
235 グロリアス・マギカ・グラマーティオⅣ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
キリルに9人が投票した。
キリルは村人の手により処刑された。
|
イライダ! 今日がお前の命日だ!
2012/11/13(Tue) 01時頃
|
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
イライダが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、マフテからの伝書、オリガ、ミハイル、レイス、ゼノビア、アリョール、タチアナ、マスケラの8名。
|
/* そこかー。
(-0) 2012/11/13(Tue) 01時頃
|
|
/* 復活しねーのかよwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-1) 2012/11/13(Tue) 01時頃
|
|
/* 復活してる!?
(-2) 2012/11/13(Tue) 01時頃
|
|
/* えちょ、おま。 ……………っちょ。こま。
(-3) 2012/11/13(Tue) 01時頃
|
|
/* イライダ…だと… バランス考えれば確かに金が落ちてくれないと酷い事になるよねwwww
(-4) 2012/11/13(Tue) 01時頃
|
[梟の告げる言葉はこうだ。]
【灰色の夕焼け 宙を舞う 銃口】
[舞台は夕方の高山地帯へと変わる。]
[獣の鳴き声を消した風は、轟轟と吹き荒ぶ。]
【木属性の舞台へチェンジ】
(#0) 2012/11/13(Tue) 01時頃
【遭遇率】
本日のミニディアボロス遭遇率「4以上で遭遇」
*墓下も共通です。
(#1) 2012/11/13(Tue) 01時頃
マスケラは、レイス[[who]]には兄弟がいるのだろうかと、ふと。
2012/11/13(Tue) 01時頃
|
/* 2
(-5) 2012/11/13(Tue) 01時頃
|
|
― 花屋 ―
[「オリガ」の名をつい叫んだのは、タチアナの詰問>>5:58の様子を聞いての判断だっのだが、今は其処まで説明する余裕はない。 駆使される、重力の魔法。タチアナのそれとは何処か違う、力。 更にそこに、手裏剣の斬撃。それぞれに、ディアボロスを斬っていく。
火に弱い身が振るう槍は其処まで流麗ではなかったが。 貫いては投げ、振り払って――。]
……これで一掃、でき、た?
[はぁ、と肩で息をしながら、床に槍を突く。]
2012/11/13(Tue) 01時頃
|
|
/* 8回数
(-6) 2012/11/13(Tue) 01時頃
|
|
― 花屋 ―
[「オリガ」の名をつい叫んだのは、タチアナの詰問>>5:58の様子を聞いての判断だったのだが、今は其処まで説明する余裕はない。 駆使される、重力の魔法。タチアナのそれとは何処か違う、力。 更にそこに、手裏剣の斬撃。それぞれに、ディアボロスを斬っていく。
火に弱い身が振るう槍は其処まで流麗ではなかったが。 貫いては投げ、振り払って――。]
……これで一掃、でき、た?
[はぁ、と肩で息をしながら、床に槍を突く。]
(0) 2012/11/13(Tue) 01時頃
|
|
/* あ、1d6で振ってしまった。 どうしよう。振りなおして平気かなあ
(-7) 2012/11/13(Tue) 01時頃
|
アリョールは、脳裏にマスケラ[[who]]の姿が過る。ついでに、さっきふくろうが飛んでたなとか思い出す。
2012/11/13(Tue) 01時頃
|
/* ちょっと店長どうしちゃったの!?なんなのこのダイス運!?
7+9+1+6+8+2=33
(-9) 2012/11/13(Tue) 01時頃
|
マフテからの伝書は、マスケラから興味をなくしたように視線を外し、レイス[[who]]を見下ろした。
2012/11/13(Tue) 01時頃
ゼノビアは、オリガ[[who]]は頑張ってるのかな、と
2012/11/13(Tue) 01時頃
ミハイルは、アリョール[[who]]の作る味噌汁はまともな味なんだろーか
2012/11/13(Tue) 01時頃
|
/* ディアボロスエンカウント消化できてなくてすみません……。
階数6 率3 数1
(-10) 2012/11/13(Tue) 01時頃
|
レイスは、マフテからの伝書[[who]]が見ているような気がして振り向いた。
2012/11/13(Tue) 01時頃
|
[自分のジェムに対して念じる]
ーあの時、わたしを守ってくれた栗色の魔女。 ー彼女を復活させて。
[たちまち栗色のジェムが色を取り戻し復活する。時間は若干かかるかも知れないが、これで瀬野さんがまた戻ってこられる。 それまでは、ここにうようよするディアボロスを倒さなければいけない]
さーて、瀬野さんにも、真樹ちゃんにも、 いいところを見せないとね。
(1) 2012/11/13(Tue) 01時頃
|
|
/* え…ゼノビア?
(-11) 2012/11/13(Tue) 01時頃
|
タチアナは、豪風にレイス[[who]]の髪を心配した。
2012/11/13(Tue) 01時頃
オリガは、マフテからの伝書[[who]]の上を梟が飛んでいたのを見た。
2012/11/13(Tue) 01時頃
|
―――…
じゃーね、愛美。
[眼の前に居ない彼女に、呟く。 煙草は相変らず、ゆらゆらと白い煙を上げていた。]
(+0) 2012/11/13(Tue) 01時頃
|
|
/*まさかの火全滅
(-12) 2012/11/13(Tue) 01時頃
|
|
/* 今日の吊りはレイスかな…? そして気づいたらゼノビアが復活してる!おかえり!
(-13) 2012/11/13(Tue) 01時頃
|
|
/* わろた>オリガact
さて。 相変わらずラ神は俺の事が嫌いだな!?
(-14) 2012/11/13(Tue) 01時頃
|
オリガは、分身の術を使えた梟、とは……。
2012/11/13(Tue) 01時頃
花屋 ゼノビアは、メモを貼った。
2012/11/13(Tue) 01時頃
|
/* うあーこれレイスさんくるかきちゃうかああああ いやこれでうっかり受かっちゃったらどうしようとか 思ってたから問題はないけども!
むーん墓来たらお話したいことはあるんだけどゆうりくんみたいに すっきり後味は望めない、かなあ
(-15) 2012/11/13(Tue) 01時頃
|
|
/*シテタワ
秘薬は復活メッセないの完全にとんでたwwwwww あばばばばwwwwww 魔女入り編成慣れてないのバッレバレwwwwwwww
(-16) 2012/11/13(Tue) 01時頃
|
|
―獣の鳴き声聞こえる頃に―
[祈雨の魔女から、袖口に隠れた土佐錦の契約者から視線を逸らし、花屋へそして雑貨屋へと変える。 視線の先、そこには――――**]
(2) 2012/11/13(Tue) 01時頃
|
アリョールは、ちなみに、作る味噌汁の出来栄えは小吉[[omikuji]]らしい。
2012/11/13(Tue) 01時頃
|
/* ふくろうちゃんとレイスが見つめ合っていた件について
(-17) 2012/11/13(Tue) 01時頃
|
|
/* あ、なるほどね。 どっちかではなくて、2回使えるのか。
(-18) 2012/11/13(Tue) 01時半頃
|
|
[そういえば、昨日からだろうか? やたらと梟の気配を感じる]
梟って美味しいの?
「……基本的に肉食の動物の肉は美味しくないと言われますが、梟も猛禽類なので該当はします。ただ、大抵の土地で梟は天然記念物扱いですので、美味しいと思った時点で警察のご厄介になるでしょう。」
[かなり本気で答えるヒロだった。 まるで、ディアボロスの戦闘の後とは思えないくらいに。]
(3) 2012/11/13(Tue) 01時半頃
|
|
/* なんかwhoで名前がでなくなって来たんだけど…
(-19) 2012/11/13(Tue) 01時半頃
|
|
―花屋―
……アリョール。
[ディアボロスを掃討する勢いが増した。 彼女の気配は紅の囁きで分っていたから、その用件に早く 移した方が良いのかと焦りはしたが]
あ、ああ。 悪い、助かったー。
[ひとまずは、軽い返事をしておいた。]
(4) 2012/11/13(Tue) 01時半頃
|
|
[最後の一つのジェムがぽんっと金魚の口から吐き出されれば、 それをぎゅっと、強く握る。
――大切なものを守れるくらい、強くならないと]
………流石に、この格好のままではいられないな。
[ぼろぼろの服。
背中の部分は裂けてしまっているし、 袖やマントも、爪に引っかかれたのか穴が開いたりと色々と酷い。
決め手は金の帯を染めた赤の存在で]
(5) 2012/11/13(Tue) 01時半頃
|
|
[もう、ミハイルの前で隠すつもりもない。 変身をぱっと解くと、結ばれたこげ茶の髪がさらりと揺れる。
そしてすぐにまた、左手の指輪をジェムに当て]
………おお、元に戻ってる。
[魔法って凄い。俺はそう思った**]
(6) 2012/11/13(Tue) 01時半頃
|
|
服とかって、変身し直したら戻ったりしねえのか?
[確かにマントが破れたり、袖が破れていたりと、 散々な状態>>5に眉を寄せて。]
あれだけ暴れ回っても、俺の皮パン平気なのになあ。 これ、ものすげー皮パンなのか?
[防御力が無いくせに、やたら丈夫な皮パンを見下ろし。]
(7) 2012/11/13(Tue) 01時半頃
|
|
(ロランさんも、脱落したのかな…)
[何やら物思いに耽っている様子。 何があったのだろうとか要らぬ想像をしていると、 ふと、また景色が変わった>>#0]
…動物は、いなくなった…かな? うん、さっきよりは涼しくて快適だな。
…ロr、じゃない……滝沢さん?の所…行ってみる?
[一人で時間を過ごす気はない、 捨隈が何処かへ行くならばついて行く心算で**]
(+1) 2012/11/13(Tue) 01時半頃
|
クレストは、そのまま、煙草を吸っている。**
2012/11/13(Tue) 01時半頃
|
ロラ……あ、そう言うことか。
[確かにこの場所で会った魔女は本名を名乗ることは無かったはずだ、俺を除いては。 俺が名前を知っていたのはほんの偶然でしかない、不思議がられるのもまあ当然か。]
そういえば何で、ああ言う名乗りしてたんだ? 黒川、お前もそうだが全員そうだったぞ?
[最もな、疑問だと思います**]
(+2) 2012/11/13(Tue) 01時半頃
|
|
……二人でこうしててもまあ不毛と言えば不毛だからな。
[ぐるんと、舞台が変わる。 少し息が苦しくなるような、山の風景。]
そうだな、行ってみるか?
(+3) 2012/11/13(Tue) 01時半頃
|
ミハイルは、マスケラに、俺の言った通りだろ?とえっへんした**
2012/11/13(Tue) 01時半頃
|
―脱落者達と― [何を、と聞こうとした所で 何かに呼ばれた気がした]
『あー、うん。ごめんね? 頑張るけど、多分説明しても無理だと思う……』
[妖精がそう彼に告げた所で、視界が変わる――]
(8) 2012/11/13(Tue) 01時半頃
|
|
― 花屋 ―
レイス。
――――…ちょっと此処まで来てみたらさ。 こんな有様で、びっくりしたさ。
[「ちょっと会いに」、と言い掛けたのを抑えながら、 一先ずレイス>>4にさらっと軽く返したのだった。 さて、用件を――とも思ったが、此処には他の魔女の目がある。 レイスを、オリガをそれぞれ一瞥しつつ、軽く息を吐いた。
そのうちに、獣じみた熱気もなりを潜め。 不思議な声と共に、ごうごうと風の唸る音がし始める。>>#0]
(9) 2012/11/13(Tue) 01時半頃
|
|
/* むしろ、技名にドラゴンフライが使えて嬉しい//// 双子ちゃんはぁはぁ
(-20) 2012/11/13(Tue) 01時半頃
|
ゼノビアは、×視界が変わる ○視界が真っ白になる
2012/11/13(Tue) 01時半頃
|
―ウィッチクラフト内―
……あれ、ここって?
[見えていた物が見えなくなった]
『“本体”の方がココにいたからここで戻ったのかもね。 しかし、木が強い状態はキツいね。』
[右肩を見れば、マロン色のジェムが収まっている]
……いるのかな。
[先程まで、会話をしていた人達 コチラからは見えないけれど]
クレストさんは無理しないで下さいね。
[とりあえず、それだけは言っておく]
(10) 2012/11/13(Tue) 01時半頃
|
|
/* あ、下さいね、じゃなくて無理しないでね、だった。
しっかしいいタイミングで呼び戻されたわ。 セクハラ一歩手前。
(-21) 2012/11/13(Tue) 01時半頃
|
|
レイス。
ゆうりの―――ニキータのジェム。 ずっと、持っているだけ、なのかい?
[暗に、使わないならばおのれの元に、と。 目に見える行動よりも先に、「こえ」の方で、はっきりとは告げていなかった用件を述べる。]
(*0) 2012/11/13(Tue) 01時半頃
|
|
それにしても。
……セノって、あの瀬野、なのかな。
[さっき聞き拾った気がした名前>>5:401を、今ひとり呟く。 まさか、その人が(見習い)魔女となっていること、一度脱落したこと、 そして再び呼び戻されていることなど知る由も無く――。]
(11) 2012/11/13(Tue) 01時半頃
|
|
/* えっ、振りなおし?
あっ。
(-22) 2012/11/13(Tue) 01時半頃
|
レイスは、オリガ[[who]]に見られていた気がしたので、丸まった。
2012/11/13(Tue) 01時半頃
|
[姿を見れば、いつもの花屋の姿に戻っている]
『それじゃ、変身しようか?』
…………え。
『やらなきゃいけないよ?』
……………うん。
[聞こえてるとイヤだなぁ そう思いながら右肩へと指輪を触れさせる マロン色の光が溢れ、全身を被い、いずれ収束し始める]
魔女ゼノビア 再び参りました
[そう告げて、ぺこりと礼をする]
(12) 2012/11/13(Tue) 02時頃
|
|
――――やっぱ恥ずかしいって。
『慣れだって慣れ。』
[やっぱり少ししょげるのであった]
(13) 2012/11/13(Tue) 02時頃
|
オリガは、今度はマフテからの伝書[[who]]の上を梟が飛んでいたのを見た。
2012/11/13(Tue) 02時頃
オリガは、と、思ったらマフテからの伝書[[who]]の上を梟が飛んでいたのを見た。
2012/11/13(Tue) 02時頃
オリガは、あの梟はタチアナ[[who]]の契約者?
2012/11/13(Tue) 02時頃
花屋 ゼノビアは、メモを貼った。
2012/11/13(Tue) 02時頃
|
/*オリガのラ神は余程梟鍋を食べたいようだな……
(-23) 2012/11/13(Tue) 02時頃
|
|
―回想:雑貨屋の窓から―
へぇ。随分腹据わった事言うんだな。 でも、どーせどんな願いかは教えちゃくれねーんだろ。
[生憎と仮面で顔の半分しか分からない。>>4:261]
なんで、んなもん……罪だとか大層な話になる。 これも何かの――
[犠牲かと口に出しかけて閉ざす。]
……ねここの居場所、俺の契約者も上から探してっから……。 先に見つけたら、その、なんつーか
よろ、しく
[言われなくても救うだろう。傍観している訳ではないのだと告げ、立ち去る姿を見送るのみ。*]
(14) 2012/11/13(Tue) 02時頃
|
|
/* 8>6>4> 明日:狼狼妖村村村 今日までは▼村でもいけるね。
(-24) 2012/11/13(Tue) 02時頃
|
マフテからの伝書は、他の梟と領空権争いを始めた。
2012/11/13(Tue) 02時頃
アリョールは、やたら今日は梟の羽音が多い気がしつつ、どうしようかと少し考えている。
2012/11/13(Tue) 02時頃
【本日の投票先】
奇数:レイス 偶数:オリガ
→34(0..100)x1
(#2) 2012/11/13(Tue) 02時頃
ミハイルは、大量の梟を、一匹雷撃で落として焼鳥にしようかと考えている**
2012/11/13(Tue) 02時頃
|
/* おい。土属性のラスト私じゃん。
(-25) 2012/11/13(Tue) 02時頃
|
マスケラは、梟達に怯えて金魚がまた袖口に逃げ込んだことに苦笑した。**
2012/11/13(Tue) 02時頃
|
『いい加減しょげてる場合じゃないよ。』
……そだね。 過ぎた事は仕方ないか。 もう一度、試練のチャンスなんだから。
[ふぅ、と大きく息を吐き、扉へと手をかける]
・・・行ってきます。
[店から出る直前 ふわりと微笑んで 無人の店内へと声をかけた]
(15) 2012/11/13(Tue) 02時頃
|
|
―――――……。 これさ、ニキータの…あの子の願いも混ざってるから。
[胸に手を当てて、踏ん切りが付かないのだと示す。 …元々、自分の糧にしようとも思っていなかった。]
(*1) 2012/11/13(Tue) 02時頃
|
|
―線路― [止まっている電車を見て、少し立ち止まる]
『どうしたの?』
……ううん、何でも。
[その表情は笑顔のまま]
できれば、木属性には会いたくない所。 情報としては、火が2人おちてる事は分かった。 “協力者”のレイスさんがまだいるだろう事も。 後落ちてるのは……ロランさんか。
[ぽつ、と、己を一度破った魔女の名を呟く]
『逃げてばかりはダメだね。』
うん、ちゃんと向かい合わないと。
(16) 2012/11/13(Tue) 02時頃
|
|
/* アリョールさんをお待たせして大変申し訳なく思いますが、 少しベランダに出て頭冷やして来ました。
オリガさんのあれを死亡フラグ建設だと思い込んで 居座ったのが原因ですね…イライダさん襲撃はそもそも予定には ありませんでしたが、それでももっと早く動いていれば 襲撃予告なりなんなり出来たのではと反省しております。
何の前触れも無い襲撃に、イライダさんには大変不愉快な思いを させてしまったかと思います。 本当に申し訳ありませんでした…。
(-26) 2012/11/13(Tue) 02時頃
|
|
[戻ってきたは良い物の 呼び戻したオリガさんがドコに居るのか分からない]
……いっそジェムの所へ戻してくれればよかったのに。
―Gravity Off―
[そうぼやいた後に呪文を唱え ぽん、と地面を蹴る ――やはり、木属性のフィールドでは、威力がよわいな、と]
(17) 2012/11/13(Tue) 02時頃
|
ゼノビアは、とりあえずは高い所、と思ってゲーセン屋上へ**
2012/11/13(Tue) 02時頃
|
[ちら、とアリョールはレイスの胸元に視線を向ける。 ついてきていたふぅちゃんも、ふたりをそれぞれ見遣っていた。 そして暫し沈黙を保っていたの、だが]
『――――…拙いコトでもないといいンスけど、ねェ』
[ばさばさ――と、山の風に交じって聞こえる数多の羽音を聞きながら、ひとりごちていた。 アリョールは口を閉ざしたまま、レイスの元に一歩、近寄って]
(18) 2012/11/13(Tue) 02時頃
|
|
だから手放せない、っていうの?
[その言葉から、確かに感じ取れた気がした。 ほんとうにレイスにとっては、ニキータが特別な存在だったんだと。]
それでも、使わないままで居る心算なんだったら。 寧ろあたしに寄越せって―――、
(*2) 2012/11/13(Tue) 02時頃
|
花屋 ゼノビアは、メモを貼った。
2012/11/13(Tue) 02時頃
|
ん、ああ……俺も、表の動物に驚いて飛んできたら ディアボロスが居たからな、そこの人も危なかった みたいだし?
[今はすっかり元気な様子の、オリガと呼ばれた魔女を指して]
っ……?
[一歩近付くアリョールに気圧され、何かまずい事を やってしまったかと自分の言葉を探し出す。]
(19) 2012/11/13(Tue) 02時頃
|
|
――――…それには、ゆうりの。 あたしの弟の想いも、あるんだよ。
(*3) 2012/11/13(Tue) 02時頃
|
|
…解ってるよ、それっくらい。 これが水色だけなのなら、すぐにでもアリョールに渡したよ。
いや、本当ならこれだって渡してやりたいと思ってる。
[胸から手を下ろし、困ったような笑みを浮かべ]
(*4) 2012/11/13(Tue) 02時半頃
|
|
……可笑しいと思わないか? 前の時はそんなものを気にする事も無かったのに、 このジェムの願いを背負えるのか…なんて問い質そうとしてる。
また、それは俺自身にも言える事だ。
[暗に、渡せないと言うように。]
(*5) 2012/11/13(Tue) 02時半頃
|
|
[>>19また一歩、詰め寄る。 傍から見たならば修羅場か何かと思われるかも知れなかったが、今は気にしては居られない。 視線は相変わらず、レイスの胸元へと。]
(20) 2012/11/13(Tue) 02時半頃
|
|
[ちら、と胸元から、少しの間だけ、浮かべた笑みの方に瞳を向けて。 それから、小さく溜息を吐いた。]
解ってるなら――と言いたいところだけれど。
だったら、気合い入れて、問い直して、答え見つけ出して来なよ。 背負い切れないとか泣くようなら、その時はあたしが獲ってやる。
[殺してでも奪い取る、という選択は無かった。少なくとも、今は。 まるで魔法に掛けられたように未だ在る「安堵」と。 けれど今はそれだけでなく―――お互い様、とでもいうような。 そんな想いが、あったから。]
(*6) 2012/11/13(Tue) 02時半頃
|
アリョールは、レイスの胸元から――その顔に視線を向け。小さく、溜息を吐いていた**
2012/11/13(Tue) 02時半頃
|
………了解。
[色々、話したい事はあるけれど。 口を開けば泣き言しか言わなくなりそうだから、たった一言。]
(*7) 2012/11/13(Tue) 03時頃
|
|
―回想:雑貨屋―
[窓から離れて仲間の元へと戻る美琴は、手近にあったバスボブを壁に向かって投げる。]
俺たちが生きている世界は、ゲームか! この試練の場所も、ただのゲームかよ!
[何処にリセットボタンなんてある。 リスタートされるというのなら、 何度も何度も何度も何度でも、同じ『俺』で在り続ける!
窓辺の会話は、2人にも聞こえたことだろう。]
(21) 2012/11/13(Tue) 03時頃
|
|
[このジェムを半分に割ったら、水色とロイヤルブルーに 分かれてくれたら良いのに、などと零しながら
溜息を付く彼女の表情に、もう一度苦笑いを見せた。]
(*8) 2012/11/13(Tue) 03時頃
|
|
……あいつさ。 ハッピーエンドの為なら人殺しでも構わないって言ったんだ。 それしか道が無いのなら、やるしか無いって。
ハ。 人類滅亡させてでも、やりかねねぇよな。
代わりに死んだら? 訳の分からねぇ事を言いやがる。
[それはミハイルだけのシステム。シナリオ。 そんなボタンがある世界なんて、美琴の居る場所ではない。
だから、願いを潰す事に躊躇はない。]
(22) 2012/11/13(Tue) 03時頃
|
|
――…あ、すまん。で、なんだっけ。
[改めてノート>>4:256とメモ>>4:298を見た。 「フルート」「栗色」「金色」「影黒」を指で差す。]
これな。栗色はあのわんこが持っている。 だから、試練におちた魔女ってのも間違いはない。
[自分にも聞こえたら良いのにと息を吐く。]
鎖野郎は荒っぽいのかね。メーフィエとも争ってたし。
(23) 2012/11/13(Tue) 03時頃
|
|
へぇ? 末富の奴、クレストなんてねぇ。 クレスト、クレスト…レストラン……スエトミシグレ…シグレスエトミ……あぁ、成程。
[アリョールもイライダも、そしてタチアナも。案外本名と似ているのなと感想を抱く。]
(24) 2012/11/13(Tue) 03時頃
|
|
[それにしても。 さっきから商品棚の上に飾られたピアスが視界に入って煩わしかった。 デザインが異なっても形の似たスタッドピアスは 嫌が応にも末富とぶつかった時の小さな音を思い起こさせ。 襟元から黒ジェムを取り出し、無意識に指の腹で撫でた。]
あ”? 俺、何して……。
[気が付き、手元の黒に視線を落とす。 末富が灰色の話をするからだ。末富が犠牲の話をするからだ。末富が囁くからだ。末富が――…名前を呼んだからだ。]
(25) 2012/11/13(Tue) 03時頃
|
|
っ!
[ダンテの突撃にイライダが体勢を崩したちょうどその時、>>4:367 美琴はピアスの飾られている壁に向かってジェムを投げつけた。]
しまっ
[突発的とはいえ迂闊過ぎると顔を青ざめ、穴が空いた壁に近寄った。→>>4:379]**
(26) 2012/11/13(Tue) 03時頃
|
|
/* ん? 俺、なんか末富のことばかり思い出してね?
……ワァァァァァァ! [手にしてたもの投げつけた]
あ。ジェムーーーーーー![慌てて駆け寄った]
(-27) 2012/11/13(Tue) 03時頃
|
|
/* ソウルジェムと同等のものだったら、かなりの衝撃だね!
俺、末富の灰が怖いわぁ……。
(-28) 2012/11/13(Tue) 03時頃
|
|
/* そういや、ジェム何個消費したんだ? 2個
遭遇回数。10個
(-29) 2012/11/13(Tue) 03時頃
|
|
/* 全部で、50体、だと……。 レイス戦で数体残しておこう。背中合わせに戦うんだ、ぜ!
(-31) 2012/11/13(Tue) 03時頃
|
|
/* 【ワード】 (1)73 (2)332 (3)73 【時間/舞台&属性】 4/1 1木2火3土4金5水
(-32) 2012/11/13(Tue) 03時頃
|
|
[無言の会話は、互いの距離を縮める形で>>20続く。 相変わらず気圧されたままだが、しっかりと彼女の顔を見上げ]
――――…。
[彼女の小さな溜息の後に、苦笑いを浮かべてもいて。**]
(27) 2012/11/13(Tue) 03時頃
|
|
― 回想・北大通り(雑貨屋前)>>5:415>>5:416>>14 ―
[あんまりのんびりとはしてられないので、少し焦った顔で 窓からこちらを視ている少女を見上げながら]
俺も吐けって言ったが、ウチの契約者はドSでな。 今知ったら、支障が出るって言われた。
[魔法を手に入れる――人の生死をなんの代償もなく操り 葬儀屋がいらなくなっちゃうような魔法を手に入れる?]
それは、魔法じゃなくて 神様だろ…。
とりあえず、解決したら報告しに来るよ。 眞霧と、トモダチ…かは分からんが、知り合いなんだろ?
[生死を自由に定める――そんな事できるのか?と。 この後、バーミィと話しながら移動する事になる*]
(28) 2012/11/13(Tue) 07時頃
|
|
― 回想・北大通り→ウィッチクラフトまでの間 ―
(実際可能なのか? あの娘の言ってた事は) 『100人の村にしなくても、ってハナシでスか?』 (そう。誰かを代わりに殺さなくても、済む?)
[バーミィは、何を迷う事があるのか、とこてりと首を傾げ]
『魔法デ現実セカイに干渉するノハ、カンタンでス。 アナタが「法律上」殺人鬼ニなルコトモナイ。』 (なんで…?) 『魔女になったラ、コロセってシグレさんモ言っテましタよネ?
100人の法則を成立させルダケなラ、フツーに殺シャアいいんでス 魔女ノ魔法デ――「エメラルド・ネット」デ、圧死させたラバ。 現実セカイでハ、プレス機ニ「タマタマ」挟まっテ潰れル …トいうコトになりまスシ。 蔓デ刺殺シたラ、ナイフデ滅多刺シた状態ニなりまス。 どちらモ「ホシ」が上がルコトのナイ、カンペキな殺しカタでス。』 (そんな恐ろしい殺し方なんかできるわけ――)
(29) 2012/11/13(Tue) 07時半頃
|
|
― 回想・北大通り→ウィッチクラフトまでの間 ―
『そのタメニ、「カイト」をアナタの魔法ニしましタ。
覚えテまスか?卒園アルバムニ、「アナタが描いた絵」。 その絵ソックリに「生成」させタのハ、 「ヒーロー」をあなタじゃなく、別のモノにするタメ。
アナタが命じたラ、アナタがテを汚スことなク、 秋音ヲタスケてくれル、スーパーヒーローでス。 タダ「秋音ノ命を救う」ダケなラ、父親ガ囚人ニなルでショウ?
アナタが「ヒトゴロシ」だト秋音ガ知ったラ、マタリセットされル』
(カイトは……俺、なのか。俺のなりたかった姿。)
[殴られても蹴られてもまた立ち上がる、スーパーヒーロー。]
『……コレハ、奇跡のハッピーエンドじゃなくテ、 あるベキ形をツクルタメの、トゥルーエンドでスケド。』
(30) 2012/11/13(Tue) 07時半頃
|
|
― 回想・北大通り→ウィッチクラフトまでの間 ―
(…他に、なんかある、のか?)
『デモ、それヲアナタは受け入れられまスカ? 受け入れたラ、アナタハ人生かラ大きナチップを払ウコトになル』
(他に、方法が有るなら――、俺がチップを払う事で済むなら)
[そこから先の話を聞いて――、悩み、考え、迷い。 ――結果、ミハイルは「トゥルーエンド」を目指す事にした*]
(31) 2012/11/13(Tue) 07時半頃
|
|
/* あ、ダイス 7
(-37) 2012/11/13(Tue) 08時頃
|
|
8、7 4、9 8、2 2
(-38) 2012/11/13(Tue) 08時頃
|
|
/* 五回。その時々でいいや。
(-39) 2012/11/13(Tue) 08時頃
|
|
『あ。ミルク飲みそびれた。』 あ、ホントだ。
[何とも緊張感のない二人である]
(-40) 2012/11/13(Tue) 08時頃
|
|
― あの後、私は ―
それなら、その人にあったら、こう言っておいて。 [タチアナの話>>22を受け] そのような絶望的な方法をとらずとも、幸せはつかめるはずだ、と。
私、ちょっと外を見てくるわ。 なんか、騒がしいから。
――ダンテも、ついてきて。 『OK。でも、嫌な予感がするのはオイラだけ?』 [そうして、雑貨屋の入り口付近まで移動すると]
私、さっき考え事をしていたの。 魔女のジェムが色を持つ理由。 魔女と呼ばれる存在が力を持つ理由。 そして、他の魔女から手に入れたジェムを用いて、新たな力を得る理由。 それらを、私なりに考えていたの。
(+4) 2012/11/13(Tue) 08時半頃
|
|
それらの私なりの答えは、見つかったわ。
[空中を飛ぶ梟を、視界にとらえながら。]
まず、魔女のジェムが色を持つ理由。 ――私は考えるわ。それは魔女の個性や特質の証明だと。 あるいは、その人の願いを反映した結果、ということもあるかもしれないわ。
次に、魔女と呼ばれる人々が、魔法や力を持つ理由。 それは単に、ディアボロスと戦うためではない。 自分を、そして世界を変えるための一つの方法が、魔法なんじゃないかって。
そして、他の魔女から手に入れたジェムを使って、新たな力を得る理由。 私なりの答えは、こう。 手に入るのは力だけじゃない。その人の思いもだ。 その思いを託す、あるいは受け継ぐことも、できるはずだわ。
(+5) 2012/11/13(Tue) 08時半頃
|
|
――そうした考えに至った今、私は確信してるわ。 私の悩み事は、解決できる。 私の念願は、叶う。――たとえ道半ばで倒れても。
――そう思わない、梟ちゃん? [雑貨屋の方へと向かってきた梟にも、語りかけた後]
タチアナさん、私、言ったわよね。私には、悩み事があると。 その悩み事とは、あらゆる人々がより生きやすい、より良い世界を作るためには、どうすればいいか、あるいは何が必要か、というもの。
今から、私なりの“解”を示すわ。
(+6) 2012/11/13(Tue) 08時半頃
|
|
/* よーっし1d10をちゃんと振るぜ!
3
(-41) 2012/11/13(Tue) 09時頃
|
|
/* 三回か。1d6でふっちゃった時と変わらないかも 5/10体 7/9体 1/9体
(-42) 2012/11/13(Tue) 09時頃
|
|
/* 数値ww 10+9ね。
(-43) 2012/11/13(Tue) 09時頃
|
|
――私は考えるわ。 より良い世界を作っていくためには、“希望”と“意思”が必要。 私の言う良き世界とは、人々の望む幸せが、いかなる形であれちゃんと存在する世界。 私はアリョールさんにも言ったわ。希望を捨てなければ、いつか必ず幸せをつかめる、と。 というのも、私はより良い未来のためにも、希望は必要と考えてるからね。
希望あれば絶望あり、されど希望無きところに幸せ無し。 ゆえに、希望が必要。これが、第一の答え。
でも、重要視されるべきものは、もう一つあるわ。
(+7) 2012/11/13(Tue) 09時頃
|
|
[雑貨屋の床に着陸した梟は、深紅の魔女を見上げている]
(*9) 2012/11/13(Tue) 09時頃
|
|
それは、受け継ぐべきものを受け継いでいく、ということ。 さっき言った希望も、受け継がれるべきものだわ。 他にも、受け継がれるべきものは、ある。 ――様々な人の思い。あるいは、願い。 それらを託し、あるいは受け継いでいくことで、自分を、そして世界をプラスの方向に変えていけるなら、すばらしいことだと思わない?
現にこの試練にも、様々な人が、様々な思いを抱いて、参加している。 私たちも例外じゃないことは、タチアナさんも分かっているでしょう?
(+8) 2012/11/13(Tue) 09時頃
|
|
[もう一匹の梟は、雑貨屋の前の地面に。]
[屋根の上に。]
[いまだ、空に。]
(*10) 2012/11/13(Tue) 09時頃
|
|
[【答え】を聞いている]
(*11) 2012/11/13(Tue) 09時頃
|
|
私は警察官として、誇りを持って働いてきた。 街の秩序を守るためにね。 でも、それだけじゃ、足りない気がしていた。
その「足りないもの」が何であるか、この試練を通して知ることができた。
重要なのは力じゃない。 必要とされるべきものは、希望を捨てずに生きる心と―― 様々な人々の思いを受け継ぎながら、彼らとともにより良い未来を作っていく――その尊い意思だ!!
[ひとしきり叫び、店内を見渡す。 そこには雑貨屋の床に着陸した梟の姿もあった。]
念願が叶うと確信した今、もう思い残すことはないけれど。 あなた(梟ちゃん)が私を襲う気なら、こっちにも潔く戦う意思はあるわよコラァ! [武器生成の呪文を唱えはじめる。果たして、間に合うか]
(+9) 2012/11/13(Tue) 09時頃
|
|
[その手に現れたのは、3本の短剣。 その一本ずつが、指の間に挟まれて。]
とは言ったものの、さすがに店内で戦うわけにもいかないわよね。
[梟を外へとおびき寄せようとする。 だが、このときの私は気づいていなかった。 もう一匹の梟が、空を飛んでいたことに]
(+10) 2012/11/13(Tue) 09時頃
|
|
― 書店裏→雑貨屋・Pioggerella ―
[先ほど「錦」が居るっぽい方向?を見ていた 梟>>#0が旋回して飛ぶ様子を見上げる]
灰色の夕焼け?
[油絵で描いたような朱系の混色。灰色…じゃないよなあとボヤく。
とある男の目には、この空は灰色に見えるかもしれない。 ――あるいは、この位置から見ると陽が射し過ぎて、 「本来灰色である空」を実感出来ない?不明だ。
変身を解いて>>6から、また魔女に変身し直せば、 ちゃんと衣類は元通りになってるようだ。]
いーなぁいーなぁ、俺も私服に戻れねーかな。 ついでに腹巻もさァ、家から持って来いよ。
(32) 2012/11/13(Tue) 09時頃
|
|
え……!?
『(もしかしたら、オイラが望んでいなかったことが、起こるかもしれない――)』
う、そ……!?どういうことよ!?
『無理しないでよイライダ。今は本来の力を発揮できないんだから。』 (ダンテ……)
[涙を浮かべ、イライダにしがみつく契約者。彼が恐れていたのは――イライダの脱落だった]
(+11) 2012/11/13(Tue) 09時半頃
|
|
/* なるほど、死人だったんだな...(震え声) 全く気づかなかった...
(-44) 2012/11/13(Tue) 09時半頃
|
|
[気づくのが、遅かった。
空にいた梟は、イライダの姿を確認するや否や、こちらに向かってくるだろう。
空にいた梟めがけて、3本の短剣のうち1本を投げつけるが――]
『後ろも気をつけて!』
[熱波で勘が鈍り、投げ上げた短剣は届かない。 店内にも、梟が待ち構えている。 二匹同時に襲い掛かられたら、まずい――]
(+12) 2012/11/13(Tue) 09時半頃
|
|
『無理でス。 オマエは 着替えただケでスし。』
[こんなファンタジーな世界なのに、俺だけ変な部分が 現実的だよな…と、「コスプレ衣類」を見下ろす。]
――もう平気そうか? 雑貨屋に戻って、眞霧の事をさっきの娘に報告しよう。 もしかしたら、未だ探してくれてるかもしんねえし。 [ついでに、グンバツの足(見春基準)である婦警さんに お茶を煎れて貰いつつ、さりげ無く好みのタイプの男性を 聞いてみようかなとか考えてたり。]
(「魔女」になれたら、「俺」は婦警さん達と会えるんだよな。 蛍には…勿論「俺」に会えるように「魔女」になってほしい)
[見据える「トゥルーエンド」の想像。 あまりに寂しいけれど、銃使いに提示された3つの選択肢よりも 「犠牲」が少なく、皆が不幸にならない答えだと思った。 「たったひとつの冴えた方法」を胸に、雑貨屋へ向かう**]
(33) 2012/11/13(Tue) 09時半頃
|
|
[残り2本の短剣も投げつけるが、結果は同じだった。]
もう既に答えは示したし、やり残したこともない、けれど。 こうも本領を発揮できないなら、私も潮時かしらね。
『お願いだから諦めないでよ、イライダ』
諦めるわけないじゃない。だからこそ、この空間に残っている人たちに、思いを託すのよ。
[もはや思い残すことはない。 合格できるかどうかは二の次で行動していたから。
もはや、梟に襲われ、倒されるのを待つだけだった。 流れ出た血とともに、真紅のジェムが雑貨屋入り口に残されるだろう。
契約者(ダンテ)はただ、その様を泣きながら見守るしかなかった]**
(+13) 2012/11/13(Tue) 09時半頃
|
|
― そして今 ―
『イライダ…… ごめんなさい、オイラが至らないばかりに…… オイラ、イライダを守れなかった…… オイラ、イライダにたくさん迷惑かけちゃった……』
[イライダはまだ気を失ったままだ。 契約者の涙を、その身に受けながら。
されど彼女の思いは、現在、そして未来へと―― ただ、その赴くまま**]
(+14) 2012/11/13(Tue) 09時半頃
|
|
/* 墓落ちしたレイスさんに何言おうか考えつつ寝てたら オリガちゃん吊りだとwwwwwwww
どの陣営にも合格チャンス残したまま七日目に繋ぐなら レイスさんと対決フラグも立ってる▲タチアナだけど、 今日の店長の死亡フラグがどうなるかにもよるかにゃー
(-45) 2012/11/13(Tue) 09時半頃
|
|
/* もしかして金とも同盟結ぶつもり?>ミハイルさん
そうなるとレイスさんがあまりにも孤独すぎて、 中の人としては全力でむぎゅりにいきたいとです…
(-46) 2012/11/13(Tue) 10時頃
|
|
/* 明日がランダムに頼らないストーリー重視進行って認識でおk? そこでレイスさん吊りにすると次の日きちゃうから 最終日にはならないけど、個人的には二日連続でも別に
(-47) 2012/11/13(Tue) 10時頃
|
|
/* ニキータさん襲撃の動機はバファリンだしレイスさんとしては PCPL両方泣く泣くの決断ではあっただろうから、 メーフィエにあんまり批難させすぎたらレイスPLさんまで 傷つけてないかってのは 思うんですね。
ゆきちゃん拾いに行こうとしたらどうしても目撃せざるを得ない→ あれ見たらメーフィエはどうしてもキレざるを得ないんだけど… PLの方から感情制限かけとくべきだったかなーと今更ながらに。
メーフィエもあいつマジ許さんってだけじゃなく、怒りだけで 片付けるにはレイスさんが泣いてたのを気にしてたり 寂しそうに見送ったりしてるから複雑な感情はあるんですよーって 描写は挟んでるんだが、こっちの表現力不足で伝わってないかもなあ…
(-48) 2012/11/13(Tue) 10時頃
|
|
/* ふくろうちゃんこと村建てさんはタチアナじゃないかなと 思ってるから実は墓も見えてるのかもしれないけどね。
(-49) 2012/11/13(Tue) 10時半頃
|
|
/* 墓下活発なのかなー。 寂しいなー墓いきたいなー。
(-50) 2012/11/13(Tue) 10時半頃
|
少女 キリルは、メモを貼った。
2012/11/13(Tue) 11時頃
|
/* 兄さんの追加テーマ聞いて涙ちょちょぎれたなう
あんたかっこいーよ 充分ヒーローだって
(-51) 2012/11/13(Tue) 11時頃
|
|
/* 狼狼妖鳴鳴王煽魔 たぶんこんなかんじだよね、今。
よく考えたら墓下で襲撃サポを皆でしてるんじゃねと思うし、 メモに張り出さんでもええかなーと悩んでるけども。
(-52) 2012/11/13(Tue) 11時半頃
|
―光魔の刑事イライダの物語の結末―
(#3) 2012/11/13(Tue) 11時半頃
|
/* ※すべて、妖魔襲撃を想定しない。
※想定A 6d:狼狼村村村妖 ▼村(確定) ▲村(煽動以外)
・7dで王子が処刑に当たった場合 7d:狼狼村村村妖 ▼なし ▲村 ※7d最終日 →狼狼村村妖 妖魔勝利(EP) ★煽動・他村役職も処刑枠が通常になるだけ。7dが最終日。
・7d狼吊りの場合 →狼村村妖 (ZE★TSU★BOU★MURA!)※8d最終日
・7d妖魔吊りの場合 7d:狼狼村村村妖 ▼妖 ▲村 ※7d最終日 →狼狼村村 人狼勝利(EP)
(-53) 2012/11/13(Tue) 11時半頃
|
|
/* ※想定B 6d:狼狼村村村村村妖→▼村(確定) ▲煽
◇7d(狼狼村村村妖)が最終日の時。 ・▼狼&狼▲無→村村村妖 妖魔勝利EP ・▼狼&村▲村→狼村妖 妖魔勝利EP ・▼村&村▲村→狼狼妖 妖魔勝利EP ・▼妖&村▲村→狼狼村 人狼勝利EP
◇7d(狼狼村村村妖)→8dに続く場合。 ・▼狼&妖▲村→狼村村(8dまで進行)
(-54) 2012/11/13(Tue) 11時半頃
|
|
/* はっすまん、ものっそい挟まった!!
(-55) 2012/11/13(Tue) 11時半頃
|
ニキータは、メーフィエに微笑んだ。
2012/11/13(Tue) 11時半頃
|
/* ど、どないした?投下こない…。 離脱時間に間に合わなかったのかな…?
(-56) 2012/11/13(Tue) 11時半頃
|
―あの後、私は ―
それなら、その人にあったら、こう言っておいて。
[タチアナの話>>22を受け]
そのような絶望的な方法をとらずとも、幸せはつかめるはずだ、と。
私、ちょっと外を見てくるわ。
なんか、騒がしいから。
――ダンテも、ついてきて。
『OK。でも、嫌な予感がするのはオイラだけ?』
[そうして、雑貨屋の入り口付近まで移動すると]
私、さっき考え事をしていたの。
魔女のジェムが色を持つ理由。
魔女と呼ばれる存在が力を持つ理由。
そして、他の魔女から手に入れたジェムを用いて、新たな力を得る理由。
それらを、私なりに考えていたの。
(#4) 2012/11/13(Tue) 12時頃
|
/* 明日の襲撃で死ねば金曜日、 安心して夜勤行けるんだよね。
さてどーすっぺか。
(-57) 2012/11/13(Tue) 12時頃
|
それらの私なりの答えは、見つかったわ。
[空中を飛ぶ梟を、視界にとらえながら。]
まず、魔女のジェムが色を持つ理由。 ――私は考えるわ。それは魔女の個性や特質の証明だと。
あるいは、その人の願いを反映した結果、ということもあるかもしれないわ。
次に、魔女と呼ばれる人々が、魔法や力を持つ理由。
それは単に、ディアボロスと戦うためではない。
自分を、そして世界を変えるための一つの方法が、魔法なんじゃないかって。
そして、他の魔女から手に入れたジェムを使って、新たな力を得る理由。
私なりの答えは、こう。
手に入るのは力だけじゃない。その人の思いもだ。
その思いを託す、あるいは受け継ぐことも、できるはずだわ。
(#5) 2012/11/13(Tue) 12時頃
――そうした考えに至った今、私は確信してるわ。
私の悩み事は、解決できる。
私の念願は、叶う。――たとえ道半ばで倒れても。
――そう思わない、梟ちゃん?
[雑貨屋の方へと向かってきた梟にも、語りかけた後]
タチアナさん、私、言ったわよね。私には、悩み事があると。
その悩み事とは、あらゆる人々がより生きやすい、より良い世界を作るために
どうすればいいか、あるいは何が必要か、というもの。
今から、私なりの“解”を示すわ。
(#6) 2012/11/13(Tue) 12時頃
――私は考えるわ。
より良い世界を作っていくためには、“希望”と“意思”が必要。
私の言う良き世界とは、人々の望む幸せが、いかなる形であれちゃんと存在する世界。
私はアリョールさんにも言ったわ。希望を捨てなければ、いつか必ず幸せをつかめる、と。
というのも、私はより良い未来のためにも、希望は必要と考えてるからね。
希望あれば絶望あり、されど希望無きところに幸せ無し。
ゆえに、希望が必要。これが、第一の答え。
でも、重要視されるべきものは、もう一つあるわ。
(#7) 2012/11/13(Tue) 12時頃
それは、受け継ぐべきものを受け継いでいく、ということ。
さっき言った希望も、受け継がれるべきものだわ。
他にも、受け継がれるべきものは、ある。
――様々な人の思い。あるいは、願い。
それらを託し、あるいは受け継いでいくことで、自分を、そして世界をプラスの方向に変えていけるなら、すばらしいことだと思わない?
現にこの試練にも、様々な人が、様々な思いを抱いて、参加している。
私たちも例外じゃないことは、タチアナさんも分かっているでしょう?
(#8) 2012/11/13(Tue) 12時半頃
私は警察官として、誇りを持って働いてきた。
街の秩序を守るためにね。
でも、それだけじゃ、足りない気がしていた。
その「足りないもの」が何であるか、この試練を通して知ることができた。
重要なのは力じゃない。
必要とされるべきものは、希望を捨てずに生きる心と――
様々な人々の思いを受け継ぎながら、彼らとともにより良い未来を作っていく――
その尊い意思だ!!
[ひとしきり叫び、店内を見渡す。
そこには雑貨屋の床に着陸した梟の姿もあった。]
念願が叶うと確信した今、もう思い残すことはないけれど。
あなた(梟ちゃん)が私を襲う気なら、こっちにも潔く戦う意思はあるわよコラァ!
[武器生成の呪文を唱えはじめる。果たして、間に合うか]
(#9) 2012/11/13(Tue) 12時半頃
[その手に現れたのは、3本の短剣。
その一本ずつが、指の間に挟まれて。]
とは言ったものの、さすがに店内で戦うわけにもいかないわよね。
[梟を外へとおびき寄せようとする。
だが、このときの私は気づいていなかった。
もう一匹の梟が、空を飛んでいたことに]
(#10) 2012/11/13(Tue) 12時半頃
え……!?
『(もしかしたら、オイラが望んでいなかったことが、起こるかもしれない――) 』
う、そ……!?どういうことよ!?
『無理しないでよイライダ。今は本来の力を発揮できないんだから。』
(ダンテ……)
[涙を浮かべ、イライダにしがみつく契約者。彼が恐れていたのは――イライダの脱 落だった]
(#11) 2012/11/13(Tue) 12時半頃
[気づくのが、遅かった。
空にいた梟は、イライダの姿を確認するや否や、こちらに向かってくるだろう。
空にいた梟めがけて、3本の短剣のうち1本を投げつけるが――]
『後ろも気をつけて!』
[熱波で勘が鈍り、投げ上げた短剣は届かない。
店内にも、梟が待ち構えている。
二匹同時に襲い掛かられたら、まずい――]
(#12) 2012/11/13(Tue) 12時半頃
[残り2本の短剣も投げつけるが、結果は同じだった。]
もう既に答えは示したし、やり残したこともない、けれど。
こうも本領を発揮できないなら、私も潮時かしらね。
『お願いだから諦めないでよ、イライダ』
諦めるわけないじゃない。だからこそ、この空間に残っている人たちに、思いを託 すのよ。
[もはや思い残すことはない。
合格できるかどうかは二の次で行動していたから。
もはや、梟に襲われ、倒されるのを待つだけだった。
流れ出た血とともに、真紅のジェムが雑貨屋入り口に残されるだろう。
契約者(ダンテ)はただ、その様を泣きながら見守るしかなかった]**
(#13) 2012/11/13(Tue) 12時半頃
|
/* 領空権争いする梟ちゃんかわいすぎてつらいもふり殺されたい
(-58) 2012/11/13(Tue) 12時半頃
|
|
―雑貨屋入口―
[269匹の梟がイライダを襲い、その姿を覆い尽くす。 地面に出来た血溜まりに茶の羽根が浮かび真紅のジェムが沈む。
ただの一匹に戻った梟は首を傾げてジェムを小突き、嘴を開く。 くわえようとした矢先顔を上げて翼を広げ、空へ]**
(34) 2012/11/13(Tue) 12時半頃
|
|
/* >>34 うわあああああ鳥葬はぐろいよおおおおおお!!!
(-59) 2012/11/13(Tue) 12時半頃
|
|
/* 投下に時間がかかって申し訳ないー。 いやぁ、鳩でコピーすると、改行無視なんだも、ん、
井部が真っ直ぐ過ぎて眩しくて、直視出来ないっ
(-60) 2012/11/13(Tue) 12時半頃
|
少女 キリルは、メモを貼った。
2012/11/13(Tue) 13時頃
|
/* あと、おじさんが蛍を独占しちゃうのが不憫なんだよぬ。
ここセットになってると周りが絡みにくいだろーし。
(-61) 2012/11/13(Tue) 13時頃
|
|
/* 裏ログ追いかけるために見直したけど………そうか……… 明らかに1dのスリーセブンでラック使い果たしてたわ………
>>2:*36~ サーーーーーセンッした >>5:+52 アレクセイェ・・・ >>5:+53 アレクセイの予言ェ・・・(以下全面芝 >>5:+161 というか、下手したら木は今回のチームの中で 一番結束力なかったまであると思っている今日この頃 >>5:+191 おまわりさんこっちでーす
(-62) 2012/11/13(Tue) 13時頃
|
|
─妖ノツイエタ先─
[ゆっくりと目を開き、ごしごしと擦る。 今までに見ていた風景はどことなく色を失っていて、
試練の間にずっと持っていた敏感さや身体の軽さを、 身体のどこからも全く感じなくなっていた]
………ばとん。 届いたかな?
[どことなくほわんとした表情で、小さく呟いた]
(+15) 2012/11/13(Tue) 13時頃
|
|
─side:カタチだけの子猫─
『き───聞いてないわ、あんな事』
[ ちりん 。
異形の影に己の魔女が取り込まれる辺りから、 既に「彼女」は逃げ出していた]
『魔力に溢れていて適性があるから魔女にしたのに、 あれ、魔力じゃなくて妖力じゃない。 おまけにヤバい変化しかけていたし──────
あれは事故ね。だからカプリナの査定には響かないわよね?』
[ぶつくさと呟く姿が現れたのは8か。 その姿が、「自分の魔女」以外にも 晒される状態になった事に気付いていない]
(+16) 2012/11/13(Tue) 13時頃
|
|
/* あ、煽動者って襲撃や投薬でも能力発動のトリガーになるのか…! 今の今までずっと処刑のみだと勘違いしていたでござる
んーそれじゃあ襲撃先もうちょっと考える必要ありかな
(-63) 2012/11/13(Tue) 13時頃
|
|
/* 相も変わらず近いなおい
(-64) 2012/11/13(Tue) 13時頃
|
|
─side:カタチだけの過去─
『あいつらに出来るなら、カプリナだってできるわよ』
[優秀な魔女を生み出し続けた「契約者」 その姿は、魔女の潜在意識を写すという。
己の身に恩恵など持たなかったが、 生み出した多数の魔女は異形退治に精を出した。
それは己の評価を上げて、それを保ち続け。 そして、堕ちる魔女からは逃げ続けた
───魔女になるのは、カプリナのおかげ ───堕ちるのは、魔女の魂の所為
鏡に映るのは、自分の利に生きる気まぐれの姿。 己の魔女の事など、かえりみたりはしない*]
(+17) 2012/11/13(Tue) 13時頃
|
|
/* >>+16 超近くに落ちてきていた!
(-65) 2012/11/13(Tue) 13時頃
|
|
あ、うん…悪いけど、本人が嫌がりそうなら言わないでおいて。
(正直バレたら死ねる、僕なら死ねる)
分からない? 恥ずかしいから…に、決まってるじゃないか。 ………………少なくとも、僕は。
[だったらどうしてあんなにもそのまんまな名乗りにしたのか。 それはつまりその場の勢いという奴で>>+2]
(+18) 2012/11/13(Tue) 13時頃
|
|
……やっぱり、とけてる。
[いつもと変わらない手。 いつもと変わらない、体操服。
変身はとけて、日常の姿を現していて]
……うん。着替えてくれば良かった。
[この場に体操着でいる事が、ちょっぴり恥ずかしくて。 せめて、腰に巻いていたジャージを被る。
近くに魔女がいれば、警戒心も契約者もなしに ぼんやりしている少女の姿を見るのだろう]
(+19) 2012/11/13(Tue) 13時頃
|
|
/*ふくろうちゃんの数が半端無さすぎる件について
これは 結構 えぐい です……!
(-66) 2012/11/13(Tue) 13時頃
|
少女 キリルは、メモを貼った。
2012/11/13(Tue) 13時頃
|
/* ミハイルパパはロラン人狼をまだ知らない……っぽい?(ログ確認中) 打ち明けてちょっと揺さぶってみたいというPL思考と ありさーが打ち明け無さそうというPC事情。
擬狼としての対人狼スタンス(主にふぅちゃんの)がちと不明瞭になっているところがあるので、その辺も含めて動き考えよう。
(-67) 2012/11/13(Tue) 13時頃
|
|
/*>>5:410そして結局あたしがボインだった件について
(-68) 2012/11/13(Tue) 13時頃
|
|
…そうだね、不毛だね。
(言葉の意味は知ってるけど、そんなに「不毛」を連呼すると ハゲてる人に失礼な感じがするよ…。 というか、君が将来ハゲても僕知らないよ………)
[空気を悪くしたくないので言わないものの非常に余計なことを考えていた>>+3。 将来捨隈がハゲたら今日の仕返しに連呼してやろう、なんて考えながら]
了解、じゃあ行こう。
[コーヒーのおかわりも勘弁願いたい]
→線路、電車の方
(+20) 2012/11/13(Tue) 13時頃
|
|
/* >>+20 ゆうりくんって割といい性格してるよね!
(-69) 2012/11/13(Tue) 13時頃
|
|
― 雑貨屋・Pioggerella 入り口前 ―
次に雑貨屋来る時は、生活必需品でも買うかなぁ。
にしても、あのタワシは高ェーよ。 いいとこ500円くらいが妥当なきんが……く、
[ボディブラシをタワシでは無いと言われた事を忘れながら、 マスケラと談笑しつつ、彼の経営している店である雑貨屋へと―― 入り口前で立ち止まり、愕然とした表情で口を開く。
用事を終えたのか、空へと飛び立ってゆく一匹の梟>>34 そこには、血だまりと――鳥類の羽根。 血に沈んでいるジェムの色は光を帯びていて――赤系。
誰のジェムかと考える前に、中華風の魔女が近くに居れば、 彼女の様子で、理解をする事が出来ただろうか。]
(35) 2012/11/13(Tue) 13時半頃
|
|
あ ぁ……、 婦警 さ……ん ?
[赤みの強いジェムは、今まで出会った魔女の中だと、三人。 そのうちの一つ……バーミリオンはミハイルの「色」である。 「パンプキン」は、メーフィエから「奪った」もの。
――あと一つ。真紅のロングトレンチコートを着た女性。 ジェムの位置が額だったので、色はちゃんと覚えてる。]
嘘だろ――……こんな、こんな……。
[深緑色の瞳を見開き、口を抑えて固まった**]
(36) 2012/11/13(Tue) 13時半頃
|
|
―雑貨屋前―
[美琴の視界を染めるのは赤。白銀の靴先を染めるのは赤。開いた口から漏れる荒い呼吸音。 金剛糸で縛り地に落とした梟も、無重力にして掴み剥がし店内へと放った梟も、イライダの身を襲う梟も、全部ぜんぶ消え失せた。]
イライ……ダ?
[返事は、ない。]
(37) 2012/11/13(Tue) 14時頃
|
|
裏を返せば、支障が出るほどのおっきな話があるってことだろ。
なぁおっさん。 神様って奴を信じてるなら、祈ってりゃいい。どうか願いが叶いますよーに、ってな。
[祈るだけで済むならこんな試練なんて要らないと笑う。]
―――…神もサンタクロースも、居ない。
[全部造り物だと吐き捨てたのは、かなり前の様に思える。>>58]
(38) 2012/11/13(Tue) 14時頃
|
|
だか、ら……それに触るんじゃねぇ!
[真紅に嘴を近付ける梟に叫んだ。 檻の中で寝転がっていたパンダが起きたが、美琴の視界に入っていない。 驚いたのか、飛び去る梟の行き先を確認する余裕はなかった。]
……井部、い、べ……
[美琴の白銀が揺らめき、魔女の姿が消える。 膝に力が入らず、通りに両膝と両手を着く。 魔力や体力の残量を気に時間も、回復する時間もなかった。]
(39) 2012/11/13(Tue) 14時頃
|
|
悩み事が、解決したから、もういいだなんて、言う、なよ。
あんたこそが、希望じゃないの、か。 意思を……俺たちに受け継げって、いいたいの、かよ。
託す、って……
[声を震わせ真紅を見詰める。 井部の色。それはきっと情熱の色。 苦しい。息苦しい。酸素が、タリナイ。]
はは。あんた、俺のこと知ってただろ。なのになんも言わねーし。それでも、なあだって、あ、うぅっ
『力が足りないとか、決して思わないの。ミコトが悪いわけではないの。 イライダが、大事なことを言ってたの。』
[肩に置かれた手はパンドラのもの。 美琴は顔を上げない。涙は出なかった。 強く吹き始めた風に髪があおられ、その表情は見えない。]**
(40) 2012/11/13(Tue) 14時頃
|
|
......。
[窓の外みた。>>+19 なんで体操服なのとかなにしてんのとかツッコミどころはすごいあるが。]
....向かい、来る?
[こんこん窓叩いて、彼女が気づけばそう声をかけるつもり。 人恋しいわけでは決して。**]
(+21) 2012/11/13(Tue) 14時半頃
|
|
[吹き荒れた風に煽られた髪の毛で、彼>>40の表情は見えない。 このセカイで「死」を感じるのは――…これが三回目。
眞霧のは違う。――先に帰った、だけだ。 ロランちゃんは、どんな目に遭ったのだろう。 もしかしたら「土」や残りの「水」では無く、今の梟が? ステグマ君はどうなったのだろう。――「いなくなった」?
窓ガラスが割れたどころでは無い惨状の雑貨屋。 それに対して、流石にいつものような冗句も漏れず]
…――。
[嘆く声を聞き。気を効かせて去ろうかとも考えたが 変身の解けた状態での放置は、彼(彼女)も危険だと思い。]
……アリョールちゃんはどこへ?
[布袋からミニジェムを3つ取り出すと、近くへ置いてやり。 居るのは、彼だけ。ひとまずこの場を離れないつもりだ*]
(41) 2012/11/13(Tue) 15時頃
|
|
― それはどのくらいか前に、 ―
[男子の想像する女子像というものは、大人になった今でも 何だかんだで理解できていないところがある。 「憧れ」の語>>5:410に、ぶんっ、と一度首を横に振り。 ――それでも結局、大人しく負われることは選んでいた。
強がらない、とさっき>>5:409黙って頷いた手前、 本気でふたりを心配させるような行動は取れないでいたのだ。]
(42) 2012/11/13(Tue) 15時頃
|
|
[おぶられている時、タチアナの顔は良く見えなかったが、何となく覗き見えた耳元が少し赤くなっているような気はした。 自分でも、慣れぬ体勢に、抱えられるその感触に――。 些か落ち着かぬところはあったのだが、その表情を覗き見られることは無かっただろう。
ちなみに本当に着痩せするタイプなのか、実は下着で胸に補正が掛かっているのか、此処では敢えて語らないでおく。]
―――…だったら、良いけど。
[名前の件。不機嫌そうながらも、気にしてない、というタチアナの言に。 あまり多くは言わず、それだけぽつりと呟いた。]
2012/11/13(Tue) 15時頃
|
|
[おぶられている時、タチアナの顔は良く見えなかったが、何となく覗き見えた耳元が少し赤くなっているような気はした。 自分でも、慣れぬ体勢に、抱えられるその感触に――。 些か落ち着かぬところはあったのだが、その表情を覗き見られることは無かっただろう。
ちなみに本当に「着痩せ」という語が使える程にナイスバディなのか、実は下着で胸に補正が掛かっているのか、此処では敢えて語らないでおく。]
―――…だったら、良いけど。
[名前の件。不機嫌そうながらも、気にしてない、というタチアナの言に。 あまり多くは言わず、それだけぽつりと呟いた。]
(43) 2012/11/13(Tue) 15時頃
|
|
[それでも、熱さの中でも少しだけ、安らいでいた。
「お姉さん」らしからぬ、情けない武人でも構わない。 泣いちまえ、と。私たちがついてるから、と。 抱き締めてくれた二人の前でなら、弱さだって見せたって良いのだと。
そう思いながら、降りるまでの間、暫し目を閉じた*]
(44) 2012/11/13(Tue) 15時頃
|
|
【宙泳ぐ 厄介な 足音】
(*12) 2012/11/13(Tue) 15時半頃
|
|
【動揺する 獣の 苦笑い】
(*13) 2012/11/13(Tue) 15時半頃
|
|
【砂塵の中 纏う 仲違い】
(*14) 2012/11/13(Tue) 15時半頃
|
|
【紛れて消えた 病室の 対抗】
(*15) 2012/11/13(Tue) 15時半頃
|
|
【壁越しに 涙を流す 服の袖】
(*16) 2012/11/13(Tue) 15時半頃
|
|
― 大通り北側 ―
(大丈夫大丈夫、誰にもさっきの痛痒い口上聞かれてない…)
[ディアボロスを“掃除”した後も居たたまれなさや何やらで 硬直しかけていたが、セーフだと言い聞かせ店内に戻ろうとした時。]
…………ゼノビアさん? 店の中で何かありました…?
[>>+15こちらで何かあった時は対応すると言ってくれた彼女が 外に現れたことに、目を丸くする。]
(+22) 2012/11/13(Tue) 15時半頃
|
|
[しかしゼノビアは声をかけた自分を素通りして踏切の方へ。 交わした会話から受けた律儀な印象から、ずれている。]
………………もしかして俺のこと、見えなくなってるのか。
[ここに来て散々思い知らされた見えない壁は、 さっきまでは普通に話していたはずの彼女の方からも感じる。 理由はわからないが、ただ無視しているだけというよりは そちらの方が考えられた。]
(+23) 2012/11/13(Tue) 15時半頃
|
|
[吹き荒れる風がカラスの羽飾りを揺らす。 整った地面は、山岳を思わせるごつごつとした岩肌へ。]
今が試練じゃなくて変なのがうろついてなかったら、 ゆっくり写真でも撮りたいところなんだけどな…。
[そう思いたくなる物珍しい風景はこれまでにも幾つかはあった。 「変なの」にはディアボロスだけでなくコスプレ大会のごとく闊歩している 他の魔女(自分は棚上げ)も含まれているが、それはそれ。
カメラを持ってきていても、現実に戻れば 写真には残らないのだろうけど。]
(+24) 2012/11/13(Tue) 15時半頃
|
|
あれ…………君は契約者? また見習いが脱落したんだ。
[>>+16景色が変わって間もなく、前方から発された声。 何を言っていたかまではよく聞こえなかった。
人の姿はなく、そこには黒い仔猫が一匹。 クレストはツチノコだと聞いていたし、ゼノビアやユーリーはこの目で見た。 ロランのとも、何となく違うように思えて。]
(…………あっちは、確か蛙だったっけか。)
[だからレイスも、まだ戦っている。 彼が残る限りは灯枝とゆきが魔女になる資格もまた、消えない。]
(+25) 2012/11/13(Tue) 16時頃
|
|
[黒猫は呼びかけに答えたかどうか。 どちらにしても、新たな気配を求めて 周囲を見回せばそれはすぐに見つかった。]
柊さん?
[>>+19昼間ウィッチクラフトを訪れた時の服装と 殆ど変わらない格好で、ぼんやりしている少女。 南瓜色の石を奪った魔女ミハイル――――柊見春の、妹。
彼女もここに来ていたのを知ったのは今になってだが、 よく思い出せば水木連合と正面衝突した時 彼の近くにはそれらしい猫耳メイド。 会話はなくとも印象は強烈だったから覚えていた。]
(+26) 2012/11/13(Tue) 16時頃
|
|
/* 次メモはるときにミニジェムを-3しねーと
(-70) 2012/11/13(Tue) 16時頃
|
|
お疲れさま……なのかな。
もしよかったら、ここで少し休憩していく? 今なら何頼んでも、お代はいらないからさ。
[変身を解かない、おとぎ話の魔女の姿。 だけど眞霧に話しかけた表情や口調は、 カフェで顔を合わせるときの冥科灯枝そのまま。
猫好きな彼女らしく契約者はあそこにいる猫だろうと思いつつ、 傍にはついてやらないのだろうかと黒猫の方もちらりと見遣った**]
(+27) 2012/11/13(Tue) 16時頃
|
|
―雑貨店入口前―
[血溜まりは風に吹かれ、岩肌に轢石の隙間に流れていく。 残された真紅だけが色鮮やかで。]
なんで嘘だと言える、ん、だ。目の前で、起こったことの、ほうが、信じられる、だろ。
[酷く掠れた声が出た。>>36 アリョールの行方を尋ねる声には答えず。>>41 置かれたジェムに反応し、手を伸ばす。]
あんたら、まだ……つーか、いつまで一緒に居るつもり? あぁ、最後の2人になってから、やりあうの。 それとも、―――ミハイルの護衛のつもり?
[向ける視線は仮面の方に。]
(45) 2012/11/13(Tue) 16時頃
|
|
/* そういやミハイルさんのバッドエンド回避法で思い出したんだけど、 村前にかるらさんとやり取りして「魔法は魔女ではない一般人には 行使できない」(行使できたら強すぎるから)って聞いてるのですよね。
姉にぶっ殺された彼氏の方も魔女にしたのと、10年前の灯枝の死因を 魔女でなくディアボロスにしたのはその関係から。
ツイの鍵垢のやり取りだからオープンではないしwikiにも 魔法の効果範囲までは反映されてない、その話題が出たのも 前作のGMG3のエピなので、ミハイルPLさんがそう解釈されたのを あーいけないんだーって言うつもりは全くないのです。
(-71) 2012/11/13(Tue) 16時頃
|
|
/* ただエピで此処ら辺はもう一回聞いといた方がいいのかなーと思いました。 人狼は人間の魂食えるのに魔法は効かないの?とかもあるし、 事故と見せかけて魔法でアレコレや一般人に魔法行使してる 魔女の描写も過去シリーズとはいえちらほらあったからなー。
今回の灯枝もそのラインぎりぎりを渡ってる自覚は。 (事故と見せかけてだけど魔女→一般人の攻撃じゃなくて 魔女→魔女の攻撃だからなんとかいける?とか)
(-72) 2012/11/13(Tue) 16時半頃
|
|
[真紅に触れ包む手は優しく、笑みを浮かべ立ち上がる。 制服ポケットにジェムを入れると、石のぶつかる小さな音がした。]
ここに来たってことは、ねここの件は無事解決。 だが、一緒には居ない。
消えた? それとも―――――消した?
(46) 2012/11/13(Tue) 16時半頃
|
|
/* うん、他にも狼血族であんな設定つけたけど そもそも狼血族って身内魔女を適用していい役職に入るのかとか、 メーフィエはカボチャからお菓子ぽんぽん出してるけどあれは 魔法のうちにカウントしないのとか、アウトやらかしてないかは 気になるのですよねー…他の人の独り言見るのがちょっぴりこわい。
中の人としては狼血族は占霊判定人狼だからあり、 あのカボチャはアバターの可動アイテム的なつもりでした。 ただ判断基準がおかしくないかは心配。
(-73) 2012/11/13(Tue) 16時半頃
|
|
/* 墓まったりだけど一応判定はしとこうか 5回
(-74) 2012/11/13(Tue) 16時半頃
|
|
/* 14257
(-75) 2012/11/13(Tue) 16時半頃
|
|
/* 10104
(-77) 2012/11/13(Tue) 16時半頃
|
|
イライダが、いや、井部が言ってた。
「そのような絶望的な方法をとらずとも、幸せはつかめるはずだ」
ちゃんと伝えておいたから。
(47) 2012/11/13(Tue) 16時半頃
|
|
― まだ、三人居た頃の雑貨屋で。 ―
[何だか着替えを覗かれたくない女子のような台詞だな、とぼんやり思いながら、タチアナ>>5:414が部屋の奥へと向かうのを見送った。 女の子の衣装を纏った、男の子。 ふと、似たような境遇に見舞われていた某冥科さんの顔が一瞬思い浮かばれたのは秘密である。
それから、カウンターで書き物をしている間>>5:255。 窓ガラスの無残な最期の音に一度びくりとしつつ、その窓辺でタチアナがミハイルやマスケラに向けて言い放っていたこと、対する彼らの答えは、ある程度此方にも届いてきてはいた。 話が終わってタチアナが戻ってきてから>>21>>22も、何か口を挟むということも無かったのだが――。]
(48) 2012/11/13(Tue) 17時頃
|
|
っと、そうそう。
[「脱落者名簿」と化したノートをタチアナに示してから、彼の見解>>23を聞き、瞬いた。]
わんこが、か――。
そう言えば、わんことねここの時。 赤袴のが消えたかも、って言ってたよな。 栗色のジェムって、その時のこと――?
[とりあえず、ノートにさらさらと文字を埋めていく。]
(49) 2012/11/13(Tue) 17時頃
|
|
[この間、レイスと「あかいこえ」で言葉を交わしている。 そこからも、ダンテの偵察通り、ニキータとレイスが「仲違い」し。 その結果、ニキータが居なくなったのだと推察していた。]
そういえば、影黒と、貴青、が一緒に聞こえてきた。 だいたい同じ位におちたってこと、かな。
[脱落者の名は、一気に全員分伝えられてきた訳ではない。 その順番を、何時頃聞こえてきたかの記憶を、ふぅちゃんに確認を取りながら辿る。 とはいえこの不思議な声、タイムラグが無いとも言い切れないので、順番に関してはあまり当てにならない。 取りあえず今思い出せる範囲の記憶を頼りに、「名簿」を埋めていく。]
(50) 2012/11/13(Tue) 17時頃
|
|
他に、居なくなった魔女で、思い当たるのは――。
捨隈、が見つかってないらしいのと。 く……メーフィエも、全然姿を見てない。
[スエトミの一件以降、見逃していたねここは、敢えて候補から外した。 その姿は、兄であるミハイル――見春が追っている頃だろうから。]
(51) 2012/11/13(Tue) 17時頃
|
|
【対岸の魔女】
【フルートの魔女】 ゆうり
【栗色の魔女】 あかはかま
【金色の魔女】 ろらん
【鳩灰の魔女】
【貴青の魔女】
【影黒の魔女】 すえとみ
・すてぐま めーふぃえ にきーた
[取りあえず、それなりに巧いとは思いたい字で、推測を書き足す。]
(52) 2012/11/13(Tue) 17時頃
|
|
― 回想・雑貨屋前 ―
[ぎこちなく言葉を告げる少女>>14は、 ねここ――キリルの心配をしているようにも見える。 窓を叩き割ったりするようなところはあるものの、 根は優しいところがあるのだろうと。
ふと、末富が彼女の事を「タチバナ」と呼んだこと>>4:163を思い出す。 店の裏に落書きをした少年が「タチバナ」という名だった。
何か関係しているのだろうかとも気になるが、 そのことを聞けば、自分の正体をバラしたも同然で]
――、
[よろしく、と言う少女に、ひとつ頷いてから歩き出した*]
(53) 2012/11/13(Tue) 17時頃
|
|
― 回想・北大通り→ウィッチクラフト移動中 ―
[ミハイルに向けられた言葉>>5:415>>5:416が、頭の中に渦巻く。
ミハイルの願い――殺された娘を助け、「自分と娘」が生きる事。 その願いを叶えるためには、「末富時雨」を殺せば良い。
――もし「末富時雨を殺せ」ではなく、「自分と娘を生かせ」と願ったら。 その時は、どうなるのだろう。
ミハイルの娘が殺された原因が末富時雨にあるのなら。 結局はその「願い」のために、末富時雨が消えてしまうのかもしれない。
人の命を代償無しに救うことが出来るなんて、 そんな旨い話があるとも思えず。ただただ首を捻るばかり*]
(54) 2012/11/13(Tue) 17時頃
|
|
[一区切りつくか、長引きそうな会話に割り込む一言。]
じゃ、そろそろヤりあおーか。
[腹へったなとでも言うように。 左手の指輪を見せる。]
俺の相手側してくれるの、どっち? まぁ2人がかりでもいーよ。おっさんたちには、負ける気がしないから。
[口の端を持ち上げ、笑った。*]
(55) 2012/11/13(Tue) 17時頃
|
|
……、あの鳥も魔女だってのか?ディアボロス? 女相手にエグい事しやがる。
[いつの間にか血液は消えていく。 ユーリーの時と同じ。彼の身体から流れたものも、消えた。 それを見送る様に右手で敬礼した。
マスケラ>>45へ対しての挑発にも聞こえる言葉には]
…俺が頭下げて、手伝って貰ってんだよ。 別に関係ねーだろ。
[安い挑発に乗らせない様に、肩を竦めて流し。 それももしかしたら無駄な気遣いだったかもしれないが、 本人からは、どんな反応があっただろう。]
(56) 2012/11/13(Tue) 17時頃
|
|
― 書店裏→雑貨屋・Pioggerella ―
[梟から視線が逸らされた>>2ことに安心したのか、 袖口からぴゃっと金魚が出てくる――と、同時に。
夕暮れ>>#0が、辺りを赤く染める。 吹き荒ぶ風は先ほどまで居た獣のように唸り、 その風に乗せられ、ころん、こてん、と金魚が飛ばされていく]
大丈夫。背中の傷もほとんど治ったし――…
[心配するミハイル>>33に頷きながら答えるマスケラの言葉は、 今までよりも軽いように聞こえたかもしれない。
――ぱきり。
音を立て、仮面の端に小さな亀裂が入る。 吹き荒ぶ風の音にかき消されて、その音に気づくことはなかったが。
その事に気づいたのは、契約者である錦だけ――…*]
(57) 2012/11/13(Tue) 17時頃
|
|
【第12幕】
【紅き光】
【萌え出ずる薫風】
【受け継ぐを選んだものたち】
(*17) 2012/11/13(Tue) 17時頃
|
|
― まだ、三人で雑貨屋に居た頃。 ―
―――…最後の声が聞こえてきた時には、 アイツらとは普通に会ってるから、除外、かな。
[線路近くで話していたレイス、ミハイルにマスケラ、それにタチアナが問い詰めていたオリガのこと。 思い出しながら、ハロウィンモードのペンを一度カウンターに置く。 それから、一息ついて、目を閉じた。]
レイスもメーフィエも、気苦労多かったかもな……。
[「鎖野郎」について>>23、軽く頷きながら。 この時はまだ、レイスにとってニキータは特別だったのだろうな、とはそんなには思っては居なかったから。 呟き洩らす声に、感情は然程滲みもしない。]
(58) 2012/11/13(Tue) 17時頃
|
|
[カウンターから立ち上がった>>5:370のは、その後のこと。 タチアナ>>26が何やら蒼褪めたような顔で壁の穴に近寄ったのは見えていたが、何を投げつけていたのかは見落としたまま、だった*]
(59) 2012/11/13(Tue) 17時頃
|
|
[消えた>>46のかと尋ねられれば、首を振り。]
――帰っただけだ。 家で、俺が秋音を連れて帰るのを待ってる。 妹の心配してくれてありがとよ。
[婦警さんからの伝言>>47に対して、眉を寄せ。]
ばッか、子持ちって事まで言ってねェだろうなぁ。 死別してるオトコはよォ、敬遠されっから内緒にしてたのに。
[赤い魔女――イライダの残してくれた言葉を胸に留め。] ああ、別の方法で、…今は考えてる。
もう少し早く会えてたら、直接訊けたのにな。 ありがとう、……また会えたらいいな、イライダ。
[現実世界でも彼女の名前を呼んだ事は無かった。 初めて口のする名前への響きが、哀しく沈んだ*]
(60) 2012/11/13(Tue) 17時頃
|
|
[好戦的な態度>>55を見下ろし――そして呆れる。]
おめぇ、悼むならもう少し悼んでやれよ。 つーかアリョールは何処だよ。中にゃいねーんだろ?
イライダの事を、伝えてやんねーと。
[ちらりと雑貨屋の中も見れば、中にも羽根が散っていた。]
喧嘩すンのはその後でいいんじゃねーの。 一人でうろつかせて、あの梟に狙われたりしたら危ねぇだろ。
(61) 2012/11/13(Tue) 17時半頃
|
|
― 雑貨屋・Pioggerella前 ―
だからあれはタワシじゃなくて――…
[ボディブラシだ、と。 ぼやくミハイル>>35に言い返そうとして、足を止める]
…――梟
[赤に濡れた茶の羽根>>34を羽ばたかせ、飛んでいく梟。 梟が居た場所には、血溜まりと、赤のジェム。
ふ、と浮かんだのは、「赤い」魔女。 彼女に額には、確かこの色によく似たものがあった]
(62) 2012/11/13(Tue) 17時半頃
|
|
[――ああ、「やられた」のか。
ただ、そう感じただけだった。 それを口にしたらば、ミハイル>>36や少女>>39に睨まれてしまうだろうか。
「知らない誰か」が消えたことを嘆くほど、 自分は優しい心を持ち合わせていなかったという事で]
………。
[それでも、崩れ落ちる少女>>39を見ていると、 目の前でユーリーを失った、あのときを思い出して。
下唇を強く、噛んだ]
(63) 2012/11/13(Tue) 17時半頃
|
|
[変身の解けた少女を見て、目を瞬かせる。 少女じゃなくて、少年だった。しかも彼には見覚えが、ある。
試練が始まる前、店の前でパントマイム(?)をしていた少年。 それよりもさらに前、店の裏に落書きをしていた少年]
一人だけでは、やられやすいしな。 …――その時の覚悟はしてる。
[向けられた視線>>45に、微笑を浮かべながら頷く。 それが、ミハイルや少年にどう伝わったか。
最後にやりあう覚悟なのか。 ――それとも、最後に散る覚悟なのか。
口から紡がれた言葉は、あの時>>5:261と良く似た響きを持っていた]
(64) 2012/11/13(Tue) 17時半頃
|
|
― 花屋>>27 ―
[距離も程ないところで、互いに無言で顔を見合う様。 かたや溜息交じりに見下ろす女と、かたや苦笑いで見上げる男。 その場にオリガが未だ居合わせていたならば、どう映ったことだろう。]
――――…じゃあ、あたしはこれで。
[「こえ」では無く、声でその場に告げてから。 ひとり――ふぅちゃんとふたり、花屋を後にした。]
― →北大通り ―
(65) 2012/11/13(Tue) 17時半頃
|
|
[別の方法の内容を――
蛍に告げるかで悩む。凄く落ち込ませそうだった。 何も言わないでおいた方が、良いのだろうかと明かさぬまま] 「梟」も、警戒しねーとナ。女に手ェ出すたァ、ふてぇ鳥野郎だぜ。 あいつは居酒屋には………連れてってやんねえ。
[変な間があった。]
(=0) 2012/11/13(Tue) 17時半頃
|
|
――――…中々、思うようにはいかないよな。
[>>*7端的な了解と。 >>*8微かに聞き取れた気がした呟きと。 零れた声には、共感にも似た響きと、やりきれなさが混じっていた。]
(*18) 2012/11/13(Tue) 17時半頃
|
|
/* あの頃の遭遇を もう一度
率10 数10
(-78) 2012/11/13(Tue) 17時半頃
|
|
/* 最近鳥に関わるRPが多いなあ(まがお
(-79) 2012/11/13(Tue) 17時半頃
|
|
ああ、あの「梟」――…気をつけたほうが良い。
[書店の裏で、飛んでいる梟と目が合ったときの事を思い出し。 錦が怯えるのもなんとなく分かると、あの目を見て思ったものだ。
ミハイルの言っていた「別の方法」>>60が気になるものの、 深く聞いていいものかと悩んで、結局口を閉ざす。
――きっと自分なら、「末富時雨」を殺してしまうのだろうな。
あの時考えていたこと>>54の結論は、 自分が「何かを背負う」ことだったのだが]
(=1) 2012/11/13(Tue) 17時半頃
|
|
― 北大通り、踏切付近へと。 ―
[けたたましいは梟の羽音。 意識に届くは――【鍵】を告げてきたモノのこえ。 ふたりでひとりの魔女と契約者は、それを聞きながら、雑貨屋へと引き返していく。]
『―――…姐さん』
(どうした?)
[そんな折にふぅちゃんが掛けてきた声は、道化じみた響きのそれでは無かった。 踏切に差し掛かった辺りで、立ち止まる。]
『勘、なんッスけど――…。 微妙にヤバいことが起きてる気がするンで、心して下さい』
(66) 2012/11/13(Tue) 18時頃
|
|
[あの時の梟の眼光>>5:*30に気付けていたならば。 先刻からの梟の騒がしさにも、もっと警戒していたかもしれなかったのに]
(*19) 2012/11/13(Tue) 18時頃
|
|
…元気だな。
[指輪をちらりと見せるタチバナ少年>>55に、苦笑を漏らす。 向こうがその気なら、こちらもやるつもりはあるが。
ミハイル>>61の言葉で、店の奥の惨状を見れば少し落ち込み。 本当は壊れていないとか、そういうのは分かっているのだけれど。 やっぱり自分の店には愛着があるわけで]
(67) 2012/11/13(Tue) 18時頃
|
|
/* このまま8dにいくと、8dは土日…で合ってる…よね…?仕事ばくはつ…。
(-80) 2012/11/13(Tue) 18時頃
|
|
…だな。 つーかこんな血だまりにしちまう梟ってなにもんだよ。
[どんな戦闘訓練を積んでるんだと呆れ。]
アリョールちゃんはせめて、無事だといいんだが…。
ユーリーがあんなんなって、姉ちゃんまで、とか笑えねえ
(=2) 2012/11/13(Tue) 18時頃
|
|
/* ミハが落ちたらてんちょの生存欲は半端なくなる予定。
(-81) 2012/11/13(Tue) 18時頃
|
|
『あと、それと念の為に。
くれぐれも、「人狼」に絆され過ぎないように。 オレの経験から言って、何か微妙に安心してる時は、 「こえ」の所為でそうなってるだけ、ッてことがありやす』
[全部が全部とは言い切れないし、また「同族」同士でありながら普通にいがみ合っていた例もあったが、と小声で付け加えつつ。 甲冑の魔女は一度瞬いて、それから、小さく頷いた。]
(……分かってる。 あたしの『仲間』はレイスでもロランでもない。 向こうだって容赦無用って言ってきたんだ)
『なら好いッスけど』
(68) 2012/11/13(Tue) 18時頃
|
|
(微妙に安心……。
――――…『奇妙な安堵』、か)
[風の中、ふとそのキーワードを思い出し――。 顔を上げたその先には、舞い落ちるひとひらの梟の羽に交じって、 空から流れ降り掛かる影色の翼。その数、10。]
(って、安堵とか言ってる場合じゃない――ッ!)
(69) 2012/11/13(Tue) 18時頃
|
|
『「人狼」なんざ、在って楽しいモンじゃねェ。
なァ、―――――…』
[高原上の線路を疾走し、槍を振るい振り回す魔女に、 この契約者――かつての「人狼」の呟きは、届かない**]
(70) 2012/11/13(Tue) 18時頃
|
マスケラは、タチアナの様子を伺っている**
2012/11/13(Tue) 18時半頃
|
集団で襲われたら…
[あの鋭い瞳が大量にこちらを向いたら…――怖いな。 ふるりと身体を震わせて]
………そう、だな。
[――無事だといい、と。素直に思えなかった。 ユーリーの姉とはいえ、「敵」だから。
自分の心が案外冷めているということに気づき始めて、ちょっと、困惑**]
(=3) 2012/11/13(Tue) 18時半頃
|
|
― ウィッチクラフト ―
[眞霧が頷いてくれたなら彼女も伴い。 扉を開ければ、外の強風が店内にも吹き込んで 天井から垂らされたコウモリの飾りが宙を舞う。 ややうるさい音でばたんと閉じて。]
デート、思ったよりも早く終わっちゃいましたね。 ……というか、敗者復活ってできるものなんですか?
[ゼノビアが「こちら側」から「あちら側」へ戻ったのは 察しているが、具体的に何があったのかと 紫煙をくゆらせる男の方を向いた。
全体にそんなチャンスがあるなら、あまり仕事しない 契約者でもさすがに知らせているだろうから**]
(+28) 2012/11/13(Tue) 19時頃
|
|
/* シスメセ上は(占われない限り)村人な狼血族が合格しても 村人狂人と同じく誰かの恩恵得られないっぽい理由は、 メーフィエは元々何かしら恩恵を持ってたのが上書きされたから まっさらじゃないよって設定にしてつじつま合わせてるけど、 これ合格した場合言えば案外もらえちゃったりするのだろうか。
(-82) 2012/11/13(Tue) 19時頃
|
|
/* うーんでもやっぱり必要ない、かなあ。
村人→判定人間になっちゃうから無理 共鳴→ひとりでもらってもぼっち 魔術師→あんなもん(ダーク先生)みたら怖い 降霊者→ゆきちゃんの魔法ありきの能力 狼系→性格的に選ばない
あとの強い能力(煽動少女魔女王子)は見事に接点少ないのと、 オカマといつでも一緒になれる聖痕は拒否るだろうし 結論:もらってもご本人より上手く使いこなせそうな能力がない
(-83) 2012/11/13(Tue) 19時半頃
|
|
― 雑貨屋・Pioggerella前>>64 ―
[煽られないかと気にしていたが、微笑で返すマスケラに、 ちょっと安心した様に息を吐く。 「火」とやった時に冷静さに欠いてた為、気にしていたが]
覚悟、か。
[「此処」でしか共に過ごせなく「なってしまう」から、 マスケラの心中は知らずに、ミハイルは割り切れずに 居る部分が有るようで。
それは「相棒」に対しても、――「彼ら」に対しても。 それも、自分が「魔女」になるという条件付きでの話だが*]
(71) 2012/11/13(Tue) 19時半頃
|
|
/* 人狼の魂混じってる状態だし、魔女になったら狼化するかも って意味で半狼はあり。でも占霊判定がry 擬狼妖精は契約者元人狼だからできなくないが、 ありさ姉さんみたく強くはないからなあ
まあほとんど落ちる前提でキャラ作ってるんですが…!
(-84) 2012/11/13(Tue) 19時半頃
|
|
……逃げられんのかなあ、大群で来たらよ。 梟って群れる鳥じゃねェだろ?
ちぇ、ずりィなぁ
[分身の術でも使ってんのか?とレイスをなんとなく思い出し。 勿論忍者つながり的な意味で。]
蛍?……やっぱ怠いか?魔力回復した?
[尋ねるも、少年の方への警戒を強めておく。*]
(=4) 2012/11/13(Tue) 19時半頃
|
|
手伝って貰ってる? 可笑しいだろ。だって――
[ミハイルの言う手伝い>>56と仮面の言う覚悟>>64に温度差を感じ、首を傾げながらも声は冷えていく。]
あぁ、ほんと、親バカっつーか。 魔女になれるのは、1チームだけだって知った上で、よく頼めるもんだ。
[仮面男から熱く視線を向けられている気がして、睨み返す。>>64]
(72) 2012/11/13(Tue) 19時半頃
|
|
イライダも帰ったよ。……アリョールも。
[ねここは帰った。ディアボロスにならなかったのだろうと安堵するも、自らジェムでも差し出したのかと物言いに考え。
なら、イライダも「帰った」で良い。]
(73) 2012/11/13(Tue) 19時半頃
|
|
――カツッ
[破れた袖から垣間見せる白銀と指輪の間に挟むのは黒のジェム。溶かし、膨れ上がる魔力の光。瞬時に変身したタチアナは具現化させた白銀靴《シルバーブーツ》でミハイルの膝を狙い払う。
だが、僅差で当たらないのも道理。 地面に手をつき方向を変えたその靴先が真に狙うのは、仮面男の傘なのだから。]
(74) 2012/11/13(Tue) 19時半頃
|
|
―花屋―
…ああ、じゃーな。 調子が良くなったようで、なによりなにより。
[紅の囁き対話は然程長くは無く、アリョールが離れて行けば>>65 青年もまた同様に一歩退いて]
表、気を付けてな。
[見送る言葉は、囁きを共有するものだからという訳では無く きっと誰に対しても言い放つだろう、何気ない挨拶。]
(75) 2012/11/13(Tue) 19時半頃
|
|
[タチアナの衣装は黒のジェムを得ることで変化していた。首までに伸びた襟も、かぼちゃパンツから変わったショートパンツも、銀糸の刺繍が施された黒革へ。合わせと二の腕には革のベルト。肘から先に拡がる指を隠す程の袖も、帽子も、黒に染まっていた。
変わらぬのは、月光の如き白銀靴のみ。]
(76) 2012/11/13(Tue) 19時半頃
|
|
― 回想・__高校 校庭 ―
[__高校の二階にある理科室の薬品が倒れ、引火し。 ちょっとした火事騒ぎになった事があった。 幸い、大したけが人も無くて済み、鎮火の手も迅速に行えた。
床はリフォームしないとどうにもならない感じではあったが。]
お。
[町内会の防災訓練の立ち会いにも、彼女の姿はあった気がする。 そういえば、交番に立ち寄る時にも――たまに居合わせたような。
オレンジの防火服に身を包み、ヘルメットを被った見春を、 彼女が「交番によく来る客」と認識できるかは解らないが。]
お姉ちゃん、よく働くね。今の仕事好き?
[その時、彼女はなんと答えたのだろう――思い出せない*]
(77) 2012/11/13(Tue) 19時半頃
|
|
んっと、そっちも平気? なんかよく分らないディアボロスと戦ってたみたいだけど。
[そこかしこに小さなジェムが散らばっているようなので、 一応ひとつ所に集めるだけ集めておく。
気を失ったと思えばすぐに目覚め、突然の魔法発動。 何事が起こったのかを理解するには、あまりにも予備知識が 足りなかったので]
んで…今さっきのは何? …って聞いて、はいこれですよーって教えてくれる訳も ないのは解ってるけど、一応ね。
[警戒されてるかなー、とかなんとか思いながら 先の魔法について訊ねてみた。 彼女が警戒している素振りを少しでも見せたなら、その答えは 求めないつもりである。]
(78) 2012/11/13(Tue) 19時半頃
|
|
『アリョールが踏切のところに居るの。気を付けて!』
わぁってる。
(ちょっと準備運動するだけさ)
[一撃を食らわせた後は、二撃目があるとフェイントを仕掛けて踏切の方へと逃げる心算だった。]*
(79) 2012/11/13(Tue) 20時頃
|
|
― 雑貨屋・Pioggerella前>>72>>73>>74>>79 ―
は? なんで? 同属性が一人だけでも残れたら 試練クリアって聞いたんだけども。
[狐につままれたような表情で彼を見下ろし。 バーミィのヤツ、ガセネタ押し付けてきたのか?と首傾げ]
イライダは…違うだろ。 こんなに血ィ流して、痛い思いも無く帰ったと思うのか?
[しかしそれを言って今更どうなるという話でも無い。 せめて早く駆けつけていれば、撃退できただろうかと悔み
眼前で新たな色のジェムを吸収する様子に―― 「頭の中」で会話しつつも警戒していた為か、「桜吹雪」を 纏う―が、膝を狙った攻撃には発動するタイミングは間に合わず。
身を退かせるも、狙いはマスケラの傘のようで。舌打ちし。]
(80) 2012/11/13(Tue) 20時頃
|
|
……と。 もし誰かとはぐれた、とかそんなだったなら 俺これから迷子の契約者を捜しに行くつもりだし、途中で誰かと 逢うだろうから伝言とか預かっておくけど?
[姫菫はまだ空き店舗に居るだろうから、捜すもなにも無い 盛大な嘘を吐いて、花屋を後にしようとする。 誰かと一緒に行動するのを避けようとしているのだ。
オリガから特に何も無さそうなら、青年は一人 人気の無さそうな北西の裏通りを目指し、逃げるように 去って行った。**]
(81) 2012/11/13(Tue) 20時頃
|
|
離れろ 蛍! 来い「菊一文字」! ――雷撃<<ブリッツ>>
[これをマスケラ以外の前で出すのは初めてだが―― 手に現れた日本刀を一閃させ。 二人の間に距離を取らせるべく、雷を間の空間へと落雷させる。]
(82) 2012/11/13(Tue) 20時頃
|
タチアナは、逃げる?違うね、離れるだけだ。
2012/11/13(Tue) 20時頃
|
わー、外すごい風だねー。
[>>+28 飾りを下げる糸がすごい勢いで天井と並行になって、扉が閉まると共に再び垂れ下がる。 とりあえずは掃討お疲れ様、と伝えて。]
んー……まあ、これ以上は居なさそうだし、言っちまうか。 こっちの手持ちカードだよ。
こっち側のヤツをを無条件で復活させる力。 一回こっきりだから何とも言えないけどねー。
俺が何も考えずにベラベラくっちゃべってただけだと思う? まー、愛美はここで聞いたこと、生かしてくれると思うけど。
[正直殆どは何も考えずにベラベラくっちゃべってたのだけれど。 おそらく、今“あちら側”で一番情報を持っているのは、ゼノビアに違いない。
そしてそれは、不利益にはなるまい。]
(+29) 2012/11/13(Tue) 20時頃
|
|
魔力はある程度回復しているから、大丈夫。
[また後でしっかり回復しておくべきだとは思っているが。 背に薄く残る傷跡がちくりと痛んだ]
(=5) 2012/11/13(Tue) 20時半頃
|
|
[鋭い視線で睨みつけられ>>72、肩をすくめる。
魔女になれるのが、1チームだけだったとしても。 その事を理解して、覚悟して。 自分はミハイルと一緒に居るのだから、何ら問題ない――…が。
「一緒に魔女になったら」 そう言ったミハイルの笑顔を思い出すと、自然と眉尻が下がる]
…――見春。
[かつ、と何かが当たる音と共に、溢れる光>>74
「相棒」の名を呼び、警戒を促しながら。 距離を取ったほうがいいと傘を構え、一歩後ろに下がり――]
(83) 2012/11/13(Tue) 20時半頃
|
|
/*店長がアニキにデレすぎててすごい ここはなんとかかんたらなインターネッツですね
(-85) 2012/11/13(Tue) 20時半頃
|
|
こっちか、――よっ!
[ミハイルを狙うかと思えば、こちらへと飛んでくる蹴り>>74。
同時に聞こえてくるミハイルの声>>82に、 傘を手から消して、強く地を蹴り横へと飛ぶ。
直後、雷光が、落ちた]
(84) 2012/11/13(Tue) 20時半頃
|
|
[眩い光に視界が遮られ、相手の姿を認識することができず。 それでも何もしないよりはと、消した傘を再び手に戻し、開く]
――篠突く雨!
[雷が落ちる前、タチバナ少年が居た場所辺りへ雨が降り注ぐ。 雨に触れた雷が、ぱちり、ぱちりと強い光を発し。
タチバナ少年は既に、踏切の方へと向かってしまった後だっただろうか]
(85) 2012/11/13(Tue) 20時半頃
|
|
/* 6d>7d>8d>EP 8 > 6> 4>エピ
明日更新なので 14→16→18→20エピ
▼村▲扇(予測) 7d: 6名(狼狼妖共鳴王) ▼王▼狼▲共 8d: 4名(狼妖鳴王) ▼狼 パタンと
▼王▼共 エピ入り か。
(-86) 2012/11/13(Tue) 20時半頃
|
|
/* 何にせよ、タチバナの力は今日以外で生かす方法が無いので 個人的には今日タチバナ落としが一番キレイなのかなぁとは思う 能力的な意味で
(-87) 2012/11/13(Tue) 20時半頃
|
|
ー花屋ー
あ、ありがとう……。
[意図したものであるか、それともただの偶然であるかはわからないが、二人の魔女が助太刀に入ってくれた。一人で倒しきれるかどうかぎりぎりの所だったので、本当に助かった。 たとえ今後敵になり潰しあう可能性が高いとは言え、ありがたいものだ]
……忍者っぽい服の魔女……。 まさか、これがクレストさんの言ってた、レイス?
[もう一人忍者風の装束の魔女がいないかぎり、その人はレイスで間違いないと思うが、レイスと思われる魔女は現れたもう一人の魔女、なおこちらは初見である、と共に何やら話をして別れた。この二人は協調関係にあるのだろうか]
あ、ありがとう……。
[もう一度聞こえるように礼を言った]
(86) 2012/11/13(Tue) 21時頃
|
|
…そのマスク外して、サングラスにした方が…。
[眩しげにしているマスケラ同様に、目を細めつつ 雨が注がれる前には後方へと飛び退き。 こちらに向かって来るのならば、今度こそ「桜吹雪」が迎撃するだろう。
雨と雷は相性が良さそうだなと思いつつ。 自分の「ジェム」をマスケラにやれば――一瞬そんな考えがちらつく]
(――「まだ」繰り返すつもりかよ――俺ァ)
[バーミィに聞いた話の凄惨さを思い出す。 まさに神様が居て、そうさせて居るのならば、酷いゲームだと。
でも、「あの時」願いを叶えさせられずに伏せたのだから。 「今回」こそは、日記を取り戻して欲しい。 その事を考えている間に、少女は失せてしまうだろうか。]
(87) 2012/11/13(Tue) 21時頃
|
|
無理すんなよ。 後で背中見せてみろ。
[あの傷は、本当に完治したのだろうか。 治癒魔法を選んでおけば良かったと後悔する。
けれど、「雷」を属性にするのは、「このタイミング」で得なければ 必ず「あの時」のパターンと同じで「失敗」する。]
悪いな、気にしてやれなくてよ。
(=6) 2012/11/13(Tue) 21時頃
|
|
/* 兄さん墓下にいっちゃうの…さみしい…しゅん…
(-88) 2012/11/13(Tue) 21時頃
|
|
あんたたちが間に合ってれば。
イライダも、血なんか流さずに済んだかもな……。
[井部の件はこれ以上触れず。アリョールの脱落話には何も釣られなかったかと眉をひそめる。]
(88) 2012/11/13(Tue) 21時頃
|
|
[先程の掃除は少し疲れたので、ジャックの側から 魔力を補給してもらっている。
店内のカボチャの飾りに同化しながら、マントの端で 器用に掴んだジェムをギザギザ口に運ぶ南瓜。]
……それって、もしかして敵の魔女を 脱落させる力と二つで一つ扱いの能力ですか?
[>>+29復活という言葉から蘇生を連想し、姉が堕ちる前から 持っていたという“運命変転”と同種の力ではないかと想像が過る。 この試練においてもまた、切れすぎる切り札だったようで。]
(+30) 2012/11/13(Tue) 21時頃
|
|
…心配性だな。
[くるりと傘を回して雨を降らせながら、苦笑する。 もうほとんど治っているというのに。
ミハイルの言葉は、どこかくすぐったくて、あったかい。 自分のことを心配してくれる人なんて、母意外に居なかったから]
――ん、何がだ?
[ミハイルが何を考えているかも知らず。 仮面の奥の瞳が、不思議そうに、ぱちりと瞬かれた]
(=7) 2012/11/13(Tue) 21時頃
|
|
そんな強力な力を持ってる仲間がいるだなんて、恵まれてますね。 なるほど…………呼び戻しがかかるのを見越して、か。
[>>+29クレストの言葉は素直に額面通り受け取り、 少し苦い表情のまま息を吐く。 裕李にかけたハッタリは成功したが、 この性格はもしかして:心理戦には不向き]
(+31) 2012/11/13(Tue) 21時頃
|
|
……本当に油断も隙もあったもんじゃないです。
あ、ご注文はコーヒーとはちみつ練乳入り メープルシロップがけ特大パフェでよろしかったですっけ。
[ここで漏らしたことというと、レイスが一人で行動していれば 火が二人消えていることは他の魔女も気づくからそこはまだいい。 自分の特質も“識”る者以外にはどうでもいい情報。
仲間割れの事情。人狼の話の断片を繋ぎあわせれば、 レイスが人狼であると推測することは可能だろう。
ゼノビアは義憤にかられて彼を狙いに行きそうには見えなかったが、 あの正義感が強そうなミハイルたちに知られることが あればまた面倒事に発展しそうだ。]
(+32) 2012/11/13(Tue) 21時頃
|
|
/* アッーアリョールちゃんの部分読み違えてた! アリョールちゃん脱落したって死ぬわけじゃ~って意味だと!
(-89) 2012/11/13(Tue) 21時頃
|
|
/* あれでも魔法が一般人に効かないって、これ蘇生回復系も そうなら設定思いっきり抵触しちゃってるんじゃないのかメーフィエェ…
エピで土下座しなきゃいけないことがまた増えてしまった…
(-90) 2012/11/13(Tue) 21時半頃
|
|
……つーかアリョールも? いつの話だ?
[つい先程通った時は居たし、 記憶違いで無いのならば、眞霧とウィッチクラフトで話をした直後、 通りを挟んだ花屋付近で、それらしき姿を見た記憶が有る。]
どうすんだ、やんのかやんねえのかはっきりしな。
(89) 2012/11/13(Tue) 21時半頃
|
|
…………。 …………………。
[>>+30 何か、何かボリボリ食ってる。 カボチャ……まさか、さっきのオカm
そのうち時雨は、考えるのをやめた。]
(+33) 2012/11/13(Tue) 21時半頃
|
|
んー、そうだね。っつーか、良く知ってるね? おそらくはロランを討ったのはその力だと思う。
………二人は、攻撃に向いてなかったんで。
[苦々しく呟く。 あの時、蔓に捕らわれなければよかった。 あの場で戦闘不能になるのが自分なら、彼女達は。
煙草を持つ片手に、力が篭る。]
(+34) 2012/11/13(Tue) 21時半頃
|
|
「お父さんは心配性」って良く言うだろ? それに、それが原因で脱落したらどーするんだ。 俺を助けてくれるのは嬉しいけど、大事なもんなんだろ?
[「あの時」はこんなに記憶を見せて貰う前に、自分は「ダメだった」。 苦笑しながら雨を降らせているマスケラに、溜息漏らし]
いや、……ううん、なんでもない。
[つい漏れてしまった一言を、首を横に振る事でなかった事にした]
(=8) 2012/11/13(Tue) 21時半頃
|
|
―――…人狼が仲間なのも、大概恵まれてない? 最悪、ギリギリまでは利用できるのにさー。
まー、俺もあの子もそんな力があるなら… “ゼノビア”にも何かありそうだし?
[>>+31 あらやだこの子素直じゃなーい。 再びカボチャがうつっている。
あたかも全部作戦のうちだと高笑いするかのような。 完全にザコ怪人であった。南無。]
(+35) 2012/11/13(Tue) 21時半頃
|
|
―――…あ、それ本当にオーダーはいっちゃうんだ ……………あー、
クリームに砂糖控えめで……
[>>+32 やっちまった一口だけ食べて愛美に押しつけと言う名のあーん策戦が木っ端微塵。タイミングがわるーい! 冷や汗を垂らしつつも、ハッタリはやめたりしないのは意地。]
まー…適当に考えてもさー。 レイスが襲ってきてロランと一緒に戦ったけどダメだったのっ!って オッサンとかに言えば、レイス君は孤立しちゃうよねー。
[こいつ蘇ってたら間違いなくオリガにそういわせていたに違いない。情とは何だったのか。]
(+36) 2012/11/13(Tue) 21時半頃
|
|
[タチバナ少年>>88の言葉に眉を寄せる。
――「敵」を助けると思うのか?
そう言ってやろうかとも思ったが、下手に相手を刺激する必要も無い。
それに、ミハイルなら彼女を助けたのだろう。 例えそれが、敵であっても]
(90) 2012/11/13(Tue) 21時半頃
|
|
/*あーくそう 眠い
(-91) 2012/11/13(Tue) 21時半頃
|
|
/* あーこれ時間軸違うかもだわあ…。 書店の方に行ってたかもわからんね
(-92) 2012/11/13(Tue) 21時半頃
|
|
―閑話―
[もし、渓次郎の疑問>>+2が耳に届いていたのなら、 嵐の魔女はこう答えるだろう]
『……こんな格好で、初対面の人を相手に 本名を名乗れるわけが無いでしょう。――恥ずかしい。』
[胸元が大きく開いた魔女装束に 羞恥を感じているのは事実]
[そして、名乗りと言うならば「滝沢嵐」と「嵐纏いし魔女」 今となっては、どちらが本当の自分なのか分からない]
(+37) 2012/11/13(Tue) 21時半頃
|
|
/*覗き込みたかったです。
(-93) 2012/11/13(Tue) 21時半頃
|
|
/* あー書店の方行ってるわー。 オリガとレイスの花屋・戦闘開始のタイミングが 同時空列だったので追って目で追ってたけど、 アリョの花屋合流が時差がありすぎてごっちゃになってたわ…。
うん、まあいいかな…。
(-94) 2012/11/13(Tue) 21時半頃
|
|
― Side:Dante・雑貨屋前編(裏話込み) ―
『オイラ、ここまで頑張ったよ』
[魔女の試練について多くを知っているわけではないけれど]
『争い事は好きじゃないけど、我慢したよ』
[それでも自分のパートナーを支え、導くことが、オイラの役目]
『だってこれが、自分自身に課した義務だもの』
[それも、ある意味で命を懸けたもの]
『だけど、本当は怖かった。イライダを失うのが』
[恐れていたのは、襲い掛かる梟の群れではない]
(+38) 2012/11/13(Tue) 21時半頃
|
|
/* 今日の出没チャーンス6
(-95) 2012/11/13(Tue) 21時半頃
|
|
/* そして判定。4↑ 10 8 2 9 1 4
余白で身の振り方を考える。 レイスからすれば、もう属性云々は関係なさそう。 以後は、魔女か人狼かという大雑把な括りで見る方向に 走って行きそうな。
また、それもあって人との関わりを絶とうとするかなとも。 だからこそのオリガさん置いてけてけぼりなのだけれど、 ハテ何か墓下で陰謀の渦が巻いているような…?(人聞き悪い)
(-96) 2012/11/13(Tue) 21時半頃
|
|
―止まったままの、電車―
[新たに姿を現した客人二人>>+3>>+20に小さく目を瞠る]
捨隈君に、ユーリー君。 ……お変わり、ないようで。
[声だけは冷静に答える。
魔女になることを拒んでいた渓次郎が此処にいるのは、 予想の範囲だとしても ディアボロスと化したユーリーが、 まさか、かつてと変わらぬ様子で存在するとは]
(人が堕ちて、ディアボロスになるのは 然程、珍しくもありませんが、その逆と言うのは……?)
[傍らの『暁の子』に視線で問えば 黒い球もまた「初めて見る」とでも言う様に瞬いた]
(+39) 2012/11/13(Tue) 21時半頃
|
|
/* おけーい、結構いい数出た! 2 4 6 8
そして昼間ずっと考えていたのだけれど、 やっぱりジェムはアリョールさんに渡すかな。 どっからどう見ても、どちらも言い訳不可能なまでに強奪した ものなので、アリョールさんが持つのとレイスが持つのと どっちがジェムの願いを抱えて行けるかって話になると…!
(-97) 2012/11/13(Tue) 22時頃
|
|
[大事なもの――それは、日記帳の事を指しているのだろうか。 確かにあの日記帳は、大事なもの「だった」。
けれども今、一番大事なのは――…]
そうだな…――大事な、もの。
[「大事なもの」を「守る」ために。 自分は今、ミハイルと共に戦っているのだと]
……何か溜め込んだりとか、してないか?
[つっかえたその言葉に違和感を覚えて聞き返すが、 答えを得る事が出来るとは、思っていない]
(=9) 2012/11/13(Tue) 22時頃
|
|
[むしろイライダを失うのを恐れていた理由は――オイラ自身にある。 実は、イライダが、オイラにとっての初めての相棒なのだ。
本来なら、人間界と関わりを持たないまま、消えるはずだった。 だけど、いつしか、せめて消える前に人間たちの世界を見てみたいと望むようになっていた。 魔力を持つ人間――魔女の存在を知ったのは、その時。 そこでオイラは魔女の相棒たる契約者として活動することで、見聞を広めようと考えた。 魔女候補を探すついでに、様々な人間を見てきたことで、人間界の常識もそれなりに知ることができた。
けれど肝心の魔女候補が現れず、オイラが存在できる時間も減ってきていた。 そんな時、魔女候補――オイラが見えるという人間が見つかった。 それが、イライダというわけ。]
(+40) 2012/11/13(Tue) 22時頃
|
|
[武器は出し入れ自由だということを失念していた。 だが逆に。良かったのかも知れない。蹴りが僅かでも当たっていれば、傘は重力に引っ張られて地に落ちていただろうから。
雷の焦げ跡と雨で穴の穿った袖を払い、姿を見せたのは雑貨屋向かいの山口商店。 そういえば服が変わってると感心し、折角新調したのにと不機嫌な顔を見せた。]
イライダの前、だ。人数調整だか知らねーけど。
[押し黙り、舌を出した。]
流石つるんでるだけあって、似たような魔法を使うのな。 緑の坊主が出てくると思ったぜ。 こんな木気溢れるときに、誰がおっさん相手にするかっつーの。
仮面のおっさんは覚悟出来てるみてーだけど。 せいぜい仲間ごっこでも、していればいい……。
(91) 2012/11/13(Tue) 22時頃
|
|
ー動かない電車ー
どうも、……えっと、あの。
[>>+39ロランさんと呼ぶべきか、滝沢さんと呼ぶべきか]
…こういう時、何を言うべきか…ちょっと困りますね。
[お疲れ様はきっと不適切。 自分が脱落の原因ではないので、謝罪も不必要だろう]
(+41) 2012/11/13(Tue) 22時頃
|
|
[イライダとは、出会ったその日に仮契約を交わし、試練に挑んだ。
どれだけ力になれたかは分からないけれど。 イライダも念願が叶いそうだと言っていたし、それだけでオイラは満足だよ。
そのために頑張ってきたんだから。]
― Side:Dante・了 ―
(+42) 2012/11/13(Tue) 22時頃
|
|
間に合ってたら、か。 じゃあお前は何してたんだよ……。 イライダちゃんと逃げるとか、なんも方法なかったのか?
[間に合っていれば>>88と責められ、一瞬怯むが、その音を呑み込む。 「間に合っていれば」、「早く来ていれば」そう思った>>60
だが、「なんでも背負うな」 そう「頭の中」で何度も言われてる言葉を思い出す]
「間に合わない」事なんて、何度も何度も経験してきた。 ……今度こそ魔女になって、間に合わせなきゃいけねえんだ。
俺の願いの話、なんでシグレを殺すのかって聞いたよな。 ……お前はなんの願いを抱えてるんだ?
[見春の願いとシグレを殺す事>>5:236>>5:237について、 何故か食いついてきた事を思い出して聞いてみる。]
(92) 2012/11/13(Tue) 22時頃
|
|
/* おっさん………お、おっさんじゃ、ないよ(`;ω;´)
(-98) 2012/11/13(Tue) 22時頃
|
|
―ゲーセン屋上― [灰色の夕焼けが、照らす>>#0]
……こんな感じなのかな。
[クレストが言っていた”灰色の夕焼け” 聞きたい事もまだ聞いてないままだが]
『……物思いに耽ってる場合じゃないよ。』
[振り返れば、そこにいたのは 影のようなディアボロスが5体]
わ。 うん、ちょっと頑張ろ。
[今度は負けるつもりは、ない]
(93) 2012/11/13(Tue) 22時頃
|
|
さいですか。 でもな、もしバレた時のダメージは倍率ドンじゃないか?
そうなっても俺は関係ないけどな。
[そうだ、他人がどんな名乗りしようが俺はどうでもいい。 それにしても今更恥ずかしい云々も手遅れだろ?
強風の中、見つけた時と同じく彼女はそこにいた。]
まぁ……俺は普通ですよ。 お姉さん、は?
[先ほどの黒川の釘刺しが引っかかっているのか、どちらで呼べばいいかわからずにぼやかして。]
(+43) 2012/11/13(Tue) 22時頃
|
|
― 現在軸:雑貨屋前 ―
[イライダは、まだ目を覚ましていない。 ダンテはあれ以来、ずっと泣いていた]
『どうしよう……オイラにできること……』
[契約者は、涙も拭かぬままイライダを見つめていたが]
『そうだ……イライダを、立ち直らせないと……』
[そう言うと、目を閉じて癒しの呪文を唱え始めた。 今はただ、イライダが目を覚ましてくれるだけで十分だった]
(+44) 2012/11/13(Tue) 22時頃
|
|
――そうですね。
[憧憬の魔女に同意し、それから小さく首を傾げる]
ところで、ユーリーさん。 貴方はどこか、吹っ切れたようにも見えますが。
……良かったですね、と 言ってもよいのでしょうか?
[ユーリーが共に戦っていたときより、 精神が落ち着いているように見えるのは ディアボロスから、人へと戻った影響だろうか?]
(+45) 2012/11/13(Tue) 22時頃
|
|
他にも、その力を持ってた魔女を知ってるもので。
……ああ、ロランさんはそれで脱落したんですね。 女帝とかなんとか言ってましたけど、話してみれば 確かにちょっとやそっとのことじゃ倒れそうにない感じがしたし。
[加えて属性上の有利不利。ロランを落としても ゼノビアは犠牲になってしまい、それをさっき リカバリーしたということか。
>>+35苦々しく呟く彼を見て、仲間のゼノビアから見れば 「いい人」だったんだろうな、と少しだけ思ったりもした。]
(+46) 2012/11/13(Tue) 22時頃
|
|
うん。……今度こそ お前も、ちゃんと取り戻せよ。
約束、だからな。
[今は出来ないけれど、後で怪我の具合を診る時にでも、 指切りげんまんを取り付けてやろうと思いつつ。 聞き返されて、うーんと言葉を濁す。]
……、そうだなあ……ちょっと色々あってさ。 そのうち話すよ。 ――だから、一緒に魔女になろうぜ。
[菊一文字を握りしめながら、前方を見据える。]
(=10) 2012/11/13(Tue) 22時頃
|
|
― まだ、三人で一緒に居た雑貨屋のあの頃。 ―
[結局、スエトミが魔女として何と名乗っていたのか――。 それについては未だ判っていないままだった。
……まるで判っていないまま、レイスからは裏で密かに「クレスト」の名を聞き、此方からは「スエトミ」について話していた。 二人揃って、同一人物だと気付いていない節であった。]
クレスト、か。
[タチアナやイライダと情報交換をしていた間。 ふと、「あかいこえ」で知ったその名を、洩らしていた。 洩らしたことに気付き、はっと瞬き――それから、ふとある考えに至った。]
(94) 2012/11/13(Tue) 22時頃
|
|
利用しようとした結果が、話し合いの決裂らしいですよ? 今思えばレイスさん、その前からバレてもいいやって感じの 言動が多かったですけど。
…………その言い方だとあるんでしょうね。 情報収集に生殺与奪に、二枚で十分至れり尽くせりなのに。
[言葉尻には少しの羨ましさ。 仲間の役に立てるどころかマイナスしかない特性持ちとしては、 劣等感を擽られる話だ。自分の場合、このマイナスを抱えていないと 存在すらできないのだから文句は言えないのだけど。]
(+47) 2012/11/13(Tue) 22時頃
|
|
[「スエトミシグレ」。 タチアナがあの時呼んだフルネームはそうだった>>4:171。]
そう言えば、なんか、クレストって名前の魔女も 居るみたいなんだけれど。 もしかしたら、スエトミのことかもしれない。
シ グ レ だから、 ク レ スト――とか。 ……こじつけすぎ、かな。
[みはるでミハイルとか。ゆうりでユーリーとか。ありさでアリョールとか。 何かその辺りの例を知っているが故にか、ひょんな考えが浮かぶ。 言いがかりだとも言われてしまいそうな同一人物説ではあったが、 タチアナ>>24にも、成程、と言われたなら、妙に納得してしまえるものだった。
結局この珍説(?)は、最初に名前を伝えられたレイスのもとには、この時は自ずからは伝えそびれていたままだった*]
(95) 2012/11/13(Tue) 22時頃
|
|
―YAMADA楽器店前―
やれやれ、参った。
[急ぎ足で裏通りに来たは良いが、これから先どうして行くのかは さっぱり決めて居なかった。 他の属性の魔女がどうだとか、後誰が残っているのかとかを 考えようと思ってもすぐに投げ出してしまう。]
……俺から見れば、もう属性がどうのとか関係ないよなあ。
[魔女か、人狼か――青年の頭の中ではその二つが 何度もぶつかり合っている。]
(96) 2012/11/13(Tue) 22時頃
|
|
[>>+36クリームと砂糖控えめのリクエストは あまり聞いている素振りはみせない。]
私たちのチームは他との共闘なんてものは無縁でしたからねー…。 あのおっさんたちからは、捨隈くんを蹴落とそうとしたのと あちらのお仲間を倒したのとで元から印象は最悪でしょうし。
………………でも今は一人、か。
[レイスに対する感情のベクトルを未だに決めかねているような、 複雑そうな表情で呟く。心配してもきっと彼は迷惑だからと ロランに答えたのは自身なのに。]
(+48) 2012/11/13(Tue) 22時頃
|
|
ー花屋ー
[レイスと思われる魔女に声をかけられる。こちらに声をかけてくれるとは思わなかったので少々意外な感もある]
ええ、大丈夫。心配しないで。
[その後で、何があったかと聞かれるが、別陣営なのが確定している相手に本当の事を話す気になれないし、そもそも上手く説明しようがない]
んー、ちょっとね。 まぁ、今までの私ではなくなったって事かな。
[嘘は言っていない。現実、敵意を受ける恐怖を克服したのだから]
(97) 2012/11/13(Tue) 22時頃
|
|
……お姉さん、ですか。 これは、また、新鮮な呼ばれ方ですね。 [ぼやかすような渓次郎の呼称に、笑みながら]
私は、何も変わりませんよ。
[変わらない。いや、変われない。
これまでも。 そして――きっと、これから先があったとしても]
(+49) 2012/11/13(Tue) 22時頃
|
|
(倍率ドン以前に僕はバレなかった事がないよ…!)
[ちょっとふてくされたように頷いた>>+43 そしてロランに、私服姿なのにユーリーであることを見抜かれ またも変わり映えのしない変身を恨んだとか]
(+50) 2012/11/13(Tue) 22時頃
|
|
狭い店内、二人で戦うのが限度だ。 ア……んで、そんな責めるよーなこと聞くんだよ! あぁ、俺がわりーのか、うっせーよ、クソジジイ!!
[苛立たしげに岩肌を蹴る。]
魔女になって、時でも止めてろよ。 は。俺の願いなんか聞いてどーなる。俺に勝ったら、教えてやるよ。
[二人を交互に睨み付け、美琴は店奥に姿を消す。 裏口から出る前に、商店内の棚を蹴倒し壊し、せめてもの土煙の幕を張ろうとする。 契約者による尾行を撒ければ良いと。]
……あ、りさっ?
[さて。南西裏通りから北上する美琴は、無事にアリョールと合流できたか。]**
(98) 2012/11/13(Tue) 22時頃
|
|
/* とりあえず6dでやることは、アリョールさんへジェムを 渡すことと…設定面で封印周りを固めることか。 おヒメもそろそろ合流させてやらないと、どんどんシリアス方面に 走って行っちゃう。
タチアナさんからの喧嘩がどのタイミングで来るのかが ちょっと気になるけれど、襲撃時間までに纏められるように 注意しておこう。
(-99) 2012/11/13(Tue) 22時頃
|
|
[――癒しの呪文を唱え終わり、光がイライダを包み込んだ後]
……? あら?私、いったい……? 確か、梟ちゃんにやられたはずじゃ……
[イライダが、ゆっくりとその身を起こす。 そこに抱きつき、涙を流すダンテ。 契約者に泣かれるのには慣れていたが、いつもと事情の違う様子に、少し驚く。 そして、謝罪の言葉を聞いた>>+14]
……何も謝ることないわよ。 私が、無理をしてしまったのもあるし。
(+51) 2012/11/13(Tue) 22時頃
|
|
…まあ、ちょっと色々ありまして。
[脱落直後の事は記憶にないままだが>>+45。 記憶の中で思いあたるのは冥科との会話。 流石にクラスメイトの前で大泣きしましたとは言えない]
ええ、良かったんだと思います。 ありがとうございます。
(+52) 2012/11/13(Tue) 22時頃
|
|
マジかよ…さっきまでピンピンしてたのによ。 誰にやられたんだ? 梟にか?
[雷が地面を焦がした事で、上がる煙。
イライダの前にやられた>>91と、 山口商店の前から姿を見せた彼女が語るのを聞いて、顔を歪ませ。]
……ユーリー、すまねえ……。
[すぐに浮かんだのは、彼女の弟の顔だった。]
お前、そりゃあ…。
「仲間」を守れなかったのは、「自分」が弱いからだろ? ロランちゃんを守れなかったのは、俺が甘かったから、だ。 [既に「何者かにやられた」「木」の仲間の名前を漏らす。*]
(99) 2012/11/13(Tue) 22時頃
|
|
[木属性のフィールドだが、多少は体が軽い 運動らしい運動をろくにやってないので 少し軽いだけでも、大分楽だ]
えいっ。
[思い切り横に凪げば、2体が倒れる トン、と後ろ向きにステップを踏めば 影からの攻撃がその場へと向かっていた]
っと、あぶな。
[影からの打撃を、薙刀で、いなす ――こんな感じで良いんだろうか]
(100) 2012/11/13(Tue) 22時頃
|
|
んぁ?
[山口商店の中のものを酷い有様にしている様子>>98は、 表口からは視えないので、まあ逃げたんだろうと追う事はせず。
やれやれと肩を竦めて、マスケラに声をかけ。]
もう喧嘩は終わりみてーだ。 怪我を診てやっから、雑貨屋の二階に連れてけ。
[そう告げて、雑貨屋に足を踏み入れた*]
(101) 2012/11/13(Tue) 22時頃
|
|
[ぽん、と高く飛ぼうとするも 木のフィールドでは高くは飛べない]
あ、そうだった。 えっと……
[Gravity Off と唱え、重力を元へと戻し 薙刀の柄で、1体を突けば、大人しく霧散した ――本来こんな使い方はしないのだろうが]
――もう、守られるだけのお姫様は嫌。 私は、戦う。
[残った2体も、斬撃で倒れていった]
それが、戻ってきた者の礼儀だし、ね。
(102) 2012/11/13(Tue) 22時頃
|
|
とはいっても、私には、まだやるべきことがあるわ……
――そうだ、私、パトロールしなくちゃ……
[ゾンビよろしくふらりと立ち上がるが――]
『お願いだからまだ休んでてよ』
[契約者に嘆願された直後、再び体勢を崩し、倒れた**]
(+53) 2012/11/13(Tue) 22時半頃
|
ミハイルは、アリョールちゃん、一体誰にやられたんだ…クソ…。と雑貨屋のドアを殴る(悪気なく)
2012/11/13(Tue) 22時半頃
|
[アリョールが脱落したのならば敵が減ったということだし、 脱落していないかもしれないと警戒しても、損は無い。
――その真偽は、後で契約者を使ってでも確かめれば良いだけ。
山口商店に立つ姿>>91を睨みつけながら、 蹴りを警戒して、2歩ほど後ろに下がる]
………。
[――仲間ごっこ、か。 ごっこ遊びをしているつもりは無いのだが、 タチバナ少年にはきっと、そう見えたのだろう。
店内に入っていく>>98様子を止めるつもりもなく、追うつもりも無い。 自分の魔法は狭い場所では向いていないし、 なにより、店の中で傘を開くこと自体が難しい]
(103) 2012/11/13(Tue) 22時半頃
|
|
………俺の店じゃなくて良かった。 [がしゃあん、と大きな音を立てて倒されていく棚を見ながら、 ぽつりと呟いたのは、雑貨屋の店長故か]
(104) 2012/11/13(Tue) 22時半頃
|
|
[誰がどのような願いを持っていようが、 自分の「願い」を叶えるためにするべき事は変わらない。
――覚悟、したから。
ミハイルとタチバナ少年の話を思い出し、傘を持つ手に力が入る]
………あ、ああ。いや、もう大丈夫…。
[とはいえ、「自分の店」に戻ることが久しぶりのように思えて。 店の中に入る>>101ことは反対しない]
(105) 2012/11/13(Tue) 22時半頃
|
マスケラは、ミハイルを睨みつけた。壊したら弁償な。
2012/11/13(Tue) 22時半頃
|
そうでしたか。 ……それは、なによりです。
[色々>>+52の中身は問わず、ただ祝福を送る]
あの、おじさま方がそれを聞けば 自分のことのように、喜ぶのでしょうね。
[チームを組んで、僅かな間だが ミハイルもマスケラも、随分とユーリーを気に掛けていた]
(+54) 2012/11/13(Tue) 22時半頃
|
|
― 線路上の ―
[少し遠く、南の方からは雷の音が響いてきた気がして>>82。 線路沿いのゲームセンターの方も>>100ざわついている気がした。 けれど多数のディアボロスに絡まれている今、其方にあまり意識を回せない。
レールを蹴り、跳ねる――穂先を振り下ろす。1つの影の翼が落ちる。 急降下する影を槍の柄で受け流し、踏み止まる――レールが擦れる音がする。]
(106) 2012/11/13(Tue) 22時半頃
|
|
― そんな店長が安心してる>>104のも束の間な雑貨屋の中 ―
[マスケラよりも一足お先に一階に入れば――]
おっとお? 湿気のせいか…生えてます、けどォ!
[レジカウンター前に生えそろってるきのこディアボロス10匹。 酸を吐いてくるきのこの攻撃を、「桜吹雪」が迎撃し。
売り物とかが、ちゅどーんちゅどーんと花火の被害で巻き込まれつつ。]
ええいうっとおしいわッ! 電撃<<ブリッツ>>!!
[菊一文字を振り回せば店の中がしっちゃかめっちゃか。 後で、弁償請求&正座15分はさせられるかもしれませんね。]
(107) 2012/11/13(Tue) 22時半頃
|
|
錦、どの魔女が残っているか探してこい。
[アリョールが脱落した事の真偽も確かめたいし、 今、どれだけの魔女が残っているのかも知りたい。
あわよくば、捨隈も見つかるだろうかと]
『えーめんどくさ………嘘!嘘だって!いってきまぁす!』
[ぴゃーっ!と逃げるように2へと向かった金魚を見送って、 店の中へと足を踏み入れ――とんでもない事>>107になっていた]
(108) 2012/11/13(Tue) 22時半頃
|
ミハイルは、マスケラ、すまんもう壊しちまった、と真顔で迎え入れる。
2012/11/13(Tue) 22時半頃
|
…本当に。
[初対面だったはずだ、けれど 仲間と呼ばれ共に闘った人達。今はどうしているだろうか。 ロランがここに居ると言う事は戦力は減ったとみて間違いないだろう>>+54]
まあ、その「色々」で…沢山の人に迷惑をかけたんだろうな、とは 思うんですが…ね。
[苦笑]
(+55) 2012/11/13(Tue) 22時半頃
|
|
[二人の会話を聞くにどのような経緯が合ったかは知る由もない、また一々掘り起こす趣味もない。 当人が話す気がない>>+52のなら、それでいい。]
なんて言って呼べばいいか、分からないんで。
[知ってる『名前』か、この場所に沿うか。]
(+56) 2012/11/13(Tue) 22時半頃
|
|
/*くっ蛍がかわいくてついいじめたくなっちゃう…。 ドS心がむずむずするの////
(-100) 2012/11/13(Tue) 22時半頃
|
|
…姉さん。
[戦っている>>106 だが、こちらに見向きもしないと言う事は]
見えてない、のかな。
[一人呟く]
…僕、酷い事…言った。 ごめん…ごめん姉さん。
[きっと、否間違いなく聞こえていないのだろう]
(+57) 2012/11/13(Tue) 22時半頃
|
|
[まさか己の死亡説(死なないが)が雑貨屋の方で出ているとは知らず、ひとり、風吹き荒ぶ中で死闘を繰り広げる。 今度こそと駆けて、跳んで――狙いを定めて。2体の影を、討ち落とす。]
(―――…『受け継ぐ』、か)
[ディアボロスと少しだけ間合いが取れた頃。 ふっと脳裏に過ったのはそんなキーワード。
「ふたつ」を宿した「ひとつ」のジェムのことで、レイスの元をひとり訪れようと決めた時。 願い。想い。 それまで「モノ」として割り切っていたジェムに、そんなものを意識するようになっていた。]
(109) 2012/11/13(Tue) 22時半頃
|
アリョールは、カウンター上の吊られクマノートブックは果たして無事なのか。それはきっと神のみぞ知る。
2012/11/13(Tue) 22時半頃
アリョールは、雑貨屋のカウンター上のノートブック>>52、は――。
2012/11/13(Tue) 22時半頃
|
― 金魚を送り出したら悲惨な事>>107になってた雑貨屋店内 ―
[焦げ跡やら刀傷やらが残った店内を見て、頭を抱える。 商品やらなんやらも巻き込まれたようで、 言葉にできないほどに悲惨な状態だったことを記しておこう]
いいんだ…二回も窓割られて…元に戻ったし…
[はは、と乾いた笑いを漏らしながら、店内へと入る。
二階に行くため、カウンターの奥の部屋へと向かおうとした時、 カウンターの上に置かれたノート>>49>>52が目に留まる。
自分の店の商品であることは分かるが、はて。 何故こんなところに――…]
(110) 2012/11/13(Tue) 22時半頃
|
|
[>>+46 ちらりと、メーフィエを窺う。 先までの様子と、今の“知っている”からは、おそらく火の者に居たと言うわけでは無さそうで。
否、関係のないところ?契約者のたとえ話か? 想像はせども、正解にたどり着く事はなく。]
あいつは強い。 おそらく殆どの魔女を見て、俺を殺すべきだと判断した。 判断の早いやつは、例外なく強い。
[間違いなく、自分は彼女にロランを殺せと伝えただろう。 ……―― 自ら、伝えられることはなかったが。]
(+58) 2012/11/13(Tue) 22時半頃
|
|
[『紅き光』
『萌え出ずる薫風』
『受け継ぐを選んだものたち』
「あかく」聞こえてきたのは、そんなキーワード。]
(――――…紅き、光 ?)
[ふと、その表現に瞬く。 漠然と連想される人物が、ひとり、居る。]
イライダ、
(111) 2012/11/13(Tue) 22時半頃
|
|
ふーん… まあ大方、鎖執事君が人狼しねい!ってしちゃったんじゃない?
………レイスクンは、あんまり自分から殺しそうじゃないし。
[>>+47 話したイメージだけだけれど。 そもそも、自分が目撃したのが鎖執事…―― ニキータであれば、まず間違いなく交渉しなかった。 裏切られるのが見えている。]
(+59) 2012/11/13(Tue) 22時半頃
|
|
ふふーん、すごいでしょー。 ま、その代わり攻撃がねー…・・・ 防御特化、って印象だけど。
[まさに土っぽい。 何か含みを感じたけれど。]
…………願いに関してのアレかねー…・・・
[独り言に、留めた。]
(+60) 2012/11/13(Tue) 22時半頃
|
|
……………。 なるほどねー………
そーゆー事情があったってコトか。
[>>+48 おいそれちょっと入れすぎだおいやめろ。 冷や汗ぽたぽた。]
まあ、俺らは序盤、ずーっと観察してたからなー…
俺が残したモノがどう動くか。 レイスクンがひとりぼっちなら、うちの姫と組むかも?
[絶対に裏切れない“仲間”として。 人狼が何匹どう潜んでいるかは解らないが、絆を取るなら、相手も巻き込め。 それはただの持論。]
(+61) 2012/11/13(Tue) 23時頃
|
|
― 少し前 ―
………今度、こそ?
[まるで何度も「失敗」しているかのような物言いに、首を傾げる]
ん、そうか――…一緒に魔女になれなければ、困る。 居酒屋にも行けなくなってしまう。
[一緒に魔女になれるなら、それが一番嬉しい事だけど。
そうでなくなった、その時の覚悟だって。 できている、つもりなのだ*]
(=11) 2012/11/13(Tue) 23時頃
|
|
/* ………い、いま、寝てた……らしい。 時計がぐるんと回ってr
(-101) 2012/11/13(Tue) 23時頃
|
マスケラは、しかしこのノート、よく無事だったな…と思いつつ、ぺらりとページをめくる。
2012/11/13(Tue) 23時頃
|
/* よし、ノート回収しよう。 と思ったらミハイルが大暴れしてて焦った件。
もしかして拾いたくなかったなら、すまぬ…!>兄さん
(-102) 2012/11/13(Tue) 23時頃
|
|
>>+55 ……迷惑など、掛けたって良いでしょうに。
この試練に参加している面々を見るに、 他者の面倒を見たがる、お節介な人が多いように思われますよ。 [あのクレストでさえ、仲間の為に囮となり 戦いから脱落しても尚、ゼノビアを庇おうとしたではないか。
思い出し、くつくつと笑った]
(+62) 2012/11/13(Tue) 23時頃
|
|
ん……攻撃手段が、武器だけなのは、キツいかな。
[魔法だけが攻撃手段なのも辛いが はぁ、と大きく息を吐く 落ちたミニジェム5つを回収しつつ、周囲を見てみる]
……ん、アレは?
[高山地帯にある線路を疾走する、武将が一人>>+70 ――あ、影色の何かが、その武将へと襲っている]
え、1、2……10は危ないよ。 『え、敵チームだよ?』 関係ないじゃない、そんなの。
―Gravity On―
[どれだけ衝撃を和らげてくれるか知らないが そのまま、線路へと飛び降りた その際、一体の影を頭から薙刀で刺し、線路へと降り立つ]
(112) 2012/11/13(Tue) 23時頃
|
|
/* なげえよハゲ>俺
(-103) 2012/11/13(Tue) 23時頃
|
|
ふりだしにもどる、だな。
[何気無く覗き込んだ店のショーウインドウ、 真っ白な自分の姿は見慣れない。]
これが、俺のやりたかった事――――なわけないじゃん。 出来るならずっと一緒に居たかったよ?
どっちも俺にとっては大事で―――…
[懐からロイヤルブルーを出して、覗き込む。]
(113) 2012/11/13(Tue) 23時頃
|
|
ン? なんかノートがあるぜ?
[えらい事になっているカウンターに、マスケラに続き、それに気付き。 思ったよりも反応が薄い>>110事にちょっとがっかりした。 いや、けして態とやったわけでは無いが。]
お前、こんなファンシーなノート使、――
(114) 2012/11/13(Tue) 23時頃
|
|
『ありさ、後ろ後ろ!』
ッ、――――!?
[一瞬の油断が、大きな隙となった。 徒党を組んだ影が一塊となり、背後から体当たりする。 咄嗟に槍の柄で防ぐも、踏みしめていたレールの上を踏切の方とは反対に滑る。擦れた靴が火花を散らす。 よろめき、槍を地面に突く。顔を上げるも、すぐには体勢を元に戻せない。
タチアナ>>98の気配は、未だ遠い。 このまま一人で朽ち果てるかと思われた、その時――]
(115) 2012/11/13(Tue) 23時頃
|
|
[ページを開くと、ずらりと並べられた魔女の名前>>52
女性が書いたのだろうか。 それなりに読みやすく、可愛らしい文字である]
見春、これ――…
[ゆうり。ろらん。すてぐま。 めーふぃえに、にきーたに、すえとみ。
あかはかま――は、以前公園で出会ったゼノビアの事だろうか。
見覚えのある名前が、そこに書かれている]
2012/11/13(Tue) 23時頃
|
|
[ページを開くと、ずらりと並べられた魔女の名前>>52
女性が書いたのだろうか。 それなりに読みやすく、可愛らしい文字である]
見春、これ――…
[ゆうり。ろらん。すてぐま。 めーふぃえに、にきーたに、すえとみ。
あかはかま――は、以前公園で出会ったゼノビアの事だろうか。
見覚えのある名前が、そこに書かれている]
(116) 2012/11/13(Tue) 23時頃
|
|
[天空から、巫女さん>>112が舞い降りてきた―――。]
(117) 2012/11/13(Tue) 23時頃
|
|
[>>+56魔女を呼ぶ名に迷う渓次郎に]
お姉さんでも、滝沢でも、ロランでも 捨隈君の好きなように呼んで下さって、構いませんよ?
[全て、心の赴くままに。 それが嵐の魔女の譲らない持論だ]
ところで、……捨隈君。 貴方には新しい世界を、見せてはあげられませんでしたね。 そのことが、少しだけ残念です。
[気紛れに、堕ちた魔女の側に 引き込もうと思った少年に述懐を]
(+63) 2012/11/13(Tue) 23時頃
|
|
ぎゃ゛――!! 「吊られクマ」――!!
[表紙や、きっとノートの端っこの方に描かれている絵柄>>5:255に アレルギー反応が出たかのように嫌がり。]
おい、なんで「吊られクマ」なんて好きなんだよ! 「イヤシックマ」のノートを使えよ!
『なんでスか、コノ失礼ナ クソジジィ ハ』
[ぶつよ?と言わんばかりにクマが邪悪な顔で拳を握っている]
(118) 2012/11/13(Tue) 23時頃
|
|
……そうでしょうか。
[今までならきっと、 「不必要な僕にそんな資格はない」なんて言っていただろう>>+62]
やっぱり、皆善い人です。
[人狼の存在は話に聞いた、 だがこの中の誰がそうだったとしてもそれが悪であるとは思えない]
…試験が終わったら皆で集まってお茶でもしてみたいですね。
(+64) 2012/11/13(Tue) 23時頃
|
|
うわああああああああぁぁぁぁぁぁぁっ!!?
[ミハイルを振り返ったら叫ばれて>>118、 手にしていたノートがぽーんと飛ぶ。 落ちてきたそれをキャッチしてからも、心臓はどきどきばくばくと煩い]
な、な……びっくりした…… いや、俺のノートじゃなくて、俺の店の商品で………
[使った覚えはない、のだが。と、眉尻を下げた]
(119) 2012/11/13(Tue) 23時頃
|
|
えーっと、大丈夫? 上から見てたら、危なそうだったから、つい。
[持っていた薙刀を横へと凪ぐ 影の翼は、2体倒れるだろう]
とりあえず、言いたい事あったら聞くけど。 こいつら倒してからで。
[薙刀を構え直す]
(120) 2012/11/13(Tue) 23時頃
|
|
/*てんちょたち、二人にすると漫才始めちゃうから…
(-104) 2012/11/13(Tue) 23時頃
|
アリョールは、へぷしっ。何処かで何か言われてる気がした>>118。
2012/11/13(Tue) 23時頃
|
とは言っても。 あいつらにはあいつらのチームの仲間が居て、 荒れた様子がないって事は上手くやれてるってわけだから…
あんまり寄り掛かるのも良くないな、 接触は最低限に留めておいた方がいいだろう。
[何度もジェムを握るように持って]
後は―――… これ、か。
(121) 2012/11/13(Tue) 23時頃
|
|
もう! 「吊られクマ」グッズは店に置くんじゃねえよ!
[自分の私物では無い>>119と言い張る被告人に、 グッズの全品廃却を申し付けておき。]
……で? 何だって…?
[マスケラ>>116がそれを読んでおり、名前を呼ばれると、 物凄い嫌そうな表情で、近づいて上から眺め。]
……すえとみってシグレだよな? ロランちゃんやユーリーの名前も――
ん?「ゆうり」?
[これだけ、「下の名前」だろうと思われる。 魔女名であるならば、「ゆーりー」と記しそうなものだ。]
(122) 2012/11/13(Tue) 23時頃
|
|
最後に見かけたレイスさんからは、これから 誰かと組んで戦おうって雰囲気もしませんでしたけどね…。
[>>+61潰えた願いが彼の肩にかかっていると思うと、 未だに気持ちの整理はつかない。 勝っても笑顔のおめでとうは難しそうだということぐらいしか。]
はい、先にコーヒーをどうぞ。 ゆきちゃんにはココアでよかったかな。
パフェはもうちょっとだけ待っててくださいね?
[クレストのテーブルに煎れたてのコーヒーカップを置いて。 ゆきのところにはファンシーな絵が描かれたココアのマグ。
はちみつ練乳入り(ry)を手っ取り早く降臨させるには やはりこのカボチャの力を借りるしかないかと、 ゆきの隣の席に置いていたとんがり帽子を持って厨房に引っ込んでいく。 傍から見ればどうしてそれが必要なのかと 疑問に思われるかもしれなかったが。]
(+65) 2012/11/13(Tue) 23時頃
|
|
/*親方!空から巫女さんがふってきたんだ!!
(-105) 2012/11/13(Tue) 23時頃
|
|
― その頃の金魚 ―
『ちぇっちぇ、金魚使いの荒いやつめ』
[ぷんすことしながら、大通りをふよふよと泳いで楽器店方面へと向かう。
踏切に差し掛かったその時、 線路の方から音が聞こえてきて>>112>>115、 それにつられるように、金魚はそちらへと方向転換するのだった*]
(123) 2012/11/13(Tue) 23時頃
|
|
/* 金にすりよっておく、なう。
でも、これ>>117はふいた
(-106) 2012/11/13(Tue) 23時頃
|
|
― 線路上に、巫女と武将。 ―
[巫女さんの薙刀が、一体の影を刺し切り、さらに二体の影を薙ぎ払う>>120。 一瞬、お迎えが来たのかなどと思いもしたのだが――。 すぐにその巫女さんが「魔女」であるという現実的な思考に移る。]
悪い、助かった、
[そう言い掛けて、巫女さんの方に振り向いた時。 明らかに、大きくぱちぱちと瞬いていた。
一つ。彼女が纏っていたのは紅い袴。 もう一つ。その彼女の面立ちは―――。]
(124) 2012/11/13(Tue) 23時頃
|
|
―――…あぁ、まずはヤツらを一掃してからだ。
さ、いこうかッ!
[懐のジェムを一つ、左目の下に当てて。 それから地を踏み直し、槍を再び掲げる。 今一度レールを蹴り、1体を、刺し貫く――!]
(125) 2012/11/13(Tue) 23時頃
|
|
ええ。特にミハイルさんとマスケラさんは そういう病的嗜好でもあるのでは? と、疑いたくなるレベルです。 だから、せいぜい迷惑を掛けてやれば良いのです。
[>>+64ユーリーは以前のように、 自らを否定する言葉を口にしなかった。 魔法の願いになど頼らなくても、 彼は違う自分へと変われるのかも知れない。
それを今更、羨ましいとは思わないが 嵐の魔女は少しだけ眩しそうに目を細める]
(+66) 2012/11/13(Tue) 23時頃
|
|
結構売れるし、無理だ。
[きっぱりばっさり、申し付け>>122を断っておく]
………見覚えのある名前が多いな。 ゆうり、というのはユーリーの事、か?
[フルートの魔女、の後に書かれている名前。 フルートといえば、一人しか思い浮かぶ人物は居ない]
(126) 2012/11/13(Tue) 23時頃
|
|
お茶会ですか。……そうですね。 それも良いかも知れません。 [――けれど、その席に滝沢嵐はいない。 この試練が終わるとき、嵐の魔女は消えてしまうのだから]
(+67) 2012/11/13(Tue) 23時頃
|
アリョールは、線路上のディアボロスは、残り、2体。
2012/11/13(Tue) 23時頃
アリョールは、―――…もう1体居た。ふぅちゃんに大丈夫かとか言われた気がした。
2012/11/13(Tue) 23時頃
|
/* みんななかよしIFはどうしても考えてしまうよねえ…
(-107) 2012/11/13(Tue) 23時頃
|
|
ふーん…そんなモンかねぇ。 キズの舐めあいするなら、手を取ったほうがいいのに。
[無感情なのか、それとも何も考えて無いのか。 ただ、押し殺しているのか。
自分でも、よくわからなかった。]
ねーメーフィエさんさー。 願いって、何なの?
[>>+65 えっパフェまだなんだっていうかまだなんだ。 コーヒーが入る間に出来上がらないんだ。 煙草を持つ指がぶるっとした。
魔女バトルよりよっぽど恐ろしいものの片鱗を感じつつ。]
(+68) 2012/11/13(Tue) 23時半頃
|
|
じゃあ、滝沢さんで。
[許可が出た、ならば信条に供って一番普通である呼び方をしよう。]
まぁ、何にせよ終わった事を蒸し返すのは効率がよくはない。 ここにいる以上、仕方がないことですね。
[別のルート、可能性。 未だ無きにしも非ずだろうが、藁に縋って浮くことは期待できまい。 ……そういう意味で、見てみたかった気もするが。 求める普通とは、程遠いだろうが。]
(+69) 2012/11/13(Tue) 23時半頃
|
|
(って言うか、何入れるのパフェーーーー?! えっ、何か魔法の何かぶっこむの?リアル魔女なの? 死ぬの?ねえ死ぬの?)
[運ばれたコーヒーに感謝を述べつつも。 とんがり帽子つきで厨房に引っ込む姿がこわすぎて、何もいえない。話せばわかると言ったのは誰だったかな―――… ]
(+70) 2012/11/13(Tue) 23時半頃
|
|
[武将が瞬いた様子などは気付かない>>124 とりあえずは、即興の長物武器ペアの完成 残るミニディアボロスは、後、3体]
うん、行こう。
[刃の部分ではなく、柄の部分を使い 思い切り影を2体、殴り倒してみる]
あ、そっち行ったっ。
[流れたのは何匹か 影の翼が武将の方へと向かう]
(127) 2012/11/13(Tue) 23時半頃
|
|
病的嗜好……。
(言うなぁ、この人……)
[この人>>+66はこの人で加虐嗜好でもあるのかも知れない、と 僅かにも思ってしまったが、すぐに頭のどこかに追いやって]
うーん…でも好き好んで人様に迷惑かけるのも…ちょっと。
[笑って流そう、そうしよう]
(+71) 2012/11/13(Tue) 23時半頃
|
|
『それ、どーするつもりでちゅか。』
………このタイミングでそれ? つーか口調元に戻ってるんですけど。
[空き店舗に居るはずの姫菫の独特の口調、 それが足元から飛んで来る。]
『それじゃあ、ホントの口調と赤ちゃん言葉と どっちが良いんでちゅか。』
[暫しの沈黙]
……赤ちゃん言葉で。
『好きものでちゅね。』
(128) 2012/11/13(Tue) 23時半頃
|
|
…くっ、絶対そのグッズ不吉なんだからなッ! お前、呪われてもしんねーぞッ!
『オマエ、ボク ケイヤクシャ、ヤめるヨ?』
[脅して来るクマを無視して、話を先に進める。]
これ、苗字じゃねえよな?アリョールもゆうりって呼んでたし。
[件の事>>1:538を思い出しながら、ぽつりと告げ。]
ユーリーを下の名前で呼ぶヤツなんて… クラスメイトか、アリョールくれえしか…。
[高校生だと言っていたユーリー。ステグマ君。 少女だと思ってたら男だった悪ガキ。字の感じから想像できるのは…]
(129) 2012/11/13(Tue) 23時半頃
|
|
[>>+57誰かの声が、聞こえた気がした。 けれどきっとそれは気のせいで―――。
抱えたのは、微かな胸の熱さ。]
(*20) 2012/11/13(Tue) 23時半頃
|
|
/*かわええ…オヒメちゃんかわえぇ…… でちゅって言ってでちゅって クレチュトちゃまって言って
>>128 ものすごいシンクロを感じる…… これはきっと運命のなんとかかんとか
(-108) 2012/11/13(Tue) 23時半頃
|
花屋 ゼノビアは、メモを貼った。
2012/11/13(Tue) 23時半頃
|
アリョールちゃんの ノートか?
[ただし、他に高校生位の年頃の女の子がいなければの話。 にしても、あんまり下の名前を同級で呼ぶかと。]
それか、アイツの彼女とか…?
[あんな自信が無い事を主張しまくる男子に彼女が…? いや、もしかしたら母性本能をくすぐるタイプなのか? 考えても断言できないので、マスケラの肩を叩き、二階を指さし]
とりあえず、わからん。 怪我の具合みせろ。
(130) 2012/11/13(Tue) 23時半頃
|
|
/* いい加減肩書きかえた方がいい? でも、○○の魔女って言い難い、コイツ。
王子能力発揮したら姫巫女とでも(魔女じゃねぇ)
(-109) 2012/11/13(Tue) 23時半頃
|
|
/*みはるちゃんが墓下見えてるとしか思えない件
(-110) 2012/11/13(Tue) 23時半頃
|
|
(……?)
[ほんの少し、言い淀んだような気がした>>+67 その理由は分からないけれど。 だがそれを尋ねるのはあまり良くはないだろうし、 第一ロランはきっと語らないだろう、そんな気がして]
(+72) 2012/11/13(Tue) 23時半頃
|
|
………
[おお怖い。]
(+73) 2012/11/13(Tue) 23時半頃
|
|
『頭冷えたかなと思って、お外に出てきまちた。 決して、決して、先程の天候であの空き店舗が蛇の檻(ケース)に なって怖かったからじゃありまちぇんよ。』
へいへい。 ……これなあ、あいつに渡そうかなって思ってるんだけど。
[いつもの定位置(頭)に小さな感触が戻る。 おそらく怒りは収まっては居ないだろうが、今は話が 出来るだけでも有難い。]
『理由を聞いても?』
(131) 2012/11/13(Tue) 23時半頃
|
|
[赤袴の巫女さん>>127が影を叩き潰し、残りは一体。 気力も体勢も立て直した今、正面からのこのこと向かってくる雑魚を迎え撃つことなど容易い。 真っ直ぐに穂先を向け――ひといきに貫いた。]
はぁ、……これで一先ず落ち着いた、な。 加勢、ありがとう。
[落ちた10個のジェムを、ふぅちゃんがよっこらせと一か所にかき集めていく。 一先ずは己の手持ちを今一度、3個ほど使って回復し――それから。]
で、言いたいこと、だけど―――。
(132) 2012/11/13(Tue) 23時半頃
|
|
― ウィッチクラフト・厨房内 ―
ああ違う、それじゃない!
…………よし、それで量さらに倍で。
なんかレシピと微妙に…いやまあいけるだろ。
[厨房からはそんな声が聞こえたり聞こえなかったりするかもしれない。 接客が中心だが調理もこなせるので男にしては料理は 上手い自負はあるが、これを聞いた者がどう思うかは別問題。
今までは包装された焼き菓子中心だったために 勝手が違うのか、そこら辺の詳しい手順は省略アンド省略。 厨房の方から軽く煙を漂わせつつ。]
(+74) 2012/11/13(Tue) 23時半頃
|
|
/* おヒメちゃんはマジで俺の契約者になってほしい 土下座モン
(-111) 2012/11/13(Tue) 23時半頃
|
|
/* 契約者なんて我侭言わないからたまに愛に来てェェー!!
とか言いそうなレベル 僕はしにましぇーん(※死んでる)
(-112) 2012/11/13(Tue) 23時半頃
|
|
…………ひょっとして、あんた、あみちゃん?
[まずは、それからだった。 戦化粧顔の武将の魔女は、一見して明梨沙とは判らなかったかも知れない。 その明梨沙自身もまた、髪と目の色の違いから、巫女さんが愛美だとはっきりと断定はできていなかった。]
(133) 2012/11/13(Tue) 23時半頃
|
|
[「吊られクマ」に何か因縁でもあるのだろうか。 異様に怯えているミハイル>>129に疑惑と哀れみの視線を送りながら、 呟かれた言葉にこくんと頷き]
ゆうり、と呼ぶのは確かに限られてるな。 かといって、男が書くような文字には思えないし…
[アリョールのノート説が有力だろうか。 彼女もきっと、この店に居ただろうから]
え、いや、だからもう大丈夫だって…
[それに、ジェムを使えば良いだけ… と言いつつ、促された>>130のでノートを手に持って二階へと移動する]
(134) 2012/11/13(Tue) 23時半頃
|
|
(おい……おい………――― 倍って何だよ…… それじゃないって何だよ…何はいってんだよ…… 微妙に違うならやめろよ…作り直せよ…なぁ…なぁ… マジで俺死ぬの?ねえ死ぬの?)
[>>+74 嗚呼たしかに、今まで沢山死なない程度の自傷行為はしたさ。 でもまさかパフェで死を感じるとは、思いもしなかった。
しかも今まで以上のリアルな死だ。 くくくあーっはっはっはとでも怪人は嗤うのだろう。
己を。]
(+75) 2012/11/13(Tue) 23時半頃
|
クレストは、煙草の灰が机に落ちた。
2012/11/13(Tue) 23時半頃
ミハイルは、二階に上がっていくと、そこにもきのこが9匹生えていた。
2012/11/13(Tue) 23時半頃
|
……では、滝沢で。
[渓次郎の選択>>+69を受け入れ、頷く]
捨隈君、貴方は賢明ですね。
譲れない信念があるのなら、 私の申し出は差し出た真似だったかも知れません。
[何しろ、嵐の魔女が見せようとした世界は 足を踏み入れたなら、引き返すことなど許されない場所だから]
(+76) 2012/11/13(Tue) 23時半頃
|
|
[この魔女は、槍の扱いが上手だな 参考になればいいけれど、と思いつつも 刺す槍と凪ぐ薙刀では、使い方が違う筈]
……うん、お疲れさま。
[あ、やっぱり言いたい事あるんだ そう思いつつ、耳を傾ければ>>132]
えっ、あれ……何で、私の名前……
[この辺りで名前を知っているという事は、 ほぼ確実に花屋のお客様 本当にこの商店街に関わる人が多いんだな そう思って目をぱちぱちとさせていれば]
『や、まぁ。顔立ちあんまり変わらないし。』
[そんな事を今更言われた]
(135) 2012/11/13(Tue) 23時半頃
|
|
― その頃の金魚・りたーんず ―
『あ!きらきらの魔女だ!』
[以前見かけたときのインパクトが凄かったらしい。 線路上に居る二人の魔女>>127>>132に気づき、 その周りをふよふよ。
あ、そういえば魔女を探して来いって言われたんだった。
金魚なのに鳥頭な錦は、 少し泳いだだけでも色々と忘れてしまうのだ*]
(136) 2012/11/13(Tue) 23時半頃
|
|
……うん、そうだよ。 ええと……ごめん、誰、かな?
[こちらから武将の人の本来の名前は予想がつかなかった すまなさそうに、訊ねてみた]
(137) 2012/11/13(Tue) 23時半頃
|
|
― 雑貨屋・2F ―
[2F廊下に生え揃う9匹のきのこ。]
ええいめんどくせえなあもう! 一気に範囲魔法でぶっ飛ばしてやる。
『範囲ナラ、歌ッタ方ガ イイでスネ。ナニにシまス?』
[魔力量の調整も、結局歌か声で決まるようだ。]
ンぁ、じゃあ……
[先にある部屋の窓から見える、焼けるような夕焼けを見て。]
「BUMP OF OWL」の、「まっかな宇宙(そら)を見ただろうか」
[このバンドの名前には鳥の名前が入っている。 OWLってなんの鳥だったっけ?]
(138) 2012/11/13(Tue) 23時半頃
|
ゼノビアは、とりあえず、持っていたジェム2つで回復
2012/11/13(Tue) 23時半頃
|
/*錦ちゃんはせんせーを誘ってるの?
(-113) 2012/11/13(Tue) 23時半頃
|
花屋 ゼノビアは、メモを貼った。
2012/11/13(Tue) 23時半頃
|
/* OWLwwwwwwwwwwwwww 呼んでるwwwwwwwwwwwww
みはるちゃんの込めるものが 楽しすぎてもうね 悔しい
(-114) 2012/11/13(Tue) 23時半頃
|
|
/*バンプ厨の中の人が感激に震えた
(-115) 2012/11/13(Tue) 23時半頃
|
|
/* 都合が悪くなったら逆ギレする美琴でした。
(-116) 2012/11/13(Tue) 23時半頃
|
|
[>>+71生真面目に「好き好んで人様に迷惑かけるのも」 などと口にするユーリーを、にこにこと見詰める]
[――女帝だとか、加虐嗜好の持ち主だとか いつの間にやら、思われていることに気付いていない故の笑みではあった]
(+77) 2012/11/13(Tue) 23時半頃
|
|
[青年は語る。]
[紅の囁きで語り合った彼女が、 ユーリーのジェムに何かしらの想いを持っている事 自分もまたゆきのジェムには執着しているが、あの仕打ちだ。 これを使って行く事を良しとしないだろうという話を。]
『それで?』
(139) 2012/11/13(Tue) 23時半頃
|
|
だから、これは俺が使って良いものじゃないって話。 どっちも相手を倒して奪ったものなんだ、その中にある願いを 俺が背負って行けるはずないだろ。
それなら、近しい人が居るんだし…そっちに渡した方が。 ゆきちゃんだって、優しい人んとこに行くなら それで良いんじゃないかなって考えてさ。
『…………。』
『………。』
『…まあ、そう、でちゅか。』
[ンフー、と頭の上から小さな鼻息が漏れた音が聞こえる。]
(140) 2012/11/13(Tue) 23時半頃
|
|
お待たせしましたー。 はい、はちみつ練乳入りメープルシロップがけ特大パフェになります。
[やがて厨房から出てきた表情は紛うことなき営業スマイル……の 中に、何かをやり遂げたような清々しさが混ざったもの。
その威圧感、体積、隙のないトッピング。 制覇した者は「勇者」の称号を与えられるパフェを クレストの前に置いた。 その味が如何程のものかは、食べた者にしかわからないだろう。]
あれ、灰落ちてますよ?
[彼が掃除しないなら自分が片付けるつもりで。]
(+78) 2012/11/13(Tue) 23時半頃
|
|
/* ンフー
萌える
(-117) 2012/11/14(Wed) 00時頃
|
|
(え、僕何か拙い事ちょっとやめて怖い死ぬ死ぬやめて!!)
[にこにことした表情>>+77はとんでもない圧力に思えた]
(………遺書、確か書いてあったはずだよな…。 姉さんに謝れなかったのと、ミハイルさんやマスケラさんに お礼…言えなかった……なぁ………………)
[死を覚悟していた]
(+79) 2012/11/14(Wed) 00時頃
|
|
……それは、買い被りです。
[現に自分の信条、持論、基本その他etcを曲げて、ここにいるのだから。
《ゲシュペンスト》 だから 幽霊 となっていたのだから。 もう一度、この場所での振り返って瞠目する。 自分らしくないな、と思いながら。]
後は、積むだけですからね。 可能性は、見たかった。
[別の、未来を]
(+80) 2012/11/14(Wed) 00時頃
|
|
― 雑貨屋二階 ―
ま、また………
[にょきりと生えている9匹のきのこ>>138に、一歩後ずさる。
始末してくれよう、とも思ったが、 自分の魔法だと雨でびしゃびしゃになってしまいそうだ。 ――ミハイルが始末しても、それはそれで悲惨な事になりそうだが]
ごめんな、俺の店…
[しばらくすればすっかり元通りになっているであろう自分の店に、 ぐすんと鼻をすする。
お手柔らかにお願いします、と、 ミハイルに視線を向けたのだが、彼は気づいたかどうか]
(141) 2012/11/14(Wed) 00時頃
|
|
「溜め息の理由を聞いてみても」 「自分の溜息じゃないから解らない」 「だからせめて知りたい」 「解らないくせに聞きたくて」
[ノリの良いBGMなのに、歌詞がどこか寂しい。]
「あいつの痛みはあいつの痛み」 「分けて貰う方法が解らない」 「だけど 力になりたい」 「こいつの痛みも こいつの痛み」
[こんなに戦う度に歌ったら、いつかこの声は枯れるかもしれない。 天井が音を立てて砕け、雷が一本、きのこの頭部へ落ちてくる]
(142) 2012/11/14(Wed) 00時頃
|
|
―線路は続くよ―
[追い風だか向かい風だか、よく分からないままに風に翻弄されて辿り着けたのは、きっと金魚よりも後の事。]
おー……い?
[2つの姿に、振る手を止める]
(143) 2012/11/14(Wed) 00時頃
|
|
[ゆきには裕李にも紹介した期間限定のおすすめメニューである かぼちゃアイス付きのパンケーキ。 デコレーションが心なしか華やかになっている。]
で、私の願いでしたっけ? …………クレストさんに言ったら、なんか笑われそうなんですけど。
[厨房に引っ込む前に問いかけられたことを思い出し、 営業スマイルを解いた。そのままスルーしていればよかったのに できなかった辺りが、我ながらなんというか。]
(+81) 2012/11/14(Wed) 00時頃
|
|
( )
[>>+78 戦慄とは、きっとこのような感情を言うのだろう。
「どうして君はそんなに清々しいの?ねえ、どうして?」 心が問いかける。
ギギギ、と油が足りないロボットのような動きで、メーフィエを見。]
これ、食べきった人いるの?
[とりあえず回避チャレンジ。]
(+82) 2012/11/14(Wed) 00時頃
|
|
え?ははっ……あ、うんごめん。
[ペーパータオルでさっさと拭い。 見るからに甘そうでヤバそうでいろんな意味で地獄の入り口。 それをどうしていいか、戸惑った。]
(+83) 2012/11/14(Wed) 00時頃
|
|
/* >>+75 クレスト先生の墓チップと相まっていっそう切実に見えますね!!
(-118) 2012/11/14(Wed) 00時頃
|
|
/* OWLwwwww梟wwwwwww
(-119) 2012/11/14(Wed) 00時頃
|
|
― 線路上>>135>>137 ―
[それにしてもやはりこの試練、格闘系の魔女が多いような――とは巫女さんの薙刀を見ての感想。 漢服にニンジャに着物に巫女さんに武将。あと任侠の人。ふぅちゃん視点ではさらに一人、アオザイ風の魔女も。 まさに東洋の魔女――と言い掛けて別のものを想像したため、一度口を噤んだ。]
―――やっぱり。
[その巫女さんは、「あみちゃん」であることを肯定した。 何で――と言われて少しだけ瞬いたが、すぐに自分の正体が知れていないことに思い当たる。]
ええと。 あたし、ありさ。 まさかあみちゃんも、こっち来てるとは思わなかったさ……。
(144) 2012/11/14(Wed) 00時頃
|
|
…………。 ―――――………
[スプーン持ったまま22(0..100)x1秒ほど硬直しつつ。]
(+84) 2012/11/14(Wed) 00時頃
|
|
あ、うん。 えー、なんで?
まさか魔女になりたいとか女になりたいとか 幼女王国を作るとかじゃないんでしょ?
…………違うよね?
[>>+81 だったら流石に笑うと思う。 そして通報すると思う。
非常に失礼である。]
(+85) 2012/11/14(Wed) 00時頃
|
アリョールは、そういえばアオザイ風の魔女のことを伝えてなかったな、とふぅちゃんは思い当たった。
2012/11/14(Wed) 00時頃
|
「ふたりがひとつだったら」「同じ傷を背負えただろう」 「ふたりがひとつだったら」「別れの日など来ないのに」
[ぽっかり空いた天井の穴から、何本も雷が降り注ぎ、 きのこたちは、気づけば焼ききのこになっていた。
お手柔らかにお願いしたそうな顔>>141は、 割りと真剣に歌っていたせいか、目に入らなかったようだ。
きのこが黒炭に化して、ジェムに変わる。 4個使って魔力を回復し、先程の10個のジェムは袋に入れ、 残った5個のジェムはマスケラに手渡した。]
(145) 2012/11/14(Wed) 00時頃
|
|
(…………)
[詰む>>+80、その言葉の意味する所は分からない。 だがそれは過去の自分の思い込んでいた物と似ているような気もして、 逆にもっと深い、それこそ闇の中の話のような気もして]
[掛けるべき言葉は見つからないけれど]
(+86) 2012/11/14(Wed) 00時頃
|
|
まあ、元に戻るなら大丈夫…だよな?
[「木」強化と、室内でやっちゃったせいか、被害は酷かった。 床は抜けてないが、煙が上がっている。 きっとそのうち戻るだろう。]
で、どの部屋が入っていい部屋だっけか?
[「菊一文字」を解除する。幾つかあるドアを見て尋ねた。]
(146) 2012/11/14(Wed) 00時頃
|
|
[もう一つ、「言いたかったこと」、気になっていたことは。 巫女さん――愛美が纏う赤袴のこと。 タチアナは確か、消えたのは赤袴の可能性があるとあの時言っていた。]
―――――…それと、
[何と言って、疑問を質すべきか。 言葉に暫し戸惑っていたところで、一人の気配>>143が近づいてくることに気付き、振り向く。 ――見えざるもうひとりの視線と感嘆の声>>136には気づかぬままに]
タチアナ。 ちょっとディアボロスに、手間取ってたところ――。
(147) 2012/11/14(Wed) 00時頃
|
|
(いつかそれを分かち合えたなら。 ――僕がそうだったように、捨隈を救えるのだろうか)
(-120) 2012/11/14(Wed) 00時頃
|
|
[なんて、本人はきっと望まないであろう事を考えながら]
(+87) 2012/11/14(Wed) 00時頃
|
|
/* 奇数:いる 偶数:いない
2
(-121) 2012/11/14(Wed) 00時頃
|
|
そう。
『ひとつ釘を刺しておきまちゅけれど。 だからと言って、レイチュたまのやった事が許ちゃれる事は 決ちて、永劫にありまちぇん。
また、お二人の魔女試練がまだ終わって居ないと いう現実を背負っている事を、ゆめゆめお忘れなきよう。』
口調戻ってる、戻ってる!! …それも解ってる、自分の勝手でこうなったんだ。 意地でもあいつらが魔女になれるようにするし、 それで許してもらおうなんてムシの良い話は欠片も 考えてないから心配するな。
よーし、それじゃあ声掛けてみるかなー。
[ハタハタと手を振って、あくまでも軽く軽く。 言うが早いか、紅の囁きに意識を傾けて]
(148) 2012/11/14(Wed) 00時頃
|
|
[どうやら自分の視線は届かなかったらしい。 物悲しい歌詞>>142を聞きながら、目を伏せる。
――別れの日なんて、来なければいいのに。
覚悟を決めたはずの心が、ぐらりと揺れる。 駄目だ、揺れるな。
そう自分に言い聞かせ終えた頃には、 きのこは焼ききのこに>>145。廊下は焼き廊下になっていた]
…これ、
[手渡された5つのジェム。自分はなにもしてないのに。 かといって返そうとしても、きっと押し付けられるだけで。
うー、と唸ってから、素直にそれを受け取っておく]
(149) 2012/11/14(Wed) 00時頃
|
|
実はいないんですよね。
[>>+82あの躊躇なく人を後ろから撃ち殺しそうなクレストが こんな表情を見せるなど誰が一体想像しただろうか以下反語敬称略。
勇者は未だに現れないから勇者という―――― 今は魔王が彼の前で聳え立つのみである。]
(+88) 2012/11/14(Wed) 00時頃
|
|
/* 戻るって書いたっけ。 それとも、戻らないって書いたっけ。
戻らないんだけどな。 書いてなかったら、仕方ない。
(-122) 2012/11/14(Wed) 00時頃
|
|
買い被り、ですか。 けれど……。
[渓次郎の言葉>>+80に、僅かに考えるような素振り]
捨隈君は私の提示する可能性を見て 自分の普遍《願い》が間違っていなかった。 そう、確かめたかったのではないかと、
――私は勝手に思っているのですよ。
[ね? と、何やら挙動のおかしいユーリーに尋ねてみる。
まさか、自分のにこにこ顔>>+77が 彼にとんでもないプレッシャーを掛けているなど 完全に想像の外にあった**]
(+89) 2012/11/14(Wed) 00時頃
|
|
……え、うそ。 ありささん?
[口に手を当てて驚いた 本当に、知り合いが多いんだなぁ、と]
ありささんもココにいたんだ。 ……あ、でも。
[チームが別になるんだよね、と言いそうになった所 タチアナ、と、ありささんが人を呼ぶ>>147 ――あの姿は、見た事がある そう、脱落者が集まる、位相空間から――]
(150) 2012/11/14(Wed) 00時頃
|
|
[入ってはいけない、という部屋があるわけでもない。 ただ、店の物が積んであって悲惨な状態の部屋は除いておこうと。
がちゃり、と扉を開いた先は、リビングルーム。 二人がけのソファとテーブル、テレビ以外はめぼしいものは無い。 一人暮らしにとっては、居心地の良い場所ではあるが]
あー、ここなら。
[誰かをこの部屋に案内するの、初めてかもしれない。 そんなことを思いながら、足を踏み入れ――]
(151) 2012/11/14(Wed) 00時頃
|
|
[ぴょこん、と生えていたえのきのようなディアボロス1体を、 ぐしゃりと傘で叩き潰した]
(152) 2012/11/14(Wed) 00時頃
|
|
――――アリョール?
お届けものがあるんだけど、今何処。
[深呼吸をひとつ。 その気配は届かないにしても、その名を呼んだのと続く言葉に 妙な間が空いている事で、何かしらの気配は 感じられるかも知れない。]
(*21) 2012/11/14(Wed) 00時頃
|
|
[アリョールの魔女リストから、美琴は現在6人居ると踏んでいた。 ロランが誰にやられたのかまではミハイルに問うことは出来なかったが。
想定外の、7人目。初めて会う顔に戸惑う。]
ど、も。
(153) 2012/11/14(Wed) 00時頃
|
|
/* パフェ……!!! レイスとおヒメ、そんなものを気軽~に食べに行こうって 言ってたのかよ……。
(-123) 2012/11/14(Wed) 00時頃
|
|
― 雑貨屋の一室でえのきが潰された頃 ―
『ねーねー!きらきらの魔女、と!…巫女さん?が居た! あ、あとさっき戦ったやつが今きた!』
[報告はとっても分かりづらかった、が。
「きらきらの魔女」がアリョールであることは、 金魚がはしゃいでいた>>5:131ので理解できた。 そして合流したのは、タチバナ少年だろう。
巫女さんと言われれば、ゼノビアのことが思い浮かぶが――]
アリョールは無事だそうだ。
[良かったな、と一言ミハイルに告げた*]
(=12) 2012/11/14(Wed) 00時頃
|
|
―――… もうやめちまえこんなパフェ。
[>>+88 あっ、ちょっと泣きそう。]
[その魔王へのチャレンジ。 2、3秒止まって、スプーンで一口すくって。]
(+90) 2012/11/14(Wed) 00時頃
|
|
…マキロンとかねーの?
[受け取る事に文句がありそう>>149なので、とっとけと促す。 消毒液があったとしても、試練中にそれで回復はしなさそうと考え]
あーダメかもな…、それ使って背中の傷癒やせ。
[案内された>>151ため、入るなりすぐ使えと告げたが――。 きのこを傘で叩き潰す>>152マスケラに、 あれで殴られたら痛いかも…と眉を寄せる。
ソファーに腰を下ろして、殺風景なリビングを見渡し。]
なんだ、あんま物置いてねえんだな。 此処で、親父サンと住んでたわけじゃねえんだろ?
(154) 2012/11/14(Wed) 00時頃
|
|
メーフィエちゃーん、あーん。
[やるつもりだったこと男相手にやった。 むなしい?うるせえ。]
(+91) 2012/11/14(Wed) 00時頃
|
|
女になりたいなんて思ってたら魔法より もっと確実な方法とってるっつの…。
なんとか王国ってのも違います。
[>>+85本当に性転換してる魔女が試練にいることは 知らず、ぶつくさ口にして。 というかゆきが仲間だとわかっててもまだ少女趣味疑惑 かけられてるのかと、眉間に深く皺が寄った。]
…………笑われるってのは、そっちの意味じゃなくて。 クレストさんには、多分共感しにくい動機なんじゃないかと。
あまり聞いて面白いものでもないと思いますよ?
(+92) 2012/11/14(Wed) 00時頃
|
|
(答えようによっては殺されるんじゃないかこれ…)
[取り敢えず頷く>>+89]
…でも、僕は。 願いに間違いってものは…ない、と…思って……思いたい、です。
[こうなりたいという理想、こうあって欲しいと言う理想は きっとその人にとってとても大切なもの。 だから、間違いなんてない。そう思いたい]
(+93) 2012/11/14(Wed) 00時半頃
|
|
/* 俺たちは本当に何をやっているんだwwwwwwwwwwwwww
(-124) 2012/11/14(Wed) 00時半頃
|
|
お、アリョールちゃん無事だったのか!
ッたくあの悪ガキ、人を心配させる嘘こきやがってよォ。 次会ったらゲンコツ落としてやらあ。
[調子に乗ったせいか喉が痛いようだ。 面倒なので頭の中で話してしまう事にする。]
あ゛~喉いてェ、これもジェムで回復しろってかァ?
[喉にあるバーミリオンのジェムを擦りながらぼやき]
(=13) 2012/11/14(Wed) 00時半頃
|
|
まーそうだよねー。 手術で一発だし。
いやーまあ、違ってよかったよかった。
[>>+92 ほんのちょこーっとだけ、本気で安堵したような声が出た。 彼が気付くかはわからないけど。]
(+94) 2012/11/14(Wed) 00時半頃
|
|
………………えっ えっ
[>>+91今度はこっちがフリーズ魔法にかけられる番だった。]
オーラに当てられただけでおかしくなる お客様はいましたけど…クレストさん、正気ですか?
[ディアボロスに憑かれているとは別の意味で身の危機を感じる。 そのスプーンを逸らす気はないのかと、目線で問うて。]
(+95) 2012/11/14(Wed) 00時半頃
|
|
ふーん。 まあ俺の願いも大概だし…――
それに、共感できなくても願いは願いで等価じゃない?
[肩を竦めた。]
(+96) 2012/11/14(Wed) 00時半頃
|
|
/*何故こんなに喉の消費が酷いのか…さっぱどわかんね
そんなに話してる気がしないんだけども…
(-125) 2012/11/14(Wed) 00時半頃
|
メーフィエは、ニキータがお食事中につきこっちを見ていないことを全力で祈った。
2012/11/14(Wed) 00時半頃
|
― 未だ、線路上 ―
信じられないかもしれないけど……うん。あたし。
しっかし、本当に顔見知りの多いことだな……。 地方大会、とはよく言ったものさ。
[愛美>>150に、少しだけ苦笑い気味に。 ところで長物使いは長物使いでも、巫女さんルックだとやっぱり可愛いな、とか。 そのことは内心でだけこっそりと留めていた。
そう、愛美もまたチームを異にするライバル。 試練においては初めて顔を合わせた相手。向こうも自分のことは知らなかったように見えたが――、]
(155) 2012/11/14(Wed) 00時半頃
|
アリョールは、ふと、「こえ」が届いてきて、瞬いた。
2012/11/14(Wed) 00時半頃
|
あ。
つーアリョール。 俺、ミハイルとマスケラにアリョールが脱落したって思わず言っちまったんだよ。 そーすりゃ、狙われ難いと思って。
だから、そ、んと、わりぃ……んだけど、ちょっそこの。そぅ、あー どっか移動しねぇ?
ほら、あんたも。
[ゼノビアもと促した。アリョールの手を取り、握らせるのは真紅のジェム。 何も、言えなかった。]**
(156) 2012/11/14(Wed) 00時半頃
|
|
えっ
えっ
オーラって……えっ?
[>>+95 オーラに当てられるパフェって何だよこわすぎるだろうが… ]
[戦争だろうがと言い出しそうなそれを抑えながら、冷や汗ダラダラ、ともすれば背後にざわっと効果音が出ていたかもしれない。
でも、スプーンは下げなかった。]
(+97) 2012/11/14(Wed) 00時半頃
|
クレストは、見る見られてるは既に問題ではなかった。押し付けることで自分が一杯であった。
2012/11/14(Wed) 00時半頃
|
[ころりと転がったジェムを拾い、そのままうなじに押し当てる。 流石に消毒液で回復>>154は難しいだろうと苦笑して。
テーブルの上にぽん、と「吊られクマ」のノートを置くと、 ソファの腕置きの部分に腰を下ろした]
一人暮らしなら、そんなものじゃないか? …父さんなら、俺が二十歳のときに蒸発した。
[仮面の上から、火傷の痕をなぞる。
この火傷を負ったとき。 それから、父親の姿は無くなった。
ここに住むようになったのはそれからだが、父親が居ない、 と言うだけで以前とは比べ物にならないくらい快適な生活を送れている]
(157) 2012/11/14(Wed) 00時半頃
|
タチアナは、「つーか、アリョール。」(訂正)
2012/11/14(Wed) 00時半頃
ミハイルは、「錦」から情報を聞いて、悪ガキの嘘に、次会ったらゲンコツしてやるとぼやき。
2012/11/14(Wed) 00時半頃
|
――――…線路でちょっと、あみちゃ 他の魔女と居るところ、
[「こえ」は何処か、少し遠くから聞こえてきた気がした。]
……なんだけれど。 そっちから来る?
(*22) 2012/11/14(Wed) 00時半頃
|
|
まあ、今まで困った事は無いな。
[テレビがゆったりと見れる空間があるだけでも十分だ。
ジェムをもう一つうなじに押し当てれば、 まだ背中に残っていた線も、ほぼ消えただろう]
(158) 2012/11/14(Wed) 00時半頃
|
|
/*せんせいあたしジェム過多になりそうでs
レイスは そのままロイヤルブルー使っちゃっても良かったと思うん、だ! なんか 本当いろいろとすまない……です……!
(-126) 2012/11/14(Wed) 00時半頃
|
|
『………。』
[頭の上の姫菫、なんだかんだ言って青年の事が心配で あちこち捜し回っていたのだが、バレると癪なので黙っておく。
それよりも、あまり感心しない方向だが ジェムを喰らおうとしない青年の言動に、首を傾げるばかり。]
(159) 2012/11/14(Wed) 00時半頃
|
|
…大人しくゲンコツを受けるタマでもなさそうだけどな。
[苦笑して、肩をすくめる]
のど飴…と言いたいが、今は無理か。 やっぱりジェムで、なのか…?
[心配そうにソファに腰掛けているミハイルを見つめ。
先ほどもらったジェムを使わせるべきかと、 袖口をがさごそと探る]
(=14) 2012/11/14(Wed) 00時半頃
|
|
あ、取り込み中?そんじゃ後で良いや。 また空いたら言ってくれよ、こっちから渡しに行くから。
このジェム。
[相手には見えはしないが、掌の上に転がした ロイヤルブルーを懐に入れながら、手短に用件を伝えた。]
(*23) 2012/11/14(Wed) 00時半頃
|
|
あま゛っ……。 ドラム缶いっぱいの砂糖を凝縮したのかってぐらい甘い…。
[>>+97このまま押し問答を繰り広げても埒が明かない気がして、 ほとんど自棄になって目の前のスプーンをぱくり。 甘いのは味だけで、甘いムードとは限りなく遠い感想だった。
というか初のあーんが男とって。泣きたい。]
(+98) 2012/11/14(Wed) 00時半頃
|
|
/* 金魚優秀だったwwwww
墓下のゼノビア見てるから、彼女がどう話しかけてくれるのか楽しみ。
(-127) 2012/11/14(Wed) 00時半頃
|
|
……うん、ほんと驚いた。 色々、知ってる人が、多いよ。
…………え、地方大会なんだ。
『まぁ、学校や団地が舞台になる事もあるし。』
[なにそれ、と妖精にツッコミを入れながらも こういった武将姿ならば、もっと戦えたのだろうかと 先程の槍さばきも見事な物だったし、と考える]
……まさか、まだ他にもいるのかな。
[出会っていない、知り合いがいるかもしれない]
(160) 2012/11/14(Wed) 00時半頃
|
|
/* ありゃま、タチアナさんがカーディナルレッドを継ぐと 思ってたんだけど、アリョールさんか。 でもまだわからんちんだし、様子見ー。
(-128) 2012/11/14(Wed) 00時半頃
|
|
蒸発…、本気でどうしようもねえクズだなあ。
ガキを、てめぇの鬱憤晴らす為に殴ったり、 日記燃やしたりとかするしよ。
[仮面に隠れている火傷の痕を思い出す。 ジェムで背中の傷は癒えても、その火傷の痕と心の傷までは癒えない
「あいつの痛みはあいつの痛み」「分けて貰う方法が解らない」 その歌詞の部分を思い出して、溜息を漏らす。 解ろうとする事しか出来ないし、それはいつまで出来る事なのか。 何度目かの、「魔女になりてぇな」、をぽつりと零す。
促しにジェムを充てるマスケラ>>158を見守る。**]
(161) 2012/11/14(Wed) 00時半頃
|
|
[タチアナ>>153が戸惑うのも無理はない、と思う。 自分だって、まさかの「知り合い」であることを除いても、赤袴の巫女さんの存在に驚いたものだったから。]
って、そう――――って、え? ええと……そう、か。うん。
[そして、まさかの「死亡説」を此処で聞くこととなる>>156。 「消えた」ハズにされて匿われていた自分と、 「消えた」と思われていた赤袴の主と。 ある意味、まるで幽霊がふたり揃ってしまったかのような現場だ。]
だ、な。とりあえず……何処か、に。うん。
[と、握らされたもの。 その感触はジェムのようで――けれど色までは、まだ、見えていなかった。 ただ一度だけ、タチアナに頷きを返す。]
(162) 2012/11/14(Wed) 00時半頃
|
|
[タチアナから声をかけられれば>>153]
ええと、どうも。
[あの時に見た事を言う訳にもいかず ぺこ、と頭を下げた]
え、あの……うん。
[オリガさんを、結里花さんを捜さなければ そう思うのだけれど―― 仕事以外では非常に流されやすいタイプだった 促されるまま>>156に、歩いて行く]
(163) 2012/11/14(Wed) 00時半頃
|
|
/* >>+96 しょっぱい光景や…。 もっとこう色気をですね、こう。
(-129) 2012/11/14(Wed) 00時半頃
|
|
やっぱり!!砂糖控えめって言ったじゃん!! さっきの倍とか量とか絶対それだよね?! うわーどうしよう。 ニキータちゃん、食べるー?
[>>+98 顔見ただけですごくわかった。 こわすぎる。 恐ろしすぎる。
とりあえず、まだ口をつけていないブラックコーヒーを彼に差し出した。口直しのつもり、らしい。
俺だって初めてのあーんだこのさいなかったことにしようぜ、なんて心が通じ合っていればよかったのだが。]
(+99) 2012/11/14(Wed) 00時半頃
|
|
なんか、此処に居ると人間じゃねえみてぇだよな。 飯食わなくても腹すかねェし、回復はコイツだしよ。
[袖口からジェムを出そうとするマスケラの手を制し。]
俺、大分持ってるからよ。
(=15) 2012/11/14(Wed) 00時半頃
|
|
――――――…
判った。 落ち着いたら、また連絡する。
[届け物は、ジェム。 その言葉からある程度察して――けれど、多くのことはここでは言わなかった。]
(*24) 2012/11/14(Wed) 00時半頃
|
|
/* ところで、タチアナさんの喧嘩の件ってどうなるんだろう? あれで襲撃かけようかしらって思ってたんだけど、 この時点でその方面にならないという事は今日の襲撃 凄い悩むところになるなぁ。 流石にフクロウちゃんにお願いするわけにも行かないし。
空気読まずに突っ込んで予定崩すのも申し訳ないし、 一旦明日21時頃に様子見てみようか。 ミハイルさんが襲撃立候補して下さってるけど、そこ落としたら 一番あかんと思うんなー。
(-130) 2012/11/14(Wed) 00時半頃
|
ミハイルは、さらに手持ちのジェムを二個消費した。**
2012/11/14(Wed) 00時半頃
[梟の告げる言葉はこうだ。]
【背を預ける 応援の 傷痕】
[舞台は夜の樹海へと変わる。]
[戻らずの樹海へ。]
【木属性の舞台のまま】
(#14) 2012/11/14(Wed) 00時半頃
|
/* なんと。
(-131) 2012/11/14(Wed) 00時半頃
|
|
[ジェムを2つ、自分の喉へと押し当てて。 喉にあるバーミリオンに近づければ、透明のジェムが消えてゆき]
……ン?
[窓の外をぼんやりと眺めると、いつの間にか夜になっている。]
(=16) 2012/11/14(Wed) 00時半頃
|
|
/*木属性多すぎわろたwwwwwwwwwwwwwwww
(-132) 2012/11/14(Wed) 00時半頃
|
|
/* アッー1時変更なのにやってもうたぇー 落下してきたのでつい拾っちゃったYO!!!
(-133) 2012/11/14(Wed) 00時半頃
|
|
だって俺まで食べさせられるとか思ってなかったし…。
[>>+99どうせ食べるのはクレストなんだから いいよねてへぺろ的な本音がうっかり漏れた。 聞き逃してくれていたら非常にありがたいのだが。]
その子はだめです!うっかり虫歯にでもなったら大変ですから。
[というかこれを見てもなお興味は持てないだろう。 ブラックコーヒーは遠慮無く頂き、全体の7割ほどで なんとか一口あたりの口直しに。
ゼノビアといい昼間の裕李のクラスメイトといい、きっと この人の趣味はナンパなんだろうと思っているから まさか向こうまで初あーんだとは想像もしていない。]
(+100) 2012/11/14(Wed) 00時半頃
|
|
/* 木のまま!!! 変わるのを待ってたのにこれはいとひどし! とりあえず樹海ね、こいつ喜びそう。
(-134) 2012/11/14(Wed) 00時半頃
|
|
/* なんやてー。 マジ勘弁してくr
(-135) 2012/11/14(Wed) 01時頃
|
|
帰ってこられたら、それはそれで困るが。
[蒸発されて困ったのは最初だけで、 一度落ち着いてしまえば、快適な生活だ。
母を奪った憎い父親。二度と会いたくないとすら思う]
…魔女に、なるんだろ?
[ぽつりと零れたつぶやき>>161に、苦笑交じりの声]
(164) 2012/11/14(Wed) 01時頃
|
|
あ、ううん。本当に地方大会なのかは知らない、けど。 なんかふぅちゃ……契約者がそう言ってた。
[愛美>>160と丁度同じように、本当なんなんだよそれ……というツッコミを内心でふぅちゃんに送っておいた。 いいじゃないッスか!とか何とか言ってきたのは、とりあえず黙殺して]
あたしも、ちゃんと姿を見てない人は居るし――。 ひょっとしたらまだ、ってことはあるかもしれないな。
[まさか、という言葉に頷いた。 場合によっては今後、商店街で顔を合わせにくくなる懸念のある人も居るかもしれない、と漠然と思う。 特に女装の冥科さんとか。冥科さんとか。タチアナ――ミコトも或いは。]
(165) 2012/11/14(Wed) 01時頃
|
|
[――ぴしり、ぱきん。 からぁん。
突然仮面が割れ、音を立てて床へ落ちる。 驚いて、仮面の外れた顔にぺたりと触れた]
(166) 2012/11/14(Wed) 01時頃
|
アリョールは、姿を見てない人――例えばロランとか、仮面で顔の解らないマスケラとか。
2012/11/14(Wed) 01時頃
|
うん。
手間掛けさせて悪い。
――――…。
[続けて何かを言おうとしたが、留まった。 しばらくすると青年の声は収まり アリョールから連絡が入るまでは大人しくしているだろう。]
(*25) 2012/11/14(Wed) 01時頃
|
|
― その頃の金魚・もういっちょ ―
『俺、ちゃんと仕事した!えらい!』
[ふんす、と胸(?)を張って、自慢げに。 しばらく嬉しそうにしていた後、ぱしゃんと跳ねてから、 マスケラとミハイルの居る雑貨屋へと戻っていった。
ほかの魔女も探す、という思考は持ち合わせてなかった様子*]
(167) 2012/11/14(Wed) 01時頃
|
|
っと、立ち止まってるのも、何だし。 じゃあ、皆。行こう、か―――。
[足を向けた先は、26へと。]
(168) 2012/11/14(Wed) 01時頃
|
|
/*>>165冥科さん連呼やめたげてよお!!
女装姿を一人でも多くの記憶から抹消したいっていう理由で じぇのさいーどに走るというひどいルートも考えてたんだよこれが
(-136) 2012/11/14(Wed) 01時頃
|
|
[示されるはずだった可能性、それはもう今は使い物にならないガラクタでしかない。 実際どのような、選択し選び取れるものであったかは分からなくて。 けれど見ることもなかった分、俺が求めるものだったかとも思えてしまうのだ。
見ることもなかった福袋のように、中身が見えないからこそでもあるんだろうが。 たとえ青嵐の魔女が、悪意を持っていても気づくことなど、今となっては永遠に無い。]
……それで滝沢さんが筋が通っていると思うなら、当たりの可能性もあるんじゃないですか?
[さて、と諸手を挙げる。 人に心の内を無闇に話す趣味は無い。 そして、人に自分の事に対して責任を持たせる事は可能な限りしたくない。 一人、いや、身内の問題なのだから。]
(+101) 2012/11/14(Wed) 01時頃
|
|
― 雑貨屋・2Fリビングルーム ―
『あ。仮面割れてら』
[戻ってきた金魚の第一声は、それだった]
(169) 2012/11/14(Wed) 01時頃
|
アリョールは、丁度線路沿いのゲームセンターへと、歩を進める**
2012/11/14(Wed) 01時頃
|
/* アリョールさんの移動ランダムって結構移動し易い所を 狙って行くネ。 線路から踏み切りだったり、線路からゲーセンだったり。
それからきんぎょ可愛いのでいつかさらう。
(-137) 2012/11/14(Wed) 01時頃
|
|
出たよ本音……… 絶対店員これ出すときそういうカンジで作ってんだろ… うわぁ……うわぁ………
って言うか、俺は虫歯になってもいいのかよ!
[>>+100 聞き逃さないし、隠さなかった。 店員め絶対お客様の声で変な事書いてやるばーやばーや。
こんなに突っ込むとは思わなかったが。]
(+102) 2012/11/14(Wed) 01時頃
|
|
………で、さ。 お願いって、何なの?
[殆ど飲みやがってコーヒー。 おかわり頼みつつ。
俺の初あーんは汚い店員の心情を暴いたまでで終わった。 まさにスイーツ。
適当に、別のスプーンを取ってぐるぐるパフェをまわしつつ。]
(+103) 2012/11/14(Wed) 01時頃
|
|
/*
Wikiにかくべし、だよね!
かいとこ。こんど。
(-138) 2012/11/14(Wed) 01時頃
|
|
/* 今気付いた。 積極的に誰かに逢いに行かないと、ホンマモンのぼっちに!! 明日ちゃんと動こう、後2点程やる事残っとうしね。
(-139) 2012/11/14(Wed) 01時頃
|
|
(姉さんの願いって、なんなんだろう…)
[ふと、そんなことを考えた。 姉の望みが分からない。ある意味では当然なのだが それがほんの少し「目を逸らしていた事」のせいであるように思えて。]
(…やっぱり、ごめん。それしか…言えないや)
[ポケットを探るといつか貰ったお菓子の包みと飴がひとつ]
(「ありがとう」を伝えられるときが。 「ごめんね」の向こう側にたどり着けるときが。 悲しみや苦しみを分かち合って、僕も誰かを救えるときが。
いつか来れば、いいのにな)
[去っていくであろう背中>>162を見送った]
(+104) 2012/11/14(Wed) 01時頃
|
アリョールは、……タチアナの出で立ちに、少し、瞬きながら**
2012/11/14(Wed) 01時頃
|
……間違いだとか間違いじゃないとか、他人が言っていい物なのか?
[それは、傲慢ではないのか。 人の家に土足で踏み入ってあなたの願いは正しいですかんばってくださいもしくはあなたは間違っています―― そんな権利は、誰が持っているのだろう。 持っている人がいたら俺がお目に掛かりたい。
けれど、矛盾はあるがな、と喉元まで声が出そうにもなった。]
(+105) 2012/11/14(Wed) 01時頃
|
|
ああ、なるよ。 もう繰り返したくねえ。
[苦笑>>164されて、頷き。 「繰り返す」は、秋音を雪江のように死なせたくないという意味か、 「もう此処で試練を受ける」事を「繰り返したくない」なのか。
此処で始まる 99回目のリスタート、 未来で押される99回目のリセットボタン。
記憶も力も毎回なくなって、 完全なる「魔女見習い」として試練を受け続ける。 そして、その都度すべて「失敗」し、娘を死なせる。
100回に届きたくない、その反復。
仮面の割れる音>>166と、 窓の外が夜の帳が降りた――樹海>>#14に変わるのは ほぼ同時だった。]
(170) 2012/11/14(Wed) 01時頃
|
|
/*アニキぃいいいいいいーーーーーー!!!!!
(-140) 2012/11/14(Wed) 01時頃
|
|
[夜がふけ、暗くなってくる 舞台が変わった筈なのに、体が重い ――まだ、木属性のフィールドなのだろうか 魔法のお陰かそれほどまで辛くはない]
――あ。 暗くなってきたし、とりあえず近くに入る? ゲームセンターかカラオケがあるけど。
[花屋へ、とは言わなかったのは まぁ、これ以上“瀬野愛美”だと知られたくはない そういう意味もある 2人について、カラオケへ>>168向かった**]
2012/11/14(Wed) 01時頃
|
|
[灰色の夕暮れは終わり 夜がふけ、あたりが暗くなってくる 舞台が変わった筈なのに、体が重い ――まだ、木属性のフィールドなのだろうか 魔法のお陰かそれほどまで辛くはない]
――あ。 暗くなってきたし、とりあえず近くに入る? ゲームセンターかカラオケがあるけど。
[花屋へ、とは言わなかったのは まぁ、これ以上“瀬野愛美”だと知られたくはない そういう意味もある 2人について、ゲーセンへ>>168向かった**]
(171) 2012/11/14(Wed) 01時頃
|
|
…………何で?
[戻ってきた金魚を睨みつけ。 悲惨な事になっている店の屋根から、すうっと冷たい風が入ってくる。
空はいつしか、夜へと変化>>#14していた]
(172) 2012/11/14(Wed) 01時頃
|
|
/* 100d1にしたな?w 多分できるはず。えい。100
(-141) 2012/11/14(Wed) 01時頃
|
|
[と、それがさっきまでの事。 とりあえず今は、瀬野さんを探しに行こう、と考えていた。]
ここにいれば、きっと来るかな……。
[下手に移動をするより、自分の家である花屋に居続けた方が会いやすいかも知れない、そう判断した]
(173) 2012/11/14(Wed) 01時頃
|
|
――一つの、意見としてだけどな。
[まぁ、人に意見を押し付けるのも信条ではない。 俺なら、と言うだけだ。
まぁ、なんだ。そういえば今は一つ願うことがある。
滝沢さんの怪しい何かが、黒川から俺に向かないことを。 黒川も縋るような視線も今すぐやめてくれると、ありがたい。]
(+106) 2012/11/14(Wed) 01時頃
|
クレストは、煙草を揉み消した。**
2012/11/14(Wed) 01時頃
|
『(…………暗がりにいって押し倒されるなよー)』 『(そっちの心配はないか。)』
『てか、他チームだからね。 相手がどんな魔法使うか気をつけなよ。』
ん、わかってる。
『(……ほんまかいな。)』
(-142) 2012/11/14(Wed) 01時頃
|
|
『もう必要ねーってことだろ!』
[割れて落ちた仮面を、尾びれがつんつんとつつく]
『お前、おっさんの前じゃ、「仮面」つけてねーじゃん。 役割終えた仮面はさよーなら!』
[言いたいことがよくわからない。 ――が、なんとなくは、分かる。
「魔女の仮面」だった「私」は、 いつの間にか、ミハイルの前で「俺」に戻った。
だから、もういらないという事なのだろうか]
(174) 2012/11/14(Wed) 01時頃
|
花屋 ゼノビアは、メモを貼った。
2012/11/14(Wed) 01時頃
|
だって人によってそれが間違いだったりそうじゃなかったり、するでしょ? だからその人にとっての正解は否定したくない…って言うのかな。 だから間違いはないって、思いたいんだ。
[間違いだと分かってなお突っ走る人間も確かに居るが]
僕が言いたいのは、僕は他人の願いを否定したくないって事。 ……論点が違うっぽいから、ノーコメントって事で。
[確かに傲慢かもしれないけれど>>+105 ならば願いを持つ事は傲慢でない、 誰から見ても傲慢でない人間が存在するなどと、誰が言い切れるか]
(+107) 2012/11/14(Wed) 01時頃
|
|
え、それは困る。
[火傷痕が隠せない]
『でも、無くなったモンはしょーがないじゃん! 変身しなおしても、多分仮面は無いままだぞ!』
[沈黙――………ため息]
どうやら俺には、必要無くなったらしい。
[落ち着かない様子で金の髪の下に隠れている火傷痕に触れながら、 金魚と会話した結論だけをミハイルに告げ。
――お前のおかげで仮面を捨てれた、とか、 言うのは恥ずかしいので理由は自分の胸に秘めておこう]
(175) 2012/11/14(Wed) 01時頃
|
|
お…仮面どうした? 変身し直したら直るんじゃね?
[窓へと近寄れば、樹海が広がっており――驚く。]
ぎゃーーー!!オバケでそう!ぜってえ遭難者の霊居るだろ! ……じゃねえ、これ、「木」か?
[そのまま眼下を眺めつつ、目を細め。]
チャンスだな。 今日動いた方が良いかもしれねえ。 ロランちゃんの仇は、…多分残りの「水」じゃなくて、 「土」かなって思う。
[この機を逃すまいと、マスケラを見遣り。]
「木」が強化されてるうちに、……叩きに行くか。 誰だか解らねえけど、「犬耳のお嬢ちゃん」は「土」濃厚だろ? じゃあ、とっ捕まえて吐いて貰えばいい。
(176) 2012/11/14(Wed) 01時頃
|
|
[>>+203二杯目のブラックコーヒーをテーブルに運ぶ。 スプーンで回しているだけのクレストを 注文したんだから食べてくださいと言わんばかりに見て。
やはりその質問からも逃れられないかと観念したように息を吐く。]
………………。
俺には歳の離れた姉が一人、いて。 ちょうど十年前に恋人が…“事故”で亡くなったのがきっかけで 心を病んで、それからずっと鉄格子付きの病院で入院してます。
(+108) 2012/11/14(Wed) 01時頃
|
|
? 何を?
[願い>>+106とは、何だろう。 そう思った時、またも舞台は姿を変える>>#14]
…樹海? ああ、ちょっと前の僕なら――
[危なかったかも、なんて]
(+109) 2012/11/14(Wed) 01時頃
|
|
昔見せてくれてた笑顔を取り戻したい。
………………それだけ、ですよ。
[裕李に告白した時とは違い、明かされた真実は挟まない。 “事故”と口にした際には、できるだけ平易に伝えようと 努めていた声が明らかに揺れたけれど。
今度は過去形には、ならなかった**]
(+110) 2012/11/14(Wed) 01時頃
|
|
[レイスからのこえに、あぁ、と返したところで。 ふと、彼が何かを言い掛けていたことに気付く。 ――気づくも、今は何も問い返さなかった。]
一応。……今、ゲーセンに向かってるところ。
[それだけ添えたのち、こえは一度閉じられる**]
(*26) 2012/11/14(Wed) 01時半頃
|
|
『レイチュたま、ちょーっとお話したい事がありまちて』
[紅の囁きを切るのを見計らったか、姫菫の話が始まった。]
長くなりそう? 俺、美琴と喧嘩する約束もあるんだけど。
『は?ちょれは、えっと……決闘でちゅか? 待って下ちゃい、まさかそれ受けちゃったんじゃー』
うん。
[顔面に小さなキックが繰り出された。可愛い。]
(177) 2012/11/14(Wed) 01時半頃
|
|
[火傷の痕の辺り>>175に手で触れているマスケラ――蛍が、 「必要なくなったらしい」とぼやけば、首を傾げ。]
え?正体隠さなくてもオッケーって事か? でもまぁ、そのほうがいいんじゃねえの。
俺みてぇに、自信持って顔と名前売って行こうぜ。
[堂々とアリョール達に本名を名乗った時を思い出す。 いや、むしろ――殆どの人に「ミハイル」に慣れずに名乗っている。 隠された真意に気づけずに。 「仮面不要」を、そのままの意味で捉えた**]
(178) 2012/11/14(Wed) 01時半頃
|
|
[意識が別方向に向いたので、送る視線は途絶える。 その願いの片方>>+106は、変な所で叶った…かも知れない]
…に、しても。 本当に何でもアリだなぁ。
[常識が狂っちゃう、と呟きながら**]
(+111) 2012/11/14(Wed) 01時半頃
|
|
………凄い木の量だな。
[窓の外に広がる樹海。 一歩踏み入れたら迷い込んでしまいそうな――…]
もしお前とロランが別れた後に、ロランがやられたなら。 恐らくは、「土」だろう。
[「火」は自分達と話していたし、 ロランの脱落を自分達に教えてくれたのは「金」だ。 金がロランをやったなら、ロランの脱落を伝えなければいい]
そうだな。「木」が強いうちに叩きに行った方が良い。 何か知っているかもしれないし、な。
[ミハイル>>176に同意して頷く間も、仮面が無い事が落ち着かず。 指先はやっぱりこめかみの火傷痕へ**]
2012/11/14(Wed) 01時半頃
|
|
………凄い木の量だな。 霊のディアボロスなら――居るかもしれない。
[怖がるミハイル>>176を茶化してみる。
窓の外に広がる樹海。 一歩踏み入れたら迷い込んでしまいそうな――…]
もしお前とロランが別れた後に、ロランがやられたなら。 恐らくは、「土」だろう。
[「火」は自分達と話していたし、 ロランの脱落を自分達に教えてくれたのは「金」だ。 金がロランをやったなら、ロランの脱落を伝えなければいい]
(179) 2012/11/14(Wed) 01時半頃
|
|
そうだな。「木」が強いうちに叩きに行った方が良い。 何か知っているかもしれないし、な。
[ミハイル>>176に同意して頷く間も、 仮面が無い事が落ち着かないのか、指先はやっぱりこめかみの火傷痕へ]
…髪の色が変わっているし、眼鏡も無いし。 バレることはないと、思いたい。
[やっぱり正体がバレることは駄目らしい。
――だって…恥ずかしいじゃん**]
(180) 2012/11/14(Wed) 01時半頃
|
|
『…一先ず置いておきまちょう。 わたくちがお話ちたいのは、レイチュたまの現状についてでちゅ。』
[ちょこんと正座の体勢を取り、目の前に座る姫菫を見つめる。 こういう癖は一体何処で付けたのだろう。]
『一言で申ちまちゅと、今のレイチュたまはあれでちゅ。 バニラとチョコのミックスソフトクリーム。』
おいやめろ、ウィッチクラフト行きたくなるだろ。
[そのツッコミは無視し、話は続けられる。]
(181) 2012/11/14(Wed) 01時半頃
|
|
/*かわいい!かわいいは正義!!
(-143) 2012/11/14(Wed) 01時半頃
|
|
[瀬野さんを探しに行きたかった理由は一つ。 まず、こちらの持っている情報を伝えること、協力者と言われているレイスと思われる魔女に出会った事と、やる気になっている参加者の存在。特に、パンドラを契約者として持っていたあの魔女はかなり本気で潰しに来ていた。 陣営が別とわかれば、どうなるかは想像に難くない。
もう一つは、結構あれな所もあるのだが、脱落者の所属陣営を聞いてみたい、と思った事。それを聞いて情報を把握した上で、より良い動きをしたいと考えたのだ。ただ、これは情報を知っている瀬野さん自身がもう動いているかも知れない。]
……今の私は恩恵も使いきったし、今度こそは、盾になるわ。 土陣営最強の盾に、ね。
(182) 2012/11/14(Wed) 01時半頃
|
|
今の舞台が「木」の舞台という事は……。 かなりまずいって事。
[このタイミングで瀬野さんを復活させた理由はそれだ。もしも一人だと、この舞台変更でとどめを差されかねない。だから、自分が盾になりつつ本当に守りたい人は逃す。そのつもりでいた。 多分相手は瀬野さんの復活には気がついていないはずだ]
「あと、水が味方についている可能性も考えた方がいいですね。 私が水の魔女なら同じことをしていますからね。」
[ヒロの言う通りだ。少なくとも、単独で動いていない可能性もある。 それならば、苦手属性の舞台であっても水から潰せばいい]
それを考えれば、火らしいレイスさんもついでに探した方がいいかも、ね。
(183) 2012/11/14(Wed) 02時頃
|
|
『わたくちの憶測に過ぎないのでちゅが――― 8年前にジェムを封印する前の「レイチュ」と 封印後の「井居玲」という人間の意識がぐるぐると 混ざりきらないまま存在しているような気がするのでちゅ。』
なに、それ。
『なんと言えば良いのか…「井居玲」の意識に「レイチュ」が 浮き出て来たと言えばご理解頂けまちゅか? ああ、別に二重人格ではないので安心ちてくだちゃい。
とにかく、ジェムを喰らわなくなっているのが証拠でちゅよ。 でも、人狼である事には全く変わりはありまちぇん……』
(184) 2012/11/14(Wed) 02時頃
|
|
逃げもしないし、隠れもしない。
そう、あの風の魔女を倒したのは私。 何が悪いの? 貴方だって、わたしを潰そうとしているじゃない。
あの風の魔女も、私と仲間を潰しに来たのよ。 それしか生き残れる手段がないなら、誰だってそうするわね。
(185) 2012/11/14(Wed) 02時頃
|
|
[覚悟ならもう既に決めた。 あとは、瀬野さんや出来ればレイスさんを探して、必ず来る相手の来襲を待つのみ、だ]
(186) 2012/11/14(Wed) 02時頃
|
|
ふぅん?
『…信じてみても良いかも知れない、そう、思っただけです。 いつかは仲間という存在と共にあれるようになるのではと。』
……そーね、いつかそうなると良いね。俺は拒むし 今まで夢喰いをしてきたのがあるから、絶対にそうならないって 自信持って言えるけど。 仲間は魅力的だけどもう良い、俺一人で十分だよ。
[その最中、吹き荒れていた風が止んで 不意に視界が暗くなり、周囲を不気味な木の群れが 囲んでいた。>>#14]
(187) 2012/11/14(Wed) 02時半頃
|
|
……また、か。 舞台がどうのって言ってたあの声、そっちも考えなきゃ。 んじゃ、良い感じに落ち着いたし…美琴を捜しに行くかー。
おヒメも来る?
[再び頭の上の小さな存在を確かめ、ようやく南下を始めた。 その足は一旦南西側の裏通りまで抜けて、 やがて表通りに行くだろう。**]
(188) 2012/11/14(Wed) 02時半頃
|
|
/*萌えwwwwwww
(-144) 2012/11/14(Wed) 04時頃
|
|
/* あさのいちげき。 夫婦(共鳴)の行動力が半端ない。 あちゃこちゃ動けるようにしているけど、さてどうしよう。
ゼノビアさんは復活したばっかりだから落とすべきではないし アリョールさんは無理! じゃあタチアナさんしかないけど…。 最近レイスを動かすより襲撃をどうするのかを考えるのに いっぱいいっぱいでちょっと余裕なかと。 昼間の動き見てもうちょっと考えよう…。
(-145) 2012/11/14(Wed) 08時頃
|
|
― きのことの戦闘・廊下 ― ♪ [きのこ達をノックダウンする前。 ♪ この「歌」を此処で歌ったのは二回目。 ♪ ♪ ――そのタイミングは違かったけれど。] ♪ ♪ 「大切な人に唄うんだ」 ♪ ♪ ♪ 「聴いているのかも解らない」 [「一度」歌った曲を歌う度に思い出す] ♪ ♪ 「だけど せめて続けたい」
♪ 「続ける意味も 解らない」 ♪ ♪ ♪ 「「一人」で見た まっかな宇宙(そら)」 「君もどこかで 見たのかい」 ♪ [「今日」ではない、「10月31日」を。]
(=17) 2012/11/14(Wed) 08時頃
|
|
♪ ♪ 「俺の好きな微笑みを」 ♪ 「重ねて浮かべた 朱色の夕焼け」
[「あの時」は、記憶の断片しか見れなかった] ♪ 「ただ一度の微笑みに」 ♪ ♪ 「こんなに勇気を貰うとは」 ♪
[「99回目は、どうなのだろう。」]
「―――ここまで喉が震えるとは」 ♪
[BGMが終るのと同時に、焼けた大事に沈む見春の姿。 「あの時」は、合流の機を逃して、「魔女」の誰かに身を裂かれた。
「ほんの一瞬」だけ、 一コマだけの「その時の映像」が、頭の中に映った。*]
(=18) 2012/11/14(Wed) 08時半頃
|
|
/* 繰り返しの部分は、とりあえず墓落ちしてもどうにかなるって 事にしないと、墓に落とす子の良心がしんどいので、 墓に落としやすいようにこじつけで付けてみたので無理が有る(きりっ
(-146) 2012/11/14(Wed) 08時半頃
|
|
/* 雑貨屋荒らしやめて!泣くぞ!!ご褒美のおやつぬきだぞ!!>レイスメモ
(-147) 2012/11/14(Wed) 09時頃
|
|
お、脅かすなよ! オバケ出たら…お前に押し付けるから! あんま外に出たくねぇけど我慢して出るか…。
[茶化され>>179て、得意フィールドな筈なのに、 オバケ出てきたらどうしようとか、動物の方がマシだとか思いつつ]
昨日の「虎」じゃねえけど、ザコが強くなってる気がする。 気をつけねぇとこっちがやられるかもな。
樹海でオバケと遭難とか、一番イヤな脱落の仕方だゼ。
[情報を探しに行こうという話をしながら、例のノートは 後でアリョールに返さなきゃと思いながら、 バーミィのジッパーの中に納める。四次元ジッパー便利。]
ンまぁ、ぱっと見て蛍だとは気づかねえと思うよ。 それよか、眼鏡なくても視力は平気なのか? [今更気付いた事を呟きつつ、窓の外から離れ。 火傷の辺りを触っているマスケラ>>180に、上から手を重ね]
(189) 2012/11/14(Wed) 09時頃
|
|
この火傷も、――此処にある事知ってるのは… 俺や「木」の連中くらいなんじゃねえかな。
[ロランは、少なくとも素顔をしっかり見てた>>3:180から この火傷にも気付いたんだろうなと思いつつ。 「益田 蛍」に火傷が有ると知ってるのは、 ミハイルとマスケラと彼のクソ親父くらいなのだろうと。]
「シグレ」なら、「例の能力」で知れそうだけど。 …そういや、あれから姿見ねえな。お前を「識り」にも来ないし。
[「識った」>>4:108という単語を借りつつぼやく。 恩恵での繋がりを、もう察している>>4:107から 「識り」に来ないのかもしれないが。 ちょっかい掛けるのが趣味のような神出鬼没ぶりだったので、 もしかしたら――脱落したのかもしれない。そう思いながら]
まあ、…「識られ」なくて良かったよ。 あんま人に知られたい事じゃねえだろ。
(190) 2012/11/14(Wed) 09時頃
|
|
[ジェムで癒える事の無い火傷の痕。 その痛々しさは、心の痛みを訴えているようだった。
妹からバトンも受けているのだから、 この機会を逃すわけにはいかない、と手を離し。
「一緒に魔女になれたら」、せめて痕を見て思い起こす事が減るように 居酒屋に連れて行くまでに、「現実」で良い整形外科でも探しとくか。 ――そんな、「10月31日の先にあるかもしれない未来」を願って、 離した手で、ぎゅっと拳を握るのだった*]
(191) 2012/11/14(Wed) 09時頃
|
|
/* 兄さんはメビウスの輪なうです?
(-148) 2012/11/14(Wed) 09時半頃
|
|
/*共鳴ずがなかよすぎて朝から飯がうまいわ
あと>>190
大正解です(ちょっかいかけるの大好き
(-149) 2012/11/14(Wed) 09時半頃
|
|
[火傷に触れた時に、頭の中に浮かぶ映像は――
チャネリングを通して、蛍にも届くだろう。]
(=19) 2012/11/14(Wed) 09時半頃
|
|
どいつもこいつも、お人好しばっかりだなー。
[>>+110 ため息。 それはこのパフェになのか、それとも願いの話なのか。]
ねーメーフィエサンさー それ、誰かが身代わりに心を壊すとしても、叶えたい?
[スプーンでひとすくい、コーヒーにぽちゃんといれながら。 食べる...食べるには食べるが、まだその時と場所、人数まではなんとやら。]
(+112) 2012/11/14(Wed) 09時半頃
|
|
[居酒屋に一緒に入るが、「蛍だけ人数にカウントされる」。 一人席のカウンターに案内される「蛍」。 隣の椅子を借りて、座る見春。注文は、「蛍がしなければならない」]
「俺の知り合いって言って、キープの泡盛出して貰って」
[その映像は一方的に「未来を希望しているだけ」だから、 そこに居る「蛍」の声までは、聞き取れない。
これを頼もうとメニューを示して、注文を「蛍」にさせる。 椅子に座る見春の影は何故かなく、誰も「見春」を気づかない。 「魔女」では無いものには、「知覚できない」。
そこで映像は切り替わって、 ――これも、「到達できるかもしれないトゥルーエンドのワンシーン」]
(=20) 2012/11/14(Wed) 09時半頃
|
|
[柊家には、「父親」と「眞霧」、「秋音」――「雪江」の姿。]
(=21) 2012/11/14(Wed) 09時半頃
|
|
[「見春」ではない「父親」の座る、夕飯時の食卓。
台所では、「雪江」が「高校に通う家賃減らしで同居している眞霧」に 味噌汁の作り方を指導している。
「秋音」は、「父親」と一緒にテレビを見ていた。]
「パパ、昨日の遊園地の写真、デジカメで撮ったよ。」 [「会社勤め」の「見春じゃない誰か」が、 明日の営業先との通話を終え、娘のデジカメを覗きこむ。
そこには、10月31日の日付と一緒に「娘と映る見春じゃない誰か」 バックには、パレードやアトラクションが写りこむ「昨日」の写真。]
「また連れて行ってね、パパ。」
[日めくりカレンダーはしっかりと、「11月1日」に捲られていた*]
(=22) 2012/11/14(Wed) 09時半頃
|
|
―ゲームセンターにて―
[ここは美琴にとってのスタート地点だった。ディアボロスとの戦いの跡は、太い樹木達の侵入で更に酷い有り様だった。
適当な幹に腰を下ろし、ゼノビアを見た。 全ては消去法だけれど。]
あんたが、アミ? で。風使いのロランを倒した……?
[目の前の赤袴が栗色のジェムのはず。ロランを倒したのがねここでないのなら、現場に居た2人の内、どちらかがもしくは2人とも。分かったらミハイルに教えてやろう。仇討ちだと飛び出して行く姿が浮かぶ。]
なぁ。仲間なんだろ。末富と。 アイツの願い、知ってた?
(192) 2012/11/14(Wed) 10時頃
|
|
[アリョールが真紅の色に気付いた頃。 ジェムの出ない、梟のディアボロスに襲われたと告げる。]
悩み事が、解決したって、言ってたんだ。 人々の望む幸せが、いかなる形であれちゃんと存在する世界を作っていくために、希望と意思が必要だって。
[井部の得た解を伝える事は出来た。冷静にと努めたから。]
そこには、 井部の想いが詰まってる。 俺達に託した、もの、が。
眩しい、な……。
[長く長く息を吐き出し、溢れたものが零れ落ちないよう上を向いた。]*
(193) 2012/11/14(Wed) 10時頃
|
|
あま゛っ…… なにこれやばい...こんな...砂糖の味がコーヒーの味も風味もすべて上書きするなんて考えられない....
[スプーン一杯でこの威力。 涙目であった。**]
(+113) 2012/11/14(Wed) 10時頃
|
|
/* >>+112 昨日からクレスト先生の顎が異常に尖ったイメージで 脳内再生されるんだがどうしたらいい
(-150) 2012/11/14(Wed) 10時半頃
|
|
/* メモ
ジェムの出ないディアボロス……だと…… イライダの願いが……! ゆきちゃんの願いを教えて! パパにロランのことをどう伝えよう ところで線路のジェムはどうなった?
以上五本立てでお送り……できるかな。
(-151) 2012/11/14(Wed) 12時頃
|
|
─side:子猫らしいモノ─
『………?!』
[かけられた声に驚愕する。 ああ、どうやら───]
『そうね。あの子は脱落したの』
[さも自分に確認するような口調で、 その質問にかなりうろたえながらも答える]
[そうして──────]
(+114) 2012/11/14(Wed) 13時頃
|
|
あぁ、ミハイルの奴、刀振り回して雷飛ばしてきた。
だから、ねここのジェムはアイツが持ってる。えーと、緑の坊主と桜吹雪のと。これで三つ目か。 マスケラはどーか知らないけど。
[残る3個のジェムの行方が分からない。 もし戦いになるのなら矢張自分が相手にするのかと考えると肩を竦め。
ゼノビアの前で話すのは下心あってのことだが、彼女の魔法はどういったものかと顔を見る]*
(194) 2012/11/14(Wed) 13時頃
|
|
『あ、その、えっ………』
[彼の目線を追うと、「例のあれ」の姿があった。 「変化」は解けて、恐らくディアボロスの影響下にはないが]
[にじり、にじり、と、魔女の後ろ側に入って 自分の魔女に見つからないように逃げ出そうとする猫は、 ちらりと見やる目線がこちらを捉えるとびくっと動きを止めた。 ぼわ、と毛が逆立って広がっておりますよ*]
(+115) 2012/11/14(Wed) 13時頃
|
|
───あっ、
[こんこんと叩かれた窓を見ると、どっかで見たよーな 顔を見付けてぱっと顔を上げた。
その言葉を聞くと、こくこくと頷いて行きつけのカフェへと 目を向けると、どこかで聞いたような声>>+26を聞いて]
うん、私はお疲れさまなのだよ!
[どやっ、と答えながらそこを見ると、魔女だった。 いや、魔女なんだけど………]
(+116) 2012/11/14(Wed) 13時頃
|
|
…あれ、あれ? 店員さん? いや、でも───
[上から下までじっくり見つめて、目を離して、 もう一回まじまじと見つめて。]
そういう、ごシュミ?
[きょっとーん? と 笑顔で首を傾げてみせる。 そうして、魔女姿の店員さん?と一緒にお店に入った。 とてもハロウィンの気合いの入ったコスプレだなあと思ったとか思ってないとか]
(+117) 2012/11/14(Wed) 13時頃
|
|
[彼らの近くにひょっこり座れば、 間近で繰り広げられる会話には、 もきゅーんとよくわかっていなさそうな体である。 ロランという名前と彼女に何が起きたのか、という事だけは なんとなくわかったような気になったのでいいや]
あ、クリーミーチーズ&ハーブピザ、1枚と チョコバナナパンケーキ、10枚でお願いします。
[異常にお腹がすいてきたので、店員さんにオーダーを真顔でかけた。 そして変な煙が厨房から出てくると、微妙に席に座っている その人>>+75の方をちらっと見た。
ちらっと。 アア、ゴシューショーサマ───]
(+118) 2012/11/14(Wed) 13時頃
|
|
[>>+91 >>+98 きょとん。 にっこり。]
(+119) 2012/11/14(Wed) 13時頃
|
|
/* くっ、タチアナと絡みたいと思っていたのに 上ではタイミング合わなかったぜ
(-152) 2012/11/14(Wed) 13時頃
|
|
― おうちにかえってからも魔女試練です ―
[>>+119次からどんな顔をしてここに働きにくればいいんだろう。 あの時素のまま話しかけた自業自得が大きいが、 正体がほぼバレたのに加えて男同士であーんしてる光景を 馴染みのお客様に見られたとか。見られたとか。
クレストやゆきに料理を運んで間もなく、眞霧が注文したピザと パンケーキ10枚はにっこりしてる彼女と目を合わせられずに届けた。 特大パフェ以外は食べてもきっと安全。]
(+120) 2012/11/14(Wed) 15時頃
|
|
[外の景色が暗くなり、窓に木の蔓が絡みつくのを横目で見て。]
……だから、あんまり人には教えたくなかったんですよ。 言ってしまえば、同情引きたいのかと思われそうで面倒だし。
[>>+112ため息にはつい同じ反応が出た。 仲間に告げなかったのも余計な重みを背負わせたくなかったから。 それに本当に同情を誘われた魔女がいたら、反感を 持たれるよりもそっちの方が更に面倒だ。
その思考こそがクレストの表するところ、 そのままなのかもしれないのだが。]
(+121) 2012/11/14(Wed) 15時頃
|
|
[身代わり。 その符号を持つのが自身以外にもいることは、 柊見春の事情や“末富”と立花の対話を知らないから、 推し量れてもいない。]
…………そもそも。 姉が俺の身代わりになった現状が、今なんです。
本当なら、あのベッドの上で死んだ目で 笑ってるのは……俺のはず、だった。
[それよりも前の“本当”は生きてすらいないから。 細かいことを言えば違うが、どちらにせよ原因なのは確かだ。 紅と紫、僅か伏せて。長い爪を少し力を込めて指先に押しつける。]
(+122) 2012/11/14(Wed) 15時頃
|
|
[砂糖が基準値のピー倍超えのクリームに加え、 はちみつに練乳にメープルシロップだ。 甘党の自分でも、これはきつい。きつすぎる。]
…………これ、応用性にもっと早く気づけてたら 試練で活用のしようもあったのかな…。
[>>+113涙目はあーんされた時の自分も(二重の意味で)だったから 特に突っ込むような真似はせず。
雰囲気作りとか演出みたいなもので実際の戦闘には 役に立たないギミックだろうと思っていたけれど、 案外甘味テロとかに使えたりしたんだろうか。 こんな方法で落としたら相当恨まれそうだが**]
(+123) 2012/11/14(Wed) 15時半頃
|
花屋 ゼノビアは、メモを貼った。
2012/11/14(Wed) 16時頃
|
[気になる事はまだある。 一人で逢いに行ったアリョールは無事な姿でここに居る。逢いに行った候補は……。 ねここの命を狙っているという話の「人狼」。信憑性は置いておくとしても。]
なぁ。 もしかして、アリョールが――
[音を出さず、唇だけを動かして尋ねた。
「じ ん ろ う ?」
――と。]**
(195) 2012/11/14(Wed) 16時頃
|
|
―夜の樹海―
[かさかさ。ひらはら。乾いた葉が鳴り風に舞い落ちる。 紅葉、黄葉、茶葉。]
[それは、夜であっても此方《墓》の世界に居るものには見える光景。]
(*27) 2012/11/14(Wed) 16時頃
|
|
/* あんますり合わせってしたくないんだけども、 (面倒くさいのと茶番臭がだな…) 復活のタイミング的に、折角会えるのに流れに任せさせるのは ちょっとかわいそうな気がしちゃうんだよね…。
(-153) 2012/11/14(Wed) 16時頃
|
|
―夜の樹海―
ほぅ。ほぅ。ほぅ。
(196) 2012/11/14(Wed) 16時頃
|
|
【あましずく】
【おつるゆうひ】
【つるべおとし】
(*28) 2012/11/14(Wed) 16時半頃
|
|
ほぅ。
ほぅ。
[鳴き声が響く]
(197) 2012/11/14(Wed) 16時半頃
|
|
/* 多分、オリガとゼノビアは会って会話して終わると思うんだよね。 そうすると、オリガ自滅か、ゼノビアきりんぐか。
相手してやるから、全員纏めてかかってこいやー!なのが、美琴ぐらい? まあ、なんとかなるよ、うん。
(-154) 2012/11/14(Wed) 16時半頃
|
|
― 薄暗闇のゲーセン道中。 ―
[何時しか風は凪ぎ、辺り一面は樹海と化していた>>#14。 変わると思われた場の空気は――何故か変わらぬまま。 本気で舞台の法則性が判らなくなりつつも、心はもっと別の処に寄せられていた。]
(―――…『背を預ける 応援の 傷跡』、か)
[後ろ振り帰らずに道を行く。 左手には、確かに預けられたジェムを握りしめながら。]
(198) 2012/11/14(Wed) 16時半頃
|
|
[そんな、ゲーセン道中でのこと。]
…………ところでさ。
魔女としての名前、何っていうの? あたしは、アリョールっていうんだけれど。
[花屋行きを提案しなかった愛美>>171の内心を読んだわけではないが、念の為にこっそりと尋ねておいた。 巫女さんルックは可愛いは可愛く見えたのだが、肩出しルックのそれはちょっぴりまんがかゲームのコスプレのようにも見えたから、本名呼びでは今後色々あれなことが無いとも言い切れない。
かたや自分は――もういっそ「ありさ」でいいかなとは何処かで思いつつも、自分だけ魔女名を告げないのも何処か変に思えて、その名を告げていたのだった。]
(199) 2012/11/14(Wed) 16時半頃
|
|
― ゲームセンター ―
[木々が這う屋内の惨状は、まるでそれこそゲームに出てくる廃墟のように見えた。 漸く落ち着けたところで、タチアナの愛美に対する問いを聞きながら、 手のひらを開いてその中のジェムの色を見た。 ――紛れもない、カーディナル・レッド。]
………イライダ。
[『紅い光』。先ほど告げられた「あかい」不思議な声と。 ふぅちゃんが、勘、として告げてきたことと。 その答えがまさに今、手の内にあった。]
(200) 2012/11/14(Wed) 16時半頃
|
|
[けれどタチアナを通して伝えられた、イライダの得た「答え」。 「眩しい」――その言葉に違いない想いは、彼女の持つ光の剣の眩しさにも通じるように感じられた。]
そう、か。 幸せのために、希望と意思を―――
[震えていた自分を支えてくれたあの言葉>>3:445。 思い出されたそれに、ふいに目が熱くなって――。 でも、なんとか泣かずに、屈託なく笑った。]
うん――…。 アイツが託してきた想い。 あたしたちが、繋いで、いかなきゃ―――
(201) 2012/11/14(Wed) 16時半頃
|
|
/* イライダのジェムをアリョールに渡そうと思ってるけど、 ほら、甲冑に深紅のマントとかかっこいい、 ニキータとユーリーのを手に入れるとすると…。
うーん。 美琴が吸収して、玲にあげればいい?
(-155) 2012/11/14(Wed) 16時半頃
|
|
―――――…
[その中で、タチアナの話に違和感を覚えた。 「ジェムの出ない」「ディアボロス」。]
( そんなもの、居るの、か ……? )
[少なくとも、ふぅちゃんからはそのような説明は受けていない。 ふいに問いの思念を紡ごうとしたところで――]
(202) 2012/11/14(Wed) 16時半頃
|
|
― 一方その頃ふぅちゃんは……:樹海の線路編 ―
『………てめェら、戦利品は、回収してけ……ッ、』
[倒された10体のディアボロスの分のジェムを、1個づつ必死にくわえて運んでいた。 ゲーセンの手前まで運んで集めるにはまだ時間が掛かることだろう。 それからさらに、店内に運ばなければならない。 もし人間の姿を取っていたならば、きっと夜叉の如き形相をしていたことだろう。]
(203) 2012/11/14(Wed) 16時半頃
|
アリョールは、なんか、全部呑み込んで運んでくという発想をふぅちゃんは度忘れしていたらしい。
2012/11/14(Wed) 16時半頃
|
― 閑話休題。ゲーセンにて。 ―
[ふぅちゃんに届けようとした思念は、距離の所為か(そして相手の精神状況の所為か)届かない。 ふと、遠くでも通じる「あかい」声でふぅちゃんに呼びかけようとした。 丁度、その時のことだった。]
ん、どうした、タチア、
―――――…
[>>195くちびるの動きを、覚ってしまった。]
(204) 2012/11/14(Wed) 16時半頃
|
|
[『仲間』の名の下に。秘密の『安堵』の下に。 ずっと、その解を先送りにし続けていたこと。 此処ではっきりと、問いを突きつけられた。]
…………その、
[「きこえる」力は契約者から受け取ったものと聞いていた。 けれど自分が堕ちた魔女そのものではない、とまでは告げられていない。 そして、本当の答えを知っている契約者は、この場に居ない。 タチアナの顔に向けて居た目は、ふっと伏せられる。]
あのさ、タチアナ。 後でもいい。二人きりで話したい。
[何とか気丈に努めた声は、それも何処か頼りない響き。 今は、話に聞いたミハイルの件もねここのジェムの行方>>194も、思考の中に無かった。**]
(205) 2012/11/14(Wed) 17時頃
|
|
― 回想(>>31)・ウィッチクラフト前 ―
[バーミィから聞いた話はこうだ。
「これ」は「見春にとって」「10月31日」を繰り返すゲームだと。
常に試練の参加者は同一のメンバーでは無く、 その度に顔ぶれも変わるが――「見春」は記憶や能力をリセットされ、 「毎回」ハッピーエンドを目指す為に試練に参加し続けた。
志半ばで倒れたり、「現実で人を殺す」事が出来ず 夢叶わずでリセットされたりと、「リスタート」は99回。
その話を聞いても、数々の過去の思い出だとかを思い出す事はない
ただ、自分が「やられた」時の一コマと 「一度だけ」「繋がった相棒」との別れの微かな記憶を思い出せた
焼けるような夕日が沈むその時に、刃を背中に受けて――斃れた。 その後「相棒」も魔女にはなれなかったという。]
(206) 2012/11/14(Wed) 17時半頃
|
|
― 回想(>>31)・ウィッチクラフト前 ―
[バーミィから聞いた「代償」。トゥルーエンドは、 見春では無い誰かが、普通のサラリーマンな「柊 見春」であり続け、 「柊 見春」が捕まえた「テロ事件の首謀者」>>5:18>>5:19と 柊家の「関係を切り離す」事――。
「トゥルーエンドの11月1日」には見春の姿は無く、 家族も「見春」の代わりに居る「誰か」が「見春」で在ると 思い込んでいる。だから、もうリセットボタンは押されない。
「ミハイル」は「魔女」として街を守り続ける。 「家族であった者達の平和」を糧にして戦う、「視えない」ヒーロー。 足を失うとか、「そういう代償」では無かった。じゃあ、「十分戦える」。]
それで、――「守れる」ならば、なんて事ァねぇ。 もう、「俺と秋音の時間」を「11月1日」にしてやろう。 [そう呟いて決心した。 今日という99回目の「10月31日」で、――すべてに、精算をしよう。*]
(207) 2012/11/14(Wed) 17時半頃
|
|
[あまりにもオバケを嫌がる>>189ものだから、 樹海を歩いているときに背後から驚かせてやろうか、などと考えてしまう]
遭難は流石に…無いと思いたい…な…。
[樹海とはいえ、元は商店街。 いざとなったら、またフィールドが変わるまで待てば良い。
「吊られクマ」のノートがどこかへ消える様子を見て、 自分達やアリョールの名前は書かれていなかったな、と思いつつ]
ああ、火傷を隠すためにつけてたようなものだから。
[普通に過ごすには何ら支障は無い。 本当に必要なのは車を運転するときくらいなのだが、 火傷痕を隠すのにちょうど良かったから、何時も着用してるだけで。
火傷の痕をなぞる手に、ミハイルの手が重なった瞬間。 流れる映像に、ぴくりと身体の動きを止める――]
(208) 2012/11/14(Wed) 17時半頃
|
|
[居酒屋に足を踏み入れる自分の姿>>=20。 そこには「見春」も居るが、周りの人間達は彼が見えていないのか、 見春へと視線を向ける事は無い。
――そう、魔女の「契約者」のように。
隣の椅子に座る見春の影が無いことに気づけば、眉を顰め。 これではまるで、彼の嫌っている「オバケ」のではないか]
………。
[…――映像が、変わる]
(=23) 2012/11/14(Wed) 17時半頃
|
|
[そこに居るのは、見覚えのある姿。 眞霧に雪江、少女が秋音だろうか。
最後の一人。 ――そこに居るべき姿は、「別人」へと成り代わっていた。
息を呑む。まさか、これが。 「別の方法」>>60だとでも言うのだろうか。 これが、「見春の望む未来」だとでも言うのか]
……――――っ
[ああ、やさしい。見春はやさしいから。 だからこんな未来を選ぼうとしている。
けれどそれは、「俺が望む未来」では無い]
(=24) 2012/11/14(Wed) 17時半頃
|
|
[下ろしたままの右手を、 ミハイルに気づかれないようきつく握る。
彼の手が自分の手に触れた瞬間、流れ込んだ映像。 それを実現させるつもりなんて、さらさら無い。
そのためには、見春ではなく自分が魔女になる必要がある]
…――魔女に、なろう。
[ミハイルにはきっと、「共に」魔女になろうと。 そう聞こえただろう。
――実際は違う。
彼を、魔女にするわけにはいかない。 自分の新たな「願い」が、絶たれてしまうから]
(209) 2012/11/14(Wed) 17時半頃
|
|
[ 柊見春とその家族が幸せであること。
それが、今の「願い」 ]
(210) 2012/11/14(Wed) 17時半頃
|
|
[そのためならば、自分が何を背負おうとも構わない。
彼はただ「何も知らず」に「笑って」いてくれればいい。 それはあの時、ミハイルがタチバナ少年へと向けた言葉>>5:243と同じ。
「トゥルーエンド」なんて、選ばせない。
その過程でどれだけの犠牲を払おうとも。 「犠牲」を背負う覚悟は、出来ている。
柊見春の「ハッピーエンド」だけを、自分は、願う**]
(211) 2012/11/14(Wed) 17時半頃
|
|
/* このすれ違いである。 ミハイルが死ぬフラグ立ってるから…うん…
(-156) 2012/11/14(Wed) 17時半頃
|
|
/* うわあああああああああああ。 この思惑のすれ違いは熱い。熱すぎる。いいなぁ店長……!
(-157) 2012/11/14(Wed) 17時半頃
|
|
[遭難>>208の危機を危ぶみながら。]
バーミィ、方位磁針とか持ってねーの? [火傷痕から手を離した後に足元の吊られクマにそっくりな クマ野郎へと声を掛けると、首を横に振られる。 火傷痕に触れていた間、願う未来の映像>>208>>209を「共有」して 蛍が見ていた事も、握られた拳にも気付かないまま。
「魔女」になろう。そう告げられて顔を上げる。]
おう、一緒に魔女になろうゼ。
[蛍の抱える願いは、「日記を取り戻す事」の儘である。 そう認識している見春は、その言葉を「二人で魔女になろう」 そういう意味だと認識して居たので、歯を見せて笑い。
もう繰り返さない。「これ」で「イタチごっこ」を終わらせたいから―― その決意が届く日は来る?*]
(212) 2012/11/14(Wed) 18時頃
|
|
/* 美琴が魔女になれば叶うね! 切り離すだけだから。
とか思ったぜ。
だが、マスケラァァァ>>210 (ノω・、) ウゥ・・・
(-158) 2012/11/14(Wed) 18時頃
|
|
/* 名前の響きがかわいすぐるけど、「アカネコ」って 放火殺人犯って事みたいだお!
蛍と離れたくないよお、えーん!
記憶を忘れてしまうのが一番つらいよなあ。 いっぱい灰でぎゅむぎゅむしてやる。ぎゅむぎゅむなでなで
(-159) 2012/11/14(Wed) 18時頃
|
|
―ゲームセンター―
[何処か上の空だとアリョールを見て呼び掛けた。 遮るように、わざと。>>204]
いいよ。 いますぐ行こう。
[ゼノビアとの話は大分終わっていたから。 優先順位の高い方を取るだけ。 ゼノビアに、またねと手を振り、隣の建物にでも移るかと尋ねた。>>205]*
(213) 2012/11/14(Wed) 18時頃
|
|
/* アッー子持ちってことプロで堂々と話してるからwwwwwwww
奥さんと離婚じゃなくて死別してるって事だけは言わないでね! ということできっと脳内変換(ry
(-160) 2012/11/14(Wed) 18時頃
|
|
/* >>60の話です。 蛍の鳴ログを見て今思い出したwwwwww
48Hはあかんな、記憶がどんどん抜けていく…。 だってもう、2週間近く前の話ですから…(とおいめ
(-161) 2012/11/14(Wed) 18時半頃
|
|
/*泣いた
(-162) 2012/11/14(Wed) 18時半頃
|
|
― それはゲーセンに辿り着く幾らか前、 ―
[『背を預ける』。 木々の中で響くそのこえはそう告げて。>>#14
『受け継ぐ』。 木々の前に響いた「あかい」こえはそう告げた。>>109>>111
声に触れ、思う。ジェムのうちにある願い、想い。 その存在を意識する中で、ふとあることに気付いた。]
(………あの子のこと、あたし、知らない)
[裕李のジェムはニキータのそれと一緒になっていると、レイスは「あかい」こえで告げてきた。 鎖使いではなく女の子の方だと、あの時>>5:138>>5:142言われていた魔女。人となりについての幾らかはぼんやりと聞いてはいたが、多くのことは、未だ――。]
(214) 2012/11/14(Wed) 18時半頃
|
|
レイス。 届け物の前に、聞きたいことがある。
ニキータは―――あの子は。 何を願って。何を信じて生きる子だったのか。
ちょっとだけでも好い。教えて欲しい。
[「届け物」の内容をある程度察していた魔女からの、問い。]
(*29) 2012/11/14(Wed) 18時半頃
|
|
[「ふたつ」一緒になっているジェムのことを思う魔女は、ニキータのことを尋ねようと、「あかい」こえをレイスに届ける。 返事がいつ来るか、返ってくるのかは判らないけれど。 それから、振り返らずに樹海の中を進み、]
(ふぅちゃんも、何か知らないかな――)
[公園のタッグマッチの様子を見張らせていたことを思い出し、思う。 ……この時、ふぅちゃんがジェム拾いに腐心していることも知らぬまま**]
(215) 2012/11/14(Wed) 18時半頃
|
|
― そして、ゲーセンにて。>>213 ―
[タチアナからの「問い」を受けたのは、本当に丁度良いタイミングでのこと。 「こえ」を届けている時、気付かずに少しだけぼーっとしていることがある。 近くに居ることの多かった彼なればこそ、この時に何か察したのかもしれない。
いますぐ、の言葉に瞬いて――すぐに、頷いて。]
じゃあ、またな。
[紅いジェムを握った手はひらりと振られることも無く。 言葉だけで、その場の愛美に別れを告げた。]
(216) 2012/11/14(Wed) 19時頃
|
|
― 雑貨屋近辺 ―
[再び倒れてから、どれくらいの時間が経っただろう。
再度目を覚ましたときには、体力も回復していた]
『いくら体力に自信があるからって、無理しすぎると今回みたいなことになっちゃうから、気をつけてね』
[むしろ自業自得といっても過言ではなかった]
(+124) 2012/11/14(Wed) 19時頃
|
|
ー花屋ー
……で、他の人に見つかることなく、瀬野さんだけを呼び出す方法、だけど……。
[誰かがそばにいるところで話しかけたりしたら、勿論普通に怪しまれるのでこの手は使えない。とりあえず、役に立つかどうかはともかくとして隣にいるヒロに聞いてみた]
「他の人には興味が無くて、かつ瀬野さんだけに強い興味がある事象で惹きつければいいんですよ。」
[そんな都合のいい事象なんてある訳ないよ、と言いかけてふと一つ心当たりがあるのを思い出す]
……花屋。 ちょっと嘘をつくのは心苦しいけど。
[と、言いつつお店にあったペンとメモを拝借して書くことにする]
(217) 2012/11/14(Wed) 19時頃
|
|
『今戦闘があったんだけど お店が大変なことになってる すぐに来て』
(218) 2012/11/14(Wed) 19時頃
|
|
― 雀荘 ―
[内密に話せる場所であれば、何処でも良かった。 タチアナの尋ねに乗る形で、隣の雀荘に移る。
ちなみにこの際、線路とゲーセン前を往復するふぅちゃんには気づいていない。 ただゲーセン前に「都合よく」置かれていた1個のジェムを拾い上げるのみ。 その際にカーディナル・レッドは一度懐に移していたが、ミニジェムを回収すれば、再び左手の内へと。
入ったのは、1階の適当な個室。扉を閉める。 外から覗き見られぬよう、窓にシャッターが下りていることを確認し、]
――――――…
[ほんの少しの間、俯いて、立ち止まり。 それから、はらりと星屑の鎧を解いた。]
(219) 2012/11/14(Wed) 19時頃
|
|
そういえば、皆はどうしているかしら。 パトロールのついでに、探してみようかしら。
[再び立ち上がり、49に向かおうとしていたところ]
『や、パトロールにはまだ早――ってどこ行くのー!?』
ああ、丁度良かったわ。ダンテも手伝って。
『ちょっと待ってー!』
[契約者が、慌ててついてくる。
こうしてイライダは、再び行動を開始したのだった*]
(+125) 2012/11/14(Wed) 19時頃
|
|
[扉と窓をたとえ塞いでも。 契約者によっては、境界を越えて話を聞きにきてしまうかもしれない。 疑心暗鬼と言われればそれまでだが、そう思う程度には、外に洩らせない話をしようとしていた。]
―――…、……。
[私服に戻った後、再び、俯いて静寂と沈黙を保つ。 暫しの間の後、手の内のカーディナル・レッドを卓上に置いて。 タチアナに背を向け、ジャンパーを脱ぎ捨てた。]
(220) 2012/11/14(Wed) 19時頃
|
|
[この通り、花屋は無事だしそもそもこの世界の花屋に何があっても、向こうの世界の花屋には影響は無い。 とは言え、それを詳しく知らない瀬野さんがこのメモを見たら、恐らく急いで花屋まで来るだろう。そう踏んでのメモだった]
で、ヒロにお願いがあるんだけど。 これを瀬野さんの所まで行って、それとなく落として欲しいの。
クレストさんも契約者を使ってこれをやってたみたいだし、ヒロも出来るよね?
[出来るよね、と言ってはいるがやらなきゃ駄目だよね、と目線で伝えている。もはや完全な脅しである]
「わかりました、行って来ます。」
[そう言ってヒロは手紙を持って去っていった。何だかんだ言っても聞いてくれるのだ。]
(221) 2012/11/14(Wed) 19時頃
|
|
[それから、ジャンパーの下に着ていたカットソーに手を掛け、
一息に、脱ぎ捨てた。
制止されたとしても、構わずに、上半身だけでも下着姿に。 丁度ロングヘアのお蔭で胸が隠れるな……とかぼんやり思ったりもしつつ]
………… …………ッ、
[傍から見れば、このリア充めが……などと呟かれてしまうような光景だったかもしれない。 正直、タチアナの反応を見るのが、「人狼」の件とは別に恐ろしいくらいだった。 けれど「見えざる偵察者」を撒くための手段として、「ただいちゃついているフリをする」――これ以外の方法を思いつかなかったのだ**]
(222) 2012/11/14(Wed) 19時半頃
|
|
/*>>111 リア充爆発しろ
を待ってるんだな!知っている!
(-163) 2012/11/14(Wed) 19時半頃
|
|
ー契約者・ヒロの目線ー
「わかりました、言ってきます。」
[そう告げ、姿や形が見えない利点を生かしてゼノビアを探すためのメッセンジャーとなる。
花屋を出た後、まずは左右の建物を覗くが、それらしき姿は無い]
まぁ、そう簡単に見つかったら苦労はしませんよね……。
[次はその両方へと。どちらもあったのだが、個人的にはあまり好きではないという理由から、雀荘とゲーセンの方を先に見てみる。麻雀やTVゲーム自体は人よりはやる方ではあるが、雀荘やゲーセンは自分にとって好ましくないタイプの人間の集まる場所であるからだ。
余り気が進まないながら、その方向を見てみると]
(223) 2012/11/14(Wed) 19時半頃
|
|
/*ちょっと覗いたら姉さんが大変な事に…
(-164) 2012/11/14(Wed) 19時半頃
|
|
―南東裏通り―
懐かしいわね。 交番から脱出したときかしら、最後にここを通ったのは。
[確かあの時は水のフィールドを駆け抜け、公園を目指したんだったか。 あの時は3人で結構な距離を移動したっけ。]
『今は樹海になっちゃってるけどね。一定時間ごとに周囲の様子が変化してるみたいだし
でも、頻繁に周囲の様子が変化したら、オイラも混乱しちゃうよ』
[ダンテもすっかり元気を取り戻していたが、変化する周囲の様子には戸惑っているようだ]
(+126) 2012/11/14(Wed) 19時半頃
|
|
/*おい、ウィッチクラフトでやってくれんか
(-165) 2012/11/14(Wed) 19時半頃
|
|
[目的の人物、ゼノビアがいた。 この巫女装束も、表情もゼノビアの物だった]
…………。
[誰にも見えていないことはわかりきってはいたが、それでも何故か息を殺してゼノビアに近づく]
……お願いします。
[意を決して、ゼノビアの元へと手紙を落とした。 彼女が気づいてくれるだろうか]
(224) 2012/11/14(Wed) 19時半頃
|
|
/* 五分くおりてぃの仮面無しばーじょんさん目つき悪いわろた…
(-166) 2012/11/14(Wed) 19時半頃
|
|
―――…マギリチャン、君もあーん。
[>>+119 きょとんにっこりされてしまった一生の不覚だ。 さあさっきのアレはなかった事にして今度こそ女の子にあーんするんだ、そしてされるんだ。
スプーンにたっぷり山盛り一杯を、眞霧に差し出しつつ。]
(+127) 2012/11/14(Wed) 19時半頃
|
|
[だが、いくら見渡しても、他の魔女の姿どころか、人影もない]
参ったわねえ。いったい皆どこにいるのかしら。
[一方のダンテは、雑貨屋の窓から中を覗いている]
『2階に誰かいるみたいだけど……そのうち一人はミハイルさん。あとの一人は、分からないや』
[ダンテが戻ってくる。他に皆がいそうな場所は……22か**]
(+128) 2012/11/14(Wed) 19時半頃
|
|
別に同情はしないけど。 ケーヤクシャ?にとっては、煙草買うのに十円足りないから 十円が欲しいって願いと、人を助けたいってそれとじゃ どっちも等価値なんじゃない?
[>>+121 眞霧はあーんするだろうか。 食べないなら仕方なくコーヒーにつっこみ、液体として摂取するつもりでいる。]
(+129) 2012/11/14(Wed) 19時半頃
|
|
………あのさー、姉さんってのがさぁ 君を助けるために廃人になって、君が姉を助けて廃人になって 延々とイタチゴッコになったらどうすんの?
何か、そこ、解決策とかあんの?
[>>+122 お人よし、なのは。 自己犠牲しか考えていないからだ。
自分にとって大事な人から、同じように思われていないと思い込んでいるのだろうか。
そこが、時雨には理解できない。 きっと同じように自己犠牲してしまうだろうって心配を、自らも同じように愛されていると言う心配を、どうしてしないのか。できないのか。
だから、おいていかれるものは何時も泣く。]
(+130) 2012/11/14(Wed) 19時半頃
|
|
―――… 得意な人が居たら、ヤバそうだけどねそれ。
[>>+123 そんなことされたら土下座で靴先にキスでもするレベルだ。 間違いない。
勘弁してください。]
(+131) 2012/11/14(Wed) 19時半頃
|
クレストは、何故か雀荘に居ない事を残念に思ったような気がした。
2012/11/14(Wed) 19時半頃
|
…――見て気持ちのいいものでは無いしな。
[火傷痕も、自分の記憶も。
「観えた」ことは一切伝えず。 重ねられた手の温かさを感じながら、 一瞬の間を置いて、ミハイル>>190の言葉に苦笑する。
実はこの火傷痕、「末富」にも見られていた>>0:544のだが――… 彼が脱落した今となっては、何ら関係のない話]
そろそろ行くか?
[手を離されれば>>212温かさは消え、左手がひんやりと冷える。 それにすこしの寂しさを覚えながら、ソファの腕置きから降りた。
「一緒に魔女になろう」
つきんと胸が痛んだことからは、目を逸らして]
(225) 2012/11/14(Wed) 19時半頃
|
|
/* R15…ごくり
(-167) 2012/11/14(Wed) 20時頃
|
|
/* そんなことされると金魚ちゃん飛ばしたくなるんですが。 たぶん、きゃーきゃー言いながら逃げ帰ってくる…か、 何してるんだろう、でずっと見てる。
うちの金魚、お子様だから…ガチお子様。 明日あたりに金魚ちゃんのお話も入れれたらいいなあ。
(-168) 2012/11/14(Wed) 20時頃
|
|
/* はっ見られていた!! シグレめええええ!!
(-169) 2012/11/14(Wed) 20時頃
|
|
………。
[ぴょこんっと生えてきたしめじ…ではなく、 しめじ型ディアボロス2匹を、無言のまま傘でぐしゃり。 ついでに靴のヒールでぐしゃり、ぐりぐり。
――お前が店の中で出たりするから、俺の店がこんなことになったんだ!
完璧に八つ当たりである]
(226) 2012/11/14(Wed) 20時頃
|
マスケラは、落ちたふたつのジェムをそのままうなじに押し当てた。
2012/11/14(Wed) 20時頃
|
うし、行こう。 今度は、「魔女」になってから、邪魔しに来るぜ。
[殺風景な、リビングルーム。 天井から流れる冷たい風。樹のにおい。 それらに背中を押されるような心持ちでリビングのドアまで向かい――
と、足を留めた。]
なんか、無理してる事ねぇか?
[傘や靴でしめじを退治している男>>226を振り返り。 仮面の無くなった顔を見下ろし。 気落ちしているようで気になったが、ストレス?]
…苛々してるだけ?
(227) 2012/11/14(Wed) 20時頃
|
|
[用事を済ませると、ここに長居をする理由も無いのでそのまま花屋へと戻ろうとする。
もちろん、その途中にも何か、特に他の魔女がいないか等の周囲の様子をしっかりと見る。もしも、木の魔女がいるようならば、注意を払うように告げようかとも考えつつ様子を伺う。
すると雀荘に誰かの気配を感じた。>>222 しかしどの辺りにいるかという詳しい所は全くつかめなかった上、遅くなると結里花に「何やってたの」と怒られそうだし最悪の場合倒されてしまっていた、というのもあるので深追いはせずに去ることにした]
(228) 2012/11/14(Wed) 20時頃
|
|
―雀荘―
[店の前でアリョールが何かを拾っていたが、ジェムだと聞いてふぅちゃんも大変だなと笑った。
向かった雀荘にヤニ臭さがないのは木々のお陰か、女連れで来る所ではないと美琴は頬を掻く。 個室に誘うのは、内密な話だから。 鎧を解くのは、再変身するから。 そう思っていた。
のに。]
(229) 2012/11/14(Wed) 20時頃
|
|
な
[沈黙に耐えきれずに声をかけようとした途端、アリョールの指がジャンパーを掴んだ。]
な、お、 おぃい!
[止めようにも、何処を掴めば良いか分からなかった。顔を手で覆い背を向けた。 髪が邪魔だと僅かに考え、頭を振る。]
あ、あの、あ……ありさ? せな、背中で、もっ かゆくなった、とか……?
[小さな声で尋ねた。]*
(230) 2012/11/14(Wed) 20時頃
|
|
ん、強くならないとな、と思って。
[しばらくしめじを踏みつけていたが、 振り返るミハイル>>227に顔を上げて、笑いながら答える。
――嘘を言ってはいない。
魔女のジェムを手に入れて、新しい魔法を手に入れなければ。 弱いままでは、自分の「願い」を叶える事が出来ないから]
これ以上、我が家が悲惨なことにならないことを願うよ…。
[それがフラグがどうかは、また別の話]
(231) 2012/11/14(Wed) 20時頃
|
|
/* ぱぱ、それ、トゥルーエンドじゃなくてただのアナザーエンドだよね!
って、突っ込み損ねた。
共鳴窓がどれ程伸びていることか。ブルブル
(-171) 2012/11/14(Wed) 20時頃
|
|
/* 表の流れがせつねえ。 んーこれ8日目に持ち込ませた方がいいのかな
(-172) 2012/11/14(Wed) 20時頃
|
|
/* りあじゅう?いちゃついてる?
ありさが、おれを、さそってr(かはっ
ヒロに見られなくて良かった?っwww
(-173) 2012/11/14(Wed) 20時頃
|
|
/* ありさ姉さんのサービスシーンは立花くんうらやまs
(-174) 2012/11/14(Wed) 20時頃
|
|
―裏通り・南西―
[辺りは暗く、裏通りであるからか頼るべき光はおぼろげ。 その樹海の中を、じっと止まっては跳びを繰り返して進む青年。]
よっ、ほっ……
『普通に歩いた方が絶対早いと思うんでちゅけど…』
……歩いたら躓くだろ。
[本当にこの人に付いて来て良かったのか、一瞬迷う姫菫。 何かツッコミでも入れておこうかと口を開きかけると、 青年が突然飛ぶのをやめた。]
(232) 2012/11/14(Wed) 20時頃
|
|
/* あ、誤字ってた。
(-175) 2012/11/14(Wed) 20時頃
|
|
― 雑貨屋2F→雑貨屋1F→移動 ―
まあ、現実では壊れてないから平気だろォ?
[多分。聞いた話なんだから事実かどうかは知らない。 そこの記憶は継承していないし。 強くならないと>>231そう告げる蛍に、頷き。]
「土」のジェムを奪って、強くなれよ。 「木」が強ェウチの今なら、 妙な能力持ってる「土」もラクショーで倒せそうだなぁ。
[まともに「土」とは対峙していないが―― しかし、それは相手方とて同じ事。 フィールドの利を生かしながら戦うつもりだ。
励ます様に蛍の頭を撫でてから廊下を歩き、一階まで降りる。 うん、なんかとんでもない事になった儘だ。]
(233) 2012/11/14(Wed) 20時半頃
|
|
――――…一番、思い出したくない事を聞いてきてる。
悪い、おヒメ…ちょっと待って。 ヒマならその辺の柳の下で跳ねてろ。
『わたくちは花札の蛙じゃありまちぇんのでここにいまちゅ。』
[鬱蒼と生い茂る木々の中、 青年は薄く目を閉じて紅の囁きを返す。]
[その顔に、後悔や悲しみの色を代わる代わる浮かべて。]
(234) 2012/11/14(Wed) 20時半頃
|
|
漢の戦いにゃあ、犠牲はつきものだぜ!
[深く考えずに威勢よく外に出ると、――辺りは暗い樹海。 「木」の温かさは感じるものの、不穏な空気に身震いし]
こ…こええ……! う、うで組んでいい?
[無理やりお化け屋敷に連れて来られたような蒼白な表情で訊ね]
(235) 2012/11/14(Wed) 20時半頃
|
|
――…いきなり何、と思ったけどやっぱ察してくれたんだな。
ニキータ…ゆきちゃんの事なぁ… 俺の知ってるだけで良いなら、話す。
[そこで一呼吸。 慎重に言葉を紡ごうと、ゆっくり。]
(*30) 2012/11/14(Wed) 20時半頃
|
|
― 雑貨屋2F→南大通り ―
それでも自分の家が壊れていくのは…ちょっと。
[うん、泣きたくなる。
頭を撫でる手>>233に笑みを漏らし、一階へ。 廊下も店も、悲惨な事になったままで。なるべく見ないようにした。
外へと出れば、木々の匂いが鼻に届く。 じめりとした空気は、オバケが出てきてもおかしくない空気]
腕組んだら、オバケが出た時に倒せないけど。
[傘を開いてくるりとまわす、その動作が出来なくなるから。 それでも良いのかと、怯えるミハイル>>235に小首をかしげ]
(236) 2012/11/14(Wed) 20時半頃
|
|
あ、おばけ。
[てるてる坊主のようなディアボロス7匹が、 ふよふよと樹海を漂っている。
傘を開きつつ、彼はどんな反応をするだろうかと]
(237) 2012/11/14(Wed) 20時半頃
|
|
そりゃ俺も、人の生き死にがかかってる願いを持った 魔女の方がこっちより優先されるべきだとか。
逆に自分探し程度の願いなら、背負ってるものが 違うからどっかいけなんて言うつもりはありませんよ。
結局ここでものを言うのは力だし。 ……クレストさんはまさか十円のために契約したわけじゃ、ないですよね。
[>>+129こちらが願いを教えたんだから向こうも、という 気持ちは無くもなかったが。クレスト曰く「大概」のそれを、 強引に問うのも如何なものかと思案する。]
(+132) 2012/11/14(Wed) 20時半頃
|
|
う、うう…それも困る……。
[ガタガタ震えている様は、「轟雷の兄貴」にも、 「ヒーロー」にも程遠いが――腕組んだら戦えないと告げられ、 大人しく、マントの端を掴んでおく事にする。
歯をガタガタ噛み合わせながら、恐怖に辺りを見渡し――]
(238) 2012/11/14(Wed) 20時半頃
|
|
………………。
[>>+130客観的に見ればごもっともだろう 指摘には、口を噤みかけて。]
回復を信じて声をかけ続けて、それで治る 見込みがあるならそっちを選んでます。
だけどそれじゃ…一生かかっても、できないんだ。
(+133) 2012/11/14(Wed) 20時半頃
|
|
原因が“魔法”にあるから、元に戻す糸口も“魔法”にしかない。 そりゃ俺だって…助けてもらった命を粗末には、したくない、けど……。
[――――またウィッチクラフトで。
ここに来てから交わした“約束”がなければ、 考えなしに歯車を回そうとしただろう。]
……さっき言った身代わりについて。 あれで心を壊す“誰か”は俺、だけには限らない話ですか?
(+134) 2012/11/14(Wed) 20時半頃
|
|
/* お化け苦手陣営としては怖がりたかったでござる…>樹海 ミハイルさんの反応を見て和もうそうしよう
(-176) 2012/11/14(Wed) 20時半頃
|
|
ふんぎゃああああ!! おばけええええ!!
[浮かんでいる首吊り死体(見春視点)>>237を目に留め絶叫した。
南大通り一帯――下手すると、建物の中にも響き渡るような 盛大な悲鳴を上げながら、マントから手を離して、 逃げるしかない!と、踏切に向かって走りだす。]
(239) 2012/11/14(Wed) 20時半頃
|
|
/* そういや女子の初セクシーショットだった!!>ミハイルさんメモ こっちののふとももとガーターチラは需要ゼロどころかマイナスだしな… これを正しいサービスシーンという。
(-177) 2012/11/14(Wed) 20時半頃
|
|
― 雑貨屋前→踏切付近 ―
おい!待て、ちょっ――篠突く雨!
[叫ぶだろう、とは思っていたが、まさか逃げ出す>>239とは。
絶叫を近距離で聞いた頭がぐわんぐわんと揺れるが、 こちらに気づいたおばけ7匹は見逃してくれる様子も無く。
くるりと傘を回し、容赦なく雨で貫く]
錦!それ、持って来い!
[地面に落ちたジェムをそのままに、 逃げ出したミハイルを追うために走り出した]
(240) 2012/11/14(Wed) 20時半頃
|
|
[とんでもない悲鳴>>239が、聞こえた]
……ミハイルさん、かな…?
[樹海や、何かそういったものの出そうな雰囲気が苦手なのだろうか]
どうか……頑張って、ください。
[いろんな意味で。 近くまで走って来た彼に、手を振って]
(+135) 2012/11/14(Wed) 20時半頃
|
|
見春っ、ま、うわっ!
[木の根っこに足を引っ掛けて、べしゃりと転んだ]
(241) 2012/11/14(Wed) 20時半頃
|
マスケラは、ミハイルはどこまで逃げていったのだろう…。
2012/11/14(Wed) 20時半頃
|
―ゲーセンへ行くまでに>>199― [ぱちくり、と目を瞬かせる]
あ、名乗ってないね。 アリョールさん、だね? 私はゼノビア。
[宜しくね、とまでは言えなかった ――それにしても、武将姿まであるのか そういえば自分の姿もこんなもので それに、革ジャンマンも居る事だ どんなのが居ても、可笑しくないか、と]
(242) 2012/11/14(Wed) 20時半頃
|
|
―ゲーセン内にて― [名前を聞かれ>>192、ぱちぱち、と目を瞬かせる だから、なぜここの人達は皆本名を知っているのか 本当に全員知り合いではないよね、と 一瞬そんな錯覚に陥ってしまう]
ええと、うん、そうだけど。
[名前の部分は肯定して]
いや、ロランさんは……相打ち、かな。
[正確には相打ちとは違うのだけれど 相打ち、という言葉は、自分が脱落していた事も含むが それを隠す気はさらさらなかった]
(243) 2012/11/14(Wed) 20時半頃
|
|
― 置いていかれた金魚は… ―
『くっそー!金魚使いが荒すぎる!』
[文句を言いながら、 雑貨屋の前に散らばった7個のミニジェムをぱくり、ぱくり。
全てを回収し終えるまでに、3分くらいかかっただろう*]
(244) 2012/11/14(Wed) 20時半頃
|
|
/* 案外早かった
(-178) 2012/11/14(Wed) 21時頃
|
|
スエト……あ、シグレさん?
[すでに名前の方で覚えてしまっていた]
願い……“灰色の夕焼け”がキーワードなのは分かる。 ――直接は、聞いてない。
[自分が落ちてすぐの事だったが 先程までいた、脱落者が集まる場所 位相空間にて クレストが、タチアナさんに言っているのを、聞いていた ただ、それだけだ]
(245) 2012/11/14(Wed) 21時頃
|
|
[ミハイル……革ジャンマンのことか 自分がいる前でも誰かの魔法を話すという行為>>194 一体どういう事なのだろうか]
三つの魔法……。
[その後に、こちらの顔を見られ 少しだけ間があった後、ぽん、と手を叩く]
私の魔法? 詳しくは説明出来ないけど。 身体能力を上げるもの、に近いかな?
[実際それにしか使った事がない ただ、ありさは線路から落ちてきたのを見たのなら どういった物なのかは推測がつくだろうか
自分の魔法を話したのは、 木属性のミハイルの魔法が3つあるという情報からだ 教わったものは、返さねば]
(246) 2012/11/14(Wed) 21時頃
|
メーフィエは、絶叫の「お化け」の単語を聞いて震えたのをごまかしている。>>239
2012/11/14(Wed) 21時頃
|
……あ、タチアナさん。
[アリョールがそう呼んでいたからあっている筈]
一つだけ良いですか?
[相手の答えは待たずに]
――ありがとうございました。
シグレさんを、止めてくれて。
[そう言ってぺこりと頭を下げた ――シグレに、あの悲しい姿で居て欲しくなかった シグレを助けたい そう思っても自分は干渉する事が出来なくて ただ、悔しかった覚えがある]
(247) 2012/11/14(Wed) 21時頃
|
|
/* どうしてもネタネタしい方向にもって行きたくなる店長。
(-179) 2012/11/14(Wed) 21時頃
|
|
―2人が出て行った後― [はぁ、と大きく溜息を吐く]
戦闘、なかったね。 すっごい緊張した。 『そうなの?』
[そうだよ、そう言いながら、ふと気付いたのは 足元に落ちている>>224手紙>>218]
……あれ?
[誰かが来た気配はない筈だ そう思い、手紙を開く]
――え、花屋が? というか、この字って。
[多少曖昧だけれど、コレは多分、結里花のものだ]
(248) 2012/11/14(Wed) 21時頃
|
|
あの子の願いは詳しくは知らないけど。 俺の目から見たら、ごく普通の、女の子だよ。 何よりもニキータの事を大切にしていたような気がする。
だって、公園でおっちゃん達とやりあってる最中でも 自分のリボンを巻いてやってたくらいだし…。
[そういえば、彼女の具体的な願いは知らぬままだったと気付く。]
(*31) 2012/11/14(Wed) 21時頃
|
|
表通りは……危ないよね。
[それでロランに見つかった記憶がある]
急ごう。
[本当かどうかはわからないけれど 結里花が手紙を渡してくるという事は きっと、緊急の用事]
[ゲーセンの裏口から出て、 魔法は未だにかかったままの体で 全力で走り出した*]
(249) 2012/11/14(Wed) 21時頃
|
|
― 電車の上 ―
勢いで上がってきちゃったけどどうしよう…。 『大のオトナガおばけなンかデコワガルナって言われてタじゃナイ。』
[アリョール>>4:176に言われた事を持って来るバーミィに下唇を噛み]
『マ、「魔女」ニなったラ、ゴーストとモ戦ウでショウシ。 此処はヒトツ、変身シマショウ。』 え!? 俺変身できんの!? 覆面ライダーとかに! 『デキマセン。』
[変身しろって言ったじゃん…と期待を裏切られしょんぼる。]
『「菊一文字」ヲ出しテ、カッコヨクヤッツケちゃッテ下サイ。』 あー、あーそういう事?…しゃあねえな。 此処は覆面ライダーの気分になっていっちょ…。
(250) 2012/11/14(Wed) 21時頃
|
花屋 ゼノビアは、メモを貼った。
2012/11/14(Wed) 21時頃
|
― 踏切付近 ―
[土に汚れた頬を袖口で拭いながら、見失ったミハイルの姿を探す。
大声で探す事は流石にどうなのだろうと思い、 きょろきょろと周りを見回しながら歩き回る]
見春、どこだー………
[小声。 大きな声を出して、自分の位置を主張する気は無い]
確かこの辺に逃げていったはず、なんだが… ん、早いな。お帰り。
[うろちょろとしている間に、錦も追いついたようで。 ぽぽん、と吐き出された7個のジェムのうち、2個を使用しておいた]
(251) 2012/11/14(Wed) 21時頃
|
|
/* ふと気になった自分の透過率。 3日目には11人に透けていた!!
(-180) 2012/11/14(Wed) 21時頃
|
|
/*流石にこれはないよね
(-181) 2012/11/14(Wed) 21時頃
|
|
[その背後に6匹の「シーツおばけ」が飛んでいるのだが――…]
『もっと俺を労われよな!金魚使い荒いぞ!』
うるさい。
[未だ、その事には気づかない様子]
(252) 2012/11/14(Wed) 21時頃
|
|
壊したんだ、俺が。 あの子の願い。
[ぶつり、ぶつりと言葉が切れて行く。 どの言葉がどの前後に来るのかも分からなくなって]
なんで。 どっちも大事って、だめなのかな。 だめなんだろうな。
(*32) 2012/11/14(Wed) 21時頃
|
|
俺は最初からクライマキシングだぜ! ――覆面ライダー ミハイル Sword form
[覆面ライダーシリーズの決め台詞を「ヘッドギアマイク」で轟かせ。 真っ暗闇の電車の上――「菊一文字」を手の中に出現させる。 刀身には赤い雷を纏わりつき、輝いていた。]
『ソードしかナイでスケドネ。 他のスタイルなイでスシ。』
電車の上っつったら、このシリーズだろォ?
[跳躍し、地面に降り立てば転んでいる蛍>>241が前方に居た]
ゲッ、今の聞いてなかったよな!?
[いい歳こいて覆面ライダーごっこしてた事がバレてないかと赤面し]
(253) 2012/11/14(Wed) 21時頃
|
|
/* お、おう…クライマックスやな…
(-182) 2012/11/14(Wed) 21時頃
|
|
―雀荘―
[狭い個室、息遣いでも聞こえてきそうな距離。相手は自ら服を脱ぎ下着姿を晒してる。 中身は男だと、確かに知られていて。
名前を呼ばないでくれと念じていた。]*
(254) 2012/11/14(Wed) 21時頃
|
|
ーオリガの目線ー
遅い。心配したんだから。
[本当の事を言えば1分程度しか過ぎていないが、万一の事を考えて不安がよぎっていた]
「これ以上早くって言われても、無茶を言わないでいただけますか。」
[不満そうなヒロ。こっちは心配してやってるっていうのに、その気持ちを少しはわかってほしい。別にヒロなんかいなくても、こっちは一人でやってけるし、そもそもこの魔女試練に契約者がいなきゃいけない、というルールは恐らく無いと思う。 とはいえ、いないとなるとどことなく寂しさもあったのは確かだ]
(255) 2012/11/14(Wed) 21時頃
|
|
お、おばけなんか怖くねェんだからなッ!
[シーツおばけ>>252に向かって意を決した様に疾走り、 「菊一文字」に雷光を呼び、1匹斬り伏せる。]
(256) 2012/11/14(Wed) 21時頃
|
|
/* 2
5
今どえすと怪物を見た気がします
(-183) 2012/11/14(Wed) 21時頃
|
|
[紅の囁きに散らばる言葉をどうにか繋ぎ合わせようとしても、 泣き言を零してしまうのを止めようとしても、 ちっともまとめられない。]
あー……辛っ。
[じっとしていると本気で泣き出してしまいそうだったから、 いい加減に動こうと、表通りまで走って行こうとして]
[転んだ。]
(257) 2012/11/14(Wed) 21時頃
|
|
/* レイス君…(肩ぽん)
(-184) 2012/11/14(Wed) 21時頃
|
|
流石に十円はね… そこらへんのクソガキ君に借りりゃすぐだし。
[さりげなく見た目にぴったりな台詞を。]
んー… 俺は、絶対見れない光景が見たくて、ね。
[>>+132 その実を話せば、叶ってたまるかときっと、思われるだろうが。]
(+136) 2012/11/14(Wed) 21時頃
|
|
成程察しがいい。どっかの誰かとは大違いだ。 そう、世界で誰か一人さえ心を壊せれば、二人とも助かるなら、
メーフィエさん、アンタは誰を壊す?
姉?自分?それとも他人?
[>>+134 首をかしげて、問う。 それは、時雨にとって永遠に答えの出ない問いでも、あった。]
2012/11/14(Wed) 21時頃
|
|
成程察しがいい。どっかの誰かとは大違いだ。 そう、世界で誰か一人さえ心を壊せば、二人とも助かるなら、
メーフィエさん、アンタは誰を壊す?
姉?自分?それとも他人?
[>>+134 首をかしげて、問う。 それは、時雨にとって永遠に答えの出ない問いでも、あった。]
(+137) 2012/11/14(Wed) 21時頃
|
|
― 雀荘、個室で二人。>>229>>230 ―
[背後でタチアナの声が聞こえる。その表情や仕草は見えない。 ただ、声色だけ聞いて――呆れにも羞恥にも似た吐息を一つ、零す。
尋ねごとに冗談ひとつ返すこともせず。 思い切ったように、胸を覆う最後の砦を取り払い、タチアナに振り返る。 ――髪が巧いこと胸元を覆い隠す仕様だ。問題ない。多分。]
(258) 2012/11/14(Wed) 21時頃
|
|
/*やめて!!!!>万引き
(-185) 2012/11/14(Wed) 21時頃
|
|
ミコト。
[その内心>>254を裏切るかのように、名を呼び。 背を向けて居た彼に、一歩、近寄る。 さらに一歩、近寄る――距離を詰める。 明梨沙の方を振り向いて見たならば、赤らめた顔と、何処か熱っぽささえ思わせるように細めた瞳が見えることだろう。]
………ミコト、
[そして、耳元で囁くことができる所まで、詰め寄る。 名を呼ぶ声には、微かに荒い息が混じる。]
(259) 2012/11/14(Wed) 21時頃
|
|
――…これなら、「契約者」に見られても。
密談だとか思われないかな、って。
[その心は、自棄。]
(260) 2012/11/14(Wed) 21時頃
|
アリョールは、こんな折にあかい囁きが聞こえてきたらきっと居た堪れないだろう。なんて、思いつつも――
2012/11/14(Wed) 21時頃
|
/*じゃあ俺はGun from!!!
※今変身できていません
(-186) 2012/11/14(Wed) 21時半頃
|
|
/*お姉さん俺にもオネガイシマス
(-187) 2012/11/14(Wed) 21時半頃
|
|
/*立花くんうらやましすぎて壁ドンした
(-188) 2012/11/14(Wed) 21時半頃
|
|
…――っ、う、わあ!
[背後から探し人>>256の声が聞こえ、直後に雷光が目に入る。 心臓が、どきどきばくばく。おばけよりもびっくりした。
ちなみに、ミハイルの覆面ライダーごっこ>>253には気づかなかった様子]
勝手にどっか消えて、心配したんだからな!
[シーツおばけを斬るミハイルに文句を言いながら、 背後に迫っていたらしいディアボロス1匹を、 閉じた傘でフルスイング。ホームラン。
木の枝に当たってべしゃりと落ちたそれを傘でもう一度叩いた後、 今度は傘を開いてくるりと回す]
――篠突く雨!
[降り注ぐ雨が、おばけ3匹を貫いた]
(261) 2012/11/14(Wed) 21時半頃
|
|
―大通り南―
『…レイチュたま、妙に人気が少ないと思いまちぇんか。 ついさっきまでは振り向けば魔女な方がいらっしゃいまちたのに』
[姫菫の言う通り、ここ大通り南側付近には 魔女の気配は無さそうだ。]
アリョールはゲーセンに居るみたいだから、 他も多分適当な所に入ってるんじゃないか?
[屋根の飛んだ照山飯店、そして無残に窓ガラスの割れた 雑貨屋が視界に入ると、随分と酷い見た目になったと 溜息を付いた。]
(262) 2012/11/14(Wed) 21時半頃
|
|
― あかいこえが、きこえてきた、とき。>>*30>>*31>>*32 ―
[俺の知ってるだけ――と告げるレイスに、あぁ、と頷くようにこえを返す。 ゆっくりと紡がれるその言葉に、耳を澄まし、意識を傾ける。
ちらと姿だけ見た時は、男の方を魔女だと思っていたこともあり、 もしや人間でさえないかも、と薄ら思っていた女の子。 けれど彼女は「ごく普通の」女の子、だと。]
―――――…そうか、
[その願いは詳しく知らないと。 そう聞いて、少しだけ目を伏しかけたところで]
(*33) 2012/11/14(Wed) 21時半頃
|
|
…………… こわした 。
[何故、レイスはニキータのジェムを持ったままなのか。 何故、自分に届けようとしたのか。 その訳が、何となく、判った気がした。
レイスがどんな顔をしているのか、アリョールには見えない。 ただ、途切れ途切れにも聞こえるその言葉から、少しの想像はできる。 「きいている」自分にまで、そんな何かが、移ってしまいそうで――]
(*34) 2012/11/14(Wed) 21時半頃
|
|
あたしもね。
時々、どっちつかずだって、思うことがあるんだ。 『仲間』のために戦わなきゃって思うのに。 ………あんたのことまで、気に掛かるんだ。
ふぅちゃんは、そんなの こえ の所為だって。 奇妙に安心してるときは そうだって いう、けど、
[果たして、おのれとかれが同じ心なのかどうかは判らない。 零した言葉は、ひどく、とりとめのないものだった。
――そのまま、一度、「こえ」は途切れていた。]
(*35) 2012/11/14(Wed) 21時半頃
|
|
―後のこと。雀荘前―
[赤い顔を静めようと外の大通りに出る。 梟だか木菟だかの鳴き声は聞こえても、秋の虫の羽音や動く音はしなかった。 ただ、時折吹く風に木の葉が揺れていた。 森の空気を吸い込む。
通りの奥で足音が聞こえて身構えたが、パンドラの声に肩の力を抜いた。]
なんだ、玲か。てっきりディアボロスでも出たかと思った。
[そういえば暫く見ていない。]*
(263) 2012/11/14(Wed) 21時半頃
|
|
[残り1匹のおばけを傘を振り下ろして叩き潰すと、 ころんと落ちたジェムを拾い。
3つはミハイルの手に握らせて、残り3つは自分で使っておく]
………おばけ、大丈夫なのか?
[そういえばオバケを斬っていたな、と思いながら、 刀を手にしているミハイルに尋ねてみた]
(264) 2012/11/14(Wed) 21時半頃
|
|
/*カチコミか?俺も行くわ!!>雑貨屋
(-189) 2012/11/14(Wed) 21時半頃
|
|
[>>+136こんなことを当然のように言う男が塾講師やってるなんて 知ったら、この国の未来を本気で憂いていたかもしれない。]
…不思議な言い方ですね。 見たい光景がこの世界にはない、みたいな。
それって、写真に撮ったらいいものが写りますか?
[具体的に地名はどこだ、とか。 そういうものを指しているわけではないように思えた。 写真と絡めて聞いたのは撮り手としての単なる性。]
(+138) 2012/11/14(Wed) 21時半頃
|
|
―雀荘―
[テレパシーなんてきっと存在しない。 名を呼ばれた。一度は耐えた。 名を呼ばれた。しかも近い距離で。息遣いも聞こえて、耐えられる訳がなかった。 パンドラが悲鳴を上げてるせいで、その後の言葉が聞こえなかった。
無言で振り返り、明梨沙の手首を掴む。そのまま後方に倒し、卓上に背を押し付ける。もう片方の手は顔の横に着けて視線を逃させない。脚を割り込ませ、身を屈める。]
こんなとこに二人きりで、……そんな格好して……そんな風に俺のこと見て、
なにしてんのか、分かってる?
[顔を更に寄せて明梨沙の唇に触れた。]
(265) 2012/11/14(Wed) 21時半頃
|
|
それは例えじゃなくて、本当の話…? 世界ってそんなに、整然としたシステムでできてるものなんですか?
[>>+137そこにはシミュレーションゲームの世界じゃ ないんだから、とでも言いたげな響きが含まれていたが。]
……………………他人。
[少しの間を置いて、答えた。]
(+139) 2012/11/14(Wed) 21時半頃
|
|
[触れるのは人差し指の先。 拘束していた手を緩め、耳元で溜息を零す。 パンドラに頭を叩かれ、行動の意図を掴む。]
え、と。……聞かれたくない話、だったっけ。
[取り敢えず黒川ごめんと、何度目か分からぬ謝罪を胸中に零した。]*
(266) 2012/11/14(Wed) 21時半頃
|
|
[踏み切り付近に差し掛かった所、遠くから大きな声が聞こえ>>253 人の気配があったと酷く安心した様子でそちらを見る。]
元気だなあ、おっちゃん。 てか、余裕?
[まさか全く余裕の無い戦闘だったとは思わず、 恐らくはマスケラも一緒だろうしと、 今は遭遇しないで居ようと真っ直ぐゲームセンターを目指した。
…尚余談だが、どさくさに紛れて雑貨屋から飴の袋を一つ拝借して 噛み砕こうとした所、ゴム玉に変わっていたという残念な 出来事があったのだが、青年の名誉の為に伏せておく。]
(267) 2012/11/14(Wed) 22時頃
|
|
[シーツを切り裂けば、背後から聞こえてきた怒声>>261に 肩を竦め、マスケラ>>264に歩み寄るとジェムを渡され。]
わりいわりい。もう勝手に消えねえから。
[それで回復を済ませる。内緒で交番に行った時を思い出した。 あの時も「頭の中」で心配する声が――。 置いて行かないから、と頭をくしゃくしゃ撫でて、手を離す。 はっとして周囲を見渡しながら、ちゃっかりマントを握り。]
あ、…あんな感じのおばけならなんとか…。 一反木綿みてぇなもんだろ?妖怪?
(268) 2012/11/14(Wed) 22時頃
|
|
俺が死ねば姉さんが生かしてくれた命と、 その時に分けてくれたものまで死ぬ。
この試練だって誰かの願いを潰したら、心が壊れてしまう人が いるかもしれない。いないとは断言できない。
その延長線上で誰かを壊すことがあっても…… それで、助けられるなら。
[ジャックが教えた真実に、裕李にも 結局明かさなかったことが一つ、残っている。 願いの“半分”は叶えられるかもしれない方法。その条件。 今は考えないことにした。
“それ”を望むのは、仲間諸共資格を失うのを望むと同じだから。]
(+140) 2012/11/14(Wed) 22時頃
|
花屋 ゼノビアは、メモを貼った。
2012/11/14(Wed) 22時頃
|
すまんすまん。 いきなり首吊り死体出て来たから、つい焦っちまったわ。 [「頭の中」でも謝罪を零しておき。]
(=25) 2012/11/14(Wed) 22時頃
|
|
―雀荘前―
[ゲームセンターを覗いても、誰も居ない。 さて何処に言ったのかと紅の囁きを返そうとしても、 先の会話を思い出して小さく唸っていた。]
………っ!!
…ぇ、あ…美琴か。一瞬どちら様ですかって 訊ねそうになったって…。
[雀荘から何者かが出て来るのを見てはいたが、>>263 どうも見慣れない姿であるので少し様子を見ていたのだ。
向こうから「玲」と呼ぶのが聞こえると、それが誰なのかは 顔を見なくても分かるというもの。]
(269) 2012/11/14(Wed) 22時頃
|
ミハイルは、マスケラのマントをぎゅっと掴んで、なんか出て来ないかと警戒する。
2012/11/14(Wed) 22時頃
|
― ゲーセンに向かうところから、出ていくまでのひとこま。 ―
[愛美>>242から、魔女としての名前を聞いた時。]
ゼノビア…… (瀬野、だから、かな)
あらためて、宜しく……かな。ゼノビア。
[今後は、特に何もなければ此方の名で呼ぼう、と。 うっかり本名を呼びそうになる身として、ちょっとだけ気を引き締めたものだった。]
(270) 2012/11/14(Wed) 22時頃
|
|
[その後、ゲーセンにてタチアナと話していたこと>>243>>245は、 口を挟まずにただ聞いているだけだったのだが]
(………『灰色の夕焼け』、)
[何時か聞こえてきた声>>#0と、おなじことば。 そういえば、スエトミは確か、銃使いだったような――。
舞台が変わるたびに聞こえてくるこえ。 そうでなくとも、「あかく」響いてくるこえ。 ―――同じようなキーワードは、あっただろうか。]
(271) 2012/11/14(Wed) 22時頃
|
|
[なんて、とりとめなく思考している間に。 愛美――ゼノビアが自分の魔法について話していた>>246。 彼女が降りてきたところに鉢合わせたその時は意識する余裕も無かったのだが、 思い返してみれば、その時ふっと見て取ったものは――。]
(……空飛ぶ巫女さん、なのか)
[それこそ本当にゲームに出てきそうな巫女さん――だと、思った。 タチアナから握らされたジェムの色を確かめた>>200のは、この後のこと*]
(272) 2012/11/14(Wed) 22時頃
|
|
/* あ。この折にレイス人狼のことも話そうと思ってたんだけど……。 時間軸矛盾が起こるとあれかもな。とりあえず巻きでいこう。
(-191) 2012/11/14(Wed) 22時頃
|
|
逃げるほど怖かったのか…。
[撫でられて>>268くしゃりとなった髪を指で梳きながら、 マントの端を握るミハイルに苦笑する。
――ヤバイ、これ、握ったまま逃げられたらこける。
冷や汗たらり]
(273) 2012/11/14(Wed) 22時頃
|
|
ただのてるてる坊主じゃないか…。
[確かに、首吊り死体にも見えるけれど。 呆れたように言葉を漏らす]
(=26) 2012/11/14(Wed) 22時頃
|
|
[手紙を瀬野さんが見つけるまでの間、一つヒロに聞いておきたかった事がある。多分今聞いておかないと駄目な、そんな予感がするのだ]
ねぇ、真樹ちゃんとどんな事話したの?
[ヒロは何で知っていたんですか、という事を聞くことも無く、懐かしむような調子で答える]
この戦いをどう切り抜けていくか、とか、他の魔女の様子はどうか、とか他愛も無い話だけですよ。 あとは……貴方の話でしょうか?
(274) 2012/11/14(Wed) 22時頃
|
|
う、うるせえよ、怖くねえし ちびってもいねーよ!
[後者は本当である。そもそも此処に来てからトイレ行きたくならない 一応、トイレ行ってくるぜ!を理由にして単独行動はしたが。 こっそり通り過ぎて行ったレイス>>267には気付く事なく。]
さて、――「土」は、何処に居るのかねえ。
(275) 2012/11/14(Wed) 22時頃
|
|
[妖怪は良いのか。 おばけと似たようなものだと認識していたが。
怖がるポイントがよく分からないと首を傾げつつ、 踏切の向こう側――北大通りの方へと視線を向ける]
向こう行くか?
[雑貨屋に居る頃、錦が線路周辺に魔女達が居る事を教えてくれた。 もしかしたらその魔女達が、向こう側にいるかもしれない。
特に、タチバナ少年はこちらの方へは戻ってないだろうと思いつつ]
裏を行っても良いが…土の魔女が見つかるかは、わからん。
[線路の先、公園の方向を指差しつつ、どうしようかと唸り始めた**]
(276) 2012/11/14(Wed) 22時頃
|
|
違うもん! アレ首吊り死体だったもん!!
[怖がる人にはクマドラくんだっていきなり出てきたら亡霊に見える。 先程、足元に沸いたバーミィにも悲鳴を上げていたのだった]
(=27) 2012/11/14(Wed) 22時頃
|
|
―雀荘前―
そうそう、俺。
[黒革に変わった袖を振ってみせた。 雷の焦げ目と雨の跡の消えた綺麗な袖を。 変化の意味を知っているかどうかと見据える。]
そういえば、喧嘩しようって話。どうする? ここで早速ヤろっか。
[準備は出来ていると靴を鳴らす。]*
(277) 2012/11/14(Wed) 22時頃
|
|
/* >>272 リボンがないのでなんとかセーフ
(-192) 2012/11/14(Wed) 22時頃
|
|
―裏通り北東にて― [急いで、できるだけ静かに 魔法の力を借りて、跳ぶ様に走る そんな時に出てきたミニディアボロスは10体]
っ、邪魔……!
[一度立ち止まり、向かってくるディアボロスを1体斬る]
(278) 2012/11/14(Wed) 22時頃
|
|
/* ちょ、おおい。
(-193) 2012/11/14(Wed) 22時頃
|
|
――まとめて来てよ。
[襲いかかってくる第一陣 薙刀を構え、おもいきり横へと凪げば 6体を巻き込み、霧散する]
ジェン、拾ってくれると、嬉しい。
『はいはい。』
[そう言いながらも、一度跳び上がる ――思う程は跳び上がらなかったが、充分だ 妖精は、ひょいひょいとジェムを拾う]
――えいっ。
[前方にいた2体を、右上から斜め下へと斬り付け 最後の1体も、そのまま突き刺して、トドメを刺す]
(279) 2012/11/14(Wed) 22時頃
|
|
― 線路付近→裏通り・北東 ―
[向こう>>276、と示したのは公園があるであろう事。 今もそこは公園であるかは不明だが。]
情報が少ねェし、虱潰しに探すっきゃねえゼ。 ま、まあ広いトコのがいいよな… [いざという時におばけから逃げられるように…。 そう漏らしながら公園に向けて裏通り北東に向けて歩き出せば、 先で薙刀を振るい戦闘している少女の背中>>278が闇夜の中視え。 「桜吹雪」を纏い、その背中へと声を掛ける。]
お取り込み中ントコ悪いが――お嬢ちゃん、「土」か?
(280) 2012/11/14(Wed) 22時頃
|
|
『はい、ジェム10個。』
……あ、ありがと。 すぐそこだから、急ごう。
[ぱたぱたと駆ける]
―→花屋内へ―
2012/11/14(Wed) 22時頃
|
|
― 雀荘>>265>>266 ―
[事の真相を語る一言は、果たして、タチアナに届いていなかった。 もしかしたらパンドラが何か騒いでいるのではという考えは頭から抜けている。 ちなみに幸か不幸か、未だにふぅちゃんの姿は見えない。相当ジェム運びに苦戦しているらしい。]
っ、………みこ、
[手首を掴まれ、卓上に押し倒される。 間近に迫られ、否応なく視線は交わる。 自分から仕掛けた手前、こうなるやもと解っていた心算だったが。 それでも胸は早鐘を撞く。呼吸は荒くなり、肌はぞくりとする。]
(281) 2012/11/14(Wed) 22時頃
|
|
新しい服の調子はどうよ。 って、すっかり馴染んでるから良いんだろうな。
[魔女の服の形状が変わるという事>>277は、つまり]
(またジェムを持ったか)
場所は別に…人を巻き込まなきゃ何処だっていいさ。 なんで喧嘩?って思ったけど、そうだよな… 今はそれが当たり前だったよ。
[手裏剣が回転して右手に収まり、青年は足を開いて身構えた。]
(282) 2012/11/14(Wed) 22時頃
|
|
[暫く、言葉もままならぬまま。 くちびるに触れる指の感触に。耳元に掛かる息遣いに。 目を堅く瞑り掛けて――本題に引き戻された。]
……………えぇと。
[はぁ、とゆるく長い息が洩れた。 いまだ胸は高鳴るままだが、とりあえず、幾らか平常を取り戻す。]
タチアナ。 さっき、あたしに聞いただろう。 もしかして――あたしが「人狼」じゃないかって。
正直に言う。
[――高まる鼓動は、何故だったのだろう。]
(283) 2012/11/14(Wed) 22時頃
|
|
そうかも、しれない。
……あたしが「きいてる」魔女の声も。 ふたりとも、「堕ちた魔女」の声さ。
(284) 2012/11/14(Wed) 22時頃
|
|
『10個だね。』
……あ、ありがと。
[すぐそこだから、行こう そう声をかけようとして、かかる声>>280
――あ、革ジャンマンだ]
(確かこの人、柊さんだよね)
……何ですか? 属性を聞いてどうするの?
[急いでいるんだ、こっちは]
(285) 2012/11/14(Wed) 22時半頃
|
|
[……ミハイルは、たしか木属性 そして、魔法は、3つあるらしい]
(ジェン)
『……何?』
(集めたジェムあるよね?)
『うん、あるけど。』
(それを使って、花屋にいるオリガさんを呼んできて)
『……出来るか分からないけど、試してみるよ。』
[本名ではなく、魔女名を言ったのは 今がマズイと思っているから]
(286) 2012/11/14(Wed) 22時半頃
|
|
「土」を狩りに来たんだよ。 ロランちゃんの仇討ち。
[手にしている日本刀が雷を受けて、ぎらりと光る。 ソードフォームとか言ってみたものの、 獲物が剣じゃなくて刀なら、ヤクザじゃね?と思いつつ。
因みにこちらからは彼女が「誰」かまでは判別できていない。 駐車場の一件の時に居た娘だな、というのは声で解る。 それにしても、「現実」で聞いた覚えがある声だなと思いながら。]
(287) 2012/11/14(Wed) 22時半頃
|
|
……えっ?
[貴方の話、すなわち私の話である。意外な答えに戸惑っている間もヒロは続ける]
「よほどいい友達だったのでしょうね。 貴方の話を良くしていて、結里花にまた会うためにもって頑張っていました。
真樹さんの言う結里花さんって、どんな人なのか気になっていました。そこまで言う人ならばきっと素晴らしい人に違いない、と思っていました。 ……まぁ、私の思っていた所とはかなり違っていましたが。
[随分と失礼な事を言ってくれるが、真樹ちゃんがこのような状況でも私の事を気にしてくれたというのは嬉しいというか、よりやらなければいけないという気持ちになる]
「……でも、真樹さんが『次は結里花さんの願いを叶えさせて欲しい』と言ったのもわかる気はしますね。瀬野さんに対しての行動を見てもわかるように、何だかんだでも貴方は一生懸命ですから。」
(288) 2012/11/14(Wed) 22時半頃
|
|
そ、そう? 私は別に、自分のためにやってるだけだから!
……それにしても、瀬野さん遅いなぁ……。 ちょっと、様子見に行って来る。
[私は花屋を飛び出して行った。 多分、ここに戻ることは無いだろうという気はする]
(289) 2012/11/14(Wed) 22時半頃
|
|
―雀荘前―
どっかの誰かと似てると思うとヘドが出そうで仕方がない。
[何も外見までと悪態をつく。 手裏剣を構えた姿に口の端を持ち上げ――]
(290) 2012/11/14(Wed) 22時半頃
|
|
だから、ほんとっ、邪魔すんなっ!
[二人を取り囲むディアボロスの気配に、美琴は側の幹を蹴りつける。]
数が多いな……。 玲! 半分任せた!
[言い終わらない内に、美琴は駆け出した。本当は取っておこうと思っていたが、出し惜しみしている場合ではない。]
黒銀靴《ダークブーツ》! ケムダー!
[新たな名前に呼応し、靴の白銀は黒い影を纏い黒銀へと変わる。振り抜いた靴先から刃状の影がギミックの様に伸びて猪のディアボロス2体を切り刻んだ。
残るディアボロスは―――48。]
(291) 2012/11/14(Wed) 22時半頃
|
|
―数分後―
れーい。やられてないよなぁ。 ホラ、余計に拾ったジェムやるよ。
[玲と背中合わせに座り込み、戦闘の傷と魔力をジェムで回復していく。石同士のぶつかる音だけが夜の森に響いた。]
……俺さ。 契約者に強くなる為の力を貸してやるって言われて、今ここに居んだよ。
[世間話のように、美琴は口を開き言葉を落とした。]
(292) 2012/11/14(Wed) 22時半頃
|
|
[と、花屋を出て行ったばかりの私の元に何かの声が聞こえてくる。その声は聞き覚えがある……。]
瀬野さん、瀬野さんなの?! 今どこ?
[こういう術を使ってくる時はたいてい何らかのピンチになっている、というのは明らかだ。もしもピンチでなければ、術を使って呼び出さずに直接呼び出せばいい]
奴ら、もう来たのね。 ……しかも瀬野さんの方からなんて、卑怯ね。
[ぶっちゃけただの偶然という可能性もあるのだが、それでも自分の所に先に来なかったと言う時点で既に相手の評価は落ちている。割と理不尽だがそういう物である]
(293) 2012/11/14(Wed) 22時半頃
|
|
うちのチームの一人がさ。 太陽みたいなこと言うんだよ。
「思いや希望なんかの、受け継がれるべきものを受け継いでいくことで自分や世界をプラスの方向へ変えられたら素晴らしい」って。
すげーなって思った。でもさ……。 強すぎる光には濃い影も必然で。 受け継ぎたくねーもんも、出てくる。 蜘蛛の糸に顔突っ込んだり、ペンキ塗り立てんとこに手をつけちまったり、さ。
だったら。そんな時に便利な魔法があったら良いなって、思ったわけよ。
こぅ、縁結びの逆みたいな。
(294) 2012/11/14(Wed) 22時半頃
|
|
―――…アリョールもか。
アリョールは俺と同じようになって欲しくないな。 大切にしたいと思っているものを、心の赴くままに 追いかけて行けばいいと思う。
…ちょっとロランの言葉を借りたけど、それが言いたかった。
[手裏剣を構えながら、先に聞こえた>>*35声を辿る。]
(*36) 2012/11/14(Wed) 22時半頃
|
|
― 線路付近→裏通り・北東 ―
………そうだな。
[若干声>>280が震えているような気がして、肩をすくめながら頷く。
早々簡単に「土」見つかるとは思わない。 しかし、表通りを通るのも敵に見つかりやすいから――などと考えて裏通りを指したのだが、 公園方面の裏通りへと足を運べば、居た>>279。
――ゼノビア。
しばらく見ることが無かったが、錦の報告でまだ「居る」ことは知っていた。 本当は「戻ってきた」のだが、それを知る筈もなく]
(295) 2012/11/14(Wed) 22時半頃
|
|
だから、それが俺の今の願い。 そーすれば、きっと……
[末富の言う選択肢も、柊兄のリセットボタンも、オリガの会えなくなったという理由も、明梨沙の人狼の件も、 もしかしたらもしかしたら……全部壊せるのではないか、と。]
……笑ってもいーぜ? 自分でも可笑しいんだ。他人の為に願うなんて、あり得ねーって思ってたから。
あ。これ、決意表明ってやつね。
[石を宛がう速度は遅い。すべて消化したら、今度こそ……]*
(296) 2012/11/14(Wed) 22時半頃
|
|
――はい?
[仇討ち?>>287 何を、的外れな事を言っているんだこの人 ――きっと、何を言っても無駄だろう ならば、同じ試験を受けてる者同士としての対応だ]
ロランさんから、攻撃してきたと言っても? そして、相打ちになったと言っても?
[その時に一緒に脱落したのは私だが]
自分の願いのために狩るんじゃないの?
――誰かを脱落させる事を、人の為とか言い訳にしないで。
それに狩るって言い方…… 私は嫌い。
[きっぱりと言い放つ]
(297) 2012/11/14(Wed) 22時半頃
|
|
そうだな、これ以上は結論が遠そうだ。 無駄に疲れるし打ち切り打ち切り。
[手をぴらぴーら]
……さよで。
[何を仰いますかウサギさん。今まで常識無視しまくって来ただろうが今更かよ―― なんて事は言いません、面倒くさいし。 まぁ、俺も慣れて来たというか、取り巻く環境に関しては思考停止の方なのだろう。]
(+141) 2012/11/14(Wed) 22時半頃
|
|
[声の指示した場所は、公園との事。 ついでに、相手の詳細も教えてもらう。 木属性で、しかも魔法を三つ持ってるとか]
何それ。 こっちが魔法一個で、もう恩恵もなくなって何も出来ない相手を潰そうっていうの。 どう見たって向こうが悪者じゃない。
[こっちが正義の味方だなんて言うつもりは更々無いが、それでも言わずにはいられなかった。 逆に言えば、この試練向けの性格というか、それだけの願いがあるのだろうと思う]
(298) 2012/11/14(Wed) 22時半頃
|
|
/* オリガとゼノビア、2人きりで会わせてあげれば良かったのに。
って、おもっちゃ、だめ?
(-194) 2012/11/14(Wed) 22時半頃
|
|
『呼ぶ前に来てくれたよ』
[名前を呼ぶ声が聞こえ>>293 ミハイルと対峙したまま、左手で手を振って答える]
(今喧嘩を売ってもマズイんだけど)
[現状では、間違いなく“木”の方が強いのだから]
(299) 2012/11/14(Wed) 22時半頃
|
|
……不思議かなー。 まあ、… この世界には間違いなくないけど、この世界でしか見えない
そんなトコ。
写真? ……―― さぁ、どうだか。 カラーなのにモノクロ写真みたいになっちゃうけど。
[>>+138 くつりと、笑った。 それは聊か自嘲のようにも思え。]
(+142) 2012/11/14(Wed) 22時半頃
|
|
世界は百人の村なんだよー、なんて そんな事をネットでばらまいたアホが居てさー
原因があって結果があるなら、決まってるかもね。
[>>+139 曖昧なことを呟いた後に。]
(+143) 2012/11/14(Wed) 22時半頃
|
|
―>>292と>>294の間―
[高校生立花美琴の願いと言えば、早く姉夫婦の家から出ていくこと。 夜中に遊びに出ても必ず戻ってこなければならない。家出しても途方に暮れ、4日も保たない。
強くなれば良い、力を貸すと言われて魔女になった。]
で、魔女って魔法が使えるだろ。 それでどんな魔法を使って願い事を叶えるか、考えた訳よ。
[指を二本立てようとして、結局人差し指だけを立てて掲げた。]*
(300) 2012/11/14(Wed) 22時半頃
|
|
なるほどねー。 メーフィエサンは、中々キモの座った素直チャンだねー。
あれじゃない?青レンジャイ。
[>>+140 格好は間違いなく女の黄色か何かだけど。 余計な事は自重した。] まあ、何やかんやあって願いが叶ったらさー スエトミシグレって人の心をぶっ壊したらいいと思うよ。 超オススメの悪人だから。
[さてこのパフェどうしよう。 指でちょっとだけ舐めて、すごい顔をしたり。]
(+144) 2012/11/14(Wed) 22時半頃
|
|
俺が君の目の前で、「犬耳のお嬢ちゃん」の首を落としたら。
それが「俺の願い」を叶える為だと言っても、 慈善の心で、「それなら仕方ない」と許してやるのか?
俺ァそんなヤツは一生許さねェよ。君の立場なら。
[狩るという言い方はキライだ、 その口調から、この娘は自分の告げた「狩られる立場」 ――「土」と認識した
続けて聞こえる声>>293に、犬耳の少女だろうと考え。 「桜吹雪」がきらきらと纏わりつく、宵の闇。]
(301) 2012/11/14(Wed) 22時半頃
|
|
だけれども……。 こっちにだってそれはあるんだから!
[最初に瀬野さんを失ったときの事を思い出す。 クレストさんが囮になってくれたにも関わらずそれを無視し、攻撃能力の無い私と瀬野さんを執拗に追い続け、そしてこちらは何もしていないのに攻撃をした。
そんな魔女の仲間になんて、相手の事情はあるにせよ負けたくは無い]
潰そうっていうなら、こっちもその覚悟で行くわ。 それは……もう出来てる。
(302) 2012/11/14(Wed) 22時半頃
|
|
[ミハイルがゼノビアに声をかける直前に、木の陰に隠れる。 もし彼女が「土」だったなら、自分はかなり不利だ。
むしろ、属性的にミハイルが有利。
それならば、せめて不意打ちくらいできるようにと]
………。
[傘を手に、様子を伺っている]
(303) 2012/11/14(Wed) 22時半頃
|
花屋 ゼノビアは、メモを貼った。
2012/11/14(Wed) 22時半頃
|
はいはい、そうですか。
[そっちから振ってきた気もしなくないけど>>+141 手を振る姿に、小さく肩を竦めて]
まあ、魔法の存在の時点で常識なんてなかった―― そんな気も、するけど。
(+145) 2012/11/14(Wed) 22時半頃
|
|
ー公園ー
ちょっと、そこのおじさん。 相手が間違っているわ。
あなたの相手は、こっちよ!
[挑発も入れつつ敵の姿を見る。 確かにしばらく前に見た、腹巻のおじさんの姿に似ている、そんな気がする]
(304) 2012/11/14(Wed) 22時半頃
|
|
―雀荘前―
そうか?凄く似合ってるんだけど。
[そう言えば拳のひとつも飛んで来るかと思ったが]
…どうも、魔女同士の喧嘩は絶好の見せものになるらしい。 はいよー、任された!!
気をつけろよ、半分って言っても数は相当居るからなー!
[美琴の新しい魔法<|>>291を目の当たりにしながら 青年もまた手裏剣を振り回しながら踊り出た。]
(305) 2012/11/14(Wed) 22時半頃
|
|
― ちなみに、雀荘前で男二人が邂逅していた頃。 ―
[個室にひとり留まったまま、手元でカーディナル・レッドを弄ぶように眺める。 無言。静寂――思考は今の顔には滲まない。
そんな折、シャッターの降ろされた窓を どんっ!と叩く音に気付く。 変身はしていない。咄嗟に左手を眼前に掲げようとしたところで――]
『オレです、オレオレ!何処行ってたンスかもうッ』
…………あ。
[ふぅちゃんの声を漸く聞いた。実に久方ぶりであった。]
(306) 2012/11/14(Wed) 23時頃
|
|
瀬野さん、こっちへ。
[自分の一番の仕事は、この瀬野さんを守ること。恩恵を失った自分など本当に盾としての力しかない。だから、盾としてやれる事をやるのみ。
瀬野さんが呼ばれてやってきたのであれば、相手に聞こえないよう手短に用件を話す]
(307) 2012/11/14(Wed) 23時頃
|
|
―数分後のこと―
あー、なんて数。 ありがと、正直これは助かった。
[手裏剣を投げて、振り回して、魔法で応戦して。 一人では無い戦闘を久々にこなしたなと、少し嬉しくなった。]
………んー? 気性の荒そうな契約者だな。
[ジェムを貰い、回復する合間の話を>>292 じっと聞いて、時折冗談めかした返事を入れてみて]
(308) 2012/11/14(Wed) 23時頃
|
|
……瀬野さんは無理しないで。 もうすぐ舞台の属性は変わると思う。それまで、私が盾になって守るから。
あと。 もし私が倒れる、という事があったらマギカジェムは瀬野さんに渡したいと思う。
それが叶わなかったら……あの魔女の仲間にジェムを奪われるなんてごめんだから、自分で壊す。そうなったら、ジェムを渡せなくて、ごめんね。
(309) 2012/11/14(Wed) 23時頃
|
|
[こちらが相手になる>>304と声を荒げる犬耳少女。]
ン?で向かってこないのかい。 不意打ちでもしねえと、「木」強化は…君らにゃ厳しいんじゃねえのか
[こちらを見つけたなら背後を取って迫って来ればいいものを。 わざわざ名乗りを上げる少女に、首を傾げた。 「桜吹雪」同様、カウンター型なんだろうかと。]
(310) 2012/11/14(Wed) 23時頃
|
|
――貴方は目の前でロランさんが居なくなった? そうなら悪いけど、そうじゃなければ論点が違う。
伝聞で“負けた”と聞いたなら、 誰かの願いのために負けたと思うよ。
――そして、これは試験であり、チーム戦。 自分がちゃんと勝てば、皆の願いが叶う。 それまで脱落者達の集う場所で待ってくれてたらいい。 そのために奮起するならいいけど。
[もう一つ、自分の恩恵のために分かった事があるのだが ――それは黙っていよう]
自分の憎しみを昇華するためだけとか。 ただの悲しすぎる人だよ。
(311) 2012/11/14(Wed) 23時頃
|
|
………土、か。
[目を細め、ぽつりと呟く]
彼女――ゼノビアだが、以前見かけたときは薙刀を使っていた。
それ以外目に付く「魔法」は使っていなかったが、 妙に…動きが素早かったような気がする。
[それだけでは、魔法の特定はできないが。 なにか強化する魔法なのだろうかと考えつつ]
(=28) 2012/11/14(Wed) 23時頃
|
|
[不意打ち、と聞いて、ヒロがこちらの袖を引っ張る、代わりに尻尾を引っ張る。正直痛いのでやめて欲しい]
「木の陰に、います。 さっき不意打ちでもって言いましたけれども、それって裏を返せば自分達がそういう行動を取っているのと同じ意味になります。」
[そっちを先に潰す手もあったけれども、とりあえずはやめておく。木の陰に隠れている人の属性がわからない以上、木だったらカウンターを食らいかねない]
(312) 2012/11/14(Wed) 23時頃
|
|
/* うおお猫に邪魔される
(-195) 2012/11/14(Wed) 23時頃
|
|
[もうひとつの願い事を、誰かに打ち明ける気はなかった。
それは、【立花美琴という存在の抹消】]
(-196) 2012/11/14(Wed) 23時頃
|
|
[生まれてこなかったと。
この世に存在していなかったと。
最大の、悪縁断ち。
美琴という重力からの、解放。]
(-197) 2012/11/14(Wed) 23時頃
|
|
……聖人みたいな人だな。その人。 そう言い切って来れたってのは凄く尊敬するよ。
でも、縁結びの逆って――?
[彼が多くの魔女と対し、会話を試みていた事を知らない。 だから縁結びの逆、と言われるとどうしてもマイナス方向に 捉えてしまうのだが、続く言葉を聞くと>>296]
どうしようかな、笑っちゃおうか… でも、案外笑えないかも知れないなー。 美琴がそういう感じの事言うって、あんまり不思議でも なかったりするし。
[何事にも興味を示さない自分に対し友好的に接して くれた事が、他人の為に行動する根幹にあるものなのだと なんとなく思っていたから。]
(313) 2012/11/14(Wed) 23時頃
|
|
そこまでロランちゃんの事知ってるなら、「土」で間違いねえな ぶっちゃけ、確信は無かったんだよ。ありがとな。
[ペラペラとしゃべってくれた彼女>>311に、礼を告げる。 十分な情報を入手した。刀を構えて]
「自分」が勝てば、ね。 それじゃあ「木」は一人しか残っちゃいねえんだよ。 あんたらが貴重なうちのメンバーをやっちまったからな。
[その為に奮起するならば良い、と。さすがに笑ってしまう。]
じゃあ、あんたらのどっちかは生かしてやるよ。 どっちだよ、俺の「願い」の為に犠牲になりてェのはよ
(314) 2012/11/14(Wed) 23時頃
|
|
[こっち、と呼ばれて>>307 今は歩いて、オリガの元へ向かう もちろん、ミハイルには注視したまま]
っ、負ける前提の話なんて…
[でも、あの時と同じだ ――また、木属性が相手]
……分かった。 なるだけ、倒れない様にしてね? それと、できれば、思いを継がせてほしい。
[それが叶うかどうかは分からないけれど]
(315) 2012/11/14(Wed) 23時頃
|
|
/* バトルよりも舌戦のが楽しい件。
(-198) 2012/11/14(Wed) 23時頃
|
|
[悪さをしてきた自覚はある。
そのせいで、きっと泣いた奴も、困った奴も、悲しんだ奴も。]
(-199) 2012/11/14(Wed) 23時頃
|
|
[>>+142答えなのに謎かけのような言葉の連なりに 頭上に5個ほどハテナマーク浮かべ。
どうして見たい光景を語っているのに そんな笑顔をみせるのだろうと、胸のうちには疑問も芽生える。]
百人の村……?
[>>+143なんだか、どこかで聞いたことのある響き。 つい最近ではなかったはずだ。遡った記憶は数年前で止まり。]
あー、クラスに似たようなこと吹聴して回ってたヤツがいたな…。 中学生の頃だったっけ。
[あの年頃はその手のものに影響されやすいなんとやら。 内容までは殆ど覚えていないが。]
(+146) 2012/11/14(Wed) 23時頃
|
|
[>>2:*23あの時は、ぼんやりと肯定するだけだったロランからの言葉。 それを今、レイスからも伝えられた。 ぱちりと瞬いて、少しだけ、口ごもって。 ―――涙しそうになるのを、止めた。]
………そうだね。 本当に大切なモノ、見失わないようにする。
(*37) 2012/11/14(Wed) 23時頃
|
|
[む、と眉を顰める。一人、増えた。犬耳の魔女。
「土」二人に対して、「木」と「水」が一人。 場の属性が「木」だから、まだ――いける、だろうか]
…―――
[開いた口から、言葉が漏れる事は、無い]
(316) 2012/11/14(Wed) 23時頃
|
|
素直かどうかは置いといて、他人を犠牲にするって言った以上 少なくともお人好しはないと思いますよ。
…………青レンジャイって?
[>>+144戦隊物を例えに出されても、 その意味までは理解できずに首傾げ。]
クレストさんがわざわざ勧めてくるって辺り、 危なそうな物件に思えるんですけど。 そのスエトミナントカって人。
[はいそうしますとは、すぐに頷けず。 彼の本名を知れるチャンスは昼間の喫茶店と先程会ったゼノビア。 前者は彼らの会話に気を払っている余裕などなかったし、 後者は聞き流していて忘れている。魔女名からの推測も発想の外。]
(+147) 2012/11/14(Wed) 23時頃
|
|
…動きが素早い? どんな魔法持ってるンだろうなあ?
[訝しげに眉を寄せて。]
薙刀だと、リーチがあんなあ。 範囲魔法で詰めた方が良さそうだな。
(=29) 2012/11/14(Wed) 23時頃
|
|
[だから、ぜんぶ、ぜんぶ、さよならだ。
黒川はいない。捨隈も、きっといない。
立花美琴を知る人間は、後は玲だけ。]
(-200) 2012/11/14(Wed) 23時頃
|
|
向こうが動いたら、雨を降らせて足止めする。 だからすこし下がってくれ。
[不意打ちが卑怯と言われようともかまわない。 そうでもしなければ、自分は足手まといになってしまうだろうから]
(=30) 2012/11/14(Wed) 23時頃
|
|
[腹巻のおじさんに向き直りつつ、話をする]
おじさん、ひとつ勘違いしている事があるから伝えておくけど。
私が何もしなかったあの風の魔女を倒したと思ってる? 違う。 あの風の魔女の方から攻撃してきたの。 そして、対抗して身を守るために自分を攻撃した相手のジェムを破壊できる、この恩恵を使った。
……黙ってそのまま攻撃を受けて死んだ方が正しいって言いたいの?
[流石に攻撃方法が無い、とは言えなかった。そうすると、相手に弱点を晒すことになってしまう]
(317) 2012/11/14(Wed) 23時頃
|
|
/* なんだろう… ワルモノにされるのは構わないのだけども、 オリガちゃんのヘイトを感じるロールにもんにょり。
誰も動かないから動いてるってのもあるのだけども…。 皆もっとバトルしようぜ…。
(-201) 2012/11/14(Wed) 23時頃
|
|
貰った小さなジェムは、全て右手の菫色に収まった。 後は美琴の回復を待つだけ―――
彼だからこそ出来る、本気の本音の喧嘩を 恐ろしいだろうと思いながらも、楽しみを含んだ笑みを浮かべた。]
(318) 2012/11/14(Wed) 23時頃
|
|
ありがと、レイス。
――――――… 晴れると、いいな。
[最後に載せた言葉は、微か過ぎて、風の中に溶け込んでしまう程。 その意味は、いまひとつ伝わらなかったかもしれない。]
(*38) 2012/11/14(Wed) 23時頃
|
|
[瀬野さんの言葉>>315を聞き、瀬野さんを不安がらせてしまったかな、と思う。しかし、そこに続く言葉からは力強さを感じる。この言葉にもしかしたら勝てるかもしれない、と勇気を貰う]
もちろん。……私の思いを継ぐのは瀬野さん、貴方以外の誰も認めないんだから。
その前に、勝てば何の問題もないしね。
(319) 2012/11/14(Wed) 23時頃
|
|
――――――…あなたの想いも、晴れると、いいな。
(-202) 2012/11/14(Wed) 23時頃
|
|
/* 金の人達は根っからのいい人把握。
こうして見ると、それぞれのチームって個性出てるよなあ。 火?いつかメーフィエさんが、胃薬をカボチャさんから 出してそうなチームだと思ってます。(真顔
(-203) 2012/11/14(Wed) 23時頃
|
|
…あ。
[ふと、思い出す]
捨隈、それとロランさんも。甘い物って……平気?
[メーフィエにお菓子を貰っていたのだった。 いくらなんでも一人で食べるのは忍びない。 平気だったら3等分をして、全員で食べようと]
(+148) 2012/11/14(Wed) 23時頃
|
|
灰色の夕日。
写真に撮って、面白いかなー。
[>>+146 ハテナマークにくつりと笑った。 確かにピンとこないのが、当り前だと。]
そそ、セカイは百人の村で 一番はどんどん死んでいくーっての。
一部の方々がだーいすきなアレ。
[良いスーツの腕が、ぴんと横に伸びて 雄弁に語る男の貌を、思い出す。]
(+149) 2012/11/14(Wed) 23時頃
|
|
それこそ、ロランちゃんは願いの為に君達に攻撃したんだろ? どっちもロランちゃんの「やられた」情報を知ってるってこたァよ。 二人がかりでロランちゃんに掛かったって事だろ?
「2対1」なのにさあ。…あの娘も無謀だよな。
[恩恵>>317がどんなものなのかは知らないし、 「ゼノビア」が一度「やられて」また「戻ってきた」とは思わず]
自分達は対抗しただけだから悪かないって言ってるけどよ。 あんたら、……この試練に何しに来てるんだよ。
まるで、戦意の在る相手に会わなきゃ、 「傍観者」を決め込むみてェに聞こえるが。
そんな「叶える」気のねェ願いなら――捨てちまいなッ
[「菊一文字」を振るうと雷が天空から集まり、前方へと落ちる。]
(320) 2012/11/14(Wed) 23時頃
|
|
えっ青レンジャイ知らないの? ほら、ゴレンジャイの青色。冷静系お人よし。
[>>+147 やっぱりパフェは半ば心が折れて、煙草を咥える。 箱の中身はもう数本しか残っておらず。]
そそ、超不安物件だからモノ押し付けるのに最適。 どうせ、最高明後日までに死ぬからねー。
[直ぐに頷けないのは当り前だろうが、続けられる評価はさも面白いといわんばかり。]
(+150) 2012/11/14(Wed) 23時頃
|
|
― 北東裏通り・花屋周辺 ―
『何か、妙に騒がしいような……』
[残っている数人の魔女の姿に気づいたのは、ダンテだった。]
『まさか、またここで決闘でも起こるのかな? 止めに入りたいけど、残念ながら、オイラたちは関われない。 今はただ、合格者が出るように祈るしかない。 タチアナさんとアリョールさんも、合格できるといいね。
――いや、オイラたちは彼らと一緒に戦うと誓った身だ。 できることなら、一緒に合格したいけれど――
――イライダ?』
(+151) 2012/11/14(Wed) 23時頃
|
|
[かまかけだったか、と気付いた時には遅い そういう舌戦は苦手である]
どういたしまして。 と言った方がいい?
[ミハイルをじっと見る目は深紅]
「それじゃあ」? ……人に言われなきゃ、言わないんだ。 それに、本心じゃない事を言われても。
[目を細める]
私だって、譲れない願いはある。 精一杯やった後に負けたなら仕方ないけど。
――簡単に犠牲になるわけにはいかない。
(321) 2012/11/14(Wed) 23時頃
|
ミハイルは、「頭の中」の指示通り、後ろへと下がる。
2012/11/14(Wed) 23時頃
|
[ロランを倒したのは、犬耳の方か。
彼女は「ジェムを破壊する恩恵」と言って>>317いたが、 もし今もそれが有効ならば、脅威にしかならない。 ただ、有効なのであれば――…]
(このような話は、しないだろう)
[その能力の事を、隠しておいたほうが良いのだから]
(322) 2012/11/14(Wed) 23時頃
|
|
[瀬野さんに、真樹ちゃんに、そしてヒロ。 良い仲間を持ったものだと思う。そんな彼らの思いを無駄にしてはいけないし、無駄にしたくない]
みんな、見てて。頑張るから。
(323) 2012/11/14(Wed) 23時半頃
|
|
…――篠突く雨!!
[ミハイルが動いた>>320と同時に、くるりと傘を回す。
雷の落ちた直後、彼女達とミハイルの間に、 激しい雨が降り注いだ。
ぱちり、ぱちり。
雨の中、雷の青白い光が、爆ぜる]
(324) 2012/11/14(Wed) 23時半頃
|
|
…この辺りで大丈夫そうか?
[後ろに下がりながら、確認し。]
(=31) 2012/11/14(Wed) 23時半頃
|
|
私は確かに言ったわ。 己の悩みに対する解が見つかった、と。 それは希望を捨てずに生きるという、確固たる思いと。 様々な人の思いを継ぎ、彼らとともにより良い世界を作っていく意思。それらが重要、ということ。
悩み事の解は見つかったけれど、もう一つ気になることがあって。
『? どんなの?』
――それは。
(+152) 2012/11/14(Wed) 23時半頃
|
|
へぇ、あの魔女ロランって言うんだ。 名前呼びやすくなって助かった。
で、そのロランちゃんだけど、願いのためじゃなかったかもしれないって言ったら、どうする?!
[手を地面に付けると、大きな盾が登場する。 その盾で菊一文字を防ごうとする]
(325) 2012/11/14(Wed) 23時半頃
|
|
ああ、大丈夫だ。 巻き込まれないようにだけ気をつけてくれれば良い。
[くるくると傘を回しながら、頷く]
(=32) 2012/11/14(Wed) 23時半頃
|
|
/* あー。 どうすんべ。
菊一文字、どういう風に来てるか分からないしなぁ。
(-204) 2012/11/14(Wed) 23時半頃
|
|
―雀荘個室内―
死ねよ。
[明梨沙の唇の柔らかさを感じた指先で、首に触れる。変身した後の力は分かっている。だから、緩やかに片手で絞めた。>>293]
……って、本来なら言うんだろ?
[手を離したのは、2秒後。 上下する胸を見下ろす。]
堕ちたって言われても、ピンとこねぇ。 普通に生きてるし。 俺達みたいに、叶えたいもんの為に今頑張ってるなら、それでいーんじゃ、ないかな。
……なんて、単純? つーか。「かも」ってなんだ、「かも」って。
[指の痕が着いていないかと心配し、首筋にかかる黒髪を払った]*
(326) 2012/11/14(Wed) 23時半頃
|
|
[「頭の中」の指示通り、遠距離魔法を使うマスケラと連携しながら 後ろへと跳躍して下がる。
巻き込まれない様に注意を払いながら、 下がる前の場所へ降る雨>>324を眺めつつ、 地に手をつけた後――出現した盾>>325を構える姿を遠目に見て]
やっぱカウンター系だな。 俺の「火」もカウンターなんだよ、お嬢ちゃん。 どっちが強いのかねェ。
[涼しげな瞳で、降り注ぐ雨を眺め]
(327) 2012/11/14(Wed) 23時半頃
|
|
それは、私の“魔女としての”性質。
見習い魔女として試練に挑んできたけれど。 もし魔女になれたら、私はどのような性質を帯びることになるのか。
それが気になって。
『魔女としての、性質…… それなら、イライダは既にたくさんのヒントを得ているはずだよ。 ――イライダの望みは? ――使ってきた魔法は?
それらに関わるキーワードが、きっとあるはずだよ』
ダンテ……
(+153) 2012/11/14(Wed) 23時半頃
|
|
[突然の、声>>324 雷は、雷雨となり、降り注ぐ]
っ、もう1人、いた……
[フィールド属性は、“木” 普段なら水からの防御力はあるものの 今はフィールドのせいで、弱まっている]
――雨の中の、火? どこまで強いのかな。
[小さな声で、オリガに触れ Gravity Off、と唱える 自分でonと言ってくれればいいから、と言って チャリ、と3つ、ミニジェムを消費して体力の回復をする]
(328) 2012/11/14(Wed) 23時半頃
|
|
百人の村説をわざわざ持ち出すってことは、 クレストさんもそれに影響された人?
[>>+149確かにお目にかかれない光景ではあるし、 貴重な写真にはなるのだろうかと答えを聞いて思う。
件のウェブサイトにアクセスした経験があれば、 「灰色の夕日」からピンときたのかもしれなかったが。]
…………こんなこと言っちゃいけない気もするんですけど。 契約して魔法ガンマンになるより 法的にアウトな薬でも飲んで見た方が早くないですか?
[>>+149出てきたのは、我ながら身も蓋もない感想だった。]
(+154) 2012/11/14(Wed) 23時半頃
|
|
―大通り―
くっそ、笑ったら殴る!
[気恥ずかしさに、笑われる前に左肘で背中を小突いた。 最後の一個。
ああ、融けきってしまった。]
……じゃあ、レイス。立ち上がって、五歩離れたら……いいか?
[まるで西部劇だと小さく笑う]*
(329) 2012/11/14(Wed) 23時半頃
|
|
…あの盾、跳ね返す系なんじゃねえかな。 お嬢ちゃん、刃物の類は持ってねえ。
盾のねえ場所を狙う方がいいよな。 挟み撃ちにしてもいいしよ。
[冷静に眺めながら、背後を取るべきかと伝えて。]
(=33) 2012/11/14(Wed) 23時半頃
|
|
もしもそれが本当に願いのためだとしたら、それでも協力出来ないかの交渉くらいはしたりしない?それも無しで、姿も見せずにいきなり攻撃してきた人間が、願いの為に攻撃してきたとは思えないんだけど、ね!
[今度は雨。水属性の攻撃を同じように盾で避ける]
つまり彼女の目的は願いじゃなくて……。 私達の魂にあったって事。すなわち、人狼。
たとえ人狼でも仲間だというならそれを止める気は無いわ。 だけど、貴方達に負けたくは無い!
[瀬野さんを奪った魔女ロランとその仲間。 それにも願いはあるのだろうと思うが、それでも負けたくは無かった]
(330) 2012/11/14(Wed) 23時半頃
|
|
いや知ってますよ。知ってますけど。 …………お人好しは変わらないんだ。
[>>+150パフェを殆ど諦めた様子をジト目で見た。
パチンと指を鳴らせば、残飯処理係こと 黒マントを付けたお化け南瓜がふよふよと近づいてくる。 クレストの方を見てギザギザ口の笑みを更に深めつつ。]
いや、危なそうってのはクレストさんが紹介するとか、 会いに行っても下手したら返り討ちにしてこないかって意味でですね…。
………………え。明後日までに死ぬって、どういう。
[あまりにもさらっと言われて、危うくスルーするところだった。]
(+155) 2012/11/14(Wed) 23時半頃
|
|
なんでまた……
[菓子?と二の句が次ぎそうになったが、意味なさそうだとそれを飲み込む。]
と言うか持ってきたのか?わざわざ。
(+156) 2012/11/14(Wed) 23時半頃
|
花屋 ゼノビアは、メモを貼った。
2012/11/14(Wed) 23時半頃
|
盾か…邪魔だな。
[現れた盾>>325に眉を顰める。 「盾」を作り出す能力なのか、それとも「地面」を操る能力なのか。 いまいちはっきりしない所が悩みどころだが]
…――
[犬耳の魔女>>325の言葉に、雨を降らせながら苦笑する。
――どうするもなにも、どうもしない。
ロランが何を思って彼女達に攻撃を仕掛けたのかは知らないし、 今となっては知ることも出来ない。 ロランが彼女達の手によって「やられた」事実だけが、そこにある。
ただ、それだけ]
(331) 2012/11/14(Wed) 23時半頃
|
|
/* あれ。 オリガにロラン人狼って誰か言ったっけ?
(-205) 2012/11/14(Wed) 23時半頃
|
|
―閑話休題―
[柊という生徒の存在。 過去に「知らない」と言ったものの、思い出せば数度顔を見た事はあった]
――ああ、頼むから間に合って!
[弁当を忘れて、購買へ走ったいつかの事。 教室が遠くて間に合わず、今日は昼抜きかと諦めかけた所]
[「これ、いる?」とそんな感じに いくつか買う為に持っていたパンの一つを譲ってくれた。 確かその人の名札には柊とあったはずだ]
(+157) 2012/11/14(Wed) 23時半頃
|
|
んー…影響された、ってよりは… 眼の前で起こった、かなー。
[>>+154 死ぬはずの自分が生きて 生きるはずの男が死んだ
それは、何かの偶然だったのかもしれない。 それでも、時雨があの男の“予言”に取り付かれたのは、それが原因で。]
(+158) 2012/11/14(Wed) 23時半頃
|
|
―――ッ、っくく、あっはっはっはっは! いやー、あんた、正しい、ホント、その通り、 ヤバい薬飲んでたダチが同じ事言ってさぁぁっはっはっは!
[けらけらと笑った。 でも、あの男が自作したスーパーなんとか薬は、自分には再現できないだろう。]
(+159) 2012/11/14(Wed) 23時半頃
|
|
かわんないねー。 それでもセイギノヒーローじゃん?
[>>+155 ジト目で見られてもへ以前としていたが、お化けカボチャをちらっと見。
二度見した。 やばい俺制裁で食われるの?ねえ、喰われるの?]
んー……ゲンミツには、死なないけど もう、スエトミシグレはスエトミシグレじゃなくてさー
ディアボロスになっちゃってるんだよねー。
[そんなに強くねーって、多分。 そんな風に付け加えていたりしたり、でもケンカはよくしていたが。
魔女様には敵わんだろうと。]
(+160) 2012/11/14(Wed) 23時半頃
|
|
(……)
[彼女もまた、優しい善い人だったなあ。と、そんな事を思いながら。 今頃はどうしているのか、そんなとりとめもないことを]
(+161) 2012/11/14(Wed) 23時半頃
|
|
――あの時点で、「木」は「水」と協力関係にあった。 ロランがお前達に協力を求める理由なんて、無い。
[実際ロランは「人狼」なのだが、そのことを知る由もなく。
――「盾」しか作れない、か? 地面を操るような魔法ならば、もっと良いものを作るだろうと]
(332) 2012/11/14(Wed) 23時半頃
|
|
―大通り―
いって!! 殴ってる、それもう殴ってるから!
[姫菫はこの間に離れた所へ行くように伝えてある。 彼女のツッコミや助言は有難いが、この喧嘩だけは そういうものは無しで頼むと。]
――…準備は良いよ、タチアナ。 立ってから五歩ね。
[「玲」ではなく魔女の名で呼んだ>>329のに合わせ、青年も また彼の名を呼んだ。
ゆっくりと立ち上がり、慎重に一歩を踏み出す。]
(333) 2012/11/14(Wed) 23時半頃
|
|
協力? 協力してるぜ、「水」と。
[どうやらあの「盾」>>330は邪魔だ。 しかし、「攻撃」を「受けて」居るので、 攻撃対象に対して「向ける」必要が有るようだ。
通路の脇を走って、背後を取る。 彼女たち二人をマスケラと挟み撃ちにする陣形取り。 「裏通り」という場所の利である。
重力で浮かんじゃうなんて事は知らないが、「ゼノビア」が 「身が軽い」らしいという情報は「頭の中」で聞いている。]
正面から姿出して掛かってこなきゃ「願い」の為じゃねえとでも? 漫画やアニメの見過ぎなんじゃねえのか。.
[再び刀を振るい、前方を指し。星ひとつ無い夜空に暗雲が立ち込め]
(334) 2012/11/14(Wed) 23時半頃
|
|
[両目を閉じ、考える。
――私の望みは、あらゆる人々がより生きる喜びを感じる、より良い世界を作っていくこと。 そのためには、どうすればいいか。その答えを探すこと。
私が得意としている魔法は、武器生成系。 今回は刀剣類が中心だったけど、本来であれば様々な武器を作り出せる魔法。]
(作り出す――ああ、そうか。そういうことか。)
[そう、私が操ってきたのは、武器すらも生み出せる力を持つ、創造の光だったのだ。 今になって、それを悟る。
私の魔法は、創造の光を操るもの。 魔法が己の望みを反映するものであるとしたら、自分の願いや望みが、魔法の性質に直結しても、おかしくはない。
つまり――]
(+162) 2012/11/14(Wed) 23時半頃
|
|
ああ、多分「盾」が能力だな。 違うものも作れるなら、もっと別の何かを作ってくるだろう。
…盾の無い所を狙うか、もしくはもう片方を狙うか。
[視線は犬耳の魔女から、ゼノビア>>328へと向けられて]
(=34) 2012/11/14(Wed) 23時半頃
|
|
ああ、メーフィエさんに…貰ったから。
[別に僕が持ってきた訳ではないよ>>+156と。 貰った理由、経緯までは言わないけれど]
…そういえば捨隈が甘いもの食べてる所見た事なかったな。
[もしかして嫌いなのかもしれない、と考え]
(+163) 2012/11/14(Wed) 23時半頃
|
|
突っ込め、雷龍<<ドラゴンフライ>>!!
[暗い雲から降りる数本の雷の槍。 盾で防げばどうにかなるかもしれないが、彼女達の足元には、 「濡れた」地面がある。
浮かび上がらないと感電しかねない。]
(335) 2012/11/14(Wed) 23時半頃
|
|
―大通り―
いいんだよ。大人しく俺に殴られてろ! [こうやって気兼ねなく言えるのも最後だ。立ち上がる。]
……1
[一歩目。]
………2
[二歩目。服の汚れを叩いて退けた。]
………3
[三歩目。顔を上げる。]
…………4 ……………
[四歩目。爪先に力を込めた。]
(336) 2012/11/14(Wed) 23時半頃
|
|
/* あぁ、雷魔法の複数形の名前か。 てかドラゴンフライってトンボや……
ミハイルさんも魔法の名前が複数あって分かり辛いじぇ、、、
(-206) 2012/11/15(Thu) 00時頃
|
|
[相手の持っている魔法の一つもカウンター系らしい。 こっちとの決定的な違いは、こっちにはカウンターしかない事。 一方向こうは、カウンター以外の技も持っている。
カウンター以外に技を持たない立場としては、相手が攻撃を仕掛けてこないのは結構辛い。しかし、ここはぐっと抑えて相手が仕掛けてくるのを待つ。
と、相手が刀を振るったのを見て盾で防ぐ。とは言え、完全に防戦一方なので限界はある。瀬野さんも心配だ]
(337) 2012/11/15(Thu) 00時頃
|
|
…赤袴の女の子か……。 あの娘、どっかで見たような気ィするんだよなあ。
[もし知り合いならばイヤだな、と気弱な事を考えながら]
どっち狙っても、最終的にはどっちも潰すなら同じ、か。
(=35) 2012/11/15(Thu) 00時頃
|
|
GOーー!
[美琴は振り向かず、前方目掛けて走った。白銀光を散らしながら幹を駆け上がると、金剛糸に絡まれかかる重力に木々が悲鳴を上げる。
身を隠す為に。レイスの目を、眩ませる為に。
倒壊する木の下敷きになっているだろうと想定し、幾本もの黒刃を彼が居た周囲に突き立てた。]*
(338) 2012/11/15(Thu) 00時頃
|
|
― 雀荘個室内のふたり。>>326 ―
[「人狼」がどんな存在なのか説明を聞いていない訳ではない。 タチアナの手が首に掛かった時、少しだけ身を強張らせて。 ―――やっぱり、と心の何処かで思ってしまった……けれど]
っ、は……… …――――?
[首を締め切られることはなかった。 続いた言葉に、ぱちりと瞬きして。]
そう、か。 ……普通に、生きてるのは、同じ、だもんな。
普通に日々を、生きたい、って、―――。
[ぽろっと零したのは、ロランが何時か語っていた願いのこと。 それから、少しの間。呼吸を落ち着けるように、 或いは、心を落ち着かせるように。目を閉じる。 首筋を擦る髪と、指の感触が、少しだけくすぐったい。]
(339) 2012/11/15(Thu) 00時頃
|
|
『もう、キーワードは見えてるよね。 ――それが、答えだったりするかもよ。オイラの憶測でしかないけど。』
――憶測に留めておくのは、もったいないと思うけど?
[そう、キーワードは既に見つかっていた。
自分の“魔女としての”性質、それは。
秩序・正義・希望・受け継がれるべき思い。
それらの下での――
――【創造】]
(+164) 2012/11/15(Thu) 00時頃
|
|
[そう「かも」、と断定しなかったのは――]
あのさ。 自分でも、本当は自分が何者なのか、良く解ってないんだ。 ふぅちゃんに一度聞いてみたんだけど……教えてくれなくて。
[そしてこの時、未だに、ふぅちゃんとは心が繋がらなかった。 声が、聞こえなかった。]
もしかしたら、一度魔女だったのかな、とか。 何処かでそんな気もしてて。 でも、結局何も思い出せないままなんだ。
(340) 2012/11/15(Thu) 00時頃
|
|
[土の魔女達が攻撃に気を取られている間に、 ジェムを3つ、うなじに押し当て。
ミハイルが走りだし>>334刀を振るうのを確認すると、 自分の「雨」のせいで感電しないように、 濡れていない地面まで2歩後ずさる]
――雷と共に降れ!篠突く雨!
[暗雲から降り注ぐ雷の槍>>335と共に、降るは大雨]
(341) 2012/11/15(Thu) 00時頃
|
|
もし本気であたしが人狼だったら、 それで魔女に成ったら―――追われるのかなって、
[それはおそらく、レイスも。 ミハイルがこの先生き残れば、同じく合格するロランもそうなるかもしれない。 ――其処までは、この時口に出さなかった。]
でも、何だか、タチアナがそう言ってくれるなら。 ……大丈夫かなって、思えてきた。何となく、だけど。
(342) 2012/11/15(Thu) 00時頃
|
|
『創造の魔女イライダ。 これが、もう一つの称号になったりするかもね。 まだ、試練に合格できるかどうかは分からないけど』
[そうだ、まだ試練は続いているんだった。 できれば、残っている人たちを見守りたいところだが、先に脱落した人たちには会っていない。 そんなわけで、一度その場を離れることにしたのだった。
先に脱落した人たちを探すには、北大通りも見ておいたほうがいいだろう。 花屋周辺には丁度抜け道もある。――好都合だった**]
(+165) 2012/11/15(Thu) 00時頃
|
|
瀬野さん、飛んで!
[雷の槍に濡れた地面を考えると感電する危険性がある。 だけどそこで、もう一つ別の技を加えられてしまえばアウトだ。 そこで、盾を自由にするためもはや特攻同然だけれども感電はそのまま受ける道を選ぶことにした。自分が瀬野さんと違って体を軽く出来ない、という理由もあったが]
……っ……。 このくらいのダメージ……大した事は無いわ。 真樹ちゃんやヒロ、あの時の瀬野さんが食らったダメージに比べれば、ずっと、ね……。
[本音を言えば結構体に来ているのだが、それを精神力だけで耐えようとする。真樹ちゃんとヒロの受けた交通事故での傷と、瀬野さんのロランからのダメージに比べれば、まだまだ耐えられるし弱音を吐いてはいけない]
(343) 2012/11/15(Thu) 00時頃
|
|
[五歩歩くまでの時間が、長く感じられる。
[彼はどう出て来る?] [こちらはまずどうしたら良い?]
………。
[そんな展開の予想を組み立てる頭の隅で、 小さな引っ掛かりが生じ出した。]
さーん…………しーい……
[それでも言えない、自分の正体。]
(344) 2012/11/15(Thu) 00時頃
|
|
/* たちばなの衣装変更と魔法に、少しだけ感動したのは、超ヒミツ。
(-207) 2012/11/15(Thu) 00時頃
|
|
…――今は倒すべき敵、だ。
[もし「知り合い」なのなら、 それが「誰」なのか、気づかないほうがいいのだろうなと思いつつ]
(=36) 2012/11/15(Thu) 00時頃
|
|
[会話は終了とばかりにバーミィに声を掛け。]
電龍が弱ェ。 「歌」に切り替えっぞ。 「覆面ライダー電騎」の「Climaxing Jump Sword form」だ。
『ミハイルサンも、覆面ライダースキでスねェ』
[BGMと共に「歌」い出す。 喉に4個ジェムを押し当てて回復しながら状況を確認し。]
(345) 2012/11/15(Thu) 00時頃
|
|
[大丈夫かな、と言った手前。 それでも、何処か自信なさそうに、眉を下げた。]
(346) 2012/11/15(Thu) 00時頃
|
|
瀬野さんっ!
[雨と雷を避けるための盾は瀬野さんへ。 今大事なのは瀬野さんの方だ。瀬野さんは守りきる。もうあの時のような思いはしたくない]
……。
[声を出す事も出来ないほどの強い痛みに襲われる。自分が鉄ではなく石でできた鎧を身に着けていたためか、幾分かダメージは減っていたけれども、それでもきつい]
(347) 2012/11/15(Thu) 00時頃
|
|
だって、「ショッカー」なんだろ?
[バックコーラスの声もBGMに入ってた。ナイスサービス。] ♪ ♪ 「叶えたい夢があるから」 ♪ 「自分らしく 突っ走るのさ」♪ 「言い訳は聞かねェ 泣き言も捨ててけ」 「いつだって 戦ってやるぜ Don't be afraid, just go」♪
[バチバチと雨と共に上がる雷の音。]
(348) 2012/11/15(Thu) 00時頃
|
|
目の、前?
あー………………嫌なこと思い出せたなら、すみません。
[>>+158身代わりの死。百人の村。 もしかして今目の前で語る男は、人の死を 身近で経験したのではないかと、遅れて察する。
笑っている彼とは対照的に、どこかきまり悪そうに謝罪して。]
(+166) 2012/11/15(Thu) 00時頃
|
|
/* カウンターの方はこっちがなんやかんや受けちゃっていいのだろうか…?
(-208) 2012/11/15(Thu) 00時頃
|
|
ご!!!
[合図と同時に振り向くと、美事はそのまま駆け出してしまった。 近くの木の幹を駆け上がる姿を目線で追いながら 青年もまた攻撃に移る為、足元に円を描きだした。]
―――――!?
[頭上で木々の軋む音が聞こえ、 見上げる間にそれらが全てこちら側に倒れて来るではないか。>>338 跳び退ろうにも周囲の木々の粗方であるから回避も出来ない。
円は間に合ったが、魔法の発動までは間に合わず 倒れて来る木の下敷きとなった。]
(349) 2012/11/15(Thu) 00時頃
|
|
別に華々しく魔法を使ったり、悪者をとっちめる 正義のヒーローになりたくて魔女を目指すわけじゃないですし…。
[しかし箒で飛びたい願望はあるらしい。今でも。
マントの端で器用にスプーンを掴んだジャックは ギザギザ口を深く裂いてパフェと戦闘している。 人間じゃないから勇者にはノーカウントとして、 7分もあればそこには器だけが残るだろう。]
ディアボロス……って。 何でそんなに詳しいんですか、そのスエトミって人の状態について。
[今までどうしてこの質問が出て来なかったんだろう。 自分の所だけかもしれないが、基本的に魔法に関わる知識は 急拵えで叩き込まれるものだと思っているから。 ただの知り合い程度の相手なら、そんなに早く判断は下せない。]
(+167) 2012/11/15(Thu) 00時頃
|
|
/* 今日の襲撃どこだろ、 梟さんがミハイルにくるのか、タチアナにいくのか。
(-209) 2012/11/15(Thu) 00時頃
|
|
[飛んで>>343 との声に反射で跳ぶも それほど長い間、跳べはしない]
何で、近距離攻撃しか無いんだ、私。
[ここで、クレストがいれば…… いや、無い事を思っても仕方が無い]
(350) 2012/11/15(Thu) 00時頃
|
|
……ショッカーはクレストさんだけですから。
[ちょっとだけ、真顔]
(351) 2012/11/15(Thu) 00時頃
|
|
[そりゃそうだ、学校にわざわざ菓子は持ってこない。 もしそういう気分なら直帰して家でゆっくり味わうのが雅ってもんじゃないか。 誘いがあれば俺だってやぶさかではないが、そうなる前に黒川は休みがちになっていたと記憶しているが]
……まあいいか。
[というか3人分もあるのか?]
(+168) 2012/11/15(Thu) 00時頃
|
|
……人の願いを勝手に軽い、とか…… その程度のもの、とか……。
貴方に倒された魔女の願いにも……。 同じことを思ってた、の……。
[思い浮かぶのは、パンドラを契約者とするあの魔女の言葉。それだけの強い願いはあるのかもしれない。でも、それで他人の願いを小さいとか大した願いではない、というのはおかしい。]
(352) 2012/11/15(Thu) 00時頃
|
|
[彼女の“盾”がコチラへととんでくる また、守られているのだ]
……、結里花さんっ!
其処に居たら――逃げて!
[もしかしたら、動けないのかもしれない]
(353) 2012/11/15(Thu) 00時頃
|
|
…そうだな。 魔女になる為に倒さねえと。
[歌いながらも、頭の中では会話をする。]
(=37) 2012/11/15(Thu) 00時頃
|
|
飛ぶ…軽く、する?
[犬耳の魔女>>343の声と同時に飛ぶゼノビア>>350を見ると、 ジェムをうなじにまた2個ほど押し当てながら呟く。
「飛ぶ」能力か、と言われれば、そうではないのだろう。 以前見たときのゼノビアの動きは、異様に素早かったから]
近くに来られたら、危ないな。
[薙刀を振り回す姿を見ているから。 近距離に弱い自分に近づかれては、困る。
雨を降らす手はなるべく止めないでおこうと、 くるり、くるり、蛇の目をまわす]
(354) 2012/11/15(Thu) 00時頃
|
|
んー、だいじょーぶ。 多分、…ずっと、すげー長いこと、 立ち直れてないのは、俺だったんだろうなーって さっき、ちょっと思ったから。
[>>+166 どうして。そんな思いはずっとあったけれど。 彼の死から、灰色の夕日を見たくて、彼の見ていた世界が見たくて、彼の居る世界を探して、死のうとする事ばかり繰り返して。]
(+169) 2012/11/15(Thu) 00時頃
|
|
セイギノヒーローなら、箒でも飛べるんじゃない?
[>>+167 ものすごい盛大に落ちた彼を、思い出す。 あれは、痛そうだった。すごく。
……………―― カボチャってすげー、改めてそう思った。]
あー、俺のチカラの弊害でね。 見えちゃったの、その人のミライ。
[それは垣間見た、囁きの姿。 かおのない、あくま。
少女が何故彼の娘だとわかったのか。 どうして彼女は一人になったのか。 殺されるほどの憎悪はどこから。
あくまの、あまい、こえ。]
(+170) 2012/11/15(Thu) 00時半頃
|
|
軽いと思ってねえなら、てめぇで掴みに来やがれ! 向かってこねェなら、俺の娘の為に諦めな!
[間奏の間>>352に一蹴する。
傍観し、周りが傷つくのを視ているだけならば。 戦わない間に周囲の魔女達が他の魔女の「願い」を得て、 力を付けるのは当然の話。
それを99回繰り返して、なお立っている男は、 ただ此処に居るだけの者の「願い」を奪うだろう。
それはまるで、「人狼」のよう。]
(355) 2012/11/15(Thu) 00時半頃
|
ミハイルは、浮かんだゼノビアにびっくりしたが、ショッカーはあいつだけかと納得した。
2012/11/15(Thu) 00時半頃
|
え、ショッカー軍団じゃなかったの。
[てっきり三人ともショッカーだと思っていたらしい]
(356) 2012/11/15(Thu) 00時半頃
|
アリョールは、何かものすごく木が倒れる音がして瞬いた。今の時間軸の話。
2012/11/15(Thu) 00時半頃
|
[木の下で満足に身動きが取れないと魔法を使おうとすれば、 周囲から聞こえる何らかの魔法の音>>388に反応して 円の中に居るかどうかなどは後回しに]
―――火の陣・熱波!!
[まずなにより被さる木を退けてしまおうと、 火柱から放射状に広がる青白い炎を大通りに立てた。]
(357) 2012/11/15(Thu) 00時半頃
|
花屋 ゼノビアは、メモを貼った。
2012/11/15(Thu) 00時半頃
|
…――狙うなら犬耳の方だ。
[彼女は自分よりも、ゼノビアを守っているようにも見える。 その隙を突けば彼女を倒せるだろうと]
(=38) 2012/11/15(Thu) 00時半頃
|
|
…わかったぜ。 一気にカタを付けてやらァ。
[感電を食らっている少女の方に視線を定める。]
(=39) 2012/11/15(Thu) 00時半頃
|
|
そんなに大きくはないから、量は期待しないでね。
[前置き>>+168し、袋から出して、3等分。 刃物の類はないので、綺麗に切ったりは出来なかったが]
はい、どうぞ。
[2人に渡す]
僕は…部活でよく貰ってたな、甘いもの。
[懐かしい、トラウマ混じりの思い出。
因みに他人を誘って、なんていう勇気や度胸は無い。 いつか誘ってみても良いかな、とか思ったりもするがそれはまた別の話]
(+171) 2012/11/15(Thu) 00時半頃
|
|
/* 口調があんていしねぇ。
(-210) 2012/11/15(Thu) 00時半頃
|
|
……人の願いを本気で潰すなら……。 自分以外の人の願いを軽く見るのは……。
間違いなんじゃないの?
人の願いに尊敬を持った上で……全力で潰さないと……潰された側だって納得しないし……そっちの願いも、陳腐な物になる……。
だから、そんな事を言う貴方達を……。 私は絶対に認めない……。
[瀬野さんに攻撃が加えられていたのであれば、盾を使ってそれを全力で食い止める]
(358) 2012/11/15(Thu) 00時半頃
|
|
/* やばい、ねむ、……ガムはどこだガムは… タチアナさんの動きを邪魔しないようにしないと…
(-211) 2012/11/15(Thu) 00時半頃
|
|
――ッ!!
[ばちん。
傘を持つ手に鋭い痛みが走り、傘を手放す。その手から散る、赤。 同時に、降り注ぐ雨が止んだ。
何かをした…?いや、彼女達はただ攻撃を防いでいるだけ――]
ッ、カウンター、か。
[苦々しげな表情で呟くと、 ジェムを3つうなじに押し当て、血の流れる手を回復する。 それでもまだ痛みを消し去るには至らないが、 これ以上時間を食う余裕も無いと、落ちた傘を手の中に出し、広げ。
雨が止み、隙ができた事に彼女たちは気づいただろうか]
(359) 2012/11/15(Thu) 00時半頃
|
|
/* て、店長…人の願いを軽いとか言ったっけ…(ちょっと焦ってる)
(-212) 2012/11/15(Thu) 00時半頃
|
|
[倒木の下で広がる青白い光に気付いた時には遅かった。 顔を庇った両腕が炎に舐められ焼けただれている。
確認したのは右肘のジェム。 これさえ無事なら、両腕など、要らない。]
はぁぁっ
[近寄るために駆けた。手裏剣など、使えない腕で受け止めてもいい。 踏み込み、蹴り上げるは白銀の靴先。空中で身を捻り、数発でも入れば――]*
(360) 2012/11/15(Thu) 00時半頃
|
|
……掴みに来てるわよ。
私なりの……方法でねっ!
[相手はそれに気が付いてはいるだろうか。 気が付かれたらまずい気もするけれども。]
(361) 2012/11/15(Thu) 00時半頃
|
|
「駆け抜けた日々永く」 ♪ ♪ 「幻のように 輝き続ける」 ♪ [「頭の中」の指示通り。「犬耳」を狙って地を蹴り、跳躍する。] ♪ ♪ 「俺たちの旅は まだ終わらない」
[鎧>>347に刃物を当てて刃こぼれしないのかと思いつつ] ♪ ♪ ♪ 「違う未来 始まっても 忘れはしない」 ♪
[迎撃用の桜吹雪は、盾からのカウンターを受けて火花を散らす。 その盾の隙間を狙い、雷の纏わる「菊一文字」を突き出した。]
(362) 2012/11/15(Thu) 00時半頃
|
|
…………っ?
[装束の腰布が焼けてはしまったが、辛うじて木々を 払う事は出来たらしい。
が、タチアナの姿が見えない。]
2012/11/15(Thu) 00時半頃
|
|
…………そう、ですか。
[>>+169灰色の夕焼けの意味それ自体はわからないけれど。 立ち直れなかったことと、関係があるのだろうかとは。]
…………あれを目撃しといてわざと言ってますよね、それ。
[箒の使いこなし方もまた、姉とは似ても似つかないと そこの南瓜から言われたのだったか。 木属性の魔法を入手したら絶対箒を飛ばす用に使ってたのに、 その意味でも早い脱落は不本意で。]
(+172) 2012/11/15(Thu) 00時半頃
|
|
………タチバナ、か。 あとはレイス君。
[ちらりと見た窓に見えたのは、服装は多少変わっていれども、紛れもないあの高校生。 肩肘をついて、ぼんやりと観察する。 その向こうに、雷が落ちた。
傍に居れば、尚むなしいだろう。 尚悲しいだろう。
そして、再び失策を悔やむことになるだけで。]
2012/11/15(Thu) 00時半頃
|
|
[ふむ、と首を傾げ]
…だからこうして、全力で潰しに行ってるのだが。
俺には俺の、ミハイルにはミハイルの。 叶えたい願いがある。
[傷の残る赤に濡れた手で、傘をくるりと回し]
お前達の願いが何であろうと、こっちだって譲れるモンじゃない。
[再び、雨を降らせようとする。 もし邪魔が入るようなら、それは叶わなかっただろうが]
(363) 2012/11/15(Thu) 00時半頃
|
|
/*
【ワード】 (1)289 (2)302 (3)244 【時間/舞台&属性】 4/4 1火2土3金4水
(-213) 2012/11/15(Thu) 00時半頃
|
|
えっと。 能力で“識”ったってことは、今試練に来てる魔女の誰か…?
[>>+170素性を知っている魔女は井居にゆきに 裕李、柊兄妹と捨隈。
ロランはあの時のお客様だし、ゼノビアやアリョールも どこかで見た覚えはある、それでも全員は把握していないし まだ会ってない魔女は確実にいるから、そうでも不思議ではないが。]
…………クレストさんは、助けないんですか? その先の未来までわかってるのに。
(+173) 2012/11/15(Thu) 00時半頃
|
|
[2人が食べ始めたであろう時に、自分も食べだして]
美味しい。流石はメーフィエさん。
[誰に対するでもない感想を述べてみたり。
ふと、メーフィエ=冥科=ウィッチクラフトの式が出来て]
(ウィッチクラフト、やってるかな…そんな訳ないか)
[実は冥科が開けているなど露知らず。 三分の一のお菓子は、当然あっという間になくなった]
(+174) 2012/11/15(Thu) 00時半頃
|
|
[装束の腰布、それから下半身に若干の火傷を負って しまったが、辛うじて木々は払う事は出来たようだ。
が、肝心のタチアナの姿は周囲には見当たらず――]
――――…!!
[生い茂る樹木の影に紛れ、飛び掛って来る姿を認めた時には 振る手裏剣も間に合わず、彼の靴先が青年の身を捉えていた。
[さて、彼の魔法は――何だったか?今頃、思う。]*
(364) 2012/11/15(Thu) 00時半頃
|
|
危ないっ!
[認めたくない連中からの攻撃。瀬野さんだけはダメージを食らわせてはいけない。盾の隙間から瀬野さんを攻撃されないように、身を乗り出して瀬野さんを守る。 もう一人に隙が出来ていたようだが、正直それどころではない]
お願いっ!!!!!
[叫び、盾と体を前に出し、瀬野さんを庇う。 鎧も傷ついて殆ど動けない状態であったが、それでも前を向いているのは、気持ちの強さによるもの。 恐らく、真樹ちゃんやヒロの願いを知らなかった私だったら、もっと前に力尽きていたかもしれない。
そして、瀬野さんの元へと向かう]
(365) 2012/11/15(Thu) 00時半頃
|
|
だっから、会いに行きたかったんかね、俺は。 [>>+172 一年もの間居なくなっても、生活も世間も全く変わりなくて。 ひとり、すっぽり抜け落ちたこの12ヶ月が、いかに無意味なのかを実感し。 成長も退化もしない世界と、おわりのゆめ。]
………あれ、ばれちゃった? でも俺、結構楽しみにしてたんだけどねー。 魔女が、箒で飛んでる姿。
[>>+172 口の端を上げる。ちりんとピアスが、鳴った。]
(+175) 2012/11/15(Thu) 00時半頃
|
|
………そーだなー、 助けて、って、ヒーローにお願いしといたから。 だから、助かるんじゃねーかな。
スエトミシグレのままで、死ねると思う。
[>>+173 肩肘を突いて、窓の外を見る。 遠くで落雷が見えた。誰かが戦っている。 大通りには、黒い魔女と白忍者。
愉快な取り合わせだと、笑う。]
(+176) 2012/11/15(Thu) 00時半頃
|
|
[彼女の盾のお陰で、魔法が防がれる ――そして、雨が一瞬止んだ]
今ならっ……
[聞こえた『娘のため』 それは一度脱落したときにも聞こえた言葉 ――柊さんは、何を願ってきているのだろうか
そう思った頃に、結里花が、コチラへと来る]
……結里花、さん?
[――また、彼女と、盾が守ってくれた]
(366) 2012/11/15(Thu) 00時半頃
|
|
― 雀荘内で、ふぅちゃんとふたり。 ―
[―――3分後、其処には卓上にぶちまけられた麻雀牌の山。 そしてその山に埋もれて息も絶え絶えのふぅちゃんの姿があったという。]
『ッ、オレがどんだけ苦労してジェム拾ってきたと……』
それで今まで、「こえ」が繋がらなかった、だって!?
[色々あって、回収できたのは1個だったようだ。]
(367) 2012/11/15(Thu) 00時半頃
|
|
(―――…とにかく。 いい加減、アイツ置いて一人で、って訳にはいかない。 外の方が、どうも騒がしいんだ)
『置いてかれて、の方が正しいンじゃないッスかね……』
[事の真相はさておき。 未だに脱ぎ捨てっ放しにしていたジャンパーを引っ掛ける。 それから、手にしていたカーディナル・レッドを、暫し眺めて]
(368) 2012/11/15(Thu) 00時半頃
|
|
[瀬野さんの目をじっと見る。高校時代に保健委員として瀬野さんを見た時とは全然違う、強さを兼ね備えながらも、優しさを持った瞳。 そんな瀬野さんに私の姿はどう映っていただろうか。 瀬野さんに対して攻撃があるようならば、そこは力を振り絞って庇って]
……瀬野、さん。 ごめんね……あの時は一生懸命に守ってくれた、のに。私は全然駄目で。
(369) 2012/11/15(Thu) 00時半頃
|
|
じゃあ、その根性見せてみなよ。 御託はどーでも良いんだよ。
[>>358 ひらり舞い散る桜が花火になって頭上で輝く。]
誰が他人の願いを貶してるなんて言った? 守るものが有るから、全力で前に進んでるだけだ。
被害妄想は、やめてくれ。 こっちだって、人を、願いを傷つけるような、 こんな戦い―――望んじゃいねえんだよ。
だけど、早くあいつの所に帰らなきゃならねえ。
(370) 2012/11/15(Thu) 00時半頃
|
|
―雀荘内―
[普通を求めるその願いは人狼である事に疲れたようにも聞こえ。 追われることへの縛めも断ち切れたらなどと美琴は思う。]
思い出せないなら、きっと思い出すなって事じゃね? それで不自由してんの?
あんたはずっと、黒川の姉ちゃんで居れば良い。 人狼になりませんようにって、願えば良い。
[眉を下げる様に額を小突いた。>>342]
何となくなんて、まるで俺が頼りないみてーじゃん。
(371) 2012/11/15(Thu) 01時頃
|
|
あ……その、な。ミコトとタチアナ、どっちがいい?
[尋ねてしまったのは、きっと自信なさそうな明梨沙を見てしまったせい。]*
(372) 2012/11/15(Thu) 01時頃
|
|
…――篠突く雨!
[降り注ぐ雨が、犬耳の魔女>>365を追いかける。
どうやら彼女はゼノビアを庇うことに必死のようで、 自分を守る事をしないようだから。
――それならば、そちらを狙えば良い。
何を言われたって構わない。 自分は自分の願いのために、魔女にならなければならないのだから]
(373) 2012/11/15(Thu) 01時頃
|
|
/* レイスがこんだけ負け描写してるってことは、 ミハイルなのかなー…梟さんが顔出してないからどうなるか想像つかないけど
(-216) 2012/11/15(Thu) 01時頃
|
|
……もう限界、みたい……。 私が瀬野さんを支えてるってずっと思ってた、けど……。 本当は逆だった……ね……。
さっきの言葉……覚えてる、よね。 思いを受け継がせてね、って。 だから……。
[自分の手のひらにあるジェムを、瀬野さんの右肩にあるジェムとこすり合わせる]
大丈夫、心配しなくて、いいよ……。 そのままだったら、あの人達に取られる可能性があるから……だったらって事で。
特に……あの雨の人、水だから狙ってる、かもでしょ……。
[不思議な物だ。前は瀬野さんのジェムを吸収したこの黄色いジェムが、今度は色が戻った瀬野さんのジェムに吸収される]
(374) 2012/11/15(Thu) 01時頃
|
ミハイルは、雨が降るのが視え、刀を抜いて背後へと下がる
2012/11/15(Thu) 01時頃
|
[と言うことで早速一口、うむ、甘くて美味い。]
茶でも欲しくなるな。
[そんな、軽口。 何時まで続くのだろうか、出口の崩れた未来。 交通事故だ運が悪かったなでは済まない、別世界からの不条理の刃。
それは決して『普通』でも『日常』でもないのだから**]
(+177) 2012/11/15(Thu) 01時頃
|
|
/* あ、あれ、くらったらダメだったかもしかして…。
(-217) 2012/11/15(Thu) 01時頃
|
|
―大通りにて―
[レイスの身を縛るのは、幾本もの白銀の金剛糸。 地に縛り付け、沈ませ、身を縛るもの。
ジェムの在処を確認していなかったと僅かに悔やみ、 息も出来ない程の重力をかける為にと、背を蹴り続ける。
糸が断ち切るのはいつの事か。 最後に放った一蹴りだけは、玲の身を無重力へと放つものだった。]**
(375) 2012/11/15(Thu) 01時頃
|
|
/* む、とりにいけなかったか。無念。
(-218) 2012/11/15(Thu) 01時頃
|
|
[違う、違う]
守ってくれてるのは、結里花さんだよ。
[こちらの肩に手を当ててくる>>374 掌には、彼女の―― そのまま続く言葉に、こくん、と頷いた]
――わかった、待ってて。 きっと、試練合格してみせるから。
[シグレさんと三人で、魔女になろう、と]
(376) 2012/11/15(Thu) 01時頃
|
|
……こんな格好とお誂え向きの武器まで持ってて 飛べない魔女で、それは夢を壊して悪かったですね。
[>>+175あれを結構な人数に見られたのは未だに刺さる思い出で、 黒歴史を振り払うように首を振った。 一部からはある意味お約束だと思われてたのは知らない。]
……自分じゃなくて、ヒーローに?
[それっぽい外見の人、いたっけと 再び出会った参加者の容姿を思い出しながら。]
(+178) 2012/11/15(Thu) 01時頃
|
|
――――キーーン!
[地か、それとも玲手の内か。身体に埋まったままだったか。 白銀のジェムは鳴く。小刻みな動きは空気を震わせて重力場を形成していく。 美琴の脳裏に浮かぶのは、いつか見た満月。朔月へと変わってしまったのは、喰われたからだ。
光さえ抜け出すことの出来ない、超重力場《ブラックホール》。
風を飲み込み、木々を飲み込み、巨大な虚ろ穴が開いた。 パンドラは最初に伝えた。 「何かあったら、美琴に任せて逃げろ」と。 これが答え。 命の灯火が消える事を発動条件とする、最強の攻撃魔法。
見習い故か規模は最小だが、ジェム1つ分の魔力を得ねば消滅はしない。**]
(377) 2012/11/15(Thu) 01時頃
|
|
[と、後ろからの攻撃。>>373 盾を動かす気力は無かったはず、だけれども。不思議と盾が動き、最後の攻撃を受け、カウンターがまっすぐに発動する。
そしてそれを見届けつつ、黄色のジェムは栗色のジェムに吸収されていく]
(378) 2012/11/15(Thu) 01時頃
|
|
/* あ。抱きしめる表現入れ忘れた。
(-219) 2012/11/15(Thu) 01時頃
|
|
ん? 助けられる予定なら、俺が本当に心ぶっ壊しにいったら クレストさんの目論見は台無しなような…。
[>>+176彼につられて視線は窓の外へ。 レイスが戦っている光景を、手を軽く握って見つめる。 戦いが激化するほど、その握る力は強くなっていった*]
(+179) 2012/11/15(Thu) 01時頃
|
|
あぁ、玲。
さよなら、な。
2012/11/15(Thu) 01時頃
|
|
あれ、コーヒー派じゃなかったんだ?
[茶≠コーヒーの認識があるので、ちょっと吃驚。 あの苦さは通だからだろうと納得したかった>>+177 もしそうでなかったら、自分が子供舌みたいじゃないか。 それは流石に納得行かない。 さっきの事もあって、何だか負けっぱなしのようだ]
…ウィッチクラフトが開いてたらな。 あそこの紅茶、美味しかった。
[捨隈の思う何かには気付く筈もなく。 一体彼が望む普通とは何なんだろう状態で止まっているんだ仕方ない。]
(+180) 2012/11/15(Thu) 01時頃
|
|
……うん、シグレさんと三人で、ね。
[瀬野さんの言葉に強く頷く。
石の鎧を身に着けているはずの体が少しずつ軽くなっていく。これが魔女の資格を失う、という物なのだろうか]
(379) 2012/11/15(Thu) 01時頃
|
|
ちっ、ジェムを「預け」やがったか。 蛍、どうする?
[通路横を走って合流し。 カウンターの光>>378を桜吹雪が代わりの受け止めた。]
2012/11/15(Thu) 01時頃
|
|
― 雀荘内、ふたり。>>371>>372 ―
………不自由って訳じゃ、ない、けど。 晴れない、っていうか―――…。
[在りそうで、在るかどうかわからないものを掴もうとする魔女は。 今目の前に確かに在るひとの言葉に、瞬いて。 暫く、目を閉じてから]
うん―――…。 あたしは、あたし。 [それだけを零した後。小さく、笑った。 漸く、自然に零れた笑みだった。]
(380) 2012/11/15(Thu) 01時頃
|
|
[玲に向けて紡いだ言葉は、きっと届かない。]**
(381) 2012/11/15(Thu) 01時頃
|
|
―――――…。
ミコト。が、好い。
[何でこんなことを口走ってしまったのか、自分でも良く解らない。 良く解らないまま――少しだけ、照れたように眉を下げた。*]
(382) 2012/11/15(Thu) 01時頃
|
|
さー、魔女にも修行とか必要なんじゃない? あれはあれで、お………
………うん、夢があった、お約束。
[>>+178 面白いって言いかけて、慌ててごまかしたけれど。 やっぱりきっと伝わってしまうだろうが。]
そ、ヒーローに。 俺じゃあダメらしくてさー。
覆面ライダーに任せたから、だいじょーぶ。
[煙を吸う。 窓の外は、如何なっていただろうか。]
(+181) 2012/11/15(Thu) 01時頃
|
|
[会話の間に通路横を走って合流し。]
ちっ、ジェムを「預け」やがったか。 蛍、どうする?
[カウンターの光>>378を桜吹雪が代わりに受け止めた。]
(383) 2012/11/15(Thu) 01時頃
|
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る