
323 【GMG同窓会】ブリリアントマギカナイトパーティ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
フィグネリアは貪欲な魔女 フィグネリアに投票した。
キリルは黄金の魔女 アレクセイに投票した。(ランダム投票)
アレクセイに1人が投票した。
フィグネリアに2人が投票した。
キリルに15人が投票した。
キリルは村人の手により処刑された。
カチューシャは貪欲な魔女 フィグネリアに投票した。
アナスタシアは貪欲な魔女 フィグネリアに投票した。
フィグネリアは貪欲な魔女 フィグネリアに投票した。
美木 セカイ は貪欲な魔女 フィグネリアに投票した。
カチューシャは貪欲な魔女 フィグネリアに投票した。
フィグネリアに16人が投票した。
キリルに1人が投票した。
フィグネリアは村人の手により処刑された。
|
ラビ! 今日がお前の命日だ!
2013/03/18(Mon) 01時頃
|
|
クレスト! 今日がお前の命日だ!
2013/03/18(Mon) 01時頃
|
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ラビが無残な姿で発見された。
クレストが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、アレクセイ、カチューシャ、メーフィエ、ニキータ、アナスタシア、オリガ、リディヤ、クレスト、クロエ、メーフィエ、美木 セカイ 、カチューシャ、ユーリー、アリョールの14名。
|
/* プルダウンで墓下肩書きが見えてしまうのか… 立花さんちのタチアナふいた
(-0) 2013/03/18(Mon) 01時頃
|
美木 セカイ は、オリガ[[who]]も湯に浸けようかとふと思いついた
2013/03/18(Mon) 01時頃
メーフィエは、ユーリー[[who]]さんのふりひらについて少し考えている。
2013/03/18(Mon) 01時頃
|
/* wwwwwwwwwwwwwwwww
(-1) 2013/03/18(Mon) 01時頃
|
クレストは、アレクセイ[[who]]は温泉とか好きなんだろうか。
2013/03/18(Mon) 01時頃
ニキータは、メーフィエ[[who]]はどこにいるのかな?
2013/03/18(Mon) 01時頃
メーフィエは、オリガ[[who]]を最後に見たのはいつだったっけ。
2013/03/18(Mon) 01時頃
|
扇動者の投票二回は、投票順も重要だったのかー。
(-2) 2013/03/18(Mon) 01時頃
|
|
/* メーフィエのランダムが神がかっておるのぅ 見事にふりひらのユーリーさんではないかや
(-3) 2013/03/18(Mon) 01時頃
|
|
―特別室―
魔女でも……他のまじょ、のは試したことないけど、 おねがい、してみようかな。
ねぇ、代わりにおねがい、してもらえる?
[頼むだけたのんで。無理なら、大人しく美琴の傍に戻ろうと思った。>>2:303*]
(+0) 2013/03/18(Mon) 01時頃
|
|
/*ふみたかさんのactがあまりにも自然すぎて俺は
(-4) 2013/03/18(Mon) 01時頃
|
|
そして、メフィを指名してるwww 4仲間が減っていくーw
(-5) 2013/03/18(Mon) 01時頃
|
メーフィエは、オリガ[[who]]にはまだお菓子あげてなかったかな。
2013/03/18(Mon) 01時頃
|
― 錦とおにーさんたち ―
『………うん!見春とーちゃん!』
[>>3:+95 ぱちくり。 不思議そうに目を瞬かせた後、勢いよく頷く。 見春もとーちゃんって言ってたし>>2:202、 とーちゃんって呼んでも…いいかなあ。後で聞いてみようっと。]
[そんなこんなしてたら、蛍が居なくなってたけど――]
[まあいっか。能天気なおこちゃまである*]
(+1) 2013/03/18(Mon) 01時頃
|
|
/* 俺のラ神オリガちゃん好きすぎだろうwwwwwwwwwwwwww
(-6) 2013/03/18(Mon) 01時頃
|
|
……それも含めて、魔女は自己責任ですから。
[自嘲。]
(-7) 2013/03/18(Mon) 01時頃
|
|
――…なんでもねェって顔してねェから言ってンじゃん…。
[>>3:+92 掠れた声で否定されれば、眉間に皺が寄る。
――悩みを打ち明ける事すら躊躇われているのかと。 そこまで距離を置かれる事に至ってしまったのかと。 皺を寄せてしまったのは、――自身の、行動に対して。
>>3:+93 弾かれた様に否定されると、此方も驚いて目を見張る。 スローがかって動く口の動きを追って――
『聲』となって紡がれたものには、]
(+2) 2013/03/18(Mon) 01時頃
|
クレストは、アナスタシア[[who]]は今チップどれくらい持っているのか気になった。
2013/03/18(Mon) 01時頃
|
あっ
[ぽんと放られるぬいぐるみ>>3:+95を…2 奇数…両手でキャッチ 偶数…取ろうとしたが、頭にヒット。ワンバウンドしたそれを今度こそキャッチ]
…そっちはそっちで渡した方が、良いと思うんだけどな。 後で僕も一つ貰うつもりだったし。
[平行世界ならなおさらその方が良いだろうと キャッチした人形を手渡しで立花へ返す。 投げないのは、コントロールに自信がないから]
(+3) 2013/03/18(Mon) 01時頃
|
タチアナは、クレスト[[who]]もイポカニと戦ったのかな?と
2013/03/18(Mon) 01時頃
|
――そ、っか。 ほんとに? 嫌がられてンのかと――…
[一緒に居るとどきどきする。 どこかおかしい。
それは、――それは、『同じ』だから。]
蛍、俺もお前と居ッとな、……すげェ、
[緊張していた顔を、僅かに綻ばせる。 続く言を、皆まで言い終わらぬうちに―――、]
(-8) 2013/03/18(Mon) 01時頃
|
|
な、 ――待てよ!!?
[>>3:+94 慌てて追いかけようとするが、子供でも乗り上げてしまえるような、 そう高くない手すりの囲いしかない飛行船の甲板に、 錦を放置してしまえる訳も無く、慌てて錦に駆け寄って、]
(+4) 2013/03/18(Mon) 01時頃
|
|
――錦、とーちゃんが肩車してやっから乗れッ!
[俺が、と言おうとして口が滑ったが、気にして居られない。 しゃがみこんで、錦が肩からのし上がれるようにし、 しっかり肩上に乗ったのを確認し、膝を支えて走り出す。]
(+5) 2013/03/18(Mon) 01時頃
|
|
蛍! ――待てって ! !
[悲痛な聲は、響く。]
(-9) 2013/03/18(Mon) 01時頃
|
ミハイルは、蛍の逃げてしまった方向と反対方向へ猛ダッシュ**
2013/03/18(Mon) 01時頃
|
……あはは。
[経験した、の辺りには触れず。 とはいえ、自分のそれはすべて未遂に終わっているのだが]
そう。 失敗したら怪我するよ?
[尤も、この手の事で立花が失敗する筈ないとも思ったのだが]
(-10) 2013/03/18(Mon) 01時頃
|
|
ん?私? オリガでいいよ?
うん、何なら一緒でも良いよ?
[紫なんとかと呼ばれるよりはと、素直に答えるまま。**]
(0) 2013/03/18(Mon) 01時半頃
|
|
/* カチューシャのカの字も クロエのクの字も見当たらんね…!!
(-11) 2013/03/18(Mon) 01時半頃
|
|
…………いや、だってよ。
ホールで見かけた時から俺をやたら挑発してくるのは、 アンタと前に因縁あったとかでもないとおかしいじゃねえか。
[一応彼は年上だと思うのだけど、ちょっと今は おざなりな丁寧語すらも忘れています。
まさか面白がられているからやられているなどとは思い至らず、 不機嫌そうに眉間にしわ寄せた。*]
(1) 2013/03/18(Mon) 01時半頃
|
|
―甲板―
え。
あぁ、勿論俺も。
[危ない。普通にカウントして居なかった。>>3:+96 取り繕うように聞こえるだろうが仕方ない。
返されるぬいぐるみ。 渡せないから、受け取れないのに。
ぐいとまた黒川に押し付けた。]
2個渡しても良いだろ! 俺は、その―――照れくさいだけだ。
[果たせなかった約束がある。また、破るような真似は嫌だった。>>+3]
(+6) 2013/03/18(Mon) 01時半頃
|
|
― →甲板 ― [特別室から出て、甲板へ歩く。 途中、ホールで酒とノンアルコールカクテルをもらうのを忘れない。]
いい空気だねェ…… [何かすごい聞き覚えのある声ですごいセリフが聞こえた気がする。>>+5]
―――…おっさんマジで来てたのか。 って言うか…――― [おっさんがここで遊んでるなら、あのオチビチャンが見つかる事も早々ないだろう…――なんて希望的観測を抱きながら、適当に座る。 立花君は、そこに居るだろうか……あたりを見渡しながら。*]
(+7) 2013/03/18(Mon) 01時半頃
|
|
あ?
[さっきまで話していた錦が誘拐された。>>+5]
何やってんだかなぁ
[2人の様子を見ていないから何があったかは分からないけれど。まぁ、関わりのないことだと見送った。]
(+8) 2013/03/18(Mon) 01時半頃
|
|
― 蛍に置いていかれた錦は… ―
[>>+4 蛍が居なくなったと思ったら、 どたばたとこちらへ駆け寄ってくる見春の姿。
どうしたんだろう、目をぱちぱちさせて。]
『まじで!わあい!見春とーちゃん、かたぐるまー!』
[>>+5 ぶわあっと、花が咲いたような笑顔。 そのまましゃがみ込んだ見春の肩に、よじよじとのぼる。]
『見春号、しゅっぱつしんこー!あ、にーちゃんたち、またなー!』
[振り返って一度、ばいばーいと手を振ってから。 きゃっきゃと笑いながら、見春号を満喫しているのだった*]
(+9) 2013/03/18(Mon) 01時半頃
|
|
/* 秘話ログのリディヤの表情見て涙が…
そんな嬉しそうにされたら、泣いちゃうじゃないか。。
(-12) 2013/03/18(Mon) 01時半頃
|
|
[周りの方々の会話には、それ以上首を突っ込む事はなさらず。 レイス様はまたお出迎えに行かれました。]
わー
………ってお前か。
[またもや見知ったお顔で、>>+7今度こそ「またお前か」感を 全力で表情に表しているので御座いました。]
『クレチュトたまに失礼でちゅよ、レイチュたま。』
[本当に、もう。**]
(@0) 2013/03/18(Mon) 01時半頃
|
|
んむ? おー、無理はするでないぞー
[やがて温まりすぎたのか、上がっていく背を、湯の中から見送って>>3:312]
ふふん
[幻を跨いで伝わる強い念>>3:314に、にひっと笑みを浮かべて目を細める。 少女の魔法は『あると思うならばある』ような幻だ。もちろん、なくなっては困るから、その分だけは少女自身の魔力による補填が必要ではあるのだが。 失くなれ、と強く念じることは、それだけ強く、そこにあると意識すること。念の送り主が念じるほど、簾の存在感は増したことだろう]
(2) 2013/03/18(Mon) 01時半頃
|
|
[絶対、おかしいと思われた。 あんなことを――言ってしまったから。
制止の『聲』が聞こえても、走る足を止める事ができない。]
[そうして。人が見当たらない場所の、物陰に腰を下ろして。 滲む視界の原因、目に浮かぶ涙を袖口で拭った**]
(+10) 2013/03/18(Mon) 01時半頃
|
|
ふむ さにあらば、無理に融通するよりは維持に努めたがよいのやもしれぬのぅ
[青年の推測>>3:315には、推測を重ねる]
船内にあっては石による回復ができぬゆえ、其も一因となっておるのやも知れぬし、或は融通した者の魔力が戻らぬとあっては同様の憂き目に遭う者を増やすやも知れぬ
当面の魔力は之が融通するゆえ、それで手打ちとはならぬかや?
[青年と、其処に居るらしき契約者の同意が得られたならば、すぐにも温泉の維持に必要な分だけを残して、魔力を譲渡するつもりで尋ねる。 自らの催した余興も済んだ今、さして困ることもあるまい]
或は実体でなしに幻の体を被せることもできるやもしれぬがのぅ
[少女の魔法は、『あると思えばある』ような幻。 契約者自身が『ある』と思えば、姿を現すに足る程度の幻は編み上げられよう。 ただ、そうするためには、その契約者の姿が少女の記憶にはないため、件の契約者の姿を良く知るものの助けが必要ではあろうけれど]
(3) 2013/03/18(Mon) 01時半頃
|
|
そーいや、アンタも契約者の方が振り回されてるパターンだったな…。
[>>304少女のマフラーにものすごく同情の眼差し。 だけどマフラー用の胃薬はどこの世界を探してもなさそうだ。 そもそもマフラーに胃はあるのだろうか。]
えっいや。仕切りをくれって 言いたかったんじゃねえんだけどよ……。
[下りてきた簾に触れてみるがちゃんと感触はある不思議。 だけどここまでしてもらって湯に浸からないのも逆に 申し訳ない気がして、そろそろ腹を括る。 >>2簾の方になんか念送ってる人は白い目で見ておいた。]
(4) 2013/03/18(Mon) 01時半頃
|
|
─ 特別室の貴義 ─
ふむ。 魔女の魔力でも回復可能と。 構いませんよ、代わりにお願いしてみましょう。
[ホイホイ引き受けて、まずは手近なセカイにざっと事情>>3:280を説明する]
しかし、タチアナはこの事情を知っているのでしょうか……。 クレストは、よければ看板のタチアナに確認をして貰えませんか?
[などと持ちかけつつ]**
(5) 2013/03/18(Mon) 01時半頃
|
|
[笑って、ごまかされた。 黒川のくせに。足が出そうになる。]
ま。そうだな。 洒落にならないぐらい、酷いことになりそうだ。
顔や身体が、ぐちゃぐちゃになってな。 打ちどころが悪ければ、簡単には死ねない……。
(-13) 2013/03/18(Mon) 01時半頃
|
|
…―― ごめん、なさ、
[ ――きらいに、ならないで。
自分を殴る父親が、フラッシュバック。 嫌われてしまったら、また、殴られてしまうのだろうか。 こわくて、身体が震える。]
[父親は、自分のことが嫌いだから、殴った。 嫌われたらきっと、殴られてしまうのだ。]
[混乱した思考は、過去の恐怖を生み出して――**]
(-14) 2013/03/18(Mon) 01時半頃
|
|
[玲が出迎えた相手を見て。
美琴が逃げる番だった。 いや、下手に逃げると追いかけられる。]
な、なぁ黒川。 もっと向こうに行かないか? ほら、喉も渇いただろ。 な?
[黒川の肩に腕を回して。強引に。]
(+11) 2013/03/18(Mon) 01時半頃
|
|
うむ 確かにAriaは長く靡く巻布なれば、動く折には振り回すことも少なくはないのぅ
『ウン、ソウダネー…っていうかばーちゃん、分かっててとぼけてるでしょ?』
さてはて、何のことを言うておるのかのぅ?
[振り回される契約者、と言う指摘>>4に返ったのは、そんなやり取り。すでにこのやり取りが指摘を証明している気がしないでもない]
ふむ? 違ったかや なんぞあれば言うのじゃぞ?
[おばあちゃん、若者との感性の違いは先刻のイポカニ動乱にてはっきり認識していたので、少々歯切れの悪いクレストには、簾越しにそう声をかけておいた]
(6) 2013/03/18(Mon) 02時頃
|
|
『わたしは見てるだけー、にしておくのよ』
[何か用事がありそうなのでマスケラの時ほど露骨にストーキングは していないが、執事服の男性に時折熱視線を送っているチカは 湯をちゃぷちゃぷと掬うだけ。
北国出身で夏なんか放っとくとクーラーで部屋をガンガンに 冷やすような少女には、温泉はちょっと熱かった。]
んーじゃ、お言葉に甘えて入らせてもらうっすかね。
[>>1:311イポカニ戦で援護してくれたクロエにも言われては断り難く。 しかし続く言葉には絶句せざるを得ない。]
…………そこは覗かないでくださいとか言うところじゃねえの?
[男覗いて何が楽しいのかはわからないけれど、上品な見た目以上に 結構アレな人なのだということが段々わかってきたのが悲しい。]
(7) 2013/03/18(Mon) 02時頃
|
|
よかろ なれば契約者殿を此方へ
[青年>>5に告げて、連れてこられたならば或は簾越しにでも手を翳す。 こちらからは見えないけれど、其処に件の契約者のジェムが寄せられれば紺碧の光と共に、幾許かの魔力を残しつつ、少女の魔力が譲渡されたことだろう。 残した魔力は温泉の維持と、なんとなれば幻の体を形成する分。 その使い道をどうするかは、契約者と青年の返答次第だ**]
(8) 2013/03/18(Mon) 02時頃
|
|
何かあれば……って、そーだな。 ばーさん、温泉玉子作る用の玉子とか出したりはできねえ?
あと湯から上がった時用のフルーツ牛乳とか。
『冬慈郎、ここは近所の銭湯じゃないのよ? あとそのリクエストはあつかましいのー』
[>>6簾の向こうに向かって飛ばすそんなお願い。 少女の近くではきっとチカが呆れ顔で批難している。]
(9) 2013/03/18(Mon) 02時頃
|
|
[何はともあれ今は暫し戦士の休息が必要だ。 全部脱がないまでも鉢巻を外し上着や靴等をぽぽいと脱ぎ捨て、 どこかの名湯を再現したような温泉に入ってく。]
へへっ。これだけスペース貰って男は俺一人とか、貸切気分だぜ。
[この歳になれば湯船で泳ぐ真似はしないが**]
(10) 2013/03/18(Mon) 02時頃
|
|
さよか なれば雪遊びなぞは如何かや? <そら、岩肌も雪化粧しておるじゃろう?>
[見るだけに留め、湯を掬うチカ>>7の手つきに、ふむ、と何事か思いついた様子で。 少女が口にすれば、露天風呂の様相を呈していた温泉の岩肌を中心に、雪が降り積もる。 魔力は減っていたが、元よりその場に現したのは冬景色の温泉だ。雪の量を多少増やす程度ならば、魔力のやりくりで消費を少なく抑えることはできた**]
(11) 2013/03/18(Mon) 02時頃
|
|
之に出せるは幻だけじゃからのぅー 残念無念にも温泉饅頭の持ち合わせしかないのじゃ
[簾越しのリクエストに答え、にょきりと簾から上体を突き出した少女が差し出したのは、幻ではなく旧知から購入した本物の温泉饅頭>>0:@43>>1:11。Ariaからひょいと取り出し、風呂の縁となった岩肌へと置く]
玉子やフルーツ牛乳ならば、運営の見習い殿に頼めば頂戴できるのではないかや 声をかけに行くまでが骨と言えば骨やもしれぬがのぅ
[簾のこちら側に戻ってぬくぬくと温まりながら、そう付け加えた**]
(12) 2013/03/18(Mon) 02時頃
|
|
/* おきた。
めも
・朝にクレスト先輩に伝達→見習いにフルーツ牛乳持って来い ・チップは先輩のよ!→お手伝いしかしてないから =だってクロエforune振ってない
ねゆ
(-15) 2013/03/18(Mon) 02時半頃
|
本日の墓送りは
▼オリガ
▲女狼たち メーフィエ 2 1.上 2.下
▲ふりひら アナスタシア
です。
ご心配をおかけして申し訳なく。体調は元気です。
皆様健康お大事に。
(#0) 2013/03/18(Mon) 06時半頃
|
― 回想:ビュッフェ会場 ―
[>>3:278 涙が出るほどおもしろいことあったのかな? とばかりに首をかしげる子供]
『魔女界にはそのような魔女もいるのです。リョーシャ様には少し早すぎでしたね』
[>>3:282 ますます困惑が深まるが、彼女?がショックをうけたのも子供にはわかって]
ごめんね、おねえさん。
[悪気はありません]
『今、お客様方は特別室に集まっておられる模様』
あ、そーだ! とくべつしつ、いかなきゃ! いっしょにいこう!
[>>3:306 自分の任務を思い出して、二人に同行を申し出た]
(13) 2013/03/18(Mon) 07時頃
|
|
― 特別室 ―
[そして、特別室にやってきたが――]
あら見事な温泉。
[本来の目的の、倒れている人がいない] [だが別にピンチ?>>3:280な契約者がいるということなので]
『はしゃぎすぎて疲れてしまいましたか? お大事に』
[帽子が、自分の内側の虹色のジェムから中華系契約者に魔力を分け与えた。ひょっとしたら、その力の片鱗から、"誰かの未来"を垣間見るかもしれない]
『じゃあもうひとりの――水着の方を少し探しましょう。 リョーシャ様、お足をお借りします』
うん。めーふぇーさん、おりがさん、ありがとうございましたー
[ぺこりーしてから、廊下に出て]
(14) 2013/03/18(Mon) 07時頃
|
|
― 船内廊下 ―
みずぎのこー
『一応経過は聞いておきませんとね。 この船の防備はしっかりしているのに人が倒れたとは聞き捨てならない』
そういうものなの?
[そう首をかしげつつも、廊下に歩いていると、何だかさっきのメーフィエとそっくりだけれど今度は多分おにいさんの方を発見した]
あのー、すみませんー みずぎのこ、みませんでしたか?
『初めまして、リョーシャ様がお世話になります。これから』
[氷の魔女に話しかけるのは、あどけない顔の子供。 ニチアサを見ている時の表情と同じだった**]
(15) 2013/03/18(Mon) 07時頃
|
|
― 特別室 ―
[>>3:314 とうとう自分の居場所に銃口が向けられるのを見て、にんまりと微笑み]
[透明なヴェールをしょったまま、拳銃の彼を誘う]
温泉が気になるなら、あちらでどうでしょう?
[と、第二特別室へ誘う。 第二とかいっても、特別室入ったところにある扉をくぐれば隣も似たような特別室だったという話である。 誰も入っていないから、未だに明かりがついていなかったそこに、明かりをつけて]
(16) 2013/03/18(Mon) 07時半頃
|
|
チップは2個と2個。 全賭けで、致死傷で決着。
戦いの開始は背中あわせに3歩進んで、それから。
条件はこんなところでどうでしょう?
[拳銃を獲物として使用する彼に有利に見える条件を提示し、逃げ道をふさいでゆく]
[同意を経てから、透明なヴェールを脱ぎさる] [ふりひらに包まれた、老いてもなお凶悪なたっぱ180cm、体重90kg超と主に患者さんを抑えつける際に大活躍する肉体。何でそれで髪の毛長くて℃ピンクなのというきわどさ] [そして、その両手に握られた、どピンクで★が刺さった金属バット。殴られたらどうなるかは絶対想像してはいけない。おじいさんとの約束だぞ]
(17) 2013/03/18(Mon) 07時半頃
|
|
[チップを襟から外し、契約者へと投げてよこす]
『グマグマ! ユーリー腰に気をつけるグマ!あと肩も爆弾が…』
大きなお世話です。
[実は仕込みである。変身しなければ実は最近腰が弱かったり肩が外れたりすることもあるが……変身してしまえば、見た目はかわらずとも、一時的に老いによる肉体の衰えは感じずには済むのだ。
繰り返すが、仕込みである…]
ちょうど、よいところでした。 勝者になれば、何か変わるものはあるのかと思いまして。
(18) 2013/03/18(Mon) 07時半頃
|
|
[景品で変えたいモノは、恐らく唯一。正規の魔女ではないのに招かれてしまった存在のコト]
さん。
にい。
いち。
(19) 2013/03/18(Mon) 07時半頃
|
|
ゼロ。
(20) 2013/03/18(Mon) 07時半頃
|
|
[――そして]
お疲れ様でした。 面白かったですよ、久々に。
[戦いは終り。4つの星をその手に握る。**]
(21) 2013/03/18(Mon) 07時半頃
|
|
あら、逞しき男性の入浴シーンというものは 眼福ものなのですわよ?
大丈夫、私は夫一筋ですから 覗いたからどうこうというものは何もございませんわよ?
『本当にすみません…後でちゃんと説教しておきますんで…』
[入浴を決めた特攻服の魔女(決め打った)>>7の少し呆れた ような返答に、ああとうとう!とノーブルは頭を抱えた。
こうなるとフォローのしようはないが、それでも説教は 必要だ。]
(22) 2013/03/18(Mon) 08時頃
|
|
ああ、マフラー様。 それなら私にお任せくださいませな。
玉子と…フルーツ牛乳を注文すればよろしいのですわね?
少々お待ちを。
[温泉から少しばかり離れた所で温泉玉子や風呂上りの 飲み物の話を聞いておれば、>>9>>12 それくらいの手伝いは出来ると言い出して]
(23) 2013/03/18(Mon) 08時頃
|
|
Tidings of wind《風の便り》
[傘を広げ、今特定の誰かと通じている伝達の力とはまた別に 伝達の意思を風に乗せる]
(聞こえますか、見習い契約者様…今、貴方の耳に 直接声を届けています…申し訳ございませんが、特別室に 玉子を54(0..100)x1個とお風呂上りに合うお飲み物を…)
『まあ、これくらいなら良いか。 多分、じきに持って来てもらえると思いますよ、魔女様方。』
[ロクでもない魔法の使い方をするのではないかと 危惧したものの、割と普通だったので安心するノーブル。]
(24) 2013/03/18(Mon) 08時頃
|
クロエは、しかし玉子の数が多過ぎる事には気付いていなかった小鳥である。**
2013/03/18(Mon) 08時頃
|
………。
……。
…。
『どうしたの。』
う、うん。 ラビ君、まだ帰って来ないなあって…。
[マントを抱えて、右に左に視線はさまよいます。 落ち着きを取り戻した特別室、お隣では 真剣な勝負が繰り広げられていたようですが…]
『今さっき出てったばっかじゃない。 迷うのも込みだと、もうちょっと掛かるんじゃない?』
(25) 2013/03/18(Mon) 09時半頃
|
|
うんー……。
『もう少し待っても来ないようなら、捜しに行く?』
うん。
[他の誰かと遊んで待つ、という回答は出ないのか… 頭の上で呆れ顔のコンでした。**]
(26) 2013/03/18(Mon) 09時半頃
|
|
―ッし! ちゃんと乗ったかァ? ふっ飛ンじまったら危ねーからヨ、 とーちゃんの髪の毛、抜けねェ程度に掴んどけよ!
ァー、錦と遊んでくれてたとこ悪ィな。 また構ってやってくれよ。
[>>+9 錦の軽い身体を肩へ乗せる。 小さな手の位置を自分の短い頭髪へと誘いつつ、 立花>>+8に視線を向け、駄賃とばかりに黒飴を投げる。 おじさん今、飴くらいしか手持ちが無い。
探す為、駆け足で進むと、見覚えのある顔>>+7と鉢合わせた。]
(+12) 2013/03/18(Mon) 10時半頃
|
|
いよォ、 ビジュアル系ショッカーじゃねーか。
[軽い調子で片手上げ、声を掛けておく。 但し、見春の顔に張り付いた表情は大分焦り気味ではあった。]
あんたも来てたんか。
まァた変な魔法で悪さしてねェだろうな? …この船来てから、ずーーっと身体が怠いんだよな。
[その原因は不明である。 もしやこのショッカーの仕業? と怪しみながらも、 魔女試験でも無いのに嫌がらせなんかするか?とも考えて。]
あーあー、なァ蛍見なかったか?
[見失ってしまった蛍の姿に困惑顔。]
(+13) 2013/03/18(Mon) 10時半頃
|
|
俺を『視て』たの、あんたの『識る能力』か?
[謎の視線が、この男によるものならば納得は出来るが、 一度『識られ』ているし、接触自体をして居ない気がする。]
(-16) 2013/03/18(Mon) 11時頃
|
|
ば、っか――…… なんで、お前が 謝るんだよ………、
[唐突に漏れたのは、脳へ直接落とされる『聲』への反応。
小声でクレストに話しかけたは良いものの、 返事も待たずに別れ、錦を肩車した状態で歩き出す。
結局何処へ行ったのか解らないものの、 甲板へ出てきた者達以外、船内間の移動は無かったはずだ。]
――…つーコトは、この辺に居るンだろ……
[僅かに『聲』に混ざった涙声――。 見春号は、きょろきょろと辺りを散策する。]
(+14) 2013/03/18(Mon) 11時頃
|
|
――…誰も―― 責めてねェだろ?
俺もお前と、同じ感じだから――― お前のこと考えると、 どきどきしてる。
…俺のこれとお前のそれが同じなら、
それって、
(-17) 2013/03/18(Mon) 11時頃
|
|
恋っていう、感情じゃねェの。
.
(-18) 2013/03/18(Mon) 11時頃
|
|
……なァ、頭撫でてやりてェんだ。 抱きしめてェんだ、 ――…何処に居ンだよォ。
[自らが彼に抱いている感情は、 『相棒として』だけではなく―――恋なのだと。
そんな自分と同じなら、それは恋では無いのだろうか。 そう受け取ってしまうのは、自惚れが過ぎる気もしたが。
伝えずには居られなかった。
切なげに聲のトーンを掠れさせた状態での、遠回しな告白。]
(-19) 2013/03/18(Mon) 11時半頃
|
|
蛍――、 けい……、 届いて。
(-20) 2013/03/18(Mon) 11時半頃
|
|
……――蛍、 届けよ。
なぁ、
[頭の中へ直接語りかける『聲』と、 自らの口から漏れる、吐息と。
切なさに身を焼かれる気分を覚えながら、 なんども、――何度も その名前を呼んだ。
丁度その頃、バーミィが甲板に入って来た事に気づいていない**]
(+15) 2013/03/18(Mon) 11時半頃
|
|
……おっさん、具合悪いの? あんまりなようだったら、回復役の見習い契約者も いるだろうから早い目に言った方が良いぜ。
[クレスト様とミハイル様の会話には無理に割って 入りません。会場にて何事かがあったのなら、 それは私達が介入して良い事ではありませぬ故。
ですので、当たり障りのない言葉のやりとりのみに 止めていらっしゃいますが…]
(@1) 2013/03/18(Mon) 12時半頃
|
|
あ、そうだクレスト。 美琴、そこに居る………
あれ。
『どっか行っちゃいまちたね…?』
[はて、どうした事でしょう。 美琴様は裕李様を引っ張って離れてしまわれました。>>+11 いつもなら何か一言おっしゃるくらいはなさいますのに。]
(@2) 2013/03/18(Mon) 12時半頃
|
|
美琴? クレスト来たぞー?
なんで離れんの。
[去りゆく背に呼び掛けますけれど、 裕李様を伴っているという事なのでしたら…御学友同士の 秘密にしたいお話も御座いますのでしょう。]
…ケンカでもしたのかよ?
[レイス様も踏み入ってはならないと解っておられる ようですが、心配なのでしょう。]
(-21) 2013/03/18(Mon) 12時半頃
|
|
……どうしたんだ、あいつ。
お前、なんか美琴に意地悪したんじゃねーの? 中で何があったのかは、俺は関係ないから踏み込まねえけど 帰るまでにはちゃんと話しておけよな。
[そんじゃ。 と、言いたいことだけ言ってクレスト様達から離れます。]
おっさんもな。 店長となんかあったみたいだけど、別々に行動してんのって なんか見慣れねーわ。
[他の方をお出迎えする間に、またひとつ付け加えられます。]
(@3) 2013/03/18(Mon) 12時半頃
|
|
…イポカニのせいでいざこざとか起こったんかな。
『それは違うような気がちまちゅよ…。 でも、普段は周囲の普通の人間の目がありまちゅから 言い合えない事も、この場所でなら…言えるのかも。
きっと今は、そのお話中なのでちょう。 大丈夫でちゅよ、レイチュたまが心配ちゅる程 皆様は弱くありまちぇんよー。』
…カエルの姿で言われても、締まらんのう。
[お黙らっしゃい。**]
(@4) 2013/03/18(Mon) 13時頃
|
|
/* 基本、会話がなされている所には割り入らない。 それがわたしのマイルール。
なので、ヒット&アウェイになりがちだけど レイスは今回の人間関係にはちょろっと心配する。 触れないけれど気に掛けてる。
(-22) 2013/03/18(Mon) 13時頃
|
|
―ちょっと前>>@1―
…え、そんな契約者居るのか。 誰かの契約者じゃなくて、主催側の契約者?
[そういえば、新しい契約者ほしいな、が此処に来た切っ掛け。 フリーの契約者が居るのならば、お近づきになりたい所。
どの道一度診て貰おうと、喉のジェムをするりと撫で。]
教えてくれてありがとな。 回復してくれる契約者、探してみる事にするわ。
(+16) 2013/03/18(Mon) 13時半頃
|
|
―ちょっと前>>@3―
うん?
[レイスの言葉で漸く立花のクレストに対する反応が、 大人しいというより、避けてる様なものであった事に気付く。]
なんだァ、痴話喧嘩か? ああいう年頃は繊細っていうからなぁ さっきアイツに生理なのかって訊いたら呆れられたし。
[なんで呆れられたのか、さっぱり解らないけど。 SDN(すーぱーでりかしーない)見春は、首を傾げる。]
ガッコ来なくなったら――…ってああ、 あの立花は、俺らと違うトコから来てるンだっけか?
影響はねェかもしんねーけど、レイスに同意するわ。 話つけねーとつまんねー思い出になンぞ。
(+17) 2013/03/18(Mon) 13時半頃
|
|
[相変わらずのお父さんは心配性ぶりを発揮した後、 お前もだとレイスに言われて、バツが悪そうな表情になる。]
…おぉ。 ――まァなんとかなンだろ、こっちは。 あいつに渡したいモンもあるしなァ…。
[一度、ぽりと頬を掻いて、苦く笑う。 錦を肩車した状態の儘の見春、もとい見春号は彼らから離れた*]
(+18) 2013/03/18(Mon) 13時半頃
|
|
オリガさん、だね。私はメーフィエ。
[>>0さっきの笑われっぷりといい既に男だとバレてる恐れもあるが、 向こうから直接指摘されない限りは性別偽装モードは続けたまま。]
…どっかのショッカーっぽい人が青レンジャイとか言ってたけど、 あんなのは真に受けなくていいから。
[>>14スタッフの子供もちょうど用事があるようで、 申し出には快く頷いて三人で特別室へと向かうことに。]
(27) 2013/03/18(Mon) 13時半頃
|
|
― 時間は飛んで特別室 ―
[余興に使われたらしいイポカニは消えていて、 今回も遭遇せずに済んでよかったとほっと胸を撫で下ろす。 ……しかし、その眼前にあるのはなぜか温泉。
あんまり長居するとこう、よろしくない予感がする。]
『あら、なかなかいい魔法で作ってあるのねぇ。 メーフィエは入って行かないのぉ?』
(28) 2013/03/18(Mon) 14時頃
|
|
…………お前、わざと言ってるだろ。
[変身しても性別そのものは変わっていないので以下略。 しかしこれからどこに行くか、と言われるとすぐには思いつかない。 廊下に出たり、かと思えば戻ってきたり。うろうろ。]
ふふ、どういたしまして。 クッキーおいしかったら、また言ってくれたら出すからね。
[>>14舌っ足らずな発音でお礼を呼ばれれば微笑んで、 その間にどこかへ出て行った子供に手を振った。]
(29) 2013/03/18(Mon) 14時頃
|
|
『そんなに恥ずかしいなら、専用のスペースを設けてもらえばいいのにねぇ』
[性別:メーフィエ扱いにしてもらってまで温泉に入りたがる 性格でないことは知りながら、ジャックの方は気ままに辺りをふよふよ。]
『…………あら、どうしたのぉニキータ? 傍に誰かいるみたい、だけどぉ』
[ニキータに向けてマントの片端をあげて挨拶した後、 不可視の気配に興味を持ったのかそちらへ近寄っていく。
>>3:280タチアナの契約者が姿を保てなくなっている、と 彼から事情を打ち明けられれば承諾して。]
(30) 2013/03/18(Mon) 14時頃
|
|
『仕方ないわぁ、これでも小さな子には弱いのよねぇ。 いえ、アンタみたいにじゃなくて真っ当な意味でよ?
ただ“こっち”の姿だと魔力供給しにくいから……』
[そう言った瞬間お化け南瓜は消え、代わりに金髪の男性が現れる。 貴義にも劣らない体躯に、纏う服は身分の高貴さを表すサーコート。
――――異形の南瓜《ジャック》になる前の、本来の姿。]
(31) 2013/03/18(Mon) 14時頃
|
|
[ 2月14日、バレンタイン。柊家。
蛍が差し入れてくれたのは、 店舗販売で残ったチョコレート菓子を幾つか。
眞霧や秋音にと持ってきた分のそれらとは別で、 手作りの菓子が、紙袋に入っていた。
お世話になってる、という労いだったのだろう。 眞霧手製の糖分濃度9倍パウンドケーキの後に それを食べたものだから、甘さはかなり控えめに感じたが。]
(+19) 2013/03/18(Mon) 14時頃
|
|
『今後は気をつけられますよう、白銀靴のお嬢さん?』
[貴族の子女にするように恭しく手をとり、虹色の光がぽうと輝く。 魔力を分け与えれば、またお化け南瓜へ。
メーフィエと本契約を交わして以降は、ほんの僅かな時間であれば こうして元の姿に戻ることができるようになった。 彼の魔女はむさ苦しいと嫌がるため、なかなか機会には恵まれないが**]
(32) 2013/03/18(Mon) 14時頃
|
|
/* ジャックの元の姿はじぇんとるばれりーをやや老けさせた感じですって 言ったらヴァレリーファンに百叩きの刑に遭いそうですね
せめて本名は謎のままにしておこう…
(-23) 2013/03/18(Mon) 14時頃
|
|
[ 某日、ホワイトデーより前。デパート。 ――…お返しどうしよっかという事で。秋音も一緒に連れて行く。
季節の変わり目を考えてハンドクリームを店員に勧められ、 小さな香水瓶のついたストラップも購入する事に。 ネックレスの型を勧められたが、流石にそれは気が引けた。
明らかに女性向けなチョイスのプレゼントは、莫迦正直に、 『ホワイトデーに何あげたらいいですか』と店員に訊いたせいだ。
レストランで、親子二人揃ってプリン・アラモードを食べながら。 ご満悦な秋音に鼻の下伸ばしつつ、 あいつはこれで喜ぶのか?という素朴な疑問で首を傾かせた*]
(+20) 2013/03/18(Mon) 14時頃
|
|
『 見 春 サ ン 』 ふぎゃーー!!また出た吊られクマー!
[思わず肩上に鎮座した錦の脹脛を握る手が緩み、 バランスを大きく崩しかけたが、落とすには至らない。]
『サッキ、娯楽室のUFOキャッチャーニイッパイボクが居たヨ! 見春サン、あれをイッパイ取って秋音ヘお土産ニしましょウ!』
しねェよ、クソヤロー!!
[寧ろちょっと前までそんな状況であったのだが――。]
『見春サンから預かってタモノを届けニ来てやッタノニ、 ツれなイオッサンだナァ。』
[四次元ジッパーから出てきた包みを渡されてば、 それには感謝しつつも、バーミィを睨み。]
(+21) 2013/03/18(Mon) 14時頃
|
|
つーかコソコソなんかやってンだろ。
説教中に急に消えやがるし…―― パーティで問題起こしたりしたら、タダじゃおかねェぞ。
[蛍へのお返しの包を錦に持って貰う。 袖の中へ収めさせれば、多分落とさないだろうという事で。]
『チョット面倒臭イ――…「ディアボロス」に狙われてましテ。 見春サンに迷惑カケなイようニ、隠れてタンデス。』
……ぁ?ディアボロスになんでお前が――…。
『そのヘン、説明がめんどイんデ、カット。』
[カットされた。――胡散臭そうにクマを見る。]
(+22) 2013/03/18(Mon) 14時半頃
|
|
『デ、そのディアボロスがついて来ちゃっタんデス。
――ココニ。』
(+23) 2013/03/18(Mon) 14時半頃
|
|
―――はァ? いやいやいや、 この船の中、安全だって聞いたし。 そんなモンが入れるわきゃねェだろ!?
[――…当然紛れ込める訳が無い。]
『普段はヒトの姿をしていますガ、本性を現すと――』
……ヒトになりすます――、
[そんな感じのディアボロスと戦った後の悪夢を、 病院で入院した時に見た。
蛍とバイクに乗ってたら、実は蛍は死んでしまっていて、 ディアボロスが姿形を乗っ取ってしまっていた――、 さらに、路上を猛ダッシュで追いかけてくる、 ユーリーの姿をしたディアボロスまで出てきて――。
あれは酷い悪夢だった。]
(+24) 2013/03/18(Mon) 14時半頃
|
|
― 温泉っていいものですね ―
あのねーさん、旦那がいるんだったら余計覗いちゃダメだろ…。
[まったりくつろぎながらも、時折まさか本当に 覗かれちゃいないよなと簾の方をちらちら。 それともそれはそれ、これはこれと割り切れるものなのだろうか。 女ゴコロってやつは本当によくわからん。]
…………って、うおわっ! ばーさん、わざわざ顔出さなくても投げてくれりゃいいって。
[>>12彼女は元の衣装のままだし、自分も全部は脱いでないが。 簾越しに堂々と顔を出すのは覗きを通り越して清々しくもある。
それも彼女からしたら、それこそ小さい子が 風呂入ってるような感覚なんだろうか。]
(33) 2013/03/18(Mon) 14時半頃
|
|
/* >>+24ト書きwwwwwwwwwwwwwwww
(-24) 2013/03/18(Mon) 14時半頃
|
|
でも食いモンの差し入れはありがとよ。 …………ん、うめえ。
[マスコットキャラクターなのだろうか、雪ん子と座敷わらしを 足してニで割ったような子供のマークが入った温泉饅頭。 勿体がることもなく口にして。]
『わぁい、これでちょっと過ごしやすくなったのよ! せっかくだし雪で作って遊ぶの!』
[>>11チカの方は、降り積もり出した魔法の雪に無邪気な声。 しかし作り始めたはイポカニ型雪だるまで、 出来がいいだけに風靡な露天風呂の景観を著しく害していた。]
(34) 2013/03/18(Mon) 14時半頃
|
|
クロエさんも、代わりに注文してくれて助かったっすよ。 やっぱ温泉といやこれがねえと。
[簾の向こうの方にもそう声をかけと、タイミングよく 見習い契約者たちが卵入りの籠を持ってこちらにやってくる。]
ご苦労さ………………おいおいおい。 なんかやけに量、多くねえ…?
[籠に入った卵は、10,20……いや、それよりももっと多い。 あの貴婦人天然なのかわざとなのかが計りきれず、密かに頭を抱えた**]
2013/03/18(Mon) 14時半頃
|
|
クロエさんも、代わりに注文してくれて助かったっすよ。 やっぱ温泉といやこれがねえと。
[>>24簾の向こうにいるだろう彼女にそう声をかけると、タイミングよく 見習い契約者たちが玉子入りの籠を持ってこちらにやってくる。]
ご苦労さ………………おいおいおい。 なんかやけに量、多くねえ…?
[籠に入った玉子は、10,20……いや、それよりももっと多い。 あの貴婦人天然なのかわざとなのかが計りきれず、密かに頭を抱えた**]
(35) 2013/03/18(Mon) 14時半頃
|
|
/* ちくしょおおおおなんでラ神は俺を選んでくれなかったんだ!!(地団駄 GMG4で早く落ちすぎたのがいけなかったかな…
(-25) 2013/03/18(Mon) 14時半頃
|
|
『あの時のディアボロスなら、そこまで脅威じゃ無イですガ。
今回ハ、そのディアボロスとは大分違いまス。 見春サン以外にハ、普通の人間ニ見えるかラ。 イヤハヤ、恐ろしいディアボロスでス。』
――俺だけ知覚出来るって事か……?
[かくかくしかじかでバーミィの弁を聞く。 バーミィだけでなく、契約主の此方をも狙っているらしい。 強い『殺意』で変身が溶けてしまうという事だった。] 『まダ動きはなイですケド、十分注意しテ下さイ。 これだケ魔女が沢山居るトコロでハ狙ってこなイでショウが、 ヒトリになっタ時ガ、危険かモ。』
――分かった。 [面倒くさい事が起こっている、というのはわかった。]
(+25) 2013/03/18(Mon) 15時頃
|
|
………うん。
[言葉と言葉の間にできた間>>+6が、 取り繕った故に出来た物なのかただ単に忘れていたからなのか分からず 一瞬、頭上にクエスチョンマークが浮かんでいそうな表情をした。 それから、腑に落ちない様子で頷いた。
また、ぬいぐるみを返されて]
ぇ、 でも………。
[でもやっぱり本人が直接渡す方が良いよ。 そんな事を言おうとしたのだが。 これ以上は無意味なぬいぐるみのキャッチボールになる気がしたのでやめた]
(+26) 2013/03/18(Mon) 15時頃
|
|
[錦も退屈するだろうし、その辺りで話を打ち切る。]
俺にだけ見える化け物ねェ。
[蛍を探す為に進めた足取りは、先程より重たくなった**]
(+27) 2013/03/18(Mon) 15時頃
|
|
―さて。―
[この船にはもう一人、魔女が招待されていた。名前をタロウという。身長2mの体躯を大正時代のような学生服に包み、マントまで羽織っている。
否、彼は人狼だ。あるディアボロス三姉妹の使い走り扱いだが、甲板に居るタチバナミコトと同じ時空間からやって来た。 勿論彼を人狼へと堕とすため。或いは、殺すため。]
チュウ
[契約者のジェムを取り込んだ時に、同じ姿を取れる様になった。 ましろい小さなネズミ姿で、ちうちう鳴いている。]
「さぁ、タチアナは何処だ?」
[人間が巨大すぎて、困っていた。*]
(+28) 2013/03/18(Mon) 15時頃
|
|
[酷い事になりそうだ、と言う立花に]
…そうそう、――――
[同意してくれた事にほっとした様子で相槌を打つ。 けれどその動作はすぐに固まったように止まってしまった。 ぐちゃぐちゃだとか、 簡単に死ねなかった後の様子だとかを想像してしまったからだ]
――危なかった。
[自分がもしあのとき落ちてそれでも長らえたならば。 そんな事を考えたら、ぞっとした。
そのうっかりした呟きは立花にどう聞こえただろうか。 立花に対したものに聞こえたか、 それとも、自身の過去を推察させうるものになっただろうか]
(-26) 2013/03/18(Mon) 15時頃
|
|
なんか、すごくお父さんしてるなぁ。
[肩車>>+5をするミハイルの様子は、 まるでホームドラマか何かの父親の様だと。 …向こうで何が起こっているのかなどは、知らず。
新たに、甲板のドアが開く音がして>>+7]
――…えっ?
[そちらを向いて会釈しようとしたら、引っ張られた>>+11]
(+29) 2013/03/18(Mon) 15時頃
|
|
(…どうしたんだろ)
[なんだかやっぱり、釈然としない**]
(+30) 2013/03/18(Mon) 15時半頃
|
|
[背にかかる声に、びくりと分かりやすい反応を。]
……来るから、だ。 特別室で、☆のチップをかけて闘ったが、レフリーストップがかかってな。
だから、気まずいんだ。
[理由になってない理由を溢す。]
(-27) 2013/03/18(Mon) 15時半頃
|
|
なぁ、玲。
お前はイイヤツなんだからさ。あんまり変態なこと言わずに、 女の口説き方でもデートコースでも勉強してさ。 彼女作って嫁さん貰って―――
(-28) 2013/03/18(Mon) 16時頃
|
|
[はは、と笑う。]
そーいうの、玲には似合ってると思うぜ?
ばかな女には引っ掛かんなよ。
[ここは特に。まぁ、ヒメチャンがいれば平気か。**]
(-29) 2013/03/18(Mon) 16時頃
|
|
[ぬいぐろみの押し合いが収まった。 黒川の方から折れてくれた。
それで良かった。]
あーいうところを見ると、本当に父親なんだなって思うな。 子供が出来ると変わるってやつだったりして。
黒川も、父親かとかになるんだろーな。いつかは。
[目を細めて、ああ、想像しにくい。**]
(+31) 2013/03/18(Mon) 16時半頃
|
|
[そりゃもうばっちりと]
――おい、黒川? 危なかったって、どーいう意味だよ。
まさか、やらかしたのか!?
[思いきり顔をしかめた。*]
(-30) 2013/03/18(Mon) 16時半頃
|
|
貴義サイズの成人男性が2人もいたら、そりゃうっとおしいだろうなーw ゆきの慎重だと、日陰になりそう。
(-31) 2013/03/18(Mon) 18時頃
|
|
[ホールから人が減ってゆけば、はてさて自分もやる事がないな、と思い至り。 先程の放送はどうなったか気になり、特別室の方へと足を向けた]
…あら、まあ。 不思議なこともあるものですのね。
[そこだけ、世界を切り取ったように温泉祭りになっているのを見て感嘆の声。 そうして、温泉へと近寄ると手に水を掬い取ってさらさらと流れる様子を不思議そうに眺めた]
(36) 2013/03/18(Mon) 18時頃
|
|
/* >>2:@0 ヒデヲ体操www
(-32) 2013/03/18(Mon) 18時半頃
|
|
───ふぅ。
[甲板に出ると、頭を冷ますようにフェンスにもたれかかって冷たく吹く風に体を預ける。 イポカニショックもそうだが、もっとショックな事実を知って少し切なくなっていた。
もしも、秋音が自分と同じ所に帰ってきたら。 私の世界の秋音と、魔法少女である秋音と。 双子の妹分なんて、ステキだなあ。
そんな事が頭によぎる。
はいけい、秋音のお母様。 柊家の家族は増加の一途をたどっています]
(+32) 2013/03/18(Mon) 18時半頃
|
|
―特別室―
[かっぽーん。と言う音が何処からともなく聞こえてきそうなほどに、扉の向こうは見事な温泉でした しかも湯気で視認はしにくいものの、何人かが入っているようでもあります。]
確かに特別っぽいけどさぁ……
[流石に入りたくはないなぁ。何ておもう年頃のおんなのこでした]
(37) 2013/03/18(Mon) 19時頃
|
|
/* さて、どう動こうかな。 あんまりラビ君ラビ君冬峰さん冬峰さんと言うのも 申し訳ないしなー。
一旦室内の様子見てからにするかの。 昨日からの流れをあんまり把握出来てない部分もあるし。
(-33) 2013/03/18(Mon) 19時頃
|
|
/* >>+24 そのwwwwwww悪夢はwwwwwwwww ハンドル握ってくれる店長の、素敵な夢じゃないですか。
見春パーパと店長で薄い本30(0..100)x1冊ぐらいは いけるんとちゃうかな。ほのぼの・シリアス・ギャグ・R18 全部ひっくるめて。
(-34) 2013/03/18(Mon) 19時頃
|
|
─ 特別室の貴義 ─
確かに、魔力補給できないのは不便ですね。 とはいえ、魔力不足で倒れるのは招待主の本意ではないでしょう。なんらかの救済措置はあると思われますが。
[簾の向こうの女性>>3に言われて思案。 ちなみに女性が見えても特に動揺はしない、可愛げのない貴義なのだが]
幻の体の投影ですか。 それが出来れば救援を求めるのもかなり楽にはなるでしょうね。 どうします、パンドラ?
[幻影の魔法を求めるかどうかは少女次第だが、魔力の援助は必要だろうと、幼女の返事を聞く前に歩きだす。 簾の傍に、そっとパンドラを下ろし、好きに出来るようにしてやった。執事服の上着はパンドラにかけたままなので、傍から見れば上着だけが浮いているように見えるのだろうか]
(38) 2013/03/18(Mon) 19時頃
|
|
……おや、雪ですか。 風流なことだ。
[降りだす雪>>11を見上げる。別な少女>>7と視線が合うようなことがあれば、目を細めた笑みを向けて]
(39) 2013/03/18(Mon) 19時頃
|
|
/* >>+19 まぎりちゃんは糖分の計量もダメなのか…。
(-35) 2013/03/18(Mon) 19時頃
|
|
[そんな折に>>30聞きなれた声に気づけば、軽く片手を挙げて挨拶]
……メーフィエ、それにジャック。 こちらはまだ、ユーリーには出会えていません。 そちらは……? ……ふむ。 ユーリーの状態はともかく、レイス探しゲームは棄権したと考えていいのでしょうか。
[上着は脱いでるが、流れでのことであって、温泉に入る気はない]
失礼ですね。 私が真っ当な人間ではないような言い草ではありませんか。 まあ、確かに人間ではありませんが。
[ジャック>>31の言い様には、口調ほど憤慨した様子でもなくそんな冗談を言った]
(40) 2013/03/18(Mon) 19時頃
|
|
ーちょっと回想>>+29>>+31ー
そうだね。 昔のミハイルさんか、…ちょっと想像付かないけど。
[いつかは。と目を細める立花に]
いつか、かぁ……。それも…想像付かないな。 ……でも、そういうのは案外君の方が早かったりして。
[きっと良いお父さんになれるよ、と。 ちなみに、結構本気で言っている*]
(+33) 2013/03/18(Mon) 19時半頃
|
|
……あ。
[特別室と廊下間の往復を繰り返して5回目ぐらいになった頃。 >>36相変わらず温泉に入る気は微塵もなれなかったが、 近くに新たに魔女が増えたに気づくと、彼女の近くまで寄って行き。]
余興用のイポカニは全部倒されたみたいなんですけどね。 ……私がここに来た時には、こんな温泉が。
[そこで以前話した時は、ホールに現れたゆきショックで 挨拶もそこそこだったことを思い出す。]
(41) 2013/03/18(Mon) 19時半頃
|
|
そ、そういえば……パーティーでは、 ちゃんと挨拶出来なくてごめんなさい。
メーフィエ、といいます。 同じ名前の魔女さんがいらっしゃるから、 私のことは好きなように呼んでいただいて構わないですよ。
[とんがり帽子の鍔の上で笑うカボチャはお菓子の包みを掌に乗せ。 それを真夜中色の魔女に差し出した。]
パーティーのデザートほどじゃないかもしれないけど… 素敵な紅茶のお礼に、どうぞ。
[普段より少しだけ高級感のある袋の中には、小さなザッハトルテ。]
(42) 2013/03/18(Mon) 19時半頃
|
|
―二人から離れる少し前の話>>+17>>+18―
(そりゃあ流石に呆れられるだろうよ……)
[流石に姉君と妹君に囲まれて生きておられるレイス様。 ミハイル様のお言葉には即座に反応しておられます。]
んだな。 美琴は多分そう、俺昨日会った時は背丈はあんなんじゃ 無かったし。 …いくら別々の世界から来たと言ってもだ。 なんかささくれみたいなものが残ったまま戻っても、 いつかはそれがでかい傷に広がったりするもんだ。
無責任かも知れないけど、おっさんも頑張れ。 店長の店に二人で居る光景を覗くのが楽しみなんだからな。
[そうして、行ってらっしゃい、と。 まるで親子のような肩車姿のミハイル様と錦様に手を振って、 お見送りされました。*]
(@5) 2013/03/18(Mon) 19時半頃
|
|
―待てど待てども戻らないあの人―
~~~~~~…。
『カチューシャ、もう限界かね。』
[ラビが出て行ってから、そう時間は経っていません。 強いて言うなら17分くらい? それでも、知っている人が居なくなって不安は割増。]
(43) 2013/03/18(Mon) 19時半頃
|
|
[やらかしたのか、と聞かれ ああしまった、と言わんばかりの顔をしていただろう。 しかし、別に隠すつもりでもなかったので]
……えーっと、試験の日の朝に。未遂で済んだけど。
[取り敢えず、あっさり白状した]
…今は、うん。 死ななくて良かったと思ってる。
[ここにいる立花の世界では、 自分がもう死んでいるという事を知らない]
(-36) 2013/03/18(Mon) 19時半頃
|
|
『温泉とかどうよ。』
いや。
『そうだわね、聞いたアタシが悪かった。』
[普通に会話をするのも困難ですのに、素肌と素肌の 語り合い(着衣のままですけどね)など難易度高いです。
他人に依存する力が大きい魔女に、コンは大きく溜息を付いて ラビを捜しに行くかと入り口辺りに視線を向けました。]
(44) 2013/03/18(Mon) 19時半頃
|
|
/* ふーむ、カチュちゃんはオリガちゃんと話したいかなこれ
(-37) 2013/03/18(Mon) 20時頃
|
|
─ 廊下→特別室のゆき ─
[ゆきはスカートを持ち上げて、小走りに廊下を駆ける。 魔女服はドレスモチーフだが、戦闘では逃げ回るのがメインになるのでヒールは低めだ]
[貴義なら自分でなんとでもするだろう、という思いと、でももしも何かあったらどうしようという不安で、結局は特別室に駆けてくることになった。 そして、その勢いのまま特別室に飛び込み、]
[……目の前に人>>43>>44が居ることに気づいた時にはすでに止まれず]
きゃあ!? どいてえー!
(45) 2013/03/18(Mon) 20時頃
|
|
あら?
[近くまで寄って来た魔女の姿>>41を見かけると、そちらに向きなおす。 その姿、先程お茶を供にした秋装い。 魔女らしい魔女の姿をした「彼女」?。 (…相変わらず、理由の不明瞭なハテナが後につく)
…魔女らしい姿は、「魔女」に拘りを持つ己の身としては、実は好感が持てるものでもある]
まあ。それは残念ですわ。 間に合っていれば、面白いものが見られたでしょうに…
[非常に面白い、阿鼻叫喚が]
(46) 2013/03/18(Mon) 20時頃
|
|
いえ、此方こそ。 …貴女もメーフィエ、と申しますのね。 同名の魔女なら、よく存じておりますわ。
妾の名は、アリョールと申しますわ。
[成程、と思案を一瞬奔らせる──
氷を冠したあの精神年齢の微妙な彼と同じ名前。 外観も、属性も(きっと精神年齢も)、全く異なる同名の魔女。 魔女の通名が被ったりすることもあるのだろうか。 そう言えば、己の魔女名も契約者に割り当てられたものであった…と。
とはいえ、同名なんて普通の世でもよくあること。 さしたる気にする様子もなく、にこりと笑ってみせる]
(47) 2013/03/18(Mon) 20時頃
|
|
それはそれは、感謝しますわ。 後で美味しく頂きましょう。
[高級感のある包み紙。 ほんのり喜色の笑みを浮かべて、丁寧にその包みを手元に仕舞った。 温泉でこういう食べ物を開くという訳にもいきませぬ]
そういえば。先刻も、デザートに工夫を加えていたのを見受けましたけれど、そういうものは御得意なのかしら?
[小さなお菓子の包みからほんのり香るチョコレートの香りがセンスの高さを物語る。 少し首を傾げながら、そんな質問を投げてみる]
(48) 2013/03/18(Mon) 20時頃
|
|
『そのせいで棚ボタでチップを手に入れちゃったわねぇ… もし景品もらってもあの子、扱いに困りそうなのに。
ユーリーなら案外、好みのタイプの子でも見つけて 口説きに行ってるんじゃなぁい?』
[>>40ユーリーの行方について話が及べば、ジャックはケタケタ笑う。 裕李はなかなかそんな行動に及べなさそうと見ての冗談。]
『あらあら、アンタのお姫様が帰ってきたみたいよぉ』
[>>45明らかにのんびりこちらに歩いてきている調子ではない靴音に、 三角の目が扉の方を向く。止める間もなく激突の危機。]
(49) 2013/03/18(Mon) 20時頃
|
|
[ふ、と。 特別室に懐かしい色が見えました。>>37 コンは何度も何度もその姿を見直して、目を細めます。]
『―――…嗚呼』
[十中八九、コンが知る魔女ではありません。]
[だけれど]
『カチュー……』
[呼び止めようとした声は、入り口から飛び込んで来た 小さな姿>>45と大きな声に遮られ―――]
(50) 2013/03/18(Mon) 20時半頃
|
|
『うぅわっわわわわわわわわわわ!!!!』
きゃあああっ!!
[ぶわっさぁ]
[まずは激突。 慌てて振り回した緑色のマントが大きく翻り、 頭から被ってしまって何も見えません。]
『うーあー…ちょっと、アナタ大丈夫!? ってかカチューシャも。ほら!』
[頭の上にひよこ饅頭がピヨピヨと走っていましたが、 立ち直りの早いコンはすぐにぶつかって来た青い魔女に 怪我がないか尋ねました。
カチューシャは…一応近接攻撃対応の魔女なので、 打たれ強いという事で放置です。]
(51) 2013/03/18(Mon) 20時半頃
|
|
おおおぉぅ。 オリガちゃん今日落ちなので、何かしようと思ってたらごめーん!><
(-38) 2013/03/18(Mon) 20時半頃
|
|
― 船内廊下 ― (思わず逃げてきちゃったけど…―――) [はぁ、と溜息。 結局、さっきからなんやかんやで当初の目的、“荒邦静緒”を一切探せていないのである。]
(ん?) (え、あ、…―――・・・) [子供>>15に話しかけられてぱちぱちと瞬き。 探し物見つかるなんておみくじに書いてあったっけ。
ぽかん、とした表情はいっきにぶわっ、と涙目になり、“リョーシャ”をぎゅうぎゅうと抱きしめる。]
(52) 2013/03/18(Mon) 20時半頃
|
|
(ぅあらくにぃぃいいいいいいいい!!) [ぎゅうぎゅう、なでなで、ほおずりすりり。 あいたかったよう、あいたかったよう、なんてどっちが子供なのかわからないようなセリフ満載(ただし無音である)で、ちびっこすたっふをかわいがり始める。]
(53) 2013/03/18(Mon) 20時半頃
|
|
『……………。』 [ウサギのリュックは、ボタンでできた目をじっとシルクハットに向ける。]
(-39) 2013/03/18(Mon) 20時半頃
|
|
面白……あのー、そのイポカニって面白いディアボロスなんでしょうか?
[>>47レイスがあれだけ汚い臭い気持ち悪い言ってたのは実は 彼の誇張説が過るが、いやあの様子はマジそうだったし…と判断に迷う。
それとも目の前の女性が、それしきで動じない人だけなのか。]
もうひとりのメーフィエさんとはお知り合いなんですね。 よろしくお願いします、アリョールさん。
……このパーティーには来ていないみたいだけど、 あなたと同じ名前の魔女さんを知ってるんですよ。
意外と同名っているものなんですね。
[よくよく見れば、意志の強そうな瞳は彼女と重ならくもない。
しかしあくまで今いるアリョールは裕李の姉ではなく 目の前の相手なので、尋ねられない限りはそれ以上 詳しく語ることもないだろうが。]
(54) 2013/03/18(Mon) 20時半頃
|
|
[>>48お菓子の包みを受け取ってくれたのに、つられて笑顔を浮かべ。]
うーん……魔女になってそこまで経ってないですし、 新しく覚える魔法も大体戦闘に応用するものだから そっちに適性があるかどうかは私もよくわからないんです。
ただ、この帽子…正確には帽子のカボチャには、 お菓子を作ったりする不思議なからくりが宿ってて。
[試練の後でわかった後だが、ジャックがこれといった特別な力を 持たない自身のために用意したものだったり。]
ハロウィンの魔女でも、お菓子以外も出せるようになったら もっと誰かの役に立てそうなんですけどね…。
[好奇心に見合うほどすごいものかは自信がなくて、苦笑い。]
(55) 2013/03/18(Mon) 20時半頃
|
|
いたたた……。 っきゃ!
[ゆきはどーんした上に、相手をクッションにしたおかげで打ち身程度ですんだ模様で]
わ、お姉さんごめんなさい!
[まくれ上がったふわふわのロングスカートを、ぱたぱたと直しつつ、ぶつかった相手から退いて、心配そうに見た]
わ……可愛い!
[だが契約者らしき姿が目に入ると、我慢できずにそんな声を]
(56) 2013/03/18(Mon) 20時半頃
|
|
『あぁ、無事みたいだ。良かった良かった。』
コンちゃん、酷い…。 あの、ごめんなさい…私もきちんと前を見て居なかったから…。
[マントを胸元でくしくしと弄りながら、 コンに興味を持ったらしい青い魔女>>56へ謝ります。]
『んで、何をそんなに慌ててたのかしら。 もしかして…イポカニと戦いたかったとか?』
(57) 2013/03/18(Mon) 20時半頃
|
|
………―――また中華か。 [>>@0 なんか悔しかったので別に中華食べてないけど中華とかほざいてみました。]
(+34) 2013/03/18(Mon) 20時半頃
|
|
よう、ゲイ系うたのおにいさん。 [>>+13 口元あたりでピース。ギャル風()。 ちなみに超わざとの挑発行為である。]
まー、オッサンは来てると思ってたけどね。 仮面おにーさんも来てんでしょ? [ちなみにこのショッカー、店長氏に関しては仮面の印象が強すぎて未だに仮面をかぶっている>かぶっていないで記憶されている。 真正面から姿見てアッ、てだいたい言う。]
(+35) 2013/03/18(Mon) 20時半頃
|
|
あ?してないしてない。 ってゆーか、むしろされた。あのふりひらジジイ強すぎだろ… [はァ、と溜息混じりで何か言ってる。 どうやらジジイに挑んで返り討ちにあった、ようだ。ジジイ超こええ。]
体がだるい…? ―――…それは、もしかして体力の低下では… いんや、仮面おにーさんも見てないよ。 って言うか、アンタが知らないのに俺が知るかっての。 [この時雨が無駄に心配そうな表情を浮かべる時。 それはもちろん、思いっきりからかっている時である。]
(+36) 2013/03/18(Mon) 20時半頃
|
|
………おいオッサン、相棒コンもほどほどにしとけよ? [>>+14 歩き出した背に、それだけ告げた。
娘泣くぞ、とは言わない。だってヒミツだもん。]
(+37) 2013/03/18(Mon) 20時半頃
|
|
/*このゲイ塗りしてくる辺りばどめんさん黒いから吊ろう
(-40) 2013/03/18(Mon) 21時頃
|
|
ふーん……――― 真っ先に俺を疑うって事は。 リッチャンがんばってるじゃーん。 [こそりと独り言。]
やっぱこっちに居るのか……。 はァ…… [溜息>>@2、片手のグラスに入ったソルティ・ドッグを、ぐびり。 別のグラスに注ぎ、レイスに飲む?と差し出すが。]
2013/03/18(Mon) 21時頃
|
|
やっぱこっちに居るのか……。 はァ…… [溜息>>@2、片手のグラスに入ったソルティ・ドッグを、ぐびり。 別のグラスに注ぎ、レイスに飲む?と差し出すが。]
・・・・・・。 いじわるはしてねーけどね。 [わかるよーなわからないよーな、ぼわわんとした事>>@3>>@4を返し。]
(+38) 2013/03/18(Mon) 21時頃
|
|
―――オッサン、そのうち娘にビンタ喰らうぞ…… [>>+17 時雨さんが引くなんてすごい珍しい。]
わーってるっつの。 ほれ、散れ散れ! [見春号にシッシッと手をやったり。]
(+39) 2013/03/18(Mon) 21時頃
|
|
イポカニ? あ……貴義とレイスに聞いたことがあるかも。 すごく悪いディアボロスだよね。 あれ? ここにはディアボロスは出ないんじゃなかったっけ……。
[ホールでルールを聞いていなかったので、飛行船については中途半端な知識だった]
……あ。 ちょっとじっとしてて。
[なんだか豆腐系に見える魔女の髪に手を伸ばして、歪んでしまった髪飾りを直した]
(58) 2013/03/18(Mon) 21時頃
|
|
― 廊下 ―
うえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ…!?
[いきなり涙目の大人のおにいさんに抱きつかれて面食らう子供。 抱きしめればわかるが、すごく体硬直している。どうしていいのかわからないと困惑のあまり涙目になる]
お、おにいさん、だ、だぁれ?
[涙声]
『リョーシャ様、頭を撫でてさしあげなさい』
どうして、ソロモンのおともだち?
『さあて。 何にしろ、御縁のある方でございます』
(59) 2013/03/18(Mon) 21時頃
|
|
『そう、汚くて臭くて脂ぎってて…とんでもない奴よ。 丁度アナタみたいな可愛い魔法少女が大好物でねー、 服装で言ったらこの子みたいなふりひらも範囲内みたい。
とにかくそういう子を見つけたら 「ぼくと魔法少女ごっごしようよおおおおぉおおぉん!」 なんて奇声を発して』追い回して来るんだわ。
さっきまでは、そいつの幻が出ていてね。 倒したらチップがもらえるって話だったみたいよ。』
[以上、コンのイポカニ講座でした。 その間に、カチューシャはカチューシャ(ややこしいですね)を 直してもらって気恥ずかしそう。]
あ……あの、ありが、とう。
(60) 2013/03/18(Mon) 21時頃
|
|
『……』
[ボタンの目が見ていることには気付くが、シルクハットは涼しげに、契約者同士でしか通じぬ言葉で、ウサギに囁く]
『教えてやればいいのです。 この頃の、荒邦 静緒を人狼退治を行わない方向に差し向ければ―― 貴方の魔女は、親を失わずに済む、とね』
(-41) 2013/03/18(Mon) 21時頃
|
|
ぶぁっかやろう!! ゲイじゃねェよ!!
[>>+35 まんまと挑発に乗る。 ゲイ塗りに勿論堪忍袋の尾が切れた。 このおじさん、これでノンケのつもりで居ます。
ただし、今はちょっと否定が出来ないので、 普段言われた時と比較すると5割減な怒り方だが。]
仮面はもうつけてねェっての。 ああ、蛍も来てるぜ、その内会えンだろ。
(+40) 2013/03/18(Mon) 21時頃
|
|
は?爺?
[>>+36 ジジイという単語に首を傾げ。]
――…ふりひら? 爺さんなんか居たっけか?
[そういう印象の人物を見てないので、首を傾げさせる。]
まだまだ現役だよ、色んな意味で!! 消防士しながらディアボロス退治してっし、 むしろパーティ自体は良い骨休めになってンだけどなァ。
[とりあえず否定をしつつ。 体調の原因は、とりあえずこの男のせいでは無い事が分かった。
といっても、ぶっちゃけ半分位は信用してないという顔で見る。 日頃の行いとかを、胸に手を当てて聞いてみろと言いたい。]
(+41) 2013/03/18(Mon) 21時頃
|
|
ァー、そうか…、分かったありがと。
[全く、どこに隠れてるんだか――…。
参ったなぁと髪をぼりぼり掻きたい所だけれど、 錦を肩車状態なので掻くことが出来ない。
別にフケが溜まっているとかそういう訳でなく、 困った時にする見春の癖の一つなので、 掻けなくても問題は何一つ無いが。]
(+42) 2013/03/18(Mon) 21時頃
|
|
俺ァ、蛍を過保護にしてるつもりはねェよ。
[>>+37 スーパー真顔。 周囲がどう見てようが、見春としては――、 至って普通の付き合い方をしてたつもりだった。]
なんでそうなンだよ!! 泣かねえっての!!
[>>+39 そもそもどこに引かれたかちょっとよくわかってない。 意味わからん――、と渋い顔をして再び蛍を探しに行く*]
(+43) 2013/03/18(Mon) 21時頃
|
|
-第一特別室改め幻の五川温泉-
ふむ、お見事じゃの
[クロエの送った風の魔法>>24に、笑みと共に賞賛を]
<茹でるならば源泉は其処じゃ> ご苦労であったのぅ
[やがて届けられた少し多めの玉子にはまじないを]
(61) 2013/03/18(Mon) 21時頃
|
|
……なにそれ。キモチワルイ……。
[魔女になって5年。色々なディアボロスと戦ってきたつもりだが、そこまでキモチワルイのはいなかった。 やっぱり特別製なんだなと思いつつ、試練中も会わずに済んで良かったと思う]
[このお姉さん、たぶん年上だよね?と思いつつも、一時期の自分並みに人見知りっぽい姿に親近感]
……わたし、ゆき。 幸結の魔女だよ。
[そこで特別室内を見まわして、ジャックと貴義>>49とメーフィエを見て]
あの魔女たちとチームを組んでるの。
[ざっくりとした紹介を]
(62) 2013/03/18(Mon) 21時頃
|
|
おう、場を借りておるぞぇ
[やがてやってきたすたっふのアレクセイとソロモン>>14には、間借りしている旨一声かける]
水着の魔女殿かや 言われてみればおらぬのぅ 多少なり、湯治はしておったように思うがの 誰ぞ“砂”を撒いておったようでもあるし
[その砂の性質までは知らないが。シアと彼女が連れ立って部屋を出たとき、少女はまどろんでいたために行く先は知らず。 彼女らを探すらしい両名の背を送る]
(63) 2013/03/18(Mon) 21時頃
|
|
ふむ? 遠慮は要らぬ 入ってゆけばよいのじゃぞ?
[いかにも魔女然とした魔女の内心>>29>>30は知らず。 魔力の供給にと立ち寄った契約者らしき男性>>31>>32ともども、声はかけたけれど。 どうにもその気はないようで、魔女が行ったりきたりする様子を見るともなしに眺めていた]
(64) 2013/03/18(Mon) 21時頃
|
|
[>>56部屋に入ったゆきが直後、魔女というより魔法少女風な衣装の 少女と激突したのにはちらりと心配気な目を向けたが 二人の会話に割って入ることもない。
ゆきが年の近い女の子の魔女と話すことはそこまでなかったから、 どっちかといえば見守りたいなんとやら。]
(うわぁ…………)
[>>60魔法少女の契約者から更に詳しい説明が入って顔が歪む。 ミハイル曰く「男の娘」もイケるかは知らないけど、 そんな気持ち悪いの見たら全力で焼き払ってる。]
(65) 2013/03/18(Mon) 21時頃
|
|
たーわーけー 食べ物を投げるなどという不調法なぞせぬわぃ
[投げればよいのに、と、そう言ったクレスト>>33には、声を荒げるでもなしに、平静な、例えるならば親が子を、或は祖父母が孫を諭すような声で嗜める]
なれど、ふむ、顔を出すは無礼であったかの?
『そうでなきゃ簾の意味ないでしょばーちゃん…』
…おお
[ぽむり。得心のいったように頷き、引っ込む際には悪びれた風ではないにしろ、すまなんだのー、と、付け加えられていた]
おー、見事なものじゃのぅ …くくっ その面構えなど、真に迫っておるではないかや
[チカの作り出した一大造形>>34を風呂の中から眺め、告げる声は、愉快さと微笑ましさに弾んでいただろうか]
(66) 2013/03/18(Mon) 21時頃
|
|
うむ、其もどうかや? 入っていっては?
[温泉の湯を掬う魔女の姿>>36に声をかけ、尋ねてはみるものの、と彼女がもう一人の魔女と会話を交わすようであればそれ以上の口出しは控えておく]
(67) 2013/03/18(Mon) 21時頃
|
|
うむ、其も道理よな なれば必要になったならば言うがよかろ
[姿の見えぬ契約者を保護した青年の推測>>38に頷き、ひとまずは結論が出るまでの間、湯の温もりと雪化粧の岩肌、それからイポカニ雪だるまのある景色を楽しむ]
うむ 酒じゃ
[ずるうり。フルーツ牛乳ではないが、Ariaの中から再び酒を取り出し、手酌でちびりちびりと飲みだした]
『うーん、いいのかなぁ…』
[呟くAriaがその細い身の上で確かめるように転がしているのは、少女から預かった最後に残った星のチップ。 のんきにしていていいのだろうか、と言ったニュアンスがこめられていたが、手元にあるチップはひとつだけであるし、そのチップをどうするつもりであるのかは、Ariaの知るところではない。 水にぬれる様子もなくゆらゆらと湯の波間に漂いながら、Ariaはひとまず考えないことにした]
(68) 2013/03/18(Mon) 21時頃
|
|
[はた、と止まる。>>+59] (あっあの、あの…――――) [こくんと1、2度唾液を飲み込む。]
<<えっと、…こんにちは。 君は、メーフィエって名前の …君と同じくらいの年の魔女、知ってる?>> [生贄に差し出した記憶。 自分の親友は多くを語らないから、思い出の話が聞きたくて。 いや…――話なんて、何でもいい。なんでもよかったから、少しでも、取り戻せるように。
彼の名を聞いて、少しだけ蘇ったのと同じように、また蘇る事があるかもしれないから。]
(69) 2013/03/18(Mon) 21時頃
|
|
/* …おおう >ラビとメーフィエとフィグネリアと踊り狂ったおぼろげな記憶がある。
気付かなんだー!! なるほど、其処に表示が出るのじゃな そりゃ、アレだけ豆腐食えばそうもなるわぃ! あー、しまったのぅ…
…湯上りにでも、踊るかのぅ
(-42) 2013/03/18(Mon) 21時頃
|
|
『……。 人狼になった以上、あれはどの道死ぬケロ。 遅らせた所で意味なんかないケロ~。 人狼退治をさせたくないなら、オメーがなんとかするケロ~ そのチビッコはオメーの魔女だケロ~』 [契約者同士にしか通じない言葉とは便利なものだ。 文隆は、あの時の事を詳しく知らないのだから。]
『だいたい、全部わかってるケロ? ボクの答えるコトも、そうならなくてもコイツがどうなるかも。 意地が悪いからすぐおっ死ぬんだケロ~』 [お前はどうなんだお前は。 ゆらんゆらんと揺れながら、シルクハットに囁いた。]
(-43) 2013/03/18(Mon) 21時半頃
|
|
ううう…。
[何をいっているのかわからない、と戸惑うが]
『リョーシャ様。動物会話の魔法を使うのです』
わ、わかった。ソロモン。えーっと、おはなしできるようになぁれ。
[がららん。 みらいのしんゆうのあつかいは、動物でした]
(70) 2013/03/18(Mon) 21時半頃
|
|
[>>69 くびをよこにふる]
ごめんなさい… ぼく、魔女、にあったの きょうが、はじめて。
しけんのときも…めーふぇー、はいなかった あ、さっき、めーふぇー、あったよ! ごついおねえさん!
[無邪気にめーふぇーみつけた、と笑う]
(71) 2013/03/18(Mon) 21時半頃
|
|
/* 今気づいたけど男女比が圧倒的女子優勢だなこれ… ふみたかさんも落ちてしまうからおやまむーつしか 男性陣いねえwwwwwwwwwwwwwwwwww
おやまさんの方は幼児とじーさんだしこっちも一人性別詐称なんで 普通の青年はぱらりらだけとか(震え声)
(-44) 2013/03/18(Mon) 21時半頃
|
|
うん…怖かった…
『見た事がないのなら、それに越した事はないわ。 良い魔女生活を。』
[尻尾を振りながら、青い魔女の元へと歩み寄るコン。 小さい子にはやや甘くなるようです。]
あ…あの、私、カチューシャ、です。 今は、カチュって呼んでもらっているので、それで 呼んでもらえたら良いです。
この子は、私のお友達の…コンちゃん。
『ほんとはクレセントって名前があるんだけどねぇ。 馴染み易いってんでコンって呼ばれてる。そっちでOKよ。』
[互いに自己紹介を終えて>>62一安心。 何かお話出来る事はないかと考えていると、知り合いさんを 紹介されました。]
(72) 2013/03/18(Mon) 21時半頃
|
|
/* はっ、たかよっさんがいるじゃないか!
(-45) 2013/03/18(Mon) 21時半頃
|
|
あの男の人と…女の人?
[ゆきの示す先には、カチューシャからすれば大柄な男性と、 とんがり帽子を被った優しそうな女性が居ます。>>65]
…みんな、優しい?
[どう見てもゆきよりも遥かに年上そうで、 きっと大変なんだろうな、なんて思って尋ねてみます。]
(73) 2013/03/18(Mon) 21時半頃
|
|
カチューシャ……カチュちゃん? へえ~、わたしさっき、カチューシャっていう名前の魔女に会ったよ。 本当に多いんだね、同じ名前の魔女。
クレセント……コンちゃん? うん、確かに馴染みやすいね。……ちょっと触っていい?
[目をキラキラしながら聞いてみる。 もはや特別室へ来た本来の目的など、吹き飛んでいるようだ]
(74) 2013/03/18(Mon) 21時半頃
|
|
[>>73抽象的な質問に、ちらっとチームメイトの方を見つつ]
……メーフィエは優しいよ! ジャックは優しい上にダンディ。 貴義は意地悪。ものすごくいじわる。
あと一人、というか二人、ここにはいないチームメイトがいるけど……。 レイスはすけべにんじゃ。おヒメちゃんは可愛いよ!
(75) 2013/03/18(Mon) 21時半頃
|
|
…………最初みんなでわいわい飲み食いしてた時、 こんなに女子会じみてたっけか?
[温泉でお酒とかやってみたいけど未成年なのでできません。 温泉玉子が茹で上がるのを待ちながら、 >>36>>37>>56向こうで増えるのは殆どが女子の声。]
……そういやユーリーとか見てねえな。
[この気分はあれだ。 小学生時代の社会科見学で、手違いで一人だけ女子の ミニバスに乗ることになってしまったあの時に似ている――――……]
(76) 2013/03/18(Mon) 21時半頃
|
|
『御尤も。 この子をただ長生きさせようと思ったら、契約を切るのが一番なのですから』
[魔女にさえ成らなければ、そもそも手を血で汚すことも、金と引き替えに命を削るような戦いに身を投じることも、何度も何度も忘れてしまう友人と出会うこともなかった]
『ですが、私からだけでは契約は切れません。 残念ながら、欲深いリョーシャ様は、痛い目にあうまでは自分で契約を切るということを考え付かないのです。 頭の中は、お金がいっぱい夢いっぱい。実に目出度い』
『もしもそんな中、望みがあるとすれば―― 実体験のある魔女に、語ってもらうことが一番なのですよ。 魔女にはならないほうがいい、とね。 その点うってつけではないですか? 貴方の魔女は。 今だって、記憶がぼろぼろだ。まともな人のナリをしているくせに、精神はまるで未熟。本当に魔女に向いているんですか?』
(-46) 2013/03/18(Mon) 21時半頃
|
|
――なーんか、気が抜けちゃったなぁ。 ヒマも潰せそうにないや。
[一人芝居でどたばたしてる子>>51や大量の卵と戯れているお風呂組、一緒に来たカボチャ魔女は甲板で見た覚えのある羽根付きだった魔女と話し込んでいるし。
手持ち無沙汰になんとなくケープに付けた星のピンをいじくりつつ、毒気が抜かれたような表情を見せます。]
(77) 2013/03/18(Mon) 21時半頃
|
|
『あら、イポカニ知らない子が結構いるなんて… 最近はオペレーション・マジョダチしなくても 倒せるように弱体化されてるのかしらー?』
[やや向こうの方の会話にジェネレーションギャップを感じたみたい。 イポカニならこの雪だるまを見ればどういうモノかわかるのに、 と言わなかったのはギリギリ配慮が働いたのだろう。
>>39少女は微笑んでくれた執事の人に目がハートマーク状態。 イケメンを見て元気が出たのか更に雪だるまを作り始めた。]
(78) 2013/03/18(Mon) 21時半頃
|
|
―特別室の温泉脇にて―
どういたしまして、ですわ~♪ 私の伝達の魔法が役に立って良かったのですわ。
『……いつもは、ひとりぼっちの声だもんね。』
…それは、ナイショにしておいて下さいな。
[伝達の魔法を使ってしばらくした後、 見習い契約者達の手によって大量の玉子や飲み物が 届けられ、特別室は温かな賑わいを見せていた。]
(79) 2013/03/18(Mon) 21時半頃
|
|
あ、私も。 此処に来て、一番最初に会った人なの…。 同じカチューシャだけれど、とてもしっかりしていて… 見習わなくちゃって思ったよ。
[コンはそんな会話の中、見覚えのある藤色を視界に 入れながらも>>77ゆきの元へと落ち着きました。]
『色んな場所、時間から来ているなら もしかしたら…ゆきのそっくりさんも居るかもね?』
(80) 2013/03/18(Mon) 22時頃
|
|
……意地悪する人、いるの…?
[そのお話の中で、>>75ゆきのチームメイトと聞いて 魔女もグループで動く所があるのだと知ったり、 変態な忍者が他に居る事も知って興味津々。
ところが、その言葉にひとつだけ引っ掛かるものを感じて 改めて尋ね直すのでした。 辛くない?…そんな意味を込めて。]
(81) 2013/03/18(Mon) 22時頃
|
|
―船内廊下―
そうね、私の中学時代は…… 授業うけて、部活やって、時々サボって。 結構楽しかったわよ?
[遊んでくれたら良いわね、と言いながら、先程見かけた顔を探す とても美形だったから、覚えている]
(モデルさんか何かかしらねぇ…… そんな子まで魔女をやるだなんて。)
[何が願いなのか、と思いつつも リディヤと共に歩いていれば]
……あら、アレクセイ君。
[に、めっちゃくちゃなでなでしている人物発見>>53 うん、彼のはず、なんだけれど――]
(82) 2013/03/18(Mon) 22時頃
|
|
―――…あの、通じるのかな…? [>>70 でもあんまり間違っていない。実際リョーシャくんには声が聞こえるようになっているような気がしないでもない。]
あ、そうか…… え、えっと…… そ、そのめーふぇーじゃなくて、… 僕みたいな恰好した、男の子だよ……!!
[確かに女物の服着て雑誌に載ったりしたけどな…――! でもかわいいせいちゃん(犬)との生活のためにも絶対に仕事はやめられません。敷金礼金家賃もそれなりなのだから。]
(83) 2013/03/18(Mon) 22時頃
|
|
― 特別室2→特別室 ―
[静かに扉が開いて、扉が閉じる。 その後、再び姿を消したふりひらじいさんが、冷たい水でも野もうかと思っていたが……
温泉の輪から外れたところにいる、見覚えが何となくある富士色の魔女に、そっと声をかけた]
(84) 2013/03/18(Mon) 22時頃
|
|
―道中― [かつん、と何かが足に当たる 足元を見れば、チップが一つ]
(……誰かが落としたのかしら? ルース。)
『(分カッタ)』
[ひょいぱく 落ちていたチップをくわえてそのまま歩く]
(85) 2013/03/18(Mon) 22時頃
|
|
いらないなら、そのピン頂きたい。 人狼 結晶――
モモックマ、何でしたっけ。
『ええと、何だったグマ…。 何か、ペットボトルの名前みたいな魔女グマ!』
[声には老いを隠しきれない。 オリガの目の前に姿を現したのは、どぴんくでふりひらで大変がたいのよい老人だった]
(-47) 2013/03/18(Mon) 22時頃
|
|
(やさ……ダンディ……?)
[>>75ゆきから聞こえてきた単語に猛烈に辞書がほしくなった瞬間。 確かにジャックは彼女には穏やかで甘めだが、自分含めその他に 対する態度を見ても優しいと言えるのは不思議でならない。
しかし全力で否定すると、ジャックが絡んできて 面倒くさいことになりそうなのでわなわな。
>>73こちらを見ている黄色な魔法少女さんに気づけば、 にこりと笑顔を浮かべて軽くお辞儀したけれど。]
(86) 2013/03/18(Mon) 22時頃
|
|
『クロエは温泉、入らないの?』
入浴シーンが映えるのは、若い女性と男性だと 相場が決まっておりますわ~?
私も一応、20台前半のままですけれど 滲み出る三十路前の空気は隠せませんわ。
『ドウモアリガトウゴザイマシタ。』
[それでも温泉の傍からは離れ難いようで、 雪のイポカニを創造した少女>>34の近くで 何かを5つ、こさえ始めた。]
(87) 2013/03/18(Mon) 22時頃
|
|
/* クロエ以外だとあの時の魔女は5人だったよな…!? ウェンデルちゃん・エーファさん・フォルカーさん・ ブリジったん・ライヒアルトさん……忘れてないな!?
(-48) 2013/03/18(Mon) 22時頃
|
|
……あれ?
[一緒に来たはずのクレストの姿がふと、見えなくなっている。 まさかステルス中のふりひらピンクと二つ目の部屋にドンパチしに行った>>16などとは気づくはずもなく。]
…………雪見の露天風呂とか、最高だよねストラトス。
『……まさか、入りたいの?』
[よよよ、と温泉脇にまで様子を見に行って、貴婦人然とした魔女とマフラーを巻いたまま湯船に浸かる女の子に尋ねます。]
どうもー、何だか良さそうな温泉ですねー。 これって、入っても問題ないんでしょうか?
『本気!?』
(88) 2013/03/18(Mon) 22時頃
|
|
あ、しあさん!! それにルース!!
[>>82 ルースにお目目がきらきらする仕様である。ばたばたするも、文隆にがっしりホールドされているからルースをなでもふぎゅっぎゅできない!]
めーふぇー… めーふぇえ…
[>>83 首を傾げ、こまった顔で]
ご、ごめんなさい。 しらないや…
[契約者を見上げると、契約者のシルクハットは解説する]
『リョーシャ様は、魔女になられて一番最初の仕事でここに来られたのです。将来有望株に見られた出世コースですよ。貴方のような魔女とは違うのです』
(89) 2013/03/18(Mon) 22時頃
|
|
……わたしのそっくりさんかあ。 ちょっといやだな。 わたしはわたしだけでいい。
[この辺は一人ッ子の感覚かもしれない]
いるよ! たかy……ニキータは本当に意地悪なんだから!
[契約者の話になると、飛行船に着いた時のこと>>0:215などを思い出してぷりぷりする]
きらい、ほんときらーい、だいきらい。
[その声が聞こえたのかどうか、貴義はこちらに笑顔を向けつつ、胸元につけていた☆を指に取り上げて]
っあー!!?
(90) 2013/03/18(Mon) 22時頃
|
|
/* 24h更新はお相手願えないかと思ってる相手が なかなか体空きそうになかったりでむずかしいなー
ぱらりらもともえちゃんも、別段消化しなきゃいけないドラマを 持ってるわけでもないからそこは隙間を縫うように動くしかないのだが
というか今日はバトルには体調がきびしいか
(-49) 2013/03/18(Mon) 22時頃
|
|
『そもそもおめーが勧誘したんだから、オメーがなんとかするケロ~ 人様に尻拭いまでさせよーとするんじゃねーケロ~』 [ご明察。 彼が魔女なんてやめちまえば、この子の母親はすぐには死なない、死ぬまでにたくさんの事を教えてやれる。死んだら死んだで、父親もろとも正しく生きていけるかもしれないし、何度も何度も友人を傷つけたなんて記憶も、それが取り戻せないなんて思いも、持たずに済む。]
『本気で魔女に向いてたら、人狼なんぞになってないケロ~ そんなことは小学生でもわかるケロ~ ただそーとー残念なことに。 コイツ、魔女になった事ほとんど後悔してないケロな。 だから、ヤメロなんてひっくり返っても言えないケロ~』 [この言われよう。 お互いに結構ひどい事言ってる気がするが、それでも相棒たる魔女が大事な風が伝わって……―――く……る?]
(-50) 2013/03/18(Mon) 22時頃
|
|
[ぽちゃーん、 ……と温泉(女湯)に落とした]
[ちなみに2人で分けて持っていた☆の内、ゆきが持っていた方は勝負に負けてメーフィエに渡している。つまり、ゆき+ニキータが所持する最後の☆だ]
もおお! 言ってる傍から! ごめんね、カチュちゃん、また遊ぼ!
[ゆきは立ちあがるとスカートを持ち上げ、走り出した]
(91) 2013/03/18(Mon) 22時頃
|
|
>>89 刺があるwwww
(-51) 2013/03/18(Mon) 22時頃
|
|
―船内― [ジャー ざぶざぶ]
……ほんっっっっっっっと、アレどうにかならないかな。
『なんで幻なのにコレ落ちないんだろうね』
[なぜか見つけた洗濯部屋 そこでざぶざぶざぶざぶ、と お湯と洗剤でズボンを洗濯中]
『変身といたら?』
といたらズボンも消えるじゃん。
『……まぁ、たしかに。』
[破れた所とかは魔力で修復されるけれど コレが自動で消えるとは思えないし 何より、自力で洗い流したかった……]
(+44) 2013/03/18(Mon) 22時頃
|
|
(うわぁワンコだぁぁ……―――!! ね、荒邦、すんごくかわいいね……!! こんにちは。) [女性を見た瞬間の反応、同レベル。>>82>>89 音声はリョーシャくんにしか聞こえません。
女性へは、ふわりとほほ笑んで見せる。]
(あ、そうなんですか、…――― あっすいません、なんか…すいません…へへ……) [シルクハット君にヘコヘコしてる。 どうやら、自分がちょっとかわいそうなレベルなのは大概理解しているらしい。自慢…――人並以上、でいえば、魔力総量がそこそこ、防御に関しては申し分なし、程度。]
(92) 2013/03/18(Mon) 22時頃
|
|
(最初、かぁ、…――― ・・・・・・・・・。) [少しだけ、真面目な顔になった。]
(93) 2013/03/18(Mon) 22時頃
|
|
……だーれー?
[何処からともなく聞こえはじめた声。 わざわざこんな場で姿を隠す魔女とか物珍しい考え方だなぁと思いながら、軽く答える]
(94) 2013/03/18(Mon) 22時頃
|
|
『きらい、が3回。』
……きっと、本当は大好きなんだよね。 本当に嫌いなら、口にしない。
『だぁね。』
[ゆきが走り去るのを、またねと見送って。 その視線の途中でとんがり帽子の魔女と目が合ったので>>86 大慌てでその笑みにお辞儀をしました。]
…変態な忍者っていうのは気になるけれど、 多分悪い人じゃないのかも知れないね。
(95) 2013/03/18(Mon) 22時頃
|
|
―船内廊下―
そうなんだ。 わたしも中学生になったら、部活やってみたいな。
[>>82 クラブ活動も特に興味は無かったけれど、 中学に上がったら、面白そうな部活も一杯ありそうで。 サボる、という辺りでまた意外そうに瞬きする。]
そんな感じに見えないけど…。 中学生の時のシアお姉さん見てみたいな。
[>>71>>53 子供をなでなでしている人発見。]
……。
[こういうひと、しょたこんっていうのかな…。 わたしは少しだけ、どんびいた。]
(96) 2013/03/18(Mon) 22時頃
|
|
おるところにはおったし、時が動けば集まり方も変わるということじゃろう なんじゃ、気になるかや?
[簾越しに聞こえた声>>76に答える、少女の声]
なんとなれば其に女子の肉体の幻でも被せてみるかや 或はそれ以外の者らに男子の肉体の幻でも被せてみるかの?
『やめたげてばーちゃん、大惨事にしかならない』
ふむ?そういうものかのぅ
『そういうものなの』
[少女にしてみれば、男女の違いが気になるのであればいっそ同じに、とか、そんな程度の発想なのだろうが]
(97) 2013/03/18(Mon) 22時頃
|
|
リョーシャくん。 もし、その子と会っても やさしくしちゃだめだよ。 ずっと未来で、たくさんつらいことがあるから。 [少しだけ、動揺からか、声は震えたけれど。]
(-52) 2013/03/18(Mon) 22時頃
|
|
でももし、 もし、お友達に、すどうふみたかって子ができたら、…―― 頼ってあげて、ほしいんだ。 弱虫で、勉強もできなくて、運動も苦手で、 いいとこなんか何もないけど、…―― 将来何を見てしまっても、巻き込めないなんて、思わないでほしい。 君の言う事、絶対信じてくれるから。 何も言わないまま、どこかへ行ったりしないで。 お願い。
(-53) 2013/03/18(Mon) 22時頃
|
|
あらあら、いらっしゃいませですわ。 ご入浴でございますの?
今なら温泉玉子もございますので、ごゆるりと。
[5つの、それぞれが違う人の形を作りながら やって来た魔法少女>>88へと番台よろしく声を掛けた。]
(98) 2013/03/18(Mon) 22時頃
|
|
………うわっ、妖怪!?
[目の前に現れた姿は、インパクト感MAXぶっちぎり。 だってまぴんくでがちむちなじさまですよ?
下手したら数日間夢ですら襲ってきそうなほど、威圧感もあるし。 思ったことが止まること無しに口に出ました。]
(-54) 2013/03/18(Mon) 22時頃
|
|
べっつにーいいけどー、タダで貰ってくつもり? その分の代金ぐらい、払ってくれてもいいんじゃなーいー?
[ヒマ潰しには、なりそうだ。 別に景品に未練があるわけでも無し、どんな使いかたでも構わないから。]
(-55) 2013/03/18(Mon) 22時半頃
|
|
おう、何の問題のあることがあろうものかや ゆるりと入ってゆくがよかろ
[尋ねる声>>88に答える声はのんびりとしたものだ]
『あ、火辻さん?その節はお世話に…って、えーと…ボクの知ってる火辻さんと同じ人なのかな?』
ふむ、知り合いかや? 何処の世にか、Ariaが世話になったようじゃの Ariaの当代の魔女として、御礼申し上げる
[声を上げたAriaに合わせ、そのような礼を]
(99) 2013/03/18(Mon) 22時半頃
|
|
/* 荒邦が死なないですめばいいなぁとか そんなことを文隆はずっと思ってる気がする
(-56) 2013/03/18(Mon) 22時半頃
|
|
[なんだか泣きそうな顔して、ぱっと顔上げた瞬間。>>96 何かものすごいどんびいたような少女と目が合った。]
(えっ…――― えっ…………――――?!) [ど、どうしたんだろう。なにが、えっ、えっ……?! と一人大慌て。]
(100) 2013/03/18(Mon) 22時半頃
|
|
色々経験するのは楽しいわよ。 面白そうなのがあれば、やってみたらいいわ。
[その頃にようやく2人の姿が見えたようで]
アレクセイ君、最初ぶり、ね。
[ルースがアレクセイ達の近くに寄って行った おやまぁ、サービス精神が旺盛だこと]
そちらの方もこんにちは。
[ふわり、と微笑まれれば こちらも同じく柔らかく笑って返す やっぱり美形さんは目の保養になるなぁ、と さっきまでイポカニ戦だったから、余計に]
さっき助けてくれたのは、こっちの男の人ね。 ええと、お名前は?
(101) 2013/03/18(Mon) 22時半頃
|
|
『過去には、後悔があるからじゃないかな。』
(=0) 2013/03/18(Mon) 22時半頃
|
|
『きれーなお姉さん、さっきのイポカニとの戦いでは 補助に徹してくれてありがとうなのよ。
あの子脳筋だから、一人じゃああいう搦め手を使った戦闘はなかなか…』
[>>87見てくれも精神年齢も少女だが、大人のおだて方は知っている。 チカは近くに来た桃色貴婦人へと、にぱっと屈託のない笑顔をみせた。]
(102) 2013/03/18(Mon) 22時半頃
|
|
……お兄さん、へんたい?なの…?
[>>100 しょたこん、って変態って聞いたことがあるの。 ろりこんやしょたこんに注意しないと、 そんな感じな話を、学校でお友達がしてたから。
汚れていない純粋な丸い瞳で、じっとお兄さんを見る。]
(103) 2013/03/18(Mon) 22時半頃
|
|
いかにも。齢百です。 魔女の中なら妖怪でしょう。おかしいなぁ、あなたは母校の後輩ですのにこの年の開きよう
『ユーリーは未来からきたからグマ』
話が早くて助かりますわ。
(-57) 2013/03/18(Mon) 22時半頃
|
|
『…カチューシャ、ちょっと悪いんだけど ここで待っててもらえる? 丁度カードが遊びに行ったみたいだし、その間に元に 呼び戻しておくなりなんなりしてて。』
[突然、コンがそんな事を言ってカチューシャの元から 離れてしまいます。 勿論カチューシャは大慌てです、ラビも居ないのに 更にコンまで離れてしまったらどうすれば良いのか!]
えっ、え、何処に行くの…コンちゃん!? 待ってよ、私も一緒に……
『アナタは来ちゃダメ!!』
[フシャァと牙を剥かれてしまっては、その場に留まる他 ありません。そのまま離れていくコンの後姿を ただただ見つめる事しか出来なかったのでした。]
(104) 2013/03/18(Mon) 22時半頃
|
|
うんっ、 中学生になれたら、色んなことしてみたいな!
[>>101 元気よく、こくりと頷く。 助けてくれた――と聞いて、改めてお兄さんを見た。]
……え。 お兄さんがリディを助けてくれたの?
[もしかしたら、『アレクセイくん』とは兄弟なのかも? しょたこんと思ったのは、リディの勘違いかもしれない。 小さな男の子にも目を向けて、微笑む。]
アレクセイくん?も、こんにちは。
(105) 2013/03/18(Mon) 22時半頃
|
|
私は未来から来ました。
なので、あなたがこれから人狼狩りに追い詰められて狩られることを知っています。 変えられるも変わらぬも貴方次第。
私はチップの枚数に応じてあなたの死神の情報を売りましょう。
(-59) 2013/03/18(Mon) 22時半頃
|
|
/* わろた おたくの豆腐メンタルがかわいそうに……
(-58) 2013/03/18(Mon) 22時半頃
|
|
……いや、それもなぁ。 性別自体が変わっちまう魔法じゃねえみたいだけど…。
[>>97独り言はキャッチされていたようで、少女からのまさかの 提案にとりあえず51秒ぐらい考えてはみたものの。]
いやないわ。遠慮しとくよばーさん。 俺がジョシに見えるようになったら余計不自然だろーし。
逆は……パーティーが終わる頃には、 なんか誰も信じられなくなってそうだしな。
[青年の精神年齢がもうちょっと高ければ、ひゃっはー 殆どハーレム状態だと喜べたりするんだろうが。 生憎そこの感覚は、大学生になっても小学生並みのままだった。]
(106) 2013/03/18(Mon) 22時半頃
|
|
あ、ありがとうござ
[ぴき。と動きが止まりました。 火辻と緋辻、発音に違いはありませんからね、すぐに区別はつきません。]
……もしかして、試練のときに? そうならちょっと、秘密にしておいて貰えると……
[他の魔女と関わった事は試練のときぐらいだし、『ひつじつぐみ』本人を知っているとなれば、とりあえず釘を刺しておきたくなる物だ。 特に年齢詐称的な意味で。]
(107) 2013/03/18(Mon) 22時半頃
|
|
―甲板→船内―
[広い甲板、入ってきたのとは別の扉を開けて、静かな部屋へ。 強引に連れてきた黒川の肩から腕を下ろし。]
あぁ――済まないな、こんなところまで。
[風のないところなら火は消えない。 壁に寄りかかり、ずるずると身を落としていく。
冗談だろと頭を振り。>>+33]
まぁ、そんときゃ黒川がおじさんか?
[自分が父親になるイメージなど、とんと浮かばない。 それを思い出して。]
(+45) 2013/03/18(Mon) 22時半頃
|
|
ウフフ、こちらこそ貴重な体験をさせて頂いて ありがとうございました、なのですわ。
他の魔女と共闘、なんて滅多にありませんし あんなディアボロスが居る事も知らなかったのですから。
[掌と同じくらいの大きさの雪像は、ひとつひとつ それなりの形を成してゆく。
大雑把なつくりではあるものの、 双子・ゴスロリ・シルクハット・小さめの、少女と思しき像]
貴女は…あの特攻服の魔女様の契約者様ですの? 私は春風のクロエ。魔女様には大変お世話になりました。
[ぽん、と雪像を撫でながら少女>>102へと挨拶を。]
(108) 2013/03/18(Mon) 22時半頃
|
|
ふむ? Aria、行けるかの
『はいはいー』
[温泉にぽちゃんした何か>>91を受けて、少女の発した声にAriaが答える。 自分たちで作り出した幻であることを差し引いても、Ariaの体は面で温泉の底をさらうのに向いている。じきに見つけ出すことだろう]
(109) 2013/03/18(Mon) 22時半頃
|
|
<<メーフィエ、です。>> [水の糸が文字になる。 大慌てした直後にしては、まともな字になっただろうか。>>101 ともえさんと同じだ、と言おうとしたけれど…傍の“リョーシャくん”に伝わってしまえば、元も子もない。 あえて、黙っておいた。]
<<えっ?! そ、そんな、~~##&%@@>> [以下形にならない。>>103 アワアワとしながら必死に首を横に振る。 変態だとしても変態と言う名の紳士だよ!!なんて大声で言えるはずもなく、否定だけをたっぷりとアピール。
助けたには助けたが、…―――あれを助けたと言っていいのか、それとも身内(同志的な意味で)の不始末をただしたと言えばいいのか、答えにだけ少し戸惑って…―――]
(110) 2013/03/18(Mon) 22時半頃
|
|
<<気を失ってたけど、ケガはなかった?>> [無難どころを聞いた。 傍へ寄ってきたルースには、ほわほわしながらなでくりまわそうとしている。]
(111) 2013/03/18(Mon) 22時半頃
|
|
[話を聞いて、取り敢えず周りから見えない所で黒川を蹴っておいた。]
どんな状態で試練に臨んだんだよ、お前――…
[荒く頭を掻いて。溜息。]
そうだ、しがみついて生きてろよ。 何があっても。
でなきゃ、ディアボロスが寄ってくるし。
(-60) 2013/03/18(Mon) 22時半頃
|
|
[>>91水音とゆきの怒り声に、何やってるんだと言いたげな目つきで 貴義を睨むように見た。殆どの魔女がまったりモードな この場じゃなければ、あるいは説教しに行ってたかもしれない。 ]
『ハイハイ、こんな大勢の見てる前で 殴ったりはしちゃだめよぉメーフィエ?
ニキータも大人気ないんじゃないかしらぁ。 ゆきがご機嫌斜めな理由はアンタにあるらしいのにぃ』
[ゆきの方を手伝いに行こうかとジャックが動きかけたが、 オカマでも女湯に入らないだけの分別はあるようで注意に留め。]
(112) 2013/03/18(Mon) 22時半頃
|
|
[その年の差約85年、そのユーリーが言う『学校の後輩』と言うくくりなら、正規では3歳以内の違いなのだろう。]
……ふーん。 ま、やっぱりそんなもんよね。
[予想していない結末では無い。 名前が売れれば、それに比例して対策を打たれるのは自明の理なのだから、さもどうでもいい声色なのだ。]
手持ちは2枚だけど、全部持ってって良いよ? 体動かすのに使おうと思ってたけど、そんな雰囲気じゃないし?
(-62) 2013/03/18(Mon) 22時半頃
|
|
……そろそろ落ちたかな。
『不安だよねー、アレだけは。』
[手洗いする事数分間 ――ぬるぬるは何とか取れた気がするけれど]
『その辺の乾燥機入れたら。』
そうする。
[ポイ、と入れてポチっとな 乾燥機が動き出す]
一枚しかないから数分でいいんだけどねー
[カチュ待たせちゃってるなーとか思いながら ただいま乾燥中]
(+46) 2013/03/18(Mon) 22時半頃
|
|
……豆腐だって、水気抜いて力込めてやりゃ硬くなるんだ。
黒川の、ある意味良いところでもあるけどよ。 ある意味だぜ?
美点にもなるし、弱点にもなる。 弱そうな奴から狙われるから、もっと強くなれ。
もっと、強く、なれると思ってるし。
[黒川の頬をつつこうと指を伸ばす。]
……穏やかな表情するようになったな。
(-63) 2013/03/18(Mon) 23時頃
|
|
『いやあ、何分私ではリョーシャ様を死の運命からお救いできないので。 残念ながら、お宅の魔女と、生活圏が近すぎる』
[当時アパートvs当時から団地の攻防であった。そして独り連れ出すにも限度があるのだ。これがご近所の罠!]
『貴方口が悪いくせに…… そのくせに、その魔女を全肯定なさるのですね』
[それはお互い様である。 『おかねがほしい』 そんな他愛のない子供の願い事をかなえる力を貸したことを後悔する程度に、僅かな付き合いでもこの契約者は、魔女のことを想っていた]
(-64) 2013/03/18(Mon) 23時頃
|
|
―特別室の片隅で、取り残されたカチュ―
……あ、うん。 そう……あの時のハートのエースってあのリディヤちゃんの事だったの…うん…ちゃんとお名前教えてね…?
[コンにまで置いて行かれたので、端に寄って いつの間にか遊びに行っていたらしいカード達を 呼び戻していましたカチューシャ。
どうやらカード達はまた誰かの様子を見ていたようですが?]
(113) 2013/03/18(Mon) 23時頃
|
|
さよか うーむ、難儀じゃのぅ
『だから言ったでしょ?』
[クレストの言葉>>106を聞くに、やはり待っていたのは惨事であったらしい。 おばあちゃんに若者の心の機微を読むのは難しいようで。 ため息を湯煙に溶かした]
『うん、エレオノーラお姉さんがお世話に―――え、う、うん…えーと…』
[今言葉を交わす『ひつじさん』の世界に、マフラーはためかせて飛び回るアラサー宗教家の姿は果たしてあっただろうか。 ひつじさんの言葉>>107の真意は量りかねたけれど、その奥に秘めた真剣さ(必死さ?)に気圧されたような気がして、頷きを返す]
(114) 2013/03/18(Mon) 23時頃
|
|
[ 女の子からの冷ややかな視線を感じてどうしようとおもったが。 なでなでするおとこの人からの、囁きは、切実で。
時間が遠くに感じる ]
(115) 2013/03/18(Mon) 23時頃
|
|
もうっ、ばかばか! なんで貴義はいっつも意地悪ばかり!
[人前ではニキータ、と呼ぶはずも忘れて、契約者の前で憤慨する。 上着なしの貴義は、はぐらかすようにいつも通りのにこにこ笑顔で]
「ああ、ちょっと手が滑りました」
[全く悪びれずに言う]
もう、貴義なんて知らない!
[スカートを揺らして温泉に近寄る]
あ、こんにちは。 おじゃまします。
[先客>>109に、そのまま挨拶をする。おそらく☆は87以上で見つかるだろう]
(116) 2013/03/18(Mon) 23時頃
|
|
おとこのこのめーふぇぇ、には、やさしくしない。
それから、すどうふみたか、って子、とともだちになったら たよりにする。
[復唱]
(-65) 2013/03/18(Mon) 23時頃
|
|
『めーふえ』?さん
[>>110 水で書かれた字を読み上げるが、 わたしが読むには少し高い位置だったので、少しだけ間違える。 態々文字を書いて話すということは、 お話が出来ないのかな、とお兄さんの喉をちらりと見て。]
???
ごめんなさい…、へんたいさんじゃ無かったのね。
[必死な感じで首を横に振られて、間違いだったと悟った。 怪我は無かったか>>111と書かれた文字を見上げ、 ぴょこっと背伸びしながら、97秒後、漸く読めた。]
うん、だいじょうぶだったよ。 助けてくれてありがとうございます。
[ぺこっと頭を下げて。]
(117) 2013/03/18(Mon) 23時頃
|
|
リディたち、この後ゲームで遊ぶんだけど、 お兄さんたちもどうかな?
[お話中にも見えるので、控えめにお誘いした。]
(118) 2013/03/18(Mon) 23時頃
|
|
おにいさん。どうしてそんなことをいうの?
[内容よりも、むしろ、抱きしめられて感じる震えのほうが気になった] [ようちえんで、おもちゃこわした子をなぐさめているようなのと同じ感じを、こどもなりにかんじていた]
(-66) 2013/03/18(Mon) 23時頃
|
|
[戻って来たカード達は再びポーチの中へ。 そして一枚だけ、カチューシャの手に収まります。]
[それは、正しい位置のジョーカー]
…意外性、二面性、希望の光………。 意外性、それに魔女の二面性って、なんだろう… 魔女でありながら…違う?魔女であって、堕ちてもいる? 光、白い。白い、人狼。
……そんな人も、居るんだね…。 そう、あの赤い服の女の人…。
[そんなカード達との語らいを、楽しむのでした。]
(119) 2013/03/18(Mon) 23時頃
|
|
[貴義も女湯には近づかずに、ただ力を抜いて立ち視線だけを2人>>112に向けて]
「理由? さてさて、全く心当たりがありませんね」
[しらっと返答した]
(120) 2013/03/18(Mon) 23時頃
|
|
>>118
[慰めるようなことを、大人の人にいってから、顔をあげて]
あー、みずぎのこ。
『ええ、目標を発見しました。貴方が倒れたと聞いて、すたっふとして確認しに来たのですが。 大丈夫ですか?』
[もっとも、ゲームで遊ぶというのが何より一番の返事であるような気もするが]
(121) 2013/03/18(Mon) 23時頃
|
|
―船内―
――いや、別に良いけど…
[いきなりどうしたの?と聞こうかと思ったら>>+45]
えっ?どういう事?
[こちらでも試験以来、確かに姉と立花は親しかったが そういう関係性がある事など露知らず。 「おじさんになる」の意味が分からなくて]
………?
[首を傾げた。そういう話には疎いのだ]
(+47) 2013/03/18(Mon) 23時頃
|
|
>>119お? 白狼を見極めた? 占い師じゃなくて賢者かー。
(-67) 2013/03/18(Mon) 23時頃
|
|
―一方その頃の狐―
[てっしてっしてっしてっし]
[軽快な足取りで近寄って行ったのは、やっぱり あの藤色の魔女の足元。
でも、自分から何かを問う事はしません。 ただただじっと、誰かと話をしているかのような仕草を 見つめているだけです。]
(122) 2013/03/18(Mon) 23時頃
|
|
『そうなのよ! 一応クレストって魔女の名前もあるんだけど、 大体みんなぱらりらぱらりらって』
おい適当吹き込んでんじゃねえ。
[湯から上がり、元の魔女衣装に戻ったばかりの青年もそこに現れる。 実は少女の言葉は本当で、現在のいわゆるマジョダチからも そっちで呼ばれることが多いのだが。
気合いを入れるようにサラシを巻き直してから、クロエを見て。]
器用っすねー。 …………何作ってんすか?
[>>108指差した先には五体の雪像。 あと女湯は簾があるから多分見えてない大丈夫だ。]
(123) 2013/03/18(Mon) 23時頃
|
|
うむ、よいよい しかし何事かや
[少女の挨拶>>116に鷹揚に返しつつ尋ねる。そうこうするうち、Ariaha…[[forutune]]]
2013/03/18(Mon) 23時頃
|
|
まあ、お約束ですからね。好き放題しても、どこかでストップがかかるというの。 でも死にたくはないでしょうからね。
で、直接相手の手の内を教えましょうか。 貴方は体を動かしたい。私も言葉で説明するよりも、そちらのほうが楽ですし。
[と、ちょいちょいとお隣の部屋へこいこいと手を動かす]
(-68) 2013/03/18(Mon) 23時頃
|
|
…帽子がしゃべった?
[>>121 わたしはびっくりしてシルクハットを見る。 ぬいぐるみが喋るようになる位だから、 珍しいことでは無いかもしれないけれど――。]
ええ、だいじょうぶ。 少し気絶しただけで、怪我はないよ。
[にこ、と目を細めて微笑む。]
折角のパーティなのに、心配かけてごめんなさい。 リディ、まだまだ経験不足だから…。
(124) 2013/03/18(Mon) 23時頃
|
|
うむ、よいよい しかし何事かや
[少女の挨拶>>116に鷹揚に返しつつ尋ねる。そうこうするうち、Ariaは…94(0..100)x1]
(125) 2013/03/18(Mon) 23時頃
|
|
[蹴られた。想像はしていたが痛いものは痛い]
っ、たた……。
…はは、本当にね。
[溜息を吐く姿をちらと見て、上を向き]
何があってもしがみついて、生きる……か。
(-69) 2013/03/18(Mon) 23時頃
|
|
/* 婆ちゃんのラ神ぱねえ
(-70) 2013/03/18(Mon) 23時頃
|
|
……あ、成程。
[察しは、悪く無いつもりだ。]
行くけど、ちょっと待って?
(-71) 2013/03/18(Mon) 23時頃
|
|
>>125 ばあちゃんSUGEEEEEEwwwww
(-72) 2013/03/18(Mon) 23時頃
|
|
それはやだね。 まあ、戦うのが役目でもあるんだけど。
きっとそういうときは、アレかな。 一人でいるときに大量に出くわしてタコ殴りみたいな。
[勝てる気がしない]
(-73) 2013/03/18(Mon) 23時頃
|
|
『…うん、これで間違いないよね?』
[じゃぷり。Ariaが温泉の中から、鎌首をもたげるように☆を差し上げる。 湯煙の向こうからカメラで写したならば、未知なる恐竜の図にでもなりそうな絵面だ]
なんじゃ、例の賭け札ではないかや 大事にするのじゃぞ?
[告げながら、回収した☆を差し出す]
Aria,ご苦労じゃったの
『え?いいよ、別に。役に立てたならそれが一番』
[少女の労いに応えるAriaの声は、心底当たり前と思っている平坦な声]
(126) 2013/03/18(Mon) 23時頃
|
|
『だったら引っ越しでも促すケロ~ ウチはコイツの親父が安月給だから団地から出られる訳ねーケロ~』 [ちょっとだけ一生懸命回避を考えてみた。 でもだめだった!ヌイグルミにはお金がない!]
『……… オメーは一片自分の言ってる事録音して通しで聞いてから物言うケロ~』 [否定はしない。 なんたって、どうにかこの子が泣かないようにと思いまくって、語尾をケロなんてウサギらしくないのにして、尚且つ毒舌キャラになってしまったのだから。 ヌイグルミの役目は、いつも子供を慰める事なのだ。 多少の意趣返しは大目に見ろ、とふんぞり返っている。]
(-74) 2013/03/18(Mon) 23時頃
|
|
/* 一応言うておくがの
一回削除したのは、[[fortune ]]と打つべきを[[forutune]]と打ち間違えたがゆえの訂正じゃからな!
不正はなかった!
(-75) 2013/03/18(Mon) 23時頃
|
|
リョーシャくんは、いいこだね。 [ゆっくり頭を撫でて。]
(-76) 2013/03/18(Mon) 23時頃
|
|
……どうしたのかな? 用事?
[先ほど一人でずっこけてた黄色い魔女と一緒にいた狐さんが、いつしか足元にいてこっちをまじまじと見ているのですから。
その場にしゃがみ込んで、問いかけます。]
(127) 2013/03/18(Mon) 23時頃
|
|
・・・・・・。 すどうふみたかを、良く知ってるんだ。 [苦笑いをした。] その子は、君に置いて行かれたら…―― 君を探そうとして、君がせっかく止めてくれた、 やっちゃいけないことを繰り返そうとするんだ。 それを見て、君は、また悲しくなって、…… たくさんの人が犠牲になって、 ……。 せっかく友達だから、二人で頑張ってほしいんだ。 がんばれば うんめいはかわる、から。 [思い出すように、復唱するのはあのページ。]
(-77) 2013/03/18(Mon) 23時頃
|
|
……あ、あの団地名物の。
[どんな覚え方だ。 ちなみにこっちの世界のエレノオーラはマフラーに加えて怪人赤マントだったりもしたが、それはどうでもいいだろう。]
ありがとうございます。
[くちびるに人差し指を当てる、ジェスチャー。
で。]
服のまま、入ればいいの?
[脱ぐ勇気はありません。]
(128) 2013/03/18(Mon) 23時頃
|
|
ぱ、ぱらりら。 それは…そうですわね、ぱらりらですわ。
『だからそっちじゃなくって、クレストさんでしょ。 すみません、ちゃんと後で説教しておきます。』
[少女の説明>>123に大いに納得するも、 説教予約二つ目である。]
あら、お帰りなさいまし。湯加減は如何でしたか?
[気合の入った、サラシを巻いた姿はやっぱりぱらりらだが それを言うとまた説教予約が入るのでやめておいた。
代わりに、問われた雪像の話をしようと視線を落として]
(129) 2013/03/18(Mon) 23時頃
|
|
これは、私の昔のお友達ですわ。 今もお元気で居ると良いのですけれど、なかなか お会い出来る機会がありませんの…残念ですわ。
[そう言って、大雑把に作った割にはゴスロリと解る 不可思議な雪像を、指先でつついた。]
(130) 2013/03/18(Mon) 23時頃
|
|
……豆腐だって、か。
[ナチュラルに豆腐で例え話をされた。 どこまで豆腐認識は広がっているのだろうか]
…そうかな? そうだった ら、 良いな。
[そんな事言われるなんて、とちょっと吃驚]
……努力します。
[思い当たる節が多過ぎて泣けてくる。泣かないが]
(-78) 2013/03/18(Mon) 23時頃
|
|
(――――!!) [どうしてそうなった!>>117 誰かに言い間違われたアレやソレを思い出すが、まあそれはいいだろう。 位置か、位置が悪かったのか…――とおろおろし始めて。]
(きにしないで。 無事でよかった。) [にっこりと笑いかけた。]
(131) 2013/03/18(Mon) 23時頃
|
|
(あ、探してたの、この子だったの? どうする?リョーシャくんは、遊びたい? 僕は、どちらでも大丈夫だよ。) [>>121 意外そうに目をやって。 そっと語りかける。
少し苦笑いのままだ。 カメラの前で笑えるようになっても、誤魔化すための笑いはまだまだ、上手くない。]
(132) 2013/03/18(Mon) 23時頃
|
|
―特異点―
『 ア ハハ フフフ 』
[黒の三つ編みを揺らし、白のワンピースを纏った少女が照山商店街を歩く。 少女の姿は人間には見えない。
けれど、鈴のような笑い声は否応なしに聞こえるのだ。
停車中の自動車が宙を浮き、ただの鉄塊として店舗に突っ込んでいく。 修学旅行帰りの高校生達を乗せたバスは踏み切りの途中で停車し、 急ブレーキのかからない電車と衝突した。]
(+48) 2013/03/18(Mon) 23時頃
|
|
『リョーシャ様の魔力で荒邦家はお金持ちになりますが、今は団地よりも身分の低いアパート暮らしです』
[どきっぱり。話せば話すほど、詰まってゆく]
『……』
[突きつけられた矛盾に、むっすりと帽子は黙る。 魔女にしてしまった、仲良くしたい。 魔女にしたくない、やめさせたい。相反した思いから、この帽子は、たったひとり魔女を世界に残すという過ちを犯すのだ。 身勝手な思いで]
(-79) 2013/03/18(Mon) 23時半頃
|
|
『…やっぱり名物なんだ』
[深く。深く納得した声を漏らすAriaだった>>128]
んむ? おう、いずれ幻の温泉じゃ 好きに入るがよかろ
[かく言う少女も着衣のままだ。入る前にかけ湯だとか、タオルは湯船に入れないとか、そういった作法に頓着はなかった]
(133) 2013/03/18(Mon) 23時半頃
|
|
― 第一特別室→第二特別室 ―
[こくりと透明なヴェールを纏う妖怪はオリガの言葉に頷いた。]
[キィィィ……]
[招くように特別室間を繋ぐ扉を開けて先に中に入っていく]
(134) 2013/03/18(Mon) 23時半頃
|
|
/* クロエは、ブリジったんが死んでるどころか凶悪な ディアボロスになったって事を知らないのよね。 そんで、ウェンデルちゃんが魔女を辞めてるって事も知らない。
その後双子ちゃんやライヒアルトさんと出会う事があったなら 知る事もあるんだろうけれど、其処は謎という事で。
(-80) 2013/03/18(Mon) 23時半頃
|
|
/* やべ、みずきのこって呼んで私のことだと思わなかったっていう
(-81) 2013/03/18(Mon) 23時半頃
|
|
[金銭的問題で不参加の美琴だけが、生き残った。 楽しい修学旅行の帰りだっただろうに。]
……うそ、だろ。
[この年の卒業式。 証書を校長から直接受け取った学生は、美琴だけだった。]
(-82) 2013/03/18(Mon) 23時半頃
|
|
うん、……ありがとう。
[こちらへ伸びた指の事は、あまり気にしていない。 つつかれても、驚いたような声を上げるくらいか]
――そうかな?
[緩く笑った]
(-83) 2013/03/18(Mon) 23時半頃
|
|
>>124
『驚かせましたか? リョーシャ様の契約者 ソロモンです。以後よしなに』
[経験不測って言葉には首を横にふって]
ぼく、きょう、まじょになったばっかりだから! だから、りでぃ? のほうが おねえさんだよ
げんきでよかった。
[そうにっこりと笑うのである]
ねえねえ、あそんでいい?
『だぁめ、です。貴方はスタッフだから、あそんでいるのはみているのはOKです』
[つまらなさそうに唇をとがらせる]
(135) 2013/03/18(Mon) 23時半頃
|
|
―お出かけ中のコン―
『んや。 先客のにおいがするから…いいや。 でも、ひとつだけ教えてもらってもいいかしら。』
[どうも、カード達が居場所を感じ取っていた“何か”が また傍に居るようです。藤色の魔女を>>127引き止めるのも 悪いと、鼻をスンと鳴らして手短に。]
『あなた、おいくつ?』
[誰なのか、とも何処から来たのかとも言わずに、 ただそれだけを。]
(136) 2013/03/18(Mon) 23時半頃
|
|
[ぱちくりとまばたきをする。スイッチがはいったかのように]
どうして、おにいさん、それ、しってるの? ぼくたちの、あいことば。
[契約者が語る未来の話。その中で、一番重要なコトとして――、こどもは、運命は変わることを教わった]
[だから、今まで不信の大人の言葉を、まるっと信じた]
わかった。ぼく、ひとりじゃなくって すどうふみたか、ってことであったら
いっしょに、がんばるね。 やくそくする。
これで、いい?
[よしよし、と文隆の頭をなでて、しゃんとした]
(-84) 2013/03/18(Mon) 23時半頃
|
|
………………。
[>>129個人としては結構不本意なのだが、こう多用されるということは やはり衣装のコンセプトを体現してる言葉なんだろうか。ぱらりら。]
まさに知る人ぞしる名湯、って感じで リラクゼーション効果ぱなかったっす。 魔法でできた幻でこれなんだから、実物はもっとだろーな。
[用意されていたフルーツ牛乳を手に取ると、由緒正しい 腰に手を当てたポーズで一気に飲み干し。]
(137) 2013/03/18(Mon) 23時半頃
|
|
……ああ、そっちに来る時に他の魔女と共闘は 滅多になかったって聞こえてたんすよね。
クロエさん、魔女があんまいない地域のヒト?
[彼女に負けず劣らずふりひらした雪像を、じいっと眺めながら。]
(138) 2013/03/18(Mon) 23時半頃
|
|
『 アハ フフフ ヒャ 』
[狂った様に笑う。人の言葉ではない音が混ざっている。 少女姿のディアボロスは――強大な魔力を垂れ流し、街を滅ぼそうとする。]
『クイックシルバー。魂まで、消すな』
[学ラン姿の人狼が、死人の魂をジェム化していく。 これは主から授かった力だ。 ただの魔女が、ただの人狼が、このような魔法を入手し難いもの。
ジェムは供物だ。偉大なる邪神の復活に必要な。 タロウは周囲を見渡し。]
『早く。――煩い蝿が、来た。』**
(+49) 2013/03/18(Mon) 23時半頃
|
|
(・・・・・ えっと、ソロモンさん。 僕がゲームするのを、リョーシャ君に手伝ってもらうのは、どう?) [>>135 唇を尖らせる、未来の親友を見て。 お伺いを立ててみる。]
(139) 2013/03/18(Mon) 23時半頃
|
|
[入ろうかどうしようか、そもそも魔女服って壊れる以外で脱げるんだっけ?と悩んでいたところに、ざっぱあと何かのイキモノが水中から顔を出した]
っわ?
[びっくりしているところに、湯をぽたぽたしながら☆を差し出されて、やっとそれが契約者だと予測がついて]
あ……あの……ありがとう……。
[おずおずと受け取った]
(140) 2013/03/18(Mon) 23時半頃
|
|
……?めーふえお兄さん?
[>>131 何故おろおろされているのか解らないので、 不安気に眉を下げながら、お兄さんを見守って居たが、 にこ、と笑いかけられて、釣られてはにかむ。] 人が多い方がたのしいかな?って思ったけど、 お話してるなら、無理には…。
[どうしようかな、といった様子でめーふえお兄さんと、 シルクハットの子供を見つめて、首を傾げた。]
(141) 2013/03/18(Mon) 23時半頃
|
|
―甲板―
……なあ、おヒメ。
『はい、レイチュたま。』
[ミハイル様やクレスト様から離れた後。 他にどなたもお出でになられないので、扉にもたれて 何かを考えていらっしゃったレイス様ですが]
美琴、なんであんな事言ったと思う。
『……わたくちも、気になっておりまちた。 あれでは、まるで……』
[二人揃って紅の声で呟くのです。]
(@6) 2013/03/18(Mon) 23時半頃
|
|
え、?! 今日?
そうなんだ…、じゃあ、『おめでとう』だね。 うん、心配してくれてありがとう。
[>>135 ちょっとびっくり。 目をまあるく開いて男の子を見る。 おめでたいことなのかは解らないけれども、 男の子は微笑んでいるので、いいことと見做して、おめでとう、と。]
…え、見てるだけだと寂しいよね…? 一時間だけでも一緒に遊んじゃだめなのかな?
[帽子さんに控えめに尋ねてみる。]
(142) 2013/03/18(Mon) 23時半頃
|
|
あなたお名前は? わたしはゆきだよ。幸結の魔女。
[魔女ではなく、契約者に直接話しかけるのは、魔女の常識からするとちょっと変かもしれない。契約者視認を魔法とするゆきの癖だった]
……あ、カチューシャさん。
[ラウンジで出会った魔女>>128が、傍にいるのに気づくと、そちらにも軽くお辞儀をした]
(143) 2013/03/18(Mon) 23時半頃
|
|
>>139
『そうですね…。 ゲームに負けてしまうくらいにルールやら何やらに無知な相手をサポートするのも、すたっふの勤め。リョーシャ様、この方を手伝ってさしあげてください』
はーい!
りでぃ&しあ VS おにーさん&ぼく!
なにしてあそぶー?
『ですからリョーシャ様は(くどくど)』
(144) 2013/03/18(Mon) 23時半頃
|
|
―未だ残る 紅の声―
――――まるで、そう。
遺言じゃないか 『遺言のようで御座いました。』
[何故?]
(-85) 2013/03/18(Mon) 23時半頃
|
|
『・・・・・・。 じゃあ金持ちになってから引っ越せケロ。 リーマンなり立ての月給で戸建てとか駅前とか夢のまた夢ケロ。』 [しかも嫁は専業主婦だ。美人だけど。 これは両者引く気ゼロだ…―――と、適当な事を考えながら。]
『もう魔女になったんだから、諦めて全力で尽くすケロよ。 死なせたくないなら傍にいたらいいケロ。 たったそれだけの事ケロ。』 [そうだ、だから、自分の存在なんてものでも削って、この子の負担を軽くしたのだ。 できる限り叶えてやりたい。 でも危ない事をさせたくない。 きっと根底は、似たような相棒自慢なのだ、要は。]
(-86) 2013/03/18(Mon) 23時半頃
|
|
/* 平行世界素晴らしいね(今更 あー、IFから連れてきてもよかったなぁ!(今更
(-87) 2013/03/18(Mon) 23時半頃
|
|
………14。
[意味を図りかねるけれど、何故か。
本当に何故か。真面目に答える気分だった。]
…………そそっかしい彼女にも、よろしくね?
[つぃ、と一度だけその契約者の滑らかな毛並みを撫ぜてから立ち上がると、吸い込まれるように第二特別室に足を動かす。]
『やっぱり、不思議だよ。』
(145) 2013/03/18(Mon) 23時半頃
|
|
お手伝いってことになったんだね。 ソロモンさん、ありがとう。
[>>144 そういう形でも遊べるなら、いいかなと頷く。 何をするのかと聞かれて、]
トランプで遊ぼうと思ったの。 ゲームのあるお部屋って、どこにあるのかな?
(146) 2013/03/18(Mon) 23時半頃
|
|
ええ、っと… すどうふみたかに、教えてもらったんだ。 [ちょっと、苦しいかもしれない。 でもこれは、彼らの大事な言葉…――否、もう文隆にとっても、大事な言葉だ。 現に、未来は変わって見せた。 予言の書、最後の最後までわからないけれど…――今はほとんど、あたっていない。]
ありがとう。 すごく、うれしい。 [よしよし撫でられたら、やっぱり安心したような、ちょっと情けないような、懐かしい懐かしい遠くの記憶を、少しだけ思い出して…
片目から、雫が一つだけ落ちた。]
(-88) 2013/03/18(Mon) 23時半頃
|
|
― 第二特別室 ―
[温泉の湯気もこちらには入ってこない。 さて、こちらの部屋に人がいると気付いたのは何人か。
オリガが入ったとたんに、透明化のヴェールを脱ぎ去った]
[チャララララララン←効果音]
[キラキラしくヴェールを脱ぎ去れば、先ほどまで確かに目の前にいた妖怪じじいが姿を現した!]
貴方の命を奪いにくる死神ですが――話し合いは通じません。 はい、といって謝り悔い改めることでしか戦いは回避できません。 言い訳など無意味です。 正論も無意味です。何をいっても戦いは不可避でしょう…。
説得、という名の撲殺をする相手なのです。
[鎮痛な面持ちで]
(147) 2013/03/18(Mon) 23時半頃
|
|
『え、えっと、ボク、Ariaっていいます。ばーちゃんの契約者で、えーと…』
[いつも自己紹介を少女に先取りされていることを差し引いても、自分から先に名を尋ねられた>>143のは初めてのことで。思い切り言葉に詰まりながら、Ariaが応えた]
『で、あっちにいるのがばーちゃ、じゃなくて、えと…』
Ariaに契約を為してもらうて魔女を務めさせてもらっておる者じゃ 顔合わせは済んでおるが、名乗るは始めてであったかの 之は時に婆、時にマフラーさんなどと呼ばれておるゆえ、ゆきも好きなように呼んでくれぬかのぅ
[ばーちゃん、では伝わりにくかろうと、言葉を捜して口ごもったAriaの紹介を途中から引き継いで。改めて自己紹介を]
して、いったい何事であったのかや?
(148) 2013/03/18(Mon) 23時半頃
|
|
あらまあ、素敵な飲みっぷりですわ。 ちょっとノーブル、お写真お写真!
『見世物じゃないんだよ!?というか僕写真撮れる姿じゃ ないって解ってて言ってるでしょ!?』
[てへぺろ☆だとかそういう表情を見せても、あまり 可愛げは無いのが実に残念な所である。
また、クレストの湯の感想は想像以上で 湯上り直後の彼はとても活き活きして見える。>>137]
(149) 2013/03/18(Mon) 23時半頃
|
|
>>146
とらんぷ! いいなぁ! ぼく、いろいろしってるよ! ひちならべとか! しんけいすいじゃくとか!
[リディヤの言葉にきゃっきゃと笑って]
『お部屋はこの先3ついったところですが、ご案内をよろしく頼みます、リョーシャ様』
はぁい!
[こうして、元気に小走りに先導していった]
→遊戯室
(150) 2013/03/18(Mon) 23時半頃
|
|
<<ソロモンさんの許可は取ったから、一緒に遊べるよ。 何をしようか? 僕のお話しは、もう終わったから、大丈夫。>> [にっこり、少女>>141に笑いかける。 片手で、こっそりと目元をぬぐったのはご愛嬌。]
(うん、一緒にあそぼう。) [とても、とてーも、うれしそうな笑顔。>>144]
<<遊戯室があるんでしたっけ…? 僕、行ったことがなくて……>> [少女も知らなさそう>>146。 水を文字にしながら、リョーシャと女性を交互に見た。]
(151) 2013/03/18(Mon) 23時半頃
|
|
/* >>147 死神属性までついてるとかじいさんぱねえ まあこの死神でも稼げないからな…
(-89) 2013/03/18(Mon) 23時半頃
|
|
『・・・。 物入りなんですよ・・・。 リョーシャ様、弟君の体が弱くて・・・』
[そんな話をちらりと静緒さんも零したことがあった。弟がとにかく手がかかるから、親の手間にならないよい子にと…]
『貴方もそんなに身を削られたのですね。 よくもまぁ、そんなナリで今も動けたものです』
[はたから動けない自分がいうな、である。 ここはよいブーメラン競技場であった]
『いわれなくても。私は、最後までリョーシャ様をお守りするのですから』
(-90) 2013/03/18(Mon) 23時半頃
|
|
― →遊戯室 ―
[小走りにゆく未来の親友>>150を、あわてて追いかける。 途中、少女の傍を歩くときに、一度だけ水が踊って、消えた。]
(へぇ…――こんなところがあるんだ……) [きょろきょろと周りを見渡して。]
(152) 2013/03/19(Tue) 00時頃
|
|
すどうふみたか くん。 いつあえるだろう、たのしみだなぁ。
[まだ見ぬ友達に思いを馳せて。 こどもはスキップまじりに駆けてゆく]
(-91) 2013/03/19(Tue) 00時頃
|
|
うっわぁシュール。
『僕でもないわーって思うよ。』
[揃いも揃ってド直球。]
で、私は降りない、と。
[、見てきたように語るその妖怪の説明を受けつつ、自分の未来の話だと言うのなら。 実際、今の自分でもそうだろう。]
(153) 2013/03/19(Tue) 00時頃
|
|
― 遊戯室への道中 ― << 君は、どうして魔女になったの? >> [一度だけ、リディヤの目前で水が文字になり、さらりと消える。]
(-92) 2013/03/19(Tue) 00時頃
|
|
…あ、いえ。そういうわけではありませんの。 私が住む地域にもたくさんの魔女はいらっしゃいますわよ~。
私が魔女の仲間というかチームというか…そういうものを 作りたがらないってだけなんですの。
『クロエ。』
[魔女があまりいないか>>138と聞くと首は横に振る。
何かを制するようなノーブルの声にも、 小首を傾げて完全無視。説教の予約はまだ入らない。]
(154) 2013/03/19(Tue) 00時頃
|
|
…あ、いえ。そういうわけではありませんの。 私が住む地域にもたくさんの魔女はいらっしゃいますわよ~。
私が魔女の仲間というかチームというか…そういうものを 作りたがらないってだけなんですの。
『クロエ。』
[魔女があまりいないか>>138と聞くと首は横に振る。
何かを制するようなノーブルの声にも、 小首を傾げて完全無視。説教の予約はまだ入らない。]
2013/03/19(Tue) 00時頃
|
|
― 甲板 ― [ソルティドッグは残り半分。 足を組んで、ちらりと船内の方を見やる。]
―――…ハァ、 [一つ溜息。]
(+50) 2013/03/19(Tue) 00時頃
|
|
――おいコラタチバナミコト!! とっとと出てこねーとお前の彼女に女装して夜遊びしてるって言うぞ!! [いろいろと語弊のある何かを大声で叫びながら、立ち上がった。]
(+51) 2013/03/19(Tue) 00時頃
|
|
[>>153 若いのにいわせたいだけいわせて、モモックマを足蹴にしてストレスを解消した。 クマはクマで、重症で『もっとやってグマ』とのたまうのだ…調教済である]
ええ。実際降りないでしょ? 馬鹿馬鹿しいと一蹴したくなる類のお願い。
そうなると、相手は仕方がない、と、鈍器を振り回しはじめます。 身構えていてくださいね。本当にこんな速さで来ますので。
[トトトン、と踵で床を踏めば、サンダルがブーツにグレードアップし…]
[一歩、二歩、三歩目が異様に伸びて、オリガの目前に現れた]
(155) 2013/03/19(Tue) 00時頃
|
|
[メーフィエとリディヤのやりとりにクスクスと笑う 変なぬれぎぬ(?)は晴らせたようだ]
あら、アレクセイ君、案内をよろしくね。 ソロモンさんもありがとう。
[子供達の姿は微笑ましいなぁ、なんて 年寄りじみた事をぼんやり考えていたなど 子供達の後をのんびりと歩いて追いかける]
→遊戯室
(156) 2013/03/19(Tue) 00時頃
|
|
……あ、幻なんだ。
[まぁ、今目の前で着衣で使ってるようなものだし。 それに温泉玉子も出来るぐらいだし、完全な幻でもないのだろう。]
あらあら、どうもー。
[ゆきから会釈をされれば、同じようにぺこり。
で、同じように、躊躇している風に見える。 きっと、同じ迷いを持っているのだろう。]
(157) 2013/03/19(Tue) 00時頃
|
|
―廊下→遊戯室―
じゃあ色んなゲーム出来るね!
[>>150 ひち、じゃなくてしちかなあと思ったが、 深くは突っ込まずに同調して喜ぶ。 小走りで進むアレクセイくんの後をついてゆく。]
わ、色んなゲームが沢山ある! すごいすごい!
[ビリヤードやダーツゲーム、麻雀のテーブル。 奥にはスロット台もあった。 パパは昔麻雀をやってたって言ってたけど、 リディが生まれるより前に止めちゃったみたい。]
(158) 2013/03/19(Tue) 00時頃
|
|
あり……あーりあちゃん? で、魔女なのがばば……ばばちゃまかマフラーさん?>>148
[ゆきの祖父母は、アパートの一階で佐倉洋服店を経営している。 といっても、シャッターの下りた店も多い静かな照山商店街のこと。カウンターの中に敷いた畳の上でこっくりこっくりしていることが多く、喋る言葉は9割が「よく似合うとるねえ」だ。 そんな「ばばちゃま」のイメージからすると、この魔女はとっても元気に見えて]
「好きに呼べ」っていうのは、「本名は教えないよ」って意味でしょう? 聞かないほうがいいのかな? 魔女のひみつ?
[好奇心に目をきらっとさせたもの、何事、と問われると]
……たかy、ニキータが、わたしのチームメイトに意地悪されたの。 ほんと、なんであんなに意地悪なのか分かんないよ。
[簾の向こうを見つつ、眉をあげた]
(159) 2013/03/19(Tue) 00時頃
|
|
―お出かけ中のコン―
『そ、14歳。中学2、3年生って所かしらね。』
[相変わらず鼻をスンスン鳴らして、第二特別室へと その匂いが続いているのを知ると]
『引き止めちゃってごめんね。 …ありがと、ちゃんと言っておくわー。』
[一歩身を引いて、毛並みを撫でる手>>145に 一度だけ頭を摺り寄せて、今度こそ離れるのでした。]
『……あのどピンク、何やるつもりなんだか。』
[そうして、てっしてっしと再びカチューシャの元へと 戻ってゆくのです。 何の為?二人の戦いを見つめるためですよ。]
(160) 2013/03/19(Tue) 00時頃
|
|
―遊戯室への道中―
[途中で水文字を使ってめーふえお兄さんに話しかけられた。]
リディはね…。 パパからお誕生日に貰ったくまちゃんがいて…。
あ、くまちゃんはぬいぐるみだよ? バーミィって言うんだけど…。
その子とお話しできるようになったらいいなって思って、 それで短冊に書いておねがいしたの。
そしたら、魔女になったらお話出来るって…。
[魔女の試験。――それが終わった後起こったのは、 パパがわるいひとに殺されてしまう、哀しい出来ごと。]
(-93) 2013/03/19(Tue) 00時頃
|
|
― 遊戯室 ―
とらんぷ用の、てーぶる…! とらんぷはっけんしました!
[目移りするおもちゃの中から、トランプを探し当てる]
これで、なにをするの? ばばぬき?
(161) 2013/03/19(Tue) 00時頃
|
|
―遊戯室― [促されるままに歩いて辿り着いた遊戯室で]
(あら、忘れてたわ。)
[一人で遊んでいたビリヤードがそのまま放置されていた まぁ、それはそれでいいか、と]
さて、どんなゲームをしましょうか。
[トランプを見てポーカーやブラックジャックが最初に思い浮かぶ 子供にそんな物を教えてどうする、と小さく溜息を零した そんな大人になってはいけないよ、と思う]
(162) 2013/03/19(Tue) 00時頃
|
アナスタシアは、(麻雀台もあったのね)とちょっと嬉しそう
2013/03/19(Tue) 00時頃
|
わぁお。鬼畜。
[>>155いちにのさん。で目の前に妖怪が現れる。 到底3歩で詰め切れる距離ではなかったのだけれど。 高速移動か瞬間移動か。おそらく後者が近い。 前情報無しなら、一発目で叩き潰されても不思議ではない。 実際問題、それが大多数だろう。 対魔女戦、引いては人狼戦に最適とも言える。]
……習得、しようかしら。
(163) 2013/03/19(Tue) 00時頃
|
|
わぁお。鬼畜。
[>>155いちにのさん。で目の前に妖怪が現れる。 到底3歩で詰め切れる距離ではなかったのだけれど。 高速移動か瞬間移動か。おそらく後者が近い。 前情報無しなら、一発目で叩き潰されても不思議ではない。 実際問題、それが大多数だろう。 対魔女戦、引いては人狼戦に最適とも言える。]
……習得、しようかしら。
(164) 2013/03/19(Tue) 00時頃
|
|
[立花との会話をどれくらいしただろうか。 ふいに、大きな叫び声>>+51が聞こえて]
ひッ
[当事者でもないのに盛大にビビったのだった]
(+52) 2013/03/19(Tue) 00時頃
|
|
『そういえば何とかそんなの言うとった事あったケロな… そんなイイコチャンならおめーが我儘発散させてやれケロよ。』 [同情なんかしねーぜ、とでもいいたげだ。 実際、遊んでくれる友達も居ない間は、このウサギがいつもお相手していたのだ…――なんて、誇らしげな何か。]
『おめーがそれ言うケロ?』 [お互いにすごい勢いでブーメランささってんぞ、とどこかに契約者が居れば揶揄しただろうが、いたって真剣であった。]
『なら一つ教えといてやるケロ。 あの女は、子供を斬れない。特に自分のガキと同い年の子供なんて。』 [それでも、子供の身代わりにならずにいるなんて、きっとこの契約者にはできないだろうが。]
(-95) 2013/03/19(Tue) 00時頃
|
|
/* 長年生きてるとお金稼ぐ方法がすくないんですよーう 変装しながら行くから何とかなるけどさー。
[金の術の一、陽炎 これで何とか外見を誤摩化しながら 雀荘やパチンコで稼いでたとか
たまに賭けポーカー
未来予知の魔法はないから競馬とかはやらない]
(-94) 2013/03/19(Tue) 00時頃
|
|
・・・・。 きっと、すぐ会えるよ。 [スキップまじりの少年に、微笑む。 少しさみしげに。]
(-96) 2013/03/19(Tue) 00時頃
|
|
………。
[ 更にその後に起こったのは――……
一面、真っ赤なお空。
ヴァーミリオン。]
………でも、魔女になったことは後悔してないんだ。
[――魔女で居ると思っているだけ。思い込まされているだけ。 わたしが見ていない封筒の中身。 招待状の宛名は、創造の魔女 『バーミィ』宛だった――*]
(-97) 2013/03/19(Tue) 00時頃
|
|
[ひぅん、と右手を振れば、次の瞬間には大振りな鋏が手に収まっている。]
まぁ、きっと手の内モロバレだと思うけどー。
(165) 2013/03/19(Tue) 00時頃
|
|
『写真とか言い出すと、またこの子調子に乗るから やめといた方がいいと思うのよ…』
[先刻一緒に遊んだ錦の雪像を作っていたチカは、 二人の話を聞いているからかやや制作スピードを緩め。 >>149一方こちらはてへぺろ顔に突っ込みたい衝動を抑えていた。
まああざとい仕草も、温泉に入る前もちょっかいかけてきた 悪そうな兄さんに比べりゃ可愛く見える。]
(166) 2013/03/19(Tue) 00時頃
|
|
合格者自体は少なくても、試練はしょっちゅうやってるしな。
[周辺の魔女に対してそこそこ顔は広い方の自分でも、 カチューシャのように把握できていない魔女はどうしてもいる。 なんだかんだ言って魔女界は大きい。]
へー、アンタは協調性ないようにも見えねえし、 ガチ戦闘系じゃなくても支援に長けてりゃ引く手あまたと思うんすけど。
……ん。 そうじゃなくて作りたがらない…?
『冬慈郎、その話題はここまでにした方がいいと思うのよ?』
[>>154クロエの小鳥同様、チカも言葉端に何かを感じ取ったのか 青年を制し。珍しく申し訳なさげに彼女を見上げる。]
(167) 2013/03/19(Tue) 00時頃
|
|
・・・・・・。 <<お母さんは?>> [人知れず話ができるのは、意外と便利かもしれない。 そんなことをぼんやりと思っても居たのだけれど。 そこに現れない、居るはずの人はどこへ?]
2013/03/19(Tue) 00時頃
|
|
>>164
習得できるかどうかは、相性によりけりでしょう。 私が結局最後まで変身系魔法がお粗末であるのと同じように、人には向き不向きもありますから。
[そう鎮痛な面持ちでいって]
まあ、今すぐにでも簡単に出来る対処法があります。 兎に角、この魔法、障害物に弱いんですね。
障害物が間に挟まっていると、動きにくくなるんです。 ですので、いっぱいいっぱい自分と相手の間に、障害物を作るといい。
(168) 2013/03/19(Tue) 00時頃
|
|
<< トランプのゲームなら…――― 七ならべとか……大富豪とか…… >> [お前よりによってなんでそんなに1ゲーム時間かかるのを。 そんなツッコミもらいそうなのを、ポツリポツリと上げていく。実際、ゲームはコントローラー付きでないのには詳しくないと言うていたらく。 コミュ障ここに極まれり。]
(169) 2013/03/19(Tue) 00時頃
|
|
―特別室―
『維持――じゃ、たりない、の』>>3
[何と言ったら伝わるのか。 魔力を水だと例えるならば、容器自体を大きくしたいのだと。 分けて貰った魔力を借りることで、膨らませたいのだと。
簾の向こうにも。腕をばたばたとさせた。]
『まぼろし? ぅん、でも……』
(+53) 2013/03/19(Tue) 00時頃
|
|
―遊戯室―
リディもしちならぺとかばばぬきなら出来るけど…。 ばばぬきするなら、四人で普通に遊んだ方がいいよね?
[2-2で分かれてババ抜きをするのは、ちょっとどうなんだろうと。 ババ抜きが一番わかりやすくていいのかな?]
難しいルールのゲームは…覚えられないかも。
[お金ってゲームも分かるけど――…、一番シンプルなのは、 ババ抜きかなあと、シアお姉さん>>162を見上げる。]
四人でばばぬきする?
(170) 2013/03/19(Tue) 00時頃
|
|
[例えば白の鼠などは嫌だと首を振る。 上着をかけてくれたお兄さんをじぃと見上げ。 長い袖を引き摺らせて。>>38]
『あ、の これ、ありがとう。 ゆきちゃんにも、ありがとうって。伝えてね。』
[そうして、簾の向うに行き。>>8 左の甲を重ねて。あぁ、魔力がまた。 +3歳。]
『わたし、パンドラ。 ありがとう。助けてくれて。このご恩は忘れない。』**
(+54) 2013/03/19(Tue) 00時頃
|
|
―特別室の壁にへばりついている魔女―
『…何やってんのよ、そんな所で。』
……あ…お、おかえりなさい。 カードとね、お話してたの。
[なんという根暗な事を。温泉に人が居るのに この体たらく…コンは項垂れています。]
『……まあいい。それよりもホレ、立って。 隣の部屋の見物行くよ。外から見るぐらいなら大丈夫でしょ。』
(171) 2013/03/19(Tue) 00時頃
|
|
[突然そんな事を言われても、何がなにやらのカチューシャ。 言われるままに立ち上がりはしますが、足は一向に動きません。]
誰か、戦うの?
『良いから早く行け。』
[尻尾でモフンと叩かれて、渋々向かうは第二特別室の外側。 扉さえ開かなければ邪魔にはならないでしょう。]
(172) 2013/03/19(Tue) 00時頃
|
|
―特別室>>14―
[疲れているのは以前から、だなんて言えなくて。 パンドラは曖昧に頷く。]
『しるくはっとさん。ありが―――――』
[流れこんでくる魔力と共に、何かが見えて。 パンドラはがくがくと震えた。
ぺこりする姿なんて、見送れぬ程。 +2歳]**
(+55) 2013/03/19(Tue) 00時頃
|
|
――… <<君が、何を犠牲にしても 両親を蘇らせるだとか、 どんな形でもいいから復活させるだとか、 そんな風に思っているのなら…―――>> [小さい呟き。]
<<僕には、君を止める義務がある。>> [母親を、母親の身代わり人形を作り上げるために、魔女を殺し、記憶を切り捨て、契約者を引き裂き…そして。
何度も何度も親友を裏切った人狼として。 そして、人狼封じの魔女として。
気弱そうに笑っていたりあわてていた様子とはうってかわって、真剣な表情だった。*]
(-98) 2013/03/19(Tue) 00時半頃
|
|
[そうして、再び開始位置へとてけてけと歩いて戻った。 地面が短くなる瞬間移動ではない]
[スカートが花のように広がるように振り返り]
では、武器を構えたところでもう1度いきますね。
[今度はこちらも、金属バットを振りかぶり……] [前述の動きと同じように、地面と縮めさせ、オリガの脳天を狙ってバットを振り回した。女子供にも容赦がない鬼畜生の仕業である]
(173) 2013/03/19(Tue) 00時半頃
|
|
/* まさかこれ戦闘フラグじゃないよね…… どうしよう考えがない訳じゃないけどほぼ全部支援系だ… 唯一考えた攻撃系魔法がマジモンの「豆腐の角に頭ぶつけてry」だからな……
(-99) 2013/03/19(Tue) 00時半頃
|
|
……――え。
.
(-100) 2013/03/19(Tue) 00時半頃
|
|
―――――…
[船内の方面、ある方向>>+52をじろり。 かつんかつんと靴の音を響かせて、その方へ歩いていく。
さぁて、そこに目的の子は居るか否や?]
(+56) 2013/03/19(Tue) 00時半頃
|
|
― 遊戯室 ―
ねぇ、ばば抜き…
『3人でばば抜きをするのには趣に欠けます。 でしたら、リョーシャ様、あなたも参加なさるとよいでしょう。
リョーシャ様が勝利しても、チップの増減はナシということで』
(174) 2013/03/19(Tue) 00時半頃
|
|
ふむ、ゆきは聡いのぅ [『好きに呼べ』は『本名は教えない』。その通りだ。言い当てたゆきに賞賛の目を向ける]
然程に大層な理由があるわけでもないがのぅ なれば魔女の秘密、と言うことにでもしておくかや
[好奇心に輝く瞳は楽しげに見える。ならば本当に大したこともない理由を明かしてしまうよりは、内緒にしておいた方が楽しかろうと。『そういうこと』にした]
ふぅむ、仲間に、かや
[続いて聞いた事情。少し、思案の間を挟み]
…ヒトがヒトに何事か為すならば、事由のあるはいずれ『己』か『相手』かじゃろう 件の仲間に事由があるならば問えばよい 相手、ゆきに事由があるならば、先ずは己に問うてみることじゃ 之に言えるのはその程度かのぅ
[仲間、おそらくはあの、メーフィエとひと悶着起こした青年だろう。彼とゆきとの事情を多くは知らぬ少女に言えるのは、そこまでだ]
なんぞ参考になればよいがの
(175) 2013/03/19(Tue) 00時半頃
|
|
そうね、ババ抜きが良いかしら?
[リディヤに提案されれば>>170頷いて
中学時代、昼休みに15人程で トランプを3つ程混ぜて大富豪やった事もある 革命が起きすぎて何が何やら……]
他に候補は何かあったかしら。 神経衰弱は時間がかかり過ぎるものね。
[他に反対がなければババ抜きになるだろうか]
(176) 2013/03/19(Tue) 00時半頃
|
|
/* と ともに
が抜けた
(-101) 2013/03/19(Tue) 00時半頃
|
|
─ 特別室の貴義 ─
[貴義は、☆を投げ込んだ場所へ消えていくゆきを見送りつつ、パンドラの様子にも注意をはらう]
『維持――じゃ、たりない、の』
[幼女は切実に言って、執事上着をかぶったまま簾の向こうに入って]
『わたし、パンドラ。 ありがとう。助けてくれて。このご恩は忘れない。』
[戻ってきた姿に、貴義は目を細める。 5~6歳の幼女だった姿は8歳ほどに。そして]
『しるくはっとさん。ありが―――――』
[少年の帽子に触れたあとには、さらに10歳ほどに。 だが、その震える姿は、まるで何かを覗いたようで]
(177) 2013/03/19(Tue) 00時半頃
|
|
[描かれた水文字を読んで、驚く。]
――…リディは、パパとママが生き返ってくれたら嬉しい、けど。 そんな魔法は使えないから…。
でも、そうお願いすれば良かったなって、 お願いしたことは、後悔してるの…。
くまちゃんとお話できるよりも、 パパとママとお話出来るようになるほうが、いいから。
[真剣な顔に驚いた様に見上げていたが、 ふ、と寂しそうに、困ったように微笑む。]
(-102) 2013/03/19(Tue) 00時半頃
|
|
――…『わたし』はもう、だめだから。
[ふるふる、と首を横に振った。
それでも、他のセカイの『わたし』やパパがしあわせなら。*]
(-103) 2013/03/19(Tue) 00時半頃
|
|
瞬間移動はアレンジでなんとでもするわ。
[やっぱり、こっちの手の内が分かってる。 そうでもなければ一番対応しやすい方法をわざわざ説明なんてしてこない。 何だか小馬鹿にされたようで少し、腹が立つ。]
[再度仕切り直しと、距離をとる。
たんたんたん、とふりひら妖怪が靴を踏み鳴らすのに合わせて、多少癪に障るが仕方ない。]
クリスタルカイザー・デッドブルー。
[二人の間に構築するのは、10枚のダイヤの壁。]
(178) 2013/03/19(Tue) 00時半頃
|
|
<<僕はそれで大丈夫ですよ!>> (ばば抜きなら、リョーシャ君も参加できるね。) [>>170>>174>>176 頷いて、にっこりと笑う。]
<<リョーシャが負けたら、僕が払いますよ。 三つしかないけど……>> [黒いブラウスの襟元を飾る星を、指差した。]
(179) 2013/03/19(Tue) 00時半頃
|
|
じゃあ、お言葉に甘えて……
『うわホントに入るつもりだよツグミ。』
[ちゃぷ、と温度を確かめながら。]
(180) 2013/03/19(Tue) 00時半頃
|
|
うむ 幻なれど、魔力で編み上げた幻なれば心地よいものじゃよ 浸かれば分かろ
[まだ躊躇した様子のひつじさん>>157には、にひっと笑みを浮かべてそう告げる。 とはいえ無理に引きずり込んだりするつもりもないから、あとは眺めるばかりだ]
(181) 2013/03/19(Tue) 00時半頃
|
|
あ、そっか。 アレクセイくんはスタッフさんだから、 チップを賭けられないんだね。
じゃあアレクセイくんが勝ったら、 めーふえお兄さんが貰うようにしたらどうかな?
[>>174 ソロモンさんのお話を聞いて。 その逆も然り>>179になってしまったけれど。]
いちばん抜けしたひとがババを持って上がれなかったひとの チップを一個もらうようにしたらどうかな?
[>>176 シアお姉さんの同意も貰って、微笑む。]
うん、神経衰弱はまた今度かな。
(182) 2013/03/19(Tue) 00時半頃
|
|
『大丈夫です、そもそもカメラなんて素敵なものは 持って来れてませんから…』
[未だに制作続行中の雪像>>166をチラと見ながら ノーブルは墜落しそうな勢いで脱力している。
彼女のようにガツンといえる契約者になりたい…!! そう思ったが、よくよく考えればガツンと釘を刺しているには 刺している、ただ単に聞く側が糠なだけだった。]
(183) 2013/03/19(Tue) 00時半頃
|
|
そのようですわね、試練はそこかしこで起こり 新しい魔女は世界のあちらこちらを駆け回っております。
……でも、このお話はここまでにしておいた方が 良さそうでしょうか? お互いの契約者が、ほら。
『あのねー、この楽しい席で暗い話はよそうって 言ってるだけだよ、僕は。
クレストさん達もごめんなさい。 後でちゃんと説教しておきますんで。』
[ノーブルに続いて彼の契約者もまた制止に入った。>>167 確かに、今は楽しいパーティの場…楽しい話題の方が良いと 思うと同時に、説教予約3回目が入ったのだった。]
(184) 2013/03/19(Tue) 00時半頃
|
|
>>178
お見事。
[行く先を防ぐように現れる結晶の壁。 とたん、迂回を余儀なくされる故――、瞬間移動が、温くなる。 いつ迫られるのか、格段にタイミングが取りやすくなる。
振りかぶられた金属バットは、オリガに受け止められるタイミングで振り下ろされる]
さらにこの日の相手のコンディションは、機嫌がすこぶる悪い。
金鉄5(金太郎鉄道)で負けが込んで、クイーンボンビーに涙するほど憎んでいたので、「そんな速さじゃ貧乏神においつかれる」みたいな感じのことを言えば、逆上します。
こんな動きではなく、ひたすら真っ直ぐ障壁突き破ってぼろぼろで突進してきます。御しやすくなるでしょう、格段に。
(185) 2013/03/19(Tue) 00時半頃
|
|
(君は、…―――)
[目を細めた。 どうやら、人狼と成ってどうなるか、ではないらしい。 少しだけ、ほんのちょっぴりだけ、ほっとする。]
<< ……―― 人狼やディアボロスには、なっちゃ駄目、だよ。 君の事を大事に思っている人が、悲しむから。 >> [彼女の後悔。 それは、過去に戻って話をすること? それとも、別の願いを請う事? それを聞くのも、野暮に思えて、水の文字はそれにとどまった。*]
(-104) 2013/03/19(Tue) 00時半頃
|
|
―甲板―
[最初、酔っ払いの怒号かと思いました。>>+51 ですが、未だにお姿を見せる事の無い美琴様を呼ぶ クレスト様の叫びだと解ると、穏やかでない心中を 痛ましく思うのです。]
…荒れてんなぁ。
『そりゃそうでちゅよ、話ちたくても話ちぇないんじゃ。』
なあ、おヒメ。 平行の世界って、実際にはどれぐらいあると思う。
[不意に始まった、素朴な疑問からの会話でございました。]
(@7) 2013/03/19(Tue) 00時半頃
|
|
んー?おー? よいよい 恩と感じてくれるならば その内にの 之が其と同様の窮地に立たされた折にでも返してくれぬかや
[身の丈に合わない上着をかぶった幼女に答える>>177。とはいえ、少女自身に窮地に陥るつもりなどは毛頭ないのだから実質気にしなくていいと言っているようなものだ。 幼女の矛先が次なる相手、シルクハットさんことソロモンに向かったならば、その背を見送る]
(186) 2013/03/19(Tue) 00時半頃
|
|
>>179 ほんと?! おにいさん、まけないようにがんばるからね、ぼくも。
[そうぐっと拳を握り締め、いざ秘伝の魔法を使おうとしたら…]
『リョーシャ様、金運調整の魔法はイカサマに値するので禁止されています』
ええええ。 でも、がんばる。
[すごくわかりやすくころころ表情がかわる子供のババ抜きの挑戦 54(0..100)x1-50 ]
(187) 2013/03/19(Tue) 00時半頃
|
|
[かつん、かつん、と近付く足音>>+56 こう、一昔前のホラー映画じみたサムシングを感じる]
(うわどうしようこっち来てる)
[声の主が誰か考える前に恐怖心が優先された模様で]
たっ、たた た 立花 くん ……ど、どうする、……の?
[小声で問うが、呂律が回っていない]
2013/03/19(Tue) 00時半頃
|
|
(うん、僕も頑張る。 一緒に勝とうね!) [>>187 ちなみに本気で顔に出過ぎるタイプである。 お前本当にモデルかよって一度言われました。67(0..100)x1]
(188) 2013/03/19(Tue) 00時半頃
|
|
[かつん、かつん、と近付く足音>>+56 こう、一昔前のホラー映画じみたサムシングを感じる]
(うわどうしようこっち来てる)
[声の主が誰か考える前に恐怖心が優先された模様で]
たっ、たた た 立花 くん ……ど、どうする、……の?
[小声で問うが、震えた声が日本語に聞こえるかどうか]
(+57) 2013/03/19(Tue) 00時半頃
|
|
そっかー。 魔女の秘密じゃあしかたないね。
[誉められ、楽しげに頷く]
んん。
[その後のアドバイスにはちょっと首を傾げる]
事由って理由だよね? 手が滑ったって言ってたけど、そんなのウソだと思うよ。 問うって……聞いても教えてくれるかな。 いっつもはぐらかしたり、白か黒かはっきりしないようなことを言って、いつの間にか言いくるめられてるんだ、いつも。本当に嫌になっちゃう!
……わたし? わたしに意地悪される理由なんて……ないと思うんだけど。
[むーん、とまだ幼さの残る腕を組んで考えたけど解らなかったので]
(189) 2013/03/19(Tue) 00時半頃
|
|
―船内―
は?
[首を傾げるのは美琴の方だ。>>+47 え。何、振られた?
え。そっちの俺も魔女になってるんだろ? 分からなくなって]
……いや。その、父親になる前に旦那だろうって、だけ……
[しどろもどろ。]
(+58) 2013/03/19(Tue) 00時半頃
|
|
すっごいメタい情報ねそれ……。 バカにされてるみたいだけれど。
[機嫌まで教えてもらえるとは、なんというか。 かつかつかつ、と足場を構築して何も無い空間を駆け上がる。 置き土産に壁を回避するルートに、触れば切れるような薄さと鋭さの結晶を幾つか設置して。]
(190) 2013/03/19(Tue) 00時半頃
|
|
/* 呂律は回ってるよ馬鹿だなぁ 多分寝ぼけている
(-105) 2013/03/19(Tue) 00時半頃
|
|
―船内⇒甲板―
[黒川の頬を啄いていた。黒川が女だったら撫でていたところだ。 そんな折に聞こえたものだから、指がホホ骨の上で滑る。>>+51
まだ振られていなかったか。別の安心が終わると、途端に眉が寄る。 わざとらしく響く靴音。>>+56 ビビる黒川が目について。グィと胸倉を掴んで横にぺいっ>>+52>>+57]
黒川……お前なぁ。
2013/03/19(Tue) 00時半頃
|
|
えいっ。
[ローヒールの靴をぽいぽいと脱いで、フリルつきの靴下も脱いで、スカートをたくしあげてちゃぽーん。 足湯としてふちに腰かけた]
(191) 2013/03/19(Tue) 00時半頃
|
|
[黒川の頬を啄いていた。黒川が女だったら撫でていたところだ。 そんな折に聞こえたものだから、指がホホ骨の上で滑る。>>+51
まだ振られていなかったか。別の安心が終わると、途端に眉が寄る。 わざとらしく響く靴音。>>+56 ビビる黒川が目について。グィと胸倉を掴んで横にぺいっ>>+52>>+57]
黒川……お前なぁ。
どーするの何も
(+59) 2013/03/19(Tue) 00時半頃
|
|
やっぱり皆で遊ぶと楽しいね。 だいふごう?も今度またやろう?
アレクセイくんがお仕事終わったらとか…。
[ 実は昔、ババ抜きはあんまり好きではなかった。 たった一枚のジョーカーを押し付け合うルールが、 『仲間はずれ』を決めるゲームに見えたから。
でも、逆に考えるんだ秋音、 ジョーカーが人気者すぎて奪い合った結果、 最終的にリア充になったヤツは、爆発して負けるんだ―― ちょっとよく解らないけど、そんな話をパパに聞いて、 ジョーカーは嫌われものじゃない、って思えるようになった。 どきどきしながらカードを引き合う。 3(0..100)x1]
(192) 2013/03/19(Tue) 00時半頃
|
|
それじゃがんばりましょっか。
[さて、頑張って盛り上げないと、と]
ふふ、みなさんおてやわらかにね。
[面白い勝負ができれば、という考えで もちろん、本気を出すつもりはない おばーちゃんもそんな大人げない事したくはないのです ……途中、皆表情が分かりやすくてどうしようと思いながら]
[11(0..100)x1-30]
(193) 2013/03/19(Tue) 00時半頃
|
|
/* おっとこれはファンブルしましたね。
(-106) 2013/03/19(Tue) 00時半頃
|
|
[ざり…―― ごりょ…――― ざざ…――――]
[無駄にアピールなのか何なのか。 炎の剣を手に持ち、甲板に先を擦りつける。 大丈夫、傷つかないよ!
金属が引きずられていく音が、だんだんと大きくなっていく。>>+57]
(+60) 2013/03/19(Tue) 00時半頃
|
|
/* まさかのwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww
(-107) 2013/03/19(Tue) 00時半頃
|
|
―第二特別室の外側―
―――――!!!!!?
あれ、誰、怖い!!
『そっちかい。』
[内側の様子は、背伸びしてようやっと見える感じです。 時々跳んで見てみると、見たことのないピンクのお爺さんと 藤色の魔女が戦っているようです。]
…でも、どうしてこの戦いの様子を見ようと思ったの?
『……なんとなく。』
[コンは、理由を言おうとしません。]
(194) 2013/03/19(Tue) 00時半頃
|
|
/* マイナス60でもかってしまった 何事なんだ
(-108) 2013/03/19(Tue) 01時頃
|
|
/* そういや、今日の占い先は次どこだろう。クレスト[[who]]
(-109) 2013/03/19(Tue) 01時頃
|
|
…………そうっすね。 気に障ったなら悪かったっす。
[>>184誰しも触れられたくないものの一つや二つはある。 チカに咎められると反発する癖も、今回は鳴りを潜めて頷いた。]
あとで何分その鳥から説教くらうことになるかが ちょっと気がかりだけどな…。 俺も何か作るか。
[そう言って雪像たちの所に更に近寄り、積もった雪をかき集め始めた。 元より水属性、冷たさには慣れているので作業はさくさく。]
(195) 2013/03/19(Tue) 01時頃
|
|
[>>190 罠のような結晶を、バットの一閃で粉砕する。 きらきら、きらきら、と結晶が粉々になって粉砕される。
しかし――、結晶を本気で砕こうと思えば、相手も立ち止まって踏ん張りをきかせなきゃならないことが、上から見下ろすオリガにはよくわかるだろう]
先ほど思い出しまして。
『思い出したことは次々口にいうあたり、ユーリーボケボケだグマ』
[背すら取れるように見えるが、その背にはピンクのクマヌイがぴったりと張り付いていた。 後ろであれども、クマの目がじっとオリガをみている。 死角であって、死角でない]
(196) 2013/03/19(Tue) 01時頃
|
|
(えっ…――― ぼ、僕勝ってる……―――?!) [まさかの展開。 ばばぬきで始めて最初に上がりました本当にありがとうございます。]
<<あっ、あの、も、もう一回しません…?>> [なんか、時間の魔法を使おうって思ってないのに超悪い気がして、おずおず言い出した。]
(197) 2013/03/19(Tue) 01時頃
|
|
[数分後には五体の雪像の傍に、ボンネットを被った ふりひら衣装の女性を象った像がちょこんと座っている。 一応クロエを真似て作ったつもりなのだけど、 美術の成績はあまり良くなかった。再現度は97(0..100)x1点ぐらいか。]
そのダチにも、またいつか会えたらいいっすね。
[自分が作った雪だるまの正体には触れずに、それだけ言葉に乗せて。]
(198) 2013/03/19(Tue) 01時頃
|
|
/* 意外と器用だった!!
(-110) 2013/03/19(Tue) 01時頃
|
|
か弱い善良な市民が、ショッカーの秘密基地に誘われるなんて予定通りだろ?
――黒川、任せた。
[トンと背を押して。]
(+61) 2013/03/19(Tue) 01時頃
|
|
[>>+58]
………えっ、そうだったの!?
[やっと気付いた。 多分振られてないよ大丈夫とすぐに付け足した。 応援したいような寂しいような楽しみなような怖いような。 なんとも、不思議な気分だ]
(+62) 2013/03/19(Tue) 01時頃
|
|
わあ、めーふえお兄さんおめでとう!
[>>197 いちあがりしたお兄さんを見て、笑顔で拍手する。]
うん、アレクセイくんが遊んでて大丈夫な時間まで、 みんなであそぼうよ!
[もう一回やろう、という提案には笑顔で頷く。]
(199) 2013/03/19(Tue) 01時頃
|
|
>>197
すごーいすごい! こんどはまけないからね
[協力するって話はどこへいったのか。夢中になるのが子供なのです]
ここだ!
[ 57(0..100)x1 -50 やっぱりわかりやすいおこさま]
(200) 2013/03/19(Tue) 01時頃
|
|
>>198 この村www すごい高いのかすごい低いのしか出ないよwww
(-111) 2013/03/19(Tue) 01時頃
|
|
(え、えへへ…… ありがとう……) [>>199>>200 お子様たちの賞賛にてれてれ、カードを配る。]
(次ももらったァーーーッ!!) [調子に乗るのは良くありません。94(0..100)x1-50]
(201) 2013/03/19(Tue) 01時頃
|
|
うまく数を合わせるのも運だから難しいよね…。
[どこぞのいかさまトランプみたいに傷とかはついていない。 まっさらなトランプの中の人気者《joker》を皆で取り合う。 パパや眞霧お姉ちゃんとも、また遊びたいな。 そう思いながら――58(0..100)x1]
(202) 2013/03/19(Tue) 01時頃
|
|
/*おいラ神どうなってやがる
(-112) 2013/03/19(Tue) 01時頃
|
|
/* メーフィエwwwwwwwwwwww
(-113) 2013/03/19(Tue) 01時頃
|
|
/* ふみたかさんのランダム運がうらやましい(血涙
(-114) 2013/03/19(Tue) 01時頃
|
|
あら、私が最後みたいね。
[残念、とクスクス笑って チップを1つ、最初に上がったメーフィエへと渡す]
そうね、もう一回回してもいいかもね。 じゃ、カードをカットするわよ?
[そしてカードを配った後に再度回す 55(0..100)x1-30]
(203) 2013/03/19(Tue) 01時頃
|
|
/*マイナス50やってよかったくもんしき
(-115) 2013/03/19(Tue) 01時頃
|
|
『平行の世界、でございまちゅか…… それは、もう無数でございまちゅね。 可能性の数だけ、分岐点の数だけ、「もしも」の数だけ。』
…俺達の場合だとさ、あの時全員合格したろ? そうじゃなかった場合は?
『気が遠くなるお話を振らないでくだちゃい。 火だけ、土だけ、金だけ、水だけ、木だけ、これだけでも 五つの道が出来まちゅ。 更に火でもレイチュたまだけ、だとか個人の域まで行くと とんでもない数の分岐点が出来まちゅ。
…それが、どうかちまちたか。』
(@8) 2013/03/19(Tue) 01時頃
|
|
[一体何を考えてこのようなお話を振って来られるのか、 私には図りかねます。]
んー、いや。 美琴がな、その平行世界から来たんだとしたら どっから来たんかなって、思っただけ。
[なるほど、そういうお話で御座いましたか。 しかし、無数に広がる分岐点だけに特定するのは至難の業で 御座います。]
(@9) 2013/03/19(Tue) 01時頃
|
|
[ぴたり。 扉の前で、音が止む。]
―――――… [チリ、と音がする。]
(+63) 2013/03/19(Tue) 01時頃
|
|
アクゼリュスの悪魔<<アスモデウス>>、焼きはらえェェ!!! [ぶおん、と勢いよく大剣を振う。 炎の獣たちは飛び跳ね舞い踊り、蹴り開けられた扉の隙間を縫って船内へ入っていった。 人影を見れば、我先にととびかかっていく事だろう。]
(+64) 2013/03/19(Tue) 01時頃
|
|
すごぉい、りでぃおねえさんが1ばんだー! つぎは、ぼくがトランプしゃっふるする…!
[ばらばらにさせながら、頑張りました…。 3回目のトランプ対決は 41(0..100)x1 -50 ]
(204) 2013/03/19(Tue) 01時頃
|
|
……まあ、いっか。
[未来の相手はともかく少なくとも、この妖怪相手には勝てそうに無い。 こうなると、ルールに救われた形になるか。
情報としてなら不要な二つのチップ分はお釣りを出していいほどで。
すたん、と妖怪の後ろに飛び降りるが、背中のクマがこちらを見ているのも知っている。]
死角なしとか、もうね……。 クリスタルカイザー。
[ひうんひうん、と空気を斬るのは新たに構築したスピア。手元には軸となっている鋏が見えるだろうけれど、長さは自分の背丈ぐらいあるそれで。]
んじゃ、私の負けでオッケー。
[自殺前提の、特攻**]
(205) 2013/03/19(Tue) 01時頃
|
|
ど、どうするも何も?
[胸倉を掴まれて>>+59びくびくしている。 それだけでない。なんだかすごい音>>+60までする]
ショッカー? え?
[されるがまま>>+61 ドアの前に立たされると、涙目で向こうを見据えた]
(+65) 2013/03/19(Tue) 01時頃
|
|
――シアお姉さん、
約束まもってくれてありがとう。
[トランプで遊べて、嬉しそうに笑った。 こうやって、『おもちゃ』以外のひとと遊ぶのは久しぶり。*]
(-116) 2013/03/19(Tue) 01時頃
|
|
(……お、惜しかった……―――!! 次こそはっ!!) [まだまだがんばる。69(0..100)x1]
(206) 2013/03/19(Tue) 01時頃
|
|
……ふいー。 きんもちいいー。
『……ダメだこの魔女早く何とかしないと。』
[着衣のまま入浴とか、当然ながら初めてで、背徳的な雰囲気である。]
(207) 2013/03/19(Tue) 01時頃
|
|
どう致しまして。
[楽しかったのならば良かった、と、心から笑った]
(-117) 2013/03/19(Tue) 01時頃
|
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る