
323 【GMG同窓会】ブリリアントマギカナイトパーティ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が2人、聖痕者が1人、共鳴者が2人、賢者が1人、守護者が1人、降霊者が1人、煽動者が1人、賞金稼が1人、狼血族が1人、呪人が1人、魔女が1人、少女が1人、生贄が1人、邪魔之民が2人、狂人が1人、狂信者が1人、半狼が1人、魔術師が1人、人狼が1人、智狼が1人、白狼が1人、恋愛天使が1人、盗賊が1人、一匹狼が1人、笛吹きが1人いるようだ。
|
……ジッ、……ジジッ……タララ…タ、タ…… ザーーーーーー……
(0) 2013/03/15(Fri) 01時頃
|
★皆さま、御集りいただきありがとうございます。
まず役職ですが、仕様の為村側陣営はわかりません!
そのかわり、少女や魔女は1日目から仕事ができます。RPに反映させるもさせぬも自由です
★白、青は基本的に中の人発言はなしでお願いいたします
★赤、いい緑悪い緑、秘話での会話はご自由に
(#0) 2013/03/15(Fri) 01時頃
|
― はじまりはじまり ―
[館内放送が入って、そこそこの人がホールに入った後。 ステージの上に、未就学児にしかみえないシルクハットをかぶったこどもが、あがる。マイクの前で、すう、と息を吸い…]
えーっと…… みなさん、げんきですかーーー
[園児にいつもそうやって保母さんがいうから、まねをした]
(1) 2013/03/15(Fri) 01時頃
|
|
おてつだいの あらくに…… ――あれくせーです!!!!
[うっかり本名の荒邦静緒を名乗りそうになったが、ここはがんばった]
『リョーシャ様、掴みはOKですぞ。 さ、私を頭からとって』
[言われるままに、シルクハットを脱いで、ぺこりと壇上で一礼] [ぽけっとから、紙を出す。 のたのた、としたひらがな。いわれたまま書き写しましたという雰囲気が出ていた]
えーっと、えらい人? から、お手紙 を あずかってます。
(2) 2013/03/15(Fri) 01時頃
|
|
/*悪い緑!wwwwwwwwwwwwwwwww
(-0) 2013/03/15(Fri) 01時頃
|
|
/* ぺたり。無事狂信者&狼ひいてますね。 あの時は人が多かったからきっと気付けなかった。 というかそれどころじゃなかった。
----
メーフィエから人狼の気配を感じた。 アナスタシアから人狼の気配を感じた。 オリガから人狼の気配を感じた。 アリョールから人狼の気配を感じた。
(-1) 2013/03/15(Fri) 01時頃
|
|
「 みなさま きょうは えんろはるばる おこしくださり まことにありがとうございます
きょうは とっておきの きねんび です なんのきねんび か わかるかな? わからないか な?
でも、そんなことは かんけいないです
みなさまを ねぎらうため ほんじつは ……??? の! やまうみ の しなをとりそろえています しょうゆ あります おとうふ おいしいです?
ささやかながら ??? も! よういして おります いちばん ☆を あつめたひとには とびっきりの さぷらゃーず を じかんも あやつれる ぷれぜんと きたい してね えらいひと」
(3) 2013/03/15(Fri) 01時頃
|
|
[読めないところは大声でごまかしながら読み上げるテクニック]
[拍手が終われば、余興用の遊技に使用するテーブルなどにスポットライトが移動した]
(4) 2013/03/15(Fri) 01時頃
|
|
――…、契約者の恩恵は継続してンだよなァ。
しかも、前よか強くなってる気すんなァ
[蛍にしか届かない聲で、ぽつり。 ――チャンネルを繋ぐ。]
(!0) 2013/03/15(Fri) 01時頃
|
|
『では、私の方から余興ルールを解説いたします』 [シルクハットがしゃべりだす。流暢な日本語を]
『招待状にあった☆。これが、皆さまのチップとなっております。 これを失くした方はゲームオーバー。 一番多く集めた人が、今宵の勝者となります。
今宵の勝者には、特別なプレゼントが用意されているとのこと… ふるってご参加ください』
(5) 2013/03/15(Fri) 01時頃
|
|
『続いて、☆の手に入れ方についてお話します。
☆は、まず勝負の方法とベットするチップ数を決めてください。
ここには、カードのテーブルやルーレット、サイコロ、かるたなど古今東西のさまざまな遊技を取りそろえてあります。 また、別室にて腕っ節で勝負を決めようという方の為の部屋も用意しております なお、イカサマの為や悪意を持ったような魔法は、当船内では一切使用することはできません。お気をつけください』
(6) 2013/03/15(Fri) 01時頃
|
|
『次に、勝負を行い、勝敗を決定してください。 神に願うもよし、お互いの行動で勝利を引き寄せ譲り合うもよし。 お好きなように。
そして最後に、敗者から勝者へベットしたチップが移動します。 以上が、勝負の流れとなります』
(7) 2013/03/15(Fri) 01時頃
|
|
/* わ、カチューシャさんと共鳴になれてる! いいのかながっつりかざしろキャラが絡みまくって。
(-2) 2013/03/15(Fri) 01時頃
|
|
『腕っ節で勝負をつける方々。 こちらは少々ルールが普段と違います。
まず、この戦いで賭けるのはチップ。ジェムのやりとりとは異なります。 ジェムは奪えません。また、ディアボロスジェムのものであっても、ジェムによる魔力回復は行えません。 その代わり――決着がつけば、魔力や体力は全回復します。
また命を奪えないようにできております。もしも×してしまいそうな場合、障壁による寸止めが入り、自動的に清算にうつります。
また、こたびの船の主人はややこしいものが苦手でして。 普段貴方方が頭をひねる「属性による優越」のルールは撤廃しております。 また、勝負方法はチップを賭けるものの合意がありましたら、以上のルールを守った上で別のルールの導入が可能です。 属性による優越を入れたり、一撃で決着をつけたり。想像力の可能な限りお好きにどうぞ』
(8) 2013/03/15(Fri) 01時頃
|
|
[ピアスがその手に包まれる。>>484 少しだけ目を閉じて、それを享受した。
きっと、これを引きちぎった所で、その血の中に新たなピアスが生まれるのだろう。扉を開く事ができるのは、“鍵の主”だけだ。]
(うん。 さみしかった。 でも、パーヴェルさんも、荒邦も居てくれたよ。 だから、……大丈夫。) [本当は、彼女にも居てほしい…――とは思えど、それはきっと、自分の我儘だ。それを、よく理解しているつもりだ。 自分の魔法では、魔女で居る間の記憶もすべて閉じ込めてしまう。 それを彼女は、きっと望まない。
くしゃくしゃと撫でられて、嬉しそうに目をつぶって、擦り寄るように。 そして、笑う。]
2013/03/15(Fri) 01時頃
|
|
/* ほう……。 時間が操れる、とな。
シアはどうするかな。本懐遂げてる事にでもするかな。
(-3) 2013/03/15(Fri) 01時頃
|
|
『何か不明な点や、大勝負のセッティングなどございましたら、私めに相談ください。 堂々とでも、こっそりとでもよいですよ。
それでは、今を持ちまして余興の方を開始します 食事でお腹を満たしたあと、ご自由にお過ごしください』
(9) 2013/03/15(Fri) 01時頃
|
|
いじょーーーーです!
[ぺこり、とメモをたたんで、頭を下げた。 それから、もうこんなところにいられるか!ってばかりに舞台袖に顔を真っ赤にして、こどもはひきこもった]
[ビュッフェスタイルの立食パーティ テーブルの上に準備されるのは、パートナーのいない契約者のアルバイトによる様々な山海の食べ物と飲み物 今日は慰労の日。 さぁ皆、楽しんでいってね**]
(10) 2013/03/15(Fri) 01時頃
|
|
-ホールへ行く前・遊戯室へと向かう道すがら- んむ? おお、琉南ではないかや 久しいのぅ奇遇じゃのぅ
[歩く途中に、温泉饅頭の店頭販売>>0:@42>>0:@43を見つけて立ち寄った]
『あれ、ばーちゃん、知り合い?』
うむ、以前に魔女試練にて会うたことがあってのぅ ふむ、積もる話もあれど、商いの邪魔をするわけにも行くまい 代わりというわけでもありゃせぬが、饅頭をいくらか包んでくれぬかの
[告げて、代金を支払う]
そりゃ、キリル、食うかや? オリヴィエも、遠慮はいらぬぞぇ?
[購入した温泉饅頭を早速開けて、二人に差し出す。 かく言う自分はさっさとそのひとつを頬張りながら]
(11) 2013/03/15(Fri) 01時頃
|
|
[ピアスがその手に包まれる。>>0:484 少しだけ目を閉じて、それを享受した。
きっと、これを引きちぎった所で、その血の中に新たなピアスが生まれるのだろう。扉を開く事ができるのは、“鍵の主”だけだ。]
(うん。 さみしかった。 でも、パーヴェルさんも、荒邦も居てくれたよ。 だから、……大丈夫。) [本当は、彼女にも居てほしい…――とは思えど、それはきっと、自分の我儘だ。それを、よく理解しているつもりだ。 自分の魔法では、魔女で居る間の記憶もすべて閉じ込めてしまう。 それを彼女は、きっと望まない。
くしゃくしゃと撫でられて、嬉しそうに目をつぶって、擦り寄るように。 そして、笑う。]
(12) 2013/03/15(Fri) 01時頃
|
|
[で、そんなんしてたら、船内放送が聞こえたので]
ふむ、遊戯室は後回しじゃの
[さぱっと諦め、ホールへ向かう]
→開宴のホールへ>>1
(13) 2013/03/15(Fri) 01時頃
|
|
バーミィ、案外近くに居るんじゃないか?
[>>!0 聞こえてきた聲に、適当な事を言ってみる。 見春が凄く嫌がりそうだと思った。
――実際、同じ船に乗っていることなど…当然知らない。]
(!1) 2013/03/15(Fri) 01時頃
|
|
/* さて、レイスはしばらく大人しくなるからさておき。 カチュはなるだけ冬峰さん関連を付かず離れずで追いつつ、
遊ぶ。
クロエは音璃亜さん関連から人狼の話に食い込みつつ ちょっと戦ってはみたいかな。 つぐみさんとの共鳴如何で動きは変わるかーな。
(-4) 2013/03/15(Fri) 01時頃
|
|
(あっそうだ、あのですね、彼女はありょ……―――) [マスケラさんとミハイルさんに紹介しなくっちゃ! なんてものすごく張り切って振り向いた。
いねェーーーーー。
邪魔をしないようにしてくれたのだろう。 ご挨拶もしないまま、分かれてしまった。後で探して、謝ろう。 素直らしい須藤青年は、うんうん頭を上下させながらそう思った。]
『完全においてかれてるケロな。』 (言うなよそれをおぉおっぉおおおーーーーーーーー!!!) [ぼっち歴が長い男の性。 まず一人だとおいて行かれたなんて被害妄想に陥るのである。 大丈夫、すぐに考え直せるくらいには、成長した。]
(14) 2013/03/15(Fri) 01時頃
|
|
/* 流石に邪魔はできなかったからな!!
(-5) 2013/03/15(Fri) 01時半頃
|
|
お菓子? ちょいとお付き合いで配るにゃ量多かねェか?
[>>0:485 錦の後に続いてダンボールを眺める。 そもそも厨房を目指して歩いていた、なんてことも知らず。]
お前も律儀だよなァ、
[お菓子という流れに、近所付き合い的な何かなんだろうと、 勝手に予想をつけて、ふむりと頷いた。**]
(15) 2013/03/15(Fri) 01時半頃
|
|
[そんな事をしていれば、放送が入り ホールへの移動を促される]
さっきの場所でいいのよね?
[そう言いながら、外へと歩き出せば、店頭販売があった]
『……琉南!?』 ……どうしたの、ルース。あ、一つ下さいな。
[グル、と唸るルースを置いて、一つ温泉饅頭を食べる ――うん、懐かしい味だ]
さて、ホールに向かいましょ……どうしたのよ、ルース。 『……何デモナイ。行クゾ。』 足を止めていたのは貴方じゃない……。
[店頭販売のものだからいいよね、と もきゅもきゅと饅頭を食べながらビュッフェへと向かう]
(16) 2013/03/15(Fri) 01時半頃
|
|
[甲板から室内に入ろうとして会話をしている3人の魔女へ近づき声を掛けた>>485>>479]
もしかしたら同窓会? でも、そろそろパーティが始まりそうだし…よかったら中へ入りませんか?
[ダンボール…クロエにいわれて、魔女の道具かな? などとぼんやりと思いながら]
(17) 2013/03/15(Fri) 01時半頃
|
|
ええええーーー!?
[>>!1 すごい嫌そうな聲が木霊する。 勝手にどっか行って、勝手について来るとかストーカーすぎる。]
――…たださー なァんか、イヤな予感すンだよなァ…。
[平行世界の娘が、妙な気を起こして動いている事など知らず。**]
(!2) 2013/03/15(Fri) 01時半頃
|
|
なるほどね、ゲームなんだー。 私、ゲーム大好き!
[ゲームと言われてようやっと二人がかりの説明をなんとなく理解でき、マフラーさんの後ろについて離れないようにててててっと歩きだして]
おー、お知り合いかな。
[どこか古風な女の子と話すマフラーさんが気になったけど、お饅頭の方がもっと気になるお年頃。 マフラーさんから差し出された温泉饅頭は美味しく頂きました]
[そうして館内放送を聞くと、予定地が変わってホールへと歩いて行った*]
(18) 2013/03/15(Fri) 01時半頃
|
|
[そんな会話をしていれば、放送が入り ホールへの移動を促される>>1]
――あ、開会式みたいなのが始まるみたい。
『ラビ、これじゃないか、案内板』
[すこし離れた所の壁にはめ込まれてあった案内板]
『コレ通りだとすれば……こっち。 案内するけど……。』
ツグミさんとカチュも一緒にいこう? 多分、参加者達が集まると思うから。
[そう提案をして、その場から離れようとする。 リョクの案内で、迷う事なくホールへと向かえるだろう]
(19) 2013/03/15(Fri) 01時半頃
|
|
[あれから幾らか交わしたレイスとのやり取りを終え、 放送を聞いてホールに向かう彼は今は一人。 …一応ジャックもついてきているが。]
せっかく招待状をもらったってことは、認められたってことだろ? だから魔女たちと表でわいわいしないのは少し寂しい気けどさ…
それがレイスの選んだ道なら、文句は言わないよ。
『せめてお土産に料理でも持って帰ってあげましょうよぉ。 タッパーとか言えば用意してくれるかしらねぇ』
[去り際に彼に渡した醤油せんべいだけでは お腹が空くのではないかという配慮。 しかしこのお化け南瓜は人間だった頃は超のつく 金持ちだったらしいのに、庶民感覚に染まりすぎだ。]
(20) 2013/03/15(Fri) 01時半頃
|
|
―甲板→ホール―
[ぽんぽんと宥めるように契約者の頭を撫で。 タチアナはホールへと向かう。
壁に寄りかかり、腕を組み。集まった魔女達を見やる。 懐かしい姿を見かけて訝しむ。
彼等は、彼女は――試練に落ちたのではなかったのか?]
『安心して、ミコト。きっとエライ人が気を効かせて、色んな世界の魔女が集まったのだわ。
だから、ミコトの知らないあの人達も、居るの。』
[えっへんと胸を張り、パンドラは早速完食し損ねたケーキの皿へと走っていった。]
(21) 2013/03/15(Fri) 01時半頃
|
|
あ、ホールってどこ? 場所知ってる?
[館内放送が入った後、ならばそちらに向かうべしと二人を促しつつ動き出そうとするけどぴたりと止まる。 流石にまた迷ってからの遅れましたーテヘペロ♪は自重したい。]
『何で一番に動き出そうとするかな・・・?』
(22) 2013/03/15(Fri) 01時半頃
|
|
―船内個室→ホール―
いっぱいお部屋があって、迷子になっちゃいそう。
[放送が聞こえる>>1。 バーミィに促されて、ホールの方へてくてく。
パパに見つからないように、ひっそりとホールへと。 そこで変態な格好のあの人を見かけたら、死角へ隠れるつもり**]
(23) 2013/03/15(Fri) 01時半頃
|
|
― ホール ― [くぁぁ、とあくびをする。 何やら子供と御大層な挨拶をぼんやりと見つめた。]
へぇ、成程。 この星を奪い合うってか。 ………エスポワール? [どっかで見たザワザワする漫画で、そんなのがあったような、なかったような。 挨拶が終われば、即テーブルの料理に手を付ける。 この姿なら食べられる気がする…―――なんて、変な期待を持ちながら。**]
2013/03/15(Fri) 01時半頃
|
|
― ホール ― [くぁぁ、とあくびをする。 何やら子供と御大層な挨拶をぼんやりと見つめた。]
へぇ、成程。 この星を奪い合うってか。 ………エスポワール? [どっかで見たザワザワする漫画で、そんなのがあったような、なかったような。 挨拶が終われば、即テーブルの料理に手を付ける。 この姿なら食べられる気がする…―――なんて、変な期待を持ちながら。]
(24) 2013/03/15(Fri) 01時半頃
|
|
[やっぱり、リョクは知っているみたいです。>>0:460 同じ試練に立ち会った契約者同士、その認識は欠片程度かも 知れませんが、それでも知っている存在が居るのは コンにとってはとても有難いのでした。]
[そんな、少し重い考えにふけっていると そろそろ時間が来たようです。]
『おやおや、もうそんな時間になったの。 それじゃあ、案内はリョクにお任せして付いてっちゃおう。』
怖いなぁ…。 どんな魔女が居るんだろう…。
[お誘いを受ければ、>>19勿論一緒に付いて行きます。 おっかなびっくりで歩いて行くカチューシャの足取りを コンが突いて追い立てる、それもまた常です。]
(25) 2013/03/15(Fri) 01時半頃
|
|
/* 金属性じゃなくて、水属性でもいいな。>前のメモ みこっちゃんと一緒に戦ってたら、金属性いらんもんな。
(-6) 2013/03/15(Fri) 01時半頃
|
|
重そうだな、それ。
[彼がそのダンボールを手にしてからここに来て、 そして最初よりも軽くなった事は知らず。]
『重そうなほどいっぱいなお菓子!?』
[きらきらと目を輝かせて始めた錦にでこぴん。(み゛っ!!)]
あ………そろそろ中に行った方が良さそうだが。 ユーリー、それ………持とうか?
[館内放送>>1が聞こえ、見春>>15とユーリーに告げる。
職業柄、ダンボールに入った荷物を運ぶ事は多い。 なんだか重そうな、何かが入ったダンボールを指して、 ユーリーが共に移動するのならば手伝おうかと首を傾げた**]
(26) 2013/03/15(Fri) 01時半頃
|
|
だって、お前の契約者だし…。
[>>!2 ありえるだろう、と思う。というか、バーミィならありえそうだ。]
…――嫌な予感?
[自分には分からないなと、首を傾げた。 これから先、起こることなど――…知る由も無く**]
(!3) 2013/03/15(Fri) 01時半頃
|
|
ウフフフ、皆様お揃いで何かのお祭りですの。 音璃亜さんの仰るように、そろそろ中に入りませんこと?
会場でお話される方が、きっともっと楽しいと思いますわ。
[いつの間に開いたのか、黄昏色の傘をくるくると回して 甲板に居た魔女達へと声を掛けた。]
そういえば、音璃亜さんもお着替えを済ませなくっちゃ。 ……そうですわね?
[それもまた、楽しみのひとつなのだ。 どんな魔女姿なのだろう、という興味。]
(27) 2013/03/15(Fri) 01時半頃
|
|
/* 多分、正規ルートのミコトは、ぐっすり寝てるんじゃないかと思う。
(-7) 2013/03/15(Fri) 01時半頃
|
|
― ホール ―
はー、そろそろメシにありつける時間か? ってどんどん増えるな。これ一人ひとり挨拶すんの大変そうだぜ…。
[ちなみに豆腐は1 1:絹ごし派 2:木綿派。 ホールに増えていく魔女の姿を面白そうに見回しながら、 やはり開会式より食事の方が重要らしい。
アレクセイが壇上に上がった時は、「頑張れよー」と 応援の言葉をかける。なんだか兄貴にでもなった気分だ。]
(28) 2013/03/15(Fri) 01時半頃
|
|
……行かなくていいや。
[きっと大多数の魔女がそのホールとやらに集まるだろう、中には勿論あのショッカーなども居るはず、そして大勢の前でまたさっきの繰り返しとなる事も事故としてありえる、そしてその光景を思い浮かべただけで胸がむかむかとしてくるのだ。]
『君は一体何しにここに来たんだよもう一体……』
ヒマ潰しと情報収集。 まあ追々どうにかするわよ。急ぐわけでもないしね。 流れは大体放送で聞こえるし。
[と、一人だけこそりと飛行船内、展望室に足を向けることにしたのでした。]
(29) 2013/03/15(Fri) 01時半頃
|
|
―ホール― [一通りの挨拶を終えたアレクセイにパチパチと拍手を送る あの年でコレだけの魔女の前で挨拶とは 私があの年なら無理だったのではないか、とか思う]
ひのふの……結構いるわね。 20人くらいかしら。
[スタッフのアレクセイを除いて、だ]
さて、と。 どこにいるかしら。
[青のグラデーションのワンピースの少女を捜し、周りを見る 誰かと飲む酒、ましてや、地酒などどれくらいぶりか]
2013/03/15(Fri) 01時半頃
|
|
-ホール-
うむ、立派なもんじゃの
『結構大事なところが読めてなかった気もするけど…あとで聞きに行けばいい…のかなぁ…?』
[アレクセイの口上に、少女は微笑ましげに、マフラーは心配げに、それぞれに感想を漏らして、ぱちぱちと拍手を送る]
さて
[宴の始まりは、告げられた]
…呑んでもよいのじゃな?
[ずるり。ずるうり。少女の両の手が、マフラーの中から一升瓶をそれぞれ一本ずつ、引き出した]
(30) 2013/03/15(Fri) 01時半頃
|
|
―ホール― [一通りの挨拶を終えたアレクセイにパチパチと拍手を送る あの年でコレだけの魔女の前で挨拶とは 私があの年なら無理だったのではないか、とか思う]
ひのふの……結構いるのね、招待に応じた人。
さて、と。 どこかにいるかしら。
[青のグラデーションのワンピースの少女を捜し、周りを見る 誰かと飲む酒、ましてや、地酒などどれくらいぶりか]
(31) 2013/03/15(Fri) 01時半頃
|
|
『ツグミに任せたらいつ到着するかわからないしね、と言うことで僕は一緒にお願いしたいな。』
[頼りにならない20代でした。]
→ホール
(32) 2013/03/15(Fri) 01時半頃
|
|
『そっちは違うよー』
[一歩歩き出そうとする鶇に>>22声をかける とりあえずは、リョクの案内で迷う事はなさそうだ]
―→ホールへ―
(33) 2013/03/15(Fri) 01時半頃
|
|
…そう。其は善かったわ。
[声はなくとも、その表情から想いを察する。 もう、一人でいる時でも安心して見ていられるようなその様子を見て、擦り寄って笑う彼を、一度だけ抱き寄せてから手を離した]
………ふっ
[そうして、メーフィエがものすごく元気に振り向いて驚く様子を見て、ちょっとだけ息が口の端から漏れたとか]
…さて。そろそろ時間ね。 どうせ、彼等もそちらに向かっているだろうから、ホールに行きましょう。
[もしも気が向いたなら、メーフィエの手を取ってホールへとエスコートするだろう]
(34) 2013/03/15(Fri) 01時半頃
|
|
[チョコレートタワーに手が届かないと、苺を持ったままじだばたしている契約者を遠めに見ながら、タチアナは襟元に付けた2つの☆を指先で弄る。]
へぇ、面白い。 だったら、試練中にお世話になったアイツラに、借りを返してやらねーとな。
いや? 他の魔女と遊ぶのもイイ。
く、ははっ。これはこれは、楽しい誕生日プレゼントになりそうだ。
[腕をゆっくりと組み、煙草のない口寂しさに唇を弄り。]
(35) 2013/03/15(Fri) 01時半頃
|
|
『確かに…それではパーティの給仕にしかみえまい』
[>>27クロエの言葉に呼応したかのように表れる青い炎]
っあ イルハバールどこにいたのよ こちらはクロエさん、そして契約者のノーブルちゃん
[慌てて紹介しようとして…]
『そんなことは…ちゃんと聞いている』
[上段からいわれて ……ふーん…いつの間にっていうか傍に居たのかなぁ ちょっと肩をすぼめる]
(36) 2013/03/15(Fri) 01時半頃
|
|
(なぁ、―――末富。)
[じぃと背中を見つめ、口の端を持ち上げて。
彼が気付く前にと視線を他に向けた。*]
(-8) 2013/03/15(Fri) 01時半頃
|
|
―ホール― [子供が読み上げる文章と シルクハットが補足説明をしてくれた]
ふぅん、これチップなんだ。
[普通にゲームでもいいし、荒事でもいい まぁ、実力を試すには丁度いいかもしれないけれど]
『(譲るって事もできそうかな……)』 (まぁ、時を操るのはあまり興味ないけど。)
とりあえずパーティだし、楽しも……ってリョク。
[既にリョクが食べ物に手をつけていた 手にしているのは、焼きそばにフルーツにムニエルに…]
……とりあえず一皿に乗せるのはやめようよ。
(37) 2013/03/15(Fri) 01時半頃
|
|
/* 秘話のタチアナが怖かった……。
え、秘話いいんだよね?いいんだよね?
(´∀`*)
(-9) 2013/03/15(Fri) 02時頃
|
|
[一升瓶を取り出してる姿を見つける>>30]
……飲まれないで下さいね?
[くすくす笑いと共にグラスを手にした]
先程はお断りしましたけど、頂けますか?
[ニコリと笑って、周りを見る もしかしたら知った顔がいるかもしれない、と思いながら]
(38) 2013/03/15(Fri) 02時頃
|
|
[くああ、あくびをかみ殺す。 とりあえず久々の肉は結構美味い。しかも吐き気もしない。最高。]
―――――………。
[ああ、どっかから見てやがるな、これ。 だーれだ。] んー…… [見渡す。]
(-10) 2013/03/15(Fri) 02時頃
|
|
『ほら、右手をあげて』
えっ??? こんなところで もすこし…その物陰でとかなんとか
[慌てたが…青い炎の言葉で自然と右手が高く上がる]
あれぇえええええ
(39) 2013/03/15(Fri) 02時頃
|
|
―――……、タチバナ? [相変わらず恰好つけてんなァ、なんて感想>>21。 あいつの所に、招待状なんて届いてたっけ?契約者がそっと渡したのかもしれない。さほど、気にするものでもない。
そんな風に、思って。]
よう、高校生。 煙草はやめたの? [黒はかつんかつんと音を立てる。 傍に寄って、いつか、どこかで呟いた言葉。それを少しだけ変えて。 分かっていながら、囁きかけた。>>35]
(40) 2013/03/15(Fri) 02時頃
|
|
/* 秘話や!!!!!!!!! いやっほおおおおおおおおおお
(-11) 2013/03/15(Fri) 02時頃
|
クレストは、逃げられたのなら、それはそれ。**
2013/03/15(Fri) 02時頃
|
[高く上げられた右手からキラキラとした音が鳴りだし白い星があたりにチカチカと光りながら飛び出して音璃亜の体を包み込んでいく]
氷の精霊王の眠りを守りし彼女の娘たる氷の乙女! 今、愚かな者の闇の者達の歩みを止めるため
銘を受けてっ!
[口から零れるマクロメセージ 何処からか 虹色のとスポットライトが集まる]
ただいま参上っ!
[腰に手を当てたポーズで投げキッス]
(41) 2013/03/15(Fri) 02時頃
|
|
うむ、無論じゃ
[自信満々に、答える。それは忠告に対してだったか、酒の所望に対してだったか。たぶん、両方]
ささ、一献
[さっそく注いで]
キリルはどうじゃ、呑むk
『だ め だ よ ?』
[傍らに居たキリルにも酒を勧めようとする前に、契約者に止められた]
…むぅ なれば別の飲み物を―――
[しゅるり。ぱしんっ]
[首から解いたAriaを伸ばし、飲み物のボトルを巻き取って、手元へと手繰り寄せる]
(42) 2013/03/15(Fri) 02時頃
|
|
―――取ってくるくらい、頼んだとてかまやせぬじゃろ?
『…まーそーだけどさー』
[にひっ。してやったりといった笑顔の少女と、少々不服げながら、怒った風でもないマフラーと。そんなやり取りのあとで]
さぁキリルも、まずは一献
[いくらかまとめて手繰り寄せたボトル…どろりと濃厚な果物ジュースの封を開け、差し出す。グラスを持たせ、注いで]
かんぱいじゃ
[自分の分もグラスに注ぎ、こつり、こつんっとグラスを合わせる]
(43) 2013/03/15(Fri) 02時頃
|
|
― ホール ―
『ゲーム要素はあるけど、普通のパーティーみたいねぇ。 実は各地の魔女を集めてバトルロイヤル展開!な可能性も ゼロじゃないと思ってたんだけどぉ』
お前はどれだけ疑り深いんだよ…。
[というか本当にそんな筋書きの魔女試練どっかにありそうで嫌だ。 シルクハットの子供の挨拶にぱちぱちと拍手を送った後のお話。]
(44) 2013/03/15(Fri) 02時頃
|
|
[体にフィットした短い黒革のビスチェと腰骨のあたりに引掻けたようなショートパンツ。網タイツに膝上のブーツで惜しげもなく肢体を晒す。ただし今回はかろうじて金のモールのついた燕尾服のようなほっそりした上着をきているのだが]
………
…… …も… も…
あいかわらず…なんで…こんなに派手なのよ
[満足そうな青い炎のそば 両手で顔を覆いその場でフリーズ]
(45) 2013/03/15(Fri) 02時頃
|
|
さて 前後したが、シアよ、此れなるは魔女、キリルとその契約者、オリヴィエじゃ キリルよ、此れなるは魔女、アナスタシアと、その契約者……そういえば契約者殿の名を聞いておらなんだの 伺ってもよろしいかの?
[たった今杯を交わした二人を、それぞれに紹介する。と言っても、それぞれの名を告げる程度の簡単なものであったが]
(46) 2013/03/15(Fri) 02時頃
|
|
『さっきの子、アンタの子供時代を思い出すわねぇ。 いやぁ内気だったトモエが今じゃ仲間を蹴り倒す魔女になるなんて』
人聞き悪いこと言うな腐れ南瓜。 あっ、タッパーありませんか?
[アルバイトらしきはぐれ契約者に早速要請。 その一方で、先程聞いた“景品”らしきものについてもう一度思い返す。]
…………時間を操れる、か。
[頭に過るのは、魔女になるため最初に願ったこと。 最も完全に取り返しのつかないものではないから、 簡単に過去改変を掲げず努力する道を選んだのだけど。]
(47) 2013/03/15(Fri) 02時頃
|
|
ありがとうございます。 奇跡的な出会いに、乾杯、かしら。
[実際、奇跡的な出会いではある この年齢になって、地元の人物と会えるとは思わなかった くぴり、と地酒を一口いただく]
やっぱり美味しいわね。 ……あら、そちらの子は初めまして。
[キリル、と呼ばれた子にも笑顔を向ける]
この子の時代の法律がどうなってるかは分からないけれど。 未成年なら飲ませちゃいけないわよね。
[マフラーの忠告にクスクス笑う 自分の招待状には、時空を移動する魔法がかかっていた その為、彼女らがどの時空から来ているか分からない 自分が学生として生きていた頃なら、20未満は飲めないのだが]
(48) 2013/03/15(Fri) 02時頃
|
|
よろしくね、キリルちゃんにオリヴィエちゃん。 あぁ、そういえば紹介していませんでしたね。
[アレクセイに対しては紹介していたが]
私の契約者、黒狼のルースです。
『ヨロシク頼ム。』
大人しい子だから、大丈夫よ。
[人をなんだと思っている、という顔で黒狼に見られるが こちらの知った事ではない]
(49) 2013/03/15(Fri) 02時頃
|
|
/* [だーれだ。]
というところが良いよね! とぉ!
(-12) 2013/03/15(Fri) 02時頃
|
|
うむ、ルース殿じゃな こちらこそ、よろしく頼み申すぞ
[と、畏まった自己紹介のあとで]
して、ルースはどうじゃ 酒なぞ呑むかや?
[かぱりと自分の分を呷り、ちゃぱちゃぱ。一升瓶を振って示す]
『…なんかもう、誰彼構わずなんだね』
宴の場にありて盃を酌み交わすはヒトの世の生み出した交流手段のひとつの極致ゆえな 其も道理じゃ なにより、美味いものは皆で味わうたがより美味かろ?
(50) 2013/03/15(Fri) 02時頃
|
|
―シュテファン側―
[開始を告げる館内放送が流れてくる。 どうもここはパーティ会場らしい
が…今はそれどころじゃない]
変身したってことはユランがいるのか …どこに?
[パーティの喧騒を横に甲板を歩いて白蛇の姿を探すことにした]
(@0) 2013/03/15(Fri) 02時頃
|
|
[しばし、唖然。 何がと問われれば、それはもう。]
まぁ……なんというか、扇情的なお姿ですのね… とてもワイルドですわ、素敵ですわ!!
そのお姿で以って、世の中の悪そして殿方を ぐいぐい踏ん付けて行かれるのですわよね?
[変身した音璃亜>>45の傍、青い炎と共に満足そうな笑みを 浮かべて大喜びであった。
残念ながらこのクロエ、外見は貴婦人でも中身はやんちゃだ。]
(51) 2013/03/15(Fri) 02時頃
|
|
[さて問題は、その甲板に居た殿方の反応だ。 彼らはクロエと同様に大喜びするだろうか、それとも… 恥ずかしげに他所を見るのだろうか。]
『クロエ、何を期待してるの』
なんでもありませんわ~♪
[ホールへと行かなければならないのに、 それが楽しくて楽しくて仕方が無かった。]
[とはいえ。 後に移動を促されるのなら、大人しくホールへと向かう位 には羽目を外してはいなかった。**]
(52) 2013/03/15(Fri) 02時半頃
|
|
[その理屈は分からなくもない、分からなくもないが――]
『…………飲メナクハナイガ。 デキレバ食ベ物ノ方ガ嬉シイ。』
[この人物は、狼に酒を勧めるのか、と困惑 シア自身はルースを放って、地酒と料理を堪能している**]
(53) 2013/03/15(Fri) 02時半頃
|
|
クロエさーん
[キラキラした瞳でこちらを見るクロエに情けない声をあげたが]
…そうよね 変に恥ずかしがる方がおかしいのよね うんそうだ
[契約者からも堂々としていればよいと言われたし… フィグネリアの変身した時の女王様然とした姿も思い出して
ぎゅっと拳を握りしめる]
もう…こうなったら 飲みましょう!食べましょう! そのお酒わたしにもください!!!
[>>50酒を配っている少女 セカイへ杯を掲げる]
(54) 2013/03/15(Fri) 02時半頃
|
|
―ホール―
[一生懸命になって書いている内容を読み上げている 小さな魔女には心の中でがんばれと言ってみたり、
スカートの一番内側のフリルに付けたピンを持ち上げて、 コンから尻尾で叩かれたりしながら開会式を終えました。]
危なくないのが、良いよね…。
『そうね、でないと相手が可哀想だわ。 アナタ何気に超戦闘型の魔法ばかりだもの。』
おかしいよね。
『ほんとにね。』
[それがお前の本質だ、と何度言おうとした事か。 棒読みになりながらもコンはホールに居る魔女達を 一人一人見渡してみます。]
(55) 2013/03/15(Fri) 02時半頃
|
|
『……いない、か。』
[観察ついでに、気になっていた色を探しましたが 該当する人は見当たりませんでした。]
どうしたの、コンちゃん。 一緒にご飯食べよう?大好きなひよこ饅頭あるよ?
[何故そんなものが此処に在るのか。 そんなコンの疑問はさて置いて、また後で考えようと 今ひとときは楽しいお食事の時間を過ごすのでした。]
[尚、コンはひよこ饅頭を頭からかじる派らしいです。**]
(56) 2013/03/15(Fri) 02時半頃
|
|
……ぇ、フィグネリア!?
[酒を貰いにきた女性の顔を見て 驚いて声を出してしまう
当時、彼女は試練に脱落したのでは…… そこまで思った所で、 招待状が“時空移動”の魔法だった事を思い出す]
あ、ごめんなさい。 よく似た別の方かもしれないわね。
[本当にすまなさそうに、謝った]
(57) 2013/03/15(Fri) 02時半頃
|
|
お豆腐おいしいですってことは……アイツ、厨房に 豆腐押し付けんのに成功したんかね。
パッと見た感じじゃ豆腐尽くしって感じにゃ見えねえけどよ…。
[色々説明があった気がするが一番印象に残っている ワンフレーズはそこらしい。ホールにユーリーの姿はないか 軽く見回した後、皿にハンバーグをとって食べる。
豆腐ハンバーグじゃなく、普通のだこれ。]
(58) 2013/03/15(Fri) 02時半頃
|
|
/* クロエさん…おそろしいこ
(-13) 2013/03/15(Fri) 02時半頃
|
|
そういやチップ争奪戦で優勝したら、時を操れるとか どうのとか言ってただろ?
『冬慈郎、もしそれが本当ならどうするつもりなの?』
…………いや、上手く使えば遊びながら単位取るなんて 真似できねえかなって。
『却下なのよ』
[青年が魔女に選ばれた理由は因果や願いの規模の大きさとは異なる。 故に大層なプレゼントの使い道も、こんなものしか思い浮かばない**]
(59) 2013/03/15(Fri) 02時半頃
|
|
―甲板―
それじゃあ、ちょっくら外に出てるかね。 そんで…後からちょこちょこ出てくる連中を捕まえて なんかしら話が出来れば、って寸法だ。
あれだけ人数が居る中に飛び込んで、何が出来るとは 思えないからな。 ご馳走やゲームは正直うらやましいけど、まぁ…
メーフィエが土産持って来てくれるって、俺信じてるから!!
『そこで友情を確かめんでくだちゃい。』
[ぱり、とメーフィエ様から頂いたお煎餅をかじりながら 言えるセリフでもありませんよね、レイス様。]
(@1) 2013/03/15(Fri) 02時半頃
|
|
/* 寝ようと思ったけどつい。 だってーだってー。フィグネリアきてくれたんやもんー(涙
(-14) 2013/03/15(Fri) 02時半頃
|
|
おう、なれば酒肴をいただくと―――
[するかの、と。ルース>>53に答え、言いかかったところで]
うむ、無論構わぬぞぇ そりゃ、一献
[かかった声と、掲げられた杯>>54。やはり見た顔だと思うものの、問うよりも先に、まずは酒を注ぐ]
然れど自棄になりて呑み、自暴に食らうは身に障るゆえ、まずは落ち着いたがよいのではないかの?
[言いつつも、杯を合わせ、自らはすでに酒に口をつけている]
否否、なんにせよ酒ばかりでは片手落ちじゃ 之は酒肴をとってこよう 何ぞ望む食物なぞあるかや?
[シアと、ルースと、キリルと、オリヴィエと、それから大胆に肌を露出した魔女と、彼女の伴った貴婦人然とした魔女と。 それぞれに問う視線を投げかけ、適当に注文を聞いて、ふらりと料理の並べられた皿へと向かった**]
(60) 2013/03/15(Fri) 02時半頃
|
|
/* そしてラビの方のノリがお試しのGMGの方に似ている。
(-15) 2013/03/15(Fri) 02時半頃
|
|
まさか今此処に誰か居るとは思えないんで、 まぁのんびり………
『レイチュたま、レイチュたま。魔女の方が。』
へ?
[いえ、私も驚きました。 確かに此処に居る以上は魔女なのでしょうが、何故此処に? とても拳銃が似合いそうなその方は、何かを探しても いらっしゃるようで…。]
『あのう…何か、お探ちでちゅか?』
[その殿方のお傍まで跳んで行き、どうされたのかを お尋ねする事に致しました。 探し物でしたら、お手伝いしてさしあげたいですしね。**]
(@2) 2013/03/15(Fri) 02時半頃
|
|
[分かり易い足音が聞こえた。>>40 傍に寄る気配。囁きに漸く末富に視線を向けて。
フゥゥと長く、息を吐いた。
白煙を吐き出す様に。長く、細く。]
(61) 2013/03/15(Fri) 02時半頃
|
|
[「おじょーちゃん」よりは進歩したかと、懐かしすぎて。 小さく笑う。]
やめた、よ。
[アンタが死ぬまでの、僅かな時間だけだったけれど。 胸の内でそっと付け加え。]
ほら……末富。沢山食べて来いよ。 それで、後でゲームで――オレと遊ぼうぜ。
[名前を呼ぶのも懐かしい。 末富の☆に指先伸ばし、啄いた。*]
(62) 2013/03/15(Fri) 02時半頃
|
|
/* やっぱりちょっとぱるっていいですか。 いや、シアじゃなくてあっちが。 時雨さんと立花は仲いいよなぁ。。。
(-16) 2013/03/15(Fri) 02時半頃
|
|
チ
[酒を飲み交わす魔女達を見て、舌打ち。 「高校生」だと言われていなければあの場に混じれていたものを。
やがて自分も食べに回ろうと、カロリーの高そうな揚げ物へと足を向けるのだった。**]
(63) 2013/03/15(Fri) 03時頃
|
|
[セカイが満たした杯と杯を合わせて>>60一気に飲みきった]
フゥッ… 落ち着くですかぁ? たしかに…それは必要です
[喉越しのいい酒はすんなりと体に入り 白い肌はすぐにうっすらと桜色に頬を染まる]
食べ物ですか? ってすごい食材が集まってますね
[さすがに魔女の宴…古今東西の珍しい食材が並んでいる様子]
このソースとか…盛り付けも すごいです
[職業意識も働きだしたのかしばらくはビュッフェにくぎつけ**]
(64) 2013/03/15(Fri) 03時頃
|
|
[>>57驚いたように見つめる魔女]
はい…私 音璃亜 魔女名はフィグネリア…です
どこかで…お会いしました?
[覚えはないけれど… その女性の声がどこか懐かしく思えて、 少し首をかしげてアナスタシアを見つめた]
(65) 2013/03/15(Fri) 03時頃
|
|
― ビュッフェ会場 ―
[人知れず、消えるお酒と料理]
(『ユーリー、はしたないグマ』) (仕方がない。これは美味しい。山暮らしにはたまらん、この魚攻勢。そしてまるで2000年代前半のような並び方がなぁ。 今じゃもうお目にかかれないぞ) (『…実際、これは過去の世界じゃないグマ?』)
(そうかも、な)
[ちらりちらりと、何か見覚えのある黒いぱらりらっぽいのや、小さな少年、それから黄色い子や、藤色の彼女などを見かけたことを思い出す。 他人の空似でなければ――彼氏彼女らは、十代の頃のまま。 自嘲気味に、現在も180cmのガタイのよいじいさんは笑った**]
(66) 2013/03/15(Fri) 07時半頃
|
|
来るなら来るで、なァんで別行動…。 どっかから視線は感じる…気は、する。 [>>!3 首を傾げる蛍に、半眼で視線をホール内へ向ける。 自分の死角へと入り込んでしまう『娘』には気付く事無く、 何者かの視線に居心地の悪さを覚えた。]
…絶世の美女が俺を見てるとか、 ――そういう類の目じゃ無さそうだなァ。
まァ、用心しておくか。
[ほっぺぽりぽり。*]
(!4) 2013/03/15(Fri) 09時半頃
|
|
―ホール―
[>>14 スドー君の被害妄想スイッチを押した、 という事など知らない儘に、ホールへと足を馳せ。 ユーリーのダンボールを気にしている蛍>>26に、 逞しい片腕をユーリーへ向けて。]
や、俺が持ってやるって。 お前は錦が迷子になんねェように見てろ。
[ほれ、とユーリーからダンボールを預かり、 ホール内まで運んでいくと、適当な場所へ下ろし。]
ふーん、ゲームねェ。賭け事はあんま得意じゃねェなァ。 せいぜい3割で勝てる程度…?
パチンコも麻雀も、結婚以来ご無沙汰だからなァー。
[つまり7割の確率で敗北するので、なんとも微妙であった。]
2013/03/15(Fri) 10時頃
|
|
―ホール―
[>>14 スドー君の被害妄想スイッチを押した、 という事など知らない儘に、ホールへと足を馳せ。
ユーリーのダンボールを気にしている蛍>>26に手を横に振って。 逞しい片腕をユーリーへ向けると、口端を片側だけ上げる。]
や、俺が持ってやるって。 お前は錦が迷子になんねェように見てろ。
[ほれ、とユーリーからダンボールを預かり、 ホール内まで運んでいくと、適当な場所へ下ろし。]
ふーん、ゲームねェ。賭け事はあんま得意じゃねェなァ。 せいぜい3割で勝てる程度…?
パチンコも麻雀も、結婚以来ご無沙汰だからなァー。
[つまり7割の確率で敗北するので、なんとも微妙であった。]
(67) 2013/03/15(Fri) 10時頃
|
|
/* 勝負のひとつに、競技カルタを入れたくなったなど。
(-17) 2013/03/15(Fri) 10時頃
|
|
『メーフィエ、どこ見てるのぉ。 アタシを差し置いて気になる子でもいるぅ?』
………………な、なんでもない。 というかさり気なく気持ち悪いこと言うな。
[>>64あのミニスカメイド見覚えあるぞ、と女性の魔女が集う華やかな 人垣を見ていたが、その中の一人のあまりにも扇情的な格好が 目のやり場に困り慌てて逸らす。
こういう細かい仕草も性別バレ要素だというのに。]
あれ……? もう誰かにとられたのかな。
[>>66自分の食事よりまずは土産のタッパーをいっぱいにすることを 考えていた彼は、十秒ほど目を離した間にとろうとした料理が 消えていることに気づいて首を傾げた。]
(68) 2013/03/15(Fri) 10時頃
|
|
折角魔女と遊ぶんなら、魔法合戦のが面白いかねェ。 ……腰が悪くなンねェ程度で……。
[娯楽遊戯やバトルの話>>6、 バトルの場合の諸注意>>8なんかも耳に入れながら。 重要そうな所はきっと蛍が聞いてくれているので、 適当に聞き流しながら、尻にあるポケットを弄る。]
喫煙オッケーだよな?灰皿あるし。
[LUCKY★BULLという銘柄の煙草を取り出し、一本口に咥えた。 酒も飲めるらしいので、後で飲むかと思いつつも、 先程から感じている厭な予感と、何かの視線に眉根を寄せる。]
―――…。
[『チャネリング・システム』を通して脳に響く聲。 感じている異変を、他人の耳に届く事の無い聲で蛍に伝える。]
(69) 2013/03/15(Fri) 10時頃
|
|
……俺は今夜、殺されるかもな……。
[縁起でも無い事を言い出すおっさんだった。]
(!5) 2013/03/15(Fri) 10時頃
|
|
―ホール―
[これもあれもと皿によそい、シャンパンのグラスに手を伸ばす。 チラと見るのは主に女達の格好。
タチアナの肌の露出は少なく、腿程度。 比較し、それで良かったと思い。 また、布地が少なくて良かったなとも思うのだ。]
……美味いな、飯。
[ただ飯のありがたさと美味しさに、頬が緩んだ。**]
(70) 2013/03/15(Fri) 10時半頃
|
|
[前回までのあらすじ。 突然届いた大量の豆腐を消費すべくパーティへの参加を決意し 魔女ユーリーは、ダンボール抱えた豆腐配りの少年にジョブチェンジをした(嘘) 豆腐を貰ってくれそうな所と豆腐を貰ってくれそうな人を探して数十分。 いきなり声をかけてきた人(クレストさん)は怖そうだったけれど良い人だった。 いくつかの豆腐をお裾分けして、さらに船内をさまよいついに見つけたそれっぽいドア。 ドアを開けると――甲板だった]
…あ、こんにちは。
[よく知った顔>>0:479に少し驚いた風で]
姉さんは…多分来てないんじゃないかと思います。 手紙が来たのは僕だけだったみたいだし。
(71) 2013/03/15(Fri) 10時半頃
|
|
[他愛もない会話を幾らか交わしただろうか。 こちらに向かってくるマスケラ>>0:485にも、こんにちはと会釈をした。 どうやらダンボールの中身を勘違いされているらしい>>15ので]
いや…お菓子じゃないんです。これ…
[説明をしようとした時、ミハイルとマスケラの後ろで何かが光った>>41 すぐにそれが魔女だと見当はついたのだが、 露出の多い衣装>>45は、目のやり場に困る。 姉がいるので耐性が全くないわけではないがそれはそれ、これはこれだ]
(72) 2013/03/15(Fri) 10時半頃
|
|
え、あ…そ、そそそそうですね。 行きましょうか、行きましょう。
[中に入ろうと促すマスケラ>>26に頷き、付いていくことにする]
(73) 2013/03/15(Fri) 10時半頃
|
|
………、ま、いっか。
[というかこれだけ魔女が一杯居るのだから、 目線のひとつやふたつ、そりゃあるだろう。 不安を抱えながら過ごすのは、面白く無い――…、 危害を加える動きは今の所無さそうだし、 一先ずは気のせい、という事にしておこう。 ぷかーと渋い味の紫煙を吐き出しながら、辺りを見渡す。
シルバー色のスタンド灰皿の近くに佇み、 ビュッフェ形式に整っているテーブルの方へと目を向ければ、 見知った顔もあったので、視線を向け。]
お? よーッス。
[メーフィエ>>68にタチアナ>>70。 軽く手を振っておく。]
(74) 2013/03/15(Fri) 10時半頃
|
|
あ、大丈夫ですよ。これ豆腐ですから。
[>>26豆腐だったら一体何が大丈夫なのか自分でも分かっていないが。 もはや常套句と化している言葉を口にした。 やはり事情が分からなければ自分の姿は些か不審かと、 歩きながらパーティ会場に来る前のことを簡単に説明した]
あっすみません
[結局、最後はミハイルに頼ることにしたのだが>>67]
ありがとうございます。
[ホールでダンボールを降ろしてもらうと、礼を言って]
ちょっとスタッフさんに声かけてみますね。 これだけ探してないんだったら調理は魔法なのかもしれませんし。
[アナウンスをしている子供>>9がスタッフなのだろうと。 豆腐を料理で消費できないか訊ねに行った**]
(75) 2013/03/15(Fri) 10時半頃
|
|
(まさか本当に忍者が……いや、でもあいつはここに来てないし。)
[少し不思議な点はあれど、気のせいでも片付けられるので やはり深くは気にしないことにする。
忍者=レイスの発想も、そもそも彼のカテゴリーが魔女でなく 忍者であるのも正直如何なものだが。]
(76) 2013/03/15(Fri) 10時半頃
|
|
こんばんは、ミハイルさん。
[>>74名前を呼ばれれば振り向き、視線の先の男性に小さく微笑んで 挨拶を返す。試練で別チームだった彼とは一度戦った間柄だが、 魔女になってからはさして引きずることなく普通に言葉を交している。
倒してジェムを奪う気でかかったのはお互い様なわけだし。]
あれ、たい焼き好きの契約者は来てないんですか?
『相変わらずいかした格好ねぇ。 でも、その歳でその腹筋はなかなかアタシ好みよぉ』
[横でオカマがなんか言っているが、ミハイルの周りに契約者らしきが いないことに気づき尋ねてみた。]
(77) 2013/03/15(Fri) 11時頃
|
|
なンだ、来てねェのか。 折角アリョールちゃんと飲めるかと思ったのに。
[>>71 ほんの少しだけ残念そうな様子で呟く。 まあ誘おうと思えば誘えなくも無いが、 こうやって魔女の格好で酒を飲むって機会はまず無いだろう。]
そーいやァ、ウチの眞霧は来てねェのかな。
[丁度人の姿で隠れているので、 ネコミミメイドの格好をした妹の姿は目に入らなかった。
ビュッフェの辺りの混雑ぶりが引いたら 食事にあやかろうかと考えつつ、短くなった煙草の火を消して。]
(78) 2013/03/15(Fri) 11時頃
|
|
豆腐………だと?
[>>75 意外ッ、それは豆腐!
……何のために豆腐を持ってきたのか、さっぱり予測できない。 調理、――という事はおすそわけというやつだろうか。 どう考えてもお菓子のほうが嵩張らないだろうに。]
……アリョールちゃんが、持ってけって言ったンかな……。
[ダンボールをスタッフの所へ持って行く後ろ姿を見送った*]
(79) 2013/03/15(Fri) 11時頃
|
|
よォよォ、元気そうで何より。 相変わらず男の娘っぷりに気合入ってンな。 [>>77 温和な笑顔が返って来ると、 煙草を消した頃合いで、そちらへと歩み寄る。
全く悪気など無しに彼の女子力を褒めるが、 メーフィエにとって、褒め言葉となっているかは謎だ。]
たい焼き…、あーアイツの事か、あのクマ失踪したんだよな。 もしかしたら此処に来てるかも、って思ったンだが。
[オカマに褒められると擽ったそうに笑う。 相手がオカマとはいえど、悪い気分では無いようで。]
腹巻忘れちまったぜ。 腹出てるのは、どーも落ち着かねえわ。
[軽口を叩きながら、スモークサーモンのマリネを指で摘み、 玉ねぎをサーモンで巻くような形にして口へと運ぶ。]
(80) 2013/03/15(Fri) 11時頃
|
|
気合い入れてるわけじゃなく、変身したらこうなるだけなんですけどね。 この格好でいられるの、頑張っても正直あと二、三年だと思いますよ…。
[髪飾りやロザリオなどのアクセサリーもついてきて、 更にメイクやネイルアートまでばっちりなこの状態。 例えば五年後、二十五歳になってもこんな格好をしていると 思うと嫌だ。そろそろ新しい変身案を考えたいものである。
>>80男の娘という言葉の意味も以前は発音が区別できなかったが、 わかってしまうようになったのが切なくて軽くため息。]
(81) 2013/03/15(Fri) 11時半頃
|
|
吊られクマっぽいクマは俺も見てないですね。 …………未来に里帰りしてるとか?
[小さい頃に映画で見たクマドラくんだったかの劇場版で、 そんな話があった気がする。しかし目の前のおっさんは あの主人公のように悲しむ性質には見えない。]
『忘れたってことは、いつもは腹巻して魔女やってるのぉ? あぁんそれは勿体ないわぁ。 露出の多いおっさん魔女って案外貴重なのにぃ』
[タッパーに詰め終わり自分の食事を選びながら、恨みがましい視線を ジャックへと向ける。黙ってりゃホラーメルヘンな雰囲気の マスコットなんだから本当喋らないでほしい。]
(82) 2013/03/15(Fri) 11時半頃
|
|
でもまあ、普段と見た目が変わる分、 変身したとこ一般人に見られても安心じゃん? 職質されそうになった時とか。
んー…? ずっと昔、オカマバーに行った事あっけど、 40代のオネイサンも居たし、まだまだ大丈夫大丈夫。
……あ、仕事で行ったンだからな、 趣味でじゃねェよ?
[>>81 オカマバーで働いていたドレスのオネイサン達に比べて、 やたら徹底された女装っぷりは、まさに魔法だ。
二、三年後してまともな格好の魔女になってしまったら、 ちょっぴり勿体無いような気がしたので、頑張れと応援する。]
(83) 2013/03/15(Fri) 12時頃
|
|
そっか、いや戻って来ない方が平和ではあるんだが。 里帰りねえ、…あ。 あー…、それはあるかも。 [>>82 同じくクマドラくんが未来へ帰ってしまう話を思い出す。 主人公の小学生のノビノビくんのように、 未来からやってきたクマの失踪を悲しむわけでもなく。]
四次元ジッパーだけ置いてってくれたらなー。
[だがボディに直接取り付けられているジッパーなので、 ポケットのように置いていく事も、奪う事も出来ない。]
だって…お腹下したら厭じゃん…。 確かに、似た格好した中年にゃ出会わんけどなァ。 これだけ魔女一杯居るなら、ひとり位――、 [周囲を見渡す。やはり新手のコスプレパーティに見えてしまう。]
レイスやニキータは一緒じゃ無いのか?
(84) 2013/03/15(Fri) 12時頃
|
|
― スタッフ控室 ―
[>>75 同じような小間使いしている見習い契約者さんに、クリームソーダをもってきてぺたぺた食べているところで―― 何か豆腐いひとがきた]
はいはーい おとうふ ですかー?
『豆腐でございますね、リョーシャ様。 ええ、おすそ分けです…? もちろん可能でございますが…ふむ、なかなかこれだけあると、早食い大会とかできそうですね…』
ありがとうございまーす
『リョーシャ様、手』
[いわれてべどべどしている手をハンカチでふいてから、膝に手をついた、角度のふかーい礼をユーリーに。 幼稚園のしつけが(ry ]
(85) 2013/03/15(Fri) 12時頃
|
|
じゃあ、これをぜんぶ、きんにしてー おうちかうー
『リョーシャ様、豆腐は生き物ではありませんから、貴方の金化の魔法は通用しません』
……むぅ、ざんねん。
[帽子が合図をすると豆腐の箱はちみっこい契約者にガリバーよろしく運ばれていって]
『では、ユーリー様。 貴方の豆腐、確かにお預かりしました。事務局でおいしく料理しますのでお待ちあれ』
[ざざー、と早速、きれいな水にひたひたされるおであった]
(86) 2013/03/15(Fri) 12時頃
|
|
[>>81 やっぱりどこの界隈にもいるんだな、こう男とも女ともつかない魔女。 やはり同じ顔の人間が世の中には3人はいるというし、とばかりに、どこか懐かしげにザ・魔女スタイルの男を見やりつつ、談笑に耳を傾け…]
(『ユーリー、笑っているグマ?』) (そう考えていた頃が、オレにもありました…)
[結果、100歳近くになっても、ふりひらしています]
(87) 2013/03/15(Fri) 12時半頃
|
|
いや、安心はないです。 うっかり顔見知りに見られてバレたら洒落にならないし。
[そこから自爆したのがあの時の試練である。 最も態度に出やすい自分も大幅に悪いのだが。]
まだミハイルさんみたく、元の面影がある方がよかったかな。 格好だって、いざとなれば普通の服羽織れば誤魔化せますから。
[>>83大丈夫と励まされてもそれで自信が湧いてきたりはしないけれど、 悪気があっての発言ではないので苦笑を浮かべ。]
(88) 2013/03/15(Fri) 12時半頃
|
|
直接渡せないんじゃ仕方ないな。
いつだったかのリクエストに応えてたい焼きも出せる仕様に なったから、また会ったら渡しておいてくれると嬉しいです。
[ロボット自体より四次元なんたらの方が重要なのも彼らしいなと 思いながら、カボチャ飾りから飛び出たたい焼きの包みを差し出して。]
レイスは来てるけど、あいつは別にやりたいことが あるらしくて今はちょっと別行動中ですよ。
ゆきちゃんたちは……どうなんだろう。 招待状を受け取ったとも聞いてないし…。
[魔女衣装からしてすんなりパーティーに溶け込めそうな二人組。 彼女の契約者は大きい体躯だから目立ちやすいが、 どうも近くにはいない様子。]
(89) 2013/03/15(Fri) 12時半頃
|
|
― パーティ前 ―
[>>0:57 文隆の帰宅はすぐわかる。やはり鼻がきくのか、せいの落ち付きがなくなるから]
『任務を無事果たしたようだな』
[でっかいプ…のような黄色いくまぬいがえぷろんにおたま持って顔出した。 おうちの外から出ない家政婦、荒邦静緒の魂を宿した謎のぬいぐるみである]
『おいおい、何気落ちしてるんだよ。 最近おまえ頑張ってただろ。それ、ちゃんと俺は見ているからな。 たまにはうまいもん食べて、二次元じゃなしに三次元の魔女っ子と仲良くしてくるといい。 すごい娘もいるかもしれんぞ』
[どうしてもこのぬいぐるみも出会った魔女のことを思えば――アレなので、品行方正なものがあつまるかほりのするパーティにいくのは、きっと文隆にとってはよいことだと思う]
(-18) 2013/03/15(Fri) 13時頃
|
|
『……?』
[何か、ものごころがつくころか、その前か。 似たようなコトがあった気がするが。――思い出せないでいた**]
(-19) 2013/03/15(Fri) 13時頃
|
|
うちの蛍みてェに仮面付けたら? もしくはサングラスとか?
[>>88 といっても、もう仮面は付けていないのだが。 しかし衣装的にサングラスが似合う気もしないので、 知人を見たら全力で逃げるしか対策は無いだろう。]
でもなァ、変身する時パンいちになるんだぜ? パンツごと変身する時は全裸になるし。 一回眞霧に見られた事あって、そりゃもう大変な…
[謎の音楽と共に完全脱衣《クロス・アウッ!》してしまうのは、 一般人に見られたら、大騒ぎになりそうだ。 大騒ぎとかそういう次元の話では無い気もするが。]
(90) 2013/03/15(Fri) 13時頃
|
|
だから、大体常に変身しっぱなしでなァ。 この時期は未だいいけど、真夏とか革ベスト嵩張るし…。
[深刻な衣装問題に頭を悩ませながら、お互い大変だよな、と溜息。]
お? ついにたい焼きも出せるようになったのか?大したもんだ。 あー分かった、会ったら渡しとくわ。 ダメだったら錦にでもやるかなァ。
[>>89 たい焼きの包みを受け取り、片手に持つ。 好物の匂いに敏感ないやしんぼクマならば、 これで誘い出せそうな気がしないでも無い。]
ふんふん、そっか。 照山飯店に行けばレイスには会えるが、 ニキータとは中々会う機会が無いし、挨拶したかったんだが。
ま、見かけたら教えてくれよ。
(91) 2013/03/15(Fri) 13時頃
|
|
―ホール― [ゲームのお話に耳を傾けていたら、バーミィが口を開いた。]
『非常に言い難イんだケド、クレストサンの言っていタ、 ゲイみたいナ格好してルオッサンっていうノ、 見春サンのコトだト思いまスヨ。』
…………えっ?
[きょとん。]
バーミィ、一体何をいってるの? パパは足臭いけど、変態じゃないよ?
『似合いそうだっタノデ、アアイウ衣装にしましタ。』
そんな……、パパが変態な格好して戦ってるなんて……。 恥ずかしくて誰にも言えないよ…そんなこと。
[わたしはズズーンとショックを受けた。]
(92) 2013/03/15(Fri) 13時半頃
|
|
-ホール・ビュッフェ-
おう、其、酒など如何かや?
[料理の皿の間をあちらへてくてく、こちらへぺたぺたと素足で流離い、マフラーに咎められない範囲で無差別酒注ぎテロを決行する。 やはり魔女とあってか、ぱっと見て成人と分かる者の比率はさほど高くもなかったが。 どう見ても成人であろうに腹を出した青年と中年の狭間くらいの魔女>>91とその連れなどは格好の標的だ。 とはいえ会話の邪魔をする気があるでなし、料理を物色する道すがらでもあるので、酒を注ぎ、自らのグラスを満たして杯を交わしたら、軽い挨拶と共にそのままするりと場を辞する]
よ ほ は
『欲張りすぎじゃない?零さないでよばーちゃん』
分かっておるわぃ
[答えた少女が頭の上に載せた皿には、ローストビーフ。カツオのたたき。東坡肉。さくりと揚がったジャガイモに、えびのてんぷら、たらの芽のてんぷら、メンチカツ。こんがりと焦げ目のついたベーコンやソーセージなどが所狭しと並べられている。 さらに右の手には焼き飯、パスタ、種々のパン。 左の手には、赤、緑、黄色と目にも鮮やかな野菜が盛り合わせられたボウルが、小揺るぎもすることなく載せられている]
(93) 2013/03/15(Fri) 13時半頃
|
|
…ふむ?
[汁物を持つには手が足りぬと見て、さて戻ろうかと視線を巡らせたとき、ふと感じた違和感。 取る者もなかろう程に短い時の間に、並べられた皿の上の料理が減っている>>66]
ふむ
[ぺたぺたぺた。 およそのアタリをつけて、歩み寄る。右手と左手の皿をひとまず置いて]
注ぐゆえ、零さんでくれぬかや よき酒ゆえに、呑めぬではもったいない
[虚空と見える場所にそう声をかけて。 ゆっくりと一升瓶を掲げ、ゆっくりと傾ける。 そこに目に映らぬものがいるならば、注いだ酒も注がれた拍子に消えたように見えるのだろうか。 あるいは零しそうになるならば。即座に左手の瓶にて回収する所存]
(94) 2013/03/15(Fri) 13時半頃
|
|
何ゆえ姿を隠すかなぞ之の知るところではないが、せっかくの宴の席じゃ 姿を現さんで酒を酌み交わすこともできぬでは宴の甲斐もなかろ?
[そう語りかけて、返事も待たずに踵を返す]
『スタッフの人がつまみ食いとも考えにくいし、魔女さんかな?なんで隠れてたんだろ』
さてのぅ 何ぞ訳でもあるのじゃろう
[そんなやり取りをしながら、置いた皿を再び両手に載せて、酒酌み交わす場へと戻っていった**]
(95) 2013/03/15(Fri) 13時半頃
|
|
『ホラ、あそこニ居るヒト。 見つからなイヨウニ、こっそり見て下さイ』
[バーミィに言われて、示された方向を見る。 いかにも魔女って格好をしたおねーさん?とお話していた>>89>>90]
うーん…あんな格好じゃ女の人との出会いなんて無いよね…。
あ、でも今は女の人とお話してるみたい。 あのおねーさんに射ってみようかなー?
[ふむりと考えていると、バーミィが首を横に振った。]
(96) 2013/03/15(Fri) 13時半頃
|
|
『ア ノ ヒ ト ハ 、 男 デ ス 。』
―――………えっ……。
[わたしが目を点にしている間に、バーミィはパパ達の所へ向かう。 大好物のたい焼きの匂いにまんまと釣られたらしいけど、 わたしはそれどころじゃなくて、追うのも止めるのもできない。]
わけが解らないよ…。
[頭の中を整理することで、いっぱいいっぱいだった。**]
(97) 2013/03/15(Fri) 13時半頃
|
|
……顔隠そうとするとジャックがうるさいんです。 せっかくのお化粧が勿体ない、とか言って。
[>>91ついでに言えば顔隠せるものはないかと言った時、髑髏の仮面や ミイラ男のマスクを出されて以来ジャックのセンスは信用していない。]
うわぁ……服が脱げるのは精神的にもきついですね。
ミハイルさんが一番よくわかってると思うけど、変身する時は 場所を選んで…………通報されないように、気をつけてください。
[一般人に見られたら大騒ぎを越えて社会的制裁ものだ。 魔女生活が逮捕で終了なんてのはさすがに悲しい。]
(98) 2013/03/15(Fri) 13時半頃
|
|
新しいジェムを手に入れると、作れるお菓子も増えるみたいで。 今までなかった和風系も出せるようになったんですよー。
[詳しい原理は気にしたらきっと負けだ。 >>91ミハイルにカボチャプリントの包みを渡してにこりと笑顔。]
わかりました。会えたら伝えておきます。 そういえばさっき、眞霧さんに似た子もいたような…?
『メーフィエ、アタシにも料理よそってよぉ』
いやお前は手足ないけど自分で食事できるだろ……。
[笑顔は甘えたようなジャックの声を聞いて露骨に嫌そうな表情に。 ミハイルとの会話は中断し、ぶつくさ言いながらも新しい皿に 奴がほしがっている料理を取り始めた。
>>87>>97その間にも預かり知らぬ所で性別が露見している悲劇**]
(99) 2013/03/15(Fri) 13時半頃
|
|
『見春サァン、タイ焼き!!よこしやがレ!』
[何処かからか颯爽と現れた赤いクマにぎょっとする。 クマに注意を奪われて居た為、 誰かと一緒に居たことにすら気付いてない。]
てめ、いきなり出てっていきなり帰って、
~~~~~でっ! 指ごと食うな! 食うな!!
[慌ててたい焼きを離すと、 包みと一緒にばりばりたい焼きを食べ始めたクマを、 恐ろしいものを見るような目つきで睨んで居たが、 不意に酒を勧められ>>93、そちらへ意識は揺らぐ。]
(100) 2013/03/15(Fri) 13時半頃
|
|
おー…っとっと、こりゃどうも。
[慌てて空のグラスを失敬して、日本酒を注いで貰う。 っていうかこの女の子、どう見ても未成年では――?]
譲ちゃんも酒飲んでんの? ………譲ちゃん、だよな?違う? [見た目はどう見ても未成年ではあるのだが口調がおかしい。 魔法で若返ってるとかそういう類なのだろうか。
あちらこちらへと酒を注ぎ回る忙しない様子に、 落ち着いた時にでも聞いてみようかと、今は深く追求せず。 グラスをこつんと合わせてから、口を付けて。*]
(101) 2013/03/15(Fri) 14時頃
|
|
なるほどねえ、契約者のコダワリって奴か。
ふむ、確かに……こうやって見てると、 どう見たって女にしか見えねえもんなー。
[>>98 少し屈んで覗き込む形に目線を合わせる。 どんだけ厚塗り? と、メーフィエの頬に触れた。
元々肌が綺麗な部類なのか、 其処までファンデで誤魔化している感じはしないが、 アイメイクなんかは、完全にばっちりだ。
酒の入ったおっさんが若い女の子にセクハラしている、 およそそんな感じに、傍目からは見えるのだろう。]
元警察つっても公然わいせつ罪は逃れらんねーからなー。 外で変身する時は注意してるぜェ
[井部の顔を一瞬だけ過ぎらせて、苦く笑った。]
(102) 2013/03/15(Fri) 14時頃
|
|
[>>99 メーフィエから貰ったたい焼きは、 受け取って僅か77秒で、誘き寄せられたクマの胃へと――]
折角貰ったのに、がっついた糞クマで悪いな。 おい、お前にって貰ったんだから、お礼言え?
『メーフィエサン、ゴチソウサマでス!』
[何処から取り出したのか、レースのハンカチで口を拭いている。]
…やれやれ。 さァて、色々話してもらおうじゃねェか。
てめぇ、居ない間何処で何してやがったんだ? さっきから変な視線ずっと感じンだよ、ありゃお前かァ?
[クマを問いただすべく、首根っこを摘み上げた**]
(103) 2013/03/15(Fri) 14時半頃
|
|
―豆腐を押し付けに行くちょっと前―
もしよければ今度姉さんに伝えておきますよ。
[少し残念そうな顔をした>>78ので、そう言った]
柊さんの妹さんは…見てないですね。 ただ、結構人がいるようですし…もしかすると。
[そして箱を持ってその場を離れたわけだが]
「……アリョールちゃんが、持ってけって言ったンかな……>>79」
[その呟きは耳に入らなかった]
―了―
(104) 2013/03/15(Fri) 15時半頃
|
|
……フィグネリア、じゃないわよね。
[それは狼同士にしか聞こえない、囁きの魔法 本当に彼女なら、この声が聞こえる筈だが 彼女から反応が返ってくる事はない]
(*0) 2013/03/15(Fri) 15時半頃
|
|
あぁ、ごめんなさい……。 知っている子にそっくりだったものだから。
[音璃亜、と発音する言葉に確信 あのフィグネリアと同じだけれど別の存在 自分が知っている限りでは、彼女は再試練を受けていない筈 色々な次元から集められたのがよく解る]
初めまして。 私はアナスタシア。シア、でいいわ。
[詩亜、那須田薬局の詩亜 彼女の世界にもあるだろうか そして、その世界には“私”も居たのだろうか]
よろしく。……そちらの方は?
[そう言って、貴婦人の方にも声をかけた**]
(105) 2013/03/15(Fri) 15時半頃
|
|
/* てへ、赤つかっちゃった。
(-20) 2013/03/15(Fri) 15時半頃
|
|
[スタッフらしき男の子>>85に声をかけ、ダンボール一杯の豆腐を渡す]
ああ良かった、食べきれそうになくて困ってて…。 ……早食い大会? 確かに、そういう使い方もありますね…。
[深いお辞儀を見て、幼稚園ぐらいの頃はこんなだったなと微笑む。 帽子が喋ったけれど魔女のパーティだから きっとスタッフも魔女なのだろうと一人で納得]
「じゃあ、これをぜんぶ、きんにしてー おうちかうー>>86」
(……今なんかすごいことサラッと言った…)
(106) 2013/03/15(Fri) 16時頃
|
|
[魔女になって数カ月経ち、多少は魔法も上達したが その燃費の悪さは今も変わらない]
(…やっぱり人はいろいろ、なのかなぁ)
じゃあすみませんが、お願いします。
[一礼して運ばれていく豆腐を見守った、が]
(…あ)
[袋に入れた豆腐を渡しそびれた。しかし それは自分で配るか持って帰るかしよう、と一人頷いたのだった]
(107) 2013/03/15(Fri) 16時頃
|
|
―ホール―
[一瞬、ディアボロスかと思った。 特に最近、ずきゅーんな出で立ちの奴等と関わってきたせいか。
ピッチリ革で、しかもローライズって、おっさんが。
手を振るおっさんを見て固まり、思い出して嫌な顔をした。>>74]
……
[小さく手を振り返して、ローストビーフにかぶり付いた。]
(108) 2013/03/15(Fri) 16時頃
|
|
―ちょっと前>>99―
えっ、眞霧に似た……? あいつも来てンのかなァ。 ありがとよ、探してみるぜ。
[バーミィに声を掛け、四次元ジッパーから何かを回収する。 見春の手の中に握られているのは――…『ブルマ』。]
泥だかなんだかしんねェけど、 パンツはみ出した格好しやがって…
今日という今日は、絶対ブルマ履かせてやる。
[おじさんにとって、ドロワーズは『ぱんつ』だ。 可愛い妹のパンツを野郎どもに見せたくないので、 此処で見かける事が出来たら、履き替えさせるつもりだった**]
(109) 2013/03/15(Fri) 16時頃
|
|
[スタッフルームから出てくるユーリー>>107に気付いた。 魔女になってるってことは元気になったんだなぁと、 かつてのクラスメイトに向ける視線としては、 些か郷愁の色が濃かった。]
黒川
[声をかけ、しまったと口を手で覆う。]
(110) 2013/03/15(Fri) 16時頃
|
|
―七年後から来た豆腐の話―
今頃僕はどうしてるかなぁ。 楽しんでると良いんだけど。
『困り果てて引きこもるに1票ー』
えー、ひどい。 結構これでも気合い入れて準備したんだよ?
『いやいやアレは流石に多過ぎだって』
そうかなぁ、あれぐらいの方がサプライズ感あって良くない?
『サプライズ通り越して嫌がらせな気がする』
(111) 2013/03/15(Fri) 16時頃
|
|
─ 廊下 ─
[ゆきはスカートの裾を上げるようにして歩く。 とっくに迷っているのだが、意地でも後ろの貴義に聞いてやらない。 たまに貴義が咳払いするのは、そっちじゃないよと言いたいのだろうけど、そんなの知るもんか]
(112) 2013/03/15(Fri) 16時頃
|
|
>>109 ぶるまwwwwwww
(-21) 2013/03/15(Fri) 16時頃
|
タチアナは、まぁ良いかと、契約者の居るデザートコーナーへ。**
2013/03/15(Fri) 16時半頃
|
まあでも、結構楽しくなると思うよ、多分。
『んー、うまく発動すればね』
そうだね…。
『しかし、変な魔法覚えたもんだ』
うん…僕もそう思う。
『発動条件が恐ろしく特殊な上、 その効果が「踊り出したくなるほど楽しい気分になる」だけって…w』
言わないでよ、それ…。
―了―
(113) 2013/03/15(Fri) 16時半頃
|
|
―ちょっと前>>108―
あれ? お前さんちょいと見ない間に、――…大人っぽくなった?
[よくよく見れば、つい数ヶ月前試験で会ったタチアナとは、 雰囲気が違うように思えて、あれ、っと首を傾げる。]
なァんか機嫌悪そうだなァ あの日か?
ほれ、それ食ったらこいつ使えよ。
[むすりとされた原因が、自分の格好にあるとは思って居ない。 軽く茶化しつつも、ソースを口端に付けた様に見かねて、 受け取れる程度の速度で、お絞りを弓なりに投げた。**]
(114) 2013/03/15(Fri) 16時半頃
|
|
…豆腐、美味しく食べてもらえると良いな。
[呟く彼は、その豆腐に7年後の自分が魔法をかけていたなど知る由もない。 しかも、かけられているのは設置の魔法だけなので それに気付くものもほぼいないだろう。
じきに並ぶであろう豆腐料理を口にすると、 効果のほどは人によるがそれは楽しい気分になることだろう。 何かの拍子に魔法が発動したら、本当に踊りだす者も現れる…かも]
(115) 2013/03/15(Fri) 16時半頃
|
|
「黒川>>110」
[名前を呼ばれ、そちらを振りむいた]
…立花君?
[口を覆う様子にどうしたのかと首を傾げる。 何かが自分の知っている「立花君」と違う、とも感じながら]
……来てたんだね、結構知り合い多いなぁ。
[取り敢えず会話を繋いだ**]
(116) 2013/03/15(Fri) 16時半頃
|
|
[胡椒のきいたスペアリブに舌鼓を打っていると、 つい数十分ほど前に会ったばかりのマフラー少女が他の魔女たちに 酌をしているのが目に入る。]
さすがばーさんだな、酒の絡んだコミュニケーションはできてらぁ。
[>>94感心したように呟くと何気なく目で追って―――― 彼女が誰もいない場所に話しだすと、思わずまだ十分に 味わっていない肉を飲み込んでしまった。]
…………あれ、何してるんだ? さっきまではボケてる感じにも見えなかったのによ。
(117) 2013/03/15(Fri) 16時半頃
|
|
『そうじゃなければ、恥ずかしがり屋さんでもいるのかしら?』
不可視の魔法ってやつか。
[あれから新たに魔法を覚えてわかったことだが、自分は 脳筋なだけあって、どうもそっち系の魔法には適性が薄い。 つまりよくわからん。]
それか後であるイベントに備えて黒子が待機してんのかも しれねえし……あんまり言いふらすとKYっぽいな。
[もう一度そちらを見遣った後、何事もなかったかのように 食事を再開する。向こうからも視線を受けていたことは 当然気づかないまま。]
(118) 2013/03/15(Fri) 16時半頃
|
|
[ふとババ様が酒を注ごうとしている所を見かける よく見れば、だれか居そうな気配くらいは分かった]
(不可視の魔法? 使う理由は思い当たらないのだけれど…… 知り合いがいて恥ずかしいとかその辺りかしら?)
[くぴ、とお酒を飲みながら 近くの皿にあった刺身をぱくり]
……あら、美味しい。 それにしても、似たような顔の人はいるものなのね。 もちろん、性質や年齢は違うけれど。
[辺りを見回せば、試練で一緒になった少年少女達 彼らにドコか似ている姿も見かける]
(119) 2013/03/15(Fri) 17時半頃
|
アナスタシアは、ミハイルを見て、(彼ほど老けてなかったわよね、あの子は)と酷い事を思う*
2013/03/15(Fri) 17時半頃
|
/* まー、同じ位魔女生活やっちゃってるし。 コッチは気付く。ラビは無理だろ。
(-22) 2013/03/15(Fri) 17時半頃
|
|
……ええと、大丈夫?
[酒気にでもあてられたのだろうか 一口水をくぴりと飲んでおいてから 立ちすくんでいるようにも見える少女>>97に声をかけた]
さすがにお酒はまずいだろうけれど。 よければこっちでジュースでも飲む?
[料理も結構机の上に置いてある きっとババ様のお陰だろう**]
(120) 2013/03/15(Fri) 17時半頃
|
|
/* あ、やべ お嬢ちゃんの嬢を間違えたわ。
あと飴申し訳ない。 今回は貰わんで頑張るつもりだったんだが(がくぶる
(-23) 2013/03/15(Fri) 17時半頃
|
|
― ホール・ビュッフェ―
[>>93 こちらへ興味を持つ視線に、桃色の眸がぱちくりと瞬き。 酒を構えるセカイにあわせて、升で受ける。
>>119 ハタから見れば、誰かがいるのはわかるかもしれないし、実際注目していたものにはまるわかりだろう]
(121) 2013/03/15(Fri) 17時半頃
|
|
― 薄皮一枚隔てた世界 ―
よくお気づきで。 ありがとうございます。
[はっきりと確信を持っているものには、魔法は効果をなさない。 酒を受ける升を持つ、クリーチャーなピンクの魔女が、セカイの酒を受けていた]
おすすめ通り、実に美味。 お気づかいありがとうございます。
[どっからきいてもじいさんな声色だというのに。 ふりひらはどっからどーみても、流石に男男しい]
『うちの魔女がコミュ障でグフ』
[何か余計なことを言おうとした契約者が、目の前で私刑された] [拳で]
(-24) 2013/03/15(Fri) 17時半頃
|
|
ええ、どうも、大勢のひとの前で姿を見せるのに なれませんで…… [フリルをちょこっと握ってごめんねごめんねの姿勢の魔女は、淑女ぽいが…ええ、どう見ても、ええ年した爺さんである。 くどいが大事なところなんで、何度も(ry ]
[宴の輪へと戻るセカイにも、丁寧にお辞儀をした]
(-25) 2013/03/15(Fri) 17時半頃
|
|
―ホールにて―
――…あ、どうしよう、バーミィがパパの所行っちゃった…。
[いつの間にかこつ然と消えてしまっていたバーミィは、 パパに首根っこを掴まれて>>103、じたばたしている。 今こっちへ戻らせてしまうと、パパにも気づかれそうだ。 どうしよう――……『別の子』を呼べる…かしら?]
えっ、
[>>120 後ろから女の人に声を掛けられて、くるりと振り返った。]
あ、 はい…お邪魔してもいいのかな?
[そういえば、船内の探検から戻ってから、何も飲食していない。 きゅるる、と小さな音で鳴いたお腹の虫。 お姉さんの耳に届くには小さすぎる音だけど、 もし聞かれてたら恥ずかしい――、わたしは顔を赤くした。]
(122) 2013/03/15(Fri) 18時頃
|
|
[赤い頭巾をかぶり直して、ちょこちょことお姉さんの所へ向かう。]
お姉さん、誘ってくれてありがとう。 おじゃまするね?
[赤いドレスを着たお姉さんの周りには、他の魔女さん達も居た。 その中に眞霧お姉ちゃんが居たのだけれども、 髪の色が変わっていたせいで、すぐに気づけない。
とりあえず、オレンジジュースを飲み始めた**]
2013/03/15(Fri) 18時頃
|
|
[赤い頭巾をかぶり直して、てくてくお姉さんの所へ向かう。]
お姉さん、誘ってくれてありがとう。 魔女のみなさん、こんばんは。
[赤いドレスを着たお姉さんの周りには、他の魔女さん達も居た。 わたしはフードを被ったまま、ちょこりとお辞儀した。
その中に眞霧お姉ちゃんが居たのだけれども、 髪の色が変わっていたせいで、すぐに気づけない。
とりあえず、オレンジジュースを飲み始めた**]
(123) 2013/03/15(Fri) 18時頃
|
|
[アルバイト中のはぐれ契約者たちが新たな料理を運んでくる。 麻婆豆腐、豆腐のカナッペ、豆腐のチゲ、豆腐入り ドライカレー、豆腐のチリソース、豆腐のサラダ…etcetc。
どう見てもユーリーが持ち込んだ豆腐です、 本当にありがとうございました。]
『ヘルシーだから女の子にはいいかもしれないけど… あなた、帰っても豆腐尽くしなのに今から食べてたら飽きるのよ?』
は、記事のために焼きそばパンオンリーで過ごした 俺を舐めてもらっちゃあ困るぜ。
[格好つけてるようで全然つけられてないのよ、と呆れ顔のチカは 放っといて豆腐と鶏肉のテリーヌを完食。 なんだろう、さっきよりも心なしか気分が軽い。]
(124) 2013/03/15(Fri) 19時頃
|
|
/* ともえちゃんでも村でこんなに豆腐豆腐言わなかったぞ
(-26) 2013/03/15(Fri) 19時頃
|
|
/* 外出先どうするかなー。墓落ちするまでは適当に遊ぶか。
片方ID賞金稼だとセルフ落ちできるかと思ったけど表で何の フラグもなくともえちゃん落としても他者から見たらハァ?だし、 かと言ってむーつ劇場はあんま繰り広げたくないから やっぱりともえちゃん道連れには選べねー…
(-27) 2013/03/15(Fri) 19時頃
|
|
[>>102かなり近い距離で覗きこまれても別にドキッ☆なんて 心臓は高鳴らないのだが、気恥ずかしい気持ちもあるにはある。
傍から見た印象は置いておいて、どこかの忍者とか忍者とか忍者の 言動に比べればこんなのはセクハラには入らない。]
喜んでくれたならよかった。 あんまりミハイルさんに気苦労かけちゃだめだぞ?
[>>103すごい効果音でたい焼きが食べられていた気がするけれど、 お礼を言われたらやはり笑顔で返して。
眞霧に似た魔女について教えた後、ミハイルがブルマを取り出したのを 見ていなかったのは互いのためにも良かったのだろう。 目撃したらうわぁおっさん何やってんの的な表情を向けたに違いないし。]
(125) 2013/03/15(Fri) 19時半頃
|
|
『しかし、時を操るとは大きく出たな。 良いのか、そんな法則無視の大きな力をホイホイ渡して。』
[真剣な眼差しながら、コンは 今日がお前の命日だとばかりに、ひよこ饅頭のお尻を かじってフィニッシュを決めています。]
魔法自体、魔の法則と言って… 普通の法則なんて通じないものだと思うけれど…。
大丈夫、解ってるよ。コンちゃんが何を思ってるのかも。 心と生命に関わる魔法だけは、私…覚えない。
[次々と運ばれて来るお料理…今度は何故かお豆腐関係の ものばかりです。 それをそっと器に取って、しずしずと食べているのは カチューシャ。]
(126) 2013/03/15(Fri) 19時半頃
|
|
『それで、良い。』
[コンはただそれだけ言って話を終わらせてしまいました。 お互いに、思っている事はよく解っているのですけれどね。]
『それよりも、カードは騒いでおらんかね。 大勢の魔女が居る中、しかも個性的なのばかりと来たもんだ。 その内面を見てみたいとか言い出してやいないかしら。』
[そう問われて、カチューシャはポーチから54枚の トランプを浮かべてみました。]
(127) 2013/03/15(Fri) 19時半頃
|
|
/* おれはついていけるだろうか きみのいないせかいのry
むりです\(^o^)/
(-28) 2013/03/15(Fri) 20時頃
|
|
[もっちゃもっちゃと食べている白玉も実は豆腐入り。 一息ついて、確かにこんな格好した連中のパーティーは 公共の場じゃできねえよなと改めてしげしげと観察していれば。]
…………ん?
[>>126同じく豆腐料理の皿の傍にいる魔女、よくよく見れば どこかで会ったことがある気がする。]
『日曜日の朝にテレビに出てそうな感じの子なのね。
ああでも冬慈郎。この場では顔見知りに見えても、実は そうじゃないパターンもあるから注意し………… ちょっと、人の話は最後まで聞くのよ!』
(128) 2013/03/15(Fri) 20時頃
|
|
カチューシャだったっけか。 やっぱそのトランプは間違いないよな。
[宙に浮かぶ金属のトランプたちを見ては頷き。]
よ。久しぶり。 ……って挨拶したまではいいけどよ、俺のこと覚えてるか?
[同じ学校にいるのだからあの後どこかで見かけるぐらいは あったかもしれないけれど、個人的に話をしたことは 卒業するまでなかった。
狐の契約者と星の魔女を交互に見比べ、首を傾げる。]
(129) 2013/03/15(Fri) 20時頃
|
|
[しゃらぁぁぁぁぁぁぁぁぁん……]
[金属が鳴らす、微かな音がカチューシャの周囲に響きます。 それらは思い思いに浮かび、同じタイミング・方向に くるり、くるりと回転を続けています。]
『…まだみたいね。』
うん、きっとね…どの人が楽しそうにしているのかって 見ているんだと思う。 その人を選んだ時に、騒ぎ出すはずだよ。
[お食事の邪魔にならないようにと、トランプ達に 自分の背後に付くように命令して下がらせます。]
(130) 2013/03/15(Fri) 20時頃
|
|
『お。個性の代表が来たぞ。 やあやあ、昏栖冬慈郎。その口ぶりだと久しぶり…かな。 アナタの活躍は2年間ずっと見させてもらってたわよ。』
[誰それ、とコンの視線の先を振り返ると 随分とぱらりらっぽい姿の魔女がいらっしゃいます。]
あ…… え、と、あの、焼きそばパンの…。
[酷い覚え方もあったものです。]
(131) 2013/03/15(Fri) 20時半頃
|
|
/* ちなみに
もらえるものは、時空超える船の予定 つまりこの会場だよ!
(-29) 2013/03/15(Fri) 20時半頃
|
|
/* ぱらりらっぽいって形容詞なんだろうね本当 [言い出しっぺ]
(-30) 2013/03/15(Fri) 20時半頃
|
|
[いろいろと視線を受けていることに気付いて、ビュッフェの中を移動する>>118>>119]
(『ユーリー、あれって…』) (うんうん、どっちも見たことがあるなあ。 2回目に受けた魔女試験のことは、今だって昨日のように思い返せる…)
[高校時代。2回目に受けた魔女試験。 たった10分で人狼を魔女ごと辞めて、その復帰。 全員を打ち倒して掴んだ機会。 忘れるわけが、ない……]
(不思議だな。 あのときのこらは、残っていられたらこんな魔女になれたのか)
[しげしげと、星光の魔女と、ぱらりらを見比べた]
(132) 2013/03/15(Fri) 20時半頃
|
|
― 甲板→ホール ―
『えー。お菓子じゃないのかよー。』
[>>72 ぶーぶー。文句を言っている錦の頭をこつん。 我侭言うんじゃありません。
背後で何かが光ったような気がしたが>>41、 ユーリーが頷いた>>73事で、振り返る事無く中に入る。 ダンボールは見春>>67に任せ、 言われた通り錦が勝手にどこかへ行かぬよう、手を繋いだまま。]
……………豆腐?
[>>75 何故こんなところにまで豆腐。 事情を簡単に説明されてもイマイチ理解する事ができず、 ダンボールの中に豆腐が入っていることだけは分かった。
相変わらず錦がふてくされているけれど、 食べ物を見れば機嫌も直るだろう。多分*]
(133) 2013/03/15(Fri) 20時半頃
|
|
― ホール ―
[ホールに到着したところで、パーティーの説明>>5を耳にする。 衿につけていた星型ピンはこのためだったのか、と納得。]
俺はあまり………。
[>>69 荒事はあまり好きではないため、 魔法を使用してのバトルには乗り気でない様子。 とはいえ、見春がやると言うのなら結局自分も、となるのだろうが。]
灰を落とさないように ――――…?
[そこで、見春が顔を顰めていることに気付いて――]
[届いた『聲』に、目を丸くする。]
(134) 2013/03/15(Fri) 20時半頃
|
|
えっ なんだいきなり………。
[>>!5 あまりに真剣な声で言うものだから、どきりとしてしまったが。]
船では悪意を持つ魔法は使えない、と言っていたから、 殺されるような事は無いと思うが…。
[先ほどの話>>6を思い出して、小首を傾げた。]
(!6) 2013/03/15(Fri) 20時半頃
|
|
[ そして、ようやく気付く。 ]
[随分と静かだ。なにか、なにかを忘れているような気がする。 そう、なにかを――]
(135) 2013/03/15(Fri) 20時半頃
|
|
[はてさてメーフィエは供についてきただろうか。 そうして、ホールへと出向くと大層な自己紹介>>2兼ごあいさつを聞いてさらに目を丸くした。 どこぞで聞いた名前をそのまま幼くしたその魔女は、元気な子供そのものである]
………面白い余興もあるものよな。
[よくがんばりました。その言葉がぴったりなごあいさつにぱらぱらと拍手を送り。 そうして、胸元を彩る星を模したチップへと目を向ける。 いかさまでなければ、魔法は使える様子であることは先程確認済みであった]
ま、旅も道連れとは善く言うものぞ。 妾も愉しむとしましょうか。
[そうして、ひとつのケーキへと目を付けると指先をふわりと動かす。 にょきっ、と香り高いカモミールがそこから姿を現すと、其の葉をいくらか摘んで紅茶へと浮かせてみせた]
(136) 2013/03/15(Fri) 20時半頃
|
|
[ 錦がいない。 ]
(137) 2013/03/15(Fri) 20時半頃
|
|
あら。サービス精神旺盛ね。…罪な人よ。
[不意に、酒を注いで回る姿が虚空を捉えて止まるのに注がれた目線の数を数えて、くつくつと意地悪げに笑って見せる。 ゆったりと周囲を見渡すと、宴に相応しい人の数が集まっている。 このような環境に置かれたのは試練の時くらいか。 あのぎすぎすした空気がないのも、心地善かった]
(138) 2013/03/15(Fri) 20時半頃
|
|
― 一方その頃 ―
『わー!食い物いっぱい!!ケーキあるかな、ケーキ!』
[ぴょこぴょこ。
ちっちゃい契約者の目線は、料理の置かれているテーブルよりも少し低い。 テーブルの上にあるものを確かめようと、ぴょんぴょん飛び跳ねている。
頭の中はお菓子でいっぱい。 蛍とはぐれてしまった事など、気づいていやしなかった*]
(139) 2013/03/15(Fri) 20時半頃
|
|
え、マジで? 俺の活動とか実はどっかの魔女新聞に載ってるわけ?
[>>131二年、だから学生時代のことを指すのかもしれなかったが どちらにせよ活躍と言われると嬉しいお調子者。]
…………もうちょっとマシな名称で覚えてほしかったが、 まあ記憶に残ってるだけいいか。
[焼きそばパンじゃなければとろろチョコとかそんなんだろう。 体当たり記事ばかり書いてきたネタ担当の宿命である。]
(140) 2013/03/15(Fri) 20時半頃
|
|
すまない…錦とはぐれた。何かやらかす前に探してくる。
[メーフィエと話している見春に、手早く告げる。]
(!7) 2013/03/15(Fri) 20時半頃
|
|
『少しの違いでパラレルワールドになっちゃうから、 実は同じ世界の住人だって証明するのは難しいけれど… まあ、大筋が合ってればいいのよ。
この子とあなたたちは二年前に同じ試練を受けて、どちらも脱落。 それからなんやかんやの後、再試験に合格して魔女やってる。 その認識で合ってるかしら?』
[チカの方は以前の防寒服からワンピース姿に変わっているせいで、 同じ契約者の少女だとは少々わかりにくくなってるかも。 狐をもふもふしたそうに眺めつつ、質問を飛ばす。]
(141) 2013/03/15(Fri) 20時半頃
|
|
…ふむ。お知り合いを御捜しかしら?
[ぴくり、と耳が聡く反応する。 その聲は、求めたもの以外の耳にもよく響く、故に]
この聲が聞こえるのも久方ぶりよ。 懐かしき哉…本当に。
[頭に響いてくる聲に、にやりと口角を持ち上げた]
(*1) 2013/03/15(Fri) 20時半頃
|
|
へー、なんかすごいんだねー。
『ほにゅほふふふへふ!!!』
[頭ほどもある温泉饅頭を精一杯ほおばりながらオリヴィエがなにかを言っているが、よくわからない言葉になっている。 とりあえず、感動しているのだけは伝わってきた]
おー、いただきm
[きゃっきゃと御酌を頂こうとしたらマフラーさんのマフラーに止
められた>>42。しょんぼり]
(142) 2013/03/15(Fri) 20時半頃
|
|
わーお、かっこいー! 私もああいうのやってみたいなあ、ねえオリヴィエ? 『・・・・・』
[Ariaがぱしん、とボトルを取ると、そのかっこよさに心を奪われ、感動しながらぱちぱちと拍手を送り。 饅頭をはふはふと齧る姿へと目を移すと、もきゅもきゅしながら気まずそうにすいーと目線を流された]
かんぱーい!!!
[手渡されたグラスに未成年用しゃんぱんが注がれると、ちーんと
グラスを鳴らして乾杯一唱]
(143) 2013/03/15(Fri) 20時半頃
|
|
[メーフィエと話している見春に、錦を探しに行くことを『聲』で伝え。
少なくとも料理がある場所には居るだろうと、 やんちゃ坊主を探す旅に出たのだった。
………なにかやらかしてなければ良いのだが**]
(144) 2013/03/15(Fri) 20時半頃
|
|
んんっ?アナスタシアねーさん! はじめまして! わ、そのドレスきれー。パーティーにぴったり! あ、私はキリルって言います。よろしくね!
[そうして、マフラーさんから目の前の魔女>>48を紹介されるとぺ
こりと頭を下げてあいさつしてから]
(145) 2013/03/15(Fri) 20時半頃
|
|
わあ、おーかみだぁ!
[またまた感動ありげに大きな声で喜んで見せた。 人狼とほとんど関わりがない為か、遠慮なしに出した大きな声は周りにはどう聞こえたのか。 そんなことはお構いなしに、じいっとその黒くてつやつやとした毛並みに魅入っている]
[そうして、食べ物の希望を聞かれると並べられた皿を見てはそちらに向かって走って行って感嘆の声をあげてぱくぱくと平らげはじめた]
(146) 2013/03/15(Fri) 20時半頃
|
|
[お腹がひと段落すると、周りをさっと見渡した。 超魔女っぽい魔女、黒いぱらりら、黄色で星の似合う魔女っ子
、赤ずきんちゃん。 パーティという言葉にふさわしい、きらびやかな魔女がたくさんいるなあ、すごいなあ、なんて契約者と言葉を交わしていると、どこかで見たような恥ずかしい兄貴>>109の後ろ姿を見つけて小さく吹き出したとか]
にいさぁーーーーーー!!! それ止めてーーーーーー!!!
[其の手に握られる見まごうことなきぶるま。 変態かよ、このパーティーでぶるまとかちょっと係の人に連行されちゃうよ、とかそんなツッコミが頭の中をぐるぐる]
(147) 2013/03/15(Fri) 20時半頃
|
|
/*変態だー!!(AA省略
(-31) 2013/03/15(Fri) 21時頃
|
|
『フフン、契約者のネットワークを甘く見るんじゃなーい。 …というのはまあ冗談でもないけど冗談として。
アタシはずっとこの子の傍に居たからね。 学校内のアナタの姿も見えてたのに加えて、今言った 契約者同士の情報交換とで。 …勿論、焼きそばパンの事も知ってる。よくやるわー。』
お久しぶりです、先輩。 良かった…知っている人がまた居てくれて…。
[嬉しそうな先輩に>>140コンはネタばらしをします。 見えなかった世界で、一体どのような情報の交差が あったのでしょうね。
一方カチューシャ。 覚え方は悲惨でしたけれど、怖い人ではない事を 確実に知っている為に、ほっと胸を撫で下ろすのでした。]
(148) 2013/03/15(Fri) 21時頃
|
|
『そっちは…変わりないなら、チカって呼ばれてた子かしら。 その認識で合ってるわ、再試験の時期は違うんだろうけど。 ああそうそう、1回目の時は夜に雨が降ったわ。』
[カチューシャにはあまりピンと来ない話です。 ただ、2年前の…丁度コンが言っている時期に、 何故かハートの10番のカードが無くなっていたのですが… それと何か関係があるのでしょうか。]
『なにはともあれ、おめでとう。 それで?早速誰か相手を見つけにウロウロしてる感じ?』
[そう言って、コンは尻尾を振ってうろうろと示します。 …あんまり振るとお料理に入ってしまいますよ、毛が。]
(149) 2013/03/15(Fri) 21時頃
|
|
[しゃりりん]
……どうしたの?
[不意に。 スペードの何枚かが見当違いの方向を>>132見始めます。]
『スペードか…索敵してるの? まさか此処にディアボロスなんか居るわけないだろうし、誰か其処に居るだけなんじゃないの? だとしたら、あぶりだすのは無粋だよ。』
…そうだね。 きっと、お豆腐大好きな人が居るんだよ。 たくさん食べたいけれど、恥ずかしいのかも知れないね。
[天然なのは良い事です。]
(150) 2013/03/15(Fri) 21時頃
|
|
―ビュッフェ会場―
ねえねえ、トーフのよーいができるまで すきにしてて いいんだよね
[すたっふの腕章をつけた子供が、会場に放たれた]
『ええ、しばらくはゴハンなり、他の魔女の方から体験談を聞くなり勉強を…』
あーーー! おないどしくらいの、こがいる!!
[目ざとく、テーブルでぴょんこぴょんこしている子供をみつけ、そちらへてちてちと走っていく>>139]
『これこれ、リョーシャ様。はしたない』
[だがこのくらいは大目に見てもいいだろう。帽子は慈悲あふれるまなざしを主に向けた]
(151) 2013/03/15(Fri) 21時頃
|
|
― 薄皮一枚の世界の向こう側 ― 相変わらず、カンのよいことで。
[透明な一枚の皮を剥いだ向こう側に隠れる桃色のワンピースに身を包む爺は笑む]
『あの子は賢者《マギ》の資格があるグマ』
そういえばそうだったな…。 見たところ、もう高校一年生でもあるまい。
『うん、いい感じにお肉がついてきてグゲボァ!』
[私刑にかけられて桃色のリラック○が悲鳴をあげた]
そうそ、そのまま気付かないままでね。
(-32) 2013/03/15(Fri) 21時頃
|
|
はじめまして、どこからきたの?
[試験からずっと続いて大人の中で囲まれ続けてきたクラシックなゴシックスタイルの少年は、ひとなつっこい笑みを浮かべて、こどもに話しかけた]
(152) 2013/03/15(Fri) 21時頃
|
|
[微笑ましいような少年の開会挨拶もさて置ききょろりと辺りを見まわして、流石というかの魔女の集いだなぁと関心してしまいます。]
結構な人数、来てるんだねー。 それにこの一緒に入ってた☆、そう使うんだね何だかと思ってたけど成程。
[一応マントの首元に二つ、着けてきていましたが。 改めて確かめるように指先を動かす]
…………欲しいな、景品。
[明らかに、異質な声。]
(153) 2013/03/15(Fri) 21時頃
|
|
お前、普通に他の契約者と仲良くやれてたんだな…。
[>>148驚いたのはそこ。 生意気な性格に加え、イケメンとその他に対する熱の度合いが 違うせいで同性の友人なんていないと思っていた。]
『ふーんだ、お子ちゃまには契約者界のアイドルの 魅力なんてわからないのよー。
生憎この子はパーティーでエスコートしてくれる性格じゃないし、 本当王子様みたいな殿方がいたら乗り換えたいのよ。
……でも、そちらが合格したのまでは知らなかったのよ。 つい最近のことかしら?』
(154) 2013/03/15(Fri) 21時頃
|
|
なァんだよ、つれねえの。 ディアボロスとばっかやりあっても飽きンだろ?
魔女とのバトルなんて試験以来だしな。
[>>134 『聲』で死亡フラグを全開にした呟きを漏らし、 それに対し返って来た『聲』に、そうだよねえと頷く。]
……あれ? お前、手ェ繋いでたんじゃ…?
[バーミィを小一時間問い詰める体勢を取りかけた所で、 蛍からの聲。>>144 蛍の空いている手を見下ろし、はぁ、とため息を漏らした。 気分は子供連れて来たおとうさんそのものである。]
分かった分かった。 見つからなさそうなら、『聲』使えよー?
[ひらりと蛍に手を振った*]
(155) 2013/03/15(Fri) 21時頃
|
|
[チカの言葉に、魔女活動中に彼女と出会ってなかったことを 今更のように思い出して。]
俺も大学通いだしてから行動範囲が変わったしな。 んでも、他所に行ってるわけじゃねえし 一回ぐらいは会っててもよかったかもな。
……マジョダチとかはいんのか?
[保健室で悩んでいた姿を思い出し、さり気なく問うてみる。]
(156) 2013/03/15(Fri) 21時頃
|
|
[くるり くる くるり]
[くるり くる くるり]
[スペードのカード達は、じっとその気配を見つめています。]
「何故こちらに来ないの?」
「どうして隠れているの?」
[そんな意思を滲ませながら、それでも正体を暴こうとは しませんでした。 姿を消している魔女との力の差を感じたのかも知れませんし、本当に無粋だと思ったのかも知れません。]
(-33) 2013/03/15(Fri) 21時頃
|
|
[其は、姿を隠すベールの向こうでのやり取り]
(『マジョダチ…ぷっ』)
(モモックマ…笑うんじゃない)
[ため息混じりの老人に、けたけた苦しいとばかりに笑い転げるヌイグルミ]
(マジョダチ。 2回目の魔女試験、一番最初のイポカニ討伐でついついその場の勢いで、皆をまとめるために使った言葉だ。こうして誰かの口に出るのは、不思議な感覚だった)
(……その場の勢いで出た言葉が、まさかこうやって使われているとは。 平行世界侮れない)
[密かにぐぬぬした]
(157) 2013/03/15(Fri) 21時半頃
|
|
ンで、吐いてもらお……、 ――いねェ!!!
[指で摘んでいた筈の糞クマが消え失せていた。 こちらは錦と比べて居なくなってもどうでも良い存在だが、 根掘り葉掘りな説教と話はまったく終わってもいなかった。]
あの腐れクマ何処消えやがった!! 道具だけ奪ってサファリパークに売り飛ばしてやる!
[ぬうんと怒りを露にして眉を寄せて辺りを見渡す。 蛍に渡すものをクマに預けていたので、 せめてそれの回収だけでもするつもりだったが――、]
あ? 眞霧じゃねェか、やっぱ来てたのか?
[>>147 ブルマ片手で振り返る。 奇声を発する妹に、クエスチョンマークを浮かべて。]
(158) 2013/03/15(Fri) 21時半頃
|
|
[くるくるとまわるカードに目を細め、笑む。 敵意はなく、むしろ敬意を持って]
今の私がぽん、と会場に出てきたら皆様怖がるでしょう?
『若くってもユーリーはふりひらかわいくてみんな度肝を抜かしていたんだグマァァァァ』
[また私刑が発動した]
そういうことです。 貴方がこれからも、道をたがえることなき魔女であることを、ささやかながら願いましょう。
[ぺこりと、淑女の礼を星光の魔女へと]
(-34) 2013/03/15(Fri) 21時半頃
|
|
[目の前の子>>145が、元気いっぱい挨拶を返してくる]
ふふ、ありがとう。 でもこれ、私の魔女衣装のままなのよね。 貴女の服も可愛らしくて良いじゃない。 よろしくね、キリルちゃん。
[そう言えばドレスだった、と今更ながら思う パーティには最適の格好だけれど]
『オ、オウ……』
[キリルの勢い>>146に押されていた]
(159) 2013/03/15(Fri) 21時半頃
|
|
[注がれる酒が消えている>>121 間違いなく誰か居るという事なのだろう ――やはり、不可視か姿隠しの魔法か、と]
(まぁ、暴くつもりもないのだけれど 興味本位で嫌がらせする程若くもないし)
[いらぬ事をすれば争いになりかねない それよりも、目の前の女の子の事>>122が先だ]
ええ、もちろん。交流するための場だもの。 ババ様が持ってきた食べ物もあるからいらっしゃいな。
[クスクスと笑ってこっちよ、と呼ぶ 未成年に構ってしまうのは、もはや性でしかない]
私はアナスタシア。シアでいいわ。 貴女のお名前を伺ってもいいかしら?
(160) 2013/03/15(Fri) 21時半頃
|
|
……ぁ。
『違う違う。ツグミじゃない。』
[そこでふと呼ばれた気がしましたが>>129どうやらカチューシャ違いだったようです。 その声を掛けてきた青年はどう見てもヤンキーですありがとうございました。な容姿でこんな人とも知り合いなのかとまあ一つ関心してしまいました。]
(161) 2013/03/15(Fri) 21時半頃
|
|
…………とりあえずソレはしまいなさい。
ただの変態よ、今の貴方。
[ブルマを手にしている男性>>158に向けて言葉を放つ どう見てもキリルが困っているようにしか見えないし ましてや中年男性がブルマとかなにそれ]
(162) 2013/03/15(Fri) 21時半頃
|
|
ヨシ! 今日という今日はブルマ履かせてやる!!
[大股で妹に向かって歩き出す。
逃げるつもりなら、もちろん追いかけるつもりだ。 当然ながら、片手には紺ブルマを引っさげている。]
そんなコンブちゃんみてェな格好、 兄ちゃんは認めねェからな!!
[裸足で買い物に行く主婦、タニシさんの妹を例に上げて、 妹のドロワーズを批難しながら。]
(163) 2013/03/15(Fri) 21時半頃
|
|
わ。あの人普段からあの気合い入った服装なのかな…。
[>>136デザートやスイーツのコーナーに移動しようとしていると、 綺羅びやかな装飾を纏った女性が目に留まった。
青系の豪奢なドレスで仲間の少女を思い出したが、 彼女が姫ならあの女性は女王といったところだろうか。]
『手つきも高貴で優雅ねぇ。 ところでメーフィエ何やってるのぉ?』
………………錬成魔法もどき。
[デザートの豆腐パフェをカボチャ飾りに一度閉じ込め、 好みの味のソースやトッピングを追加している。 もう少し粋な使い方は出来ないものか。]
(164) 2013/03/15(Fri) 21時半頃
|
|
/* タニシ結婚した!?
(-35) 2013/03/15(Fri) 21時半頃
|
|
あ、やっぱり居た。
[まあ予想通りだと、ふと聞こえてきたコエに何の気なしに答える。]
(*2) 2013/03/15(Fri) 21時半頃
|
|
/* >>157 >その場の勢いで使った言葉が
ぱらりらっぽいとかもそうですよピンクさん!!!!
(-36) 2013/03/15(Fri) 21時半頃
|
|
『契約者は見習いも含めて、それこそ星の数だけ居るわ。 …見つめる契約者がうじゃうじゃいるぞ、 此処にも其処にもあそこにも、って具合にね?
そこから伝え聞いたりもしていたしね、アナタの行動は 結構派手だからすぐこっちの耳に届いたわー。』
[カチューシャの合格の時期を尋ねられると>>154 コンは頭と同時に尻尾も縦に振りました。]
はい、高校三年生になってすぐの頃に…。 だから先輩が卒業してすぐ後、という事になります。
[要するに、まだそんなに魔女としての経験は無いのですが トランプ達やコンのおかげで、どうにかこうにか今日まで やって来れたのでした。]
(165) 2013/03/15(Fri) 21時半頃
|
|
/* ちょっとGMG3ダニールさんが主婦やってる映像が浮かんでしまいましてね
(-37) 2013/03/15(Fri) 21時半頃
|
|
アナスタシアさん……シアお姉さん? 此処にあるご飯も食べていいのかな?
[>>160 交流、と聞いて嬉しそうにはにかむ。 空腹を覚えていたのもあり、食事の誘いは嬉しい。 シアお姉さんのすぐ傍まで来ると、 赤いずきんを一度脱ごうと両手をフードに掛けて。]
わたしはリディヤっていうの。 シアお姉さんの着ているドレスは私服? それとも魔女のお洋服なのかな?
[優しそうなお姉さんに警戒も何も無く近づくと、 此方へ向かってくる声>>163を聞いて、びくりと身体を跳ねさせ。]
(パ、パパだ!)
(166) 2013/03/15(Fri) 21時半頃
|
|
[マジョダチ。>>156 それを聞いて、コンは噴出しました。 だって……ねえ?>>157]
魔女の、お友達…ですよね。 えっと…その…。
『さっき、同じクラスの子が魔女だってわかっただけで、 残念ながらまだぼっちなのよね、この子。
まだ人と接する事に慣れなくてね、最悪の場合 暴走する事もあるんだわ。 このパーティにはそういう面を克服させたいなーという 意味も含めて来たんだけど、やー…なかなかだ。』
[流石に2年前よりはマシになりましたけれど、ね。]
(167) 2013/03/15(Fri) 21時半頃
|
|
シアお姉さん… リディ、あのおじさん怖いの……。 お姉さんの後ろに隠れててもいい?
[きゅっと眉をハの字に下げて、わたしはシアお姉さんにお願いする。 パパに見つかったらいけないからお願いしたのだけど、 ブルマを持って近づいて来る――という男の行動に対して、 怯えているように見えてしまうかもしれない。]
(168) 2013/03/15(Fri) 21時半頃
|
|
(うわぁ…………)
『もしかして常にブルマ持ち歩いてるのかしらぁ、ミハイル』
[>>163テンションが高い女の子の声にやはり眞霧かと確信したのも つかの間、台詞がどうも不穏だったのでそっと目を遣ると そこには大声でブルマ履かせるとか言ってる人がいた。 案の定呆れと憐れみが混ざったような顔になる。
今は彼の近くに相棒のマスケラの姿は見えないが、 離れててよかったね…と心から思いつつ。]
(169) 2013/03/15(Fri) 21時半頃
|
|
こりゃ 嫌がる女子に無理やりなどと、無粋は申すまいな?
[ブルマ片手になんか大声出しているのは、先刻酌した微妙なお年頃の男だ>>163。 シアたちの囲んだテーブルへ大皿を下ろして、しゅるりとAriaを解く]
無理やりにというならば、之を倒してからにするがよい
[にひ。笑みを浮かべて告げている様子は、どうもふざけて遊んでいるようにしか見えない]
(170) 2013/03/15(Fri) 21時半頃
|
|
[ふと聞こえた声>>*1に苦笑気味に返す]
……平行世界だとは分かってたのだけれどね。 昔の知り合いと同じ子を見つけてね。
[他からの声も聞こえ>>*2]
――私以外も呼ばれてるものなのね。 主催者は何を考えてるのやら。
(*3) 2013/03/15(Fri) 21時半頃
|
|
兄!さん!!
そ!!れ!!
そーれ!!!
やーめーてぇーーーー!!!
[全速力で走り寄ると、その片手にあるおぶるまをふん掴んでむしりとった]
履かないよ!!! コンブちゃんこんなふわふわな服じゃないでしょ!
[ぜえぜえと肩で息をしながらおへんじ。 おぶるまと右手が震えてます]
(171) 2013/03/15(Fri) 21時半頃
|
|
― ビュッフェ会場 ―
『わ、わあっ、なんだ!びっくりした!!』
[>>151 ぴょこん、ぴょこん。 びくっ! 突然聞こえてきた大きな声に、錦は振り向いた。 振り向いた先には、自分と同じくらいの背格好をしたこども。]
『あ!おまえ、さっき喋ってたやつだ!なんだっけ…あれくせー? えっと……………俺は蛍の店からきた、錦ってんだ!』
[>>152 先ほど壇上に上がっていたこどもだ、と気付いて、 ふわふわひらりとした袖をぱたぱた。 どこからきたのかとの問いに、 分かる人しか分からない答えを返すあたり、やはりお子様*]
(172) 2013/03/15(Fri) 21時半頃
|
|
/* こう見ると4のキャラは濃いっつか変人おおい……
(-38) 2013/03/15(Fri) 21時半頃
|
|
ええ、隠れてちょうだい。 女の子を怖がらせるなんて……まったく。
[あの変人の対応はババ様がしてくれるのだろう>>170 とりあえず、あまりにも迷惑になるようなら実力行使になるが]
もう少しはなれてましょうか。 あっちにデザートがあるみたいだけれど、いく?
(173) 2013/03/15(Fri) 21時半頃
|
|
変態たァなんだ、―――
…いやなんでしょうか、おねーさん。
[>>162 思わず言い返すが、相手が綺麗なお姉さんなので言葉を正す。 ソレ、というのがブルマだという事に気付き。]
いやその、教育的指導っつーか、 妹を痴女の道に走らせないための、っつーか。
[仕方無く懐――皮ベストの外ポケットへしまい込む。 はみ出した紺ブルマ。 この状態でも、世間一般から見れば充分な変態であった。 己の名誉のために弁解するなれば、未使用ブルマではある。]
(174) 2013/03/15(Fri) 21時半頃
|
|
[>>172 わあ、おまつりみたい、とひらひらした袖にそんな感想を抱く子供]
うん、ぼく、あらく…じゃなかった、あれくせー! ホタルの…にしきくん!
ほたる、っておみせやっているの?
[アパートの近所にある公園に、夏場ちらほらみかける虫の方のほたるのことを連想していたあきらかに]
(175) 2013/03/15(Fri) 21時半頃
|
|
………気付いたら、離れてた?
[>>155 いったいどこで手を離してしまったのか。 多分、見春が死亡フラグ前回の呟きを漏らした時。]
ああ、もし見かけたら捕まえておいてくれ…。
[頭が痛い、とため息をつきながら、迷子の契約者を探しにいくのだった*]
(176) 2013/03/15(Fri) 21時半頃
|
|
あらあらまあ、音璃亜さんったら。 少しずつ頂かなくちゃいけませんわよ~?
[お酒を頂いて、>>54その勢いのままビュッフェへと 向かう音璃亜を宥めつつ、クロエはそっと他の魔女の 集まる所へと向かって行く。]
『クロエ、良い?お酒は絶対にダメだよ、解ってる?』
解ってますわよ、お腹に障りますものね。
[ピンクのドレスを揺らしながら、なにやら大騒ぎしている そちら>>171へと視線を向ける。]
(177) 2013/03/15(Fri) 21時半頃
|
|
[知り合い同士に水を差すのも何か気まずいと、フードコーナーのほうに視線を向けると。]
…………うわっ。
[変な声が、漏れました。 きっとそれを見る目は黒い六本足のGを見るそれと大差なかったでしょう。
だって>>163ですもん。公共の場?であれはどうかと思います。]
(178) 2013/03/15(Fri) 21時半頃
|
|
えっ、!? 幼女に暴行なんてする訳ねェだろ! [>>170 ブルマを履かせるために立ちはだかった壁は、 先ほど酒を振舞ってくれた幼女だった。 幼女とは言ったものの、やはり彼女の言動は姿に見合っていない。]
あっ、ちょ、おま!!
[>>171 ポケットに入れていたブルマが落ちそうになったので、 手で掴んだ瞬間に、瞬足で近づいてきた妹に、 颯爽とブルマ(未使用)を奪い取られた。]
(179) 2013/03/15(Fri) 21時半頃
|
|
まぁ、愛らしいメイドさん! でも、どうしてあの男性はおブルマなんてものを 持っていらっしゃるのかしら…。
いまどき珍しいですわよね、おブルマ。
『クロエもブルマブルマ連呼しないでよ、悲しい。』
今はほとんどおブルまから短パンに変わりつつありますのにって お話ですわよ?失敬な。
[騒ぎの顛末を、一歩離れた所から観戦しているクロエと その頭の上で項垂れている小鳥一羽。]
(180) 2013/03/15(Fri) 21時半頃
|
|
『あっ……やべっ。マスケラ!マスケラのおみせ!』
[>>175 うっかり本名を口にしてしまったので、 慌てて両手でおくちをぱっちん。言った事をばれたらおこられる!]
『俺と契約してる魔女の店ー! お菓子とか、いろいろあるおみせなんだぜ!』
[お菓子よりは雑貨の方が多いのだが、そんなことはおかまいなし。]
(181) 2013/03/15(Fri) 21時半頃
|
|
[返答に>>174はぁ、と溜息を零して]
……妹さん、ね。
[キリルがそうなのだろう 大変な兄を持ったものだ、と同情する]
そもそも、これはファッションよ? それ以前に、家庭内の事は今この場で言う事じゃないでしょう? 家に帰って落ち着いて話し合いなさい。
――分かったら落ち着いてちょうだい。
[周りの目が見えていないのかこの男は それに、リディヤの事もあるから、早めに離れてあげたい なるだけこの男性からは見えない様に、と隠すけれど]
(182) 2013/03/15(Fri) 21時半頃
|
|
シアお姉さんごめんね。
…デザート? [>>173 ぴゃっとお姉さんの後ろに隠れさせて貰う。 続いた言には、眼をきらきら輝かせる。 デパートの最上階で食べるような美味しそうな料理の皿。 それのデザートと聞けば、期待を寄せない訳など無く。]
うんっ リディ、デザート食べたい!
[パパのことはとりあえず置いといて、 シアお姉さんとお手手を繋いでデザートをせがむ。]
(183) 2013/03/15(Fri) 21時半頃
|
|
/* 日本語が崩壊しとる
(-39) 2013/03/15(Fri) 21時半頃
|
|
[契約者がふと視線を動かしたその先に ヤンキーっぽい姿の魔女>>124を見つける ――あぁ、あいつも見た事があるな、と]
……どうしたの、リョク。 『や、何でもない。』
[ふる、と首を横に振って自分も適当な料理をつまむ 豆腐入りのサラダを見つけ、それをパクリ]
んー、ならいいけど。
[ラビ本人も、麻婆豆腐を見つけ、それを手に取り食べた 少しだけ、楽しくなってきた]
(184) 2013/03/15(Fri) 22時頃
|
|
>>181
ますけらの、おみせー。 わかった!
[ぜんぜんわかってない顔で、おめめをきらきらさせて力いっぱい頷く未就学児]
すごーい! おみせ、持ってるの? おかし… すごーいすごーい! ちんたい じゃなしに こだて なの??!
[一国一城にお住まいをうらやむキラキラとしたまなざしが、にしきに向けられた]
(185) 2013/03/15(Fri) 22時頃
|
|
兄さん、何かなくしたの? なんだったら俺達手伝うけど…大丈夫か?
[私が声を掛けたのに続き、レイス様もお手伝いを 申し出て下さいました。 そういう所はやっぱりレイス様なので御座いますよね… だから憎めない。]
(@3) 2013/03/15(Fri) 22時頃
|
|
[可愛らしい子のおねだりにクスクスと笑って あとはババ様にまかせてしまおう]
それじゃあ行きましょう。 あっちにあるわ。 リディヤちゃんは何が好きかしら?
[彼女の手を引いてデザートが並ぶテーブルへ歩んで行く]
(186) 2013/03/15(Fri) 22時頃
|
|
/* 体調不良だからゆっくりゆっくり、と思ったら 割とガンガン行ってても大丈夫そうか。
でも眼精疲労はどう見ても3IDが原因だろうから やっぱり今日はゆっくり行こう。
(-40) 2013/03/15(Fri) 22時頃
|
|
なら高校生活中には重ならなかったわけか。
俺はその年の冬に受かったんだ。 期末テストの真っ最中だぜ? もうちょっと日程空気読んでほしいよな。
[どうせ勉強量なんてたかが知れてるから、テスト期間に 魔女になろうがなるまいが結果は変わらなかっただろうが。]
(187) 2013/03/15(Fri) 22時頃
|
|
……そっか、他の魔女とよろしくお願いしますーって 挨拶し合う段階からか。
見た感じフレンドリーな奴らのが多そうだし、 何が何でもマジョダチ作らなきゃ!って構えるよりは ゆるーく楽しむぐらいのテンションでいった方がいいんじゃねえか?
[>>167彼女の場合は緊張が解れれば自然とコミュニケーションも 捗るのではないかと思っての、自分なりのアドバイス。 どうでもいいけどマジョダチって言葉はもっと広まるべきだと思う。]
(188) 2013/03/15(Fri) 22時頃
|
|
別に幼女というわけでもありゃせぬがのぅ 形(なり)に惑わされるようでは魔女の仕事も堪えるじゃろ?
[ディアボロスや人狼の中には、そうした姿を武器にする者も居ないではないだろうから。 あきれたように言い返しながらも―――]
『そこで嬉しそうににやけないでよばーちゃん…』
そうは言うてものぅ 先刻の譲ちゃん呼ばわりに今の此じゃ かわいいではないかや
[にひひ。楽しげに笑う。 そうこうするうちに、ブルマは奪い取られたようで]
此れにて万事解決、といったところかや いやはや、誰も怪我なくすんでなによりじゃのぅ
[少々のわざとらしさを含んで口にする。 もとより相手が多勢に無勢だ。少しの足止めでことは足りた]
(189) 2013/03/15(Fri) 22時頃
|
|
/* この子は積極的に動かないとあれだな。 セカイばっちゃの所に行ったらなんかしら話広がるかな。
ピンクふりひらの戦いを挑みに遊里先輩に会いたかったけど、 爺様なのか…怖いもの見たさで暴いてみたい気もする。
(-41) 2013/03/15(Fri) 22時頃
|
|
ンな事言ったって、俺がガキの頃は皆ブルマ…、
[>>180 昨今の女子の体操服に関して物申す女性の声が、 遠くから聞こえて、ぬぅんと顔を顰めさせる。 ルーズソックスも知らないおじさんが、 そんな昨今の世間情勢を把握している訳も無い。]
ファッションにしたって、パンツ丸出しなんてのは…、 いやだって、変身してる時に履き替えさせねーと…
[>>182 妹に説教するつもりが、 逆にお姉さんに説教を食らって、決まり悪そうに眉根を寄せ。 そういえば、なんか女性陣の俺を見る眼が冷たかったり>>178 女性じゃなくても冷たかったり>>169するので、 はぁ? と不思議そうに首を傾げさせた。
そうこうしている間にお姉さん>>186は、 娘と同じ位の身長の子を連れて、立ち去ってしまった。]
(190) 2013/03/15(Fri) 22時頃
|
|
― 錦を探す旅の途中 ―
錦………どこに行ったんだ、あいつは…。
[きょろきょろと周りを見回すも、人が多いのと錦が小さいのも相俟って、 その姿はなかなか見つけることが出来ない。]
……………そして見春はいったい何を、
[>>163 しているんだ。 なんだか向こうでとんでもない事になっている気がして、 さらに頭が痛くなった。
まさか『相棒』が、ブルマ片手に少女(彼の妹だけれど)を 追い掛け回している事など、知る由も無い。 むしろ知ったら頭痛がもっと酷くなりそうだ*]
(191) 2013/03/15(Fri) 22時頃
|
|
まぁ、なんじゃ、この国は無礼講という言葉のあるくにじゃろう? 宴の席じゃ カタイことを言うでないわ
[Ariaを巻きなおし、男が次の行動を起こそうとするなら、その機先を制するように]
呑むかや?
[マフラーから酒を取り出し、勧める]
(192) 2013/03/15(Fri) 22時頃
|
|
まぁ、その景品?は別にいらないけど。
『参加するのはやぶさかではない、という訳だ織夏は。』
そゆこと。
[ガラス張りの壁の向こう、眼下に建物の明かりを望みつつ一人ごちる。 今ほぼ全員がホールに居るだろうし、様子を見に行くのは後でも十分だし、何よりこの広いスペースを独り占めというのも、気分がいいものだ。]
[そのホールでトンデモ騒ぎが起こっているのを見なかった分、幸せなことを本人は知らない。]
(193) 2013/03/15(Fri) 22時頃
|
|
リディはねー、プリンが好きだよっ 果物がいっぱいのっててー、生クリームがしぼってあって… そういうデザートもあるのかな?
[>>186 シアお姉さんに連れられて、とことこ歩き出す。 いろんな種類のデザートが並んだテーブルに、 わぁ…と眼をまんまるに開いて感動してしまった。]
すごいね、こんな一杯のデザート見たの、 リディ生まれて初めて!
[どれにしようかなぁと眼をきらきらさせて迷っちゃう。]
(194) 2013/03/15(Fri) 22時頃
|
|
/* まぁ、シアさんは若い子の味方ですし。 おせっかいなのは性格ですよな。。。
(-42) 2013/03/15(Fri) 22時頃
|
|
ううん、多分気のせい気のせい。
[気を取り直して食事だ食事。けれども来る前に晩御飯は頂いてしまっていたりして、特段空腹と言うこともないし、あんまり食事を取ってしまうと、その、あれですね。 体重計を壊したくならないとも限りませんし。]
とりあえずデザート?
『そっちかい!』
[別腹別腹。と言うことでよよっとデザートコ-ナーに移動します。]
(195) 2013/03/15(Fri) 22時頃
|
|
-ちょっとまえ。-
へー、魔女服なんだ! そういうおシャレなのもあるんだねー、
[>>159へ、にこにこと笑顔を返し。 それにしても私の服は………と小さく付け加えて]
えへへー、ありがと!
[そうして返事を返すと、勢いに押されるおーかみさんにくぎ付けだった]
-ちょっとまえだった。-
(196) 2013/03/15(Fri) 22時頃
|
|
[既に周囲からの助けの手>>162,>>170とか 痛いほどに刺さる目線(>>178とか、>>178とか)が恥ずかしくて、 ちょっと涙目で顔が真っ赤、ちょっと顔から蒸気があがってるかもしれない]
う、うー!
[説教される兄の姿>>190に、ぶんぶんと頷いては口をぱくぱくさせた]
(197) 2013/03/15(Fri) 22時頃
|
|
あら、もう終わってしまいましたわ。 野獣の如き殿方が、愛らしいメイドさんに無体を働くとか 話題性満載ですのに。
『何事も無くて良かったってセリフは出ないのかい。』
[いつの間にかまた傘を閉じて、男性と酒を勧める 何故か年寄り臭い口調の女性の元へと寄っていった。]
お疲れさまですわー?
(198) 2013/03/15(Fri) 22時頃
|
|
『ちんたい?こだて?』
[>>185 おめめきらきらの眼差しを向けられたまま、首をこてん。 賃貸も戸建ても、錦には聞きなれない言葉だった。]
『よくわかんないけど、たぶんそう!』
[頷く。物凄く適当なこと言ってる。 実際のところ、賃貸ではない事は正解であるが。]
『あれくせー、は難しいことばしってるんだな!』
[こいつ、俺と同じくらいなのにすごい。逆に目をきらきら。]
(199) 2013/03/15(Fri) 22時頃
|
|
/* このおこちゃま同士のやりとりよ…!あれくせいかわいい
(-43) 2013/03/15(Fri) 22時頃
|
|
[>>188
ちなみにマジョダチという言葉は、80年くらい先の世界では 2 1.日常語 2.死語 3.何それ ?
という扱いである]
(200) 2013/03/15(Fri) 22時頃
|
|
ん。こっちの味付けの方が好みだな。
[パフェを口にし一言。自分でトッピング追加してるんだから当たり前だ。 >>186ブルマ事変が終息したらしいのを見届けてため息をつくと、 そちらからやって来た幼い少女連れの女性の方を見て。]
…………お疲れ様です。 彼、悪い人じゃないんですけどね。
ただその、大勢の前でアレを見せるのがどれだけ恥ずかしいかが ピンと来てないんだと思うんです…。
[ミハイルへのフォローになっているのかなっていないのか よくわからない言葉を挟みつつ、緋のドレスを纏う女性を労った。]
(201) 2013/03/15(Fri) 22時頃
|
|
[マジョダチ>>165、という言葉に契約者が噴き出した]
『(これはダメだ、笑う…… なんでこんな言葉残したのユーリー!!)』
[お腹押さえて笑うリョク どうしたの、と問いかけても答えはない 彼の考えてる事はこちらには伝わらないため置いといて]
……あれ、知り合い?
[と、訊ねてみた]
2013/03/15(Fri) 22時頃
|
|
[マジョダチ>>156、という言葉に契約者が噴き出した]
『(これはダメだ、笑う…… なんでこんな言葉残したのユーリー!!)』
[お腹押さえて笑うリョク どうしたの、と問いかけても答えはない 彼の考えてる事はこちらには伝わらないため置いといて]
……あれ、知り合い?
[と、訊ねてみた]
(202) 2013/03/15(Fri) 22時頃
|
|
/* 死語wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-44) 2013/03/15(Fri) 22時頃
|
|
─ ホール ─
[どのくらい皆に遅れただろうか。 ようやっと到着して、大きな扉を押す]
うぬぬぬ……。
[後ろから貴義が片手を伸ばして押しあけてくれた]
……自分で出来たのにっ。
[またぷりぷりしながら、中へ入り、きょろきょろと見まわした。 たくさんの魔女がいて、色んな形の魔女服があって、きらびやかだった]
(203) 2013/03/15(Fri) 22時頃
|
|
幼女……にしか見えねえけど、幼女じゃねェのか…?
[>>189 幼女では無さそうなニュアンスの言が返ってくれば、 世の中には色んな魔女がいるという事を目の当たりにする。 怪我も無く済んだと笑われて、困惑顔で頬を掻いた。]
ンー…やっぱ嬢ちゃんは嬢ちゃんにしか見えねェが…。 一体何歳なんだ…?
[なんの悪気も無く、レディに年齢を聞くおっさんである。 その頃、相棒が頭痛を覚えている>>191なんて知る由も無い。*]
(204) 2013/03/15(Fri) 22時頃
|
|
すごーい! じぶんのおみせ!
[賃貸や戸建てなんて言葉を知っているのは、だいたい親のせいである]
へへーん、あのね、ぼくはね おおがねもちになって にわのある おうちにすむの! だから、いろいろべんきょうしたし、まじょになったの
[お金もちになりたい。そんな願い。 大人には馬鹿なことを、って一笑されてきたけれど。 でも、錦はちゃんと聞いてくれるんじゃないか、って期待して、告白した]
(205) 2013/03/15(Fri) 22時頃
|
|
/* >>200 泣いた
(-45) 2013/03/15(Fri) 22時頃
|
|
魔女の試練って、本当に不定期に…それでも頻繁に 行われているんですね。 そんな中でもちゃんとテストに臨まれたのですよね… 先輩の集中力はとても高いと思いました。今。
[試練が終わったら、合格したから魔女としての使命云々や これからの事、これまでの事のおさらいやなにやらで しばらくは落ち着けなかったのでした。>>187
彼もきっとそうだったのでしょう事を考えると、テストに そのまま臨んだだろう彼の底力を感じるのでした。]
(206) 2013/03/15(Fri) 22時頃
|
|
こんにちわ、秋装いの魔女さん。 今日は善い日柄ですのね。 宜しければ、デザートの供に貴女もいかが?
[近くに歩いてきた魔女の目に気付くと、ゆるりと声をかける。 ほんの僅かな違和感はなんだろう。と、上から下へと目配せをしてみながら、 カモミールを浮かせた紅茶をもう一つ作ると、動きから察した契約者の黄金竜がそっとその魔女へと紅茶を差し出す。
近くに歩いてきた赤フードの女の子と緋色の魔女>>186には、にこやかに会釈]
(207) 2013/03/15(Fri) 22時頃
|
|
キリルもそう恥ずかしがることはないわぃ 兄は兄なりに気遣ったゆえにこそじゃ 気に病むことではありゃせんじゃろ
[兄らしき男に酒を差し出したまま、顔真っ赤のキリル>>198に言葉を投げかける]
おお?疲れるほどのことはしておらぬがの 言葉はありがたく受け取っておくぞぇ
[先刻挨拶を交わす前に座を離れたために、まだ互いに名乗っては居なかった貴婦人然とした魔女に声をかけられ>>198、頷きと共にそう応じた]
(208) 2013/03/15(Fri) 22時頃
|
|
…まあ、賑やかなもので。
[ブルマ紛争には、眉をしかめて一瞬目配せしてそのまま目を背けた]
(209) 2013/03/15(Fri) 22時頃
|
|
……ふむ。居るものですわね。
[届く聲>>*2には、同意したかのように頷いた]
───そう。 並行世界…。それは、少し淋しい話。 "吾々"を呼んだ事と云い。 いい趣味してますわね、ここの主催者も。
[ぽそり、と小さく呟くように語った]
(*4) 2013/03/15(Fri) 22時頃
|
|
プリンが好きなのね。 ア・ラ・モードかしら。きっとあるわよ。
[デザートテーブルを見ていれば、奥の方に発見 それを取って、リディヤにいる?と訊ねてみる いらなければ自分で食べてしまうつもり]
あら、ありがとう。
[思わぬ所からのねぎらいの言葉>>201]
……あら、お知り合いかしら?
…………なるほど、そういうタイプの子なのね。 妹さんが心配なのはわかるけれど。 公共の場でやらないで欲しいわね。
[怖がっている子もいるのだから、と]
(210) 2013/03/15(Fri) 22時頃
|
|
いやだって、俺の可愛い妹がだな…、 野郎連中も居ンのに、っと、
[>>192 やっぱり履かせるべきだろうと歩を進めかけた所で、 幼女?が俺の行先を阻む様に前に出た。]
あれ? 今その酒…?
[マフラーから出てきた様に見えた酒瓶に、訝しむ。 此処は魔女のパーティなのだから、 マフラーから酒を出す魔法があっても不思議では無いのだが]
オイオイ、そんな照れんなって。 兄ちゃんはお前の為を思ってだな…、
[>>197 口を金魚のようにパクパクさせて怒っている眞霧に、 悪い事をしたつもりは更々無いので、へらへら笑っておく。 っていうか、ブルマを履きなさい、ブルマを。]
(211) 2013/03/15(Fri) 22時頃
|
|
『おおがねもち!庭のあるおうち! いいなー!俺もそんなおうち、行ってみたい!』
[>>205 蛍の店は、商店街の小さな店だから。 一人暮らしをするには何ら問題ない広さなのだが、 やはり、お庭のあるお家というものはそそられる。]
『あれくせーはえらいな!俺、勉強きらいだもん! なーなー、お前が庭のあるおうちに住むことになったら、 俺、あそびにいきたい!』
[この飛行船、様々な時間軸からやってきている魔女が居るとも知らず。 お庭のある家、いってみたいし、遊んでみたいじゃん。]
(212) 2013/03/15(Fri) 22時頃
|
|
う、うー…… ありがとー、マフラーさん…。
[落ち着くまでは28(0..100)x1秒ほどかかったが、マフラーさんの助けもあってようやっとただの涙目に戻り]
[そーだ、そーだとアナスタシアねーさまの言葉の威を借りて兄へと惜しみないくれーむを送った]
(213) 2013/03/15(Fri) 22時頃
|
|
/* 喉が瀕死…だと!?
(-46) 2013/03/15(Fri) 22時頃
|
|
……あっ!
[真っ先に見つけたのは、顔見知りの魔女>>201だった。 特徴的なトンガリ帽子]
メーフィエ!
[スカートを持ち上げて、ホールを横切るように小走りで駆け寄る。途中、誰かにぶつかったかもしれないけれど、そちらも水にごめんなさいと叫んで]
(214) 2013/03/15(Fri) 22時頃
|
|
…はい。 先輩と同じように、知っている人が居るので まだなんとか……。
[何分、コンからのプレッシャーを感じているので どうしたら良いのか、本気で解りかねているのでした。
そこへ優しくアドバイスをしてもらったら>>188]
……それでも、良いでしょうか。
[何故か許可を取ろうとする尋ね方になってしまうのでした。 でも、つい先程ツグミとラビと出会えたのですから… 良いも悪いもないはずです。 それはカチューシャ自身もよく理解しているのですけれど。]
(215) 2013/03/15(Fri) 22時頃
|
キリルは、全力でおぶるまを握り潰した。
2013/03/15(Fri) 22時頃
|
はて、それがとんと覚えておらぬでのぅ 少なくも、酒を飲んで咎められる齢ではないと自負しておるが、それでは不足かや?
『あ、うん、それはボクも保障するよ。…20歳以上、っていう言い方だと、少しその、桁がすくな…ごめん、なんでもない』
[年齢を聞かれて>>204気にした風でもない少女と、それを請合う契約者。契約者の言に不穏当な単語が混ざったかもしれないが、きっと気のせいだろう]
(216) 2013/03/15(Fri) 22時頃
|
|
[真夜中色の魔女の会釈>>207に気付き、こちらも会釈を返す]
何を食べようかしら。
[甘いものは別腹である]
(217) 2013/03/15(Fri) 22時頃
|
|
/* カオスすぎてマスケラが動けないwwwwwwwww いまどうなっているんだ…!誰と誰がどこにいるんだ…!?
(-47) 2013/03/15(Fri) 22時半頃
|
|
いいよね、にわのあるおうち… ぼく、にわのあるおうちで、おおきなわんわんかうの そのうち、おっきくなった弟と、いっしょにさんぽに、いくの。
[遊びにきたい、って言葉にも、迷うことなく頷いて]
うん、おいでよ! ぶらんこも、パパにいってつくってもらうんだあ あと、すべりだいと、じゃんぐるじむと…
[それは庭といわず公園というんじゃないか、あれくせいさんや]
(218) 2013/03/15(Fri) 22時半頃
|
|
[立花は何か会話に応じただろうか。 たとえ無視などをされたとしても、暫くはそこにいるつもりだ]
……賑やかだなぁ。
[柊兄妹の追いかけっこ…なのだろうか?を遠目に見やり、ぽつり。 別に他人の振りをする事もない]
(219) 2013/03/15(Fri) 22時半頃
|
|
ウフフ、鮮やかなお手並みでしてよ。 ……申し遅れました、私クロエと申しますの。 どうぞよろしくお願い致します。
[そういえば、名乗りをすっかり忘れていたと ドレスを摘んで一礼、老婆のような口調の魔女>>208と 傍に居た魔女達へと軽く自己紹介をした。]
それにしても、ドロワーズの上からおブルマですの? それはそれは危険な香りが致しますわよ。 と、言いますか…おブルマよりドロワーズの方が まだ見た目愛らしく健全に思えますわよ?
『だからクロエ、連呼しないでって……』
(220) 2013/03/15(Fri) 22時半頃
|
|
[>>207初対面で性別バレなんて悲劇は起こしたくない。 (実際は知らない所で二回ほど起こってるのだが。)
凛々しい女王の眼に上から下まで眺められるのに気づくと ちょっとそわそわしながらも、穏やかな物腰に気が緩んだのか笑顔。]
いいんですか?……わ、ありがとうございます。
[差し出されたカップを両手で受け取り、香りを楽しんだ後一口。]
…………おいしい。 えっと。これも魔法、ですよね?
[左右で違う色をした瞳が見開かれる。 お代を払ってもおかしくない味の紅茶に、ぺこりと頭を下げてお礼の図。]
(221) 2013/03/15(Fri) 22時半頃
|
|
[飛びついたり抱きついたりすると、なぜか「彼女」は嫌がるので、目の前で立ち止まって]
メーフィエ、元気そうだね、良かった! 心配したんだよ!
……どうしたの?
[メーフィエが意味が解らないようにするなら、首を傾げて]
ほらおとつい。 せっかく初めて魔女服以外で会うって約束したのに、当日になって急にディアボロスに襲われて、来れなくなったんでしょ? 看病にも行かない方がいいくらいだって……。
[ゆきの後を着いてゆっくりと歩いてホールを横切ってきた貴義は、なんとなく事情を察したのか、後ろで笑いをかみ殺している]
(222) 2013/03/15(Fri) 22時半頃
|
|
/* おんなはおおかみなのーよー きをつけなさーいー♪
(-48) 2013/03/15(Fri) 22時半頃
|
|
[閉じた傘からひとひらの花弁が舞う]
[性質に【伝達】を持つ魔女の、声]
おブルマとドロワーズ、どちらを取るか…。
[しかし、その内容は酷かった。]
(=0) 2013/03/15(Fri) 22時半頃
|
|
[そしてゆきは、ふと気付いた顔をしてメーフィエの頭から足元を見て、また顔を見て]
メーフィエ、前の魔女服なのね。 わたし、そっちももちろん好きだし可愛いと思うけど……どうしたの?
(223) 2013/03/15(Fri) 22時半頃
|
|
ごきげんよう。
[>>207 綺麗なティアラ、暗い色のドレスに身を包んだ 髪の長い魔女さん>>207から会釈を受けて、 ぺこっと頭を下げて、頭巾の下で微笑む。]
うん、そういう名前だったと思うの。 パパにデパートへ連れてって貰った時に、 それを食べたんだけど、すごい美味しかったよ!
[>>210 自分では届かない位置にあるプリンアラモードのお皿を 代わりに取ってくれたシアお姉さんに、はにかんだ。 お皿を受け取り、スプーンでプリンを掬って食べ始める。]
えへへ、美味しい。
(224) 2013/03/15(Fri) 22時半頃
|
|
― ホール ―
すまない、少し尋ねたいことがあるのだが…。 5歳くらいで、着物を身に着けた子供を見かけなかっただろうか。
[>>217 見つからないならば、人に聞くのが一番だ。
デザートの置かれている場所をうろついていやしないだろうかと、 その近くにいた緋色のドレスを着た女性と、 赤い頭巾をかぶった少女に声をかける。
その頃、探し人――錦はと言えば、 先ほど壇上に上がっていたちびっことお話しているのだけれど*]
(225) 2013/03/15(Fri) 22時半頃
|
|
主催者が何を考えてるのかは分からないわ。 時空を超えた招待状を送りつけるくらいだもの。
[周りやフィグネリアの雰囲気を考えれば 此処は平行世界の過去]
賢き者が居なければいいけれど。
(*5) 2013/03/15(Fri) 22時半頃
|
|
[勤め先のカフェも負けてられないなこれ、なんて思っていると 背後から名前を呼ばれる。 >>214それは親しい仲間がいつも自分を呼ぶ時の響き。]
………………ゆきちゃん!
[燃えるような赤い髪に人形のようなドレス。 試練で同じチームになり、魔女になった後も共に 戦っている彼女に間違いない、のだが。]
あれ。 ……数日見なかっただけなのに、えらく大きくなってない?
それとも俺の見間違い?
[そこで漸く、ゆきの明らかな変化に気づいた。遅い。]
(226) 2013/03/15(Fri) 22時半頃
|
|
覚えてねェって……自分の歳だろ?
[>>216 不足かと問われて、複雑そうな表情に。 20歳以上で桁が少ないと言い出すマフラー。 マフラーが喋った事に度肝を抜かれつつも酒を呑む。]
桁が20じゃすくねえってこたァ… は? え? ――三桁?
[おいおい、人類の神秘すぎるでしょう?]
(227) 2013/03/15(Fri) 22時半頃
|
|
そっちのおねーさんがクロエさんね。 俺はミハイルって者だが…、
いやいや、あのパンツでけェから、 パンツ脱がせてからブルマを履かせるつもりでだな。
[>>220 自己紹介の傍ら、泥なんとかはパンツ、という認識なので、 パンツを公然の場で脱がせるつもりだったと主張する。 どうあがいても変態ではあるが、変態のつもりは無い。]
(228) 2013/03/15(Fri) 22時半頃
|
|
うむ、妹を大事に思うておるは分かるがのぅ 無理強いするのでは誰の幸にもなりやせぬ キリルが一人になったところで脱ぎ捨てれば仕舞いじゃ
[まだ不服げな男>>211に勝手に酒を注ぎ、注いだ杯をずい、と差し出し、言葉を続ける]
加えてキリルのなりが恥ずべきものであるならこれだけおる女子連中の誰ぞが口を挟むくらいはしておるわぃ 其がないということは、つまり受け入れられて然るべきということではないかや? かわいい妹じゃというなら、少しは妹を信じてやるがよかろ
[言い終え、杯をさらにずずいと]
して、呑むかや?
[にこり]
(229) 2013/03/15(Fri) 22時半頃
|
|
『庭があったら、いっぱいあそべるよな…! わんわん?いぬ?おおきな犬って、こわい…。』
[>>218 まだ金魚の姿だった時。 何故か気配を察知されて、犬に食べられそうになった経緯アリ。 それ以来、犬はちょっぴり苦手である。]
『あれくせーには、弟もいるの? 俺、蛍…じゃなかった、マスケラのおとーとなんだ!』
[さらっと暴露。]
『すげえ!ぶらんこにすべりだい…じゃんぐるじむ…!公園みたい!!』
[興奮して袖をばっさばっさ。とても、迷惑。]
(230) 2013/03/15(Fri) 22時半頃
|
|
[くう。ちっちゃくおなかがなった。 そういえば、お菓子…というか、ケーキを探してたんだった。]
『なーなー。あれくせー。ケーキって、どこにあるんだ?』
[あれ、そういえば蛍ってどこいったんだろう。 ふと思い出したけど、また思考はケーキに向いてしまった。]
(231) 2013/03/15(Fri) 22時半頃
|
|
うーん……。
[気に障る事をして殴られたり蹴られたりするのは嫌なので(経験則) あまり刺激したりしないようそっとタチアナを見る。 違うような感じがする、というより大人びて見えた]
(232) 2013/03/15(Fri) 22時半頃
|
|
着物を着たこども? ううん、リディは見てないけど…、
きゃっ、
[>>225 金髪の和服っぽい格好のお兄さんに声を掛けられ、 食べ終えたプリンのお皿をワゴンに戻しに行きかけた所で、 近くに居た人にぶつかってしまい、跳ね返された。
その衝撃で、和服のお兄さんの腰の辺りにもたれ掛かる。 腰に差してあった矢が、和服のお兄さんの足に、 ちくりと刺さってしまったけど、わたしは気づいていない。]
(233) 2013/03/15(Fri) 22時半頃
|
|
お父さんと一緒だったのね。 今日のデザートも、デパートのと同じ位、美味しいわよ。
[素直に食べる子供の頭を>>224 頭巾の上からぽふぽふと撫でる 新たなる訪問者>>225には少しばかり考え込んで]
いえ、私も先程このテーブルにきたばかりですから。 5歳くらいなら…… 同じ年の子を見つけて喋ってるのかもしれませんね。 その年頃の子は、興味が移るのも早いですから。
[勘で言っている言葉はビンゴなのだけれど それをしる由はない]
(234) 2013/03/15(Fri) 22時半頃
|
|
お兄さんごめんね、大丈夫だった?
[慌ててお兄さんから離れる。 わたしは見ず知らずのお兄さんだけど、 お兄さんのほうは、わたしの声に聞き覚えがあるかも。]
(235) 2013/03/15(Fri) 22時半頃
|
|
/* わろた
(-49) 2013/03/15(Fri) 22時半頃
|
|
背、伸びた?
[口をついて出てきたのは、非常にどうでもいい質問で]
(質問の選択間違えた……)
僕はあんまり伸びないんだ…成長止まっちゃったのかな?
[繕うように言葉を繋げては見たが、 結局くだらないことしか言えなかった。 あまりに気まずかったので、思わず]
……ちょっと、向こうの方も行ってみようかな。 じゃあ、立花君も楽しんでね。
[逃げた]
(236) 2013/03/15(Fri) 22時半頃
|
|
>>230
そんなことないよー! あのね、くろいわんわん、とってもおとなしい いっぱいなでさせてくれたー!
[>>0:127 ルースのことである]
へ、にしき、は、ますけらのおとーと! すごーい…! きょーだいで、魔女なんだ…!
『いえ、リョーシャ様。この方は契約者です。私と同じ』
[帽子がよけいなことをいう]
(237) 2013/03/15(Fri) 22時半頃
|
|
けーやくしゃ? ううん、ともだち
[ちょっとお話すれば友達。そんなくらいにオープンマイハートなお年頃だった]
けーきはね! あっち! おおきいのあるよー!
[ちいさくてもスタッフだった。大人たちの足の間をかいくぐるように、けーきのテーブルへとご案内。 だが、後ろがついてきているのかちゃんと確認しない園児クオリティだった]
(238) 2013/03/15(Fri) 22時半頃
|
|
[>>222頭の上にハテナマークを3個ほど浮かべている間にも、 矢継ぎ早に更に10個増えそうな発言が飛んでくる。]
俺が怪我…?
[一昨日は確かにディアボロスと戦闘したが怪我を負った覚えなどなく。 それはその場にいたゆきやレイスが知っているはずで。
いやそれより魔女服以外で会う約束だって?と顔が青ざめる。 地の口調で喋ってもなぜか男勝りな絶壁の女性だと思われたまま、 当然真実など口にできず彼女に会えるのは変身時限定。]
(239) 2013/03/15(Fri) 22時半頃
|
|
それに前の魔女服って……。
[ジャックは大体オチが読めたのか、更に深くした笑みを湛えたまま。]
おいニキータ。何が起こってるのか説明してくれ…。
[目の前にいるのはゆきのはずなのに、全然噛み合わずにもどかしい。 まるで「メーフィエ」が自分ではないみたいで、助け舟を 相変わらず近くに控えている彼女の契約者に求めてみる。]
(240) 2013/03/15(Fri) 22時半頃
|
|
うむ、クロエに、ミハイルじゃな 忘れるときまで覚えておこう
[ドレスを摘んでの一礼>>220と、それに対する返答>>228に、鷹揚に頷きを返す]
之の名は…ふむ キリルに、『マフラーさん』なる名をもらったばかりじゃ 其らも好きなように呼ぶがよい なんとなれば婆でも構わぬぞぇ?
[そんな風に、慣れた自己紹介をして]
『ちなみにボクは、ばーちゃんの契約者で、Ariaっていいます。よろしくね。 …ああ、ツッコミの必要がない自己紹介って久しぶり…』
[すでに突っ込みどころはある気もするが、AriaはAriaで慣れてしまったらしい]
(241) 2013/03/15(Fri) 22時半頃
|
|
[自分の年だろ?と聞かれ、三桁と首をかしげるミハイル>>227に釣られたように、少女も首をかしげた]
そうは言うても、三桁…ももつかや? 足りたかのぅ?
『ばーちゃんやめてあげて。ミハイルさん困ってるから』
ふむ なれば三桁ということにしておくかの
(242) 2013/03/15(Fri) 22時半頃
|
|
――ん、……、 そんなブルマってまずかったかなァ……。 迷ったけど、赤いのにしとくべきだったか……、
[>>229 色に問題があったのかと見当外れな結論。 紺は最近の子にとってはダサいのか?という着眼点だ。 そういう次元の話では無い。]
……んんー……、 パンツ見せスタイルが魔女の間じゃ普通…ってコトか? 腑に落ちねえが……、こうまで反対されちゃあなァ…。
[ぐぴ、とグラスを空にする。 代わりはどうかと聞かれる前にすでに勧めている幼女には、 まあ抗えるわけもなく、おかわりを頂く。
ちなみにこのおっさん、アルコールに関しては、 2 1:そこまで強くない/2:常人レベルの強さ 3:ザルである/4:ザルを通り越してワクであった。]
(243) 2013/03/15(Fri) 22時半頃
|
|
ふむ、そうか…。
[>>233>>234 この辺りには居ないのか、と眉尻を下げた。 同じ年くらいの子供といえば、 先ほど壇上で喋っていた子供が思い浮かぶが、はて。]
邪魔をしてすまなかったな、ありがとう。 もし見かけたら、「マスケラが探していた」と 伝えておいてもらえないだろうか。
[多分、奴が自分のことを思い出してくれれば、 戻ってきてくれるような気がする。]
(244) 2013/03/15(Fri) 22時半頃
|
|
[おぉ、これは予想外。 てっきり、ドロワーズの上から履かせるものだと 思っていたクロエ、実は脱がせる所まで行くはずだったのだと 知って>>228大きく仰け反った。]
……これは想像以上にアレなお話のようですわね。
『事の重大さ、やっと解ってくれた?クロエ』
[大変危険な話である。 そういえば、ちょうちんぶるまというアイテムが 世の中にはあったはず。それならまだ愛らしく見えるか? クロエは悩む。悩む故に眉間に小さな皺が寄る。]
(245) 2013/03/15(Fri) 22時半頃
|
|
お、っと………っ、 大丈夫か?
[>>233 凭れ掛かってきた少女を抱きとめて、 ちくり、足に感じるちいさな痛みに眉を顰める。]
………ああ、俺は、 ?
[>>235 どこか聞き覚えのある少女の声。 毎日、とまでは言わないが、よく聞いているような。 どこで? ――見春の家で。]
………秋、
[音。 その名前を口に出そうとして、そんな筈が無いかと口を閉じた。]
(246) 2013/03/15(Fri) 22時半頃
|
|
ふふ。 …紅茶にはケーキが合いますわ。 そちらの子には、甘いミルクティーが善いかしら?
[会釈を返した魔女には意味深な笑みを返し。 もし苦手でなければ、二人にも紅茶を勧めるだろう]
[そうして、御機嫌よう、と頭を下げた頭巾姿に返す。 魔女には多いものであるが、その気配からは小さいながらも苦労をしていそうな様子が窺えた]
[そうして、新しく来た和服の魔女にも一礼]
(247) 2013/03/15(Fri) 23時頃
|
|
ええ、勿論。 折角の御茶会ですもの、一緒に愉しみましょう?
[そわそわしながらも笑顔を見せた"彼女">>221に、気をよくしたような声を返す]
本当?御口に合ったようで何より。 妾は、ほんの少し…生命の息吹を呼び覚ましただけですのよ。
[そうして見開かれたオッド・アイに嬉しそうな表情になり、手元に取り寄せたゼリーの上からミントの芽を一葉開かせてみせた]
(248) 2013/03/15(Fri) 23時頃
|
|
そうね。 時空も、時間も超えた招待状… とても"洒落た"催しだと思うわ。
されとて…これから何があるかは解らないけれど、 もしも聡い瞳を持った魔女が居たとて、「ここでは他者に危害を加えられない」。 …恐らくは、総攻撃なんて真似は主催の意思からして起こらない予感を持ってるけれど…。
[そうして、自分の予想を語りかける。 少なくとも、互いの意図せぬ戦闘は起きないのだろうと読んでいた]
(*6) 2013/03/15(Fri) 23時頃
|
|
? ??
[「えらく大きく」>>226と言われて瞬きをする。 こっちにもハテナが1個ほど浮かんでいる]
去年から1cmしか伸びてないよ。 わたし、もうこれ以上は伸びないんじゃないかな? レイスに言われたように、毎日ちゃんと忍者体操してるんだけど。
[ちなみに魔女試練を受けた10歳の時は120cm。15歳の現在は156cmである。 同年代の少女と比べてもかなり小さい]
(249) 2013/03/15(Fri) 23時頃
|
|
うん。 昔はママと一緒にお出かけしてたけど…。
[>>234 幼稚園の頃を思い出して呟き――]
ママはもういないから、パパが連れてってくれたの。
[でも、パパもわたしには、もういないのだけど。 こうして遠目にでも会えて、やっぱり嬉しい。]
デパートで食べたプリンよりも贅沢だけど、 リディはデパートで食べたやつの方が好きかな…。
[ママともパパとも、もう二度と食べられない。 ほんの少し寂しい顔をしてしまったけど、すぐに笑顔になる。]
あれも食べてみたいな…!
[他のデザートのお皿を指差して。]
(250) 2013/03/15(Fri) 23時頃
|
|
あ、私はキリルといいます。 よろし………
[>>220ぶるまだのどろわだの連呼されてぼわっとなみだめ]
こういう場で脱がすとか言うんじゃないの!!! ヘンタイアニキ!!!
[そしてぬがないけど、と>>229にも小声でぼそっと]
(251) 2013/03/15(Fri) 23時頃
|
|
『そうなのか? とってもおとなしいなら、俺もなかよくなれるかな…!』
[>>237 おとなしい、くろいわんわん。ちょっと気になる。]
『ううん、俺はマスケラの契約者! ………ともだち?俺とあれくせーは、友達だな!』
[>>238 こいつ、とってもいいやつだ!友達! お話しててたのしかったから、友達! お互い子供。きっと微笑ましいものがそこにある。]
『けーき、そっち?わ、わ、あれくせー、待ってー!』
[先行くあれくせーを、必死に追いかける錦。 見失う事はなかったけれど、誰かにぶつかってしまったかも。]
(252) 2013/03/15(Fri) 23時頃
|
|
「どうやら空間軸ではなく、時間軸が違うようですね」
[説明を求められた貴義は、人の悪い笑みを浮かべつつ、答えた]
「メーフィエは、魔女試練からどれくらい経っていますか? 我々は5年2か月といったところです」
[貴義は目を細めてクククと笑った]
「この5年で色々ありましたよ。色々と」
(253) 2013/03/15(Fri) 23時頃
|
|
貴義がドSのロリコンだってことと、 ゆきが貴義を好きだってことは、あえてメモってなかったりする。
(-50) 2013/03/15(Fri) 23時頃
|
|
あ、どうも。
[>>247 おや、彼女は須藤青年の知り合いではなかっただろうか。 少し前に甲板で見かけた魔女に、会釈を返す。
そういえば、感動の再会っぽかったので邪魔してはいけないと、 須藤青年に声をかけずにあの場を立ち去ってしまったが…。 突然消えてしまったと驚かれていたら申し訳ないな、と今更ながらに思う*]
(254) 2013/03/15(Fri) 23時頃
|
|
[ママはもういない、という言葉と 一瞬寂しい顔をした事で 何かいけない所を踏んだかな、と]
(そういう勘も鈍ったかしらね……)
[悲しい顔をさせたくはないのに]
ええ、いいわ。 いくつでも取ってあげる。 好きなのをいってちょうだい。
[ウィンクをして、他の皿を何枚か取る テーブルの奥にあるパフェもひょいと取った このパフェは私の分だ]
(255) 2013/03/15(Fri) 23時頃
|
|
……集中力で褒められるとか生まれて初めてかもしれねえ。
[>>206大体小学生の頃からよそみするくせをなくしましょうとか 通信簿に書かれていた系男子。
カチューシャを本当にいいやつなんだな…と感動するような目で見ている。 こんな彼女が友達も作れず一人というのは、 確かにできればどうにかしてやりたいもの。]
(256) 2013/03/15(Fri) 23時頃
|
|
― デザートのテーブル ―
[大人の足の間とかも抜けたかもしれないが… それでも最短距離でやってきた]
[おひめさまと、おねえさん、それから和服仮面がおしゃべりしているテーブルにひょっこり顔をのぞかせる]
にしきー! ほら、けーき! ぷりん! くだもの! [ここでようやっと振り返った]
(257) 2013/03/15(Fri) 23時頃
|
|
俺に許可なんて取らなくても、そうしたいって思ったら そうしたらいいし、考え合わねーって思ったら 正直に首振っていいんだよ。
あんま肩肘張ると疲れそうだから言ったまでだしな。
えーっと、契約者のゴン? 長い間見守ってるらしいから親心的なもんが 芽生えてんのかもしれねえけどさ。
[>>215カチューシャの傍の狐に向き直るが、その呼び名は 微妙に違う。それはラストの悲劇性で知られる日本昔話だ。]
あんまあれしろこれしろって押し付けるよりは、 気楽にいかせた方が上手くいくことだってあると思うぜー。
[悪びれない言い方だが、一応何を知ったような口をと 叱られるかもなとはちょっぴり思っているのです。]
(258) 2013/03/15(Fri) 23時頃
|
|
マフラーちゃん……かァ?
[>>241 流石に婆ちゃんと呼ぶわけにはいかないでしょ、 と思っていたら、マフラーが婆ちゃんって呼んでた。]
アリア? おう、アリアもよろしく頼む。
ウチの糞契約者は――……、いねえしな。
[この喋るマフラーは、やはり契約者であるようだ。 此方も契約者を紹介しようかという所で、 そういえば忽然と消え失せてしまったクマに、苦笑い。 寧ろ、人様に紹介する価値も無い性悪クマだから、まあいっか。]
……マジで三桁……、どんだけ長生きなんだよ。
[>>242 見た目はどう見てもロリータなのに。]
(259) 2013/03/15(Fri) 23時頃
|
|
…豆腐料理、増えたなぁ。
(どう考えても僕のせいです本当にry)
[適当に皿に盛ってもっさもっさ。 そもそも多人数の集まりはあまり得意ではないので 喧騒に加わろうとは思っていない、見ているだけでも楽しかった。 ふと、さっきのスタッフ少年の声が聞こえた>>237]
……おとなしい、黒いわんわん………犬?
[一瞬、顔から血の気が引いた]
(1歳の頃噛まれて以来駄目なんだよなぁ…)
(260) 2013/03/15(Fri) 23時頃
|
|
人の世の流行廃りは目を見張ってなお捉えがたき早さで移り変わるゆえのぅ
[しみじみと告げる口調は少女の姿であっても完全におばあちゃんのそれだった。 ミハイルが杯を受け取り、干すのを見て>>243、こちらはこちらで杯をあおる]
『普通』は知らぬがの まず考えてやるべきはキリルの気持ちではないかのぅ 其、泣かしておったのに気づいておったかや?
[ミハイルが落ち着いてきたと見て、涙が目に残ったキリル>>213を示す]
(261) 2013/03/15(Fri) 23時頃
|
|
/* 忍者体操ふいたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww そして156はそこまで小さくないと思うよゆきちゃん!
(-51) 2013/03/15(Fri) 23時頃
|
|
/* 1歳で犬に噛まれるとか何それ致命傷
(-52) 2013/03/15(Fri) 23時頃
|
|
― デザートのテーブル付近 ―
『み゛っ、 わぷっ、待っ………!』
[>>257 いろいろ大変な思いをして、追いついたのは4秒後。 あれくせーと同じように、大人の足の間を抜けてきたりとか、 そんなことがあったりしたかも。]
『つ、つかれた…もっとゆっくり、 ケーキ!プリンもある!』
[ぱああぁ。疲れた、と言った矢先、喜んで飛んで跳ねた。 テーブルの上に並んでいるであろうデザートたちを、 ぴょこぴょこと飛んで見ている。
その近くに蛍が居る事なんて、気付かない。]
2013/03/15(Fri) 23時頃
|
|
― デザートのテーブル付近 ―
『み゛っ、 わぷっ、待っ………!』
[>>257 いろいろ大変な思いをして、追いついたのは72(0..100)x1秒後。 あれくせーと同じように、大人の足の間を抜けてきたりとか、 そんなことがあったりしたかも。]
『つ、つかれた…もっとゆっくり、 ケーキ!プリンもある!』
[ぱああぁ。疲れた、と言った矢先、喜んで飛んで跳ねた。 テーブルの上に並んでいるであろうデザートたちを、 ぴょこぴょこと飛んで見ている。
その近くに蛍が居る事なんて、気付かない。]
(262) 2013/03/15(Fri) 23時頃
|
|
まぁ、そうなのだけれど。 この空間にかかっているその魔法も。 コレだけ大規模な魔法なら、解除されればわかるわね。
[もし人狼だとバレたとしても、逃げる事くらいは出来る それに、この声の主も、実力はありそうだ]
――まぁ、今日はゆるりと楽しみましょう。 余興も、実力を試すには丁度いいんじゃないかしら。
[クスクスと笑ってみた]
(*7) 2013/03/15(Fri) 23時頃
|
|
[>>244 大きく仰け反られて、おじさんの目はテンになる。]
ん?アレって?
[妹のぱんつ脱がせる位たいした話じゃないだろ、 おしめだってガキんちょの時替えた事あるしな、 といういつの話的な発想転換をして首を傾げさせ。
ちょうどそんなタイミングで、また怒られた>>251。]
変態とはなんだ変態とは!! 誰がおまえのオシメ替えたと思ってやがる!!
[ぎゃーぎゃー]
(263) 2013/03/15(Fri) 23時頃
|
|
マフラー様でございますのね? 名をもらったばかり、とはまた……。
私からすれば、とてもお婆様には見えないのですけれど、 魔女の世界ですものね…どれだけお年を召されていても 変身したままではなんら変わることは御座いませんしね。
『僕はノーブルです。 クロエに仕える契約者…なんですけど…』
[Ariaの自己紹介に、>>241ノーブルも同様に答える。 一見するとマフラーそのものにしか見えないものの、 どうやら彼(?)もまた苦労を背負う運命にあるようだ。]
(264) 2013/03/15(Fri) 23時頃
|
|
『――ブシッ。』
どうかしたの?
『……否、大丈夫ダ。』
[会場のあちこちで名前が出ているとは思っていなかった 犬ではなく、狼なのだが アナスタシアのそばで寝そべっている]
(265) 2013/03/15(Fri) 23時頃
|
|
[>>257 子供が錦の名を呼んだことで、勢いよく振り向く。 ふわり、金の髪が揺れて、左の米神に残る火傷痕がちらり。]
………すまない、見つかった。
[デザートにはしゃぐ着物の子供…錦をようやく見つけ、 その場に居た女性や少女に一言告げる。 随分と騒いでいるようだから、彼女達にも分かるだろうか。
一度深いため息をついた後、 眉間に皺を寄せたまま、はしゃぐ錦の元へと足を向けた*]
2013/03/15(Fri) 23時頃
|
|
(――あぁ、またやってるわ。)
[年頃の女の子にそれはない 彼がこの目の前の女の子の父親だとは思わなかった]
(266) 2013/03/15(Fri) 23時頃
|
|
……え?
[>>246 あき、と呼ばれ掛けて、驚いて見上げる。 ――…見覚えは無い。知らないお兄さんだった。]
ごめんね、お兄さん。
…マスケラお兄さん?
[>>244 探していた、と言うならば、 この人がマスケラという名前なんだろう。 マスク、という単語から連想されるのは、『仮面』だ。]
時雨さんが言ってた、仮面のおじちゃん?
[でも、仮面はつけてないから人違いかな?]
(267) 2013/03/15(Fri) 23時頃
|
|
[>>257 子供が錦の名を呼んだことで、勢いよく振り向く。 ふわり、金の髪が揺れて、左の米神に残る火傷痕がちらり。]
………すまない、見つかった。
[デザートにはしゃぐ着物の子供…錦>>262をようやく見つけ、 その場に居た女性や少女に一言告げる。 随分と騒いでいるようだから、彼女達にも分かるだろうか。
一度深いため息をついた後、 眉間に皺を寄せたまま、はしゃぐ錦の元へと足を向けた*]
(268) 2013/03/15(Fri) 23時頃
|
|
― デザートのテーブル ―
にしきー! きたー! うん、すごい、すごいよ!
[ぴょんぴょん跳ねる。 だが残念だったな!こどもたちよ! こどもたちが自由にケーキをとったり食べたりするには、いささかテーブルは高かった]
んー……うー…… いちごショートケーキ、とどかない……
(269) 2013/03/15(Fri) 23時頃
|
|
おい忍者体操ってなんだ忍者体操って。
[>>249あいつまた何か変なこと吹き込んでるのか、と頭を抱えたく なったが、そちらに食いつくと話の腰が折れてしまいそうでぐっと堪える。]
魔女試練から? えーっと…………。
[あの日は忘れるはずもない10月31日。自分の20歳の誕生日だ。]
四ヶ月半、ってところかな。
……はい、五年!?
(270) 2013/03/15(Fri) 23時頃
|
|
きゃっ。
[後ろをぶつかるような近さで通り過ぎて行った姿>>252に、ちいさな悲鳴をあげる]
あ……錦ちゃん?
[魔女試練の時点では名前すら知らなかったが、契約者と交信する魔法を増やした今は、存在を知っていた]
あ……あっちの小さい子>>257も魔女なのかな……? 魔女になったころの私よりちっちゃい……。
(271) 2013/03/15(Fri) 23時頃
|
|
[貴義の態度は悪い意味で変わらないな、と皮肉ろうとした言葉は 年月を知らされた驚きへと消えた。 確かに目の前のゆきは中学生と高校生の間ぐらいの年齢に見える。]
『この手のパーティーでは、魔女は色々な場所から集められるわぁ。 それこそ時間や空間すらも超越して、ねぇ。
レイスやミハイルはアンタが知ってる本人か そうでなくても限りなく近い世界の存在みたいだけど、 ゆきは未来から来たのねぇ。
ふふ。成長したらとびきりの美人になるって勘は、アタリだったわぁ』
[ジャックが感慨深そうにゆきの傍にふよふよ近寄っていく。 その横で脳細胞をフル動員して、なんとか事態を 飲み込もうとしている魔女一名。]
……色々って?
[言った後で聞かなけりゃよかったとちょっと後悔。]
(272) 2013/03/15(Fri) 23時頃
|
|
[>>255 シアお姉さんが黙ってしまったので、 ママが居ない変な子って思われたのかな、と心配になって、 シアお姉さんを不安げに見上げた。
でも、シアお姉さんは、明るい声でウィンクする。 釣られてわたしも、えへへ、と笑って返した。]
…うんっ、 あのケーキ食べたいな…、 いちごの乗ってるやつ!
[お姉さんの持ってるパフェも美味しそうだけど、 そんなに一杯食べたらお腹壊しちゃいそうだから、 わたしは苺の乗った小さなケーキを指差した。 それも取って貰って、フォークでつんつんする。]
(273) 2013/03/15(Fri) 23時頃
|
|
なんじゃ、契約者がどこぞに消えたのかや? 探すに手が必要とあらば…
[契約者が居ないと言うミハイルに、手伝おうかと申し出ようとしたところ、だった]
ふむ
[再びぎゃーぎゃー始める妹>>251と兄>>263。その様子を眺めて]
『…あれ?ほっとくの、ばーちゃん?』
うむ 此度は無理やりに、と言うわけでもなさそうであるしの 死なぬ喧嘩はよい喧嘩じゃ
[しれっと言って、二人の間から身を引いた]
(274) 2013/03/15(Fri) 23時半頃
|
|
『えいっ、てやっ! ………とどかない。』
[>>269 しゅーん。 自分とあれくせーでは、テーブルの上のケーキに手が届かない。 現実は非情である。]
………錦、どこに行っていたんだ。
[背後から聞こえた声に、ぎくり。ひょいっと体が宙に浮く。 抱き上げられた錦は、そのまま蛍の腕の中。]
『げ!けい………じゃない、マスケラ!!』
[やっべー、わすれてた!冷や汗がだらだら。]
(275) 2013/03/15(Fri) 23時半頃
|
|
そ。 そりゃー何より。 [>>62 まあ、家じゃその通りだけどな。 冗談に付き合ってくれたのだろう、なんて楽観視。]
・・・・・? [あまり、食べられない事をこいつは知ってるはずなのに。 どうした、なんて貌を浮かべるが、すぐさま収めた。そういう時もあるのだろう。]
いいぜ、ノリがいいな。 最近お前とは遊んでなかったしな。楽しもうぜ。 [星のピンをなぞるのに、抵抗は無い。 ただ挑戦的な顔で、“立花”を見ていた。]
(276) 2013/03/15(Fri) 23時半頃
|
|
――――………ん?
[ふっと湧きあがった、疑問。]
(277) 2013/03/15(Fri) 23時半頃
|
|
…ええっと、アレクセイ君、だったかな。
[>>269 先ほど緋色のドレスの魔女が言っていたことは、 あながち間違っていなかったようだ。 抱き上げた錦を一端下ろして、目線をこどもに合わせる。]
錦と一緒に居てくれたのか?ありがとう。
[もちろん、片手は錦の手を握ったまま。 流石にもう、迷子になられては困る。探すのが大変だ。]
(278) 2013/03/15(Fri) 23時半頃
|
|
末富?
[なんだその呼び方。 違和感の主はそれであったが、追求することもなく、ただ一人つぶやくのみ。*]
(-53) 2013/03/15(Fri) 23時半頃
|
|
俺ァそういう若者文化の流行りにゃ疎い方でねェ。 [>>261 酒に関しては、強くもなけりゃ弱くも無い。 この幼女とペースを同じにしてしまえば、 完全に酔っ払いそうなので、呑む速度を下げながら。]
――泣い、 え? 俺が眞霧を泣かせたって…、
いや、その、 そんなつもりじゃァ無かったんだが……、
[泣かせた、と指摘されて程よく朱の射した顔を強ばらせる。]
(279) 2013/03/15(Fri) 23時半頃
|
|
/* #寝てた
(-54) 2013/03/15(Fri) 23時半頃
|
|
――…あァ、 くそ。
眞霧のコト、泣かせちまった、また。
[嘆息は、僅かな聲となって漏れる。*]
(!8) 2013/03/15(Fri) 23時半頃
|
|
>>278
[錦の目線があがる。つられて顔をあげて]
あー、にしきのおにいさんだ。
[すごい、アニメのひとのように、顔に何かいなずまはしったみたいになってる。 子供の目線の感想である]
うん、にしきと、ともだちになったの。
これからケーキたべるの。 おねがいします、ケーキとってください
[ぺこりー、と幼稚園児特有のやたら体の柔らかさをみせつけるおじぎを、
(280) 2013/03/15(Fri) 23時半頃
|
|
そういやゆきちゃんは開会式にはいなかったんだっけ。 あの子、パーティーのスタッフの一人なんだって。
[>>271とっとこ走る子供たちを横目に見つつ、ゆきに簡単な説明を。 マスケラと離れてて大丈夫かと思っていたら、 直後に保護者がちゃんと捕獲しててほっと一安心。]
(281) 2013/03/15(Fri) 23時半頃
|
|
/* >>279 なーかせたなーかせたー♪ いーっけないんだーいっけないんだー♪
[お前は子供か]
(-55) 2013/03/15(Fri) 23時半頃
|
|
― 少し前 ―
いや、なんでもないんだ。
[>>267 驚いたその表情にひっかかりを覚えつつも、 ふるりと首を横に振る。]
ああ、俺の名前はマスケラだ………時雨? 俺の知っている時雨ならば、多分、そうだと思うが。
[彼も来ているのか。顔を合わせるのが少し気まずいな、とも思う。 何故彼の口から自分の名前が出たのだろうと、首をかしげた*]
(282) 2013/03/15(Fri) 23時半頃
|
|
うむ、魔女なれば、なりも齢も些細なものじゃ
『ばーちゃんのは、魔女だからってわけでもないけど…ってああっ、ごめんなさい、忘れてください』
[それを言ったら、余計に混乱させてしまう、と。クロエの言葉>>264に、それぞれ応える]
ノーブルじゃな うむ 覚えたぞぇ
[契約者の自己紹介にも頷いて]
して、其らはどうじゃの? 酒なぞ呑むかや? …否、やめておいたほうがよいかのぅ?
[勧めはしたが、すぐに引っ込める。視線は、クロエの腹に注がれていた]
(283) 2013/03/15(Fri) 23時半頃
|
|
[苺ケーキをひょい、と取って渡す 嬉しそうな顔で笑う子には、ほっと一安心 そういえば、と]
余興みたいなのがあるらしいけれど。 リディヤちゃんはどうするのかしら?
[苺パフェを食べつつ訊ねてみる]
(284) 2013/03/15(Fri) 23時半頃
|
|
なれば酒肴でもいただくとするかや …命に感謝を。いただきます
[皿に盛られたテーブルの上の料理に、両の手を合わせて、瞑目と一礼]
クロエもどうじゃ?
(285) 2013/03/15(Fri) 23時半頃
|
|
そっか……じゃあ、ここにいるのは過去のメーフィエなんだね? ……やだ、ジャックたら、お上手なんだから!
[近づいてきたカボチャに飛びついてくるりと一回転]
ジャックもこれから、メーフィエと一緒に衣装チェンジするんだよ! ……あ、でもあまり未来のことは言わない方がいいのかな? タイムパラドックスが起こっちゃうかもしれないもんね!
[きゃっきゃしてるゆきを横目で見つつ、貴義は澄ました顔で]
「ええ、色々とは……。 ゆきが小学校を卒業したことや、吃音症を克服できたことなどですね」
[不安にさせておいてから、安堵させる。 そして]
(286) 2013/03/15(Fri) 23時半頃
|
|
「ああ、ちなみに絶壁の理由は、ゆきはまだ知りませんよ?」
[最後に爆弾を投げる。 5年経っても変わらない性悪契約者であった]
(287) 2013/03/15(Fri) 23時半頃
|
|
― ちょっとまえ ―
『わあっ、ごめんなさぁい!』
[>>271 あれくせーを見失わないように追いかけながら。 ぶつかりかけた大人(こどもにしてみれば、彼女も十分大人だ)に、 ごめんなさいをする。でも足はとめない。
自分の名前が呟かれた事も知らず。 必死こいて、先行くあれくせーをおっかける*]
(288) 2013/03/15(Fri) 23時半頃
|
|
そう…
仮面のおじちゃんと、パ――― あっ、…なんでも無いの!
探してる子、はやく見つかるといいね。
[>>282 時雨お兄ちゃんが言ってた事が本当ならば、 マスケラお兄さんとお話してたらボロが出てしまいそうで。 離れるマスケラお兄さんを、無言で見送った*]
(289) 2013/03/15(Fri) 23時半頃
|
|
―デザートテーブル付近― [ビュッフェ形式だから仕方がないが ラーメンがないのは非常に残念であった 契約者と2人して、ひょいとプリンを取って食べ始める]
……賑やかだよね。
『アレは煩いと言うんだよ。』
[ブルマ的な論争? 兄妹喧嘩? とりあえずは近寄らないのが吉か、と思う]
……あ、美味しい。
[手にしてるのはプリン でもあの人のプリンの方が美味しいよなー]
(290) 2013/03/15(Fri) 23時半頃
|
|
(…やっぱり、人多いな)
[知り合いらしき姿もいくつかあるにはあるが、 先程のタチアナのように、何かが違う人だったらと思って 近付こうとはすれど声をかけるには至らなかった、だが]
…あの、冥s……じゃなかったメーフィエさん、ですよね?
[このいかにもなザ・魔女>>281はきっと僕の知っているその人で違いないだろう。 そんな確信の無い自信を持って、後ろから声だけ掛けてみる。 声が小さいので聞こえなかったかもしれないが]
(291) 2013/03/15(Fri) 23時半頃
|
|
[>>34 抱き寄せられて、あわあわと貌を赤らめた。 これでも青年として申し分ない年齢、女性と手をつないだことはほとんどない。それでも彼女に感じているのは、ほわほわとしたやさしいもので…お姉さんがいたら、きっとこんな風だったのだろうか。]
( わ、わぁ…… えへ、えへへへへ……… ) [幸せいっぱいの顔で、ご満悦。]
(うん、いく。 ありがとう……なんだか、照れる、なぁ……) [ほわほわ、ふわふわ。 花オーラ満載で、アリョールの手を取る。]
(292) 2013/03/15(Fri) 23時半頃
|
|
[たくさんならんだテーブル、そして準備された料理などを見渡して、すごいすごいパーティーだと子供状態でわくわくしていた所に。]
[御大層な挨拶、そこに現れた少年の姿。 ぴしりと凍ったように時が止まり、目が驚愕に見開かれていく。]
( あ、ああ、荒邦……―――? えっなんでちっさ、えっ、え………?!) [大混乱。 家で黒ラブのお世話を任せた親友が、そこに居た。
もう文隆に取り戻せない、遠くの記憶の姿を以て。] [ぱらぱら送られる拍手、それにようやく意識を取り戻し、あわてて去っていく彼を追おうとするも…――声は、届かない。気づいてもらえない。
しょんぼりと、その後ろ姿を見送る事になってしまった。*]
(293) 2013/03/15(Fri) 23時半頃
|
|
/* 誰がどこに居て誰と話してるのか分からなくなったんだぜ…。
(-56) 2013/03/15(Fri) 23時半頃
|
|
そうか、錦と友達になったのか。よかったな、錦。 『おう!あれくせー、いい奴!』
[>>280 錦の頭をぽんぽんと撫でて、笑みを浮かべる。 契約者だから、というのもあるが、 同い年くらいの友達など、錦には居なかったから。]
ケーキ…ああ、テーブルが高いからな…。 何が食べたいんだ?錦も、ほら。
[ぺこり。そこまで頭を下げるか、というほどのお辞儀は、 なんだかほほえましい。 皿を手に取って、彼らが食べたいものを取ってやる、つもりで。]
……………みはる?
[幽かに聞こえた『聲』に、きょとんと首を傾げた。]
(294) 2013/03/15(Fri) 23時半頃
|
|
どうも───あら、先程の…
恥ずかしい所を見せてしまいましたわね。
[>>254そういえば、先程顔を見たような気がした、その魔女に。 別段、自分は二人が姿を消した事は気にしていなかったが。
それに気付いたメーフィエの顔は、割と面白かったな、とか思い出していた]
(295) 2013/03/15(Fri) 23時半頃
|
|
ようこそ、あれくせい君。 …に、さっきの子ね。元気そうで何より。
[>>269嬉しそうなあれくせい君と、>>2275ぱあっとした笑顔でぴょんぴょんと飛ぶ子。 ちんまいのはいつ見ても可愛いものである。 ちんまいから届かなくて、唸ってる姿は実にいいものだ]
(296) 2013/03/15(Fri) 23時半頃
|
|
あ、アナウンスしてたゲームの事…だよね? リディも遊んでみたいな!
[>>284 シアお姉さんの取ってくれたケーキを食べながら、 余興と聞いて、ゲームの事だろうと検討付ける。]
でも、戦うとかは…あんまりしたくないの。
[折角沢山の素敵な魔女さんたちに会えたのだから、 出来れば楽しいゲームをして遊びたい、と。] お姉さん、そのパフェ一口食べてもいい? リディのケーキも一口あげるから。
[そうおねだりして、 一口大の大きさのケーキをフォークで取り、 シアお姉さんの方へ向けてみる。]
(297) 2013/03/15(Fri) 23時半頃
|
|
そうね。真実が判れば…其は面白いでしょう。 余興が終われば、何かが判るやもしれぬ。
[>>*7には、こくりと頷いて。 落ち着いた様子の者が供であると心強いな、なんて思っていた。
少なくとも、はなったれな仔よりも、なんて]
そうね、ゆっくり愉しみましょう。 限られた時間、こんな珍しい経験はそうそうないもの。
[くすりと笑いかける聲には、にやりと笑みを含んだ聲を返して]
貴女がたはやるつもりなのかしら、あの余興。
[ふと気になったそれを、試しに聞いてみる事にした]
(*8) 2013/03/15(Fri) 23時半頃
|
|
………どうした?だいじょうぶ、か?
[先ほどまで、元気に騒いでいたと言うのに。 その聲が沈んでいるようにも思えて、心配そうな声色で。
ああ、眞霧も来ていたのかと気付いたのは、その後*]
(!9) 2013/03/15(Fri) 23時半頃
|
|
…………あ、衣装変わるんだ。 そうだよな、五年もすればさすがにこれはな。
[>>286前の魔女服、と言っていたからイメージチェンジする機会が 訪れると知ってちょっと安心した。 ジャックがぬか喜びじゃないのと言いたげだが気にしない。]
それはよかった。 今も俺たちには普通にしてくれるけど、 それでも大分明るくなった気がするよ。
[吃音症が治ったという朗報も、まるで自分のことのように顔綻ばせて。]
(298) 2013/03/15(Fri) 23時半頃
|
|
>>294
いちごしょーとけーき!
[遠慮なくリクエストした。 とっても、シアがおんなのこにケーキをとってあげているのがうらやましくなったからだというのはいうまでもない。 おこさまの注意はうつりかわりやすいのであった]
『リョーシャ様、それを食べたら、そろそろ次の段取りですよ。 豆腐大会の用意もぼちぼちできたようですから』
はぁい! でもけーきはたべりゅ
『ええ、そのくらいの時間はあります。汚さぬように』
(299) 2013/03/15(Fri) 23時半頃
|
|
パーティのスタッフ? じゃあ、見た目通りの歳じゃないのかな。
[メーフィエに教えられ>>281て、視線を向けたところに]
あ、ユーリー!>>291
[知り合いを見つけて手を振る。 魔女試練の時は、言葉攻めしたり、ジェムを奪ったり、色々と遺恨が残るアレコレだったが、その後の期間を経て仲直りをし……]
っあ! もしかして、あなたも過去のユーリーだったりするのかな?
[顔を近づけてじーっと覗きこんでから、離れた]
わたし、デザート貰ってくるね!
(300) 2013/03/15(Fri) 23時半頃
|
|
………………。
(「理由」とかいかにも裏に何かあるみたいな言葉、 この子の前で言うなっつの…。)
[無言で貴義を見つめる目には暗い炎が灯っていたとか。 むしろ周りの魔女からほぼ総バレしているのにゆきにだけ 五年間隠し通せているという状況を喜べないのか。]
(301) 2013/03/15(Fri) 23時半頃
|
|
おしめ?!赤ん坊時代の話じゃん! そんな昔の話してるからオッサンだーって言われんの! トシの割にそんな格好とかしてるしさー!!!
[ぎゃーぎゃー]
[ニンゲン、怒ったり恥ずかしかったりというキモチが高ぶると涙がにじむものである]
…まあ、そんな事はさておき… 兄さんがいるって事は、あの人もいるの? ほら、いつものアイボーさん。
[ひとしきり喧嘩で騒いだあと、そぼくなギモンをぶつけてみた]
(302) 2013/03/15(Fri) 23時半頃
|
|
んむっ
[ミハイルの言葉>>279に、食べかけたジャガイモをごくりと飲み下し、改めて向き直る]
うむ 然にあればこそ、無理にどうこうするでなしにまずは話すがよかろ 愛しておるならば伝わることもあるじゃろうて
[それだけを言い終えると、あとは任せた、とばかりに料理片手に傍観する姿勢だ]
(303) 2013/03/15(Fri) 23時半頃
|
|
承知致しましたわ~♪要するにあれです、あれ。 「細けぇ事は気にしなくて良いんだヨ」という奴ですわね。
でも、仰っている事はとても繊細な所まで気遣って おられる様子ですので…ただものではない、と 私の中では定義付けさせて頂きますわね?
尊敬の意を込めて、ですわ。
[妙にサバサバした人だ、と思う。>>283 実年齢はさておき、こういう性格の人物はクロエの ストライクゾーンに入るものである。]
ウフフフ、ありがとうございます。 只今お酒は控えさせて頂いておりますの…。 でも、何故かはどうか秘密にしておいて下さいまし、 お願いですわ。
[変身しているから姿形は五年前なので目立ちはしないが そっと腹を撫でた。]
(304) 2013/03/16(Sat) 00時頃
|
|
>>296 はぁい、あれくせー、です。 いいにくかったら、りょーしゃ、でも。おひめさま。
[真夜中のお姫様。まさに御伽噺からそのまま出てきたかのようなおねえさんに、ときめきをかくせるほどおとなでもなかった] [試験はぎすぎすしていたし、誰が誰をとこわかったけれど、ここはとてもあたたかくて、やさしい。 いろんな魔女や、ひとのことばをきいていて、こどもはほっとしていた]
(305) 2013/03/16(Sat) 00時頃
|
|
実力を試してみたいという子がいるなら受けてもいいけど。 私もなるだけ戦いたくはないわね。
トランプとか、カードゲームとかもあったから それで遊ぶのもいいわね。
[戦うのはあまりしたくない、という言葉に微笑む ――こういう心優しい子がいるのは、救いだ]
あら、いいの?
[こちらへと向けてくれたフォークには一口分のケーキ ぱくり、とそのままいただいた ……うん、素敵な味だ]
はい、こっちもどうぞ。
[アイスの部分と苺ソースがかかったクリームの部分 それに1/4カットの苺もしっかり乗せたスプーン それをはい、とリディヤに向けてみた]
(306) 2013/03/16(Sat) 00時頃
|
|
[>>291ゆきが離れていく頃にかかった声。 本名で呼びかけて途中で訂正するような知り合いは彼しかいません。]
ゆうりくん、だよね?
[彼をじーっと上から下まで眺めてみるが、ゆきのような 劇的な変化は見られない。彼は時間を越えてきたわけではなさそうだ。 (実は豆腐が時間を越えてたりするのだけれど)]
ここでは冥科でもいいよ。 魔女じゃない俺のことも知ってる人か、初めて会う人しかいないからさ。
[くらしなともえ、だけなら十分すぎるほど女性名に聞こえるしセーフ。 それが男だと知っている人はアウトだが。]
(307) 2013/03/16(Sat) 00時頃
|
|
( 邪道だァぁあああああーーーーーーーーー!!!! ) [きょろきょろと荒邦少年を探していた。 その最中の事。
何やらメイドさんにブルマを履かせようとするミハイルさんを見た。]
(308) 2013/03/16(Sat) 00時頃
|
|
いや、
[>>295 気にしていない、と首を横に振る。 むしろ須藤青年が知り合いと出会えてよかったとも。]
彼………須藤に会ったら、勝手に居なくなってすまなかったと――…
[伝えておいてほしい、と言いかけた所で、錦の姿を見つけたのだった*]
(309) 2013/03/16(Sat) 00時頃
|
|
あっ
[先に自分に気付いて声をかけてきたのは、青いドレスの少女>>300]
…ニキータさん?の、確か…
[ぺこりとお辞儀。 試験の時の事はもうあまり気にしていないので、 むしろ普通に声をかけてきてくれた事が嬉しかった、が]
(人形じゃなかったのか…!)
[大きくなっていると言う事はつまりそういう事だろうと。 今更である。しかも時間軸の事に気付いていない]
過去?えっ? えっと…つまり……。
[現状は把握できていないが]
(310) 2013/03/16(Sat) 00時頃
|
|
あ、…多分あっちだと思いますよ!
[流すのは得意だったり]
(311) 2013/03/16(Sat) 00時頃
|
|
(よりによって何でブルマなんですか!!いいですかメイドさんと言うのは下着と言えばドロワーズに決まってるじゃないですか!黒は透けないでいいですけどやっぱり正道は白いドロワーズ!ちょっとスカートの端から見えるくらいがとってもいいんですけど、それ以上にブルマは無いですよ!!それは邪道です!!聞いてますかミハイルさん!!!)
[何か思いっきり捲し立ててるが、遠目かつ声の出ない人の言葉なんてプロでもわかるはずがない。 水文字描くのも非常に恥ずかしい、とりあえず何か怒ってるけどその内容は聞きたくない雰囲気が漂っていた。
いつぞや、フィギュアの扱いを失敗したどこぞの同好の士に飛び蹴りを喰らわせた時を、思い出す人も居るかもしれない。
テーブルになんか置いてあったグラスをぶんっと受け取り、一気に飲み干した。]
(312) 2013/03/16(Sat) 00時頃
|
|
あ、えと…その。 ありがとうございます、もう少し…気楽に考えられるように 気をつけます。
大丈夫です、先輩も…ラビ君も、それから 同じ名前のカチューシャさんも居ますから とても心強いです。
[ラビと、先程出会ったツグミの名前を挙げて 大丈夫、大丈夫と自分に言い聞かせるようにお話します。 その際、近くに居たでしょうかラビの方を見てもいます。]
『そうのんびり構えててもなぁ…と思うんだけど、 アナタの言う事も最もだ。 少しスパルタもゆる~くしてみるかな、4%くらい。』
[それは緩くなっていません。 いませんけれど、昏栖先輩の宥めるようなお話>>258には 一応首を縦に振るのでした。]
(313) 2013/03/16(Sat) 00時頃
|
|
本当に、ただの思いつきかもしれないけれど。 時々本当に訳の分からない事をするもの。
[やれやれ、という感じで返す]
いえ、実力を試したいという子がいるならだけど。 こちらから戦うつもりはないわ。 ……そろそろ戦うのも面倒なのよね。
[年齢的に、だ]
(*9) 2013/03/16(Sat) 00時頃
|
|
『俺は、俺は………俺もいちごしょーとけーき!』
[>>299 アレクセイにつられたのだろう。 ぴょんぴょん跳ねて、同じように苺ケーキを要求。]
はい、どうぞ。落とさないように気をつけるんだよ。
[お皿の上にショートケーキと、そしてフォークを置いて。 そっとアレクセイに手渡したが…。
服を汚さないだろうかと、ちょっぴり心配である。]
(314) 2013/03/16(Sat) 00時頃
|
|
そう。 それじゃあ、りょーしゃ君、って呼ぼうかしらね。 ちっちゃな王子様?
[とてもわかりやすいきらきらした瞳>>305ににっこりと笑いかけて。 久方ぶりの親しみのある名前を呼ぶと、とても喉に心地善く。 ぽふりとその頭を撫でようと上に手を置こうとしてみた]
[ほっとした様子のこども。 もしも並行世界の理想郷に生きるリョーシャでなければ、時間軸としてその未来には。 ───そんな事は、今考える事ではないと。思わないようにしようと思った]
(315) 2013/03/16(Sat) 00時頃
|
|
/* >>308 わろた。 しかもその上が魔女メーフィエなだけに余計にわろた
(-57) 2013/03/16(Sat) 00時頃
|
|
[貴義はメーフィエに無言で見つめられても>>301、にこにこと食えない笑顔を浮かべていた。 そして]
あっちだね、ありがと。ユーリー! うん、そうだよメーフィエ! 新しい魔女服も、とっても「美人」で可愛いんだよ!>>298
[貴義の言葉より、去り際のゆきの笑顔の方が、もしかしたら攻撃力が高かったかもしれない]
(316) 2013/03/16(Sat) 00時頃
|
|
/* よし、俺の仕事は終わった。(ry
(-58) 2013/03/16(Sat) 00時頃
|
|
[>>303 マフラーこと幼女から、 愛してるなら頑張れと振られて、ああ、と頷く。]
いやいや、お前俺だって好きでこんな格好してる訳じゃ…、 つーかなんで昔の話したらおっさんになんだよ?!
[何時もの調子で言い返したが、 先ほどの説教が多少効いたのか、目を伏せ。 眞霧に歩み寄ると両手をパンッと鳴らして合わせ。]
――泣かせてスマン。 兄ちゃんが悪かった。
[と、ストレートに謝罪する。]
ああアイボー? 蛍のコトか? おう、来てるぜ。
…あいつまだ錦を探してんのかなあ。
[迷子を探したっきり戻って来ない蛍を思い出す。]
(317) 2013/03/16(Sat) 00時頃
|
ミハイルは、>>312 物凄い念を受けたが気づいてない*
2013/03/16(Sat) 00時頃
|
/* >>308 声出してわろたwwwwwwwwwwww
(-59) 2013/03/16(Sat) 00時頃
|
|
>>315 そのうち、ばばーん、っておおきくなるもん。
[ぷく、と頬をふくらませる。 自然とふよよとシルクハットが脱げて、お姫様がじつに頭を撫でやすいポジショニング]
『アリョール様は、これからあなたが、すこしだけ関わる魔女ですからね』
??
[きょとんとしたところを、じつになでられるがまま]
[さも――未来を知ったかのように、契約者はのたまうた。実際、この契約者は知っている。 契約者ソロモンの恩恵は『叡智』 未来を知ることもまたその一つなのだから]
(318) 2013/03/16(Sat) 00時頃
|
|
はい、そうです。
[どうやら自分の知っている冥科>>307だったようだと安心し、微笑む]
…どうかしましたか?
[向けられた視線に対して。 魔女衣装にシミでも付いていたのだろうかと勘違いして 袖口などを自分で確かめてみたりもしながら]
…じゃあ、冥科さんで。 僕の事も裕李で構いませんよ。
[どうせそのまんまなのだしと笑い]
(319) 2013/03/16(Sat) 00時頃
|
|
さて、と。
[錦のためのショートケーキ、と。 もっと欲しがるだろうからと、チョコケーキを皿にのせて。
先ほどの『聲』が気になるから、 そろそろ見春の元へ戻ろうかと周囲を見回した。 その前に、錦が見つかった事を言っておくべきか。]
『ケーキ、はやくよこせよー!』 お前はもうちょっと我慢しなさい。
[見春を見つけてから、ゆっくり食べさせようと。 ケーキはおあずけ状態。]
(320) 2013/03/16(Sat) 00時頃
|
|
>>314
いっちごっのけーき! ありがとうございます!にしきのおにーさん
[そして、もぎゅもぎゅとたべはじめるのだが… 2 1.やっぱり服よごした 2.口についてる 3.マナーも完璧!]
(321) 2013/03/16(Sat) 00時頃
|
マスケラは、ミハイルはどこだろう。きょろきょろ。
2013/03/16(Sat) 00時頃
メーフィエは、ミハイルに粘着系男子の本気の念を送っている。
2013/03/16(Sat) 00時頃
|
………錦を見つけた。そろそろ戻る…が、今どこに居る?
[どこにいるか聞いたところで、 こんな広いホールでは見つけるのも難しいかもしれないが。
先ほど騒がしかったところに行けば、彼は居るだろうか。]
(!10) 2013/03/16(Sat) 00時頃
|
クレストは、マスケラの方をちらっと見た。
2013/03/16(Sat) 00時頃
|
買いかぶりすぎじゃと思うがのぅ まぁ、クロエの定義に口を挟めるわけでなし、構わぬがの
『ただモノじゃないっていうのは事実だしね』
[クロエ>>304とAriaでは、言っているニュアンスが違うような気もするが]
うむ、酒を呑まぬでも宴を楽しむ手はいくらでもあるゆえな はて、秘密と言われたとて、クロエの酒を控えるゆえなぞ之の与り知らぬことなれば、知らぬことを告げるは叶わぬからのぅ
[お願いされるまでもなく、秘密にするまでもなく、知らないことはいえないと、ことさらとぼけたように言う]
(322) 2013/03/16(Sat) 00時頃
|
|
[>>313だから気をつけるとか言わなくていいんだって! ……と言いかけたものの、少しでも伝わってくれたなら それでいいかと言葉を飲み込んで。]
カチューシャ?へえ、同じ名前の魔女が二人目ときたか。
[当のもう一人のカチューシャさんからはヤンキーとこっそり 思われていたのだけど。視線すら気づいていない。]
(323) 2013/03/16(Sat) 00時頃
|
|
シアお姉さんは、…強い魔女さんなのかな……。
[>>306 腕を試したい者が居れば、という口ぶりに、 如何にも実力を秘めている感じだなあと思いつつ。]
うん、リディもトランプとかならできるかな?
[えへ、と微笑んで、やってみたいなと意思表示。 戦闘にあまり向いてない魔法―― というよりは、まだ使い勝手を分かっていないので、 然るべき時だけで、攻撃する魔法は充分だ。 できれば、楽しいことをしていたいな、と思う。]
あーん……、ん。おいしいね。
[苺を乗せて貰ったクリームをもぐもぐ。 シアお姉さんと交換こできて、わたしはご満悦だった。]
(324) 2013/03/16(Sat) 00時頃
|
|
はい、どういたしまして。
[>>321 もぎゅもぎゅ食べ始めるこども。 服を汚す様子はなかったが、口にべっとりと生クリーム。
子供らしいと、手にしていた皿をテーブルに置いてから、 その口元を手ぬぐいで拭ってやる。 多分、今拭ったところでまた口の周りにべったりなのだろうが。]
俺と錦は、そろそろ行くよ。 錦と仲良くしてくれてありがとう。錦も、またね、は?
『えー、もっとあれくせーと遊びたいのにー。 あれくせー、またな!庭のあるおうち、たのしみにしてる!』
[ぶーぶー言いながらも、長い袖をあれくせーにぱたぱた。 ばいばい、と手を振っているようだ。]
(325) 2013/03/16(Sat) 00時頃
|
リディヤは、メーフィエさんって男の人なんだよね…
2013/03/16(Sat) 00時頃
|
/* どっちのクレストさんからだろう…wwwwww 肩書きがつかないから、複数いるとわからないよねwwwww
(-60) 2013/03/16(Sat) 00時頃
|
|
今んとこ大体いい奴そうに見えるから大丈夫だとは思うけどよ、 もし何か言われたりされたら殴っとくから言いに来いよな。
じゃあなカチューシャ。良きマジョダチに恵まれんことを。
[一応二つ名は神職の狩人。申し訳程度のなんか聖職者っぽい お言葉を付け足して、カチューシャにひらひらと手を振った。
契約者のスパルタ4%減は減らした内に入るのか疑問だったが、 叱られなかっただけよしとしよう。]
つか、チカの奴どこ行きやがった…。
(326) 2013/03/16(Sat) 00時頃
|
|
あー良かった、無事見つかったみてェだな。
[眞霧の前で両手を合わせた状態で、聲に答える。]
こっちはビュッフェの飯のあたり…、 ちまこい幼女と眞霧と一緒にいるぜ。
[こっちだ、と手をぶんぶか振って示す。]
(!11) 2013/03/16(Sat) 00時頃
|
ユーリーは、メーフィエの性別がこれ以上ばれないように祈ってみた。無駄かもしれないが。
2013/03/16(Sat) 00時頃
|
うむ
[ストレートな謝罪>>317を遠巻きに眺め、微笑ましげに目を細めて]
うむ?
[ちょうどその対角に、声にならない叫びを上げる青年の姿を見つけた>>312]
…っぶふぅ
[高速で回転する唇が何を言ったものなのか。 読み取ったわけでもなかろうが、その姿にいつか見た特別な存在の姿が脳裏をよぎり、思わず噴出した。 ちょうどタイミングよく、口の中のものを飲み下したところで本当によかった]
(327) 2013/03/16(Sat) 00時頃
|
ミハイルは、マスケラにこっちだ、と手を振って位置を伝える。*
2013/03/16(Sat) 00時頃
|
[何か、ふっと妙な音を聞いた気がした。>>130]
・・・・・・。 トランプ? [何やら、同郷の方とでもお話ししている風だけれど。]
―――…おねいさん、アンケートお願いしマース。 [超キャッチセールスなセリフと共に、ぽんととっても黄色な魔女らしい魔女っこ>>313の肩に手を当てた。 ちなみに人差し指を突き出している。振り向いたらぷにっとしてやる例のアレである。]
(328) 2013/03/16(Sat) 00時頃
|
|
うわっ、不良だ。超怖い。 [その顔で何言ってんだ。 ひらひら手を振ってる、ちょっと若い男の子の後ろ姿>>326にひどいセリフ。]
すごいねーおねいさん、不良のオトモダチ居るんだ。
(329) 2013/03/16(Sat) 00時半頃
|
|
/* というか俺、日中居なくて 20時半~21時半くらいまで一時間くらいいなかったのに、 こんだけ喉つかってるってどういうことなの
(-61) 2013/03/16(Sat) 00時半頃
|
|
>>325
[自覚していなかったが、にしきのおにいさんに、おくちのまわりをごしごしされ]
ありがとうございます、にしきのおにいさん
『お礼をいいます。さすがにあのままではね』
[シルクハットの契約者は叡智を与えるだけ。身の回りのことだって、この魔女をサポートすることもできない姿だった]
ええ、ぱーてぃ、たのしんでくださいね ぼくも、がんばる。
『それではリョーシャ様、豆腐の用意が整いましたので、こちらへ…』
[ぺこり、とデザートのテーブルについているひとらに一礼して、キーンとばかりに両手を横に広げててけてけ走っていった**]
(330) 2013/03/16(Sat) 00時半頃
|
|
[>>327 幼女に言われなければ妹を泣かせた事には気付けなかった。 ありがとな、と口の動きで礼を告げておく。]
――と、見つかったのか。
[蛍から、『聲』で報告を受けて一安心。 蛍は弟のようなものだが、錦は相当歳が離れた容姿なので、 息子みたいなもん、とか思ってたり思ってなかったり。]
ったく、迷子のアナウンスでも入れてくれたら早ェんだが。 前みてェに契約者の『聲』も聞けねェモンかねェ。
[やれやれ、と苦笑を浮かべる。]
(331) 2013/03/16(Sat) 00時半頃
|
|
そう、有難う。 …相判ったわ。
[>>309には静かに頷いてみせただろう]
(332) 2013/03/16(Sat) 00時半頃
|
|
ゆきちゃんはあれだ。 今はクマドラくんみたいなものだと思ってくれたらいいから。
[>>310やはり混乱しますよね。 要するに未来から来たよということを言いたかったのだが、 例えが遠回しで伝わりにくいかもしれない。]
いや、なんでもないよ。
[>>319じろじろ見舞わされて不思議そうな裕李に笑って首を振る。 先日バイト先に来てくれた時と外見に変わりはない。 実は数ヶ月程度ズレがあってもまあ大丈夫だろう。]
そういやゆうりくんはデザートは食べない? なんか豆腐を使ったのがいっぱいあるんだ。
豆腐パフェ、思ったよりおいしかったからいいけど。
[持ち込んだ本人とも知らず、また新たに追加された 豆腐スイーツを指さしてみたり。]
(333) 2013/03/16(Sat) 00時半頃
|
|
/* マスケラは酒は3 1.人並み 2.弱い 3.弱いってモンじゃない 4.一口でアウト
GMG4であまり強くない的な話だしちゃったからな
(-62) 2013/03/16(Sat) 00時半頃
|
|
それは愉しみね。 ばばーん、と大物になって頂戴?
[>>318には意地悪に笑ってみせる。 シルクハットの厚意に感謝しつつ、わしわしと撫でてみせた。
当のシルクハットに未来を識られているとは流石に気付かぬ]
(334) 2013/03/16(Sat) 00時半頃
|
|
/* >>329 本日のお前が言うな発言
(-63) 2013/03/16(Sat) 00時半頃
|
|
[>>*9やれやれ、とした様子にはなるほど思慮の様子を見せつつ]
ふむ。 積極的には…、というのは妾も同意よ。 疲れてしまうし、ね。
[実は年下ながら、こちらも若い訳でもなく。 のんびり御茶会的なノリで答えてみる]
(*10) 2013/03/16(Sat) 00時半頃
|
|
強い魔女かどうかは分からないけれどね。 ほら、血気盛んな時期ってあるじゃない。 他の魔女と戦ってみたいって。
[クスクスと笑う 戦ったりするのは嫌いでもないけれど そろそろ、自分からそういうのをする年でもない]
じゃあ、後で時間があったらトランプしましょ。 神経衰弱なら他にも人が居た方がいいわね。
[ズルができるような魔法…… きっと透視系はすべてアウトになってるだろうし 契約者も具現化しているため、教える事も不可能に近い
ご満悦そうな少女の頭を、再びぽふぽふと撫でた]
(335) 2013/03/16(Sat) 00時半頃
|
|
ほわっ?!
[ぱんっと両手を合わせた兄にびっくりして]
………う、うん。 いや、こっちも怒っちゃったのは悪かったかなー、とか思ってたり思ってなかったりするんだから、お互いさまじゃない?
[ストレートな謝罪に面喰って目線を泳がせながらこちらも謝り返して]
そうそう! いっつも一緒にいるから今日もいるのかなー、って。 やっぱ来てたんだー。って、あの子とはぐれちゃったの?
[きんぎょちゃんの名前を聞いてきょとんとしつつ会場をぐるーっと見てみるが広すぎて見つけられなかった]
(336) 2013/03/16(Sat) 00時半頃
|
|
/* >>329 お前が言うな
いや、どう見ても貴方の普段の格好の方が不良ですよね。 てかふりょーのたちばなくんと(ry
(-64) 2013/03/16(Sat) 00時半頃
|
|
[視線を感じて>>313振り向く 神父服のような、不良のような姿の人 ――見た事あるような、ないような]
ん、どうかしたの? [プリン片手に訊ねる リョクはというと まだデザートテーブルの方でもきゅもきゅと食べている]
(337) 2013/03/16(Sat) 00時半頃
|
|
はい?
[>>329どこでイケメンウォッチングしてんだあのチビ、と 探しに行こうとしたらあまりに直裁的すぎる言葉が 飛んできて、思わず振り返った。
言葉に出さないだけで結構な人から思われてたんですけどね。]
………………いやいやいや。
[アッシュゴールドの髪は染めちゃいるが、彼ほど色は抜いていない。 ピアスだってあんなにじゃらじゃらしてない。左耳一つだけ。 何より顔立ちに滲んだものが圧倒的に違う。
暫く全身全霊で、アンタだけには言われたくねえよ オーラを発していたことだろう。]
(338) 2013/03/16(Sat) 00時半頃
|
|
『 ―――何ッ、この速さで見切ったケロ?!』 (えっ何、何言ってんのおまえ……) [>>327 噴出したワンピースマフラー少女に、ウサギのリュックが超反応する。 きょろきょろとあたりを見渡す文隆に、それが何由来であるのかはわからなかった、らしい。]
(339) 2013/03/16(Sat) 00時半頃
|
|
[>>330 礼儀正しい子供だな、と感心する。 パーティーの手伝いをしていることにも感心したが。]
あのままにしておくと、袖で拭いてしまうからな…。
[喋るシルクハットに向けて、苦笑を浮かべる。 錦も以前、それをやらかしたことがあった。]
アレクセイ君も、お手伝い頑張ってね。 『あれくせー、がんばれー!』
[自らもアレクセイにぱたぱたと手を振って、 走っていく後姿を見送った…が、 人にぶつからないだろうかと、若干心配になった*]
(340) 2013/03/16(Sat) 00時半頃
|
|
…ゆきさん、 ……あ、ニキータさんの、
[人形じゃないんだった、と。 そこからもう思考が追い付いていない。 実はまだどちらが契約者でどちらが魔女なのかという認識も曖昧だ]
え、クマドラ君… …! 成程。
[取り敢えず未来から来た、というニュアンスは伝わった>>333]
(341) 2013/03/16(Sat) 00時半頃
|
|
/* だぶるくれすとがシュールでやばいwwwwww
(-65) 2013/03/16(Sat) 00時半頃
|
|
─ デザートコーナー ─
[かなりのおませとはいえ、やっぱりゆきも女子中学生。 デザートのコーナーに目を輝かせて]
わあ、これ、食べてもいいんだよね。 どれからにしよう?
[お皿を持って、真剣な目で見つめる。 そこではっとして、そろそろ貴義がなにか意地悪を言ってくるころか、と睨みつけながら振り向いたら……いなかった]
……?
[貴義が離れるのは珍しいけど、どこかで誰かとでも話してるのかもしれない]
(342) 2013/03/16(Sat) 00時半頃
|
|
な、殴っちゃだめです…! でも、本当に嬉しいです。 ありがとうございます、先輩。
先輩も素敵な出来事がありますように―――
『ありがとうね、そっちも楽しんでおいでよ~!』
[実に頼もしい言葉をもらって、>>326お話は終わりました。 先輩とお話したおかげで、少し肩の力が抜けて良い感じ。]
『さぁて、それじゃあどうしようかなっ……あれ?』
うん?
[直後、話し掛けて来た男の人が居たのですけれど…>>328]
(343) 2013/03/16(Sat) 00時半頃
|
|
見抜いてくるような子がいるなら、良いけれど。 せっかく懐いてくれてる子もいるのだし。
[そう言うと同時、ぽふ、と赤頭巾の子を撫でる>>335]
後でお茶でもしましょう。 ――あぁ、名乗ってなかったわ。
緋の魔女、アナスタシア。 お見知りおきを。
(*11) 2013/03/16(Sat) 00時半頃
|
|
意図なんて別にいいじゃない、愉しめれば言うことないわ。 そーいう機会があればやぶさかじゃあないけど。
[さぱっと言い切る分には、躊躇はなく。]
(*12) 2013/03/16(Sat) 00時半頃
|
|
ヤダーコワーイ。 こっち見てるー。 [>>338 ピアスだらけ、もはや白に近い金髪。普段の安スーツには煙草の匂いが染みついている。 どう見たってこっちが不良です本当にありがとうございます。]
典型的不良だったら、ガンたれてんじゃねーぞって言うのかな。 [全力でのオーラに、もちろん気づいている。 末富時雨風マジカル☆コミュニケーションはとっても物理的で拳から得る何かであった、それだけなのだ…―――。]
(344) 2013/03/16(Sat) 00時半頃
|
|
[デザートの置かれたテーブル付近に居る魔女たちに 軽く頭を下げてから、ケーキの乗った皿を片手に、 もう片方の手は錦の手を握って歩き出す。
きょろり、時折周りを見回して。]
あ…と、居た。
[>>331 少し先の方に居る見春の姿を見つけて、ほっと息をつく。 これで今度は見春とはぐれたとなっては困る。 その周辺に彼の妹――眞霧>>336の姿や、 見知らぬ姿>>327があることに気付きながらも、そちらへと歩を進めた。]
『けーきっ、けーきっ。』
[待ちきれない様子。]
(345) 2013/03/16(Sat) 00時半頃
|
|
?
[結局理由は分からなかったが、流しておくことにした]
デザートですか? え、豆腐パフェ……ああ、えっと、それは
多分僕のせいですね。
[まだ持っている豆腐袋を見せながら、 今朝届いた段ボールの話をしただろう]
(346) 2013/03/16(Sat) 00時半頃
|
|
どこ………ああ、見つかった。今そっちに行く。
[手を振っている姿を見つけ、錦の手を離さないようにぎゅっと握りながら。 ちまこい幼女、と言うのは、あの見知らぬ姿だろうか。]
(!12) 2013/03/16(Sat) 00時半頃
|
|
[勿論、肩に手を置かれて驚かないはずはありませんが、 振り向かないはずもないのです。 勢い良く振り向いて、その指が頬にめり込むまでの時間は そう長くはなかったのでした―――]
っ………!?
『うわ、懐かしい事やってる奴居るよ…。』
[しかし、それに対してどうリアクションすれば良いのかが 全く解らないのがカチューシャです。 しばらく固まったまま、動けずにいるのでした。]
(347) 2013/03/16(Sat) 00時半頃
|
|
強い魔女さんと戦う……。わたしもそんな時期が来るのかしら…?
[>>335 シアお姉さんは血気が盛ん、という事なのかな? こうしてお話してる限りでは、 優しそうな穏やかな感じだから、分からないけれども。]
そうだね、トランプであそぼ! 神経衰弱って同じカードを合わせるゲーム?
そういえば、 リディ、トランプの魔法を使う魔女さんに会ったよ。 でも、あれは遊ぶ用のトランプじゃないかも。
[狐さんと一緒に居たカチューシャさんの事を思い出す。 頭を撫でられると、楽しみ、と微笑み。]
――あ、リディちょっと用事があるの。 また後でトランプで遊んでね。
[シアお姉さんとバイバイして、パパを探して歩く。]
(348) 2013/03/16(Sat) 00時半頃
|
|
ふふ、そうね、考えずに楽しみましょう。
[もう1人の声に>>*12自分達は考え過ぎか、と思い クスクスと笑った]
(*13) 2013/03/16(Sat) 00時半頃
|
|
懐いてくれる子には優しくね。 魔女の鉄則ですかしら、そういうの。
[横目でぽふりと赤ずきんの子を撫でるのを見ながら、こちらも負けじとりょーしゃをわしわし>>334]
そうね、折角会えたのだもの。 妾は、虹色の魔女…アリョール。 短い間でしょうけど、宜しくお願いしますわ。
[>>*11にゆったりと挨拶を返して]
(*14) 2013/03/16(Sat) 00時半頃
|
|
(ほ、ほわぁぁぁぁーーーー!!!! 魔法プリンセスリリアのマジカルブルーみたいな子が居る!!)
[一通りオタク式演説を終えて、飲み干したグラスをゴトンとテーブルに置いたのち。 青いドレスの少女>>342を見た。] (すごい、素敵だなぁ……写真撮りたい…… なんで僕カメラ持ってきてないんだよ…うわぁぁ…) [一見だけなら恵まれてるみてくれのせいで、音声が無かったらデザートのテーブルを見て憂いている風にしか見えないのだが。]
『さすがにカメラはボクも持ってないケロな』 (だよね…はぁ……とりあえず目に焼き付けておこう)
[ひどい会話をしながら、少女を見つめるゴシカルな男がいたりする。 きっと彼女の契約者に縛り首にされそうである。]
2013/03/16(Sat) 00時半頃
|
|
[>>*12、>>*13にはふふりと笑って]
折角の宴ですものね。 優雅に、愉しくやりましょう。
[躊躇のない様子の仲間、どこか手慣れた様子の仲間。 折角の出会いなのだから、一期一会を愉しもう、と]
(*15) 2013/03/16(Sat) 00時半頃
|
|
(ほ、ほわぁぁぁぁーーーー!!!! 魔法プリンセスリリアのプリンセスブルーみたいな子が居る!!)
[一通りオタク式演説を終えて、飲み干したグラスをゴトンとテーブルに置いたのち。 青いドレスの少女>>342を見た。] (すごい、素敵だなぁ……写真撮りたい…… なんで僕カメラ持ってきてないんだよ…うわぁぁ…) [一見だけなら恵まれてるみてくれのせいで、音声が無かったらデザートのテーブルを見て憂いている風にしか見えないのだが。]
『さすがにカメラはボクも持ってないケロな』 (だよね…はぁ……とりあえず目に焼き付けておこう)
[ひどい会話をしながら、少女を見つめるゴシカルな男がいたりする。 彼女の契約者に縛り首にされそう。]
(349) 2013/03/16(Sat) 00時半頃
|
|
まあ俺も、当たり前の事したよーなモンだから、 悪いとか思ってたり思ってなかったりすっけどよォ…。
[>>336 謝り返されると、なんだか照れくさくなって、 誰得なおっさんツンデレ気味に言を返してみたり。]
ま、その内来るだろ、 ってほら、居たいた。
おーいこっちこっち。
[>>345 漸くたどり着いた蛍に、手をぶんぶか。 その手の先に居る錦を見つけて、顔を綻ばし。]
ったく、こんな人の多いトコでよォ。 おめェもちゃんと見てろよ。
[そんな最中、平行世界の娘が自分を探してるなど知らず>>348]
(350) 2013/03/16(Sat) 00時半頃
|
|
ちょっと食べてみようかな…。 喫茶店で働いてる人の言う美味しいは信用しなきゃ。
[内心押し付けた申し訳なさもあったりするので、 近くに置かれていた豆腐パフェを一つ貰って食べることに]
…豆腐の可能性って未知数だ。
[意味不明な食レポだが、美味しいと言う意味は伝わったか]
(351) 2013/03/16(Sat) 00時半頃
|
|
わお。ぷにっと行ったねー。 ところでオネーサン、不良とオトモダチ? 超怖いんですけどー。ぶっ飛ばされて星とか取られそう。
[>>347 適当な事をぶっこいているのはご愛嬌。]
どしたの、オネーサン。 [じー。 固まっちゃったおねいさんを、間近でじっと見る。 ちりん、と金属がぶつかった音が立った。
はたから見たら、女の子に何かガンつけてるようにしか見えません。]
(352) 2013/03/16(Sat) 00時半頃
|
|
うん、おいしー。
[何故か豆腐料理が妙に多いラインナップだが、理由はあるのだろうかと思ってしまう。 それがとある一人の参加者のせいだと気づくことは無いのだけれど。 そんなことは露知らず豆腐ドーナツをもきゅもきゅ口にしているのでした。]
あれ?ストラトスは何か食べないの?
『ん?あ、ああ。今は良いよ。 ツグミこそ食べ過ぎないようにね?』
[なんとなく、反応がニブいきがします。]
(353) 2013/03/16(Sat) 00時半頃
|
|
へ?ゆうりくんのせい?
[>>346便利な八文字、かくかくしかじか。 豆腐がダンボール詰めで送られてきたなんて非現実的な話だが、 その語り口は嘘を言っているようには聞こえない。]
……飛空船までは一瞬でワープできても、 それ会場まで持ってくるの大変だっただろ。
[裕李の行動にも色々と突っ込みどころはあるものの、 彼を凹ませたくはないのでひとまずは言わないでおく。]
なんていうか……暇人もいるもんだな。
(354) 2013/03/16(Sat) 00時半頃
|
|
でも豆腐はおいしかったよ。
なんか食べたらすごくいい気分に…………うん、いい気分に。
[それはとても気分が高揚している声ではない。 >>316というのも、自分すら知らない新しい魔女衣装の 「美人」で「可愛い」という評価を思い出したからで。]
『というか、本当のことカミングアウトすれば衣装の 路線も変更できるんじゃないのぉ?
アタシとしては面白くないから却下だけどぉ』
[五年後も女装という未来を思い知らされる、絶望的な言葉だった。]
(355) 2013/03/16(Sat) 00時半頃
|
|
そうね…… そんな事が来なければいいわね。
[血気盛んな時期は通り過ぎたけれど 荒削りな魔女達と戦うのも一興だとは思う ――ただし、自分から戦うかといえば別の話]
あら、トランプの魔法を使う魔女? そんな子もいるのね。
[どんな魔法を使うのかまでは聞けなかったけれど トランプを使うということは―― 否、これはまだ推測でしかない]
あら、大分引き止めちゃったわね。 また後で遊びましょう。
[ヒラヒラ、と手を振ってリディヤと別れた]
(356) 2013/03/16(Sat) 00時半頃
|
|
(よいよい)
[言葉にすればそんなところだろうか。ミハイルの口の動きを読んで、ひらり、手を振る>>331]
『…ばーちゃん?なに見て…』
[いきなり噴出したのだろうと、こちらはこちらで気になった様子]
『あー、あー、あー、あのときのお兄さん!えっと…』
[そういえば、いつか共闘したときは、名前を聞いていなかった]
んむ?なんじゃAria、知り合いでもおったかや?
『う、うん、えっとね、知ってる人だけど、えーっと…』
なんじゃ、歯切れが悪いのぅ どれ、話してみれば分かるじゃろ すまぬのクロエ、しばし離れるゆえ、食べるもののあれば食べるもよし、他の魔女殿と歓談するもよし、如何様にかしておってくれぬかや [告げて、ぺたぺた。Ariaに問いつつ、先刻の青年の方へと歩み寄る]
(357) 2013/03/16(Sat) 00時半頃
|
|
あっ、パパ居た……。
『見春さんと繋げたイ女のヒトみつかッタ?』
――きゃっ、いきなり脅かさないでよ…バーミィ。
[>>350 パパを見つけたと思ったら、 いきなり足元で、バーミィに声を掛けられてびっくり。 パパの見てる側からは死角になるようにしながら、 わたしは魔法道具の一つ、『恋繋ぎの弓』を取り出す。]
もう少し考えてみようかなって思うんだけど、 先にパパに射しておいた方がいいのかなって思って。 [既にマスケラお兄さんに片割れを射してしまった>>233事を、 わたしはまったく気づいていなかった。]
(358) 2013/03/16(Sat) 01時頃
|
|
ケーキは良いが、もう勝手に離れたりするなよ?
[手を繋いでいる錦に注意すると、えー、と不満げな表情。 小突いてやろうかとも思ったが、生憎両手が塞がっていた。]
ただいま、見春。まぎ――…キリルも居たんだな。
………ああ、これからは気をつける。 まさか数秒目を離した隙に何処かへ行くとは…。
[>>350 いつも堂々と本名を名乗る見春はともかく、 眞霧の方は、本名で呼ばないほうが良いかもしれないと。
見春の言葉にこくんと頷く。 子供はすぐにどこかにいってしまうものだと、今更ながら実感。]
(359) 2013/03/16(Sat) 01時頃
|
|
[何を思い立ったのか すっと瞳を閉じて、意識を集中させる]
――あ。
[魔女の試練中でもそうだったけれど 魔女になってからも時々感じる、人狼の気配がする]
(――船の中に、4つ? 人狼っぽい気配がある。)
[きっと目の前に来たら誰か分かるだろうけれど]
(……まぁ、主催が招待してるんだし 何かあればそっちに文句つければいいよね。)
[今何かをするとかそういう気にはなれず 再びプリンを食べ始めた]
(360) 2013/03/16(Sat) 01時頃
|
|
…うぅーん、
[弓を引いて、狙いを定める。 照準はパパの腰の辺り―――]
(361) 2013/03/16(Sat) 01時頃
|
|
[そんなこんなで、人の好さそうな男>>340が向こうの方へと歩いてゆくのを見送る。 あの程度のサイズの契約者なら目立たないように思って少し遠くに浮いている黄金の竜を見やって]
[何を見ているのかと言わんばかりの目に、嫌味な表情を送ってからデザートのゼリーをひとくち口へと運んだ]
(362) 2013/03/16(Sat) 01時頃
|
|
ぇいっ、
[狙いはちょっぴり逸れて、パパのお尻に突き刺さった。 刺さった瞬間は痛いけど、すぐに矢は消えてしまうから、大丈夫。]
『…あの位置イタソウでスネ…』
や、やっぱり痛かったかな……パパ大丈夫かな?
[でも消防士のパパなら鍛えてるし、きっと大丈夫…多分。 お尻まで鍛えてるかどうかは解らないけれど。*]
(363) 2013/03/16(Sat) 01時頃
|
|
その棒読みの方がこええよ…。
[>>352契約者を探して足が少しずつ遠のきつつも、 カチューシャと話す謎の男の方からぶっ飛ばされそうとか ひどい発言が聞こえてきた。だからアンタには以下略。]
『はうー……完全に雰囲気と調和したその魔女服。 憂いを湛えた綺麗なお顔。
王子様って、彼みたいな人のことを言うのね…。』
[>>349一方面食い少女は、青いドレスの少女を見つめている 端麗な顔立ちの青年をテーブル越しに 背伸びしながらこっそりと見つめてはご満悦モード。]
(364) 2013/03/16(Sat) 01時頃
|
|
おお、…ふくっ…先刻の
『う、うん、そう…えーっと…お、おにいさーん…?』
[やはり噴出しそうな少女と、どう声をかけたものか迷った様子のマフラーと。 なんだかとってもお取り込み中っぽい空気>>349が、なおいっそうAriaを躊躇させたとか、何とか]
(365) 2013/03/16(Sat) 01時頃
|
|
子供なんて、親の手の届かねえトコにすぐ行っちまうしなー。 秋音も昔は一緒に風呂入ってくれたのに、最近嫌がるしよォ。
[>>359 はぐれた事に対してぼやく蛍にカラカラと笑う。 今この瞬間、その秋音が自分にとんでもないものを、 撃ち込もうとしているなんて、まったく知る由も無く――。]
(366) 2013/03/16(Sat) 01時頃
|
|
[だが、一見してデザートのテーブルを見ているような姿>>349が、本当に見ているものを見逃さない者がいた]
「何を見ているのですか?」
[ぽふっと氷の魔女の肩を、後ろから叩く者があった。 背の高い執事服の青年である。ちなみに、魔法プリンセスリリアの中ではプリンセスピンクが好みである。激しくどうでもいいが]
「高いですよ?」
[にこにこの笑顔だが、アブナイ人である]
(367) 2013/03/16(Sat) 01時頃
|
|
・・・ひ、 ア―――――ッ!?
[>>363 と ん で も 無 い 衝 撃 が 尻 に ! !]
――ぐ、ぅう
[思わず床に膝を付いた。]
(368) 2013/03/16(Sat) 01時頃
|
|
―未来にて―
『で、魔法の発動条件って何だっけ』
確か…設置の魔法をかけたモノを食べるとか、触るとかした後…。
『うんうん』
相手の体質とか性質にもよるんだけど、ランダムに時間差で発動… 若しくは、僕が何かしらの魔法を使って、被害受けちゃったりすると発動…かな。
『あんまりたくさん食べるのもヤバかった気が』
大丈夫でしょ。
『あの量は大丈夫じゃない』
―了―
(369) 2013/03/16(Sat) 01時頃
|
|
ぁああああああああああ!!!!!!????
[壮絶な聲が絶叫となって響く。ステレオ効果だ。]
(!13) 2013/03/16(Sat) 01時頃
|
|
/* おいたかよっさんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ゆきちゃんに付き合ってるからアニメ知識あるんだよね?ね?
(-66) 2013/03/16(Sat) 01時頃
|
|
『(マズい。この『景品』はツグミに取らせちゃいけない。)』
[手にしているそれが喉につっかえたのか、慌てた様子でドリンク側に移動するツグミを、そんな事を思いながら。]
(370) 2013/03/16(Sat) 01時頃
|
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る