした沼津の姿があった。]
沼津……?
[相手の名を呼びながらも、銃を構えたまま、ゆっくりと近づく。]
(-9) 2013/03/24(Sun) 00時半頃
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/* 若林さんは共鳴ログでしっかり名前告げてるんで、後は南雲さん次第かな? 連藤くんが貫禄のラスボスだろうし。
まあ、抵抗するにしても時間が……っ!!
(+4) 2013/03/24(Sun) 00時半頃
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/* なーんて展開を考えもしたけど、NPCそろそろ少ないので、大事に使おうかと温存するのでした。
(-10) 2013/03/24(Sun) 00時半頃
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[泣いている南雲の背を撫でるくらいは、できただろうか。 直接、有明の死を耳で感じたのだから、受けた衝撃は計り知れない。
何も言葉がでてこない自分が嫌になる]
(27) 2013/03/24(Sun) 00時半頃
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─深夜・小学校─
は……っは……
[一本道を300メートル。 大した距離ではないはずなのに、やけに疲れた。 背後の悲鳴の騒ぎで、きっと後をつけられてはいないはず。 泣きながら、そんな保身を考えて、また泣いて。
泣きながらマスターキーで中へ入り、門を閉じた。 軋む音は、足の傷にも響く。 呻き、時間をかけ。
閉じ終えたところに、近づく影があった。]
っ誰……!?
[ライトを向けてきた顔は見えなかったが、誰何には返事があった。]
(28) 2013/03/24(Sun) 00時半頃
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[「小泉伊織は諦めた」
とぼとぼと、歩いて、有明の、ところへ。]
あり、あけ。
[返事はない。 動く様子もない。 苦しんだだろうか。 悲しかったろうか。]
今度は、こっちが――見捨てた?
[あんな思いをさせたのではないかと。 怪我してでも、命を張ってでも、助けるべきだったのだと。
判断を迫られたとき――
堀田と自分の命と、有明の命を、天秤に掛けたのではなかったか?]
(29) 2013/03/24(Sun) 00時半頃
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戸次(B)は、若林の名に、ぴく、と肩が揺れた。
2013/03/24(Sun) 00時半頃
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/* >>2:655 に3日目になって暫くしてようやく気付いたという見逃しスキル……。
すまねえいいんちょすまねえ…!!
(-11) 2013/03/24(Sun) 00時半頃
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/* 連藤はがっつりラスボスですね。 あれで村側だったら鼻血がとびでます。
時間はまあ確かに。実際30分程度でしたもんねー。
(@2) 2013/03/24(Sun) 00時半頃
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「小泉伊織は諦めた」
[せめて、目を閉じさせて。 そして今度は、眠りにつかせてあげよう。]
ごめん、有明。
[信用を得ることは、もう二度とできない。]
軽い……なぁ……。
[布団に寝かせ、服を整えて掛け布団を綺麗に載せて。 矢を抜くことはできそうになかったので、それも心の中で謝った。]
あの瞬間、諦めなければ。 有明はこんな、――――。
何でもない。 おやすみ、有明。 またいつか。
(30) 2013/03/24(Sun) 00時半頃
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……ごめん、話を戻すわね。 ルートなんだけど、南側の山を探してみるのをひとまずの目標にしたいの。 で、禁止区域がこうなってしまったから…目標物はこう設定するわ。
B7:農協⇒C6:大きな農家⇒D7:酒屋……ここから道を歩く事になるわ。民家の明かりとかに気を配ってね。で。 ……一気にJ8の交差点まで行くわ。小学校とGSが難所になると思う。新住宅地側に入って、I6:ドラッグストア。そこからまっすぐ西へいって、ここで川をわたりましょう。崖沿いに、道にあたるまで北へ行ってから、細い道を山に抜けるわ。 うまくいけばこれで山までいける。禁止区域に、特に気をつけて。
[さらさらと、地図に線を引いて]
じゃ、懐中電灯の灯りを落とすわ。暗闇に目がなれたら、かるく拍手をして。拍手が4つ揃ったら移動しましょう。
(31) 2013/03/24(Sun) 00時半頃
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『寺西……? …… 六条だよ。 怪我してるの? 早く、中に。』
[楽市たちが探している名前に、糸目を見開く。 なぜ門の内側に、と聞くより前に、明確な答が示される。]
『連藤に、鍵を貰ったんだ。 ……俺も、仲間、だ。』
[その表現を使ったのは、仲間だと信じていたというよりは、寺西に攻撃されまいという意図があった。 そんな内心まではわからないが、此処の鍵を持っているということは、そういうことだ。 連藤をただ殺して奪っただけでは、この言葉は、出ないはずで。]
……わかった。 話は、中で。
[疑念を後回しにし、急ぎ3階教室へ向かった。]
(32) 2013/03/24(Sun) 00時半頃
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/* まさかの連藤くん村側…ないないw 更新前にバトって決着つけるなら22時にはスタートしないと厳しいですねー。 PC目線だしーで油断してました。
(+5) 2013/03/24(Sun) 00時半頃
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…。
[楽市に揺さぶられて、やっと焦点が合った。 けれどまたすぐにどこか遠くを見つめるようにして]
るかちゃん…が… 若林さんに…
[生気の無い声を途切れながら掠れながら紡いでいく]
…殺される、って。
(33) 2013/03/24(Sun) 01時頃
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/* >>30 ラ神さんいわく有明はEカップらしいんで、結構ぽっちゃり目で重いかもしれないよ!
(+6) 2013/03/24(Sun) 01時頃
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「小泉伊織は諦めた」
[誰もいない寺で。 使われていない部屋で。 小泉は放送を待った。
ひとつぶだけこぼれた涙をぬぐうものは、いない。]
――もう、やだ。
[なにもしなかったくせにそんなことを言えるくちか、と。 誰かが叱咤する気がした。]
無理だよ。
[人を殺せるだけの武器を持っていながら?]
(34) 2013/03/24(Sun) 01時頃
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|
あら、若林サンが随分成長したようね
[コーヒーをすすりながら、寺を映すモニターに注意をむける 躊躇もあったが、友を殺した。]
そう、それでいい。
[くつくつ、と小さく笑う。 狙いもいいし、>>2体勢の立て直しも素早い。彼女にはスナイパーの才があるかもしれない]
…ま、下手な復讐心を作ってしまったところは詰めが甘いけどね…
[心乱された南雲の様子を、カメラはしっかりと捉えていた]
(@3) 2013/03/24(Sun) 01時頃
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/* >>+6 メモで伝えておきました(にっこり
(@4) 2013/03/24(Sun) 01時頃
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委員長 南雲は、メモを貼った。
2013/03/24(Sun) 01時頃
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/* >>@4おい!!
(+7) 2013/03/24(Sun) 01時頃
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陸上部 土浦は、メモを貼った。
2013/03/24(Sun) 01時頃
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>あと伝言です。 >>ラ神さんいわく有明はEカップらしいんで、結構ぽっちゃり目で重いかもしれないよ!
おいww 死亡してしんみりしてるロールの最中に 「おお、ええ乳してまんなあ……ぐへへ」 とか書けないよ! というか書いたら最低だよ!
[小泉はちちでかが2 偶数:嫌いなわけがない。 奇数:ありすぎてもねえ……]
(-12) 2013/03/24(Sun) 01時頃
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…なさい。 ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい…
[もう誰に謝っているのかも分からなかった。 届かないと、分かっている筈なのに]
(35) 2013/03/24(Sun) 01時頃
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うっほ、ええ乳して……はっ!
ち、違う! これは変態ではない! ただの変態紳士なだけだ!
[木魚を打ち鳴らしながら]
(-13) 2013/03/24(Sun) 01時頃
|
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/* 桐谷は墓下連絡役だって言ったじゃないですか(しれっ
(@5) 2013/03/24(Sun) 01時頃
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[4つの拍手が、やがて揃う。蛯名組は、移動を開始した――**]
(36) 2013/03/24(Sun) 01時頃
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あと死体になってから「おっも……!」って言われたら悲しいよね的な。 いやいや小泉もそれなりに力はついてきてるんですよ成長期だから。 えろい意味はなくて。 えろい意味はなくて。
(-14) 2013/03/24(Sun) 01時頃
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/* 有明お疲れ様ー!(むぎゅう(…Eカップ
ぶっちゃけ、2d途中からしか読めてません←
狼陣営は…連動、若林、寺西(狂人)… ここまでは合ってる?
あと、蛯名(霊)と土浦が邪気絆。
(@6) 2013/03/24(Sun) 01時頃
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剣道部 楽市は、メモを貼った。
2013/03/24(Sun) 01時頃
園芸部 蛯名は、メモを貼った。
2013/03/24(Sun) 01時頃
|
/* 桐谷連絡役、ナイスです…!(ぐっ
あと、さ。 >>2:587 この連動が園部になにしたかいまいちよくわかんない。 …媚薬?
(@7) 2013/03/24(Sun) 01時頃
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陸上部 土浦は、メモを貼った。
2013/03/24(Sun) 01時頃
バレー部 堀田は、メモを貼った。
2013/03/24(Sun) 01時頃
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/* 南雲ちゃんの病みルートが開いたよ、やったー!
(-15) 2013/03/24(Sun) 01時頃
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/* わーい佐倉先生だぁ(むぎゅうぅ
赤陣営は連藤、若林、寺西(狂人)、新名(衰狼) 恋が小泉くんで射ち先が堀田くん 邪気が土浦さんで射ち先が蛯名さん(霊) 占い師が横瀬さん 賞金稼ぎが堀田くん、かな?これはちょっと自信ない。
(+8) 2013/03/24(Sun) 01時頃
|
|
/*
[若林優菜。 彼女と、クラスの中で深く関わったことはない。 授業の中でグループを組んだことはあったが、普段の彼女に纏わる噂話(煙草を吸ってるとか、放課後遊んで歩いているとか)に反して、思ったより協力的に取り組んでいた。
戸次が主に関わっていた、いや、関わっていたというよりも、お世話になっていたのは若林の「父」。 医者である若林の父には、弟の治療に何度か携わってもらっていた。
そして実際に今も、若林の父の勤務する病院に凌也が入院している]
…若林が、有明を殺した、 プログラム、だから?
[恐い。 ただ、恐かった]
(-16) 2013/03/24(Sun) 01時頃
|
|
/* >>@7 身体でたらしこんだのかな、多分。 中学生なのにやらしー
(+9) 2013/03/24(Sun) 01時頃
|
|
/* 賞金稼ぎは戸次じゃないですか? 確か道連れがどうのといっていたような。
正直、村建てなのに役職読み違えまくっていますです。 蝦名はぜったい赤だと思ってたんですがねー……。
(@8) 2013/03/24(Sun) 01時頃
|
戸次(B)は、ゆっくりと南雲の背を撫でた。**
2013/03/24(Sun) 01時頃
|
―――え、若林、が?
[>>33 南雲が僅かな落ち着きを取り戻し、 聞こえた名前は予想外のもの。
まさか、あの夜信頼した二人が?
若林が、有明を………殺そうとする……?
南雲が一体何を言っているのかわからない。 わからないが、冗談を言う性格ではないのはよく知っている。 それでもその話は間違いだと思いたかった]
…………ほんと、なのか。まさか……。 もう、間に合わないのか……? [悲しみよりも、呆然という色が濃く浮かんだ顔で]
(37) 2013/03/24(Sun) 01時頃
|
吹奏楽部 寺西は、メモを貼った。
2013/03/24(Sun) 01時頃
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/* あ、戸次さんか。 なんか誰かが道連れどうこうって言っててそれが堀田くんだと勘違いしたかもかも。
蛯名さんはなんか見た目が…w
(+10) 2013/03/24(Sun) 01時頃
|
|
ふむ……、詰めですか。
[若林を評する佐倉の声に、そんなものなのかと思いつつ(>>@3)]
そういえば、蝦名もなかなか、やりますね。 あの大和を一発で仕留めて、しかも、3人をきっちり纏めている。
小さな部隊の指揮官に向くんじゃないですか、軍のことはよく知りませんけど。
[などと、感想を]
(@9) 2013/03/24(Sun) 01時頃
|
|
/* ああ、確かに堀田も道連れどうこうは言ってますね。 あれは恋矢の道連れだと思いますけど、賞金稼ぎもあるのかな?
(@10) 2013/03/24(Sun) 01時頃
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|
[寺西が去った、その後のことだった。南雲の叫び声が響き、紗雪はビクッと振り返った。>>8]
は、はるちゃんっ!!?
[誰かに襲われたのかと慌てて駆けつけてみるも、南雲自身が怪我をした様子はない。しかし。]
るか、ちゃん? ……えっ、ど、どうしたの。
[有明の名を叫ぶ南雲。>>12 二人は首輪の機能で、離れていても話せると言っていた。いいなあと思ったその機能は、一体何を南雲に伝えているのだろう。 足元からゾワゾワと寒気がしてきた。]
(38) 2013/03/24(Sun) 01時頃
|
|
/* あ、王子は楽市くんだね。 どっかで首輪の機能がどうこうでそう思った記憶が!
(+11) 2013/03/24(Sun) 01時頃
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/* 有明さん……っ結局 あえなかった ね……!! きみの釘バット、ほしかったよ……!
もうフルオープンだなあ…… あー……!!
(-17) 2013/03/24(Sun) 01時頃
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新聞部 小泉は、メモを貼った。
2013/03/24(Sun) 01時頃
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/* NPC動かしてソロールするのむずかしい。
ひらめさん僕にちからを!!
(-18) 2013/03/24(Sun) 01時頃
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美術部 横瀬は、メモを貼った。
2013/03/24(Sun) 01時頃
保険医 佐倉は、メモを貼った。
2013/03/24(Sun) 01時頃
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/* RP村での役職読みが苦手なことに定評のある村建てです(きりっ
(@11) 2013/03/24(Sun) 01時頃
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/* っていうかみんなEに反応しすぎだろう。しば。
そういえば佐倉先生は(
(@12) 2013/03/24(Sun) 01時頃
|
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……行かなきゃ。
[立ち上がろうとして、ふらりと身体が傾いだ]
(39) 2013/03/24(Sun) 01時頃
|
|
……行かなきゃ。
[彼女の元へ行かないと。 だって、そうじゃないと、そうじゃないと]
――……ひとりに、しないで。
(=3) 2013/03/24(Sun) 01時頃
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|
/* なに、皆きょぬう好きなのね…
(+12) 2013/03/24(Sun) 01時頃
|
|
―早朝―
[眠りについたあと3時間程で再び土浦と園部と番を交代した。 自分は昼間にでも眠れば良いだろう。 二人に睡眠を取らせながら朝食を用意することにした。 出来栄えは81――高い程美味しい
とは言っても肉に塩胡椒を振りかけて石火の上で焼いたもの。 それにご飯と缶詰のスープという昨夜とかわりばえのしないものだった]
(40) 2013/03/24(Sun) 01時頃
|
|
――委員長?
[突然の南雲の悲鳴に、そちらへ走る。銃声などは、していない。 銃を持っていない誰かが、襲ってきたのか。けれども、この人数を相手に? 疑問に思いながらも、拳銃を確かめて、駆ける。 何があったのか。既に何人かが、南雲の周囲にいた]
……なに、どうしたの。
[ケガをしているわけではない。それに、まずは、安堵したが]
(41) 2013/03/24(Sun) 01時頃
|
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[戸次は、南雲の背を撫でながら、若林のことを考えていた。
――若林優菜。
彼女と、クラスの中で深く関わったことはない。 授業の中でグループを組んだことはあったが、普段の彼女に纏わる噂話(煙草を吸ってるとか、放課後遊んで歩いているとか)に反して、思ったより協力的に取り組んでいた。
戸次が主に関わっていた、いや、関わっていたというよりも、お世話になっていたのは若林の「父」。 医者である若林の父には、弟の治療に何度か携わってもらっていた。
そして実際に今も、若林の父の勤務する病院に凌也が入院している]
…若林が、有明を殺した、 プログラム、だから?
[その、父の娘が。 人を殺す…なんて]
――― 何を信じたらいいんだ。
(42) 2013/03/24(Sun) 01時頃
|
|
/* 沖と威原が二大巨頭もとい二大巨乳だと思っていたが……。
……最近の中学生は発育がいい。 教員っていうのは、目の保養になるな。ごくり。 (桐谷せんせーは文部科学省のひとです)
(@13) 2013/03/24(Sun) 01時半頃
|
|
ああ、意外と美味しい。
[自炊していた身としてはある程度(切る・焼く・煮る・蒸す)くらいは出来るつもりだった。 きっとお肉が良いものだったのだろう、牧場が傍にあるし。
二人が起きてくれば朝食にし、片づけをするとすぐに出る準備をした。 園部は朝食に意外そうな、それでいて複雑な表情を浮かべているようだった]
まずは酒屋を確保しようか。 そこの二階から監視しつつ……。
[指をつーと旧集落の端まで滑らせ]
ここまで今日中にチェックしよう。 寺西君も心配してるだろうから一度小学校には帰りたいね。
(43) 2013/03/24(Sun) 01時半頃
|
|
[行かなきゃ、早く行かなきゃ。 もう間に合わないのに? でも、他に誰が行くの? 何の為に行くの? だって私のせいなのに?
頭が、重い。 私はまだ生きてる、動ける、だから私から行かないと。 まずはデイパックを取りに一度、ガソリンスタンドの方へと向かう]
(44) 2013/03/24(Sun) 01時半頃
|
|
[桐谷の感想>>@9を聞き、蛯名の映ってるモニターの前まで椅子をスライドさせて]
そう、ね…
[じっと観察していると、>>31地図を広げて今後の計画を建ててる様子]
統率力と行動力は確かにリーダー向きね 先発の諜報部員として戦地のど真ん中に送り出すといいかもしれないわ
[真面目な表情で冗談のような話をする やがて暗闇の中に響く手の鳴る音>>36、あぁやはり蛯名は賢い]
(@14) 2013/03/24(Sun) 01時半頃
|
|
[どうしたのと、言いはしたが。南雲の様子を見続けていれば、何が起こったのかは理解せざるを得なかった。 寒気が首まで上がってきて、紗雪は両肩を押さえて震えた。]
そん、な……。
[二人の、はるかちゃん。 はるちゃんが、るかちゃんと呼んでいたから。私も真似してそう呼んでいた。
自分がそう思っていただけかもしれないけど、女子三人という構図はちょっと危うい部分もあって。 幼馴染みのはるちゃんを取られたような気持ちになって少し嫉妬したり、私もあんな風にはきはき元気良くなれたらなあと眩しく感じたり、色んな思いを抱いていた。
でもやっぱり、大好きな友達であることに変わりはなかった。 このプログラムの中で、彼女はどんな風に過ごしていたのだろう。 確定的なものは何も見ていないけれど、南雲の声を聞いていれば、るかちゃんの笑顔はもう見られないのだと、嫌でも理解してしまった──。]
(45) 2013/03/24(Sun) 01時半頃
|
|
[情報交換は、少しずつ行われた。 警戒を固める寺西に、折れたのは六条の方。 首輪の話を始めた彼に、寺西も警戒を少しずつ解いていった。
濡れた目を指摘しないでくれた六条へ内心感謝しながら、状況を話し合う。 同じ境遇の者が一人じゃないと知って、更に溢れた雫があった。]
交代で、休もう。 朝の放送の時は、起きてられるように……アラームセットしておこう。
[そう言える相手がいる事に感謝しながら、先に休ませてもらうことにする。 動いたことでまた出血し始めた患部に呻き、気づいた六条に手当してもらうという一幕もありながら、夜は更け、明けていった。]
(46) 2013/03/24(Sun) 01時半頃
|
|
[――有明が、若林に。殺される。 途切れ途切れの南雲の声から、それだけは、聞き取った]
……だって、一緒にいた、って。 それに、小泉と新名もいたんじゃ……、
[少なくとも、小泉が生きていることは――まあ、自分が生きているから、確かだが]
(47) 2013/03/24(Sun) 01時半頃
|
|
[園部から視線を逸らす為だけではない。 銃の点検も、念入りに行っていた。 また、それと同時に、脳内でシミュレーションも。
グロッグ17の扱いには、少しずつ慣れつつある。 が、デイパックの中には、門脇が使っていたVz.85もあるのだ。 殺傷力、という点においては、短機関銃の方がいいのだろう。 だが、狙いを定めるという点においては、自動拳銃の方がよさそうな気もする。]
………………ま、いっか。
[相手がどんな武器を持っているか、また、どれほどの人数で行動しているのか。 それすらも――そもそも、どこに居るのかすらもわからない。 ひとまずは両方の銃をすぐ出せるようにと、診療所にあったウエストポーチを拝借するのだった。]
(48) 2013/03/24(Sun) 01時半頃
|
|
……待っててね、蛯名さん。
[ウエストポーチに短機関銃をしまい、自動拳銃を片手に微笑む。 一種、異様な光景ではあったが。 園部はなおも心ここにあらずと言った様子で、そんな様子にすら気付くことはなかった。]
(49) 2013/03/24(Sun) 01時半頃
|
|
――早朝――
[連藤と交代し、朝目が覚めてみたら。 ほんのり、いい匂いが漂っていた。]
えっ……これ、あんたが作ったのー!?
[園部さんだけではなく、連藤もまともなご飯が作れるということに、ショックを受けながら。 あぁ、なぜ女のあたしが作れないのに――と、その表情にはありありと書かれていることだろう。]
うぅぅ、いただきます……。
[しかも、うまい。うまいのが、また悔しい。 あまりに悔しいので、残さずご飯にいたってはおかわりまでしてやったぞこんちくしょう。]
(50) 2013/03/24(Sun) 01時半頃
|
|
/* >>+8>>@8 役職説明ありがとう! 王子は楽市クンかぁ… 王子って一回死なないんだっけ?そろそろ行動してもいい頃合い
>>+9 ねー、連動やらしー
(@15) 2013/03/24(Sun) 01時半頃
|
美術部 横瀬は、メモを貼った。
2013/03/24(Sun) 01時半頃
吹奏楽部 寺西は、メモを貼った。
2013/03/24(Sun) 01時半頃
|
行く……って、有明のところにか!?
[戸次や横瀬も南雲を心配する中、 >>39 ふらりと覚束ない様子の南雲に、一度肩を離す。
行く理由など分かっている。助けにだ。
窮地に陥ってる有明の元に向かい、 颯爽と現れピンチを打破し、大団円。 正義の味方ならばそうする。きっとそうする。
けれど――――]
待って、南雲。
[南雲をこれ以上行かせないよう、彼女の腕をつかんだ。 例え暴れられようと、抗われようと、離さないように]
(51) 2013/03/24(Sun) 01時半頃
|
|
/* 中の人もガチ泣き。
(-19) 2013/03/24(Sun) 01時半頃
|
|
/* …園部になりたい、と思ってしまったのはここだけの秘密
(-20) 2013/03/24(Sun) 01時半頃
|
|
/* 佐倉先生は1カップですよ
(@16) 2013/03/24(Sun) 01時半頃
|
|
[園部の複雑な表情には気付かず、食べ進める。 そして食事と片付けを終えると、連藤の言葉>>43にゆっくりと頷くのだった。]
……そういえば、さ。 あんたは、誰か殺したくない相手とか、他にいるの?
[一人は聞いているので、あえて他にという表現を使ってみたが。 それを聞いた園部がピクリと反応したことには、不思議そうに首を傾げた。]
蛯名さんが誰かと居るかもしれないし。 うっかり一緒に殺しちゃったら、困るから、さ。 あらかじめ、聞いておくよ。
[こともなげに、さらりと尋ねるのだった。]
(52) 2013/03/24(Sun) 01時半頃
|
|
/* 言葉が被ってるぞー推敲しろよあたしー!!!
しくしく……そ、そろそろ寝た方がいいかな……。
(-21) 2013/03/24(Sun) 01時半頃
|
|
/* …まさかのひんぬーでした…(しょぼん
チップ絵はけっこうほんわかしてるんですけどね…ね…
そういえば墓下でも変身ってできるんですね、やらないけど。
(@17) 2013/03/24(Sun) 01時半頃
|
|
や…!
[腕をつかまれ、抵抗しようとする。 しかし体に力が入らず、振りほどく事なんて出来なかった]
離して、離してよ…! るかちゃんの所に行くの! 私のこと、きっと待ってる!
一人に…っ
[一人にするのは? 違う、続く言葉はそうじゃない]
……ひとりぼっちに、なりたくない。
(53) 2013/03/24(Sun) 01時半頃
|
|
小泉も転勤族だから鍵っ子だよ。 自炊や家事もできるよ。
……これくらい。87(0..100)x1
(-22) 2013/03/24(Sun) 01時半頃
|
陸上部 土浦は、メモを貼った。
2013/03/24(Sun) 01時半頃
陸上部 土浦は、メモを貼った。
2013/03/24(Sun) 01時半頃
|
/* >>@15 まあ、襲撃だと一発ですけどね。
総合すると、たぶんこうかな……衰狼はちょっと自信ないけど。 人狼:連藤-若林 衰狼:新名 狂人:寺西
霊能:蝦名 占師:横瀬 共鳴:有明-南雲 王子:楽市 賞金:戸次 村人:堀田
邪気:土浦 QP:小泉
(@18) 2013/03/24(Sun) 01時半頃
|
|
/* >>@17 潜入のためにパット詰めたんですね(
(@19) 2013/03/24(Sun) 01時半頃
|
|
[>>47堀田が小泉の名を出したことにより、少し前の言葉を思い出す。>>2:671 さっきは考えるより先に頷いてしまったが、「いつどうなるか、判らないけど」という言葉の意味をもう一度考えてみて、少し血の気が引くような感覚がしたことを覚えている。
るかちゃんを殺したらしい若林さんが、もし小泉君も殺そうとしたら?]
…………ッ。
[今この瞬間、堀田君の首輪が爆発するのかもしれなかった。 心臓がドクンドクンと脈を速める。祈るしかないのだろうか。]
(54) 2013/03/24(Sun) 01時半頃
|
|
[デイバックを持ち、立ち去る。一瞬だけちらと目を有明に向けたが直ぐに外すと外へ走った
本当は小泉にもクロスボウを向けるべきだった。でもそれをすれば自分も死んでいたかもしれない。それは今は無理なこと、死ぬわけにはいかなかった。
外に出ると新名の返事は聞かず包丁をしまい新しい矢を装填するとコンパスと懐中電灯を取り出し北に向かって走った。
懐中電灯はコンパスの確認だけに使い後は消して暗闇を走る。川に着く頃には息切れを起こしていたが意に介さず夜の冷たい川に足を踏み入れた
感覚がなくなる足を叱咤して川をわたる。向こう岸についた頃には朝日が登りはじめていた]
...行かなきゃ
[行ってどうするかなどわからない。それでも行かなきゃならなかった。彼のもとへ]
(55) 2013/03/24(Sun) 01時半頃
|
保健委員 新名は、メモを貼った。
2013/03/24(Sun) 01時半頃
|
「小泉伊織は諦めた」
[膝を抱えて、部屋の隅で丸くなる。
有明が眠る部屋にも、 見張りに使っていた部屋にも、 4人で情報を交換し合った部屋にも、 どこにもいられなかった。
若林の起こした過呼吸は、あの行動に通じていたのだ。 それに気付かなかったことを悔やむ。
一緒にいた新名がなにを考えていたのか、今どうしたいと思っているのか分からない。 気持ちを汲んであげられなかったことを悔やむ。
足の裏に触れる床の温度は冷たかった。]
(56) 2013/03/24(Sun) 01時半頃
|
|
……、……、
[南雲だけではない。横瀬も、ショックを受けている様子で。 >>45,>>54]
……その、大丈夫……?
[当然――有明は、大丈夫どころではない。だから、声は潜めた]
(57) 2013/03/24(Sun) 01時半頃
|
|
連ちゃん!
(*0) 2013/03/24(Sun) 01時半頃
|
|
/* しかしこれ、GS組どう分かれるんでしょうね。
楽市南雲と堀田横瀬と。 どっちについていっても、戸次、馬に蹴られそうな。
(@20) 2013/03/24(Sun) 01時半頃
|
|
いいから、聞けって!
[もっと激しく抵抗されるかと思いきや、 南雲の抵抗は意外にも弱々しかった。 それが逆に、南雲の消耗を感じさせる]
………俺も行くよ。大丈夫。 一人ぼっちにはさせないから。
[南雲の言葉に、静かにそう言った。
昨日、1人で行かせてくれなかったお返しとばかりに]
(58) 2013/03/24(Sun) 01時半頃
|
ギャル 若林は、メモを貼った。
2013/03/24(Sun) 01時半頃
|
/* 秋香ちゃん……(ほろり
(+13) 2013/03/24(Sun) 01時半頃
|
|
私、ずっといい子にしてたよ? お父さんとお母さんが、望むから。 勉強だって、部活だって、学級委員だって頑張った。 家の事だって頑張った。
でも、二人とも褒めてくれたけど、一緒には居てくれなかった! 私と一緒に居てくれるのは、るかちゃんや、ゆきちゃんだけだった!
[大声を出して、息が苦しくなってくる。 元々泣きはらして喉に炎症が起きているのだから、当然といえば当然だった]
もう…やだよ…
[ああ、思い出した。 プログラムが始まる前に見た夢は、幼い時一人ぼっちで迷子になっている所だった]
(59) 2013/03/24(Sun) 02時頃
|
|
ま、それも、生き残れば……ですね。
[佐倉の言葉に、軽く頷いて、そう言った(>>@14)。 蛯名は、連藤らと協力している土浦に、狙われている。 グループの人数ではいい勝負だろうが、火力が段違いだ。 上手く立ち回れるかどうか、お手並み拝見――と、いったところだろうか]
(@21) 2013/03/24(Sun) 02時頃
|
|
/* 連藤グループもなにか修羅場の気配しますよね。 土浦に加えて若林まで登場したとき、調教済みの園部さんどうなるのやら。
(@22) 2013/03/24(Sun) 02時頃
|
|
[一緒に、だなんて。 何を言ってるんだろう、この人は。 そんなの…]
無理…だよ…
だって、私、いっつも注意ばっかりしてて。 だから他の、気の合う人と行った方がいいよ。 レーダーが必要だったら、貸してあげるから…
[力なく、言葉を返す]
(60) 2013/03/24(Sun) 02時頃
|
|
優菜ちゃん?
(*1) 2013/03/24(Sun) 02時頃
|
|
[潜めた声。小刻みにゆっくりと堀田の方を向いた。>>57 怯えているようなその視線は、堀田の首輪に注がれている。]
──……私、は。だいじょう、ぶ。
[首輪から視線をそらせないまま、なんとかそれだけ言った。]
(61) 2013/03/24(Sun) 02時頃
|
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/* 有明さん死んだというのに何故こんないちゃこらしてるのでしょうかwwwwwwwwwwww
しかも戸次・堀田・横瀬近くにいるはずなんだぜ死にたいwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-23) 2013/03/24(Sun) 02時頃
|
|
/* グループ化しちゃってるから動きづらそうですよね。 まあこの状況だと普通に親しい人同士で行動するの当然だし。 いっそ爆弾でも投げ込んで皆散り散りになったら面白いのに、とか墓下の人は呑気に言ってみる。
(+14) 2013/03/24(Sun) 02時頃
|
|
殺したくない相手? そうだな……。
[>>52少し迷った振りをして――]
(62) 2013/03/24(Sun) 02時頃
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―寺で―
[見張りの際、若林の決意。 ―――躊躇いながら、ぎこちなくも頷き。 懺悔するようにきつく眉を寄せ唇を噛む]
――――ごめんね…………
[冷たい鉄の筒。 握りしめるのは、自分のために、彼らのために。
首輪に手を。 迫る、明確な死の時間。 肩が震えた。]
(63) 2013/03/24(Sun) 02時頃
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/* 堀田君にもはるちゃんにも話しかけたい。 しかし紗雪の中にも若干の優先順位はあるは…ず……いや、やっぱこういうのは別枠だ。うん。
そして近くにいるのに楽市君と話せてない!おおう。 いや、こういうのは言い出したらキリがないけど。バトロワだしねえ。
(-24) 2013/03/24(Sun) 02時頃
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園部君は勿論として――
[一番ではない。 しかし、使い捨てではないと言われたことに園部は安堵の表情を浮かべた]
寺西君も、六條君も――新名君も殺すつもりはないね。
[彼らが銃口を向けてくることはないだろう。 後の者は――時間が――]
(64) 2013/03/24(Sun) 02時頃
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有明と若林の事が心配なのはお前だけじゃねえ。 俺も気になるんだっての。
[>>54 傍で横瀬も反応しているのを感じ、 恐らく自分だけでもないのだろうと思う]
レーダーだけおいてく? 注意してるから?
馬鹿。そんなことは関係ねえ! お前1人で行かせねえよ。嫌っつったってついてくからな。 それを承知するまでこの腕は離さねえ!
[昨日の南雲のように口が回るわけではないので、そんな言葉しか言えない。 しかし、納得しようとしてまいと1人で行かせるつもりは無かった。
この手を離してしまえば、南雲もどうなってしまうかわからないのだから]
(65) 2013/03/24(Sun) 02時頃
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あたし、今からいくから、絶対、いくから
[もう何をいってるのかわからなかった。疲れ、磨り減った思考で行かなきゃ、ということだけがぐるぐると回る。]
(*2) 2013/03/24(Sun) 02時頃
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[小泉が飛び起きて、 若林の声が新名の名を呼んだ。 ――弾を放てなかった。
小泉の、有明の声が耳を焼く。 歯を食い縛り、荷物を掴み、逃げ出した。
夜を駈ける。]
(66) 2013/03/24(Sun) 02時頃
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――――連藤くん
若林さんを、お願い。
(*3) 2013/03/24(Sun) 02時頃
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[怯えたような、横瀬の視線。>>61 その先にあるのは、自分の首の――、]
……そっか、そうなるか。
[向こうの状況を知る術は、もうなく。 小泉が、いまこの瞬間にも、どうなるか。 そんな横瀬の怖れを、理解して――理解してしまえば、同じく、恐怖が襲ってきた。 だけど、格好の悪いところを、見せたくはなかった。二度も吐くなんて、ご免だ]
その……、もし、あれだったら。 ……俺、少し、離れてたほうがいいかな?
[首が飛ぶシーンなんて、横瀬も見たくはなかろうと]
(67) 2013/03/24(Sun) 02時頃
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―夜― [闇夜、視界は定かでなく 隠れ潜むにはうってつけ。 逆に、備えがなければ自身も危ない]
――――っ、……! つっ
[なにかに足をとられ、 ずざりと転びかける。 寸でのところで木を掴み、軽い擦過傷ですむ程度]
(68) 2013/03/24(Sun) 02時頃
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なんで納得してくれないの! 楽市くんのわからずや! 馬鹿!
[手を掴まれながらも、キッと睨みつける]
だいたい、だいたいね。 楽市くんなんて、いつもうるさいし、ふざけてばかりだし。 自分勝手だし、無鉄砲だし。 正義の味方なんて、お話の中にしか居ないんだから。 あんなのただの、子供だましで。
[ぽろぽろと涙がこぼれる。 体中の水分がなくなったような気さえするのに。 どうやら人間の涙とは、中々枯れるものではないようだった]
だから…楽市くんの事なんて、嫌い。 大嫌いだもん。
(69) 2013/03/24(Sun) 02時頃
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[そこまで告げると"誰か"の声を聞いて、急に立ちあがる]
ちょっと行ってくる――。
[>>55駆ける足音が聞こえた。 息の切れる呼吸の音が聞こえた。 水音が、叱咤の声が――]
(70) 2013/03/24(Sun) 02時頃
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/* >>+14 まあ、なんですけどね。
NPCの襲撃で、散り散りに逃げる――ってのは、アリなんですが。 生憎と銃を持ってるNPCがもう沖1人だけで。
いっそ力石にステン拾わせて、二代目稲村にしようかなんて(
(@23) 2013/03/24(Sun) 02時頃
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[けれど。 男子グループで馬鹿やってる楽市は、それはもう本当にうるさくて何度も数え切れないほど注意したけど。 その姿はどこか少しだけ羨ましかった。 何かを真っ直ぐ信じてる様子は自分にはなくて眩しかった。 たまたま剣道場を覗いた時に見えた姿は、京極先生に注意されながらも伸び伸びと楽しそうにしていた。 本当は、プログラムが始まってすぐの時の時だって、駆けつけてきてくれた姿は、凄く嬉しかった。 放っておくと死にそうなんて半分は口実で、本当は一緒に居たかっただけだった。 ああ。 見ようとしなかっただけで、ずっと誤魔化してただけで、ほんとは前から知ってた]
でも、ごめんね。 ほんとは…大好きなの。
[振り払おうとしていた手の力が、完全に抜けてしまった。 気付きたくなかったのに、どうにもならないのに]
だから、着いてこないで。 楽市くんまで死んじゃったら、私もう、本当に無理だよ…
(71) 2013/03/24(Sun) 02時頃
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[彼の名を叫ぶ。水の冷たさを感じる体か、心か、なにが軋みをあげてるかもわからなかった。一日で三度も川をわたった体は疲れ果て。旧家の手前で立ち上がることも出来ないくらいになっていた。]
ごめんね、有明さん。ごめん。
[二人で笑いあったこと、助け合ったこと、全部有明からの善意が感じられた。このプログラムでなかったらどれだけ楽しく、嬉しかっただろうか。
それでも、いやだからこそ、殺さなきゃいけなかった。自分が立っていられなくなるから]
会いに...いかなきゃ。
[このまま倒れたら、死ぬかもしれない。それでも一度座り込んでしまった体はなかなか言うことを聞かず、立ち上がる気力はもうなかった。]
(72) 2013/03/24(Sun) 02時頃
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保健委員 新名は、メモを貼った。
2013/03/24(Sun) 02時頃
委員長 南雲は、メモを貼った。
2013/03/24(Sun) 02時頃
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[自分が恐怖を伝染させていることまでは気づかず。>>67 離れてたほうが?と言われれば、反射的に堀田の服の袖を掴み、首を横に振った。 知らない所で死なれたらきっと激しく後悔する。 南雲の泣き叫ぶ声を聞いたから、余計にそう思えたのかもしれない。
しかし、そんな時。南雲が大声で話し始めた内容にハッと気づき。>>59]
はる、ちゃん……?
[今までずっと、そんな風に考えていたの? 目を丸くして彼女の方を見た。]
(73) 2013/03/24(Sun) 02時頃
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[デイバッグを背負うのは既に習慣だったのか。 デザートイーグルとイングラムも持ち、診療所から出ると路地を西へと駆けていく]
(74) 2013/03/24(Sun) 02時頃
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[駆けて――]
[駆けて――]
[駆けて――]
(75) 2013/03/24(Sun) 02時頃
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小泉が遭遇したのって赤3連発じゃないですかーやだー!
[死亡フラグをどこで叩き折ることができたかエピローグに入ったら確認しようと思った。]
(-25) 2013/03/24(Sun) 02時頃
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優菜ちゃん!
(*4) 2013/03/24(Sun) 02時頃
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/* >>@23 どっちも女の子ってところがw 赤も襲撃しにくそうですしねぇ、バラけられる何かはあると色々と進行はしやすいかもですね。
(+15) 2013/03/24(Sun) 02時頃
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/* リア充ばっかりやー!!(爆弾準備
(-26) 2013/03/24(Sun) 02時頃
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[>>72駆け抜けた先に見つけたのは、求めていた姿だった]
(76) 2013/03/24(Sun) 02時頃
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/* 転げ回りますよねーーーーーーーーーーー
ああもうこのいいんちょどうしてくれよう! ここはあれなのかな抱きしめるターンなのかな。
(-27) 2013/03/24(Sun) 02時頃
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/* >>+15 女の子が銃だからいいんじゃないですか(まがお 好みだったら大和じゃなく稲村残しましたよ(きぱ
なんですよねー。 まあ、ド正面からの撃ち合いでもいいんでしょうけど。
しかし、朝になった組が出てきたから、寝る前に6時の放送したほうがいいかな。
(@24) 2013/03/24(Sun) 02時頃
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「小泉伊織は諦めた」
[見張りをしながら話した有明は率直だった。 暗がりの中で見た若林の顔は怖かった。 銃剣を構えた新名は――]
……なんで。
[くつろげた4人が、襲撃者と犠牲者に分かれなければいけなかったのか。 もしかすると、若林は演技で過呼吸の振りをしてあの隙を狙ったのか。
ゆるく首を横に振る。 若林も新名も、乗り気であんなことをしたわけじゃない。 それは、分かっている。 彼らそのものが悪いのではない。 けれど、それでも――]
……信じたかった、のに。
[小泉伊織は立ち上がれない。]
(77) 2013/03/24(Sun) 02時頃
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/* くっそ。 なのになんで若林さんにも幸せになってもらいたいって思っちゃうんだ。
(-28) 2013/03/24(Sun) 02時頃
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>>76
連、ちゃん
[安堵した体から力が抜ける。そのままふっと意識が途切れた]
(78) 2013/03/24(Sun) 02時頃
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―逃げた先―
[擦り傷、切り傷をを幾つか作りながら、 禁止区域に注意を払い迎えた夜明け。
若林とは別の方向に逃げた。 固まって動くのは危険だという判断。 己が足手まといとなる可能性の考慮。 それから、 それから、]
――――、はぁ、 ……は、
――――ぁ、……は
[荒く息をはいて、来た道を振りかえる。 もう、どう来たかは分からない。]
(79) 2013/03/24(Sun) 02時頃
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[言葉はなかったけれど、横瀬の返事は伝わった。 袖を掴まれ、首を振られた。それで十分だった]
……、ありがとう。
[万感の想いで、その、袖を引く力に感謝した。
いつ死ぬか判らない、見えない恐怖のなかで。 ひとりになるのは――本当は、とても、怖かったので]
(80) 2013/03/24(Sun) 02時半頃
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立ち直るきっかけが見えません……。
他PCのと合わせてうまいこと、うん。 やれるのかなあ……小泉だぜ、小泉……。
(-29) 2013/03/24(Sun) 02時半頃
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―逃げた先―
――――…… どうか 無事で。
[辺りに人の気配や音がないのを確かめて、新名はその場に腰をおろす。]
……ごめんね、 ……有明さん ……小泉君……―――
[懺悔などなんの意味もない。 分かっていながら、呟いて。 自分の首輪に手を触れた。
ピ、と無機質な音が頭に響く。定刻通りのカウントダウン。 大丈夫。 “ふたりとも、今はまだ無事だ”]
(81) 2013/03/24(Sun) 02時半頃
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[>>78倒れこもうとした若林に駆け寄ると地面に膝をつき、冷たくなった身体を抱きしめた。 抱きしめて、その髪を優しく撫でる。
他人を避けて避けさせていた中学校での生活。 実家からも遠く、独り暮らしは寂しさを覚えることもあった。 >>1:310>>1:333寺西に問われたことは事実で、それでも小学校の頃のようにある日突然存在しないように扱われるよりは楽だと思おうとしていた。 でも、心が成長するとそれは別の意味で辛いもので――]
(82) 2013/03/24(Sun) 02時半頃
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甘っちょろいんだよ小泉ィ!
ガンガン撃てよ! とことんまで説明しとけよ! でなきゃ堀田以外の可能性も色々ちりばめて疑わせろよ!
木魚を装備したときにはまたネタキャラとして活躍できるかなと思ったけどそんなことはなかったぜ!
(-30) 2013/03/24(Sun) 02時半頃
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――――、あと、48時間弱、か……
[それも最長で、だ。 苦笑いで恐れる心を誤魔化した。]
……おばあさま、 ……――ねえさま、
僕、きっと帰れません、……でも……
(83) 2013/03/24(Sun) 02時半頃
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[>>69 腕を掴んだまま、南雲の罵詈雑言を受け止める。 普段ならこちらも買い言葉に売り言葉かもしれなかったが、 不思議と言い返す気にはなれず]
……こ、の、馬ぁ鹿!
[南雲が全て言い終えた後に、言葉が詰まりつつも、 もう一度そう叫ぶのだった]
……くそ、こんなところでそんな事言いやが……いや、言ってくれて。反則だろ。本当にマジで。
[髪を掻きつつ、どうすればいいのかわからなくなっていた。 まさかこのタイミングで、とは思うが、時間は無慈悲に過ぎてゆく]
(84) 2013/03/24(Sun) 02時半頃
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/* 悪い人が一人もいない、このやるせなさ。
(-31) 2013/03/24(Sun) 02時半頃
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[僕を救ってくれたのが、若林優菜――]
僕の女神様――……安心して――
優菜ちゃんだけは、僕が必ず護るから――
[頬に軽く口づけをした。 目が覚めていれば絶対にできないこと――大切な人]
(85) 2013/03/24(Sun) 02時半頃
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……良いから。俺ぁ死なねえから!
正義の味方は鞍替えだ。 暫くは南雲だけの味方になってやる!!
[ヤケクソのように言い放つ。 顔は僅かに火照るし、回りのギャラリーの反応なんて見てられない]
それよりも!行くなら早く行くぞ。 急ぐんだろ?こんなところで問答してる暇はねーんだから!
[有明達への心配。南雲の心配。そして好意の告白と、同行の拒絶。 全て解決するには、とにかくもう無理矢理にでも行こうと]
(86) 2013/03/24(Sun) 02時半頃
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/* ていうかどうしよう、告白してもうた。 あああああ。
(-32) 2013/03/24(Sun) 02時半頃
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―少し遅れて―
>>*3
大丈夫、見つけたよ――。 新名君は大丈夫かい? 怪我とかは?
[確か二人を襲うと言っていた。 逃げてくるということは、失敗したのだろうか]
(*5) 2013/03/24(Sun) 02時半頃
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れんどーと1140ptおそろいだー
……もうちょっと落ち込んでから立ち直ろう。
(-33) 2013/03/24(Sun) 02時半頃
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[決意するように 1人呟く。]
――――…… せめて、 ……少しは役に立ってから 死にたい。
[祈るように目を閉じた]
……僕は、ふたりには 生きていて、欲しいんだ……
(87) 2013/03/24(Sun) 02時半頃
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保健委員 新名は、メモを貼った。
2013/03/24(Sun) 02時半頃
|
「小泉伊織は諦め 」
[――人に、会いたかった。
人に傷付けられたのに、人に会いたい。 矛盾していると分かっていながらもとどめることのできない感情。
有明の片割れ、南雲がいる。 小泉の片割れ、堀田がいる。]
南雲に……謝らなきゃ。
[誰からも返事はない。ひとりだ。
けれど、それは決めた。 そしてすべてが終わったら。 南雲にもラーメンをご馳走しようと。]
(88) 2013/03/24(Sun) 02時半頃
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ひゃ…!?
[怒鳴られてしまって、思わずびくっとして身体が縮こまった。 反論されるかと身構えたのに、中々それが来なくて、不思議そうに、そっと薄目で不安そうに見上げる。 多分これが漫画だったら南雲の周囲には、「?」マークが沢山浮かぶ、という大変古典的な手法がとられていたに違いない]
え、えっと、え? なんで? …楽市くん、私の話ちゃんと聞いてた?
[なんでそういう結論になるのか、全く理解出来なかった。 何を口走ったか細かくは覚えてないけれど、来ないでほしいと伝えた筈だったのに]
(89) 2013/03/24(Sun) 02時半頃
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/*
桃が大発生してるけどうちだけなんか違うなw
(-34) 2013/03/24(Sun) 02時半頃
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剣道部 楽市は、メモを貼った。
2013/03/24(Sun) 02時半頃
|
……うーん、困った――
[二人分のデイパック+武器+優菜ちゃんの体重=プライスレス]
大丈夫、僕ならやれる――きっと、やれる――
[多分、一日分の体力を使い果たしそうだけが――。 自分のデイパックを身体の前で背負い、優菜ちゃんを負ぶさった。 クロスボウはデイバックの中へ。 今、誰かに襲撃されたら一たまりもないだろう。
奥歯を噛みしめながら、ゆっくりと診療所へと戻っていった]
(90) 2013/03/24(Sun) 02時半頃
|
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―逃げた先―
[――――さあ、考えろ。 彼らを生かすには、どうすればいい? 答えは出ている。 では、それを実行するにはどう動く?]
……―――― 、
[残してきた、残してしまった小泉を思う。 彼は、きっと気付いていた。 自分になにかあることを、気付いていた。 嘘は苦手な自分だから、 きっとかれは見ないふりをしてくれていたのだろう]
……ごめんね……
[項垂れ、でも、最早引き返せるはずもない]
(91) 2013/03/24(Sun) 02時半頃
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/*
プライスレスワロタw
(-35) 2013/03/24(Sun) 02時半頃
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/* ネタ武器はことごとく男の子でしたしねー。 この村のラ神は空気読むね!
連藤くんと若林さんが合流したし。これから正面きってのガチバトルかもですね。 個人的には小泉くんに覚醒してほしいところ。 目の前で死んだし形見の銃あげたしね。
(+16) 2013/03/24(Sun) 02時半頃
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[どう声をかければ、はるちゃんの痛みを少しでも和らげることができるだろうか──。 と頭を悩ませていたが、どうやら話の方向が少し変わったようだ。]
えっ……はるちゃん。えっ?
[紗雪はどちらかと言えば鈍い方で、「はるちゃんが楽市君を」というのが心底意外で目をパチパチさせた。 そして今にも楽市が南雲を連れて出て行きそうな様子を見ると、慌てて追いかけようとするが。]
あ。
[堀田の袖を掴んだままだった。 南雲の方を見て。また袖を見て。堀田の顔を見上げて。 ずっと掴んでてもしょうがないという当たり前のことに気づき、ぱっと手を離した。 ──な、なにやってるの。私。]
(92) 2013/03/24(Sun) 02時半頃
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保健委員 新名は、メモを貼った。
2013/03/24(Sun) 02時半頃
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[11なら途中で気がつき、2なら診療所まで眠ったままだった]
(93) 2013/03/24(Sun) 02時半頃
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/* でも若林ちゃんの決意は そのままPCの半数に知れ渡ってしまい、突然人を殺す人間だと認識されてしまう結果になっていたのだった…
やべえ、悲劇のにおいしかしない。
(-36) 2013/03/24(Sun) 02時半頃
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/* だから横瀬ちゃんはなんでそう、いちいち愛しいの!?
(-37) 2013/03/24(Sun) 02時半頃
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――――そう、…… よかった。
[ほっとしたような声が届く]
……――――大丈夫。 僕は、大丈夫。 連藤くん、気を付けてね……
(*6) 2013/03/24(Sun) 02時半頃
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聞いてたよ!! 聞いてたけど、俺ぁ南雲みたいに口が回るわけじゃねえんだ。 だから、聞いてたけど聞いてやらん。 死なせたくないのも、南雲だけだと思ってんじゃねえぞ!
[一体何に怒っているのか、我が儘放題のままに言う。 南雲の呼び方が変わっている事にも気付かない]
……つうわけで、堀田、戸次、横瀬。すまねえ。俺ら行ってくるわ。 急がにゃならんから、今すぐにでも。
[近くの3人へと目配せする]
(94) 2013/03/24(Sun) 02時半頃
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[>>90揺れる感覚に目を薄ら開く]
れん、ちゃん?
[次第にはっきりする思考。今の状況を確認し驚きに目を丸めた]
お、下ろして!連ちゃん疲れてるでしょほら!
[本当は背中から飛び降りたいくらいだったが連藤に負担がかかるため声だけ焦りを滲ませ]
(95) 2013/03/24(Sun) 02時半頃
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[死ぬ前に、 会いたい人がいないわけではないけれど。
きっと迷惑だから、 そのことは、考えないようにして――――]
(96) 2013/03/24(Sun) 03時頃
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―夜明け前―
[鳥がちいさく鳴き始めていた。 夜明けが近い。]
――――、……
[ゆっくりと立ち上がる。 なにかの音を、聞いた気がして]
(97) 2013/03/24(Sun) 03時頃
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若林は、あたし、重いから!と喚いてる
2013/03/24(Sun) 03時頃
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放送18:00+2時間見張り+98分くらい寝ていた
小泉が落ち込んでいる時間は4くらい?
(-38) 2013/03/24(Sun) 03時頃
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21:50くらいに惨劇が収まったとする。 小泉が4時間悩んで25:20.
そういや小泉は初めてひとりになったんだった。
(-39) 2013/03/24(Sun) 03時頃
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何それ!?
[ますますもって意味が分からない。 ただ、こうなったらもうテコでも動かないだろう事だけは理解出来てしまった。 泣きつかれた所為もあるけど、頭が痛い]
…ああもう。 分かった、私の負けでいいよ。
[うなだれる。 これ以上は本当に、時間の無駄だろう]
でも、危ない事は、出来るだけしないで。 お願いだから。
(98) 2013/03/24(Sun) 03時頃
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…るかちゃん、ごめんね。 待ってて、今行くから。
(=4) 2013/03/24(Sun) 03時頃
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/* こっそり胸ダイス…(どきどき) 5
(-40) 2013/03/24(Sun) 03時頃
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おはよう、優菜ちゃん
[>>95下ろしてと言う優菜ちゃんに、「んー」と唸りながら少しずつ診療所へと歩いていく。
全く、全然、これっぽっちも、下ろすつもりがない]
重たく……はないよ。 それにこの重みが僕の幸せだからね。
[大切な人を背負っている幸せと、大きな膨らみが当たっている幸せと……いや、それも大切な人のものだからこそか。 一人ほくそ笑みながら、歩みを止めることはない]
(99) 2013/03/24(Sun) 03時頃
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委員長 南雲は、メモを貼った。
2013/03/24(Sun) 03時頃
保健委員 新名は、メモを貼った。
2013/03/24(Sun) 03時頃
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/* 正面からのガチバトルだと、時間経過をどうするかなんですよねー……。 何人もが正面切って撃ち合って、24時間ごとに1人死亡はないでしょうし。
RP村常連も多いし、なんとかなるでしょう多分という流れに任せる村建て。 赤組の戦力過密も、そのうち適当にバラけるでしょとかなんとか。
(@25) 2013/03/24(Sun) 03時頃
|
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[半ば唖然として、見守っていたが]
……、楽市。
[なんというべきか、迷って]
……お前、普段はあほだけど。いま、最高に格好いいぞ。
[そう言って、にっと笑った]
(100) 2013/03/24(Sun) 03時頃
|
|
/* 赤も手順とかは考えると思いますよ。 だいたいこの辺で赤が落ないと日数がって。
銃あると撃ち合って吊り襲撃合わせて二人だけ死ぬっていうのもちと不自然だけど。 そこはまあ、なんとかなるんじゃないかなぁ。
(+17) 2013/03/24(Sun) 03時頃
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/* *南雲ちゃんは告白した事に気付いていません。
(-41) 2013/03/24(Sun) 03時頃
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新聞部 小泉は、メモを貼った。
2013/03/24(Sun) 03時頃
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あ、う……。
[止めるべきか否か。考えて、結局これだけ言った。]
……はるちゃん。気をつけてね。楽市君も。
絶対、帰ろうね。
[楽市も南雲も、起爆停止装置の人物である可能性が消えた訳ではない。 頭では解っているものの。今口にしたことが正直な気持ちだった。]
(101) 2013/03/24(Sun) 03時頃
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剣道部 楽市は、メモを貼った。
2013/03/24(Sun) 03時頃
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/* え。 ハーレム今頃気付いたの?
(-42) 2013/03/24(Sun) 03時頃
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|
[>>99まさか膨らみがどうのこうの考えているとは思わず、眉を寄せて申し訳なさそうにする
だが実際軽くめまいがしており、どうやら川の往復と深夜の川渡りで少し熱を出したようだった。]
こんなこと、幸せにしちゃだめだよ。
[ぼそりと呟いてそれからありがとう、と言った。彼の背中は自分より大きくて、温かい。]
(102) 2013/03/24(Sun) 03時頃
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/* うん、その辺は心配してないんですが。
平日は放送がなー……、 出勤前の朝と、帰宅して20時くらいと、寝る前だから。
よしどうにか考えよう。
(@26) 2013/03/24(Sun) 03時頃
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/* 連藤は手籠にする作法も仕込まれているので、女の子に欲情しないのですよね。
優菜ちゃんだけ別っていうお話でございます。
(-43) 2013/03/24(Sun) 03時頃
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/* まあ、なんにせよ、どこもかしこもほほえましくてよろしい。おおいによろしい。
微笑ましいといえば、当初は、桐谷が京極さんをやっちゃう予定だったとかそんな……あれ全然微笑ましくない。
(@27) 2013/03/24(Sun) 03時頃
|
|
「小泉伊織は諦め 」
[新名に見得を切ったとき>>2:91、直感があった。 首輪に触れる新名の仕草>>2:138。 言ってはいけないことを言った、と。
新名にはもっと、追及することができたのだ。 首輪について、方針について、彼の家について、心配しているという人について、小泉への印象について。
少なからず、側にいて心が安らげた。 かんざしをつけてくれて、苺をくれて、間の抜けたこともして>>2:226、あまつさえ木魚なんて提案してくれて>>2:239。]
……やっぱり、嫌いにはなれないよ。新名。
(103) 2013/03/24(Sun) 03時頃
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………
[>>98 うなだれる南雲に、昨日の朝の俺もそんな感じだったぞ、 と、言いたくはあるが言わない程度の分別はある。 ……顔には出ているかもしれないが]
危ない事?よく言うぜ。 さっきの南雲は死にに行くようなもんだったろ。 頼りのレーダーも置いていくって言いだすとか、ほっとけねーよ。
[自身も似たような、どころか実行してしまっているのだが。そこは棚に上げる]
(104) 2013/03/24(Sun) 03時頃
|
小泉は、22時頃の惨劇を思い出して、頭を振る。
2013/03/24(Sun) 03時頃
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…いや、堀田。あほは余計だ。
[>>100 一瞬まだ言われるのか、と疲れたような顔をしたが]
格好良いのは当然だ。今は"南雲の"味方だかんな。
[堀田と同じ質の笑みを浮かべて返す。 ここに来てからの、初めての笑みだった]
横瀬も。堀田と仲良くな!
[>>101 親指を立てて、横瀬へも返す。 自身のデイパックを担いで、出る準備を完了させた]
(105) 2013/03/24(Sun) 03時頃
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「小泉伊織は諦め_ 」
……首輪。
[停止装置がある首輪ものの他に、通信機能がついているものもある。 小泉のしているようなタイプのものもある。 ならば、]
――停止装置の首輪を、無効にする機能も……あるかも、しれない?
[たどり着くのは希望的観測。 「あったらいいな」としか思えないような考え。 確実性に乏しく、だが捨てられない希望。]
(106) 2013/03/24(Sun) 03時頃
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そうかな?
[>>102大切な人と触れあえることは十分に幸せなのことだと思っている。 大人しくなった優菜ちゃんを背負ったまま診療所へと戻ると土浦はどのような反応をしただろうか。 園部は目を細めたり、そっぽを向いたり、羨ましそうな視線で見たりと色々と複雑そうな心境のようだ。 その身体を蝕むのは性欲の枷が外れたことによる自責の念。 抗えないそれに少しずつ従順であることを良しとし始める]
ただいま、ごめん。ちょっと予定変更しよう。
[優菜ちゃんをそのまま寝室に運ぶと……介抱は土浦と園部に役目を奪われただろう。 服を脱がせたりするのに男手は不要との判断だろう。 ここでは洗濯できるし、風呂にもなんとか入れるのだ――。 それに診療所ということもあり、熱さましなどもある]
……ツッあ……
[予想通り足の筋肉が悲鳴をあげていた。 椅子に座れば痺れがやってくる。 介抱が終わり、見舞に行くまでの間――暫し休息を]
(107) 2013/03/24(Sun) 03時半頃
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……。
[あ、うわ、視線痛いこれ。 まさか逆転する事になるとは、人生って本当に分からない]
…うるさい。 いいから早く行くよ。 銃も、誰かに見つかる前に取って行こう。 危ないけど、でも…使わない一番の理由が、無くなっちゃった。
[ぽつりと呟いて]
(108) 2013/03/24(Sun) 03時半頃
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―夜明け前:沖の確認―
――――、
[眠らずいたか、 険しい表情の女生徒が遠目に確認できた。 手に、武器を握りしめている]
……あれは、拳銃……か、な?
[細かくまではわからない。 けれど、この装備では近づく前に先手を打たれそうだ。
――――嗚呼、僕は。
氷のように冷たいものを背筋に感じながら、そっとその場を離れる。]
(109) 2013/03/24(Sun) 03時半頃
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/* ちなみに、わたくし……【放火魔CO】しておきますね?
(-44) 2013/03/24(Sun) 03時半頃
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「小泉伊織は諦めな_」
[このプログラムがスタートしたときに気付けば良かったと悔しいくらいだ。 しかし時間が経たないと、こういう考えにも及ばなかったのも事実である。]
別の機能を持つ首輪を、探し当てる。
[あの悲劇が起きたのち、有明の首輪からなにか音が聞こえることは、もうなかった。 首輪の機能は、所持者の命がある間のみ有効なのだろう。 あるいは、死んだときにだけ機能するものもあるかもしれない。 死体を含めて、探していく。
たったひとりになったのは本当に久し振りで。]
また自分で決めるターンか。 ……無茶振りされた方が、分かりやすいんだけど。
(110) 2013/03/24(Sun) 03時半頃
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…ゆきちゃん。
[今離れたら、本当に、もう二度と会えないかもしれない。 今度は横瀬が堀田に―― 考えかけて、首を振った。 有明の場合とは違う]
堀田くん、ゆきちゃんのこと、お願い。 本当に…お願い。
あ、でも。 お姫様、とかは、程々にね?
[バスの中と似たような台詞を口にして。 名残は惜しまないように、歩き始める]
(111) 2013/03/24(Sun) 03時半頃
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好きな人、いるくせに
[小さく聞こえないくらいのボリュームで。]
(*7) 2013/03/24(Sun) 03時半頃
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─ しばらく後 ─
[南雲と楽市がガソリンスタンドから去った後。堀田と戸次、猫屋敷に対し提案する。]
夜を明かす場所をどこにしようかって話になってた、よね。 今4人だし……二人ずつ交代で見張りをしながら、ここで寝れば、いいかもって思ったんだけど。どうかなあ……。
[信沢の遺体が近くにあるが、屋外であるので寝る分には問題無いはずだ。おそらく。]
2013/03/24(Sun) 03時半頃
|
|
[聞いてるこっちが照れるような台詞を堂々と言ってのける楽市に、眩しいような視線を向けた。 南雲の言ったとおり。本当に真っ直ぐで、邪気のない]
……あほだからいいんだよ、お前は。 賢しくて小ずるく楽市なんて、格好良くない。
[そう、呟いた。それは誰かに届いたかどうか]
(112) 2013/03/24(Sun) 03時半頃
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|
[>>*6]
ふふ、新名君の大丈夫はちょっと心配だなぁ。
[診療所に優菜ちゃんを運んだ後で少し余裕が出来たのだろう。 新名へ掛ける言葉も少し軽いものになっていた]
――大丈夫って思いこんじゃダメだよ。 新名君も、きっと――
[後48時間。 僅かな時間で――残る全員を――]
(*8) 2013/03/24(Sun) 03時半頃
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――頼まれなくても、守る。
[南雲に、頷いて]
だけど――、
……委員長。小泉が死んだら、俺、守れなくなる。 あいつが死んだら、俺も死ぬ。その逆も。頭には、入れておいて。
[それだけは、伝えた]
(113) 2013/03/24(Sun) 03時半頃
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|
[>>107診療所に土浦と園部の姿をみると恥ずかしそうに背中から下りようともぞもぞする。土浦と園部はどんな風にこちらをみていただろうか。
ーなんだ、連ちゃんハーレムじゃん。]
あ、あたし怪我とかはあんまりしてないし、大丈夫
[女子二人が脱がそうとしてくれば濡れたままで平気だと恥ずかしそうに逃げようとしただろう。**]
(114) 2013/03/24(Sun) 03時半頃
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―診療所への道中―
>>*7
ん――優菜ちゃん、何か言った?
[結構余裕がないらしい]
(*9) 2013/03/24(Sun) 03時半頃
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|
……そだな。取りに行こう。
[弾数は少ないが、誰かを殺すためだけの武器。 何に使うかは言わない。言えないが。
恐らく考えている事は同じだろう]
場所はどの辺りだ? ちっと遠回りになるか?
[改めて確認しつつも、一度来た道へと歩みつつ、 G-3へと向かおうとするだろう**]
(115) 2013/03/24(Sun) 03時半頃
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ギャル 若林は、メモを貼った。
2013/03/24(Sun) 03時半頃
|
小泉くん? う、うん、分かった、けど。えっと。
[言っていいものか、迷ってしまう。 普段の南雲なら口にしなかった。 けれど、今はまだ不安定なままだったから]
…変な意味じゃ、ないよね?
(116) 2013/03/24(Sun) 03時半頃
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ギャル 若林は、メモを貼った。
2013/03/24(Sun) 03時半頃
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[別れ際。楽市に、「堀田と仲良くな!」なんて言われた。>>105 どう返したら良いものかわからず、オロオロと視線を彷徨わせてから頷いた。 そして。]
……はるちゃん。
[じっと相手の顔を見つめる。 最近彼女は眼帯をしているから、それを外して両方の眼を見せてほしいと思ったけれど。 今それを頼んだら、本当に最後になりそうな気がして、やめた。]
姫…?
[ちょいちょい耳にしている単語だが、何の話なのかはサッパリ解っていなかった。
南雲が堀田に、紗雪のことを頼んで。 それに堀田が頼まれなくてもなんて返すもんだから、嬉しいけど居たたまれない。 戸次や猫屋敷の方をチラリと見た。]
(117) 2013/03/24(Sun) 03時半頃
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...なんでもない!
[見えないだろうがぷくりと頬を膨らませ]
(*10) 2013/03/24(Sun) 03時半頃
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……変な意味がどういう意味か俺にはまったくもってさっぱり判らないしいいんちょが何を連想したのか判りたくないけど、こういう意味だ。
[自分の首輪を指したあと、その手をパッと開いた]
首輪の機能で、そうなる。
(118) 2013/03/24(Sun) 03時半頃
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/* >>116 wwwwwwwwwwwwww
あいつが死んだら生きていけない!!
こうですねわかりますwwwww
(-45) 2013/03/24(Sun) 03時半頃
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|
―夜明け前:力石を、―
[――少女、力石は、疲れはてているようだった。 座り込んで、うとうとしている。 警戒したくとも、からだがついていかない。
そんな、状態。
――夢を見ていたのか、 ちいさくなにかを呟く]
――――、
[そんな、少女に。 足音を忍ばせて近づいた細く長い影は、 眉を苦しげに寄せたあと]
(119) 2013/03/24(Sun) 03時半頃
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……、ごめんね
[そう、謝罪してから]
(120) 2013/03/24(Sun) 03時半頃
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|
…難儀だね。
[小泉と、一蓮托生。 もし自分だったら、何をやらかすかと気が気でなくなる所だ。 全くもって恐ろしい]
分かった、それがゆきちゃんを守る事に繋がるんだね。
[こくりと頷いて]
(121) 2013/03/24(Sun) 03時半頃
|
|
ううん。 どっちにしろ禁止エリアに引っかかっちゃうから、南から回らないといけないの。 だから通り道だよ。
[地図を確認しながら、問いかけに答える。 しかし、ふっと違和感を覚えて]
…あれ? なんで楽市くん、私の事苗字で呼んでるの?
[むしろ覚えてたの? と言わんばかりの首傾げだった。 純粋に驚いただけ、疑問に思っただけだったのに。 何でだろう、少しだけ口の端が上がってしまっていた**]
(122) 2013/03/24(Sun) 03時半頃
|
|
>>*10
……そう?
[なんだか怒ったような気配に頭の中にクエスチョンマークが浮かぶが、理由がよくわからない。 なんでだろうと考えながら、診療所へと歩いていった]
(*11) 2013/03/24(Sun) 03時半頃
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|
[堀田が首輪の機能について説明しているのを、紗雪は黙って見ている。>>118 紗雪だけでなく戸次も猫屋敷も、堀田の首輪については既に知っている雰囲気だっただろう。]
(123) 2013/03/24(Sun) 03時半頃
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委員長 南雲は、メモを貼った。
2013/03/24(Sun) 03時半頃
|
……で。
[楽市と南雲を見送ったあと。 結局、残ったのは。自分に横瀬、戸次に猫屋敷と、元の4人。 変化は、南雲の騒ぎで置いたままになっていた小銃を猫屋敷が持ったことと。 やはり寺西が置いていった、コンロや食料品の一式の存在だろうか]
……俺たちは、どうする?
[もう、深夜といってもいい。 ひとまずは、南の住宅街にいって仮宿を探すべきだろうか。 このガソリンスタンドでも、まあ、休もうと思えば休めなくもないが]
(124) 2013/03/24(Sun) 03時半頃
|
|
[>>114優菜ちゃんが逃げていると知れば、体温計やら湯を張ったタライ、手術衣を持って寝室まで行った時――]
着替えないと風邪を引いちゃうよ。 それとも、僕が着替えさせてあげようか?
[冗談めかして、そう提案した**]
(125) 2013/03/24(Sun) 03時半頃
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|
―夜明け前:力石を、―
[銃剣を、背後から心臓めがけて、突き出す。 そのまま膝で押さえ込み、 自分の全体重をかける。 ぐぢり、と肉のえぐれ、筋のちぎれる音と手応えがあった。]
っ、――――……!
[無論抵抗はあった。 爪を立て、腕を引っ掻く。 必死の形相で逃げようともがく。 ――――ひとごろし。 ――――やめてたすけて。
唇を噛み締め、 音のでないように、狙いが外れないように、柔らかい体に剣を突き刺したまま、引き金を引いた]
(126) 2013/03/24(Sun) 03時半頃
|
|
[南雲と楽市がガソリンスタンドから去った後。宿の話になり。>>124]
私は……二人ずつ交代で見張りをしながら、ここで寝れば、いいかもって思った。 もう、かなり遅い時間だし……。下手に動くよりはって、思う。
[信沢の遺体が近くにあるが、屋外であるので寝る分には問題無いはずだ。恐らく。 土浦と一緒だった時は避けた場所だが、段々贅沢は言っていられない状況になってきたように思う。]
(127) 2013/03/24(Sun) 04時頃
|
|
/* 今日、狼以外が吊られて。 明日、狼が吊られたら。 新名くんは生存できるかもしれない。
という計算で合ってるかな?どうかな?
(-46) 2013/03/24(Sun) 04時頃
|
|
―夜明け前:力石殺害― ――――っ、
……
[冷や汗。手が震えた。 唇を血が滲むくらいに噛み締めて。]
……――――ごめ、ん……ね……
[項垂れたまま、 血にぬめるズボンも手もそのままに。 震える息を吐いて、口許をおさえた。 胃の中のものが逆流しそうだ。]
(128) 2013/03/24(Sun) 04時頃
|
|
ふ、……う、っ、……ぇ
[涙眼になりながら 辛うじてふらりと、立ち上がって――――その場を、逃げるように離れた。
夜が、明ける**]
(129) 2013/03/24(Sun) 04時頃
|
|
/* 眠いからか、紗雪の口調が崩れてきたような気がしなくもない。 しかし困った、まだ回想分ができあがっていないでござるうる。
(-47) 2013/03/24(Sun) 04時頃
|
委員長 南雲は、メモを貼った。
2013/03/24(Sun) 04時頃
保健委員 新名は、メモを貼った。
2013/03/24(Sun) 04時頃
|
あ……そういえば。
[ベレッタは戸次が返してくれたが、堀田の銃を自分のデイパックに入れたままにしていたことを思い出し。]
堀田君。これ、返すね。
……あの時は、ごめんなさい。
[もう、あんな無茶はしないよ、と言おうかと思ったが。明日、おそらく無茶なことをする予定であることを考えると口にはできなかった。 でも、少しは伝えておこうと思って、続く言葉は声を潜める。]
次に、あれを調べるのは。寺西君にしたよ。 結果が分かったら。また、言うね。
(130) 2013/03/24(Sun) 04時頃
|
―放送:午前6時―
『……おはようございます』
[不機嫌極まりないといった調子の声で、放送が始まる]
『死亡した生徒は、以下一名です……女子一番、有明春香』
[淡々と、事務的に、連絡事項が告げられる]
『禁止エリアは、次のとおりです』
[
07:00AM~; 4=9
09:00AM~; 9=2
11:00AM~; 7=1
]
(#1) 2013/03/24(Sun) 04時頃
|
ああ、そっか。 くっそ、禁止エリアとかめんどくせえな。
[>>122 そういえば先程の放送も聞き流していた。 南雲が同行してから、全部任せてもいいかと思える故に、 すっぽりとそのチェックを流してしまっている]
………ああ、あれ、いつの間にだっけ? い、嫌ならやめるけど。
[>>122 問われても、自身ですら覚えていないのだからしょうがない。 実際、他の人を呼ぶときと同じになっただけなのだが、 何故だか面映ゆかった**]
(131) 2013/03/24(Sun) 04時頃
|
|
――――、
[間があった。 顔が見えていたら、困ったように笑んだのがわかったろう]
……うん。 わかった。 ありがとう、……
[やや力なく答えた。]
(*12) 2013/03/24(Sun) 04時頃
|
/*
禁止エリアです。
07:00AM~; E=09
09:00AM~; I=02
11:00AM~; H=01
4=9と7=1は、それぞれ、D=09とG=01が既に禁止エリアなので1個下になってます。
(#2) 2013/03/24(Sun) 04時頃
剣道部 楽市は、メモを貼った。
2013/03/24(Sun) 04時頃
|
――――、
ぁ、あの…… ケンカは、だめ、だよ……?
[ちょっと控えめに そんな声が聞こえた。 ややまとはずれである。]
(*13) 2013/03/24(Sun) 04時頃
|
保健委員 新名は、メモを貼った。
2013/03/24(Sun) 04時頃
|
[それにしても。一人で行くと言ってしまったが。 堀田にはどう説明すれば良いだろう。間違いなく反対するだろうということくらいは、紗雪でも想像がついた。
結果が出てから考えよう。そう、思った。]
(132) 2013/03/24(Sun) 04時頃
|
|
……ん、ここか。 まあ、あの事務所の中なら休めるか……俺はそれでいいけど。
[運動部の戸次はともかく、横瀬の体力は心配だったが]
(133) 2013/03/24(Sun) 04時頃
|
|
……あ、うん。
[そういえば預けたままだったか。拳銃を、受け取って]
……別に、謝らなくっても。
[ただ、その先は]
寺西を……って。 ……そういえば、何を話してたの、寺西と。
(134) 2013/03/24(Sun) 04時頃
|
|
[それから、新名の声は途切れて]
――――、……
[重いため息が聞こえたのは、 放送の後、 夜が明けてしばらくしてからだった**]
(*14) 2013/03/24(Sun) 04時頃
|
バレー部 堀田は、メモを貼った。
2013/03/24(Sun) 04時頃
美術部 横瀬は、メモを貼った。
2013/03/24(Sun) 04時半頃
美術部 横瀬は、メモを貼った。
2013/03/24(Sun) 04時半頃
美術部 横瀬は、メモを貼った。
2013/03/24(Sun) 04時半頃
|
……あのさ。
[真夜中、二人での見張りの最中。 どこかのタイミングで、ぽつり、声を発した]
……いきなり死ぬかも判んないのに、こんなこと、あれなんだけど。 だけど、だから、ちゃんと伝えておきたくて。
[南雲の味方だという楽市は、眩しかった。 はっきりと、自分の気持ちを、恥じることなく口にしていた。 自分に出来ないことを、楽市はやってのける。そういう部分には、憧れる]
(135) 2013/03/24(Sun) 05時頃
|
|
……俺さ。 横瀬さんが、真剣に絵を描いてるところ、いいなって思ってた。 小柄で、髪長くて、物静かで、すごく女の子らしくて。お姫様っぽい、なんて思ってた。
……それに、あの、スケッチブックさ。
気持ち悪いなんていってたけど、あんなに見ててもらって、嬉しかったよ。 俺、あんまり、背ぇ高くないから。バレー部で、逆に目立ってただけかもしれないけど。
[自分で自分の身長に触れて、苦笑した。 そのあとも、とりとめもなく、整理しきれない言葉を口にしたあと]
(136) 2013/03/24(Sun) 05時頃
|
|
……だから、俺、横瀬さんのこと、好きだよ。守りたいって、思う。
[そう、ぽつり、言ったあとで]
……やっぱり、楽市みたいには、格好つかないな。
[また、小さく笑った。返事は、なくても良かった**]
(137) 2013/03/24(Sun) 05時頃
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バレー部 堀田は、メモを貼った。
2013/03/24(Sun) 05時頃
|
/* 冷静になると、全く全然今日である必要なかった気がする。
楽南と連若に引きずられというか今日は桃日なんだと思ってこの流れに……と。
しかし横瀬がいないのに無理に落とすんじゃなかった気がする。勢いって怖い。
(-48) 2013/03/24(Sun) 05時半頃
|
美術部 横瀬は、メモを貼った。
2013/03/24(Sun) 08時頃
ギャル 若林は、メモを貼った。
2013/03/24(Sun) 09時頃
ギャル 若林は、メモを貼った。
2013/03/24(Sun) 09時頃
|
新名、くん?
おいてきちゃってごめん。大丈夫?
[連藤と会う前は余裕がなくて彼の通信に応えられなかった。会っていた時もしっかりと話もできず申し訳ないと]
(*15) 2013/03/24(Sun) 09時半頃
|
|
――――僕は、大丈夫。
若林さん、…… ちゃんと連藤くんに会えたみたいで、よかった。
(*16) 2013/03/24(Sun) 10時頃
|
|
[>>*13]
え?
[喧嘩と聞き首を傾げるがそれは新名には伝わらないだろう]
喧嘩じゃないよ?
[少なくとも自分にとっては――]
(*17) 2013/03/24(Sun) 11時頃
|
|
――E-6診療所――
[連藤の言葉>>64を聞きながら、ゆっくりと頷く。]
おっけ、覚えておく。 まぁ、大半はあたしも会った人達だから――…
って、新名も? ふぅん……。
[意外そうにそちらを向きながらも。 連藤が突然立ち上がれば、目を瞬かせた。]
ふぁ? い、いってらっしゃ……。
[力なく手を振りながら。呆然とその背を見送った。]
(138) 2013/03/24(Sun) 11時半頃
|
|
…………通信機能があるって言ってたっけ。 どうやら、それは本当みたいだなぁ。
[と、園部には聞こえないように、小さく呟く。 果てどこに何をしに行ったのやら――と考えていると。 園部が不安そうに声をかけてきた。
『ねぇ……土浦さんは、誰か大事な人っているの?』]
え……あたし?
[さっき連藤に聞いたことを自分も聞かれているのだろうかと考え、腕を組む。]
(139) 2013/03/24(Sun) 11時半頃
|
|
んー、クラスみんな大事と言えば大事だけど、そうだなぁ……。
[そこまで言うと、園部が顔を赤らめて首を振る。 『違うの、そうじゃなくて、その、好きな人――とか……』]
ふぇ? な、何言ってんのいきなり!!!
[突然の言葉に慌てふためく。]
そんなの――柄じゃないって、自分が一番よくわかってるから、さ。
[男勝りな顔に浮かぶのは、どこか寂しげな笑顔。]
(140) 2013/03/24(Sun) 11時半頃
|
|
[『土浦さん……』 園部の心配そうな表情に気付けば、慌てて明るい声を張り上げた。]
連藤の奴、遅いね。 いったい、何やってんだろう……ん?
[診療所の入り口から聞こえた物音に、僅かに警戒の視線を向けるが。 そこに表れたのは、若林を背負った連藤の姿。]
あぁ、若林さんを迎えに行ったのか。
[なるほど――と納得しつつ。 園部の様子には、気付く様子もない。]
(141) 2013/03/24(Sun) 11時半頃
|
|
[若林が背負われたままなことに、心配そうな視線を向ける。]
大丈夫? どこか怪我してるの?
[まずは手当でも――と思いはしたが、当人に否定されてしまった。>>114]
なら、いいんだけど。 いろんなことあったしさ……。 若林さんは、今まで大丈夫だった?
[さりげなく情報収集を試みながらも。 連藤の言葉>>125には、目を細くして睨み付けた。]
セクハラ禁止!!!
[ビシィッ!!]
(142) 2013/03/24(Sun) 11時半頃
|
|
…………に、しても……。
[背負われた若林と、疲労した様子>>107の連藤。 園部は元々戦力とは見てはいない。
機動力も落ちるであろうし、それに女性二人を危険なところに連れて行くのも、気が引ける。]
ん……よし、と。
[若林を園部に任せ、ひょいっと立ち上がる。 睡眠も食事もしっかりととった為か、いつものように体も軽い。 武器もある――そして、自分には自慢のこの足もある。]
(143) 2013/03/24(Sun) 11時半頃
|
|
連藤、若林さんと園部さんをお願いね。 あたし、蛯名さんと決着つけたら、そっちに顔出すからさ。
[ひょいっとデイパックを背負い、笑顔を浮かべる。]
拳銃もマシンガンもあるから、すぐやられるようなことはないだろうし。 それにほら、一人の方が身軽だしさ。 あまり大勢で動いて、向こうに見つかるのも微妙だもん。
[そう、わざと明るい調子で声をあげた。]
(144) 2013/03/24(Sun) 11時半頃
|
|
……ちゃんと、守ってやれよ。
[若林が背負われてきた光景を思い出せば、羨ましげに目を細める。 その面には、穏やかな表情が浮かんでいた。]
じゃ、土浦ちょっくら行ってきまーす!
[おどけた様子で、びしっと敬礼をするのだった。]
(145) 2013/03/24(Sun) 11時半頃
|
陸上部 土浦は、メモを貼った。
2013/03/24(Sun) 11時半頃
|
―水辺(湧き水の支流付近)―
うぇ、……げほ、っ ……ぇ、ぅ
[結局胃の中のものを吐き出して、 湧き水から流れてきたらしき水辺で口をゆすぐ]
……はぁ、は、……
[泣きそうになるのを、顔を洗って誤魔化した。 刃が人の肉をえぐりちぎる感触が生々しくこびりついている。]
っ、……
[思い出す。力石は、――――さいご、小さく沼津くん、と呼んだ。]
(146) 2013/03/24(Sun) 12時頃
|
委員長 南雲は、メモを貼った。
2013/03/24(Sun) 12時頃
|
─夢─
[夢を見た。
まだ寺西はそんなに背が高くない頃。 廊下を歩いていて、誰か背の高い人にぶつかった。
新名だった。 面白い勢いできりもみ回転したのは新名の方なのに、やたら謝っていた。 お互い謝って、廊下でしばらく硬直状態だった。]
(147) 2013/03/24(Sun) 12時頃
|
|
[夢を見た。
教室でポーズを決める楽市と有明がいた。 何か同意を求められたけど、寺西にはわからない話で、うまく合わせられなかった。
そこに南雲が早口で注意しにきたけど、いかにそのポーズが重要かを二人がかりで語りはじめた。 なんだかわからないけど、情熱に押される南雲を見ているのは楽しかった。]
[夢を見た。
蛯名に、小泉が恭しく跪いて何かの台詞を言ってた。 呆れ顔の戸次にも似たような事をして、ウインクしてた。
その二人には近寄りがたい雰囲気を感じていたけど、このときは二人とも笑い出して。 鮮やかに場を盛り上げる小泉に、思わず拍手を送った。]
(148) 2013/03/24(Sun) 12時頃
|
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[夢を見た。
体育でバスケットボール中だった。 堀田や蹴上や、荻野がとても器用に動いていて、仲のよさそうなやり取りを見せていた。
横から2つ目のボールが飛んできて、堀田に直撃した。 軽快に謝りながら土浦がやってきて、何やら言い合ってる様子はまるで兄妹のようだった。
中にうまく入れず少し遠巻きに見ていた寺西へ、しかし堀田はパスを送ってくれた。 シュートまでできて、笑顔で手を叩きあった。]
[夢を見た。
校舎裏で、煙が立っていた。 みてみると、連藤と若林だった。
仲がいいのかと思ったけれど、なんとなく怖くて話しかけられなかった。]
(149) 2013/03/24(Sun) 12時頃
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─夢─
[夢を見た。
窓辺に、横瀬がいた。 外を見て、手を動かしていた。
何を見ているのか気になったけど、スケッチブックを覗きこむことはできなかった。
とても可愛い、笑顔だった。]
(150) 2013/03/24(Sun) 12時頃
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─現実─
[熱が出ていた。 苦しむ寺西を見て、六条は結局2時間だけ休むことにしたらしく、あとは休ませてくれた。 汗で被っていた布団も制服もベタベタになった頃、朝の放送を迎えた。]
ひとり……
……イチゴ農園、うまっちゃう、ね……
[南雲たちが襲われたわけでは、なかったらしい。 メモをしながら、六条に、楽市たちが探していたと伝えた。
六条は1 1,楽市たちを探しに行く 2,此処に留まる]
(151) 2013/03/24(Sun) 12時頃
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/* すげーほっとした! 残られたらどうしようかと……
大好きなんだけどな!!ちゃんとネタさせてあげられねえ無念
(-49) 2013/03/24(Sun) 12時半頃
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[ハッキングなんて夢の様な話だと、お互いわかっている。 それでも、六条にも何か考えがあるらしかった。
『俺は行くよ』と酢の入った水鉄砲片手に決意を語る六条は、朝日を受けて輝いていた。 酢はちょっと濁っていた。]
……そっか。
[横瀬が来ることをどう伝えようか迷っていたから、好都合だ。 一人になることに不安はあったけれど、止められなかった。 武器としてそれは正直どうかと思ったが、多少校内を散策したのと、連藤から道具を借りているらしい。]
(152) 2013/03/24(Sun) 12時半頃
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/* 寺西くんが私の涙腺を攻撃してくると思ったら お酢水鉄砲に爆笑して辛い。
(-50) 2013/03/24(Sun) 12時半頃
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六条くん……気をつけて、ね。 まだ、積極的に停止装置つきの人を殺そうとする人には、会ってないけど……
僕らが生きるには、敵が、多い。
[ついでに、連藤たちが戻ってくる時のためにという名目で、出る場所の鍵を開けたままにしておいてもらう。 渋ったが、寺西が下りて鍵をあける大変さはわかってくれたようで、窓から開いた門の監視を怠らないという条件付きで引き受けてくれた。
勇ましく出て行く六条の背中を、窓から見下ろして。]
……横瀬さん。
[約束通りに来るだろうかと、不安な思いを抱えながら、荻野の遺したパイファー・ツェリスカを*撫でた。*]
(153) 2013/03/24(Sun) 12時半頃
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恋愛天使☆こいずみくん! ねお!
はーい皆、元気かなー? 小泉でッす!
ウフフッ、今ね、お弁当食べてたらね、 食べるラー油こぼしちゃったのー☆ オッケー! 炬燵布団がねー、オレンジ色になっちゃって! ファーストキスってラー油の味だっけ? ま、いっか☆ まったね~!
[PLは半泣きで洗濯している。]
(-51) 2013/03/24(Sun) 12時半頃
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/* 夢に先生入れ忘れてマジガッデムしてるよね……
きりやせんせー!!! さくらせんせいー!!!
(-52) 2013/03/24(Sun) 12時半頃
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吹奏楽部 寺西は、メモを貼った。
2013/03/24(Sun) 12時半頃
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─夢─
[夢を見た。
男子が集まって、佐倉先生の胸のサイズについて議論していた。 蹴上が先生に突撃していった。
佐倉先生の目が、笑っていなかった。
男子は撃沈した。]
(-53) 2013/03/24(Sun) 12時半頃
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─夢─
[夢を見た。
女子が集まって、桐谷先生がなぜ独り身なのか議論していた。 威原が先生に突撃していった。
桐谷先生の眉間に皺が入った。
一蹴して去る先生の背中は煤けて見えた。]
(-54) 2013/03/24(Sun) 12時半頃
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―水辺― ――――ッ……!
[ばしゃん。
両腕を水に突っ込む。]
……しっかりしなきゃ……
[ひんやりと水が傷口にしみる。 せめて、覚えておこう。 水面に写る自分の顔。 カウントダウンを刻む首輪。]
……あと、……41時間……
[伏せた眼に、影が落ちた]
(154) 2013/03/24(Sun) 13時頃
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――――、喧嘩じゃないの? ……うん、なら、いいか。
……仲良くね?
[さてそれは新名なりの気遣いであったらしい]
(*18) 2013/03/24(Sun) 13時頃
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/* 村建て発言でこんな長文ぶっこんでいいのかと思いつつ、自重はしない。
(-55) 2013/03/24(Sun) 14時頃
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―NPC:力石(女子十五番)―
[そのとき、力石しのぶは、まだ生きていた――まだ死んでいなかった、というのが正確な表現だろう。
新名透(男子七番)に背中を深々と刺され、えぐり回され、銃弾まで撃ち込まれた傷からは、鮮血が流れ出し続けていた。
それは完全な致命傷で、即死でなかったのは、ただの奇跡だった。
そこにもうひとつの奇跡が重なったのは、やはり、奇跡だったのだろう]
『――しのぶ、死ぬな』
[沼津雄大(男子八番)の声だった。幻聴ではなかった。ぼんやり目を開くと、ずっと探していた姿があった。傍にいてくれていると思っただけで、ずっと心を覆っていた恐怖と狂気の靄が、すっと晴れていった]
『誰に……誰が、こんな』
『……新名、くん。――でも、わたし……ひと、殺しちゃった、から。
楽市くんと、南雲さんも、撃っちゃった。だから、きっと、そのせいで――』
[最後まで、言えなかった。自分よりずっと小さな幼馴染が、自分の上体を起こし、抱き締めてくれた]
『……ごめん、しのぶ。俺がもっと早く……探してたんだけど、俺』
[彼が、自分を探してくれていた。その言葉は、嬉しかった。血を失って冷え切った身体に、温かいものが生まれた]
(#3) 2013/03/24(Sun) 14時頃
『……いいよ。ヒロくん、ちゃんと、みつけてくれた』
[昔の呼び名が、口をついた。だって、彼が昔のように、名前で呼ぶから、仕方ない。
少し、目の前が白くなった。幼い頃の記憶が、幾つも鮮明に蘇った。
それで、自分がもうじき死ぬのだと判った。これって、たぶん、走馬灯ってやつだ]
『……あの約束……まもれなくて、ごめんねぇ』
『約束って……』
『大きくなったら、ヒロくんのお嫁さんになるって……忘れちゃってた?』
[ほんの少し、がっかりする]
『……図体まで大きくなるとは聞いてなかったぞ、俺』
[少し笑ったように、彼が言った。熱い滴が、顔に落ちてきた。泣いているようだった]
『背丈、逆だったら……わたしのこと、お嫁さんにしてくれた?』
『ばか。いまのままだって、してやった』
[少し、驚いた。びっくりして、涙が出た――そうか、そうだったんだ]
(#4) 2013/03/24(Sun) 14時頃
『――見えるか。これ、つけてやるから』
[即興で、作ったのだろう。不恰好な、草の指輪。
むかし、草原で遊んだとき、作り方を教えてあげた。
自分ではもう上がらない左腕が、顔の前に上げられた。目の前で、薬指に]
『――俺もつけた。これで、しのぶは、俺のお嫁さんだ』
[密やかに守ってた、とっておきの思い出。あのときも、こんな、草の指輪だっけ。
じゃあ、あれが婚約指輪で――これが結婚指輪。
どんなに綺麗で高級な指輪と比べたって見劣りしない、世界で一番の指輪だ。もう、あまりうまく回らない頭で、そう思った]
『……もう、いっこ、だけ。さいご、いい?』
『最後、って』
『指輪、のあとは。誓いのキスも、してほしいな』
『してやる。してやるから……さいごなんて、言うなよ』
[ぼろぼろと泣きながら、頷いてくれた。
――うん、困った。この願いまで叶ったら、もう、充分だって思えてしまう]
(#5) 2013/03/24(Sun) 14時頃
『――ありがと、ヒロくん。わたし、幸せだよ』
[――ゆっくりと近づいてくる、少し緊張したような幼馴染の顔に、微笑んで。
そうして、静かに、瞼を閉じた。キスのときは、そうするものだから。
たぶん、もう、自分が瞼を開くことがないと判っていた――だから、ヒロくん。ちょっとだけ、急いでほしいな。
――視界に次いで、意識までが暗闇に落ちる寸前。唇に、暖かなものを感じた。
二人にとって最初で最後のキスは、落ちてくる涙の滴と自分の血で、塩っぽい味がした]
[――それから数十秒後、力石しのぶは笑顔で死んだ**]
【残り20人】
(#6) 2013/03/24(Sun) 14時頃
保健委員 新名は、メモを貼った。
2013/03/24(Sun) 14時半頃
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/* ながいwwwww やべえ、涙腺がやばい、やめて、こういうの弱いの。
(-56) 2013/03/24(Sun) 15時頃
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委員長 南雲は、メモを貼った。
2013/03/24(Sun) 15時半頃
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/* 村建自重しねえなおいwwwwww でも優しいね。 冷たい唇にちゅーするルートではなかった。
予想してたけどどこもかしこもカップル成立おめでとうございます!!!!
(-57) 2013/03/24(Sun) 15時半頃
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陸上部 土浦は、メモを貼った。
2013/03/24(Sun) 15時半頃
保健委員 新名は、メモを貼った。
2013/03/24(Sun) 15時半頃
委員長 南雲は、メモを貼った。
2013/03/24(Sun) 16時頃
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/* そういや、ファンタジーな方のナディーヌ見たら 結構大きく見えたので実はEでも合ってるのかもしれない。
(-58) 2013/03/24(Sun) 16時半頃
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えーと……セクハラ……なのかな?
[>>142土浦に指摘されて、困ったような目で優菜ちゃんを見た。 突き付けられた指がなんとなく似合っている気がした。 ひょっとすると楽市よりも「正義」っぽいのかもしれない]
どうかした?
[>>143立ちあがる土浦に声をかける]
危ないよ?
[>>144そう声をかけるも笑顔で返されただろうか。 マシンガンに関しては驚くには値しなかった。 クラスメイトの誰しもが武器を持っている――そう考えた方が良かったから。 ここまでそれを見せず、撃たずに居た土浦がそれを告げることに意義を見出そう]
(155) 2013/03/24(Sun) 16時半頃
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当然、だよ。
[>>145言われるまでもないことにそう返すと――]
行って、らっしゃい。 また会おうね。
[いつもと同じ弱い笑みを浮かべて、敬礼を返した。 出る時には園部が水気は多いもののおにぎりを作って渡してくれたことだろう]
(156) 2013/03/24(Sun) 16時半頃
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保健委員 新名は、メモを貼った。
2013/03/24(Sun) 17時頃
バレー部 堀田は、メモを貼った。
2013/03/24(Sun) 17時頃
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/* 中身バレ防止とはいえ、自分の発言に自分でコメント入れるのがすっごい複雑。
……いやまあ、出現時間帯とかで普通にバレてそうなんですけどねもう。
(-59) 2013/03/24(Sun) 17時頃
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『あ、あの……っ』 どうかした?
[土浦を見送った後、園部に話しかけられるといつもの調子で返答した。 今日、何をするべきか決めなければならない]
『連藤……くんは、その……』
その? なんだろう。
[園部は赤くなったり、自分の指を絡ませたりと忙しい様子で――]
『……好きな……人とかって』
ん、優菜ちゃんだよ。
(157) 2013/03/24(Sun) 17時半頃
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[隠すつもりは毛頭なかった。 それを聞いた園部は目じりに涙を浮かべていて――連藤は園部の頭に手を乗せると撫で始めた]
僕の実家はヤのつく家柄でね。
[園部の肩がピクリと震えた]
――それを聞くと大体の人が、僕を避ける。 ただ、一人二人囲うくらいは、できるけれど……嫌かい?
[園部は言葉を上手く発することができずに唇をぱくぱくとさせていた。 無理やり犯され、見たくもない自分を見せられ、それでも溺れてしまい、いくら自分で慰めても満足できない。 果ては連藤を好きなのだと自分に言い聞かせ、実際にそう思い込みかけていた。 でも、自分はやっぱり一番ではなくて――連藤はやっぱり危険で――。 それでも生きて帰ることが出来れば"棄てられない"と知り――。 余りにも複雑な感情の波に翻弄され、園部はその事について考えることを諦めた]
(158) 2013/03/24(Sun) 17時半頃
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/* 連藤くんのゲスさにドキドキがとまらないんだけどどうしてくれる
(-60) 2013/03/24(Sun) 17時半頃
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/* になたん衰狼。か。 あと二日??
(-61) 2013/03/24(Sun) 18時頃
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/* しかし連藤さんまじ鬼畜。 どこ刺しに行くかな。個人的には若林さん行きたいが、南雲たんが行きたい系?
かつ寺西は横瀬堀田とやりたいよね。
(-62) 2013/03/24(Sun) 18時頃
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園芸部 蛯名は、メモを貼った。
2013/03/24(Sun) 18時半頃
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あれ? 衰狼は寺西君じゃなくて新名君? どちらがどっちだろうね。
あ、違うか。寺西君の条件だけで見ると、狂人か?
(-63) 2013/03/24(Sun) 18時半頃
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― B10:牛舎⇒B7:農協 AM 0:30 ―
……ここから南西……あっちね。かすかに見えるかしら。
[農協までは特に何も無かった]
(159) 2013/03/24(Sun) 18時半頃
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― B7:農協⇒C6:大きな農家 AM 0:45 ―
……。中には誰も居なさそうね。
[中の様子をうかがい、ノックもしてみて。もう一度だけと家捜しをしてみる。17 ゾロ目なら見落としてたカップ麺ゲット]
(160) 2013/03/24(Sun) 18時半頃
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蛯名のシミュレーションゲームのターン
(-64) 2013/03/24(Sun) 18時半頃
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/* みぎゃ嬢さんの戦力分析リポーーート!!
連藤・若林・土浦・園部:戦力評価S やる気となっている連藤と土浦のマシンガン二丁が、極めて強力。 この両名にはサブウェポンとして拳銃もあり、火力は旺盛。 連藤への信用は強いが、連藤以外のあいだで疑心暗鬼が発生する余地があるのは不安要素か。 別行動中の六條・寺西組ともほぼ同一グループであり、紛う事なき最大勢力。 ボウガン装備の若林も合流し、布陣としては鉄壁に近い。 園部はマスコット。
(-65) 2013/03/24(Sun) 19時頃
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/* 堀田・横瀬・戸次・猫屋敷:戦力評価B 一時同行していた土浦との戦闘になる可能性が低いのは、プラス要素になるだろう。 火力は堀田と横瀬の拳銃二丁だが、拳銃の弾薬が共用できないのがやや難か。 猫屋敷の小銃は残弾3発であり、銃器としてはあまり期待できない。 現在までは積極的な行動をしているグループではないが、横瀬の判定結果次第では大きく動く可能性はある。 戸次の戦闘力に不安は残るが、女子のなかでは運動能力は高い方であるのが救いか。
蝦名・不破・威原・千葉:戦力評価C 蝦名の拳銃が唯一のまともな飛び道具となる。 他3名の弓と近接戦闘が戦力になるかは、いささかの疑問がある。 ともあれ、最大の問題は、蝦名が土浦の標的となっている点。 クレバーな蝦名が、どれだけ上手く立ち回るかがポイントとなると思われる。
なお、不破が藁人形で"ヤンキミ"を呪った場合、"ヤンキミ"は腹痛を起こす予定になっている。
(-66) 2013/03/24(Sun) 19時頃
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/* 寺西・六條:戦力評価C- 寺西の所持する超大口径拳銃の実用性は兎も角、小型拳銃も忍ばせており隙がない。 六條の酢鉄砲はご愛嬌だが、不意をつければ充分に実用的か。 問題は負傷により寺西の移動が困難であることで、その体格もあり、同行者への大きな枷になるだろう。 連藤らのグループの派生チームであるので、寺西が倒される前に、早期に合流を考えるべきだろう。
南雲・楽市:戦力評価D+ 楽市の木刀一本のみと、純粋な戦闘能力では不安なペア。 ただし、隠匿してあるショットガンの回収に成功すれば、残弾が数発とはいえ、近接戦闘では脅威。 また、南雲の所持するレーダーによる索敵能力は非常に強力であり、生残性という意味では安定している。 唯一の懸念は、六條との接触時にどれだけ上手く対応できるかといったところだろう。
(-67) 2013/03/24(Sun) 19時頃
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/* 沖:戦力評価D 拳銃を所持するが、ただそれだけといっていい。 "プログラム"開始からほとんど移動していないため、情報量もゼロ。 禁止エリアに恵まれれば今しばらくは潜伏できるだろうが、移動中の遭遇戦が不安となる。
新名:戦力評価E マスケット銃を所持するが、銃器というよりは、銃剣を装着した槍としての運用がメイン。 装填から発射までに時間のかかる前装式小銃であるため、劣悪な命中率を除いても、撃ち合いには向かない。 薙刀術と銃剣の長射程で、白兵戦であれば活躍できるだろう。
小泉:戦力評価E 残弾4発のみの拳銃と、かんざしを所持。 弾薬を保有するチームに合流すれば拳銃も生きてくるが、現状では奇襲か至近距離の遭遇戦以外では役に立たない。 拳銃が使用可能なうちに、どこかに合流できるかが鍵だろうか。
沼津:戦力評価F 木刀一本と、どうしようもない。 小柄というか豆粒なので、現在まで、誰のログにも登場していない有様のステルス性能。 おそらく、新名と正面から交戦し、殺害されるだろう。それもまた、男の生き様である。
(-68) 2013/03/24(Sun) 19時頃
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/* 暇だったんや。趣味や。
(-69) 2013/03/24(Sun) 19時頃
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― C6:大きな農家⇒D7:酒屋 AM 1:15 ―
……。ここも、誰もいなさそうね?
[意外ではある。おつまみも飲み物もふんだんにあるのに――いや、そういえば]
……まあ、色々あるから人も集まりやすいし。拠点にはしにくいか。 欲張る必要は無いわ。持てるだけをカバンにいれていきましょ。
[蛯名自身は、鈴カステラと缶詰と日本酒(小瓶)を失敬した]
(161) 2013/03/24(Sun) 19時頃
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― D7:酒屋⇒F8:小学校 AM 1:45―
……。
[小学校近く。窓からの狙撃に注意するように壁際を歩く。取り越し苦労でも、用心に越した事は無い]
……(小学校はやっぱり、どう考えても危ないわよね)。
[静かに、通りすぎる。寺西が小学校に戻ったより大分後。邂逅は無かった>>28]
……(学校なんて見ると、色々思い出すわね(>>148)。今は、いいか)
(162) 2013/03/24(Sun) 19時頃
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バレー部 堀田は、メモを貼った。
2013/03/24(Sun) 19時頃
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― F8:小学校⇒H8:GS AM 2:00―
……。
[小走りに橋を渡る。GSが見えてきた。さて、果たしてGSは――灯りとかついているのだろうか]
(163) 2013/03/24(Sun) 19時頃
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園芸部 蛯名は、メモを貼った。
2013/03/24(Sun) 19時頃
美術部 横瀬は、メモを貼った。
2013/03/24(Sun) 19時頃
バレー部 堀田は、メモを貼った。
2013/03/24(Sun) 19時半頃
バレー部 堀田は、メモを貼った。
2013/03/24(Sun) 19時半頃
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――H8:ガソリンスタンド――
[深夜、戸次は堀田と横瀬と交代し、猫屋敷とともに入り口付近で待機していた。 風の音だけがさわさわと聞こえる。 ――今夜は、何人死ぬのだろう。 自分じゃなければいい、と思う。思ってしまう。 皆、同じなのに]
……
[液晶の上に指を滑らせる。 携帯の電池が、もうすぐ切れそうだ。 予備バッテリーと繋いで、電池のマークが充電中の表示になったのを見て。
ため息をつく]
(164) 2013/03/24(Sun) 19時半頃
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─ 真夜中・H-8/GS ─
[見張りに立って二人になった時に堀田に拳銃を返し、寺西を調べることにしたと話した。 何を話していたのかと尋ねられれば、少し悩むような表情をして。>>134]
……調べて、寺西君がどちらであっても。もう一度会わなきゃいけないと思って。 どうにかして会えないか、聞いてたの。
寺西君、警戒してたから。条件をつけてもいいよってことにして。 そうしたら、銃とか持たずに──飛び道具じゃないものってことかな。寺西君、足怪我してるから。 銃とか持たずに、一人で来るならいいってことになったの。
どうやって会うのかは……私、誰にも言わないって言ったし。ちょっと、教えられないのだけど。
[これを聞いて、堀田はどんな反応をしただろうか。]
(165) 2013/03/24(Sun) 19時半頃
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『凌也、元気、かな。』 『若林先生の、様子はどう?旅行中、こんなことになって』
『あのね、…なんでもない』 『わたしは、どうしたらいい、だろう』
[弟に、届きもしないメールを送信する]
『・・・送信中・・・』 『送信できませんでした』
[液晶の光が戸次の顔を白く照らす。 南雲から聞かされた有明のこと、若林のこと。 楽市と南雲の、やり取り。
堀田と横瀬]
『なにを信じたらいいんだろう』
[指は止まらない]
(166) 2013/03/24(Sun) 19時半頃
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/* >>159 フランスパンがあるよ!!!!
(-70) 2013/03/24(Sun) 20時頃
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─深夜:H-8/GS >>165─
……なんで、そんな。
[目を、丸くして]
……寺西が丸腰とは、限らないだろ。 あいつが脚怪我してたって、どう考えたって、横瀬さんより腕力あるし。 それに、仲間もいるみたいなこと、言ってたろ。 もし寺西が違っても、寺西の仲間がそうで、寺西を利用してるのかもしれない。 なのに、そんな、一人でなんて……、
[危なすぎる、と。ゆるく首を振った]
(167) 2013/03/24(Sun) 20時頃
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『件名:無題 本文:凌也、「俺ばっかり」って、思ったことある? わたしはきっと、今、そんな感じ。 なんで、うちのクラスなんだろう。 どうして、殺し合いなんてしなきゃいけないんだろう。
なにを信じたらいいのか、わからない。 みんな、いつ人殺しに変わるかわからない。
こわくてこわくて、たまらない』
[反対側の見張りをしている猫屋敷を、ちらりと振り返る。 彼だって、いつ豹変するかわからない。
手紙を渡しに来た寺西に発砲した堀田。 有明を襲った若林。
あの時は、堀田の説明を聞いて納得したし、共感できないことはないけれど。でも―― 終わらない、止まらない疑い、不安]
(168) 2013/03/24(Sun) 20時頃
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新聞部 小泉は、メモを貼った。
2013/03/24(Sun) 20時頃
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…猫屋敷。 ………だめだな、夜は"鬼"がいる。
[携帯を仕舞う。 ナイフを右手に持ちながら、そう話しかけた]
『わたしもすぐに、人を殺すんじゃないかって』
[生き残るための覚悟が、戸次の中に生まれていた]
(169) 2013/03/24(Sun) 20時頃
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吹奏楽部 寺西は、メモを貼った。
2013/03/24(Sun) 20時頃
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/* みんなかっこよかったり桃ったりしているなか全力で自分が一番の振られ男楽しいですすいませんいいのかなこれ
ちょっと心配になるレベルですよねひとり楽しみすぎていませんか!!!
(-71) 2013/03/24(Sun) 20時頃
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『鬼なんて、そこら中に溢れてるじゃねぇか。 このプログラムの中だけじゃない。
身勝手に、生き物の命を軽く扱うやつばかりだよ』
[銃を構えながら、猫屋敷は軽く返してくる。 戸次の中の"鬼"は、疑心暗鬼。 それがどんどん、膨れ上がっているのを、彼は知らない]
……そうだな。
[小さく、頷いた*]
(170) 2013/03/24(Sun) 20時頃
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[そしてその話の、後だったか前だったか。 ちゃんと伝えておきたくて。と、改まって何かを話だそうとする堀田に、紗雪は「はい」と頷いてその顔を見上げた。>>135
続いた話には、目を丸くして。>>136 お姫様っぽいだなんて。私なんかが、そんなこと。過分な表現に頬が熱くなる。 けれど、いいなって思っていたのは自分もで。同じだったのだと知ると、胸がドキドキした。]
(171) 2013/03/24(Sun) 20時頃
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えっ……。
[そして、更に続いた言葉を聞くと真っ赤になったまま硬直した。>>137 十秒くらい固まってから、ようやく口を開き。]
あ、あのね。堀田君。 私、今とても、嬉しいの。 でも、どうしたらいいのか、よく分からなくて。
私も多分、きっと、堀田君のこと……好きなんだと思う。ただ、恋とか愛とか、まだよく分からないから。
──それでも。今まで会った男の子の中で、私、堀田君が一番、好き。 それは、間違いないよ。
[時々つっかえながら、そんな風に話した。]
(172) 2013/03/24(Sun) 20時頃
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>>1:533の時点でマガジン2つめの残り4のみ。 こいずみるーれっとー
(-72) 2013/03/24(Sun) 20時頃
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――E-6:診療所付近――
だーいじょうぶ。 ここに来て、随分と逞しくもなったし、ね。 ……元々とか言うなよ。
[連藤の心配>>155に、そう笑って答えながら。 ウエストポートを腰に、デイパックを背に、銃を手にし、診療所を後にした。]
さて……どうしようかなぁ。
[診療所を出て、しばらく歩いたところで立ち止まる。 すぐ見えるところで立ち止まらなかったのは、格好付けて出ていったのに、そんなところを見られたら恥ずかしいという理由に他ならない。 地図を広げ、小さく溜息をつく。]
やーもー。どこにいるかなんて、わっかんねーよー!
[爽やかな朝に、情けない声が響いた。]
(173) 2013/03/24(Sun) 20時頃
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陸上部 土浦は、メモを貼った。
2013/03/24(Sun) 20時頃
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うおおおお堀田ああああ青春しやがってええええ
ぱーん2
(-73) 2013/03/24(Sun) 20時頃
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[寺西の件について話すと、危険だと言われた。>>167 それは、その通りで。]
……うん。それは、私も……そう思う。 だから、もし寺西君が起爆停止装置の人だったら。 何とかして銃を隠し持つか、誰かに加勢を頼んで──あ、でも。誰かと一緒に来たって気づかれたら、逃げちゃう、かも。
あ……仲間。そっか、そういう可能性も、あるんだよね。 でも、それなら尚更、私の首輪のことなどを話して味方になってもらって、その仲間の人が“そう”じゃないか調べなきゃいけないし。
とりあえずは。結果が分かったら、もっと詳しく作戦を練ろうかなって思うの。 多分、午前6時の放送の後かもって、予想してるのだけど。 今考えると……寺西君が起爆停止装置の人かもって疑いがちらついちゃうから。
(174) 2013/03/24(Sun) 20時半頃
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「小泉伊織は諦め_ 」
[午前1時半に近かった。 もう数時間すれば、有明の名も呼ばれるのだ。
膝を抱えていたが、眠れるのでもなく、ただ茫然としていただけだ。 なにも考えつかない。
終わったら、会おう。堀田と、南雲と。
――終わるまでに会いたい。寺西や、新名と。]
(175) 2013/03/24(Sun) 20時半頃
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「小泉伊織は諦めな_」
[――終わっても、会えるだろうか?
圧倒的な諦念がのしかかってくる。 だって現に彼らは小泉の元にはいないではないか。 闇の中、ひとり。 不安が形を変えながらやってくる。 そんな風にも聞こえてくる。]
……でも、言ったから。勝つって。
(176) 2013/03/24(Sun) 20時半頃
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「小泉伊織は諦めない」
[立ち上がる。 デイパックのあとがくっきりついた肩に、荷物を背負う。
疲れと不安とで吐き気がしていた。 ふらついて足元がよろけたようにも感じた。
だが、膝を折るわけにはいかない。]
(177) 2013/03/24(Sun) 20時半頃
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うーん……。
[地図を見ながら、小さく唸る。]
山の方はここの橋のとこが禁止エリアになってるから、 あまり人がいるとは思えないんだよねぇ。 となると、こっちの通りの方か、寺の方か、森の方か……。
ええい、面倒臭い。 くじで決めてしまおう。
[手帳を取り出し、あみだくじを用意。 さて、出たのは――1.通り 2.寺 3.森…1だった。]
(178) 2013/03/24(Sun) 20時半頃
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/* わーお。鉢合わせコース?
(-74) 2013/03/24(Sun) 20時半頃
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――無茶振りは、される側なんだよ!
[そうやって生きると、決めていたから。 振り返らずに、寺を出る。
小泉伊織は諦めない。]
(179) 2013/03/24(Sun) 20時半頃
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[しかし木魚とかんざしを装備しているので実は絵的にはギャグなんだよ小泉……。
髪が乱れてかんざしが落ち、はっとして戦闘の瞬間に止まってしまうのも入れたい。]
(-75) 2013/03/24(Sun) 20時半頃
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/* うおおおおおこいずみいいいいいいいい!!!!
すきだ!!!!
いやおんなのこじゃなくてごめn
(-76) 2013/03/24(Sun) 20時半頃
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小泉は、南北の道を見てこちらに決めた。6偶:北、奇:南
2013/03/24(Sun) 20時半頃
新聞部 小泉は、メモを貼った。
2013/03/24(Sun) 20時半頃
陸上部 土浦は、メモを貼った。
2013/03/24(Sun) 20時半頃
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C-10→G-10→G-3とまるで正方形のように進んでいる……。
Eに入ってから東に向かう形かな。 神社でもいいかもしれない。
今更、森の方には行かないだろうし……。
(-77) 2013/03/24(Sun) 20時半頃
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夜の間に神社に行って不破の藁人形とか目撃したら小泉泣く。こわい。
(-78) 2013/03/24(Sun) 20時半頃
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― H8:GS AM 2:00―
……。
[GSの方から、囁き声。一旦全員で、足を止める。そっと、壁側に回り、裏手に近づくことにした。 その時GSに居たのは――20 奇数:堀田・横瀬 偶数:戸次・猫屋敷]
(180) 2013/03/24(Sun) 20時半頃
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剣道部 楽市は、メモを貼った。
2013/03/24(Sun) 20時半頃
新聞部 小泉は、メモを貼った。
2013/03/24(Sun) 20時半頃
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[横瀬の返事を聞いて、小さく頷いた。>>172]
……うん、そんなんでいい。 たぶん、俺も、そんなんだ。こんな状況じゃなきゃ、言わなかった。
[少し、気になっていた子。この旅行の前までは、そのくらいだったはずだ。 それが、こんなことになって、いつ死ぬか判らなくなって、京極先生の遺した言葉があって。 たぶんそれで、かなり好きな女の子――になった。まあ、たぶん、そういうことなんだろうけど]
……俺だって、そんなこと、よく判んないけど。 もし、言わないで死んだら、後悔しそうだからさ。覚えててくれたら、それでいいんだ。
[ああ、でも、まあ。だけど]
――これが終わったらさ。 スケッチじゃなく、ちゃんとした絵、描いてほしいな。
[そんなことを言って、夜闇に視線を向けた。 本当は、手のひとつも握りたかったけど、何しろほら、見張りの最中だし。 それにまあ、それ以上は、照れくさかったので]
(181) 2013/03/24(Sun) 20時半頃
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園芸部 蛯名は、メモを貼った。
2013/03/24(Sun) 20時半頃
新聞部 小泉は、メモを貼った。
2013/03/24(Sun) 20時半頃
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──入学当時──
『どうしたの…?おなか痛いの?』
[そう言って寺西に初めて声をかけた時のことを、紗雪自身はあまり覚えていない。>>2:463 もし具合が悪いのなら、保健室の場所を先生に聞かなきゃ。と思ったけれど。どうも、そういう訳ではないみたいで。 勘違いしちゃった。と思った紗雪は、話題を変えた。]
『知らない人ばっかりで、緊張しちゃうよね。私、お友達できるかなあ……』
[教室の中に、一瞬だけ視線を向けて。]
『一年間、よろしくね』
[表情も動きも固まっているように見えた男子に、そう言って笑いかけたのだった。*]
(182) 2013/03/24(Sun) 20時半頃
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/* ……………………。
[土浦楓は、困っていた。 さて、蛯名を探そうと颯爽と診療所を飛び出たはいいものの。]
……ここ、何処だ……?
[適当に歩いていれば、見知った場所に出るだろう……そんな油断がなかったとは言えない。 だが、自分の記憶力というのは、案外あてにならないものらしい。]
知らない間に、うっかり禁止エリアに踏み入ったりでもしたら……。
[瞬間、背筋が凍る。 蛯名さえ倒せば――そう思えば、一時は光明が見えた。 でも、再び死の恐怖に捕らわれれば、不安そうに周囲を見渡し、地図を睨むのだった。 ――――荷物にコンパスが入っていることなど、既に覚えてもいない。]
(-79) 2013/03/24(Sun) 20時半頃
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/* 没文章を灰にうめうめ。
(-80) 2013/03/24(Sun) 20時半頃
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>>181アッー! 死亡フラグきたーーーーー!!!
やめて堀田ちょっとこっちにもフラグくるから。ほんと。おねがい。
小泉にもフラグがあったりしたのかな、土浦[[who]]と。
[whoをahoと打ち間違えたので小泉がただのアホなだけかもしれない。]
(-81) 2013/03/24(Sun) 20時半頃
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……(何を喋っているかは聞き取れ無さそうね)
[ジェスチャーで、3人と裏を回るかどうか打ち合わせる。裏をまわるにしても、GSは既に禁止区域に挟まれている。どちらにせよ、壁沿いを静かにいかないと危険だ。 ――――さて、気づかれる様子はあるだろうか]
(183) 2013/03/24(Sun) 21時頃
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美術部 横瀬は、メモを貼った。
2013/03/24(Sun) 21時頃
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ひとまず、大きな通りに出てみるか。
[そういえば、連藤は酒屋を拠点にして探すとか提案してたっけ。 それが無難なのだろうか……とか考えながら。]
ここのD-2が禁止エリアになっているから……。 じゃ、ここのD-3まで行って、そこから東の方へと歩いて探せばいいかなぁ。
[この広い区域内で、探す対象はたった一人。 それこそ虱潰しに探す必要がありそうだ――と、幾分溜息をつきながら。 診療所からD-3~D-4エリアを目指すのだった。]
(184) 2013/03/24(Sun) 21時頃
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陸上部 土浦は、メモを貼った。
2013/03/24(Sun) 21時頃
陸上部 土浦は、メモを貼った。
2013/03/24(Sun) 21時頃
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[溜息を、吐いた。>>174]
……でも、横瀬さん。ひとつだけ、言わせて。 寺西に装置があったら……ひとりでは、絶対、行かせないよ。 そんな危ないこと、俺、させたくないし――……委員長にも、頼まれた。
[仲のいい南雲の心配をダシにするのは、きっと、卑怯な論法なのだろうなと自覚はしつつ]
……まあ、そりゃ、結果次第だけど。 結果がどっちでも……会いに行く自体、本当は、止めたい。 寺西がそうでなくても、寺西の仲間がそうかもしれない。 横瀬さんの首輪のこと、教えるのは、危ないと思ってる。
[思いとどまってほしい、とは思いながらも]
何かあったらすぐ駆けつけられるところ……とまでは、言わないから。 ……せめて、近くまで、送らせてもらえないかな?
[南雲の様子が、頭に残っていた。遠く離れて、何も出来ない。そんなのは、嫌で。 それでも、辞退されれば、それ以上の無理は押せないだろう]
(185) 2013/03/24(Sun) 21時頃
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…停止装置持ちが何人いるのかもわからないのに… どうやって『助かれ』というんだろうな…。
[蝦名達が相談をしていたとき、そんなことを猫屋敷と話していた。 先ほどまで液晶を見ていたため、戸次のほうは夜目が利かず。
必然的に、周囲の様子の変化に気づいたのは猫屋敷だった]
『…誰だ?』
[猫屋敷の声に、戸次もぱっとそちらを向いて。 ナイフを構えて猫屋敷側に近づく]
…誰かいるのか?
(186) 2013/03/24(Sun) 21時頃
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吹奏楽部 寺西は、メモを貼った。
2013/03/24(Sun) 21時頃
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NPCと遭遇して逃げ惑おうかと思ったけど20人の内PC&その同行者ばっかりだよぉ……
(-82) 2013/03/24(Sun) 21時頃
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[猫屋敷は、蝦名たちが動いたのをはっきりと 1.見た。2.見ていない。2]
『…気のせいだったら、いいんだが』
[そういいながら、銃を構える]
(187) 2013/03/24(Sun) 21時頃
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新聞部 小泉は、メモを貼った。
2013/03/24(Sun) 21時頃
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『…音がしたんだよ。かすかだが、誰かが動いたような…』
動物の類の可能性は?
『…自信はねぇけど。でも、何かはいた』
[猫屋敷の返答に、まだ警戒は緩めず。 ゆっくりと、目を凝らす。 建物や給油機の影を一つ一つ、確認していく。
戸次は、サバイバルナイフの柄をしっかりと握った**]
(188) 2013/03/24(Sun) 21時頃
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[決意をしたときこそ、ことは穏やかに進むもので。
ないだろうか。 明日は雑誌の発売日だからと早寝早起きしたのに、起きてから日にちを誤解していたと知るような。
諦めないと誓った小泉は早くもくじけそうだった。 悲しい。なにも起きない。誰もいない。 木魚を鳴らしながら歩こうかと思ったがそれでは怪奇現象である。]
……妖怪、木魚鳴らし、なんて。
[誰も突っ込まなかった。]
(189) 2013/03/24(Sun) 21時頃
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……。
[気づかれたようだ。いくつか選択肢を考える。>>186 ――まず、黙って銃を準備した。3人にも、とにかく警戒だけを促す。そして]
(190) 2013/03/24(Sun) 21時頃
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……居るわ。そちらは誰かしら?
[あたりは闇。禁止区域も多い。気づかれたなら、逃げる選択肢は下策と思えた。静かに、壁の裏に対して声を返す]
不要な戦闘は望みではないわ。そちらがやる気なら応戦するけれど。
[GSの壁のうちの向こうから、声は戸次たちにも聞こえるだろう。手元の銃の感触を確認しながら。我ながらこの状況下で信頼性の低い言葉だと思いながら言葉を投げる]
(191) 2013/03/24(Sun) 21時頃
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園芸部 蛯名は、メモを貼った。
2013/03/24(Sun) 21時頃
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/* >>189
ほんっっと
ほんっっとおま
(-83) 2013/03/24(Sun) 21時頃
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[人の気配がなくとも、クラス半分ほどの生徒はこの近辺にいるはずなのだ。 これだけ静寂に包まれていると薄気味が悪い。 ましてや、今は丑三つ時。 健やかな中学生なら、健康のため寝ていなくてはいけない時間だ。
焦って東西に進んで禁止エリアに引っ掛かるのだけはお断りだ。]
……なら、このF-3は……罠にもなるんじゃ。
[罠。東西にクラスメイトを誘導し、放り込めば死ぬ。]
いやな案だ。
[アイディアを否定し、しかし覚えておく。 自分が使われたらと想定しておかなくては。]
(192) 2013/03/24(Sun) 21時頃
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あれ、なんか変な日本語になってる。ニュアンスで頼む。
(-84) 2013/03/24(Sun) 21時頃
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本当に誰もいない。
……夜は慎重になっているか、やる気の奴は単独行動をしているか。 そんなところかな。
[更に歩いていくと、立派な――しかも、古い家があるのが分かった。 土蔵付きの旧家を見ることなど初めてで、]
………………怖いな。
[さっきまで寺にいて、しかも死人まで出たというのにまだそんなことを言っていた。]
家じゃない方なら……入ろうとは考えにくい?
[藁とか農具とか、雑多なものもあるだろう。 そう考えて、朝の放送まで土蔵で休憩しよう、と小泉はそちらに足を向けた。]
(193) 2013/03/24(Sun) 21時頃
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堀田×土浦に萌えるって書いたけど……
これって小泉→土浦になりませんか!?(トリビア)
あ、ならないですよね……お蔵の中で寝ます。はい。
(-85) 2013/03/24(Sun) 21時頃
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/* 中の人的には蝦名さん素敵。
(-86) 2013/03/24(Sun) 21時半頃
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――E-4:旧家の土蔵――
[診療所を出て、古い大きな家の前に通りかかる。]
あぁ、これが地図にある家かな。 向こうに土蔵もあるもんな……。
[地図と照らし合わせながら、そう呟く。 そして、その場に立ち止まり、暫し考え込んだ。]
……地図に書いてあるような場所なら、誰かいるかもしれないな。 一応、見てみるか……。
[そう言いながら、まずは簡単に旧家の中を見て回る。 そちらに誰もいないとなれば、幾分安堵するも。]
(194) 2013/03/24(Sun) 21時半頃
|
|
……こっちも見てみるべきかなぁ……。
[と、土蔵の前で、入り口を眺めるのだった。]
(195) 2013/03/24(Sun) 21時半頃
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|
[暗闇の中、がたがたと木製の閂を開けて土蔵の戸を開ける。 閂のゆるみがなかったことから、ここには誰も来ていないのだろうと判断した。 道中は消していたが、スマートフォンを使って光を得る。
そっと中に入る。 扉を閉めると――]
――ぅ、ぇほっげほ!
[中の土臭い埃を巻き上げてしまったようで、大いに咳き込んだ。 息を整えて、閉じていた目を開く。]
うわー……。
[予想通り、何だか分からないようなものがごちゃついていた。 出入り口はひとつしかない。 明かり取りの窓から出入りすることはできないだろう。
内側から簡易バリケードなり突っ張りなりしておけばいい。]
(196) 2013/03/24(Sun) 21時半頃
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|
[今、土浦が探しているのは、蛯名のみ。 それ以外の相手に対しては、敵意を抱くことはない。
ただ、自衛という部分においては、その限りではないが。]
(197) 2013/03/24(Sun) 21時半頃
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いざとなったら、マッチで、こう。 ……それ却下。死ぬ。
[ひとりで漫才をやってみたが、冴えなかった。]
冗談きついだろ、小泉!
[堀田の物真似さえしてみせた。 突っ込みが入るわけもないと知りながら。]
(198) 2013/03/24(Sun) 21時半頃
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陸上部 土浦は、メモを貼った。
2013/03/24(Sun) 21時半頃
|
[茶色い紙の、粉だかなんだかを詰め込んだ袋が山積みされている。 この陰に隠れたら、まあ、分からないだろう。]
ちょっと、体育館準備室みたい。
[きゃー、いおりさんのえっち! と言うだけの元気はあまりなかった。]
(199) 2013/03/24(Sun) 21時半頃
|
|
いや、独り寝だから。 何もやらしくないから。
[それでも芸人根性を捨てきれず、小泉は寝床を作ってデイパックを枕にした。 ブローニングとカッター、木魚にはすぐ手が届くように配置して目をつぶる。
眠りに落ちたのはすぐだった。]
(200) 2013/03/24(Sun) 21時半頃
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あ……。
[>>185 言われた内容と、南雲の話が出たことで少し頭が冷えた。]
……うん。ごめんなさい。 無茶して死んじゃったりしたら、元も子もないよね。
[無理に一人で行って自分が死ぬことと、二人で行って取り逃がしてしまうこと。 「失敗した場合」を比べてみたら、やり直しがきく後者の方が絶対にマシだった。]
危険だっていうことは、わかってるつもり…なの。 でも、動かずにいても、死ぬ人が増えるだけじゃないかって、思うから。
[もちろん、その危惧には堀田のことも含まれていた。]
(201) 2013/03/24(Sun) 21時半頃
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保健委員 新名は、メモを貼った。
2013/03/24(Sun) 21時半頃
新聞部 小泉は、メモを貼った。
2013/03/24(Sun) 21時半頃
|
……それに、寺西君。死にたくないって言ってたの。 もし寺西君が起爆停止装置と関係なかったら、少なくとも私達は味方だって、殺す気なんてないって 伝えたくて。
……話を、信じて貰えるかは分からないけど。本当に一人で行ったら、もしかしたら。
[そして、せめて近くまでという堀田の言葉には、しばし考えて。]
……うん。お願い、します。
[小学校は目立つ建物だし、そうなると場所を教えるのと同じだなと思った。 さっそく自分は嘘つきになってしまったけれど、死ぬよりは嘘つきの方が良いはずだと、自分に言い聞かせた。
そして結果は、どちらなのか。紗雪は、その時を待ち続ける。]
(202) 2013/03/24(Sun) 21時半頃
|
|
― 夜明け前 道中 ―
[まだ空が暗い中、先程通ったばかりの道を南雲と二人で歩く。 イサカを回収し、南雲が持つというのなら預け、そうでなければ自身が持っただろう。
真っ暗の中、明りを付けずに慎重に夜道を歩いてゆく]
……南雲。ひとつだけ。
[少し口ごもりながら、声を掛ける]
南雲の首輪に、有明との通信機能が付いてたみたいに、 俺のにも一つだけ機能がついてるらしいんだ。
[しかしあまり明るい声ではないまま、やはり言うかどうか悩んでいる様子で]
(203) 2013/03/24(Sun) 21時半頃
|
|
[朝の放送が流れたのは、そんな時だった。 呼ばれた名に、バスの中での話を思い出し、僅かに表情を陰らせる。]
有明さんが……。 ………………馬だのなんだの言ってたのに、 こんなことになっちゃうなんて、な……。
[そう、ポツリと呟きながらも。 続いて禁止エリアが告げられれば、地図に印をつけるのだった。]
(204) 2013/03/24(Sun) 21時半頃
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陸上部 土浦は、メモを貼った。
2013/03/24(Sun) 21時半頃
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…俺の首輪は、一度だけ俺の命を救ってくれるらしい。
[そうして南雲に、自分の荷物に入っていたメモの説明をする。 自分の命を救ってくれるという良い首輪ではあるが、 どこまで信用していいのか分からない。
これを信用するということは、プログラム側を信用するという事。 そのメモが真実なのかすらわからないし、 確かめようにも自分の命をベットしてのテストだ。 真実でもその機能は無くなり、嘘であれば死である。
だからこそ、説明した所で何もならないと思い、 黙って居た事を最後に詫びた]
(205) 2013/03/24(Sun) 21時半頃
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|
…さっきの力石の時には発動しなかったしな。
でも、これが本当なら俺はそう簡単には死なねえから。 大丈夫だから。
[今この時にその話をしたのは、南雲を少しでも安心させるために。 自分はそう簡単に死なないと、安心させたかった。 この真っ暗の中、南雲はどのような顔をしているのだろうか。 歩みながら、南雲の方を伺うのだった]
(206) 2013/03/24(Sun) 21時半頃
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/* 犬誰だろうとずっと考えていた。 しかし、編成を見直したらいなかった。
あるある
(-87) 2013/03/24(Sun) 21時半頃
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寺西は、横瀬が現れるかと窓の外をちらちらしている。
2013/03/24(Sun) 21時半頃
園芸部 蛯名は、メモを貼った。
2013/03/24(Sun) 21時半頃
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…戸次だ。こっちには私の他にもう三人いる。 質問を返す。
君は誰だ? 片方だけ答えるのはフェアじゃないだろう。
[無論、「もう三人」のうち二人は仮眠中だが。 横瀬から一時的に借り受けたベレッタは、未だ腰に挟んだままにしている。 暗闇の中、むやみやたらに発砲するほど馬鹿じゃない]
大体、…このプログラムに、不要も必要もあるのか?
[>>191相手からも警戒している感情が伝わってくる。 柄をぎゅっと握りなおす]
(207) 2013/03/24(Sun) 22時頃
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|
─ 翌朝・H-8/GS ─
[戸次達が昨夜遭遇した人物について、紗雪は聞くことができただろうか。 主催側からの連絡を待ちながら、放送>>#1を聞いて禁止エリアを書き留めていた時、それは訪れた。]
[『男子06番、寺西正夫の首輪には──』]
(208) 2013/03/24(Sun) 22時頃
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[『起爆停止装置は、ついていません』]
(209) 2013/03/24(Sun) 22時頃
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あ……!
[喜びと落胆が同時にやってくる。 ──でも。つまり寺西君は、殺さなくて良い人物だったのだ。それは、素直に嬉しいと思えた。 とはいえ、殺さねばならない人物の数が減ったわけではないが。]
堀田君。……違った。
[首輪を押さえてみせながら、堀田にそれだけ言って、困ったように笑ってみせる。]
戸次さんや猫屋敷君とは別行動で、出発することになる、のかな。
[そんなことを言いながら、ガソリンスタンドを出る準備を始めただろう。]
(210) 2013/03/24(Sun) 22時頃
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剣道部 楽市は、メモを貼った。
2013/03/24(Sun) 22時頃
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[>>142恥ずかしそうに、それでいて寒そうに体を抱き込みながら土浦を見る
大丈夫...ではないかな。
人、ころしちゃった
[眉を下げていう。その口調は悲痛な面持ちの顔に反して軽く、日常会話でもするようだったかもしれない。]
(211) 2013/03/24(Sun) 22時頃
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美術部 横瀬は、メモを貼った。
2013/03/24(Sun) 22時頃
ギャル 若林は、メモを貼った。
2013/03/24(Sun) 22時頃
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……蛯名よ、戸次さん。 ……ふふっ。ごめんなさい、人数まで教えられたら、返さずに居られないわね。 こちらは私を含めて4人居るわ。数は同じと言う事ね。
[不破に続いて、また『フェア』ときた。それだけがおかしくて、少し笑みがこぼれた>>207]
……あると思うわよ。要も不要も、ね。 戸次さん、貴方の首輪は、停止装置つきのものかしら?
(212) 2013/03/24(Sun) 22時頃
|
|
……違った?
[喜ぶべきことなのだろう、きっと。だけど、でも。
"やましいことがないなら、どうして、隠し事をする?"
昨日から抱いている疑問は、どうしても消えず。 横瀬へ応じる表情は、幾らか硬かっただろうか]
(213) 2013/03/24(Sun) 22時頃
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|
―水辺のとき―
――――、……
[固く絞ったタオルハンカチで、 体を拭いて、ある程度汗を流す。 こんなときだけれど、 こんなときだからこそ。
流れ落ちた血が水に溶けるのを、悲しげに見下ろした]
……なんで、かな……
[――――思い出すこと。 こんなことになるなんて思っていなかった頃のこと。]
(214) 2013/03/24(Sun) 22時頃
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バレー部 堀田は、メモを貼った。
2013/03/24(Sun) 22時頃
美術部 横瀬は、メモを貼った。
2013/03/24(Sun) 22時頃
土浦は、小泉がすぐ近くにいることには、いまだ気付かぬまま。
2013/03/24(Sun) 22時頃
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蛯名、か。
[牽制のつもりでもう三人、と言ったが>>221。
――そっちは四人、か。
数は"同じ"だが、正確には頭数が同じというだけ。実際に戦闘行為に入れば2対4。 得体の知れない笑みに、戸次は訝しげな表情になる]
――残念ながら。 私のは、これと言った機能もないよ。無論、停止装置もない。
あるのは、疫病神みたいなものだけだ。 手を出せば、そちらにとって損だと思うよ。
(215) 2013/03/24(Sun) 22時頃
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―記憶― [うっかり寺西にぶつかってしまったときのこと。 ごめん、ごめんねと 謝ってお互い動けなくなったとき、 茶化して場を和らげたのは小泉だった。
その後も気弱な新名を 寺西は気にかけてくれたようであり。
このハンカチをひろってくれたのも彼だった。
今は随分、遠いことのように思う。]
(216) 2013/03/24(Sun) 22時頃
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|
――少し前:診療所にて――
[若林の言葉>>211を聞けば、一瞬目を見開く。]
そっか。そうなんだ……。
[呟きながらも、少しおとなしめの笑みを浮かべた。]
……あたしも、ね。 ガソリンスタンドから出たところを、信沢に銃撃されてさ。 このやろうって思って、威嚇のつもりで適当に撃ったら――、
………………しちゃった。
[信沢の名は、初日に放送で流れた。 故に、その死は知っているであろうと、言葉を濁す。]
(217) 2013/03/24(Sun) 22時頃
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みんな、殺したくて殺しているわけじゃないと思うんだ。 でも、黙って死にたい人だっていない――…。
………………本当、腹立つよ、ね……。
[その言葉は本心からのもの。 悔しさから何度も噛みしめた唇は、うっすらと血が滲んでいた。]
だから、さ。 あたし、決めたんだ。
[顔を上げ、決意を込めた表情で、若林を見つめる。]
(218) 2013/03/24(Sun) 22時頃
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絶対生き残って、主催者側の人間に会えたら、ぶん殴ってやろうって。
[それは、心からの言葉であった。 そして、今の自分を動かしている、一番の原動力でもある。]
……みんながどう動くかはわからないけど、さ。 あたしはそんな風に考えてるよ。
[そう告げれば、微かに苦笑いを浮かべた。]
(219) 2013/03/24(Sun) 22時頃
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保健委員 新名は、メモを貼った。
2013/03/24(Sun) 22時頃
陸上部 土浦は、メモを貼った。
2013/03/24(Sun) 22時頃
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/* >>216
抜いた部分をなぜ読んだ だいすきです
最初、
二人の後ろで、小泉が爆笑していた。 二人の頭を下げ合う姿を、プレビュー画面で見せてくれた。
謝り続けるのはそこまでで、つい笑い出した。
っていうのを書いてて 一人一回にしようねってけずったの
(-88) 2013/03/24(Sun) 22時頃
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/* さて、時間軸がたいがい夜中から朝なので、昼の放送どうしようかな。
(@28) 2013/03/24(Sun) 22時頃
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……疫病神、か。そう……。 今のところ、こちらにも停止装置つきの首輪をつけている人はいない――はずよ。
でも、そういうって事は、ただの首輪じゃないのね。 いえ、ごめんなさい。それ以上を詮索するつもりはないわ。 だったらなおさら、こちらとしても通り過ぎるだけにさせてもらいたいわ。 ただ……もう一つだけ教えてほしいのだけど。 そちらに、今土浦さんは居るかしら。
[そちらの方がむしろ重要だ。まだ、銃から意識を離さない>>215]
(220) 2013/03/24(Sun) 22時頃
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[夢の中。
小泉は1年のときに、親の転勤のため転校してきた。 あちこちに行く度に、人との関係はリセットされ、別のところでは「はじめから」。 人へどんな対応をすれば喜ばれるか、幼いながらに身につけてきたつもりだった。
まだ友人も少ない梅雨の頃、移動教室のときだった。
気の弱そうな小柄な男子と、同じく困った顔のひょろりとした男子がぶつかった。 予想に反してきりもみで飛んでいった男子はそれなのに謝っていて面白かった。 それを見ながら笑いもせず、必死で謝る男子にも吹き出しそうになって。]
(221) 2013/03/24(Sun) 22時半頃
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─ 朝・F-8/小学校前 ─
[堀田にベレッタを預け、G-8の三叉路の辺りで別れた。とはいえ小学校まで真っ直ぐ走るだけだったから、どこに向かったのかは簡単に知れてしまっただろう。 後は堀田が、どこまでその場所に近づくかだった。
小学校の塀に沿って歩き。やがて裏門に辿り着いた。前に来た時は鍵が掛かっていたが、今日は。]
…………。
[まだ遺体が二つ転がっているのを目にすれば、緊張に恐怖が加わり、ゴクリと喉を鳴らした。 キイ、と門を押し開けて敷地内に入る。できるだけ遺体を見ないようにしつつ、校舎内へと。]
(222) 2013/03/24(Sun) 22時半頃
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委員長 南雲は、メモを貼った。
2013/03/24(Sun) 22時半頃
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[ぱちぱちぱち。 ブラボー、などと言いながら割って入ったのだった。
あれが、この中学での、最初の喜劇になったのかもしれない。]
………………あれ?
[一通りの挨拶と茶化しを込めて、親愛なる友人達へ向き直る。 記憶によれば、笑い出したはずのふたりは――どこにもいなかった。]
(223) 2013/03/24(Sun) 22時半頃
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美術部 横瀬は、メモを貼った。
2013/03/24(Sun) 22時半頃
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[首がくすぐったくて、瞼をふるわせた。 薄暗い。身体も伸ばせなくて痛い。]
――――ぁ、
[聞こえていた音声が途切れ、はっと目を見開く。]
放送聞き逃した!
(224) 2013/03/24(Sun) 22時半頃
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…土浦? 彼女を探しているのか?
[寺西が渡してくれた手紙と物資を思い出す。 確か、>>2:163「誰かを探す」から「別行動をとる」と]
なぜ土浦を探している? もし、「居る」と言ったら、どうする。
[情報が足りない。 引き出すためのブラフは、蛯名に通じるだろうか。 傍らの猫屋敷が、少しぎょっとした顔でこちらを見つめた。――わかってる。無理はしない]
(225) 2013/03/24(Sun) 22時半頃
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─F8 小学校3階─
[熱のせいか、嫌な想像ばかりが頭を支配した。 保健室にあった薬は使用期限がとっくに切れていて、ないよりマシかと思って飲んだがあまり効果はなかったようだ。 昨夜濡らしたタオルはもう殆ど乾いていて、湿っているとしたらそれは汗で。]
……
[横瀬に何か悪いことがあったのか、堀田が何かしているのか。 考えてばかりいたから、>>222その姿が見えてどれだけほっとしたか。
周囲を伺ってから、窓辺にいた身を少しだけ乗り出す。 手を振ってみるが、見えないかもしれない。
校舎の下の方に横瀬が来た時、ペットボトルに巻きつけたメモ用紙に『3階教室』と書いて落とす事も考えていたが、同じ手段で荻野の生命が奪われたというのを思い出してやめた。]
(226) 2013/03/24(Sun) 22時半頃
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あ、ああ。しまったああああ。
[叫ぶのは自重して、伸びと腕を振り回すのとの中間のような動きをする。 が、その腕が立てかけられていた木材に当たり。]
うわ、あ、痛!
[がらがらと騒音を立てて、それらはぽこぽこと小泉に当たると土蔵の中に転がった。 大きな音をさせてしまって眠気どころではなくなる。
まずい、そう思って荷物を抱えて息を潜めた。]
(227) 2013/03/24(Sun) 22時半頃
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新聞部 小泉は、メモを貼った。
2013/03/24(Sun) 22時半頃
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/* 横瀬さんがきてくれたああああああああうわあああああああああああああああああぼくどうしようどうしたらいいおああああああああああああああああああああああああ
なう
(-89) 2013/03/24(Sun) 22時半頃
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殺すわ。土浦さんを。 彼女は、殺さなければ私たちが助からない人だから。
[予想していた答えの一つ。ならばその返答に迷いは無い>>225]
……ふぅ。その言い方だと、『ここには居ない』って感じかしら。
(228) 2013/03/24(Sun) 22時半頃
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[放送が終わった瞬間。 土蔵の中から、声が聞こえた。>>224 それほどよく聞こえた訳ではないが、あれは、確かに男の声だ。
とはいえ、向こうが殺意を持っていたり、蛯名が共にいる可能性もある以上、気は抜けず。 銃を構え、慎重に中を確認しようとしたところ――。]
いったい、何をしているんだ……。
[中から聞こえた物音>>227に、呆れ気味の声を零す。 銃を構えたままで扉に手をかけ、それを開こうとしながら、中へと声をかけた。]
――――――誰?
(229) 2013/03/24(Sun) 22時半頃
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/* パイファー・ツェリスカを今ぐぐった。
6キロのこれをポケットにいれると、
ズボンがすとーん!っていうコメディができる
思ったよりちいさかった 巨大銃を想像してたとかなんとか
(-90) 2013/03/24(Sun) 22時半頃
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て、ちょっ……あれ?
[差し込んできた光が眩しい。 武器より先に、反射的に両手で朝日を遮る。 吸血鬼じゃあるまいし、こんな……]
えーと……土浦?
いや、あの……寝てた。 そんで、放送聞き逃した。
[逆光で土浦の輪郭しか見えない。 声で判断して、目を明るさに慣れさせようとして、2 偶数:銃を向けられていることに気付いた 奇数:気付かなかった]
(230) 2013/03/24(Sun) 22時半頃
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―朝・G-8 三叉路―
――……、頼むから。 本当に……、……気をつけて。 危ないと思ったら、躊躇わないで。 もし横瀬さんに何かあったら、俺、委員長に顔向けできない。
[そう、送り出した >>222]
(231) 2013/03/24(Sun) 22時半頃
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[遺体に気を取られすぎていたようだ。 校舎に入る寸前で、寺西が窓から手を振っていることに気づいた。>>226]
あ。
[警戒は、しなければならない。けれど寺西の首輪に起爆停止装置が無いと思うと、やはりどうしても緩む。 ちょっと笑って、小さく手を振り返した。]
(232) 2013/03/24(Sun) 22時半頃
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いや、ちょい待って! 停止装置とかないから! やめて! 撃つな!
[よーく見ると、土浦の手には自動拳銃が握られている。 しかも構えまで、どことなくさまになっている――!]
土浦、まさか――土浦「も」、乗った、のか?
(233) 2013/03/24(Sun) 22時半頃
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/* また先走ってしまった。落ち着こうぜ、私。
(-91) 2013/03/24(Sun) 22時半頃
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――― ……… そうか。 土浦に停止装置でもついてる、と?
[戸次自身、随分この状況に順応してしまっているようだ、>>228蛯名の返答は、予想の範疇だった。 ベレッタに右手で触れる]
生憎、このガソリンスタンドには居ない。 彼女の行方も、知らない。
これでいいか、蛯名。 こっちも、夜中の戦闘行為は避けたい。
[けれど、仕掛けてくるなら大声を出してでも、堀田と横瀬を起こすだろう。 ――土浦が、「殺すべき人間」なのか?]
(234) 2013/03/24(Sun) 22時半頃
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[中を素早く見渡す。>>230 そこにいるのは小泉一人らしいとわかれば、ふぅ……と安堵の表情を浮かべた。]
放送聞き逃したって……おまえー、それ死活問題だぞ。 知らん間に禁止エリアになってましたーとかだったら、どうするんだ。
[そうボヤくように呟きながら、先ほどまで見ていた為に、小脇に抱えていた地図を取り出す。]
乗った? あぁ、この殺し合いにか。 んー、あたし微妙な立場なんだよね。 まぁ、そこら辺はおいおい説明するけど……。
[そう言いながら、一瞬だけ、目つきが険しくなる。]
(235) 2013/03/24(Sun) 22時半頃
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…………小泉、一人か? もし、誰か一緒なら……その相手次第では、 ちょっとやばいことになるかもしれない。
[そう答えつつ。 手にした地図を、ほいっと差し出した。]
……ま、ここら辺は持ちつ持たれつか。 ほら、全部しるしつけてあるから、メモりなよ。
(236) 2013/03/24(Sun) 22時半頃
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[暗い夜道。 星の明かりと、レーダーの反応だけが頼りだった。 逆に言えばそれがなければ、流石に強行軍は難しかっただろう。
迷いはしたけれど、銃は自分が持つ事にした。 恐怖を感じてはいた、しかし、南雲にも扱えそうな武器がこれしか無かった。 それに万一の時、人殺しを背負うのはきっと、自分の方がいい。 ぼんやりと力石の事を思い出している時、楽市が話しかけてきた]
…そう。
[機能を持つ首輪、というのは、珍しくはないのだろうか。 そして内容もまた、予想出来ないくらいバラエティ豊かなのだろうと感じた。 けれど、単純にプラスの要素しかない首輪は恐らく殆ど無いだろう、と思っていた。 ならばマイナスの機能が無いだけ、確かに楽市は運がいいと言えるのかもしれない]
(237) 2013/03/24(Sun) 22時半頃
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それで武器が防弾チョッキ? …私もだけど、かなり防御偏重だね。
[思わず笑ってしまった。 らしいといえば、らしい。 彼の言葉を疑うという事は頭にも浮かばなかった。 嘘が得意な人柄じゃない事もある、個人的に、なんと言うか、信頼してるというのもある。 何より、自分はもう楽市の事を信じると、どうやらとっくに決めているらしかった]
(238) 2013/03/24(Sun) 22時半頃
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[横瀬が手を振り返してくれた。 場所もこれで伝わっただろう、とほっとして身体を戻す。 窓の内側は、保健室などから集めた毛布やシーツが積んであった。 その中に沈み、一息。
2つの拳銃を、使わなければいいと思いながら触れて。
だから、後を追って誰かが侵入しても、気付けない。]
(239) 2013/03/24(Sun) 22時半頃
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[>>142いきなり現れた連藤に驚いて目を丸くしてたが、それをピシャリと閉め出す土浦にくすりと笑う。>>155連藤の視線には「セクハラはダメだよ」とはっきり返した。
それから土浦と暫く会話し、土浦が出ていったあと園部がこちらを見て手術着を出し『あの......やっぱり、着替えよう?』と。]
あ、うん。じゃあ....でも一人で着替えられるから。
[何か他のことを聞きたげな園部から手術着を受けとり着替え始める。その間出ていった園部と連藤が>>157こんな会話をしてるとも知らずに]
(240) 2013/03/24(Sun) 22時半頃
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[園部がいなくなったのを確認すると首もとのリボンを外し裏を見る
ー若林優菜には姉がいた。優秀で、綺麗で、非の打ち所のない姉が
姉は優菜を可愛がり、優菜も姉を誇りに思っていた。自分と比べられようとなにしようと、それは姉が素晴らしいのだから仕方がない。そう思うくらいには姉が好きだった。
ある日、姉は修学旅行に行ってくると笑顔で家を出ていった。それはそれは楽しそうな顔をしていた。だから優菜は帰ってくると疑いようもなく信じていた。....そして帰っては来なかったのだけれど。]
(241) 2013/03/24(Sun) 23時頃
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なんだろう小泉の残念っぷり……。
プロローグ:味音痴、公害、1を引いてメントスコーラ 1日目:かんざし支給(連藤・大和の死亡フラグを折る)、装備 2日目:(格好を付ける)情報共有漏れ、覗き未遂っぽいの、漫才、木魚ゲット、羊羹 3日目:うっかり有明を死なせて小泉の同行者死亡説樹立、決意した割に誰もいない方向へ進んで疲れて寝る、寝過ごして放送を聞き逃した上に騒音を立てて慌てる
(-92) 2013/03/24(Sun) 23時頃
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[それから親が変わった。中学に入るや否や姉と同じことを優菜にさせ、そしてもしプログラムに参加させられても死んではならないと優菜は言い聞かせられた。
何をやっても姉には追い付けない。姉のようにはいかない。姉にはなれない。
そのなかで優菜は姉と違う自分を見つけることに必死になり始める。髪を染め、タバコを吸い、夜道を歩き回る。適当な男で初めてなどとうに済ませてしまいもう自分の手元には何も残っていない。姉に比べ自分がどれだけ劣っているかなど誰よりも自分が理解していた。
埋まらない溝、埋まらない心。いつまでたっても姉の影でしかない自分は誰からも愛されない存在。その象徴であるこのリボン]
(242) 2013/03/24(Sun) 23時頃
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/* あー!! >>229に「――現在:~――」って入れるの忘れた……しくしく……。
(-93) 2013/03/24(Sun) 23時頃
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[若林飛鳥。この"首輪"をつけている限り私は姉の代用品でしかないという証
自分がプログラムにあったと知ったとき思いの外冷静だったのは親のお蔭もあるが、プログラムに出会ったことで正当に死ぬ理由ができたからだった。
姉を奪ったプログラムは憎い。でもそれ以上に姉が生き残れなかったのだから私がここで死んでもしょうがない。そんな、死ぬ理由ができたから。私は安心していられた。
ーでも、もう。死ぬわけにはいかなくなった。]
楽ちゃんの案、無謀でも乗っとけばよかったかな。
["仲間"のことを考えたらそんなことはできないのはわかりきってたくせに呟いた。そうして服を着替えると濡れた服をもって連藤と園部の元へ向かった。]
(243) 2013/03/24(Sun) 23時頃
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……信じるかは任せるけれど、ね。
[無言の肯定。もちろん、土浦に停止装置がついてるなんて事は知らない。が、その可能性も否定はできない。ほんのついでに撒いてみた、疑惑のタネにすぎない>>234]
――そう。ありがとう。じゃあ、通らせてもらうわ。 ……1分後、動き出すわ。 お互い警戒が必要だと思う。通りからは離れておいて。
[不破、威原、千葉の3人に頷いて、移動の準備を開始する]
……あと。通りがかりにメモを投げ込ませてもらう。 それは、通行料代わりに納めておいて。
(244) 2013/03/24(Sun) 23時頃
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─ 少し前・G-8/三叉路 ─
[堀田の言葉に、深く頷く。>>231 自分が今持っている武器は、剪定鋏とアイスピック。それらをスカートのポケットの両側に入れた。
こんなに心配してくれているのに、自分は申し訳ないことをしていると思う。 けれど、自分達やできるだけ多くのクラスメイトの生存に、これは必要なことだと紗雪は信じていた。]
早めに、戻れるようにするね。
[話の流れによっては、寺西を連れて戻ることになるかもしれない。そんな想像すらして。]
じゃあ、いってきます。
[そう言って微笑むと、小学校に向かって走り出した。 ──やはりその走りは、全然早くなかったのだけれど。]
(245) 2013/03/24(Sun) 23時頃
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おおお、ありがとーッ! つっちー大好きっ!
[ありがたやー、と地図を受け取ってメモを取る態勢に入る。 部活の時のように背を丸めて、ネタ帳を開いて――
有明の名を見た。]
…………有明。 ……だけ、か…………。
[喜べはしない。 顔をくしゃりと歪めて、それでも手早く書き写す。]
ひとり、だよ。 もう、ひとりになっちゃった。
[少し気弱に微笑んで、礼を言いながら地図を返した。]
(246) 2013/03/24(Sun) 23時頃
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首輪の事、過信しないでね。 それで。 …絶対、死なないで。
でないと私、生きてけない。
[小さく呟き、俯く。 暗闇の所為で表情は見えないだろうと、信じたかった]
(247) 2013/03/24(Sun) 23時頃
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[彼が死ねば生きていけない。 それは南雲の偽らざる本心だった。
自分の所為で有明が死に。 そして、自分に付き合った所為で楽市が死んでしまえば。 その重みに耐える事は、どう足掻いても不可能だ]
(=5) 2013/03/24(Sun) 23時頃
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[あまり似つかわしくない(と自分では思っている)ピンクの花柄のメモ帳に、さらさらと文字を書く。拾った石ころをメモ用紙で包んで、投げ入れる準備をした]
(248) 2013/03/24(Sun) 23時頃
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「ひとりになっちゃった」ってやな言い方だなあ。 「今はひとりだよ」でも「もう誰もいない」でもないし、「ひとりになりたくなかった」もあるけれど、しっくりこない。
(-94) 2013/03/24(Sun) 23時頃
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はっはは、違えねえ。 防御偏重コンビだな。戦うにゃ向いてねえよ。
[>>238 防御偏重と聞いて苦笑い。 木刀と弾数の少ないイサカだけでこの状況を乗り切らねばんならないのだ。
それにしても、やけにすんなり信用してくれたな、と疑問に思うが、何故かはすぐに思い当たった。 南雲本人が激昂している時だったので覚えているのかわからないが、 先程、あからさまに好意を向けられたのだった。
思い出すと僅かに頬が熱くなるが、 この状況下で答えを返すのは嫌だった。
せめて、落ちついてから]
(249) 2013/03/24(Sun) 23時頃
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……、……。
[横瀬は、三叉路の西へは行かなかった。北。 見送る。数百メートル。橋を渡って、右に――小学校側に、折れた。 素直というか無防備というか――だから心配だというか]
……それで、ここでか。
[川の上。遮るもののない橋は、目立ちすぎる。 尾行が気付かれれば、寺西が逆上する可能性もある。それなら、最初から堂々と同行したほうが幾らもマシだ。 けれど、寺西やその仲間が横瀬を害する気なら、ここで待つのは見殺しに等しい。 その気がなくとも、流れでということも考えられる。どうすればいい。 預けられたベレッタに、視線を落とす。どうすればいい]
(250) 2013/03/24(Sun) 23時頃
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[南雲は知っている。 自分が弱いという事を知っている。 冷静さという仮面を被れるだけという事を知っている。
人によっては、それを強いと表現するかもしれないが。 そんなものただの、砂上の楼閣に過ぎない。 少し風が吹いただけで壊れてしまう]
…。 私、どうすればいいのかな。
[分からない。 だから今は、行くしかない]
(=6) 2013/03/24(Sun) 23時頃
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……過信していたのはあるかもなぁ。 けど、それがあるから、先頭は譲ってもらうかんな。
死ぬ、死なねえじゃねえ。 どちらにせよこっちは木刀しかねえんだ。 そっちのショットガンは任せるから、南雲は南雲なりに頼む。
[言葉には出さないが、こちらも南雲を死なせたくないと思う。
正義ではなく、"南雲の味方"。 自身でも戸惑う心の動き方だが、今はそれだけを考えようと。
東の空が僅かに明るくなり、日が昇ろうとしていた]
(251) 2013/03/24(Sun) 23時頃
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/* >せめて、落ちついてから
それは死亡フラグだと思うのは僕だけかな
そういうのは返事できずにもしくは返事は死の間際というフラグだとおもうんだ
(-95) 2013/03/24(Sun) 23時頃
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―土浦を見送った後―
[>>243自分と園部のところにやってきた優菜ちゃんの姿を見れば心の高鳴りを感じた。 園部に非道な事をしている自覚はあったが、その感情とこの感情は別物であると認識している。 恐らく、その思想こそが一般的な社会とは相容れない要因なのだろうが――]
まだ疲れてるでしょ?
[濡れた服は園部が受け取り、洗濯してくれるだろう。 連藤は優菜ちゃんに近寄ると、額に手の平を当てようとする。 触れれて、熱っぽいことが分かれば強制的にでも寝室へと連れていき寝かせようとするだろう]
(252) 2013/03/24(Sun) 23時頃
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>>249 楽市の真面目な対応に小泉はスタンディングオーベーション!
堀田は爆発な。
(-96) 2013/03/24(Sun) 23時頃
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はーっはっは。感謝しろよー!
[そういって恩着せがましく笑いながら。 小泉の言葉>>246を聞けば、寂しげに目を細めた。]
……そう、か。 随分、少なくなってしまったもんな……。
[バスの中では、全員揃っていたのに。 見知らぬ場所で、目が覚めてからというもの。
――クラスメイトは、時間を追うごとに、減っていた。]
(253) 2013/03/24(Sun) 23時頃
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剣道部 楽市は、メモを貼った。
2013/03/24(Sun) 23時頃
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[小泉の寂しげな様子に、黒崎のことを思い出し、表情が陰る。 地図を受け取りながら、ふと、苦笑いを浮かべた。]
……小泉と、こんなしんみりとした話になるなんて、 思わなかったなぁ。
[普段、学校で会う時は、馬鹿な話ばかりだった。 改めて、今の自分たちの置かれた状況を思いつつ。]
小泉は、どうするつもりなんだ……?
[ずばり、聞いてみた。]
(254) 2013/03/24(Sun) 23時頃
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信じられるものなんて、このプログラムの中で見つかると思うか?
[皮肉を返しながら、頭の中で整理をする。 停止装置がある、と蛯名は明言しなかったが。 否定もしていない。 表面どおり受け取れば、蛯名が「生き残るために」土浦を狙う理由があるのだろう]
――…どういたしまして。 『その返しはねぇだろ…』
[警戒は解かない。 ベレッタを抜いて、すぐ撃てるよう構える。 猫屋敷も同様に、すぐさま発砲できる状態で蛯名の通過をまった]
(255) 2013/03/24(Sun) 23時頃
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バレー部 堀田は、メモを貼った。
2013/03/24(Sun) 23時頃
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え、まずそこから?
[素っ頓狂な声を上げる。 情報交換よりも武器の確認よりも、そんな話題から入るとは想像していなかった。]
あ、うん。とりあえず……ええと。 堀田と南雲にラーメンを奢るつもり。
[最終目標だけ言うと、訳が分からなかった。]
(256) 2013/03/24(Sun) 23時頃
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[だから、一日目連藤がいった女神という言葉はとんでもなく的外れだと思った
だって私は死にたかったのだから。
それを押し止めてたのは仲間のために戦うという気持ち。連藤と新名を生かしたいという気持ち。皆を早くこの悪夢から解き放とうという気持ち。
それは多分間違った正義なのかもしれない。それでも優菜の中ではそれが正しいこと、だった。
優菜は気づかない。それが飛鳥ではない。優菜自身の優しさ、長所であることを。故に若林優菜は、今日も一人ぼっちだ。]
(*19) 2013/03/24(Sun) 23時頃
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/* もうね。メモや文中で「GS」と出るたびに、グレースケールと思ってしまうガチ脳な中の人。 そわり。
(-97) 2013/03/24(Sun) 23時頃
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─ F-8/小学校 ─
[寺西は三階にいるようだ。校舎内に足を踏み入れ、人気の無い廊下を耳を澄ませながら歩いた。 階段を上がり、確かこの辺りだったかなと思う教室の前まで来た。]
寺西君、横瀬だよ。開けるね?
[できるだけそっと教室の扉を開けて中を覗くと。 積まれた毛布やシーツに、まず目を丸くし。 そしてリボルバーをそのまんま拡大したかのような大きい銃を目にすると、ギョッとして思わず扉の後ろに隠れた。]
(257) 2013/03/24(Sun) 23時頃
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………………ラーメン?
[小泉の言葉>>256に、思わず鸚鵡返し。 いきなり何を言うのかこいつは。 自分の聞き方が悪かったのだろうか。]
じゃ、禁止エリア教えたあたしは、チャーハンくらいは奢ってもらえる?
[いやいや、そういう問題じゃなかったと、ふと真顔に戻る。]
(258) 2013/03/24(Sun) 23時頃
|
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どうぞ。
[言って扉が開かれた。 隠れられて、なんでだろうと首をかしげて]
……どうしたの? 他の人はいないよ?
[銃は横瀬以外の侵入者のために備えていたから、原因がこれだとわかっていない。]
(259) 2013/03/24(Sun) 23時頃
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そう? 私は今、一緒に行こうとしている彼ら3人は少なくとも信じてるわ。 見つけようとしなければ、欲しいものは見つからない、そう思わない? ふふ。なんか先生みたいになっちゃったわ。
[離れるのを待つ。時間が来たら、通りを南へ、早足に通過する。銃は、離さず>>255]
――お礼よ。
[ひゅっ、と。メモをGSに投げ入れた]
……(戸次さんは、多分、違う。さて…)時間を取っちゃった。急ぎましょう。
(260) 2013/03/24(Sun) 23時頃
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じゃなくってぇ、今この事態でどう動くつもりかって話だー!!
[前言撤回。 小泉は、やはり小泉だった。
そう納得すれば、いつしか、銃口は下ろされていた。]
(261) 2013/03/24(Sun) 23時頃
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委員長 南雲は、メモを貼った。
2013/03/24(Sun) 23時頃
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[メモを拾うかは知らない。だが、そこにはこう書いている]
================ 私の首輪はこう告げた ・停止装置の首輪は二つ ・まだ一つも止まっていない ・ここまでの死者は無駄死に ・殺さなければならない一人は土浦 ヒラメ ================
(262) 2013/03/24(Sun) 23時頃
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炒飯かあ……あー、放送の内容教えてもらったといったら、新名にも炒飯奢らないと。 財布が軽くなるわ……とほほほほ。
[しゅーん。 旅行で節約して貯めているお小遣いの残額が減っていく。]
んー、つまり、積極的じゃないよ。 無理したら堀田と別の場所で心中になっちゃうし。
(263) 2013/03/24(Sun) 23時頃
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/* 暗躍が進んでいる……!!(きゅんきゅん
(-98) 2013/03/24(Sun) 23時頃
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美術部 横瀬は、メモを貼った。
2013/03/24(Sun) 23時頃
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― 夜明け前 G:3 寺周辺 ―
[夜というのもあるが、レーダーのおかげでクラスメイトと遭遇しないまま進む事が出来る事がひどくありがたい。
友好的にせよ、敵対的にせよ、遭遇すれば時間が取られる。 今は有明が居たという寺に向かう事が最優先であるが故に]
ここだよな。光点は――――
[少なくとも近くに人の気配は感じない。 傍に居るはずの南雲にレーダーの確認をお願いしたところで、>>#1朝の放送が始まった。
森の中、反響して何処から聞こえてくるか分からない声に、 全身全霊を込めて耳を澄ませる]
(264) 2013/03/24(Sun) 23時頃
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園芸部 蛯名は、メモを貼った。
2013/03/24(Sun) 23時頃
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堀田と心中?
[小泉の言葉>>263に、ふむ……と頷く。]
一蓮托生、ってことか? ……あたし達と反対、か。
[ポツリと呟いたその言葉は、果たして小泉の耳に入っただろうか。 次の瞬間には、もういつも通りの笑顔を浮かべていた。]
お、じゃー小泉の奢りでみんなでラーメン屋な! ぜったいだぞ、忘れんなよ!!
[その為には、まず、生き残ること――と。 心の中で、呟くのだった。]
(265) 2013/03/24(Sun) 23時半頃
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剣道部 楽市は、メモを貼った。
2013/03/24(Sun) 23時半頃
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ー少し前、診療所ー
[>>217うん、と小さく呟く。土浦の首輪の機能は連藤から聞いて知っていたが、まさか他の人を殺しているとは思っていなかった
土浦の考えは、南雲とほぼ同じもの。やっぱりそう考えるのが普通なのかな、と苦笑した]
...あたしはそこまでの気力は持てない。だからあたしは今できる皆を"救う"方法を実践しようと思ってる。
それが皆からはどう見えても、もし間違っていても、それでも、後悔しないように。
[それはあの日有明に考えさせられたことのひとつの答え。きっとショッピングモールでの会話、行動があのときの四人の運命を大きく変えた]
土浦さんは土浦さんの生き方を、後悔しないで。
(266) 2013/03/24(Sun) 23時半頃
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陸上部 土浦は、メモを貼った。
2013/03/24(Sun) 23時半頃
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覆されるものを信じるのは恐いよ。 一度起こった疑心が、不安が、いつ再発するかわからない。
[信じられる人が居る、という彼女に少しだけ羨望を覚えたが、すぐに捨てた。いつか居なくなるかもしれないものに、信頼を寄せるのは恐い。 裏切られること。 置いていかれること。 そんな相手は、弟一人で十分、だと、そう思っていた]
…ああ、京極先生みたいな言い草だ。
[精一杯、虚勢を張って返す。 後悔しないように、と。彼女は卒業を控えた生徒たちに常々言っていたことを思い出して、懐かしく、悲しい感情が浮かぶ]
…………っ と。
[こん、とガソリンスタンドのコンクリの地面に、メモが投げ入れられた。猫屋敷が拾い上げる。 暗闇を何度も確かめるが、蛯名たちらしき姿は見えなかった]
(267) 2013/03/24(Sun) 23時半頃
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[どうしたの?という寺西の声に、おそるおそる扉の影から出てくる。>>259]
う、うん。その大きい拳銃…? に、びっくりしちゃって……。
[むしろライフルやマシンガンであった方が、驚かなかったかもしれない。そっちなら、映画などで多少は目にしたこともあった。
もし寺西が撃つ気だったなら、扉を開けた瞬間に発砲しただろう。ということに気づき、教室の中に入った。扉は──開けたままにしようとする。]
(268) 2013/03/24(Sun) 23時半頃
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[>>252園部に洗濯させるのは悪いと止めようとするが、その前に連藤に額に手を当てられびくりと驚きで体を震わせた]
疲れてないよ、予定変更とかここついたときにいってたよね?先に決めた予定通りに行動して大丈夫だから!
[慌てて頭から手を引き剥がすもののその連藤の手のひらに触れるこちらの手も熱く、直ぐに熱があることはバレただろう。]
(269) 2013/03/24(Sun) 23時半頃
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― H8:GS⇒J10:公園⇒I6:ドラッグストア AM 3:20 ―
[予定よりもGSで時間を取った事もあり。不破の提案で、交差点までいかず、新住宅地の公園を横切った]
……(京極先生みたい、か)……薬局あったのね。どうする? 包帯くらい探しとく?
[中に人の気配はない。むしろ、と威原と千葉がツッコミを入れてきた]
あ、ああ…そうね。ウェットティッシュとか、あるかもしれないわね…。いや、あんまりそっち、気にしてなかったわ…。
[バスの大荷物に入れてしまっているような、ハミガキとウェットティッシュをゲットした]
(270) 2013/03/24(Sun) 23時半頃
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/* そういや防弾チョッキってどうなってんだっけ。
ろぐろぐろぐ
(-99) 2013/03/24(Sun) 23時半頃
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うーん、仕方ないなあ、土浦くんは~。
[似ていない物真似をして、笑う。 人と会話するだけで随分と気分が明るくなる。 ――とりわけ、土浦が相手だと。]
でも、さ。 今、土浦は。
……誰か、狙ってるんだろ?
[平静を装って、さらりと尋ねてみた。]
(271) 2013/03/24(Sun) 23時半頃
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―― 早朝・H=8:ガソリンスタンド ―― [朝の相談の結果、横瀬と堀田と別行動をとることになった。 戸次からは、蛯名のメモの内容>>262のうち、「停止装置の首輪が2つ」ということと、「まだ一つも止まっていない」という情報が入ったことを伝えた。
堀田たちとの別行動は、戸次にとっても渡りに船だった。 土浦を探して、首輪のことを確かめたかったからだ。
――さすがに、横瀬の前で土浦が停止装置の首輪をつけているかもしれない、とは伝えられなかった]
じゃあ、また会えたら。 私たちは、北の集落と農家で食料調達して、禁止エリアにならなければ神社あたりに向かおうと思う。
…堀田、横瀬、気をつけて。
[堀田にみかんの缶詰を投げて、そう告げた]
(272) 2013/03/24(Sun) 23時半頃
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/* ガソリンスタンドの略称GSを見る度に、グレスケと読んでしまう件。
(-100) 2013/03/24(Sun) 23時半頃
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いやいや、似てないって!
[小泉の物真似>>271に、笑いを零しつつも。 続く言葉には、寂しげな笑みを浮かべた。]
ん――まぁ、一応は、ね……。 相手がどう思ってるかはまだわからないし、 出会っていきなりドンパチになるかもわからないんだけど。
[相手が自分を殺すつもりで既に暗躍を始めているとは、思いもよらず。]
……でも、あんた達も停止装置を持つ奴を どうにかしないといけないんじゃないのか?
あれ、小泉もそこノータッチなの?
[これではまるで自分の立場を明らかにしているようなものだと気付くのは、口にした後だった。]
(273) 2013/03/24(Sun) 23時半頃
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[結局――追うことにした。 途中までの同行を許され、銃も託された。 それに、南雲にも、託されている。自分の想いも、ある。 やらずに後悔するより、やって後悔しろ――京極先生なら、きっと、そう言うだろう。 そう、確かにそうだ。素直に待っていて、次の放送で横瀬の名が呼ばれたなら――自分は、立ち直れない]
――……、冷て。
[少し東に逸れて。G-9あたりのエリアで、川を渡った。 なるべく目立たないように、頭上にあげた両手に拳銃を持ち。 それぞれの予備マガジンだけをポケットに入れ、他の荷物は橋の下に隠して、渡ってきた]
……風邪引くな、こりゃ。
[身を切るように冷たい水に、体を震わせつつ。 風邪を心配する必要が、いまの自分にあるのかと苦笑して、小学校の塀に素早く近付いた]
(274) 2013/03/24(Sun) 23時半頃
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― I6:ドラッグストア⇒I5:川⇒H5:道 AM 3:20 ―
[ドラッグストア内で、宗方の凄惨な死体を見つけてしまい、また一騒動あったが。予定通り川へ、そして――]
……地図によれば、ギリギリ大丈夫なはず。もう、禁止時間はきてしまってるわね。 ……行ってみるわ。みんな、ここで待ってて。
[橋へ、近づく。警告の電子音がなりだした。あと3歩。2歩――]
……(大丈夫。まだ。死んでない)
[手を振って合図をする。この賭けには、勝った]
2013/03/24(Sun) 23時半頃
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>>*16
うん、会えたよ。新名くん。新名くんも絶対もう一回会うんだからね。
[それは生きてほしい。そのための約束。]
(*20) 2013/03/24(Sun) 23時半頃
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>>*18
だいじょぶ、喧嘩じゃないから。あたし、連ちゃんとはタバコ仲間だし、じゃれあいみたいなもんだから。
[どこか慌てたように]
(*21) 2013/03/24(Sun) 23時半頃
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― I6:ドラッグストア⇒I5:川⇒H5:道 AM 3:45 ―
[ドラッグストア内で、宗方の凄惨な死体を見つけてしまい、また一騒動あったが。予定通り川へ、そして――]
……地図によれば、ギリギリ大丈夫なはず。もう、禁止時間はきてしまってるわね。 ……行ってみるわ。みんな、ここで待ってて。
[橋へ、近づく。警告の電子音がなりだした。あと3歩。2歩――]
……(大丈夫。まだ。死んでない)
[手を振って合図をする。この賭けには、勝った]
(275) 2013/03/24(Sun) 23時半頃
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んん? 「停止装置を持つ」奴と関わりがなさそうな言い方だね。 そりゃ、どうにかしないといけないけど。
[土浦にしては、奥歯に物が挟まるような物言いだ。 その追及よりも先に、土浦に思ったことを問いかけてみる。]
……首輪の機能って、本当に全部が言われた通り備わってると思う?
[それは「一蓮托生」というキーワードで絡め取られた、ふたりそれぞれの立場を揺るがす質問。]
(276) 2013/03/24(Sun) 23時半頃
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――――っ、有明………。
[挙げられた名前は、聞きたく無かった名前が一つだけ。 この道中で覚悟はしていたが、認めたくはなかった。
木刀を携えて、思わず寺の中に突入する。 もし、未だ有明を殺害した相手がいたらどうしよう、等と考える暇もなかった。
いくつかの部屋を警戒する事もなく調べてゆく。 そして―――――]
………ここだったのか。 こんな、ところで………。
[>>30 ある部屋の布団で、静かに横たわる有明の身体があった。 掛け布団までしっかりと被せられたその姿は、まるでただ寝ているよう。
額に奇妙なオブジェが生えている様子さえなければ]
(277) 2013/03/24(Sun) 23時半頃
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え? ……あ。 ああ。 ごめん、これは…… 横瀬さん以外が来た場合用、なんだ。
[言外に、『誰か連れてきたら撃っていた』と。 脅かすつもりはなかったんだ、と毛布を乗せて隠す。]
適当に座って。 僕はちょっとしんどくて立てないんだけど、ごめんね。
[寝るために脇にある程度避けてはあるが、椅子には事欠かない。]
それで…… 話って、何かな。
[さりげなく、片手はポケットの上にのせる。 その下にある支給武器の存在を確かめ、横瀬を伺った。]
(278) 2013/03/24(Sun) 23時半頃
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ギャル 若林は、メモを貼った。
2013/03/24(Sun) 23時半頃
園芸部 蛯名は、メモを貼った。
2013/03/24(Sun) 23時半頃
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/*
いつも過去設定練りすぎだな私。これで連藤やりにくくなったら申し訳ないというか本当にあたしなんかが相手でごめんよ...
そろそろ普通のこをするべきですね、はい。
(-101) 2013/03/24(Sun) 23時半頃
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…うん。 どっちにしろ、そうするしか無いとは思う。
[銃が一つしか無い以上。 南雲に接近戦が出来そうに無い以上。 楽市が制止しても飛び出してしまいそうな以上。 そこはもう受け入れてしまうしかない。 問題は、その先だ]
でもうっかり当たっちゃうかもしれないから。 私が撃つ時は離れててね?
[ショットガンというのは、その見た目に比べれば比較的殺傷能力が低い。 なぜなら、弾が散ってしまう為、一つ一つの威力は弱くなってしまう。 その代わりに、狙いが甘くてもある程度の傷は与えられるというメリットが存在する。 しかしそれは乱戦の時など、味方を誤射する可能性が最も高いというデメリットも孕んでいた]
(279) 2013/03/24(Sun) 23時半頃
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― G-3 ―
[寺までたどり着いたのは、明け方だった。 この中に、有明が。 そう考えると、分かっていてもめまいさえしてくるように思えた]
…中、入ろう。 一人しか居ないみたいだから。
[そしてその一人の内訳が分かっているだけに。 警戒する事無く、中に入る事が出来た。 お堂の中は何となく空気がひんやりしているのは、気のせいだろうか。 ふと彼女の声が思い返されて、首を振った]
(280) 2013/03/24(Sun) 23時半頃
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委員長 南雲は、メモを貼った。
2013/03/24(Sun) 23時半頃
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[小泉の言葉>>276に、一瞬考え込む。]
んー。それは、機能そのものを疑うべし、ということ?
[しばし考えた後に、軽く肩をすくめた。]
そんな事態だったなら、もうお手上げだわ。 自分の首輪の内容が本当にその通りなのかわからないってんじゃ、 もうどうしていいやら。
手がかりなし、になるよ。
[ボヤくように、首を振るのだった。]
(281) 2013/03/24(Sun) 23時半頃
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―回想・早朝GS >>272―
[戸次の話を聞いて、頷いて]
……ん、判った。戸次も猫屋敷も……気を付けろよ。
[初日の夜、北の山頂で出会ってから、行動を共にしてきた。 ここで別れて、いつ再会できるのかと思えば、感慨もあった]
っと……、
[渡されたのは、みかんの缶詰。缶切りは、付いていない]
……、貰っとく。イベント、もう1回あるといいけどな。
[再会したら開けてくれと、本気とも冗談とも付かぬ言葉を返した]
……こっちの用事が無事済んだら、桃缶の家に、メモでも残すよ。
[と、言った。無事でなかったときのことは、言わない。6時間ごとの放送が、告げてくれるからだ]
(282) 2013/03/24(Sun) 23時半頃
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有明。遊ぶ約束、果たせなくなっちまったんだな…。
………なんで………。
[問う言葉は有明を殺したであろう相手―――若林への問いかけ。
有明に突き立っているのは矢だ。それも、クロスボウ専用の。 このゲームで同じ種の武器がある可能性はあるが、 一番最初に思い浮かぶのは、同行し、クロスボウを持っていた若林しかない]
死んでほしくねーから、俺のそれ、預けたのによう…。
[首元から見える黒い防弾チョッキを指して言う。 彼女の身を守るはずだったそれは、何にもならなかった]
(283) 2013/03/24(Sun) 23時半頃
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なんていうか、ブラフ、かな。 通信機能がある首輪が存在するのは知ってる。 この首輪が運命共同体メーカーだっていう触れ込みも。
としたら、さ。
説明書きのない首輪があるんじゃないか、とか。 機能を解除する首輪も含まれてるんじゃないか、とか。
[それは勿論ただの仮説。 小泉の思った「あったらいいな」の話。]
(284) 2013/03/24(Sun) 23時半頃
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あっ小泉の奴、防弾チョッキむしりとるの忘れてる!←New!
(-102) 2013/03/24(Sun) 23時半頃
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剣道部 楽市は、メモを貼った。
2013/03/24(Sun) 23時半頃
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あぁ、通信機能はあたしも他の奴から聞いたなぁ。 それ以外の首輪については、よくわかんないけど。
[連藤が言っていたことを思い出し、うんうんと頷く。 続く言葉には、うぅむと低く唸った。]
他は、わからないなぁ……。 …………あたしのは、まぁ、もう想像ついてるかもしれないけど。
誰か一人と、殺し合う運命になるってやつ。
[吐き捨てるように言った。]
(285) 2013/03/25(Mon) 00時頃
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リアルタイムでそんなのいくつも作動させるって、プログラミングだけでどうにかなるもんなのかな。 ある程度以上、手動でもあるだろうし……。
えっと、という感じの考えを立てたので、首輪の機能をもっと色々と調べたいです!
[収まりが悪くなり、最後は敬語になった。 今更かよ、と突っ込まれるかなあと思う。]
(286) 2013/03/25(Mon) 00時頃
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/* 土浦の一句にかっわいいなーって
(-103) 2013/03/25(Mon) 00時頃
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陸上部 土浦は、メモを貼った。
2013/03/25(Mon) 00時頃
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―― 午前中・D=7酒屋 ――
[猫屋敷とともに、まず旧集落の北部、酒屋につく。 既に何人かがこの店を探索済みなのであろう、おつまみの棚の商品がかなり少なくなっていた。 缶詰は少々残っているだろうか。 猫屋敷と二人、缶の口を開けて朝食代わりに食べる。
そして、酒の棚を物色。 ――― 目当ては、アルコール度数の高い酒類]
…猫屋敷、これ、もって。
[スピリタスの瓶をデイパックに詰め、ついでに酒屋二階の住居部も探索する。 …こちらも、あった]
いける、かな。
[適当なサイズの布と、ライター。 簡易火炎瓶くらいなら作れるだろう]
(287) 2013/03/25(Mon) 00時頃
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― やがて:南の山頂 ―
[目的地に到着した。全員、その場に座り込む]
……強行軍だったけど、見通しは悪くないわね。 そう、この…町、こういう構造だったのね。
[上から見ると、よくわかる。あそこからここまで、こう来たのだ。だが――そこに響く放送>>#1]
(288) 2013/03/25(Mon) 00時頃
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「運命」も――手動指定、だったよね。
[確信に近かった。 付加疑問文で言い切る。
通信機能を用いたという「他の奴」のことも、頭に入れながら。]
(289) 2013/03/25(Mon) 00時頃
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委員長 南雲は、メモを貼った。
2013/03/25(Mon) 00時頃
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首輪の機能、ねぇ。
[言われても、難しい話はよくわからない。]
調べるって、どうやって調べるつもりなんだ?
[素朴な疑問とばかりに、聞いてみた。 敬語になったことに対しては、はいはいと流している。]
(290) 2013/03/25(Mon) 00時頃
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/* 堀田と横瀬への歪んだ愛がどうしようもなくこじれてきてこの この こう 申しわけなくもありがとうございますげへへって土下座しつつ見上げてよこせのパンツ覗いて堀田に全力で踏まれたい
でもそんなこと寺西は言わない
(-104) 2013/03/25(Mon) 00時頃
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……ほら、熱があるじゃないか。
[>>269触れた額と、か細い女の子の手はとても熱く感じられた。 震えは寒気だと思い――]
予定は未定だよ。 土浦君と一緒に蛯名君を探しに行く予定だったけれど、一人で行ったからね。 それに――優菜ちゃんを置いていけるわけないよ。
[引き剥がされた手を握ると、身体を寄せた。 頬も吐き出されている息も熱い――]
園部君、洗濯をお願いするよ。 僕は優菜ちゃんを寝かしに行くから。
[そう告げると、優菜ちゃんをひょいと横抱きに抱きあげた。 暴れられても、離すつもりは全くないだろう]
(291) 2013/03/25(Mon) 00時頃
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新聞部 小泉は、メモを貼った。
2013/03/25(Mon) 00時頃
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……そうだったの。
[聞いて、ホッと息をつく。>>278 自分に対するものではなかったことと、堀田に少し遠くで待ってもらうことにして良かったという理由で。]
う、うん。
……傷、そんなに酷い、の?
[手近な椅子を動かし、そこに座ってから尋ねる。そして。]
うん。それで、話なのだけど……。 昨日私が、明日にならないと分からないって言ったことはね。
──寺西君の首輪に、起爆停止装置がついているか、ついていないか。ってことだったの。
[寺西の様子を伺いながら、話を続けよう。]
(292) 2013/03/25(Mon) 00時頃
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『スピリタスってお酒、知ってる?
アルコール度数95度、無水エタノールの次くらいの度数でね、 飲むときは煙草なんかも一切駄目、火気厳禁のお酒なんだって』
[弟からあの話を聞いた時は、こんなことに使うなんて考えもしなかった。 前の入院のときだったか。 ネットブックを持ち込んで、嘘やら本当やらわからないインターネットの情報を得意げに話していた。 子供だなぁ、と当時は思っていたけれど。
今は、どんなものも使わなくては。 先に、死が待っていたとしても、無抵抗で死ぬ気はない]
これで、武器代わりになるかと思って。 …飲んでる間は煙草も吸っちゃいけない酒、らしいよ。
[きょとんと瓶を見つめる猫屋敷に、そう付け足した]
(293) 2013/03/25(Mon) 00時頃
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園芸部 蛯名は、メモを貼った。
2013/03/25(Mon) 00時頃
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私の首輪。一日に一回だけ、誰かを指名したら。 起爆停止装置がついているかついていないか、調べることができるの。
それでね。今朝、寺西君の首輪に起爆停止装置が無いって、わかったんだ。 堀田君はその前の日に調べたんだけど、同じく無かったんだよ。
えーっと……つまり。「寺西君にとって役に立つ情報」って昨日言ったのは。 私と堀田君は味方だって、ことなんだ。
昨日、あんなことがあった後だし。私の話を信じてくれるなら……ってことには、なるけど。
[言い終わり、じーっと少し不安そうに寺西の顔を見た。 両の手は、スカートのポケット近くではなく。膝に置かれている。]
(294) 2013/03/25(Mon) 00時頃
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……さて、あとは土浦だけど。
まず、どこから探していこう?
[そうして、昼の放送くらいまで酒屋で地図を見つめながら。 猫屋敷と、土浦の居場所、会ったらどうするかを詰めていった**]
(295) 2013/03/25(Mon) 00時頃
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――――運命、か。
[対象を定めた、あの時のことだろうか。 思い返せば、表情が翳る。
そんなつもりなど、なかったのだ。 ただ、羨ましかった――それだけなのに。]
……小泉。あんた、思ってたより色々考えてんだなぁ。
[口から出たのは、思っていたことと全然違う言葉だった。]
(296) 2013/03/25(Mon) 00時頃
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委員長 南雲は、メモを貼った。
2013/03/25(Mon) 00時頃
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さて…邪魔をしたいわけではないが。 この位置…ああなるよな。ああなるよなあ。
(-105) 2013/03/25(Mon) 00時頃
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殺し合いをさせるだけなら、機能は停止装置ありかなしの2種類でいいわけじゃない? それを複数設けてるってことは……なにかあるはずだよ。
そんで、運命の相手。
[手動運命。 その相手を質問することより、]
土浦は、そいつのこと、嫌いなの?
[そんな剛速球を投げた。]
(297) 2013/03/25(Mon) 00時頃
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陸上部 土浦は、メモを貼った。
2013/03/25(Mon) 00時頃
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>>296 おっぱいのせいだというのか
(-106) 2013/03/25(Mon) 00時頃
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傷っていうか……ちょっと、熱出ちゃって。 できれば立ちたくない。
[はは、と笑って。]
……どういう、こと? 僕の首輪に、そういうものはついてないって……
……
[ぱちぱちと瞬きし、眉を寄せる。 続きを促し、黙りこくった。]
(298) 2013/03/25(Mon) 00時頃
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……。
[4人、地図をチェックして沈黙する]
……またちょっと、動かないと厄介そうね。しばらくは休みたいところだけど。
[最後のパンをかじって。水を流し込んだ所で――しばらくすると、雄叫びが聞こえた。誰かが――]
……泣いてる?
[荷物を再び手早くまとめ、急ぐ。そして、そこで――その光景に出会ってしまった>>#6]
(299) 2013/03/25(Mon) 00時頃
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|
…………なるほど。 そういう首輪も、あるんだ……
[疑いが無いわけではないが、ひとまずそうだと仮定する。 ペットボトルから水を口に含み、時間をとった。]
……僕は、そういう嘘は、横瀬さんはつかないと、思う。
[指先を、そろそろとポケットからずらし。]
それ…… 堀田くんは、知ってるの?
(300) 2013/03/25(Mon) 00時頃
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おまえ、もうちょっとオブラートに包むとかしないのかよ。
[あまりに直球な小泉の言葉>>297に、思わず笑いがこみ上げてくる。 その時のことを思い出せば、今でも悔やまれる。 だが、そうと知っていれば、誰かを選べたのか――そうとは、思えなかった。]
……最初は、ね。 “殺したい相手を選べ”とか言われても、全然実感がわかなかったんだ。
ただ、浮かんだ相手に関しては――…
[一瞬、言葉に詰まるが。 やがて、諦めたように、口を開いた。]
(301) 2013/03/25(Mon) 00時頃
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――――たぶん、羨ましかったり……近寄り難かったり。 そんな風に、思ってたんだと思う……。
[その言葉を聞けば、自分が“選んだ側”であることも、伝わったであろうか。]
(302) 2013/03/25(Mon) 00時頃
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[涙が頬を伝った。 最後に姿を見たのは丁度一日前。 最後に声を聞いたのは6時間前。 そして今、物言わぬ姿で彼女はここにある]
…るかちゃん。
[ぺたりとその場に座り込んでしまう。 けれど、返答は返ってこない。 昨夜から何度も何度も話しかけて、けど、一度だって返事は来なかった]
ごめんね、ごめん… 私の所為だ…
[額に刺さった矢が、痛々しさを強めているように感じられた。 横たわる身体に手を伸ばし、そっと抱きしめようとする。 そこにはぬくもりなんてひとかけらも残っては居なかった]
(303) 2013/03/25(Mon) 00時頃
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|
...
[>>291連藤ってこんな人だったっけ?と固まる。なんだか別人ではないかとちょっとまじまじ顔を見ようとしたが身体を引かれ、横抱きにされそれは叶わなかった]
ちょ!ちょっと待って連ちゃん!
[何を待つとかわからないけど待ってほしかった。横抱きとかされたことがないため顔は真っ赤だろう。]
(304) 2013/03/25(Mon) 00時頃
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オブラートに包むとか、そんな餃子みたいに簡単に言われてもねえ。 かかってるの命だし。
なんかさ、運命の相手を選べるって、ずるくない?
こいつだったら下手こいて道連れになっても怒らないかなー、とか、停止装置ついてたらこっちが死んじゃうけどまあ納得いくかも、とか、そもそもこれはほんまなんかいな、とか。
ねえ。 しかも相手に伝わってるわけでしょ? はずかしーッ!
[真面目な雰囲気から一転、そんなポーズをしてみた。]
(305) 2013/03/25(Mon) 00時頃
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― I2:湧き水付近 ―
沼津…君? 『沼津』
[不破達も声をかける。何があった、とは聞けなかった。見たままだった]
……誰に?
[せいぜい、聞けたのはそれだけ。沼津は――87 奇数:新名、と呟いて立ち去った 偶数:無言で立ち去った]
(306) 2013/03/25(Mon) 00時頃
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ギャル 若林は、メモを貼った。
2013/03/25(Mon) 00時頃
ギャル 若林は、メモを貼った。
2013/03/25(Mon) 00時頃
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運命とかないわー、本当にないわー。 そんなん自分で決められるなら割り込み歓迎にしないとアウトやわー。
……って、色々考えたはいいけど。 確かめる方法が分からないんじゃあどうしようもないのよねー……。
土浦はこれからどうすんの? その相手を片付けることができたとして……そのあととか。
(307) 2013/03/25(Mon) 00時頃
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えっ……大丈夫? うん、無理しないで。
[怪我をしたことによって熱が出たのではと思ったが、それは口にせず。心配の言葉だけかけた。>>298
そして、どうやら話を信じてくれそうな様子だ。>>300 安堵し、ちょっとだけ嬉しそうな顔をして。]
……ありがとう。
うん、堀田君にも話したよ。寺西君が、“違う”ってこともね。
(308) 2013/03/25(Mon) 00時頃
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剣道部 楽市は、メモを貼った。
2013/03/25(Mon) 00時頃
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餃子……。
[こいつ、やけにラーメン屋づいてんな。 ラーメン食いたいなら、学校にでも連れて行ってやるべきだろうかとか、そんなどうでもいいことが頭を過ぎる。]
おまえ、一蓮托生ならまだいいだろー。 こっちなんて“殺したい相手”だぜ。 そんな風に相手に伝わってるなんて……もうなぁ。
[そう考えれば、穏便に話し合いなど望むべくもないか……と、今更思う。 恥ずかしげとか言いながらポーズをとっている小泉を見ていたら、自然と拳を握りしめていた。]
(309) 2013/03/25(Mon) 00時半頃
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[普段の暖かさと柔らかさは、もう存在しない。 それが何よりも死を突きつけているように思えた。 だから泣いて、泣いて、ひとしきり泣いて。 どれくらい時間が経っただろうか。 その内に南雲は、有明の遺体の横で、ぼうっとした様子で座り込んでいた]
(310) 2013/03/25(Mon) 00時半頃
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その後……?
[小泉の問い>>307には、当然とばかりに答える。]
生き残るよ。 生き残って、んで主催側をぶん殴る。 ほんで、チャーハンも奢ってもらう。
[暗に、お前も生き残れよと告げながら。]
停止装置を探す必要はない訳だけど…… 他の皆は、どうするんだろうね。 それにもよるけど…… あまり、皆と戦いたいわけではないからなぁ……。
[そう、呟くのだった。]
(311) 2013/03/25(Mon) 00時半頃
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あ……その、ごめん……。
[>>304顔が真っ赤なのは熱のせいだと思った。 ただ、ずっと離れていて、声だけが繋がって、それが何時途切れるか分からずにずっと恐かった。 今朝、出会えて……やっと出会えた大切な人を離したくなくて、心配で――]
……嫌、だった?
[哀しげに微笑みながら、そう尋ねた。 優菜ちゃんと呼んでいるのはバスでの出来事があったからだ。 自分みたいな人間に近寄られるのは、嫌いなのかもしれないと――"仲間"となり、勝手に浮ついていたのかもしれない――]
(312) 2013/03/25(Mon) 00時半頃
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……。
[『追わなくていいのか』と不破が言うのには首を横に振る]
……冷たいかもしれないけど……止められないわ。気になることも、あるし。 ちょっと時間を見てて。もし8時になったら声をかけて。
[おもむろに、遺体を裏返す。――やっぱり]
……(どうみても大きな傷が、背中にしかない。私はそりゃあ素人だけど。――間違えようもなく、背後から。つまり。計画的に? ……あの、新名君が? むしろ、沼津君が嘘を――いえ。そうは見えなかった)
[手についた血のぬめりに、少しあがるものを感じるが、理性を総動員して]
……ッ! 時間、立ってない。まだ、近くに?
[このあたりで隠れられそうな場所――地図を確認する。廃屋か、寺か。どちらにせよ移動する必要もある]
(313) 2013/03/25(Mon) 00時半頃
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/* ああ、防弾チョッキは二人いるのに一つしかないから装備するの悪いって感じで鞄に突っ込んでる。 その後誰も持ち出してないなら、そのままかなぁ
(+18) 2013/03/25(Mon) 00時半頃
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|
……だから、かな。 堀田くん、横瀬さんが一人で此処に来るの、許しそうになかったからね。
[>>308横瀬の表情に対して、寺西の顔は強張ったまま。]
横瀬さんと、堀田くんは、"シロ"。 そっか…… 確定情報、と考えて、いいかな。
[此処での幸運は、停止装置つきの人々の解除条件を、寺西が知らなかった事だろう。]
ってことは。 停止装置つきの人が誰か、とかはまだ、知らない……?
[それでも、よかったと言う余裕がない。]
(314) 2013/03/25(Mon) 00時半頃
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委員長 南雲は、メモを貼った。
2013/03/25(Mon) 00時半頃
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―F-8 小学校―
くっ……、
[冷え切った身体で、柵を乗り越えるのは難儀だった。 幾らなんでも、表と裏の門から堂々入ろうとは、思えなかった]
……いっ、て……、
[フェンスから落ち、昨日の投擲を防いでアザになっていた腕がまともに痛み、しばし震え]
……ああ、くそ、畜生。寺西の野郎。 もし横瀬さんに何かあったら、この痛みもオマケに付けてやる。
[痛みで半泣きになりながら、理不尽なことを言って。 小学校外周の樹木や植え込みを縫って、校舎へと向かった]
(315) 2013/03/25(Mon) 00時半頃
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/* >>314 >停止装置つきの人々の解除条件を、寺西が知らなかった事だろう。
だーっ!!そういえばそうかー!!(←殺される気満々だった奴)
(-107) 2013/03/25(Mon) 00時半頃
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|
……。一度山頂へ戻りましょう。そこから、回り込むように寺の方へ移動したいわ。
[3人にそう告げて。力石の遺体はそこに、寝かせておく。(もしも、新名が回収しておらず、沼津も拾っていないなら、イサカM37は回収するだろう)]
(316) 2013/03/25(Mon) 00時半頃
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/* >>315 監視がないんだけどそれを知るやり方がないよな……
頑張ってくれるいとおしい
(-108) 2013/03/25(Mon) 00時半頃
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……寺が、もし落ち着ける場所なら。 やっておきたいこともあるのよね。
[そう、例えば――クラス名簿の、*作成とか*]
(317) 2013/03/25(Mon) 00時半頃
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[有明ので南雲が座り込むのをが目に映るが、視線は有明の亡骸へと。 自身も座り込みたいが、南雲がこうなっている今、自分がくじける訳にはいかないと分かっている。 南雲の傍らに片膝を付いて座り、泣きじゃくる南雲の背を撫でる。
悲しさと悔しさと怒りが、ない交ぜになった感覚。 今すぐにでも若林を追いかけたい。 追いかけて、どうしたいのかもわからない。 それは一般的に敵意と呼ばれる感情であったが、自身には理解が出来なかった。
それに、大事な者を護る方が、よっぽどか大事だと思う。 南雲が泣き終わるまで、その手は南雲の背に添えられていただろう]
(318) 2013/03/25(Mon) 00時半頃
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私、かたきをうつべきなのかな? なんだかよく、分かんなくなってきたよ。
…るかちゃんだったら、なんて言うかな?
(=7) 2013/03/25(Mon) 00時半頃
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…。 きっと、死なないでって、言うんだろうね。
(=8) 2013/03/25(Mon) 00時半頃
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バレー部 堀田は、メモを貼った。
2013/03/25(Mon) 00時半頃
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……どうする?有明を、弔うか? [南雲が泣き終わる頃に、やるせない想いと共に尋ねる。 このキリングゲームの中、本当はそんなことをしている場合ではないのだろう。
自身よりも、有明との関係が深い南雲の心境は、自身には察する事ができない。 けれど、自分にとっても、ただの顔見知りではなく、初めて出会う親しい友人の死。
時間が許すなら弔ってやりたいと思うのだった**]
(319) 2013/03/25(Mon) 00時半頃
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陸上部 土浦は、メモを貼った。
2013/03/25(Mon) 00時半頃
―放送:午後0時―
『みなさーん、おはようございます!』
[朝の挨拶は、6時間前に聞いていたはずだった。
そもそも、こんな状況で、呑気に昼まで寝ている生徒がいるのかどうか]
『では、死んだお友達の発表です!
えーっと……一人だけですねー。女子十五番、力石しのぶさん。
今回の"プログラム"は、皆さんちょっと慎重ですねぇ。
それもいいことですが、24時間ルールには注意してくださいねー』
[などと、言ってのけたあと。やはりまた、禁止エリアの伝達が始まる。
01:00PM~; 4=10
03:00PM~; 9=8
05:00PM~; 7=7
]
(#7) 2013/03/25(Mon) 00時半頃
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/* はるかちゃんは誰も殺さないで、かな。
(-109) 2013/03/25(Mon) 00時半頃
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剣道部 楽市は、メモを貼った。
2013/03/25(Mon) 00時半頃
/*
禁止エリアです。4=10は被ったため1個下に変換済みです。
01:00PM~; E=10
03:00PM~; I=08
05:00PM~; G=07
(#8) 2013/03/25(Mon) 00時半頃
園芸部 蛯名は、メモを貼った。
2013/03/25(Mon) 00時半頃
|
[深く頷いた。>>314]
うん。少なくとも、私にとっては確定情報だよ。 ──あ。後、小泉君も。 確定とまでは言えないかもしれないんだけど……堀田君の首輪の関係で。えっと、シロだって可能性が高いの。
[片方が死ねば両方死ぬ、という話は、まだちょっと伝える気にはなれなかった。 寺西の仲間に起爆停止装置がついているのかもと堀田が言っていたし、明かすなら堀田自身の口で、と思った部分もある。
そして、続いた質問には目を伏せた。]
…………うん。まだ。
はやく、見つけなきゃいけないのに……。
[声には、少し焦りが混じった。]
(320) 2013/03/25(Mon) 00時半頃
|
|
[今撫でられたりなんかしたら、安心してしまう、嬉しくなってしまう。 離れないで欲しくなってしまう。 本当に涙が止まらなくなってしまいそうになる。
だからやっぱり。 楽市の事なんか、嫌いだ。 そう思った]
(321) 2013/03/25(Mon) 00時半頃
|
|
[そしてある程度落ち着いた頃。 南雲は、静かに思考を巡らす。 我侭を言ってここまで来て、現実を直視して。 そうしたら後はもう、それしか自分に出来る事は無かった。 考える。 何が正解なのか分からなくても、考える]
…分かったことが、二つある。
一つは、誰かがるかちゃんの事、綺麗にしてくれたって事。 最後の時、確かに言ってた。 若林さんに殺されるって。 それで逃げようとして…その最中で、殺された。 だから本当なら、こんな風な格好では居なかった筈。
もう一つは。 多分、若林さんに…停止装置付きの首輪が着いてるって事。
(322) 2013/03/25(Mon) 00時半頃
|
|
こんなプログラムに参加されられる運命は、選ばなかったのに、ね。 好きこのんで参加してる奴なんて、いたら気がおかしいよ。
……んっと、情報交換、しない? プログラム最初からのできごととかね。 その中に、お互い目当ての人がいるかもしれないしさッ。
あと……
ここ、ほこりっぽいから外出ていい?
[神妙な顔をしたと思ったら、すぐこれである。]
(323) 2013/03/25(Mon) 00時半頃
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委員長 南雲は、メモを貼った。
2013/03/25(Mon) 00時半頃
|
[シロだと知っても、喜べない。 喜べるわけがない。 まだ確定ではないが、連藤には、この話は伝えてはいけない。]
堀田くんと……小泉くんが、シロ。
……っ…… 横瀬、さん。 見つけたら、……どうする、つもり?
例えば。 例えば、僕についてたら…… ああいや、だったら一人じゃ来ないだろうけど、そういうんじゃなくて。
[顔色は悪くなる。 頼むから間違っていてくれと願いながら、きっと予想通りの言葉が返ってくるのだろう。]
(324) 2013/03/25(Mon) 01時頃
|
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/* 南雲ちゃんの安定のツンデレ。
(-110) 2013/03/25(Mon) 01時頃
|
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[――ああ。]
「運命」なんて存在しない、のかなあ。
[通信で繋がり合った有明は死んで、「糸」は切れた。 小泉の「糸」は堀田を引っ張って、小泉の生存と白だけを伝えている。
殺意の意志がなかった土浦の「糸」は――
誰かを捕らえて、雁字搦めにして。 土浦も縛り付けている。]
(325) 2013/03/25(Mon) 01時頃
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|
[>>329謝る連藤に慌てていた思考を落ち着かせ哀しげに微笑む連藤を見上げる。
洗濯にいったのだろうか、見たくなかったのだろうか。いつのまにか園部はいなかった。]
え、と。ぃ...嫌じゃないんだよ。
ただ、その、なんていうか普通さ、恥ずかしいじゃん?さっきは園部さんいたし...
[その彼の表情に下ろしてという気はなくなり大人しくその胸に体を預ける。
本当に嫌ではなかったしむしろ彼の温もりは心地よいほどだった。
ーこの温もりが自分だけのものだったなら...]
じゃあ、その、えっと。ベッドまで、お願い
[言ってから言い方おかしいな、とあわあわする。きっと顔の赤さは頂点。]
(326) 2013/03/25(Mon) 01時頃
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吹奏楽部 寺西は、メモを貼った。
2013/03/25(Mon) 01時頃
吹奏楽部 寺西は、メモを貼った。
2013/03/25(Mon) 01時頃
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/* まあ、防弾チョッキ、原作の桐山マジックで超強力な印象ありますけど、実際はそうでもないんですよね。
っていうか、マシンガンやショットガンやその他諸々の乱射を浴びて、胴体以外に1発も受けてない桐山の幸運がおかしすぎるだけで……。
(@29) 2013/03/25(Mon) 01時頃
|
|
/* >>326
このまま暗転しますか
この村での連藤くんのヤりスコアができちゃう!
(-111) 2013/03/25(Mon) 01時頃
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バレー部 堀田は、メモを貼った。
2013/03/25(Mon) 01時頃
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少なくとも、昨日の朝の段階まで、若林さんにそんな意思は無かった。 交代で見張りしてる時、私は若林さんを警戒しないように…というか、警戒してるって思われないようにしようとしてた。 あの時、一番殺しやすくて、殺すメリットがあったのは私。 武器も防具も無いし、レーダーがあればその後一人で行動するのもやりやすくなるからね。 万一そうなっても、るかちゃんだけは逃げやすくなるようにはしてたんだけど…
[あるいは、そっちの方が良かったのかもしれない。 自分が殺されて、有明は楽市と一緒に逃げ出して、そっちの方が良かったのかもしれない。 また少し泣きそうになるけど、ぐっと堪える]
だから。 最初っからそのつもりがあった訳じゃ、ないと思う。
(327) 2013/03/25(Mon) 01時頃
|
|
/* ですねー 頭狙われたら終わりですもん。 私も眉間打ち抜かれましたし。
(+19) 2013/03/25(Mon) 01時頃
|
|
[光あふれる屋外で見る土浦は、健康的だ。 今から誰かを殺しにいくなんて思えないくらいに。
別の家屋を探し、庭に陣取った。]
ええと、最初から話すよ。 C-10で起きて――
[自分のおさらいを兼ねてまとめていく。
魚住との行動、翌朝の連藤・寺西の襲撃。 同時に起きた稲村・大和の襲来、新名と逃げたこと。 寺で若林・有明と会って―― それからのこと。 蔵の中で目覚めるまでのこと。]
(328) 2013/03/25(Mon) 01時頃
|
|
有明が、譲ってくれたのがこの銃だったんだ。
[彼女が繋いでくれた「糸」は小泉の命。 それは運命でも何でもなく、事実だった。 重たく感じられる銃よりも、ずっしりと浸透した。]
(329) 2013/03/25(Mon) 01時頃
|
|
[見つけたらどうするか?]
殺すよ。
[顔を上げて、この上なく真剣な表情で寺西を見た。]
(330) 2013/03/25(Mon) 01時頃
|
|
──放送で言ってたことから考えると、“装置がついてる人は”数人のはず、だよね。
殺さずにいるだけじゃ、駄目。どんどん、死ぬ人が増えちゃう。 殺さずに済むならそうしたいけど。できるだけ早く、装置のついた人を殺すことが、一番、死ぬ人が少なくなるって、思うから。
……私に人を殺せる力があるかは、ちょっと自信ない、けど。
[最後だけ、少し語調が弱くなった。]
(331) 2013/03/25(Mon) 01時頃
|
|
連藤は、「魚住が乗ったから」殺したって言った。 動揺してたけど、それが乗ってない証拠にはならない。
若林は――分からない。 ほんの少し前まで、有明と親しそうにしてたのに。 有明には通信機能があったのに、どうしてああなったのか――
[あの無邪気な笑みの交差の末に、あんな結末が待っているなんて想像もしなかった。]
…………新名は。 若林と、なにか話した、のかもしれない。 そうじゃなきゃ、あいつが。
[無意識に、かんざしに手をやった。 髪が崩れなかったおかげで、まだ綺麗にささっている。]
(332) 2013/03/25(Mon) 01時頃
|
|
/* まあ、頭で即死を狙える腕が中学生にあるかどうかはともかくにせよ。 腕やなんかで戦闘力減やなんかもあるし。 下腹部や大腿部なんかは当たり所によっては致命傷だものね。
(@30) 2013/03/25(Mon) 01時頃
|
|
[小泉はまだ、土浦が連藤と一緒にいたことを知らない。
土浦はどこまで説明するだろうか。 大体のことを話し終えて、]
――次、土浦、どうぞ。
[彼女に話の番を譲った。**]
(333) 2013/03/25(Mon) 01時頃
|
|
/*
元凶なのにこのももっぷりはなんなんだろう。申し訳ないです...
(-112) 2013/03/25(Mon) 01時頃
|
|
やめて。
[黙っていられなかった。 語気は弱いが、繰り返して]
……それはやめて…… 頼む、から。
[ポケットを握る。]
……横瀬さんに、人殺しは……してほしく、ないし。 危ないよ。
[言葉を選ぶが、これだけが理由ではないことはバレているだろうか。 唇を噛んで。]
(334) 2013/03/25(Mon) 01時頃
|
新聞部 小泉は、メモを貼った。
2013/03/25(Mon) 01時頃
|
/* 頭はたまたまって事で。 普通に非力な女の子が訓練せずに銃なんかは狙うの難しいはずだし。 下手したら自分の足撃っちゃいますよ。 即死じゃなくても出血多量でショック死なんかもあるのかなぁ。
(+20) 2013/03/25(Mon) 01時頃
|
|
/* スネイプせんせいwwwwwwwwwwwwwww 堀田wwwwwwwwくんwwwwwwwwwwいいわああ
(-113) 2013/03/25(Mon) 01時頃
|
|
[校舎に入ったあと、苦笑する。 川を渡渉したお陰で、全身、ずぶ濡れだ。足を止めれば、廊下に水溜りが出来るほどに]
……後から誰か来たら、バレバレだな、これ。
[が、足は止めなかった。1階から順に、教室を窺っていく。 1階が終われば2階へと、順に、調べていくだろう。 途中、もしかしたなら、生活のあとを発見したかもしれないが、いまは横瀬だった]
(335) 2013/03/25(Mon) 01時頃
|
|
/* まあ、でしょうねえ。 そもそも拳銃なんて、せいぜい20m程度がいいとこですし。
初弾は非力とかは関係ないんですけどね。 反動の押さえ込みとか、次弾以降で、やっぱり、女子と男子では腕力の差が出てくると。 SMGなんかは跳ね上がりが強いから、特に。
(@31) 2013/03/25(Mon) 01時頃
|
|
……どうして?
[やめて、と言われて少し目を丸くした。]
私が直接、殺さなくたって。もし、私が装置のついた人を見つけて、それを他の人に教えたら── ──間接的に私は、人殺しになると、思う。
危ないって、堀田君と同じこと言うんだね。
[ちょっと苦笑いした。]
でも、見分けられる首輪が当たったのは、私だし。 何もせずにいたら、私も、他の人も、たくさん死んじゃうと思うし……。
(336) 2013/03/25(Mon) 01時半頃
|
|
あ、うん……良かった。 ……本当に、良かった。
[>>326曇天だった空に太陽の光が差し込むように、連藤の笑みに明るさが現れる。 身体を預けられればしっかりと抱きしめて、寝室へと歩き始めた。 伝わってくる体温は熱があることもあり熱かったが、それは全て優菜ちゃんのものであり――]
顔が紅いけど……
[もし、それが熱のせいではなく――恥ずかしいからだとしたら――]
(337) 2013/03/25(Mon) 01時半頃
|
|
あのね、優菜ちゃん……。
[寝室の扉を肘で開けて背中で押して開き、パタンと閉じた。 二人きりの寝室に拍動が早くなるのが、自分でも分かってしまう]
僕は、嬉しかったんだ。
[優菜ちゃんを自分だけのものにしたい――。 自分に温もりをくれた女の子を――]
大切な人に――逢えたんだから……
[ベッドの傍まで歩き、優菜ちゃんの身体をそっと下ろした]
(338) 2013/03/25(Mon) 01時半頃
|
|
─ 昨夜・H-8/GS ─
[言わないで死んだら後悔しそうだから、と堀田が言うのを聞いて。>>181]
……うん。私も、そう思ったから……勇気、出せた気がする。スケッチブック、渡した時。
[頷いて。 そしてスケッチじゃなく、ちゃんとした絵をと言われれば視線を彷徨わせ。]
えっ……。ちゃんと、描けるかなあ。 そういうこと言うなら堀田君、モデル……してくれるんだよね? ……あっ。でもやっぱり、写真をもらう方が、いいかも。もしモデルをしてもらったら、緊張して描けない気がする……。
[そんな、平和な日常を前提とした空想をして、微笑みを浮かべた。 そして、死んじゃったりする前に、もっと色々話してしまおうかな。と思って。]
(339) 2013/03/25(Mon) 01時半頃
|
|
─ 昨夜・H-8/GS ─
それからね、堀田君。 さっき、背が高くないから……って、言ってたでしょう? 堀田君は気を悪くするかもしれないけど、実は、それもちょっと関係してるんだ。
その、ね。私……背が低い上に、運動も得意じゃないんだけど。 ちょっと未熟児で生まれたこともあって、できないことは無理にやっちゃ駄目。って、母に心配されながら育ったんだ。
……最初から、自分には向いてないから無理だって、諦めてたの。色んなこと。 バレーボールって、背が高い人が有利なんでしょう? でも、リベロって役割のことを知って。それでバレー部で頑張ってる堀田君を見て。 私は、すごいなあって。眩しいなあって、思ったの。
[そう思った時のことが、なんだか、ひどく懐かしかった。]
(340) 2013/03/25(Mon) 01時半頃
|
美術部 横瀬は、メモを貼った。
2013/03/25(Mon) 01時半頃
|
[こんな言葉では止まってくれないらしい。 その責任感が 好きだった。]
……横瀬さんは、 強い、ね。
[もっと弱くあってくれたら、逃げてくれただろうか。]
……それだけじゃ、ないんだ…… ごめん。 ごめん…… 横瀬さん。 聞いて。
[苦しげに息を吸って、吐く。]
装置のついた人が死ぬと…… 僕も、死ぬんだ。 だから…… やめてほしい。
(341) 2013/03/25(Mon) 01時半頃
|
|
[小学校での出来事で負った心の傷は深く大きなものだった。
周囲の隔絶が生み出したものは、空虚。
そこには何もない
冥い
暗い
――果てのない空間]
(*22) 2013/03/25(Mon) 01時半頃
|
|
僕の首輪は…… 装置のついた人が、全員死んだそのとき、爆発する…… そういう、ルールなんだって。
だから……っ
[死にたくない、と、耐え切れないという風に零した。]
(342) 2013/03/25(Mon) 01時半頃
|
|
/* >>341 過去形になった!
そして、さあ、来たぞ。どうしよう。紗雪ならどうするかな。
(-114) 2013/03/25(Mon) 01時半頃
|
|
─前夜・H-8 GS─
[写真を、という横瀬に、小さく笑った。>>329]
……モデル、するよ。描くの失敗したら、何度でも。 言ったろ、俺、横瀬さんが絵を描いてるとこ、いいなって思った……って。
[だから、それをじっくり眺められるなら、役得だ。そんなことを、冗談めかして。
そのあと、背のことについて、横瀬の出生について、触れられて]
……、そんなこと。俺、別に、そういうんじゃなくて……、
[一度、息を。そうしてから]
……あの、笑わないで、聞いてよ。 その、俺、横瀬さんが思うような立派なんじゃなくて……、バレーとかバスケ、背が伸びるって聞いて、それで。 結局は、伸びなかったけど……止めなかったのとか、意地みたいなもんで、だから。
[言わなければいいことを、それでも、言った]
(343) 2013/03/25(Mon) 01時半頃
|
|
/* \自己中心的!/
(-115) 2013/03/25(Mon) 01時半頃
|
|
["薬"は心の柱や壁を溶かしてしまう
最初からそれが欠如していた辰臣には効果がなく
ただ、空虚に"霧"を張ってくれる物だった
"霧"は深く、冷たく、それでいて居心地の良いものだった
煙草の香は"薬"の香を消すためのもの――]
(*23) 2013/03/25(Mon) 01時半頃
|
バレー部 堀田は、メモを貼った。
2013/03/25(Mon) 01時半頃
|
何か、切欠があったと考えるのが自然だよ。 それが何だったのかは分からないけど。
一番可能性が高いのは、外部からの説得。 あるいは脅迫。 その場合、合流したっていう新名くんか小泉くんか。 若林さんの首輪にも通信機能があって、その仲間の誰かか。
[そして恐らく、停止装置のある人には通信機能がある。 それは徐々に確信へと近づいていく]
(344) 2013/03/25(Mon) 01時半頃
|
|
[あの日校舎裏で若林優菜に話かけられなければ――
今の連藤辰臣が存在することはなかっただろう]
(*24) 2013/03/25(Mon) 01時半頃
|
|
[口にはしないが、寺西が明らかに通信機能のある誰かを庇っていたことを思い出す。 今思えば、あれはその人物を停止装置つきだと考えての事だったのだろう。 でもハッキリと確証は取れていない。 そうでなければ南雲に自分の首輪の事を言うはずが無いからだ。
恐らく彼はこう考えたはずだ。 停止装置のある人間に通信機能がある、それは一理ある。 ならば南雲がそうである可能性も存在するのではないかと。 違っていても、少なくともすぐに殺されるという事は無い。 南雲には武器らしい武器は無かったし、あったとしてもだから寺西を殺すという性格でもない。 そもそも、あんな事言ってた手前、他人の前では出来る筈もない、というのもあるが]
…私が皆に言ってたら、どうするつもりだったんだろ。
[そこまで計算しきれていた? あるいは、根がお人よしだったのかもしれない。 そう考えると、やるせない気持ちが沸いてくるけど]
(=9) 2013/03/25(Mon) 01時半頃
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[正直言って、寺西の事はまだ迷っている部分がある。 彼を殺す必要は無い。 けれど、自分たちが生き残る為には、彼が死ぬしかない]
だったら…
[寺西も、必死で抵抗するだろう。 停止装置のある人物を庇い、援護するだろう。 その結果、誰かが死ぬかもしれない。 なら、寺西の事を殺す必要性も存在しているのではないか?]
(=10) 2013/03/25(Mon) 01時半頃
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[それに、寺西の言葉は嘘で、彼自身が、という可能性もある。 ただ、南雲はそこを疑いたくは無かった。 だから。
答えは、まだ出そうにない]
(=11) 2013/03/25(Mon) 01時半頃
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吹奏楽部 寺西は、メモを貼った。
2013/03/25(Mon) 02時頃
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……強いなんて。そんなわけ、ないよ。
[そう言ったが、寺西の様子がおかしいことに気づいて。 ──どうして、そんなに苦しそうにしているのか。 思った時、答えは告げられた。]
(345) 2013/03/25(Mon) 02時頃
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──……えっ……?
[何を言っているのか、一瞬分からなかった。 だって、寺西に起動停止装置はついていないのに。彼は“こちら側”のはずだ。なのにどうして?
そういうルールなのだという言葉を聞いて。ようやく理解した紗雪は、サーッと青ざめた。]
う……うそ。なに、それ。
(346) 2013/03/25(Mon) 02時頃
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[せめて被害を最小限に、という方針でいたつもりだった。 けれど目の前で、死にたくないと訴える寺西に、どうすればいいか分からない。 ガタッと椅子から立ち上がりかけながら、話す。]
で、でも、待って。 私達が生きて帰るには、装置のついた人を全員殺さなくちゃいけなくって……。
[そこまで言って、悟る。]
──あ。 ……私と、寺西君。敵同士、なんだ。
[無表情に、そう言った。**]
(347) 2013/03/25(Mon) 02時頃
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…。 でも、小泉くんが、っていう可能性は薄いね。 堀田くんによれば一蓮托生らしいから。
[この時点で南雲は、彼らの首輪は最初からそういうものだった、と誤解していた。 自分と有明が最初から相手を指定されてたように、彼らもそうなのだろうと。 数人しか居ないらしい停止装置つきに、二人もそんなのが居たら効率が悪すぎる。 だから停止装置のある人間ではないのだろうと。 まあ過程はともかく、答えだけは合っているので、少なくとも今のところは些細な思い違いかもしれないが]
新名くんは…どうだろう、わかんない。 少なくとも人を殺すような人じゃなかった。 でも…もう、よくわかんないよ。
(348) 2013/03/25(Mon) 02時頃
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美術部 横瀬は、メモを貼った。
2013/03/25(Mon) 02時頃
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/* ぬう。現在軸優先してたつもりだけど、そうは見えなかったのか……。しょぼーん。
>>137の、「返事は、なくても良かった**]」の時点で、お返事しなくて良かったってことなのだろか…。 難しいなあ。
(-116) 2013/03/25(Mon) 02時頃
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ただ… 若林さんが一人で殺せたか、っていうと、難しい気はしている。
るかちゃん、言ってたんだ。 4人でお寺に泊まる事にした、見張りは交代でする、って。 だから、時間的に言っても殺された時は、交代で休憩を取っていた時だった筈。 もう0時過ぎてたからね、理由が無ければ夜更かしする意味もないし。
(349) 2013/03/25(Mon) 02時頃
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としたら… 見張りの組み分けは、女子と男子じゃなくて、一人ずつになってたと思う。 もし相手のグループがやる気の人間だったら簡単に寝込みを襲われちゃうし。 だったら一人ずつにして、万一の時でもどっちかが逃げられる可能性を作る方がいい。 …実際、ドラッグストアでは私もそうしてたしね。 私にとって、るかちゃんは絶対的に味方だったから。
[自分が寝ている時には、有明にレーダーを貸す、という行為。 元々ふたりは幼馴染だったので、不自然に思われる事も無いだろうし そう名目を作る事で、必然的にバラバラになるようにしていた。 勿論、より安全性の高い楽市が有明と一緒になるようにして。 そうすれば死ぬのは自分だけで留まるだろうと。
…なんて事まで言うと多分怒られるので、お口にチャックしておいた。 けど、不自然に目を逸らしたりはしてしまう]
(350) 2013/03/25(Mon) 02時頃
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なのに、るかちゃんしか死んでないのは、おかしい。 もう一人の見張り役は何してたの、って事になっちゃう。 流石にそこまで緊張感を欠いていたなんて事は…
[しかし頭の中に、小泉の顔が浮かぶ。
教室でおちゃらけている小泉… メントスコーラする小泉… 学校の塀に登って平均台ごっこする小泉… プールの授業で友達を沈めて遊んでいる小泉…]
…いや、小泉くんなら、あるいは。
[南雲の顔は、真剣だ]
(351) 2013/03/25(Mon) 02時半頃
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[もうお気づきだろうが、南雲にとって小泉への評価は低い。 勿論、明るくて誰とでも仲良くなれる所は、尊敬出来る点だろう。 明るくて元気な所も羨ましい。 けれど、命がかかっているシーンでもおふざけが出来てしまう。 あるいは見張りの途中でも居眠りしたり、注意を怠ってしまう。 そういう人間である可能性は、高めに見積もっていた。
なお、先ほどの回想の一部は南雲の想像である]
んー… でも、その場合、やっぱり小泉くんも殺そうとするよね。
(352) 2013/03/25(Mon) 02時半頃
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…だとすると。 小泉くんが見張りの時油断してて、新名くんと小泉くんは逃げ出せたか。 新名くんと共謀してて、小泉だけは逃げ延びたか。
[どちらにせよ、有明が最初に狙われたのは、通信機能があるからだろう。 知っていれば、誰だってそうする。 それでも、即死させられなかった事は南雲にとって幸いだっただろう。 その分、深く傷が残ったとしても]
どっちにしても、小泉くんに話を聞きたいね。 新名くんよりは安全そうだし。
[と、そこまでまとめた所で。 レーダーに、四つ目の反応が示し出された**]
(353) 2013/03/25(Mon) 02時半頃
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委員長 南雲は、メモを貼った。
2013/03/25(Mon) 03時頃
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/* 蛯名ちゃんに会っちゃったら 若林ちゃんが下手人だと知らないPCが居なくなってしまう…
(-117) 2013/03/25(Mon) 03時頃
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委員長 南雲は、メモを貼った。
2013/03/25(Mon) 07時頃
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― 背中を撫でられたりしてしまってた時 ―
るかちゃん、私どうすればいいのかな。 楽市くんの事も、どこまでつき合わせていいのかな。
[ここまで来た事はただの自分の我侭だ。 現実を受け止めるための、自分自身の為の行為だ。
けれど。 彼が今自分の味方をしてくれるのは、守ろうとしてくれるのは、たまたまに過ぎない。 たまたま行動を共にしたから。 たまたま敵では無さそうだから。 たまたま可哀想な境遇になったから。 別に、南雲だからじゃない。 それこそ一緒に行動していたのが有明だったら、きっと彼は守ろうとするに違いないのだ]
(=12) 2013/03/25(Mon) 07時頃
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[だから悲しい。 一緒になんかいたくない。
これ以上一緒に居たら、それでもいいと思ってしまう。 そのたまたまの幸運を利用したくなってしまう。 大好きって言って甘えてみたり。 傍に居てって抱きついてみたり。 今だったら恋人にすらなれるかもしれない。 なんていう、夢みたいなお話すら考えてしまう。 どうせもし二人とも無事に帰れたとしても、きっとチャンスはもう二度と訪れないのも分かっていた。 でも、だから、駄目だと思った]
(=13) 2013/03/25(Mon) 07時頃
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[有明を死なせてしまった自分が生きてるだけでも、こんなに苦しいのに。 幸せになりたいなんて、思えない。 あの子を、ひとりぼっちで死なせてしまった自分が。 その痛みを忘れて自分だけ幸せになんてなれない。
感情なんて切り捨てられれば良かった。 そしたらこんな気持ちなんて、知らずにすんだのに]
…だから。 楽市くんなんか、嫌いだもん。
[自分へ言い聞かせるように呟いた]
(=14) 2013/03/25(Mon) 07時頃
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保健委員 新名は、メモを貼った。
2013/03/25(Mon) 07時頃
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―水辺より―
[振り払うように首を横に振り、地図を取りだした。 保存食を細々と飲み込んでから 火薬を湿らせないよう先にマスケット銃に弾を籠めておいた。 ――――嫌な作業だ。]
(……でも ――――火種があれば、この火薬、他のことに使えるかもしれない。)
[誘爆させる、とか。 可能性として考えておいて損はないか。
禁止区域と時間をメモし、息を吐いた。 首輪に触れる。]
(354) 2013/03/25(Mon) 07時半頃
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/* 南雲ちゃんに関しては結構色々ルート考えてたんだけど 今のところ、その中でも一番善良なルートをひた走っている。
もし武器ダイス振るのが遅くて、連藤くんにレーダー、こっちにイングラムが当たってたなら 偶然やってきた六條くんに撃たれると思って先制攻撃。 殺してから水鉄砲だと気付いて発狂。 有明ちゃんを拒絶して疑心暗鬼を強めて行っていっぱい殺して死ぬ。 とか。
(-118) 2013/03/25(Mon) 07時半頃
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/* 後はうーん、狼だったら凄い悩む。 悩みつつ自衛で人を殺して行って耐え切れなくなる。 最後はほぼ自殺に近い状態で死亡。
衰狼だったら上手い事いって狼と合流して殺す。 で、その後他の人たちに合流して、最後の狼はあの人だよって教える。 そんでそれが本当だと知らせる為に自殺してみせる。 「たった3人のために31人も死ぬ事はないでしょ」が口癖。 でもこれは村的にどうかなとも思うので、成功しない方がいい。 最初の段階で返り討ちにあいたい。
(-119) 2013/03/25(Mon) 07時半頃
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/* 狂人は中途半端なんだよな…
(-120) 2013/03/25(Mon) 07時半頃
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―優菜ちゃんとの再開後・午前中―
新名君……今、どこにいる?
[午前6時の放送で記した禁止区域を見て、まだ見ぬ新名に声をかける。 連藤の目の前には地図が広げられ、眉間には皺が寄っていた。 時間がない――がそれよりも"ルート"が限られていることを懸念していた]
もし、まだ南西地区に居るんだったら隙を見て東の幹線道路まで抜けた方が良いよ。
[その時新名は何処に居ただろうか。 既に多くの人が、南西区域に集まっていた――]
(*25) 2013/03/25(Mon) 08時頃
|
|
[そういう機能なのか、 機械音声があと何秒何分何時間、骨電動で伝わる声で読み上げる。]
…………
[ぎゅ、と目を閉じてから、 動き出す足取りは重い]
(355) 2013/03/25(Mon) 08時頃
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――――水辺。 ……水辺にいる。 湧き水の支流だと思う。
……いまから動くけど……―――― ……
[一拍、間。]
……そうか。遭遇の可能性が高くなるね。 ……急ぐ。
(*26) 2013/03/25(Mon) 08時頃
|
|
……新名君。
[これは伝えるかどうか迷っていたことだった]
僕はこれから、"僕たち"以外の全員を殺しに行く。
だから、新名君は――蛯名君を探すと良い。
[優菜ちゃんは熱で動かすことはできない。 縦しんば動けたとしても……いや、もう無理をさせるつもりは毛頭ないのだ。 一人で後36時間以内に全員を殺せるかと言えば、答えは限りなく、No.……]
(*27) 2013/03/25(Mon) 08時頃
|
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[背筋の冷えるような、 迫る死の赤い影は、明確に新名の首筋に巻き付いている。
――……きっと、 間に合わない。
口には出さないが、 そんな思いが喉を詰まらせる。 その一方、自分にできることを、と足掻く相反する思いもある。]
(356) 2013/03/25(Mon) 08時頃
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[進路は東の方へ。
――――突然、 はっ、としたように立ち止まる。
目を見開いて、 声を押さえるように口許をおさえた。]
(357) 2013/03/25(Mon) 08時頃
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ま、
……っ!
[危うく叫ぶところだった。 なんとかそれは、堪えて]
待って、それじゃ連藤くんが危ないよ……! ……駄目だ、僕も、そっちへ……
(*28) 2013/03/25(Mon) 08時頃
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―優菜ちゃんとの再開後・午前中―
[治療院に湿布がないわけもなく(仕入れ値いくらでどんだけぼってるかは知らないが)、両脚と脇腹にペタペタと張りつけていればじわじわと効いてくる感じがする。 テーブルの上には地図を広げ、眉間に皺をよせながら誰かに向かって喋りかけていた]
……後、40時間弱か。
[制限時間は刻一刻と迫っていた。 死に追われている仲間はたった一人で恐怖と戦っている。
連藤の顔は、それでも小さく笑みを浮かべていた――]
(358) 2013/03/25(Mon) 08時半頃
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ダメだよ――
(*29) 2013/03/25(Mon) 08時半頃
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どうして!
(*30) 2013/03/25(Mon) 08時半頃
|
|
それは、ダメだ。
……新名君、僕たちは家に縛られて生きてきた。 家の事情でここまでの生の線路が決まっていた。 そうして、今は――『プログラム』の線路の上だ……。
このままだと、きっと死んでも死にきれない――。
(*31) 2013/03/25(Mon) 08時半頃
|
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僕はね、新名君。 僕に光と温かさをくれた優菜ちゃんと一緒に居たいんだ。 これから先も、ずっと――。 それが、僕の生き甲斐なんだよ。
(*32) 2013/03/25(Mon) 08時半頃
|
|
京極先生も言ってただろう? 『後悔のないよう生きろ。ここでも、このあとも』……って。
僕はもう、恐くない。 後悔のない生き方を見つけたから――。
だから新名君、君も後悔のないように、してほしい。
[それは仲間への切なる願いだった――]
(*33) 2013/03/25(Mon) 08時半頃
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|
/* 南雲ちゃんなー。 夜に電気のついてる所にいって ブレーカー落として眼帯外して暗闇無双してみたい気もする。
(-121) 2013/03/25(Mon) 08時半頃
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――――、…… ――――
……、連藤 くん……、
(*34) 2013/03/25(Mon) 08時半頃
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約束するよ――僕たちは死なない
だから、新名君の為したいことを為すと良い――
(*35) 2013/03/25(Mon) 08時半頃
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……―――― 、 っ、……
約束 だよ? ……ぜったい、ぜったい、だよ……?
(*36) 2013/03/25(Mon) 08時半頃
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うん、約束だよ。
新名君は心配性だなぁ。
[困ったような笑い声――]
(*37) 2013/03/25(Mon) 08時半頃
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[困ったような笑い声が漏れる
約束は重たい――それは個人と個人の信頼の証なのだから]
男と、男の、約束だ――
[約束は重たい――自分たちは後40時間弱、死んではいけない]
『どうかしたんですか?』
いいや、ちょっと困ってね。 園部"さん"にも頼みごとをさせてもらうよ。
[約束は重たい――"僕たち"は、生きる]
(359) 2013/03/25(Mon) 09時頃
|
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――――、ごめ、ん。
[心配性、と言われて小さく詫びる]
…… 生きて。 生きていて。
……ふたりには、生きていて、ほしい
(*38) 2013/03/25(Mon) 09時頃
|
|
――――僕も、頑張るから
(*39) 2013/03/25(Mon) 09時頃
|
|
――――っ、
[走り出す。東へ向けて。 ――――後悔のないように。 京極と、そして、“仲間”からの言葉。
なら、なすべきことは。]
(360) 2013/03/25(Mon) 09時頃
|
|
[――――一方。]
[幼なじみの死に立ち会った沼津は、探していた。 探していた。 かの少女を殺した少年を、探していた。 禁止区域は移動ルートを限定する。
今までよりは、遥かに容易に見つけ出せるだろう。 禁止区域はさらに増え、道を塞ぐ。
沼津は力石の名を呟き、 強く武器を握りしめる**]
(361) 2013/03/25(Mon) 09時頃
|
|
ふふ――
[新名の、初めて聞く気がする前向きな発言に笑みが漏れる。 その声はどこか余裕があるようなものだったろうか――]
(*40) 2013/03/25(Mon) 09時頃
|
|
[約束は重たい――"仲間"と交わしたものなのだから]
(362) 2013/03/25(Mon) 09時頃
|
|
[優菜ちゃんはどうしていただろうか]
園部さん、少し空けるからその間頼んだよ。
[「君付け」から「さん付け」になった事に気付いたのか、園部は素直に頷いた。 これくらいで心を拘束できるのならば安いものだと思う。
危険そうな薬品があれば投擲できるようにし、窓を固めて進入路を限定するまでは小学校でやったことと同じこと。 違うのは――良心が残っていればやらないことへの対策だった。
園部一人でもある程度戦えるようにした後、優菜ちゃんに声をかけると連藤は自前のカバンを背負って外に出た。 中には水と弾薬に少しばかりの食糧、包帯にタオルが入っている。 手首と足首にはテーピング……準備は万端だった**]
(363) 2013/03/25(Mon) 09時半頃
|
|
[>>337顔が紅いという言葉に顔を埋めるようにする。>>338部屋に入ると閉められたドア。二人きりという状況に微かに緊張した]
...大切な、ひと?
[彼の言葉に下ろされたベッドに沈みながら聞き返す。連藤は想い人と会えてよかったと思う一方だれなんだろうと]
連、ちゃん?
[熱で潤む瞳は連藤をぼやりと映し出す。]
(364) 2013/03/25(Mon) 10時半頃
|
ギャル 若林は、メモを貼った。
2013/03/25(Mon) 10時半頃
|
/* >>157>>158 こーゆーるしさんが好きだ。
園部になりた(ry
(-122) 2013/03/25(Mon) 12時頃
|
|
/* ―園部ver―
…あ…………
[洗濯物を手に持ったまま>>291パタンと寝室の扉へ>>338二人が吸い込まれるのを呆然と見ていた。 「私は彼のなんなのだろう」ぐるぐると考えても答えは出ない ただ彼に認めてほしいだけの一心で、命じられた洗濯という仕事を忠実にこなした
>>363自分の名前を呼ぶ声に、ぴょこんと仔犬の耳が立つように飛び起き]
……っあ はい、いって……らっしゃい…………!
[『園部さん』、『園部さん』、『園部さん』… 彼の声が頭の中で響く。さん、をつけてくれたことが嬉しくて嬉しくて]
…………ふ、……………
[にやけた顔を隠すように両手で頬を覆いながら、こくりと頷いて尻尾をふった]
(@32) 2013/03/25(Mon) 12時頃
|
|
/* しまった、独り言に落とすつもりが…!
20秒削除…できない……!!
…はうぅ…はずいよぅ… [頭からすっぽり布団をかぶり、丸まった]
(@33) 2013/03/25(Mon) 12時頃
|
|
/* 連藤と若林が濡れ場の気配。 堀田は濡れ鼠な案配。
この格差社会よ……。
(-123) 2013/03/25(Mon) 12時頃
|
美術部 横瀬は、メモを貼った。
2013/03/25(Mon) 12時半頃
|
/* 連藤君くるー!?(゚∀゚)
(-124) 2013/03/25(Mon) 12時半頃
|
|
[>>347横瀬の一言に、そんな、と唇が震える。]
横瀬、さん…… そんなの、ない……
[『優しい彼女なら、そんなことは言わないだろう』という思い込みと甘えた期待が崩れる。]
横瀬さんは、僕を、殺すの……? 僕は、生きるために……横瀬さんを、殺さないといけない、の……?
[震えながら、武器を覆った毛布へ手を伸ばしかけ、しかしめくらない。 上から押さえつける。]
(365) 2013/03/25(Mon) 12時半頃
|
|
嫌だ……横瀬さん、だけは……!
っ味方だって、言ったじゃないか……!!
[悲痛な声で、彼女に責任のない事を責め立てる。]
(366) 2013/03/25(Mon) 12時半頃
|
吹奏楽部 寺西は、メモを貼った。
2013/03/25(Mon) 12時半頃
|
/* しまった告白できなくねこれ
・ずっと……好きでした…… ・連藤くんには、近づかないで……
あたりかなネタ的にいっとくのは
(-125) 2013/03/25(Mon) 13時頃
|
吹奏楽部 寺西は、メモを貼った。
2013/03/25(Mon) 13時頃
|
だって。そういうことだとしか、考えられない……。
て、寺西君は殺さなきゃいけない人じゃ、ない。 でも、でも。結局同じことなんだよね……!
[紗雪の顔が、泣き出しそうにゆがむ。 装置がついている者を殺すことと、寺西を殺すことは、同じだ。 椅子から立ち上がった紗雪は、一歩下がった。]
[味方だって、言ったじゃないか。 その言葉が紗雪の心を抉る。
──本当に、本当に。来るべきじゃなかった!!彼が“違う”ということだけ自分達の心に留めておけば良かったのに。
目に涙が浮かんでくる。]
(367) 2013/03/25(Mon) 13時頃
|
|
ご……ごめんな、さい。 装置がある人と、ない人と、ふたつしかないと……思ってた、から。
[だから。]
寺西君は、味方だと思ったのに!
[どうしようもない思いのままに、叫んだ。**]
(368) 2013/03/25(Mon) 13時頃
|
美術部 横瀬は、メモを貼った。
2013/03/25(Mon) 13時頃
|
/*
あっ。投稿の分ける部分まちがえた。 ま、まあいっか。内容的には問題ない。
(-126) 2013/03/25(Mon) 13時頃
|
美術部 横瀬は、メモを貼った。
2013/03/25(Mon) 13時頃
バレー部 堀田は、メモを貼った。
2013/03/25(Mon) 13時頃
|
情報交換、か。 そうだね、そうしよう。
[小泉の言葉>>323に頷きつつ。 ほこりっぽいと言われれば、確かに、と笑った。]
運命、かぁ……。 少なくとも、運命がこんなものだとしたら――
[そう言って、指先を首輪へと持っていく。]
(369) 2013/03/25(Mon) 13時半頃
|
|
――――こんな運命、くそくらえだ。
[そう、吐き捨てるように言い放った。]
(370) 2013/03/25(Mon) 13時半頃
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|
――E-4付近の家屋の庭にて――
[場所を移し、小泉の言葉を聞きながら、情報を整理する。 若林は、おそらく有明を殺してから連藤の元へと走ってきたのだろう。 連藤の様子からして、通信機能が備わっていたのは、間違いない。 そして、おそらく、新名も――…。
連藤に聞いた、殺して欲しくない相手の名。 それまでに出会ったクラスメイト達の名前以外に、唯一あがったのが、新名だった。
新名が“そう”なのか、それとも若林と共謀した結果なのかはわからないが。 連藤を中心とした動きを、どことなく把握するのだった――。]
(371) 2013/03/25(Mon) 13時半頃
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[“さて、どうするか――” 心の中で、小さく呟く。 連藤には、一宿一飯の恩義もある。……いや、二飯か。 あいつといれば、生存も望めるだろうかという思いもあった。
慎重に言葉を選びながら、ゆっくりと口を開く――。]
(372) 2013/03/25(Mon) 13時半頃
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陸上部 土浦は、メモを貼った。
2013/03/25(Mon) 13時半頃
|
……あたしは、GS近くで目覚めたんだ。 んで、そこのGSの中で、さゆちゃんと合流した。 そこから出る時――信沢に、撃たれたんだ。
[つい最近のことなのに、どうしてだろう。 随分前のことのようにも思えてくる。]
撃たれたっていっても、全部あたりはしなかったけどさ。 あいつ、撃ってきやがったって思ったら、つい、カァッとなって――
適当に撃ち返した、つもりだったんだ……。
[開始後すぐに信沢の名が呼ばれたことは、小泉は覚えているだろうか。]
(373) 2013/03/25(Mon) 13時半頃
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……信沢の銃は、今はさゆちゃんが持ってる。 その後、二人で地図にある酒屋まで行って、そこで一晩休んだんだ。
あぁ、酒屋は飲み物とかおつまみとか色々あったよ。 あたしも缶詰とか持ってきてるんだ。
[デイパックの中をがさごそと漁り、乾パンの缶詰と、さんまの蒲焼の缶詰を取り出す。]
もし腹減ってたら、喰うか?
[まだ話は長くなるだろうから、と、小泉に差し出した。]
(374) 2013/03/25(Mon) 13時半頃
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うん、そう――大切な人。
[>>364ベッドに腰掛けるとギシリと重みのある音が響いた。 優菜ちゃんの瞳を覗きこめば、そこに映っているのは自分の姿]
僕の心に光をくれた人。 僕の心に温かさをくれた人。
[優菜ちゃんの頬に手を添えれば、赤い頬は熱く感じられた せめて今この時だけは、自分で独占したい――]
僕に手を差し伸べてくれた人。 僕の心を救ってくれたのは――若林優菜
[大切な、大切な、宝物を愛でるように優菜ちゃんの頬を撫でる]
優菜ちゃん……僕の女神様――会えて本当に、嬉しいよ。
[浮かべた笑みは年相応の少年のものだった]
(375) 2013/03/25(Mon) 14時頃
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んで、日が変わって―― どうやら、これのことが、蛯名さんにも通達されたっぽくて。
[ふと、苦笑いを浮かべる。]
酒屋を出て、黒崎と合流した。 あいつ、支給された武器、フランスパンだったんだって! 酒屋の前を、フランスパン抱えて歩いてたんだよ。笑っちゃうよね。
その後農協に行って色々調べて、小学校の裏で荻野と蹴上の遺体を見つけてさ。 そこで――黒崎が、門脇さんに、撃たれたんだ……。
[黒崎のことを話せば、自然と、目の端が潤む。 なるべく普通に話しているつもりだったが、微かに、声も震えていた。]
(376) 2013/03/25(Mon) 14時頃
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門脇さんは、あたしが肩を撃ったら、銃を落として逃げて行った。 黒崎は――もう助からないだろうからとどめを指してくれって、 さゆちゃんに頼んで、それで――…。
[しばし、目を伏せる。]
……その銃声を聞きつけて、堀田と戸次さん、猫屋敷が駆けつけてきたんだ。 なもんだから、皆にさゆちゃんを任せて、あたしはこうして門脇さんと蛯名さんを探しに来たんだ。
もっとも、門脇さんはそのまま禁止エリアに入ってしまったって放送されてたけど……。
[ふぅ……と、一つ、溜息をついた。]
(377) 2013/03/25(Mon) 14時頃
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皆とわかれて一人になって、すぐ、疲れて座り込んでたところを、連藤に後ろから銃口つきつけられたんだ。 で、連藤と寺西には、この首輪のことを言ってある。 相手が誰かまでは、連藤しか知らないけど。
[もっとも、連藤から他の者に伝わっている可能性もあるわけだが。]
連藤と寺西と小学校で飯食って、そのまま寺西はさゆちゃん達を探しに行った。 あたしは蛯名さんを探す為に出ることになったんだけど。 連藤も、診療所まで一緒に来てくれた。 そうそう、途中で園部さんも合流したよ。 あと、六條もいた。あいつは、小学校に向かったはず。
(378) 2013/03/25(Mon) 14時頃
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今日になって連藤が他にやることが出来たようだったから、 あたしはまたこうして一人で蛯名さんを探し歩いてるんだ。
とまぁ、こんな感じ。
[若林が連藤の元に来たことは、あえて言わずにおいた。 連藤に感じていた恩義以上に。 奴がどう動くか、興味を覚えていたという部分もある。]
(379) 2013/03/25(Mon) 14時頃
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陸上部 土浦は、メモを貼った。
2013/03/25(Mon) 14時頃
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[嘘をついた訳ではない。 ただ、僅かな真実を、伝えずにおいた。 それだけのことと、自分に言い聞かせながら――。]
……ま、どちらにせよ、あたしは蛯名さんに会わないといけないんだよなぁ。 他の皆とは、全然目標が違うことになるんだよね。
[――それは果たして、幸なのか、それとも不幸なのか。 長い話を終えれば、ふぅと息をついて、ペットボトルの水で喉を潤した。**]
(380) 2013/03/25(Mon) 14時頃
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/* 一人だけ喉が3桁だ……多弁すぎるだろ自分……。
(-127) 2013/03/25(Mon) 14時頃
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[>>375目を見開く、それは確かに自らに向けられた言葉。ずっと、ずっと欲しくてずっと、ずっと得られなかった、若林優菜だけに向けられた、言葉。]
ぁ、あたし何にもしてないよ。そんなこと言われる価値、ないんだよ。
[頬を撫でる連藤の手を掴んで離す。期待して、ダメになったときのことを考えると怖かった。自分に価値など存在しないと知っていたから]
止めてよ、嘘、冗談言わないでよ。
[震える声。愛されたことなんてないからどうしたらいいかわからなかった。]
(381) 2013/03/25(Mon) 14時半頃
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[口論のような声(>>366)が聞こえたのは、上階からだった。 誰もいない町の、誰もいない学校。死んだような世界では、その程度の声も響いた。 言葉の内容は判らないまでも、誰の声かは]
……頼むよ、おい。
[寺西の首輪には、何もないはずじゃなかったのか。 口論になるような要素がどこにあったのか。 それとも、寺西は横瀬を信じなかったのか。
焦りながら、足音を忍ばせるよう努力して、声の元へ向かう。 暫くして、また、声が響いた。今度は、横瀬の声だった。>>368**]
(382) 2013/03/25(Mon) 15時頃
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バレー部 堀田は、メモを貼った。
2013/03/25(Mon) 15時頃
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[>>381拒絶されると思い、掴まれた手で優菜ちゃんの手を握り返していた]
ううん、いっぱいしてくれた。 今の僕がここに居るのは優菜ちゃんが居てくれたから――。
[それが例え喫煙仲間だとしても、取るに足らない会話だったとしても救われたことに変わりはない。 震える声にどう応えていいか分からず、同じ事をもう一度、何度でも、告げようと考えた]
だから、価値がないなんて言わないで。 優菜ちゃんは僕の総てなんだから……。
[それでも愛おしいと思う気持ちは大きいもので、瞳を覗きこむようにゆっくりと顔を近づけていき――]
これからも、ずっと、僕の傍に在って欲しい。 優菜ちゃんの居ない未来なんて、僕は要らない、よ。
[口づけをしようとしただろう――。 心臓が口から飛び出そうな程に拍動していた]
(383) 2013/03/25(Mon) 16時頃
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停止装置………か…。
[>>322 南雲が気を取り戻した所で、苦しそうに言葉を吐いた]
つうことは、南雲の最初のプランでは、 最小限の犠牲で収める為には、若林を殺……さないといけないってことか。
[明確に殺意を口にするのはこれが初めて。言葉にしたところでわずかに身震いをする。 しかし、親友を殺されたのだ。若林を許す事が、できない。
胸に押し込めた激情が、その言葉を意外にすんなりと出させた事に 自分が自分で驚く事になる]
(384) 2013/03/25(Mon) 16時頃
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― I1:南の山頂⇒G3:墓地のある寺 3日目 AM ―
……大体地理は頭に入れられたかな。 思った以上に、新住宅地のあたりは入り組んでいたのね。 …動く人影は見えなかったけど。
[さすがにGSの方も、人影を視認できるほどではなかった]
……ま、見えたところでライフルとかあるわけじゃないし。 あまり意味は無いか。
[『誰がどこにいるか、というのは重要かもしれないけどな』とは不破]
確かにね。
[そんな事を言いながら、注意深く進んで行く。尤も、レーダーなんて支給品があるとは、流石に予想できていない>>353]
(385) 2013/03/25(Mon) 16時頃
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若林は、なんで最初からそうしなかったんだろな。 もしそうされてたら、俺らは最初の夜に一網打尽だったろうに。
……若林も迷って………? ……いや、なんでもない。
[彼女の善意を信じたいと思うが、それを頭から振りはらう。 もし対峙した時、彼女と戦えるようにする為にも。 彼女のやったことは取り返しのつかないことだ。
気持ちが迷っていては、どんなに鋭い刃でも剣閃が鈍る、という京極の教えが蘇る]
(386) 2013/03/25(Mon) 16時頃
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[>>344>>349 南雲の推論は続いてゆく。 その言葉は、ほんの僅かな手掛かりからだが、 しっかりとした説得力を持っているように聞こえて]
つまり、新名と小泉には要注意ってことだな。 どちらかが、ゲームに乗っている可能性がある、と。 …有明の亡骸を整えてくれた方はどちらだろうな。 そいつと話が出来れば全貌が見えてくるんだが。
[もう一度布団に横たわっている有明を目にする。 その整えられ方は、どちらかというと育ちの良い新名がやったように見えた。
小泉はどちらかというと一緒になって馬鹿やる側だった。 春休みに共にキシレンジャーごっこを、と約束したのが遠い昔のように思える。 その印象のせいで、どうしてもこの有明の亡骸を整える様に繋がらない]
(387) 2013/03/25(Mon) 16時頃
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園芸部 蛯名は、メモを貼った。
2013/03/25(Mon) 16時頃
園芸部 蛯名は、メモを貼った。
2013/03/25(Mon) 16時頃
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/* メモ 首輪が逆だったら、横瀬さんは殺すって言った?
(-128) 2013/03/25(Mon) 16時半頃
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吹奏楽部 寺西は、メモを貼った。
2013/03/25(Mon) 17時頃
陸上部 土浦は、メモを貼った。
2013/03/25(Mon) 17時頃
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……オッケ。小泉を探そう。 南雲の方がきっと正しいと思うし。
[>>353 若林と共犯は小泉ではないか、という思いはあるものの、 自身の考えよりも恐らく南雲の方が正しいだろうと考えた結果の言葉。 新名と小泉どちらにも疑いがある以上、彼らに対して警戒を解く事はないだろう。 南雲を死なせない、と誓ったから。 まだ、彼女への返事をしていないのだから。
>>353 レーダーの新たな光点を知らせて貰ったところで、 すぐさま行動出来たのはその覚悟のおかげだろう]
――南雲っ、これ、着てろ!
[急ぎ、自身の配給品。…有明に預けていた防弾チョッキを探し出し、 もし南雲が拒否しようと、有無を言わさず渡す。
静かにしたつもりだが、音と気配が>>385 来る者に聞こえたかもしれない]
(388) 2013/03/25(Mon) 17時頃
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剣道部 楽市は、メモを貼った。
2013/03/25(Mon) 17時頃
新聞部 小泉は、メモを貼った。
2013/03/25(Mon) 17時半頃
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[土浦が考え込んでいる様子>>372を目にしたが、記憶をたどっているものだろうと気にせず話に耳を傾ける。 信沢の死の情報に気を取られ。
その上、缶詰めなど見せられたら。]
え、いいのもらっちゃって! お腹ぺっこぺこなんだよ、晩ご飯からずっと食べてないし。
[目先のことにとらわれて、乾パンとさんまの蒲焼の缶詰ふたつをぺっかりと開ける。
黒崎のフランスパンの話には同調したり、かんざしより酷いねなどと頷きながら聞いていたが、門脇に撃たれた部分に差し掛かると食べるのを中断した。]
(389) 2013/03/25(Mon) 17時半頃
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堀田達や、連藤達からはなにか注意するべき点、聞いた? あと、会った人の様子でおかしいところとか。
[間の抜けた小泉でも、部活で質問することには慣れていた。 特に堀田と、連藤と寺西については様子も聞いておきたい。]
連藤しか知らない、ってことは―― 土浦は、連藤を信用してるってことで、いい?
(390) 2013/03/25(Mon) 17時半頃
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[蛯名が土浦に狙われていると聞いて、連藤がはいそうですかと見逃したということは。 恐らく連藤は蛯名が死んでも問題ないということだ。]
あと、聞きたいんだけど。 「通信機能を持ってる」奴っていうのについて、教えてくれない? 有明達が持ってた機能と同じものなのか、どうなのか。 違いがあったらどれがどういう意味を持つのか。 考えたいんだ。
[土浦を刺激しないように実直な態度を示す。]
……アレなんだけど、さんまにパンって、合わないね。*
(391) 2013/03/25(Mon) 17時半頃
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[>>383彼の言葉に涙が溢れる。自分だけを必要としてくれる、そんな連藤の気持ちが伝わってくる]
...れんちゃん、
[もう嘘でも幻でもなんでもいいやと手を握り返す。]
うん、うんっ。傍にいるっ...!
[僕の総て、そんな言葉が自らに向けられるなんて考えたこともなかった。こんなところで幸せを感じるなんて最低だと思いながらも溢れる想いは止まることをしらない
あぁ、自分はこの人のために生きよう、そう思えるほどの喜びだった。
近づいてくる連藤に瞳を閉じる。やがて訪れる口づけはとても暖かかった。]
(392) 2013/03/25(Mon) 17時半頃
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/* さんまにパン……???wwwwwwwwww
小泉のキャラ好きだわー。
(-129) 2013/03/25(Mon) 17時半頃
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/* 今日まだ全然独り言使ってないと気づいて。 役職まとめとこう。
狼:若林・新名 衰狼:寺西 共鳴:有明・南雲 王子:楽市 恋組:小泉・堀田
ぱぱっと覚えてる分だけ。どっかでフィルタかけてもいちどみにゃなー。
(-130) 2013/03/25(Mon) 17時半頃
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小泉の考え
・有明達は「通信機能持ち=停止装置がない」 ・若林と新名は「通信機能持ちを殺害する必要がある」? ・他の「通信機能持ちは若林と新名に狙われる」? ・「通信機能持ちに他のパターンがある」?
(-131) 2013/03/25(Mon) 17時半頃
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/* こうして新たなかぽーが産まれるのであった。
流石中3。リア充が生まれやすい環境……。
つまりこれはあれだな。連藤も敵に回るという事だな楽しみだな!!!
(-132) 2013/03/25(Mon) 17時半頃
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せんせー、とうとうやりすてがかくていしましたー!
(-133) 2013/03/25(Mon) 17時半頃
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――D=7・酒屋――
[猫屋敷とともに地図を確認しながら、同時に土浦の手紙の内容を思い出す。 「誰かに会いたいから」「別行動をとる」という内容だった。また、「連藤と行動している」と。 手紙を届けにきた寺西も、土浦と敵対していないと考えるべきだろう]
…少なくとも、あの時点三人が仲間、ってことか。
[全員が停止装置がついた首輪をつけているとは限らないが、その可能性は考慮にいれるべきだろう]
寺西、場所のことなんて言ってたっけ… いや、聞こうとして止められたんだ。聞くな、と。
(393) 2013/03/25(Mon) 17時半頃
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『結局、ねぐららしきところに突撃するのが早いんかね』
[ややこしい話にしかめっ面をしながら、猫屋敷が呟く。 そうかもしれない、と言い掛けて、一旦考え直す]
…いや、事態はそんなに単純じゃない、かも。
[寺西の話も合わせれば、確かに土浦たちがなんらかの機能をつけた首輪をつけているように思えてくる。 >>2:484『通信機能……?南雲さんたちも……?』 >>2:494『……そういう機能があるって言ってる人を、知ってる』]
土浦と連藤が、通信しあえる首輪を持ってる、かもな。 なんとか、せめて二人が分かれているときに、どちらかと会えるといいが。 少なくとも、寺西に銃を持たせて行かせても大丈夫な程度、装備は整っているだろう。
[三人の中に停止装置持ちがいるなら、寺西は、話しぶりから違う。 彼は恐らく、連藤か土浦に取り込まれている側>>2:507だろうと判断して]
(394) 2013/03/25(Mon) 18時頃
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[>>363連藤が声をかけたとき若林は眠りの中にいた。暫くしたあと園部から出ていったと聞き少しだけ肩を落とす。
起き上がり洗ってもらった制服に着替え、薬品のある戸棚を探すと解熱剤を取りだす。携帯食などを食べてから薬を飲んだ。]
そういえばさ、園部さんはなんで連ちゃんと一緒にいるの?
[素朴な疑問だった。そしてその質問に園部が答えにくそう口を開いた時、放送が聞こえた]
あ、あたしほとんど禁止エリアメモできてないんだ。写させてもらえない?
[連藤が信用しているということは大丈夫だろうと武器を持たず地図を取り出す。だからほっとしたような複雑な顔を見せる園部に気づかなかった。]
(395) 2013/03/25(Mon) 18時頃
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ギャル 若林は、メモを貼った。
2013/03/25(Mon) 18時頃
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…まずは、この辺りを探索しよう。 探すのは土浦、連藤、次に寺西の優先順位で。
私は、ところどころに足を引っ掛けるトラップを仕掛けていくから、猫屋敷が先導してほしい。 見つかりそうになったら、こいつで目くらましして逃げる。
[手にしたのは、先ほどの材料から作った火炎瓶。 数は2本ほど。 ライターを戸次が。 いくらか置いてあったマッチは猫屋敷が持った]
…じゃあ、行こうか。 よろしく、猫屋敷。
[猫屋敷は返事の代わりに手のひらを戸次に差し出した。 戸次はその大きな手のひらに、ぱしんと自分の手のひらを打ちつけた**]
(396) 2013/03/25(Mon) 18時頃
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ギャル 若林は、メモを貼った。
2013/03/25(Mon) 18時頃
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一本は君が持って。 もう一本は私が持つ。
[火炎瓶に使わなかった残りのスピリタスは、空いたペットボトルに詰める。 何かには使えるだろう。 お互いデイパックに一本ずつ火炎瓶を入れた後、酒屋を後にした]
(397) 2013/03/25(Mon) 18時頃
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[小泉が缶詰で喜んでいる>>389のを見れば、表情を綻ばせる。 が、続く話>>390には、暫し考え込む」。]
んー、そうだなぁ。 さゆちゃんは、信用できると思う。 あと、堀田もあたしとさゆちゃんを狙撃することもできたのに、 先に声をかけてきた。
少なくとも話し合う姿勢は持ってる。 だから、あたしは堀田にさゆちゃんを頼んだんだ。
[当時の状況を思い出しながら、ぽつぽつと話し始めた。]
(398) 2013/03/25(Mon) 18時頃
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連藤に関しては、最初に首輪について聞かれた時、 銃口つきつけられてたからねー。
[苦笑いを浮かべつつ。]
信用してるかったら、何考えてるかわからないところはあるけど。 でも、一緒に探してくれてたからさ。 相手が誰かわからなければ、探しようがないでしょ。
[小泉には、そう説明をした。]
(399) 2013/03/25(Mon) 18時頃
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[そして通信機能については、正直に答えることにした。]
連藤が、自分の首輪に通信機能がついてるって言ってたよ。 それ以上は特に話してはくれなかったけど。
相変わらずよくわからない奴だけど―― あぁ、そういえばあいつ飯作るのはうまかったよ!
[どうでもいいことを思い出して、悔しげに呟いた。]
(400) 2013/03/25(Mon) 18時頃
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[さんまとパンがあわないと言われれば>>391 そりゃそうだと笑みを零した。]
はい、これ。
[酒屋から持参した“はーいお茶”のペットボトルも、差し出した。]
小泉は、情報集めてるってことは、停止機能持つ奴探してるってこと?
[自分もミネラルウォーターをちびちび飲みながら、聞いてみた。]
(401) 2013/03/25(Mon) 18時頃
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陸上部 土浦は、メモを貼った。
2013/03/25(Mon) 18時頃
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[寝ている若林には二人の会話は聞こえなかった。連藤がいないとわかると首輪に話しかける]
連ちゃんどこにいるの?新名くん無事?
(*41) 2013/03/25(Mon) 18時頃
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あのね、思うんだけど。
有明と南雲は、「通信機能持ち」で「停止装置がない」って言ってた。 その有明を襲った若林と新名は、「通信機能持ちを殺害する必要がある」ってことだよね。
なら、他の「通信機能持ち」は「若林と新名に狙われる」可能性があるんじゃないかな。
……「通信機能持ちに他の機能や役割がある」という可能性も残ってるけど。
(402) 2013/03/25(Mon) 18時半頃
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/* ぱららららが来るか……寺西の死体確認目的、じゃないよねたぶん。 うちが寺西殺すと堀田横瀬の両死亡がないから、ここは食い止めるから先にいけフラグかしらん。 しかし、連藤チームに拳銃2本加わると、もはや手が付けられなく……なるべく逃げる、か? 恋絆あると自分側だけ死亡フラグ積めないのが悩ましい。どこで死ねばいいんだ。
(-134) 2013/03/25(Mon) 18時半頃
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連藤に通信機能があることは聞いてないな。 停止装置はない、って言ってたけど。 通信できる組み合わせを何ペアか入れておいたということなんだろうか。
……あ、ありがと。 土浦は気が利くねー! 専業主夫やるからもらってくれない? なーんて。
[鍵っ子の小泉は家事全般が得意であった。 こんな状況でもなければ美味しいご飯を作れるのに、と思う。 ただし、味音痴なので料理に関しては減点ではあるが。]
(403) 2013/03/25(Mon) 18時半頃
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小泉の誤解
・首輪の機能解除をできる他の首輪があるのでは? ・連藤と誰かは(相手はひとりだと思っている)通信機能を持っている→停止装置はない?
たぶんあってる
・停止装置は若林と新名が持っている
(-135) 2013/03/25(Mon) 18時半頃
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―>>382続き:小学校3F―
――……っ、そ!
[横瀬の叫ぶ声に、奥歯を噛む。 味方だと思ったのに――つまりは敵ってことじゃないか。
じゃあ、横瀬は寺西に攻撃されたのか――けれど、銃声はしていない。 何かされたにしては、争う気配も悲鳴もない――まだ、という留保はつくが。
駆け出したい気持ちを抑え込む。走れば、その足音は響く。刺激するに決まっている。 南雲の小言を思い出す。 こんなときだからこそ、冷静に――オーライ、委員長。やってみる]
(404) 2013/03/25(Mon) 18時半頃
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まぁ、必要がないのに殺したりはしないよね。 突然信じられなくなって――って状態でもなさそうだし。
[そう言って、頭を掻く。 やはり、あの周辺が停止装置持ちなのかなぁ……とぼんやり思いつつ。]
他の皆がどんな首輪なのか、あんまりよく知らないんだよねぇ。 そんなにいろんな種類あるのかな……。
あたし達の内容だって、大概だよね。
[と、苦笑いを零した。]
(405) 2013/03/25(Mon) 18時半頃
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専業主夫って、おまえー。 あたしに主婦がつとまらないと思ってるなー!?
[図星である。]
……に、しても……。
[深々と、溜息をひとつ。]
あたしにとっちゃ、相手は一人だけど―― みんなにとってはそうじゃないし、疑心暗鬼なんだろうなぁ。 こんな中、誰を信じていいかもわからないし…… 本当、大変だよね……。
(406) 2013/03/25(Mon) 18時半頃
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[連藤辰臣にとって女と交わりを持つことは珍しいことではなかった。 ある時は気晴らしにと宛がわれ、ある時は溺れぬようにと宛がわれた。 始めの頃は珍しい体験だったが慣れてくるとそれはただの肉体労働でしかなかった。
>>392故に、その口づけは特別だった。 溺れてしまい……いや、完全に溺れたのだろう。 握り返してくれた手の温もりも、唇の温もりも、自分を昂らせていくことが分かった。 もし、優菜ちゃんに熱がなければ最後まで求めたことだろう。
三度目の口づけをした後で漸く唇を離し――]
今はおやすみ、優菜ちゃん。 続きは、熱が下がったらね――。
[微笑みを向け、眠りにつくまで髪を優しくなでただろう]
(407) 2013/03/25(Mon) 19時頃
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/* 佐倉先生が昼間になにか可愛かったようだ。
布団にすっぽり……
(@34) 2013/03/25(Mon) 19時頃
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―小学校への道中の事―
……んー。
[>>396陰からこっそりとトラップを設置している戸次の姿を見て首を傾げた。 一本違う街路から先行する猫屋敷を見かけたら、戸次も居た。
――困っていた。 ここは診療所に近い――今は避けたいところだが……。 ――近づくようなら、警告もなしに発砲するつもりではあったが果たして――]
(408) 2013/03/25(Mon) 19時頃
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/* ――これは佐倉先生に夜這いをかけるターン!? (間接極められて終わりですきっと)
(@35) 2013/03/25(Mon) 19時頃
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/* 昨日念入りに探索したので旧集落の道には一日の長
(-136) 2013/03/25(Mon) 19時頃
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―お昼頃―
おはよう、優菜ちゃん。 熱は下がった?
[心配そうに声を掛け――]
僕は今、小学校だよ。
(*42) 2013/03/25(Mon) 19時頃
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―東へ―
[“彼”は新名にこう言った。 後悔しないように、と。 ――――蛯名に会え、と。
深窓の令嬢、 気になっている綺麗な子だと、 そう話したのを覚えていてくれたのだ。]
……、―――― っ
[どうしようもない、 今更な話し。 自分なんて気にもとめられていないだろう、けれど。
―――でも、未だ無事なら一目。]
(409) 2013/03/25(Mon) 19時頃
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大丈夫、……無事だよ、ありがとう。 ……調子、悪いの?
[心配そうに、尋ねてから。]
――――小学校…… 前に道路を通ったときにみえた、あそこかな
(*43) 2013/03/25(Mon) 19時半頃
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/* そういえば政治家の娘でしたっけ! ご令嬢!
え、瑠璃垣……あの最初のほうに死んだひとですか?
(-137) 2013/03/25(Mon) 19時半頃
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/* 地上も墓下もどいつもこいつもリア充ばかりになるなんて…。 ふ、ふふふふ私負けないんだら……っ
佐倉先生が可愛いのには同意。 怖いのに可愛いなんてずるいんだから。
(+21) 2013/03/25(Mon) 19時半頃
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[見晴らしのいい場所に出て、 要心し、辺りを見回す。 けれど訓練を積んだわけでもない新名は、気付かなかった。
背後に、潜んでいた少年の――――]
――――!……っ!!?
[振りかぶった木刀が、 強かに背中を打つまで。]
(410) 2013/03/25(Mon) 19時半頃
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委員長 南雲は、メモを貼った。
2013/03/25(Mon) 19時半頃
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/* まあ、PC13人で既に3組、4組目ができそうとなると……凄い桃率だ。 8/13だと……ふるふるぶるる。
(@36) 2013/03/25(Mon) 19時半頃
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/* 出だしから二次元が恋人な私に隙はなかった! 吊り橋効果っていうのもあるのかな。
(+22) 2013/03/25(Mon) 19時半頃
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新聞部 小泉は、メモを貼った。
2013/03/25(Mon) 19時半頃
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/* 二次元恋人ふいた……ふいた。
まあ、つり橋効果はあるかもですね。 南雲は自分でそう書いてるし、堀田も似たようなこと書いてる。 連藤もこういう状況じゃなきゃ、あんなんしないでしょうしね。
(@37) 2013/03/25(Mon) 19時半頃
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はは……嘘でも……殺さないとか、考えるとかも……言ってくれないんだ…… そう、だよね……。 敵は、殺さないと、死んじゃうんだ…… 味方なら……味方なら、よかったのに……
[>>368涙が滲み、横瀬の姿が歪む。 信じると、君を守ると、胸を張って言えればよかったのに。]
好きな人を殺さないと、生きられないとか……こんなの、酷すぎる……っ!
[心の叫びは、か細く掠れて。]
(411) 2013/03/25(Mon) 19時半頃
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[死にたくない。 けれど、横瀬を殺したくもない。動けない寺西にできることは殆どなく]
こんなもの、
[毛布を剥がし、拳銃を取り上げる。 6キロという重みも、生命に対しては軽すぎるくらいだ。]
こんなものが、なければよかったんだ……!
[銃口を持ち上げる。 ぼろぼろ涙を零して先端を押し当てるのは、己の首に食い込んだ、首輪。]
(412) 2013/03/25(Mon) 19時半頃
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吹奏楽部 寺西は、メモを貼った。
2013/03/25(Mon) 20時頃
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…。
[殺す、なんて、出来るんだろうか。 正直あの時は、自分が積極的に停止装置のある人を殺すつもりなんてなかった。 誰かが殺している間逃げて、結果生き延びられればそちらの方が安全だ。 レーダーがあればそこまで難しくもない。けれど。 目をつぶって、首を振る]
若林さんが整えたって可能性もあるよ。 …分からないけど。
[むしろ、そちらの方を高く見積もっても居た。 一度逃げた誰かが、まだ若林が居るかもしれないのに戻ってきた、というよりは。 若林が良心を誤魔化すためにやった方が、しっくりくるような気がして。 けれど有明を殺した彼女がそんな事をしたとは思いたくなくて、少し曖昧に言ってしまう]
(413) 2013/03/25(Mon) 20時頃
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/* >小泉くんメモ ぼくはしんじてるよ!!
(-138) 2013/03/25(Mon) 20時頃
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えっ ちょ、ちょっと待… もう!
[防弾チョッキを渡されて、文句を言いながら着ようとはする。 もっとも、寺の出入り口に向かいながらだったけど。 ていうかこれどうやって着るの? という事で少しもたもたしては居たが]
とりあえず、様子を伺いに行く。 もしかしたらゆきちゃん達かもしれないし。 で、危なそうなら逃げるよ。
[距離が近づくと、乱入者を示す光も増えていった。 残り人数から考えて、そんなに大所帯の所がいくつもあるとは思えない。 可能性としては半々くらいかな、と、甘めに見積もって苦笑した]
(414) 2013/03/25(Mon) 20時頃
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[ファーストキスは誰と、いつだったのか、そんなのよく覚えてない。本当に適当に済ませてしまったから。
でもこんなに暖かいキスをしたのは初めてだった。三度目が終わり、離れていくその顔を名残惜しげに見つめる。]
続きって...
[恥ずかしげに顔を染め頷く。とても夜道を遊び歩いていたと思えないその姿が本来の若林優菜なのかもしれなかった。
瞳を閉じれば睡眠の足りていなかった体は簡単に眠りへ落ちていく。久しぶりの深い眠りに身を委ねた。]
(415) 2013/03/25(Mon) 20時頃
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[ごくごくとお茶を飲む。 意外に思われるかもしれないが、小泉はお茶全般が清涼飲料水よりも好きだ。
ほっと一息して、虚空にかちりと視点固定。]
…………あ。
首輪の機能を確かめる、方法。 死んだ人の首輪を、調べてみたら――
土浦。 ちょっとお寺についてきてくれない? 有明の首輪と、土浦の首輪。 どう違うか、見た目だけでも確認できないかな。
(416) 2013/03/25(Mon) 20時頃
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委員長 南雲は、メモを貼った。
2013/03/25(Mon) 20時頃
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――――っァ、は……!
[衝撃で息が詰まる。 声が出なくて、痛みに眉を寄せ、 肩越し振り返ろうとしたとき、もう一度長いなにかを振りかぶる影が見えて、咄嗟に横へ転がった。
だん、と鈍い音と共に土がえぐれる。]
「ちっ――――!」
[小柄な少年が舌打ちする。 新名は、息を飲んだ。]
……ぬまづ、くん……ッ [驚愕する新名を、 沼津は憎悪も露に睨み付けた]
(417) 2013/03/25(Mon) 20時頃
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/* はーいお茶wwwwwwwwwwwwwwwwwww わらかすなwwwwwwwwwwwwwww
\はーい/
(-139) 2013/03/25(Mon) 20時頃
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ーお昼頃ー
>>*42うん、大丈夫だよ
[本当は多少解熱剤で無理矢理下げてるのだけどそれは言わなかった]
小学校、か。あたしどうしてたらいいかな。時間もないしあたしも動いた方がいいよね。
(*44) 2013/03/25(Mon) 20時頃
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/* スネークvsスネイプの会場はここだよ!!!
(-140) 2013/03/25(Mon) 20時頃
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/* そういえば、私は、村建てメモに以下の1行を加えなかった自制心を賞賛されるべきだと思う。
・有明さんの恋人は二次元
(@38) 2013/03/25(Mon) 20時頃
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ん? 別にそれはいいけど。
[小泉の言葉>>416には、ゆっくりと頷く。]
どこか違うとこあるのかな。 まぁ、別にあてもなく虱潰しで探すだけだから。
構わないよ。
[そう答えながら。はたと思い出したように、付け足した。]
……もし途中で蛯名さんと会ったら、大変かもだけど。
[ははは、と、困ったような表情で笑った。]
(418) 2013/03/25(Mon) 20時頃
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/* vsって言えるほどのカードではなかった 小物たのしいです
(-141) 2013/03/25(Mon) 20時頃
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/* にいなーー!がんばれーー! 沼津(りあじゅー)なんかぶっころせー!
(-142) 2013/03/25(Mon) 20時頃
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>>*43
大丈夫、ちょっと熱あったけど収まってきたから。
新名くん無事でよかった...
(*45) 2013/03/25(Mon) 20時頃
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途中で会ったら、その場でやらかすつもり? ……そっか、どっちもそうだろうね。
道中でいきなり戦闘に入ったときは、参加しないつもりなんだけど。 蛯名が停止機能持ちだったら、その限りじゃないけどね。
他の人が襲ってきた場合はどうしようか。 できる限り逃げたいというのが本音だよ。 この人数で襲ってくるなんてのは、絶対怪しいもんね。
(419) 2013/03/25(Mon) 20時頃
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/* そんな情報地上に必要ないから当然だね!
(+23) 2013/03/25(Mon) 20時頃
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― G-3寺・出入り口 ―
[停止装置のある集団であるとは考えにくいだろうか。 彼らは固まって行動するより、ある程度ばらけた方が効率的だ。 そして、それと関係なく誰かを殺すつもりの人間だったら、なおさら大人数で群れる事は考えにくい。 だったら多分、やり方はある。 …最悪、楽市が生き残ればいい。 覚悟を決めて深呼吸をしてから、レーダーを見直して]
…そこに居るのは分かってる! 全員出てきて。 でないと、敵対の意思があると見なすよ!
[壁に隠れながら、イサカM37の銃身だけ相手に見えるように突き出す。 さすがにその先を相手の方角に向けようとはしないが。 嫌な汗は出てきてしまった]
(420) 2013/03/25(Mon) 20時頃
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/* いやいやほら、大事ですよ大事。 回想とかでほら、有明さんは漫画やアニメのキャラに恋してたなあ……とかそんな回想が誰かきっと。
(@39) 2013/03/25(Mon) 20時頃
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「――――探したぜ、新名……」
[憎悪も露な、鋭い目。 明確な殺意を持っている]
「あいつの、……力石の仇ッ!!!」
な、っ――――!
[立ち上がる間もない。 座り込んだまま慌てて鉄の棒を構えた。 ずきりと背、というよりは腰が痛む。 がきん、と受け止めた金属音。 手がしびれた。]
……なん、で…… っ
[燃え上がるような怒りを隠そうともしない沼津とは対照的に、新名は青ざめていた。 殺したひとの、仇討ち。 罪の意識に震える。]
(421) 2013/03/25(Mon) 20時頃
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新聞部 小泉は、メモを貼った。
2013/03/25(Mon) 20時頃
委員長 南雲は、メモを貼った。
2013/03/25(Mon) 20時頃
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[どうしよう。 これで、相手がその気になって撃ってきたら? どうしよう。 上手くできる自信が無い]
(=15) 2013/03/25(Mon) 20時頃
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――まぁ、穏便にやり過ごすってのは、難しいかも。
[困ったような表情そのままに、諦めたように呟く。]
他の人なら……んー、そうだな。 あたしは、別に他の人とやり合うつもりはないから。 逃げるなら、そうするよ。 もっとも、逃げ足あたしも方が早いかもしれないけど。
[と、自信ありげに笑った。 そして、地図を広げて寺の場所を探す。]
南の方に行けば、そんなに遠くはないのか。 っと、禁止エリアには気をつけないといけないんだな。
(422) 2013/03/25(Mon) 20時頃
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保健委員 新名は、メモを貼った。
2013/03/25(Mon) 20時頃
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じゃあ、襲われないように。 お寺に行こうか。
[明るい中で、また有明の死体を見ると思うといい気分ではなかった。 土浦には告げていないが、他に死体があったならそれも見ておきたい、とも考えている。
庭から出る。 鳥が飛び立っていく。 見上げた空は、明るかった。]
(423) 2013/03/25(Mon) 20時頃
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――左右のエリアには、絶対に逃げられないから。 それだけ、気を付けていこう。
[土浦に念を押すと、元来た道を歩き出した。
今度は、ひとりではない。]
(424) 2013/03/25(Mon) 20時頃
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…駄目、弱気になっちゃ。
[ぐっと恐怖を押し込む。 大丈夫、なんとかする。 レーダーの優位性を、最大限利用すれば、多分出来る筈。 だから、慎重に、慎重に…]
(=16) 2013/03/25(Mon) 20時頃
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/* そして出るタイミングが掴めない。
(-143) 2013/03/25(Mon) 20時半頃
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おっけ。
[小泉の言葉>>423に頷き、庭を出る。 これからクラスメイトの遺体を見るというのに、随分と落ち着いた態度だ。 ……そういった事態にも、すっかり慣れてきてしまった。]
エリアに気をつける、了解。 誰かいるかもしれないから、気をつけて。
[歩きながらも周囲を見渡し、右手には銃を構えている。 道案内を考え、小泉に先を歩いてもらってはいるが、ついて歩きながらも周囲に気を配って歩いていた。]
(425) 2013/03/25(Mon) 20時半頃
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/* >>367 横瀬さんにこの下段を言ってもらっただけで生きててよかったぐへへっていう喜び方をしています
あああときめく ありがとうありがとう!!
PC(主に自分の)の心を抉るプレイに全力を傾けています俺です 心から楽しんでいますゲスくてごめんね!!!
(-144) 2013/03/25(Mon) 20時半頃
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/* 小泉×土浦 :??? と 新名×蛯名 :??? が成立してしまうと……
連藤×若林 :僕の女神様 南雲×楽市 :南雲の味方 堀田×横瀬 :??? (沼津×力石):俺のお嫁さん
僕と戸次さんと有明さんで肩くんでりあじゅうばくはつ!ってさけぶんだろうか。 いや僕は自業自得なわけですが はい。たのしいです
(-145) 2013/03/25(Mon) 20時半頃
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[相手が理性的なら、話し合えばいい。 相手が攻撃してきたら、逃げればいい。 だから大丈夫。
…大丈夫? 本当に?]
(=17) 2013/03/25(Mon) 20時半頃
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/* とつぎ×ありあけ(ありません
(-146) 2013/03/25(Mon) 20時半頃
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[時折あがる声を辿って、その部屋の前までは、辿り着けた。 が、どうにもならない。ここで考えなしに飛び込んだら、どうなるのか。 寺西が銃を持っていないにしても、横瀬が危険になる可能性もある。
――そして、もし、寺西があの小銃以外にも銃を持っていれば。
いきなりの闖入者である自分にそれが向くなら、まだいい。 けれど、横瀬は、ひとりでいくという条件を呑んで。 自分が勝手に尾けてきただけといえ、横瀬に裏切られたと思って――横瀬に銃を向けることだって、有り得る。
そう考えれば、迂闊には、突っ込めない――これでいいのか、委員長?
訊ねられるものなら、そう訊ねたかった]
(426) 2013/03/25(Mon) 20時半頃
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/* ちょっと落ち着く
(-147) 2013/03/25(Mon) 20時半頃
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/* 優菜ちゃんが可愛すぎて辛い
優菜ちゃんが可愛すぎて辛い
優菜ちゃんが可愛すぎて辛い
優菜ちゃんが可愛すぎて辛い
(-148) 2013/03/25(Mon) 20時半頃
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美術部 横瀬は、メモを貼った。
2013/03/25(Mon) 20時半頃
バレー部 堀田は、メモを貼った。
2013/03/25(Mon) 20時半頃
陸上部 土浦は、メモを貼った。
2013/03/25(Mon) 21時頃
美術部 横瀬は、メモを貼った。
2013/03/25(Mon) 21時頃
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[取り合えず、武器と残りの食料を確認する。近くに自分の荷物と連藤のデイバックを置き矢筒とクロスボウだけは手に持った。血がこびりついた包丁を捨てると園部と二人、座って連藤を待つ
『若林さんは...その、連藤くんのこと、どう思ってるの?』
それまで何かを考えるように座っていた園部は口を開いた]
(427) 2013/03/25(Mon) 21時頃
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ー園部美咲の反抗ー
うーん、ここに来るまではいろんな意味で底が知れないなぁと思ってた。でも知識量凄いし話してて楽しいから校舎裏で一緒に煙草吸うの楽しかったし、嫌いじゃなかったよ。
それにあたしを見てくれるから。あんな気持ちをくれたのは連ちゃんだけだから、だから、好きだよ。今は連ちゃんが一番
[園部は思案する。この少女に自らが連藤にされた酷い行為を伝えたらどうなるだろうかと。どうあがいても連藤の一番になれないことなどわかっている。自分が連藤なぞ好きでないことなどわかってる
それでも、いや、だからこそただ連藤が若林を幸せそうに抱きよせていたことが許せなかった。あの部屋で行われたであろう幸せな行為が許せなかった。]
(428) 2013/03/25(Mon) 21時頃
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[てくてく歩きながら土浦に話す。 口調こそ軽いが、その内容は。]
あと……突然爆発したら、ごめんね? どっきりどころじゃないし凄まじく汚れるだろうしアレだけど、そうなったらこっちの荷物は持ってっていいから。
あ、でもあんまりよからぬことに武器使わないでね。 それと、かんざしと木魚は気に入ってるから置いといて欲しいな。 うん、そんなところ。
[自分が死なないようにするのは、行動の基本だ。 しかし今は土浦が一緒にいる。 堀田が死んで自分がいきなり死んだときのことを、伝える相手がいるのだ。 小泉はその相手がいることを嬉しく思う。 土浦が側にいることを、嬉しく思う。]
(429) 2013/03/25(Mon) 21時頃
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[『若林さん、私ね...』包み隠さず話す。恥とかそんなものはなかった。ただどうにもならないこの熱と感情の絡まりを無理矢理にでもほどくきっかけになればと、その根元すらも絶つことができたならと]
...
[黙って話を聞く若林を見つめる。一呼吸おくと若林は口を開いた]
連ちゃん外道だなぁ。...園部さんに連ちゃんがしたことは最低だし、人の道外れてると思う。あたしに言った言葉も嘘かもね
[連藤の若林に対する気持ちが本物かは女としてよくわかっていた。それでも若林が勘違いしてくれるのも一興なのではないかと...]
(430) 2013/03/25(Mon) 21時頃
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でもね、あたしいいの。あぁやってあたしを見てくれたのは連ちゃんだけ。あたし自身をあんなに必要としてくれたのは連ちゃんだけだから。
だから嘘でもいいんだ。それをくれただけであたしは救われたから。だから連ちゃんが好き。連ちゃんを守りたい。
[絶句した。正直目の前の若林が恐ろしいほどだった。]
連ちゃんが憎い?
(431) 2013/03/25(Mon) 21時頃
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/* >>426 いいんちょ「え、知らない('・ω・)」
(-149) 2013/03/25(Mon) 21時頃
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そうなると困るなぁ。あたし園部さん殺さなきゃいけなくなっちゃう
[ハッと彼女の方を見るとクロスボウを構えていた。その格好は構えなれたそれ。
『に、憎くは、ない。ただ、ただ、私』]
そうだね、許せないね。そんなの最低だもんね。ましてや園部さんあたしとか連ちゃんみたいなタイプ本当は苦手でしょ?
でもこう考えようよ。この誰も信じられないプログラムの中で連ちゃんの駒でいる間は少なくとも連ちゃんとあたしは敵にまわらないし、プログラムが終わって外に出てしまえばどうとでもできるよ。苦しくて苦しくて死にたいって言うなら介錯はしてあげるけど。
[向けられる言葉に容赦など存在しなかった。がたがたと体が震える
『ぁ...私、私、』
崩れ落ちる私を見たのか構えていたクロスボウを下ろした若林さんはハンカチを差し出してきた]
ごめんね。最低だね、あたしたち。
[そういう彼女の顔はどこか微笑んですらいた。*]
(432) 2013/03/25(Mon) 21時頃
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剣道部 楽市は、メモを貼った。
2013/03/25(Mon) 21時頃
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―お昼頃―
>>*44
そう……だな。
[少し悩み――]
僕が帰った時に、お帰りって迎えて欲しい、かな……。
[「おはよう」「ばいばい」「また、明日――」 それは至極単純な、希望だった]
あ、その付近で戸次さんを見たから、気をつけて――。
(*46) 2013/03/25(Mon) 21時頃
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ギャル 若林は、メモを貼った。
2013/03/25(Mon) 21時頃
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/* 独り言も聞こえちゃうってことは連藤と若林のやりとりとか新名くんはずっと聞いてなきゃならんのだろうか...かわいそすぎる...
(-150) 2013/03/25(Mon) 21時頃
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/* そこの狼カップルこわーい(ぼう
(-151) 2013/03/25(Mon) 21時頃
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突然爆発……? あぁ、そうか……。
[小泉の言葉>>429に、心中という言葉を思い出して、頷いた。 汚れるという表現に、一瞬背を震わせる。]
かんざしと木魚がお気に入りって、変わってんなぁ……。 ん、わかった。 もし、そんなことになったなら、一緒に置いておく。
[もちろん、そんなことにならないのが一番だけど……と。]
それ以外の場合は、大丈夫。 あたしがいる。 ……ただ、蛯名さんと鉢合わせになったなら、すぐに逃げてね。
[もう、名前を隠すこともなく。正直に告げた。]
(433) 2013/03/25(Mon) 21時頃
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―小学校・裏門―
[禁止区域に引っかからないように外壁に沿って歩いていた。 >>153最初に気付いた異変は、裏門が開いていることだった。 最初に寺西が小学校に侵入してきた時そこは開いていて、大きな音を立てて入ってきた。 そこが、開いている。 寺西がそうするはずがない。 六條が寺西に会ったのであれば、そうするはずがない。 では、誰が――?
咄嗟に取った行動は、近くの茂みに身を隠すことだった]
(434) 2013/03/25(Mon) 21時頃
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― G3:墓地のある寺 3日目 AM ―
寺の周辺に、特に人影はなし、か。
[寺までだいたい20メートルの距離。木々の音もあって、その音と気配には気づかず>>388]
踏み込んだらいきなり死体、とかもあり得るかしら。 心の準備はしておい――
[て、と言おうとしたところで、声が響く>>420]
……!
[4人、それぞれに木の影に隠れた]
(435) 2013/03/25(Mon) 21時頃
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/* これが連藤に告白というか、される前なら園部さんとバトってた。でも後だったからねー
げすいなぁ自分で見ても。
(-152) 2013/03/25(Mon) 21時頃
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/*連藤くんくるのはっや
吊った魚に餌を忘れない!素敵!ごしゅじん!だいて! いやだかないで!
(-153) 2013/03/25(Mon) 21時頃
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委員長 南雲は、メモを貼った。
2013/03/25(Mon) 21時頃
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[荷物からコンパクトを出して、角度を調整、寺の方を確認して]
……銃持ちか。あまり時間はかけられないわね。
[3人に手で伏せてて、のジェスチャーをかける。息を吸った]
そちらが停止装置持ちでなければ戦闘の意志は無い! 条件に該当しないなら――その銃を一度隠してちょうだい。 そうすれば姿を見せるわ。
[コンパクトに映る銃の形を見ながら、声を飛ばした]
(436) 2013/03/25(Mon) 21時頃
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― G-3 寺入り口 ―
オッケ。相手がやる気満々だったら逃げようか。 武器を構えてそうなら………って、何だこの数…。
[>>414 侵入者を示す光点の数に、言葉が出ない。 こちらも二人だが、レーダーによるとその倍をを示している。
もし全員が銃を撃ってきたら、自身の首輪の能力・南雲にきせた防弾チョッキがあろうと、 ハチの巣になるのは免れ得ないと思われた]
木刀じゃ、どうしようもねーなぁ……。 …交渉なら南雲だろうな。任せる。
[>>420 そして今、南雲の後ろで眼前の交渉を見守っていた]
(437) 2013/03/25(Mon) 21時半頃
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園芸部 蛯名は、メモを貼った。
2013/03/25(Mon) 21時半頃
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[レーダーに視線を向ける。 どうやら立ち止まり、警戒しているようだ。 少なくとも、すぐに発砲する人間じゃない事が分かって、少しほっと出来た。 そこへ女生徒の声が返ってくる。 この声は、恐らく蛯名か]
…分かった。 少なくとも、私に停止装置は無い。 同行してる人にも、多分ね。
[他にも人が居る事を伝えながら、銃を引いた。 ショットガンの銃身を抱きしめるようにしながら、壁に背中を預けて]
(438) 2013/03/25(Mon) 21時半頃
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…まあ、絶対に無いだろうけど。
[こっそり本音を呟いてしまう。 でも、そんなの相手にしたら嘘っぽくなるだろうし。 …楽市が変な誤解しなければいいな、と思った]
(=18) 2013/03/25(Mon) 21時半頃
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…大丈夫。 森の中まで行けば、こっちの方が有利だから。
[あちらへは聞こえないように声量を落としながら、楽市に返す。 問題は、あちらに攻撃の意思があり、森まで逃げ切れなかった場合、だけど]
(439) 2013/03/25(Mon) 21時半頃
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[少なくとも、話は出来そうだろうか。 ううん、まだ油断してはいけない。 もしあちらに若林がいたら…]
(=19) 2013/03/25(Mon) 21時半頃
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[>>436 相手からは、一番恐ろしい銃声が返ってくる事はなかった。 代わりに返ってきたのは、交渉の意思があるようで]
…今すぐやる気はなさそうだな。良かった。
[肩に木刀を担いで一つため息を付き、目をつぶる。
けれど、相対するのはむしろ今からが本番である。 万が一の為、背にはシャツに隠してククリナイフをベルトに挿してある。
下手に自分が出ると南雲のプランが崩れるかもしれない、と。 自身は南雲の傍らに、いつでも庇える位置に居るように]
……南雲、大丈夫だって。俺が付いてっからよ。
2013/03/25(Mon) 21時半頃
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[銃が引かれるのを見る。ただ、これで本当に相手にも戦闘の意志が無いとは限らないが]
……(撃つよりも警告をしてきた事を信じるべきかしらね)
[3人にはまだ潜んでいてと手を振りながら、姿を見せた。右手にはコルトパイソンを持ちながら、ただし、構えず>>438]
……こちらは蛯名。私を含めて4人。 そちらに戦闘の意志が無いなら、姿を見せてくれると助かるわ。 ……ちなみに、土浦さんは居ないわよね?
[居たら多分、姿を見せた時点で何らかの攻撃があると思っている]
(440) 2013/03/25(Mon) 21時半頃
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[>>436 相手からは、一番恐ろしい銃声が返ってくる事はなかった。 代わりに返ってきたのは、交渉の意思があるようで]
…今すぐやる気はなさそうだな。良かった。
[肩に木刀を担いで一つため息を付き、目をつぶる。
けれど、相対するのはむしろ今からが本番である。 万が一の為、背にはシャツに隠してククリナイフをベルトに挿してある。
自身は南雲の傍らに、いつでも庇える位置に居るように]
(441) 2013/03/25(Mon) 21時半頃
|
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ははは、あまり怖い想像させんな。 大丈夫だって、俺が付いてっからよ。南雲の思う通りにしな。
[>>439 小さい声を掛けられれば、こちらも同じぐらいの声量で。
言いながら、木刀を持つ手に汗が滲む。 堪えるように、ぎゅっと木刀を強く握った]
(442) 2013/03/25(Mon) 21時半頃
|
|
ごめん、なさい。 でも、そんな嘘、言えない……。
[ついさっき、自分達は味方だと、事実と違うことを言ってしまったのに。 この上更に、聞こえのよいことを言って……そして裏切るなんて、とてもできなかった。]
(443) 2013/03/25(Mon) 21時半頃
|
|
[横瀬紗雪は、このプログラムにおいて初めて、“敵”と分かる人物を目の前にしていた。 なのにどうしてだろう。心を占めるのは悲しみと憤りばかりだ。
装置のついた者を殺すと、心に決めていたつもりだった。でも、もしその人を見つけられたとしても。 ──例えば、有明を殺したらしい若林。次に調べようと考えている彼女がそうだった時、私は殺せるだろうか? どちらかと言えば苦手な人物ではあるが、苦手なだけで憎い訳ではない。
敵だと分かったクラスメイトを目の前にした時、私は本当にその人を殺せるのだろうか?]
(444) 2013/03/25(Mon) 21時半頃
|
|
[そして。寺西のか細い声が、紗雪の耳に届いた。>>411]
──!!
え……っ。寺西、くん。
[衝撃、だった。何か言おうとしたその時。 こんなものがなければと、寺西が銃口を──寺西自身の首に当てたのを見て、紗雪は考えるより先に前に駆け出していた。>>412 そして、その銃身を掴もうと手を伸ばし。掴めたなら狙いを逸らそうと、あまり無い力を込めるだろう。]
(445) 2013/03/25(Mon) 21時半頃
|
|
>>*46
え?あ、うん。勿論いいし、戸次さんのことはわかった。気を付ける
[驚いて間の抜けた声が出る。まさかそんなことを頼まれるなんて思いもしなかった。]
じゃあ、いってらっしゃい。
[遅いけれど、一応。]
(*47) 2013/03/25(Mon) 21時半頃
|
|
[誰かが侵入していることは確かだろう。 それは、誰だろうか?]
『寺……は、味方…………たのに!』
[>>368その疑問を解決したのは、微かに聞こえた叫び声。 声量が元々大きくない横瀬の声はところどころ掻き消えていた。 これが普通の、騒がしい学校や住宅地であれば完全に聞こえなくなってしまいそうな、そんな声]
……はて?
[寺西は横瀬を気にかけていた。 そして、寺西の首輪には停止装置はついていない――]
(446) 2013/03/25(Mon) 21時半頃
|
美術部 横瀬は、メモを貼った。
2013/03/25(Mon) 21時半頃
|
…。
[レーダーによれば、一人だけ前に出てきている。 恐らくこれが蛯名だろう。 人数は合っている、けど、こちらにレーダーがあると知ってるだけかもしれない。 そう考えると油断は出来ない。 どうするべきかを考えて、目を閉じ]
土浦さんは、居ないよ。 姿も見てない。
…隠れてる人たちも出てきて。 狙撃されたら、嫌だから。 そしたら私も出ていく。
(447) 2013/03/25(Mon) 21時半頃
|
|
/* 思い浮かんだ内容を文章にする能力がガタガタ落ちてるみたい。時間かかりすぎ…ごめんなさいorz
そして連藤君きた!きた!殺してください!!
(-154) 2013/03/25(Mon) 21時半頃
|
|
[連藤は寺西の首輪について、詳細は知らない。 ただ、なんとなく、敵対しないのであれば良いかなと考えていた。 六條が同じような反応を示したことで考えたことは、停止装置付きの首輪との連動機能。
例えば、小泉のようなもの。 例えば、土浦のようなもの。 例えば、新名のようなもの]
まったく、悪趣味だね。
(448) 2013/03/25(Mon) 21時半頃
|
美術部 横瀬は、メモを貼った。
2013/03/25(Mon) 21時半頃
|
[あれ、どうしよう。 こんな状況なのに、下手したら殺されるかもしれないのに。 そんな言葉一つで嬉しくなってしまうなんて。 出来るか分からない言葉で頼もしくすら思ってしまうなんて。
こんな時に心を惑わすなんて。 やっぱり、楽市くんなんか嫌いだ]
(=20) 2013/03/25(Mon) 21時半頃
|
|
/* >>444 若林さん占いちらつかせたら、襲撃してくれないかなーとかとか。そんな。 いや多分、小学校来てくれたってことは元々それ目的と思いたいけど。
(-155) 2013/03/25(Mon) 21時半頃
|
|
…うん。
[小さく、そして重く頷いた。 失敗したら楽市の身も危ないだろう。 それは絶対、嫌だ]
(449) 2013/03/25(Mon) 21時半頃
|
|
/* あ。 Eでは仮に和弓ゲットしても使えねーだろって思ったけど 防弾チョッキ着てたら大丈夫だな。
(-156) 2013/03/25(Mon) 22時頃
|
|
/* ところで、「姫」も「深窓の令嬢」も、とってもつらいです……www なんというか、こう。プレッシャー的なものがw (※女の子のRPに非常に自信がない)
そして新名君が深窓の令嬢と聞いて思い浮かべた人=蛯名さんと解って、とってもホッとしたなど。 (だって蛯名さんの方が言葉遣いとか振る舞いとか令嬢らしい)
(-157) 2013/03/25(Mon) 22時頃
|
|
>>*47
……。
うん、いって、きます。
[口元に浮かべられた微笑みが伝わることはないだろう]
(*48) 2013/03/25(Mon) 22時頃
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|
……ここに居ても拉致が明かないか。
[イングラムとデザートイーグルのセーフティを外して、頭を低くし外壁へと移動する。 外壁沿いに裏門へと移動し、裏門を潜ると樹木や植え込みの陰に隠れて中を窺う。 決して、校舎の外壁には近づかない。 そこで倒れている荻野は3Fから落ちてきた鉢植えで死んだのだ。 落としたのは自分だが――]
(450) 2013/03/25(Mon) 22時頃
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[彼女を恨めれば、心は楽になっただろうか。]
っやめてよ、離して横瀬さん!危な い!!
[>>445熱で弱った身体は咄嗟の動きに反応できず。 掴まれて、しかし好きにさせるほど弱くもなく。]
こんな、こんな首輪、ぶっ飛ばしてやるんだ! そうすれば僕は、 僕はぁ!!
[どうしてこんなことに。 喚きながら、頬を濡らして。]
(451) 2013/03/25(Mon) 22時頃
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僕がッ っ何をしたっていうんだよおおぉ!!
[憤りをぶつける相手が見つからない叫びとともに、横瀬を振りほどこうと両腕を振り回した。]
(452) 2013/03/25(Mon) 22時頃
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[静かに――2丁の拳銃の、安全装置を外す。自問する。
必要があれば――容赦なく、やれるのか。 ――きっと、やれる。いや、やらないと。
その覚悟が試されるときは、割り合い、早く訪れた。 部屋の中から、揉み合うような声と気配――これでまだ冷静でいろとは言わないよな、委員長]
――ッの野郎、何やってやがるッ!!
[拳銃を構えて、怒鳴り込んだ。 そこで目にしたのは、拳銃を奪い合っているような――そんな光景]
(453) 2013/03/25(Mon) 22時頃
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[瞬間、 2
1,引き金を引く 2,引かない]
(454) 2013/03/25(Mon) 22時頃
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/* チッ
この安全主義者が!!!
(-158) 2013/03/25(Mon) 22時頃
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/* あ、ちょ、人が来たら話が変わる
(-159) 2013/03/25(Mon) 22時頃
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[>>335校舎に入ると防火扉やシャッターもいくつか開けられているようだった]
不用心だな……。
[廊下には水滴がいくつも落ちており、それは各部屋を見回って階段へ続いていき、更に上へ――]
……。
[突入することは容易いことだ。 しかし、遭遇戦は避けるべきだった]
――後、36時間程か……。
[一先ず、近くの教室に身を隠すことにした]
(455) 2013/03/25(Mon) 22時頃
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園芸部 蛯名は、メモを貼った。
2013/03/25(Mon) 22時頃
|
[もみ合いの中、発砲しないよう人差し指は外していた。
>>453けれど、他人の声がすれば。]
っ来るなあああぁァ!!
[がむしゃらな動きで、照準などデタラメに、
しかし、引き金を引いた。]
(456) 2013/03/25(Mon) 22時頃
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/* >>453 いいんちょ「|壁|ΦωΦ)Э」
(-160) 2013/03/25(Mon) 22時頃
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[凍りつく。寺西の手、馬鹿でかい拳銃]
横瀬さん、伏せてて――!!
[拳銃のものとも思えない轟音が響く。なにかが爆発したような音で、鼓膜が痺れる]
……の、クソ野郎!!
[突っ込んだ瞬間から、銃は寺西に向いていた。 もし、寺西の身体を遮るものがなにもなかったなら――横瀬が振り解かれるか、伏せるかしていてくれたなら。 ――そのときは、容赦なく引き金を引いていただろう]
(457) 2013/03/25(Mon) 22時頃
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|
そう。 ……困ったわね。狙撃されたら嫌なのはこちらも同じだけど。 ……半身でもいいかしら?
[3人に目配せする。不破と威原と千葉が、木に半身隠す形で、姿を見せるだろう>>447]
(458) 2013/03/25(Mon) 22時頃
|
|
[銃の数。 それは聞いても無意味だろう。 余り、相手にばかり譲歩させる訳にはいかない。 決裂した場合、不利なのは間違いなくこちらだ]
…。
[少し考えて、息を吐いて。 ショットガンを片手に、銃口は下に向けたままで入り口から姿を見せ。 蛯名以外の残りの顔も視認しようと視線が動く]
…情報交換しよう。 私、会わなきゃいけない人が居るの。
(459) 2013/03/25(Mon) 22時頃
|
|
[自分は何をやっているのだろう。寺西君の自殺を止めたところで、生き残る条件が対立していることは変わらないのに。]
んぐぐ、ぐ……!
[力を込める方向は、窓。すぐそこの窓から、この銃を捨ててしまえばいい。 でも、やはり自分は非力だった。精一杯力を込めたつもりでも、銃口は殆ど動いてくれない。>>451]
う、ううー……!
[ぼろぼろと涙が零れる。 こんな首輪が。そう、こんな首輪があるから。私達みんなは。]
(460) 2013/03/25(Mon) 22時半頃
|
|
きゃあっ!
[次の瞬間。大きな叫び声と共に振りほどかれた。>>452 自分が込めていた力のせいもあって、窓際の壁に強く背中を打ち付けた。意識がグラリとした、その時。──轟音が鳴り響いた。]
2013/03/25(Mon) 22時半頃
|
|
きゃあっ!
[次の瞬間。大きな叫び声と共に振りほどかれた。>>452 自分が込めていた力のせいもあって、窓際の壁に強く背中を打ち付ける。意識がグラリとした、その時。──轟音が鳴り響いた。]
(461) 2013/03/25(Mon) 22時半頃
|
|
[>>452聞こえてくる叫び声は『プログラム』に選ばれた子どもたちが考えていたことではないだろうか。
何故――自分が……。
その異常を乗り越えた者が、兵として生きている]
(462) 2013/03/25(Mon) 22時半頃
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|
…奇遇ね。私も会わないといけない人が居るのよ。
[ああ、今の声は、委員長だったのね、と謎の納得を感じて]
情報を交わすのには賛成するわ。 そちらに行っても構わない? この距離を保ったまま、というならそれでもいいわ。
[不破たちには、周囲の警戒をお願いしながら、首肯する>>459]
(463) 2013/03/25(Mon) 22時半頃
|
|
…。 いいよ、じゃあ中で話そう。 ここじゃそっちも、危ないから。
[今のところ近くに誰も居ないのは分かっているが。 この後もそうとは限らない。 警戒は解かないまま、ため息をついて。 中に入るように促した]
(464) 2013/03/25(Mon) 22時半頃
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保健委員 新名は、メモを貼った。
2013/03/25(Mon) 22時半頃
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が ぁ、うぁ……
[間近の轟音に、耳を半分やられた。 強すぎる反動を受けても姿勢が崩れずにいたのは、もともと座り込んでいたこと、背後にたくさんのクッションがあり、そこにもたれていたことが原因だった。
振りほどいた直後、]
──────!!!
[>>457銃弾が、突き刺さった。]
(465) 2013/03/25(Mon) 22時半頃
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/* 寺西くん落ちにきてますね。 襲撃はどうするのかなぁ。
(+24) 2013/03/25(Mon) 22時半頃
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美術部 横瀬は、メモを貼った。
2013/03/25(Mon) 22時半頃
陸上部 土浦は、メモを貼った。
2013/03/25(Mon) 22時半頃
|
……ありがとう。実は休憩先を探していたのよね。
[3人を促して、ゆっくりと寺に近づく。入ったところで、初めて楽市の姿を見かけて、少しびくっと驚く姿が見られるだろう]
……もしかして、お邪魔だったかし――。
[軽口は、さらに先。眠る有明の姿を視界に入れた時、止まった。他の3人も同じようだ]
(466) 2013/03/25(Mon) 22時半頃
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[放った銃弾が命中したらしき様子は、見て取れた。 どこに何発当たったのかは、判らない。 ただ、いまは優先すべきは、そんなことではなくて]
――横瀬さん、早くこっち……!!
[横瀬に叫んで、片手で招く。 寺西にとどめを刺すだとか、武器やら食料やらを奪うとか――そんな思考の余裕はなかった。 いますべきなのは、ただひとつ。 なにがどうあれ、横瀬を連れて、ここから離れる。 寺西の仲間がいつ来たっておかしくないし、無関係の奴だって来るかもしれない。 だって、そうだろう。あんな爆音、地球の裏にまで響いたに違いないのだから]
(467) 2013/03/25(Mon) 22時半頃
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暫定で寺西君にいれるかな・・・
(-161) 2013/03/25(Mon) 22時半頃
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[>>458 僅かに覗き見て、相手は蛯名と知る。 漂わせる余裕の雰囲気はどう考えても油断は出来なさそうで。
数日前のクラスメイトが、ピリピリとした雰囲気の中、 命がけの交渉をしているこの空気に、冷や汗がたらりと落ちる]
…蛯名と一緒に居るのは…… うへー、多いなぁ……。
[木に半身を隠す、不破と威腹と千葉を認めて真っ向勝負は諦める事にした。 蛯名と万一戦う事になったら、とっとと逃げた方がいいと]
(468) 2013/03/25(Mon) 22時半頃
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吹奏楽部 寺西は、メモを貼った。
2013/03/25(Mon) 22時半頃
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会わなきゃいけない人、ねぇ。
[誰だろうな、という意を込めて呟く。 先程の誰何の様子からして、停止装置持ちの連中では無さそうという印象を受けた。
中に入ってきた>>466 蛯名にも軽く会釈する]
よう。蛯名。元気してたか? 邪魔なんかじゃねえよ。友好的なら歓迎すっぜ?
ところでどうすっよ、南雲。1:1のが良いか? なんなら俺も外の連中と回りの警戒……あ、アレ預かっとくか?
[ようやく声を顰めずに言う。 蛯名と南雲が1:1で話し合うというのなら、自身は外のがいいかと。 レーダーについては細かく話さず、預かるかどうかだけを尋ねた]
(469) 2013/03/25(Mon) 22時半頃
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…若林さんに、殺されたの。
[固まっている間に、短く告げる]
そしてその詳細を知ってる筈の、小泉くんと、新名くん。 日付が変わってから、このうちの誰か一人でも見かけなかった?
(470) 2013/03/25(Mon) 22時半頃
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[今まで見てきたどの死体とも違う、布団に寝かせられた姿。その、不思議な光景に、つい、銃を膝に置き、正座して手を合わせた。不破達も倣ったかもしれない]
……二人で、弔ったの?
[南雲と楽市に、有明をこう寝かしたのは二人なのかと、問う。 殺したの? とは流石に聞かなかった]
(471) 2013/03/25(Mon) 22時半頃
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[次の瞬間に聞こえたのは、>>456轟音とそれに続く>>457銃声だった。
出て行こうか悩むものの、それはしなかった――教室から外の様子を窺い続ける。 手にしたイングラムは、いつでも発砲できるようになっていた]
(472) 2013/03/25(Mon) 22時半頃
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/* 村建て的には、ネタで入れたあのバケモノ銃が発射されてるシーンに感激ですよ。 あんなもんで人間撃ったらなくなっちまいます。 本来、土嚢とかにのせるか、三脚つけるかなんかして撃つもんですからね……。
襲撃はどうなんでしょうね。 新名と若林が動いてないですが、連藤の動き的には横瀬か堀田を殺しにいってそうですが。 南西のほうでも死者は出そうなんですよね。
(@40) 2013/03/25(Mon) 22時半頃
|
吹奏楽部 寺西は、メモを貼った。
2013/03/25(Mon) 22時半頃
|
友好的かどうかは、貴方達次第よ、楽市君。停止装置付きでさえなければ、何もしないわ。 でも――変わらないのねぇ、楽市君は…。
[何がとは言わないが>>469]
(473) 2013/03/25(Mon) 22時半頃
|
|
ん。 …そうだね、じゃあ、ちょっと持ってて。
お話は全員でいいんじゃないかな。 その方がまだ安全だと思うし。
[話し合いしてる最中にちらちら余所見をするのも、良くないし。 万一の時に、というのもある。 だからレーダーを楽市へと手渡して]
(474) 2013/03/25(Mon) 22時半頃
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新聞部 小泉は、メモを貼った。
2013/03/25(Mon) 22時半頃
バレー部 堀田は、メモを貼った。
2013/03/25(Mon) 22時半頃
|
……若林さん? ……その場を、見たの? いえ、ごめんなさい。
小泉君と、新名君……姿は、見てないわ。でも。 ついさっき。大体――2,3時間くらいまえ。午前6時の放送の少し後だけど。 沼津君と――殺された、力石さんを見たわ。場所はこの近く。湧き水のあたりね。
その沼津君が、呟いてた。力石さんは……新名君に、殺された…って。
[>>470 質問への、答え]
(475) 2013/03/25(Mon) 22時半頃
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―沼津との―
――――っ、く、!!
[青ざめた顔で、それでも力一杯はね除ける。 たたらを踏んで沼津は後退し、 しかし睨むことをやめない]
「――――人殺しめ。あいつは、あいつはなぁ!」
っや、……!
[気迫に圧されるように、 木刀のぶつかりに身がすくむ]
っ、……
「許さねぇ……!」
(476) 2013/03/25(Mon) 23時頃
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/* 今始めてググってきたんだけどコルトでもベレッタでも構える堀田くんがかっこよすぎて死んだ
(-162) 2013/03/25(Mon) 23時頃
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/* 土嚢か三脚で固定しないと撃てない、そんなもので人を…w
堀田くんが落ちると自動的に小泉くんも、かな。 そう考えると横田さん狙いかなぁ、まだ分かんないけど。
(+25) 2013/03/25(Mon) 23時頃
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|
とりあえず、今までのこと軽く説明する。 でないと落ち着かないだろうし。
[死体があるだけでもそうだし。 その詳細が分からなければ、不安にもなるだろうと判断し、まずどう纏めるかを逡巡し]
私達は最初、るかちゃん…えっと、有明さんと、若林さんと一緒に居たの。 でも昨日の朝から別行動を取る事にした。 私とるかちゃんの首輪には通信機能がついてたから、離れても連絡が取り合えて、都合良かったんだ。 それで昨日の夕方ごろ、二人は小泉くんと新名くんに会って、4人でお寺に泊まる事にした。 けど、0時を回った頃…
[最後に聞いた声が思い出されて、喉がひりつくように感じた。 何とかそれを、我慢しようとしながら]
…若林さんに殺されるって、通信があって。 何度呼びかけても、返事は無かった。
(477) 2013/03/25(Mon) 23時頃
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私からも質問していい? 気のせいだったら、アレなんだけど……。 私たちの事、随分遠いうちから気づいていたみたいだけど。 そんなに音とか、立ってた?
(478) 2013/03/25(Mon) 23時頃
|
|
[銃弾に3を、2貫かれ、痛みが神経に爪を立てる。 1,左腕 2,脇腹 3,足]
堀田、 く…… っう、わあああ"ぁ!!
[堀田に向け、もう一度引き金を引く。 カチン、と音だけで、急いで撃鉄を起こし、痛みに血を吐くようで]
(479) 2013/03/25(Mon) 23時頃
|
|
何でだよおぉ!! 何で、堀田くんがそっちで、僕が……っ!! 僕らの首輪が、逆だったら良かったのに!!!
[逆なら、横瀬は殺すと断言しただろうか。 答を知る暇もなく、逃げようとする二人へ、再度引き金は引かれた。]
(480) 2013/03/25(Mon) 23時頃
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美術部 横瀬は、メモを貼った。
2013/03/25(Mon) 23時頃
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オッケ。じゃあ俺も入ろう。
[>>474 まず信頼している南雲の声に頷き]
そうか?俺だって随分変わったと思うんだけどな。 蛯名は………うん、まさかそんなに人を率いてくるとは思わなかったわ。
[自身も、最初と今では随分思考が変わっているはずだ。 最初は誰も傷つけるつもりはなかったというのに。
返す言葉で、蛯名にも驚いている意を述べた。 >>473 どちらかというと活発な堀田とか、 妙な迫力がある連藤が人を集めて率いている方が印象にあっている]
(481) 2013/03/25(Mon) 23時頃
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がんばれ新名君
(-163) 2013/03/25(Mon) 23時頃
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…。
[新名が、力石を… それが本当だったら、意味する所は? …まだ、結論は下せそうにない]
少なくとも、新名くんと会う時は警戒した方が良さそうだね。
(482) 2013/03/25(Mon) 23時頃
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|
[二度目の轟音は、穴の空いた身体を揺るがす。]
が、 っひ…… ぅァあ"……っ
[呻き、それでも手はまだ、動く。]
あああぁ"あ"ァァァ!!
[痛みに、恐怖に目を見開いて。 形のない敵を追い払おうと、ポケットから取り出した拳銃を無茶苦茶に撃った。 撃って、撃って、撃って、撃った。]
(483) 2013/03/25(Mon) 23時頃
|
バレー部 堀田は、メモを貼った。
2013/03/25(Mon) 23時頃
|
気のせいじゃないよ。 近くに人が来てるのは分かってた。 その人数もね。
[何故なのか、については、自分から教えることはなかった。 これはいわば、切り札だ。 隠せそうなら隠した方がいい]
だから、ちゃんと4人って申告してくれなかったら、多分こっちは逃げたりしちゃってたよ。
(484) 2013/03/25(Mon) 23時頃
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吹奏楽部 寺西は、メモを貼った。
2013/03/25(Mon) 23時頃
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/* 寺西美味しいキャラだなぁ………!!
こういう自殺に向けての狂乱が自分には出来るのか。 むうううん
(-164) 2013/03/25(Mon) 23時頃
|
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[>>480叫び声と轟音が耳を劈く。
>>483続く軽い乾いた音――。
感情を押し殺す――押し殺して――殺して――殺す]
(485) 2013/03/25(Mon) 23時頃
|
委員長 南雲は、メモを貼った。
2013/03/25(Mon) 23時頃
|
[説明を頷きながら聞いている。威原と千葉が、有明のくだりでもらい泣きしていた>>477 ただ、一番気を引いたのは]
通信…機能? そうか。そういう首輪もあったのね。 一方通行の放送しかないものだと思っていたわ……。 今は失われてしまったのね。 ……。
[しかし、その通信で断末魔まで共有できてしまうとか。発狂してもおかしくない]
――強いわね。南雲さんは。 ……そう。その言い方だと、こちらの落ち度ではなさそうね。首輪の機能みたいなもの、かしら。
[>>484 自分から言わないなら、詮索する必要は無いだろう、深入りはしない]
(486) 2013/03/25(Mon) 23時頃
|
|
私もあまり大勢で目立つつもりはなかったんだけど……成り行きでね。
[>>481 簡単に経緯を話す。藁人形から話ははじめなければならない。不破が嫌そうだった。門脇の首輪が爆発した瞬間のこと。威原と千葉を助け、大和を殺したこと。GSで、戸次に会った事――]
進んで一人になるよりは、生存率も高まるだろうし。お互いにね。
(487) 2013/03/25(Mon) 23時頃
|
|
/* まあ、どうなんですかね。 生徒が残20人、PC残12人なんで、赤落ちないまま恋落ちは結構、人数が怖いな。 そう考えると、横瀬狙いっぽいのかな、確かに。横瀬も死亡フラグはメモで立てているし。 が、この赤陣営に対して占師がこう早期に落ちると、なんか赤勝利一直線っぽいなあ。ちょっと怖い村建てでした。
(@41) 2013/03/25(Mon) 23時頃
|
|
/* さすがに、大砲は喰らったら跡形なくなってまう。 うむ。
(-165) 2013/03/25(Mon) 23時頃
|
|
[強くなんかないって言いたかったけど、やめておいた。 意味が無いからだ。
しかし、藁人形のくだりに関しては… 正直コメントが見つかりそうにも無かった。 先ほどとは違う意味で黙してしまう]
(488) 2013/03/25(Mon) 23時頃
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|
ええ。……新名君は警戒したほうがいいわね。
[>>482 首肯して]
力石さんの遺体は、背中に大きな傷があった。そのまま読み取れば、偶発的事故じゃないわ。後ろから忍び寄って、一刺し――そんな傷だった。……もちろん、私は検死とかの専門家じゃないから、サスペンスドラマの受け売りだけど。
それに――話を聞く限りでは、若林さんも、かしら。
[小泉、有明、新名、若林が居て。有明が死んだ。他は、死亡の通知は無かった。もしも、有明以外が全員――だったら]
……数字は。合う。
(489) 2013/03/25(Mon) 23時頃
|
|
/* 赤勝利も悪くないですが、最後の最後にどっちが勝つか、みたいな燃える展開は欲しいですねー。 人数考えるとここで恋陣営落ちるとね。 赤は若林さんを小泉くんか南雲・楽市組がなんとかすれば…? そう考えても今はまだ恋陣営落ちてほしくないなぁ。
(+26) 2013/03/25(Mon) 23時頃
|
|
[泣きじゃくる園部の肩をさすり落ち着かせる。しばらくして顔を洗ってくるといった園部を見送り診療所を見て回る。連藤が閉じた窓と何の薬があるか確認したかった。
睡眠薬をいくつか取って砕いて片方のペットボトルの水に溶かしておく。そちらのペットボトルには印をつけておいた。
煙草を取り出して吸う。少し気を落ちつけ、園部が隣に座りなにかを決意した目でこちらを見たのを確認する。久しぶりの煙草は肺に行き渡った]
取り合えず連ちゃんを待とう。
[頷く園部を見て煙草を消す。ただ待つのもあれだな、と鞄を漁りガムを取り出すと自分のを園部に、納豆ガムを自分がたべた。1。
1まずい2いける3激マズ4超うまい]
(490) 2013/03/25(Mon) 23時頃
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|
けれど――。 腑に落ちないのは。有明さんは、聞いている以上、自分から何かをしたわけじゃなさそう。 何故、若林さんが、有明さんを殺そうとしたのか――。 ……。理由。何故、か。 ……もしかして。そういうこと、なのかしら。 だとすれば、新名君――あの、人を殺すなんて一番出来なさそうな彼が、本当に力石さんを殺したとして、辻褄は――。 ただその場合、小泉君の存在は……。
[ぶつぶつと呟きながら情報を整理しはじめた。傍から見ると、完全に自分の世界だ。ちなみに、どうやら不破は既に慣れた感じだ]
(491) 2013/03/25(Mon) 23時頃
|
|
戸次さんたちには、私も会ったよ。 じゃあ、時間差で殆ど同じルートを辿って来てたんだね。
[少なくとも、彼女らの話に矛盾は感じられなかった。 どこまで話をすべきか、少し、頭の中で整理をする]
…私はね。 若林さんの首輪に停止装置がついてるんじゃないかって、思ってる。 だって4人で居る時、まともな武器を持ってるの、若林さんだけだったんだよ。 襲うならその時の方が多分楽だった筈。
だから考えられるのは… 若林さんの首輪にも通信する機能がついていて、その相手に唆されたか。 新名くんか小泉くんが若林さんの仲間で、どちらかと共謀したか。 そのどちらかじゃないかな、って、考えてる。
(492) 2013/03/25(Mon) 23時頃
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エビちゃんの間違い推理のコーナー
(-166) 2013/03/25(Mon) 23時頃
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>>490 まずいwwwwwwwwwwww 若林さん生きて
(-167) 2013/03/25(Mon) 23時頃
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小泉のRPのせいでラーメン食べました。 美味しかったです。(作文)
乾パンと蒲焼きって合わないと思うけど、小泉的には3 1:食べられるしそう違和感はない 2:実は美味しかった 3:この組み合わせは食べられないよ 4:土浦が折角くれたものだしノーコメント 5:寧ろここに鮭のガムが欲しい 6:はーいお茶が天使に見えた
(-168) 2013/03/25(Mon) 23時頃
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――……っ!!
[再度の轟音と、机か何かが消し飛ぶ音。 そのあとでは、クラッカーみたいな小さい音にしか聞こえなかった。
ばすっと、小さい衝撃。左腕が、軽く跳ねる。 これは、治るまでバレーはできないな。場違いに、そう思う。 だって、風穴の空いた腕でレシーブなんてしたら、痛いに決まっている]
っそ、……!!
[あの小銃に、大砲みたいな拳銃に、もう1丁なんて。 どれだけ銃を持ってるんだ、こいつは――やっぱり、やる気なんだ!
横瀬を促しながら、ろくに狙いもつけず、寺西の方向にベレッタを3連射した]
(493) 2013/03/25(Mon) 23時半頃
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|
成り行きで4人か……。多いなぁ。 でも俺らも含めて、結構数人で組んでる連中は居るっぽいな。
[>>487 実際こちらも成り行きではあるのだが。 2度ほど離れかけたというのに、結局南雲と一緒にいるのだ。 それに、もう離れるつもりもない。
高度な交渉事は苦手なので、沈黙に徹する事にする。 レーダーのレの字も言わないようにと、言葉選びは珍しく慎重であった。
ちょこちょこと蛯名達4人から隠れて、 受け取ったレーダーを覗いてはいたのだが、果たして隠しきれたかどうか]
(494) 2013/03/25(Mon) 23時半頃
|
|
頼られないけど白く見られるって推理村と同じ傾向じゃないですかーやだー恥ずかしいッ! 堀田と横瀬は初々しいけど「堀田のお姫様」は小泉ですよね! ね!(堀田に迫りながら)
寺西は死ぬつもりだなあ痛そうだなあ。 PCで怪我してるキャラ少ないよね。 痛みに堪えて頑張ってる! 素敵!
(-169) 2013/03/25(Mon) 23時半頃
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|
[前日に会った力石の様子を思い出す。 酷く錯乱していたから、気力も体力も消耗が激しかっただろう。 疲れて休んでいる所を殺された、そう考えれば辻褄は合う]
…数字?
[蛯名の言葉に、首を傾げる。 どういう意味なのか、判断がつかない]
(495) 2013/03/25(Mon) 23時半頃
|
|
[>>492 ふんふん、と頷いて話を聞いている]
若林さんに停止装置付き、か。……一理あるわね。 私も今、同じ事を考えてた。 一つ不明なのは、何故そのタイミングで、だったけど、そう、武器を持っていたタイミング、か。
通信機能の考えは私には無かったけど、確かに、南雲さんたちにあったなら、あと2,3組くらい、同じような人が居てもおかしくない、か。
……。なるほど。そうか……。
(496) 2013/03/25(Mon) 23時半頃
|
|
[>>494 ちなみにレーダーについては、ゲーム機かなあとかおもっている。だって楽市君だし]
(497) 2013/03/25(Mon) 23時半頃
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/* 確かに、南雲あたりは情報量多いですから、占師なくてもなんとかいけるかな。 連藤が準備万端だし、他の赤が全く襲撃に構えてないので、横瀬堀田か、或いは襲撃なしかな。 また襲撃なしでも、それはそれで日程的に後ろある人がいそうであれなのだけど。
(@42) 2013/03/25(Mon) 23時半頃
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土浦におやつあげたいんだけどそんな遠足の空気ではないので落としにくくて独り言でもそもそしてます小泉です2 1:鮭ガム 2:酢昆布ガム 3:レモン飴 4:メントス
トランプとUNOはどこかでなにかに使えないだろうか。
(-170) 2013/03/25(Mon) 23時半頃
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…新名が力石を、か。 じゃあ、若林と一緒に動いたのは……。
[>>489 蛯名からもたらされた情報に、目を伏せて暗い声音で言う。 若林の容疑についても、南雲が説明したので言う事はない]
……ところでよ。蛯名。 さっき土浦が居るかどうか確認してたよな?
土浦が、お前の言う会わなきゃいけない人とやらなのか。
[会話のキリがいい所で、ふっと思い出したように尋ねた]
(498) 2013/03/25(Mon) 23時半頃
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/* >>493 絵面がかっこよすぎてハアハアハア
鉛球受け取ってくれてありがとうございます!!!! ヒーロー的に全回避でもよかった!のに!!!
(-171) 2013/03/25(Mon) 23時半頃
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[グラついた意識の向こうで、何発もの銃声が響いた。 フラフラと立ち上がり、堀田が呼ぶ声に従って逃げようとする。>>467 彼が何故ここにいるのか考える暇もない。]
ひっ!!
[響いた轟音と同時に近くの机が弾け、一瞬身体をすくませる。 再び駆け出した時には次の銃撃が開始されていて、右足に熱い衝撃が刺さった。
教室を出る所で倒れ、何とか身体を起こし。足を引きずりながら逃げようと。]
(499) 2013/03/25(Mon) 23時半頃
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/* 南雲のおかげでおばか設定のこちらがニート状態!!!wwwwwww いやでもありがとう南雲!!
GSでの教訓で、あまり多角にするつもりはないのだけど、ちょこちょこはねー。
(-172) 2013/03/25(Mon) 23時半頃
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ええ。数字。 ……? あ、そうか。これ、私の首輪の機能なのね。 あまりに地味だから忘れていたわ。
私の首輪の機能として伝えられた事にあったの。 「停止装置の首輪は3つある。これを知るのは君だけだ」 「24hごとに、もし停止装置の首輪を持つ生徒の死亡有無が伝えられる」 「通知がなければ死者は無駄死にだ――」 とね。
……悪趣味かつ、使えない機能だと思っていたけど。 そして――まだ、一つも止まっていない。
(500) 2013/03/25(Mon) 23時半頃
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/* >>497 この状況下でゲームするようなキャラなのねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-173) 2013/03/25(Mon) 23時半頃
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/* 日数伸びるのはあまりよろしくない人もいるでしょうねぇ。
(+27) 2013/03/25(Mon) 23時半頃
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…小泉くんに関しては、微妙なんだけど。 停止装置はついて無い可能性の方が高いかな、と、思っては居る。
詳しく話すのはあれなんだけど… 小泉くんの首輪と連動しているって言ってた人が居るんだよね。 どっちかが死んだら、もう片方も死んじゃうって。 停止装置の上にそんな誘爆する機能までついてるっていうのは、流石に盛り過ぎじゃないかな? まあ、その話が本当だって仮定したらだけど。 …小泉くんはともかく、私はその話をしてくれた人の事は信じたいって思ってる。
[個人名を出すか迷って、やめてしまった]
(501) 2013/03/25(Mon) 23時半頃
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[堀田君が銃を撃ち返している姿が見える。私が逃げないと堀田君も逃げられない。逃げなくては。
壁や窓枠を支えに足を引きずりながら、自分を叱咤する。]
だめ……まだ死んじゃだめ……。 装置の付いた人、見つけなきゃ……私が死んだら、だめ……駄目……!
(502) 2013/03/25(Mon) 23時半頃
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あ、なるほど、それで。 ううん、でも考え方によっては便利だよ。 だって2つ停止した事が分かれば、残りは――…
[しかし言葉が止まった。 残りは一人? いや、そうとは限らない、だって。 南雲はそれを知っている]
(503) 2013/03/25(Mon) 23時半頃
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うん!まずい!
[塩鮭味を食べたときと同じ反応をする。流石に相手がどんな状況かわからないためこんな下らないことを首輪に呟くことはせず、帰ってきたらまずいと言おうと
そんな姿を見て少しだけ園部の雰囲気が和らぐ。]
園部さん。難しいこと抜きでこうしよう。その1、あたしたちの味方につく。その2、連ちゃんは最低だから殴る。
あたしは連ちゃんが好きだし連ちゃんがあたしの"総て"だから連ちゃんの命を奪うようなことはできないし、させない。だからといって園部さんに連ちゃんがしたことは殴るなんてことですまないことわかってる。それでも取り合えず今はそれしか約束できないから。代わりに園部さんのこと、仲間だと思うし、守るから
[完全に園部のことは信用はできないしそれはあちらもだろう。それでも園部は頷いた。]
(504) 2013/03/25(Mon) 23時半頃
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[>>498 楽市の問いに首肯して]
ええ。そうね。土浦さんは、殺さないといけない人なの。
[その言葉に、よどみは無い]
……私もちょっとした推論があるの。聞いてくれるかしら。 停止装置を持つ首輪の人のこと。 3つしかない彼らは、その3つを止めるために、それ以外の全員に、命を狙われてしまう。だから――本当なら、もっと無差別に殺めてくると思ってた。 けど――どうも、放送を聞いていると、そうでもないように思う。
彼らは彼らで――『殺さないといけない人』が設定されるんじゃないかしら。
……土浦さんが、私を選んできたように。
(505) 2013/03/25(Mon) 23時半頃
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楽市は、蛯名の>>497ぬるげな視線に気づき、隠すようにしてレーダーをまた確認した。
2013/03/25(Mon) 23時半頃
ギャル 若林は、メモを貼った。
2013/03/25(Mon) 23時半頃
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ッッ────
[全て撃ち尽くして、まだカチカチと引き金を引いて。 その身体の2に、1や2に、>>493反撃が飛んできた。 1,腹 2,右腕 3,壁 4,床]
い ァ……
[両手が落ち、小さな小さな凶器が床に転がる。]
(506) 2013/03/25(Mon) 23時半頃
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/*全命中wwwwww
スナイパースネークwwwwwwwwwwwwwww
(-174) 2013/03/25(Mon) 23時半頃
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…残りは一人。 そう考えさせる為に、停止装置はついてない、けど、彼らの味方が居るかもしれない。 例えば、そうだね… 停止装置のある首輪を持つ人が全員死んだら、道連れになってしまうとか。
[寺西がそうである事は知っていたが。 彼の名前を出す気には、なれなかった]
…憶測だけど。
(507) 2013/03/25(Mon) 23時半頃
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こう、天気が良くて銃声も悲鳴も聞こえないと、のどかな村に観光に来たみたい、なんだけど……ねえ。
[のんびりとした声は常の小泉のもので、いる? と酢昆布味のガムを土浦に勧めるところまで日常的な様子だった。
自分が平穏にしていても、死ぬ時間は確定できない。 こうしている間にも堀田が崖から落ちて死にそうになったり、うっかり転んで水たまりで窒息思想になったりしていないとも限らないのだ。 クラスメイトに襲われている、とは想像したくなかった。]
ねえねえ、土浦。 蛯名みたいなの以外で――会いたい奴とか、いないの?
(508) 2013/03/25(Mon) 23時半頃
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若林さんの選択は有明さんで―― 新名君の選択は、力石さんだったのかもしれない――
[更に、>>501を聞いて、考えを深める]
……それはそれで悪趣味ね。 でも……一理あるわ。 そしてもしそうなら……なおさら、有明さんが殺された時に、小泉君が殺されなかった理由が、わからない。 まるで、『その時点で殺す必要がなかった』みたいにも思えてしまうわ。 もちろん、小泉君は命からがら逃げた、ってだけの可能性もあるけど。
(509) 2013/03/25(Mon) 23時半頃
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横瀬さん……!?
[悲鳴じみた声が漏れた。 守りたいと思った小さな身体が、崩れていた。スローモーション。倒れこむ音。 時間が止まり、息が止まる。なんで、そんな――守ると、横瀬にも南雲にも言ったのに]
……ぁ、……
[けれど、半瞬後、身体を起こす様子に]
……寺西は脚怪我してる! 追ってこれないから、まず廊下に……!
[言いながら、牽制のため、ベレッタを撃ち続けていた。 とうに寺西の弾が切れていたことなど、気付かずに。 横瀬が廊下に出たところで、弾が切れた。充分だ。 自分も横瀬を追って教室を出、途中で、ベレッタのマガジンを入れ替えた]
(510) 2013/03/25(Mon) 23時半頃
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どうしても今会いたいとか、無事を確認し合いたい、とか。 ……好きな奴、とか。
[辺りを窺う振りをして、視線をそらす。 うまく言い方を選べないのか、莫迦! 小泉は内心で自らをぽかぽかと殴る。
……いなければ、いいけど。]
(511) 2013/03/25(Mon) 23時半頃
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選んできたって、どういう事? 土浦さんが、蛯名さんを殺そうとしてる、の?
[確かに、二人が仲良しだったという覚えは無い。 けれど…]
(512) 2013/03/25(Mon) 23時半頃
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……南雲さん、私が言うのもなんだけど、よく、そういう可能性思いつくわね……。 うん、悪趣味だけど……確かに、なくはない、か。
もともと、残り1人とわかったところで、それが誰かわからないとあまり意味が無いから、気にはしてなかったけど……。
[>>507 実際にそういう人がいる、という知識からの発言でなく、南雲自身の発想だと思ってしまい、蛯名は少し南雲の評価を改めていた]
(513) 2013/03/25(Mon) 23時半頃
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会いたい奴、ねぇ……。
[小泉>>508から受け取った酢昆布味のガムを、怖々と口に入れる。 1.うまい 2.まずい 3.よくわからん 4.腹がたってきた 1だった。]
どうだろう。 さゆちゃんのことは心配になるかな……んー。 堀田の奴、ちゃんとさゆちゃん守ってくれてんのかな、とか。
……そんなの聞くってことは、小泉には誰かいるの?
[寺に向けて歩きつつ、のんびりお散歩気分になってしまいそうだ。 片手に銃を構えているのが、なんともおかしなものだが。]
(514) 2013/03/25(Mon) 23時半頃
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[寺に着くまでに、会話をしたかった。 無事にたどり着けたとしても、そこからは日常的なことをしないのだから。
ああ、これで。 武器なんて持っていない状態なら。 首輪なんてはめられていないなら。
いつ死ぬかどきどきしながら待つなんてときじゃなかったら。]
……いい散歩日和、だねえ。
[こぼれ落ちた言葉は半分ほど、虚無の色に染まっていた。]
(515) 2013/03/25(Mon) 23時半頃
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―沼津と―
……っ、―――― あぁ、そうか
……いきて、たんだ、…… 力石さん ……
[自分の名が、知られているということは。 そういうことなのだろう。 まだ、あの後――――生きていた。]
……、沼津くんを 呼んでたよ、……力石さんは
[ぐ、とマスケットを握りしめる。]
(516) 2013/03/25(Mon) 23時半頃
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[あ、このガム案外うまいんじゃん。 酸味が口の中に広がり、僅かに笑顔になる。 ――どうやら、味覚は似たり寄ったりなようだった。]
って、好きな奴ー!? バスの中でも話してたじゃんか。 あたしには、王子様の方がお似合いだもん。
……別に、女扱いしてくれるような相手なんて、いるはずもないしさ。
[諦めたように、ポツリと呟いた。]
(517) 2013/03/25(Mon) 23時半頃
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――会いたい、というか。 堀田は、プログラムが終わってから会いたい。
今、会ったら……それはそれで、悲しいことになるんじゃないか、って思っちゃってさ。 クラスメイトと出会えたときは大体嬉しいよ? でも、死ぬところを見たり。 裏切って人を殺そうとしたり。
そんな様子を見るなら――プログラムの中では、会わない方が幸せなのかもしれない。
(518) 2013/03/25(Mon) 23時半頃
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ええ。首輪の通知を信じれば、ね。 ……土浦さんが、殺したい相手に私を指名してくれたそうよ。 好かれていた、とまで自惚れるつもりはないけど、まさか殺したいほどに嫌われてたなんて……。 ちょっと、ショックだったわ。
[目を伏せているが、いつもの微笑が顔には張り付いている>>512]
(519) 2013/03/25(Mon) 23時半頃
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[散歩日和と言われれば、笑顔で頷く。]
……本当。 これがこんな騒ぎの中じゃなければ、良かったのに、な。
[その表情も、寂しげな影を帯びるが。 頭を振れば、力強く言葉を綴った。]
終わったら、みんなでラーメン屋行くんだからな。小泉の奢りで!!
(520) 2013/03/25(Mon) 23時半頃
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[だから、土浦に会えて嬉しい反面、会いたくもなかった。]
(521) 2013/03/25(Mon) 23時半頃
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繰り返しますが、ヒラメちゃんは感情が昂ぶると、アルカイックスマイルが顔に張り付いちゃう人です。
(-175) 2013/03/25(Mon) 23時半頃
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[銃声が止み、背後から堀田がやってくる気配。 寺西は足を怪我している。急いでこの学校を出たら、きっと逃げられる。 速度は遅いものの逃げる足は止めないまま、堀田に聞こえるよう声を上げる。]
ごめん……なさい。堀田君。 寺西君、装置は……わかってた通り、ついてなかったん……だけど。
装置……全部、止まったら。首輪、爆発する……って……。
[ぜえはあと息を荒げながら、なんとか説明しようと。 逃げ切ってから言えばいいことだ。けれど、今すぐ吐き出さないとまた泣いてしまいそうだった。]
(522) 2013/03/25(Mon) 23時半頃
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[>>493>>506銃声は響き続ける。 乾いた軽い音が、簡単に命を奪っていく]
[腰のデザートイーグルも、手に持つイングラムもとても冷たい。 冷たい、冥い穴から出た弾丸に穿たれ死が追いついてくる]
[魚住の事を思い出す。人となりは良く覚えてはいない。 思いだすのは殺した瞬間の事。 引き金を引いた。 弾が出た。 32発の弾丸が打ち尽くされ、魚住は血だまりに倒れた]
(523) 2013/03/26(Tue) 00時頃
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でも、それなら。 若林さんがるかちゃんを選ぶとは、思えないよ。 ううん、思いたくないのかもしれないけど。
[ゆっくりと首を振る。 感情がノイズになっているのだろうか、自分でも分からない]
…私と通信が出来るのは、若林さんも知ってた筈なんだよね。 だから、それこそ小泉くんでも選んで、るかちゃんに適当な事を言って仲間にひきこんだ方が楽なんじゃないかな?
でも、一人だけじゃなくて全員を殺すつもりだったなら。 るかちゃんから殺すのが、一番効率的。 一撃で殺してしまえば、私に伝わる事すらなくなるから。
(524) 2013/03/26(Tue) 00時頃
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[よろけて歩く横瀬に、追いついて]
……横瀬さん、どこ撃たれ……足!?
[気付いて振り返れば、廊下には、血の痕が残っている]
血、どうにかしないと……、 ……それとも、逃げるのが……、
[どっちだ、どっちが先だ。 いや、どのみちいま、手当てできる道具がない]
――横瀬さん! 肩貸すのと背負うのと抱き上げるのと、どれがいい!
[まだ耳ががんがんしていたから、半ば怒鳴るように]
(525) 2013/03/26(Tue) 00時頃
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Q.ロジックを追うと、土浦さんが停止装置持ちでないことに、蛯名さんは気づいているんですか? A.実は土浦さんについては、ヒラメちゃん的に冷静に判断することができていません。誰かが突っ込んでくれるといいのですが
(-176) 2013/03/26(Tue) 00時頃
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/* えっ 小泉くんって、そういう… えっ
(-177) 2013/03/26(Tue) 00時頃
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[デタラメに撃った弾丸が、傷つけたくないとあれほど思っていた横瀬まで傷つけたと気づかぬまま、嗚咽を漏らして泣きじゃくった。]
ひっく…… う、あぁ……っ
いた い、いたい……
[もたれたシーツに、紅い染みが広がっていく。 制服が、赤く黒く、重く変わっていく。]
たすけて…… だれか……
[両腕は鉛のように重く、伸ばす相手も誰もいない。]
(526) 2013/03/26(Tue) 00時頃
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酢昆布のが美味しいだなんて……納豆味のも、食べる? あ、いや。こっちは終わってからのお楽しみってことで。 土浦のために取っておこう。
[仰々しく言う。 それはどちらも生きて帰ろうという答え。]
土浦が王子なら、こっちはずっと姫だね。 …………奢らなきゃいけない姫って、どんなのよ。
[新名王子にさしてもらったかんざしが揺れた。 堀田王子と繋がった首輪はしっかりと巻かれている。 土浦王子には、せめてガムくらい残しておこう。]
(527) 2013/03/26(Tue) 00時頃
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抱き上げろ堀田ァァァアアアアアアアアアア!!!!!
(-178) 2013/03/26(Tue) 00時頃
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[大丈夫、落ちついている]
[大丈夫、呼吸に乱れはない]
[大丈夫――殺せる――――]
(528) 2013/03/26(Tue) 00時頃
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寺西ィィィィイイイイイイイ!!!!!!
(-179) 2013/03/26(Tue) 00時頃
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……くそ、外道が!!
[何があったのか。それを端的に示す横瀬の説明(>>522)に、吐き捨てる]
いい、いいから……! 横瀬さんは、悪くない……寺西も、たぶん悪くない。 みんな死にたくないだけだ……それを、あいつらが。
[横瀬をか、自分をか、慰めるように言った]
(529) 2013/03/26(Tue) 00時頃
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[助けに来てくれるヒーローなんか、どこにもいやしない。]
ぅああぁぁ……っ
[小学校の頃、思い知った。 だから、ヒーロー物に夢中になる彼らには同意できなかった。 有明は、最後までヒーローを信じていたんだろうか。 楽市は、まだヒーローでいるつもりなんだろうか。]
(530) 2013/03/26(Tue) 00時頃
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|
[小泉の言葉>>518を聞けば、そうかと頷いた。]
……悲しいこと、か。 うん、目の前で黒崎が死んだ時は……さゆちゃんと二人で、泣いたなぁ。
[しかも、止めをさしたのは、その横瀬なのだ。 悲しげに、目を伏せる。]
もし、どこかでやり過ごせるなら、それが一番いいのかもしれないけどね。 禁止エリアが設定されてるから、そうもいかないだろうけど。
(531) 2013/03/26(Tue) 00時頃
|
|
……納豆味って、聞くだけで凄そうな気がするんだけど……。 うん、じゃ、楽しみにしておく。
[小泉の言葉>>527に、笑いながら。]
小泉も姫か。横瀬姫に小泉姫。おけおけ。 二人とも、あたしが守る。 奢りは、ほら。ご褒美ってやつ?
[そう、明るく告げるのだった。]
(532) 2013/03/26(Tue) 00時頃
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|
[寺まで、あと9分。
そこまでに、なにもなければいい。 あるいはたどり着かずに――このままでいたい。]
(533) 2013/03/26(Tue) 00時頃
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|
[>>524 頷く]
そう、仲間に引き込む方が道としては楽なはずなのよね。 ……皆殺しのつもりがあれば、か。 ん? 若林さんは通信装置を……ああ。有明さんが、多分明かしているのね。 まあ、若林さんが自ら選んだのではなく、プログラムによって指定された、という可能性もあるけれど。
……あまり、希望的に考えるのは得意じゃないのよね。 土浦さんも、もしかしたらそうかもだけど…後で裏切られたとき、辛いし。
[後半は、ぽつりとした呟きだった]
(534) 2013/03/26(Tue) 00時頃
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[無駄な願いが、胸を焼く。]
あ…… あぁ……っ
[新名と謝り合っていたあの時のように、誰も、悪くないはずなのに。 小泉が背中を叩いて、笑い話にしてくれればよかったのに。
彼らはいま、どうしているんだろう。]
(535) 2013/03/26(Tue) 00時頃
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[半ば怒鳴るような声で選択肢を提示され、一瞬考えて。>>525]
……う、背負って、ください。
[普段なら遠慮しただろう。でも自身の足の遅さは自覚している。背負ってもらうのが一番良いと思った。 そして、慰めの言葉に。>>529]
うん……うん……。
[やっぱり、ちょっと涙が零れてしまった。]
(536) 2013/03/26(Tue) 00時頃
|
|
[ふと、莫迦げたことが頭をよぎる。
左右どちらのエリアに突っ込んでも、首輪が爆発して死ぬ。 もしここで、土浦を突き飛ばすなりして禁止エリアに入れ、自分もその場で土浦をとどめておけば――]
…………あ? うん。 胡麻団子だって、頼んでいいよ。
[浮かんだ考えを振り払って、土浦に笑みを返した。]
(537) 2013/03/26(Tue) 00時頃
|
|
31人に対して、停止機能つきが3人、っていうのも、流石に少なすぎるっていうのもあるけどね。 ただ、疑心暗鬼になるのも良くないけど… 人数が減ったとしても、油断はしない方がいいと思う。
[寺西の事を伝えない以上、これ以上の事は言えなかった。 ただ、彼女の言葉が本当なら、出来れば死んで欲しくもない]
…じゃあ、蛯名さんからも、土浦さんが殺さないといけない人、になってる。って事でいいのかな。
[多分、土浦にそんなつもり最初は無かっただろうとは思う。 彼女が自分で選んだにしても、ただの消去法か何かで、仕方なく選んだんだろうと。 でも、実際に殺意を向けられている人間に対して、それは何の慰めにもならないだろう]
(538) 2013/03/26(Tue) 00時頃
|
|
/* しゅーげきどーしよー
(*49) 2013/03/26(Tue) 00時頃
|
|
―沼津と―
「――――そうだよ、……だから、あいつは……!」
[新名は唇を噛む。 分かってた。 分かってたじゃないか。 恨みをかうこと。 背負うこと。
ピ、とまた、カウントダウンの音が聞こえた。]
(539) 2013/03/26(Tue) 00時頃
|
|
[「二人とも、あたしが守る。」
その言葉と、デイパックの中のガムだけで良いではないか。 祈りは通じないものだから。
小泉はなにも祈らなかった。]
…………寺、誰もいないといいな。
[有明以外の、誰も。]
(540) 2013/03/26(Tue) 00時頃
|
|
[>>505 殺さなければいけない人。という悪夢のような推論にめまいがした。 もしそれが真実だとしたら、ひどく悪趣味な状況だ]
……ほんっと、どいつもこいつもどうにかしてやがるなぁ。 土浦はそういう奴じゃなかったろう。 このクソプログラムめ。
[>>519 殺したい程に嫌う相手として選ばれた蛯名の気持ちを勝手に想像し、苛立つ。 若林も、土浦も、今殺し合ってるクラスメイトも。 そして、このプログラムを考えた人物、全員をぶん殴って、いやそれ位では済ませてやれそうにない]
(541) 2013/03/26(Tue) 00時頃
|
|
[しゃべって喉が渇いてきた。そろそろ糖分も欲しい。酒屋でくすねた缶コーヒーを開けた。一口、飲む]
(542) 2013/03/26(Tue) 00時頃
|
|
……ああ、そういえば――
[寺西と交わしたものも、"約束"だったね]
(543) 2013/03/26(Tue) 00時頃
|
|
…… っ
[横瀬は、行ってしまった。 堀田とともに。 まるで王子様と、お姫様のように……そう、バスでそんな話をしていた。
そんな役目、もらえるはずがなかった。 羨ましいと憧れるばかりだった端役は、泣いてばかりだった頃と何が変わったんだろう。]
(544) 2013/03/26(Tue) 00時頃
|
|
/*
悩ましい……! 僕は、殺しにいくのが難しくなってるので、任せていいのかな……
(*50) 2013/03/26(Tue) 00時頃
|
|
/* >>530 この絶望を楽市PCに知らせてやりたい。
ふぉぉぉぉぉぉぉぉ
(-180) 2013/03/26(Tue) 00時頃
|
|
/*
ぎりぎりですよねー。しゅーげきは間違いなく通っちゃいますもんね。
(*51) 2013/03/26(Tue) 00時頃
|
|
/* 今日もパス予定でございます。 撃ちあってないので。
(*52) 2013/03/26(Tue) 00時頃
|
|
[――――火薬のはぜる音が、響いた]
(545) 2013/03/26(Tue) 00時頃
|
|
["誰か"を見つけたら帰ってくるはずだった二人を、思う。]
…… ……
[土浦は、まだ目的を、達成できてないんだろうか。
連藤と合流できるのは
マスターキーはあずかっているだけで、これを、かえさないと
また 後で って ]
(546) 2013/03/26(Tue) 00時頃
|
|
[つらそうにしていた寺西も。 人殺しを止めなかった新名も。
安否は心配でたまらないのに、プログラムが終わるまでは会いたくなかった。 人と傷付け合っているところも、死体になっているところも見たくない。]
……無事で、いたら。 ふたりとも、ラーメンでも何でも。 頼むといいよ。
[誰にも聞こえない声で、そう呟いた。]
(547) 2013/03/26(Tue) 00時頃
|
|
…あれ?
[そこで、ふと首を傾げる]
でもおかしいよ。 蛯名さんは、土浦さんが狙ってるって、首輪に通達が来たって事だよね? じゃあ若林さんも同じだとしたら、るかちゃんにも通達が来てたって事になる。 でも、そんな事、私聞いてない。
(548) 2013/03/26(Tue) 00時頃
|
|
……ええ。そう言う事。
[>>538 南雲のまとめに頷いた]
考えすぎてもしょうがないけど。 でも、「こうなったら どうする」っていうシミュレーションのイメージは……常にしておいた方がいい、そう思うわ。
[油断はしないほうがいい。本当にその通りだと、頷いていた]
(549) 2013/03/26(Tue) 00時頃
|
美術部 横瀬は、メモを貼った。
2013/03/26(Tue) 00時頃
|
――……いこう。
[横瀬を背負えば、傷から流れる血が、自分の制服を濡らしていく。 そんなことは、気にするまでもない。そうして、叶うかぎりの速度で、進む。 廊下を進み、階段を降りていく]
……やっぱ軽いな、横瀬さんは。見たとおりだ。
[そんな冗談を、挟みながら。降りていく]
(550) 2013/03/26(Tue) 00時頃
|
|
[唇が、 誰かの名前を*形作った。*]
(551) 2013/03/26(Tue) 00時頃
|
剣道部 楽市は、メモを貼った。
2013/03/26(Tue) 00時頃
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[少しだけ、素直に怒れる楽市が羨ましかった>>541]
(552) 2013/03/26(Tue) 00時頃
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