
323 【GMG同窓会】ブリリアントマギカナイトパーティ
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6日目
7日目
エピローグ
終了
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人
狼
墓
少
霊
全
ニキータは外出の対象を神に任せ、美木 セカイ に決まった。
リディヤはミハイルとマスケラの間に運命の絆を結んだ。
クレストはリディヤを占った。
リディヤは恋愛天使のようだ。
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ラヂオ! 今日がお前の命日だ!
2013/03/16(Sat) 01時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ラヂオが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、アレクセイ、ラビ、カチューシャ、メーフィエ、ニキータ、アナスタシア、オリガ、リディヤ、フィグネリア、ミハイル、クレスト、ユーリー、クロエ、メーフィエ、クレスト、美木 セカイ 、カチューシャ、マスケラ、ユーリー、キリル、アリョール、タチアナの22名。
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それにしても……――― 何かシンパシー感じるのは何故。 [ずるぅり。
黒いスーツと、クマの着ぐるみの被り物をした“何か”。] 後で触っちゃおうかな。 [あいつにもぷにってしてやる。 そんな不穏な決意を胸に秘めて…――― ]
2013/03/16(Sat) 01時頃
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/* あっ
あっごめん、デフォのままになってた
(-0) 2013/03/16(Sat) 01時頃
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/* ひぃいい全然ついていけてない>< きっと明日から頑張る
(-1) 2013/03/16(Sat) 01時頃
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――…お゛、 …く……
[悶絶。 娘は俺の大変なものを盗んでいきました―――]
(!0) 2013/03/16(Sat) 01時頃
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★本日の脱落者は、皆さん適当にActでカチューシャ[[who]]を振ってください。
一番最初の[[who ]]⇒吊り
二番目の[[who ]]⇒レディース狼による襲撃
三番目の[[who ]]⇒ユーリーさん一匹襲撃
となります。なお、「ダブり」「アレクセイ」が出た場合は、振りなおしとなります。
これは、村建てが更新時間に寝ていても大丈夫なような振り分けなので、日付更新に立ち会った人は、とりあえず[[who ]]をふりまくってくださると助かります
(#0) 2013/03/16(Sat) 01時頃
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/*笛吹きくるだろうと思ってた(まがお
しかしラビラビもか意外。 むーつキャラ同士で踊るひどいシスメセ表示も覚悟してたからな…
(-2) 2013/03/16(Sat) 01時頃
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/* こんな風になるんだwwwwwwwwww
(-3) 2013/03/16(Sat) 01時頃
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それにしても……――― 何かシンパシー感じるのは何故。 [ずるぅり。
黒いスーツと、クマの着ぐるみの被り物をした“何か”。 こてん、と首を傾けて、時雨の隣に現れる。] そういや、触るの忘れてた。 [あいつにもぷにってしてやる。 そんな不穏な決意を胸に秘めて…――― ]
(-5) 2013/03/16(Sat) 01時頃
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/* ああああああ今気付いた 豆腐食べたロールある人の中でランダム振ればよかったんだあばばばばばばば
(-4) 2013/03/16(Sat) 01時頃
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クレストは、アレクセイ[[who]]とは誰の事だッ!
2013/03/16(Sat) 01時頃
メーフィエは、タチアナ[[who]]とはもう言葉を交わしただろうか。
2013/03/16(Sat) 01時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwww ピンポwwwwwwwwwwwwwwww
(-6) 2013/03/16(Sat) 01時頃
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wwwwwwwいきなりwwww呼ばれたwwwwwwだとwwwww
(-7) 2013/03/16(Sat) 01時頃
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/*おいラ神
(-8) 2013/03/16(Sat) 01時頃
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ニキータは、飛行船のどこかでユーリー[[who]]を見たかもしれない。
2013/03/16(Sat) 01時頃
アレクセイは、ミハイル[[who]]のことが何となく気になる…
2013/03/16(Sat) 01時頃
ユーリーは、ユーリー[[who]]に見られた気がする。
2013/03/16(Sat) 01時頃
クレストは、参加者の中にアレクセイ[[who]]さんはいらっしゃいませんかー。
2013/03/16(Sat) 01時頃
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/* 俺wwwwwwwwwwwwwwwwwww どんだkwwwwwwwwwwwwwwwww
(-9) 2013/03/16(Sat) 01時頃
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アナスタシアは、クレスト[[who]]とアリョール[[who]]とアリョール[[who]]をふと目で追う。
2013/03/16(Sat) 01時頃
ミハイルは、オリガ[[who]]と尻の痛みを分かち合いたい…!!
2013/03/16(Sat) 01時頃
ミハイルは、ニキータ[[who]]に相談してみようかな。
2013/03/16(Sat) 01時頃
皆様、ご協力ありがとうございます。
本日の▼タチアナさん
レディース狼襲撃先▲ユーリー(豆腐)さん
一匹狼の襲撃▲ミハイルさん
です。各自セットのほう、よろしくおねがいいたします
(#1) 2013/03/16(Sat) 01時頃
ミハイルは、キリル[[who]]ならいい薬を持ってるかもしれない。
2013/03/16(Sat) 01時頃
カチューシャは、カチューシャ[[who]]とクロエ[[who]]とオリガ[[who]]が視界に入った
2013/03/16(Sat) 01時頃
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/* あぁ、そういう処理ね。把握。
(-10) 2013/03/16(Sat) 01時頃
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クレストは、明日のお天気はマスケラ[[who]]さんは晴れ、アナスタシア[[who]]さんとメーフィエ[[who]]さんは曇りです。
2013/03/16(Sat) 01時頃
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/* ユーリー(豆腐)wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ミハイルさんは本編は初回退場回避したけどここでか…
(-11) 2013/03/16(Sat) 01時頃
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/* 初回落ちわろたwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-12) 2013/03/16(Sat) 01時頃
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/* はえーよwwwwwwwwwwwwwwwww
(-13) 2013/03/16(Sat) 01時頃
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……どうぞよろしく。
オリガって名乗ってるけど、こっちだと結晶皇帝で通ってる。
[同じように愉快な様子で聞こえる声に、自分も多分上がり調子だろうか。]
(*0) 2013/03/16(Sat) 01時頃
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/* てか落ちるのがみんなGMG4キャラwwwwwwwwwwwwwwww
(-14) 2013/03/16(Sat) 01時頃
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/* みはるちゃんwwwwww アーッwwwwwwwwwwww くそわろwwwwwwwwwwwww
(-15) 2013/03/16(Sat) 01時頃
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/* クレストでクレストから秘話送られるとかもう二度とない経験だわ…
(-16) 2013/03/16(Sat) 01時頃
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本日、夜風にあたりにいく方はなるべく、☆を使い切っておくことを推奨しますが、まあ、基本自由です
すきに すると いいですよ
(#2) 2013/03/16(Sat) 01時頃
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― ホール中央の告知 ―
[ででーん、と豆腐早食い会場ができていた]
とーふ、はやぐいきょうそうですー
『ええ、こちらはユーリー様より提供された豆腐です。 今もいろいろな料理に出しておりますが――まだまだありますので、ここで一つゲームを行います』
『その名は、冷奴大食い大会ー』
ひややっこおおぐいたいかいー
『参加料は、☆1つ。 勝者が全ての☆を回収します』
さんかりょーは、ちっぷひとつ かったひとが、ぜんぶもってくどろぼー
(0) 2013/03/16(Sat) 01時半頃
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は、は、は、はいっ…… あの…今の人は、学校の先輩、で……
[どうしましょう、振り返るととんでもなく怖い風貌の お兄さんが立っているではありませんか。>>1:352 昏栖先輩のぱらりらが馴染み易いものに感じられる程に。]
その…………
『まずい、ちょっと兄さん離れた方が良いよ。』
[一方のコン、暴走の気配を感じました。 一応ピアスじゃらじゃらの魔女へと注意を促します。]
(1) 2013/03/16(Sat) 01時半頃
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『参加料は、☆1つ。 勝者が全ての☆を回収します』
さんかりょーは、ちっぷひとつ かったひとが、ぜんぶもってくどろぼー
『参加希望の方は、こちらのテーブルに。 さぁて、運命の神[[fortune ]]は誰に一番微笑むでしょうか』
たくさんたべたひとが、かちだよー! しめきりは、ええっと、そこの時計で、12:00まで。
『皆様のエントリーをお待ちしております。 なお、そのまま豆腐食べ続けるのはあきるでしょうので、肉味噌や葱、じゃこなど適当な薬味を用意しました。お楽しみあれ』
(2) 2013/03/16(Sat) 01時半頃
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[>>1:366 そりゃそうだろうと、呆れたように半眼を向ける。 秋音もそろそろ父親とお風呂に入りたくない年頃なのだ、きっと。]
錦、汚さないように食べろよ。あと、勝手にどこかに行かない事。
[繋いでいた手を離すと、 ケーキの乗った皿とフォークを錦に手渡して。]
(3) 2013/03/16(Sat) 01時半頃
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フィグネリアは、食事に夢中になっていたが[[who ]][[who ]][[who ]]の声が聞こえた
2013/03/16(Sat) 01時半頃
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み゛っ!?!?
[>>1:368 突然叫んだ見春に、体が跳ねる。 それだけならともかく、響いた『聲』の方が問題だった。]
[絶叫ってレベルじゃない。頭がぐわんぐわんする。]
(4) 2013/03/16(Sat) 01時半頃
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―――…、? (あ、はい、何でしょうか?) [ふと、声をかけられて、振り返る。>>1:365 振り返りと共に、ちりん、とピアスが鳴った。
その声が、まさかマフラーから出ているとは思わず、笑っているような少女を見つめる。 口元に、うっすらを笑みを浮かべた。これも、試験の間にはなかったなぁ、なんて思いながら。
ちなみに、見られている事>>1:364には気づく様子は無い。 見る方はもはやプロレベルではあったが、見られるのはカメラのレンズ越しオンリーだ。視線を感じても、きっと不良に睨まれてるとかお金取られるとかよくわからない心配が最初である。 きっと目が合えば、にっこりとほほ笑んで見せただろうが。]
(5) 2013/03/16(Sat) 01時半頃
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フィグネリアは、あれ?もういちどタチアナ[[who]]マスケラ[[who]]キリル[[who]]がいたかどうか考えてみた
2013/03/16(Sat) 01時半頃
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― 戦闘用特別室にて ―
[おなかが膨れた透明な参加者は、ここへひょっこりやってきた]
(ここは、なかなか…) (『すごいグマ。ゲームとして戦う為の魔法が備わっているグマ』)
(これじゃ、事故に装った殺人事件も起きないな) (『懲りないグマ…ァァァァァ!!』)
[この爺さん、そういうのがやっぱり好きだった。試験中に脱落魔女現場を犯人でありながら白いチョークでカリカリやる程度にかぶれているのだ] [そして図星を刺されるとむかつくので、やっぱりピンクのクマは私刑された]
(6) 2013/03/16(Sat) 01時半頃
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な、なんだ、 突然 ………
[両耳を押さえながら、ちょっぴり涙目。ぐわんぐわん。]
(!1) 2013/03/16(Sat) 01時半頃
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( ―――――……!!! うわあの、すいませんすいません、お金ないです…――!!) [ギクリ。>>1:367 振り返った直後、ぽふっと肩にある手。 がくがくぶるぶる。コミュ障の青年には聊かハイレベルなコミュニケーションであるが、ギギギと音をたてそうな状態で、後ろを見た。
ぱくぱくと口を開いたり閉じたりするが、通じるのか、どうか。]
(7) 2013/03/16(Sat) 01時半頃
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[しゃらああああああああああああああん!!!]
あの、あの、ごめんなさ、ごめんなさい……!!
[後方に控えていたトランプ達が、一斉に飛び出して カチューシャの傍でくるりくるりと回転しています。]
[ところが]
[時折、回転する毎にカードの中心に眼が描かれている時が あるのです。 それはほんの一瞬、くるりと回ればまたただのカードへ。 しかしまた回れば54の視線がピアスの魔女を捉えようと その動き、内面、本質そのものを射抜こうとするのです。]
[賢者の目――― カチューシャの、人の様子を見る目線の発展系。 あまりにもカチューシャが怖がるので、カード達が 何事かと騒ぎ出した結果でした。]
(8) 2013/03/16(Sat) 01時半頃
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……蛍、 今……お、俺の、し、――尻の、……尻の、
[絶叫のその後。 床に這いつくばって悶絶している。 ヒットどころでは無く、じゃすとひっとであった。]
――ぅ、……ってえ、 おい、ちょっと手、貸してくれ。
[>>4 ぐわんぐわんしている蛍へ手を伸ばし、 引き起こして貰おうと、顔を見上げた。]
(9) 2013/03/16(Sat) 01時半頃
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お、おかえりー!
[戻ってきた、よく見慣れた和服魔女ときんぎょちゃんにふりふりと手を振った]
ーーー!?
[突然奇妙な声をあげた兄に、ちょっぴりうろたえて。 その犯人が秋音であることも、その声の原因がすごいものであることも、まるで知らなかった]
(10) 2013/03/16(Sat) 01時半頃
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/* とりあえず、占師はいきなり遺体にならなくてよかったな!!
(-17) 2013/03/16(Sat) 01時半頃
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[ぱたり。 振り返りはしないが、何か穏やかでない気配は感じていて。 契約者の少女を探す道すがら、一度だけ足を止める。]
……さっきの奴か? 色々言われんのはもう慣れたけどよ。
[まあどこからどう見ても(アイツには負けるが)不良だろう。 しかし、魔女の時に呼ばれる仇名はそれだけではない。
もう一つの呼び名は――――]
カチューシャの奴、大丈夫かね。
[右腕に埋まった黒に何気なく触れる。 まさかぷにられ候補に入っているとは思わないまま。*]
(-18) 2013/03/16(Sat) 01時半頃
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……あ、
[蛍の手を握った瞬間。 なんだろう、この……胸が焦がされるような――]
(-19) 2013/03/16(Sat) 01時半頃
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へぇ…学校の先輩なんだ。 怖い先輩居るんだねー。 [>>1 じー。 無表情で見つめられたら、そりゃあ怖い怖い。]
ん?なん…―――
(11) 2013/03/16(Sat) 01時半頃
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わあお。 [しゃらん、しゃらん。 トランプが舞う。>>8]
――――……。 [じっとそれを見る。目玉? 何の目玉だ、見る?見ている?ああ…――もしかして。]
(12) 2013/03/16(Sat) 01時半頃
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たべほーだいだって?!
それは黙っちゃいらんないなー!
[>>0には、ガラッと言わんばかりの勢いで立ち上がって名乗りをあげた]
(13) 2013/03/16(Sat) 01時半頃
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[目を開けた時に見えたのは なんか絡まれてるカチュの姿>>1 ――あれ、ショッカーの人じゃないだろうか 自分ですらあれだけ混乱したのだから 彼女がああいった絡まれ方したら……]
え、ちょ。 カチュ、落ち着いて!
[ぱたぱた、と駆け寄って、背中をぽんぽんと叩く ――落ち着いてくれればいいのだけれど]
(14) 2013/03/16(Sat) 01時半頃
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[物凄い奇声を発したパパに、ぎょっとする。]
―――……どうしよう……物凄い痛そうな声だったよ……。
『アレは即死でスネ、アーメン。』
[十字を切るバーミィに首こてん。]
(15) 2013/03/16(Sat) 01時半頃
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『おっさんがしんだ!このひとでなし!』
[>>9 死んでない。]
………は?尻?
[尻がいったいどうしたというのか。 ぐわんぐわんした頭を抱えながら、右手を見春に差し出す。
なんだ、まあ、ぎっくりにならないだけ良かったのかもしれない。]
(16) 2013/03/16(Sat) 01時半頃
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ちょっと、たk……ニキータ、何してるの!
[その魔女>>7に救いの手が差し伸べられた。 デザートコーナーから自分の契約者を探しに来たゆき>>1:342である]
ごめんなさい。 この人、時々ちょっと変になるの。
「変とはまた酷い黒塗りですね。 私はこの方に何を見てているのか、と伺っただけですよ? 後ろ暗いところがなければ何も問題ないと思いますが」
[執事服の青年は平然とそう言うと、魔女から手を離した]
(17) 2013/03/16(Sat) 01時半頃
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……お豆腐。 いえ、豆腐は好きだし、体型維持にはいいんだけれど。
[さすがに、食べ放題は無理だろう]
そんなに食べれる方でもないもの。
[ひょい、と肩を竦める さてさて、どうしようか、と悩みながら その辺りにあった赤ワインを手にしてクピリ]
(18) 2013/03/16(Sat) 01時半頃
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否、此れな我が契約者Ariaが其に見覚えがあるというでな 挨拶までと声をかけさせていただいた次第じゃ
『ど、どうも…』
[微笑む青年に告げ、その首元のマフラーの端が持ち上がると、会釈でもするかのようにぺこりと折れる]
之には名乗るほどの名もないが、幸いにして先刻『マフラーさん』なる名を賜ったところじゃ 其も好きな名で呼んでくれぬかや なんとなれば婆と呼んでくれても構わぬゆえ
[そのように自己紹介を済ませて]
時に、つかぬ事を聞くが其は酒の呑める年かや?
[どうにも判別しかね、そう尋ねる。呑めると聞けば、すぐにも酒が取り出せる構えだった**]
(19) 2013/03/16(Sat) 01時半頃
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―――…おねいさん、“目”を持ってるのカナ? [さっき感じた、似たような魔術の流れ…とでも言うのだろうか。 それは時雨のそれと、性質自体は変わらないのではないかと、話しかけるに至ったのであった。]
[ ずぶり ]
[時雨の隣に、クマの着ぐるみの頭の部分をかぶった、スーツを着た“ヒトガタ”が現れる。 ゆらゆらと揺らめいて、少女に首を傾けた。]
(-20) 2013/03/16(Sat) 01時半頃
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/*>>16幸運:Ewwwww
(-21) 2013/03/16(Sat) 01時半頃
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/* あぁ、豆腐ってそういうw
(-22) 2013/03/16(Sat) 01時半頃
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―――…おねいさん、“目”を持ってるのカナ? [さっき感じた、似たような魔術の流れ…とでも言うのだろうか。 それは時雨のそれと、性質自体は変わらないのではないかと、話しかけるに至ったのであった。]
[ ずぶり ]
[時雨の隣に、クマの着ぐるみの頭の部分をかぶった、スーツを着た“ヒトガタ”が現れる。 ゆらゆらと揺らめいて、少女に首を傾けた。]
(-23) 2013/03/16(Sat) 01時半頃
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…―――― ?
[見春の手が触れた瞬間。 とくん、いちど、心臓が高鳴る。
――それは生まれてこの方、一度も抱いた事の無い感情*]
(-24) 2013/03/16(Sat) 01時半頃
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ちょっと今は豆腐どころじゃねェな……
[尻を抑えながら、空いた手で蛍>>16の手を掴む。 腰よかよっぽどマシなのか、いや腰の方がマシだろう、 常識的に考えて。]
………。
[蛍を見つめて、言葉を失う。]
………えぇと。
[ごしごしごし。目を擦る。 いやいやいや――…俺は何を考えているんだ――…]
(20) 2013/03/16(Sat) 01時半頃
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料理した人の腕がよかったのかな。おいしいよな、これ。
[>>0:351裕李の食レポにうんうんと同意の頷きを返しながら。]
まるで魔法にかかったみたい、に…………。
[食べてすぐふわふわした感覚はあったけれど。 あれ?さっきより強くなってる?
裕李が豆腐デザートを食べ終わったなら、ガシッとその腕を掴んで。]
(21) 2013/03/16(Sat) 01時半頃
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…………。 ゴマ豆腐とか玉子豆腐とかいちごどうふとか、あればいいのになー。
[何でここまで豆腐尽くしなのだろう。 流石に冷奴大食いは辛い。せめて豆腐にバリエーションがあればいいのに。
おまけにいうなら枝豆とビールが欲しい。 そんな見当違いなことを思っていたとか。]
(22) 2013/03/16(Sat) 01時半頃
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……その、今ケツになんか刺さったんだけど、
[尻の痛みよりも、もっと別の所が今は気になる。 蛍をじっと見つめた侭、『聲』で告げた。]
(!2) 2013/03/16(Sat) 01時半頃
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じゃ、豆腐も食べたことだし一曲踊ろうか?
[完璧に文脈は繋がっておらず、普通に喋っているようで その目つきは酔っ払いの目。 ちなみに飲酒できるようになってわかったことだが、彼は 酒が入ると結構な酒乱っぷりをみせる。
有無を言わさぬ目つきだけど頑張って振り解けば目が醒めるはず。 振り解けなかったら?その時はオカマがアカペラで歌う タンゴのリズムに乗って、20分は踊らされることになるだろう**]
(23) 2013/03/16(Sat) 01時半頃
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-回想―
そっくり…?
[>>1:105自分を見つめるアナスタシアの瞳、 ちらりとフィグネリアの事が頭を過る 元魔女そして凶悪な人狼として追われていたフィグネリアの事をしってる魔女なのかもしれない]
契約者から、わたしによく似たフィグネリアという魔女がいた事を聞いてます。その人はいにしえの生まれた時からの魔女だったと もしかしたら長い時間の中でお会いしたことがあったのかも
[アナスタシアと笑いながら話しながら
本当は…どうなのかな…? ねぇフィグネリア あなたの懐かしい人?
自分の中に眠り続ける人狼の女にそっと声をかけてみた]
(24) 2013/03/16(Sat) 01時半頃
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――……お前、こんな可愛かったっけ……。
[―――俺は一体、何を言ってるんだ]
(-25) 2013/03/16(Sat) 01時半頃
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豆腐?豆腐って、さっきユーリーが言ってた…?
[>>0 思い出すのは、ダンボールいっぱいに入っていたらしい豆腐。 早速名乗りを上げる眞霧>>13に苦笑を漏らす。彼女らしい。]
……………?
[>>20 彼の尻の被害を把握していないため(別に把握したくもない) それほどまでに酷かったのだろうかと小首をかしげる。 見春の手をぎゅっと掴んで、立ち上がらせようと。 して。]
(25) 2013/03/16(Sat) 01時半頃
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ふむ?
[青年の肩に乗った手>>6を辿ると、漂ってるのはいささか不穏な空気>>17]
何ぞ害を為したわけでなし、いささか性急に過ぎやせぬかのぅ
[と。そんな口を挟みつつ。遅れてやってきた青い少女にも合わせ、先刻青年に告げたの>>19と同様の自己紹介をしておく]
(26) 2013/03/16(Sat) 01時半頃
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/*俺たちは何故ほもってるんだ…?(ゲンドウポーズ)
(-26) 2013/03/16(Sat) 01時半頃
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―色々すっ飛ばして、ホール―
豆腐の食べ放題なんて、んなもん当の昔に飽きてる……。
なぁ。ところで、誰か暇してる奴は居ないのかね。
(27) 2013/03/16(Sat) 01時半頃
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(もしかして、…―― 僕が、奪ってしまった魔女の契約者さんだったのかな…――) [ほかの魔女の契約者を、見る術は無かった。 ゆえにAriaさんの事を、文隆は知らない。が、自らを知ると言う事は、そういう事なのだろう。]
( ごめんなさい。 ) [再び憂いを以って、『マフラーくん』に頭を下げる。>>19]
(マフラーさん? …ふふ、面白い呼び方ですね、それじゃあ僕も、……――) [あれっ、通じてる? 小首を傾げて、きょとんとしてみせながら。 通じるなら通じるで、嬉しそうにわたわたするのだが。]
(28) 2013/03/16(Sat) 01時半頃
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(お酒は、大丈夫です。 半年前に、ハタチになったんで……―――) [ただし飲んだことはない。 そんな言葉を出す直前、きっと彼女から酒を注がれるのだろう。]
(29) 2013/03/16(Sat) 01時半頃
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(!!!!! ホアァァァーーー!!プリンセスブルーみたいに優しい!! 本気ですごいよ!!すごいよ!!!素敵だァ…――― ) 『超五月蠅いケロ~』 [>>17 救いの手の少女に聊かナナメな感動を覚えつつ、ぱぁぁ、と表情が明るくなった。] 『ウチの魔女に因縁つけてんじゃねーケロ~ ロリコンもいい加減にするケロ~』 (オギャアアアアアアアアアアアアアアーーーー!!!) [悪夢再び。 真っ青な顔でウサギのリュックをべしべしし始めた。奇行である。]
(30) 2013/03/16(Sat) 01時半頃
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え、何も見えなかったが…。
[>>!2 少なくとも、自分には。 彼の尻に何かが刺さっている様子も見受けられない。]
(!3) 2013/03/16(Sat) 01時半頃
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―回想―
シアさん… あっ、そういえば私もどこかでお会いした気がしたのは 私の住んでいる小さな村の薬局のお姉さんに雰囲気が似てるのかも …都会的な女性で眼鏡が似合ってる。 私のカフェの常連客さんにもたくさんファンがいるんです
[懐かしさの原因に思い当ると思わず手を叩いてそんな話を付け加えた]
(31) 2013/03/16(Sat) 02時頃
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/* タチアナさんはーいはーいひましてる
(-27) 2013/03/16(Sat) 02時頃
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―――― へ、 ?
[言われて、暫くぱちぱちと目を瞬かせ。 いきなり何を言っているんだ、とか、馬鹿な事を言うな、とか。 そんな事を言い返したいのに、言葉が出てこない。
ぽふん。頬に赤みが差した。]
(-28) 2013/03/16(Sat) 02時頃
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[と、何の気なしにアルコールに手を伸ばす。 実年齢は問題ないのだが外見は普通に高校生である、誰かに咎められても不思議ではないのだけど。
因みにウーロンハイである。 雰囲気も何もあったものではない。]
『さて。そろそろ回りも落ち着いてきたようだけど。』
(32) 2013/03/16(Sat) 02時頃
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あー、ユーリーがおすそ分けに持ってきた豆腐か…。
食べ放題ねェ…、ケツの痛みが収まったら、 眞霧と一緒に、俺も参加してみっかな?
[眞霧>>13も参加するならやってみるかと思いつつ。 魔女とバトルをしようかとか思ってたけど、 なんかちょっと今、そういう気分になれませんね。]
……。
[>>25 手を借りて立ち上がったはいいものの、 なんかちょっと今、この手を離したく無い気分であった。 なんとなく、きゅっと握り返して指を絡ませてみる。]
(33) 2013/03/16(Sat) 02時頃
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『ラビ、アナタも少し離れた方が良い。 これ、カチューシャよりもカード達の方が焦ってる感じだし』
[駆け寄って、落ち着かせてくれようとしているラビ>>14をも 巻き込んでしまっては大変です。 今はまだ賢者の目だけで済んでいますが、ヘタをすると 攻撃の魔法に切り替わってしまう事があるのです。]
『少しははジョークの解る子になって欲しいんだけどなあ。』
[眼前で繰り広げられている騒ぎにも、コンは動じません。 ひとまず無害で終わりそうだという事は理解しているから。]
(34) 2013/03/16(Sat) 02時頃
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…ふむ。
[早食い会場を見て、颯爽と名乗りをあげるメイド>>13を冷めた目線でひと打ち。 気になった事はといえば、ああいうのを好む割には細身である事だけか]
(35) 2013/03/16(Sat) 02時頃
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[なんかすごい痛そうな叫び声が聞こえて何事かと 振り返るが、そこからわー殺人事件だ犯人はこの中にいる!的な 展開にはなっていないので大丈夫なのだろう、きっと。]
魔女様放り出して何見てんだお前。
『はうー……王子様がわたしに微笑みかけてくれたのよ…』
[だめだこいつ。こうなってる時は何を言っても聞かないので 手を引っ張って連れて行くことにする。
しかし契約者との外見年齢の差のせいで魔女生活中は たまにロリコン扱いされるがこう、すごく不本意だ。]
(36) 2013/03/16(Sat) 02時頃
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…だよなァ、 刺さった痛みは残ってンだけど、
……、 ――
[ついつい蛍を見る顔が火照ってしまう。 本当になんなんですかね、この現象は。]
(!4) 2013/03/16(Sat) 02時頃
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「ふ」
[ロリコン>>30と呼ばれた貴義は、目を細めて笑った]
「残念ながら、すでに私はロリコンではありません。 なぜなら、12歳までだったものが、15歳までにストライクゾーン拡張されているからです」
[頭が湧いた発言に、ゆきは真っ赤になって鎖で貴義をべしべしし始めた。 魔女2人の奇行を、周囲はどう見ただろうか]
(37) 2013/03/16(Sat) 02時頃
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/* 直近だから動かしやすいかと思ったけれど、基本不良で壁際族なので、自分からは喧嘩ふっかけることしかできないというwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そしてしょっぱな落ちかwwwwwwwwwww これは吹くwwwwwwwwwww
皆、煽動されろよ!wwwwwwwwwwwwww
(-29) 2013/03/16(Sat) 02時頃
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[ウーロンハイに手を伸ばす見た目高校生にジーー>>32]
(38) 2013/03/16(Sat) 02時頃
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/*ウーハイwwwwww サソリカチュのおやじっぷりぱねぇwww
(-30) 2013/03/16(Sat) 02時頃
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で、その王子様ってのはどこにいんだ?
[>>30チカの目線の先を追うと、そこには―――― …………青い顔でリュックべしべししてるお兄さんが、いた。 いや確かに普通にしてたらイケメンなんだろうけど…けど…]
……チカよ。 男を見る時は顔だけじゃなくて、仕草にも目を向けるんだぞ。
[色々見なかったことにしつつ、その口調だけはやけに真面目。]
(39) 2013/03/16(Sat) 02時頃
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[彼からの問いには言葉で答えられません。 ただ、ひたすらに頷くだけ、それで肯定。]
ひ、ゃ……っ
[クマの着ぐるみの頭部にスーツという、その不釣合いさが かえって不気味な印象を受ける“何か”が カチューシャを見ている気がします。]
(このひとも、わたしとおなじなのか)
[原理は違っても、見る事が出来る力を持っているのだと 頭のどこかで、嫌に冷静に感じたのでした。]
(-31) 2013/03/16(Sat) 02時頃
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[ぽふん。顔に赤みが差す。なんだこれ。 ふるふると頭を横に振ってから、 見春を立ち上がらせようと、彼の手を引いた。]
俺は…あまり、食べないからな…食べ放題はちょっと。
[>>33 自分には向かないジャンルなので、 二人が参加するところを見ていようかなとおもいつつ。]
――――ッ!!!
[握り返された指が、ぴくり、動く。 なんだろう、とっても……… はずかしい?どきどきする。]
(40) 2013/03/16(Sat) 02時頃
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『つぐみつぐみつぐみ、ストップストップ一時停止。』
……ん?どうしたのストラトス。
『今ツグミが手に持っているのはなんだい? ここは家じゃないんだよ?』
ウーロンハ……あっ。
[ばっちり、>>38見られてます。]
(41) 2013/03/16(Sat) 02時頃
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……な、もっと顔、 見せてくれよ、蛍。
[真っ赤になってしまう蛍の顔がまた、可愛いだなんて。 こんな感情、久しぶりすぎてどうしたらいいか――]
……ダメか?
[絡ませた指はそのままで、蛍の熱い頬に手を添える。]
(-32) 2013/03/16(Sat) 02時頃
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ああ、仮に奪ったといえ、いずれ魔女試練での話であろ? 恨みっこはなしじゃ のぅAria?
『え、え? う、うん。あ、あの、でも、奪われたのも別の人だし、えーと、覚えてないかな、ほら、エレオノーラお姉さんの、えーと…金ぴかで跳ね回ってた仏像みたいな…』
[ごにょごにょごにょ。Ariaは武器も兼ねるために、かつての見習い魔女、エレオノーラが首に巻いていたマフラーの姿と大差ない]
ふむ? まぁ、嗜みということにしておこうかのぅ
[唇を読み、わたわたとした様子にそう声をかけておく]
うむ、なれば一献 そちらはどうかや?
[気の弱そうな魔女の青年の杯を満たし、もう一人、少々威圧的な空気を放つ青年にも尋ねる]
(42) 2013/03/16(Sat) 02時頃
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/*くっ…俺の嫁が可愛すぎて死にたい
(-33) 2013/03/16(Sat) 02時頃
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[そういえば…なんだかものすごく避けられた気がした>>1:68>>1:72 ので…しばらくはおとなしく食事に集中することにした]
おぉ…フカヒレスープに文昌鳥のハニーペッパーソース 花びら百合根に、だし巻卵
[封印後その影響力は減ったと言え…人狼のフィグネリアを封蝋した身…ディアボロスのエネルギーを吸い取らない間はその力を食事からとっている。魔女たちの楽しい歓談そっちのけについ食事に夢中になってしまっていた]
(43) 2013/03/16(Sat) 02時頃
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………流石に尻じゃあ、俺は何もできないな。
[>>!4 腕とか足とか、その辺ならともかく。 尻はさすがに、怪我をしていても手当ては無理だろう。
何故か速くなる心臓の音に、ちょっと戸惑っていたり。]
(!5) 2013/03/16(Sat) 02時頃
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/* 大食いキャラとか音璃亜…どこまでいく…><
(-34) 2013/03/16(Sat) 02時頃
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[ラビは安全な所まで下がってくれたでしょうか。 カード達は攻撃の意思を表すスペードが前面に浮かび、 回転を止めて54の眼でピアスの魔女を見つめています。]
だ、だめ、いっちゃ、だめ 賢者の目、彼の者の内側を見せよ、54の裏表、それらで――
[このまま放っておくと、攻撃しかねません。 見るだけで留めようと、他のスートに命じました。]
(44) 2013/03/16(Sat) 02時頃
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/* >>37 充分ロリコンだよ
(-35) 2013/03/16(Sat) 02時頃
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[駆け寄ろうとした所でコンに止められる>>34]
っ、でも……
『彼女の契約者の言う事だし、聞いた方が良いよ。 ……カードが意思を持ってるって事?』
[カードが焦ってる、という言葉 意思のある道具か、魔法か その後に続く言葉には――]
でもまぁ、うん。 『相手の見た目がアレだから仕方ないよね……』
[カチュの相手の兄さんを見て、そう思った]
(45) 2013/03/16(Sat) 02時頃
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タチアナは、カチューシャ(蠍火)の気付いた様子に>>41 フと笑った。
2013/03/16(Sat) 02時頃
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[そんな時に聞こえてきた少年の声>0に箸をとめた]
nnん 冷奴? 美味しそうだけど…それテーブルの上にないわ
(46) 2013/03/16(Sat) 02時頃
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―回想― [ネリアの話に目を瞬かせる 『小さな村の薬局のお姉さん』 ――この子の世界にも、“私”はいたんだ、と きっと、自分とよく似た違う世界の子だろう]
そう、私に似てる人もいるのね。
[ファンがいる、という言葉には驚いたけれど とても、安堵したような表情だった**]
(47) 2013/03/16(Sat) 02時頃
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豆腐くらいイケんだろ? 腹に溜まる感じしねェしよ。
[>>40 顔がぼーっと火照る。 あ、そっか俺相当酒飲んでるからそのせいか――、
そう思う、――というかそう思いたい気持ちで。 じゃなけりゃなんなんだい? どういう事なんだい?]
……おまえ、かお、まっか。 お前も酒、飲んでんのか?
[アルコールを摂取したのかと尋ねながら、 赤い蛍の頬を摩っておきつつ。焼けるように熱い。]
(48) 2013/03/16(Sat) 02時頃
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[>>0そちらから戻ってくると、中央にはさっきまでなかった 即興の催し物スペース。前には少しはみんなの前で発言するのに 慣れてきた様子のアレクセイが立っている。
少年に手を振った後説明を聞いて。]
ん、冷奴食うだけでチップもらえんのか? よーし、乗ったぜその勝負。
[焼きそばパンオンリー伝説舐めんなよ、と言わんばかりに 襟につけてあった星形のチップを一枚外して 挑戦状代わりに叩きつけた。]
『……帰ってからもう豆腐はいいですって 涙目になっても、わたしは知らないのよ』
(49) 2013/03/16(Sat) 02時頃
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ラビは、カチューシャは大丈夫かな、と不安げ**
2013/03/16(Sat) 02時頃
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[ぱしっと貴義はゆきの鎖を白羽取りした。 こうなれば、体格でも技量でも劣るゆきにはどうしようもない。引っ張っても回してもビクともしない鎖に、うーうーと唸る]
「……そちら>>42とは、私のことですか?」
[切れ長の視線を、渋い話し方の女性に向けた]
(50) 2013/03/16(Sat) 02時頃
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……あ。
ん、お前の手、握ってたら痛み引いてきたかも。
[なんでだろう。――…この手を握る機会は今まで沢山あったのに、 こんな言いようもない気分になるのは、何が原因なんだろうか。]
(!6) 2013/03/16(Sat) 02時頃
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なっ………、なんだ、急に。
[赤い頬が、さらに赤くなる。 頬に触れる手――添えられた部分が、じわりとあつい。]
い…つも、見てるだろう?
[いつもなら、変な事を言うなと返せるのに。 おかしい、なにかが…おかしい。]
(-36) 2013/03/16(Sat) 02時頃
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はーい、ぼく。お姉さん冷奴たべたいでーす
[中央に立つアレクセイに手を振った]
(51) 2013/03/16(Sat) 02時頃
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(それ以前でも。 僕は、…――― その。 人狼だった、から。) [遠くを見つめるように、呟く。>>42]
(あ、ああ…――!金ぴかのエレオノーラさん!) [ようやっと、そのマフラーくんが“何”であったのかを、思い出す。 そうして、やはりと視線を下げた。]
(魔女は、いろんな人が居るんだなぁ…―― あ、あの僕一度も酒飲んだことな、) [グラスにお酒が満ちた。 パーティだ、きっと、気絶するほどのお酒は無い、はず…だろうが。]
(52) 2013/03/16(Sat) 02時頃
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[片手のグラスを一度テーブルに置いて、中身をこぼさないようにベシベシ叩くのは理性の成せる技である。>>37]
『つまり…――― ロリコンケロな。』 (ロリコンとか簡単に言うなぁぁああぁあーーーー!!!)
[ぶんぶん、がくがく、ぶわっ。 ひどい擬音語がつきそうだけど顔だけは一級品だから、妖精さん>>39が勘違いしても仕方ない。 ある意味、声が出ない事が幸せなのかもしれない…―――。]
(53) 2013/03/16(Sat) 02時頃
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俺の目は、コイツなんだよね。 [ただし。 その実の所は、きっと方向が違うような気が、する。]
おねいさんのはイイコそうじゃーん。 うちのはヒドイよ。言う事きかねーし魔力も消費するし。 [ここじゃ、即供給されるみたいだけど。 そんな風に思いながら。]
(-37) 2013/03/16(Sat) 02時頃
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・・・・・・。 いいよ、オイデオイデ。 [かもーんとでも言いたげに、カードちゃん>>44に手招き。 兄さんそれ挑発です。
いつも見るばかりだ、見られてみるのも面白い。 ニィ、とあくどい笑みで笑った。]
(54) 2013/03/16(Sat) 02時頃
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ふむ
[ケロケロ契約者>>30と青年>>37の口論が始まれば、『死なない喧嘩はよい喧嘩』、と、少女はすすすと身を引いた]
ストライクゾーンとやらが意味するところは知らぬが、要は年齢関係なしに其処な魔女を好いとるということではないのかや?
『…どうなんだろ、それでもロリコンって言う人は言うし…』
[傍観しつつ、こぼれたのはそんなやり取り]
其よ、助けが必要とあらば言うがよいぞ
[少女のほうは青年がなんとでもして護りそうだが、ケロケロ契約者に巻き込まれた青年はどうにも半ばはとばっちりに見える。 一応そんな風に声をかけて、こそりとチップを支払い、早食い競争に参加した。 事態の推移を見ながらさほどに急ぐわけでもないが、締め切り時間までに99(0..100)x1くらいはその腹に豆腐を収めただろうか]
(55) 2013/03/16(Sat) 02時頃
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大食いは流石に…。
[>>48 見春がそう言うなら、参加してみようか。 早食いからも大食いからも遠いところにいる自分だ、 勝てるとは全く思っていない。
豆腐は嫌いではないので、普通に食べようかと考えつつ。]
え、酒は、のんでない…はず、だが。
[ふるふる、首を横に振って。頬に触れた部分がとても、熱く感じる。]
(56) 2013/03/16(Sat) 02時頃
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『け………マスケラーっ!けーき、なくなった!』
[見春と自分の間に、空気の読めない錦がどーん。 けれど今は、その空気の読めなさがありがたかった。
どくん、どくん。心臓が速いのは―― なぜ?]
(57) 2013/03/16(Sat) 02時頃
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行っちゃだめ!!
[しゃららぁぁん]
[始めに、スペードから徐々にカードの眼が消えて行きます。 ピアスの魔女を囲むように浮かんでいたのが、再び カチューシャの元へと戻って来ました。]
……あ、あの、あの。 ごめんなさい、ごめんなさい……
[挑発もあったのですけれど、どうにか治める事が 出来たようです。 一枚のカードだけを残して、再び皆ポーチの中へと 戻って行きました。]
(58) 2013/03/16(Sat) 02時半頃
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/* セカイちゃん、99wwwwwwwwwwwww
(-38) 2013/03/16(Sat) 02時半頃
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/* セカイ!ばーちゃまはんぱない!
(-39) 2013/03/16(Sat) 02時半頃
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………そ、そうか。それなら…よかった。
[――なんでこんなに、くるしいんだろう。 今までこんな事、なかったのに。
握ったままの手が、じんわりとあたたかい。]
(!7) 2013/03/16(Sat) 02時半頃
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/*これもうばーちゃん勝利だろwwwwwwwwwww
(-40) 2013/03/16(Sat) 02時半頃
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…ん。 いっつも見てっけど、――…もっと近くで見てェ。
[蛍の動揺が、手で触れている頬の筋肉越しに伝わってくる。 いつも見てる癖にと謂われて、そうだよなと思う。 でも、――自分の視界を彼で一杯にしたくて――…]
蛍は、俺に見られてンの、厭か?
[唇が触れそうな距離まで、顔を上げさせる。]
(-41) 2013/03/16(Sat) 02時半頃
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[>>13さて自分と同じ挑戦者は誰かなーと探したら、 意外にも目の前の女の子がそのようで。]
えっ…………そんなに食えんの?
[イポカニが見たら狂喜しそうな格好だなと頭の端で思いながら、 素直な疑問を表情に浮かべる。]
『冬慈郎、あんまり言うと痩せの大食いに 負けるフラグだから程々になのよ』
(59) 2013/03/16(Sat) 02時半頃
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/* ホモォ…>>57
(-42) 2013/03/16(Sat) 02時半頃
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『思うんだけどさ、ツグミって結構ボロ出すタイプだよね。』
言わないで!
[一応、自覚は無きにしも非ずですから。 ごほんと恥ずかしそうに咳き込んでみてから、その女の子に声をかける。]
えー、その、なんでしょうか?
(60) 2013/03/16(Sat) 02時半頃
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へいへい。 んー?どっかで見たことあるような、ないような…。
なあ。 テレビや雑誌でインタビューされたこととか、あったりするか?
[メイド姿の魔女へとそんな質問を。 ちなみにチキチキ豆腐レースの結果は、頑張って1(0..100)x1**]
(61) 2013/03/16(Sat) 02時半頃
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/*これはひどい
(-43) 2013/03/16(Sat) 02時半頃
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――ま、ユーリーの顔を立ててやる意味でもひとつ、 つーことで坊主、俺と蛍もエントリーするわ。
[>>56 しっかりと手を握った侭、熱い頬を撫でて―― あれ?俺とこいつの顔の距離、非常識レベルで近くね?]
・・・・・・あ、
[近すぎじゃね?]
(62) 2013/03/16(Sat) 02時半頃
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[自分の先にチップを払った男の>>59驚いた顔]
だって 冷奴でしょ? わたし、大好きなんです なんたってお豆腐は美容にいいんですよ
[クレストに、にっこりとわらってみせる。 さっきまであんなに食べていたのにかかわらず 露出したおなかは…ぺったんこ]
(63) 2013/03/16(Sat) 02時半頃
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[手の中に残ったのは、正しい方向のスペードの8番。]
裏切り・孤独・束縛・長いトンネル・一時的な拘束…
(なんだか、締め付けられるような言葉ばかり… 私と同じ見る魔女、だけれど意味が反対…魔の術師?)
[カードから導いた結果はさておき、 どうもその言葉の列に気になるものがあるカチューシャでした。**]
(64) 2013/03/16(Sat) 02時半頃
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(すいませんすいません、ほんと、ごめんなさいごめんなさい…!!) [助けてくれるなんて言ってくれる素敵な“マフラーさん”。>>55 もはやロリコン発言への謝罪か、少女への謝罪か、何なのかごちゃごちゃになっていて訳が分からなくなっていた。]
『アイツはなかなかミドコロある魔女ケロ~』 [なんて超上から目線の評価への謝罪だったのかもしれないが。 彼女がどこかへ行くのを、止めはしないだろう。]
(65) 2013/03/16(Sat) 02時半頃
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なんだ、遊んでもよかったのに。 [>>58 見えない袖の下には、ちゃっかりと二丁の拳銃があった。 カード君たちの警戒は、きっとそれも込みなのだろう。]
え? ……なんで謝るの? [首こてん。]
(66) 2013/03/16(Sat) 02時半頃
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/* >>61 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-44) 2013/03/16(Sat) 02時半頃
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う、 ―――おああ!???
[>>57 間にどーんされたおかげで、顔の距離が開く。 なんか今――…公衆の面前で大変な事が起こりそうになってた…。 287メートルを一気に走り抜けたように、 心臓がバクバクと早鐘を打って、呼吸も絶え絶えだ。]
――はぁっ、はぁっ、 あぶねえ、今なんか、……なんかあぶなかった!!
[それでも手は握った侭、どっとかいた額の汗を手の甲で拭う。]
(67) 2013/03/16(Sat) 02時半頃
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・・・・・・。 ふーん………―――おねいさんの“目”、なのカナ? [興味深そうに、呟かれた言葉を聞いたり。>>64 あながち、間違っちゃいない。 ただの占いって訳じゃ、なさそうではあるが、さて。]
おねいさん、お名前は? 俺は時雨って呼んでくれたらいーよ。 ショッカーでもいいけど。 [ひどい自己紹介が始まった。**]
(68) 2013/03/16(Sat) 02時半頃
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う ……
[瞳が潤む。緊張しすぎて、だろうか。 しかし、何故見春相手に緊張しているのかが分からない。]
や、では無いが……その、え、近 ………
[厭ではない。それは確かだ。 ただ――これ以上見られると、心臓が爆発しそうで。]
(-45) 2013/03/16(Sat) 02時半頃
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うむ 酒は如何かの?
[ちゃぱちゃぱ。結構な勢いで麻婆豆腐に揚げだし豆腐、高野豆腐の煮浸しなどを口に運びつつ、切れ長の視線>>50に鷹揚に応じる]
ふむ 之は事情は知らぬゆえ、悔やみたいとあらば止める道理もないがのぅ 責めるために声をかけたわけではないゆえ、そう気に病むでない 謝るべき相手は我らでなく、謝るべき場は此処ではなかろ?
『え…と…?う、うん』
[少女と違い、唇を読むすべを持たぬAriaは少女と青年>>52の間に交わされる会話が分からない。けれど少なくとも、Ariaの口調に、青年に対する非難や叱責の色はなかった**]
(69) 2013/03/16(Sat) 02時半頃
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!!!!?
[――ものすごい近い距離にあった唇が――
――……一瞬だけ、かする。]
(!8) 2013/03/16(Sat) 02時半頃
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[>>62 あ、結局俺も参加することになったんだ。 ………と、思う余裕もなく。
何故かちょっぴり、泣き出しそう。]
ちかっ、
[い。顔がとても近い。心臓がすごい音を立てている。]
(70) 2013/03/16(Sat) 02時半頃
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/* >>61 頑張って、1wwwwwwwww
とーじろーwwwwwwwwwwww
(-46) 2013/03/16(Sat) 02時半頃
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いや。 面白いものを飲むんだなと思ってな。
[特に何でもないと手をひらり。>>60]
それは酒だが、ほら、魔女の外見は実年齢と同じとは限らないし?
(71) 2013/03/16(Sat) 02時半頃
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………、俺、お前のこと――…、
[あまりに速急、あまりの違和感。 明らかにおかしいと思いつつ、顔も胸も灼けそうだった。]
あ、――……、
ホワイトデーによ、お前に渡そうと、 思ってたモン、あるんだけど――……、
[バレンタインに貰った手作りのお菓子。 そのお礼のものを、バーミィに運ばせていたのを思い出す。]
(-47) 2013/03/16(Sat) 02時半頃
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―回想>>1:114―
女の子は1日見ないだけで変わるって――そういう話、あっただろ?
ほら、ゆきも。
[会場で見かけたゆきの姿を指し示し。 不躾な質問に呆れ。]
はぁぁぁ。 相変わらずデリカシーないな。井部に逮捕されていいレベルだ。 おい、他の女には聞くなよ? ねここにも。
(72) 2013/03/16(Sat) 02時半頃
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[後からエントリーしてきたのは上気した顔で手をつないでる二人の男連れ
…そういえばこの人達甲板でも一緒だった]
なかよしなんですねー
[他意はない、素直に笑いかける。 猫耳メイドさんにも挨拶をして、冷奴をいただきまーす]
(73) 2013/03/16(Sat) 02時半頃
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もれなく絶交されるだろうけどなぁ?
どうせ毛糸のパンツやら何やら履かせようとして毛嫌いされてんじゃね?
まぁ俺は止めないけどな。全く、全然。
[ふと声を抑え、あぁ、そうだったそうだったと思い出して笑う。]
(-48) 2013/03/16(Sat) 02時半頃
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[爽やかに親指を下に向け、降ろした。 これでも見た目は女だから。許される範囲だ。
お絞りを受け取り。後で手を拭くかと、取り敢えず脇に置いておいた。**]
(74) 2013/03/16(Sat) 02時半頃
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―回想>>1:116>>1:219>>1:232―
[名を呼ぶ声は黒川に届いていた。 困ったら蹴り飛ばしておけば良いかと進歩のない事を思いつつ。
序でに、話しかけられたことに驚いた。]
あ? あぁ。呼ばれたからな。 美味い食事にも在りつけたんだ。ここで食べておかないと
[次にいつまともな飯が……とブツブツ零し]
知り合いが多いというの変な感じがする。 慰労会というよか、同窓会みたいな感じで。
(75) 2013/03/16(Sat) 02時半頃
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……落ち着かないな。本当に。 苦手だ。こういうの。
[タチアナの世界では、黒川も死んで居たから。落ち着かない。 珍しく弱気な発言を零し。
視線に気付き、返す。]
ん。
(-49) 2013/03/16(Sat) 02時半頃
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あ”?
[どうでもよい、けれど年齢の差を感じさせる問いに言葉を詰まらせた。]
お前……フルートだって運動必要だろ。 逃げ足以外も鍛えれば―――
って、逃げた。
[立ち去る背中を見送り。>>1:236]
まぁ。変な感じだが、思いのほか元気そうな姿が見れて良かったよ。
黒川。
[あぁ、姉の事を聞きそびれたなと頬を撫でた。**]
(76) 2013/03/16(Sat) 02時半頃
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[冷奴を食べ始めるとふっとそばに灯る青い炎が耳元で囁いた
『…音璃亜 お前来るとき婚活パーティに憧れるとかどうのこうの…いってなかったか?そんなんでいいのか?』]
えっ? (そうよね…乙女としては)
[22(0..100)x1食べたところで慌てて箸をとめた]
(77) 2013/03/16(Sat) 02時半頃
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に………しき、
[>>67 ほっ。間に入ってきた錦に胸を撫で下ろす。 お互いの顔の距離が開くと、 破裂しそうだった心臓はすこしだけ、大人しくなった。]
えっ あ、ああ。
[>>73 こちらに微笑みかける女性に、曖昧に頷いた。 内心、ものすごく動揺しているのだが。 深緑の瞳はあっちこっちを飛んでいる。]
『なー!おーかーしー!』
[ほっぺたにクリームをつけた錦が、袂をひっぱった。]
(78) 2013/03/16(Sat) 02時半頃
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もう…ギブアップです
[頬に手を当てギブアップ宣言 そういいつつも…残った冷奴をちらちらと名残惜しげに見つめていた]
(79) 2013/03/16(Sat) 02時半頃
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……あれ? もしかしてあなた、喋れない、の……?
[攻撃力がない代わりに、契約者を知覚・支援するという魔法のおかげで、ウサリュックが目の前の魔女>>53の契約者だろうと予測は着いていたものの、その会話が何か一方的な気がして]
わたしはゆきだよ。 幸結の魔女なの。 お兄さんは?
[食べ比べの方へ去っていく魔女>>55にはちいさく手を振った。 一方で、ゆきが鎖を納めたことで手の空いた貴義は、おいしく酒を味わっていた]
「ほう、なかなか……」
[ゆきの魔法により、普段から実体化している契約者は飲食も慣れたものだった]
(80) 2013/03/16(Sat) 02時半頃
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っ――――!?
[>>!8 一瞬。ほんの、一瞬。 唇に触れたのは―― いったい、何だった?]
(!9) 2013/03/16(Sat) 02時半頃
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[魔女は外見と年齢が正比例しない。それは言うまでもなく正しく現に自分がそうだし、きっとこの中にも居るのだろう。 けれども。
やっぱり恥ずかしいのである。 それは一個人としてどうしても拭い切れず、]
(衣装、変えたいなぁ。)
あ、あのですね。 ちょーっと、見なかったことにできませんか?ほら。 見間違えたってことにして。
[改めて手にするのはフツーのウーロン茶]
(81) 2013/03/16(Sat) 02時半頃
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[彼自身も、その影も怖い、怖いのですけれど カード達の見たものが、彼の何を表しているのか。 少しずつそちらへと意識は向いて行きました。]
あの、あなた、は とても、苦しいことが、ありました、か
[酷く稚拙な言葉だったかも知れません。 ただひたすらに怖い、怪しいだけの魔女なのか…]
[知りたくなったのです、自分の目で。**]
(-50) 2013/03/16(Sat) 02時半頃
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え?
いやまあ、…――なんか、兄と弟みたいなノリです?
[>>73 不意に話しかけられて、びくっと肩が揺れた。 何故疑問形。]
あーおねーさんも食べ放題の参加者なんスか?
[気を取り直して、メーカーの漢前豆腐っぽい豆腐を食す。 うん、味が濃いね。 醤油をかけて、51(0..100)x1人前くらい平らげます。]
(82) 2013/03/16(Sat) 02時半頃
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……… 何、だ?
[この気持ちが何なのか、わからない。 何故見春と共に居ると心臓が速くなるのか、わからない。
『それ』を、経験したことがないから。]
あ、ああ――… そう大したものでもなかったから、気にしなくても、
[店であまったバレンタイン用のお菓子と、 それだけでは寂しいかと手作りのお菓子を柊家に持っていっただけで。
ぱたぱたと振った手は、熱い頬に風を送る。]
(-51) 2013/03/16(Sat) 03時頃
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んー、濃い目の豆乳使ってンのかね。 中々漢らしい味だったゼ。 ごっそサン。
[濃厚な味わいにしたづつみ。 色んなものを冷ます的な意味でがっついてたら、 ちょっとありえない量食べちゃったみたい。]
(83) 2013/03/16(Sat) 03時頃
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………皆、凄いな。
[豆腐を食べ始めた人たちを見ながら、 熱い頬の熱を冷奴で冷ましてしまおうと、37(0..100)x1人前をぱくぱく。
しかしこの豆腐の量、半端ない。 ユーリーはあのダンボールの中に、どれだけの豆腐を入れてきたのか。]
(84) 2013/03/16(Sat) 03時頃
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[はっ。>>80 さっきマフラーさんに通じてしまったから、うっかり忘れていた。]
(あー、えっと僕は、…――) [口をぱくぱくさせて、止まる。 すっと取り出した身の丈ほどの黄金の鍵、それを片手できゅっと握った。 空に、水の文字が描かれていく。]
<<僕は氷の魔女メーフィエ。 よろしくね、ゆきちゃん さっきから、コイツ…――契約者が、失礼なこと言ってて、ごめん。>> [にっこりと笑いかけてから、思い出したようにしょんぼりと頭を下げた。]
(幸結の魔女かぁ。 きっと、やさしい子なんだろうなぁ………) [鍵を持たぬ手で、そっと首元のチョーカーに触れる。 その身を持って助けてくれた、やさしいお兄さんを思い出すように。**]
(85) 2013/03/16(Sat) 03時頃
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[流石にこれ以上は無理だ。いつもよりたくさん食べてしまった。 豆腐を食べる手を止めて――]
『なー!ケーキはー!!おかしはー!!』
[隣で騒ぐ錦の口元を、手ぬぐいで拭ってやる。 クリームでべっとりしていた口元はすっきり。]
お菓子はがまん。ケーキ、もう二つも食べただろう? そんなにたくさん食べると虫歯になるぞ?
[そんな事を言い聞かせる。]
(86) 2013/03/16(Sat) 03時頃
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―回想>>1:276―
健康的で良いだろう?
[普通に会話が成り立っている事に安堵し。 末富の浮かべた表情の意味に気付かず。]
は。 負けるかって顔してるな。あぁ、いいね。好戦的で。 最近の付き合いの悪さを水に流してやるよ。
じゃ、また後でな。
[ピっと人差し指で☆を撥ねた。**]
(87) 2013/03/16(Sat) 03時頃
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……ん。 お前に、残るモンをやりたくてさ。
[豆腐を食いながら、ぽつり。 先ほど唇が掠った感触――今でも残ってる。]
(-52) 2013/03/16(Sat) 03時頃
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/: >>79 可愛いな、まだ食べれるのにwww 乙女wwww
(-53) 2013/03/16(Sat) 03時頃
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あぁ、勿論?
[代わりに、つぐみが手にして居たウーロンハイのコップに手を伸ばし。 カツンと硝子を合わせて音を鳴らした。>>81]
かんぱーい
(88) 2013/03/16(Sat) 03時頃
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[さて。]
[一旦魔女様との対話は私めが引き受ける事に致しまして。 レイス様と申しますと]
息を大きく吸って~~~~~もっと吸って~~まだまだ吸って~
止めて。
[ゆき様に以前お教えしたらしい、胡散臭い忍者体操を 行っているのでした。 退屈なら参加すれば良かったのに…。**]
(@0) 2013/03/16(Sat) 03時頃
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兄弟ですか
[>>82ミハイルの言葉に自分の妹をふと思い出してフフっと笑う]
いいですよねぇ
[>>86蛍と呼ばれる男とその契約者がじゃれあう様子をみてつけ 目を細めながら付け加える]
あら、3人兄弟ですね
(89) 2013/03/16(Sat) 03時頃
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つーかコレだけ食ってもまァだ残ってンのかァ?あの豆腐。 そんな量入ってたっけなァ。
[ダンボールを持った感触を思い出す。 ――ついでに別の感触を思い出して、下唇に軽く触れた。
なんだかまた顔が朱くなりそうで、慌てて指を離し。]
豆腐でも、大量に食ったら太るンかなァ?
(90) 2013/03/16(Sat) 03時頃
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|
助かります。
[この際彼女もどう見ても未成年な気がするがまあ目を瞑ろう。 ストラトスからクチバシでツッコミが飛んできたが背に腹は変えられないというやつだ。 チン、とグラスを合わせる。]
乾杯。
(91) 2013/03/16(Sat) 03時頃
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メーフィエ?! あなたもメーフィエって言うの? へえ……よくある名前なのかな。 わたしがいつもチームを組んでいる魔女も、メーフィエって言うんだよ。その人は「女の人」だけどね。 とんがり帽子かぶってるから、すぐわかるよ。
[間違った知識を植え付けつつ]
……失礼とか、大丈夫だよ。 …………本当のことだし。
[ちらりと横目で貴義を見るものの、彼は聞こえなかったフリをして酒を飲んでいる]
それより、その子……なんていう名前なの? ちょっと、その、珍しいね。
[リュックの形がというか、大人の男の人が持つにはというか、微妙な意味をこめつつ]
(92) 2013/03/16(Sat) 03時頃
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やー、実際の兄弟じゃないンですけどね、 一緒に連んでる事が多いんで。 ちまっこいのは、コイツの契約者で。
[>>89 緩く首を横に振る。 『家族』だと誓った事はあったし、今もその気持ちは変わらない。]
そこのメイド服の魔女は、実妹なんスけど。
[適当にその辺にあった缶ビールを手にし。 プシュっと軽快な音を立ててプルタブを開ける。 豆腐をつまみにして飲めば良かったと、ちょっと後悔。]
おねーさんは居るんですか?
(93) 2013/03/16(Sat) 03時頃
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え………、と。
[戸惑ったように、視線が彷徨う。 嬉しいと思うのは、きっと普通のこと。
けれど―― 心臓がどきどきするのは?
このどきどきを誤魔化すように、豆腐を口に運び続ける*]
(-54) 2013/03/16(Sat) 03時頃
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[視線を彷徨わせる蛍の様子を見守る。]
――すげェ、可愛い。
[――心臓が、高鳴る。*]
(!10) 2013/03/16(Sat) 03時頃
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そんなに食べたいなら、豆腐でも食べたらどうだ。 『やだ!豆腐じゃなくてケーキがいい!』
………後でな。
[だだをこねる契約者に、ため息。 こちらを見ている女性>>84に、困ったものだと苦笑してみせた。]
[豆腐を食べ過ぎたからか、少し苦しい。 錦を膝の上に乗せながら、しばらくこの場で休んでいようと。 子供をあやす姿は、兄のような、親のような**]
(94) 2013/03/16(Sat) 03時頃
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/* 悪人ヅラすぎてこれはひどいわwwwwwww
(-55) 2013/03/16(Sat) 03時頃
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ハッ、錦はホントに甘いもん好きだなァ。 そんな食ってっと、デブになっちまうぞ?
[>>94 蛍の膝に座っている錦のほっぺに手を伸ばす。 むに、と引っ張って柔らかさを楽しんだり。 やっぱり子供のほっぺってやっこくて気持ち良いよなァ。]
よーし、この缶ビール飲んだら俺が取ってきてやっから。 だーかーらー、蛍の膝の上でいい子にしとけ。
おめェが迷子になるとなァ、蛍も俺も心配なンだよ。
[ついつい甘やかしてしまう、その様は――、 兄貴分のような、親のような。*]
(95) 2013/03/16(Sat) 03時半頃
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[どうみて自分よりは年上にみえる男におねえさんと呼ばれるのはいわかんだったけど…魔女に年齢は関係ない…っていうしな。っと]
妹さんはこちらで…そちらの方たちは魔女仲間? わたし?
[魔女仲間の事なのか家族のとこなのか… どちらを聞いてるのだろうかと小首を傾げた]
(96) 2013/03/16(Sat) 03時半頃
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[錦と呼ばれている子供を挟んだミハイルとマスケラ]
そうですね…そうやってるのをみると 兄弟っていうよりも
家族っていう雰囲気ですね
[多意はない、ただ素直にそう思っただけの事を口にした]
(97) 2013/03/16(Sat) 03時半頃
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[コクと飲み、さてその度合いは――12>>91]
(98) 2013/03/16(Sat) 03時半頃
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フィグネリアは、どっちがままかなぁ うふふっ(深い意味はなく…呟いた)
2013/03/16(Sat) 03時半頃
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[割と薄めのウーロンハイだった。]
なぁ。あんた名前は? 俺はタチアナ。
白銀靴《シルバーブーツ》のタチアナ
[試練の時の魔女名を名乗り。]
まぁ、良かったらあんたも遊んでよ。俺と。
[グラスの半分まで煽り。塗れた唇をお絞りで拭い。 友好的に話し掛けてみた。**]
(99) 2013/03/16(Sat) 03時半頃
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ああ、そうそう。 蛍とは同期?ってやつかな。 妹も偶然同じ試験受けててね。
[>>96 魔女仲間、と謂われて頷く。
彼女の家族を尋ねたつもりだったが、 ニュアンスが伝わり辛かったようだ。]
あ、いや。 おねーさんに、姉妹とかいねえのかなって。
[炭酸が喉を潤す。上唇に白い髭が出来たので、 それを指で拭いながら、枝豆の皿を手繰り寄せて食べる。 あれだけ食っても所詮豆腐は豆腐か。枝豆なら胃に入りそう。]
家族…っぽいかねェ。 そう言われンのは、悪かねェなぁ。
[>>97 からりと破顔する。]
(100) 2013/03/16(Sat) 03時半頃
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あっ…妹います 最近いることがわかって…実はお兄さんまでできたんですよ 天涯孤独だったのが、いっぺんに大家族になって いろいろ大変です
[大変といいながら柔らかに細める目]
ええ、家族。 錦ちゃんを挟んでお母さんとお父さんみたいですよね 錦ちゃん楽しそう
[>>100素直な気持ちでにっこりとほほ笑んだ/**]
(101) 2013/03/16(Sat) 03時半頃
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―回想>>72>>74―
ゆきちゃん? あ?――…え?あれ……ゆきちゃんなのか?
[中学生くらいの年頃の少女へ目を向ける。 もっとお人形さんみたいな格好の服を着てた気がするが、 身長も体型も、成長がはっきりと分かる。]
逮捕なんかされねェよ。 まっとうな女子なら誰でも来るモンだろーが。
[雪江が生きてた頃は、重い時に腹を摩ってやった事もあったし。 妹にも、と謂われて、件の試験中に既に聞いたことを口に出しかけて]
(102) 2013/03/16(Sat) 04時頃
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お生憎様、そこまでウチの眞霧はガキじゃねェって。
[毛糸のパンツ――
ブルマなら数回履かせようとしたものの。 因みにこの後、妹に遭遇してブルマ騒動が起こる事になる。*]
(-56) 2013/03/16(Sat) 04時頃
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折角大人っぽくなってきたっつーのに、 やってるこたァ、ちっとも変わんねえじゃねーか。
[タチアナの手振りを見て苦笑い。 お絞りをキャッチし損ねるという事も無かったようで。]
あ、そのローストビーフ旨かった? 俺も後で食おうかな。
[そのまま背を向けて、ひらりと手を振った*]
(103) 2013/03/16(Sat) 04時頃
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[幼いころに母と別れて祖父だけが音璃亜の家族だった 甘えられる母が祖父であり たよれる父が祖父でありすべてだった
―そしてそんな二人くらしに加わった生まれつきの魔女 生まれつき一人っきりの純粋な魔女
寄せ集めの家族
それでも楽しくて幸せだった家族]
(104) 2013/03/16(Sat) 04時頃
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? …最近? 兄貴が出来た? へェ、――そりゃあ 良い事じゃねェか。 [>>101 随分と複雑な事情のようではあるが、家族が増えた、 それはきっと良い事である筈だし、 何より彼女の表情は、大変と言いつつも和らいだものだ。
一瞬だけ、隣の蛍を見る。 ――俺は、彼に『家族』の温かさを与えてやれてるのだろうか? 血は繋がっていなくとも、幸せを与えてやれていたらいいのに。]
親父とお袋ねェ。 そうさなァ、そこの錦よかおっきい娘が一人居るんだが、 皆で暮らせたら、そりゃ楽しいだろうな。
[気軽く一緒に住もうぜ、なんてのは言わないが。 錦が楽しそう、と感想を受けて、歯を見せて笑った。]
(105) 2013/03/16(Sat) 04時頃
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[そんな環境でそだった音璃亜だから ミハイルとマスケラの間で笑っている錦をみて おとうさん、おかあさん… そして大事にされる子供という情景が素直に浮かんだのかもしれない]
幸せそうで…うらやましいです
[>>100破顔する顔にこちらもつられた/**]
(106) 2013/03/16(Sat) 04時頃
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娘さんも? 妹さんも一緒ですかぁ 妹さんに家族も増えたりしたら もう、ビックダディですね
[娘と聞いてちょっと驚いた様子]
(107) 2013/03/16(Sat) 04時頃
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[――… 自分の追っていたヤマ。 そのヤマの主犯の事件に巻き込まれて、殺された妻。 事故で命を落とした妹を、『奇跡』で生を繋いで継いでくれた『猫』。 変わる前の未来で、自分を生かす為に死を選んだ娘。
――他人である俺の為に、娘に為に、 たったひとりで戦おうとした、大切な『相棒』。
みんなみんな、――…俺の大事な『家族』だ。]
あんたこそ、兄貴と妹と達者でやれよ。 やっぱ大事にしねェとなァ、家族ってヤツはさ。
…やー、こいつァ婿もらえンのかねェ、 色気よかまだまだ食い気だしよォ。 量食っても、胸はそう成長しねェンだよな。
[>>106>>107 妹の胸をちらりと見る。どう見てもセクハラであった。 立ち上がり、明るい笑顔を返す彼女の肩を軽く叩く。 デザートコーナーで適当にケーキを選んで運んで来る。]
(108) 2013/03/16(Sat) 04時頃
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|
おい錦、どれがイイ? 見繕って来たけどよォ。
[蛍に量を野次られるようなら、俺が食うの手伝っちゃうつもりで**]
(109) 2013/03/16(Sat) 04時頃
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|
[合わせてウーロン茶のグラスを口元に持っていく、多少味気ないが甘いものを食べた後だと思えば丁度いい。
ことり、と飲み干してカラになったグラスを置いてから]
あ、そうですね、自己紹介が遅れました。 さそりの炎の魔女、カチューシャです。 始めましてですね、タチアナさん。
[営業スマイルで一礼。]
(110) 2013/03/16(Sat) 04時半頃
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うふふ、いいですよ? 遊戯室に色々ゲームが揃っているって言ってましたけど、何にします?
[自身がいわゆる後方支援型と言うのもあって、もう一つの遊び方にはあえて触れず、提案をする。
だが最終的にはどのような提案でも乗るつもりではある。 景品が、目的に向かう可能性がある物なのだから。
その横でどこかストラトスが浮かない顔をしているのだ。
あんなツグミは見たくない。とばかりに。**]
(111) 2013/03/16(Sat) 04時半頃
|
|
『どうしてもツグミに『景品』を取らせたくない。 ツグミの事だ、もし景品が目的に叶う物ならすぐにでも跳んでしまうだろうからね。』
[魔女試練以来使うことも無く、閉じてあった回線に漏れているとも知らず。]
(=0) 2013/03/16(Sat) 04時半頃
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―ホールにて―
[お豆腐を食べる前に、マスケラお兄さんと、 やたらいちゃいちゃしてたパパを遠目でバーミィと見ながら――]
……パパって、男の人が好きなのかな?
[わたしのセカイのパパは、そんな事なかったと思うけど…。]
『マダ、もう一本ノ矢ハ射ってナイんだよネ?』
うん、誰に射とうかって考えてて、射ってないんだけど…。
『確かにモトモト仲は良かっタケド…アレは異常ですネ。』
……いいなあ。
[ぽつり。]
(112) 2013/03/16(Sat) 04時半頃
|
|
[ いいな――……
わたしも、あの中に混ざりたい、な。
あのセカイのパパは――… わたしのパパじゃないって、 ]
(113) 2013/03/16(Sat) 04時半頃
|
|
それにしても魔法って不思議だねぇ。 こんなおっきいのが飛んでても全然気づかれないんだもんね。
[多分に隠蔽系の魔法がこの飛行船全てにかかっているのだろう、まあシステム面にはさほど興味は無いのだが。]
……そろそろまた甘いもの、食べたくなっちゃったな。 ホールに行けば何かあるんでしょ?放送で言ってたし。
プリン食べたーい、ぷりーん。 とろけるぶりーん。
[思い立ったら行動は早い。**]
(114) 2013/03/16(Sat) 04時半頃
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――…解ってるのに、ね。
[――だから、こうやって、遠くから眺める事しか許されない。 それでも、幸せそうなパパを見て居られるから、―― 。]
『――……。』
[――…少女の大きな瞳から溢れる涙は、誰も拭う事の無い――**]
(115) 2013/03/16(Sat) 04時半頃
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|
『よしよし、よーく頑張った。
……アナタ、遊んでも良いならこの子は相手出来るけど 泣いて顔腫らしても知らないわよぉ?』
[ピアスの魔女の言葉に対して、そんな事を言って。>>66 遠近両用、天体関係の戦闘用魔法ばかりのカチューシャです。 本人は一度スイッチが切り替わるとそれはもう…。]
あの、だって、いきなり魔法…使ってしまいました、から… だから、ごめんな、さい…。
[スペードの8番を両手で握り締めたまま、彼の問いに たどたどしく答えます。]
(116) 2013/03/16(Sat) 08時頃
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|
わ、わたし、カチューシャ… 皆さんには、「カチュ」と呼んでもらう事にして、います…。
[そして、彼から二つの名前を示されました。 時雨とショッカー…後者で呼ぶと絶対、絶対に 何か絡まれるに違いない、とはかつてのいじめられっ子の勘。]
[だから]
時雨さん……。 わ、わかり、ました。
[前者の呼び方でしっかりと記憶に刻むのでした。 忘れようがありませんね、こんな出会いをしたのなら。**]
(117) 2013/03/16(Sat) 08時頃
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[魔法が発動しただとか、豆腐の早食い競争が開催されている その隅の方で、クロエはゆっくりと豆腐料理に舌鼓を打っていた。]
お腹に優しいお料理は有難いですわ~。
『というかクロエ、君は何か遊ばなくても良いの?』
(118) 2013/03/16(Sat) 08時頃
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|
[傍には空いた皿がいくつもいくつも重ねられている。 いくら安定期に入ったからと言っても、これは…と またも項垂れる小鳥。]
そうですわねー、どなたかと“別の遊び”をしても いいかなぁとは思っておりますわ? これだけの魔女が居るのですもの、中にはとても楽しい魔法を 使われる方もいらっしゃるのではないかしら?
『まあ、変身している間はお腹にはそこまで影響ないけど… あんまりな事をしたら響くから、そこだけはくれぐれも 気を付けてよ。』
[言っても無駄だと解っているから、ノーブルは止めはしないが 流石に命に関わる事だから、と真剣に注意を促した。]
(119) 2013/03/16(Sat) 08時頃
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解ってますわー。弱そうな人を狙います。
[最低だ、この魔女。 小さな小さなため息が、会場の隅でぽつりと零されたのは 主である魔女ですら知らないのだから、誰一人として 気付く事はないだろう。]
[さて、そういうわけで食器の片付けを見習い契約者達に 頼んだ後、しずしずと会場を歩き回るクロエの姿があるだろう。]
[魔法の媒体である、黄昏色の傘をくるりくるりと回しながら。**]
(120) 2013/03/16(Sat) 08時頃
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|
―回想―
いや…むしろ僕も被害者なのかもしれないけど。
[実は加害者も自分だということなど、知る由もない]
結構運ぶのに骨は折れましたが…そうですね、 途中で手伝ってもらったりしたので、平気ですよ。
本当、暇と言うか物好きというかなんというか…。 送り主の顔が見てみたいものです…主催者かな?
[その物好きの顔は、鏡を見れば簡単に見られるのだが。 冥科の気配りに気付くことなく>>1:354、さらに斜め上で話をするのだった]
(121) 2013/03/16(Sat) 09時半頃
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そうみたいですね。良かった。
[実際、パフェなどと言う奇抜な調理方法でもおいしかった。 スケールが大きいだけあってこう言う所も流石だと感心する]
……良い気分?
[魔法を設置したのが未来の自分なので、 自分自身には特に効果はないようだった。 むしろ気になったのは、何かを思い出して遠い目をするような表情。 ジャックの話から、魔女衣装のことだなと推測して、 あまり気にしない方がいいですよ、とフォローしておく。 無意識の犯行ほどタチの悪いものはない]
―了―
(122) 2013/03/16(Sat) 09時半頃
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美味しいですよね。
[食器が空になったので、片付けやすいようにテーブルの隅にまとめる。 直後、腕を掴まれ>>21]
(123) 2013/03/16(Sat) 10時頃
|
|
『ねえどんな気持ち? あれだけ楽勝言っておいて、全然食べられてないとかどんな気持ち?
冷奴食うだけでチップもらえるんだろ、きりっ!』
うるせー……。
[残酷に追い打ちをかける少女の横で、テーブルに 突っ伏している魔女一人。まだ正式な勝者は発表されてないが、 自身がありえないことぐらいは流石にわかる。]
(124) 2013/03/16(Sat) 10時頃
|
|
豆腐を見たら急に箸が進まなくなったんだ、俺のせいじゃねえ。
[それは震え声、という形容がまさにドンピシャな声音だった。 言い訳も含めて完全に苦手科目の試験後ムード。
現に豆腐の味付けに使う肉味噌は92(0..100)x1ほどは 平らげているけれど、豆腐本体ではないのでもちろん カウントされるわけはない。]
あーちくしょう。 あんなに平らげてるばーさんとか実は全身胃袋じゃねえのか…。
[マフラー少女の食べっぷりは横目で見てるだけでも 凄まじいが、女子に対してその言い草はデリカシーに欠けている。
>>63あとはさっき話してくれた目のやり場に困る格好のおねーさんも、 自分より食べといて100%本気ではなさそうな感じだった。]
(125) 2013/03/16(Sat) 10時頃
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/*ぱらりらのラ神本当頭おかしい
(-57) 2013/03/16(Sat) 10時頃
|
|
えっ? …えっ?
[大事な事ではないけど訳が分からないので二回聞きました]
踊るんですか? えっ ちょっ、待っ …
(まさか冥科さん酔ってる?…なぜ?どうして?Why?)
[2 奇数…動揺しながらも振り解こうと試みる。37(0..100)x1 50以上で成功 偶数…気が動転して振り解くなんて選択肢なかった]
(126) 2013/03/16(Sat) 10時頃
|
|
ちょ、冥科さんっ 僕踊ったこと な、んて…
[振り解くなんて選択が浮かぶほど冷静ではなかった。 肩にとまったり頭上をぱたぱたしていたキイは、逃げるように アカペラで歌うジャック>>23の傍に飛んでいき、タンゴの音楽にコーラスを添えた]
えっちょっと待って、 誰か たす け て……
[助け船は多分来ない。 そうして20分間、冥科が落ち着いてくるまで一緒に踊ったことだろう。 ステップが分からないので、踊りの途中4回くらい 足を踏んでしまったり躓いたりして足を引っ張ったことだろう]
(127) 2013/03/16(Sat) 10時頃
|
|
ああごめんなさい、
わっすみません
[踊りの途中で足をぶつけてしまう度、小さく謝る]
えっとあの、酔ってらっしゃるんだったらゆっくりした方が…。 大丈夫ですか…?
[心配そうに見つめながら]
(-58) 2013/03/16(Sat) 10時半頃
|
|
―回想―
そっかそっか、でも食べすぎには気を付けてね。
[呟く様子>>75に、困ったように笑い]
…そうだね、まるで同窓会みたい。
2013/03/16(Sat) 10時半頃
|
|
―回想―
そっかそっか、でも食べすぎには気を付けてね。
[呟く様子>>75に、困ったように笑い]
…そうだね、まるで同窓会みたい。
(128) 2013/03/16(Sat) 10時半頃
|
|
あっははははは。
いいんだよ、やんちゃなステップぐらいがちょうどー。
[足をぶつけられても目が覚める気配はなく、へらへら笑うだけ。 転ぼうが即座に裕李を引き上げ…もとい引きずるように踊ります。]
えー。俺が酔っ払ってるわけないじゃん。
[酔っ払ってる人の常套句を口にして。]
(-59) 2013/03/16(Sat) 10時半頃
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|
…皆いるのは、落ち着かない?
[こちらの世界では、魔女になった後 立花とは一緒にいて何かをする事が多かった。 姉とも仲が良いので家に招くこともしばしばあった。 誰かと一緒にいて楽しそうにする立花を見ているだけに 今目の前で落ち着かないと零す姿に、少し寂しさを覚えた]
……そっか。
(-60) 2013/03/16(Sat) 10時半頃
|
|
ゆうりくんは、これから有名になるんだから。
もしダンスパーティーとかに誘われても、立派に 踊れるように一緒に特訓してるんだよ。
あ、ちなみにこの踊りのは『豆腐の舞』っていうんだ。 いい名前だろ、さっきつけたんだ。あはははは。
[心配そうな表情を安心させるように手をぎゅっと握るが、 微塵も安心感を伴わない言葉がついてくる。 踊り終わるまで、大体こんな調子。]
(-61) 2013/03/16(Sat) 10時半頃
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― 冷奴大食い会場 ―
[>>13 ガラッてふすまがないのに聞こえた気がした]
はーい。たべほうだい、ですー 飽きないように、いろいろ味付けも用意しましたー
[すさまじい量の豆腐の入った小鉢が用意されていた] [どれも一つ一つが豆腐の白を映えるものに仕立て上げる鮮やかな器でおいくらするのかがわからない。これにどうも時間がかかったようだ]
(129) 2013/03/16(Sat) 11時頃
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[>>49 そして名乗りを上げたぱらりらっぽいおにいさんに、実はちょっとびっくりする子供。星型のチップが会場テーブルに叩きつけられるのもやっぱりびっくり]
『流石です。涙目になるまで、どうぞ、ご賞味あれ――』
[挑戦すればすぐさま、冷奴大隊が攻撃を開始した。 さあ、食らえ… いっぱい食らえ…]
(130) 2013/03/16(Sat) 11時頃
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[>>51 さらに名乗り出るお姉さんに、にへらー、するこども。やっぱり不良っぽいひとよりも、おねえさんのほうが好きですね
はーい、チップくださーい! ねぎ、しょうゆ、しょうが、なんでもありまーす!
[進んで案内するこの気さくさである] [もちろんそれは、ばっちゃん>>55 に対しても、で…]
99個きましたーー!! すごーーい!!
『豆腐のうわばみ来ましたねぇ。はたして、彼女に勝てる奇跡を誰か起こせるのでしょうか…!』
(131) 2013/03/16(Sat) 11時頃
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[一方、順調にフラグをたてていったぱらりらは…]
いっこ……。おなかこわした、です? きゅうごはん、いります? 『いや、出す前に検査しましたがそのように悪い豆腐ではなかったですよ。単純にあわなかったのでしょう』
[衝撃の結末だった]
(132) 2013/03/16(Sat) 11時頃
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おお、おねえさん、おねえさんもばくばくばくばく おばあちゃんといい、すごーーい!
まだまだいけそうなのに、そこで、いいの…? 『記録は22個でございます』
[>>79 あからさまに余力があるのにそこで終わったフィグネリアにそういう] [そして、うわ、かっこわるい大人… ってまなざしで、クレストを見下ろした。]
(133) 2013/03/16(Sat) 11時頃
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[となりにへんな人(ミハイル)もいるけれどきにしない。]
おさけのんだの? あかいよ? たくさんたべていってくださいねー
[>>83>>84 実に見た目通りの食欲を2人は発揮し、豆腐を平らげていく]
『51人前と37人前ですね。 大の大人2人の食べ分よりも、彼女の方が多いとは――』
[畏敬の眼差しがセカイへと向けられた]
(134) 2013/03/16(Sat) 11時頃
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確かに、ちょっと変な感じはするよね。
[眉尻を下げて、首を傾げるように頷く。 そして、間を置きこの質問>>1:236をしたのであった]
―了―
(135) 2013/03/16(Sat) 11時頃
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ー 豆腐の舞を終えて ー
[可愛らしいコーラスを添え、流麗に紡がれるスペイン語の歌詞。 ジャックの声は野太いが、こうして真面目に歌えば 声楽家にも劣らない張りがある。
踊り手の方はというと、リズムはタンゴでも作法を 知らないからダンサーが見れば苦情が飛んできそうな型。]
……………え?
[曲が終わったその瞬間、酔っ払いからいつもの表情に戻る。]
(136) 2013/03/16(Sat) 11時頃
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にしきー、とーふも、おいしかったよぉ でも、おうちでも食べられるもんねえ
[>>94 でもケーキはなかなか食べられない。ここがこどもにとっては大事なポイントだった]
まだまだ、さんかしゃ、ぼしゅーちゅーです! **
(137) 2013/03/16(Sat) 11時頃
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[握った手を見て、それから目の前の裕李を見て。 紅と紫の瞳がぱちくり瞬く。]
さっきまでデザート食べてたはずだったのに、 どうしてゆうりくんと手なんて繋いでるんだろう?
[自分から握っておいてこの言葉。]
『ごめんねぇユーリー。 この子、アルコールが入るとこうなるのよぉ。 だから飲酒はさせてなかったはずなんだけどぉ』
[20分間の記憶はすっかり抜けて空白の様子。 酔った彼を知る友人の間では、冥科に飲ませるなが合言葉だ。]
(138) 2013/03/16(Sat) 11時頃
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(酔ってるようにしか見えないんだけどなぁ…)
[引っ張られたりするたび、「わっ」とか「ひっ」とか小さく悲鳴を上げる]
特訓、なんですか…?
[これから有名になるんだから、という言葉に頬を赤らめた。 自分が夢を叶える事を信じてくれているようで、嬉しくて。
踊りに名前を付けて楽しそうに笑う冥科に]
……あはは。
[何と反応すべきか分からず苦笑い。 しかし、裕李自身このよく分からない状況が楽しかったりもするのだ]
(-62) 2013/03/16(Sat) 11時頃
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―そして20分後―
………え?
[冥科の表情が、普段のそれに戻った>>136 酔いとはこんなに瞬間的に醒めるものなのだろうか、 不思議に思いながら、もっと不思議そうにしている冥科>>138に]
えっ えっと……。
(踊ってましたとは言わない方が良いよね…)
まあ、そういうこともたまにはありますよ。 まれによくある、ってやつです。
(139) 2013/03/16(Sat) 11時頃
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[ジャックには気にしないでください、と目配せをしておく]
『いやー良かったよ! ぽかーんとした顔なんて最っ高に情けなくてもう!』
君が僕のフルートじゃなかったら 間違いなく思いっきりはたき落してたと思うよ…。
[楽器は大切に]
(140) 2013/03/16(Sat) 11時頃
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[>>133ああ顔を上げずともわかっているさ。 幼気な子供からどんな視線で見下されてるかってことくらい…]
…………アレクセイ。 [えらくきりっとした表情で久方ぶりにテーブルから起き上がり。]
やっぱ、豆腐じゃなくて肉味噌どれだけ食えたかで この勝負の一位決めねえ?
[更にかっこわるい大人印象を加速させる言葉を口にする。 実際もう肉味噌メインだったもんね。]
『ぼっちゃんはこんな大人になっちゃだめなのよー』
(141) 2013/03/16(Sat) 11時頃
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ユーリーは、早食い大会開始のアナウンスに、主催側に悪い事しちゃったかなと苦笑い**
2013/03/16(Sat) 11時頃
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―ホール―
[お豆腐大食い競争を遠目から眺める。]
お豆腐を一杯食べて競うって初めて見たわ。 お蕎麦ならテレビで見たけれど。
[99個という量>>55が消費されていくのを見て、 どうやったらあんな小さな女の子があんなに食べれるのか…と、 疑問符を浮かべて、首を傾げさせた。]
バーミィは参加しなくて良いの? 『イチオウ、☆を賭けたゲームですシ、 たい焼き食べ放題ナラ参加したイデスけド。』
たい焼きは…、甘いから一杯食べるとキツいんじゃないかな…。
(142) 2013/03/16(Sat) 11時半頃
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>>141 [←マジで子供ながらこんな表情で見下ろしてる]
おにーさん… けっちゃくついてから、いちゃもん、かっこわるい
『苦労が偲ばれます…』
[シルクハットはやっぱり契約者に同情した]
にくみそばっかりたべてて びょうきになったりしないかな…
『塩分の取りすぎで高血圧になるやもしれません。リョーシャ様は適度な薬味の量を覚えてください。 今は舌が敏感だから、あまり強い味のものは覚えないこと。後でつらくなりますから』
はーい!
[こどもはすなおだった**]
(143) 2013/03/16(Sat) 11時半頃
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[それにしても、このメーフィエは格好いいなと、ゆきは見上げる。 同じおしゃべり出来ないカテゴリーでも、ミハおじさんとは大違いだ。あの人はデリカシーないしお下品なんだよね。 あきちゃんはあんなのがパパで、よく我慢できてるよ]
[……年頃の娘というのに加え、母子家庭で育ったゆきはそういうあたり潔癖であった。さっき錦を見かけたから、ミハおじさんもいるかも、とゆきは視線を流す]
[元々低い評価は、もしもおじさんが頭の中>>102の言葉を実際に発したら、さらに下がるだろう]
(144) 2013/03/16(Sat) 11時半頃
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― 特別室 ―
[未だここに来る人なし]
今代の魔女はおしとやかがおおかったか 食い気が優先されたのか
[誰もいないことをいいことに、ひそひそ話が堂々となり]
『いやー、案外今ごろ、弱そうな相手を見繕っている魔女もいるグマ』
抜け目なさそうだが、まぁそうでもないと長い間魔女は続けられないな。
[>>119 まさか実際にそんな魔女がいるとは露にも思わず、そんな雑談タイム**]
(145) 2013/03/16(Sat) 11時半頃
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/* >>144 やだ////頭の中見せつけたい////
(-64) 2013/03/16(Sat) 11時半頃
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[こいつ、成長したらとんでもない方向に性格変わるんじゃないか。 >>143なんかそんな片鱗が見える見下し顔です。]
ぐふっ。
[とはいえ精神に188ダメージ。 子供に正論で説き伏せられるほど悲しいものはない。 こういう時は屁理屈で反撃するのが常だが、言葉もなかった。]
(146) 2013/03/16(Sat) 12時頃
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/* 1d10000振って出目低すぎだろ…
(-65) 2013/03/16(Sat) 12時頃
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『本当、聞き分けがよさそうなぼっちゃんより よっぽどお守りに疲れるお子ちゃまなのよ。
体は頑丈だから今は大丈夫だと思うのよ。 でも、あそこのおじさんぐらいの歳になるまでにはさすがに 自重ってものを…………きゃっ、その隣の殿方すごく素敵!』
[素直に契約者の言うことを聞いているアレクセイを微笑ましい目で 見ていたチカだが、大食い会場にも好みの男性が現れたとなると 早速視察にとことこ駆け出していく。
さっきまで王子様にぞっこんだったのに本当に気が多い。]
(147) 2013/03/16(Sat) 12時頃
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[ジャックの歌声が聞こえれば、そっちを見て目を丸くする。 「女性の方の」メーフィエが踊ってるのもびっくりだが、ユーリーが踊ってるのはそれに輪をかけてびっくりだ。 ともすれば年下のゆきの方が度胸が据わってるんじゃないかと思うくらい、奥ゆかしいと言うか、おとなしいと言うか……一言でいえばそう、豆腐なのに]
ジャック、歌も上手なんだ。すごいな。
[自分の契約者は、と見れば、誰か知らない人を捕まえて何かを真剣に話している]
「良いですか。ツインテールというのは、機能性と装飾性を兼ね備えた最強の髪型なのです。 体格に劣る少女たちが、機動力を保ちつつ、自らを少しでも大きく見せるための、けなげな姿なのですよ」
[……………………だめだ。 他人のフリをしよう。 ……でもたまになら、ツインテにしてあげてもいいかな]
(148) 2013/03/16(Sat) 12時頃
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こどもにいいまかされてやるのー
『ああ……今流行りの20歳児というやつですか。 大変ですねえ』
[さっきまでちょっと怖いって思ったが、もう完全に同格の扱いをされるぱらりらだった]
『いやあ、30歳児にならないことを祈りますよ』
[だが、魔女も魔女なら契約者も契約者だなー、とほっぽりだして駆けていく様子に、シルクハットのまなざしはなまあたたかかった]
『本当に、聞き分けのよい子をそのまま育てたかったのですがね』
[――帽子は知っている。その叡智を以て自分の未来を知っている。 この子と、はじめて人狼と戦ったときに、自分は散ることを。その後、ずっと契約者なしに最後まで黄金の魔女は戦い、自ら命を絶つ定めにあることを。それから先のことは、ぼんやりしていてわからない]
(149) 2013/03/16(Sat) 12時頃
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[パパの部屋にあった青年漫画…BAD MANSだったかな? そんな感じの格好をしたお兄さんも参加してたけど…>>61]
一杯食べそうなのに、一個しか食べられなかったのかな?
『食べ放題スルモノを間違えちゃっタ感ジしまスネ。』
[>>125 魔法道具『ズーム眼鏡』でROMっていたらしいバーミィは、 肉味噌を大量に消費しているのが分かったみたい。]
参加賞とか出るならやってみたかったかな……。 でも、トランプで遊ぶ時に使うってシアお姉さんと約束したし。
[大食いなんて出来るわけも無いので、子供でも参加出来るような ゲームもやってくれないかな、と期待のまなざし。]
(150) 2013/03/16(Sat) 12時頃
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………………。
[会場を再び見回してみれば、なんか知らない間に 豆腐大食い会場とかできているし。
明らかに時間が経ってると思うんだけど、 何かが原因で倒れてたなら今こうして立っていないし。謎だ。]
そっか、稀によくあるなら仕方ないな。
[>>139それでもその言葉で納得したらしく、うんうんと頷いた。]
へ? ぽかーんとした顔って……ゆうりくん、何かあった?
[事情を知るらしきキイの言葉にまたトラブルにでも巻き込まれたのかと、 握った手をそっと離しつつ裕李を気遣うような態度。 というか手を握ってた時点でちょっとは勘づけ。]
(151) 2013/03/16(Sat) 12時頃
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― 豆腐大食い会場 ―
はーい、ここまでー。
[手にもった鐘をがらがらごろごろと鳴らす。 当然、ここは人に害のある魔法は発動しないので とたんにみんなが金像になっちゃう!ということもない]
[あれだけたくさんあった豆腐も、兵どもが夢の後状態…。 最後までがんばっていたキリルが、その食器を置いたときから、精算が始まった]
勝者は――…… **
(152) 2013/03/16(Sat) 12時頃
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よーしそこに直れ。 クレストお兄さんが口の聞き方を教えてやろう。
[>>149捕まえようと腕を伸ばすが、ちょうど決着を知らせるタイミングで 位置を変えられたのですり抜けた。無念。 幼稚園児の挑発に乗ってしまう時点で精神年齢が窺える。]
…………つか、育てたかったなんて言い方おかしくねえか。 現にこうやって一緒にいるのによ。
[最初は普通に流したシルクハットの言葉のニュアンスが、 よくよく思い返せば奇妙で一人首を捻る。 単純に日本語を取り違えたなんてものはなく、 もっと複雑な想いが滲んでいるように感じたから。]
(153) 2013/03/16(Sat) 12時頃
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『メーフィエにも聞かせたかったわぁ、アタシの美声』
……よくわからないけど、何かカオスなことがあったのはよくわかった。
[これ以上豆腐を食べたら更に大変なことになる予感がしたので、 向こうで行われている大食い大会は遠巻きに見守るだけにした。 レイスが来ればどこまでいけたかな、なんて思いつつ。]
あれ、ニキータあんな所にいる。
[>>148ゆきと少し距離をとって何を話してるんだろうと、 そっとそちらに近寄って。]
………………。
[無言。スケベな時のレイスを見る目と同じ眼差しを向けた。]
(154) 2013/03/16(Sat) 12時半頃
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/* お昼の一撃離脱。
ゆきちゃんメモといい、メーフィエさんといい いとひどしwwwwwwwww しかし忍者は今、ご期待に応えるべく忍者体操を行っているのです。
つまりいとひどしくない。
(-66) 2013/03/16(Sat) 12時半頃
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終わったみたいだね。
[>>152 鐘の音を聞きながら、結果を見た後。 わたしはお散歩がてら客室の方へ行ってみる事にした。**]
(155) 2013/03/16(Sat) 13時頃
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/* バーミィが悪霊ってこと以外は設定ノープラン。 このリディは悪霊に憑かれて余命いくばくもないっていう設定。
(-67) 2013/03/16(Sat) 13時頃
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おー? 私?
雑誌?テレビ? そんなユーメージンだっけー………
[>>61の質問にんー、んー?…と、一生懸命思い出して。 そーいえば]
あ。そういえば大会で勝ったときにわいわいやってた気がする! にーさん詳しいねえ。そういうのよくチェックするクチ?
[全国の陸上でぶっちぎり新記録。そりゃあ、色々な界隈が騒いだものです。 テレビで取材された時のVTRは、兄さんがDVDに焼いて永久保存版にしただとかなんとか…
魔女になってからちょっと忙しかったから忘れてたけれど、そんなこともあったなあなんて思い出して]
(156) 2013/03/16(Sat) 14時頃
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わーい、ねぎに出汁もあるー。 これは負ける気がしないね!
よっしゃー、やってやんぜー!
[お返事>>129にはきらきらと目を輝かせた。 がっ、とおとーふに箸をつけはじめ、0(0..100)x1個ほど頑張って食べた後食器をかたりと置いた。 どーやら食べ終わったのは最後のようで、大会はほとんど終わりを告げてました]
(157) 2013/03/16(Sat) 14時頃
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[そういえば、おとうふにがてでした]
うわー………
[一生懸命ぱくっと食べてみて、どーしてもだめだ!これはだめだ!とホンノーが告げていたので………]
(158) 2013/03/16(Sat) 14時頃
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/* おまwwwwwwww
(-68) 2013/03/16(Sat) 14時頃
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/* 0個wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-69) 2013/03/16(Sat) 14時頃
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―回想>>157>>158―
あれ、お前そういや豆腐食えたっけ…。
[塩分濃度のおかしい毎朝の味噌汁。 その中に豆腐が入っていた事は、一度も無かった。 意気揚々と食べようとする妹を横目にしていたが、 案の定一口食べて挫折している様子。]
…はいはい、俺が食っとくから。 お前はゼリーでも食っとけ。
[食べ物粗末にしてはいけないので、代わりに兄ちゃんが食べます**]
(159) 2013/03/16(Sat) 14時頃
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1とか0とか99とか、ラ神遊びのセンス発揮しすぎだね~www
(-70) 2013/03/16(Sat) 14時頃
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[そういえばトランプの時間を決めていなかった]
私とした事が。 ……まぁ、暫くは他の所を回るのもアリかしら。
あ、特別室で見物という手もあるわね。 どんな魔法があるのかしら。 何かしら参考になれば良いけれど。
[この魔女生活の間にいくつもの魔法は見たけれど 魔法の数は魔女の数だけ豊富にある もちろん、似たような魔法もみるけれど その人の個性溢れる魔法を見てみたいとも思う]
見物席みたいなのないかしら。
[喧嘩を吹っかけられれば対応はするけれど そうでないのなら、魔法合戦を見てみたい気分 そう思いながら、特別室へと足を運んだ**]
(160) 2013/03/16(Sat) 15時頃
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― にゃんこメイドと>>156 ―
思い出した思い出した。陸上の柊眞霧、だよな。 まさか同業者だったとはなー。
あんだけ速いんだから、大抵魔法も風とかだろ?
[思い出してポン、と手を叩く。 テレビなどで見たラフな体操着とは趣が異なる格好だったので すぐ気づけなかったが、思えば面影は結構残っていた。]
どーもどーも。これでも高校の時は新聞部やってたんで。
[残念ながら彼女はその後豆腐に箸もつけることなく 終わってしまったらしい。きっと自分のように 本気が出せず、相性が悪かっただけなのだろう――――と、 さり気なく自分の失態まで持ち上げようとするかっこわるい大人がいた*]
(161) 2013/03/16(Sat) 15時頃
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へェ、こんなおねえさんが俺みたいなの泣かしてくれンの?
[ニィ、と笑ったままに挑戦的な言葉>>116を返す。 様子見てるに、武器はトランプ。そしてこっちの手持ちカードはまだ表に出ていない。 時雨からしてみれば、結構な自分有利の状態だったりするのだが。]
いや……別に、いーんでない? 魔女同士だし、この恰好だし……一撃で死ぬとかは無いっしょ。 [まさか一撃必殺魔法があるはずがない…――そう考えていた時期があるのは一体誰だろう。]
(162) 2013/03/16(Sat) 15時半頃
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へー。 カチューシャ。カチュサンね。ヨロシク。 [>>117 じっ。 期待に満ち溢れた何かは、いともたやすく行われるいじめられっこの勘で回避されてしまった。残念。]
・・・・・・・・・。 ショッカーでもいいのにー。 [もちろんショッカーと呼ばれたらキシャーだの何だので再びラビ君に生贄だの何だのと絡むつもりだったのだが。残念。勘鋭いな…――と半眼。]
(163) 2013/03/16(Sat) 15時半頃
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・・・。 カチュサンはさー、やっぱ欲しいの?景品。 [適当に見習い契約者だのとのたまうやからから、酒のグラスを受け取る。 大食い豆腐大会なんて、面白そうだが下手したら三つくらいで脱落するのに、挑戦もクソもないな…――と自己評価。
カリカリと星のピンをいじりながら、話がてらに問いかける。 彼女が逃げるなら追いかけはしないだろう。]
(164) 2013/03/16(Sat) 15時半頃
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(え、え…――!じゃあこの子の仲間がメーフィエさん、なのか…) <<ゆきちゃんのお友達が、メーフィエさんだったんだね。 ミハイルさんとマスケラさんに、同じ名前の人が居るって聞いて。 ややこしいから、須藤か…文隆って、呼んでくれるかな?>> [女の人だったのか。 それは、僕と同じ呼び方なんて嫌だろうなぁ、なんて変な気を遣いつつ、きっと“彼女”を見た所で女性だと思い込むに違いない。>>92]
『うるせーケロ~ この素敵フォルムのギョクト様になんつー口のきき方ケロ~ ジャリガキは黙って飴でも舐めるケロ~』 (うわぁああああああお前何、うわあああああああ―――!!) [水文字が一度ぐしゃっとつぶれる。 ぶんぶんリュックを振り回しながら、ぺこぺこと頭を下げた。]
(165) 2013/03/16(Sat) 15時半頃
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<<僕の契約者で、僕が小さいころに気に入ってたヌイグルミだったんだけあsdgbyふんじmこ>> [以下読めない。 母の与えてくれた命は、確かに引っ込み思案で友達の居なかった文隆にはよき友であったのだが、いつからこうなった。
憎さ百倍ではあるものの、文隆に残る数少ない母の思い出の一つであり…やっぱり、大事な友達の一つでも、あるのだった。]
(166) 2013/03/16(Sat) 15時半頃
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………? [ようやっと少し落ち着いたのか、自らを見上げるゆき>>144に小首をかしげる。 ふわりと笑って、飲み物の所からチョコレートドリンクを手に持ち、彼女へ手渡した。]
(そうですね。ツインテールは少女をより少女らしく可愛らしくするのに最も適した髪型だと思います。英語じゃたしかエンジェルウイングなんてすごいタイトルがついていて…――その名に相応しいですよね。本当に。僕個人として言えば、ポニーテールも捨てがたいですが…――) 『たかが女の髪型程度で超キモいケロな』 (素で傷つくからやめてください)
[何かものすごい同意>>148があるが、沈黙は金とはよく言ったものか。 音声にならなければ何を言っているのか、一部の人以外にはわかるまい。]
(167) 2013/03/16(Sat) 15時半頃
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[貴義がメーフィエの無言>>154に笑顔を返している頃、ゆきはまた見知った顔をみつけて、男メーフィエとその契約者ににまたね、と告げて]
すえt……クレストせんせったら、いじめっこしてる~。 いけないんだっ。
[>>164通う塾の講師を見つけて笑顔を向けた。 ゆきは小学校時代、数年に渡る不登校の間、部屋で読書と勉強をしていただけあって、勉学には自信があったが、]
(-71) 2013/03/16(Sat) 17時頃
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じかんぎれ。 保存しとくのです。
(-72) 2013/03/16(Sat) 17時頃
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[勢いつけた割には1個のぱらりら高校生にはやれやれと肩をすくめ。 食べれなかったねねこは可愛いので頭をぽんぽんと叩いて慰め、 優勝者には惜しみ無く拍手を。]
いや、結構な戦いだったんじゃね?
(168) 2013/03/16(Sat) 18時頃
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[こんなにも沢山の魔女がいる。契約者が居る。
そうして、馴染めずに居る自分が居る。]
……帰るか。
[ぽつり溢し。☆を指先で弄った。]
(169) 2013/03/16(Sat) 18時頃
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……あぁ、いや?
[帰るなら、その前に。]
――末富!
[ナンパ中だろうと構わずに、けれど遠慮がちに袖を摘まんで引く。]
(170) 2013/03/16(Sat) 18時頃
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――…そろそろ俺とも、遊んでくれよ。
な?
(-73) 2013/03/16(Sat) 18時頃
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[連れ込む先は勿論―――]
(171) 2013/03/16(Sat) 18時頃
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─ぱらりらーと>>161─
名前もまほーもおおあたり! 私、こう見えて風使いなんだー。 にーさんすっごいねー。 どーせならまた新聞やればもーかるんじゃない?
[ぽんっと手をたたいてから名推理を披露する黒の魔女に関心しきり。 情報を集めるのがうまそーだなー、とかそんな感想をぽつぽつ漏らし、
こちらは、おとーふをあんまり食べなかった仲間としてなぞのゆーじょーを持ったらしいとか]
(172) 2013/03/16(Sat) 18時頃
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[そうして、兄さんの助け船>>159にのってぶんぶんと縦に首を振りながらお皿を手渡した。 なんだかんだ言って、いざという時には頼りになる兄である]
あんにん美味しい……
[えぐえぐしながらある意味おとーふな杏仁を美味しくいただいているのであった。 とうぜん、参加のチップはお支払いずみです]
(173) 2013/03/16(Sat) 18時頃
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『いっぱい遊ぶからいいの! むあっ、にゃにふる、ひゃめろー!!』
[>>95 なにするやめろ、と言いたいらしい。 蛍の膝の上でほっぺを引っ張られて、じたばた。
その手が離れれば、ぷくぅ、と頬を膨らませて見春を睨みつけた。 でも所詮子供なので恐くない。]
『まじで!いいこにしてたら、いっぱいケーキ?』
[さっきまで怒っていた事も忘れ、目をキラキラさせる。 素直に騒ぐのをやめて、膝の上で足をぷらーんぷらーん*]
(174) 2013/03/16(Sat) 18時頃
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………あまり甘やかすなよ。
[>>95 既にケーキを二つ食べているのだから、と眉を顰める。 こういった時くらいとも思うが、 甘やかしすぎるのも良くないだろう。
ほどほどにしておいてくれと視線を送るが――…*]
(175) 2013/03/16(Sat) 18時頃
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―特別室―
じゃあルールは互いに☆を奪い合うこと――で良いか? 平凡じゃ詰まらない気もするが。
あぁ、花でも散らした方にするか?
[花屋での様にとくつり笑い。 腕を伸ばし、脚を伸ばし、背中を伸ばして。準備運動。 トントンと靴先で床を叩く。]
さて―――他には何か?
(176) 2013/03/16(Sat) 18時頃
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― あれくせーとおれ ―
『とーふもおいしかったー?俺、とーふハンバーグは好き! でもケーキのがもっと好き! だっていつもはいっぱい食べれねーもん!』
[>>137 うんうん、と同意するように勢いよく首を縦に降った。 さすがあれくせー、よくわかってる!*]
(177) 2013/03/16(Sat) 18時頃
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[見春と女性が話している間、 はやくー、と騒ぎ出しそうな錦の口に、 豆腐を突っ込んだり遊んでやったり。子守は大変だ。]
『家族?見春みたいなとーちゃんがいい!』
[>>97 家族、の言葉に反応したのか。錦がぴょこんと足を動かした。]
(178) 2013/03/16(Sat) 18時頃
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[ろくでなしの父親と、優しい母親。 蛍が幼い頃、クリスマスの夜に息を引き取った 母親の腹の中に――錦の命は、あった。]
[錦は、ずっと見てきた。母親や蛍に暴力を振るう父親を。
だからこそ―― 『父親』に憧れる。 やさしい、やさしい。おとうさんがほしかった。 そうすれば、蛍の弟として生まれる事ができたのに。]
(179) 2013/03/16(Sat) 18時頃
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/* 契約者のパンドラどこいった。
(-74) 2013/03/16(Sat) 18時頃
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[錦の髪をさらりと撫でる。
彼のおかげで、『家族』を知ることが出来たから。 柊家のおかげで、温かい家庭を知ることが出来たから。 家族のようだと言われた事がすこしだけくすぐったくて、 口元に笑みが浮かぶ。
>>101 兄が出来た、との言葉に一度見春をちらりと見て。 彼女と同じように、自分にも『兄』が出来たのは、 たった数ヶ月前―― 魔女になったときのこと。]
『うんっ、たのしい!でも、蛍はいっつもお菓子たべるなって、 意地悪言うんだ!ひどいよなー!』
[そんな不満を言う錦の表情もまた、幸せそう。
ところで、お母さんとお父さん…。 見春が母親には流石に見えないし、そうなると? いやいやそんなことは無いだろうと、ちょっぴり悩む魔女だった*]
(180) 2013/03/16(Sat) 18時頃
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―特別室― [誰か移動してきてるかと思い、扉をあける いたのは、一組の男女>>176]
あらあら。 よかったら見学してもいいかしら?
[にこ、と笑って 自分に被害がかからないように 防壁くらいは自分で張るつもりではある]
(181) 2013/03/16(Sat) 18時頃
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ふふ、それは楽しそうだな。
[>>105 とはいえ、自分も譲り受けた店があるから、 あそこを離れる事はできないのだけれど。 時折柊家を訪れるときだけでも楽しいのだから、 きっと、さらに楽しいのだろうと思う。]
……………。
[>>108 眞霧が聞いていたら怒り出しそうだ。
ちらりと眞霧>>157を見て…大丈夫なのだろうかと首を傾げる。 柊家にの夕飯にお邪魔したとき、 豆腐があったとしても口をつけていなかったような。
案の定、駄目だったらしい>>158]
(182) 2013/03/16(Sat) 18時頃
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/* やめて、花屋やめてwww ゼノビアいなくてよかったwww
(-75) 2013/03/16(Sat) 18時頃
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………多い。
[>>109 皿に載せられたケーキの量を見て、 先ほど彼に送った視線>>175に気付いてもらえなかったのだと悟った*]
(183) 2013/03/16(Sat) 18時頃
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[特別室に居た先客に>>181、どうもと会釈し。]
見学? 構わないよ。俺は。 他人に見せられるもんかは分からねーけど。
ま、それなりに?
あぁ、俺はタチアナ。白銀靴のタチアナ。 いざというときの審判を頼むよ。
(184) 2013/03/16(Sat) 18時半頃
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『いちごのタルト食べたい!あるー?』
[ケーキの乗った皿を持つ見春(むしろ見張るの持っている皿)に 視線を向けて、足をじたばた。 大人しくしていなさい、と足をぺちんされて、ようやくおちついた。]
後は苺タルトだけな。ほかのお野菜も食べなさい。 『えー!!チーズケーキはー!』 駄目。
[デザートより先に主食を食べさせればよかったかと、 そう気付いたのは今更である。
勝負の結果が出たのは>>152―― その後のこと**]
(185) 2013/03/16(Sat) 18時半頃
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んあ?
[遠慮がちに引かれる袖>>170、ごく普通に振り返る。 違和感と何かがたっぷりの、自分を末富と呼ぶこの“ミコト”に。]
(186) 2013/03/16(Sat) 18時半頃
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―――…いいぜ、遊んでやるよ。 [ニィ、と笑って答えた。]
(-76) 2013/03/16(Sat) 18時半頃
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― 特別室 ― 星を奪い合う…ね。 ずいぶん自信満々だな、オイ。 ま、お前らしーけど。 属性相性はどうする? オンにしてもらうかい?どっちでもいいぜ。 [>>176 平等、と言わんばかりに、自らの星のピンも、コートの襟元へ。]
(187) 2013/03/16(Sat) 18時半頃
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奪い合いなんてルールにしちまって、大丈夫~? 俺の魔法、知らねェ訳じゃねェのに。
(-77) 2013/03/16(Sat) 18時半頃
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あれ、先客? 使ってもいーんだよね? [首こてん。>>181] 俺もたいがい見せられるワザじゃねーけど、ね。 ………―――― 闇の秘密結社のショッカーでェす。 [至極真面目に自己紹介した“白銀靴のタチアナ”とは打って変わって。 キラッなポーズと共に、非常に不真面目な自己紹介をした。 通じろショッカー。がんばれショッカー。]
(188) 2013/03/16(Sat) 18時半頃
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知ってるからこそ、だよ。
当然。
[お前だって、俺の魔法を知らないだろうとでも言いたげに。]
(-78) 2013/03/16(Sat) 18時半頃
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/* もう一個どうしよう。(まだ迷ってた 残酷悪魔アスモデウスの炎の剣、でどないやろ。
(-79) 2013/03/16(Sat) 19時頃
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―――…ふーん? ま、お前がいいならいいけどね…。 ところでお前。 本当にミコトか? [かちゃり。
銃口を、“タチアナ”に向けた。]
(-80) 2013/03/16(Sat) 19時頃
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/* この三つの魔法で、一応、みこっちゃんと一緒に戦ってたら、どんな属性が来ても対応可能なんだよな。
とりあえずメモ: バアル→銃を片方犠牲にしないと使えない(=使用中は一丁になる) アスモデウス→両手で持たなければならない(=銃を使えない)
って縛りで。
(-81) 2013/03/16(Sat) 19時頃
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オンに――だが、そうするとお前が有利だろ?
なしにして、実力比べと洒落個もう。
[さて、初めから飛ばして行くかと、掌を下に向け。]
(189) 2013/03/16(Sat) 19時頃
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ええ、どうぞ。
[使ってもいいのか、という問い>>188と 構わない>>184、という言葉に笑みで返す]
ええ、審判くらいでよければしてあげるわ。 無理のない程度で力試ししてらっしゃい。
[この場にかかる魔法のおかげで死ぬ事はまずないだろう 安全にかけて、そのあたりはきちんとしてるのだろう 魔女同士で争う事程、無駄な事もない]
(――でも、試練はアレなのよねぇ。 決闘とか何を考えてたのかしら、上も。)
[ギリギリで勝ち上がれたから良かったものの]
それじゃ、ゆっくり見物させてもらおうかしら。
[クスクスと笑って、壁際へと引いた]
(190) 2013/03/16(Sat) 19時頃
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こんな格好で、お前を「スエトミシグレ」と呼ぶ輩が、
「タチバナミコト」以外に居るって?
[はぐらかす。言ってどうなるという諦感から。]
(-82) 2013/03/16(Sat) 19時頃
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[こぷりと水を産み出して**]
(191) 2013/03/16(Sat) 19時頃
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あれ、じゃあお前ンとこの俺も、持ってんのかね。 [『一人で戦えるように』得た、一つの魔法。 属性効果がオンならば、間違いなく時雨の有利だったと言える。]
やぁっぱ、そう簡単にゃやらせてくんないねェ…―― [掌を下に向けるタチアナ>>189を見、両手の銃を握りしめた。
ずぶり、ずぎゅり、黒い影が蠢く。]
(192) 2013/03/16(Sat) 19時頃
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何のために隠し立てしてンのかは知らねェがな、タチアナチャン。 [苦笑。]
(-83) 2013/03/16(Sat) 19時頃
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ウチのミコトは、俺の事を末富なんて他人行儀で呼びゃしねぇンだよ。
[がうん、がうん。]
[叫ぶと同時に、下を向く“タチアナ”に放たれる銃弾。 知らぬ彼の魔法は、何であるのかを未だ、知らず。*]
(193) 2013/03/16(Sat) 19時頃
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/* >>185 おかんや。おかんがおる
(-84) 2013/03/16(Sat) 19時頃
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防壁くらいはらないとまずいわよねぇ。
[のんびりとそんな言葉を吐いて 剣を掌に喚び出し、印を切る]
― 金の術の一 防護陣 ―
[戦闘用特別室の一部と入り口に防御の魔法を張る とはいえ、集中して攻撃されればこの陣も崩れるのだが]
(よほどの事じゃなければ大丈夫だけど)
[その陣の中には透明な人物>>145も入っていただろうか 話しかけられたり新たな訪問者がない限り 彼らの術と、成り行きを目を細めて見守るつもり]
(194) 2013/03/16(Sat) 19時頃
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虹色の魔女のアリョールさんに、結晶皇帝のオリガさんね。 貴女達に出会えたのは奇跡ね……
[クスクスと笑って]
今日はよろしく、ね。
(*1) 2013/03/16(Sat) 19時半頃
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―少し前、ショッカーに絡まれた少女―
『この子、スイッチ入るとアタシでもどうしたら良いか 分からなくなるわね…そういう意味では盛大に泣かせて くれると思うわ。』
[しかし一筋縄ではいかないショッカーだな、>>162 とはコンの評。 警戒するどころかこちらの様子を伺っているように見える。]
でも、あの、やっぱり、お名前はきちんと覚えた方が… 良いかなと思って…。
[そんな、頭の上の緊迫した空気を他所に カチューシャは相変わらずおどおどしています。]
(195) 2013/03/16(Sat) 19時半頃
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[時折、ラビの方を見ては「助けてくれないかな」なんて 甘い考えを持ったのですが、不意に尋ねられた事柄>>164に 思わず時雨の顔を真正面から見てしまいました。]
景品…あの、時間を操るという?
[つい先程、その事でコンとお話したばかりです。 カチューシャはすぐに、ゆっくりと首を横に振りました。]
(196) 2013/03/16(Sat) 19時半頃
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[>>167貴義に輪をかけてマニアックな語りが聞こえていたら、この上なく うわぁな顔になっていたに違いない。互いのためにも以下略。]
なんかニキータのやつ…今より言動が残念になってないか?
[この手の発言は時折あるが、更に進化している気がしてぽつり。]
『スペックには更に磨きがかかってるみたいだからいいんじゃなぁい? あぁ、つまりは反比例って言った方がいいのかもぉ』
…………五年後の俺、突っ込み疲れて倒れてないかな。
[火の魔女とその契約者たち、今でさえ深刻なツッコミ不足に 悩まされているというのに。 次にジェムを手に入れたらカボチャから胃薬を出せるようにしようか。]
(197) 2013/03/16(Sat) 19時半頃
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[どうせ上手く言えないのですから、理由は言いません。 でも、明確な否定の意思だけは伝わったでしょう。]
あの。 お知り合いの方がいらっしゃったみたいですので、 わたしは、失礼します。
……本当に、ごめんなさい。
[時雨を知る魔女が傍にやって来たようなので、>>170 カチューシャもそれ以上は何も突っ込んだ話はせずにいようと 逃げるように彼らの傍を離れました。]
(198) 2013/03/16(Sat) 19時半頃
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[たまに此方に視線は感じたのだけれど]
(ごめん、ボクがその人と喋ると余計まずい気がする)
[先程のショッカー事件がまだ尾を引きずってるようで ごめん、と小さく手を合わせてたとか]
商品……時間を操る魔法、か。
[どれだけの規模の魔法かわからないけれど 熟れてない果物をその魔法を使って食べごろに、とか それくらいの規模の魔法かもしれない]
人を移動させるくらいの規模だったら。 凄い魔法になるよね……。
[軽々しく渡せる魔法なのだろうか まぁ、そうまでして欲しいわけではないなと]
(199) 2013/03/16(Sat) 19時半頃
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[稀によくあると納得した様子の冥科>>151に、 そうですそうですと相槌をうち]
大した事でもないので、気にしなくて大丈夫ですよ。
[何事もなかったかのように振る舞った。 20分間の出来事にこれ以上触れるなとばかりに契約者達に視線を送って]
(200) 2013/03/16(Sat) 19時半頃
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―ちょっと前>>175>>178>>180―
まァこういう祝いの席くれェいいじゃねーか。 滅多やたらとあるモンでもねェだろォ?
[咎める蛍に、からりとした笑みを返す。 蛍は大人しくしてるのかと目線を膝の上へ下げて――
見春みたいなとーちゃん、にぴくりと耳が反応した。]
――…そっか、
(201) 2013/03/16(Sat) 20時頃
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おう、とーちゃんだゼ。
[いつかの日に蛍にそう言った時をふと思い出し、顔を綻ばせた。 流石に10歳程度しか変わらない息子、はおかしいので、 兄代わりになるという形で申し出たものの。
錦のとーちゃんになるという事は、…やっぱ蛍の親父に…なのか?*]
(202) 2013/03/16(Sat) 20時頃
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――……、
錦の親父…、 お前の親父にもってこと ?
[うーん。]
(!11) 2013/03/16(Sat) 20時頃
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俺が親父なら――、 ……お前が嫁、とか。
[何言ってるんだろう、俺。*]
(-85) 2013/03/16(Sat) 20時頃
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[クレストさんたちから逃げる様に離れたの見て>>198]
……ごめんね、割って入れなくて。 おつかれさま。
[オレンジジュースを差し出してみた]
(203) 2013/03/16(Sat) 20時頃
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…シュテファン遅いな もうパーティははじまっちゃったし
[招待されていた客はみんな甲板から船内へと移動をすませ。しんとした甲板には賑やかな音楽やアナウンスが漏れ聞こえてくる]
(@1) 2013/03/16(Sat) 20時頃
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―甲板・ユラン―
蛇の姿から元の姿に戻ったあたしをみてなんていうかなぁ きっと凄いぞ! よかったっ!
って喜んでくれるよねー
[小躍りしてる須出を創造しにくいが想像して にんまりと笑う]
はやく こないかな―――
(@2) 2013/03/16(Sat) 20時頃
|
|
大食い大会……。
[行こうか行くまいか迷っているうちに 魔女が集まり大会は開始された。 さっと行って参加したならば29(0..100)x1個くらいは貢献出来ただろうか。 持って来た本人が参加しないとはこれ如何に]
(204) 2013/03/16(Sat) 20時頃
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―ちょっと前>>183>>185―
ええ? いや、俺も食うしさ? ほら、好きなモンだけ食わせて後はお前も食えって。
[咎める声と蛍の視線に、苦笑いを浮かべる。 苺のタルトと聞いて、タルトの乗った皿を向けかけて。]
まーまー。 タルト半分で、チーズケーキ半分にしたらいいじゃねェか。 硬いこと言いなさんな。
[自分が子供の頃は、親父が買ってくるものなんて、 寿司折りだとかの子供向けってお土産とか。 クリスマスも特別にやるような感じでもなく。
そういう子供が喜ぶ催しを気にしたのは、 女の子である眞霧が生まれてからであって。
歳の離れた兄である俺は、その頃には都会の学校に上がってた。]
(205) 2013/03/16(Sat) 20時頃
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[ケーキを食うことなんてそんなにあった訳でもないし。 そういう環境に憧れなかった訳でもない。
それなら食べれる時に食べさせてやりたいと甘やかしてしまうのは、 子供が可愛くてしょうがない父親の性みたいなもんで。]
ほれ、チーズケーキはこっちな。
[チーズケーキを半分に割って、一口大にフォークで切る。 ぶっ刺したそれを、錦の口元へ向けて食べさせた。*]
(206) 2013/03/16(Sat) 20時頃
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[>>152司会の少年が結果を発表しはじめたが いわずもがなの圧勝はみてとれた]
さすがにあれだけ食べるのは無理……よ、ねぇ?
[言葉の端が何故か疑問形になっていたのは本人も気づかない
おめでとう
一番の勝者には勿論…実は豆腐がダメだったという果敢なチャレンジャーのふたりにも大きな拍手を送った]
(207) 2013/03/16(Sat) 20時頃
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[少し離れてしまうと、時雨は別の魔女とどこかへと 行ったようで、こちらに何か言って来る事はありませんでした。]
ううん、ラ、ラビ君も、ごめんなさい…。 カード達が襲い掛かったりしなくて、本当に良かった。
[どうにか攻撃に転ずる事なく終えられたのは、 彼の制止のおかげでもあったと思います。
差し出されたオレンジジュース>>203を両手で包むように 持って、そこでようやく強張った表情が柔らかく戻って 行くのでした。]
(208) 2013/03/16(Sat) 20時頃
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―そして今―
おー、マフラーちゃんたいしたモンだぜ。
[>>152 発表を聞いて軽く拍手を贈っておく。]
さァて、半分残ったのを消費しねェと。
[そう呟きながら、残ったタルトとチーズケーキを口に運ぶ。 ふと蛍を見て、フォークに乗せたケーキを向ける。]
食べンだろ?
[ごく自然に向けたフォーク。
――いや、手振りこそは自然ではなるが、 野郎同士ではいあーん、なんて微笑ましいもクソもない。 普通に考えたら、暑苦しいだけなのだが。
そういうことが何故か抜けている今の俺の脳内。]
(209) 2013/03/16(Sat) 20時頃
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ん、食べに行かなかったんだ? でもあんな目に遭って、更に豆腐食べようとも思いにくいよな。
[>>204まだ近くに留まっていた裕李を見て、一人で納得している。 もし自分が懲りずに豆腐大食い大会に参加していたなら、 94(0..100)x1人前ほど食べて更に裕李を51分は踊りに 付きあわせていたかもしれない。そんな展開にならなくてよかったね。]
次に何かあったら、参加してもいいかもな…。
[誰に言うでもなく、呟いて。]
ゆうりくんは、チップ争奪戦とかには興味ある?
[ふと気になって尋ねてみる。 そういえば彼の星チップはどこについているのか。]
(210) 2013/03/16(Sat) 20時頃
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――… なんかこれ、
夫婦、みてェだな。
[届けるつもりのなかった聲が、ぽつりと溢れる*]
(!12) 2013/03/16(Sat) 20時頃
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/* 今更トウーフにくそわろてしにそうになったwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-86) 2013/03/16(Sat) 20時頃
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……雪江に、怒られっかなァ。 嫁にしたいヤツが出来た、なんつったら。
.
(-87) 2013/03/16(Sat) 20時頃
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[>>209あーん 積まれたデザートを仲良く食べてる二人組]
デザートも…美味しそう わたしも食べてこようっと
みてたらお腹がすいてきました
[大皿を手にしてビュッフェのデザートコーナーへと移動する]
(211) 2013/03/16(Sat) 20時頃
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―ホール内を彷徨う貴婦人―
弱そうな方と言っても、そうそういらっしゃいませんわよね。 日頃の働きが良い方が招待されるパーティですもの。
『それが基準なら、どうしてクロエが招待されたのかって 僕は疑問でならないよ…性格の意味で。』
[語り合いながら歩いていると、冷奴の大食い大会なるものの 結果が報じられている所へやって来た。]
まあ、マフラー様が優勝なさったのですか? やはり只者では御座いませんわね、99個とは…。 最早、マフラー様にとっては豆腐は飲み物と同義なのかも 知れませんわね。
[妙な方向に感心しているクロエ、ぱちぱちと拍手を 贈りつつ、湯豆腐だったら良かったのにと惜しそうにも していたりする。]
(212) 2013/03/16(Sat) 20時頃
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――… 怒られたら、頭下げっからさ。 その、なんだ
お前のこと、ほんきで、俺――……、
.
(-88) 2013/03/16(Sat) 20時頃
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[ニキータの方へ歩いて行く冥科>>154の後をついて行く。 しばらくは会話の様子をただ眺めていたが 何か話しかけられたなら答えただろう]
(…そういえば、今はパーティなんだった)
[豆腐ばかり気にしていて忘れていた。 会話が途切れた頃を見計らい、 「せっかくだから皆で何かしませんか」 と、ゲームに誘うつもり]
(213) 2013/03/16(Sat) 20時頃
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― 少し前/極秘指令~少女を誘拐せよ~ ― へぇ。 そりゃー……
[>>195 目を細めて、契約者と魔女っ娘二名を交互に見やる。]
(214) 2013/03/16(Sat) 20時頃
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面白そーじゃん? [笑う貌は、きっととっても悪人ヅラ。]
(-89) 2013/03/16(Sat) 20時頃
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ふーん。 ………。ショッカーでもいいんだよ、黄レンジャイ。 [最近のヒーローは黄色も女の子だ。きっとそうだ。]
そそ、時間がどーたら、ってヤツ。 興味深々ナノカナーって。 ……そ? それは何で、……―― [ゆっくり首を振る少女>>196、その後かけられた声に、肯定を返したところで。]
(215) 2013/03/16(Sat) 20時頃
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じゃーねカチュサン、また“後”で。 [後ろでにひらひらと手を振る。 長い袖は、掌を曝す事はなかった。*]
(216) 2013/03/16(Sat) 20時半頃
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[>>211 席を立つおねーさんに目を向けて。]
おう、さっきみたら結構色々あったぜ? パフェとかケーキとか、
白玉入ったぜんざいとか、杏仁豆腐とかもな。
[彼女の好みのデザートも置いてあるといいな、と軽く手を振る。*]
(217) 2013/03/16(Sat) 20時半頃
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完敗だよばーさん。でもそんなに食べて燃費大丈夫か?
[さすがにもうあれ以上子供にかわいそうなものを見る目を 向けられたくないので、食い下がるのはやめて チップはルールに則り支払った。
圧倒的に差をつけチップ総取りしたマフラー少女を讃えて。]
はは、どーも。 格好悪いところ見せちまったっすね。
[>>207大食い競争の直前に少し話したお姉さんから、嫌味っ気のない 純粋な拍手を送られればちょっと照れ笑い。 それにしてもやはりこう、視線の持って行きどころに困る衣装だ。]
(218) 2013/03/16(Sat) 20時半頃
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/* よし、ようやっと落ち着いた!(晩飯もごもご
クレスト先生、めっちゃ凶悪やで……(戦慄 戦う機会があったら、是非ともといった所! この子が戦うのは二通りの理由。
・大切な人を護るため ・超キレる
はい。 多分先生とやりあうなら後者になるんじゃないかな… 恐怖の意味合いで。
(-90) 2013/03/16(Sat) 20時半頃
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ううん、ボクに謝る必要ないよ。 カードにも意思があるのかな? ちょっと驚いてただけじゃないかな。
[ちょっと辺りを見回したら何か凄いもの>>209が見えた そっと目をそらしてデザートのプリンをぱくり うん、ボクは何も見てない]
『(うーわ、男同士でやる、あれ。)』
[リョクも同じものを見たようで 愚痴を言いたかったのか、珍しくテレパスで]
(うん、見なかった事にしとこうよ。) あ、あっちにデザート類あったけど、カチュは食べる?
[意識を逸らす為に問いかけてみたり]
(219) 2013/03/16(Sat) 20時半頃
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……ラビ君。 あなたは、時間を操る事が出来たら、何をする?
[少しずつ、ジュースを口に含んでホールの魔女達を 遠目に見渡しながら、ラビに問い掛けます。]
……やっぱり、過去に戻りたいって思う事、ある?
(220) 2013/03/16(Sat) 20時半頃
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/* いつまでそれを通すんだ時雨さんw
(-91) 2013/03/16(Sat) 20時半頃
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あァそうそう。
魔女たちといっちょバトルでもやろーと思ったけど、 なんかそんな気分じゃ無くなっちまったし――…
俺の☆は錦にやるわ。
[皮ベストのポケットに入っていた☆のピンを蛍に握らせる。 要は錦も遊べるような何かで消費しちまえ、と。
身体を動かしたい(性的ではない意味で)ということであれば、 一緒に付き合うこともするつもりではあるが。]
うまい飯食ったし、酒も飲んだし。 甘いもんも食ったし、もう割と満足してっからなァ。
[そろそろ帰ってもいいかなーと背伸びした。 やたら甘い話を小声で告げたのは、二人だけの秘密だ**]
(221) 2013/03/16(Sat) 20時半頃
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――…好きになっちまったかも。
.
(-93) 2013/03/16(Sat) 20時半頃
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/* >>221 おいおっさん(しば
(-92) 2013/03/16(Sat) 20時半頃
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|
― 少し前>>201>>202 ―
…―― まあ、それはそうだが。
[契約者なので、虫歯になったりはしないかもしれないが。 しかし、甘やかしすぎてまた食べたいと言い出されても困る。
ぷらん、錦が足を揺らした。]
(222) 2013/03/16(Sat) 20時半頃
|
|
『みはるー!とーちゃん!』
[>>202 見春の言葉に、錦がばんざーい。
嘗て彼に言われた言葉だったことに、目を丸くした後。 まるで自分のことのように、嬉しそうにはにかむ。 良かったな、と。錦の頭を撫でて*]
(223) 2013/03/16(Sat) 20時半頃
|
|
[聲ではなく、自分の声で蛍の耳元で告げたのは、
恋つなぎの矢が原因なのか、 はたまた元から思ってたことを、矢によって背押されたのか。
どちらであったとしても、心からの本音であった*]
(!13) 2013/03/16(Sat) 20時半頃
|
|
あ、うん…カード達にはそれぞれに意思があるの。 だから、時々納得がいかないよって彼らが思った時は いう事を聞いてくれなかったりするの…。
[時雨からの問いが頭からなかなか離れず、 むさい光景>>209が視界に入っていなかったりしましたが、 見ていたらそれはそれは顔を真っ赤にして、両手で顔を 覆ったりなんかして恥ずかしがる事でしょう。]
(224) 2013/03/16(Sat) 20時半頃
|
|
[その頃イケメンウォッチング続行中の面食い契約者は。]
『あの騒がしいお子ちゃまが和服のお方の契約者っぽいのよ。
ああでも、ちゃんと面倒を見てあげてるのが素敵なのよ。 最近人気のイクメン属性まで持ってるなんて!』
[アレクセイたちほどではないけど背は低いのでテーブルから ひょこひょこ背伸びしながらの偵察。 >>209最初は微笑ましく見守っていたコミュニケーションが、 男同士にしては親密すぎるものに変わると…]
『…………こういう言葉、どこかで聞いたことがあるのよ。 おたんび、だったかしら』
[熱っぽい視線がちょっと生温くなったとかなんとか。]
(225) 2013/03/16(Sat) 20時半頃
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……… 流石に、それは難しいんじゃないか?
[>>!11 彼のような父親が居たのならば、とは思うが。 流石に今では、父親というよりは兄の印象である。]
(!14) 2013/03/16(Sat) 20時半頃
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…………… え。
[いやいや、まさか。 そう思っていた事を言われてしまって、しばらくフリーズ*]
(-96) 2013/03/16(Sat) 20時半頃
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/* てんちょがお母さんに見えるのは、きっと気のせいじゃない。
(-94) 2013/03/16(Sat) 20時半頃
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― すこし前>>205>>206 ―
『けーきっ!けーきっ!はーやーくー!』
[口をぱくぱくさせて、ケーキを待つ。 ケーキを目の前にした錦の瞳はきらっきらだ。]
………半分ずつな。もう二つも食べているんだから。
[腹を壊しても知らないぞ、と錦を小突いてからため息をついた。 契約者が腹を壊すのかどうかは、また別の話。]
『チーズケーキ!いっただっきまーす!』
[フォークに刺さっている一口大のチーズケーキを、 おっきなお口をあけてぱくり、もぐもぐ、うまー!*]
(226) 2013/03/16(Sat) 20時半頃
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/* わざわざ(性的ではない意味で)とか、つけんでもいいよ ミハイルさんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-95) 2013/03/16(Sat) 20時半頃
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/* さて、クロエ側はどうしような。 戦闘に入ってみたい気はするけれど、そう出来そうな人が なーかなか見つからんな。
先生の戦いを熱く見つめてみようか…確かナスチャも そっちにいた筈だ。 しかし中の人が同じ人と喋り捲るのも悪い気がしてですね (例:カチュ&ラビ⇔クロエ&ナスチャ)
(-97) 2013/03/16(Sat) 20時半頃
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/* そして俺の残りptが801 村参加するとなんでか一回は801ptやるよね(震え声)
(-98) 2013/03/16(Sat) 20時半頃
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あぁ、やっぱりそうなんだ。
[納得。そして、あの光景が目に入っていないのにも安堵]
うーん……。
[訊ねられた言葉>>220に少し悩む もう少し引きこもらずに他の人と会話してれば、とか やり直したい事は色々あるけれど]
ボクはボクが選んだ道に後悔してないし。 もし戻れたとしても、今と同じ道を選ぶんじゃないかな。
[唐突に声が出なくなったあの日 保健の先生と話した事や、放課後のあの出来事 あれがあったお陰で、今魔女になって、声も出る様になった]
……カチュは?
[訊ね返してみる]
(227) 2013/03/16(Sat) 20時半頃
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/* ところで、この気配ってどっちのメーフィエだよおい。 いや、多分アッチの魔女の方だとだと思うけど。
(-99) 2013/03/16(Sat) 20時半頃
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さて、終わってしまったものは仕方がありませんわね。 弱そうな人も見当たりませんし、じゃあ逆に強そうな方を 見物しに参りましょうか。
『なんでそうなるのか23字以内で教えて。』
今後の参考に、ですわ。 私はあまり戦闘用の魔法を持ち合わせていませんから、 戦術などなどを見て覚えるのも一つの手、ですわ?
勿論…お相手して頂けるならお願いしたい所です。
[小鳥の目が此処では無い遠くを見ていた。 これは無の境地に達した目だ。
そんな反応を他所に、しずしずと特別室へと向かうクロエだった。]
(228) 2013/03/16(Sat) 20時半頃
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白玉ぜんざーい
[ビックダディが教えてくれたデザートをさがす>>217 足元が踊るように軽やかなのはスィーツ効果か、 それとも豆腐の魔法の影響か]
(229) 2013/03/16(Sat) 20時半頃
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(さて、どうしようかな… それにしてもこの豆腐デザート、おいしい。) [デザートをもぐもぐするのも、少し落ち着いてきた。 誰かを誘って、勝負事でもしてみるか…――と、きょろきょろあたりを見渡す。ちなみに傍の少女に声をかけないのは見つめていたいからに他ならない。むしろ彼女が勝負するのを見物させてほしい。切に。
そういえば…―――]
(“メーフィエさん”が居るって、言ってたっけ……) [何やら誰かとお話し中の彼女(仮)>>210を見て、話しかけようと思ったり躊躇したりで立ち止まる。 生まれてこの方女性と話したなんて数えるほどしかない、いわゆる非リア充の文隆にとって、かなりハードルの高い行為とも言える。]
(230) 2013/03/16(Sat) 20時半頃
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ミハイルは、マスケラの契約者、錦の口についたクリームを親指で拭った*
2013/03/16(Sat) 20時半頃
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― とーふ大食い終了 ―
99個か…豆腐とはいえ、それだけ食べれるのは凄いな。
[>>152 結果の内容に感嘆の声。 しかもそれだけの量を食べたのは少女なのだから、尚更凄い。 錦を抱えたまま、軽く拍手を送る。]
見春が食べれば良いんじゃないのか?
[>>209 自分が食べる、という選択肢は無かった。 甘いものが嫌いな訳ではなく。自分が食べて良いものか分からないだけ。
それは、昔からずっと体に染み付いている癖、のようなもの。 父親と共に暮らしていた間は、 ケーキなんてあっても食べさせてもらえなかったから。
見春と出会ってからも、それは未だ直らない。]
(231) 2013/03/16(Sat) 20時半頃
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えっ。
[向けられたフォークに目を瞬かせる。 錦ならともかく、自分で食べる事くらい、と。 しばらく戸惑い気味の視線を送った後。]
じゃあ…食べる。
[ぱくり。フォークに乗ったケーキを口に運んだ。
……………なんかこれ、恥ずかしいぞ。 食べた後で気付いて、頬に赤みが差す。
まさか数人に見られている>>219>>225事など知らず。 いや、でも見られていたとしてもそうでなかったとしても、 どっちにしても恥ずかしい。
頬の熱を冷ますために、水の入ったコップを手に取って。 甘ったるいケーキと共に流し込んだ*]
(232) 2013/03/16(Sat) 20時半頃
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… ―――― は、
[届いた聲に、どきり。 いつものような冗談だと思っているのに、心臓は、跳ねる*]
(!15) 2013/03/16(Sat) 21時頃
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バァカ、 俺も豆腐結構食って、腹一杯なんだよ。
[>>231 ほれ、と向けたまま*]
(!16) 2013/03/16(Sat) 21時頃
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[>>211>>217 見春が立ち去る女性に手を振っている最中、 聞こえてきた『聲』に、動揺する。
膝の上の錦をぎゅっと抱きしめ、 その髪に顔を埋めて―― 真っ赤な顔を、隠すように。]
『なんだよ急に!あついー!』
[てしてし。文句を言いながら腕を叩く錦を、ぎゅう*]
(233) 2013/03/16(Sat) 21時頃
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[>>230先にその視線に気づいたのは、彼ではなく近くを 気ままにふよふよと漂っていた契約者。]
『あらやだぁ、綺麗な子がいるわぁ!』
[正統派魔女スタイルに似合いのジャックランタン、 しかしその口から出てくるのは野太いオカマ言葉である。 さっきの声のテンションは微妙に西の方のおばちゃんぽかった。]
『しかもシャイなんて……うふふ、かぁわいい。 うちのメーフィエに何か用事でもぉ?』
[それ以外の表情は浮かべない笑みの形のギザギザ口を鋭くする。 ともすれば食べてしまいそうな気迫。]
(234) 2013/03/16(Sat) 21時頃
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/* メーフィエとメーフィエが喋るところがなんかシュールすぎてわらえてくる
(-100) 2013/03/16(Sat) 21時頃
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私は――――
[ラビの答えは真っ直ぐで、迷いがありません。>>227 きっと彼は、そんな大きな力を得ても様々なものが 極端に変わってしまうような使い方はしないでしょう。]
2年前に戻って…なくなったものを取り戻したい。 でも、それは本当にしても良いことなのかどうかが 解らないの。 時間に干渉して命を取り戻す、なんて…。 この魔女の世界で魔法で生命のやりとりを行ってはいけない、 なんて決まりは形になっていないけれど…。
過去には戻りたい、でも、駄目なの。
[結局、最後はその答えに辿り着きます。]
(235) 2013/03/16(Sat) 21時頃
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―特別室―
失礼致しますわ~♪ 少々見学させて頂いてもよろしいかしら?
[しずしずズバァン、と扉を開くと先客が居る模様。 また、これは審判役だろうか>>194一帯に防護の魔法を 張り巡らせている魔女も居た。]
お邪魔なようでしたら、言って下さいませね?
[一応、その場に居た魔女達にそう声も掛けておく。]
(236) 2013/03/16(Sat) 21時頃
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/* カチュが重苦しいので、クロエで釣り合いを取ってみる。
(-101) 2013/03/16(Sat) 21時頃
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すどうふみたかさん?
[本名でいいのかなあと見上げる。 でも彼の魔女服ならば、正体ばれてもそんなに恥ずかしくなさそうかな。ゴス……ゴスなんとかって言うんだっけ?]
じゃ、ふみたかさん。
[リュックの不良っぽい言葉遣いと、そのあと文隆がリュックを振り回し始めたのには目を丸くして]
ギョクトっていうの? ……なんか、見た目たほど可愛くない……。
[とはいえ、ちらっと自分の契約者を見て]
……見た目はいいのに、中身が可愛くないのはあっちも一緒かあ。 契約者が大変だと苦労するよね。
[中学生にしては大人びた顔でため息をついた]
(237) 2013/03/16(Sat) 21時頃
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…―――― ?
[つきり、と。胸が痛むのは何故だろう。 ただ、見春が。嫁にしたいやつができた、と言っただけなのに。
むしろ、自分は応援するべきじゃないのか――と。 そう思うのに、なにかがちくりと刺さったように*]
(-102) 2013/03/16(Sat) 21時頃
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あ、ありがと!
[チョコレートドリンクを貰うと、年相応の笑顔で受け取って、こくりと一口。 その頭の中で何を考えてる>>167かは解らないが、ふと首を傾げて]
あれ? 文隆さん、わたしどこかで見たことがあるような……。
[まさか、中学校で女友達が持ち寄ってきゃあきゃあ言ってる男性モデルとは、さすがに結び付かなかった]
(238) 2013/03/16(Sat) 21時頃
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………ん、いいのか?
[>>221 錦の頭に埋めていた顔を上げ、ピンを受け取る。 その頬には先ほどのような赤みはなく。]
『わーい!見春ありがとう!なにしてあそぼう、かな!』
[蛍から解放された錦は、膝の上からぴょこんと降りる。 はぐれたら怒られそうなので、 見春からピンを受け取った蛍の袂をくいくい引いた。
はやくあそびたい!]
(239) 2013/03/16(Sat) 21時頃
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…………… 、
[何か勘違いしているかもしれないと気付いたのは、 そのあとの、ささやかれた言葉で。
何かを口にしようにも―― 驚きやら、嬉しさやらでぐちゃぐちゃになった頭は、 言葉を作り出すことができない*]
(-104) 2013/03/16(Sat) 21時頃
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/* ユランちゃんも甲板に居るのきゃ。 という事はー…それぞれ見づらい場所に居るって事きゃ?
忍者は今体操中だけど、さてどうしたものかな。
(-103) 2013/03/16(Sat) 21時頃
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[袂を引く錦にハッとなったのは、その1秒後。 囁かれた言葉に顔を真っ赤にして、口をぱくぱくさせて。
咄嗟に出てきた言葉といえば、]
………………酒、飲みすぎたか?
[こんなものだった*]
(240) 2013/03/16(Sat) 21時頃
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[貴義がメーフィエの無言>>154に、イイ笑顔を返しているのを見ながら、近づいてきた2人に手を振った]
[ちなみに、ゆきの☆は肩にひとつ着けて、もうひとつは貴義が胸元につけている]
(241) 2013/03/16(Sat) 21時頃
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(おあwygbふんじmこあえrつh―――!! あっ、あのあの、あの、あの……――― ) [>>234 アワアワおろおろ、鍵片手に大慌て。 カボチャの声にびっくりしたのか口調にびっくりしたのか単なるコミュニケーションアレルギーか。 目を白黒させながら、2秒ほどあわてつづけた後。]
(あ、あの、あの、そ、そちらのお嬢様もメーフィエっておっしゃると聞きまして実はぼっ僕もメーフィエって言うんっデュフッすいませっあのっもっもももしよろしければおっおおお、お友達になれたらなァーってなんつってウェヘヘすいませんすびばぜんうぇひっ)
[リュックが渋い顔になった、気がした。 だから音声出てないっつーの、なんて突っ込むのも疲れる、らしい。]
(242) 2013/03/16(Sat) 21時頃
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酒かァ、そうだよなー、
俺、酔っ払ってンのかなァ。
[>>240 熱い顔を手でぱたぱた仰ぎ*]
(!17) 2013/03/16(Sat) 21時頃
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いつもながら…タイミング逃しちゃって。
[それにしても99個はすごかったですね、と 小さく会場の方に拍手を送る。 冥科>>210がチップの話をしたので]
争奪戦自体は、あんまり興味ないけど…。 せっかくの機会だし、皆で遊べたら良いなとは思ってます。
[事実、ちょうど誘おうとしていたところで]
…何か、やってみますか?
[やりましょうとまで言えないのが、 多分豆腐メンタルクオリティなのだ]
(243) 2013/03/16(Sat) 21時頃
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/* はずかしぬわばーかばーか!!見春にーさんすき!!!
(-105) 2013/03/16(Sat) 21時頃
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/* 俺とみはるにーさんのこのしゃべりっぷりよ みはるにーさんが多弁陣営なので 俺がつられて多弁になるというのがあるかもしれないが
(-106) 2013/03/16(Sat) 21時頃
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[一方のコン、深刻化しているカチューシャの悩みに 頭を抱えておりました。]
(『あンの野郎。カチューシャのネガティブスイッチ 入っちゃったじゃない。』)
[去り際に、彼が一言残した>>216のを聞いていたのもあります。 煽ったのは自分ですが、さてどうしたものか。]
『なんか別方向に発散出来るもんがありゃ良いんだけどな。 ねえねえラビ、ちょっとその辺で面白そうなゲームやってないか 見てみない?
ほら、さっきやってた豆腐の踊り食いみたいなのとか。』
[違います。]
(244) 2013/03/16(Sat) 21時頃
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…………… 水、飲んだらどうだ。
[>>!17 酔っていないなら―― うれしい。 そんな言葉、口に出せるはずもなく*]
(!18) 2013/03/16(Sat) 21時頃
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『お子ちゃま付きなのはちょっとアレだけど、 どこに行こうとしてるのかしら…』
[とことこ。子供の契約者と一緒に移動しようとしている? 和服の魔女に更に近づこうとする少女。
>>239遠巻きにやっとチカを見つけた青年は、その様子に またやってら、と深くため息をついた。]
(245) 2013/03/16(Sat) 21時頃
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2年前になくなったもの……命……?
[2年前は、自分の声がでなくなったことで精一杯で まだ彼女とも別のクラスであったし、 周囲の事など、あまり気に出来る状況ではなかった]
んー、何がダメなのかな? 何か不安に思ってる事、ある?
[首を傾げた]
取り戻せるなら取り戻したい。 誰もが考える願いだと思うけど。 ボクはまだそういう失ったものがないから言えるのかも。
[ふる、と首をふった 遊里先輩達が亡くなっていたら――自分も考えるだろう 時間を逆行する術を手に入れる事を]
(246) 2013/03/16(Sat) 21時半頃
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― 少し前 ― [>>237 そうそう、と頷きで肯定する。 ああ、なんだかうれしいなぁなんて思うのは、コミュアレルギーでも話ができているからか、何か。]
<<うん…昔はもっと優しくていい子だったんだけどね… どうしてこうなった。>> 『ボクは今でもとってもやさしいケロ~ この節穴め』 (なんかすごい本気の声が聞こえた気がする) [大人びた溜息に、ふと隣の執事らしき男性を見上げる。 彼も、ギョクトのように憎まれ口をたたいたりするのだろうか…――。 とっても、愛でているように思えるのだが。]
(247) 2013/03/16(Sat) 21時半頃
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(えっ) [突然の指摘>>238に、水文字がぐしゃっとつぶれた。 雫は水滴に変わる前に、霧散する。
表情硬直、口も回らず、冷や汗がたっぷり。 ガタガタガタガタ、とでも効果音を付ければよいだろうか。久しぶりだこの感じ…―――だとか、何とか。*]
(248) 2013/03/16(Sat) 21時半頃
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豆腐の踊り食いはヤダ。
[コンの呟きには>>244きっぱり否定]
『そういえば、遊戯室とか書いてる所あったよ。 行ってみる?』
[リョクもコンと同意らしい いつまでもここでくたくたしてる訳にもいかないだろう]
ん、そうしよっか。 カチュ、遊びに行ってみる?
(249) 2013/03/16(Sat) 21時半頃
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わっ。すごいゴスロリだ…――― [>>236 突然入ってきた女性にちらっと眼を向けて、思わずつぶやいたりもして。]
(-107) 2013/03/16(Sat) 21時半頃
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[因みに2つのチップは、きちんと襟元に付けている]
『何か変だよそれー学年章みたいで』
え、別に問題なくない?
『ボクに貸してー、面白い所に付けてあげるから☆』
嫌な予感しかしないから却下。
[上着の燕尾とズボンの裾をピンで留められて 転ばされるんじゃないか、とか そういう予想ならいくらでも付いた。 キイがイタズラをしないよう、 しっしっ、と肩の上から追い出すと]
『~~♪~~~♪~~~~♪』
[キイは懲りない様子でフルートの音色で囀り、 楽しそうにホール内を飛び回った。 楽しいメロディは、誰かを踊り出したい気持ちにさせるかも]
(250) 2013/03/16(Sat) 21時半頃
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[>>242読唇術なんて御大層なものは持っていないが、目の前の彼が まるで文章にならない声を発していることはわかって上機嫌なカボチャ。]
『あっははは、イイ反応ねぇ。 大丈夫、アタシの可愛いメーフィエに手を出すような 不届き者だとは思ってないわよぉ』
[本人が聞いたら会場ごとジャックを焼き払いかねない台詞を 吐きながら、更に青年の近くに寄って。]
『あれぇ、その様子見てるとお話はできないのかしらぁ。 魔女なんだから、そこはどうとでも融通がききそうなものだけど……』
[しかし自身もかつて堕ちた魔女は、ひとつの可能性に思い至り。]
『…………まぁいいわぁ。 ひょっとしたらアタシと似たようなもの、なのかもねぇ』
[オカマに同類扱いされるほど不名誉なこともないだろう、そんな言葉を。]
(251) 2013/03/16(Sat) 21時半頃
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『はーやーくー!遊ぶの!』
[ぐいぐい。見春に水を飲むことを勧めたところで、 錦に引っ張られて転びそうになる。 見春がその場に残るようならば、錦を遊ばせてくると告げて。
ところでこいつ、何で遊ぶつもりなのか。 どこか遊べるところは――と、周りを見回して、 こちらに近づいてくる少女>>245に気付いた。]
……………どうも?
[何故か疑問系。]
(252) 2013/03/16(Sat) 21時半頃
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[いい音をさせて扉がひらく>>236]
お邪魔なんてことはないわよ。 見物は構わないって言ってくれたもの。
[新たなる訪問者を見て、 防護魔法の外側で戦う2人をさしてそう言う]
あら。フィグネリアが連れてた、貴婦人の方? どうぞ、ごゆっくり。
[にこりと笑って、見物を勧めた]
(253) 2013/03/16(Sat) 21時半頃
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[ラビの問う不安な事。 それは複雑にカチューシャの心に絡み合っています。
でも、あまりラビを困らせる事もしたくありません。 だから…ゆるりと首を横に振って誤魔化そうとするのでした。]
ううん…色んな事が不安で、どれから順番に気にすれば 良いのかわからなくて…。
ごめんなさいラビ君、リョク君。 私も…一緒に行っていい?
[コンとリョクが示したのは遊戯室だそうです。 そういえばそちらにはまだ行った事がありませんでした。 ラビ達が向かうのなら、カチューシャもまたその後を 付いて行くでしょう。]
(254) 2013/03/16(Sat) 21時半頃
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[>>!18]
ああ、そうすっかなァ。
――…シラフの時にさ、 ちゃんと、話させてくれ。
[水をちびり飲みながら、蛍を見る双眸は熱の篭ったもの*]
(!19) 2013/03/16(Sat) 21時半頃
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……主催が言ってることが本当なら、あの景品は 俺の手にはちょっと余るしな。
[>>243試練の初期には失敗した過去を変えたいと言っていた彼も、 見違えるように成長しているから。 もうそんな魔法は必要ないという意思表示なら、素直に嬉しい。]
いいね、誰か他に誘えそうな人がいればいいんだけど。
[しかしゲームはそれ自体で楽しみたい意見には同意を示し、 ゆきはどうだろうとちらりとそちらも見てみたりして。]
(255) 2013/03/16(Sat) 21時半頃
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ジャック、お前何やって……
[>>242そこで漸く、近くから離れた他所の魔女をいじめている (ようにしか見えない)光景に気づいた。]
す、すみません! 私の契約者、何か失礼なこと言ってしまいましたか…!?
[ダッシュでジャックをむんずと引っ掴むと瞬時に性別偽装モードに 切り替え、とんがり帽子がずれ落ちそうなほどぺこぺこと頭を下げる。]
(256) 2013/03/16(Sat) 21時半頃
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<<えっと、…――>>
[>>251 ぱちぱち、と目を瞬かせる。 いちいち文字を描くのも面倒だなぁ、なんて思いながらも。
それが、一人の魔女としての未来を奪い、人狼からただの魔女に戻る事が出来た対価なのだ。 首元のピアスを、触る。 ごくごく小さい水の軌跡が、カボチャさんの前に舞った。]
(257) 2013/03/16(Sat) 21時半頃
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<<僕、人狼だったんです。 普通の魔女に戻してもらった時に、こえを失いました。 あなたも、そうなんですか?>> [すぐさま、ほどけるように文字は消える。]
(-108) 2013/03/16(Sat) 21時半頃
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『仕方ないケロな…やいカマカボチャ。 おめーの魔女とウチの魔女メーフィエなんてお名前が一緒ケロ。 それでお友達してほしいとかほざいてるケロ~』 (語弊があるけどだいたいあってるから悔しい。) [リュックが揺れる。 オカマさんにお前なんて口調。]
(258) 2013/03/16(Sat) 21時半頃
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おう、少し酔ってるかもしんねーから此処に居るわ。
錦に怪我、させねェよーにナ。
[>>252 ひらり手を振って見送る。 やけに冷たく感じる水を喉に流しこんで**]
(259) 2013/03/16(Sat) 21時半頃
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( ―――!!! いいえいいえむしろ僕の方が契約者さんのお邪魔をですね…――!!)
<<~~~◎@、。&%% ぼく**もメーフィエとい$ます、よ##お友達~~@@>> [>>256 むしろこっちがぺこぺこ頭を下げる。 帽子落ちます、頭を上げて、いろいろ口には出しているのだが、水文字はあわてていたらぐっちゃぐっちゃになっていた。]
(260) 2013/03/16(Sat) 21時半頃
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『あの……お名前をお伺いしても、』
あーすまねえな、そこの兄さん。 こいつ若いイケメンにふらふらついてくマセガキなんっすよ。
[猛アタックが始まる前になんとか捕獲成功。 ちなみにこの青年自身は色々と壮絶な光景は見ていないので、 目の前の和服の魔女に特に偏見は持ち合わせていない。]
アンタ、おっさんの横で豆腐食ってた人で合ってるっすか?
[>>252どちらも幼い契約者連れ同士。 傍らの子供もやんちゃそうなとこを見ると、勝手にシンパシー。]
(261) 2013/03/16(Sat) 21時半頃
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/* メフィとメフィの邂逅にくそわろた 良い勝負してるな両方www
(-109) 2013/03/16(Sat) 21時半頃
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[動揺しているらしいふみたか>>248を、きょとんと見る]
わたし、何か悪いこと言った?
[結局どこで見覚えたのかは思い出せないまま]
あ、ジャックー!
[カボチャにもにこっとして手を振った]
(262) 2013/03/16(Sat) 21時半頃
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………、? 分かった。
[>>!19 向けられる双眸にさえ、心臓は高鳴る。
さっきから、何でこんなに鼓動が速くなるのだろう。 左手で心臓のあるあたりを押さえて、首をかしげた*]
(!20) 2013/03/16(Sat) 21時半頃
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[わからないという事は、きっとまだ纏まってない すぐに聞いても、また混乱するだけだろうから]
うん、そっか。 何が不安なのか分かれば話してくれればいいよ。 そしたら、一緒に考えよう。
[1人で抱え込む必要はないよ、と 折角気付いた魔女仲間なんだから]
もちろん。 何か得意な遊びとかやってみたいのとかある?
[そういってラビ自身が先導して歩く]
―→遊戯室へ
(263) 2013/03/16(Sat) 22時頃
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―リョク― [ホールで聞こえたフルートの音色>>250 その音色をきいてしまえば、少しずつ楽しくなり―― その音色に合わせてステップを踏んでいた]
『――……はっ!?』
[86(0..100)x1秒踊った所で我に返る]
『……あ、ラビ先にいったな。 まぁいいや。』
[そう言って近くのゼリー(苺)を奪ってぱくり]
(264) 2013/03/16(Sat) 22時頃
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『普通の魔女に戻るには、アタシは色々と壊しすぎたわぁ。 だから、死んでももうどこにもいけなくなった。
名無しの南瓜《Jack-o'-Lantern》になるしかなかったの』
[文字を読み取り、潜めて語る声は先程までとは変わって真面目なもの。]
『アタシみたいな真似はしちゃダメよぉ?』
[それから冗談めかした調子で付け加えて。]
(-110) 2013/03/16(Sat) 22時頃
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まあ…豆腐の送り主が誰か分かる、とか それぐらいの景品なら狙うのも良いんですが…ね。
[冥科が手に余ると言う>>255ように、 自分にもまた、それは必要のないものだと。 試験のとき話に聞いた 冥科の姉の事が、ほんの少しだけ脳裏を掠めたのだが 彼自身がそのように言ったので 敢えてその話題に触れることはしない]
(265) 2013/03/16(Sat) 22時頃
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名前?俺は――…
[>>261 突然なんだろう、と首をかしげながら。 少女に名乗ろうとしたところで、声をかけられて目を瞬かせた。]
『おー、にいちゃん、かっこいい! それ、とっこーふくって言うんだろ!俺、しって………あでっ!』
[ぺちん。錦の額にデコピンをお見舞いした後、 申し訳無さそうに眉尻を下げながら、笑みを浮かべる。]
すまない、俺の契約者が騒がしくて…。 ん?ああ、確かに見春の隣で豆腐を食べていたが。
[そういえば彼も、あの場に居たような。 色々とあって周囲に気が配れなかったため、 彼が豆腐を一つ食べて断念した事は知らないのだけれど。]
(266) 2013/03/16(Sat) 22時頃
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[ジャックと会話する魔女のやり取り>>256>>260を、ちらと見て]
(頑張って…!)
[どぎまぎしている魔女に、シンパシーを感じた。 刺激しないように、心の中で応援]
(267) 2013/03/16(Sat) 22時頃
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(なんだこの敗北感…)
[>>260恐る恐る顔を上げた時、彼に思ったことがまずそれだった。
所詮自分の化粧は付け焼刃、普通の格好に戻ればどこにでも いるような青年だ。事実レイスと私服で落ち合う約束をした時、 なかなか見つけてもらえなかったのだから。 (こっちも忍者じゃない彼を見つけるのは難儀したのだけど)
それに比べて相手のなんと華あることか――――]
(268) 2013/03/16(Sat) 22時頃
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? えーっと……。
[ちょっと凹みそうになったのをなんとか押し戻し、 空中に漂う文字を読むが殆どが崩れて何が何やら。 最終的にジャックから伝言を伝えてもらって、漸く意図がわかった。]
あなたもメーフィエ、っていうんですね。 多分私の方が経験は浅いのに、紛らわしくてごめんなさい。
あ、でも私でよければぜひ。よろしくお願いします。
[別名:性別詐欺の笑顔を見せた後、帽子の南瓜飾りからお菓子の 包みを出してお近づきの印にどうぞ、と差し出してみる。 中身はファンシーな形のでちょっと食べるのが勿体ないクッキーだ。]
(269) 2013/03/16(Sat) 22時頃
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……そういえば。
[景品が“時間を操れるもの”だということ だとすれば、願っても居ないチャンスなのだけれど]
(そうすると、私120年はなんだったのかという話よね)
[いきなりポンと渡されても、実感がない ――願ってもいないチャンスではあるのだ 彼が生きていた時間軸を作りに行くという意味では]
(……まぁ、規模も細かい条件もわからないし 私がもっと力をつけるまで放置しましょう)
[とてつもない条件が必要だった、などありえる話だ]
(270) 2013/03/16(Sat) 22時頃
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[深く尋ねる事をしないラビの気遣いに、申し訳なさがいっぱい。 楽しむためにここにいるのに、何をしているのかな、ダメだよと カチューシャは自分に言い聞かせます。]
…ありがとう。 きちんとお話できるように、なったら。
[困らせる事はしたくありませんけれど、深く考えるのは まずその時を操るという力を得る時で良い。 …そう、考えました。]
あ、どんなのがあるのかな…? 投げるようなものがあったらいいなあ。
[ラビの後を付いて歩きながら、どれにしようかと 考える方に集中するようになりました。]
(271) 2013/03/16(Sat) 22時頃
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―甲板・シュテファン側―
なんだ…パーティでもあってるのか…
[わけもわから飛ばされた場所は 空の上のパーティ会場らしい。 ぐるり甲板を廻ってみると展望デッキに佇んでいる 白く細いシルエット…頼りなげな様子が契約の白蛇に似ている気がした]
(@3) 2013/03/16(Sat) 22時頃
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特攻服じゃねえよ。 いいかよく聞けボーズ、これは実は神父様の服なんだぜ。 ラーメンってお祈りしなきゃ天罰が下るんだ。
[>>266かっこいいと言われると調子に乗ったのか、 はしゃぐ男児にも機嫌良さそうに冗談混じりの受け答え。]
お互いちっこい契約者持つと色々大変っすね。
[やや苦笑いを浮かべるが、保護者の姿勢としては彼の方が きっと自分の数十倍は立派。]
なるほど、お互いあのばーさんにしてやられたってわけだ。 俺もチップ一つじゃ心もとないんで…
そっちがよけりゃの話だが、一つゲームといかねっすか?
[最初はチカを回収するだけのつもりだったが、 ふと頭に浮かんだ提案を持ちかける。]
(272) 2013/03/16(Sat) 22時頃
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『ハァイ、ゆき。 それにしても未来から来たアンタ、ちょっとニキータに 冷たくなってるような気がするのは気のせいかしらぁ?』
[>>262カマカボチャと言われても気を悪くする様子なく伝言を届けて、 メーフィエ同士の邂逅を見守っていた南瓜。 ゆきに声をかけられれば、実体の無い体でマントだけを ばさりと翻してご挨拶。]
(273) 2013/03/16(Sat) 22時頃
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どうもありがとうございます、それでは失礼して…。 私、クロエと申します。…一度お聞きしたような気が致しますが、 あなたのお名前をお聞きしても宜しいでしょうか?
[確かこの魔女はなんと呼ばれていたか。>>253 傍にゆったりと立ちながら、その名を問う。]
ところで、あのお二人はやっぱりあれですの? 時をどうこうする力が欲しくて?
[様々な経緯を知らないので、彼らが何を思ってここに 居るのかもまた、尋ねてみる。]
(274) 2013/03/16(Sat) 22時半頃
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―遊戯室― [そうこうしているうちに遊戯室に到着 古今東西のゲームが至る所にある]
……あっちは何、テレビゲーム室……?
[どうやって優劣決めるんだとか 格ゲー勝負とかなのだろうか、と考えて止める]
投げる系かー……あ、ダーツがあるね。 ルールはボクも詳しく知らないけれど。 リョクは知って……あれ、リョク?
[ようやく気付いたらしい]
置いてきたのかな……まぁいいか。 ダーツ、やってみる? これをかけても良いし、普通に遊んでもいいよ。
[これ、と星のピンをさして言ってみる]
(275) 2013/03/16(Sat) 22時半頃
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[ニキータ>>241に手を振り返しながら]
(あの人もメーフィエさんなんだ……なんか面白いなぁ)
[冥科の数歩後ろでメーフィエ同士のやり取りを見ている(だけ) 今は見ているだけだから精神的に余裕があるものの、 自分も挨拶する事になったら……お察し状態である]
(276) 2013/03/16(Sat) 22時半頃
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『違うの?しんぷさまの服?ラーメン? 俺、ケーキも好きだけどラーメンも好きだ! しんぷさまってのは、ラーメンが好きなんだな!』
[>>272 こてん、と首を傾げた後。 何か間違った知識を仕入れた錦に、苦笑を漏らす。]
そうだな、子守の大変さを身をもって実感した。
[話している間、錦がどこかに行かないようにと手を握り。 魔女同士の会話と言うよりは、 小さな子供を持つ親同士の会話のようにも思えてくる。]
99個も食べるとは驚いた。あんな小さな体のどこに99個も…。
ん?ああ。ゲームか?かまわないが…『俺も!あそぶ!』 …そうだな、お前も遊ぼうな。
[ぴょこん。ゲームの話になった途端、錦がきらりと目を輝かせた。 着物の衿には、見春からもらったひとつの☆ピン。]
(277) 2013/03/16(Sat) 22時半頃
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[小さな囁きは、ここに来てから久しくやっていなかった、憂いを帯びた伏し目になる。]
(この魔法でも、駄目なんだろうか…――― ) [人狼を、封じ込める魔法。 それは、耳と喉を戒めた錠前の主から継いだもの。 純正でない魔法では、封じ切れないのか。
何を憂いても、もはや彼は契約者であるから、封じる事に意味は無いのに。]
<< ……時間の力、欲しいと思いますか? >> [返事は、聞かずともわかっていたけれど。]
(-112) 2013/03/16(Sat) 22時半頃
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/* >>268 ウィッチクラフトの常連なのに! あの時は(試練の時)はすぐに井居玲だって気付いてくれたのに!
と、思ったけど。 きっと、忍者の印象のが強烈に残ってたんやで。
(-111) 2013/03/16(Sat) 22時半頃
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『―――――……!! 感じるケロ…どこか、豆腐メンタリストの気配を…――』 (何言ってんだおまえ…) [何かリュックが喋っていたり、した。>>267]
(-113) 2013/03/16(Sat) 22時半頃
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[もきゅもきゅと白玉を味わいながら]
…どうしようかなぁ チップ減っちゃったし みんな何してるんだろう
[辺りの人たちは歓談しているらしい… 手持ち無沙汰にくるりと見渡すと部屋をでていくらしい人たちをみつけて>>263]
そういえば他にどんな部屋があるのかな
[緑とオレンジのかわいらしい二人連れの後を追ってみます]
(278) 2013/03/16(Sat) 22時半頃
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( ―――……、アワワワワ、やっぱり失礼しちゃった…? ) [>>268 なんかとってもひかれたような、しょんぼりされたような。 突っ込んだ事を聞きすぎてしまっただろうか。まごまごイジイジもじもじ、これはひどい。]
(279) 2013/03/16(Sat) 22時半頃
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<< あ@@%4よろしく おねがいし++ >> [>>269 わたわたしながら、かわいらしいクッキーを受け取る。 ぱぁぁと表情が打って変わってキラキラしはじめたのは、どこか幼い印象を彼に与えるだろうか。]
<<いいえ、そんな、… よろしくお願いします、メーフィエさん。 僕の事は、須藤とでも文隆とでも、呼びやすい方で呼んでください>> [ふわりと笑う。 少し照れの混じったそれは、きっと愛想笑いができるのならえらいタラシに変化していただろう。 それができないのが、コミュアレルギーであるのだが。]
(280) 2013/03/16(Sat) 22時半頃
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クロエty……さんね。 私はアナスタシア。 長いでしょうからシアでいいわ。よろしくね。
[ちゃん、と言いかけてぐっと飲み込んだ 問いかけ>>274には首を傾げる]
さぁ、どうなのかしら…… 私が入ってきた後から来たものだから。 詳しくは聞いてないわ。
[元々、興味本位で見物するのが目的で できれば他者の魔法を見てみたいという思いもある]
ただ、知人みたいではあるわね。
[気になったのは、ピアスの青年の方の言葉>>193 ウチのミコト、というフレーズ ――となると、彼らも私とフィグネリアと同じように よく似た別の時間軸の人物なのかもしれない]
(281) 2013/03/16(Sat) 22時半頃
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-ホール・豆腐早食い会場-
……ふむ?
[ふと我に返る。終了を告げる鐘の音が聞こえたからだ>>152]
おー?
『ばーちゃん、食べすぎ』
…むぅ、少々加減を誤ったかのぅ
[大して気にした風でもなしに呟いた。今のこの体が、どの程度『ヒトの振り』ができているか失念してしまったのは。 きっと、不意に巻き起こったタンゴのダンス大会(参加者若干名)や、アツイツインテール談義にくつくつと笑いを零して見入り、聞き入ってしまったためだろう。 そちらに気を取られながら、豆腐を食べる手を止めなかったものだから、気がついたら目の前に空いた皿が山と積まれていた]
(282) 2013/03/16(Sat) 22時半頃
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ほんと、何のつもりなのかしらね。
[小さなぼやきは普通では聞こえない声で]
(*2) 2013/03/16(Sat) 22時半頃
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……………!
[どこからだろうか、小さく「豆腐」のワードが聞こえた気がした…]
(-114) 2013/03/16(Sat) 22時半頃
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そっちはチップ二枚あんのか。 こっちは一枚なんだよなー。賭け内容どうすっかね…。
[>>277お互い一枚同士だと思ってたらもう一枚持ってたみたい。 そっちは二枚賭けてくださいとかはさすがにお願いするには 図々しいしな、と暫しぐぬぬと考え込み。]
お、ボーズがやるのか? なかなか根性すわってるじゃねえか。
[口ではそう言うものの、さすがにこんな幼い子供相手に 大人気なく勝ってしまっては心が痛む。 かといって接待も何か違う気がするし。
なら目には目を、子供には子供をだ。]
(283) 2013/03/16(Sat) 22時半頃
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[ジャックの指摘>>273には]
……理由なんて、たk……ニキータを見てたら解るでしょ。
[ちらっと視線をやった。 貴義はツインテ論議を終えて満足したらしく、素ました顔で、ゆきの斜め後ろに立っている。背筋までびしっと伸びた立ち姿は、本職の執事みたいだ]
そうだ! 皆でゲームをするなら、レイス探しをしない? おヒメちゃんの気配を感じるから、近くにはいると思うんだけど……ホールにはいないみたいなんだよね。
(284) 2013/03/16(Sat) 22時半頃
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じゃあ、うちのチカがボーズと遊ぶってのはどうよ?
『冬慈郎は早くもかっこ悪いとこ見せたから、 ここは有能なわたしが頑張るの!
……あなたがお子ちゃまだからって、容赦はしないのよ?』
[どうやら少女も思った以上にはやる気な様子。 透き通った青い大きな瞳はじーっとちっちゃい子を見つめます。]
(285) 2013/03/16(Sat) 22時半頃
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/* ねむすぎてしぬ
(-115) 2013/03/16(Sat) 22時半頃
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[>>271緑のマントの魔女の後につづくオレンジの魔女 その後をすこしおくれて船内を歩く ふたりが入った部屋の扉に貼ってあるプレートを読む]
遊戯室かぁ
[扉をノックして声を掛ける]
こんにちは、ご一緒させていただいていいかしら?
(286) 2013/03/16(Sat) 22時半頃
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うむ、ありがたく賜り申し上げる
[どうもズルしてしまったようで気は引けたが、勝負は勝負として参加したのだから、掛け金の払い戻しである☆はありがたく頂戴する]
さて、せっかく頂戴した元手じゃ 少々一博打打ちたいのじゃが、特別室とやらは一つしかないのかや?
[すたっふの腕章をつけたアレクセイに、というかソロモンにだろうか。星の受け渡しの折に併せて尋ねる。 一つしかないと言うことであれば、部屋が空くに合わせて。 複数あるというのならばそのうちの一つを借りて]
賭けに乗る者あらば、之にその旨伝えよと、船内放送でももちて伝えてくれぬかや そうじゃの、複数名合わせての参加が望ましかろ そのように言うて欲しい 頼めるかや?
[そう言伝て。ひょいと身を翻した]
(287) 2013/03/16(Sat) 23時頃
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わぁ……見たことのないゲームがある…。
[遊戯室に辿り着いたら、まず目に付いたのが テレビゲームでした。 とても昔の、レトロなものから最新のものまでいっぱいです。]
後でやってみようかな…。 そうだ、ダーツなら私、カードを投げたりしているから できると思うの。
[ラビの後を追いつつ、あっちをキョロキョロ こっちをキョロキョロ。
そうしていると、もう一人お客様がいらしたようですよ。>>286]
(288) 2013/03/16(Sat) 23時頃
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―甲板・ユラン側― [コツコツと誰かの足音 黒の鍔広帽子から覗く逆立つオレンジの髪 黒づくめの皮のロングコートのガンマン]
シュテファン!! おそいよ!
[ピョンピョン跳ねて笑いながら手を振った]
(@4) 2013/03/16(Sat) 23時頃
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はーい、どうぞー?
[ノックの音>>286に気付いて返事をする 入ってきた姿を見れば]
(わ。)
[際どい格好の女性の魔女だ ――さすがに、直視出来ない]
(289) 2013/03/16(Sat) 23時頃
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(ひとつひとつの仕草が本当に絵になる人だなぁ……。 ああ、カメラ持ってくりゃよかった。)
[>>280猫被り中なので敬語は崩さないが、本当は同い年ぐらいか 少し歳下なのかもしれないと笑顔を見て思う。
現実世界での本職は知らないけれど、カメラを趣味とする自分の 中に眠る撮りたいという衝動がざわざわするのを感じた。]
それでは、文隆さんの方で。 もし自分と同じ名前が呼びにくければ、 私のことは冥科でも灯枝、でも構いませんから。
[十人中十人が女子と勘違いする下の名前も付け加え、 無自覚に性別誤認を加速させている。]
あ、こちらは同期に試練を受けた裕……ユーリーくん、です。
[それから後ろで見てるだけー状態の裕李へと振り返ってみせる。 ほら、似たような雰囲気同士通じ合えるんじゃないかという期待で。]
(290) 2013/03/16(Sat) 23時頃
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あ――…こいつのチップは気にしなくても。
[>>283 錦は遊ぶ事ができれば、それで良いだろうから。 この子供にとって、☆ピンは遊ぶためだけにあるようなものだった。]
『ふふん、俺だって、できるぞ!じゃんけんとか! トランプも、見春と蛍と、いっしょにやったことある!』
[じじぬきとか、ばばぬきとか。所詮子供、そんなものである。 サイコロを転がすくらいは出来るだろうけれど。]
(291) 2013/03/16(Sat) 23時頃
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[レイス探しをしようという提案>>284に]
…レイスさんを、探すんですか?
[試験の後は会えば土下座しかした記憶がない… と言うほどではないにせよ、人違いしないかなぁと思っていたり]
(292) 2013/03/16(Sat) 23時頃
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チカ………ちゃん、が錦の相手をしてくれるのか? やんちゃ坊主の相手、頼んでもいいかな。
[>>285 子供と子供、それなら楽しく遊んでくれそうだ。 逆に喧嘩になる可能性も無きにしも非ず。]
『おこちゃまじゃないし!俺だって、よーしゃしないんだからな!』
[こちらもやる気満々な様子。]
…あ、すまない。俺の名前はマスケラ。こっちの騒がしいのが錦だ。
[そこでようやく、名乗った。 錦が本名を呼んでしまっているが、 そんなことは気にせず魔女名を名乗る。]
(293) 2013/03/16(Sat) 23時頃
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『プロ撮るなら有料ケロよ。』 (何がだよ……) [>>290 何やらわけのわからない事をつぶやくリュックに、一度視線をちらり。]
<<はい、よろしくお願いします、 >> (どうしようどうしよう、ともえさん、くらしなさん、ともえさん、くらしなさ…くらえさん……)
[内心おろおろしてゲシュタルト崩壊しながらも。]
<<ともえ、さん>> (い、い、言うたったでェーー!!女の子の名前!! 下の名前!!!呼んだったでェーーー!!) 『うわぁ……どん引きケロ~ たかが名前呼んだくらいで震えんなケロ~』
[内心何かどこかの地方の方言が憑依したりしていた。水文字は、ぷるぷる震えていただろう。]
(294) 2013/03/16(Sat) 23時頃
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[ちょっと慌てた風のラビをみると少し苦笑を顔に浮かべる]
まあ…なれてるし
[ちっさな声でぽつりといってお邪魔しますと部屋に入る]
うわー いろんなゲーム取り揃えてるのね ダーツかぁ アンティーク風のダーツ台って趣あるわよね うちのカフェにも置きたいなって思ったけど 結構場所とりそうだしな、ちょっと怖いかなーっ
[壁に取り付けられた古いダーツ版をため息つきながら眺めた]
(295) 2013/03/16(Sat) 23時頃
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『 ―――――… さっきの気配、お前ケロな?』 (え?) [紹介されたユーリー氏に、何やら反応するウサギ。 一方文隆はきょとんとしていた。]
(296) 2013/03/16(Sat) 23時頃
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はじめまして私音璃亜っていいます… あなたは…
[男の子なのか女の子なのかな…と測りきれず首を少し傾けた]
(297) 2013/03/16(Sat) 23時頃
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…ひっ
[突然、紹介が回って来てしまった>>290]
えっ えっと 僕は…… えっと… ユーリー、と いいます……。
[面白いほど目線が泳ぐ]
(298) 2013/03/16(Sat) 23時頃
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『結構よぉ。 魔女だった時のアタシがそんなもの手に入れてたら、 きっと悪用して被害が倍になってたもの』
[問いかけにはきっぱりと断った後。]
『……ただ、契約者として聞かれれば揺らがなくもないのよ?
アタシが長い間人狼時代の考えが抜けきらなかったせいで、 たくさんの魔女を同じように堕としていったから。
その中で一人歪まずに生きてるこの子といても、 償いになるわけじゃないことはわかってるんだけど、ねぇ』
[ジャックランタンの表情は、変わらない。 しかし空洞の目に一瞬だけ、炎が灯っては消えた。]
(-116) 2013/03/16(Sat) 23時頃
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あぁ、カードが武器なのかな。 ボクは魔法重視だから、上手く当てれるかどうか。 方向を定めるのは得意だけれど。
[そう言った所でお客様がきたようでした>>289]
えっと、あ、すみません。
[苦笑を浮かべたのは気配で分かったようで>>295慌てて謝る 声変わりしても低くならない声に、身長も低ければ それは男女のどちらか分からないだろう]
音璃亜さんですね。 ボクはラビっていいます。
[よろしくお願いします、と]
(299) 2013/03/16(Sat) 23時頃
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…えっ?
[お前ケロな>>296と言われて、目線は一瞬だけ定まる]
……。
(300) 2013/03/16(Sat) 23時頃
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……文隆さん、だいじょーぶ?
[なんだかこの人さっきから挙動不審なんだけど、もしかして「ヘンなひと」なんだろうか? そういえば、さっきだって、貴義が自分から喧嘩売りに行ってたよね。もしかして同類とかだったりする?]
[ゆきはうろんな目を文隆に向けた]
(301) 2013/03/16(Sat) 23時頃
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そうです…僕が豆腐メンタルです…!
[目は口ほどに物を言う]
(-117) 2013/03/16(Sat) 23時頃
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まあ、ガキンチョに遊べそうなゲームも 遊戯室行きゃ見つかるだろ。
ってわけでそろそろ場所移しましょーや。
[>>293和服のお兄さんに目配せしてゆっくり歩き出す。 ロリコン扱いされるのが癪なので常にチカの手は引いてないが、 ちゃんとついてきてるかどうかはちらちら確認しつつ。]
『はぁい、子守は冬慈郎で慣れてるからお任せあれなのよ!』
……マスケラさん、ね。俺はクレストで。 何かやりたいゲームとかはあるっすか?
[こっちも堂々と下の名前を暴露されているから 彼のも聞かなかったことにしておこう。
遊戯室に着けば最初にトランプやらかるたやらすごろくやらを 持ってきて、ほら好きなのを選べーとお子様組の前に出したり。]
(302) 2013/03/16(Sat) 23時頃
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えっと……よろしく、お願いしま す。
[いかにも緊張していますと言わんばかりに頭を下げた。 目が合うような事があれば今度はもう少し柔らかく笑える…はず]
…で、えっと …探してみますか?レイスさんを。
[周りに確認を取ってみる、もちろん須藤にも]
(303) 2013/03/16(Sat) 23時半頃
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婆抜きと聞いて
[にょっきり。子ども二人>>291>>302の間に生え出るかのように出現する少女]
『言ってない。言ってないし意味が違うからね、ばーちゃん?』
[Ariaが必死に止めようとしても聞かぬ振り]
(304) 2013/03/16(Sat) 23時半頃
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/* そういえば今回全然灰使ってない! 何か所となく芝を生やしそびれている!無念!!
(-118) 2013/03/16(Sat) 23時半頃
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いえ、普通の反応だから
わたしはダーツはちょっと苦手なので 2人が遊ぶのを見学させてね
[そういって、手近な椅子をひきよせきちんと座る/**]
(305) 2013/03/16(Sat) 23時半頃
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/* …は。 イポカニ退治ごっことしゃれ込もうと思うておったのじゃが、今確認したらGMG4にはイポカニがおらなんだのかや
んー…まぁ、よかろ。 みんなのアイドルイポカニさんならばきっと初対面の者でも馴染むに相違あるまいて!
(-119) 2013/03/16(Sat) 23時半頃
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―遊戯室―
あの、あのっ 寒く、ないですか……?
[お客様のお姿は、まだまだおしゃれなどに鈍い カチューシャには刺激的なものでした。
だから少しだけ見当違いな質問なんてしてみるのですけれど、 魔女の衣服はそんなにヤワじゃありませんよね?]
…あ、あの。初めまして。カチューシャと言います。 今は、カチュと呼んで頂けたら…。
[音璃亜というお名前のお客様…もとい、魔女の挨拶>>297の後 ラビの自己紹介に続きます。]
(306) 2013/03/16(Sat) 23時半頃
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|
『……アンタ、レイスの時と同じ悲劇を繰り返そうとしてない?』
へ?何のこと?
[ガーターベルトチラリズム詐欺で一人の青年の心を弄んだことは 既に記憶の彼方らしい。
下の名前で呼んでもらうことはあまりないが、 同じ魔女名という縁もあるからこういうのもたまにはありかと思ったり。 >>294震える水文字にやっぱり裕李と似たものを感じながら、 なぜか知らないけど嬉しそうでよかったなぁとにこにこ。]
(307) 2013/03/16(Sat) 23時半頃
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[どうやら、こちらには気付かれていらっしゃらないご様子 でしたので、余計な事はせずにレイス様の元へと戻りました。]
手と足を羽ばたかせ!!跳躍運動!!
『いい加減にして下ちゃい。』
[一体そんな体操、何処で覚えて来たのか…いや、創作? この方ならやりかねません。]
(@5) 2013/03/16(Sat) 23時半頃
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レイスといえば、レイス探しゲームだっけ?
お……ごほん。私と別れてからどこに行ったのかもわからないし、 早く決着がつくぐらいすぐ見つけられるかな。
[ジャックの発言でゆきがゲームを提案していたのを思い出し、 彼女に向かって首を傾げる。そういえば文隆は彼を知らないはず。]
あ、レイスっていうのは私たちの仲間の…忍者です。
[魔女じゃないのかというツッコミが飛んでくるかもしれないが、 実際これが手っ取り早くかつ正確な紹介だから仕方ない。]
(308) 2013/03/16(Sat) 23時半頃
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ああ、遊戯室には色々あるようだからな。 錦たちもそれを見て決めたらいいだろう。
[>>302 頷きながら、子供たちの歩調に合わせてゆっくり歩く。 手を繋いでいる錦はともかく、 手を繋いでいないチカがはぐれてしまわないか、時折気にしつつ。]
『むっ、子守ってなんだよー。』
[子守。だいたい合ってるのだが、本人は不満な様子。]
ん、クレストか。よろしく頼む。 ………いや、やりたいゲームは、特に無いな。 クレストのやりやすい物でも構わないが…。
[錦とトランプで遊ぶ事はあるものの、 ゲームなどとは程遠いところに居るので、パッと思い浮かぶものがなく。 首をかしげながら、遊戯室にあるものを見回した。]
(309) 2013/03/16(Sat) 23時半頃
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/* ……まぁ、忍者だよな。
(-120) 2013/03/16(Sat) 23時半頃
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えっと、うん。
[これでも思春期の男の子 わちゃわちゃ、と子供連れの人達が入ってきた頃 ようやくリョクが帰ってきたようで]
『ただいまー。あれ、そっちは?』
音璃亜さんだって。
『そっか。僕はリョク。よろしくお願いします。』
[椅子に座って休む女性にぺこりと挨拶]
えーっと…… ルールいくつかあるみたいだけど、どうしよう。 あと、星かけてみる?
(310) 2013/03/16(Sat) 23時半頃
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『それよりも、少々内部に動きがあったようでちゅよ。 もしかしたら甲板に出てこられる方がいらっちゃるかもでちゅ。』
おぅ。 色々話が出来たらいいんだけどな、上手くやんなきゃ いつものように追い回されたりするかも知れないからな。
ほんと、人狼と魔女の間に居るってだけでよくもまあ 目の敵に出来るもんだよ。
『仕方ありまちぇんよ、少しでも堕ちる可能性を持っている… かと思えば堕ちた魔女を狩る側でもあるとなりまちゅと、 どちらも警戒せざるを得まちぇん。』
[在ろうと思えば、完全な魔女側に立つ事もできますのに。 この方は敢えて茨の道を歩んでおられる。]
[本当に、おかしな方。]
(@6) 2013/03/16(Sat) 23時半頃
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<< ………。 昔救えた人を救ったら、…――今って、どうなっちゃうんでしょうね>> [一瞬の炎は、後悔なのか、未練なのか。 文隆にそれを悟る事はできない。] <<神は、悔い改める者からは、その罪を拭い去る。 たしか…どこかの教えだったと思います。 たくさんの魔女さんは、…… あなたが後悔しているのなら、許してくれるんじゃないでしょうか>> [ああ、こんなこと言うのも…――以下読めない。 わたわたあわてだしてしまったから、だ。]
(-121) 2013/03/16(Sat) 23時半頃
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/* 16ptになってることにいまきづいたwwwwwwwwwww 発言ボタン押したら発言数足りませんいわれてびびったわ
(-122) 2013/03/16(Sat) 23時半頃
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(えっ。) [むしろこっちが驚いた。>>300 どうしたんだろう、ユーリーさん。]
(311) 2013/03/16(Sat) 23時半頃
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『こいつ…居直りやがったケロ…… なかなかやりおる』 (お、お前はさっきから何言ってんだよ……!) [ウサギのボタンでできた目が、きらんと光った気がした。]
(-123) 2013/03/16(Sat) 23時半頃
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ユーリーは、マスケラさんとミハイルさんはまだ一緒なのだろうかと、一瞬考えた。
2013/03/16(Sat) 23時半頃
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『おー、いっぱある………うわあっ!!』
[>>304 突然現れた少女に、錦が飛び跳ねる。 先ほど豆腐をいっぱい食べてたやつだ!と気付いたのは、その後のこと。]
『お前も、ばばぬきするのか?』
[反応したのはそこではないのだが、 子供は彼女がばば抜きをしたいのだと勘違いした模様。]
(312) 2013/03/16(Sat) 23時半頃
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/* 飴消費しすぎですみません(地面に埋まってる)
(-124) 2013/03/16(Sat) 23時半頃
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[このゲームだと、文隆が不利だなと気づいて]
うんうん。 レイスは紫色の忍者なの。 だから、見たらすぐわかると思うよ。
[白藤とか色々言い方はあるだろうに、ロマンのカケラもない言い方は、レイスの評価が「すけべにんじゃ」だからに違いない]
(313) 2013/03/16(Sat) 23時半頃
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美木 セカイ は、マスケラに自己紹介の機をうかがっている
2013/03/16(Sat) 23時半頃
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あ、リョク君…お帰りなさい。
そうだね…ルールは簡単な方がいいわよね。 ある程度の点数を決めておいて、先にその点数を 稼いだ方が勝ち、でどうかな…?
えぇと…200、400、600とあるけれど 一番低いので、やってみる…?
[つまるところ、ダーツではカウントアップと呼ばれる ルールのようですが、詳しく知っているわけでは ありませんので、割と適当な事を言っています。]
あ……星、うん。かけてみる。
(314) 2013/03/16(Sat) 23時半頃
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<<あ、%%あのぼっ@く、友達全然居ないから…――>> [>>301 ちょっとアレなものを見る目に、めちゃくちゃになった水文字。 友達居ないのはきっと本当なのだろうと、すぐに伝わるだろう。 色々とカワイソウな人である。]
(315) 2013/03/16(Sat) 23時半頃
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ラビは、マスケラの方をちらっと見た
2013/03/16(Sat) 23時半頃
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/* おいそこのレイス捜し始める人たちwwwwwwwwwwww なんかレアモンスター捜ししている気分だ。
(-125) 2013/03/16(Sat) 23時半頃
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ニキータは、ミハイルおじさんとレイスの評価は最下位争い中
2013/03/16(Sat) 23時半頃
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/* 3ふれるっけ
(-126) 2013/03/16(Sat) 23時半頃
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/* ・・・・・・。ひどいよ。
(-127) 2013/03/16(Sat) 23時半頃
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/* ありがとうありがとう…!
(-128) 2013/03/16(Sat) 23時半頃
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カチューシャは、クレストを見つけて小さく頭を下げた。
2013/03/16(Sat) 23時半頃
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あっ えっとすみません。
[誰かの視線が怖いという気持ちは分かるので(経験則)>>311 というより、自分も現在進行形でそうなので]
ちょっと僕の豆腐センサーが…。
[その言い訳はちょっとよく分かりませんよね]
あっ そのえっと、仲良くできたらなぁと思って!
[繕った。何とかなっただろうか? なにはともあれウェルカム豆腐メンタルの会]
(316) 2013/03/16(Sat) 23時半頃
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[あ、さっきの人だ。とか思っていたりしなくもないが カチューシャの方に向き直って]
うん、200点の方でいいかな。
[他のルールだと分かり辛いし、と言って]
負けても文句なし、だね。 アッチも賑やかになってきたけど。 やってみよっか。先行どうぞ。
[と、後ろの方の子供連れの人達をさした]
2013/03/16(Sat) 23時半頃
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[子供連れの内の1人をみて、あ、さっきの人だ とか思っていたりしなくもないが カチューシャの方に向き直って]
うん、200点の方でいいかな。
[他のルールだと分かり辛いし、と言って]
負けても文句なし、だね。 アッチも賑やかになってきたけど。 やってみよっか。先行どうぞ。
[レディファーストという事で]
(317) 2013/03/16(Sat) 23時半頃
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んむ? 混ぜてくれるとあらば嬉しきことじゃが、水を差すようで心苦しいからのぅ 邪魔はせぬよ
[飛び跳ねた幼い契約者の反応>>312に満足げににまりと笑みを浮かべつつも、返事はしっかりと]
なにやら愉快げな雰囲気であったゆえな ご両名の勝負を拝見申し上げに参った所存じゃ
(318) 2013/03/16(Sat) 23時半頃
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<<こここじゅ@@あsssらこそ よろしくおね%##しま>> [以下読めない。>>303 頭を下げるユーリーに、あわてて頭を下げる。 異様に下手に出過ぎているのはいじめられっこ故か。]
(……ともえさん、やさしいよなぁ… 気配りの素敵な女性かぁ…いいなぁ… 前のシリーズのグレープさんみたいだ……―――) [>>307 にこにこな表情にほっこり癒されていた。 ジャック氏の懸念は悲しいことに正解となるのである。合掌。]
(319) 2013/03/16(Sat) 23時半頃
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<<忍者…――― そんな魔女さんも居るんですね……>> [ほへー、と灯枝>>308にゆき>>313を見る。]
<<僕は、遠慮しておくね。 三人のお友達みたいだし、茶々入れる事になっちゃうから…――>>
[見たことない人を発見しても声がかけられない…―― そんなこと言えるはずもなかった。悲しい。]
(320) 2013/03/16(Sat) 23時半頃
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/* これってどうだっけ、200とかいけたかな。 116
(-129) 2013/03/16(Sat) 23時半頃
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― 遊戯室 ―
[ビリヤードやダーツ、ルーレットなどの由緒正しいゲームから トランプなどのカードゲーム、TVゲームまで。
しかしその中でも特に興味を引いたのは、小さな ゲームセンターのような様相を呈した一角。]
マスケラさん、格ゲーは…… やったことあるようには、見えねえっすね。
[あとはダンスゲームなんかも得意分野だが、 こちらも経験の差がでかそうだ。 もう少しチャンスが平等なものは、と考えあるものが目に留まる。]
(321) 2013/03/17(Sun) 00時頃
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/* ……なむ。
(-130) 2013/03/17(Sun) 00時頃
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マスケラは、メーフィエはまた契約者に振り回されているのだろうか。
2013/03/17(Sun) 00時頃
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あそこのUFOキャッチャー。 それで多くぬいぐるみ取れた方が勝ちってのは、どうよ?
ガキンチョへの土産もできるし、なかなか悪くないと思うんすけど。
[更に詳しく見てみると、硬貨の代わりにチップ一枚を 賭ければ一人10回プレイできるようになっている。 箱の中に所狭しと詰められているのは…大量の吊られクマのぬいぐるみ。]
(322) 2013/03/17(Sun) 00時頃
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― 豆腐大食い対決結果発表 ―
[>>149 ぱらりらの空振りする腕に、きっと舌を出したと確信しても仕方がないだろう。 ただ、帽子だけが振り返り]
『貴方の契約者も、契約したときに特典があるでしょう? 私も、ですから』
[それきり、帽子も仕事にかかった]
(323) 2013/03/17(Sun) 00時頃
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(えっ、なんか間違った評価受けちゃってる…?)
[ちょっと焦った]
(-131) 2013/03/17(Sun) 00時頃
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>>157
こ、これは… いっこもへってないです~!
『それどころか、一口つけてもう駄目だったみたいな状況ですね』
今回のしょーりは、ばあちゃん~!
[ガラガラガラーン、とベルを鳴らす。 敗者から勝者への☆の移動が行われた。
セカイ☆☆→☆☆☆☆☆☆☆ キリル☆☆→☆ クレスト☆☆→☆ フィグネリア☆☆→☆ ミハイル☆☆→☆ マスケラ☆☆→☆ ]
(324) 2013/03/17(Sun) 00時頃
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すごーいすごい! おめでとう、ばーちゃん!
[99個の豆腐を食べきった勝者を讃えた]
(325) 2013/03/17(Sun) 00時頃
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(と、豆腐センサー……?!) [たしかに僕さっき豆腐デザート食べたけど、まさかそんなに豆腐の香りがしたのだろうか…――>>316 おろおろして、服の袖をくんくんしてみる。わからない。]
<<あっ、あ、##こっこちらこそよろしくおねがいします… ユーリーさん、ですよね。えへへ…>> [まだ緊張からかちょっとゆがんではいたけれど、ほわほわ笑って見せた。]
(326) 2013/03/17(Sun) 00時頃
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―特別室・観戦中― [目の前の状況はどうなっているだろうか]
立ちっぱなしは疲れないかしら? それにしても、椅子もないのは不便よね。
[この防護陣は、核となる所さえ無事なら維持できる 小さく呪文を唱えれば、ぽん、と音をたてて 陣の中に三人ほど座れそうなソファが出来上がった]
――生活に役立つ魔法を覚えたもので。 座って観戦しましょう。
[一番最初に覚えた魔法は、お片づけの魔法だった 自力で片付けるの苦手なんだもの、仕方ないじゃない]
(327) 2013/03/17(Sun) 00時頃
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そう? 戦ったりするゲームよりは、文隆さんにいいと思ったんだけどな。
[こちらももとは人見知りが高じてヒキコモリまでいった女子小学生だったが、レイスは「すけべにんじゃ」であって、「しらないひと」ではなかったために、文隆の微妙な内心には気づかず]
(328) 2013/03/17(Sun) 00時頃
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[水文字はよく読めない>>319が、ニュアンスはバッチリ伝わっている]
(なんかシンパシー感じるなぁ…。 仲良くなりたい、なりたい…けど……)
[コミュ力に自信がない]
『ほらコミュ障!頑張れ!!』
[半笑いで応援する契約者に、涙目になりながらも何も言えない]
(329) 2013/03/17(Sun) 00時頃
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それじゃあ、い、良いのかな…ごめんね。
[先行を譲ってもらって>>317少し焦りながらも 普段のカード達を投げる要領で行けば、と矢を構えて 集中します。]
―――やっ!!
(330) 2013/03/17(Sun) 00時頃
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― 遊戯室 ―
格ゲー…そうだな、からっきしだ。
[>>321 まずはボタン操作を覚えるところから。 そんなレベルだと、苦笑しながらぱたりと手を振る。
それにしても、色々なゲームがあるものだ。 ゲームセンターのようなスペースまであるとは。 その規模に驚きを隠せない。]
UFOキャッチャーなら、なんとか。
[>>322 視線の先、UFOキャッチャーの景品を見て。 今ここに見春が居たら、絶対に拒否していたなと苦笑を漏らす。
吊られクマ、ひとつでも取れたら見春にプレゼントしてやろうか。 そうすれば酔いのひとつやふたつ(?)、すぐに醒めるだろう。]
(331) 2013/03/17(Sun) 00時頃
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カチューシャは、1回目は49点でした。
2013/03/17(Sun) 00時頃
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[49点とれたカチューシャにパチパチと拍手を贈る]
うわ、流石だね。 んじゃ、ボクも投げてみようかな。
[風魔法を使えば距離や方向の修正はできるだろうが そういったズルは禁止である 鎌鼬の要領でやれば、方向は上手く行くかな そんな事を考えながら]
――せいっ!
(332) 2013/03/17(Sun) 00時頃
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ラビは、第一投目は37点
2013/03/17(Sun) 00時頃
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[さて、錦は大人しく遊んでいるだろうか。 気になってちらりと視線を向けると――]
『そうかー?俺、いまからこいつと遊ぶんだ! なにしよーか、って見てた!』
[>>318 今のところトランプが有力説らしい。 すごろくもいいなあ、あれもいい、これもいい。 魅力的なものばっかりで、目移りしてしまう。]
……………楽しそうにやっているようだな。
[豆腐の大食いでとんでもない量を食べていた少女が増えて、 錦も楽しそうにしているのが見えた。 これなら心配なさそうだと思うも、 やっぱり気になってしまうので、時折そちらをちらちら見ながら。]
(333) 2013/03/17(Sun) 00時頃
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カチュ:49/ ラビー:37/
(-132) 2013/03/17(Sun) 00時頃
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/* す すまない… 熱が あがってきて ね
ちょっと横になりながら みて いる
(-133) 2013/03/17(Sun) 00時頃
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[何か勘違いをさせてしまったのだろうか>>326]
その、あの えっと…匂いとかじゃなくて、 なんだかシンパシー感じるなぁって……。
あっえっと僕が勝手にそう思ってるだけなんですけど、ね…
[一緒にするなって話ですよね…とそこまで言えたかどうか。 後は適当に笑って誤魔化して流した。流すな]
(334) 2013/03/17(Sun) 00時頃
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― 薄皮一枚隔てた向こう側で ―
[>>194 ショッカーとのブーツの魔女の戦いを、もちろん観戦するつもりで構えてみたが。 隣人ができました。
存在を知れているのなら、ゆらいでガタイのいいじじいがふりひらしている姿を視認することができるだろう]
あらら。 ありがとうございます。
[ふりふりひらひらのスカートの裾を持ち上げての淑女の挨拶]
『面白そうなことになりそうグマ』
そうだな。属性の優越なし、というのがどう働くのか楽しみ。 [純粋にそうはいっているのだが―― 120cmあるクマヌイが、ごくごく当たり前の姿勢としてはいつくばって魔女ユーリーの椅子をやっていた]
(-134) 2013/03/17(Sun) 00時頃
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ラビ君も凄いよ、スコアは高い…! もう一度!
[ついさっきまで沈んでいた表情は、少しずつ 明るさを取り戻しつつあります。 頭の上で寛いでいるコンも、今は何も言いません。]
てやぁっ!!
(335) 2013/03/17(Sun) 00時頃
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[>>326裕李と文隆の会話にどこのお見合いですかという 突っ込みを入れたい気持ちをぐっと堪えつつ見守っている。 心配しなくても豆腐同士ならきっとわかりあえるはずだ…と。]
うーん…確かに文隆さんには難しいか。
『レイスが見つかる保証がないなら、誰かが審判役になって 普通に宝探しゲームでもいいかと思ったんだけどぉ』
というか、見つけたら捕まえてこなきゃいけない感じかな?
[彼の中では、レイス捕獲=簀巻きぐらいの感覚。]
(336) 2013/03/17(Sun) 00時頃
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カチューシャは、そして2回目は気合を入れました。4点。
2013/03/17(Sun) 00時頃
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/* ぶっwwwwwwwwww
ユーwwwwwwリーwwwwww
[中の人大爆笑]
(-135) 2013/03/17(Sun) 00時頃
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― 特別室 ―
[ごくごく普段通り隠密しているのだが。 ぱちぱちと、ふりひらのじじいは瞬きをした。 >>236>>236>>236>>236
ドストライクのふりひらがいた]
素晴らしい。
[勝算の一言が自然と出て、お茶に手をつけた。 なお、お茶は魔法で出した。 椅子は契約者レベルがあがって、契約者椅子になることもできたモモックマである]
(-136) 2013/03/17(Sun) 00時頃
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ふむ、UFOキャッチャーとな
[大人(?)組はそれで勝負することになったらしく]
何をするか決まっておらぬのであれば、其ら、やってみるかや? 彼の、なんじゃ、UFOキャッチャーとやら UFOは其らじゃが
『え、あの、ちょっと待ってよばーちゃん?』
其らのどちらかをAriaが持ち上げ、もう一人がAriaに指示を出して誘導し、床に並べた遊戯のいずれかを掴みあげると言う遊戯じゃの 掴みあげた遊戯で引き続き遊ぶこともできると言う一石二鳥じゃ
『…うん、そんなことじゃないかと思ってた』
[唐突な無茶にも慣れたもので、Ariaの方はすっかり諦めた様子だ。というか、それで楽しめるんならいいかなぁ、などと内心思っていたそうな]
(337) 2013/03/17(Sun) 00時頃
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わ、びっくりした。 ビギナーズラックかな?
[思いがけず良い所に刺さったようで]
ん、おしい。一点の所ばかりだね。 次も上手く行くか微妙なんだけれど。
(338) 2013/03/17(Sun) 00時頃
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………あ、あら。
[そういう事だってあるのです。]
[そして、主の楽しそうな気配を察したか ポーチのカード達が顔を覗かせています。 そうです、楽しそうな人が居るとそちらを見ようと するのでした。]
行っておいで、そして私に見せて?
[54のカードは再び目となり、遊技場やホール、特別室へと 散って行きました。]
(339) 2013/03/17(Sun) 00時頃
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ラビは、せーのっ 29点
2013/03/17(Sun) 00時頃
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レイス本人が見つからなかったら、何かの「てがかり」みたいなものでもいいんじゃない? 手裏剣とか。バンダナとか。 ……あ、へんな本を見つけたら、窓から放り投げていいからね。
(340) 2013/03/17(Sun) 00時頃
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カチュ:49/04//計53 ラビ_:37/29//計66
(-137) 2013/03/17(Sun) 00時頃
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やー、しかしすげえ量の吊られっクマだな。 マスケラさんと一緒にいたおっさんも誘っとくべきだったかね。
あーゆーのが好きそうな子供いる世代だろ、おっさん。
[>>331逆に拒否反応を起こすレベルであると 知らないまま、勝手なことを言って。]
そんじゃ、俺が先にやらせてもらうっす。
[星形の窪みにチップを嵌めれば、クレーンにランプが灯る。 10回のチャレンジの結果、4体の吊られクマ捕獲に成功した]
(341) 2013/03/17(Sun) 00時半頃
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―特別室―
アナスタシアさん…わかりましたわ、では失礼して シアさんと呼ばせて頂きますわね。 どなたかお相手を、と思ったのですけれど 私より弱そうな方ってそうそういらっしゃるものでは 御座いませんわね。
[ふぅ、と溜息をひとつ付いて アナスタシアの話を聞いている。]
あらあら…お知り合い。そうでしたの…。 それでも、手加減は無し!な雰囲気ですわね。
特にあの女性の方。
[何か事情があるのだろうか、女性の方(タチアナ)を 不安げに見つめるのだった。]
(342) 2013/03/17(Sun) 00時半頃
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『ゆーふぉーきゃっちゃー!俺たちがゆーふぉー?』
[>>337 なにそれ、面白そう。子供の目はきらきらである。 錦はやる気満々であるが、さて、チカはどうだろう。
じーっとチカを見つめる視線は、期待に満ちたもの。]
(343) 2013/03/17(Sun) 00時半頃
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あら、まぁ! なんて便利な魔法をお持ちですの?
[陣の中に突如として現れた、大きなソファ。>>327 このような魔法の使い方もまた便利なものだと思う。]
しかも、ふかふか…完璧ですわ。 素敵ですわ、私も生活のための魔法を覚えて行こうかしら! お洗濯の乾燥に、自動でお掃除してくれる魔法だとか…
[一気に所帯じみた話になって、頭の上のノーブルは 項垂れるを通り越して、ぐったりしていたという。]
(344) 2013/03/17(Sun) 00時半頃
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[まだ、クロエがくる前の出来事 ふいに聞こえてきた声に、目をぱちくりとさせた]
いえいえ、どういたしまして。 さすがにただ見るには、危ないでしょう?
[自分だけ、透明なモノを視認する魔法もかける すると、現れたのは、ふりひらのおじいさん ――長年生きていれば、これくらいの人は見かけるものだが]
――あら、意外。 透明になってるのは若い子達への配慮かしら?
[純粋な疑問を口にした辺りでクロエが来れば 即座に念話へ切り替える
――ピンクのクマぬいが椅子になっている状況を見たら 一瞬だけ固まってしまったのは仕方がないだろう]
(-138) 2013/03/17(Sun) 00時半頃
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[現在、ラビは37+29 カチューシャは49+4と 大きく差が開いています。大丈夫、大丈夫。まだ機会はあります。]
ラビ君の方がカード達、いう事聞いてくれそうな気がする! 落ち着く、落ち着いて……
(345) 2013/03/17(Sun) 00時半頃
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カチューシャは、3回目、今度は?23
2013/03/17(Sun) 00時半頃
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/* 占い先どーしよっかーな
リディヤ[[who]]の所にカード、行ったかな?
(-139) 2013/03/17(Sun) 00時半頃
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いや………この場に居なくて良かったかもしれない。
[>>341 ぼそりと呟きつつ。 この場に居たら、絶対逃げ出してただろう。]
吊られクマが好きな子供が居るのは、間違ってはいないが。
[秋音は確か吊られクマが好きだったはず。 少なくとも嫌いではないだろうから、これをお土産にしようか。 大したものではないけれど。
4体の吊られクマが吊られ…捕獲されたところで交代して、 今度は自分のチップを星型の窪みに嵌める。
クレーンゲームを遊んだ事は無いのだが――… 7体の吊られクマを捕獲する事が出来たようだ。]
(346) 2013/03/17(Sun) 00時半頃
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/* かってしまった…!!!ww
どうしようかな。
(-140) 2013/03/17(Sun) 00時半頃
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いやいや、ちゃんと持ち主の方がいいと思うよ。 多分、ボクとカードは相性はあんまり良くないかなー。
[本が好きで、本の虫のような子だったから だからこそ、発動体が本なのだろう、と
2人の姿をみて、リョクがそっと遊戯室から抜け出す]
(347) 2013/03/17(Sun) 00時半頃
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ラビは、3回目 ていっ! 24
2013/03/17(Sun) 00時半頃
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『そうねー…じゃあ、UFO役は錦でいいのよ。 そっちの方が楽しそうでしょ?わたしは大人だから譲ってあげるの』
[>>343期待に見つめる視線に応え、少女はふふんと余裕の表情。 しかしまだまだ子供です。]
(348) 2013/03/17(Sun) 00時半頃
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―一方、甲板の一番入り口に近い方―
ヒマ。
『もう少し我慢するって事を覚えてくだちゃいよ。』
[まさか、中でご自分を捜されるゲームが行われようとしている などと誰が思うでしょうか。 私も今は何も知りません。]
(@7) 2013/03/17(Sun) 00時半頃
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『いいの?』
[>>348 チカもUFO役をやりたいのではないか。 そんな事を気にしつつ、でも、UFO役はやりたいし…。]
『それじゃあ、俺がゆーふぉーやる!』
[結局、欲には勝てませんでした。]
(349) 2013/03/17(Sun) 00時半頃
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若く見えてもそれなりに実力のある子ばかりでしょうから。 弱い子を、と見繕おうとすると時間はかかると思います。
[相変わらずクスクスと笑って]
風魔法で出来たソファですから。 座り心地だけは補償しますよ。
[本来の属性は炎の属性であるけれど とある事情から木属性の魔法もそれなりに得意で]
試練を卒業して最初に覚えたのがお片づけの魔法でした。 ――メリーポピンズに憧れて。
[指をならせば勝手におもちゃや衣類が片付く魔法 幼い頃はアレにあこがれたものでした 黒狼は足元で寝そべって、やりとりに呆れつつも じっと目の前の戦いを見ていた]
(350) 2013/03/17(Sun) 00時半頃
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「レイスを簀巻きにするのは得意ですよ?」
[心強いのか危険人物なのか、判断の難しいことを言う貴義を横目で見ながら、ゆきは考えて]
うーん、じゃあ、わたしは2(1:厨房 2:ラウンジ 3:客室)を探してみるね。 連絡係は……ジャックにしてもらえばいいかな。 雑用任せて悪いけど、お願いできる?
[かぼちゃをじっと見上げてみた]
(351) 2013/03/17(Sun) 00時半頃
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そうかなぁ…?
[互いの魔法の媒体、という意味では 確かにラビの言う通り>>347なのでしょう。 その事を完全に失念していたのは、きっと楽しさのせい。]
――――…そこよ!
(352) 2013/03/17(Sun) 00時半頃
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カチューシャは、4回目は6
2013/03/17(Sun) 00時半頃
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/* しっかりしろよカチュwwwwwwwww 本当にこれラビ君のが相性いいよwwwwwwww
(-141) 2013/03/17(Sun) 00時半頃
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ええ、そんなところかの。
[若いものへの配慮。 子供の頃、男性のスカートも人権を認められるべきと願っていたが。結局数十年たってもそんな世界はやってこなかったのだ。残念ながら…。今も後ろ指さされたりしないよう、できることはこっそり見守るくらいである。]
貴方のように、若作りでいたらよかったのですけれど… いまいちそちらの魔法とは相性が悪く。
[魔女にはやはり向き不向きがある。 「合法的にふりひらしたい」という願いから生まれた魔女は、やはりふりひらから離れることはできなかった]
(-142) 2013/03/17(Sun) 00時半頃
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/* お疲れ様です。 墓下に行った後に墓下メンツと魔法勝負をする(特別室でなんやかんや)って可能でしょうか?
(-144) 2013/03/17(Sun) 00時半頃
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/* やっときいてきたかなぁ にゃーん
腰が
(-143) 2013/03/17(Sun) 00時半頃
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[何かこの気持ちはよくわかる>>320と、思った。 ニキータ>>328も冥科>>336も気付いていないのかも知れない、そう思い]
…須藤さんは、レイスさんと面識ないですし ちょっと不利になってしまうようでしたら…えっと 冥科さんと二人組で探す、とかどうでしょう?
[そう提案してみる。 きっとメーフィエ同士なら気が楽だろうと訳のわからない気遣いだ。 自分と組むのはどうかと考えてみたが、 会話が成立しない未来しか見えないので、止めておく。 須藤が一人でも平気というならそれはそれだが]
(353) 2013/03/17(Sun) 00時半頃
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よしわかった。 会えたら、どっちにしろ渡さなきゃいけないものもあるしな。
[タッパーに入れたパーティー料理のことですが。]
…………じゃあ、私はあっちの方を調べてこようか。 そういえば、チップは賭ける方向で合ってる?
[調べようとしている先は3 1:厨房 2:ラウンジ 3:個室 各自の行き先が出揃えばいそいそと出かけていくだろう。]
(354) 2013/03/17(Sun) 00時半頃
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だと思うよー? カチュはそのトランプ達の事好き?
[大事なものが魔法の媒体になったり 縁の深いものが媒体になったり そういった事が多い、と聞く]
……えいっ!
(355) 2013/03/17(Sun) 00時半頃
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―一方その頃―
[カチューシャがダーツの腕に涙目になろうとしている頃。 それぞれの場所に散った54のカード達が、 一人の魔女を見つけました。
この人が気になる
どんな魔女なのか知りたい
そんな意思を乗せて、それぞれの場所で くるりくるりと回転を続けています。]
(356) 2013/03/17(Sun) 00時半頃
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ラビは、4投目は4
2013/03/17(Sun) 00時半頃
メーフィエは、ジャックは連絡係を快く承諾しています。>>351
2013/03/17(Sun) 00時半頃
ラビは、……終わるのか不安になってきた。
2013/03/17(Sun) 00時半頃
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ふむ、決まったようじゃの しばし待つがよい
[錦と呼ばれた少年はノリノリだし、チカもチカで乗り気な様子。 手早く1:トランプ 2:かるた 3:すごろく 4:オセロ 5:UNO 6:ジェンガ 7:バトミントンラケット 8:輪投げ 9:花札 が並べられた]
準備はよいかの?
[二人に確かめ、とんっと跳躍。天井を走る配管に足を絡めて逆さにぶら下がると、Ariaを解いてぶら下げた]
此方はいつでもよいぞー
[錦少年がAriaにつかまったら、いつでも始められるぞ、という体勢]
(357) 2013/03/17(Sun) 00時半頃
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/* こっちのメーフィエであってるかな…?
1.ありです 2.但し、場所はデッキとかテラスとかでそういう場所があって、チップのやり取りはできないという感じでお願いします
(-145) 2013/03/17(Sun) 00時半頃
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……簀巻き?
[へんな本は投げ捨てろ発言といい、この発言>>351といい。 彼等の関係性はよく分からない、そう思いながら]
…じゃあ、ジャックさん。 賭けに使うこれ、渡しておきますね。
[ジャックに☆ピンを一つ渡し]
じゃあ皆さん、健闘を!
[ホールを後にするのだった]
(358) 2013/03/17(Sun) 00時半頃
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うんうん、せっかくだし、チップ賭けようよ。 皆ひとつずつジャックに渡しておいて、レイスを見つけるか、手がかりを見つけた人が総取りで。
[肩に留めてあったチップをはずしつつ]
文隆さんは……どうするの? 本当に行かないの?
[首を傾げて聞いてみた]
(359) 2013/03/17(Sun) 00時半頃
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/* あってますあってます、ややこしくて申し訳ないです! 諸々了解です、ありがとうございました!
(-146) 2013/03/17(Sun) 00時半頃
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すげえ……マスケラさん、アンタちょっと練習すりゃ 絶対地元のゲーセン荒らしになれるって。
[>>346正直こちらも経験はそうないだろうと踏んでいたのだが、 自分より多くの吊られクマを捕獲したマスケラを素直に称賛し。]
ってことはもうチップすっからかんか…。 んでも約束だしな。はい。
[UFOキャッチャーに嵌めていたチップを外すと、 襟に付けずにそのまま彼に差し出した。]
(360) 2013/03/17(Sun) 00時半頃
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Q.墓でもバトっていい?
A.いいですよー。
でも、チップの移動はなし
あくまで場所は野外(墓)で、飛行船内の特別室とは別のところという扱いでお願いします
セーフティはきっと特別室と同じものがかかっている何かがデッキやらにあるんや… て流れで。
(#3) 2013/03/17(Sun) 00時半頃
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『おお………!』
[>>357 跳躍する姿に感嘆の声。 ぶら下げられたマフラーに小走りで近づくと、すぐにそれにつかまる。
マフラー、だいじょうぶかな。そんな事を気にしつつ。]
(361) 2013/03/17(Sun) 00時半頃
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―そして遊戯室―
ラビ君、少し良いかな… 今合計したら
ラビ君:37+29+24+4=94 カチュ:49+4+23+6=82
で200点まで遠いと思うの… ルールをハイスコアに変更して、後1回投げて 点の多い方が勝ち、というのはどうかな…?
[そんな提案、ひとつ。 変則的なハイスコアのルールを出してみましたが ラビ君はどうでしょうか…?]
(362) 2013/03/17(Sun) 00時半頃
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その姿ですと、驚かせちゃいますからね。 あら、若作りってバレちゃいました?
[クスクス笑いは昔から変わらずに]
偶然にもこの魔法は上手くいったんですよね。 なるだけ姿がかわらないように、と願って。
[愛しい人の、理不尽な死を止めたい これは、昔から変わる事がなく 彼が生きている時間さえあれば、自分はどうなっても良い そういう事は一言も漏らす事はしないまま今に至る]
――あぁ、名乗ってませんでしたね。 緋の魔女、アナスタシアです。
[知っている人ならば知っている“人狼”での名 “緋の魔女”と名乗ったのは何故だろうか]
(-147) 2013/03/17(Sun) 00時半頃
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とは言っても、どこを探そうかな…。
[思案しながら暫くは船内をうろうろしていたのだが…]
あっ
[転んだ]
あ痛たた…
[転んだ拍子に襟元の☆ピンが落ちたのだが、気付いていない。 ユーリー[[who]]がこれから通る所に、ピンは落っこちている筈]
(363) 2013/03/17(Sun) 01時頃
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/*何故そうなる
(-148) 2013/03/17(Sun) 01時頃
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『では行くのよー。錦号、しゅっぱーつ!』
[そんな妙な掛け声をかけ、チカはあっちにばびゅーんと行って、 とかこっちにすすっと下がって、だの大雑把すぎる命令をAriaに 飛ばしていく。マフラーさんの気持ちにもなってあげてください。
>>357結果として掴んだのは3のゲーム。]
(364) 2013/03/17(Sun) 01時頃
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うーん、カチュがいいのなら、それでいいよ?
[点数差は12点差 充分まくられる点数の範囲内である]
んじゃ、お先にどうぞ。
(365) 2013/03/17(Sun) 01時頃
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魔女とは代わらぬコスチュームこそ粋である 師匠の教えではあるし、実際このふりひらは大好き だが…
自分の感性が世界と異なりすぎるのです。
『ぼくはずっと変態のユーリーグァァアアア』
[私刑発動]
願いこそが一番強い魔法の源だ、という言葉がある。 なれば、それは魔法の道理の通ることなのだろう。
[そう片目を伏せて]
――緋の魔女 アナスタシア。 これはまた、結構な大物のおでましで。
[もしも自分の縄張りの姿を見せれば、問答無用で「狩る」対象。 ただ、―― 世界線が交わらぬであろう彼女に対し、抱く悪感情はない]
(-149) 2013/03/17(Sun) 01時頃
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[文隆はどう答えただろうか。 もしもゆきと一緒に来ると言うなら、ゆきは笑顔でOKして、貴義は若干裏を含んだ視線をよこすだろう]
レイスはサボる時、寝心地のいいところにいるんだよね。 ラウンジはいい絨毯だから、いるかもだよ。
[ホールを出て、少し早足で歩きだす。 ラウンジからホールならば、さっき通ったから迷わなければすぐつけるはず。……たぶん]
(366) 2013/03/17(Sun) 01時頃
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[>>360 手元には7体の吊られクマぬいぐるみ。 こんなにたくさんあったら、見春が失神しそうだ。]
………自分でも驚いてる。っと、ありがとう。
[もっと難しいものだと思っていたから、尚更。 運が良かっただけかもしれないが。
7体のぬいぐるみを両手に抱えたまま、チップを受け取る。 これでチップは二つ――だが、 正直景品がほしいわけでもないので、どうすべきか。
そんな事を悩んでいたので、二つのチップは衿につけることを忘れたまま。]
(367) 2013/03/17(Sun) 01時頃
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ありがとう。 それじゃあ…これが最後ね。
…そうだ、さっきの質問のお返事。 私、トランプは―――…大好き。
[長い間、一緒に過ごして来て 一枚一枚が持つ意味まで覚えたくらいですものね。]
それじゃあ、行きます!
(368) 2013/03/17(Sun) 01時頃
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/* カチュ負けの方向で行って欲しいんだけどな。 頼むよラ神。
(-150) 2013/03/17(Sun) 01時頃
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カチューシャは、5回目、これで最後です。スコアは…14
2013/03/17(Sun) 01時頃
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『えいっ、てやっ!』
[>>364 あっちにばびゅーん、こっちにすすっと。 そんな動きをしながら錦が掴んだのは、すごろくでした。
あ!これ、お正月にあそんだやつだ!]
(369) 2013/03/17(Sun) 01時頃
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/* よし負けそう!!!(拳ぐっ
(-151) 2013/03/17(Sun) 01時頃
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Aria、いけるかや?
『うん、だいじょうぶー』
[掴まった錦少年に、さらにくるりと巻きつき、落ちないように固定する。少女の問に返った声も、平然としたものだ。契約者兼魔女の武器は伊達じゃない]
『あっちにばびゅーん、こっちにすすす…』
[チカの指示に従い、なんとなくふらふらしながらも移動し、降ろして… 錦少年がすごろくを掴み取るまでを何とかかんとかサポートする]
(370) 2013/03/17(Sun) 01時頃
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/* >>193 ウチのミコト、ウチのミコト!
あなた、殺す気ですか!!(机ばんばん
(-152) 2013/03/17(Sun) 01時頃
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私は、魔女ユーリー。 騎士の称号もありましたが――今はただの独りはぐれものです。 もう年ですので、めっきり縄張りの外に出る機会もなくなりましたが。
[一度人狼に堕ちた身でありながら、再び魔女界に戻り、数多の人狼を狩った魔女の名を名乗った]
(-153) 2013/03/17(Sun) 01時頃
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んん?あちらの勝負は済んだのかや?
[錦少年がすごろくを掴み取ったら、するりとAriaが解けて、少年の体を開放する。 ちらりと確認すると、UFOキャッチャーによる勝負は雌雄を決した様子。 するするとAriaを回収しながら、動向を見守った]
(371) 2013/03/17(Sun) 01時頃
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何もない所で転んだ…恥ずかしい。
[反射的に痛いとは言ったがそうでもなかった。 立ち上がってまたどこへ行こうか考えた後]
そうだ、甲板に行こうかな。 さっきはミハイルさんと鉢合わせてすぐ戻ったし。
[落ちたピンには、きっとアナスタシア[[who]]が気付くだろう。 今度は転ばないようにと注意しながら甲板へと向かう]
…今度は、迷わなかった。
[さあ、ドアを開ければ甲板だ*]
(372) 2013/03/17(Sun) 01時頃
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錦たちも楽しそうにやってるな…あ、そうだ。
[ふと思い立ったように、クレストにひとつ、☆ピンを渡す。]
これ、子守の礼にもらっておいてくれないか。 錦もあんなに楽しそうにしているから。
[景品を欲さない自分がチップを持っていても、 意味を成さないというのもある。
錦の持っていた☆ピンは、 UFOキャッチャーをしてくれた少女に渡された。 もし彼女に断られるようなら、それもそのままクレストの元に行っただろう。]
(373) 2013/03/17(Sun) 01時頃
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……じゃあ素直に話してやろうか。
俺はあんたが憎いよ。末富、時雨。
俺から☆を奪って、吐かしてみな。
(-154) 2013/03/17(Sun) 01時頃
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…人の気配がする。
『どなたかがいらっちゃるのでちょうか…? お迎えちてはいかがでちょう!』
[ようやく、ようやくレイス様の目的が果たせそうです。 お出でになられる方は、一体どなたなのでしょう―――?]
(@8) 2013/03/17(Sun) 01時頃
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[さて、子供達の遊びに一段落がついた頃。
そろそろ見春の酔いも醒めているだろうかと、 クレストやチカ、それに錦と遊んでくれた少女に礼を言って、 吊られクマのぬいぐるみを両手に抱えてその場を立ち去る。
ぽろり。その手の中から、☆ピンがひとつ、転がり落ちた。 それはカチューシャ[[who]]の近くに落ちていたかも。]
(374) 2013/03/17(Sun) 01時頃
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―特別室―
[タチアナの生み出した水はころころと球体となり、宙に舞う。 それは星のようでもあり。
がうんと着弾を避け、宙に舞う。 けれど死角は生み出さない。
そんな隙を作って、負けたとなれば恥だから。]
(375) 2013/03/17(Sun) 01時頃
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『錦、次こそはわたしたちの決着をつけるのよ! だからまた遊ぼう、なの』
[>>373ゲームは勝ったり負けたりを良い感じで繰り返したらしく。 そろそろお開きの時間になれば、マスケラだけでなく 傍の錦にもちゃんとご挨拶。 少女はにこりと笑顔を浮かべた**]
(376) 2013/03/17(Sun) 01時頃
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