
323 【GMG同窓会】ブリリアントマギカナイトパーティ
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6日目
7日目
エピローグ
終了
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人
狼
墓
少
霊
全
カチューシャは外出の対象を神に任せ、フィグネリアに決まった。
カチューシャはさそりの炎の魔女 カチューシャに投票した。
オリガに1人が投票した。
カチューシャに1人が投票した。
タチアナに20人が投票した。
タチアナは村人の手により処刑された。
ユーリーはフィグネリアと美木 セカイ を誘い込んだ。
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ユーリー! 今日がお前の命日だ!
2013/03/17(Sun) 01時頃
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ミハイル! 今日がお前の命日だ!
2013/03/17(Sun) 01時頃
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マスケラは絆に引きずられるようにミハイルの後を追った。
タチアナが遺した扇り文句は、村中を異様な雰囲気に包んだ。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ミハイルが無残な姿で発見された。
ユーリーが無残な姿で発見された。
マスケラが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、アレクセイ、ラビ、カチューシャ、メーフィエ、ニキータ、アナスタシア、オリガ、リディヤ、フィグネリア、クレスト、クロエ、メーフィエ、クレスト、美木 セカイ 、カチューシャ、ユーリー、キリル、アリョールの18名。
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/* かっこいいよね、青マスケラチップ…!
(-0) 2013/03/17(Sun) 01時頃
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/* GMG4の時もこのチップが見たくて墓落ちしたかったとかそんなこと
少しだけありました…(震え声)
(-1) 2013/03/17(Sun) 01時頃
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フィグネリアは、キリル[[who]]はどうしてるかな…
2013/03/17(Sun) 01時頃
クレストは、キリル[[who]]はチップ争奪戦で勝ち残れそうだなと思った。
2013/03/17(Sun) 01時頃
フィグネリアは、フィグネリア[[who]]の声が聞こえた気がした
2013/03/17(Sun) 01時頃
クレストは、ラビ[[who]],クレスト[[who]],美木 セカイ [[who]],アナスタシア[[who]]を視界に入れた気がする。
2013/03/17(Sun) 01時頃
カチューシャは、ラビ[[who]]の所にカードは行ったのかしらと考えました。
2013/03/17(Sun) 01時頃
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/* 俺かよwwwwwwwwww
(-2) 2013/03/17(Sun) 01時頃
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タチアナは、クロエ[[who]]とワルツを踊るなんて、勘弁だ。と思った。
2013/03/17(Sun) 01時頃
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/* ・ゆきちゃんとお話し
以外にタスク積んでないよ な?
(-3) 2013/03/17(Sun) 01時頃
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アレクセイは、クロエ[[who]]は何をしているんだろうと思った
2013/03/17(Sun) 01時頃
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故人のところにも外出にいけるwww
(-4) 2013/03/17(Sun) 01時頃
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/* …んん?どうなるんじゃろうな、これは
ランダムの振り足しは必要なかろ?
(-5) 2013/03/17(Sun) 01時頃
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/* きゃー、襲撃きたこれwwwww ねぇねぇ、自作自演していい?(落ち着け
(-6) 2013/03/17(Sun) 01時頃
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[トランプが大好き、と答えるカチュの顔は>>2:368 先程と比べて充分明るいもので]
そっか、それならよかった。
[最後の一投はどこへ飛ぶだろうか]
(0) 2013/03/17(Sun) 01時頃
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ラビは、ラスト20
2013/03/17(Sun) 01時頃
【本日の脱落者】
▼1 キリル
▼2 フィグネリア
▲女狼組襲撃 ラビ
▲ユーリー襲撃 クレスト 2 1.上 2.下
でよろしくお願いしますー
です。各自セットのほう、よろしくおねがいいたします
(#0) 2013/03/17(Sun) 01時頃
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<<うん、ごめんね、ゆきちゃんもユーリーさんも… それに僕、ちょっと探したい人がいるんだ。>> [決してコミュ障ゆえだけではないなんてよくわからない主張を交えながら、心苦しそうに文字を描く。
それから、三人と一人の契約者を手を振って見送った。**]
(1) 2013/03/17(Sun) 01時頃
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んん?之にかや?
[Ariaを巻きなおし、すとんっと再び床に降り立つと、錦少年から☆が差し出される。にこりと笑みを浮かべて星を押し戻す]
礼ならば言う相手が違うじゃろう? 之は共に楽しんだのみじゃが、年長者としてそれを気遣うてくれた者がおるはずじゃな? 礼ならば其方にするがよかろ
[告げて、ちらりとチカの方へと目配せして。そんなこんなあって。錦の星は無事チカへと渡ったことだろう]
(2) 2013/03/17(Sun) 01時頃
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― スタッフ控え室 ―
[ゲームがひとつ終わったあとに、あちらこちらで魔女たちがゲームをしていく姿が見えた]
にんむ、かんりょー?
『ええ、呼び水としての効果は十分すぎるでしょう。 これで、円滑なチップの移動が行われるでしょうね』
よくわからないけれど、よかったー
[はしゃぎまわって、うとうとと瞼が閉じかけていた]
(3) 2013/03/17(Sun) 01時頃
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いつまでも変わらないコスチューム、も大変よね。
[体のラインがもろに分かるドレスは体型維持が必須で 年齢は変わらずとも体型は変わるため、暴飲暴食厳禁]
ふふ、自分と世界が違うのは仕方がない事よね。
[変態とは思わず、私刑の発動にはクスクスと笑う この謎のピンクのクマとこの魔女の関係は いつもこんな感じなのだろうか、と]
あら、魔女世界では大物と言われるようになったの? 私自身は大した事していないのよ。
[実際、自分がやっている事といえば、 仲間を襲う魔女達を殺さない程度に追い払う事と、 自分を「狩り」に来た魔女のジェム“だけ”を奪う事 そして、たまに、暴走した人狼(仲間)を葬る程度]
(-7) 2013/03/17(Sun) 01時頃
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/* むむむ。 伝わっておらなんだかのぅ>>2:287
(-8) 2013/03/17(Sun) 01時半頃
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[今より遡ること少し前。]
『難しいわねぇ。 失くしたからこそ別のものを見つけられた人間には、 それは“今”を奪うこと他ならないわけだし?』
[南瓜はこちらの会話を知らない自分の魔女をちらりと見遣る。 過去を変えてしまえば、今の灯枝は、おそらくいない。]
『許してほしいなんて図々しいこと、言うつもりはないわぁ。 ……でも、そうねぇ。
こんな化け物相手にもそう言ってくれるアンタの願いは ――――いつか、他の人狼たちにも届くといいわね』
[わたわた慌てだせばケタケタと笑い出す。 ほんの瞬間だけその姿が身なりの良い金髪の紳士に変わったのは、 南瓜が見せた幻か、それとも*]
(-10) 2013/03/17(Sun) 01時半頃
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─ ラウンジ ─
レイスー? いるー?
[きょろきょろ見回してみる。 間接照明に照らされたラウンジ内は、ふわふわの絨毯が敷き詰められ、隅にはグランドピアノまである]
[そして、レイスの手がかりは……1]
(4) 2013/03/17(Sun) 01時半頃
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貴方、もしかして、Sir ユーリー?
[まだ自分が若い頃の話だ 若い騎士が現れた、と騒然となった事があった そして騎士になった後、しばらくしていなくなったとも]
何処に行ったのかしら、という話もあったのだけれど。 そう、生きてらしたのね。
[自分の時間軸では生きているのかどうかは不明だけれど 一度会ってみたいとは思っていた人物だ 彼―Sir―の強さを知っていれば戦いたいとは思わない]
(-11) 2013/03/17(Sun) 01時半頃
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/* 秘話返すの遅くて土下座もんである
(-9) 2013/03/17(Sun) 01時半頃
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/* 4キャラがどんどん落ちるwwwwww これはなにかの力が働いているんじゃないか…
(-12) 2013/03/17(Sun) 01時半頃
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わぁ…負けちゃった…… ラビ君、とても安定していて初めてとは思えなかった…。
[スコアの合計は、ラビが37+29+24+4+20=114 カチューシャが49+4+23+6+14=96となりました。]
大当たりは一番最初だけだったね、 もっと練習しなくちゃ。
[そういいながら、スカートのフリルに付けていた チップを一つ外して、両手でラビに差し出しました。]
おめでとう、ラビ君。 それから…ありがとう。
(5) 2013/03/17(Sun) 01時半頃
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/* 少女起動して最初に見たのが兄のホモログだった
時の、妹の気持ちを述べよ。(5点)
(-13) 2013/03/17(Sun) 01時半頃
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さてさて、特別室とやらは空いた頃合かのぅ
[呟いて]
ふたりとも、楽しませてもらうたこと、感謝するぞぇ またいずれの
[笑みと共に言い残し、ぺたぺたと、裸足の足を特別室へと向けた]
(6) 2013/03/17(Sun) 01時半頃
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レイスは、まごまごしている。
2013/03/17(Sun) 01時半頃
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― 個室 ―
[文隆も辞退し連絡係としてジャックもホールに残っているため、 探索は結局一人で行うことに。]
そこら辺のホテルより良い部屋だな…。 これ、どっかのベッドで寝てたりして。
[どれだけ寝る人として脳内でインプットされているのやら。 目に付くところだけではなく、忍者なのでクロゼットや ベッドの下なんて場所もくまなく調べます。
その成果は7]
(7) 2013/03/17(Sun) 01時半頃
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でも、カチュの最初の大当たり凄かったよ。 綺麗なフォームだったし。 実はそれを真似してたから安定したのかもね。
[あはは、と笑う 両手で差し出してくれた>>5チップを受け取って]
ん、ありがとう。 それと、お疲れさま――ん? どして?
[お礼を言われた事に疑問符がぴこん、と浮かぶ]
(8) 2013/03/17(Sun) 01時半頃
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/* 外出先もう落ちた人も選べるのか… 轟雷の兄貴 ミハイル(故人)ってすごく悲しい字面…
(-14) 2013/03/17(Sun) 01時半頃
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いろんなところに招待状はばら撒かれたようですからね。 私は、私が試験で蹴落とした魔女の姿を見ました。なぁんて。
[もっともっとぐへぐへいっている契約者に望み通り、カカトでぐりぐりしてさしあげる。正しく変態なのは契約者のほうであった]
たいしたことしていないだなんて。 貴方の年齢、それがかなりの大したことですよ。
[そして自分の名前を知っているといわれればため息をついて]
多分、そのSirですね。 ――自分の領分がどこにあるのか見つめた結果 魔女の世界に身を置くよりも 人間としてできることはないか、と思いまして。
それからは、表立った活動はしておりませんわ。
[だって、縄張りに入ってきた連中をジェムを奪って記憶を削れば噂も途絶えるものである]
(-15) 2013/03/17(Sun) 01時半頃
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―特別室―
[新品のソファに腰を落ち着け、アナスタシアと語らいながら 室内の様子をじっと伺っていた。]
なんだかあちこちが騒がしいようですわね? 何事かあった…ようにも思えませんし、ゲームが白熱 しているのでしょうか。
[遊戯室からの気配や、その他諸々。 【伝達】の性質を持っている為か、そういう音を拾うのは よくある事で]
しかし、あれですわね。 この特別室での戦いならまだしも、豆腐の早食い競争であったり その他小さな子供でもきっとできそうな、一般的な遊びの 賞品として時を操る、とは……何か裏がありそうな気が しないでもないのですわよね。
[腕を組んで、考える。]
(9) 2013/03/17(Sun) 01時半頃
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/* 質問よろしいかのー
思いがけず星が大量に入ってしまったゆえ、自動放出するマシーンとしてイポカニ(偽)を特別室に放流しようと思うておる
ランダム的には、[[fortune ]]振って、70以上なら☆放出(之の持っとる☆-1)、10以下だったら☆奪取(挑戦者の☆頂き)で、再挑戦は何度でも可、と言ったところかの
…しかし、これ一度はじめると、之の星が尽きるまでいつまででも続けられてしまうゆえ、特別室の占有が怖い。
できればもう一室あれば、と思うのじゃが…特別室は一室限りかのぅ?
(-16) 2013/03/17(Sun) 01時半頃
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[見春はまだ、そこ>>2:259に居ただろうか。
両手に吊られクマのぬいぐるみ7体。 さて、彼はどんな反応をしただろう。大方予想は出来ているが。]
…その、酔いは醒めたか? まだ酔ってるなら、甲板に出るのも良いと思うが。
[ちなみに両手が使えないため、錦は蛍の袂をきゅっと握ってる。 皆と遊べてご満悦。とってもご機嫌。]
(+0) 2013/03/17(Sun) 01時半頃
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あ、ううん。 遊ぶのに誘ってくれて、一緒に遊んでくれてありがとうって。 今、なんだかとってもスッキリした気分なの…
だから、お礼を言いたくって。
[もじもじと、胸元の星のブローチを触ったり スカートを握り締めたりと落ち着きがありませんが、 確かに…ネガティブスイッチが入っていた先程よりは 良い笑顔が浮かんでいるのが、わかるでしょうか。]
(10) 2013/03/17(Sun) 01時半頃
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うーん……ここにはいないみたいだね。 手がかりもないみたい。さすが忍者。
[きょろきょろと周りをみて、貴義以外に誰もいないのを確認してから、グランドピアノの椅子に座ってみた。 思いフタを開けて、人差し指を落とす]
ポーン……
[ソの音を鳴らした]
(11) 2013/03/17(Sun) 01時半頃
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!
[たたーん。どこかの推理アニメの捜査パートにでも 出てきそうな効果音が脳内に響く。]
これはレイスの手裏剣…!
にしちゃ、なんか小さい、ような……。
[形といい色といい、彼が武器として扱う星形の手裏剣そのもの。 なのにサイズが1周りほど小さい。 本物かどうかも限りなく怪しいけど、一応持っていくことにした。]
(12) 2013/03/17(Sun) 01時半頃
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/* >セカイさん
特別室は きっと何室……もしくは、何コートもあると思います いったもん勝ちです
そしてバトルの絡むものは特別室の中で、でしたら好きなように調理してくだされれば村建てうれしいです
(-17) 2013/03/17(Sun) 01時半頃
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Q.特別室は1個だけなんですか?
A.部屋は一つだけれど、きっとコートわけとかもされている……はず
このへんはいったものがちです
(#1) 2013/03/17(Sun) 01時半頃
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本当に、色々な所に招待状が来たのね。 私も、試験に落ちた子の姿を見ましたよ。 ――私の時間軸では、魔女になってる筈がない子がね。 本当、何を考えているのかしらね、主催者は。
[モモクマの契約者のもっともっと、という声には 彼女にしては珍しく若干引き気味]
あぁ、人狼が狩られずにいれば名前も残るのね……。 いくつだったかしら……多分、140後半、の筈よ。 ただ望みがまだ叶っていないだけなのに。
[何故自分が大物化しているのかに漸く気付いて溜息]
なるほど、人として生きる道を選んだ訳ですね。 それでは名前を聞かない筈だわ。
[クスクスと笑った]
(-18) 2013/03/17(Sun) 01時半頃
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「ゆきはピアノが弾けるのですか?」
……ううん。 弾いてみたかったけど、うちになかったから。
[両親が離婚したのは、ゆきが物心着く前だ。 母親は祖父母の経営する「佐倉洋服店」二階の貸しアパートに住むこと以外の援助は拒否して、精一杯の生活をしていた。 ゆきも、洋服と本以外は贅沢をしたことがなかった]
(13) 2013/03/17(Sun) 01時半頃
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『落ち着きがないでちゅねー。 なんでちゅか、そのそわそわとかまごまごとか…』
いや、まあ聞けって。 だってよ?俺の知らない魔女が此処から来るかも知れない。 それがどれだけドキドキとワクワクと、ソワソワとまごまごを 呼ぶと思う?
『最後のはちょっと理解に苦ちみまちゅ。』
『出て来ようとする魔女を出迎える体勢は万全で御座います。 いざおいでませ、ようこそ甲板。]
(@0) 2013/03/17(Sun) 01時半頃
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/* うむ、了解いたした 手数かけてすまなんだの
返答に感謝じゃ
(-19) 2013/03/17(Sun) 01時半頃
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― ホール→甲板 ―
[見春と一緒に居ると、何故だか頬が熱くなる。 彼が酔っていなくとも、甲板に出て風に当たったほうが良さそうだ。
吊られクマのぬいぐるみがどうなったかは――…。]
錦、ついてきているか? 『おう!また皆とあそびたい、な!次はあれくせーもいっしょ!』
[見春と、隣をとてとて歩く錦と共に、甲板へと続く扉を開けば、 頬の熱を冷ますような気持ちの良い風が肌に触れた。]
(+1) 2013/03/17(Sun) 01時半頃
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[>>@0 奇しくも顔見知りの魔女の、 そわそわドキドキわくわくまごまごな期待を裏切る形になってしまった事など、 自分達は知る由もないのであった。]
(+2) 2013/03/17(Sun) 01時半頃
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[ソファに座ったクロエの横に自分も座る 時折、試合以外の場所も見たりするけれど、それはそれで]
あら、そんなに騒がしいの? ゲームが白熱しているんでしょう、きっと。
[クスクスと笑う そろそろ目前の試合も決着が付きそうだろうか]
――そうね。 大規模なタイプの時を操る魔法だと、どうなのかしら、とは思うわ。 ただ、時を操る規模や条件によってはアリかしらね。 例えば……そうね、林檎一個を熟れさせる程度、とか。
[少し悪戯っぽく笑ってみた]
(14) 2013/03/17(Sun) 01時半頃
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-特別室-
おー、盛況じゃのー
[そこで繰り広げられていた勝負は、決していたか、続いていたか。 ぺたぺたと歩き、その横を素通りして。 離れた一角、魔法のとばっちりを防ぐ障壁を挟んだもう一枚の戦闘場へと足を運んだ]
(15) 2013/03/17(Sun) 01時半頃
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/* ごめんね!www って言おうとしたけど、誰が出てきても顔見知りwwwwwwww
(-20) 2013/03/17(Sun) 01時半頃
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[>>373早くもスッカラカン…クレスト…破産っ…!とか シリアスなナレーションをかけるほど景品に執着していた わけでもなし。また別の遊びを考えるかと思っていた矢先、 マスケラからピンを渡される。]
……いいんっすか?
ま、あんまどうぞどうぞ合戦になってもアレだから いただけるもんはありがたーくもらっとくけど。
[にっと笑み、星ピンを襟に付け直して。]
俺の方からも礼を言わせてもらうぜ。 ……あのチビが同じ年頃の奴とつるんでんの、何気に 初めて見たからな。
[そもそも友達を作れるような性格じゃないと思っていたから以下略。 仁義なきすごろくバトルをしている契約者の少女に、 少し安心したような眼差しをちらりと。]
(16) 2013/03/17(Sun) 02時頃
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あぁ、そういう事? スッキリしたのなら良かった。
[笑顔が大分良いものに変わっているのがわかり 此方も自然と笑顔に変わる]
それと、お礼なら、そこのコンに言ってあげて。 その子が言ってくれなかったら移動したかどうか。
[そこへリョクが帰ってくる]
『はい、2人とも。飲み物貰ってきたよ。』
[落としても大丈夫なように ペットボトルタイプにストロー付きのもの はい、とカチュに渡してみる]
(17) 2013/03/17(Sun) 02時頃
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[不意に横切る少女>>15を見て]
あら、ババ様。 こんな所にきてどうしたんですか?
[そういえば、彼女は戦えたのだろうか、とか]
(18) 2013/03/17(Sun) 02時頃
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そういえば、ゆきの部屋にはゲームがいっぱいあるのだった・・・。
うん、きっと贅沢なゲームじゃなくて、中古の数年前のやつなんだよ。
(-21) 2013/03/17(Sun) 02時頃
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んん、思いがけず元手ができたゆえ、少々賭けの胴元でも務めてみようかと思うてのぅ
ま、見ておるがよい
[シア>>18に答え、少女はその手に☆を載せる]
(19) 2013/03/17(Sun) 02時頃
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[ぱらり]
[手の内の☆を、一つだけ残してその場に零す]
[ふわり]
[その上に、Ariaを被せてちょこんとしゃがむ]
<臭うのぅ>
[ポツリと零されたのは、魔力を含んだ音。空気の波]
<嗅いだ覚えのある臭いじゃ> <冬の宿にて嗅いだ臭いじゃ> <魔女の試練で嗅いだ臭いじゃ> <饐えた、汗の臭いかの> <捏ねられた、肉の臭いかの>
[近くに人があったならば、その魔力の波に中てられたものか、つんと鼻をつくような臭いが感じ取られただろうか]
(20) 2013/03/17(Sun) 02時頃
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<臭いの根元にあるは肉と粘つく腕じゃろか> <その手に掴むは人形かのぅ> <彼の者の名はなんと言ったか> <不浄の肉腕> <滴る粘液> <無色なるは欲の塊> <彼の者の名は>
[もこり もこり 床に伏せられたAriaが蠢いた。その内に、何者かが膨らむかのように]
<イポーニィ・カニエーツ>
[ばさり。少女の手が、Ariaをはためかせ、その内にあるものをさらけ出す]
(21) 2013/03/17(Sun) 02時頃
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『魔法少女、ペロペロしたいおォオオオオオーーーー!!』
[少女の手により姿を現した其は、虚空に吼えた]
(22) 2013/03/17(Sun) 02時頃
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『おばーちゃんも譲ってくれてありがとう、なのよ。
わたしもこれでも長生きしてるけど、 おばーちゃんはやっぱりずっとずっと大人なのよ』
[>>2お片づけタイム中のこと。 錦の持っていた星ピンはマフラー少女の厚意でチカの所に。
それに素直にお礼を告げて、わたしの活躍でもう一枚チップを 手に入れたのよ!と自らの魔女に対しては自慢げ。]
はいはいえらいえらい。 派手な喧嘩もなかったみたいだしな。
…またどっかで錦たちと会えたらいいな。
[現実世界の住所の手がかりもないのだけど、そう思える邂逅だった。*]
(23) 2013/03/17(Sun) 02時頃
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/*まさかのイポカニ
(-22) 2013/03/17(Sun) 02時頃
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>>22 セカイちゃんwwwww
(-23) 2013/03/17(Sun) 02時頃
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/* イポカニwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-24) 2013/03/17(Sun) 02時頃
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[ババ様の行動を見守っていれば ――いれ、ば……?]
[チップは肉塊へと変わり、その後の叫び声>>22に背筋がぞわり ――非常に嫌な、記憶が、蘇る]
え、ちょっ……
[一番最初の試練は、大量のイポカニ退治 再試練の時も、第一の試験は、イポカニ退治で――]
ば、ババ、さま……?
[結界の中だというのに、思わず、後ずさり]
(24) 2013/03/17(Sun) 02時頃
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ま、言うても幻じゃがのぅ
[少女の魔力は、Ariaを通じて空気を伝わり、『空間を騙す』。 再現されるのは空間にある者の『記憶』だ。複数の人間が同じものを覚えているならば、其の人数が多いほど再現が容易になる]
アレに之の持つ星の大半を埋め込んだ 欲するならば挑むも一興じゃろ
[と、とりあえずのところは特別室に居る面々に。 無論本来のイポカニならば、経験を積んだ者も少なからぬこの場にあっては一蹴されてしまうかもしれないが、アレは記憶を元に再現された偽者だ。 記憶のうちには、『苦戦の記憶』も含まれよう。 運がよければ([[fortune ]]]70以上)☆を引き剥がして獲得できるかもしれないが、運が悪ければ([[fortune ]]10以下)☆を落として奪われてしまうかもしれない]
(25) 2013/03/17(Sun) 02時頃
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[ぽん、ぽーん、と人差し指で適当に鍵盤をたたいて]
……ねえ、わたしもう少しこれで遊びたいから、貴義はホールのジャックに、レイスはラウンジにいなかったって、伝えてくれる?
「ゆき、ここにはディアボロスが出ないとはいえ、貴女には戦闘能力がないのですよ?」
[貴義は眉をひそめるが]
(26) 2013/03/17(Sun) 02時頃
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『アタシはただ、ネガティブスイッチ入ったのを どうにかしたかっただけよぉ。
ありがとうね、あのままだとまた逆の意味で暴走する 所だったわよ……。』
[頭の上でしばらく黙ったまま、今の様子を見ていたコンが ようやく口を開きました。]
『考えても詮無い事、それでもやっぱり考えてしまうのは 人の常だけれど、この子はそれが酷く顕著に出ちゃうのよ。 どっかでストップを掛けて、別の方向へと引っ張ってかなきゃ とんでもない事になる。
この辺りはゆっくりと見つめ直したい所よねぇ。』
[リョクが戻って来た所で>>17難しい話は区切りました。 カチューシャはお礼を言って、貰った飲物をひとくち。]
(27) 2013/03/17(Sun) 02時半頃
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…いささか脅かしてしまったかや?
[思いのほか効果は大きかったようで>>24、少々のバツの悪さがにじんで頬をかく]
『っていうかばーちゃん、アレは悪趣味だよ。アレに被せられるボクの身にもなってよー…』
むぅ、不評じゃのぅ 愉快ではないかや? アレ
[少女の感性はどうもずれているらしく。元々イポカニを見たら思いっきり噴出してしまうくらいの笑いのツボだ。 それが今平然としているのは、アレが少女の記憶を基にした偽者だからに過ぎない。さすがに暗記しているものでは笑いは起こらないのだ]
(28) 2013/03/17(Sun) 02時半頃
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― ホール ―
『いくらレイスでも自分の武器をホイホイ忘れる 性質とは思えないし、謎ねぇ』
[手がかり(?)を見つけられたから早足でホールへと戻ってみたら、 裕李もゆきもまだ帰ってきていない。]
『あの時と違って変な魔法はかかってないからいいけどぉ、 欠片も警戒せずに得体の知れないものを拾うのはやめなさいなぁ』
[お前は母親か、とお小言を言われて嫌そうな表情。 というかあの時ってなんだろう。]
(29) 2013/03/17(Sun) 02時半頃
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あら、マフラー様もご観戦で……? ううん、違いますわね??
[特別室へとやって来たセカイ>>20の動向を じっと見ておれば、やがて現れる―――脅威>>21]
―――――は?
な、なななななななな、なんですの、あの醜悪な物体は!! マフラー様、シアさん、ご存知ですの!?
[幸か不幸か、クロエは試練でイポカニにはお目にかかった 事が無く、そのおぞましさを知らずに育って来た。
初めての遭遇に、驚けばよいのか、泣けば良いのか。]
(30) 2013/03/17(Sun) 02時半頃
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ちょっとくらい、大丈夫だよ。 アブナそうな人も……いないように思えたし。 それより、勝負から逃げたと思われる方がいやでしょ。
それとも、わたしの契約者はやっぱりジャックより優しくないのかな。
[ゆきの駆け引きはあまり巧くはなかったようで、貴義はゆるい笑みを浮かべただけだった]
「私が優しい契約者ならば、貴女の傍を離れないでしょうね」
[貴義は踵を返し、ラウンジから出ていった]
(31) 2013/03/17(Sun) 02時半頃
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なんじゃ、クロエは初見かや アレはイポーニィ・カニエーツ 魔女の試練にあっては最初の関門として立ちはだかることも多い特別の化生じゃ
[驚いた様子のクロエ>>30に答えるのは、至って平静な声]
愉快な面構えじゃろ?
(32) 2013/03/17(Sun) 02時半頃
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[引いている場合ではない ソファから立ち上がりつつ、クロエの問>>30に]
イポーニィ・カニエーツ。通称イポカニ。 最初の魔女試練によく使われる、強目のディアボロス。 ――ババ様が言うには、幻、らしいけれど。
[嫌な記憶が蘇る ――目の前で、爆発したタイプではなかったか? 否、あれは操るものがいたからではあるが]
とりあえず、この結界の中なら、まだ大丈夫。 ババ様、その幻、一人一体までかしら?
[チップが欲しいとは思わないが 目の前のアレは、どうにか、したい]
(33) 2013/03/17(Sun) 02時半頃
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『まぁ、僕達の立場からすれば。 魔女には正常であってほしいからね。』
[コンの考えを聞いて、ぽつり、と語る]
『成る程。まぁ、すぐには治る事もないだろうし。 その辺りはゆっくり成長させて行くしかないね。』
[こっちはこっちで精神的に幼くなりすぎて 社交性が出たのはいいし、以前程無関心でいろとは言わないが 少しは年相応の状態になって欲しい所だ]
ん、ありがと、リョク。
[飲み物を貰って、ストローで吸い上げる]
さて、どうしよっか?
(34) 2013/03/17(Sun) 02時半頃
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んん、そうじゃのぅ…
[ひの、ふの、み… 使った☆の数を指折り数える]
すべて合わせて六つじゃ 一人いくらと限りやせぬゆえ、挑みたいだけ挑めばよかろ
[やる気を出したらしきシア>>33に告げる。完全に観戦する体勢だった**]
(35) 2013/03/17(Sun) 02時半頃
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マスケラは、心地の良い風に目を細めた**
2013/03/17(Sun) 02時半頃
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え、ええ…私の時は全く別のディアボロスが出されて おりましたから…皆様はコレと戦って、勝ち抜いて 来られたのですか……
『うん、弱そうな人が居ないというのも頷けるね。 こんなのを相手にしたら、そりゃあ逞しくもなる。』
[冷静なセカイの返答>>32には、ただただ頷くしかなく。 しかもコレと戦う気らしいアナスタシアを見遣れば 一人座っているだけというわけにも行かない。]
…よろしくてよ。 改めて、試練を受けるつもりで臨みましょう。
[コレを倒せば、きっと。 キッチンを這うあのあれすら倒せるようになるのかも。 謎の目標を掲げ、クロエもまたソファから立ち上がった**]
(36) 2013/03/17(Sun) 03時頃
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とりあえず――そっちの、一度結界内にいらっしゃい。
[2人とも戦いは終わっていただろうか それともまだ戦っているのだろうか イポカニに気を取られ、それどころではない]
― 全ての悪意ある力を 弾け ― ― 金の術の一 結界強化 ―
[とりあえず結界の強化を施す 金の術は得意分野ではないのだけれど これで多少はマシになっているだろう]
とりあえず、一匹は、倒しておかないと。
[さすがにこの醜悪なものの集団は、辛い 若い子達に見せていいものだろうか、とも思う 一度でもあの集団を見ていて良かった、と真剣に思う]
(37) 2013/03/17(Sun) 03時頃
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―おいでませ甲板―
『お疲れさまでちゅー!……あら? もちかちて、お隣のお店の店長たまでございまちゅか??』
[お出迎えモードの私は、甲板にお出でになられた皆様の お姿を見て、>>+2大変に驚きました。 ええ、だって…レイス様のアルバイト先のお隣でよく見る 店長様でしたもの。]
……いよーう。
[一方、レイス様はといいますと。 「なんだおまえらか」オーラを噴出させて不貞腐れて いらっしゃいます。ほら、きちんとご挨拶なさってくださいませ!]
(@1) 2013/03/17(Sun) 03時頃
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/* このやろう!ゆるす!玲くんかわいいからゆるす!!
(-25) 2013/03/17(Sun) 03時頃
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[左手で剣を握る]
一体、こっちにきなさい?
[ババ様は幻だといった>>25 普通にすり抜ける程度の幻であれば別に良いのだが 実体を伴った魔法であるのなら…… 何かを媒介にしているのなら、それは多分……]
本気でかからないと、危ないわよね……。
[正直、この年になってコイツと対峙する事になろうとは**]
(38) 2013/03/17(Sun) 03時頃
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[>>31ホールの入口をぼーっと見ていると貴義が入ってくる。 こちらの収穫を示すように、ややミニサイズ手裏剣を肩の高さで翳し。]
ゆきちゃんは一緒じゃないのか?
[今は別行動中、と聞かされれば一先ず頷いて。]
……あれだけ成長したら、多少距離感も変わるものなんだろうけどさ。 あんまりゆきちゃんの嫌がることはするなよ?
泣かせるようなことしたら、きっと未来の俺が殴りに行くからな。
[嫌がることというか、何というか。 遠回しに、彼女を置いて小さな女の子を熱烈に語っていたのを咎める。
未来のゆきの物腰もジャックに対しての方が柔らかいのは気のせいか。 彼女がオカマに懐いてるのは元より(そして解せない)なのだが。]
(39) 2013/03/17(Sun) 03時頃
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[とりあえずミニ手裏剣は手がかりと認められたのか、 ゆきの分のチップは頂けることになった。 しかし、それから幾らか待ってみても裕李は戻ってこない。]
うっかり船から落ちた、とか…………いや、まさか、な。
[彼の契約者は鳥だからそうなってもきっと何とか出来るだろう、と。 落ちるはずなどないという普通の思考からはずれたポジティブ思考。
裕李が賭けたピンの扱いに迷うが、とりあえず彼のチップは 預かったということにしてゆきの分と一緒に帽子に差した。 カボチャの飾りの周りが、更に賑やかに**]
(40) 2013/03/17(Sun) 03時頃
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『まぁね、魔女のコンディションを保つのも 契約者の務めってやつよ。 …ああでも。長い事傍に居ると、なんだかんだで情が 移っちゃっていけないんだけどね』
[魔女になってからは、少しずつではあるものの そういう精神的にマイナスに捉える部分は改善の兆しは 見えているのですけれど、やはり一気にとはいかなくて。]
……他の人、は。今どうしているのかな。 皆でゲーム、してみたいかも…。
[どうしようか、との声に>>34少し落ち着いたカチューシャは より多くの魔女と遊んでみたいと言い出しました。]
[コンは「ほぉ?」と言いたそうな顔で聞いていますし、 ラビが反対しなければ、他の場所に様子を見にいったり するでしょう。**]
(41) 2013/03/17(Sun) 03時頃
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/* ヒャッハーリア充は爆発だーー!!!
吊られクマのマスコット×7ってどういうことなの… ろぐらないと無理や
(-26) 2013/03/17(Sun) 03時半頃
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ええ、今日は短い間ですけれど…宜しく願いましょう。 オリガにシア。 この素敵で貴重な出会いに、乾杯。
[>>2:*1には、相手に見えないながらもゆっくりと手に持った杯を上にかざした]
(*0) 2013/03/17(Sun) 06時半頃
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…あら。意外な所が勝つものですのね。 これはこちら《傍観者》が誰が勝つか、に賭けても面白いかもしれぬな。
[早食い大会の結果発表をちらりと横目に見て、ぼそりと一言 そうして周囲の人が散り散りに出歩きはじめると、さて自分はどうしようかと思慮をしながら。 手に持った紅茶を、そっと持ち上げて少しの間見つめた]
(42) 2013/03/17(Sun) 06時半頃
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……わ、わぁっ?!
[くすんくすん。そんな擬音を立てつつ、 あんにんどーふをちゅーちゅー吸っていると、
ぴょこんっ
とねこの耳が頭の上から生えてきました]
(43) 2013/03/17(Sun) 07時頃
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[先程の豆腐の魔力に感化されたのか。
現れたものは、彼女の生まれながらにして持つ"性質"。 試練の時に芽吹いたその能力は、同時にほとんど出ないようになったのですが、 ごくたまーに、敏感になった時に出て来てしまう事がありました。
それは、少し前までの"聲の記憶"を拾う能力。
ねこの耳が生えてくると、その少し前までの密やかな聲の記憶がわあっと流れ込んでくるのです]
(44) 2013/03/17(Sun) 07時頃
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う。ちょっと頭が………
[ふらんふらんと立ちくらみを起こしながら、区別なく轟いた男の人と女の人、 それと微かに聞こえた誰かの声を整理するのにはちょっと時間がかかったけれど]
……えっと。
うん。いっつもあんな会話してるのかな……。
[誰が誰にものを言ってるのかはわからないけれど。 さっき起きた出来事と出てきた名前で、 誰と誰がこんな会話をしているのかという事をちょろっと解ってしまったのでした。
もしかしたら、ちょっとした不幸な事故だったのかもしれないのは誰もしらない]
(45) 2013/03/17(Sun) 07時頃
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[うーん、うーん。と悩むこと50(0..100)x1秒。 新たなる趣向の開催>>25を放送で知れば]
よし、今度こそ勝つんだからー!!!
[ぱっと思考を切り替えて意気揚々と特別室へと向かうのだった。
単純な性格だった事は良かったのかもしれない]
(46) 2013/03/17(Sun) 07時半頃
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―ホール―
[水を飲んだ後、やれ一服でもしようかと、 ホール奥にある銀色のスタンド灰皿へと向かう。
愛煙のLUCKY★BULLの箱のケツを、灰皿の平らな頭頂部で、 トントン、と軽く叩いてから、箱ごと口へ寄せ。 一本引き出して唇に咥えて引き抜くと、ジッポで先端に火を灯す。
ふぅ、と紫煙を吐いて上へと霧散させると、誰にともなく呟く。]
……参ったなァ、
――こんなん、雪江に知られたら、
(+3) 2013/03/17(Sun) 08時頃
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[――…どう思われてしまうのだろう。
否、死んだ女房に知られて反対されたら、 長いこと忘れていた、恋を患う気持ちを捨てられるのか。 煙を再び吸い込んで、口から喉、喉から肺へと送り込む。]
……相手が女だったらともかく。 男相手にこんな、おかしィだろ……。
[蛍も困る、…――というか、 普通に考えて距離を置かれる気しかしない。 実際、小声で口説かれた彼の気分を思えば、 自分から離れる意味合いでも、錦を遊ばせに行ったとか、 ポジティブに働く脳は、沈む方へと傾いだ。
やはり――…先程の言動は、酔っていたということにして、 じくりと疼く恋心は、ないものと抑えておくべきだろう。
―――『家族』だとほんの少しでも思われて居るのなら、 離れられてしまうことや、嫌われる方が、怖い。]
(+4) 2013/03/17(Sun) 08時頃
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/* やっぱミハイルの墓チップ好きだなー。
(-27) 2013/03/17(Sun) 08時頃
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おう、おかえり。 あー もう大分醒めてきた。
おかげさ、 ま、で、―――
[>>+0 そんなことを考えてると、戻って来た蛍に肩を揺らす。 意識しないように、しないように。 心がけながら、少し短くなった煙草を咥え直した矢先。
再び咥えた煙草が――…
―――…煙草が、 ぽろりと落下する。 ]
(+5) 2013/03/17(Sun) 08時半頃
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アッ―――――――――――――――ッ!!!
(+6) 2013/03/17(Sun) 08時半頃
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それ捨てろ!! 今から海へ投げ捨てろ!!!!!!!!!!
[とっくに飛行船は真下にあった海を通り過ぎているだろうが。 それでも不法投棄を勧めずには居られない。]
もしくは燃やせ!!!!
[吊られクマアレルギーで、蕁麻疹が露出した腕に、 ぶわっと大量に浮かんで、悪寒をはっきりと示す。]
(+7) 2013/03/17(Sun) 09時頃
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―――ふんぬらばッ!
[テーブルの一端へ足早に歩み寄る。 ずぁっと上の皿を倒さずにテーブルクロスを引き抜いた。 人間、必死な時はなんでも出来るものです。 ぱちぱちぱち、と乾いた拍手が起こるのを期待しちゃう。]
寄越せッ! 俺が永遠に息できねェように沈めてくるッ!!
[>>+1 テーブルクロスで邪悪なクマ共を包み込む。 風呂敷に包んだ菓子折りよろしくな状態で、 甲板へと向かって走りだした。]
(+8) 2013/03/17(Sun) 09時半頃
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――ぉわあああ!!
[>>@0>>@1 基本的に猪突猛進なので、周りが見えていない。
パンツ脱がせてブルマを履かせるという常識と並べて考えれば、 自ずと変態塗りされるような酷い行動ですら、 妹をいやらしい目で見る野郎から守るため、 という目的にだけ焦点を合わせて突っ走るレベルなのだから。
その為、蛍に気を囚われていたらしいレイスに、真横からぶつかる。]
(+9) 2013/03/17(Sun) 09時半頃
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さて、と。レイスさんいるかな?
[ドアを開けて甲板に出たのは、 マスケラ>>+1とミハイル甲板に出た直後の事。72(0..100)x1秒後くらい。 ただでさえ不貞腐れているレイス>>@1を、 ここは知り合いしかいないのかとがっかりさせてしまうかもしれない、が]
あ、レイスさん発見。こんにちは。
[そんなこと知る由もなく、一番にレイスを見つけられたようだと いつもより少し嬉しそうな様子で。 マスケラやミハイルもそこに居ただろうから]
あ、お二人は休憩ですか?
[ついでに声をかけておき]
(+10) 2013/03/17(Sun) 09時半頃
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と、っ、とまらねぇえええええ!!!
[チャージ――… オフェンスラインの穴に体当たりをぶちかますかの如く、 そのままレイス引き倒して路面を滑って突っ込んで行き、 甲板の端の手前まで進んだ所で、漸く踏みとどまった。
13ヤードの前進《ゲイン》といったところか。]
たたた、 わりィわりィ、前方不注意してた。
[因みに片手で風呂敷してた邪悪なクマ達はどうなった?]
(+11) 2013/03/17(Sun) 09時半頃
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[ ぼろぼろぼろ―― ]
ふん゛ぎゃぁあ゛ァあああ!!!!
[降ってきたよ降ってきた。 空中に吹き飛んだテーブルクロスが風で飛ぶ。 一緒に風で流されれば良いものを、直下で降ってきた。
象に踏み潰されたカエルが生き伸びてしまったら、 こんな声あげるんじゃないかというほどの声量で、 奇声に近いような悲鳴をあげた。
クマをどうにかされるまで、こんな恐慌状態である。*]
(+12) 2013/03/17(Sun) 09時半頃
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[レイスはどう反応しただろうか。 試験時の事をまだ気にしているようだったら、土下座でもしてくるかもしれない。 だがそんな時はすかさずこちらも土下座するつもり。
その後は誰かと会話などするだろうか。 その途中で、ふとレイス探しゲームの事を思い出すのだが]
(…すぐ見つけちゃったからなぁ。 今すぐ戻ってはいおわりって言うのもちょっとつまらないかも。 ……風も気持ちいいし、しばらくここに居ようかな)
[と、決めたのだった]
(+13) 2013/03/17(Sun) 09時半頃
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……っくしゅん。
[なぜかくしゃみが出た。 夜風はそこまで冷たくなかったのに、どうしてだろうか。 もしかすると、誰かが噂でもしたのかもしれない>>40]
(+14) 2013/03/17(Sun) 09時半頃
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―この事故僅か72秒間の出来事・そして今・甲板―
[明らかに1分ちょっとの出来事にしては長かったが、 10秒が20分くらいに感じられるような環境で、 ディアボロス退治をしているのだから、その位の出来事だ。]
いや、ゴミを捨てようかと。
[クマを退かして貰って漸く落ち着いた所に現れたユーリーに、 ひらりと手を振っておいた。
ちなみにレイス探しゲームにはエントリーをしていない、 というかそのゲームの存在自体を知らないので、 初めにレイスを見つけたのは、彼で間違いない。>>+10*]
(+15) 2013/03/17(Sun) 10時頃
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―72秒の喧騒を、僕は知らない―
…ゴミ?
[ここから捨てたら不法投棄じゃないかとも思ったが、 そんな汚れものを捨てに来た感じではなかったので言わないでおく。 クマは誰が持っていたのだろうか、とにかくそれを見つけて]
……そのヌイグルミ、ですか?
[どう見ても新品。 これなら捨てても「親方!空からヌイグルミが!」で済むだろうか]
(+16) 2013/03/17(Sun) 10時頃
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捨てちゃうんですか…。
[でもちょっと勿体ないとは思う。折角なので]
…あの、もし良かったら一ついただけませんか? 姉へのお土産にしようかなって思うので。
[交渉してみた**]
(+17) 2013/03/17(Sun) 10時頃
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おう、このゴミをどうにかしねェと、 ヤンデレなクマにストーカーされて夜も眠れねェ。
[戦意を漲らせてクマへ向かって走り寄る。]
これでタッチダウンだ!
[>>+16 テーブルクロスの上に並べられたクマぐるみ共。
ゴールポストにトライ・キックする体勢で蹴りあげようと、 まさに勢い良く、足を振るった瞬間である。]
(+18) 2013/03/17(Sun) 10時頃
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・・・えっ、 ―――こんなん要るの!?
[>>+17 寸での所で急ブレーキを掛けて踏みとどまる。 バランスを崩して、見春の身体は腰から落ちる形で倒れこむ。 腰を襲う鋭い痛みに、思わず悶絶した。]
ったたた…… ぎ、ぎっくりが……、
[痛みに悶え、額に浮く脂汗を手の甲で拭う。]
こんなンで良けりゃ、 一個たァ言わずに全部やるけどよ……。
[カラフルな吊られクマ達を顎で示し、快く譲渡を勧めた*]
(+19) 2013/03/17(Sun) 10時半頃
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―船内客室→特別室―
あら、このお部屋は何かな? お話し声が聞こえるけど…。
[>>25の放送は聞こえないまま、通路を歩く。 バーミィとの探検の行き着いた先は、特別室。 見た事もない危険な生き物>>21がうようよしている。]
きゃっ、ディアボロス?!
[秋音の試験にイポカニは登場していない。 なので醜悪な化物には、震え上がるばかり。]
(47) 2013/03/17(Sun) 10時半頃
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『どうしマスカ? ボクが「食って」モイイケド。 ―――チョウド、たい焼きがこなれて腹モ空かせてタ所デスシ。』
…バーミィの戦い方は、他の魔女さんの気分を悪くさせそうだわ。 [捕食を申し出る『自らの魔法』に対し、首を横に振る。]
…GIジョーンズを一杯出してちょうだい。
[兵隊さんの着せ替え人形をバーミィに所望する。 あくまでも身を守る戦力としての『壁』と火力の確保。]
『わかりましタ。』
[バーミィが四次元ジッパーから取り出したのは、 身長30センチほどの大量の兵隊の人形―― その数、およそ23体程度だろうか。]
2013/03/17(Sun) 10時半頃
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『どうしマスカ? ボクが「食って」モイイケド。 ―――チョウド、たい焼きがこなれて腹モ空かせてタ所デスシ。』
…バーミィの戦い方は、他の魔女さんの気分を悪くさせそうだわ。 [捕食を申し出る『自らの魔法』に対し、首を横に振る。]
…GIジョーンズを一杯出してちょうだい。
[兵隊さんの着せ替え人形をバーミィに所望する。 あくまでも身を守る戦力としての『壁』と火力の確保。]
『わかりましタ。』
[バーミィが四次元ジッパーから取り出したのは、 身長30センチほどの大量の兵隊の人形―― その数、およそ154体程度だろうか。]
(48) 2013/03/17(Sun) 10時半頃
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/* 数がクソ少なかったというね…。
(-28) 2013/03/17(Sun) 10時半頃
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――パラリル☆パラリル☆ドリリンパ、 ティアラン☆ティアナン☆マリリンパ、
ピンキータッチで、リディヤになぁれ。
[赤い頭巾を脱ぐと、首ぐりの空いた白いワンピース。 指輪を鎖骨の間にある、ローズピンクのジェムにぴったんこ。
変身に必要な呪文を唱えると――桃色の煙に全身が包まれる。
煙が霧散した後、スクール水着にスカートがついたような そんな感じの魔法少女の衣装になった、わたし。 ひとかたまりになっているGIジョーンズ達に、 『隷属の矢』を打ち込み、わたしの使役下へと置く。]
(49) 2013/03/17(Sun) 11時頃
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[わたしの足元からやや前方、 綺麗な幾何学模様を描く兵隊達が重火器を構えている。]
『ヒャッハーー!!汚物は消毒だァーー!!』 『ロリータを汚そうとする変態は、ミンチにしてやるぜェーー!!』
…もう、どうしてこんなに下品なのかな…。
[世紀末に居そうなモヒカン宜しく騒ぎ立てる兵隊さん達に、 わたしは眉を寄せて、大きなため息をついた。**]
(50) 2013/03/17(Sun) 11時頃
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―僅か数十秒の間の大惨事―
おわああああああああああ!? ちょ、おま、おっさんも居るのかよ!!!
ってま、ちょ大おおおおおおおおおおおおおおおおお!!
[店長様に続いていらっしゃいましたのは…ミハイル様。 しかし此処では無いどこかをご覧になっているようで>>+9]
『ミハイルたまーー!!?』
[レイス様より先にお名前を呼んだ事、お許し下さい。 大丈夫です、レイス様はそうそう簡単に潰れる方では 御座いませんから。]
(@2) 2013/03/17(Sun) 11時頃
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|
……ちょ、おっさん…なんなの、いきなりこんなん ブチ撒けて…。
あ、吊られクマ。
[ぽてぽてと降ってきたぬいぐるみ>>+12のひとつを手に取られ、 顔を綻ばせているご様子、レイス様って意外なものが お好きでいらっしゃるのですね。]
(@3) 2013/03/17(Sun) 11時頃
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|
[少しばかりお片づけが大変そうだと思いますので、 私めも少々お手伝いをと思いまして… レイス様の頬に口付けをおひとつ。]
『ユーリー様も御疲れ様で御座いました。 此方にて風に当たり、ひととき休憩をお取り下さいまし。』
[菫色の着物に黒く長い髪。リボンだけは今までの私めと 変わりありませんが…本来の姿に戻り、ひとつひとつ ぬいぐるみを手に取って眺めてみます。]
『あら、可愛い。』
[こんな事を言っては、ミハイル様が困ってしまいますね。]
(@4) 2013/03/17(Sun) 11時頃
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|
/* 世紀末モヒカン共wwwwwwwwwwwwwwwww でも外見はモヒ毛じゃないんだよね。残念。
(-29) 2013/03/17(Sun) 11時半頃
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/* いや突っ込みどころはそこじゃないだろうよわたし。 ミンキーモモとか今知ってる人居るのか……。>>49
(-30) 2013/03/17(Sun) 11時半頃
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|
さぁ、考えなんてそもそもあるのでしょかね。 見世物としては面白いとは思いますが。
[この変態め、腕立てでもすればよい、みたいなことをいったのか。 椅子がふりひらの魔女を乗せたまま腕立て伏せをしている。 契約者のレベルは物理的な意味で相当な意味にまで高められているのだろう…]
それはもう。大勢引き連れて狩りにいかれる下品な人もいますしね 何より、娯楽が少ない世界ですから ちょっと煙がたっただけで噂されますよ
[自分の名すら忘れられずに残っているのが何よりの証拠]
かといって、魔女をやめたわけではありませんので 自分の領分に、かの力が関わった時のみ活動しております
もっとも、人があまりいない田舎は、そういった類のものとはあまりご縁がありませんけれどもね [だが逆の意味で医師が駆逐される村民まじこえーみたいなのはあるけれどもね…]
(-31) 2013/03/17(Sun) 12時頃
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― 特別室 ―
[酒を注いでくれた少女がやってきたかとおもえば、あれよあれよとお馴染みのディアボロスが増える]
(あらまあ。聖地巡礼にたまに田舎にも出てきますが… こうやって見るのは久しぶりだなぁ)
(『ユーリーも相手にする?』)
(まさか。面白そうだからこうする。 その上で面白そうな相手がいれば――
1戦するのもやぶさかではないかな)
(51) 2013/03/17(Sun) 12時半頃
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[透明化の魔法が揺らぐ。 腰に下げたポーチから、小さな紫色の袋を取り出し、その口紐を緩める。 中に入っているのは、星の砂(お土産品)を連想するような、ピンクでパープルな砂たちで]
砂の精霊よ、思い出してくださいませ。 我が悪夢の記憶のひとかけを。
[他人に自分の記憶を見せる魔法。もちろん、自分の記憶を他人に見せることも、その逆も可能である。 用途は主に捜査。]
[そこで込められたのは、2度目の試験に現れたイポカニの記憶。 前衛と遠距離攻撃にわかれ、前衛がイポカニの位置を固定したあと、一斉遠距離攻撃で斃し、最後に毒自爆が起こる寸前に、イポカニそのものを結界に覆いことなきを得た戦い。 その場で指揮を取ることになって、とっさに出た作戦名が『オペレーション・マジョダチ』ということは特にしらなくてもいい記録である。]
[というわけで、うち1匹が魔改造されて、触手やら映えた実にクリーチャーなお姿になったのであった]
(52) 2013/03/17(Sun) 12時半頃
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/* 自分で書いていてくるものがあるなwwwwwww
(-32) 2013/03/17(Sun) 12時半頃
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― 特別室 薄皮一枚向こうで ―
[透明なヴェールを被った観客は、目ぇ見開いてリディヤの変身を見ていた]
[ずぎゅううううううん、と胸に衝撃を覚えた]
モモックマ。
[契約者のリラッ○マがどぴんくででかいやつの首を絞める]
『ユーリーグァァァ』
そうそう、あれだよあれ。もはや90年前に死滅したかと思われている伝統的な魔法少女の変身…!
今の魔女にはもはや見られぬ、あの…!そして色がローズピンク…!!
うわああ、本気でこの祭りに来てよかった。 これでいつでも死ねる
『ユーリー、血圧があがってるグマ』
(-33) 2013/03/17(Sun) 12時半頃
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―特別室―
cotton hat of a dandelion《たんぽぽの綿帽子》
[相手の出方を見る為に、魔法で宙を駆け上がって 特別室天上付近へと位置を取る。
尚、下着が見えるのではないかという懸念はあるが 三段パニエとフリルに遮られているので 明確に覗くという意思が無い限りは見えないだろう。]
(53) 2013/03/17(Sun) 12時半頃
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――いや、こいつを、この不条理な生き物を、 この世の中から消し去ってやろうと…。
[>>@3 クマ地獄からどうにか脱出し、よろよろと起き上がり。 その手伝いをしてくれたレイスの契約者を見ると――>>@4]
(+20) 2013/03/17(Sun) 12時半頃
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|
なん ……だと?
[蛙から女子になっているという衝撃に度肝を抜かれた。]
契約者も変身…? 錦と似たようなモンなんかなァ…、たまげたたまげた。 [暗黒生命熊《ツラレ・クマ》を手に取った少女の感想には、 このままクマ共を捌けさせる事が出来ると見込んで。]
ァー、良かったらそのクマ、嬢ちゃんにやるよ。 好きなだけ持って行きな。
[と、大判振る舞いをする。 むしろ持っていきやがれ下さいとお願いしたい気持ちで。]
(+21) 2013/03/17(Sun) 12時半頃
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―――な……!? な、なんですの、あれは―――!!
『クロエ、気をつけて!! あの一体からは狂気の色しか見えない、自由落下に入ったら 身動きが取れなくなるから常に魔法を切らさないでいて!!』
[なんという悪夢を持った者がいるのだろう。>>52 体皮の色彩が毒々しく汚らしい色へと変わり果て、 幾本もの触手が伸びた先からは臭いすら届きそうな体液が 雫を垂らしている。]
―――み、醜いですわ…。
[また、騒ぎを聞き付けたか新たにやってきた魔女>>49が 視界に入り、何故だか彼女が一番危険だと何かが察した。]
(54) 2013/03/17(Sun) 12時半頃
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[伝達の意思が揺れる]
イポーニィ・カニエーツ……!! あの子が、何故だか危ない気が致しますわ… だって、だって、あの子、スクール水着じゃございませんの!!
[声が届いた者には、不可解に聞こえる言葉。 イポカニを知る者には、ピンと来る言葉。]
(=0) 2013/03/17(Sun) 12時半頃
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だが何故水着タイプなんだ…
そこが、そこだけが、すごく惜しい…!
[地団駄踏むじじいをなだめる契約者。むしろ、その身をもって慰み者にされている。けったりふんだりな]
『ハァハァ、ユーリー、もっともっとグマァ…』
……ふー。すっきりした。
[一通りのどっすんばったんが終われば、再び気配は気迫になっていった]
(-34) 2013/03/17(Sun) 12時半頃
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/* クママゾすぎ吹いたwwwwwwwww
(-35) 2013/03/17(Sun) 12時半頃
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そちらの、スク水っぽい魔女様!! なんだかとても危険な気配が致します、どうか… くれぐれもお気をつけ下さいませ!
[そして、クロエやノーブルには知る所ではないが 現在居る、特別室の年増率はかなり高かったりする。 そこから考えても愛らしい彼女の風貌は危険すぎた。]
[そして、クロエも現在27歳。そろそろお肌に気を遣う歳だ。**]
(55) 2013/03/17(Sun) 12時半頃
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― ちょっぴり前、72秒間の出来事 ―
うわ『み゛っ!!!!!!』っ!!!
[>>+6 予想以上の反応を示した見春に、 身体が錦共々ぴょこんと跳ねる。びっくりした。 抱いていた吊られクマたちがぽーんと飛んで、腕の中に着地。]
えっ えっ……… 見春、ちょっ、
[>>+8>>+9 こいつはいったいなにをしているんだ。 気付けば腕の中の吊られクマは、見春の手に渡っていた*]
(+22) 2013/03/17(Sun) 12時半頃
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― 72秒間と今・甲板 ―
[レイス>>@1に挨拶する間もなく、見春が彼にぶつかる>>+9 あっ…あーあ。隣で錦が呟いた声。]
その………大丈夫だったか。
[巻き込まれたレイスに声をかける。 ばらりと散らばった吊られクマのうち、ひとつを手に取って。]
見春がこんな調子だから、全部持って行ってくれても…。
[>>+17 自分が持ってると、見春がずっとこのままだから。 秋音へのおみやげにとも思っていたのだが、 恐らく、というか絶対、反対されるだろう*]
(+23) 2013/03/17(Sun) 13時頃
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…ふゆ?
[思わず変な声が出る。
何処からか視線を感じたような気がしてきょろきょろ。 わたしの気のせいかな?]
もっと可愛いお洋服が良かったなあ…。
[同い年でも胸の大きいこは周りにいるけれど、 わたしのジェムの下――水着に包まれた胸はぺたんこ。]
目立たせたくないから、大きめの服を着てきたのに…。 もう。
[なんかの気配は気のせいかな?と首を傾げて、 気持ち悪い化物にぶるぶる震えた*]
(-36) 2013/03/17(Sun) 13時頃
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見春も、大丈夫か………そんな無茶するから…。
[>>+19>>+20 ぎっくりをやらかしてしまったのか、 腰を庇う動きに、見春に手を貸そうとする。片手に吊られクマ。]
『すげえ!カエルから人間になった!』 お前も金魚から人間になっただろうが。
[>>@4 ぴょこん。錦が驚いたように跳ねる。 彼女も錦と似たようなものなのだろうかと、自身も目を丸め。
この片手に持ったひとつの吊られクマも、 誰か受け取ってはもらえないだろうかと首を傾げた**]
(+24) 2013/03/17(Sun) 13時頃
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よっこいせっと!! いやー、大丈夫大丈夫。店長も大丈夫なの、なんともない? んで、おチビも。
[お怪我がなければ幸いです。 粗方お片付けも終わった所で、いくつものクマのぬいぐるみを 掲げ持ちまして…必要なさそうなご様子に>>+21]
『折角のお土産ですのに、宜しいのですか…? 職場の方にお配りするとか、色々出来ると思いますのに。』
[あ、でもそれは危険で御座いますね。 ミハイル様のお仕事中に、常にクマが視界に入るように 成りかねませんもの。]
(@5) 2013/03/17(Sun) 13時頃
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『………?』
[何故か、皆様方が驚いておられますが…]
ああ、こいつ。 いつもは魔力の燃費が良いとか移動の都合が良いからとかで カエルの方で居るんだけど、こっちがホントのおヒメなんだ。 姿を維持するのに魔力結構掛かるってんで、あんまり長い時間 このままではいられないみたいなんだけど。
『改めまして、姫菫と申します。』
[ヌイグルミを膝に乗せ、三つ指ついてご挨拶を致します。 その横でレイス様はヌイグルミでぴらみっどなるものを 作って遊ばれて……泣きたい。**]
(@6) 2013/03/17(Sun) 13時頃
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[>>55 うんうん、とクロエの言葉に人知れず頷く]
(たしかに、この場で魔法少女は あのスク水魔女っこだけ… これはひょっとすると、ひょっとするかもな…)
[3桁もいる中じゃ、リディヤの年齢は相当若かった]
(56) 2013/03/17(Sun) 13時頃
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/* 少女の魔法はAriaを介するもので、Ariaの属性は木。操るものは、空気と、風だ。 作り出した幻は、空間に満ちる空気に込めた、魔力の作る音の振るえ。催眠術のようなものと言えるかもしれない。 その暗示によって見せた幻に、空気の振るえと風が、視覚や触覚、あるいは音を『後付けで』さもそこにあるように見せかけ、肉付けする。 実際のところ、幻の起点は少女の記憶が作り出しているものの、その後どう動くか、どのような影響を及ぼすかは、幻を見るもの次第と言ってよいだろう。 幻を見るものが傷ついたと感じたならば、それに呼応して風が、空気の振動が、その傷を再現することもあるかもしれない。
…と言う理屈付けを一応考えてはおったが、長く、分かりづらくなりすぎる上に、要約すると、『ダメージ食らったと思ったら食らったことになるよ!』という程度のしょーもない結論に過ぎなんだゆえ、お蔵入りじゃ
(-37) 2013/03/17(Sun) 13時頃
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/* この服装はアカン…>リディヤ魔女っ子服
(-38) 2013/03/17(Sun) 13時半頃
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-特別室- うむ 其らの戦舞、しかと見届ける
[めいめいに偽イポカニへと向かうシアとクロエをそれぞれに見送る>>36>>37 元より少女の目に映っていたイポカニは魔女が大好きなのだ。 誘われれば>>39フンスフンスと鼻息も荒くついていったことだろう。 そして、かく言う少女自身は溢れ出るババァ力(読み・-ちから:年経た女性のみが持つことを許された高貴なオーラ力。断じて加齢臭ではない)がイポカニ除けの効果を持つと記憶しているので、自ら関わらぬ限りは蚊帳の外だ]
おう、初にお目にかかる魔女殿じゃな 手並み、拝見させてもらおうかの
[新たに現れた少女>>47>>48>>49に聞こえたか否か、のんきな声を上げる。 クロエ>>55やふりひらの魔女>>56の心配も知らぬげであるのは、少女自身の見たイポカニが、青年であっても選り好みなく捕捉しようとする、よく訓練されたHENTAIであったからに他ならない。 雑食は、選り好みをしないのだ。まずそもそも、捕食の対象外にでもならない限りは。 …とはいえ、少女の記憶の外から、新たな悪夢が注入された一体>>52がどう動くのかは、その限りではないかもしれない。 その、変化したイポカニに、目を向けたとたん]
(57) 2013/03/17(Sun) 13時半頃
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…ぶふぅっ!
[吹いた。 その、一体が。自らの記憶によって形作られたのではない、新たな刺激が。それはもう、格好の笑いの種だった]
くっ…くっ…くふふっ…
『…あー、もー。 それよりさ、ばーちゃん?アレ、危なくないんだよね?』
ふっ…ふはっ…う、うむ…いずれ魔法で編んだ幻じゃ 魔法である限り、この部屋に張り巡らされた理の内ゆえ、心配は無用であろ
[心配したのか、少し焦れた口調のAriaに、笑いをこらえながら答える。 いずれにせよ、新たな笑いの波が収まるまでは、おばあちゃん使い物になりそうになかった**]
(58) 2013/03/17(Sun) 13時半頃
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「うおぉぉぉぉおおおスク水萌えぇぇぇええええ!!!」
[特別室に着いて一声目に聞いたのはそんな大合唱だったとか。 思わず、耳に尻尾までぶわわと毛が逆立ちます]
な、な、なっ…………
[口がぱくぱく]
(59) 2013/03/17(Sun) 14時頃
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[暫くアーケードゲームコーナーを眺めていたが、 対戦に乗ってくれそうな格ゲー好きっぽい魔女は 生憎近くにいないため、しゃーねーなとそこから離れ。]
お、また何か参加型ゲームでもすんのか?
[>>25廊下を歩いてたらタイミングよく放送がかかる。 お祭り好きとしては逃さないわけにはいかない、のだが… その内容を聞けば、冷や汗がたらり。]
『行かなくていいの?』
[他人事のように語る少女は、たとえ青年が向かうことになろうとも その空間に足を突っ込む気は微塵もない。]
(60) 2013/03/17(Sun) 14時頃
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いやさ、ほら。 試験で生イポカニ見たことない魔女だってきっといんだろ? まずはそういう奴らが戦ってイポカニのなんたるかを 勉強したほうがいいと思うんだよな。
[尤もらしいことを言っているが、要約すれば関わりたくない。 >>52あとなんか思い出したくない記憶の扉が開かれる気が、する。]
『……………』
んだその目は…大体俺がここ一ヶ月で何匹アレ見てきたと思ってやがる。
[4匹です。つい前に起こったオタク街での消失・盗難事件に 関わっていたらこんな戦績になってしまいました。 暫くはこんな感じで契約者と押し問答してることだろう*]
(61) 2013/03/17(Sun) 14時頃
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……?
[見えないものの気配>>56を感じた気がするが、気のせいだろうか。]
お姉さんありがとう、 うん、なるべく距離を取るようにするね。。
[>>55 忠告してくれた傘を持ったお姉さんに、こくりと頷く。 何も気にしていなかったけれど、 わたしはこのお部屋の中で郡を抜いて年下だったようだ。 勿論、そんな事を確かめている余裕など無いのだけれど。]
(62) 2013/03/17(Sun) 14時頃
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な、な、な、なにこれーーーーーー?!!
[えっ、イポカニ?
試練当日、ねこみみめいどさんは
見 て ま せ ん ]
………えっ?
[なんか、もう、部屋に入っちゃったのを後悔しかしていなかったりしながら佇んでいると、きっと秋音に夢中になっているであろう個体以外の目線が一斉に飛んでくる]
2013/03/17(Sun) 14時頃
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な、な、な、なにこれーーーーーー?!!
[えっ、イポカニ?
試練当日、ねこみみめいどさんは
見 て ま せ ん ]
………えっ?
[なんか、もう、部屋に入っちゃったのを後悔しかしていなかったりしながら佇んでいると、きっと秋音に夢中になっているであろう個体以外の目線が一斉に飛んでくる]
(63) 2013/03/17(Sun) 14時頃
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―甲板・高いところ―
[タチアナは魔女の姿を解いて、船の最上部に腰掛けていた。 この強風では火が着かないからとくわえ煙草。 やけに古ぼけて傷のあるジッポの蓋をカチリカチリと鳴らす。 ポケットの中で、プリントされたラクダが潰れていた。
黒の髪が短くなったからこそ、美琴の耳に幾つかのスタッドピアスが嵌められているのが分かる。]
……悪夢だ。
[特別室で見たイポカニの幻たち。 試練のことを思い出して、ぶるりと震えた。]
(+25) 2013/03/17(Sun) 14時頃
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/* そういえば文隆さんのおかげで、オカマがあんな姿になったのは 最後の方に戦った役職病人の能力によるものという設定が生えてきました
そこら辺を詳しく語ろうとしても誰得なので省くけど、 誰かとの関わりで思ってもみなかった方に発想が芽生えるのはいいよね!
(-39) 2013/03/17(Sun) 14時頃
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あんまり戦いたくないのだけれど…。 …やっぱり倒した方がいいのよねこの化物…。
[>>57 私よりも幼い少女(にしか見えていない)に声を掛けられて、 眉を寄せて躊躇いがちに俯きかけた。 ディアボロスは倒さねばならないと聞いていたのと、 これが余興だとすら知らないわたしは、きっ、と化物を睨む。]
――変態はこっちにこないでっ!
[そんなわたしの言葉を、聞いてくれるわけもなく>>59。]
(64) 2013/03/17(Sun) 14時頃
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[桃色と紫色の砂が舞う>>52 うわぁ、という声が漏れそうになった]
…………ホントに、もう。
[虚空を見つめて溜息 目線だけで、なんて事してくれるんですか、と 講義の意を含めたものを、砂が舞った辺りに送っておく]
若い子――10代の子達は気をつけなさい。 魔法少女が大好物だから、こいつら。
[いくら選り好みをしなくなったとはいえ>>57 一番の好物は、やはり魔法少女だろう、と 自分は良い年をしている ――さすがにババァ力までは獲得していないが]
記憶の彼方まで還りなさい。
[左手の剣を構え、呪文を唱え始める]
(65) 2013/03/17(Sun) 14時半頃
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アナスタシアは、94(0..100)x1
2013/03/17(Sun) 14時半頃
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/* よっし、一体げっと
(-40) 2013/03/17(Sun) 14時半頃
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「『こおろぎ』の天使の流法《モード》の制服フィギュアあああ!」 「スク水! 貧乳! スク水!」 「うっひょおおおおぉおおお!! おっもちかぇWRYYYYYYYYYYY!!」
―――ひ、 ぃやぁああ!!!
『ご安心下さいリディヤ様!』 『我がロリータ防衛軍の火力は世界一ィイイイイ!!』 『ヒャッハッハァー!!新鮮だァー!新鮮なディアボロスだァーーー!!』 『家帰ってエロ同人でも読んでろ触手野郎!!』
[なんか――なんか、凄く煩かった…。]
(66) 2013/03/17(Sun) 14時半頃
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|
[見下ろすと、知った顔が居た。 知っている。けれど、知らない未来の彼ら。
聞かなくとも、彼らの世界もタチバナミコトが生きていて、 上手く行っていることは伝わってくる。]
そんな未来も、あったんだな。
[コートの前を掻き寄せて。]
(+26) 2013/03/17(Sun) 14時半頃
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|
「「「猫耳メイドおぉお、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!」」」
[コポォ、と泡の弾ける音を立てながら、
どわぁ、と一斉に色めき立った声を聞いて]
………う、わぁ………
[あまりにもクサい、あまりにもウルサい。 あまりにもキモい。 猫耳生えて敏感な感覚を全力で刺激されて、もう意識を失いそうだった]
(67) 2013/03/17(Sun) 14時半頃
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「デュフwwwwデュフフwwwwこちらでござるよお嬢ちゃあんwwww」
[声が聞こえた方にぎぎぎ、と首を回すと11(0..100)x1奇数:通常イポカニ 偶数:魔改造イポカニ がこっちに向かってきてた。
はいけい おかーさん。 まぎりは いま とてもぴんちです]
(68) 2013/03/17(Sun) 14時半頃
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ニキータは、ここまで読んだ。
2013/03/17(Sun) 14時半頃
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『『『『くらェェェイ!!火炎弾照射装置ィイイイ』』』』
[GIジョーンズ人形達の火気が、一斉に火を吹くが――…]
(69) 2013/03/17(Sun) 14時半頃
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リディヤは、83(0..100)x1
2013/03/17(Sun) 14時半頃
|
『素直に嬉しがりなよぉ。 黙って混ざれば問題はないよぉ。
……サビシイんでしょぉ?』
[揶揄する声。ポケットを上から叩くと悲鳴。]
うるさい。黙れ。
(+27) 2013/03/17(Sun) 14時半頃
|
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テーマソングやっと決定。 「15歳の普通の女子中学生」 ということを前面にして、アンジェラアキにしてみた。
(-41) 2013/03/17(Sun) 14時半頃
|
|
[スク水の次にやってきたのは、いろんな意味でギリギリの猫耳メイド…]
(あー、あの子も、ドストライク入ったな…)
(『ユーリー、もう少し下がったほうがいいグマ。結界は強いけれど、体液が…』)
(そうだな。気をつけて観戦するか がんばれ若き魔法少女たち)
[ちらりとこちらに視線をやったリディヤに、ぱちくりとウインクしたが、彼女はすぐに世界の終りへと戦いを挑んでいった>>62]
(70) 2013/03/17(Sun) 14時半頃
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|
[ どっかーん☆ ][ ちゅどーん☆ ][ ばよえーん☆ ]
『ヒャッハー!!』 『焼き触手だー!焼きダコだァー!』
きゃっ、――びっくりした…。
[楽しげな破壊音と共に、GIジョーンズ達の歓声が上がる。 なんとか化物を撃退したけど…。**]
(71) 2013/03/17(Sun) 14時半頃
|
|
―木の術の一 蔦地獄―
[イポカニの足元から複数の蔦が現れ、絡めとる]
『あ、おおまえそんな、いきなりSMですかああああ!!???』
煩いわよ、良いから還りなさい!!
[――あぁ、そんな事も言われたな、と思いながら 術式を編んで行く]
―火の術の一 火炎檻―
[イポカニを絡めとった蔦が炎へと変わる そして、その周りを檻が取り囲み、撃破時の爆散の威力を削いだ コン、と落ちた星のピンを拾って結界内へ退避]
後はがんばりなさいな。
[魔女は3人、アレは5匹。どうなることやら――]
(72) 2013/03/17(Sun) 14時半頃
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|
/* 元ネタは言わずもがな虹村形兆のスタンドバッドカンパニー という。
☆を喪失するつもりがこれだよ!
(-42) 2013/03/17(Sun) 15時頃
|
|
……残念だったな。
これで――延びた。
[息を吸い、煙草の香を胸一杯に吸い込んだ。**]
(+28) 2013/03/17(Sun) 15時頃
|
|
話の途中でごめんなさいね。 幻とはいえ、さすがにアレを6体も放置できなくて。
――ところで、アレ、貴方の記憶かしら?
[ピンを拾って結界内に退避した頃 砂の術の主へと声をかける]
私の方も酷かったけれど、姿が普通だからまだマシよね。
[あの姿がマシかといえばそうではないのだけれど 少なくとも、あの奇怪な生物になったイポカニよりは まだだいぶマシであろう
そして、リディヤとキリルの魔女2人が現れたのを見て ――あぁ、可哀想に、と心の中で手を合わせる]
(-43) 2013/03/17(Sun) 15時頃
|
|
「遠慮する事はないでござるよwwwwフヒヒwwwww」
う、うわ、うわーーー!
[イポカニの全速力、人間に劣る事なし。 最速の少女が遅れをとるくらい全速でつっこんできたので・・・]
はっ、はっ、疾風ーーー!!!
[避ける隙はない。そして相手は全速力。 となれば、こうするしかなくて。
自分の身体に風の加護を付けて、こちらも超速で相手へと接近。 爪で、袈裟がけに大きく切り裂いた]
(73) 2013/03/17(Sun) 15時頃
|
キリルは、23(0..100)x1
2013/03/17(Sun) 15時頃
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[>>25直接お目にかかったことがなくとも、レイスからイポカニは 臭くて汚くて気持ち悪いディアボロスと聞かされているため アナウンスを知ってそちらに向かう気にはなかなかなれなかった。
どんな阿鼻叫喚の図が繰り広げられてるんだろうと、 想像してぞっとしつつ。多分イメージと実像はそんなかけ離れてない。]
『チップが貯まったのは別にいいけどぉ、 アンタもしうっかり一位になっちゃったらどうする気よぉ?』
…………だよな。
[少し俯いて、帽子につけた星のピンをいじる。 思い出されるのは、裕李と別れる前に交わした会話の一片。]
(74) 2013/03/17(Sun) 15時頃
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[――――自分には、人狼の魂が半分混じっている。 それはメーフィエが魔女であるため、 引いては冥科灯枝が生きるために欠けてはならないもの。
もし時間を操れればその人狼に代償を払わせることなく、 望んだ彼女の笑顔だって容易く取り戻すせる、かもしれない。]
だけど、やっぱり俺の手には余るよ。
[道理に従うなら結論はそうなる。 けれど放棄すれば、彼女の手にかかった罪なき人々を見捨てるのと 同じという胸の痛みは避けられない。それが、迷い。]
『過去に手を出しにくいなら、未来を変えるってのはどう? ゆきの言ってた新衣装、もうちょっとまともにできるかもよぉ』
[オカマなりに気を紛らわせようとしての冗談。 思案する今の彼には、殆ど聞こえていないのだが*]
(75) 2013/03/17(Sun) 15時頃
|
|
― 特別室 ― [囁きに片眉を跳ねさせた後、外れた銃弾を睨む。 宙に舞う“タチアナ”>>2:375がスローで視界に入る。
同時に、両腕を左右に広げる。 十字となった自らの影から、ぱっくりと開いた獰猛な肉食獣を思わせる口が開き、同じく宙を舞う水の星を飲み込まんと歯を鳴らした。*]
(76) 2013/03/17(Sun) 15時頃
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―イポカニが出てくる少し前― [さて、どれだけ戦ったのだろうか これは止め時だろう、と思い 一度結界から出て、左手に剣を生み出す]
――はい、そこまで。
[ぴ、と2人の間に剣を入れ、戦いを止める 攻撃魔法を放たれようとも、ある程度は止めれるだろうが]
どちらがどう、というのは分かってるわよね? ふふ、良いもの見させてもらったわ。
[クス、と笑って結界内へと戻る]
(77) 2013/03/17(Sun) 15時頃
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/* しかしシグレてんてーはかっこいいしふみたかさんはかわいいしで こいつらが同グラですみませんと土下座したいレベル
(-44) 2013/03/17(Sun) 15時頃
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アレがいては落ち着いて話ができないのは同意。目の毒。
[そう片目を伏せて]
さすがといったところか。鮮やかなあしらいようよ。
[早速1つ潰したアナスタシアに感嘆の声]
如何にも。アレは私の記憶の中にある 最悪のイポカニの姿。
折角のパーティ、懐かしいものが集うゆえに。 どう対処するのか見てみたくなってね。
『ユーリー趣味悪いグマ』
人を試すところがあるのは、年寄りの道楽故容赦されたし。 この催し《イベント》の企画人もそれが動機なのかもしれませんね。
(-45) 2013/03/17(Sun) 15時頃
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わ、わーーーー! 触っちゃったーーーーー!
もうやだぁーーーー!!!
[そうして右手を上げ下げ、ぶんぶんと汚いものを払うように振りまくる]
「この業界ではご褒美ですなぁwwwwコポォwwwww」
[しかしながら、相手もそうそうヤワじゃない。 幾多の魔女の苦戦の記憶が一撃で仕留められるはずがなかった。
再度切迫するその姿に、全力の隙を見せていた少女は[[]] 1.腕を触手にからめとられた 2.スカートを全力でまくられた 3.足を触手にすくわれて転んだ]
2013/03/17(Sun) 15時半頃
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わ、わーーーー! 触っちゃったーーーーー!
もうやだぁーーーー!!!
[そうして右手を上げ下げ、ぶんぶんと汚いものを払うように振りまくる]
「この業界ではご褒美ですなぁwwwwコポォwwwww」
[しかしながら、相手もそうそうヤワじゃない。 幾多の魔女の苦戦の記憶が一撃で仕留められるはずがなかった。
再度切迫するその姿に、全力の隙を見せていた少女は71(0..100)x1 1.腕を触手にからめとられた 2.スカートを全力でまくられた 3.足を触手にすくわれて転んだ]
2013/03/17(Sun) 15時半頃
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わ、わーーーー! 触っちゃったーーーーー!
もうやだぁーーーー!!!
[そうして右手を上げ下げ、ぶんぶんと汚いものを払うように振りまくる]
「この業界ではご褒美ですなぁwwwwコポォwwwww」
[しかしながら、相手もそうそうヤワじゃない。 幾多の魔女の苦戦の記憶が一撃で仕留められるはずがなかった。
再度切迫するその姿に、全力の隙を見せていた少女は1 1.腕を触手にからめとられた 2.スカートを全力でまくられた 3.足を触手にすくわれて転んだ]
(78) 2013/03/17(Sun) 15時半頃
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/* あ、ダイスをあくとでふればよかtt
(-46) 2013/03/17(Sun) 15時半頃
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[自らの影から生み出した無数の口。 それに加えて、炎の獣を呼び起こす剣。 両手の銃を封じる代わりに、炎の獣が愚鈍になる動きをサポートする。
―― 彼と共に魔女業をするために得た魔法であったのに。
振るわれたそれは、剣>>77にぶつかってひどい音を立てた。 ぱ、と手を放した瞬間に、炎は掻き消える。]
・・・・・・。 はいはーい、終わり。はい終わり―。 って訳で、キリキリ吐いてもらうぜ。 何か飲みながら話すか。 [特別室を出ようとして、“タチアナ”を先に出させ、一度室内に戻り。]
(79) 2013/03/17(Sun) 15時半頃
|
|
あーりがとね。 熱くなりすぎてた。
[はぁ、と溜息。 最中にどんな会話があったかは知らないが、そこそこ冷静を保とうとしている風の男を逆上させるような事があったのだろうか。]
(-47) 2013/03/17(Sun) 15時半頃
|
|
え?いや構わないけど…―― うわっ [呼ばれるままに歩みを進め>>37、結界らしきそれの内に入る。 唱えられた呪文、その後に漂う砂的な何か>>52。 思わず、距離を取って壁際へ寄る。]
うわぁ…よりによってこの悪臭までは、ちょっと。 何ていうか……――そういうフェチの方……? [呼び出した少女をちら見して、ぽつり。 ファブんぞ。 までは言わないでおいた。]
(80) 2013/03/17(Sun) 15時半頃
|
|
お、オペレーションマジョダチ……? なんだその逆ハイセンスな名前は…―――
[まるではちみつ練乳入りメープルシロップがけ特大パフェを食った時のような甘ったるい気分だぜ…――なんてのはこっそり隠しておいた。]
(81) 2013/03/17(Sun) 15時半頃
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クレストは、とりあえず銃を構えた。75(0..100)x1
2013/03/17(Sun) 15時半頃
|
/* 自分で自分を刺してとてつもなくいたい!!!!!!!
どまぞって誰だ おれだよ!!!!!!!!! wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-48) 2013/03/17(Sun) 15時半頃
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[がうん、がうん、がうん。]
[珍しく冷や汗をかきながら、その物体に向けて銃を放つ。]
――― 悪魔ども、そいつを俺に近づけるなァぁーーー!! [生理的嫌悪感、とでも言うのだろうか。 いわゆる不良は本物のキモオタに弱い、的なよくわからない三すくみを思い出す。否、三すくみでなくて相互弱点か。どうでもいい。]
(82) 2013/03/17(Sun) 15時半頃
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っうう……、いや、……再発したほどじゃァ、
――うぉあああああ!! おま、それ捨てろ!
[>>+24 めっちゃ近くに吊られクマがあってびびる。 ぺしぃ、と顔の近くから離した後に、手を借りて立ち上がる。 恨みがましい顔で手に掴まれた、動かぬクマを睨み。
――半眼で、蛍の耳元に唇を寄せる。]
(+29) 2013/03/17(Sun) 15時半頃
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そいつが在ると――…折角お前と居れるのに、集中できねェ。
(-49) 2013/03/17(Sun) 16時頃
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「拙者www紳士でござる故wwwwご心配なくwwwwデュフwww」
[突然伸びてきた腕ならぬびろーんとした触手に、目を丸くして一瞬ボーゼン。 しょっくすぎて、何が起きているのか半分わかってないかもしれない]
いっ、いやっ………~~~!!!
[ばたばたと暴れて脱出を試みる事に28(0..100)x1 奇数:成功 偶数:失敗]
(83) 2013/03/17(Sun) 16時頃
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………、
は、 変だよなァ。
しょっちゅう顔合わせてんのによォ。 今日のお前、いつもより特別に感じちまう。
なんでだろうな、
[解らない。――…理屈では説明できなかった。*]
(-50) 2013/03/17(Sun) 16時頃
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[ぐしゃぁ、ぐしゃあ、ぐしゃああ。 半ば混乱状態で悪魔を呼び出しまくった。それは件の悪臭の原因、生きる公害発生器、名状しがたい怪物のようなものへ向けて噛みついて、動きを止めようとする。 無差別級とらばさみ大会とか何それ面白くない。]
―――ぐッ ……おいメイド、頭抱えてろ!!
[見てたらなんだかからめ捕られた少女>>78>>83、ちらちらあたりを見渡しても、なんかこの場に他に助けられそうなふいんき(なぜか変換できない)な人がいない…―― 仕方なしに銃を放り投げる。 ぱくん、と影が嬉しそうに飲み込んで、炎の剣を代わりに吐いた。]
(84) 2013/03/17(Sun) 16時頃
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(…絶対に触りませんように…―――!!) [どこらへんでほだされてしまったやら。 ショッカーどまりだと理解してても、ついやっちゃうんだ。
結界から飛び出し、大きく振りかぶって…――野球のバットよろしく、触手をたたっ切った。 きっと82(0..100)x1 奇数:掠っちゃった涙目 偶数:神回避で触ってない]
(85) 2013/03/17(Sun) 16時頃
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あらあら、有難うございます。 流石にイポカニ程度に時間を取られる訳には、ね。
[クスクスと笑う]
アレをどうやって対処するのかは見物ね。 さてさて、どんな魔法で対処してくれるのかしら。
[自分から関わりたくないというという思いと 他人の魔法を見てみたいという思い ――前者のが強いのだろうけれど]
年寄りの道楽は、あのババ様もそうよ。 もっとも、安全を確保した私も似たような物かしら?
あぁ、なるほど。 道楽で集めたのであれば納得できるわ。
(-51) 2013/03/17(Sun) 16時頃
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[ずりずりと本体の方に引きずられて、もー半分遠い目です]
あーーー、もーーーー! こっちくんな、あっちいけ! へんたい!へんたい!!へんたーい!!!
[猫耳も尻尾もへたれきって半べそ]
あ"---もう!!!疾風っ!!!
[魔法を使って脱出するのを思い出したのは、その体を残り2メートルほどまでに近づけられてからでした。 その反動で15メートルほど離れてから、全身をさすって口をぱくぱくさせながらぶわぶわなにごとかを訴えている]
2013/03/17(Sun) 16時頃
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/* おいきやwww 何でこうアレの表現がうまいんだよwww
(-52) 2013/03/17(Sun) 16時頃
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無事で良かったゼ。
もォとっくに現役退いちまったが、 俺の突進受けて怪我一つ無ェのは、流石忍者だなー。
[>>@5 蛍の手を一度強く握った後に離れて、自分の手で腰を摩る。 アメリカンフットボールに励んでいた青春時代を、 ちょっと思い出して懐かしんでみたりして。うん、良い思い出だ。]
イヤ…防火ロイドのフィギュアならともかく、 吊られクマを所持してンのは、嫌すぎる。
嬢ちゃんが貰ってくれたら余程助かるさ。
[からりと笑う。視界にクマが入らないように向きは変えて。]
(+30) 2013/03/17(Sun) 16時頃
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[たたっ切って、びたんびたんした後に消えた触手から、星のピンが一つ。]
――――……
[いらねーよ。 すごく表情に出てたけど、一応拾っておいた。]
(86) 2013/03/17(Sun) 16時頃
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へェー…、そっかそっか。
蛍の契約者の錦と良い、 契約者にゃ、ホントの姿みてェなのがあンのかねェ。
姫菫ちゃん宜しくナ。
[>>@6 腕を組んで居たが、三つ指つかれて挨拶をされると、 なんとなく習った方が良いかと甲板に両膝ついて正座し。 同じように頭を下げたりする、付き合いの良いおじさんである。]
……うっぷ。
[クマミラミッドを作っているレイスを横目で見てしまい、 奴らが襲いかかってくる悪夢を見そうで口を抑える。]
(+31) 2013/03/17(Sun) 16時頃
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― 薄皮一枚の向こう側から ―
[透明なヴェールにつつまれた、何故か腕立て伏せをしているピンクのクマ縫ヌイの上で優雅にお茶している魔女は]
ナイスファイト
[と、とびっきりチャーミングなじじいの笑顔を浮かべたのだった]
(-53) 2013/03/17(Sun) 16時頃
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[ずりずりと本体の方に引きずられて、もー半分遠い目です]
あーーー、もーーーー! こっちくんな、あっちいけ! へんたい!へんたい!!へんたーい!!!
[猫耳も尻尾もへたれきって半べそ。 ずーるずーると引きずられ、戦意もなにもあったもんじゃない]
[助けの船が来たのは、その体を残り2メートルほどまでに 近づけられて走馬灯が頭によぎり始めた時だった]
(87) 2013/03/17(Sun) 16時頃
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[叫ぶ声>>84を聞いて、ぐっとしゃがみ込んで体を小さくすると 炎の剣が腕を捉えていた悪夢を叩き切る]
うわああ、ありがとおぉーーーーー! 命の恩人!チョーイケメン!!!
[風を身に纏ってHENTAIから離れようと、一気に特別室の反対側の隅へ。 ところで、その魔法使って逃げられなかったのかだとか そんな事まで頭は回りません。]
し、し、しぬかと思ったあぁ………
[ごつん、と壁に背中をぶつけて一瞬のけぞった後、へにょりと座りこんで。
この世の終わりのような表情のまま、両腕を全力でさする。 チップよりも、触手が消えた事が何より安心でした>>86]
(88) 2013/03/17(Sun) 16時頃
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[視界に入らないように顔を反らした時、 上空、甲板の一番高い所に見えたのは、タチアナ>>+26の姿。
それは変身を解いて居た上、見春の知る立花よりも やはり少し大人びた姿>>+25だったが、 遠目から見る印象ではあるものの、彼だろうと判断をつけて。]
おい、なーに黄昏てンだよ。 こっち来て話でもしようや。
[軽い口調。無理に降りて来いとまでは誘わないが。]
(+32) 2013/03/17(Sun) 16時頃
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―――……? [何か聞こえた気がして、振り向く。] なんか居ンのか…?
[時雨の足元で、影が動く。 クマの着ぐるみの頭だけ被ったスーツの男性らしき黒一色のなんかの犯人みたいな人型は、顔をどこかしらへ向けている。 居る…居るには居るがその時と場所までは指定していない的な状態、のようだが。 どの道、触れていないから覗き込む事も出来ず。
チ、と舌打ちした。]
(-54) 2013/03/17(Sun) 16時頃
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ええ。皆がどんな魔法を使えるのかを眺めるのはなかなか楽しみですね。 基本、のんびりと鑑賞する猶予などない。 そういう意味では、道楽としては非常に成功しているといえますわ。
[独りものとして、他人の魔法を見ること=相手と戦う、ということが圧倒的に多い故]
品行方正な魔女ばかりが集められたと思いましたが 案外人選は、なかなか見た目に美しい魔法を使う魔女たち なのやもしれませんわ
そうでなくば、こんないくらでも魔法を使えるような「特別室」は用意しないでしょう。
[一匹、また一匹と潰されるイポカニにあらおみごと、という感嘆の声が漏れる]
(-55) 2013/03/17(Sun) 16時半頃
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いいえ、審判役ですもの。 見ていて勉強になったわ、ありがとう。
[他の魔女の戦い方はとても参考になる クスクスと笑う]
(-56) 2013/03/17(Sun) 16時半頃
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[その助けの手を出してくれた人>>86、どっかで見覚えがあるような]
あれ、えっと……… その、助けてくれてありがとう…。
[試練の時に会ったような気がする、その姿。 思い出そうとするほどちょっと思い出したくないことも思い出すけど、今は命の恩人に他ならなかった]
[お礼を言いに近寄ろうと思ったけど、腰が抜けてしまって立てない。 というか、まだちょっと泣きそう。とてもかっこわるい。]
(89) 2013/03/17(Sun) 16時半頃
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あらあら、イケメンよねぇ。
[女の子のピンチを助けるとは、流石男の子>>84>>85 内心思っている事には、気付かない]
キリルちゃん、大丈夫? ……ソレが嫌ならこっちへいらっしゃいな。
[ちょいちょい、と手を招いて結界内へと誘導する さすがに可哀想になってきたのもある]
(90) 2013/03/17(Sun) 16時半頃
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なかなかカンも鋭い。
[何かいる、と気付かれて感嘆の声をあげる]
星光の魔女が正しく賢者《マギ》としての資格を持つというのなら 歪で退廃的ないでたちの貴方は魔術師《ソーサラー》と言うべきかしらね。
[じじい、人を見た目で判断し。 口を閉じれば、その気配はさらに薄くなった]
(-57) 2013/03/17(Sun) 16時半頃
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[ふっと後ろを振り向き、壁際を睨む。 一度の舌打ちの後に、正面へ直った。]
え? ……あー、うん、大丈夫? [声をかけられて>>89、ようやっと意識を取り戻したのか、いつものショッカーに戻りつつある。 手招きする元審判>>90を見たが、腰ぬけてるらしい。 しゃーねーな、とつぶやいて傍に寄り、手を差し出した。
彼女が手を取るなら、審判の結界の中へつれていくつもり。]
(91) 2013/03/17(Sun) 16時半頃
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・・・・・・。 [クマ頭も、なんだか見失ったと言わんばかりにぐるぐる360度頭を回していた。キモい。 なんだかふりひらじいさんが俺にもっと輝けと囁いている気がする…――。]
おめーはもういいから。 [影をぺしんと叩けば、溶けるように消える。 部屋全体を串刺しにしたら見つかるか…――なんて物騒なことを考えたとかは言わない。大人()。]
(-58) 2013/03/17(Sun) 16時半頃
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あ───うん、だいじょ、ぶ………
[>>90の呼びかけにはこくこくと頷いて。 へっぴり腰を引き摺りながら、ずささっと結界の中へと一目散]
………シアねーさん、ありがとー…。
[完全に憔悴しています、本当にありがとうございました] [結界の中に入り、とりあえず一安心。 助けられてばっかりだ―、とか心の中でトホホと思うくらいには余裕ができた。 こんな結界を張る事ができるこの人は、やっぱりなかなかの実力者なのだろうな、だとかそんな事を思ったり。 とにかく、アレの事は記憶の向こう側へと封じることにした]
2013/03/17(Sun) 16時半頃
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あ───うん、だいじょ、ぶ………
[>>90の呼びかけにはこくこくと頷いて。 やっぱり腰が立たないので、しょっかー魔女に差し出された手>>91を取って結界の中へと。]
………うん、だいじょーぶ。 オニーサンのおかげ。ありがとー…。
[身体的ダメージはないけれど完全に憔悴しています、本当にありがとうございました] [ぎゅっと握った手がすごく震えていたり、へんな粘液がべっとりついてたりするのはご愛敬。
せっかく触らなかったのにね]
(92) 2013/03/17(Sun) 16時半頃
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…皆どーやってあんなの倒すんだろう………
[結界の中に入り、とりあえず一安心。 中のシアねーさまに身振り手振りでお礼を伝えた後、 助けられてばっかりだ―、とか心の中でトホホと思うくらいには余裕ができた。
そうしてぼそりと呟く言葉は、結界内の魔女には聞こえただろうか。 とにかく、自分の魔法と攻撃方法は、ああいう性質のディアボロスとの相性が悪くて仕方がなかった]
(93) 2013/03/17(Sun) 16時半頃
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――――――………。
[>>92 おまえ…おまえのこやろう…俺の神回避を…―――。 言わない。大人()。
それでもどこかの有名アニメよろしく、びびびっと全身が震えたりした。]
さー… 閉じ込めて自滅させるか、幻覚見せるか……――― 俺の魔法もそう大差ねェよ。 魔法の威力自体がそう高くない。ダメージねらえば燃費が悪い。 要は、どう応用効かせるか、だろ。 あんた速いんだし、引っ掻き回すとかは…? [とっても思いつき。 励ましてるのかそうじゃないのか、ちょっとよくわからないですね。>>93]
(94) 2013/03/17(Sun) 17時頃
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こちらも普段はのんびり見る余裕なんてないわね。 ある意味私に取っては良い事かもしれないわ。
[ただでさえ対峙するのは実力者 他者の魔法をのんびりみる事は難しい 想像力の数だけ、新たな魔法が生まれる為 自分の想像を超えたものがよく現れる それを間近で見れるのは、この奇跡に感謝するべきか]
品行方正、かしらねぇ……
[ブルマを握りしめていたおっさんの図が思い浮かぶ うん、アレの事は忘れよう]
ババ様やリディヤちゃんの魔法は、少し驚きだけれど。 それでも、面白い魔法を使うわよね、あの銃の子。
[目を細めて、笑う]
(-59) 2013/03/17(Sun) 17時頃
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私は近距離武器だから、遠距離魔法を覚えたのよ。
[一番最初の魔法は、炎の槍を生み出す魔法 先程の檻は応用の一つだけれど]
自分自身と魔法との相性はあると思うけれど、 色々な魔法を覚えた方がいいわね。
[クスクスと微笑む さて、彼女等はどうするつもりだろうか]
(95) 2013/03/17(Sun) 17時頃
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―特別室上空―
あらあらあらまぁまぁまぁ。 あのじゃらじゃらの方もメイド様も なかなか善戦していらっしゃるではありませんの。
これなら、私の出番はなさそうですわね? ラクチンですわ?
『サイッテェ』
[メイドの魔女が囚われたり、先程戦闘を行っていた 片割れの…ピアスが目立つ魔女とが懸命に回避している。
また、スク水の魔女はと言えば一体を撃破したようで>>71]
(96) 2013/03/17(Sun) 17時頃
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圧倒的火力で集中放火がてっとり早そうですわね。 汚物は消毒ですわー。
『クロエ、それは世紀末的セリフだから言っちゃダメ。』
[何度も綿帽子の魔法を使いながら、宙に留まっているのである。]
(97) 2013/03/17(Sun) 17時頃
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[きもいアレは未だ居るみたいだけど、 攻撃しない限りは、粘着して来ないようだ。
目に留まらない位置に潜む形でやり過ごせば襲われ無さそう。 小柄な体躯を利用して、棚の陰に隠れてしまう。]
…あ、えっ?
[>>88>>91 女の人の悲鳴と時雨お兄さんの声。 その女の人の声が、わたしの良く知る声である事に気付いた。]
……え?
[どういうこと?]
(98) 2013/03/17(Sun) 17時頃
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眞霧おねえちゃ、―――…
(99) 2013/03/17(Sun) 17時頃
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[――…何故、眞霧おねえちゃんまで魔女になっているの? そんな話はバーミィからも聞いて居なかった。]
……あ。
[流石に眞霧お姉ちゃんにバレてしまうのはまずいと、 慌てて口を小さな両手で塞ぎ、部屋から出ようと走り出す。
――その時だった、『化け物』の触手が身体に伸びて来たのは。]
(100) 2013/03/17(Sun) 17時頃
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あ、それいいね。 皆でゲームするなら、どんなのが良いかな。 他の人を捜すなら、別の所へ行ってみる?
[そう言いながら、遊戯室をでようと動く 行き先はカチュに決めてもらうつもり]
『……ん、チップ?』
[ピンが一つカチュの近くに>>2:374落ちていた]
『ほら、落とし物。』
[彼女のではないかもしれないけれど 拾い上げて、ぽん、とカチュの手の中へ渡した]
(101) 2013/03/17(Sun) 17時頃
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きゃあ――!!
[GI・ジョーンズとの距離が開いていた為、火炎放射の距離は届かず 腰へ絡みつく触手に、いとも簡単に身体を持ち上げられる。]
ひ、
[――……ぬるぬるして気持ち悪い。くさい。]
[――――…あれ?] ――っ、
[こんなこと、 ――…前にも無かったっけ―――?]
[そのときのわたしは、……―――どうしたのだろう。]
(102) 2013/03/17(Sun) 17時頃
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――に、しても。 俺、ちょっと用事あるんだよなァ…… [先に外に出した彼を思う。 飽きて甲板にでも出てしまっただろうか。ハァ、と溜息。 探して回るしかあるまい。
一匹は始末した少女が居たものの。 こっちのアレは、まだ元気そう。ひどい。]
・・・・・。 そっ、それ以上にこれ先に洗ってくるわ…
[変な粘液とかマジ勘弁。 片手のべっとりに悪寒を隠せなくなって、あわてて特別室から走り去った。*]
(103) 2013/03/17(Sun) 17時半頃
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―遊戯室―
うん、どこかで何かやるってお話も出ているかも 知れないから…。
[そうなると、ホールか特別室辺りになるのかなと カチューシャは行き先を考えます。]
えっ?あれ……あ、ありがとう。
[考え事をしていると、リョクから星のチップを貰いました。 >>101落としてしまったのでしょうか?きちんと確認は していませんが、思わず落としてしまったのかも。]
(104) 2013/03/17(Sun) 17時半頃
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/* どうなるのか 傍観の かまえ
(-60) 2013/03/17(Sun) 17時半頃
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『バカ言ってないで、とにかく手伝ってあげてよ。 どうも、可愛い子に目が無いみたいだから』
…それなら、良い考えがありますわ。 年増やむさい男だけを此処に詰め込んだら平和では?
『僕ね、そこまで強烈なブーメランは見たことない。』
[自分が年増の部類に入っているのは自覚している為、 そんなものは平気だ。
傘を数回回して、触手を持つイポカニに向けて一言]
(105) 2013/03/17(Sun) 17時半頃
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/* やばい、最高に眠い
(-61) 2013/03/17(Sun) 17時半頃
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― 特別室 ―
(どうしよう、荒邦全然見つからない…――) [方々を探してみたが、全然見つからなかった。 アンテナが鈍くさいのと鈍感なのもたっぷりあるのだが。]
[ガチャッ
バタン、しかかって止まる。]
[目に入ったのは一つの光景。 スク水少女が触手に絡まれるその様子。]
(106) 2013/03/17(Sun) 17時半頃
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Silhouette during twilight《黄昏時の影法師》
夕焼け小焼けで影伸びて、惜しむ今日の楽しさ 逃がさぬように
[呪文を紡ぎ上げる間に、少女を狙ったイポカニ>>100の影が じわりと伸びて動き出し、やがて無数の影の針となって その身を縦横無尽に刺し貫いた。
針の数は限度を知らず、後から後から長短関係なく 刺さり続けている。]
(107) 2013/03/17(Sun) 17時半頃
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『決定的ダメージにならないのが難点だね。』
針のむしろの上を歩かせるという意味合いでは とても残酷な魔法ではあるのですけれどね?
足止めくらいにはなるでしょう。 もし、そこの紳士様! 彼女をお願いします!!
[扉が開かれ、僅かに見えた魔女の姿を>>106 逃すわけもなく。適当に呼び名を付けて声を掛けた。
つまるところ「あとはまかせた」である。]
(108) 2013/03/17(Sun) 17時半頃
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(同志貴様ァアアアーーー!!!! イエスロリータノータッチ、それは我々の鉄則だろうが!!) [修羅の如き表情で、片手をパチンと鳴らす。 氷の霧が文隆を包み、そうしてもう片方の手に、同じく氷の霧をまとった鍵が現れた。
リリン、と小さな鍵が音を鳴らす。 無数の針がやからをつき刺し>>107、その場に留まる同志(しかしルール違反者であるため、それを認める事は無い)に向けて、糸で編み上げた水の道を瞬時に作り上げる。 一歩踏み出せば即凍らせて、一気に駆け上り…――]
(109) 2013/03/17(Sun) 17時半頃
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(ご本尊に土下座しろォおおおああああああああ!!!!) [がきぃぃぃん]
[その顔面めがけて鍵を振り下ろした。 粘液も触手も、凍らせられればそれ以上踏み込めない。
氷の魔女メーフィエ。 その性質は、“氷閉”。
ある意味本領発揮できるのは、対イポカニ殿であるのかもしれない。]
(110) 2013/03/17(Sun) 17時半頃
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メーフィエは、74(0..100)x1
2013/03/17(Sun) 17時半頃
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[その反動をくるりと宙返りしてすたっと着地すればものすごい恰好よかっただろうが、やっぱり運動神経が可愛そうなオタクにそんなことができるはずもなかった。
ごん。 体制も捻られず、床にゴシャっと頭から行った。 氷の壁で幾分かマシになったにせよ、頭抑えて2秒ほど悶絶し続ける事になる。]
(111) 2013/03/17(Sun) 17時半頃
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/* みじけえなwwwwwwwwwww
(-62) 2013/03/17(Sun) 17時半頃
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>>109 イケメンなのに酷しwwwwwwww
(-63) 2013/03/17(Sun) 17時半頃
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―――…、 く、 ――…ぅ
[一度だけ床面に居るバーミィと目が合う。
――――…やっぱり、バーミィは、『哂ってた』。 たぶん、『そのとき』も『哂ってた』んだ――…、
強烈な臭いと、締め付けに意識が薄れる。
化物の動きを止めて>>107>>108くれたお姉さんを見る。 お礼を言おうと微かに口が動いて――…
ぶつりと気が遠くなった。*]
(112) 2013/03/17(Sun) 17時半頃
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/* >>110に声だしてわろた
(-64) 2013/03/17(Sun) 17時半頃
|
|
[後は若い子達でなんとかしなさい、と思う おばーちゃんをはたらかせるんじゃありません]
(年増、ね……)
[上空の方でのクロエのやり取りが聞こえ>>105 自分も十分年増、というよりもはやBBAの領域な事を思う]
(この透明な子の魔法解除したら イポカニなんて跡形もなく消えるんじゃないかしら)
[そんな事をするつもりなど毛頭ないけれど]
(113) 2013/03/17(Sun) 17時半頃
|
|
/* あ、リディちゃんが何かするんじゃなかったのか すまん
(-65) 2013/03/17(Sun) 18時頃
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(一人、戦闘不能かしら。)
[氷の人物の魔女の攻撃でリディヤが開放される とん、と地面を蹴ってリディヤの元へ 気を失ってるらしく、そのまま遠慮なく抱き上げる]
クロエも、氷のお兄さんもありがとう。 この子はこっちに退避させておくわ。
[そう言って結界内へと戻る]
(114) 2013/03/17(Sun) 18時頃
|
|
─ ラウンジ ─
[ぽーん、ぽーんと音が響く。 たぶんこの音だろうという程度しか解らないが、深みのあるいい音な気がする。 すたん……すたいんうぇー……というのがこのピアノの名前だろうか?]
[特別室の戦闘の音はここまでは響いてこない。 ゆきはシックな静けさの中、右と左の人差し指だけで、でたらめな音を叩いて]
(115) 2013/03/17(Sun) 18時頃
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|
け ほ っ、
[>>110>>111 腰に絡んでいた触手が、ぱりぃんと乾いた音を立てて砕ける。 落下して肩から落ちると、 床の冷たさが、緊張を感じて熱を持ったほっぺを冷やす。]
――うぅん、……、
[>>114 シアお姉さんに抱きかかえられて、きゅっと肩に抱きつく。 そのまま暫く、気を失ってしまう――**]
(116) 2013/03/17(Sun) 18時頃
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|
[「ハッピーエンド」って何だろう?]
[それがここのところのゆきの悩みであった。 ゆきの部屋には、幼いころに誕生日プレゼントにもらった世界名作集が、いまだ本棚の一列を占めている。もうすぐ高校生にもなろうという年頃、もう捨ててもいいかなと思いつつも、何度も読み返して愛着があるので何か気が進まない。 一部の例外を除きつつ、それらの最後のページの大半はこんなふうに締めくくられている。
「それから王子様とお姫様はいつまでも幸せに暮らしましたとさ」
……幸結<ハッピーエンド>が、ゆきの願いであり、それはつまりやっと得ることが出来た王子様<理解者かつ保護者かつ支持者>を失いたくないということであった。 その方法は実に単純明快で、ただ、魔女試練に合格するというそれだけで果たされたのだ]
(117) 2013/03/17(Sun) 18時頃
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…まま、 ぱぱ――……
[魘されるように紡いだ声は、小声でほんの僅かなもの。**]
(-66) 2013/03/17(Sun) 18時頃
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[後は任せたの言葉>>108、聞こえていたのに謝れ的な何かでいっぱいで頭が回っていませんでした本当に申し訳ありません。]
[無数に張り巡らされる水の糸、それは逆にイポカニに絡み、少女を掴む触手をギリギリと締め上げていく。
一度目を閉じ、再び開くその眼は、“赤”かった。]
[元人狼。 声も耳も封じて、普通の魔女へと戻り、今は人狼を人へ戻す魔女。 対魔女戦は、むしろ得意分野であった。
氷の戒めで、イポカニを捕えこんだ。 女性が少女を助ける>>114まで、その体を抑え込むために。
足元に落ちている星のピンには、まだ気づかない。**]
(118) 2013/03/17(Sun) 18時頃
|
|
[でも、魔女試練には最後のページはあっても、ゆきの人生はそこでは終わらない。 ハッピーエンドの次には、何が待っているのだろう? ハッピーエンドの後にも続きの物語があるならば、それは「ハッピー」ではあっても、「エンド」ではないのじゃないだろうか?]
[時間は進む。 ゆきは大人になる。貴義は変わらない。 ではいつか、「エンド」だけではなく、「ハッピー」も消えてしまうのだ]
[では、わたしは何なんだろう? 何の魔女なのだろう? 何のために、魔女になったのだろう?]
(119) 2013/03/17(Sun) 18時頃
|
|
『どういたしまして?』
[少なくともラビのではない マントのあたりに☆が三つちゃんとある]
どこにいこっか。 さすがにビュッフェに残ってる人はいないかな。 甲板か、ラウンジか、特別室か。 さすがに個室とかの方にいくのはどうかと思うしね。
[戦いを見てみるのもありかなーとか ジェムを取られる危険性もないのであれば 実力を試す、もしくは自身の魔力の底上げもありかと]
(120) 2013/03/17(Sun) 18時頃
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やっぱり重いなー、このゆきの物語は。
(-67) 2013/03/17(Sun) 18時頃
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――『錦』も『姫菫ちゃん』も本当の姿があるんなら、
うちの糞クマも、 …――あンのかねェ。
[今まさに『違うセカイ』の娘が襲われていて、 その姿を見て『哂ってる』契約者には、気づける事も無く――**]
(+33) 2013/03/17(Sun) 18時頃
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― ラウンジ ― [お手手は綺麗に洗いました。 それでもなんだか気持ち悪くて、自分が軽く潔癖症にでもなった気がした。]
――-…ピアノの音? [石鹸の匂いしかしない手をひらひらさせながら、音の方>>115へ寄る。]
(121) 2013/03/17(Sun) 18時頃
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『凄い、なんて正義感だろう。 見てよクロエ、あの怒りの形相…しっかり覚えていてよ? あれこそが正義の為に、何かを護る為に戦う魔女の、 正しい姿だよ。』
………何か腑に落ちない所があるのですけれど。
[何かを護る為に戦う、という点ではそれは正しく>>109>>110 僅かの間に化け物の姿は氷に覆われて行き、その動きを 完全に止めていた。]
(122) 2013/03/17(Sun) 18時頃
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御嬢さん、おひとついかが。 [でたらめな音に、多少の知識はあるらしい手つきで、もう一音。 もう片方の手に、チョコレートの包みがあった。]
(-68) 2013/03/17(Sun) 18時頃
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[「貴女はどんな魔女になりますか?」
一度手に入れた「熱の移動」という魔法は、試練内での「死」をきっかけに失われてしまった。 けれど試練合格後、晴れて魔女になって、魔女級のジェムを入手して、その魔法を取り戻すことも出来ますよ、と貴義は言ったのだ。 「あれは派手な攻撃方法こそないけれど、攻防両方に使えるそこそこ便利な魔法です。取り戻すのは良策です」]
[「また、全く違う魔法を入手するのもいいでしょう。貴女の最初の魔法は契約者実体化ですから、それを突き詰めて、「認識」「会話」「契約していない見習い契約者の実体化」などの魔法を入手すれば、例えばその辺りにいる見習いや、魔女の相方である契約者に協力を要請したり、情報収集したりも出来るでしょうね。 最も、協力的でなかったり、そもそも契約者がいなければ何の役にも立たない魔法ですが」]
[ふうんと言って、ゆきは「熱の移動」を選ぼうとした。 それは確かに使い勝手のいい魔法で、一緒に行動する火の忍者や火の魔女と相性も良い魔法だったから]
[でも]
(123) 2013/03/17(Sun) 18時頃
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[ふと気付いた。 貴義はいつか去る気なのじゃないかって。 ゆきの武器は契約者である貴義だ。契約だけして魔女になったらさっさとどこかに行く契約者もいるらしいが、その特殊性のために貴義はどこにも行けない。ゆきが無能な魔女になってしまうからだ]
[だから、ゆきが自分で攻撃も防御も出来るようになったら、どこかに行ってしまうのじゃないかと]
[──わたし、契約者の味方になる。 契約者を使う魔法を覚える──]
(124) 2013/03/17(Sun) 18時頃
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[本当に小さな声は、緋の女性に届き ぽんぽん、とあやすように背中を叩く]
もう大丈夫よ。
[肩を掴まれれば、暫くはこのままかしら 彼女を抱きかかえたまま、ソファへと座った]
(125) 2013/03/17(Sun) 18時頃
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─ 現在 ─
……ひゃっ?!
[そんなふうに過去思いにふけっていたら、人の気配>>121が傍にあって声をあげた]
(126) 2013/03/17(Sun) 18時頃
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――そういう事だったのね。
[母親がいないという言葉と、あの時の表情>>1:250 そして、両親を求めるような、小さな声 彼女にはどちらの存在も居なくなってしまったのだろう 本当に小さく呟いた声は解けて消える]
(-69) 2013/03/17(Sun) 18時頃
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あ……末富せんs……クレスト先生っ。
[しかし、気配の主に気づいてにこっと笑顔になった。 くれるの?と確認して、包み紙に手を伸ばす]
(-70) 2013/03/17(Sun) 18時頃
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……こうやって、一人でぐだぐだ考えこむのも時間の浪費だよな。
[主催の真意はどうあれ、せっかくのパーティーなのだから いい思い出になるよう楽しまなければ損だろう。 気持ちを切り替えるために首を振って、人気の大分なくなった ホーから出て廊下をぶらぶら。]
『イポカニの吸引力はなんだかんだ強いから、 もう大方倒されちゃったりしてねぇ』
[だから何でそっちに誘導したがる。]
(127) 2013/03/17(Sun) 18時半頃
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/* ナスお姉さんが優しくて粘着しそうになる件について。
(-71) 2013/03/17(Sun) 18時半頃
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/* どっちかでイポカニと戦ってもいいけど特別室の大人数に 飛び込むのがこわいアカウント
全員オンじゃないから多角で頭パーンもなさそうだけど、どうしようかなー
(-72) 2013/03/17(Sun) 18時半頃
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いい反応だねー。 どしたの、何か悩み事? [>>126 どこかのおじさんと違ってあの日かなんて聞いたりしません。 ショッカー、デリカシーしってる。]
(128) 2013/03/17(Sun) 18時半頃
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どうぞどうぞ。 甘いもの食べると気が楽になるって言うしね。 [ぽん、と頭に手をやる。 笑顔を見られたのは、よかった。]
(-73) 2013/03/17(Sun) 18時半頃
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[佐倉洋服店のすぐ近くには、かつてライブハウスがあった。 末富ともうひとりはゆきを見かけてはたまに遊んでくれた「やさしいおにいちゃんたち」だった]
[ゆきには不登校だった時代がある。暇を持て余して本かテレビかゲームをしていたので、学習面では問題はなかったが、人間関係を築くのが限りなく苦手であった。 そんな時に助けてくれたのが、先生になったおにいちゃん……末富であった。 ユーリー達とは違い、魔女試練中も友好な関係であった魔女である]
[が]
悩み事……その前に……。 ……先生はどこの時代から来た先生?
[過去から来たメーフィエ(もちろん彼女から見れば、ゆきが「未来から来た」のだけど)という例もある。 首を傾げて聞いてみた]
(129) 2013/03/17(Sun) 18時半頃
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[包み紙を開けて、中身を口に含む]
せんせ、ありがと。
[無意識にちょっと幼い口調になるのは、小学校時代から知られている相手ということもあるだろう。 溶けだす甘い味を楽しんだ]
(-74) 2013/03/17(Sun) 18時半頃
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あ、すまない。
[>>+29 やはり駄目だったらしい。 どうしようか、誰かに渡すか、どこかに置くか――…。
周囲を見回す行動は、耳元で囁かれた言葉で、はたりと止まる。]
なっ………!!
[手に持った吊られクマをパッと放す。ぽてん。床に落ちた。 頬が熱くなる。多分、顔は真っ赤だ。 心地の良い風が吹いている事が救いか。]
(+34) 2013/03/17(Sun) 18時半頃
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[鼓動がまた、速くなる。 何かの病気なのだろうかと思ってしまうほどに。 ドキドキして、熱くなって、けれど熱があるわけではない。
何故か、彼を意識してしまう。]
[いつもはこんな事、無かったのに。
――繋いだ手は、とてもあつかった*]
(-75) 2013/03/17(Sun) 18時半頃
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………ッああ、驚きはしたが、俺も錦も怪我は無い。
[>>@5 むしろ彼の方が心配なのだが。 どうやら怪我をしている様子も無く、ほっと一安心。 ほっぺたはまだ赤い。]
錦も………金魚に戻ってくれていいんだぞ。 『やだ!金魚になったらお菓子いっぱいたべれねーもん!』
[>>@6 錦の方はといえば、魔力の関係では無いようで。 金魚の姿に戻ってくれれば食費も浮くのにと提案してみるも、 やはり首を横に振られてしまった。]
あ、ご丁寧にどうも…。
[姫菫と見春>>+31につられて、ふかぶかとお辞儀。 流石に甲板に正座をする事は無かったけれど。]
(+35) 2013/03/17(Sun) 18時半頃
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『…………… えいっ☆』
[一方その頃錦はと言えば、レイスの作っていた ぬいぐるみピラミッドを崩す大怪獣と化していたのであった*]
(+36) 2013/03/17(Sun) 18時半頃
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レイスのぬいぐラミッドwww 墓下でレイスなにしてるんwwwww
(-76) 2013/03/17(Sun) 18時半頃
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/*>>128 でもゲスだろ?(首こてん
(-77) 2013/03/17(Sun) 18時半頃
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――時は199X年、核の炎に包まれた…―― [時雨が魔女となる“勝ちの目のほとんどない博打”を選んだ理由。 それが、彼女…――“佐倉有希”も良く知る男、時雨の親友とでも言うべきちょっとしたジャンキーの男性であった。 あれは、どこか孤独を抱くモノを、簡単に懐に招くタチがある…――と言うと聞こえはいいが。
当時は年下が苦手だった時雨も、なんでかその親友の連れてきた子供と遊ぶうちに、本来はあった世話好きだの面倒見だのと言うものが開花され、教師の道を選ぶに至っている。] あ、いやウソウソ。 少なくとも俺の知ってるゆきちゃんは、小学生。 って事は、未来のユキチャンなのかね。 [俺非常勤脱出してる?なんて冗談めかした言葉を加えながら。]
(130) 2013/03/17(Sun) 19時頃
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/* 世紀末村思い出したwwww 北斗ネタすきすぐる
(-78) 2013/03/17(Sun) 19時頃
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……おっきくなったよねー。 もう女の子なんて言ったら失礼だな、こりゃ。 [少しだけ幼い口調は、方法は分からないが強制的に成長したんだ的な驚きをかすませてくれた。
いつもの調子で、“小学生のゆきちゃん”にチョコを上げるのも、ギリギリいっぱい、だろうか。
苦笑を交えれば、ピアスがちりんと鳴った。]
(-79) 2013/03/17(Sun) 19時頃
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[「北東のケン」みたいな前書きを言い始めた先生に、レイスにむけるような視線を向けてから、くすっと笑って]
じゃあ、過去の先生なのね。 わたし、もう中学三年生ですよ。
未来の先生? 言っていいのかな? 照山橋の下でテント生活してるよ?
[「先生」呼びから、すぐにバレるだろうちいさな嘘を]
(131) 2013/03/17(Sun) 19時半頃
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― 特別室 ―
……イポカニのバーゲンセールは放置して 誰かとバトれねえかなと思って来たんだけど。
んなこと言ってる場合じゃなさそうっすね…。
[あっ間違えましたと扉を閉めたくなる衝動と戦いつつ、 部屋を満たす悪臭に顔を歪めた。 数は二体に減ってるが、いつまでもこんなのにいられても困る。]
つか何だこのリアル感。本当に魔法なのかよ?
[魔女になってからもイポカニと戦うことはあれど、妙に懐かしい感覚。 もしかして、これが恋……?とか悪質な冗談は置いておいて。]
(132) 2013/03/17(Sun) 19時半頃
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[>>+35 見春の声で、高い位置に誰かが居ることに気付く。 遠目で見た姿>>+25は、どこかで見たことがあるような。 そんな印象を覚えるもの。
下に降りてくるようならば、 彼が店の裏に落書きをしてくれた立花少年であり、 同じく魔女試練を受けていたタチアナである事が分かるのだが。]
…―― バーミィの本当の姿、か。
[>>+33 想像がつかないな、と首を捻った*]
(+37) 2013/03/17(Sun) 19時半頃
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― 特別室 ―
[少しだけ、場所を移動した。 モモックマ(椅子)から立ち上がり、イポカニを斃した魔女と、倒れた魔法少女の傍へ]
(133) 2013/03/17(Sun) 19時半頃
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…… まあ、マナーやそういうものはおいといて。 ことディアボロス退治に、というあたりで。
[一部の魔女のことを振り返ればとてもそうはいえなくなってきたのであった]
ええ、彼は面白い魔法を使う。 いや、彼本人よりも――、影のほうが面白い。
私にもうちょっとで気付くところでした。
[座っていた位置から、心身ともにこのメンバーの中からは幼いメンバーの傍へ]
彼女にとって、悪い思い出を刺激する経験だったようですね。
[ここは傷は負わないようにできているところ。 なのに、彼女は気絶した。よほどショックなことがあったのだろうと]
(-80) 2013/03/17(Sun) 19時半頃
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―回想―
……あら、フラれちゃったかな?
[別の魔女と移動すること>>2:170になったらしく遠ざかっていく。 名前で呼んでいることからきっと知り合い同士なのだろうか。 まあ仕方ないね、と小さく肩をすくめた。 無理に追いかけることもないだろうし。]
[いつの間にかチラホラとホールから人数が減り始めていて、腹ごなしなりで移動し始めたのかな? 今ならまあ良いだろうと、もう一度ウーロンハイに手を伸ばした**]
(134) 2013/03/17(Sun) 20時頃
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[攻撃の届かない金気の結界内にはアナスタシアやメイドさん、 それから気絶しているらしき魔法少女。 イポカニじゃなくても危ない人に狙われそうな格好だし、 可哀想に臭さにでも当てられたか余程ショッキングだったのか。]
あっちは休憩モードっぽいけど、アンタはイポカニに用ねえの?
[混戦してないなら先にいる者が優先かと、 宙に浮かんでいる桃色貴婦人を見上げ首を傾げてみる。 そんな格好で動ききにくくないだろうかとちょっと思いつつ。]
(135) 2013/03/17(Sun) 20時頃
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[眠る魔法少女に、さらさらと、自らの悪夢でイポカニを強化した砂>>52 をふりかける。
単なるイポカニの嫌悪だけには見えなかった。 覗き見をするのは、精神科医としてのナントカなのか、それとも趣味なのか。 どちらにしろよい趣味ではなかった。
こっそり覗き見た後には。せめて彼女が快適に目覚めるように、眠り夢を司る砂の小人たち《サンドマン》の砂をかけておいた。]
(-81) 2013/03/17(Sun) 20時頃
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―そういえば、パンドラは?―
[3 1ホール、2遊戯室、3特別室、4キッチン、5謎の部屋]
(+38) 2013/03/17(Sun) 20時頃
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えっマジ? せめてライブハウスに住めよなー。 未来の俺鬼頭悪い。 [>>131 きっと冗談なんだろう。 本当だったら、きっと末富さんって呼ぶに違いない。きっとそうだ。たぶん。いや、そう信じたい。]
もーすぐ高校じゃん。 受験先とか、もう決まってンの? [お高いピアノだと言うのは知識上知っていたが、構わず凭れかかる。]
(136) 2013/03/17(Sun) 20時頃
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お悩みは、そういうアタリ? それとも別かな。
[ぽん、ぽん、と鍵盤を触る。]
(-82) 2013/03/17(Sun) 20時頃
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― 特別室 ―
[>>132 何かを眠りについた魔法少女にぱらぱらした後。 そっと立ち上がり、新たなイポカニへの挑戦者を見る]
あら、懐かしい姿。
『ユーリー、わくわくしているグマ?』
あの時大勢でよってたかってボコったイポカニを。 彼がどう料理するのか楽しみでないわけがない。
[はにかむ]
(137) 2013/03/17(Sun) 20時頃
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[さて、残るイポカニは2体だったか… 綿帽子の名その通りに自然落下を始め、ゆったりと降りて行く。]
シアさん、ありがとうございますわ~! 紳士様もナイスタイミングでしたわ、感謝いたします!
『クロエ、また誰か来たらお手伝いしてね?』
[助け出された少女を見、ほっと一息。]
(138) 2013/03/17(Sun) 20時頃
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-特別室-
うーむ
[少女は悩んでいた。取って置きのイポカニが思いのほか不評だったためだ。 『思い出のあの人と握手して、君も☆をGETしちゃおう!』と。 少女にしてみればそんな程度のサプライズのつもりが、目前で繰り広げられる、この阿鼻叫喚の大惨事である。 思えばシアとクロエの反応を見たときに気づくべきだったのかもしれない。が、悔やもうとも後の祭りだ。 否、祭りはまだ終わってもいないのだが]
『ね?だから言ったでしょ? イポカニはいくらなんでも悪趣味だって』
むぅ、愉快と思ったのじゃがのぅ
[嘆く姿は、孫とのジェネレーションギャップに悩むおばあちゃんのように見えなくもない。姿かたちは間違いなく少女なのだが]
ふむ、なればせめて戦うた魔女たちに労いの場でも用意するかの
[走り去っていく青年>>103の姿は見ていたが、それが粘液の不快感によるものだと言うことに思い至ったのはついさっき]
(139) 2013/03/17(Sun) 20時頃
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[(1木2火3土4金5水)行のイポカニさんがじーーーーっとパンドラを見つめています。
幻は幻らしく、他の魔女は気付いていない様子です。]
おじちゃん、ぱんどらとおあそびしたいの?
[首こてん]
(+39) 2013/03/17(Sun) 20時頃
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<霧が、出てきたかの>
[イポカニを呼び出したときと同じ。Ariaをばさりと広げながら、魔力をこめた音を発する]
<否、霧ではないかの> <靄かのぅ> <霞かのぅ>
[さぁっ…と、視界を遮らぬ程度の薄い霧霞がどこからか流れ込むように見えただろうか]
(140) 2013/03/17(Sun) 20時頃
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<否否> <靄にしてはぬくいのぅ> <霞にしては匂うのぅ>
[呟く声に併せ、霞に熱が、匂いが混ざる]
<耳に響くはせせらぎかのぅ> <足に触れるは岩肌かのぅ> <そうじゃ、其は湯の煙> <此方にあるはぬく水の湧き出ずる泉> <見よ、ひらりと舞うは六花>
[立ち込めた霞は次第に濃さを増し、Ariaの下からは懇々と温水が あふれ出している]
<此れなるは温泉> <銘湯、五川の湯じゃ>
[ふわりとAriaが取り払われれば、そのはためきに煽られたのか霞が晴れる。 その足元には、飛行船の船内であると言うのに、雪景色の露天風呂が再現されていた]
(141) 2013/03/17(Sun) 20時頃
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特別室…そういえば、そっちでは魔女同士で遊べるんだった…? 遊ぶ人や見る人も、もしかしたら居るのかも。
言って、みる?
[そういえば何か人の移動した気配もあるみたいです。 人を見に行ったカード達が何かを伝えたがっています。]
(142) 2013/03/17(Sun) 20時頃
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タチアナは、2
2013/03/17(Sun) 20時頃
タチアナは、イポカニさんは情熱的に赤かったです。
2013/03/17(Sun) 20時頃
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[ノリ返しながらもどこかひきつったようにも見える顔>>136にくすくす笑いつつも、あまり不安にさせてもいけないと]
紅葉高校に行くつもりだよ。 「末富先生」にも相談に乗って貰ってるんだ。
[これで解ってもらえたかな、とピアノにもたれる先生を見上げた]
(143) 2013/03/17(Sun) 20時頃
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[そう告げた所で、一枚のカードが戻って来ました。 他のカード達は呼べば戻って来ますが、先にこれだけが 戻って来たという事は、見に行った人がどのような事を する人なのかを見て来たという証でして。]
あれ…ハートのエース……でも、逆位置…? 家庭環境のトラブル、混乱した愛情―――
家庭環境のトラブルはよくわからないけれど、 混乱した愛情…強引にでも恋愛で結び付けたりする… 悪戯好きな恋の天使様だったりして。
[そう、結論付けたのです。]
(144) 2013/03/17(Sun) 20時頃
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『……でも、ぱんどらは魔女を探さないといけないの。
昔、じんろーになっちゃった魔女を。』
[あれ、そんな人居たかな?と首を傾げつつ。]
『あとは、他のけいやくしゃから、マリョクを分けて貰うために。 おじちゃんも、誰かのけーやくしゃなの?』
[食べ物に吊られて本来の目的を忘れていたなんて、恥ずかしくて言えない。]
(+40) 2013/03/17(Sun) 20時頃
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ふむ、影の方、ね。 あら、ババ様以外に貴方に気付く者もいたのね。
[改めて彼の方を見れば]
魔法ではないわね。契約者、とも違うみたい。 となると、彼の恩恵かしらね。
[クスクスと笑う こちらへ来る老魔女を見上げる]
まだまだ子供だもの。 それに……推測でしかないけどこの子は。
[気を失う直前に、少女が小声で呟いた言葉]
きっと、両親を失ってる。
(-83) 2013/03/17(Sun) 20時頃
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[大きくなったな、と言われてゆきは表情を曇らせる。 悩みはと続けて聞かれて、首を振る]
充分合格圏内だって言われてる。 もっといい所も行けるよって言われてるけど、遠いところは嫌だし、私立なんか行けないし。 そうじゃなくて……。
[鍵盤を踊る先生の指に視線を落として]
ねえ、先生ってタチアナちゃんが好きなんだよね? タチアナちゃんがもし何かでこれから男の子になっちゃっとしても、好き? つまり、その、「好きだった人が好きじゃないタイプになっても好きでいられる?」ってことなんだけど。
[何か爆弾発言な例え話を。 ゆきが色々と盛大な勘違いをしてるのだが、はてさてどう受け取られるだろうか]
(-84) 2013/03/17(Sun) 20時頃
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うん、そうだね。 魔法での戦いもあるみたいだけど。
人が居る方に行ってみるのがいいかな?
[んじゃいってみようか、と カードが1枚帰ってきたのはその頃か]
―→特別室へ
(145) 2013/03/17(Sun) 20時頃
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[イポカニは、クロエ[[who]]が自分の魔女だと言い放った。]
『えー、そうなの?』
(+41) 2013/03/17(Sun) 20時頃
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/* ぬーーーーん どっちも多角になるとキャパ超えするし自キャラ同士は あまり近づけさせたくないから、暫くともえちゃん放流しとくか…
(-85) 2013/03/17(Sun) 20時頃
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わーよかった。ちょっと心配しちゃったじゃん。 [>>143 はっはっはー。 乾いた笑いであった。
じ、と見上げるゆきを見返しながら。]
(146) 2013/03/17(Sun) 20時半頃
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[頭と、背中と、落ち着く様に優しくなでる]
これで落ち着いてくれれば良いのだけれど。 せめて、夢の中くらいは。
[力ある言葉>>141 その意味を理解すると]
っ、え、まさか――
[あまりの驚きに目を丸くする]
五川村の、温泉……?
[あの村に住んでいた頃はよく入ったものだが まさかこの場で見る事になるとは、思わなかった]
(147) 2013/03/17(Sun) 20時半頃
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―――ぶっ。 [噴出した。]
(148) 2013/03/17(Sun) 20時半頃
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― スタッフ室 ―
[しばしのお昼寝は、呼ぶ声で終わる]
『リョーシャ様、リョーシャ様…』
…ぅ、なぁに…?
『お客様の中で倒れられた方もいるようです。 状況確認の為に赴きたいのですが』
[この契約者は、全くといっていいほど動けない。 あくまで魔女に被られなければ移動できないのだ]
わぁった……おきゆ。
[ごしごしと眼をこすった]
(149) 2013/03/17(Sun) 20時半頃
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―ビュッフェ―
ぷりーん♪ ぷりーん♪ とろけるぷりーん♪
[誰もいなくなったビュッフェで一人好き勝手に出来る機会なんてほぼ持ったことはなく。 よく分からないリズム歌いつつ、様々なスイーツやらジュースを手にくるくるはしゃぎ回るそれは中学生という歳相応なもので。 平たく言えば超ご機嫌であった。]
『体壊すよ?』
だいじょーぶい!
(150) 2013/03/17(Sun) 20時半頃
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メーフィエは、クレストに話の続きを促した。
2013/03/17(Sun) 20時半頃
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『はい、よろしくお願い致します。』
[もう一度、店長様と錦様へとご挨拶をし レイス様のクマぴらみっどなるものが崩壊する様を>>+36 感謝の面持ちで見つめるので御座います。]
ギャー!!何すんだおチビ!! 俺の力作!!
[辺りに再び散るぬいぐるみ達を一まとめにして、 不意にミハイル様が呼んだ何方かへ>>+32と私も見上げ、 お辞儀を致します。]
(@7) 2013/03/17(Sun) 20時半頃
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うむ
[幻の出来栄えに一人得心する]
む?
[そちらにかかりきりになる間に、シアが少女を運び、離脱していた>>116>>125 特別室のルールから、大事はないと思いたかったが…]
休ませるならば、此方もあるでな シアは知っておるやもしれぬが<怪我にも能う利く名湯じゃ> 気が向いたならば入るがよかろ
[勧めながら、さらに幻に効能を付け加えた。無論その効能さえ幻ではあるけれど、幻につけられた傷や穢れであれば、幻の効能も覿面に効くことだろう。 いつぞやのピンク色の魔女も、何かしら手を打ってくれた様子でもある>>137し]
(151) 2013/03/17(Sun) 20時半頃
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|
[で。]
……この船、造りがややこしいと思いませんかストラトスさん。
『言うことはないよ、ツグミ。』
[折角なので流れに沿おうと思い、移動しますがやっぱり迷ったのでした あっちにフラフラこっちにフラフラと、また誰か居ないかなー?なんて思いつつ動くのでしたが。]
……あれ?何か音、しない?
[ピアノの、音。 それに引かれるように、音の元を辿る様に。 終点はラウンジで、邪魔にならないようにそろりとドアを開けます。]
……すいませーん、失礼しまーす。
[中には二人、ピアノの前に座る女の子>>115と、凭れ掛かる青年>>136だった。]
(152) 2013/03/17(Sun) 20時半頃
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ふむ
[足でちゃぱちゃぱと湯を跳ねさせながら、戦いの場へと目を戻したときには、もうイポカニも残り少なくなっていただろうか。 見知った顔、クレストがイポカニに相対し、上空のクロエへと声をかけているのが見える>>135]
…ぶふぅっ
[その向こうに、鬼気迫る表情のメーフィエが見えて>>109>>110。 なまじその唇が読み取れてしまった少女は、やっぱり噴出した**]
(153) 2013/03/17(Sun) 20時半頃
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――…あー、えーっと。 好きって言うか…――まあ、うーん……… [非常に答えづらい。 彼は男だぞ!と言うべきか、好きって言うか何て言うか迷うって言うか。正直恥ずかしいんだこの野郎、なんて言えるはずもなく。]
(-86) 2013/03/17(Sun) 20時半頃
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彼は、その手のことが解る能力を持っているのでしょう。 見通す叡智というべきものが。
[ねとねとの手を洗うのに出て行くのを見やって、やれやれと首をすくませ]
両親に関することを願って、魔女になったのかもしれませんね、この子は。
[記憶を垣間見た。 助けたい、という強い想い。 その為なら、どうなってもかまわない、という覚悟。それから彼女は? ――垣間見た物語に、ついついやつあたりでモモックマをげしげしした]
(-87) 2013/03/17(Sun) 20時半頃
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変わり方、にも寄るかね。
(154) 2013/03/17(Sun) 20時半頃
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あーその。 たとえば。 仮に、仮にな?俺がタチアナチャンを好きとして。 しいて言うなら、好きになったトコロがあるわけだ。 そこがかわんねェなら、ほかの何が変わったところで嫌ったりしねぇよ。 でも、その好きになったトコロが変わっちまったンなら… そんときゃ、考えるな、ちょっとだけ。 一緒に、変わっていけるのか、とか。 そゆこと。 [ものすごーくたどたどしく、すごい前置きおいて。 どうにか伝えようとせども、伝わるかどうかは定かでなく。]
(-88) 2013/03/17(Sun) 20時半頃
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?
??
[色々と思い違いをしてるので、もっと他の例えを出せば話が早かったのだということには気づかずに、先生が困っているようなのを不思議そうに見る。 こういう話は先生とはしたことがなかったけど、もしかして聞かない方が良かったのだろうか]
(-89) 2013/03/17(Sun) 20時半頃
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[特別室の上空に居るクロエさんを見上げます。 スッゴく貴婦人です。]
『……スッゴくにあわない……。 おじちゃん、本当に本当?』
[真っ赤なイポカニから脂汗がポタポタ、足元に池を作ります。]
『いやああぁぁっ! へんなおじちゃんがいるぅ!』
[ちみっこぱんどらは悲鳴を上げました。 だれか、助けて!
叫んでも、服を引っ張っても、魔女さんたちも契約者さんたちも知らん顔。]
(+42) 2013/03/17(Sun) 20時半頃
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(まさかの温泉……これは、卓球をする流れ)
(『ユーリー、目つき本気すぎるグマ』)
(まあ、匂いがアレと混じるなら楽しめない。 そして今の私なら楽しめない。変身を解いてのんびりとくつろぐ勢いで…。いやしかしどこの記憶の温泉なのだろう。今も枯渇していなければいいが)
[目で。 ぱらりらに早く殺れ、と脅しをかけておいた]
(155) 2013/03/17(Sun) 20時半頃
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『…………え?』
[耳を疑った。 繋がっている筈が無いと思っていた回路から声が聞こえることと、 その内容に。]
『……なんでんなモンが?』
[『アレ』に『すくみず』とか、考えうる最悪の組み合わせじゃないのだろうか。]
(=1) 2013/03/17(Sun) 20時半頃
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― ビュッフェ ―
……しまった、レイス用のタッパー忘れた。
[ジャックに持たせて(手足はないので四次元マントに収納させる形だが) いたはずなのに、よくよく確認するとビュッフェに置いてきたらしい。 お腹も満たされたし取ったらすぐ出て行くつもりで扉を開けて。]
………………。
[>>150人気も殆どなくなったそこにいたのは、甲板で会った少女。 即興で作ったと思われるメロディーが聞こえてきて、 思わずそちらをまじまじと見てしまった。]
(156) 2013/03/17(Sun) 20時半頃
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私は…そうですわねえ、お手伝いをしている感じでしょうか? 戦う力はそう高くありませんので。
もし、よろしければあの残っている連中… 退治されます?
[ふわり舞い降りながら、先の黒い魔女とはまた違うが 似たような黒い魔女>>135へと問い掛ける。 彼は、見た目からして戦う力に特化していそうだという 判断からだった。]
(157) 2013/03/17(Sun) 20時半頃
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―ビュッフェ―
[重たいまぶたをごしごししながらビュッフェに通りすがると、とてもたのしそうなおうたが聞こえてきました]
ぷりーん、ぷりーん? [自由気侭にデザートを取れる身長(まりょく)のあるおねえさんが、とても楽しそうにおどっていた]
『アイドルタイムでございますね』
うう……ぼくも、はやく、おーきくなりたい! おかねもちの、つぎは、せ!!
『それもよろしいでしょう』
[そう相槌を打つシルクハットの眼差しは生暖かい。あなた、成長しても身長は170ありませんからなんていわないであげる…]
(158) 2013/03/17(Sun) 20時半頃
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え? 好きなんだよ、ね? 違うの?
[反抗期には入りつつも、せいぜい貴義やレイスを鎖で殴るくらいで、悪い遊びもしないゆきは、まだ純真な目で見つつ]
「好きになったところ」かあ……。 じゃあやっぱり、わたしはダメ、なのかな。 もう「ろりーた」じゃないから……。
(-90) 2013/03/17(Sun) 20時半頃
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じゃあ、「絶対に変わる・失われるもの」なら……。
[表情が一段と曇ったところで……女の人の声>>152がして]
あ、こんにちは。
[椅子を下りて、スカートをつまんでお辞儀をした]
(159) 2013/03/17(Sun) 20時半頃
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―特別室―
……ラビ君、見て。温泉があるわ。 本当に特別なお部屋だったのね…。
[イポカニよりも先に目に飛び込んだのは、なんとまあ 美しい景色すら見える温泉でした。>>141 いや、それが何よりだったのかも知れません。]
―――――…で、も、あれ…!!
イポカニ!!!イポカニが居るよ…!!
[そして見つける悪夢。昏栖先輩や宙に浮いた貴婦人な魔女も 見えますが…戦う気なのでしょうか、あれと?]
(160) 2013/03/17(Sun) 20時半頃
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あらあら、怖いわね。 さすがに、良き眼を持つ者達には見られたくないわ。
普通の眼や、鏡程度の道具ならまだしも。
[アレは洗いに行きたくなりますよねーと見送りつつ 過去の試練に鏡を渡された事もあったけれど ――あぁ、あの時は気配に気付ける子がいたわね、と]
……なるほど、両親に関する事、ね。
[ぽふぽふと頭を撫でる モモクマに八つ当たりしてる姿は、微笑ましい しかも、クマもまた良い顔してるんだろうな、と]
こんな子達が魔女にならない世界なら良いのにね。
(-91) 2013/03/17(Sun) 20時半頃
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『レイス様、あの方は…美琴様では御座いませんか?』
え、あいつも来てんの、マジで? どこどこ、ってほんとだ…おぉい、美琴ー! 何やってんだ、こっち来いよー?
それにしても、ほんと知り合いばっか表に出て来たんだな。 中はまだ大騒ぎしてんの?
[そういえば、何か大きな騒ぎがあったようにも思えます。]
(@8) 2013/03/17(Sun) 20時半頃
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『はいちょっと止まった。』
んん? どしたの?
[後ろ後ろー!とお約束なギャクを踏まえたような展開ですね。 何の気なしに言われるがまま振り向けば、甲板で見た覚えのあるカボチャ魔女が>>156こっちをまじまじと見ていました。]
『あ、凍った。』
[因みにスプーンを口にくわえたまま生クリームをほっぺたに付けた状態である。]
(161) 2013/03/17(Sun) 20時半頃
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『……どうして、だれも返事してくれないの?
どうして、だれも見てくれない、の?』
[甲板に居る者達以外で今のパンドラに気付くことの出来る魔女は一人だけでしょう。]
『ぱんどらは、やくたたずだから、だ―――』
[つるっと脚を滑らせて。パンドラは温泉にぽっちゃーん!*]
(+43) 2013/03/17(Sun) 20時半頃
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あのような醜悪なディアボロスは初めて見ましたわ…。 スク水の魔女様とメイドの魔女様が教われ…
救出に来られたのは、氷を操る紳士様―――
そして今、黒き特攻隊長が挑もうと……
[返る言葉に気付き、大雑把に意思を風に乗せる。 誇大評価している部分が一箇所だけあるだろうが、気に留めず。]
(=2) 2013/03/17(Sun) 20時半頃
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[観戦サイドの方から漂ってくる湯気が気になるのは山々だが、 ここは結界ではないからよそ見している暇はない。 >>157貴婦人から帰ってきた言葉に頷いて。]
援護射撃の方はよろしくっす。 後から魔女やってきたら、一匹押し付けてもいいんだけどな。
[>>155なんかものすごい威圧感を感じて一瞬だけ振り返った。 誰もいないはずなのにやだ怖い。]
…さっさと片付けた方がよさそうっすね。
[そう言って手の中に出現させたのは、身の丈よりも長い槍。 それは、最初の試験の時とは姿が異なっていた。 漆黒は氷の如き白銀に。十字の片端は変形して鎌形の刃に。]
(162) 2013/03/17(Sun) 20時半頃
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パンドラちゃああああん!
(-92) 2013/03/17(Sun) 20時半頃
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・・・・・・。 ははぁ、あの旦那の話か。 じゃあ、聞いてみたらいいんじゃないかな。 「ろりーた」じゃなくなったら、私と離れたい?って。 [なんだこの子超可愛い。妹にください。 多分締め上げられるなこれ。]
(-93) 2013/03/17(Sun) 20時半頃
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―特別室― 『げ。』
[リョクが部屋に入った瞬間の反応は当然かもしれない ――あの時の記憶が蘇る様で キモい、と言った事は覚えている]
あ、本当温泉がある……って、あれ、何。
[カチュと同じ様に温泉を先に見るが、視線をずらせば 何か気持ちの悪い物体が2体……?]
『イポーニィ・カニエーツ。通称イポカニ。 ディアボロス、だけど。何か、微妙に……違うか?』
[それは幻のせいではあるのだけれど それを知る術はまだない]
『戦うなら、いってきなよ。 僕は、嫌だ。』
(163) 2013/03/17(Sun) 20時半頃
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そもそも、絶対に変わるモンって… 好きな理由になってないって。 [とんだかわいらしい悩みに、やっぱり女の子は女の子、なのだなんて失礼な事を考えていたら。]
(-95) 2013/03/17(Sun) 20時半頃
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/* うっかり見落としそうになったけれど、 ゆきちゃんの時間軸の方のクレスト先生、>>131とか だったらレイスもしょっちゅう立ち寄ってそうでな…
豚まん土産に持ってったりして、こう。 というか地味に交流多そうだから、不自由はしてなさそう。
(-94) 2013/03/17(Sun) 20時半頃
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>>161 あ、つづけてください~!
[こどもはいたくオリガの歌を気に入ったようだった。 ぷりーんぷりーん]
(164) 2013/03/17(Sun) 20時半頃
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―――どっせぇええええええええええええい!! [じゃだーーーん。] [ひどくこっぱずかしい話してたからか、なんか奇声をあげてピアノばーん。 非常に五月蠅い音が響いた。]
(165) 2013/03/17(Sun) 20時半頃
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ラビは、アナスタシアをちらりと見て、少し首を傾げた。
2013/03/17(Sun) 20時半頃
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ちいっとばかし、頭ァ冷やしてもらうぜ?
[ぶんぶんぶんと頭上で振り回した後、腰を落として戦闘の構え。]
『ふほぉぉぉぉぉぉぉ!!! いいのかい、ホイホイ武器をだしてそこのチミィ!!? 拙者は男だtt』
[皆まで言わせぬ内に床を蹴り跳躍。 ターゲットはもちろん気持ち悪いこと言ってる方だ。24(0..100)x1]
(166) 2013/03/17(Sun) 20時半頃
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『うっわぁ…あいつここでも呼ばれてたのか。 やー、懐かしいわ。オペレーション・マジョダチを思い出すわー。』
[のんきな口調ではありますけれど、コンもまた遠い目で イポカニを見つめています。 一度ならず二度までも試練に登場した挙句、ここでもですから。]
あ…昏栖先輩、一人で戦うみたい……。 でも、あと1匹残ってる…。
[貴婦人の魔女が後方に付いているようですけれど、 メインはどうも先輩だけのようです。]
(167) 2013/03/17(Sun) 21時頃
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[>>161大丈夫人間歌いたくなることってあるあると口に出せば また脛蹴りが飛んできそうなので自重する。 ほっぺ指さし、ジェスチャーでクリームついてるよと示して。]
私も気にしないから、続けていいよ?
[>>164無邪気に続き望む子供の純粋さに乗っからせてもらいました。]
(168) 2013/03/17(Sun) 21時頃
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あぁ、そういえばそんな効果がありましたね。
[本当にあったかどうかは兎も角 彼女の魔法は具現化か幻覚の類だろう、とあたりをつける そうであるなら、多少の属性付加はできるだろう]
それじゃ、失礼して。
[温泉でハンカチを濡らして、少女の顔や腕を拭う これで少しでも穢れが払えれば、と思う]
――それにしても、温泉。
[入りたそうな目で温泉を見ている ……入りますか? はい →いいえ 脳内でそんなアイコンが出ていたが 男性がいる場所でそれはどうなの自分、と諌める]
(169) 2013/03/17(Sun) 21時頃
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/* クレスト君のラ神wwwwwwwwwww くそわろたwwwwwwwwwwwww
(-96) 2013/03/17(Sun) 21時頃
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―甲板―
[柊や玲に言われたからではない。 決して。
風が強すぎるからだ。]
……
[両手を着いて少しばかり腰を浮かせ、飛び降りた。 ひもなしバンジー。
着地の寸前で魔女の姿になり、そうしてまた解いた。 煙草をくわえ直し。]
――なんだ。賑やかなことだな。
[手で口元を覆い、火を灯した。]
(+44) 2013/03/17(Sun) 21時頃
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[ようやく地上に降りたクロエ、黒い魔女の後方に付いて]
動きを止めるなどなどはお任せくださいましな。 貴方様が100%以上の戦いが起こせますよう、尽力致しますわ。
[本来は伝達の為の戦えない魔女であるが 内に居たもう一人の魔女のおかげか、少しくらいは 戦いに応用出来る魔法を覚えた。]
Silhouette during twilight《黄昏時の影法師》
[これもまたその内のひとつである。 先程と同じ影の針がイポカニの動きの邪魔をする。]
(170) 2013/03/17(Sun) 21時頃
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…………で、できるわけないじゃないの!
[がったーん!]
[流石にシラフじゃ出来ません、人が見ているなら尚更ですよもう。 手に持っていたグラスを、強めにテーブルに叩き付けるように置きます。
しかも二人に増えてるし!]
(171) 2013/03/17(Sun) 21時頃
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[はふり。煙を吐き出して。]
あぁ、さっき……何故かイポカニが居たよ。
[猫が居たよ。そんなトーンで玲に答えた。]
(+45) 2013/03/17(Sun) 21時頃
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……きゃっ!
[すごい音>>165がして、身をすくめる]
せんせ、どうしたの?!
[ゆきには今の内緒話が、彼にとって恥ずかしい内容だったのだと気づいていなかった]
(172) 2013/03/17(Sun) 21時頃
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おらっ!!
[切り払いで触手を落とそうとするが、 傷はつけられても無力化には程遠い。]
うわ、かってえ。
最近じゃ武器だけで沈められるようになってきたってのに、 一気に見習い時代に戻った気分だぜ…。
[思ったより通りが悪くて舌打ち。 こちらに向かって突進しようとしてきた行動は、 貴婦人の足止め魔法により封じられた。]
(173) 2013/03/17(Sun) 21時頃
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あ、どうもこんにち……
[女の子の方から挨拶が帰ってきたのでこちらもと、頭を下げようとすればじゃっだーん!と青年がピアノを叩く音にビックリして、止まってしまいます。]
(174) 2013/03/17(Sun) 21時頃
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クレストは、64(0..100)x1
2013/03/17(Sun) 21時頃
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(『オペレーションマジョダチ……っ』)
[コンが話した言葉>>167に再度リョクが噴き出し 結界の中でお腹を押さえて笑うのを放置 本をぽん、と出現させる]
とりあえず、ラスト一匹がフリーみたいだし。 アレ倒すの手伝う?
[問題は、2人とも近接ではないことなのだけれど]
「はっ、あっちの娘は美少女戦隊のイエロー!? ひゃぁあああああ、好みでござる!! 隣の少年も……可愛いじゃないか!! ロリもショタでも好物でござるぅぅぅぅ!」
[そんなことをのたまうイポカニにどん引き 心底近付きたくないけれど、 これ以上こいつを放置するのはただの害悪でしかない]
(175) 2013/03/17(Sun) 21時頃
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見えたところで、彼らはどうしますかね? 狩りにくるかな。それはそれで面白そうですが。
[むしろ今の自分はどちらなのだ。好奇心がないとはいいきれない]
ええ、こんな子を狙って話しかける契約者が世の中おります。 そこから救ってやれるのは。
周囲の人間だと思っています。
[魔女ユーリーは、魔女は弱いものだと断じる。 その実、人は強いものだと信じている。 なので、弱さに漬け込む契約者のやからをこうしたくて仕方がないのだ]
『あふ、あふ……ユーリー、もっとぉ』
(-97) 2013/03/17(Sun) 21時頃
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よう。 えーと…背、伸びた?
『レイス様、もしかしたら時間軸の違う美琴様かも 知れません。その辺りの確認を怠りませぬよう。』
[そうです、お知り合いであったとしても メーフィエ様や皆様のように全く同じ時間軸から訪れている とは限らないのです。]
…? 違う所から来た、とかその辺?
[そう言っては首を傾げるレイス様。 そうしながらも、クマのぬいぐるみをどこぞの川原にある 積み石のように積み上げておられますけれど……泣きたい。]
(@9) 2013/03/17(Sun) 21時頃
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(もうゆるしてください…)
(『ユーリーなでなでするグマ…』)
[とほうもない昔の黒歴史《オペレーションマジョダチ》をほじくりかえされて、老人壁に頭をあずけた]
(176) 2013/03/17(Sun) 21時頃
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[質問に答えただけだ。 他にも聞くことがあるだろう?
自問する。
――元気か? ――まだバイトは続けてるのか?
――いま、幸せか?]
……。
[じぃと玲の顔を見て、視線を逸らした。]
(-98) 2013/03/17(Sun) 21時頃
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>>171
[びくぅ! と大きく震え、テーブルの下に隠れた]
あ、あのー みてませ~ん
[頭かくして尻かくさずな隠れ方だった]
(177) 2013/03/17(Sun) 21時頃
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……やっぱり、アレ倒そう。
[さすがにアレに女の子を近付かせるわけにもいかない というか、可愛い発言にすこーし怒り気味]
―集え 草薙剣―
[リョクのようなローブ衣装なら剣は無理だけれど 今の衣装であれば、まだ使える]
―纏え 風衣―
[ふわり、風を纏い、移動速度の上昇を図る]
ボクの腕前じゃ撹乱程度にしかならないと思うけれど。 カチュ、あれ全力で潰してくれる?
(178) 2013/03/17(Sun) 21時頃
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―その少しだけ前に―
……何やってんだ、あんなもん出すとかひっでぇな。 良かった、俺甲板に出てて…。 幸い2回目ん時は丁度美琴達がフルボッコにして倒してたから 遭遇する機会は無かったけど。
[じゃあ今頃は阿鼻叫喚の世界が広がっているのだろう、と 両手を合わせておられます。]
(@10) 2013/03/17(Sun) 21時頃
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『何でまたアレが…?余興にしては最悪だと思うんだけど。』
[思い出したくもありませんよね、あれは。 試練のときの一回だけで、十分すぎるインパクトだったのに。
なんとなく大層なナレーションみたいだななんて思いつつ。]
『もしかして、通じてる?』
[改めての、確認。 ]
(=3) 2013/03/17(Sun) 21時頃
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―――……あーいや、うん チーッス。 [うっかりじゃーんしてしまったその音が止んだところで。 ようやく、止まっちゃったどこぞの女の子>>174にご挨拶。
すごく居づらそうに、ピアノに凭れたままである。]
(179) 2013/03/17(Sun) 21時頃
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………??
[美琴様がレイス様を見て、すぐに視線を逸らされました。 どうされたのでしょう…何か、言いたい事があったのでは。
レイス様も何かに気付かれたのか、小さく首を傾げて 未だ視線を外さずに美琴様を見ておいでです。]
(-99) 2013/03/17(Sun) 21時頃
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[――――きぃん。 鎌槍の周りを冷気が取り巻き、周囲の空気が急激に冷やされる。]
くらいな、十字氷彗翔!!
[中空から出現するは空気を氷結させて創りだした氷の十字架。 貴婦人の魔法のように「射止める」ではなく「射抜く」それは、 イポカニの頭上に雨霰と降り注ぐ。
触手の一部を凍らせまあまあのダメージは与えられたが、 まだ倒すには至らない。]
(180) 2013/03/17(Sun) 21時頃
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─ 少し前のホールにて ─
[ところで、魔女から離れた貴義はどうしていたのかというと……]
「おや、人をサディストみたいに言わないで下さい」
[メーフィエに咎められて>>39、貴義は目を細めた。否定はしなかったが。 「未来の俺が殴る」と言われると]
「いつぞやとは状況が違います。 遠距離系の貴方にそう簡単には殴られはしませんよ?」
[泣かせたことがある、とも取れる返答をした。 ゆき・メーフィエ・レイスの3人は、これまで数度仲間割れしたこともある熱血なチームであったが、中でもガチでメーフィエが貴義を殴ったことが一度ある。その時も原因はゆきだった]
[ユーリーの成果は解らないが、ゆきが何も見つけられなかったことには変わりはない。ジャックに預けた☆はひとまずメーフィエの元へ]
「……ふむ、魔女服を着ている状態ならば、落ちても滅多なことにはならないでしょうが」
[ゆきの元に戻る前に、船内を確認しよう、と請け負った]
(181) 2013/03/17(Sun) 21時頃
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―――うん、他に誰も居ないなら。
『こういう時だけは前向きだわね。よしよし、まあ良い。』
[ラビの問い掛けには>>175すぐさま頷き、遊びに出ていた カード達を皆呼び戻します。]
び、美少女戦隊じゃ、ないもん!! 魔法少女のイエローだもん!!
[イポカニが吠えるのに無駄に反論しますけれど、 駄目ですよ、それは死亡フラグです。]
(182) 2013/03/17(Sun) 21時頃
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/* あ、加藤さんがまみられていない…! この加藤さん、実はブラックなのか・・!!
(-100) 2013/03/17(Sun) 21時頃
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…………面白かったのに。
[>>171ぼそっとうっかり本音を漏らしつつ。]
まあまあ、小さい子をそんなに怖がらせちゃだめだって。 さっきまでいなかった気がするけど、誰かとゲームしてたとか?
『隠れてるボウヤはどこかしらぁ?』
[子供がいる前なので、できるだけ穏やかになるよう宥めてはみる。 >>177最中ジャックがテーブルの下に飛んでいって脅すようなことを 言ってるのに、ちょっと頭を抱えたくなった。]
(183) 2013/03/17(Sun) 21時頃
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さぁ、それは私にもわからないわ。 狩りに来るなら相手の魔女生活を終わらせるだけよ?
[ニコリと笑う。これだけは、どうしても譲れない]
ただ、貴方は敵に回したくありませんけれどね。
[そして、ババ様も、だ 長年生きている者は全力で相手せねば逃げれる気がしない]
やっぱり、そういう契約者は後を断たないわよね。 堕ちてくる子達も、そういう子はいるのよ。
[立ち直らせるため数年過ごしたり、 ジェムを封印する術も教えた事もある ――モモクマの声は聞こえなかった事にしておく]
……大丈夫?
[打ちひしがれている老人>>176に、心配そうに声をかけた]
(-101) 2013/03/17(Sun) 21時頃
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背は……成長期だからな。 違うところ?
は。何言ってるんだ。同じところ、だろ?
[何を積み上げているのか知らないが、蹴り散らかしてやりたくなった。 ちらり。玲の傍にいる綺麗な子を見る。]
へぇ、玲の契約者。こんな子だったんだ。
(+46) 2013/03/17(Sun) 21時頃
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クレストは、63(0..100)x1
2013/03/17(Sun) 21時頃
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/* 言ってて、マミさん登場から2年?になるの? そう思った今でございます。早いなあ。
(-102) 2013/03/17(Sun) 21時頃
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/* 決定打が与えられない!!!
(-103) 2013/03/17(Sun) 21時頃
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>>183
ひゃぁ…!
[女言葉の男の声に、こどもはテーブルの下でごろごろ転がって伏せた]
『リョーシャ様、それでは逃げられません。速やかに離脱の姿勢をとられたほうがよろしいと思います』
[真面目にアドバイスする契約者だが]
やだぁ、こわいぃ…!
[涙目だった]
(184) 2013/03/17(Sun) 21時半頃
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ラビは、94(0..100)x1
2013/03/17(Sun) 21時半頃
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/* あ。 ボクが倒してどうするのwww
(-104) 2013/03/17(Sun) 21時半頃
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――う、 …… ぅん。
[>>125 シアお姉さんに抱えて貰ってソファへ運ばれる。 意識が半分以上無い状態もあってか、 薄ら開くシアお姉さんの顔を見て――…]
……まま。
[ママは20代の頃に亡くなってしまった訳ではあったけれど、 ちゃんと意識が戻っていれば、流石にそんな間違いはしない。
お姉さんが、ママよりうんと年上なんてことも知らない。
撫でる手の優しさ>>147に、安堵の息を漏らす。 半分眠っているような状態で、シアお姉さんにひっついた。]
(185) 2013/03/17(Sun) 21時半頃
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……秋音はだいじょうぶだからね。
[ママもパパもいなくても、――…大丈夫だから。*]
(-105) 2013/03/17(Sun) 21時半頃
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「魔法少女!? 魔法少女ならボクちんのk
――少しは黙りなよ!
[カチュの声>>182に反応するイポカニ 思いっきり剣を振り抜く 丁度いい所にあたったのか、手応えは、あった]
カチュ、技を思い切り叩き込んで!
[訳の分からない悲鳴をあげるイポカニ 内容は、分かりたくない]
(186) 2013/03/17(Sun) 21時半頃
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/* ねえなんでみんなそんなランダム運いいの?(涙目
(-106) 2013/03/17(Sun) 21時半頃
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スペード 全部前方へ ダイヤ・クラブ 補佐に付いて ハート 私達を援護して―――
ありがとう、ラビ君。 がんばってお手伝い…するね。 全力で、行きます。
[風の力が近くに感じられます。>>178 こちらもカードを配置して、戦う準備は整いました。]
『カチューシャ、思いっきり行きなさいな。』
(187) 2013/03/17(Sun) 21時半頃
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ここでジェムは狩れるんですかね。
[試したことは未だない。きっと誰もないだろう。 それは魔女生活の終焉を意味しているのだから]
貴方と戦うのは、しんどそうです。
[同感、とそう答え――そして多彩な魔法を見せるばばさまも見やる。 その視線がアナスタシアと一致することに気付いてすこし笑んだ]
ノルマとかそういうものがあるんでしょうかね。 困ったものです。
[そして、ゆる、ゆるゆると長い長いため息をついて…]
ええ、大丈夫。少し、頭痛がするだけですから。 全く、昔の青い自分の所業が話題に上ると、つらいですね。
[やはり魔女ユーリーの目撃者は全員×××に限ると改めて認識したのであった]
(-107) 2013/03/17(Sun) 21時半頃
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『うわ、がんばれ……』
[奇声を聞きながら目をそらす]
『……? ……。』
[リョクが子供を抱える緋色の女性の近くで 壁にもたれかかった]
(188) 2013/03/17(Sun) 21時半頃
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/* 失敗したらあかんので、こっちで試し。 94(0..100)x1
(-108) 2013/03/17(Sun) 21時半頃
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カチューシャは、55(0..100)x1
2013/03/17(Sun) 21時半頃
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――べ、べつに怖がらせた訳じゃないわよ。 見ちゃったものは仕方ないからもういいわよ、もう。
怒ってないし謝るからほら、出てきても大丈夫よ。
[半分ぐらいしか隠れてない男の子にはふぅ、とため息を付きながら声をかけます。 ちょびっと>>183から聞こえてきましたが、今はちょっと遠い上にまたその男の子に隠れられても仕方ないと聞かなかったことにすることに。]
さっきまで一人でちょっと景色、眺めてたの。 あなたたちこそ一人ひとりみたいだけど?
(189) 2013/03/17(Sun) 21時半頃
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/* 一人芝居開始(苦笑
(-109) 2013/03/17(Sun) 21時半頃
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――……あ。
[漸く意識がはっきりして来ると、目をぱちくり。
シアお姉さんに抱っこされていることに気づいて、 そして、ママと間違えてしまったことを思い出して、 顔を真っ赤にして俯いた。]
シアお姉さんごめんなさい……。 わたし、あの化物にやられちゃったんだね…。
他の魔女さんやお姉さんが助けてくれたのかな…。
[何人かの魔女があの場に居た。 折角、わたし以外の魔女さん達に会えたのに――、 お荷物にしかならなかったことが、哀しい。]
(190) 2013/03/17(Sun) 21時半頃
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[見られている。玲の視線が外れる様に。 契約者の話を持ち出す。
結局、試練の時はどんな契約者を連れていたのか見ていなかったから。
こんな子が傍に居たのに、玲は変態だと一人頷く。]
(-110) 2013/03/17(Sun) 21時半頃
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/* 消えた結果がアレなんだけどね、ラビ(契約者(苦笑))
(-111) 2013/03/17(Sun) 21時半頃
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次こそ止めだぜ!!
[冷気を帯びて攻撃力が更に上昇した鎌槍を振り上げ、 刺突部分をイポカニ向けて突き刺そうと距離を詰めて踏み込む。
だがその時凍っていた触手の硬直状態が解け、 身を捩られてしまったために急所を外す。 なかなか決定打が与えられないですね。]
(191) 2013/03/17(Sun) 21時半頃
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/* ひ、秘話がおおいw
(-112) 2013/03/17(Sun) 21時半頃
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─ そして、特別室 ─
[戦闘に気づいて貴義は立ち止まる。 武器として普段から前衛に立つ貴義であったが、それでも魔女と離れていたら魔力補給に難がある。それに鎖はゆきの元だ。 ユーリーが居るかどうかだけを確認して去ろうと思ったが]
『誰か助けて!』
……?!
[聞こえてきた、少女の切実な悲鳴に特別室に駆け込んだ]
(192) 2013/03/17(Sun) 21時半頃
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……お邪魔でした?それならごめんなさい。
[何となく気まずいですけれど、こっちも死活問題があるのですよ。]
ちょっと迷っちゃって、あの。
[あっはっはー。と曖昧な、笑いを見せます。]
(193) 2013/03/17(Sun) 21時半頃
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『……お姉さん、人狼?』
[気配は間違えようがない]
『狼の気配を纏う魔女がいるのも知ってる。 ――敵対するつもりはないよ、面倒くさいし。』
[折角のパーティである 目の前の女性以外にも3つほど気配を感じるが ――ココには居ない誰か、だろう]
(-113) 2013/03/17(Sun) 21時半頃
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星の光の軌道に乗せて 欲望の色を白に変えて!!
スプラッシュスターロード!!
[魔力の消費量を考えなくても良いのは嬉しいものです。 ありたけの魔力をスペードの13枚全てに乗せて、 イポカニの顔面へと流れ星を打ち込みます。
次いで、その軌道を辿るかのように左右から クラブとダイヤのカード、合計26枚がその身を穿つように 飛んで行きました。]
(194) 2013/03/17(Sun) 21時半頃
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[>>189 むしろジャックに脅かされていてもたってもいられなくなって、オリガの声が呼び水になって半べそをかきながらオリガの前に出てきた。むしろ、なきついたといっても過言ではない]
こ~わ~い~か~ぼ~ぢゃ~が~
(195) 2013/03/17(Sun) 21時半頃
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[真っ先に見えたのは、数十年に及ぶ契約者生活で見慣れた醜いディアボロス。 それらと戦う魔女たち。 そして室内だというのに、もうもうと湯気をあげる温泉]
パンドラ!
[執事服が濡れるのもかまわず温泉に踏み込むと、ぽちゃーんした幼い姿の契約者を抱き上げた]
もしかして、他の魔女には見えていないのですか? ……タチアナに何かあったのですか?
[飛行船の中では、契約者も実体化出来るのではなかったかと]
(196) 2013/03/17(Sun) 21時半頃
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謝らなくても大丈夫よ。
[自分を母親と間違えた少女>>190 クスクス、と優しく笑いかける 美形の、氷の魔女はまだいただろうか 居たのならば、彼が助けてくれた事を説明して]
だいぶ数も減ってきたわね。 その内おわるでしょう。
[ぽふぽふ、と頭を撫でる]
(197) 2013/03/17(Sun) 21時半頃
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えっ、そうなの?
[自分も変わらない>>94、と言われて意外という風に驚いたようす]
ああ、なるほどねー。 サクランかけるとかかぁ。頑張ってみよっと。
[そうして励まされると、そういう戦い方もあったのか、とぽんと手を打ってみせて。 自分の爪と、風の魔法を思い出してどんな戦い方ができるのか考えてみる]
(198) 2013/03/17(Sun) 21時半頃
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新しい魔法を覚える! それって素敵だなあ。シアねーさんこんな結界も張れちゃうし、すごいもん。 憧れちゃうなー。
あ、そうだ。 シアねーさん。これ、良かったら使って! 私は…もういいや。叶えたい願いとかもないし。
[そう言って、ぱちりと手元にある星型のチップをそっと差し出す。 もうこんな経験はウンザリなので、やっぱり自分で使うべきではないだろうと判断。 やっぱり、こういう人が持ったほうがチップも喜ぶんじゃないかとかそんな事を思い… そうして、よほど拒否されなければそのままチップを手渡すだろう]
(199) 2013/03/17(Sun) 21時半頃
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うーん、戦い方が上手くなりたいなあ。
[そんな事を唸りながら考えて。頭を使って疲れた頃、女の子の魔女>>100が怪物に捉えられて、周りに助けられる。 結界へと戻って来た赤い頭巾を目深に被った少女が大丈夫かどうか、心配しながらひょいと体を伸ばしてそちらを見た。 流石に、疲弊して倒れ込む姿をあまり見つめたものではないと思うのだけど、 抱きかかえられるその姿が、自分がよく膝枕をしてあげたりして遊ぶ"妹分"の姿と被り、ちょっとの間だけその目を逸らせなくて………]
(200) 2013/03/17(Sun) 21時半頃
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わあ、すごい。 マフラーさんって何でもできるんだなあ。
[そうして、ひと段落したらマフラーさんが温泉を創り出した>>141。 魔法みたい、だなんて今更ここで言うのも野暮ってものです。 そうして、そこでひと段落して気持ち悪いどろどろだとか気分の悪さだとかを押し流して。 その後、その場にいる者に一礼してから、甲板で少し頭を冷やそうと、外を目指して歩き出すのだった**]
(201) 2013/03/17(Sun) 21時半頃
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[美琴のポケットの中でディアボロスが大人しいのは、 飛行船自体に特殊な結界が張られているからだ。
憑き物のラクダは、殺してはいけない。 だからこそ、気配が弱くなるのは大歓迎だった。]
(+47) 2013/03/17(Sun) 21時半頃
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ちょっと前までは、仲間と一緒にいたんだけどね。 今は別々に行動してて…うち一人ははぐれたのかな。
青い燕尾服の高校生ぐらいの男の子なんだけど、見てない?
[>>189ショッカー事件も遠巻きに見ていたし、賑やかな場の中心に 積極的に行く子じゃないのかなと頭の中で思う。 だからといって無理に交流を勧める気もないのだが。]
『うふふぅ。怖がりさんはカボチャのパイに』
お前がパイになれよこの腐れカボチャ。 ご、ごめんね!後できつく叱っておくから…。
[ジャックを咎める時の声は低く、かなり地声に近かった。 >>195半べそ状態で現れた子供に深く深く頭を下げる。]
(202) 2013/03/17(Sun) 21時半頃
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こちらに危害を加えなければ大人しいのに。
[彼は魔女でありつつも、どこか似た存在なのだろうか 視線の先が同じ事に気付けば、コチラも微笑む]
ノルマとかどこの営業ですか。 まぁ、自分を狙う魔女が耐えない辺り、有り得ますね。
[自営業に近い薬屋だったから関係なかったけれど]
……青春時代の話題、ですか。 誰にでも、黒歴史くらいはあると思いますよ。
[手があいてたらぽんぽんと頭を撫でていただろう それがそのオペレーションマジョダチとやらとは気付かない]
(-114) 2013/03/17(Sun) 21時半頃
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クレストは、90(0..100)x1
2013/03/17(Sun) 21時半頃
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[カチュの魔法>>194がトドメとなったのかこちらのイポカニは倒れた コン、と落ちる星のピン ――幻だったのかな、と数度瞬いて それをひょい、と拾う]
あ、うん。 カチュ、お疲れさま。ありがとう。
[なんとなく、拾ったピンはきちんと拭って]
はい、カチュにあげる。
[ぽん、と手渡した]
(203) 2013/03/17(Sun) 21時半頃
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『ちょっと、カチューシャ!!何えげつない所に当ててんのよ! マトモに見らんないじゃない!』
ご、ごめんなさい!!
[決定打には至りませんでしたが、元々ひしゃげていた顔が 丁度拳をめり込ませたような具合にへこみ、 その身の左右もまた同様に幾つかの穴が出来ていました。
普段大人しい分、こういう所に思いは出て来るものなのですね。]
2013/03/17(Sun) 21時半頃
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…………。
[どうしよう。 半べそで泣きついて来たというかしがみ付いて来たというか。 思いっきり不慣れなんですが、流石に突き放すわけにも行かない気がする。 仕方ないとそのカボチャ魔女の契約者と男の子の間に自分が来るように、男の子を背中に回す。]
……そっちの方が怖がらせてない?
(204) 2013/03/17(Sun) 21時半頃
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『ちょっと、カチューシャ!!何えげつない所に当ててんのよ! マトモに見らんなかったじゃない!』
ご、ごめんなさい!!
[元々ひしゃげていた顔が、丁度拳をめり込ませたような具合に へこみ、その身の左右も同様に幾つかの穴が出来ていました。 普段大人しい分、こういう所に思いは出て来るものなのですね。]
……でも、たおせ、た・・・…?
『あら、あっけない。』
(205) 2013/03/17(Sun) 21時半頃
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―その少し前>>133―
[眠っている間の時のこと。 わたしの傍に来たひとが居た、ということすら解らない。
――… ただ―――、]
(206) 2013/03/17(Sun) 21時半頃
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―パンドラ―
[ザパーと掬い上げられて、パンドラは新島さんにしがみついた。 げほと口のなかのお湯を吐き出してしまう。]
……ふぇ、ぇぇ よかったぁ。
[見えたんだと、安心し。 そして首を振る。]
ミコトは、ミコトは、きゅうけいちゅう、なの
(+48) 2013/03/17(Sun) 21時半頃
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……あら、いいの?
[チップを渡してくるキリルに瞬いて]
……そう、それならありがたく頂いておくわ。 無理しないようにね。
[ニコリと微笑んで、キリルからチップを受け取り ここから去って行く姿には、ヒラヒラ、と手を振った]
(207) 2013/03/17(Sun) 21時半頃
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[ピンクでパープルな砂が振りかけられる。
わたしの記憶は――…わたしすらごっそりと抜かれてて、 思い出すことの出来ない、その『悪夢』は。
そこには、イポカニなどは存在しない。]
[――わぁん。] [魔女試験。] [ぐわん――。] [――10人に満たない程度に集められた魔女候補達。] [――わぁん。] [契約者はすべて―――、] [ぐわん――。]
(-115) 2013/03/17(Sun) 21時半頃
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[カラフルな、 ――…『吊られクマ』のぬいぐるみ達だった。]
(-116) 2013/03/17(Sun) 21時半頃
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むしろ危害を加えられてもおとなしい方は、この場には一人もおりますまい。
[イポカニフルボッコ殲滅戦の一連を見ていての感想である]
事実、田舎にやってくる魔女も世代別に様々でしたし。 有り得る話だと思います。 純情そうな少年少女に、危険の話をせずに漬け込む契約者。 ねえ、モモックマ。
[ブヒブヒしている契約者はちゃんとした返事もしきれなかった]
ええ、お恥ずかしい。常日頃なら、黒歴史の一つすらもたずして大人になるのはもったいないこと、などとはいえますが…
こう、ね。懐かしい人たちは困ったものです。
[とほほだった]
起きた。よかった。
[シアのそばの眠っていた彼女が目覚めて、ほっと一息つく]
(-117) 2013/03/17(Sun) 21時半頃
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[コンの記憶によると、いつもイポカニは 「ニジゲンバンザァァァァァァァァァァァイ!!」なんて 言って大爆発を起こすはずなのですが、それが無く。]
『…ホンモノじゃないのか。なるほどな』
ラビ君、お疲れさま…! 私達だけで勝てたなんて、凄いね…ありがとう!
[そんな納得をしているコンを他所に、カチューシャは ラビに>>203深々と頭を下げています。 そこへ、手渡された星ひとつ……]
えっ…? どうして?
[半分に割れたらいいのに。そう思いながら問い掛けます。]
(208) 2013/03/17(Sun) 22時頃
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あら、そんな事を聞いてどうするつもり?
[クスクスと笑うも、目は笑っていない]
……貴方、契約者の方でしょ? 私が人狼と聞いてどうしたいのかしら。
(-118) 2013/03/17(Sun) 22時頃
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[バーミィは『わたしの生み出した魔法』である、 わたしには、そう刷り込まれている。]
[――……魔女試験は、途中で『乗っ取られた』のだ。 吊られクマ達の『四次元ジッパー』から出てきたのは、 真っ黒な靄のようなもの。――『ヒトの怨念』、その塊。
『魔女試験』を終えて『魔女』になれたのは、わたし一人。 わたしは、バーミィに侵食されてゆく。
ヴァーミリオン色の空は、空じゃなかった。 巨大なクマのぬいぐるみ。――ヒトもディアボロスも食い尽くす。
わたしのセカイを、バーミィがすべて、『食い尽くした』。
それから――… 食われた『わたし』は、怨霊憑き《バーミィ》の魔法になった。]
(-119) 2013/03/17(Sun) 22時頃
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―回想・遊戯室― へぇ…器用なのね ああいう正確な魔法っていうの…いいわね わたしは、ああいうの苦手だから 魔法も大雑把に塊をぶつけたりしてるものね
[魔女たちの遊戯を見学していると後から先ほどの錦という子供を伴って入ってきた二人の魔女。ペコリと頭をさげて挨拶をまだ名前も告げてなければお互いに挨拶を交わしたかも]
(209) 2013/03/17(Sun) 22時頃
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[ 『わたし』は、
――自分が『食われた』今でも、 自分が魔女であり、バーミィは魔法である。 そう思い込まされている。]
(-120) 2013/03/17(Sun) 22時頃
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[堕ちてからこの日まで、こんな人を庇うようなことは無いのだから。]
見てないわよ? ずっと外ばかり眺めてたから見逃してるかもしれないけれど。
[ふぅん、成程その人とは仲間なのかと一人頷いて。 ここには居ない、それで展望室では見ていない。]
他の魔女とかと一緒に動いたんじゃないの?
[そんな、結論。]
(210) 2013/03/17(Sun) 22時頃
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『クマちゃんとお話できるようになりたいな。』
[ 七夕に書いた短冊…――、
こんなことを、願ったわけじゃなかった。 こんなものに、なりたいんじゃ無かったのに――…*]
(-121) 2013/03/17(Sun) 22時頃
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>>202
[かぼちゃのパイに、とかいわれたら鼻水まででてきた]
や~だ~、カボチャこわい。 『ほらほらよしよし、よしよしといっても手は出ませんがね。 リョーシャ様、大丈夫ですよ。ここで貴方を取って食おうなんて人はいませんよ』
[そうは慰めてもしばらく南瓜から身を護るために、オリガの後ろに隠れたり何とかしたりした]
あおいふくー……とうふのひと? まいごのとどけ、は、きてないよ
『外にいらっしゃるんじゃないですかね? 夜景もなかなか素敵ですから、この船』
(211) 2013/03/17(Sun) 22時頃
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『だって……そ、そーゆーの、おとなげない、ってゆーんだぞ!! 蛍が言ってたもんね!べー、だ!』
[>>@7 袖をばたばたさせてぎゃーぎゃー。 いつぞや蛍が見春に対して言っていた言葉を覚えていた様子。
ごめんなさいと言えないあたり、お子様です*]
(+49) 2013/03/17(Sun) 22時頃
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[――…ただ、
とあるセカイの歪み。『悪夢』が、流れ込んでいった*]
(212) 2013/03/17(Sun) 22時頃
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[もう一体残っていた方は倒された様子。>>203 なら、思う存分彼の援護が出来ると]
Capricious whirlwind 《春一番》
しばしその動き、押し戻させて頂きますわね。
[イポカニに向けて傘をくるりと回すと 上方から突風が起きて、凍結から戻った触手をまとめて地面に 張り付かせた。]
後もう少しの踏ん張りですわ、特攻服の魔女様。
[しかしそれは言ってはいけない。]
(213) 2013/03/17(Sun) 22時頃
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/* リディヤヘビーーーーーーーーー!!!!!!
wwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwww
(-122) 2013/03/17(Sun) 22時頃
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まぁ、確かにそうよね……。 私のは何もしなければ何もしない、という意味だけれど。
――でも、イポカニは居るだけでまずいと思うわ。
[ここでもイポカニふるぼっこだった]
騙して魔女にでもしているのかしらね。 魔女になるにもリスクが伴っているのに。
[試練失敗で、何か一つ失う物がある事]
あら、貴方の見知った子達が此処に居るの? 挨拶でもしてみたら……と、その姿だものね。 驚かせない様にしてるのは、その子達のため?
[クスクスと笑う]
ほんと、起きてよかったわ。
(-123) 2013/03/17(Sun) 22時頃
|
|
─ 特別室の貴義 ─
[戦闘もひと段落したらしい。スク水魔女服の魔法少女に、おお、という視線を向けたりもしたが]
大丈夫ですか?
[しがみつくパンドラの頭をよしよしと撫でて、抱き上げたままで器用に上着を脱いでくるんであげる。このあたり、昔ゆきを抱いたまま戦闘をしていた経験のおかげだろう]
ここに用があるのでなければ、タチアナの所まで連れて行きましょう。 タチアナはどこで休憩を?
(214) 2013/03/17(Sun) 22時頃
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―回想・遊戯室―
[遊戯室での一角ではじめられたもうひとつの勝負はどうやらクレーンゲーム>>322]
これもちょっと苦手かな…
[どうもこういうのは苦手らしくやはり加わることはなく。 つぎつぎと吊られていくクマさん達を感嘆の目でみていた]
(215) 2013/03/17(Sun) 22時頃
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|
ん、足止めしてんならあの魔法のが使いやすいか。
[しゃらりと鎌槍についた鎖を鳴らせば、星を模した 黒い球体が四つ現れイポカニへと飛んでいく。 しかしそれはイポカニの周囲を浮遊するだけで、 ダメージを与えている様子は見られない。]
ありがとよ、でもこれ特攻服じゃねえから!
[>>213触手も封じてくれた貴婦人にお礼と訂正を述べる。 しかし傷ついても興奮した悲鳴を漏らすイポカニは、 こんな状況にあっても口は減らない様子。]
(216) 2013/03/17(Sun) 22時頃
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|
タチアナ?
[男性の声>>196に首を傾げる 確か、最初に決闘を始めようとしていた魔女 その内の片方がそうではなかったか]
彼女なら、影の魔女と戦っていたわ。 その後、部屋から去って行ったみたいだけれど。
[簡単な説明を男性へと行うのと同時 何かを抱き上げたのを見て]
――見えていない、とは? 不可視の術でもないみたいだけれど、どうしたの?
(217) 2013/03/17(Sun) 22時頃
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―そして今>>197―
…うん、ごめんなさい。 ママと間違えたりして、シアお姉さんに失礼だね。
[12歳は決して年を重ねた頃では無いものの、 普通に考えたら不快にさせやしないかと、眉をハの字に下げる。 それでも優しい笑顔のままで居てくれて、ほっとした。 助けてくれた魔女さんのことを聞きながら。]
リディ、後でお礼言わなきゃね…。
[頭を撫でてくれる手に、えへへとはにかんだ。]
(218) 2013/03/17(Sun) 22時頃
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『むむううん!!あそこに見えるのは温泉ですかな!?
コポォ…拙者も後で魔法少女と一緒に温泉に浸かって 浄化されたいにゃああああぁぁん!!!!』
ああ、後でと言わずに今すぐ浄化してやるよ。
(219) 2013/03/17(Sun) 22時頃
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ん、よろしくね。
(*1) 2013/03/17(Sun) 22時頃
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|
どうしてって言われても。
[キョトンとした表情を浮かべる 最初からチップが欲しかった訳ではないのだ]
結局とどめだったのはカチュの魔法だし。 ほら、ボクもう3つあるしね。
[襟元にあるマントにつけた☆三つをさす]
景品がどうしても欲しい訳じゃないから。 楽しかったらいいんだ。 だからそれは、カチュの分ってことで。
[にこりと笑った]
(220) 2013/03/17(Sun) 22時頃
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/* >>219 うわぁ
(-124) 2013/03/17(Sun) 22時頃
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黒星十字閃!!
[黒き星がイポカニの正面と後ろ、それから真横に配置され グランドクロスを描いた瞬間。 球体から漆黒のレーザーが放たれ、イポカニを跡形もなく消し去った。
横のカチューシャのようにぱーっと輝く魔法でないが、これでも金属性。 予想以上に時間取らせやがってと毒づきながら、イポカニがいた辺りに 残された星形のチップを拾い上げる。]
(221) 2013/03/17(Sun) 22時頃
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|
仕方がないですね、とても共存できる存在ではない
[イポカニを庇うものはいなかった]
ええ、だまして魔女に。 契約者にはタチがわるいものもいるでしょう? それそのものが、ディアボロスのような。
[そう、ため息をついて]
ええ、私が大昔。少年の時代に踏み台にしてきた見習い魔女たちが、ね。 あの子たちがちゃんと魔女になれていたら、というそんな幻想を見せ付けられているのです。面白いでしょう?
[幻だ。このパーティが終わればすべてがなくなる。 そういう折り合いのつけ方をしているからこそ。親しければ親しいものほど声を掛けづらいというジレンマ]
ええ、目覚めてよかった。その子は大変な世界からやってきたようですから――せめて今だけは。楽しい思い出をいっぱいつくっていって欲しい。
[それは心から]
(-125) 2013/03/17(Sun) 22時頃
|
|
─ ラウンジのゆき ─
[迷った>>193という魔女を見て]
どこに行きたいんですか? わたしもホールへ行く道くらいしか知らないの。 あ、わたしは魔女ゆき。こっちはクレスト先生。
[簡単な自己紹介をした]
(222) 2013/03/17(Sun) 22時頃
|
|
あ、迷子? メシ食ってたとこ、結構遠いけど。 よかったら送ろうか?
[>>193 すごいいたたまれないのを誤魔化すように、ぺらぺらと喋る。]
(223) 2013/03/17(Sun) 22時頃
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|
『だからどうもしないってば。』
[はぁ、と小さく溜息]
『ただ、狼の気配がいくつかするから。 ――今後の勘違いを防ぐために、と思って。』
『……気配が“4つ”あるんだけれど。 人狼、そんなにいる?』
[フードで隠れた瞳は、真剣そのもの]
(-126) 2013/03/17(Sun) 22時頃
|
|
/*
黒星十字閃!!
…………むーつさん絶好調や!!!しばぁ!!!!!
(-127) 2013/03/17(Sun) 22時頃
|
|
[イポカニのも含めて魔女のジェムを吸収する度に、パンドラの外見は歳を重ね、本来の力を取り戻していった。
それが、今はどうだろう。
美琴と契約を交わした時よりも幼く、弱くなってしまった。 ジェムでは補えない魔力を魔女へと供給した結果。]
(+50) 2013/03/17(Sun) 22時頃
|
|
―回想・遊戯室―
[抱きかかえられた7つものクマさん…そのモフモフさにちょっと羨ましいなっと思ったり。>>318観戦に先ほどの豆腐大食い勝負の少女がくわわれば席を譲って…
子供たちがすごろくをはじめたら]
これなら私もできそう! お姉さんも混ぜてもらってもいいかな?
[いきなり派手なお姉さんに声を掛けられて2人の子供は… どうしたでしょう…]
(224) 2013/03/17(Sun) 22時頃
|
|
あっ…… そうでーす、こちらゆきちゃんと、俺クレストさん。 [>>222 そういやそういうの忘れてた。 ちょっと、頭冷やすべきかな…――だとか、いろいろ悩んではいたものの。] この後特別室に行くつもりだけど、そっちの方がいいかい? [どっちでもいいぜ、と加えて。]
(225) 2013/03/17(Sun) 22時頃
|
|
あれっ、パンドラ幼女じゃなかった?! ヘンな確定してしまったかな?
(-128) 2013/03/17(Sun) 22時頃
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|
―――…眞霧お姉ちゃん。
[>>201 甲板へ向かってゆく眞霧お姉ちゃんの手を引いた。 バーミィとの約束は、『パパに見つかってはダメ』、 …――それだけだったはず。
もう会えないのは、眞霧お姉ちゃんも一緒だから。 眞霧お姉ちゃんを引き止めて、耳元でお話を聞いてもらう。]
(226) 2013/03/17(Sun) 22時頃
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|
お姉ちゃんにこんな所で会えるなんて、思わなかった。
秋音は、『魔女になった秋音』なんだ。 だから、お姉ちゃんやパパの居るセカイの秋音じゃ無いんだけど…
…眞霧お姉ちゃんにまた会えて、うれしかったよ。
えへへ。
あ、……あのね、パパには此処に居ること言わないでね? バレたら秋音は、すぐ此処から出て行かなきゃいけないの。 少しでもパパや眞霧お姉ちゃんと一緒のところに居たいから、
だから、ないしょにしててね…?
(-129) 2013/03/17(Sun) 22時頃
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『わっあぶな………おおー!』
[>>+44 きゃー。あぶない。 紐無しバンジーをした立花少年を見て、錦は両手で目を覆う。 ぐしゃ、ってなったらこわいもん。
ちらっ。指の隙間から見えたのは、華麗に着地した姿。 まとめられて置かれている吊られクマぬいぐるみの隣にぺたんと座って、 両手をぱちぱちと鳴らした。かっこいー!]
(+51) 2013/03/17(Sun) 22時頃
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…………こいつをパーティーに連れてきたの、すごく後悔してるよ。
[>>204相手の指摘はご最もです。 殴って黙らせられるならとっくにやってると、深くため息を吐く。]
ゲームの途中でいなくなられたからなぁ…。 ま、変なトラブルに巻き込まれてるわけじゃないならそれでいいけど。
うん、そうだよ。豆腐の人。
[シルクハットの甲板に行ったのでは、という指摘も頷ける。 二人には教えてくれてありがとう、とお礼を言って。]
(227) 2013/03/17(Sun) 22時頃
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ね、秋音のこと、ぎゅってして貰ってもいい?
[ささやかなお願い事をひとつ。 お話を終えた後、眞霧お姉ちゃんを見送った*]
(228) 2013/03/17(Sun) 22時頃
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えーっと……こいつは悪いカボチャだから。 普通のカボチャのことは、嫌いにならないで?
[>>211これがきっかけでカボチャが食べられなくなった ……なんてことになればよいこの食育に悪影響である。
それは避けなければと帽子の飾りから出したカボチャクッキーの包みを、 謝罪も込めて少女の後ろに隠れた子供に渡そうと試みた。]
(229) 2013/03/17(Sun) 22時頃
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[>>+45 イポカニ。試練の時に錦からその名を聞いた記憶がある。 実物を見ていないため、その恐ろしさは分からないけれど。 レイスの話>>@10を聞いていると、あまり良いものでは無さそうだ。
よし、関わらないようにしよう。今決めた。]
……………?
[降りてきたのが立花少年である事は分かったのだが、 彼の纏う雰囲気が、自分の知っている彼となんだか違うような。
違和感に首を傾げつつ、床に座っている錦の頭をぽふぽふ撫でた*]
(+52) 2013/03/17(Sun) 22時頃
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―回想・遊戯室―
[おねえちゃんも…ババ様のUFOに乗りたいの? そう聞かれたら]
いや、それはちょっと うーん乗りたかったりするけど さすがにそれはねぇ…うん
[しかたなくすごろこくも観戦することにして 結局は賑やかな遊戯室の観察者に徹することになるでしょう
そして賑やかだった遊戯室から 一人消え一人消え…]
(230) 2013/03/17(Sun) 22時頃
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[眉をハの字にさせて謝る少女>>218に]
ふふ、そんな事はないわ。 先生をお母さんと言い間違えた…… なんて事、私も学生時代にあったもの。
[ 齢148歳 魔法で若作りしているとはいえ お姉さんやお母さんと言われる程度どうという事はない おばーちゃんを通り越した実年齢だもの]
そうね、後でお礼を言いましょう。
[ふふ、と笑う ――この子にどうか、幸いが訪れます様に、と]
(231) 2013/03/17(Sun) 22時頃
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…私も、集めているわけじゃないけれど… 楽しかった、うん…楽しかったよ。
それじゃあ、これ…頂いておくね。 ありがとう。
[プチ、とまたしてもスカートの一番内側のフリルに 星を付けます。これで、先程貰ったものと合わせて3つ。]
『ホンモノじゃないとはいえども、やー…すぐに イポカニに相対する事が出来るようになってるとはね。 なかなかやるわアナタ達。
そんで、クレストっていうんだっけ?あの先輩。 あっちも頑張るわね、決着付いたみたい。』
[再びコンがカチューシャの頭の上で寛ぎ始めます。 その視線の先には、丁度星を拾い上げた所の先輩が居ます。]
(232) 2013/03/17(Sun) 22時半頃
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─ 特別室の貴義 ─
[安全地帯を作っているらしい女性>>217に話しかけられ、貴義はうなづく]
「情報ありがとうございます。 影の魔女……? ふむ、彼女と因縁のある魔女で影を使う者には心当たりがありますね」
[やはり腕の中の契約者が、彼女には見えていないのだと確認出来て]
「知り合いの契約者ですよ。 ……もっとも、彼女の軸でも、私が彼女の知り合いかどうかは解りませんが。 魔女と離れたせいか、他の理由か……弱っているようですね。 彼女の魔女の所へ連れて行こうと思います」
[貴義はパンドラを抱き直すと、特別室に背を向けた]
(233) 2013/03/17(Sun) 22時半頃
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―特別室―
だい、じょう ぶ
[ミコトよりも慣れている手だった。>>214]
みことは、そと…… でも、ここ……ここ、あの、けいやくしゃ
[用がある。契約者に。連れて行かれては嫌だと首を振る。]
けいやくしゃ に 用があるの…*
(+53) 2013/03/17(Sun) 22時半頃
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こんなんって、え…。
[確か、子供や女性に大人気のキャラクターだったはずだが。 毛嫌いする人は珍しいと言おうとすれば、いつぞやのようにギックリきてしまったようで>>+19]
…って、ああ、大丈夫ですか?
(+54) 2013/03/17(Sun) 22時半頃
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/* ぱらりらもともえちゃんもコンセプトは違うけど、 どっちもおれがかんがえたryって感じの技名です
ぱらりらがテイルズでともえちゃんはラノベ系かな
(-130) 2013/03/17(Sun) 22時半頃
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[のんびり甲板で彼らの話を聞いていたが、口寂しさを覚えて。]
んー…、灰皿…はどこだろうな。
[そこまで異常に拾い甲板では無いが、灰皿を探すのが面倒くさい。 外だしイーだろ?ということで手すりの辺りまで離れ、 ゼブラ柄の皮パンの尻ポッケから、携帯灰皿を取り出す。
背を預けて一服しながら、空を眺めた。]
(+55) 2013/03/17(Sun) 22時半頃
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ええ、そういうのも居たわね。 ディアボロスそのものが魔女候補だった事もあったわ。
[その人物がイポカニを操っていたのだっけ]
なるほど、それはそれは。 ――本当に、趣味が悪い。
[色々な所に招待状をばらまいている、ということは 同じ存在が複数いたらどうしたのだろうか はぁ、と大きく溜息を零す]
えぇ、今だけでも楽しい世界であって欲しいわ。 この子達と同じ時間であれば、見に行くのも可能だけど。 本当に、幸せになって欲しいわ。
[年寄りの視点だからだろうか、子供には幸せになって欲しい 魔女人狼関係なくそう思えるのは、大事だ]
(-131) 2013/03/17(Sun) 22時半頃
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─ ラウンジのゆき ─
……あ……。
[自己紹介>>225をしていた頃、ふとどこかを向いて]
貴義がパンドラちゃんを見つけたんだって。 でも、タチアナさんが近くにいないみたい……。 貴義だけだと心配だから、クレスト先生、一緒に行ってくれない?
ホールまでは、私がこの人を案内するよ。
(234) 2013/03/17(Sun) 22時半頃
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カチューシャ、って名乗ってます。以後お見知りおきを。
[営業スマイル。]
いや、ロビーから皆さん居なくなりましたし、どこに行ったのかな?と思いまして。 取りあえず見て回ろうかなって事で特にどこに行きたいとかは。
[どうせ戻ってもまた人はあまり居ないだろうし、ならば特別室に一緒に連れて行ってもらうのも手かなと。]
じゃあ、一度その特別室も見てみたいんで、ちょっと道、教えてもらっても?
(235) 2013/03/17(Sun) 22時半頃
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[>>229 でも単純だった。とまどうオリガの背中から、謎の包み(カボチャクッキー)に惹かれて、出てくる]
わるいかぼちゃ…… わるい魔女?
[取るか取らないか、ちょっと悩んでいる子供]
(236) 2013/03/17(Sun) 22時半頃
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[――本当に大丈夫か? 売るつもりはないのか じっと少年の瞳を見る]
――そう。 本当に黙っていて頂戴ね。 私が知る限りは“3人”よ。
[フィグネリアがフィグネリアなら、彼女もそうかもしれないが 少なくとも、彼女は声がある筈 そうでないのなら、人狼ではないのだろう]
一言でも漏らしたなら――
[ふ、とリョクへと向ける魔力に殺気を混める]
どうなるか分かってるわね?
[そして魔力をけせば、ニコリと笑んだ]
(-132) 2013/03/17(Sun) 22時半頃
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―現在・遊戯室―
[ぽつり椅子に座って喧噪の後の静けさに物思い ぽっ
となりに青い炎が灯った]
『特別室あたりが騒がしいらしいぞ お前は、いかないのか?』
…うん ちょっとだけ休んでから行こうかな 久しぶりに子供の笑い声とか聞いて 賑やかで楽しかったなぁって 『ゲームの景品はどうするんだ?』
う―ん…景品、過去に干渉する力…
(237) 2013/03/17(Sun) 22時半頃
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青い豆腐の魔女?
[食欲減退には丁度よさそうですね青い豆腐って。 食材を青くするとかそういうダイエットもあるようですからね。
どんな魔女だろうか、想像も出来ません。]
(238) 2013/03/17(Sun) 22時半頃
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あ、そうだピンクのおねーさん。
[優雅ながら油断ならない雰囲気を纏わせてるこの女性に、 冗談でもおばさんと言ってはいけないことは本能で悟った。 彼女が呼びかけに振り返れば、星形のピンを指で飛ばして。]
存分に攻撃に集中させてもらえたし、 アンタの援護がなかったらもっと長引いてだろうから。
このチップは協力料ってことで一つ……どうっすかね?
(239) 2013/03/17(Sun) 22時半頃
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― 回想・遊戯室にて>>209 ―
あ。『とーふの時のねーちゃんだ!』
[つい先ほども話していた魔女に気付き、ぺこりとこちらも会釈を返す。 錦はぱたぱたと手……と言うよりは袖を振って。
彼女の名を聞くことが出来れば、 そういえば名乗っていなかったと、申し訳なさそうに苦笑する。]
俺はマスケラ、で――…こっちが錦だ。
[錦の方は知っていると思うが、と、言いながら。 ようやくお互いの名を知ることが出来たのだった*]
(+56) 2013/03/17(Sun) 22時半頃
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─ 特別室の貴義 ─
[特別室を出かかった所で、貴義は足を止める]
タチアナは外? ああ、甲板ということですか。 ……ここに用がある? あの契約者って……どの契約者ですか?
[イポカニを示されれば]
あれは……契約者ではありませんよ。 ディアボロスです。……少なくとも、良く見るディアボロスの姿をした何かです。
(240) 2013/03/17(Sun) 22時半頃
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……イポカニという存在が、どのようなものなのか。 よ~~~く理解できましたわ。 お手伝いさせて頂けて本当に良かったと思います。
『僕達の時はたまたま外れたんだね、それが良かったのか どうかは解らないけれど。』
[傘を閉じ、最後に花弁を風に乗せて戦闘終了の合図。]
お疲れさまでございました、途中お邪魔になっていたら 申し訳ありませんでしたわー…。
[星を拾い上げた魔女>>221へと一声掛け、 風の魔法を使った件で先に謝っておこうと深く頭を下げた。]
(241) 2013/03/17(Sun) 22時半頃
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え…? お姉さんもあるの? わたしも先生とお母さんを間違えたこと、あったなあ。
[>>231 シアお姉さんの言葉に、意外そうに瞬きひとつ。 先生と間違えた、それは低学年の時の話だ。 まさか12歳にもなって、間違えちゃうなんて思わなかったけれど。
お礼を言おう、と同意するシアお姉さんの顔を見上げて。]
うん、お礼したいの。 …あのね、シアお姉さんも、一緒に付き合ってくれるかな…? [まだお話もしたことも無い魔女さんだった。 一人で年上の男の人に話しかけるのは少し恥ずかしいので、 氷の魔女さんを見かけたら、付き添いを頼んでみる。]
(242) 2013/03/17(Sun) 22時半頃
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(いいえ、こちらこそアシストありがとうございました。) [怒りのままにイポカニを締め上げていたけれど、ようやっと締め上げ終わったその後に、ふわふわ浮いてる女性>>138に笑いかけて。 それじゃあ、と帰りかけて、めっちゃコワイ人>>132が入ってきてあわてて出るのやめた。
手伝おうかとも思ったが、冷えた空気>>180には、成程同じ系統のよう。 むしろ自分のそれよりは、攻撃として成り立ちそうだと、壁際に離れて。]
―――――… [女性に介抱される先の少女>>185が、小さくつぶやいた“ママ”に、目を取られた。*]
(243) 2013/03/17(Sun) 22時半頃
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[抱いてるのは知り合いの契約者との事だが>>234]
なるほど、知り合いの契約者、と。 契約者も実体化している筈なのよね。 ――無理ね、全然見えない。
[自分の足元で寝そべる黒狼と 近くにいる緑ローブの人物を見て]
何かしらの魔法がかかってるのかしら。 もしくは、この飛空船にかかっている法則とか。
[その辺りは既に独り言に近かったけれど 特別室をでていく青年の背中に向けて 行ってらっしゃい、と声をかけた]
(244) 2013/03/17(Sun) 22時半頃
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(あの子も、お母さんと離れ離れになったのかな……) 『深く考えてもダメケロよ。 おめーは、』 (わかってる。もう、よみがえらせようだなんて、しないよ。 でも彼女がそうしようとしてるなら…―― 止めなきゃ。) [人狼となった因縁を想って、首を振った。*]
(-133) 2013/03/17(Sun) 22時半頃
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[イポカニ騒動が落ち着いた様子なのを見て。]
( ……―――― 開の呪 )
[鍵をついと壁に擦らせれば、創り上げられる扉。 それを開いて、不良さんに絡まれないうちにあわてて逃げる。 僕なんておいしくないです。**]
(245) 2013/03/17(Sun) 22時半頃
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ディアボロスそのものが魔女候補? それもすごい話ですね。未だに耳にしたことのない珍現象があるとは…
[魔女界は広い]
幸せになって欲しい。全く。 でも、困ったことに――魔女界は、そんな思いを踏みいじる悪意あるものが存在する。 本来住まう領分が違う以上、私たちに出来ることは祈ることくらいかもしれませんね。
[ほんの少し垣間見えた彼女の悪夢が。もう彼女は助からないことを語っていたことからの諦観が漏れた]
(-134) 2013/03/17(Sun) 22時半頃
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過去を操る力…それはフィグネリアが堕ちた理由だものね
もし今私が過去に戻っておじいちゃんを助けることができたら
フィグネリアも人狼になることもなくて賑やかに…ずっと大好きな人たちに囲まれて…私も幸せに暮らせてるかもしれない
(246) 2013/03/17(Sun) 22時半頃
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[声を掛けられたの>>@4は、その直後くらいか]
あ…ありがとうございます。
[まだこの時点では、彼女がレイスの契約者であるとは気付いておらず、 レイスが彼女を「おチビ」と呼んだ時>>@5]
えっ
[吃驚。さらに>>@6]
あっ、そうだったんですか…。 これはご丁寧に……どうも。
[ぺこり、45度のお辞儀で返す]
(+57) 2013/03/17(Sun) 22時半頃
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へぇ……パンチャン一人ほったらかして、何やってんだ。 負けたのでふてくされてンのか? [すごい不愉快そうな顔しつつ。>>234]
いいよ、行ってくる。 どの道向こうに用事があったし…――― [さっきの覗き魔。 まだ居るなら探し回ってやる…―――なんて思っていたり、居なかったり。]
(247) 2013/03/17(Sun) 22時半頃
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ああ、うん。成長期ね。そりゃまあそうだけど……
[あいつ、昨日見たのに。 とは今も尚使われる紅の声でこちらへと伝えられます。 …ええ、私もそれは感じておりますが…深くは問わぬが吉。
美琴様の視線には、何か事情があるようです。>>+46 だから…]
『もうそろそろ、カエルに戻ってしまいますが… 時折このように人の姿を取っておりま………』
[ぼん]
『…という仕組みでちゅ。こちらの姿の方が 馴染み易いと思いまちゅので…宜しくお願いいたちまちゅ。』
[ああ、後もう少し持ってくれたら良かったのに… 私は元に戻り、尻尾を振って美琴様を見上げるのでした。]
(@11) 2013/03/17(Sun) 22時半頃
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へぇ、カチューシャ……カチューシャ? なーんか…似た名前の人、多いんだねェ…… さっき、カチュサンなんて子と会ったンだけど。 [世の中似てる人が三人居るんだっけ…――なんて思ったけど、どうもあのおどおどした様子と彼女>>235はそぐわない。]
じゃ、行く? ゆきチャン、一人で大丈夫? 変なオッサンに会ったら、すぐあの執事呼ぶんだよ。 [ぽん、とゆきの頭に手を置く。] じゃ、いこーか、カチューシャサン。 [くい、と片手を上げる。 袖が長すぎるから、掌までは見えなかっただろうけど。]
(248) 2013/03/17(Sun) 22時半頃
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ん? ああ確かに突風は俺にも当たったけど大丈夫っすよ。 髪型だってそんなに乱れてないっしょ。
[>>241頭を下げられたら、そんなことしなくていいのにと首を振り。 実際は超ボサボサ状態を100とするならば60(0..100)x1程度の乱れ具合。]
(249) 2013/03/17(Sun) 22時半頃
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クレストは、結構あらぬ方向に髪が跳ねたりしてた。
2013/03/17(Sun) 22時半頃
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1dメモ確認。 パンドラちゃん五歳児だった。 かわゆい。
(-135) 2013/03/17(Sun) 22時半頃
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もしフィグネリアだったら まよわずゲームで景品を狙っていくだろうと思うの
[青い炎はただ優しく揺れています]
でもね…でも、わたしは 秋鹿がわたしに教えてくれたの 大事な人がいなくなるのはつらいし悲しい だけど過去ばかりにとらわれちゃいけないって
家族も…大事な友達も…まだいっぱい増やしていける。 作っていけるんだって
過去を向いて生きるよりも前を向いていかなくっちゃって
(250) 2013/03/17(Sun) 22時半頃
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/* ふりひら様と戦って爆死したかったんだけど 時間があるかな以上に、喉があるかな(震え声)
(-136) 2013/03/17(Sun) 22時半頃
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ニキータは、アナスタシアを振りかえった。
2013/03/17(Sun) 22時半頃
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どういたしまして、かな。
[無事に受け取ってもらえたようで その後聞こえたコンの言葉に首を捻る>>232]
クレスト?
[それでパッと思い浮かんだのは しょっかーの人 だけれど、目の前の人物は明らかに別人]
えーっと、そちらもお疲れさまです。
[声をかけてみた]
(251) 2013/03/17(Sun) 22時半頃
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―甲板―
[こちらも見ない契約者だった。>>+51 普段は気に止めない他者の多種多様な契約者の姿に瞬きひとつ。]
無計画に飛び降りはしないよ、がきんちょ。 そんなかっこわるいことするはずねーだろ。
[両手を鳴らす仕草に、止めろと手を払う。*]
(+58) 2013/03/17(Sun) 22時半頃
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―特別室―
やっぱりおじちゃん、嘘つきだった。
[他にも、凍ってるおじちゃんや攻撃されているおじちゃんを見れば、 納得する。>>240 アナスタシアの声>>244に、パンドラは肩を落とす。]
……やっぱり、みえてないんだ。 おにいさんだけ。
[あれ、でもお兄さんも契約者? と見上げ。]
あの、ぱんどらの力が、よわくなっちゃったから、 その、まりょくを分けてもらいたいなって、契約者に。
それで……まだ、ここに用がある、の。*
(+59) 2013/03/17(Sun) 22時半頃
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[挨拶を終えれば崩れるぬいぐるみピラミッドを見て、一緒に笑ったり。 ミハイルが声をかけた先に居たのは、立花のようだった>>+32]
[立花を呼ぶレイス>>@8の横辺りで、小さく手を振り]
(+60) 2013/03/17(Sun) 22時半頃
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ジャックは悪いカボチャだけど、私は悪い魔女じゃない…よ?
[>>236人狼でもないのに疑問形になってしまった。 ジャックが再びこの子に近づかないよう最新の注意を払いながら、 更にもう一袋かぼちゃクッキー追加してみたり。]
……まあ簡単に言えばそうなるね。 でも戦いになると結構強いんだよ?冷気を操る水の魔女だから。
[>>238豆腐で水属性とか言うと冷やした豆腐を武器にするのかとか 誤解されそうな気もしたが、まあいいかと。 本人がいない所でいろいろ好き勝手言い過ぎである。]
(252) 2013/03/17(Sun) 22時半頃
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メーフィエは、ニキータは今頃契約者と会えたかなと思いを馳せ。
2013/03/17(Sun) 22時半頃
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─ ラウンジのゆき ─
カチューシャさんね。 よろしく。
[契約者は近くにいるのかな、と視線を走らせつつ]
……似た名前の人がいるの? メーフィエも2人いたし、魔女名って結構似るものなのかもね。 「ニキータ」も他にいるのかなあ。
[カチューシャとクレストで、特別室に行ってくれるようだ>>248。 貴義に特別室の前に居るように呼びかけて]
大丈夫だよ。 わたしだって、貴義がいなければ何も出来ないわけじゃないもの。
[頭を撫でられるのは構わないが、貴義を呼べという言葉には唇を曲げた]
(253) 2013/03/17(Sun) 22時半頃
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おねえちゃぁぁぁぁぁぁん><
になりつつも 中の人は
かきが
あたったみたいです…
やべえどう考えても加熱時間の不足っ
(-137) 2013/03/17(Sun) 23時頃
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あらあらまあ、それでも結構な跳ね具合ですわよ。 ちょっとお待ち下さいませな、もう一度……
『大爆発するからやめて。』
…むぅ。
[特攻服の魔女(と思い込んでいる)の髪型を戻そうと>>249 傘を振ったものの、ノーブルによってそれは阻まれた。 小さく口を尖らせて見せても無駄だ。それはあざとい… というかその歳でやるものではない。]
(254) 2013/03/17(Sun) 23時頃
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さすがに中学の時にやったのは恥ずかしかったわね。
[もう大昔の話だけれど 何十年たっても、恥ずかしかった事は覚えてるもので]
あら、さっきまで居たと思ったのだけれど。 いいわよ、一緒にいきましょう。
[イポカニ戦も終わりを告げた ふい、と防護の魔法の持続をやめる ――だいぶ燃費が良くなってきた]
部屋の外にでも行ったのかしらね。 探しに行ってみる?
[少女の調子もあるだろうから、少し訊ねてみる]
(255) 2013/03/17(Sun) 23時頃
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あ、危ないよ立花k……。
[自分の過去を顧みると、高い所から落ちる系>>+44は嫌な予感しかしない。 怪我などないかと思ったが立花はまったくもって無事な様子]
え…それ本当?
[イポカニがいるのだとか。聞こえてしまった>>+45 なおさら船内には戻れないなと思った。だってイポカニ無理怖い]
(+61) 2013/03/17(Sun) 23時頃
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俺があった中では居なかったけど…―― 珍しいよね、カチュって響き、魔女的な響きなのかなー。 あぁ、違う違う。 変なのが襲ってきたら、攻撃できないんじゃない?って事。 あれっ、ゆきチャンって攻撃魔法とか、もう持ってたりすんの? [そういや彼女は未来の子だった。>>253 そりゃあ失礼だった、と付け加え。]
ま、俺とか青レンジャ…メーくんでもいーけど、執事にシメられそ。 [冗談交えて。]
(256) 2013/03/17(Sun) 23時頃
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[>>245あ、チカが王子だのなんだの言ってた奴だと 線の細そうな青年を見て思い出す。
扉も使わずに魔法で出て行ったのはトイレに行きたくなったとかか?と まさか怖がられてるとは思わないまま見当違いの予測。]
やー、お前らが後から来て助かったわ。
幻の癖に妙に硬くなってやがるし、あれ二体も片付けろって 言われてたらかなり面倒臭かったかもしれねえ。
[>>251カチューシャの横にいた少年からの労いに感謝を返して。]
………………どっかで会ったような気もしねえでもないな。
[少年の顔を見て、首を捻った。 パーティーに来てからはしょっちゅうこんな感覚に陥ってる。]
(257) 2013/03/17(Sun) 23時頃
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―甲板―
[背が伸びたことも、外見が変わっていることも、服のセンスが変わっていることも、全て全て「成長期」と「気分転換」で済ませてしまえ。>>@11]
あ……
[目の前で人型からカエルへと変わってしまった契約者。 カエルか、カエル……。]
あぁ、成程。それでお姫、か。
[玲の名付けに納得してしまった。]
…宜しく。
[幾ら契約者とはいえ、両生類に火は危険だよなと、煙草を持つ手を遠ざけた。]
(+62) 2013/03/17(Sun) 23時頃
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|
『んで、僕が一応契約者してるストラトス。』
一応って何よ……。
[ぎゃーすか。]
あ、その子なら私も会いましたよ? 本当に偶然だねなんて話、しましたもん。
[そうして浮かぶのはラビ君とカチュちゃん二人のこと。 今頃どうしているんでしょうかね。]
それじゃ、お願いしますね? ちょっとあの景品、欲しいと思ってたりしますんですがー。 お相手してくれる方、居るといいんですけど……
[もう一度、頭を下げて。]
(258) 2013/03/17(Sun) 23時頃
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|
>>252
[たくさんおかしをくれる人に悪い人なんていません。 子供の警戒心なんてそんなもの――で、散々試練で酷い目にあってきたので。 ものすごく怪訝にメーフィエを見上げるのだった]
『リョーシャ様、ここは試験ではありません。 大丈夫ですよ』
うー、じゃあ、もらう…
[おずおず]
ありがとう、ごっついおねえさん
[悪気はない]
あのとうふのひと、れいとうとおふが ぶき?
(259) 2013/03/17(Sun) 23時頃
|
|
――…、ふぅ。
[『聲』は幾分疲れた調子の見春の息を拾った。
――此処に来る前―― 正確に言えば、バーミィが家出してからこの場所に来る前に比べ、 今現在、やけに疲れを感じている自分が居た。
相談すべきかを悩んでいたが、 錦のお守りに手一杯な様子である今の蛍を見ていると、 いつもの面倒事のように気軽く打ち明けるのは、 ほんの少しだけ躊躇われた。]
(-138) 2013/03/17(Sun) 23時頃
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|
ディアボロスにも意識があるものがいるみたいでね。 はぁ……思い出すだけで、ダメになりそう。 人の悪意から生まれた存在。 人の都合で生まれて人の都合で消え行く、哀れな存在。 そんなことを伝えたかったみたいだけれど。
[当時の事を詳しく思い出せている訳ではないけれど あのキングは、そういう存在だった筈だ]
人間の世界だけで生きれば、不幸にならずに済む事もある。 ……魔女の世界に来なければ良いのだけれど。 そうね、私でもよければ祈らせて欲しいわ。
[彼女の幸せを]
(-139) 2013/03/17(Sun) 23時頃
|
|
豆腐でもぶつけて来るのかと。 ほら、キミもちょっと涙ぬぐって、ホラ。
[流石に、そんな魔女は居ないとは思っていますが。 悪い魔女、との言には内心笑って。]
ちょっと、見てみたい感じもするかもー。
[一つ、情報収集。]
(260) 2013/03/17(Sun) 23時頃
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『へー…見春がやったら、腰いたーい!ってなりそう。』
[>>+58 子供とは斯くも無邪気なものである。 それは見春>>+55の耳にも届いただろうか。
ぱちぱちする手を止めて――… その代わりに、きらきらした視線が彼に向けられたのだけれど*]
(+63) 2013/03/17(Sun) 23時頃
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|
ごっつ…… あは、あはは!あっはっはははは!
[我慢、出来るわけがなかったようです。]
ひぃ、だめ、ごっつい……あははは!
[なんと残酷無残な>>259純粋さでしょう。]
(261) 2013/03/17(Sun) 23時頃
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あらまあ、可愛い魔女様達。
[小さな魔女と、ひらひらの黄色い魔女がこちらへ声を掛けて 来ているというのに>>251出会い頭に軽やかに禁句を言った。]
『クロエ、クロエ、あの緑色の子は男の子だよ…!!』
可愛いものは可愛いんです。 皆様お知り合いで?
[駄目だこの人、早くなんとかしないと。 心で拳(ないけれど)を握るノーブルである。]
(262) 2013/03/17(Sun) 23時頃
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[錦がやんちゃする様子も無かったため、ふう、と一息つく。 そういえば見春はどこに行ったのだろう。 どこかで煙草を吸っているのかもしれないが――…]
[いつもならば気にならない事なのに、 何故だか今日は気になって、ぐるりと甲板を見回した。]
(+64) 2013/03/17(Sun) 23時頃
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―特別室→移動―
え…… 中学生の時に…?
ふふ、シアお姉さんは見た目と違って、 うっかり屋さんなんだね。 [>>255 思わぬ話を耳にして、くすりと笑ってしまう。 同行に対して同意してくれたお姉さんに、嬉しそうに頷き。]
うんっ シアお姉さんありがとう!
[部屋の外を出歩く事を提案されて、こくりと頷いて変身を解く。 赤い頭巾に白いワンピース。元のわたしの格好へと戻る。 よく考えたら、あの格好でいつまでも居るのは恥ずかしいという。]
(263) 2013/03/17(Sun) 23時頃
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リディはもう大丈夫だよ? それにゲームで遊んだりもしたいし。
[先ほどのディアボロス大量発生も、余興であったと気づかない。 わたしのポケットに、勝手にバーミィが☆を一つ入れた事も。 お姉さんのお膝から降りて、歩き始める。]
(264) 2013/03/17(Sun) 23時頃
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あ、タイミングよかったみたいです? ならよかった。
さすがにアレ2体はちょっと辛いですよね。 ボクもそれは遠慮したいかな。
[ふるふる、と頭を振ってからリョクがこちらへ来る]
どこかで? うーん…… ……カチュの先輩ならボクの先輩でもあるのか。 学校一緒だったから、じゃないですかね?
[かといって、見た事があるかどうかはまた別だが リョクはフードの下で、懐かしいものを見るような目]
(265) 2013/03/17(Sun) 23時頃
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― →特別室への道のり ―
契約者も健在なんだね、カチューシャサン。 ヨロシク、ストラトスサン。 [わざわざご丁寧にさん付けまでしてみる。>>258 ただし、それが丁重な姿勢には決して見えないショッカークオリティ。]
へぇー。 魔法の系統とかが似てんのかね? 色的にどっちも金っぽいけど。 [ちなみに、黄レンジャイはカレー好きだと思っている。 そういうお前がさっき戦ってた子は黒だけど金だったじゃないですか、なんてのはスルーする。]
(266) 2013/03/17(Sun) 23時頃
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あ、欲しいんだ、あの景品。 なんで? [襟元じゃおさまらず、ボタンの傍にいくつかついている星のパーツを撫でながら。]
(-140) 2013/03/17(Sun) 23時頃
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『音璃亜はつよいな』
つよくないわよ…強いのはフィグネリアだわ ねぇ…イルハバート、もしかしたら景品の事しってた? 知ってたからパーティにつれてきた?
[青い炎を見つめるとぼぉっと揺らめくように光った]
(267) 2013/03/17(Sun) 23時頃
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―甲板―
[お前も居るのかと手を振る黒川>>+60を視界に入れていた。 少し前に弱音を呟いた事は、忘れていない。]
お前、ちょっくら相手にしてこいよ。 そして逆さに吊られてこい。
[無茶振った。>>+61]
(+65) 2013/03/17(Sun) 23時頃
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………見春?
[彼の姿を見つけたのは、その後のこと。 疲れているようなため息と、吐き出される紫煙と。
悩み事、でも。あるのだろうか。 ――そう考えた瞬間、彼に言われた言葉を、次々に思い出してしまう。]
[何故、彼のことがいつもよりも気になるのだろう。 とくんと高鳴る心臓は、きっと――…]
[けれど、彼には娘がいるし――雪江という妻も居た。 自分の気持ちなんて、迷惑にしかならない。そう、気付いてしまったから。]
(-141) 2013/03/17(Sun) 23時頃
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もしかしたら
…貴方も フィグネリアに会いたかった?
[炎は答えず青く光るだけ]
(268) 2013/03/17(Sun) 23時頃
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ディアボロスに知能があるものもいますが…そのような主張の為に出てくるものはまだ出会ったことはありませんが。 なるほど…そんなものも…。
[まさかそれがイポカニを操ったりしていたなんて知らない]
文字通り、時間を戻してやり直す。 それができないと、魔女にならずに済むことはありますまい。
せめて楽しい時間を。
[彼女と連れ立って特別部屋をあとにするアナスタシアに、淑女のようなお辞儀をした]
(-142) 2013/03/17(Sun) 23時頃
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―――― っ、
[いまにも、泣きそうな。息を呑む音が、『聲』として伝わった。]
(-143) 2013/03/17(Sun) 23時頃
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[……達>>262、ということは自分も含まれているのだろう どよん、と少し落ち込む]
(リョク、身長伸ばしたい) 『(僕に言うな。がんばれ。)』
[伸びるかどうかは、また別の話]
あー……えっと。 うん、知り合いというか何と言うか。
僕とカチュは同級生。 で、そっちのクレストさん?は、カチュの先輩。
[つまり、ほぼ同郷であるということ]
(269) 2013/03/17(Sun) 23時頃
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ご、つ…………?
[>>259おずおずと受け取る仕草に、内気だった頃の子供の自分と 重ねて勝手にほんわかしながら笑顔を浮かべたら。 その笑顔が瞬間引き攣った。なまじまだお姉さんと呼ばれてただけに。]
いや否定はできないんだけど! そこ、そんなに笑うなって!!
[>>261ツボに入ったらしく今まで一番イイ顔で笑う少女にちょっと涙目。 知ってる魔女と違って変身しても性別が変わるわけじゃないから、 そういう印象を抱かれるのは仕方ないのだが。]
で、さっき言ってた見たいってのはその豆腐の魔女のこと? ……君の場合、泣かしてしまいそうな気もする。
[見た目の割に強気な彼女に裕李は一体どこまで コミュニケーションを取れるのかは気にならないでもない。]
(270) 2013/03/17(Sun) 23時頃
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>>260
[涙ぬぐって、といわれれば素直にお目目をごしごしする程度の素直度。 おかしの包みはしっかりとポケットにしまって]
????
[何でオリガが大笑いしているのかわからずに、きょとんとするのだ]
(271) 2013/03/17(Sun) 23時頃
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[>>+63 煙草を吸う傍ら、微かに耳へ入ってきた錦の声に苦笑い。]
――…、っと、
[短くなっている事を気付けなかった煙草が指を熱した。 慌てて携帯灰皿に煙草を押し付けて、肩を竦めた。 やれやれ、随分注意力が散漫しているようだ。 ――やけに強く感じる気怠さに、額へ手を宛てがって呻く。]
――…もう歳なのかねェ。
[なんだか、一気に身体が老け込んで居るような、だるさ。]
(+66) 2013/03/17(Sun) 23時頃
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…ん? どうしたんだ蛍?
[『聲』となって漏れていたとは思わず、問い返すが――、]
(-144) 2013/03/17(Sun) 23時半頃
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[ひどく痛む胸に、手をあてる。どこか、かなしそうに。 落ち着ける場所を探して、 見春から少し離れた場所の、手すりに凭れ掛かって。
錦が何かをやらかさないだろうかと、 一応、視線は錦へと向いたままなのだけれど。
頬を撫でる風が、今は少しだけ冷たく感じた。]
(+67) 2013/03/17(Sun) 23時半頃
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………………。
[>>254口を尖らせる仕草は可愛いというよりその、 ちょっとそれをするにはお年を召されてないですかねと 言いかけてお口にチャックする。]
鳥用の胃薬とか、あるといいんだけどな…。
[大抵契約者はフリーダムなので、契約者の方が振り回されているタイプ というのはなかなかお目にかからないパターン。 小さな声で呟いて、貴婦人の小鳥に同情の視線を向けた。]
(272) 2013/03/17(Sun) 23時半頃
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―甲板―
そりゃあ柊はおっさんだし、カッコつけたがりで肝心な時にどじるし、
……
[寧ろ狙ってやっているのではないかと思う程の芸人気風だし。>>+63
末富を――― し。]
な、んだよ。そんな目で見ても何も出ないぞ。*
(+68) 2013/03/17(Sun) 23時半頃
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―甲板―
え、それ僕死ぬ……。
[無茶振りに真顔で返した>>+65 試験の時は途中で逃げ出してしまったのもあって、余計に怖い。 勝手に想像で怖さ強さ醜さが7割増しされているのだ]
(+69) 2013/03/17(Sun) 23時半頃
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彼女の属性と魔法、私は聞いてないんですけど少なくとも私は金じゃないんですよね。 クレストさんは色で言うならそうですねー、土とかですか?
[どんな人に対しても普通に対応出来るのが接客業クオリティ。 見た目が多少なり怖くても、普通です。 自分の属性に関しては、確信を付く様なことは喋らないように意識して。]
(273) 2013/03/17(Sun) 23時半頃
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…――蛍?
[脳の直接響く其れに、眉が動いた。 手すりに凭れていた背を浮かせて、足早に甲板を見渡す。
先ほど居た所にすでに姿は無く、 離れた所でぽつんと立っている彼>>+67に向かって歩を進め。
自分から離れて落ち着きたいと思っているなどとは、 KOKY《キングオブケーワイ》のこの男が分かる筈も無い。]
(+70) 2013/03/17(Sun) 23時半頃
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/* 3IDはちょっと無茶したな、目がしょぼしょぼする。 でも楽しいもんな…昨日のメインはカチュ、今日はクロエで バランスは取れてるかな? 墓下は相変わらずののんびりペースで明日からもがんばーろー!
あ、そうだ。占い先占い先。アナスタシア[[who]]
(-145) 2013/03/17(Sun) 23時半頃
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私の目的に、適う可能性があるんです。 なら狙うだけの、価値はあると思いませんか?
[その言葉に、躊躇は無い。]
(-146) 2013/03/17(Sun) 23時半頃
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―特別室―
[左の、昔契約の指輪を嵌めて居た指をお兄さんに見せる。 底には契約者としてのジェムがあった。]
ここに、ジェムを合わせて……魔力を分けてほしいの。 はんぶんとはいわない。
せめて、さんぶんのいち、よんぶんのいちだけでも……
ココに居る契約者全員がわけてくれるなら、それはそれで力になると思うから。
ぱんどらのおねがい、きいて
[ぎゅうと服を掴んで見上げます。 温泉で濡れているせいで、睫毛にも頬にも水滴が付き、流れ落ちるのだ。 涙の様に。*]
(+71) 2013/03/17(Sun) 23時半頃
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おい?
[まるで泣き出すのを耐えるような息を呑む音に、 ただ何かあったのかと、疲れを忘れて。]
(-148) 2013/03/17(Sun) 23時半頃
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/* ナスチャさんならOKかな、特別室でご一緒してるし。 占ったらあかん人って今回おったっけかなぁ???
(-147) 2013/03/17(Sun) 23時半頃
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― 一方、錦は ―
『見春はおっさんだからな!』
[>>+68 うんうん、にこにこしながら頷く。あっ。]
『にーちゃんもこれ、いるか?見春も蛍も、いらないんだってさ!』
[傍らに置かれていた吊られクマのぬいぐるみ。 何も出ない、で何故か思い立ったのは、 吊られクマのぬいぐるみをおにーさんに渡す事だった。 それをひとつ手に取るとぴょこんと立ち上がって、差し出してみる。]
『えっ、ユーリーはイポカニにさかさまにされてくるのか?』
[>>+69 ちょっと見てみたい。きらきら。]
(+72) 2013/03/17(Sun) 23時半頃
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じゃあもうちょっと船の中で遊びましょうか
[契約者にそう告げて、遊戯室を出ようとしたが
気になっていたクレーンゲームへ向かって踵をかえす 上着の襟につけていた星のチップをコインの代わりにカチャリ]
オルゴール音を立ててクレーンが動き出すと 4匹のクマが吊れた]
(274) 2013/03/17(Sun) 23時半頃
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―→移動―
昔はよくやったのよね。
[そういって苦笑を浮かべた 赤ずきんの姿に戻る少女を見てにこり]
そうね、ゲームをするって約束だもの。 氷の魔女さん探して行きましょう。
[そう言って、リディヤと共に歩き始めた**]
(275) 2013/03/17(Sun) 23時半頃
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フィグネリアは、片手に2匹づつ抱えて遊戯室を後にした
2013/03/17(Sun) 23時半頃
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/* 蛍がコミュ障もいいとこである 大体錦にコミュを任せるわるい大人
(-149) 2013/03/17(Sun) 23時半頃
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[足早に向かった先、蛍の肩を軽く叩き。]
どうしたよ、疲れたか?
[錦のお守りで疲労しているのならば、代わりに見ていようかと、 そう申し出るつもりで、いつものように腕を引いた。]
(+73) 2013/03/17(Sun) 23時半頃
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あ、そうなんだ。 じゃあ人は見た目によらないってヤツだねー。 俺? そーだなー、水か土だよん。 [属性聞かれても>>273、適当にはぐらかしたり。 度胸のある子だな、とぼんやりと思う。普通この年くらいの女の子は、ピアスでドン引きかもっとドハデに着飾ってて変な風に近寄ってくるか、だ。
こいつ……――もしや、もっと年う…おっとこれ以上は。]
(276) 2013/03/17(Sun) 23時半頃
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ふーん。 目的ねぇ。 教えてくれたら、これ、三つくらい上げてもいーよ。 [あくどい笑い。 特に、時間の魔法に興味は無い。 あればあるで利用するが…――それも、言うほどのそれではない。
なら、面白い事に使うべし。 豆腐大食い大会は主に自分の体的な意味で駄目だったが…―――。]
(-150) 2013/03/17(Sun) 23時半頃
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[きょとんとしてから、もう一度]
ごっつい、って、おおきな、とか、そんないみって、おかーさんいってた!
[テレビで女装した芸人さんを指差してそんなこといっていた。 それで何となくおかしくれたひとがそんな風にみえたから、そう読んだ。 丁寧な解説が相手に与えるダメージを増す危険性があるとも知らず、子供はまじめだった]
(277) 2013/03/17(Sun) 23時半頃
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あは、は、あは。 だ、だってごっついおねーさん、ってー! おっかしーっ!あはは!
ごめ、ごめんっ。ひぃ。あはは。
[確かにどちらの性別にも見られても不思議ではないだろうカボチャ魔女。確かに女性にしてなら体格は大きいんだろうか? 中学生にしても割と小柄である自分には、将来どれぐらいかが適正かはまだ分からないのであった。]
んまー、それもあるけどやっぱり、いろんな魔女のこととか魔法とか、見てみたいんですよね。
泣かしてしまいそうって、どういうことですかもう。
[お菓子後のご機嫌は、まだ続いています。 平常時ならもう一度脛蹴りが飛んでいたことでしょう。]
(278) 2013/03/17(Sun) 23時半頃
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―甲板―
今のお前なら平気なんじゃないか?
イポカニに3分待たせてさ、どうにかしてみろよ。
[あぁ、そうだ。コイツはすぐに方向転換して逃げたんだっけ。 思い出し。
ハンと鼻で笑った。>>+69]
(+74) 2013/03/17(Sun) 23時半頃
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|
―――ほんと、メンタル豆腐みてー
(-151) 2013/03/17(Sun) 23時半頃
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|
[深緑の瞳は愁いを帯びたように伏せられる。 風が金糸を、ふわりとさらった。]
……――――
[何故、今になって。こんな感情を持ってしまったのか。 胸の内に渦巻く想いが、苦しくて――…]
[>>+70 見春が近づいてきている事には、まだ、気付かない]
(+75) 2013/03/17(Sun) 23時半頃
|
|
―移動中・通路―
――…そうなの? それを聞いたら、間違えたの、恥ずかしくなくなっちゃった。
[>>275 ぺろりと舌をだし、わたしは自分の失態を無かった事にした。]
シアお姉さんの中学生の時って、どんな感じだったのかな? [歩を進めながら、そっと手を握らせてもらう。 広い廊下と沢山の部屋のドア。 ひとつひとつお姉さんと見て回るのも、迷路みたいで楽しそう。]
えへへ、約束ちゃんと覚えててくれたんだね? 氷の魔女のお兄さんも、誘ったら一緒に遊んでくれるかなあ?
[今は何も考えず、このパーティを楽しみたい。 だから、無邪気に微笑んで先を歩く足取りも、軽い。 ――バーミィは、いつの間にかわたしの傍を離れていた**]
(279) 2013/03/17(Sun) 23時半頃
|
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─ 特別室の貴義 ─
「私ですか? さあて、魔女でしょうか。契約者でしょうか」
[正体を聞かれると、左手の指輪を見せつつ、貴義は幼女に笑顔を向ける。 嘘は言わないが、誤認させるようなことは言う。こんな悪い大人になってはいけない]
力が弱まって、姿を保てなくなってしまったのですね。 私で良ければ魔力を分けますよ。 必要なのはここにいる契約者全員分? ……ふむ、それは難しいかもしれませんが……。
[服を掴まれて見上げられると、よしよしと濡れた髪を梳いて、右手首の少し下、ゆきと同じ場所にある虹色のジェムを、パンドラのジェムにかちんと合わせた]
(280) 2013/03/17(Sun) 23時半頃
|
リディヤは、クレストお兄さんは、ひみつをちゃんと守ってくれてるかな?*
2013/03/17(Sun) 23時半頃
|
そういうことです。
[同じように、確信までは絞らせないような答え。 ぶっ飛んだ見た目以上に、この青年は現実主義なのだろう。
年齢がアレだとか疑惑を持たれている事は、流石に分からなかったけれど。]
(281) 2013/03/17(Sun) 23時半頃
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[あの時の言葉だって、見春が酔っていたから――きっと、それだけだから。 本気にしてしまいそうになる自分が、いやだ。
本気にしたところで、彼に迷惑をかけてしまうのが目に見えている。 だから、こんな気持ちには――…]
(-152) 2013/03/17(Sun) 23時半頃
|
|
――過去に、戻りたいだけです。
[あまり、好んで喋りたい事ではないが。 出来る手を打つと、私は決めたのだ。
声の向こうにある、何かたくらんでいるような表情ですら、飲み込んで。]
(-153) 2013/03/17(Sun) 23時半頃
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|
イポカニなぁ。 アレの臭いはハンパじゃねーからな、 ユーリー…笛吹けるんかねって所だ。
息継ぎした瞬間に臭いで倒れました、とかあるかも 知れないぞ、ありゃ。
[臭いの部分は私も同意で御座います。 美琴様と裕李様のお話にひょいと首を突っ込んだのは どうかと思いますけれど、イポカニについての注意点じゃ やはり魔女としては確認しておきたいものです。]
(@12) 2013/03/17(Sun) 23時半頃
|
|
されないよ!むしろ逃げる!
[きらきらした視線>>+72に、 情けなさ過ぎてむしろ輝いて見える返答を]
(+76) 2013/03/17(Sun) 23時半頃
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『ボウヤのお歳じゃまだわからないかもしれないけどねぇ、 本当のことは時として人を泣かせるのよぉ?』
[>>277精神のダメージが肉体にフィードバックするなら 間違い無くボロボロになっていることだろう。 >>277現在の彼からは表情の一切が消えていた。]
どんな笑いのツボなんだよ…。
[>>278身長171cm、更にブーツのヒールを足せばもっと高い。 それぐらいの身長の女性もいるにはいるが、女性にしては… という印象はどちらにせよ拭えないだろう。]
乗り気じゃないのかと思ってたけど、普通に好奇心はあるんだ。
そうだね、今魔女が集まってるとしたらどこだろう… さっき余興があるって言ってた、戦闘用の特別室とか?
[お菓子の力がもたらした一時的なものかもしれないが、 態度が最初会った時よりも軟化しているのにほっとしつつ。]
2013/03/17(Sun) 23時半頃
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…―― 蓋を、
[閉めてしまおう。そんな事を呟こうと、して。]
ッ!!!!
[>>+73 ようやく見春の存在に気付き、びくり、身体を揺らす。 突然の事だったから、驚いて――…それだけでは、ないけれど。 掴まれた腕を、引いてしまう。
――あ、
揺れる瞳が、見春を見上げた。]
(+77) 2013/03/17(Sun) 23時半頃
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『ボウヤのお歳じゃまだわからないかもしれないけどねぇ、 本当のことは時として人を泣かせるのよぉ?』
[>>277精神のダメージが肉体にフィードバックするなら 間違い無くボロボロになっている。 変身するとやや青白くなる顔色は燃え尽きたぜ真っ白にな状態。]
どんな笑いのツボなんだよ…。
[>>278身長171cm、更にブーツのヒールを足せばもっと高い。 それぐらいの身長の女性もいるにはいるが、女性にしては… という印象はどちらにせよ拭えないだろう。]
乗り気じゃないのかと思ってたけど、普通に好奇心はあるんだ。
そうだね、今魔女が集まってるとしたらどこだろう… さっき余興があるって言ってた、戦闘用の特別室とか?
[お菓子の力がもたらした一時的なものかもしれないが、 態度が最初会った時よりも軟化しているのにほっとしつつ。]
(282) 2013/03/17(Sun) 23時半頃
|
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[うろうろしていると聞き覚えのある声が>>262]
クロエさーん ほら、クレーンゲームでこんなにとれちゃいました
[両手いっぱいのクマをみせる]
よかったらおひとつどうぞ、カチューシャちゃんにも
(283) 2013/03/17(Sun) 23時半頃
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―甲板―
あぁいうおっさん臭丸出しの父親には、残念ながらなりたくないな。
[妹には申し訳ないがと肩を竦め。>>+72]
……あ、これ。いるかな。 さんきゅ。
[見なくなってから久しい吊られクマに目を細めて受け取る。 持ち帰れるかなと考えてみた。]
ほら、黒川。期待されてるぞ?
[楽しげに。それは寧ろ、試練前の美琴に戻った様で。*]
(+78) 2013/03/17(Sun) 23時半頃
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/* 何気なく残pt見たらユーリーじいちゃん裏でどんだけ秘話ってんのこわい!
(-154) 2013/03/18(Mon) 00時頃
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|
― 特別室の扉の傍 ―
ふーん…。 [カチューシャ>>281を横目で見る。 なるほど、こういうヒトがいなくてよかった…――とでも思っておけばいいのだろうか。
足を止め、彼女の手を取り、壁に押し付ける。]
(284) 2013/03/18(Mon) 00時頃
|
|
どうにか……なると、良いんだけどね。
うぅん、どうやって時間稼ごうかな? そもそもそれだけで倒せるのかも危ういとこなんだけど。
[鼻で笑われて>>+74悔しくない訳ではないが。 それでも倒せるのかと聞かれてはいと言える自信はない。 ああ今思い出しても恐ろしい、と明後日の方向を見つめる]
(+79) 2013/03/18(Mon) 00時頃
|
|
その答えじゃ、40点。
―――それはどうして?
[目を細めて、顔を覗き込んだ。]
(-156) 2013/03/18(Mon) 00時頃
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/* あこがれの壁ドン
(-155) 2013/03/18(Mon) 00時頃
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チカちゃんは…お兄さんがとったクマちゃんがあるから いいかなぁ?
[クロエの傍に居る特攻服の魔女をちらりとみて、 傍に居るチカの頭を撫でた]
(285) 2013/03/18(Mon) 00時頃
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|
私はクロエ、春風のクロエと申します。 黄昏時に吹く風を感じた時に…皆様の傍におりますわ。
まぁ…そして見た所、同じ時間軸からいらしているように 見えますわね。 …ちょっぴり、羨ましいですわね。
[何故か、夕方頃にしか現れないと告げて 小さな魔女達へと挨拶。]
[そして彼らが同じ場所出身と聞くと>>269 少しばかり寂しげな笑みを浮かべる。
同郷の魔女は誰も居ない。 共に行動していた魔女は堕ちて自分の手で討った。 だから彼らを見ていると、羨ましさも寂しさも浮いて来る。]
(286) 2013/03/18(Mon) 00時頃
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|
…あはは、本当にね。
[苦く笑い]
…じゃ、その豆腐から一言。 さっき言おうとして言いそびれたんだけど。 …高いとこから飛び降りるのは、危ないからね?
[嘗ては、そうやって命を断とうとしたから。 他意はないが、言っておこうと思ったのだった]
(-157) 2013/03/18(Mon) 00時頃
|
|
― 錦くんとおにいさんたち ―
『え!逃げるの?てきぜんとーぼーはかっこわるいぞ!』
[>>+76 ぐさっと刺さるような事も、子供は言ってしまうのです。 子供の残酷さは、あな恐ろしや。]
『でも俺、見春みたいなとーちゃんがいたら、うれしい。』
[>>+78 だって、遊んでくれるもん。蛍を殴ったり蹴ったりしないもん。 そんな想いを、錦の表情から察することは難しいだろうけれど。
差し出した吊られクマを受け取ってもらえれば、 嬉しそうににへらとわらった。]
『どういたしまして!』
[吊られクマは着実に減っている様子*]
(+80) 2013/03/18(Mon) 00時頃
|
|
そっか。 よく考えりゃ、同じ学校なら見覚えあんのも無理ねえよな。
[>>263表情を窺いにくい彼の契約者の、 フードの下の眼差しにも気づくことはない。 ここにチカがいればあるいは違ったかもしれなかったが、 少女はイポカニ臭を嫌がって部屋の外。]
にしても、さっきのアレはなんだったんだ…?
[イポカニと戦う前に感じたあの威圧は確かに幻ではなかった。 少しの間、“ソレ”を感じた方向へ怪訝そうな目を向ける。]
(287) 2013/03/18(Mon) 00時頃
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|
仲間なんて、居ても。
どうせ。
[続きは堪えて、胸の内に飲み込んだ]
(=4) 2013/03/18(Mon) 00時頃
|
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フタァ?
[>>+77 蛍の『聲』から届いたものを気にしつつ。 何かに悩んでいるような苦しんでいるような態度。 フタをどうのとは、料理の話なのか?と首を傾げた。]
――お、
[掴んだ手を後ろへと引かれれば、強く掴んでいた訳でも無いので、 あっさりとその掌は離れ、風を感じる形で宙を掻く。
困惑しているような色を帯びた瞳に出会ってしまえば。]
……や、なんか……泣きそうみてーな、、 そんな感じの『聲』がしたから、なんだその、気になって。
気のせいならいいけど…。
[行き場無く浮かせていた手で、自分の頭を掻く。]
(+81) 2013/03/18(Mon) 00時頃
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/* >>284 おまわりさーん
男子高校生を押し倒してたせんせーを思い出したよ、てんちょは。
(-158) 2013/03/18(Mon) 00時頃
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/* ちょっと、店長とパーパんとこに●RECしておきましょう。 囁きとか気になるわー…薄い本レベルとかだったら楽しい。
(-159) 2013/03/18(Mon) 00時頃
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(…十二分にあり得る)
[臭いが酷い>>@12という話に、全力で頷く。 因みに、実際に対峙する機会があるとすれば…47(0..100)x1 50以下…息継ぎで気絶してしまいかねない。本気でやばい。 それ以上…なんとか耐える……筈]
(+82) 2013/03/18(Mon) 00時頃
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ちょっと変わってるけど、良い人だよ。 …まあ、ああいう人になりたいかって言うと……だけど…。
[吊られクマを受け取った立花を見て]
…姉さんも、なんか持ってるし流行ってるのかなぁ。
[ぼんやりと呟く]
(+83) 2013/03/18(Mon) 00時頃
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ここ、ですn――!
[そもそも此方は17歳の体、年上であろう男性に体格でも力でも勝てる理由は無い、不意打ちなら尚更。
だん、と背中を壁に打ち付けられて両手が動かせなくても。 目は逸らさず、無理に暴れることも悲鳴も無い。]
(288) 2013/03/18(Mon) 00時頃
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………、すまない。
[>>+81 腕を引いてしまったことが? それとも――彼にこんな想いを抱いてしまっていること? 何に対して謝罪しているのか、自分にも分からない。
――けれどその言葉には、哀しそうな音が含まれていた。]
そう、か?…少し、考え事をしていた。
[視線を見春から外して、落とす。俯いた表情に、自嘲の笑みを浮かべ。 ほら、やっぱり――いつもの見春だ。だからおかしいのは、自分。]
…先ほど、何か悩んでるような『聲』が聞こえたが。 見春は、大丈夫なのか?
[自分の気持ちを誤魔化すように、強引に話を逸らした。]
(+84) 2013/03/18(Mon) 00時頃
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えー、
[ひどいなぁ、と冗談めいた様子で言葉を濁す>>+78 ホールで会った時より楽しげな立花の様子につられて笑いながら]
(+85) 2013/03/18(Mon) 00時頃
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墓下には薔薇の花が咲いておりますww くそう、幸せになりやがれwww
(-160) 2013/03/18(Mon) 00時頃
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昼休みも、放課後も、ボクは図書室で座ってますからね。 図書室に来た事とかありました?
[まるっと三年間、似たような生活だったから どこかで会った事もあるだろう、と]
っと、う、わ。
[ふと足元のあたりを見たら、 イポカニを斬った時の衝撃で粘液がついていて]
げ、これは洗わないと…… ごめん、カチュ。ちょっとこれ持ってて。
[と、チップがついたマントごと渡す]
ちょっと洗ってくる。 もし戻って来なければチップ使っちゃっていいからー。
[そう言って、ばたばたと特別室を出て行った**]
(289) 2013/03/18(Mon) 00時頃
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-特別室-
………ふはっ
[びくっとなった。寝てた]
『…ぁ…ぅー…終わってる…?』
うむ そのようじゃのぅ
[同じくぼんやりとした口調のAriaに合わせて、ぐるりを見回す。 すでに戦いは終わったらしく、イポカニの姿は消えて、あちらこちらに会話を交わす魔女たちの姿が見えるが、その数も減っていた]
くぁ…温泉の暖気に充てられたかのぅ
[あくびをひとつ零して。 そのまま。つまりは着衣のままで、ざぽんっと温泉に肩まで浸かる。当然Ariaも水面に揺れる]
(290) 2013/03/18(Mon) 00時頃
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40点なら、赤点は回避してると思うんですけどね。
……助けに、行かなくちゃいけないの。
[覗き込んでくる瞳に、相対して。]
(-161) 2013/03/18(Mon) 00時頃
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―特別室―
[お兄さんだけに聞こえるように、そっと囁く。>>280]
(さくら ゆき ちゃん。)
[ほら、私はちゃんと知っているよ? と。 意地悪な言葉を零した唇に、ぴと人差し指を当てた。]
……ぜんいん、おねがいできるなんて、思ってない、けど。 せっかくのぱーてぃーだから、じゃまも。
でも、 できれば、ほしい、の。
[ジェムとジェムがかちんと合わさる。 そこから魔力が流れ込んでくる。
あぁ、温かい――――契約者の、イノチ。]
(+86) 2013/03/18(Mon) 00時頃
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[パンドラの姿が1歳分重なり。 腕の中でありがとうと微笑んだ。*]
(+87) 2013/03/18(Mon) 00時頃
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[>>285イポカニ臭が消えたのを感じ取ってか、 特別室にてこてこ戻ってきたらしいチカ。
遊戯室で遊んでくれたお姉さんに頭を撫でてもらい、 ぱぁぁと笑顔を浮かべる。]
『おねーさん、吊られクマは確かに大好きだけど わたしはなでなでだけでも十分なのよ!
だから残りのクマは、おねーさんの家族や お友達にあげるおみやげに持って帰ったらいいと思うのよ?』
[青年が捕獲した四体の吊られクマは既にバッグの中。]
(291) 2013/03/18(Mon) 00時頃
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『☆、なくなっちゃったみたいだね』
[Ariaの言葉通り、挑戦者は無事☆を落とすことなく、イポカニに持たせた星だけが綺麗に誰かの手に渡ったようだ]
よいよい、アレはそうしたものじゃ
[答える少女は少女で、気にした様子もない。 イポカニといえば、最初の試練であり、その記憶と言えば、苦戦と勝利が一組になったものだ。 多少の苦戦を強いることはあるかもしれないが、いずれは負けて終わる。 ただ、それにしても被害は思っていたよりも少なかった。 それだけ魔女たちも力を持っているのだろうか、と。途中から見てなかった少女は湯の中に思考と共に沈む。笑みが漏れていた]
おうキリル、大儀じゃったのぅ ゆるりと体を休めるがよかろ
[感心した様子のキリル>>201に、そう告げて手招き。 多くを言うこともなく、ただ湯を勧める]
(292) 2013/03/18(Mon) 00時半頃
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/*この温度差がGMG…!!! やばいぞもしかしてこの豆腐浮いてないか…!?
(-162) 2013/03/18(Mon) 00時半頃
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残念、俺はキビシー先生なの。 [片手を銃の形にして、その頬に宛てる。]
ホンモノゴリっとやった方が、カッコイイ? [首を傾けてから。]
(-163) 2013/03/18(Mon) 00時半頃
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ま、いいか。 追試で50点、ギリギリ合格。 [するりと襟元から三つの星ピンを取り、カチューシャの手に持たせる。] ここが特別室ですよー、っと。
[すぐ傍の扉を開いて、中へ入っていった。]
(293) 2013/03/18(Mon) 00時半頃
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『……ドンマイ、ご愁傷様。』
[いつの間にか足元にレイジくんが戻ってきていました、彼も食事に満足したらしいようです。 落胆したような>>282に、一言かけました。]
乗り気じゃなかったら来ないわよ、もう。 成程成程、放送で聞いたけどそっちに行ってたのかな? 一杯食べたし、体も動かさないとね。
[それは、只普段のとおりに。]
(294) 2013/03/18(Mon) 00時半頃
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『……ドンマイ、ご愁傷様。』
[いつの間にか足元にレイジくんが戻ってきていました、彼も食事に満足したらしいようです。 落胆したような>>282に、一言かけました。]
乗り気じゃなかったら来ないわよ、もう。 成程成程、放送で聞いたけどそっちに行ってたのかな? 一杯食べたし、体も動かさないとね。
[それは、只普段のとおりに。]
(295) 2013/03/18(Mon) 00時半頃
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其らもどうじゃなー?
[特別室に残った者たちに、そう声かけ。 なお、当たり前のように着衣で入浴する少女に、混浴とか男湯女湯とかの概念の持ち合わせはなかった]
ふむ? 其よ、如何したかの?
[そうして、ふと、近くに居た青年に気づく>>280。いくらか前に、Ariaの知り合いであるメーフィエとひと悶着起こしていたらしき青年だ。 なにやら誰かに語りかけているようだが、その姿は見えない。 ただ、少々切迫したような気遣うような様子が見て取れるので、声をかけた]
(296) 2013/03/18(Mon) 00時半頃
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─ ラウンジのゆき ─
[クレスト先生には、本当は攻撃魔法どころか防御魔法すらなかったが、それを言うと一人にして貰えないだろうと読んで誤魔化す。>>256 2人が廊下の向こうに去って、ふうとため息一つ。ピアノの椅子に座り直す]
どこが、好きなのかな? ううん、最初から好きだったことがあるのかな……?
[クレスト先生との内緒話を思い出して、目を閉じた。 ……その時]
……?
[貴義の魔力ががくんと減った>>280のを感じて、すぐに目を開けた]
なに……貴義、戦闘でもしてるの……?
[今は貴義側の状況は良く分からない。ゆきはそわそわと立ちあがった]
(297) 2013/03/18(Mon) 00時半頃
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優しい、じゃないですか。 それくらいじゃ、退かない。
[手の中には、小さく煌くペイントナイフ。]
(-164) 2013/03/18(Mon) 00時半頃
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初め、まして。
[貴婦人の魔女には、然程警戒した様子を見せずに ご挨拶をしています。 そうですよね、昏栖先輩を手伝っていたのですもの。 警戒する必要なんてありませんよね。]
ラビ君、先輩…新聞部の面白い記事を担当していた人だよ。 見た事…あるかな。
『図書室で過ごす事が多いみたいだから、見かける事も 少ないんじゃないかしら。』
[そんな先輩に関するお話をしておりますと、 ラビの衣服に汚れが付着していたようです。>>289]
(298) 2013/03/18(Mon) 00時半頃
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お前、……――どうしたんだよ。
[>>+84 そんな顔されて、そんな声で謝られて、 そうか、と軽く流せる程に、器用な筈も無いので、 顔を俯かせてしまう蛍の頭に恐る恐る手を置く。
また引かれてしまったら――、嫌われているのかと不安になる。 唯でさえ、酔った上での行動とみなされていたとて、 距離を置かれているような錯覚に陥っていたのだから。]
…ああ、俺はまあ。 少し疲れてるくらいで。
[自分の抱えている倦怠感など、正直今はどうでも良かった。 唐突に話題を変えられている事にも、距離を取りたいのかと、 つい嫌な方向に考えていってしまうのは、やはり不安のせいか。]
(+88) 2013/03/18(Mon) 00時半頃
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――…俺、お前に嫌われてンのか?
.
(+89) 2013/03/18(Mon) 00時半頃
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辛うじて、って所ですね。
[ちゃり、と3つの星を受け取れば、手持ち2個と同じくマントの首元に付け足す。]
ありがとう、ございます。
[同じく後に続いて、特別室に入る。]
(299) 2013/03/18(Mon) 00時半頃
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えっ、これ、うん。わかった。 ちゃんと預かっておくね、行ってらっしゃい。
[手渡された、チップの付いたマントを預かって 両手で抱えています。
急いで特別室を出て行く彼に、迷ったりしないかなと そんな心配もしながら見送るのでした。]
(300) 2013/03/18(Mon) 00時半頃
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― 特別室 ― [中に入り、あたりを見渡す。 見たことのあるメンツばかりだ。化け物騒動は収まったらしい、よかった。 そしたらなんか温泉とか湧いてるけど、それはそれ。]
………まーだ、居るのかねェ。 [いらだたしげに、片手に銃を持ち。]
2013/03/18(Mon) 00時半頃
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[>>289服にイポカニの粘液が染み付いてしまったラビには、 ドンマイと一言かけて出て行く背中に手を振った。 念の為こちらも服の裾についてないか確かめる。セーフ。]
うわ、ばーさん堂々と入ってやがる…。
[そういや温泉あったんだっけ、と観戦席の方を見遣り。
>>290普段ならうわ本格的すぎだろとか感動してるはずが、 年齢詐欺少女が(着衣といえ)入ってるのが見えてそんな感想を。 誰も入らないなら温泉を作った意味はないことはわかっているが。]
…………なんか、俺は退散した方がよさそうみてーだな。
[気づけば女性比率の方が圧倒的に多くなってた。 さすがにこんな中で温泉に入るほど神経は太くない。]
(301) 2013/03/18(Mon) 00時半頃
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[礼に、面食らったように瞬き。]
………。 なんていうか……お人よしだねェ……。
[溜息混じり。]
礼なんか言ってどーすんの。 悪いショッカーに騙されんようにね、ホント。
[ぽん、とカチューシャの頭に手をやった。 苦笑がにじんでいる。*]
(-165) 2013/03/18(Mon) 00時半頃
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― 特別室 ― [中に入り、あたりを見渡す。 見たことのあるメンツばかりだ。化け物騒動は収まったらしい、よかった。 そしたらなんか温泉とか湧いてるけど、それはそれ。]
………まーだ、居るのかねェ。 [いらだたしげに、片手に銃を持ち。]
(302) 2013/03/18(Mon) 00時半頃
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『最悪だ、もう。』
『ツグミ。キミが願いをかなえたら。
本当にキミがこの世界から消えてしまうというのに――』
(=5) 2013/03/18(Mon) 00時半頃
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[自分自身の体調以上に不安の種。 率直な質問がぼろりと零れた。
本気で疎まれているなら、いくらなんでも直球過ぎたかと、 きんぐおぶなKY男ですら、気にしてしまう。
言った傍からオリーブドラブの色を持った両眼を泳がせて、 短めにしてある髪と、頭皮をがりがり爪で引っ掻いた。]
あー…その、 ホールに居た時、ベタベタしたの嫌だったンかなァって。
あれで気色悪い思いさせたなら、謝るよ。 もうしねェから…。
[―――怖い。目の前に居る彼を、失いたくなかった。]
(+90) 2013/03/18(Mon) 00時半頃
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|
─ 特別室の貴義 ─
知っていましたか。
[さくらゆき。相方の名前を発したパンドラに、さほど残念でもなさそうに微笑む。 その名を知っているならば、ごく近い軸から来たパンドラなのだろう]
[そろそろクレスト達が来るころだろうか、と外を確認していたところへ、声をかけられて>>296]
今、ここに実体を保てないほどの契約者を保護しています。 ……そういえば、パンドラ。魔力を分ける相手は契約者でなければならないのですか?
[魔女の方が効率がいいのではないかと、そう聞いてみた]
(303) 2013/03/18(Mon) 00時半頃
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何じゃクレスト、其も入ってゆけばよかろうに
『いやばーちゃん、男湯とか女湯とか、そういう区別ってほら…』
[気にした様子のクレストに声をかける>>301。男湯女湯の概念、少女にはなくともAriaにはあった。ばーちゃん、マフラーに常識で負けていた]
ふむ なれば <ちょうど都合よく、簾など下りてくるやもしれぬのぅ>
[言い終えるまもなく、ざらりと温泉を分断するように下りてくる簾。むろん、此れも幻だ。幻だが、視界を遮るには十分だろう]
(304) 2013/03/18(Mon) 00時半頃
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[ナデナデスルダケデモ…そういってくれるチカちゃんを>>291 もう、かわいんだからー っとむぎゅっとハグして]
そうだね、これおねえさんの妹にプレゼントしちゃおう チカちゃんごめんねありがとう
(305) 2013/03/18(Mon) 00時半頃
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『レイチュたま、人の気配が動いておりまちゅ。 また夜風に当たりに来られる方がいらっちゃるのかも』
ん、おぉ。 イポカニ騒ぎがあったんじゃ、休憩したいって奴も そりゃ出て来るだろうな。
んじゃー…お仕事始めるかねぇ。
『お仕事なんて大層なものじゃありまちぇんのに。』
[この方々にはそれが必要ないと解っております。 だって、魔女と人狼とを繋ぐ戦いを起こして居る他の魔女様の事も 良くご存知なのですからね。]
(@13) 2013/03/18(Mon) 00時半頃
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……いや、わかってくれる人がいるだけいいんだ。うん。
[>>294せめてこれぐらい理解力がある契約者がほしかったと、 小さなツノ付き羊に苦笑いを浮かべ。]
じゃあそこまでは一緒に行く? 私も仲間がどこに行ったかは、気になるから。
[しかし特別室が温泉と化している現状を知れば すぐ出て行きたくなるかもしれない。 性別偽装中の身に温泉なんて地雷中の地雷だ。
君はどこか行きたいところは?とシルクハットの子供にも 確認をとって、一致すれば同行はさせるつもり。]
そういえば名前、まだ聞いてなかったね。
[紫レンジャイ言うと脛蹴りされるから、 そろそろ教えてほしいなと遠回しにお願い。]
(306) 2013/03/18(Mon) 00時半頃
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あらら…
[なんやらの粘膜がついてしまった緑の魔女さんを 気の毒そうに見つめた]
(307) 2013/03/18(Mon) 01時頃
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―甲板―
黒川一人じゃ無理だろな。
まぁ、他にも3分ぐらい余裕で稼げる奴は居るだろ。 柊も、ねねこも、そこの店長も、玲も、末富も、ゆきも。
[名前を上げるのは、ここで出会った魔女達。 美琴の名前は含まれていない。>>+79]
(+91) 2013/03/18(Mon) 01時頃
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へぇ。まるで自分が経験したような事を言うな。
危ないから止めろって?
[ビルの上で起きた事を知らず。]
(-166) 2013/03/18(Mon) 01時頃
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――…。
[頭の上へ置いた手すら――
不快にさせるようなものであれば、彼を。]
……俺やっぱ、おかしいよな。ごめん。
[――…遠くに退かせたくなくて、だから、]
(-167) 2013/03/18(Mon) 01時頃
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[あたりを見渡しながら、注意深く“ユキチャンの執事”>>303に歩み寄る。]
よ。 何かタチアナチャンが迷惑かけてるんだって? [契約者も見える様子の船内だが、件のパンドラが見えない。 確か彼が見つけたんじゃなかったか…―――と、疑問形。]
(308) 2013/03/18(Mon) 01時頃
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―――おいコラ覗き魔、居るのは分かってる。 俺と遊ぼうぜ? ここでバレたくねーなら、別の場所でもいい。 星ピン2個賭けだ。 [もちろん、どこにいるかも正確には分からない。 まだ居るならば、と期待をかけたそれである。]
(-168) 2013/03/18(Mon) 01時頃
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だからと言って、過去に戻りたいわけではないわ。
過去に干渉するという事は、本来在るべきであるはずの現在を 大きく歪めてしまう事にも繋がるのだから。
それでも不思議なものね。 人は「時を制する」と言われると、何故か大体過去を思う。 そうね、ほとんどと言っても過言じゃないのかも。
[クロエの疑問 時の不思議]
(=6) 2013/03/18(Mon) 01時頃
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すごーい、こんなところに温泉ですか?
[>>304セカイの声に振り向けば観客席に設けられた温泉に 今まさにするすると御簾がおりて]
すてき魔法ですね。 わたしのいる街も温泉町なんです
せっかくの仕掛けですからわたしも、 ちょっと楽しませてもらおうかな
[手にした鞭で床を打つ ズシッ ズシッ と氷柱が立ち 温泉の周りに死角をつくる]
(309) 2013/03/18(Mon) 01時頃
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クレストは、クレストがやってきたのに絡まれないかとやや警戒。
2013/03/18(Mon) 01時頃
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[>>+88 びくり。頭に置かれた手に、また、身体が揺れる。 それでも今度は、その手を払うような事はせず。
――そのやさしさが、痛い。くるしい。
心臓のあるところ、胸の上で、きゅっと右手を握った。]
…―― なんでも、ない。
[搾り出した声は、とてもか細いもの。]
(+92) 2013/03/18(Mon) 01時頃
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ふむ? 此の場にての消耗なれば、一度部屋を出たならば取り戻せるのではなかったかや?
[特別室での消耗は、決着がつけば回復すると、そのように聞き及んでいた気がする。 あるいは勝負に関わらぬ消耗であったならば、回復することなく蓄積されてしまうのだろうか。 だとするとこの温泉とか、結構な消耗になるかもしれない。が、少女に気にした様子もなく]
魔力が必要とあらば、多少の融通は叶うかと思うがの
[実に平然と告げた。 魔女であり、元は見習い契約者でもあった身であれば、その程度のことはできよう]
(310) 2013/03/18(Mon) 01時頃
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―――― 違っ、
[>>+89>>+90 俯いたままの顔が、勢いよく上を向く。 見上げた見春の表情が、どこか、不安そうに見えて。]
[ ―― ちがう。 ちがう、のに。 ]
[ 嫌じゃない、のに。 ]
[泣き出しそうな表情で、また、俯く。その口から紡がれたのは――…]
(+93) 2013/03/18(Mon) 01時頃
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………、嫌じゃ、ない。
[震える、小さな声。]
…見春と一緒にいると、どきどきして。 俺――…どこか、おかしく、
[ずっと、悩んでいた事が。思わず口から漏れてしまう。]
(-169) 2013/03/18(Mon) 01時頃
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|
―――――……… イエイ?
[何か視線を感じた気がして、キラッしてみた。 ちなみに挑発行為に等しい。]
(-170) 2013/03/18(Mon) 01時頃
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/* #蛍可愛い
ふみさんはなんでこんなに可愛いのか… ちょっとよくわかんないですね。
(-171) 2013/03/18(Mon) 01時頃
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――――まあ、温泉。
[少し、遠くを見ていた。 過去を振り返っていたのかも知れないし、 そうでないのかも知れない。]
[それが分かるのは伝達の行く先を知る者だけ。]
視界を遮るものも作って頂けた事ですし、 一戦の後の休憩という事で…ゆっくりして行かれたら いかがでしょう?
[そうしたら覗いて差し上げますわ、とも小さく付け加えて 今度こそノーブルに頭を突かれた。]
(311) 2013/03/18(Mon) 01時頃
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|
…――――ッ 、 すまない。
[自分の口から漏れてしまった言葉に、慌てて口を噤んで。
逃げるように、錦を置いたまま。 その場から離れようと、見春に背を向けて走り出した。
滲む視界の原因は――何?]
(+94) 2013/03/18(Mon) 01時頃
|
|
[露出の高い魔女服が水着に変わるくらい程度の魔法をつかうと セカイのそばで湯につかる]
…ふぅー すっかり茹であがっちゃいました ちょっと風にあたってきます
[体がしっかりあったまったら…甲板へ お風呂上りの支度とかなんとか気にしないのが魔法でした]
(312) 2013/03/18(Mon) 01時頃
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|
むしろ。
もう父ちゃんじゃないの?
[試練中の二人を思い出し。幸せ家族計画的な。>>+80]
あー、じゃあこれ、俺から明梨沙へ。 渡しておいてくんない?
[笑う黒川にぽんと放った。>>+83>>+85]
(+95) 2013/03/18(Mon) 01時頃
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おう、此れなるは銘湯五川の湯じゃ ちょっとと言わず、ゆるりと楽しんでもよいのじゃぞ?
[氷柱を作り、死角を作る技>>309をゆるりと見やりながら、ちゃぱちゃぱと湯を揺らして勧める。のんきなものだ]
(313) 2013/03/18(Mon) 01時頃
|
|
…………初めてあったはずだと思うんだけどよ。
俺、なんかアンタに恨まれることでもやったっけ?
[その顔でのキラッは嫌がらせに近かった。 まあここは穏便にと残った理性がなだめようとしても、 口端がぴくりと動いたのまでは止められない。]
(-172) 2013/03/18(Mon) 01時頃
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|
/* なんでここだけラブコメしてるんですかね(震え声)
(-173) 2013/03/18(Mon) 01時頃
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(今こそ顕現たる俺の力、あの幻<<簾>>を消し去れ…――)
[あたりを注意深く見渡す間、何かめっちゃ念じてみた。>>304 駄目でした。]
(314) 2013/03/18(Mon) 01時頃
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…そうだね、僕一人じゃ とてもじゃないけど…無理だ。
[自分の魔法は、兎角一人での戦いに向かない。 それは、試験中もそうだがここ数カ月で痛感した事だった。 普段は姉や、学校が同じ立花の援護に回っている事が多い。 それだからなのか、]
…あれ、立花君は?
[彼の名前が含まれていない>>+91のが気になる。 向こうでは協力関係じゃないのかなどと考えたりしながら]
(+96) 2013/03/18(Mon) 01時頃
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|
えっ? 俺も初めて会ったけど。 [ここで「別に恨んでましぇーん」とかふざけた事言ったらこの人ブチ切れそうとか思ったけど、止めておいた。大人()。]
ねー。 なんで恨まれてるって思ったの? [面白がっている満載。 無表情ではあるが、目がものすごく楽しんでいた。]
(-174) 2013/03/18(Mon) 01時頃
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|
「もしかすると、飛行船に乗ってからの消耗ではなく、もっと根本的な問題なのかもしれませんね」
[女性>>310に応えつつ、クレスト>>308にはかるく手を挙げて]
「正確にはタチアナではなく、パンドラですが、まあ、幼女にかけられものを迷惑とは言いません」
[むしろご褒美です]
(315) 2013/03/18(Mon) 01時頃
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