
323 【GMG同窓会】ブリリアントマギカナイトパーティ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
カチューシャはさそりの炎の魔女 カチューシャに投票した。
オリガに12人が投票した。
メーフィエに1人が投票した。
カチューシャに1人が投票した。
オリガは村人の手により処刑された。
|
メーフィエ! 今日がお前の命日だ!
2013/03/19(Tue) 01時頃
|
|
アナスタシア! 今日がお前の命日だ!
2013/03/19(Tue) 01時頃
|
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
アナスタシアが無残な姿で発見された。
メーフィエが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、アレクセイ、カチューシャ、メーフィエ、ニキータ、リディヤ、クレスト、クロエ、美木 セカイ 、カチューシャ、ユーリー、アリョールの11名。
アナスタシアは、4(0..100)x1-30
2013/03/19(Tue) 01時頃
|
[一瞬の無音>>4:+63、きっと嵐の前の静けさというやつだ]
(これは…来る……)
[何かが来ることくらいは予想済み、だが]
(+0) 2013/03/19(Tue) 01時頃
|
|
/* ひくっ(爆笑)
(-0) 2013/03/19(Tue) 01時頃
|
ニキータは、アレクセイ[[who]]の契約者ってどんな子だっけ・・・
2013/03/19(Tue) 01時頃
リディヤは、アレクセイ[[who]]さんともトランプで遊びたいな。
2013/03/19(Tue) 01時頃
カチューシャは、クロエ[[who]]の様子をちょっと伺ってみました。
2013/03/19(Tue) 01時頃
リディヤは、ニキータ[[who]]さんとはお話できたかな?
2013/03/19(Tue) 01時頃
クレストは、アレクセイ[[who]]の雪だるまも作ってみようか。
2013/03/19(Tue) 01時頃
|
/* あ、クロエ休憩行きだ。 GMGでは2年ぶりの墓下やで……。
(-1) 2013/03/19(Tue) 01時頃
|
リディヤは、美木 セカイ [[who]]さんは強い魔女さんなのかな?
2013/03/19(Tue) 01時頃
|
/* リョーシャ人気杉わろたwwwwwwwwwww
(-2) 2013/03/19(Tue) 01時頃
|
|
[黒川を盾にして、美琴は直様身を翻し。
廊下のその奥へと走る。逃げるとも言う。 いや、この場合は逃げているのではない。
避難だ、そう、避難。]
はぁ!?
[火の気配に振り返れば、火獣が。>>+64]
(+1) 2013/03/19(Tue) 01時頃
|
|
/* すまぬ
(-3) 2013/03/19(Tue) 01時頃
|
|
/*また二人共残ってやがる…
(-4) 2013/03/19(Tue) 01時頃
|
|
―――ゴラァ、逃げ回るたァどういう了見だ!! 仕置きじゃすまさねーぞ、とっとと止まれダァホ!! [どう見てもカチコミです本当にありがとうございました。 あらぶる炎の剣がどう見てもバットにしか見えません。]
(+2) 2013/03/19(Tue) 01時頃
|
引き続き墓下でもお楽しみあれ。
本日の脱落者です。
▼投票:クロエ
▲女狼:ニキータ
▲妖怪:セカイ です
皆様引き続き健康にお気をつけて。
(#0) 2013/03/19(Tue) 01時頃
|
/* 序盤の大人数ならともかくここまで減ると、 片方自キャラと絡まないとこにいこうとすると厳しくなってくるな… 前者は前者でログに押し流されるんだが
もう落ちれるチャンスあと一回だからこのまま両残り腹括るか
(-5) 2013/03/19(Tue) 01時頃
|
|
―甲板―
……おーおー、ド派手にやらかして下さいやがって。 やっぱ酔っ払ってんじゃねえの、あれ。
『俺の怒りが有頂天とかいうやつでちゅかね。』
なんかそれ違う。
[相変わらず、入り口に近い場所で クレスト様の怒鳴り声を聞いていたりしたので御座いました。 それでも、甲板は平和です。]
(@0) 2013/03/19(Tue) 01時頃
|
|
― 遊戯室 ― ああ…―――面白かった、 なんだか今日は調子よかったなぁ…… [少し、頭がぽーっとする。 熱を篭めすぎてしまったか。]
僕、少し夜風にあたってくるね。 リョーシャくん、リディヤちゃん、お姉さんもまた後で。 [誰かが一緒に行くのなら、手を取るつもりだ。]
リョーシャ…―― お仕事、がんばってね。 [懐かしそうに笑いかけてから、甲板へ足を進めた。*]
(+3) 2013/03/19(Tue) 01時頃
|
|
え?いいえ? 私はとてもお話していて良かったと思っておりますわ。 クレスト様が謝る事なんてこれっぽっちも ありませんのよ?
どうか、お気になさらず…ね?
お説教なら聞き慣れてますから、そちらもぜーんぜん 気になさらなくても大丈夫ですのよ、いつもの事ですわ。
『少しくらいは堪えてよー!!?』
[申し訳無さそうな気配のクレスト>>4:195へ、 慌てて手を振って気に障っていない事を告げる。 胸を張って、堂々と言い放つそれは本当だと解って もらえると良いが。]
(0) 2013/03/19(Tue) 01時頃
|
|
>>4:205
[自殺前提の特攻に、じいさんは笑む]
これを見て、本番どうするかは貴方次第。
[この勝負はチップと情報の引き換え。 人狼 結晶皇帝を倒しにくる魔女の「情報」を、簡単に動いて教えるという取引。 致命傷を避けたところで、この身に槍を受ける。 後で全快すると知っての無茶を通して。
そして、相手が逃げられぬところで、星バットが振るわれて、精算画面]
[ちゃんとおなかの穴がふさがっていることを確認してから]
よい取引でした。
[オリガから、☆を2つ引き取った]
(1) 2013/03/19(Tue) 01時頃
|
|
ッ 、な ひっ ぇ、 うわぁ ああぁ!?
[どかーんと蹴り開けられたドア>>4:+64で既に恐怖メーターは振り切り。 船内へ飛び込む炎が視界に入る前には3メートルは後ずさっていた]
(+4) 2013/03/19(Tue) 01時頃
|
|
─ 特別室の貴義 ─
[ゆきが女湯から戻って来ないので、少しそこらを歩きまわっていた貴義は、氷のメーフィエがふらりと出口に向かうのを見る]
『 僕、少し夜風にあたってくるね。 リョーシャくん、リディヤちゃん、お姉さんもまた後で』
[誰か一緒に行くだろうかと、確認する様子を見せてから]
『 リョーシャ…―― お仕事、がんばってね。』
[その言葉にどんな意味がこめられているのか、貴義には解らない。ただ、無言で見送った]
(2) 2013/03/19(Tue) 01時頃
|
タチアナは、カチューシャ[[who]]がショッカーの秘密結社に誘い込まれないようにと祈った。
2013/03/19(Tue) 01時頃
|
[初めて出会った上、年齢も違う4人で遊ぶのは、ちょっと新鮮。7(0..100)x1]
えへへ、皆で遊ぶのたのしいね!
[少し疲れたということでめーふえお兄さんが甲板に行くのを見送る。 シアお姉さんも休憩ということで、わたしもあくびを漏らした。]
え?シアお姉さんのチップ二枚も貰っていいの…? でも…めーふえお兄さんとわたしに二枚ずつあげたら、 シアお姉さんのがなくなっちゃうよ?
いいの?
[また誰かと遊ぶ時に使うのを勧められて、 わたしはどうしようかなと迷う視線を向ける。]
(3) 2013/03/19(Tue) 01時頃
|
|
こっ ころさないでくだs ぅ、あ …っつぅ……
[ここでまさかの命乞い、しかも噛んだ。 飛び込んできた人影に目をやれば、知っている人物>>+2だ]
(+5) 2013/03/19(Tue) 01時頃
|
|
(『言えるわけねーわ』)
[未だにぴょこぴょこと扉の前で飛び跳ねているカチューシャの 頭の上で、その分良く見える内部の様子>>1を見ながら]
(『アナタの願いが、もしかしたら叶うかもなんて。』)
[まともな手段では絶対に叶わない願い、それが 思わぬ形で叶うかも知れないなんて、誰が思うでしょう。]
(4) 2013/03/19(Tue) 01時頃
|
|
――――…やあ、ユーリーくぅん。 躾のなってない黒猫どっかで見なかったカナー? [>>+4 ビキビキビキ、ギリリ。 元とは言えど今はピアスばんばんにつけた状態で普通の不良にしか見えない先生がマジギレ顔で見ています。 なんだか赤くてキシャアなんて笑い方をしていそうですね。]
2013/03/19(Tue) 01時頃
|
|
/* ユーリー君いいキャラすぎわろたwwwwwww
(-6) 2013/03/19(Tue) 01時半頃
|
|
――――…やあ、黒川くぅん。 躾のなってない黒猫どっかで見なかったカナー? [>>+4>>+5 ビキビキビキ、ギリリ。 元とは言えど今はピアスばんばんにつけた状態で普通の不良にしか見えない先生がマジギレ目で彼を見ています。 口元は笑ってはいますが、ニタァ…なんてそのまま牙が映えて物理的に食らいつきそうな、いわゆる鬼の形相でした。 主に豆腐さんたちがちびらないことを切に祈ります。]
(+6) 2013/03/19(Tue) 01時半頃
|
|
[気にしてくれるリディヤへ笑顔を向ける]
えぇ、気にしなくても大丈夫よ。
[クスクスと笑った もとより、商品はあまり興味がなかったものだ 後は見物ができればいいな、という程度で]
私も夜風にあたってくるわ。 またね、リディヤちゃん。
[メーフィエの後を追うように遊戯室を出て行く]
ふふ、こうやって遊ぶのなんて何時ぶりかしらね
[ぽつり、とひとりごちた その言葉は誰かに聞こえただろうか?]
(+7) 2013/03/19(Tue) 01時半頃
|
|
>>4
何か、御用でしょうか?
[妖怪は、先ほどから視線を感じた扉んところにいるものに話しかけた]
(5) 2013/03/19(Tue) 01時半頃
|
|
/* 願いは黄色の最終日生存のような気がしてならないおやまさんははやくねたほうがいい
(-7) 2013/03/19(Tue) 01時半頃
|
|
― 甲板 ― [がちゃり、と扉を開ければ、とっても涼しい風が。]
(いい風だねぇ…) [熱がばんばんに上がっていたのが、良くわかる。 上向いたまま歩いていたら、誰かに>>@0にべしってぶつかった。]
(アワワワワワすいませんんんんんn………―――― ?) [すごい涙目で謝りだした(しかし音声は無い)けれど、がんがん頭を下げる様子はなにかどこかの豆腐な彼を思い起こしただろうか。]
(忍者…――― レイス、さん?) [こてん。 首をかしげた。]
(+8) 2013/03/19(Tue) 01時半頃
|
|
[ようやく洗濯乾燥終了]
ところでさ。
『ん?』
ここまでの道覚えてる?
『・・・・・・。』
[どうやら道が分からなくなった模様]
……まぁ、いいか。 カチュの所に戻りながら探検しよう。
[そうして歩いて行く方向は逆方向]
『(……や、分からないと言ってないんだけどね。)』
[リョクのちょっとした嫌がらせだったらしい**]
(+9) 2013/03/19(Tue) 01時半頃
|
|
[笑顔を向けられて、きょとんとした。 笑いながら気にしないで、と告げるシアお姉さんに]
じゃあ、もしリディが商品もらったら、 シアお姉さんと半分こするー!
わけっこできるものならいいなあ。
[半分チップを貰ったなら、その分半分こしたい。 夜風にあたる為に、と出て行くシアお姉さんを見送りに、 甲板のドアの少し手前までついていって、手を振った。*]
(6) 2013/03/19(Tue) 01時半頃
|
|
[氷の魔女が来た方を見ていると]
『えぇ、気にしなくても大丈夫よ』
[もうひとり、魔女が甲板へ向かうようだ]
『私も夜風にあたってくるわ。 またね、リディヤちゃん。』
[貴義は道を譲り、その姿を見送った]
(7) 2013/03/19(Tue) 01時半頃
|
|
『一体何処の時間軸から来たのかわかんないけど、 その格好は流石にどーかと思うわ……』
[声を掛けられて>>5 ひ、とカチューシャが小さな悲鳴を上げて後退るのに対し、 コンはまるで知人に語り掛けるようにお話しています。]
『んや、なーにコソコソやってんのかって思っただけ。』
(8) 2013/03/19(Tue) 01時半頃
|
|
― 遊戯室 ―
[あまりにも負けてばっかりだから半べそ]
『リョーシャ様、おはな』
[ちーん]
だ、だって、おにいさんにたくさんそんをさせた し…
『損をさせておけばいいのです、喜んで損をするでしょうよ』
そんないいかた、やだ、ソロモン…。
うう、どうやったら、ばばぬき、つよくなれるだろう…。
[負けず嫌いがここにいた]
(9) 2013/03/19(Tue) 01時半頃
|
|
―船内―
[勿論、火獣の方が足が早いから。金属性に火属性向かわせるなんて。 先ほどの私闘を思い出し、角を曲がると同時に変身して天井スレスレを舞い。
踏み潰した。]
……あぁ、無駄にした。
[魔力を。チと舌打ちして変身を解く。観念して座り込み、煙草を咥えた。 警報が鳴りそうだと火は着けない。]
(+10) 2013/03/19(Tue) 01時半頃
|
|
/* リョクが見てたら同じ事を言うだろうな。 いや、純粋にユーリー!?って叫んでそうだが。
(-8) 2013/03/19(Tue) 01時半頃
|
|
ひぃ……っ
[完全に竦み上がってしまった>>+6]
た、ちば な く ……。
[がくがく震えながら立花が去った方を見る。いない、逃げられた>>+1 泣けてきた。というか既に泣きそうだった。]
えっ 置い て 行かな いで ょ…
[むしろ笑えてきた、もうどうだっていいや。 と、絶望感たっぷりな様子は結構面白く見えたかもしれない。 ここだけの話…23(0..100)x1 奇数…ちょっとちびったかも 偶数…腰を抜かしてしまっている**]
(+11) 2013/03/19(Tue) 01時半頃
|
|
…? お兄さんは、この船のひとなの?
[>>7 執事服を着た男の人が目に止まったので、 首を傾げさせて尋ねた。
服装からは一見して、此処で働いてる人のようにも見えたから。 少しお話する時間があるようであれば、 そのままお話をしてから離れるつもり。**]
(10) 2013/03/19(Tue) 01時半頃
|
|
>>8
魔女服は変更しないのが粋という師の教え そしてかつ、私自身が 変身魔法が 大の苦手
この姿は必然にして魔力の浪費が少なく、かつふりひらを常日頃から感じられるという偉大な格好なのです ふつうの社会人には、それがわからんのです。
[震え声]
『ユーリー、平常心、平常心グマグマグニャグニャ』
[ストレス解消でピンクのクマがもふられまくっていた]
(11) 2013/03/19(Tue) 01時半頃
|
|
/*リョーシャかわゆい
ショタに目覚めたのは間違いなくせいわんわんとりょーしゃのせいだと断言できる
(-9) 2013/03/19(Tue) 01時半頃
|
|
おふっ
『お?』
[人の気配が近付いて来たので、そろそろ…と思って おりましたら、少し遅かったようです。>>+8 何方かとモロにぶつかってしまわれました…!]
あ、知り合いじゃねえ!!やっとだ!! うおおおおおおおお、知り合いじゃないー!!
『落ち着いてくだちゃいレイチュたま!! なんかその叫びは色々間違ってるような気がちまちゅ!!』
[方やぶつかってこられた魔女様は、何方かを彷彿とさせる ような動作で頭を下げていらっしゃいます。
ちなみに、私めの頭の中ではユーリー様が色鮮やかに 頭を下げていらっしゃる光景が浮かびました。]
(@1) 2013/03/19(Tue) 01時半頃
|
|
はいどーも。
[予定調和のような結末。 チップを二つケープから外して、投げ渡す。 未来の自分は、うまくやるのだろうか? くるりと踵を返して、何処に行くかと問われれば]
体も動かしたし、夕涼み。 外の方が、眺めいいし。
[ひら、と手を振って甲板に続く扉へ。]
(+12) 2013/03/19(Tue) 01時半頃
|
|
……しまったわね。 折角Sirに会ったんだから。 彼にもう少し簡単な変身呪文教えておけば良かったかしら。
[甲板に行く最中にぽつり**]
2013/03/19(Tue) 01時半頃
|
|
>>2
[風にあたってくるというおにいさんに、うん、って頷いて]
このかりは、 いつかかならず…
『リョーシャ様、それは悪役のセリフです。 この恩は、というのです』
うん、ありがとう、おにいさん! またあとでね、ぼくもおしごとがんばる!
[にへら、っとわらって、手をふってお見送りした。 それから、シアさんも]
たくさんあそんでくれてありがとう! でも、その前に…
[こころおきなく、契約者をもふった。強く、いつか黒いわんわんを飼おうときめた]
(12) 2013/03/19(Tue) 01時半頃
|
|
と、とにかく俺は大丈夫だから…そんな慌てなくても。 な?ほら頭上げてくれたら嬉しいなって。
[ところで、何故か一言もお話されないこの方。 もしかして声を失っておられるのでしょうか… また、レイス様がそこまで細かい部分に気付かれるか如何か。]
『あの、魔女たま。お怪我はありまちぇんか?』
[凄まじい勢いで頭の上下運動を行っておられましたので、 恐らくは大丈夫だと思いますが、確認は致します。]
(@2) 2013/03/19(Tue) 01時半頃
|
|
―甲板―
……しまったわね。 折角Sirに会ったんだから。 彼にもう少し簡単な変身呪文教えておけば良かったかしら。
[独り言をぽつぽつと言っていれば ちょうど甲板についたようで 先を歩いていたメーフィエが、誰かにぶつかった]
……知り合いじゃないって。
[どんな喜び方なのかしら、と苦笑*]
(+13) 2013/03/19(Tue) 01時半頃
|
ユーリーは、「はは、あははは…」と、真っ青になりながら笑っている。半置物状態**
2013/03/19(Tue) 01時半頃
|
分からぬとあらば何かしらが足りぬのであろ 理解か、情報か、時やもしれぬのぅ
[本人にそのつもりがなくともはぐらかしたような物言いになるのは、癖、のようなものなのかもしれない。 思案した様子のゆき>>4:189を、見守るように眺めていた]
少しばかり難しかったやも知れぬのぅ
[ちゃぷちゃぷと足湯を楽しむ様子を見ながら、笑みを零し]
ゆきは如何にしたいのじゃな? 意地悪をする、彼の、ニキータとやらを 懲らしめたいのかの? 或は意地悪をやめさせたいだけか、はたまた仲良うなりたいのかや
[一つ一つ選択肢を挙げ連ねながら、その声音に問うような響きは含まれていない。 ただ、選択肢を示すのみだ]
(13) 2013/03/19(Tue) 01時半頃
|
|
/* ユーリー、替えのパンツにブルマならあるぞぅ!
(-10) 2013/03/19(Tue) 01時半頃
|
|
>>11の下の墓ログが誰か解らない……。 今日墓落ちで、メフィでもアナスティでもなければ、オリガかな? 明日覚えてたら転載・・・・Zzzzz
(-11) 2013/03/19(Tue) 01時半頃
|
|
>>13 貴義の話し方は職業病です。 (本編では描写されてないけど、設定はしてあるる)
(-12) 2013/03/19(Tue) 01時半頃
|
|
『わかっとらんな。 半年、若しくは一年毎に細かい部分でのリニューアルを 図る事で、気持ちも新たにリフレッシュするものよ。
いやまあ、強く印象に残るという意味では アナタの師匠の教えも間違っちゃいないけどさ。>>11 つーか単にそのふりひらを堪能したいだけだろーが。』
コ、コンちゃん、ケンカやめて。怖い。
[一体このお爺さんとはどういう関係なのでしょう。 カチューシャの中でコンという存在が謎のベールに 包まれつつあります。]
『まー、何を考えているかは置いておこう。 それよりさっきの藤色の子はアタシ達と同じ世界に居た子かしら。 平行世界ではなく、同じ世界のね。』
[それから、更にカチューシャにわからない事を尋ねます。 一体何がどうなっているのでしょう。]
(14) 2013/03/19(Tue) 01時半頃
|
|
[そんな中、またしてもカード達が抜け出して行くのが 見えました。
今度は誰の元へと行くのでしょうね。**]
(15) 2013/03/19(Tue) 02時半頃
|
レイスは、次々と現れる知り合いじゃない魔女に小躍りしていたのでした…泣きたい。**
2013/03/19(Tue) 02時半頃
|
/* うんむむむむ。 ちょっとどころでなく1を知らないとわからん話に なってるような。
今更感は漂うけど、そこまで深く追求しない方向で行こう。
よし寝よう。
(-13) 2013/03/19(Tue) 02時半頃
|
|
>>+6 「躾のなってない黒猫」wwwwwwwwwwwwww
(-14) 2013/03/19(Tue) 03時頃
|
|
―少し前のこと―
お。痛かったか?
[この感覚も懐かしい。黒川を蹴った部分を見て。思わず心配をした。]
「戦うのが役目」
あぁ、そうだとも。
[残念ながら代わりは居ない。]
(-15) 2013/03/19(Tue) 03時半頃
|
|
タコ殴りされたくなかったら、初手に何か出来ないか考えてみろよ。 相手を拘束する――いや、それよりも、自分を防御する魔法が良いか?
或いは出くわさないように、見つかりにくいようにするとか。 なに。試練とは違って、世の中にはそれなりのジェムを持つディアボロスが居る。 其奴らのを手に入れればいいんだ。
人狼狩りなんて、二の次だろーし。
仲間の居る内にさっさと手に入れて覚えろよ?
[日頃の美琴なら。経験則めいた事は言わない。魔法だって試練の時に入手した2つだけだし、3つめを覚えたいといった話は出てきていない。 タコ殴り阻止の為の親切心。 「努力します」と言ってる分なら、大丈夫だろう。 そーだよと、笑って見せた。]
(-16) 2013/03/19(Tue) 03時半頃
|
|
鏡でもあればなぁ。ほら、ソレ
[黒川の頬をつつき。 遺影の黒川は何というか――だったから。
生きてて欲しいな。と、強く思う。 そうして、もっと表情が穏やかになった様が見れないことが残念にも思った。>>4:+59]*
(-17) 2013/03/19(Tue) 03時半頃
|
|
― 進め!見春号! ―
『おー!まかせろー!』
[>>4:+12 ぎゅ、と見春の髪の毛を握る。 今はそこまで強い力ではないが――…]
[そこはやはり子供。 そのうち髪の毛を握る手に、力が入ってくる。 …大丈夫、抜けはしない。きっと。]
(+14) 2013/03/19(Tue) 04時頃
|
|
『あ!ショッカーだ!!!』
[>>4:+13 びしいっ。見春に続いて、ショッカーを指差す。 見春号に乗っているので、錦の目線はかなり高い。 いつもは見上げる方だから、ちょっぴり優越感。]
『蛍、いねーの?』
[二人の話を聞いていると、蛍がどうやら消えてしまった様子。]
『むー。この辺にいるとおもう。』
[気配を感じるから、そう遠くまでは行っていないはず。 そんな事を、見春に告げて*]
(+15) 2013/03/19(Tue) 04時頃
|
|
―回想:特別室(美琴)―
[独りで生き延びる、勝ち続ける為の魔法の数々。 負けない自信ならある。それしかなかった。
問題は、如何にバレないようにするか。 下手な振りをするのは難しいものだ。]
……あ?
[「お前ンとこの俺も」と気になることを言う。 寧ろもうバレているのだと聞かせんが為か。>>2:192
末富を観察する。両手の銃も、黒い影も、美琴の知っているもの。]
(+16) 2013/03/19(Tue) 04時頃
|
|
[浮かぶ苦笑を見て。――やはり。 しかし、次の言葉>>2:193には呆気に取られた。
―――ウチの ミコトぉ?
お前、ずっと俺の事、立花って呼んでいたじゃないか。 末富が他人行儀?
つまりなんだ。シグレ、ミコトと呼び合う仲になったということか。
試練終了後、俺はゴミ置き場で倒れて。 迎えに来る奴なんて居なくて。来たと思えばもぅそれは――末富の躰をした別の何かで。
あぁ、随分と幸せな自分の所に来てしまったと、浮かぶ――]
(+17) 2013/03/19(Tue) 04時頃
|
|
[――安堵。 羨望。 嫉妬。 寂寥。]
……っ
[末富を「憎い」という感情も事実。]
(-18) 2013/03/19(Tue) 04時頃
|
|
まさか。 コレだけとは思ってないだろう?
[光を反射しながら宙に静止する水の星。影の口中へと喰われれば>>3:76、 重力が四方八方に働いて滅茶苦茶な動きを見せる。
無数の口に対抗して。 かつんと靴同士を鳴らせば。 そう、白銀からも影が直線上に伸びる。
もっと細く。もっと遅く。 もっと 鈍く。
あぁ、面倒だ。]
(+18) 2013/03/19(Tue) 04時頃
|
|
[燃ゆる火が立つに舌打ちした。ただでさえ調節難しいというのに。 美琴は「炎の獣」の経緯を知らず。 ただ、厄介な、けれど使いやすそうな魔法だとだけ褒め。]
そんなもの出して、俺を焼き殺すつもり? 狙うは☆だろう?
[狙えよ。と言いたげに無防備に襟口を見せて。 美琴は駆け出し、末富に蹴り出した―――これはフェイント。 次が狙いの―――…]
(+19) 2013/03/19(Tue) 04時頃
|
|
はぁ? 終わり?
[>>3:77制止が入ってしまった。審判にと頼んで居た相手だから文句は言えない。 肩を竦めて魔法の発動を止めた。 リボンの様に影がシュルルと巻き戻っていく。
イポカニの出現にアカラサマに顔を顰め。 これ幸いと甲板へと移動した。
何も話すことはない――と、背中を向けて**]
(+20) 2013/03/19(Tue) 04時頃
|
|
― 人のいない甲板のどこか ―
[止めようとしても止まらぬ涙と震えに、膝を抱える。 吸い込んだ息は、ひゅ、とちいさな音をたてた。]
ごめん、なさい…。
[口から漏れたか細い声は、風の音に消え――…*]
(+21) 2013/03/19(Tue) 04時半頃
|
|
… ―――― ッ!!
[届いた『聲』。息が詰まる。また、鼓動が速くなって。]
みは、る…
[掠れた聲。縋るような、聲。
本当、に。信じてもいいのだろうか。 これは、自分の夢ではないのだろうか。そんな不安が、よぎる。]
(-19) 2013/03/19(Tue) 04時半頃
|
|
……………でも、お前には、
[秋音と。そして雪江が居る。 そう言葉にしてしまうのがひどく苦しくて、 吸い込んだ息と一緒に、のみこんだ。]
[聞こえてくる掠れた音は、 彼が酔っているわけではないと、何故か確信させてくれる。
だからこそ、]
[心が、温かくて。そして――くるしい。 恋とはこんなに苦しいものなのか。
戸惑いの中、それでも彼の顔が見たいと思うのは――…*]
(-20) 2013/03/19(Tue) 04時半頃
|
|
[ぽたり。滴が頬を伝って落ちる。 身体の震えは、もう、止まっていた。]
……… 見春、 気付いて、
[掠れた声で呟いたのは、 見春の姿がすぐそこまで見えてきていた頃*]
(+22) 2013/03/19(Tue) 04時半頃
|
|
― それゆけ!見春号! ―
『み゛ゃっ!!!!』
[>>4:+21 大声に、こちらもつられて叫ぶ。 落ちかけて、ぎゅっと見春の髪を強く握ってしまったが…。]
『(やべっ…見春の髪、ちょっと抜けた…)』
[バレナイバレナイ。証拠隠滅。両手をぱっぱ。
難しい話はよくわからないので、周囲に蛍の姿が無いかと探す。 見当たらなかった。残念無念。 ディアボロスがくっついてきてる、という事くらいは理解できたらしい。 気をつけないとなー、と思ってる。凄く他人事。]
(+23) 2013/03/19(Tue) 04時半頃
|
|
『あっちから蛍の気配した!』
[きゅぴーん。指差した先は、物陰の多い場所。 人が好んで寄り付くような場所では無い。
見春が指された先に向かえば――…そこに、蛍の姿があるだろう**]
(+24) 2013/03/19(Tue) 04時半頃
|
|
/* うーん…あと30分…(午後十時)→午前三時半
すみませんでした(土下座)
(-21) 2013/03/19(Tue) 05時頃
|
|
[それから]
[会話の合間に、クレストが何かを造っているのを 何が出来上がるのだろうかと、見つめていると…
クロエの作った雪像の傍に、どこかで見た像が座した。>>4:198]
(16) 2013/03/19(Tue) 07時半頃
|
|
『これは……』
まぁ…。
[それが誰であるのかは、一目瞭然。 クロエの顔に、本当に嬉しそうな笑みが広がって行く。]
ええ……本当に、会いたいですわ……。
[いつか、どこかで。 そう思うと、目の端に小さな光が浮いて零れて行った。**]
(17) 2013/03/19(Tue) 07時半頃
|
|
ふりひらを着る楽しみよりも、小さなお子様から大きなお友達まで夢を与える魔法少女の言い分ですね、それは。 そう、ふりひらは着ることに意義がある。何故男性がふりひらの衣装を着てはならないのか。
[断固とした決意があった。だが、それは話がそれたので、この話はこちらへおいておいて、というジェスチャーをし]
『おそらくはそうだグマ』
使える魔法も一緒でしたしね。……過去の私が、これから狩りにいく人狼です。
[だから、とばかりに目を細めるじじい**]
(18) 2013/03/19(Tue) 08時頃
|
|
『仲間ね、ツグミにも居れば話は違うんだろうか。』
(=0) 2013/03/19(Tue) 08時頃
|
|
『人間を救うのが魔女という存在なら、魔女は誰に救って貰えばいいんだろう。』
[どこか、泣きそうな声色で**]
(=1) 2013/03/19(Tue) 08時頃
|
|
『……そもそもの、ふりひらを着る意義が違いすぎるわね。 このままではお互いの線は交わらぬ…惜しいものよ。』
コンちゃん、どうしてそこで時代劇調のお話の仕方になるの…?
あの、あと、男の人も可愛い服は着ても良いと思います、 思いますけど、お化粧とかした方が良いのではないでしょうか…。
[さて、こちらも随分とズレました。>>18 カチューシャは怖がる割には視野は広いようです。]
(19) 2013/03/19(Tue) 08時頃
|
|
『そうか、そりゃ良かった。』
[そして、彼らが最後に告げた話には たったそれだけを返して尻尾を振るのでした。**]
(20) 2013/03/19(Tue) 08時頃
|
|
『…いやね、アナタが狩る…その更に先の話に 干渉したのかなって思っただけなんだわ。
この子の願いに大きく関わる部分でさ、ちょっと 気になったんで。』
[元々細いコンの目が、相手の細められた目を じっと見ていました。**]
(-22) 2013/03/19(Tue) 08時半頃
|
カチューシャは、あ、でもこの人美白だ…なんて思って困るのでした。
2013/03/19(Tue) 08時半頃
|
―甲板―
蛍……。 あークッソ、いねェー…。
錦、かーちゃん何処行っちまったンだろーな?
[俺がとーちゃんなら蛍がかーちゃんだろ、と 冗談の意味合いのつもりで呟くが――、]
(蛍が、 かーちゃん、か……。)
[ 膝枕で耳掃除をしてくれたりだとか、 仕事から帰ってきたら、エプロンで出迎えに来たりだとか。 そんな状況をぽわんと思い浮かべて、――言葉を失う。]
(+25) 2013/03/19(Tue) 10時頃
|
|
(――…それって悪くねえ、――とか、 思っちまった。)
[他人目から見れば、暑苦しい事この上無いだろうに。 これはもう、自分の気持ちに否定のしようもない――、 そう思っていた矢先に、ぶちぶちっと>>+23。]
おぁッ、 ……今絶対18本くらい抜けたろ! 将来を考えると、蛍の店に一番良い毛生え薬を…。
[はげてる父親から遺伝する可能性高いしなぁと。 試験中、毛生え薬を雑貨屋に置く、という約束を思い出す。]
うン? あっちか、分かった。
[>>+24 錦の示した方向へと、早足で向かう事にした。]
(+26) 2013/03/19(Tue) 10時頃
|
ミハイルは、抜けすぎて本気で頭の事が不安になっている*
2013/03/19(Tue) 10時頃
|
――……
ああ。俺には、 秋音が居る。 (結婚した日からずっと、雪江も、いる。)
――でもな、
理屈で、止められねェんだよ。
(-23) 2013/03/19(Tue) 11時頃
|
|
お前が、好きでしょうがねェ。 …――会いてェよ、蛍。
[――止められない。 ]
(-24) 2013/03/19(Tue) 11時頃
|
|
次出会う時は戦場(いくさば)にて。 言葉は尽くした、次は刀で語ろうぞ。
[時代劇に時代劇で返す。 この年になって人間最後にいきつくのは時代劇と演歌というのには納得するしかないのであった]
『……黄色い魔女ちゃん。ユーリーはちゃんとシャドウもチークも変身したときにいれているんだグマ。でも…… シワは、化粧ではどうにもならないんだグ…』
[アイアンクローでモモックマの顔が変形しております]
(21) 2013/03/19(Tue) 12時半頃
|
|
最も、幹は同じでも。 枝が同じとは限りませんがね。
私の来たところからでも、貴方がその魔女と再び契約するコトはなかったのですから。
[そう返し、何だかゴージャスなヴェールをモモックマの背中から取りだして]
[チャラララララララン]←効果音
[再び見える社会の敵、じじいふりひらは透明になったのであった**]
(22) 2013/03/19(Tue) 12時半頃
|
|
私が話をしたのは、あくまで今の彼女の命の危機について。 [それすらも情報をやったというよりも… 自分が取り逃がした時、彼女、が行ったコトを話しただけなのだから] 人狼として魔女に狩られる。ここまでは受け入れられても。 それから先の話は、失せてしまうものですから。 [魔女を辞めれば、魔女としての記憶はなくなる。人狼だってそうなのだから]
貴方の魔女は、どうして再びこちらの世界にやってきたのですかね…。
[こんな魔女、見たらわすれないだろう。それを忘れてしまっていることから、再受験後だと推測したうえで、つぶやいた]
(-25) 2013/03/19(Tue) 12時半頃
|
|
/* お昼の一撃。
あ、うまいこと回避して下さった。 ここからはあまり触れないようにして、軽目にいこう。
しかし、爺ユーリーさんのお姿…メイクバッチリだったんだ。 若い頃はナチュラルメイクでいけてたんだろうな、きっと。
(-26) 2013/03/19(Tue) 12時半頃
|
|
―甲板・人気が無いあたり―
――ぁ。
[>>+22 蹲っている蛍の姿を、望遠台の陰に見つけた。 錦を望遠台の前へと下ろして、小さな頭を撫で。]
…錦。
ちょっとだけ蛍と二人で話して来っから、 すこーしココで景色観ながら待っててくれ。
[そう告げてから蛍の元へと歩き出す。 錦に聞かれて良い話になるのか否かは、正直怪しかったから。]
(+27) 2013/03/19(Tue) 13時半頃
|
|
……莫ァ迦。
俺を置いて、…――勝手に消えンじゃねェよ。
[蛍の前まで歩き、直ぐ傍にしゃがみ込んだ。 無遠慮に顔を覗き込むと、頬に伝う雨だれに気付く。
瞼を伏せ気味に下げて、半眼で見つめていたが。
指を蛍の頬に伸ばし――、 怯まれようがどう反応されようが、お構い無しに涙の跡を拭う。]
(+28) 2013/03/19(Tue) 13時半頃
|
|
ー 船内の貴義 ー
「こんにちは」
[魔法少女>>10に話しかけられ、貴義は片手を胸にあてて一礼した]
「いいえ、従業員ではありませんよ。 私はニキータ。2つ名は鎖縛の」
[魔女と名乗ってないので、嘘ではない]
「従業員を探しているということは迷子ですか? どこかへお連れしましょうか?」
[柔らかい笑みとともに聞いた]
(23) 2013/03/19(Tue) 13時半頃
|
|
/* 見ててこっ恥ずかしい死ぬ
(-27) 2013/03/19(Tue) 13時半頃
|
|
ー 秘湯特別室の湯のゆき ー
[>>13魔女に尋ねられ、湯の中で子供っぽく足をぱたりぱたりとしながら、ゆきは答える]
……別に、こらしめたい訳じゃないよ。 貴義はあれでいいとこも………………………ないわけじゃないし。
[少し間が空いた意味はお察し]
なんだかんだで、戦闘になったら守ってくれるし。 料理はだめだけど、掃除とスケジュール管理はうまいし。 勉強も教えてくれるし。
[あれ、話が逸れてる、と少し黙って]
意地悪をやめてくれたらそれでいいの。 仲良く? 仲良しって何なんだろう。
(24) 2013/03/19(Tue) 14時頃
|
|
……ねえ、ばばちゃま、「ハッピーエンド」って何だろう?
ううん、ばばちゃま「の」ハッピーエンドでも構わない。 教えてほしいの。
(25) 2013/03/19(Tue) 14時頃
|
|
あ。ごめんなさい、魔女さんだったのね。
[>>23 お辞儀する態度も執事のような其れだったので、 やはり使用人に見えるけど、そういう職の人なのだと思い込む。]
鎖縛……?
[難しい言葉に首を傾げさせて。]
ニキータお兄さんこんばんは。 わたしはリディヤというの。宜しくね。
[そういえば、アレクセイくんはいつの間にか居なくなっていた。 きっとおしごとに戻ったのだろう。]
(26) 2013/03/19(Tue) 14時頃
|
|
今ね、シアおねえさ、 …アナスタシアさん達をお見送りしたの。
トランプでいっぱい遊んでちょっと疲れたから、 …飲み物を頂こうと思って。
[背伸びして手を伸ばせばぎりぎり届く高さのテーブルの上。 ジュースの入ったピッチャーを、わたしはちらりと見る。 なみなみと量の注がれたそれは重そうだった。]
従業員のひとだったら、頼もうと思ってたの…。 迷惑じゃなかったら、お願いしてもいいですか・・・?
[頼まれ事を引き受けてくれそうなニキータお兄さんの雰囲気。 控えめな声のトーンで尋ねてから、見上げた。**]
(27) 2013/03/19(Tue) 14時頃
|
|
――……俺を嫌いになったんじゃないなら、
逃げないでくれ。 ――…な。
[眉間に皺を寄せる。] [ とすり、 ]
[蛍の隣へ腰を下ろし、胡座を掻いた。]
結構傷つくンだぜェ? あー、嫌がられてンのかなぁってさ。
(+29) 2013/03/19(Tue) 14時頃
|
|
蛍、 こっち来い。
.
(-28) 2013/03/19(Tue) 14時半頃
|
|
―特異点―
『――味方の人狼は、他にも居る。』
[タロウの足元に這いつくばり、一人の魔女が事切れそうになっていた。その髪を掴み、易々と持ち上げる。振りかぶってクイックシルバーの方へと投げると、バリアに弾かれて魔女の体が浮いて、弾けた。]
『 アハハ クヒハ 』
[落ちたジェムを掌に収め、タロウは周囲を見渡す。ある高校のグラウンド。訪れた時は野球部の練習試合中だった。
いつの頃からか、毎年新聞部が趣味と偏見と人気によって選んだイケメン2名を「白王子」「黒王子」と称する習わしがある。
今年の王子は二人とも魔女として散った。]
(+30) 2013/03/19(Tue) 14時半頃
|
|
[真っ先に校舎が倒壊した。その破片が周囲に飛び散り、グラウンドを赤に染めたのだ。
クイックシルバーが音を立てて笑う。 ただそれだけで、強力な物体操作の魔法が発動するのだ。]
『 キャ ハ 』
[ラーメン好きの校長が頼んだのだろう。 派手な音を立てて出前の自転車が横転した。]
(+31) 2013/03/19(Tue) 14時半頃
|
|
[あまり長居は良くない。この地域には百戦錬磨の魔女が居ると聞いていた。 悪い予感というものは当たるものである。]
……っ
[移動のために空間を歪ませた時にピンク色の風に、タロウの体が吹っ飛ばされた。容赦なしの腹への一撃。
第二撃が来る前に――退散出来たのは奇跡なのかも知れない。**]
(+32) 2013/03/19(Tue) 14時半頃
|
|
……謝らなくていいし、 泣かなくていい。
お前はなにも悪くねェから。
こっち来い。
(-29) 2013/03/19(Tue) 14時半頃
|
|
[ 小声で彼を促してから、蛍の腕を引いた。 正面から腕の中へ収める形で抱きしめ、ふぅ と短く息を吐き。]
……なー、お前さん、どーしたら泣き止んでくれる?
[背中をぽんぽんと撫でてあやすようにしながら、 額をこつりと合わせ、濡れた深緑の眼をじぃ、と見る。]
ホワイトデーのアレもさ、 出来たら笑顔で受け取って欲しーんだが。
[錦の袖の中から受け取った紙袋 >>4:+20。 それを傍らへぽつんと置いて。
額を離す代わりに、冷えた感触が残る蛍の頬を撫でた**]
(+33) 2013/03/19(Tue) 14時半頃
|
|
/* そろそろよそとも絡んでおきたい気はするけど、 蛍と村でにゃんにゃんできるのもこういう時だけだしねー。
なのでついいちゃいちゃしてしまうという。
あーうちの嫁はかわいいのう。
―第三部・完―
(-30) 2013/03/19(Tue) 15時頃
|
|
―船内(パンドラ)―
他の場所にも、行ってくる。
[特別室を抜けて。 新島の上着がぱたひらと宙に翻る。 袖を引き摺る程、もう幼くはない。 どこにいけば魔女がいるのか、契約者が居るのか分からないけど。]
『お願い。力を分けて欲しいの。』
[理由なんて1つだけ。ディアボロスを、倒すため。 それがどれだけ魔女に負担をかけているのか分からない。]
『ミコト。――ちゃんと大人にしてあげるよ。 今日でお別れなんて、いや。ゼッタイ!』
[呪いが魔女の身を――蝕んでいく]*
(+34) 2013/03/19(Tue) 16時頃
|
|
へくしっ!
[>>19もう一つの特別室の会話がだいたいこの辺りに差しかかかった時、 ふりひらではないが女装属性の魔女がくしゃみした。
このコンセプトで魔女を続けていれば彼にも、 いつかは直面しなければいけない問題である。]
…………別に寒くはないのに、なんでだろ。
[温泉の傍には雪が積もりちらほらと誰かが作った雪だるまも できているが、ここにまで寒さが及ぶことはない。 結局くしゃみの原因について答えは出ずに。]
(28) 2013/03/19(Tue) 17時頃
|
|
[女湯でのガールズトーク(?)にはさすがに混じりにいきにくいので 何となく暇だ。どうするかな、ととんがり帽子をかぶり直し。]
『あっちにもう一つ戦えそうな場所あったじゃなぁい。 あそこで誰か誘って遊ぶなり、見学に行けばぁ?』
いや……だってほら、女同士の戦いみたいだから。 あんまり他人には見せられない内容かもしれなくて、さ。
[オリガの後に日曜朝系の黄色の魔法少女が入っていったという 認識なので、脳内ではそれはそれは苛烈なバトルが展開されていた。 実際、対戦カードは違っても(格好だけは)女同士には違いないだろうが。
あの子大人しそうだったけど大丈夫かな…と扉の方を見遣った**]
(29) 2013/03/19(Tue) 17時頃
|
|
― お隣さんからすれ違いざま ―
[透明なまま、メーフィエとすれ違う。その時、そののど元を鷹のように鋭いまなざしで見つめ、ぽつり]
できる。
[ガーターベルトにスリットにスカートの男。 この世界に自分以外のふりひら志向のものがいるとは]
『よかった!ユーリー、同類グマ!』
……よせ、まだそう決まったわけではない。端に家族の御下がりやもしれん。
[やはりそういう魔女もいるらしかった**]
(-31) 2013/03/19(Tue) 17時半頃
|
|
─ 船内の貴義 ─
リディヤさん>>26ですね。 こちらこそ、よろしくお願いします。
[ゆきの友人の「あきちゃん」は魔女でなかったはずだ。……では、この「リディヤ」は、ごく近いけれどもどこか違う別の軸から来た「あきちゃん」なのだろう。 貴義は別の未来のことは口に出さずに、初めて用の時の挨拶をした]
飲み物ですか? もちろん構いませんよ。どれにしましょうか?
1フルーツミックスジュース 2メロンソーダ 3オレンジジュース 4イチゴミルク 5ホットココア 6スペシャルDXレインボージュース ……がありますが。
[貴義はコップを手にしつつ、確認した]
(30) 2013/03/19(Tue) 17時半頃
|
|
― がんばれ!見春号! ―
『かーちゃん?蛍のこと?』
[>>+25 こてん、首を傾げる。 かーちゃんと言えば、蛍と自分の母の事が思い浮かぶ。]
『…蛍もかーちゃんみたいだったなあ。』
[怒ると怖いし、お菓子我慢しろっていじわるするけど。 でも、自分が見てきたかーちゃんと、どこか似てる。
見春がとーちゃんで、蛍がかーちゃん。 …眞霧と秋音は、ねーちゃん?
秋音は自分のことを見ることができないけど、いつか――…]
(+35) 2013/03/19(Tue) 18時半頃
|
|
『ぬっ、ぬけてねーし!!!18本も抜けてねーし!!』
[>>+26 そう言ってから、ひゅーひゅーと口笛を吹いて誤魔化す。 音出てないけど。ただ空気が漏れる音しかしてないけど。]
『うん、あっち!いけいけー!』
[見春が髪の毛の心配をしている事など露知らず。 無邪気にはしゃぐお子様は、まだまだハゲとは無縁である*]
(+36) 2013/03/19(Tue) 18時半頃
|
|
…―― 俺も、
[見春に会いたい。顔が、見たい。]
見春のことが、
[好きだから。]
(-32) 2013/03/19(Tue) 19時頃
|
|
― 見春号をお見送り ―
『おうっ!いいこにして、待ってる!』
[>>+27 見春号からぴょこんと降りて、ぱたぱたと手を振る。 向こうにちょっぴり見える、蛍の姿。
泣いてるようにも見えるけど、見春ならきっとなんとかしてくれる。]
『わー、すげー。建物ちっちゃい!』
[しばらくすれば、景色の方に夢中になっているお子様だった*]
(+37) 2013/03/19(Tue) 19時頃
|
|
…―― ぁ、
[>>+28 ぽたり。どれだけの涙が瞳から零れた頃だろう。 見たかった、その顔が。聞きたかった、その声が。
すぐそばで、聞こえたから。]
みはる、
[涙の跡を拭う手が、とてもあたたかい。 心臓が、とくんとちいさな音をたてた**]
(+38) 2013/03/19(Tue) 19時頃
|
|
― 回想・特別室 ―
[違和感。 それに伴って思い出したのは、どこぞの娘さんの事だ。 自分だって、数あるただの悪魔と化す未来を、何度も見たではないか。 どういう訳かは知らないが、それが集められる点であるなら、ここはある種時間軸やら世界軸やらと言うものをはるか超えている場所、と言う事になる。 信じるのは容易い。 だって魔法が現実にあるんだし。]
なァにかくしてンのかは知らないが。 キリキリ吐いてもらうからな。 [ニ、と哂った。 他がどうかは知らないが、少なくとも彼は、末富時雨が不合格であった…――いわゆる、悪魔と化した所から、来ているのだろう。]
(+39) 2013/03/19(Tue) 19時半頃
|
|
[ 目に、少しの憐憫が湧く。]
悪かったな、向こうの俺が手間かけたンだろ。 [手を、かけさせてしまったんだろう。 顔のない悪魔が。]
(-33) 2013/03/19(Tue) 19時半頃
|
|
『――――――……。』
コンちゃん…今の、どういう事?
[彼の、シワだけはどうにもならない現実>>21に 立ち向かおうとしましたが、まだオシャレに鈍感な カチューシャには空気を入れる、という現実離れした対策しか 思いつかなかったのでした。]
[一方、何か意味深な事>>22を言い残して消えてしまった ピンク爺、そしてそれをいつもより真剣な目線で見ていた コンは、一体どうしたというのでしょう。]
(31) 2013/03/19(Tue) 19時半頃
|
|
コンちゃん。
(『……そうか、そういう事。 途中から別の平行世界が生まれて分かれたのか。 それじゃあ、聞いても無駄だわな…。』)
…コンちゃん!
『あ、あぁ…ゴメン。いや、人違いだったみたい。』
ひと、ちがい? あんな特徴だらけのお爺さんと誰かと…似ている人って 居たっけ…それに、あんな姿なのに間違える事って あるの…?
[もっとも過ぎて反論出来ません。 しかしカチューシャとはそれなりの付き合いのある、 しかも人を化かす狐のコンです。誤魔化しなんて朝飯前。]
(32) 2013/03/19(Tue) 19時半頃
|
|
『勿論よ…。 アタシ達契約者ネットワークの間で今話題沸騰の超超レアな 魔女が居るのよ。その名も 「アダルティックピンキーラブフラッシュ」 闇夜に紛れ、愛の為に金属バットを振り回して撲殺して行く 崇高なる魔女よ。』
……あんまりお近付きになりたくない名前だね。
『まあそう言うな。世の中色んな魔女が居るもんだ。 今の爺さん、その魔女にそっくり瓜二つでさぁ…それで いくつかカマかけてみたんだけど、違ったみたい。』
[一体あの問答の何処にそんなものがあったのか、と カチューシャは首を傾げますが、もしかしたらあの時代劇調の 言葉に何かが隠されていたのかも知れません。]
[…そう、思う事にして静かに頷きます。]
(33) 2013/03/19(Tue) 19時半頃
|
|
思ってねェよ、そりゃあ。 [>>+18 様子見だ、と加えながら水のそれを見やる。 内から操作がかかるかもしれないと魔法を解けば、どろりと黒が床に落ちて、消えた。
鳴る靴に銃口を向ければ、伸びた影に目を止める。] (何の魔法なんだか…―――) しゃーねェな、ここまでは手の内丸見えなンだし。 ここからが本番ですよ、っと。 [銃を空に放り投げる。 闇から伸びた腕が、その銃を手に取った。ずぶりと音を立てて沈めば、時雨の袖口近くに、剣が現れる。 両手でつかむ。銃は使えない。これが一番厄介ではあるが…――それに目をつぶっても、なかなか便利な魔法である。]
(+40) 2013/03/19(Tue) 19時半頃
|
|
アクゼリュスの悪魔<<アスモデウス>>。 オイタしたタチバナクンを仕置きしてやれ。 [飛び跳ね、咆哮を上げるかのようにごうと燃え上がり、闇から覗く口の合間を縫って走る。 二人で戦えるように得た魔法、火相手なら時雨が応対できるから…――― 対金属性用対策、炎の獣と、その剣である。]
焼き殺す? バァカ、奪い合いの前に、これは戦いだっての。 [つまりは、魔法バトルを楽しむつもりなのだ。 向こうで、…――おそらくは一人、ないし金の仲間だけと共に戦ってきた“魔女タチアナ”。 対するは、死ぬ運命が生かされて、何の因果か彼と共に戦う自分、魔女クレスト。 保護者としてでも、また同じ。]
2013/03/19(Tue) 19時半頃
|
|
アクゼリュスの悪魔<<アスモデウス>>。 オイタしたタチバナクンを仕置きしてやれ。 [ぶおん、と剣を振った先に現れる、炎の獣たち。 飛び跳ね、咆哮を上げるかのようにごうと燃え上がり、闇から覗く口の合間を縫って走る。 二人で戦えるように得た魔法、火相手なら時雨が応対できるから…――― 対金属性用対策、炎の獣と、その剣である。]
焼き殺す? バァカ、奪い合いの前に、これは戦いだっての。 [つまりは、魔法バトルを楽しむつもりなのだ。 向こうで、…――おそらくは一人、ないし金の仲間だけと共に戦ってきた“魔女タチアナ”。 対するは、死ぬ運命が生かされて、何の因果か彼と共に戦う自分、魔女クレスト。 保護者としてでも、また同じ。]
(+41) 2013/03/19(Tue) 19時半頃
|
|
ふむ ふむ ふむ
[途中話が逸れかかろうともそれを指摘はせず、ただ静かに相槌と共にゆきの話>>24を聴いて]
成程、成程
[それらと。初めて彼の青年を見た折の言動とを重ね合わせて。 二人の関係性を、推測するに―――]
否、之の仲良うすると言うたは、今ゆきが自ずから口にしたようなことじゃ 意地悪された、との物言いなれば、或は嫌い嫌われ互いを遠く感じることもあるのやも知れぬとな いささか杞憂であったようじゃのぅ
[すまぬ、と頭を垂れたのは、疑うようなことを言ってしまったからか、混乱させたことに対してか]
(34) 2013/03/19(Tue) 19時半頃
|
|
之の見知り、聞き知った限り、彼のニキータ殿はゆきのためにならぬことはせぬよ 意地悪するもなんぞ考えあってのことじゃろう 然れど辛い、嫌じゃと思うたならば、そのように言うてやるがよい 或は考えの変わることもあろう
[先ごろ似たようなことがあった気がしてふと脳裏をよぎったのは、ぶるまぁ片手に一騒動起こした兄妹の姿。 否、少々違うか、と。そのような思案を巡らせていると]
ふむ?
[投げかけられた、問い>>25]
ふむ…
[意表を突かれた驚きを表したような表情を浮かべたのもつかの間のこと。口元に手を当て、思案に沈む]
(35) 2013/03/19(Tue) 19時半頃
|
|
其は、笑うて死ぬるようなことであろう
[ゆきを見据え、返す言葉は真摯に響いた]
終わることを恐れず、嫌わず、ただ惜しみ、嗚呼、よき物語であったと笑みを浮かべて死ぬるような、そのような終わりではないかのぅ
(36) 2013/03/19(Tue) 19時半頃
|
|
素直にぶん盗るとでも思ったかァ?
(-34) 2013/03/19(Tue) 19時半頃
|
|
[影にぱっくりと入った、一つの線。 それが開けば、無数の歯。 ピンの襟元ごと食らいつくつもりで、その口を開いて、飛び出した。]
お望み通りぶちのめしてやるよ…―――! [蹴りは後ろに下がる。 下がった先に何が現れようと、知るよしもない。 両手剣を構え、その影から3匹程度に現れる口が、皆一様に彼を狙っていたからか。 それとも、その剣が、正面から彼の首を狙っていたからか。
審判の魔女は、待ったをかけたのであった。>>3:79*]
(+42) 2013/03/19(Tue) 19時半頃
|
|
『あの藤色の魔女は、さっきあいつに誘われてたみたい だったから…サイン貰ってくれない?ってこっそりと お願いしてたんだわ。 …そんなヒマも無かったみたいだけどさ。』
[彼女は勝負が付いた後、すぐに特別室を出て行って しまいました。 カチューシャもコンに促され第二特別室から出て行きます。]
あ、それでさっき一人でお出かけしたのね。
『そういう事。 ……さて、ラビったらほんと戻って来ないな。 捜しに行くか、それとも戻るのを待つかだわねー。
捜しに行っても探究心旺盛っぽいあの子の事だ、 一つ所には居ないでしょうから見つけるのは至難の業だわ。』
(37) 2013/03/19(Tue) 19時半頃
|
|
あだるてぃっくぴんきーらぶふらっしゅwwww 崇高な魔女wwwww
コンちゃんぇww 笑い死んだらどうしてくれるwwww
(-35) 2013/03/19(Tue) 19時半頃
|
|
『人間ならでは、だね』
そうじゃ なればこそ
[首元から聞こえる、かすかなAriaの呟きに小さく頷く。 それは、ヒトならざる身には思いもよらぬこと。 ただヒトの生きるを愛するだけでは目にすることのできなかった境界。 ケモノにも喜怒哀楽はあろうが、おそらくは。 自らの死をはっきりと直視しながらなお笑うことのできる生き物が居るとしたならば、それはきっと、ヒトだけだ]
思いもよらず、教えられたのぅ… ゆきよ、礼を言う
(-36) 2013/03/19(Tue) 19時半頃
|
|
― 現在・船内へ向けて ―
へーぇ、そっちかァ。アリガトー。 [>>+11 めっちゃガクガクブルブルしてるカワイソウな黒川君、いつもの時雨先生ならからかって遊びますが、今は怒髪天。 ブーツの一歩一歩がジュウウと変な音立てていそうな調子で、奥へ歩いていきました。]
・・・・・・・・・――――― [ちょっとだけ現実に戻ったのか。 黒川君に携帯向けて、ピロリン。
後で笑おうとでも言う魂胆なのか。汚いさすがショッカー汚い。]
(+43) 2013/03/19(Tue) 19時半頃
|
|
/*写真撮るなwwwwwwwwwwww
(-37) 2013/03/19(Tue) 19時半頃
|
|
[>>+29 隣に腰を下ろした存在に、触れたくて。 けれど伸ばしかけた手は、見春に触れるに至らない。]
…―― きらいじゃ、ない。
[ ―― 好き、なのに。 ]
[自分なんかが、本当に触れて良いのかと。 好きでいていいのかと、未だ、迷っている。]
(+44) 2013/03/19(Tue) 19時半頃
|
|
/*ユーリーをいじめるなこのしょっかーめ!!!(げしげし)
(-38) 2013/03/19(Tue) 19時半頃
|
|
ほんとう、に?
[ お前に、触れても――… ]
(-39) 2013/03/19(Tue) 20時頃
|
|
[>>+33 俯きがちだった顔を上げると同時に、変わる視界。 そのあたたかさが、とても心地よかった。]
………、
[オリーブドラブが、とても近い。 早打つ鼓動の音が見春に聞こえてしまいそうだ。 ちいさく息を吸って、吐いて。
その瞳に涙が滲む事は、ない。]
………俺は、
[視線は、傍らに置かれた紙袋へと向く。 そしてまた、見春の瞳――オリーブドラブを見つめて。]
(+45) 2013/03/19(Tue) 20時頃
|
|
ニキータさんは、執事さんみたいな格好だね。
それは魔女の衣装? それとも普段から執事のお仕事をしているの?
[>>30 大きなお屋敷に居る執事――というのを これまでに見る経験など無かったので。
学校でお友達に見せてもらった雑誌に載っていた特集、 孃子ロードにある『執事喫茶』の店員さんみたいな格好だから 興味本位で、ニキータお兄さんに尋ねてみる。]
えっと…
[17秒くらい迷った後に、1の飲み物をお願いした。]
(38) 2013/03/19(Tue) 20時頃
|
|
ーまだ平和な室内にてー
……え、 うん。 大丈夫だけど。
[心配された。 向こうもそこまで思い切りやった訳ではないだろうに]
(-40) 2013/03/19(Tue) 20時頃
|
|
見春のことを好きでいても、いいのか?
[たったひとつの不安を、ようやく。尋ねる事ができた。]
(-41) 2013/03/19(Tue) 20時頃
|
|
リディ、炭酸は飲めないから…、 フルーツミックスジュースがいいな。
[赤いフードは此処に来る前に脱げてしまったけれど、 パパの姿は見当たらないから大丈夫だよね、と気にしない。 リボンで両サイドを結った髪を指で正しながら。]
2013/03/19(Tue) 20時頃
|
|
[深緑の瞳は、不安げに揺れる。 それでも、見春の瞳から視線を逸らす事は無く――*]
(+46) 2013/03/19(Tue) 20時頃
|
|
リディ、炭酸は飲めないから…、どうしようかな。
あ、あれ、くだものが一杯入ってておいしそう! フルーツミックスジュース? がいいな。
[赤いフードは此処に来る前に脱げてしまったけれど、 パパの姿は見当たらないから大丈夫だよね、と気にしない。 リボンで両サイドを結った髪を指で正しながら。]
(39) 2013/03/19(Tue) 20時頃
|
|
でも、迷っていたら大変だから…捜しに行きたい。
『はいはい、それじゃあ行きますかね。』
[特別室を出る途中、こちらを見ていたような気がする あのとんがり帽子の魔女へ>>28と会釈をして行きます。
部屋を出ると、遊びに行っていたカードが戻って来ます。 それらを、一枚だけ手の中に残してポーチに入れ 船内をおっかなびっくり彷徨うのでした。]
(40) 2013/03/19(Tue) 20時頃
|
|
……。
………。
…………。
[時々頷きながら、続いた話を黙って聞いていた。 さっき謝られた事も驚くべき事だった。 が、こういったアドバイスが立花の口から語られる事。 それはもっと驚くべき事だった]
うぅん…魔法、かぁ……。
[考えなくちゃ、と首を捻り]
(-42) 2013/03/19(Tue) 20時頃
|
|
は、…此処で嫌いって言われたら衝撃だよな。
[>>+44 ドン引き、なら未だしも、嫌いだとばっさり言われたら それこそ立ち直れなくなりそうだ。 不安そうな蛍を前にして、からりと破顔する。]
(+47) 2013/03/19(Tue) 20時頃
|
|
[歩きながらカードを見ると、逆になったスペードエース。]
……逆位置のスペードのエース。 逆境からの脱出、鋼の意思…
逆境…苦難、痛み、敗北……それを鋼の意思で転ずる…? どんな風に?出たのはスペードだから…道連れ?
『あんまりプラスな意味には聞こえんね、誰見て来たのソレ』
[すると、カードがド派手なラッパの音を鳴らします。 そう、ぱらりらぱらりら…と。]
『ああ、解った。』
先輩を見て来たの…?
[ラッパ音が収まると、カードはポーチへと戻ります。 なんだか船内がシンと静まり返ったような気がして、 とても心細く思えます。]
(41) 2013/03/19(Tue) 20時頃
|
|
……ああ。 俺の近くに――…厭、傍にいて欲しい。
『聲』だけじゃなくて、お前自身が、傍にいてほしい。
[何を拒否することがあるのか、とでも言うかのように。 不思議そうに瞬きをして、蛍を見つめる。
それから、照れくさそうに無精髭を掻いた。*]
(-43) 2013/03/19(Tue) 20時頃
|
|
[それから幾許かの時の後。 ゆきとはもう少し言葉も交わしただろうか。 すっかりと長湯になった少女は、それでものぼせた様子を見せずにざぱりと湯から上がる]
うむ、美味い
[言葉が出たのは、先に上がっていたクレスト>>4:137をなぞるように、片手を腰、片手にフルーツ牛乳を構え、ごっきゅごっきゅと喉を鳴らして飲み干したあとのこと]
さてさて、すっかりと体も休まったことじゃ 此処で一汗かくもまた一興
『汗を洗い流したすぐ後にまた一汗って、なんだかおかしな気もするけど… ボクは汗かけないから分かんないだけ?』
さて どうであろうのぅ 何、いずれ些細な問題じゃ
[今は重要なことじゃない]
(42) 2013/03/19(Tue) 20時頃
|
|
落ち着いたか?
[>>+45 深緑の色が此方をしっかり捉えれば、 漸く涙も止まった様子なのが分かってほっとする。 抱きかかえた状態で、背中をあやすように撫でている。]
ん?
[何かを言いたそうな蛍に、せっつかずに言葉を待ち。 ややあって、小声で届いたそれに、どくりと心臓が鳴った。
抱き合っている状態で、二人とも鼓動が早いから、 自分の心音の速さに紛れて、蛍も同じだとは気づけない。]
(+48) 2013/03/19(Tue) 20時頃
|
|
卓球じゃ!
[と。ひときわ大きく、特別室の周囲に居るものすべてに届くような声を張り上げる。否、実際にはさほどに大きな声でもないが、風が声を乗せて届けたのだろう]
誰ぞ相手をしてくれぬかのぅー
『☆一枚賭けだよー。…ってことでいいんだよねばーちゃん?』
うむ、まさしく さすがはAriaじゃ
[☆を取り出し呼びかけるAriaに頷いて]
…なれど、せっかくの場なれば、ただ卓球をすると言うももったいないかの
[ふと思案して]
(43) 2013/03/19(Tue) 20時頃
|
|
当たり前だろ。 俺だって、お前が好きだ。
[深緑を見つめた侭、…――照れくさそうに呟く。]
(-44) 2013/03/19(Tue) 20時頃
|
|
<球は、このくらいかのぅー>
[ぐるぐるぐるり。魔力の言葉と共に腕を回せば、その回転した軌跡をなぞるようにして、一抱えほどもある巨大なピンポン球が現れる]
あらゆる武器と魔法の使用を可とすることとしようかの 相手の周囲二間(3.6m)以内に玉を落とした後、相手が玉を拾えず玉が次に壁か床かに着いたならば得点じゃ 参加人数に上限は設けぬ どうじゃ、誰ぞ乗らぬかやー
『…うん、それどっちかっていうとバレーに近いよね。バレーとも違うけど』
[そんなようなルールを思いつくままでっち上げ、参加者を募った**]
(44) 2013/03/19(Tue) 20時頃
|
|
─ ばばちゃま温泉:雪のかほり ─
え? わたしが今口にしたこと? ……つまりもう仲がいいって言うの? 仲良しって言われると心外だけど、確かに、まあ、仲が悪いわけでもないかもね。 ……えっ。なんでばばちゃまが謝るの?
[わたわた]
(45) 2013/03/19(Tue) 20時頃
|
|
……意地悪も考えがあってのこと?
[むーんと眉根を寄せて考えてみる。手指で触るのは、あーりあちゃんが拾ってくれた☆のピンだ]
[……例えばさっき、カチュちゃんの傍に居てはいけないようなこと、もしくは、このばばちゃまの所に来た方がいいようなことがあったとして、貴義が「こっちに来て下さい」と言ったら、ゆきは素直にそうしただろうか?]
[……いいや、自分で貴義を遠ざけた手前、たぶん「ふんっ」という感じでまた出て行ったと思う。 魔力がずいぶん目減りした割には貴義ぜんぜん元気そうだったし。 だったら、パンドラちゃんを助けたっていう話からして、魔力分けてあげたとかそんなところだろうし。 だったらぜんぜん心配なんかいらないし]
(46) 2013/03/19(Tue) 20時頃
|
|
[真意を聞いてみようと首をめぐらしたが、簾が外とこちらを隔てていて、何も見えなかった]
……解った。 ばばちゃまの言うの、あってるかもって思う。 だから、今度意味わかんないことされたり、嫌なことがあったらそう言うね。
(47) 2013/03/19(Tue) 20時頃
|
|
…ん、
[鏡で見ても多分、ピンとは来ないだろうけれど。 そんなもんかな、と目線で返事をしつつ。 後の騒ぎなど、予想すらしていないのであった*]
(-45) 2013/03/19(Tue) 20時頃
|
|
[「笑って死ぬ」>>36という答えには、相手をじっと見つめた]
[ゆきにとって、死というのはまだ遠く感じられた。 マセてはいてもまだ中学生。親族の死に立ち会ったこともないし、幸運なことに魔女の死もまだ見たことがない。 「死」というマイナスの物と、「笑い」というプラス要素がセットになる状況が具体的には想像出来なかった]
[ゆきにはやりたいことがたくさんある。 近い話で言うと、帰ったら受験勉強をもう少ししておきたいし、連続TVドラマ「吊られっクマの憂鬱」の最終回は、どうしてもリアルタイムで見なければならない。 遠い話で言うと、苦労ばかりしてきた母親に恩返ししたいし、ゆくゆくは祖父母の洋服店も継ぎたい]
(48) 2013/03/19(Tue) 20時頃
|
|
[例えば、それらを全部終えてしまえば、「笑って死ねる」のだろうか? ……でもそれも少し違う気がする。 高校の後には大学受験が来るし、「吊られっクマ」の後番組で、「キラリッ☆女装野球部・撲殺ピンク」がドラマ化されるという噂だ。 やりたいことをひとつ終えるたびに、新たなことが2つ増えて行くに違いないのだ]
[なら、50年生きても、100年生きても「笑って死ぬハッピーエンド」は来ないのではないだろうか? それとも、それは中学生のゆきだからそう思うだけで、このばばちゃまレベルになると違うものが見えるのだろうか?]
[ただひとつ気づいたのは]
じゃあ、「ハッピーエンド」はばばちゃまにとっては、一人一回しか来ないってこと?
(49) 2013/03/19(Tue) 20時頃
|
|
[>>+46 不安気に揺れている瞳に僅か映っている自分の顔。 顔の色までは流石に図ることは出来ないが、 顔に体中の血が集まっているような錯覚を覚える程に熱いので、 多分真っ赤なんだろうなと悟ると、]
てりゃッ
[蛍の顔を更に近づけて――瞼の上に唇を押し当てる。]
……ハハ、なんか小っ恥ずかしいから、 あンまじっと、見ンなよ。
[お前から抱き寄せておいて何を言い出すと言われれば、 それまでの話にはなるが、今はそうせずには居られず。]
(+49) 2013/03/19(Tue) 20時頃
|
|
/*吊られっクマの憂鬱wwwwwwwwwwwwwww
(-46) 2013/03/19(Tue) 20時半頃
|
|
……口にもちゃんと、キスして良いか?
[目を未だ伏せているのを確認した上で、そう尋ねた。]
(-48) 2013/03/19(Tue) 20時半頃
|
|
/* GMG4始まった時は、まさかこんなことになるなんて、 勿論夢にも思っていませんでしたよね…。
(-47) 2013/03/19(Tue) 20時半頃
|
|
/* >「キラリッ☆女装野球部・撲殺ピンク」 特定の人物を題材にしたようにしか思えない(たいりょうのしば)
(-49) 2013/03/19(Tue) 20時半頃
|
|
>>46 いまどきの女子中学生のイメージで「全然~肯定」を使ってみたけど、あまり違和感がなかったどうしよう。
(-50) 2013/03/19(Tue) 20時半頃
|
|
─ 幼女と執事のなんちゃって喫茶 ─
これは衣装ですよ。 元は執事とは全然関係ない仕事です。 学生時代に飲食関係のアルバイトをしていたことはありますが。
[十数年前だな、というのは胸の中にしまう。 契約者になって随分経つ。生前のことは実に遠い過去に思えるが、一部のバケモノじみた長寿魔女に比べればまだまだ若い方のはずだ]
フルーツミックスジュースですね。
[氷をいくつか入れてから、ピッチャーから手際良くグラスにジュースを注ぎ、ストローを指すと、銀のトレイに乗せて]
さあどうぞ、お嬢様。
[小学生だったころのゆきと、執事ごっこをした時のように、差し出した]
(50) 2013/03/19(Tue) 20時半頃
|
|
[さて、その間にクレスト達と何事かの会話はあっただろうか。 そうする内、すぐ近くのセカイと青い魔女との対話が何事かの 相談にも聞こえて>>35]
あらまあ、少々個人的なお話のようですわね… お席を外した方がよろしいかしら、ノーブル。
『そうだね、クロエも少しくらいチップで遊んだらどう?』
そうですわねぇ…… 個人的には、時を操るがどうこうというのには 全く興味がありませんの。
時計を頂けるというのでしたら血眼になって 参加致しますけれど。
『こないだ投げて壊しちゃったものね、目覚まし時計。』
(51) 2013/03/19(Tue) 20時半頃
|
|
うむ、人の生くるは一度なれば、その終わりは一度きりであろ? 其処に至るまではただ“道すがら”じゃ 無論、節目はあるであろうがのぅ その節目一つ一つに名を与え、終わりと呼ぶのであらば、はっぴいえんどもまた無数にあろう
[ただ、それは大なり小なり似たようなものであるのではないか、とも思う。いつか、あまたの『節目』を見届けてきた少女のなりをしたソレは、ゆきの問いに静かに答えを返す**]
2013/03/19(Tue) 20時半頃
|
|
-時を少し遡る-
うむ、人の生くるは一度なれば、その終わりは一度きりであろ? 其処に至るまではただ“道すがら”じゃ 無論、節目はあるであろうがのぅ その節目一つ一つに名を与え、終わりと呼ぶのであらば、はっぴいえんどもまた無数にあろう
[ただ、それは大なり小なり似たようなものであるのではないか、とも思う。いつか、あまたの『節目』を見届けてきた少女のなりをしたソレは、ゆきの問い>>49に静かに答えを返す**]
(52) 2013/03/19(Tue) 20時半頃
|
|
!?
[何故だろう。なんか無性に喉元を隠さなければいけないような気がした。 慌てて手で覆うも後の祭り、既に姿なき魔女には看破されているのだが。]
…………って、別にそこは隠さなくてもばれないよな。
[とんがり帽子や箒のおかげで魔女魔女言われるが、 衣装のベース自体は修道服。おかげで喉周りをごく自然に 隠すことができる――――けれど、同類の眼力の前には無力。]
『誰かから見られてるのかしらぁ? まぁ気にすることないわよぉメーフィエ。 もしその魔女も同類だったら案外話が弾むかもよぉ?』
[ジャックは彼の突然の奇妙な行動にも驚くことなく、 むしろ面白がっていた。]
(-51) 2013/03/19(Tue) 20時半頃
|
|
「へーぇ、そっちかァ。アリガトー」
[ガクガクブルブル。 あんまり怖い>>+43ので、もはや会話も出来ません]
「ピロリン♪」
[ガクガクブルブr…ぴたり。 硬直。この状況でなんという事をするんだこの人は。 ただでさえ青ざめていた顔が、この後の事を考えて さらに青くなったのは、言うまでもない]
(+50) 2013/03/19(Tue) 20時半頃
|
|
あ、魔女の衣装だったんだね。 すごく似合ってるから、そういうお仕事の人だとばかり。
[>>50 スクール水着より、こういうちゃんとしたお洋服のがいいなあ、 と思いつつも、ニキータ兄さんがスクール水着を着ていたら それはそれでおかしいし、魔女に合わせて衣装は決まるのだろうか、 とその辺りの事情を全く知らないわたしは、何かに納得する。]
あ…。
[お願いしておいて座っていていいのかと悩みつつも、 椅子に腰を下ろして、持ってきてもらうのを待つことにした。]
え? あ、ありがとうございます。
[シルバートレイで飲み物を運んで来る姿は、 全然関係無い仕事をしていたように見えない程、 堂に入っているような感じがして、目をぱちくりとさせる。]
(53) 2013/03/19(Tue) 20時半頃
|
|
[テーブルに置かれたグラスを手繰り寄せ、 ストローでジュースを吸い上げる。 うん、市販の紙パックで飲むような薄いものじゃなくて、 しっかりと果実が絞られてる感じ。 フルーティで美味しい。]
ニキータお兄さんは一人で来ているの?
[わたしが此処に来た時は周りに誰もいなかった。 他の魔女さんみたいに契約者らしきものも見当たらないので、 少しだけ気になって尋ねてみる。]
(54) 2013/03/19(Tue) 20時半頃
|
|
[そうして迷っている間に、話に区切りが付いたのか>>43 セカイの高らかな、温泉名物のアレを宣言する声が響いた。]
温泉と言えば卓球ですわよね。 それくらいなら、私でも出来ますわ~♪
マフラー様、私がお相手致しますわよ。 さぁさ、卓球台を………
[しかし、彼女が出したものは巨大なピンポン球>>44 クロエにしては珍しい、呆気に取られた顔が浮かぶ。]
とてもバレーボールですありがとうございます。
(55) 2013/03/19(Tue) 20時半頃
|
|
『クロエ、大丈夫?お腹に障りそうだったら 途中で降りるんだよー?』
大丈夫ですわ。 マフラー様、これは必ずしも素手で行わなければ ならないものでしょうか? 可能であれば、この傘を閉じた状態で使いたいのですけれど。
[これなら腹部に負担はかからないと踏んでの質問。 不可であっても参加する気は満々なのだが。]
(56) 2013/03/19(Tue) 20時半頃
|
|
[>>+49 顔が熱い。 見春の顔と同じように、自分の顔も真っ赤なのだろう。
――傍に居ても良い。好きでいても、良い。
彼を目の前にしてようやく、胸の内の不安が、きえた。]
… ―― っ!!!
[近づいてくる顔に、驚いたように目を見開く。 けれどすぐに、その瞳は閉じられたのだけれど。
瞼の上に触れるのは――…]
[それを理解してしまったから、心臓の音はいつまでも速いまま。 恥ずかしくて、未だ瞳を開く事が出来ない。]
(+51) 2013/03/19(Tue) 20時半頃
|
|
/* なんでうちの嫁はこんなに可愛いのかと(ry
(-52) 2013/03/19(Tue) 21時頃
|
|
『仲間は、素敵なものさ。』 ええ、とても大切な存在ですわ。
『仲間は、自身を護ってくれる存在であり 逆に護らなければならない存在でもある。』
でも、私は出来ませんでした。 堕ち行くのを止められず、挙句この手で―――
(=2) 2013/03/19(Tue) 21時頃
|
|
な―― …っ、
[囁かれた問いに、伏せていた瞳が一度、開く。 深緑が動揺をしたように、あちらこちらと泳いだ。
真っ赤な顔を伏せて。ちょこん、見春のベストの端を掴む。]
(+52) 2013/03/19(Tue) 21時頃
|
|
…………… ん。
[こくん。縦に、ちいさく頷く。 恐る恐る顔を上げて、見春の様子を伺った。
鼓動は未だ、速いまま。見春の鼓動と同じ速さを保っている。]
(-53) 2013/03/19(Tue) 21時頃
|
|
へーっくしっ!!
[クロエも何か浸りたいものがあるだろうかと、それからは 話しかけるのを止めて別の雪だるまを作っていた最中。 >>41突然のくしゃみに襲われた。]
『あなたが風邪なんか引くわけないのよ。 これは噂されてるとか何かなのよ』
[そして心配の言葉すらなく、この雪よりも冷たい契約者。 だけど本当なため反撃できないのが悔しい。]
噂だぁ? まさか、あのピアスじゃらじゃらした奴じゃないだろーな…。
[脅してチップ取ってきそうとかひどいこと言われたし。 真相は全くの濡れ衣で、原因は後輩のカチューシャ(のカード)なのだが。]
(57) 2013/03/19(Tue) 21時頃
|
|
/*くそー嫁かわいいよぉおおおお
(-54) 2013/03/19(Tue) 21時頃
|
|
『それでも、魔女を救えるのは魔女だけだと思う。 魔女にしか解らない苦しみを理解出来るのは、魔女だけだもの。』
だけれど、私は失うのも消されるのも怖い。 だから一人で居るの。
『伝達の声が届いて居るあなた方は、どうして一人なの? 彼女のように、逃げているの?』
(=3) 2013/03/19(Tue) 21時頃
|
|
―少し前―
色々考えてるんだ、ね。
[聞こえてきたセカイとゆきの会話に、あーぱー気味な軽さを持って、感想を呟きます。]
『それがツグミにとってのハッピーエンドなの?』
[ぶくぶくぶく。口元まで湯に付けて黙りこくります。]
(58) 2013/03/19(Tue) 21時頃
|
|
/* ゆきちゃんが卓球しないとなると今オン状態な特別室面子だと ぱらりらVS魔女ーふぃえというむーつマッチになる恐れががが いかんそれは回避しよう
(-55) 2013/03/19(Tue) 21時頃
|
|
……なンか照れるじゃン、なぁ。
[>>+51 出会って、試験が終わってから数ヶ月。 眼鏡を掛けていない蛍の素顔も、数え切れない程に見ている。 その逆も然りなのだが、なんだか妙に照れくさくて。]
……あー俺、 今、すげー緊張してンだけど…。
ぎっくりよか、不整脈のが心配だわ。
[皮ベストのすぐ下、前を閉めることの出来ない皮ベストのすぐ下。 心臓の上に重なるように手を引いて、心臓の鼓動を伝える。 やけに早いそれは、蛍も同じなのだろうけれども。]
(+53) 2013/03/19(Tue) 21時頃
|
|
――や、
あ――…っと、やっぱイヤだよな!! イヤな時はイヤって云えよ、マジで。
[>>+52 明らかに動揺した態度を見せる蛍に、 言い出しておいて、こっちも動揺してしまう。
ばつが悪そうに視線を胡座をかいた足へ落として居たが、 ベストの端っこを掴まれて、視線を上げた。]
(+54) 2013/03/19(Tue) 21時頃
|
|
─ なんちゃって喫茶 ─
[貴義は、リディヤお嬢様にサーブしてから、自分用に>>30の6を取って、2と混ぜてカクテルを作った。 1:ウィスキー 2:ラム 3:ウォッカ 4:焼酎 5:ジン 6:カシスリキュール]
どういたしまして。 私ですか? チームメイトと来ましたよ。今は特別室にいるはずですが。 4人チームなのです。珍しいと良く言われますね。
[椅子には掛けずに、リディヤ>>54と特別室へ向かう廊下が両方見える位置に力を抜いて立った]
(59) 2013/03/19(Tue) 21時頃
|
|
―そして―
はーい、私も参加参加ー!
『風呂の後に運動とか順序逆だよツグミ!』
[さばぁ。と幻温泉からと上がりつつ耳聡く参加を表明します。 幻温泉だからなのか火属性の魔女だからなのか、魔女衣装は濡れることなく乾いたまま、温泉につかった充実感が残るのでした。]
……卓球というよりバレー?蹴鞠?
[セカイの喋り方的には後者な気がしますが、まあいいでしょう。 ビーチボール並なそれを、まじまじと見つめます。]
(60) 2013/03/19(Tue) 21時頃
|
ニキータは、スペシャルDXレインボーラムが出来たようだ。
2013/03/19(Tue) 21時頃
|
え? いいの?
[縦に首を振る蛍に、どきまぎとしながら。 顔を上げて此方を見守っている蛍の頬を撫でて居たが。]
ちゅーする時は、 ――目ェ潰れよ。
[撫でて居た手を目元に被せ、視界を覆う形にしてから、 顔を僅かに傾け、歯が当たらないようゆっくりと唇を重ね合わせた。]
(+55) 2013/03/19(Tue) 21時頃
|
|
お、やっぱばーさんはわかってるじゃねえか。 温泉といえばこれもねえとな。
[>>44ゲームと聞けばやはり反応せずにはいられない。 特別室内に響く声に顔をあげ、引き寄せられるように そちらに行けば……卓球台やラケットというお決まりの 道具はなく、巨大なピンポン球がすぐに目に入る。]
ある意味で期待裏切らねえっつうか… ま、普通の卓球ならわざわざここでしなくてもできっし。
こういう方が見てる分には面白いよな。
[やる分にも面白そうだが、他に参加者はいるだろうかと見回し。]
(61) 2013/03/19(Tue) 21時頃
|
|
メモの「お互い最終日だし」は、ばばちゃまに失礼でした、ごめんなさい。
必要エピソードであるわたしと違って、ばばちゃまは拘束しちゃってごめんね、ありがとう……ということを言いたかったんだけど……。 「お互いに不要エピソードだよね」って意味に読めるわー。
同じように文字数削減するとしても、「ばばちゃまも最終日だから」が正しかった。
(-56) 2013/03/19(Tue) 21時頃
|
|
『嗚呼。』
『そうだ、そうだよね。』
『きっと失うのが怖いわけじゃあない。 捨ててしまうのが、怖いんだ。
捨ててしまうなら、最初からいらない、って。』
(=4) 2013/03/19(Tue) 21時頃
|
|
――ふ、
[唇を重ねる時には、自分の目も伏せる。 軽く唇の表面を吸い上げた後、そろりと前歯を舌でなぞり。]
………ン。
[蛍の腔内へと舌を押し込む。 自分の熱を与えるような気持ちで、所謂大人のキスをした。*]
(-58) 2013/03/19(Tue) 21時頃
|
|
/* ズキューーーーーン☆
(-57) 2013/03/19(Tue) 21時頃
|
|
/* 初めての相手は女じゃない! この見春だッ!!
(-59) 2013/03/19(Tue) 21時頃
|
|
チームメイト? えーと、他の魔女さん達と一緒に戦ってるんだね?
[>>59 わたしの試験はチーム戦では無かったので、 ニキータお兄さんの言葉を反復して、暫く考えた後に続けた。]
4人…は珍しい人数なんだ。 でも、チームの人が一杯いるなら楽しいよね。
[パパのお姫様、なんて陳腐な呼び方をされたことはあっても、 お嬢様と呼ばれたことは無かったので、少し緊張しながら。]
チームの人とは一緒に居なくていいの? いっつも顔を合わせてるなら…いいのかな?
[此処でわたしみたいな子供を相手にして退屈させて無いかと、 少し不安そうな表情で、ニキータお兄さんを見上げる。]
(62) 2013/03/19(Tue) 21時半頃
|
|
ええ、とてもユニークですのよ。 他の魔女が戦っているのを見るのは愉しいですわ。
[自分は遠慮したいけれど、そんな風に付け加える。 あくまで、本人(?)自体が面白い訳でもない。 面白いのは、戦っている魔女の反応である]
[特別室に入って来た黄色の魔女が会話にて>>4:60説明しているのを聞くと、口元を手で覆ってくすくすと笑って見せた]
(63) 2013/03/19(Tue) 21時半頃
|
|
…貴女も妾と同名の魔女をご存じなの? それは不思議ですわね。 まだ、探したら同名の魔女がいるのかもしれませんわね。 それもまた面白い。
[己と同名の魔女の存在を聞いて、少し驚いた様子。 他の魔女にも同名の者がいるのだろうか。 今までの試練で登場した魔女の名前を何人か思い出して、興味深げな様子]
(64) 2013/03/19(Tue) 21時半頃
|
|
適性の有無は、やってみなければ解りませんわ。 尤も、多少であらば努力で変えられるものですけど…
[>>4:55の小さな疑問にはそう一言言って]
それは魔女よりもマジシャンの方が近いかしら? 子供に夢を与えるのは立派なお仕事ですわね。
[お菓子以外も出せるように、という言葉に最初に思いついたのは鳩である。 自然と、ステッキを持った秋装いの魔女の姿を夢想し、にや、と小さく笑う]
[新たな訪問者と衝突劇>>4:51>>4:56を事もなげな様子で見る。 相手がこちらに気付けば、小さく会釈をするだろう]
(65) 2013/03/19(Tue) 21時半頃
|
|
そのすごい色のジュースって、何が入っているの?
[ニキータお兄さんの持っている飲み物を見る。 例えようの無い色合いのそれを見て、首を傾げた。]
(66) 2013/03/19(Tue) 21時半頃
|
|
あら。お誘い有難う御座いますわ。
[少女に声をかけられる>>4:67と、 ざっくり周りを見渡して人が多いのを見て]
でも、妾は遠慮しておきますわ。 少し、人が多くて…
[礼の言葉と供に遠慮の言葉。 生憎、魔女が多い所でリラックスして温泉に入れるような生活をしてきていない故でもある]
(67) 2013/03/19(Tue) 21時半頃
|
|
『だけれど、それで本当に良いのかな。』
(=5) 2013/03/19(Tue) 21時半頃
|
|
…………ん? カチューシャ、お前さっき出て行ったはずじゃ、
[>>60他に卓球(?)に参加したがっている魔女はすぐに見つかった。 しかし彼女はつい前にここから出て行くのを目撃したはず、と 不思議そうに首を捻って。]
って、人違いか。 ちょっと知り合いに似てたもんでな。悪ぃ。
[顔立ちも纏う雰囲気も衣装も違うのに、なんで勘違いしたんだろう。 頭を掻きつつ後輩と間違えた彼女に訂正とお詫び。]
(68) 2013/03/19(Tue) 21時半頃
|
|
あら。 変わった催しをされますのね。
[先程温泉に誘ってきた魔女が卓球(?)大会を始めると聞けば、とりあえず横で見学の姿勢。 マフラーを巻いた少女。少女らしからぬ口調のこの人は魔女を集めるのが上手いな、とふと思った]
(69) 2013/03/19(Tue) 21時半頃
|
|
ウフフ、温まってからの運動も良いものですわ~? 元気の良いのはとても素敵な事です。
それにしても、魔女のスポーツともなりますと 途端にスケールアップしますのね。 皆様の所ではこういう、魔女同士で遊んだりって事… あったりするんですの?
[温泉から上がったばかりの少女>>60に微笑み、 ピンポン球をしげしげと見つめる。
そして。 その場に居る参加予定の魔女達に投げ掛けた質問は、 交流を敬遠する割に近付こうとする悩みの表れでもあった。]
(70) 2013/03/19(Tue) 21時半頃
|
|
/* 恥ずかしくててんちょはまた逃げ出しそうだ
(-60) 2013/03/19(Tue) 21時半頃
|
|
/* だってここだけ温度ちがうじゃん!あっつあつじゃん!くそ!はずかしい!みはるにーさんすき!!!!!(のろけ)
(-61) 2013/03/19(Tue) 21時半頃
|
|
『いいわけ、ないよ。少なくとも僕はそう思う。』
『けれど、それは君にも、言えるんじゃないかな?
本当に、それで良いの?ってね。』
(=6) 2013/03/19(Tue) 21時半頃
|
|
[>>+53 見春に抱きしめられても、 これほど心臓の音が速くなった事はなかった。 これほど顔が熱くなる事も、なかった。]
[手の触れた先、心臓は、自分と同じように速い。 それが、なんだかうれしくて。彼に触れることが、照れくさくて。 ――ちいさくはにかんだ。]
…―― 俺も、おなじ。
[流石に着物の上からでは、鼓動を伝える事は出来ないけれど*]
(+56) 2013/03/19(Tue) 21時半頃
|
|
「そうですよ>>62 属性が同じで、試練も同時だったのと、自力で戦えない魔女が一人居たので、その縁でですね。 ディアボロスの少ない地域では、魔女同士でも獲物を取り合うことがあるので、珍しい方だと思いますね」
[貴義はものすごい色のカクテルを傾けて、含みつつ]
「チームの人と一緒にですか? ……私は一緒にいても構わないのですが、さすがにもう、お風呂は一緒に入ってくれませんね」
[軽口に乗せて、気にしなくていいのだということを伝えつつ……、リディヤの視線>>62に含まれる、大人びた心配の色に、おやと思う。 「あきちゃん」はもう少し無邪気な性格だったように思う。これが魔女になるかそうでないかの違いだろうか]
「このジュースですか? ふむ……キイチゴとバナナとメロンと他何かの味がしますね。 一言で言うと……レインボーです。ええ」
(71) 2013/03/19(Tue) 21時半頃
|
|
/*夫婦爆発しろください しかし秘話とかすごいことになってそうだな…
(-62) 2013/03/19(Tue) 21時半頃
|
|
どうしよっかなー。
[そうして、甲板で一息ついて。 周りには人けが無いので、のんびりとどこかへ散策へ行こうかな、と]
(+57) 2013/03/19(Tue) 21時半頃
|
|
-湯から上がる前のこと-
かく言う其とて種々考えておるのじゃろう? 何も思わずただ『ある』なぞ、為さんとてそうそう為せるものではないゆえのぅ
[聞こえた声>>58に、にひ、と笑み交じりに言葉を投げかける]
何事か思うたならば其はいずれ何ぞへと繋がるのじゃろう 願わくは、繋がった先が幸多き道であるように
(72) 2013/03/19(Tue) 21時半頃
|
|
-それから、今-
うむ、先にも告げたとおり、武器と魔法の使用に制限はなきがゆえに、傘でも何でも使うがよいぞ
[クロエの問い>>56に答える。言いだしっぺ特権によりどんどん無茶なルールを付け加える少女であった]
『…あれ、なんだろう、大惨事の予感がする…』
[そんなAriaの不安も知らぬげに]
うむ、よき返事じゃ!
[新たな参加者の来訪>>60を笑みでもって迎えた]
クレストはどうじゃな? 戯れなれば、踊らにゃ損じゃぞ?
[興味ありげにしているクレスト>>61にも、そう誘いをかけて]
(73) 2013/03/19(Tue) 21時半頃
|
|
[温泉を出したのは、湯を薦めてきた老成した雰囲気の少女らしい。 (ちなみに彼には足湯に留めるという発想がなかった。)
>>44その少女が新たな遊戯の提案をすると、みんなが楽しめるように 気を回してくれてるんだろうなあと眩しそうな目で眺め。]
卓球か…。う~~~~ん……。
[魔女じゃない時の素の自分はお世辞にも運動神経がいい方ではなく、 変身という身体能力の底上げを経てもいわゆる後衛ど真ん中タイプだ。
とはいえそこまで忌避はしていないので声がかかれば参加に スライドでもいいかなと考えながら、アリョールに倣って見学の姿勢。]
(74) 2013/03/19(Tue) 21時半頃
|
|
―甲板―
だってさ。 さっきから甲板に出て来るのって俺の知り合いばっかり なんだぜ?そりゃ知らない人が来たら喜ぶ。
『間が抜けているので、何で喜ぶのかさっぱりでちゅ。』
……あ。
[ぶつかって来た魔女の後から来られた、苦笑を浮かべる 女性>>+13に答えるも、肝心な部分が抜けているので 意味がほとんど通じておりませんでした。]
(@3) 2013/03/19(Tue) 22時頃
|
|
あー、えっとだ。 俺は照山商店街出身…元人狼の魔法忍者、レイス。 いや…今も人狼って言えばいいのかな。 魔女と人狼の境目やってる。
[…そんな、曖昧な自己紹介から始まったお話。 いらっしゃった方々の反応は如何でしょう。 いつものように殴られたり罵られたりしませんように……。]
(@4) 2013/03/19(Tue) 22時頃
|
|
………、
[>>+55 こくん。もう一度頷く。 湯気が出てしまいそうなほどに、顔があつい。ぷしゅー。]
[視界が暗くなる。それに合わせて、きゅっと瞳を、閉じて。 どくん、どくん。心臓の音が、とても大きく聞こえる。 視界が遮られているからだろうか。
―― 唇が触れた瞬間、心臓が、跳ねた。]
(+58) 2013/03/19(Tue) 22時頃
|
|
は、い?
[名前を呼ばれて其方を振り向けば なんだろう、なんとなくガラが悪そうな青年である(偏見) 少なくとも言われなければ神父服とは気づかないだろう。 それでも、挨拶は普段と変わらない。]
あ、カチュちゃんと間違えたの、ね。 そんなに似てた?
[間違われるくらいだから、気にはなります。]
(75) 2013/03/19(Tue) 22時頃
|
|
自力で戦えない…? 色んな魔女さんがいるんだね。
[>>71 それが『彼らのセカイのわたし』のお友達である、 ゆきちゃんだとは、当然分かるわけもない。 獲物を取り合う、と聞いて、へぇ、と少し驚く。
できれば戦いたくないから、それはわたしにとって不思議な事。]
お風呂…。 客室についているお風呂?
もうって事は、昔は皆で一緒に入ってたのかな?
[チームメイトの人たちは元からの知り合いなのだろうか。 和気あいあいとしてそうな情景が浮かび、微笑む。]
(76) 2013/03/19(Tue) 22時頃
|
|
……たくさん入ってるね…。 確かに、レインボー。
[すっぱいものと甘いものが混ざり過ぎたら、 果物同士で喧嘩しないのかな、という子供ながらの疑問。]
属性がおなじ、って言ってたけど、 ニキータお兄さんたちは、なんの属性なのかな?
(77) 2013/03/19(Tue) 22時頃
|
|
じゃあ俺も参加ってことで。
[>>73乗せられたら降りない単純な性格。 襟元のチップを指さして、クロエたちがいる参加者サイドに加わった。]
つってもこれ、タイマンでやる感じか? それとも参加者全員での大乱闘?
[ルールの全てを聞いたわけではないので、まずは確認を。]
(78) 2013/03/19(Tue) 22時頃
|
|
― 甲板 ― (えっ、えっ……―――?!) [なんだかとっても喜ばれてしまいました。>>@1 なにやらとってもかわいらしいちゅ、なんて語尾が聞こえたりしたけどおろおろきょろきょろ、むしろ目の前の彼が気を悪くしてないかが一番心配で。>>@2]
(よ、よかったです、……――― あっ僕は、大丈夫です、むしろあの、こちらの魔女さんが…) [おずおずと顔を上げる。 さらりと髪がゆれて、音を立てたのを聞いた。]
(+59) 2013/03/19(Tue) 22時頃
|
|
ん、
[びくり、身体が揺れる。 咥内に押し込まれた舌に、おどろいて。 こういった事とは無縁だったから、尚更。]
[ぎゅ、ベストを握る手に、力が入る。 自らも与えられる熱に応えるように、たどたどしく――*]
(-63) 2013/03/19(Tue) 22時頃
|
|
(………―――!!!) [元人狼。>>@4 目をみはって、レイスを見つめた。]
(あの、…―― ぼっ、僕も、元人狼で、……) [ぴたっと止まる。 あわてて、水の糸を現した。]
(+60) 2013/03/19(Tue) 22時頃
|
|
<< 僕は魔女メーフィエと申します ともえさんやゆきちゃん、ユーリーさんからお話を聞きました レイスさん、よろしくお願いします>>
(+61) 2013/03/19(Tue) 22時頃
|
|
<<あの、…―― 僕も、元人狼なんです。 >> [元人狼を名乗る魔女を見るのは、実は始めてだ。 彼はどういう風に、人狼をやめたのだろう。この風貌から見て、自分のように封じられた訳ではなさそうだと、興味深そうに見やった。]
(-64) 2013/03/19(Tue) 22時頃
|
|
―――、
[>>+58 唇が重なっている間、密着したせいで自分の心音とは、 ずれたそれをほんの僅かに感じ取ると、 微かに目を開いて、微笑ましいものを見るように細めた。
そんな柊見春のスペックは――1 1:キスはヘタ 2:それなり 3:うまい方]
(+62) 2013/03/19(Tue) 22時頃
|
|
無論、大乱闘じゃ
[きりり。クレスト>>78に答える声は大真面目だ。だからこそ、コートを設定せずに『相手より二間』というルールにした、と、そんな側面もあったりなかったり]
ふむ、なればひとまず 此の球の放り上げるを以って勝負の初めとするかのぅ
之が放り上げるゆえ、我こそはと思うものは球を追うがよい 無論、先ずは離れて球の来たるに備えるも手じゃ
星を賭けるならば、中途よりの参加も是とする 各々方、異存はないかや?
[集まった面々に問いかけて]
<此れなるは此の勝負のために造りし球なれば、参加の意思持つものは此に賭け札を差し出すがよい。 勝負の雌雄決する其のときまで、賭け札は此の球が預かるじゃろう>
[告げて、自らの☆を球へと差し出す。 そのような性質を付加された巨大なピンポン球が、するりと☆を飲み込んだ]
(79) 2013/03/19(Tue) 22時頃
|
|
― 一方その頃 ―
『飽きた。』
[ぶーぶー。展望台でぶーたれていた。 でもなんか、二人の邪魔しちゃだめな気がするし。 なにも見てない。なーんにも見てないんだからなっ。]
『ちょっとくらい遊びにいっても………』
[甲板に居るなら、いいよね…? そろり、そろりと、人の気配がする方へと移動を始めたのだった*]
(+63) 2013/03/19(Tue) 22時頃
|
|
/*ダメでしたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-65) 2013/03/19(Tue) 22時頃
|
|
/* wwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww>>+62
(-66) 2013/03/19(Tue) 22時頃
|
|
(っていうか、色恋自体大分遠ざかってたし…。)
[雪江に面と向かってキスが下手ですねと言われた事はないが、 まあお察しな感じに荒々しいので、雰囲気も無く。 応えようとしてくれている様子は伝わったので、 お互いに不器用な感じになりつつ、唇を離し。]
もしかそて、キスしたの初めて?
[聞いていいのか微妙なラインの事を、 KTG(くうきってたべられるごはん?)な男は無遠に尋ねる。]
2013/03/19(Tue) 22時頃
|
|
[>>75その反応はガラ悪いなこいつと思われてたりするんだろうか、と 頭の中で勝手に思う。怖がられたり怯えてる風もないので、 わざわざ態度を変えたりはしないが。]
どうだろな、少なくともパッと見ただけじゃ勘違いしたし。
[それから何を思ったのか。]
…………なんとなく、アンタはあと何年かすれば アイツとは別ベクトルの見た目になる気がしないでもねえや。
[彼女はどう見ても自分より歳下なのに、 無意識のうちに歳上に対する二人称を使ってもいた。]
(80) 2013/03/19(Tue) 22時頃
|
|
―――…タバコはやめたんじゃなかったのかぁ、タチバナ。
(-67) 2013/03/19(Tue) 22時頃
|
|
[炎を踏み潰したその時>>+10。 その音にまぎれるように入った、その曲がり角。
火の着いていない煙草をぺいっと取り上げながら、彼を見下ろした。]
(+64) 2013/03/19(Tue) 22時頃
|
|
(色恋自体に遠ざかってただけで、下手な訳じゃねーし…)
[雪江に面と向かってキスが下手ですねと言われた事はないが、 まあお察しな感じに荒々しい。
応えようとしてくれている様子は当然伝わったり。 お互いに不器用な感じになりつつ――、2秒後唇を離し。]
ぷは。 あー…もしかして、キスしたの初めて?
[聞いていいのか微妙なラインの事を、 KTG(くうきってたべられるごはん?)な男は無遠慮に尋ねる。]
2013/03/19(Tue) 22時頃
|
|
(色恋自体に遠ざかってただけで、下手な訳じゃねーし…)
[雪江に面と向かってキスが下手ですねと言われた事はないが、 まあお察しな感じに荒々しい。
応えようとしてくれている様子は当然伝わったり。 お互いに不器用な感じになりつつ――、157秒後唇を離し。]
ぷは。 あー…もしかして、キスしたの初めて?
[聞いていいのか微妙なラインの事を、 KTG(くうきってたべられるごはん?)な男は無遠慮に尋ねる。]
(+65) 2013/03/19(Tue) 22時頃
|
|
其らもどうじゃ 迷うておるならば参加は早い方がよいぞぇ?
[途中参加も認めるつもりではいるが、得点式である以上、参加は早い方が得点は貯められるだろうと]
踊る阿呆に見る阿呆と、そのような言葉もあるじゃろう?
[先刻クレストにも告げた言葉を、見物席>>69>>74の二人にも投げかける。 無論、辞するならば無理は言わない]
(81) 2013/03/19(Tue) 22時頃
|
|
/* いや・・・Dキスで2秒はねえよ・・・このラ神・・・
(-68) 2013/03/19(Tue) 22時頃
|
|
/* >>+62 だいじょうぶ、きっと経験なしの蛍よりましだよ…! (慰めにならないなぐさめ)
(-69) 2013/03/19(Tue) 22時頃
|
|
[傘の使用許可が下りた事で、正式に参加となった。 いずれにせよ参加はするつもりだったが、一度腹を撫で]
流石はマフラー様ですわ、その懐の深さに 感謝いたしますわ…ありがとうございます。
えぇと、貴女は確か……カチューシャ様ですわね。 クレスト様が呼び間違えていたので、すかさず聞いて 覚えさせて頂きましたわ。
私はクロエと申します。 この度の戦い、よろしくお願い致しますわ。
[ドレスを持ち上げてカチューシャへと深く一礼し そのまま身を翻してセカイへと向き直る。]
(82) 2013/03/19(Tue) 22時頃
|
|
/*なげーよwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-70) 2013/03/19(Tue) 22時頃
|
|
俺、あんま得意じゃねーから、 もし初めてだったらゴメンな・・・。
[謝るのも情け無い話ではあったが、小声でぼやく形で詫びた*]
(-71) 2013/03/19(Tue) 22時頃
|
|
マフラー様、私のチップはこれですわ。 全て!
『これまた大きく出たね、クロエ。』
[セカイに倣い、ボンネットの端に付けていた星を二つとも ピンポン球の中へと吸い込ませて行く。]
(83) 2013/03/19(Tue) 22時頃
|
|
/* みはるにーさん1d200で振ってやがる…
長いwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-72) 2013/03/19(Tue) 22時頃
|
|
/* KYな上キスも下手とかダメじゃんこのおっさん・・・。
(-73) 2013/03/19(Tue) 22時頃
|
|
『げっ。』
[何でもあり。そう聞いていい光景が多い浮かばない契約者がここにも一羽。]
ううん?初めてだからどんなものかなってね。 それもスポーツに使うなんてそうそうある事じゃあないし 。
[周りにそういう関係である魔女は居ないと。 けれども本人はおくびにも出さずに、首元のチップに手を伸ばす。]
……何個賭ければいいかな?
(84) 2013/03/19(Tue) 22時頃
|
|
いいえ、特別室ですよ。 どなたの魔法かは解りませんが、それはもう見事な温泉が出現しているのですよ。
[リディヤ>>76も後で遊びに行かれるとよろしい、と微笑みつつ]
うむ。 摩訶不思議な味ですが、これはこれで。 ……リディヤが欲しければ新しいのを持ってきますね。
私の属性ですか? さあ何でしょうね。
[幼女の無邪気な質問>>77は、笑ってはぐらかした。 もっとも火の魔女や火の忍者の広域魔法を見れば、自明であろうが]
(85) 2013/03/19(Tue) 22時頃
|
|
うおっ!? なんだ、なんだこれ、水の……
『ああ…なるほど、でちゅ。やっぱり。』
[宙に走る水の糸、目で追って行くと それが文字を成して行くのが少しずつ理解出来た。>>+61]
え、え?あんたもメーフィエ? あれまどうしよ…でもまあ良いか、あっちはトモエって 呼んでおこう、今は。
(@5) 2013/03/19(Tue) 22時半頃
|
|
そんでやっぱりゆきちゃんも来てんのか。 そりゃそうだよな、あの子は一生懸命頑張ってるもんなあ。
とにかく話を聞いてもらってるなら早いや。 よろしく!
[ようよう見れば、心なしか灯枝に似ていない事も ないような気がする。 そんな事を考えながら、新しい出会いに笑顔を浮かべた。]
(@6) 2013/03/19(Tue) 22時半頃
|
|
男性は長いキスが苦痛だそうだから、3分ちかく出来たのはやっぱりらぶなんでね!(*ノノ)
(-74) 2013/03/19(Tue) 22時半頃
|
|
― 特別室 足湯 ―
ねぇねぇ、これ、こうやればいいの?
『そうでございます。靴と靴下を脱いで漬かれば、疲労回復』
ぽかぽか~
『寝ないようにお気をつけくださいませ』
[そこからシルクハットはのんびりと卓球?大会を眺めた]
『にぎやかでよいことです』
(86) 2013/03/19(Tue) 22時半頃
|
|
[そう、ひとりいればFBI捜査員はいらない系魔法を身に着けたユーリーさんにとっては透視もお手の物だった]
もし……。
[通り過ぎて、結果メーフィエの背中より声をかけることになる] [薄皮一枚が捲れ、ぺらり、とピンクい謎帽子が覗く]
貴方、男性のスカート着用について、どう思っておりますか?
[年季の入った声はどう控えめに見ても男性のものであった]
(-75) 2013/03/19(Tue) 22時半頃
|
|
─ 温泉付き卓球会場のゆき ─
「終わり」は一度……。 「節目」は無数……。
ばばちゃま、ありがとう。 少し、解った気がするの。
[にこりと笑いかけて、巨大卓球にむかうばばちゃまや他の魔女を見送った]
よし、と。
[温泉からあがり、靴下を靴に詰めて裸足で簾を出る。 ぺたぺたと出たら、なんだか熱いスポーツバトルが始まっていた]
……わあ。
(87) 2013/03/19(Tue) 22時半頃
|
|
よいよい、戯れなれば楽しむが最善じゃ
[クロエに礼を言われ>>82、そんな風に返しつつ]
おう、豪儀じゃの むむむ、Ariaよ、我らも上乗せを
『できないってば。イポカニにしちゃったのばーちゃんでしょ?』
むぅ
[少し残念]
んむ? 何個でも構わぬぞぇ? 之はひとつより賭けようもないゆえひとつじゃ
[いくつとの問い>>84に返すのはそんな言葉]
(88) 2013/03/19(Tue) 22時半頃
|
|
っ―― 、
[>>+65 唇が離れた瞬間、大きく息を吸い込む。 慣れないそれに、呼吸はひどく乱れていた。 目尻にはうっすらと涙。]
………ん。
[お前はもう少し空気を読むことを覚えるべきだと、 そんな意を込めてぺしんと見春の胸板を叩いたあと。
ふいっと顔を逸らしてから、肯定するように頷いた。]
(+66) 2013/03/19(Tue) 22時半頃
|
|
アリョールさんはどうされます? チップ争奪戦には興味ありなんでしょうか。
[>>81ゲームの発案者の少女から声をかけられる。 先の会話で夢を与える立派なお仕事と言ってもらえたことで、 好印象を抱いている彼女の方にも話題を振って。]
えっと、やっぱり私は見学することにしますね。
『あの魔法を使えば一気に有利に進められそうなのにぃ?』
[あれが完璧に使いこなせるならな、とわざと言ってるジャックに 忌々しげに小声で囁いた。今使うと暴走して間違いなく自滅する。]
代わりと言ってはなんですけど、ゲームが終わった後の みなさんになにか振る舞えるものを用意しておきますから。
[そう言って大量の温泉玉子を見遣った。 これだけあれば、いくらか錬成魔法(もどき)用に貰っても大丈夫だろう。]
(89) 2013/03/19(Tue) 22時半頃
|
|
特別室・・・って、ディアボロスが出た部屋…。 温泉が湧いているの? 魔法で?
すごいね! 後で見に行ってみる!
[――やっぱり、此処に呼ばれている魔女たちはすごい。 わたしが想像もつかないような魔法。
トランプが空中を自在に飛び回ったり、 ディアボロスを氷の塊にしたりと、色々な魔法が見れた。 面白いなぁ、と感心を覚えたのと同時に、 『チーム』を作るほど仲間が居るのを羨ましく思う。
――わたしの『試験』の時は、 合格したのは、わたしだけ、だったのだから。]
(90) 2013/03/19(Tue) 22時半頃
|
|
……… だいじょう、ぶ。
[まだ、ちょっぴり息が切れている状態で。 ふるふると首を横に振った。
初めてだからこそ、 上手い下手が分からないというのもあるかもしれないが。 見春だから――どんなキスでも、受け入れられる。]
(-76) 2013/03/19(Tue) 22時半頃
|
|
リディも一口飲んでみたいかも…。 お願いしてもいいかな?
[色的に興味を持って、ニキータお兄さんにお願いする。 オレンジジュースは飲みきった。]
うーん……なんだろう?
[クイズなのかな?と首を傾げて考えるが分かる訳もなく。 もしかしたら聞かれたくない事かも知れないから、 属性に関しては、それ以上深くは尋ねなかった。]
(91) 2013/03/19(Tue) 22時半頃
|
|
『言う通りさ。』
『彼女の伝達が届く、稀なるあなた方へ。 最初から「捨ててしまう」と思ってしまうこの魔女に 最初から「いらない」と背を向けてしまうこの魔女に
僅かでも良い、支えを下さい。 彼女は自分でも理解しようとしている、でも踏み出せない。』
(=7) 2013/03/19(Tue) 22時半頃
|
|
『一枚だって、ちゃんと聞いとこうよもう。』
うん、ありがと。
[ぴん。と一つを手にし、大きなピンポン球に向けて爪弾く。]
それじゃクレストさんにクロエさん、そしてセカイさんですね! よろしくお願いしますね!
[ペイントナイフ片手に準備万端と、弾む様子で。]
『――対人戦、するよりまだいいか。』
(92) 2013/03/19(Tue) 22時半頃
|
|
― 甲板を探検し隊(隊長:錦) ―
『おかしおかしおかしー♪お菓子ーをーたべーるとー♪』
[ご機嫌にお菓子の歌を歌いながら、甲板をぽてぽてと歩く。 そういえば、残りの吊られクマぬいぐるみはどうしたんだろう。 まだ残ってるようなら、見春に一匹投げつけてやろうか。]
『あ!眞霧だ!』
[>>+57 見知った顔を見つけて、ぱたぱたと走り出す。]
『ふぎゃっ。』
[べしゃー。こけた*]
(+67) 2013/03/19(Tue) 22時半頃
|
|
― こうして入れ替わり温泉 ―
[皆さんが卓球に夢中の間に、社会の敵は温泉にやってきました]
まさかこんなところで温泉に入れるなんて…。
『お着替えバリアーグマァァァ』
[レベルのあがった契約者は、魔女のお着替えシーンを放送できないようにピンクのバリアを張ることができるのです。 これを突破するには無能力者にするしかないという…]
[こうして、無人(いたらそれはそれでおいしい)の、温泉に、ガタイのいいじじいがGOした]
[ちなみに、このじじい、頭髪は 1.はげ 2.まだある 3.ふさふさ である]
(93) 2013/03/19(Tue) 22時半頃
|
|
[文字は続く。 ―――思ってもみなかった告白へ。]
…は、りゃ。 こりゃいきなり凄い人と会っちゃったぞ。
もしかして…その。声が出ないってのも 何か関係してたりするのか。
[人狼としての力を封印する、などといったやり方は 見た事が無い。まさかそんな理由だとは知らずに、 それでも遠慮がちに尋ねた。]
(-77) 2013/03/19(Tue) 22時半頃
|
ユーリーは、1
2013/03/19(Tue) 22時半頃
|
ン? どうかしたか?
[>>+66 MK5(まじでくうきよめない5年後も)な男に、 胸部を咎めるように叩かれた意味が分かる筈も無い。
ただ、目元に光る涙に気づいて、唇を押し付けて拭う。]
あー…、 俺で良かったのかな、それ。
[初めての相手が無精髭生やしたおっさんなんて、 色んな意味で大丈夫だろうかという方面に不安を覚えたが。]
(+68) 2013/03/19(Tue) 22時半頃
|
|
/* どれなんだ頭髪wwwwwwwwwwwwwww そして共鳴ログでクロエのあれこれに決着が付きそう。
カチューシャさんのおかげでございます、本当に感謝…。
(-78) 2013/03/19(Tue) 22時半頃
|
|
[変身のときの、今は変わらずピンクロングヘアーは、魔法の産物である…。今はどうみてもつるっつる。 素晴らしいね、魔法]
ふぅ… 2戦連続とは、久しぶりじゃからのう。 やはり足腰に来る。
[温泉でシアワセェオーラをだしているガタイのよいじじい]
(94) 2013/03/19(Tue) 22時半頃
|
|
/*HGwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww(いかしば
(-79) 2013/03/19(Tue) 22時半頃
|
|
……――可愛い。
[呼吸を整えようとしている蛍の様が可愛らしく目に写り、 娘にデレる父親の時のそれと似た感じで、鼻の下を伸ばす。 乱れた呼吸を奪うように、今度は軽くだけ唇を合わせた*]
(-80) 2013/03/19(Tue) 22時半頃
|
|
[大乱闘、との予想通りの言葉にはだろーなとにっと笑い。 少女の説明もふんふんと耳を傾け、異論がないかと問われれば頷く。]
マジョダチは結構年齢バラけってっからなー。
集まることはあっても、大抵ディアボロス討伐ツアーとか キナ臭い事件の調査とかだったりで あんまこういうエクストリーム競技は経験ねえや。
[>>70クロエの質問に答えながら、自らもクレストと名乗りを入れて。]
負けても勝っても恨みっこなしでやろーぜ。 俺の賭け分はチップ一つで。
[二つを残した状態で、手の中の星ピンを吸い込ませた。 負けても余力を保てるようにしたのはもう少し遊びたいから。]
(95) 2013/03/19(Tue) 22時半頃
|
|
[情けない姿をばっちり納めるや否や、歩いて行ってしまった>>+64]
…………助かった。死ぬかと思った。
『ぶ…っ、あっははははは! いや、 ほん、t ウケ ぅっはははは! けっさぎゃははは!』
[直後、その場にへたり込んだ。 キイが笑っている。しかも大笑いで。 大笑いの余り日本語が不自由になっている。けれど]
…………。
[なんだかすごく遠く聞こえた。 立てるようになるまで1分はかかりそう]
(+69) 2013/03/19(Tue) 22時半頃
|
|
/* ハゲか……魔法って偉大だ。
(-81) 2013/03/19(Tue) 22時半頃
|
|
/* おじいちゃんつるっつるか…
(-82) 2013/03/19(Tue) 22時半頃
|
|
[因みに、錦が離れたのには気づいていない>>+63>>+67。 ついでに、現場を目撃されてたっぽい事にも気づかない。]
なァンか変な感じだよなァ。 お前とこうしてると、体ダルいのも楽になる気がする。
[先ほど――、 ほんの一瞬だけ甲板の戸口の先から、厭な『視線』を感じ、 そしてまた怠い感覚に襲われたものの、 こうしている間は、不思議と疲れも感じずに居た。
蛍の背中を撫でながら、肩口に額を押し付けて。]
(+70) 2013/03/19(Tue) 22時半頃
|
|
『自分の願いに、焼き尽くされてしまう。』
『だから、だから、ほんのこのひとときだけでも。 救いに、なればいいとおもう。』
(=8) 2013/03/19(Tue) 22時半頃
|
|
[ヒュ、と傘を閉じたまま一閃。 誰も彼もが計り知れない実力を持っているだろう。 只者ではない認定をしたセカイまでもが今回混ざっているので 緊張は高まる。
その中でクレストの返事を聞いて>>95]
それでも、皆さんで行動する事はやはりあるのですわね。 カチューシャさんは如何です?
マジョダチは、良いものですか?
[彼女が、伝達の声を受け止める魔女だとは知らずに問う。 気付けばマジョダチが伝染っているが、気にしてはいけない。]
(96) 2013/03/19(Tue) 22時半頃
|
|
/* 温泉のじじいwwwwwwwwwwwwwwwwww もうただのじじいになっとるwwwwwwwwwww
(-83) 2013/03/19(Tue) 22時半頃
|
|
ふむ、なれば楽しみにさせてもらおうかのぅ
[参加はしないけれど、何かしら用意してくれるという魔女の言葉に頷いて>>89]
うむ、よろしく頼み申すぞ!
[弾んだ声>>92にはこちらも威勢よく]
うむ、恨みっこなしの楽しんだもの勝ちじゃ 無論勝負なれば、勝ちに行かせてもらうがのぅ
[☆ひとつ、差し出すクレスト>>95ににひっと笑みを浮かべて応じ]
さてさて、それでは始めるぞぇ
そりゃっ!
[掛け声と共に球を空中へと投げ出した。 魔女同士の戦いが想定された、高い、高い空間に球は上っていって]
(97) 2013/03/19(Tue) 22時半頃
|
|
ぶえっくしゅん
[各地で言われるマジョダチマジョダチにくしゃみが出た]
(98) 2013/03/19(Tue) 22時半頃
|
|
よっこら…せっ
[風の契約者を共にする少女は、一呼吸置いてから球めがけて跳躍した。 その到達高度はおよそ40(0..100)x1くらい]
(99) 2013/03/19(Tue) 22時半頃
|
|
[つながる、つながる]
………………隠してたんだ、ストラトス。 つながってたこと。
『ああ。』
(=9) 2013/03/19(Tue) 22時半頃
|
|
ひっ!?
[豆腐の彼のがもっとインパクトが強いので忘れられがちだが、 実はこの魔女もなかなかのビビリ、というかホラー系全般ダメであった。
ドアカバーのような形をした帽子だけが宙に浮いている状態、 普通は魔法だと思えそうなものだけれどその余裕すらない。]
…………は、はい? スカート?
[意図の読めない質問に少し力が抜け、無事パニックは回避。]
(-84) 2013/03/19(Tue) 22時半頃
|
|
─ 大卓球戦場のゆき ─
[いい大人達が、真剣に向き合ってるのを見て、なんだか楽しくてくすくすと笑う。 それからメーフィエ>>89が見学してるのを見つけると、靴を片手に持ったまたぺたぺたと近づいた]
ねえ、メーフィエ?
(100) 2013/03/19(Tue) 22時半頃
|
|
個人の趣味としては正直合わないけど…… 他人のそれまでは否定、しないです。
あ、魔女の衣装についてなら、意に沿わずやむなく着ている 男性もいるでしょうから。それには同情します…。
[付け足した言葉はどうみても自己弁護です。 本当にありがとうございました。]
(-85) 2013/03/19(Tue) 22時半頃
|
|
――――焼き尽くされれば、どうなりますの。
[割り込む、伝達そのものの声]
(=10) 2013/03/19(Tue) 22時半頃
|
|
3匹のカエルがいます。 1匹はサングラスを、1匹は老眼鏡を、1匹はモノクルをかけています。 この中で大人なのは誰でしょう?
[にこにこしながらいきなりそう言った]
(101) 2013/03/19(Tue) 22時半頃
|
|
『クロエ、始まったよ!!傘構えて、構えて!!』
は、えっ? あらあらあら、いけませんわ。 お話は……試合の合間にでも!!
[どこまで飛んで行くのか、セカイの跳躍を見上げながら>>99 その高さを測り、同じ風使いである事を理解した。]
(102) 2013/03/19(Tue) 23時頃
|
|
[煙草を取り上げる指も、タチバナと呼ぶ声も、見下ろす様も、
――まだ、覚えている。
少し開いたままの唇を指先でなぞり。 胸を締め付ける郷愁に眉を寄せて。]
―――
[自嘲。]
(-86) 2013/03/19(Tue) 23時頃
|
|
………見春のばか。
[>>+68 むすっと、ふてくされたように呟く。 空気が読めないことくらい、知ってた。今更だ。
口元はすこし緩んでいて、 本気で怒っているわけではないことが伺えるだろう。]
[目尻に溜まった涙を拭こうとして、 先に見春の唇が触れたことに、目を瞬かせ。 また、顔が熱くなったのは、ないしょ。]
(+71) 2013/03/19(Tue) 23時頃
|
|
/* なんで俺の嫁こんな可愛いの…?
(-87) 2013/03/19(Tue) 23時頃
|
|
(あっ。) << あの、…須藤文隆です。 ともえさんには、ともえさんって呼ばせてもらえる事になって… >> [>>@5 てれてれ、ほわほわ。 いい人ですよね…なんて花オーラを飛ばしているが、彼にシンパシーは通じるか否か。]
<< よろしくおねがいします。 >> [ふんわりと笑う。 無駄にみてくれに恵まれているのは、こういう時にマイナスの印象を与えないからいい。 ウサギのリュックは、少しだけほくそ笑んだ。]
(+72) 2013/03/19(Tue) 23時頃
|
|
…――見春じゃなきゃ、嫌だ。
[不安そうな見春を見上げて、真剣な眼差しを送る。 初めての相手が、見春で良かった。そう告げるように。]
っ ………!!
[可愛いと言われて喜ぶ男なんて、と、 文句を言おうとしたところで――また、唇が触れる。
たったそれだけで文句を言う気も失せてしまうのだから、 自分も相当見春のことが好きなのだと、実感してしまった*]
(-88) 2013/03/19(Tue) 23時頃
|
|
ま、まじょだち?
[クロエから向けられる質問は、始めて聞く単語だった。 魔女立ち?いや多分そんなことはない、と思う。 この流れの中だ、きっと魔女の知り合いが居るかどうか、魔女友達の略なんじゃないかと当たりは付けれるけれど。
答えは。]
……ううん、分からない。
[その間に高く高く上がるピンポン球とセカイに、あれはどんな魔法だろうかとまじまじと、視線を送り続ける。]
(103) 2013/03/19(Tue) 23時頃
|
|
あ、きんぎょちゃん!
[名前を呼ばれる>>+67と、にっこりとそっちを見て手を振って]
あー、こけた。
だいじょーぶ?
[とてとてと走っている姿がべっしゃーと転んだのを見て、そっちへ歩いて行ってしゃがんで様子見。 大丈夫かな、泣いちゃうんじゃないかって]
(+73) 2013/03/19(Tue) 23時頃
|
|
─ 貴義チャンネル・幼女ちゃんといっしょ ─
「魔法で作りだした物は、魔力切れと共に消えるものも多いですからね……。 行くなら早い内がいいでしょう」
[レインボージュースをねだられる>>91と、自分のを一旦置いて(お酒が入っているので、これ自体は勧めず)、同じように氷を入れてグラスに注いだ]
「リディヤは、このゲームの景品が欲しいのですか?」
[からん、とグラスの氷が鳴った]
(104) 2013/03/19(Tue) 23時頃
|
|
―一方その頃、迷子の子狐―
ラビ君、何処?
『こりゃ壮大なかくれんぼだわ。』
[大(球が)卓球大会が始まった頃、カチューシャは 後ろに伸びた髪を大きく揺らしながら、捜し人を求めて 船内を彷徨っていた。*]
(105) 2013/03/19(Tue) 23時頃
|
|
得手は木じゃねえが、取りにいけねえと思ったら大間違いだぜ?
白氷回廊!!
[鎌槍を手に握り唱えれば、白銀の輝きを放つ氷の足場が 中空にいくつも出現する。 >>99高度の異なる氷から氷へ難なく跳躍しながら、 少女の打ち上げた球を追いかけ――――52(0..100)x1]
(106) 2013/03/19(Tue) 23時頃
|
|
[心底残念そうな面持ちが帽子から覗いた。どう見てもじじいです本当にありがとうございます]
そうですか…。
貴方はどうやら同士ではなかったようですね。 見事なガーターベルトの着こなしですのに、残念です。
こちらに興味がありましたらまたじっくり、話し合いましょう。お酒でも飲みながら…。
[ふりひらの誘い。 ピンクの気配は再び透明になっていった]
(-89) 2013/03/19(Tue) 23時頃
|
|
妾は遠慮しておきますわ。 体を使う競技は苦手なもので…
[誘い>>81には手を振って。 基本的には傍観者である。
宙高く舞い上がるピンポン玉>>97をのんびり眺める]
いいえ、興味はありませんわね。 見えない力に願っても叶わぬもの故に───…嗚呼、失礼。 まあ、他の魔女の方が叶えたい事はあるでしょう? それを眺めるのも一興ですわ。
[参加を断った勢いで、ふとした質問>>89にはぽろりと零して。小さく咳払いをすると、さらりと誤魔化してみせる。 そうして、振舞えるものの準備をしようとする秋装いメーフィエの方をちらりと見てからさらりと髪を掻き上げて]
[可愛らしいお姫様がメーフィエに近づいて質問をするのを見て、顎に手を当てて考える様子]
(107) 2013/03/19(Tue) 23時頃
|
|
え? なんでェ?
[>>+71 何故か怒られた。]
なんだよォ、俺、なんかした? まァ、マジで切れてなさそーだし、いっか。
[怒っているというよりも、拗ねた調子の蛍に、 眉間に皺を寄せて、悩む素振りを見せたがあんま気にしていない。 考えても解らない事は、当然ながら分かりません。]
(+74) 2013/03/19(Tue) 23時頃
|
|
―船内、曲がり角―
あン?
[見下ろす末富を睨み上げる。]
そりゃあクスリだよ、薬。常用薬。
[コートのポケットから箱を取りだし、 トントンと上部を叩く。]
(+75) 2013/03/19(Tue) 23時頃
|
|
<< はい。 とある魔女見習いの、その魔女生命を賭けた封印です。 >> [首元に、手をやる。 丁度小さな鍵つきのチョーカーがそこにあった。 次に、髪を耳にかける。 小さく揺れるのは、同じく鍵のピアス。
主にしか扱えない鍵が、三つ。]
<< レイスさんは、どうやって魔女に戻れたんですか? 恥ずかしながら…――人狼封印をしているんですけど、 魔女生命ごと閉じ込める事しかできなくて。 >> [本来は向いていない魔法なのだろう。 それでも受けた恩を返すように、贖罪のように、人狼を封じる。 大きなディアボロスを倒した時くらいしか、魔法を得る機会は無い。
他に方法があるなら、是非聞いてみたかったのだ。]
(-90) 2013/03/19(Tue) 23時頃
|
|
>>101 「正解したらあげる」にしようと思ったけど、 「不正解だから応援の意味であげる」で強引にあげるつもりなので、☆には触れなかったり。
でも、ルールとして先に☆を賭けるロールが必要だったのかもしれないと気づいて、さてどうしようと考え中。
(-91) 2013/03/19(Tue) 23時頃
|
|
…―― 大丈夫、か?どこかで休むか?
[>>+70 ぽんぽん、と見春の背を労わるように叩く。 体調が悪いのか、はたまた別のことが理由なのか。
いつも元気な見春が、体がだるい、なんて。 心配な事この上ない。]
[錦を置いてきてしまったことに未だ気付いていないため、 当然、錦に色々と目撃されていた事には、気付いていない。
錦を置いてきてしまった事に気づくのは――もう少し、あとのこと。]
(+76) 2013/03/19(Tue) 23時頃
|
|
そらよっ!
[巨大ピンポン球まで追いつけば、鎌槍の柄の部分で弾き返した。 狙いは2 1:クロエ 2:セカイ 3:カチューシャに向けて。]
(108) 2013/03/19(Tue) 23時頃
|
|
/* 覗きにきたら、夫婦がちゅーしていたこの衝撃。
(-92) 2013/03/19(Tue) 23時頃
|
|
―――、え。
[小声で届いた言葉に、びっくり。
その数秒後襲ってきたのは――嬉しい、という感情。]
蛍とキスすんの好きだぜ。 嬉しいこと言ってくれるじゃねーの。
[どっかで聞いたようなアレな言葉は、純粋に嬉しいから。 どっかの誰かさんに聞かれたら、ハードなアレとか言われそうな。]
(+77) 2013/03/19(Tue) 23時頃
|
|
― がまんできる子は良い子 ―
『いたい………。』
[>>+73 ぐすん。ぷるぷるしながら起き上がる。]
『だいじょうぶ…俺、つよいもん…。』
[女の子の前で泣くのはかっこわるいって、 テレビでいってたよーな、いってなかったよーな。
痛いけど泣かないぞ!我慢、できるもん。 ぽろっ。瞳に溜まった涙がちょっぴり零れ落ちた*]
(+78) 2013/03/19(Tue) 23時頃
|
|
ま、此処でも充分休めてるし。 なんつーか、横になってりゃおさまるって感じじゃなくて、 居心地が悪いっていうか、そんな感じなンだよなァ。
[>>+76 背中を軽く叩かれて、苦笑い。]
あ。 原因、『ディアボロス』かもしんねェわ。
[錦と居た時にバーミィから聞いた話を思い出し、口にする。]
(+79) 2013/03/19(Tue) 23時頃
|
|
おう、やりおるのぅ
[跳躍は跳躍に過ぎず、飛行でない以上頂点が近づけばその速度は次第に落ちるわけで。 その傍らを、白氷と共に駆け抜けるように跳躍を繰り返して上っていくクレストの姿>>106]
さてはて、ちとまずいかの
[取れなかったとあれば、急いで戻らなくては一度床に着いたあとの球を拾いに戻るのが難しくなる。 自由落下に任せるのも少々もどかしく、不安であるので]
Aria,頼めるかや?
『うん、大丈夫』
[空中でばさりと広がったAriaを足場代わりに、すばやく反転して眼下へ向かう]
(109) 2013/03/19(Tue) 23時頃
|
|
『クロエ、待ちの体勢だね』
ええ、待ちクロエというやつですわ。
[どこぞのゲームでは嫌われた手でもあるらしいスタイルだ。 その間に、上空へ跳躍を繰り返して行くクレスト。>>106]
『でもさ、傘広げないと風の魔法はつかえな――――』
…………。
『あーあ。』
(110) 2013/03/19(Tue) 23時頃
|
|
ゆきちゃん。
[>>100温泉玉子を手にして思案してるところに、 ゆきが近づいてくれば和やかに微笑み返す。 貴義との揉め事を引きずって不機嫌な様子もなく、内心ほっとして。]
???
[出題された謎かけにぱちぱちと瞬き。 突然どうしたのだろうと思うも頭はちゃんとひねります。]
サングラスと、モノクルと、老眼鏡? 年齢順でいけば、老眼鏡、モノクル、サングラスに思えるけど…。
何かヒントとかは、ある?
[むむむと顎に手を当てながら。]
(111) 2013/03/19(Tue) 23時頃
|
|
おー、容赦がないのぅ!
[そうして反転した少女の傍らを、再び追い抜いていこうとする球>>108。 ほとんど垂直になったAriaの上を駆け抜けるように加速するけれど―――41:間に合った 2:間に合わない 3:やっぱり間に合わない 4:現実は非常である]
(112) 2013/03/19(Tue) 23時頃
|
|
流石に、届かないねー。 高い高ーい。
『ツグミ、そういう魔法持ってないもんね。』
[見事な空中戦を、多少歯がゆく見つめるだけな...でした。 でもボールを拾うことだけに関しては、負ける気がしないのでした。]
(113) 2013/03/19(Tue) 23時頃
|
|
ンじゃあその箱見せてみろ。 せんせーがどんな病気の時にどれくらい頓服するのか見てあげます。 [>>+75 勿論棒読みである。 その箱よこせ、と手を出した。]
(+80) 2013/03/19(Tue) 23時頃
|
|
『この世界から、消えてしまう。
そう言ったよね?ツグミ。』
(=11) 2013/03/19(Tue) 23時頃
|
|
魔力切れ…。 そうなんだ、お風呂に入るつもりは無いんだけど…。
[>>104 ニキータお兄さんとお話しながら思い出してしまうのはパパの事。 恥ずかしいし、一緒にお風呂に入りたくない! とダダを捏ねたら、 わたしの態度に、物凄いショックを受けてた事を、思い出す。
――…もう二度と『わたしのパパ』に会えないなら、 あの時、いいよって言ってあげれば良かったな、と。]
・・・不思議な味だね。
[レインボーなんとかを飲んだ感想は、それだった。]
(114) 2013/03/19(Tue) 23時頃
|
|
景品かあ。
何が貰えるか解らないし、欲しくてしょうがない訳じゃないかな。 チップ使ってトランプで遊んだりして、それで満足できたし。
でも、シアおねえ――、アナスタシアさんと、 景品がもらえたら半分分けてあげるって、約束したんだ。
[ストローで中身を吸い上げて。]
ニキータお兄さんは、景品欲しいのかな?
(115) 2013/03/19(Tue) 23時頃
|
|
[メーフィエ>>111に加えて、一緒にいた魔女>>107も考えてくれてる様子に、嬉しそうにして]
ええ~? ヒントいるかな。もう一度、よーく問題を考えて? ちなみに、順番は聞いてないのです。……これ自体がヒントかな?
もう一度言うね。
3匹の「カエル」がいます。 1匹はサングラスを、1匹は老眼鏡を、1匹はモノクルをかけています。 この中で大人なのは誰でしょう?
(116) 2013/03/19(Tue) 23時頃
|
|
[現実は非常である]
へぶっ
[加速しすぎて、壁に激突するみたいにべターン!と床に激突する。そうこうするうち、球はコーン!コーン!と二回バウンド。 あっさり得点を許してしまった]
むむむ
『だ、大丈夫ばーちゃん?』
うむ、これしきでへばりゃせぬわぃ
[そうは言っても、体の前面が全体的に赤くなっているのだが]
得点したからの、クレスト、其の打つ番からじゃ
[つまりサーブ権のことを言っているらしい。 しゅるんとAriaで巻き取り、回収した球をクレストへと放る]
(117) 2013/03/19(Tue) 23時半頃
|
|
っ!?
[貴女ではなく、貴方という響き。 ゆきの慇懃無礼な契約者のおかげでその微妙なニュアンスの違いが わかるだけに、性別がバレているのを知ってしまった。]
『アルコールはダメよぉ、この子酒が入ると アタシでも止められなくなるからぁ』
[頭が真っ白状態な魔女の横でジャックだけは通常運転。]
『あるいは未来のメーフィエなら、お話に応じられるかもねぇ? 暫く衣装のコンセプトを変える気はないみたいだものぉ』
[お化け南瓜は愉快そうに笑い、消えた気配に マントをばさりと揺らして紳士風の挨拶を送った。]
(-93) 2013/03/19(Tue) 23時半頃
|
|
/* >>116 ああなるほど。全部じゃ!…という問題かのぅ?
(-94) 2013/03/19(Tue) 23時半頃
|
|
……説明書きが細かくて字が小さいから、せんせーにはもう読めねーだろ。
[老眼呼ばわりし、末富が手を出すのにも構わず飛び出たフィルターに噛み付いた。 タールもニコチンも多い、重い煙草。
吸っている感じが欲しくて。 舌が痺れるのが好きで。]
(+81) 2013/03/19(Tue) 23時半頃
|
|
………!!!
[>>+77 ストレートな言葉がどうにも恥ずかしくて、 夜風でも冷ませないほどに、顔に熱が集まる。 いつまで経っても、顔は赤いままだ。]
………ディアボロス?
[>>+79 こんなところにまで?と首を傾げた。
確か、悪意を持ったような魔法は使えないと、 アレクセイの――シルクハットが、言っていた記憶がある。 ディアボロスにもそれが通用するのならば、 この場ではさほど脅威にはならないと思うのだが。
――それでも、見春がこうなってしまっているのだから。 心配になるに決まっている。]
(+82) 2013/03/19(Tue) 23時半頃
|
|
ばーちゃん、がんばれーーー!!!
[やっぱり応援するのはおばあちゃんでした。 というか、おおきなお兄さんが狙っておばあちゃんを攻撃したようにしか子供のまなこにはみえませんでした]
『魔女は男女平等ですのに、まあ絵的には仕方ありませんね』
(118) 2013/03/19(Tue) 23時半頃
|
|
はい没収。 [ぐいっと新たに咥えられた煙草を引っ張る。 ごそごそとポケットをあさって、棒のキャンディーを取り出した。 ちなみにホールでもらってきたものである。]
ガキはこれでも食ってなさい。 [立花の真正面にしゃがみこみ、その唇に飴玉を押し当てる。 聞き分けないと箱ごと燃やすぞ、とは言わない。]
(+83) 2013/03/19(Tue) 23時半頃
|
|
うぉい、大丈夫かよばーさん?
[>>117やったぜと喜ぶ前に、マフラー少女がえらい着地を してしまったのでそちらに声をかける。
ひとまずは無事そうなので、氷の足場に乗ったまま 彼女の契約者から放られた球を受け取れば。]
いかせてもらうぜ。 次は受け取ってくれよばーさん…………と、見せかけて!
[槍で再び弾く直前、待ち状態のクロエとカチューシャの方に くるりと向きを変え。ピンポン球は2 1:クロエ 2:カチューシャの方に飛んでいくだろう。]
(119) 2013/03/19(Tue) 23時半頃
|
|
で。 何がどうなってやがるのか、説明してくださーい。
[逃がさない、と視線に込める。]
(-95) 2013/03/19(Tue) 23時半頃
|
|
/* そしていまさら誤字に気づく不具合じゃ
非常でなくて非情じゃな
(-96) 2013/03/19(Tue) 23時半頃
|
|
きゃっ…マフラー様!? 今、モロに行きました!?
[球は真っ直ぐにセカイへと向かい、彼女はそのまま マンガのように床へと激突して行く。>>117]
だ、大丈夫でしょうか…前面が真っ赤ですわよ。
『あれくらい耐えられなければ、この競技は勝ち抜けない。 そう示しているんだよ、クロエ。』
[それは本当だろうか。 眉間に皺の寄るクロエである。]
(120) 2013/03/19(Tue) 23時半頃
|
|
あ。
[>>116頭が固いせいでなかなかこういうなぞなぞはすぐ解けない悲しさ。 もう一度問題を復唱してもらえれば、漸く答えらしきものが見えた。]
全員、だね? カエルの時点で、オタマジャクシから大人になってるから。
[もし違ってたらどうしようと思いながらも、確かめるようにゆきの目を見る。]
(121) 2013/03/19(Tue) 23時半頃
|
|
― 温泉にて ―
モモックマや。
『なんだグマ、まさる~』
今一番チップをもっているやつをしらべてくれんか。
『お安い御用だグマ。でも、どうしてそんなにやる気になったグマ? 珍しいグマ。 えんも ゆかりも ないこなのに』
そうじゃのう。わしも年じゃ。若い子ぶってはいてものう。
[見習い契約者さんに注文した舟盛りとお酒に舌鼓をうちつつ]
じゃからこそ、悔いは残したくはないんじゃよ。
(122) 2013/03/19(Tue) 23時半頃
|
|
ぷっ、 茹でタコみてェになってる、かーわいいな。
[>>+82 からりと笑う見春の目元にも、朱は射している。 蛍の真っ赤な顔とは、比較にならないけれども。 鼻の下が自然に伸びてしまっていた事に気付き、 おっといけねえと手で覆ってから、少し真面目な顔に。]
ああ。
[こくりと頷く。]
そんなモン、 此処にゃ入ってこれねェだろーっつったンだけどなァ。
第一、招待状使って俺らは此処に来た訳だしよォ。
[そのディアボロスは、どうやって入ったんだという話になる。]
(+84) 2013/03/19(Tue) 23時半頃
|
|
大正解!!
[メーフィエの答え>>121に、ぱちんと両手を合わせて喜ぶ。 そして、温泉から拾われ、まだ温かさの残る最後の☆を、えいとメーフィエに押しつけた]
はい、これ景品ね。
[そして、反論をふさぐように矢継ぎ早に]
わたし、ゲームより先に、決着を着けなきゃいけないことを見つけたから、今からバトルに行くの。 これ持ってたら、気が散っちゃうから、メーフィエにあげる。 それじゃあね!
(123) 2013/03/19(Tue) 23時半頃
|
|
おー、此れから、此れからじゃ!
[格好悪いところを見せてしまったけど、見学席からの声援>>118にぶんぶんと手を振って応じる]
うむ、どこからでも…! 来ぬのかや?
[今度こそ、という意気込みをこめて待ち構えていたけれど、それはフェイントであったらしい>>119。 ちょっと拍子抜けするけれど]
(124) 2013/03/19(Tue) 23時半頃
|
|
あのクソッタレクマの言うことだから、 ガセネタな気もせんでもないが……。
まァ、見つけたら見つけたで退治しちまえば良いしよ。
[傍らの包み>>4:+20がかさりと手に触れた。 思い出した様に、それを手にし。]
あ、コレ。 バレンタインのお返しな?
(+85) 2013/03/19(Tue) 23時半頃
|
|
[蛍の手の中に包みを押し付けつつ。]
――…あと、お前にやれるモンなんて、 いつもの『アレ』しかねェけど。
[アレと言えばアレだ。 歌。]
(-97) 2013/03/19(Tue) 23時半頃
|
|
それは ほんのひとときで 済まされるものでは…ありませんわよね。
どうすれば、貴女は消えなくても良いように 出来るのかしら―――
(=12) 2013/03/19(Tue) 23時半頃
|
|
『うわっ、痛そ……』
[どべちゃー。と顔面着地するセカイ。 大丈夫かと声をかけようとした所、不意打ちじみて飛んでくる>>119ピンポン球]
ちょっ…!
[本人運動は不得意で、本来なら走っても間に合わないのですが…… ひぅん。と一度ペイントナイフを振るえば、落下地点近くに出現するのは自己の分身。
一度ピンポン球に触れれば消えてしまうものの、何度も出現させてトスを繰り返してはスキを見つけて、1:クロエ 2:カチューシャ3:セカイ 1の方に向かって、本体がアタックを掛ける。]
(125) 2013/03/19(Tue) 23時半頃
|
カチューシャは、2:クレスト に訂正でー。
2013/03/19(Tue) 23時半頃
|
─ わくわく幼女ワールドの貴義 ─
[ふっとリディヤの表情が曇る>>114のを見て、少女がけして幸せなだけの生き方をしているわけではないだろうと思いつつ]
……そうですね。 私もそう景品には拘っていないのですよ。 この休息の時間こそが、すでにチームメイトにとっての景品なのですから。
[それから、手を伸ばしてリディヤの頭をぽふぽふと撫でて]
貴女には、魔女としての悩みを話せる相手がいますか?
(126) 2013/03/19(Tue) 23時半頃
|
|
……ゆきちゃん、これって。
[>>123ほかほかと熱をもった星のチップに目線を落とし、 それからもう一度ゆきを見。]
本当に俺がもらっても…? その、優勝とか別に狙ってるわけじゃないし。
[うっかり素の一人称が零れているが、彼女に迷いはない様子。
特別室を出て行こうとしているということは、バトルは 単なる魔女同士の戦いという意味ではないのかと思い。]
わかったよ。 ……ゆきちゃんの全力で、ぶつかりに行ってくるといい。
[何かを決心した表情に、ふっと微笑みかけた。]
(127) 2013/03/19(Tue) 23時半頃
|
|
「見せかけて」
[その言葉が聞こえた瞬間、身構えた。 もしやこちらへと来るのではないかと―――
しかし、球の向かう先はカチューシャの方。 そうなれば次が狙いどころか。]
『幸い、クロエは槍程じゃないけれどリーチが長い。 打ち方次第でどうにでも出来るはずだ。』
次が来たら技を決めてみましょうか。
[いつの間にそんなもん覚えたの、という顔(見た目分からない) で見下ろすノーブルだった。]
(128) 2013/03/19(Tue) 23時半頃
|
|
カッコをつけわすれたー。 ・・・すでに何回か忘れてる気がするる。
(-98) 2013/03/19(Tue) 23時半頃
|
|
先ずは、悪いくまの契約者をちぎっては投げておいて…
『まさるー。ここには防壁があるから、ほかのモノを傷つけるのは不可能グマ』
そうだった。ワシとしたことが、しまったわい。 あの吊られグマはかわいくないし(老人の感性で)、締め上げるには何ら抵抗はないのじゃがのう。
『クマ族、ぬいぐるみ族の風上にもおけないやつグマ』
[それをお前がいうか、と爺さんはじと目で自分の契約者のえろ変態モモックマを刺した]
(129) 2013/03/19(Tue) 23時半頃
|
|
もしもこの☆を集めたものに、本当に時空をどうこうする力が手に入るのならば―― それくらいしか、彼女を楔からは解き放てん。魔法を解く、ということも害意にみなされればその手の魔法も発動せんしの。
あとは、魔法を使わぬ方法…
『ユーリーは無理グマ』
うむ、他人がとやかくやるよりも。水着の彼女に全てを思い出してもらうしかあるまい。 「もう自分は、死んでおる」 ということをな。
やぁれ、難問だぁ。
[ぐだぐだと雪風呂にくつろいだ]
(130) 2013/03/19(Tue) 23時半頃
|
|
ストラトス、余計な事……っ。
――私は、それでもいいの。 どうあっても、戻らないと。 そうすることが、願いなんだから!
(=13) 2013/03/20(Wed) 00時頃
|
|
[問いかけの答え>>121>>123に、ふむりと納得。 こういう、頭の柔らかさを問う問題はあまり得手でない]
[少女の決意>>123を横で聞きながらひっそりと祝福して]
[そうこうしているうちに、びたーん>>117と床に体を打ちつけた少女を見てにっと口角が持ち上がった]
(131) 2013/03/20(Wed) 00時頃
|
|
[>>126 ニキータお兄さんが景品が欲しそうならば、 チップをあげてしまっても良いかなと思っていたが。]
そうなの? わたしも此処に来れただけで、充分嬉しいよ。
色んな魔法が見れたし、 色んな魔女さんとお話できたし――…
会いたい人の顔も見れたしね。
[悩みを話せる相手、と謂われてしまえば、 困った様に眉を一度だけ寄せたが――]
(132) 2013/03/20(Wed) 00時頃
|
アリョールは、メーフィエの一人称が素に戻るのをちゃっかり聞いていた。
2013/03/20(Wed) 00時頃
|
─ どきどき卓球ワールドのゆき ─
[メーフィエが「俺」という一人称を使うことは、この5年の間にたまにあったので、癖なんだろうと聞き流しつつ]
うん。 ありがと、メーフィエ! わたし勝って来るから。
[微笑みに微笑みを返し、そして一緒に見物していた魔女にも手を振ってから、手早く靴下と靴を履いて、特別室を駆けだす]
(133) 2013/03/20(Wed) 00時頃
|
|
『来た!!!』
分身とは……!!
[右手に閉じたままの傘を持ち、球を上方へと弾くように 跳躍しながら真下から真上へと跳ね上げた!]
『クロエ!それ絶対パクりでしょ!!!』
[何故それを知っているのかはさておいて。 それは上手く作用しただろうか。
77(0..100)x1 で40↑ならば上手く弾ける。 以下であれば盛大な空振りを見せるだろう。]
(134) 2013/03/20(Wed) 00時頃
|
|
人じゃないけど、 リディは物とお話できるから…。
[暗にしれが自らの魔法であるのだと。]
でも、悩みを聞いてもらうより、 楽しいお話を聞かせてもらう方がうれしいの。
[自分の知らないものを教えてもらうのも、 自分の知らないセカイのことが聞けるのも。]
だから、此処に来れて良かったーって思ってるよ!
(-99) 2013/03/20(Wed) 00時頃
|
|
う………。
[>>+84 顔が赤いことを指摘され、頬に手をあてる。 熱かった。そりゃあ真っ赤になる訳だ。 見春も赤いぞ、と言う前に彼が真剣な表情に戻ったから、 こちらも真剣な表情を浮かべた。]
普通に乗ってくる、とか…か? 招待状で飛んでこなくても、地上から…。
[飛べるようなディアボロスならば、出来そうだが。 それとも、招待状で飛んだときに誰かにくっついてきた、とか。
未だよく分からなくて、首を捻る。]
(+86) 2013/03/20(Wed) 00時頃
|
ニキータは、美木 セカイ の卓球技を一瞬だけみた。
2013/03/20(Wed) 00時頃
|
[そしてそれは未だ上空に居るクレストに向かって飛んでゆく。]
彼は足場がありますから、上空でも安定した 動きが出来るのが利点ですわね。
『クロエも傘広げてたら…』
閉じた状態で、と申し上げましたから そのままで行くのが筋というものですわ~♪
[妙な所で律儀で頑固だった。]
(135) 2013/03/20(Wed) 00時頃
|
|
無論大丈夫じゃ 問題ないぞぇ
[心配をかけたらしい二人>>119>>120には、ひらひらと手を振り応じる]
ふぅむ、なれどこのまま球が来るのを待つ、というのも芸がないのぅ
[呟いて。今、球が向かっているのはクロエのところのようだ。 ならばと、すすすっと移動する。 当のクロエから三間離れたあたりにまで]
(136) 2013/03/20(Wed) 00時頃
|
|
ん、そうだな。見つけたら――…
[>>+85 押し付けられた包みを、両手で受け取る。 バレンタインの時、店で余った菓子と手作りの菓子を、 柊家に持っていっただけ、なのだけれど。]
…―― ありがとう。
[貰って良いのだろうかと思いつつも、 こうして見春から何かをもらえることが嬉しくて、 自然と笑みが浮かんでくる。]
(+87) 2013/03/20(Wed) 00時頃
|
|
他の奴らのお手並み拝見といこーと思ってな。
[>>124こういうフェイント小学生がよくやるやる、といった 目つきでチカが眺めているのは気づかないふり。]
残像だ……じゃねえよな。すげー、分身の使い手かよ。 俺も次魔法覚えられたらああいうのとるかね。
[もう一人のカチューシャが使う魔法は、撹乱するように 幾体も現れては消えていく分身。ヒュウと口笛を吹いた。]
(137) 2013/03/20(Wed) 00時頃
|
|
/* 残像だwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-100) 2013/03/20(Wed) 00時頃
|
|
[手の中の包みが、かさりと音を立てる。 包みを開ける前に声が聞こえ、見春を見上げて。]
見春の『アレ』も、聞きたい。
[見春の歌声も――…好きだから。 駄目だろうか、と伺うように、首を傾げた。]
(-101) 2013/03/20(Wed) 00時頃
|
|
須藤、文隆……OK! どっちで呼んだ方が良いか、あったらまた教えてな。
トモエはいい奴だけど、たまに拳飛んで来るからなあ。 つーか俺らんとこのチームって何かにつけて拳だから 感化されてるのか、あいつが拳の伝播の根っこなのか…。
[灯枝様に良く似た雰囲気の似た笑みが、文隆様のお顔に 浮かびます。>>+72 世の中、メーフィエと名前の付いたお方は皆こんな風に 良い笑顔をするのでしょう、なんとなくそう思えます。]
(@7) 2013/03/20(Wed) 00時頃
|
|
『なにやってんのばーちゃん?』
うむ、こう考えるのじゃ 球が向こうから来ないとあらば、迎えにゆけばよい、と
『つまり?』
クロエが打ち返したら、少々ちょっかいでも出してみんかと思うておったところじゃ
『…うん、割とろくでもないね』
[その結果、球の向かった先は、ちょっかいの出しにくい上空のクレストのところだ。 この世に悪は栄えないのであった]
(138) 2013/03/20(Wed) 00時頃
|
|
乗ってくる…。 飛行型か、飛行船が離陸するタイミングを狙って、か――
[>>+86 首を捻る蛍には、ふむと相槌を打つ。]
ありえなくはねェなァ。 して、危害を加える動きしてンなら、 当然騒ぎになってンだろうから…
今ンとこは大人しくしてるって感じか。
[正体不明のディアボロスに対し、不安を抱えることは無く。]
ま、俺とお前が居りゃどーにかなンだろ。 『雷雨』でのしちまえば良い。
[連携魔法を使えば、それなりに強力なディアボロスであっても、 いつものように倒せるだろうと楽観視。]
(+88) 2013/03/20(Wed) 00時頃
|
|
/* >>134 パワーグラデーション!
(-102) 2013/03/20(Wed) 00時頃
|
|
[>>+87 包みを蛍へと握らせて。]
たいしたモンじゃねェけどな。 開けていいぜ?
[錦の袖に収められる程度。 そこまで大きくないそれの中を見て良いと促す。 嬉しげな表情を向けられるだけで、充分なのだけれど。]
(+89) 2013/03/20(Wed) 00時頃
|
|
「戻る」という事は。 貴女…時を遡るおつもり?
その結果、貴女が消えてしまう事になると?
(=14) 2013/03/20(Wed) 00時頃
|
|
……またあの鳥の契約者がツッコミ疲れてそうな気配がすんだけど。
[>>134カチューシャからクロエに、そしてクロエが傘で弾き返した 球を見てなぜかそんな感想を抱いた。 別の足場に飛び移り、卓球じゃなくてもはや野球だよね それな姿勢で腰を落とし。]
次もどこに飛ぶかはわかんねえからな!
[――――場所が予想と微妙にずれたせいで、この体勢ちょいきつい。 しかしそのままばこーんと打とうとする。 84(0..100)x1 50以上なら2 1:クロエ 2:セカイ 3:カチューシャに向けて飛んでいき、未満なら空振り。]
(139) 2013/03/20(Wed) 00時頃
|
|
そうですか。
[少女のないしょ話に、貴義は目を細める。 つい構いたくなってしまうのは、人見知りすぎて吃音まで抱えてしまったゆきを思い出すからだろう。 でも、目の前の少女は思ったよりも強くて……]
貴女の前途に幸がありますように。
(-103) 2013/03/20(Wed) 00時頃
|
|
拾うのはいいんだけどねぇ。
『空中戦は見てるしかないもんね。』
そういう系統取得試してみようか、今度。
『それがいいさ。』
[属性が火と言っても、直接攻撃系は持ってない支援系魔女、クレストの足場を溶かすとかシャレになりづらいちょっかいを出したかったのですが。 そこに『空中戦可』という嫉妬が無かったとは言えません。]
(140) 2013/03/20(Wed) 00時頃
|
|
チッ
[歯を噛み締めての抵抗も虚しく。 力任せに箱を潰すとプリントされたラクダが変な声をあげた。>>+83]
ガキってなぁ。これでも――ぐ
[末富よりは年下でも、ガキと言われる謂れはない。 押し当てられた飴玉。
仕方なしに唇を開いた。]
(+90) 2013/03/20(Wed) 00時頃
|
|
…………本当、成長したな。
[>>133ゆきに手を振り返してから、その姿が見えなくなるとぽつり呟き。 ――――今更、他の魔女が会話を聞ける距離にいるのを思い出した。]
え、ええっと……。
[ゆきならそもそも試験時から俺俺言ってるの知られてるし、 それでもまだ男勝りな女性と誤認されているから問題はない、が。 問題はアリョールの方。
上空でわいわいやってる魔女たちが流すのが汗ならこれは冷や汗だ。 首がろくに回らなくなったように、彼女の方を恐る恐る振り向いた。]
(141) 2013/03/20(Wed) 00時頃
|
|
……察しの通りだよ。
[特別室で末富の言った通り。「向こうの俺が手間かけた」と。 それだけを指摘し。 どセンターに居る末富から離れようと、身体を横にずらす。]
(-104) 2013/03/20(Wed) 00時頃
|
|
<< レイスさんが、混乱しない方で構いません。 ・・・仲、いいんですね。 僕の仲間も、ちょっと怖いけど、とってもやさしくて。 >> [>>@7 強い女性かぁ…いいなぁ…――なんて、憧れ的な感情を心に抱きながら、きっと彼らと同郷の人達が見たら同情を禁じ得ない表情で、“ともえさん”の事をほわわんと思い浮かべる。
でも絶対まねできないのは、文隆の拳が殴ったらむしろ自滅するような感じだからである。]
(+91) 2013/03/20(Wed) 00時頃
|
|
おう、俺の歌で良けりゃいくらでも聞かせてやらァ。
[ちょっとだけ気恥ずかしそうに。 トン、とジェムを指で弾いた。 それを合図に、ヘッドギアマイクが耳に装着される。]
『BGMいりますカ?』
[にゅっと顔を物陰から出すクマに、びくりと身体を震わせた。]
てめぇ、勝手に覗いてンじゃねェよ! !
[文句を聞き流してスピーカーをONにするクマをひと睨み。]
(-105) 2013/03/20(Wed) 00時頃
|
|
そっかー、えらいえらい。 えらいぞきんぎょちゃん!
[ぷるぷるしながら起き上がるきんぎょちゃん>>+78に、 笑いそうになってこちらもぷるぷるしながら返して]
[あ、こぼれた]
[ぷふー、と小さく息が口の端から逃げつつ、よーしよしと暫くは励ましたり話したり]
(+92) 2013/03/20(Wed) 00時頃
|
|
『例えば過去を一つ変える、その結果魔女になる理由が消えるとしたら、魔女のツグミは存在出来なくなる。
少なくとも、二度と同じ場所に戻ってこれやしない。』
『本当にごめんね、こんな話をして。』
(=15) 2013/03/20(Wed) 00時頃
|
|
良く考えたら、貴義を動かす時は、肩書変えたらよかったなー。
(-106) 2013/03/20(Wed) 00時頃
|
|
/* 墓下に何があるのか気になる件 しかし今回なんか両方最終日までいく 気配ががが
ともえちゃんは本編で墓下充しすぎた呪いだろうか…
(-107) 2013/03/20(Wed) 00時頃
|
|
・・・・? [なんだ今の声。>>+90 変なぐえっみたいな声が聞こえた気がしたけど、スルーする。]
はいはい。 箱の中身も洗いざらいだしなさーい。 でないと飴玉2個になるぞ。超あめぇよ? [しかもころころすんぞ、とわけのわからない脅しつき。]
(+93) 2013/03/20(Wed) 00時頃
|
|
ありがとう。 ニキータお兄さんも、楽しい思い出作ってね。
[にこりと目を細めて微笑んだ*]
(-108) 2013/03/20(Wed) 00時半頃
|
|
逃げんな。 [睨む。]
で、その立花君は、何を恨んでるンだ? あらいざらい吐けよ。自分で吐かせてみろっつったんだろ。 何のじじょーで、今どうしてるのか。 そんくらい言ってみろ。
(-109) 2013/03/20(Wed) 00時半頃
|
|
[笑顔を向けて、飲み終わったグラスを片付ける。]
ジュース運んでくれてありがとう。 ごちそうさま。 [ふぁ、と小さく欠伸を零して。]
それじゃあ、リディちょっと客室で休憩するの。 ニキータお兄さん、またね!
[彼に別れを告げて、客室の方へと向かう**]
(142) 2013/03/20(Wed) 00時半頃
|
|
―どこぞのタロウさん―
[ちうちう。 白鼠は男同士のアレコレを影から見ていた。 見たくて見ていたわけではない。決して。
タロウの居るところに魔女が来て、また魔女が来て、 始めたのである。
惜しむらくは人狼の力が使えないこと。 あぁ、残念だ。]**
(+94) 2013/03/20(Wed) 00時半頃
|
|
おう、此方に来たかや
[小細工しようとしていたら、するまでもなく飛んでくる球>>139。 先刻と違い、今度は体制もばっちりだ]
Aria!
『任せて!』
[しゅるんっとAriaはレールのように、飛んでくる球の勢いを然程緩めることなくその方向を少女へと誘導する]
せっ
[その球を、ぱんっ と、少女の手が打ち据える。 大して速く見えもしないのに、玉は大きく加速して11:カチューシャ 2:クロエ へ向かう]
(143) 2013/03/20(Wed) 00時半頃
|
|
<風じゃ> <風じゃ> <追い風じゃ> <疾く吹き荒れるがよい>
[その球を。追い風が巻き込み、弾道を揺らしながら加速する]
(144) 2013/03/20(Wed) 00時半頃
|
|
/* みられてた…はずかしくてしぬ…(飛行船から飛び降りるしせい)
(-110) 2013/03/20(Wed) 00時半頃
|
|
この飛行船で、派手な動きが出来るとは思わん。 注意しておくに越した事は無いが…。
[>>+88 ディアボロスの敵、魔女がたくさん居るのだ。 それに、船自体に魔法がかけてある可能性も十分ある。
――今のところは、大丈夫だろうか。]
…―― ああ。
[もし、ディアボロスが危害を加えてくるようなことがあっても。 今まで通り見春と共に戦うだけだと、頷いた。]
(+95) 2013/03/20(Wed) 00時半頃
|
|
……初めて、見た。 しかも、それが魔女見習いがやったってのが…。
[彼の首元、耳に揺れるピアス、そのどれもに「鍵」 その鍵によって彼の人狼としての何かが閉ざされた、と 考えるのが自然なのだろう。]
俺…俺は。 一度、ジェムを封印して普通の人間として過ごして… もう一度試練を受けた時に、また人狼として目が覚めた。
でも、人としての俺と人狼としての俺とが 微妙に混ざったままだったみたいで。
(-111) 2013/03/20(Wed) 00時半頃
|
|
………?
[しれーっと上空戦の魔女たちに目を向けていたら、ぎぎぎ…という音を鳴らすが如く振り返った「魔女」の姿>>141。
振り向いて顔色が真っ青になっている、あれ、これはもしや。 先程のは唯の聞き誤りではないと確信したのは、残念ながらその表情]
───♪
[人差し指を口元へと当てて、口をぱくぱく
「だいじょうぶだ もんだいないわ」
]
(145) 2013/03/20(Wed) 00時半頃
|
|
─ 船内 ─
あーもう! 貴義のロリコン! 犯罪者!
[探してみたらこれだ。ゆきは幼女をぽふぽふしてる貴義>>126を見つけ、ぷりぷりしながら近づく。 ふと、貴義が撫でている幼女が誰かに似てるな……と気づく。商店街の年上の友達を思い出すが歳が違うし、そもそも彼女は魔女ではないはずだ。 気のせいだよね、と思って注意を貴義に向けて]
ねえ、貴義、聞きたいことがあるんだけど!
(146) 2013/03/20(Wed) 00時半頃
|
|
魔女のジェムを欲しがったり、欲しがらなかったりと 酷く不安定だったよ。
その時にな、一緒に組んでた連中がすげぇお人好しでさー。 俺、あいつらを裏切ったりしたのよ?それなのに 俺も一緒じゃなきゃダメだとか、俺の事が好きだとか…。 まあ、トモエとゆきちゃんなんだけど。
本当は一人で両性生活やろうと思ってたんだけど、 あいつらのおかげで今こうして生きてる。
[変な戻り方だろ?と、苦笑を浮かべる。]
(-112) 2013/03/20(Wed) 00時半頃
|
|
『曲ハどうしますカ。』
ナオキ・インティライトの『しあわせになる方法』。
『ウヘァ…ラブソングでスカ…。 空気ヨメナイ癖ニ、ヘンに空気読みやがっテ…。』
うっせェな、いいからかけろ。 あんまデカい音量にすンなよ。
[他のお客様の迷惑になりかねないと気を使いつつ。 一度蛍から離れて、喉を調子つかせるために、 あーあーだとか、試しで声を出してみつつ。]
(-113) 2013/03/20(Wed) 00時半頃
|
|
[>>+89 包みを開いて現れたのは、 おおよそ男性向けとは言えないプレゼント。
それでも――…嬉しいことには、変わりなかった。]
見春、ありがとう。
[嬉しさに、へにゃりと笑う。 手の上に転がってきた、小瓶のついたストラップに視線を向けて。
ふわりと香るのは、香水…だろうか。 それが知っているどの香水よりも素敵な香りだと思ったのは―― 見春からのプレゼントだったから、なのかもしれない。]
(+96) 2013/03/20(Wed) 00時半頃
|
|
……別に甘くてもいいけどよ。 長いこと黙っていられるな、それ。
[箱ごと末富に押し付けた。どうせラクダは美琴の傍に在るものに張替るだけ。>>+93]
(+97) 2013/03/20(Wed) 00時半頃
|
|
と、ど、けえええええ!
[油断してた訳ではない、けれど此方に向かってきた球>>143は、予想もしない速度&風の不規則変化で迫ってくる。 間違いなく駆ける足より、球の方が速い。
けれど落下寸前の所目掛けて、60以上37ならば分身で拾い上げて、11:クロエ2:クレストの方に打ち付ける。]
(147) 2013/03/20(Wed) 00時半頃
|
|
ええ。 いつかもし……またどこかで会えたら、よろしくお願いしますね。 その時の私は、もしかしたら貴女のことを知らないかもしれませんが。
(-114) 2013/03/20(Wed) 00時半頃
|
|
お話のひとつやふたつ、どうという事はありませんわ。 だけど―――
消えてしまうと解っていて、はい頑張ってとは 私、言えませんわ。
過去を変えても貴女が居なくなってしまうのでは 何の意味もないじゃありませんの。
(=16) 2013/03/20(Wed) 00時半頃
|
|
[びくり。吊られクマ…じゃなくて、 バーミィが突然現れた事に驚き、身体が揺れる。 神出鬼没とは、まさにこのことだと思いつつ。]
…―― 、
[何を歌ってくれるのだろうと、期待の眼差し。
――その頃、錦が転んでぷるぷるしている事など…知らず。 何かやけに静かだと思い始めたのは、その頃。]
(-115) 2013/03/20(Wed) 00時半頃
|
|
[すかっ。
最後の最後、予想もしなかった風でピンポン球が変な動きを見せて、分身のスライディングは不発に終わり、かろんとピンポン球は寂しい音を立てて転がった。]
(148) 2013/03/20(Wed) 00時半頃
|
|
― 一方その頃、ぷるぷるしている金魚は ―
『だ、だろ…!俺、えらいもん…!』
[>>+92 ぷるぷる。ずびっ、鼻をすする。 ぐしぐしと、目に浮かんでいた涙を袖で拭って。]
『いまっ、わらっただろー!』
[ぷんすこ。無駄に長い袖でぺちぺちと眞霧を叩く。 ただ袖でぺちぺちしているだけだから、痛くはないはず。
ぷくぅ。ほっぺたが、拗ねたように膨らんだ*]
(+98) 2013/03/20(Wed) 00時半頃
|
|
/* うむ、何確定で返しとるんじゃ之は…orz
之の阿ー呆ー
次は…あるかのぅ、時間的に
(-116) 2013/03/20(Wed) 00時半頃
|
|
[貴義は去っていく>>142幼女に手を振り、やってきた少女にお辞儀をする]
「さてはて、私は何の犯罪を犯しましたか? 刑法ですか? 民法ですか? それとももしや憲法ですか?」
~~~~っ!! そんなのはどうでもいいんだよ!
[減らず口を叩く契約者の足を、ゆきは踏もうとするが軽いステップで避けられて果たせない]
それより……、
[ひとつ息を吸って]
(149) 2013/03/20(Wed) 00時半頃
|
|
――♪゜・*:.。. .。.:*・♪♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦
[http://www.youtube.com...] ♪ ♪ ♪ いつまでそうやって黙ってるつもり? なんとか言えよ。 ♪
キミはふくれっつらで 唇を噛み締めた ♪
[――こんな歌でも、喜んでくれる蛍がいるなら。]
しあわせになるために もう一人だけで泣かないで ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ しあわせになるための 涙はもう沢山流した
(-117) 2013/03/20(Wed) 00時半頃
|
|
きゃ……
『なんて風の力だ!?これ、まともに受けたら とんでもない事になるよ、気をつけて!』
[それは疾風、球を追うように駆ける風の速さは いや増しに増してカチューシャの元へと突っ込んで行く。]
避け、て!!
[避ければ落とす、それは解っているが 自分よりも華奢な彼女を案じ、思わずそのように声が零れた。]
(150) 2013/03/20(Wed) 00時半頃
|
|
(終わった……)
[>>145この高貴そうな魔女に今までの言動が全て猫被りだとバレたら どうなるのだろう、この泥棒猫とでも蔑まれるのだろうか ――――あれ、なんか違う気がする。
意味不明思考をぐるぐるさせながら、アリョールの唇の動きに注目して。]
~~~~~~っ…!
[脱力なのか恥ずかしさなのか、とにかく膝から崩れ落ちる勢いで蹲った。]
『ごめんねぇ、この子照れ屋さんだからぁ。 案外みんな受け入れるものよって何回言っても隠そうとするのよぉ』
[落としかけた温泉玉子はジャックが飛んでいってキャッチしました。]
(151) 2013/03/20(Wed) 00時半頃
|
|
勝負の決着は結局ついていない……。
[ピクリ。動きが止まる。乱暴に前髪を掻いて。 腕と髪の間からじろり。]
違う、俺は―――あんたを恨んでも無駄だって 知ってるん だ
―――今 の 俺は
[ガリと飴玉を噛み潰した。]
(-118) 2013/03/20(Wed) 00時半頃
|
|
すごく腹がたつけど、わたしは貴方が好きだよ、貴義。 貴方ははどうなの?!
[ゆきは真正面からのストレートパンチを放った。 さすがに面食らった貴義は、しばし言葉を失い]
「……覚えていますか、ゆき。 あなたはかつて、契約者に関係しない、貴女独自の魔法をひとつだけ持っていました。 いえ、「熱の移動」ではなく、それ以外に」
[やがて、苦笑と共にそう言った]
……そんなわけないでしょ。 だって、魔法って魔女級のジェムがなければ覚えられないのよ。 そんなことより、答えをはぐらかさないでよ!
[ゆきはムッとして言い返す]
(152) 2013/03/20(Wed) 00時半頃
|
|
♪゚+.o.+゚♪゚+.o.+゚♪♪゜・*:.。. .。.:*・♪♪゚+.o.+゚♪゚+.o.+゚♪♪゚+.o.+゚♪゚+.o ♪ ♪ しあわせになるために ♪ この手をずっと離さない。 ♪ しあわせになるための キミが戻る場所はここでいい ♪ ♪ ♪ 「大好き」だと軽くて ♪ ♪ 「愛してる」はまだ恥ずかしくて ♪ ♪ この気持ち伝えたくて だけど伝えきれない 臆、――絆は目に見えなくて 不安になるけど ♪ ♪ ♪ 今ぎゅっと、キミを抱き寄せたい
(-119) 2013/03/20(Wed) 00時半頃
|
|
<< 僕も…――長いこと人狼やってましたけど、初めてでした。 >> [懐かしそうに目を細めた。] ・・・・・。 << そんな風な事も、あるんですね、…――― 変な戻り方なんて、そんな。 僕のやってる事に、少し、希望が見えました。 ありがとうございます。>> [自分が封じた人狼が再び魔女界に触れれば…やはり、人狼と成るのかと、少しばかり悩んでいた文隆にとっては、朗報であった。]
(-120) 2013/03/20(Wed) 00時半頃
|
|
<< ともえさんも、ゆきちゃんも、いい人ですもんね。 すごく、わかります。 魔女に戻りたいって、すごく…―― >> [自分を助けてくれた魔女見習いもそうだったのだ、と声なき声で告げ。]
(-121) 2013/03/20(Wed) 00時半頃
|
|
ばーさん結構容赦ねえのな…。
[>>144クロエの球じゃなくてあの突風を纏った球だったら 間違いなく空振りからの落下を決めていた。 下の方に落ちてもカバーしに行けるように、 足場を少しずつ下りながらそんな独り言。]
怪我はねえかー?
[惜しくも不発スライディングに終わったカチューシャに 呼びかけるが、残念それは彼女の分身だ。]
(153) 2013/03/20(Wed) 00時半頃
|
|
ふふふ 隠し球じゃ
[本当に。本当の、取って置きだった。 どういう意味かと言われれば。 もう、ほとんど残っていないのだ。魔力が。 温泉と、球の維持に回す分を考慮すれば、温泉に浸かっている間に自然回復した分を含めても、もうほとんどからっけつだった]
次は其の番じゃぞ、クロエよ!
[告げながら、叩いた球は11:クロエ 2:クレストのほうへ向かって飛ぶ。 魔力がないとかそんなことはさておいても、少女の顔に浮かんでいるのは、汗と、間違いなく楽しんでいる笑顔だった]
(154) 2013/03/20(Wed) 00時半頃
|
|
/* うわ、明日の占い先どこにしよう。ユーリー[[who]]
万が一、今日落ちる人に当たった時の保険メーフィエ[[who]]
(-122) 2013/03/20(Wed) 00時半頃
|
|
ばっかお前、甘いと気持ち悪くなんぞ。 ちゃんと話したら黒川君の超面白画像みせてやっから。 [最低の取引を持ち出したりもしている。>>+97 箱を受け取って、ポケットにつっこんだ。]
(+99) 2013/03/20(Wed) 00時半頃
|
|
♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦
[――微かに風にのって流れる、歌い声―――*]
(+100) 2013/03/20(Wed) 00時半頃
|
|
/* じじいか…!!!難しいなこれ!
(-123) 2013/03/20(Wed) 00時半頃
|
|
なんだろう、この自PC同士で恋愛する照れ恥ずかしさは! (じたばた)
はずかしいいいい!
(-124) 2013/03/20(Wed) 01時頃
|
|
審判が決めただろ。審判が。 [それが勝敗なんですー、なんて間延びした声。]
ゆっくりでいいから、話せよ。 話して楽になる事だってあるし、…―― おねーさんにゃ甘えらんねーだろ。 今は特別パーティなんだから、俺に甘えとけ。 [ぽん、と頭に手をやる。 時雨の癖だ。]
(-125) 2013/03/20(Wed) 01時頃
|
|
[他の客にまで大声量で響かない程度の声で歌い終えた後。 プレゼントに対する礼>>+96に、へらりと笑う。 喉のジェムをとん、と指で叩き、 ヘッドギアマイクを再び収納して。]
ま、そンなんで良けりゃな。
[歌ってしまってから、 クソ恥ずかしいなと今更になって咳払いし。]
『ラブソングとカ、良い歳こいテ恥ずかしクないノ?』
[スピーカーを止めたバーミィに血管をひくひくとさせる。]
(+101) 2013/03/20(Wed) 01時頃
|
|
[貴義はその答えを予期していたように落ち着いて目を細め、静かに言った]
「『大人になったら忘れてしまうけれど、子供なら誰でも使える魔法。 それは、「その人が自分を好きかどうかが分かる」魔法』」
[ゆきはハッとして、それから気恥ずかしくて視線をさまよわせる。 そんなことを言った気がする。魔女試練の終わりの時に。貴義が去ろうとした時に。 そんな大きなハッタリ勝負に出た気がする]
「あの時の何も持たないのに全力だった10歳の貴女も、 それを忘れて、自分を探して迷う15歳の貴女も、 そして恐らくその全部を含んで強く花開くだろう20歳の貴女も、 私はその全てを好きですよ、ゆき」
[ゆきは、目を見開いて貴義を見上げた]
(155) 2013/03/20(Wed) 01時頃
|
|
/* ゆきちゃん組の方に爆発コールを送っておこう
(-126) 2013/03/20(Wed) 01時頃
|
|
あー…、そのなんだ。
お前に聞かせたいチョイスにした、つもり…。
[再び蛍に手を伸ばし、指を絡ませる。 無駄に熱く感じる顔を歪ませて、照れくさそうに笑った。*]
(-127) 2013/03/20(Wed) 01時頃
|
|
──ねえ、もう一回言って。
「恥ずかしいから嫌です」
[貴義は澄ました顔で、スタスタと背を向けて歩きだす。 ゆきはそれを小走りで追い、上着のないシャツの袖を握った]
ねえ、そんな意地悪しないでよー。 もう一回だけ、いいでしょ?
「だめです」
お願いってば、貴義~!
[袖をひっぱられても貴義は歩みを止めず、ふたりは危なっかしい足取りで甲板の方へ]
ねーってば!
(156) 2013/03/20(Wed) 01時頃
|
|
もうっ、マフラー様ったら怖いことをなさいますわ~! さぁ、おいでなさいませ!!
『思い切り感化されてるよ、クロエー!!』
[ヒュヒュ、と傘を小剣に見立てて振り回しながら セカイの放つ球>>154を迎え撃とうと身構える。]
参りますわよ、私の超必殺…
『またパクリか!!!』
(157) 2013/03/20(Wed) 01時頃
|
|
私なんかはどうでもいいんです、どうしても彼を、助けたい。 正しい結果に、戻したい。
(=17) 2013/03/20(Wed) 01時頃
|
|
…―――― ぁ、
[聞こえてくる歌声は、まるで。 それは自惚れかもしれないけれど。口元が、緩む。
大好きな人の、大好きな歌声を。目を閉じて聴いている――*]
(-128) 2013/03/20(Wed) 01時頃
|
|
次元の瀬帰りの―――――次元断!!
『もうそれどんな技なんだよ!!!』
[空間を断ち切り、球をも飲み込もうとするそれ。 その実は、傘を開く事が出来ない為に魔力を発せず ただ単に袈裟懸けに叩き込んでいるだけに過ぎないのだ。]
[しかも]
[すかっ]
あ。
(158) 2013/03/20(Wed) 01時頃
|
|
あかん、この恥ずかしさをどうしてくれよう。 もう、もうなんか形容できん恥ずかしさだ・・・。
(-129) 2013/03/20(Wed) 01時頃
|
|
せめて、誰か、笑ってやって、くだちい・・・・
はっはっはっは! はっはっはっはっはあーっはっはっは!
(-130) 2013/03/20(Wed) 01時頃
|
|
うわ、すげえ強そうなのきたぞ!!
[>>158気合い入った技名を、思いっきり真に受ける青年がここに。]
あ。
[しかしその結果は…]
(159) 2013/03/20(Wed) 01時頃
|
|
言いましたわね、私なんかって言いましたわね。 貴女が居なければ何の意味もないと、 私以外にも必ず居る事でしょう。
今仰った彼、も。 悲しいですわ、そんなの。
会ったばかりですけれど、悲しい。
(=18) 2013/03/20(Wed) 01時頃
|
|
-数刻の後-
うむ、よい勝負であった
[ばたりと仰向けに、大の字で横たわる少女。 然程息が乱れている風でもなかったが、良く動き回ったことを示すかのようにその顔は上気していた。 …或は、あれ以降も数回に渡って顔面を叩きつけたためかもしれないが。 そんななか、魔力も尽きた少女も、少女なりに、体術とAriaの助力によってそこそこの善戦はしたと思うのだけれど、勝利には及ばず。 手元の☆は、使い切っていた]
よき勝負に感謝するぞぇ
[告げて、クロエと、カチューシャと、クレストと、それぞれに握手とハグを。いい試合のあとにはそのようにすると、聞き知っていたためだ]
さて 汗もかいたことであるしの 之は少々夜風にでも当たってくるわぃ
[確か、甲板に抜ける通路があったはずだと思い出しながら]
(160) 2013/03/20(Wed) 01時頃
|
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る