
323 【GMG同窓会】ブリリアントマギカナイトパーティ
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アレクセイは時を駆ける魔法少女 リディヤに投票した。
カチューシャは時を駆ける魔法少女 リディヤに投票した。
メーフィエは時を駆ける魔法少女 リディヤに投票した。
リディヤは時を駆ける魔法少女 リディヤに投票した。
クレストは時を駆ける魔法少女 リディヤに投票した。
カチューシャはさそりの炎の魔女 カチューシャに投票した。
ユーリーは時を駆ける魔法少女 リディヤに投票した。
アリョールは時を駆ける魔法少女 リディヤに投票した。
リディヤに7人が投票した。
カチューシャに1人が投票した。
リディヤは村人の手により処刑された。
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カチューシャ! 今日がお前の命日だ!
2013/03/21(Thu) 01時頃
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カチューシャ! 今日がお前の命日だ!
2013/03/21(Thu) 01時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
カチューシャが無残な姿で発見された。
カチューシャが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、アレクセイ、メーフィエ、クレスト、ユーリー、アリョールの5名。
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/*うわあああああああああああああ
(-0) 2013/03/21(Thu) 01時頃
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/*ついにこの時が来てしまったか…
(-1) 2013/03/21(Thu) 01時頃
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/* わんわんお。
「時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。 カチューシャが無残な姿で発見された。 カチューシャが無残な姿で発見された。」
シュールすぎる。
(-3) 2013/03/21(Thu) 01時頃
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………?
[>>6:+139 須藤青年があわあわおろおろしているのを見て、 困ったように眉尻を下げて見春を見る。 原因が見春にあるなどと、考えてもいない。]
『見春とーちゃんが勝ったら、高い高いさせてやるー!』
[図々しい。]
(+0) 2013/03/21(Thu) 01時頃
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もし口がふやけたら、一緒にアイス食って冷やすか。 フォーティワンで、好きなモン買ってさ。
[普通の恋人同士がデートするような話。 野郎二人でアイス買いに行くなんて事、今まで無かったけれど。]
一緒に色んなトコ行こうな。 居酒屋くれェしか連れて行ってやれてねーしよ。
(-4) 2013/03/21(Thu) 01時頃
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吐いていーんだよ。 ゲロまずいのも笑い話になるぜ。 [くすくすと笑って見せて。>>+6:142]
ん? どした。 [立ち上がらせた立花君の片手を以て、歩き始めようとして。]
あーもー、ちゃんと持っときなさいって言ってるでしょ。 [ポケットから、アイロンあててなくて若干皺ができたままのハンカチを、手渡す。]
これで抑えとけ。な? おい…――それで泣くタマかって思われるだけだっつーの! [いや意外とマジで…いや…――なんて脳内戦争があった。]
(+1) 2013/03/21(Thu) 01時頃
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[>>+6:145 あっやっぱりばれてる。 若干青ざめたまま、こくこく頷いて見せる。
鍵を片手に持ち、しゃがむ。 刀、接近されると厄介…――だが、逆に相性がいい。
何故なら。]
( …―――何物も、僕に触れる事はできない。 )
[片手の指を、パチンと鳴らす。
微細な氷の粒が、ふっと舞った。 小さな光を反射して、きらきらと輝いて、どこか幻想的な風景にも映るだろう。
そうして、鳴らした指を地に。 水の糸は放射状に広がって…――宛らそれは、蜘蛛の巣だ。]
(+2) 2013/03/21(Thu) 01時頃
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んー…そっか。 姉さんとこでそれなら、先はまだまだ長そうだな。
[アナスタシア様の居る未来でも、争いはまだまだ 起こっているようで、>>6:+134レイス様は少し悲しそう。]
うん、解ってる。 現在(いま)の俺達の働き掛け次第で どうにでもなる。
どうしようもなくなった時は…メーフィエさんみたいな 魔女の出番になるんだと思うけどな。
(@0) 2013/03/21(Thu) 01時頃
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[お二人との会話の合間に、練習試合のようなものが 行われる事になった御様子。 メーフィエ様が選ばれ、私達も応援致します。]
メーフィエさん、頑張れよ!! ヘタレた所見せたら大笑いしてやるから!
[レイス様じゃないんですから、それはないでしょう。 握り拳を作って向かい行く先を、>>6:+131じっと見つめます。]
(@1) 2013/03/21(Thu) 01時頃
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…………… お前が勝ったら、な。 そんなにたくさんは、できないが。
[>>6:+141 ぽつりと、『聲』で伝える。
流石に77回は無理だ。 一回だけでも心臓が破裂しそうなのに、と。]
(-6) 2013/03/21(Thu) 01時頃
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/*
…ああなるほど 今日の墓落ち勢は皆一足先に半身落ちてきとるから説明不要なのじゃな
(-5) 2013/03/21(Thu) 01時頃
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[口がふやけるまでなんて、心臓が爆発しているんじゃないか。 今でも心臓が、とても大きな音を立てているのに。]
…………ふやけなくても、アイス、一緒に食べに行きたい。
[けれど、それも悪くないかな、なんて。ちょっぴり思ったりなんかして*]
(-7) 2013/03/21(Thu) 01時頃
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わっ、 ぉ い
[撫でられる事にも傍に体温がある事にも慣れたと思ったのに。 強く抱きしめられて 狼狽える。
上から降る声。先生で、大人で。 いつか末富の歳になれば追いつくのだろうか。 いや、追いつかなくていい。
見極められないだなんて弱音は吐かない。 うんと頷き。背中の服を掴んで、身を寄せた。]
……珍しいこと聞いた。褒められたし。
あぁ、そうする。言いに来る。
[人狼に堕ちても。魔女の終わりではないのだから。]
(-8) 2013/03/21(Thu) 01時半頃
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-甲板-
おー? なんじゃなんじゃ 果し合いかや
[なにやら会話をしているな、と思っていたら、ミハイルが日本刀を持ち出している>>+145。 なにごとかと其方に声をかけて]
んん?
[その向こうの方。少し前に温泉にて魔力を分け与えた契約者が、もじもじしているのが見えた>>+6:+29]
おう、いつぞやの どうじゃ、その後、加減は?
[少女が執事服の内側に見たときより、少しばかり成長して見えただろうか。ぺたぺた近寄り、声をかける]
(+3) 2013/03/21(Thu) 01時半頃
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『……………。』
[じーっ。見春と蛍の間を、視線がいったりきたり。 見春とーちゃんと、蛍かーちゃん?]
錦、下がるぞ。ここに居たら邪魔になるからな。 『はぁーい。』
[二人から少し離れたところで腰を下ろす。 何より心配なのは、また見春が腰を痛めないかという事なのだが**]
(+4) 2013/03/21(Thu) 01時半頃
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/* よろしくない方向に煽った気がするな(震え声)
(-9) 2013/03/21(Thu) 01時半頃
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――ん、やっぱ『水』なのか。 水っつーか氷か?
[属性の優位不利の取り決めはリセット、だっただろうか。 空中に舞っている氷の粒とまともにかち合えば相性は悪いが。
――突っ切るには、此方の身を守る必要性もありそうだ。]
(+5) 2013/03/21(Thu) 01時半頃
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―甲板―
わ、ぁ……
『綺麗な空。』
[星を7つ、先輩に半ば押し付けるように渡してから リディヤと一緒に甲板にやって来ました。]
……何か、あったの?ケンカ?
[少し離れた所で、ケンカでしょうか…? 綺麗な服の男の人と、ごつい男の人が相対しているような。 カチューシャにはそう見えたのです。]
(+6) 2013/03/21(Thu) 01時半頃
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――…舞え、桜吹雪。
[ドーム型の桜吹雪がひらひらと見春の身体を覆い尽くす。 ジェムでの魔力補給が出来ない分、二種の魔法を同時に扱うのは、 魔力切れ、オーバーヒートが不安ではあるが――。]
ま、そンときゃそンときだな。
[現状、攻撃を受けていない状態の桜吹雪は、 ただの花びらとして、ふわふわと漂っているが、 攻撃を受ければ、夜空に見合う華やかな花火と変わるだろう。]
たーまやー、かーぎやーってな。
[舞台としては、おあつらえ向きなんじゃねェの?]
(+7) 2013/03/21(Thu) 01時半頃
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そりゃな。激レアだから。 [その答えを聞ければ、笑ってぽふりと頭を撫でた。]
それじゃ、行くぞ。 黒川クンに爆笑されんなよな。 [目ぇ真っ赤にしてたら立花くんがー?なんて超リアクションしてくれるよきっと、なんて全く根拠のない風説の流布。]
(-10) 2013/03/21(Thu) 01時半頃
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そうね、人狼封じの魔女…… ただ倒すだけではなく、話し合いの上で封じれば。 それなら、まだ諍いも起きないのにね。
まだまだ、人狼への固まった意識は強いわ。 実際、人狼が生きるのには魔力の消費が激しいもの。 少なくとも、私の世界では、ね。
[人狼を倒しにくる魔女達 彼ら彼女らは、先手必勝・問答無用が多い ちなみに、私の魔力消費の量は 長年の生活で大分コスパが良くなっている]
あらあら、メーフィエ君、頑張ってらっしゃい。
[クスクスと笑って見送る]
(+8) 2013/03/21(Thu) 01時半頃
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さて、アレね。 あんまり甲板で暴れて壊れても困るわよね。
―木の術の一、防護陣―
[甲板自体へと保護の術をかける 金の術よりも範囲を広く設定できるも 人に効かないのが難点]
他の人達は流れ弾には気をつけなさいねー。
[なるだけ大きな声で、そのあたりにいる人達へと声をかけた]
(+9) 2013/03/21(Thu) 01時半頃
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……ま、ジョシコーセーの目には妖怪がふりひら着て 歩いてるようにしか見えねえよな。
[残念ながらあのじいさんの若かりし頃を知る俺もそうでした。 >>6:144カチューシャと己の中でその正体についてギャップを 抱えたまま、不思議と会話は噛み合っている。]
おいおい、お前のチップ全部じゃねえかよ…………いいのか?
[それから差し出された星チップ、全部で七枚。 現金に喜ぶでなく、戸惑いが先に表情に出る。 彼女が理由を語り始めれば、その少ない言葉を黙って聞いて。]
(0) 2013/03/21(Thu) 01時半頃
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『とめるとか、そんな野暮な事はやめておきなさいよ。 単にあれでしょ、お互いの力を確かめようぜ的なアレ。』
…そうだと、いいな。
『というか、アナタが仲裁に入ったら何か絶対に破壊するから やめてお願いコノトオリデス。』
だ、大丈夫だよ、ちゃんと大人しく見学しているから… ね、リディヤさん。
[その相対している片方が、彼女のお父さんだとは 知らないので、どっちもがんばれーなんてカード達を舞わせて 応援してみるのでした。]
(+10) 2013/03/21(Thu) 01時半頃
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得る機会が出来たならってことは…… 必ず優勝しろよって見込んでんのとも、また違うのか。
[口では大学の単位がどうとか言っているが、 実際そんな力を貰っても喜び勇んで使うことは難しいだろうし。]
俺が一番、ね。
[そんな評価を得るのは、初めてのことで。]
(1) 2013/03/21(Thu) 01時半頃
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そういう笑い話はいらねぇよ。汚ねぇし。
[繋ぐ手の指に力を込めて。>>+1 片方の手で髪をかき揚げ、耳にある同じピアスを見せた。 手渡されたハンカチには皺がある。]
おい。あんたのオレに、ちゃんとアイロンがけさせろよ。 みっともねぇ。
[憎まれ口を叩きながら、目に押し当てる。そのまま唇を開いた。]
――時雨
(+11) 2013/03/21(Thu) 01時半頃
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ありがとな。 多分、俺が優勝なんてしてもすぐに使う当てはねえからさ。 そこは将来への期待料……ってことで受け取るけど、いいか?
[それから漸く、差し出されたチップを握った。 そして思い出したかのように。]
あーそうだ。カチューシャお前、パーティーの最初に 会った時よりもいい顔してんぜ。
[きっと他の魔女との交流を持てたのだろうと思い、 笑顔で甲板へと向かうカチューシャを見送った。]
(2) 2013/03/21(Thu) 01時半頃
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こいつをたたっ切るにゃ、骨が折れそうだなァ。 脆弱そうな糸じゃあるが、そう簡単に斬らせてくンねェんだろ?
[放射線状に伸びた、水で出来た蜘蛛の糸を見やり。 見た目は細かく脆そうなそれではあるけれど、 雰囲気的には、簡単に破れるような代物には見えない。
に、と歯を見せてシニカルに笑いながら。]
おし、 ――そンじゃァ、行こうか。
[周囲から人が離れたのを見届けてから、 右手の中にある日本刀へと、聲で魔力を電導させる。]
(+12) 2013/03/21(Thu) 01時半頃
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[許されたばかりの名前で呼ぶ。上から目線なのが何だか悔しいけれど。 口に出して確かめる。]
しぐれ…… 時雨。
[腕を下ろし。顔をあげてジと見つめた。]
末富にはちゃんと言えなかったから。時雨には言える時に言っておく。 良いだろ?
(-11) 2013/03/21(Thu) 01時半頃
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『この尊敬されっぷりには契約者のわたしが一番びっくりなのよ… 冬慈郎、これからはもうちょっと真面目になるのよ?いい?』
[生憎チカのお小言になると急に聞き入れなくなる体質だった。 イポカニ祭りや温泉出現で賑わっていたが、 今はすっかり人の減ってしまった部屋の中を見渡して**]
(3) 2013/03/21(Thu) 01時半頃
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[やっぱり、簡単には許してくれない。>>+5>>+7 ひらひらと舞う桜吹雪、おそらくは自分の氷と似たもの…――だろうか。
這った一つの水の糸が吹雪に触れれば、鮮やかな花火と共に、糸の先がはじける。
確かに延々と、魔力切れを狙って叩き落とし続けてもいいが…――それは試合とは言わない、ただの持久力大会だ。]
(+13) 2013/03/21(Thu) 01時半頃
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クレストは、何とはなしにユーリーの近くに腰を下ろした**
2013/03/21(Thu) 01時半頃
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/* 先輩の拾いが丁寧過ぎて、申し訳ない気持ち最大値。
(-12) 2013/03/21(Thu) 01時半頃
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やばそうになったら、歌で出力値を上げてくしかねェな。
[といっても、バーミィ《スピーカー》は不在。 呼んで出てくればいいなぁ、と思いつつ期待はせず。]
おらァ!! 破壊しろ、――電撃<<ブリッツ>>!
[日本刀を、蜘蛛の糸へ向かって振りかざす。
暗い空から――流れ星が如く落ちるのは、一本の雷――**]
(+14) 2013/03/21(Thu) 01時半頃
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( もちろん。 )
[問われたように思えて>>+12、受け答えるのだが…――残念、スピーカーがなかった。 ミハイルが見せるシニカルな笑み、そして騒ぐ魔力の力。 目を細めた。]
( ―――… 開の呪。)
[もう一つの魔法。 やたらゴシカルなデザインの扉が現れた。]
(+15) 2013/03/21(Thu) 01時半頃
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…そーいや、聞いてなかったな。 遊里先パイ。
優勝景品の、時を操れるだのなんだの。 チップ集めに張り切ってるってことは、それを使いたいアテがあるんすか?
[その直後。 彼の集めた星を一つひとつ見て、最後にその目を見て尋ねた。]
(-13) 2013/03/21(Thu) 01時半頃
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うわ、あぶない。
[始まった戦いから少し離れていれば 入り口からカチューシャが見えた>>+10]
あ、カチュ。 ごめん、中々戻れなくて。
[とん、とん、と魔法のとばっちりを避けながら 入り口の方へと向かってみる]
(+16) 2013/03/21(Thu) 01時半頃
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――さよなら。 それと、好きだよ。時雨のこと。
[言えなかった、サヨウナラを。 穏やかな笑顔で。]
(-14) 2013/03/21(Thu) 01時半頃
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[向かってきた雷撃>>+14に、目を向いた。 刀だったから、金か…――その吹雪と共に現れる炎か、そんな風に想像していたのに…――と、思考がくるくるする暇もなく。
地から手を放し、水の糸を解放する。 焼き払われた。 水だから、炎ではおいそれと消えない…と思っていたのがアダになる。 さすがに、水の糸で締め上げるなんて芸当は無理そうで…―――]
( この盾で、いくしかない。 ) [氷の霧の力。 勿論、文隆が意思をもって触れる相手も凍らせる、その力。 意図せず接近戦となってしまった。 相手の間合い、しかも身体強化つき。あまり歩のいい賭けではないが…――]
(+17) 2013/03/21(Thu) 01時半頃
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[末富の促しに頷き、濡らしたハンカチをそのまま返した。 持ち帰るのもどうかと思ったから。]
――黒川が爆笑したら、ぶん殴るから平気。
[高校生の時と変わらぬ口調で告げ、末富の手を逆に引いて角を曲がった。 遠くにポツネンと居る黒川に>>6:+144声をかけようとして、えぇい恥ずかしいと末富の手を振り払った。]
(+18) 2013/03/21(Thu) 01時半頃
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―――あっ。
ラビ君!!
『おー、やっぱり此処に居たのか。 リディヤの言う通りだったねぇ。』
[ようやく捜し求めていた姿を見つける事が出来ました。>>+16
背中のリュックから、預かっていたマントを引き抜いて ばさりと広げます。 …うん、皺はそんなに酷くありません。]
(+19) 2013/03/21(Thu) 01時半頃
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[水の糸を、再び放つ。 しかしそれは、上空へ向けたもの。
どこかの手すりに、どこかの壁に、張り巡らされた蜘蛛の糸。]
[ ギィ…―― ]
[その糸同士の隙間に、ゴシカルなデザインの扉がいくつも現れる。]
(+20) 2013/03/21(Thu) 02時頃
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ホントごめん。
[こちらの名前を呼ぶ子>>+19に ぽん、と手を合わせて謝る]
洗濯場まで行ってたのは良いんだけどさ。 そこから、迷子になって……
[彷徨い歩いた、だなんて]
他にいた契約者……? えーっと、契約者だったのかな、あれ。 まぁ、そのお陰で助かったけど。
[賭けに勝って甲板までテレポしてもらったとか]
(+21) 2013/03/21(Thu) 02時頃
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[ 「境目」に、出入口を作りだす力。 ] [それが、氷閉の性質を持つ魔女の、『開』の力。 すっと目の前の扉に入り…―――]
[上空の扉が、がちゃりと震えて、開く。] [文隆の体は、ミハイルのちょうど上空に移動していた。 もちろん狙いは、そのまま落下による加速と、氷の盾による攻撃である。 ]
(+22) 2013/03/21(Thu) 02時頃
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ううん、大丈夫だったよ。 ラビ君も無事で良かった…やっぱりこの船、大きいよね。
そうだ…途中で凄いものを見ちゃった…。 ピンク色の可愛い服を着た、お爺さん。 金属バットを持っててね…
凄く、ふりひらを着続ける事に哲学を持っている人なの。
[きちんと皺を伸ばして、マントを差し出します。 その間に語るのは、やっぱりあのピンクじじいの事。
もしかしたら、彼も遭遇しているのかも…? そう思うと大丈夫だったのかなんて事も考えるのです。]
(+23) 2013/03/21(Thu) 02時頃
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ふむ ふむ ふむ
[メーフィエとミハイルがどうも戦うつもりであるらしい。すでに大掛かりな魔法が二つ、使われている>>+2>>+7。 その魔法がキャンセルされていないのは、船の外、だからだろうか。 シアの魔法で、船への被害は消えているようだけれども>>+9]
Aria、魔力はどうじゃの?
『うん、大丈夫。部屋を出たときに回復してるよ』
なればやるかのぅ
[くるくると、Ariaを両の手に巻きつける]
(+24) 2013/03/21(Thu) 02時頃
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また汗でもかきそうじゃの
『ならやめる?』
其はできぬ相談じゃのぅー
[とととっ。 ミハイルとメーフィエの周囲を、邪魔にならぬ程度の遠巻きに、ぐるぐるぐるりと駆け回る。 少女の走った後に尾を引く風は、やがてAriaの起こした風と一体となって場を覆い]
此方に集まるのじゃぞー
[少女の声に応じたかのように、少女へ向けて吹き付ける強風を作り出す。 と言っても、少女が駆け回った円の内と外とには吹き付けないのだが。 円を跨ごうとしたもののみを、少女のそばへと吹き付け、押しやる。ミハイルの放った花びらの幾許かが、ゆらりと引き寄せられて]
(+25) 2013/03/21(Thu) 02時頃
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ああ、いいぞ。 [小首を傾げていれば。]
―――……、 それは・・・ [さよならは、返せなくはない。 言葉を口に出す事はできる、けれど。]
(-15) 2013/03/21(Thu) 02時頃
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ほい ほい ほいっとな
[少女の手に巻かれたAriaに巻かれた手に触れるたび、魔力の風に変換されて、風の円環に巻き込まれる。 魔力で幻を作る逆の手順と言おうか。 魔力で紡がれた現象に接触し、自らの魔力を同調させることで変質させ、風へと変換することで効力を打ち消す魔法だ]
此方は任せよー
[大振りな魔法ならいざ知らず、外へと零れるような飛び火ならば、風に乗って少女の元へと運ばれ、風へと変換されて無害になる。 同様に防護の陣を敷いたシアへと手を振り、協力の旨を知らせた。 これで、内側の二人が故意に外へと被害を拡大させない限りはよほどのことは防げるだろう]
(+26) 2013/03/21(Thu) 02時頃
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俺が答えていい言葉じゃ、ねーな。 それでも、もしそっちの俺とお前が同じ事やってたンなら…―― お前と同じこと、思ってるよ。 [歩き始める。]
(-16) 2013/03/21(Thu) 02時頃
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べつにもってかえってもいーのにー。 [>>+18 くつくつ笑ったり。 それでも彼か返そうとするなら、受け取るが。]
はいはい、行きますよっと。 [振り払われて、尚笑った。 こいつ照れてやがる。]
(+27) 2013/03/21(Thu) 02時頃
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――ねーねーユーリーくぅん、こいつ照れてるよー。 [ショッカーはやっぱりショッカーだった。 曲がり角の向こうにいるユーリーくんに、ひどい事言い出した。勿論からかうつもり満載である。**]
(+28) 2013/03/21(Thu) 02時頃
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ホント広いよね。
[ちょっとだけ目をそらす]
……ピンク色の可愛い服来た人? で、金属バット?
『ぶっ!? え、ちょっ…… え、何、ユーリーそのまま年取ったの!?』
[リョクがツボに入ってそのまま腹を抱える]
・・・え、リョク?
[返事をせずにそのまま爆笑したまま]
(+29) 2013/03/21(Thu) 02時頃
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/* なお、幻を作り出すほうの魔法には『空即是色・そらごと』 魔法を打ち消す方の魔法には『色即是空・なぎかぜ』という名前があるそうじゃ。 名前でお察しじゃが、エレオノーラが仮にジェムで新たな魔法を習得していたら、というIFじゃな。 このAriaはきっと、多少は勝ち進んだエレオノーラの元から之の元へときたのじゃろう
(-17) 2013/03/21(Thu) 02時頃
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[ババ様の魔法に気付けば>>+26 彼女に向かって手を振っておく]
さすが、ババ様ね。
[クスクスと笑って、レイスの近くに居座る 後は対戦を見守るのみ]
(+30) 2013/03/21(Thu) 02時頃
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[1人の人間として好きなんだと付け加え。 答えは別に要らないと頭を振るが。
返事を聞いて息を飲み。ゆっくりと吐き出して。 短く、そうかと返した。]
(-18) 2013/03/21(Thu) 02時頃
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『メーフィエ? …………トモエ!』
[当の少女がバーミィと再会できたことは知らず。
リディヤたちと別れて暫く船内を歩き回っていたはずなのだが、 どこからか心ここにあらずといった感じの様子で。 見かねたジャックがマントでべしりと背中を叩き、漸く我に返る始末。]
(4) 2013/03/21(Thu) 02時頃
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ああ、ごめん…………ここ、どこだっけ。
[気づけば入った覚えがあまりない遊戯室、 吊られクマが大量に詰められたUFOキャッチャーの前にいた。 ここに隠れている、とかでも思ったんだろうか。]
『こりゃすっかり物思いモードに入っちゃってるわねぇ…。 リディヤ……柊秋音が気になるのかしらぁ?
確かにあの子の身の上話のターンの時はしんみりしてたけど、 さっき結構良い感じで分かれてたじゃなぁい』
[いつものように毒づいてこない彼に、ジャックもからかう気が 抜けたのか諭すように語りかける。]
(5) 2013/03/21(Thu) 02時頃
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オレがてめーに照れる要素が、一体何処にあるんだっ
[「ミコト」>>6:+130だなんて 慣れない呼び方をされたせいでもあると、決め付ける。>>+28]
黒川。なにお前。もしかしてずっとここで待ってたのかぁ?
[末富のからかいを無視して黒川に近寄ると、腕を組んで見下ろした。]
(+31) 2013/03/21(Thu) 02時頃
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あの子は十分しあわせって言ってたから、 本当は余計なお世話かもしれないけどさ…。
せめてそこから少しでもいい方に、変えてやれないかなって。
[それから試験の最後、ゆきやレイスとの仲間の絆を取り戻した時に 口にした言葉を思い出す。]
自分たちだけ良ければじゃなく、 他の人にも与えてこそのハッピーエンド……だと、思うから。
[それはもし景品を使うとしたら、変えたいのは 自らが背負ってしまったものではないと言っているも同じ。]
(6) 2013/03/21(Thu) 02時頃
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『はいはい、アンタが甘ちゃんだってことはよ~~~く知ってるわよぉ。
かといって、今から優勝狙いに行くには残りの魔女を 全部潰さないとねぇ。それは今のメーフィエの実力じゃ非現実的。
まああの様子なら、誰かしら秋音のことを心配してる 優しい子もいるんじゃないかしらぁ』
つまり…そういう人に託しに行けってことか?
『今もいる保証はないけどねぇ』
[契約者との長くも短くもない対話の後、遊戯室の扉は閉じられる。 今まで歩いてきた道を戻る魔女とお化け南瓜の姿が、通路にあった**]
(7) 2013/03/21(Thu) 02時頃
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『あぁ、そうか。アナタ解るんだっけ。 傑作でしょ!?ごついジジイになってたわよ。』
[突然、契約者にしかわからない会話が始まりました。>>+29]
『でも、力は相変わらずよ。 藤色の魔女を容赦なく叩きのめしてたもの、さっき。』
[何故彼女だったのか、まではわかりませんでしたけれど コンの中に再び色んなものが燻り始めたのでした。]
『あいつ、時間がどうのってあの景品… もしかして欲しいのかしら。』
(+32) 2013/03/21(Thu) 02時半頃
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[だとしたら何の為に? 若返り?
過去を変える?
ハゲを治す?]
[ちょっと、想像が付きません。**]
(+33) 2013/03/21(Thu) 02時半頃
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[年齢的にはお兄さんだから。わしゃぁと黒川の髪を乱して。 頭と頭をこつん。
慣れないスキンシップをどう捉えられるか分からないけれど。]
なぁ。
(+34) 2013/03/21(Thu) 02時半頃
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――さよなら、だ。黒川。お前は俺の親友だよ。
[少し離れて、淋しそうに笑った。]
ごめんなぁ。 オレ、黒川にずっと言いたかったんだよ。
――まぁ、お前とは違う黒川にだけど。
[ついついと啄き。猫の様にじゃれた。]
(-19) 2013/03/21(Thu) 03時半頃
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―甲板へ―
し――ぐ れ。さっきの写真とかなんとか? 見せろよ。
[何処かまだ呼びにくい。 なんやかんやと騒いだあとに、パンドラを探しに甲板へ。]
おー? なんか騒々しい?
[どうやら戦闘が始まっているようだ。 玲を見つけて聞きたい話もあるものの。]**
(+35) 2013/03/21(Thu) 04時頃
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本日が最終日です。
明日また全員とあいましょう。
▼アレクセイにセットをよろしくお願いします。
(#0) 2013/03/21(Thu) 06時半頃
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― 特別室 ―
[チップのやり取りをほほえましげに見て]
慕われていますね。都合がいい。 全賭けという条件で戦えば――勝者が、即ち余興の勝者となりますね。
[にんまり。負けるつもりなんて微塵もないという笑みを浮かべた]
(8) 2013/03/21(Thu) 07時頃
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あります。
最初は他の参加者は触れずにいろいろいるなあ…と眺めるだけに留まろうと思ってはいましたが。
(-20) 2013/03/21(Thu) 07時頃
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景品でやりたいことがあるんです。 ですが、問いただすのは勝者の権利。
ここから先は私に勝った後にしましょうね。
[ドラゴン退治で得たチップを、再び襟から10個全て外す**]
(9) 2013/03/21(Thu) 07時頃
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突然死防止削除
2013/03/21(Thu) 07時頃
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―特別室での、先輩とのお話―
―――はい。 途中で抜ける私が、先輩に絶対の優勝という重苦しい 責任をを押し付けるなんて、おかしいお話です。
[>>1それは本当の気持ちです。 これは、もう先輩の星。だから何も気にしないで、 思い切り楽しく過ごして欲しいと思っています。]
(+36) 2013/03/21(Thu) 08時頃
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はい、一番、です。
[直接語り合った時間は、決して長くはありませんけれど。 彼の人の良さや真っ直ぐな所を、カチューシャはじっと 見ていたのでした。]
[だからこその、信頼出来る「一番」です。]
(+37) 2013/03/21(Thu) 08時頃
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…勿論です。
[ただ、短くそれだけ告げて。 ようやくチップを受け取ってもらえる事が出来ました。>>2]
……え、えっ…? 先輩、えっと…あの、その…あ、ありがとうございます。 それ、それでは、行って来ます!
[別れ際に言われた言葉は、カチューシャの顔を 真っ赤にさせました。そんな、恥ずかしそうに頬に手を当てて 走り去る姿を、先輩は笑顔で見送ってくれたのでした。]
―回想おしまい―
(+38) 2013/03/21(Thu) 08時頃
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―甲板―
お。美琴だ。
『お話、終わったんでちゅね。 きちんと収まったみたいで良かったでちゅ。』
んだな。 おっさん達もどうやら元の鞘に戻ったというか… 鞘突き抜けてる気がしないでもないけど、 仲が良いって事に関しちゃーやり過ぎとかなんてものは 無いからな。
……おぉ!? メーフィエさんの魔法あれなに、すっげぇ!!
(@2) 2013/03/21(Thu) 08時頃
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[アナスタシア様と、マフラーの魔女様の魔法により 安全が確保された甲板にて始まった戦闘。
レイス様もまた観戦を決め込んでおられるようで、 入り口付近から動きませんが、その様子をよくよく 見つめていらっしゃいます。]
おーい、美琴ー。 仲直り出来たのかー?
[それでも、やはり気になっておられるのは変わりなく。 出て来られた美琴様>>+35へと呼びかけて行かれました。
もうっ、あちらも観戦したいでしょうに。**]
(@3) 2013/03/21(Thu) 08時頃
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――…糸を消したのは、良い判断だぜ。多分な。
[防御系というより、間合いを取るような魔法に、 遠距離特化なのか、カウンターなのかを測りかねる。 答えは期待せず、――というか喋れない事を忘れている。]
ふむ。 スドー君はカウンタータイプか?
[水の糸と一筋降りた雷の接触――。 たった一本では、流石に術師までの感電には届かない。
だが糸には炎の熱と雷の熱>>+13>>+17は効いたらしく、 解除に至らせるのは叶ったようだ。 桜の花びらが昇華しての火花の方はともかくとして、 雷を撃ち続ければ、感電を通す確率も上がる。 良い判断、 ――少なくとも、察しは悪くないと理解する。]
(+39) 2013/03/21(Thu) 09時半頃
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――…待ちタイプなら、 こっちからガンガン仕掛けて行くか。
[試験中は「水」と共同戦線を張って居た為、 一度も水属性の魔女と戦う機会は無かったのだが――
狙いが読まれているとしても、一撃必殺を狙うのならば、 ――『水』を利用しての、感電だろう。
菊一文字の赤い柄を、きゅっと握り直す。
その時現れたのは、重厚な扉>>+15 再び出現した水の糸の合間にいくつもの扉が並ぶ>>+20]
ドア…?
[この手のタイプの魔法は初めて見る。自然と警戒を強める。]
(+40) 2013/03/21(Thu) 10時頃
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これは…、厄介そうな気しかしねェな。
[>>+22 いくつもの扉から一斉砲撃でも来るのかと思えば、渋い顔になる。 『桜吹雪』を再び散らして花のヴェールで守りの態勢に。 その扉のひとつの中へスドー君が消えると、 扉自体が魔法を放ったり跳ね返す武器では無いのか? と予測を働かせるのも、直後の急襲から長くは続かない。]
(+41) 2013/03/21(Thu) 10時頃
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ぐッ――、
[>>+22 頭上から風を切る音に気付き、顔を上げ背後に跳んだのは、 既にスドー君と『氷の盾』が、大分此方へ近接した状態から。
盾と『桜の花びら』が合致して、華やかな火花が上がり、 分砲となって周囲をはねた火花は、風へと流れる>>+26。]
(+42) 2013/03/21(Thu) 10時半頃
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/* 花のヴェール……ふりひらユーリーのものと同種の気がして吹き掛けたなど。
(-21) 2013/03/21(Thu) 10時半頃
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[ ひゅるるる~… ドォン! …――ぱらららら! ]
たァーまやー、っと!!
[ 空へと跳ね上がった其れは、 どぉん――、どぉんと幾つもの菊の花を咲かせたその後。
ぱらぱらぱらー… ――色彩鮮やかな、彩煙柳となって床面に落つ。
甲板に掛けられた防御魔法>>+9のお陰で、 線香花火の玉のように床へと沈んでも、焦げ目一つ作らない。
観客へのサービス代わりである花火の色合いは兎も角、 肝心の見春の方はどうかと言えば――…]
(+43) 2013/03/21(Thu) 10時半頃
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―回想らくだ―
『あ。ねぇ、待ってよぉ待ってよぉ。命じることはないって、言ってたよねぇ?』
[何を思い出したのか、ラクダはセカイを呼び止めた。]
『五川村って知ってるぅ? そこの、五つ首の大蛇の話はぁ? フフ。あそこはぁ、ははは
お客さんも、増えたねぇ。』
[くすりくすり、楽しげに笑う。]**
(-22) 2013/03/21(Thu) 10時半頃
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ッて 、 …――ッ、
[風圧と氷を直接受けて散った桜の防壁の合間。 氷盾が左肩へと触れて、眉を顰める。 そのまま退いたものの、左肩が凍りついて動かない。 この氷結、広がっていくようであれば――…]
――持久戦は益々無理そうだなァ。 俺の氷像って、誰得なんだよ。
[どこぞの雪まつりに出展されても見向きもされなさそうだ。]
なら、観客の前でこっ恥ずかしいが『歌』に切り替えよう。 (バーミィ――今直ぐ来い、スピーカー頼む。)
[『雷』の電導力は、魔力の出力形態に比例する。 態勢を整えながら、バーミィに『チャネリング』で呼びかける。]
(+44) 2013/03/21(Thu) 10時半頃
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……その言い方、誰かの願いを叶えてやりたいんすか? 獅子は我が子を千尋の谷に、ってのをガチで実行しそうなアンタがね。
[眺めるだけに留めようと思っていた、で過去形だから。
彼であって彼でないユーリーが魔女の根絶を願いに掲げて 次々と見習いたちを屠っていったのは記憶にそう古くない。
別世界、に加えて八十年の時を経た魔女に起こった変化は 完全に想像で補うしかないのだけれど。]
(-23) 2013/03/21(Thu) 10時半頃
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それ以上は勝負で語るってやつか。 そっちの方がまどろっこしくなくって好きだぜ。
ただ、今ので俺が先パイを上回ったから。 このまま何もしなけりゃ、逃げ切り優勝の可能性も有りかね。
[実行に移す気はさらさらない選択肢を口にすれば、 思わず笑いが零れた。それのなんと自分らしくないことか。]
(10) 2013/03/21(Thu) 10時半頃
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……心配すんなって。 んな味気ねえ上に、約束破るような真似はしねえよ。
『……冬慈郎。致死傷を受ければその時点で決着なのよ。 だからあなたの力は、ここでは使うことはできないのよ』
わかってるっつの。 どっちにしろ、あんなのに頼る前提で戦ったら 命いくつあっても足んねえ。
[黒のマギカジェムは、本来致命傷を負ってもすぐに潰えない。 本来の魔力を遥かに凌駕した強化を術者に施し、 戦う猶予を短い時間ではあるが与える能力を持っているから。
見習いならまだ試験に落ちるだけで済む。 しかし本物の魔女になってから、それを使う時が意味するのは。]
(11) 2013/03/21(Thu) 11時頃
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[その27秒後、背後からバーミィの声がした。 どうやらこの甲板内に居たようで。 娘の元から離れて此方へ来たなどとは知らず。
バーミィが何処から来たかというよりも、 戦闘中なので、当然スドー君へと意識を向けた儘。]
『曲はドウしマスか?』
ンー、どうすっかねェ……。 ギャラリーから、選曲リクエストってある?
[ぐるりと観客の方を見る。
その時、タチアナ>>+35と伴だって現れた、 暗黒ショッカー>>+28と眼が合ったのだった。**]
(+45) 2013/03/21(Thu) 11時頃
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ルールはどうする? 基本が属性ジャンケンなしの止め刺すまで勝負だっけか。
[マスケラから渡された分も、イポカニ退治や卓球大会で獲得した分も、 同じ戦いの場に立つためユーリーに倣って全て外した**。]
(12) 2013/03/21(Thu) 11時頃
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/*最終日VSふりひらさんとか仕組まれてる感やべえ
でもともえちゃんは落としてもよかったと思うんだ… 本当今回のラ神頭おかしいつーかむーつ組に対してひどい
(-24) 2013/03/21(Thu) 11時頃
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/* そういやおやまさんとの一日バトルこんな形で叶ったね… 今からがっかりさせてしまわないか心配なのだが
48h更新だったらしんでた(まがお
(-25) 2013/03/21(Thu) 11時頃
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誰かの願い? それほどお人よしでこんな年まで残っているとは思わないでしょう?
[首を横に振る]
[我が子の話を持ち出されれば比喩とはいえ苦笑いを浮かべる。 もうすっかり、後ろに連なる系譜もない、横に並ぶ系譜も絶えて、天涯孤独のわが身なのだから]
(-26) 2013/03/21(Thu) 12時頃
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単純でわかりやすいでしょう。 貴方は逃げない。 こういう時に逃げを打つ魔女は、経験から言わせてもらうと、まず大成しない。 だからこそ、お嬢さんも、再び貴方を勧誘したのではないですか? そういうところを大変魔女として快く思います。
[肯定した上で、実に不敵に、嗤う]
(13) 2013/03/21(Thu) 12時頃
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アレを使えば、本来ならば共倒れになる。 私も、奥義は使いませんよ。
[成るべくイーブンになるよう、条件を整え]
属性はナシのほうがいいでしょう。私有利になりますし。 まるで決闘ですね。
(14) 2013/03/21(Thu) 12時頃
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貴方の一回目の試験の経過がどうなっているのかはわかりませんが… 私は、2回目の試験の経過に心残りがあります。 貴方と勝負をして、私は落ちるハズだった。
ハズだったんですけれど…… 貴方は、間に入ったものに気を取られ最後のチャンスを逃し 私は、それすらも叩きつぶした。 まさかこうやってやり直しの機会を戴けるとはね。
(-27) 2013/03/21(Thu) 12時頃
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/*この組み合わせは胸が熱くなるな…
(-28) 2013/03/21(Thu) 12時半頃
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/* おうふ、寝ぼけていてカチューシャへのリアクションまだやってない…
なのりのところでいれよう
(-29) 2013/03/21(Thu) 12時半頃
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― 館内放送 ―
がらん、ごろん、がらん、ごろろーん
まもなく、よきょうの じかんが おわります くりかえします まもなく、よきょうの じかんが おわります
けっかはっぴょうをおこないますので じゅんじ、ほーるのほうへ おこしください
(15) 2013/03/21(Thu) 12時半頃
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お人好しでもねえのは、さっきのアレで身をもってわかってるよ。
[苦笑いの表情に、少しの間だけ何かを思うように黙った後。]
なんつったらいいんだろうな…………情? こっちも同じ意味か?
試験でジェノサイド入ってた時もそうだったが、 綺麗サッパリ捨てた風にも見えねえなって。
(-30) 2013/03/21(Thu) 13時頃
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『……元白王子様の言う通りなのよ。 アホだし口悪いしアホだけど、そこは曲がらないから。
わたしは能力を開花させるだけで、特定の恩恵を授けたりはしないの。 だからあの力は冬慈郎……クレストの、根性の現れみたいなものよ』
アホ連呼で台無しにしてんぞお前…。
なんか一気にハードル上がった気がするけど、 それだけ見込んでくれてるなら応えねえわけにはいかねえよな。
[それは、チップを全てくれた星の魔女に対しても同じ。]
(16) 2013/03/21(Thu) 13時頃
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一回目は相討ちだったっすね。 ……脱落した後のアンタは、憑き物が落ちたみてーな顔してた。
どぎつい《ラブリーな》天使のアレ知ってて なんでまた魔女やれてんだと思ったら… そっちの俺、そんなことになってたのか。
[ユーリーの世界で起こった試験の顛末は違っていた。 この能力は魔力の枷こそ外れるが、相手の攻撃を 受け付けなくなるわけではない。
一歩違えば、向こうと同じ歴史を辿ったのだろう。]
こっちの先パイとのやり直しは、勘弁願いたいけどな。 何も面倒くせえもんなしで戦ってみたいとは思ってたんだぜ。
(-31) 2013/03/21(Thu) 13時頃
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了解。優越なしは正直助かったっすよ。 はは、決闘の割にはギャラリー少ねえけど戦えんならそれでいいや。
[そう言って立ち上がり、背を翻せば銀雪色の十字架が見え。 彼の真向かい、相対する位置まで移動する。]
決闘ってんなら、それらしい挨拶もいるか。
[手の中に集めた雪は、死神のような刃を備えた鎌槍に変じ。]
(17) 2013/03/21(Thu) 13時半頃
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-あのとき・らくだと-
ふむ? 確と言うたが、如何したかや?
[呼び止められて立ち止まり、くるりと顔をらくだに向ける]
おう、知っておる知っておる 良う覚えておるぞぇ
[五川の湯は先刻幻として再現してみせた通り。 そして、五つ首の蛇は―――]
何せ之の魔女試練は彼の化生をごにょごにょすることであったからの
[にひ、冗談とも受け取ることができてしまいそうな、悪戯めいた笑みと共に告げる]
(-32) 2013/03/21(Thu) 13時半頃
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『…ばーちゃん、何その、ごにょごにょって』
ごにょごにょはごにょごにょじゃ Ariaも見ておったであろ? 之のごにょごにょする様を
『いや、あの、確かに見てたけど。居たけど。手伝ったけど。 そうじゃなくて―――』
ごにょごにょであったじゃろ?
『…それでいいです』
[にこにこと浮かべた笑みに押し切られ、Ariaはいろいろ諦めた]
(-33) 2013/03/21(Thu) 13時半頃
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…………神職の狩人、クレスト。 魔女ユーリー、手合わせ願うぜ。
[その魔女の性質は――――【貫志】]
(18) 2013/03/21(Thu) 13時半頃
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して、何の話であったか――― おお、そうそう 五川の湯と言えば、繁盛しておったのぅ 酒も美味ければ饅頭も美味いゆえ、末永く繁盛してもらいたいものじゃな
[にひひ。らくだの浮かべたものと、どこか似ているような。或は正反対であるような。 そんな笑みを浮かべて、少女はらくだを見やる]**
(-34) 2013/03/21(Thu) 13時半頃
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/* もしかして:全部ハッタリ ありえる話じゃのぅ 婉曲ならくだ殿の物言いに対する意趣返しのようなものじゃな
もしかして:大蛇封印? ありえる話じゃのぅ 見物人…傍観者であった立場を捨て、魔女となったはより近い立場でおせっかいを焼くためじゃ 『老婆心』の名が示すとおりにのぅ 縁浅からぬ地に憂いありと知り得たならば、放っておく道理も無きがゆえに
もしかして:大蛇監視中? ありえる話じゃのぅ 之の半身とも呼べる『地球』が今手元にあらぬは、監視のために五川の地へと置いてきたからじゃ…というのは如何かや?
もしかして:大蛇倒した? ありえぬ話ではない…が、あまり可能性としては高くないのぅ 魔女や契約者の理に縛られること無く一切の加減をせずに力を振るうならば、大概ちーとじゃからの、無理ではない なれど性格的にも、世界法則的にも、控えたであろうなぁ
…と、言ったところかや 無論ぱられるわーるどでの出来事なれば、すべて可能性自体はない話ではないかの
(-35) 2013/03/21(Thu) 13時半頃
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/* …おお いかんいかん、考えてみれば『全部ハッタリ』の選択肢はAriaの言にて否定されておったか
…ふむ まぁ なんとかなるじゃろー
(-36) 2013/03/21(Thu) 13時半頃
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-甲板-
おー、見事なものじゃのぅー
[手元に引き寄せられてくる火花を風へと変える手は止めることなく、打ち上げられた花火を見やる。 傍らに誰か姿があったならば問いかけもしようが、今は少々自らの周囲が危険かもしれない。 流れ弾のことごとくを自分の元へと呼び寄せているのだから。 否、或はだからこそ、少女の背後に危険は無いのかもしれないけれど]
ふむ、なれば音頭唄なぞ…
『いや、たぶんそれ、なんか違うよばーちゃん…』
むぅ
[ここでもやっぱりジェネレーションギャップ。選曲リクエスト>>+45に応えようかと思ったけれど、Ariaに止められた。残念**]
(+46) 2013/03/21(Thu) 14時頃
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―少し前―
足りない分は、 俺からキスしたら良いんじゃねェか。
[結局77回するのかという感じのニュアンス。 ただ押し付けあうだけならば、出来なくもないと。 その度に蛍の心臓が大変な事になりそうだが――]
オッケーイ、 次の休みはアイス食いに行こうぜ。
あと、映画観に行くか。 『狼の挽歌』っていう面白そうな洋画がやっててなァ…。
ンじゃ、行ってくるぜィ。
[ひらり、手を振ってスドー君に向かい合う。*]
(-37) 2013/03/21(Thu) 14時半頃
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/* ~狼の挽歌~
それは人間を食う人狼達の物語―
主人公は亜種族の河童人狼。
仲間人狼を河童に変えて行かなくてはならないという 重く不幸な運命を背負う主人公。
人と狼、両種族との抗争を描く、 新感覚ハードボイルド・アクション映画である。
っていうネタを昔やったけど、 この村ユーリちゃんは入ってたけどふみさん入ってなかった
(-38) 2013/03/21(Thu) 14時半頃
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/* GMG1の決闘カード再び!
(-39) 2013/03/21(Thu) 15時半頃
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『ごにょごにょぉ?』
[何があったか。]
『あ、れぇ。もしかしてぇ、倒されちゃったぁ? それは困ったなぁ。』
[セカイの笑みを見て、あぁ伝わってないやぁと項垂れる。]
『――僕のぉ契約主はぁ、温泉とかが嫌いでねぇ。 温泉でぇ、皆のことぉ見てたからぁ、どうしようかなぁって思ってたけどぉ。
止めないことにぃするねぇ。
五川の村がどうなってもぉ、知らんぷりぃするぅ。』*
(-40) 2013/03/21(Thu) 15時半頃
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―甲板―
[あれは、何と言ったか。]
――あぁ、花火。
[そんな事も忘れていた。そっちの美琴は今年の花火を見たのだろうか。 末富と黒川を見て、首を振った。]
あ? 曲? タルカス。
[歌ではないのでダメだしされそう。]
そっちのー、頑張れよー。
[氷閉の魔女を応援した。 どうせ人が居るんだから、タッグマッチも面白そうとは思ったが。 時間的に無理だろう。]
(+47) 2013/03/21(Thu) 15時半頃
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人の世を良くしよう、って曲りなりにも考えている人が、そこをばっさり切れるわけがない。 それだけですよ。
『決して丸くなったということを期待したらだめグマァァア』
[首をすくめている間にもモモックマが締められていた]
(-42) 2013/03/21(Thu) 15時半頃
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/* てんてー、美琴のピアスに言及してくれるかな、と待ってみたけど、 なかったなぁ。
途中で美琴が何を言ってるのか分からなくなったというのもある。
というか、長々ありがとう! 黒川も待たせた!ありがとう!
(-41) 2013/03/21(Thu) 16時頃
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憑き物が落ちた……そう、ですか。 そちらの私は、すっぱり魔女を辞めたんですね。
[今の自分と違う道へ行く彼の道の先は知らない。だが、きっと…… 大勢の人に囲まれた幸せを大事に生きていると願おうか。
唯一人。勝ち残った故に失ったものがあった。だから。 遊里 優は呪いをかけられたように何も望まなくなった。 変わらなかった。 変わらずに、居続けること。それが贖罪だと信じて、数十年]
エキシビジョンマッチ、というところですね。 楽しみです。
(-43) 2013/03/21(Thu) 16時頃
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/* 多分ユーリーさんの時間軸では、ユーリーさんは吊られなくって、くれすくんは襲撃死して、ハルが道連れになってる。 吊られたのはきっとおフィグさん。そんな気がする。
(-44) 2013/03/21(Thu) 16時頃
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本当に、慕われていますね。
だからといって、私も、まだまだ若造に負ける気はしませんが。
[そりゃ、マミるマミらんをした星の魔女には全力で嫌われていても仕方がないが 見た目がアレなので妖怪キターで全力逃げるのも仕方がないが たまにこうやって人のいる場にくると、マジで孤独なふりひら道]
(19) 2013/03/21(Thu) 16時頃
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/* 清盛でタルカスがかかってたのかwwwwww>ぐぐった
ごめん、ジョジョしか思い浮かばなかった>タルカス
(-45) 2013/03/21(Thu) 16時頃
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[ 契約者と二つ返事で契約し。 憧れのまま、魔女になり。 できること、できないことの区分を守って、優先席があいていなくて困っている人らに席を譲るような気易さでした魔女活動。
家族を狙われての破綻。
知っている。人は強い。例え悪霊に憑かれ、瀕死であれども、愛すべきものの為に命を失うことをもろともしない。 知っている。魔女は弱い。眼の前に餌がぶら下げられれば、喰らいついて身を落す。例えそれが生みの親であってもだ。 それから、願いは叶わない。 自ら叶えようと、届くところまで手を伸ばす。それだけ ]
[束の間、セピア色の憧憬を振り返り。失ったものたちに想いを馳せる]
(20) 2013/03/21(Thu) 16時頃
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『ユーリー…… いつも大事なものが見えないように、ふりひら押えていたけれど、今回ボクは手出ししないし目も貸さないグマ』
決闘ですからね。当たり前でしょう。 そこで相棒の健闘を見ておきなさい。
[拳ともふもふの手で、ごっつんこ。最良のパートナーとの暫しの別れ]
[金属バットを両手に握り、正眼に構える]
(21) 2013/03/21(Thu) 16時頃
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魔女騎士ユーリー。
神職の狩人クレスト。よき戦いとなることを。
[その魔女の性質は――――【孤高】]
(22) 2013/03/21(Thu) 16時頃
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[防御魔法を使っている二人の魔女にちらり。 声をかけてきた玲に手をあげて応える。]
仲直りってなんだよ。仲直りって。
[玲に寄り、くぃと袖を引いた。]
(+48) 2013/03/21(Thu) 16時頃
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参る。
[トトトン。 踵そ鳴らせば、サンダルが即座に縮地の魔力を宿したブーツへとグレードアップ。 その場で振りかぶった大上段の一撃が、ただ一歩歩んだだけで、クレストの頭上をたたき割る、速さを持った一撃へと昇格する。 魔女の初見殺しを手始めに。初見でない彼が、どう対処するのか。]
『一番楽しみにしているのは、ユーリーグマ…』
[こんなに楽しそうな老人は久しぶりに見たとばかりに、リラック○と○モとケル○ロスのいいところ取りしたぬいぐるみは呟いた]
(23) 2013/03/21(Thu) 16時頃
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人狼に堕ちるって、どんな気分?
[人狼で在った時はどうだったのかと、尋ねてみた。 明日は折しも誕生日。*]
(-46) 2013/03/21(Thu) 16時頃
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/* 昏栖に引導を2度も渡してもらえるのかと思うとむねあつ…!!!!!
(-47) 2013/03/21(Thu) 16時半頃
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―パンドラ―
[契約者は船内で白鼠を追いかけていた。**]
(+49) 2013/03/21(Thu) 16時半頃
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斥衝波紋陣!!
[>>23出方を悠長に伺っている時間はないことはよく知っている。 だから踵を鳴らす音が聞こえた瞬間、呪文を詠唱した。 足元に土属性の魔法陣が現れ、斥力の壁が術者を包む。
相手のスピードが速ければ速いほど、弾き返す力もまた強い。 弾けずとも、致命的な攻撃を逸らすぐらいはできるだろうか。]
(24) 2013/03/21(Thu) 16時半頃
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/* >>18 どうでもいいけど自分で打っといて たかし に見えてつらい
(-48) 2013/03/21(Thu) 17時半頃
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/* 今回は落ちられない意味でメーフィエェ…
(-49) 2013/03/21(Thu) 17時半頃
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[足音は、ふたつ>>+18>>+27 「ぶん殴る」なんて物騒な単語が軽く出てくるのだから、 立花も末富もいつもの調子に戻っている、という認識で良いのだろうか]
…あ、 え!?
[普段通り振舞えるよう努めて声を掛けようとした。 実際…33(0..100)x1だったのだが。 ↑65…完璧に普段通りを演じた。違和感など無い筈 それ以下…僕に演技など出来ない。完全にバレバレ 唐突にすごい事言われて>>+28そんな計画は台無しに]
(+50) 2013/03/21(Thu) 17時半頃
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/* まあ、決着は綺麗につけたいから3合くらいで終わらせたい こっちの自爆以外でどうやればあちらの見せ場をつくれるのか
うむ、楽しい。 むーつさんは毎度毎度おやまさんの全力バトルにつきあってくれてありがとうな!!!
(-50) 2013/03/21(Thu) 17時半頃
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ぁ、 えっと うん。 腰抜かしちゃってて立てなかったのと、それから……
[二人の事が心配だったから、なんて言ったら逆に迷惑だろうと思い]
――…えっと、ちょっと色々あって。
[嘘はついていない。 立花>>+31を見上げて、彼は本当に背が伸びたものだとしんみり思う]
(+51) 2013/03/21(Thu) 17時半頃
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[―― パァァァァアン! ――]
[かん高い反響。斥力の壁に、金属バットが弾かれる。 至近の老人は、実に楽しそうに笑い――この手ごたえに、さらに笑みを深くする]
防御とともに攻撃の起点となるよい魔法ですね。
[高く跳ね上げられた金属バット。 ただの半歩の引きは、遠くへは離れずに――]
(25) 2013/03/21(Thu) 17時半頃
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土を食らいて富を成すものよ 我が呼びかけに応え、白き兎を捕まえよ
[詠唱とともに、金属バットを地面へ垂直に差し込む] [まるで魔法のようにバットは土へと埋め込まれ、魔法が発動する]
地虫の穴よ…!
[ようは、落とし穴を掘る魔法である。クレストの足元の魔法陣ごと、特別室の床が、謎の闇空間に陥没した。この穴には、底がない]
(26) 2013/03/21(Thu) 17時半頃
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[立花の手が自分の頭上へと伸ばされた。 殴るときの動きと全く違ったので、きょとんとしていると わしゃわしゃこつんされた>>+34]
…ん、
[何、と小首を傾げて]
(+52) 2013/03/21(Thu) 17時半頃
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――え、
[告げられたさよならの意味が、よく分からなくて狼狽する。 見開かれた目には、少し涙が溜まっていた]
……僕も。 僕にとっても、立花君は…親友、だよ。
きっと、どこの世界の僕も…そう思ってる筈なんだ。 だから…僕の方こそ言えなくてごめん。ありがとう。
[だから悲しい事を言わないで。 そう思ったけれど、それはきっと我儘だ]
(-51) 2013/03/21(Thu) 18時頃
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―そして甲板へ向かうのだが―
あっ それはッ ――
[立花が出した写真の話題>>+35に末富が乗ってくるようならば 見せちゃ駄目です!と末富の携帯をひったくろうとしただろう**]
(+53) 2013/03/21(Thu) 18時頃
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/* やべえ...ふりひらじーさんvsぱらりらさん熱すぎるぜ... GGのKYの曲再生余裕すぎる
(-52) 2013/03/21(Thu) 18時半頃
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[あの時の戦いではなす術なくくらった一撃を 今度は弾き返せたのに、障壁の老人を見てニヤリと笑い。]
再試験でイポカニ倒して手に入れた、二つ目の魔法がこれだ。
あん時は一度目の記憶はなかったはずだったんだが…… どっかで覚えてたんだろうな。速攻型の恐ろしさってやつ。
[そう返す間にも金属バットが土に埋まれば、 地面系に作用する魔法と察して即座に高く跳躍する。]
(27) 2013/03/21(Thu) 18時半頃
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白氷回廊!!
[氷の足場に飛び移った瞬間、魔法陣を張った足元の床は ――いや、部屋の床全体が、底無しの闇に飲み込まれていく。]
白くもなけりゃウサギでもねえけど。
これがなけりゃ今頃、どっかの配管工のおっさんみたいに テケテケ言いながら墜落してたな。危ねえ。
[そういえばあの長寿シリーズは、いつまで続くんだったか まだネタバレを聞いてなかったっけ。]
(28) 2013/03/21(Thu) 19時頃
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-らくだと-
さて、どうであったかのぅ
[大蛇が倒されたのかと。それは困ると。そう口にするらくだを涼しい顔で見やる。ごにょごにょはごにょごにょなので、倒したとも言ってはいないけれども。 アレが倒されて困るというならば困らせておこう。アレはよからぬものだ]
さよかさよか
[らくだがうな垂れても、笑みは崩れない。 否、少々は意外そうな表情も浮かべただろうか。それも一瞬のことだ]
なれば之が止めることとしようかの 其のあるじ殿が五川の地に害為すならば、婆にはゆめゆめ用心せよ、とでも伝えておくがよい
[らくだもまた、契約のあるじが害を為すとも言ってはいないが。 害を為すならば、というのは条件付けだ。害を為さぬのならばそれでよい]
(-53) 2013/03/21(Thu) 19時頃
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此の身は己の為さんと欲するところを為さんがために、魔女と成る契りを交わした身なれば、好きなようにさせてもらうわぃ
[にぃぃ。見るものが見れば狂気さえ見て取れるような笑みを浮かべて、少女は告げる]
其も其の好きなようにするがよい
(-55) 2013/03/21(Thu) 19時頃
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いずれぶつかることのあるときは、遠慮も加減もせぬゆえな
(-54) 2013/03/21(Thu) 19時頃
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[冗談を口にしてはいるが、青年の眼は真剣さを増していく。
この魔法で対処するのもユーリーの読み通りならば、 あまり相手のペースに巻き込まれる展開はよろしくない。]
吼嵐天雷墜!!!
[彼が体勢を整える前にとあげた声に応え、風たちが轟く。 そして特別室の上空から、幾筋もの黒き稲妻が地上を 覆う闇さえ貫く勢いで迸り始めた。]
(29) 2013/03/21(Thu) 19時頃
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/* ちゃんとテイルズ臭出せてるだろうか技名 どきどき
(-56) 2013/03/21(Thu) 19時頃
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/* >>+49 …と、やはりスルーされたかや>>+3
さて、如何しようかのぅ いずれ決着のときまで場を離れるわけにもいかぬしの
うーむ。甲板に出る前にタロウさんにも接触しようかとは思うたのじゃがのぅ [[who ]]は生存中の者のみのランダムなれば、それを使うということはこっち側(墓下)からの接触を暗に禁ずるという意思表示かとも思うたが、実際のところは如何であったのかの
(-57) 2013/03/21(Thu) 19時頃
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だってクレストの奴えらいブチ切れてたし。 お前はお前で気まずいって言ってたし。
ちゃんと話が出来たんなら良かったなって意味だよ! もー、ほんとお前らケンカとかヤメテヨネ?
[手を挙げてお応え下さった美琴様>>+48への 容赦ないお言葉…おやめ下さい、何もお二人はそうしたくて 距離を置いていたわけではないのでしょうに。]
ん、どした。
……?
[近付いて来られたので、もしや平手打ちの一発も 入るかと思いましたが―――]
(@4) 2013/03/21(Thu) 19時半頃
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………。
なんで、そんな事聞くの。
[返す返事は、まずそれ。 何故そんな事を聞いて来るのか、その意図が知りたくて。]
2013/03/21(Thu) 19時半頃
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………。
なんで、そんな事聞くの。
[返す言葉は、まずそれ。 何故そんな事を聞いて来るのか、その意図が知りたくて。]
(-58) 2013/03/21(Thu) 19時半頃
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甲板戦闘についてはなにも読めてないけど、雷VS水ならば右手に純水、左手に海水の二刀戦術をおすすめしたい。
純水は不伝導体。純水をバリヤーにすれば、雷をブロックしてダメージは受けないはず。 海水は超伝導体。海水に触れた雷は、空気中以上のスピードで通り抜ける。雷の進む方向を誘導出来るはず。
電気を通しているのは水中に溶けた物質なので、そういうことが起こるのです。
……とこういうこと書きつつ、ミハおじさんは電気ではなく雷鳴(音)攻撃だったような気がs
(-59) 2013/03/21(Thu) 19時半頃
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[レイス様の問い返すその表情は、辛そうで悲しく。 じっと美琴様のお顔を、睨むように見つめるのでした。]
……?
[暫しの沈黙。 美琴様はどのようにお考えなのでしょうか。*]
(@5) 2013/03/21(Thu) 19時半頃
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― 船内 ―
またまたぁ。 末富先生大好きーって照れ照れだったじゃないのー。 [>>+31非常に曲解かつ極論かつ一か所を強調表現。 にやー、と笑いながらであるからタチが悪い。*]
(+54) 2013/03/21(Thu) 20時頃
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― 甲板 ― あ。 そーいや忘れてたな、あれはなー…―――うおっと。 [>>+35 カチカチ取り出した携帯は、全く持って油断していた豆腐もとい黒川君>>+53にぶんどられるのであった。 だが残念、ロックがかかっているぞ!]
(+55) 2013/03/21(Thu) 20時頃
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よーオッサン。 年考えろよ、若造とやって大丈夫かよ。 [>>+45 目があった。 けらけら笑いながら、片手を振る。]
選曲ゥ? ――― feel bad incか18/2000。 [またそんな盛り上がり箇所がマニアックなUKとか上げるんだよ。]
(+56) 2013/03/21(Thu) 20時頃
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[とまで言ったはいいが、きっとこれ知らないぞ、と思った。 娘さんがかろうじて知ってたら詳しいねーなんて話しかける程度のもの。]
わかんなかったらコレがいい。 やいば。オッサンに似合いじゃん、桜だとか花吹雪だとか。 [日本のロックバンドなら、ある程度通じるだろ…――なんて淡い期待。 さてはて、一つでもわかるものがあったのか。]
(+57) 2013/03/21(Thu) 20時頃
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─宝の守護竜─
[見事>>6:62、と云われれば僅かに口角を持ちあげただろうか。 この二人の騎士を相手にして、どちらを警戒するかと云えば当然こちらであるが───
>>6:63を聞けば、コントよろしく一瞬聖者の格好をした方の魔女へと意識を向け。
視界から消えた魔女に、小さく足を鳴らし。 憂さを晴らさんとばかりに、ごおんと>>6:72の方へ向けて思い切り息を吸い、蒼焔を吐き出して─── その盾の花弁に、勢いを封じられる]
(30) 2013/03/21(Thu) 20時頃
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[しかし、その焔の勢いを封じられると同時にそちらに向かおうとして、
そのガラ空きな背中に透明な気配が移動したと気付く瞬間。 背中に衝撃>>6:78。ぐお、と大きく身体を逸らせ。
その隙に続き、聖者の十字が襲いかかる>>6:82
…大きな身体の弱点は、機敏でない動きにある。 致命傷は避けたものの、その中心が身体へと。 どちらも、軽くはない一撃である。
その鱗に焦げ傷を作りながらも、その術者へ攻撃せんと意識を向けた。 透明な魔女がどこにいるのかは、未だ判別がついていない>>6:86。それは気がかりだった]
(31) 2013/03/21(Thu) 20時頃
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─傍観者─
[後ろの"魔女"はというと、その光景を眺め、鍾乳石を光らせながらとても愉しそうに嗤っていた。 黒と桃の魔力の奔流が竜を圧倒する事が、面白くて堪らない。 騎士の魔女退治。
嗚呼、善き本が描けそうだ───]
(*0) 2013/03/21(Thu) 20時頃
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[周囲に氷が張り巡らされる>>6:90と、 そちらの魔女の方向を探る。 「ここだ」と云わんばかりに飛んできたクマ人形に、 漸く見付けたとばかりにそちらへと足を動かして違和感。
氷は摩擦抵抗を持たない。即ち………
洞窟の壁に激突する未来を予想し、頭等の急所が当たらぬように身体を動かす。 どごぉん、という大きな音と供に壁の石を盛大に砕いて、その身体は漸く動きを止めた。
ひとつの雫が巨大な竜の血が、洞穴に滴り落ちた]
(32) 2013/03/21(Thu) 20時頃
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[苦々しげに唸ると、周囲の空気が更に冷え込む。
また水属性か。
振り向かぬその姿に飛んできた氷の十字架は、鱗に阻まれてあまりダメージを与えてくることはない。
しかしながら、既に
そうして、噛み付く一撃でその身を砕かんと厄介な方の魔女を振り向いた筈が、その姿は既に消えていて───>>6:101]
[頭の前に立った姿に、回避は間に合わない。
脳震盪を起こしそうなラッシュに、頭がぐらりと揺らいだが、致命的なまでには行かない。 急ぎ頭を持ち上げると、足場から足場へと翻りながら飛ぶ魔女の姿>>6:109]
(33) 2013/03/21(Thu) 20時頃
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[戦いに於いて、相手が複数であればやりやすい方から潰すのが主流である。 執拗なまでの蒼焔攻撃を繰り返して、相手が腕の辺りまで到達する。 その鱗に槍が突き立てられると、其を外さんと腕を振り上げて─── その勢いが儘、顔の前に聖者が到達し。 水の気の集まり───
焔にて、その冷気を吹き飛ばした。 そうして、にやり、と少し呆然とする様子の相手>>6:112に嗤いを見せて]
[気を取られる相手を間違えた。 そう思ったのは、ふりひらが白銀の鎧兜をその身に纏って目の前に降りてきた姿を見た一瞬]
(34) 2013/03/21(Thu) 20時頃
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───グオオォォオォォォン
[巨大な咆哮の音は悲鳴。その奥義は、ダメージを重ねた頭に深く突き刺さり───
確かに、その竜は意識を失って地に倒れ伏した]
(35) 2013/03/21(Thu) 20時頃
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─ゲーム主催に於いて裁量者─
ええ。勝者は貴方ですわ。Sir。 おめでとう御座いますわ。
流石ですのね、戦いをよく心得ていらっしゃる。 アレが圧倒されるとは思いませんでしたわ。
[その後ろから罵声を浴びせられながらこちらに振り返る"Sir"に、深く礼をして>>6:117]
そちらの方も、善い戦いでした。 その技、磨けば光るでしょう。
[そうして、もう一人の魔女にもにこりと笑いかけた。 その一撃が強烈な魔法は、勝者のように年季が入れば強く、より鋭く磨かれていくだろう]
(36) 2013/03/21(Thu) 20時頃
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[そうして、二人が決闘を始めれば、静かに二人から距離を取り、双翼を成して消えた地から浮かぶ。 契約者は隣の部屋に避難させて、そっとその行方を見守った。
余興の終了を告げる鐘が鳴る頃>>15には───*]
(37) 2013/03/21(Thu) 20時頃
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え?音頭? エイサーとかソーラン節とか?
[>>+46 まさかの選曲来た。
歌えなくもないが、戦う相手の腹筋を壊しかねないので、 丁重にお断りしようかと思えば、契約者が止めてくれた。]
タルカスって…… ヨーヨーの奇妙な冒険に出てくるデカイやつ?
[>>+47 骨ごとミンチにしようとしてくる少年漫画の敵キャラが浮かぶ。 楽曲だという事も、大河ドラマで使われた事も知らない。 おっさんは訝しげに首を傾げた。*]
(+58) 2013/03/21(Thu) 20時半頃
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(あっ…――そうなんですか? わぁ、よかった……) [>>+39 ものすごく真剣に言った。 そしてこちらも、通じてない事は頭から抜けている。]
(+59) 2013/03/21(Thu) 20時半頃
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[ がり ] [ ぱぁん ] [ ばきん ] [ どぉん ] [ ぴきぴき ] [ ぱらら ] [ぱりん] [ 、 ] [落下する間に、風は無い。なぜなら氷で覆われているから。 ただ、まるで水の中のように、金糸となった髪がゆらゆらと揺れている。 氷の壁がどんどん爆発で割れていって、ひどく頬に近い所まで亀裂が入るのを、横目で見た。]
(+60) 2013/03/21(Thu) 20時半頃
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[ がらん がらん ばきばき ばき ] [文隆が地に足を着けた瞬間、ブーツの先から地に氷の華が広がった。 爆発で亀裂の入った所は割れて、大きな塊となって転がっていく。
上空は花火>>+43が、地には氷華が。 成程、魔法でしか見ることのかなわない光景だったに違いない。]
(+61) 2013/03/21(Thu) 20時半頃
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[狙いは良かった。奇襲も成功と言っていい。大がかりな仕掛けを即興で創り上げ、一撃を喰らわせた。
その代償。]
( ――…く、 ) [体感で、魔力が目減りしているのがわかる。 そして、相応の魔力を削って尚…―――]
(+62) 2013/03/21(Thu) 20時半頃
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(肩、だけ…――)
[>>+44悔しそうに表情をゆがめる。 肩の氷は、それ以上は広がらない。文隆が再び彼に触れない限りは。
何度も連続して行えるやり口ではない…――奇襲を防ぐと言う意味でも。 次の手を考えなければ……と、考えたところで。]
(+63) 2013/03/21(Thu) 20時半頃
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(う、歌…? まだ手があるのか……) 『要は、あの氷に魔力を注いでやればいいケロ~ 雷もそう連発できる魔法じゃないと見たケロ。 オメーは肩狙いか…――新たに地雷をつけてやればいいケロ。』 (なるほど…) [しかしどうやって触れるか。 刀でせめてくるのを待つ?それとも、あの雷撃を誘発する?桜の花びらが…あれだってそうそう連発できるほどの魔法だろうか? わからない、彼の魔力総量が見える訳でもなし、今はとにかく、彼の出方を観察するしかない。
しゅるり、糸が地を這った。 小さな動きにも反応できるように、である。]
(+64) 2013/03/21(Thu) 20時半頃
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―甲板で―
『わぁお、花火花火!!こんな近くで見たの初めて!』
私も…! とっても、綺麗……
[チップを賭けたものではないにしても、それは真剣勝負。 その最中に咲いた夜空の華>>+42>>+43は 甲板に舞う二人を、船を、彩ります。]
……あ。 あの、ちょっと…いいかな。
[そう一言断りを入れて、コンすらも置いて一人。 すたすたとある魔女の方へと歩いて行きます。]
(+65) 2013/03/21(Thu) 20時半頃
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なァに言ってんだよ、俺だってまだ若ェよ。
[>>+56 10年後も同じ事を言いそうな口調で否定する。 45歳、子持ち、魔女やってますっていうのもちょっとアレだが、 もっと年配の魔女さんも居るから安心だね!]
ふぃーるばっど…?、 …じゅーはち?
[>>+57 リクエストをかましておいて、さっぱり分からなかった。 ショッカーの想像通り、さっぱどわかんねという表情を浮かべ。]
(+66) 2013/03/21(Thu) 20時半頃
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ーVS携帯ー
これは流石に駄目ですよ……あ。
[ひったくったついでに画像を削除しよう。 そう思ったのだが、携帯はロックされていた>>+55]
なんの、これしき…。
[認証画面に適当なパスワードを打ち込んでみる。 そのパスワードは…2(0..100)x1 1か100…認証されました。 それ以外…間違っているようです]
…………。
[けれど、ふと気が付いてしまった。 他人の携帯を弄るのは、常識的に考えて良い事ではないと]
…………………………ごめんなさい。
(+67) 2013/03/21(Thu) 20時半頃
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いやー、飛行船は空が近いなって。 うん。
[ぺちぺちする姿が可愛いです>>6:+40
ぼんやり空を見つめたら、きんぎょちゃんもそちらを見つめてきょとんとしていたので、ちょっぴり誤魔化してから、ぷすっとつついて。 追いかけっこ楽しいです]
(+68) 2013/03/21(Thu) 20時半頃
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[兄が呼ぶ声に応えてきんぎょちゃんが声を返す>>6:+42と、兄のその姿を探そうとしたら声が聞こえ]
………わー!………うわあ…。
[ズッダァァァアン、と音を立てて着地した兄>>6:+69は相棒さんを抱えていて。 驚いた声の後、思わずドン引いた声を上げてしまった。 なまじ、ちょっとあれな会話を知っている為に、どうしても普通に抱えているとは思えなくって。 自分がそれを聞いた事は、当然誰も知らないのだけれど]
(+69) 2013/03/21(Thu) 20時半頃
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え、とーちゃんと「かーちゃん」?
[>>6:+81には、一歩離れてそんな一言をぶっこみながら。 腰をやられた兄>>+6:91に、大丈夫?と声をかけつつ。 兄が声をかけた他の魔女には、ぺこっと小さく会釈をしてみせて。 兄といけめんの戦いをのーんびり見てみる。 ちょっと幻想的な風景>>+2はとてもきれいで、思わず見とれる]
(+70) 2013/03/21(Thu) 20時半頃
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―――――…こんばんは。
[向かった先は、甲板の淵に腰を掛けて>>6:+67笑う 藤色の魔女の傍。]
(+71) 2013/03/21(Thu) 20時半頃
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たーまやー!
[花火を見て、全力のひとこと。 魔女でよかったなあ。 そんなことをちょっぴり思っただとか、思ってないとか。
そんなこんながあっても、妹は兄を応援します]
(+72) 2013/03/21(Thu) 20時半頃
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|
わかった!
[ひっそり聞こえた声に、こくこくと頷いて。 3、1、2、2、3 とさいころを振った]
(-60) 2013/03/21(Thu) 20時半頃
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『やいば』 …――あー、
漢塾の実写の主題歌になった、 the next hornのアレか?
[こっちは分かったみたい。]
――じゃァ、それにすっか。
[普段なら立て続けに二曲分伝導させる余力もあるが、 ジェムでの回復が出来ない為、せいぜい一曲分が限度だろう。
リクエストをバーミィに伝れば、スピーカーから流れるのは、 どんどこどんどことテンションの高いドラム音。]
[http://www.youtube.com...]
(+73) 2013/03/21(Thu) 20時半頃
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|
[船にかけられた魔法>>+9と、二人の周りにかけられた魔法>>+26。 そういったものもあれば便利かもしれないと、ふと思ったり。
錦が興味津々と言わんばかりに目を輝かせ、 風に触れようと歩き出そうとしたので、 ひょいっと抱きかかえて膝の上。流石に近づかせるのは危ない。]
『あ!!花火!たーまやー!』
[>>+43 大きな音を立てて、夜空に華が咲く。 届くはずもないのに、華を掴もうと、錦は両手を伸ばしている。]
(+74) 2013/03/21(Thu) 20時半頃
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[間違ったパスワードを打ち込んだ画面のまま、 そっと携帯を末富に返した]
[公開処刑だけは勘弁してください、と目が訴えていただろう**]
(+75) 2013/03/21(Thu) 20時半頃
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うーん。
1,2,2→2、4、3
(-62) 2013/03/21(Thu) 20時半頃
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/* >>+67 惜しいな!!!!!
(-61) 2013/03/21(Thu) 20時半頃
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… ――見春、
[>>+44 一方。蛍はと言えば、若干押されているように見える見春へ、 心配そうな視線を送っているのだった。
もちろん、一番心配しているのはぎっくりである。]
(+76) 2013/03/21(Thu) 20時半頃
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|
/* おるとたん はいぱーふるぼっこおつである! アリョールがとてもまんぞくげです。
しかし相手が悪かったとしか言いようがないw
(-63) 2013/03/21(Thu) 20時半頃
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|
― ちょっと前 ―
[ふふんどうよ、なんてドヤ顔していたのだが。>>+67 その打ち込まれるパスワードに、ひくっと口の端が動いた。 あれっなんで知ってるの、あれっ…―――あっよかった、って顔にめっちゃ出ている。]
……いやーでも、参った参った。 パスワ一撃でぶち抜かれるかと思ったわー。 結構難しいつもりだったんだけど。 [死神大佐のどこが難しいんだよ。 死神博士って打ってくれてよかったよかった、なんて一安心。]
大丈夫だって、相当な対価がなきゃ見せないから…… [>>+75 携帯受け取りながら、めっちゃイイ笑顔になった。 見せる予定はあるのかよ。*]
(+77) 2013/03/21(Thu) 20時半頃
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―甲板の傍らで鍋をつつく貴婦人―
まぁ、なんて豪気な魔法をお使いになられるのかしら。 それで居て美しい――…
私もあんなハジケる魔法を得た方がよろしいかしら。 ねえ?ノーブル。
『これ以上ハジケないで居てくれてもいいよ……。』
[ふぅわりと自身の周囲に風を起こして 桜の花吹雪を舞い上がらせてはみるが、やはり華やかさが 欲しいと羨ましげに刀持つ魔女を見ていたりもする。]
(+78) 2013/03/21(Thu) 20時半頃
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2,3,3,3,4。15点かな?
[計算が間違えていなければ。 なにぶん、ちょっぴり頭は強くない人である]
(-64) 2013/03/21(Thu) 20時半頃
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― 現在:甲板にて ― [あっやっぱりしらねぇ。>>+66 だろうな、なんてフフン顔になった。むかつく。] アンタが若かったら俺なんかどんなガキなんだよ。 [笑うばかりである。]
そうそう、あれオッサンにぴったりじゃん?
[熱いし。 知ってたね、よかったね!拍手でも送りそうなくらいのノリ>>+73。*]
(+79) 2013/03/21(Thu) 20時半頃
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|
―― おおし、いっちょいくか。
『具体的ニ、アノ扉相手の対策ハできてマスカ?』
なンだァ、おめェ見てたンかよ。
『間一髪よけられましたケド、 魔力の出力を最大ニしタラ、よけられタ時終わりマスヨ? ソモソモ見春サンは、タッグ向きデスからネ。』
ま、……たまには戦ってる所を見守らせる、 ってのも惚れ直させるンじゃねェの。
ゴリ押し一撃必殺の感電に賭ける。
[――誰に惚れ直させるとは言わないが。 BGMでテンションを上げてゆくものの、表情は引き締まる。]
(+80) 2013/03/21(Thu) 20時半頃
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[ちらっと眼の端に鍋が映った。>>+78 てけてけ歩く。魔法って超便利だなこっちに被害ないぜ。]
ねーおねーさん。 それトマト鍋にしない? [近くにしゃがみ込んだ。 食う気満々である。]
(+81) 2013/03/21(Thu) 21時頃
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[左肩の氷結は広がってゆく気配は無いものの、 腕を上向けるのはかなり辛いものがあった。 早いところ切り上げて回復しないと組織壊死する可能性もある。]
――短期決戦だな。
[再び菊一文字を握り直して、頭上に向ける。 スピーカーから流れる大音量のBGM。 負けないようにヘッドギアマイクは歌声を拾い]
立ち上がれ [菊一文字の刀身の色が緑に光る。] 死んでも譲れねェものがある 振り向くな 後ろに道は無い [花火の掻き消えた夜空は暗雲立ち込める。 今にも一雨来そうな大きな暗雲は、 ゴロゴロと低音で唸り、雷の降りる前兆を匂わせた。]
(+82) 2013/03/21(Thu) 21時頃
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あら、ごきげんよう。 トマト鍋ですの?よろしくてよ。 お豆腐の追加もしておきましょうか。
シーフードの類も、どんと……
『トマト鍋に豆腐って…合うの?クロエ。』
人間、何事も挑戦あるのみですわ。 ねえ?
[コロコロと笑って、ピアスの魔女へと>>+81]
(+83) 2013/03/21(Thu) 21時頃
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前へ、――突き進め! ♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚ ♪ [扉へ続く水の糸へと、 ――振るう刀身に宿っていた雷光が走る。] ♪ ♪ 孤独な歌声が闇夜に響く刹那 ♪ 刃に反射するのは ポッカリと浮かぶ月 ♪
[ 暗雲の隙間から僅かに見えるは満月。 ] [ 暗雲から降り立つ雷の雨―― ] ♪ ♪ 虚勢を張るこの胸に 吹くのは旋風 命を張るならば 何かが変わるのか ♪ ♪ 臆、 悲しみに降る雨に 漢はただ濡れる ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪
(+84) 2013/03/21(Thu) 21時頃
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―甲板―
え……
[>>+6 カチューシャお姉ちゃんと甲板に出ると、 誰かと誰かが戦っている光景が広がっている。
その魔女たちを確認する前に、 夜空へ上がる火花の色の方へ目が囚われてしまったけれど。]
なんで?
――どうしてパーティなのに戦ってるの――?
[>>+10 コンちゃんの話を聞いて納得する。 力試しというやつ、と聞けば殺し合いでは無い事に安堵し。 結界の方へと移動して、その戦いを見守る事にした。]
(+85) 2013/03/21(Thu) 21時頃
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――パパ!?
[よくよく見れば、戦っているうちの一人――、 それがわたしのパパだと分かって、驚いて目を見開く。
わたしの声は戦っているパパには届かないけど。
近くに居たマスケラさん>>+76には届いたかもしれない。]
(+86) 2013/03/21(Thu) 21時半頃
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/* 戦ってるのがもう一個の俺じゃなければ観戦したいんだけどね! ふりひらさんはともかくぱらりらに何てコメントしたらええんや
(-65) 2013/03/21(Thu) 21時半頃
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/* 墓下はどうせカオスで増えるわかめなんでしょう知ってる!!
エピも短いし村終わるまでに読むのもう諦め気味でごめんなさい 睡眠時間が犠牲になるからな…
(-66) 2013/03/21(Thu) 21時半頃
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『鍋っ!?』
[>>+81 ぴょこんっ。 蛍が見春に気を取られていた隙に膝の上から立ち上がって]
こら。大人しくしてなさい。
[捕まった。ちぇっ。]
(+87) 2013/03/21(Thu) 21時半頃
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[>>+73>>+80 錦を抱えなおして、視線はまた二人へと。 ちょうどBGMが流れ始めた頃だった。
魔力、大丈夫なのだろうか。 回復が出来ない分、大技を使ったら――…]
……――――、秋音?
[>>+86 耳に届いた声は、秋音の声そのもの。 何故秋音がここに居るのだろうと眉を寄せて、振り向いた。
視線の先には――錦を探しているときに出会った、少女。 あの時も、声が秋音に似ていると思ったが――]
[まさか彼女は、『秋音』なのだろうか。そんな考えが、ふと頭によぎる。]
(+88) 2013/03/21(Thu) 21時半頃
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[そこには眞霧お姉ちゃんの姿もあっただろうか>>+72。 わたしは、はらはらとしながらパパを見守る。]
?
[>>+88 振り向いたマスケラさんに名前を呼ばれる。 当然だけど、わたしは『秋音』として、マスケラさんと面識は無い。]
マスケラさん…、秋音のこと――知ってる、の?
そっか、パパのおともだちって時雨さんが言ってたから、 わたしとも、面識があるのかな。
[じっとマスケラさんを見上げて、首を傾げさせた。]
(+89) 2013/03/21(Thu) 22時頃
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[片手の指をパチンと鳴らす。 再び、氷の霧を身に纏い、扉を作り上げた。]
――――! 『チッ』 [思いっきりやってくる雷鳴。>>+84 つまるところは、雷の弾幕…――と読んだところで、どうするか。
そう、彼の言うとおり、短期決戦。]
(+90) 2013/03/21(Thu) 22時頃
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パパと仲良くしてくれて、ありがとう。
[『わたし』はマスケラさんと会った事は無いけど、 パパのセカイの『わたし』は、マスケラさんに良くして貰ってるかも。 その辺りのことは解らないけど、マスケラさんにお礼を言う。]
わたし、二人とは違うセカイから来た秋音なの。
(-67) 2013/03/21(Thu) 22時頃
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( 間に合え、 ) [地に広がっていた糸は、勢いよくミハイルへ向かった。 手を、足を、絡め取るために。
繋がるのは、文隆の左手。 地を這い、うねり、敵を掴まえんとしながら、氷の糸が広がっていく。
彼が捕まるのが先か、それとも歌が止むのが先か、しいては、自らが雷にうたれて力尽きるが先か。 眼に、赤い光が浮かんだ。
正真正銘、本気モードである。]
2013/03/21(Thu) 22時頃
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( 間に合え、 ) [地に広がっていた糸は、勢いよくミハイルへ向かった。 手を、足を、絡め取るために。
繋がるのは、文隆の左手。 地を這い、うねり、敵を掴まえんとしながら、氷の線に変わっていく。
彼が捕まるのが先か、それとも歌が止むのが先か、しいては、自らが雷にうたれて力尽きるが先か。 眼に、赤い光が浮かんだ。
正真正銘、本気モードである。]
(+91) 2013/03/21(Thu) 22時頃
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――これが合うんだなァ。 [>>+83 ドヤァ…――。] 豆腐とトマトのサラダ、うめーよ。 ちなみにトマト味噌鍋なんてのも俺はよく食う。 [トマト缶一個80円。 庶民の味方である。]
そうだそうだ、チャレンジチャレンジ。 [すいませんトマト一丁ー、なんて船内に呼びかけている。]
(+92) 2013/03/21(Thu) 22時頃
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そんなの、オレが人狼になろうとしてるからだよ。
[さらっと言った。]
(-68) 2013/03/21(Thu) 22時頃
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/* 帰宅。 ゼノビアが来てたら秋音にビックリしてパニックになってる自信はある。
(-69) 2013/03/21(Thu) 22時頃
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―らくだ―
『出目の合計点ではぁないのでぇ、3が3つの9点~だよぉ。 わぁい、勝ったぁ!』
[連続で負けていたところだったので、ラクダはぺらぺらと実に嬉しそうだ。]
『なぁに命令しちゃおうかなぁ~。 女の子だからぁ、かわいそうなことわぁ出来ないよねぇ。』
(-70) 2013/03/21(Thu) 22時頃
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♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ いざさらば 涙は拭わずに走り抜ける ♪ いざさらば 桜の花吹雪 風に散りゆく ♪ 火花が散るほどに 魂をぶつけ合う ♪ 痛みを知ることを 優しさと呼ぶのだろうか ♪゚+.o.+゚♪゚+.o.+゚♪゜・*:.。. .。.:*・♪♪゚+.o.+゚♪゚+.o.+゚♪゜・*:.。. .。.:*・♪
(+93) 2013/03/21(Thu) 22時頃
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二つ目がコレとは…
[あきれた声色。用途が限定されている対物理障壁を選ぶことにまるでアホだといいたげに]
ええ、これで堕ちて何処にいくのかいまいち私にもわかりません。 女湯かもしれませんし、コイン一杯のどこかやもしれませんが――
[この空中の足場の魔法は先ほど見たもの。 軽口を叩きながら、予想範囲内の行動に追撃をかけようとするも――]
(38) 2013/03/21(Thu) 22時頃
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お前。
人狼になるって、どういう事か解ってんのか。 一歩踏み込んでしまったら、余程の事がない限りは 後戻りなんかできねーぞ。
あの時に戻りたいなんつっても、手遅れなんだぞ!? 悪い事は言わねぇ、考え直せ。 居るんだろ、他に魔女になった奴とかさ?そいつらに なんかあったなら聞いてもらうとかしてさ!
[何故彼はこちら(堕ちる)に来たがるのか、解らない。]
(-72) 2013/03/21(Thu) 22時頃
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/* 生タルカスはとっても良かった!
やいばと聞いて、違うやいばが出てきた。
戦うことが生きる定めだと言うなら~
(-71) 2013/03/21(Thu) 22時頃
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♫♦・*:.。♦♫♦*゚¨゚゚・*:。♦[ ぴしり、ぴしり ]♦・*:.。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦♫
[暗雲轟く前兆の音。] ♪ ♪ 臆、負けられぬ戦いに ♪ ♪ …――漢の 血は 滾る ♪ ♪ ♪ ♪ [スパークは間に合うか――] ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ [氷の霧と桜吹雪がぶつかり合い、] [対極にあるそれらは火花散り相殺す。] ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ [>>+91 床面を走る水の糸が此方へ伸びる――。]
(+94) 2013/03/21(Thu) 22時頃
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ですわよねぇ、豆腐そのものには味はほとんど ありませんもの。 どんな味にだって染まりますし、どんな味にだって 似合ってくれるんですわよ。
とっても、柔軟な賢い子なんですの。
[器も追加をお願いします、とトマトに続いて注文を飛ばす。 この一角だけ、何かが違う世界と化していた。>>+92]
ところで――― 貴方は存分に楽しまれまして?この余興。
[彼と一緒に居た青年は、ジャパニーズニンジャと 話をしているようで、こちらに来るかどうか。 ひとまずは器を追加しておく。]
(+95) 2013/03/21(Thu) 22時頃
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ほう。
[本来なれば土属性の自分に大ダメージを与えるような魔法の発動には目ざとい。竜退治の時ともいい、炎以外の属性を万遍なく習得したものだと感心し]
シフトエレメント・ヴィーナス
[桃色の金属バットに埋め込まれた★が、大きく輝く]
(39) 2013/03/21(Thu) 22時頃
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雷気よ、我が導派に従い、地へ降伏せよ
[単純な魔法である。 金属バットの金気を上げることで、導電率を上げ、この場の何者よりも電気抵抗を低くする。雷は、抵抗の低いものへと優先的に流れる。
属性転換を交えた即席避雷針で、雷をバットに受け止めて――。
そして、未だに雷気の残るソレを、むんずと抜く。 手に熱傷を負うも、慣れって怖い]
(40) 2013/03/21(Thu) 22時頃
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/* 25(0..100)x1
(-73) 2013/03/21(Thu) 22時頃
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お返しします。 星屑の雷釘
[金属バットに刺さっている★は単なる釘の代わりをするだけではなかった。 一つ一つが黒き雷を帯びるソレを、足場の上にいるクレストへと、飛ばしてゆく。飛来するソレは、まるで手裏剣のよう]
(41) 2013/03/21(Thu) 22時頃
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――・・・ うォ ッ、 ! !
[二度目のサビに入る直前に、糸がつま先へ絡みつく。 いざ雷を呼ばんと大きく菊一文字を振り上げたところで、 バランスを崩し、床にごう、と――転倒した。]
[―――BGMはまだ、続いている。]
(+96) 2013/03/21(Thu) 22時頃
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……全部は分からないけど、どういう扱いされるのかとかは知っている。 狩られる立場だと言うことも。
玲は――手遅れだったんだなぁ。
[染々と。試練の時は魔女になることと自分の事で精一杯だった。 玲と人狼のことできちんと話すのは初めてかもしれない。
他の魔女なんて居ないから。 ふるふると首を振った。]
考え直さない。もう、決めたんだ。
(-74) 2013/03/21(Thu) 22時頃
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――解き放て、 世界でただ一つ そのやいば
.
(+97) 2013/03/21(Thu) 22時頃
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[>>+89 やはり、似ている。否、似ているなんてものじゃない。
彼女は、秋音だ。 自分が呼んだ名に反応するところを見ても。 彼女が秋音であると、理解することが出来た。]
…ああ。見春――柊家と、仲良くさせてもらってる。
[首を傾げる『秋音』に、こくんと頷く。 自分のことを知らない、秋音。それが意味するのは。]
(+98) 2013/03/21(Thu) 22時半頃
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/* どうやって負けるかを考えたら 経験者だから負ける=いつもジェムで回復しているから大丈夫だと思ったらそういえばジェムなかった
に行き着いた
(-75) 2013/03/21(Thu) 22時半頃
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―― 君は、
[俺の知っている所から来た、秋音じゃないのか。 そう問いかける前に、その答えは返ってくる。]
………そうか。違うセカイの、秋音。
[彼女が自分のことを知らないという事は、 自分が魔女になっていない可能性が高いだろう。
――そして、見春は。]
[見春はどうしているのか、尋ねる事が出来なかった。 それが彼女にとって、ひどく残酷な問いになる気が、して。]
(-76) 2013/03/21(Thu) 22時半頃
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/* そういえば、この美琴は私の魔女キャラの全魔法+サバイバル魔法を覚えているのに、そんな魔法をとんと出さずに終わりそうだ。
(-77) 2013/03/21(Thu) 22時半頃
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研ぎ澄ませ 勝機は、――…一瞬のイナビカリ!!
♪゜・*:.。. .。.:*・♪゜・*:.。. .。.:*・ ・*:.。. .。.:*・*・♪・*・.。.♪
[ どごぉん。 ] [寝そべった状態で天空を示す、日本刀。]
[ 雷光で、床面が強く輝いた。 ] ♪ ♪ ♪ ♪ ♪゜・*:.。. .。.:*・♪♪.。.:*・♪ ♪
[――刀身に落つ一条の大きな雷を、 氷の魔女の生み出した、水の糸へと振るえば。
その糸の先へと電流が突き進んでゆく――]
(+99) 2013/03/21(Thu) 22時半頃
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[ミハイルが転んだ>>+96直後、走り出す。 紅の色を携えた瞳を向けながら。 桜吹雪ははじききった?見ていない。知らない。あの花びらごと、閉じ込めてやる…―――]
( オワリ、だ。 ) [両腕を広げ、妖艶に笑った。]
(+100) 2013/03/21(Thu) 22時半頃
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( だきしめてあげる )
(-78) 2013/03/21(Thu) 22時半頃
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おう、其じゃ
[エイサーとかソーランとか>>+58、そんな名前であったような気がする。厳密には少々違うのかもしれないけれど。まぁ、些細だ]
鍋か…よいのぅ 之にも取り置きを頼めるかやー?
[今は手が離せないために、鍋をつつきにいけないのが悔やまれる>>+81>>+83。 せめて取り置きをと声をかけたけれど、宴の終わりも近いようだ>>15。さて、食べに行く余裕があるかどうか。 まぁ、余裕がなければ包んで持ち帰ればよいか、と思いなおす]
(+101) 2013/03/21(Thu) 22時半頃
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『ばーちゃん。一応言っとくけど。いくらなんでも汁物はダメだからね?しまえないからね?』
む そうかや? なれば蓋の閉められる、あの、なんと言うたかのぅ…たっぷ、であったかの
『タッパー?』
おう、其じゃ其じゃ 後ほど頼むとしようかの
[そんな会話を交わしつつ。目前の戦闘も決着が近いのかもしれないと、視線は其処から話さない。 決着がついたならば、止めに入ることができるようにと]
(+102) 2013/03/21(Thu) 22時半頃
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[人狼メーフィエの、氷の腕。 大事な大事なおもちゃを抱きしめるように、氷の世界へ閉じ込める魔法。]
[肩に触れた、その直後。]
2013/03/21(Thu) 22時半頃
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[人狼メーフィエの、氷の腕。 大事な大事なおもちゃを抱きしめるように、氷の世界へ閉じ込める魔法。]
[糸が、この腕が、その肩から氷像を作らんとしたその直後。]
(+103) 2013/03/21(Thu) 22時半頃
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( ―――は 、ぁう゛、 ) [まるでその言葉>>+99が、魔法のキーのように。
雷撃にのたうつ糸の主は塗り替えられたように、メーフィエの体を貫いた。
糸は水滴に変わり、地に着く前に氷と化す。 真っ赤に染まっていた瞳が、その色を薄れさせて、淡い色を取りもどし… 瞼を、落とした。]
(+104) 2013/03/21(Thu) 22時半頃
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…――喰らい尽くせ、雷龍<<ドラゴンフライ>>
――く、
[桜吹雪、雷撃。 魔力の浪費で薄らぐ気を保つのは、 足首に絡みついた水の糸から自身の体躯にも伝わる雷。]
ハ、諸刃のやいば、ってヤツか――・・・、
[その糸を通って雷が通るのが先か、 感電の痛みで、自らが気絶するのが先か――
此方へ向かって来る氷の魔女の姿>>+100。 仰向けに寝転んだ見春自身は、全く動けない。]
(+105) 2013/03/21(Thu) 22時半頃
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[呆れたような声音には少しムッとしたような表情をみせた。
だって土属性って正直地味だからあの時はどんな魔法を 手に入れようか悩んだんだよ――――とか言えば、彼含む全国の 土の魔女から殺気を向けられかねないので口には出さなかったが。]
…………やっぱそう簡単にゃいかねえか。
[手に火傷を負わせられても、あの涼し気な顔を見れば 果たして有効打となったかは微妙なところ。 ユーリーが反撃に打って出ようとすれば、鎌槍の鎖がしゃりんと鳴る。]
(42) 2013/03/21(Thu) 22時半頃
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そうだよ、常に追い回される立場になる。 お前…誰かに殺されたいワケ?
…幸い、俺は人間の魂に手を出す前に おヒメに封印されたし… 2回目ん時はメーフィエとゆきちゃんが助けてくれたから 俺は今こうして魔女と人狼の両性でも生きてられっけど!
決めんな、クレストはなんつった。 あいつにもこの事…言ったんだろ。
[歯痒さを表すかのように、髪を掻き毟る。 何らかの衝動によって堕ちる魔女は多々在れども その予兆も見えない相手は、初めてだ。]
(-79) 2013/03/21(Thu) 22時半頃
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おいおい、返品は禁止だっつの。六花散盾!!
[氷の盾の花弁の一片一片は全て違う方向に展開させ、 自らは新たに作った足場に跳躍しようと。 しかしうち一枚は雷帯びた星を防ぎきれずに撃ちぬかれ、 掠めた右肩が熱い痺れと共に抉られるのがわかった。]
ッ…………十字氷彗翔!!
[顔を顰めるも、移動を続けながら氷の十字架たちを ユーリーめがけて発射する。半端な数じゃ前のように叩き落される。 ここは多少魔力を削っても量でかかれ、と言わんばかりの氷の弾幕。]
(43) 2013/03/21(Thu) 22時半頃
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ははっ、
――痺れるだろ?
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(-80) 2013/03/21(Thu) 22時半頃
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[膝をついて、丁度ミハイル>>+105の隣に倒れこむ。
地に触れたそこからばきばきと氷が広がり、まるで氷のベッドで眠っているかのよう。]
『あーあ、だーからお前はダメだケロ~ 避雷針でもつくりゃよかったケロ~』 [ぶつくさ文句をつぶやくウサギのリュックは、無傷で彼に抱かれていた。*]
(+106) 2013/03/21(Thu) 22時半頃
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―少し前―
お前なあ。――男が泣くなよ。みっともない。
[結局貰ってしまった末富の、皺のあるハンカチを 黒川の目尻に押し付けた。溜まった雫が溢れないように。]
な……んだよ。そう、か。
[親友だと言うのに随分勇気を要して居たのだ。 黒川からも言わると照れくさくなる、]
いや、黒川は――
(-81) 2013/03/21(Thu) 22時半頃
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[こちら側へと呼びかける声に気付いて、>>+101 おたまをブンと振った。 ノーブルの悲鳴が聞こえるが気にしてはならない。]
ウフフ、ちゃぁんと取り置いておきますわ~~♪ マフラー様も、シア様も、お疲れさまでございますわ。
お二人の決着も、いよいよですわねー… こうして魔女同士の繋がりが出来て行くのね。
――…次に合間見えるのは、いつでしょう。
[運ばれて来た具材を、片っ端から鍋に放り込み 赤く変色して行く様子を見ながら、ぽつり。]
(+107) 2013/03/21(Thu) 22時半頃
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[美琴の為に土産を買ってくると張り切っていたのだ。 さようなら。いってきます。
そう言う彼に、何も返さなかったのは美琴の方。]
……。あぁ、親友でなきゃ、オレのこと、構いやしないよな。 ありがとう。……黒川。
[照れ隠しに、頬をかいた。]**
(-83) 2013/03/21(Thu) 22時半頃
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―――…、いやァ、良い死合だったゼ。
[>>+103>>+104 余裕のひとかけらも無い笑顔を向ける男は、 伸ばされたその腕を視るだけで、逃げる事も出来ない――。]
たいした魔女も居るモンだな、このセカイには。 [労いの言葉を一つ漏らしたその後。 横に倒れこんだスドー君>>+106の腹部に、拳を落とす。 特段ダメージになり得ないそれは、強さを称えるためのもの。
開いた侭のオリーブドラブは、瞼の裏へ潜んだ*]
(+108) 2013/03/21(Thu) 22時半頃
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あいやそれまで
[雷光は氷を貫き>>+104、氷腕が雷を包み込もうと迫る>>+103。 倒れこんだ双方>>104>>105のその間に入り、未だ猛る魔法の残滓を、中和する。 おそらくはアナスタシアも間に入っていたことだろう]
誰ぞ、回復の為せるものはおらぬかやー?
[戦っていた両者に致命的な損傷がないことだけを手早に確かめ、遠巻きにしていた魔女たちへと気をかけた]
(+109) 2013/03/21(Thu) 22時半頃
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[土属性の契約者と契約結ぶときに、真っ先に「何で土なんだ」と文句をつけたからそこはきっと大丈夫]
返品? 省エネですよ、省エネ。
[トトトン、と踵を鳴らす。足場を出すのではなく、空気を蹴られる靴があれば、あとはバランス感覚が許す限りどこまでも自由に駆け巡れられる。 ためらわずに氷の十字架を発射するのは正解。即座に距離を詰めるのをやめ]
シフトエレメント・マーキュリー
[金属バットが、属性転換に応じて氷――ではなく、今度は水の槌へと変じる。 氷の十字架をソレに向けて振り回せば、あっという間に氷の柵ができる。ソレを、絶えず走りまわしながら、着弾漂着させることで、中空に氷の十字架による三次元的な墓場を生み出してゆく。 手の感覚は、もはやないが――
水の供給、描かれる網、かかる十字架。 三次元的に、クレストの動きを封じにかかっていた]
(44) 2013/03/21(Thu) 22時半頃
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―― あ、
[>>+99 雷の落ちる直前、視線が秋音から見春へと向く。 転んでいる見春に、走り出す須藤青年>>+100。
固唾を呑んで二人の様子を見守る。 雷の眩い光に、思わず目を閉じて――]
『おろ。ひきわけー?』
[>>+105>>+106 膝の上に居た錦の足がぱたりと揺れた。]
(+110) 2013/03/21(Thu) 22時半頃
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そう、パパと一緒に戦ってる魔女さんは、 あなたのこと、なんだね――?
[>>+98 確認するように言葉を続けた。 バーミィから聞いた、違うセカイの、 『わたし』を取り戻したパパのお話。
一人の『相棒』が居る、そう言っていた。]
(+111) 2013/03/21(Thu) 22時半頃
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[常に利用するのは、相手の攻撃。それを利用し、次の手を進める。 ソレは、自らの魔力の衰えを隠す意味合いであったのかもしれない]
[白く凍る吐息を吐く。網を作るのはよいが、所々、自慢のふりひらにも薄い氷が張っていた]
(45) 2013/03/21(Thu) 22時半頃
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――…わたしのセカイのパパは、わたしを守って死んじゃった。
[恐らくは、マスケラさんの聞きたいであろう事を、を端的に伝えて。]
(-84) 2013/03/21(Thu) 22時半頃
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でも、あなたのセカイのパパは、生きてる。 …お願い、パパを守ってほしいの―――…。
[わたしのように、 …――哀しいおもちゃにならないように。*]
(-85) 2013/03/21(Thu) 23時頃
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(―――…ん、 は、…… ) [長い睫毛がふるりと揺れて、ミハイルを映す。 ああ、しびれたとも。気を失うほどに。
答える余裕は、なかった。]
(-86) 2013/03/21(Thu) 23時頃
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( ぐえっ。 ) [一度気を失っていた。 うっすらと目を開けば、腹に入る拳>>+108。
運動とか高校に入って犬の散歩始めたのが関の山である文隆には、特大ダメージであった。]
(+112) 2013/03/21(Thu) 23時頃
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――!!
[マスケラさんにお願いをしたその直後、 眩しい光が、視界を遮り――……、]
パパ!?
[倒れている二人の方へと、自然に足は駆け出す。]
(+113) 2013/03/21(Thu) 23時頃
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お、おかーさん……?! [>>+95 何か漂う包み込み系オーラ。 思わず何かつぶやいた。ぶん殴られて当然である。]
おねーさんは? 俺はまー、そこそこってトコ? [器とスプーン追加して、勝手に掬っている。]
(+114) 2013/03/21(Thu) 23時頃
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おねーさんさー。 何年何月何日の方? [俺はこれ、と携帯の日付を見せた。]
俺と日付近いなら、メール出せばいーんじゃない? しばらく変えるつもりもないし。
[わーいトマト鍋だー。>>+107 味噌も淹れようぜ味噌も、なんてちょっとマニアックな味をアピール。]
(+115) 2013/03/21(Thu) 23時頃
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― すこし前 ―
魔女試練の時から、見春には世話になってる。
[>>+111 そのことは知っているのかと、頷く。 自分達の話をしていたらしい末富から聞いたのか、 それともまた別の誰かから、聞いていたのか。]
―― 大切な、『相棒』だ。
[彼が居なければ、『笑う』事もできなかっただろう。 ただ、作り笑いを浮かべ、仮面を被り。 その仮面を壊してくれたのが、見春だった。 人のぬくもりを教えてくれたのも、見春だった。
あの時から。見春はかけがえのない存在となっていた。]
[―― 試練の時の事を懐かしむように、目を細めて、微笑む*]
(+116) 2013/03/21(Thu) 23時頃
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ーショッカーの携帯は強かったー
えぇっ!? 勘弁してくださいよぉ…。
[絶対いつかネタにされそうな>>+77感じ。 パスワードが惜しかった事を知ると]
(……まさか、ド直球に「ショッカー」だったとか)
[思いっきり勘違い。*]
(+117) 2013/03/21(Thu) 23時頃
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……キューピットハートとハッピーニューべアー、ダブルで。
[フォーティワン・アイスクリームで注文する夢を見ているらしい。 すぴょーと寝息を立てる見春は、幸せそうな顔で寝言を漏らす。]
蛍と錦は、なににすンだー、?
すぴょー。
[すやすや。 耳元>>+113で叫ぶ声すら、安眠の中では遠いものへと。]
(+118) 2013/03/21(Thu) 23時頃
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はい、そこまで。
[黙って見ていたけれど、これ以上はいけない 剣を片手に、2人の間へと挟まった 2人とも、ダメージの蓄積が大きすぎる ほぼ同時にババ様も間に入ったようだ>>+109]
あら、ババ様、ありがとう。
[クスクスと笑う]
(+119) 2013/03/21(Thu) 23時頃
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む?
[呼ばれた気がしたが気のせいだった。そりゃそうだ。名乗っていないのだから]
あー、こりゃこりゃ、さんざん暴れまわったあとなのじゃから程にせぃ
[拳>>+108に力が入っていないようだったから止めはしないものの、一応は嗜めて。 拳が入った方>>+112を見やる。 なかなか効いているようだ]
ふむ ふむ ふむ まー、魔女なれば30(0..100)x1日ほどもあれば治るじゃろ
[ぺたぺたと、損傷の強い辺りを触れて確かめ、筋がずれていたならばごりっと嵌め込んだりもしつつ。 魔法を越えた部分で負った怪我までも治癒させるような魔法の持ち合わせはないために、ひとまずはと一般的な応急手当を施していく。 凍傷があるならば湯を生み出し、雷に爛れたならば冷水を生み出す程度の幻は使ったかもしれないけれど]
(+120) 2013/03/21(Thu) 23時頃
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[抉られたのが利き腕でなく、ジェムからも外れているのが まだマシといえばマシな点だが、傷は深く出血も多い。 白銀の鎌槍は、右腕から溢れる血を吸って次第に赤く染まる。]
!? …………なんだ、これっ、
[ユーリーが水の槌を振り回したと思えば、氷の十字たちに まるで墓標のように取り囲まれてゆく。 一度に発射したためキャンセルも効かない。 距離は空いているはずなのにじわじわと行動範囲が削られる。]
(46) 2013/03/21(Thu) 23時頃
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―ちょっと前― 『そりゃ、うん、戦った仲だし…… っぶ、ごつっ、ちょっ、まっ……』
[コンの言葉には大爆笑しっぱなし>>+32 ぜーぜー、と肩で息をするレベルで大笑いして ようやく息を整える]
『あー、盛大に笑った。 そっか、相変わらずの力、か。』
『てか爺さんになってるって事は。 ユーリー、もしかして未来からきた?』
[そろそろラビ自身がついて行けない ――ごめん、と苦笑する]
(+121) 2013/03/21(Thu) 23時頃
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―甲板―
煩いんだよ! わざわざ殺される為に言ってるって思うか?
[回復魔法の所持者を望む声がしたが、美琴は挙手する余裕はなかった。 無論、試合を労う余裕も。]
はぁ? なんで言わなきゃなんねーの。
[玲と話しているうちにイライラとし。 美琴はコートを脱いで、床に叩きつけた。 袖を捲り、白銀のジェムを晒しかけて――手が止まる。]
(+122) 2013/03/21(Thu) 23時頃
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[どうやらバトルも終わったらしい 回復魔法の使い手の呼びかけだ>>+109]
……あー、一応。 体力の回復ならいける。 魔力はわからないけど。
[体力を回復させる魔法でもあるが、 自然治癒能力を高めるタイプの回復魔法 きっと魔力も回復が早くなるだろう]
どうしよっか。
(+123) 2013/03/21(Thu) 23時頃
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…だがよ、水属性で俺を追い詰めるのはちょいと失敗だったかもな?
水霧円環!!
[柵の一番近い位置にある所まで移動し、鎌槍の刃部分を振るうと 壊れた十字架は霧散し、自身の水気となって還ってゆく。
しかし――――今のように全ての柵を壊していこうとすれば、 間違い無く隙を付け入られることも、わかっていた。]
(47) 2013/03/21(Thu) 23時頃
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“そのうち”じゃ 望むならばの 魔の理とはそのようなものじゃろう?
[これでよし、と、最後にぺちりぺちりと戦い終わった魔女たちの額をひとつずつ平手でたたき、先刻のクロエの問>>+107に応じた]
おう、シアもじゃな
[シアの礼に、笑みに>>+119、こちらもにひっと笑みにて応じる]
(+124) 2013/03/21(Thu) 23時頃
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ーそして現在ー
…わぁ、決闘みたいだ。
[甲板で試合をする二人の様子に、声をあげ]
二人共…頑張ってください!
[その様子を見守る。 試合が引き分けの形で幕を降ろせば]
(大丈夫なんだろうか……)
[拍手を送りながら]
(+125) 2013/03/21(Thu) 23時頃
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[てくてく、とメーフィエの近くへと寄って>>+112]
大丈夫かしら? お疲れさま。
[ぽふぽふ、とメーフィエの頭を撫でた 子供扱いしてしまうのは悪いが、 もう、自分から見たら子供どころか孫の域 自分がこういう性格なのは、そろそろ諦めた]
(+126) 2013/03/21(Thu) 23時頃
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… ―――― !!
[伝えられた言葉に息を呑んだ。やはり――、と。
秋音を見つめる瞳が揺れる。 自分達のセカイの秋音と彼女は、同じ歳だろうか。
――そんな彼女が背負うものは、とても大きくて。 握り締めた拳に入る力が、強くなる。]
(-87) 2013/03/21(Thu) 23時頃
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[戦闘終了。 それはすなわち、ほうっておけば徐々に魔力が回復すると言う事ではあれど…――ごきっと肩が鳴らされたりして、声を出す余裕が無く。]
(へ、へるぷ…――) 『そこのジャリガキ、回復魔法持ちケロ? よこせケロ~。』 [せめてお願いしますって言えよなお願いを、少年>>+123へ向けたり。]
(+127) 2013/03/21(Thu) 23時頃
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だいっ…じょうぶ…で、す…… ――… ちょ、っと…… おもに、おなかが……ですね…… [口元は笑みを作ろうとしたけれど、やっぱり笑みになんなかった。 めっちゃいたそうにひくひくしてる。]
(-89) 2013/03/21(Thu) 23時頃
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/* 日本語がいくえふめい
(-88) 2013/03/21(Thu) 23時頃
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『 秋音、ボクとノ約束ヲ忘れましタカ? 』
[パパが目を覚ますまで其処に居ようと膝をついていたが、 直ぐ傍から聞こえて来たのは、バーミィの冷たい声。]
……わかってるけど、
[――…いっぱい遊んだし、最後くらいパパとお話したって―――、]
『 後悔すルコトニなるのハ、秋音でスヨ? 』
[『わたし』は他のひとの目には、『柊秋音』として映る。
だが、パパの目にどう映るか―― バーミィは知っていても、『わたし』は知らない。]
(+128) 2013/03/21(Thu) 23時頃
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おう、なれば頼めるかや 害となる魔力は除いたゆえ、あとは無茶をせんで幾日か休んだならば自然、回復してゆくじゃろう
[体力回復の申し出>>+123 差し当たりそれで問題なかろうと、その魔女へと頼むことにした]
(+129) 2013/03/21(Thu) 23時頃
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[ぽふぽふ撫でられて>>+126、目を細める。 少しだけ擦り寄るように頭を預けて、ふにゃ、と笑った。
身じろぎすると意外と深く入った…――ミハイル氏にまったくそんなつもりはなく、きっと拳と拳をコツン程度だったに違いないそれは、引きこもり一歩手前のもやしには厳しかったようだ。]
(+130) 2013/03/21(Thu) 23時頃
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[――――パパの目に映る『わたし』は、黒い靄でしかない。]
(+131) 2013/03/21(Thu) 23時頃
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……ああ。俺が見春を、守るよ。
[深緑の瞳が哀しい色を持った瞳と合う。ひとつ、頷いて。 握り締めていた拳を解くと、秋音の頭を軽く撫でた*]
(-90) 2013/03/21(Thu) 23時頃
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『さ、この場は他の魔女サンたちに任せテ。』
――、うん……。
[寂しげに目をつぶり、こくりと首を縦に振る。 パパから離れてわたしは―――その場を立ち去った*]
(+132) 2013/03/21(Thu) 23時頃
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[どっから声がでてるのか凄く疑問ではあるが>>+127 まぁ、不思議生物なんて沢山見たから今更だ]
あ、うん、今魔法かけるよ。
―― 癒せ 優風 ――
[体力をある程度まで回復させる事と 自己治癒能力を高める力を持つ、風の回復魔法
範囲を絞るのが面倒だった為か、 その優しき風は、甲板全体をふわり、と吹き抜ける 傷ついている者や、魔力が減っている者は 風にしみる事もなく ゆっくりと傷が癒えていく事がわかるだろう]
……どうかな。
(+133) 2013/03/21(Thu) 23時頃
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…あら、よくご存知でしたわね。 私そんなお話しましたかしら。
[おかーさん。>>+114 確かにクロエはおよそ半年後には母になる。 変身中なので全く目立たないものの、そっと腹を撫でて]
ええ、とっても。 貴方もあちらこちらで見かけましたから、 きっとそこそこと言わず、全力で楽しまれたのではなくて?
[セカイ用の取り置き分を、よそっている。]
(+134) 2013/03/21(Thu) 23時頃
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[高いトコロへ位置取りする。 壊されるのは想定の範囲内だったが、まさか吸収されるとは思いも拠らなかった。
まいったなぁ、と笑う。明らかに持久力は向こうが上。切れた息がソレを語る。常ならば優秀な契約者が死角の補完と補給を行ってくれるが今はその恩恵もない]
[だが、それでタダで負けるほどお人よしではない。何故なら――]
トン。
[一番高い位置にある、十字架の連なりの上に立つ。水の槌は再び金属バットへと戻り――]
チェックメイトと行きましょう。
[壊れた十字架は霧散し、氷の柵がビシビシという音を立てる。 何のことはない、バランスを連なることで保っていたそれが、ドミノのように崩れるだけの話であり]
[一番上の十字架と、天井を貫く柱を折った。 途端、クレストを内包したまま、崩れる十字架たち]
[こんな時にも、墓標にぴったり、という遊び心を忘れない年寄りだった]
(48) 2013/03/21(Thu) 23時頃
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―少し前―
ありがとう、マスケラさん。 それを聞いて、秋音は安心できたよ。
[頭を撫でられて、にっこりと微笑んだ。*]
(-91) 2013/03/21(Thu) 23時半頃
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( ふぁぁ…―― めっちゃきもちいい…… ) [>>+133 雷が通った腹は、綺麗に治り。 疲れ切ったからだと、ズキズキしていた筋肉的痛みも減っていく。
何より何かふわぁあああってなった、と言うわけのわからない表現でしかいいあ表せないリラクゼーション効果。 こいつぁまずい、こんな魔法欲しい。肩こりに効きそう。 ちょっと思考が逃げている。]
(+135) 2013/03/21(Thu) 23時半頃
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『助かったケロ~ 頭の悪い戦い見せたケロな。』 [コイツの見ごたえは派手さだけだったケロ。 そんな風に続けた。
ウサギはこっそりとしかお礼を言わない。シャイなのだ。]
(-92) 2013/03/21(Thu) 23時半頃
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―― 秋、
[>>+113 走り出した秋音を呼び止めようとして、 その名を呼ぶことを躊躇する。 見春の前でその名を呼んでいいのか。分からなかったから。]
[膝の上の錦を降ろして、秋音を追うように見春に駆け寄った。 聞こえてきた寝息>>+118に安堵するも、 心配そうな視線は、見春ではなく秋音に注がれる。]
……………、
[>>+132 その場から去っていく彼女を引き止めることは、出来ない。 引き止めたところで、見春が目を覚ましてしまったら――…。]
(+136) 2013/03/21(Thu) 23時半頃
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―ラクダとセカイと―
[止める為に、それでもココでは勝負をしないのか。 たかが賽子遊びとでも?
ラクダは詰まらなさそうにぴらり。]
『きみぃ、本当にぃ魔女ぉ? わりとぉ人狼にぃ近いんじゃぁないぃ?
はー。じゃあぁ、好きにぃするねぇ。』
[目的が叶うことがない、などという事態にでもなれば。 きっと面白いものでも見れるかも知れないと思いながら。
ラクダは別の魔女の元へと、ぺらりん移動するのであった。]**
(-93) 2013/03/21(Thu) 23時半頃
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自分から人狼になりますーって宣言してる事自体が 殺されたいとか死にたいとかそういう意味になるんだよ馬鹿!
[密かな会話は徐々に怒鳴り合いとなって行きます。>>+122 美琴様がコートを叩き付けられたので、対するレイス様も…]
言うだろフツー。 お前クレストと仲直りしたんだろ、そんじゃ そういう部分だって話し合ったりしたんじゃねえの。
[どういう理論かはさておき、私はその辺りのお話は されていないと思いますよ…信頼する人には、余計に。]
(@6) 2013/03/21(Thu) 23時半頃
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/* 誰か、リディヤをミハイルんとこへ、さぁwwww
(-94) 2013/03/21(Thu) 23時半頃
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レイスは、服を脱ごうとしたが、忍者装束を脱ぐと絵にならない。
2013/03/21(Thu) 23時半頃
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えっマジでお母さんなの?! へー、へーへーへー!! いつごろ? 見たところまだだいぶ先かなー。 [>>+134 どうやら身近な人で妊婦さんと言うのが初めてらしい。 興奮したようにずいと寄って、お腹をゆっくりお撫でになるお手手をじっと見たり。セクハラではありません。]
やだなーおかーさん。 こういう時息子は照れてまあまあって言うんですよー。 [勝手に子どもになった。 おかーさんマジおかーさん。]
(+137) 2013/03/21(Thu) 23時半頃
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むぅ
[近くから聞こえていたやり取りに>>+128、少しばかり眉を顰めた]
其よ…
[何事か口を挟んでやろうかと、口に出しかかったときには。 すでに当の魔女自身の姿は消えていて]
むぅ
[口にしかかった言葉は行き場を失い、飲み込まれた]
(+138) 2013/03/21(Thu) 23時半頃
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う゛ ぐッ――…、
[>>+132 『其れ』が傍に居る間――、 ディアボロスに接触されている苦しさを覚える。 いのちを吸い取られていくような、――痛み。
『其れ』が失せた後も、残る瘴気に苦く眉根を寄せる。 未だ、瞼は固く閉じられた侭――]
――きもち、わるい。
[傍に居た『其れ』がなんだったのかなんて、解らない。*]
(+139) 2013/03/21(Thu) 23時半頃
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――――はァ?人狼になりますゥ? [トマト汁啜ってた手が、止まった。>>@6] だれが、何になるってェ? [再び鬼神召喚。 ゆらりと立ち上がって、レイスとタチバナクンの近くに寄っていく。 ちなみに片手に器持ったままなので、大剣は出せません。よかったねユーリー君!]
(+140) 2013/03/21(Thu) 23時半頃
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/* よし、ちゃんと時間内に締められそうだ。
(-95) 2013/03/21(Thu) 23時半頃
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―らくだとにゃんこ―
『ぴこぉんとひらめいたぁ! じゃぁ、おねーさんにはぁ、閉会式のときにぃ、
司会進行のぉちびっこをぉ、いいこいいこってしてぇ、
ステージのぉ上からぁ ここぞとばかりのセクシーポーズをぉ決めるとかってぇ
良いんじゃぁないかなぁ?』
[クフフとラクダは笑った。 どこぞのイポカニとは違うよ。ラクダだよ。*]
(-96) 2013/03/21(Thu) 23時半頃
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[瞼を開く。]
・・・、 (ミハイルさん、大丈夫ですか…?) [めっちゃきもちいい風を浴びて最高なのに、どうしてこんなに辛そうなんだろう。>>+139 やっぱり、元人狼の魔力はあんまりよくなかった…――か?なんて思いながら。 よろよろと、まだ回復には少しかかるだろう魔力を振り絞って、水の文字を描いた。]
(+141) 2013/03/21(Thu) 23時半頃
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/* 宴の場なれば、戯れに勝負するも一興であろうが、だって左様な話を聞いたあとでは真剣勝負になってしまうのじゃもの
それではつまらぬ 宴は宴、戯れは戯れじゃ ガチンコで雌雄を決するつもりはないわぃ
(-97) 2013/03/21(Thu) 23時半頃
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<< マスケラさん、ミハイルさんが何か、くるしそうで…―― >>
[途切れた。 集中力が続かない、らしい。]
(-98) 2013/03/21(Thu) 23時半頃
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(あ、あの…――)
[癒しの魔法をくれた彼>>+133に向けて、水の糸を振う。 でもやっぱりまだ足りなくて、ちょっとゆがんだ文字だった。]
<< ありがとう、とても助かった。 すごい魔法だ、~~ >>
[ぺちゃん。]
(+142) 2013/03/21(Thu) 23時半頃
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あらあら。 さっきの人にやられた所かしら?
[なでなで]
本当にお疲れ様。
(-99) 2013/03/21(Thu) 23時半頃
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─ 甲板へ続くガラス張りの通路 ─
静かになったかな……?
[外の方を見るようにして、ゆきはつぶやく。 通路でありながら、外が見物出来るように、飛行船の壁の一部がガラス張りになっていて、ソファが置いてある場所だ。 ゆきと貴義は並んで腰かけて、のんびりと雑談などをしていた]
[最近のゆきはなにかあっては反抗してばかりしたから、こうやって静かに過ごすのは久しぶりだった]
(+143) 2013/03/21(Thu) 23時半頃
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お 前なぁ、声でかいっつーの!
[こんな広い場所で。こんな人の居るところで。>>@6 先に声を張ったのは美琴の方だが。
ほら、言わんこっちゃない。>>+140
フンと鼻を鳴らし。]
……オレを殺せる程の魔女が居るってんなら、それこそ願ったりだ。
[コートを拾い上げ、肩にかける。 向かう先は、秋音と同じ場所。>>+132]
(+144) 2013/03/21(Thu) 23時半頃
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[ピアスの魔女の差し出す携帯電話を覗き込むと、 不思議だといわんばかりに声を上げた。]
……あら、まあ。 私はここから2年後の4月くらいから来ましたわ。 ねぇ、ノーブル。
『うん、桜がもうすぐ見ごろだよ。』
[味噌は待った、とマニアック鍋の誕生を阻止した。 こういう時はまずは器に味噌を入れて確かめるのだ……]
マフラー様も仰るように、これなら… “そのうち”会えるようになるのかも知れませんわね。
その時までには…人を「捨てる」という意味を 良き所へと転換出来るようにしたいですわ。
(+145) 2013/03/21(Thu) 23時半頃
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んだよ。ガキは一人でこんな所に居るんじゃなくて、 外で大人に構ってもらえよ。
[進路の邪魔だとばかりに、船内へと行くその腕を掴み。 甲板の方へと追い払えるだろうか。]
(+146) 2013/03/21(Thu) 23時半頃
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[鍋をつつきながらではあるが、魔女の友人を作る事を ひたすらに避けて来た今までを振り返る。 繰り返したくない、と今も胸の内に持っているのなら。]
『変われると思わない?クロエ。その意思あるならば。』
……努力致しますわ。
[そう、簡単な事ではないけれど。]
(+147) 2013/03/21(Thu) 23時半頃
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っクソ…!!
[自信を囲う十字架の塔たちが崩れ始め、ぐらりと体が傾く。 白氷回廊で上まで――――駄目だ、それこそ頂の上にいる ユーリーに返り討ちにされて終わる。
やがて観念したかのように抵抗をやめると、そのまま宙に投げ出された。
砕け散った氷の欠片であちこちを切り裂かれて傷だらけ。 握ったままの鎌は、完全に真紅へと変わる。 僅かでいい。彼がもう勝負を断念したと思ってくれたら、その時に。]
(49) 2013/03/21(Thu) 23時半頃
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[しばらくは試合の後の絆タイムやら救護タイムやらを見ていた。 突然去っていくリディヤ>>+132に声を掛けようかと思った、その時>>@6]
殺され…る? 死に、たい?
[レイスの怒鳴り声。なにやら物騒な話題。 どうしたのかと振り返る]
………!
[会話の相手は立花だった。 ふと、先程の彼の言葉を思い出し]
(+148) 2013/03/21(Thu) 23時半頃
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十字氷彗翔――――《紅葬》!!!
[マギカジェムを解放したあの時、 騎士ユーリーを串刺しにした初期魔法の特殊形態。 その名を、落下しながら喉が涸れんばかりの勢いで叫ぶ。
最も強力な武器となる水は、普通の冷気でなく己の血。 それに先程の魔法で増した水気を上乗せし、 魔力全てを使いきって創りあげた真紅の十字架を上に放った。
自分が闇に呑まれきるか、紅の墓標が彼を射抜くか。 ――――どちらが速いかが、最後の賭け。]
(50) 2013/03/21(Thu) 23時半頃
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[そして長い間にも思える一瞬――――意識は闇に、閉ざされる。]
(51) 2013/03/21(Thu) 23時半頃
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[水で文字が描かれるのを見て>>+142ほっとした ちゃんと効いているみたいだったから そう思ったら文字がぺちゃん、と水に戻った]
あ、まだゆっくりしていて下さいね。 体力はまだしも、すぐ魔力が回復する訳じゃないから。
[回復魔法を覚える、と言った時 リョクが少しだけ口を出してきた事があった]
ちゃんと助けれたならよかったよ。
[ほっとして、水を操る青年を見る いい加減、自分の身長伸びないかなぁ……なんて]
(+149) 2013/03/21(Thu) 23時半頃
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―まだ船内に居た頃―
[睨み付ける先で、末富がにやーとしていた。>>+55 人をからかって遊んでいる奴の目だ。]
しぐ ――末富。
よく聞けよ。 オレは この世で一番 大嫌いだ って、
そう言ったんだよ! だーれがてめーみたいな奴を大好きだなんて言うか!
照れるか!
[ぺっ]*
(+150) 2013/03/21(Thu) 23時半頃
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逃げンのか、立花。 [大き目の声で言ったから、彼には聞こえただろう。>>+144]
(+151) 2013/03/21(Thu) 23時半頃
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期待外れだな。 そっちの俺が死ぬわけだ。 [吐き捨てた。]
(-100) 2013/03/21(Thu) 23時半頃
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…―― っ!!
[>>+139 見春の苦しそうな声が聞こえて、目を見開く。
秋音が近づいた途端、苦しそうになった。 もしかして――…彼女が見春に近づいたから? 見春が、身体がだるいと言っていた原因も――…]
見春………!
[秋音が去った後も尚苦しそうな見春の額に、手をあてる。 顔に浮かぶ表情は、泣き出しそうなものだった。
見春が苦しそうにしているからだけではない。 ここに居る秋音は――見春に会うことすら、出来ないのだろうか。 それすら、赦されないのだろうか。
そう想うと、つきりと胸が痛んだ。]
(+152) 2013/03/21(Thu) 23時半頃
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……ぁ、いや、 本気で、ダイキライな訳じゃ…なくてだな、その
[ぼそぼそと言い訳]*
(-101) 2013/03/21(Thu) 23時半頃
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おーおー、言ってやれクレスト。 何考えてんだか知らんが、人狼になるって言い出してよ。 考え直せつってんのにこれだよ!
[クレスト様、その美味しそうな香りを漂わせている 器は何でしょうか!?>>+140
冗談のようなお姿ですが、今ばかりは私めもクレスト様を 応援致します。]
『余程の事情があると見まちたが…… それでも、目の前で人狼になるなんて言われまちたら、ね。』
[私もレイス様も、縋るような思いでクレスト様を見ます。 こんな目線は滅多に御座いませんので、今の内ですよ。]
(@7) 2013/03/21(Thu) 23時半頃
|
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…―― ああ、分かっている。
[途中でへにゃりと歪んだ文字に、頷いて。]
………お前も、お疲れ様。良い試合だった。
[一言そう告げた後、慌しく見春に駆け寄る*]
(-102) 2013/03/21(Thu) 23時半頃
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[なにか、嫌な予感がした]
(とにかく、……えっと、このままじゃ 駄目だ)
[二人の話に加わるべく、足を向けた…のだが、 再臨した鬼神>>+140もまた、そちらへ向かうようだ。 この末富の前を歩いて行く度胸はないので、 その後ろについて行くようにして]
(+153) 2013/03/21(Thu) 23時半頃
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― mk5(マジでキレる五分くらい前。) ― へー。 二年後か。うちは卒業式の準備中。 [実は先生カミングアウト。>>+145 味噌は待ったされたから、仕方なく自分の器に味噌ちょぴっと入れた。 やっぱり(時雨的には)美味い。]
(+154) 2013/03/21(Thu) 23時半頃
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捨てるねぇ。 おかーさん何があったかしらないけど…… オトモダチにトラウマあり? [小首傾げ。]
(-103) 2013/03/21(Thu) 23時半頃
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/* 良かった。マスケラの発言が挟まった。
( ´Д`)=3 フゥ 温度差違ってびっくりだよね。
(-104) 2013/03/22(Fri) 00時頃
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/* >>@7 おヒメちゃんに縋るように見つめられたいぃ!
(-105) 2013/03/22(Fri) 00時頃
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さ、最後の最後でめちゃくちゃすごいのはいって…… いつもなら氷でがきーんって防げるんですけど、間に合わなくて… [しょぼーん。 なでなでしてもらいながら、何か甘え的ハートがぽんぽんでそうな雰囲気で、スリスリ手にすり寄って。]
ありがとうございます… 結果的に、負けちゃいました。へへへ… お恥ずかしい…… [もじもじ。]
(-106) 2013/03/22(Fri) 00時頃
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[氷の頂の上に、ふりひらの老人はもはやいない]
[何時だって。 魔女相手のとどめは物理だった。 最期はいつだって、手を差し伸べられる位置で終わらせる。
だから、今だって――、血に染まりながら墜落ちてゆく標的に、自然落下で追い縋る。 金属バットを振り被って]
クレストォォォォォォォオオオオ!!
[鎌が血の色に染まるのを見やる。過去の経験から知っている。 アレは彼の命そのものを凍らせたかのようなモノであると。これが決着だと、振りかぶる――]
[失念していたコトがあるとすれば。 この場で、あの傷で、精度のある魔法など使えぬと見切っていたこと]
(52) 2013/03/22(Fri) 00時頃
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[>>50 驚愕に見開かれる瞳。 まさか、という言葉は音にならない。]
(53) 2013/03/22(Fri) 00時頃
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あっ、 ごめんなさい、
[>>+146 パパから離れて船内へと逃げ込もうとした時。 ぶつかってしまった――と思って、頭上を見上げた。
そのまま腕を掴まれて、わたしはびっくりして足を止める。]
う、ぅん……。
[元居た甲板へと戻れ、と促されて複雑そうに眉を寄せる。]
(+155) 2013/03/22(Fri) 00時頃
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[ ドッ ] … …
…
(54) 2013/03/22(Fri) 00時頃
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[真紅の十字架に、胸を貫かれ――、まだ暖かい血を吐き出す]
失念していた お前は最期まで、標的から視線を外さない――狩人だったな
[床に広がる、闇が失せる]
(55) 2013/03/22(Fri) 00時頃
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/* 熱いな地上くっそwwwwwwwwwww さすがOやまさんとM-つさんだわ
(-107) 2013/03/22(Fri) 00時頃
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[対抗してだか、服に手をかけた玲になんか。]
……お前になんか、聞くんじゃなかった。
[きっと分かってくれるだなんて、どうして甘えた事を思ったのだろう。]
逃 げ る ?
[立ち止まり。足先の向きを変えて半身を返し。]
違うな。 これは、決裂っていうんだ。
(+156) 2013/03/22(Fri) 00時頃
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[ 契約者の絶叫が耳に届いたような気がしたが。 思いのほかどうでもよいくらい
血すら凍る極寒の中で 今まで浸ることもなかったソレ 無間と無限の時間が無意味な領域が
心地よかった ]
(56) 2013/03/22(Fri) 00時頃
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― 現在 ― 考え直せっつーか、バカだな。
[言い切った。>>@7] 根性無しが、逃げるのかってーの。 戦略的撤退にもなんねーよ。 [トマト汁(味噌入り)の中に浮いてた豆腐をスプーンで一口。 やっぱりうめーですのアピール。お好みでチーズもどうぞ。 ちなみにシメはパスタだ。
ちらっとレイス君を見た。 シャメりたいと思ったけど残念、片手がふさがってロック外すのが一苦労すぎるからやめた!]
(+157) 2013/03/22(Fri) 00時頃
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/* やりきった笑顔
(-108) 2013/03/22(Fri) 00時頃
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/* ん、負けロールできてるよね俺!?
(-109) 2013/03/22(Fri) 00時頃
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[気にかけてくれたスドー君>>+141にも応じられず、目を伏せた侭で。]
……、ぐ
[全体にかけられた回復魔法>>+133。 それは左肩の凍傷を、感電した身体の傷をも癒しており。 瘴気に歪む顔は、怪我が原因では無く。
喉のジェム――バーミリオンの朱に、僅か陰が射す。]
――…蛍、?
[>>+152 蛍の呼びかけに、怠さを隠さずに目を開いた。]
(+158) 2013/03/22(Fri) 00時頃
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何が、どう、決裂したら人狼になるなんてアホな事言い出すンだ? え? [>>+156いつもの無感情な目とは違って、ぐらぐらとした目玉に宿るのは、怒り。 怒っていた。 いつになく、マジギレである。]
(+159) 2013/03/22(Fri) 00時頃
|
|
―鬼神降臨の少し前、それはわんこの如く>>+137―
そうですわね、後半年は…といった所ですわ。 “そのうち”会えるのなら…抱っこしてみます?
[その前に、変身前のハナエをクロエだと認識して もらえるのかどうか、と頭の上で思い悩むノーブル。 魔法で装いや口調がガラリと変わるのも問題だ。]
そうなんですの? フフ…しっかり覚えておかなくちゃ。
………あら。
[勝手に息子になっても問題なし。 するりと受け入れて笑うも……
近くでケンカが起こったようで、ピアスの魔女が その発生源へとゆっくりと向かう。 その背には…魔法とは違う何かのオーラが立ち昇っていた。]
(+160) 2013/03/22(Fri) 00時頃
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|
魔女から逃げるんだろ。 一人で戦いたくないから人狼になりますーなんて しっぽ撒いて逃げてンのとどう違うんだよ。
(-110) 2013/03/22(Fri) 00時頃
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|
……
[口を開いて]
[閉じて。]
[結び。]
[薄く開いて――― 口角が下がる。]
(-111) 2013/03/22(Fri) 00時頃
|
|
あの時アンタに頭が潰れるまでボコられなきゃ…… 今のは、失敗してたな。
[意識が沈む直前、絶え絶えの掠れた声でそれだけを告げた。]
(-112) 2013/03/22(Fri) 00時頃
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[無理に 口角をあげて]
そう だな。 違えねぇ。
[哂え なかった。]
(-113) 2013/03/22(Fri) 00時頃
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|
――……、 だりィな。
やっぱ魔力を使いすぎたせいか…?
[宛てがわれている掌に、心地よさげに目を細める。 このダルさが、魔力の消耗によるものだと思い込み。]
……っと、
[蛍の手を借り、上体を起こす。]
ちっとばかし暴れすぎたか。
(+161) 2013/03/22(Fri) 00時頃
|
|
(えへへ、ありがとう。 本当に助かったんだ、……――)
[>>+149 確かに、魔力が回復するのはまだしばらくかかりそうだ。 総量だけはあるから、満るのもまた長い。
嬉しそうに笑いかける様子は、感謝の念でいっぱいである。 悩み事かな?なんてちょっと何か考えていそうな少年を見て、小首をかしげて見せた。]
(+162) 2013/03/22(Fri) 00時頃
|
|
はいはい。オニーサンは忙しいから。 さっさと行った行った。
試合後で疲れた美青年とおじさんがいるんだ。 労ってやれよ。 可愛い子が傍に居る方が、喜ばれるんじゃね?
[彼女の心情を察するよりも寧ろ、こっちの心情を察して下さい状態。]>>+155
(+163) 2013/03/22(Fri) 00時頃
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|
お前の望む答えなんかくれてやんねえ。 ダチが、いつ死ぬかも知れない日々を送るしかないって 解ってて…おうなれよなれよって言えるかよ馬鹿!!
[去り行こうとする美琴様>>+156は追おうとしません。]
『罵倒の仕方がワンパでちゅよ。 …一体、何事でちょう。あの美琴様の居る場所では 何が起こっているのでちょうか。』
…知るかよ。
[がつり、と。 レイス様は手裏剣を力任せに床に刺してしまわれました。]
(@8) 2013/03/22(Fri) 00時頃
|
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お前にゃ希望もクソもなかったのかね。 人狼になったところで、お前は逃げ続ける。 人狼から逃げる魔女が、魔女から逃げる人狼になるだけだ。
(-114) 2013/03/22(Fri) 00時頃
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―――…? なんでお前、そんな泣きそうなツラしてンだ?
[蛍の表情は、今にも泣き出しそうで。 スドー君との勝負は、むしろ善戦した方だった筈。
その表情の意味を測りかねて、眉を寄せた。]
(-115) 2013/03/22(Fri) 00時頃
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『……今度から出血強化に頼るのも禁止しようかしら。 見ていて危なっかしいったらありゃしない、のよ』
[目を開ければ、ため息をつきながら見下ろしているチカ。 そういや床が大変なことになってる間どこ行ってのかが何気に謎だが、 こいつは自分より危機察知能力が高いので避難しつつ見てたんだろう。]
…………あー。 そういや結局、どっちが勝ったんだ?
[先に意識を飛ばしたのは自分、な気がするが。 あれだけの傷は主催者側の言う通り全回復しており、 床に寝転がっていた体勢から起き上がる。]
(57) 2013/03/22(Fri) 00時頃
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クレストは、ユーリーを追って視線は動く。
2013/03/22(Fri) 00時頃
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/* そしてこの返し。にやにやがとまらんwwwwww くっそうwwwwwwww
(-116) 2013/03/22(Fri) 00時頃
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…………何? 今ちょーっと気分良くてね、浸ってたの。
おっちょこちょいなキラキラ魔女さん。
[不意に後ろから掛けられた声>>+71に、楽しそうに、けれど振り向くことなく答える。]
わざわざ人気の無いこっちに来るほど、何か用事でもあったのかな?
(+164) 2013/03/22(Fri) 00時頃
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『ユーリーィィィィ、ユーリィィィィイイイイ!! こんなこともあろうかとたくさんジェムを…
って、ハッ! ここじゃ使えないグマ!!!』
[文字通り凍死だか何だかしていそうな老人ふりひらを一生懸命揺さぶる契約者だったが]
こらこら、モモックマ 勝負がついたら全回復ですから。
[お前ゆさぶりすぎだ、とばかりにピンクのぬいぐるみの頭を握った]
(58) 2013/03/22(Fri) 00時頃
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え? うん、そうだね――、
[>>+163 戻れと再度急かされて、こくりと首を縦に振り。
迷った末にドアへと向かっていた身体を甲板の方へと向け、 そのままちょっと怖いお兄さんと別れた。*]
(+165) 2013/03/22(Fri) 00時頃
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|
[右肘のジェムはまだ服の下に隠れて居る。 それで良かった。 呪われたジェムの周囲はラクダの歯型で赤く腫れていたし。 剥がされでもしたら溜まったものじゃあない。]
考え直せと玲は言う。 オレは無理だと言う。
決裂だろ。
ハ。 時雨。なにキレてんの?
[顎を上げて。笑ってやりたかった。]
(+166) 2013/03/22(Fri) 00時頃
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[そのままぬいぐるみに頭を借りて、体を起こす]
何をマヌケなことを――
貴方の勝ちです。
[ほら、全部もってけ、と外していたチップ10個を全て投げてよこす]
(59) 2013/03/22(Fri) 00時頃
|
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[美青年、というのはパパが戦っていたひとの事だろう。 ――そちらへ向かおうかと考えたけど、 わたしは赤いフードを被り、甲板のすみっこへ腰を下ろす。]
……。
『………。』
[相変わらずバーミィはにこにことしている。 何を考えてるかなんて、わたしにはさっぱり解らない。]
(+167) 2013/03/22(Fri) 00時頃
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人狼も 魔女だ。
違うな。違うよ、時雨。そうじゃない。 寧ろ逆だよ――…
[首を振る。]
一人で戦うしかないから、人狼になるんだ。
(-117) 2013/03/22(Fri) 00時頃
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/* あれ結構ふりひらさんに負ける前提でロール打ってたのに
いいの!?
(-118) 2013/03/22(Fri) 00時頃
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/* あー、もー、宴じゃ戯れじゃと思うておったというに、なにごとじゃーまったくー
(-119) 2013/03/22(Fri) 00時頃
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どーたーわーけーがー
[とんっ
とんっ とんっ]
[飛び蹴り。誰に?甲板から出ようとしてた輩に>>+144]
其方もじゃ
[マジ切れしたやからにも蹴りを繰り出す>>+159。当たるかどうかは重要ではない。蹴りを出すことが重要なのだ]
ええ、聞いておれば死ぬの殺すのと―――
[ずるり、ずるり、一升瓶を一本ずつ、両手に構える]
(+168) 2013/03/22(Fri) 00時頃
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の め
[ぐい、ぐい、と、両者に押し付ける]
のめ 呑まぬとあらば之が勝手に口へと突っ込むぞ 死因は酒による溺死じゃ よかったのぅ 夢見るものはおっても実行できる輩はそうはおらぬ
(+169) 2013/03/22(Fri) 00時頃
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|
/* ともえちゃんでふりひらさんに託しに行くロールしようと思ってたけど 俺が勝つとそこら辺省かなきゃいけねえな…時間ないしいいか
(-120) 2013/03/22(Fri) 00時頃
|
|
ふふ、そうだったの。 雷は光の早さと同じだから、思ったより早かったのかしら?
[手に擦り寄られれば、どことなくくすぐったくて クスクス、と優しく笑う]
いいのよ、メーフィエ君は頑張ったんだから。 今負けた事は絶対に糧になるわ。
[甘えてくる目の前の青年にほんわか やっぱり、人とのふれあいは良いものだと再認識する]
(-121) 2013/03/22(Fri) 00時頃
|
|
[>>55 零した言葉は、思わず素の言葉遣いのもの。 共に堕ちるときに、耳にした言葉には―― それでいい、と、凍りつきながらも笑みを浮かべた]
(-122) 2013/03/22(Fri) 00時頃
|
|
キレてんだよ、ボケ。 [それなりに不良歴の長い時雨さんの睨みは、まあそれなりに迫力があるかもしれない。立花君がアレでも、周りの人がカワイソウである。特に黒川君とか、黒川君とか。>>+166
声は冷静だから、まあそれはまた嫌に圧迫感。]
(+170) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
|
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納得させてみろ。 自分は負け犬じゃありませんって、証明してみろ。 え? 正論通してるつもりなら、言ってみろや。 [下手したらそのまま蹴りの一発でもいれそうだ。]
(-123) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
|
|
貴方は本当に鋭い人ですわね。 ええ、昔色々ありまして
人狼になった相棒を、殺めたんですわ。 私が、この手で。
[それを、捨てると表した。]
(-124) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
|
|
[>>+158 見春の喉にある、バーミリオン。 それに陰が射したように見えて、見春の喉元へと手を伸ばし――]
ぁ、見春…、 お疲れ様。
[彼が目を開いた事で、伸ばしかけていた手を引く。
相変わらずだるそうな見春>>+161に手を貸しながら。 されど表情は、浮かないまま。]
(+171) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
|
|
/* ※20です
(-125) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
|
|
え、マジで?
[驚きでちょっと声が裏返ったせいで、まさにユーリーが 形容した通りの間抜けな返しになってしまった。]
…………んーと、それじゃ。 ありがとうございました。
やっぱ遊里先パイは強えよ。こうして戦えて、楽しかったぜ。
[彼のチップを受け取る前に、右手を差し出し握手を求める。 礼にちゃんとした敬語を使ったのも、滅多にないこと。]
(60) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
|
|
[先程から物騒な事を言っている集団に どうしてくれようか悩んでいれば]
……あ、ババ様。
[ババ様が行ったなら大丈夫だろう、と そしてババ様らしい仲裁にクスクスと笑う]
――殺せる人がいるなら、か。
[私はどうかわからないけれど 一番力があった頃のSirならいけるんじゃないかしら なんて思ったりしながら、空を見上げる]
(+172) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
|
|
なぁ。ダチだって言うなら―――分かってくれよ。玲。
オレは選択肢を増やしたんだよ。 望んで成るのか、望まずに成るのか……。
それだけ、なんだ。
[縋る様な眼差しは、床に刺された手裏剣に落とされて。]>>@8
(+173) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
|
|
い、いきなりごめんなさい、でも。 さっきのピンクのお爺さんに殴られて居た所… 大丈夫かな、って。
[藤色の魔女はこちらを見ませんが、構わずに 夜空を見上げて声を掛けます。]
気に、なって。
(+174) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
|
|
―――ぅわっと、 [キレてたからか、気配>>+168に敏感になっていた。 あわてて一歩後ろにさがり、飛び蹴りを避ける。]
……酔ったら余計キレんぞ。 [ぶつくさ言ったりもするが。]
(+175) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
|
|
―――― 、
[暫く黙っていた後、首をゆっくり横に振る。
言える筈が無い。 見春が命を落としたセカイの『秋音』が、居る事なんて。
それに、見春の体調を悪くしている原因が秋音なのならば。 秋音の存在を見春に話すことは、きっと、良くない事なのだろう。
だから何を聞かれようと、頑なに口を閉ざす。]
(-126) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
|
|
/* >>+172 ふおお買いかぶりすぎじゃー 内心ばっくばっくじゃというに!
(-127) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
|
|
ん?
[>>60 手を貸す前の蛍の手が、喉元へ伸びていたのが窺えた。 その行動が何をしたかったのかも解らない。]
――……、どうしたよ?
[その表情の意味を、『聲』で聞いた後に、言葉で尋ねる。]
(+176) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
|
|
まあ、普通の現実じゃあ相打ちいいとこですがね。
[どっちも死ぬな、という冷静な読みがありけり]
……
[差し出された手をまじまじと見て、握り返す]
こちらこそ。 たまには若者と戦うのもよき刺激になります。
ありがとうございます。
[礼には礼を返す。 年寄りに険はなく。積年のわだかまりが解けたかのような、ほっとした表情が浮かんでいた]
何か褒めようとは思いましたが…… 付け上がらせるのは癪なので、このくらいで。
[やっぱり負けたことは悔しかった]
(61) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
|
ユーリーは、クレストから視線を逸らした
2013/03/22(Fri) 00時半頃
|
まあ、これでも思春期の青少年のせんせー候補だからねー。 ふーん。 それ、捨てるって言うの? [小首傾げて問う。]
(-128) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
|
|
う、うぅん…思ったより早くて、…… あと、氷で防ぎきらなかったん、です。 僕の糸から入ってきたから、警戒できなかった。 [もうちょっと戦い方を考えねば、と眉間にしわ寄せ。 悩ましげな表情をしてみせる。]
はい。 もっと、強くなりたいなぁ…… [へにゃ。 触れてもらえるのは、うれしい。 相手も嬉しいと思ってくれたら、もっと嬉しい。]
(-129) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
|
|
―回想―
いえ、遠慮しておきます。 どうしても勝ち目、ありそうにないですし。
[少なくとも、今の戦闘で立ち回る力量は無いのだ。 物凄く頑張って見た目に反応することなく、『お願い』>>6:126を辞する。
この時ほど接客業をやっていて良かった、と思うことも中々あるまい、家業の本屋にバンザイ。 本当にこのふりひらピンクは目に毒だ、世の中様々な事には賞味期限と言うものが(ry]
(+177) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
|
|
――なんだろ、ちょっと熱気に当てられたみたい。 疲れちゃった。
[この、騒がしさと言う熱気に。 普段日常一人で魔女をやっているこの身には、熱狂的すぎるのだ。
ふらり、外に続く通路に*]
(+178) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
|
|
かまわぬ のめ
[据わった目で見据える>>+175]
酔うて吐き出すは偽らざる心のうちじゃ のめ 双方の要らぬ手出しは之が抑える のめ
[ぐるうり、視線を巡らし、もう一人の方にも]
呑めぬか?
[逃がすつもりは毛頭ない]
(+179) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
|
|
[『聲』に応じずに首を横に振る蛍に―― 体調が悪いのかと、心配を露にした表情で眉を寄せた。]
……ンな面されてたら、こっちまで不安になるわ。
[といっても、観客側だった蛍が体調を悪くするなんて――…。 原因はイマイチ思いつかない。]
(+180) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
|
|
/* さて、全く拾えなかったけれど、アリョールの契約者はまじおつかれさまよ…
(-130) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
|
|
[本来なら相容れない世界を越えて戦ったふりひらの魔女を ずっと忘れないために。皺だらけの手を握り、固く握手を交わす。]
…………いや、俺はなかなか謙虚な方だと思ってるんすけど。
『どの口が言うかこの野郎、なのよ』
[褒め言葉を特に貰えなかったのには露骨に不満そうな顔。 そもそも謙虚な人は自分で謙虚って言いません。
まあ決闘の前にお褒めの言葉は貰ってるから、それでいいかと 思いながらチップを拾い上げ。 襟元にこれ全部は仮装大会状態なので、苦肉の策として 神父服を脱いで背中につけていく。]
もうちょいで収集かかるみてえだし。 勝者の特権、早速使わせてもらうけどいいよな?
(62) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
|
|
本当に殴られたわけじゃないから、平気。 実際なら死んでるんだけどね?あれ。
[からから。中々あれも愉快な物だったと思い出し笑う。 その仕草は何処か不気味に思われるかもしれないが、構わず続ける。]
楽しかった?この集まり。
(+181) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
|
|
お前、男だからあの日なんかねェよな?
[悩んだ末に口に出したのは、相変わらず空気の読めないソレで。 そんなのあってたまるかというレベルの質問。
しかし、男である蛍を好きになってしまったのは、 『おまえ、もしかして女だったのかァーー!?』 とかいう漫画では有り得るような事も、あるかもしれないと、 蛍の着物の前合わせ――平たい胸部をぺたぺた手で触る。]
……貧乳……いや、全くねェ。無いよなーそりゃ。
[実は俺の想いひとは女子だった説はあっさり打ち砕かれた。]
(+182) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
|
|
[やっぱりコイツは×らないと伸びない… などとちらりと思ったが]
『ユーリー、押さえて押さえて。もう戦うにもチップないグマ』
それもそうですね。
どうぞ。何から聞きます?
(63) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
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|
先パイが、景品で参加者のどいつの何を変えたがってんのか。
あと、それは本当に時間を操る魔法とか使わねえと 実現不可能なもんなのか。
そこら辺を、もうちょい詳しくお聞かせ願えねえっすかね。
[最後の星をつけ終わると、再びユーリーに向き直った。]
(-132) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
|
|
/* 蛍のちっぱいさわさわなう。
(-131) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
|
|
早死にするぜ?
[ガンの飛ばし合い。現役不良なので負けられないでしょ、ここは。 黒川が一言でも発すれば、飛び火するだろう。可哀想に。]
2013/03/22(Fri) 00時半頃
|
|
いや――…、
[>>+176 もう一度、見春の喉にあるジェムを見る。 今はそれが陰っているようには見えなくて、首を傾げた。]
………すまない、気のせいだった。
[何が、とは言わず。 見春の言葉>>+180に、困ったように眉尻を下げる。 自分はつくづく誤魔化す事が苦手なようだ。 どうすれば誤魔化せるだろう――そう考えていた矢先のこと。]
『おーつかーれさまー!』
[ぴょこん。錦がやってきた事で、誤魔化す事は………できただろうか。]
2013/03/22(Fri) 00時半頃
|
|
よろしい。
まず、この宴に魔女に見えて1人だけ魔女ではないモノが紛れ込んでいます。
(-133) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
|
|
いや――…、
[>>+176 もう一度、見春の喉にあるジェムを見る。 今はそれが陰っているようには見えなくて、首を傾げた。]
………すまない、気のせいだった。
[何が、とは言わず。 見春の言葉>>+180に、困ったように眉尻を下げる。 自分はつくづく誤魔化す事が苦手なようだ。 どうすれば誤魔化せるだろう――そう考えていた矢先のこと。]
(+183) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
|
|
―そろそろ移動のお時間です― [アレクセイ君の、館内放送が入る>>15]
はいはい、揉めてる所悪いけれど。 結果発表があるからホールへ、だって。
[大きな声でその辺に声をかける]
えーと、その辺の人達はどうするのかしら? そろそろ移動した方がいいんじゃない?
[まぁ、興味がないものもいるだろうけれど 折角なのだから、アレクセイ君の司会を最後まで見ようと]
……ほんと、これどうにかならないかしらね。
『今更何ヲ。』
[昔から、なんだかんだで年下の面倒を見ていた ――この年だと年上なんてもう殆どいないけれど]
(+184) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
|
|
…そうなんだ…。 うん、大丈夫なら…良いの。
[しゃらら、とカードが風に吹かれて 微かな音を立てています。
甲板での戦いも決着が訪れ、パーティもそろそろ 終わりの時間。]
……うん。 沢山の魔女と、会えたから…
あの、あなた、は?
[彼女と同じ問い>>+181を、カチューシャも返します。]
(+185) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
|
|
早死にするぜ?
[ガンの飛ばし合い。現役不良なので負けられないでしょ、ここは。 黒川が一言でも発すれば、飛び火するだろう。可哀想に。]>>+170
(+186) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
|
|
『メーフィエ、アナウンスかかってるじゃなぁい。 渡すんだったら早くしないと間に合わないわよぉ?』
わかってるって! えーと、あっちはさっき行ったし…そっちの曲がり角は客室行きだし…。
[そしてその頃、状態異常:方向音痴にかかった魔女が約一名。 まあ、閉会式までにはなんとかなるんじゃないですかね**]
(64) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
|
|
……………は?
[>>+182 こいつはいったい何を略。]
(+187) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
|
|
[ポシェットの中から、砂袋を出す。 魔女になってから2番目の魔法は、記憶消去の魔法を選んだ。それもあってか――記憶や記録関係の魔法の習得は捗っている]
これが、私が覗いたモノ。 これを観て、勝者になれば―― 変えることができないと思いまして。
(65) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
|
|
[何を思っているかはわからないけれど 笑っている姿を見れば、多分嬉しいのかなと
その後に首を傾げられて、こっちも傾げる 一瞬眉間に皺が寄ってたのに気付かれたのか?]
あ、他愛もない事なので大丈夫ですよ。
[だってこの身長で高3 ……いい加減伸びて欲しいものである]
(+188) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
|
|
/* >>+186 こりゃー、無視すんなー
(-134) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
|
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俺は日本酒より洋酒が好み。 飲ませたいならワインもってこいワイン。 [わりとどうでもいいことを交えながら>>+179]
だいたいなぁ、未成年にのませらんねーの。仕事上。 [ポケットの煙草の箱は、空になっていた。 立花君から押収したそれは、吸う気になれず。]
(+189) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
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― とある少女の真実 ―
[ピンクでパープルな砂が振りかけられる。
わたしの記憶は――…わたしすらごっそりと抜かれてて、 思い出すことの出来ない、その『悪夢』は。
そこには、イポカニなどは存在しない。]
[――わぁん。] [魔女試験。] [ぐわん――。] [――10人に満たない程度に集められた魔女候補達。] [――わぁん。] [契約者はすべて―――、] [ぐわん――。]
(-135) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
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[胸をぺたぺた触られたところで、 当然そこに女性のような膨らみがある筈も無く。]
……………当たり前だろう。
[泣き出しそうな表情は呆れたものへと変わったため、 誤魔化す事は…できたのかもしれないが。]
『おーつかーれさまー!』
[錦がぴょこんと顔を出したのは、その後のこと。]
(+190) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
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[カラフルな、 ――…『吊られクマ』のぬいぐるみ達だった。]
(-136) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
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[バーミィは『わたしの生み出した魔法』である、 わたしには、そう刷り込まれている。]
[――……魔女試験は、途中で『乗っ取られた』のだ。 吊られクマ達の『四次元ジッパー』から出てきたのは、 真っ黒な靄のようなもの。――『ヒトの怨念』、その塊。
『魔女試験』を終えて『魔女』になれたのは、わたし一人。 わたしは、バーミィに侵食されてゆく。
ヴァーミリオン色の空は、空じゃなかった。 巨大なクマのぬいぐるみ。――ヒトもディアボロスも食い尽くす。
わたしのセカイを、バーミィがすべて、『食い尽くした』。
それから――… 食われた『わたし』は、怨霊憑き《バーミィ》の魔法になった。]
(-137) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
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[飛び蹴りを易々喰らう程、しょぼくれては居ないけれど、避けた先は壁だった。 額をゴチリと派手にぶつけて大人しくなる。]>>+168
ンだよ……ごういん、だなぁ。 近所のババアみてぇ。
[押し付けられた一升瓶を腕に抱く。>>+169 ぎゅう。]
あ、いや。 ……ありがたく呑ませて頂きます。
[ラッパ飲みかなぁ。>>+179]
(+191) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
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[ 『わたし』は、
――自分が『食われた』今でも、 自分が魔女であり、バーミィは魔法である。 そう思い込まされている。]
(-138) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
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『クマちゃんとお話できるようになりたいな。』
[ 七夕に書いた短冊…――、
こんなことを、願ったわけじゃなかった。 こんなものに、なりたいんじゃ無かったのに――…]
[ここで、記録は途絶える]
(-139) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
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タチアナは、アナスタシアに、あーうんと生返事。
2013/03/22(Fri) 00時半頃
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(何か痛いとかだったら、ごめんね…?) [>>+188 ちょっとだけうかがうようにちらっと見て、すまなそうに眉を下げた。]
(+192) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
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なるほどですわ。 それは…隠せませんわね、気付いてくれるとても良い先生。
ええ。 堕ちたからと言っても、様々な対処法はあるはず。 その可能性に目を向けずに、ただ討つ事だけを 考えていましたもの。
相棒…友達なのに、どうしようもないから殺すって。
[困ったように笑う。]
(-140) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
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アホ。お前は何飲もうとしてんだ。
[>>+191 ごん、と拳一発。]
(+193) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
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― 館内放送を聞いて。 ― ―――… (リョーシャ。) [ふにゃっと笑って、立ち上がる。 司会の姿は、ちゃんと見に行くつもりだ。
アナスタシア>>+184に次いで、立ち上がった。]
(+194) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
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/* らくだゲームの結果。
3勝3敗1引き分け
ラクダ勝ち ・ミハイル ・レイス ・キリル
ラクダ負け ・ユーリー ・ラビ ・メーフィエ
引き分け ・マスケラ
試合中 ・フィグネリア
(-141) 2013/03/22(Fri) 01時頃
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えへへ…アナスタシアさん、なんだか、… おねえさんみたい……
[ほわほわ花オーラ。 甘え性は簡単には直らなさそうだ。]
(-142) 2013/03/22(Fri) 01時頃
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本気狩りたい相手と久々に逢いまして―― ですが、私は問題の時間軸よりずっと未来の存在。 ソレに干渉するのは、文字通り、時間をどうこうしないと無理なのです。
貴方にとってはどうかはわかりませんが。
[砂を零した後。 そう、チップを集めた真相を勝者に告げた]
(66) 2013/03/22(Fri) 01時頃
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いえーい。 [気のない歓び風の何か。癖である。]
対処って…―― たとえば? おかーさん、その場で対処する方法とかあったの? [疑問符。]
なかったならさぁ、あったかもしれないって結果論なんじゃない? [トマト汁うめえしながら聞く様子は、あんまり真面目に聞いている風に見えないのに…――それは一種、真剣すぎる空気を緩ませる効果を持って。 癖であり、先天的に持っているボケ方、とでも言えばいいのだろうか。]
(-143) 2013/03/22(Fri) 01時頃
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い
[頭抱えて、末富を見上げ。>>+193
はぁと息を吐いた。 聞きたい奴ぁ聞けばいいじゃん。聞こえる様にと言葉を舌に乗せる。
閉会式の始まる前に。 夢が終わる 前に。]
(+195) 2013/03/22(Fri) 01時頃
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あぁ、なるほど。 糸は水だから、雷で感電したのね。 そういえば、炎で水や氷を蒸発させたりしたわ。 調子次第で変わるのよね。 特にこんな優劣無しの状況だと。
[もっと強くなりたい、という言葉 あぁ、この子は素直な子なんだ、と 人狼になっていただなんて……]
ふふ、勉強になったんじゃないかしら?
[へにゃ、と笑う顔に聞こえる声 もう少しこの子の頭を撫でていてあげようかと]
(-144) 2013/03/22(Fri) 01時頃
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……時雨の教えてくれた希望があるからこそ、 オレは人狼になるんだ。
逃げる? 誰から?
オレを追う魔女なんて ――居やない。 どこにも居ない。
(+196) 2013/03/22(Fri) 01時頃
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そっか? 大分休んだし、中入れってよ。
俺らも行くとすっかね?
[>>+183 気のせいだった。 そう告げる蛍の様子は何処かぎこちない。 これ以上問いただしても、口を割るつもりが無いようなので、 立ち上がり、腕を組み、顎でホールへ続く扉の方を示し。
ちっぱいどころか真っ平らな蛍の胸を触った>>+187ら、 物凄い呆れた言葉が返って来た>>+190。]
ま、俺はお前が男だろーが女だろーが、 愛してるから、安心しろよ。
[こいつは一体何を(ry]
(+197) 2013/03/22(Fri) 01時頃
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そ、それなら良かった。
私?ヒマ潰しにはなったかな? 面白い事も聞けたし。
[知るはずの無い未来の情報、それはどのような枝を伸ばしな花を咲かせるのだろう? そこで、ようやく彼女のほうに振り向きます。]
ガラじゃあ、なかったけれど。
[人狼がパーティーに混じって現役魔女と友好を築く、何て皮肉でしょう。]
(+198) 2013/03/22(Fri) 01時頃
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例え、 試練で新しく生まれる魔女が居ても、 玲みたいに起こされた魔女が居ても。
オレは説くよ。
人狼退治の前に、オレ達にはやらなきゃならない事があるんだから。
[それが終われば、]
オレは ――負け犬じゃない。なろうともしてない。
(+199) 2013/03/22(Fri) 01時頃
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大体、なんで望んでなりたがるんだよ…。 お前んとこで一体何があった?
それが解らない、そうだそこだ! だからどっちの話も交わらなくて怒鳴り合いになるんだ。
それでも魔女やめて人狼になるぜって言うんなら 封印でもなんでもしに行ってやらぁ。
[生憎と…レイス様はジェムを奪う人狼ではありません。 ですので新しい魔法も然程得ておらず、封印など持っての他。
それでも、縋るような眼差し>>+173をこちらへと向けさせる かのように手裏剣を掲げ持ちます。]
(@9) 2013/03/22(Fri) 01時頃
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おねえさん、か……。
ありがと、メーフィエ君。
[ふふ、と柔らかく笑った]
(-145) 2013/03/22(Fri) 01時頃
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[思い返すのは、ほんの短い時間だけ向うにいた彼女。 失うのを怖がっていた彼女。
捨ててしまうのが怖い私とは近しくて、遠いそれ。]
人恋しく、なっちゃいそ。
『ツグミ。』
(+200) 2013/03/22(Fri) 01時頃
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/* ひ、貧乳じゃないし…(震え声)
と思わず返しそうになった
(-146) 2013/03/22(Fri) 01時頃
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おォー、錦ーーー!!
[ぴょこりと顔を出した錦を速攻だっこする。 たかいたかーい!スカイはーい!]
とーちゃんのカッコイイとこ、見てたかァ?
[最終的には仰向けになって、刀を避雷針にしてただけだが。*]
(+201) 2013/03/22(Fri) 01時頃
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/* なんでこんなメーフィエかわいいの。
[わしわしわしわし 完全に途中から中の人が出始めています]
(-147) 2013/03/22(Fri) 01時頃
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[ファンシーな砂を振りかけられ、そこから垣間見た記録は ユーリー自身のではなく、ある少女の中に眠るもの。 記憶の映像に映った本人の姿は、面識はないが確かに試練で見た。]
……………なるほど、な。 こりゃあ、放ったらかしにしたままじゃ清々しく帰れねえや。
[目は逸らさなかったが、あまりに残酷な顛末に。 怨念が少女にした仕打ちに怒りが沸々とこみ上げる。 堪えるように、一度拳を握り。]
(67) 2013/03/22(Fri) 01時頃
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そりゃ
[日本酒より洋酒と聞いて>>+189、ワインのボトルをずるり。 赤と白を取り揃えた上で、そのまま差し出す]
(+202) 2013/03/22(Fri) 01時頃
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なぁ。 もう後は―――実際に見せなきゃ 証明出来ないな。
[瓶の紙ラベルを指先で弄った。]
(+203) 2013/03/22(Fri) 01時頃
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……一足お先にホールへ向かおうかしら。
[お取り込み中というか ババ様が出したお酒が原因というか
とりあえず、メーフィエが立ったのを確認すれば ホールへと移動を始める]
(+204) 2013/03/22(Fri) 01時頃
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良かった…楽しいパーティになったなら、いいの。 あのお爺さん、不思議な人なんだね… 私の契約者とも難しいお話してた。
[やっと、彼女がこちらを向いてくれました。>>+198 カチューシャの耳元で、いくつものカードが瞬いて 涼やかな音を立てます。]
…きっとね、たまには良いんだと思うよ。 こういう事も。
そ、そうでなければ、魔女も…っ目線を広げる事なんて 出来っこ、ないもの。
[心なしか、声が震えています。 もう閉会式が始まります、急がなくてはなりませんが――]
(+205) 2013/03/22(Fri) 01時頃
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――みせーねんは駄目です。 [>>+195 睨む。
ちなみにちゃっかりソルティドッグなるカクテルを船内に頼んで、片手で持っている。 冷めたトマト汁啜り、酒を一口しながら聞くのは緊張感が薄れていた。
レイスの激昂>>@9に、聊か落ち着いたらしい。]
(+206) 2013/03/22(Fri) 01時頃
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玲。
じゃあ来てよ。オレんとこに来て。
封印でも何でも良い。
[でもさ。来れないよな。>>@9]
(+207) 2013/03/22(Fri) 01時頃
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……ホールに皆入って行くみたいだね?
『デスねェ、ボク達も行きましょうカ?』
[わたしは立ち上がり、 こっそりと人波へ紛れながら、ドアの方へと向かう。
少し遅れてついて来るバーミィの独り言は耳へ入らない。]
(+208) 2013/03/22(Fri) 01時頃
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[>>+202 ワイン受け取って、ソルティドッグのなくなったグラスにごぽり。 最近医者にとめられてたんだ、ラッキーと言わんばかり。]
何を説く? [それだけ問う。]
(+209) 2013/03/22(Fri) 01時頃
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なるほど、分からぬ
[ため息の後に語られた言葉>>+196>>+199]
何があった。何を見た。 かっこつけておる場合か。 いえ <酒の場なれば口も心も軽くなろう>
[其は小さな、魔力をこめた言葉]
助けを求めるならば、今であろうが
(+210) 2013/03/22(Fri) 01時頃
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人恋しくなるのは、一人だけでいいよ。
私は、ひとりでいい。
未練が、のこっちゃう。
[嗚呼]
(+211) 2013/03/22(Fri) 01時頃
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……魔女試練の前にあのクソ熊どーにかして解決すんなら、 それが一番手っ取り早そうな気がするけど、どうなんだろうな。
[まだ景品も受け取ってないから、どこまで干渉できるか、 そして少女の運命自体を変えられるかは今のところ推測しかできないが。]
2013/03/22(Fri) 01時頃
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……インチキ魔女試練の前にあのクソ熊どーにかして解決すんなら、 それが一番手っ取り早そうな気がするけど、どうなんだろうな。
[まだ景品も受け取ってないから、どこまで干渉できるか、 そして少女の運命自体を変えられるかは今のところ推測しかできないが。]
(68) 2013/03/22(Fri) 01時頃
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ここから先は、勝者の義務です。
好きにするといい。
[何か言いたそうなモモックマの口をふさいで、そう突き放すようなことをいった。 若者の成長を促すには、年寄りが道を引くだけにはいかないのだ]
(69) 2013/03/22(Fri) 01時頃
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[眉が下がるのを見て]
……お兄さん、声出ないの?
[2年前までの自分と同じ 自分の場合は、試練に落ちたからなのだけれど それは、ラビ自身は知らない事]
あ、大丈夫。 ホントにくだらない事だから。
[苦笑を返す]
『どうせ貴方見比べて。 体格に悩んだだけだから気にしなくていいよ。』
[う、と図星]
(+212) 2013/03/22(Fri) 01時頃
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[甲板でぼーとしてたらアナウンスがはじまったようで]
あら?
[顔をあげた]
(+213) 2013/03/22(Fri) 01時頃
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[オレがごねてる間に、魔女は一人だけになったんだ。
人間の魂が、魔女が、人狼が、契約者が。 どれだけ狩られたのかは知らない。
けれど、長いこと新しい魔女は生まれていない。
独りなんだよ。 パンドラも居るけど、無茶はさせられないから。]
……
[――と。素直に吐き出せたら、良いのだろうけど。]
(-148) 2013/03/22(Fri) 01時頃
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あの、あのね。
“帰り道には どうか 気をつけて”
もうすぐ、終わっちゃうから―――。 これだけ言っておかなくちゃって。
(+214) 2013/03/22(Fri) 01時頃
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『――実のムスメを殺スシーンを此処デ見れなかったノハ、
ホンノちょっぴり残念でスが――、船を降りたラ。』
[うぷぷ。
自らの手で殺してしまった娘の亡骸を見せつけ、 救いようも無い絶望に沈んだ柊見春も「木偶」にする――。
絶望は、この意地汚いクマにとって、最高の調味料*]
(+215) 2013/03/22(Fri) 01時頃
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/* そういやもちもちさん本編の灰でバーミィはもっとゲスい言ってたけど 本当に吐き気を催す邪悪(褒め言葉)だわ
(-149) 2013/03/22(Fri) 01時頃
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/* あーまじついていけてなかった…すみません
(-150) 2013/03/22(Fri) 01時頃
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はい…―― あんな風になるのは、予想外でした…… [もちろん、あれだけ消耗しながら花吹雪と肩の一部だけでとどまった氷の霧も、普段どれだけ属性相性に救われていたかがよくわかる。]
あぁ…じゃあ、雷は散らせばよかったのかな… ギョクトの言うとおりだ。避雷針だったんだ…… [うわぁ、なんて頭抱えたり。]
はい。 もっと、勉強しなきゃ…… [むぅ、と唇を尖らせた。]
(-151) 2013/03/22(Fri) 01時頃
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