
323 【GMG同窓会】ブリリアントマギカナイトパーティ
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少
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クロエに11人が投票した。
クロエは村人の手により処刑された。
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ニキータ! 今日がお前の命日だ!
2013/03/20(Wed) 01時頃
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美木 セカイ ! 今日がお前の命日だ!
2013/03/20(Wed) 01時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ニキータが無残な姿で発見された。
美木 セカイ が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、アレクセイ、カチューシャ、メーフィエ、リディヤ、クレスト、カチューシャ、ユーリー、アリョールの8名。
クレストは、リディヤ[[who]]ならさっきのアレよりすごい必殺技持ってるかね?
2013/03/20(Wed) 01時頃
アリョールは、アレクセイ[[who]]がこの事実を知ったらどう思うのだろうか。
2013/03/20(Wed) 01時頃
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/*おいラ神…おい…
(-0) 2013/03/20(Wed) 01時頃
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アリョールは、ユーリー[[who]]に言ってみせようか、と一瞬思ったとか思っていないとか。
2013/03/20(Wed) 01時頃
リディヤは、カチューシャ[[who]]さんの魔法は見れたのだっけ
2013/03/20(Wed) 01時頃
アリョールは、いや、ここは本人の目の前でカチューシャ[[who]]に………
2013/03/20(Wed) 01時頃
メーフィエは、ユーリー[[who]]にはバレてたっけ、バレてないっけ…
2013/03/20(Wed) 01時頃
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…―― とても、うれしい。
[>>5:+101 プレゼントも――…歌も。 こんなに幸せで良いのかと思ってしまうほどに。
茶化すバーミィの言葉に、思わず笑いが零れる。 くすくすと、しばらく笑った後――…]
(+0) 2013/03/20(Wed) 01時頃
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……… その、
[自惚れでは無かったのだと思うと、嬉しくなる。 心臓はやっぱり速いし、頬は熱い。]
いま、すごく――しあわせ。
[照れくさそうに微笑んで、絡んだ指をぎゅっと握り返した*]
(-1) 2013/03/20(Wed) 01時頃
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/* Wカチューシャきたこれ。
ようやく墓下落れる…!
(-2) 2013/03/20(Wed) 01時頃
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/*アリョールさんのactがさっきからひどい
えーとこの場合はカチュ両方落ち?
(-3) 2013/03/20(Wed) 01時頃
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―大(球が)卓球大会―
『クロエ!何あのかっこ悪いの!!』
あはははははは、てへ☆ミ
[球は勿論床へ落ち、勝負ありとなったかも知れない。]
(+1) 2013/03/20(Wed) 01時頃
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[神は言っている。この表情が堪らないと]
[世界の終わりと言わんばかりの様子>>151。 これだから魔女はやめられないと、笑顔が湧き出てくるのを必死に抑え込む。 何かを我慢する様子は、相手から見たらどう見えるのだろう]
あら───大丈夫かしら?メーフィエ"くん"。
[そして、全身全霊のトドメ]
(0) 2013/03/20(Wed) 01時頃
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-時間遡って試合中-
次元を…?
[怪訝に見つめる。そんなことをしでかしたら、如何に特別の魔法がかかっていると言っても―――]
…あー
[すかってた。心配は、要らなかったと言うべきなんだろうか]
(+2) 2013/03/20(Wed) 01時頃
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…―― あ。
[ようやく。何故静かなのかと、思い出す。]
………錦、置いてきてしまった。
[そうだ、錦がいないからだ。]
(+3) 2013/03/20(Wed) 01時頃
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───人には知られたくないものもあるでしょうから。 …でも、こういうのも善いと思いますわ。 ほら…素敵じゃない。
[温泉玉子をキャッチするカボチャ契約者には、さらりとそんな爆弾発言を一言。 あら。と手を口に当てて驚いてみせると、ひょいと温泉玉子をひとつ拾って口へと放り込んだ]
(1) 2013/03/20(Wed) 01時頃
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――…ほんとか?
お前が喜んでくれると、 俺も嬉しいからサ。
[>>+0 蹴りつけようとしてもうまく逃れる糞クマに、 舌打ちをこぼした後、蛍の手を握り。
絡めた指の温かさを感じて、また鼻の下が伸びる。]
(+4) 2013/03/20(Wed) 01時頃
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タチアナは、タロウはアレクセイ[[who]]の傍でちうちう。
2013/03/20(Wed) 01時頃
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/* 予想はしてたけど墓落ちならずか…/(^o^)\ 日を追うごとにリアルがのしかかってきてるので 地上にいる方が優しいっちゃ優しいんだろうけど
(-4) 2013/03/20(Wed) 01時頃
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[――しあわせ、と耳に小声で届けば顔を綻ばせる。]
俺も。
お前と一緒に居れて、 お前に喜んでもらえて、
お前を好きになれて――……、 しあわせ。
[握ったその指に、軽く唇を押し付けた。*]
(-5) 2013/03/20(Wed) 01時頃
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/* 自演ロールはなるべく挟みたくないなあ><
(-6) 2013/03/20(Wed) 01時頃
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―そして試合の後―
盛大にノーブルから怒られてしまいましたわ~。 やはり傘は開かなくては使い物になりませんわね。
『僕が言ったのはそこじゃなくてですね』
皆様、良き試合をありがとう御座いました。
[セカイと握手を交わし、そして続くハグ。>>5:160 クレストとカチューシャとも挨拶を交わした後]
(+5) 2013/03/20(Wed) 01時頃
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それでは、少々お腹が空いたので…お豆腐を貰って 休憩タイムと参りますわね。 皆様、また後程~♪
『そこでご飯!?ねえ、お茶じゃなくて!?』
[すっかりツッコミ要員となったノーブルに、愛の手を。]
(+6) 2013/03/20(Wed) 01時頃
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ン?
[>>+3 何かに気付いた様子の蛍に、目を丸めさせたが。 それが錦のことだと分かれば、へらりと笑う。 大丈夫、ちゃんと連れてきたから安心しろ、とばかりに。]
あァ、
錦ならそこの望遠鏡の辺りに―――
[と、目を向けて――]
(+7) 2013/03/20(Wed) 01時半頃
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…―――いねェ ! ! ! !
[――其処には当然、錦の姿は無い。]
(+8) 2013/03/20(Wed) 01時半頃
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―ビュッフェで一息―
くすん……美味しい。
『泣くか食べるかどっちかにしなさいよ。 というかホントここの豆腐は無尽蔵に出て来るわね。 あの豆腐の魔女、どんだけ持って来たのよ。』
[捜し人は見つからず、彷徨い歩いたら小腹が空いたので お食事をもらいに来ていました。]
本当に何処に行っちゃったのかな… もしかしたら、また一周して特別室に戻っちゃったのかな。
『それはあり得るな。後で覗いてみる?』
[少し落ち着いたら、人の集まっていた特別室に 戻ってみようかと考えているようです。]
(2) 2013/03/20(Wed) 01時半頃
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───嗚呼。
堪らない。
[小さく、嬉しそうな聲を漏らした]
(*0) 2013/03/20(Wed) 01時半頃
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[ああ、これは涼やかな表情の裏でめっちゃ毒づいてる系だ―――― >>0被害妄想は更に加速する。]
ち、違います! “俺”はその、決して男の娘とか、そういうやつじゃ……はっ!?
[トドメにこれでもかと深く掘った墓穴。 いっそ埋まってしまいたい。]
『この子の仲間には、それを知ってても戦闘中に 大胆なポーズする度にわざわざ覗いてくるのがいるからねぇ。 いっそアピールしてそういう層を開拓すればいいのよぉ』
[いっそう笑みを深くしながら爆弾発言に無責任発言で返す契約者。 ジャックに渡された温泉玉子を受け取った彼は、未だに 打ちひしがれた表情でそれを帽子の飾りに突っ込んでいた。]
(3) 2013/03/20(Wed) 01時半頃
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[>>+4 受け取ったプレゼントを懐に仕舞って、 握られた手をぎゅっと握り返す。
今まで知ることのなかった幸せを、いま、噛み締める。]
… ――――
[見春の言葉に、また。顔を赤くして微笑んだ*]
(+9) 2013/03/20(Wed) 01時半頃
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―船内・曲がり角の向う―
気持ち悪くまで食うなよ。
[此処には居ない自分にテレパシーでも送ってみたかった。 こいつの弱点は、甘味だ。>>5:+99]
……黒川の? どうせろくでもない画像だろ……。
[興味は少しあるかも知れないと、チラ。]
(+10) 2013/03/20(Wed) 01時半頃
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[指に触れる唇に、ぴくりと手が反応する。 そして、暫く迷うように視線を彷徨わせた後。]
…―― しあわせを教えてくれて、ありがとう。
[人を好きになる、しあわせを。
見春を真似るように、握ったその手に唇を落とした*]
(-7) 2013/03/20(Wed) 01時半頃
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……… え、
[>>+7>>+8 なんだ、それなら安心――と、思った矢先。 やはり大人しくはしていてくれなかったようで、 錦が居たであろう場所に、その姿は見当たらない。]
どこに、行ったんだ…。
[目を離した自分が悪いといえば、それまでなのだけれど。 もう少し大人しくはなれないのだろうかと、頭を抱えた**]
(+11) 2013/03/20(Wed) 01時半頃
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/* 嫁がかわいすぎて俺は(ry
(-8) 2013/03/20(Wed) 01時半頃
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[もっとゆるゆるな審判に頼めば良かった。 間延びする声が耳に障る。
頭に置かれた手に毒気が抜かれたように、肩から力を抜いた。]
もぅ、居ないんだ。 パンドラ以外に、俺の 話を聞いてくれるのも――
[甘えられるのも。]
末富に、甘えるだって? ハハ お前……
(-9) 2013/03/20(Wed) 01時半頃
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――呆けてる場合じゃねェ! 探しに行くぞ。
ガキでも登れそうな柵だからな。 もしも登って落ちたりしたら、大変だ。
[>>+11 頭を抱える蛍に、探しに行く事を提案する。 もしももしも――…滑って転落なんかしたら―― 顔はみるみるうちに青ざめていった。
そもそも、契約者ならどうにでもなるかもしれないが、 今の見春は冷静では居られないようだった。
蛍の手を握ったまま、ええいまどろっこしいわと引き寄せ――]
(+12) 2013/03/20(Wed) 01時半頃
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― 俺、迷子じゃないもん。 ―
[ぷくーっとしばらく頬を膨らませていたが、 聞こえてきた歌声>>5:+100に、耳を傾ける。 眞霧の耳にも、その歌声は届いているだろうか。]
『見春がうたってるー。』
[蛍のためかなあ。妙なところで察しの良いお子様であるが。]
[さて。その後、見春と蛍が自分のことを探していることなど知らず。 眞霧とお話したりその辺で遊んだりと、まさに親の心子知らずである**]
(+13) 2013/03/20(Wed) 01時半頃
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馬鹿だな。そんな事を言うと本当に、甘えるぞ―――俺は。
[口中に残った棒を床に落とし、末富の服を掴んで引き寄せる。煙草の香りのする髪を揺らし。
その身に額を押し付けた。
落ち着こうと深呼吸を繰り返す。]
――なぁ。 魔女で居続けるのは 苦しいな。
(-10) 2013/03/20(Wed) 01時半頃
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[それからエクストリーム卓球勝負にようやく決着らしきものが着けば。]
すごく熱い勝負で、見ていてとても楽しかったですよ。 みなさんお疲れだろうと思うので、飲み物を用意しておきました。
お代わりもあるので遠慮なくどうぞ。
[なんとかショックから普通に喋れるようには持ち直したらしく、 温泉玉子をお菓子のからくりに入れて変換したミルクセーキを 参加者たちに振舞おうと声をかけていく。
もちろん参加者でなくともリクエストされれば渡すのだけれど。]
(4) 2013/03/20(Wed) 01時半頃
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ふん、 ぬぅぁァあああッ――!!
[ベンチプレスをするかのような掛け声ひとつ。 蛍をお姫様だっこで抱き上げる。]
錦ィイイ!! どこに居ンだ!! 返事しろーい!!
[過保護親は、甲板を迷走する。 腰が死ぬ前に錦が見つかるか、それが問題だ――**]
(+14) 2013/03/20(Wed) 01時半頃
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ろくでもないどころかお前、あれだぞ、激レアだぞ。 [黒川君のマジビビリの超画像だぞ、とか言う言葉ははたしてセールストークになるのやら。>>+10 ちゃんと終わったらな、と付け加え。]
(+15) 2013/03/20(Wed) 02時頃
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皆の─場所─←が壊れつつある……。 犯人はわたしじゃないよ? ・・・たぶん。
(-11) 2013/03/20(Wed) 02時頃
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ふー、最初は楽勝だと思ってたんだけどよ。 途中で接戦になってからはヒヤヒヤしたぜ…。
[宙に浮かんでいた白氷回廊の足場は既になく。 スポーツの試合を一試合分終えた気分で床に座ると、 白銀の鎌槍を雪の粒に変えて消した。]
ばーさんも、クロエさんも、カチューシャさんも。 楽しかったぜ。ありがとな。
[それから対戦した三人それぞれを見回して礼を。 カチューシャがさん付けなのは呼び捨てで呼んでいるのが他にいるのと、 ○○な方のカチューシャ、で呼ぶのも失礼と思っての苦肉の策。
歳上扱いしてる無意識がひょっとしたらそうさせたのかもしれない。]
(5) 2013/03/20(Wed) 02時頃
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そりゃ…――― [つまりは。 仲間とやらとは、袂を分かつことになったか、永劫の別れか。]
じゃあ、甘えろ。 やっちゃいけないことはいいませんー。
[どこか泣きそうにも思えて。 そのままに任せて、押し付けられた頭を、ゆっくり撫でてやる。]
(-12) 2013/03/20(Wed) 02時頃
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まーな。 一人じゃ、な。 [甘え下手だから。 契約者のそれにもきっと甘えきらず、そしてほかの仲間を得ようともせず。 探すことすらしないのではないか。 色々と口を出したい事はあれども、干渉できない世界でも、ある。]
(-13) 2013/03/20(Wed) 02時頃
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ばーさんもイポカニ祭りん時からずっと 魔力フル稼働みたいだったし、さすがに疲れたろ。
年寄りは無理すんなって。
[>>5:160ぞんざいな言い草だけれど、招待側の魔女の立場でも 参加者間の積極的な交流を図るために様々な催しを開いてくれた 彼女に対する、自分なりの感謝と労いを告げて。
ハグまでされれば照れくさそうな顔をみせたが、 女の子への反応というよりはそれこそ祖母に対する孫のようであった。 同じく場を辞するクロエにも手を振って、見学していた魔女から もらったミルクセーキを口にしながら休憩タイム**]
(6) 2013/03/20(Wed) 02時頃
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[考えてる事が凄くよく伝わります>>3]
───っ、っく………失礼……くく…
[御愁傷様───ちーん。という音が聞こえそうな事故紹介、御疲れ様です。
笑いが堪え切れず、ひとしきり笑った後にふーと溜息を吐いた]
~~~…っく、
[大胆なぽーず。覗きこまれる姿まで夢想して、嗚呼。 これは駄目なパターンだ。 どこからか取り出したハンカチで口元を覆ってしばし笑い落ちてから]
一定のファン層、は、固い、ですわね…っ、
[契約者の言葉に、息を切らせながら一言。 自分で言いながら、再度笑ってしまった]
(7) 2013/03/20(Wed) 02時頃
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[ぴくぴく。>>+15]
へぇぇぇ、そりゃあ見てみたい。
[角の向うをちょっと覗くと へたりこんでいる黒川の背中が見えて。
あぁ、可哀想に。末富に当てられたな。と胸中で憐れんだ。]
(+16) 2013/03/20(Wed) 02時半頃
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その言い方、まるで先生か保護者――あぁ どっちもそうだった っけ。
[呼吸で上下する胸の動き。頭を撫でる手。 実体のあるものだと懐かしがる。]
(-14) 2013/03/20(Wed) 02時半頃
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俺なんかが魔女になるんじゃ、なかったんだ。
[一度溢れれば、止まらない。]
末富が ――お前が殺されるの を 黙って見てるしか なかった。
[止めるのを望まないだろうから。]
結局あんたが助けた柊ん家も 全員――で
みん な――少しずつ 世界が壊れていく のに なんにも できなく て
(-15) 2013/03/20(Wed) 02時半頃
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だろだろ。 見たら最高にハイってヤツになれると思うぜ。 [汚いさすがショッカー汚い。 黒川君はもっと怒るべき。>>+16
それでも携帯のロック画面、パスワード入力で止まっている。]
(+17) 2013/03/20(Wed) 03時頃
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そーだよ。だから甘えてろ。 [様子を見ていれば、きっと離れて久しいのだろう。 どれくらい経ったかは、想像できなかった。]
(-16) 2013/03/20(Wed) 03時頃
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―――…、 黙ってみてて、いーんだよ。 それとも何だ、バケモノになってうろつかれた方がいいか? やだろ、それは。 [俺も、お前も。]
・・・・。 そりゃー…残念、だけどさ。 [それでも、この手で殺さなかった事、殺さずにいられた事が、よかった。 誰かの不幸になるのは、勘弁願いたい。]
(-17) 2013/03/20(Wed) 03時頃
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世界、なぁ…―――
(+18) 2013/03/20(Wed) 03時頃
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[結局。 同じく魔女になった明梨沙も井部も、人狼に食われて死んだ。]
仲間 が 死んだのは、 俺のせいだ。 嫌気が差して魔女を辞めたかった。 けれど簡単には辞めらないって言われて、自主的に休んだ。
その間にも人は死に。世界は死に。
ハハ。悔いても遅いんだよ な。
(-18) 2013/03/20(Wed) 03時頃
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他の魔女様ってのは、何やってんだ。 世界レベルってなりゃ、それ… お前一人がどうこうって状態じゃないだろ。 [こんな小さいナリで。 完成したものが壊れるのは簡単だ。部品を一つ引っこ抜けばいい。 だがそれを抑えようとするのは一人じゃむりだ。たとえできても瓦解する。 だから、一人で世界を救う勇者なんてゲームには仲間が居るし…――
世界に魔女がたった一人なんて状況は、ありえない……と、思う、のだが。]
2013/03/20(Wed) 03時頃
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そりゃ・・・ お前が殺したのか?違うだろ。 それはお前のせいなんて言わないんだよ。 一人で抱えこんでんじゃねえ。 [ぽん、ぽん、とやさしく背を叩く。]
(-19) 2013/03/20(Wed) 03時頃
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お前にとっちゃ魔女業ってのは、まさにパンドラの箱だったわけだ。 [冗談めかして呟いて。]
(+19) 2013/03/20(Wed) 03時頃
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腰抜かして。ありゃあちびったんじゃないの?
[まさかーと笑う。>>+17]
[他人に甘えるということを知らぬ黒猫は、 けれど末富の前では警戒心を解き、にゃうと甘える。
目の前で、お前が殺されたのだと告げて。]
(+20) 2013/03/20(Wed) 03時頃
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お前、ギリシャ神話知ってるか? パンドラの箱ってのはな、最後に希望が出てくるンだよ。 箱一杯99%厄災でも、それはちゃんと一緒に入ってる。 [髪を撫でる、背を撫でる。 安心させたくて、ねぎらってやりたくて、甘えさせてやりたくて。 まるでおとぎ話をするかのように、語る。]
(-21) 2013/03/20(Wed) 03時頃
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/* 鳴いてはいない。<にゃう
(-20) 2013/03/20(Wed) 03時頃
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えー、笑ってないよー!
[ぷんすこしながらぺちぺちと叩かれてはけらけらと。 袖でのぺちぺちは逆に気持ちいいくらいです。
そうして反論されれば、「ウソジャナイヨー」と棒読みで返しながら。
ぷくー、と膨らんだほっぺの両方にてのひらを当てて、 えいっと力を入れてぷっしゅしてみた]
(+21) 2013/03/20(Wed) 03時頃
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[───>>+13ほっぱを膨らませたきんぎょちゃんが、いきなり静かになって。 どうしたのかな、とねこみみを澄ませてみると微かな歌声>>5:+100]
…兄さん?
[どこかで聞いたような声が、熱を帯びた情の籠った歌を歌っていて。 ふっと、さっき聞えた聲を思い出してしまって、どう反応しようものか悩んで、空を見上げた。
おそらは、くもがとてもちかいですなあ。
そうして、きんぎょちゃんをつついたり、怒ったきんぎょちゃんに追いかけられて追いかけっこしたり。 同年齢かと言わんばかりにきゃっきゃと遊んでから]
[非常にアレな掛け声が聞こえて>>+14、あー探されてるなーとふと思ったり]
(+22) 2013/03/20(Wed) 03時頃
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[骨も皮も 何もかも遺らなかった。 末富時雨の肉体を構成するものは、何も。
すべてが影に飲み込まれていった。
ただ、不味かったのか金属類だけは後に残った。 ピアス然り。ジッポ然り。
だから、失った温もりから離れがたいとばかりに身を寄せる。]
(+23) 2013/03/20(Wed) 03時頃
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バケモノになったお前なんか、もう二度とみたくねーよ。 あんな ―――顔のない
[試練の経験は同じ。ただ、結果だけが異なった。]
だけ ど?
[背を叩かれ。その手が優しいから。首を振る。]
(-22) 2013/03/20(Wed) 03時半頃
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ちがう 俺のせいなんだ。俺が見殺しにしたんだ。 はっきり言えよ、末富。
俺のせいだって ―――言えよ!
もぅ 一人しかいない のに ……っ
[優しい言葉が真綿のように首を絞める。 苦しくて 苦しくて。
末富を見上げて唇を噛む。
恨むのは 恨んで欲しかったのは―――美琴自身。]
(-23) 2013/03/20(Wed) 03時半頃
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パンドラの?
[魔女になった時に、図書館までわざわざ足を運んで調べたものだ。 けれど忘れては意味がない。]>>+19
(+24) 2013/03/20(Wed) 04時頃
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ちゃんと 一緒に?
ハ
希望なんて
ほんとに あんのか?
……オレ には 見えない……
[いっそ殴ってくれれば良いのに。 罵ってくれれば清々するのに。
髪に背に触れる手も、語るような声も優しく。温かく。]
(-24) 2013/03/20(Wed) 04時頃
|
|
[撫でられる度にびくと震えるのは、野良猫の証。
突き飛ばして逃げ出すことも出来ずに居た。]**
(+25) 2013/03/20(Wed) 04時頃
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―回想:特別室―
[ふよふとと浮かぶおかまかぼちゃが居た。>>4:30]
まっとうな意味?
[違いがわからないと首を傾げ。>>4:31 変わる姿にパンドラは目をきらきらとさせた。]
おうさまみたい! そ、その。気をつける よ。
[王様に手を取られる。緊張してドキドキした。>>4:32 虹色が移り。+1歳。]
もう王様終わりなの? 口調も変わってかっこよかったのに。
[レディ宜しく、裾を摘みんでぺこりとお辞儀を返した。]**
(+26) 2013/03/20(Wed) 04時半頃
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アレクセイは、アレクセイ[[who]]のことを思い出した
2013/03/20(Wed) 09時半頃
アレクセイは、ユーリー[[who]]は何をしているんだろう…
2013/03/20(Wed) 09時半頃
アレクセイは、クレスト[[who]]のことがきになる…
2013/03/20(Wed) 09時半頃
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…メーフィエさんがやってる事って、あれだろ。 早い話が堕ちた魔女から丸々魔女としての力を閉じ込めて…
普通の人として暮らせるようにするってやつ。
あってるならそれはそいつにとって幸せな事だよ。 俺のように、また試練の機会があるのかも知れないけど、 次こそは…一人ぼっちで悩んで色んなものを抱えて 堕ちるなんてことにならないように。
なんでも語り合える仲間が、見つけられたらいいなって思う。
[メーフィエさんにもいる? 彼の居る場所での魔女と人狼の情勢を聞くつもりだったが… 不意に、そんな事を聞きたくなった。]
(-25) 2013/03/20(Wed) 09時半頃
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おはようございます。健康しまくり村建てです。
そして今カチューシャ2人に気付いた!そうだ、2人とも残っているんだった!
なので、本日の脱落者(最後の脱落者です)は
▼リディヤ
▲女狼:上カチューシャ
▲じじい:下カチューシャ
でよろしくお願いいたします。
残り2日になりました上、ぐた国の村枠関係で最悪エピ1日となりますので
悔いの残らぬよう遊びつくしていただければ幸いです
(#0) 2013/03/20(Wed) 09時半頃
|
[甲板での思わぬ出会いは、とても貴重な対話の場となりました。 続き休憩に出てこられるお姿を見かける度に、 レイス様は会釈でお迎えされています。]
この中に、俺達みたいな元人狼や… リアルタイムで人狼やってますって魔女は、まだ 居るんだろうな。
でも、どーよこの和気藹々っぷりは…。 普段からもこうであれればいいのにな。
[そんなお話をされるレイス様の横顔は、 ほんの少しだけ…変態と称されるいつものものとは 違う、寂しげなものでした。**]
(@0) 2013/03/20(Wed) 09時半頃
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あ、もうひとつ。
メーフィエとクレストはおめでとうございます。(合掌)
(#1) 2013/03/20(Wed) 09時半頃
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―船内・客室―
あれ…そういえばバーミィがずっといない…? どうしよう――もしかして、迷子――…?
[随分長いことバーミィが居なくなっていることに気づく。 パパの為に甲板でスピーカーを動かしたりしている事は、 覗いて無いので、当然だが知らない]
……どうしよう。
[魔女としての悩み>>5:126を話せる相手は、 当然ながら、自らの魔法である『はずの』バーミィしか居ない。]
今はパパの契約者になってる筈だから、 パパのところに居るのならいいんだけど――
もしそうじゃなかったら、 どうしよう――…
[バーミィは、死んでしまったパパの形見でもあるのだ。]
(8) 2013/03/20(Wed) 10時頃
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…魔女さん達にお願いしたら、バーミィ探し手伝ってくれるかな。
[――此処に来て分かったこと。
シアお姉さんが面倒を見てくれた。 傘のお姉さんが、めーふえお兄さんが助けてくれた。
色んなひとが、お話してくれたり遊んでくれたり――…。
ニキータお兄さんみたいに、『チーム』はわたしには居ないけど、 ひとりでは大変なことも、 他のひとにお願いしたら出来るんじゃないかなって。]
2013/03/20(Wed) 10時頃
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[そうして、卓球の片が付くのを見届けて。 卓球セットがなくなったのを見ると、 先程までここでゲームに興じていたマフラーを巻いた魔女の趣向を思い出して]
ああいうのも、面白き哉。 ふむ───
[そうして、人の残る特別室2を見回して]
(9) 2013/03/20(Wed) 10時頃
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…魔女さん達にお願いしたら、バーミィ探し手伝ってくれるかな。
[――此処に来て分かったこと。
シアお姉さんが面倒を見てくれた。 傘のお姉さんが、めーふえお兄さんが助けてくれた。
色んなひとが、お話してくれたり遊んでくれたり――…。
ニキータお兄さんみたいに、『チーム』はわたしには居ないけど、 ひとりでは大変なことも、 他のひとにお願いしたらすぐに出来るんじゃないかなって。
この船の中が結構広い、という事は探検してみて分かった。
だから―― 一緒に探してもらえたら。 それすらも、わたしにとって『素敵な思い出』になりそうで。]
(10) 2013/03/20(Wed) 10時頃
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―らくだ―
[>>5:+90で潰れた平面ラクダはパッケージからペラペリと剥がれて、床に落ちた。]
『アチアナぁ。ククク。そうだなぁ。 希望なんてぇそんな甘ぁいものぉ、ないんだよぉ。
今さらぁ、普通の男の子に戻りたいぃなんてぇ言うなよぉ。 苦しいんだろ。辛いんだろ。
止めちゃえよぉ。なぁ。早く――楽に、なりなよぉ』
[長い睫毛をバチバチさせて、平面ラクダは笑い。**]
(+27) 2013/03/20(Wed) 10時頃
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もしお暇な方がいらっしゃれば───少し、遊んでみる? 賭け金は一人頭チップ2枚、勝利者が総取りとか…如何かしら。
妾は参加者にはならぬ故、損な話ではないと思うけれど。
[己の持つチップをかざして、にこりと微笑む。 乗る人が複数名いれば、何か催しをやってみようかと提案を上げた]
(11) 2013/03/20(Wed) 10時頃
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/* あらあらまあまあ。バッティングしたくさい?
(-26) 2013/03/20(Wed) 10時頃
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―船内・廊下―
[☆の数は、6個あった。 奇しくも甲板に行ってない人の数は、 わたしとスタッフのアレクセイくんを除けば6人なのだが、 そんなことを把握できているわけもない。]
あっ、あの…… アナウンスってたのめますか――?
[見習い契約者さんを捕まえて、お願いをしてみる。]
わたしのぬいぐるみを探してくれたら、 お礼に☆のチップをひとつあげますっていうことを。
赤い吊られクマのぬいぐるみで、 20センチくらいの大きさなの。 しゃべれるクマさんだから、それで見分けがつくかなって。
[そのアナウンスは、船内全体に放送されるだろう。*]
(12) 2013/03/20(Wed) 10時頃
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―平面ラクダ―
[それはいつ、どこでだったか。 視界の隅で、ちらちらと見えるのは全長15cm程のラクダのイラスト。 ぺらいのに立っているのは魔法的な産物だからと知れよう。 見えているのは魔女と契約者のあなたたちだけ。
見なかったとことにするなどすれば、やがてゆらりと姿を消す。 声をかける、見つめるなどのアクションを取れば、ラクダはにぃぃと笑い、 勝負を持ち掛ける。]
『パーティーだろぉ? これもぉ立派なぁ余興だよぉ。 勝負に負けた方がぁ、勝った方のぉ命令をぉ、 一回だけ聞かなきゃいけないってのは、どおぅ?』
[足下の五個のサイコロとカップを顎で示し。 勝負に乗るなら、それは具現化するのだ。]**
(-27) 2013/03/20(Wed) 10時半頃
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―平面ラクダ―
[それはいつ、どこでだったか。 視界の隅で、ちらちらと見えるのは全長15cm程のラクダのイラスト。 ぺらいのに立っているのは魔法的な産物だからと知れよう。 見えているのは魔女と契約者のあなたたちだけ。
見なかったとことにするなどすれば、やがてゆらりと姿を消す。 声をかける、見つめるなどのアクションを取れば、ラクダはにぃぃと笑い、 勝負を持ち掛ける。]
『パーティーだろぉ? これもぉ立派なぁ余興だよぉ。 勝負に負けた方がぁ、勝った方のぉ命令をぉ、 一回だけ聞かなきゃいけないってのは、どおぅ?』
[足下の五個のサイコロとカップを顎で示し。 勝負に乗るなら、それは具現化するのだ。]**
(-28) 2013/03/20(Wed) 10時半頃
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―平面ラクダ―
[それはいつ、どこでだったか。 視界の隅で、ちらちらと見えるのは全長15cm程のラクダのイラスト。 ぺらいのに立っているのは魔法的な産物だからと知れよう。 見えているのは魔女と契約者のあなたたちだけ。
見なかったとことにするなどすれば、やがてゆらりと姿を消す。 声をかける、見つめるなどのアクションを取れば、ラクダはにぃぃと笑い、 勝負を持ち掛ける。]
『パーティーだろぉ? これもぉ立派なぁ余興だよぉ。 勝負に負けた方がぁ、勝った方のぉ命令をぉ、 一回だけ聞かなきゃいけないってのは、どおぅ?』
[足下の五個のサイコロとカップを顎で示し。 勝負に乗るなら、それは具現化するのだ。]**
(-29) 2013/03/20(Wed) 10時半頃
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―平面ラクダ―
[それはいつ、どこでだったか。 視界の隅で、ちらちらと見えるのは全長15cm程のラクダのイラスト。 ぺらいのに立っているのは魔法的な産物だからと知れよう。 見えているのは魔女と契約者のあなたたちだけ。
見なかったとことにするなどすれば、やがてゆらりと姿を消す。 声をかける、見つめるなどのアクションを取れば、ラクダはにぃぃと笑い、 勝負を持ち掛ける。]
『パーティーだろぉ? これもぉ立派なぁ余興だよぉ。 勝負に負けた方がぁ、勝った方のぉ命令をぉ、 一回だけ聞かなきゃいけないってのは、どおぅ?』
[足下の五個のサイコロとカップを顎で示し。 勝負に乗るなら、それは具現化するのだ。]**
(-30) 2013/03/20(Wed) 10時半頃
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―平面ラクダ―
[それはいつ、どこでだったか。 視界の隅で、ちらちらと見えるのは全長15cm程のラクダのイラスト。 ぺらいのに立っているのは魔法的な産物だからと知れよう。 見えているのは魔女と契約者のあなたたちだけ。
見なかったとことにするなどすれば、やがてゆらりと姿を消す。 声をかける、見つめるなどのアクションを取れば、ラクダはにぃぃと笑い、 勝負を持ち掛ける。]
『パーティーだろぉ? これもぉ立派なぁ余興だよぉ。 勝負に負けた方がぁ、勝った方のぉ命令をぉ、 一回だけ聞かなきゃいけないってのは、どおぅ?』
[足下の五個のサイコロとカップを顎で示し。 勝負に乗るなら、それは具現化するのだ。]**
(-31) 2013/03/20(Wed) 10時半頃
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―平面ラクダ―
[それはいつ、どこでだったか。 視界の隅で、ちらちらと見えるのは全長15cm程のラクダのイラスト。 ぺらいのに立っているのは魔法的な産物だからと知れよう。 見えているのは魔女と契約者のあなたたちだけ。
見なかったとことにするなどすれば、やがてゆらりと姿を消す。 声をかける、見つめるなどのアクションを取れば、ラクダはにぃぃと笑い、 勝負を持ち掛ける。]
『パーティーだろぉ? これもぉ立派なぁ余興だよぉ。 勝負に負けた方がぁ、勝った方のぉ命令をぉ、 一回だけ聞かなきゃいけないってのは、どおぅ?』
[足下の五個のサイコロとカップを顎で示し。 勝負に乗るなら、それは具現化するのだ。]**
(-32) 2013/03/20(Wed) 10時半頃
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―廊下→ホール―
――…バーミィ見つかるといいな。
[探されている張本人のバーミィは甲板に居るのだが、 わたしがそんなことを知るはずもなく――。
とりあえず、ホールを探してみようと決めて歩き出した**]
(13) 2013/03/20(Wed) 10時半頃
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―平面ラクダ―
[それはいつ、どこでだったか。 視界の隅で、ちらちらと見えるのは全長15cm程のラクダのイラスト。 ぺらいのに立っているのは魔法的な産物だからと知れよう。 見えているのは魔女と契約者のあなたたちだけ。
見なかったとことにするなどすれば、やがてゆらりと姿を消す。 声をかける、見つめるなどのアクションを取れば、ラクダはにぃぃと笑い、 勝負を持ち掛ける。]
『パーティーだろぉ? これもぉ立派なぁ余興だよぉ。 勝負に負けた方がぁ、勝った方のぉ命令をぉ、 一回だけ聞かなきゃいけないってのは、どおぅ?』
[足下の五個のサイコロとカップを顎で示し。 勝負に乗るなら、それは具現化するのだ。]**
(-33) 2013/03/20(Wed) 10時半頃
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―平面ラクダ―
[それはいつ、どこでだったか。 視界の隅で、ちらちらと見えるのは全長15cm程のラクダのイラスト。 ぺらいのに立っているのは魔法的な産物だからと知れよう。 見えているのは魔女と契約者のあなたたちだけ。
見なかったとことにするなどすれば、やがてゆらりと姿を消す。 声をかける、見つめるなどのアクションを取れば、ラクダはにぃぃと笑い、 勝負を持ち掛ける。]
『パーティーだろぉ? これもぉ立派なぁ余興だよぉ。 勝負に負けた方がぁ、勝った方のぉ命令をぉ、 一回だけ聞かなきゃいけないってのは、どおぅ?』
[足下の五個のサイコロとカップを顎で示し。 勝負に乗るなら、それは具現化するのだ。]**
(-34) 2013/03/20(Wed) 10時半頃
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―平面ラクダ―
[それはいつ、どこでだったか。 視界の隅で、ちらちらと見えるのは全長15cm程のラクダのイラスト。 ぺらいのに立っているのは魔法的な産物だからと知れよう。 見えているのは魔女と契約者のあなたたちだけ。
見なかったとことにするなどすれば、やがてゆらりと姿を消す。 声をかける、見つめるなどのアクションを取れば、ラクダはにぃぃと笑い、 勝負を持ち掛ける。]
『パーティーだろぉ? これもぉ立派なぁ余興だよぉ。 勝負に負けた方がぁ、勝った方のぉ命令をぉ、 一回だけ聞かなきゃいけないってのは、どおぅ?』
[足下の五個のサイコロとカップを顎で示し。 勝負に乗るなら、それは具現化するのだ。]**
(-35) 2013/03/20(Wed) 10時半頃
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―平面ラクダ―
[それはいつ、どこでだったか。 視界の隅で、ちらちらと見えるのは全長15cm程のラクダのイラスト。 ぺらいのに立っているのは魔法的な産物だからと知れよう。 見えているのは魔女と契約者のあなたたちだけ。
見なかったとことにするなどすれば、やがてゆらりと姿を消す。 声をかける、見つめるなどのアクションを取れば、ラクダはにぃぃと笑い、 勝負を持ち掛ける。]
『パーティーだろぉ? これもぉ立派なぁ余興だよぉ。 勝負に負けた方がぁ、勝った方のぉ命令をぉ、 一回だけ聞かなきゃいけないってのは、どおぅ?』
[足下の五個のサイコロとカップを顎で示し。 勝負に乗るなら、それは具現化するのだ。]**
(-36) 2013/03/20(Wed) 10時半頃
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―平面ラクダ―
[それはいつ、どこでだったか。 視界の隅で、ちらちらと見えるのは全長15cm程のラクダのイラスト。 ぺらいのに立っているのは魔法的な産物だからと知れよう。 見えているのは魔女と契約者のあなたたちだけ。
見なかったとことにするなどすれば、やがてゆらりと姿を消す。 声をかける、見つめるなどのアクションを取れば、ラクダはにぃぃと笑い、 勝負を持ち掛ける。]
『パーティーだろぉ? これもぉ立派なぁ余興だよぉ。 勝負に負けた方がぁ、勝った方のぉ命令をぉ、 一回だけ聞かなきゃいけないってのは、どおぅ?』
[足下の五個のサイコロとカップを顎で示し。 勝負に乗るなら、それは具現化するのだ。]**
(-37) 2013/03/20(Wed) 10時半頃
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―平面ラクダ―
[それはいつ、どこでだったか。 視界の隅で、ちらちらと見えるのは全長15cm程のラクダのイラスト。 ぺらいのに立っているのは魔法的な産物だからと知れよう。 見えているのは魔女と契約者のあなたたちだけ。
見なかったとことにするなどすれば、やがてゆらりと姿を消す。 声をかける、見つめるなどのアクションを取れば、ラクダはにぃぃと笑い、 勝負を持ち掛ける。]
『パーティーだろぉ? これもぉ立派なぁ余興だよぉ。 勝負に負けた方がぁ、勝った方のぉ命令をぉ、 一回だけ聞かなきゃいけないってのは、どおぅ?』
[足下の五個のサイコロとカップを顎で示し。 勝負に乗るなら、それは具現化するのだ。]**
(-38) 2013/03/20(Wed) 10時半頃
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―平面ラクダ―
[それはいつ、どこでだったか。 視界の隅で、ちらちらと見えるのは全長15cm程のラクダのイラスト。 ぺらいのに立っているのは魔法的な産物だからと知れよう。 見えているのは魔女と契約者のあなたたちだけ。
見なかったとことにするなどすれば、やがてゆらりと姿を消す。 声をかける、見つめるなどのアクションを取れば、ラクダはにぃぃと笑い、 勝負を持ち掛ける。]
『パーティーだろぉ? これもぉ立派なぁ余興だよぉ。 勝負に負けた方がぁ、勝った方のぉ命令をぉ、 一回だけ聞かなきゃいけないってのは、どおぅ?』
[足下の五個のサイコロとカップを顎で示し。 勝負に乗るなら、それは具現化するのだ。]**
(-39) 2013/03/20(Wed) 10時半頃
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/* 同じ内容を暴投しすぎである。 これ、エピに入ったら読み難いんだろうなぁ(*´∀`)エヘ
(-40) 2013/03/20(Wed) 10時半頃
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―会場に居た頃(>>1:109)・回想―
[スタンド灰皿の方へと向かい、 バーミィに説教をするモードに入った見春。 あわよくば日頃の仕返しとして、 根性焼きの一つでも腹いせにと考えている辺り、 この男も割と根に持つタイプなのであった。]
『妹ニ紺ブルマとハ見春サンもマニアックでスネ。』
何言ってやがる、スカートの下に履くっつったら、 どう考えてもブルマしかねェだろうが。
[その時、何かの気配を感じ、 一度ブルマをベストのポケットへとしまい込む。]
――あン?
[その気配へと、二つのオリーブドラブを向ける――。*]
(+28) 2013/03/20(Wed) 10時半頃
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― 館内放送 ―
がらーん、ごろーん、がららーん、ごろろーん
[鐘の音の後に、したったらずな言葉が続く]
まいごのー、おしらせです まじょの りでぃや さんが あかい、つられくま、の ぬいぐるみを さがしています みつけたかたは りでぃや さんに しらせてください おれいに ちっぷ をわたすそーです
いじょーです!
[ぷつん]
(14) 2013/03/20(Wed) 10時半頃
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/* いやーわかってたわー 三日目ぐらいからどっちも落ちられない予感してたわー
[ふるえごえ]
(-41) 2013/03/20(Wed) 10時半頃
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/* シグレ先生にぷにられたかったぜ…!!
よし明日は俺襲撃ならじいさんとこに外出しよう(道連れできないけど)
(-42) 2013/03/20(Wed) 10時半頃
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― 放送室 ―
[よくできましたー、と契約者に褒められて得意げなおこさま]
ぼく、おしごとがんばれてる?
『はい、とても』
よかったーー。
『この宴もそろそろ終りですね』
おわっちゃうの?
『ええ、チップの動きを御覧くださいませ。 じきに決着がつきますよ』
(15) 2013/03/20(Wed) 10時半頃
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……ラクダァ? なんだお前? 契約者か?
[キャメルだかキャラメルだかという煙草の銘柄を彷彿としたのは、 見春が喫煙者だったせいか。]
余興ねェ。 まぁちょうど退屈してた所だしな。
[LUCKY★BULLを一本咥えて火をつける。]
良いぜ、付き合ってやるよ。
[その間、 バーミィは説教回避とばかりに逃げ出す姿勢に入っていたが、 ラクダに注意を取られている見春は気づかない。]
(-43) 2013/03/20(Wed) 10時半頃
|
|
ちなみに、俺の賭け勝率は3割くらいだぜ。
[7割も負けるので、賭け事には向いていないのだろう。 もうやらない、と死んだ雪江と約束をしたものの、 金銭を賭けるわけでも無いので良いだろという事で。
咥えタバコでしゃがみ込むと、カップを取り上げる。 中に入っていたのは、5つのサイコロだった。]
こいつを振ったら良いのかね。
[サイコロを手でいじりながら、カップへ収めなおす。]
(-44) 2013/03/20(Wed) 11時頃
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― 特別室にて ―
[人知れずぱぁぁ、で再変身する。 温泉は残るが、とうとう3大妖怪も見た目がアレな自分だけが残るらしい]
よいお湯でした。 ありがとうございます。
[スカートの裾を軽く持ち上げるふりひら伝統の礼を、セカイへと]
(16) 2013/03/20(Wed) 11時頃
|
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―パンドラ―
[甲板に戻ると、結構な人が増えていた。 これならいけるかも、と拳を握るがもじむじする。]
『あ、あのね』
[募金宜しく、声をかけようか……]**
(+29) 2013/03/20(Wed) 11時頃
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[そう、姿を今まで隠していたヴェールを脱ぎ去っていた。 特別室にクリーチャー出現、である。 ただ、参加者であることは襟元についた6つ☆でしっかり主張はできているはずだ。]
『控えおろう、この方を何と心得る。 体はふりひらでできている。血潮はレースで心はビーズぎゅむ』
いや、いいですから、それは…。
[うんざりとしかいえない面持ちで、ガタイのよい老人は呻いた]
[それから、目線を見目麗しい姫へ向けて…>>11]
ゲーム、面白そうですね。
(17) 2013/03/20(Wed) 11時頃
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[放心状態が続くこと約1分。 もうそろそろ立とうと思えば立てるのだが]
(…邪魔したら、悪いよね)
[立花と末富がいるはずの廊下の方も 先程とは打って変わって、とても静かだ。 きっと何か話でもしているのだろう。今行くのは野暮というものだ。 それでもあまりに静かなので、話を盗み聞きしてしまわないよう]
(ここから音を強くして……高音の伸びを……ここでテンポが……)
[練習中の曲をイメージトレーニング。 さっきの画像が早速ネタにされているなど、思いもしないのだ]
(+30) 2013/03/20(Wed) 11時頃
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(…ああ、ここの運指に気を付けなきゃ。……?)
[視界の隅に、何かいる]
(……)
(………な、)
(何だコレぇえええ!)
[とは言っても、割とすぐに魔法の何かだろうと 見当付ける事は出来たのだが]
……君は、誰…というか何なのかな?
[取り敢えず聞いてみる]
(-45) 2013/03/20(Wed) 11時頃
|
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ちょいと物入りですので。
[襟から☆を2つ外す。賭けにはこれで十分だろう]
誰か、遊びませんか? [声に老いは隠せない。だが往年のユーリーさんも、はにかむ笑みを浮かべていた*]
(18) 2013/03/20(Wed) 11時半頃
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|
[ルールを聞きながら。]
ふんふん。 役にならなかった時は、2回までは振りなおしが出来るのか。 ってことは最大三回だな?
それで決まらなかったら、 振った中で同じ目が出た番を得点換算するって感じか。
[間違えていれば補足が貰える事を期待しつつ、 カップをくるくると回してから、床にサイコロを落とす。
出目は――5 2 2 2 5。]
(-46) 2013/03/20(Wed) 11時半頃
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|
えーと、こりゃ……fullの35点で良いのか。
[サイコロの表面は、2が3つ、5が2つ。 グランデ・デ・マノが出ない限り、 最大3回は振りなおしトライは出来るようだが、 役の中では低いものの、まあこれでいいかなと、 サイコロの入ったカップを、ラクダへ向けて返す。]
そんじゃお次はお前さんの番だ。
[紫煙を上へ向かって吐き出しながら、 ラクダの出す数値を見守ることにする。]
(-47) 2013/03/20(Wed) 11時半頃
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……余興?
[襟元を確認して、ゲームに使う☆チップをなくしていたのに気が付いた。 賭けるチップがないから他を当たってみてくれ、 言おうとしたが、どうやらそういう事ではないらしい]
…命令を、ひとつだけ?
[何かさせたい事でもあるのだろうか、と考える]
…あんまり、怖いのとか危ないのは嫌だよ。 僕もそういうのは言わないから、ね?
[悲しくなるほどいじめられっこ思考な前置き。 今のところは誘いに乗ろう、というつもりで]
(-48) 2013/03/20(Wed) 11時半頃
|
|
あっ 恥ずかしいのも勘弁してくれると嬉しいな。
[言い忘れた、とばかりに。 勝つ気がないのかと思われても仕方がない物言いである。 尤もこんな口約束に拘束力などないだろうが*]
(-49) 2013/03/20(Wed) 11時半頃
|
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…~♪ ~~♪
[いつの間にか、無意識にその曲を口ずさんでいた。 ちなみに、音量は大体38(0..100)x1 ↓75…自分にしか聞こえないくらい それ以上…残念、周囲に丸聞こえだ]
~♪♪♪
[てれれー、と連符のリズムを取りながら。 憐れみの目>>+16に、気付きもしない。実に呑気なものだ。 もしかすると、案外図太いのかもしれない**]
(+31) 2013/03/20(Wed) 12時頃
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|
―まだ、ビュッフェにいました―
……リディヤさんの、ぬいぐるみ…。 そうか、魔法で出来た子だって言ってたものね… 一人でお出掛けして、迷子になっちゃったんだ。
『迷子多いな。 丁度良いわ、ラビを捜すついでっちゃーなんだけど 手伝ってあげたらどう?』
[美味しいプリンを食べていた頃です。 大きな鐘の音に続いた放送>>14を聞いて、スプーンの動きが 止まります。]
うん! ちょっと待ってね、これ残しちゃだめだから。
[そう言って、急いでプリンを食べ出すのでした。]
(19) 2013/03/20(Wed) 12時半頃
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|
[しゃららん]
…あれ? もう、誰かの所に遊びに行っていたの…?
『なんか見てきたみたいだわね、誰見てきたの?』
[そして、いつもなら一枚だけ残ってポーチに入ってしまうはず なのですが、54枚並んで一枚のスクリーンになります。 記憶した映像を見せたいようですが…映し出されたものは。]
や、やだあああああ!! あのピンクのお爺さんを見てきたの!? ちょっとやめて!そんな所映さないでー!!
『あいつ、つるっつるだったのか…』
[どんな内面を持っているのか教えて貰えるのは、 もう少し後になりそうですね。**]
(20) 2013/03/20(Wed) 12時半頃
|
カチューシャは、じじいの入浴シーンに大慌てでした。**
2013/03/20(Wed) 12時半頃
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―視界に入った、縮尺のおかしいラクダ―
[最初にそれに気付いたのは、姫菫だった。 彼女はレイスの頭の上で飛び跳ねて、それを報せる。]
……なにモンだ、お前。 お前の魔女はどこ行った?
[聞けば、余興だと何かを持ち掛けているようだが 契約者だけで動いている(と思っている)理由も不明。 しかし、レイスは少しばかりの警戒を保ちながらも、是と返す。]
……いいぜ?
(-51) 2013/03/20(Wed) 13時頃
|
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ひっでええええええwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwww
(-50) 2013/03/20(Wed) 13時頃
|
|
遊戯を創めたい故、少し放送を御願いしても宜しいかしら?
[そうして、もう少し参加の意思を表明するものがあるならば。 手順を取り、ゲームの御誘いを船内へと流して貰うだろう]
2013/03/20(Wed) 13時頃
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[時代劇調の入場曲が聞こえた気がした>>17。 表情は崩さず、しかしちょっとした驚きの表情。 先程まで姿をみなかったのもそうであるが、
その老練の肉体から滲み出る、 全身まで染み付いた無数の禍々しいオーラ。
目の前の相手がただものではない事は見た目でも明らかであるが、明らかに、周りの魔女とは次元を超越したものを持っている。 ───こんな魔女を見たのは、初めてだった。
そうして、その化物と呼ぶに相応しい魔女より一言聞くと、にい、と笑ってみせて深く礼を返して丁重に御挨拶]
(21) 2013/03/20(Wed) 13時頃
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|
/* >>#1 もうゴールしてもいいかな?(しろめ
(-52) 2013/03/20(Wed) 13時頃
|
|
御参加、有難う御座いますわ、《Gentleman》。 …きっと、面白い催しになるでしょうね。
[外されたチップを確認して、参加の意思を確認する。 面白いものが釣れたもので───
───騎士、だろうか。 ゆるりとした言動と行動を見せながら、僅かに漏れる緊張の気配は、恐らく相手には丸見えなのだろう。 この場に敏い者がいるならば、きっとその者も感じ取るかもしれない。]
(22) 2013/03/20(Wed) 13時頃
|
|
遊戯を創めたい故、少し放送を御願いしても宜しいかしら?
[そうして、もう少し参加の意思を表明するものがあるならば。 手順を取り、ゲームの御誘いを船内へと流して貰うだろう]
(23) 2013/03/20(Wed) 13時頃
|
|
[───ふと交わした目線が、契約者に刺さる]
[何も云わず、数秒のアイコンタクト]
『……僅かに。厭な予感、が、するのだが』
[周りに聞かれぬように、聲が耳に届いて。 にたあ、と目を細めてから、]
久方ぶりに、御願いしても宜しいかしら? ───オルト。
[質問口調ではあるが、きっと有無は言わせない。 そんな事は、契約者が最も理解している事である]
(*1) 2013/03/20(Wed) 13時半頃
|
|
『主は参加しないと申していたのだが…、 そうすると、倒してしまってはならぬだろう。
遠慮できるような相手でもないぞ、あれは』
[ちら、と目がふりひら☆ぴんくに向かう。 全力を出したって勝てる目の方が低いだろうとは察しているが]
───無抵抗で。
[にっこり、死刑宣告]
(*2) 2013/03/20(Wed) 13時半頃
|
|
『………正気か?』
愉しいものが見たいだけだもの。
『……………………』
[云ったとて、拒否されないと識っている故の質問である。 魔女の魔法を間近で見られるのは、相手の魔法を受ける時。 知識欲の魔女。契約者とて持つ興味は同じである]
[黄金の竜は、大きな溜息を吐いてみせた]
(*3) 2013/03/20(Wed) 13時半頃
|
|
~~~~~~……。
[>>7涼やかな女王めいた雰囲気はやや崩れ、 罵るわけでもなく笑われているのに漸く気づけても 恥ずかしいもんは恥ずかしい。
白い頬に赤みが差し、暫くは引きそうにない。]
……この格好には、一応事情がないわけじゃなくて。 だから、趣味で着ているのとは断じて違うってことは信じてください…。
[観念した表情でせめてもの自己弁護を図るが、 その口調には先程までの演技めいた響きは消えていた。]
(24) 2013/03/20(Wed) 13時半頃
|
|
[>>14時間は飛び、迷子契約者のお知らせのアナウンスが聞こえた後。 それまで魔女同士のゲームを傍観していたアリョールが ふと遊戯を思いついたのか、誘いをかけてから間もない頃だった。]
赤い吊られクマってどう考えてもあの人の契約者、だよな。 でも探してる魔女は、ミハイルさんじゃない…?
[アナウンスにあった探し人の名は初めて聞くもの。女の子だろうか。]
『過去か未来か、平行世界か。
とにかくバーミィが別の魔女と契約を結んでれば この船に二体出現することもあり得るけれど… ミハイルはそんなこと、言ってなかったしねぇ』
[些細な疑問に答えは出なかったが、たい焼きを出せば あのクマを吊る…もとい釣ることも可能だろうし、探しに行こうと。]
(25) 2013/03/20(Wed) 13時半頃
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面白そうだったので、参加も考えたんですけど…… ごめんなさい、アリョールさん。
ちょっと先に、さっきのアナウンスで言われてた 契約者探しを手伝ってきますね。
[アリョールにはそう言い置いて。]
!!!!!!???
[>>17その時なんか視界にふりひらの老人を見とめてしまった。 声もなんだかついさっき聞いた気がする。 10秒ほど固まった後、取る行動はたったひとつ。 ここまで本気を出したことがあろうか級ダッシュで走り去ること*]
(26) 2013/03/20(Wed) 13時半頃
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-特別室に居たときの話-
ふふん
[くすぐったそうに、笑みを浮かべて]
為せぬことを為さんとするが無理なれば、之は無理などしておらぬわぃ 楽しきひと時に何の無理があろうか
[クレストの労い>>6に答えたのは、そんな屁理屈めいた言葉]
『嬉しいくせにー』
うむ クレストの其の言葉、嬉しく受け取っておこう
[Ariaの茶化すような一声も、否定することなく笑みと共に頷いて。 それから、ハグした時に照れたような顔に気がついたならば、離れ際にその頭へ背伸びとともに手を伸ばし、くしゃりとひとつ、撫でただろうか]
(+32) 2013/03/20(Wed) 13時半頃
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おう、すまぬのぅ 有難く頂戴致すとするかや
[差し出されたミルクセーキ>>4を一杯、受け取って]
うむ、うまい
[一口一口を味わい、喉へと落としていった]
(+33) 2013/03/20(Wed) 13時半頃
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ふむ? よいよい、湯は楽しめばこそじゃ
[ミルクセーキ片手に、不意に姿を現したふりひらな老年の魔女>>16にも動じることなく鷹揚に応じる]
すまぬのぅ すでに手の内に賭け札も無き故、勝負に乗ることもままならぬ
[遊びの申し出>>18に応えたのは、そんな残念そうな声]
(+34) 2013/03/20(Wed) 13時半頃
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おー、ではのー
[ちょうど同じ時期に、あちらは豆腐をもらいに、と告げて辞するクロエ>>+6にひょいと片手を挙げ、見送って**]
(+35) 2013/03/20(Wed) 13時半頃
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[>>22 どことなく緊張しているように見える此度のゲームの主催者《いいだしっぺ》に]
そう固くならずとも。今宵は、ただのパーティに招かれ客ですから。 魔女ユーリーと申します。
[じじいは、もうすっかり板についたしぐさで長いスカートの裾をもちあげる。板につくくらいやっているのだこれを]
長く皆様に姿を見せなかった無礼をお許しくださいませ。 あまり驚かせるものでもないとは思いましたから。
『ユーリー、昔からそうだったからあまりかわらないグママママッママ』
[契約者を振り回してストレスを解消しています。契約者も喜びすぎて大変なことになっています。少々おまちください]
(27) 2013/03/20(Wed) 13時半頃
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-甲板へと向かう、道すがら-
ふむ?
[ひとり、否、Ariaと連れ立って通路を歩いていたときだったろうか。目の端に浮かぶ、小さならくだの姿]
かようなところで如何致したのじゃな?
『…?ばーちゃん?そこに居るの…』
[Ariaが何事か言いかかるのを、手でぽむぽむと軽く叩くことで制して話を聞く。勝負の申し出]
(-53) 2013/03/20(Wed) 13時半頃
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おまちなさい
[>>26 逃げるメーフィエにまったをかけるように、軽々と契約者を振り回してメーフィエの方にぶん投げた。 その速度は時速34km である。 あたってもいたくないよ、多分。大きいけれどもヌイグルミだから…]
2013/03/20(Wed) 13時半頃
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ふむ
[少しの思案。具現化したものか、自らの作った幻か、手の内にカップを載せて、その内にかろころと賽を振る]
余興に乗るというならば構わぬがのぅ 賭け代は天秤が釣り合わぬでは面白くなかろ? 之が命じたならば其は何を為し得、其は之に何を求めるのじゃな?
[乗るかそるかはそれ次第、と、小さならくだの返答を待った。 普段の勝負ならば一も二もなく乗っただろうが、らくだの提案に違和感が拭えなかったからだ。 勝負を楽しむ、というにはどうにも提案が性急に過ぎる。 まるで勝負を楽しむことよりも、その結果を急いでいるような。そんな印象を受けていた。 果たして、返答はあっただろうか**]
(-54) 2013/03/20(Wed) 13時半頃
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おまちなさい
[>>26 逃げるメーフィエにまったをかけるように、軽々と契約者を振り回してメーフィエの方にぶん投げた。 その速度は時速20km である。 あたってもいたくないよ、多分。大きいけれどもヌイグルミだから…]
(28) 2013/03/20(Wed) 13時半頃
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[やっぱり年だったので肩に抱えた爆弾が爆発したかのように肩を抑えてこらえています。少々おまちください]
『あー、そこの君、まってー! グマ。 あの赤い吊られグマ、について知っていることを教えて欲しいんだグマ』
(29) 2013/03/20(Wed) 14時頃
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お、そっちの姉さんもやっと遊ぶ気になったか。
[>>11卓球勝負を観戦していたうちの一人、女王然とした なんかゴージャスな衣装を纏った女性の提案には、 飲み物を口にしながらそちらを見て。]
連戦になるが、俺はまだまだいけるぜー。 他に乗る奴は…っと。
[ミルクセーキの最後の一口を飲み干そうとしつつ。 >>17いきなりなんか荘厳なBGMが(幻聴かもしれないけど) 流れたので何事かとそちらに視線を向ければ。]
(30) 2013/03/20(Wed) 14時頃
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※〓×◇§♪◎♯∀Å▲☆!!!!!???
[何語にも翻訳できない謎の叫びをあげながら、 飲みかけたミルクセーキを思いっきり吹き出しかけて なんとか思いとどまって盛大にむせた。
~しばらくお待ち下さい~状態になりながら、 三白眼を見開いてふりひら姿の老人を凝視している。]
(31) 2013/03/20(Wed) 14時頃
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[飲み物を配る大きな水色のうさぎのキグルミからバタービールをうけとって五十川の温水につかりほてった体を冷やそうと甲板へ]
ふぅ… 風がきもちいぃ
[ふわりと風に当たる]
(+36) 2013/03/20(Wed) 14時頃
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…… なにか。
[>>31 凝視している視線を感じ、体を起こす。 杖としてついた金属バットが、それはものすごい大きな音をたてた気がするくらいの気迫である。 実際は床傷つけちゃだめなんでそんなに体重を預けていないが、ふりひらの波動《プレッシャー》がそう感じさせるのかもしれない]
(32) 2013/03/20(Wed) 14時頃
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― 通路 ―
わあああっ!!?
[>>28だがどれだけ本気を出しても所詮は後衛ステータスのスピードだ。 ぼふんと柔らかい感触が帽子に当たり、ついでにその拍子にずっこける。 レイスがこの場にいたらちょっと危なかったかもしれない姿勢。]
『落ち着きなさぁいメーフィエ。 確かに見た目はユニークだけれど、あの人はアンタたちと同じ魔女よぉ』
[ジャックの説得からすると、完全にクリーチャー扱いしていたらしい。]
その。ごめんなさい、ただでさえこの格好アレなのに これ以上ふりひら追加とかは勘弁してくださ…………え?
[>>29命乞いらしき謎の台詞を吐いた後、彼の契約者らしきクマから 吊られクマという思いがけない単語を聞けば瞬いて。 一応聞く姿勢にはなったらしいです。]
(33) 2013/03/20(Wed) 14時頃
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…あら。そんな表情しないで。 冗談だから。
『───今日は、一段と絶好調であるな』
[そうして、契約者が諦めの様子になってからようやっと冗談である事を述べる。 黄金竜は苦々しげに、先程のメーフィエとのやりとりも思い出して一言ぽつりとごちた]
(*4) 2013/03/20(Wed) 14時頃
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[風で近くでパラパラとポスターがパラリとめくれるような音がした]
はい?
[誰かに話しかけられた気がして振り向くが…そこにはラクダのイラストが描かれたポスターが壁に如何にか張り付くように風になびいているだけで]
余興?それは楽しそうだけど…
[キョロキョロと辺りを見渡すと…ポスタ―の中のラクダのイラストが歯をむき出してにぃっと笑った]
……… 今話しかけたのはあなた?
[ラクダに話しかけられたのは初めて… ましてや絵の中のラクダになんて]
ステキっ これこそ魔法ね
[にっこり頷くとラクダの足元から具現化してくるサイコロとカップを受け取った]
(-55) 2013/03/20(Wed) 14時頃
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[>>32やっと~しばらくお待ち下さい~状態から回復したと思えば、 この強烈なふりひらの波動《プレッシャー》攻撃。 18年とちょっとか…短い人生だったな……とか思わず 走馬灯が過ぎりかけるぐらいには、命の危機を全身で感じていた。]
もしかして、食事の時ひとりでにメシや 酒が消えてったのはアンタのせいか?
[最初に口にしようとした言葉(主にふりひらの感想)は、 波動に呑み込まれて代わりに無難な質問にすり替わり。]
…………いや。 それよりアンタ、ユーリー、っていったか?
[こんなものを目の当たりにしても平常心を保ったままの ドレス魔女に名乗ったそれを、もう一度繰り返す。 というのも、この青年は再契約で一度は消えた最初の試験の 記憶を殆ど取り戻していたから。]
(34) 2013/03/20(Wed) 14時頃
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───それは、失礼しました。
[スカートの裾を持ち上げる動作>>27も、普段ならば抱腹絶倒ものであるのだが。 今は、そんな状態になる訳にもいかない]
嗚呼、その理由でしたらなんとなく…
[理解できるな、と言おうと思ったらグマさんのツッコミである。 おお、よく飛んで行ったこと]
ええ。少し腰が重くなってしまいましてね。 お待たせ致しましたわ。
[飲み物を飲みながらこちらを向いた姿>>30には、にっこりと笑いかけようと思ったら某侵入者を見て全力のリアクション芸を見せられた。 本当、笑いが喉元までこみ上げてくるのを呑み込むのも少し大変です]
(35) 2013/03/20(Wed) 14時頃
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[つまりどういうことかっていうと。]
俺もユーリーって魔女に覚えがあってな。 でもその人とは歳一つしか変わんねえし……
…………えーと、お祖父さんっすか?
[ユーリーの名もそのふりひらも襲名制とかならまだ納得がいく、 という青年なりに頭を振り絞った推理だった。]
(-56) 2013/03/20(Wed) 14時頃
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>>33
[ふりひら乞い…ではなかった、命乞いをしているザ・魔女に聞く姿勢ができれば、契約者の版権が危ないモモイロのクマヌイはのたまった]
『ええと、そのバーニィ、について知っていることを教えて欲しいんだグマ。 リディヤちゃん、が探してるバーニィ。あれは、誰かの契約者なんだグマ?』
[まるでバーニィが契約者ではない可能性を示唆するような物言いになるクマヌイだった]
(36) 2013/03/20(Wed) 14時頃
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>>34 ええ、ユーリーです。
そこのぱらりら。 桃色のどぎつい《ラブリーな》天使…… ですよ。
[インパクトがあったのでついつい憶えていたセリフをなぞらい、にっこりと笑った。歯はけっこう無事である]
(37) 2013/03/20(Wed) 14時半頃
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80年後の話でもしようか? 昏栖・・・
[半目で返した]
(-57) 2013/03/20(Wed) 14時半頃
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[>>36老人に似つかわしくないピンク色のクマのぬいぐるみも、 よく考えたらどこかで見たことがありそうな造形をしていた。 普通の女の子が着れば、ファンシーな魔女にファンシーな契約者で なかなか映える絵面になるのだろうが。]
『バーミィ、よぉ。それじゃどこかのMS乗りだわぁ』
私には、なんでそのリディヤちゃん? が探しているかが疑問なんですけど…。
[しかしひとまず尋ねられた問いに答えようと。]
契約しているのは、ミハイルさんっていう魔女です。
(38) 2013/03/20(Wed) 14時半頃
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あの魔女さんよりも背が高いかな、なかなかハードな………… ロッカーっぽい格好してたし、食事中にちょっとした騒ぎも 起こしてたので見かけられてるかもしれません。
[ゲから始まる単語はさすがに言えずに誤魔化した。]
ミハイルさんとは頻繁に会ってるわけじゃないから、 そこまであっちの事情に詳しくはないけど…。
たい焼きが好きとか、四次元ジッパーっていう 色んな道具を出せる機能を持ってるとか、あとは……
[果たしてこれらがほしがってる情報なのかはわからないから、 少し自信がなさげな口調で語っていき。]
…………未来から来たらしい、とか。
(39) 2013/03/20(Wed) 14時半頃
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おいやめろその台詞は刺さる!
[>>37一発でぱらりらという呼称を使われたのに加え、 口にされたワードはちょっと勢いで言ったけど よくよく思い返したら過去に葬りたいぱらりら語録の一つだった。]
『さんざんマジョダチマジョダチ言ってたブーメランなのよ。 ……はぁ、白王子様ってこんな姿になってしまわれるのね』
[いつぞやの試験では目をハートにして(ただし制服形態だけ) 彼を堪能していたチカも、歳を取れば興味を失くす現金っぷり。]
そうか、なるほどなー……いや、それでもゲームからは降りねえよ?
[目の前の彼の実力はそのチップの数を見ても一目瞭然だが、 ここで背中を見せたら男がすたる。]
(40) 2013/03/20(Wed) 14時半頃
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─甲板:一人の時─
───だぁれ?
[目の隅に映ったなにか。思わず、ひょんな声をかけてみるのであった*]
(+37) 2013/03/20(Wed) 15時頃
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80年後…? えらい遠くから来たんすね、遊里先パイ。
[正式な魔女になってからも、知る限りにおいてだが 騎士ユーリーが再び活動しているとは聞いていない。 チカが言ってたパラレルワールドというやつなのだろうか。]
全く興味ねえって言ったら嘘になるけど、 やっぱりやめとくっすわ…。
[遠慮しておきますのポーズ。 子供とか孫とかはできてんのかなーとは他人事のように思うも。]
(-58) 2013/03/20(Wed) 15時頃
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───だあれ?
[甲板で涼んでいる途中。 視界の隅にちんまりサイズの"イラスト"が見えて。 思わず、声をかけてみる]
…しょーぶ?
[ぴくり、と耳が動いて反応する。 陸上でトップまで躍り出るような人間だ、勝負と言われれば退くと言う目が見えなくなる]
いいよ、やってやろーじゃん!
[持ちかけられれば、一も二もなく是を告げる。 あ、命令することなんてないよーな。
そんなことをひょんと思いながら───]
(-59) 2013/03/20(Wed) 15時頃
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『嘘だといってよ、バーニィ!』
[お約束をしつつ…]
『ほうほう、魔女ミハイルという、ロッカーな格好で、食事中にトラブルを起こしていた…… ああ、あぁ』
[ちょっとヌイグルミの目が遠くなりつつも]
『なるほど、魔女サンらのお知り合い、ご近所さんというやつグマ? 四次元ジッパー……何だか僕と違うのはデザインコンセプトだけのヌイグルミに見えてきたグマ。あと大きさと』
[その先の言葉には、ほほう、と頷いて]
『未来、かぁ。時間を越える力を持っている…』
参考になりました。ありがとうございます。
[ぺこり、と遠くのふりひらさんは魔女に淑女の礼をした。 遠目から見ればまだちょっとマシに見えるかもしれない] [が、その瞳は――本気狩るの光を宿していた]
(41) 2013/03/20(Wed) 15時頃
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ユーリーは、メーフィエに、行ってヨシ、のポーズを決めた
2013/03/20(Wed) 15時頃
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そっちこそまた魔女になるとはね。
[一方こっちもユーリーさん37564合格事件でその後に再受験した魔女の話は聞き及んでいない。パラレルワールドというやつなのだろう]
こうしてあえたんだ、決着でもつけるか?
(-60) 2013/03/20(Wed) 15時頃
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いつの時代も若者が苦しんでいる姿を見るのは酒がうまい。
[>>40 満足げ。ちなみに温泉でそこそこ飲んでます。だって大人だもの] 懐かしい名を…。
[そう呼ばれたこともありました、とばかりに白王子を受け流す。説明しよう! 80年の月日を前に自分が言われた恥ずかしいせりふの類はだいたい克服したのだ! だが、自分がいった恥ずかしいセリフは(ry ]
(42) 2013/03/20(Wed) 15時頃
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ご近所さんというか、そもそもご近所さんばっかり 集めての魔女試練でしたしね…。
うん、吊られクマの皮を被ったクマドラくんみたいなものと 考えてもらっていいと思います。
[そう多くない接触でも、性格はよいこ向けアニメキャラの クマドラくんとは雲泥の差だというのはわかっているが。]
…………何か参考になりましたか?いえ、こちらこそ。 バーミィの方は私も探してみますから。
[>>41ふと特別室の方を見るとふりひら老人がお礼していて、 それにおっかなびっくりこちらも返す。(淑女の礼ではないけれど) しかし、その目に宿った本気狩る《まじかる》の光を見れば 背筋がびくりと跳ねる。夜道で会ったら更に悲惨な状態になっていた。
行ってヨシのポーズを確認した瞬間全力ダッシュして ――――36メートル先でまたずっこけていた*]
(43) 2013/03/20(Wed) 15時頃
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[カップにサイコロをいれてカラカラと音を立てて回しながら]
まあ、こんな夜だもの遊びに乗るけど 勝った方のぉ命令を一回だけ聞くって 紙に書かれたあなたに何ができるのかしら?
[くすくす笑う]
あなた名前は? わたしは音璃亜…貪欲な魔女 ネリアよ
[面白そうに絵のラクダと会話を続けた]
(-61) 2013/03/20(Wed) 15時頃
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風の中に誰かの声が 聞こえたような… /**
(+38) 2013/03/20(Wed) 15時頃
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未来ある若者をいじめるのはよくないと思いまーす。
[>>42くそ、酒が飲めるからってえらそうにしやがってと 斜め上の方向にこじらせた反発。恨みがましい眼差しをしつつ。]
そういや、ゲームのルールはどうなるんすかね?
[ふりひらショックの時にこっちに対して笑いを堪えてたの、 実は気づいてるんだぞ――――しかし今は何事もなかったかのように 振る舞うドレスの魔女へと振り返る。]
(44) 2013/03/20(Wed) 15時頃
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サイコロの目で決めるのかな? 大きな方が勝ち? …それとも?
[サイコロを振ると手すりの上にカラリとカップを伏せる 細い手すりの上で微妙なバランスをとっているサイコロの目は ]14 さて、勝負の行方は?/**]
(-62) 2013/03/20(Wed) 15時半頃
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ころり…ふたつのサイコロの目は 2 4 でした
(-63) 2013/03/20(Wed) 15時半頃
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[>>43 情報源を見送り、振り返る]
貴方は上から踏みつけたほうが伸びそうですし。
[そうにこやかに応対し]
ええ、賭けはチップ2つ。ゲームの内容は何でしょう? 年寄りですから、体を動かす内容でしたら甘めにつけてもらいたいところ。
[と、老人性咳がとまらんのですとばかりにげほげほする仕込みを入れる。モモックマに背中さすってもらっていたりもするがもちろん健康である]
(45) 2013/03/20(Wed) 15時半頃
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ドラゴン退治に洒落んで頂くなんて如何かしら? ───ゲームのルール。
[振り返った姿>>44には、ちょっと意地悪げな笑みを見せて。 ゲームの趣旨をはっきりと宣言]
ルールは簡単。 悪いドラゴンを退治して頂くだけですわ。
これから現れるドラゴンに、最も致命的な攻撃を与えた者の勝利。 チップは総取り、これは妾の分の2枚も含みますわ。
[そうして、ざっくりルール説明。 ね、簡単でしょ?と言わんばかりの単純ルール。
───ご不明な点は?と、最後に付け加えてみせた]
(46) 2013/03/20(Wed) 15時半頃
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あのチビ、あれからも魔女をスカウトしてたはいいけど なかなか芽が出る奴がいなかったらしくて俺の所に来たんっすよ。 魔女の世界に新しい風を吹き込みに行くぞ、とかほざいて。
[そこら辺を詳しく語りだすと結構長い話になるので、割愛の姿勢。 いつか機会があればぱらりらスピンオフで――――というアレだ。]
…………年季からして、スペック段違いじゃねえ? まー別にいいけどな。
今からあるゲームがガチバトルじゃないなら、 後で戦うってことにしても俺は構わないぜ。
(-64) 2013/03/20(Wed) 15時半頃
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[ぱらりらスピンオフ気になるCOをしつつ]
それで手を組む貴方も貴方です、相変わらず。
[首をすくめて――]
ああ、そこは気にせず。年季は入っていますが私の最盛期はどう考えても10代の頃でした。 あれから肌も曲がり角で…
では、後で戦いましょう。楽しみにしています。
(-65) 2013/03/20(Wed) 15時半頃
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あら。大丈夫ですわ。 この空間は「記憶」───体力勝負でも、当人の能力は関係なしに行えるようになっていますから。
[>>45には、ルールの説明の上から付け足して。 …幻の温泉。そう言うと秘湯のようで面白いものだが───あれが「本物の水」ではないことは魔法を試みて理解していた]
[そして、人間の本能的な恐怖の記憶から生まれる害意《Dragon》に対抗するもの…。 詰る所、その代わりに必要なものは精神力である。 其は、何物にも替え難い。 と言う事は、逆に言えば。
【ある程度は、精神力で結果を左右できるかもしれぬ】]
(47) 2013/03/20(Wed) 15時半頃
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さあ。催しを、創めましょう?
[そして、少し時間が経った後。 新たな参加者がいれば、それを歓迎して─── 参加者が確定すると、そう高らかに宣言した]
───"萃まる血は地へと流るる"
[───手に握ったチップを、ふわり 空中へと放り投げる。
それをキャッチしたのは、人間と同程度のサイズの黄金竜。
その身体に、総てのチップを吸い込んだ]
2013/03/20(Wed) 15時半頃
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年寄りぶってる割にはチップ争奪戦でなかなか 戦績上げてるじゃねえか、ユーリーじいさん。
[>>45汚いなさすが老人きたない、と言わんばかりの表情。 本当に体調が優れないとか欠片も思っちゃいない。]
ドラゴン退治? そっちの格好的に雰囲気は出てるな。 ガラじゃねえけど、俺たちゃ勇者様かね。
[>>46なるほどわかりやすいルールだ。手の中に雪が集まれば、 再びそれは刃のついた白銀の槍へと変わる。]
ルール自体はわかったが…そのドラゴンは、アンタが用意すんのか?
(48) 2013/03/20(Wed) 15時半頃
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>>46 ない。
非常に解りやすい見事なルール。
[むんず、と逃げ出しそうな契約者モモックマの首ねっこをひっつかまえてうんうん唸った]
参加者が2人ならチップは+4枚、3人ならば+6枚… これはなかなかおいしい催しですね。
(49) 2013/03/20(Wed) 15時半頃
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/* もしかして参加者の中で一番シリアス行方不明なのうちの組だろうか ぱらりらは最初からそこまでシリアス入れてないし ともえちゃんはシリアス分本編で使いきったからこんなもんだよね…
(-66) 2013/03/20(Wed) 15時半頃
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俺のマジョダチには変身する時二十年は若返ってるヤツがいるけど、 全部の魔女がそうできるわけじゃないんだなー…。
[未だ衰えぬその筋骨隆々っぷりは別の衣装を着れば 様になりそうだけれど、そこはふりひらに対する情熱のため 譲れない部分みたいなので思うだけ。]
アンタの場合はそれも油断させるための発言かもな。 へへっ、戦えんならどっちでもいいけどよ。
[楽しみにしていますとの言葉には直接口では返さず、 代わりに不敵な笑みを見せた。]
(-67) 2013/03/20(Wed) 16時頃
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>>48
それを言うならあなたも――イポカニ退治から見ていましたよ。 私が知っていた頃よりも成長著しい。
[にこりと微笑み、凶悪な金属バットを肩にかついだ。★がささらないように扱えるのにはこつがあるのです]
ガラではない、とはいいつつも、貴方は好きそうですね勇者様。 嘗て日本中で流行ったあのゲームを思い出します…。シリーズ6で途切れてしまって非常に残念な思いをしましたが。
[マジ狩りいこうぜ!の合言葉のアレである]
(50) 2013/03/20(Wed) 16時頃
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なんでバーミィの情報を集めようとしてたんだろう。 …………あの目は、単に探そうってだけじゃなさそうだし。
[ふりひら老人の本気狩るの目を思い出すと、今でも背筋が冷える。
しかし衣装も威圧感も凄まじいが、礼儀はしっかりしているあの人が パーティーを台無しにするような悪いことを企んでいるとも思い難い。]
(51) 2013/03/20(Wed) 16時頃
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『バーミィに聞いても、教えてくれるかは正直期待薄ねぇ。
リディヤって子に会えば、そこら辺わかるんじゃないかしらぁ。 ミハイルとも無関係じゃなさそうだしぃ』
……確かに、そうかもしれないけどさ。 あまり人の事情に踏み込むのも失礼かもしれないし、 ひとまずは頼まれたバーミィ探しの方がいいんじゃないか。
[そう言って、帽子のカボチャ飾りから出したるは温かなたい焼きの包み。 さり気なくあんこも増量させてある。]
うーん、あの時はすぐ嗅ぎつけて来てくれたんだけど…。
[横を飛ぶジャックがマントをばさばさしてあんこの匂いを広げながら、 未来から来たクマ型ロボットを探して歩きはじめた**]
(52) 2013/03/20(Wed) 16時頃
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お褒めの言葉、ありがたく受け取っとくぜ。 そうそう俺は褒められて伸びるんだよ。
[>>50自分が試験を受けた時も「先パイ」で、今はとんでもなく 年季を積んだ彼からそう言われれば満更でもない様子で。 また調子に乗りかけているのを、チカがジト目で見ていた。]
わかるっすか?これでもコッテコテなRPGも結構好きでさ。
…………はぁ!? デーモンハンター6で途切れんのかよ!?
今トリプルミリオン叩きだして流行ってんのに信じられねえ…。 え、じゃあ神・日の本無双シリーズとかはどんだけ続いてんだ?
[今自分が3を遊んでいる最中のゲームの名前を出されれば 意識はそちらに逸れた。ひどいネタバレをくらったものである**]
(53) 2013/03/20(Wed) 16時半頃
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[>>53 解りやすすぎる。君はゲームの名前から魔法を考えるのは(ry)などと言葉は浮かんだが、気持ちよさそうに話をしているのを見ると突っ込むのもかわいそうな気がしてくるのだ…]
まあ、シリーズものの寿命は意外と吐かないものです。 無双シリーズは――
[露骨に黙り]
あ、最終幻想は14+[[d30]]まで、竜の物語は10+5まで出ましたよ。 [などと暫くエントリーがそろうまで雑談した**]
2013/03/20(Wed) 16時半頃
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[>>53 解りやすすぎる。君はゲームの名前から魔法を考えるのは(ry)などと言葉は浮かんだが、気持ちよさそうに話をしているのを見ると突っ込むのもかわいそうな気がしてくるのだ…]
まあ、シリーズものの寿命は意外と吐かないものです。 無双シリーズは――
[露骨に黙り]
あ、最終幻想は14+2まで、竜の物語は10+5まで出ましたよ。 [などと暫くエントリーがそろうまで雑談した**]
(54) 2013/03/20(Wed) 16時半頃
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―――― ッ!!!??
[>>+14 勢いよく抱き上げられて、声にならない悲鳴。 降ろせと言おうとも、ぱくぱくと口が開閉するだけ。
人に見られるだけでも恥ずかしいのに、 さらに大声を出されては視線を集めるのも当然で。 自分で歩けるから、とか、お前の腰が危ないから、とか。 小声で抗議するも、見事に大声にかき消されてしまっている。
――大声を出して走り回る見春の腕の中。 真っ赤になって俯いている魔女の姿が、そこにあった*]
(+39) 2013/03/20(Wed) 17時頃
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― 早く見つかってあげてください ―
『うそだあ!ぜったい笑ってた!』
[>>+21 だって棒読みだもん! ぷんすこしたり袖でぺちぺちしたりしている間に、 転んだときの痛みはすっかり忘れてしまった様子。]
『むぎゅっ』
[ぷしゅう。ほっぺたの空気が勢いよく抜けてった。 悔しくなって、またぺちぺちぺちぺち。]
(+40) 2013/03/20(Wed) 17時頃
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『空になにかあるのか?』
[>>+22 つられて空を見上げる。雲が近かった。 お月様とかお星様もあったけど、こっちは遠かった。]
『にぎゃっ!!なにするんだよー!!』
[微かに聞こえた歌声の事は、 つつかれたことですっかり思考の隅に追いやられた。 ぷんすこしながら、逃げる眞霧を追いかけるお子様。]
[しばらくして聞こえてきた声>>+14で、ようやく立ち止まって。]
(+41) 2013/03/20(Wed) 17時頃
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『 見春ーーーー!!! 俺、ここー!! 』
[どこだよ、と問われそうなことを、叫び返したのだった*]
(+42) 2013/03/20(Wed) 17時頃
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― >>+39直前のこと ―
あ、ああ。探さないと、
[>>+12 見春の声で、我に返ったように頷く。
早く探さなければ。 流石に飛行船から落ちるような真似はしないと思うが、 それでも万が一という事もある。
慌てて立ち上がるも、手を繋いだままだからだろうか、 上手くバランスが取れずにぐらりと身体が揺れる。]
―― え、 あ。
[揺れた身体はそのまま引き寄せられ――*]
(+43) 2013/03/20(Wed) 17時頃
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― もっと前のこと・回想 ―
[片手にケーキの乗った皿、もう片手は錦の手を握って。 錦の捕獲に成功し、見春の所へ戻ろうとした時のこと。
視界の隅に映るなにかに、足を止めて振り返る。]
…―― ?
[それにつられたように、錦もそちらを見て――*]
(+44) 2013/03/20(Wed) 17時頃
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『らくだだ!!!』
[びしいっ。平面ラクダを錦が指差す。 笑うラクダが告げた言葉は――…]
いや、俺は見春のところに『やろーぜ!!』………。
[仕方がないと一度ため息をついてから、テーブルに皿を置く。]
……………。
[負けた時のリスクが高い気がする。 そう思いつつも、錦に甘いのか。参加するとひとつ頷いた。]
(-68) 2013/03/20(Wed) 17時頃
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[平面ラクダからルールを聞いて、 五つのサイコロとカップを手に取ると、サイコロをカップに入れる。 からん、カップの中のサイコロを、テーブルに振り出して。]
[ 3 6 2 5 6 ]
[五つのサイコロは、それぞれの数字を示していた。]
(-69) 2013/03/20(Wed) 17時頃
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『なーなー、次、俺がやりたい!』
[役の揃わなかったサイコロのうち、「6」をひとつ手に取って、 振りなおす節を告げる。 サイコロとコップを、錦の手に握らせてやって。]
[ころん、テーブルに振り出されたサイコロの目は―― 2 ]
(-71) 2013/03/20(Wed) 17時半頃
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/* 裏面も同じ数字として扱うルールなのかな。 いまいちよくわかってない人
(-70) 2013/03/20(Wed) 17時半頃
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『あちゃー、揃わなかった。』
[むー、としている錦の頭をぽふぽふ撫でる。 振りなおしは二回、だっただろうか。 もう一度振るかと錦に尋ねてみれば、嬉しそうにこくこくと頷いた。]
『じゃあ、じゃあー…これ?』
[先ほど振った「2」の目が出ているサイコロを、また手に取って。 小さな手がコップを掴み、机の上に転がす。 ―― 3 ]
(-72) 2013/03/20(Wed) 17時半頃
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『だめだった!』
[でもサイコロを振れたので満足。らしい。 出ている数字は2、3、3、5、6。]
6、が一番良いのだろうか。
[首をかしげながら、ラクダに尋ね。 ラクダがそれに頷くようなら、その点数で良いと告げただろう。
この点数で勝てるとも思っていないため、 とにかく変な事が回ってこなければいいなあ、と思っていたり。*]
(-73) 2013/03/20(Wed) 17時半頃
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えっマジ?! もっとよく見ておけばよかった。ユーリーくぅんのベストショット。 [>>+20 正直黒川君は泣いていい。
告げられるそれは、特に驚いた様子もなく聞いていた。]
俺の体でキャッキャされながら人殺しされなくて、安心したよ。 [ゆっくり眠らせてやればいい。 安心して腹出してころがるくらいに。 狭くて暗い所は嫌いじゃないんだろうが、こいつはあったかい毛布の方が好きそうだ。]
(+45) 2013/03/20(Wed) 18時頃
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お前が俺を助けようとして、俺はたすかったか? 違うだろ。 俺は、お前ンとこの試験に参加してたら、死んでる。 対価として魂が食われて、抜け殻に沸くのはただの闇だ。 お前が助けたい俺ってのは、何だ? 身体か?魂か?違うだろ、どっちもそろって初めて俺だろ。 [それも特大級の悪魔の憑代になる。 そんなのは、御免被りたい。
それゆえの、殺せ、だ。 そして、ほぼ確実に落ちるだろう試験に参加してからそれを見せるのもまた、あの悪魔の趣味なのだろう。]
(-74) 2013/03/20(Wed) 18時頃
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いいか。 俺が死んだのは、誰のせいでもない、俺のせいだ。 俺を殺す権利なんか、そうそうやるか、ばーか。 [きっと責め立てる先を探しているのだろう。 それがわが身しか行く先が無くて、終わらない。気持ちはわかる。]
(-75) 2013/03/20(Wed) 18時頃
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[希望が見えない。 ああそうだろう、世界が厄災に塗れてめちゃくちゃになって、最後に箱を覗いた時にようやっと見えたのが、希望だなんてモノなのだから。]
こうして現に、別の場所から来た俺らがそろってる。 つまりそうして別の場所につなげて、そして帰す魔法はある…ってことだ。 じゃあ、お前の希望は何だろうな… 世界に魔女が居ないなら、別から輸入してみたらどうだ? 世界を渡る航海の魔女、なんかあれだな、すげー強そう。 [もちろん容易ではない。 だが、…――人狼と言う素材はたくさんいる、だろう?なんてとんでもない呼びかけだ。 そんな途方もない魔法を謳う自分もまた、闇に近いと言えば相違ない。]
(-76) 2013/03/20(Wed) 18時頃
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[示されたサイコロとコップを手に取れば]
これに入れて…振れば、良いのかな?
[いかにも不慣れといった風にサイコロを振る。 46536]
(-77) 2013/03/20(Wed) 18時頃
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<< はい。その通りです。 ――…そう、かな、そうなら、よかったです。 >> [すこしでも、幸せであると言ってくれる人が居るのなら。 それは、ひどくうれしくて、へにゃりと照れたような笑いを浮かべる。]
<< 居ます。 親友と、ちょっと怖いけど、とってもいい人です。 >> [嬉しそうに笑った。 それだけで、この気弱らしい青年の言うそれが良いものだと言う事が、良くわかるだろう。]
(-78) 2013/03/20(Wed) 18時頃
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― 甲板 ―
[レイスが会釈>>@0するのに合わせて、自分もへこへこ会釈。]
(僕も、そう思います。) [かつての仲間。 彼女はきっと己の信念を曲げないだろう。 できれば一緒に居たいけれど…―――やはり、難しい気も、する。 同じく、少しだけさみしそうな…しばらく前の、いつもカメラの前で浮かべていた憂う眼を、空へ向けた。]
(+46) 2013/03/20(Wed) 18時頃
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『 ………うわぁ、ケロ。 おめーまだそんな事やってるケロ? 』 [リュックが、ぼそり。]
(+47) 2013/03/20(Wed) 18時頃
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『 あくまでボクが余興をやる…――ってンなら、 遊んでやってもいいケロ~。 その代り。 ある特定の命令は聞けないケロ~。 』 [ゆらんゆらん、ボタンの眼はどこを見ているやら。 ぺらぺらラクダに向けて、実に上から目線で話しかけた。
ある特定、を明かさないのは駆け引きの一つである。]
(-79) 2013/03/20(Wed) 18時頃
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[正直ウサギの博打はわからぬ。 だがとりあえず、サイを振ればいいと言う事は良くわかった。 からんころん、出目は2,5,3,5,4。]
2013/03/20(Wed) 18時半頃
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/* よし、やり直しまくるか…!!>メモみた
(-80) 2013/03/20(Wed) 18時半頃
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[正直ウサギの博打はわからぬ。 だがとりあえず、サイを振ればいいと言う事は良くわかった。 からんころん、出目は1,6,3,1,4。]
(-83) 2013/03/20(Wed) 18時半頃
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/* 見事にでねぇな
(-81) 2013/03/20(Wed) 18時半頃
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/* あ、サイを選んで振り直せるのか 間違えた(あたまわるい
(-82) 2013/03/20(Wed) 18時半頃
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『ふむ? 三つを取り換えでふり直せる…――って事、ケロ?』
[イマイチわからない。 それもそのはず、文隆の知らないゲームとか知るわけないのだ。 そろった1二つをさておき、 からんころん、出目は4,4,1。]
(-84) 2013/03/20(Wed) 18時半頃
|
|
『結果的に、1がミッツ、4がフタツ。 ポーカーで言うところのフルハウスケロな。』
[点数のそれを見たら、それほど良い手ではなさそう。 むぅ、とうなったように見えたが、ヌイグルミの表情はいつもと少しも変わらない。]
(-85) 2013/03/20(Wed) 18時半頃
|
|
[しゅぱらたたたっすっぱーんっ!]
-船内-
[甲板へと向かう道すがら。そこに誰かの影を認めて。どうにもどこかへ向かうでもなく、ただそこに居るのが気にかかり、背後から近寄って声をかけようとした、その刹那だった]
おー?
『なになになに!?』
[少女の足が、まるで溜め込んでいた力を解放するかのように、リズムを刻み、ステップを踏む。 唐突に振り回されて、Ariaが驚きの悲鳴を上げた]
其よ、なかなか愉快な仕掛けじゃのぅ
[にひっと浮かべた笑みは、そいやっそいやっと豪快な体の動きには少々不釣合いだったろうか。 耳を澄ませば、ごくかすかながら旋律>>+31が聞こえていた]
(+48) 2013/03/20(Wed) 19時半頃
|
|
ふむ、せっかくじゃ 其よ、もう少し大きな声で歌うてくれぬかや
[体の動きを止めぬまま、少女は青年に告げる。 たんったんったんっと足のステップでリズムを刻みながら、腕は時にしなやかに、時に鋭く。旋律が波を打てば腰をくねらせ、或は腕を、手を揺らし、音色が廻れば時にくるくると回る。 最初はただ振りまわされるばかりだったAriaも、いつか靡き、尾を引き、踊りの内に組み込まれている。 少女の踊りは、他のどの踊りとも似ているようで、どの踊りとも違っていた。 近くに誰か居るなど気にかけた風もなく、87(0..100)x1分ほども踊り続けただろうか**]
(+49) 2013/03/20(Wed) 19時半頃
|
|
さあ。催しを、創めましょう?
[そして、少し時間が経った後。 新たな参加者がいれば、それを歓迎して─── 参加者が確定すると、そう高らかに宣言した]
───"萃まる血は地へと流るる"
[───手に握ったチップを、ふわり 空中へと放り投げる。
それをキャッチしたのは、人間と同程度のサイズの黄金竜。
その身体に、総てのチップを保有した]
(55) 2013/03/20(Wed) 20時頃
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"贄は古より伝わりし地へと人を誘う"
[そうして、黄金竜が着地すると、周囲の地形が、 鍾乳洞のそれへと変化する。
鍾乳石が宝が如く煌めき、星空が如く暗い地を染め上げた]
"贄は怖れ敬われし支配者を呼ぶ"
"在りし人が怖るるは支配者の暴力"
"人が萃めし祈りは贄となりて、彼の者の名を告げる"
"顕現せよ、恐怖───"
[更に、詠唱は続く。 連なる鍾乳石の一本を圧し折って、皇女は両手で魔力を込めて]
(56) 2013/03/20(Wed) 20時頃
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───顕現《fefnir》
[詠唱が終わると、強烈な地響きと供に大きな咆哮が周囲を支配し───
そして、黄金竜の姿が、直径20m程の巨大な姿へ。 大竜、ファフニール]
[その竜が一際大きな咆哮を放つと、魔女を焼く蒼の焔をその巨大な口から噴き出させた]
(57) 2013/03/20(Wed) 20時頃
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さて。 その竜を倒して見せよ。
最も力ある者が栄光を手に入れるわ─── 善き戦いを。
[手に握った石は大地の力を契約者へと伝導する。 そして、この魔術は使用・維持に魔力を大きく使うものである。 自分は竜や参加者より離れて、魔力を鍾乳石に込めながら観戦の姿勢*]
(58) 2013/03/20(Wed) 20時頃
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―そろそろビュッフェから離れましょう―
ふぇっ…ひっく……うぇぇぇ…
『よしよし、しゃーないわな。 じじいのモザイク無しのサービスシーンを強制的に 見せられたんじゃ、泣くしかないわ。』
[カード達からの映像は、たっぷり23分ありました。 それを目を逸らす事もさせてもらえずに終わりまで 見ていたのですが、カード達にすら苛められているこの有様。]
(59) 2013/03/20(Wed) 20時頃
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/* 知らないところでwwwwwwwwwwwww 罪しかwwwwwwwwwつくっていないぞwwww この魔女wwwwwwwwwwww
(-86) 2013/03/20(Wed) 20時頃
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『いっそ溶かして、別のカード達を錬成した方が アナタの為なんじゃないかって時々思うわ……』
[見かねたコンが、いい加減にしろと威嚇してようやく 上映会は終了し、賢者の目の結果を手にする事が出来ました。]
―――…正位置、スペードの8。 孤立、孤独、強い反対、病気……
『ふりひらでも否定されたんかね。』
それで孤立しちゃって…誰にも理解されずに、たった一人で 隠れて生きているの?それって、なんだか悲しくて寂しい…。
[とても酷い方向に情報が捻じ曲げられていますが、 割と間違っていないのではないでしょうか。]
(60) 2013/03/20(Wed) 20時頃
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~♪ ~……!?
[少し熱中し過ぎたのかも知れない。 自分にだけ聞こえる程度に口ずさんでいたはずが 知らぬ間に、誰かの耳に入る>>+49ような音量になっていたようだ]
えっ…
(い、胃袋のすごい人だ!!)
[まずい聞かれていた恥ずかしい埋まりたい。 しかしそう思ったのは一瞬のこと。 楽しそうに踊る様子に、何故かこちらの考えも切り替わり]
(+50) 2013/03/20(Wed) 20時頃
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『さ、それじゃあラビとあのぬいぐるみを探しに行こうか。』
あのぬいぐるみ、思考能力ってあると思う? それ次第でいける所といけない所ってあるんじゃないかな…。
[ぬいぐるみの行き先を絞ろうという考えです。 さて、とコンは首を捻って]
『あのリディヤがどんぐらいの魔法の使い手なのかが さっぱりわからんのよね。だけれどメインがあの手の魔法なら 相当精巧なつくりをしていると思う。
つまり、あっちこっち行きたい放題。』
うぅん…分かった。 さっき遊んでた遊戯場へ行くつもりで、ぐるっと 船の中を回ってみよう。
[そこでようやく、ホールを出たのでした。]
(61) 2013/03/20(Wed) 20時半頃
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歌でも良いんですが…せっかくなら。
[フルートの曲なんで、と少女に告げる。 肩にとまっていたキイの姿が銀色の笛へと変わる。 それを構えて]
(……練習中で、自信ないけど)
[冷気を帯びない普通の演奏を、87分頑張った。 自己採点するなら、97(0..100)x1点くらいか]
(+51) 2013/03/20(Wed) 20時半頃
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/*>>+51自分に甘いのはよくないと思います!!
(-87) 2013/03/20(Wed) 20時半頃
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―甲板―
湯豆腐でーすわ~~~~!!
『僕もう穴があったら入りたい。』
[ずばん、と足で扉を開いて出て来たクロエ。 土鍋をカートに乗せて押すその片手には、 メーフィエから貰ったミルクセーキ。]
一度やってみたかったんですのよ、夜空を見上げながら お鍋をつつく…ロマンチックじゃございません?
『ちーともロマンチックじゃございませんー。』
[そのすぐ近くを、着物姿の女性?をお姫様抱っこした 男性が>>+14物凄い勢いで駆け抜けて行ったが、一体何事。]
(+52) 2013/03/20(Wed) 20時半頃
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― 特別室 ―
見事な竜ですね。
『ファフニールグマ! 北欧神話に登場する竜で、黄金を溜め込む竜のイメージの原典はファフニールから生まれたというグマ!』
なるほど豪華なわけです。ちょっとこの船大丈夫かと心配になりましたが――まぁ大丈夫でしょう。 先に船の心配をした理由、お分かりですか?
(62) 2013/03/20(Wed) 20時半頃
|
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そう、竜など雑魚 3秒でぎったんぎったんのびっとんばっとんにしてくれる――
って、こっちの若いのが。
[竜の注意がクレストに向くと同時に、自分はさっさと透明なヴェールを被った] [当然、クレストを囮に使って、いいところにぶっといものをぶち込んでいこうという心算である]
(63) 2013/03/20(Wed) 20時半頃
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―船内にて迷子中―
うっわー。 これだけ入り組んでたらツグミさんも迷うよね。
[ねぇ、と相方に声をかければ]
『一応、わかるけど。』
[なんて帰ってくる始末]
なんで教えないの。
『そりゃ聞かれなかったからだよ。』
[そうですね、そうでしたね と溜息を零して、歩き出す]
(+53) 2013/03/20(Wed) 20時半頃
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…えっと、役がないから……えい。
[サイコロころん。 66365]
(-88) 2013/03/20(Wed) 20時半頃
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『あぁら、偶然こんな所においしそうなたい焼きが!!
美食家のアタシが見るに、これ普通に店で買ったら 結構なお値段じゃないかしらぁ。 えっメーフィエ、これただでくれるのぉ?』
[どこぞの通販の売り込みのようなテンションで、 船内に野太い声を響かせているお化け南瓜一匹。 その横を他人の振り(をしたい)で歩いているザ・魔女が一人。]
(64) 2013/03/20(Wed) 20時半頃
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『ちょっと何よその冷めた目はぁ。 もっとノッてくれないとバーミィ炙り出せないわよぉ?』
[お菓子生成機能自体を取り付けたのはジャックなので 実は遠回しに自画自賛しているのだ、こいつは。]
………………はぁ。 でも、これ始めて15回目になるのにまだ出てこないぞ?
[客室、ラウンジ、展望室辺りは探したけれど見つからなかった。 それにここまで騒ぎになって、バーミィの魔女である ミハイルが全く動いている様子もないのも疑問。
案の定、船の外を探るという思考は抜けていた。]
(65) 2013/03/20(Wed) 20時半頃
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―迷子中に見つけた駱駝― [現れた駱駝に目を細めていれば やがて語られる、一つの“余興”]
……ふぅん。 参加者次第ってところだけど。
それとも今ここでやるの?
[駱駝に向かって声をかける]
(-89) 2013/03/20(Wed) 20時半頃
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……難しいね。
[第三投。 66141]
(-90) 2013/03/20(Wed) 20時半頃
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―それいけ!見春号>>+43>>+39―
お前軽いな、ちゃんと飯食ってるかァ?
[蛍を抱き上げてすたこらさっさ! 小声での抗議は錦を呼ぶ声でかき消してしまい、 既に腕の中にいる蛍は俯いてしまっている。]
ンぁ? 今、錦の声っぽいの聞こえた気が…
[>>+52 湯豆腐だと叫んでいる女性の真横を颯爽と駆け抜ける。
甲板で湯豆腐食べ放題でも始まるんだろうか。 豆腐は充分食べたので、割と別のものが食べたい見春であった。]
わかんねえな、高いトコ上がるか。 蛍――、ちゃんと捕まってろよ!
[錦の声>>+42が微かに何処かから聞こえてくる。 給水タンクの横にある階段を駆け上がり、タンクの真上に立つ。]
(+54) 2013/03/20(Wed) 20時半頃
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……あら、今のっておブルマの魔女様でなくて?
『ミハイルさん、でしょ。』
[それよりも、何故お姫様抱っこをしているのだろうだとか あの着物の人は女性かしら、とそういう事が気になる お年頃だった。]
…まあ、何事かがあればお手伝いさせて頂きましょう。 今はお豆腐ですわ、お豆腐。
ノーブルには、お紅茶のシフォンケーキを頂いて参りましたわ。 さ、どうぞ。
『大好物で釣ろうという魂胆だな、その手には乗るものかムグムグ』
[数秒後にはシフォンケーキを啄ばむ小鳥の姿があったという。 その横で、レジャーシートを敷いて鍋を広げる貴婦人一人。]
(+55) 2013/03/20(Wed) 20時半頃
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錦ぃいいぃいい!! 居るんなら手ェ振れ!!
(―――手ェ振れーー!!) (――手ェ振れーー!!) (―手ェ振れーー!!)
[喉のジェムを指で弾けば、ヘッドギアマイクが装着される。 甲板に響き渡るには充分な声量がエコー付きで響いた。 おじさんのかんがえたさいきょうの迷子放送。*]
(+56) 2013/03/20(Wed) 20時半頃
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|
―ホールにて―
バーミィ…。 お菓子でも食べてると思ったけど、居ないのね…。
[ホールを探してみたが、それらしい姿は何処にもない。 もっとも、あの体長ならば簡単に隠れる事もできてしまうけど。 捜索放送を聞いたら、気づいて来てくれそうなのに、 それでも姿を現す事もなくて、わたしはしょんぼりした。]
あ、カチューシャさん?
[>>61 カチューシャというよりはコンの声に気づいて、 ホールのドアの方へ、たたた、と走っていく。 廊下を出た所でつまずいて、ぽてんと転んでしまった。]
…いたた…。
(66) 2013/03/20(Wed) 20時半頃
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|
―船内を歩く狐達―
『待ちなさい、カチューシャ。』
[随分と静かになった気がする船内を、歩きます。 ところが、突然コンから制止が掛かって急ブレーキ。]
…コンちゃん、どうしたの…? 何か物音、聞こえる?
『たい焼きの気配よ。』
え?
『だからたい焼き。あんこ。』
[ひよこ饅頭が大好物なコン、どうも餡子に目が無いようで その香りの気配を感じ取っていたのでした。]
(67) 2013/03/20(Wed) 20時半頃
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―甲板― [元人狼、と言った魔女の姿を見てぱちくり]
あら、そうなの? 魔女と人狼の狭間にいる魔女、か。
[目を細め、じっくりと見る 人狼から脱却できた、魔女 興味は、ある
近くにいた水糸の魔女が目を見張る様子がみえた>>+60 ……彼も何かをもっているのだろうか?]
失礼、名乗ってなかったわね。 私は……アナスタシア。 五川村の出身よ。よろしくね。
[その後に続いたレイスの言葉に>>@0止まる]
(+57) 2013/03/20(Wed) 20時半頃
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―見春と―
[くつくつ。ラクダは肯定するよう、そして逃げ出す体制の契約者を笑う。]
『退屈してたのぉ? カッコいいねぇ。自慢じゃないのにぃ聞いてないのにぃ低い勝率なのにぃ、負ける可能性の方が高いのにぃ、受けてくれるよぉ。』
[ルールの確認にそうだと頷き。出目にぅあぉと唸った。次はラクダの番。さぁ、張り切ってgo!
3、3、2、6、3]
(-92) 2013/03/20(Wed) 20時半頃
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|
/* 通販wwwwwwwwwwwwww
(-91) 2013/03/20(Wed) 20時半頃
|
|
(ウワァオァァアアアーーーッ!!) [何かものすごい音声>>+56が聞こえて直立、驚きが頭のてっぺんに到達したらこんどはおろおろソワソワし始めた。]
(+58) 2013/03/20(Wed) 21時頃
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タチアナは、2と6のサイコロを戻して、もう1回。1、3
2013/03/20(Wed) 21時頃
タチアナは、1のサイコロを戻して 5
2013/03/20(Wed) 21時頃
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[駱駝の姿が見えたようだが、特に今は興味がないようで ふ、と視線をそらした
特別に何かをするつもりもないようだ それよりも、目の前の元人狼の方に興味がある様子]
『悪イナ。主ガコウダ。』
(-93) 2013/03/20(Wed) 21時頃
|
|
[>>+56が聞こえて、耳を塞ぐ]
……さすがに、これはないんじゃないかしら。 何、迷子放送?
[錦、という言葉と手を振れ、と]
まだ、位置探索の魔法とか使えないのかしら。。。
[まだ耳がキーンと言っている]
(+59) 2013/03/20(Wed) 21時頃
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―エクストリーム卓球その後―
やっぱり体動かすの、だめだね。 すーぐ息上がっちゃう。
『殆ど分身でトスしてた癖によく言うよ…… 前から体力不足って分かってるのにもう。』
[ぴらぴらと手を振ってお疲れ様~と 結局攻撃時の決定力不足でポイントは残念だったねぇ、な結果となりました。 各々と挨拶をしたりセカイのハグを受けている横で、ストラトスが安堵の表情を浮かべていたのに、気づく人は居たでしょうか。]
(68) 2013/03/20(Wed) 21時頃
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[>>57ここが飛空船であることを忘れそうになるほど 臨場感に満ちた鍾乳洞の風景に、唸る大地、吼える龍。 大龍が焔を吹く様までを言葉を発さず眺めて。]
竜の物語よりは……どっちかってーと最終幻想っぽいナリだが。
[そもそもアレは言うほど竜は出てない気がする。冗談はさておいて。]
『あれだけの顕現魔法を使えるなんて立派なものなのよ。
おばーちゃん然りあの人然り、ガチで本気を出せば 争奪戦でもかなり優位に立てそうなのに… どっちもエンターテイナー気質なのよ』
(69) 2013/03/20(Wed) 21時頃
|
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[そして一息ついていた所に、またもや今度はゴージャスな魔女>>11からゲームの提案が起こって。 何だかと聞いていれば>>46]
…………ああ、無理だ。
[最大ダメージを与えた人が総取り、それで複数の参加者がいるなら、どうしても『景品』には届かない。 手持ちの4個では、追いつけないのだ。
突如現れた>>16殺人的(色んな意味で)なふりひらピンクに関しては、突っ込んだら負けだと自分に言い聞かせている。
どんなお客様でも笑顔で迎えるモットーが、こんな所で役に立つとは思いませんでした。
…どうにも、堪え切れるか怪しいですが。]
(70) 2013/03/20(Wed) 21時頃
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へっ、ならエンターテイメントに応えてやろうじゃねえか。
[>>63さあ隣のユーリーはどうするのかとちらりと見ると、 初手挑発。しかもものすごく使い古された言葉。]
…………はっ!?
[そしたらなんか自分のせいにされてしまいました。 いやそんな古典的な手にひっかかるヤツいねえよと思ってたら、 黄金竜がこちらを向いて焔を吐こうと上体を反らし。]
(71) 2013/03/20(Wed) 21時頃
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『3が4個揃ったよぉ! ポケル・で・まのぉ!
そっちはぁ、35点ー。 こっちはぁ、40点ー。
わぁい、勝ちぃ!』
[ラクダはきゃいきゃい騒ぐ。にたり笑い。]
『じゃあー、命令1っこぉ。聞いてくれるよ ねぇ?
「パーティーの閉会式でぇ、マイクを奪ってぇ、 今までひた隠しにしてきた恥ンずかしい事をぉ暴露しちゃってぇ」 ねぇ♪』**
(-94) 2013/03/20(Wed) 21時頃
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くっそ、同意もなくタゲ押し付けとか嫌われ行為の筆頭だぞ!?
[それはデーモンハンターの世界でも魔女の世界でも共通である。]
チッ…………六花散盾!!
[唱えれば、雪の結晶の形をした防御魔法が前方に展開。 蒼焔は花弁の盾のうち5つを飛ばして勢いを消した。]
(72) 2013/03/20(Wed) 21時頃
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―一方その頃―
『まったくあの男はやかましいですねぇ。 ――そろそろ、何か頂きましょうか。』
[甲板から出てきたのは初老――見た目40代程度の中年男性。 顎にたくわえた髭を摩りながら、契約元の魔女の大声に眉を寄せる。 ドラガノフ=ヴァーミリオンベアー。 山男を彷彿とさせる顔つきと大きな体躯、朱のローブ。 何処にこんな目立つ魔女が居たのだと思われても仕方ない。
ちょうどリディア>>66が扉を出て行ったタイミングで、 ビュッフェの用意されたカウンターテーブルへ向かった。*]
(73) 2013/03/20(Wed) 21時頃
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―縮尺のおかしいラクダと―
で?サイコロ5個を、カップに入れて振ればいいわけ?
『レイチュたま、慎重に行きまちょうね。』
[具現化したそれらを手に取り、慎重もなにもと言った風で 無造作にサイコロをカップに入れて…一気に叩き付ける。]
2 6 1 5 5 ……どーだ。
(-95) 2013/03/20(Wed) 21時頃
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―黒川と―
[何かと問われ、素直に答えはしない。]
『お手伝いの契約者ですよぉ。そぅそぅ、チップを無くしたお客様にも楽しんで貰えるようにぃとぉ、余興ですぅ。
怖いとかぁ、危ないとかぁ、恥ずかしくぅないぃ命令だぁね?
それで良いよぉ。だってぇ余興だものぉ。さ、早く早くぅ』
[例えば女装とか恥ずかしいのかなとラクダは思ったが、ふりひらピンクやスリットパンプキンも居るからノーカウントだった。*]
(-96) 2013/03/20(Wed) 21時頃
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―回想・船内にて―
あー…負けちまったか。
[ラクダの揃えたサイコロを見下ろして苦笑い。]
で、俺は何したら良いんだァ?
[さして困ってもいなさそうな様子でラクダを見下ろす。 所詮ラクダの考えるようなことだ。 たわいも無いお願いでも返ってくるものと油断して居ると――]
(-98) 2013/03/20(Wed) 21時頃
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[現れたドラゴンは、魔女の世界よりファンタジーな代物。 世界一有名な魔法使いの少年の本の中から現れたような。]
『ちょ、っ。ケタがおかしい! レベルと言うか、基準が違う。』
[そして辺りは鍾乳洞の景色に変わる。]
[ふと、なんだったか、攻略本が結構売れてるゲームのシチュエーションそっくり。 タイトルなんだっけ?と思えば>>53で思い出しました。]
(74) 2013/03/20(Wed) 21時頃
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/*えっ、ドラガノフ(CV:大山の○代)なの!?
(-97) 2013/03/20(Wed) 21時頃
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まぁ、やれば良いんだよね?
[楽しい事なら、大歓迎である 五つのサイコロとカップを手に取って にぃ、と楽しそうに笑う]
『(あー、やっぱこう言う所は変わらないのか)』
インチキは無しだからね。
[にっと笑ってサイコロ5つをコロン、とカップへ入れる カランカラン……と音が止まった頃にカップを開ける]
4,4,3,4,1
(-99) 2013/03/20(Wed) 21時頃
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ラビは、3と1を振り直し 5,4
2013/03/20(Wed) 21時頃
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[黒川が振るその1回目で、アと声をあげた。]
『6がか2つあるからぁ、4とぉ5とぉ3のぉ3個だけぇ振り直せばぁ良かったんじゃぁないのぉ?』
[5個とも全て振り直した勇気は褒めつつ。 ラクダも振り始める。
1、3、6、2、2]
(-100) 2013/03/20(Wed) 21時頃
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2投目で成功だから、ポケル40点、かな?
[結果はどうなったかな、と笑う]
(-101) 2013/03/20(Wed) 21時頃
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タチアナは、1,3,6を→1、2、3
2013/03/20(Wed) 21時頃
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え。
[今まで隠してた事を暴露って――…。]
人様に言えないような事をしてるつもりはねェが…。 んんー、まァ考えておくか。
[スッチー物のAVが好きだとか、 そういうどうしようも無い事でいいのかなあとか。 ちなみにこの時、蛍と俺には未だ『矢』は射たれていない。*]
(-102) 2013/03/20(Wed) 21時頃
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タチアナは、また、3、1、4
2013/03/20(Wed) 21時頃
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[竜から逃げるのは目を潰せばそれでよい。 竜を確実にしとめようと思えば、動きを止めてから舌を斬ればいい。
だが、竜の留めをいただこうと思えば、相手の動きを封じるのは勝利への道ではない。そう、これは協力した討伐ではなく、純粋に誰が先を制するかのゲーム… 老人は楽しみに、よりも勝ちに来ていた]
これは勝負ですからね 勝負の世界は非道なのです
[ナイス囮、と思いつつ竜の後ろに回りこみ]
中空を駆ける天馬の靴よ
[サンダルにかわいらしい羽が生え、文字通り多段ジャンプで竜の頭よりも高い位置、天井スレスレまで駆けあがり]
(75) 2013/03/20(Wed) 21時頃
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『これは…うん。逆の道ね、よし戻ろう。』
ちょっとコンちゃん、私達はたい焼きを探しているわけじゃ
『大体おかしいと思わない?どうしてわざわざご馳走のある ホールからじゃなくてこんな船内からたい焼き?つかあんこ? 誰かが意図的に何かを行ってるって事でしょ?』
[物凄く言いくるめられた気がします。 それでも、解らない事もないので一路もと来た道を 引き換えして行きます。]
…あ。リディヤさんだ… あの…
[ホールの手前に差し掛かろうとする頃、 怪我をしてしまったのか痛そうにしているリディヤの 姿がありました。>>66]
(76) 2013/03/20(Wed) 21時頃
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(わあああ降ろせ!恥ずかしい!ばか!)
[>>+54 やっぱり声にならない。 むしろ口を開くと舌を噛みそうで、喋れない。
途中、女性>>+52とすれ違ったりして、 色々と爆発してしまいそうだ。ずごく、顔が熱い。]
(えっ、高いとこって、待て、降ろ――…!!)
[降ろしてくれなかった。 落ちてしまったらたまらないと、見春の首に腕を回す。 ぎゅうっと目を閉じて、外の世界をシャットアウト。
視線が…視線が――…痛い。]
(+60) 2013/03/20(Wed) 21時頃
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ッ ―――― !!!!!
[>>+56 キーン。耳元で、物凄い大声。 間近で聞いてしまったものだから、頭がぐわんぐわん*]
(+61) 2013/03/20(Wed) 21時頃
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『しまったぁ! 折角ぅ2が3個出たのにぃ、振りなおしちゃったよぉう。 1、3、4、2、2でぇ 4点…。 そっちはぁ、12点…。
負けた負けたぁ! さぁ、命令言ってよぉ』
[ラクダは悔しがった。 まぁ、この魔女をふりひらにさせるなんて、きっと他の魔女がやってくれるに違いない。
この船内に居るタチアナを殺させる――そんな命令が出来ないのが、実に残念だ。]*
(-103) 2013/03/20(Wed) 21時頃
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― ちょっと前 ―
[再び笑顔を浮かべて、水の文字を描く。>>+57]
<< アナスタシアさん、よろしくお願いします。 >> [元人狼の単語に素直にうなずいて見せるあたり、彼女にも文隆が元人狼である、と悟らせるのは簡単だろうか。*]
(+62) 2013/03/20(Wed) 21時頃
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―玲と―
『未来の魔女はぁ居ないんですぅ。これからこれから。
何を警戒してるんですぅ? 何にもぉしないのにぃ』
[倒したカップの中にサイコロを器用に入れて、からころと振った。
3、2、6、6、4]
(-104) 2013/03/20(Wed) 21時頃
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………他の魔女って、こんな凄い人たちも居るんだねストラトス。 それで狙おうだなんて、無理だったかもね。
『色々枠からはみ出している気もするけれどまあいいさ。 いつまで、一人で居るつもりだい?』
[ぷちり、と4つのチップをマントから外して。 ぱらぱらと、それが手の中から滑り落ちて散ばります。]
――。いつに、なるのかなぁ。
(77) 2013/03/20(Wed) 21時頃
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エレメンタルシフト・ジュピター
[自分の属性を、地から木へと変更する。 ぶん殴るのに適した金属バットが、風の刃へと転じて]
[鍾乳洞の垂れ下がる鋭利な鍾乳石を9本ばかり斬りおとす。まぁ死なないだろう、ということでクレストの位置もお構いなしである] [重量を持つソレは容赦なき重力の加速を持って 40(0..100)x1のダメージを竜へ与える]
(78) 2013/03/20(Wed) 21時頃
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……そうね。
[あぁ、声の主はあのブルマの男性か、と 先に防音の壁をはればよかったか
それよりも、元人狼という言葉や、人狼という言葉に対し 水糸の魔女も、それほど過敏な反応ではない それどころか、元人狼という言葉に頷いているという事>>+62]
あぁ、名乗り忘れてたかしら。よろしく。 それと、私は……現役、よ。
[それと、からは2人に聞こえる程度に小さな声で もちろん何の、とは言わないけれど 話の流れからすれば、人狼の、というのはわかるだろうか]
(+63) 2013/03/20(Wed) 21時頃
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タチアナは、3、2、4を6、6、6
2013/03/20(Wed) 21時頃
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ふいた。
(-105) 2013/03/20(Wed) 21時頃
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いたた…。
[転んだ拍子に膝っこぞうを擦りむいて、わたしは呻く。]
カチューシャお姉ちゃん、それにコンちゃん、こんばんは。 放送は聞いてくれたかな…。
[>>76 擦りむいた膝を手で抑えながら立ち上がった。 カチューシャお姉ちゃんの方へ、ゆっくりとした歩調で進み、 彼女を見上げる形で隣へと立つ。]
(79) 2013/03/20(Wed) 21時頃
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(ミハイルさんと…マスケラさん……―――?!) [走り回る誰かさんたちは第一魔女発見状態だった彼らでした。 アワアワオロオロしながら見つめるものの、きっと何かものすごい理由があるのだろう、主に人には言えない仲的な…・・・
文隆は考えるのをやめた。第2部完。]
(+64) 2013/03/20(Wed) 21時頃
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そういやホールの近く、まだ行ってなかったよな。 そこにもいなかったら、遊戯室?
[しかし相変わらず広くて位置が把握しにくい。 これは特別室に戻るのにも一苦労しそうだな、とため息。]
『じゃあ16回目行くわよぉ? あぁらこんな所に某吊られクマが好きそうなたい焼きが!!』
だんだん投げやりになってきてるだろ、お前…。
[最初にたくさんの魔女たちが集い、余興に興じているうちに 少しずつ寂しくなっていった場所へ。 そのオカマボイスは、近くにいる魔女には届いたかもしれない。]
(80) 2013/03/20(Wed) 21時頃
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/* …おおう、皆、結構勝負に乗っとるのじゃな
ふぅむ、ノリ悪かったかのー なれどおばあちゃんの行動原理的には“ああ”なるのじゃ 勝負に乗ったときどうなるか、は皆に任せ、乗らなんだらどうなるか、を見せてもらうこととしようかの
(-106) 2013/03/20(Wed) 21時頃
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……わたし、なんか。
(=0) 2013/03/20(Wed) 21時頃
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― 迷子のお呼び出しをされたおこちゃまは… ―
『あ、見春だー!』
[>>+56 タンクの上に立ってる見春に向けて、両手をぱたぱた。 何か抱えてるけど、何だろう。]
『………蛍だーーーーーーーーーー!!!!』
[びっくり。人間だった。しかも自分と契約してる魔女だった。]
『見春………腰、だいじょうぶかなあ。』
[よく腰痛いって言ってるし*]
(+65) 2013/03/20(Wed) 21時頃
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―――……、 (人狼。) [>>+63 現役。 すでに自分は「メーフィエ」としか名乗っていなかったけれど…ややこしいかもしれない、なんて思いながら、訂正はしなかった。 単純に忘れていた以上に、衝撃的な何かを聞いたからである。
少し、目が鋭くなった。 彼女はたしか五川村、と言ったか。]
(+66) 2013/03/20(Wed) 21時半頃
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/* 死因:恥ずか死
(-107) 2013/03/20(Wed) 21時半頃
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[66666!]
『わぁい、ぐらんで・デ・マノ! しかも6でだよぉ? 凄いねぇ、凄いよぉ』
[くすくすぅ]
『そういえばぁ、君はぁ、タチアナとぉ知り合いだよねぇ? 「パーティーのぉ閉会式の時にぃ、タチアナにぃ、ふじょし?が喜ぶようなことぉする」とかぁ? 君のぉしたいあーんなことでもぉ、いいよぉ?』
[くすくす。これなら害するものにはならないだろう。この船内に居るタチアナを殺させる――そんな命令が出来ないのが、実に残念だ。]*
(-108) 2013/03/20(Wed) 21時半頃
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[首元の鍵に触れた。 ここから戻れば、先ず最初に五川村への旅行計画が持ち上がるに違いない。 ヤなんとか系の人と、使い魔と言う名の親友と。]
(-109) 2013/03/20(Wed) 21時半頃
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―甲板―
あはは、私、死んじゃうんだって。
[ごうごうと吹きすさぶ風の中、甲板の淵に腰掛けて空を眺める。
情報と言う観点では十分すぎる、未来の情報。 近くか遠くか。それまでは分からないが、自嘲に、愉快そうに笑う]
(+67) 2013/03/20(Wed) 21時半頃
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―この拡声器動くぞ!・給水タンクの上―
…さて。
[これだけ大きな声で呼びかけたら聞こえるだろうと。 実際魔女には届いているし>>+58>>+59。
呼びかけに応えなければもう一回――と息を吸い込んだ所で。 呼びかけに応じる声と手を振る錦の姿>>+65。]
――錦、そこかッ!
[安堵で思わず破顔した。]
(+68) 2013/03/20(Wed) 21時半頃
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―セカイと―
『こんな所でもお手伝いだよぉ。 天秤だなんてぇ気にしなくてもぉ勝てばぁ面白いよぉ? どんなぁ事をぉ言われるのかぁ気になるだけでしょぉ。――すぐにぃ話に乗らない所はぁ好きだけどぉ。』
[ただの余興だよと、ぺらり笑う。]
『大丈夫ぅ。欲しいものはぁないからぁ。魔力とかぁ、ねぇ?』*
(-110) 2013/03/20(Wed) 21時半頃
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―ほんの少し遡る―
そう、紅の声もまだ健在。 だけど人の魂や魔女のジェムを奪おうとは思わない。
そんな奴さ。
[メーフィエ様の後に続いていた緋色の魔女様>>+57も、 特に嫌悪を示すような態度は取られませんでした。 本当に、心の広い方々で……]
アナスタシアの姉さんか。 五川村ってあんまり聞いた事ないなあ、そっちの方にも やっぱり魔女ってたくさんいるのかな。
(@1) 2013/03/20(Wed) 21時半頃
|
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―ネリアと―
『こっちだよぉ。こっちだよぉ。 こんばんわぁ、貪欲の魔女。名前がぁないからぁ名乗れないのぉ、ごめんねぇ。
紙に描かれてもぉ出来ることはぁあるよぉ? それこそぉ魔法がぁあるじゃあないかぁ。』
[手摺の上に転がるサイコロを見て。]
『出目はぁ、1、4、2、4。あと一個は振れるしぃ、振り直しも出来るよぉ?』
[先にぃと、4、3、5、2、1]
(-111) 2013/03/20(Wed) 21時半頃
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[――ズッダァアアアン!
覆面ライダー並のハイジャンプ! 確実に後で腰に響くような跳躍の後の着地を取る。 抱き上げている状態の蛍も、着地の瞬間に揺れただろうが。 全速力で錦の元へと向かう。]
ったく心配かけやがって! 望遠鏡ン所で大人しくしてろっつったじゃねェか!
[蛍を床の上に立たせる形に下ろすと、錦を抱き上げた。]
(+69) 2013/03/20(Wed) 21時半頃
|
|
[目が鋭くなった瞬間に一つの魔法を使った] さて、何を考えてるのかしら。
[意識と意識を繋ぐ魔法 難点は、一人にしか使えない事と、自分の視界に居る事 人狼達にだけ使える声の魔法の応用みたいなものだ あのふりひら爺様にも使った魔法だ]
何かあるなら、言って頂戴?
[声だけでクスクスと笑う]
(-112) 2013/03/20(Wed) 21時半頃
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『おー、1、2、3、4、5! エスカレラ・で・まの!
30点だよぉ~』
[さぁ、そっちは? と待つ。]**
(-113) 2013/03/20(Wed) 21時半頃
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|
[そんな事を尋ねているレイス様ですが、ふと気付きます。 アナスタシア様の「現役」の言葉に…。>>+63]
…こりゃ良い出会いをしたもんだ。 元人狼と現役の人狼といっぺんに会えるなんてな。
大丈夫だよ、狩ろうなんて事も思わないから 安心してくれ。
[僅かにメーフィエ様の目線が鋭くなったような気が致します。 >>+66 そう、この方は人狼を封印する事を使命とされておられるのです。
いつかは、お二人が出会い争う事になってしまうのでしょうか?]
(@2) 2013/03/20(Wed) 21時半頃
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[一息つく暇はなく、鎌の鎖を鳴らして黒き星四つを召喚。 爪による斬撃が届く範囲から離れながら、それらを龍の周りへと飛ばして。]
……老体ぶりやがっても、エゲツなさは磨きかかってんじゃねえか。
[>>78最高速度からの鍾乳石の落下攻撃を目の当たりにして呟いた。 こちらに飛んできた鍾乳石2つで、残りの花弁の盾も散る。]
(81) 2013/03/20(Wed) 21時半頃
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―眞霧と―
『だぁれだ? なーんて。驚いたぁ? そう、勝負だよぉ。』
[ルールは簡単と説明をし。じゃあ此方からと早くもころりん。
5、4、2、1、2]
(-114) 2013/03/20(Wed) 21時半頃
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タチアナは、5,4,1を5、5、5
2013/03/20(Wed) 21時半頃
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位置取りに時間かけらんねえのが癪だが、決まればこいつぁきついぜ?
黒星十字閃!!
[四方から放たれるレーザーが十字型となって黄金竜に襲いかかる。 非足止め状態で使用した場合十字の中心から逸れると途端に しょっぱいダメージになりやすいが、61(0..100)x1ぐらいは与えられたか。]
(82) 2013/03/20(Wed) 21時半頃
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『おぉ、5、5、5、2、2! ふる・で・まの!
30点だねぇ。 さぁ、これを超えられるかいぃ?』
[ちんまく歯をむきだして、挑発してみた。]*
(-115) 2013/03/20(Wed) 21時半頃
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こんばんは。 うん、聞いたよ。それで、今二人で探していた所。
[大丈夫?と、背中の小さなリュックから絆創膏を 引っ張り出して]
まだ、見つかってないんだね…。 あの、これ、良かったら。
[消毒液が無いので、これ一枚ではどうしようもないかも 知れませんけれど、掌に乗せた絆創膏を差し出しました。]
(83) 2013/03/20(Wed) 21時半頃
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えっ…? [小首をかしげる。 声が通じている?魔法の気配はあった、ならばおそらくはリョーシャの魔法の類似のもの、か。]
ええと…――通じるのなら。 僕は、人狼封じの魔女です。 五川村、…―― 必ず、お邪魔します。 [きっと、これだけで意図は通じるだろうと。 接続自体は、あまりよろしくない。 それもそのはず、人狼で言う所の聲の形式は、諸々封じ込まれているのだから。]
(-116) 2013/03/20(Wed) 21時半頃
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そうだったんだ、ありがとう…! バーミィほんとう、何処行っちゃったんだろう…?
あ…ごめんね、ありがとう。
[>>83 カチューシャお姉ちゃんから貰った絆創膏を受け取る。 擦りむいた膝に絆創膏をぺたんこしておいた。]
(84) 2013/03/20(Wed) 21時半頃
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―蛍と錦と―
『そうだよぉ、らくだだよぉ。 いいねぇそっちのちっこい子はぁやる気だよぉ。』
[あれ、ゾロ目を崩しちゃうんだとサイコロを転がす様子を見て。 なる程ぉ、1狙いか。でも1/6だものなぁ。]
『じゃあ今度はぁ、こっちの番ー。』
4、6、2、1、2]
(-117) 2013/03/20(Wed) 21時半頃
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たい焼き?
[>>80 オカマかぼちゃさんの大声に気づいて視線を向ける。 其処にはいかにも魔女ですという感じの魔女さんの姿。]
たい焼き…。 もしかしてあの人も、バーミィを探してくれてるのかな?
…でも、どうしてバーミィがたい焼きを好きって事知ってるんだろ。
[不思議に思いながらも、カチューシャお姉ちゃんの服の裾を引き。 あちらへ行ってみようと意を込め、 廊下の先の方へ居る、魔女っぽい魔女さんの方を指差した。]
(85) 2013/03/20(Wed) 21時半頃
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タチアナは、勝負に乗ってやろう、と 2→5
2013/03/20(Wed) 21時半頃
タチアナは、間違えた気がしなくもない。1→1
2013/03/20(Wed) 21時半頃
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ふふ、ありがとう、レイス君。
[ふと見たレイスの顔が、知り合いにとても良く似ていた 少しだけ懐かしそうに目を細めるも すぐに普段通りの顔に]
でも私は今五川村には住んでないのよ。 だから今どれくらい魔女があの村にいるか分からないわ。
それに、私がこの時間軸の人間かどうか分からないのよね。 [はぁ、と溜息 あの年のフィグネリアが魔女になっている時点で 私と彼女は別の時間軸の人間だ]
(+70) 2013/03/20(Wed) 21時半頃
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ちょ、おま、それアリかよ! ……しょーがねーなー、ラクダの癖になんて運 してやがんだ…んで?何。
[そして、出された命令とは―――]
ふじょしが喜びそうな事?? おヒメ、それどんなの。
『丁度、さっきのミハイルたまや店長たまのようなポーズ でちょうか。それを、美琴たまにやんなちゃいって話でちゅ。
ああ、びっくりちまちた。まさか誰かを殺せなんて 命令だったら、このラクダを焼き払う所でちたよ。』
(-118) 2013/03/20(Wed) 21時半頃
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……いやいやいやいや、それ俺の死亡フラグですから!!?
美琴にあんな事やこんな事しろって…… いやまあ変身してりゃー考えるけどさ…。
『力の限りのサイッテェっぷりでちゅね。』
(-119) 2013/03/20(Wed) 21時半頃
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[同じ6点だった。 ラクダは振り間違えたと地団駄を踏む。]
『同点かぁ。じゃあ、引き分けでナシってことになるかなぁ。 それともぉ、もう1回やるぅ?』*
(-120) 2013/03/20(Wed) 21時半頃
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………え、
[>>+68>>+69 待て、ちょっと待て。 止めようとした時には――…遅かった。]
ひっ、 ……… !!
[ふわり。浮いてから、落ちる感覚。 ジェットコースターとはこういうものなのだろうかと、 一瞬意識が遠のきかけた。情けないと言われようが、恐いものは恐い。]
(+71) 2013/03/20(Wed) 21時半頃
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[地上に輝く黒き十字架を見下ろして]
流石、魔力の練度と威力はあの頃とは段違いです。 成長しましたね。
[竜の鱗を貫通するレーザーに目を細める。 この次に待ち受けるイベントが楽しみだと心が躍る]
『ユーリー、竜はまだこっちには気付いていないグマ』
了解、では次はあそこを狙いましょう。
[あくまで決め技は直接攻撃。クレストのような攻め手が使えぬ老人は、鍾乳洞の壁に立ち]
エレメンタルシフト・マーキュリー
[風を生む刃が、今度は氷の槌と化す]
(86) 2013/03/20(Wed) 21時半頃
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[大きな音を立てて、着地。 衝撃に供えてぎゅっと抱きついていたものの、やはり酷く揺れた。
先ほどの耳元での大声も相俟って、ようやく床に降ろされると、 ぺたんとその場にしゃがみ込んだ。 立っていたら、足がふらついて倒れそうだったから。]
錦、よかった…ぶじ、で…。
[こっちが無事じゃない。]
(+72) 2013/03/20(Wed) 21時半頃
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『たい焼き!あんこ!』
コンちゃん…帰ったら私のお饅頭あげるから。
[リディヤに袖を引かれ、心当たりがあるらしい方へと 一緒に歩いて行きます。]
リディヤさんのぬいぐるみ、たい焼きが好きなの? 普通にもぐもぐって食べちゃうのかしら…。
[視線の先に見えて来た、とんがり帽子。 あの人がたい焼きの発生源なのでしょうか?]
(87) 2013/03/20(Wed) 21時半頃
|
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――――……、 (えっ何それ困る、どうしよう!) [レイスには悪いけれど、彼女は…――とか真剣にシリアスしていたら 突然のお話し>>+70にどっきりした。 どういう事なの。]
(+73) 2013/03/20(Wed) 21時半頃
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―ぎょくとと―
『契約者の方とぉ? 良いよぉ。よきょーよきょー。 ある特定のって事はぁ、もぅ決まってるんだよねぇ?
大丈夫ぅ。変なことはぁしないよぉ。』
[出来ないし。兎の点数は30点。 ラクダは? 4、5、4、6、1]
(-121) 2013/03/20(Wed) 21時半頃
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タチアナは、5.6.1を6、4、2
2013/03/20(Wed) 21時半頃
タチアナは、6、2を2、3
2013/03/20(Wed) 21時半頃
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『あー、12点だよぅ。負けちゃったぁー。
しょうがないよねぇ。 さぁ、命令言ってよぉ。
勿論、「ある特定の命令は聞けないケロ~」』
[口調をそっくりそのまま真似て、胸を張った。]*
(-122) 2013/03/20(Wed) 21時半頃
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『ほら、アタシの努力の甲斐あって たい焼きの匂いにつられた子がいるみたいよぉ』
[マントばっさばっさであんこの匂いを広げる作業を中断したジャック。 >>85周囲を見れば、特別室で幾度かすれ違った黄色の魔法少女と、 何度かホールで見たものの名前を聞いてない女の子がいた。]
……いやつられたとかじゃなくて、 普通にあっちも探してる真っ最中なだけだと思うんだけど。
大体バーミィがつれなきゃ意味ないよな。
[本当は黄色い子の契約者がつられているのだが。]
もしかして、あの子が…?
[一方には契約者だろう狐がついているし、まだ名前を知らない 魔女の中では二つ結びの子が一番“リディヤ”らしそうだ。 彼女たちがこちらに来ているのを察して立ち止まる。]
(88) 2013/03/20(Wed) 21時半頃
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『おー!すげえ!とんだ!!!』
[>>+69 覆面ライダーみたいだ!目がきらきら。 さっき腰の心配をしていたことなんて、とっくに忘れてる。]
『だってえ!ひまだったんだもん!』
[抱き上げられると、ぷくーっと頬を膨らませて文句を言う。 いろいろと見てたことは秘密にしとこう。そうしよう。]
『………蛍、いきてるかー?』
[どう見ても無事じゃなさそうな蛍を、抱き上げられたまま見下ろして。]
(+74) 2013/03/20(Wed) 21時半頃
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―一方その頃ホール内のドラちゃん―
『そこの端から端までの料理をすべて頂けますかな?』
[いちいち平皿に取るのも面倒とばかりに、見習い契約者に声を掛ける。 開いた男の舌の上にあるのは、朱のジェム。 威風堂々とした態度で現れたオヤジはテーブルの一角に座る。
こんなに一人で食べるのかと不安がる見習い契約者に構う事なく、 ドラガノフことバーミィは、布エプロンを首に提げた。 およそ2人前ほどの料理を前にして、 オヤジはものの29分で皿を綺麗にするのだった。]
『やはり魔女で居る方が、待遇が違うねぇ。』
[しかし、まだ腹の減り具合には余力があった。 ディナーの後には、デザートも頂きたいところである。]
(89) 2013/03/20(Wed) 21時半頃
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[鍾乳洞。つまり石灰が溶ける程度の大量の地下水を含有する洞窟。 故、日本でも観光地は鍾乳石上での転倒などがないよう、観光は全て観光用の足場が設けられている。 今この場ではそのような気遣いもない故――石は全て湿っており]
凍てついてしまいなさい。
[ドン。 槌を鍾乳石へと埋める。氷が薄く、厚く張り巡らされてゆく] [そして実に手馴れた様子で、モモックマを竜の眼前に投げ飛ばした。――さっきはクレストでやった釣りを、今度はモモックマでやったのである。 モモックマも実に手馴れて、竜の突進を桃色の魔女の方向へとひきつける]
(90) 2013/03/20(Wed) 22時頃
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……… まだ、生きてる。
[その声は、とても疲れきっていた**]
(+75) 2013/03/20(Wed) 22時頃
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『 たい焼きは置いてますか? 』
[しかし、残念ながらたい焼きの取り置きは無いようで――。 顔を顰め、オヤジは短く舌打ちをした。 少なめに盛られた皿の料理は、さしたる量もなく。
仕方なしに、もう8人前ほど追加した。*]
(91) 2013/03/20(Wed) 22時頃
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―ラビと―
『今のところぉ、1対1のぉ勝負だよぉ。 皆でぇやってもぉ面白いかもぉだけどぉ。
勿論、インチキはなしだよぅ。
……40点にはぁ、負けないよぅ!』
6、4、4、5、5]
(-124) 2013/03/20(Wed) 22時頃
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/* わたしのラ神が弱いことはわかった
(-123) 2013/03/20(Wed) 22時頃
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タチアナは、悩んで、6→5
2013/03/20(Wed) 22時頃
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さん、にぃ、いち
[自分の元へとやってくる契約者を抱きかかえ、同時に踵をならし――、たったの一歩で、スタート地点まで、地面を縮ませる]
[一方竜は、ストップをかけようにも氷の張った洞窟の中でそんな器用なことは困難のようだった。激突して11(0..100)x1のダメージを得ただろう]
(92) 2013/03/20(Wed) 22時頃
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『わぁ、出たよ!ふる――…
あぁ! 4つ同じか5つ同じで良いのにぃ!何を狙ってたんだぁ!』
[ラクダは嘘泣きした。誤算、誤算過ぎる。]
『もぅー負けた負けたぁ。命令いっこ、どうぞぉー?』*
(-125) 2013/03/20(Wed) 22時頃
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― らくだと! ― 『ふふん、流石は金脈をつかさどる(魔女の友達の)契約者ケロ~。 そーケロな……フーン。 ボクに何を命令するつもりだったか、言うケロ~。』 [全く無関係などこかの魔女さん、ごめんなさい。]
(-126) 2013/03/20(Wed) 22時頃
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―廊下にて―
コンちゃんもたい焼きが好きなの?
[>>87 たい焼きというよりもあんこに反応しているらしい、 こんちゃんを見上げながら、首を傾げた。 きつねさんは油揚げが好きそうなイメージがあったから。]
うーん…、あんまり行儀よくなくって…。 紙ごとむしゃむしゃ食べちゃうんだよね…。
[そんな話をしながら、魔女らしい魔女さんの方へ足を馳せる。]
(93) 2013/03/20(Wed) 22時頃
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おお
[フルートの曲だから。そう告げて、契約者の変じた笛を吹き始めた青年>>+51に感嘆の声が漏れる。それは見事な笛の音だった]
くふっ ははっ よいぞよいぞ!
[くるり くるり ふわり
ひらり
たん たん たんっ]
(+76) 2013/03/20(Wed) 22時頃
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/* どらwwwwwwがwwwwのふwwwww
(-127) 2013/03/20(Wed) 22時頃
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[囃す声を上げながら、音色に負けじと舞い踊る。 形にはまった踊りではない。 ただ、音色に合わせ、旋律に合わせ、体の全てを動くに任せる、そんな踊り方だった]
[すとっ とん]
[幾度となく廻った音色の節目。ちらりと目配せをした。 次で仕舞いにしようと。 青年の目に、疲れは浮かんでいただろうか。 旋律は、少しも衰えては居なかったけれど]
[ととっ とん]
[リズムを刻んでいた足が、二つ床を叩いて揃えられる。 躍動していたからだが、不意にぴたりと動きを止めた]
(+77) 2013/03/20(Wed) 22時頃
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―アナスタシアと―
『こっちはぁ、契約者とでもぉ遊んでもぉ良いんだよぉ?』
[残念そうに笑う。それでも否と言われたら、後はラクダは消えるだけ。]*
(-128) 2013/03/20(Wed) 22時頃
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[ふわり]
[一呼吸遅れてAriaが落ち着いたのが、音色の途切れるのと同じとき。 終幕を告げるように、少女は恭しく会釈をして]
うむ、まことよき音色であったのぅ
[笛を奏でていた青年に、踊っていた疲れをかけらも見せぬ笑みで賞賛を送った]
『ほんとほんと。お兄さんすごいね!』
[Ariaの声も、マフラーから発せられる声だというのに瞳を輝かせた表情が目に浮かぶような興奮冷めやらぬ声。 ふたりそろってぱちぱちと、拍手を送る]
あのように抑えずとも、皆に聞かせてやったがよかろうに もったいなきことじゃのぅ
[少女の声音は、心底からの言葉と、十分に聞き取れる響きを持っていたことだろう]
(+78) 2013/03/20(Wed) 22時頃
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[いつかどこかのラクダさん。 あのショッカーも遊ぶのかな? とラクダちらり。]*
(-129) 2013/03/20(Wed) 22時頃
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ふむ、しかし少々汗をかいてしまったかの
[言いつつ、少女の顔は涼しげなものだ]
『動いて汗かいたから、風に当たってくるって言ってたんじゃなかったっけ』
うむ そういうことじゃの 之はこれより甲板へと向かおうと思うておる 其は何ゆえこのようなところで、歌を?
[改めて、青年に問う。返事はどんなものだったろう]
(+79) 2013/03/20(Wed) 22時頃
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三つ振り直しで良かったんじゃないかなぁ。
[そう言ってもあとのまつり きっと、素でぼけたのではないだろうか]
あー、命令、か。 あんまり考えてなかったや。
『……あぁ、じゃあコレは?』
[テレパシーで一つ提案をしてみる]
あぁ、それでいっか。 じゃあ一つ。
…………甲板まで連れて行って下さい。
[真顔だった]
(-130) 2013/03/20(Wed) 22時頃
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[何となく困った雰囲気を感じて>>+73、苦笑]
そうね、何から言ったら良いかしら。
ここにフィグネリア、という魔女が来ているのよ。
最初のビュッフェでその子と話したのだけれどね。 彼女、私の記憶では魔女になっている筈がないのよ。
[これは間違っていない あの小さな村で魔女になっているのであれば 何年もあの村で魔女生活をしていれば必ず会えるから そして彼女が妹に会う時以外に村を出たという覚えもない]
それと、こっちの方が分かりやすいかしら。 私、すでに100歳を超えてるの。
あの若いフィグネリアとは年齢があわないのよね。
[クスクスと笑った]
(+80) 2013/03/20(Wed) 22時頃
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『いいんだよぉ?こっちは50点。負けが決まっていてもぉ、役が出るまで振り直してもぉ。』
[ラクダの表情は飄々としている。焼き払っても、タチアナへの呪いは解かれることがないから平気のぱっぱ。]
『じゃあ、変身したタチアナにぃってことでぇ。 閉会式がぁ、楽しみだぁなぁ♪』**
(-131) 2013/03/20(Wed) 22時頃
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こんばんは。
「おねえさん」……あ、 えっとごめんなさい、「おにいさん」だよね?
[あの人は男です>>1:97、とバーミィに言われた事を思い出した。] もしかして――、
わたしのバーミィを探してくれているのかな?
[>>88 カチューシャさんと一緒に「おにいさん」の前までやって来た。 さっき吊られクマが好きそうな――>>80と言っていた事もあり、 普通に考えれば、バーミィを探してくれているのだと思ったから]
(94) 2013/03/20(Wed) 22時頃
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『スマンナ。上手クサイコロヲ振レソウニナイ。』
[苦笑を返す ――乗ってあげた方がよかっただろうか?]
(-132) 2013/03/20(Wed) 22時頃
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[そんな契約者も、きっとぉどこかでぇお友達ぃ。]
『それがぁ、命令ってことでぇ、いいんだよねぇ?
「閉会式のときにぃ、マイクを奪ってぇ、「おやまさん! 今宵のパーティーをありがとう!楽しかったよぉ!」って叫ぶでぇって。
おやまさん? うーん、エライ人だよぉ。 知らなくていい人だよぅ。』*
(-133) 2013/03/20(Wed) 22時頃
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『アタシはあんこが好きなの。 特にひよこ饅頭のあんこは最高ね、それさえあれば幸せ。』
[狐には油揚げ、という言い伝えは一体何処に。 長い時を生きていても、今を生きていると色々変わるもの なのでしょうか。]
紙は…食べられない事もないから、大丈夫だと思うけれど。 でも、やっぱりたい焼きそのものの味を楽しんで欲しいな。
『やあやあ、アナタ達かしら?たい焼きの大元は。』
[近付いたとんがり帽子の魔女と…南瓜の、契約者でしょうか? そちらへとリディヤに続いて尋ねます。
…コンが。]
(95) 2013/03/20(Wed) 22時頃
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― 平面ラクダさんと ―
錦、どうする?『サイコロ振れたから満足!』
[ふむ、と頷く。]
…俺たちも用事があるしな。 すまない、また機会があったらにさせてもらおう。 面白いゲームをありがとう…えっと。
[目の前のラクダの名前は何だろうと、首を傾げた。 一方錦はと言えば、平面ラクダに息を吹きかけたら 飛んでいくのだろうかと、ちょっぴりうずうず。
これはラクダを吹き飛ばしかねない。 ケーキの皿を手に取って、錦の手を握り。 錦がラクダに息を吹きかける前に、 もう一度礼を言ってそそくさとその場を去るのだった*]
(-134) 2013/03/20(Wed) 22時頃
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[めきょりと歯を出して笑った。]
『じゃあー、甲板までぇのぉ、直行便ーが出ますぅよぉ。 お達者でぇ♪』
[ウィンクひとつ。 不思議な魔法で、ラビの身体は甲板の46cm上空にポンっと放り出された。]*
(-135) 2013/03/20(Wed) 22時頃
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[ふよふよとサイコロを浮かせて。]
『無理ぃしなくてもぉいいよぉ。振れないなら振れないでもいいしぃ。 ね。
じゃあ、後は閉会式のぉお楽しみぃってことでぇ~』
[勝負に乗らないのなら、さようなら。]
(-136) 2013/03/20(Wed) 22時頃
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どーも。 つっても、アンタほど頭使った戦いは出来そうにねえけどな。
[>>90龍が氷に突っ込んでいく地点から違う方向に移動しながら、 激突で砕け散った氷の欠片を払う。
水属性に加え、氷の足場の魔法で氷上での移動の感覚は 掴んでいるため滑って転げることもない。]
その魔法のおかげで、ちょうどいい具合に冷えてきたしな…… 元祖のアレで、いくか。
(96) 2013/03/20(Wed) 22時頃
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ひよこ・・・? ひよこさん食べちゃうの…? かわいそうだよ・・・?
[>>95 ひよこ饅頭というものをわたしは知らないので、 コンちゃんの言葉を聞いて、哀しそうに首をふるふる。]
そうだよね。 わたしもちゃんと中身だけ食べてって言ってるのだけど…。 言うことをあんまり聞いてくれなくて…。
[魔女の姿を得ている時は、お行儀よく食べているなんて当然知らない。]
(97) 2013/03/20(Wed) 22時頃
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そっか、そりゃ残念だ。 こうなりゃ観光ついでに行ってみるかなあ… こうして、合間を見つけてはあちこちを回ってんだ。
[そして、アナスタシア様から時間軸>>+70という言葉が 飛び出すとレイス様は小さく声を漏らしました。]
ああ…。
…さっき、おヒメと話をして居た所さ。 可能性の分、もしもの分、違う世界が存在するって。 姉さんもその類か。
[少し違いますが、大体合ってます。]
(@3) 2013/03/20(Wed) 22時頃
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[空気は更に急激に凍り、作用で雪さえ踊る冷たさに。 そこから創られる3本の氷の十字架。]
十字氷彗翔!!
[冷気が強まるほど硬度と鋭さをもった氷の武器たちが、 見えない弓に射られたかの如き速さで龍へと突き刺さる。17(0..100)x1]
(98) 2013/03/20(Wed) 22時頃
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小エネ戦闘です。長く魔女を続けたくば、少しの魔力で最大の戦果を上げるのを心がけたほうがいい。
しかし――懐かしい魔法ですね。
[最初の一つ目の魔法は、魔女にとって特別だという。バケツ背負ってうろうろせずともこの場を利用した魔法に、ふりひらじじいは笑う]
及第点です。ですが、竜の後ろから、ってポジションが悪かったですね。
[急所を貫くには、それでは難しい。勝負はまだ続く]
(99) 2013/03/20(Wed) 22時半頃
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暇だったら、とーちゃんとかーちゃんに何か言って離れろっての。
[>>+74 抱きかかえた錦を『ジャイアント高い高い』改め、 上へ投げる時に少し捻りを加えた『ハイグレネード高い高い』をする。 強風が吹いていないので、2メートルほど上がった身体は、 すとんと腕に落ちてきたので、大丈夫だ問題ない。
因みにこれを幼児だった頃の秋音にやったら、 雪江に死ぬ程説教された。
幼いころの眞霧にしようとしたら、看護婦に止められた上、 親父の拳骨を、どタマにかまされたという苦い思い出がある。]
(+81) 2013/03/20(Wed) 22時半頃
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-らくだと-
其れは勝てば面白かろうがのぅ
[らくだの言葉に大いに頷く]
うむ、どのようなことを言われるかと、気にならぬことはない、が、其は“ついで”じゃな 其の言いようはどうにも勝負を急ぎ、まるで勝敗を出すために勝負をするかのようじゃ 余興とあらば、過程も楽しまねばのぅ 左様に思うがゆえに、そうまでして勝負に急ぐ由が気になった、と言ったところかの
[隠すほどのことでもない、と、少女はあけすけに話す]
2013/03/20(Wed) 22時半頃
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-らくだと-
其れは勝てば面白かろうがのぅ
[らくだの言葉に大いに頷く]
うむ、どのようなことを言われるかと、気にならぬことはない、が、其は“ついで”じゃな 其の言いようはどうにも勝負を急ぎ、まるで勝敗を出すために勝負をするかのようじゃ 余興とあらば、過程も楽しまねばのぅ 左様に思うがゆえに、そうまでして勝負に急ぐ由が気になった、と言ったところかの
[隠すほどのことでもない、と、少女はあけすけに話す]
(-137) 2013/03/20(Wed) 22時半頃
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へ!?
[>>94なぜ初めて話した子から男であるとバレているのか―――― 衝撃的な問いかけに39秒ぐらい真っ青な顔で 口をぱくぱくさせたのが、少女の言葉が真実なのを裏付けていた。]
え、えと……。
[またぎぎぎと音がしそうなぎこちなさで、横の黄色の魔法少女も見遣り。 ここは取り繕うとすると余計白い目で見られそうな気がして、 観念の意味を込めて息を吐いた。]
(100) 2013/03/20(Wed) 22時半頃
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ははは! どうだとーちゃんの高い高い! マジで高いだろ!
[錦を抱きかかえながら、朗らかに笑う。 腰の限界突破に気付くまでは、もう暫しの時間を要する。]
…蛍どうした?
[>>+72 しゃがみこんでしまっている蛍に気付き、首を傾げた。]
(+82) 2013/03/20(Wed) 22時半頃
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之には其に命じたきこともなきがゆえに、其の賭けには惹かれぬのぅ なれどせっかくの余興なれば賽を振るもまた一興 『賭け』はなしじゃが『勝負』なれば乗ろう 如何かや?
[告げて。からころと回すカップを、すたん、とらくだの目前へと伏せる]
此れなる籠の内は、とう と やつ より多いかや?少ないかのぅ?
[少女が持ちかけたのは、大小博打。五つの賽の、出目は十八よりも、大きいか、小さいか、と]
(-138) 2013/03/20(Wed) 22時半頃
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エレメンタルシフト・アース
[氷の槌が、再び金属バットの姿を取り戻し]
[ゆるり、こちらへと血を流しながら振り返る竜。 だが、その竜は、目立つピンクの姿を見失う]
[たったの3歩で、下がった竜の頭の前へ。ブレスの事前動作すらもゆるさず、連続攻撃を叩き込む]
(101) 2013/03/20(Wed) 22時半頃
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プリンセス・ホームラン!
[気合の為に叫んでいますが、ただの、下からの顎砕きです]
ナイトノッカー!
[以下省略。ただの往復鈍器ビンタです]
トィンクル・バースト!
[以下ry ただの頭部打撃です]
トール・ハンマー!
[ただの、目潰し(ry] [と、息が切れるまでラッシュを竜の頭に繰り出した。56(0..100)x1 ]
(102) 2013/03/20(Wed) 22時半頃
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…………性別もたい焼きを持ってた理由も、君の言う通りだよ。
パーティーではたい焼きですぐに釣れてたから、 今回もこれを用意すれば見つかると思ったんだけど…。
[持ってるたい焼きの包みをよく見えるよう少女たちに翳して。 そこで、衝撃の発言の影に隠れて聞き流すところだった ある言い回しに引っかかりを覚える。]
君がリディヤちゃんで、合ってるかな? あれ、バーミィって……ミハイルさんの契約者、じゃなかったっけ。
[これはジャックが言った通りバーミィが二人いる?と首を捻り。]
えっと……ミハイルさんって魔女は、知ってる?
(103) 2013/03/20(Wed) 22時半頃
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[めくるめく変わっていく魔法はまるでサーカスのように。 地形まで使う攻撃に、届かない領域だと。]
………すごい。
[思わず口に出るのは、純粋なそれ。]
(104) 2013/03/20(Wed) 22時半頃
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…え、あれ。 バーミィからおにいさんが男のひとって聞いたんだけど…。
違ったかな?
[>>100 真っ青な顔で金魚みたいに口をぱくぱくさせているので、 不思議そうに、純粋な子供の目で、じーっとおにいさんを見上げ*]
(105) 2013/03/20(Wed) 22時半頃
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…。
[駱駝がなんだかとても悔しがっているが、 こちらはこちらで悩みこむ]
…うぅん……どうしようか………。
[こういうとき対人ですら悩む人間だ。 今回は対初対面の正体不明な駱駝、悩まずに済むだろうか]
命令、出さなきゃ……駄目?
[いや、済むわけがない]
(-139) 2013/03/20(Wed) 22時半頃
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そうだったんだ。 よくバーミィがたい焼きが大好きだって事知ってたね!
[>>103 包みからあんこの匂いは嗅ぎとることは出来ないけど、 多分その中にたい焼きが入ってることは、 おにいさんの口ぶりで察することができた。]
うん、わたしがリディヤだよ。 放送をお願いしたのは、わたしなの!
[にこりと微笑んだけれど、『みはいる』という響きには――]
みはる、パパ?
[その魔女名から思わず連想されたのは、パパの名前。]
(106) 2013/03/20(Wed) 22時半頃
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―駱駝との対決 の 後― [ぽん、という音とともに移動させてもらった ただし、出たのは空中46cmの場所]
え、ちょ、わぁっ!?
[ドスン、そんな音が響いたとか]
『・・・飛べば良いのに』 そんなとっさにできるわけないよ!
[デスヨネ、と思いつつ 契約者の方はゆったりと空中で浮いていた]
(+83) 2013/03/20(Wed) 22時半頃
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『やぁだ、ひよこって言ったってひよこの形をしている だけのお饅頭よ?頭からがぶっと行くのが最高。』
コ、コンちゃん!残酷な表現やめて!
[真に受けてしまったのか、哀しそうなリディヤに>>97 笑顔で答えるコン。ひよこ饅頭を頭からいくか尻からいくかは きのこたけのこ論争並の平行線っぷりだと聞きます。]
……女性、じゃないんですね。 でも大丈夫です、慣れてます。
[そして衝撃の事実に驚くかと思いきや、カチューシャは フォローにならないフォローを入れました。>>100 勿論、慣れているというのは先程の23分にも渡る じじいオンパレードバスタイムのアレですが。]
(107) 2013/03/20(Wed) 22時半頃
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『 ―――…ええー・・・ 何かもっとこう…――どこぞのふりひら爺さんを襲撃するだの、 小さい男の子を殴るだの、 悪魔的な命令じゃないケロ~?』 [何かものすごーく、トンデモ命令だと思っていたようです。 むしろそうじゃねえのかよ、ってぷんぷん変な蒸気が出んかの勢い。]
『まあ、拍手くらいはしてやるケロよ。』 [これでもこのウサギ、シャイなのです。*]
(-140) 2013/03/20(Wed) 22時半頃
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―そして、一方でラクダとの戦いの結果―
―――…良いだろう。
『レイチュたま…』
おヒメ。 俺は今度こそ、勇者になる――――
『骨は拾いまちぇんのでそのつもりで。』
[現実は残酷であったという。**]
(-141) 2013/03/20(Wed) 22時半頃
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『えー…だって……………』
[>>+81 言いかけて、口を両手でぱちんと押さえる。 邪魔しちゃ駄目だと考えていたあたり、見春よりも空気が読めるはず。]
『きゃー!!たかーい!!』
[ぽーん、くるくる、すとん。 きゃっきゃと笑う錦は、落ちる心配なんてしていない。]
(+84) 2013/03/20(Wed) 22時半頃
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(じゃあ、…―― つまり、未来の魔女さん………――) [理解が超遅かった。>>+80]
(別の世界・・・)
[>>@3そこには、もしかすれば五体満足な親友が居るのだろうか。]
(+85) 2013/03/20(Wed) 22時半頃
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と、とと…―― とりあえず、行ってみて、考えます。 他にも人狼が居るかもしれないし…―― [ぼそぼそ、もじもじ。]
(-142) 2013/03/20(Wed) 22時半頃
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………落とすなよ。
[かーちゃん、に突っ込みを入れる余裕も無く。 錦を2メートルほどの高さまで高い高いをする見春に一言。]
『とーちゃん、もーいっかい!』
[腰があやういとーちゃんにもう一度と要求をする、残酷なおこちゃま。]
……………… 、 なんでも、ない。
[>>+82 ふるふると首を横に振ってから、深いため息をついた。 ふらふらも大分治まった気がして、立ち上がり――]
………見春、腰…大丈夫なのか。
[一番心配すべきは、そこ。]
(+86) 2013/03/20(Wed) 22時半頃
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あら、顔だけじゃなく、声も綺麗なのね。
[思わず出たのはそんな感想]
まぁ、言った通りなのよ。 私がいても、それは「私」じゃないかもしれなくて。 お邪魔されても困るのよ。
[ごめんなさい、と謝る]
(-143) 2013/03/20(Wed) 22時半頃
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[そして、散々迷った挙げ句]
えっと、じゃあ…… その場で腹筋1(0..100)x1回…とか?
[怖くも危なくも恥ずかしくもない命令(ただし疲れる) 問題は、ぺらぺらの駱駝に腹筋運動が出来るかなのだが。 やり終えれば、お疲れ様と労うだろう]
(…あ、)
[この駱駝は魔法の産物だ。法則無視な存在なのだから 先程撮られた写真の消去でも頼めば良かった、と小さく後悔。
…向こうの思惑など、知らず]
(-144) 2013/03/20(Wed) 22時半頃
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|
頭から食べるの? そんなの、そんなの可哀想だよ…! え…お饅頭なの…?
[>>107 鳥愛好家や鳥マニアが聞いたらブチ切れそうな言葉。 想像をしてしまったわたしは、きゅっと目を瞑った。
でも、お饅頭と聞いて、意外そうに目をぱちくり。]
……そのお饅頭は、ひよこさんの味しないのかな?
[純粋に気になった。]
(108) 2013/03/20(Wed) 22時半頃
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[くすくす、と笑って]
わかったわ、いらっしゃいな。 もし私が居るなら、那須田薬局に居るわ。
温泉が素敵な所だから、観光がてら是非いらっしゃい。
[しっかり宣伝までしておいた]
(-145) 2013/03/20(Wed) 23時頃
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[>>102バケツ持ってた時代のことは口にされるとぶっ刺さるので 言わないであげてください。]
うっわ、技そんなに持ってるのかよ。
[老人が雄叫びを上げる度にくるくる変わる技名を 全て魔法カウントしているらしく、驚愕の表情。 鍛え上げた肉体から繰り出される怒涛のラッシュが止んで。]
じゃ、俺も物理系でいかせてもらうか。白氷回廊!!
[氷の足場から足場へ飛び移っていけば、龍はすぐさま ターゲットを己へと切り替える。]
(109) 2013/03/20(Wed) 23時頃
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つか、なんか俺の時の方が狙われ方執拗じゃね…?
[次に飛び移る度にさっきまで乗っていた氷が破壊され、を 幾度か繰り返しつつの追いかけっこ。 腕の辺りまで到達すれば、爪の一撃を躱し鱗に槍を突き立てる。]
せえのおおおおっ!!
[ただしこれは単なる攻撃で、決定打ではない。 そこから棒高跳びの要領で高く跳ね上がり、鎌槍を握ったまま 顔の高さにまで到達すれば――――]
(110) 2013/03/20(Wed) 23時頃
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氷葬牙ッ!!
[冷えきった空気も、宙を舞う砕けた氷の欠片も。 水の気帯びたものは、全てがその一撃に上乗せされる。 勢いのまま、冷気纏う刃を振り下ろし――――8(0..100)x1ダメージ。]
(111) 2013/03/20(Wed) 23時頃
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………………。
[これは魔法が悪かったんじゃない、 当たりどころが悪かったんや…]
(112) 2013/03/20(Wed) 23時頃
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[感嘆の声をあげ、踊る様子>>+86に]
(……変わった踊りだなぁ、見たことない。 でも、…楽しげで綺麗な踊りだ)
[ささやかな感動を覚えつつ。 目配せ>>+77をされれば]
(大丈夫ですよ)
[にっこり。目線で返す]
(+87) 2013/03/20(Wed) 23時頃
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はっはっは! そーだろー、高いだろー!
[>>+84 綺麗に宙返りした錦をしっかりキャッチ。]
よしきた、次はもっと高いぞー!
[>>+86 落とすなよ、という注意には頷き。 再度『ハイグレネード高い高い』をせがまれて、 錦をぽぽぽぽーんと放り投げると、3メートルくらい びょーんと飛ばして、またくるくる降りてきた錦をキャッチ。 当然ながら、色々調子に乗ったおっさんの身体、 此れが腰に響かないわけもなく――、]
(+88) 2013/03/20(Wed) 23時頃
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――ぐぎっ、
[見春の蓄積されたぎっくりを一度やらかした腰に、 錦のだいれくとあたっく! 276のだめーじ!]
(+89) 2013/03/20(Wed) 23時頃
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まぁ、そんな所よ。
[クスクス、と笑みで返す>>@3 彼への答えにもなっているだろうか?]
多分あなた達からすれば、未来の魔女ね。 同じ軸を歩んでいるのだとすれば、だけれど。
[苦笑を交えつつ話す 時間軸の説明はどうやっても難しい]
(+90) 2013/03/20(Wed) 23時頃
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姫の共の竜は流石にそこまで甘くなかったか。
[クレストさんがいっぱいタゲとっている間にこっそり呼吸を回復させるも]
『入りが浅いグマ。このままだったら、危ないグマ』
[同意は、自らのジェムにもう一度指輪を触れさせることが全て]
[人狼退治の功績を認められ、授けられた称号 Sir.その力を今解放する。 外套のような長い桃色の髪と、ピンクのスカートが翻る。 白銀の鎧兜に身を包んだ老騎士が、魔力の残り全てを、グレードアップした金棒に込めて、竜の頭へ振り下ろす]
(113) 2013/03/20(Wed) 23時頃
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……力みすぎ、なんじゃないかな?
[この場は一発決めたい、と言わんばかりの>>111が切ない当たり方になってしまった時には。]
それにしてもあの、あのひと優勢だね。
『お茶濁したねツグミ』
[言葉に出すのも、実際キツいのですよ。 あの名状し難いSir.フルスイングは。]
(114) 2013/03/20(Wed) 23時頃
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ぐ、ぁあ゛―――…
[おお見春よ、こんな所でしんでしまうとはなさけない。 蛍の疑問>>+86の代わりに、どうっと床に倒れこむ。 父親の執念で、錦はなんとか腹の上へ座らせたものの、 そのせいで腰から倒れこみ、さらに24の追加こうげき!]
い、いしゃをよんでくれ――…。
[腰の激痛に、涙目である。]
(+91) 2013/03/20(Wed) 23時頃
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魔法殺し《マジックブレイク》!!
[魔法という魔法を打ち砕く、対魔女戦用奥儀。 此れをくらって無事な魔女は真に守護を得たものとアヤカシのみ] [そう、伝えられる魔女騎士伝統の一撃――]
[だが、今回は対象が魔女ではなく竜なので、単なる強襲です。あしからず]
(115) 2013/03/20(Wed) 23時頃
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/* あぁ、さすがSir。 それは現役っすか。
(-146) 2013/03/20(Wed) 23時頃
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…………。
[>>107男であることに対して受け入れが早いが、それも大丈夫かと 目の前の少女たちを見てて思わずにいられないおにいさん。
特に黄色の魔法少女はそういうの潔癖そうな年頃に見えるが、 彼女から返ってきたのは慣れてるという衝撃の答えだった。 しかし考えすぎると話が進まないので、ちゃんと切り替える。]
……うん、柊見春さん。 彼とは一緒の時期に試験を受けて、それで縁があってさ。
[>>106しかしみはるパパ、との言葉には目を丸くして。]
パパってことは、リディやちゃんはミハイルさんの娘さん、だよね。 ん、でも娘さんも魔女だってのは聞いたことないな…。
[生憎あちらの込み入った事情については詳しくなかった。 じゃあバーミィはリディヤにとっては何なのだろう、と次の疑問が頭を過る。]
(116) 2013/03/20(Wed) 23時頃
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『わあああ!きゃー!おちるー!』
[>>+88 ぐるーん。高くなって、回る視界。 お空がまわってるー、と、落ちながら考えてみたり。
いくら小さいとはいえ、高いところから落ちてきた子供は、それなりに重い。 当然、キャッチされたときの衝撃も、 見春の腰に蓄積されていくわけで――]
[ぐきっ。嫌な音が聞こえたような気がした。]
(+92) 2013/03/20(Wed) 23時頃
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・・・・・・。 何やってるの、アレ。
[アレ、と床に座り込む人物を指す]
『……自爆、じゃない?』
[一応一部始終は見ていたのだ 子供をぽーんと上に放り投げて、キャッチする 何をやっていたんだ、と思って溜息]
(+93) 2013/03/20(Wed) 23時頃
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―爆音の迷子の放送の後―
……すっごい大声でしたわね。 あれが、あの方の魔法だったりして。
『それだとクロエと似たような性質を持ってるのかもね。 思いを届ける、伝達する…風の魔法、木属性。』
ウフフ、そうそう同じ性質の魔女がいるわけ ありませんわよ、さぁさ…夜空を見上げて ゆっくりと食べましょう。
[甲板に釣り合わない湯気が立ち上る。]
(+94) 2013/03/20(Wed) 23時頃
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メーフィエは、ユーリーのせいだろうか。黄色い子が達観してるのは。
2013/03/20(Wed) 23時頃
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『見春とーちゃんがしんだ!!!』
[>>+91 死んでない。]
[慌てて見春の腹の上から飛びのいて、大丈夫だろうかと覗き込む。 多分、大丈夫じゃなさそうだ。]
(+95) 2013/03/20(Wed) 23時頃
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クレストは、ユーリーが懐かしい格好に変身するのを眺めていた。
2013/03/20(Wed) 23時頃
ラビは、そういえば、と。リョクが貰ったお菓子を袖から出す
2013/03/20(Wed) 23時頃
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[情緒豊かに紡ぐ音は、高く低く。 波のように変化を見せながら、踊り手の動きを彩る。 そして最後の音が途切れ残るのは、恭しい会釈と優しい余韻]
ありがとうございます。
[二つの声>>+78に、感謝の言葉を返した]
いえ…まだまだ、練習中でして。 調子が良かったのは、綺麗な踊りがあったからですよ。
(+96) 2013/03/20(Wed) 23時頃
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『ユーリー! 流石とどめ入っているグマ! えげつないグマ! 自重しろ老害グマァァァァ!』
褒め言葉と思っておきましょう。
[ふう、と吐息を漏らして二重変身解除。クリーチャーふりひらさんスタイルに戻る]
今回の勝負、私の勝ちですね。 [にこにこ。どんな形であれ、勝ちは勝ちでうれしいので、カチューシャやアリョールに見物人みているー? とダブルピースを決める始末]
(117) 2013/03/20(Wed) 23時頃
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『クロエは……あの子を、捨てたのかな。』
…きっとね。 堕ちた魔女を止める法は沢山あったと思いますの。 その中からたった一つを選んだのが
殺すこと
[伝達の声を思い出したか、話していたものの続きを 語り始める二人。
振り返るは、同じ伝達の声を持っていた相方との別れの日。]
(+97) 2013/03/20(Wed) 23時頃
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腰が折れる…マジで医者を! 魔女様の中にお医者さんはいらっしゃいませんか!
[残念なおっさんを指差す少年>>+93の視線が痛い。 ぎりぎりと引き攣るように痛む腰に悶絶であった。]
あ、そーいや見習い契約者の中に、 回復魔法使えるヤツがいるって聞いたような…。
[このおっさんは回復魔法なんて使えない。]
(+98) 2013/03/20(Wed) 23時頃
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/* じじぃwwwww
(-147) 2013/03/20(Wed) 23時頃
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―曲がり角の向う―
お前がチビらせたことになるなぁ。それは。
[いや。でも確かに怖い音がしていたから、怖がるのも無理はない。多分。>>+45
自分の身体を勝手に使われるのは嫌だと美琴も思う。 ただ、それでも。そうなる前にと意識は働くのだ――]
(+99) 2013/03/20(Wed) 23時頃
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[――何をしても、助けられはしないのに。 どう考えても、他に選択肢はないのに。]
身体だけ助けても、末富じゃないのなら意味は ない。 せめて、魂だけは助けたくても、見えないから 分からねぇ。
そ うだ。どっちも――なのに、どっちもなんて
[無理で。目の前の末富はどちらも助かっている。 生きて――居る。温かくて生活の香りがする。 冷たくて血生臭いのでは ないのだ。
そう、こんな未来が―――確かにあるのなら。 ほんの少しの奇跡を信じたくなるけれど。]
(-151) 2013/03/20(Wed) 23時頃
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/* ろうがいwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwww
(-148) 2013/03/20(Wed) 23時頃
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/* なんでwwwww勝利しちゃうのwwwwww すごくwwwダメージうけて負けロールを考えていたのにwwwwwこの目で勝つとかおかしすぎるだろうwwwラ神ェ
ちなみに、静緒さんでエントリーした場合は 36(0..100)x1 81(0..100)x1 31(0..100)x1
(-149) 2013/03/20(Wed) 23時頃
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/* 前途溢れる有能な魔女すぎたwwwwww
(-150) 2013/03/20(Wed) 23時頃
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[質問>>+79で、ふと現状を思い出し]
…えーっと、それはですね。 恥ずかしながら……。
[かくかくしかじか。 時間潰しに熱中した結果がこれだよ!]
(+100) 2013/03/20(Wed) 23時頃
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……ちっくしょ、トドメ取られたか。
[>>115その凶悪な一撃をくらって沈まないはずはありません、 本当にありがとうございました。 さっきの技の当たりがほぼ掠ったと言えるほどしょっぱくて、 なんか悲しみからしばらく残念な姿勢のままだったが 金棒持った騎士が現れればさすがに飛び退って回避した。
というか一応こちらは十字氷彗翔も当たらないよう配慮したのに。]
(118) 2013/03/20(Wed) 23時頃
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/* んー。 進まないな。
後2時間しかないし、星を先輩に渡しに行こうか。
(-152) 2013/03/20(Wed) 23時半頃
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……末富の せい? でも
[殺す権利を渡された事を考え口篭る。問い直す。]
なぁ。それはつまり―――オレが、末富を殺すことで、 悪魔にならずに済んで――「助かった」 のか?
「末富」は俺を恨んでるんだ。 オレに会わなければ良かったって、そんな風に オレが おれ――…
[自分の責任だと負い。潰れそうになる。 ラクダは囁くのだ。全てお前のせいだと。 ラクダは改竄するのだ。美琴の記憶を。顔のない悪魔が笑ったのに。
脳裏に浮かぶ表情が重なって辛い。 目を逸し、服から指が離れる。]
(-153) 2013/03/20(Wed) 23時半頃
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[希望は――何処に。あまりにも突拍子のない話に驚き目を瞬かせる。]
は ぁ? 別から輸入? そんな干渉――…
[いや、でもこの場所には確かに集まっている。 いつだともどのとも特定出来ぬ場所に。]
そんなこと、考えもしなかった な。 叶ったら、叶えられたら凄いんだろうけど。
はは。何。人狼のジェムを奪うって?
[末富にもジェムはあったな。と腰の右へと手を下ろす。]
抉ったよな……
[試練中の昔話をぽつり。]*
(-154) 2013/03/20(Wed) 23時半頃
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え、パパを知ってる人なの? 時雨さんもパパを知ってるって言ってたけど…、
そうなんだ! ――試験の。 [>>116 目を丸めるおにいさんと同じく、きょとりとした。 試験を一緒に受けた魔女さん、と聞いてぱあ、と明るい顔。]
うんと、 わたしはパパやおにいさんのセカイとは違うセカイから来たの。 だから、おにいさんの知ってるパパの娘の秋音とは、 違う秋音っていうのかな――…。
えっと、バーミィはパパの契約者なんだけど、 元々は『わたしの』魔法で動けるようにしたんだ。
[それがまさか――『逆の立場』であるなんて、 記憶が失せているわたしには解らない。]
(119) 2013/03/20(Wed) 23時半頃
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…あの、すみません。 私も人を捜しているんですが…
このくらいの背丈の、男の子で…深緑色の契約者さんと 一緒にいる、ラビという名前の魔女さんなんですけれど…
見かけられませんでしたか。
[お二人が知り合いさんというのは話の内容を聞いていると 良く解ります。 なら、あまり一緒にいるべきではないと判断したのか 本来の捜し人の所在を尋ねるのでした。]
『そうだったわ、ラビ全然見かけないんだ… 星のチップもそのまんまにしてあるし、しょうがないな。』
(120) 2013/03/20(Wed) 23時半頃
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/* これまで俺の出かけ先が女の子onlyと言うのに今更気づいてoh... しかし明日はどっちともユーリーの所にセットだ!! BGMはもちろん「Ya-Ya-yah」だ
(-155) 2013/03/20(Wed) 23時半頃
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[残念、この魔女は医者ではなく薬屋であった>>+98 そうでなくても炎魔法や木魔法が多い しかも、攻撃や補助に特化したものばかり]
(やられる前にやれ、か逃げろスタイルだものね)
一つだけ、たった一つだけ魔法を覚えたいの。 ただ、相性が悪いのか未だに覚えられないけれど。
ソレが終わったら。 緋の魔女アナスタシアは居なくなるわ。
[自分が時を遡り、自分と、自分を助けた相方を助ける 未だに魔女であるのは、その願いだけあるから そして新たな時間軸を作り出せれば、 そのまま、世界から消えるつもりである]
(+101) 2013/03/20(Wed) 23時半頃
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え、ええと… [そんな褒められ方をしたのは、初めてかもしれない。 心底照れた風に、ほんのり頬を染めて俯く。 指先をもじもじさせたり、視線が右往左往したり。
普通こんなことしてたら怪しくて仕方ないのだが、恵まれてるって便利。] は、はい…―― 僕の場所で、アナスタシアさんが人狼じゃないのを、祈ります。 [曖昧に笑って。]
温泉、行った事なくって…―― ぜひ、行きます。薬局ですね、わかりました。 [照れの混じったまま、ふわりとほほ笑んだ。 照れをどう表せばいいやら、何やら。]
(-156) 2013/03/20(Wed) 23時半頃
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み、見春、大丈夫か…!?
[>>+98 自らも涙目の見春に慌てて駆け寄る。 ここに医者って居るのか?おろおろと周囲を見回した。]
回復、魔法…。
[怪我を治療するような魔法は、少し前に習得したのだけれど。 外傷ならばともかく、彼の腰に効くかどうか――…。
それでも、少しでも彼の痛みを和らげる事ができればと、 赤色の蛇の目傘を片手に握る。]
(+102) 2013/03/20(Wed) 23時半頃
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[リョクが袖から取り出したお菓子を 2人で分けて食べる あ、これおいしい]
(回復魔法……使えなくはないけど。)
[おじさんの叫び>>+98がきこえたけれど 自業自得なのだから、暫く放置でもいいかな そんな酷い事を考えていた]
(+103) 2013/03/20(Wed) 23時半頃
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ラビくん?
[>>120 カチューシャお姉ちゃんの示した高さは、 わたしの身長よりも少し高いかな、という位の程。]
わたしは知らないかな…。
シアお姉さんやめーふえお兄ちゃんたちが、 甲板の方に行ったみたいだから、 もしかしたらその子も甲板に行ったのかもしれないね。
カチューシャお姉ちゃんがそっちに探しにいくなら、 リディも探すのお手伝いするよ?
[全然見かけない、というコンちゃんの言葉に、 長い時間その子を探してるのかな?と想像して。]
(121) 2013/03/20(Wed) 23時半頃
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… ―― 甘雨よ、
[蛇の目傘を開いて、くるりと回す。 見春の周囲に降り注ぐ雨は―― 光の雨。
光の雨は見春の身体へと消え――…]
[完治するには至らないだろうが、腰が酷く痛むことは無くなったはず。
外傷を治すための魔法だったため、 ぎっくりのようなものを治すことは難しいようだった。]
(+104) 2013/03/20(Wed) 23時半頃
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/* 芝もすごいんだけど切ない展開もすごくて 北極南極と赤道直下を行ったり来たりしてる気分なう
(-157) 2013/03/20(Wed) 23時半頃
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/* 見春に怪我してほしくない>< で、回復魔法くらい覚えてるだろうと。よくよく考えてみたら。
(-158) 2013/03/20(Wed) 23時半頃
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―特異点―
『恋に焦がれて 鳴く蝉よりも 鳴かぬ蛍が 身を焦がす』
[ポツリ。タロウの呟きに合わせてか、ふわりとホタルの黄緑光が舞う。 倒壊した団地の建物。ひしゃげたブランコ。水の枯れた 池と川。
くるくると楽しそうにクイックシルバーが踊っていた。 白い布がひらひらりと舞う。]**
(+105) 2013/03/20(Wed) 23時半頃
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ててて…、 あァ だいじょうぶ。
いや、正確に言えばだいじょばねェけど、 腰が真っ二つに折れた訳じゃねェしよ…。
[>>+102 おろおろする蛍を、脂汗をかいて見守る。 あ、ちょっとマジで痛いっすね、これやばいかもわからん。]
(+106) 2013/03/20(Wed) 23時半頃
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…――俺が死んだら、秋音と眞霧を―――、
[まさかの遺言を残そうとする。*]
(-159) 2013/03/20(Wed) 23時半頃
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違う世界?……ああ、なるほど。 ここにいる魔女は時間も世界も全然別な場合があるんだったね。
[>>119ミハイルの契約者バーミィを作ったのも リディヤ――秋音だと聞けば、更に驚きの表情を浮かべる。]
契約者を創ったってこと? すごい、リディヤちゃんはそんな魔法が使えるんだ。
ん、バーミィは発明品扱いでいいのかな…… リディヤちゃんの今の契約者は、どうしてる?
[他に契約者らしきものと一緒にいるようには見えない。 それとも本契約で別れたんだろうか、と何気ない質問を。]
(122) 2013/03/20(Wed) 23時半頃
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は、はぁ……
[ドヤァとピースされても何と言うか。 反応に困るんですけど。 見た目はアレだけれど中身は何と言うか、子供っぽいなぁなんて思う二十台後半でした。]
(123) 2013/03/20(Wed) 23時半頃
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『そうなんだ?洗濯しに行ったっきり戻って来なくって。 そうだなあ、甲板の方に見に行ってみるかー。』
[甲板、とリディヤから聞いて>>121 そっちがあったかと二人顔を見合わせます。]
…そうだね。 それじゃあ、これ…先輩に渡しに行ってからでも、良い? 沢山遊んだし、お話したし…。
[指し示すのは、スカートのフリルに付けた星6つ。 今頃は先輩も相当の数を得ているのでしょうか。]
(124) 2013/03/20(Wed) 23時半頃
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謙遜することはないわぃ 音色なくば踊るにも踊りきれぬ
[にひ、と笑って、まだ練習中だと告げる青年>>+96に屈託なく応える]
ふむ、なるほどなるほど
[まるまるうまうま。事情を聞いて>>+100]
なれば時間を潰すに協力もできたかの さにあらば、多少はよき音色に報いることもできたというものじゃが
[唐突にとはいえ、頼みを聞き入れてくれたことに対する礼になっていればと]
ふむ、其方に其の友人らがおるとあらば、甲板にむかうは道すがらじゃ どれ、様子でも見がてら、声でもかけてみるかの
[話が終わっているか、声をかけられるか、様子を見ながら。 話の邪魔はしないことを約束して、角の向こうへ歩き出す]
(+107) 2013/03/20(Wed) 23時半頃
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――お。
[>>+104 遺言を小声で伝えかけた最中――、 光の雨が頭上から降り注げば、目を丸くさせた。]
へェ、いつの間にこんなン覚えたんだ。
[錦を傍らに座らせると、 よっこらせ、と立ち上がり、腰を摩ってみる。 ぎっくり自体は治っていないが、痛みは退いたようだ。]
(+108) 2013/03/20(Wed) 23時半頃
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殺すことでしか止められない、仕方ないんだ…って。 そう思った時点であの子の何もかもを捨てていたんですのよ。
[器の中で豆腐が揺れる。 意気込んで準備した割には減らない。]
仲間を得た所で、また同じ事を繰り返してしまうかも。 そう思っちゃうと…ね?
この中にも、互いに通じ合える魔法を持った人が 居るかも知れませんわね。 その方々が長く良き関係を築いて行ける事を、切に願いますわ。
[もう一度空を見上げれば、流れ星。 何を願おうかなんて思っている間に、それは消えてしまった。]
(+109) 2013/03/20(Wed) 23時半頃
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そういう事。 俺はたすかったんだよ。 [ぽん、ぽん。 やさしく頭に手をやる。]
あのさぁ、なーんかさっきから話かみ合わないんだけどさ。 なんで俺がお前の事恨んでンだ? お前に会ったのも、お前に殺せっつったのも、俺だろ? なんでお前の事恨むんだよ。 誰かになんか吹き込まれて、 バカ正直に信じてンじゃねーのか? [ぺちん。]
(-160) 2013/03/20(Wed) 23時半頃
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人狼だの、ディアボロスだの、ぶっ殺してジェムぶんどって、 それで魔法を作ればいい。 そりゃあ簡単じゃないだろうさ。 魔法の一部みたいなもんが無数に出来上がって、それこそ完成するのは百年かかるかもしれねェよ? それでも、絶対に無理だって証拠でもあんのか? [くつくつ笑っていた。 そう、魔女試験とは、ジェムの奪い合いのようなものだった。 戦闘続行不可能な損傷を受ければ、ジェムが残されて消える。
それをやって見せろ、なんて言い出した。 突拍子もない、できる根拠も証拠もない、ただの机上の空論だ。]
(-161) 2013/03/20(Wed) 23時半頃
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[おばーちゃんは強いです 視線が右往左往しているのを見て あぁ、可愛らしいなぁ、と微笑ましく見ている]
そうね、そこに居たのがもし人狼に戻った私なら。 普通の方法じゃ分かり難い人狼かもしれないわ。
[契約者である、白狼のルース 彼が、彼女を人狼だと言う事を誤摩化す力を持つ]
賢き者の眼か、賢しき者の眼か。 そうでなければ気配を察知する者か。 じゃなきゃ、難しいわよ?
[頑張って頂戴、と声をかける ……さて、彼の時間軸の「私」だが 一体どうなっていることやら]
(-162) 2013/03/20(Wed) 23時半頃
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/* カチュは真面目にごめん。 彷徨ってt
(-163) 2013/03/20(Wed) 23時半頃
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誰もやったことない、できてないからって、 それが絶対にできない証明にゃならない、ってな。 人はそーゆーのを希望って言うんじゃないのー。
[先生らしく説教だ、とでも言いたげに、間延びした声。]
(-164) 2013/03/20(Wed) 23時半頃
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うん、魔女試験の前に願い事できるよね? パパから貰ったぬいぐるみとお話したいなってお願いして、 そしたら話せるようになったの。
魔法でおもちゃを操れるっていう感じなんだけど…。
秋音を庇ってパパが死んじゃったから、 バーミィに、パパを助けてってお願いしたんだ。
秋音のセカイの結果は変えられなかったけれど。
[>>122 契約者ではなく魔法だと、おにいさんに伝えた。 今の契約者は何処に居るのかと尋ねられたので。]
――ん―…、 魔女になったあと、いなくなっちゃったの。 黒いフードをかぶってるかんじの男の人だったけど。
[それは、『死神』を彷彿とさせる姿。]
(125) 2013/03/20(Wed) 23時半頃
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|
あは、あはは。 じゃあ、それまでは大丈夫ってことじゃない。
[ぱしぱし、今は心の底から愉快だ。]
(+110) 2013/03/20(Wed) 23時半頃
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―特異点―
~~♪
[古びたスピーカーから流れるのは『家路』。 鳴り終わり、放送がブチリと切れる瞬間が開戦の合図。 閉園して数年放置された遊園地など、格好の戦場。
魔女と人狼との全面対決。
コースターやカーレイスの車など、圧倒的な物質のある場所ではクイックシルバーの魔法は驚異。 けれど、そこにこそ勝機があると魔女達は考えたのだ。
喉さえ潰せば、あのディアボロスは笑い声を立てられない。魔法が使えなくなる。]
(+111) 2013/03/20(Wed) 23時半頃
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これで☆は10個になるか。
『過半数にはまだ届かないグマ』
貴方も、よろしければ私と遊びませんか? ちょっとチップが入用なんです。
[そう、実は中身20代のカチューシャに、先ほどのはしゃぎぶりとは打って変わって、落ち着いた口調で「お願い」をする]
(126) 2013/03/20(Wed) 23時半頃
|
|
[事実。作戦は成功した。 クイックシルバーは倒され。魔女の勝利かと思いきや。 けれど深手を負った魔女達を喰らうことの出来る敵側こそが優勢。
九死に一生を得た美琴が目覚め、身を起こした時には。 全てが終わっていた。]
(+112) 2013/03/20(Wed) 23時半頃
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変な事を言うな、腰痛で死ぬわけがないだろう。
[その腰を叩いてやろうかとも思ったが、やめておく*]
(-165) 2013/03/20(Wed) 23時半頃
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|
[世界に残る魔女は――タチアナ1人。 呪いのラクダは笑う。
最高の誕生日プレゼントを贈るよぉ。 魔女なんて止めてぇ、堕ちれば良いよぅ。
――と。]**
(+113) 2013/03/20(Wed) 23時半頃
|
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ラビくんはここに来たばかりの頃に会った魔女だよ。 でも、しばらく見かけてないな……役に立たなくてごめん。
[>>120尋ねられたラビの行方にも心当たりがないので あまりいい答えを返せず、眉尻を下げた。]
俺の知り合いもだんだんいなくなっててさ。
閉会式とかあるなら帰ったわけじゃなさそうだし、 別の場所でみんなでわいわいしてたりして。
[そっちはそっちで面白そうだなと思うけれど、あともう少し まだここにいることにした。チップの行き先も決めていないから。]
(127) 2013/03/20(Wed) 23時半頃
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― 曲がり角の向こう ― ……… ちびったほうがわるい。 [>>+99 ちょこーっとだけ、悪いかもなーとかいろいろ思ったけど。 ショッカーごときでちびるとは…四天王の風上にも置けぬ…なんて思ってはいない。たぶん。きっと。]
タチバナ。 しょげたらメシくえメシ。 死ぬほど甘いとか、死ぬほど辛いとか。 そういや…――お前ンとこのパンちゃん。 迷子になってたってさっき聞いたぞ。 [今更思い出した。]
(+114) 2013/03/20(Wed) 23時半頃
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/* 今回動かしてるの3人だけど、似通った思考にならないように するのが一苦労。 だけど全員「過去には遡らないよ!」が共通項。 理由はそれぞれ違うけれどもも。
(-166) 2013/03/20(Wed) 23時半頃
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うん、いいよ。
あ、まだバーミィ見つかってないけど、 探すの手伝ってくれたからこれあげるね!
[>>124 わたしはカチューシャお姉さんとおにいさんに、 それぞれ一個ずつ☆を手渡した。 わたしの元に残った☆は、残り4つ。]
先輩さんはどこにいるのかな?
[カチューシャお姉ちゃんを見上げて、首をこてんと傾げる。]
(128) 2013/03/20(Wed) 23時半頃
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………少し前に。
[>>+108 見春が怪我を負ってしまった時に、治せるように。 そんな事がなければ一番なのだが、もしもに備えて。
目の前に居る見春のために、なんて言うのは照れくさいから、 絶対言ってやらないけれど。]
『だいじょーぶかー?』
[大分痛みが引いた様子の見春の顔を、覗きこんだ。 自分を高い高いした事も、腰痛の原因のひとつであることは知らず。 子供は無邪気である。]
(+115) 2013/03/20(Wed) 23時半頃
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『勝負はぁ急ぐものだよぉ。もうすぐぅ閉会式がぁ迫ってるぅしぃ? 余興はゲームでぇ、勝敗のないゲームはぁ楽しくないでしょぉう?
そうかぁ。それはぁ――こっちがぁ、つまらないねぇ。』
[この船自体に厄介な魔法がなければ。ジェムを賭けての勝負を持ちかけるところだが。或いは――ある魔女を虐めろと。]
『えー じゃあー おーいー』
[実にやる気なく答えたものだ。]*
(-167) 2013/03/21(Thu) 00時頃
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[>>125形は違うが、血縁の魔女に死の運命を変えてもらい 今ここにいるという意味では重ねてしまうものがあって。]
……ごめん、あまり話したくないこと言わせたね。
[ひどく申し訳なさそうにリディヤへと謝る。 その立場が生きている自身と違い、少女の世界に父はいないのだから。]
………………。
[契約者とやらの死神めいた姿は、ただの偶然の一致かもしれないけれど。 ――――この子が重い代償を払っていませんようにと、 願わずにはいられない。]
(129) 2013/03/21(Thu) 00時頃
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[眉尻の下がったとんがり帽子の魔女>>127を見て、 身振り手振りでそんな事は無いと伝えようとします。]
は、い、いえ、謝らないで下さい。 帰っちゃったなんて事はきっとないと思いますし… 私、一度甲板を見に行ってみます。
ありがとうございました。
[お話に割って入ってしまった形になりましたので、 しっかりとお辞儀をしながらお礼を言います。]
[時をどうこう、という力はカチューシャには必要が無く これがその取得に大きく関わると言うのなら、一番信頼出来る 魔女に渡したかったのでした。]
2013/03/21(Thu) 00時頃
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[眉尻の下がったとんがり帽子の魔女>>127を見て、 身振り手振りでそんな事は無いと伝えようとします。]
は、い、いえ、謝らないで下さい。 帰っちゃったなんて事はきっとないと思いますし… 私、一度甲板を見に行ってみます。
ありがとうございました。
[お話に割って入ってしまった形になりましたので、 しっかりとお辞儀をしながらお礼を言います。]
(130) 2013/03/21(Thu) 00時頃
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このパーティーに来て、いいことは見つかったかな。
[ミハイルにそれを告げないのか――――は、 聞いてしまっても悲しい答えが返ってきそうだったから。 星チップを受け取りつつ、リディヤに目線を合わせながら尋ねてみる。]
(131) 2013/03/21(Thu) 00時頃
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そっかそっか。 俺も肉体強化以外に新しい魔法覚えなきゃなァ。 折角強化しても腰に響いたらしゃァねェし。
[>>+115 どこぞの配管工のようなハイジャンプ。
『カイト』を通していた時とはうってかわり、 自ら戦闘をするスタイルを得てからというものの、 高い場所を飛び移ったりするのには、 魔女パワーを持っていない衣装やブーツでは非力すぎて。 戦闘の時は一時的に肉体を強化してはいるが――。 元来患ってしまったものを抑える魔法はちょっと使えない。 彼が回復魔法を覚えた理由が、自分の身を案じてなどとは知らず。]
だいじょーぶ、だいじょーぶ。
[足元に居る錦の頭をなでなで。]
(+116) 2013/03/21(Thu) 00時頃
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……あ、これ…。 でも、良いの?私、すぐに先輩に渡すつもりなのに…。
[リディヤから手渡されたものは、星ひとつ。>>128 これで合計7つとなりましたが、本当に良かったのか…。]
『リディヤがそれで良いなら良いんだけど、 大丈夫なの?時がどうこうってアレは。』
[こうして星をお礼に渡して来る事自体、時に関する 能力の放棄に繋がるのだと思いますけれど、 問わずには居られなかったのでした。]
(132) 2013/03/21(Thu) 00時頃
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-曲がり角の向こう側-
と そのようなわけでじゃな
彼方におったは其らの友人ではないのかや? 待ち呆けておったゆえ、話が済んだ折りに声をかけてやってくれぬかの
[其処に居た二人の話す内容は、どうも少女には世間話のように聞こえたので。 空気も読まずにそう言い残し、ぺたぺたぺたと、少女は甲板へと向かう]
(+117) 2013/03/21(Thu) 00時頃
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なるほど、見るだけの目には映らない、と… [聞いたことがある。 本当に聞いただけだけれど、ただの魔女にはおいそれと気づくことすらできないレベルの、人狼。
正直、そこまでの敵を相手にしたことは、まだない。 むぅ、と悩むように顎に手をやり、一度俯いて。]
はい。 ・・・がんばります。 そ、それ以上に…―― 一緒に戦える仲間になれたらなぁって、おもいます。 [気弱で、およそ魔女に向いているとお世辞にも言えないけれど。 何回も練習して、絶対言おうって思っていたそのセリフを、ようやくつぶやくことが、できた。]
(-168) 2013/03/21(Thu) 00時頃
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ううん。 此処に来たおかげで、パパの顔も見れたし――…。
パパに見つかっちゃダメって、バーミィに言われたから、 お話をしには行けないんだけど、それでも充分しあわせだよ。
[>>129 おにいさんの様子が気遣ってくれているものだったので、 お兄さんを困らせないように、なるべく明るく笑った。]
見つかった いいこと、
[>>131 暫く考えてから、ぽつりと口をついたのは――…]
(133) 2013/03/21(Thu) 00時頃
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[いつかのラクダは、えいしょーとぺらりん腹筋運動を1回して、にぃやり笑って消えた。
曲がり角の向うでは何やら黒川が演奏を始めているし、誰かが踊っている様子だし、甲板から妙な放送が聞こえてきたり、
なんだ、オレはいつまで末富にココに隠れるような事をしなくちゃならないんだ。 というか、明日で20歳になるのに何を しているんだ。
ハと我に返り、自答し。]
(+118) 2013/03/21(Thu) 00時頃
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ここで、沢山の魔女さんに会えたのが、 見つけられた、『いいこと』だよ。
.
(-169) 2013/03/21(Thu) 00時頃
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(わ、すごい…―― 癒しの魔法と、……肉体強化、かな?) [なんかぐぎっといっちゃったミハイルさん>>+106、そして降り注ぐマスケラさんの魔法>>+104。それからすごいハイジャンプ>>+116 観察していて理解したのはそれだけで。
ああ、ちょっと…――手合せしてみたい、なんて思ったりもするけれど。 二人はちょっと取り込み中に思えてやっぱり、コミュ障はその場から動かなかった。]
(+119) 2013/03/21(Thu) 00時頃
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リディヤは、メーフィエに伝えて、にっこり微笑んだ。*
2013/03/21(Thu) 00時頃
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/* リディヤ秘話グラにあきねちゃんの可愛さが加わって天使に見える
(-170) 2013/03/21(Thu) 00時頃
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-らくだと-
此は宴の場なれば、いずれ終わるが道理じゃ ことを急いて楽しめぬでは本末転倒もよいところじゃのぅ
[或はらくだが要求を明かし、その上で互い納得したならば、賭けにも乗ろうが、と。 そんなようなことを付け加えて]
ふむ、賽の目は…55613じゃな
(-171) 2013/03/21(Thu) 00時頃
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/* そういやなんでバーミィドラガノフなんてずーっと考えてたんだが タタロチカがあれだからかwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-172) 2013/03/21(Thu) 00時頃
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未来の魔女かー… 姉さんが現役の魔女って事は、やっぱあれ? 魔女と人狼の争いみたいなものってずっと続いてるの。
俺はそれが知りたい。
[未来の魔女>>+90 それでもアナスタシア様は堕ちていらっしゃる。 遥か時の向こう側では、少しでもこの狩り、狩られる関係は 改善されているのでしょうか。]
メーフィエさんとこも…そうだよなあ。 人狼の封印をして回らなきゃいけないくらいだから。
[お腰を痛めたらしいミハイル様>>+106が心配ではありますが、 私めは移動の魔法しか扱えませぬ故…どうぞ、お許し下さいませ…!]
(@4) 2013/03/21(Thu) 00時頃
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わたしはいっぱい遊べたし…。 此処に来れた思い出だけで、充分なの。
今日の思い出を大事にして、明日からまた魔女として頑張るよ!
[>>132 時がどうこうという部分に関しては不思議そうに瞬きした。 景品がなんなのか、ということは分からなかったから。]
カチューシャお姉ちゃんの先輩さんが、 景品がほしいなら、わたしの☆も足しになればいいけど…。
[景品はいらない。
思い出と、大事なバーミィが傍にいてくれたら。 そのバーミィはパパの契約者になってしまったから、 ずっと一緒には居れないのだけれども――。
おもちゃにおもちゃにされているなんて事は、知らない。]
(134) 2013/03/21(Thu) 00時頃
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見春はもっと自分の腰を労わるべきだ…。
[>>+116 自分を抱きかかえて走ったり、 高いところからジャンプしたり、錦を高い高いしたり。 何度も腰を痛めているはずなのに。]
(+120) 2013/03/21(Thu) 00時頃
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…………そっか。大事な宝物ができたんだね。
[少女の帰る世界はどんなものなのか、完璧に推し量ることはできない。 それでも思い出は輝き褪せずに残り続けると、信じているから。]
俺もその中の一つになれてるなら、よかった。
[少女の笑顔に、照れくさそうに微笑み返した。]
(-173) 2013/03/21(Thu) 00時頃
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………心配、するだろう。
[眉尻を下げて、ぽつりと一言。]
(-174) 2013/03/21(Thu) 00時頃
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ふむ、其の勝ちじゃの
[出目は20。やる気のない声と言えど、勝ちは勝ちだ]
<此れなるは魔力のひとかけらじゃ>
[ひょいと、Ariaの内から、紺碧の光をつまみ出す]
其も魔の理に身を置くならば、何ぞ足し程度にはなるじゃろ 気休め程度じゃがのぅ
[ひょいと、らくだへ向けて投げ渡す。それは、幻でもあり、魔法で作った幻である以上、わずかばかりの魔力は帯びていたことだろう。いずれ、少女の言葉どおり、気休め程度のものだ]
急いた勝負なれば此の辺りが手の打ち処じゃな それではのー
[告げて去ったのは、青年と出会い、舞い踊る前であったか、あとであったか]
(-175) 2013/03/21(Thu) 00時頃
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『だいじょーぶならよかった!』
[にへら、と笑みを浮かべる。 今度また高い高いしてほしいと、期待の篭った眼差し。]
『あっ、あの時のにーちゃんだ!』
[>>+119 落ち着きのない錦はきょろきょろと周りを見回して、 こちらを見ている須藤青年にぱたぱたと手を振ったのだった。]
(+121) 2013/03/21(Thu) 00時頃
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[あまりの驚きに、言葉を失う まさか、こういう事を言われるとは思わずに]
――元人狼の子だから言えるのかしら。
[暫く考えてから声を発した]
私の元にくる魔女は、滅ぼす気の子しかいなかったわ。 一緒に戦えればいいわね。 ……いえ、貴方がそう思うなら、きっと。
[きっと彼が相手なら、私もきっと――]
(-176) 2013/03/21(Thu) 00時頃
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お? スドー君じゃねェか、なんか話すの久しぶりだなァ。
[>>+119 こちらをちらちら観察している視線に気付き、 そちらへと歩を進めていく。]
あァ、そういや。 日中に此処で会った時はすまなかったな。
あのおねーさんと話してるみてェだったから、 邪魔しちゃ悪いと思ったんだよナ。
埋め合わせにと言っちゃなんだが、一戦どうだい。
[何処か退屈していそうな様子にも感じたので、尋ねる。]
(+122) 2013/03/21(Thu) 00時頃
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平気だって。 お前を置いて逝ったりなんかしねェよ。
[遺言を残しておいて、この口である。]
(-177) 2013/03/21(Thu) 00時半頃
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………。 << 僕の所は、争いは続いています。 それでも、…――近くに居るのは、やさしい人だから、 >> [>>@4 お話しにはっと顔を上げて、水の文字をするりと描く。 完全に思い出した訳ではないけれど、彼女は確かに、他者のための人狼では、ある。
自分とは、やり方が違うだけで。 彼女はそもそも魔女になる事を阻止し、自分は人狼になる事を阻止する。 それで、どうして手を取り合えないのか…――。]
(+123) 2013/03/21(Thu) 00時半頃
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あ、ら……? あらあら……。
[ほろり、と涙がこぼれる]
あらやだ。 年をとると涙もろくていけないわ……。
[ごしごし、と涙を拭い ぽふぽふ、と頭を撫でた]
ありがとう、ね、メーフィエ。 貴方の時間軸に、私がいますように。
(+124) 2013/03/21(Thu) 00時半頃
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大丈夫だ、問題ない。
[>>+120 キリっとドヤ顔で返す。]
あ、でも怪我しちまった時は、 一番良い回復魔法を頼むわ。
[怪我をする前提で、真顔に直る。]
(+125) 2013/03/21(Thu) 00時半頃
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僕が、…――人狼で、それで… ある人が、助けてくれたんです。 自分の願いを、魔女になる事を犠牲にして。 それが無ければ、僕も、誰かに助かってほしいって… そんな事を言える人じゃ、ありませんでした。 [きっと、彼にも強い願いがあっただろうに。]
はい。 一緒に戦えたらなって、すごく、思うんです。 [それはそれは、とろけそうなほどあまぁいデザートでも食べたかのような。 ふわっふわの砂糖菓子なオーラを以て、笑った。 うきうきとメモ帳を取り出し、五川村とメモしている。忘れっぽいらしい。 しまらない。]
(-178) 2013/03/21(Thu) 00時半頃
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…え っと、 いえ、 その…。
[笑う少女>>+107に、照れた様子で]
そんな、こちらこそありがとうございました。
[はっきりと礼を述べ]
…すみません、では お願いします。
[歩き出したその背を見送り*]
(+126) 2013/03/21(Thu) 00時半頃
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宝物―――、 そうだね。
[思い出が宝物。 それは言い得て妙なもの。]
うんっ 秋音、おにいさんのこと、みんなのこと、絶対にわすれないよ!
[照れくさそうなおにいさんの笑顔に、にぱーと微笑んだ。]
(-179) 2013/03/21(Thu) 00時半頃
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[リディヤから返ってきた“答え”にゆっくりと頷いて。]
甲板に行くんだったよね。
もしこっちでバーミィを見かけたら…捕まえられるかは わからないけど、知らせに行くよ。
[リディヤからもらった星チップを付け、随分華やかになった とんがり帽子をかぶり直す。]
そうだ、たい焼きもあまり時間を置いたら冷めるから 何なら温かい内に。どうぞ。
[そして持っていたたい焼きの包みを、リディヤとさっきからあんこに ご執心な狐を連れた魔法少女に、断れなければ一つずつ差し出し。 少女たちに手を振って、廊下の向こう側に去っていった。]
(135) 2013/03/21(Thu) 00時半頃
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<< こんにちは、ミハイルさん、マスケラさん あと、錦君も。 >> [>>+122>>+121 何やらいいことがあったのか、とろけそうなほどあまぁい笑顔。 手を振ってくれる錦ちゃんには、お手手振り返し。 カメラの前でやってやれよ撮影さんうれし泣きするぞ、と言われそう。]
<< あっあの、すいません、むしろ僕が、お待たせしてしまって… >> [なんか水が崩れた。 これ以上続けてたら間違いなく僕みたいなのがすいませんすいませんとカツアゲ(される)モードに入っていたので、むしろよかった。]
<< え、いいんですか? 僕、あの、あんまり楽しくないかもしれませんが…―― >> [何が基準で楽しいのかは全く分からないが。 肯定を受けるなら、嬉しそうに準備を始めるだろう。]
(+127) 2013/03/21(Thu) 00時半頃
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<< レイスさん、アナスタシアさん、ちょっといってきm……?! >> [>>+124 どうしようどうしようで、またあわてる。]
(+128) 2013/03/21(Thu) 00時半頃
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あ、あの、だ、大丈夫ですか、僕失礼を…―― [そうして、頭を撫でられて。]
――はい。きっと、いらっしゃるようにって、思います。 [それは、心からの笑み。*]
(-180) 2013/03/21(Thu) 00時半頃
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-甲板-
なんじゃなんじゃ、盛況じゃのぅー
『見かけなくなった人たち、ほとんどこっちにいるもんね』
[其処此処である程度の人数がまとまってはいるが、それでもその場に居る人数は多い。 その面々を眺め回しつつ、少女は甲板の縁に当たる手すりへと]
うむ、よき風じゃの
[吹く風に頬をなぶらせながら呟く。Ariaのはためく様子は、近しい者を感じてはしゃいでいるように見えなくもない。 実際のところは、はしゃぐというよりはくつろぐ、と言った方に近いのだろうけれど]
酒じゃな
[ずるり。 高い空の眺めに、心地よい風とくれば、あとは酒だ、とばかりに酒を引っ張り出して。 手酌で少女は酒を飲む]
(+129) 2013/03/21(Thu) 00時半頃
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ありがとう! わたしも甲板のほうも見に行ってみるね!
もしかしたらそっちに行ってるかもしれないから。
[>>135 おにいさんに笑顔を向ける。 たい焼きをひとつおにいさんの手から受け取ると、 これを餌にバーミィをおびき寄せられるかな、と期待しつつ。]
冷めない前に、秋音のところに来てくれたらいいんだけどな。
うん、おにいさんまたね!
[分かれてゆくおにいさんに、手を振って見送った*]
(136) 2013/03/21(Thu) 00時半頃
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こみいったお話しもしてたんだけどねー。 [>>+117 くつり、と笑った。]
あんまり待たせちまったか。 ・・・ミコト、どうだ。立てるか? [彼が是を答えるのなら、片手を取って立ち上がるつもりだ。]
(+130) 2013/03/21(Thu) 00時半頃
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…私も。 素敵な魔女と沢山出会えたもの。
[時をどうこう、という力はカチューシャには必要が無く これがその取得に大きく関わると言うのなら、信頼出来る 魔女に渡したかったのでした。]
先輩も、あんまり興味は無さそうだったけれど… 万が一それを得る機会があったとしたなら、そしてそれを 扱う事が出来るようになったのだとしたら。
先輩は絶対に善い扱い方をしてくれるって…言い切れるから。
『これ、預かってくわね。あいつはまだ特別室かしらね。』
リディヤさん、ありがとう!
[そして、急いで元来た道を更に戻って行くのでした。]
(137) 2013/03/21(Thu) 00時半頃
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<< 僕、お二人にかっこいいとこ見せられるように頑張りますね! >> [レイスとアナスタシアを振り返って、ぐ、と握りこぶしを作ってみた。 文隆にしてみれば、かなり大見得切っている。
それでも簡単に負けるつもりは、毛頭なかった。 がんばるぞー、と音もなくつぶやいて、片手に鍵を現す。
甲板でくつろいでる方々を邪魔しないように、少しだけ脇から離れて。]
(+131) 2013/03/21(Thu) 00時半頃
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―別れる前に―
『あんこー!!ありがとう、これ手作りかしら!』
あの、あの…すみません、ありがとうございます…。 あの、がんばってくださいね!
[何か意味の分からない応援を置いて、カチューシャも 手を振ってお別れしました。
気付く事はないかも知れません。 それが、「男の人が可愛い服を着てお化粧をする」事だなんて。*]
(138) 2013/03/21(Thu) 00時半頃
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(――あれ? 俺まさかこいつに惚れられてる―――…?)
[>>+127 SKF(すーぱーけーわいふぁいたー)な見春は、 とろけそうな甘い笑顔を、別の意味で受け取ったが――
隣に居たお姉さんとよろしくできてにやついてるのか? という形に思考を切り替えたら、お姉さん泣いてた>>+124。]
………。
[こいつ、女泣かせ系のスケコマシ野郎だったのか…と、 彼らの話を聞いて居なかった為に、残念な方向へと捉えた。 間違いなくその思惑は、顔ににじみ出てることだろう。]
(+132) 2013/03/21(Thu) 00時半頃
|
|
……
[ようやく。あぁ、ようやく答えが聞けた。 得ることなどないと思っていた答えが。
ずっと張り詰めていた糸がプチンと切れた様に。 ぺちんと額を叩かれて、美琴は両手で顔を覆う。
声を殺して 泣いた。
残る凝りはあるものも。 末富が恨んでいないというのならその通りなのだとバカ正直に信じて。]
っ ぐ
(+133) 2013/03/21(Thu) 00時半頃
|
|
そうね。 残念ながら、私の所ではまだ来るわね。 最近だと、本当に忘れた頃に時々だけれど。
[それが、追撃の手がゆるんだせいなのか 魔女が諦めたのか、それとも、融和が始まっているのか それはさっぱり分からない]
ただ、貴方の未来ではどうなるかは分からないわ。 未来は無限の可能性があるもの。
[堕ちたままでいるのは、自戒のためでもある 水糸の文字がみえれば、笑みを見せて]
えぇ、色々な人とお話してらっしゃい。
(+134) 2013/03/21(Thu) 00時半頃
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|
……
[百年かかっちゃ駄目なんだ。――あぁでも。 美琴は考え直す。
魔女である事に拘らなくても良いのだ。 深刻な魔女不足に、試練が彼方此方で開催されるかも知れないが。]
……証拠は ないな。残念ながら。
[袖口でゴシゴシと目を拭い。]
お前なぁ。結構な大事をさらっと言うのな。
ん。道のりは遠いけど――
(-181) 2013/03/21(Thu) 00時半頃
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|
[泣き笑い浮かべ。]
――希望 だな。
さんきゅ。 せんせ?
(-182) 2013/03/21(Thu) 00時半頃
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|
あ。
[>>+127 振り返った先に居る須藤青年に、軽く頭を下げる。 そういえばまだ彼に謝罪していなかったな、と思い出し。]
え、と。何も言わずに置いていってしまって…すまなかった。
[見春>>+122と同じように、謝罪の言葉を一言。 続く言葉にぱちくりと瞳を瞬かせて、見春を見上げる。]
………お前、腰は大丈夫なのか。
[自分の魔法で大分良くなったとはいえ、完治はしていないはず。 腰を労われと言った直後に、と眉を顰めた。]
(+135) 2013/03/21(Thu) 00時半頃
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―特別室―
『やいクレスト、まだ居るか!!』
[口の端にあんこをくっつけたままに、コンが叫びます。 さて、何があったのかは分かりませんが 何か大きな戦闘があった、ような。]
きゃっ!!!
[そして両手で顔を覆うのは、ピンクじじいが居たからで。 思い出すのです、カード達のあのAVも裸足で逃げだす映像を。]
(139) 2013/03/21(Thu) 00時半頃
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|
よォし、そんじゃ久しぶりにいっちょやるか。 食って飲んで、身体動かしてカロリー消費ってね。
[まあいいや、他人事だもの。 気分を切り替えて屈伸する。]
俺が勝ったら、キス77回な、蛍。
[とんでもない報酬を蛍に願い出る。]
(+136) 2013/03/21(Thu) 00時半頃
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|
[ふと視界に入った女性>>+124が、泣いている事に気付き。 どうしたのだろうかと眉尻を下げる。
見春>>+132の思考が、残念な方向へ向いている事も知らず。]
『にーちゃんと見春…とーちゃん、バトんのか!』
[超楽しみ、ときらきらした眼差しを二人に送る。きらきらびーむ。]
(+137) 2013/03/21(Thu) 00時半頃
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|
[老人のダブルピースにしらーっとした視線を向けたが、 RPG顔負けの世界を体験させてくれた魔法は楽しめたから 最終的な満足度は高かった。]
『なんかいい話っぽくまとめようとしてるけど、 決め技をあんなスカり方するのは真面目に格好悪いのよ?』
うるせえな。俺たちの戦いはまだこれからなんだよ。
[>>139打ち切り臭プンプンの台詞を返していたら、 入り口の方から大声で名前を呼ばれた。 あの言い方はカチューシャの契約者のゴン(勘違いしたまま)だ。]
(140) 2013/03/21(Thu) 00時半頃
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/* あんまりブン回すのも申し訳ないので、後5分待って 動きが無かったらぱらりら服の端っこにチマチマと くっつけて遊ぶという事で差し上げて行こう。
凄い数になるで……。
(-183) 2013/03/21(Thu) 00時半頃
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―特別室の前―
えっ? カチューシャお姉ちゃんどうかしたの?
[>>139 部屋の前でお姉ちゃんを待つ。 中から悲鳴が上がったのでこっそり覗いてみたり。]
だ、だいじょうぶ?
[誰かに襲われたり――という事は無さそうだけれども。]
(141) 2013/03/21(Thu) 00時半頃
|
|
あら、そうだったのね。 自分の願いを犠牲に、貴方を魔女に、か。
[心優しい者もいたものだ、と]
……えぇ、一緒に戦えたら良いわね。 あらあら、驚かせてごめんなさいね…… 年を取ると、嬉しくても泣いてしまうのよ。
[甘い甘い、砂糖菓子のようなオーラの笑みに 本当に、嬉しそうに笑った]
(-184) 2013/03/21(Thu) 00時半頃
|
|
…………… は?
[>>+136 こいつは何を言っているんだ。そんな表情。 9秒後、ぽふんと顔が真っ赤になった。]
な、な――…!!
[口をぱくぱく。言葉が出ない。]
(+138) 2013/03/21(Thu) 00時半頃
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『 たい焼きの匂いがしマス。 』
[いつの間にか足元へやって来たバーミィに、 わたしはきょとりと目を丸くした。]
もう、何処行ってたの…? 心配したんだよ?
[わたしの心配なんてお構いなしに、 貰ったたい焼きをムシャァアバリイイィと食べ始めるバーミィには、 しょうがないなあ、と呆れてしまった。
カチューシャお姉ちゃんが用事を終えたら、 ラビくんという子を探しに、一緒に甲板へと行くつもりだ。**]
(142) 2013/03/21(Thu) 00時半頃
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(あれっ…――何かすごい責められてる…――?!) [やっぱりおいてった事怒ってるんだうわぁぁぁあああぁぁ。 何かものすごい疑うような責めるような表情>>+132に思えて、ぶわっな顔になった。コミュ障はこれがデフォです。]
<< い、いえ…僕がきちんと応対できなくて、…―― >> [アワアワしながらマスケラさん>>+135に話し。]
(お二人はそういう関係だったのか…――― じ、邪魔してしまった気がするな…すいません…) [もじもじおろおろ。 負けたほうがいいのかなとかどんだけアレな考えをちょっとだけ持った。 でも結局手加減とかできるほどの実力者じゃないのである。]
(+139) 2013/03/21(Thu) 00時半頃
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/* あっ、いらっしゃった!!
それにしても先輩をすっかり保護者視してるよね、カチュ。 先輩が面倒見の良い、いい人だからな……。 自然と周りに人が集まるというか。
(-185) 2013/03/21(Thu) 01時頃
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<< マスケラさん、ミハイルさん、怒ってらっしゃるんでしょうか… あの、あの、すいませんでしたとお伝えくだsあ >> [泣きそうなったのか最後がゆがんでました。]
(-186) 2013/03/21(Thu) 01時頃
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ほらよー、真っ当な魔法少女に怯えられてんじゃねえか。
[まさか怯えられている理由がユーリーの入浴シーンとは思わないまま。 そんなの知ったら更に同情する。]
カチューシャ、俺に何か用事でもあんのか?
[なるべくピンクい老人が見えにくくなる位置まで移動し、 顔を覆ったカチューシャに向き直る。]
(143) 2013/03/21(Thu) 01時頃
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ほーら。 泣くなら目ェ擦んなよ。 黒川君みたいな子はなー、そういうのすぐ気付いちゃうんだぞー。 [>>+133 心配かけるのは本意じゃないだろー、なんて続けて。 ぽふぽふと撫でる。]
(+140) 2013/03/21(Thu) 01時頃
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ご、ごめんなさい、ちょっと見てはいけないものを 見てしまったから…。
[それだけを聞いていると、ピンクじじいのその姿を見たと 勘違いするのでしょう。
そんなものよりもっとすごいものだと、誰が解るでしょうか…。]
『カチューシャ、それより星、星渡さなきゃ。』
あっ。 あ、あの、先輩。 ラビ君を捜しに甲板に行こうと思うのですが、その前に… これを、お渡ししておきたいなと思って…。
(144) 2013/03/21(Thu) 01時頃
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[須藤青年の文字に、ぱちくり。 何か怒っていたのだろうかと、小首を傾げる。]
見春は怒っていないと思うが…。
[最後の方、歪んで読めない文字に苦笑を浮かべた*]
(-187) 2013/03/21(Thu) 01時頃
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せんせーだからな。 さらっと言うんだよ。 [撫でて、もう一度ぎゅー、と抱きしめてやった。]
悪魔はみなやさしいのだー、なんてな。 甘い道にゃ罠がある、それが大人のジョーシキだ。 しっかり何があるか見極めて、それで将来を選びなさい。 [先生ぶってみた。]
俺は魔力の総量も低い。 魔法的な攻撃力も、かなり火力を上げないと駄目だ。 お前はそんなんしなくても、俺より十分向いてるよ。 だから、とっとと世界渡りだの何だの覚えて、 俺に助けてって言いに来い。
(-188) 2013/03/21(Thu) 01時頃
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・・・唇が、ふやけるかもしんねェな。
[>>+138 『公園のベンチでキスを夢中でしたね くちびるがふやけるほど囁きあった』
という、OOSAKA Kidsの『硝子の青年』の歌詞を思い出し、 そんなろくでも無い事を呟いてみる。]
77回はちょいと多すぎかァ?
[顔を真っ赤にしている蛍に、にやけた顔を向けた*]
2013/03/21(Thu) 01時頃
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―――…時雨って呼んでも、いーぞ? [許す。 上から目線的な口調で、にっと笑って見せた。]
(-189) 2013/03/21(Thu) 01時頃
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[プチプチと、スカートから星を外して行き掌に7つ。 それを先輩に向けて、そっと差し出します。]
…時が必要でも、そうでなくても。 それを得る機会が出来たなら、先輩が一番… 善い使い方をしてくれるって、絶対にって。
[多くは語りません、語れません。 この星に一体どれだけの重みがあるのかも、実際は 知るところではありませんけれど。]
(145) 2013/03/21(Thu) 01時頃
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・・・唇が、ふやけるかもしんねェな。
[>>+138 『公園のベンチでキスを夢中でしたね くちびるがふやけるほど囁きあった』
という、Kansai Kidsの『硝子の青年』の歌詞を思い出し、 そんなろくでも無い事を呟いてみる。]
77回はちょいと多すぎかァ?
[顔を真っ赤にしている蛍に、にやけた顔を向けた*]
(+141) 2013/03/21(Thu) 01時頃
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そんなの 食ったら、吐く。
[もっと美味いものが食べたいと零し。>>+114]
あぁ パン? 迷子―― チ。世話のかかるガキだ
[棚上げ。]
あ? あぁ……。
[甘える時間は終わりだ。 角を曲がって姿を見せた魔女に顔を上げ。>>+117
もう少しだけと、首を振り。末富に立ち上がらせて貰う。>>+130]
なぁ。末富。
(+142) 2013/03/21(Thu) 01時頃
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『あれあれぇ? いいのぉ?』
[紺碧の光を受け取って。ラクダはにぃかり笑う。 勝ちの報酬か。
この魔力を使って、あぁあと一押し。タチアナを堕とすのに、使えそうだ。]**
(-190) 2013/03/21(Thu) 01時頃
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( とーちゃん?! ) [>>+137 えっなにそれますます勝っちゃいけない気がする。 でも、でも、絶対負けようとしたらわざとらしくなる…――って言うか、そもそも文隆がモデルであるのは、演技と言うものが壊滅的にアウトだからであって…―――]
( せいいっぱい、がんばろう。 ) [負ける気はさらさらないのは、ちょぴーっとだけ成長した心なのか、何なのか。]
(+143) 2013/03/21(Thu) 01時頃
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―スタイリッシュぼっちタイム―
[ぺらりと腹筋運動をこなした駱駝も、少女も去った今]
…………。
[何か、呼吸音のような何か>>+133が、ほんの少しだけ聞こえてきて]
………………。
[黙っていた。 何となくではあるが誰がどういう状態なのかという予想は付く。 戻ってきた二人には、何事もなかったように振舞おうと思った]
(+144) 2013/03/21(Thu) 01時頃
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あー手加減とかはナシな。
折角普段手合わせ出来ねえ魔女と戦うんだ、 気ィ遣われたら興醒めしちまうだろ?
[>>+139 とん、と喉のジェムを指叩くと、 吊られクマの耳あてが付いたヘッドギアマイクが耳に装着される。 吊られクマと名のつくグッズを一秒でも長く触れていたくないが、 こういう武器なのだから、致し方ない。]
――来い、菊一文字。
[『聲』に反応して、右手に出現したのは日本刀。 「菊一文字 政宗」赤い柄に銘が書かれたそれは手に馴染む。]
(+145) 2013/03/21(Thu) 01時頃
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此れでも一応、狂人、じゃからのー
まぁ、なんかしらなんとかするわぃ
(-191) 2013/03/21(Thu) 01時頃
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……擦る以外に何があるんだ。
[困ったように鼻をずびりと鳴らし。>>+140 撫でる手の下から見上げる。]
末富に泣かされたって言っとく。黒川も納得するだろ?
(+146) 2013/03/21(Thu) 01時頃
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