
323 【GMG同窓会】ブリリアントマギカナイトパーティ
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人
狼
墓
少
霊
全
この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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……ザザッ……、……ザーーーーー……。
(0) 2013/03/13(Wed) 00時頃
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「楽しくて少し物悲しい
魔女の集う華やかなパーティ」
(#0) 2013/03/13(Wed) 00時頃
Brilliant MAGICA Night Party
(#1) 2013/03/13(Wed) 00時頃
【業務連絡】
○入村について
この村は事前に参加者が決まっています
面倒なのでパスワードはかけません
詳しくはこちら
http://www38.atwiki.jp...
設定ミスを村建が失くす為にも、参加者の方はCO表への記載をよろしくお願いいたします
(#2) 2013/03/13(Wed) 00時頃
○キャラセットチェンジについて
キャラセットチェンジを希望される方は、見物人入室されて希望のチッ
プをメモでお伝えください
本日3/13は1:00まで営業しております
○開始日について
3月15日 1:00に開始します
具体的にいうと。0:58には開始ボタンを押します
ご注意ください
(#3) 2013/03/13(Wed) 00時頃
○プロローグの流れ
招待状を受け取って、会場に集合してください
会場は空飛んでいる日本のどっかを飛んでいる飛空船のホールです
招待状を持っている出席希望者が、然るべき期日になると、ここに来る魔法が発動するのです
ここでは他の魔女たちにも契約者の姿が見えます
また、ここでは一部の部屋(余興用バトル部屋)を除いて、危害を加えたりするような魔法は使えません
各自、開会式が始まるまではご自由にうろうろしてください
内装は言ったもの勝ちです
まだゴハンは出ません
つまみ食いは覚悟を以て……
【プロローグでの秘話は村建への質問のみOKとします】
(#4) 2013/03/13(Wed) 00時頃
プロローグメモテンプレート
■名前:
■希望役職:
■外見:
■チップ:☆☆
■武器:
■ジェム色:
■他設定:
□接続:
□NGなど:
(#5) 2013/03/13(Wed) 00時頃
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ごろすけほっほー。
[羽音もさせず、ただ一通の招待状を――は届ける]
(1) 2013/03/13(Wed) 00時頃
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「華やかな魔女の宴への招待状」
[封筒の中には、黒地に銀字の招待状と、二つの星の形を模したピン。 最近の貴方の活躍を褒め称える文面 労いの為にパーティの開催と、招待
参加にチェックをした上で、期日に招待状を持っていれば転移の魔法が働くという手段 余興には豪華景品もつくという案内
――貴方は悩んだだろうか。それとも即答しただろうか。 それでも皆、共通することは。 招待を受け取って、飛行船へ集うこと。これ一つ。
時間軸、場所、出身、いやそんなことよりも並行世界の住人かも。 まるでばらばらな魔女たちが、空の旅へ出かけるまで
あと少し]
(2) 2013/03/13(Wed) 00時半頃
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大魔女 マフテからの伝書がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(大魔女 マフテからの伝書は村を出ました)
役職希望が正常になったことを確認しました。
本日は1:00まで営業していますので、チップチェンジが必要な方は見物人で入室後にみみずくをツンツンしてくださいませませ。
(#6) 2013/03/13(Wed) 00時半頃
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― 黄金の魔女アレクセイの旅立ち ―
[長いような、短いような。
人狼退治という試験は、終《フィナーレ》を迎えた]
『よく戦い抜きました、リョーシャ様』
[未就学児が、顔を上げる。 黒いシルクハットに燕尾服。白いふりふりのブラウスにリボンタイ。 幼い顔には、目一杯の不安が浮かんでいた]
(3) 2013/03/13(Wed) 00時半頃
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で、でも……
みんな、どこにいっちゃったの?
『皆、貴方に託されたのですよ。 魔女、世界のこれからを』
[一つの試験があった。
魔女になれるか、なれないか。それを決める為の試験。
多くはそこから脱落し、そして彼は1人だけ残った]
(4) 2013/03/13(Wed) 00時半頃
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『おめでとうございます、リョーシャ様 いえ……黄金の魔女アレクセイ』
[頭にかぶるシルクハット―― 契約者ソロモンとともに]
(5) 2013/03/13(Wed) 00時半頃
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これから、ぼくは、どうすればいいの?
[おめでとうといわれても、全くお目出度くはないとばかりに、俯く。 そんな子供を、無理に上を向かすのが、帽子である。 空に浮かぶのは、七色の虹。
先ほどまで一緒に試験を受けていたものたちが散らせたジェムの色と同じだった。
子供の目に、涙が浮かぶ]
『虹の橋を渡ったところに、船があります。 そこで――貴方は、先輩の話を聞くのです』
(6) 2013/03/13(Wed) 00時半頃
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そう、すれば
ただしい、おとな、に、なれる…の?
[そんな願いを、託された。 ちいさくてわからないことが多くても。 正しい魔女になりなさい、と。
お金が欲しい、って願い事から、随分遠くにきてしまったことを、子供は感じていた]
(7) 2013/03/13(Wed) 00時半頃
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『それは解りかねますが。 あれだけいれば1人くらいはまともな魔女もおりましょう。
全ては、大魔女様の導きのままに。 貴方は、此度の宴に選ばれたのですから』
[まさかお手伝いとして選ばれたとは知らずに。 素直くらいしかとりえがないと思っている子供は、小さく頷いて。 虹の橋をわたる。
空を飛ぶ、かのパーティ会場へと]
(8) 2013/03/13(Wed) 00時半頃
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―自室― [手に取っているのは一通の招待状と、星型のピン どうやら、正体してくれているようだが――]
『いかないの?』
うわっ!? ……びっくりさせないでよ、リョク。
[制服姿の少年の肩の後ろから フードを被った人物が招待状を覗き込んでいた]
ん、少し悩んでる所。
『色々、面白そうな人に会えそうだから行けば? ――ただの勘だけど。』
[うーん、と少しだけ考えた後 シャンパンゴールドの指輪を、自分のジェムにあてる]
(9) 2013/03/13(Wed) 01時頃
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[室内なのに目を開けれないほど強い風が吹く それが収まった頃には、制服姿の少年ではなく 魔女姿の少年が居た]
『ほら、星のピン。』
あ、忘れる所だった。ありがと。
[白を基調としたシンプルな長袖に長ズボン それに深緑色のマントを着ている]
そろそろ時間だね、行こうか。
『うん、ほどほどに頑張れー。』
[はいはい、と苦笑気味の表情を零す 招待状が淡い光を放ち、魔女と契約者を包むと 誰もいなかったかの様に、部屋から人が消えた]
(10) 2013/03/13(Wed) 01時頃
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【疑問回答】
★変身して入村するんでしょうか、変身する前に入村するんでしょうか?
☆好きに(ry 最後に飛行船にいればどっちでもいいです
★自力で飛行船に飛んでいっていいでしょうか?
☆好きに(ry
(#7) 2013/03/13(Wed) 01時頃
★招待状をもらった時間軸はどうなっているの?
☆好きに(ry
村建てはあわせる必要はないよーと考えています
だから1人くらい爺婆になっていても(ry
(#8) 2013/03/13(Wed) 01時頃
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/* >>#8 わろた。 んじゃ遠慮なくGMG1後、高校3年の魔女でいきますね。
メインは相変わらず風魔法。
相方はGMG1中の記憶のカケラのラビ。 リョクと名乗ってるし、ラビはリョクの事を知らない。
(-0) 2013/03/13(Wed) 01時頃
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―飛空船内― [ぽん、という軽い音と共に出てきた場所は、個室のような所]
……こういう場所あるんだ。 まぁ、休むのにはよさそうだけど。
[カチャリ、と個室から出る 始まるまでは船内を見て回ろう、そう思いながら]
『あ、こらラビ待て!』
[部屋を出ようとする魔女ラビの後を 契約者のリョクが慌てて*追いかけた*]
(11) 2013/03/13(Wed) 01時頃
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/* うん、魔女服の説明がめんどかったから適当にイラストかきなぐっただけですすみません。 (文才皆無。絵心もないけどな!!)
アナスタシアは後回し。おやすみなさいませ。。。
(-1) 2013/03/13(Wed) 01時頃
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―とあるアパートの一室で―
『おいでなすった』
[狐が咥えた一通の封書、その封は既に開いていました。 その向かう先に居た少女が困ったように傍に寄って来ます。]
(12) 2013/03/13(Wed) 01時半頃
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コンちゃん…あのね。 郵便物は勝手に開けちゃダメだっていつも言ってるじゃない…。 お父さんへの郵便物だったら怒られちゃう。
『大丈夫よ、これは…アナタ宛て。 招待状だってさ、ほら。』
…なんだろう、中学校の同窓会?
『そんなもんだったら、アタシとっくに破り捨ててるわ。』
[やめてよ!と少女が叫ぶ、これが、星光の魔女カチューシャと 契約者クレセント(通称コン)の日常なのです。]
(13) 2013/03/13(Wed) 01時半頃
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『それよりも、アナタこれどうするのよ。 魔女になってしばらくになるけど、一向に他の魔女との 交流って出来てないわよねえ?』
あの、その…知らない人がいっぱい、いるんだよ、ね?
『当たり前だ』
出来れば…行きたくないなぁ……。
『はい行きますっと。』
[中学校、高校と長い間いじめられていた経験から 進んで人と接しようとはしない少女なのですが、 そんな事はコンには全く、これでもかと言う程 関係のないものでした。]
[嫌そうというより怖がる少女の脚を、鼻先でぐいぐいと 押しやって準備しろと追い立ててもいます。強いですね。]
(14) 2013/03/13(Wed) 02時頃
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…あの、コンちゃん。 魔女が集まるパーティなら、その…変身しておいた方が いいのかな。
『向こう行ってトイレ借りて変身すりゃいいでしょ、さぁ』
[そう話す間に、招待状が放つ仄かな光に包まれ カチューシャとコンの姿は、宙に浮いて 夕暮れ時の大空へと舞い上がって行きました。]
[セーラー服のスカートの裾はしっかりと押さえて。**]
(15) 2013/03/13(Wed) 02時頃
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― 照山市商店街 ―
[小さな街の商店街。その中のあるカフェから出てきた学生が、 ふと空を見上げて足を止めた。]
『どしたー?』
『ん……何かあの辺りの空、さっきからやけに きらきら光ってるなぁ、って。』
『……………何も見えねーぞ。 お前、勉強のしすぎで疲れてるんじゃね?』
『あれ、さっきまでは見えてたんだけどなぁ…』
[人々は今日もいつもと変わらぬ日常を送る。 おとぎ話の魔法などまるで別世界の、日常を。]
(16) 2013/03/13(Wed) 02時頃
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― その頃、上空 ―
[向かい風を受けても決して飛ばされない、大きなとんがり帽子。 風にひらひらと靡くオレンジ色のマント。 跨っているのは古式ゆかしい形の箒。
――――その姿は、人がおとぎ話に描く魔女そのもの。]
(17) 2013/03/13(Wed) 02時頃
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[の、はずなのだが。]
だ、か、ら! そっちじゃないって言ってるだろ!!
あー…そんなに揺らすな!
[箒の軌道は急に意味なくカーブしたり、上下にジグザグ揺れたりと 乱暴な暴れ馬のよう。それに抗議する使い手の声と相まって、 魔女のイメージにヒビが入りかねない優雅さに欠けた光景だ。]
(18) 2013/03/13(Wed) 02時頃
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『着く前に時間切れねぇ、これじゃぁ。 メーフィエ、魔法かけ直しなさぁい』
[後ろ方から口調に似合わぬ野太い男の声がするが、 そちらに振り返っている余裕は今の“彼”にはない。]
……言われなくても。 箒星の天駆《シュガー・プラム・コメット》!!
[呪文を唱えれば箒の尾が発する輝きの量が増え、更に速度が増した。 通った跡にはきらきらした砂糖菓子のような星屑。]
(19) 2013/03/13(Wed) 02時頃
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なあ、わざわざこんなことしなくてもさ。 招待状にかかった魔法で普通に行けるよな…。
『念願の箒で飛べる魔法を覚えたのはいいけど、 なかなか使いこなせないから特訓したいって言ったのは アンタじゃないのよぉ。
アタシはそんな向上心溢れるメーフィエを応援するために』
黙れカマ南瓜。
[箒は上手く運転できないが、契約者への悪態は至って通常運転。 そろそろ件の飛空船は見えやしないかと、目を凝らした**]
(20) 2013/03/13(Wed) 02時頃
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/* 楽しみすぎて夜更かしさんです。 早く寝ないと体脂肪がブワするのに!
お久しぶりの加藤さんです。後に花恵さんとレイチュも やって来ます、どうぞしばらくの間よろしくお願いします!
(-2) 2013/03/13(Wed) 02時頃
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─ 飛行船 ─
[黒い短髪をなびかせて、背の高い青年が大股で歩いている。 首元まで襟を閉じた白いシャツ。黒の背広の裾は燕尾に流れ、きれいな折り目の入ったズボンへ続いている。 ──執事服だ]
[だが、その服装につきものの白手袋はない。魔法を知る者ならば、彼の左手の指輪を見せるためだと知れよう。魔女なら誰でも嵌めている真鍮の指輪……、、 しかしながら、注意深い者がその指輪を見れば、もしかすると何かの違和感に気づくかもしれない]
(21) 2013/03/13(Wed) 02時頃
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[彼のやや吊り気味で冷酷そうな目もとは、しかし、笑みを浮かべれば愛想が良くも見える。 笑みだけではなく、必要であれば言葉をも駆使して相手に取り入ることもある。 彼がそういった少々難のあるイキモノであることを知っている者たちも……、ここへ集まっているだろうか?]
(22) 2013/03/13(Wed) 02時頃
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/* 様々なシリーズのキャラが一同に揃うと壮観ですねー。 すごい人数ですができるだけ沢山の人と絡みたいものです。 よろしくお願いします!!
(-3) 2013/03/13(Wed) 02時半頃
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―五川村 どこか―
――ねぇ。 『まさか、君にまで来るとはね。』
[招待状を弄りながら溜息を零す 自分は人狼であるというのに慰労の招待状がくるとは 原因は、明らかに先月の人狼退治のせいだろう ただ純粋に、完全に理性を失った仲間を葬っただけなのだが]
『……人狼の慰労会?』 流石にそれはないと思うわよ、ルース。
[真っ白な狼が首を傾げ、緋色のドレス姿の女は再度溜息]
でも、折角の招待だわ。 行ってみても良いかもしれないわね。 『……何か罠にかかるような気分。』
(23) 2013/03/13(Wed) 02時半頃
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[それは仕方ないわよ、と狼の頭を撫でる 少しの間、瞳を閉じて]
――場所はここね、分かったわ。 ……あら、呼出しの術もかかっているのね。楽で良いわ。
『すっかり年寄りくさくなって。』
仕方ないでしょう? 既に人外の年なんだもの。
[クスクス、と笑う]
――時空も超えて誘ってくれるのは助かるわね。 無駄に魔法を使わなくて済むわ。
[何かに誘われるように、その場から一人と一匹の姿が*消えた*]
(24) 2013/03/13(Wed) 02時半頃
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Ⅳ時点で10歳だから、2年後だとぎりぎり女子小学生で12歳。 5年後だと、15歳で女子中学生。 女子高生・女子大生のゆきもそれはそれでアリかもしれない。
……ただ、どこかのロリコンがしょんぼりするとおも(ry
(-4) 2013/03/13(Wed) 02時半頃
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/* ともえちゃん(メーフィエ)の時間軸が数ヶ月ぐらい後なのは冒頭で使用した箒の魔法の都合です…。
演出的にまだ十分に使いこなせてない方がおいしいのと、 飛行魔法は元村から早くほしい言ってたからあんまり時間 置いて取ってるとそこら辺が辻褄合わなくなるのと。
もう一人はちょっと老けさせる予定です、がせっかくの貴重な 高校生クレストというアイデンティティが失われてしまうのは惜しいな もしかして:留年
(-5) 2013/03/13(Wed) 02時半頃
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『――詰まる所、情報だよ。 清く正しい魔女にしてみればほぼノーリスクで仲間が増やせたり、こっちの情報だって手に入れる事が出来る機会なのさ。 逆もまた然りだけど、どうしてもね。』
細かいことはいーのよ。 折角お呼ばれしたんじゃない、行かなきゃ。
『折角忠告してあげたのに、聞かないね織夏は。』
[夜風に藤色のワンピースとケープが揺れる、屋根の上から見る夜空に、その飛行船とやらは居るのだろうか? かさかさと、招待状が音を立てる]
(25) 2013/03/13(Wed) 03時半頃
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だって、楽しそうじゃない?
『言うと思った。』
[お互いに顔を見合わせて、あは、と笑いあう。]
見て見てレイジくん、すっごい親切設計だよこの招待状! 一発アクセス!
それじゃ、行って来ようか。
[ガラスにヒビが入るように、空間がひび割れて行く。 ぱぁん!と音を立てて割れると同時に、二人の姿も掻き消える**]
(26) 2013/03/13(Wed) 03時半頃
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白のユランと紅空のガンスリンガー シュテファンが参加しました。
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[場所も、時間もわからないただ真っ白な世界で ふわりと浮いたように漂っていた]
――すべて 終わった?
勝ったのか? 負けたのか?
――ユラン、俺たちの願いは?
[動こうとしても夢の中で水中を走るかのように体が重い 必死で何かを探すように腕を伸ばした]
(@0) 2013/03/13(Wed) 09時半頃
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[指先に冷たい滑らかな感触が触れた]
せんせ、大丈夫っ 終わりじゃないよっ!
これからが始まり ここからが私たちの始まりなんだよ
[耳元に聞こえた小さな白蛇の声にほっと安堵すると同時、 深い深い眠りの世界へと―――落ちた]
(@1) 2013/03/13(Wed) 09時半頃
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[眠りから覚めた世界は…… いつもとかわらない世界普通の日常]
おはよう。 はい、おはようさん
[学校へ行く道すがら声をかけてくる生徒達に挨拶を返す。 繰り返してきた毎日、ただ違うのはそれまでいつもそばにあった声と、そしてポケットの中の取るに足らないほどの重み]
(@2) 2013/03/13(Wed) 10時頃
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―とある未来の照山市商店街・柊秋音の部屋―
[バーミィが久しぶりに――わたしの許へ、戻って来た。 元々この子はわたしの『魔法』だった。
可愛い『吊られクマ』が動いたら、それはとっても素敵だなって。
だから、それを小学校の授業で短冊に書いてお願いしたんだ。 七夕に願ったのに、叶ったのはハロウィンだったけれど。
――それがまさか――、 『契約者』になるなんて思ってもみなかったが。
色々あって、この子にパパを助けて貰った。 その結果パパは魔法ちゅうね……魔女になってしまったけれど。]
(27) 2013/03/13(Wed) 10時頃
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…どこに行ったんだか
[信号待ちをしながら胸のポケットを確かめる。 消えた『取るに足らない重み』のせいでバランスを崩しそうになる]
せんせっ!ここ危ないですよ!
[声にはっとして振り返るとロングヘアの女子高生達が訝しげな顔でこちらをみていた]
「ここって事故が多いみたいですよー わたしもちょっと車にぶつかられちゃったし。なにボーっとしてんたんですかぁ?またお見合い失敗ですか」
[でももう大丈夫とばかりに明るく笑う少女]
…いや別に…って見合い…なんでお前たちが知ってるんだ
[最近のJKの情報量に驚愕しながら 跳ねるように飛んでいく少女の後ろ姿に声を掛けた]
お前らもそんなに跳ねてると危ないぞー!
(@3) 2013/03/13(Wed) 10時頃
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ったくお前さ… はやく戻ってこいよ
[甘い花の香がどこからかむらだつ青い空を見上げてぽつりとつぶやくと、薬指にはめた指輪を持て余すようにくるりと弄った]
(@4) 2013/03/13(Wed) 10時頃
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…良かった…! パパは助かったのね……。
[過去を変えてしまったけど、それは『此処』に繋がる過去じゃない。 この世界の未来は確定されてしまったから――パパには会えない。 秋音も――パパに、…もう一度会いたいよ。]
『秋音、見春サンに会う方法は、ありマス。』
[バーミィが四次元ジッパーから取り出したのは、 魔法道具では無く、一通の封筒だった。わたしは、首を傾げる。]
…ほんとに?
まぐろをいっぱい捕まえるお船に…いちねん乗るとか そういう難しいことなのかしら?
[バーミィの性格は知っている。 わたしを困らせるような条件を、使役の代わりに突きつけてきたり。 だから、今回も難題を出されると思ったの。]
(28) 2013/03/13(Wed) 10時頃
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『見春サンに娘だト、バレなイようにするのなラ』
.
(29) 2013/03/13(Wed) 10時頃
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え?
[それは不思議な条件だった。 バーミィにとって、一体どんな得をする制限なのだろう。]
……パパにお話しちゃいけないのね……。 寂しいけど、秋音はそれでもいいよ。
我慢する。
[吊られクマのぬいぐるみは、 いつもと変わらぬ笑顔を受かべていた。
それから、お出かけの支度を始めた。 おやつは、何を持って行こうかしら**]
(30) 2013/03/13(Wed) 10時半頃
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[ランチタイムが終わってひと段落ついた「カフェ魔女のスプーン」]
えっ、パーティ? 人狼狩りパーティとかじゃなくって?
イルバハールにしては…なんだかおしゃれなお誘いね
[話しかけているのはふわふわと宙に浮いている青い火。 音璃亜の中で眠り続けるフィグネリアという魔女から力を奪われてしまった、月の闘士イルバハールと呼ばれいた元魔女であった契約者]
(31) 2013/03/13(Wed) 11時頃
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えっと、えっと なに…きていこっ 魔女のパーティーってみんな何着てるのかしら
[身に着けているのは白いシャツに細い黒ネクタイ。ほっそりとした黒いパンツ 真っ白のエプロンといった飾りっけのないギャルソン服]
あっ この間秋鹿の家に遊びに行ったときにお母さんにもらった着物とかどうかしら… 妹の秋鹿と対の柄なのよねぇ
[たった一人の身内と思っていた祖父を亡くした後、 しばらく音信普通だった妹から連絡があり最初は手紙や電話のやりとりだけだったが最近はお互いに泊まりに行く仲になっていた]
(32) 2013/03/13(Wed) 11時頃
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『いや、その…魔女の正装と言ったら、その』
えっ、やっぱそうなの…でも、あれって戦闘服じゃないの?いやぁ、やっぱアレ着るのね せっかくの婚活P…と思ったのに 字といい…コスチュームといい…ひどすぎる 彼氏もできやしないと思うの
[頬に手を当てふぅっと小さく息を吐いた]
(33) 2013/03/13(Wed) 11時半頃
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―照山市商店街・雑貨屋・Pioggerella―
そうかァ、 …蛍ンとこにも、招待状来たんだなァ。
俺ンとこ来るなら、お前ンとこにも来るわな。
[ひらひら、と封筒を摘んでひらつかせた。 例によって――契約者は働く気が無く、糞クマことバーミィからは、 パーティの仔細を聞かされてない。 しかし、封筒の中にはあれこれ書いてあったので>>2、それを読んだ。]
――やれやれ。 これだけ置いてって、――…あの腐れクマ消えやがった。
2013/03/13(Wed) 11時半頃
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『ふん、酷すぎるかね。フィグネリアのようにどうどうと着てればそれなりだと思うが…』
[そういって青い炎はごまかすように咳をする]
そうね、フィグネリアみたいにね。 そういえばイルバハールあなたは…
[どうしてフィグネリアが人狼の隠れ蓑にしていた自分の契約者になったのか。単に自分の力を奪った人狼のフィグネリアに復讐するためなのかそれとも…]
『なんだ』
[機嫌のよさそうな青い炎にそれ以上尋ねることができずにそうね…力なく笑ってみせた]
(34) 2013/03/13(Wed) 11時半頃
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―照山市商店街・雑貨屋《Pioggerella》―
そうかァ、 …蛍ンとこにも、招待状来たんだなァ。 俺ンとこ来るなら、お前ンとこにも来るわな。 [ひらひら、と封筒を摘んでひらつかせた。
例によって――契約者は働く気が無く、 糞クマことバーミィからは、パーティの仔細を聞かされてない。 案内に色々書いてあった>>2から良いものの。
これが無ければ、今日振休など取っていない。]
(35) 2013/03/13(Wed) 11時半頃
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[カフェの扉を閉めて休業中の札を下げる 案内状をかざすと、冷たい風が一吹き
カランカランと
誰もいないカフェの扉につけられた鈴を鳴らす/**]
(36) 2013/03/13(Wed) 11時半頃
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これだけ置いてって、 あンの腐れクマ、どっか消えやがった。
[むー、と無精髭を摩り。 売り物の『イヤシックマ』下敷きで、勝手にぱたぱた仰ぐ。
生肌の上――革ベストを着た上に、ダウンジャケット。 暑いんだか寒いんだか分かりはしないが、今は暑く感じた。
『吊られクマ』の印刷された扇子もあったが、触りたくない。 グッズに触れると、蕁麻疹が出そうな嫌気レベルなのだから。
扇子の扇面に大量の『吊られクマ』全カラーが印字されていた。 ぐぬー、と嫌そうに顔を歪め、他のグッズの下へ埋める。]
これでヨシっと。
[自己満足。 全部の扇子をそうして隠し終えた所で、くるりと蛍を振り返る。]
(37) 2013/03/13(Wed) 12時頃
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さ、さすがに3キャラはマズイっすかね……ゼノビアだしたくなっちゃたorz
(-6) 2013/03/13(Wed) 12時頃
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魔女のパーティなら、良い契約者紹介して貰えるかもしんねーべ?
あのクマが居ねェうちに、新しい契約者探しとこーと思ってよ。
毎日ツラ合わせるならさぁ、もっとこう、……ほら、
人型で色気のある感じの! おっぱいな! ボン☆キュッ☆ボンの契約者が良いんだよォ! 蛍ー…、協力してくれンだろォ、 ……な?
[と、力説する。 男の喉に巻かれた包帯の下にはバーミリオンのジェムが埋まっていた。 見春の脳天気な声は、よく聞けば、――そのジェムから発されている。
――さて、その願いが叶う事はあるのだろうか?**]
(38) 2013/03/13(Wed) 12時頃
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/* そういやミハは声を失ってるんだっけ。 ラビが気付くんだったら治せるかもしれないな。
うーん、ゼノビアは普通に商店に残りそうなんだよなぁ。
(-7) 2013/03/13(Wed) 12時頃
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― 某大学敷地内 ―
[寒風が並木の葉を揺らす。 風と共に舞う小さな風花たちは、すぐに姿を消して。
今のこの季節にありえない異常などまるで気にもかけず、 金の髪に真っ白の肌の幼い少女は小さく微笑む。]
[ぱきん!!]
[どこかで何かが砕け散る音。 小さな戦いが終わったのを感じ取った少女は、音の方へと歩いた。]
(39) 2013/03/13(Wed) 13時頃
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『よしよし、ちゃんと時間までにお片づけできてるのね! お疲れ様なのよー、冬慈郎』
[少女が声をかけた先には、漆黒の魔女衣装に身を包んだ一人の青年。 普通にしていてもお世辞にも良いとは言いがたい人相で眉間に皺寄せ、 三白眼がやや機嫌悪そうに少女を睨む。]
で、俺が頑張ってお片づけしてた間どこ行ってた?
[右腕にある黒のマギカジェムに最後の透明ジェムを当て、 行儀悪く座り込んでいた姿勢から立ち上がった。]
(40) 2013/03/13(Wed) 13時半頃
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『レディの支度に文句をつけるなんて! やっぱり冬慈郎はお子ちゃまなのよ』
いや着替えぐらい場所変えなくても、 契約者なら魔法的なナントカで解決できるだろーが。
大体お前みたいなちんちくりんがめかしこんd……ぶふっ!
[悪態をついていたら人型から雪だるま形態に変身した少女に 思いっきり頭突きをくらう。 この二人の力関係の縮図が垣間見える瞬間である。]
(41) 2013/03/13(Wed) 13時半頃
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『そこに直れと言ってやりたいところだけど、そろそろ時間なのね。 うふふ、まだ見ぬかっこいい殿方に会えるのが楽しみなのよー』
ハイハイ、男漁りは大概にしとけよー。 あと問題は…………これ、どう始末つけるかだな。
[周囲に自分たち以外人はいない、が現在地大学敷地内。 青年の目線の先には、ディアボロスに襲われかけて 気絶したまま動かない同級生。]
(42) 2013/03/13(Wed) 13時半頃
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『怪我はないと思うけど…念のためあなたのお仲間を 呼んでおいたから、もうじき来るのよ。
帰ったら、ここであったことが気づかれないように もちろんわたしたちも後処理に加わらないと。』
あー面倒くせえな… ま、今はそのパーティーとやらのことだけ考えるか。
行ったらメシ食うぞメシ。
[早くもパーティーという単語には似つかわしくない振る舞い。
そして少女から渡された招待状を手にした瞬間、 カチリと時計の針の音がした。 それは普段は聞こえない、別の時空の時計の音**]
(43) 2013/03/13(Wed) 13時半頃
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…ただいま。
[数日ぶりに帰る自宅のドアを開く。 おかえり、と家族の声がした。 居間に行き持っていた荷物を置けば、コンサートはどうだったかと尋ねられ]
…うん、僕なりに頑張ったよ。 地方のホールでも人は集まるし、やっぱりまだ緊張はするけど。 憧れとはいえ、ソロ演奏だと尚更なのかな。
[郵便物が来ていないか尋ねたら、手紙を渡された。 受け取り、そのまま自室に行くと手紙の封を切った]
(@5) 2013/03/13(Wed) 16時半頃
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…あれ、これは……。
[フルートのケースを開ける。 その中には、一羽の青い鳥]
……ねえ、これって。
『多分、アレだね』
……そっか…じゃあ、頼むよ。
[手紙に封をし直し、青い鳥に渡す。 悪巧みをこそこそと耳打ちすれば、鳥はそれを快諾した。 窓から飛んで行く鳥を見送り、そのまま空を見上げる]
…あれから、7年経つのかぁ。 不思議というか、こういう事もあるんだね。 うーん…ちょっと可哀想な事、したかな? でも、そのほうが楽しいと思ったんだ。
(@6) 2013/03/13(Wed) 16時半頃
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…ごめんね、僕。
[くすりと笑った]
(@7) 2013/03/13(Wed) 16時半頃
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??? ユーリーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(??? ユーリーは村を出ました)
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何これ…。 えっ …何これ……。
[この日、家に自分宛ての郵便物が二つ届いた。 一つは、星形のピンが同封された何やらファンタジーな招待状。 そしてもう一つは……]
(44) 2013/03/13(Wed) 17時頃
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[巨 大 ダ ン ボ ー ル に 詰 め ら れ た 、 大 量 の 豆 腐 だ]
(45) 2013/03/13(Wed) 17時頃
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―飛行船―
わわわっ……
[しばらく空をゆったりと飛んでいると、見えて来ました お目当ての飛行船。 滞りなく着地して辺りを見渡すかと思いきや、 カチューシャは慌てて物陰に隠れてしまいました。]
『何やってんのよ。』
だ、だって、いきなり知らない人に会ったりしたら なんてお話すれば良いのか、分からないんだもの。
[幸い、周りに人は…まだ居ないようです?]
(46) 2013/03/13(Wed) 19時半頃
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帰宅が遅くなりますので、入村がややこしい方に村建て権限を一時譲ります
(#9) 2013/03/13(Wed) 19時半頃
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―どこか、遠い町の花屋―
『ハナエ』
『ちょっと、ハナエってば!聞いてるの!?』
…あーはいはいはいはいはい、きーいーてーまーすー。 そう何度も何度も何度も言わなくたって、ちゃぁんと 分かってますからー。
[一通の手紙と星二つ、それを片手ずつに持って ハナエと呼ばれた女は気だるそうに返事をした。]
(47) 2013/03/13(Wed) 20時頃
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『返事は一回で良いってのも、何度言ったかな』
あーあーあーきこえなぁい。 …もう、だからちゃんと準備するって言ってんじゃない。
折角のお誘いなんだから、こう色々やりたいでしょ?
『それより先に、旦那さんのご飯とか連絡とか 忘れないでよね。お仕事終わって見てみたら、奥さんが 黙って遊びに行ってて居ないとか…そんな寂しい思い させないであげてよ??』
大丈夫だったら。心配性だなぁ、ノーブルは……。
[そう語り合う一人と一羽。 主婦をやりながらの魔女生活は、なかなかに忙しいらしい。]
(48) 2013/03/13(Wed) 20時頃
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― 都内某所 ― [それは、とある冬の日…――― ]
「 あいつには、声はなかった。 それでも俺たちは…そうだな、戦友、ってヤツなのかな… 」 [そう、“ラインの向こう側”に居た者は、語る。]
(49) 2013/03/13(Wed) 20時頃
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[押し寄せる人々の群れ、その中でも、声を出せないと言う事。 それは、大きなハンデであった…――が、彼らは確かに、仲間であった。]
( ――――――――― ) [その言葉を、口元を見るだけで察して、口の端を上げる。 丁寧かつ一切の無駄のない動きで、彼に手渡すのだ。]
「ありがとうございます、一万四千円です。」 [笑顔と共に、ニチアサな魔法少女がポーズをキメている人形、いわゆるフィギュアの箱が手渡されたのであった…―――――。]
(50) 2013/03/13(Wed) 20時頃
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(いやあ、本当に今回はダメかと思った…寝坊するし…) 『おめーはほんとーにヒマ人ケロ… と言うか、それとおんなじヤツの人形、ウチにあるケロ……』 (こ、これは同じじゃないよ!この祭典限定のカラーリングとポーズでしかもここの人は細部にこだわってレースの感触とか完璧っていうかむしろ版権元よりずっとすごいくらいだしそれに『あっもういいケロ』 [ヌイグルミの兎の形をしたリュックが喋る。 邪魔にならない程度に揺れるそれは、それこそ記憶のないころから一緒にいた、兄弟のようなものだ。
そして…―― 彼、須藤文隆の契約者でも、あった。
そんな契約者をドン引きさせながら、ほくほく顔で荷物をちらりと見る。 どれだけフィギュアフリークスの第一線から引こうとも、完全に足を洗う事はできないらしい。]
(51) 2013/03/13(Wed) 20時頃
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/* 今ぐぐったらワンフェ●ってちばけんでしたね…(震え声) ディズなんたランドが東京にあるみたいな間違いしてしまった
(-8) 2013/03/13(Wed) 20時頃
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/* ほら、フィクションなので(震え声)
(-9) 2013/03/13(Wed) 20時頃
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―飛行船―
[おやつにクッキーを持参して、バーミィと一緒にお出かけする。
といっても、空間転移で飛ばされて来たのだから、 何処かを歩いた訳では無く、わたしの部屋との往復に過ぎない。
パパに会っても分からないようにと言われても、 赤い頭巾を被って顔を半分隠す位しか思い浮かばなかった。 それでも近くで顔を見られたらきっとバレてしまうから、 こっそりと物陰に潜んで、辺りを窺う。]
あら…?おねえちゃんも隠れているの?
[>>46 ふと、目についた女性に声を掛けた。
誰も居ないと彼女が思っているのであれば、 かなり低い位置からのわたしの声に、びっくりするのかしら?]
(52) 2013/03/13(Wed) 20時頃
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『後!!お腹はくれぐれも気を付けてよ。何かあったりしたら…』
わかったわかった、つか、変身してる間は大丈夫じゃないの。 しかしいちいち五月蝿いなぁ、あんたは姑か。
…大丈夫だよ、一緒に遊園地に行くって いつもお話してるもんねえ?
はいよし、それじゃあご飯作って一声かけて さっさと行っちゃおう!
……ご馳走あるかな。
『いっそ逞しいよ、ハナエ。』
[そんなやりとりの後、大急ぎで夕飯をこしらえた。]
[そして]
(53) 2013/03/13(Wed) 20時頃
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/* ゆうりくんがでかくなってる!って感動してたら とwwwwwwうwwwwwwwwふwwwwwwwwww
(-10) 2013/03/13(Wed) 20時頃
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目覚めよ、私(わたくし)の乙女心《マホウ》
[桃色の貴婦人へと姿を変えて、何故かそれだけが色の違う… 黄昏色の傘を開いて、2階の窓から空を駆け上がっていった。]
『ハナエ、じゃなくて…クロエ。旦那さんに一声は。』
……いけない、ド忘れしてしまいましたわ。
[後で、どうにかしよう。そうすることに決めた。*]
(54) 2013/03/13(Wed) 20時頃
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/* ロリータRP久しぶりすぎてむずいんだが。死ぬわ
(-11) 2013/03/13(Wed) 20時頃
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/* わーいダブルメーフィエ!! そもそもばどめんさんと俺ミラーマッチだった
外伝はROMってただけだったけどクロエさんが結婚して赤ちゃんまで…!と思うとなんかこうくるものが(プロからうるる
(-12) 2013/03/13(Wed) 20時頃
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……ひゃっ…!!? ご、あ、えっと、その
[誰も居ない、と思い込んでいると 不意に低い位置からの問い掛けがありました。>>52
勿論、カチューシャは咄嗟に言葉を出せずに 何をどう言えばいいのか、大変悩みました。その結果がこれ。]
『あぁ、ごめんなさいね。この子、人と話すのに慣れてないんだ。 …アナタ、名前はなんての。』
[すかさず、カチューシャの頭にもたれていたコンが 口を挟みます。]
(55) 2013/03/13(Wed) 20時半頃
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/* 一時、村建て権限をお預かりして花恵さんを投入! しかし、この村建て用ボタンを間違って押しそうで怖いわ。
(-13) 2013/03/13(Wed) 20時半頃
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―船内― [ほてほてと適当に歩き回る 一つの部屋を覗いてはまた廊下を歩く、というように]
まだ殆ど人が来てないのかな。
『さぁね? でも招待の魔法がかかっていた事を考えると。 そろそろ人が集まっても良い頃だと思う。』
ふぅん……あ、ホントだ。
[窓から外を覗けば、箒にのっている魔女>>20が見えた なるほど、集まってきてはいるようだ]
『……しかし、気楽すぎじゃない?』
他の魔女とも顔を会わせるいい機会だし、いいじゃん。
[船内をのんびりと、思うままに歩く]
(56) 2013/03/13(Wed) 20時半頃
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― 自宅 ― [それから何時間もかけて。 引っ越してもう半年ほどたつマンションの一室へ、足を踏み入れる。]
(せーい、せいちゃーん、セイクリッドブラックナイト号ー) (あーよしよしかわいいなぁ、もう!ただいま!) [玄関へ走り寄ってくる黒ラブをわっしゃわっしゃと撫でながら、いわゆる戦利品なるアイテムを部屋へ運ぶ。]
(57) 2013/03/13(Wed) 20時半頃
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ん。あれかな?
[子供の頃から写真を趣味にしているから、目の良さにはそこそこ自信。 空をゆく小さなシルエットを見つけ、それ目指し魔女の箒は進む。]
……中に入ろうとすると撃ち落されるなんて仕掛け、ないだろうな。
『招待状も持った、ピンもちゃんとつけてる。 スピード制御しきれず突っ込んだ、なんて ドジやらかさない限りは大丈夫でしょぉ。 多分ねぇ』
[契約者の相変わらずの無責任な物言いにため息をつく間にも、 視界のシルエットは立派な飛空船へと。徐々に距離を詰めてゆく。]
(58) 2013/03/13(Wed) 20時半頃
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(あれ? 手紙…て、てが…み……? す、すごいぞギョクト、僕にラブレターが……) 『うわぁ………。 よく見るケロ、ただの招待状ケロ。目の錯覚ケロ。 ありえないケロ。現実を見るケロ。そのふ(あっもういいです) [辛辣な言葉を受けながら、若干涙目で手紙を開封する。]
(59) 2013/03/13(Wed) 20時半頃
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(………。) [床に伏した。 さすがに、まさか大フィギュア祭りに行ってすぐに、この日々の活躍をたたえる文章なんて見たら、それだけで責められた気分になる。ああそうとも、きっと、怒られてるんだこれは…―――]
『おめーもそろそろコミュ障治すケロよ。 いつまでもパーなんとかとだけつるむのもいい加減にするケロ。』 [ちょいちょい、とヌイグルミの手が動けば、床に伏した主人を余所に、勝手に参加にチェックが描かれた。*]
(60) 2013/03/13(Wed) 20時半頃
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ごめんなさい、びっくりさせちゃったかな?
[>>55 吃驚する彼女には、こてん、と首を傾げて見せる。 何かを喋ろうとしているけれど、まともな言葉に為らない様子に、 わたしが口を挟む前に、その頭の上に居た狐さんが喋った。]
こんにちわ。 わたし、ひいら、……リディヤというの。
[他の魔女さんにまともに会うのは、試験の時以来。 それから名乗っていなかった名前を、 少し恥ずかしそうにはにかんでから、告げた。]
お姉ちゃんも魔女さんだよね?
[腕に抱えているクマのぬいぐるみがもぞ、と動く。 そっか、此処なら普通のぬいぐるみのフリをさせなくて良いのか。 バーミィを手放して、床に置いてあげた。]
(61) 2013/03/13(Wed) 20時半頃
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『あ、ちっちゃい魔女がアンタのこと見てるわよぉ』
えっ、どこどこ?
[>>56この距離からでは船内の詳細な様子はわからないが、 初めて会う魔女とのコミュニケーションは こんな些細な遭遇からも重要なのだろう。きっと。
とりあえずにこっと笑顔になって手を振ってみたら。 その瞬間コントロールが外れ、箒が急降下した。]
~~~~~っ!!?
[なんとか持ち直して真っ逆さまは避けられたが、 飛行船との距離は開いてしまう。]
『メーフィエは調子に乗るとすぐ集中途切らせるんだからぁ! こりゃ帰ってからも特訓ねぇ…』
(62) 2013/03/13(Wed) 20時半頃
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『大丈夫大丈夫、いつものことだから気にしないで。』
あ、あのっ、ご、ごめんなさい… 先に、私がちゃんと自己紹介しなくちゃいけないのに
[リディヤと名乗った小さな魔女>>61に目線を合わせるように、 その場にしゃがみ込みます。 驚いたからとも言いますが。]
う、うん、私、魔女のカチューシャ。 知らない人がいっぱい来るって聞いたから、やめようかって 思っていたんだけれど…私の契約者が無理矢理…。
[モフン、とカチューシャの顔面を狐のふわふわしっぽが 叩きます。痛くはありませんが、余計な事を言うなという 意思は伝わるかも知れません。]
(63) 2013/03/13(Wed) 20時半頃
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[笑顔で手を振ってくる人物>>62に少しだけ止まり ひらひら、と手を振りかえした瞬間 箒の魔女がバランスを崩した]
わっ……あ、持ち直したっぽい。 大丈夫かな……。 『……そんなに不安なら補助してみたら?』
[あ、そうか、と呟いて 左手に本を喚び出す]
―― 補助せよ、軽風 ――
[距離もある為、どれだけ効果があるか分からないが とりあえず、呪文を唱えるだけは唱えてみた]
『……迎え、行ってみる?』 どこに到着するか分からないのに。
[甲板とかあったかな、と呟きながら、その場から移動する]
(64) 2013/03/13(Wed) 21時頃
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ううん、リディから話しかけたんだしね。
[>>63 秋音、と言いかけてそれを寸で留めた。 ふるふると首を横に振り、しゃがんたお姉ちゃんと目線を合わせる。 カチューシャという名前を頭に記憶する。 これでも、人の名前を覚えるのは得意な方だった。 それに、外人さんみたいな魔女の名前は、とっても覚えやすい。]
そう、リディも知らないひとしか居ないと思うの。 だから、いっしょだね? その狐さんが、カチューシャさんの契約者なのね?
[にぱ、と笑んで緊張しているカチューシャを見る。 顔を叩く狐さんの尻尾は、ふかりとして痛そうではないけれど]
かわいい、抱っこしてもいいかな…?
[遠慮がちに、狐さんに向かって小さな掌を伸ばす。]
(65) 2013/03/13(Wed) 21時頃
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…さて、と。どうしようかな…。
[二つの届け物を自室に運び、ため息をひとつ。 無論、手紙はわけなく運べたのだが巨大ダンボールはそうはいかなかった。 少なくとも60kgはありそうな箱。 中身は前述の通り全てパック詰めされた豆腐だ。 ご丁寧にも絹ごしと木綿ごしが市松模様のように交互に収まっていた]
『根性で食べれば?』
無理だよ!
[この青い鳥…もとい契約者のキイは、 見かけによらずとんでもない性格の持ち主だ]
しかし困ったなあ。 ……あ、まだ手紙読んでなかった。
(66) 2013/03/13(Wed) 21時頃
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/* コスパ? 考えてない。 休憩とかはするつもりだからそれで回復するでしょ。
タブン
(-14) 2013/03/13(Wed) 21時頃
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/* 1d6ぇ……
(-15) 2013/03/13(Wed) 21時頃
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―船内・遊戯室― [何もない空間から緋色が現れる]
無事到着したわね。ここは……遊戯室かしら?
[至る所に色々な遊戯用の物がある ダーツ、ビリヤード、ポーカーテーブル チェス盤を始めとするボードゲームの山]
……よくここまで集めたわね。
[呆れを通り越して感心した]
そうだわ。ルース、念のため黒に変わっておきなさい? 『視える人いてもアレだしね。分かった。』
[スッと瞳を閉じれば、白の毛皮が真っ黒へと変わる]
『コレデ良イカ?』 あら、喋り方もそっちになるのね……充分よ。
(67) 2013/03/13(Wed) 21時頃
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[>>64途方に暮れる魔女の周りを突然ふわりと風が取り巻き、 一気に高度を上昇させる。 明らかに偶然の気流ではなく、他の魔女の魔法によるもの。]
……頼むから、今は言うこと聞いてくれよ?
[箒の柄を軽く撫で、自らも深呼吸して再挑戦。 風のおかげもあり、この飛行だけ見れば綺麗に甲板へと着地した。]
(68) 2013/03/13(Wed) 21時頃
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/* 魔女の宅急便!?(違うと思う)
まぁ、空飛ぶほうきは今度は言う事きいてくれという台詞はよくききますね。 某アトリエ漫画でも見たなぁ……。
・・・てかメーフィエか(苦笑) はるちゃ……いや、魔女服姿だっての。
(-16) 2013/03/13(Wed) 21時頃
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― 甲板 ―
『さっきの魔女が風の魔法が使えて、 もっと言えば親切でよかったわねぇ』
さっそく助けられたなんて、ちょっと格好悪いけどな。 でも探してお礼は言わないと。
[風で乱れた帽子と髪を整え、箒は持ったまま辺りを見回す。 これも魔女試練のように新たに生み出した空間なのか、 それとも本当に飛空船を提供してるのか。どっちにしろ魔法ってすごい。]
(69) 2013/03/13(Wed) 21時頃
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『リディヤ、で良いかな。アナタ一人だけ? そういや、今回はどの基準で招待状が配られたのかが 全く分かってないわね。 魔女として成果を上げている人? …な、わけないか。カチューシャだもの。』
コンちゃん、ひどい……。
[軽やかに毒を吐きながら、伸ばされた小さな手>>65に そっと近付いては頬を摺り寄せてみるコン。 カチューシャもそれを支えながら問い>>65に返します。]
私の契約者…ううん、お友達のコンちゃん。 いつも酷い事を言うけれど、それは心配の裏返しなんだよね?
[今度は爪を立てられました。]
(70) 2013/03/13(Wed) 21時頃
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[手紙には、労いの言葉と魔女のパーティへの参加案内。 楽しそうだけど…と困ったような顔をする。 コミュニケーション能力に欠けた彼には、 華やかな社交の場というイメージに加え、 変わった人間ばかりだという印象のつきまとうそれが、少し恐ろしく思えたのだ。
やめておこうかな、と呟く。 ふと、二つの届け物の関連性を考えた]
この豆腐って、まさか…。
『いや、そんなイヤガラセじみたコトしないでしょ』
だよね……
[うなだれる。 因みに、ここ最近ネット通販を利用した記憶もない]
…………!!
(71) 2013/03/13(Wed) 21時頃
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/* どうもですどうもです、トロイカセットの別のんにしていただけぬでしょうか! クレストでとりあえず入村しておこうと思いまして…!
(-17) 2013/03/13(Wed) 21時頃
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―甲板へ― [バタン、と扉を開けば、魔女姿の人物がいた]
『あ、甲板で当たってた。』 ……ホントだ、あの人だよね。
[さっき見た姿と目の前の魔女の姿を照らし合わせつつ 甲板の方へと歩みを進める]
ええと、大丈夫でしたかー? あと、もしかして、招待されてる人です?
『主催者側、じゃないよね?』
[魔法で飛んで来た人物に確認を取る 主催者側ならきっと先にいるはずだろう、という予測 自分の星ピンは鎖骨の辺りにあるマントの上でとめている]
(72) 2013/03/13(Wed) 21時半頃
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/* どもです!今変更しましたー! 多分これで大丈夫、なはず…(ちらちら
(-18) 2013/03/13(Wed) 21時半頃
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前言撤回。…やっぱり、僕行くよ。
[そう言うと、すぐに身支度を済ませた。 台所から買い物袋を取ってきて、 自室に戻ると豆腐をそれに入れられるだけ入れる]
……………駄目だ、余る。
[パタパタと飛ぶ鳥が視界に入る]
…なんとか出来ない? ジェムしまうみたいに、収納っていうの。
『出来ない☆』
(73) 2013/03/13(Wed) 21時半頃
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[遊技場の机の上にあったチェスを手に取る]
懐かしいわね、チェス。 やった事はないのだけれど。
[黒のキングを手にして、そう呟いた]
色々な武器を見たわね。 魔法の発動体だからなんでも良いのは分かってるけれど。 でも、チェスの駒は驚きだったわ。
[くすくす、と思い出し笑い]
(74) 2013/03/13(Wed) 21時半頃
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―飛空船へ向かう途中―
[クロエは今、緩やかな坂を上るかのように空を歩いている。 目指す飛空船までは、後もう少し距離がある。]
『ねえ、クロエ。』
なんですの?
『……んーん、なんでもない。 今日はめいっぱい、楽しんでおいでよ。』
[クロエのボンネットの先に止まるノーブルの言葉は、 つい先程までの彼の言い分から考えると、実にらしくない 物言いだった。]
(75) 2013/03/13(Wed) 21時半頃
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うん、リディひとりだけなの。 …今回ってことは、こういうパーティは何度かあったのかな?
[>>70 成果を上げているのかと尋ねられて、首を横に。]
ううん、リディは魔女になったばかりだから。 わぁ、…もふもふ。
[顔を手に寄せられたので、破顔して狐さんの頭を撫でる。 わたしは可愛いものが大好き。 人の言葉をすらすら喋る狐さんでも、その姿は可愛い。] コンちゃん? よろしくね。
わたしは契約者が居ないから、羨ましいな。 魔女になった後、何処かに行っちゃったから。
[バーミィはわたしの『魔法』であって、契約者じゃない。 契約者だったひとは、合格を言い渡して消えてしまった。]
(76) 2013/03/13(Wed) 21時半頃
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カチューシャさんは、どんな魔法が使えるの?
[興味本位で尋ねてみた。]
(77) 2013/03/13(Wed) 21時半頃
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……どうしましたの、急に。
『なんでもなぁい。ほら、近付いて来たよ! 何人か魔女も来ているみたい…ご挨拶を忘れないようにね!』
フフ、大丈夫。 いつものように、傘を振り回しての入場は控えますわ。
[じゃあ今度は一体どんな酷い事をやって下さるのやら、と ノーブル…桃色の小鳥は小さな胃を切なく痛めるのだった。]
(78) 2013/03/13(Wed) 21時半頃
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うーん…無理か……。 仕方ないなぁ、ちょっと恥ずかしいんだけど。 …変身。
[指輪とジェムを触れ合わせて、いつもの魔女姿に変身する。 まず買い物袋を鳥の胴体にくくりつける。 残った豆腐をダンボールに入れ直し、背負った]
…どうか、貰い手が見つかりますように。
[招待状の参加の欄にチェックを入れる]
じゃあ、行こうか。
(79) 2013/03/13(Wed) 21時半頃
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|
ありがとう、君の魔法のおかげで助かったよ。 その…空を飛ぶ魔法は、どうにも扱いが慣れなくて。
[>>72第一声で大丈夫かと尋ねてきたということは、目の前の少年が さっき魔法で援護してくれた魔女なのだろう。 苦笑しながらもそう応えてみせ。]
そう。お…………ごほん。
[咳払いして一呼吸。]
(80) 2013/03/13(Wed) 21時半頃
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“私”も、招待状をもらってここに。 あ。名前はメーフィエっていうんだ。
『アンタ、パーティーでもそっちでいく気なのねぇ…』
[この女みたいな格好で実は男だなんてバレたら 名誉他色々なものに傷が付く。 ので、“彼”は初対面の人にはほぼ例外なく 中性的な女性に見えるよう振舞っている。 それが余計バレた時の傷を深くしていることは、本人は気づかない。
ちなみに星のピンはとんがり帽子、カボチャの飾りと 隣り合う場所につけている。]
(81) 2013/03/13(Wed) 21時半頃
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|
/* とりあえず
>>49>>50 芝生えたわwwwwwwwwwwwwwwwww 言葉を奪ってしまったたにしが憎い。
(-19) 2013/03/13(Wed) 21時半頃
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[そして、歩き始めようとして]
っ、うわわわ!?
[バランスを崩した。 それと同時に、転移魔法が発動し辺りは淡い光に包まれる。 買い物袋といくつかの豆腐が床に落ちる音がして、 一人と一羽の姿は消える。 彼の自室に残ったのは、 6丁の絹ごし豆腐と5丁の木綿ごし豆腐]
(82) 2013/03/13(Wed) 21時半頃
|
|
『そうねぇ、アタシはずっとカチューシャに へばりついていたからハッキリとした事はわかんないけど、 何かしらあったみたいよ?』
[事実、コンはここ数年カチューシャの傍から離れる事が なかったのでした。 彼女が願えばすぐに契約に向かえるよう、 それでも、願わくばそんな機会が訪れないように―――]
[新米だと言うリディヤの元へと落ち着いて、 彼女からの言葉>>76を頷きながら聴いています。]
…契約者、居なくなっちゃったの? どこかで迷子になっちゃったのなら、私…捜すお手伝い、 するよ…?
[すぐ傍にいるクマのぬいぐるみがそうではないのかな、と カチューシャもコンもそちらを見ながら首を傾げますが。 どうやら違うようです。]
(83) 2013/03/13(Wed) 21時半頃
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|
-とある団地をちょっと行った先の、とある繁華街の一角-
Ciao ciao~ アナタの心に神様はいるカナー?
〔夜が更けてきたから、何時もの公園を離れて繁華街で道行く人に声をかけるヨ! 目が見えないからすれ違う人がイッパイ居るのは危なっかしいケド、さすがにもう慣れてきたからネー。 足音が聞こえれば避けるくらいは簡単ダヨ!〕
Si! Allora,アナタの幸せをお祈りしてるヨ! 困ったときはいつでも言うヨー A presto!
〔Mum。忙しかったみたいダネ。お話できなかったのは残念だケド、オニーサンの幸福をお祈りしてお別れダヨ〕
(@8) 2013/03/13(Wed) 21時半頃
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Che cos'è?
〔今ナニカ、空で音がしなかったカナ? 飛行機とは違う、もっとゆっくりした…飛行船カナ? ソレニ、その近くで誰かの話し声も聞こえたヨウナー…〕
Beh…
〔見上げてみたケド。見えるのは紺碧の空ダケ。 あの日からずっとこうだから、当たり前ダネ。 気にしても分からないし、気にしないことにするヨー〕
Ma。
〔今度ははっきり聞こえたヨ! 路地裏の奥のほうで助けを求める声が! こういうとき、魔法があればいいなぁって思うこともあるケド〕
疾ッ!
〔ないものはないから全力疾走ダヨ!**〕
(@9) 2013/03/13(Wed) 21時半頃
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――さいきん、なんだかお姉ちゃんの様子がおかしい。
具体的にココが変というわけじゃないんだけれど何だろう、違和感というか? とにかく雰囲気とかも含めて、何か違う気がする。
店を閉めた後、夜遅くに出かけることが増えたような気がするし、絆創膏もちょくちょく目に付くようになったかも。
(@10) 2013/03/13(Wed) 21時半頃
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― 照山商店街 ―
うわっ……超ファンシーなんですけどー。 [何やら空を見上げる学生たち>>16に混ざって、空を見上げる。 目に入った光景に、うっかりつぶやいた。
数日前に受け取った封筒は、タバコ片手に寝てたらうっかり焦がした。 寝煙草はダメ、ゼッタイ。
これ大丈夫なのかな、なんて思いながら、そういえばあれはどこへやったっけ…―――― ]
[カフェ近くに置いてあったドハデなバイクにまたがり、携帯を探そうとポケットに手を入れて…
それが、そこにあったのに、気づく。]
なんじゃこ、
(84) 2013/03/13(Wed) 21時半頃
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/* エレオノーラさんが来ただと……!!!!!(ガタァン うわ、うわわぁ、また会えた!!ソワァ…
(-20) 2013/03/13(Wed) 21時半頃
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― 甲板 ― りゃ、 [きっちり焦げ目の近くに、参加だの何だのと書いた文面がある。 よれたスーツのままの恰好で、全く見知らぬ場所へ移動したのに気付く。]
……………。
[ほとんど白に近い金髪、唇に、耳に、たくさんのピアス。 げんなりと下がった口の端、ちりんと響くピアスのぶつかる音が、した。
椅子でもあれば、そこに座り込んでもう一度招待状を読み返しているだろう。]
(85) 2013/03/13(Wed) 21時半頃
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/* ありがとうございました★ミ[ウインクバチーン]
(-21) 2013/03/13(Wed) 21時半頃
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/* クレストてんてーのウィンクゲットだぜ!!! チップとあいまってくっそわろうた!!
(-22) 2013/03/13(Wed) 21時半頃
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ええと、どう致しまして? 空を飛ぶのって結構難しいよね。 ボクの属性は木だけど、それでも最初は手こずったし。
[1年半経って、ようやく慣れてもきたけれど 未だに自力で飛ぶのはあまり上手ではない]
あ、ボクはラビ。 『もしかして、僕も見えてる? 僕は……リョク。』
[咳払いには一瞬首を傾げるも、深く考えずそのまま挨拶を返す 名前を名乗るのは本名だからあまり変わらないが 魔女名は少し考えた方がよかっただろうか、といつも思う 契約者の方は深くフードを被っていて表情は見えないだろう]
色々回ってみようかと思うけど、メーフィエさんもどう?
(86) 2013/03/13(Wed) 21時半頃
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/* きゃーー、クレストさんきたーーーー!!
ラビのキャラグラで言うと違和感ハンパないからこっちで>< いかんなぁ、うっかりゼノビア出したくなるw
(-23) 2013/03/13(Wed) 22時頃
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公園暮らしの エレオノーラがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(公園暮らしの エレオノーラは村を出ました)
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/* そうだった、都道府県も要変更だったんだ。 だけど少しでも会えて嬉しかったよ-!
(-24) 2013/03/13(Wed) 22時頃
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/* んで、この妹さんはつぐみさんの妹さんかな? カチュってABどっちウチ使わせてもらってたっけ…(汗 とりあえずAに変更してみようか。
(-25) 2013/03/13(Wed) 22時頃
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/* 時雨さんだ時雨さんだ。 テンションあがってるのは分かるが落ち着こうか俺。
(-26) 2013/03/13(Wed) 22時頃
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あと、一度だけ偶然見ちゃったの。 夜、部屋でお姉ちゃんが泣いているのを。
それに、きっと私だけだろう。 お姉ちゃんが、日に日に儚く薄くなっていくみたいで。 今にも消えてしまいそうに、見えてしまうのは。
(@11) 2013/03/13(Wed) 22時頃
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そうなんだ。 カチューシャさんと仲良しね。 でも、魔女になったのは、リディと一緒で最近なのかな?
[>>83 物知りな狐さんのお話を聞きながら、 撫でていた手を退かせて、尻尾を少しだけもふもふした。]
契約者のひとは、お爺ちゃんだったんだよね。 黒いマントを着てて、すっぽりフードを被ってた。
[契約者と別れてからは、大分たつ。 それでもその印象を忘れた訳では無いので、 カチューシャの顔を見つめながら、手振りで示した。]
お仕事忙しそうな感じだったの。 此処でもし、それっぽいひとに会ったら、教えてね。
[彼女たちの視線がクマのぬいぐるみに注がれると、 わたしもちら、と目を足元へ向けた。]
(87) 2013/03/13(Wed) 22時頃
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-飛行船内・ビュッフェ-
うむ よい酒じゃの
[何時から居たのか少女のなりをしたソレは、かっぱかっぱと酒を呷り]
『…皆そろう前からこの調子でいいのかなぁ…』
[少女の首元にくるりと巻かれたマフラーが、そんなため息交じりの声を漏らした]
(88) 2013/03/13(Wed) 22時頃
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店員の妹 サーシャがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(店員の妹 サーシャは村を出ました)
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/* あ、違う。今さっきクレストさんに変更するのにAにしたわ。 んじゃBだな。
(-27) 2013/03/13(Wed) 22時頃
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…ボトッ、バタボトバタッ
[ここが会場だろうか、見慣れない床に顔をぶつけた。 近くにいたならば大きな音が聞こえただろう]
……え、
[驚きはしたが、そのときの彼は案外冷静だった。 落としたパックを箱に入れ直し、人目につかない隅のほうに置く。 キイに付けた買い物袋をほどいてやり、それは自分で持った]
これでよし。 ……取り敢えず、誰かいないか探してみよう。
[ピンを襟元に付けて、今度こそ歩き出す。 買い物袋が、やたらと生活感に溢れた音を立てた]
(89) 2013/03/13(Wed) 22時頃
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この子はわたしの魔法なんだよね……。
今は、ほかのひとの契約者になったんだけど。 此処に来るために、迎えに来て貰ったの。
[大事にしてたぬいぐるみが喋るようになって、始めは驚いた。 わたしの魔法で喋れるようになった、そうこの子は言ってるけれど
実際のところ、元々このぬいぐるみに魂?があったのか、 それとも何かがぬいぐるみに入ってこうなったのか…。 わたしには、その原理は解らなかった。]
(90) 2013/03/13(Wed) 22時頃
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そっか、木属性の魔女でも難しいのか…。
[>>86対するこちらは火属性、更に飛行魔法・箒星の天駆は 金属性のジェムからそれっぽいのを捻り出してみましたな 成り立ちなので色々と茨の道ぽかった。]
ラビ君だね。 長い間か短い間かはわからないけど、よろしく。
うん、契約者の方もばっちり見えてるし声も聞ける。
[表情は窺えないが、フード姿の彼の方にも微笑みかけ。]
(91) 2013/03/13(Wed) 22時頃
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『アタシはジャックっていうのぉ。 まだまだ駆け出しのメーフィエ共々よろしくねぇ』
……お前は勝手に自己紹介するなって。
[どうあっても女性の声には聞こえない低音オカマボイスを 傍らのお化け南瓜が発し、深い溜息をついた。]
そうだね、どんな魔女が招待されてるのかは興味あるし、 行こう…………か。
[>>85ラビの提案に頷いた直後、近くに気配が増えたのを感じた。]
(92) 2013/03/13(Wed) 22時頃
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[>>89 物音の方に目を向ける。 足元に居たバーミィも、其方の方を向いた。]
『オヤ、豆腐メンタル君ですネ。』
え…?バーミィ、あのお兄ちゃんと知り合いなの?
[およそ悪口にしか聞こえない言い草に、不思議そうに瞬きした。]
(93) 2013/03/13(Wed) 22時頃
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/* 老婆心:おせっかい焼きのこと。決してババァだからではない。
(-28) 2013/03/13(Wed) 22時頃
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―緋辻書店・自宅部分―
……ひよりは?
『うん大丈夫、寝てるよ。』
何だか最近本当に怪しんできてるみたいだから、特に気をつけていかないとね。 特にひよだけには、こっち側に関わって欲しくないから。
[恐らく妹が寝てるであろう部屋の方を向いて、目を瞑る。]
『ツグミは、大丈夫なのかい?』
……私はいいのよ、そういうモノだから。 それじゃそろそろいこっか、ストラトス。
(94) 2013/03/13(Wed) 22時頃
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(……豆腐メンタル>>93)
[最初にそう言われたのは、確か試験の時だった。 それ以来、すっかり豆腐とは縁深くなってしまった気がする。 振り向いたのは、もはや反射に近い]
…えっ。
[そこにいるのは見慣れない女の子と、 (多分)有名なファンシーキャラクター、吊られックマ]
えっと…どちら様で?
(95) 2013/03/13(Wed) 22時頃
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ボクが苦手なだけかもしれないけどね。
[どうしても飛行呪文だけは苦手で 上達するまではあまり乱用しない様にはしている 移動速度を上げる程度なら平気なのだが]
こちらこそ、今日はよろしく。 ……あ、やっぱり見えるんだ。
[契約者からは表情が見えているらしく 目の前の魔女の笑顔に呼応してヒラリと手を振った]
(96) 2013/03/13(Wed) 22時頃
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[が、その後に聞こえた低音の声にラビが固まる]
『僕の方もあまり経ってないからね。 魔女になってまだ2年かそこらだよ。』
[あまり動じないのは契約者の方 数度ぱちぱちと瞬いて]
(……おかm『それ以上考えるな、慣れよう。』)
[そんな事を考えてた矢先、 増えた気配と、ちりんと鳴る音>>85 ラビよりも先に契約者の方が気付く]
『……誰か来たのかな?』
(97) 2013/03/13(Wed) 22時頃
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『てもさツグミツグミ、ほらあれだ。
店の名前が入ったエプロンのままじゃ、サマにならないって。 歳もバレるよ?』
わーかーってるー!
[招待状を片手に、契約者である虹色の小鳥と言い争うのも、ままよくある事だった。]
(98) 2013/03/13(Wed) 22時頃
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わた、わたしの魔法は……あ、変身まだ… ちょっと、ちょっと待ってね!
[傍にいるぬいぐるみは、リディヤの魔法だそうです。>>90 それで、こちらも魔法をと思ったのですが…未だに制服のまま だという事に気が付いて大慌てです。]
(99) 2013/03/13(Wed) 22時頃
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[言うが早いか、カチューシャは豆腐の人>>89の傍を 駆け抜けて、大急ぎで曲がり角へと行ってしまいます。]
夢と希望を護る13の星の輝きよ、私の元に――――!!
『…わぁ。』
[まさかその辺で変身するとは思っていませんでした。 誰も見ていないと良いのですけれどね。]
私の魔法は――54のトランプを操る事。 それぞれにそれぞれの意思があるから、言う事を 聞いてもらえない時もあるんだけれど…。
[そうして、大急ぎで再びリディヤとコンの元へと 戻って来ては、涼やかな音を立てて舞い上がる金属のトランプ達を宙に浮かべて見せました。]
(100) 2013/03/13(Wed) 22時頃
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/* ……!! そうか、豆腐メンタルか。嫌がらせにも程があるな、未来のユーリーw
あまり接点がなかったからすっかり。
(-29) 2013/03/13(Wed) 22時頃
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豆腐メンタルってどういう意味なのかな…?
[バーミィがお兄ちゃんを呼んだ意味を測りかね、 不思議そうにしていると、お兄ちゃんがこっちを振り向いた>>95。]
『見春サンのお友達ですネ』
パパのお友達……? ふぅん、パパは若いお兄ちゃんにもお友達が居るの?
あ、そうか。此処に居る人は皆魔女だものね。
[誰かと聞かれて、困った様に微笑む。 パパの友達なら本名を言えば通じてしまいそうだけど。]
初めまして、リディヤといいます。
(101) 2013/03/13(Wed) 22時頃
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やっぱり主催者とか来てねーんじゃねえか?
俺の試験の時だっていきなり始まって、最後だけちょろっと ヨウコソだのオカエリだのメッセージがあっただけだったし。 今回もどーせ各自で楽しめってところだろうと思うぜ。
『清く正しい魔女アピールのためには、 まず主催者にご挨拶したかったんだけどー…。 受付係っぽい人もいないんじゃ、今回も不在っぽいのよ?』
[見目は少女だが契約者歴が長いチカは、以前にもこのような 招待を受けたことがあるらしく様子に気後れは見られない。]
(102) 2013/03/13(Wed) 22時半頃
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[>>99 走り去っていくカチューシャに、目を丸くして。 コンちゃんをなでなでしながら、どうしたのだろうと首傾げ。]
あ、そうか。 変身しに行ったのかな?
[大慌てで戻って来たカチューシャ>>100に、再び目を向ける。 低学年の時に見ていたアニメみたいにファンシーな衣装に、 わあ、と少し驚いたのは、コンのわぁ、のだいぶ後。]
すごいね、これ、触ったら怪我しちゃうのかな?
[宙に浮いた金属の四角い紙――トランプを見て、微笑んだ。]
(103) 2013/03/13(Wed) 22時半頃
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― →ビュッフェ ―
ま、これから何かあるかもしんねーし暫く適当に暇潰すかね。
[そう喋りながら開けた扉はビュッフェ形式のお食事会場に繋がるもの。 早速当たりだと目を輝かせたのもつかの間。]
…………ほー、すげぇ呑みっぷり。
[>>88目に留まったのは酒を呑む少女。 思わずぱちぱちと拍手してしまった。]
(104) 2013/03/13(Wed) 22時半頃
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/* うむ、分からぬ。(爽 んー…甲板は混雑気味かや?
誰と誰のナカノヒトが同じで、今フリーなのはー…と考え始めると混乱するのぅー 誰のところに行ったものかの
(-30) 2013/03/13(Wed) 22時半頃
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魔法見せてくれてありがとう!
あ。――リディ、ちょっとお手洗い行ってくるね。 カチューシャさん、コンちゃんまたね?
[コンを床に下ろした後、ぺこりとお辞儀する。 バーミィを抱き上げて、てくてくと出ていき廊下へ向かう。]
…お手洗い、何処だろう……?
[迷子になっちゃいそうだなあ**]
(105) 2013/03/13(Wed) 22時半頃
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――――……… なるほど、わからん。 [だいたい把握したのは、とりあえずは“なんかすごいパーティに参加しちまった”だけだ。
ふと、視線>>97を感じて、顔を向ける。]
ハロー。 [ひらひらと手を振りながら。 小首をかしげたしぐさに、ちりん、ともう一度金属の音が鳴る。]
(106) 2013/03/13(Wed) 22時半頃
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慌しくてごめんね、もう大丈夫。
…このトランプは金属だから、ちょっと危ないかも。 今はディアボロスも見かけないし、そうそうこの子達を 使う事もないと思うけれどね。
[変身した後、ほんの少しだけ…おどおどした雰囲気が 薄らいだような気がするかも知れません。 言葉も先程よりかはハッキリと紡げるようになっているのは 分かるでしょう。]
[そして、まだ豆腐の人には気付いていません。 酷いですね。]
(107) 2013/03/13(Wed) 22時半頃
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― ビュッフェ会場 ―
[大人のひとたちの足元をすり抜けて、てけてけと人気のなさそうな場所を探す、ちいさな子供]
『……おや、誰かいますよ』
ほん、と。 だぁれだろ。
[>>88 >>104 早速つまみのみ?をしている少女と、強面な大人を見つけて、ひょっこりと部屋を除きこむ いつのまにか。 その腕には、「すたっふ」の腕章があった。]
(108) 2013/03/13(Wed) 22時半頃
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[>>97ラビが固まったのはこちらにも伝わってきた。 自分の女装は棚に上げたまま、だからこいつと一緒にいると 俺までイロモノに見られるんだ的な心の叫びをぐっと堪え。]
…………クレスト、さん?
[>>106その大量のピアスもよれたスーツも、むしろ人違いじゃなかったら どうしようと言わんばかりに知った姿がいらっしゃった。 少年の後ろ側からじっと様子を窺っている。]
(109) 2013/03/13(Wed) 22時半頃
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んん?
[酒呑んでたら聞こえた、拍手の音>>104]
『ばーちゃん、魔女さんだよ。パーティに参加する人!』
おう、なるほどの 其(そち)も呑むかや?
[ちゃぱちゃぱと手にした一升瓶…『りっか』と書かれたラベルが貼られたそれを振る。知る人ぞ知る、五川村の地酒だ]
酒肴には未だ手がつけられぬようじゃがの
[ビュッフェに並べられた、皿、また皿。今は蓋が閉じられ、不穏な魔力さえ感じる気がする]
(110) 2013/03/13(Wed) 22時半頃
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『ああ、行っておいでー。また後で遊んでね。』
[一通りの基本の魔法を教え合った後に、リディヤが 傍を離れて行きました。>>105 コンはどうやら彼女が気に入ったようで、尻尾を揺らめかせて その姿を見送っています。]
リディヤちゃん、ありがとう。 また…後でね。
[カチューシャも同様に見送ります。 小さな子が、契約者もないたった一人でここに居る事に 尊敬の念を抱きつつ。]
(111) 2013/03/13(Wed) 22時半頃
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『見春サンのお友達ですネ>>101』
[クマが言う「見春さん」の事を女の子は「パパ」と言った。 自分が知っている「見春さん」といえば…]
柊さんの、娘さん…?
[と、いう事だろう。 秋音という名前を、記憶していたが]
…リディヤさん、ですね。
[名前については触れられたくないに違いない。 スルーを決め込む。 しかし小さな女の子に「さん」付けは、よそよそしかっただろうか]
僕はユーリーです。
[リディヤとクマ、せわしなさそうな彼女>>100に]
(112) 2013/03/13(Wed) 22時半頃
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―遊戯室→ビュッフェ― [誰かいないか、と遊戯室を後にして歩く 扉を開けば、そこはビュッフェ会場になっている]
あら、こんな所に人がいるのね。 こんにちは。
[数人の男女がいた 酒らしき物を飲んでいる少女姿の人物、他数名]
[外見と年齢が合わない魔女なぞザラにいる 酒の事でとやかく言う必要もないだろう ――自分自身もそうなのだから
そう思いながら1人の少年の腕章を見れば「すたっふ」の文字]
……あら、可愛らしいスタッフさんね。 ご招待いただき、有難うございます。
[軽くお辞儀をしておいた]
(113) 2013/03/13(Wed) 22時半頃
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俺はクレストではない、秘密結社のショッカーだー。がおー。 くっちまうぞ。 [>>109 片手をキツネのように模って、表情を変えないまま棒読み。]
―――そういうアンタは、メーフィエサン?
[キツネとは反対側に、首をかしげる。 耳元で、ちりんと音がした。]
(114) 2013/03/13(Wed) 22時半頃
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/* >>110 地酒wwwww 分かるの私とネリアくらいじゃないの? 後は酒好き。
(-31) 2013/03/13(Wed) 22時半頃
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『……ハロー。』
[一瞬戸惑った物の、そう挨拶を返す]
『お兄さんもお呼ばれした人?』
[くたびれたスーツ姿でここにいるという事は招待客 ――というか、手元の招待状をみれば魔女だと分かる 考えていれば、後ろからスーツの人物へ声がかかる>>109]
……えっと、お知り合いです?
[その声でようやく戻ってきた 後ろを振り返って、メーフィエに訊ねてみる]
(115) 2013/03/13(Wed) 22時半頃
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え、しょっかー………? 『しょっかー?』
[声がはもった]
(116) 2013/03/13(Wed) 22時半頃
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……ばーちゃん?
[>>110その呼び名が少女を指してると最初はわからず首を捻るが、 なるほど確かに口調はそこら辺の老人よりばーちゃんだ。
力の強い魔女などは時として外見年齢イコール実年齢には ならないらしいことも、一応知識としてはある。]
呑みたいのは山々なんすけどね。 俺、これでもまだ18なんで酒は無理なんだ。
そこのうるさいのがぎゃーぎゃー言ってくるし。
[うるさいの発言でチカがぷーと頬を膨らませた。 蓋の閉じた皿を見遣るが、触ってはいけないと言われると チキンレースに挑戦したくなるのが性。
一歩一歩近づき、蓋の真上で手なんか翳してみたり。]
(117) 2013/03/13(Wed) 22時半頃
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[>>113 声をかけられて、顔をあげる。 大人のお姉さんに気付いて、ぽっと頬が赤くなる]
こんにち……は。
『こんにちは。 此度、新参者として勉強に招かれているアレクセイと、私ソロモンと申します』
[帽子がほら、礼をするんだとばかりに重さを増す。 仕方なく、ぺこりと礼をするこども]
お、おねえさんも、みんな、まじょ?
『そうですよ。魔女をおもてなしするのが、今回のリョーシャのお仕事です』
うん、わかった。おもてなしってなぁに?
『……』
(118) 2013/03/13(Wed) 22時半頃
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―甲板―
どっこいしょ、ですわ。
『……僕もう挫けそう。』
[ようやく辿り着いた飛空船、の甲板。 その端の方に乗り込んだ一人と一羽、遠目に見える魔女達の 姿を傘をくるくると回しながら興味深げに眺めている。]
あらあらあらまぁまぁ…ノーブル、ご覧になって? 愛らしい魔女と戦隊ものの中間管理職のような人が居ますわ。 それに…まあ、あんなに小さな子まで。
[>>97>>106>>109遠くで良かったと、ノーブルは思う。 これが聞かれていたら袋叩きに遭うに違いない、特に 怪人のような黒い魔女には。]
(119) 2013/03/13(Wed) 22時半頃
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[―とんっ 冷たい風に運ばれてついたのは飛行船の甲板]
飛行船なんて初めて乗るわ 凄くすてき!
[感嘆の声をあげて外を覗く]
この中って…見た目よりも結構広そう …さすが魔法の飛行船ね
[飛行船の中をうろうろ、扉の中を覗いてみたり。 まだギャルソンの恰好のままだから給仕さんと間違われても仕方ないかも]
(120) 2013/03/13(Wed) 22時半頃
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/* >>118が某赤仲間を思い出すのですが。
(-32) 2013/03/13(Wed) 22時半頃
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初っ端からこんなに個性的な魔女の方を見かける事が 出来るなんて素敵ですわ。 他の方は一体どのようなお姿をしていらっしゃるのかしら? 中に行ってみましょう?
『うん、そうしよう、早くこの場から立ち去りたい。』
[万が一聞かれていたら不味いと、クロエを飛行船内部へ 追いやるように羽ばたいた。]
(121) 2013/03/13(Wed) 22時半頃
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そういう返しをするショッカーは、 全世界探してもクレストさんしかいませんよ…はぁ。
[>>114相変わらず掴みどころのない人だなぁと心中で呟きながら、 棒読みに一気に脱力する。]
うん、知り合いっていうか…。 彼とは、同じ試験を受けて合格したんだ。
[ついでに言えば自分の性別も化けの皮が剥がれた所も、 それはもうバッチリと知られている。]
まあ、こんなこと言ってるけど悪い人じゃない……はず、だから。
[>>116少年のハモリに思わず笑いそうになるが、その発言は フォローというには微妙すぎた。]
(122) 2013/03/13(Wed) 23時頃
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『それで、えぇと…ユーリーって言ったっけ、アナタ。 ちょっと聞き覚えのある名前だから、二度見しちゃったわ。』
[豆腐の人、もといユーリー>>112へと改めて向き直り やっぱりコンが応対しています。]
『つか、何故豆腐……?』
[尤もな疑問だと、思いませんか。]
(123) 2013/03/13(Wed) 23時頃
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あらあら、新米さんかしら?
[赤くなる子供>>118にくすくすと笑う こんな子供まで魔女になってしまうとは 一体どんな願いを抱えているのだろうか、と]
アレクセイ君と、ソロモンさんね。 私はアナスタシアと申します。こちらはルース。 以後、よろしくお願い致します。
[間違ってもコチラ側へ来ない様に、と祈りながら]
えぇ、私も魔女よ。 よろしくね?
[できるだけ優しく微笑んだ]
(124) 2013/03/13(Wed) 23時頃
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/* クロエはまだ誰とも接触していないから楽だけれど、 これであちこちとやりとりがあったら大変だなー…! レイスは見物人で入れるつもりだけれど、正解だなコレ。
(-33) 2013/03/13(Wed) 23時頃
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さってはいはい、とーちゃっく。 やー、もう結構居る感じかな?
[消えた時と同じく割れた空間が再構築されれば、元よりそこに居たかの如く。]
わー!本当に飛んで飛んでる。
『そこかい織夏!』
[デッキからの眺めは、極々良好。 年齢相応な、はしゃぎっぷりを見せる。]
(125) 2013/03/13(Wed) 23時頃
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/* >>122 え、時雨さんは悪い人じゃないですよ? [首こてり] 楽しい方じゃないですか。 [笑顔] byゼノビア
という返しが頭をよぎった程度には重症。
(-34) 2013/03/13(Wed) 23時頃
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そうだー、俺はショッカーだー、覚悟しろ魔女めー! クックック、契約者と仲のよさそうなそこの君! この俺が直々に改造人間にしてやるー。 がおー。 [>>116 片手のキツネ型を、パタパタと開いたり閉じたり。]
2013/03/13(Wed) 23時頃
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|
[>>119どっこいしょ…どこからか聞こえたその声に思わず声をかけた]
大丈夫ですか、ドレスは大変そう よかったら手をお貸ししましょうか?
[貴婦人然とした女性(クロエ)に声を掛けた]
(126) 2013/03/13(Wed) 23時頃
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[>>124 新米て言葉の意味は知っている。 うつむき加減に、何度も頷いて]
は、はい。 いまさっき、魔女に、なったばっかり、です。 あなすたしあ…さん。
ルース……
[顔を上げる。 おねえさんと…それから…]
ルース!!!かわいい!!
[おねえさん<でっかい犬科 おおきなものでも、どうぶつは大正義だった]
(127) 2013/03/13(Wed) 23時頃
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そうだー、俺はショッカーだー、覚悟しろ魔女めー! クックック、契約者と仲のよさそうなそこの君! この俺が直々に改造人間にしてやるー。 がおー。 [>>116 片手のキツネ型を、パタパタと開いたり閉じたり。]
(128) 2013/03/13(Wed) 23時頃
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えっマジ? [>>122 わりと本気の声で言った。 常識とは何だったのか。 8病ほど、止まった。]
ククク……ばれては仕方ない。実は俺は闇クレスト! 光の時代は終わったのだ……――― [無駄に棒読みすぎて、逆に本気にも聞こえそうである。 ちなみにセリフはショッカーに一切関係はない。]
2013/03/13(Wed) 23時頃
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えっマジ? [>>122 わりと本気の声で言った。 常識とは何だったのか。 8秒ほど、止まった。]
……………。
ククク……ばれては仕方ない。実は俺は闇クレスト! 光の時代は終わったのだ……――― [無駄に棒読みすぎて、逆に本気にも聞こえそうである。 ちなみにセリフはショッカーに一切関係はない。]
(129) 2013/03/13(Wed) 23時頃
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『あれ、Neroさん…?』
[少女の首に巻かれたマフラーが、あっけに取られたような声を上げた。部屋を覗き込む視線を辿った先>>108に、見知った人影が見えた気がしたからだ]
『え、あ、違う? でも、纏った空気が…』
なんじゃAria、知り合いかや?
『え…と…あ、そっか。同じ人だけど違う、のかな? 時か、世界か、両方が』
ふむ 此処は左様な場所なれば、左様なこともあろうなぁ
[どれ、挨拶にでも、と思ったが、ちょうど一足先に、新たに現れた魔女が挨拶を交わしているところのようだ。>>113 ひとまず挨拶は後にまわすことにして、今会話をしている相手>>117に改めて向き直る]
(130) 2013/03/13(Wed) 23時頃
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18? 18と言えば立派な大人であろ?
『…ばーちゃん、それ、この国基準だと軽く五十年か百年くらい昔の話だよ?』
[言い合う二人は割りと豪快なスケールで時間差のある話をしていたり]
ふふん。よきことではないかや 煩く言うは気にかけておる証じゃ 大事にされておるのぅ
[頬を膨らませた『うるさいの』と、魔女とを見比べて、にひ、と笑みを浮かべて]
して、その『ぎゃーぎゃーうるさいの』は、止めんでいいのかの? 痛い目を見るやもしれぬが
[そろそろとチキンレースに興じる魔女の姿に目を細め、脅かすようなことを聞いてみる。自ら止めるつもりはないようだ]
(131) 2013/03/13(Wed) 23時頃
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同じ試験を受けて2人とも合格? 凄いなぁ。
[自分の試練の時は人数が4人しかおらず 恒例であるイポカニ退治の後、1対1の戦いだった そして、勝った2人が魔女になれるという試練]
『最後の「はず」のせいで だいぶ弱まってる気がするんだけど。』
[はぁ、と溜息を零した]
ええっ、ボク!? 改造人間、え、どういう事!? 『……おちつきなよ、ラビ。』
[ぺち、と頭を叩く 他にも人が来ていたようだが、それには気付かず]
2013/03/13(Wed) 23時頃
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/* 15~16歳の元服が今の20歳に変更された年代を示す資料がすぐには見つからなくてのぅ…
見つけた資料も、『明治時代に入ったときに変わった』とも取れるし、1948年に祝日が制定されたときからとも取れるし、なんともややこしいことじゃの
(-35) 2013/03/13(Wed) 23時頃
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同じ試験を受けて2人とも合格? 凄いなぁ。
[自分の試練の時は人数が4人しかおらず 恒例であるイポカニ退治の後、1対1の戦いだった そして、勝った2人が魔女になれるという試練]
『最後の「はず」のせいで だいぶ弱まってる気がするんだけど。』
[契約者が、小さく溜息を零す 同時に聞こえたショッカー(?)の言葉に慌てる>>128]
ええっ、ボク!? 改造人間、え、どういう事!? 『……おちつきなよ、ラビ。』
[ぺち、と頭を叩く 他にも人が来ていたようだが、それには気付かず]
(132) 2013/03/13(Wed) 23時頃
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[応対する生物は、どう見ても人間ではない。 きっと契約者か何かだろう、そう思いながら]
あぁ…まあ、わりとよくある名前ですし。
[そうでもないかもしれないが。 とにかくこれは尤もな疑問>>123だ]
…縁があると言うか、なんというか。 少し前に、似てるって言われて…その、精神面が。
[つまり:豆腐メンタル]
(133) 2013/03/13(Wed) 23時頃
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――――………! [見られている…見られている気がする……>>119 そして今、おばさんとか年増とかそういうセリフを言うと、死ぬ気がする……―――― ]
(何だ、この気配は……―――) [結局のところ、フリフリ魔女はちらっと後ろ姿を見るだけにとどまった。]
(134) 2013/03/13(Wed) 23時頃
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……うわなんかバカっぽい。
[同じく甲板から>>128何か聞こえてきた。 全う?な魔女と言ってもピンキリなのは承知済みである。 多分キリに近いんじゃないかな?
あんまりお近づきにはなりたくない3人(残り二人も同類扱い)だなーと、あきれた表情で眺めていました。]
(135) 2013/03/13(Wed) 23時頃
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/* >>135 まちがいない(笑)
(-36) 2013/03/13(Wed) 23時頃
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『クロエ、クロエ!傘閉じて!人が話しかけてくれてるよ!』 あ、あららら…これは。 この飛行船の、従業員の方でしょうか?
[ノーブルの呼びかけと、もう一つの声>>126で 一時傘を閉じて振り向くと、とても清楚なギャルソン姿の 女性が居る。]
申し遅れました、私…クロエと申します。 ありがとうございます、今着いたばかりで さぁ何処を見てみようかと悩んでいた所ですの。
[ドレスの両端を摘んで、一礼。]
(136) 2013/03/13(Wed) 23時頃
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『本当はもっと格好良くて紳士的な殿方がよかったのよ?
……ま、この子はなんだかんだ見てて退屈しないから 暫くはお守りしてあげるのも悪くないのよ』
[>>131大事にされてると評され肩を竦めるチカの言葉は、 チキンレース中の魔女には届いていないようで。]
『いい加減人前で小学生みたいな悪戯をやめるのよー、冬慈郎!』
ぐはっ!!
[雪だるまアタックをくらい、蓋に頭をぶつけた。 もしかしたら0.2ミリぐらい動いたかもしれないけど これは事故だ。事故としか言い様がない。]
(137) 2013/03/13(Wed) 23時頃
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あら、さっき魔女になったばかりなのね。 ……うん、呼び辛ければシアでいいわ。
[ルースの方へ気を取られた少年に微笑ましくなる 黒狼は、少年へ近付いたら、その場に座り込んだ]
私の契約者。 大人しい子だから、触っても大丈夫よ。
(『えっ』)
[黒狼のテレパシーが聞こえた気がしたが、 全力でスルーした]
(138) 2013/03/13(Wed) 23時頃
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/* すでに混乱し始めている(まがお あっ言い忘れてた。 GMG4のヘタレ担当ユーリーこと黒川君の中の人ユーリです。 PC名が裕李(ゆうり)で魔女名がユーリー、中の人がユーリでもう訳が分かりません。 暫くの間よろしくお願いします。
(-37) 2013/03/13(Wed) 23時頃
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『ああ、いや、気にしないでちょーだいな。 ちょっと前に同じ名前の魔女が居たって、そんだけだから。』
[よくある名前だと評する彼>>133を宥めるかのように 語りかけているコン、その胸の内では]
(なんか、カチューシャと似たにおいがするわーするわー)
……精神面が、お豆腐と似ている? お豆腐と、精神…豆腐精神……
『ああ、豆腐メンタル。』
[歯に衣を着せない、それがコンです。]
あの、でも…それを、どうしてそんなに? もしかしてお菓子を作るとか、お味噌汁パーティーを こっそり開いてくれるとか…ですか?
[つまり、彼が主催者側の人だと思い込んでいるのです。]
(139) 2013/03/13(Wed) 23時頃
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[ちらりと、誰かの視線を感じたような。 そう、ちらっとするのは帽子の役目。 だが、マフラーの契約者のコトを、今の帽子は――]
『ドウモデス』
[――知っていた。>>130 きょとんとしている魔女には、知り合うひとですよ、などとはぐらかし。まぁ、その魔女というと]
しあ、さん…。 それから、ルース…
[触って大丈夫。 そういわれれば―― 最初はおそるおそる、それからは文字通りわしゃわしゃなかんじで、ルースをなでくりまわした]
いいなあぁいいなぁぁぁあ、 こんなおおきなこ、おうちにかいたい! マンションじゃなくって、にわつき いっこだての おうちがほしい!!
[わしゃわしゃわしゃわしゃ。口走る言葉が俗っぽいのは親から聞いているからかもしれない]
(140) 2013/03/13(Wed) 23時半頃
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……そもそもショッカーの挨拶を使う魔女とか クレストさんぐらいしかいないんじゃないでしょうか。
[>>129わぁ迫真の演技だーと心の中の呟きすら 棒読みになりそうな演説を黙って聞いて。]
やっぱり一度に合格者ってそんなに出ないものだよな…。 まあ、色々と特殊だったんだ。私たちの試験は。
[本当はもっと合格者がいるなんて言えば更に驚くだろうなと 思いながら、クレストの言葉に素直に驚くラビの反応を むしろ新鮮がっている。]
(141) 2013/03/13(Wed) 23時半頃
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クックック……覚悟しろ……魔女ラビよ…… 我が改造を受けよ! [>>132 あわてる少年に気を良くしたのか、単にノリ易いのか。 頻度でいうと完全に後者である。]
………がおー? [あきれた表情の女の子。>>135 同じく、狐型の手を開いたり閉じたり。]
(142) 2013/03/13(Wed) 23時半頃
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/* >>140 それが先になって現実になるんね…でも、その先もまた 知ってるから切ないわー…。
(-38) 2013/03/13(Wed) 23時半頃
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さよか よいよい、共に在りて悪くないならばそれでよい
[肩を竦めて答える姿>>137に向けた目は細められて、微笑ましいという言葉をそのまま表情にしたようだ]
『…うわ、痛そ』
まぁ、死にゃせんじゃろ
[マフラーからは、顔をしかめたみたいな声が。少女からは、落ち着いた平静な声が、それぞれ漏れて]
どうじゃ、手は必要かや?
[ぺたぺた素足で近づき、見上げるようにして問う。 見れば、蓋が多少なりとずれているようで]
なかなかのものじゃの
[魔女の頭がか、雪だるまの勢いがだったか、感心したような声を漏らす]
(143) 2013/03/13(Wed) 23時半頃
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えっ。 マジ? [>>141 何がそんなに意外なのか、かなり意外そうな声だった。]
へぇ…まあ、チーム戦だったしなァ… 俺らの試験。 紹介しよう。 そこの彼は俺の仲間のショッカーだ。 [嘘しかない説明である。 勿論、時雨も面白がっている。]
(144) 2013/03/13(Wed) 23時半頃
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[>>135ふと視線をクレストやラビから外すと、藤色一色の 魔女服を着た少女が目に入る。顔見知りの登場で早くも 演技が崩れかかっていたが、再び対初対面用の笑顔を纏い。]
えーと、君も今来たばかり?
[某ショッカーもとい闇クレストと同類だと思われて いませんようにと心の中で8回ぐらい唱える。 バカっぽいという呟き自体は聞こえていないけど、実はもう手遅れ。]
(145) 2013/03/13(Wed) 23時半頃
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……やめてやめて、バカが伝染る。
[うわ、こっち見た。>>142 サッサと移動するべきだったかと思うけれど後のカーニバル。]
というかショッカーって何よ?
『あ、知らないんだっけ?』
[年齢的に、無理はないのですが。]
(146) 2013/03/13(Wed) 23時半頃
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(『ウワ、クスグッタイ』)
[おもいきり子供にわしゃわしゃとされる きゅーん、と鼻をならす黒狼]
ふふ。そう思うなら、そのうちきっと飼えるわよ。
[庭付き一戸建て、だろうか 子供は親の言葉を覚えて使うとは言ったものだ 保育園や幼稚園の先生は、家庭の事情を知っているとも聞くが ――あぁ、こういう事なのか、と一人納得する]
そちらの方々もこんにちは。 ……大丈夫?
[後半は主に雪だるまにどつかれた青年にむけての言葉だ]
(147) 2013/03/13(Wed) 23時半頃
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…あ、そうですか。
[気にするなと言われたので、そのまま流した。 宥められているのが、申し訳ないような情けないような]
はい、その認識で合ってます。
[豆腐メンタルについては否定しない>>139 しかし、持っている豆腐袋のせいで何やら勘違いをされているようだった。 さっき離れて行ったリディヤ>>105は、勘違いをしていないと良いのだが]
…さあ。実は僕にもよく分からなくて。 なぜかいきなり届いたので…えっと……
[ここで会った魔女に貰ってもらう(押し付ける)方法を探しているんです、 なんてそんな事は言えないので]
……取り敢えず持って来てみた…みたいな。
(148) 2013/03/13(Wed) 23時半頃
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/* 後のカーニバルがじわじわくる。
(-39) 2013/03/13(Wed) 23時半頃
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一先ず変身してからね、OK。
『めかし込む必要はないからね、ツグミ?』
はいはい。
(149) 2013/03/13(Wed) 23時半頃
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我を焦がすはさそりの炎。
さそりの炎の魔女、カチューシャ。
(150) 2013/03/13(Wed) 23時半頃
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……で、どうやって行けばいいのストラトス。 移動とか転移とか、持ってないんだけどどうしよ。
『…………』
いたっ!何するのよー。
[キツツキばりに、クチバシで頭を突かれました]
(151) 2013/03/13(Wed) 23時半頃
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一応、頑丈なのが取り柄なんで大丈夫っすよ。
だけどよ、これ元の位置に戻そうと触った方が かえって余計まずいことになるんじゃねえの。
[後で覚えてろあのチビと悪態を吐くが、これもまた 契約者とのコミュニケーションの一部なのか平気な顔。 >>143見上げる少女に視線を落として。]
(152) 2013/03/13(Wed) 23時半頃
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[契約者に頭を叩かれ、再び我に帰る]
え、改造とか、嫌ですよー……
[というかどうしてこうなった メーフィエの言葉には、契約者の方が頷く]
『そう、だね。 他の魔女の時も、合格者は二名だったし。 ……そんなに特殊だったの?』
[その後に聞こえるチーム戦>>144の言葉 そんな試練もあるのか、と考え込んだ]
……あ、人来てたんだ。 って、えーっと、クレスト、さん?
[ショッカー発言>>144に完全に困惑している]
(153) 2013/03/13(Wed) 23時半頃
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[>>147 きゅうぅん、する黒狼に、子供は目をらんらんと輝かせる]
かわいい! うちのこも こんなのだったら、よかった…!
[契約者リストラの危機]
『こらこら、リョーシャ様。 貴方はいまいち自覚がありませんね。私ソロモンほど献身的な契約者はなかなかいないのですよ』
[その言葉が、本当かどうか知る未来は、この子供にはあるのだろうか] [そして、話が部屋の中へとうつる]
そうだー、ええと! あれ、それ、これ…! あ、あの…… まだ、ぱーてぃ、はじまってないから! 飲まないで、って、えらい人がいえっていってた…
[どんどん自信なさげになる勢い]
(154) 2013/03/13(Wed) 23時半頃
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(こいつサラッと性別暴露しやがった…)
[>>144クレストを見つめる目に、一瞬何か恨みつらみを凝縮したような どす黒い何かが灯ったかもしれないし気のせいかもしれない。]
…こんなハロウィンめかしたショッカーがどこにいるんですか。
それにいつだったか、青レンジャイのポジションだって 言ってませんでした?
[ラビに向けた悪い人じゃないという言葉を撤回したい衝動に かられつつ、「彼」という言葉に気づきませんようにと願っている。]
『どうせいつかは自爆するんだから、無駄だと思うけどねぇ』
(155) 2013/03/13(Wed) 23時半頃
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『え、あ、ど、どうも』
[帽子からかかった声に>>140、マフラーが答える]
何を口ごもっておるのじゃ 知り合いなればしゃんとしておればよかろ?
『え、と、そうは言っても…』
[まさか声をかけられると思っていなかったらしく、マフラーの漏らす声は歯切れが悪い]
うむ、よき日和じゃの
[次いでかけられた声>>147に、頷きと挨拶でもって返して]
はて。何処にか逢うたことがあったかの?
[その魔女の顔をまじまじと覗き込み、問う。が、今はさらに頭から突っ込んだ魔女の方も気になる。かけられた声に、再び視線を戻した]
(156) 2013/03/13(Wed) 23時半頃
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/*単純計算で豆腐200丁か(今気付く
(-40) 2013/03/13(Wed) 23時半頃
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[まだこっちの方がマシな雰囲気であるが、アレ(クレスト)と顔見知りな所、同類に違いないとかってな偏見を持ったままで。 幾らか蓮っ葉な答えになる。]
今着たばかりだけど、早速こんなの見るとは思わなかったわ。 えーと、ジャッカーだっけ?
[あんまり、覚えたくもないのだが。]
(157) 2013/03/13(Wed) 23時半頃
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『…嫌にすんなりと受け入れるのね、アナタ。 この子だったらウジウジネチネチ数分は落ち込むわ。』
(こやつ、ある意味では焼き豆腐メンタルだわ)
強いんですね。 コンちゃんにそう言われて、顔色ひとつ変えないって。
[ズバッと言い切ったにも関わらず、彼は豆腐メンタルの 認識を簡単に受け止めています。>>148 これには流石にコンも驚き。 カチューシャもまた同様の印象を持ったようです。]
(158) 2013/03/13(Wed) 23時半頃
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…お豆腐がそんなにたくさん。 もしもおやつに食べる、とかでないのなら…厨房に 持って行ってみるのはどうでしょうか。
こんなに立派な飛空船ですから、きっとそういう調理が出来る 場所なんてのもあると思います。
[お豆腐は色々なお菓子・料理に使えます。 みんなで食べるものに出来たら、きっと幸せ。]
(159) 2013/03/13(Wed) 23時半頃
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さよか なればよい
[大丈夫と言うなら>>152頷いて]
まぁ、ずれたものは仕方なかろ? 咎められやせんじゃろうが…
[もう少しで中に何があるか見えそうだ。となれば気にはなる。 先刻の青年魔女をなぞるようにそろそろと手を伸ばしかけて―――]
『ばーちゃん?ボクも体当たりくらいした方がいい?』
[やっぱり契約者に止められた]
(160) 2013/03/13(Wed) 23時半頃
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ククク…貴様もショッカーにしてやろうかー。 [>>146 やっぱりショッカーは続けるらしい。]
…………あっ。 ゴメンネ? [>>155 そういえば思い出した。 メーくん隠してたんだっけ。
テヘペロ、なんて無表情でやるもんじゃない。破壊力が高すぎる。 主にストレス面への。]
あーあー、それはレンジャイだったら青って意味だから。 これはショッカーだし。 [適当感丸出しであった。]
(161) 2013/03/14(Thu) 00時頃
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[>>156 あれ、っと驚かれても、帽子のほうは実に涼しげ。 どうしました、ってばかりである]
『Aria、さんですよね。 私の主が、お世話に――なるかもしれませんね』
[今はでっかいわんこ…じゃなしに、狼に夢中な子供を、ちらりと帽子は見遣った。 未来の自らの命運を知る魔女の力は、未来の自らの運命を知る契約者によるものだったのだろうか。そんな一幕]
(162) 2013/03/14(Thu) 00時頃
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説明しよう。彼女は紫レンジャイ。 ショッカーを倒しに来た女戦士とかそういうアレだ。 [>>157 きっと混乱するだろうラビ君に、もっと混乱するだろう発言を真顔で繰り出した。 露骨に嫌がってる風の女の子を強制的に仲間に加えようとしているのである。]
(163) 2013/03/14(Thu) 00時頃
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あー、気にしないで大丈夫っすよ。慣れてるんで。
[>>147まさにパーティーという単語にふさわしい緋色の ドレス姿の女性にひらひらと手を振る。 慣れてる、は実は二重の意味だったりするのだけど。]
そういや自己紹介、まだだったすね。 俺はクレストってんだ。
『わたしのことはチカ、でいいのよ!』
んーと。あんたらは何て呼べばいい?
[雪だるまから人型に戻り、春色のワンピースの裾を摘んで お辞儀するチカの横で首を傾げる。どこで手に入れたこんな服。
特に少女なんだかばーちゃんなんだかは、 今聞いとかないと後で呼ぶときに苦労しそうだ。]
(164) 2013/03/14(Thu) 00時頃
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あらあら。 今の契約者さんも大事にしないといけないわよ。
[くすくす]
ちゃんとスタッフのお仕事してるのね。
[少女の方からちゃんと返答が帰ってきて>>156 少しだけ、考え込む]
……? いえ、私は初対面の筈だと思いますが。
[まじまじと少女に見られ、自分自身も思い返してみる が、何せ人の身で140年も生きている為記憶が疎らで 会っていたとしてもドコであったのかすらも覚えていない]
他人のそら似でしょうか?
(165) 2013/03/14(Thu) 00時頃
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/* い や が ら せ w w w
(-41) 2013/03/14(Thu) 00時頃
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むぅ体当たりは御免こうむりたいところじゃの
[手を引っ込めて。それから、尻すぼまりな注意の声>>154へと向き直る]
安心せぃ、つまみ食い禁止のご法度は聞き及んでおる が、これは酒でありて食い物ではない すなわちつまみ呑みゆえ問題ないのじゃ
『…なんという暴論。じゃなくて、ええと、ごめんね?このお酒、一応ばーちゃんが自主的に持ち込んだのなんだけど…やっぱりダメ?』
[しれっと平静な声で屁理屈こねた少女に、慌てた声でマフラーがフォローを入れる。この二人の関係は、どうもこんなようなもののようだ]
(166) 2013/03/14(Thu) 00時頃
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えっと…えっとクロエさん わたしは音璃亜と申します。 こちらこそどうぞよろしく
[顔を赤くしながらもクロエと同じように…つかむドレスの裾はないけれどお辞儀を返す]
クロエさんってなんだかお姫様みたいですねー 憧れます
[ポーと上気した顔で微笑んだ]
(167) 2013/03/14(Thu) 00時頃
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|
…はは、最初は僕も落ち込みましたよ。慣れですね。
[おそらく絶対に真似してはいけない精神である>>158]
豆腐の前に高野が付けば、まだ良いかなぁなんて。
『あ、すみませんねーコイツいっつもこんなんで!』
[その辺でぐったりしていた契約者の鳥が口をはさむ]
『いやもう根暗でしょー』
[けらけら笑いだすキイには無反応。 カチューシャの提案>>159に、頷き]
…そうですね、ちょっと探してみようかな。
(168) 2013/03/14(Thu) 00時頃
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……慣れてる、の?
[雪だるまと青年のやりとりに少しだけ驚きつつ]
クレスト君にチカちゃんね。
私はアナスタシアよ。 呼び辛ければシアでいいわ。
[呼ばれ慣れているのもある あちらの少女の名前はなんだろうか、と思いつつ
――彼女の持っていた地酒に目を瞬かせる]
……五川村の、地酒?
[ぽつり]
(169) 2013/03/14(Thu) 00時頃
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|
わたしも今来たばかりでちょっと気おくれしてたところでした よかったら一緒にあちらへいってみます?
[ちょっと気になっていたビュッフェの方を指さし、誘ってみた]
(170) 2013/03/14(Thu) 00時頃
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|
[>>154幼い少年の注意を無視するほど心はささくれちゃいない。 黒い狼の傍にいるその出で立ちをじっと見れば、 ちゃんとスタッフの腕章もある。]
おいおい、こんなちっせーのに雑用押し付けるたぁ どんだけ人材不足なんだよここ。
悪かったな。 そーいや、そのエライヒトがどこにいるかは、知ってるか?
[この人相で幼い子どもからびびられやすい自覚はあるので、 なるべく怖がらせない態度を心がけ素直に謝った。]
(171) 2013/03/14(Thu) 00時頃
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|
…………。
[このカボチャ魔女、男だったのか。 そうは見えなかったから言われなければ気づかず仕舞いだったに違いない、まあどうでもいいけれど。]
『むっ、むらっ…あは、あははは!』
[>>163契約者も、ここは笑いを堪え切れないらしい。 間違いなく普段なら殺しに行ってる。というか今すぐにでも武器を出したい。 けれど今この場所は色々拙いのも間違いない。 お茶を濁すというか八つ当たりというか折衷案という事で。
取りあえず脛の当たりめがけて蹴っておくことにした。]
]
(172) 2013/03/14(Thu) 00時頃
|
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[混乱中で少年自身は性別の事を気づかなかったようだが]
『・・・かれ?』
[契約者の方にはしっかり届いてた模様 かといって少年に向かって言うつもりはないようだが]
え、紫レンジャイ? いや、え、あれっ……
『いいからラビは落ち着け。 まともに考えるんじゃない。』 (『だいぶ素直になったのは良いんだが……はぁ。』)
[どこからか本をとりだして、ぼす、と殴って 紫色の少女の方へと声をかける]
『……しょっかーだっけ、気にしなくて良いと思う。』
(173) 2013/03/14(Thu) 00時頃
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『ああ、アナタが彼の契約者? 流石だわ、いや驚いた…本人が高野豆腐とか言い出すかと 唸っていた所よ、いやいや強いわ…。』
[彼の契約者らしい鳥のコメント>>168は改めなければと コンは実に感心した様子でお話しています。]
根暗、には見えませんよ? とても強い方だなぁって、私は思います。
見習わなくちゃ。
[にっこり、カチューシャが笑んで]
…お豆腐、美味しく調理出来ると良いですね!
(174) 2013/03/14(Thu) 00時頃
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『…ううん。もしお世話できたとしたら、ソレはボクじゃなくて、おねえさんだから。でも、自己紹介は要らないのかな?』
[どうにもこちらのことを知っているらしい帽子>>162に返して、ようやく知り合いなのかそうでないか分からなかった繋がりがわかってきた。 返す声音は少し硬くなっていたような。けれど少し誇らしげにも聞こえるような。そんな響きを伴っていた]
うむ クレストに、チカじゃな 忘れるときまで覚えておくぞぇ
[自己紹介を受け、頷く>>164]
はて。しかと見覚えはある気がしたんじゃがの
[おそらく初対面と答えられ>>165、首を傾げる]
或は之のほうが勝手に見知っておったのやもしれぬのぅ
[少なくとも、魔女になるまでの少女は『そういう存在』だった。自分が一方的に知っていて、相手は知らないということも、間々あるだろう]
(175) 2013/03/14(Thu) 00時頃
|
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なれば紹介しよう 此は我が契約者にして蒼穹の巻布、名をAriaという
『…いやばーちゃん、ボクの紹介より先にまず自己紹介…』
うむ 之のことは好きに呼んで構わぬゆえ、なんとなれば、其よ 其が名付けてくれてもよいぞぇ?
[自己紹介だというのに、少女はクレストに向けてそんなことを言う]
まぁ、なんとなれば婆とでも呼ぶがよい この場にあってはそう間違いも起こらんじゃろ
[自分のほかに、婆と呼ばれる人物がいるとも考えにくかったので。 はぐらかしている、というにはどうにも真剣であるように見える顔で、そのように聞こえる声で、少女は告げた]
(176) 2013/03/14(Thu) 00時頃
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ジャッカーは惜しいというか、戦隊の方だね…。
[>>157少女のやや素っ気ない応答にやっぱり同類と みなされちゃったかと肩を落とした。
>>161その追い打ちにこの無表情テヘペロである。 もはや真ん中の文字を抜かしてテロの領域。
箒の柄をぎゅっと握って必死に暴れだしたい感情と戦っていたら、 さっきの少女が紫レンジャイとか言われて蹴りをかましていたので 小さくガッツポーズしておいた。]
(177) 2013/03/14(Thu) 00時頃
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[>>175 違う違う、とばかりに帽子がくるり、くるりと左右に動き]
『初めまして。 私は此度の宴のお手伝いとしてまぬかれているソロモンと申します。 こちらは、私の主のアレクセイ様』
は、はじめまして… ありぇくせいです
[ぺこり、と、ちいさな子供が頭を下げる]
ばあちゃん… おさけ、のんじゃ、め。 あとで、みんなと…
[でも、ちゃんともらった分だけのお仕事を果たそうと]
(178) 2013/03/14(Thu) 00時半頃
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ん?おお、知っておるかや?
[ポツリと聞こえた声>>169。耳聡く聞きつけてシアに一升瓶を示す]
どうじゃ、呑むかや?
[ずるりん。どうしまいこんでいたものか、Ariaの内側から、もう一本の地酒、『わらべ』を取り出し、ちゃぽちゃぽと振って見せる]
(179) 2013/03/14(Thu) 00時半頃
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『そろそろリョーシャ、準備に赴きませんと。 ひとりじゃないと、セリフが覚えられないっていったのは貴方ですよ?』
おおおおお、おぼえて、ないもん!
くりぇーすとさん、しあさん、ばあちゃん またあとで!
[ひらり、手をふって。 子供はぱたぱたとビュッフェ部屋をあとにした**]
(180) 2013/03/14(Thu) 00時半頃
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よーし、お前ら…今日のところ絶対試験に出すからなっ 覚えておけっ
[授業が終わる合図の鐘の音が鳴り響くと同時に、 須出の癒しの魔力が切れたかのように生徒たちが目を覚まし、捨て台詞に悲鳴が木霊した]
(@12) 2013/03/14(Thu) 00時半頃
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うむ、シアに、ソロモン、アレクセイじゃな
『…初めまして』
[それぞれの自己紹介>>169>>178に、一つ一つ頷きと。マフラーも、端を持ち上げ、頭を下げるみたいにぺこりと揺れた]
安心せぃ、仮に今呑んでおったとしても、別腹じゃ 皆と呑む折にはつつがなく呑むゆえ―――
『ばーあーちゃーんー?』
…むぅ 仕方ないのぅ
[ずるりん。先刻取り出した『わらべ』も合わせて、二本の一升瓶をAriaの中へ突っ込むようにしてしまいこんだ]
(181) 2013/03/14(Thu) 00時半頃
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―照山市商店街・雑貨屋「Pioggerella」―
[自分の幼い頃とほとんど同じ姿をした契約者が、 一枚の封筒>>2を持ってきたのは、数日前のこと。]
ああ――…『俺が持ってきた!!』 うるさい。
[>>35 隣で騒ぐ契約者である錦の額に、デコピン。 ぎゃんっ、と悲鳴をあげたが、気にしない。 恨みがましい視線を送られても気にしない。
視線を錦から外すと、商品である下敷きを勝手に使っている (しかも使い方と言えば団扇代わりだ)見春に視線を向けた。]
(182) 2013/03/14(Thu) 00時半頃
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そういえば、バーミィの姿が見当たらないな。
[>>37 『吊られクマ』そっくりな彼の契約者は、 いったいどこへ行ってしまったのか。 周りを見回してみても、その姿は見当たらない。]
………おい、良くない。
[『吊られクマ』の扇子をほかのグッズの下へ埋める様子に、 眉をしかめて文句を言っておく。
こう見えて、『吊られクマ』グッズは意外と人気なのだ。 だからこそ、パッと見て分かるようなところに商品を並べていたというのに。]
(183) 2013/03/14(Thu) 00時半頃
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パーティは契約者を派遣するものじゃないだろう…。
[>>38 下心たっぷりな見春に頭を抱える。 そう都合の良い話があるものか、とも思うが。]
『見春はぼんきゅっぼん!が好きなのか!』
[それに乗る契約者に、さらに頭を抱えた**]
(184) 2013/03/14(Thu) 00時半頃
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『それはそれはどーもどーも!』
[感心した様子>>174に、キイはオーバーリアクションを返す]
『いやいやー今でこそこんな感じですけど?昔は手が掛かって仕方なくて…』
えー、何それ。
[親のようなもの言いのキイを苦笑いで非難する。 そのあと、カチューシャ>>174に向き直り]
色々な人に支えてもらっているから。 ……そうだと、良いんですけど。
[じゃあそろそろ行きますねと会釈をして] ありがとうございます。
[約60kgある箱は、取り敢えず背負って持って行くことに。 買い物袋が氷山の一角に過ぎない事は明らかになっただろう。 さあ、厨房はどこだろうか?**]
(185) 2013/03/14(Thu) 00時半頃
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ううん、見覚えがあると言われましても。 私も記憶がおぼろげですからね……
[少女の姿でこの口調ならば覚えていそうだが ――やはり、思い出せない]
ええ、五川村は地元ですから。懐かしいわ。 アレクセイ君が困ってるから、パーティが始まったら頂きます。 あら、アレクセイ君はまた後で。
[飲んじゃだめ、という声が聞こえてそう伝える 部屋を後にする子供を見て、こちらも手を振り返す]
四次元マフラー……?
[どうやってしまい込んだのか、凄く気になるが まぁ、魔法的ななにかがあったのだろう、と納得しておいた]
(186) 2013/03/14(Thu) 00時半頃
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『見た目は確かにお姫様のようなイメージなんだけれどね… 音璃亜さんは素直な人なんだなぁ。』
ウフフ、どうもありがとうございます。 音璃亜さんも、と思ったのですけれど…今のお洋服が とてもお似合いですから、そのままでも良いのかも 知れませんわね。
[まさか彼女があんなところやこんなところが際どい衣装を 持っているとは露知らず、である。]
(187) 2013/03/14(Thu) 00時半頃
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――――~~~ッいってぇぇぇ!! きたな紫レンジャイ、我々の秘密結社を破壊しに…―― [>>172 蹴られた脛を抑えて、2、3度ジャンプ。 すぐさま無駄にポーズを決めて、何だかよくわからない構えでたった。]
ほら見たかいラビ君。 俺の言った通り、紫レンジャイはショッカーを倒しに来てるだろ。 [口の端を、ニィ、と上げた。]
クッ…青レンジャイ、自ら手を出さず嘲笑とは…… ヒーローめ、まとめて倒してくれるわー。 [>>177 ちゃっかり見てた。]
(188) 2013/03/14(Thu) 00時半頃
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はい?俺が名付けるだって?
[>>176本名とは別に魔女として持つ名前には皆相応の思い入れが あるものだと認識している青年に、少女の言葉はあまりにも 思いがけなくて。]
いや、俺が名づけたらてきとーな名前になるっすよ?
『わたしの名前が上手く聞き取れなくて、拾えた二文字だけ 使ってチカって呼んでるぐらい、なのよ』
こいつ相手ならともかく流石に会ったばかりの魔女に それも悪ぃから……んじゃ、ばーさんって呼んでも 怒らないならそれで呼ばせてもらうぜ。
[ちゃんとした名前は本当にないのか、あえて隠した上で そちらで呼ばれることを望まないのかは青年からは判らない。]
(189) 2013/03/14(Thu) 00時半頃
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あらあらまぁ、ご一緒してもよろしいの? それなら是非!
……え? 今来たばかり、>>170という事は…もしかして、音璃亜さんも 魔女…?
[普段着がこの姿なのだろうか、とかもしかしてこれが 変身後の姿なのだろうか?とか。 疑問は尽きない。]
(190) 2013/03/14(Thu) 00時半頃
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[そうして…いつものように保健室へ顔をだし… 保険医とお茶をする
…それは、まったくいつもとかわりない毎日 なのに何か足りない毎日]
はい、ああ叔母さん あっ…あぁあこの間の見合いの件?
[鳴りだした携帯にでると、にやりと笑う保険医に小さく頭をさげて、保健室を後にした]
「あなたが珍しく乗り気だと思ったら、なんだか相手の方に変な質問したらしいじゃない?」
はぁすみません…
「卵がお好きですかとか? ポケットみたいに狭い場所はお好きですか?とか あげく蛇になった夢を見たことないですか?…とか 聞かれたとか…」
(@13) 2013/03/14(Thu) 00時半頃
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/* やばいストッパーがいないwwwwwwwwww おい、リョク。いいからもうラビのっとれw
(-42) 2013/03/14(Thu) 00時半頃
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ええ…魔女なんです
[少し驚かれて困ったように照れ笑い。 自分の姿を視ている様子に気づくと]
あぁ、この服は普段の仕事着なんです。 これでもカフェのオーナ―でして…魔女の服は別にあるんですけど
(191) 2013/03/14(Thu) 00時半頃
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[あの時の事を思い出すとたらりと冷や汗が流れる]
まあ、ちょっと気になったもので
「相手の御嬢さんが気味悪がってたとか…で今回のお話はなしってことらしいけど。あなた嫌なら嫌で断ってくれたらいいのに」
いや、すみませんすみません (もしかしたらタイミング的に、見合い相手がユランかも だなんて…ちょっと考えてただけです)
[ちくちくと突き刺すような言葉に平謝りしつつ電話を切った]
(@14) 2013/03/14(Thu) 01時頃
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おーまた後でな、アレクセイ。 もし何か困ったら周りの大人に相談するんだぜ?
[>>180散々チビチビ言ってるチカより幼く見える少年は 大丈夫だろうかと思わなくもないが、 頑張ろうとしているのだから応援するに留め。 部屋を去る姿に、にっと笑顔を送った。]
どんな奴が来てるか偵察も兼ねて、 もうちょっと他の場所も見て回ることにすっか。 ほら行くぞチカ。
『アレクセイ……あの子、十年も経てば絶対美少年に 進化してるに違いないのよ。色んな意味で将来性◎、っと…』
[ここにはチカが反応しそうな男はいないと思ってたが こいつの面食い癖を侮っていた。 何かメモしてる手を引っ張りつつ、アナスタシアや“ばーさん”に 手を振ってビュッフェを後にする。]
(192) 2013/03/14(Thu) 01時頃
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クレストさんが楽しそうで何よりです。
[>>188効果音になんかゴゴゴとかついてそうな微笑みを返した。 本人はいい話っぽくまとめたつもり。]
でも、名前ぐらいは教えてもらってもいいかな? ……じゃないと、これから呼ぼうにも紫レンジャイって 呼ぶしかなくなるかから。
[本当は別にそんなことはないのだが、少女に向けて首を傾げる。 自分も同類扱いされているなら果たしてあっさりと 教えてもらえるか、だが。]
(193) 2013/03/14(Thu) 01時頃
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気にしないわよ、……まぁちょっとイラっとしたけど。
[これ以上関り続けたら正直武器を出さない自信がない、 それに関しては深緑色の青年の言うとおりだろう。 続く様子>>188には、もう勝手にすれば良いとばかりに額に手を当てる。]
(194) 2013/03/14(Thu) 01時頃
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『……いや、自業自得だよね、それ。 人の嫌がる事はしちゃいけないでしょ。』
[ツッコミをいれる気力すらない 少年はすでに目の前の自体について行けていない 魔女生活中でもこうはならなかったのに]
『……色々な魔女に会えるかもとは思ったけど。 なんか、濃いよね。 こんな人ばかりじゃなければいいけれど。』
[色々な意味で]
え、向こうがヒーロなら……クレストさんは、悪人? 『だからまともに聞くな』
[こてん、と首を傾げる己の魔女に 契約者が再び本を落とした]
(195) 2013/03/14(Thu) 01時頃
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ふむ まぁ、気にすることもなかろ 覚えておらぬ昨日よりは顔を合わせた今、此処じゃ
[記憶がおぼろげだというシアの言葉>>186には、あっけらかんと応じる。少女の方もまた、記憶がおぼろげになるのは日常茶飯なのだろう]
おう、あの村の人間じゃったか なれば顔に覚えがあるも道理じゃろうな 之も彼の村とは縁浅からぬゆえ
[五川村の出身と聞き、得心が行ったように頷く。かの村の温泉は少女にとっても行きつけであるし、忘れがたい記憶のいくつかも其処にある]
うむ なればのちほど酌み交わす杯を楽しむとするかの
[酒を飲むのはパーティが始まったあとで。うなずきを返して、同じくアレクセイの背を見送る]
アレクセイ、転ぶでないぞー
[急いだような足取りの背>>180に、そんな声をかけながら]
(196) 2013/03/14(Thu) 01時頃
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うむ、名があるにはあるが、どうにも据わりが悪いでな 叶うならば別の名があるに越したことはない
『ばーちゃん、こんなこと言って、ボクにも契約したとき以外は名前使わせてくれないんだよ』
[と。名前こそは隠しながらも、その理由までを隠すつもりもなく、驚いた様子のクレスト>>189に告げる声は、やはり平静なもの]
てきとーな名前で構わぬがのぅ いやいや、かえって気を遣わせてしまったかや すまなんだの
[ばーさんと呼ぶならばそれもまたよし、悪びれた様子も見せずに、笑みと共に頷いた]
(197) 2013/03/14(Thu) 01時頃
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やっぱりわたし魔女らしくない…です よね
[はぁ…とため息]
クロエさんはすっごい余裕の魔女さんにみえます
[それでも実際はディアボロスを、通常の魔女の2倍は貪欲に狩るということでいつの間にかつけられた二つ名。その名をいえば割と知られた魔女であるのだが]
(198) 2013/03/14(Thu) 01時頃
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[紆余曲折ありましたがやっとやって来ましたパーティー会場。 移動の魔法が使えなくても簡単に来れるってすばらしいですね!]
『ツグミツグミ。まだ正式に始まるまで時間有るからさ、見て回らないかい?』
元々そうするつもりだったけど結構広そうだよね、大変そ。 何人ぐらい来るんだろうね。
[到着した場所はとある個室、ずっと居ても仕方ないのでとりあえず、アテもなく歩き回ってみるでしょう。]
(199) 2013/03/14(Thu) 01時頃
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うむ、またの
[偵察に、と告げて出て行くクレストとチカ>>192に手を振り返して、背を送る]
ふぅむ、しかし酒もいかん、食べ物も手が出せぬとあってはこの場に留まる由もないのぅ 之も少し彷徨ってみるかや シアよ、其はどうする?
[問を投げかけつつ。ぺたぺたりと、素足はビュッフェの外へと向かう**]
(200) 2013/03/14(Thu) 01時頃
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そりゃあよかった、メーくんも楽しんだらいいんじゃないかな。 ね、青レンジャイ。 [>>193 肩ぽむした。 いい話っぽく続けているつもりらしい。]
俺は別にショッカーと青レンジャイと紫レンジャイでいいけど。 [それはお前だけだ。 誰もがそう思ったに違いない。]
(201) 2013/03/14(Thu) 01時頃
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ふふふ…ヒーローは“正義”の味方だ。 正義とは何か。それは自らの正しい行いだ。 つまり、ヒーローは確定的に善だって訳じゃない…―― ショッカーはいい人だよ。 [>>195 なんやかんや続けようとして、結局言いたいのは敵じゃないですアピールである。ひどいものだ。]
(202) 2013/03/14(Thu) 01時頃
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あら、あの村縁の方だったんですね。 だとしたら納得です。
[自分があの村に住んでいたのは何十年前の話だろうか と、すると、眼前の少女も、外見通りの年齢ではなさそうだ]
ふふ、確かにそうですね。 今を楽しみましょう。
[今が大事、というのには納得し、頷く]
一人酒も悪くはありませんが。 人が居る時に飲んだ方が楽しいですよ。
私も何か持ってくればよかったわ。
(203) 2013/03/14(Thu) 01時頃
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――それでも、過去には縛られたままなのだけれど。
[彼女を縛る、過去という名の鎖は 年齢を重ねる度に頑強になっていくばかり]
(-44) 2013/03/14(Thu) 01時頃
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そうですね…… 私は暫くこの場で休もうと思います。
[勝手に飲み食いをしてしまえば、またアレクセイ君がくる事になる ――なにか台詞を覚えなくてはいけないようだし、大変だろう]
パーティが始まった頃にでも、一緒にお酒を飲みましょう。 それでは、また。
[ひらり、と外へ向かう少女の背に手を*振った*]
(204) 2013/03/14(Thu) 01時半頃
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―某街―
心冷たき雪女の吐息よ、氷の刃となりて 彼の身を内より切り刻め…
[魔女が手を広げて袖を舞わせると、氷の鎖がピキパキと現れて四方八方へと伸びる。
ディアボロスを貫き、貫き、貫き―――凍らせる。]
おやすみなさい。永遠に。
(@15) 2013/03/14(Thu) 01時半頃
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/* はっ 独り言使うの忘れてた。よろしくお願いします! そして参加IDまちがえた。2IDした時の名残が… まあいいや。
(-45) 2013/03/14(Thu) 01時半頃
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『非難轟々ねぇ。だけど負けちゃだめよぉ、クレスト。 アタシはアンタのそういうお茶目なところ…… ス・テ・キだと思ってるわぁ』
[>>201まあこいつは同じく人をいじるのが好きな側だからな、と ジャックをじと目で見遣る。しかしこいつに好意的なことを 言われてもクレストは喜べるのか。]
いや他人は巻き込まないでくださいよ。 それに青レンジャイ呼ばれても絶対すぐ反応できないんで!
[続くラビへのいい人アピールは冷たい視線を送る。 実は悪い人じゃないからとフォローする気力はもう尽きた。残念。]
(205) 2013/03/14(Thu) 01時半頃
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/* わああ井田先輩なつかしい!!(クレストでいえ
(-46) 2013/03/14(Thu) 01時半頃
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…そうだ…よな…なんで あの見合い相手がユランだと思ったんだろ
[携帯をきりながらふっと笑う]
まぁ確かに顔色が病的に真っ白だったし ちょっと蛇っぽい雰囲気はあったし 卵をひとのみにできそうな迫力はあった人だったけどなぁ…
[それでもやっぱりそう考えたのは …もしも、願いがかなっているのなら あの契約の白蛇は自分の身近に来るに違いない ――そう思ったから]
(@16) 2013/03/14(Thu) 01時半頃
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[灰色の髪を後ろに靡かせると、白牡丹のヘッドドレスとドロップ型の耳飾りが揺れた。 水色と黒のゴスロリ浴衣。 大小のパールが連なる帯止めと、手袋と白のブーティは雪の様に白く。]
え、なぁに? タロウ。
[静かに控えていた長身の契約者がスと手紙を差し出した。]
(@17) 2013/03/14(Thu) 01時半頃
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[お豆腐のユーリーは、見るからにとても重そうな箱 (60kgですって)を背負い、その場を去ってしまいました。 >>185]
『…聞いた?色々な人に支えてもらってるからって。』
[コンの問いに]
うん。 人とのお付き合いって、大切なんだね。 私もいつか、あの人みたいに強くなれるかな。
[ああ、来て良かったのかも知れない。 なんて…カチューシャは思い直せるようになりました。]
(206) 2013/03/14(Thu) 01時半頃
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『さ、それじゃあ次の魔女に会いに行ってみよう! ちょっくら個室にお邪魔してみようじゃーないか。』
えっ、個室ってそんなちょっと待って、 個人的にご挨拶するってどうやれb
[フリルがたっぷり揺れる、黄色い魔法少女の衣服を はためかせて、なんだかんだで個室の並ぶ側へと 向かうのでした。**]
(207) 2013/03/14(Thu) 01時半頃
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/* わーい、イダちゃんだー!!
(-47) 2013/03/14(Thu) 01時半頃
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『……何と言うか、お疲れ様。』
[契約者が紫の少女にはそう伝えて。 ――何処かで見た気がしなくもないが、気のせいか]
しょっかー、が? え、ヒーローが善ではなくて、ええと……
[ますます混乱して――]
えっと。 うん、わかった。 とりあえず、クレストさんはいい人。
[結論をコレで止めた これ以上考えるときっと脳内がパンクする]
(208) 2013/03/14(Thu) 01時半頃
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/* 相変わらず人狼の気配が分かるとかその辺の能力。 ……アナスタシアの名前が出るんだよなぁ(苦笑
(-48) 2013/03/14(Thu) 01時半頃
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[ガンスリンガーの願いそれは
なんにもできない 力もない いつも泣いてた白い蛇
もしも昔の力を取り戻せたら 古の魔女にかけられた魔法がとけたら もっともっと私も守れるのにもっともっと役に立てるのに そうつぶやいて空をみてため息ばかりついていた小さな蛇
目の前のそんな小さな者の願い それだけでも叶えてやりたかった
元の姿、元の力それは全然知らないけれど戻ればきっと帰ってくるそう信じていたのだが]
(@18) 2013/03/14(Thu) 01時半頃
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あら…? 魔女の衣服はまた別に…でしたら着替えましょう? 折角のこの集いですもの、違う貴女も見てみたいですわ。
[つまり、まだ変身していないようだが>>191 何か理由があるのか、あまり変身したくなさそうな 言葉の切り方にも思える。]
魔女らしいかどうかは分かりませんわよ? 私だってこれでどう魔女だと言い切れるのかと。
『ね、放っておいたらただの時代錯誤の貴婦人だし。』
[おだまり、とそこで傘の一撃が繰り出された。 今までの大人しい印象が台無しだ。]
(209) 2013/03/14(Thu) 01時半頃
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余裕はー…そうですわね、この姿のままで 少々あちこちを転々としておりましたから、そのせいかしら?
[ビュッフェまでの道程をゆったりと歩きながら、 時折音璃亜の顔を見ながらクロエは語る。
「すっごい余裕」>>198と言われると、何かを思い出すかの ように僅かに遠くを見る視線には変わったりもするが 必要であれば、話すだろう。**]
(210) 2013/03/14(Thu) 01時半頃
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まあ実はとんでもない大きさの大蛇だとか 手足の生えたつちのこだとか翼の生えたつちのこだとか
…そういうこともあるんだろうが…な
[眉をひそめてメガネの中央に指輪をあててずりあげる]
まあ、そうなったらそうなったで魔法が使えるように変身できるようになればどうにでもなるさ ユランさえ戻ってくれば
(@19) 2013/03/14(Thu) 01時半頃
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俺もー、メーくんの契約者サンは、ス・テ・キ、って思ってるー。 [>>205 いえーい、と無表情でキラッ、なポーズをしてみる。 ひどい光景であった。]
がんばれ。 青レンジャイはレンジャイに入ったばっかりだから慣れてないんだ。 すぐになれるさ。 [無駄にいい笑顔で、肩をポンと叩いた。]
(211) 2013/03/14(Thu) 01時半頃
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そう。よくわかったな。 さすがは我が秘密結社が選んだ生贄…――― さぁ、君も怪人になるんだー。キシャー。 [>>208 やだ素直な子カワイイー、と誰かの契約者さんのような口調でつづけながら、ラビの頭をわしゃわしゃと撫でる。 これでも、年下の子は嫌いじゃない。なんだって教師(非常勤)なのだから。
しばらくは、甲板に居座っているつもりだ。**]
(212) 2013/03/14(Thu) 01時半頃
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……労いの為の、パーティ……。
ねぇ。タロウ。 これ、私にだけだと思う?
違うわよね。パーティなのだから、ほとんどの魔女によね?
(@20) 2013/03/14(Thu) 01時半頃
|
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─ ラウンジ ─
[地上を見下ろせるガラス張りの部屋。 青いドレスの小さな背中を見つけて、青年>>21>>22は足を緩めた。革靴の足音は、毛足の長い絨毯に吸い込まれる]
「ここに居ましたか、ゆき」
[声をかけられ、ゆきは視線だけで振り返る。 魔女試練から5年を経て、10歳の不登校小学生だった少女は、15歳の中学生になっていた。 幾多の戦いを経験し、魔女服も少しグレードアップした。ロイヤルブルーの生地に白のフリルという方向性は変わらないが、肩は開いて細い腕がのび、ドレスの裾は大きく広がって、より女性らしいデザインになっている。 髪には小さなティアラ。長手袋は右手だけで、左手には青年とお揃いに見える魔女の指輪がはまっている]
[少し風変わりなのはそのスカートの腰回りの装飾だ。細い銀の鎖がゆるく巻きつけられている。束縛されたお姫様……そんなイメージの装いだった]
(213) 2013/03/14(Thu) 01時半頃
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|
他の魔女を見に行ったんじゃないの、貴義?
[ツンとした声で、ゆきと呼ばれた少女は答えた]
貴方好みのちっちゃい魔女や、契約者はいた?
[貴義と呼ばれた青年は、ゆきの少し後ろで立ち止まり、音のない苦笑をこぼす]
(214) 2013/03/14(Thu) 01時半頃
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じゃあ、 行かないわ。
[にっこり笑顔を浮かべて、イライダと名乗る井田暁子は招待状を破り捨てた。]
(@21) 2013/03/14(Thu) 01時半頃
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|
「ゆき、あなたと私の魔女契約は婚姻のようなものです。 たとえばロングヘアが好きな夫が居たとして、妻が髪を切るたびに離婚するでしょうか?」
[貴義の静かで落ち着いた答弁に、ゆきの表情が少しほぐれる。 ……が]
「いいえ、離婚はしません。 ……ただ浮気をするだけです」
[キリッと真顔で言い放った貴義の顔に、勢いよく鎖が振り下ろされた。 ゆきが腰の鎖を解きざま一回転し、鎖を繰り出したのだ]
(215) 2013/03/14(Thu) 01時半頃
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(それでいいのか…)
[>>208ラビの出した結論に言葉にできないもやもやを覚えたが、彼も 頭の中がいっぱいいっぱいだろうことを思えば、口には出さない。]
うん、ラビ君は悪くない……悪くないよ。 そうだ、せっかくだからこれ渡しとこう。
[とんがり帽子にちょこんと乗った、カボチャの飾りがケタケタと 笑い出す。そしてその口から出てきたのは、リボンとシールで 綺麗にラッピングされた小さな袋。]
(216) 2013/03/14(Thu) 01時半頃
|
|
[しかし、貴義はドヤ顔のまま軽々と半歩横へ避けた。 それもそのはず。ゆきに鎖術を教えたのは貴義である。いわば戦闘の師匠なのだ。 その後も「契約者強化」「回復」「視認」と、支援魔法ばかりをのばして攻撃力のほとんどないゆきには、かなう相手ではないのである]
貴義の顔なんか見たくないわ。 ついて来ないで。
[ゆきは鎖を引っ込めると、ぷりぷりしながらラウンジを出て行く]
(217) 2013/03/14(Thu) 01時半頃
|
|
まあ仕事着ってなんとなくおちつきますし…そのうちにパーティが始まれば契約者に無理やりにでも正装に変身させられそうですし
[>>209促されてニコリと笑うが傘の一撃をうけた薄桃色の鳥をみると目をまるくして]
…契約者も…しっかり監督してる…みたいですし わたしの契約者なんか
ほらぁまたどっかいなくなってるし
[いつのまにか消えている青い炎に苦笑する]
(218) 2013/03/14(Thu) 01時半頃
|
|
[原理はよくわからないが、このカボチャの飾りには お菓子を生み出す機構が備え付けられているのだ。]
パーティーではもっといいものが出ると思うけど。 また小腹が空いた時にでも。どうぞ。
[彼の契約者の分も手に、ラビへと差し出す。 次いで少女とクレストを見回し、いらないと言われなければ二人にも。 中身はフルーツ味の三色マシュマロ。]
(219) 2013/03/14(Thu) 01時半頃
|
|
えぇ? だって、優くんも居るじゃない。
私、嫌よ。
女の子みたいなピンク色のふりふわ衣装着て、でもその下には野球部で鍛えた筋肉でしょう?
―――気持ち悪くて。生理的に受け付けないわ。
パーティーみたいな華やかな場所にこそ、相応しくないし。
(@22) 2013/03/14(Thu) 01時半頃
|
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/* ゆきちゃんが女王様になっとる!!!!!
俺の中のメーフィエが超動揺している…
(-49) 2013/03/14(Thu) 01時半頃
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/* 貴義さんがとんでもないことになってる!wwww
(-50) 2013/03/14(Thu) 02時頃
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/* たかよっさんにとってチカって守備範囲に入るんだろうか 外見はもろ北欧ロリだが性格がアレだからな…
それよりもばーちゃんはどうなのかが気になる
(-51) 2013/03/14(Thu) 02時頃
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私はね。初恋は初恋のまま、可愛いリボンを着けて、宝石箱の中にそぅっと仕舞っておきたいの。
大体、あんな自分可愛さの人。
どうせ久しぶりに会ったって、何食わぬ顔して 「久しぶり。元気してたか?」 なんて、いけしゃあしゃあと言うんだわ。
内心、どう思ってるか知らないけど。
[ひょいと肩を竦める。]
(@23) 2013/03/14(Thu) 02時頃
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/* 井田先輩、ピンク先輩が来る前からきついなwwwwwwwwww
(-52) 2013/03/14(Thu) 02時頃
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……だから、行かないわ。
その、もっと綺麗になって、強くなって、 あなたが思う程ヤワじゃないのって言ってやるまで、会いたくない、わ。
[目元のジェムに触れてふわり笑むと、魔女の変身を解き。 イライダは女子大生井田暁子へと戻る。**]
(@24) 2013/03/14(Thu) 02時頃
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[>>210クロエのどこか遠くをみるような表情]
そんなにいろいろと? 私は…あんまり…五十川という小さな町から出たことなくって その最近は遠くに住んでる妹のところに行ったりしてるんですけど
[自分が話すより人の話を聞くのが好きな性分。 カフェでもお客の話を聞くのが楽しかったし、それが喜ばれている
よかったら話をきかせていただけますか?
[クロエが紡ぐ話を時折頷きながらしずかに聞いていた]
(220) 2013/03/14(Thu) 02時頃
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そろそろ中に入ろうかな。 クレストさん、ラビくん…………えーと、紫レンジャイさんも。
また後で会えたらよろしく。 あ、ラビくんは魔法使ってくれて本当にありがとう。
[年頃の少女に対してもっとマシな呼び名はなかったのか。 甲板に自分たち以外誰も居ないから(貴婦人がいたことには 気づいていない)、他の魔女は船内だろうと思い中に続く扉を開けた。
去り際にクレスト向けてジャックがマントを使って 器用にキラッポーズをお返ししてたとか。**]
(221) 2013/03/14(Thu) 02時頃
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………?
[なんだろうか、深緑の彼の契約者が少しこっちを見て止まった気がするけれど。 けれども堕ちた身である以上、知らない所で与り知る事になっていても不思議ではないからさして気に留めおくことでもない。]
…………どんまい。
[彼も思考停止、こんなメンドクサイ手合いには結構有効だろう。 それからカボチャ魔女から手渡された小さなラッピングされた菓子包みは取りあえず無碍に断るのも角が立つので受け取ります。]
『甘いもの、大好きだもんねキミはー。**』
[ヒツジ、うるさい。]
(222) 2013/03/14(Thu) 02時頃
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[因みにお菓子のお礼は、先ほどと同じように脛辺りを蹴ることで換えさせていただきました。 誰が紫レンジャイだ。誰が。**]
(223) 2013/03/14(Thu) 02時頃
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テーマソングが決まらないんだけど、どうしようかな?
本編の「箱庭の少女」は、箱庭(自分自身の殻、境界のようなもの)を打ち破れないまま、閉じて死んでいく人形のイメージだったのです。 そこを出た以上、この曲はふさわしくない。
では、「このゆきはこの村で何を語るのか?」というと、「ハッピーエンドの先」……つまり、本編においてハッピーエンドだと思ったものがそうじゃなかった、という過去の否定から入る。
つまり、 「おうじさまとおひめさまは、それからいつまでも幸せにくらしましたというハッピーエンド」 という願いは、要約すれば、 「自分を理解し敬愛し保護してくれる人がほしい」 という願いになる、ということに直面するということ。 そして、「子供の守護者」である貴義に対し、「子供でなくなっていく自分」のことを理解しなければならないということ。
この命題を扱うには、この村の「同窓会」というテーマには、ちょっと重いよね~。
(-53) 2013/03/14(Thu) 02時頃
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え、いやいや、だから怪人にはなりませんって! 生贄とか嫌ですってばー!!
[そういいつつも、わしゃわしゃと撫でらるのは嫌ではない ――きっと、関わってきた人達のおかげだろう]
え、あ。 ……ありがとうございます。
[わしゃわしゃされつつ、メーフィエにもらった物 ラッピングされた、マシュマロ]
『あ、美味しそう。』 うん、後で食べよう。……ごめん、持ってて?
[はいはい、と言って契約者が袖へと入れる 入れた後に袖を下にしても落ちてこない、不思議な状態]
(224) 2013/03/14(Thu) 02時頃
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/* 流石に、全キャラ投入は難しいので、プロで出すだけ出して、1キャラに絞ることにしたよ。
(-54) 2013/03/14(Thu) 02時頃
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/* なんだかキャラわすれさってる…こんなんだったかシュテファン そして白蛇が…キャラが最初と最後で変わってた気がする どういうきゃらだったか白蛇 泣き虫キャラの印象だが最初は結構強気だった気がする
強気の泣き虫かよ
(-55) 2013/03/14(Thu) 02時頃
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/* さて、白蛇は女学生に変シーンの予定なんだけど 甲板でひとりまつか 学校に現れるか…
後者だとなかなか飛行船につかない予感 蛇ちゃんだけ船にのせておくか…
(-56) 2013/03/14(Thu) 02時半頃
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んじゃ、ボクもそろそろ船内に行くかな。
[わしゃわしゃの手が止まった頃にそう言って]
ボクが呼ばれた時は室内に直接転移だったからねー。 他にもそういう方法で来てる人いそうだし。
『交流もかねて動いてみるつもり。』
パーティみたいだし、後で会うかもね。 それじゃ、またー。
[ひらひら、と手を振って メーフィエの後に続く様に甲板を去って行った**]
(225) 2013/03/14(Thu) 02時半頃
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はう――― シュテファンったらこなーい どうしたんだろ
招待状おいてきたのにまさか…気付かないとかないよね
[甲板に立つセーラー服の女の子の姿。 銀色に光る髪を風になびかせデッキの柵に肘を付けて帆尾末をつきながら、赤く光る瞳で下界を見下ろしている]
(@25) 2013/03/14(Thu) 02時半頃
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―ユラン側―
はっやくきづかないかなぁ あの転校届 きづいたら驚くかな きっと喜ぶよねぇ 一緒の学校にずっといられるんだもん
[思い出すと思わず口元が緩んでくる]
(@26) 2013/03/14(Thu) 02時半頃
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─ 通路 ─
[両手でスカートをつまみ、淑女らしからぬ荒い足取りでばっさばっさと裾をさばきながら歩く少女]
まったく……貴義はほんと意地悪なんだからっ。
[鎖がしゃんしゃんと言う音ではっと我に返り、歩幅をゆるめた。 通路の窓ガラスで確認すると、前髪が少し跳ねている。 一旦立ち止まってスカートを下ろし、両手で髪を整えた]
……。
[小学校の頃からこまめに切りつつも伸ばしているロングヘアは、変身すると赤毛に変わる。 火属性らしくて気に入っているのだけど、結いあげるか、ウェーブでも欠けた方が女の子らしくて可愛いかもと思わなくもない]
(226) 2013/03/14(Thu) 03時頃
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―ユラン側― [なんだか白い靄の中を漂よっている長い夢をみていたような、目が覚めれば古の魔女の前にいた]
『ユラン、白きドラゴンの娘… 確かお前は儂に仕えし時にその手で魔法薬を1000日捏ね続けるのを忘れ、500年いぶし続けた壺を蹴飛ばし、大事な魔法薬を台無しにした…その罪で怠慢なその手と粗忽な足を奪い取られたんじゃったな。 この100年ばかり、すっかり忘れておったわ だがお前のその罪グラマーティオの奇跡で償われ、 今ここにこの呪い解かされるであろう』
(@27) 2013/03/14(Thu) 03時頃
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―ユラン側―
でへへへ…でへへ
[取り戻した体。おもわず笑い声がもれる そんな折通路を通り過ぎていく二人連れの姿に気づいて>>226だらしなくもれる笑みをあわてて押えて取り繕った]
ごきげんよう…魔女様 達?
[ゆきと貴義のふたりを見比べながら首をこてり]
(@28) 2013/03/14(Thu) 03時頃
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[ただなんだか、大人っぽく結いあげてしまうと、「大人」になってしまうようで……。少し複雑な気がしなくもない。 来年からは高校生だ。もう「子供」ではいられないことは解っているのだけど……]
……ふう。
[先を思い悩むのはやめよう。せっかくの楽しいパーティだ。 魔女試練がチーム戦だったという特殊性から、魔女の知り合いは多いものの、同年代の女の子魔女の友達がいないのがちょっと寂しかった。 けれど、ここなら話のあう子が見つかるかもしれない]
[おしゃれの話や、恋の話や好きな人の話……そんな話が出来る友達が出来るかもしれないと思ったら、少し気持ちが浮き立った。 なにせ学校では……好きな人の話が出来ない。ゆきの好きな人は(かつてはそうだったとしても今は)人間ではないのだから]
(227) 2013/03/14(Thu) 03時頃
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>>@28 ……?! 二人連れ……だと……。
つまり貴義後ろからこっそりついてきてたwww
(-57) 2013/03/14(Thu) 03時頃
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[声>>@28をかけられて、はっと物思いから覚める]
ご機嫌よう。
[スカートをつまんでお姫様挨拶をしてから、「達」という言葉の意味に気づいて、来た方向をキッと睨む]
「こんにちは、初めまして」
[ついて来ないでって言ったでしょう、と貴義の人を食った笑顔に言いかけるが、人前だと自重した]
(228) 2013/03/14(Thu) 03時頃
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/* ゆきひとりであったかぁ!!!
(-58) 2013/03/14(Thu) 03時頃
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―ユラン側―
こんにちははじめましてだね、わたしユラン
[同じ年ごろにみえる少女にペコリと頭を下げてご挨拶 そして少女の指に指輪がないことを確認すると]
あなたも契約者?わたしも契約者なの こうやって契約者同士話ができるなんて…
ひさしぶりっ
[仲の良かった蝶の事を思い出してふわりと笑った]
(@29) 2013/03/14(Thu) 03時頃
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ところで、私たちは今どこにいるんだろうか。
シュテファン(ユラン)は甲板、 こちらは通路……
ワハハハー なるようになるさ、うん。
(-59) 2013/03/14(Thu) 03時頃
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>>@29 あるあるあるよ?!
(-60) 2013/03/14(Thu) 03時頃
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[相手の自己紹介>>@29に、自分の契約者から意識が逸れる。 白くてきれいな子。男の子?女の子?]
はじめまして、わたしはゆきだよ。 こっちの大きいのはたk……ニキータ。
あなたは契約者なのね。 ……え?
[契約者同士と言われて、ゆきは面食らう。 確かに、かつて魔女となるための試練を受けた時は、貴義を魔女、自分を契約者として偽装していた。あの時のゆきはもっと小さくて、貴義に抱っこされて持ち運ばれていたものだ。 魔女となってからこっちは、魔女2人として戦力偽装してることが多かったのだが]
……ううん、わたしは魔女だよ。 幸結の魔女ゆき。
(229) 2013/03/14(Thu) 03時半頃
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あなた魔女さまなのね 幸結の魔女… すてきなふたつ名ね
[紹介されて後ろのニキータにも頭をさげる]
うん、私は契約者 そして私の魔女はえっとえっと
[困ったように唇に指を当て眉をよせて]
―まだ、来てないのよ だからこうして待ってるんだけど
(@30) 2013/03/14(Thu) 03時半頃
|
|
……ありがとう。
[二つ名を誉められ、眉を下げた笑みを浮かべる。 かつては気に入ってた名前だけど、今は考えこむこともあって]
……魔女と離れ離れなの? 「私の魔女」ってことは、契約はしてるんだよね? ……ここならディアボロスとの戦闘は起こらないって聞いてるから、安全だと思うけど……。
[にこりと、ここでやっと笑顔になって自分のちっちゃい胸に手をあてて]
もし困ったことがあったら、わたしに言ってね。力になれると思うよ。 わたしは契約者の味方なの。
[契約者を実体化させたり、見習い契約者と話したり、ジェムを失って「となりの世界」へ行ってしまった契約者を感知する……それがゆきの魔法だった]
(230) 2013/03/14(Thu) 03時半頃
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|
契約者の味方の魔女?
[その言葉に意外そうに眼を丸くした]
少しだけど離れ離れになってて 段々不安になってたところだったの 力に……ありがとう
[相手の顔に笑顔を浮かぶのがみえれば安心したように頷いた]
(@31) 2013/03/14(Thu) 04時頃
|
|
『いや、逆だよ。クロエは僕がくっついてなきゃ 本当に何をしでかすか分かったものじゃないんだもの…
僕の名前はノーブル、代々魔女様にお仕えするという役目を 継いでいる契約者の一族だよ。』
[監督していると>>218言われると、即座に訂正を入れる ちゃっかりした小鳥ではあるが。 よろしくお願いしますと、ノーブルはお辞儀をした。]
よろしいではありませんの、きっと… いざという時には傍にいてくれているのでしょう? 付かず離れずでも、信頼は厚いと思いますわよ。
[花のようにふわりとした笑顔を浮かべながら、 ボンネットの上の小鳥を捕まえようと手を遣る貴婦人。
そういえば、音璃亜の契約者はどんな姿をしているのだろう? と、すぐ近くに戻っていないかと周囲を見渡した。]
(231) 2013/03/14(Thu) 08時頃
|
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まぁ、妹さんがいらっしゃる。 遠くに住んでいるって…お一人で暮らしていらっしゃるの?
[彼女の家族の事や住んでいる場所の事は、詳しくは わからなくても純粋に興味がある。 そんな風に会話を続けていると、今度はクロエの事を 尋ねられ>>220]
色々ですわ、5年前に…とある事件がありまして。 その際に次元と次元の狭間の瀬をただ流れに任せるままに 漂っておりました。
私の中に居た、もう一人の魔女の心を思い出させる為にね。
[そう簡単に話し、自分の胸の辺りにそっと手を当てた。**]
(232) 2013/03/14(Thu) 08時頃
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―照山市商店街・雑貨屋「Pioggerella」―
…――前々からお前に言っておきたい事があってな。 これ、すげー真面目な話なんだけど、
…蛍……、
[>>183 良くないと否定する蛍へ顔を向ける。 至極真面目な顔で近づき、蛍の両肩を掴んだ。
掴んだ上、上背を下げてごつっと。 ――おでことおでこがぶつかる。――…顔は、近い。
今、誰かしらが雑貨屋に入ってきたら、 間違った方向に仲の良い男二人だと思われ兼ねない、――が。
それを気にする事なく目を細めて、 蛍の横髪を指で撫でながら――、ぽつり。]
(233) 2013/03/14(Thu) 13時頃
|
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…この趣味悪いグッズ、全部廃棄しねえ?
[よりによって、 こんなに目立つ所に置かなくても良いじゃないか!
俺のSAN値を削る、悪魔のくまグッズを指さした。 ご機嫌を取る為に、空いた手で蛍の髪の毛を撫でくりまわして。]
(234) 2013/03/14(Thu) 13時頃
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契約者の斡旋とかねえのかなーって!
ま、100歩譲ってグラマーじゃなかったとしても、 もうちょい可愛らしい契約者にさー。
[>>184 ボンキュッボンがいいのかと訊く子供。
金魚だった錦がヒトになった事に初めは驚いたものの、 今はすっかり見慣れてしまった。]
…ま、あくまで理想だけどなァ。 [にひ、と笑っておく。]
(235) 2013/03/14(Thu) 13時頃
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|
[蛍の髪から手を離し。]
んで? そろそろ店仕舞いなら、行ってみっか?
本当にチェックしておくだけで良かったンかねェ。
[既に開けてある封筒から、参加にチェックを入れた用紙を出す。 うっかり零れて、足元に星形のピンが転がった。]
――他の連中ンとこにもコレ、届いてんのかなァ。 ちょっと楽しみかも。
[同じ商店街だから時折顔も合わせるけれど。 生活スタイルも様々なので、定期的に顔を合わせるのは、 目の前に居る相棒の蛍と、妹の眞霧くらいなもの。]
(236) 2013/03/14(Thu) 13時頃
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― 照山市商店街・雑貨屋「Pioggerella」―
……――――何だ?
[>>233 真剣な表情の見春につられ、 自らの表情も自然と真剣な表情に変化する。
――何か、あったのだろうか。
ごつん、ぶつかった額がじんじんと痛む。 深緑の瞳をぱちくりと瞬かせ――息を呑んで、見春の言葉を待った。]
(237) 2013/03/14(Thu) 13時頃
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……………だが断る。
[>>234 真面目に聞いた自分が馬鹿だった。 文句を言うように、見春の額へ自身の額をごつん。]
っ――――――!!!
[額を押さえて蹲る。自分の額も痛かった。見事なまでの自爆。 目尻に浮かんだ涙を、眼鏡を外して拭う。 こちらを指差してげらげらと笑う錦が、何とも鬱陶しい。]
『吊られクマ』グッズは結構人気だから、廃棄は無理だ。 見春が在庫を全部買うなら考えない事もない。
[髪を撫でられても、ご機嫌は取れなかった様子。]
(238) 2013/03/14(Thu) 13時頃
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|
『俺!俺!お菓子くれる契約者が良い!』
[>>235 お前は契約者だろう。 ぴょこぴょこと跳ねる錦に、ため息をつく。
奴が金魚から人間の姿になったときも驚いたが、 それが自分の弟だと知ったときはさらに驚いたものだ。 その時は少しギクシャクしてしまった時期もあったが――]
店の商品は食べるな『じゃあお菓子くれ!』 よ…。
[今ではそんな事も無く。]
(239) 2013/03/14(Thu) 13時半頃
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―ちょっと前>>238―
[がづっ、 少し大きめな音と、痛みが額を襲った。]
あだだ……、大丈夫か?
[蛍の額に赤みが射すのを目に留め、手の甲で撫でておいた。 自分も同じなのだろうが――、じんじんとした痛みに苦笑する。]
――ッ、そのクマの撲滅は、世界平和への第一歩なんだよ!!
[全国の吊られクマ嫌いの民衆よ、今こそ立ち上がるんだ!]
むりむり!! そんなん持って帰りたくねえ!! そのクマがどれだけ俺の精神力を削って来ると――
[57分くらい演説したが、華麗に流されただろう。*]
(240) 2013/03/14(Thu) 13時半頃
|
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っと…少し待っててくれ。
[>>236 店の奥に「CLOSED」の看板を取りに戻ると、 そのままぱたぱたと店の外の扉へとかけに行く。 店の入口の鍵も閉めて、閉店完了。]
…パーティってくらいだから、そうかもな。
[レジカウンターに置いてあった封筒、 中に入っていた星型のピンを落とさないようにしながら。 手紙には、見春と同じように参加にチェックがしてある。]
『お菓子いっぱいあるかな!』 あれこれ食い散らかすのはやめろよ。
[一応止めておくが、この子供に聞き入れてもらえるかどうか。]
(241) 2013/03/14(Thu) 13時半頃
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[こつん、魔女の証である指輪をうなじのジェムに当てる。
変身する前に移動なんてしてみろ。 顔見知りに出会ったら恥ずかしくて死ねる。
紺色の着物に、金色の帯。 焦げ茶だった髪は、金色へと変化していた。 唯一変化が無いのは――左のこめかみにある、火傷痕くらい。]
で、これを持っていれば良いんだったか。
[>>240 『吊られクマ』の恐ろしさを延々と語る見春の話は、 完全に無視を決め込みながら。 お菓子にわくわくしている錦の頭を、ぽすりと撫でた。]
(242) 2013/03/14(Thu) 13時半頃
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|
お菓子くれる契約者ねェ…、 ……ショタコンの契約者とか居なきゃいいよな。
[>>239 菓子でホイホイついて行きかねない様子に笑う。 いや、こう見えてこの子も契約者だし大丈夫だろ―― そう思いつつも、秋音より小さな子供の無邪気さに不安を覚え。]
あれ?メーフィエってお菓子の魔女じゃ無かったっけか。 あいつに会えたら、あいつに貰っとけって。
飴ちゃんならあるぞ、ほれ。
[無精髭を擦りながら、ぽつり呟く。 ダウンのポケットから出した、包まれた飴をひとつ、 錦の手に握らせてやってから、その手で臀部をぼりぼり掻く。 ・・・他意は無い。 ただの癖だ。]
(243) 2013/03/14(Thu) 13時半頃
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/* 見春にーさん………
(-61) 2013/03/14(Thu) 13時半頃
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[>>241 店を閉めに行く蛍の手伝いをすべきかとも思ったが、 足元に落としていたピンの気付き、それを封筒へ戻す。]
それっぽい格好して行かんでいいんかねェ。
他の連中が皆タキシードとかパーティドレスとか着てたら、 俺たちだいぶ浮くんじゃねェの?
[やれやれとダウンを脱げば、皮ベストに包まれた上半身。 変身した蛍――マスケラ>>242を一瞥して。]
ダウンどうしよっかな。 バーミィが居る時は、アイツに預かって貰ってたんだが。
[ちょっとだけ、ほんのちょっとだけ居ないの困るな、と。 そう思ってしまった瞬間、猛烈な怒りを感じて首を横に振った。 四次元ジッパーだけ置いてけ、置いて帰ってくんな。]
(244) 2013/03/14(Thu) 14時頃
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………錦、知らない奴にはついて行っちゃ駄目だぞ。
[>>243 見春の言葉に不安を覚え、自らの契約者に言い聞かせる。 その姿はまるで兄のよう。]
『ついていかねーよ! たぶん。 ………いでっ!!!』
[でこぴん。]
『デコピンやめろよ!…あっ、わーい!飴だー! あのお菓子の魔女もくるのかな!』
[飴をもらい、飛んで喜ぶ契約者は、 彼がその手で臀部を掻いたことに気付かない。ある意味幸せな奴だ。]
(245) 2013/03/14(Thu) 14時頃
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|
魔女のパーティだから…良いんじゃないか?
[>>244 ふむ、と考えるように首を傾げる。 金糸が流れ、火傷の痕がちらりと見えた。]
ああ、バーミィが居ないからな…。ここで預かっておく事もできるが。
[どうする?と視線を投げかけた。 彼が頷くようなら、そのダウンを預かるつもりで。
しかし何度見ても、彼の格好は恥ずかしいものである。]
(246) 2013/03/14(Thu) 14時頃
|
|
[結局、ダウンはカウンターの上に置かせて貰った。嵩張るし。]
――これ持ってて、どうすりゃいいんだ? 会場に連れてってくれ~ッて、念じたらいいンかね?
[招待状を、まだ少し痛む額へ宛ててみる。 それが光を放ち始めて宙へと浮かぶと、おお、と感嘆。 空間転移で連れて行ってくれるようだ。]
――ん。
[蛍と錦、両方に手を伸ばす。 子供が迷子にならないように――、みたいなノリで。]
(247) 2013/03/14(Thu) 14時頃
|
|
さあ…?持っていれば良い、という話だったが。
[>>247 見春の手の中にある招待状が、光を放ち始める。 それに呼応するかのように、自らの手の中の招待状も光り始めた。 魔法とは斯くも不思議なものである、と目を瞬かせ。]
………ん。
[伸ばされた手を―― 迷子にならないように、握る。 錦もぴょこんと跳ねた後、もう片方の手をぎゅっと握った**]
(248) 2013/03/14(Thu) 14時頃
|
|
―→飛行船・甲板―
ぐぉ、 ――まっぶし、!
[>>248 繋いだ二人の手を握り――、 光の眩しさに、思わず目を閉じて、その直後。]
っと、
[甲板らしき場所。その上に居た。]
やや、船なのか、……いや、空の上かこれ? おーおー、たいしたもんだ。
[びゅう、と風を切る音へ目を向けた。
遊び回りたそうな様子の錦の手を離し、 蛍の手も離そうとした所で、不意に、一歩後ずさり――]
ん? [――足場、ない?]
(249) 2013/03/14(Thu) 14時半頃
|
|
お゛、おおおおおぉぉ!? ちょ、らめええェェ!!!?
[ない足場に足を置こうとするとどうなるか――。 つまりは落下寸前の所で、慌てて蛍の手を掴み直す!]
はッ、――はなすなよ、絶対はなすなよ!!!
[落ちたら死ぬこと間違いなしの状況に震撼した。 引き上げて貰えるまでの間、スリル満点の時間を過ごせそうだ。
10秒後、 見春が『はなすなよ』を13回言ったあと 無事引き上げ成功!――…という事になれば良いが、 細身の蛍に比べて、185cm・筋肉質のおっさんの体躯は重い**]
(250) 2013/03/14(Thu) 14時半頃
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/* さりげなくジョジョ2部ネタをおいておく。
(-62) 2013/03/14(Thu) 15時頃
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|
「想い出がいっぱい」 http://www.youtube.com...
とかどうだろう、と思ったけど、何かしっくりこないなー。 10年後に、反抗期を思いだしてる時とか、こういう感じもするんだけど、「今の」ゆきのテーマソングではない気がする。 むーん……。
(-63) 2013/03/14(Thu) 18時半頃
|
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― 飛行船・甲板 ―
『み゛っ!!まぶしっ!!』
[>>249 招待状から放たれる光は、さらに眩しく。 その眩しさにぎゅっと目を閉じる。
光は魔女二人と、契約者一人を飲み込んで――…]
『目がちかちかする………わ!なにこれすげー!! 超すげー!空だ!空飛んでる!!』
………これは、凄いな。
[風が髪をさらう。繋いでいないもう片方の手で、髪を押さえ。 眼下に並ぶ建物は小さく、感嘆の息を漏らした。 一方、繋いでいた手が離れた錦は、 ここぞとばかりに甲板の上を走り回っている。子供である。]
2013/03/14(Thu) 19時頃
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|
― 飛行船・甲板 ―
『み゛っ!!まぶしっ!!』
[>>249 招待状から放たれる光は、さらに眩しく。 その眩しさにぎゅっと目を閉じる。
光は魔女二人と、契約者一人を飲み込んで――…]
『目がちかちかする………わ!なにこれすげー!! 超すげー!空だ!空飛んでる!!』
………これは、凄いな。
[風が髪をさらう。繋いでいないもう片方の手で、髪を押さえ。 眼下に並ぶ建物は小さく、感嘆の声を漏らした。 一方、繋いでいた手が離れた錦は、 ここぞとばかりに甲板の上を走り回っている。子供である。]
(251) 2013/03/14(Thu) 19時頃
|
|
えっ ちょ……… うわっ!!!
[>>250 強い力で、体が引っ張られる。 咄嗟に繋がれてない手で手すりを掴んで体を支えるも、 その身長の差は凡そ15cm。
掴んでいるだけならともかく、引き上げるとなれば――…]
(252) 2013/03/14(Thu) 19時頃
|
|
『ああああああ!!!おっさんが落ちる!!!!!』
[錦の大声が甲板に響いたのは、その直後の事。
甲板に居る者がそちらを見れば、 筋肉質のおっさんを引き上げようと必死こいてる細身の男の姿と、 その周囲であわあわとしている子供の姿が、そこにあるだろう**]
(253) 2013/03/14(Thu) 19時頃
|
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「 魔女、始めました――――― 」
(@32) 2013/03/14(Thu) 19時頃
|
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/* 傘開いて雨降らす→植物 の木属性魔法 傘開いてぐるぐる→星降らすorジャッジメント!の金属性魔法
この二つしか考えていなくてだな… 見春にーさん助けれる魔法がないのよな
(-64) 2013/03/14(Thu) 19時頃
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― 自宅 ― (それじゃあ、せいのことよろしくね。 大丈夫だよ、……が、がんばってお話しはする。) [家の奥、一つのヌイグルミに向かって、せっせと何かを話す様子。 一通り話終えれば、両手を腹へ。
氷がぴしぴしと舞って、がりんと割れた場所からゴシック調の衣服に変わっていった。 黒いフリルブラウス、左は長く、右は膝丈止まりのアシンメトリーのパンツ、真っ黒なブーツはそれなりのヒールで、金ボタンと襟元の白いリボンが映える。
以前と違うのは、片手の大きな鍵。 黄金のそれは、小さなベルが一つ。りりん、と音を立てた。]
(254) 2013/03/14(Thu) 19時頃
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wwwwwwww 冷やしwwww中華wwwwww
(-65) 2013/03/14(Thu) 19時頃
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( いってきます、荒邦。 )
[モデルをやっているだけの事はあるその見た目は、以前とは打って変わって、あかるく笑った。]
2013/03/14(Thu) 19時頃
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―照山商店街・照山飯店―
『…レイチュたま、つかぬ事をお聞きちまちゅが。』
ん?
[皆様、初めまして。 私は現在赤ちゃん言葉でお話しております白蛙の契約者、 姫菫と申します。 姿は掌いっぱいの大きさ、おしゃぶりを咥えて頭?には 菫色のリボン。同じ色のおたまの尻尾がついた私めで御座います。]
[さて。私が仕える魔女は、こちらの…]
『なんでちゅか、その「冷やし中華はじめまちた」 みたいな宣伝文句。というか、何宣伝ちてまちゅか。』
[バイト先の中華飯店の入り口に貼り出すんだ、と言って 謎のポスターを作成している…井居玲、この方で御座います。]
(@33) 2013/03/14(Thu) 19時頃
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( いってきます、荒邦。 )
[モデルをやっているだけの事はあるその見た目は、以前とは打って変わって、あかるく笑った。]
(255) 2013/03/14(Thu) 19時頃
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/*おひめちゃああああああああああああん 激ラブ
(-66) 2013/03/14(Thu) 19時頃
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>>0:255 に忘れずに秘話を出す
(-67) 2013/03/14(Thu) 19時頃
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― 飛行船・甲板 ― [招待状に、その大きな鍵を叩きつける。 一瞬の間に強い風を感じて、目を閉じて…―――]
『ほほう、手の込んだ移動魔術ケロ?』 (あうぇvtgbyふjんみこlp落ちるうわらば!!!!) [声が出ていなくて本当に良かった。即死だった。 空中に投げ出された身体、即座にはあわてたものの、慣れた手つきで片手の指をパチンと鳴らす。
ちらちらと、氷の粒がささめいた。]
(256) 2013/03/14(Thu) 19時頃
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[ ―――ガッシャアアアアアアン ] [ がらん ] [ ばりん ] [ がら ん ] [思いっきりど派手な音を立てて、甲板に降り立つ。 氷の粒は、“氷の魔女”へ何物をも通さない壁となるのだ。]
(257) 2013/03/14(Thu) 19時頃
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――――………。 (めっちゃ足痛い……) 『本当に黙ってて正解ケロな。』 [未だ舞う氷の粒、温度の下がった辺り、きらきらと光を反射させて、それはそれは被写体としてだいぶ慣れた様子でそこに立っていた。 憂いを以て伏し目がちにただぼんやりと立ちすくむ姿は、どこか人形のようにも思える…――と評したのは、編集長である。 ちなみにその時、須藤文隆はニチアサを見逃した事を後悔していた。]
(258) 2013/03/14(Thu) 19時半頃
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/* レイス-!!!お姫ちゃあああああん!! [ともえちゃん荒ぶり中]
(-68) 2013/03/14(Thu) 19時半頃
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/* お姫ちゃんうちにこないか…(本気ヴォイス れいちゅたまにぶん殴られるフラグ
(-69) 2013/03/14(Thu) 19時半頃
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いや、ほら。 この商店街って魔女がワラワラいるだろ? ちょっとした名物にしても良いんじゃないかなって。
『頭おかしいんじゃないかこの店って思われるのが 関の山でちゅねー。』
解せぬ。
[解せぬのはこちらの方です。]
『それよりも、招待状の方はきちんと確認ちたんでちゅか。 なんか参加ちない方向で考えてるみたいでちゅけど。』
[ええ、そうなんです。 この方、折角パーティのお誘いを頂いたというのに 星のピンをその辺に放ってしまったのです。でも、何故?]
(@34) 2013/03/14(Thu) 19時半頃
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ん?誰が行かないつったよ。パーティ自体には行くぞ? でも、余興には参加しない。 ちょっとやりたい事があるからな。
あちこちから魔女が集められるっつーんなら、勿論その中には 元堕ちた魔女だとかそういうのだって居るかも知れないだろ。 そんな連中と話がしてみたい。
な、そんな事やってたら余興どころじゃないだろ?
[あら、意外な事に至極真っ当な理由で御座いました。 そうです、この方も元堕ちた魔女…そして改めて魔女となった 現在、魔女と人狼を繋ぐ戦いを起こしておられる所…。]
(@35) 2013/03/14(Thu) 19時半頃
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『なるほど…ちょっぴり失礼な事を考えておりまちた。 面倒だとか、メーフィエたまやゆきたまが行くかどうか 分からないからとかかと』
……ああ、後。 甘いもの食いたいし。
『サイッテェでちゅね』
[通常運転でした。 何はともあれ、ポスターは私めの足跡(インク付き)で 台無しにしておきましたので、お出かけの準備です。*]
(@36) 2013/03/14(Thu) 19時半頃
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( ―――?! だ、大丈夫ですかお兄さん…お、おっさん?!) [じんじんした足がなんとか動くようになった頃。 何か叫び声が聞こえた気がして、あわてて駆け寄った。>>253
しかし声が出ない。 アワアワと口パクで何か言ってる雰囲気、程度のものである。]
『どん引くケロ…ごっついおっさんが男同士で手ぇつないでるケロ…』 (ちょおま何言ってんの!!お前!!おまえ!!!非常事態なんだろ!) 『衣装もうわぁ…ボクのセンスがすごくてよかったケロな。』 (と、とりあえず助けよう、助け…あばばばどうすれば!!) [鍵を、こんと床に着ける。 するりするりと広がった水の糸、筋肉質の男>>250のちょうど足元あたりで、束になる。]
(259) 2013/03/14(Thu) 19時半頃
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( よっと、 ) [片手で鍵を持ちながら、ぱちんと指を鳴らす。 糸はみるみるうちに凍りつき、彼の足場となるだろうか。
氷の足場。 滑ったらなんて全く考えていないあたり、おつむの度合いが透けて見える事だろう。]
(260) 2013/03/14(Thu) 19時半頃
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はぁ。女の子って怒らせると何するか本当わかんないな…。
『クレストに言わせりゃレンジャイ同士の仲間割れねぇ。 武器突きつけられずに済んだだけよしとしなさいなぁ』
[去り際に藤色の少女から放たれた脛蹴りは、どうやら クリティカルヒットしたらしい。魔女に変身している時は とある理由から痛覚が鈍っているため痛みはないのだが、 船内を歩く足取りが少しおぼつかない。少し経てば治るだろうが。
ジャックは青レンジャイのやり取りでもそうだったけれど、自分の 魔女がコケにされてもケタケタ笑うだけだ。できるなら本当解雇したい。]
(261) 2013/03/14(Thu) 19時半頃
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/* >>@34 解して。
玲くんとか先生とかタチバナ少年とか、 GMG4終了直後は絶対気まずい思いしてたと思うの 向こうはこっちの正体知らないけど、こっちは向こうの正体気付いてるから…
(-70) 2013/03/14(Thu) 19時半頃
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お、さんきゅ。 モファモファだな。 [>>219 もっちゃもっちゃ、受け取って即食った。 小腹がすいたらすぐ食べる、のに食事として出されると重い。 そんなだから体力がなかなか戻らないんだと、上司(仮)に怒られた事もある。]
紫レンジャイ、甘いの好きなの? [真顔で問うた。 多分また蹴られるんじゃないかな、と思いながら。>>222>>223]
(262) 2013/03/14(Thu) 19時半頃
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クックック…… 嫌がるのは最初だけだ、そのうちよくなる。 [それなんてエロゲ。 少なくとも少年相手に言うべきセリフでは決してない事をつぶやきながら、ラビ>>224をわしゃわしゃ撫でた後。]
えっ それどうなってんの? [不思議袖をじっと見た。 めくっていい?と聞きそうである。たぶん逃げられる。ショッカーだもの。]
(263) 2013/03/14(Thu) 19時半頃
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はいはい、じゃーねー。
[ひらひらと手を振って、二人を見送った。>>221>>224 カボチャ君のキラッ★には、二度目のポーズを返しながら。*]
(264) 2013/03/14(Thu) 19時半頃
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/* 相変わらずおヒメちゃん超かわいい 俺もこんな契約者ほしい…でもチカしかりジャックしかりかわいい契約者RPとか一生無理だわ…
(-71) 2013/03/14(Thu) 19時半頃
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―個室の辺りで―
『ねえ、カチューシャ。アナタピンは何処につけてるの?』
ううん、付けてない。だって…
[カチューシャの両サイドの星、ポーチの星。 星を象徴する魔女だけに、紛らわしい装飾が結構あります。 でも、付けておかないとダメですよね?]
『付けてて違和感のある所ってのはどうよ。』
……それなら、わざとそうしたんだねって 気付いてもらえるかな?ちょっと待ってね。
(265) 2013/03/14(Thu) 19時半頃
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[そうした後、何故かスカートのフリルの一番内側の裾に 二つの星のピンが付けられたのでした。]
『……何故其処にしたし。』
だって違和感……。
[結局、そのままにしておく事になりましたけれどね。]
(266) 2013/03/14(Thu) 19時半頃
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『まあいいわ、魔法少女好きな大きなお友達がガン見すりゃ 多少は油断もしてくれるでしょうよ。』
…やだなコンちゃん、魔女にそんな人いないよ。 だってそれって、イポカニでしょう?
[誰かの心を刺すような会話を交わしながら、 緊張の面持ちでひとつひとつの扉をノックして回ります。 …勿論、コンがノックを促すのが大前提ですが。]
『あれ、誰か近くに居るっぽい。 よしよし!ご挨拶に行こうか、カチューシャ。』
[とある個室の前に立ち、何度もノックを促された後に 勇気を出して叩こうとしたその時。 コンが誰かの気配を感じたようです。>>199]
(267) 2013/03/14(Thu) 20時頃
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[吹き上げる風に、袂がばさりと揺れる。 もう慣れたものとはいえ、今はそれさえも邪魔に感じた。
手を離したらヤバイ。絶対ヤバイ。冷や汗が頬を伝う。]
『わっ、にーちゃん!おっさん助けて!蛍の腕がちぎれちゃう!』
[>>259 千切れない!!と言い返す余裕も無く。 子供の姿をした契約者は、突然現れた魔女に助けを求める。
暫くすれば、見春の足元に広がる氷の足場>>260 腕にかかる負担も減って、ほう、と安堵の息をついた。]
(268) 2013/03/14(Thu) 20時頃
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『えー、収納魔法みたいな物? 原理は僕もよくわからないけど。』
[めくっていい、など聞かれたら断固として断るだろう 四次元ポケットみたいなものだ
甲板を後にして、ぽつぽつと呟く]
それにしても賑やかだよね。
『あそこまでいくと煩いに近いよ……』
[その後から叫び声が>>250>>253聞こえたりしたが さすがに戻る気力はなかった]
(269) 2013/03/14(Thu) 20時頃
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ピンクダイヤモンドパワー・グロリアスッパーーーークリング!
(270) 2013/03/14(Thu) 20時頃
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ァァァ ァァァ パ ァ ァ ァァァ ァァァ ァ ァ ァ ァ ☆ ☆
(271) 2013/03/14(Thu) 20時頃
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[右手首のマギカジェムからピンク色の光がはじけて、全身を包む]
[全自動お着替えタイムという名の変身バンク。 すっぽりと頭の隠れるふわんふわんのZON帽みたいな帽子、おおきなレース仕立の襟に、俺が考えた最強の桜色のふりひらワンピース。ふんだんに盛り込まれたレースと段、そして絶対に崩れないこの形。嗜みとして、凶器の足はタイツに包まれ、エルフのようなサンダル履き。
魔女にとって、衣装を変更しないのは粋という。
そう語った師匠の教えのまま、2+90(0..100)x1年過ぎた]
(272) 2013/03/14(Thu) 20時頃
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ラ神やりやがったwwwwwwwwwww やりやがったwwwwwwwwwwwww
すっげえやりやがったwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-72) 2013/03/14(Thu) 20時頃
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/* むせた
(-73) 2013/03/14(Thu) 20時頃
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/* そうwwww来るかwwwwwwwwwwwwwwww 新しいパァァァァwwwwwwwwwwwwwwwww
あかんわ…勝てんわ…。
(-74) 2013/03/14(Thu) 20時頃
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ありがとう…助かった。
[苦笑を浮かべながら、整った顔立ちの青年に礼を告げる。 とはいえ、甲板の上に引き上げるまで安心は出来ないのだが。]
『おーい、だいじょうぶかー!』
[じーっ。錦が見春を見下ろしながら、声をかける。]
[助けてくれた彼が、声を出す事が出来ないことには…まだ気付かない。]
(273) 2013/03/14(Thu) 20時頃
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/*おれはしばにうもれた
出パァァァァいただきました!!!
(-75) 2013/03/14(Thu) 20時頃
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/* まさるさん年取りすぎやろwwwwwwwwwwwwwwwww
(-76) 2013/03/14(Thu) 20時頃
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/* 肩書きとかぱぁあとかなんかもうつっこみどころありすぎておいおやまさあああああああああんwwwww
[中の人が大爆笑]
ゆーーーーーりーーーーーーwwwww
(-77) 2013/03/14(Thu) 20時頃
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/* 噂のぴんくふりひら魔女…!!ぱああwwwwwwww しかもリボンのかたちになってるwwwwww
(-78) 2013/03/14(Thu) 20時頃
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―甲板の端っこにて―
くっ…、蛍――大丈夫か、
[>>253 錦の絶叫を聞きながら、 手すりを掴んでなんとか手を取ってくれている蛍を見る。 明らかに大丈夫そうでは無い表情と、手すりを掴む指の様子。 このままでは蛍まで、巻き添えにしてしまいかねない。
下を見る。――海だ、海なら落ちてもなんとかなるかもしれない。
いや良く考えろ――愛読していた青年漫画にはこうあった。 『時速80kmで水面に激突するとき水という物質が一体どうなるか… コンクリートの固さに変わるんだッッッ』―――と。
顔がみるみるうちに青ざめてゆく。 ・・・この飛行速度を考えると、80キロでは済まない気がした。]
(274) 2013/03/14(Thu) 20時頃
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え、やだ、待って、まだ心の準備が出来てないのに…
『バカタレ、そんなの待ってたらパーティ終わっちゃう! ほれ行け、未だ見ぬ魔女との遭遇!』
[気配のある所へと追いやられ、その魔女の後ろ姿が 見える所まで近付いて行きました。]
あ、あのっ、あの、すみっ
[声を掛けるのも一苦労、気付いてもらえるのでしょうか。*]
(275) 2013/03/14(Thu) 20時頃
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――蛍、いいか良く聞け、
[お店の『吊られクマ』を処分して下さいと嘆願した時と同じ、 至極真面目な顔で、蛍を見て口を開く。 彼のお母さんと約束した手前、巻き込む訳にもいかない。]
このままだとお前もおっちんじまう…、
だから、 ――あ、秋音と眞霧をたのんだッ! !
[と、手を離そうとした直後、水の糸が束になって足に絡みつく>>259]
ぬぁッ!?
[その水は瞬く間に凍りつき>>260、アイスバーになって足場となった。]
(276) 2013/03/14(Thu) 20時頃
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『ユーリー、上だグマ』
はいな
[契約者の目を通じて得られた情報のまま、得物のどピンクの釘のかわりに☆の刺さった金属バットを振るう。 粉砕、爆砕、手ごたえあり]
[120cm全長の昔子供たちの間で大流行したリラッ○マと、昔某インターネット接続会社のマスコット モ○が合体したような契約者は、今も変わらず、実に便利である]
[変わったといえば―― 昔夢みていた。変身すれば若返る。
アレはウソだ。いや、できる。できるが、魔力のコストが見合わない。 自然――]
[ふりひらしたガタイのいいじじいになる。 波紋術ではないが、魔女行というのも若さには聞くらしく、今も100歳だといっても信じてもらえない程度には若いが。 昔へー、と流し見たブルーマイルのラストシーン。今ならあれがマジで恐怖なのが理解できる…]
(277) 2013/03/14(Thu) 20時頃
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/*これが伝説のおやまさんのふりひらユーリーか…wwwww すごい破壊力wwwwwwwwwwwwwwwww
(-79) 2013/03/14(Thu) 20時頃
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/* 一度ラビはアナスタシアに会わせたいとは思うんだけどね。 一人芝居わろすわろすになるが。
(-80) 2013/03/14(Thu) 20時頃
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/* クッソワロタwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-81) 2013/03/14(Thu) 20時頃
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/* たいりょう の しば
アナスタシアは時を止めてる事にしとくか。 願い事のためだけに。
(-82) 2013/03/14(Thu) 20時頃
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お眠りなさい、流星の怒り!
[踵を踏めば、サンダルがブーツへと変換され、『縮地』の魔法が発動する。 本来ではありえない運動量を乗せた一撃が、あっけなく巨大ディアボロスを塵に還した]
『ユーリー、お疲れ様だグマ』
モモックマも警戒ありがとうございます。
[家路に急ごうとしたその時――]
『ねえ、ユーリー。招待状が届いたグマ』
しょうたい、じょう…?
(278) 2013/03/14(Thu) 20時頃
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/* ふりひらじじいwwwwww
(-83) 2013/03/14(Thu) 20時頃
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(――…ちょっと、ちびったかもしれない。)
[>>273 大丈夫かと声を掛ける錦に頷きて、甲板に指を掛ける。]
――ッらぁッ、
[なんとか上体を乗り上げさせて、甲板の上へのし上がった。]
っはぁ……、危うく死ぬとこだったわ。
[額に浮かぶ冷や汗を腕で拭いながら、 蛍と青年>>260を交互に見て、大きく息を吐く。]
ありがとな、助かったわ。
[やれやれ、と肩を竦めさせた。]
(279) 2013/03/14(Thu) 20時頃
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/* 100歳……だと…… そしてグリーンマイルのあれか…それはかなり切ない。 モモックマちゃんとこれから先も長く長く生き続けるんじゃろか。
(-84) 2013/03/14(Thu) 20時頃
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/* おいwwwwwちびるなwwwwwwwwwwwww
(-85) 2013/03/14(Thu) 20時頃
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(いいえそんな、それより、大丈夫ですか…?)
[>>273 ふるふると微笑みながら首を振る。 上がってきた筋肉質の男性>>279にも声をかけ。
ゴシックロリータな雑誌だとか、ファッション雑誌だとか、そんなものに目を通していれば、文隆の風貌に見覚えがあるかもしれないが。 目の前の着物の男性ならともかく。]
『絶対コイツちびったとか思ってるケロ~ そんなふんいきがするケロ~』 (お、お前何を根拠に…!すいませんすいません、 うちの契約者なんですけど口が悪くっ……――― うわぁぁぁごめんなさいごめんなさい、お金ないです!!!) [想像以上に男性はでかかった。 驚いてついクセになっている絡まれた時用のセリフが出たり。 それでも声にならないから、何かすごいあわててる風にしか見えないだろうが。]
(280) 2013/03/14(Thu) 20時半頃
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― 山奥の病院 ―
[患者の数は49(0..100)x1 外界からは病院に通う患者の家族や物資を届ける車とヘリばかり。そんな病院である。 受け入れるのは、社会生活を営む上で重大な精神疾患があるという診断されたひとたち。 名誉理事長が遊里 優医師。医師には定年というものがこの時代存在していなかった。不足なんだから仕方がない。
もちろん全員、100歳のジジイが魔女だなんてことは知らない。 ただ、時折原因不明の疾患を抱えた患者が、ジジイの手にかかれば治ることがある。そんな理解だった]
ちょっと旅行にいけるかなぁ
[患者の様子をちらりほらり見ながら思案げに]
『今まで一生懸命ふりひらしてきたユーリーに対するご褒美グマ! 胸を張っていくグマ』
……。
[ふりひらは趣味だ。実益の為に魔女になったといっても過言ではない。だが、それを他人に見られたいと思うのか]
(281) 2013/03/14(Thu) 20時半頃
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―飛行船・窓際―
[お手洗いに行ったその後、 わたしはのんびりお船から見える景色を楽しんでいた。]
こんなお船に乗る機会なんて無いよね。
『そうデスネ。 それモタダでなんテ。』
[テーブルに座ったバーミィとお話しながら楽しんでいると、 ふと甲板の方へ目が向いた。
―――……。]
(282) 2013/03/14(Thu) 20時半頃
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変態っぽいおじちゃんが、浮いてるわ…。
[なんか大変そうな感じはするけれど、 ハードなゲイみたいに危ない格好をした人とは、 流石にかかわり合いになりたくないので静観する。]
『………。』
[テーブルの上のバーミィが、笑った気がした。**]
(283) 2013/03/14(Thu) 20時半頃
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― 少し前のこと ―
えっ 、 ちょ ………
[>>276 真剣な表情で告げられる言葉に、焦る。 この手を離す訳にはいかない。 離してしまったら最後、落ちた見春は無事では済まないだろう。
――そんなこと、許さない。
手を離そうとする彼の手を、逆に離すまいと。 ぎゅっと握ったところで――*]
(284) 2013/03/14(Thu) 20時半頃
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/* こちらはしばらく待機なので、そっと灰に色々埋めておこう…。
花恵さんの旦那は、GMG外伝で出てた花屋の店長のつもりですが 当時は店長って女性だと言っていたような気がしたり。 どっちにしても花屋の店長と結婚した事には変わりないので 気にしなくても良いのかも知れませんががが。
最初は妊娠していないままで入るつもりだったのですが、 妊婦さん魔女も良くね?それって魔法少女育成計画の トップスピードよな、と思いながら付け足してみました。
(-86) 2013/03/14(Thu) 20時半頃
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ん?
[>>280 声を掛けたはいいものの、返事が返ってこない。 ちなみに青年誌とかバイク雑誌ならば購入するも、 当然ながらファッション雑誌を購入する事などないので、 整った顔をした彼には、見覚えがある筈も無く。
そんな事よりも小便ちびりそうになった事を指摘され、 明らかに顔を苦く歪ませた。実際その通りではあるが。]
ちびってねェよ!! あと数秒遅かったらちびったかもしんねェけど、 間一髪で間に合ったわ!!
[と、必死になって弁解した。 わたわたしている青年には害は無さそうなので、 ジト目で契約者の方を見ながら、ちぇ、と短く舌打ち。]
(285) 2013/03/14(Thu) 20時半頃
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― 飛行船 ―
[小さく夜風が吹く。 魔女ユーリーは、"い"る。
問題は、それに気付ける魔女が他にいるかどうか、である]
(『ユーリー……姿を消すくらいなら、若返り変身うぼぁ』)
(コスパのあわない魔法はいつの時代も嫌いなんだよ)
[身につける魔法が、1人いれば映画にFBI捜査官必要ない、というものばっかりだった年寄り魔女。 当然、ステルスの魔法も習得済。
変態っぽい若者が浮いていたり、ああやっぱりあの顔はヤバい人だと氷に包まれている奴をみたりしているが、魔女ってこんなものだよな、と。
そんなごくごく標準的な理解を示して、しのび足で飛行船の中へと入っていった**]
(286) 2013/03/14(Thu) 20時半頃
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/* ラビ、“人狼の気配がわかる”から。 近くいたら分かる気がする。。。
敵対する気はないからいいんだけど、ね?
(-87) 2013/03/14(Thu) 20時半頃
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/* …どういうことなの<優里先輩メモ
つまり、見た目もかなり違うって事でOKなのか…!?
(-88) 2013/03/14(Thu) 20時半頃
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…――――?
[>>280 はて、彼の姿をどこかで見たような。
微笑む彼を見て首を傾げるも、 それがいつかふと手に取ってみたファッション雑誌のモデル、 とまでは気づく事は出来ない。]
『えっマジで!!ちびったの!!』
[青年の契約者であろう兎のぬいぐるみの言葉に、 自らの契約者である錦も騒ぐ。大声で言う事じゃない。
甲板の上に上がった見春>>279にほっと一安心した後、 錦の額にデコピンをお見舞いした。(いでっ!!)]
(287) 2013/03/14(Thu) 20時半頃
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/* あ、一匹狼希望か。それはわかんないな、残念。
(-89) 2013/03/14(Thu) 20時半頃
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[一方、目の前であわあわしている青年から、声が発せられる事は無く。 寡黙な性格なのだろうかとも思ったが、そうでも無さそうだ。 うん?と首をかしげて一度、見春の喉元へ視線をやる。 されど、深く考えることはせず。
むしろ青年の様子を見て思い出すのは、一人の魔女だった。 彼にも会えるだろうか、と思いを馳せる。]
あ………良かった。
[手の中にあった招待状は、袖の中に入り込んでいたらしい。 招待状の中の星型のピンを、無くす前にと着物の襟につけておいた。]
(288) 2013/03/14(Thu) 21時頃
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|
だからちびってねェって!
[>>287 兎と一緒になって騒ぐ錦に鉄拳制裁をする前に、 蛍がデコピンしていたので、お咎めなく済ませた。 うん、大丈夫。万が一ちびったとしても皮パンだから大丈夫。]
にしてもお前な… 自分まで落ちちまったら元も子もねェだろっつー。
[離させようとしたのに逆に強く手を握ってきた蛍>>284を思い出し。 皮ベストを棚引かせながら、蛍の頭を軽く平手で叩いた。]
俺にも空飛べる魔法とかありゃあなァー…
[でも、空を飛んでる自分を想像するとちょっと面白いので、 やっぱいいやと考えながら。 バーミィの魔法道具で、タケノコプターという 飛行道具があった気もするが――、いやいや。]
(289) 2013/03/14(Thu) 21時頃
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俺はもうあいつの手なんか借りねえ! 此処で可愛い契約者に出会うんだ!!
[拳を握って決意を新たにしておいた。]
…さて、どーする?中に入ってみっか?
[腕を組んで蛍を見る。此処に留まるつもりなら付き合うが――。]
(290) 2013/03/14(Thu) 21時頃
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(うわぁぁぁーすいませんすいません、すいません! 金持ってないですあばばばば……――――!!) [>>285 背で揺れるウサギのヌイグルミリュックは、知らぬ顔。 表情は一切変わらないのに、ものすごーく小馬鹿にしたような顔をしているようにも思えるだろうか。]
『いい年wwwwwこいてwwwwwww ちびりかけwwwwワロタwwwwwwwwケロwwwww』 (ヒギャアアアアアアアやめてェぇーーー僕のライフはもうゼロ!!) [ぶんぶん首を横に振りながら、音声があったら絶叫していたに違いないくらいにわたわたとあわて、口をぱくぱくさせ。]
(291) 2013/03/14(Thu) 21時頃
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『絶対ちびってるケロ。 ちびすけ、あんまりあのおっさんに近づくなケロ。 ちびり癖がうつるケロ。』 (アギャアアアアアアアーーーー!!!) [契約者やりたい放題である。>>287 いたいけな少年に何かを囁くウサギのリュックを背から下し、ぽこぽこしながら半泣きになっていた。
ここ最近、魔女業を営む者たちはすでに自分の事を知っていたり全く知らなかったりしたので、気にする事もなくなっていた。 ばれたらものすごーく妙な顔をして、逃げるに違いない。]
(292) 2013/03/14(Thu) 21時頃
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……厨房、どこ…………。
[ダンボール背負って歩き出し、早40(0..100)x1分。 魔力による補正があるとはいえ、それなりに疲弊し始めていた]
『キミの心にあるのさ……』
…………。
[あるわけがない]
(293) 2013/03/14(Thu) 21時頃
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ん?
[>>286ふと“何か”を感じて足を止めた。 ハイサイブーツのヒールの硬質な音が廊下に響く。 それは気配と呼ぶにはまだ満たず、言葉にできない感覚。
ステルス破りの魔法などまだ習得していないので、 見つけ出すには完全に勘頼りになるが。 1 60以上で気配を察知、80以上で姿を見つけられる。]
(294) 2013/03/14(Thu) 21時頃
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[暫し悩んだ末に。 りん、と鍵の鈴が鳴る。
もう長いこと魔女をやっているからだは覚えているのか、魔力を操る度合いは慣れたもの。 水の糸で、空に文字を描いた。]
<< お二人とも、無事でよかったです。 パーティーの参加者さんですか? 僕もそうなんです。 よろしくお願いします。 メーフィエ、と言います。 >> [自分向きに描いて、くるりと反転。 それで十分以上に、見えるようになるだろうか。]
(295) 2013/03/14(Thu) 21時頃
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/* ダイス運ひでえ
(-90) 2013/03/14(Thu) 21時頃
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/* 1wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww>>294
(-91) 2013/03/14(Thu) 21時頃
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『はい、それでは…準備はできまちたでちょーか。』
[アルバイトは幸いにも早く上がれる日だったので これといった問題も無く、レイス様は只今お着替え中で 御座います。]
[つまりは、変身中。]
おう、いつでもOK。 そろそろ魔法発動させるから、お前も頭の上乗ってろよ。 そういえば、メーフィエ達に声掛けてないけど大丈夫だよな? …あいつらも来るよな、きっと。
『大丈夫でちゅよ、少なくともレイチュたまよりかは 真面目に、真っ当な魔女をなさっておいででちゅからして。』
(@37) 2013/03/14(Thu) 21時頃
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[…冗談ですよ?ちゃんと、レイス様も真面目に 魔女と人狼の狭間で戦っておいでですもの。皆平等に 招待の権利はあるはずです。]
[招待状の魔力を借りて、手裏剣で転移の陣を引きます。 こういう時は普通にかっこいい魔女なのですけれども……]
(@38) 2013/03/14(Thu) 21時頃
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―そらの うえに いる―
『だからって、なんでこんな所に出るんでちゅかあああ!』
だって、ほら! 高い所から登場ってのが主役のやる事だろ!?
[…現在、私達は飛行船の頂点…甲板から更に上空、本当に 天辺におります。 何故この位置に合わせたのかを聞けばご覧の通り、阿呆です。
カッコ付けて腕組みして立っていらっしゃいますが、 この後どうやって降りるつもりなのでしょうね、この方。]
(@39) 2013/03/14(Thu) 21時頃
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[しばしきょろきょろと周囲を見渡してみたが。]
………………気のせいか?
[それ以上の手応えはなく、誰もいないので首を捻るだけ。
最もジャックは最初から持っている火の範囲魔法を使えば あぶり出すこと自体はできるんじゃと思っているが、自分の魔女が そのためだけに魔法を行使するほど物騒な性格でないことは知っている。]
(296) 2013/03/14(Thu) 21時頃
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―個室付近― 『……どこかで休もう。』
うーん、そうだね。 最初に来た所って休んでいいのかな。
[そんな事を言いながら廊下を歩いていれば 魔女娘らしい服の魔女と、奥にもう1人 ――たぶん、あっちも女性だと思うが]
えーと、こんにちはー?
[契約者の方は一瞬足を止めて首を傾げていたが そんな事には気付かないまま、声をかけてみる]
(297) 2013/03/14(Thu) 21時頃
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/* あぁあああぁ、やっぱ召喚してぇよう(ぐすぐす
(-92) 2013/03/14(Thu) 21時頃
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/* あ、藤井くんと遭遇だ! こっちの事は分かるかな?また、向こうの事は分かるかな?
契約者同士なら、より分かるかしらしら。
(-93) 2013/03/14(Thu) 21時頃
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『え、そーなの?』
[>>289 納得したのかしていないのか分からない表情で、 デコピンされた額を押さえながらふぅん、と頷く。]
………離せるわけ無いだろうが。
[ふいっと拗ねたようにそっぽを向いたのは、 あの手を離そうとした見春への抗議のつもり。]
空を飛べる魔法か………箒?
[魔女と言えば箒。 箒に乗っても飛べない魔女が、頭の中にインプットされているが。 その魔女が既に空を飛ぶ魔法を会得した事は、知らない。]
(298) 2013/03/14(Thu) 21時頃
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うおっなんだアレ。
[>>293適当にほっつき歩いてるとダンボール担いだ 少年の後ろ姿が目に入った。 普段着なのか魔女衣装なのかわからないシンプルな服装だが、 ただの一般人ではないだろう。]
いやーすげえな。 ダンボールが武器の魔女ってのはさすがに初めて見たぜ。
[なんだかひどい方向に勘違いしているが、 あれもしかしてよく見るとお疲れの様子?]
(299) 2013/03/14(Thu) 21時頃
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― 飛行船の中 ― ……………。 おじょーちゃん、お兄さんと遊ばない? [みなさんと別れた後に。 ちょっとだけぼーっとしてたらものすごい氷が降ってきたので、あわてて中に入ったのである。
窓際でテーブルに座る少女>>283に、声をかけてみた。 セリフがうさん臭いのは仕方ない。]
あれっ。 ……………。 [テーブルのお人形、どこかで見たことあるような? 小首を傾げてじっと見たり。]
(300) 2013/03/14(Thu) 21時頃
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[>>291 大爆笑している声と、泣き出しそうな青年。 そろそろ青年が不憫になってきたと、苦笑を漏らす。
そんな青年の気も知らず、錦はぬいぐるみリュックに近寄った。]
『えー、でも、お菓子くれるし良い奴だぞ! ………ってすげえ!ぬいぐるみがしゃべってる!!』
[ぽこぽこされてるうさぎのリュックに、今更ながら驚く。遅い。]
(301) 2013/03/14(Thu) 21時頃
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/* wwwwwwwwwwことごとくむーつさんと使うキャラがかぶって申し訳ないwwwwwwww すまぬ…すまぬ…
(-94) 2013/03/14(Thu) 21時頃
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―個室付近で―
『なんかアナタと似てるような、そうでないような。』
[話しかけた人は、趣が違ってもやはり可愛い魔法少女。 カチューシャは自分の服を見て、少し幼いなと恥ずかしそう。]
……は、すみません、はいっ
[そこへ、背後から声を掛けられたので>>297 慌てて振り向いたりもするのですけれど、何故か謝っています。]
(302) 2013/03/14(Thu) 21時頃
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[ところで、今どこへ向かっているのかというと…50(0..100)x1
~40…ビュッフェ会場 41~80…甲板 81~90…まだ個室付近 91~100…疲れたので休憩中]
(303) 2013/03/14(Thu) 21時頃
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……ん?
[>>291 兎のぬいぐるみが揺れていたのでそれが喋っているのかと 思い込んでいたが、よく見ると無表情だった。 もしかしてこいつ腹話術で喋ってるんじゃなかろうかと、 疑いの目をイケメンに向けていると――]
こ、この野郎……。
結果的にはちびってねェって言ってんだろ!! その綺麗なツラ、便器に突っ込むぞ、!
[35歳おっさんともあろう年齢で失禁しただのしてないだのと、 熱い論戦を繰り広げて居たが、 まあ俺も良い歳だし、流石に手をあげるのはどうかと思うよね。
そう自分を抑え込んでいたのも束の間――]
(304) 2013/03/14(Thu) 21時頃
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『ちびすけに世界の真理を教えてやるケロ~ いい大人が簡単にお菓子を出してくるなんて人攫いでしかないケロ~ 良く考えるケロ~、そのおっさん、お菓子よく食べるケロ~?』 () [もはや何も言うまい。 ただ耳を引っ張ったりぽかぽかしたりぶんぶん上下にふったりと忙しいばかりである。>>301]
『ぬいぐるみじゃないケロ、ギョクト様ケロ~ 超ウルトラスーパーかっこいいギョクト様とでも呼ぶがいいケロ~』 [ひどい自己紹介を見た。]
2013/03/14(Thu) 21時頃
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/* 便器wwwwwにwwwwww つっこむのwwwwwwwwwwwwww
(-95) 2013/03/14(Thu) 21時頃
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お じ さ ん は ち び っ て な い !
[>>292 流石に失禁塗りをされ続けて堪忍袋の尾が切れた。 命の恩人であるのにも関わらず、胸ぐらをつかみあげる。 背から下ろされたリュック、声が遠くなっていく感じだが、 冷静では無い状態なので、気付けていない様子。
ちなみに、水で描かれた文字>>295も今は見えてない。]
(305) 2013/03/14(Thu) 21時頃
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『ツグミツグミ、もしかして迷った? 方向音痴スキルとか持ってるクチ?』
持ってない!
『ここ通るの4回目なのはどう説明するのさ。』
[言わせてもらえるなら似たような作りの部屋が続いていますからね。 他の魔女に会えれば良いんですが。 と、うろうろしてる合間に、後ろからたどたどしくですが声をかけられました。]
……ん?私?
[くるりと振り向けば、黄色でふわふわしたような衣装の女の子。 キラキラちゃん、ですね。]
『ああ良かった迷路から抜け出せた、さあ道を聞くんだツグミ!』
(306) 2013/03/14(Thu) 21時半頃
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………はいはい。出会えたらいいな。
[>>290 呆れ気味に頷いておく。 そう簡単に出会えるとは思っていない。
>>295 途中、りん、聞こえてくる鈴の音。 水の糸で宙に書かれていく文字を、器用なものだと見つめたまま。 書かれた文字は、反転しているので読むことはままならないが。]
ああ、俺も…
[反転された文字を視線でなぞって、頷こうと――…]
(307) 2013/03/14(Thu) 21時半頃
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「うおっなんだアレ>>299」
(豆腐です………)
[盛大に誤解されたことに気付く事などある筈なく。 なんとなく恥ずかしさ五割増し]
…こっちかなぁ。
[適当に独り言を呟き、 逃げるようにその場を後にしようとした]
(308) 2013/03/14(Thu) 21時半頃
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えっ、……お兄ちゃんも魔女さん?
こんにちは。
[>>300 不意に声をかけられて、きょとんとする。
此処には魔女しかお呼ばれして居ないので、 なんだか間抜けな反応になってしまった。
こんなところに来るのは初めてだから、 気が抜けてしまっているのもあるけれど。
バーミィを見て固まっている様子に、瞬きして。]
『オヤ、クレストサンも呼ばれテタんデスネ。』
[バーミィが知り合いに会ったかのように受け答えしている。 この子、お知り合いが多いのかしら?]
(309) 2013/03/14(Thu) 21時半頃
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(ほんとすいません、すいません、ごめんなさい、 べ、便器は勘弁してくださいうわぁぁぁ……!!!) [>>304 ぶるぶる、がたがた。 半泣きでガチガチ歯まで鳴ってきた。さすがオタク、大きい人に弱い。 カツアゲなんてされようものなら子供帰りしそうである。]
(310) 2013/03/14(Thu) 21時半頃
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(あああああああああぁsbふじこplbasgbyhujipl;@) [>>305 わかってます、しってます、きっとそうなんですすいませんすいません、ぱくぱく口を動かそうにも、声が出ないのだからどうしようもない。 せっかく水で描いた文字も、ゆらゆら揺れる。
胸倉掴みあげられて、ぼろぼろ泣き出した。 メンタル豆腐と言う単語には親近感がわく種族の一種であった。]
(311) 2013/03/14(Thu) 21時半頃
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ちょ、見春、やめ………!!
[>>350 青年の胸倉を掴み上げた見春の腕を、慌てて引く。 パーティー会場に到着して早々、変な騒ぎを起こしたくもない。
というか、濡れ衣だろう。青年…メーフィエは悪くない。多分。 はて、メーフィエと言えば、 箒で飛べない魔女(今は違うがそんなことは知らない)も メーフィエと言う名だったような。
そんな事を考えながら、どうどう、と見春を宥めようとする。]
(312) 2013/03/14(Thu) 21時半頃
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『ちびすけに世界の真理を教えてやるケロ~ いい大人が簡単にお菓子を出してくるなんて人攫いでしかないケロ~ 良く考えるケロ~、そのおっさん、お菓子よく食べるケロ~?』 [もはや何も言うまい。 当の魔女は、胸倉掴みあげられてぐらぐら揺れているのだから。>>301]
『ぬいぐるみじゃないケロ、ギョクト様ケロ~ 超ウルトラスーパーかっこいいギョクト様とでも呼ぶがいいケロ~』 [ひどい自己紹介を見た。]
(313) 2013/03/14(Thu) 21時半頃
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ああ、もう!落ち着け!!泣いてるだろうが!!
[>>311 ぼろぼろと涙を流し始めてしまったメーフィエに、 見春の頭…は少し位置が高いので、腕をべしんと叩く。
これで少しは見春も落ち着いてくれれば良いのだが、さて。]
(314) 2013/03/14(Thu) 21時半頃
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いや、謝らなくてもいいよ。
[背後から声をかけたせいで驚いたのかもしれない>>302 奥の女の人も、魔女娘らしい魔女姿 やっぱり魔女ってこう言う子たちがなるもんだよな 何でボク選ばれたんだろ、と内心溜息]
……えっと。 あなた達も参加者です?
[声をかけたはいいものの、何を話していいか とりあえずは、無難に挨拶を、と]
あ、ボクはラビ。 こっちは……『リョク。よろしく。』
(315) 2013/03/14(Thu) 21時半頃
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ククク…よくぞ気づいた、赤レンジャイ。 俺こそは闇のショッカーである、キシャー。 って言ったら信じる? [>>309 どこまで続けるんだショッカー。
見覚えのあるような、無いような。 うーん、と首をひねっても、少女の姿を思い出せず。]
アレレーもしかして……えーっと…… なんだっけいや覚えてるよ、覚えてる。 バー………―――― バー・・・・・・・・・・ 覆面ライダーの吊られックマ君。 [駄目だった。]
(316) 2013/03/14(Thu) 21時半頃
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んー?
こっちの声聞こえてんだろうに シカトはないだろ、にーちゃん。
『その言い方が余計そうしたくなるって気づくのよ…』
[声はでかい方だし、この距離だから確実に聞こえているはず。 >>308なのに逃げるように離れようとするその姿を追いかける。
本人にはそこまで悪気はないのだが、中高生時代 問題児扱いされていた自分のものの言い方が 相手にどんな印象を与えるかははてさて。]
(317) 2013/03/14(Thu) 21時半頃
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………ゴルァ、なんとか言い返して、
[>>311 急に泣き出した青年に、拍子抜けする。 今にも腹パンしそうな剣幕だったが、 後ろから蛍に諫められて>>312、胸ぐらから手を離した。]
……――お前か!!
[>>313 酷い自己紹介を始めたケロケロ言う兎ぬいぐるみリュック。 思わず反射で蹴飛ばそうとしたら、誰かが食べて放置したらしい、 バナナの皮を踏んで、こけそうになる。]
ッ…! !
[誰だこんなところでバナナを食べた猿は!! 間一髪で蛍に抱きつき、なんとか踏みとどまれたが。]
(318) 2013/03/14(Thu) 21時半頃
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『えっ!!お菓子くれるやつは、みんな人攫いだったのか!? じゃあお菓子くれる蛍もひとさらい………?』
[>>313 契約者とは言えどまだまだ純粋な子供は、 色々と信じてしまった様子。 うちの契約者に変な事を吹き込むなと、文句を言う余裕など無かった。]
『大人ってこわい…あ、俺、錦ってゆーの! おまえはぬいぐるみじゃなくてギョクトな!覚えた!』
[色々とガン無視で、呼び捨て。]
(319) 2013/03/14(Thu) 21時半頃
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[いけません、試練の始まりです。 カチューシャは一度に複数の人とは話せないのです。 だって、緊張してしまいますもの。]
あああああの、あの、わたし、加藤… はい、参加者です、コンちゃんが行こうってその
『落ち着け。そっちじゃなくてカチューシャでしょ』
[ラビと言う魔女に見覚えがあるような…? でも、今はそれどころではありません。 本名で名乗るし、双方の会話がまとめられずです。]
(320) 2013/03/14(Thu) 21時半頃
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[引き続いて、見かねたコンがフォローに入ります。]
『そっちの魔女さんは、お名前なんての? いきなり話しかけちゃってごめんね?』
[先程から、傍の鳥が「ツグミ」と呼んでいるようなので それが呼び名なのかなとは思うのですが、>>306魔女の名も 知っておきたいと思って。]
(321) 2013/03/14(Thu) 21時半頃
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ばっ………… 重っ!!!!
[>>318 見春がメーフィエから手を離してくれて安堵したのもつかの間、 見春の体重がかかり、ぐっと両足を踏ん張る。重い。 流石に15センチも差のある彼を支えるのは、骨が折れる。]
錦も!変な事を信じるな!
[兎のぬいぐるみ――ギョクトの言葉を信じ込んでしまっている 自らの契約者に、声を荒げ。
なんだか子守してる気分だと、ため息をついた。]
(322) 2013/03/14(Thu) 21時半頃
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/* クレスト&メーフィエ2人にほんと爆笑寸前や
きみちたちwwwwwwwwwwwwww
(-96) 2013/03/14(Thu) 21時半頃
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…もしかしてあんた喋れねえのか?
[>>314 蛍に二の腕をぺち、と叩かれて離れ。 バナナの皮は危ないので甲板の外――空中に放り投げた。 不法投棄は犯罪です。]
メーフィエ? そんな名前の知人を知ってるけど、親戚か? それとも流行ってンのか?
[>>295 今更のように水文字を読む。]
自己紹介が遅れたな。 俺は柊見春……、いやミハイルっていう魔女だぜ。
[冷静さを取り戻し、涙を浮かべている青年に掌を向ける。 大丈夫、画鋲とかは仕込んでない。]
(323) 2013/03/14(Thu) 21時半頃
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『とにかく、ここではパーティーなんてやってまちぇん。 さっさと中に入りまちょうよホントにもー。』
折角カッコ付けて此処に出たのに。
[阿呆も此処まで来ると、いっそ潔いです。 真面目な時が素敵なだけに、普段がその反動を受けているかの ようで、少々切なく思えます。]
…まあいいや。 それじゃあしっかり捕まってろよ、おヒメ。
[そう言って、甲板から伸びたワイヤーや足場になりそうな 支柱などを伝い、するすると降りて行かれました。 ……全くの考えなしでは無かった?そう思いたいです。]
→飛行船の中へ 5 [1.2:遊戯室へ遊びに行ってみる 3.4:そのまま甲板を眺めてみる 5.6:ラウンジを覗いてみる]
(@40) 2013/03/14(Thu) 21時半頃
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あかれんじゃい? ………?
[>>316 綺麗にまん丸で純粋な――子供の瞳。
奇声を発するお兄ちゃんを、 頭巾から覗いた二つの瞳で、じっと見上げた。 どうやら、ジェネレーションギャップで通じないらしい。]
…覆面ライダー?……ああ! 秋音のパパ、覆面ライダーの物まねが得意よ。
『バーミィでス。吊られクマは商品名だヨ。』
[うっかり『リディ』では無く、本名を名乗ってしまった。]
(324) 2013/03/14(Thu) 21時半頃
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/* ラウンジって、最初ゆきちゃんが居た所よな? なんて描写してはったかなー。 誰かと遭遇出来たらええんじゃけど、そっち方面は誰かいたかな。
(-97) 2013/03/14(Thu) 21時半頃
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[加藤、という名前と目の前の魔女の顔 少しだけ考えれば、行き着いた先は]
……あ、もしかして同じクラスの?
[服装も髪の色も変わっていて、すぐに分からなかった 2年から3年のクラス替えで同じクラスになった子だ さすがに魔女の場であるので、本名を呼ぶのは控え]
ボク。図書委員の、ラビ。
[本名と魔女名が同じだから名乗るのは平気 藤井、の方が分かりやすいのかもしれないけれど]
落ち着いて良いから。だいじょーぶ。
[ひらひら、と手を振った]
そちらの方は、えーと、初めまして?
(325) 2013/03/14(Thu) 21時半頃
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(これは…もしかしなくても……殺される)
[怖そうな人が追いかけてきた>>317 この箱を背負って逃げるのは不可能だろう。 だからといってこれを捨て置いて逃げる事は出来なかった。 豆腐に感じるシンパシーがそうさせる…らしい]
あ、……えっ ぼっ、 僕は 怪しい者、で はない…です。
[振り向きはしたが、絶対に目線は合わせない。 理由は簡単、怖かったからだ]
(僕が…一体何をしたっていうんだ……)
(326) 2013/03/14(Thu) 21時半頃
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/* 実は登場先に悩んでいるなう。
(-98) 2013/03/14(Thu) 21時半頃
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ワリィワリィ、捕まるモンが他になかったからよ。
[>>322 重い、と言われて手をひらひらさせた。 35歳といえど現役消防士、腹は出てないしメタボってない。 そもそも35歳はおっさんじゃないと思っている。 だが明らかに体格差のある彼に、自分の体重を預けたら重かろう。
因みに、蛍を抱きしめていた手も、 此処に来る前に彼の手を取った手も、 臀部をぼりぼり掻いたその手だが、別に気にも留めてない。]
(327) 2013/03/14(Thu) 21時半頃
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(ヒック……すびばぜん…ヒック……) 『ぷーくすくすケロwwwwwwwwww』 [>>318 なんかしゃくりあげてる風だが、音は出ない。 ぷぎゃー、なんて聞こえてきそうな顔に見えるが、ヌイグルミのボタンの目も、糸の口も、微動だにしない。]
―――――!! [ぶわっ、としたまま、こけそうになった男を見た。 ヒックヒックしながらわたわたする様子は、異様でもあるだろうが。]
(328) 2013/03/14(Thu) 21時半頃
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『そうケロ~ お前の知らない所で毎日子供を…おっとこれ以上は黙るケロ~?』 [それを余所に。 ギョクト なる契約者は、口から出まかせとかそういうレベルを軽く超えた何かで、純粋な少年>>319にいろいろ吹き込んでいたり、した。]
『おい、超ウルトラスーパーかっこいいが抜けてるケロ~ お前はちびすけで十分ケロ~』 [間延びした声は、特段怒っている様子でも何でもない。 楽しんではいるようだ。]
(329) 2013/03/14(Thu) 21時半頃
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(そうなんです…――― ちょっと、いろいろありまして……) [>>323 喋れない、事がようやく伝わった。 コクコク頷いて、肯定を伝えながら。
その詳細は、今はなす事でもないだろう、と。]
――――? (いえ……似た名前の人がいるのか…ややこしいな…) << あ、じゃあ、須藤で大丈夫です。 須藤文隆、と言います。 ヒイラギさ…ミハイルさんの方がいいかなぁ。 >> [ややこしいことは避けるに限る。 ならば、出会う人には須藤で自己紹介した方がいいだろう。きっと。近隣の人がいなければ、だが。
素直に、差し出された手を取った。パァァ―なんて出てきそうな笑みで。]
(330) 2013/03/14(Thu) 21時半頃
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色々とすまない。悪い奴ではないんだ…。
[苦笑を浮かべながら青年に謝罪をするも、 あれほど恐がっていた彼が許してくれるかどうか。 しゅん、と眉尻が下がった。]
俺はマスケラ。同じく魔女だ。ええっと…よろしく、頼む?
[よろしくしてくれるか分からなかったので、自然と語尾が上がる。]
(331) 2013/03/14(Thu) 21時半頃
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(すごい…僕今……人と握手している……―――!!)
[体が軽い力がみなぎるとでも言うのか…――
壮大な死亡フラグをなぞりながら、コミュ障コミュニケーションを取る、なんて日記のタイトルが胸の内で浮かんだ。]
(332) 2013/03/14(Thu) 22時頃
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( 大丈夫です、いやその、うちのヤツがすいま…―― ) [そうだ聞こえないんだった。>>331 あわてて、りん、と鍵の鈴を鳴らす。]
<<大丈夫です、うちの契約者が、すいませんでした。 何を言っても聞かなくて…… よろしくお願いします、マスケラさん。須藤です。>> [にこやかに返した。 思えば、こうして声を失ってから、良く笑うようになったと、思う。 家に居る“親友”と、投げ捨ててでも道をくれた人を、想う。
首元の鍵が、少しだけ揺れた。]
(333) 2013/03/14(Thu) 22時頃
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エンカウント済 メーフィエ(魔女)、クレスト(闇)、オリガ、Wカチューシャ
うわ、少なっ。
(-99) 2013/03/14(Thu) 22時頃
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『あれ?そっちの子なんとなくツグミと似てるような……?』
[そうなのでしょうか。
黄色の子と深緑の子、どっちもよく似合ってるな、なんて感想を抱いて。 はたから見れば溶け込んでいるのでしょうが実年齢が20代後半なこの身としては、バレないかヒヤヒヤであったりするわけです。]
ううん、こっちも誰かに会えないかなって思ってた所だから、謝る事なんて。
[実際問題、大助かりなのですから。]
『えっと、ラビくんにかと?カチューシャちゃん? ……へぇ、面白い偶然もあったもんだねツグミ。』
[ストラトスが聞いた名前を確認していると、さも面白そうに声が変わります。]
『ツグミもカチューシャ、だもんね。』
(334) 2013/03/14(Thu) 22時頃
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こっちのエンカウント済メンバー クレスト(神父)、ババ様、アレクセイ。
(-100) 2013/03/14(Thu) 22時頃
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スドー君か。 俺も変身解くと喋れねェんだよナ。 お互い難儀なこった。
[>>330 混同してしまいそうになるので、 彼の事はスドー君と呼ぶ事にした。
喉の朱いジェムを、こつりと指差して示す。 よく注意して聞けば、聲が其処から出ている事に、 気づくことは出来るだろうけれど。]
………?
[>>332 なぜかモーレツに感動しているような気配のスドー君に、 なんだどうしたと目を見張り、ガシッと握ってから手を離す。 因みにこの手も尻を掻いた手ではあるが、 目の前で掻いた訳じゃないし、別にいいんじゃないかな。]
(335) 2013/03/14(Thu) 22時頃
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あっ…女の子だから、桃レンジャイだった。ゴメンゴメン。 [>>324 そうじゃねーよ。時代だよ。 そんなツッコミは時雨の中に存在しないらしい。 じっと見上げてくる目を、じっと見返しながら。]
秋音? じゃあ… パパ……――って、ミハル、って名前じゃない?
[真正面から言ったりする。 素直そうな女の子だ、きっと隠し事は得意じゃない。 なら、どんどん追求するに限る……なんてゲスい事を考えながら。]
あーそうそう、バーミィ。ごめんごめーん、だって見た目アレだし… [てへぺろ。 ポーズまで無表情で繰り出すピアス男、怖い。いろんな意味で。]
(336) 2013/03/14(Thu) 22時頃
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/* >>334 大丈夫だ。 年齢不詳(ババ様)とか、140超え(シア)とか、100のふりひら(ユーリー)とかいるから!!!!!
(-101) 2013/03/14(Thu) 22時頃
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/* くっそわろたwwwwwwwww おっさん全開すぎてパネェ
(-102) 2013/03/14(Thu) 22時頃
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[三白眼が少年の頭からつま先まで無遠慮に見回した。 >>326しかし彼の目線は一向にこちらに向けられない。]
いや、別に尋問しようなんて思っちゃいねーよ。 そのダンボールは何に使うのかちょっと気になるけどよ。
というかやましいことがないなら、 なんでそんなにおどおどしてんだ? あとよ、人と話す時は相手の目を…………へぶっ!!
[雪だるまに変身したチカの頭突きによる制止をくらう。]
(337) 2013/03/14(Thu) 22時頃
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『その構図は誰が見てもあなたがいじめっこなのよ! この人の場合、やましいとかやましくないとかじゃなくて ただの性格だと思うのよ。
ごめんなさい、アホでデリカシーはないけどカツアゲとか するような子じゃないから……あら、結構かわいい顔なのね!』
[すぐに人型へと戻ったチカが代わりにぺこぺこと謝る。 少年がセンサーに反応したらしく、すぐに意識がそちらに逸れているが。]
(338) 2013/03/14(Thu) 22時頃
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もっと足元に気を配ってくれ…。
[>>327 さっきも落ちかけただろうと、ため息。 下手したら、また彼がぎっくり腰になりかねない。]
須藤、と呼べば良いだろうか。
[>>330 やはり、と言うべきか。 一度も声を発しない彼は、喋る事が出来なかったようで。 未だ錦に色々と吹き込んでいるギョクト>>329に、頭を抱えつつ。 むしろ、それを信じてしまう錦も錦である。]
いや…こちらこそ、錦が煩くてすまない。 よろしく、須藤――…ところでお前、どこかで…。
[>>333 見かけた気がする、という言葉は、 錦が戻ってきたため口から出る事は無かった。戻ってきた錦に、デコピン。]
(339) 2013/03/14(Thu) 22時頃
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うん、どうも始めまして。 ストラトスも言ってるとおり私の名前は鶫って言うんだけど、魔女としてはカチューシャって言ってるの。
『で、僕がストラトス。』
[ぺこりと接客スタイルで挨拶します、第一印象はとても大事なのです]
……あれ?二人とも知り合い……とか?
(340) 2013/03/14(Thu) 22時頃
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『こえー!!マジこえー!!』
[>>329 ぷるぷる。顔は真っ青。 錦の中で、勝手に疑心暗鬼が繰り広げられている様子。]
『俺はちびすけじゃないし! 錦って立派な名前があるんだからな!』
[むきーっ!と怒って、手を隠すほどの長い袖でぺしぺし。 ここで怒るあたり、まだまだ子供。
ギョクトにあっかんべーをしてから、蛍の元へと戻っていった*]
(341) 2013/03/14(Thu) 22時頃
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─某月某日・商店街近くの公園─
『聞いてくださいませです!きりる様!』
[手紙を持ってにこにこする、片腕サイズのメイドさんがひとり。 そして、その脇には]
…オリヴィエ、そんな嬉しそーにしてどうしたのん?
[フリルで縁取られた、袖なし超ショートスカートのメイド服の少女がひとり]
『おめでとうございますです!!! きりる様、華やかな魔女ぱーちぃーに御呼ばれされましたのですます!!!』
[ぴょこん、と両手で封書を差し出すミニメイドと、それを受け取るミニスカメイド。
彼女たちは、魔女と契約者であった]
(342) 2013/03/14(Thu) 22時頃
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う、ぇ?
[頭ぐるぐる、何を言おう? そんな考えが手を宙に彷徨わせますが…]
図書委員、の、ラビ……君?>>325
[何故此処でその、学校の施設の名前が出るのかなと まず考えます。それから、続きの名前の意味。]
『やあ、なんという偶然かな。 良かったじゃないのカチューシャ、知り合いが居て。』
あ……!
[そうです。よくよくラビの顔を見ると、同じクラスの 藤井君その人です。 そこでようやく、肩に入っていた力が抜けて行きました。]
(343) 2013/03/14(Thu) 22時頃
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/* 入村前の心の叫び:アキネェェェェェェエエ
(-103) 2013/03/14(Thu) 22時頃
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……ももれんじゃい?
[両手で頬杖をついて、 お兄ちゃんの顔を不思議そうに見上げている。 覆面ライダーの親戚なのかな?わたしは解らないけど]
うん、そうだよ。 お兄ちゃん、パパのお友、…達、なのかな?
[ともだち、と言いかけた時に頭巾がずり落ちて来て、 気を取られたせいで滑舌が悪くなってしまったから、 『友』を『ほも』って空耳させちゃうかもしれない。
わたしはそろりと頭巾を下ろしてみた。 両側をリボンで結んだ髪の毛が揺れる。 お兄ちゃんがゲスなことを考えるような大人なんて、 わたしはまったく気づいてもいない。]
『見た目ガアレなのハ、あなタデショウ、ショッカーサン。 こんナ可愛いボクに向かっテ、失礼なヒトだナァ。』
(344) 2013/03/14(Thu) 22時頃
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/*眞霧キターーーーーーーーーー!!!!!
(-104) 2013/03/14(Thu) 22時頃
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/* おほもだちwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ひでえわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-105) 2013/03/14(Thu) 22時頃
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なんだったんだろうな。さっきの。
『メーフィエの勘違いじゃなぁい? そうじゃなければ、ステルス魔女って線もあるにはあるけど。』
これ、魔女が交流するパーティーだろ? なのにステルス魔法なんかかけて来る奴なんているのか?
[実際はまさにそれが真実なのだが、もちろん気づかないまま。]
『それか魔女じゃなく忍者だった!とかぁ』
忍者ね……そういやレイスのとこにも、招待状届いたのかな。
(345) 2013/03/14(Thu) 22時頃
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[試験が終わってからも共に戦っている仲間の一人の名前を出す。 彼はかつては堕ちた魔女だったが、人狼を増やさないように 尽力しているその心に偽りはなくて。
来るかどうかは置いておいても、それが認められるといいなと 思いながら一つの部屋の前へ。扉にはラウンジと書かれてある。]
(346) 2013/03/14(Thu) 22時頃
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だめよバーミィ。 パパのお友達にへんなこと言わないで。
[今度はちゃんとお友達って言えたわ。 わたしはバーミィを嗜める。 ショッカーってたぶん、わるいひとって意味だと思ったから。]
(347) 2013/03/14(Thu) 22時頃
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『へえ、そちらもカチューシャって言うんだ! これは面白いぞ、同じ魔女の名前ってそうそう集まらない。 他にも同じ呼び名の魔女がそこかしこに居るかもね。』
あの、あの。 初めまして。
[ツグミと呼ばれていた魔女の名もカチューシャ>>334と 聞いて、驚きの顔を隠せません。 これは偶然?それとも?]
私も、カチューシャって呼ばれています。 でも、同じ名前だと大変かも知れませんから、 呼びやすい名前で呼んでもらえたらいいかなって…。
[ラビが誰なのかが分かって、少し緊張が取れました。 僅かではありますが、言葉の引っ掛かりが消えて行きます。]
(348) 2013/03/14(Thu) 22時頃
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『ごくごく一部の魔女に限られる華やかな魔女の宴! わわわわたくし、このようなお誘いを拝見したのは初めてでございますです!!! さあさ、きりる様っ!!!』
[ミニメイドが興奮も冷めやらぬままにぐいぐいと押しつけてくるので、いそいそと封を破って中身を取り出す。 その手紙は、見ればわかるほどの魔力を帯びて僅かながらにきらきらしていて綺麗なもので]
………ふむふむ。
[かくかく、しかじか。内容を大体理解した所で、飛行船の場所に目当てを付けることにして。 その近くまでは、風を帯びて走ってゆくことにした]
(349) 2013/03/14(Thu) 22時頃
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[尋問するつもりはないらしい>>337 だが、サラッと尋問するとかしないとか言ってしまえる事も、むしろ恐怖を煽ったらしく]
で、で ですよ ね……。 いや 別、に大し た事でも、ないんです…けど。
[小刻みに震えだす始末。 契約者らしき雪だるまが頭突きを食らわせたときには、数歩後ずさりして]
い、いやえっと 僕……。 あ …こちらこそ、すみません…。 ……えっ………あ、……どうも。
[なんかこの契約者>>338も怖いな、と思ったのはここだけの話。 一方キイは完全に傍観を決め込んで、時々けらけらと笑い声をあげていた、他人事のようだ]
(350) 2013/03/14(Thu) 22時頃
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――もう、誰が紫レンジャイよ、全く。
[なんというか、出落ちで気疲れだ。 3人とも中に入るようだがそれをわざわざ追いかけて疲れを増やすような自虐的な趣味はない。
ほぼ吹きさらしの甲板の縁、そのまま落ちれば地上まで数秒と言う場所に足を投げ出して腰をかけていた。
近くでまた何かうるさいおじさん達が騒いでいるようだけれどそれも完全に無視することに、せめて落ちるなら静かに落ちてくれないかと思っただけに留まった。]
[因みに本人、もし突風に飛ばされて落ちたとしても足場は幾らでも構築できるのだから怖さは全く抱いていない。 折角だからと風景を眺めつつカボチャ魔女が去り際に手渡してきたお菓子をもきゅもきゅ口にしていた。]
ん、まあまあかな。
(351) 2013/03/14(Thu) 22時頃
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えーっと、ツグミさん? カチューシャさん? って、2人ともカチューシャが魔女名なんだ。
『ふーん、面白い偶然もあるんだね。 いや、呼んだのは主催者だから、意図的かな?』
そっちのストラトスさんも。よろしく。
[知り合い?>>340という疑問には頷いて]
うん。 といっても、魔女姿では初めて会ったけどね。
[加藤さんの方も大分緊張が取れているようで>>348]
確かに同じ名前だとややこしいかな。 ……うん、じゃあカチュって呼ぶよ。 ツグミさんの方は、カチューシャさんで。
[いいかな?と二人に訊ねるように]
(352) 2013/03/14(Thu) 22時頃
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───帯びた風は、そして大空へと舞い踊る───
(353) 2013/03/14(Thu) 22時頃
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/* そういやキリルはそういう魔女名だったな…… 今更変更もどうしよう。
緑風の魔女にでもしとこうか(おい
(-106) 2013/03/14(Thu) 22時頃
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―ラウンジ―
おぉ…こんな所でバイトとか出来たらいいのになー。
『入ってまず言う事がそれでちゅか。』
[照山飯店への恩はどうしたのやら…店主様が聞かれたら] どれだけ嘆かれる事か。 しかし、それを思ってしまうのも無理はありません。 何しろ足元の絨毯の質が違い過ぎます。 これは…レイス様のお布団よりも柔らかいのです。]
『あ、レイチュたま。いくら柔らかいからって言っても 絨毯の上で寝たりしないで下ちゃいね。』
そんな事しないって!!頬ずりするぐらいだよ。
[私、契約者を続ける自信がなくなりそうです。]
(@41) 2013/03/14(Thu) 22時頃
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足元がお留守になりやすい年頃なんだよ。
[>>339 良くわからない言い訳をして誤魔化す。 ちょっぴり腰が痛い気もするが、まだ大丈夫。 俺の腰はこの程度ではへこたれない。 バナナの皮で完全に滑っていたら、 ぎっくり再発してたかもしれないが、危機は過ぎ去った。]
あー、変な契約者持つとお互い大変だよなァ。
[此処に居ない――と思っている自分の契約者と、 やたら口の悪いギョクトとやらを比較して苦笑いを浮かべた。]
蛍も他人の言うこと鵜呑みにしてっと、 俺みてェにカッコイイ大人になれねェぞ。
[甲板から落ちかけて失禁しそうになったり、 都合良く落ちているバナナトラップに引っかかる自らを、 カッコイイと主張する見春の顔は、マジであった。]
(354) 2013/03/14(Thu) 22時頃
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/* …誤字ェ…。
蛍はもう大人でした…。
(-107) 2013/03/14(Thu) 22時頃
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(………、)
[>>335 話せないのは、意外と骨が折れる。それでも、それに余るものを得られたのだから文句は無いのだが。
コクコク頷きながら、じっと朱いジェムを見つめた。 鮮やかな色、きっと、そんな色もこの肚に溶けているのだろうか…―――]
………? [握手が感動的だと、誰が察す事ができようか、いや、ない。 きっと同じ性質を持つ者にしか、理解できまい…―――。]
(355) 2013/03/14(Thu) 22時半頃
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[>>339こくこく、と須藤の呼び名に頷いた。 けらけら笑っている兎のリュックに溜息をこぼしながら、すまなそうに頭を下げた。]
<< えっ、ご近所の方でしたっけ? >> [まずい、やばい。冷や汗がぽたっと、背を落ちた。]
(356) 2013/03/14(Thu) 22時半頃
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さて、そろそろ離脱しますので、イライダさんに権限をお渡ししますー。
(#10) 2013/03/14(Thu) 22時半頃
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『カッコイイ大人wwwwwwケロwwwwww カッコイイ大人wwwwwwwwwwwwwww ケロwwwwwwwwwwwwwwwwwww』 [>>354 変な契約者、に反応してか、しないでか。 爆笑的な何かが、そこに響いた。]
(ぅおまえええええええあああああああああああ!!) [ウサギリュックを上下にぶんぶん振り回した。 半泣きである。 胸倉こわい。超怖い。]
(357) 2013/03/14(Thu) 22時半頃
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………………。
[>>350さっきよりも竦み上がってないですか、このひと。 こっちとしてはちょっと挨拶しようとしただけなのに、 なんだかものすごく悪いことをした気分になってくる。]
あー…………いや、悪かったな。 むしろそうやって気ィ遣われる方が余計あれだし、 何だったらタメ口で喋ってくれたっていいぜ。
[本人なりの反省とハードル高い無茶振りを同時に口にして。]
で、ダンボールくんの名前は?
『冬慈郎、あと訂正しておくけどダンボールは別に 武器でもなんでもないと思うのよ』
(358) 2013/03/14(Thu) 22時半頃
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あはは、まぁちょっと無理やり付けた結果なんだけどね……
[なるべくバレ辛いように苦心の末に考えた名前が被っていたとか、賽の河原な気分も一抹。]
確かにちょーっとややこしいかもね。 鶫って呼んでくれても私は構わないけれど……カチューシャちゃんは、何て呼んだらいーかな?
[ラビからの呼び方提案には、それは全然構わないと返事をして 二人が知り合いと分かってから、何となく空気が和らいだ気がします、やっぱり緊張してたのでしょうね。]
(359) 2013/03/14(Thu) 22時半頃
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───ひとつの刻が、朽ちて尽きる───
……さようなら。
[其を見届けし皇女は、その白き煌めきを抱くと、 祈りを捧げるように額へと手をあてがう
その煌めきは真夜中に融けると真夜中の装いにひとつの光を灯す]
(360) 2013/03/14(Thu) 22時半頃
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女の子のレンジャイだよー。 [>>344 やっぱ女の子だし見てないよねー、うん。そんな一人問答は終了した。]
おホモ達は別の人です。 お面のおじちゃんがパパのおホモ達だよ。覚えておきな。 [すごい力が入った。 全力の声だった。ひどい。 力入れすぎて、オトモダチ、に聞こえてしまったかもしれないけど。]
何言ってんですかー。 ショッカーさんはいいショッカーなんだから。 ハイハイ、チョーカワイイ。マジあげぽよー。 [とっても棒読み。 リボンの髪の毛が揺れるのを、じっと見ていたり。 お兄ちゃんはまったくゲスな事を考えてはいませんとも、ええ、きっと。]
(361) 2013/03/14(Thu) 22時半頃
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[>>354 もう年か、…と茶化すのはやめておこう。 言ったら怒られそうだ。うん。]
『年だな!!!』
[言っちゃった。]
『えっ!カッコイイおとな?どこ?』
[こてん、見春の言葉を鵜呑みにせず、錦は首を傾げた。 子供は時に無邪気で残酷なものである。]
(362) 2013/03/14(Thu) 22時半頃
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/* 20人の現在地把握とか無理ゲー過ぎる。 でもまとめるよ。
甲板:おっさんズ・ふみたか・おりか ラウンジ:忍者・ともえ 個室周辺:Wカチュ・らび 通路:ゆき・ゆらん|とうじろう・ゆうり ビュッフェ:しずお・なすちゃ・ばっちゃ・ ビュッフェ近く:ねりあ・はなえ ちょっと場所忘れ:あきね・ショッカー 飛行船へ:まぎり 船内どこか:まさる
誰か忘れてないか。
(-108) 2013/03/14(Thu) 22時半頃
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(もしかして――…こいつ、 俺のファンなんじゃ…)
[>>355 勘違い甚だしい感想をスドー君の態度を見て抱く。 サインでもしてあげたら喜ぶのか、と思いつつも、 別に歌手では無いから色紙もマジックも持ち歩いて居ない。]
ゴルァ! そこ笑うとこじゃねェだろ!!
[>>357 草が生えるレベルで爆笑する青年の契約者に、 俺の怒りがまた煽られてしまうのであった。 思わず胸ぐらを掴みかける手を食い止めた。 腹話術では無いんだ――、耐えろ俺。]
(363) 2013/03/14(Thu) 22時半頃
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いや、どこかの………本屋で見かけた気がするな。
[>>356 思い出そうとしても、それ以上は思い出せず。 むしろ時間つぶしのために手に取ったようなものだったから、 それだけ覚えているだけでも良い方だったのかもしれない。
とはいえ、その言葉が須藤青年に聞こえたかどうか。 うさぎリュックをぶんぶんしている彼>>357の耳には、 届かなかったかもしれない**]
(364) 2013/03/14(Thu) 22時半頃
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そうだそうだ。パパのオトモダチに変な事言うなー。 秋音チャンの言うとおりだー。 [>>347 ここぞとばかりに言い出した。] ………。 ねー、秋音チャンって、呼んでいいの? [あのオッサンの娘、魔女になったなんて聞いてない。 照山商店街でも、こんな姿を見たことは無い。
するり、左手をジェムに掠らせる。 黒い影が一度時雨を包み、霧散した。
魔女モードオン。 抵抗したり逃げたりするなら、追いかけるつもり満々だ。]
(365) 2013/03/14(Thu) 22時半頃
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― ラウンジ ―
[声を聞く前に先客の姿が目に入ってくる。 菫色を帯びた忍者装束は、偶然にも話題にあげたばかりの――――]
レイス!
『ハァイ、こんなところで奇遇ねぇ』
[>>@41名前を呼び、綻んだ表情でレイスに近寄っていく。 ジャックは相変わらずの緩いテンション。]
(366) 2013/03/14(Thu) 22時半頃
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<< なんかもうすいませんすいませんうちの契約者――― >> [>>363 以下読めない。 ぐちゃぐちゃになって何か言いたいけど単語に変えられないらしい。]
『おいちびすけ。ニシキだったケロ? こういう大人()になるなケロよ~?』 [げらげらげら。>>362 子供の残酷さは時として貴重なものだと、ギョクトは語る。]
(367) 2013/03/14(Thu) 22時半頃
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『さて。奇妙な封書が主に届いたぞ』
[一通りの儀礼が終わると、声がその耳へと届く。 その傍には黄金の竜がとぐろを巻きて在り、 ひらりと封書を皇女へと手渡した]
魔女達の祭り─── 偶には、魔女とゆるりと話すのも善かろうな。
[その身をふわり浮かすは新たなる魔法。 白と黒のコントラストを帯びた翼が舞うと、其処に居たはずのふたつの姿は夜闇へと消え去った]
(368) 2013/03/14(Thu) 22時半頃
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はい、あの、同じクラスで…。
[知り合いが居ると、複数での会話もどうにかなりそうです。 ツグミとストラトス、そしてラビとリョクとが見えるように 少し身をずらして輪になるような形に持って行きます。]
『しかし、同じ名前の魔女と 出身が同じ所の魔女とがいっぺんにこの場に居るとはねぇ。 リョクの言う通り、なんか意図的なものがあるのかもネ。
ま、私としてはカチューシャの対話の訓練になれば なんだって良いんだけれどさ。』
[コンはコンで、マイペースです。 そうする間に呼び名のお話になりまして>>352>>359]
(369) 2013/03/14(Thu) 22時半頃
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せ、折角の魔女のお名前ですし、ふじ……ラビ君の案の ツグミさんはカチューシャ、私はカチュ。 で良いなあって思います。
ど、どうでしょうか?
[未だにウロウロと手先が彷徨っています。 だけれど、とても大事な事ですものね。確認は怠っては いけないのです。]
(370) 2013/03/14(Thu) 22時半頃
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/* ありょーるーーーーーーーーー
とりわけひどいうちの魔女契約者コンビ。
(-109) 2013/03/14(Thu) 22時半頃
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/* ちなみにアレだ。 ツチノコは死んだ(死んでないけど そのうちぽっと出すか迷ってるけど。
(-110) 2013/03/14(Thu) 22時半頃
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…え? お面のおじちゃん? そうなの? ……お面、って覆面ライダー?
[>>361 物凄い必死な声で否定されて、きょとりとした。 お兄ちゃんの声があらぶったせいで、 おほもだちとは聞き取れず、お友達って聞こえたけど] 『ショッカーにいいモわるいモ、クソモナイ。』
[もう、バーミィったら。 ここまで口の悪いクマさんじゃなかったのに。 パパの居るセカイに行ってから、 悪い言葉ばっかり覚えて来たような気がする。
リボンを見てるお兄ちゃんに、にぱ、と笑顔を見せた。]
(371) 2013/03/14(Thu) 22時半頃
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ごめんなさい。 パパの所行ってから、口が悪くなっちゃって…。
[>>365 元々はわたしの生み出したクマさんだけど、 躾の行き届いてない部分は、パパのせいにしちゃった。]
『ソウ、あのオッサンが大体悪イんデス。』
………あっ、
[秋音って呼んでいいのかと言われて、 あたしは漸く本名を名乗ってしまったことに気付いた。]
えっと、ううん。 わたしのことはリディヤって呼んでくれるかな…?
[一瞬お兄ちゃんの周りに黒いものが見えた気がして、 わたしは警戒して、頭巾を深々とかぶりなおす。]
(372) 2013/03/14(Thu) 22時半頃
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お辞儀する鳥さんとか…かわいすぎです…
[>>231逆だよ…そうしっかりと自己アピをする桃色の鳥がおじぎをする姿には目が釘付けに思わずそのモフモフとした小さな生き物に手を伸ばしそうになるが…如何にか自制して]
…信頼
[どうなんだろう…イルハバートが自分たちの契約者になったのは フィグネリアは魔力を奪い取った自分を引きずり出し復讐するためだと…そういってたけれど… クロエが浮かべる笑顔にあいまいに頷きながら、少し複雑そうな表情を顔に浮かべた]
(373) 2013/03/14(Thu) 22時半頃
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えっ 別に 謝る事は、………
[本当はそこまで怖い人でもないのかもしれない>>358 けれど初対面でいきなりタメ口など、出来る筈もない。 気にしないでくださいとばかりに首を振った]
…あ、名乗ってませんでしたね。 僕はユーリーと言います。
[ぎこちなく笑顔を作って]
(374) 2013/03/14(Thu) 22時半頃
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トシじゃねーよ、35歳はおにいさんなんだよ! 全然現役だっつーの。
[>>361 錦に年だと指摘されて、青筋を立てる。 しかし子供のいうことなので、見逃してやった。 錦が見える者達の前でこの子を鉄拳制裁したら、 どう見ても、DVまがいに見えそうなので。]
此処に居るだろ、カッコイイお兄さんが!
[本気でわからないといった様子で首こてんする錦に。]
……蛍、俺ってカッコイイよね……?
[自信が無くなって来たので、震え声で聞いてみた。*]
(375) 2013/03/14(Thu) 22時半頃
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無理矢理でも別に良いんじゃないかな? ボクは本名そのままだし。
……あ、それなら、ツグミさんって呼ぼうかな。 他にも同じ魔女名の人がいたらアレだし。 かt……カチューシャはカチュって呼ぶね。
[そう言って、輪になって喋り始める]
『近場の魔女には送られてるんじゃないかな? 何か意図が紛れてても可笑しくはないよね。
まぁ、こっちも他の魔女と会う機会って事で来てるし 別に知った事じゃないけど。 せっかくのパーティなんだしね。』
(376) 2013/03/14(Thu) 22時半頃
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[意図が紛れていようと、関係はない ただ、パーティを楽しもうとしているだけ]
あぁ、さっきまで甲板の方にいたんだけど、 結構色々人が来てるみたいだよ。 ……ちょっと変な人もいたけど。
[しょっかーの人をそう形容したり]
どれだけの魔女が集まるんだろうね。
(377) 2013/03/14(Thu) 22時半頃
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─ 通路 ─
[それからユラン>>@31と何か話しただろうか。 ともかく最後はやっぱりスカートをつまんでお辞儀して]
じゃあまた。あなたの魔女が早く来てくれるといいね。
[特に目的地を決めずに廊下を歩きだす……が]
……どうして貴義もついてくるのよ。
「どうしてと言われても、私の行く方向になぜかゆきが歩いてるだけですが?」
言っておくけどね、貴義なんか居なくたって全然困らないんだからねっ。 ジャックの方が優しいし頼りになるもん。
[振り返って舌を出されて、貴義はやれやれと肩をすくめた]
(378) 2013/03/14(Thu) 22時半頃
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二人ともいいなら私は全然。 えーと、それじゃ……カチュちゃんにラビくん、よろしくね?
[改めて二人とその契約者たちを見てから、ぺこと一礼]
えーっと、それで早速なんだけどさ。 ここ、どこかなぁ?
『やっぱり迷ってたんだ……』
[ダメ20代後半。]
(379) 2013/03/14(Thu) 22時半頃
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―遊戯室― [気の向くままに歩いていれば いつのまにか最初に居た場所へと戻ってきていた]
あら。 まぁ、いいわ。
[ビリヤード玉を9つ、台にのせ キューを構えて、ブレイクショット
カン、といい音はするものの]
うーん、やっぱり何十年もやってないと腕は落ちるわね……
[ぽつ、と呟いた言葉はそれなりに大きかった]
(380) 2013/03/14(Thu) 23時頃
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あー……いや、いいってことよ。
[>>367 もはや何を書いてるのかちょっとわかりませんね、 そんな状態のミミズがのたうち回ったような文字だが、 契約、という字が辛うじて読み取れたので、苦笑で返す。]
………うん。 ま、あんたが悪いワケじゃねェし。
[後でこの兎、こっそり殴ろうか。 最近通えてないジムの、サンドバック代わりに。]
(381) 2013/03/14(Thu) 23時頃
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そう、お面のおじちゃんだよ。 [>>371 さすがショッカー、子供にいろいろ吹き込んでる。 思わずあらぶってしまった…――ふふふ、ショッカー失格だぜとかそんな適当な言葉も呟いていたりしたが。]
え?!お前知らないの?! ショッカーっていいやつと悪いやつと普通のやつがいるんだけどー! 覆面ライダーの11シリーズ目のダークアンドライトじゃショッカーと一緒に戦っただろうが!!お前モグリだろ。 [むしろそこまで詳しいお前は何なの状態である。]
(382) 2013/03/14(Thu) 23時頃
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いいよいいよー。秋音チャンのせいじゃないし。 [>>372 ひらひらと手をふりながらも。]
……………。 どーして?秋音チャンって言うんじゃないんだ? [しゃがみこんで、その顔を覗き込む。 表情薄い顔は、その目にも真意を篭めたりはしない。]
(383) 2013/03/14(Thu) 23時頃
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/* さてさて…箱オンしてちょっと落ち着いた所で。
カオス過ぎるだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-111) 2013/03/14(Thu) 23時頃
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ええ、妹はとってもかわいいの 事情があって随分離れていたのだけど 離れていても…会ってみたらやっぱり家族なんだなって
[幼い時に母と別れ祖父に育てられ、その祖父が死んだときは もう世の中に身寄りはないたった一人だと思ってたのだが]
離れていても一人じゃないんだなって感じるんです
[そういって母や妹そして新しい家族の事を思い出すとおもわず口元がほころんでいた ―がクロエの言葉>>232に虚をつかれどぎまぎしてしまう]
えっ?! クロエさんの…なかの…魔女?
…それは?
[動揺をきづかれないように…先を問うた]
(384) 2013/03/14(Thu) 23時頃
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『よくわかんねーけど、わかった!』
[>>363 どうどう。怒る見春を宥めつつ。
ギョクトの言葉>>367にこくこくと頷く錦に、ため息。 どうしてコイツは何もかもを鵜呑みにしてしまうのか。 素直なのは良いことではあるが、とも思うが。]
『35歳って、もうおっちゃんじゃん!!』
[>>375 子供から見れば、大人は誰でもおっちゃん。]
…………………ああ、うん、まあ。
[返事の代わりに、目をそらしておいた。 飛行船から落ちかけて、バナナの皮で滑りかけて。 カッコイイ………とは言いがたいんじゃないかな、うん。]
(385) 2013/03/14(Thu) 23時頃
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/* >>382 くわしいなおい。 ってかホントなのかそれ(調べる気力はない
(-112) 2013/03/14(Thu) 23時頃
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……ユーリーね。 俺はクレストだ。んで、こっちのチビは契約者のチカ。
[>>374猛烈にピンクのふりひらした人が頭に過ぎったが、 まぁ名前被りぐらい起きるし性格全然違うから 混同することもないだろうと深くは気にしないことにした。 自分の魔女名もどこかの誰かと被っているとまでは知らずに。]
結局そのダンボールは何に使うんだ?
[やっぱり気になるらしい。]
(386) 2013/03/14(Thu) 23時頃
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『迷ったのか……』
……リョク。 えーっと、ここは客室の前の廊下だと思う。 ボクも案内板とかを見た訳じゃないから微妙だけど。
[契約者である相方を嗜めつつ]
アッチは甲板に繋がってるよ。 一本道だから大丈夫だと思うけど。
[アッチ、と自分の後方をさしてそう言う]
(387) 2013/03/14(Thu) 23時頃
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「しかし、彼というか彼女というか……がここに来ているかどうか、解りませんよ。 それに来ていたとしても、あなたの知っているジャックとは限りませんし」
……どういうこと?
[髪を払って、ゆきは足を止めて体ごと向き直る]
「時空の魔法を持ってないあなたには本来無関係だったはずの話ですが……この世には、人や事象が少しずつ違う無数の平行世界があります。 つまり、ここに招待されている魔女が、あなたと同じ世界から来ているとは限らないといことです」
パラレルワールドってこと? ふうん……。
[ゆきは首を傾げてちょっと考えたが]
……それでもいいもん。 パラレルワールドのジャックでも、絶対、貴義よりハンサムだってことは間違いないもん。 パラレルワールドでだって、メーフィエは優しいし、レイスは変態に違いないもん。
(388) 2013/03/14(Thu) 23時頃
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/* ゆきちゃんはオカマを買い被りすぎだwwwwwwwwwwww
(-113) 2013/03/14(Thu) 23時頃
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(もうほんとすいませんすいませんほんとうわぁああああーーー!!) <<あsdvびゅjhんmk、おl。;・:>> [>>381 ちりん、ちりん。 首元の小さな鍵が揺れて音を立てた。
きっと兎は殴られたら十倍で叫ぶのだ。殺されそうになっただとか首をもがれそうになっただとか。 見た目ヌイグルミの特権は恐ろしい。 少なくとも、須藤文隆の周りの人たちは理解しているために、信じないが。]
(389) 2013/03/14(Thu) 23時頃
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…クレストさん、ですね。
[聞いた事のあるような名前だったが、別人だ。 向こうも同じようなことを考えているとは知らず]
ああ、そうだ契約者…この鳥です、キイって言う…あれ?
[右に振りむいたのだが、残念。キイは左側に居た。 笑い声が聞こえたので、なかった事にする]
(390) 2013/03/14(Thu) 23時頃
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[やっぱり気になりますよね>>386]
…誰かから送られてきたみたいで、全部豆腐なんですけど。 ちょっと……僕も何が何だか分からないんですよね。
[苦笑する。今度はそんなにぎこちなくない…はず]
(391) 2013/03/14(Thu) 23時頃
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その………大丈夫か?深呼吸すれば落ち着くぞ。 多分。
[>>389 最早何と読めば良いのか分からない文字列。 あわあわとしている須藤青年に声をかける。]
『あまりお前の魔女をいじめてやるなよなー!』
[いじめ、だめ、絶対。 錦がぬいぐるみをつんつんしながら言っているが、 慌てる彼の様子が面白いと思っている事も事実であった。]
(392) 2013/03/14(Thu) 23時頃
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/* >>388 レイスの扱いェ
(-114) 2013/03/14(Thu) 23時頃
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───わ、わぁ!
[ぽしゅっ、と飛行船の中に疾風が吹いて、どすんと尻もち。 どうやら、通路のような所に降りたようである]
あいたたたーーー……… ここ、どこ? さっき言ってた飛行船の中かな?
[ぽんぽん、とお尻を払って辺りを見渡した。 どうやら、飛行船内の通路に出たようだ。
周りに、人の気配はあるだろうか?]
(393) 2013/03/14(Thu) 23時頃
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そのお面のおじちゃんも魔女さんよね?
[>>382 パパの持ってる昔の漫画に、 ぱんつを被ってるひとが主人公の漫画があったけど、 そういうひとじゃないといいなあ、と思いつつ。]
魔女には、いっぱいいろんなひとが居るんだね。
[此処にはたくさん変わった魔女さんが居るみたい。 ショッカーにも種類がいっぱい居るみたいだけど、 わたしは詳しくないから首を傾げるだけ。]
『ソノ一緒ニ戦っタショッカーと、 クレストサンが同じショッカーとは限らないよネ?』
[バーミィもそこまで詳しくないみたい。 このお兄ちゃんはパパの覆面ライダー友達なのかな?]
(394) 2013/03/14(Thu) 23時頃
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……んー……。
お兄ちゃん、誰にも言わないでくれる? 誰にも、というか…… パパには、内緒にして欲しいんだけど…。
[>>383 顔を覗き込むお兄ちゃんに、眉を下げて。 秋音って呼ばれる方が慣れてるから安心するけれど、 もしパパが近くに居たら困るなあ、と思いながら、 ちょっときょろきょろ辺りを見渡して、 それらしい人が居ない事に、ぺたんこの胸を撫で下ろす。]
あのね、 秋音はパパの居る世界から来た秋音じゃないんだ。 バーミィに…パパに見つかっちゃダメって言われたの。
[お兄ちゃんの耳に口を寄せて、小声でお話した。]
(395) 2013/03/14(Thu) 23時頃
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ちょっと入り組んでて…ほら!似たような部屋が続くじゃない!
『済まないが言い訳はNGで頼むよツグミ。』
ストラトスが見て来てくれればいいじゃない……
『尚更ツグミが迷うじゃないか。』
[もはや掛け合い漫才の様を呈しています。]
甲板ね、うんうんなるほど。 やっぱり人、結構来てるんだ、変な人……ってまぁうん。 他にどんな人が?
(396) 2013/03/14(Thu) 23時頃
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なんてーか、お互い契約者には苦労してんだな。 こっちのも見目いい男とみや見境無く食いつくマセガキだし。 ユーリーもロックオン候補には入ってるぽいから気をつけとけよ。
[>>390契約者に遊ばれているユーリーに熱視線を送るチカを 一瞥し、あまり危機感のない様子で忠告を送る。]
は、豆腐?
[>>391さすがにその中身は予想外だった。]
(397) 2013/03/14(Thu) 23時頃
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ディアボロスから助けたやつが豆腐屋だったりしたんじゃねえの? いや、その量はどっちかといや嫌がらせか…。 じゃあ豆腐型ディアボロスを倒した報復あたりかね。
[そもそも豆腐と魔女活動はあまり関係ないのではという発想は、 どうも青年の中にはなかった。]
ユーリー一人で食うつもりなのか?
[足取りがふらふらしてたのはそのせいかと今更思い至り、 重いなら持つぞ?と目線で問う。]
(398) 2013/03/14(Thu) 23時頃
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『甲板には人が集まり易そう、かな。 何しろ空を飛んでくるだろう魔女達の、最初に足を踏み入れる 場所でもあるんだものね。』
…たくさん、いるのかな。
[甲板の人達の話を聞くと>>377 不安の色を多く含んではいますが、やはり気にはなります。]
『ねえ、ラビ。ちょっとつかぬ事を聞くけど… その魔女達って、服装が今の時代のものじゃないとか とにかく時間を感じさせるようなものだった??』
…どうしたの、コンちゃん……??
[突然、コンがそのような質問をラビへと投げ掛けました。 一体、どんな意味を含んでいるのでしょう。]
(399) 2013/03/14(Thu) 23時頃
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───あら。
皆様、お揃いの様かしら?
[背中に4対の翼───上に双純白、下に双漆黒。飛行の魔法の調子も上々の様子。 皇女姿の魔女は、ふわりと甲板に舞い降りて翼の魔法を解除した]
(400) 2013/03/14(Thu) 23時頃
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錦が悪ガキに育たねェか心配だなァ。
[>>385 子供は素直なので、冗談を冗談として受け止められない。 やれやれだぜ、と露出した肩を竦めてみせる。]
いやいや、35歳っつーか男は30からが男盛りっていうか、 まあおめーからしたら、俺も蛍もおっちゃんだけどよォ。
[さりげなくおっちゃんサイドに蛍を引き込もうとする。 されど彼は辛うじて20代前半。 普通に考えればおっちゃんの部類では無いのだが。]
…だよな! どっちかと言えばカッコイイよな!!
[目を反らす蛍の『まあ』を同意として受け取っておく。 色々暗くて哀しい事を乗り越えて、 今の見春は、すっかりポジティブシンキングであった。 子供の純粋さは可愛いが、おっさんの純粋さは残念である。]
(401) 2013/03/14(Thu) 23時頃
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[>>392 こくこく頷いて、はひゅ、はひゅ、と呼吸を繰り返す。 苦しいのかそれとも怖いのか申し訳ないのか、またぼろぼろ泣き出した。]
『何言ってるケロ~ ボクはとってもやさしくしてるケロ~ ちびすけはこれだから駄目だケロ~』 [また半泣きになった。 もうすいませんすいませんと口の動きだけで伝わりそうなレベルである。]
2013/03/14(Thu) 23時頃
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-通路-
お、魔女じゃ魔女じゃ
[適当にぶらぶらしてたら、疾風、人影>>393]
『ばーちゃん、初対面の人にそれってどうかなぁ…』
よいではないか 其、魔女じゃろ? 手は要るかや?
[きょろきょろしている様子にそう声をかける]
(402) 2013/03/14(Thu) 23時頃
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[>>392 こくこく頷いて、はひゅ、はひゅ、と呼吸を繰り返す。 苦しいのかそれとも怖いのか申し訳ないのか、またぼろぼろ泣き出した。]
『何言ってるケロ~ ボクはとってもやさしくしてるケロ~ ちびすけはこれだから駄目だケロ~』 [もうすいませんすいませんと口の動きだけで伝わりそうなレベルである。]
(403) 2013/03/14(Thu) 23時頃
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風花の魔女 イライダがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(風花の魔女 イライダは村を出ました)
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…そうみたい、ですね。
[確かにさっきの頭突きは痛そうだったなぁと。 苦労していると言う事に頷き>>397]
…は、マセガキ?ロックオン? え…っと。
[男女比1:11(0..100)x1くらいの吹奏楽部に所属していたせいで、 案外そういう事については鈍いようだった、そもそも意味自体分かっていないのかも]
(404) 2013/03/14(Thu) 23時半頃
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所でスドー君は一人で来たのかい? いや、そこのど生意気な契約者と一緒なのは分かるが…。
[>>389 もはや古代ヘブライ語とかそういう感じの文字になって、 何を言いたいかさっぱり解らない言語を綴っている青年。 質問するついでに、さりげなく契約者を乏したり。]
もう船内は回ってみたのか? 俺らもご覧の通り、今来たトコでな。
よかったら、船ン中色々探検してみねェ?
(405) 2013/03/14(Thu) 23時半頃
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う、うん。 確かに客室の方って扉が続いてるから、うん。
[ツグミの勢い>>396に押されたようです]
『そうだね。 箒に乗ってきた、魔女っぽい魔女。 藤色の女の子の魔女。 自称しょっかー(?)の人。』
[最後はどうしても魔女と言い辛くて 結局こういう表現に落ち着いた]
後、さっき結構大きな声が聞こえたから。 まだ人は増えてると思うけど……。
[行かない方がいいような気がしなくもない]
(406) 2013/03/14(Thu) 23時半頃
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/* うむ。予想はあったがやはりログの伸びが半端ないのぅ
しっかり入っていかねばすぐにも流されてしまいそうじゃ
(-115) 2013/03/14(Thu) 23時半頃
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[派手な色合いの着物姿の、小さな少女。 カランコロンと下駄を鳴らして船内を歩く。]
(@42) 2013/03/14(Thu) 23時半頃
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はいご馳走様。
[ぐしゃりと包み紙を握りつぶして手から離せばたちまち風に浚われて眼下に消えていく。 近くのおじさん集団からは時折不穏な単語が聞こえてきたが、完全に無視することに決めている。]
『環境破壊』
うるさい。
[レイジに咎められるかそれも何処吹く風、そのまま何をするでもなく空を眺めていれば>>400が否応にも目に入る。]
………悪趣味にハデね。
(407) 2013/03/14(Thu) 23時半頃
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は、はいっ! よろしくお願いします!
[精一杯のお辞儀と、ご挨拶で自己紹介は終了です。 そして現在地のお話>>379となりますと カチューシャもまたコンにまかせっきりにしていた事を 思い出して、ラビの説明>>387を聞いて居るのでした。]
(可愛い人だなぁ)
[ツグミの言葉を聞きながら、その人となりをじっと 見ています。いつの間にかポーチに収まっていたトランプ達も また、顔を覗かせています。]
(408) 2013/03/14(Thu) 23時半頃
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『温泉饅頭は、いりはりませんかー? 特別に安うしておきますー。 五川饅頭ですよって、一口味見でも?』
[いつの間にか船内に、契約者見習いが店頭販売を行っていた。]
『開始まで時間があるんやから、 ちょぉっと小腹がすいた魔女も居るかもしれへん。 これもパーティーの――っと、これ以上はあきまへん。
シーっと我慢の子やよ。 何の準備かなんて、せや、
余興の―――
とでも、言っておきましょか。』
[袖の端を口に運び。コロコロと笑う。**]
(@43) 2013/03/14(Thu) 23時半頃
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─通路─
あ、ありがとー!
[マフラーを巻いた魔女に声をかけられると、こくこくと頷いて手を伸ばしてみる。 白から青に切り替わるグラデーションがとてもきれいだと思ったとか、思っていないとか]
(409) 2013/03/14(Thu) 23時半頃
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そそ。 こーんな、俺みたいなのも居れば… 猫耳メイドさんもいたよ。
[>>394 君のおばさんになるのかな。 おばさんって言ったら俺が殺されそうだな。 口には出さなかったが。]
クレストさんは同じショッカーなんですー。 バーミィクンにゃわかんないだろうな。 ショッカーの分別は結構ハイレベルな問題だからな。 [なんだその分別。]
(410) 2013/03/14(Thu) 23時半頃
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…今でも十分、悪ガキだけどな。
[>>401 店の商品のお菓子を食べたりだとか。 柊家を訪ねるときに持って行こうと作っておいたお菓子を つまみ食いしすぎて、全部食べてしまったりだとか。]
俺は違う。断じて違う。
[おっちゃんじゃない、とぶんぶん首を横に振る。 金色の髪が揺れて、火傷痕が見えてしまったかもしれないが。 そんなことはお構い無しに、必死に拒否。]
…………………。
[彼がそう思っているなら、そういう事にしておこう。
とはいえ、今の自分は見春あってのもので。 密かに尊敬の念を抱いていることは、秘密だ。]
(411) 2013/03/14(Thu) 23時半頃
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あ、ここって例の飛行船だよね? おねーさんも魔女?
[手を借りただろうか、やがて起き上がるとその姿へと声をかけてみた]
(412) 2013/03/14(Thu) 23時半頃
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ふーん………。 [興味深げに、バーミィと“リディヤ”>>395を見る。] ま、いいや。 ワケアリだけどパパに会いに来た、って事かな。 [人狼関連じゃ、なさそうだ。 また、チームで戦うだの何だのも、少なくともこの少女が敵側ではない、と判断した、らしい。]
パパに見られちゃ駄目なら……――― ゲイっぽいオッサンみたら、逃げる方がいいぜ。 あいつ、パパの大親友だから。 [ひどい言いぐさ。 小声のお話、聞き終えればそう告げて頭を撫でてやる。]
じゃー、時雨おにーちゃんとリディヤちゃんのヒミツだねー。
[ようやく、ニィ、と笑った。]
(413) 2013/03/14(Thu) 23時半頃
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なんかもう本当に意味が分からないですよね。 豆腐屋に知り合いはいないんですが…ね。
[普通はやはり嫌がらせと受け取るのか>>398と、また頷く。 そんな豆腐みたいなやつを倒した覚えもないですよと付け加え]
…一人ではどうにもならないので、持ってきたと言いますか。
あ、いえ。 話してるだけでもだいぶ休憩になりましたので。
[流石にそれは悪いなぁと思っていたり]
(414) 2013/03/14(Thu) 23時半頃
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良かったですわね、ノーブル。 可愛いって言って頂けて。
『クロエは一言も言ってくれないもんねぇ、ぷいっ』
[音瑠亜とその契約者との関係>>373を全く知らない事から 思ったものをそのまま告げたのだが、何かに引っ掛かりを 作ってしまったようで]
……音璃亜さん?
[気を悪くさせてしまったかと その複雑そうな表情へと一声掛けた。]
(415) 2013/03/14(Thu) 23時半頃
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ボクがあったのはまだ三人くらいだけどね。
[あの後、別の叫び声が聞こえたから増えてるとは思うが]
『コン、だっけ。 ……いや、時代を感じさせるような奴はいなかった。 箒持った、中世風の魔女。 藤色のワンピースの魔女。 最後のは草臥れたサラリーマン風だったし。』
[狐の契約者の声に少し悩んで>>399 思い出しながらそう説明する]
誰か会いたい人でもいるの? もし会えたら声かけておくけれど。
(416) 2013/03/14(Thu) 23時半頃
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(……―――――! ) [ぶわっ。>>405 また泣き出した。]
<<一人できてて、僕あの、友達、いなくて、わかんなくて ありがとうございます うれしいです >> [ヒックヒックしゃくりあげながら、ウサギのリュックを片手で持つ。 これのせいだこれの。どうして連れてきたんだ僕。そんな自問自答が聞こえてきそうだろうか。]
(あらぐにぃぃ、ぼく、さそっでもらえだぁぁ…―――) 『(うわぁ………)』 [口の悪いやつまで閉口する始末。]
(417) 2013/03/14(Thu) 23時半頃
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[>>403 どうしよう。泣き出してしまった。 おろおろとしてから手ぬぐいを取り出して、差し出してみた。]
『駄目じゃないし、俺は錦だってのーっ!』
[ぬいぐるみに向かってあっかんべー。 ぷんぷんと怒っている錦は、今にもギョクトに飛び掛りそうだ。]
こら、錦。
[こいつが飛び掛ったら、さらに須藤青年が泣きそうだ。 錦を抱き上げておく。まるで錦の親だ。]
(418) 2013/03/14(Thu) 23時半頃
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元特別進行役 玉城 琉南 がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(元特別進行役 玉城 琉南 は村を出ました)
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[ワタシの魔女は伊吹瑠佳(イブキ・ルカ)というの。 あぁ、ルカ、ルカ。ワタシのルカ。
竹塚駅前で姉と待ち合わせだなんて、そんなもの放ってしまえばいいのに。]
(@44) 2013/03/14(Thu) 23時半頃
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お褒め頂き、光栄ですわ。 "普通の"子洒落た魔女さん?
[>>407ケープを羽織った魔女からどこかとげのある言葉が聞こえると、にっこりと目を細め。 一言付け加えてから、ほんのり口角を持ち上げてみせた]
(419) 2013/03/14(Thu) 23時半頃
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ショ、ショッカー?
[確かに世代だが、番組は見ていないし流石にこれは歳がバレそうだ。 知らないで通すのが間違いなく無難だろう。 それにしても自称ショッカーとは……もしかして全身タイツとかなのだろうか、それならばもう魔女ではなくただの不審者である、管轄は間違いなく110番でおまわりさんこっちです。]
……どうかしたのコン、ちゃん?
[どう呼ぼうか迷った結果の"ちゃん"呼びでした。 それとは別に、誰か探してる人でも居るんでしょうか。]
(420) 2013/03/14(Thu) 23時半頃
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[豪と春の風が吹き、ぎゅうと強く目を瞑ったの。私もルカも。 ふふ、二人でお揃いね。
ルカはワタシが飛ばされないようにって手を掴んで引き寄せてくれる。
白のワンピース、足下まで伸びた長い黒髪は乱れて酷い有様になった。
指で梳かしてくれながら、ルカはワタシの顔を覗き込んで、尋ねたのだわ。]
(@45) 2013/03/14(Thu) 23時半頃
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かるらさんの頑張りを眺めるターン
(-116) 2013/03/14(Thu) 23時半頃
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[蛍に抱っこされた錦はといえば―― よっつの翼を持った魔女>>400に、視線が釘付けだった。
なにあれ、超かっこいい。
目がとってもきらきらしている。]
(421) 2013/03/14(Thu) 23時半頃
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うむ、大丈夫かや?
[伸ばされた手>>409を取り、ひょいと引く。 続いた問には>>412]
うむ お初にお目にかかる 此れなるは我が契約者にして蒼穹の巻き布、名をAriaという
『だからバーちゃん、ボクより先に自分の…』
自己紹介なんじゃがの 之には名乗るほどの名も無きがゆえに、好きなように呼ぶがよかろ てきとーな名がないとあらば、婆とでも呼べばよい
[と。まずはそんな自己紹介を]
(422) 2013/03/14(Thu) 23時半頃
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/* やりたい事把握した。 なるほどな……
(-117) 2013/03/14(Thu) 23時半頃
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クイックシルバー、大丈夫?
ところで、招待状が何かって……
(@46) 2013/03/14(Thu) 23時半頃
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そりゃあそうですわ、きっと…優しい妹さんなのでしょうね。 音璃亜さんを見ていると、そんな気が致します。
だってほら、とっても素敵な笑顔。
[思い出しているのか、複雑そうだった表情に穏やかな色が 浮かんでいるのが見えて>>384 釣られてクロエもうっすらと笑みを浮かべる。]
……あら、興味がおありですの? 当時、起こった事件で魔女の霊のようなものに 身体を乗っ取られたんです。
事件を追っていた何人かの魔女が助けて下さいましたけれど、 何故そのようなことをするに至ったのかを、 私は知ってしまいました。
長い時を、迷いながら探し続けてようやく見つけたものと、 失ったままの“大切なもの”を全て思い出すまで 身体をお貸しして、一緒に長い時を漂うことにしようと。
(423) 2013/03/14(Thu) 23時半頃
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[あ。
手に持っていたはずの招待状が――― なくなっていた、わ。**]
(@47) 2013/03/14(Thu) 23時半頃
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アリョールは、マスケラ>>421の視線に気付くと、さらりと髪を撫で上げながら目配りをした。
2013/03/14(Thu) 23時半頃
真朱 フォルカーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(真朱 フォルカーは村を出ました)
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料理魔法とか持ってる魔女がいれば手っ取り早いんだろーけど。
なかなかいなさそうだし、厨房に持ってって使ってもらえば いいんじゃねえのか。
[>>414魔法で料理を作れるなんて便利そうだが、魔女の本分は 戦いだからそうそういないだろうと。]
一人一人に配ってってもそれ全部消化は厳しいと思うぜ… あ、でも何なら一パックぐらい貰ってもいいか?
[現在一人暮らし中。 だから食材がタダで手に入るのは純粋にありがたかったりする。]
(424) 2013/03/14(Thu) 23時半頃
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[音璃亜の顔を見て、再び胸に手を当て]
5年の時を彷徨う間に色んなものを思い出して、 ようやく人として大切なものを掴みとってくれました。
“あの子”はもう居なくなってしまいましたけれど、 私の中で生きている、そう信じています。
[こんなお話です、と。 名前こそ告げないが、一人の魔女の最期を語った。 何故この話に音璃亜が興味を示したのかはわからないが、 一人でも多く、“あの子”の事を知ってくれようとするのは とても嬉しかった。]
(425) 2013/03/14(Thu) 23時半頃
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[>>417 ぶわり。彼の涙は止まる所を知らない。 書かれた文字になんとなく悲しい気持ちになりつつ。 しゃっくりをあげる彼の背を、錦を抱っこしたまま片手でぽんぽんと叩いた。]
[一方。抱っこされている子供――契約者である錦は、 さっきのカッコイイ魔女に、ぱたぱたと手を振っているのだった。 とってもいい笑顔。]
(426) 2013/03/14(Thu) 23時半頃
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[リョクの説明を聞くと、確かに時代を感じさせるような 魔女は特に居ないようだ。>>416]
[が]
『待て。今なんて言った。 藤色のワンピースの魔女って言ったわね。』
[コンはそれが聞きたかったのです。 時間に関わる招待の仕方をしているのかどうか、 それ次第ではカチューシャの願いの根底に居る魔女も、 もしかしたら居るのではないかと。]
(427) 2013/03/14(Thu) 23時半頃
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[>>418手ぬぐいを差し出されて、あわてて辞退する。 袖でぐじぐじ目元をぬぐった。あまりよろしくない。]
『ぷーくっくっく、月から来たウサギにかなう訳ないケロ~』 [ >>426ぽんぽん背をたたかれれば、ものすごい嬉しそうな顔になった。 また吹き込んでるギョクトなる契約者を睨みつつ、錦君の視線をたどる。>>421
そしてその表情は、ぽかんとして、それからぶわぁ、と泣きそうになって。]
(428) 2013/03/14(Thu) 23時半頃
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(アリョール……―――!! ありょーりゅぅううううううう!!!) [>>419 何か、名を呼んでいる様子だった。 カカカカッとブーツを鳴らして、その超カッコイイ降り方をした魔女へ向けて走り出して
こけた。 ]
(429) 2013/03/14(Thu) 23時半頃
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うん、大丈夫!
[返すのは、とても元気な声。そうして帰ってきた言葉には]
はじめまして! Ariaさん?、じゃなくて、えーと。 ………おばあちゃん?
[自己紹介ならぬ契約者紹介に一瞬盛大に勘違いした後、えっ、と声のない声をあげる。どうみてもおばあちゃんではありません、本当にありがとうございました]
わー、それは呼びづらいわー…
………えっと、とりあえずマフラーさん(仮)で!
[しばらく悩んだあと、ぽんと手を打って折衷案]
私は、魔女の名前はキリル。名前は、眞霧っていうの! よろしくね、マフラーさん…と、Ariaさんもねっ。 『わわ、わたくしめはオリヴィエと申しますですっ!』
[にかっと笑顔を向けると、自己紹介を返す。引き続いて、契約者もふかぶかと最敬礼]
(430) 2013/03/14(Thu) 23時半頃
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[ずるりっ ずざー ごしゃん。] [頭を手すりにぶつけて、ひっくひっく泣き出した。 これでも二十、大人の仲間入りを果たした所である。 はたして彼女は、“氷の魔女メーフィエ”を記憶しているのかどうか。]
(431) 2013/03/14(Thu) 23時半頃
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/* おおおおおおう、ト書きの口調!!!(びたん 削除間に合わなかった…とてもきつい物言いになっとうよ。
(-118) 2013/03/14(Thu) 23時半頃
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褒めてないけど?
[そちらに振り向くこともなく、声だけでさらりと受け返す。 『一言』にも、特に思うことはない、さっきの紫レンジャイに比べたらまあ些細なことだ]
(432) 2013/03/14(Thu) 23時半頃
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料理魔法……ですか。
[魔女とのコミュニケーションはやはり必須なんだろうかと、 なぜか届いた豆腐と自分の性格を恨めしく思った]
そういう魔法を使う方に会った事はないですね。 ……はい、丁度その途中だったんですよ。
[もう既に何十分もさまよい歩いているなんて流石に言えなかったが>>424]
あ、はい。是非貰っていただけますか?
[一パックなんて言わずに、kg単位でも何でも]
(433) 2013/03/15(Fri) 00時頃
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『え!!!おまえ月からきたの!!!!』
[>>428 輝く視線は、降りてきた魔女からギョクトへシフト。 やはりこの子供は、疑う事を知らない。
ぐじぐじと袖で目元を拭う彼の目は、大丈夫だろうか。 心配しながらも手ぬぐいを仕舞い。]
あ。
[>>429 突然走り出した須藤青年の行く先を確認しようとして、 ―― 彼は、こけた。]
(434) 2013/03/15(Fri) 00時頃
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[ショッカー自体はコンはよ~く知っています。 もうどれだけ生きて来たでしょう、とても長生きですから。
どんなものなのかを説明したかったのですけれども、 リョクから聞いた話が気になり過ぎて、それどころでは ありませんでした。]
『やー、ごめんね。ちょっと気になる子がいるかなって。 まともな方法じゃ、多分会えない子なのよねぇ。
だから、時代を感じさせるような…つまり、極端な話 過去や未来から来た魔女っぽいの居たかって、ね。 時間に関わる招待の仕方をしている節があるなら、望みは あるだろうと思ったんだ。』
[まぁ、それだけであってもありがたいんだけど、と ツグミへと付け加えます。 当のカチューシャは一体何事か解らなくて おろおろと皆とコンとを交互に見るばかり。]
(435) 2013/03/15(Fri) 00時頃
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うん。 何か、改造してやろうかとか言われたけど… 何の事か分からないけど、改造はイヤだし。
[男ではあるが、世代が違う事と 家でテレビを見るより本を読んでたためか ショッカーの事はさっぱり分からない ただ、ちゃんと言われた事は覚えてたようだ]
『ん? あぁ、名前までは聞いてないけど。』
[それどころじゃなかったともいうが]
『本当にどうしたの?』
(436) 2013/03/15(Fri) 00時頃
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―*月*日 明け方―
[葛葉は受話器を掴みプッシュボタンを押した。8回目で受話器が取られ不機嫌そうな女の声が聞こえた。]
『もしもし…』
もしもし! あんたにイイ話を教えてやるよ!
『は? どちら様ですか?』
俺? 俺は神の化身だよ。あんたは幸運だ。神の声が聞けるんだからな いいか、よく聞け。今から――
[電話が切れた。舌打ちをしてもう一度かけ直そうとしたが番号を思い出せなかった。]
罰当たりめっ
[吐き捨てて別の番号をプッシュした。14回目のコール音で聞こえたのははやり不機嫌な声だった。]
(@48) 2013/03/15(Fri) 00時頃
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よう。俺は神の化身だ。 電話を切るんじゃないよ。良く聞け
『な、なんだい、君は?』
言っただろう、神の化身だって。今から俺が言うのは神の言葉だ。 信じるより他に道はない。知ってるか? 神の道を進むものはいつだって邪魔が入るものだ。 周りに誰か邪魔する者は居ないか、よく確認しろ。
『今何時だと思っているんだ! こんな時間に悪戯電話はやめてくれ!』
[受話器が叩きつけられた。舌打ちをし、葛葉も受話器をフックに叩きつけた。 誰も彼も罰当たりだ。神の声を無視するから、いつまで経っても不幸はなくならないし、景気も悪いままだ。]
(@49) 2013/03/15(Fri) 00時頃
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[煙草に火をつけた。受話器を掴み、闇雲にプッシュボタンを押した。立て続けに10軒にかけた。ゲンザイツカワレテイマセンのアナウンスが流れ、留守番電話の録音終了音が流れ、受話器を叩きつけられる音が流れた。 舌打ち、舌打ち、舌打ち―――舌が痛くなる程舌打ちを連発し、煙草のパッケージを捻り潰した。]
『いてぇよお』
[声が聞こえた。首を巡らせた。]
『ここだよお。ここだよお。』
[また、聞こえた。掌の中でくしゃくしゃになった煙草のパッケージを伸ばした。 描いてある横向きのラクダが正面に向き直り、葛葉に言った。]
な、なんだ、お前は!
『見ての通りだよお。馬にでも見えたのならそれはそれでおかしいよお』
(@50) 2013/03/15(Fri) 00時頃
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/* メーフィエ(氷)がかわいくてもう。
(-119) 2013/03/15(Fri) 00時頃
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/* >>@48 ふいた
(-120) 2013/03/15(Fri) 00時頃
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/* オンパレードwwwwwwwwwww
(-121) 2013/03/15(Fri) 00時頃
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ふっざけんなっ、キャメル! どっかで一度こんなやり取りした記憶があるぞ!?
[パッケージに煙草の火を押し付けようとしたとき、ラクダが悲鳴を上げた。]
『待ってよお。イイ話を教えてあげるよお』
は?
『女神様が居るよお。あのお方なら君の話をじっくり聞いてくれるよお』
[ラクダに熱いキスをして、葛葉は受話器を手にした。三桁の番号を興奮で震える指先でプッシュした。]
(@51) 2013/03/15(Fri) 00時頃
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もしもし! 俺だ! 神の化身だ!!
『―――午前3時12分10秒をお知らせします。ピッピッピッポーン。』
おお、電話を切らずに聞いてくれるのか。最高だぜ、女神様はよ
(@52) 2013/03/15(Fri) 00時頃
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/* さて、新魔法も特にない予定ですしおすし どうやって勧誘洗脳しようかなぁ←ノープランだった 豆腐利用しようとぼんやり考えてたけどどうするっかなー 普通に演奏で勧誘でもいいけど…うん
(-122) 2013/03/15(Fri) 00時頃
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猫耳のメイドさん? そうなんだ、お兄さんは沢山魔女に会ってるのね?
[>>410 試験に居た魔女にもいろんな人が居たけれど、 そういう魔女は見た事が無いので、感嘆の声を上げた。 まさかその猫耳メイドさんが眞霧お姉ちゃんの事なんて、 わたしは思ってもみないのだけれども。]
『ショッカーの種類なんテわかんなイ。 ボクにワカルのハ、 クレストサンが悪ソウなショッカーにミエルッテ事だケ』
[親切なお兄ちゃんに、なんでバーミィはそんな事いうのかな]
(437) 2013/03/15(Fri) 00時頃
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うん。
わたしもなんで内緒にしてなきゃいけないのかわかんないけど。
[だってバーミィが理由を教えてくれないんだもの。 お兄ちゃん>>413の見定めるような眼に、 ちょっとだけびっくりして、顔を退かせた。]
げい? ってなぁに?
[聞きなれない単語に首を傾げる。 でも、パパの親友に見つかったら危なそう。 頭を撫でられて、またフードがすとん、と落ちる。]
そうね、お兄ちゃんと秋、リディだけのひみつだよ?
[釣られて子供らしい笑顔を浮かべた。]
(438) 2013/03/15(Fri) 00時頃
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『―――午前3時12分30秒をお知らせします。ピッピッピッポーン。』
そうかそうか。女神様も誰かに時間を伝えたくて仕方がないんだな。 よし、止めないさ。思う存分喋ってくれ。 その代わり、俺の話も聞いてくれよ!
女神様は―――【魔女】って知ってるか?
(@53) 2013/03/15(Fri) 00時頃
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[感激と感動で胸が破裂しそうだった。自分と同じ、話相手に飢えた女性と出会い、最高の気分だった。 金を貰えるわけでもなく誰からも褒めてもらえるわけでもなく、無償で、ただ、時を告げる。 まさに女神! 声帯が潰れる程に、知ったばかりの【魔女】の素晴らしさについて喋り続けた。 鼓膜が敗れる程に、辛抱強く時を告げる彼女の声を聞いた。]
[光の速さで時が過ぎた。自分も彼女も喋り続けることを止めなかった。]
『―――午前6時36分40秒をお知らせします。ピッピッピッポーン。』
(@54) 2013/03/15(Fri) 00時頃
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[翌日。 白のプリウスの中で、葛葉健は煙草のパッケージを握り潰していた。 印刷されたラクダが悲鳴を上げる。]
おめぇ、何度言ったら分かるんだよ! あぁ? 俺が変になっちまう前に、なーんで止めねぇんだよ、えぇ?
『止めてよぉ、千切れるよぉ、酷いよぉ。ほらぁ、もうすぐ着くよぉ。』
[片手でハンドルを動かしていたが、目的地に着くと舌打ちをして、フロントガラスに向かって契約者を投げつけた。]
(@55) 2013/03/15(Fri) 00時頃
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/*私の天使ちゃん来た!!
(-123) 2013/03/15(Fri) 00時頃
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/* パーヴェルさんそっち方面では全然進歩ねぇ wwwwwwwwwwwwwww
(-124) 2013/03/15(Fri) 00時頃
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/* ただいま急用で外出てた…全然ログおえていないやばっ
(-125) 2013/03/15(Fri) 00時頃
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[窓を下ろし、クラクションを短く鳴らす。]
よぉ、メーフェエ。 早く支度を済ませてさっさと降りてこいよ、ああ”?
[閉まったままの窓に向かって氷の魔女を呼ぶのは スーツ姿のやくざにしか見えない。 魔女になってどれ程の日数が経ったであろう。 相棒の名前を、未だ呼び間違えたまま。**]
(@56) 2013/03/15(Fri) 00時頃
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[>>431 ひどく鈍い音が響いた気がする。凄く痛そうだった。 抱いていた錦を下ろし――勝手にどこかに行かないように、手を繋いで。]
……………大丈夫、か?
[また泣き出してしまった須藤青年に、恐る恐る声をかける。]
『すっげー痛そうな音がした!!』
[心配しているんだか、していないんだか。能天気な錦の声。 ぶつけてしまったところを冷やしたほうがいいのだろうかと、 困ったように視線を見春へと向けた。]
(439) 2013/03/15(Fri) 00時頃
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/* もぅ、パーヴェルといえばこれしかないんだってぐらい、登場シーンが強烈過ぎた。
天丼でごめんね、(*´∀`*) 少しだけ変えたンだよw
(-126) 2013/03/15(Fri) 00時頃
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遊走の魔女 パーヴェルがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(遊走の魔女 パーヴェルは村を出ました)
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/* そしてメーフェエも変わってねぇwwwwwwwwwwwww
(-127) 2013/03/15(Fri) 00時頃
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[幼い、契約者と思われる子の無邪気な笑みを見て、僅かな笑みを返す。 ああいう目線は受けるにはとても心地よいものである。実に。]
───まあ。これはこれは───
[その瞳が丸く見開かれる。 カカカカッ、という音を受けてそちら側に目を向けると、 どこかで見た、とても懐かしい顔が一瞬見えたあときらびやかなスローモーションで地面に沈んでいった所で───………]
[かつん。ハイヒールが音を鳴らして、そちらへと歩みを進める。 随分と雰囲気が変わったものだが、嗚呼。この魔女は、確かに]
………メーフィエ。
[手を差し伸べて、声をかける。 僅かばかり、その瞳には思慮の様子を宿らせながら]
(440) 2013/03/15(Fri) 00時頃
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『さすがにちょっと図々しいかしらなんて思ってたけど、 ユーリーさんは優しいのね! 豆腐のように(物腰が)柔らかい殿方なのよ!』
[>>433一応チカの言っていることは純粋な褒め言葉である。 ダンボールを開けてもらい、中の豆腐を5パックほど 頂くと少女が持っている吊られクマプリントのバッグに入れた。]
サンキュー。そのダンボールも、帰るまでには空になってるといいな。 じゃあなユーリー。
[これで帰宅後の買い物の手間が少し軽くなったと口笛を吹きながら、 ダンボール少年ことユーリーに手を振った。]
(441) 2013/03/15(Fri) 00時頃
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マフラーさんかや うむ よい よいのではないかの
[キリルの出した折衷案に、ぱっと笑ってしきりに頷く少女の様子は、どこかしらはしゃいだ風で]
『…えーと…うん。 …うん』
[その様子を間近で感じ取っていた契約者であり、マフラーでもあるAriaは、ツッコミの言葉をごくりと飲み込んだ]
キリル…眞霧に、オリヴィエじゃな 忘れるときまで覚えておこう して、キリルよ パーティが始まるまでには今しばしの時があるようじゃが 何処か向かう先があるかや?
[元気のよい笑顔と、深々と折り目正しい最敬礼に鷹揚に頷きで応じて。問を投げかけた。 客室、ビュッフェ、ラウンジ、遊戯室、それに、甲板までは、入ることこそないにしろ、場所だけは確かめてある。 きょろきょろしていた様子からして、探し物か、目的地でもあるのかと]
(442) 2013/03/15(Fri) 00時頃
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/* メーフェエを本人もネタにしてるwwwwwwwwwwwwww
(-128) 2013/03/15(Fri) 00時頃
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/* 3のぱーべるさんすき。メーフェエ!
(-129) 2013/03/15(Fri) 00時頃
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あらあら、それは残念ですわ。
[振り向きもしない声>>432には、然程残念そうな意思の見えない声でさっくりと返す。 特に感情の欠片も挟まない様子は、少しばかり慣れてるなという印象を受けた]
(443) 2013/03/15(Fri) 00時頃
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まあおめーもあと5年したらおっさんって呼ばれるさ。
[>>411 どこぞのショッカーにおっちゃん呼ばわりされてる事は、 当然耳に入っていないので、冗談だとばかりに笑う。 火傷の痕が見えたので、それを隠してやるように指で触れた。*]
(444) 2013/03/15(Fri) 00時頃
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―忍者は、今もラウンジにいます―
『もう、十分堪能ちまちたか』
ん、もうちょっと。
[ラウンジの隅で、やっぱり寝転がってしまいました。 私は主を間違えてしまったのだと思いたいです。
しかし、こんな方であってもいざという時は真剣に悩み、 考え、行動されますから我慢します、ええ。]
『ところで、ちょっとお外を覗いてもいいでちゅか。 どなたかいらっちゃったらえらい事でちゅからちて。』
おう、誰か居たら声掛けてくれ、起きるから。
[出来れば、今起きてて下さいませ。 私はラウンジの扉を小さく開き、近くにどなたかが いらっしゃらないかを覗き込んでみました。]
(@57) 2013/03/15(Fri) 00時頃
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『あら……?』
[すぐ傍にガチ魔女のお姿が御座います。 これは、もしや?>>346]
『メーフィエたま、でちゅか?』
[思わず疑問符をつけてしまいました事、 深くお詫び申し上げますが、確認の為で御座います故。]
(@58) 2013/03/15(Fri) 00時頃
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そうですか…身体を貸して、一緒に長い時を
[クロエの話をききおえると ふーっと深いため息をついた 封印されているとはいえ、まだ自分の中には人狼であるフィグネリアが眠っている。 もしかしたらこの人ならそんな秘密さえ打ち明けられるんじゃないか…ふと思ったけれど]
やっぱり、他の魔女の皆さんも…いろいろな想いを経てここまできてるんですね
[そんな気持ちはあいまいな言葉で濁してしまった …いつ人狼にとり変わられるかわからない そんな秘密をまだあったばかりの人に打ち明ける勇気はなくて]
(445) 2013/03/15(Fri) 00時頃
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え、あ ありがとう、ございます…。
[話の流れ的には多分褒められたのだろう>>441 ただし「豆腐のように柔らかい」が指すものは 物腰ではなくメンタルなのだろうと勝手に推察して何とも言えない気分になった。 箱を開けて豆腐を渡す。 絹ごしと木綿ごしのどちらが好きかなど尋ねたかもしれない]
そうですね。協力ありがとうございます。 クレストさんも、お気をつけて。
[5パック減った段ボール箱は心なしか軽くなったようなそうでないような]
(446) 2013/03/15(Fri) 00時頃
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|
『あっ、さっきのかっこいい魔女!』
[くいくい、と蛍の長い袂を引き、 須藤青年に歩み寄る魔女>>440を指差す。 よっつの翼があったんだ!とか、そんな事を言いながら。
そう言われても見ていないことはよくわからないので、首をかしげた。]
[彼女が須藤青年の知り合いであることは見てとれたので、 走り出したのは彼女を見つけたからだろう。 途中転んでしまったのは、不幸な事故だったのだ。多分。]
(447) 2013/03/15(Fri) 00時頃
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えっ……。
[>>417 どうしよう……誘っただけで号泣された。 俺ってそんな怖い系中年なんだろうか。]
え? ああそうなのか。 でも、あんたも試験受けて魔女になったんだろ?
このパーティに同期のヤツ、来てたりすんじゃねーのかい。
[宥める様に両手を広げてぱたぱた振ってみる。 急に走りだしたスドー君>>429がずっこける。]
おいおい、大丈夫かァ?
[髪の毛をぽりぽり掻きながら。 >>440 別の魔女が此方に近づいて来るので、 そちらへと横目で視線を送る。]
(448) 2013/03/15(Fri) 00時頃
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えーっと……17人くらい会ったかも? [>>437 やだ…俺の出会い多すぎ?なんて言いながら。 黒いコートにたくさんの黒ベルト、それが無理やり外されたような魔女衣装、長すぎる袖は、先まで見えていた手を覆い隠すほど。 白にも思えるほどの金髪と、ピアスだらけの様子はそのままだけれど。
顕現の魔術師、その恰好である。]
バーミィクン、それは君の目がライダーマニアには遠いからだ。 それだけの事さ…―――
[無駄にかっこつけて、吊られクマにポーズを決める。 遊ぶときは全力で、やるときも遊ぶ気で。 そんなアホらしい軸が、男にはあったのだ。]
(449) 2013/03/15(Fri) 00時頃
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さーな。 もしかしたら、ヒミツ道具の効果なのかも。 [びっくりした少女>>438に、すぐさまニコッと笑って見せる。 この顔で笑ってもちょっと怖いかもなんて、気づくはずもない。]
げいって言うのは…――― そうだな、変態みたいな事だな。 変態みたいなオッサンが居たら、注意しようね。 お兄ちゃんとのお約束だよ。 [落ちたフードを、もう一度ちょいとあげてやる。 やだかわいいこの子。娘にほしーい。殴られそう。]
リディちゃんとヒミツー。 お兄ちゃんの事は時雨お兄ちゃんでいいよ。 クレストーなんて呼びづらいでしょ。 [撫でたりフード上げたり。 忙しいけど気にならないらしい。基本、世話をやくのが好きなのだ。]
(450) 2013/03/15(Fri) 00時頃
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お、よかったー!
[>>442おば…マフラーさんがはしゃいだ感じになったのを見て、こちらもぴょこぴょこ跳ねて嬉しそう。 こちらの契約者も魔女も、ツッコミを飲み込んだ契約者の様子に気付かない、というよりもツッコミ属性がいなかった]
ん? 行く場所? ………んーーー、特にない!よね?オリヴィエ。
『ございませんです!』
[そうして、目的地などを聞かれると。 二人して完全なノープランである事をまるで隠しもしなかった。 探すものも、目的地も、風の吹くまま、気の吹くまま。 それが彼女のやり方でもある]
(451) 2013/03/15(Fri) 00時頃
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えっと…なんだ取り散らかしちゃってるな
[職員室に並んだ机の上は書類が積み重なっていた]
なんだ、これは転入届か…いまの時期に珍しい
[積み重なった書類に紛れ込んだ封筒を手にした途端 魔法の気配に気づいた]
……これは
(@59) 2013/03/15(Fri) 00時頃
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んー……。
[>>439 長い付き合いとまでは言わないが、 蛍とかこれでも、通じ合っている部分がある。 『通じ合い』は『契約者』の力ではあるものの、 ――それを『魔法』だけとは、捉えていない。
心配そうな視線に、何を言いたいのかなんとなく理解し――、]
唾でもつけときゃ大丈夫だろ。
[この楽天家ぶりであった。]
(452) 2013/03/15(Fri) 00時頃
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[明らかに、狐の契約者の様子が変わった。 ラビが甲板で会ったという一人にあからさまなまでに、食い付いています。]
『まともな方法で会えない、会いたい子、ねぇ。 聞く分にはこの時間には居ないみたいだけど。』
[時間を越える、それがどれだけの労力と時間、人生を掛けた末の所業だとは、誰よりも分かっているつもりで。 まさしくそれは『奇跡』なのだ]
(453) 2013/03/15(Fri) 00時頃
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|
[>>@58聞き覚えのある赤ちゃん言葉に立ち止まってきょろきょろ。 彼女は小さいから、うっかり踏みつぶしてしまったら大変だ。]
『メーフィエ、そっちそっち』
おヒメ、こんなところにいたのか。 そう、俺だよ。メーフィエ。
あれ……レイスのやつ寝てるんだ? こんな機会なかなかないのにちょっと勿体ないな。
[ジャックの誘導でやっと見つけられた。 仲間の間では猫を被らず地の一人称で喋る彼はカエルの契約者を 掌に乗せ、頭から体にかけて指でそっと撫でている。]
(454) 2013/03/15(Fri) 00時頃
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[ぐじぐじと頭抑えながら、マスケラの呼びかけ>>439に首を縦に振る。 大丈夫です、大丈夫です、でもいたい、うえーん。 錦君とそう変わらない精神年齢にしか思えないだろうか。
そうして、かけてくれた声>>440と差しのべられた手を見て。]
(ありょーる、ありょーるぅぅ、うわぁぁぁん!!) 『うっとおしい事この上ないケロ~』 [>>440 上体を起こして、ぺたんとそこに座り込んだまま、泣き出した。 ぎゅう、と手を握って、感無量とばかりにその体に抱きつこうとするが、彼女が避けるならどしゃっと床に散るだろう。]
(アリョールも来たんだ、うれしい、えへへ、) [時折しゃくりあげながらも、へにゃりと笑って、彼女を見上げる。]
2013/03/15(Fri) 00時頃
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|
[ぐじぐじと頭抑えながら、マスケラの呼びかけ>>439に首を縦に振る。 大丈夫です、大丈夫です、でもいたい、うえーん。 錦君とそう変わらない精神年齢にしか思えないだろうか。
そうして、かけてくれた声>>440と差しのべられた手を見て。]
(ありょーる、ありょーるぅぅ、うわぁぁぁん!!) 『うっとおしい事この上ないケロ~』 [上体を起こして、ぺたんとそこに座り込んだまま、泣き出した。 ぎゅう、と手を握って、感無量とばかりにその体に抱きつこうとするが、彼女が避けるならどしゃっと床に散るだろう。]
(アリョールも来たんだ、うれしい、えへへ、) [時折しゃくりあげながらも、へにゃりと笑って、彼女を見上げる。]
(455) 2013/03/15(Fri) 00時頃
|
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―朝・市川地区―
おはよう。おはよう。はい、おはよう。
[日課の朝の散歩。高校の校門から校庭を見やり。 愛孫に手を振る。 杖にまとわりつく二匹のウナギの契約者は重みを感じず、寧ろ杖を軽くしてくれる。]
「あいるおじいちゃん、おはよう。今日は暖かいね!」
急に暖かくなられても困るよ。
[通学路も散歩道。すれ違う学生達と少なめに言葉を交わし。 78歳の誕生日を迎えたばかりの桐嶋和琉(きりしまあいる)は散歩コースを外れ、 森の方へと入っていく。
幼い頃、神隠しにあった森の中へ。]
(@60) 2013/03/15(Fri) 00時頃
|
アリョールは、歩きながら、メーフィエ以外にその場にいる人たちから向けられる目を流すように見返した。
2013/03/15(Fri) 00時半頃
|
『…いや、藤色ワンピースの魔女が居たってだけだしね。 ふぅ、いかんいかん。アタシが落ち着け。』
[相変わらずカチューシャの頭にもたれてはいますが、 珍しく慌てた風で尻尾を振り回しています。 リョクからの問いかけには>>436]
『もしかしたら、この子の願いが叶うかも知れないなって。』
[ただそれだけを告げるのでした。]
(456) 2013/03/15(Fri) 00時半頃
|
|
[封を開けると転入届とキラキラ光る招待状]
明らかに魔法が掛かってるな… だれが…こんなもの容易に開けるか ってこれは
[招待状にくっついた小さなメモには白い蛇の紋章]
(@61) 2013/03/15(Fri) 00時半頃
|
|
/* 爺ちゃん、逢いたかったー! 生きて歩いてる姿を見られて、シアワシェ。
(-130) 2013/03/15(Fri) 00時半頃
|
|
褒めてほしかったの?
[そうこうしてる内にやはり彼女が耳目を引いたのか人が集まってくる、それも矢鱈騒がしかったおじさん集団からも。 関りたくなさMAXぶっちぎりな印象しかないそれらに関ることになる前に動こうかと、腕で体を支えて足をぴょいっと引き上げる。]
じゃね、羽根付のお姉さん。
[どこか近しい感じを持ちながら、船内に足を向ける。]
(457) 2013/03/15(Fri) 00時半頃
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[紋章を指でなぞると… 突然もうもうと黒煙が吹き上がった]
バカッ!こんな処で発動させるか? いや発動させたおれば馬鹿かっ?
(@62) 2013/03/15(Fri) 00時半頃
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[2m程の長駆をくねらせて、2体の契約者が囁く。 1人の魔女に契約者は1体が常だ。
この魔女だけが、特別。]
―――――アイル。ガンバッテ。 ――――イルヨ、イルヨ。ディアボロスガイッパイイルヨ
(@63) 2013/03/15(Fri) 00時半頃
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やれやれ。朝から騒々しいことだ。 老体に無茶をさせるとはね。
けれど、学生達はこれから学校だから。彼らの手を煩わせるワケには行かんだろう。
―――――ラン ニモ? ――――ランチャン キョウモブカツシテタネ?
そう、特に藍には特に……ね。
[立ち止まり、皺だらけの手を重ね合わせ。周囲の気配を窺う。]
良いだろう。この数ならばすぐに終わる。
[老眼鏡を外して宙に投げ、指を広げた手を翳した]
(@64) 2013/03/15(Fri) 00時半頃
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ここに集え、金の気よ! 西天を護りし白き虎よ! 天に座す七つの星官よ!
奎宿(とかき) 婁宿(たたら) 昴宿(すばる) 胃宿(えきへ) 畢宿(あめふり) 觜宿(とろき)
参宿(からすき)
[重ねた二本の指で星と星を繋ぐ線を描いていく]
今こそ集い来たれ。我、『キリル』の下に!!
(@65) 2013/03/15(Fri) 00時半頃
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--------------------------------- はい、ここから『キリル』です。 ---------------------------------
(-131) 2013/03/15(Fri) 00時半頃
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唾つけて治るレベルでも無いと思うが。
[>>452 彼を頼ったのが間違いだった。 はあ、と肩を落としてから、問題の須藤青年>>455を見る。 どうやら大丈夫そうだ、が。]
知り合いも居るようで、良かった。
[と、思ってしまうのは、先ほど読んだ文字>>417のせいか。 こちらと目が合った魔女には、軽く頭を下げておいた。]
(458) 2013/03/15(Fri) 00時半頃
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/* 相変わらずじいちゃんかっけえな…
(-132) 2013/03/15(Fri) 00時半頃
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さよか なれば遊戯室にて時を過ごすかのぅ
[やはり元気よくノープランを告げるキリル>>451に、少し思案を混ぜながら口にする。 遊戯室にたどり着くまで、ぶらぶらと寄り道と回り道を繰り返していれば、いずれパーティも始まるかもしれない]
魔女も多く来ておるじゃろうから、ただ歩いておるだけでも誰ぞ出会うこともあろう キリルは如何するかや? 遊戯室に向かうとあらば案内申し上げるがの
(459) 2013/03/15(Fri) 00時半頃
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『やっぱりメーフィエたまでちゅー! あ、レイチュたまは寝てるというか転がってるだけでちゅよ。 蹴り飛ばしたら起きまちゅ。』
[差し出された掌に乗せて頂き、更に撫でて下さるこの方>>454 が主であればどれだけ幸せだったか……。]
『この度のパーティでは、何か別に目的があるようでちて 皆様とご一緒出来る機会が少ないと言いまちゅのにね。
レイチュたまー?メーフィエたまでちゅよー!? 起きないと蹴り飛ばちて頂きまちゅよ。』
[そう、恐らくはこの後真面目な話が多くなる筈。 ならばパーティそのものが始まるまで皆様と歓談を 楽しんで頂きたいものです。]
(@66) 2013/03/15(Fri) 00時半頃
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[職員室に立ち込める黒煙。 職員室にいた何人かの教師が慌てふためく]
おぉ…!なんだなんだ
煙がぁあ火事ですか?
えっとみんな避難しましょうぜんいんいますかぁあ?
みんないますねー
[黒煙と共に掻き消えた地味男の存在は…… ……見事に忘れ去られていたらしい] [叫ぶまもなくその姿は掻き消えた]
(@67) 2013/03/15(Fri) 00時半頃
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『過去や未来から、か。……あぁ。』 ……どうしたの、リョク。 『や、何でもない。』
[そういって黙り込む 契約者が覚えていた記憶 ――お人好しの、黄色魔女の記憶 邂逅したのは数分だったけれど、そう言えば居たな、と]
まともな方法で会えない…… それにこの時間って――
[どういうこと、と言う前に解答が>>456来て]
……そっか。 願いが叶ったらいいね。
[彼女の願いが叶えばいい 自分の願いは既に叶った後だから、そう思う]
(460) 2013/03/15(Fri) 00時半頃
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村役場職員 モロゾフがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(村役場職員 モロゾフは村を出ました)
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…うん、多分……良い人だ。
[クレストと別れた後、小さく呟いた]
…そういえば、知ってる魔女も来てるのかな。
『んー、多分来てるんじゃない?…多分』
そっか…会えたらいいなぁ。 豆腐が原因で仕方なく行く感じになっちゃったけど、来て良かった。
[しばらく一人で嬉しそうにぶつぶつ呟いていたが、キイは無反応。 聞いてるの?と小さくため息をついてみたりもして。 じきにまた甲板に向かってのろのろと歩き出した]
(461) 2013/03/15(Fri) 00時半頃
|
|
[手を握られ、それを引き上げる。 近づけば、それはよく見えた。
鍵のピアスに、小さな鍵のチョーカー。
そうしてしがみつく抱擁を避け、見上げる瞳には笑み返す。 ───しかし、それは切なげな表情で。
とても嬉しそうにしている彼との距離は、こんなにも近いのに遠い]
……元気そうね。
[そうして、彼の目の前でしゃがみこんで目線を合わせると、避けられなければ耳の小さなピアスに触れようとしてみせた]
(462) 2013/03/15(Fri) 00時半頃
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|
[腰についたマギカジェムに指輪を当て、スッと腕を振り抜いた。 ジェムから溢れた京紫の光が桐嶋の身を包んでいく。 背を反らして上がる腕も脚も、ぐぐと僅かに伸びた。
魔力を得て肉体は若返る。61年前の躰に。17の頃の躰に。
肩の膨らんだジャケットは胸元までの丈で引き締まった腹筋と背筋を晒し、腰骨で止められた京紫の長い布が下肢を包む。 10cmヒールのブーツは左右で長さを変え、バランスを取るかのように手袋も長さを変えていた。 老いて白くなった髪は黒さと艶を取り戻し、顎下まで伸びる。
最後にしゅるりと首元にリボンが巻かれて、薔薇を刻んだカメオで止められた。
腰に手を当て半身捻る。腰――尻尾の付け根とでも表現出来る場所のジェムがキランと光った]
不可能を可能にする熱い情熱《passion》. 魔女キリル.
――薔薇色に染まれ!
(@68) 2013/03/15(Fri) 00時半頃
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/* あ、カチュがまざった。 同じかお二人と会話してると変な混ざり方するなw 気をつけよう。いかんいかん。
(-133) 2013/03/15(Fri) 00時半頃
|
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[そのために、さそりの炎を名乗っているのだから。]
『成程ね、その藤色の子が、って所かな。』
[どんな因果があるのかは分からない、けれど――]
(463) 2013/03/15(Fri) 00時半頃
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右手で知れ、向こう側《Royalblue》を。 左手で貫け、己の美学《Crimson》を。
[ぐと前屈し、背中で腕を交差させる。指輪がジェムを擦り、魔力が溢れ出て武器を形成する。両の手に収まるグリップを握りしめ、左右に突き出した。 魔女の気配に飛び出してきたディアボロスに銃口を向け、トリガーを引いた]
砕け散れ、ローォヒップゥウウ ショーットッ!!
(@69) 2013/03/15(Fri) 00時半頃
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|
17人も? わたしの試験の時は――…、10人も居たかしら?
[>>449 随分沢山の魔女と試験を受けたのだなあ、と。 お兄ちゃんの受けた試験に比べたら、 わたしの試験の方が、うんと静かだったんだろうな。]
『ボク、ライダーマニアでモ、 ショッカーマニアでモありませんカラ。』
[うぷうぷと笑っているバーミィとお兄ちゃん。 お兄ちゃんがポーズを決めてる所をみると、 同級生の男の子と遊んであげてたパパの事を思い出す。 ――パパに会いたいなあ。 パパはどんな格好の魔女になってるのかな?]
そうね、バーミィの道具は不思議が一杯だもの。
(464) 2013/03/15(Fri) 00時半頃
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/*ついに正式にキリルチップでお目見えktkr! なんというむねあつ・・・・
(-134) 2013/03/15(Fri) 00時半頃
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|
わたし、……パパにしてあげたい事があるから、 このパーティの間に、頑張ろうと思って。
[此処に来るまでの間、バーミィと話してた事を思い出す。
魔女になった世界のパパは、 お仕事やわたしを育てる事、魔女のお仕事で忙しくて、 おんなのひととの出会いも無いって、 バーミィにぼやいてたみたいだから。
魔法道具のひとつ、恋つなぎのアローで、 素敵な人と出会えるようにお手伝いしてあげるつもりだった。 ママが死んじゃってから、長いことパパはひとりぼっちで、 ちょっとかわいそうかな、って思ったから。
そんな話は、流石にお兄ちゃんには言わないけれども。]
(465) 2013/03/15(Fri) 00時半頃
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/* ばばいろにそまれ(ぽそ
(-135) 2013/03/15(Fri) 00時半頃
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へんたい…? さっきリディ、おかしなな格好したおじちゃんを見たわ。 甲板の所にぶらさがってたの……。 あの人のこと…かな? こわいから近づかないようにするね。
[>>450 顔はちょっと怖いけど優しいお兄ちゃんみたい。 時雨、と名乗ったお兄ちゃんに、その名前を反復して]
時雨おにいちゃん? うん、その方が呼びやすいかな。
えへ、時雨お兄ちゃんありがとう。
リディ、お船の中探検してくるね? また後で、面白いお話聞かせてくれる?
[バーミィを抱っこして、イスから立ち上がる。 お兄ちゃんにバイバイ、と手を振った**]
(466) 2013/03/15(Fri) 00時半頃
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目的? なんだろう。俺に協力できることかな。
『もしかして、アタシたちが普段やってる人狼お悩み相談室の 出張営業はじめましたって感じぃ?』
[>>@66普通にパーティーを楽しむつもりで来た自分とは違い、 レイスの方には何か理由があるらしい。寝転がってる姿をじっと見つめ。]
……でも今蹴ると、アングル的にかなりアレだよな。
[何が恥ずかしいって際どいところまでスリットの入った魔女衣装。 普通に歩くだけでもタイツと片足にマギカジェムの付いた ガーターベルトが覗く仕様である。
レイスの所に近寄り足をぶんと振り上げる大胆なポーズをとるが、 このまま振り下ろすか否かを迷っている様子。]
(467) 2013/03/15(Fri) 00時半頃
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[そして…とりかわられたら…それはそれで 全然構いはしない…そう思っている魔女は きっと希少価値なのだろうから]
あっお話が楽しくてクロエさんを独り占めしちゃいました いっぱい人もいますし…あちらへいきましょうか
[なんとなくユーリー[[who]]へ視線を向けた]
(468) 2013/03/15(Fri) 00時半頃
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/* ってユーリさんどこにいます? 全然ログおえてないんです
(-136) 2013/03/15(Fri) 00時半頃
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/* 健気やな……秋音ちゃん。 ……………でも、男同士でささないよな、それ。
(-137) 2013/03/15(Fri) 00時半頃
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『まぁね、このパーティがどの程度の領域を超えて魔女を 招待しているのかがわからないから、なんともだけど。
出来るものなら、過去へ遡る魔法なんてものがあればって 思うんだけどね…ま、ややこしい話してごめんね。』
[ストラトスも何かしら思う事があるのか>>453 その通りだと頷きますけれど、一旦スパッと話を切ろうと そう思ってラビやツグミに一言お詫びを入れます。]
『そういえばさ、皆はこれからどうするつもりだったの。』
もしかして、引き止めたり…していませんか?
[おずおずとカチューシャも申し訳無さそうに口を挟みます。 そうでした、皆の都合はどうだったのでしょうね。]
(469) 2013/03/15(Fri) 00時半頃
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|
[>>462 へにゃへにゃ笑った。 至極嬉しそうに、花オーラを満載にさせて。
抱擁はスカった。仕方ない。それでこそのオタクだ。]
(うん、元気。 ……アリョールも、元気そうで、うれしい。) [コクコクと頷く。 ちりん、と鳴る鍵つきのチョーカーとピアス。
決定的な隔たりの様でもあって。 今更ながら、遠い距離を想う。
勿論、彼女の手を拒むことは無い。]
(470) 2013/03/15(Fri) 00時半頃
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|
黙って地に這い蹲れ、紅荊光弾《Crymson・Thorn》
[紅弾が闇を貫く。直接のダメージはないが、全身を麻痺させて身の自由を奪う魔法。]
……失せろよ、ゴミが。
[人の通らない硬い地を蹴り、身を守りながら魔法を打ち出していく。
身動き出来ないディアボロスを踏んでトリガーを引く。
魔女は笑った。]
あぁ―――やっぱり、楽しいな。魔女は。**
(@70) 2013/03/15(Fri) 00時半頃
|
魔女 キリルがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(魔女 キリルは村を出ました)
|
/* リディヤwwwwwwwwwそれ君のおとうさんやでwwwwwwww
(-138) 2013/03/15(Fri) 00時半頃
|
|
……でも、どこだろ…ここ……。
[相変わらず厨房は見つからず]
あ、ちょっと変わったドア発見。 厨房だったら良いんだけど…よいしょ。
[迷わずドアを開けるがそこは厨房ではなく、甲板だった**]
(471) 2013/03/15(Fri) 00時半頃
|
|
ああ…――俺の試験の時すでに15人くらい居てねー。 それに追加で、さっき魔女に会ったンだよねー。 [>>464 勿論、紫レンジャイとショッカーに捕まる男の子、なんて説明をするわけだが。]
……柊一家マニア? [うぷうぷ笑うバーミィに、気を悪くした様子は全くない。 ある意味で似ているような、同類のような何かを感じているようだ…――]
(472) 2013/03/15(Fri) 00時半頃
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|
へー。 パパにねぇ。肩たたき? [>>465 そんなことしたら絶対嫁にやらんって男泣きするぞあのオッサン。 様子を思い描いただけで脳内再生余裕です、と言わんばかりの様相が浮かんだ。まったく恐ろしい。] ――…何……? それは危ない、それは超危ないわ。 おかしな恰好したおじちゃんとか超フラグ。 やめといたほうがいいよ、ホント。 何されるかわかんないからね。 [>>466 下手したら後ろから何かされちゃうよ、とか適当な事をほざきつつ。 何かしてやりたくとも、見つかっちゃ駄目なら近づかないのが無難だろうって親心的な何かに目覚めながら。]
(473) 2013/03/15(Fri) 00時半頃
|
|
[ぱし、と打ち切られた話 過去へ遡る魔法 魔女生活で一年半程しかたっていない自分では無理だ]
いや、むしろ声かけたのこっちだから気にしなくても。 特に何をしようって事もなかったから。 他の魔女に会えればなって思って歩いてただけだし。
[大丈夫大丈夫、とヒラヒラ手を振る]
色々見て回ろうかなと思ってた所だしね。
(474) 2013/03/15(Fri) 00時半頃
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|
そ。 時雨おにーちゃんでーす。 おーおー、行ってら。 面白い話とか、俺にストックねーけど……楽しんでおいで。 [>>466 去っていく少女を、袖に隠れた腕をひらひらさせて見送る。 表情はとっても笑顔。]
(475) 2013/03/15(Fri) 00時半頃
|
|
―――…難儀なモンだねぇ。 親子であそべりゃいーのに。ケチ。 [そんな小声はもちろん、あの吊られクマに向けた独り言。]
(476) 2013/03/15(Fri) 00時半頃
|
|
きっと、他にも多く。 人狼となった方や…その狭間に生きる方も いらっしゃるのだと思いますわ。
私は、より多くの魔女の皆様と会いたいです。 音璃亜さんともお会い出来て…本当に嬉しい。 折角のこの機会ですもの、さあ。
皆様の元へ参りましょう?
[音璃亜が誰かの元へと視線を向けたのを>>468 同じように見、また新しい魔女の発見だと両手を叩いて そちらへと向かおうとしていた。]
(477) 2013/03/15(Fri) 00時半頃
|
|
ゆーぎしつ?って、なぁに?
[聞き慣れない言葉に、きょとんと首を傾げてみせた。 年相応の知識の中には入っていない単語である]
うん、私もそうしようかなっ!
[未知への興味もあるし、乗らない手はなかったのであった]
(478) 2013/03/15(Fri) 00時半頃
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|
友達がいねー、なんて言ってたけど、 ちゃんと居たみてェで良かったよナ。
[>>458 なんか責めるような呆れるような眼で見られたが、 さして気にしないまま歩を進める。 とりあえず、船内へ行ってみようか、という所で――]
お。 ユーリーか?
[>>461>>471 鉢合わせになった青年。 偶に商店街で顔を合わせることもあるし、病室も同じだったし。 やたらには懐かしそうな素振りは見せないが、眼を丸めて。]
お前も来てたのか。 アリョールちゃんは一緒じゃねェの?
(479) 2013/03/15(Fri) 00時半頃
|
|
[コンの『時間を遡る魔法』の言に、ひやりとするものが背中を伝って。今ここで話題を切ってくれるのは、少し有難い所で。]
あ、いや、特に予定とか、引き止めたりなんて。
[ほら、迷ってたわけですし。]
(480) 2013/03/15(Fri) 01時頃
|
|
―ボンッ
[飛行船の甲板の上黒煙をまき散らすと煙の中から皮のロングコートに鍔広帽子全身黒づくめの オレンジの髪を逆立てたガンスリンガーがあらわれる]
なんだ?ここは…ディアボロスが出たわけ…じゃないのか
[狐につままれたような顔で辺りの様子を伺った]
(@71) 2013/03/15(Fri) 01時頃
|
|
―甲板―
[ポツと染みのように影が1点、落ちた。 次には重力を無視してフワリと女が降り立つ。
遅れて、指先まで隠すほどに長い袖が床に触れた。
ゆっくりと立ち上がり、周囲を見渡す。]
良かった。遅刻しなくて済んだ。
『ミコトが悪い! 私のケーキ、まだ残っていたのに!』
[魔女と同じ衣装の契約者が喚く。5歳児の姿らしく、ワンワンと泣く。]
(481) 2013/03/15(Fri) 01時頃
|
|
『大丈夫でちゅよー、いつもやってる事の延長戦でちゅ。 ジャックたまの見解で大正解でちゅ。』
[未だに寝転がったままのレイス様の元へと、 メーフィエ様が近寄っておられます。>>467
…最初は、この方が男性だと知った時はそれはもう大変 落胆し、魔女なんかもう信じないだとか戯言を言って おられた事もありましたが、今はもうすっかり。]
…いや、それはそれで美味しいと思うけどな。 痛いから起きます、おきまーす。
[大変残念な思考が働くようになってしまいました。 しかし、これはメーフィエ様がやたらとお美しいのも 原因のひとつではないかと、最近の私は思うのです。]
(@72) 2013/03/15(Fri) 01時頃
|
|
/* メフィの魔法: 氷結界、水の糸、閉の呪い(のろい)(人狼封印)、開の呪い(扉を作り出す)。
どこかで出したいけどどうしよう。
(-139) 2013/03/15(Fri) 01時頃
|
|
/* ふと気付いた。 どっちのユーリーさんだろう……。
(-140) 2013/03/15(Fri) 01時頃
|
|
[何気なくユーリの姿へ視線を向けたのは 同窓会とばかりに大声をかけあう人のかたまりに気づいたせいか>>479]
結構魔女同士のネットワークって広がってるのかな?
(482) 2013/03/15(Fri) 01時頃
|
|
/* 時雨の魔法: アドレメレク(とらばさみ・ほんへんの魔法)、バアル(ツァーカブの悪魔とかく/自分の銃及び自分に金属性を付与)、
まではあるけどどうしようナウ
(-141) 2013/03/15(Fri) 01時頃
|
|
遊戯室ということは、なんぞ遊戯のできる部屋なのじゃろうて
『遊戯、だから…ゲームのこと?かな?』
ふむ、最近の言葉では左様に呼ぶのかの 其じゃ
[実際のところ、まだ中には入っていないのでどのような遊戯があるのかまでは知らず。きょとんとした様子に二人がかりで説明を加えながら]
うむ ならば行くかの 此方じゃ。はぐれるでないぞ
[まぁ、はぐれたところで相手も魔女だ。困ることもないかもしれないが。先導するように歩き出した]
(483) 2013/03/15(Fri) 01時頃
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|
/* どこいこっかなー
(-142) 2013/03/15(Fri) 01時頃
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|
/* みことおおおおおおおおおおおお
(-143) 2013/03/15(Fri) 01時頃
|
|
/* 舞台見物人じゃないからこれレイスと話終わる前に墓下行きだよね なんなら後で回想送るかにゃー
(-144) 2013/03/15(Fri) 01時頃
|
|
[…ほんわりオーラ全開の姿は、心なしか苦笑を禁じ得ないものであるが]
───…
[ピアスを一度、包むように掴んで。少しの間手の中に置いて… そっと、手を離し。その頭をくしゃくしゃと撫でようと動かした]
…淋しかったかしら?
[細い声。己ながらに少し恥ずかしかった。 もしもここで鍵を無理矢理外そうとしたとて、可能な訳もないだろうに。 未練とは此の様なモノを呼ぶのだろうと、ふっと自嘲した]
(484) 2013/03/15(Fri) 01時頃
|
|
ああ、そうだな――…っと、
[>>479 頷きつつ、錦の手を引きながら。 えー、もう中に入るの!と抗議する契約者は無視。 船内に入ろうか、といったところで開いた扉>>471。]
ユーリーも来ていたのか。
[彼が持っているダンボールは、いったい何なのだろう。 パーティーにそんな大荷物、必要だっただろうか。]
『お菓子はいってんの?』
[錦が興味津々で、ユーリーに訊ねた。多分入ってない。]
(485) 2013/03/15(Fri) 01時頃
|
|
[再びカン、と音をさせて球を突く カン、カン、と縁に当たりながら 1番、4番ボールはポケットへと入った]
うーん、少しは勘が戻ってきてるかしら?
『偶然ダト思ウガナ。』
悪かったわね、ルース。
[もう一回、と2番ボールの位置と 延長線上にある9番ボールを見つけ――]
あ。
[2番は当たったものの、9番にかすりもせず、外した]
『ヤッパリナ……』
(486) 2013/03/15(Fri) 01時頃
|
|
まぁとてもごっつい方がいらっしゃるのですわね。 ダンボールを背負いし魔女だなんて、私は始めてお目に 掛かりますの。
音璃亜さんはそんな特殊な魔女はご存知?
[やはり甲板の方は賑やかなようで、音璃亜の疑問には>>482]
連絡を密に取り合う魔女は結構居るようですわ。 そうして多くの仲間を作り、支えあう…
様々な危険もはらんでいる形ではありますけれど、ね。 誰も堕ちる事が無いよう、私は祈る気持ちです。
[組んでいた相棒が人狼となり、自らが討った記憶は 遠いようで近い。 彼らがそのような思いをしないように、クロエは願う。]
(487) 2013/03/15(Fri) 01時頃
|
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うん、まだ寝ぼけてるみたいだな。 目が覚めるようにしてやるよ。
[>>@72一瞬で目が据わる。大振りな蹴りはさすがに自重したが、 小突くように脛の辺りにヒールの一撃を見舞った。
最初は箒で大胆な姿勢をとる度にこちらを見てくる理由も わからなかったのに。男とバレてからも一向にこんな言動を やめないのには怒っていいやら困っていいやら。]
(488) 2013/03/15(Fri) 01時頃
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