
326 いろはロワイアル
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全
この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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おーいもう予鈴鳴ってんぞー。さっさと教室戻れーい
(0) 2013/03/16(Sat) 00時半頃
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――教室に戻れ、と。
御園学園3-C組担任の京極教諭は、普段どおり口にして、一度、苦い笑みを浮かべた。
いまこの瞬間は、戻らせるのは教室ではなく、卒業旅行のバスだったと。
――改めて、バスに戻るよう声を張る。
サービスエリアだのなんだの、休憩のたびに、はしゃぐ生徒達をかき集めるのは大変だった。
もっとも――もう3月になって。
これからあと何度、その機会があるのだろう、と。
そう思えば、大したことではないのかもしれなかったが――、
(#0) 2013/03/16(Sat) 00時半頃
/*
というわけでよろしくおねがいします、初村建てです。
本村は、いろはセットでバトルロワイアルをしようというコンセプトの村です。
飛び入りは歓迎ですが、以下の企画Wikiを、必ず一読ください。
http://melon-cirrus.sakura.ne.jp...
また、飛び入り時には、予約キャラやNPCキャラが行動している可能性があるので、ある程度はご注意ください。
参加者のかたも、プロローグ終了までは、NPCキャラが飛び入りPCキャラになる可能性は考慮ください。
(#1) 2013/03/16(Sat) 00時半頃
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えぇと…次は3-Cね…
[ぺらり、とバインダーに挟まっている書類を数枚捲った。 …と、留め金がはずれて全ての紙が床に落ちてしまう]
あぁもう、また…
[溜息をつきながらしゃがんで紙を拾い始めた。 何も無いところで転んだり、生徒の名前をど忘れしたり、 観光名所に着いた途端カメラの電池が切れたり… 要領悪いのは自他共に認める事実。だから 「どんくさい」と生徒に笑われても、いつも苦笑いして返すだけ]
(@0) 2013/03/16(Sat) 02時半頃
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…よし、これで全部かな
[トントンとかき集めた紙をそろえて、またバインダーに挟む。 今度は記録をつけやすいようにしっかりと目的のページを一番上にして挟んだ]
…ふ、わ
[バスの中は適度に暖かく、思わず欠伸が漏れる 目をこすりながらぼんやりと生徒達の健康状態をチェックする用紙を眺めた 今日の日付の下にはまだ何も書かれていない 会えた生徒から順に声をかける*つもり*]
(@1) 2013/03/16(Sat) 02時半頃
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[>>0京極先生の声が聞いたクラスメイトは一人、また一人とバスの方へと戻っていくようだった。 連藤は人混みから離れた陰で、煙を燻らせていた。 口からゆっくりと吐き出される煙は空へと昇っていく。 空は快晴――卒業旅行を祝福するかのように太陽が輝いている]
やれやれ、もう時間か。
[この三年間クラスメイトの輪に自ら入ろうとすることは少なかった。 自分の出自を知れば彼ら彼女らは自ずと距離を取るだろう。 後、何度顔を合わせるだろうか。 どうか、最後の時まで知られぬままに生活したかった]
(1) 2013/03/16(Sat) 03時半頃
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[パイプの灰を始末するとパイプを袋に入れてバッグにしまいバスの方へと歩いていく。 煙の臭いがすれば避ける者は多いだろう。 話かけてくる者が居れば言葉をいくつか交わし、バスの中へ入れば>>@1大きな欠伸をする保健医の姿が見えた]
佐倉先生、昨日は良く眠れませんでしたか? 他の人に見られたら、またからかわれますよ。
[苦笑を浮かべ、そう尋ねた**]
(2) 2013/03/16(Sat) 03時半頃
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身長:170+9
実験:45
(-0) 2013/03/16(Sat) 04時頃
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/* なるほど、ぐたは大丈夫だった。 どこと間違えたのだろう?
(-1) 2013/03/16(Sat) 04時頃
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/* 学業 377
(-2) 2013/03/16(Sat) 04時頃
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/* 頭悪い子だね、この子。 錬金術しようとしてるくらいだから逆に学校の勉強に興味がないのか。
(-3) 2013/03/16(Sat) 04時頃
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家の事を知られて避けられるくらいなら 僕が変だと言うことで避けられたほうが、 まだ……楽だ。
(-4) 2013/03/16(Sat) 04時半頃
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~♪ ~♪
[調子っぱずれな鼻歌を歌う少年がひとり。 非常に期限が良さそうだ。]
やあ、連藤。 楽しんでるぅ?
[煙草の匂いをさせた、人を避けるように動く少女へも屈託なく話し掛ける。 できるなら色々な人と話をしたい、というのが彼のスタンスだ。]
(3) 2013/03/16(Sat) 09時頃
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煙草かー。 火元に気を付けてな。 卒業旅行で火事が起きた-、なんて前例ができたら来年から旅行そのものがなくなっちゃうかもしれないしさ。
[ははっと笑う。 昨晩は夜更かしをしていたが、顔色は悪くない。 寝付きが良いのが自慢だ、と勝手に説明した。 屈伸や伸びを何度か繰り返し、ぱっと連藤を見る。]
……ともあれ、さ。 今日も楽しくやろうよ。
[彼女は返事をしただろうか。 どちらにせよ彼はひらひらと手を振って、バスへ戻ろうと歩き始めた。**]
(4) 2013/03/16(Sat) 09時頃
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新聞部 小泉は、メモを貼った。
2013/03/16(Sat) 09時半頃
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あ……もう、そんな時間か。
[自動販売機にコインを投入しながら。 担任の声が聞こえれば、ふと笑みを零した。]
先生、授業気分だなぁ。 こんなとこに来てまで、勘弁してよぉ。
[くすくすと笑いながらボタンを押し、腰を屈めて飲み物を取り出す。 ジャージ姿の、すらりとした長身。 その声がなければ、一見男子生徒のように見えるかもしれない。
だが、彼女――土浦楓は、れっきとした女子生徒である。]
(5) 2013/03/16(Sat) 10時半頃
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[担任の声に従い、バスまで走って――と足を浮かせかけ、 ふと動きを止める。]
…………っと。
[手にしたコーラに一瞬視線を落とせば、 そのまま、早足でバスへと向かった。**]
(6) 2013/03/16(Sat) 10時半頃
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陸上部 土浦は、メモを貼った。
2013/03/16(Sat) 10時半頃
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/* 男だと思ってた
(-5) 2013/03/16(Sat) 10時半頃
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/* 胸ないよね(判断基準)
(-6) 2013/03/16(Sat) 10時半頃
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あ、えっと、ご、ごめん
[おろおろとした、ひょろりと細長い少年が 必要以上に申し訳なさそうに謝っている。 落としたハンカチを拾ってもらったようだった。]
(7) 2013/03/16(Sat) 12時半頃
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ほ、ほんとにごめんよ。
ええと、あ。
[ごめん、ばかりでありがとうを言えないまま、 集合の声が掛かった。 頭を下げていた相手はさっさと行ってしまったようだ。 ハンカチを手に、眉をハの字型に下げて 気弱そうな少年――新名は]
はぁ…
[と、ため息をついた。]
(8) 2013/03/16(Sat) 12時半頃
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―― ……
[スマートフォンの液晶の上を人差し指が滑る。
表示されたニュースサイトに軽く目を通しながら、 彼女――戸次秋香も、京極の集合を告げる声に、バスに向かう]
(9) 2013/03/16(Sat) 12時半頃
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保健委員 新名は、メモを貼った。
2013/03/16(Sat) 12時半頃
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スリップ事故に…花粉症…
[目に入った言葉を小さく呟く。 その瞳は、昨夜あまり眠れなかった為か、ぼんやりとしていた。 先ほどまでバスの中で眠っていたおかげで、眠気は大分治まったが…気を抜いた途端、欠伸がでた。
そうしてまた、何の気なしに液晶を見つめる――]
っ と、すまん。
[前を歩いていた土浦に軽くぶつかっただろうか。 目線を彼女に向けて、ぺこ、と頭を下げた]
(10) 2013/03/16(Sat) 12時半頃
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[ブー、と携帯のバイブが鳴り、メールが届いたことを画面が告げる]
そういや、京極先生さっき、いい間違えてなかった? 「教室」だとか。
[ぶつかりついでにそんなことを話しかけながら。 メールには目を通さずそのまま、携帯を胸ポケットに押し込んで、またバスへ歩き出した**]
(11) 2013/03/16(Sat) 13時頃
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/* チップ的に新名さんか戸次やりたかったのでこちらで。 (B)の存在感異常。
しかし戸次Aがいなかった場合このBが胸のBに思えてくる。
(-7) 2013/03/16(Sat) 13時頃
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/* (B)ついてても許してください。
(-8) 2013/03/16(Sat) 13時頃
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新名くん、落としたよ。 いや、そんな謝らなくていいから、な。
[>>7拾い上げたハンカチを軽く手で払い、渡した。 謝罪に苦笑して首を振り]
だから大丈夫だって。 それより、そろそろ集合…… あ。
はーい!今行く! じゃな、新名くん。
[遠くから呼ばれ、叫び返す。 和やかな笑顔で片手を上げ、手招きする友人たちの方へと*走っていった。*]
(12) 2013/03/16(Sat) 14時頃
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/* わああああああいうれしい ありがとう!いいひとだ
(-9) 2013/03/16(Sat) 14時頃
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/* でもこれからはじまるのはころしあいですね!!
(-10) 2013/03/16(Sat) 14時頃
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/* 機敏なデブになりたかった。
有明と30分迷った。
男→男→女→男→女→男(僕)
(-11) 2013/03/16(Sat) 14時頃
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/* 160+15 体重は平均+15くらいにするかな
(-12) 2013/03/16(Sat) 14時頃
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……寺西君はいいひとだなあ。 友達も多いし……。
[それに比べて僕はなんてなさけないんだろう。 新名はしょげながら、バスへと向かった。]
はぁ……
(13) 2013/03/16(Sat) 14時頃
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吹奏楽部 寺西は、メモを貼った。
2013/03/16(Sat) 14時頃
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[遠藤>>2に声をかけられ、思わず口元を手で隠す]
…ふぁ、そ、そうね 昨日は少しドキドキして眠れなかったから…
[まったく、どちらが子供なのだか分からない。 ふわりと漂う煙の匂いに気づき、長身の彼を見上げながら]
まだ、吸ってるの? 身体に悪いわよ、遠藤クン
[もう、と少し頬を膨らませて注意した]
(@2) 2013/03/16(Sat) 14時半頃
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[次々とバスへ乗り込む生徒達を確認しながら、一番前の席で声をかける]
おかえり、怪我してない?
[そういう佐倉の手の甲には、先ほど転んだ時に擦り剥いた傷がある 生徒達の様子を見ながら「健康」の欄に一つずつ○をつけてゆく]
気分が悪くなったらすぐ先生に声かけてねー
[ふと、1人の生徒に視線がとまる 彼は確か…3-Cの保険委員だ>>13]
…あら、新名クン、元気ないわね…大丈夫?
[心配そうに顔を覗き込んだ*]
(@3) 2013/03/16(Sat) 14時半頃
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/* せんせーかわいい
(-13) 2013/03/16(Sat) 14時半頃
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へっ
[>>@3顔を覗き込まれて、 新名は慌てた。恥ずかしくてやや赤面している]
だ、大丈夫です、はい。 すいません……。
[やはり申し訳なさそうにしていた。]
(14) 2013/03/16(Sat) 15時半頃
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…………あぁ。
[軽い衝撃に振り返れば、頭を下げる戸次の姿が。>>10 頭を下げる様子に、笑って首を振った。]
ね。先生、これから授業でもする気だったみたい。 せっかく楽しい旅行に来たってのになぁ。
[戸次の言葉に頷きながら、自らもバスへと向かう。 卒業も間近な時期であり、担任教師のあの声を聞くことも残り少ないのだと思えば、自然と感慨深い表情になるのだった。]
(15) 2013/03/16(Sat) 15時半頃
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[バスへと入り、前の座席に座る佐倉に笑顔を向けながらも。 新名の謝る姿>>14を見れば、軽く表情を綻ばせた。]
まーた謝ってる。 どうしたの、元気ないの?
[笑みを浮かべながらも、幾分心配そうに新名の顔をじっと見つめた。]
(16) 2013/03/16(Sat) 15時半頃
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―バスに乗る前―
それなりには楽しんでいるよ。
[>>3>>4声をかけられれば溜息混じりにそう答えた。 小泉がどうして話しかけてくるかは分からなかった。 ただ、話しかけられて無碍に返すことはしない]
これは煙草じゃなくて、"薬"だよ。 火元は気をつけてる。
[苦笑を浮かべた。 吸っていると気持ちが落ち着く。 周囲の者にすればそれは煙草と変わらぬのかもしれないが――]
ああ、それなりにね。
[前を歩く彼はいつも楽しそうだと思いながら、そう答えた*]
(17) 2013/03/16(Sat) 15時半頃
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佐倉先生は子どもみたいですね。
[>>@2ドキドキして眠れないとは正に子どものようだと思う。 子どもと大人の狭間にいる自分が口にした言葉は、自分で変に聞こえた。 苦笑は癖だった]
お"薬"ですよ、先生。
[少なくともそういう事にしていた。 身体に悪いとは思うが止めることはできない。 完全に依存していた]
僕は「健康」ですから、心配なさらずに
[頬を膨らませた佐倉先生を見て、やっぱり子どものようだと苦笑した]
(18) 2013/03/16(Sat) 16時頃
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[チェックが済めばバスの後ろの方の席へと移動する。 所謂乗り物酔いしやすい者の席。 問題児たちの隔離空間。
バスに乗ってくるクラスメイトたちを胡乱げな視線で眺めながら、香りの残る息を吐いた]
(19) 2013/03/16(Sat) 16時頃
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ごめ、……
ち、違うよ。 元気ないわけじゃ、ないよ。
[土浦に話しかけられ、またすこしおろ、っとする。 困ったままの顔ですっかりおなじみである新名である]
(20) 2013/03/16(Sat) 16時頃
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…、…
[煙草のにおいが微かにする。 ちら、とだけ香りのほうを見た。 ややおびえ気味ではある。]
(21) 2013/03/16(Sat) 16時頃
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[新名の困った顔>>20に笑いながら]
だから、謝ることないって言ってるのに。
[そう言いながらも、新名につられるように、匂いを辿って視線を走らせる。 そのままバスの中央付近、一番賑やかな場所へと座れば、買ってきたコーラを座席前のホルダーに置いた。]
(22) 2013/03/16(Sat) 16時頃
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陸上部 土浦は、メモを貼った。
2013/03/16(Sat) 16時頃
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新名くん、また謝ってたな…… 僕、怖い顔してたかなあ。
[心配そうに、新名の様子をちらりと伺いながら。 寺西の巨体は、バスへ乗り込もうとしていた。]
あ、僕は元気ですよ。 佐倉先生は……手……
[資料を持つ手を見れば、またですか、と無言で見つめる。]
小さい怪我でも、消毒とかしたほうがいいですよ。 絆創膏……は、でかい方の鞄だっけな……
[ポケットを探るが、見つからない。 すみません、と困った顔で頭を下げた。]
(23) 2013/03/16(Sat) 16時半頃
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……?
[>>21視線を受けて新名の方を見やる。 その瞳は揺れているように見え――]
どうかした?
[気の入っていない口調で尋ねた]
新名君がそこで立ち止まっていると、後ろの人が困るよ。 席に着いたらどうかな?
[続けてそう告げると苦笑を浮かべて冗談のつもりで――]
トイレがまだなら、急いで行ってくるといいよ。
(24) 2013/03/16(Sat) 16時半頃
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っと、まずい……京極センセが呼んでる。
[菓子と飲み物を買うために、普段つるんでいる連中とは離れていたので、誰も教えてくれなかった。 スナック菓子とジュースの袋を手に、小走りでバスの方へと]
(25) 2013/03/16(Sat) 16時半頃
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/* これは……女生徒が案外少ない!? ガチなバトルになりそうだなぁwww
大丈夫、こっちも性別は女子だが、身体能力的には負けない。 機動力もある。いける、いけるはず……! (何を計算しているのか、は禁句である)
(-14) 2013/03/16(Sat) 16時半頃
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おーい、入り口で止まるなよ、寺西。 ただでさえ大きいんだから、お前さ。
[バスの入り口付近、一番前の席の佐倉先生となにやら話している寺西の巨体が、その場を塞いでいた。 あまり身長の高くない自分にとって、バスの乗り口の段差も相まって、完全に壁である]
(26) 2013/03/16(Sat) 16時半頃
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楽しい旅行、ね。 まぁもう入試も終わったことだし、勉強のことは暫く考えたくないな…
[土浦の言葉>>15に、入試時期の京極の真剣な表情を思い出す。この旅行が終われば、いよいよ卒業なのだ]
(27) 2013/03/16(Sat) 16時半頃
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バレー部 堀田は、メモを貼った。
2013/03/16(Sat) 16時半頃
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[土浦と一緒にバスに乗り込むと、前列の佐倉が声をかけてくる]
…水買うだけで怪我はしませんよ。
[健康チェック>>@3にはそう返し。 バスの後方、自分の席に戻る。 買ってきた水と、酔い止めを口に含んで飲み干す。 自分よりさらに後ろから、仄か――煙草のような香り>>19]
(28) 2013/03/16(Sat) 16時半頃
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え、あ。堀田くん。 ごめん、すぐ動くよ。
[言われて自分の位置を思い出し、慌てて動き始める。 大きめの鞄も含め、通路を完全に塞いでしまっていた。]
堀田くん、遅かったね。 どこか行ってたの?
[尋ねながら移動する座席は、京極[[who]]の近く。]
(29) 2013/03/16(Sat) 16時半頃
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/* ここでダミー
(-15) 2013/03/16(Sat) 16時半頃
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っ、……!
[>>24びく、と背筋が伸びた。]
ご、ごめん。 ……トイレじゃないんだ、違うよ。
[席に座ってから、申し訳なさそうに小さく言った。]
その、……な、なんでもない。
(30) 2013/03/16(Sat) 16時半頃
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あぁー、寺西。 先生の近くに陣取ろうとは、お目が高いな?
でも駄目だぞ、クラスの女性達にも愛を振りまかないとな。
[ふにん、と寺西の頬を指でつついてから、厭味なく女子達に笑いかけた。 なになに、というように堀田との会話にも覗き込むように。]
(31) 2013/03/16(Sat) 16時半頃
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[恐らく香りの元であろう連藤に直接苦言を呈しようか迷い。 ちら、と視線を後ろに向けた後]
窓、あけていいか?
[隣の友人に一言つげ、バスの窓に手をかけた**]
(32) 2013/03/16(Sat) 16時半頃
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ん、ちっと菓子買ってきた。 全部食っちゃったからな、追加。
[寺西に応えて、自分もまた、通路を塞がぬように適当な席へ移動する。 どうせ、バスが走り出せば三々五々でみんな席は移動するのだろうし。 適当に座ってから、近くに小泉[[who]]がいるのに気付く]
(33) 2013/03/16(Sat) 17時頃
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[堀田の近くにさりげなく座っていた彼は、新しく見えた菓子の存在に目を輝かせている。]
なに、なに! 堀田、お菓子って! やっぱり駄菓子か、200円までか! バナナを買ってないとはなんたる失態か!
[確実にどれかひとつくらいもらってやろうという意志に燃えた目は、そんじょそこらの妨害で止まりそうにない。 寝不足でおかしくなったテンションとお菓子のわくわくが彼を昂揚させていた。]
(34) 2013/03/16(Sat) 17時頃
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[ほぼ最前列。 とにかく邪魔にならないように、と避けた先だった。]
いやいや、違うよ、そういうことじゃないよ。 愛って……小泉くん、そういうの好きだね。
[つつかれた頬は指が沈み切らないくらいには肉がついている。 そのふくよかな顔には困った、と書いてあり。]
お菓子? 何買ってきたの?
[調度良く聞こえてきた単語に、目を輝かせた。 どれどれ、と覗き込む。 美味しいものは皆でわかちあうものだろう、と言わんばかり。]
(35) 2013/03/16(Sat) 17時頃
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小泉おまえ……、 ……まあいいけどさ。
[奪われそうな予感に、諦めの吐息を漏らして]
なにっても、色々だよ。 フツーの定番とか、栃木っぽい面白いのあったから、それも買ってみた。
――栃木限定とちおとめ味プリッツに、栃木限定宇都宮ギョーザ味ポッキーだって。
[どう考えてもフレーバーは逆だろう]
どっちか一袋やるよ――どっちがいい?
[箱を二つ取り出して、両手に持って小泉に見せる]
(36) 2013/03/16(Sat) 17時頃
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/* >村建メモ
だがしかし潜り込んでいる僕という存在がいるのだった。 ふははあのCO位置ならばズサーはバレまい。
(-16) 2013/03/16(Sat) 17時頃
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[>>30呟きにも似た新名の言葉を聞くとやれやれと溜息を零した。 その吐息の香りもまた燻らせていたもののもの]
そうかい? 気分が悪いなら佐倉先生もいるし早めにね。 戸次さんのように窓を開けるのもいい。
[>>32を皮肉ってそう言うと、>>36ギョーザ味ポッキーに眉を顰めた。 余計に気分が悪くなりそうなお菓子]
なんだろう、ジンギスカンキャラメルみたいにウケでも狙ってるのかな。
[誰にともなくそう呟く]
(37) 2013/03/16(Sat) 17時頃
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えぇー……男なら、餃子味ポッキーだろうけど……。 そいやっ。
[コインを投げた。5 偶数:プリッツ 奇数:ポッキー]
(38) 2013/03/16(Sat) 17時半頃
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よっし、ギョーザ味ポッキー1袋、いただきっ!
[なにが嬉しいのか、ぐぐっと拳を作った。 袋を受け取って男子達に見せる。]
いる、連藤? あー寺西は食べるよな、勿論。
[かさかさと袋を破いた。4 偶数:バスの中に良い香りが流れた。 奇数:窓を、窓を開けるんだァーッ!]
(39) 2013/03/16(Sat) 17時半頃
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小泉は、ぽりぽりとポッキーを食べ始めた。テイスティ。
2013/03/16(Sat) 17時半頃
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[座席にもたれ、小さく欠伸をしていると、凄い商品名>>36が聞こえた。]
うわぁ。 いかにも、地雷って感じだなぁ……。
[呆れたように呟きはしたが。 バスの中に漂う匂いに、あれそんなに外れでもなかったんだろうかと、小さく首を傾げた。]
(40) 2013/03/16(Sat) 17時半頃
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もらう。もちろん。 堀田くん、ありがとう!
[漂う香りにもにっこり微笑み、嬉しそうに手を伸ばす。 ポリポリかじっては、幸せそうに笑った。]
いいね、これ。 東照宮近くでも売ってたら買おっかな。 こういうのってハズレばっかりかと思ってたよ。 堀田くんも小泉くんも、結構チャレンジャーだね。
(41) 2013/03/16(Sat) 17時半頃
|
|
よっし、それでこそ男だ小泉。
[チャレンジャブルな小泉に満足気、箱から一袋手渡して]
で、味はどうよ?
[と言いつつ、自分も小泉の袋から一本拝借する]
(42) 2013/03/16(Sat) 17時半頃
|
|
……悪くないな。
[別に美味しくて悪いことはないはずなのだが、ネタとして買っただけに、普通に美味しかったことに少し不満らしい]
こっちはどうかな……。
[とちおとめプリッツをごそごそ]
(43) 2013/03/16(Sat) 17時半頃
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……このプリッツ、赤いぞ。
[ピンクとかじゃなく赤かった。苺の表面の赤である]
……男は度胸、女は愛嬌!
[ポリポリポリポリ]
――…………、
[お味のほどは99(0..100)x1
50以上: こっちが爆弾だった――すさまじいケミカルな甘さが炸裂する! 49以下: 残念ながらやはり普通に美味しい。 ]
(44) 2013/03/16(Sat) 18時頃
|
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――……ごふっ!?
[気の遠くなりそうな甘さに突っ伏した。 プリッツを装うためか、申し訳程度に付着した塩味の粉がまたスイカに塩効果で甘味を増している]
(45) 2013/03/16(Sat) 18時頃
|
|
[>>37俯きがちのまま、うん、と頷いて]
……た、煙草 ……体に悪い、よ
[と、ようやく言った。 時折気にしている様子を見せている。]
……。
すごいお菓子だね
[>>40 土浦や遠藤の言葉に反応するように 小さく言った。名前だけで凶器である。]
(46) 2013/03/16(Sat) 18時頃
|
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…………やっぱり、地雷だよねぇ。 触らぬ神にたたりなし。
[堀田の様子を眺め、しみじみと頷いた。]
(47) 2013/03/16(Sat) 18時頃
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――そんなこと言わずに、話のタネにどうよ? 男も女も度胸だ、なんでも試してみるのさ!
[幾つか後ろの席から聞こえた土浦の発言に、通路に首を出して声をかけてみる。 なお、これは純粋に好意で勧めているのであって、一袋食べるのがつらくて少しでも減らそうとしているわけでは決して割と多分ない]
他にも欲しいやついたらやるぞー。
[と、声をあげる。 普段つるんでいるノリのいい連中の手は伸びたかもしれないが、土浦はどうだろう]
(48) 2013/03/16(Sat) 18時頃
|
|
あたしは平々凡々でいいんだ。 どうせなら、ポッキーの方が欲しいなー。
[顔を出した堀田>>48に、笑いながら声をかけた。
赤いプリッツは地雷。 土浦、覚えた。]
(49) 2013/03/16(Sat) 18時半頃
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あっ、この野郎。 ここで日和るとは卑怯な……!
[口では言いつつも、女子にねだられてはいたしかたあるまいて。 ポッキーの箱から袋をとって、後ろにぐいっと手を伸ばす]
ほらよ……っと。 その袋やるから、その辺の連中と食っていいぞ。
(50) 2013/03/16(Sat) 18時半頃
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……このプリッツは……あとで罰ゲームにでも遣うか。
[呟いて、ついでに間近な標的の小泉と寺西を眺め]
……食う?
[赤いプリッツを勧めてみる。 もしかしたら、前に座る教師たちにも]
(51) 2013/03/16(Sat) 18時半頃
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あはは…
[苦笑いしながら遠巻きな新名であった。]
(52) 2013/03/16(Sat) 18時半頃
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日和ったわけじゃないよ。 賢いと言って欲しいなぁ。
[堀田の言葉>>50に、フフン♪と笑いながら。 ポッキーを受け取れば、満面の笑みを浮かべた。]
ありがとー! もらうもらう。
[ポッキーを受け取り、袋から数本取り出す。 いくつか周囲に配りつつ。 中身が減った袋を後方へ回そうと、座席から腰を浮かせ、後ろを向いた。]
(53) 2013/03/16(Sat) 18時半頃
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おーい。食べてみるー?
[後ろの席の戸次に、手を振って声をかけた。 肯定の言葉が返ってくれば、手を伸ばして袋を渡そうかと。]
(54) 2013/03/16(Sat) 18時半頃
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陸上部 土浦は、メモを貼った。
2013/03/16(Sat) 18時半頃
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さて、と。
[改めて座席に腰を下ろし、もらったポッキーをぱくり、咥えてみる。]
不味くはないけど、ポッキーが餃子の味って……。 なんか、変な感じ……。
[複雑な表情をしながらも、ぽりぽりと。]
(55) 2013/03/16(Sat) 19時頃
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おいしかったらまずいの?
[ポッキーをかじりながら首を傾げる。 続けて開かれたプリッツの箱に、好奇心を疼かせてワクワク見つめていたが。]
……うわ。 衛生兵ーー!!
[>>45死して屍拾う者なし。]
(56) 2013/03/16(Sat) 19時半頃
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"薬"だから大丈夫だよ。
[>>46新名に答えるも、困ったような笑みを浮かべるだけ。 煙草ではないのならば何だと言うのだろうか。 吐かれる息は煙草とは違う生理的な嫌悪を催す匂いだった]
なんなら、試してみる?
[そう言われて試す度胸のある者は果たしているだろうか]
(57) 2013/03/16(Sat) 19時半頃
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[>>39残念なことにお菓子の匂いは後方座席までは回ってこなかった。 >>41美味しそうに食べる姿を見て、>>40同じように首を傾げた]
……うわぁ
[>>44色合いに心ときめくものがあった方のお菓子は>>45大惨事となった]
本当にすごいお菓子だな。
[ポケットから塩鮭味のガムを一枚取り出し、包装を捲ると口へ放り込んだ。 口腔に濃厚な塩鮭の味が広がると、ご飯がほしくなった]
(58) 2013/03/16(Sat) 19時半頃
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や、いらない。 罰ゲームって聞いて食べるなんて地雷踏まないよ。
[>>51尋ねられ、緊張感のない顔を精一杯引き締めてお断りした。 鞄へ手を突っ込み、飴の袋を取り出して、]
ポッキーのお礼に口直し。 どうぞ。……取り出したものは、変えちゃだめだよ。
[不穏な注意を与えつつ、カラフルな選択肢の詰まった袋を振った。 1,ストロベリー 2,ブルーベリー 3,オレンジ 4,アップル 5,レモン 6,なめこ]
(59) 2013/03/16(Sat) 19時半頃
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/* 当然ながら実在の味だ。
(-17) 2013/03/16(Sat) 19時半頃
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ほら、呼ばれてるよ、衛生兵君。
[>>56寺西の言葉を聞き、新名にそう告げた。 本職? の衛生兵(佐倉先生)が居るので不要かもしれないが……]
(60) 2013/03/16(Sat) 19時半頃
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味、味ねえ。2(0..100)x1
[70~100:意外といけるよ。 30~69:まあまあかな。 それ以下:小泉は味音痴だ。]
(61) 2013/03/16(Sat) 22時半頃
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味音痴きちゃったー!!
(-18) 2013/03/16(Sat) 22時半頃
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大したことはないみたいだよ。 ほら、そっちのプリッツもくれないか。
[1本とりあえず受け取ると、食べ始める。54(0..100)x1 小泉にとってのその味は……。]
(62) 2013/03/16(Sat) 22時半頃
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|
うん。いけなくはないな。 皆どうしてそんなにいやそうなんだい。
[袋を受け取ってきょろきょろするせいで、周りにプリッツの香りが流れていく。]
……まあいけなくはないよ?
[バスの中を歩き回っていた公害発生者は、連藤の物欲しげな目>>58に気付く。]
いる? よな、勿論?
(63) 2013/03/16(Sat) 22時半頃
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|
[>>63小泉が近づいてくるとプリッツのとちおとめの香りと煙の臭いが混じりあう。 乗り物に弱い者にとっては地獄のような状況だろう。 差し出された袋を見て、露骨に眉を顰めた]
……もらうよ。 そうだ、僕もこれをあげるよ。 是非味わってくれ。
[プリッツをくれる代わりに塩鮭味のガムを差し出した。 ガムを受け取れば、プリッツを手に取るつもり――]
(64) 2013/03/16(Sat) 23時頃
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おっ、いいのかなもらっちゃって。 新たなお菓子、ゲットだぜ!
[何のためらいもなくガムを受け取った。 プリッツの袋を傾けて、連藤に促す。 器用に片手でガムの包み紙を開くと、口に放り込んだ。70(0..100)x1]
(65) 2013/03/16(Sat) 23時頃
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ん、んまいっ! これはんまいですぞー!
塩鮭味ガム、今度買うことにするわ。 ありがとな、連藤!
[うきうきと自分の座席に戻っていく。 鮭に白米、お漬け物、そして味噌汁を想像しながら。]
今日の夕飯、和食だったよな?
(66) 2013/03/16(Sat) 23時半頃
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寺西は、自分用に飴玉を一つ取り出した。1
2013/03/16(Sat) 23時半頃
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……おや?
[>>66予想外の反応にしばし戸惑う。 このガムが美味しいという者は見たことがなかった。 ニーズは中年の男性のはずなのだが……]
意外と渋いね。
[小さく乾いた笑い声をあげると、袋からプリッツを一本取った]
ありがとう、いただくよ。 さぁ、和食だった……かな。
[白米が食べたいという気持ちは同じだろうが……。 赤いプリッツを口に入れ、ポリッと噛んだ――87(0..100)x1 00~60:連藤の味覚は正常だった。 61~80:我慢できなくもない。 81~100:予想外に美味しかった]
(67) 2013/03/16(Sat) 23時半頃
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[もらったポッキーはさっさと食べ終わってしまい、苺味の飴を口内で転がしている。]
んん。小泉くん、今何もらってたの?
[寺西は、連藤に近づくことはあまりない。 それでも小泉に渡されたものは気になるといった風にそわそわしていた。]
たしか和食だよ。 僕、結構期待してるんだ。
(68) 2013/03/16(Sat) 23時半頃
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ああ、意外といけるね。
[ポリポリと残りを食べながら、そう呟いた。 きっと堀田の味覚がおかしいのだろう。
口から吐き出される息は、甘ったるい苺の香りを含むようになった]
(69) 2013/03/16(Sat) 23時半頃
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小泉くんも、どう?
……蓮藤くんも、飴、食べる?
[まずは近くの小泉へ>>59飴の袋を差し出す。 少し間をあけ、後部座席へも見せるように掲げて振った。]
(70) 2013/03/16(Sat) 23時半頃
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/* おそろしいプリッツ……
(-19) 2013/03/16(Sat) 23時半頃
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/* 存在が毒物化している
(-20) 2013/03/16(Sat) 23時半頃
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[>>70小泉の所為だろうか。 普段近づいてこない寺西に声をかけられ、やはり少し戸惑った。 それは眉を顰めることで表されていた]
……ああ、うん……もらう。
[座席から立ち上がり、寺西に歩み寄る]
ありがとう。 寺西君にもこれをあげるよ。
[飴を受け取ると小泉が美味しいと称賛した塩鮭味のガムを一枚差し出した。 お菓子を交換し終われば自分の座席へと戻り深く腰を下ろす。 飴はすぐに食べることはない。 ポケットにしまうと、背もたれに身体を預けた]
(71) 2013/03/17(Sun) 00時頃
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あ……うん。どうぞ。 何引いたか……あ、すぐには食べないんだ。
[もらうと聞いてからぱあっと顔を輝かせた。 飴の袋から何が出たかは気になったが、強引に見ることもなく。 交換でガムを受け取る動きは少し緊張していたが、嬉しそうにいそいそと飴を飲み込んだ口へ放り込む。]
塩鮭味……?
[放り込んでから、包み紙をまともに見た。 糸目に近い小さな目をぱちくりさせている口の中では2
1~3 ぐはっ 4~5 とても微妙な顔 6 うまい!うまいぞ!]
(72) 2013/03/17(Sun) 00時半頃
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っっっっ
[口をへの字にさせ、慌ててペットボトルから水を飲む。 それでも食べ物を粗末にできないのか、吐き出しもせず律儀に咀嚼は続けているようだった。]
…………すごい……あじ……だね……
[やっとのことで言って、席に*沈んだ。*]
(73) 2013/03/17(Sun) 00時半頃
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吹奏楽部 寺西は、メモを貼った。
2013/03/17(Sun) 00時半頃
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う~ん、鮭の味が薄くなってきちゃったよ。 もちがよければ、なおいいのにね。
[寺西に、もらったガムの説明をしてから飴をもらう。2]
いや~、食べ物で和気藹々って、いいねー。
[死屍累々、の間違いのようにも思われたが……。 突っ込みは入っただろうか。]
(74) 2013/03/17(Sun) 00時半頃
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新聞部 小泉は、メモを貼った。
2013/03/17(Sun) 00時半頃
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まさか連藤と、お菓子のことでわいわいやれるとはなあ。 嬉しい限りだよ。 旅行様万々歳、ってね。
[ブルーベリーの飴を弄びながら笑った。**]
(75) 2013/03/17(Sun) 00時半頃
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[>>57 遠藤のいらえには うーん、と更に困ったように眉をハの字にする。]
えっ、……、 ……い、いや、その……
[うろたえていた所に、 >>60>>56えいせいへーい。という声。]
な、なに、どうしたの
[お菓子が原因だなんて思わない]
(76) 2013/03/17(Sun) 01時頃
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うん、そうだよね。
[>>73寺西の様子を見て苦笑を浮かべた。 やはり、小泉の舌が特殊なのだろう。 律儀に味わう辺り人が良いのだろうかと思う。
ポケットに入れた飴に触れると、浮かべるのは苦笑い。 >>59貰った飴の味は4のようだ]
(77) 2013/03/17(Sun) 01時半頃
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……。
……た、食べ物で遊ばない方が……
[メーカーに言えという話だった。]
(78) 2013/03/17(Sun) 01時半頃
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保健委員 新名は、メモを貼った。
2013/03/17(Sun) 02時頃
保健委員 新名は、メモを貼った。
2013/03/17(Sun) 09時半頃
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[>>37連藤の皮肉に小さく顔を顰めて、ふ、と息を吐く。 大体がして、乗り物三昧であるこの旅行。 好きではない煙草のような香り、斜に構えた様子のクラスメイト。 戸次秋香は静かに卒業を迎えたい]
……寧ろ、その息を止めるか。 パイプ趣味をやめてくれたほうが気分はいいが。
二重に、な。
[もともと、掴みにくいところのある連藤が得意とは言えなかった。 皮肉には、戸次も笑って皮肉で返す。 現在は体調が良くないものだから、なお更棘とげとしていた。
連藤には聞こえる程度の声で呟いたあと、流石に言い過ぎてはいないかと…困ったように頭を掻いた]
(79) 2013/03/17(Sun) 09時半頃
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"楽しい旅行" ね …
(80) 2013/03/17(Sun) 09時半頃
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[と、>>54土浦の誘いの声に顔を上げる。 連藤のことばかり気にして、ご当地菓子で盛り上がっていた車内に今更気がつく]
? それはなんだ?土浦。
[少しだけ腰を浮かせて、彼女が持っているポッキーが何なのか問うた。 ……ほんのりと香ってくる、"菓子としては異様な香り"]
(81) 2013/03/17(Sun) 09時半頃
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[土浦に手を伸ばそうと迷ったところで、小泉の来襲>>63。 ああ、先に牽制すべきだったのは連藤よりもこちらだった。 混ざり合う香りに、戸次の眉間には皺が現れた。
―― 不覚]
…… こ いずみ…
[それを何処かへやってくれ、と続けようとして、あまりの香りに言葉が続かなかった。 気持ちが悪いのはその香りのせいだと、誰かに伝わるだろうか**]
(82) 2013/03/17(Sun) 09時半頃
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/* 戸次さんさすがにつんけんしすぎちゃうの…
(-21) 2013/03/17(Sun) 10時頃
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/* しかし戸次(B)かあええのう… (A)も好きですが。好きですが。
そして連藤が普通にフレンドリーな感なのでふっかけいくというね。初回死亡狙っていくか。
(-22) 2013/03/17(Sun) 10時頃
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/* (A)が入ってこなかったら、彼(か彼女)に会いたい、帰りたいが最優先事項とする、かな。 (A)が入ってきたら、守るが優先。
しかしお任せで何ひくことになるやら。
(-23) 2013/03/17(Sun) 10時頃
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[菓子のやりとりに手を伸ばすことはしない控えめな様子であったが]
……あれ、? 戸次さん、大丈夫……?
[気分が悪そうな姿に声をかける。]
あ。
窓、ごめん、あけたげてくれるかな……
[と、戸次の近くに向けて声をかけた。 自身のところも、風を通すため開けてみたが]
(83) 2013/03/17(Sun) 10時半頃
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/* になたん天使である。
(-24) 2013/03/17(Sun) 10時半頃
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す、すまない…ちょっと気持ち悪くて… さっき薬は飲んだんだ、が。
[市販の酔い止めは、効き始めるまで30分ほどは必要になる。 窓が開いたことで香りが少し薄れて、ゆっくりと息を吐いた]
…ありがとう、新名。
[少しだけ、ほっとしたように笑った]
(84) 2013/03/17(Sun) 10時半頃
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んあ? どうしたの、戸次。 ……気持ち悪い?
[戸次のただならぬ様子を見て、心配そうに覗き込んだ。]
さっき買ってきた水あるから、良かったら飲むといいよ。 まだ口つけてないしね。
[親切心からペットボトルを戸次に手渡そうとする。が、もう片方の手にはポッキーとプリッツの残りがしっかりと握られていた。ぷ~ん。]
(85) 2013/03/17(Sun) 11時頃
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[小泉の親切(と公害)には、右の手のひらを突き出して。 水(と凶悪菓子コンビ)の勧めに、遠慮を示すことで返す。 異様な香りには、言葉よりも体が先に動いた]
い、いや 水はさっきのサービスエリアで買ったんだ。 気持ちだけ、いただく。
…乗り物にはあまり、強くないんで。
[先ほど盛り上がっていた菓子 ≪元凶≫ はこれか。 やっと理解し、ペットボトルのキャップを緩めた]
(86) 2013/03/17(Sun) 11時頃
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判ってないな、寺西。 地雷ってのは、踏むためにあるんだぜ。
[とはいえ、口直しはありがたく。 差し出された飴の袋(>>59)に手を突っ込み、6を引き出した]
(87) 2013/03/17(Sun) 13時半頃
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[戸次の声>>82に、微かな笑みを零す。]
宇都宮限定のギョーザポッキーだって。 変なの作るよね。
でも、別に不味くはないみたいだけど。
[軽く肩を竦めつつ。 気持ちが悪いという言葉>>84を聞けば、心配そうな表情を浮かべた。]
大丈夫? 移動の間、少し寝てた方がいいんじゃない?
[そういえば、さっきも眠そうだったしな……などと考えながら。]
(88) 2013/03/17(Sun) 13時半頃
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――なあ、寺西。寺西よ。 俺の記憶が確かなら、確かお前、口直しって言ったよな。
なめこ味の飴ってなんだよー!?
[これが口直しになるとはどうしても思えないのだが]
(89) 2013/03/17(Sun) 13時半頃
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[堀田の言葉>>87>>89が聞こえれば、呆れたように呟いた。]
……わかってて地雷原に足を踏み入れたんじゃなかったの?
それにしてもなめこ味はないわぁ……。
(90) 2013/03/17(Sun) 13時半頃
|
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ぐっ……、 ……こんなところに地雷があるとは思わねえもん。
[土浦の情け容赦のない突っ込みが、心をえぐる。 そう、直前に自分で発した言葉が、自らを縛る鎖と化していた。 数秒前の自分曰く、『地雷ってのは踏むためにある』である。 衆目の一致するところ、なめこ味のキャンディなど地雷以外の何物でもないだろう。 そして、言行不一致は男子一生の恥である――しからば、もはや退路はなし]
よく見ておけ、土浦ッ……! これが、地雷とわかっていても地雷を踏み抜く、漢の姿だっ!!
[バカともいう]
(91) 2013/03/17(Sun) 13時半頃
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堀田は、なめこ味の飴を大仰な動作で口に放り込んだ。
2013/03/17(Sun) 13時半頃
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[堀田の言葉>>91に、投げやりに頷いた。]
すごい、堀田! それでこそ漢だ!!
[無責任に囃し立てはしたものの、口に放り込む様を見れば、 思わず目を丸くした。]
本当に食べるのか、なめこ味……。 勇者すぎるよ、堀田……。
(92) 2013/03/17(Sun) 13時半頃
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――……この飴を食べ終わったら、俺、結婚するんだ。
[色々となにかダメだったらしい。座席に沈没した]
(93) 2013/03/17(Sun) 13時半頃
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無茶しやがって……。
[堀田に向かって、静かに手をあわせた。]
…………結婚、ねぇ。
[ついうっかり、誰と?って突っ込みそうになったが。 ネタにマジレスも野暮な話だと、そこから先は飲み込んだ。]
(94) 2013/03/17(Sun) 14時頃
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……そこはかとなく口に広がるぬめりが、こう……、こう……、
[舐め続けるのがつらいので、がりごりと噛み砕いて、飲み物で流し込んだりなんだったり]
(95) 2013/03/17(Sun) 14時頃
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/* ぬめり……。
(-25) 2013/03/17(Sun) 14時頃
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NA・ME・KO! NA・ME・KO! イエー!
[堀田が口になめこ飴を放り込むまで囃し立てていた小泉だが、撃沈したところを見ると茫然と黙り込んだ。]
……え、ま、まずかったのか?
きゃー、堀田王子ー! 死んじゃいやですぅー!
[気を取り直して、堀田に駆け寄ると裏声を使ってしなを作った。]
ここはお姫様のあつーいベーゼで……!
(96) 2013/03/17(Sun) 14時頃
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小泉は、言いながらいろはすみかんの蓋を開けた。ながしこめー。
2013/03/17(Sun) 14時頃
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小泉のコンセプト。
・悪い奴じゃないのよ ・クラスにいたら問題ごとの中心にいながらも特別親しい人はおらず浮いているあのポジション ・軽いように見えて一応周りを見てはいる、しかしちゃんと気遣えているかは別
(-26) 2013/03/17(Sun) 14時頃
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ぬめりとか、最悪だ……。 どんな飴よ……。
[堀田の言葉>>95に愕然とした表情を浮かべつつ。 小泉の言葉>>96を聞けば、けたけたと笑い声をあげた。]
堀田が王子で、小泉が姫ー!? やめ、それひどいって……!!
(97) 2013/03/17(Sun) 14時頃
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やめい! お前のどこがお姫様だ! お姫様っつーなら、もっと、らしい奴を連れて来いっ!! っていうか、せめて女子にするくらいの配慮がほしいね俺としては!?
[べしべし]
(98) 2013/03/17(Sun) 14時頃
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|
[べしべしされながら、堀田にしなだれかかってみせる。]
ああん、つれない方っ! このぬめぬめした唇……食べてしまいたい!
[言い終わる前に自分が吹き出してしまった。]
いいじゃんいいじゃん、じゃあさ、堀田どんな子だったらいいのよ? せんせー、堀田君が好きな子バラすそうでーす!
(99) 2013/03/17(Sun) 14時半頃
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……ま、どうせあたしは姫っていうほど女らしくもないしね。
[堀田の言葉>>98に、一瞬苦笑いを浮かべ。 座席にもたれかかりながら、小さく息を吐く。]
小泉姫も、案外かわいいかもしれないよー。
[などと、茶化しつつ。
“……実際、あたしよりは女らしいかもしれないし…”
と、幾分沈んだ表情で、誰にも聞こえないよう呟いた。]
(100) 2013/03/17(Sun) 14時半頃
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/* うわっ、この子うぜぇ……。 自分で書いててうぜぇ……。 しゃきっとせい……。
(-27) 2013/03/17(Sun) 14時半頃
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新聞部 小泉は、メモを貼った。
2013/03/17(Sun) 14時半頃
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京極・佐倉:せんせーだよ 連藤:面白いお菓子好きなんだなー、意外 土浦:コンプレックスには気付いていない、素直ないい子だと思ってる 新名:あんまりいじれる感じじゃないけど仲良くしたいな 戸次(B):体調悪そうだな。なんかあったら先生呼ぼう。 寺西:まさかのなめこセレクトに株急上昇 堀田:明るいノリでいい奴だよ
ごめん(B)がメモの「Bカップ」と混ざって見えてごめん
(-28) 2013/03/17(Sun) 14時半頃
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|
ばっ、ちょっと待てっ!? 好きな、じゃなくて、お姫様らしいだろう!?
[だがしかし、言うことは言うのである]
……お姫様っぽいというと、やっぱり横瀬とか園部とかその辺りか……?
[と、大真面目に名を挙げかけて]
――ああ、あと佐倉センセだな、うん! 佐倉センセは! 我々ケガの多い運動部系男子の! アイドルである!!
[ウラー! と叫べば、幾人かの運動部男子が唱和した、かもしれない。 つまるところ教師をダシに遣って誤魔化したのであった]
(101) 2013/03/17(Sun) 14時半頃
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んんー? 嫉妬ですかァー? ま・さ・か、土浦姫も堀田王子のこと……
いやー! さんかくかんけーい!
……むっ。あちらから美味しそうな匂いが。 んじゃっ、まったねー!
[大受けしていたが、別のお菓子の気配を察知すると手を振って土浦と堀田の席から遠ざかった。]
(102) 2013/03/17(Sun) 14時半頃
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か、かぶった!
若い二人にお任せしようと思ったのになんだよー堀田ーぶーぶー!(PC視点)
(-29) 2013/03/17(Sun) 14時半頃
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[堀田があげた名>>101を聞けば、納得したように頷く。]
うん、確かに。 二人とも、女のあたしから見てもかわいいもんなぁ……。
[羨ましそうに呟きつつも。 小泉の言葉>>102には、自虐気味ながらも大真面目に答えた。]
むしろ、あたしは王子様役だろー。
[小さい頃から、学芸会で出し物の劇をするたびに、王子役を頼まれてきた。 信頼と実績の王子様ポジションである。]
(103) 2013/03/17(Sun) 14時半頃
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陸上部 土浦は、メモを貼った。
2013/03/17(Sun) 14時半頃
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……小泉の野郎、煽るだけ煽って逃げやがった。
[溜息吐いて、まったくもう。 横瀬とか園部のほうを見れませんよ怖くて。
それを誤魔化すように、土浦に相槌を打った。 名を挙げたようなオンナノコよりも、話し易いのでありがたい]
……あー、宝塚的な感じな。 それも格好良くていいんじゃねえの、俺より背高いしな、土浦。
[そして、自分で言って自分で刺さり、やや渋い顔になる。低身長は、それなりに気にしている]
(104) 2013/03/17(Sun) 15時頃
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|
煽るというか。 騒がしいよね、小泉ってば、相変わらず。
[堀田の言葉>>104にしみじみと頷く。 無論、悪い意味ではない。 そう呟きながらも、その面には穏やかな笑みが浮かんでいる。
が、続く言葉を聞けば、うっっと苦々しい表情へと変じた。]
身長のことは言うなよ、堀田……。
[なまじ身長があるが為に、いつも男子に間違えられているのである。]
(105) 2013/03/17(Sun) 15時頃
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……そうだな、そうしよう。 身長の話題は、お互い不幸になる気しかしないな……。
[溜息吐いた。大丈夫、きっと自分はまだ伸びる。 土浦が縮むことはないけど、自分にはまだ希望がある。 なんて自分を励ましてみたりするが、とても空しい]
(106) 2013/03/17(Sun) 15時頃
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|
………………だよね。
[困ったことに、こちらはまだ伸びている。 身体測定前日に無駄に祈りを捧げるが、裏切られるのが常である。
どうせスカートも似合わないからと、いつも制服よりジャージを着用している。 これで本当に男子だったら、どんなに楽だったことか……。]
うん、忘れよう。 こんな楽しい旅行の最中に、そんな話をすることはないって。
[溜息混じりに呟いた。]
(107) 2013/03/17(Sun) 15時頃
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うん……
あの、あんまり気持ち悪かったら バス、止めてもらえると思うから……
[>>84気弱でも保健係であった]
……、―――― ぁ
[そして騒がしくなると そっと引っ込んでしまう新名であった]
(108) 2013/03/17(Sun) 15時頃
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どったの、新名ぁ?
[引っ込んだ新名の背後に小泉が現れた。 勝手知ったる人の席、新名のすぐ近くに腰を下ろす。]
戸次も、我慢できなくなったら言いなよ。 すぐ周りにも言うからさ。
[小泉が知らせたなら、良くも悪くも大騒ぎになりそうだが本人はそこまで思ってはいない。 ふう、と息をついて首をくるりと回した。]
あー。 枕投げ、ふたりとも参加したら良かったのにな。 肩凝り、治るよ。
[にしし、と笑んで眼を細める。 騒いで疲れたのか、飴を口に入れると静かになった。]
(109) 2013/03/17(Sun) 15時半頃
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[ふとバス内に視線を巡らせ、新名の様子>>108に目をとめるが。
そこに小泉が向かったのを見れば>>109、大丈夫だろうと、 再びバスの座席にもたれかかり、ポッキーを咥えた。**]
(110) 2013/03/17(Sun) 15時半頃
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わっ。
[>>109小泉に話しかけられ、びくっとする。]
こ、小泉くん? ……いや、うん、楽しんでるの邪魔しちゃ悪いかなって思って……
[困ったような笑顔で首をかしげた。]
枕投げ、怪我しそうだけど
[肩凝り、と謂われて 瞬いたあと小さく笑った]
(111) 2013/03/17(Sun) 17時頃
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昨日、あれだけ遊んでいて。 まだこれだけ騒ぐ元気があるのだからなあ。
[東京観光で一泊してから、朝からバスで栃木へ――と。 結構な強行軍であるはずだが、子供たちの気力体力は尽きることがないように、桐谷には思われた。 京極が、東照宮や江戸村に着いてからがまた大変だと、小さく溜息を吐いた]
……まあ、そんなに心配することもないでしょう。
[そう応じて、桐谷は一度、窓の外を向いた。 窓に僅かに映った桐谷の顔は、笑みのかたちに歪んでいた]
(@4) 2013/03/17(Sun) 18時頃
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/* 京極先生に踏まれたい村建てです、こんばんわ。 ということで、墓下連絡用に村建て垢で見学人です。 京極先生で入ろうと思ったら、遣えないというトラップが。
教師2名の設定を書かないと。 ラ神さまラ神さま、京極先生のお胸は? 1.B 2.C 3.D じゃーん。1
(-30) 2013/03/17(Sun) 18時頃
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社会科 桐谷は、メモを貼った。
2013/03/17(Sun) 18時半頃
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― バスの中 ―
むにゃ・・・・・・
[わやわやと騒がしくバスに乗り込む生徒達の中、 流れにひっそりと混ざり、先生に気付かれずに勝手にバスに乗り込み、 1人既に寝ている男子生徒が1人。
いい香りが漂おうと、タバコが煙たかろうと、一切意にも介さず]
(112) 2013/03/17(Sun) 19時頃
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ふぁ……
[何故こんなにぐうたら寝ているかといわれたら訳がある。
疲れたから、寝る。
単純明快なその理屈は、生物全てに当てはまるに等しい。 けれど、他の生徒よりも彼は体力の消耗が激しいのだ。 その理由はクラスメイトなら大体誰でも知っていること。
そして今、彼は欠伸一つして瞼を開けた]
(113) 2013/03/17(Sun) 19時頃
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……イェー! もう発進した?発進した?バス動いちゃった? 楽しかったねぇ東京!楽しみだねぇ日光東将軍!! 何?何?馬に乗れちゃったりするの?キシレンジャーみたいに!!
[寝起きとは思えないテンションの高さで誰ともなく声を挙げる。
体力の消耗が激しいのは、単純に"変"だからなのだ。 お子様向けの戦隊番組を今なお熱心に毎週見て、 (お子様向けと言っても、お国柄少しダークなのだが) それらに真剣に憧れているような言動も様々。 東京観光中も常に騒いでいれば、そりゃ疲れもするという話である。
微妙に地名を間違えながら、バスの騒がしさは数段増す事になるのだった]
(114) 2013/03/17(Sun) 19時頃
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[急に、しかしいつものハイテンション声が聞こえてきてぱちりと目を瞬かす]
あ、…… 起きたのかな ……賑やかだなあ……
[あはは、と苦笑を浮かべた。]
東照宮じゃなかったっけ……
[小さく訂正。 なお新名は家の方針であまりテレビなどを見ない――特に娯楽――ので、キレンジャーやライドするなにかにはとんと疎いのであった。]
(115) 2013/03/17(Sun) 19時半頃
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剣道部 楽市は、メモを貼った。
2013/03/17(Sun) 19時半頃
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[ポッキーの味を流そうと、コーラの栓をあけ、ペットボトルを傾ける。 ――と同時に声>>114が聞こえ、思わず噎せ返った。]
――――ゲホッ!!!
[炭酸が気管に入ったのか、苦しげに咳き込む。 しばらく咳込んだ後、涙目になりながら、声の主を恨めしげに眺めた。]
あ、相変わらず……。 寝てるか起きてるか、すぐにわかるな……。
(116) 2013/03/17(Sun) 19時半頃
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/* 遅くなって村建て人ごめん。 RP練るのって大変よね………。
さて、まぁマジメにバカやろうか。
(-31) 2013/03/17(Sun) 19時半頃
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[ギョーザ味のポッキーを想像して、口がへの字に歪み。土浦の笑みとは反対に微妙な表情を浮かべる]
『不味くない』のと、美味いのは別じゃないかい?土浦。 …一本だけもらう。
[手を伸ばして、恐る恐るポッキーを手にとる。 続けられた心配の声>>88には]
寝ておきたいのはやまやまだけど、 生憎と…今の車内で眠れるほど、神経太くない。 まぁ佐倉先生も、―― 保健委員もいるし、大丈夫。
[冗談めかして、苦笑で返す]
(117) 2013/03/17(Sun) 19時半頃
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あれ!?とうしょうぐう?とうしょうぐん? 関東一帯を牛耳っていたっていう将軍のところじゃなかったっけ!? 俺間違えてた!?
[>>115 小さく訂正された言葉を疑問系で反芻する。 名称こそ違えど、内容についてはあながち間違ってはいないのだが]
土浦さーん!トウショウグーって、刀とかあるんだっけ? 馬は!?馬はあるのかな!!知ってる?
[>>116 恨めしげな目に気付き、その騒がしさの矛先は土浦へと]
(118) 2013/03/17(Sun) 19時半頃
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―少し前―
[>>76困った様子の新名に弱い笑みを向けた。 それは>>79戸次の言葉を受けてのもの]
新名君もあれくらい言えた方がいいよ。
[弱い笑みは、少しばかり嬉しそうなものだった]
(119) 2013/03/17(Sun) 19時半頃
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―― …ほら、な。 [起き抜けから騒々しい楽市に、若干困ったように目元を擦り。 ペットボトルに口をつける]
(120) 2013/03/17(Sun) 19時半頃
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[戸次の言葉>>117に、微かに苦笑いを浮かべる。]
うん、また騒がしくなったもんね。 楽市が起きたんじゃ、寝るのは一苦労だ。
[無邪気な様子の声の主>>118に、笑いながら。 問いかけがこちらに来れば、呆れたように頷いた。]
馬とか刀とか……。 あぁ、きっと忍者ならいるかもしれないよ。
[適当なことを言ってみた。]
(121) 2013/03/17(Sun) 19時半頃
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/* 連藤かっけーなぁ。 楽市かあいいなぁ。
寺西とになたん癒し系すぎてきゅん。 つっちーいい突っ込みポジである。
(-32) 2013/03/17(Sun) 19時半頃
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[横合いから溜め息が聞こえた。京極だった。
「ああ、やかましい奴が起きたか……」
言いつつも、京極の口調は柔らかく、どちらかというと苦笑に近いものであるようだった]
(@5) 2013/03/17(Sun) 19時半頃
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/* このキャラの立ち位置が難しいです
(-33) 2013/03/17(Sun) 19時半頃
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……土浦、お前までボケるとつっこみ不在になるぞこの車内。
[小さく呟いて、ポッキーを齧る。 一体、甘いやら、しょっぱいやら、香ばしいやら]
――― …… … っ
[すぐさま水で流し込む]
(122) 2013/03/17(Sun) 19時半頃
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[腐っても、このポッキーはいただきもの。 『不味い』とか、『口に合わない』とか、『味覚がおかしい』とか、思っても口に出してはならない。
言うものか]
あ、ありがとう土浦…
[かなり無理をして、それだけ返してみた。 言い終わって、もう一口水を飲んだ]
(123) 2013/03/17(Sun) 20時頃
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…はわっ!?
[座席に座ってうつらうつらと寝ていたら近くで変な声が聞こえて(>>114)飛び起きる。]
え、え、きしれんじゃー? どこどこ見たーい!!
[半分寝起きで楽市に釣られるように変な事を口走り。 ここがバスの中である事を思い出してテンションは急激に落ちていく。
ふわりと欠伸を噛み殺し。 辺りに漂う食欲を刺激する匂いにお腹がぐぅ、と鳴り。]
…お菓子いいなぁ。 ねぇ、私にも頂戴?
[ギョーザポッキーを持っている土浦へとにこりと笑いかけた。]
(124) 2013/03/17(Sun) 20時頃
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……。
[>>@4桐谷の姿を見ると、このバスだけ教師が三人もいることに疑問を覚え天井を仰いで目を閉じた。 そんなに問題児の多いクラスだったろうか。
自分のことは棚上げにして、>>118楽市が起きると「なるほど」と納得した]
(125) 2013/03/17(Sun) 20時頃
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/* 女子がめんこい。
(-34) 2013/03/17(Sun) 20時頃
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/* 飛び入りで参加させていただいきます。 設定なんにも考えてないから今から詰めないと…。
取り敢えず身長は145+20cm
(-35) 2013/03/17(Sun) 20時頃
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/* 165cmってでかっ。 もうちょい低い方がいいな165-8cm
(-36) 2013/03/17(Sun) 20時頃
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/* 基本的に1d開始までは積極的には動かない。 受け身。 受け身……。 フラグ立てにいきたい
(-37) 2013/03/17(Sun) 20時頃
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馬も、刀もあるって!?おおおおそれは楽しみだぁ!!
[>>121 土浦の言葉に歓声を上げる。 しかし、その次の言葉には]
……忍者か。忍者は、駄目だ。 あれは卑怯者みたいなもんだ。悪だ。 武士なら倒さなきゃだめだ。 ………今の俺なら倒せるかな…!!
[つまらなさそうに言ったかと思えば、 拳を握りしめて喉を鳴らし、そんなことを言ってみたりする]
(126) 2013/03/17(Sun) 20時頃
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[戸次の言葉>>122に、幾分頭を抱えながら答える。]
だって、逐一突っ込んでたらきりがないような気がしない?
[ざっと周りを見渡し、微かに笑みを浮かべる。 無論、悪い意味ではない。 騒がしく楽しい空間は、わいわい楽しむのが大好きな彼女にとって、 とても居心地が良かった。
……もうすぐ卒業と思えば、それも寂しくはあるが。]
(127) 2013/03/17(Sun) 20時頃
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[ポッキーを食べるのに一苦労していそうな戸次の様子に、 心配そうな視線を送るものの。 目を覚ましたらしい有明の言葉>>124が聞こえれば、 笑いながらポッキーの袋を差し出した。]
はい、どうぞ。 宇都宮限定のポッキーらしいよ。
(128) 2013/03/17(Sun) 20時頃
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放送部 有明は、メモを貼った。
2013/03/17(Sun) 20時頃
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…………忍者はダメなのか……。
[楽市の言葉>>126に妙に感心しながら。]
なるほど、日光東将軍とやらには、正義の味方の武士と 悪の忍者が待ち構えているんだな……。
[自分で言っておいて、笑いをかみ殺すのに必死である。]
(129) 2013/03/17(Sun) 20時頃
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/* 女の子らしい女の子きたああああ!!! 良かった、このまま誰もいなければ、希望役職変更しようかと思ってたんだw
よし、邪気悪魔にして、女の子らしい子に嫉妬から邪気絆を結ぶという目標が果たせそうだ!
(-38) 2013/03/17(Sun) 20時頃
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[>>124 キシレンジャーという声が聞こえてぴくりと反応する]
おう!有明さん!!キシレンジャー好きだったよな! 今から馬に乗れるところに行くんだってよ!
和風の鎧は武士だけど、馬に乗るだなんて騎士みたいじゃないか! 忍者も居るかもしれないってさ。楽しみだなー!! なんなら一緒に悪を倒そうぜ!!
[拳を突き上げながら叫ぶ。 中学生がキシレンジャーキシレンジャー叫ぶ様子は中々に妙である]
(130) 2013/03/17(Sun) 20時頃
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――― ヴー…ヴー…
[先ほど胸ポケットに入れたままの携帯が着信を告げる。 そういえば、さっき来たメールも見ていなかった]
………
[メールの中身は『今、どの辺ヾ(゚0゚*)ノ?』と一言だけ。 指を滑らせて、『これから、日光東照宮に行くんだって』と打つ。『…東照宮には忍者、いないよね?』と付け足して]
(131) 2013/03/17(Sun) 20時頃
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う、うん……ごめん……
[>>119少し前、また遠藤に謝ってしまう新名であった。]
(132) 2013/03/17(Sun) 20時頃
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/* >>129 この土浦の発言に同じく笑いをこらえざるを得なかった。 一体どこに行く気なのこの楽市……wwwwwwww
ところでキシレンジャーって本当にあったりしないよね? 戦隊物よく知らないから…!
(-39) 2013/03/17(Sun) 20時頃
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/* >>131 戸次ィィィィwwwwwwwwwwwww
(-40) 2013/03/17(Sun) 20時頃
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[楽市にキシレンジャーの話を振られれば、うんうんと頷き。]
うん、大好きー! 特にねぇ、黒様が格好よくて素敵……っ
[説明しよう、黒様とはクロキシレンジャーの事でCOOLで格好よく何時もいい場面を掻っ攫う、そんなキャラである。 彼女は彼の大ファンであった。]
馬かぁ、私も乗れるかな? 馬に乗ってこう、剣を振り回して悪をぶっ倒すのね! いいわよぅ、一緒に正義のヒーローやろっか!
[楽市のテンションに付いていける有明も大概変人である。 あまり深く考えてないというのもあるが。]
(133) 2013/03/17(Sun) 20時頃
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[はて、日光に武士とか居たかな? 猿ならいると思うけれど……
そんな事を考えながら、塩鮭味のガムを一枚取り出し包装を剥ぐと口へと放りこんだ。 やはりあったかいご飯が欲しくなる味は格別]
(134) 2013/03/17(Sun) 20時頃
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ああ、忍者は駄目だ。あれは敵だ…。 天井裏に隠れて忍び寄り、敵に見つかっても戦わずに逃げるとか、 あれは卑怯だ……。
いや、でも剣道部で鍛えた今の俺の腕なら……! ふふふふ…日光東将軍が楽しみだぜ……。
[>>129 感心する土浦へと、妙に真顔でそう答える。 いつか見た時代劇で出てきた敵役の忍者の動きを脳裏に浮かべて考えながら]
で、そのポッキー何何?まだある? 俺にもちょっとちょーだい。腹減ってきちゃった。
(135) 2013/03/17(Sun) 20時頃
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いや、あながち間違ってないけど、それは…… ぅ、あ
[>>118 盛大に勢いにおされたまま 興味を移されて置いてけぼりの新名であった。]
……はぁ
[情けなくため息をつきつつ ペットボトルの茶を口に運ぶのであった。]
(136) 2013/03/17(Sun) 20時頃
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わーい、ありがと!
[一度落ちたテンションはキシレンジャーの話しのおかげでうなぎ登り。 その横からポッキーを土浦から貰って(>>128)更にあがっていく。 キシレンジャーも好きだけど、お菓子も好きだった。]
……ん、まあまあ?
[どちらかと言えば甘いものの方が好きだから、これは少し微妙なお味。 不味くはないが、自分で買うかと聞かれたらノーと言うだろう。]
楓ちゃんと秋香ちゃんも馬乗る? 一人だと淋しいし、一緒に乗ろうよ。
[なんだったら他の人達も。 せっかくの卒業旅行、色んな思い出を作りたいと思っていた。]
(137) 2013/03/17(Sun) 20時頃
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[楽市と有明の不思議な盛り上がりに、若干気圧されつつ。]
……このノリで日光東照宮に着いたら、大変なことになりそう……。
[どうしよう、といった表情で戸次の方を向いた。 自業自得である。]
あ、楽市もポッキー食べる? もともとは堀田にもらったやつなんだけどね。
[そう言いながら、残り僅かになったポッキーを、袋ごと楽市に手渡した。]
(138) 2013/03/17(Sun) 20時頃
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楽市が目覚めたか……、 ……心せよ諸君、以降、このバス内に静寂はないと思え。
[とかなんとか呟いて]
楽市ー、ポッキーもいいけどこっちもどうだ。
[処分に困って余っている、真っ赤なとちおとめプリッツ(>>44,>>45)の袋を持って、楽市のほうへ]
(139) 2013/03/17(Sun) 20時頃
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放送部 有明は、メモを貼った。
2013/03/17(Sun) 20時半頃
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えっ、馬に乗る……?
[有明の言葉>>137に幾分面食らいながら、 困ったような笑みを浮かべた。]
そうだね、馬がいたら……。 でも、馬なんて乗ったことないから、乗れるかどうか。
[そもそも、いないと思う……とは、今更言えず。 素直に信じる様子に、ふと目を細めるのだった。]
(140) 2013/03/17(Sun) 20時半頃
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『件名:Re:Re:
本文:忍者はいないしょwwwww 日光って言ったら猿じゃないの?』
[すぐさま来た返信に、『だよねぇ』と打ち返しながら。 キシレンジャーの話で盛り上がる楽市と有明に、気圧され気味の土浦、困り顔の新名。 後方の連藤は我関せず、なのだろうか。 まぁオカルト研の彼が戦隊モノにも精通していたら、それはそれで笑えるかもしれないが]
…馬? あ、ああ…いい、よ。乗ろう。
[急に名前を呼ばれ、有明の提案に目を瞬かせ。 提案に驚きはしたものの、嫌な気持ちではなかった]
(141) 2013/03/17(Sun) 20時半頃
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ああ、有明さんもどう?
[にこり笑顔で、激甘とちおとめプリッツをオススメする。 まあ、小泉や連藤は普通に食べていたから、別に劇物を勧めているわけではない、もしかしたら自分の味覚がおかしいだけの可能性もあるだろう、たぶん、うん]
(142) 2013/03/17(Sun) 20時半頃
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黒かー。黒良いな!俺はやっぱ赤だがな! 赤は正義の色だぜ?今日もマフラーだけは欠かさかったからな!
[アカキシレンジャーはもちろん主役。 5人並んだ時のど真ん中。黒に助けられつつも、熱血さがウリである。 必殺技は、炎を纏った剣「フレイムベルジュ」とかどうとか。
傍らの鞄に手を入れて、取り出したるは真っ赤なマフラー。 時期としてはまだ使える時期ではあるが、制服に合う色ではない]
おうよ!きっと有明さんだって馬に乗れるさ! そうなったら一緒に忍者をおいまわそうぜ!! 流石に合体して巨大騎士には慣れないだろうけれどなー。
(143) 2013/03/17(Sun) 20時半頃
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…ところで、日光に馬っているのか?土浦…
[>>140やや困り顔の彼女にこそっと問いかける。 そろそろ現実と冗談の境目がわからなくなってきた車内]
(144) 2013/03/17(Sun) 20時半頃
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/* あ、ナチュラルに訛った予感。
(-41) 2013/03/17(Sun) 20時半頃
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えーと。 江戸村になら、いると思うけど……。
[こっそりと問いかける戸次>>144に、こちらも小声で答える。 本当に馬に乗ろうと誘われるとは、流石に思いもしなかった。
純粋な子ほど、恐ろしい。]
(145) 2013/03/17(Sun) 20時半頃
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[気圧されているのか、ため息なんてついてお茶を飲む新名(>>136)へと笑いかける。 こういった話題でついていけない人が出てくるのは毎度の事だ。 というかほぼついてこれない。
視線は土浦、戸次組へと向いて。]
私も馬なんて乗った事ないけど、きっとなんとかなるって。 そんで小泉くんに写真撮ってもらお。 ふふ、楽しいよねこういうのって。
[にこにこと上機嫌に笑っている。 家族旅行は何度かあっても、友達と一緒にというのは中々ない。 それこそ修学旅行ぐらいで。 だからとても楽しい。]
(146) 2013/03/17(Sun) 20時半頃
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ポッキー食う食う。いやー、腹減っちゃってさー。 ありがとなー!堀田もー!!
[>>138 土浦から見た目より大分軽いポッキー袋を受け取る。 残ったポッキーを早速纏めて口にくわえ、堀田と土浦へと謝意]
…お?プリッツもあんのか。食う食うー!!
[>>139 わざわざ持ってきてくれた事に満面の笑みを浮かべながら、 僅かな餃子臭を漂わせながら袋を受け取るだろう]
(147) 2013/03/17(Sun) 20時半頃
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なるほど…江戸村なら確かにいるかも… 東照宮に馬、いなくても…有明、泣いたりしないよな…
このまま行くと、江戸村で忍者討伐でも始めそうだが。
[新名に笑いかけた有明を横目に、さらに小声で返す]
京極先生たちが止めてくれるのを期待しよう…
(148) 2013/03/17(Sun) 20時半頃
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/* ところでバトルロワイヤルを久しぶりに読み返したい(まがお
本当はあれなんだよな。1に居た妄想キャラとかをやりたかった。 最後までやり遂げられるかわからない…!!
(-42) 2013/03/17(Sun) 20時半頃
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いいの? わーありがと!
[笑顔で勧められた激甘とちおとめプリッツ(>>142)は有り難く受け取る。 一口食べれば確かに甘いが、何も問題はなく美味しい。]
赤かぁ、正統派だね! あ、そのマフラーそれっぽい。 私も黒いの持ってこればよかった…。
[楽市が手にしたマフラーを見て、しょぼんと眉が下がった。 そんなやりとりをしていたから戸次と土浦がこそこそと話している内容(>>144>>145)には気づかない。]
うんうん、追いかけよう! 楓ちゃんと秋香ちゃんも一緒にねぇ。
[放っておくとどんどん巻き込む。 とは言えノリで話しているので拒否されたら素直に引っ込むのだが。]
(149) 2013/03/17(Sun) 20時半頃
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馬に乗って、記念撮影かぁ。 それはそれで、楽しそうかも。
[有明の笑顔を見ていると、つい、ほだされそうになってしまう。 女の子らしい笑顔を、内心で僅かに羨みながら。
が、戸次の言葉>>148を聞けば、苦笑いが零れた。]
江戸村で忍者討伐……。 凄いことになりそうだね、それ……。
(150) 2013/03/17(Sun) 20時半頃
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/* あれ、有明もしかしてアホの子じゃない?
(-43) 2013/03/17(Sun) 20時半頃
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[>>140 不安そうな声音が聞こえて元気づけるように]
だいじょーぶだろー。土浦さんなら。 ほら、陸上走るのと馬乗って走るのって同じようなもんなんじゃないかな! あー、しまったな。竹刀でも持ってくりゃよかったな。失敗したー
[本気で悔しそうにそんなことを言うのだった。 勿論、土浦のいまさら言えない不安については全く気付かず]
いやー、旅行ってやっぱ楽しいよな。 こういう御当地の食べ物とか、風流も感じられていいもんだ。
[半ばこじ付けのような観光地味のポッキーが果たして風流かはさておき、 餃子味ポッキーととちおとめプリッツを同時にぽりぽり食べ始める]
(151) 2013/03/17(Sun) 20時半頃
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……………え、何これ。毒?これ毒??
[齧っていた音は一時止まり、顔を顰める。
餃子の味と、とちおとめの味。 そして両者の香りが混ぜ合わさって、絶妙に最悪なハーモニーを奏でていた。
咀嚼のリズムもゆっくりと。 嚥下するまで顔は凄く苦い顔だろう]
(152) 2013/03/17(Sun) 21時頃
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/* 今気づいたけどギョーザ味がポッキーでとちおとめがプリッツって普通逆じゃない? ギョーザ味のチョコとかなにそれこわい。
(-44) 2013/03/17(Sun) 21時頃
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ちゃんと、乗れるかなぁ。
[楽市の言葉>>151に、笑いながら。 運動神経には自信はあるものの。
流石に陸上で走るのと馬を走らせるのは、全然違うだろう…… とは思っても、きりがなさそうなので、突っ込むのは諦めた。
が、楽市の顰めっ面>>152を見れば、たまらずくすくすと笑みを零した。]
……そりゃ、そんな癖があるの一気に食べれば、 毒みたいな気分にもなるよねぇ。
(153) 2013/03/17(Sun) 21時頃
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[>>146有明の笑顔に、つられて柔らかい表情になる。 中学三年生。この学級も、この旅行が終われば、あとは大きな行事もほとんどない。
勿論、それぞれ進路も違う。 残りの時間くらいは、友人と穏やかに過ごしたいと、思う]
ああ、写真くらいなら。 ……追いかけるのは、…ええと…
[そのあたりは、ひたすらに濁す]
(154) 2013/03/17(Sun) 21時頃
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[>>149 とちおとめプリッツを美味しく食べている有明へ、 称賛の視線を隠さないまま眺め]
そうだぜ!赤は正義の色!! 焔の剣が今、悪を切り裂かんー!!ってな!
[赤いマフラーを首に巻き、決め台詞を言う]
有明さんも黒いマフラー持ってきてたらなぁ。 キシレンジャーごっこ出来たのに。 ……いや待てよ?それだと俺が助けられる側……。
[それがキシレンジャーではあるのだが、 女の子に助けられる自分を想像して複雑そーに]
(155) 2013/03/17(Sun) 21時頃
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―― ……
[>>146 あはは、と 情けなく有明に笑みを返した。 騒がしくなると余計おとなしくなってしまう]
……馬かあ……
[いいなあ、と それだけはポツリと窓の外を見つつ呟いた。 乗馬の訓練、懐かしいな、という心持。]
(156) 2013/03/17(Sun) 21時頃
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……うん、それだよ。 俺が求めてたのはその反応なんだよ楽市。
[とても苦い顔(>>152)に、満足げ]
(157) 2013/03/17(Sun) 21時頃
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[土浦の微妙な気持ち(>>150)には残念ながら気づけない。 自分が女の子らしいなんて考えた事もなかったから。
この年頃の女の子ならこっそりネイルしたりとかメイクしたりとか。 好きな男の子の話題に盛り上がったり。 可愛い服に鞄に靴に、自分を最大限に可愛く見せる努力をする子もいるだろう。
だが、そういった事よりも特撮やアニメの方が好きだしそれでいいと思っている。 ある意味で土浦よりも女らしさに欠けていた。]
ね、楽しそうでしょ?
[写真は記念として残るからいい。 やはり嬉しそうに笑い、追いかける方はさらっと流した。 あまり気乗りしない様子の戸次の反応(>>154)に気づいたから。]
(158) 2013/03/17(Sun) 21時頃
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/* 日本語爆発しる。
(-45) 2013/03/17(Sun) 21時頃
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[>>153 土浦にくすくすと笑われれば]
ああ、うん… ……すっげー不味かった。
甘さと餃子のコンビネーション。 胃の中で何か今も戦ってる感じ……。 もう、御当地の食べ物が風流だなんて言わねえ……。
[思い出したくない、と言わんばかりに腹のあたりを抑え、鞄を覗く]
……神よ。俺を身捨てたもうたか…。
[信じていない神に祈りを捧げる。 取りだしたペットボトルは空。 飲み物を先程バスで寝る前に丁度飲みほしたばかりだった]
(159) 2013/03/17(Sun) 21時頃
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[楽市の賞賛の視線(>>155)にゆるりと首を傾げる。 別に普通に美味しいのに、と。]
だってキシレンジャーごっこするなんて知らなかったんだもん。 知ってたら持ってきたのに!
私が助けるのが問題? たまには格好いい女の子レンジャーもいいじゃない、ね?
[複雑そうな楽市にくすくすと笑った。 ピンク位置に収まろうなんて意思は全くない。
窓の外へと向いている新名へと視線を送り。]
……新名くんも乗ればいいのに。
[無理に誘うと嫌われそうだから小さく呟くのみ。 誤魔化すようにペットボトルのお茶を飲んだ。]
(160) 2013/03/17(Sun) 21時頃
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うぇぇ~~、ほぉ~りぃ~たぁぁ~~。
[>>157 恨めしそうな声で、満足げな堀田へと]
くっ、今からバスに降りるのは無理か…。 堀田も2種食い食ってみるといいぜ。 甘さと辛さが丁度良くてクセになる。
ほら、酸とアルカリの実験やっただろ? あんな感じで。
[まだ残っているとちおとめプリッツの袋を、 掘田に向けながら]
(161) 2013/03/17(Sun) 21時頃
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/* 女の子らしいタイプとは、やはりちょっと違うらしい……。 うーむ。邪気絆の相手で悩むなぁ。
やはりおまかせ希望に変更しようか。 ま、まだ開始まで間があるし、のんびり考えようっと。
(-46) 2013/03/17(Sun) 21時頃
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みんなで記念写真撮るんなら、馬がいてもいいなぁ。
[有明の笑顔>>158に、こちらも表情を綻ばせる。 この旅行でも、何枚か写メを撮った。 このメンバーが集まってわいわいやるのも最後だと思えば、自然と枚数も多くなる。]
……にしても。
[大変な様子の楽市>>159に、笑いを通り越して気の毒になってきた。 流石に飲みかけのコーラを渡す訳にもいかず、南無…とその様子を見守った。]
楽市も堀田も、勇者だな……。
(162) 2013/03/17(Sun) 21時頃
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俺はもう、どっちも食ったから要らねえって。 みんなに食べてもらいたくて買ってきたんだしな。
[とてもいい笑顔で、楽市に応じる]
飲みかけでよかったらやるよ?
[と、半分ほど空いたポカリのペットボトルをちゃぷちゃぷ揺らす]
(163) 2013/03/17(Sun) 21時頃
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じゃあ帰ったら今度キシレンジャーごっこしようぜ! …ってなると、赤と黒以外にも人数いるな……。 怪人役とか、黄・青・ピンク……ん?
[大真面目に誘う相手を考え始めたあたりで、 >>160 かっこいい女レンジャーという話に意表を突かれた様に]
あー、そっか。ピンクは女性か。 いやでもカッコいい女の子レンジャーも良いだろ。
ぐぅ、でも女の子に救われる赤……。 いや、黒と思えば………!!
[ごっことはいえ、相手を黒の役として見るか、 正義の味方として、守るべき女の子として見るかで悩んでいたりする]
(164) 2013/03/17(Sun) 21時半頃
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そうだよね、って…… わかってて……
[>>77さらっと言われ、何か言いたげに眉間にシワ寄せたが、ひたすら噛み続けた。]
堀田くんみたいな境地には……すぐにはいけそうにないよ……
[>>87尊敬の視線を送る。 やがて引かれた飴の包みに、寺西は心で十字を切った。]
(165) 2013/03/17(Sun) 21時半頃
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なんだ。両方とも食べてるのか…。 あ、飲みかけでもいい。とにかく口の香りを落したい……。
[>>163 堀田から飲みかけのポカリを受け取り、一口。 食べてからのしかめっ面が、ひとまず落ち着く]
ほぅ……甘露………。
…貰ったんだから礼をするべきなんだろうけど、 とてもありがとうと言いたくない……。でも正義に反する……。
……くっ、サンキューな。
[原因も救いも堀田にあると思いこんでいる為、 僅かに悩んだ後に、そう礼を言うのだった]
(166) 2013/03/17(Sun) 21時半頃
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……ごめんね。 やっぱり、世の中には遊び心も必要だと思うんだ。 ピンポイントで引く堀田くんは凄いよ。
[少しだけ申し訳なさそうに、しかし肩が震えていた。]
みんなもいる?
『ロシアンフルーツキャンディー』。
[伏せていた袋を表側にすると、商品名が晒された。]
(167) 2013/03/17(Sun) 21時半頃
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うん、春休みならいっぱい時間あるしね!
[キシレンジャーごっこをしようという提案(>>164)には目を輝かせて頷く。]
戦隊ものは5人がお約束だもんねぇ。 あ、でも6人とかもたまーにあるんだっけ…?
男でピンクって聞いた事ないなぁ。 でもでも私はピンクで男も有りだと思うよ! あーでもでも、女の子に救われる赤はやっぱヤだよねぇ? じゃあ私は黄色でカレーでも食べてた方がいいのかな…。
[真剣な口調と声で言っている、ちなみに表情も真剣である。 どうかな、とちらりと楽市を見た。]
(168) 2013/03/17(Sun) 21時半頃
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あ、欲しい!
[寺西(>>167)の言葉に素早く反応してはいはい、と手を上げる。 袋を差し出されれば飴を一つ手に取って。 それは(>>59)の1だった。]
(169) 2013/03/17(Sun) 21時半頃
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なめこはロシアンフルーツだったのか……。
[>>167目を薄らとあけて見えた文字に、ふむりと唸る。 もしかすると未知なるものに繋がっているかもしれない。
ポケットから手帳を取り出すと、カリカリと『ロシアンフルーツキャンディーに謎あり』と記した]
(170) 2013/03/17(Sun) 21時半頃
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だってどっちも買ったの俺だし。
[しれっと楽市に応じて、ペットボトルを渡す。>>166 確かに原因が自分であることはまったくぜんぜん完全に正しい認識ではあるが]
(171) 2013/03/17(Sun) 21時半頃
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[戦隊ものに話題が移ると、テレビっ子ではなかった寺西は乗り遅れる。 特に賑やかな二人を微笑ましそうに見つめ、そうなんだ、と相槌を打った。]
新名くんも、観てたりするの? ああいうの。
[>>156何かありげな彼に、こそっと尋ねてみた。]
(172) 2013/03/17(Sun) 21時半頃
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[取った飴はストロベリー味で、先程のとちおとめのプリットとの相乗効果で口の中はすっかり苺に染まる。 苺味は好きなので問題ない。]
ん、美味しい。 寺西くんありがと!
[口の中に飴玉が入ってるせいでもごもごとお礼を述べた。]
(173) 2013/03/17(Sun) 21時半頃
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……寺西、お前……、
[寺西が示した商品名(>>167)に、じとっとした視線を向けた。 たったいま、自分が楽市にした所業は完全に棚に上げている]
俺、なめこがフルーツだって初めて知ったわ……。
[こんなの絶対おかしいよ、と。ふるふると頭を振る]
(174) 2013/03/17(Sun) 21時半頃
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[>>160 小さな呟きは耳に入ったかどうか。 ちらりと有明の方を見て、 またペットボトルに口をつけた。]
……あのお菓子、 まだなくならないんだ……
大丈夫かな、戸次さん……
[気にしつつ、 割っては入れない新名であった。]
(175) 2013/03/17(Sun) 22時頃
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……ロシアンフルーツ……
[様子を伺ったとき、 非常に不吉な名前が見えた。]
寺西君はへんなのが好きなんだなあ……
[苦笑した。]
(176) 2013/03/17(Sun) 22時頃
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[と、その本人から声が掛かる>>172]
え?っあ、いや、その 娯楽番組とか、殆ど見ないんだけど……
小さいころ、 馬に乗らされたことがあって… 思い出しだんだよね。
[なんだか照れくさそうに笑った]
(177) 2013/03/17(Sun) 22時頃
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それはよかった。 『当たり』じゃなかったんだね。
[>>173にっこりと有明に答える。 おいしいならそれに越したことはない。]
……僕も、なめこをフルーツキャンディーにいれるのはどうかと思ったよ。 多分、その味はフルーツにカウントされてないんじゃないかな……
[多分違う。 大当たりを引いたジト目から顔をそらす。]
(178) 2013/03/17(Sun) 22時頃
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え?呼んだ?
[大変嬉しくない誤解を招いたことまでは聞き取れず。 新名の答にへえ、と。]
馬に乗るなんて、今時そうそうないよね? すごいな。親が何かそういう仕事でもしてるの? 馬に関わるような……
乗れるなら、ほら、アレ。 白馬の王子様とか、できそうだね。
(179) 2013/03/17(Sun) 22時頃
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…あたり? 当たりの方がいいんじゃないのかなぁ…ってそれ。
[今更ながらに袋に書かれた『ロシアンフルーツキャンディ』の文字と味の内訳が目に入り。 思わず顔が引き攣る。 ギョーザポッキーはギリおっけーだった。 とちおとめプリッツとのハーモニーも許容範囲だった。 だがなめこ、お前はダメだ。 何故なら有明はキノコが大嫌いだったからだ。]
うえ…当たんなくてよかったぁ。
[ほっと胸を撫でおろしつつ、苺味を堪能するのだった**]
(180) 2013/03/17(Sun) 22時頃
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放送部 有明は、メモを貼った。
2013/03/17(Sun) 22時頃
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[よくわからないテレビ番組の話やお菓子で盛り上がるクラスメイトの姿を見て小さく笑みを浮かべる。 それを見ているだけで、満足しようと思う。
手帳をしまい、今度は酢昆布の箱を取り出すと、中の包装された酢昆布を取り出した。 包装を破れば周囲に芳醇な酢昆布の匂いが漂うだろう。 酢昆布を一つ摘まみ、口へ放り込む。
どうにも古風な、悪い言い方をすれば中年から年よりが好む味つけが好きだった]
(181) 2013/03/17(Sun) 22時半頃
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そうそう。春休みなら遊び放題だしな!
[>>168 目を輝かせる有明と同じぐらいに目を輝かせ]
6人のもあるにはあるよなぁ。 いや、有明さんは黒やりたいんだろ? なら黒で良いんじゃねえ?
[伺うような視線には、あっけらとそう言う]
たーだーし!助けられるんじゃねえ。 肩を並べて一緒に戦う方だ!それならヒーローっぽくてカッコいい!
[どうだ!と言わんばかりに言い放つ]
(182) 2013/03/17(Sun) 22時半頃
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……なめこ飴? [周囲からちらほら聞こえる声と、>>169有明が手をやった先を見て首を傾げる]
…寺西、一体何を買ったんだ? なめこの味がする飴って一体……。
[疑問系の声を出しつつ、寺西のキャンディーの袋をじっと見る。 気になる。気になるが、 先程のとちおとめ餃子ハーモニーを思い出し、手が止まる]
(183) 2013/03/17(Sun) 22時半頃
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[座っていた小泉が、ぱしゃっ、と音を響かせた。 フラッシュが作動して一枚の写真が彼の愛用カメラに収まる。]
んっふっふ、記事に使う以外の写真もゲットするのが武士の定め。 俺もシロレンジャー名乗るかな?
[有明の台詞>>146を承諾して。]
第一話! キシレンジャー、馬に乗る。 いいねぇ、どっかの将軍様みたいだよ。 海辺を走るさまをばっちり撮ってあげるよ。
第二話! キシレンジャー、忍者を討つ。 なかなか楽しそうじゃないか。 誰か印籠持ってたりしないの?
(184) 2013/03/17(Sun) 22時半頃
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ねえねえ、どうせならさー。 ロシアンキャンディで罰ゲームとか王様ゲームとかやろうよー。 コンビとか組んで、一番外れ引いたのがこてんぱんにやられるやつー。
(185) 2013/03/17(Sun) 22時半頃
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そうでなくともカードゲームとかやろうぜー。 UNOとトランプは持ってきたよ。
お近付きに団体戦もやってみたいのよねッ。 新名とか連藤とかと組んでみたいしさ。
(186) 2013/03/17(Sun) 22時半頃
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なめこ味。
[>>183楽市に頷いてみせる。]
何って……飴なんだよ。普通の。 ちょっと当たり外れが楽しめる。
……食べる? なめこを引きたいなら、見ながらとるのもオッケーにしちゃっても……
[迷い顔で袋を示した。]
(187) 2013/03/17(Sun) 22時半頃
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いいねいいね、罰ゲームは兎も角、なんかやろうぜ。
[と、声を上げた小泉のほうにずいずい移動し、通路に補助席をばたんと倒して、テーブル代わりに]
(188) 2013/03/17(Sun) 22時半頃
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……なめこ味は普通の飴とは言わねえと思う、俺。
[寺西に難しい顔して首を振った]
(189) 2013/03/17(Sun) 23時頃
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さすが小泉くん……
[小声で感嘆が出た。 しかし、あまり表情は乗り気ではない。]
トランプとか、罰ゲームはいいんだけど…… あ、バスが出発したら、酔う人がいるかもしれないし、 危ないからカードは出発までだね。
[控えめに注意を促した。]
(190) 2013/03/17(Sun) 23時頃
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[>>179うん、と困ったように寺西に頷いた]
おばあさまが、そういうのを 身に着けるべきだって、いうひとで。
まあ、今乗ったら 落ちちゃうかもしれないけ……
えっ、い、いや はっ、!?
[ぶんぶん首を横に振った。 とても王子と謂うような柄でない]
(191) 2013/03/17(Sun) 23時頃
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なめこ味……。
[>>187 言われた言葉を反芻]
……いやっ!男なら、正々堂々勝負に受けて立とうじゃねえか! 俺は飴なんかにゃ負けねぇよ!!
[示された袋に手を突っ込み、>>593を手に取った]
(192) 2013/03/17(Sun) 23時頃
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ふぅ、普通にオレンジ味か。安心した。
[安堵したように口に広がるかんきつ系の味を楽しみ始めた所で、 >>184 唐突にフラッシュが炊かれて、小泉の方へと]
眩しっ!? びっくりしたー。 小泉ー、写真撮る前には一言言ってくれって言っただろー。 正義のポーズ取ってから記録に残してほしいからって!
[勝手なことを言いながら、まだ目に残る光の焼けつきを煩わしそうに]
お?小泉もキシレンジャーやるか?やるか!? いいねぇ、いいねぇ。かっこいいシーンなら幾らでも残していいぜ! 印籠よりも、やっぱ正義の天誅を直接下す方が格好良いと思うんだよなー。
……で、え、ロシアンキャンディで罰ゲーム?
………すっげぇノリたい。が、なめこ引く可能性が…。
(193) 2013/03/17(Sun) 23時頃
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おばあさま……? 前から思ってたけど、新名くんって、丁寧だよね。 そっかー、いい家で育ったみたいな感じかな。 物腰たおやかって感じだもんね。
[>>191うんうんと納得するよう頷いた。]
できると思うよ? ほら、僕みたいじゃ似合わないけど、新名くんなら。 高貴な、とか。 深窓の……?
[それは令嬢だと思い当たったか、途中で言葉を切って首を傾げた。]
(194) 2013/03/17(Sun) 23時頃
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お? お? 新名王子、馬に乗るの? まさかの王子増量ー! コンビ組もうよー!
[言いつつ新名の肩を組むと、カメラを自分達に向けてぱしゃり。 すっかりロシアンルーレットをやるつもりで新名にお近付きになろうとしている。]
楽市は楽市でちゃんとレンジャーなとこ撮ってあげるよ。 んっふっふ、戦隊ものもいいけど時代劇もいいよねえ。 やっぱりお風呂のシーン担当!
(195) 2013/03/17(Sun) 23時頃
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なので、小姓・小泉から新名くーんへ飴を進呈致しますッ! はっ、王子、これをどうぞ!
[ごそごそ。飴の袋を漁ってロシアーン。3]
(196) 2013/03/17(Sun) 23時頃
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おお。ぱちぱちぱち。
[口の拍手で楽市の勇気を讃え、出てきたオレンジ色ににっこりした。]
おめでとう? 結構おいしいんだよ、これ。
[なめこを除く。 彼が写真と新しいゲームに興味を移してから、]
戦隊ものかー……
[少しだけ下の方を見て、寂しそうに呟いた。]
(197) 2013/03/17(Sun) 23時頃
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/* 小泉GJ
(-47) 2013/03/17(Sun) 23時頃
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大丈夫だ、楽市。 なめこは美味しかったぞ。
[とても、えがおだ。
実際はといえば、ダウンするレベル(>>93,>>95)だったのだが]
(198) 2013/03/17(Sun) 23時半頃
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[>>194寺西にうろたえつつ えっと、とワンクッション置いた]
い、いや、そんな。 普通だと、思うけどな……。
[家のことはあまり話したがらないのであった]
いや、その。 僕なんかじゃとても。 ほら、もっと格好いい人のほうが。
深窓は ……なんか違わないかな……
[あはは、と笑った。]
(199) 2013/03/17(Sun) 23時半頃
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ま、待って待ってよ 小泉君!!
[ぶんぶん首を横に振って しかし肩を組まれ非常に恐縮した。]
レンジャー……かぁ
[苦笑してたところに突然のロシアン!]
へっ!?
(200) 2013/03/17(Sun) 23時半頃
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じゃあ、簡単なのやろうぜ。小泉、トランプトランプ。
[促して、誰が参加するかは兎も角]
インディアンポーカーってさ。 こうやって、1枚、カードを自分のデコにあてて他の奴に見せるの。
[と、カードを[[1d13 ]]してみせて]
で、一番数字大きい奴が勝ちな。 自分のカードは見えないから、他の奴の反応で勝負するかオリるか判断するって感じ。 勝負して負けるか、3回オリたらロシアン……ってんでどうよ?
[などと提案してみるが]
(201) 2013/03/17(Sun) 23時半頃
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む
[オレンジだったような>>59]
ん、おいしい。 ありがとう……
(202) 2013/03/17(Sun) 23時半頃
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ああ、オレンジ味は美味しいぜ。寺西サンキューな。 でもなめこ味は……なるべくなら勘弁願いたいな。うん。
[>>197 寺西に向けて親指を立てて礼をしつつ、 >>195 小泉へと興味を向け、>>197寺西の様子には気付かぬまま]
レンジャーな写真なら焼き増しお願いしてえな! 時代劇も良いよなぁ。あれは良い正義をしている。 ……お風呂?俺の裸体でもみたいってか?
[時代劇はそこまで詳しくないが故に、 お約束を知らぬまま自分の体を抱いた]
(203) 2013/03/17(Sun) 23時半頃
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……お前の裸写真で、誰が得するんだ。
[突っ込んだ。女子のなら兎も角、とは口には出さない]
(204) 2013/03/18(Mon) 00時頃
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普通? うちは、おばあさまとか呼ばないし、馬とか縁がなかったけどな……
[>>199不思議そうに言う。 あまり聞いたことはないが、実はなのかとチラチラ見て]
……そうだね。 深窓は何か違ったかも……
[はは、と軽く笑って頷いた。]
(205) 2013/03/18(Mon) 00時頃
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よしよし、トランプこれね。 誰と組むかはあみだくじで決めちゃおうよ。
[[1d13 ]]のスペース抜きで1度やってみたいね。
(206) 2013/03/18(Mon) 00時頃
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小泉は、カードが回る間に楽市の写真をあらゆる角度から撮影している。
2013/03/18(Mon) 00時頃
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だよなぁ……?
[>>204 堀田の言に自分自身頷きつつ。
もしかしたら万が一にでも小泉がそういう趣味なのか…? とは思うが口には出せぬまま、>>206ついトランプを受け取る]
……いやおい、待て。小泉何そんな撮ってる!!
撮るならカッコよくしてる時に頼む!!
[バスの中だから制限された動きでヒーローっぽいポーズを取りながら]
(207) 2013/03/18(Mon) 00時頃
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|
[突然のロシアンは不発……いやいや、ハズレで終わったようだ。]
どういたしましては、小泉くんの台詞かな。 僕なら、あんなに簡単に新名くんに渡したりできなかったし……
すごいよね。 ああいうの、憧れる。
[最後だけは半ば独り言のように、眩しそうに小泉を見た。]
(208) 2013/03/18(Mon) 00時半頃
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[横瀬紗雪は、バスの前方座席に座って窓の外を見ていた。 両手を膝丈スカートの上に置き、静かに微笑んで景色を眺めながら、車内に響き渡るクラスメイト達の楽しそうな声を聞いている。 紗雪は149cmと小柄である為、座席の背もたれに深くもたれると頭まですっかり隠れてしまう。]
みんな、楽しそう……。
[もう少し、皆がいる方に近づきたいけれど。紗雪は前方座席でないとバス酔いしてしまうのだ。 でも、皆の声を聞いているだけでも何となく楽しい気分になれるから。これで構わないと考えている。]
(209) 2013/03/18(Mon) 00時半頃
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/* っひとふえたああああああ!! わあ!!ようこそ!!!
既にさりげなく女性らしい枠にあげられている横瀬さん
(-48) 2013/03/18(Mon) 00時半頃
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剣道部 楽市は、メモを貼った。
2013/03/18(Mon) 00時半頃
美術部 横瀬は、メモを貼った。
2013/03/18(Mon) 00時半頃
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[トランプでの遊び。 ルール説明を聞きながらちょっと(と自称する)柔らかめの顎に手をあて(ふにっとか効果音なんか出ないし指が沈んだりしない)]
ペア、あみだか。 それなら。
[ほっとして呟いた。 カードを引くなら、5あたりを*引くようだ。*]
(210) 2013/03/18(Mon) 00時半頃
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/* 初めまして、またはこんばんは。azure777こと千年屋です。
しばらくは村入りせず、のんびりしておこう…と思っていたのに、バトロワ村が建っているのを見たら入らずにはいられませんでした…! バトロワ大好きです。そして原作派です。なるべく原作の文章意識してみようかな?
とりあえずメモを見て、女子の方が一人少ないようだったので女子で。 現時点では出ていないっぽいタイプに設定してみました。 横瀬でログを検索してみたら堀田君が名前を出してくれていたので、それのイメージにもなるべく沿うようにしたいなと思う。
さて、キャラ設定考えてくるかー。少なくとも、身体的には劣る方向でいきたいね。
(-49) 2013/03/18(Mon) 00時半頃
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吹奏楽部 寺西は、メモを貼った。
2013/03/18(Mon) 00時半頃
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あみだは誰か頼むわ。 折角だから俺はこのカードを選ぶぜ!!
[すちゃっと引いたカードは、9のようだ]
(211) 2013/03/18(Mon) 00時半頃
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寺西のキャンディで盛り上がれたんだから、寺西の手柄に決まってるじゃないか。 ありがとう、寺西。 それと受け取ってくれて嬉しいよ、新名。
[さらっと言ったのち、紙に線を引く。]
あみだ、あみだー、っと。 小泉は……[[allwho]]とコンビ、かな?
2013/03/18(Mon) 00時半頃
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放送部 有明は、メモを貼った。
2013/03/18(Mon) 00時半頃
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【人】 新聞部 小泉
寺西のキャンディで盛り上がれたんだから、寺西の手柄に決まってるじゃないか。 ありがとう、寺西。 それと受け取ってくれて嬉しいよ、新名。
[さらっと言ったのち、紙に線を引く。]
あみだ、あみだー、っと。 みんな、引いてってなー。
[辺りを見回して、ひとりで座っている姿を見掛ける。]
横瀬! 良かったらお菓子、どうよ?
[気を遣いながらもあくまでフレンドリーに、話し掛けた。**]
(212) 2013/03/18(Mon) 00時半頃
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小泉は、カードを引いた。5**
2013/03/18(Mon) 00時半頃
新聞部 小泉は、メモを貼った。
2013/03/18(Mon) 00時半頃
バレー部 堀田は、メモを貼った。
2013/03/18(Mon) 00時半頃
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一、二、三人称決めてない。 更に名前も決めてない。
うーん。 古風な名前にしたら浮くかなー。
(-50) 2013/03/18(Mon) 01時頃
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/* ログ読みなう。 ……あっ、小泉さんは、男子だった…!これで男女比半々になったとか思ってたやw まあ女子の方が少なかったのなら、どのみちオーケイですね。 そしてバス酔いしてる子が他にもいた。被ったゴメンよ…。 いやまあ、バス酔いする人は何人いてもいい…かな?
(-51) 2013/03/18(Mon) 01時頃
|
|
え……。
[>>186小泉の提案を聞くと素で声が漏れる。 先程から強引に距離を詰めてくる存在に困ったように眉を顰めた。
>>188堀田が準備をすれば、>>190乗る者も増えるわけで>>201何をするかも決まっていく]
僕はやめておくよ。 代わりにコレを進呈しよう。
[席から立ち上がり、倒された補助席にガム(塩鮭味と酢昆布味)を置いた。 確定バツゲームの足しに(小泉以外)丁度良いだろう。
しかし、そこまで近寄れば――あまつさえ罰ゲームの材料を落とせば半ば無理にでも参加させられるかもしれない]
(213) 2013/03/18(Mon) 02時頃
|
連藤は、引くとしたら3らしい
2013/03/18(Mon) 02時頃
|
[横瀬紗雪は、自分を呼ぶ声に気づいて振り返った。 いつも賑やかで楽しげな小泉を見て、にこっと笑う。>>212]
ありがとう。じゃあ、ちょっとだけ、もらえる? あの──できれば、初心者向けのものを。
[少し心配そうな笑みで、紗雪はそう付け加えた。**]
(214) 2013/03/18(Mon) 03時頃
|
美術部 横瀬は、メモを貼った。
2013/03/18(Mon) 03時頃
保健委員 新名は、メモを貼った。
2013/03/18(Mon) 10時頃
|
[>>205 やっぱり困ったような笑顔を浮かべて少し眼をそらした]
……き、厳しい人なんだ。 呼び方も、色々、言われてて……。
[しかし馬の方はどうしたものか、であった]
ん、あ、あれ? なんだかトランプが回っているみたいだよ。
[ぎこちなかった。]
それだと、令嬢、だっけ。 そんな風に繋がっちゃうから、そういうのは、似合う人に
[そう例えば、と思い浮かべる人もある]
(215) 2013/03/18(Mon) 10時半頃
|
|
……塩鮭味に酢昆布味のガム、だと……?
[連藤の提供したガム(>>213)の表示を目にして、戦慄する。 ガムを二度見し、そして連藤をじっと眺めて]
……どこで売ってんの、こんなん。
[とは疑問である**]
(216) 2013/03/18(Mon) 11時半頃
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もう、皆… 楽しいのは分かるけど、あんまりはしゃぎすぎちゃ駄目よ? もうすぐ高校生になるんだから。
[少しあきれたようにため息をついて、お小言を口にする。 楽しい空気に水を差す。 それは誰もやりたくない事で、けれど誰かがやらなければならない事だと思っていた。 ならクラス委員長である自分がその役目を引き受けるのが、一番いい。 どうせ真面目ちゃんとか言われるのには、慣れてるのだから。**]
(217) 2013/03/18(Mon) 11時半頃
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委員長 南雲は、メモを貼った。
2013/03/18(Mon) 11時半頃
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/* 南雲ちゃんか蛯名ちゃんで迷ったけど、蛯名ちゃんだと悪女ルート開きそうだったので南雲ちゃんで。 委員長です、ツンデレです。 弓道部です、でも恐らく和弓は拾えないでしょう。 共鳴者希望です、相方に依存するもよし、八つ当たりするもよし、断末魔を聞かせるもよし、聞かされて発狂するもよし、どう転んでも美味しいです。 早めに死ぬ賑やかしになれたらいいなと思います。
(-52) 2013/03/18(Mon) 11時半頃
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[>>216視線を受けると小さく笑みを浮かべた]
学校の近くの商店街でおばあちゃんがやってる店があってね。 そこで売ってるよ。
[無論、連藤以外に買う者がいないのでいつでも在庫はある]
小泉君も美味しいって言ってたし、口に合うかもしれないよ。
[極少数の人に限定されるだろうけれど]
(218) 2013/03/18(Mon) 12時頃
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委員長もそんなにカリカリしてないで、ガムでもどうかな?
[>>217いつもの通りお小言を口にする南雲にガム(塩鮭味と酢昆布味)を差し出した。 小泉以外にも食べてみれば意外といける人はいるかもしれないと思いながら――]
(219) 2013/03/18(Mon) 12時頃
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商店街の……? あー、あの辺か。なんとなく分かった。 今度覗いてみるかな……。
[店を訊いて、頷いた。 もちろん、そのあとの「口に合うかも」には全力で首を横に振ったが]
(220) 2013/03/18(Mon) 12時半頃
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……ここでそれを委員長に勧めるとか、勇気あるなお前……。
[やや呆れつつ、小さく呟いた**]
(221) 2013/03/18(Mon) 12時半頃
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保険室の先生 佐倉がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(保険室の先生 佐倉は村を出ました)
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[席に着き直ぐに化粧を整えながら携帯を覗き出した少女は次第に騒がしくなるバス内にそちらを向き]
何ー?ゲームすんの?あたしも混ぜてよ!
[気だるげにへらりと笑いながら]
(222) 2013/03/18(Mon) 15時頃
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ギャル 若林は、メモを貼った。
2013/03/18(Mon) 15時頃
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おー、若林もやる?
[そうしたら、カード[[1d13 ]]を引くように、トランプの山を指して]
人数増えたし、オリんの無しにするほうがいいかな。 その代わり、チェンジ1回アリとか。
[まあ、チェンジが入ると読み合いと駆け引きは熾烈になるのだが]
(223) 2013/03/18(Mon) 16時頃
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やるやる!
[いいながら堀田の指した山からカードを引く。7だった]
何、あみだもやんの?
[聞こえてきたルールを思い出してカードを額にぺちりと両手で当てながら]
(224) 2013/03/18(Mon) 16時半頃
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保健委員 新名は、メモを貼った。
2013/03/18(Mon) 17時頃
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んー……、あみだね、どうするかね。 あみだ面倒だったら、とりま個人戦でもいいんじゃない。
[言いつつ、若林の引いた7をちらり見る。 いまのところ、若林の数字が一番のようだが、ど真ん中の数字なので難しい。 さて自分の数字はどのくらいだろう……]
若林ー、俺の数字に勝てる自信ある?
[と、とりあえず反応をみてみようと突っついた]
(225) 2013/03/18(Mon) 17時頃
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えっ、あ、う、うん。 ……こ、こちらこそ。
[>>212 さらっと言うあたり、小泉が眩しい。]
……、いいなぁ
[と、ぽつりと呟く新名であった。]
え、あれ、僕も……引くの……?
[トランプが回ってくるなら、 結局引いてしまうくらいには押しは弱い。 恐る恐る――4]
(226) 2013/03/18(Mon) 17時半頃
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ん、そうだねー。
[個人戦でいいんじゃない?という言葉に頷き。]
それもう勝負始まってる?
...堀田のカードはねぇちょー強いよ。あたし戦いたくないな!
[9という微妙な数字に一瞬悩むもハッキリという。
場に出てるカードでは強いし勝負する気が今のところないのも確かだがどうとるかも堀田の自由。]
あたしのは?あたしのは?
(227) 2013/03/18(Mon) 17時半頃
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[駆け引きは既に始まっているようで、>>225堀田のジャブを見て若林に視線を一瞬送った。 視線を送るのは一瞬のこと。 すぐに堀田のカードを注視すると、何を言うでもなく不敵な笑みを浮かべた。 まるでお前には勝てると言わんばかりの笑み。
若林は意図に気づくだろうか]
(228) 2013/03/18(Mon) 17時半頃
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/* 息ぴったり
(-53) 2013/03/18(Mon) 17時半頃
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新名君は僕の数字に勝てそうかな?
[>>226正直そうな新名に問いかける]
新名君のは……替えた方がいいと思うよ。
[その言葉をどう捉えるかは新名の抱く連藤像によるだろう。]
(229) 2013/03/18(Mon) 17時半頃
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へっ、……、
[>>229 問いかけられて、困ったような顔をする。 額に当てた数字は自分では分からないから さらに混乱気味であった。]
あ、あの、……、 その、多分……、勝て、……、 いや、どうかな……
[とても自信がなさそうだった。 そして、正直である。]
(230) 2013/03/18(Mon) 18時頃
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/*
だだもれ新名
(-54) 2013/03/18(Mon) 18時頃
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[始まったインディアンポーカーを横目で見て。 「4」を引いた新名になんとも言えない気持ちになる。 南雲によくわからないガムを勧める連藤には突っ込む気も失せて]
南雲。 言ったところで治まらないよ。
いつものこと、だろう?
[卒業を控えた旅行でまで委員長の仕事をしなくてはならない南雲には、大変そうだと思いながらも。 宥めるような言葉はでてこない。 口を挟む気はないものの、>>229新名と連藤のやり取りをちらっと見る。
――差は1、ね]
(231) 2013/03/18(Mon) 18時頃
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む……、
[若林のストレートな反応は信じたいが、連藤の含み笑いも気になるところ。 というかみんなあんまりチェンジしようとしないのは、やはり全体的に低いんだろうか……すると自分も若林以下なのか?]
大丈夫だ、若林。 あんまり大きい数字じゃないけど、少なくともお前はビリじゃない。
[嘘はついてない。見える範囲で最大と言ってないだけで]
(232) 2013/03/18(Mon) 18時頃
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なるほど、ありがとう。
[>>230新名の反応を見て自分のカードに書かれた数字が相当低いものだと推測する。 チェンジすることは確定として、あとは若林にチェンジさせないことでも目指そうかとぼんやりと皆のカードを眺めた**]
(233) 2013/03/18(Mon) 18時頃
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そうだな、新名は連藤には勝ってる。
[3と4という底辺争いをちらり眺めつつ]
(234) 2013/03/18(Mon) 18時頃
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[連藤の反応におや、と思う。こちらのカードが見えない分それも重要な要素で
続く堀田の答えにうーん、と唸る]
そうだねー。チェンジしたら絶対勝負?それともチェンジしてから反応見て降りるのもあり?
[堀田の方を見て。]
(235) 2013/03/18(Mon) 18時頃
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[なんだか。
皆が自分のカードを見る眼が 微妙に哀れんでいる気がする。]
…………あ、あの……?
[戸次におろおろと尋ねようとしてやっぱり言い出せない。 賑やかさは相変わらずで 委員長・南雲の苦労もしのばれるというものだ]
……うーん……
[真剣に悩んでしまう新名であった。]
(236) 2013/03/18(Mon) 18時頃
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あー、どうするかね。 チップとかあるわけじゃないし、チェンジしようがしまいが、全員勝負でいいんじゃん? どうせ罰ゲーム、ビリだけだろ。
[若林に応じ]
――そんなわけで俺はチェンジだ! 新しいカードをドロー!
[これまでのカードを伏せて置いて。 すぱっと抜いた新たなカードは3だった]
(237) 2013/03/18(Mon) 18時半頃
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――どうよ?
[チェンジを終えて、ぐるりと皆の反応をみる]
(238) 2013/03/18(Mon) 18時半頃
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[カードを額に当てたまま、横瀬にガムを手渡す。]
これこれ、多分これなら初心者でも美味しく食べられると思うよ。 ……白ご飯、持ってたらなお美味しいはず。
[商店街のおばあちゃんのお店、という情報を頭に強くインプットした。]
(239) 2013/03/18(Mon) 18時半頃
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/* とちおとめといいなめこといい、裏切らないな、このラ神は。
(-55) 2013/03/18(Mon) 18時半頃
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……堀田、ナイス。素晴らしい数だよ。
[少し笑って堀田に告げた。]
(240) 2013/03/18(Mon) 18時半頃
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[ー連ちゃんまじで油断ならないからなぁ。うー、悩む
そう思いつつ新名の方を見てチェンジチェンジ!と口パクする
そんなことやってる間にチェンジされたカードを見てぶふっ、と吹き出した]
あたしチェンジしない!勝負
[意気揚々と。]
(241) 2013/03/18(Mon) 18時半頃
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[皆がゲームを始める様子を横目で眺めつつ。 座席に背を預け、コーラをちびり。]
……あふぅ
[前日遊びすぎた為か、欠伸がこみ上げてくる。 委員長が皆を制止するのを聞きながら、それでもこいつら 騒がしいままだろうなーと、半ば諦めたように目を閉じた。**]
(242) 2013/03/18(Mon) 18時半頃
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陸上部 土浦は、メモを貼った。
2013/03/18(Mon) 18時半頃
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笑っ……!?
[小泉と若林の反応的に、これはまずいんじゃないかしらん]
(243) 2013/03/18(Mon) 18時半頃
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罰ゲームは何にしようかなー、ねえ若林?
[誰に振るか迷ったのち、負けなしが決まっているような雰囲気の若林に話し掛けた。]
(244) 2013/03/18(Mon) 18時半頃
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・今思ったんだけどこのチップ女性なんだろうか。ほら胸の辺りが。 ・名前を伊織にして、女の子っぽい名前で恥ずかしい~なども考えたが実は女の子なんじゃないこれ?? ・一人称書いてないし実は女で通す?
(-56) 2013/03/18(Mon) 18時半頃
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あ、登場シーンで少年とか少女って書いてしまった! しかし! これは外見であって! しかも連藤を女子だと思って! つまり 実は設定いける!(ぐっ)
(-57) 2013/03/18(Mon) 18時半頃
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*縦読みではない
でも男子扱いされていることだし、多分男子なんでしょう小泉。6 偶数:よく女の子と思われるんですよこれが 奇数:やだ、どっからどう見ても男ですわよ!
(-58) 2013/03/18(Mon) 18時半頃
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ねー、なんかロシアンやるんだっけ?私全然なんでもいいよ
[小泉の方を見てにこりと]
(245) 2013/03/18(Mon) 19時頃
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[>>237>>238カードの数字を見ると困ったように眉をひそめた まるで、あーあ、とでも言うかのよう]
それじゃ、僕も引きなおそうかな。
[自分でガムを食べても罰ゲームにはならないし。 引いたカードは8]
(246) 2013/03/18(Mon) 19時半頃
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えっ、えっと。
[>>241若林の口パクに、 周りの数字を見つつ、]
か、変えます
[変えてしまうことにした。 さてその結果は――10]
(247) 2013/03/18(Mon) 19時半頃
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……、
[連藤と新名のチェンジされた数字に、沈黙する。 これはいかん、きっといけませんよ]
(248) 2013/03/18(Mon) 20時頃
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[沈黙されて、 おどおどとする新名であとた。 これはこまった。]
(249) 2013/03/18(Mon) 20時頃
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…こっち見ても何も言わないからな、新名。 引きなおすなら、引きなおせ。
[>>236困り顔で見つめられて、への字の口で返す。 勝負事に混じる気もなければ、罰ゲームであの連藤の出した酢昆布ガムを食べる気もない]
(250) 2013/03/18(Mon) 20時頃
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…… な … 。
[そうしているうちに引きなおされた二つのカードを見て>>246>>247。 新名お前はどれだけ"持ってる"のかと、内心つっこみたくて仕方なかった]
(251) 2013/03/18(Mon) 20時頃
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[…まぁ、なんにせよ堀田お疲れ、と心の中で小さく呟いて。 酢昆布の香りを紛らわせようと、水を一口飲んだ**]
(252) 2013/03/18(Mon) 20時頃
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剣道部 楽市は、メモを貼った。
2013/03/18(Mon) 20時頃
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[連藤と新名のカードにおお、と唸り。沈黙する堀田にガッツポーズを取った。
ー堀田と小泉の反応からいって私の数字も本当に悪くないのかな?]
新名くん気にしなくていいんだよ。堀田はあれでいいんだから。
[うんうんと頷きながら]
(253) 2013/03/18(Mon) 20時頃
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[ロシアンなめこの印象で、周囲のカード遊びから僅かに離れていたが、 楽しそうな様子を見ていると体がうずうずするわけで]
……おーっしゃ!!やっぱ俺もやる!やるぜ!! 一番いいの引いてやるから覚悟してろてめえらー!! 正義は勝つんだからなー!! [カードをすぱん、と良い音をさせて1枚引いて額に掲げる。 燦然と輝くその数字は12だった]
(254) 2013/03/18(Mon) 20時半頃
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/* よ、予想以上に良い数字取ってしまったぞ…!?
(-59) 2013/03/18(Mon) 20時半頃
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――ぶふっ。
[吹いた。楽市の神がかったヒキに吹いた。 いやしかし、だがこれからよ……と、自分に言い聞かせ]
……あー、安心した。 さすが楽市、お約束を裏切らないな……そうかそうか、そんなになめこキャンディが食べたかったのか。
[チェンジなしでは勝ち目がないので、とかなんとか]
(255) 2013/03/18(Mon) 20時半頃
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[>>215新名に顔も話題もそらされて、さすがに嫌がっていると察したか、寺西の表情が曇る。]
あー……、ごめん。 そっか。あの、嫌だったら嫌って言ってほしい……とか……
あ。あー、トランプ。 なんだろう、ゲームが決まったのかな。
[乗っかりもまたぎこちなく。 いいところの坊ちゃんと知れると、何か問題でもあるのかと考え、ますます表情は沈んでいった。]
う、うん。 新名が女子ならぴったりだけど、そうじゃないもんな。 ええと……
[例えば、と思い浮かべる顔は同じだろうか。]
(256) 2013/03/18(Mon) 20時半頃
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|
わぁ……
[すごい、最高ランクの数字だ。 楽市の引きに感動する、素直な表情であった。]
そうなのかな……
[>>253若林に答えつつ、 気になって数字を順に見ていったりしていた]
(257) 2013/03/18(Mon) 21時頃
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[>>256 堀田が自分のカードを見て噴いてる様子を見て、自慢げに]
どーだ堀田。そんなに良いカードだったか俺のカード!! やっぱり正義は勝ぁつ………
…って、え? そんなにヤバかったの?堀田の引っかけだろ? [続く堀田の言葉は自分のカードが低いという事を指す言葉で。 途端に目は泳ぎはじめ、周囲の人の視線を伺うように]
(258) 2013/03/18(Mon) 21時頃
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|
/* 新名・蓮藤・堀田・小泉が透けた気がするんだ。
(-60) 2013/03/18(Mon) 21時頃
|
|
心配ならパワーアップを狙ってみたらどうかな。 正義のヒーローはそういうものだろ? 楽市君なら、ひょっとすると……。
[ものすごく運がよければ12から13にパワーアップできるだろう。 >>258周囲を伺う視線に気づくとそう告げた
(259) 2013/03/18(Mon) 21時頃
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[トランプを見よう見まねで引き、額へ。]
……で、どうすればいいんだっけ。
[寺西はルールを知らなかった。 周りの騒ぎをぽかんとした顔で、視線がうろうろ。]
(260) 2013/03/18(Mon) 21時頃
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|
[>>256寺西が気にしている様子に、]
ご、ごめん……
[と、謝ってしまう。 しつけの結果、自分は家にふさわしくないのではと思い悩む年頃なのである。 実際問題、扱いは少々――――]
……数字を競うみたい?
[というゲームに参加する前の予想であった。]
……うん。
[窓際で静かにおとなしい、 そんな少女を思い浮かべたのであった]
(261) 2013/03/18(Mon) 21時頃
|
|
自分のカードの数字が相手より大きければ良いよ。 自分で自分のカードは見れないから、周囲の反応を見て考えるといい。 今の数字で勝てないと思ったら、チェンジ。 それだけだよ。 べべになったら罰ゲームだけど……
[堀田を見て、小さく笑みを浮かべた]
(262) 2013/03/18(Mon) 21時頃
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|
ヒーローなら………1枚目で、勝負するべき…… 1枚目……1枚目………
[周囲を見渡す事で、ぱっと眼に付いたのは、 >>257 新名の感動したような顔。 >>259 連藤のヒーロー心をくすぐられる言葉。
他にどのような顔があっただろうか。 ぶつぶつと呟く彼にはもうそれ以外の顔は見えず。
気がつけばその手に持っていたカードを捨て札へと落とし、 次のカードを手にしているのだった。
覚悟を決めて掲げたのは、7のカード]
パワーーーーアーーーーップ!!!
(263) 2013/03/18(Mon) 21時半頃
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|
楽ちゃんのパワーアップに期待だねー!
[連藤の言葉>>259にのっかり。]
あ、連ちゃん後で私の数字低かったらマジ怒るかんね
[最初の目線を思い出しながら頬を膨らませ]
(264) 2013/03/18(Mon) 21時半頃
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楽市は、満面の笑みで微妙な数字のカードを掲げている。パワーアップを確信しているのだ。
2013/03/18(Mon) 21時半頃
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ある意味パワーアップ、かな。
[>>263クイーンからラッキーセブンへ。 パワーにラックが混ざった形へ。 現実にはBボタンはないが、押してあげたい気持ちにならないこともない]
連ちゃんって……。 若林君は大丈夫、低くないよ。
[高くもないが。 喫煙仲間の若林も妙に馴れ馴れしいというかなんというか……。 連ちゃん。 小さい頃のあだ名に小さく歯噛みする]
(265) 2013/03/18(Mon) 21時半頃
|
ギャル 若林は、メモを貼った。
2013/03/18(Mon) 21時半頃
ギャル 若林は、メモを貼った。
2013/03/18(Mon) 21時半頃
|
ふふふふ。俺はそんなに良いパワーアップだったか連藤。 もう誰にも負けないぜ。
[頭に7を掲げて椅子にどっかりと深く座りこむ。 これ以上変えるつもりもないし、 他人の数字を伺うつもりもない。
正義とはそういう物なのだと信じているから]
(266) 2013/03/18(Mon) 21時半頃
|
|
それで、ロシアンフルーツキャンディってことか。 ……ありがとう。
[新名と、それから蓮藤へ。 驚いたように目を見開いて、恐る恐る伝えた。]
なら……
[ひと通り見回し、平均の低さにノーコメントを決めた。 つい堀田の方を見ては、]
……。
[何も言うまい。 無言で視線をそらす仕草が、何よりも雄弁だと思われる。]
(267) 2013/03/18(Mon) 21時半頃
|
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/* はじめましての方多いと思いますbbddaともうします。次はガチ村に入ろうと思ってたんですがバトロワと聞いたら参加せずにおれなかった...未熟者ですがよろしくお願いします!
(-61) 2013/03/18(Mon) 21時半頃
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|
みんな、結構チェンジしてるんだね。 わ、新名くん……
[引き直しで彼が得た数字に、つい声を上げた。 いやいやいや、言うまい。何も。]
……僕も、変えたほうがよさそう?
[雰囲気からいって、堀田が危ないことだけはわかるが。 自分の数字を見えもしないのに、顎が無駄に上がっては降りた。]
(268) 2013/03/18(Mon) 21時半頃
|
|
/* 楽市が男前すぎてやばい
(-62) 2013/03/18(Mon) 21時半頃
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/* そして堀田マジ堀田
(-63) 2013/03/18(Mon) 21時半頃
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|
うん、約束ね!
[同じように目を輝かせる楽市に(>>182)うん、と元気よく頷き。 あっけらかんと言い放たれる言葉には一瞬ぽかんとした顔になって、それから嬉しそうに綻んだ。]
そっか、お前の背中は私が守る、だから私の背中は預けるわ! なんてのもいいよねぇ。
…って小泉くんはシロか、あと二人で5人揃うね。
[話しに乗ってきた小泉に笑い。 続く言葉に(>>185)には僅かに眉を寄せた。 罰ゲームに嫌な予感がしたからだ。]
(269) 2013/03/18(Mon) 21時半頃
|
|
まあ、俺が見えてるなかじゃ、寺西が一番低いのは確かだな。
[これは嘘ではない――まあ、小泉も5だが。 そして、たぶん、そのあと自分がチェンジしたのをみて若林が勝負を決めたってことは、たぶん、自分はそれより低いんだろうから――チェンジさせないと、負ける気しかしない]
(270) 2013/03/18(Mon) 22時頃
|
|
[参加するか迷っていたら南雲の声(>>217)が聞こえてきて。 真面目な様子に相変わらずだ、と笑う。 自分はあまり怒られる事はないが、きっと騒がしいと思われているに違いない。]
はるかちゃんに怒られたくないし、私そっち行こうかな。 ごめん、席かわってもらっていい?
[そそっと席を立ち、南雲の近くにいた生徒と席を変わってもらう。 座るとお茶を飲み、息をついた。 少しはしゃぎすぎて疲れたのかもしれない**]
(271) 2013/03/18(Mon) 22時頃
|
|
やだー?連ちゃんって呼ばれるの。 だって連藤ってなんかお堅いじゃん?連藤下の名前もお堅いし。
[あまり喫煙仲間ということ以外連藤と関わりがなかったもののずっとそう呼んでいた。それは当たり前のことでちゃんと呼んだことなかったっけ?と相手の反応に首をかしげる
その時楽市の数字が見え指を指した]
楽ちゃん(ある意味)凄いねそれ!流石!
[()の部分は言わないでおいた。]
(272) 2013/03/18(Mon) 22時頃
|
放送部 有明は、メモを貼った。
2013/03/18(Mon) 22時頃
|
カリカリって…
[>>219まるで柳のように受け流されて口を尖らせるものの ガムを出されると虚を突かれたように目をパチパチとさせた]
ん、じゃあ…ひとつくらいなら。 いただきます。
[むげに断るのも悪いような気がして、受け取る事にした。 もっとも、それが変り種である事に気付くのはもう少し後になるのだけど]
(273) 2013/03/18(Mon) 22時頃
|
|
……さあ、どうする。 寺西、小泉……あとはお前たちの腹次第だぜ。
くっくっ……そんなカードで大丈夫か?
(274) 2013/03/18(Mon) 22時半頃
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|
僕は男だから、皆の前で「ちゃん」付けは、ね。 若林君も嫌じゃない? 優菜ちゃんって呼ばれるの。
[>>272名前が固いと言われれば苦笑するしかなかった。 注目されるのは避けたかった。 その中でちゃん付けで呼ばれれば、気さくに接しているように見えるかもしれない。 でも、それを言ってもなと思い名前で呼んでみた。 呼ぶのはきっと初めてのこと]
(275) 2013/03/18(Mon) 22時半頃
|
|
僕が一番……?
[>>270堀田の言葉に糸目を向けた。]
んんん……
[考える。 これは罠かもしれない。 自分が最下位だとしたら、こんなに視線が堀田に集まるか? こんなに。]
んん……
[寺西一人に対する騙し? そんなバカな。]
[だが。]
(276) 2013/03/18(Mon) 22時半頃
|
|
……ゲームは、参加することに意義がある……!
[先ほどのプリッツ回避を思い出せ。 旅先での恥はかき捨て……臆して何もせずにいて、何が思い出だ。 罰ゲームったってあの飴だ。 大丈夫、食べたことはないが多分大丈夫。
……大丈夫。]
僕は…… 引くっ!!!
[(おそらく無駄な)男気の成果がこれだ!!!6]
(277) 2013/03/18(Mon) 22時半頃
|
|
/* 絶妙に微妙
(-64) 2013/03/18(Mon) 22時半頃
|
|
/* 男だと思われてる...なんてことないよね?ね?
(-65) 2013/03/18(Mon) 22時半頃
|
|
そう、引くっ……! 判らなければ、引くッ……! 迷ったら踏み込むッ……! 引かずに後悔するよりマシッ!! そう、それでこそ男だ、寺西っ……!!
[が、しかし]
(278) 2013/03/18(Mon) 22時半頃
|
|
ど……どうだろう。
[周りを見回す。 先ほどのトランプをみてもいいのかと、外したトランプを伏せた手がふらふらしている。]
(279) 2013/03/18(Mon) 22時半頃
|
委員長 南雲は、メモを貼った。
2013/03/18(Mon) 22時半頃
|
あ、いいなぁその背中あわせの戦友! ごっこやる時はそれやろうぜ、やろうぜ!!約束な!
[>>269 その燃えるようなシチュエーションを想像し、 未だ来ぬ春休みを既に想像し始めている]
シロ・クロ・アカが揃ったから、あと二人だな。 誰かやんねーかなー。正義の味方楽しいのによー。
[既に小泉が参加することは彼の中では確定しているらしい。 3人揃えば十分ではあるはずなのだが、5人揃ってない事に 少しふてくされている]
(280) 2013/03/18(Mon) 22時半頃
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ぐ、っ……!!
[裏目……チェンジ誘導が、裏目っ……。 5ならばまだ勝てたかもしれない、しかし、ここにきての6っ、1UP……! 若林の7が最初から場に出ていた状態での、6は……とどめ、致命傷――!]
ぐ、ううう……ううっ!
[唸る。あとは、小泉の自爆を祈るのみだった]
(281) 2013/03/18(Mon) 22時半頃
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うん、意外と美味しいよ。
[>>273ガムを受け取った南雲に小さく笑みを向けてそう告げた。 食べた時に真面目な南雲がどちらの反応を示すのか興味があった。 半分の好意と半分の興味]
(282) 2013/03/18(Mon) 22時半頃
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あれー? 皆、チェンジしちゃってるね。 ではこちらもフォームチェンジをば、っと。
[カードを引き直した。1]
(283) 2013/03/18(Mon) 22時半頃
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小泉……。
(-66) 2013/03/18(Mon) 22時半頃
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んー。確かにガラじゃないけど優菜ちゃんって呼ばれるのも嫌ではないよ?一応あたし女だし。 あと男子にちゃん付け可愛いとおもうけどな。
[ちゃん付けで人を呼ぶ連藤なんて初めてでくすくすと笑う。更に呼ばれているのが自分というのがまた可笑しくて]
(284) 2013/03/18(Mon) 22時半頃
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あら。
[>>271やってくる有明に目を瞬かせる。 度を越しさえしなければ、別にいいのに。 そこまで怒ってるように見えただろうかと考えかけて 息をついた様子を見ると、疲れてるのかなと思いなおして笑いかけた。 前日の東京観光の分もあって、見えない疲労も溜まってるのかもしれない]
ちょっと休むのもいいかもしれないわね。 バスの中で体力を使い果たしちゃったら勿体無いし。
(285) 2013/03/18(Mon) 22時半頃
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/* 小泉wwwwwww
(-67) 2013/03/18(Mon) 22時半頃
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すっごいだろ!さすが俺!さっすが! 若林も面白い数字だなー!!
[>>272 若林の持て囃すような言葉に気を良くし、 そして見えた彼女の数字に、あれぐらいなら余裕だろう という意識を濃くする。
勿論()の部分は察しない]
お、寺西も良い勇気持ってんじゃん。 で………、お、おお。パワーアップしてんじゃん。
[>>277 かろうじて+1されたことに、 彼にしては何とも歯切れ悪く褒めた]
(286) 2013/03/18(Mon) 22時半頃
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[>>284 小泉の新カードに至っては、気の毒そうな視線しか送れなかった]
(287) 2013/03/18(Mon) 22時半頃
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ふっ……僕は、やったんだね……?
[堀田の顔……そう。 これは間違いない…… 引き当てたのだ……これが、勝利っ……!!]
ふ……ふふふ…… 堀田くん。 ありがとう、と言わなきゃね……!
[自信に満ち溢れた笑みだった。]
(288) 2013/03/18(Mon) 22時半頃
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新聞部 小泉は、メモを貼った。
2013/03/18(Mon) 22時半頃
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/* どうして福本作品が始まったのかという突っ込みは堀田へぜひ
(-68) 2013/03/18(Mon) 22時半頃
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えぇ? なになに、この罰ゲーム確定の雰囲気は。 やだー、お嫁に行けなーい!
[などと悲鳴を上げてみる。 楽市の視線からすると相当弱いカードを引いてしまったようだ。冷や汗。]
(289) 2013/03/18(Mon) 22時半頃
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[>>282意外と、と言う部分に引っかかりは覚えたのだけれど。 それをさらりと流していただいたガムを口に入れ――]
…!?
[ようとした瞬間にガムにあるまじき臭いがしたけど、ここまできてやめるのは勿体無い精神が邪魔をする。 急に湧き上がってきた不安と戦いながらガムを口に入れて、恐る恐る噛み締める。 その結果…
5 1~2:意外と美味しい 3~5:何とか耐えれる 6~:絶句]
(290) 2013/03/18(Mon) 22時半頃
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ああ、うん、そうだよね。
[>>284笑い声をあげられると自分の失態に気づいた。 若林もまた小泉と似たような存在だった気がした]
うん……優菜ちゃんがそれでいいなら、僕もそのままでいいよ。
[半ば諦めたように乾いた笑みを浮かべてそう告げた]
(291) 2013/03/18(Mon) 22時半頃
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小泉君……。
[なんだか可哀想なものを見るような視線を送る]
(292) 2013/03/18(Mon) 22時半頃
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か、変わった味…ね… ありがとう…
[変わった味。 そうとしか形容が出来なかった。 今までに食べた事があるようでいて、決定的に絶妙に味覚を破壊してくる、そんな気さえしてくる。 ある意味このガムは奇跡の産物なのでは… そんな事を無駄に考えながら噛まないと、やってられなかった。 あ、やばい、速く飲み込まないと涙が出そう…]
(293) 2013/03/18(Mon) 22時半頃
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あっ……
[小泉を見て、言葉を失う。 ノーコメントとは違うっ……絶句っ……!]
(294) 2013/03/18(Mon) 23時頃
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/* 南雲は落ち着くべき
ガムだから飲み込んじゃ駄目だ!!!
(-69) 2013/03/18(Mon) 23時頃
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……ぷっ、ふっ、くははははっ!! 最後の最後にやってくれた、小泉! 愛してるぜ!
[小泉のカードに、もはや笑いしか漏れない]
は、ふひゃ……はは、じゃっ、若林交換なしで、他みんな交換したから、いまのカードで勝負でいいな。 せーので表にして出すのなー、っせーの、せっ!
(295) 2013/03/18(Mon) 23時頃
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……小泉……これで、腹を切った方が良い! 俺が介錯仕ろう………!
[>>289 悲鳴を上げて冷や汗をかく小泉に、 修学旅行の栞を丸めた小刀(っぽい物)を渡す。
その目には哀れみが浮かんでいたかもしれない]
(296) 2013/03/18(Mon) 23時頃
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[あれっ微妙? >>286若林の反応は、寺西を不安にさせるに十分……
いやっ……信じるっ……! 己の心意気が、上昇を招いたことは確実っ……! たとえ彼にしては微妙なテンションの発言だからといって、もはや疑うことに何の意味もないっ……!]
……ありがとう。
[何事もない雰囲気を装うのに、陰ながら努力した。]
(297) 2013/03/18(Mon) 23時頃
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/* 落とす順番間違えたなんて秘密ですよ。
小泉がおいしすぎてたいへn
(-70) 2013/03/18(Mon) 23時頃
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[最後の結果くらいは、やっぱり気になって。 堀田の笑みがどうなるか、少しの野次馬根性]
…小泉に神が降りてるなしかし…
[ぽつり]
(298) 2013/03/18(Mon) 23時頃
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それがいいところだよ。 小泉君も絶賛していたしね。 ……もう一枚どう? [>>293ありがとうと言われれば我慢しているとは思わず、もう一枚勧めた。 瞳が潤んでいるのは歓喜の証だろうか。 こちら側だと誤解したまま、要らぬ善意を振り撒いた]
(299) 2013/03/18(Mon) 23時頃
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すごい!凄いよ小泉!
[>>283見えた数字に笑いが止まらないようだ]
面白い?
[>>286数字で特徴あるのとか7くらいじゃ...と思いもしや、と思う。
ーまぁ、勝てるから良いけど。]
(300) 2013/03/18(Mon) 23時頃
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[小泉はカードを見る前に、小刀(のつもり)を楽市から受け取ると……
カードを伏せて置き、切腹するジェスチャーをした。]
ぐはぁ! も、もう駄目だ、か、介錯を……頼む……!
[大袈裟に死に顔を作って見せると、がくりと姿勢を崩した。 もう自分が大負けなのは分かっているのだ。 潔く負けるべきだと切腹した。]
(301) 2013/03/18(Mon) 23時頃
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お、出すか出すか? いっせーの、っせーい!!
[>>295 堀田の号令に合わせて、自身のカードを出す]
……お、え、あれっ。
………あれー………?
[最強の数字じゃない事に首をかしげたりした]
(302) 2013/03/18(Mon) 23時頃
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うんじゃあ改めてよろしくね連ちゃん
[なんだか卒業旅行で今更というのもなんだったが、相手がわざわざ嫌そうに自分の名前を呼ぶのが可笑しくて短い間だし、こちらもそのままにしようと。]
(303) 2013/03/18(Mon) 23時頃
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お、小泉良い心意気だなー!!
某が介錯いたそう!てぇーい!!
[2つ目の剣は流石に作れないため、手刀で小泉へとばっさり。
あはれ小泉は肩口から真っ二つに斬られてしまうのであった。 (注:イメージ)]
(304) 2013/03/18(Mon) 23時頃
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ぐわあぁ! む、無念……!
[前に倒れ込んだ振りから手を伸ばし、よろよろとカードをめくる。1.]
うぅ……仏は拙者を見捨てたもうたか……がくっ。
[完全に力を抜いて動かなくなった。]
(305) 2013/03/18(Mon) 23時頃
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袈裟懸けって介錯じゃないよなww
(-71) 2013/03/18(Mon) 23時頃
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保健委員 新名は、メモを貼った。
2013/03/18(Mon) 23時頃
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うん……よろしく。
[>>303諦めの境地に立てば「ちゃん」付けの呼ばれ方も些細な事だと思える、思える、思えるのだから諦めよう。
>>295そうこうしているとカード開示の号令がかかり、額に当てていた札をOPENにした。 書かれていた数字は8であり、ほっと一息ついた]
べべは小泉君として……
[>>302不思議そうな表情をしている楽市には]
楽市君はパワーアップしてラッキーセブンになったんだよ。
[適当なことをぶっこいておいた]
(306) 2013/03/18(Mon) 23時頃
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小泉くん……そうか。 あれが本当の男の姿なんだね……!
[せーの!で出した自分の数字は絶妙に微妙。 しかし最下位にはならない数値。]
さっきのは……5か。
[あれだけ気合入れて1の上昇ってどうなんだろう。 下がらなかっただけマシなのかと腕組みして、小泉の最期(仮)を見つめた。]
(307) 2013/03/18(Mon) 23時頃
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[>>299あれ、オブラートに包んだら通じてなかった!? 驚愕を浮かべながら、まだ余り柔らかくなってないガムを無理に飲み込む。 喉に引っかかる感じがして、ふうっとため息をついた。 もう一枚、と言われても、正直ご遠慮させていただきたい。 しかし彼の様子はどうだろう、全くの善意としか読み取れない。 断れば悲しませてしまうのではないか、けれどこれ以上は… しかしそこまで考えた時、南雲に電流走る!]
あ、ああ、えっと。 私はもう満足したから、大丈夫。 それより、小泉くんなんか落ち込んでるみたいだから、あげたらどうかな?
[ね、ね? と首を傾げる。 まるでスケープゴートにしてるような罪悪感はあるけど…絶賛してたなら大丈夫じゃないかな。うん。多分。]
(308) 2013/03/18(Mon) 23時頃
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[>>295堀田の号令に合わせてカードを出す。案の定の数字にうん、まぁいい数字かなと]
楽ちゃん一緒だね。ラッキーセブンだよ!
[不思議そうな楽市>>302に笑いながら]
(309) 2013/03/18(Mon) 23時頃
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こいずみくん…
[引いたカードに、思わず あちゃー と顔に書いてあるような表情をした。]
あっ、カード出すんだね? ……はい。
[そ、っと出したカードの 数字の大きめなことに自分で驚いている新名であった。]
(310) 2013/03/18(Mon) 23時頃
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……うぉっ、3か……! あっぶねえ、もう……危うく2度目のなめこ飴だったところかよ。
[胸を撫で下ろし、なんとなく視線を感じた(>>298)ので、戸次にガッツポーズ]
……あっ、交換前って9じゃん……連藤にやられた……!
(311) 2013/03/18(Mon) 23時頃
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はは……
[>>305武士は大体が禅宗だとは言わないでおこう]
(312) 2013/03/18(Mon) 23時頃
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あれ、僕は何も言ってないけれど? ねぇ、優菜ちゃん。
[>>311堀田に視線を送られたのではぐらかす様に若林に声をかけた。 実際、連藤はただ不敵な笑みを浮かべただけ――]
僕は……3だったのか。 新名君は素直で可愛いね。
(313) 2013/03/18(Mon) 23時半頃
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小泉は、ぴくりともしない。南無。
2013/03/18(Mon) 23時半頃
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[>>311ガッツポーズに、目を瞬かせたあと。 小さくくすっと笑った]
危なかったな。 …交換前は、連藤が3、だったかな。
[言ってから、無意識にゲームを追ってたことに気づいて、微妙な顔]
(314) 2013/03/18(Mon) 23時半頃
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ふっ……悪は滅びた………
[>>305 小泉が前に倒れ込んだ振りをすると同時、 見えない剣を鞘に納める振りをして、かっこつけ]
……で、俺の前のカードなんだったんだろう。 誰か俺のカード覚えてねえかー? くっそ、連藤。本当にパワーアップだったんだろうなー!?
[>>306 連藤の言葉を確かめようにも、既に先程の札は山の中。 こんなことなら持っておけばよかったと思いつつ]
(315) 2013/03/18(Mon) 23時半頃
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そうだね、私ちゃんと強いっていったし。
[>>313連藤の言葉ににやにや笑いながら堀田を見て]
惜しかったなぁ。
(316) 2013/03/18(Mon) 23時半頃
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ガムは飲みこんだら危ないよ? はい、これどうぞ。
[>>308ガムを飲みこむ姿を見てポケットからティッシュを取り出すと差し出した。 南雲に小泉にどうかと勧められると、「ああ」と頷いた]
まだあるから気にしなくても大丈夫だよ。 委員長は本当に気が利くね。
[ガムは少なくとも旅行中の分は十分に持ってきていた]
こっちはまた別の味だから、どうかな?
[差し出したのは酢昆布味。 こちらもお勧めだった]
(317) 2013/03/18(Mon) 23時半頃
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知らないぞー、悪が減ってもレンジャーから白消えたぞー。
[突っ伏した状態のまま顔だけ上げて、楽市にもの申す。]
ぶーぶー。
(318) 2013/03/18(Mon) 23時半頃
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……せめて安らかに……
[小泉の前に屈み込み、飴の袋から5と6と4と5を取り出してお供えし、両手を合わせた。]
(319) 2013/03/18(Mon) 23時半頃
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寺西は、取り出してしまったものからそっと目をそらした。
2013/03/18(Mon) 23時半頃
吹奏楽部 寺西は、メモを貼った。
2013/03/18(Mon) 23時半頃
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くっ、若林になら勝てると思ったんだがなー。 まさかの同点とは。
一緒だな!悔しいけど!!悔しいけど!!
[>>309 悔しそうなのを隠そうともせず、 でも若林と同じ質の笑みを浮かべて返す]
……あっ、白が減っちまった!?どうしよ、どうしよう。
………そーだ。これはあれだ。小泉。 一度悪として滅びた小泉は、白の騎士として蘇るのだー!
[さっきまで小刀だった修学旅行の栞を少し伸ばし、 倒れた小泉へ、騎士の誓いのように肩へとぽんと置いた]
(320) 2013/03/18(Mon) 23時半頃
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目は口ほどに物を言うんだよ、くそっ。 若林を信じるんだった……負けなかったからまあいいけど。
[溜息吐いて、連藤と若林(>>313)に]
変えなきゃ、安定上位だったんだよな。まったく。
[戸次に肩をすくめてみせる(>>314)]
(321) 2013/03/18(Mon) 23時半頃
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連藤は、小泉の前にガム(酢昆布味と塩鮭味……と納豆味)を差し出した
2013/03/18(Mon) 23時半頃
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……おま、
[南雲のあの状態(>>293)を見て、なおも笑顔でお代わりを勧める(>>317)とは]
連藤、恐ろしいやつ……、
(322) 2013/03/18(Mon) 23時半頃
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[>>314自分の交換前のカードの数字を覚えていた戸次を見て、小さく笑みを浮かべた]
良く覚えているね。 戸次君も次は一緒にやったらどうかな?
[見ているだけよりは、参加した方が楽しい……遠ざけていた自分が感じているのだから、そうだろうと思う]
ほら、堀田君も言ってるよ。 信じられる人がもっと欲しいなーって。
[>>321を聞いて困ったような笑みを浮かべた]
堀田君、ベベにならなければ良いんだから上位かは関係ないよ。 王様ゲームじゃないんだから――
[王様ゲーム風にすれば、もっと騒がしくなりそうだ]
(323) 2013/03/18(Mon) 23時半頃
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ううん、 心理戦というのは、難しいなぁ……
[>>311 堀田の様子に、小さく笑った。]
……小泉君……
[改めて>>305見て、そっと手をあわせる。]
……へっ
[>>313 驚いた挙句困ったように眉を下げた。]
(324) 2013/03/19(Tue) 00時頃
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これってさ……。
[目の前に備えられたキャンディを見下ろして。]
ひょっとして神格化されちゃった!? 負けたらお菓子もらえる? ひゃっほー!
[味音痴の小泉にとってはさしたるダメージがなかったのであった。]
…………王様ゲーム?
[が、連藤の台詞を聞いてはたと動きを止める。]
もしそっちのルールだと……。
(325) 2013/03/19(Tue) 00時頃
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…まぁ、心理ゲーム的には連藤の勝ち、かもな。 実際、小泉の自主的な引きなおしがなければ堀田が罰ゲームだったろうし。
[>>321肩をすくめた堀田に、正直な感想を。 楽市のカードを12からチェンジさせたのも、堀田に引きなおしをさせたのも、きっかけの一部には連藤が関わってる。
当の本人は南雲やら小泉にまた怪しいガムを勧めているが>>317]
……なんか種類増えてる、な。
[納豆味だとはまだ気づいてない]
(326) 2013/03/19(Tue) 00時頃
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|
だ、大丈夫よ。 飲み込むの、慣れてるから。
[>>317言い訳っぽい言葉、しかし嘘ではなかった。 子供の頃、そんな常識を知らずに飲み込んでしまってから、今でもつい飲み込んでしまう癖があった。 もっとも、これ以上味わいたくないから、という理由では初めてだったけど]
えーっと…
[更に薦められて、開く無言の間。 しかし、観念したようにため息をついて、がくりと項垂れた]
じゃあ…頂きます… ありがとう…
[酢昆布味を口に入れる時、彼女の目には諦観の表情と涙の粒が浮かんでいたという]
(327) 2013/03/19(Tue) 00時頃
|
|
新名君が命令するんじゃないかな?
[>>325小泉の問いかけにそう答える。 新名がどんな「命令」をするのかはちょっと聞いてみたい気もするが――]
本当にね。 戸次君もガム、要る?
[>>326戸次に言われれば、>>316若林と同じようにくすくすと笑みをもらした]
(328) 2013/03/19(Tue) 00時頃
|
|
[>>323連藤に笑みを向けられれば、自分がゲームを「追っていた理由」を彼が察したことを知る。
―― 戸次「君」、ね。
微妙な表情は戸惑いが混じり]
……その罰ゲームのガムが、誰のとこに行くのか気になってたからな。 お誘いはありがたいけど、生憎、騙すも騙されるも、読むも読まれるも苦手でね。
[やりたい気持ちがないでもないが、一歩踏み出すには足りず。 楽しいのは、わかるのだけれど]
王様ゲームにする…のか?
(329) 2013/03/19(Tue) 00時頃
|
|
[>>-320楽市の言葉と笑みにくすりと笑う。楽市はこう思考回路が直結で話していて楽しいし、好ましいタイプだった。]
楽ちゃん大丈夫グレードアップしっかりしてたよ!
[まぁ、本当のことを教えてやることもないだろうと]
[>>327南雲の様子を見て]
連ちゃん、あれ南雲さん困ってるよ間違いなく。
[可哀想だからやめてあげなよとは連藤のことも考えて言えないがどうにかできないかと。まぁ、もう食べてしまったのだが。]
(330) 2013/03/19(Tue) 00時頃
|
|
… 要らない。
[>>328怪しいガムを勧められれば、短く拒否を示す。 やっぱりこのクラスメイトは、苦手だ]
(331) 2013/03/19(Tue) 00時頃
|
|
お、王様………!!?
[連藤が言い始めた響きに僅かに惹かれるが]
……否、騎士なら王に仕える方が務め。 王位を目指す騎士というのは忠義無き者。
…………ていうか、ねむい。
[はしゃぎすぎて既に疲れきっているのだった。 気付けば瞼が常より落ちている事に気付くだろう。
異臭が漂い始めるバスの中、誰にも止められなければ、再び自席に戻り、 バスの背もたれに体重を掛けて座席を軋ませ、目を閉じるだろう**]
(332) 2013/03/19(Tue) 00時頃
|
|
/* 掴みにくいとこが戸次的には連藤苦手、という程度。
(-72) 2013/03/19(Tue) 00時頃
|
――おーい、お前ら。
王様ゲームやるのはいいが、過激な命令はするなよ。
あんなのは、本当は、大学生なんかがコンパとかでやるもんだからな。
[呆れたような京極の声が、バスの前方から掛けられる]
あと、高速降りて一般道入ったら、ブレーキやカーブが増えるからな。
山道入ったら、大人しく席着いてベルトはしておけよ、良いな。
[生徒達がゲームや会話や、あるいは休んでいるあいだにも、バスは着々と進んでいるのだった]
(#2) 2013/03/19(Tue) 00時頃
|
[倒れた割りに元気そうな小泉の様子を見ると、少しほっとする。 この様子だと保健委員である新名の手をわずらわせる事もないだろう。 それにしても、向こうについてからもみんなこの調子なのだろうか。 流石に東照宮についてからもこのペースだったら、また注意しなくてはならないだろう。 それ考えると、少しだけ気が重かった。 けれどそれもそんなに嫌ではなかったのは、きっと、自分もまた旅行にはしゃいでいたからに違いないのだろう。 訳の分からない味のガムを食べさせられた事だって、大人になって、例えば同窓会で会った時笑い話になるのだろう。 そんな形にもならないような未来予想を打ち砕く事が起こるだなんて、想像もしてなかったけれど]
(333) 2013/03/19(Tue) 00時頃
|
剣道部 楽市は、メモを貼った。
2013/03/19(Tue) 00時頃
|
…王様ゲームって、過激なものなの?
[先生の台詞>>#2に、きょとんとする。 注意しなかったのではない、それが何をするゲームなのか知らなかったので、注意できなかったのだ。 楽市の様子を見ると、王様と家臣ごっこっぽいのだけど、それで果たして注意されるものだろうか。 要領を得ずに、ゲームをしていた面々を、誰をという訳でもなく見ながら首を傾げた]
(334) 2013/03/19(Tue) 00時半頃
|
|
キング新名のおっしゃることでしたならば、この小泉、命に替えても遂行致しまする!
[ぴしりと敬礼する。 王子からキングへとランクが上がったようだ。 新名はどう反応するだろうか。]
(335) 2013/03/19(Tue) 00時半頃
|
|
そうなの? 喉に詰まらせないようにね。
[>>327変な癖だなと思っていると、>>330横から若林に止められる]
そうなの?
[先程と同じ言葉を呟くと、南雲の方を見て困ったような笑みを浮かべた]
ごめんね。気付かなくて。
[言葉と同時にポケットティッシュをもう一度差し出した]
あと、これも。
[ポケットに入れていたアップル味の飴も一緒に――]
(336) 2013/03/19(Tue) 00時半頃
|
|
…………過激?
キングがそんな凄まじいことを要求するとは思えないけど…… ですよね、キング!
[胸元で手を組んで、眼をキラキラさせて言う。 過激な命令を回避したい気持ちもあった。]
(337) 2013/03/19(Tue) 00時半頃
|
|
あんな含み笑い浮かべられたら、交換したくもなる。
[戸次(>>326)には、苦笑で応じ]
……ぜったいあいつ味オンチだろ。
[と、先のプリッツを平然と食べていた様子といい、ガムのラインナップといい、思うのだった]
(338) 2013/03/19(Tue) 00時半頃
|
|
そう? 欲しかったら、いつでもどうぞ。
[>>331戸次にそう伝えると>>#2前から聞こえてきた先生の声には]
新名君がそんな過激な命令するかな?
[呟き、小さく笑みを浮かべる。 >>334南雲には――]
うーん……王様次第、かな。 でも、新名君だからね。
[少しだけはぐらかして答えた]
(339) 2013/03/19(Tue) 00時半頃
|
|
あ、ううん。 本気で嫌だったらちゃんと断ってるし。 ごめんね、でも、ありがと。
[>>336思わぬ気遣いに驚きを浮かべて。 口直しの飴をいただいてしまう。 というか、色々いただきすぎな気もする]
若林さんも、ありがと。
[>>330フォローしてくれたことに感謝の意を示し、軽く笑いかける。 遊んでそうな雰囲気ではあるけど、こういう細かい気配りが出来る所は凄いな、と。 実は密かに尊敬していた]
(340) 2013/03/19(Tue) 00時半頃
|
|
えっ、僕……!?
[王様ゲームにまで気が回っていなかった新名だった]
命令って言っても、その、 何をしたらいいのか……。
か、過激なんてしないですよ!
[先生に慌てて言った。]
(341) 2013/03/19(Tue) 01時頃
|
|
くすくす…
[誰にも聞こえない小さな、嗤い声。]
2013/03/19(Tue) 01時頃
|
|
[>>336連藤の素直な反応に悪気はないのだなぁと苦笑]
じゃああたし一つ試してもいい?
[差し出されたのはどちらの味だったろうか
>>340南雲の言葉に目を丸め]
あたしは何にもしてないよ。でも、言うときゃガツンといった方がいいよ?
[南雲の控えめな様子に拳を軽くつき出すポーズをした]
(342) 2013/03/19(Tue) 01時頃
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ああ、そうなんだ。
[>>340を聞いて覚えておこうと考えた。 自分から遠ざかっていた分、近づいた時の加減がわからなかった。
>>338後ろから聞こえてくる声には困ったような笑みを浮かべる]
じゃあ、新名王が何を命令するのか座りながら聞かせてもらうよ。
[>>341うろたえた風の新名に冗談めかしてそう告げると、自分の席に深く腰をおろして息を深く吐いた]
(343) 2013/03/19(Tue) 01時頃
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―席に戻る前―
優菜ちゃんはチャンレジャーだね。 概ね不評なんだけど……。
[迷いながら差し出したのは――1だった。 1.いつもの塩鮭味/2.安定の酢昆布味/3.辛子が利いている納豆味]
(344) 2013/03/19(Tue) 01時頃
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委員長 南雲は、メモを貼った。
2013/03/19(Tue) 01時頃
保険医 佐倉は、メモを貼った。
2013/03/19(Tue) 01時頃
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[>>344塩鮭味を受け取ってありがとう!と言うと口に含み
1が1なら不味い、2ならイケる、3なら超不味い、4なら超上手い という反応をしただろう]
(345) 2013/03/19(Tue) 01時頃
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うん、不味いねこれ!
[笑顔でびしっと。だが一応食べれないことはないようでもぐもぐしている。それに連藤はどう反応しただろうか、先生の声に席に何となく戻り始める皆に自分も席に戻った。**]
(346) 2013/03/19(Tue) 01時半頃
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ギャル 若林は、メモを貼った。
2013/03/19(Tue) 01時半頃
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おかしいな、結構いけるのに。
[>>346若林の反応にそう漏らし、納豆味のガムの包装を剥ぐと口へと入れた。 うん、ご飯がほしくなる。 お前の舌がおかしいと言われそうだが、別に狂っているわけではなくただ好みが渋いだけの話だと自分では思っている]
他の味も試してみる?
[残り二つの味も差し出したが、若林は受け取っただろうか**]
(347) 2013/03/19(Tue) 01時半頃
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美術部 横瀬は、メモを貼った。
2013/03/19(Tue) 01時半頃
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/* 寺西君と新名君の会話、令嬢イメージって、あれ私宛の振り…でいい、よね多分!(゚∀゚*) 拾うに決まってるじゃないですかー。うふふ。お家の設定何にしよう。
(-73) 2013/03/19(Tue) 01時半頃
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……やっぱり、お前と小泉の舌がおかしいんだって。
[若林の反応を横目に、連藤に首を振って。
自分もまた、先ほど座っていた前方の席へと戻るのだった**]
(348) 2013/03/19(Tue) 02時頃
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バレー部 堀田は、メモを貼った。
2013/03/19(Tue) 02時頃
美術部 横瀬は、メモを貼った。
2013/03/19(Tue) 02時半頃
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ありがとう、小泉君。
[横瀬紗雪は、小泉からガムを手渡されると礼を言った。>>239]
し、白ご飯……?
[先程の周囲の反応も思い返してみれば、このガムが個性的な味をしていると想像することは容易い。 本当に、初心者向けなのかしら──。(けれど少なくとも、小泉の味覚では合格ラインだったようだ)紗雪は恐る恐る包み紙をはがし、ガムを口に入れた。]
んっ……!?
[白ご飯という予告もあったというのに、ガムといえば甘いという先入観を裏切られる味に、思わず口を両手で押さえてしまった。 しかし、噛み続けて味に慣れてくると、段々おいしいように思えてきた。ガムとしては個性的な味だが、味そのものは慣れ親しんだ──塩鮭の味。なるほど、小泉が白いご飯と言った訳がよくわかった。(もちろん、このガムをおかずに白米を食す気にはならなかったが。) もし味の感想を知りたげな視線が向けられたなら、黙って笑顔で頷いてみせただろう。]
(349) 2013/03/19(Tue) 03時頃
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………ふぅ
[窓に寄りかかり、後方に流れてゆく東京の景色をぼんやりと眺める。 眺めながら…新名の恥ずかしそうな顔>>14や、大人びた連動>>18や、心優しい寺西>>23の事を思い出す。
絆創膏ならたくさんあるから
くすりと微笑みながらそう言って、自分で自分の手の甲に貼った絆創膏は、花柄の可愛いもの]
(@6) 2013/03/19(Tue) 03時頃
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[口に物を入れたまま喋るのはお行儀の悪いこと。少し古風なタイプの母からそう教わった紗雪は、しばらく黙ってもぐもぐとガムを噛み続けていた。 ──ガムって、嫌いじゃないけれど。口から出す時が困る……。 噛み終えたガムを口から出す所を、他の人に見られたら恥ずかしいし、みっともなく見えてしまいそうと思う。 周りが楽しそうにゲームをしている様子を眺めてから、頃合いを見計らって横を向き、銀の包み紙を口に当ててガムを出した。
包み紙で挟んだそれをどうやって捨てようかと少し考え、ひとまずはティッシュで包んで自分のバッグに入れておくことにする。]
(350) 2013/03/19(Tue) 03時半頃
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[そんな時、バッグの中に小さなスケッチブックの黄色を見つけ、紗雪は一つ溜息をついた。 ──結局昨日も、これを渡すことができなかった。 昨日はせっかくの自由行動だったというのに、一緒に行動していた友達に話を切り出せないまま、目当ての人物を見失ってしまった。 このまま卒業まで、私は何一つ行動できないんじゃないかしら。そんな不安に駆られる。
バッグに入っているスケッチブックの一冊は、卒業旅行中に見た風景をサッと描いてみただけで、まだ少ししか使っていない。 けれどもう一冊の方は数ヶ月前に使い切ってしまった物で、もし誰かが中身を見る機会があれば、描く為に持ってきた訳ではないことは一目で分かるだろう。 ──そこに描かれているのが、誰であるのかということも。**]
(351) 2013/03/19(Tue) 03時半頃
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[好きとか愛とか、そんな大げさなことではないし。片想いというのも、少し違うように思う。 ただ、ちょっといいな、素敵だなと思っていて。
これまで見てきて、何度も眩しく感じた、あの気持ちを。ただ伝えたいと。そう、思っていた。]
(-75) 2013/03/19(Tue) 03時半頃
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美術部 横瀬は、メモを貼った。
2013/03/19(Tue) 03時半頃
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/* 1d51って初めて。こうかなあ?42
(-76) 2013/03/19(Tue) 03時半頃
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/* おおー。こんな数字のダイスもあるのねー。
(-77) 2013/03/19(Tue) 03時半頃
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[揺れるバスの最前列、覗くように座席の背もたれから後ろを見る。 京極先生>>#4の台詞にくすりと笑ってから、お菓子の甘い匂いに混ざってこちらへ聞こえてくる生徒達のはしゃぎ声をさえぎるように]
みんなー、体調悪くなったらいつでも先生に言うのよ?
[少し大きめの声で呼びかけた。 ジャージ姿が特徴的でいつも活発な土浦 ちょっと変だけどそこが面白い楽市 通る声でまわりを明るくさせる有明 カメラを手にして動き回る小泉 しっかりもので皆のまとめやく南雲 やんちゃだけど根はとても優しい若林 クラスの中で気さくに話すバレー部の堀田 おとなしく清楚な横瀬…
彼らはゲームやお喋りを楽しむ普通の中学3年生。 元気な肯定の返事が聞こえれば、そう、と微笑んで前に向き直った]
(@7) 2013/03/19(Tue) 03時半頃
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[…そう、健康でいてもらわなければならない…
これから始まる”プログラム”の為にも…]
(@8) 2013/03/19(Tue) 03時半頃
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/* >>@8 さくらせんせえー!? 先生の裏の顔、こういうことか…!
そして頑張れ私。清楚とか可愛いとか、どんどんハードル上がってるwwwwwよwww いや、めちゃくちゃ有り難いんですよ。突発的に参加を決めたので設定が全然無いんだもの。(設定は時間かけて考えてしまうタイプ) ただこう、中の人が清楚とか無縁だから芝が生えちゃうだけでw
(-78) 2013/03/19(Tue) 03時半頃
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[ノートパソコンを取り出し、フレームの無いシンプルなデザインの眼鏡をかける。 こんな所でも仕事なさるんですか、 と苦笑しながら訊ねてくる桐谷に]
えぇ、来年度の保健総会理事案を作成しなければならないんです
[にこりと微笑み適当な嘘をついた 大変ですね、と苦笑しながら相槌をうった桐谷はそれ以上何も話しかけず、反対側の窓から見える景色を楽しみ始めただろう
パソコンをたちあげると、静かにモーターの動く音が聞こえてくる。 眼鏡の奥にある瞳に、先ほどまであった暖かい微笑みの名残は欠片もない]
(@9) 2013/03/19(Tue) 04時頃
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[おろしていた髪をまとめてきゅっと縛る。 生徒達は後ろの方で思い思いに自分の時を過ごしているので、雰囲気が変わり別人のような外見になった彼女を見たものは誰もいないだろう]
『先天的戦闘適正者選抜プログラム』
[そう書かれたフォルダをクリックし、キーボードで素早く情報を打ち込む]
(@10) 2013/03/19(Tue) 04時頃
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『 To:防衛省大臣殿
只今バスは首都東京を出ました。 混雑渋滞解消済、生徒達に異常無し 予定は全て順調に経過しております。
全ては、我が日本国の為に。
cordname: sakula』
(@11) 2013/03/19(Tue) 04時頃
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[ぱたん、とパソコンを閉じて足下におかれた鞄に視線を落とした。 鞄の中には、強力な催眠ガスを誰にも気づかれず流し込める科学班自慢の最新鋭噴射機が入っている]
……ふ、
[懐かしい、と思った 今から10年前にも同じような出来事があり、佐倉は眠らされる側だった…]
(@12) 2013/03/19(Tue) 04時半頃
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[まだ先天的戦闘適正者選抜プログラム法案が正式に法律として認定されたばかりの頃。 いきなり見知らぬ土地で武器を手に、親しい友人達を泣きながら皆殺しした記憶。生き残った佐倉は優秀な諜報部員として「第9条」という正義の名のもと、訓練と洗脳を受けてきた。 佐倉という名前もこの学校に潜入するために国から与えられたもの。自分の本当の名など、とうの昔に忘れてしまった。
…悲しいとか楽しいとか そういった人間らしい感情は「佐倉」という人間を演じる為だけの道具。戦闘適正者には不必要なものとして徹底的に抑え込まされた。 …ただ、このバスで楽しく時を過ごしている彼らがあの時の私と同じ思いをするのか、と思うと少し可哀相でもあり、愉快でもあった。]
(@13) 2013/03/19(Tue) 04時半頃
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[髪をほどき、さらりといつもの「佐倉先生」] に戻る。
目的の地点まであと*もう少し*
(@14) 2013/03/19(Tue) 04時半頃
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え、ええっと
[小泉にきらきらした目で訴えられて ますます弱気になってしまう。 命じる側などほとんどやったことがないのであった]
じゃあ……えっと
[しかし、面白くしなければならないのではないかと謂うプレッシャーもあったりして、更に困っている。]
じゃあ、なにかこう、 面白い一発ネタ、とか……
(352) 2013/03/19(Tue) 08時頃
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一発ネタか……小泉、期待してるぞ。 小泉なら、俺たちを爆笑の渦に叩き込む、最高の一発ネタをやってくれるに違いないって。
[新名の指令を耳に、横からさらりとハードルを上げておく]
(353) 2013/03/19(Tue) 09時半頃
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委員長 南雲は、メモを貼った。
2013/03/19(Tue) 09時半頃
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うん、ありがとう。 でも大丈夫だよ、本気で嫌だったらちゃんと言うようにするから。
[>>342突き出された若林の拳にぱちくりとして。 くすっと笑ってから、真似するように手を挙げた。 その後、素直に不味いと言ってる様子にちょっとだけ笑いながら、先生に言われたとおり、きちんとベルトをとめる事にする。 ちょっと手間取ってしまったのは、内緒だけど]
(354) 2013/03/19(Tue) 09時半頃
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なんでそうハードルを上げるのかなぁ。
[>>353堀田の台詞に首を傾げる。 けれどまあ、小泉なら爆笑はさせれないまでも、多分適当に上手い事処理するだろうけど]
(355) 2013/03/19(Tue) 10時頃
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/* 暫定:連藤>色々困る 小泉>ちょっと苦手 土浦>元気で楽しそう 新名>気が弱いので心配 戸次>誤解されやすそう 寺西>ゆっくりしたイメージ 堀田>実は狸ではないかという疑い 楽市>もうちょっと落ち着きましょう 有明>戦隊はちょっと分からない 横瀬>落ち着く 若林>憧れる
(-79) 2013/03/19(Tue) 10時頃
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/* いろはチップはじめてなので、顔と名前が中々一致しないとです。
(-80) 2013/03/19(Tue) 10時頃
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[>>347口に残るガムを包み紙に出して他二つを受け取る。酢昆布味をとりあえず食べてみると4だった]
納豆味は後で食べるね。ちょっとこれなかなか凄そうだし
[笑ってポケットにつっこむ。後でとはいつかはわからないがちゃんと食べるつもりではいた。]
(356) 2013/03/19(Tue) 10時半頃
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んん!これはあたしかなり好きかも!
[酢昆布味をもぐもぐしながら目をきらきらさせ。]
美味しい!悪くないよ、連ちゃん!
(357) 2013/03/19(Tue) 10時半頃
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[>>354南雲の様子にニッと笑う。お堅い感じでありながらこういうノリはいいところが好きだなと思っていた]
[そうして席に戻る。ガムをもぐもぐしながら外を見たり、周りの人と談笑を楽しんだだろう**]
(358) 2013/03/19(Tue) 10時半頃
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ギャル 若林は、メモを貼った。
2013/03/19(Tue) 10時半頃
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/*ひっ
さくらせんせいこわい
ほらーやっぱりこわいじゃないかーー!
(-81) 2013/03/19(Tue) 10時半頃
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保健委員 新名は、メモを貼った。
2013/03/19(Tue) 11時頃
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/* とおる、かおる、さとる、ちづる、まさる、あいるー(猫)
(-82) 2013/03/19(Tue) 11時頃
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なんでって、俺さっき小泉に無茶振りされたし。
[好きな人だのなんだのと、見事な投げっぱなしジャーマンだった。 そのお礼だと、南雲に(>>355)]
(359) 2013/03/19(Tue) 11時頃
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無茶振り?
[首を傾げて、ぼんやり途切れ途切れに聞こえてきた言葉を思い出す。 確か、えーと…?]
お姫様のお話、だっけ。 よくわからないけれど、程々にね?
[実は本当に良く分かっては居なかったけど、かるく注意だけはしておく事にした。 その後は、大体の人がちゃんとベルトをしたか確認したあと、適当に周囲の子と話したりした事だろう。**]
(360) 2013/03/19(Tue) 11時半頃
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委員長 南雲は、メモを貼った。
2013/03/19(Tue) 11時半頃
|
えっ、えっ、堀田くん 僕そんなつもりじゃ……
[>>353 ガン上げされるハードルにうろたえている。]
(361) 2013/03/19(Tue) 12時頃
|
|
はいよ。了解、委員長。
[と、頷くが。 たぶん、南雲の程々と自分の程々のあいだには、かなり差がありそうではある]
(362) 2013/03/19(Tue) 12時半頃
|
|
そんなつもりじゃない……はっ! まさか新名お前、小泉がスベることを狙ったのか……! 新名、大人しい振りして実はダークだな……おそろしいやつ!
[当然ながら新名をからかっているだけである]
(363) 2013/03/19(Tue) 12時半頃
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保険医 佐倉は、メモを貼った。
2013/03/19(Tue) 13時頃
|
[がやがやと賑わう可愛い生徒達の声を聞き流しながら、腕時計を確認する バスが大きくカーブし、『国道120号』という看板がたてられた道路を走り始めた
…にたり
口角をあげて、卑しく微笑む。]
(@15) 2013/03/19(Tue) 13時頃
|
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……。
[後部座席から、みんなを眺めながら、うつらうつらしている**]
(364) 2013/03/19(Tue) 13時半頃
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『カチッ』
[最新鋭催眠ガス噴射機のスイッチを軽くひねった この機械から出ているパイプはバスの空気調節機器とつながっていて…全ての座席の上部から暖かい空気と共に催眠ガスが流れ込む作り。
この狭いバスの中、催眠ガスはあっという間に蔓延するだろう 効果が表れるのは95(0..100)x1分後くらいだろうか まだ旅行を楽しんでいる何も知らない生徒達を*観察し始めた*]
(@16) 2013/03/19(Tue) 13時半頃
|
ギャル 若林は、メモを貼った。
2013/03/19(Tue) 13時半頃
佐倉は、日々の訓練と細胞組織改造の影響で、この催眠ガスは効かない*
2013/03/19(Tue) 13時半頃
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効果表れるの遅っ…!www>95分後
(-83) 2013/03/19(Tue) 13時半頃
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園芸部 蛯名は、メモを貼った。
2013/03/19(Tue) 13時半頃
保険医 佐倉は、メモを貼った。
2013/03/19(Tue) 13時半頃
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[>>363慌てて首を横に振る]
ち、違うよ!
僕、ほんとにそんなつもりじゃ……。 あの、なにか楽しいことを、って思って、それで。
[両手をおろおろと彷徨わせつつ、 申し訳なさそうに言い訳をしていた。
すっかりからかわれていることには気づいていない。]
(365) 2013/03/19(Tue) 14時頃
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保健委員 新名は、メモを貼った。
2013/03/19(Tue) 14時頃
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/* 佐倉せんせい、95分ふいた。 東照宮ついてしまうんじゃないかしらん、ラ神はもうwww
(-84) 2013/03/19(Tue) 14時半頃
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[会話の最中――それは突然訪れる]
……ふぁ、……ん……
[くら、っと急に眠気が襲ってきた。 口元に手を当てて、欠伸をかみ殺そうとする。 そうしなさい、と躾けられてきたためだ。]
ぁ れ ――、……、…… ふ
[おかしいな、と思う間も、なく。 背もたれに体を預け 新名はあっさりと意識を*手放した*]
(366) 2013/03/19(Tue) 14時半頃
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社会科 桐谷は、メモを貼った。
2013/03/19(Tue) 14時半頃
社会科 桐谷は、メモを貼った。
2013/03/19(Tue) 14時半頃
|
一発……一発ネタねえ。 テーブルクロス引きができると思うけど、バスの中じゃ無理だよね。
……ということでッ! 取り出したるは一瓶のコーラ!
定番の一気しまーす!
[きゅっぽんと蓋を開ける。 割と普通の芸に周囲はどう反応しただろうか。]
(367) 2013/03/19(Tue) 15時頃
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[が、小泉のすることなので当然ただの一気飲みではなかった。 ささっと下にビニル袋を置く。 蓋を開けるときに、隠し持った錠剤を瓶の中に投入。
一気飲み。 ――そう、それはエクストリームスポーツ!!]
(368) 2013/03/19(Tue) 15時頃
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地味な性格のPL、慌てて一発芸でググったとか言えない
(-85) 2013/03/19(Tue) 15時頃
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いっきまーす!
[小泉がコーラに入れたもの。 その怪しげな錠剤の正体。
それは――メントス。]
(369) 2013/03/19(Tue) 15時頃
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[誰かが反応する前に、袋の上でぐいっと一気飲みの姿勢。 当然のように、片手は腰に。]
んぎゅっんぎゅっんぎゅげふっ、ごぼごぼっ!
[泡の勢い:5(0..100)x1 小泉の頑張り:5(0..100)x1]
(370) 2013/03/19(Tue) 15時頃
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これは素晴らしい!
よし小泉お前は転勤族の子設定つけちゃおう!(謎)
(-86) 2013/03/19(Tue) 15時頃
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メントスコーラ一気、お粗末様でしたァ!
[口元を汚すことなく、小泉はやりきったスマイルを披露する。]
あっ、でもちょっと、お腹が……。
[急に一気飲みしたのと、あるいは変な菓子ばかり食べたのもあるのかもしれない。 座席に座ると、冷えた腹部を押さえた。]
(371) 2013/03/19(Tue) 15時頃
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新聞部 小泉は、メモを貼った。
2013/03/19(Tue) 15時頃
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―眠りに落ちる前―
メントス、コーラ……!!
[娯楽に疎い新名も知っている。 それはかなりあぶないのではなかったか。 ちなみに小泉や堀田、寺西あたりからの知識である。]
だ、大丈夫なのかな…… あっ、
[一気飲みを始めた小泉をものすごく心配そうにおろおろと見ていた新名であった、が]
……!
[見事飲みきった様子に、 拍手を送ったのであった。]
(372) 2013/03/19(Tue) 15時頃
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[最初はコーラを取り出した小泉にえー!とブーイングしていたもののメントスを入れて飲む姿に手拍子を入れて応援。飲み終わると盛大に拍手し]
小泉かっこいいよ!流石!
[自分の席からちゃかすように言葉を送る。席についてお腹を抑える姿を見てゲラゲラ笑った。**]
(373) 2013/03/19(Tue) 15時頃
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ギャル 若林は、メモを貼った。
2013/03/19(Tue) 15時半頃
|
正直今このプロローグでお腹壊して死亡してもいいくらいナイスな子に育ってくれました。
あとさ、若林メモの好色って見てどっきどきなんだけどさ、これってあれだよね。「美しい容色」の方だよね(どきどき。小泉、まだ中学生)。
(-87) 2013/03/19(Tue) 15時半頃
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[>>356>>357ガムを口に含み咀嚼する若林をじっと見つめていた。 『美味しい』と聞けばどこか安堵するような笑みを浮かべる]
良かった。 ……それにしても新名君は「王様」してるね。
[視線を横にやれば>>352「面白い」「一発ネタ」を要求する新名の姿。 新名に面白いと思わせるのはなかなか難易度が高い気がした。 それに応える小泉は流石というべきか……。 >>367>>368>>369>>370>>371メントスガイザーを飲み干す姿は圧巻なのだが、それは返って新名をおろおろさせるだけの気がした]
(374) 2013/03/19(Tue) 15時半頃
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*小泉とのおやくそく*
よいこもわるいこも、 メントスコーラは真似しないでね!
(-88) 2013/03/19(Tue) 15時半頃
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キャラチップから学怖の風間みたいなキャラになるかと思ったら何でしょこのジョセフとペトロ足したようなはっちゃけキャラは
連藤突っ込みで「面白い」一発を要求されていたことに気付きキングの怖さを反芻したよ!**
(-89) 2013/03/19(Tue) 15時半頃
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[席に着く前に>>364うつらうつらしている蛯名にブランケットを掛けて席についただろう。 後部座席は連藤や若林が座る席で避けられていた感はあった。 蛯名はどうして後部座席に座っているのか不思議に思っていた。
>>@16ダクトから流されるガスを吸いこむと"薬"をやった時のような浮遊感が訪れた。 後方の座席から前を見れば一人、また一人眠りに誘われていくクライメイトの姿が見えただろうか]
これは……。
[ポケットの中の鍵を握りしめる。 角ばったところが皮膚を刺激し、痛みはささやかな抵抗となる。 前方を見ていれば佐倉先生と目があっただろうか。 その瞳には意志が何も宿っていないような気がして身体が震えた。 窓に手を伸ばすも、ガスは意識を蝕んでいき――そこで途絶えた]
(375) 2013/03/19(Tue) 15時半頃
|
|
[浅い眠りを漂いながら。 コーラ、という言葉を耳に挟めば、うっすらと目を開ける。]
ん……こーら…?
[コーラにメントス。確かにそう聞こえた。>>371 慌てて飛び起き、自分のコーラを探す。 ホルダーには、しっかりと飲みかけのコーラが置いてあった。]
ふぁ……よかった。 あたしんのじゃなかった……。
[ふぅ……と息を吐きながら、周囲を見渡す。 どうやら、皆わいわいとやっていたらしい。]
(376) 2013/03/19(Tue) 16時頃
|
|
[周囲の生徒達が眠りにつくにつれ、バスの中が静かになっていく。]
みんな、騒ぎすぎだよ、もう。
[そう苦笑いを浮かべながら、コーラを一口。 炭酸が口の中に広がる――が、こみ上げるのは、僅かな眠気。]
え……。 さっき、起きたばっかりなのに、な……。
[なんで、また眠くなってるんだろう……。 霞がかる意識の中、うっそりと立ち上がり、 目を擦りながら周囲を見渡した。]
(377) 2013/03/19(Tue) 16時頃
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みん、な……?
[おかしい。 眠っている生徒が多すぎるのではないか。
バスの中を見渡せば、眠気に浸食されつつある意識の中、警鐘が鳴る。 だが、ダクトに近づきより強くガスを吸い込む結果となったのか……
ふらり、と体が揺れた。]
(378) 2013/03/19(Tue) 16時頃
|
陸上部 土浦は、メモを貼った。
2013/03/19(Tue) 16時半頃
|
[ふらり、と体が揺れる。重くなる瞼に必死に抗うと何人かが眠りに落ちるのが見えた
ーどういう、こと?
どうにかしようと周りに声をかけようとするが皆次々と寝ていき、自分も遂に耐えきれずに意識を*手放した*]
(379) 2013/03/19(Tue) 17時頃
|
ギャル 若林は、メモを貼った。
2013/03/19(Tue) 17時頃
ギャル 若林は、メモを貼った。
2013/03/19(Tue) 17時頃
|
/* 邪気絆で女の子らしいタイプに絆打つかと思ったんだけど、そういう感情を表に出すとウザさ全開になりそうだったので、後で役職希望を変更しよう……。
おまかせにしようかとも思ったけど、誰かとやり取り出来るのいいなぁ。共鳴希望にしようかな。
(-90) 2013/03/19(Tue) 18時頃
|
放送部 有明は、メモを貼った。
2013/03/19(Tue) 18時頃
|
[ぼんやりと辺りの喧騒を流している。 何故か漂う酸っぱい匂いは近くにいる南雲からで。 酢昆布味のガムなんて代物を食べているせいだとは気づかない。 やがて聞こえてきた京極の言葉(>>#2)にはゆるりと首を傾げ。]
…過激?
[せいぜい特別ブレンドのジュースを飲めだとか、踊れとかその程度だと思っていたが。 大学生になればもっとすごいのかな、などと考えていた。]
(380) 2013/03/19(Tue) 18時頃
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[最初は、ただのコーラ一気かと思っていたが、やはり小泉は一味違った]
さすが小泉! おれたちにできないことを平然とやってのけるッ!
[見事に飲み干した小泉に、シビれる憧れると拍手を送った]
(381) 2013/03/19(Tue) 18時頃
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――……無茶しやがって。
[腹を抑えて座席に腰を落とした小泉に、お約束]
(382) 2013/03/19(Tue) 18時頃
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/* 昨日はちょっとした事故でネット回線断絶していたのですが、無事復帰しました。 村建て様には色々ご迷惑をおかけして申し訳なかったです。
このまま復帰出来なかったら見学へのスライド考えてたけど、復帰出来て良かった。 カードゲームとか参加しそこねたのが残念だけど仕方ないね…。
(-91) 2013/03/19(Tue) 18時頃
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あ、ねえはるかちゃん……も…、え…?
[一緒に馬に乗って記念撮影しようと、そう言おうとしたのに。 ふいに頭が重くなって、口も上手く動かなくなり。]
な…に……、
[焦燥感に身体を動かそうとしても動かず。 次第に意識は遠く、瞼は落ちて。 不安の中暗闇へと堕ちていった*]
(383) 2013/03/19(Tue) 18時頃
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/* >>383 はるかちゃんもえ、かと思っry
(-92) 2013/03/19(Tue) 18時半頃
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……く、ぁ。
[大人しく席についたからか、急に訪れた眠気に、欠伸をかみ殺した。 つい今し方まで騒いでいたのに、こんなにいきなり、眠くなるものだろうか。 そりゃあ、昨日は一日遊びまわった挙げ句に、遅くまで起きていたけど。 バレーで鍛えた体力は、そのくらいで尽きやしない。 まあ、でも、こうもみんなが静かなのじゃ、眠くもなるだろうか……?]
ん……、
[――妖精が羽ばたいたかのようなバス内の異常に、違和感を覚える前に。 急坂を転げるような勢いで、眠りの園に落ちていった**]
(384) 2013/03/19(Tue) 18時半頃
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バレー部 堀田は、メモを貼った。
2013/03/19(Tue) 18時半頃
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/* 14人:ダ村占霊稼王狼狼衰狂恋邪共共 14人から狂人入るのか。 今のところ共鳴希望してるけど弾かれるかなぁ…。 賞金稼ぎも面白そう。
(-93) 2013/03/19(Tue) 19時頃
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社会科 桐谷は、メモを貼った。
2013/03/19(Tue) 19時頃
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・寺西のキャンディは「なめるなめこあめ」? ・堀田インディアンポーカー提案がデビルレターみたいだなと思いました。それだけで話ができちゃう。 ・>>212とか読み直したら恥ずかしいですね。
仲良し度合いは堀田>楽市=寺西? 女子との接近が少ないな。
あと寝こける前に>>319でもらったなめこ飴を口にしよう。
(-94) 2013/03/19(Tue) 19時頃
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[拍手と歓声を浴びて、まあまあというように手を挙げてみせる。 身体が冷えたし胃腸にも悪いし頭痛もしてきそうな状況ではあったが、芸としては悪くなかったと思いたい。]
…………うー、あ、れ?
[おかしい。 小泉のことはさておいて二回戦に突入するだとか、別の話で盛り上がるとかあるのではないか。 予想していた喧噪はなく、耳を澄ますと寝息が聞こえてくる。
確かに、自分も眠い。 寝不足で、お菓子も食べて、騒いで。
だが、それに参加していない連藤>>375辺りもが船をこいでいる。]
皆、疲れたの?
[そんなはずはない、と言外に滲ませて。]
(385) 2013/03/19(Tue) 19時半頃
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なめこ飴のお味はいかが:2 1~3:まあ普通だね 4,5:でりーしゃす! 6:んげー
(-95) 2013/03/19(Tue) 19時半頃
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[眠気を覚まそうと、寺西からもらった飴>>319からなめこ味をセレクトして口に入れる。 不味くはないが美味しいとも言えない、普通の味の飴だ。
口の中がぬるつく。 堀田がそんなことを言っていたっけ。
――何でだろう。意識が。遠のいて。 お姫様のベーゼが。ポーカー。鮭。キシレンジャー。 そうだった、バッテリーの予備はトランクの中だっけ。]
(386) 2013/03/19(Tue) 19時半頃
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ふ……ぅ、
[思考がまとまらない。 見渡したバスの中、視界が回る。
佐倉[[who]]の姿が最後に見えた気がした。]
(387) 2013/03/19(Tue) 19時半頃
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プロローグの間、ランダムに愛される小泉
(-96) 2013/03/19(Tue) 19時半頃
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新聞部 小泉は、メモを貼った。
2013/03/19(Tue) 19時半頃
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/* あら、ラ神ちゃん、ありがとね(くすくす
(-97) 2013/03/19(Tue) 19時半頃
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[一番前の座席に手をかけてスラリと立ちあがり、表情の無い冷めた眼でバスの様子を観察する 座席からひとつ>>377土浦が頭を出したかと思うと、すぐにその姿勢は揺れ、沈んでゆく
異変に気付いた生徒もいるようだが、気付いた時にはもう遅い 新名>>366、若林>>379、有明>>383、堀田>>384… ひとり、またひとりと夢の世界へ堕ちて行く
先程まで騒がしかったバスの中に、静寂の波が広まっていった]
(@17) 2013/03/19(Tue) 20時頃
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[まだ催眠ガスが効いてない生徒もいただろうか
小泉>>387、そして連動>>375と目が合って にこ、と首を傾げて「佐倉」の笑顔を見せる]
ふふ、早くおやすみなさい?
[優しく、しかし強い口調で諭すように言った*]
(@18) 2013/03/19(Tue) 20時頃
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委員長 南雲は、メモを貼った。
2013/03/19(Tue) 20時頃
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新春かくし芸…!?
[テーブルクロス引きはそれはそれで見てみたかった。 が、コーラの一気飲みって。 実はメントスコーラの威力なるものを知らなかったのだけど、コーラ一気=やばいの図式だけは存在していて]
もう。 馬鹿じゃないの。
[それはもう不服げに呟いた。 どう考えても身体にいい訳が無い。 けれど、自らふざけてやった行為に対し、ストレートに心配するのはなんだか癪に障る。 どうせ倒れたら新名が責任を取って診るだろうし]
(388) 2013/03/19(Tue) 20時頃
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|
え?
[>>383名前を呼ばれて、近くに座っている有明へ視線を向ける。 けど、彼女の言葉は途中で止まってしまう。 体調でも悪くなったのだろうか?]
どう、し…
[どうしたの? そう尋ねようとした所で、急にろれつが回らなくなった。 おかしい。 そうして、遅れてから頭がやけに重いことに気付く。 通常の眠気とは何かが違う、それだけは分かるけど、逆に言えばそれ以外のことは分からず]
あ… や、だ…
[言いようの無い漠然とした不安感に胸を締め付けられながら。 わずかな抵抗も空しく、催眠ガスにより眠りへと落ちていってしまう]
(389) 2013/03/19(Tue) 20時半頃
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[最後に、佐倉の声が聞こえた気がした]
(390) 2013/03/19(Tue) 20時半頃
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陸上部 土浦がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(陸上部 土浦は村を出ました)
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みん、な……なん、で……?
[そう、微かに声を震わせながら。 ドサリ、と座席に倒れ込んだ。]
(391) 2013/03/19(Tue) 20時半頃
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陸上部 土浦は、メモを貼った。
2013/03/19(Tue) 20時半頃
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/* はい、共鳴希望に変更してきたー。 どうなるかなぁ。わくわく。
(-98) 2013/03/19(Tue) 20時半頃
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あ、弾かれたんじゃないのね。良かった。 中の人が村建てさんではないか疑惑が強まったぞー。
(-99) 2013/03/19(Tue) 20時半頃
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wiki読み直してるけど、どの首輪も厭だなあw 普通のBRに加えてこの制約がややこしくなる。 役職希望有効だから共鳴希望したいけど、やっぱりBRは運を天に任せるよ!
(-100) 2013/03/19(Tue) 20時半頃
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……そろそろ、終わりましたかね。
[佐倉の様子をみて、桐谷は運転手に停車の合図を出した。 もしも、まだ朧にでも意識があるものがいれば、バスのなかでガスマスクを着けた桐谷と運転手の姿を垣間見ることが出来たかもしれない。 あるいは、その状況で平然としている、佐倉の姿もまた]
まったく、どうやったら、こんなガスを耐えられるんです。 普段の佐倉先生からは、想像もつかないな。
[ぱちぱちと、気のない拍手を送る。 桐谷は、文部科学省から派遣された監視役だった。そのために、1年前から学園に入っていた。 佐倉のことは、防衛省ないし軍からの監視役としか、聞いていない。それを知らされたのも、直前だった。 この国の縦割り行政は、この"プログラム"の実施においても横の連絡の円滑を欠いていること甚だしい。 軍事に関わること、ないし、学校教育に関わること、との問答の末。 予算と権限の押し合い引き合いの挙句に、双方から監視役を出すことが慣例になっているのだった]
(@19) 2013/03/19(Tue) 21時頃
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剣道部 楽市は、メモを貼った。
2013/03/19(Tue) 21時頃
[停車したバスから生徒達を運び出すため、待機していた軍の部隊がバスに入ったときだった]
――……おまえ、たち。
私の、生徒たちに……なにを、するつもりだ。
[最前列の席で突っ伏していた京極が、ゆらりと立ち上がった。
回答如何によっては、ただでは済まさない。そんな迫力が、その瞳にはあった]
(#3) 2013/03/19(Tue) 21時頃
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[しかし、哀しいかな――気迫だけだった。 揺らぐ京極の身体を眺め、桐谷は口の端を笑みに歪める]
ああ――……、 ……お任せしますよ、佐倉先生。 京極先生も眠らせておいてください。
[京極がいかに剣道の達人といえど、どうにもならないはずだった。 戦闘適正者として訓練を受けてきた佐倉に、徒手で敵うはずもないだろう。 催眠ガスでほとんど朦朧としているならば、余計にだ。 桐谷は薄い笑みを貼り付けたまま、バスを降り。 ガスマスクを外して、山の爽やかな空気を胸いっぱいに吸い込んだ]
(@20) 2013/03/19(Tue) 21時半頃
|
[――そうして、御園学園3-Cの生徒たちが眠りに落ちてから、数時間が過ぎた。
目を覚ますものも、まばらに現れはじめる頃だろう。
彼らが目覚めたときには、クラスメイトの姿はなく、ただ一人。
見知らぬ土地に寝かされていて、傍には自分の荷物と、見覚えのないデイパックがあるだけだ。
ガスの影響が薄れるにつれ、生徒達は気付くだろう。
自分たちの首に、金属製の首輪が嵌められていることを。
勘のいいものや知識のあるものなら、そのことが何を意味するかまで――]
(#4) 2013/03/19(Tue) 21時半頃
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/* 何も知らない京極先生にときめき。
(-101) 2013/03/19(Tue) 21時半頃
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保健委員 新名は、メモを貼った。
2013/03/19(Tue) 21時半頃
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[夢を見ていた。 子供の頃の時の夢だ。
両親が夜遅くなっても帰ってこなくて、寂しくて。 その日はどうしてだったか、駅まで迎えにいこうと思い立ったのだ。 鍵をかけて、外へ出て、どこかワクワクとした気持ちを大事に抱えながら夜の町に飛び出した。 けれどもすぐに道に迷ってしまって。 家に帰る事も出来なくなって、泣きながら道を歩いた。 結局、どうにか警察に保護されて両親を呼び出され、こっぴどく叱られた以外は大事に至らなかったのだけど。 その時の胸が潰れそうな不安感は、今でも鮮明に思い出すことが出来る。 多分あの時からだろう。 親の言いつけを守る、いい子にしてなきゃいけないと強く思い始めたのは]
(-102) 2013/03/19(Tue) 21時半頃
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えぇ、ご覧の通り。 ちゃんとお仕事してくださいよ、文部科学のオニーサン?
[髪を後ろになびかせ、桐谷>>@19に返答する]
…ふふ、強くなりたいならこの是非コチラにいらっしゃいな 私が手取り足取り教えて差し上げますわ
[眼鏡をかけ、妖艶な声色で冗談ではないような冗談を吐いた
ドカドカと乗り込んで生徒を運び出す軍人達の行動がキビキビしているのを確認して、自身もバスから降りようと思ったその時―――
京極の声>>#3が耳に入った]
(@21) 2013/03/19(Tue) 21時半頃
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――はいはい、はーい。
皆さん、おはようございます。よく眠れましたかぁー?
[――やがて、全員が目を覚ました頃。
快活な女性の声――京極でも佐倉でも、他の女性教員でもない声が、どこからか響いた]
えー、皆さんの新しい担任になる止田公枝(やんだ・きみえ)ですー。
親しみを込めて、ヤンキミって呼んでもいいですよぉ?
[幾らか、ざわついたような気配が伝わるかもしれない。
もしかしたなら、姿の見えないクラスメイトたちの声もまた]
(#5) 2013/03/19(Tue) 21時半頃
美術部 横瀬は、メモを貼った。
2013/03/19(Tue) 22時頃
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[恐らく、夢を見ていたような気がする。 けれど不自然な睡眠のせいで、頭が重くて、思い出すことが出来ない。 何となく悲しい内容だったような事だけは覚えていて、目覚めは最悪の状態に近かった]
ぅ…
[いまひとつ、頭にもやがかかっているようで、思考が判然としない。 昨日、自分はどうしてたのだっけ、ちゃんと布団に入って寝たにしては身体がだるい。 そこまで考えた時、不意に思い出す。 自分は確か、卒業旅行のバスに乗っていたのではなかったか、と]
(392) 2013/03/19(Tue) 22時頃
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/* 担当教官は、ご○せんパロディかw いいぞーw
(-103) 2013/03/19(Tue) 22時頃
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…まぁ、呆れた…
[あの催眠ガスが効きにくいとは、さすが京極だ どうします?と投げかけた視線に>>@20桐谷が答える
こくり、頷いてから京極を見下ろし 肩にそっと柔らかい手をのせる]
『私の生徒達』…? いえ、我が国の為に戦う為に抜粋された幸運な『適任者』よ
おめでとう、ほら一緒に歓びましょう…?くすくす
[京極の耳許で囁いて それから拳で彼女の鳩尾に強烈な一撃。 呻き声と共に、彼女の身体がバスの床へと落ちた]
(@22) 2013/03/19(Tue) 22時頃
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/* ふむ、現在位置ランダム楽しそうだな。
これ独り言で振っちゃっていいのかな。
9:8
個人的には有明とかと一緒に居ると、正道ルート。 背中を預け合って頑張る方向になるかなぁ。
他だとなんか即死しそうな気しかしないこの正義マニア
(-104) 2013/03/19(Tue) 22時頃
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あ… ここ、は…?
[目を覚ますと、そこは見知らぬ景色。 周囲には誰も居ない。 頭がぼんやりとしていて、上手く思考が動かず。 何となく、そう、本当に何となく自分の髪と首に触れて。 本来ある筈もない硬質な手触りに、ギクリとその手が止まった]
え。 あ、あぁ… うそ、うそよ、そんな…
[その瞬間、総てを察してしまった。 自分の首についているこの硬いものの正体。 バスの中では無く、こんな所に居る理由。
けれど、もしここで理解できなかったとしても。 直後に響いた場違いに明るい声>>#5に、すぐに気付かされてしまったのだろうけど]
(393) 2013/03/19(Tue) 22時頃
|
南雲は、8(横軸)-4(縦軸)に居るようだ…
2013/03/19(Tue) 22時頃
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/* I8……かな?
さて、武器は表のがよさそうね。
(-105) 2013/03/19(Tue) 22時頃
|
|
――おやすみ、悪い夢を………
[それは、京極に告げる別れの言葉であると同時に 「首輪をつけた生徒達に向けた餞の言葉」でもある。
悪魔のような冷たい笑い声があたりに響いた**]
(@23) 2013/03/19(Tue) 22時頃
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|
―色羽町[9]-[5]―
うっ……ここは……。
[密閉されたバスの中の淀んだ空気とは異なる、外界の新鮮な空気が鼻腔をくすぐる。 ゆっくりと開けた目に入ってくる景色は見慣れぬ場所のもので……]
[>>@18『ふふ、早くおやすみなさい?』]
――ッ…………。
[いつもと同じ笑顔の、それでいてどこか異なる目をしていた佐倉先生が脳裏に浮かび痛みを発した]
(394) 2013/03/19(Tue) 22時頃
|
委員長 南雲は、メモを貼った。
2013/03/19(Tue) 22時頃
|
―X軸10,Y軸3―
[喉がひりひりと渇いていた。 口の中でじんわり溶けていたなめこ飴が小泉の意識を覚醒に近付ける。
バスの中で眠ったのだ。 コーラを飲んでから寝たようだが、腹部に違和感はなさそうだ。
上半身を、起こす。 そこで顔をしかめた。]
……何で、横になってた……?
[怪訝そうな表情になって、周囲を見渡した。]
(395) 2013/03/19(Tue) 22時頃
|
|
/* 同じ名前の子がいるの面白いなと思ったけど、読み返してみたら有明さん、南雲さんのこと名前で呼んでいたでござる。ぬぬう?
もし三人で幼馴染みとかなかったら、はるちゃんとはーちゃんで呼び分けとか妄想したり。 そして、もう始まっちゃうんだなあ。あんまり皆と絡めてないから、過去捏造がんばらなきゃ…!
(-106) 2013/03/19(Tue) 22時頃
|
|
―― ヴー …ヴー…
[スマートフォンが、メールの着信を告げる。 内容を確認しようと、思うのに。
―― 急激に重たくなったように、動かない指先]
(396) 2013/03/19(Tue) 22時頃
|
|
[背後、バスで響いた音に、ひとり頷いて。 長い乗車で固まっていた身体を、伸ばしほぐす]
――ああ、やっぱり山の空気は美味しい。 よく晴れているし――"プログラム"には、もってこいの日和ですね。 天気に恵まれて、みんな運がいいな。
[それは佐倉に向けてか、あるいは眠る生徒達へか。 いずれにせよそれは、桐谷本人が意識したかは兎も角として、皮肉以外のなんでもなかっただろう**]
(@24) 2013/03/19(Tue) 22時頃
|
|
― バス内 ―
―― ヴー…
[不安を感じて、辛うじて周囲を見渡すが。 先ほどまでの賑やかさが何故か、嘘のように引いている。
更に]
『 なんで 窓、閉まってるんだ? 』 [ちらりと見えた桐谷は、ガスマスクを着用している>>@19。 その異様さに彼女も、何かが起きたことを知る。 誰か、気づくものはいないのか。 動けるものは、みんなは、 だけど もう]
(397) 2013/03/19(Tue) 22時頃
|
|
『 声が でない 』
(398) 2013/03/19(Tue) 22時頃
|
|
/* 飴なめたまま寝ちゃうと、口の中気持ち悪くない?(どうでもいい)
(-107) 2013/03/19(Tue) 22時頃
|
|
[次に彼女が目覚めるのは、それから少し後。
奇妙な声>>#5と、自分のものではないデイパックともに*]
(399) 2013/03/19(Tue) 22時頃
|
|
[いつ、眠りに落ちたのだろう。 それすらも気付かぬまま、再び深い眠りへと落ちていた。
気付けば、見知らぬ景色。 (縦8-横7 ]
――――っん……。
[ぼんやりとした意識の中、見知らぬ声>>#5が響く。]
なっ……ここ、何処……?
[キョロキョロとあたりを見渡す。 そして、気付いてしまった。 自らの首に、冷たい首輪がかけられていることを――。]
(400) 2013/03/19(Tue) 22時頃
|
社会科 桐谷は、メモを貼った。
2013/03/19(Tue) 22時頃
|
[足元にデイパックが落ちている。 誰のものとは分からないので、しばし置く。
景色を見れば、ごくごく細い川がすぐ近くにある。 少し遠くに牛舎が目に入った。 反対側、もっと近い方にはなにかの小さな建物がある。]
…………拉致?
(401) 2013/03/19(Tue) 22時頃
|
|
[夢を見ている。まどろみのなか。
寝付いてから暫くは、わいわいと友人達が遊ぶ声が聞こえていた。 耳に入ってきはしても、脳は理解を拒むように遠くなる。 自分以外が楽しそうにしている様子は、幾らか孤独を感じさせるものであったが、けれどもその雰囲気は嫌いではなかった。 なんとなれば、目を開けさえすれば友人達は居るのだから。 好きな奴。嫌いな奴。どちらも居るが、居ない者として扱う奴は居なかった。それがどうにも心地良い。 しかし、その喧騒は>>372拍手を境に途絶え、バスの独特な匂いでも、菓子類の異臭とも違う香りが鼻孔に感じたかと思った瞬間。
僅かに残っていた意識も途切れた]
(402) 2013/03/19(Tue) 22時頃
|
|
/* あっ みんな表で振ってる。
じゃあ俺も振り直そうか。場所は別にランダムでも任意でも良いってあるし。
(-108) 2013/03/19(Tue) 22時頃
|
|
……ぅ……?
[重い頭を振って、身体を起こす。おかしかった。 バスのなかで眠くなったと思ったら……ここは、どこだろう?]
なんだ、ここ……なんだ、これ?
[自分のものではないデイパックを目に、首を傾げる。 まだ知る由もなかったが、それは横(7),縦(4)のエリアだった]
(403) 2013/03/19(Tue) 22時頃
|
|
― 横軸8・縦軸9 ―
ん…ぅ、ここ……は?
[眼が覚める。 けど妙に頭が重くて身体もダルい。 まるで風邪薬を飲んで起きた時みたいに。
きょろりと辺りを伺うように視線を巡らして。 そこが全然知らない場所、外である事に気づく。]
…なに、誰か……誰かいないの……?
[大声を出すのが何故怖くて、囁くような声で呼びかけた。]
(404) 2013/03/19(Tue) 22時頃
|
|
[>>325小泉は案外というかいつも通りと言うべきか、元気なようだ。 多少(控えめな表現)舌が鈍いのか、奇妙な味にもなんとも思わないらしいし、この調子なら心配はいらなかったようだ。
安心して自席に戻り、他に面白いものが入っていなかったかと鞄を開く。 一足早めに買ったお土産の袋が少しかさばるが、気にならない程度だ。
いつの間にか始まった王様ゲームに気づくのが遅れたが、その中心に祭り上げられたらしい新名が嫌そうな顔はしていなかったので、こっそり安堵した。]
(405) 2013/03/19(Tue) 22時頃
|
|
[小泉の一発芸に吹き出して、笑って、拍手して。
やがて、静かな眠りが訪れる。]
あー…………ねむ……
[教員席近くに構えていた寺西へガスが這い寄るのはほぼ最初。 疑問を覚えることなく、巨体を座席に沈めた。]
(406) 2013/03/19(Tue) 22時頃
|
放送部 有明は、メモを貼った。
2013/03/19(Tue) 22時頃
|
[誰もいないのだろうか。 そして、さらうとしてもこんなのどかそうなところに小泉だけを放ってどうするのか。
思考は暢気な方へ流れようとする。 スマートフォンを取り出してみた。]
圏外か。 でも、取り上げないってことは……?
[時間を確かめるつもりだったが、先に状況について考えることにした。]
(407) 2013/03/19(Tue) 22時頃
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― 縦8:横5の地点 ―
―――っは!?
……あれ?
[目が覚めると同時に飛び起きる。
まず違和感を感じたのは、バスの揺れを感じない事。 次いで、空気がお菓子の臭いもしない、清らかな事。 そしてつい先ほどまであったように思えた周囲の喧騒が、 一切無くなっていた事だった。
聞こえたのは、首元から聞こえる知らない声。>>#5]
(408) 2013/03/19(Tue) 22時頃
|
|
/* あ、堀田君すぐ隣だ。 ていうか横7~8おおくね?
どっちにしろ最初から、ドラッグストアにいくつもりだったので近くてよかったっちゃよかった。 眼帯の換えが大きい荷物にしか入ってないからね。
(-109) 2013/03/19(Tue) 22時頃
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/* 横瀬・土浦・有明の順に近い、っていうか多いな!!
(-110) 2013/03/19(Tue) 22時頃
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──色羽町 [x7][y10]──
……うー……
[鞄と転がっていた寺西は、謎のアナウンスより少しだけ前に目を覚ました。]
(409) 2013/03/19(Tue) 22時頃
|
|
――H-7区域――
やぁぁぁ、これ、何!? これ、何なの――!!
[突然の状況に、つい声がうわずる。 心の何処かでは、気付いていたのかもしれない。 でも、認めたくなかった――…。]
先生……。 京極先生は、どこ……?
[いつも優しく、そして時には厳しく、クラスの皆を見守っていてくれた、あの女教師ならば。 きっとこんな事態に際しても、何か打開策を提示してくれるのではないか……。
そんな淡い期待を持って周囲を見渡すも、やがて、心の中にゆっくりと絶望が広がっていく。]
(410) 2013/03/19(Tue) 22時頃
|
|
/* いや連藤が一番近い、っていうかこのあたり固すぎだろう!!wwwww
(-111) 2013/03/19(Tue) 22時頃
|
|
ハッ……ハッ……
[息が荒くなるが喉の違和感が肺へ酸素を送り込むことを阻害しているようで、手を喉に触れるとそこにあるのは硬質の感触]
……なんだろう、これ。
[周囲を見回せば、自分のカバンと見慣れぬデイパック……。 少し先にはイチゴ農園が見えた。 周囲に人影はないようで……]
卒業旅行……拉致? いや、そんなわけないよね。 ……はは……。
[嫌な予感がして背筋に震えが走る]
(411) 2013/03/19(Tue) 22時頃
|
|
[周囲に広がるのは、鬱蒼とした森林。 向こうの方に瓦の屋根が見え隠れしている。 少し振り返ると、橋のようなものと、遠くに建物のようなものが見える気がした。 恐らく、あちらの方が町なのだろう]
ここ… どこ…?
[まだ少し頭がはっきりしないけど。 恐らく、そばにあるデイパックに何らかの手がかりは存在するだろう。 プログラムである以上、無駄に迷子を作る事は、向こうだってしたくはない筈だ]
(412) 2013/03/19(Tue) 22時頃
|
新聞部 小泉は、メモを貼った。
2013/03/19(Tue) 22時頃
陸上部 土浦は、メモを貼った。
2013/03/19(Tue) 22時頃
放送部 有明は、メモを貼った。
2013/03/19(Tue) 22時頃
バレー部 堀田は、メモを貼った。
2013/03/19(Tue) 22時半頃
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[周囲を見渡せば、手荷物を入れていたハンドバッグと一緒に、見慣れぬデイパックが置かれていた。 おそるおそる中を開けば。
そこにあったのは――11 ]
(413) 2013/03/19(Tue) 22時半頃
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―[E-9]区画―
[その予感が正しいことは、>>#5直後に頭に響いてきた声で半ば確信へと変わる。
『先天的戦闘適正者選抜プログラム法案』]
……はは……やっぱり地元の学校へ行くべきだったかな。
[地元の学校であれば、根回しもされ自分が関わることもなかっただろう]
運が……ないのかな。
[小さく呟くと自分のカバンとデイパックを持って農園にある木造の小屋へと身を潜めることにした]
(414) 2013/03/19(Tue) 22時半頃
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― 縦軸2・横軸3 ―
ん… あ
[目が覚めると、見知らぬ場所。 予想外の場所での目覚めは、まるで夢の中のようで。 暫しぼうっとしていたが、霧がかったような状態に頭をふるりと振る。 何が、あったのだったか。
バスの中の異変。ガスマスク。 先ほどの知らない、声 ――]
(415) 2013/03/19(Tue) 22時半頃
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吹奏楽部 寺西は、メモを貼った。
2013/03/19(Tue) 22時半頃
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[喉がいがいがする。 手をやろうとして触れた、異質な感触。 非日常に意識が覚醒し――怖気だった。
デイパックを見直す。 周囲に人が近付いてこないようなら、中身を見ておかなくては。]
(416) 2013/03/19(Tue) 22時半頃
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― E:8地点 道路 ―
[どうやら道路のど真ん中で寝ていたらしい。 アスファルトが体に痛い。先程までバスの中だったはずだが。
寝起きの頭だからだろうか、さっぱり状況が分からない。 いやそもそも寝起きは良い方だ。 首元から聞こえる止田なる人物の言葉が耳に入る。
発信源は何だろう。イヤホンでもつけて寝てたただろうか? でもこんな趣味の悪い音楽入れてなかったよなぁ。と思い、首元に手をやると、固いモノに指が当たる]
…………は? え、
これって…………?
[かち、かち、と爪と金属が当たる。何?改造でもされたの?]
(417) 2013/03/19(Tue) 22時半頃
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[人影は見えない。 隠れているのか、本当にいないのか分からないけど。
混乱している頭を落ち着けようと胸に手を当てて深呼吸をする。 多少は落ち着いてきて。 近くにディパックが落ちている事に気づいて手を伸ばした。
中に入っていたのは方位磁石や食べ物に飲み物。 そして―――39]
(418) 2013/03/19(Tue) 22時半頃
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委員長 南雲は、メモを貼った。
2013/03/19(Tue) 22時半頃
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/* 釘バットwwwwwwwwwwwww よし、死んだ、これは死んだwwwww
(-112) 2013/03/19(Tue) 22時半頃
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/* あ、縦と横見間違えてたっぽい。 ていうか、みんな、ダイス好きね。私もな。
(-113) 2013/03/19(Tue) 22時半頃
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陸上部 土浦は、メモを貼った。
2013/03/19(Tue) 22時半頃
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[袋の中を、漁る。 成長期の少年少女には物足りないような粗末な食料がまず目に入る。 次に、視界に飛び込んできたのは――50
それを見つめる小泉の耳にも、>>#5アナウンスが流れてきていた。]
(419) 2013/03/19(Tue) 22時半頃
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……え? どういう…… は?
[身を起こし、見回し。 状況がさっぱりと理解できない。]
誘拐……とか…… 拉致?
[思いつくものを並べながら、近くに転がっている物を拾ってみる。 自分のと、誰かの鞄。]
誰かー! いないんですかー!!
[近くに川が見えるが、それっきり。 人を探し、大声を出した。]
(420) 2013/03/19(Tue) 22時半頃
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…………かんざし。
お姫様、ってこと、なのか……ねえ?
[誰にともなく、情けない笑みを浮かべた。]
(421) 2013/03/19(Tue) 22時半頃
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/* 小泉のランダムはどれだけ神がかっているの。
(-114) 2013/03/19(Tue) 22時半頃
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保険医 佐倉は、メモを貼った。
2013/03/19(Tue) 22時半頃
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/* ぼくは!!!どんきがほしいです!!!!
どんきほーーーーて!!!!(気合の叫び)
(-115) 2013/03/19(Tue) 22時半頃
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剣道部 楽市は、メモを貼った。
2013/03/19(Tue) 22時半頃
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ええっと…… 中身で、誰のかわかったり、しないかな……
[一人暮らしを始めると、独り言が増えるらしい。 そんなどうでもいいことを思い出しながら、言い訳を並べてデイバッグを開いてみる。
そこにあったのは、23]
(422) 2013/03/19(Tue) 22時半頃
|
|
[まだ少し重い体を起こして、デイパックに近づく。 ただの無機物のはずなのに、それがまるで不吉の象徴のようにも見えて、手を向けるのは躊躇われた。 けれど、怯えたままいたずらに時間を消費するのはそれこそ、自殺行為に他ならない。 そんな編に冷静な所のある自分が、無性に嫌で。 けれど結局は、デイパックに手を伸ばしたのだった。
中に入っていたのは、ペットボトル、パン、地図、磁石、時計、懐中電灯、そして…51]
(423) 2013/03/19(Tue) 22時半頃
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|
な……何よ、これ。 ねぇ、何かの冗談でしょ……?
ちょっと、誰か冗談だって言ってよ!!
[デイパックの中から出てきたのは、自動拳銃・グロッグ17――…。 当然名前など知るべくもないが、それが人殺しの為の道具であることはすぐにわかる。]
やだ……。 そんなの、嘘だよね……?
[デイパックを覗き込んだまま、呆然と呟いた。]
(424) 2013/03/19(Tue) 22時半頃
|
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―エリアD-7―
……なんだよ、ここ。どこの町だ……随分、田舎だな。
[道路を挟んで、向かいには広い田畑――こちら側には、まばらな集落がある。 近くにある建物は――なにかの商店のようで。よく目を凝らせば、それが酒屋であると判った]
……このカバンは……なんだ、ろうな。 失礼します、よ……、っと。
[おそるおそる、デイパックを開くと――食料や水、雑多な品とともに、18が]
(425) 2013/03/19(Tue) 22時半頃
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/*
…パッション中身考察。 連藤、るしさんじゃないかと。 間違ってたらごめんね
(-116) 2013/03/19(Tue) 22時半頃
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/* 拳銃。
ねえ有明さん。
それ、ちょうだい?
(-117) 2013/03/19(Tue) 22時半頃
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/*南雲の引きおもしろいな!!!!
おおお!!!あつい!!!
(-118) 2013/03/19(Tue) 22時半頃
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/* レーダーきたこれ!
やっだ、テンション上がってきた!
(-119) 2013/03/19(Tue) 22時半頃
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さて……本当にこれが、アレなら……。
[デイパックを開ける。 コッペパンに水、地図に方位磁石、時計、懐中電灯に……
50――]
(426) 2013/03/19(Tue) 22時半頃
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[暫くの後にようやく理解に至る。 つまり自分は"プログラム"に選ばれたのだと。
それを理解し、実感して、肩を震わせる。
一般的には怯えたと見えるだろう。 或いはこの現実を見たくないのか。
しかし、あろうことか彼は数秒後の後、アスファルトの道路に立ち、手を掲げるのだった]
おおーーっしゃあ! 選ばれたか!選ばれちまったのかい俺!!
……って、やっべ。声出しちまった。
[慌てて声を顰めるが、時すでに遅し。 いつも通りの大声が周囲に響いてしまっただろう]
(427) 2013/03/19(Tue) 22時半頃
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|
はっ …………!?
[思わず放り投げた。 見えたそれは、見間違いでなければ]
拳銃…………!?!
[凶器だ。犯罪だ。 ゾッとしたが、ああ、しまった。 触ってしまった。]
ぼ……ぼくのじゃ、ない。 違う……
っだれかーーー!!!
(428) 2013/03/19(Tue) 22時半頃
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|
― E-2地区 ―
[見慣れない場所。聞こえるのは、川の音だけ。 一人ぼっちになってしまったような、不安と。 何か異様なことが起こっている予感と]
これ は…
[驚きのあまり発した声が、川の流れる音とともに周囲に響いたように感じ、途端に息を潜める。 なにが起こっている?]
―― 拉致では、ない。桐谷先生がマスクをつけていた。 恐らく学校が関わっている。
[周囲を見回すと、少し遠くに展望台。 川の向こうのようだ]
(429) 2013/03/19(Tue) 22時半頃
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/* かんざしでたwwwwww 武器として使えますかねぇ
>>423 わぉ、南雲さんにぴったりな武器。 …武器?
(-120) 2013/03/19(Tue) 22時半頃
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新聞部 小泉は、メモを貼った。
2013/03/19(Tue) 22時半頃
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[わざわざ周囲に自分の存在を知らせてしまったのだ。 道路のど真ん中というのは如何にも危ない。
道路から外れて、近くの田畑の茂みに潜む。 もちろん、傍らにあったデイパックを持って。
まずやるべきは見慣れぬデイパックの中の確認だろう。 中をざっと見ると、食糧・水などというもの。 そして一番奥には46があった]
(430) 2013/03/19(Tue) 22時半頃
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|
― エリアI-8 ―
………なに、これ。
[ディパックの中で一際異彩を放つそれはバットに釘が沢山打ち付けてあるもので。 こんなもの古い漫画でしか見た事なくて。 ぽかんと惚けたようにカバンの中を覗き込んだまま固まった。]
これじゃボール壊れちゃうよ…。
[漫画の中では不良がこれで人を殴っていた。 そんな怖い想像が頭の中に浮かんで、掻き消すように頭をぶんぶんと振る。 でもそんな事をしても非常な現実を突きつけるように知らない声(>>#5)が聞こえてくる。]
やだ…むり、だよ…こんなの嘘だ。
(431) 2013/03/19(Tue) 22時半頃
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……は?
[目に入ったのは、映画やドラマでしかお目にかからないようなもの――拳銃。 見るものが見れば、それはコルト・ガバメントというオートマティック拳銃だと判っただろうが]
な、なんで……こんなものが。
[手を伸ばすでもなく、気おされたように、その無骨な拳銃を眺めた]
(432) 2013/03/19(Tue) 22時半頃
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50,50,51が出てれんちゃんまさかのスライド。どうあがいてもマーダーです(確信)。 右側に人多いな。ばったり会ったら死んじゃうこれ。いやん。
(-121) 2013/03/19(Tue) 22時半頃
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――あぁ、なるほど、なるほど……ふうん。
[本部では、桐谷がモニタを眺めている。
モニタに映っているのは、生徒達の現在地だ。
男子
名前:縦軸=横軸
荻野:10=10
黒崎:4=4
蹴上:6=7
滝口:6=4
沼津:6=2
猫屋敷:1=1
信沢:10=7
羽賀:9=2
不破:3=3
大和:2=7
六條:10=4
]
(#6) 2013/03/19(Tue) 22時半頃
委員長 南雲は、メモを貼った。
2013/03/19(Tue) 22時半頃
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[何かの大掛かりな犯罪に巻き込まれた?まで考えて。 ポケットの中に携帯電話が入っていることに気づく。 旅行の荷物だって、きちんとある。 殺そうとか、脅そうとか、そういう類ではない、のか?
ホームボタンを押して、画面を表示させるが…圏外のまま]
…… …ああ
[先ほどの声、この状況。 ふと、彼女は何かに思い至る。
…傍らのデイパックを、開いた。 水、食料、それから…30]
(433) 2013/03/19(Tue) 22時半頃
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/* …うん! エクセルかオフライン手書きで全員の位置を書き込もう!(理解を投げた)
(-122) 2013/03/19(Tue) 22時半頃
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吹奏楽部 寺西は、メモを貼った。
2013/03/19(Tue) 22時半頃
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……んー、アーマー……かな。
[デイパックの奥で存在感を発していたのは、 テレビ等でしか見たことがない、ゴツめの飾り気のないチョッキ。 手で持つと、普通の衣類とは違ったごわごわとした触感を感じる。
服の上から着てみれば、ちょっとだけサイズが大きめのよう。 制服の上から着るにしては、いつもと違う感覚に違和感を感じるが、そもそも現状が違和感だらけなのだからしょうがない]
……ちぇ、武器はないのな。 まぁいいか。正義のヒーローっぽいし。
これで黒のマフラーとヘルメットがあれば黒レンジャーか?
[黒い防弾チョッキを装備し、違和感だらけの場所で、いつも通りに場違いな言葉を発するのだった]
(434) 2013/03/19(Tue) 22時半頃
|
|
NPCから武器をゲットするしかないよう。 騙して奪って殺害できたら卑怯系いけるけどどうだろう……。
それと皆、全然外れ引かないのねww
(-123) 2013/03/19(Tue) 22時半頃
|
放送部 有明は、メモを貼った。
2013/03/19(Tue) 22時半頃
|
[しばし呆然と荷物に視線を落としていたが、はたと気付いて慌てて周囲を見渡す。]
そうだ……みんな、は……?
[プログラムの話は、耳にしたことがある。 これが本当にそうなのだとしたら――…?
誰かと話をしたい。 でも、こわい。 逃げなければいけないのではないか。
そんな相反する思いを抱えながら、荷物を背負い、重い足取りで歩き始めた。 奇数:東、偶数:西…3 ]
(435) 2013/03/19(Tue) 22時半頃
|
|
[地図や懐中電灯、まるで宝探しでもしろと言っているような中身だったが。 出てきたのはサバイバルナイフ。 恐る恐る、それを手に取る。
もっと幼かったころ、粗雑な作りのサバイバルナイフを振り回すドラマを見た記憶があったが、そんなものとは違う。 これは、]
… 何に使えってんだよ、こんなもの…
[まるきり新品のそれには、自衛軍のマークが入っていた]
(436) 2013/03/19(Tue) 22時半頃
|
|
[泣きたい気持ちを必死に堪えて。 自分のカバンを開けて中身を漁る。]
はるかちゃん…っ
[携帯電話を取り出して画面を確認する。 無常は”非通知”の表示に顔色は悪く。 それでもボタンを何度も押して、携帯を耳に押し当てる。]
…だめ、使えない。
[どうしようと途方に暮れて。 それでもこのままここにいたら危険な事は理解してしまった。 だから、身を隠す為に近くの民家へと荷物を手に移動する為にのろのろと歩き出した。]
(437) 2013/03/19(Tue) 22時半頃
|
陸上部 土浦は、メモを貼った。
2013/03/19(Tue) 23時頃
|
[>>#5やがて響く声に、戸惑いは大きくなる。]
だっっ誰……!? み、見てるの……?
[慌てて放り出してしまったデイバッグを覆い隠すように屈む。 そうして、少しの間沈黙して。]
……これ って …… あの……
[考えて、考えて。 そんなバカなと押しのけていた可能性は一つ。]
(438) 2013/03/19(Tue) 23時頃
|
|
……なんだか見たことあるな。
[イングラムM10――実物はなくとも、ネット上で動画を見ることはある。 お家柄「チャカ」とか呼ばれる自動拳銃は目にすることは多かったがサブマシンガンは初めて見た。 手に取ればその重さがずっしりと伝わってくる]
弾薬も……あるのか。装填済み確認と……。 はは……こんなものあったら本当に人が殺せてしまうね。
[その時聞こえてきたのは>>427楽市の叫び声で……]
何やってるんだろうね、楽市君は……。
[そう呟きながら小屋の中を物色し始めた]
(439) 2013/03/19(Tue) 23時頃
|
|
/* 連藤が桐山サブマシンガン引いて中の人がふいた。
(-124) 2013/03/19(Tue) 23時頃
|
|
[地図とコンパス、風景を見てざっと自分の位置を把握する。 これがもっと、生々しい武器を支給されたなら反応もできるだろうに。 メントスコーラやご当地お菓子の方がリアクションできる。
しかし落ち着いていられないようなクラスメイトもいるだろう。 小泉のように外れ武器を引いて絶望しきりの生徒もいるかもしれないし、逆に当たりの部類を引いてやる気になってしまったものもいるはずだ。
そしてその極限状況において、小泉の手元にあるのは、ただのかんざし、ひとつである。]
…………あー。
[日頃の信用と説得でどうにか立ち回るしかないか。 そう結論付けて、なにか護身に使えそうなものを探そうと直売所へ足を向けた。]
(440) 2013/03/19(Tue) 23時頃
|
社会科 桐谷は、メモを貼った。
2013/03/19(Tue) 23時頃
|
そんなこと……ないよね……?
[口先だけで否定しながら、けれどデイバッグはしっかり拾い上げる。 抱きかかえるようにして、歩きはじめた。]
誰か……誰かに、会えれば。
[携帯電話は案の定圏外で、しかしメールの記録などは残っている。 見ると安心できる気がして、大事にポケットへしまいこんだ。 川沿いに歩く方向は、中吉[[omikuji]] (吉で西、凶で東)]
(441) 2013/03/19(Tue) 23時頃
|
|
──バスの車内──
[騒がしくも楽しげな声を背に、横瀬紗雪はバッグの中で黄色のスケッチブックの表面を撫でた。 人物を描く練習にと、時々運動部を回っては隅の方でクロッキーやスケッチをさせてもらっていたことが始まり。 体が小さい上に運動が苦手な自分にとって、運動部の人達は皆素敵で輝いて見えた。 ──特に、そう、堀田君。 最初は、着ているものが他のメンバーと違うことが気になっただけだった。 けれど、バレー部にしては彼の背があまり高くないことや、背が低くても活躍できるリベロという守備専門のポジションの存在を知って、紗雪はなんだかとても感動してしまったのだ。 女子よりずっと身長を気にしがちな男子にとって、こんな興味の持たれ方はきっと嫌だろう。 けれど紗雪は──よく言えば何事も分相応に。悪く言えば諦めの早い自分と違って、バレーという高身長が有利である競技で頑張る堀田君が、とても眩しく見えたのである。]
(442) 2013/03/19(Tue) 23時頃
|
|
[でも、別に告白なんて大それたことを考えている訳ではない。そもそも、これが恋かどうかすら紗雪には解らなかった。──自分には、まだ早い。そんな気持ちもある。 だから、はるちゃん──委員長の方だ。紗雪にとって幼馴染みで、仲の良い女の子──にすら、そのことは話していなかった。 弓道部の練習風景を描いたスケッチを見てもらったり、「バレー部で一人だけ違うものを着てる人がいるんだけど、キャプテンの印なのかなあ?」なんて、とんちんかんな疑問を口にしたことはあったけれど。*]
(443) 2013/03/19(Tue) 23時頃
|
|
……ど、どうしろってんだよ。 と、とりあえず、あの店に……、
[ひとまず身を隠して落ち着くべく、酒屋に向かうのだった]
(444) 2013/03/19(Tue) 23時頃
|
|
――H-7→H-8――
[歩きながら、ハンドバッグから携帯を取り出す。 だが、自宅宛に電話をかけた瞬間、見知らぬ先に電話が繋がり――、]
――――… ひゃっ!?
[思わず、携帯を取り落としてしまった。 地面に落ちたショックで通話は切れてしまったが。 電話が繋がった先が、自宅ではないこと――それだけは、確信を持てた。]
(445) 2013/03/19(Tue) 23時頃
|
|
…何、これ。
[何かの機械だろうか。 簡潔な感想を抱くなら、少し大きめのストップウォッチ。 いや、数字がかかれてないので、実際には違うのだろう。 まさか爆弾とかではないだろう。 竜頭のような突起を、恐る恐ると押してみると、黒い表面が、同じ黒でも違う色合いになる。 たとえばテレビやパソコンの、電源が入っている状態での黒い画面。 その真ん中に、緑色の点がピコピコと点滅している。 本人はまだそれに気付いてなかったが、それは彼女自身の首輪への反応]
(446) 2013/03/19(Tue) 23時頃
|
|
/* >>442 うん、多分相手はそうだろうなって思ってた。
(-125) 2013/03/19(Tue) 23時頃
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/* >>446 ドラゴンレーダーですか?
(-126) 2013/03/19(Tue) 23時頃
|
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――H-8・ガソリンスタンド――
………………もう、やだ……。
[若干涙声になりながら、携帯を拾い上げる。 しばらく歩いて辿り着いた先は、寂れたガソリンスタンド。]
誰か、居ない……よ、ね……?
[誰もいないとは思いつつ。 むしろ、いない方がいいのだろうか、などと考えながら――。
息を潜め、無人のガソリンスタンドの店内へと入るのだった。]
(447) 2013/03/19(Tue) 23時頃
|
|
[店内に誰もいないことを確認し、扉を閉め、 古びた椅子に腰掛けて息を吐く。]
…………はぁ……。 なんで、こんなことになっちゃったんだろう……。
[昨日はあんなに楽しかったというのに。 これから、日光東将軍とやらに行って、皆で馬に乗るのではなかったか。]
それが、どうして――…。
[呆然と呟いても、答えなどは出てこない。 ハンドバッグを開ければ、そこにあったぬるいコーラを一気に飲み干した。]
(448) 2013/03/19(Tue) 23時頃
|
|
/* これは昼休みに妄想してた横瀬に片思いフラグとばすのがうめえと見た
成立しないでくださいお願いしますといいたい酷い片思い
(-127) 2013/03/19(Tue) 23時頃
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陸上部 土浦は、メモを貼った。
2013/03/19(Tue) 23時頃
|
ー縦7・横5ー
んっ...
[ぼんやりと意識が戻り始める。明らかにバスの中ではない景色にハッと目を開いた]
ここ、どこ?
[その時気づいた首に当たる感触に冷や汗が流れる
ーまさかっ
>>#5放送が鳴り響く。思った通りの言葉に力が抜けた。]
(449) 2013/03/19(Tue) 23時頃
|
|
―D-7:酒屋―
……くそ、なんだこれ。 拳銃に、それに、これって……、
[首に感じる冷たい感触を、おそるおそる撫でる。 これはあれだろう、社会の授業でやった、この国の中学生なら知らないものはいないだろうアレだ]
冗談だろ……、
[半ば理解し、半ばは認めたくなく。 酒屋のカウンターに座り込んで、頭を抱えた]
(450) 2013/03/19(Tue) 23時頃
|
――よぉし、大体、みんな起きたかなぁ?
[謎の自己紹介(>>#5)に続いて、軽い声が続く]
それじゃ、説明を始めまーす。
もしかしたら、もう気付いてる子もいるかもしれませんけどもー、
[すっと、一度、息を吸う音がした。
緊張のためではない。聞く側に緊張を与えるための、息継ぎ]
(#8) 2013/03/19(Tue) 23時頃
|
/* だいたい整理しおえた! 当然ですけど、いろはだと頭文字が被らないので整理しやすいですね。
とりあえず同地点には誰もいないけど、近くにはポツポツいるぽいな。
(-128) 2013/03/19(Tue) 23時頃
|
――今日は、ちょっと皆さんに、殺し合いをしてもらいまーす。
[軽い調子のまま、ヤンキミと自称する女は続けた]
えっとー、皆さんはですねー。
今年の"プログラム"対象クラスに選ばれました! おめでとう!
(#9) 2013/03/19(Tue) 23時頃
|
/* なんかぐた国おもーい…
(-129) 2013/03/19(Tue) 23時頃
|
|
[心臓は早鐘のように震え。 先ほど表示された携帯のホーム画面を、見つめる。
新着メール、一通 の表示]
『件名:Re:Re:Re: 本文:馬乗るの、楽しそうなー。気をつけてねーヾ(。・ρ・。)』
[バスの中では、そんな話をしていたのに。 手の中のサバイバルナイフ、知らない場所。 圏外 ――返信を打つこともできない。助けを呼ぶことも。
他のクラスメイトはどうしたのか。 きょろきょろと辺りを見回すが、誰もいない]
…… …?
[そうして、気づく。 首の違和感に手をやれば、其処には何かが嵌っている。 否、嵌められている。 これは、首輪だろう]
(451) 2013/03/19(Tue) 23時頃
|
|
[小屋の中で見つけたものは作業用のスコップだけだった。 無いよりはマシだろう。
地図を広げ方位磁石を片手に持つ。 隙間から差し込んでくる明かりを使い自分の位置を確認する]
えっと……あそこは多分小学校……かな? 道路がこうなってるから……多分間違いないよね。
[「どんな時でも冷静に」 まったく、こんな非日常的な時でも冷静でいようと努められるなんて嫌になる。 デイパックの中にカバンを入れて背負い、右手にイングラムを、左手にスコップを持つと小屋を後にした。 農園から出る際にちょっとばかりイチゴを拝借する。 とちおとめの甘い芳醇な香りが、気持ちをやわらげてくれる気がする]
まずは、誰にも出会わないこと――。 それが一番なんだ……。
[恐いのはなし崩し的に殺し合いになってしまうことなのだから。 連藤は周囲を警戒しながら、小学校へと向かった]
(452) 2013/03/19(Tue) 23時半頃
|
ギャル 若林は、メモを貼った。
2013/03/19(Tue) 23時半頃
|
[もう一度突起を押すと、画面はぷつりと消える。 何の機械かは分からないが、少なくとも武器のようには見えない。 ならば、プログラムではないのではないか。 そんな甘い期待を打ち砕くのは、見知らぬ女性――ヤンキミとか名乗るものの声だったけれど]
(453) 2013/03/19(Tue) 23時半頃
|
|
[ひゅ、と。 >>#9告げられた言葉に、頭が真っ白になって]
…『プログラム』、 あ え…
[恐怖と、混乱と、そんなものがない交ぜになったまま。 どうしていいかわからず、震える手でナイフを握った*]
2013/03/19(Tue) 23時半頃
|
|
[首輪を指で撫でていたが、>>#9告げられた言葉に途端。 ひゅ、と息をのむ。 頭が真っ白に、なって]
…『プログラム』、 あ え…
[恐怖と、混乱と、そんなものがない交ぜになったまま。 どうしていいかわからず、震える手でナイフを握った*]
(454) 2013/03/19(Tue) 23時半頃
|
|
― I-8:民家 ―
[民家の中に座り込み、つるりとした首輪を撫でる。 そこから聞こえる悍ましい言葉(>>#9)は非現実的で。 でも紛れもない事実である事を”知っている”]
そ…か、対象…なっちゃったんだ……。
[殺し合いをする、知っている子と。 仲のいい子もそうでない子も。 殺さないと自分が死ぬ。]
――――…っ、
[無理、という言葉を飲み込んで。 この後どうしたらいいのか途方にくれた。]
(455) 2013/03/19(Tue) 23時半頃
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そうそう、説明を忘れてました。
皆さん、周囲に誰もいないと思いますが、人生ってそういうものです。
世間の荒波に揉まれて、一人で生きていかないといけません。
まあ、実際は――去年の"プログラム"で、出発1番の子が待ち伏せて全員を殺しちゃったから、みんなをランダムに配置するようルール変更したんだけれどねー!
[楽しそうに、"ヤンキミ"は言った。胸糞の悪くなる笑いだった]
説明はこんなところです。
真面目に授業を聞いていれば、何をすればいいかは判ると思うけれど――、
――質問があれば、いまだけ特別に受け付けますよぉ?
(#10) 2013/03/19(Tue) 23時半頃
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[コーラを飲み干し、視界の隅に見えたゴミ箱に、空のペットボトルを投げ入れる。 カランカラン――という音にかぶさるように、再び、あの声>>#8>>#9が聞こえた。]
――――――っ……。
[やっぱり――…。 脳裏に浮かんだのは、そんな言葉だった。 だが、認めたくない。認めたくもない。 あんなに仲が良かったのに。もうすぐに卒業だというのに。 どうして、自分たちがそんな目にあわなければならないのか。]
(456) 2013/03/19(Tue) 23時半頃
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やだ……そんなの、やだよぉ……。
[膝の上で、固く握りしめた拳の上に。 ぽたり、滴が落ちた。]
(457) 2013/03/19(Tue) 23時半頃
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あ…
[『殺し合い』 単純な、けれど絶望的な説明に、めまいを覚えた。 手に持っていたレーダーは、無機質に光点を示すだけで何の役にも立ちはしない。 いや、あるいはそれで良かったのかもしれない。 下手に殺傷性のあるものを支給されでもした方が――]
(458) 2013/03/19(Tue) 23時半頃
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委員長 南雲は、メモを貼った。
2013/03/19(Tue) 23時半頃
まあ――全員が死ぬわけじゃないので、そんなに落ち込んだり怯えたりすることはありませんよー?
過去の"プログラム"の統計では、大体、3割くらいは生き残ってますからねぇ。
ちゃんと、冷静沈着に殺すべき相手を見極めて殺すことが出来たなら――ま、死ぬのは数人で済みますし?
[それは、おそらく、なんの救いにもならない言葉だっただろうが]
(#11) 2013/03/19(Tue) 23時半頃
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―― ありがとう、とでも言えってのか
["ヤンクミ"なる人物の言葉に、剥き出しの怒りをぶつけて。 まだ震えたままの手で地図を広げる。
周囲を見回すと、最初に目に付いたのは高い建物。 恐らく、配布された地図では展望台と記載されているものだろう]
まずは、あそこか…
[デイパックと、自分の荷物を背負い。 これからどうなるか、どうするのか何も決まらぬまま、まずは状況を確認するために歩き出した]
(459) 2013/03/19(Tue) 23時半頃
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横瀬は、縦軸8=横軸7に配置される。
2013/03/19(Tue) 23時半頃
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ーG-5ー [辺りを見回すも木や道しかあらず、取り合えず荷物を確認しようとバックを漁る
中に入っていたのは地図、食料、水、方位磁石、時計、懐中電灯、そして24]
...見通しよすぎ、取り合えず地図でもわかんないしここ離れよう
[バッグに物を戻して背負う。そして3へ。1なら東、2なら西、3なら南、4なら北]
(460) 2013/03/19(Tue) 23時半頃
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―???―
……っ、ごめ ……なさ、 …… …………おば、……
……
[うなされての呟き。 深い眠りから浮上する。 誰かの声が、聞こえたような――――]
(461) 2013/03/19(Tue) 23時半頃
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/* になたん天使すぎてつらい
がこの村の灰の定期ポストになりそうでつらい
(-130) 2013/03/19(Tue) 23時半頃
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[続く言葉>>#10に、思わず背筋が震える。]
全員、殺された――…?
[同じクラスメイトなのに。 そんなにすぐに、全員を殺しにかかるなんて。 ひょっとして、他の皆もそんな風に、思考をすぐに切り替えられるものなのだろうか。
そんな不安が、胸の中で渦巻く。]
(462) 2013/03/19(Tue) 23時半頃
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ギャル 若林は、メモを貼った。
2013/03/19(Tue) 23時半頃
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[が、その後の言葉>>#11に、僅かに安堵の息を吐いた。]
そっか、全員じゃなくてもいいんだ……。
[そう呟いてから。 自らがそんな風に考えていることにゾッとし、再び体を震わせる。
だが、心とは裏腹に。 体は自然と、凶器の入ったデイパックをしっかりと抱きかかえていた。]
(463) 2013/03/19(Tue) 23時半頃
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/* 新名使ったらマザコンのメンタルよわししようと思ってたとか。 かあええなぁ…
(-131) 2013/03/19(Tue) 23時半頃
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―[F=8]区画・小学校―
[>>#9小学校に向かう最中に聞こえた声には流石にイラッとくるものがあった。 自分の平穏を奪った者の声。 どこまでも軽い、甲高い声に歯噛みする。 これまで『プログラム』に参加させられた者たちはどんな気分だったのだろうか。 今、参加しているクラスメイトはどんな気持ちでいるのだろう]
はぁ……小泉はなんか平気そうだな。楽市は楽しそうだったし……、委員長はこんな時でもしっかりしてるのかな。 新名は……あぶなっかしいよね。戸次は案外女の子してるかもしれない、寺西は……何考えるんだろう。掘田はまた誰かに騙されてないといいな。有明は話したことないからわかんない。横瀬はちっさいから生き残れるといいな。蛯名もよくわからないな、土浦はあれはあれで女の子だし、優菜ちゃんは……。
[こんな事ならもっと話しておけばよかったと後悔する。 出自が知れ嫌われようとも、こんな理不尽な事で殺し合いをしなければならない……殺意を向けられるくらいなら――
>>#10>>#11の声に少し苛立った声で]
……アンタ今どこにいるのさ
[声を投げかけながら、スコップの柄にタオルを巻いた]
(464) 2013/03/19(Tue) 23時半頃
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―D-7 酒屋―
――……ざ、けんなっての!!
[罪もないカウンターに、拳を叩き付ける。 いちいち気に障る放送で、いちいち気に障る声だった]
くそっ……くそ、くそっ!!
[言いつつも、どうにか、身体は動き出して。 こんなパンだけじゃ足りないからと、おつまみのビーフジャーキーなどをデイパックに詰め込んで。 それに、消毒かなにかにも役立つだろうと、強い酒――ウイスキーのボトルを突っ込んだ。 ああ、くそ、俺はいま堂々と万引きしてるぞ……! などと、内心で叫びながら]
(465) 2013/03/19(Tue) 23時半頃
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―???―
……、――――
[怠い頭を押さえながら、 ゆっくり目を開けた。]
……、?
こ、こ……どこ……? あれ、僕、バスに……乗って……
[地面についた手が、 デイバッグに触れ、倒れてきた。 ――――どさり。9]
(466) 2013/03/19(Tue) 23時半頃
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/* >>464 あれはあれでwww
うん、これはこれでも女の子なんだ……!
(-132) 2013/03/19(Tue) 23時半頃
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っ嘘だ!!
[首元に手をやっては、その冷たい感触に震えていたところへ。 >>#9聞こえてきた声に、思わず叫んだ。]
うそだ…… っこんなの……
[頭のどこかではわかっていることを、必死で否定する。 真っ青な顔で歩く向こう側には、学校らしき大きめの建物が見えていた。]
そこに……誰か、いないかな……
(467) 2013/03/19(Tue) 23時半頃
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――はーい、その声は……えっと、誰かな?
[連藤の問い(>>464)に、"ヤンクミ"が、ぼそぼそと小声で横合いの誰かに訊ねる]
『連藤ですね、たぶん』
[小さく漏れ聞こえたのが、桐谷の声だと判るものは何人いただろう]
はーい、桐谷くんだね!
えー、私たちはいま、J=7エリアの更に南の中学校にいます!
ちなみに、この中学校は"プログラムの"エリア外なのでぇ……、
近付いたら――ドン!! ですねー。
[くすり、と。遊びのない笑いが一瞬、漏れた]
――そこは、きちんとしてますよ?
(#12) 2013/03/19(Tue) 23時半頃
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[直売所にあったものといえば、梱包に使われていたとおぼしき大きめの鋏、切れ味の悪そうなカッターナイフ、すずらんテープくらいが見付かった。 気の滅入るような放送にはラジオを聴くくらいの感覚で、見付けたものをデイバッグにしまう。 かんざししかない状態では日用品でも有難い護身道具となるだろう。
無論、こんなものを使いたいなどとは思わないのだが。]
(468) 2013/03/19(Tue) 23時半頃
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/* なちゅらる誤字ったなど>ヤンクミ それごくせんな…俺ェ…
(-133) 2013/03/19(Tue) 23時半頃
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[防弾チョッキを装備する間にも、流れていた首輪からの声。 >>#9 ―――殺し合いをしてもらう。
その剣呑な言葉には、一瞬ぴくりと動きが止まる。 止まった瞬間に目に浮かんだ色は、一体どんな色だったか]
……っへん。
………さて、そろそろうごかにゃな。 誰かいねーかなぁ。
[再び道路に戻り、周囲を見渡す。 一番目に映るのは小学校だったが、篭ったところでどうするのか。
道路の上を特に隠れる事なく、道なりに南へと歩を進めた]
(469) 2013/03/20(Wed) 00時頃
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/* >>464え、なにその止め方、気になるじゃん?連ちゃんと縁故持てたかなわくわく
(-134) 2013/03/20(Wed) 00時頃
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剣道部 楽市は、メモを貼った。
2013/03/20(Wed) 00時頃
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―???―
――――、……
[バッグからはみ出た、 古めかしく鋭い銃剣。 三銃士が使うような、冗談のような]
……っえ、 ……な、なに、これ
[――――“ヤンクミ”の声がすぐそばで聞こえ、ひ、と新名は声にならない悲鳴をあげた]
(470) 2013/03/20(Wed) 00時頃
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新聞部 小泉は、メモを貼った。
2013/03/20(Wed) 00時頃
委員長 南雲は、メモを貼った。
2013/03/20(Wed) 00時頃
/*
★23時55分を目処に、開始ボタンを押下します。
★横瀬・蛯名の武器が確定次第、村建て側で残存NPCの武器を振ります。
ただし、20日12時(正午)時点で両名未定の場合は、両名の武器も含めて村建て側で振ります。
また、村建てがNPCの武器振る以前にNPCと遭遇する場合は、各自で1d51を振り、メモに明記してください。
(#13) 2013/03/20(Wed) 00時頃
吹奏楽部 寺西は、メモを貼った。
2013/03/20(Wed) 00時頃
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―→ B-1・展望台 ――
―― ギィ…
[展望台の、少し錆びた扉を開ける。蝶番が小さく鳴いた。 聞こえてくるヤンキミの煽るような言葉に耳を塞ぐものの。 …声は、止まない。
技術の無駄遣いにも程がある、と普段の彼女なら言えただろうが]
誰か、いないか ――
[今、そんな皮肉を並べる余裕すらない。 声は建物内に響くものの、クラスメイトの気配はないようだ。 ちら、と今来た道を振り返ったあと、展望台を登った]
(471) 2013/03/20(Wed) 00時頃
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──H=7区域──
[横瀬紗雪は、ゆっくりと目を開けた。誰かの、叫びのようなものが聞こえた気がする。>>424 背中が冷たい。両手を動かせば土の感触がして、何故か自分が地面に寝転がっているらしいことを認識して驚く。]
な、なんでこんな所で寝てるの、私。
[慌てて起き上がり、植え込みの影から顔を出した。 辺りを見回せば、ジャージの後ろ姿が視界の端に入る。>>435]
あれって……土浦さん?
[状況がよく解らないし、追いかけて話しかけようと思った。まず立ち上がると制服や土についた土をパタパタと払い、落ちていた自分のバッグを拾って斜めがけにする。 その時、見慣れぬデイパックもあることに気づいた。]
? 誰かの忘れ物かな……。失礼します。
[居もしないデイパックの持ち主に声をかけてから、中身を確かめる。すると中には、パンと水、地図や方位磁石に時計に懐中電灯と、まるでサバイバルの為のような品ばかり入っていて。そして、もう一つデイパックの中に入っていたのは──33]
(472) 2013/03/20(Wed) 00時頃
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[近年の小学校は変質者が入り難いように高い壁と鉄製の門で囲われていることが多い。 この小学校もそれに漏れずに高いコンクリート製の塀で囲まれていた。 連藤は表に回らず、裏手の塀にスコップを地面に刺し立てかけるとそれを足場にして塀の上に手をかけた。 荷物を塀の上に載せれば、自分の身体を持ち上げる膂力くらいは持ち合わせている。 塀の上に足をあげれば足に巻きつけていたタオルがスコップを持ち上げてくれた。
地面に半月様の跡を残しただけで、連藤は小学校の敷地内に侵入した]
(473) 2013/03/20(Wed) 00時頃
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/* NPCと遭遇した時これどうしたもんかなぁ?
戦うNPC。戦わないNPC。うーん。 二人以上で動くと辻褄合わせに尚大変な気がする。
(-135) 2013/03/20(Wed) 00時頃
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………………。
[緩やかに睡魔に誘われる直前、誰かに何かをかけられた気がした>>375]
(474) 2013/03/20(Wed) 00時頃
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園芸部 蛯名は、メモを貼った。
2013/03/20(Wed) 00時頃
保健委員 新名は、メモを貼った。
2013/03/20(Wed) 00時頃
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とりあえず、誰か……誰か、探そう。
[といっても、誰を――?]
誰かだ、誰か……この際、誰でも。
[頭に浮かぶ顔は幾つかあるが、上手く出会えるとも限らない。 少し重くなったデイパックを提げ、説明書を読んで弾を詰め込んだ銃を握って、酒屋の外に出た]
(475) 2013/03/20(Wed) 00時頃
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ギャル 若林は、メモを貼った。
2013/03/20(Wed) 00時頃
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うぅ…
[気がつけば、ぐすぐすと泣きべそをかいていた。 委員長として皆を少しでも死なせないように動こうだとか。 あるいは逆に、生き残る為に誰であれ殺してやるとか。 そんな事を考えられるほど、南雲はるかは強くなかった。
ヤンキミの声はやけに遠くぼんやりとして聞こえる気がする。 けど、桐谷の声が聞こえてはっとして顔をあげ。 次の瞬間、更なる絶望に染まる。 彼の声が聞こえる、ということはつまり、“あちら側の人間”という事に他ならない]
せん、せ… うっ…
[ポロポロと涙が毀れていく。 既に眼帯は水分を吸って、ぐしゃぐしゃになっている]
(476) 2013/03/20(Wed) 00時頃
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横瀬は、>>472制服と髪についた土を払った。
2013/03/20(Wed) 00時頃
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あ……。
[続く声>>#12に、クラスメイトの名が出れば、 やはり皆も近くにいるのだろうか……と、荷物を抱える手に力を籠める。 小さく響いた見知ったはずの声には、気付くこともなく――。]
…………みんな、どうするんだろう、な……。
[ポツリと呟きながら。 黙っていたら、殺されてしまうのだろうか。 そう、思えば。
――自然と、体が動いていた。]
(477) 2013/03/20(Wed) 00時頃
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[デイパックの中を開け、自動拳銃――グロッグ17を取り出す。 ズシリ――手にかかった重みに、僅かに眉を顰めながらも。 初めて見るその鉄の凶器を、つぶさに観察した。]
(478) 2013/03/20(Wed) 00時頃
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委員長 南雲は、メモを貼った。
2013/03/20(Wed) 00時頃
美術部 横瀬は、メモを貼った。
2013/03/20(Wed) 00時頃
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…連動、ね…
[その様子を>>#12壁にもたれかかりながら眺め、ぽつり呟く マイクやカメラは文部科学省が用意したものだろうか 高性能であろうそれらの機械は小さい声すら丁寧に拾ってくれるらしい
十分。 監視するには最適な環境だ]
さて…誰が生き残るかしらね…?
[佐倉がその昔"プログラム"を生き残った時に用いたのは14。 あの時は「戦う側」だったが今は違う
じっくりと「魅せて」もらおう、そう思って…にたりと笑った]
(@25) 2013/03/20(Wed) 00時頃
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