
235 グロリアス・マギカ・グラマーティオⅣ
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少
霊
全
マフテからの伝書は対岸の魔女 メーフィエに投票した。
メーフィエに15人が投票した。
ダニールに1人が投票した。
メーフィエは村人の手により処刑された。
クレストはミハイルを占った。
ミハイルは共鳴者のようだ。
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ユーリー! 今日がお前の命日だ!
2012/11/07(Wed) 01時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ユーリーが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、マフテからの伝書、オリガ、ミハイル、キリル、レイス、ゼノビア、アリョール、タチアナ、マスケラ、イライダ、クレスト、ロラン、ダニール、ニキータの14名。
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/* うわああああん私の癒しのユーリーくううううん
ダニールが変身しないともしかして:私水属性ぼっち
(-0) 2012/11/07(Wed) 01時頃
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レイス狼か! キャア。
(-1) 2012/11/07(Wed) 01時頃
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あああああああああ、うあああああ!!
[目の前で肉を裂かれる青年。――絶叫した。]
(=0) 2012/11/07(Wed) 01時頃
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[梟の告げる言葉はこうだ。]
【消滅する 視線の 掃除】
[舞台は朝の大草原へと変わる。]
[全ての地面に、草が生える。]
【木属性の舞台へチェンジ】
【遭遇率】
本日のミニディアボロス遭遇率「9以上で遭遇」
*墓下も共通です。
(#0) 2012/11/07(Wed) 01時頃
アリョールは、マスケラ[[who]]は、タチアナのメモで言えば誰に相当したろうか――。
2012/11/07(Wed) 01時頃
クレストは、ダニール[[who]]の幻が見えた気がした。
2012/11/07(Wed) 01時頃
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[斬り裂かれて、体は碌に動かない。 情けなく倒れ込んで、フルートを取り落として]
(…せっかく、仲間……僕、必要 と…)
(+0) 2012/11/07(Wed) 01時頃
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ユーリーは、クレスト[[who]]の姿が見えた気がした。
2012/11/07(Wed) 01時頃
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[ふわり]
[赤の蛇の目傘が]
[落ちた]
(0) 2012/11/07(Wed) 01時頃
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ロランは、次はミハイル[[who]]がこの舞台から脱落する予感を感じた。
2012/11/07(Wed) 01時頃
ミハイルは、ダニール[[who]]に噂をされた気がしたが、今はそれどころではない。
2012/11/07(Wed) 01時頃
ニキータは、クレスト[[who]]の契約者ってどんな人かな……。
2012/11/07(Wed) 01時頃
レイスは、アリョール[[who]]の名ぼんやりと思い浮かべていた。
2012/11/07(Wed) 01時頃
マスケラは、オリガ[[who]]はいま、何をしているだろうか。
2012/11/07(Wed) 01時頃
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「『…ねえ、君は……本当に仲間が出来たと、思ってるの?』」
[すう、と地面から伸びる影]
…ディア、ボロス
…違う、あれは――
(+1) 2012/11/07(Wed) 01時頃
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う、ああああああああああ!!!ユーリ――!!
[目の前で、また。間に合わない。]
(1) 2012/11/07(Wed) 01時頃
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ゼノビアは、ダニール[[who]]はどうしてるだろうか
2012/11/07(Wed) 01時頃
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僕だ。
(+2) 2012/11/07(Wed) 01時頃
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ね。
[>>2:761ぽん、と肩に手を置き。]
へー、俺は全然ダメなんだけどねー。 バスケはできるんだけど。
[サッカーはおもいっきり下手だったから、キーパーしてたんだだとか、どうでもいい話を続けつつ。]
(2) 2012/11/07(Wed) 01時頃
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タチアナは、メモのクレスト[[who]]に着いた茶の飛沫を拭き取った。
2012/11/07(Wed) 01時頃
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/* あ、あれwwwwwもしかしてwwww ダニールが落ちて水が私ひとりぼっちになる、ふ、らぐ…とか…
ない、よ、ね?
(-2) 2012/11/07(Wed) 01時頃
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「『モドリタインデショウ? 役立たずの僕は、イラナイヨ? ねえ、一緒に、モドロウ……?』」
(+3) 2012/11/07(Wed) 01時頃
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ユー………リー…?
[雨が止んだ後、呆然と、たちつくすのみ]
(3) 2012/11/07(Wed) 01時頃
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ああ、ぁ あ……!!
[肩から血が吹く。このままではもうきっとフルートは吹けない]
「『手ヲ……伸ばして』」
[言われたとおりに手を伸ばす]
(+4) 2012/11/07(Wed) 01時頃
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……そろそろかも。 ちょっと、そこ入るねー。
[頭痛が、した。 慌てて走り、照山飯店の裏口を蹴破って、中に転がり込む。 きっと後からすぐに来るだろうゼノビアとオリガが、扉を閉めてくれるだろう。]
(4) 2012/11/07(Wed) 01時頃
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(頼りなのは過去の僕だけ)
(僕は、僕の手を離せない)
(ならばいっそ、歴史を止めて)
(+5) 2012/11/07(Wed) 01時頃
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――……。
[地に倒れ付すユーリーを静かに見下ろす 嵐纏いし魔女の瞳には、微かに憐れみのいろが浮かんでいた]
(5) 2012/11/07(Wed) 01時頃
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[ずるぅり
びちゃ ]
――――ふ、
[嗚呼。 きやがった。
両目が、覆い隠されていく。]
(6) 2012/11/07(Wed) 01時頃
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私、は…――
[守れな、かった?]
(=1) 2012/11/07(Wed) 01時頃
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[そろそろかも>>4 その一言で何が起きるかは理解した]
オリガちゃん、こっち。
[裏口に誘導して入った後はパタンと扉を閉める ちょうどその頃に、無数の草が生えるのが見えた]
……次は木のフィールドみたい。 戦ってなくてよかったかも。
[ふぅ、と一息]
(7) 2012/11/07(Wed) 01時頃
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[死んだり生き返ったり繰り返したらよ、葬儀屋はいらねェんだよ
ぱわわぱヒ ぱたたぱ | 秋音、パパが助けてやる。もう死なせない。□江の 死し し をロ ように助けられないなんて「パパはいつまでも」〈爛れ な一がた| た顔!〉「一人で」嫌だ間に合わない間に合わない な人■ すで 何時も何時も助けたいのに<俺が_した!><俺が■ いはん けな ねばよかった!>刺せない<穴だらけになった可哀相 でいで たく な娘!>嗚呼、また間に合わない!<灰が手から落 や で いて ち><気弱な青年はぱっくりと!> も のよ 《ひとり?》いいや ね か 《どうして》こえ え っ みどり、みどり、蔓がうねる ぱ た こえ が こえ お母さんのうた ぱ の _____ ]
(8) 2012/11/07(Wed) 01時頃
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/* ユーリーくんのジェムはどうなってる感じだろう。 狼のキリングだから、狼がもってくのかな?って思ってたけど
(-3) 2012/11/07(Wed) 01時頃
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ふ た り 悲 で し ひ い 聲 と 哀 で つ し ツ い ナ が る 共鳴者
[ノイズだらけの声が、零れる。]
(9) 2012/11/07(Wed) 01時頃
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[血を流し倒れていた彼は黒い影に手を伸ばし。 手の甲のジェムは絶望したかのように黒く濁り。
願い断たれた彼は、ディアボロスに取り込まれた]
(+6) 2012/11/07(Wed) 01時頃
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[それが、その願いが。 かつて魔女を目指した誰かの願いに、良く似ていたからか。 それとも、彼の“チャネリングシステム”が、誰かと繋がる力だったからか。 ミハイルに、何処かの光景が見えるだろう。]
「い~~か時雨ェ、この世界は百人で出来た村なんだよ~」 へいへい、いい加減ヤクやめろ。 「もし百一番が生まれたらな~~?」 それ百回くらい聞いたぞ。一番が死ぬんだろ? 「その通りだグッジョブ!よくわかってんじゃ~~ん。」 「一番はよ~~~~、……―――
[質の良い黒スーツの男と、学生服の男。 どこか、……ライブハウスのような場所で、話をしていた。
男が何かを言いかけたその時、まるで溶けるように光景は消え。 あとはスライドショーのように、そのスーツの男が電車の眼の前で穏やかな笑顔、ひき肉になったからだ、高いビル、はるか上空から地を見た様子。 ちりん、と小さな金属がぶつかる音がした、気がしただろうか。*]
(10) 2012/11/07(Wed) 01時頃
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花屋 ゼノビアは、メモを貼った。
2012/11/07(Wed) 01時頃
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[レイスの倒した魔女へ、貴義はちらりと視線をやり──]
そちらの回収は任せます!
[やっぱり、物みたいに言って……走り始めた。 鎖をしゃらんと伸ばして、おじさん>>1の方へ]
[待って]
[ねえ、たかよし]
[まだ、わたし、理解が追いつかない。 普通の小学生よりずっと勉強出来ると思ってたけど。 なにを、 どう、 感じていいのか──]
(11) 2012/11/07(Wed) 01時頃
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―交番―
良いよなぁ、漫画だって分かっていても、あれはロマンだぜ。
ん。どっした? どっか気分でも悪いのか。
[繰り返し頷き、目を伏せるアリョールに首を傾げた。>>2:755 2人話しを聞こうと椅子に座り直し、信じられないものを聞いたと眉を顰めた。>>2:763]
なん…… え 黒川の、あの、美人の姉貴?
[アリョールの顔を指差す。全く気付かなかったから。 腹巻とにゃんこも兄妹だった。他に、姉弟が居てもおかしくは、ない。]
良いの、かよ。 あいつんとこ行かなくて。ここに、居て……。
(12) 2012/11/07(Wed) 01時頃
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[倒れ込んだユーリーの傍に歩み寄り、 足元に転がったフルートをつま先で軽く突付く。]
…悪いね。 すっごく狙い易くなってたから。
[しゃがみ込んで、その顔を覗き込むようにしながら 言葉を掛けた。
ニキータの後を追わなければと意識は傾くが、 ユーリーのジェムを奪おうと未だ動かず。]
(13) 2012/11/07(Wed) 01時半頃
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ダニールは、ゼノビア[[who]]のことがなぜか頭をよぎった
2012/11/07(Wed) 01時半頃
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……どうやら、貴方の勝ちのようですね。 ユーリー君のねがい。 どのような輝きなのでしょうか。
(*0) 2012/11/07(Wed) 01時半頃
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/* たてよみが凝っておる。 王子様というよりはゼノビアはお姫様。
(-4) 2012/11/07(Wed) 01時半頃
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花屋 ゼノビアは、メモを貼った。
2012/11/07(Wed) 01時半頃
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[倒れた彼の体を、陰が包んで。 暫くそれが蠢いた後、消えた影の中から]
ねえ
僕、を……
[少し背丈の小さくなった、過去の彼が現れて――地中に消えた]
(+7) 2012/11/07(Wed) 01時半頃
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――――…んなっ… なあ、こいつのジェム…真っ黒になってる。
まさか―――…取り憑かれた、のか……?
(*1) 2012/11/07(Wed) 01時半頃
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[自然の息吹を感じた。 両手をついたはずの地面は―――「草原」へ。
そして、カイトの蔓から自分の喉のジェムへ、 近づけられる、パンプキン色の――ジェム。
――目覚めろ、火よ。
そして、別のものの視線>>8>>9も、
若い青年達が雑談をしている声が「頭の中」に届く。 その姿が、「頭の中の目」に届く。
――電車>>10で轢死する青年の瞬間――]
(14) 2012/11/07(Wed) 01時半頃
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/* 1回遭遇
(-5) 2012/11/07(Wed) 01時半頃
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― 一方その頃ふぅちゃんは……:南大通りから踏切付近へと ―
『これって所謂伝令兵、だよな。 今時はパシリって言うんだっけか?――いや、違う』
[ぶつぶつ言いながら、獅子頭付きの毛玉ボールは飛んでいく。 生きていた頃の人間の見目とはまるで違う姿だ。 置き物のトラのように動かないそのまなこは、確かに 騒々しさ漂う現場を目撃していた。
其処に居たのはサムい格好をした蔓の魔女に、 仮面に覆われた雨の魔女。 ニンジャ装束の手裏剣使いな魔女も居れば、 風を操るアオザイ姿の魔女も居る。
辿り着いたその時は、一陣の刃が放たれた、その時だった。 刃が向かって行った先は、といえば――]
(15) 2012/11/07(Wed) 01時半頃
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[>>11慟哭を上げるミハイルを鎖を伸ばしながら、ニキータが狙う]
……これ以上、させませんよ。
[風を刃と変えて解放の魔女へと解き放ち 連続して魔力を杖に蓄えた]
(16) 2012/11/07(Wed) 01時半頃
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/*一回wwwwwwwwwwwwwwwwww かくりつ/体 8/4
(-6) 2012/11/07(Wed) 01時半頃
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/*おしい!!
(-7) 2012/11/07(Wed) 01時半頃
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[その身が再び、燃え尽きる直前。]
[一人の魔女の姿が、目の前にいた。 南瓜の飾りのとんがり帽子、煤色の服、大きな箒。
細部の違いはあれど、灯枝にそっくりな服装をしていて。 その顔立ちは紛れもなく女性のもの。]
(+8) 2012/11/07(Wed) 01時半頃
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―――…は、
[がくりと膝を落とす。 そのまま床に倒れこむ。
がん、と頭をぶつけても、気がつくことが無い。
――― それが、木のフィールドだから。]
(17) 2012/11/07(Wed) 01時半頃
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返して貰いましょうか。 そのジェムは……私達の物です。
[ねえ、貴義、その「私達」は、「火魔女の仲間たち」なの? それとも、「貴義とわたし]なの? 貴方にとって、仲間って……何?]
[わたしの声にならない言葉に応えることなく、貴義はぴちぴちした恰好のおじさんの方へ──]
(18) 2012/11/07(Wed) 01時半頃
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ね え さ……
[右肩から生えた蝙蝠の如き黒い翼。 頬には堕ちた魔女としての烙印。
今まで見たこともない冷たい笑みを浮かべ、 灯枝の前にお菓子を差し出す。 それに手を伸ばすことのできないまま、意識は途絶えた。]
(+9) 2012/11/07(Wed) 01時半頃
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『―――――…』
『……………馬鹿野郎』
[>>2:764身を抉られ、切り裂かれるその姿を見ながら。 表情を変えないふぅちゃんは、暫く、その場の顛末を。 水色の青年の行く末を、眺めていた。
―――馬鹿野郎。 その言葉は、青年自身に向けられたものでは、ない**]
(19) 2012/11/07(Wed) 01時半頃
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/* メモが使えないので、こちらで失礼します。
ユーリー殿。 「致死ダメージを受けると肉体は消滅し、現実世界に戻されます。空間には、ただマギカジェムが残されるのみ。」「墓下での魔力回復方法ですが、自身のマギカジェムが存在しませんので」なので、ジェムの持ち逃げという可能性を考えていなかったのですが、 地上へのRPでは「一見破壊」だが、「無色透明に変わった」という扱いはどうでしょうか?
また、どこからどこまでを地上に落としましょう? 指定が特になければ、判断して落とさせて頂きます。
(*2) 2012/11/07(Wed) 01時半頃
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[みどり。青々と生い茂る草。草原の上。
――赤の傘は、霧散する]
ミハイル!!
[ミハイルへと向かう鎖>>11。 もう、奪わせない]
(20) 2012/11/07(Wed) 01時半頃
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ぐ、ぇ――おぇ、……うあああああ!!
[強烈な吐き気に襲われる。絶叫をマイクが拾った。
カイトの尻尾から、はらりと一枚の「桜」の花びら。
はらり はらり
はらり
はらり
雪のように、ミハイルを取り囲むようにして咲く「桜」 それはドーム型の形状に――ミハイルの身体を覆い隠す。]
(21) 2012/11/07(Wed) 01時半頃
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『ちょっとは自分でも動くだの!』 (動いたじゃねえか、バレねーように) 『そう言う事じゃないだの!!』
[よれた黒スーツのまま、3つほど使われた後に、ようやく目を開く。]
――…あー、おっさん、…あの、“再生”の、“ミハイル”。 ビンゴ、木だ。
[ごろんと仰向けになって、片手を額に当てる。]
遠隔魔法。カイト…?とか言うのを、声で魔力の出力してる。 おっさんを叩きゃ、それで終いだ。
[ひらひらと手を振った。 4個ほど更に使って、乾いた喉を潤すように唾液を飲む。]
(22) 2012/11/07(Wed) 01時半頃
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え、ちょっと。 クレストさん?
[ガン、という音でも起きない フィールドが木だからか? 変身が解けているという事は、魔力が切れているという事]
クレストさんの契約者さん、いるよね?
[そう言って取り出したのは、 練習の時貰った5つのミニジェム]
これ、使ってあげて。 私はクレストさんのジェムがどこにあるか知らないから。
[そういって、クレストの近くにミニジェムを置いた]
2012/11/07(Wed) 01時半頃
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[びゅう、という音>>16が背後からせまる。 貴義はたぶん、おじさんを盾に攻撃を怯ませるか、避けるかしようと思っていたのだと思うけれど]
……!?
[何が起こったか解らなかった。 わたしはぽーんと投げ出され、地面を……いや、地面じゃなかった草のじゅうたんの上をすべる。 すぐにビンッと右腕が引っ張られて、わたしは小さく悲鳴をあげた]
[顔をあげてやっと、貴義がわたしを投げ飛ばしたのだと気付いた。その貴義は背中から赤い……]
(23) 2012/11/07(Wed) 01時半頃
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/* (スマブラ状態の中離席できなくて結局風呂入れてない店長)
明日シャワーだな…寒いけど…いや、今入っても寒いけど…
(-8) 2012/11/07(Wed) 01時半頃
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風使い ロランは、メモを貼った。
2012/11/07(Wed) 01時半頃
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― そしてその頃あたしは……:交番>>12 ―
――――…如何にも。 あたしが黒川明梨沙、その人さ。
美人というか……武人だけどな。今は。
[美人コールはそれなりに慣れたものだったから、多少視線は逸らしたが、はにかむとか舞い上がるとかの素振りは特に見せなかった。]
アイツが此処に居たのには驚いたけど――。
勝つかどうかなんて、アイツの実力次第さ。 あたしから、何かわざわざしてやることなんてない。 そもそもチーム自体が違うんだ。水、みたいだし。 変に甘く肩入れなんかして―――
(24) 2012/11/07(Wed) 01時半頃
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クレストは、指輪を、右腰に宛てて、再び変身した。**
2012/11/07(Wed) 01時半頃
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[――――「きこえる」。
かれらの「こえ」が、きこえてしまう、から]
(25) 2012/11/07(Wed) 01時半頃
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/* 先生マジいじめっこ>クレストメモ
(-9) 2012/11/07(Wed) 01時半頃
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/* もっかい魔法使ったらぶっ倒れる予定なんだけど、 ミハイルが新しい魔法作ったから どうくるのかなと たのしみで
まほうつかえない
(-10) 2012/11/07(Wed) 01時半頃
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え、ちょっと。 クレストさん?
[ガン、という音でも起きない フィールドが木だからか? 変身が解けているという事は、魔力が切れているという事]
…………大丈夫? 毎回毎回魔力が空になるのは危ないよ。
[大きな魔法を使う代償 もっと大きな魔法を使ったら、どうなる?]
(26) 2012/11/07(Wed) 01時半頃
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[それは―――防御結界。]
「大丈夫です、無理に「攻撃」したら「花火」になりますから。 ―――この桜の花びらには、やすやすと触れられない。
それとも、相殺しきるまで攻撃しますか?」
[カイトが代わりに告げた。**]
(27) 2012/11/07(Wed) 01時半頃
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[赤の傘が、開かれる。
くるり、くるり
強く降り注ぐ、雨]
(28) 2012/11/07(Wed) 01時半頃
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ひ、ひ、……ゃ、ひ、 ぃ、ゃ、い、い、……
ひとごろしいいいいいィィィィ!!
[貴義の忠告も、今の状況も何もかも忘れて、わたしは叫んだ。 言ってから、これこそが「自分を省みない正義面>>1:693」なんじゃないかと頭をよぎった]
(29) 2012/11/07(Wed) 01時半頃
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…………… …………は、
(30) 2012/11/07(Wed) 01時半頃
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[氷の雨が降ることは、もう、無いのだろうか**]
(31) 2012/11/07(Wed) 01時半頃
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マスケラさん、手を貸して下さい。
――ユーリー君の、仇を討ちましょう。
[ニキータの言うところの、正義面した>>2:693発言を 躊躇うことなく口にしてマスケラを煽る]
あなたの良く回る頭は、危険過ぎます。 ……ここで、脱落して下さい。
[傷を受け、人形を取り落としたニキータへ指揮杖を向ければ 解放の魔女にとどめを刺そうと、風が唸りをあげた]
(32) 2012/11/07(Wed) 01時半頃
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――――――――っ!!
[荒い息を零してから、深く、俯いた。 声を押し殺して、俯いた。
この期に及んでも、今の顔を、見られまいとするように―――**]
(33) 2012/11/07(Wed) 01時半頃
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えっと、おっさん? ひ……革ジャンの人?
[柊さん、と言いそうになって止める 間違いなく本名は知られたくないだろう]
ミハイル、さんね。 木、という事は、あの周りに居た人達も木かな。 既に属性毎に固まってるとは思うし。
[いい属性を引き当てたな、と]
……なるほど。 となると、そのカイトは私が引きつけて。 革ジャンの人をクレストさんが叩ける、かな。
(34) 2012/11/07(Wed) 01時半頃
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― シルベ写真館 ―
[気づいた時には、この世界に最初に来た時と同じ。 あの写真の前に立ち尽くしていた。
写真《ことば》が伝える笑顔が本物か作り物かは、 すぐにわかるはずなのに。 今まで本物に見えていたものは、どうしてか作り物めいて見えた。]
(+10) 2012/11/07(Wed) 01時半頃
|
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/* PC同士の戦闘ぶっ続けはしんどいな…!収集はつくのだろうか。
(-11) 2012/11/07(Wed) 01時半頃
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/* ちなみに店長のメンタルは激弱だよ! トラウマつっつけばおちるよ!
(-12) 2012/11/07(Wed) 01時半頃
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/* >ユーリー殿 >>+0~>>+7まで、そのまま貼りますね?
ディアボロス化かぁ!と、驚いてはいます。 まぁ大丈夫ですよ。
(*3) 2012/11/07(Wed) 01時半頃
|
―憧憬の魔女(見習い) ユーリーの物語の結末―
(#1) 2012/11/07(Wed) 01時半頃
[斬り裂かれて、体は碌に動かない。
情けなく倒れ込んで、フルートを取り落として]
(…せっかく、仲間……僕、必要 と…)
(#2) 2012/11/07(Wed) 01時半頃
「『…ねえ、君は……本当に仲間が出来たと、思ってるの?』」
[すう、と地面から伸びる影]
…ディア、ボロス
…違う、あれは――
(#3) 2012/11/07(Wed) 01時半頃
僕だ。
(#4) 2012/11/07(Wed) 01時半頃
「『モドリタインデショウ?
役立たずの僕は、イラナイヨ?
ねえ、一緒に、モドロウ……?』」
(#5) 2012/11/07(Wed) 02時頃
ああ、ぁ あ……!!
[肩から血が吹く。このままではもうきっとフルートは吹けない]
「『手ヲ……伸ばして』」
[言われたとおりに手を伸ばす]
(#6) 2012/11/07(Wed) 02時頃
(頼りなのは過去の僕だけ)
(僕は、僕の手を離せない)
(ならばいっそ、歴史を止めて)
(#7) 2012/11/07(Wed) 02時頃
|
[>>29ニキータの腕から零れた人形が、悲痛な叫びをあげた。 魔女の世界で自律する人形など、珍しくもないが 人形のものとは思えないあまりに生々しい声音に、 嵐纏う魔女は怪訝な表情を浮かべ]
――待ちなさい。
[唸りを上げる風を制止し、人形の元へと歩み寄った]
(35) 2012/11/07(Wed) 02時頃
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[血を流し倒れていた彼は黒い影に手を伸ばし。
手の甲のジェムは絶望したかのように黒く濁り。
願い断たれた彼は、ディアボロスに取り込まれた]
(#8) 2012/11/07(Wed) 02時頃
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/* わああああんユーリー!!!わああああん!!!
(-13) 2012/11/07(Wed) 02時頃
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[倒れた彼の体を、陰が包んで。
暫くそれが蠢いた後、消えた影の中から]
ねえ
僕、を……
[少し背丈の小さくなった、過去の彼が現れて――地中に消えた]
(#9) 2012/11/07(Wed) 02時頃
[肉体が消えた後、残るはずのジェムも消えていた。
濁って無色透明に変わってしまったから。
水色は、もう何処にも存在しない―――…**]
(#10) 2012/11/07(Wed) 02時頃
|
『お疲れさまぁ、トモエ。脱落して最初の感想は?』
[ジャックはいつもの人を食ったような声音で、契約した魔女が 脱落した悲しさだとかは滲ませちゃいない。 だけど、悲しげにされたらそれはそれで腹が立っていたから。]
……あの女みたいな言葉遣い、すっごい疲れた。
(+11) 2012/11/07(Wed) 02時頃
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……まだ殺さないで下さい。
[ふいに傍で声が聞こえて、わたしは叫びやんだ。 ……貴義だ。生きてた。 這ってきたのだろう。頬に血と葉っぱがついてて、雨にぬれてて、酷い恰好だけども]
ゆき、私の実体化を解除して下さい。 補給のジェムがない状況で尽きるよりは、先に解除した方がマシです。 そして、レイスが動けるなら彼と共に逃げて、そうでないならば……予定通り契約者の振りをして、「魔女ニキータは逃げた」と言うのです。 後はずっと黙っていればいい、何を聞かれても喋らないで。それと……左手は絶対に見せないで。
(36) 2012/11/07(Wed) 02時頃
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ユーリー………、くそ、
俺が、すぐ向かっていたら……くそ、くそ、
[ドームに包まれた状態で顔は誰にも視えない。
涙声だけがマスケラの頭の中にも届くだろう。]
(=2) 2012/11/07(Wed) 02時頃
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/* ぴんぽん。こちらから失礼しますー。
無色透明になったジェムは消滅した、でおっけーですか?
(*4) 2012/11/07(Wed) 02時頃
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[貴義がどうかしてしまったのかと思った。 わたしを一人になんてしないって言ったのに。 貴義なしで、こんな怖い場所で、わたしひとりで何かできるわけがないのに]
ゆき。
[わたしはまだ迷っていたけれど、誰かが近づく音>>35がして……]
(37) 2012/11/07(Wed) 02時頃
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/* >>*4 無色透明になったジェムが消滅したら、ディアボロスユーリー君自体が消滅してしまいます。
なので、彼の体の何処かに存在しています。
(*5) 2012/11/07(Wed) 02時頃
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[しゃん……鎖の悲しい音を残して、貴義の姿は消えた。 あとに残るのは、右腕からどこへもつながらない鎖だけ]
[わたしは鎖を引き寄せ、左手でぎゅうっと握った。 そのまま空に背を向けて、丸くなって膝を抱える……]
[怖い、怖い、怖い、 ……怖いよぉ……]
(38) 2012/11/07(Wed) 02時頃
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[どれほどの時間が経過しただろう。
魔力の回復を怠っていたマスケラは、雨が降り止むと同時に――]
ユーリー…
[地へと、崩れ落ちた。
その姿は「マスケラ」のものではない――「益田 蛍」の、姿**]
(39) 2012/11/07(Wed) 02時頃
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――――…は。
取り込まれちゃった。
[魔女ユーリーの全てを見届けた割に、 そっけない言葉を落とした。]
そんな簡単に取り込まれる程… 豆腐メンタルだったのかねえ…。
[彼に対して言ったつもりではなかったが、ゼミの前で 話をしていた事をふと、思い出した。]
(40) 2012/11/07(Wed) 02時頃
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/* そういえばそうでした…ユーリーさんが消えてしまいますね。 了解です、ありがとうございました!
(*6) 2012/11/07(Wed) 02時頃
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ちっく、しょ……!!
[ああ確かに、この試練はスポーツの試合なんかじゃなかった。 負けても悔いなし、なんて清々しい気分になどなれるか。
仲間をあの苦境に立たせて自分だけが脱落したことが、許せなくて。 願いの結晶であるあの石が奪われたことが、悔しくて。 写真のすぐ横にあった壁を、力任せに殴った。
痛覚が鈍っていた今までと違って、ちゃんとした痛みが手に伝わる。]
(+12) 2012/11/07(Wed) 02時頃
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あぁ、もしくは。 私が一気に近付くのも手かな?
[近づけるかどうかは賭けになるけれど]
あ、オリガさんもGravity、かけておく?
[そう訊ねながら 木の属性が収まるまでは、あまり効果的に動けないかも そんな事を思っていた]
(41) 2012/11/07(Wed) 02時頃
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/* というか仲間二人ともからお墓囁き見られてるって恥ずかしいな///
(-14) 2012/11/07(Wed) 02時頃
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[不意に、耳鳴りがする。 がんがんがんがんと、強く強く一度に多くのものを流し込むように。]
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■。
■■■■■■■■■■■■■■。
■■■■■■■。
[見てはいけない物を垣間見た副作用、混線する先は赤?緑?何色だったか。 けれど、聞こえてはいけない物だった。]
『だから言っただろう?もう人間じゃあないって。』
[毒が、回る。]
(42) 2012/11/07(Wed) 02時頃
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[ジェムもユーリーと共にこの場から消えてしまった。 そうなってしまった以上、長居は不要と]
ニキータ!!
[彼の後を追おうと駆け出すが、姿が見えない。 ゆきの姿はあるのに?>>38]
(43) 2012/11/07(Wed) 02時頃
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なんなんだ……これは。
[毀れたのは、そんな言葉。**]
(44) 2012/11/07(Wed) 02時頃
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/* 倒れるなら変身解除しとこうとおもtt
(-15) 2012/11/07(Wed) 02時頃
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/* メモにアンカーないよ、ユーリー!!
(-16) 2012/11/07(Wed) 02時頃
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[>>38警戒しながら近付く嵐纏いし魔女の目の前で 鎖の音だけを残し、ニキータの姿が掻き消えた]
……これは、一体、どういうことでしょうか。 人形よ。答えなさい。 [人形がただの傀儡や自律人形ではないと確信した素振りで 怯えるように膝を抱え、縮こまる人形の背に声を掛ける。
もし、応えがないようならば、 無理にでも此方を振り向かせ、問いに答えさせる心算だ]
(45) 2012/11/07(Wed) 02時頃
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/* >ユーリー殿 もう落としてしまいましたが、宜しかったでしょうか……。 今後は、メモのアンカー指定のものを、落とすことにします。
また、地上には「無色透明なジェムとして残った」で宜しいでしょうか?
(*7) 2012/11/07(Wed) 02時頃
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/* きゃー見られてるはずかしい><
この村、昼にもログ伸びる伸びるだから… 先に倒れておかないと、倒れるタイミングなくなるわ…
あ、今日の遭遇回数2
(-17) 2012/11/07(Wed) 02時頃
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[>>45怖い声がする。 ロラン、優しい人だと思ったのに。 わたしは震えながら、膝に顔を伏せて、ぎゅっと目を閉じる]
[次に目を開けたら……怖い人がいなくなってて、いつもの家の中で……母親がいて……貴義がいて……。 そうだったらいいのにと思いながら]
(46) 2012/11/07(Wed) 02時頃
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/* 相変わらず…ははは…
1→2匹 6→3匹
(-18) 2012/11/07(Wed) 02時頃
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/*今日落ちぽいし丁度いいかなー。 頑張って変身しよう。
(-19) 2012/11/07(Wed) 02時頃
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『馬鹿ねぇ。なぁにもう負けたって決めつけちゃってんのよぉ』
[黒マントの端っこで頭をべしんと叩かれ。]
『これはチーム戦だから、誰か一人が残ってたらアンタも合格。 トモエが脱落して更にあんな状況だけどぉ。
そこで何のプラスにもならないもん垂れ流してるよりは、 レイスやニキータが残れるよう祈ってあげる方が よっぽど生産的じゃないかしらぁ?』
…………。
[押し黙る。言っているのがこいつでなければ 素直に聞けたのにと思うほどには、正論。]
(+13) 2012/11/07(Wed) 02時頃
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/*ですよね!
ダイス運がこい。
(-20) 2012/11/07(Wed) 02時頃
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[風使いがゆきの何事かを尋ねているよう。>>45 あの子が魔女だと感付かれては、まずい――]
っ…火の陣・熱波!!
[最小限の範囲で留まるよう、円を小さく描いて イメージする。
火柱が立つと同時に円から飛び出し、装束の端が燻るのも 放って真っ直ぐ二人の元へと駆け出した。 背後からは放射状に伸びた炎が追い掛けて来ている。]
(47) 2012/11/07(Wed) 02時頃
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/* >ユーリー殿 何をどう勘違いされていたかは分かりませんが、
敵RPをしたいとおっしゃるのであれば、 ・赤陣営vsユーリー殿 ・メーフィエ殿(以下、墓下の方々)vsユーリー殿 は可能だと思うのです。
そして、元水色ジェムに関してですが、 【地上の見習い達にジェムを託すか、否か】 どちらを希望しますか? 持ち逃げされるということで、一応、「不可」の描写にはしていますけれど。
(*8) 2012/11/07(Wed) 02時頃
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>>46 「契約者の振り」は全くできてないけど、このゆきに攻撃できる魔女がいたら、まぢ外道。
(-21) 2012/11/07(Wed) 02時頃
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/* 4回遭遇。
(-22) 2012/11/07(Wed) 02時頃
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/* 9/10体 5/4体 3/5体 3/7体
(-23) 2012/11/07(Wed) 02時頃
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じゃあ、俺の願いが叶う可能性は……まだ、残されてるんだよな?
『…………それなんだけどねぇ。 話すわ、アンタが試練の最中にアタシに聞こうとしてたこと。 それに今はアタシしか知らない10年前の話も含めて、全部。
最後まで聞いてもまだ、願いを叶えたいって思えるかしら、ねぇ?』
――――……え?
(+14) 2012/11/07(Wed) 02時頃
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/* よし。1回だけだが、10体出た!
大事に使おう…貴重な10体。
(-24) 2012/11/07(Wed) 02時頃
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[震えながらも、それでも此方の呼びかけに答えず 頑なに顔を上げる気配を見せない人形に、僅かに首を傾け] ……『暁の子』よ。 貴方の「デッドマスター」でニキータさんの能力を調べましょう。
その過程で、貴女はばらばらに壊れてしまうかも知れませんが それは仕方がないですよね?
[嵐纏いし魔女が「デッドマスター」という契約者恩恵を持つことは事実だが、それ以外の部分ははったりだ。
けれど、怯えるだけの人形には、充分過ぎる脅しになるだろう]
2012/11/07(Wed) 02時半頃
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[震えながらも、それでも此方の呼びかけに答えず 頑なに顔を上げる気配を見せない人形に、僅かに首を傾け] ……『暁の子』よ。 貴方の「デッドマスター」でニキータさんの能力を調べましょう。
その過程で、貴女はばらばらに壊れてしまうかも知れませんが それは仕方がないですよね?
[嵐纏いし魔女が「デッドマスター」という契約者恩恵を持つことは事実だが、それ以外の部分ははったりだ。
けれど怯えるだけの人形には、充分過ぎる脅しになるだろう]
(48) 2012/11/07(Wed) 02時半頃
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[風使いが、後ろの火に風を遣るだろうと考えた結果だが それを見たゆきがどう思うだろうか、までは 至っていなかった。]
[少しでも二人の話を邪魔出来れば、それで良い。 思う事はただそれだけ。]
(49) 2012/11/07(Wed) 02時半頃
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/* 今まで、ディアボロスになった人って居たっけ? あー、んー?居た気もするし、居ない気もする。
一覧にでも纏めておけば良かったか。 あれだな。 GMG辞典に、乗せておくべきだったかorz http://www38.atwiki.jp...
(-25) 2012/11/07(Wed) 02時半頃
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[>>48恐ろしい言葉に、びくりと震えて。 怖くて顔を上げることも出来なくて]
わ、わ、わ、わた、わたしも、ころ、こ、こ、ころすの? め、メーフィエ、メーフィエみたいに、ころ、ころすころすのね?
[息を吸って、吐いて、貴義に言い含められていた言葉をつづけた]
そ、そ、そうしたら、いい、いい、いっ……いいよ。 ま、、──魔女、に、みす、みすて、られ、た、けいやく、しゃ、しゃには、お、お、おにあいの、さい……さいご、さいごだよ。
(50) 2012/11/07(Wed) 02時半頃
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[水色の代わりに、無色透明に変わったジェムがコロンと残されていた。
それが何を意味しているのか知る者は、きっと。**]
(#11) 2012/11/07(Wed) 02時半頃
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[とおくから近づく何かの音>>49。 怖い人が増えるんだ。もうだめ、もうだめだ、 どうしたらいい、どうしたら……]
[最後のジェムで貴義を呼びたかった。 貴義は「一回休み」だって、死ぬんじゃないって言ってたけど、でも、あんなメーフィエを見たら、あんな声を聞いたら、もしかしたら「一回休み」だけじゃないんじゃって……]
(51) 2012/11/07(Wed) 02時半頃
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/* ええええええええええええええええええ……<ジェム
(-26) 2012/11/07(Wed) 02時半頃
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契約者? ……おかしいですね。 貴女が本物の契約者なら――
[言い掛けて、背後から迫り来るレイスと炎に気付き、眉を顰める]
無茶なことを。 ……ニキータさんの秘密は そこまでして、隠さなければいけないことなのですか?
[選択肢は二つ。 風で跳躍し火を避けるか。或いは吹き散らすか。
咄嗟のことで、レイスの攻撃を避けつつ 自称契約者の人形を回収することは難しいと判断し、後者の手段を選ぶ]
(52) 2012/11/07(Wed) 02時半頃
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/* ええっと。もっかい確認した上で回収、でいけっかな。
(-27) 2012/11/07(Wed) 02時半頃
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/* あ、誰か居た気がする!
でも、その時は、ジェムはその場にころんって転がったか何かしてた記憶が。
だから、ディアボロスになること自体、ダメだとかは言いませんよ! ただ、ジェムをどうするか、消えるのか残ってるのかは明確にしておかないと、表が困るので。
灰で平謝りされていそうな気がする。 つ【エアなでなで】
(-28) 2012/11/07(Wed) 02時半頃
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[もし、レイスが人形の回収に専念するならば、 まんまとニキータの秘密の手掛かりを奪い去られるてしまうだろう**]
(53) 2012/11/07(Wed) 02時半頃
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どっせえええい!
…こぉんな可愛い人形にそんな怖い顔で話し掛けちゃ ダメでしょー? いつの世も、人形には愛情を持ってぇ……
[言うが早いか、ゆきの身を抱き上げようとする。 ニキータではないので、拒まれればせめて手を繋ごうと差し出す。
[チラと見上げれば、風使いはどうやら思惑通りに 火を風で吹き散らそうとするようだ。 後は――――…]
(54) 2012/11/07(Wed) 02時半頃
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風使い ロランは、メモを貼った。
2012/11/07(Wed) 02時半頃
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―楽器店―
[地中へと影のように消えた彼は、 思い出深い楽器店の前に再びその姿を現した]
――――ねえ、 僕を愛してよ、認めてよ……。
[嘆くそれは、独りよがりな彼と、屈折した過去の入り混じる姿。 近くのミニディアボロスを吸収するか、 契約者から魔力を吸い取るかしてまた新たに魔力を得て、 自分と同じく願い断たれた者達を取り込もうとするだろう。 救う方法は、ただ一つ。
同じ願い断たれた者たちによる、浄化だけ]
(+15) 2012/11/07(Wed) 02時半頃
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風使い ロランは、メモを貼った。
2012/11/07(Wed) 02時半頃
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『魔法の世界において“人狼”って言葉が何を指すのかは、 前にも説明したでしょぉ?
人の魂を喰らう堕落した魔女を、おとぎ話の 人食い狼になぞらえてそう呼ぶ…って』
[そんな出だしから、ジャックはいつもの調子で語りだす。
姉・冥科灯華とその恋人・標成実は魔女であると同時に、 数多の魂を喰らってきた人狼であったことも。
10年前の誕生日、あの帰り道に成実に殺されていたことも。
その後姉が代償を払って自分を生き返したことも。ぜんぶ、ぜんぶ]
(+16) 2012/11/07(Wed) 02時半頃
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/* こんなの聞かされたら俺まで堕ちそうだけど ゆうりくんに会いたいから堕ちない…
(-29) 2012/11/07(Wed) 02時半頃
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ひゃっ……!
[体に触れられ>>54、ついに「バラバラ」にされるのかと身構えたとき……]
れ、レイ、ス……!
[貴義みたいに上手じゃない。貴義みたいに優しくない。 でも、今は、唯一の味方……]
[わたしはレイスの首に腕をまわしてしがみついた。 貴義は器用に片手でなんでもしていたけど、レイスはそうじゃない。 腕を塞いでしまわないようにと]
(55) 2012/11/07(Wed) 02時半頃
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黒川 黒川明梨沙
[名前を反芻する美琴は困惑していた。>>24 探したがっていた、真っ先にジェムを奪ってやりたいと思っていたのが弟でしたと、当の本人には口が裂けても言えない。 武人だと言う冗談にも、笑えない。]
は。ドライアイスみてーな姉貴で良かったよ。 いや? 武人のようにさっぱりきっかりした姉貴か。
遠慮なく、俺も黒川と向き合えるから。
[蹴り飛ばせるから。捨隈のように。]
(56) 2012/11/07(Wed) 03時頃
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よしよし……ちょっとの辛抱な。
[首にしがみ付いて来る彼女の身を、どう支えたものかと 苦心しながらも一旦元来た道へと退く。
つまり、ユーリーが倒れていた場所。]
(57) 2012/11/07(Wed) 03時頃
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『今のトモエの魂の中でトモカが占める部分は大きいわぁ。 魔女の時の格好や魔法も、かつてのトモカに影響されてしまうの。 あんな格好にも、ちゃんとした意味はあったのよぉ? あの件さえなければ、姿も属性も多分違ってたはずだからぁ。
識られたらまずいって言ったのは、 混ざってる魂が人狼のものだからって理由ねぇ。 高精度じゃなきゃ、まず本物の人狼と見分けがつかないものぉ』
[かつての冥科灯華の契約者・ジャックは そんな蛇足のような説明で話をしめた。]
(+17) 2012/11/07(Wed) 03時頃
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アイツを庇ってやられるなよな。
[言葉は届かない。 アリョールの様子がおかしいと椅子から立ち上がった。>>33 肩を掴んで揺さぶる。]
おい、おい!どうしたアリョール!
おい!
『きっと、何かあったの。悲しいことでも。』
[パンドラの言葉も沈んでいる。交番の出入り口から、遠く、大通りの方を見つめていた。 床のタイルの隙間から草が生え、次第に辺り一面が草原と化す。
懸命に何かに耐えようとするアリョールを見て、美琴は苛立ち、彼女の肩を強く抱き寄せた。]
黒川に、もしもの事があっても。死にやしないだろ。
だから、泣くな。
(58) 2012/11/07(Wed) 03時頃
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[仮面の魔女が雨を降らせ始め、>>28それが氷の雨に 変化しない事には安堵の息を吐く。 氷にならない、ただそれだけで一人の魔女の存在が 消えたのを思い知るのだが。]
…ん。
[走っておれば、つま先で何か小さなものを蹴った感触。 よくよく見れば…透明な、石。]
(59) 2012/11/07(Wed) 03時頃
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よくみたら、 ロランのこれ>>48、カマかけだった? 「ニキータを調べる」と言ってるのに、「ゆき」が反応したら、バレバレだよねえ。 まあ、「貴女をばらばらに」と言った時点で、ゆきは怯えるのは自然だけれど。
(-30) 2012/11/07(Wed) 03時頃
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……いや。泣けよ。泣いちまえ。
全部出しちまえ。
ここには井部と俺とダンテとパンしか居ない。 俺たちだけだ。
だから、な。
[顔を上げ、井部を手招きした。 こういう時、警官の井部の方が適任だろうから。**]
(60) 2012/11/07(Wed) 03時頃
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[ぐすん、と鼻をすすり、居心地の悪い抱っこに舌を噛まないように気をつけながら]
お、お、おんぶ、の、ほう、が、いいなら、そう、そうする。
[振りだした雨が、顔に髪を張りつける。 左腕に巻いた鎖が重くて、つらくて……]
(61) 2012/11/07(Wed) 03時頃
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/* 6番目の星座
(-31) 2012/11/07(Wed) 03時頃
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………? あれ?消えた、はずだろ…。
[透明だったから見落としていたのだろう。 ちょっとごめん、としゃがんで透明なジェムを拾うと]
ごめんな、ほんとごめん。抱っこは頑張る。
[そのまま踏切まで駆けて行き、行き先に困ったので ひとまず身を隠せる所、と西側の裏通りへと逃げた。**]
(62) 2012/11/07(Wed) 03時頃
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/* 見られて良い程の過去が、美琴にあるとは思えなかった。 爆弾持ちってことも、パンドラから着てるし。
スプレーで壁に落書きしたとか?
出来の悪い弟で、姉貴といつも比べられていたとか? あぁ、それで黒川にも当たりがきついのかも知れないけどな。
(-32) 2012/11/07(Wed) 03時頃
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………………冗談、だろ?
[絞りだすように、言葉を紡いだ。喉がひどく乾いている。]
姉さんも、成実兄さんも。 そんなことする人じゃない……そんなことできるわけ、ない。
『あの子たちは魔女の時はもはや別人、だったからねぇ。
表で抑圧されてたものが開放されて 人が変わることって、あるでしょぉ? アレを厄介な方に拗らせて、ああなったって感じ?
お菓子の食べ比べみたく魂狩ったりとか、いやあ アタシの魔女時代と張る悪趣味ぶり。』
[足場が、崩れる音がする。]
(+18) 2012/11/07(Wed) 03時頃
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/* あ。枯れ木に花を咲かせましょーってんで、灰→桜にしたのかな? ミハイル。
(-33) 2012/11/07(Wed) 03時半頃
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ジャックの魔女時代きになるwwwww あと、妙に詳しいのもwwww おねーさんの契約者もジャックだったのかな?
(-34) 2012/11/07(Wed) 03時半頃
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『冗談じゃないのは、アンタも薄々感づいてるんじゃないのぉ?』
[そう。“事故”の後三日間死んだように眠っていたのも、 記憶が途切れる直前に感じた凍てつくような寒さも、 一度死んでいたと考えれば不思議と納得できる。
――――それに加えて、あの時見た邪悪な魔女の幻と。]
じゃあ、お前があの事故に魔法が関わってるって言ったのは。
『簡単に言えば、魔女同士の痴情の縺れ? 巻き込まれたトモエは本当お気の毒様だと思うわよぉ。
トモカに堕ちた魔女同士でも真っ当な愛は成立するなんて 馬鹿な考えがなかったら、多分あんなことにはならなかったわねぇ』
(+19) 2012/11/07(Wed) 03時半頃
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……姉さんがああなったの。 俺のせい、だったのか?
[あれ、でも。 魂を与えられてるってことは。それで再び生きてるってことは。
自分が生きている限り、彼女は――――]
『トモエ。この真実を知っても、まだ“写したい”?』
[ジャックは答えずに、新たな問を投げかける。 もう足場は、崩れてしまっていた。]
(+20) 2012/11/07(Wed) 04時頃
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/* あ、ミニディアボロス判定一応しとこう 4回
(-35) 2012/11/07(Wed) 04時頃
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/* 4843
(-36) 2012/11/07(Wed) 04時頃
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/* ジェムの予備なしでゆうりくんに会いに行けとwwwwwwwww 俺生きてられるかな…
(-37) 2012/11/07(Wed) 04時頃
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/* しかしジェムの場所をふとももにしたせいで 昨日の後半は誰得描写ばっかりですまない!!
(-38) 2012/11/07(Wed) 04時頃
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|
…………。
[重苦しい沈黙が、流れる。 何が本当で偽物なのか。己の願いのかたちは間違っていたのか。 答えの出ない問いが後悔や様々な感情と一緒に渦巻いて、 それらに押し潰されかけそうになって――――]
[灰が頭の天辺から降り注ぎ、オレンジの炎があがる。]
っ…?
[冥科灯枝ではなく、メーフィエの姿に再び変身していた。 呪文も唱えていなければ、指輪は真っ黒に変色している、 マギカジェムもミハイルに奪われたのに。]
(+21) 2012/11/07(Wed) 04時半頃
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『ああ、アタシがちょーっと魔力を与えてあげたのよぉ。 感謝しなさいよねぇ』
何の真似だよ…。 もうこんな格好する必要なんて、ないんじゃないか。
[今は苛立つ気分にさえなれない。 言葉遣いが素に戻った分、この衣装でも纏うのは 試練時とはまた変わった雰囲気で。]
『ところがこの空間にもディアボロスは湧いて出るのよねぇ、これが。 夢見る少年少女なんかは、脱落しちゃってもせっせと戦って 試練が終わるまでは魔女でいようとするわよぉ?』
[そんな少年少女と違い、ディアボロスと戦って 世界を平和にしたいなんて願いは抱えていない。 襲われる可能性があるなら仕方ないが、面倒そうにため息をついた。]
(+22) 2012/11/07(Wed) 04時半頃
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『そうそう、マギカジェムを手に入れたら 飲み込んじゃえば魔力回復できるからねぇ。
アタシが取り込んでもいいんだけど、ちょっと 行かなきゃなんないところがあるのぉ』
行かなきゃいけない、ところ…?
『ニキータが言ってたでしょぉ、ゆきの魔法は 脱落した魔女の契約者とコンタクトがとれる、って。
……あの二人に伝えたいことがあるなら、聞くわよぉ?』
……………。
[色々考え抜いた結果の言葉をジャックに託し、 その身体が写真館の扉をすり抜けるように消えていったのを見送る。]
(+23) 2012/11/07(Wed) 05時頃
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『ここは特殊空間の、更に精神体の世界。 ヒトの精神ってなかなかに不可思議で深遠でしょぉ? ……今までの試練にさえなかった現象も、あるかもねぇ?』
[去り際にジャックが言っていた言葉は、どういう意味だろう。 もう元通り身体が動くことを確かめながら、 灯枝もまた写真館の出口へゆっくり歩んでいった**]
(+24) 2012/11/07(Wed) 05時頃
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[桜吹雪のドームの前で、カイトが彼らを視ている。 「何故か」無色透明になったジェム>>#10。 少女を残して消えた男>>38。 逃げていく忍者風の魔女>>62。
そして、「マスケラ」から「雑貨屋の店主」に戻る姿>>39]
―――ぁあ、
[ドームの中で、誰の目にも触れないように。 「閉じこもって」啼いていたが。――涙を腕で拭う。 「あの映像」のせいで込みあげてた吐き気も落ち着いた。
カイトと共に桜の花びらがふわあと霧散すると、――店主の許へ。]
マスケラ!――じゃねえ。あんただったのか…
[店主の項のジェムに自分のミニジェムをとりあえず3個宛がう。]
(63) 2012/11/07(Wed) 07時半頃
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/* ユーリー村人かー。
(-40) 2012/11/07(Wed) 07時半頃
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― 南大通り→カラオケの鉄人 ―
……アリョールに伝えねえと…!くそ、
[仲直りをさせる前に、こんな事になるなんて。 彼女がそれを契約者を通して見ていた>>19とは知らず
店主を背負い、とりあえず目覚めるまで寛げる場所に移動しようと。]
ロランちゃん、カラオケに行こう。 てんちょ、じゃねえ……マスケラ休ませねえと。
[そう告げて、カラオケの鉄人へと移動する。 妹もそこに居るのならば、共に連れ立っただろうか**]
(64) 2012/11/07(Wed) 07時半頃
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/* もう頃してくれ…
時間ない日の朝にロールは回さないとあれほど…!
(-41) 2012/11/07(Wed) 07時半頃
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/* ねむ、い……。 カラ超に行こうと思ったら、そうだった。 あっちはミハイルさんの拠点っぽいんだったよ!
それじゃあ…西側裏通りでいっぺんランダムかけてみようか。7 それかシルベ写真館か佐倉洋服店。
(-42) 2012/11/07(Wed) 08時頃
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/* ウィッチクラフト……レイスがゆきちゃんを落ち着ける所・ 休める所と考えたなら悪くはないか。 でもカラ超が近所なので、シルベ。
ついでに今日のディアボロス判定。機会は何回?9
(-43) 2012/11/07(Wed) 08時頃
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/*ああん、もうらめえ… おしまいだあぁぁ
昨日の元曲名誤読といいきえたい、はずかしすぐる
(-44) 2012/11/07(Wed) 08時頃
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/* でも「9↑」なんよねぇ…。
10 5 2 7 10 2 6 1 10
(-45) 2012/11/07(Wed) 08時頃
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/* ラ神こんなとこで仕事すな。
(-46) 2012/11/07(Wed) 08時頃
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―シルベ写真館―
[ゆきが出来るだけ落ち着けるような所をと駆けて来た 西側の裏通り。 ウィッチクラフトはどうだろうかと思ったが、どうせ店舗として 機能していないのだしと、その先にある写真館へと逃げ込んだ。]
ゆきちゃん、えっと……。 先にこれ。
[青年は、まず自分が持っていた小さな方の透明なジェムを 6個全て差し出した。 とにかくニキータが居なければ、と。]
(65) 2012/11/07(Wed) 08時頃
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ごめんな、痛くなかった?
[雨に濡れた彼女の髪を、頭に巻いた布で少しばかり撫でて 改めて店内を見渡した。]
――…メーフィエ、やられちゃったか。
[それも、恐らくは自分が風使いに気を取られている間に。]
(66) 2012/11/07(Wed) 08時頃
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オリガは、タチアナ[[who]]という魔女が参加しているらしいというのをヒロから聞いた
2012/11/07(Wed) 08時頃
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ジェムは取られたみたいだし、参ったな。 ユーリーを倒した事で、色々変わってくるものもあるだろうし 気を引き締めなきゃな。
[そう言いながら、懐に放り込んでいた透明なジェム… 元は水色だったそれを取り出し、その光を覗き込んだ。]
―――…これはもう、あいつの願いを映してない。 残念だ。きっと強く輝く願いを持っていただろうに。
[元々あった色が無い、というのはそういう事だと つまらなさそうに手を下ろす。 人の願いを欲しがる青年にとって、それは最早何の意味も 成さないものとなっていた。**]
(67) 2012/11/07(Wed) 08時頃
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そうね……。 そろそろ重力がかかりっぱなしってのもきついし。 問題が無いなら、外していいと思う。
肩こりもそろそろきつくなってきたからね……。
[体を鍛える分にはいいかもしれないけど。 それと、他の人に会った時は重力の影響をいかにも受けているかのように振る舞う。つまりは仲間ではないように装うということ]
(68) 2012/11/07(Wed) 08時半頃
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タチアナ? その名前、昨日も聞いたけど。今更言われても。
[するとヒロは首を横に振る]
「昨日よりもっとはっきりと感じるんですよ。 その姿まで。 かつてパンドラという魔女がいて、それと全く同じ姿をしています。恐らく、パンドラを契約者とした魔女なのでしょう。その タチアナは。」
で、そのパンドラってどういう魔女だったの? 同じように人狼狩りでもしてたの?
[私はパンドラの話を聞いた]
(69) 2012/11/07(Wed) 08時半頃
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―シルベ写真館―
[レイスに連れて行かれて、やっと怖い人たちがいなくなって。 これで少しだけ安心だと思ったら、今更ながらに涙が出て来た]
う……う、っく、こ、こ、こわ、いよ……かえ、かえりたい。 ママ、ママに、あ、あ、あいたい……!
[頭の中で、冷静なわたしが言っている。 いつもはあんなに煙たがっている母親に会いたいだなんて、ムシが良すぎる。泣いてないで、レイスに助けてもらったお礼を言って、もっと建設的なことを言うべきだと。帰りたいとダダをこねるなんて子供みたいだと]
[でも、別の声が反論する。 わたしはまだ子供だ! 子供だ子供だ子供だ! こんな怖いところ来るんじゃなかった、魔女になんてなりたいと思うんじゃなかった、貴義と一緒に居たいなんて……、、]
[……最後のは、わたしは急いで否定した。 頭の中だけでも、そんなことは思ってはいけないことなんだ……]
(70) 2012/11/07(Wed) 08時半頃
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― 回想・南大通り ―
ロランちゃん、――持って行くんだ。
[落ちていた21個のミニジェムを拾い。彼女に8個押し付けて。 マスケラの契約者を頭の中で呼びつけ。
何もない空間に対してミニジェムを10個差し出し、受け取らせた。 契約者経由で、彼が意識を取り戻した時に渡されるだろう]
…なあ、ちょっとカラオケで話しておきたい事がある。 「メーフィエ」のジェムと、「ユーリー」のジェムに関して。
[ロランと、居るのならば妹に告げ。 妹が居るのであれば、残る3個のジェムを渡しただろう*]
(71) 2012/11/07(Wed) 09時頃
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『あらあら。ラッキーなことに向こう側から来てくれたみたいよぉ?』
[>>65>>70外に出て行こうと、した時。ジャックが再び戻ってきた。 そのままじっと待っていると、ゆきを抱えたレイスが駆け込んでくる。 青年の方の姿はなく、少女はただならぬ様子で。]
っ…………二人とも、大丈夫なのか!?
『メーフィエが声をかけたって届かないわよぉ。 いいからちょっと待ってなさい』
(+25) 2012/11/07(Wed) 09時頃
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>>71
錦ー?いるか? このジェム、マスケラが起きたら渡してくれよな。
[錦が声にこたえて、傍に寄ってくれたなら ジェム>>71を受け取って貰い]
にしても…雑貨屋の店長だったとはなァ。 なんだ、言ってくれりゃあ良かったのにヨ
[店主を背負いながらカラオケへと向かう。 痩せ気味の身体は、その身長の成人男性に比べたら やけに軽くて、少し不安を感じてしまった。]
(=3) 2012/11/07(Wed) 09時半頃
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[おとなしくしてろと言われても、ゆきが泣いているのを じっと見ていることなどできず。ハンカチを探して持ってきて 少女の近くに立ってみたりするけれど。]
『もしもーし、ゆきちゃぁん? アタシの声、聞こえるかしらぁ?』
せめてニキータさんが出てきてから接触しろよ…。 今のゆきちゃんじゃ怯えさせるだけだろ。
[魔力切れなら変身も同時に解けるだろうから、ニキータがいない理由は それではない。他に事情があるとすればなんだろう。 ジャックは野太い声を極力優しげなトーンにして、ゆきへ呼びかける。]
(+26) 2012/11/07(Wed) 09時半頃
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『…………ふぅん。こっちも痛手を負ったけど、 損害与えられっぱなしじゃなかったってことでいいのかしらぁ。
最後の水属性はまだ気配すら見えてないし、 天敵を一人除けたならまだ諦めモードには早いわよぉ? 水のジェムって、火が持っててもそんなに旨みはないんだけどぉ…』
[>>67あの不利な状況下でも敵を倒すことはできたらしい。 レイスの言葉によれば、それはユーリーで。
口の中だけで小さく、その名を呟く。]
(+27) 2012/11/07(Wed) 09時半頃
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/* ロランちゃんが智狼なのかな?
(-47) 2012/11/07(Wed) 09時半頃
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[覚悟はあると答えた彼、あの誰もが相手を殺す勢いで 繰り広げていた戦いは耐え切れたのだろうかとか。
内容まで聞き取っていた余裕はなかったが、ニキータが戦いの最中に ユーリーに叫んでいた言葉は何だったんだろうとか。
自分と同じく、ここでの退場は悔しいんだろうかとか。 駆け巡った思いは色々あったけれど。]
………………願いを映してない、って。
[今もなお明かされた真実に揺れている己に重なり、 心臓を掴まれたような感覚。 願いが折れると色がなくなるのも、初耳で。
南瓜色の石は最後にどうなったか。もう灯枝にさえも、わからない。]
(+28) 2012/11/07(Wed) 09時半頃
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キリルは、ダニール[[who]]の姿を思い描いた。
2012/11/07(Wed) 10時頃
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/* >>64 とうとう鉄人になってよるwwww
やめwwwwwしぬwwwwwwww
(-48) 2012/11/07(Wed) 10時頃
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/* ダニールにとどめが…ぶわぁ
(-49) 2012/11/07(Wed) 10時頃
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陸上部 キリルは、メモを貼った。
2012/11/07(Wed) 10時頃
陸上部 キリルは、メモを貼った。
2012/11/07(Wed) 10時頃
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[それを同じ魔女として深刻に受け止めるわけでもなく、 ただつまらなさそうに語るレイスの様子も。
友人と呼べるほど近しい距離感ではなかったが、 ウィッチクラフトに来ていた時の彼はこんな表情を見せただろうか。]
本当に井居さん、ですよね…?
[似た印象は、前にも感じたことはある。 捨隈を巻き込むことを渋った灯枝に語った時。
見習いであるはずなのに、魔女としての日々を まるで実際に経験したように話していた。]
(+29) 2012/11/07(Wed) 10時頃
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[いや、経験しているでいいのか?彼は確か、]
『二回目。…なるほど、そういうことぉ』
[人狼でなくとも再試験は受けられると勝手に認識しているから、 核心に気づくまでにはまだ至らない。
ジャックはかつての人狼の契約者として、そして自らも また人狼だったものとして、大体のところは察していた**]
(+30) 2012/11/07(Wed) 10時頃
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/* これはねここちゃんの指名先が毎回吊り先って 展開くるんじゃないかwwwwwwwww
(-50) 2012/11/07(Wed) 10時頃
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イライダは、外の様子を確認する。マスケラ[[who]]の姿が見えたような気がしたが、幻覚だったようだ。
2012/11/07(Wed) 10時頃
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/* キリルのメモ見ると某ダニールばかりの村を思い出す
(-51) 2012/11/07(Wed) 10時半頃
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― 少し前 ―
[アリョールの契約者が偵察に行ったので、ダンテはその場に留まることになった。]
さて、こちらも色々話すことはあるけれど。その前に。
――飯店前に氷が張っていたと思うけど、あれを破壊したのは、私。 さすがにこれ以上足を滑らせる人が出たら大変だから、壊しておこうと思って。
[正直にばらした]
(72) 2012/11/07(Wed) 10時半頃
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>>2:499 [耳に声が届く ざわり、とキリルの周りに魔力のようなものが満ちて、 いつでも飛び出せるような力を秘める。 されど、魔力とは異なるゆえに、他人には気付かれないチカラ 銃の弾丸よりも速ければ良いと、本人が言っているのだから───]
つまり、間に合えばいい。
[口の中で言葉を転がすと、無表情の中に闘争心が轟いた
…しかし銃口が下がる>>2:530のを見れば、それは霧散して消え失せて]
(73) 2012/11/07(Wed) 10時半頃
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|
[>>2:541にて兄にまともな服を、と言われれば]
うん、任せて!
[どんっと胸を叩いてみせた]
(74) 2012/11/07(Wed) 10時半頃
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……にい、さん?
[そうして歩き出したばかりの頃、 >>559兄の寝言で聞いた事のある台詞 苦悩ばかりが滲み出ていて、私は何もできなくて、辛さを感じた言葉と同じ]
───………
[ほかに───なにか 今度は棘のある感情。
誰が心? 誰が声?]
(75) 2012/11/07(Wed) 10時半頃
|
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[そのままなし崩しに戦いに巻き込まれれば、兄の傍で護衛の体で]
[兄とカラオケに行く時、主旋律を歌う兄に合わせて覚えたコーラスを。 それは一人で歌う歌よりも、何重にも多く色を重ねる声─── 女性ボーカル部分は、ちゃっかり自分が主旋律を歌ったようです]
その幼き手で 何を紡ぐ たった微かな綻びに 死にゆくこの世で───
[瞳の裏にあの光景を思い出して、戦いに気分が落ち着かない。 きっと、戦いの中の力は全くの最低限で、 本領を発揮する気配はないだろう。
意識がつぎはぎで、自分の周りの対応をするだけで精一杯。 それでも、体が反応して隙は見せないのだが… 心、ここにあらずといった様子で───]
(76) 2012/11/07(Wed) 10時半頃
|
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「たった一言を伝える事もできない」
[───「死にゆくこの世」 願いと欲望が紡いだ微かな綻び 願いは託されし微かな欲望に。 欲望は叶いて名前のない空へと消えてゆく]
[───おなか すいた]
[恐ろしい飢餓感に苛まれて、倒れそうになる。
ただ おなかがすいていた]
[見下げた水に映るのは、
がりがりに痩せた、黒くて幼い子猫の姿───]
(77) 2012/11/07(Wed) 10時半頃
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───は、っ!?
[>>1の叫びで意識が帰って来た。 数秒の間、自分が何者で今何をしていたのかも思い出せない
そうだ、自分は今戦いの最中で─── ……こんなにも短い時間なのに。 兄は何故こんなにも心を削っているのだろうか]
(78) 2012/11/07(Wed) 10時半頃
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『ねここ、ねここ! どうしたの? 今、戦いの場じゃないの。 具合が悪いの? 大丈夫?』
[まくしたてる契約者の声。 その姿を目に写す事はできない。 「それ」が、今見るにはひどく恐ろしいものに感じて]
[状況を把握するのに、どれだけ時間がかかったのだろう。 兄が握手を求めていた魔女が他の魔女にやられた。 兄が、他の魔女を手にかけた? マスクの魔女が、草原の地へと倒れ伏した。
あまりにも多くの事が起きているのに、自分は意識を飛ばしかけていた。
ちょっぴり、とても恥ずかしいな。と思う]
(79) 2012/11/07(Wed) 10時半頃
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|
うん………わかった。
[兄がジェムの話>>71に移ると、その話に頷いた。 一応、兄はこの3個のジェムは使わないのかと聞いて、 兄に必要がないのであれば素直にそれを受け取るだろう]
(80) 2012/11/07(Wed) 10時半頃
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で、ここからが本題。 まずは私の魔法について詳しく話すわ。 それぞれの魔法の特性について知っておけば、より連携をとりやすくなるはずよ。
もう察しがついてるかもしれないけど、私が扱う魔法は、光の魔力を用いた“武器生成”。 その名の通り、自分に見合った武器を生成することができるわ。 現在、私が生成できるのは刀剣類が中心ね。 強化できれば、別の種類の武器も生成できるはず。 そのチャンスが来るかどうかは、別問題だけど。
ただ、これにも欠点があって、ディアボロスやライバルには、魔女の武器か魔法でダメージを与えられるけど、私の場合、魔法で生成した武器を持った状態でないと、攻撃には加われない。 おまけに魔力を大幅に消耗するとさっきみたいに武器が消滅し、再度の生成までにタイムラグが生じるわ。 その間は二人には負担をかけるかもしれないわ。
(81) 2012/11/07(Wed) 10時半頃
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/* しかし、、やっぱり、夜参加が確定でできないとキツいな。 半端なく参加できてないようなものなのでひじょーに困る そーぐーかいすー 5
(-52) 2012/11/07(Wed) 10時半頃
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/* ………なんか、RPがおしり滅裂。 もーだめぽ\(^o^)/
(-53) 2012/11/07(Wed) 10時半頃
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― ゼミ前・回想>>2:47>>2:72 ―
[「これを娘と呼ぶこともあります」。 その口調から、え?と怪訝そうに眉を寄せて。 長身の見春よりも、いくぶん高い身長の執事服の男へ首傾げ]
え?この子――人間だよな?…違うの? [驚いて目を見張る。 何故この女の子は「此処」に居るんだろうと怪訝に思ったが それにしても、赤毛の女の子は青いドレスが良く似合っていた。 詮索から気は離れ、可愛いなあと目を細めてその子を見下ろし]
おじちゃんも、君よりちょっと年上くらいの子が居てね。 うちの子は6年生だけど、おじょうちゃんは何年生?
俺も秋音に、こんな可愛い服着て貰いたかったなあ
[「死んでしまったから着せる事ができない」から漏れたのではなく。 「可愛い服は卒業してしまった」から、いいなあと羨ましがった。]
(82) 2012/11/07(Wed) 10時半頃
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陸上部 キリルは、メモを貼った。
2012/11/07(Wed) 11時頃
陸上部 キリルは、メモを貼った。
2012/11/07(Wed) 11時頃
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[ドレスの袖で顔を拭く。 お姫様みたいだったドレス。今はあちこち焦げたり、草の汁で汚れてしまった。 みすぼらしくて、恥ずかしくて、……悲しい]
あ、あ、あり、が、と……。
[レイスが差し出したジェムを、右手の袖をめくって、ロイヤルブルーに押し当てる。 からっぽに近かった魔力は、6個全て使って、やっと満たされて。 使用してしまってから、彼の分を残して置いた方がよかったのではなかったのかと気づいて、怒ってやしないかと顔色をうかがった]
(83) 2012/11/07(Wed) 11時頃
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魔法について話したところで―― さっき私も必要あらば契約者を偵察に出すって言ったけど。それと関連して。
――ダンテの話によると、この試練の参加者の中にも、様々な恩恵を持つ人がいるみたい。 ジェム由来だったり契約者由来だったりと、人によって違うらしいけど。
[自身が持つ恩恵。これについても、話しておかなければ。]
(84) 2012/11/07(Wed) 11時頃
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[とにかく、まずは貴義を呼ぼう。貴義さえいれば、わたしは一人じゃない。 今も近くにいるはずなんだ。見えないけれど……。 そう思って自分のジェムに触れたとき]
……? れ、レイ、ス……だ、だ、だれかいる。 貴義じゃない、だれか、だれかい、いる。
(85) 2012/11/07(Wed) 11時頃
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[ふわん、といつかのブリオッシュの香りがした気がして]
……ジャ、ジャック、な、の? もしか、し、して。
(86) 2012/11/07(Wed) 11時頃
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― カラオケの超人へ移動中 ―
[カラオケへ向かう途中。 頷いた妹>>80に、唐突に額を合わせる。]
――ん、ないよな、ねつ。
[やけに応戦中、大人しかった妹>>76>>77が気がかりで。 背にはマスケラを乗せた状態のままで、熱の有無を確認する。]
熱は無いし…もしかしてアレか? あ、…いや…まあなんか、体調悪いなら無理しねェで言えよ?
[ロランも居るのだから、セクハラになりそうな話題は避けた。]
(87) 2012/11/07(Wed) 11時頃
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私には、契約者を呼び出す、もしくは呼び戻せる手段が、ある。 その効果が、私自身の契約者にしか及ばないのがネックではあるけれど。
――これを見て。
[右の手の甲を見せる。そこには、特別な印――小さな魔法陣が刻まれていた。]
これがそのための“印”。 私が変身している間は、この魔法陣が浮かび上がるわ。 本来は召喚術という術に用いられるものみたいなんだけど、この印があれば、緊急時や、その他必要なときに応じて、ダンテを呼び戻すことができるわ。 活用できる場面は、それほどないかもしれないけれど……
もしダンテを偵察に出したときは、彼から私に連絡が来るから、状況に応じてダンテを呼び戻すわ。 [そうすれば随時報告も可能になるだろうと言外に付け加ええた]
(88) 2012/11/07(Wed) 11時頃
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『ちゃんとお返事できていい子ねぇ。 トモエ……アンタたちにはメーフィエじゃないと通じないか。 その契約者、ジャックよぉ』
[>>86ジャックがひらりと宙を舞えば、黒のマントが靡く。 汚れてしまったドレス姿の前でも、まるで男爵が姫に 恭しく挨拶するような仕草で。]
『アタシの声が聞こえるってことは…まぁもう知ってると 思うけど、メーフィエは脱落したのぉ。 ミハイルだっけ?歌のおじさんに資格《ジェム》を奪われて、ね。
メーフィエもそこにいるわよぉ? さっきから壁殴ったり沈んだり、全く不甲斐ないったら ありゃしなぁい…今はハンカチ持って、ゆきちゃんの 近くでおろおろしてるわぁ』
[沈んだのは誰のせいだ、と言いたいが。 灯枝は、今はジャックに口を挟まずに黙ったまま。]
(+31) 2012/11/07(Wed) 11時半頃
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― そして現在軸に飛ばされた ―
[アリョールとタチアナの話を、傍で聞いていた。 どうやらアリョールには弟がいるらしく、その人物はタチアナとも関わりがあるという。 おそらく、大通りに出たときに見たフルート持ちの魔女が、そうなのだろう。
――10人を超す参加者の数だ、兄弟姉妹で参加する者もいても、不思議ではなかった]
(89) 2012/11/07(Wed) 11時半頃
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/* あれってつきのものなんだけど、 運動系女子なら、そういうとき動きとかに差があるよなあたぶん。
ちょっとアレかなとおもってアレにしました。 あの日とかにすると、30代以上な表現な気が…。
この歳になっても一緒に住んでる兄と妹って、 割と女子佼だか男子校みたいな付き合いのイメージあるから デリカシーなくずけずけと接してるけど大丈夫だろうか…。
心配である…
(-54) 2012/11/07(Wed) 11時半頃
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[だが、アリョールの様子がおかしい。 まさか……
タチアナに呼ばれ、アリョールの元へ。]
大丈夫よ、心配しないで。私たちがついてるから。 それにしても、いったい、何が…… ねえ、話せることがあったら、正直に言って。
『ねえ、お姉さん(アリョール)、何があったの? まさか……具合でも悪いのかな……』
[ダンテはアリョールにぴたりとくっついた。 アリョールが気づくことはないだろうが**]
(90) 2012/11/07(Wed) 11時半頃
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/* ちょっと確保分ロールを。
― カラオケの超人受付→3階へ ―
にしても、……恐ろしく軽ィなぁ。死んでねぇだろうな?
[ミハイルよりも、15センチほど背の低い――痩せ形の男は、 グラマーなお姉さんとさして変わらない重量だろう。 そちらの方に関しては、担ぐ機会は未だ無いけど。]
ドリンクバーが3階に有ったっけ。
(-55) 2012/11/07(Wed) 11時半頃
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…ほえっ?!
[唐突に合わされた額にびっくりして目を丸くする。 すぐに、兄がやったのだとわかってぷーと頬を膨らませたが]
……心配してくれたの? ありがと、にーさん。
[なんだか、気分がほわほわしていて怒る気にもならず。 いつもよりけっこー大人しくお礼を言ってみたりした。
きっかり、アレでそれなこれではない。]
(91) 2012/11/07(Wed) 12時頃
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/* ぶっちゃけイポカニ戦には参加したかった☆ミ 割とマジで
ショボーン(´・ω・`)
(-56) 2012/11/07(Wed) 12時頃
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/* やーい属性ぼっちー!
キリルちゃんは半狼なのかな?(店長は壊滅的に察しが悪い)
(-57) 2012/11/07(Wed) 12時半頃
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[ふと、手の甲を見たらもうそこにジェム――願いはなく。 左手の指輪も黒くなってしまっていた]
(僕のネガイはどこ)
「『僕のネガイは、「変わらない」こと』」
[今はただ、自問自答を繰り返すばかりで。 その頃]
『………』
[契約者は、主を悲しげに見守っていた]
(+32) 2012/11/07(Wed) 12時半頃
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― カラオケの超人受付→2階へ ―
ンな面してっと、ブスになっちまうぞ。
[頬を膨らませて非難する様子にへらりと笑い。 素直な礼を告げる声が届けば、照れくさそうに顔を逸らした]
にしても、……恐ろしく軽ィなぁ。死んでねぇだろうな?
[ミハイルよりも、15センチほど背の低い――痩せ形の男は、 グラマーなお姉さんとさして変わらない重量だろう。 そちらの方に関しては、担ぐ機会は未だ無いけど。]
ドリンクバーが2階に有ったっけ。
(92) 2012/11/07(Wed) 12時半頃
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― 204号室 ― [階段で上がり、2階の――204号室を選ぶ。 この部屋は大部屋だから、 意識の無い店主を、ソファに横にさせられそうだと考え]
…眞霧ィ、受付の裏に毛布あると思うからよ。 悪いけどぱぱっと持ってきてくんねえか?
[自分が行くよりも妹のが断然速いので、頼んでみた やれやれと、ソファへと店主を仰向けに寝かせる形で下ろす]
(93) 2012/11/07(Wed) 12時半頃
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ちょ、ちょ、ちょっとま、って。 よく、聞こえ、な、な、い……。
[わたしは両手を祈りの形に組む。 ふわり、と熱のない青い炎がわたしの周りを囲んで、ぽわり、と見ようによってはかぼちゃ色に見えないこともない影が見えた。 声は明瞭に聞こえるようになったけれど、姿はそこまでのようだった。これでは、声真似が出来るような契約者がいたら、誤認しちゃうかもしれない]
[同属性で、相手の名前とその相方を知っていて、向こうに接触する気があってもここどまり。貴義のようにはいかないみたい。 わたしはレイスを見た。わたし経由で、レイスにも聞こえたりしないだろうか。そうならば、心強いのだけれど]
(94) 2012/11/07(Wed) 13時半頃
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め、メーフィエ、いるの、ね、そこ、 よか、った。 ……だい、じょ、じょうぶ?
[遠目でよく分からなかったけれど、メーフィエの苦しい悲鳴と燃える炎がとにかく怖くて……あの時は、死んでしまったのかもしれないと思った。 でも、勘違いだった。貴義の言った通り、これは殺しあいなんかじゃなくて、ただの試験なのだ。 脱落はただの「一回休み」にすぎない。 ロランの言った「バラバラ」だって、たぶん何かの例えだったんだ]
[からくりが分かってしまうと、怯えていた自分が急に恥ずかしくなってきた。 影の形からすると、たぶんご挨拶してくれているらしいジャックに、こちらもスカートをつまんでお辞儀をした]
(95) 2012/11/07(Wed) 13時半頃
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― 回想 ―
[実家を離れたのは18の頃。
妹と再会したのは、――5年前。 両親が、陸上の強い高校へ為に眞霧を入学させる為に こっちへ来させるというのは聞いていた。
が、――それより早い再会になった。 雪江の葬式の為に、はるばる両親と訪れた中学生の妹。
久しぶりに顔を合わせる兄の、疲れた表情。 それはどんなに情けないものだっただろうか。
光が消え、沈んだ瞳>>2:433を一度、妹へ向けて―― 「なんで いつも」>>2:460乾いた口から声が漏れた。
それが、再会した日のことだった*]
(96) 2012/11/07(Wed) 13時半頃
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[それから、悩みつつも手の平を空に差し出してみる。 ジャックの気配は感じるけど、メーフィエは全く何ひとつ感じない。 でも、そこにいるなら]
ハンカチ、ち、ちょうどほしいと思って、たの。
[あまりどもらずに言えたことに、ほっとした。 たぶん、「あちら」のハンカチでは、顔を拭くことは出来ないだろうけど]
(97) 2012/11/07(Wed) 13時半頃
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― 204号室 ―
[毛布が動かせないだろう事をミハイルは知らない。 横たわらせた店主の顔を覗きこむと、「あれ」がなかった。]
ン? ……会った時はしてたよなあ。
[黒縁眼鏡。]
[ふ、と焦げ茶色の髪の毛を後ろで縛った男の前髪を―― 直すように指を伸ばし、静かに梳いた。]
――…… …え?
[左のこめかみに、火傷の痕。]
(98) 2012/11/07(Wed) 14時頃
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[そして……。 もう一度、ジェムと同じロイヤルブルーの炎を呼ぶ。 もし、実体化魔法を使っても現れなかったら……そう考えるほど貴義を呼ぶのが怖かったけど。 でも、貴義が嘘をつかないことも、誰より優しいことも、疑ったりしない]
[……むしろ、人形のふりをしきれなかったことや、今まで呼ばなかったことを叱られるんじゃないかと、そっちの方が心配なくらいだったけど。 でも、今はもう叱られてもいいから、早く顔を見たかった]
貴義……わ、わたしの契約者。 もうい、一度、あ、貴方に体温を……。
[鎖がしゃりんと鳴って、その人の右手に絡み付く。 わたしは、貴義のお腹に頭突きするくらいの勢いで飛びこんで、抱きついた]
(99) 2012/11/07(Wed) 14時頃
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[>>94紅と紫の瞳に、青い炎が映る。 やはり自分の姿までは見えないらしい。
完全に隔たれてしまうよりは寂しくないとわかっていても、 越えられそうで越えられない壁がもどかしい。]
『身体はもうすっかり元通りだから、心配はいらないわぁ。 ちょっとセンチメンタル入っちゃってるのも、そのうち元に戻るわよぉ』
[あんなことを聞かされて元に戻る?勝手なこと言うなとジャックを 睨むが、二人に心配をかけたくない気持ちが勝りそれだけに留まる。]
(+33) 2012/11/07(Wed) 14時頃
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…………本当は、直接渡したかったんだけど。 うん、でも受け取ってくれただけで嬉しい。ありがとう。
[>>97差し出された少女の小さな手。 それを握るようにして落としたハンカチは、そのまま消えて。 己の手のひらも何も触れなかったが、どうしてか温かさを感じた。]
2012/11/07(Wed) 14時頃
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…………本当は、直接渡したかったんだけど。
うん、でも受け取ってくれただけで嬉しい。ありがとう。
[>>97差し出された少女の小さな手。 それを握るようにして渡したハンカチは、そのまま溶けるように消える。 己の手のひらも何も触れなかったが、どうしてか温かさを感じた。]
(+34) 2012/11/07(Wed) 14時頃
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ぶー。ならないもん!
[へらりと笑えば、口を尖らせて]
おっけー!任せて!
[そうして、うおりゃーだとかふんぬーだとか 唸り声を上げながら1階で毛布と格闘する事7分
下手に重いものを持つ競技なんてしていたものだから、 持ちあがらないという結論は頭から抜け落ちていた*]
(100) 2012/11/07(Wed) 14時頃
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/* さて今日は9以上で遭遇だったか。
55104372892
(-58) 2012/11/07(Wed) 14時頃
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[自分の手>>0:277に注がれた視線>>0:287。 単なる見春の気のせい>>0:295だと思っていたが。]
………。
[自分の手の甲にある火傷の痕を撫でる。 駆け付けた時は、スーパーが崩れる前――。
部下と消防隊員にせき止められながら、 まさに燃えている最中の柱へと――手の甲が触れてしまった。 焼ける感触も痛みも、その時はどうでもよくて。
全焼した後、変わり果てた雪江と対面し、 その時に漸く痛みがやってきた。]
「おかあさんを呼ぶ声」と「子供」――、「火傷」。
[頭の中で聞いた声、見たもの。それらを思い出す。 男の痕は古いものに見えるけど、 痛まないように注意を払いつつ、痕に優しく触れた。]
(101) 2012/11/07(Wed) 14時頃
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/*今回は2回か。
16
(-59) 2012/11/07(Wed) 14時頃
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陸上部 キリルは、メモを貼った。
2012/11/07(Wed) 14時頃
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……お前、この火傷なんだ?
[隠す様に前髪が流れていたから―― それを見られることも嫌なのかもしれないから、
…見なかった事にした方が良いのかもしれないが。
眠っている店主に届くかは解らないものの、話しかける*]
(=4) 2012/11/07(Wed) 14時半頃
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―?―
[雑貨屋の路地側の壁は、何かを描くのにはうってつけの場所だった。缶スプレーで一晩で仕上げる『芸術作品』。 分かってた。こんなもの、ただの『落書き』だ。
山田商店で万引きをしたことがあった。 「バックに偶々落としちまったんだろ」 バイトの子を脅した。 分かってた。ただの憂さ晴らしに過ぎない。
カラオケの超人で、おっさんのヒトカラを見かけて冷やかした事があった。 強引に割り込み、一曲歌ってやった。 『そうだ怖れないで、皆のために、愛と勇気だけが友達だー』 分かってた。ただの八つ当たりに過ぎない。]
(102) 2012/11/07(Wed) 14時半頃
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うっせーよ、ばばぁ! 新人だかなんだか知らねーけど、ウザいんだよ。あぁ?
どこで、いつ、遊ぼーが関係ねぇ。 その大人が、誘ってくれるんだよ。
[パトロール中の婦人警官に見つかり、何度煙草ケースを取り上げられたり、交番に連行されたことか。 分かってた。ただ、俺は―――**]
(103) 2012/11/07(Wed) 14時半頃
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/*あれ?なんで桃ってるんですかね(まがお
いや、おでこさわるくらいならセーフじゃないっすかね。 こんなん桃ったうちに入らないよね?
>>102 おじさんは一人でカラオケ入れる人を尊敬する!! しかしそんな嫌がらせされたらレぬな!
(-60) 2012/11/07(Wed) 14時半頃
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/* ねむねむねむ。
構ってほしげアピをもらうと、凄い構い倒したくなるおじさん。 全体へのアピとかなら、拾う人いなさそうならば 拾いに回るけど、誰でもいいんだもんなーって思うから、 そこまで構う気にもならないのだけども…
自分宛だってわかる構えーって物凄くうれしいよね! 私は恥ずかしがり屋(?)だから中々できんけど
もっとアピール貰いたいとおもいつつ、 白ログより鳴ログを伸ばしてしまいそうである。
もっと構い倒したいけど、コアがなあ…。 流石に昨日みたいな時間まで起きてたら朝きつい。。 22時以降、もう少し軽くなってくれたらなぁん
村建ちすぎ的な重さだよね?たぶん
(-61) 2012/11/07(Wed) 15時頃
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/* くそうくそう…貴重なおじさんのお友達がああああああ!! 夕方から遊んでくれるユーリーをよくもころしたなああ!!
ユーリーかえってこーい!!
ところでお墓から共鳴ログはみえるのだろうか。
(-62) 2012/11/07(Wed) 15時頃
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[>>99ニキータが姿を現してくれたのに安心したように息を吐いて、 少女が彼に抱きつく光景を眺めていた。]
『ニキータからもアタシの声は聞こえてるのかしらぁ?』
[二人を邪魔しない距離で、ジャックは円を描くように辺りを飛んで。]
『それからねぇ、メーフィエが』
(+35) 2012/11/07(Wed) 15時頃
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『“せっかく仲間が揃ったのに、あんなところでしくじって本当にごめん”
“全員で残りたかったし、もっと一緒に戦って助けたかった” ……だってぇ』
[ジャックが伝言を届ける間。唇を噛んで下を向く。]
『アタシからもお詫びするわぁ。 あんな鈍くさい甘ちゃんが仲間で、大変だったでしょぉ?』
[これにはさすがに化け南瓜に向けて箒の柄を突き出すが。 予定調和というべきか、あっさり飛んで躱された**]
(+36) 2012/11/07(Wed) 15時頃
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/* >>100 キリルちゃんかわいすぎわろた
(-63) 2012/11/07(Wed) 15時半頃
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/* >>102 店長の店に落書きしたのはおまえかー!!
(-64) 2012/11/07(Wed) 15時半頃
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へぇ、そんな過去がねぇ。 ん、人狼狩りってみんなでやるものなの?
[はぁ、とため息をついたあとでヒロは、貴方は人里で暴れている熊を一人で倒しているのか、とツッコミを入れられた]
「人狼は人間の魂を喰うような物なので、集団でやる事が殆ど。 その時に、パンドラに出会いました。何回か姿を見たのですが、私とは比較にならない程の能力で、人狼を倒してきました。」
[感心する。魔女にも色々な種類があり、色々な手段で戦っているというのがわかった。と、なると合格した暁には私も人狼退治をする事になるのか……。 と、一つ気になる事が出てくる]
ん?じゃあ何で魔女がこの試験のステージにいるの? 魔女見習いとミニディアボロスだけって言ってなかった? そのパンドラって人に何かあったの?
[質問を投げると、やや困惑したような顔で返ってくる]
「何も知りません、ね。数回一緒に戦ってからの後に心当たりはありませんし、その後に私も……いえ、何でもありません。独り言です。」
[まぁ恐らくその先を聞いても得るものは無さそうだと判断する]
(104) 2012/11/07(Wed) 16時頃
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「とはいえ、パンドラの話については恐らく私の勘違いでしょう。 先に話したように、誰かの契約者となった可能性はありますが、 多分勘違いです。 あの人を敵に回すなんて、という私の弱い気持ちがそれを見せて しまったためにそう言ってしまったのでしょう。」
[二度も不自然に勘違い勘違いと言われると逆に気になって仕方がない]
(105) 2012/11/07(Wed) 16時頃
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/* ちょっとログよみしつつ
ふと思ったんだけれどあたしの魔法、 「槍」と「肉弾戦」で効力発揮、はもしかして2種類カウントだったりしないかな……。
誰からも指摘が来てないので(ミーシャたんの時はターシャたんからメモ質問があっただけに)OK認識でいいのかな、と思いつつ。 ちょっとうだうだ中。
(-65) 2012/11/07(Wed) 16時半頃
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/* >例1:火の玉「メラ、メラミ、メラゾーマ」で1つとしてカウント。 >例2:「ファイア(単体)・ファイガ(範囲)」で1つとしてカウント。 >例3:「トード(蛙変化)」「ポーキー(豚変化)」で2つとしてカウント。
威力・範囲の差異だけなら1カウント。 コンセプトは同じでも、形状が異なるなら2カウント。 ゼノビアのGravityも自分以外に使用できる魔法っぽいことから、補助系(回復系もかな)の魔法で魔法強化の対象が一か所に留まらない場合も多分OK。 イライダの武器が剣オンリーなのは武器カテゴリーごとに別種類カウントしているからじゃないかと推測。その剣は魔法によってゼロから生成されるものっぽい。
あたしの場合ゼロ生成では無く、既にある「槍」や「身体」に光の補助を付ける魔法。 「(特定の性質の)補助魔法」として1カウント、という解釈ならば1種類に纏めてもいける。
(-66) 2012/11/07(Wed) 16時半頃
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/*まあゴッドハンドなんて滅多なことで使わないけれどね!!
スレンダーなお姉さんキャラにする心算がどうして 女を捨てた肉食獣になってしまったのか……。
(-67) 2012/11/07(Wed) 16時半頃
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/* 今おもったけどさ…小一でカップケーキ焼くとか 危なすぎなんじゃねえの。
そう…そのへんさっぱど忘れてたわ>5年前
(-68) 2012/11/07(Wed) 16時半頃
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/* そうだわすれてたいけないいけない
*村時間内1日の中で、10回遭遇。1回ごとに10を振り、天声での遭遇率以上であれば8体出現します。
(-69) 2012/11/07(Wed) 16時半頃
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/*ラ神お前そんなにあたしを……
(-70) 2012/11/07(Wed) 17時頃
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/* そういえば、まさかの智狼と半狼に挟まれちゃってる系? キリルの食欲の下りって、たぶんそれだよねー? それとも狼血族なのかな…どっちだろうか。
(-71) 2012/11/07(Wed) 17時頃
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― 気を失う前 ―
[――ただ、もう奪わせまいと必死だった。
桜色が、雪のようにふわり、はらり。 風が、ニキータを切り裂く。 悲鳴をあげる少女、脳内に響く涙声、炎、降り注ぐ雨――
暗転 ]
(106) 2012/11/07(Wed) 17時頃
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『馬鹿やろー! ちゃんと魔力補給しないからこうなるんだばかばかばか!』
[金魚の尾びれが蛍の頬を何度叩いても、目が覚めることは無かった*]
(107) 2012/11/07(Wed) 17時頃
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― 移動中 ―
『おう!まかせとけ!』
[ミハイルが差し出したミニジェム計10個>>71を、 ひとつずつぱくり、ぱくりと飲み込む。 手が使えないので、ジェムが宙に浮いて消える速度は結構ゆっくり]
『こんなカッコしてりゃ、知られたくない気持ちもわかるけどな!』
[金魚は蛍の頬を尾びれで撫でたり、 ミハイルの頭の上でびちびちしたりと忙しい。
いつもならばぺいっと自分を投げ捨てる彼が居ないことが、 すこしだけ、寂しく感じた*]
(=5) 2012/11/07(Wed) 17時頃
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ああそうか…俺フルネームを常に名乗り歩いちまった…。
なるほどなあ、だから隠してたのか。 言われて納得したぜ。
[ぽむ、と軽く手を打って納得した。 金魚>>=5と談笑し――
頭の上に乗っかられても、「ミハイルは錦を」気付けない。 この頭の中の声でしか気付けないから、早く起きねえかなと気にした*]
(=6) 2012/11/07(Wed) 17時半頃
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/* あーしまったなー。 新島さんの「実体化解除」のところは見ない心算だったんだけれど、 >>57このタイミングでジェム獲得シーンだと確実に目撃してしまう。
レイスが拾う前に既に存在に気付いて……とかならいけそうだけれど。 これ一応ニキータの人にお伺いしとこうか。 ちょっと考える……。
とりまイライダタチアナへの返答を急がなきゃなんだけれど、 この辺りの情報を如何するかによって変わってくる描写もあるので、悩んでいる処。
(-72) 2012/11/07(Wed) 17時半頃
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/* 今更だけど、>>2:670のオッサン氏ってよびかたかわええ
(-73) 2012/11/07(Wed) 17時半頃
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― カラオケの超人・204号室 ―
[金魚がふわりとミハイルの横を通る。 ソファに横たわっている蛍を見遣り、
ぱしゃん、と水音を立てて、跳ねた]
(108) 2012/11/07(Wed) 17時半頃
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『共有する縁(えにし)』
[ ひとりでさみしくないように 蛍と「誰か」を繋げるちから ]
(109) 2012/11/07(Wed) 17時半頃
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/* そしてせんせい照山飯店に移動してたのか……。
見て好いから移動した、ってこと、だったのかな。 や、わからないけれど、もしそういう意図だったなら本当ごめんありがとう!!
(-74) 2012/11/07(Wed) 17時半頃
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[ミハイルの契約者が持つ能力、「チャネリング」。
縁はチャネリングに引き寄せられ、そして――
…――繋がった]
(110) 2012/11/07(Wed) 17時半頃
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[ざあ――………
過去の映像が、彼へと繋がる]
(111) 2012/11/07(Wed) 17時半頃
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― ??? ―
[ひとりの男が、少年を叩く、たたく。
――ぱぁん。
部屋にこだまする音]
ごめんなさい、いいこにします、ごめんなさい。
[声を荒げて少年を叩く男の姿はだんだんと老けていき、 少年は青年へと姿を変える。
それでも、青年を叩く男の手は止まらない]
ごめんなさい、ごめんなさい。
[そこに、「母親」の姿は――もう、ない]
(=7) 2012/11/07(Wed) 17時半頃
|
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[――視界が変わる。
腹を抱えて横たわる青年。 それを見下ろす男の手には、鍵のかけられた日記帳。
忌々しげにそれをにらみつけた男は、煙草の火を押し当てる]
――やめて、父さん、やめて!
[横たわったまま、届かない手を必死に伸ばす]
(=8) 2012/11/07(Wed) 17時半頃
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[焦げていく日記帳、煙草の火が消える。 男は舌打ちをしてから…――ライターの、火をつけた]
あ、あ…
[灰になっていく日記帳。
男の手から落とされた日記帳は、 火の玉となり横たわる青年の顔へ――]
(=9) 2012/11/07(Wed) 17時半頃
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う、あアああアアああアあぁあぁぁぁぁ!!
[顔を押さえて蹲る青年を足蹴にし、男は姿を消した]
(=10) 2012/11/07(Wed) 17時半頃
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[…――――ザアアァァ
ぷつん。
映像が、途切れた*]
(=11) 2012/11/07(Wed) 17時半頃
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[肌に感じる優しいぬくもり>>101に、かすかに身じろぎした**]
(112) 2012/11/07(Wed) 17時半頃
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/* そっちも映像流せるよ、って意味なんだけど、言い方がアレすぎる>てんちょのメモ
伝わってなかったらまあその時はその時で
(-75) 2012/11/07(Wed) 17時半頃
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― まだ、心落ち着いていた時の話>>72>>81>>84>>88 ―
[イライダからまず聞かされたのは、雑貨店前の氷の話。 氷の存在は知っていたが、その後壊されていたことには気づかなかった。 ちらとタチアナの方を一瞥してみれば、どんな表情が見えたものだったか。
続く本題。まずは、彼女の扱う魔法のこと。 戦いぶりはさっきまでも目にしていたが、実際に詳細な説明を受けることで、よりよく理解できた気がした。]
じゃあ、剣の再生までの隙は、あたしたちで 巧いことカバーしていかなきゃな。
[「負担」の語に、気にしないでとばかりに笑みながら]
(113) 2012/11/07(Wed) 18時頃
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|
[続いた話は、契約者の恩恵のこと。 ダンテを呼び出せる、呼び戻せる魔方陣。 イライダから示されたそれを、しげしげと眺めて]
そう言えば、何か描いてあるっぽいなって思ってたけど。 それもチカラだったのか――。
偵察に行かせて直ぐに呼べるのは頼もしいな。
[さて、おのれの契約者のふぅちゃんは未だ返ってくる気配はない。 この時は、意識の中にその声が響いてくることもなかったのだけれど――*]
(114) 2012/11/07(Wed) 18時頃
|
クレストは、ミハイルの腹巻き発言を思い出してくっくっと笑った。**
2012/11/07(Wed) 18時半頃
マフテからの伝書は、イライダ[[who]]の頭上に落ちていた毛虫ディアボロスをぱくっと食べる夢を見た。
2012/11/07(Wed) 18時半頃
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4回
9
(-76) 2012/11/07(Wed) 18時半頃
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|
/* 伝書さんイライダ好き過ぎだろ…
(-77) 2012/11/07(Wed) 18時半頃
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|
[ヒロからその続きを聞こうとしたその時、目の前をさっと蛾のような物が横切る]
な、ちょっと、あっち行ってあっち! 私こう見えても無視はダメなんだから! 契約者なんだから追い払ってよ!
[ヒロに蛾を追い払うように言うが、まったくそうしない。 気の利かない男だと思っていたが]
(115) 2012/11/07(Wed) 18時半頃
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8
(-78) 2012/11/07(Wed) 18時半頃
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―枝の上―
[嘴を動かし、ふと目を開ける。ぱかと開いた口のなかにはジェムがない。 ぶわり。草の匂いと共に強烈な風に吹きとばされた。**]
(116) 2012/11/07(Wed) 18時半頃
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|
「これ、蛾型のディアボロスですよ。」
えっ、ちょ、やだもう!
[私は盾を取り出して無我夢中で盾を振るう。ぶちっ、ぶちっというかなり嫌な音が聞こえる。ディアボロスですらも全くもって困り者なのに、それが蛾の姿をしているなんて気持ち悪いったらありゃしない。さらに、目の前には8匹も登場した。
ほどなくして、ミニディアボロスは全て倒れたが、蛾であったかつての姿を思い浮かべると取る気にはなれない]
(117) 2012/11/07(Wed) 19時頃
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【第7幕】
【対岸の魔女】
【フルートの魔女は居ない】
【これから始まる】【終わりなき夢舞台】
(*9) 2012/11/07(Wed) 19時頃
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【さあ踊れ】【いざ歌え】
【思うがままに】
【嗚呼】【嗚呼】
【ここは、何処だ】 【朝焼けに黄金色に光る草々の】
【その下に流れる血潮を】 【知るものはあるか】
(*10) 2012/11/07(Wed) 19時頃
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/* 立花くん可愛いから許すわ>落書き
(-79) 2012/11/07(Wed) 19時頃
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― ちょっと前 ―
あーすまねえロランちゃん。 妹がなかなか戻ってこねェから、すまねえが見にってもらえるか? 俺はマスケラの様子見てっからサ。
[妹>>100の様子を見に行ってくれと彼女に頼む。 きっとロランは見に行ってくれた事だろう。]
………。 錦、マスケラが起きたらぜってーバラすなよ?
[何処に居るか不明なマスケラの契約者に声を掛け―― マイクを口へと近づけて、声をかける。「息子」へと]
「カイト、起きろ。」
[「カイト」を目覚めさせる。 すると、「少年」は草むらの下からものの3秒程度で生えた。 属性効果のお陰か、行動速度は明らかに早くなっている。]
(118) 2012/11/07(Wed) 19時頃
|
|
「アリョールさんを探せばいいんですね?分かりました!」
[カイトは出て行き、屋根を軽快に飛んで街中を巡る。 彼女が交番で、二人の女性と居るのを確認し、戻ってきた。 その姿は迅速であり、見つかる事は無かっただろう*]
(119) 2012/11/07(Wed) 19時頃
|
|
― カラオケの超人・204号室・現在 ―
[頭の中から音がする。 ――それは「先日」見た古いビデオのような映像―― いや、先日のものよりも、新しい。
――少年は青年に、目下の男の面影をきちんと残して。]
…………――、これは、……。
[言葉を失った。 ただ、触れている部分>>112が擽ったいのか痛むのか。 身動ぎする店主の寝顔を見下ろしたまま、――言葉を発せない*]
(120) 2012/11/07(Wed) 19時半頃
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―回想―
[氷割ったと言うイライダの顔に人指し指を向け、美琴は椅子から立ち上がる。]
あーっ!井部、あんたの仕業かよ! ……いや、でもまあ、……滑って転ぶ方が、あぶな、い、よな
[まさか、割れ目にヒールが引っ掛かって転びそうになったとは恥ずかしくて言えない。 アリョールからの視線にも、言葉が詰まった。膝を立てるようにして椅子に座り直す。]
カバーすんのはいいけど。あ、じゃあさ。ここぞという時に光の剣を出せば? 細い剣、ナイフとかになれば投げやすいと思うし。節約にはなると思う。
その剣を俺も使えりゃいいけど。
[見せられた手の甲に目を輝かせる。]
なにそれ、かっけぇ! ダンテ、すげーな!何処でも見回りして貰えそうじゃね?
(121) 2012/11/07(Wed) 19時半頃
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/* 昨日の教訓を活かして、店長は早めに風呂へと入るのであった。
スキップるんるんしながら風呂の扉開けようとしたら鍵閉まっててorz状態
(-80) 2012/11/07(Wed) 19時半頃
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|
「取らないんですか。」
……だって、その前の姿見た?蛾よ、蛾。
「逆に考えるのです。 蛾がこのようなマギカジェムになったと。」
[蛾、であった事は忘れてしぶしぶ取り、回復に使った 5つ使って、残りは他の仲間にあげようと考えた それにしても蛾型ディアボロス。ああ気持ち悪い。生きた化石の茶色い生き物型ディアボロスなんて出たら、真面目に戦意喪失しかねない]
(122) 2012/11/07(Wed) 19時半頃
|
|
[少年を叩く男の手>>=7。 その手は次第に老いを感じるものへと。 そして叩かれる少年は成長するが、叩く手の激しさは変わらず。
ただ、自分を守る様に蹲る「彼」は、 今火傷の痕を触っている男の姿だと、認識する事ができた。]
(=12) 2012/11/07(Wed) 19時半頃
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3
(-81) 2012/11/07(Wed) 19時半頃
|
|
出なかった、[自主規制]型ディアボロス……
(-82) 2012/11/07(Wed) 19時半頃
|
|
[次いで視るのは――
腹部を抑えて横になっている青年>>=8。 それはただ寝ているわけではなく、折檻の後だと認識した。
「老けた男」が手にした厚みのある本。 それへと向ける手は必死ではあるが弱々しく伸びた。
その手を「老けた男」に踏みにじられたのかもしれない。
でも伸びる手。――厚みのある本に記された「Diary」の文字。
それが「痛む手を伸ばすほどに青年にとって必要である」
それを認識できた。]
(=13) 2012/11/07(Wed) 19時半頃
|
|
じゃあ、今度は俺な。
[白銀靴の名を呼ぶと、ロングブーツの武器が具現化する。]
これで蹴ればどーなっか。二人とも見たはずだ。 俺の契約者は万有引力の魔女パンドラで、重力を操る2つの基本魔法を授けてくれた。 俺はどうやら、後継者だと。
で、パンドラが言うにはな。
(123) 2012/11/07(Wed) 19時半頃
|
|
[「日記」に火をつける男の手。>>=9 それが灰になる様子――絶望する青年の目と声。
そういえば、「少年」の起こそうとしてた「人」が居ない。
「母を呼ぶ声」「母を起こす声」
あの起こそうとしてた人は、「青年」の母親だと理解した。
その「日記」の燃えている部分が、青年の顔へと落ち――
ただ落ちたわけではない。――「落とされた」のだ。]
(=14) 2012/11/07(Wed) 19時半頃
|
|
[顔を抑え、蹲る青年>>=10。 その悲鳴は痛そうで、でも痛いのは心だけではないのだろうと。
「日記」を燃やされる事にあんなに絶望していた。 それは、「自分」の日記であればあそこまで嫌がらないのでは?と思う。
「母を呼ぶ声」「母を起こす声」「女の人を起こそうとする少年」。
その日記の持ち主は―――――そこで、ブツンと映像は途切れた*]
(=15) 2012/11/07(Wed) 19時半頃
|
|
――いざという時は、俺一人に任せろ。
だとよ。 なんかなー、俺、髪型変わって、すっげー変身するかもだってよ?
やー、ますます魔女っぽくね?
[美琴は笑った。 パンドラは口元を袖で覆う。言葉を換えただけ。間違った事は言ってはいない。]
『全てミコトに任せるといいの。そうして、なるべく遠くに――』
[自らの最期を思い出し、小さく首を振った。*]
2012/11/07(Wed) 19時半頃
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――いざという時は、俺一人に任せろ。
だとよ。 なんかなー、俺、髪型変わって、すっげー変身するかもだってよ? やー、ますます魔女っぽくね?
[美琴は明るく笑った。 パンドラは口元を袖で覆う。言葉を換えただけ。間違った事は言ってはいない。]
『全てミコトに任せるといいの。そうして、なるべく遠くに――』
[自らの最期を思い出し、小さく首を振った。*]
(124) 2012/11/07(Wed) 19時半頃
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[「映像」から推理できる「答え」。 バラバラのパズルがひとつずつ、「頭の中の声」「頭の中で視る映像」
それらで綺麗に埋まってゆき――「たったひとつの答え」になる]
――……これ、俺からも見せられるのかな。
[でも、自分の記憶で「彼を幸せ」に出来るのはなんだろう。 どうしたら、この「苦しい記憶」を和らげてやれるのか。
ぼんやり考えながら、瞳を伏せる。 マイクは使わず、寝ている「男」に届くようアカペラで「歌を歌った」]
(125) 2012/11/07(Wed) 19時半頃
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/* クレスト、ゼノビア、オリガが、近い位置にいるかと思ってるのだけど、 なんか違いそうだし。
もう一回、箱で見返さないと。 でも、水とは思わないなー。
(-83) 2012/11/07(Wed) 20時頃
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/* お、カイトが来た。 魔法で動いてる限り、見えないけど感じるな。
契約者じゃ、見えないし、感じないけど。
(-84) 2012/11/07(Wed) 20時頃
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/* あ? 持ってないとダメージ与えられないってことは、投げナイフだめじゃね?
ササッタ場所にライダーキックしたかったのだけど。
(-85) 2012/11/07(Wed) 20時頃
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/*半狼キリルたんよな? あれ?
んで扇動がたちばな、村人ゆうりん、だよね?
(-86) 2012/11/07(Wed) 20時頃
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/* 扇動の吊り先はアレよな? who二回か上から二番まで、になるんだよな? と混乱中
(-87) 2012/11/07(Wed) 20時頃
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/* んー、でも、魔法を見たら感じるから、 姿が見えないってことは、魔法を感じない?
うーん、ま、第六感というか、野生の勘がある。
(-88) 2012/11/07(Wed) 20時頃
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[その歌声は、頭の中まで浸透する。 http://www.youtube.com...] ♪ ♪ [歌に乗せて流れる映像。] ♪ ♪ [見春が遊園地に子供を連れて行く映像] ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ [見春の両手は、ふさがっている。] ♪ [「二人」の子供の手を握って]♪ ♪ ♪ [幼い髪を2つに束ねた女の子と] ♪ ♪ [母を起こそうと揺らしていた、男の子。] ♪ ♪ ♪
(=16) 2012/11/07(Wed) 20時頃
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/* 風呂から帰ってきたらパパに泣かされた
(-89) 2012/11/07(Wed) 20時頃
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/* あー、先生屋根から降りてなかったかwwwww
(-90) 2012/11/07(Wed) 20時頃
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/* くくく…店長の涙もろさをナメるなよ…
どれだけ涙もろいかって、 動物系映画のCM見た時点で涙ぐむ程度にあれでそれでこれ
(-91) 2012/11/07(Wed) 20時頃
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|
[ホントウはそこには「少年」はいなかったけれど
「父親」との幸せな記憶が存在して欲しい
そう思ったから「少年」の手を繋いだ]
(=17) 2012/11/07(Wed) 20時頃
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― 未だ少し前のこと:交番にて>>121>>123>>124 ―
[割れた氷の話。急に立ち上がったタチアナの方を見遣る。 言葉詰まらせる様子に、とにかく何かあったらしいことは判る。 それでいきなりこんな話が、なんて内心で納得してしまった。
イライダとダンテについての説明の後、今度はタチアナが話す番。 目の前に再び現れた白銀のブーツを見詰めながら、話を聞いていたのだが]
いざという時、って。
[思わずきょとりとした顔をした。 けれど笑うタチアナの姿を目の前に、具体的なことは問えず仕舞い。 彼女(だとまだ思っているらしい)が此処で嘘を吐いているとは思わなかった。]
とにかく、一人で――な。了解。 まぁ無茶は無いんだろう、とは思うけれど。
[言葉とは反対に、漠然と抱いた、よくわからない何か――。 それもひとまず、胸の奥に押し止めていた。]
(126) 2012/11/07(Wed) 20時頃
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|
[さて、最後に話すべくは自らの体質と能力のことだったが――。 それより先に、ふいにおのれと弟のこと>>2:763を話し出していた*]
(127) 2012/11/07(Wed) 20時頃
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|
― それから>>56>>58 ―
[暫くの間、タチアナの声が耳に入っていなかった。 声をあげることができたのは、揺さぶられて幾許かしてからのこと。 なお、深く俯いたまま――。 この場にも及ぶ緑の変化も、今は、意識から遠い。]
死にや、しない。
試練に おちた だけ。
そう、だよ、な。
(128) 2012/11/07(Wed) 20時頃
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|
[――――――違う。]
(129) 2012/11/07(Wed) 20時頃
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― ふぅちゃんが見たものは、 ―
[ひとりの魔女が既に灰と化して消えてからのこと。 数多の色の魔女たちが集う中、焔の主に穿たれ倒れる水色。 降るは雨か花弁か。舞う風の唸りは人型の前に一時響く。 交わす声の喧騒は幾重にも混ざり、全体の形を取り留めなくさせる。
陰が水色の魔女を覆う姿>>#9、目に焼き付けた魔女は居たものか。 ひとりの契約者は、確かに、その肉体の消失に目を向けていた。]
(130) 2012/11/07(Wed) 20時頃
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|
[色を失い透明に化したジェム>>#11。 当世の魔女の手に渡る前に、かつての魔女は、見つけていた。]
『……………曖昧にしとく意味は、正直、無ェな』
[契約者は、ほんの僅かの一思案の後、]
(131) 2012/11/07(Wed) 20時頃
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― 飯店内部。 ―
んー…危ないっちゃ、危ないんだけどね。 ヤバくなったら、頭痛がするようになったからさー
その間に逃げようかなって。
[>>26 労わりと心配の言葉に、溜息込みで苦笑。]
(132) 2012/11/07(Wed) 20時頃
|
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そそ、革ジャンマン。 おそらくあのアタリに居たのも木が本命だと思うねー。 ロランは風使いだし。
そゆこと。
[>>34 ミハイルが一人なら、それでもいいだろう。 だが、他のネコミミメイドやロラン。特にロランは遠距離型、中々一人では対応できかねる、と。
あまり上手い事は働かなさそうでもある、とぽりぽり頬を掻いて。]
(133) 2012/11/07(Wed) 20時頃
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『既に火剣の御仁や嵐の御仁が、何やら呟いているようですが。
ゆうりが試練から落ちやした。 残されていたンは、水色なんかじゃない、透明のジェム。
前にも申し上げておきやしたことッスが。 魔女のジェムはおのれそれぞれの色。 オレら契約者のジェムは虹の七色。 そしてディアボロスと成り果てたモノのそれは、色を持ちやせん。
姐さん、 ………』
(*11) 2012/11/07(Wed) 20時頃
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|
―交番―
[イライダと美琴とでアリョールを慰め、どれぐらい経っただろう。]
……落ち着いたか? なら、そろそろ場所を移さね?
俺たちがしたように、外のやつらだって同じような事をしてる可能性がある。 迎え撃つことを考えると、見晴らしが良いところ……。 ここの二階や屋上とか?
もしくは、こっちから出るか? 姿を見せときゃ、誰かが仕掛けてくんだろ。
それが攻撃であっても、共闘の誘いであっても。
『ミコト。外、少し風が騒がしい気がするの』
(134) 2012/11/07(Wed) 20時頃
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『これが如何いう意味か、解るな?』
(*12) 2012/11/07(Wed) 20時頃
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……そろそろ、次の魔法が欲しいトコだねー、やっぱ。
―――…弱ってるモノから、叩くか。
[手袋ごしに、口元を撫でながら。 思い描くのは、変身すらしていない捨隈の様子。]
(135) 2012/11/07(Wed) 20時頃
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[おのれの魔女にあかい声を用いて。 その弟の「脱落」と、透明のジェムのことについてを、伝えた。
その後、ふぅちゃんは人知れず、大通りから交番へ引き返して行く。 留まれば有益な情報もより得られたかもしれなかったが、今は――]
― →現在へ ―
(136) 2012/11/07(Wed) 20時頃
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わお。
[サソリと蛾のすごい大群を、盾でばっさばっさとなぎ倒していくオリガ>>117に一瞬唖然として。 その後、がうんがうんと銃で応戦した。
いただけるものは頂くタイプである。>>122]
(137) 2012/11/07(Wed) 20時頃
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― 交番 ―
泣いて、ない。
[強く抱き寄せられながら、一度はそう口にした。 けれどタチアナ>>60は、泣けよ、と。 俺たちしかいないから、と。]
泣いて、 …………。
[心配するような、気遣うような言葉を掛けてきたのはイライダ>>90も。 ダンテに触れられていることは判らなかったけれど、 今はこの場の二人が、否、おそらくは四人が、とてもあたたかくて]
(138) 2012/11/07(Wed) 20時頃
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/* 店長も新しいジェムほしいなーと思ってたら、 吊り先がダニールくんでもうどうしようかと
(-93) 2012/11/07(Wed) 20時頃
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ぅ
……… ぁ ああ
[兜と長い髪と化粧とで、何重にも隠された顔。 その両目から止め処無く涙を滴らせて。
暫く、声をあげてないていた。]
(139) 2012/11/07(Wed) 20時頃
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|
[かつて書いたメモ>>2:568>>2:572に加え。
“ついしん。ミハイルが木で有る事も把握。
金か、木を叩いてほしい。 俺らは水を落とそうと考えて居る。
意見があるなら、ドゾー。”
無地メモはもう一つ付け加えて、ツチノコに無理矢理持たせる。
受け取ったメモは、ライターで焼ききった。]
[きっと1[1d10]]分後には、シルベ写真館のレイスの元に、メモが転がるだろう。]
2012/11/07(Wed) 20時頃
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[かつて書いたメモ>>2:568>>2:572に加え。
“ついしん。ミハイルが木で有る事も把握。
金か、木を叩いてほしい。 俺らは水を落とそうと考えて居る。
意見があるなら、ドゾー。”
無地メモはもう一つ付け加えて、ツチノコに無理矢理持たせる。
受け取ったメモは、ライターで焼ききった。]
[きっと17分後には、シルベ写真館のレイスの元に、メモが転がるだろう。]
(140) 2012/11/07(Wed) 20時頃
|
|
[その父親が、「老けていくあの男」ではなく。
「自分の姿であればいいと」
「雨」は振っていない。 代わりに晴天の中で―――。
つぼみは開き、――桜の花びらに包まれた
いま、芽吹く。 http://www.youtube.com...]
(=18) 2012/11/07(Wed) 20時頃
|
アリョールは、ちなみにふぅちゃんはそろそろ交番に戻る手前頃。
2012/11/07(Wed) 20時半頃
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― すこし前 ―
『おっ、おう!黙ってる!内緒な、ナイショ!』
[ぺちん。
ミハイルの言葉>>118を聞くと、胸びれを口に当てて、 おくちチャックのしぐさ――を、本人(本魚?)はしたつもり。 実際は、胸びれが口まで届いていない…というか、 胸びれがぱたりと動いただけである。
ちなみにこの金魚、「駄目」と言われたらやりたくなってしまう、 そんな性格をしているのだが]
『………怒られるのコワイし!』
[今回はちゃんと黙ってる事にしたらしい。たぶん*]
(141) 2012/11/07(Wed) 20時半頃
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/*うううー店長かわいよおおおおおお 死にそう
店長にうわぁああ変態だーーーって平手打ちされたい、って願望は マゾなのかサドなのかわからない
(-94) 2012/11/07(Wed) 20時半頃
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― すこし前 ―
『おっ、おう!黙ってる!内緒な、ナイショ!』
[錦の声が、ミハイルへと届いただろう*]
(=19) 2012/11/07(Wed) 20時半頃
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[彼らへ雪のように振りそそぐ、桜の花びら。
――あるはずのない、「少年」と「自分」の、思い出。]
[遊園地で蕾開き咲く、さくらの花。 「父親」である自分の思い出。]
「やまないあめ<<涙>>は ないはずと」
[「母の雨の記憶」 「父親であってほしい自分」の「春の記憶」*]
(=20) 2012/11/07(Wed) 20時半頃
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/* ちなみに共鳴ズに殴る蹴られるでボコボコにされたい。
おっさんかわいいよおっさん うっかりお父さんいい人すぎてクレストが善人に傾きそうでこわい
(-95) 2012/11/07(Wed) 20時半頃
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/* そのメモも、見つけてやりたいんだよなー。
だって、紙切れが浮いてんだろ?
(-96) 2012/11/07(Wed) 20時半頃
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/*かわいよおおってなんだよかわいいよおだよ
錦ちゃんちゅっちゅ(しぼうふらぐ) バーミィちゃんちゅっちゅ(やつざきふらぐ)
今更思ったんだけど、なんかみはるちゃんのベルトにミニジェムつっこんだの あれ、ぼいんちゃんの谷間に札つっこんだみたいで変態だったね
(-97) 2012/11/07(Wed) 20時半頃
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[ あったかい。 あったかい。
少年の小さな手が、見春の大きな手をぎゅっと握り返した ]
(=21) 2012/11/07(Wed) 20時半頃
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/* にーしにーしにしにしきちゃんー まじょのーくにかーらやあってきたー にーしにーしにしにしきちゃんー カワイイ店長のけいやくーしゃー
(-98) 2012/11/07(Wed) 20時半頃
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[流れる、流れてくる、あたたかい、映像――…]
(142) 2012/11/07(Wed) 20時半頃
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/* ちなみに土のお姫様二人はちょうかわいいのですよ? ゼノちゃんにほっぺちゅってしたら間違いなく刺されるけど オリガちゃんにぎゅってしたらヒロクン共々カウンターでつきまで旅行することに
はふん両手に花
(-99) 2012/11/07(Wed) 20時半頃
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/*さいていな灰で埋めててすいません
(-100) 2012/11/07(Wed) 20時半頃
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「散る前に もう一度 開く花びらは 母のように」
「聴こえない 頑張れを 握ったその手に 何度もくれた」
「消えかけの 咲きそうな 蕾が 今年も君を待ってる」
「今もまだ 掴めない あなたと描いた記憶」
「立ち止まらないで そこで止まらないで」
「ゆっくり開く 笑顔のような 蕾を探してる あなた」
[アカペラの歌声は魔力を持つ事はない。 火傷の痕を片手で覆うように撫でながら――
もうひとつの手は、店主の手を握っていた*]
(143) 2012/11/07(Wed) 20時半頃
|
タチアナは、移動する前に、もう一杯お茶が欲しいと井部を見た*
2012/11/07(Wed) 20時半頃
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[ずっと、ずっと憧れていた。「父親」の存在に、憧れていた。
入学式、運動会、文化祭、クリスマス、卒業式――…
子供たちの手を握る「父親」の大きな掌に、憧れていた。 自分には、無かったから。 母親のぬくもりを失って、残ったのは、日記帳だけ]
おとーさん。
[遊園地に居る「自分」の手を包む温かい手のひら。
繋いだ先にいるのは、 ずうっと焦がれていた、「やさしい父親」]
(=22) 2012/11/07(Wed) 20時半頃
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おう、おとーさんだゼ。
[に、と笑い。その手を握り締めている。 子供を可愛がる父親の顔で、此処に確かに「居る」と伝えたくて
男が目を覚ますまでは、手を握ったまま。]
(=23) 2012/11/07(Wed) 20時半頃
|
|
ああ――……
[また、聞いてはいけないものだ。 いや、踏み込んではいけない物か。
シャウラの言い分が正しいなら聞かないことは出来ないだろう、スイッチが壊れたスピーカーみたいなこの身が、ひたすら恨めしい。]
ねがいごと、なぁ。
(144) 2012/11/07(Wed) 20時半頃
|
|
[隣の部屋に誰かが居る気配>>144を感じて。
優しく握りしめたままの手をぴくりと震わせた―― その握る力が強張ったことが、 店主を目覚めさせるきっかけになっただろうか]
(145) 2012/11/07(Wed) 20時半頃
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[自分の手を握る「父親」の手>>143を、そっと握り返した――…]
(146) 2012/11/07(Wed) 20時半頃
|
|
おとー、さんっ!
[満面の笑みを浮かべた少年に、「仮面」は、なかった]
(=24) 2012/11/07(Wed) 20時半頃
|
|
― そして今、交番にて>>134 ―
[涙も、嗚咽も、ひとしきり止んだ頃。 ゆっくりと顔を上げ、タチアナの方を見た。 化粧がまるで崩れていないのは流石(見習い)魔女と言うべきか。 その顔色には、未だ憔悴の色は残っていたけれど]
…………そうだな。 悠長に構えている内に、焼き打ちにされても、困る。 何にするにしても、動かないと――。
[頷き、すっくと椅子から立ち上がって見せた。]
あたしも、もう大丈夫。動けるさ。 泣いてたら、なんか、とりあえず冷静になれたから。
(147) 2012/11/07(Wed) 20時半頃
|
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―シルベ写真館―
[差し出した6個のジェムは、全てゆきの手の中へと消えて行く。 その様子を、心底安心したような笑みを浮かべて見ていたが]
うん?
[何故か顔色を窺うような目線を感じ、>>83青年は笑んだままに 小首を傾げて見せた。
彼女の魔法の維持はかなりの負担になるはずと勝手に思い込んで いたので、全部使ってもらった方が青年としては落ち着くのだ。]
(148) 2012/11/07(Wed) 20時半頃
|
|
[目尻から、一筋の涙がつたう。 その涙がミハイルの手>>143に触れた瞬間。 ぱちりと、閉じていた瞳が開かれる]
………お父さ
[あれ、ちがう]
…ミハイル。
[涙に濡れている自分の瞳と、火傷痕に触れるミハイルの手と、 自分の手を握るおおきなてのひら。
手が強く握られ>>145、ようやく意識が覚醒した]
(149) 2012/11/07(Wed) 20時半頃
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|
おう、―――、
[しかし、彼の名前が見春には「知り得ない」 名前を呼び返してやろうとしても、「解らない」のだ。
「今、雑貨屋の店主である」ということしか、自分には解らない。
そこで、男は目を覚ましたようだ>>149]
(=25) 2012/11/07(Wed) 20時半頃
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―黒川明梨沙の涙―
[長い髪が邪魔だろうと、指先で払ってやる。頬に零れ落ちる涙に兜も甲冑も邪魔に思えた。 身を護る為の防具は要らない。]
なぁ、黒川の姉貴。……えーと。あ、あり……さ。 変身解いちまえよ。今は、武人のアリョールじゃなくて、 黒川明梨沙で、居ていいと、思うぜ?
そしたら、俺も、井部も、もっとあんたのこと、抱き締めてやれる、から、さ。
[袖口で拭う涙は、とても温かかった**]
(150) 2012/11/07(Wed) 20時半頃
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|
/* 起きるタイミングを逃してはや数時間 店長マジねぼすけ。
(-101) 2012/11/07(Wed) 20時半頃
|
|
『あ、そうそうこれを言い忘れてたわぁ。
“戦うための動機に、落ちた私のことは入れなくていい”
“自分自身のために、願いを勝ち取って、叶えて”』
[そういえばまだ二人の間では女で通ってるんだっけ?と。 一人称はジャックが自動で変換してある。]
(+37) 2012/11/07(Wed) 21時頃
|
|
[自分を呼ぶ声>>149に、緊張した手を、一度だけ握って。 そして緩めて離した。]
おー、…―――起きたか。
[瞳に浮かぶ男の涙を指で拭ってやる――その手つきは、 まるきり父親のそれだった。]
(151) 2012/11/07(Wed) 21時頃
|
|
/*水木組てかくたびに アニキって言いたくなる衝動
(-102) 2012/11/07(Wed) 21時頃
|
|
[余りにも夢物語だ、けれどここに来る人全てそれに縋らざるを得なかったのだろう。 黒川も、立花も。 他に見かけた誰もかも。]
[いや待て。理由に踏み込むつもりも無いしまた踏み込む権利もないだろう。 そもそも踏み込もうと考える事すら何様だろうか、その人の人生観変える出来事に俺が?冗談にもならない。]
それにしても立花のやつ……思う存分やってくれたな。
[被りを振り、俺は思考を追い出すことにする。]
(152) 2012/11/07(Wed) 21時頃
|
|
/* ふと疑問。
アリョールの白塗りって、涙で落ちんの?ww
黒川姉貴を、甲冑なしでぎゅーしたい。 今は女の体だから、堂々と出来るしな!
(-103) 2012/11/07(Wed) 21時頃
|
|
『起きた!蛍がおきた! 心配してやったんだから感謝しろよな!』
[頭の中に流れた映像は、ぜんぶ、ぜんぶ、おぼえていた]
…ありがとう、
(153) 2012/11/07(Wed) 21時頃
|
|
…――おとうさん。
(=26) 2012/11/07(Wed) 21時頃
|
|
[ニキータの姿を具現化させるのを待っていると、 突然ゆきが何かに怯える素振りを見せ>>85 他の魔女見習いの攻撃かと手裏剣を出して身構えた……が]
ジャック? ……あ、もしかしてメーフィエの?
おーい、元気してるー?
[あくまでも軽い口調で問い掛けながら、頭の上に手を遣り]
(154) 2012/11/07(Wed) 21時頃
|
|
[離された手>>151。 温もりの無くなった手が、すこしだけさみしい。
涙を拭われれば、照れくさそうに笑みを浮かべ――]
………?
[ぺた、ぺたり。
違和感を覚えて、自分の顔に触れる]
(155) 2012/11/07(Wed) 21時頃
|
|
おヒメ、ちょっとゆきちゃんの魔法を仲介してもらえる? それっくらいは出来るだろ。
『カエル使いが荒いでちゅね、えーえーできまちゅともよ。 それっくらいする魔力は残っておりまちゅー。』
[しばらく黙ったままだった姫菫、頭の上から跳び下りて ゆきの傍に落ち着く。 そうすれば、微弱ながらもジャックの声が届くようになったが なんでそれだけで効果があるのかは、謎のままだ。]
(156) 2012/11/07(Wed) 21時頃
|
|
[――無い。仮面が、無い。
あれ、そういえば、さっき、涙を拭った手は、]
え?………えっ?
[髪の色は「ブロンド」ではなく、「こげ茶色」]
(157) 2012/11/07(Wed) 21時頃
|
|
― 204号室→203号室 ―
………おう……、 。
[「どういたしまして、てんちょー」
そう呼ぶのは空気が読めない派ライダーのミハイルにも、 空気が読めない行動だと理解できたので、続けずに済ませ。]
……誰か居るみてえだな。
[立ち上がる。 204号室を出るミハイルの背後で、 違和感に気付く男の様子>>155は、知らんぷりし。
隣の203号室の扉の様子を窺う――緊張した面持ちで―
手には「カイト」の「種」。 これで「火の結界」を生むことは出来る。]
(158) 2012/11/07(Wed) 21時頃
|
|
『魔力からっからだったから、変身、とけた!』
[えっ]
(159) 2012/11/07(Wed) 21時頃
|
|
っ~~~~~!!!
[ソファの背もたれに顔を埋め、ばたばた。
正体ばれた。恥ずかしい。 あんなかっこしてたのに、うわあ、うわあ。
ミハイルから声をかけられるまで、きっと、そのまま]
2012/11/07(Wed) 21時頃
|
|
/*オヒメちゃんだああああああああああ キャーオヒメちゃーん!!!
これ表ログに誤爆しそうになったこわい
(-104) 2012/11/07(Wed) 21時頃
|
|
お? きみは、ユーリーのクラスメイト?
[203号室の扉を開ける――と。 種を落としそうになりつつ、先ほど見かけた私服の青年を目に留め。]
良かった、あの後ちゃんと逃げられたかって こっちは心配してたんだぜ!?
[そうひとりごとを呟いていた青年>>152にまくし立てる]
(160) 2012/11/07(Wed) 21時頃
|
|
っ~~~~~!!!
[ソファの背もたれに顔を埋め、ばたばた。
正体ばれた。恥ずかしい。 あんなかっこしてたのに、うわあ、うわあ。
ただならぬ様子で部屋を出て行くミハイル>>158に気づく事無く、 恥ずかしさとかあれやこれやで悶えている]
(161) 2012/11/07(Wed) 21時頃
|
メーフィエは、ジャックはレイスにもマントをひらひらさせてご挨拶。>>154
2012/11/07(Wed) 21時頃
|
/* #共鳴カワイイ
(-105) 2012/11/07(Wed) 21時頃
|
|
/* ああんマスケラかわいいよう!
まさかマスケラにこんな萌える日が(ry
(-106) 2012/11/07(Wed) 21時頃
|
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/*ううーオヒメちゃんにちゅっちゅしたい
変態て罵られるだけだなこれ
(-107) 2012/11/07(Wed) 21時頃
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/* 益田 蛍(24)
(にじゅうよんさい)←ここ
(-108) 2012/11/07(Wed) 21時頃
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…………どちらさまですか?部屋間違えてません?
[がちゃりと不意をついて開くドア、追いつかれたかと思えば別の顔。 黒川の名前が出てきたがどういう関係だろうか。 とりあえず警戒はするけれど出来ることは限られている。]
……えー、どういうことですか? くろ…じゃなくアイツは?
[心配?]
(162) 2012/11/07(Wed) 21時頃
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/* 赤囁きの反応具合どうしようかなー 基本するー(聞こえない)けど膨らませれるところが あったら拾うぐらいの目安じゃだめかなー
キャパないから降霊と赤と墓一気にくると頭ぱーんってなりそうなんだよぬ
(-109) 2012/11/07(Wed) 21時頃
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/* ミハイルメモ>店長みんなに萌えまくってるんだが…
(-110) 2012/11/07(Wed) 21時半頃
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/*みはるちゃんがせんせーの灰みたら引くに85(0..100)x1票。
(-111) 2012/11/07(Wed) 21時半頃
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/*安定の多数票
(-112) 2012/11/07(Wed) 21時半頃
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/* めも>みんな萌えキャラばっかりだと思うんだよ!! ともえちゃんは萌えないなんとやらだけど!!
(-113) 2012/11/07(Wed) 21時半頃
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……「ユーリー」は、死んだ。
[恐らく、「彼の本来の姿」は死んでいないのだろうが…。 実際の所は、彼がホントウにどうなったかは――ミハイルには解らない
死体は消えてしまったし――残ったのは、 「色を失い透明になったジェム」だけだった。]
俺はユーリーと「仲間」だった。 君を助ける為に、彼と一緒に「連中」と戦った。 ユーリーは、……それで。
[思い出す――彼の最期を。眉は寄り、歯を食いしばる]
くろ…?ユーリーの本当の名前か? ……ええと、君、「一般人」か?「魔女」か?
[確認する様に尋ねる。 正面からは、青年のジェムの位置は確認が出来ない]
(163) 2012/11/07(Wed) 21時半頃
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/* きぐうだなわたしもだ>先生メモ
(-114) 2012/11/07(Wed) 21時半頃
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― あたしはその時>>150、 ―
[泣いていた。 こんな姿を見せたのは何時ぶりだったろう。 少なくとも裕李が学校に行かなくなってからは、誰の前でも泣かなかった。 涙したことさえも、無かったかもしれない。]
っう、ぅ ………
[だからなのか。きっと巧くは泣けていないのだろう。 相変わらず武装はまるで解かないまま、解けないままだった。
けれど。 涙を拭うタチアナが、何処かしどろもどろな様子で名前を呼んで。 それから告げたことに、「ありさ」は少しだけ顔を上げた。 狭い視界の中には、ふたりの姿が、映っていた。]
たち あ、 らい だ 、
(164) 2012/11/07(Wed) 21時半頃
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[鎧は崩れ、無数の星屑となる。 そして砂のように零れ、空気に溶けて消える。
とても長いようで、ほんの一瞬とも思えるような時の中。 その時「煌星の魔女」は、ただの「黒川明梨沙」に戻っていた*]
(165) 2012/11/07(Wed) 21時半頃
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─ シルベ写真館 ─
[いつもどおりに頭を撫でられると、涙がこぼれた。 色んな物がこみあげて、貴義>>99にぎゅうとしがみつく]
[すごくこわかったよ]
すみません。
[すごくすごくこわかった]
……すみません。
[貴義の手は大きくて暖かくて、何もかもいつも通りだった。 貴義はなに一つ言い訳せずに、ただ謝った。 ……解ってる、本当は貴義の判断が正しかったのだと。だから、本当は謝る必要なんてないのに]
(166) 2012/11/07(Wed) 21時半頃
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― そして、そのあとのこと>>147 ―
―――と、動く前に。 あたしの方からも、話さなきゃならないことが 幾つかあるんだけど。
[そのうちに、ふぅちゃんが交番に戻ってきた。 戻ってくるより前に、人知れずこちらの様子を見てきた別の契約者がいた>>119とは気づかぬまま。
少しだけ目を伏せて――けれど、すぐに前を向いて。 声を潜めて、けれど努めて確りした声色で、口を開いた。]
手短に話すよ。
(167) 2012/11/07(Wed) 21時半頃
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|
一つ目。 あたしには弱点がある。 「視る」力を持つヤツから、その力を喰らうと即死するんだとさ。
具体的にどういう力なのかは、色々あり過ぎてアレらしいんだが、
『「人狼」を見つけたりするようなチカラも、多分不味いッスね』
そう、「人狼」を見つけたり、とか――ってふぅちゃんが言ってた。
(168) 2012/11/07(Wed) 21時半頃
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[ようやく落ち着いた頃には、ミハイルの姿は部屋から消えていて]
『さっき隣の部屋にいったぞ?』
[契約者にそう言われ、ミハイルを追おうと立ち上がる。 ――が、すぐにぺたんとソファへ逆戻り]
『まだ魔力が足りてない――あ!忘れてた! これっミハイルから預かってたやつ!』
[金魚の口から、ぽぽぽぽんっと飛び出す10個のジェム。 あっけに取られながらそれを受け取り…
――ユーリーを、思い出す]
(169) 2012/11/07(Wed) 21時半頃
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|
[やっと少し落ちつき、いつもどおり貴義の膝の上でやっと一息。 手の上に触れたような気がするメーフィエのぬくもりを、両手で握りしめて、ジャックからの伝言を聞く]
[わたし、メーフィエをどんくさいなんて思ってないよ。だから謝らないで]
[……見えない空中に言って。 そして、ジャックの伝えてくれる優しい追記には、うん、と頷いた]
[レイスがおヒメ>>156と呼ぶ。それからレイスがメーフィエの声に反応するのには、ほっとした。 もし、何か悪い契約者がわたしを騙そうとしても、貴義やレイスが一緒なら大丈夫だろう]
(170) 2012/11/07(Wed) 21時半頃
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|
それから、二つ目。
あんたたち以外の、他の魔女の声が「聞こえ」る。 そして、あたしも「話せ」る。 ……まぁ、ソイツら以外の謎な声も偶に混じったりはするんだけれど、
『あァ姐さん、その件なンスが、ちょいと思うところありやして――。 今は「ヤツら」の内約については黙っといて下さい』
[ちらと、横に居るふぅちゃんを見遣る。 その声を聞いて暫し黙って、けれど一つ頷いて。 再び、前を見た。]
ソイツら誰なのかは、今は言わない。言えない。
(171) 2012/11/07(Wed) 21時半頃
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|
ただ、ソイツらと今後何かあったとしても――。 イライダ。タチアナ。ダンテ。パンドラ。 あたしはあんたたちを売ることはしないと誓う。
あたしたちは、『仲間』、だからな。**
(172) 2012/11/07(Wed) 21時半頃
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― 203号室→204号室 ―
まあ、どっちでもいい。 「魔女」に狙われても変身せずに居たのならば。 君は戦意が無いという事だろう。
「保護」するよ。 ……こんなんでも、元警察官だから、な。
[無抵抗に変身もしない青年に手を上げるほど、 落ちぶれた大人でも無い自信は、まあある。]
隣で俺の仲間が待機してる所。
ロランちゃんも君を知ってるような様子だったし… 多分、君の事心配してるんじゃねえかな。
[ロランの様子>>2:633を思い出して付け加える。 ついて来い、と手振りで示して204号室へ戻る。]
(173) 2012/11/07(Wed) 21時半頃
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/* 【三日目のミニディアボロス出現回数:5】
(-115) 2012/11/07(Wed) 21時半頃
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おれ の… …… せいだ
[ユーリーを思い出しながら小声が漏れた。 それは本当に小さな声だったから、 店主にも正しく聞き取れなかっただろう。]
(=27) 2012/11/07(Wed) 21時半頃
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― ミハイルが戻ってくる前 ―
『…あいつは死んだわけじゃない』
[沈んだままの表情で、こくんと頷く。 理解はしている、けれど。納得はしていない。
手のひらのジェムを5個ほど使えば、足元がふらつく事も無くなり]
………がんばらなきゃ、いけないな。
[左手の指輪を、かつんとうなじのジェムに当てた。 ミハイルが戻ってくる頃には、変身した姿になっているだろう]
(174) 2012/11/07(Wed) 21時半頃
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[初めて見る、契約者を実体化させる魔法>>99に 青年は深い溜息をついた。 傷付け、破壊する魔法しか持っていないから そういう…何か形を成す類の魔法は尊ささえ覚えるのだ。]
………。
『どうちまちた。』
別に。
[ようやく再会出来た二人>>166を眺めていると、 青年の顔には自然と笑みが浮かぶ。 そんな和やかな一瞬を楽しむ資格など無いと解っているが。]
(175) 2012/11/07(Wed) 21時半頃
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|
――――……?
[かすかに聞こえるミハイルの声。
その声はあまりにも小さすぎて、何を言っているのか聞き取る事はできなかった]
(=28) 2012/11/07(Wed) 21時半頃
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はい?
[我ながら間抜けな声だった。 死んだ?どういうことだ。
鈍器で頭を思いっきり殴られたような錯覚、頭が回らない。 確かに俺はここまで逃げてきた、なんという幸運だったのだろうか。 その裏側には最悪のシナリオが――]
[酸欠の金魚のようにぱくぱくと声が出ない。俺は何を言おうとしているのだろうか。]
(176) 2012/11/07(Wed) 21時半頃
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/* 火→智狼(レイス)、狼血族(メーフィエ)、降霊者(ニキータ) 金→聖痕者(タチアナ)、擬狼妖精(アリョール)、煽動者(タチアナ) 木→共鳴者(ミハイル)、白狼(ロラン)、半狼(キリル) 土→王子様(ゼノビア)、魔術師(クレスト)、魔女(オリガ) 水→村人(ユーリー)、共鳴者(マスケラ)、少女(ダニール)
役職こうかな?
(-116) 2012/11/07(Wed) 21時半頃
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―少し前― [オリガの言葉>>68に分かった、と頷く]
でも重力と肩こりって関係あったっけ。 ま、いいか。 ――Gravity Off――
[オリガの肩をぽむ、と触って呪文を唱える 現状ではどれだけ効果があるかは分からないが]
オリガさん、虫、ダメなんだ。
[花屋をやっていれば虫など沢山みる どんな虫でも、駆除しなければやっていけない よいしょ、と薙刀で応戦する]
『室内で薙刀はあぶないよー。』 (小回りのきく武器じゃないのが悪い)
(177) 2012/11/07(Wed) 21時半頃
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/* タチアナ増殖してるよイライダだよ聖痕者!!
(-117) 2012/11/07(Wed) 21時半頃
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/* 店長、花をどれだけ扱ってても未だにゲジゲジだけは無理だわ…
(-118) 2012/11/07(Wed) 21時半頃
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もらっていいの?
[蛾を倒して現れたジェム 貰った分は、そのまま回復へと使う 分の悪いフィールドでは、魔力がないと辛い]
(178) 2012/11/07(Wed) 21時半頃
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/* そういえばキャラ希望出したとき、 最初の職業が「花き栽培者」だったけどあまりにKYだったからやめた。
マスケラさんにお花のお世話させたかったんや… 花屋とかそういうんじゃなくて、花き栽培してほしかった。 んだけど、これどう見ても浮くなと思って無難にこうなった。
(-119) 2012/11/07(Wed) 21時半頃
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弱ってる者から……それが一番手っ取り早いとは思う。
それと、脱落者ってもう出てる? なら、そこを突けば早めに一つの陣営を落とすことは出来そうだと思うけど もっとも、クレストさんは他の誰かと協力しているっぽいから、それに対して強制はしない。今ここで離れても、私にはメリットないしね。
特に今は苦手な木属性の舞台だから、私たちが集まってるのを見てチャンス、とばかりに襲ってくる人達がいないかもわからない。 だから、余程の事がなければ今は三人離れない方がいいと思う。
[クレストの言葉に返した。 今が木属性の舞台であるのを考えれば、単独行動は自殺行為となる。 攻撃能力の件に加えて、苦手属性の舞台で生き延びる自信はなかった]
(179) 2012/11/07(Wed) 21時半頃
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『でねぇ、メーフィエ、ちょうどさっきここ出てっちゃったのぉ。
アタシにも何にも言わなかったけど、 あの子わかりやすいから大体何考えてるのかは想像つくわぁ。
……そのジェムの元の持ち主、つまりユーリーに会いに行く気ねぇ』
[写真館の中には、もう箒を持った魔女はいない。]
(+38) 2012/11/07(Wed) 21時半頃
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花屋 ゼノビアは、メモを貼った。
2012/11/07(Wed) 22時頃
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―南大通り―
[ニキータの人形を奪還する、レイスの鮮やかな手腕に ほう、と感心する表情を浮かべる]
……些か、戯れが過ぎましたか。 さすがは火剣の銘持つ魔女。侮れませんね。 ニキータさんの秘密は気にはなりますが
――まぁ、今は良いでしょう。
[そんなことより、今、気に掛けるべきは 仮初の仲間たちのことだ]
兎に角、マスケラさんを 安全な場所に連れて行きましょう。
[場所を変えようというミハイルの提案に頷き、 垣間見た、マスケラの素顔に走る傷に僅かに目を細めた]
(180) 2012/11/07(Wed) 22時頃
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|
/* これ、店長ふるぼっこフラグじゃねーの
(-120) 2012/11/07(Wed) 22時頃
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|
『「魔女」か「一般人」か、ねェ?』
[シャウラが、笑う。]
あ、ちょ、ま。
[何なんだろう、頭がついて行かない。 誰かちゃんと分かるように、言ってくれ。
体は、流される。]
(181) 2012/11/07(Wed) 22時頃
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/* ロランちゃんは相変わらずCoooooooolで尊敬しちゃう
(-121) 2012/11/07(Wed) 22時頃
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…まあ、もうちょっと一緒にやりたかったのは 俺も正直思ってるけどな。
ゆきちゃんのおかげで、こうやって少しだけでも 話が出来るなら…心強いさ。
[少しでも聞き漏らさぬようにと両耳に軽く手を当てて、 語り掛ける。]
……って、またあいつ見つけたら言っといて。
[メーフィエに伝えたと思ったら、彼女(?)はどうやら 飛び出したらしい。 がくりと頭を下げた後、勢い良く上げて]
(182) 2012/11/07(Wed) 22時頃
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……大丈夫か?
[出ていきかけた所で、ショックを受けている彼>>176>>181に、 ゆっくりと歩み寄り、頭をぽんぽんと軽く叩く]
……はっきり言っとくけどな、君のせいじゃねえよ。 むしろ――ユーリーが死んだのは、――。
[そこまで言いかけて、続きを飲み込んだ。 頭の中では呑み込みきれなくて、微かな呟きになって流れた。 青年の手を握り、払われないようであれば隣の部屋へと誘導する。]
俺や仲間は、君をボコったりしねえから安心しな。
[ドアの前でそう告げて、彼を204号室の中へと進ませた。*]
(183) 2012/11/07(Wed) 22時頃
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[もう一つ、引っかかった疑念も保留されたまま。]
→204
(184) 2012/11/07(Wed) 22時頃
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なあ、このジェム。 二人が使うって話だったよな?確か。
[水色だったジェムを摘んで、目の高さまで持ち上げる。]
良かったら、使う?
(185) 2012/11/07(Wed) 22時頃
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/* ロランちゃんにそのうち背後から刺される気がしてならない
(-122) 2012/11/07(Wed) 22時頃
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戦略的には弱ってる所から攻めるのが正解だね。
[2人の言葉にこくこくと頷く 弱者虐めをするようで少し微妙ではあるが]
そっか。 クレストさんは誰かと協力してたんだっけ。
[まだ誰かという事を言わないのを見れば 教えられる状態ではないということ]
うーん、偵察したいとは思うけどね。 私の属性はまだバレてないかな。 ――あ、マスケラさんは見てたんだっけ。
[もう少し注意して魔法を使うべきだった そう後悔しても遅いかもしれない]
(186) 2012/11/07(Wed) 22時頃
|
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『ユーリーのこと気にかけてるのは見りゃわかるけど、 落ち込んでるとこを励ましに行こう程度の 考えじゃ困るってのにぃ…あぁ、もう。
ジェムが無色透明になったのはどうしてか、 願いが絶たれた魔女見習いに迂闊に近づくなってのも合わせて、 先に教えとくべきだったわぁ』
[マントをぶわりと逆立てて、ため息をつくジャック。 もっとも本気で止める気があるなら、 灯枝がゆきたちの近くを離れようとした時点で止めているのだが。]
(+39) 2012/11/07(Wed) 22時頃
|
|
[レイスとジャックの掛け合い>>182に、わたしはちょっと噴きだした]
[「おヒメ」ちゃんともその内お話ししたいな、と小さく言う。 それはレイスが脱落する、ってことだから、本当は良くないんだけど、レイスは「おヒメ」ちゃんと話す度に頭の上を見るから、そこに乗っちゃうような小さなコのような気がする]
[わたしの魔法が、誰かの役に立つものでよかった、と思った]
(187) 2012/11/07(Wed) 22時頃
|
風使い ロランは、メモを貼った。
2012/11/07(Wed) 22時頃
|
/* レイスがいい人。 ニキータがすごく可愛い。
後何かあったっけ。 あ、ランダム回数だ(忘れるな) 二日目ふってないんじゃない?
6
(-123) 2012/11/07(Wed) 22時頃
|
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/* 3 6 4 4 3 4
(-124) 2012/11/07(Wed) 22時頃
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|
/* まて。d6ふってどうする。 4 8 4 4 1 9
(-125) 2012/11/07(Wed) 22時頃
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/*姐さぁぁぁぁん!!
つーか、ありさぁぁぁぁ!!!!
漢前だ、かっけぇよ、さすが武人だよ!!!!!!! >>171>>172
(-126) 2012/11/07(Wed) 22時頃
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|
― 204号室・現在 ―
ミハイル、と――…?
[ミハイルがつれてきた青年>>181に、仮面の奥の瞳が揺れた。 確か彼は、ユーリーのクラスメイト、と。 ユーリーが言っていたような]
よかった、無事だったか。
[変身をしていない青年は、何なのか。 魔女なのか、一般人なのか。
そんな疑問を抱きながらも、 ユーリーの「クラスメイト」が無事であったことに、安堵する]
(188) 2012/11/07(Wed) 22時頃
|
|
/* うーん、木と水が手ぇ組んでるのは辛い。 金に取っての私達みたいなもんだろうけど。
(-127) 2012/11/07(Wed) 22時頃
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|
……一人二人は出てると思うんだけどねー。 オッサンは、死んでないはず。
[>>179 だって、見えたのだから。]
そのあたりも含めて、情報収集しようか。 オトモダチも何か知ってるかもしれないしー。
[首をごきごきと鳴らしつつ、答え。]
(189) 2012/11/07(Wed) 22時頃
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|
……んー、もしかしたら、メンツバレってのはあるかもね。 特にオッサン、オリガを土だろっつったし。
着物仮面がゼノちゃんの属性を知ってたら…――― 俺もそろそろ気をつけたほうがいい。
まあ、属性知ってたとして、魔法の質がわからなければいい。 対処のしようはあるよ。ドンマイ。
[>>186 ぽん、と肩に手を置いた。 情報優位なうちに、手を打たなければ。]
(190) 2012/11/07(Wed) 22時頃
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|
/* ん、ロランも赤持ち?
やばい背後から刺される(迫真)
(-129) 2012/11/07(Wed) 22時頃
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|
― 204号室→外へ移動→交番方面 ―
[青年を204号室に送り届ければ、マスケラ>>188が迎えた。 ロランや妹も戻ってるのならば、迎えてくれただろう。]
うお~、ションベン我慢してたんだわ、漏れる漏れる。
[トイレを我慢してたおっさんを演じ――およそ女子が居る前で、 綺麗とは形容のし難い理由を告げ、部屋を出ていく。]
…さて、と。けじめきっちり付けねえと。
[と言いつつ足の向く先はトイレでは無い。 一階へと降りて――外へ。 途中で敵に遭遇してもなんとかなるように、種を指で弾き。 マイクを口に寄せて――]
「蕾開け、 桜よ」
[そうすればヴェールのように頭上から降り注ぐ桜吹雪。]
(191) 2012/11/07(Wed) 22時頃
|
|
/*おっさんwwwwwwwwwwwwww>>191
萌える
(-131) 2012/11/07(Wed) 22時頃
|
|
[青年を連れてきて、そのままひとりで出て行ったミハイル>>191の姿を、金魚がじいっと見つめる。
――ぽちゃん。
ないしょ。これはないしょ。言っちゃだめ]
『で、お前の名前は?』
[テンパった金魚は、青年>>184へと声をかけた。 当然、彼にその声が聞こえるはずが無いのだけれど]
(192) 2012/11/07(Wed) 22時頃
|
|
【凭れる 混戦の 存在】
(*13) 2012/11/07(Wed) 22時頃
|
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[その後のレイスの提案>>185には、びっくりしてレイスを見て、意見を求めて貴義を見上げる。 確か、レイスが逃げる時に拾っていたジェムだ。色は透明だけど、普通のぷちジェムじゃないのは、なんとなくわかる……。でも、メーフィエのでないのならば、それは……あの時、貴義が意地悪な言葉でいじめていた、あのフルートの人のじゃ……]
戦力増強という面と、今後は3人チームではなく、2人ペアでの戦闘になっていく面から考えると、「ゆきに攻撃魔法追加」か、「レイスに支援魔法追加」か、どちらかが効率的だと考えます。
水と木が共闘していたことから推測して、ユーリーの属性は恐らく水か木。 ロランと「歌のおじさん」が木。 「メイド服」の属性は不明ですがデュエットから察するに恐らく木。 これにフルートが響いている間、雨が氷雨になったことを追加して……、恐らくユーリーは水の魔女。
ただ……、今この色から察するに、素直に水属性魔法の取得とはならないかもしれませんね。 おそらく火属性魔法の強化の方がありえそうでしょう。
(193) 2012/11/07(Wed) 22時頃
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|
【動き出す 地面の 遭遇】
(*14) 2012/11/07(Wed) 22時頃
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|
【母を呼ぶ 鬼の 熱気】
(*15) 2012/11/07(Wed) 22時頃
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|
【イメージする 人狼の ジェム】
(*16) 2012/11/07(Wed) 22時頃
|
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【問い掛ける 躊躇の 喧嘩】
(*17) 2012/11/07(Wed) 22時頃
|
|
『ああでも、あの子はアタシが見張っとく。 ヤバくなったら首根っこ引っ掴んでも 撤退させるから、心配はしないでいいのよぉ。
…………さすがに三回も死なせたら、 魂にどんな影響あるのかわかんないしねぇ』
[続くぼやきは小さな声だったから、ゆきたちに聞き取れたかどうか。 ジャックもまた、写真館から出て行こうとするが。]
『こっちでなんかあったら、“そちらの方々”にも 伝えといた方がいいかしらぁ? それとも、脱落した見習いの末路なんかに興味ない系が揃ってるぅ?』
[ゆきの傍にいる白蛙の前で一旦止まり、囁くように語りかけた。 かつて魔女だった時の自分と同類と見ている青年の、契約者に。]
(+40) 2012/11/07(Wed) 22時頃
|
|
【小枝から離れ、頼りなく舞い落ちる黄色葉のように】
【ひらはらと】
【はらひらと】
【言葉が】
(*18) 2012/11/07(Wed) 22時頃
|
|
―契約者の独り言―
『――とうとうキミは、気付かなかったね』
『ボクに「キイ」なんて名前付けたくらいだから、 …気付いてると思ってたけど』
(+41) 2012/11/07(Wed) 22時頃
|
|
― 移動中→交番 ―
[交番方面へと向かう途中、二体の「バッタ」が攻撃をして来た。 「桜吹雪」が攻撃を跳ね返し―― 彩り華やかに開く「花火」になり、ディアボロスを焼ききる。
この様子を目撃した者は、「火を使う者」だと思うだろう。 「カイト」を伏せた儘一緒には歩かない理由はそこ。 魔力の消耗が重なる事も理由では有るが――]
なーんかヤ~な予感すんだよな。 念のために「手」は打っといた方がいいよな。
[年の功、ってな、と。 虫が葉に姿を見せかける様に「火」使いであるような「擬態」をする。]
(194) 2012/11/07(Wed) 22時頃
|
|
/* 「はらへりふりはら」ってのを思い出す。(。・ ω<)ゞ♡
(-132) 2012/11/07(Wed) 22時頃
|
|
……そっか、既に脱落者がいるかもしれないんだ。
どこの属性も固まって動いてるなら。 結局バレてる可能性はあるのか。
[ドンマイ、といわれて苦笑を返す]
属性まで気付くかどうかは分からないけど。 確か、丁度ジャンプした頃だったと思う。
[そこからどの属性への魔法に辿り着くかは分からないけど 消去法で辿られてる可能性はある]
(195) 2012/11/07(Wed) 22時頃
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|
―南大通り→カラオケの鉄人―
お二人のマギカジェムに、 何か、気になるところがあったのでしょうか?
[>>71話しておきたいことがある、とミハイルは言う。
――そう言えば、ユーリーのジェムの事で、 レイスが少し気になることを囁いていたか、と思い出し]
……分かりました。 私もニキータさんのことで、気にかかる事があります。
[そして8個のジェムを受け取り、礼を言う]
(196) 2012/11/07(Wed) 22時頃
|
|
[流石にトイレにまでついていくわけにもいくまい。
もしミハイルの身に何かが起きたなら、 その時は自分を呼ぶだろうと、ミハイルの姿を見送る]
………お前の名は?
[名前を知らないのも不便だ。 金魚>>192の声を代弁するように、青年に言葉を投げかけた]
(197) 2012/11/07(Wed) 22時頃
|
イライダは、ここまで読んだ。
2012/11/07(Wed) 22時頃
|
私の経験ですが火属性魔法は、攻撃魔法が多い印象です。 以上から……ゆきが使用するのが効率的だと考えます。
[わたしが攻撃魔法を……]
[何にも知らなかったころ、まだ戦闘なんて見たことなかった頃は、全然実感がわかなかったけど、そうなったら、わたしが他の魔女を「攻撃」することになるんだろうか。 試練の中で「殺す」ことはなくても、「傷つける」ことはあるかもしれないと思うと、ちょっと怖かった]
[レイスは貴義の考えをどう思っただろう。 わたしはレイスを見た]
(198) 2012/11/07(Wed) 22時半頃
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/* すんすん。店長ぼっちは寂しいぜ… でも背後から刺されるのはいやです(まがお)
(-133) 2012/11/07(Wed) 22時半頃
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ああ、いいのいいの。 困った時には助け合うのが仲間、でしょ?
[恐らく自分よりも魔力を使うであろう。そしてより重要な位置にいる二人にジェムを渡すのは全く問題は無かった そして……ゼノビアには少々まずい所を見られてしまったらしい。]
うん、実は……ね。 幼稚園時代の遠足の時に、毛虫が服の中に入った時以来。 だから、一瞬花屋さんでバイトもいいかなって思った時はあったけど、それはやめて今のお店になった。
[毛虫が背中をもぞもぞと、あの時は本当に死ぬかと思った。 毛虫型のディアボロスとかがこの世にいないことを心から願う。]
(199) 2012/11/07(Wed) 22時半頃
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/* ユーリー殿> 墓下でどのようになっているかまでは、触れてはいけないと思い、削除しました。 あしからず!
(*19) 2012/11/07(Wed) 22時半頃
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『ボクは 黒川裕李を、ずっと見ていた』
『だってボクは、ユーリーの契約者である前に』
『黒川裕李の所有物であり、ずっと一緒だったパートナー』
(+42) 2012/11/07(Wed) 22時半頃
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― 交番 ―
おーう姉ちゃんたち、茶を飲みに来てやったぜ。 俺は、「紅蓮の魔女 ミハイル」様だ。
[とんとん、と鮮やかな赤――それは樹液の色。 しかし、火の色にも見えるバーミリオンのジェムを人差し指で示し。
桜の花を纏ったままで、中に向かって声を掛ける。]
ちょっとアリョールちゃんに話があってよ。 喧嘩売りに来たわけじゃねーんだわ。 ……玄関口でいいから、話させて貰えねえかな。
[と、おじさんは両手を合わせて頼み込んだ。]
(200) 2012/11/07(Wed) 22時半頃
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―幕間―
[理由は何だったか、「スカしてるのが気に食わない」ような気がするが向こうにしてみればこじつけでも何でも良かったのだろう。]
[入学式早々面倒事とはついてないならば早々と帰るべし――とは、行かなかった。 クラス同じとは何と運の無い。]
[やはり人目の無いところがベターらしい、ほぼ初日だろよく知っているな調べたかなど関心する間もない]
[当然結果は火を見るより分かりやすい、俺にどうしろと言うのだ。]
[そんな、入学式の一幕。 その後兄貴がどこからか嗅ぎ付けたんじゃないか。と言う噂も聞こえた気がするが何一つ知らないまま。]
―幕間―
(201) 2012/11/07(Wed) 22時半頃
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/* 毛虫型のディアボロスとかいたら中の人はガチで逃げる。 いややあんなんいやや(がくがく)
(-134) 2012/11/07(Wed) 22時半頃
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―カラオケの鉄人―
[>>118 マスケラを休ませたミハイルに、 階下に毛布を取りに行ったまま、戻ってこない妹の 様子を見に行ってくれと頼まれる]
ええ、構いませんよ。 ――ごゆっくり、どうぞ。
[室内に残る男二人に視線を向け、部屋を後にする]
(202) 2012/11/07(Wed) 22時半頃
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ふー…む。 まあ、俺達が水属性持ってもあんまり美味しくないな。 そう思ったら、火属性強化の方向なのはありがたいような気は するけど。
[ニキータからの評を>>193聞いて、一つ唸る。]
…ゆきちゃんに攻撃させるのはちょっとどーかと思うけど、 万が一の事を考えると、俺が新しい魔法を得るよりかは そっちの良いんじゃないかと思う。
つまり、丸々ニキータの話に同意。
……はい、これ。
[青年は、透明なジェムを二人の前に差し出した。]
(203) 2012/11/07(Wed) 22時半頃
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『だから、あの時だって助けたかったし』
『今だって助けてあげたいとは思ってるけど』
『ボクに、何が出来るの…かな*』
(+43) 2012/11/07(Wed) 22時半頃
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/* >>202 ロランちゃんも同じミスをしてくれた件について ちょっと安心した…じゃねえ紛らわしくてすまないー!
(-135) 2012/11/07(Wed) 22時半頃
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―涙の続き>>164>>165―
[火がついたような子供の泣き方ではなかった。 何か堪えるような、下手くそな泣き方に、美琴は小さく笑みを向けた。 顔を上げる彼女の涙を拭う。ジェムに触れそうになり、躊躇った。 まるで星のように光に包まれたのはその後のこと。]
……綺麗、だ。
[明梨沙を井部と共に抱きしめる。上げた手は躊躇った挙句、栗色の髪を撫でた*]
(204) 2012/11/07(Wed) 22時半頃
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マスケラは、ミハイルは、いつ頃戻ってくるのだろうかと扉の向こうに視線を向けた。
2012/11/07(Wed) 22時半頃
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……捨隈渓次郎。
[今何人がこの部屋の中にいたか。 毒を食うなら皿までと言うがもう箸まで食っているような状況だ、ここは腹を括るしかない。
>>197顔を隠したお兄さん(多分)に聞かれて、ならまあ黒川から聞いても無いんだろうと、正直に名乗る。 ]
(205) 2012/11/07(Wed) 22時半頃
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―姫菫の目線から―
『………。』
[おそらくはあのカボチャはこの辺りに居るのだろう、と 目星を付けて姫菫は顔を上げる。>>+40]
『レイス様は、長い封印の時を経て何かが変わられた様子。 ……何事かあった時には、御報せ下さいませ。 私、姫菫がしかとお届け致します。』
[つまり、脱落した者を気にする部分が在るという事。]
(*20) 2012/11/07(Wed) 22時半頃
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ミハイルは、ニキータちゃんにゃあ嫌われちまったよなあ…と溜息を腔内で漏らした。
2012/11/07(Wed) 22時半頃
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わりい。ちょっと、でっかい方になりそう。
[小さい方にしては時間がかかりすぎなのを不安に思われないよう そうマスケラの頭へと言葉を飛ばした。
しかし、死にそうな目にあいそうになったら、 助けを求めそうなヘタレな自分の心を叱咤しつつ。]
(=29) 2012/11/07(Wed) 22時半頃
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[栗色の髪を撫で梳きながら、思うのは。 なんとなく。]
黒川、ごめん。
(-136) 2012/11/07(Wed) 22時半頃
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……ああ。
[お兄さん(仮)の声で、疑問に合点が行く。 半分は解決するがもう半分はまだ横置きだけれど。
そして、踏み込んではいけない物に踏み込んでしまったと慙愧の念が、蝕んでくる。]
(206) 2012/11/07(Wed) 22時半頃
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―その頃、楽器店前―
(今の僕は要らなかったから)
(僕は、僕を捨てて昔に戻ったんだ)
(ちゃんと、要らないものを捨てたよ)
(…どうして、満たされないの)
「『……助けて』」
(+44) 2012/11/07(Wed) 22時半頃
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……………そうか。
[それを聞かされて、どう返事をしろと言うのだ。 確かに、戻りが遅いのは心配だが。心配なのだが――…。
ミハイルが本当はどこに居るのかも知らず。 ごゆっくり、と心の中で呟いておいた]
(=30) 2012/11/07(Wed) 22時半頃
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[姫菫は、一旦青年の頭の上に跳び乗り ジャックの問いに対する答えを、わざわざ青年の髪で輪を作り 「○」と返事しておいた。
突然出来た不自然な○なので、どうにか肯定の印として 受け取ってもらえるだろうか。]
(『興味ない事、ないと思いまちゅ。きっと。』)
(207) 2012/11/07(Wed) 22時半頃
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―カラオケの鉄人・1階―
……キリルさん。 お手伝い、しましょうか?
[1階のバックヤードで毛布と格闘する、疾風の魔女>>100に声を掛ける。
嵐纏いし魔女と同じ風使い。 同じ魔法の使い手でも、体術を中心に戦い方を組み立てる 彼女の戦法は参考になる部分もあり、なかなか興味深い]
(208) 2012/11/07(Wed) 22時半頃
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/* 赤・墓・白と対応する部分が増えた! おヒメの出番はそんなに多く無さそうだから良いけども、 ちょっと落ち着いてゆかなければですよ。
メモどこで出そう…。
(-137) 2012/11/07(Wed) 22時半頃
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『奏者も恵まれた体格を持っているのだ。 この娘同様、もっと活かせば良いものを……』
[わざわざコンプレックスを刺激する『暁の子』に 放っておいて下さい、と不快そうに眉を顰めながら 壁に掛けられた時計に視線を向け]
ミハイルさんが、心配されていますよ。 それに、そろそろマスケラさんも目を覚ます頃でしょう。
[そう促して、キリル一人で抱えきれないようなら、 共に毛布を抱え2階へと戻った]
(209) 2012/11/07(Wed) 22時半頃
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[差し出されたジェム>>203を見て、わたしは少しためらう。 貴義はそれを察したのか]
……ジャックが言っていたでしょう。メーフィエのマギカジェムは、彼女を倒した「歌のおじさん」……あの木の魔女の元に渡りました。
[一見関係なさそうな事を言いだした。 「歌のおじさん」……その言葉でわたしが思い出したのはなぜか、戦闘中じゃなくて、ゼミの前でわたしに話しかけて来た時のことだった>>82]
[「父親」という生き物にどう対処すればいいのか解らなくて、「可愛い服」と言われたのが照れくさくて、ただひたすらに恥ずかしくて、わたしは貴義の胸にぴったり顔を伏せていた。 6年生の子供がいると言っていた。きっと、その子はちゃんと学校へも行って、家のお手伝いもするいい子なんだろう。 ……わたしと違って]
あの魔女は今、魔法を2つ分持っています。 ゆきは見ませんでしたか? 桜花のような、あの魔法を。
[魔法2つ……パニックになっていたときに、そんなものを見た気がする。 歌のおじさんの魔法は、あの緑の変なのを動かすことのようだったから、あのひらひらがおじさんに取られたメーフィエの魔法だったんだろう]
(210) 2012/11/07(Wed) 22時半頃
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― 交番にて ―
[何かつらいことでもあったのだろう、涙を流すアリョールを抱きしめる。]
今の私じゃ、こんなことしかできないのが悔しいけれど……
[紛れもない、本心。 仲間がいる喜び。自己嫌悪。 反しあう感情、その板ばさみになりながら。]
『具合が悪いわけじゃなかったみたいだね。よかった…… でも……』
[ダンテもつられて泣いていた。]
(211) 2012/11/07(Wed) 22時半頃
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以前に言いましたね。 魔法の多彩さは、強さになりえると。単純な魔法の強さは、精神面の弱さを補う可能性があります。 ゆきは、メーフィエを倒したあの魔女に、自分も倒されてもいいのですか……?
[……貴義はずるい。 いつも断り難い言い方をする。 わたしは、おずおずと、レイスに手を伸ばした]
[方針は解ったけど、ジェムの吸収はちょっとだけ待って……? きっとするから。後で、するから。 わたしはせめてもの抵抗をした]
(212) 2012/11/07(Wed) 22時半頃
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私はマスケラだ。よろしく…――捨隈。
[苗字か、名前か。 どちらで呼ぶべきかと迷ってから、苗字にした。
呟かれた言葉>>206に首を傾げつつ。
ふと、ロランの言葉>>2:633を思い出して。 彼女は、「捨隈」の事を知っているのだろうか。 ロランがこの場に居るのならば、ちらりと視線を送っただろう]
(213) 2012/11/07(Wed) 22時半頃
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『あら、外見以外はまさにメーフィエが 最初想像してたお姫様まんまなのねぇ? これはこちらも相応の礼儀で答えないといけないかしらぁ』
[>>*20>>207契約者の返事と、丁寧に青年の頭の上で作られた 髪の輪っかにケタケタ笑う南瓜だが。]
『……しかと承りました、小さき姫よ』
[ギザギザの口からは今までとは対照的な、 声に見合った落ち着きある言葉が零れる。
恭しくマントを繰ってお辞儀のような動作をすると、 今度こそ写真館を後にした。]
(+45) 2012/11/07(Wed) 23時頃
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[その後、タチアナの扱う魔法と、アリョールの能力についての説明を聞いた。
タチアナの魔法については一度見たので、感覚的に理解できた。 そして、いざという時は、任せろとも言われ] ――了解したわ。ただ、あまり無茶しすぎないようにね。
[一方のアリョールは、他の魔女の声が聞こえるらしい。 ただ、弱点もあるようだが…… 同時に、視る力を持つ者も存在するであろうことを知る。] ――なるほど、ね。頭に入れておくわ。
[到底、この二人が嘘をついているとも思えない。]
――二人の話は、よくわかったわ。ありがとう。
(214) 2012/11/07(Wed) 23時頃
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―カラオケの鉄人・204号室―
[>>191二階に戻ると、隣の204号室から 品に欠ける台詞を口にしながら出てきたミハイルに遭遇する]
……そんなことは、わざわざ口にしなくて結構です。 早く、行って来て下さい。
[嫌そうにミハイルを見送り、室内に入れば 気絶から目覚めたマスケラと、魔女ではない少年の姿があった]
捨隈君?
無事、――と言っていいのかは微妙っぽいけれど、 とにかく、良かった。
[あちこち傷だらけの捨隈の様子に眉を顰めかけ けれど一先ず健在であることに、安堵したように頬を緩めた]
(215) 2012/11/07(Wed) 23時頃
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[ジャックの見立てほど、灯枝自身は 今のユーリーの状態を軽くは考えていなかった。
もちろん取り込まれた光景を見たわけではなく、 ジェムの色に今まで倒してきたディアボロスを思い出したわけでもない。
願いから生まれる存在である、魔女。 しかし彼はその根幹が空白になった。 胸騒ぎがする理由は至ってシンプル。]
(+46) 2012/11/07(Wed) 23時頃
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…慌てなくっても良いさ。 今だ、ここだー!って所で使ってくれたら良い、 それまでは大切に持ってて。
[ニキータはともかく、ゆき自身が受け取るかどうか。 その辺りは気がかりだったが、気が進まなさそうであっても ジェムを取った事>>212に優しく言葉を掛けた。]
…話が決まった所で………
[かさかさ]
ちょっと待って、おヒメ。痒い。
(216) 2012/11/07(Wed) 23時頃
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[かさかさ]
だから何なのおヒメ!
『なんもちてまちぇんよ。』
[確かに、姫菫は再びゆきの傍に降りて居る。 何か居るのかと下を向けば……メモ。>>140]
(217) 2012/11/07(Wed) 23時頃
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/* おヒメの封印前の格好を、姫かくのいちかどっちにしようかと 昼間悩んでたけど、ジャックさんの一言で姫に決まった。
か、かっこいいじゃないのよ…(フルフル
(-138) 2012/11/07(Wed) 23時頃
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/* 中の人が馬鹿なせいで本当に申し訳ない。 そしてこのハイパー誘い受けタイムよ…中の人を殴ってくれ
(-139) 2012/11/07(Wed) 23時頃
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/*>>207ああん!かわいいよう!! おヒメたんくんかくんかすーはーすーはー
(-140) 2012/11/07(Wed) 23時頃
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/*>>217あああああああきあああああああ おヒメたああああああん
抱きしめたい
(-141) 2012/11/07(Wed) 23時頃
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[>>213マスケラが、ちらり此方に向ける視線に気付き]
此方に来る前に、助けてもらったことがあるんです。 捨隈君は、とても良い子ですよ。
[答えながら、室内に備え付けられていた インスタントお絞りを手にする]
……ほら、顔が酷いことになっていますよ。 汚れ、拭いて下さい。
[渓次郎に、せめて顔を拭くよう促した]
(218) 2012/11/07(Wed) 23時頃
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―交番にて―
[美琴に「任せる」ことについて。深く言及せずに信じる2人にパンドラは頭を下げた。ありがとうと。そして、どうか巻き込まれませんようにと祈りを。]
[椅子から立ち上がったアリョールは大丈夫だと言う。>>147 強がりなのか、本当なのか。 少しは晴れたような表情に、美琴は頬を掻いて小さく頷いた。
背凭れに跨るよう椅子に座る。>>168>>171>>172 「人狼」の言葉に、パンドラが明白に反応するのが分かる。 宥めるように服を引っ張り、腕を取った。
他の魔女の声が聞けて。話せて。]
ん。まぁ、その誓いを信じるさ。
ああ。俺たちは、『仲間』だ。
[甲を上に向け、手を前に出した。重ね合わせて欲しいとばかりに2人の顔を見る。]
(219) 2012/11/07(Wed) 23時頃
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[レイスの優しい声>>216に、わたしはほっとして頷く。 最初からずっと魔女ジェムの獲得を目指してきた貴義は、たぶん早く使えと説得してくると思ったし、そうなったらきっと言いくるめられてしまいそうだったので、味方がいるのは心強かった]
[レイスが突然何か言い始めたけど、魔女が急に変な言動をしだすのは契約者のせいだと、最近はだんだん解ってきた]
どうされましたか?
(220) 2012/11/07(Wed) 23時頃
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そそ。 なるほどねー…まあ、大丈夫じゃない? ジャンプが、どういう仕組みなのか解ってないなら、特に。
[>>195 肩を竦めて。 何か音がした>>194気がして、ちらっと窓を開け、そして閉めた。]
(221) 2012/11/07(Wed) 23時頃
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[場所を移動しないかという提案には>>134]
そうね、私たちも、何かしらの行動を起こさなくちゃいけない。 だけど、如何なるときも油断はできないわ。
ああ、そうだ。ここの二階か屋上を使うなら、案内するわ。 こちらから動く場合はその限りじゃないけど――
[何しろここは、自分の勝手知ったる場所。 何かで使う機会があるなら――]
(222) 2012/11/07(Wed) 23時頃
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― ゼミ前・回想>>210 ―
……ありゃ、俺ァ怖いおじさんじゃないよー。 まだ小学校にゃ上がってないのかな。
[小学校低学年位に視えたが、上がる前なのかもしれないと思い直し。 顔を執事風の男の胸へ隠したまま、こちらを向いてくれない女の子に 女の子も執事も返さなかっただろうが、一方的に話す。]
この辺に住んでんなら、うちの子と同じ__小かな? あそこの桜は丁度入学とか新学期は、満開に咲くんだよ。 この辺じゃあ、銀杏とかが多いけどサ。
入学する頃、雪みたいに桜が降って、そりゃ綺麗だぜ。 うちの子はもう興味ねえだろうけど、 お嬢ちゃんが見たら、きっとびっくりすンだろうなあ。
いつか、おじちゃんや、うちの子と一緒に見ような。
(223) 2012/11/07(Wed) 23時頃
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[ああ、一体何人に迷惑を掛けたのだろう。 そして、黒川はもういない。]
[未練を残し続けた結果に。 自分を裏切り続けた挙句、自分はもう、どこいもいない。
自覚があるだけ、性質が悪い。 一度だけまだ使われて無い指輪に、視線を落として。
普通にしがみ付いて、一番異常な立ち位置に居る。]
しおどき、かなァ。
(224) 2012/11/07(Wed) 23時頃
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なんなんだろうな、この声。
[>>*9写真館を出て呼ばれた、対岸の魔女という名に 辺りをきょろきょろと見回しても他に人の姿はなく。 そもそも、この肩書きを知るのは己と契約者だけだ。 世界が変転するときにも、似たような声を聞いた気がする。
その後紡がれた言葉の断片には、嫌な予感をいっそう煽られつつ。]
……本気で殴りかかった俺が来たところで、嫌がられるだけかな。
[呟くが足を止めるつもりは、ない。 あの声の断片は以降も時折聞こえたが、今はそれ以上気は払わず。]
(+47) 2012/11/07(Wed) 23時頃
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― ゼミ前・回想>>210 ―
[そう告げて、にっこり笑う。少し考えた後―― ―雑貨屋で買った『イヤシックマのキーホルダー』>>0:295を、 執事風の男に握らせた。
「娘」にあげるつもりだったけれど、あの子にあげられるかどうか、 今は――分からないから。やれるなら、また買ってやればいいと]
良かったら、ランドセルを背負う頃にでも使って下さい。
[そう告げて、立ち去る執事風の男と、 ミハイルは知らないけれど、『さくら ゆき』ちゃんを見送った。
妻の名前と、小さなお嬢さんの名前が、 似てる事を知ってたら、驚いただろうが――それは無かった*]
(225) 2012/11/07(Wed) 23時頃
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……ごめん、ちょっと待って。 文通相手から手紙が来たみたい。
[目線が右へ左へ、忙しなく動く。 3分後にその動作が止まると]
協力してくれてるのが誰か、ってやっと言えるようになった。 少し前にニキータが名前出してたから、どうしようかと 思ってたんだけど……クレストなんだ。
それで今回は…金属性の連中の詳細が書かれてる。 木属性の情報が欲しいって書いてるけど、追記で 後はミハイルが木属性だって書いてある。
じゃあ…残りのはニキータが言ってたので合ってるかな。>>193
(226) 2012/11/07(Wed) 23時頃
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…あ、ありのままに今見たことを話すが…… 落ち着いて聞いてほしい。
(227) 2012/11/07(Wed) 23時頃
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オッサン、爆発してた……ン、だけど。
あ、いやオッサンが死んだってことじゃなくて。 ………一人、死んで。オッサンがトドメ刺したのかね…
俺の魔法より後に得たモンは、見えない…――ってことか。 オッサン絶好調じゃねえか…
[片手を顔の傍でかくっとまげて、なにやらみたことあるポーズ。 もっと恐ろしいフィールド効果を思い知ったぜ、なんて言いそう。]
(228) 2012/11/07(Wed) 23時頃
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>>223 ミハおじちゃん わははーいごめんね! そこまでがっつり回してくれるなら、過去軸でまったりやればよかったね……。 過去回想するほどでなく、現在軸で過去ロルを思い出すだけで十分かと思ってたーにゃー。
そうだよね、娘さんと同じ小学校だよね。 そりゃあ出したいだろうな。
(-142) 2012/11/07(Wed) 23時頃
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オトモダチの返事を待って、それで考えようか。 最悪、天気が変わるまでは隠れていたほうがいい。
[肩をぐるぐるまわす。 微量ではあるが、体力魔力が回復してきては、いる。 フィールドのせいで、思うようにはいかないが。]
(229) 2012/11/07(Wed) 23時頃
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|
そうだったのか。
[ロランの言葉>>218に微笑んで、捨隈を見る。 そこで、ふと思う。
――怖がられていたり、するのだろうか。
ユーリーが自分に出会ったときのことを思い出し。 仮面をつけた男なんて、変身した姿とはいえ怪しすぎる。
お絞りを捨隈へと手渡すロランを見ながら、ぼんやりと]
『ぜってー引かれてるって!』
[うるさい。ぽいっ]
(230) 2012/11/07(Wed) 23時頃
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― 交番 ―
[さっきまでただの「黒川明梨沙」だったものは、 泣くのを止めた時に、再び「アリョール・フェイ」へと姿を変えていた。 星屑から出来た綺羅と鎧、それに背より少しだけ長い槍もいつも通り。 撫でられて少しだけくしゃっとなった栗毛も、今は真っ直ぐな黒髪だ。
そんな中、タチアナ>>219から受けた眼差し。前に差し出した手。 少しだけ間を置いて――その意味を察すれば、小さく笑んで。 アリョールも同じように、すっと片手を伸ばし、重ねた。
抱き留めて貰っていたふたりからの温もりがあったから、 今こうして、気丈に振る舞える。 重ね合わせられる手があるから、戦える。]
(231) 2012/11/07(Wed) 23時頃
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|
っと、誰か来たか。
[おのれの体質、それに「こえ」のことを話し終えた頃。 ふいに足音を聞いた気がして振り返り――]
(232) 2012/11/07(Wed) 23時頃
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で、最後に
金か木を叩いて欲しいそうだ。 クレストは水を叩くとも。
でも、木に行こうとすると水ともかち合うよな、これ。
[先の戦闘で、木属性と水属性の魔女が一丸となっていた事を 思い出す。]
…属性の関係上、金のが都合良いかな?
[ニキータ達に全てを話し、返事を書く為にその辺に立てて あったペンを拝借。]
(233) 2012/11/07(Wed) 23時頃
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/* 先生wwwwwwwwwwww
(-143) 2012/11/07(Wed) 23時頃
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|
……あの時の、お姉さんですか。
[流石に一日未満で忘れるほど記憶力悪くない程度の自負はある。 インスタントおしぼりで顔を拭くのはちょっと風俗公序として抵抗はあったが今はそんな事も言えない。 小さくどうもと言いながら受け取ったそれで汚れを拭う、なんとも言えない背徳感があった。]
[それと、その評価は間違いなく買い被りだろう。>>218 言葉に出すことは、無かったが。]
(234) 2012/11/07(Wed) 23時頃
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――そうね。あなた達を信じるわ。 ――私も、ダンテも。
[タチアナの手に、自らの手を重ねる。 この仲間同士の結束が、崩れないようにと願って。]
(235) 2012/11/07(Wed) 23時頃
|
|
[其処には、素肌ベストに桜吹雪のおっさんが立っていた>>200。]
……ミハイル。 あんた、何時ロックスターから任侠の人になったんだ。
[花弁。ちらちらと、意識には「火」の感覚がちらつくが――。 なんかそれ以上に連想されたもののイメージが……というのは一先ず置いて。 穂先を下ろした姿で、おっさんもといおじさんをじぃと見た。]
判った、けど――何なんだ一体。
[頼み込む姿を見て、少し眉を下げながらも、玄関口の方へ足を延ばす。]
(236) 2012/11/07(Wed) 23時頃
|
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/* >>227 クレナレフの誕生である
(-144) 2012/11/07(Wed) 23時半頃
|
|
/* ミーシャおじさんの木の能力はゼミに居た時に目撃しちゃった気がするんだけど、 ちょっとどうしよう。確かに誰を見たかとかは書いてなかった気もするけれど……。
(-145) 2012/11/07(Wed) 23時半頃
|
|
[パンドラも袖から手を出して重ね合わせた。>>231>>235
大声は出せないから美琴は小さく叫ぶ。]
気合入れていくぞー、おー!
[手の重みが、擽ったくて心地良かった。*]
(237) 2012/11/07(Wed) 23時半頃
|
|
[その一方で、イライダとダンテには、二つの意識が芽生えていた。
ひとつは、魔女と契約者は、今こうしてともに戦う仲間と同じように。 魂の友《ソウルメイト》であるべきだと。
もうひとつは、こうだ。 もしこの二人が、この先の戦いに敗れ、脱落したとき。
自分たちは、どうするだろうか――]
(238) 2012/11/07(Wed) 23時半頃
|
|
/* 死亡フラグしか、建てていない気がする。
(-146) 2012/11/07(Wed) 23時半頃
|
|
あぁ、そんなことがあったんだ。 私はそれなりに虫は平気だから。 もしさっきみたいなのがでたら任せてくれていいから。
[ね、と言った]
困った時には助け合うのが仲間、だしね。
[彼女の言葉をそのまま返した]
さてと。 どうしたものかな。 しばらくは大人しくしたいけど。
[そうもいってられないだろうな、と]
(239) 2012/11/07(Wed) 23時半頃
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[レイスが手紙を読んでいる間>>226に、なんとなくポケットからキーホルダー>>225を取り出した。気の抜けた顔をしたイヤシックマは、見てるとなんだか可笑しい。 わたしは、あの歌のおじさんが家に帰り、ただいまと駆け寄る「6年生の娘」に、そのキーホルダーを差し出すところを想像する。でも「娘」の顔はうまく想像できなくて、空洞のままだった]
[そして、入学式の頃、降るように桜が舞っていたことを思い出す>>223 まるで「さくらのゆき」だね、と言ったのは、あれは母親だっただろうか。それとも、祖父母のどちらかだっただろうか……]
(240) 2012/11/07(Wed) 23時半頃
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[不意に表から声が聞こえ、パンドラが声を上げて指を指す。>200]
『はああき、はああき、はら、あき!』
あ”あ? ンだよ、おっさん。
[紅蓮の魔女の腹を見る。剥き出しの腹しか見えなかった。 男の、しかもおじさんの身体を見つめた視線は、ゆっくりと外された。]
ちょっと、待つっ
[言葉の通りに玄関に向かうアリョールの腕を掴んだ。]
んな簡単に行って、いいのかよ。
(241) 2012/11/07(Wed) 23時半頃
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……なるほど、文通相手はクレストですか。 とすると、かなり初期から共闘相手を探していたということですね。 やはり、侮れない魔女だ。
[考え事をしていたら、レイスの言葉を聞き損ねた。 貴義の返答から、内容を推測する]
ミハイル……? なるほど、「歌のおじさん」はそう言うのですね。いえ……魔法2つもつ魔女を相手にするのは、ハイリスクハイリターンでしょう。 勝利出来れば、魔法2つを丸取り出来るチャンスですが……、難敵でしょうから。 それに、属性推測が正解ならば、木はまだ3人残っています。
叩くならば……相性的にも、金でしょうね。
(242) 2012/11/07(Wed) 23時半頃
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お控えなすって!
これよりあげます言葉の後先・・・ 間違えましたら、ごめんなすって!
手前、姓は柊(ひいらぎ)! 名は見春(みはる)と発します!
消防家業未熟の駆け出し者でございます! 以後、面体 お見知りおきの上、 よろしくお頼み申し上げます!!
[と、任侠の人>>236と言われタンカを切った所で―――]
いやあ、振られると…ついノっちまうんだよな。 あ、そっちの道の人じゃねえかンな?
[観察する様にこちらを見ているアリョールに、へらりと笑い。 こちらへ来てくれたので、真面目な顔に戻った。]
(243) 2012/11/07(Wed) 23時半頃
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/*店長に、ぽいっってされたい
(-147) 2012/11/07(Wed) 23時半頃
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何か、ありました?
[何か良く分からないジェスチャーだった。>>230
服装に関しては突っ込む方が不毛だと、もう学んでいる。]
(244) 2012/11/07(Wed) 23時半頃
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/*とっつぁーんwwwwwwwwwwww(いかしば
(-148) 2012/11/07(Wed) 23時半頃
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[あのときの、と口にする渓次郎に微笑む]
一緒に写真まで撮ったのに、 もう忘れられていたら、どうしようかと思いましたよ。
[少年が顔を拭い終えるのを見計らい 表情を真面目なものに変えて問う]
……ところで、何故、捨隈君は、魔女の姿にならないのですか? あれだけやられて、命の危険を感じませんでしたか?
[渓次郎が火の魔女たちに 一方的に嬲られていた光景を思い出す]
(245) 2012/11/07(Wed) 23時半頃
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/*おっさんが ノリノリすぎてもう
声上げて笑っちゃったじゃない……
(-149) 2012/11/07(Wed) 23時半頃
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ミハイルは、タチアナがアリョールを止めたようなので、静かに待っている。
2012/11/07(Wed) 23時半頃
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[願いは、歪められてしまって。 今となっては本当の願いが何だったかなど、少年は覚えていない。
今の自分が惨めだったから。中途半端だったから。 誰にも必要とされない、されてはいけない不用品だったから。
その時の少年は影に縋ってでも過去に戻りたかった。 認められて、必要とされて、愛された自分に]
(+48) 2012/11/07(Wed) 23時半頃
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― 楽器店前 ―
[>>+44まだ試練を継続している魔女のものとは違う姿。 背丈は自分と同じぐらいか少し上だったと記憶しているが、 ブーツを脱いでもまだこちらが高そうに見えるのは気のせいか。]
ユーリーさん。
………………ううん、黒川くん。
[メーフィエの時の呼び名はしっくりこなくて、 灯枝のものとして言い直し。 学生服の背中に、静かに呼びかけた。
魔女の手には、今は何も握られていない。]
(+49) 2012/11/07(Wed) 23時半頃
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[程なくして、別の魔女が現れた。>>200]
――え、ちょ、あなた……!? いったい何の用で――
[どこかで見た人物だった。 どこかで見たといえば、タチアナもであるが――
その人物はどうやらアリョールに用があるらしい。]
いったい、何の話かしら……
(246) 2012/11/07(Wed) 23時半頃
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そーいえばそーだ。 俺がここに来て、変身して…初戦やってすぐの時に 話し掛けて来た。 いやいや、あの時はほんと何も思い出せてなかったから 苦労した苦労した。
[侮れない魔女と聞いて、>>242そういえばいつ 話し掛けられたかと思い出せば、試練の一番最初。]
そうそう、あの歌う魔女はミハイルのおっちゃん… 知り合い、というかバイト先のお客さん。 おっちゃんの新しい魔法って、どんなのか見たか? 俺はユーリーの方に気が向いてて見てなかった。
[返事を書きながら、金、金、と呟いて。]
(247) 2012/11/07(Wed) 23時半頃
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ああ、いや。契約者が、ちょっとな。
[なんでもないと言う様に、捨隈>>244へひらりと左手を振る。 その薬指にはシャンパンゴールドの指輪。
彼の目には、その指輪がどう映るだろう]
………。
[――彼の左手。 その薬指に、指輪が光るのが見えた気がした]
2012/11/07(Wed) 23時半頃
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……ん? あれ?
[交番という事もあり、あの婦警のお姉ちゃんも頑張ってるかな、
そう思っていた矢先。 遠目では気づかなかった赤い魔女>>246をまじまじと見つめて――]
(248) 2012/11/07(Wed) 23時半頃
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/* >>243 おっさんのこういうノリの良さが中身は大好きです!
(-150) 2012/11/07(Wed) 23時半頃
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ああ、いや。契約者が、ちょっとな。
[なんでもないと言う様に、捨隈>>244へひらりと左手を振る。 その薬指にはシャンパンゴールドの指輪。
彼の目には、その指輪がどう映るだろう]
………。
[――彼の左手。 その薬指に、指輪が光るのが見えた気がした]
(249) 2012/11/07(Wed) 23時半頃
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―回想:メモを前にして―
で、取り敢えず……だ。属性なんだけど。
[見た目の名前を書いたメモ>>2:668を叩く。]
マイク持ちは恐らく歌で木。きっと土管の上からリサイタル開くんだぜ? で、にゃんこ妹が水で手を組んだってのなら分かる。 黒川は水。着物仮面男は傘持ってたんなら一応水。風のは木。
これで、木と水連合。
(250) 2012/11/07(Wed) 23時半頃
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2人に言われていた盾わんこは土で良いんじゃねーかと。特に否定もしなかったんだろ? となると、赤袴とキシャーは一括りするなら土。
銃を向けた先を考えると木じゃねーし、仮面男にキシャーってやってたんなら仲間ってことねぇだろ。
2対6ですかさず逃げないってのが、3人仲間っぽいし、ほら、 「仲間2人に攻撃されたら」>>510って言ってたってよ。盾わんこが。
でも、仲間なら戦おうとする2人を置いてどっか行くってのもなー。 だから、火じゃないかって。 ま、火は喧嘩してたし。案外合ってるかと思う。
(251) 2012/11/07(Wed) 23時半頃
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『・【火?】キシャー=拳銃黒ベルト男 ・【土?】盾持ちわんこ女 ・【土?】赤袴の女
・【木?】腹巻皮ベストのマイク男(兄) ・【水?】にゃんこ女(妹) ・【水?】着物仮面傘男 ・【木】風の女 ・【水】氷の笛男=黒川
・【?】未変身の捨隈
・【火】鎖人形抱っこ男 ・【火】箒持ちの女
・【?】忍者男
・【金】俺ら』
[そうして、メモには属性が書き込まれていく。>>2:6793人で確認が取れた後、メモはパンドラが口の中に入れて飲み込んだ。**]
(252) 2012/11/07(Wed) 23時半頃
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あーーーーーっっ!!ええーーーー!!?ええーーー!?
[思わず指さして取り乱してしまった。
堂々と柊>>243と名乗ったので、彼女も所長から 見春の苗字を聞いていたら、自分を解るかもしれない。]
嘘だろ…マジでお姉ちゃんも……? おいおい、勘弁してくれよ。益々手なんか上げられねえ…。
[彼女>>246が、同期の部下という事もあるが、別の意味で無理だと]
(253) 2012/11/07(Wed) 23時半頃
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[タチアナがアリョールを止める。
紅蓮の魔女を名乗った人物――彼の現実での姿からは想像もつかぬ変わり様に驚きを隠せない。
どうやら、外で待っているようだが……]
(254) 2012/11/07(Wed) 23時半頃
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[呼び掛け>>+49に少年は振り向いた]
(メーフィエさん…、いや…冥科さんだ)
[少年の中の彼は、声の主を知っていた。 その目は確かに、ほんの少し見開かれた。 けれど少年は、その人を知らない。だから]
「『…誰?』」
[問うた。シラを切っているようにも見えたかもしれない]
「『…あ、僕と同じ…失くしちゃった、人』」
[少年の中の影は、歪んだ顔で笑った。 取り込んで、満たされない何かを埋めようと]
(+50) 2012/11/07(Wed) 23時半頃
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ッととと、
[タチアナ>>241に腕を引かれ、軽く後ろに仰け反った。 魔女の物でない甲冑だったら間違いなく、そのまま転倒してダイビングプレスしていたところだっただろう。 小さく振り返り、小声で囁き返す。]
それは判ってる、けど。 喧嘩売りに来てる訳じゃないって言うなら、 一先ず、信じる姿勢で行った方がいいかなって。
―――「火」、みたいだし。注意はするさ。 それに、一人で来いとかは言ってないし、
[暗に、心配ならついてきて、と含ませて。 それから再び、玄関口へと一歩踏み出した。]
(255) 2012/11/07(Wed) 23時半頃
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/* そういやGMG1の時も墓でディアボロスに憑かれちゃった人と対峙してたね…
ともえはもうちょっと堕ちフラグ撒く予定だったんだが、 早期落ちだったり予想以上に雄々しい性格(このへたれ状態でも) になったりで結局今回もフラグ不発な気がする
(-151) 2012/11/07(Wed) 23時半頃
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/* 店長>41(0..100)x1%消せた!
(-152) 2012/11/07(Wed) 23時半頃
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そんな奴は怒ってもいいと思いますよ。
[確かにあの写真は忘れようと思っても忘れられるもんじゃない。 あの店を利用するクラスの女子に、あらぬ噂を提供する最悪のアイテム足りうる物なのだから出来るなら無かったことにしたい、それを願ってもいいか?冗談だが。]
[写真云々はすぐに置かれたらしく。 改めて問われるのは初めてだった。
曰く『何故魔女にならないのか』と。]
……差し詰め、俺が幽霊だからでしょう。 この場所に来てまで、もう届かない『普通』に未練を残してしがみつこうとする、ゲシュペンスト。
[そう、今ここに居るのも幸運なだけ。 既に3回以上死んでいても、少しも不思議ではない。]
笑っても、いいですよ。
[のどが、かわいた。]
(256) 2012/11/07(Wed) 23時半頃
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/* 俺は、玲と末富に会いたいよ。
捨隈にあって、また喧嘩してーなー。
店長にもあって、落書き怒られるんだ。 キリルは、きっと保健室騒動のは覚えてないんだろーな。
(-153) 2012/11/07(Wed) 23時半頃
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あなた、現実世界でも交番に来た――
[ミハイル――柊見春は、取り乱しているようだ>>248>>253 理由は想像がついたが]
何もそんなに取り乱さなくてもいいじゃないですか。 こんなときに――
[下手したら、我々の所在までばれてしまう]
(257) 2012/11/08(Thu) 00時頃
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[火剣の魔女の言う、変身しない魔女>>*35と 眼の前の渓次郎の姿が重なる]
もし、あのときの私に、 今の貴方のように力があったなら――もしかしたら。
[堕ちずた魔女とならずに、 日々を穏やかに生きることが出来ただろうか]
(*21) 2012/11/08(Thu) 00時頃
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/* ダイビングプレス怖いよ!
あ、「こわい」ってうつと、 (╬゚◥益◤゚)
( ╬◣ 益◢)y━・~
が、出てきます。My箱。
(-154) 2012/11/08(Thu) 00時頃
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あんた、本当に義理と人情の……
[>>243こんなセリフを言われてしまえば、やはりこのおっさん……というような微妙な視線にはなる。 それでも一先ずそれはおいといて、ミハイルの方に向けて、さらに一歩踏み出した。
何時かゼミナールから垣間見た光景>>2:119は如何だったっけ?と。 タチアナはメモに何と書いていたっけ、と。 そんな思考も頭に過りはするのだが―――。]
(258) 2012/11/08(Thu) 00時頃
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[アリョールを止めた後、イライダとミハイルが何やら互いに驚いている。 それもそうだ。2人は消防士と警官だ。知り合いであってもおかしくはない。
そう、花屋で見かけた消防士がミハイルだった。 極力顔を合わせないようにして、アリョールの背中に隠れた。]
う ん。俺も、行く。
『妾が外を、見てこよう。本当に「話に来た」か。一人かどうか。』
(259) 2012/11/08(Thu) 00時頃
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[ミハイルの叫びが、他の魔女にも聞こえていたら――
冷静を装いつつも、警戒する。
タチアナの話も聞いていたので、属性の予測もある程度はついていたが、ここでの戦闘は回避したいところだった。]
『オイラも、この人(ミハイル)が来た目的が、単なる話であることを祈るよ』
(260) 2012/11/08(Thu) 00時頃
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見た目は桜……木魔法のように見えますが、攻撃を受ければ花火になると、あの緑色の使役物>>27が言っていましたね。 ハッタリもありえるでしょうが、流れ弾攻撃のいくつかで、横目にですが炎を確認出来たように思います。
[レイスの言葉の前半>>247を聞いて、わたしはあれっと思う。 貴義もそうなのだろうか。ちょっと考えるようにわたしの髪を撫でている]
(261) 2012/11/08(Thu) 00時頃
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[なんなんだと諌められ>>257て、慌てて声のトーンを落とし。]
やあ――すみません、いやマジでびびったもんで。 お姉ちゃん、なんで魔女なんかになろうと思ったんだぃ。
いや、その格好もイカすけど、 俺はまあ、…警官の制服の時も、充分イケてると思うよ。 清楚な感じがなんというか、……ああ、じゃねえや
[しかし髪を下ろしている姿と普段の雰囲気とは また異なった風貌を目の当たりにして、 雪江の次くらいにいい女だなあとか、そんな事を考えてたが そして考えてた事が、ぽろぽろと漏れていた。
本来の目的を忘れて、口説きに掛かりそうになった所で―― アリョール>>258こちらに一歩踏み出したので、咳払いし。]
(262) 2012/11/08(Thu) 00時頃
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[けーやくしゃ?ああ、こっちで言うシャウラみたいなもんか。 全員に居るんだろうか?]
[指輪、指輪。 差し詰めこちらの世界とのエンゲージって所か、既婚者だったらとんでもないな。 同じ指輪が、他の人にもあるようだ。>>249]
[ひとつ、浅くため息が]
(263) 2012/11/08(Thu) 00時頃
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[けーやくしゃ?ああ、こっちで言うシャウラみたいなもんか。 全員に居るんだろうか?]
[指輪、指輪。 差し詰めこちらの世界とのエンゲージって所か、既婚者だったらとんでもないな。 同じ指輪が、他の人にもあるようだ。>>249]
[ひとつ、浅くため息が]
(264) 2012/11/08(Thu) 00時頃
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[……「バイト先のお客さん」だなんて。 まるで魔女試練前からの知り合いみたい。 そういえば歌のおじ……ミハイルも、娘がわたしと同じ小学校だって言ってた。……ということはやっぱり近所の人で]
[……貴義、この魔女試練って、この辺に住んでる人限定なの? わたしが貴義の服をひっぱると、難しい顔で何事か考えていた貴義は、笑顔を作ってわたしを向いた]
限定と言うわけではありませんが……、そうですね、見習い魔女は最も近い試練の場に集まりやすい傾向はあると思います。それとも、試練の場の付近で見習い魔女が募集されるのでしょうか。
その辺りは長年契約者をしている私にもよく解っていない部分があるのですよ。 それが為に、いつまでも見習い魔女を見つけられずに苦労する見習い契約者もいるくらいで。
(265) 2012/11/08(Thu) 00時頃
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もう知らないふりは、しなくてもいいから。 …や、そりゃ冥科って言われたら恥ずかしいけどさ。
[>>+50振り返った顔も少し幼げで。 まるで黒川に流れる時だけが、過去に戻ったかのよう。
なら今朝会ったばかりの自分など、知らなくて無理はないのだろうか。 紅と紫が、僅か伏せられる。
平素の口調で答えつつも、彼の中の異変は感じ取っていて。]
(+51) 2012/11/08(Thu) 00時頃
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…………黒川くんの契約者、近くにいるんだろ?
今どうなってるんだ、彼。 俺が知ってるのは、ジェムが願いを映さなくなったことぐらいで。
[他の魔女の契約者も、ここでは視認できるとジャックから聞いた。 辺りに視線を巡らす。]
(+52) 2012/11/08(Thu) 00時頃
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[ミハイルが出て行ってから、どれくらい経過しただろうか。
戻りが遅くなる「理由」を「ストレートに」言われたが、 あまりに戻りが遅いとなると、それはそれで心配で。
向こうから声をかけられないということは、 何も問題無い、そういうことなのだと信じて――]
(266) 2012/11/08(Thu) 00時頃
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――いやあ、私もいろいろあってね。
[なぜ魔女を目指すことになったのか。その理由は、あえて言わず、濁した。>>262
自らも、アリョールについていくことになった。
もし、何かあったら――**]
(267) 2012/11/08(Thu) 00時頃
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幽霊 ダニールは、メモを貼った。
2012/11/08(Thu) 00時頃
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[貴義の返答を、わたしはちょっと考える]
[あのね。だとしたら、もしかして、ゆかりちゃんもいるかもしれない……。 ゆかりちゃんは、わたしを見たらきっと魔女だって気付くと思うの。だって、魔女は近所のひとで、契約者は外から来た人でしょう。 顔の知らない貴義と、顔の知ってるわたしがセットでいたら、知り合いの方が魔女だって思うんじゃないかって]
……その「ゆかりちゃん」について、もう少し詳しく教えて頂けますか?
[わたしは頷いて、洋服店のお隣の山口商店で働いてる、大学生の優しいお姉さんの話をした。 引きこもっていたわたしが、この3年でお話をしたのはほんの数人だけど、その内、最もわたしに気付く可能性が高いのは彼女だから]
(268) 2012/11/08(Thu) 00時頃
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[ミハイルの叫び声>>253に、思わず立ち止まった。 後ろの方を――イライダ>>257が居る方を振り返る。]
あんたたち、知り合いだったのか……。
[遣り取りを聞く限り、少なからず好い縁のふたり、と思われたが。 自分から何かこれ以上口を挟む気にはなれなくて。 タチアナを背に庇う形のまま、まさかの再会を果たした(ように見える)双方をちらと見遣った。]
――――…
[一度、タチアナの方にもそれとなく視線を向ける。 といっても、ちゃんと顔を見ることはできない。 ついていくというよりは、隠れているというような、そんな姿で]
何か、あった――
(269) 2012/11/08(Thu) 00時頃
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/* 美琴くん、というか、私が、(##゚Д゚)イライラってwwwwww>>262
いやね。 金属性1人だった時に、警官イライダ見て、よし不良少年やろう! んで、怒られる仲で、なんだよてめーと仲間かよ、けっ! って、やる予定だったんだwwwwwwwwwwww
「コラ、また立花くんね!?」とかって怒られたかったんだwwwwwwwwwwwwww
やりたかった重力も、宇宙パワーと考えれば金属性だったし。
あれ、出来てねぇwwwwwwwwwwwwwwww
(-155) 2012/11/08(Thu) 00時頃
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捨隈君が幽霊、ですか。 ……笑ったりなんか、しませんよ。
[渓次郎が幽霊ならば、人は嵐纏いし魔女を何と呼ぶのだろうか] けれど、私が不思議に思うのは、 それほどまでに『普通』であることを望む捨隈君が 何故此処にいるのかですね。
(270) 2012/11/08(Thu) 00時頃
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義理と人情の fire fighter! 柊 見春たァ俺の事よ!
[色々はみ出かけたもの>>262を、ごまかすかの様に アリョール>>258の言葉を追って名乗りを続けた後に―― 一転し、真面目な顔つきに漸く戻った。]
……ユーリーと姉弟なんだって? あのさ…俺、あの子と一緒に居たんだけどよ、あの、
[ユーリーがどうなったかを報告しようとした所で口淀む。 眉を寄せて、その死に様を思い出しては躊躇って口に出来ず。]
(271) 2012/11/08(Thu) 00時頃
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桜の花弁…一見すると本気で木属性だと思ってしまうな。 でも火属性なら、ゴリ押ししてもなんとかなるかね。
[ミハイルの新しい魔法についての説明を受け、>>261 続く言葉でさらりと無茶を言った。]
よし、金属性の連中のメモはこれ。>>2:568>>2:572 返事を書いて……おーい、いつも悪いけど、またこれを クレストに届けてくれるか?
[恐らく足元で待機していただろう契約者に、ひらひらと メモを振って合図とし、飛んで行くのを見送った。]
(272) 2012/11/08(Thu) 00時頃
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(このおっさん、惚れてやが………)
[何か本気で、このミハイル>>262に野暮なことは言えない気がしてきた。 咳払いする姿をまた微妙な瞳で眺めつつ――]
で、本題。 あたしに何があって、此処まで来たんだ。
(273) 2012/11/08(Thu) 00時頃
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/* [>>271にハリセンをすぱーーーーん]
(-156) 2012/11/08(Thu) 00時頃
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「『今の僕は…あなたが誰か、シリマセンヨ? …僕と一緒に、なればいいのに……助けて、寒い よ』」
[冥科>>+51と話しているのは少年の影なのか、それとも中にいる彼自身なのか]
『…ディアボロスに取り込まれてる。 それと同時に、本当の願いだったものが書き換えられて、 その書き換えられたものが叶ったように見えている、だけ』
[今まで彼を見守っていたキイは、口を開いた>>+52]
(+53) 2012/11/08(Thu) 00時頃
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――、ん……んん…
[それを告げに来たのに、うまく言葉に出来ない。 困惑するような声が、頭の中にも混じった。]
(=31) 2012/11/08(Thu) 00時頃
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|
[心配なら、こちらから声をかけるのもありなのだが。
ミハイルが部屋を出ていった理由を「トイレ」だと信じ込んでいるマスケラは、 彼の邪魔をしてはいけない、そう思っている様子で]
――幽霊?
[首を傾げる。捨隈>>256を見るが、透けてない]
『いや、そういうことじゃないと』
[うるさい。ぽいっ]
(274) 2012/11/08(Thu) 00時頃
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アリョールは、ミハイル>>271の男気に内心でだけ拍手した。同時に一応、本職はある程度推定できた。
2012/11/08(Thu) 00時頃
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/* 先生守備範囲広すぎだろwwwwwwwwwwwwwww>めも まあオカマはry
(-157) 2012/11/08(Thu) 00時頃
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|
[メモの内容]
「金属性の情報、ありがとう。 こっちは相性も考えて金の方に行くと思う。
そうだ、一応伝えておく。 水属性は一人欠けてる。今は多分あめふらしの マスケラだけじゃないかな。 ミハイルは新しい魔法を持ってる、火属性らしい。」
(275) 2012/11/08(Thu) 00時頃
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|
[『普通』に未練を持っているらしい彼の指には、指輪が光っている。 その指輪は自分の指についているものと同じ。
つまり彼は、契約をしてここにいる、はずなのだが]
…――、
[ロラン>>270と同じような疑問が、頭の中に浮かんでは消えた]
(276) 2012/11/08(Thu) 00時頃
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/* マスケラさんの錦ちゃんぽいしてるト書きがものすごくかわいくて 挟まれる度に萌えているアカウントがこちらになります!
(-158) 2012/11/08(Thu) 00時頃
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…――ミハイル?
[困惑交じりの声>>=31が聞こえ、思わず声をかける。
――彼はトイレに行ったのでは…?
こちらもすこし、困惑交じりの声で。 ミハイルの身に何かあったのかもしれないと、身体を強張らせた]
(=32) 2012/11/08(Thu) 00時頃
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/*>ステグマ君メモ おのれディケイド!!
(-159) 2012/11/08(Thu) 00時頃
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>>275 火がひとり消えたと言っても同然っ……!!
(-160) 2012/11/08(Thu) 00時半頃
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『ユーリーが…裕李が進むべき道は、こんなモノじゃないんだ。 …ずっと見てきたから、一緒に居たから分かる。 でも僕の力だけじゃ… だから――お願いだ、助け出してあげて』
[小さな鳥は縋るように頼み込んだ]
(+54) 2012/11/08(Thu) 00時半頃
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え? あ。 …いや、なかなか 出なくて、
[真面目にユーリーの死の事で落ち込んでいるのだが、 そしてアリョールにそれを告げる事への心の重さ。
それが「頭の中」の声に乗ってしまって――
病み上がりのマスケラを引っ張り出せないし、 まして「金」の所へ行くと言って出れば、ロランが潰そうと 提案して来そうな事は目に見えていた。
なので、「出なくて困ってる」ふりをしてみるが―― ウソだと勘付かれただろうか。]
(=33) 2012/11/08(Thu) 00時半頃
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此処は他人を踏み付けにしてでも 叶えたい、譲れない願いを持つ者だけが 招かれる舞台です。
捨隈君が望むのは、本当に『普通』であることですか? そのために死ぬことさえ厭わないと、心から言えますか?
[渓次郎の願いは奇しくも、 言葉の上で見るならば、嵐纏いし魔女のそれと同じもの。
けれど、魔女はその願いのために、堕ちることさえ望んだのだ]
(277) 2012/11/08(Thu) 00時半頃
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/* おっさん………
(-161) 2012/11/08(Thu) 00時半頃
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んーんんー。 なんか食いモンないかな。
[勝手に飯店の冷蔵庫を開けたりしていた。 まるで雪山に遭難してどこかに逃げ込んだような…―― それにしてはちょっと軽すぎるノリで、このやってられない空気が変わるのを待っている。]
ん。 『疲れただの…木は面倒だの…』 (おつかれさん。) 『?! 明日また木だの?!』
[15分後くらいだろうか。 かさりと落ちてきたメモを、がさがさ開く。]
(278) 2012/11/08(Thu) 00時半頃
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クレストは、ツチノコを拳銃で殴った。ぴゃんとクレストにだけ聞こえる声がした。
2012/11/08(Thu) 00時半頃
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………………っ、
[願いが潰えたら、ああなってしまう? 自らも一歩間違えれば、彼のように?
>>+53虚ろな声に、心を縫いとめられかけて]
『助けて』
[確かに聞こえた言葉に、縫い止めていた針が抜ける。]
(+55) 2012/11/08(Thu) 00時半頃
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……ふーむ。 やっこさん、金叩くってさ。
[これで二人には、仲間が“何”なのかは解るだろうが。]
あと、水が一人死んでるらしい。
[それがあの青青年だとは思っていなかったのだが、次の言葉で目を細めて。]
(279) 2012/11/08(Thu) 00時半頃
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結論。 今、水で活動できてるのは着物仮面のみ。
俺らがステグマ君を殴って、ジェム一つ手に入れる。 それで終いだねコリャ。
あと、ミハイルのおっさん。 火の魔法を得たとのこと。
[こいつ後々つぶさないとなー、と棒読み。]
(280) 2012/11/08(Thu) 00時半頃
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[井部の服装を褒める物言いに、美琴は内心毒付いた。]
『こちらパンドラ。ミコト、どうぞ? 大通りは大草原で、風が随分と心地良いの。
今のところ、動く影はない、が。 あまりにも静かではないか。
で? 紅蓮の魔女とやらの仲間は、何をしておるのかの』
(281) 2012/11/08(Thu) 00時半頃
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ま、火の魔法なら俺が対処できるし、知っているだけでオッケ。
金が落ちりゃ、金もそろそろ木討伐に乗り込むだろ。 そうなると、ひじょーに嬉しい。
……さて、何を視るか。 二人は誰か、リクエストある?
[小首をかしげて、ゼノビアとオリガに問うた。]
(282) 2012/11/08(Thu) 00時半頃
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[そうだ、ただ単に普通でありたいならこの場には居ない。 居るはずが無いのだから。 普通から最も遠い、この場所には。
言葉が澱む。言っていいのか。 言わずに済ますのが信条ではなかったのか。 自分の中ではすでに諦観に至っているが、言葉に出せば飲み込めやしないだろう。
その毒は。]
(283) 2012/11/08(Thu) 00時半頃
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『仁義なき魔女試練 ―商店街死闘篇― ……ッスねェ』
[ミハイル>>271の真面目に戻った顔を見ながら、ふぅちゃんは空気を読まずにタイトルを呟いていた。 けれど来訪者たる「仁義の」もとい「紅蓮の」魔女の口が開けば、すぐに押し黙って。]
―――――…、
[甲冑の魔女もまた、この場で出された名前に。 「姉弟」の語に、息を止め――少しの間、目を伏せる。]
(284) 2012/11/08(Thu) 00時半頃
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[ややあって、真っ直ぐにミハイルの方を見。 言い淀む先を続けるかのように、口を開いた。]
ディアボロスになってしまったんだろう?
――――…あたしの契約者が、見て、教えてくれた。
[鎧う魔女は、泣きもせず怒りもせず、ただ静かに低い声で告げる。 様々な過程を飛ばして告げた結論は、ミハイルだけでなく、その場のタチアナやイライダにもどう聞こえたか**]
(285) 2012/11/08(Thu) 00時半頃
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………。
[沈黙。
慌てたように返ってきた言葉は、 その場しのぎの言葉にしか聞こえなくて。
ミハイルの声の変化。 落ち込んでいるような声色。
これだけ一緒に話しているのだ。その変化に気づかないはずが無く]
(=34) 2012/11/08(Thu) 00時半頃
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――どこで何をしているのかは知らんが、無茶だけはするな。
[心配、しているのだから。 その事は口に出さない。
ミハイルを信じて、ただ彼の帰りを待つのみ]
(=35) 2012/11/08(Thu) 00時半頃
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俺が君と同じになったらって言うけど。 それで本当に、黒川くんは救われる?
[彼に向けて問いを投げかけつつ。]
わかった、黒川くんを必ずもとに戻すって…約束するよ。
[青い鳥の、黒川と単なる契約者としてだけではない 繋がりを思わせる言葉。 託された願いにしっかりと頷いてみせ。]
……でも助けるったって、具体的にはどうすればいいんだ。 殴って魔法ぶつけりゃ、はいめでたしって感じもしないぞ…これ。
(+56) 2012/11/08(Thu) 00時半頃
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―入学式の日―
[教室での喧騒は、とても煩わしいものだった。 前席の黒川が自己紹介を終えて席に着く。]
あー、照山中学から着た、立花美琴。 趣味は喧嘩。以上。
[ぶっきらぼうに名前と趣味を告げた。ふと隣を見る。 確か、捨隈と言ったか。 興味なさそうに前を向いている様に、何故か腹が立った。]
気に食わねぇんだよ、あ? 何スカしてんだよっ
[捨隈の胸倉を掴みんで地面に転ばせる。体育館倉庫の裏は、人目がつかない絶好の場所だった。 同中の『仲間』と共に5人で捨隈を囲み、脚を伸ばした。
最終的に奪った財布の中身は、ゲームセンターで零になる。**]
(286) 2012/11/08(Thu) 00時半頃
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水が一人欠けてるんだ。 後、マスケラさんが水?
[だから傘だったのだろうか、と]
ステグマさんが水なら、割と有利にはなりそう。 どんな魔法かは分からないけど。
[リクエストを聞かれて>>282、ふむ、と悩む]
……正直、知らない人が多過ぎて。 戦闘にやる気がある人を中心に視てもらいたい。 できれば、でいいけど。
[やる気がない人は別にいい コチラが叩けば済む話なのだ]
(287) 2012/11/08(Thu) 00時半頃
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[ぴくり。 脳内に響く声に反応して、ドアへと視線を向ける。
――はやく、帰ってこい。
ミハイルがどこに居るのかも、何を目的としているのかも知らない。 握られた手のあたたかさを思い出して、 奪われたくないと、きつく拳を握った]
(288) 2012/11/08(Thu) 00時半頃
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/* 風邪ひいたかな…いや、元から引いてるけど悪化したふいんき 体調管理だいじ。
(-162) 2012/11/08(Thu) 00時半頃
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[此処からは、少しアリョール>>284に耳打つ様に近づき。]
……、ユーリーを目の前で、殺されちまった。 なんとかしようと思ったけど、間に合わなかった――…
――あんなに、あんなに。 「仲間」が居る事を「楽しそう」にしてたのによ。
[彼女の知る弟は、彼女に「仲間を得た喜び」を見せた事は―― あったのだろうか。内情は当然見春は知らないから、告げないが]
あの子のクラスの子が襲われてて、ユーリーが迷ってたから、 俺が、「ヒーローになれよ」って無茶言っちまった。 隠れてろって言えば、何も死ぬこたァなかったんだ。 仲直りの機会も奪っちまったしよ。 …今は、あんたに殴られるつもりで仲間にゃナイショで来た。 そんな事で、気持ちが収まるとは思えねえが、いっちょ頼む。
[と、途中から被る様に告げられた「真実」>>285に目を剥いてしまう]
(289) 2012/11/08(Thu) 00時半頃
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一つ聞きたいことがあります。 もし何か物事を進めているとして、このまま進めていると裏も表も間違いなくダメになることが分かっている方策と、表面だけでも辻褄を合わせて進める方策。 もしあなた方ならどっちを選びますか?
[ただの、仮定の話。 質問に質問を返すのは、褒められない話だが。]
(290) 2012/11/08(Thu) 00時半頃
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ハァ?……でぃあ、ぼろす? モンスターの事か?
――「なった」って……どういう事だよ?!
[呆然と、その言葉の意味を説明して貰うのを待った**]
(291) 2012/11/08(Thu) 00時半頃
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「『やめて……痛い、寒い、苦しい。 要らない僕は、要らない。要らない要らない…』」
[救われる?>>+56その言葉に、少年の中に居る彼は揺さぶられた]
『…ありがとう、信じてる。 だってキミは、裕李の恩人だから…』
[パタパタと辺りを飛び回りながら約束と言った事に感謝した]
「『…要らない、怖い。…助けて』」
[呟くのは、揺れている証拠]
(+57) 2012/11/08(Thu) 00時半頃
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[少し離れた所に立つイライダの表情を、美琴から見ることは出来なかった。
黒川を思い出そうとした。 全速力で走ってた引きこもりの、まだ1年生だった頃の事を思い出す。 休み時間の度に、大事そうに黒いケースを持って教室の外に向かっていた。
綺羅々と生気のある瞳を、どうにか濁らせてやりたくて、出来なかった。
美琴が手を下さなくても、勝手に黒川は堕ちた。 何処までも暗く、何処までも濁った、場所へ。]
(292) 2012/11/08(Thu) 00時半頃
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(ヒーローだって?)
(そんなタマかよ。黒川はヒーローになんて似合わない。)
(もっと、違う……)
(293) 2012/11/08(Thu) 01時頃
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/* 【ワード】 (1)744 (2)728 (3)452 【天気/舞台&属性】 3/1―1 1水
(-163) 2012/11/08(Thu) 01時頃
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知らない名前が出てこなかったってことは。 おそらく、あの青いオトコノコが死んだんだろうねー。
[>>287 あの子面白そうだったのに、とぽりぽり頬を掻いて。]
ステグマ君は、水だよ。 間違いない。
黒かったから。
[金、火、木。どれもイメージが違う。 どれかと言うと黒は土な気もするが、土だけ四人なんてことは、まあないだろう。 どこぞの思想で、黒は水のどうこうってのがあった気がする…―と、ちょっとやる気なさ過ぎる塾講師のマメ知識があった。]
(294) 2012/11/08(Thu) 01時頃
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戦闘にやる気、ねェ…… ジェムを手に入れた、のみの情報しかない中華娘。 あるいは、……――
あのネコミミメイド、か、ロラン。
ロランは魔法自体わかってるし、メイドちゃんの方がいいかな? それとも、ロランについて追加研究しておく?
[どーれーにーしーよーおーかーなー。 棒読み。]
(295) 2012/11/08(Thu) 01時頃
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[>>290 自分の問いに問いを向けられたことに、 特に感情は漏らさず。僅かに考える素振り]
裏と表……。
そういう条件であるならば、 本当に望むのは裏であると仮定して良いのでしょうか。
[そう前置きをして]
ならば、私が取るのは、 間違いなく前者の道でしょうね。
(296) 2012/11/08(Thu) 01時頃
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/*なんかすごい事になってきた…ゴゴゴゴ ごめん、ごめんなさい、申し訳ない(土下座
(-165) 2012/11/08(Thu) 01時頃
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……本当に。義理と人情だと自称するだけありますね。
魔女の最期を伝えに来たと。
本当に、ただそれだけと?
なら、彼のジェムは―――姉の所にあるべきじゃ、ないのかな。
[口を出すのは、きっとこれっきり。 ミハイルがアリョールにしか話す気がないのなら>>285、 腹立たしいと背を向ける。]
(297) 2012/11/08(Thu) 01時頃
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おまたせ、っと。 ……どうした、そんな難しい顔して。
[試練の仕様について話し合っているのだろう。>265 その途中、ニキータが何か考えているような難しい顔を していたので、思わず訊ねた。]
(298) 2012/11/08(Thu) 01時頃
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やー、ほら。 ここンところさぁ、戦いづくだったから。
トイレでゆっくりするヒマもなかったっていうか、 煙草吸いながらトイレで一服ーって最高だよな!
[ウソをつくときはやたら饒舌になる上、更にウソを重ねる癖が有る。 マスケラ>>=34が黙りこんでいるので、慌てて取り繕い。
「家」でも「火気厳禁な職場」でも、見春は「煙草を吸ってない」]
(=36) 2012/11/08(Thu) 01時頃
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[さらさらメモに書く。
“ こっちはこっちで、君のコト伝えてしまていいかなー。 あと、金と水落とし終えたら、一度対面しない?
お返事まってマス。”
ご丁寧にハートマークまでつけて、再びツチノコに咥えさせた。 ぴいぴい泣きながら運ばれるまで、14分。]
(299) 2012/11/08(Thu) 01時頃
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クレストは、勿論返信用メモも一緒に。
2012/11/08(Thu) 01時頃
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/* つちのこが可愛過ぎて。もう。
(-166) 2012/11/08(Thu) 01時頃
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え? え?! ――ああ、わかった。
[お前の嘘なんてお見通しだ>>=35と、 散々銃使いにハッタリをかます姿も見ているマスケラには、 ミハイルがトイレに居ない事などばれていたようだった。]
……うそついて、ごめんな。
[強い口調に、やや気落ちした様に。 それは、息子に文句を言われた父親にも似た声で。]
(=37) 2012/11/08(Thu) 01時頃
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[梟の告げる言葉はこうだ。]
【姿捜す 背向けの 自分】
[舞台は夕方の湖へと変わる。]
[草の合間より水が溢れ、やがて全てに浸水する。]
[膝上まで、水が溜まる。]
【水属性の舞台へチェンジ】
(#12) 2012/11/08(Thu) 01時頃
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……自分の心を殺して、表面だけでも辻褄を合わせて それでも生きていくことなんて、出来そうもないですから。
全て心の赴くままに振舞えれば、それで良いのだと。 ――私は、そう思いますよ。
これで、捨隈君の問いの答えになりましたか? [かつて煌星の魔女に向けた言葉を、渓次郎にも語った]
(300) 2012/11/08(Thu) 01時頃
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[とりもどしたい、大切なもの。 それのために、この試練に参加している自分。
捨隈…――彼は、どんな願いを持ってここまで来たのだろう。
『普通』でありたいと願う気持ち。 それが、彼が変身をしていない理由なのだろうか]
(301) 2012/11/08(Thu) 01時頃
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/* まじでしんでて良かったと思う瞬間。 膝まで水状態で演奏したら本人も風邪引くビジョンしか見えない
(-167) 2012/11/08(Thu) 01時頃
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やる気が無い人は、積極的に出てこない筈。 それなら、やる気がある人を探った方がいいか。
[本気を出してないだけ、とかだと困るけれど]
メイドさんはキリルさん。 ロランさん?の魔法がわかってるなら、 分からない方を探った方がいいかな。
[とりあえず、自分からの意見はココまでにしておく オリガの意見はどうだろうか?]
黒が水……あぁ、中華思想だとそっか。 赤が火、青が木、白が金、黒が水。
[土がハブられてるなと思ったり]
(302) 2012/11/08(Thu) 01時頃
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[捨隈の問いかけ>>290に、どきりとする。
「仮面」を被ってきた自分。 いつだって、「表面」で辻褄を合わせ、逃げてきた。
――苦笑しか、浮かばない]
前者でありたいと思う、が。 ――私はきっと、後者だったのだろうな。
[二言目は、ほんとうに、ちいさな呟き。 彼らはその呟きを拾うことが出来ただろうか**]
(303) 2012/11/08(Thu) 01時頃
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あー――、前提と言うなら裏があるとも知らないままの表といいますか。 表の方がモアベターで、まぁ何も無いのが一番ですが。
[言い順に優先順位があると思われたようです。 順番に考えなんてなかったよ!]
(304) 2012/11/08(Thu) 01時頃
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…そういやよ。 あの……青年さ。
なんか、なんかと話してる感じがしたっつーか。 ひとりごとで悩んでるみたい、だったんだよな。
別に魔女に興味ないなら、ジェムだけ置いて逃げたらいいのによ。
なんか「見たり聞いたり」してるもんあんのかなあって。 俺とお前が、こうやって「会話できてる」みたいによ?
……お前の方から、聞いてみてくんねえかな。 場合によっちゃあ、力にもなれるだろうし。
[「人狼」も、「人狼」の会話を聞いている「少女」である事も、 見春は、なにも知らない。
けれど、苦しそうな独り言を聞いたから、気にはなっていた。]
(=38) 2012/11/08(Thu) 01時頃
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ダニールは、ぽりぽり後頭部を掻いた、はずかし。
2012/11/08(Thu) 01時頃
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[>>+57呪縛のように紡がれる“要らない”という言葉。 それが彼の抱える闇の根深い部分にあると、理解する。]
敵味方に分かれてたから、詳しいことまではわからないけどさ。 あの戦いの時、あそこにいた魔女たちに必要とされてたじゃないか。
いや……魔法なんて特別な力がなくたって。 必要としてくれる人は近くにいるよ。
あの時写した写真。 君の姉さんの優しい表情は、「いらない」ものに向けるそれじゃない。
[今の彼は数年前で時を止めている。 だから今日を指すこれらの言葉は届かないかもしれない。]
(+58) 2012/11/08(Thu) 01時頃
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手遅れなんかなわけ、ない。 今気づけば、間に合うから。
[助けを求める声があったから、彼の魂は残っていると信じている。 ……核を無くしてしまった、己の姉と違って。
ディアボロスと化してしまった今、 いつ攻撃されてもおかしくないのを承知で。 黒川に向けて、距離を詰めようと歩み寄る。]
(+59) 2012/11/08(Thu) 01時頃
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ミハイルは、いきなり膝まで水に浸かって慌てた。帰りはカイトにおぶって貰おうと**
2012/11/08(Thu) 01時頃
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[レイスに指摘される>>298ほど、貴義に難しい顔をさせたことを、わたしは申し訳なく思う]
いえ……私の迂闊をゆきに指摘されて、恥入っているところです。 ゆきは、理由あってずっと家の中で暮らして来たのですよ。なので、魔女と契約者を誤認させるという、この方法は簡単だと思いました。 しかし、ゆきもやはり全く縁故がないという訳ではなかった。知り合いが居る可能性でもないではない、と。
……いえ、取り越し苦労かもしれませんね。 ゆきの知り合いが実際に参加しているかどうかを確認してから、対処しましょう。 それまではこれで。
[貴義はわたしの髪にリボンを増やした。 赤く染まった前髪とリボンに、多少は顔が隠れる]
(305) 2012/11/08(Thu) 01時頃
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『陽が落ちた……。やはり残りの水舞台っ』
[パンドラは立ち上がる。ミコトに知らせねばならない。 けれど、静かに湧き出る水と沈む陽が綺麗で。
過去に向かいそうになる心を振り切り、階下に向かった。]
(306) 2012/11/08(Thu) 01時頃
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メーフィエは、ユーリーの瞳をまっすぐ見つめて**
2012/11/08(Thu) 01時頃
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だろうね。 ……やる気あるけど、潜んでるっぽいのは… 人形オタクの執事サンかなー。
[>>302 執事が、ハイレベルになったりして。 思考をめぐらせる。 あれを見るのも、一つの手ではある……が。]
なるほどねー。 メイドに接触できたら、その方針でいこうか。
[ぴん、とジェムを指で弾き、片手で受け取る。 考えて居るときに、指がうごうごするのは、もうクセだった。 手癖が悪いんだー、と、友人によく言われたっけ。]
(307) 2012/11/08(Thu) 01時頃
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さて……。 金魔女を探す、という目的が決まったことですし、では、これを片付けたら行きますか。
[貴義は立ち上がりざま、ぷちぷち、と何かを踏んだ。 2つのぷちジェムが転がるそばで、キイキイ言っているシイタケが8匹]
[わたし、キノコきらい……]
(308) 2012/11/08(Thu) 01時頃
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そそ、ちゅーかしそー。 元来土は無かったんだっけ?仕方ない仕方ない。
[あんまり良く覚えていないのが、やる気のなさをうかがわせる。 こういうのは、聖一郎が大好きで詳しかったのに、…―――。**]
(309) 2012/11/08(Thu) 01時頃
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そういう、前提ですか。 でも、私の場合はいきなり裏に気付かされたというか。 コインのように裏と表が不可分でしたから。
[渓次郎が付け加えた言葉>>304を受け、 指先で頬を掻き、自分の裡と向き合う]
……それでも、裏を知らないままでも 結局、私の道は変わらなかったのでしょうね。
[そう結論付けて マスケラはどうだろうかと、視線を向けた。
>>303苦笑を浮かべ、端的に思うところを口にした彼の。 二言目の小さな呟きは耳には届かなかった]
(310) 2012/11/08(Thu) 01時半頃
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[やけに、胸に刺さった気がする。 背を向けた自分の、何を捜すというのか。]
お、い。話が終わってないなら上に行くぞ、取り敢えず!
[3人を2階へと急かす。 殿をミハイルに任せるつもりはなかった。
1段ずつ階段を上がると、3段水に浸かったところで水の上昇が止まった。]
まぁ、こんなになっちまったからさ。 もう少し、ゆっくりしていけば? ミハイル、さん。
[壁に背を預け、美琴は腕を組む。 大通りを見ていたパンドラの視界の外で、ツチノコがメモを運んでいた事だろう。**]
(311) 2012/11/08(Thu) 01時半頃
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む、そっか、ゆきちゃん色々あるんだな…。 それは解った、あまり触れないように気を付けるよ。
ニキータは取り越し苦労とは言うが、念には念を、だから 対処の方法はいくつか考えておいた方が良いって。
[ゆきの髪に増えたリボン。>>306 顔が隠れてしまうのは惜しいが、彼女達の策が無に帰る事を 考えれば致し方ない。]
(312) 2012/11/08(Thu) 01時半頃
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本日3回。ついでなのでこっちも出してみよう。2体。
(-168) 2012/11/08(Thu) 01時半頃
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/* いやー、死亡フラグ建てまくってるけど、 木曜の夜は接続シビアなんだよねー。
あ、幽界トークあるって? なっるほどーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-169) 2012/11/08(Thu) 01時半頃
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[一度それを「嘘」であると認識してしまったら、 そこから続く言葉も「嘘」のように感じてしまう。
紡がれる言葉>>=36には明らかに焦りが浮かんでおり、 ミハイルが嘘をついていると、確信するに至る]
――べつに、嘘をついたことには怒っていない。
[ただ、どこかへ行くのなら。一言ほしかった。
トイレに行ったのだと思って、なかなか帰ってこなくて、 なにかあったのではないかと心配になって]
(=39) 2012/11/08(Thu) 01時半頃
|
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………心配、させるな。
[いつまで戻ってこない父親の帰りを待つ、子供の気持ち。
自分は置いていかれてしまったのではないか。 そんな寂しさが胸によぎる。
戻ってくると信じてはいるけれど、それでも。]
(=40) 2012/11/08(Thu) 01時半頃
|
|
黒川如きを気にかける、自分に一番、腹が立つ。
あいつは自分に負けたんだ。
負けたんだよ。
そんな奴、気にかける必要なんてねぇ。ねぇよ。
(-170) 2012/11/08(Thu) 01時半頃
|
|
……俺が知ってるシイタケと違う…。
[足元でキィキィ鳴くシイタケを見下ろし、 手裏剣を振り上げようと構えると、今度は自分の足元を 掠める2つのトンボのような姿。]
[羽が装束を掠めると、刃物で切ったかのようにハラリと開く。]
なんなの、この物騒な秋。
[手裏剣で、飛び回るトンボを1匹叩き落す。 強度は高く無いらしく、それはすぐに小さなジェムと化した。]
(313) 2012/11/08(Thu) 01時半頃
|
|
[拳を握る。]
考えろ。考えろ。俺達が勝ち残る方法を。
俺が、魔女になる方法を。
(-171) 2012/11/08(Thu) 01時半頃
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/* はぁあん!おふとんでもだもだなう。
マスケラたんかわいいよぉぺろぺろ!たまらん!
おじさんはお前の事で頭一杯だおー////
(-172) 2012/11/08(Thu) 01時半頃
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|
俺は、後者でした。
[そうだ、普通の日常を異常に願うという矛盾を選んだ。 未来と言う視てはいけないものを、視てしまったから。
後者を選んだ後も、その矛盾を処理しきれないでいるのだ。 ゆえに、幽霊とシャウラに言われた。]
…………。
[挙句、このザマだ。]
(314) 2012/11/08(Thu) 01時半頃
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|
[青年――ミハイルが言っているのは、捨隈のことだろう。 彼が何に悩んでいるのか、自分にはまだ、わからない。
頑なに『普通』でありたいと望む。 それは、ここに来た時点で矛盾してしまっているのに]
そういうのは、お前の方が向いていると思うが、な。
[「マスケラ」は、対話するのには向いていないと。 初対面のとき、そして駐車場で話をするときも。 ユーリーに怖がられたことを思い出して]
彼が何かに悩んでいることは見て取れた。 …――機会があったら、聞いてみよう。
[捨隈の「悩み」は、自分が踏み込んでいいものなのだろうか。 そんな不安を胸に秘めたまま**]
(=41) 2012/11/08(Thu) 01時半頃
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人形オタクの執事さん。 その人は会ってないから私には判断つかないや。
[どこからともなく聞こえる言葉>>#12と だんだんと浸水してくる水]
…………フィールドが、水属性? とりあえず、2階にあがらない?
[水属性の状態では、属性は有利ではなくなるけれど 全体が浸水するというのなら 飛べるものはフィールド的にそれなりに有利]
えーっと? 中央に黄竜がいるとかなんとか。 細かくは覚えてないや。
[そんな事を呟きながら、2人と二階へ**]
(315) 2012/11/08(Thu) 01時半頃
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[わたしは手裏剣を持つレイス>>313をじっと見つめる。 しゃん、と鎖を鳴らす貴義の耳に、わたしは大急ぎで囁いた。 貴義は苦笑して……]
レイス。 貴方が忍者じゃなくて「忍者の魔女」だってことは解ってるから、忍者分身してくれなんて無茶は言わないから、代わりに「巻物を咥えて火遁の術」をやってほしいそうですよ。
[言いざま、貴義は足元に寄って来たキノコを2匹、鎖で潰した]
(316) 2012/11/08(Thu) 01時半頃
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花屋 ゼノビアは、メモを貼った。
2012/11/08(Thu) 01時半頃
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>>316 レイスが忍者と知ってから、 ずっとこれがや り た かっ た(まがお
(-173) 2012/11/08(Thu) 01時半頃
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2つの魔法が使えるって、知ってる連中はきっと居る。
あの忍者野郎は確かに見ていた。 風女――あぁ、ロランだったか。
そいつもきっと、勘付いているはず。
俺の魔法を、最大限に活かすにはどうしたらいい? 蹴り合えば何とかなる。
近付けない場合はどうしたらいい? あぁ。
空間ごと、蹴飛ばせば。無重力空間は、作れる…か?
(-174) 2012/11/08(Thu) 01時半頃
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/* FFの重力魔法。 http://www.geocities.jp...
でも、これだと空間に影響して、強すぎるんだよなー。
無重力。やりたかった割には、どう使っていいのか悩むとか、笑えるwwwwwwwwwwwwwwwww orz
(-175) 2012/11/08(Thu) 02時頃
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◆ニキータ 降霊者 ◆アリョール 擬狼妖精 ◆クレスト 魔術師 ◆ミハイル 共鳴者 ◆マスケラ 共鳴者 ◆イライダ 聖痕者 ◆オリガ 魔女 ◆メーフィエ 狼血族 ◆ゼノビア 王子様 ◆ダニール 少女 ◆ロラン 狼 ◆レイス 狼 ◇タチアナ 扇動者 ◇ユーリー 村人 ◇キリル 半狼
これで確定かな? タチアナとキリルが逆かも。
(-176) 2012/11/08(Thu) 02時頃
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分身の術があったら、多分俺悪戯して回ってるだろうな。 で、巻物は生憎切らしてるんだけど…
[自分とニキータ、ゆきが入るだけの大きさの円を描き、 手裏剣を真正面に立て]
――― 火の陣・熱波!!
[建物の中なので、範囲と威力は控えめに。 青白い炎の照らす店内で、シイタケの焼ける香ばしい香りが したとか、しないとか。**]
(317) 2012/11/08(Thu) 02時頃
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[トンボとシイタケが燃え上がり、燃え尽きて。 わたしは右手の鎖を鳴らしながら、いっぱい拍手した。巻物がないのは残念だったけど、神社戦隊オレニンジャダーの雰囲気を味わえて満足。 貴義もにこりとして、わたしを抱っこする右手に、かるく左手を打ちつけた]
お見事です。
[10個と2個でジェムは12。偶数なので半分こ。 わたしたちの分は貴義の胸ポケットの定位置にしまって]
……こちらは、絶対に落とさないでくださいね?
[大きいジェムは、わたしのドレスの右ポケットに仕舞った。 大丈夫。いざとなったら、右手を入れて、ジェムをあわせるだけなんだから]
(318) 2012/11/08(Thu) 02時頃
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それなら、どうします? 他の魔女に襲われて殺されてしまっても 表面だけ取り繕えれば、やはり――それで良しとしますか?
……出来るなら、私は、捨隈君に 一緒に此方に来て欲しいですよ。
もしかしたら、貴方の未だ知らない世界を どちらも駄目かも知れない裏表の――その先にある 新しい可能性を、見せてあげられるかも知れませんよ。
[一度は演じきった舞台に、再び呼ばれた堕ちた魔女は 舞台に乗ることすら躊躇う役者に、己が歩んだ道を歩むよう誘った。
果たして、この嵐纏いし魔女の行いは 大魔女マフテの遺志に導かれし結末か。
――そして、渓次郎は如何なる道を望むのだろうか]
(319) 2012/11/08(Thu) 02時半頃
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[そして、写真館を出ようとした……ところで、貴義は足を止めた。 ……道が川になっていた]
これは少々、我々には居心地の悪い天気のようですね。 屋上を渡っていきますか?**
(320) 2012/11/08(Thu) 02時半頃
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――……ところで、 ミハイルさん、トイレにしては戻ってくるの遅すぎません? そろそろ、話し合いを始めたいのですが。
[二人の持つ恩恵は聞かされていたから、 マスケラにミハイルを呼ぶよう催促するが]
何か、変な音しませんか。
[更なる世界の変化と、迫り来る水に最初に気付いたのは その場にいたうちの誰だっただろうか。 やがて、ごうと音を立て、屋内に水が流れ込んでくる**]
(321) 2012/11/08(Thu) 02時半頃
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風使い ロランは、メモを貼った。
2012/11/08(Thu) 02時半頃
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/* まて。「幽霊ダニール」だって? 今気付いたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
だにーるぅぅぅ! すてぐまぁぁぁぁ!
どんな言葉が欲しいんだ? どんな愛《ボーリョク》が欲しいんだ?
あの時、無理にでもジェムを剥ぎ取ろうとすれば良かったか。 いや。お前は簡単に手放していたに違いない……。
あれだね。 システム的に、吊出来ない襲撃出来ないから来るジレンマ。
非情になる、冷徹になる!と決めたはずなのに、なんか、 温かみが出てきたよ、美琴。
円陣まで組むしwwwwwwwwwwwwwwww
(-177) 2012/11/08(Thu) 02時半頃
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/* そういや、イポカニの時に変身解かなかったんだが、 解いてたらどうなってたかねー。
うーむ。**
(-178) 2012/11/08(Thu) 02時半頃
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/* 他のキャラへの愛を叫んでいない気がする。 叫ばなくても、分かれ!
皆、素敵なんだよ!
(-179) 2012/11/08(Thu) 02時半頃
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/* そして、叫ぶ余裕がないn
(-180) 2012/11/08(Thu) 02時半頃
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[その誘い水は、ひどく甘い響きを持って。 ホタルじゃなくても甘い水には、誘われてしまう。
可能性は二分岐ではなく、それ以上だと。]
『男伊達だねェ』
「黙ってろ」
[断ち切るように確かに言われてみればあのもう一人、雉撃ちにしてはえらく長い。]
……似合わねぇなァ。
[嘆息**]
(322) 2012/11/08(Thu) 02時半頃
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[二人の話を聞いている。 他の参加者の情報は興味があるものだ。
水の男の子が死んだ、聞き最初に出会ったあの気弱そうな人の事ではないかと気がつく。一瞬寂しさも出るが、これが勝負の世界であるのだ、と割りきる事にする]
……ねぇ、死んだって……。
[ヒロに尋ねる。ヒロに聞いた、倒れた参加者のその後の話と食い違う事に疑問を抱いた。確か死なないらしいとは聞いたはず、だけど]
(323) 2012/11/08(Thu) 06時半頃
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「死んだのはこの空間の中で、の話であって。 そのような方々も試験終了と同時に、元の世界へ戻されるので 安心してください。」
[ああ、それならば安心して倒せる、と思う。 この発想自体が本来ならば問題があるのかもしれないけれど]
(324) 2012/11/08(Thu) 06時半頃
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[普通の声量で話していた為、来た理由>>297も拾われた。 アリョールを問い詰めるような状態になってしまってた事に 謝りに来たのに何やってんだと自分に毒づく。]
消防稼業を畳んだら、メッセンジャーにでもなろうかとね
[キツめの感じのお姉ちゃんに、空気を緩和させるように 冗談を漏らしたが、そういえばイポカニにボコられてた娘は この女の子かと記憶の糸を辿る。 無論、元ライブハウスで叱った悪ガキ坊主とは繋がらず]
そう、だよな。……、それを望んだんだろうが。 あの子のジェムは、――、あの子の色じゃ無くなってた
[と、そこで打ち水のような音と膝までどばーっと水で埋まり 背丈が彼女らよりも高い見春ですら、これは動きにくい。]
げげっ、股間濡れたら大変な事に…!
(325) 2012/11/08(Thu) 07時半頃
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[トイレ行ってくると言って出てきた為、 「それも間に合わなかったのか」とか言われたら死にたくなる。
よく考えれば、全ての環境が「水」舞台へ変わるのだから、 そんな勘違いはされなさそうだが――ミハイルは大層焦った。 マスケラにせがんで迎えに来て貰うか、 カイトの蔓で宙を浮かびながら退散すべきかと悩んで居たが。
ゆっくりして行きな>>311と促されると、苦笑い。 「火」属性の「桜結界」も相対的に効果が弱まるだろうし、 今彼女達にリンチにあったら、野郎に肉を裂かれるよりは ある意味で幸せな死に方かもしれないが――秋音が居る。
だが、ユーリーの件が気になる。 見春の軽薄な言葉のせいで、「死んだ」――青年。]
おう、じゃあマジで茶でも頂いてこうかな。 それと、お互い情報交換ってのもアリかもしんねー。 此処に篭ってるってこたァ、姉ちゃん達孤立してるクチか?
(326) 2012/11/08(Thu) 07時半頃
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[水面下で「何か」が絡んで動いている事は知らず。
自分とマスケラにジェムを押し付けた「属性不明」な銃使い。 なんの理由もなく、敵に「お歳暮」を贈るとは思えず。 だとすれば「懐柔」か、「賄賂」のつもりか?]
どうせ贈ってくれるなら、たい焼きでも贈って来いよっと。
[相変わらずたい焼きたい焼き五月蝿い契約者に苦言零し。
そして、――あの「顔の視えない男」と「ライブハウスの会話」。 「踏切で轢かれる男の瞬間」「それを見下ろしてる視点」。
「マスケラ」の想像が当たってるなら、直前で自分に触れた銃使い。 彼の行ったものか、そうで無くても何か知っているかも。 あんな事をされ続けたら、平静に戦う事が出来なくなってしまう
彼女の誘いに乗じて、もう少し留まる事に決めた。 彼女達と共に、交番の二階へと上がっていく**]
(327) 2012/11/08(Thu) 07時半頃
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ふぅ。 秋の味覚、とくと味わって下さいませ?
[低空飛行していたのが幸いしたか、ついでにトンボも 落とせたらしい。 青年は恭しく一礼して、ニキータ達に焼きシイタケを示す。]
…なんてな。 ありがと、ちょっと一つ使っておこう。
(328) 2012/11/08(Thu) 08時頃
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[12の内6個を分けてもらい、そこから1つを使って残り5個。 懐に突っ込み、再度表に出ようと戸口を見ればニキータが 動きを止めている。 また何か居るのかと覗き込むと……川が出来ていた。]
うわあああ……めんどくさいなもう。 仕方ない、この水かさじゃ歩いて行く方が危険だし 最悪流されるって事も在りうる。
屋上は見晴らしが良いから、他の魔女に見つかり易くなって しまうだろうけど、流されるよりかはマシかー。
それじゃあ、ま。上に上がろ。
(329) 2012/11/08(Thu) 08時頃
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―シルベ写真館・屋上―
[軽快な足取りで屋上から顔を出すと、また翻っているメモがある。この環境の中走らされる契約者も大変だ>>299と少し同情するが]
……ごめんな、もっかい走ってやってくれるか?
[手短に書いた返事]
「俺の事は話してくれてOK。 それぞれ叩き終わったら、そうだなあ。直接会って話すのが 良いかも知れないし、そっちもOK♪」
[こちらからは音符をつけて、帰すのだった。**]
(330) 2012/11/08(Thu) 08時頃
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花屋 ゼノビアは、メモを貼った。
2012/11/08(Thu) 08時半頃
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お~、ありがと! こいつなかなか持ちあがらなくて~。
[風使い>>207の声が聞こえると、ないすたいみんぐ!と そちらにぶんぶかと手を振って応えた。
確か、この人は兄の味方だったか。 かの味方一味の中であまり強い印象には残っていないが、 なぜか、猫のせんさぁ的には強い何かを持っているようなものを感じさせた]
(331) 2012/11/08(Thu) 08時半頃
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そ、そんなに格闘してた?
[兄が心配している、と聞いてとてもびっくりした。 慌てて、毛布が舞台からひっぺがれるかどうかをしっかり確かめて、 もしも取れれば2階まで持って行きたかった]
─カラ超・204号室─
[部屋に戻ろうとすると、兄がトイレへ向かおうとする姿を見た>>191]
ふむ。ゆっくりぶりぶりしておいで~?
[しっかり、いやみったらしく笑って見送ると部屋へと入る]
(332) 2012/11/08(Thu) 08時半頃
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…?
[ロランに名前を呼ばれた誰かの姿。 今のマスケラのように、変身をしていない彼は先程の。
幽霊>>256と名乗る彼には…何かあったのだろうか。 そんな事を考えながら、話を静かに聞いていて]
[>>290には、自分なら間違いなく本心に素直な道を選ぶだろう、 と思ったが>>300で同じ事を言ってくれるのを聞いて、 そのまま黙っていることにした]
(333) 2012/11/08(Thu) 08時半頃
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[「嘘」をつく事は、相手が「子」であれば、 尚更心地の良いものでは無い。
「大人の事情」で娘に「嘘」をつく事は、 世間の父親同様、柊 見春も例外で無く在ったが、 「嘘」をつけばつくほど、「娘」が離れてしまうような。
しかし、マスケラ>>=39の声は怒りをぶつけるような感じでも グループで固まりやすいチーム戦で単独行動をする 命知らずな無鉄砲ぶりを呆れるものにも感じず――
それは、見春の思いあがりで、実際はどうかは解らない。 「頭」で会話できても、「心の内側」を見る方法は無い]
(=42) 2012/11/08(Thu) 09時頃
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[かと言って。 静かにして動かないままでいると、体がムズムズしてくるのだ]
…ちょっと、運動してこようかな。
[───ロランが話し合いをしたいと言う頃>>321には、 すっかりうずうずしてしまって。
外へ出てちょっと走ってこようか。
そんなことを考えて1階へ降りて外へ出ようと思ったら…
大水警報発令中。 床上浸水バッチコイな大量の水が押し寄せてきている所でした───]
み、み、みずだーーー!!!
[ぬれるのがとても嫌で、急いで204号室へと帰って来たのだとか]
(334) 2012/11/08(Thu) 09時頃
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/* 話し合いの流れでで出てこうとする猫さんまじKY(IDの略称)
かと言って属性グループだけで固まってるのも面白くないしね。
[という言い訳]
(-181) 2012/11/08(Thu) 09時頃
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陸上部 キリルは、メモを貼った。
2012/11/08(Thu) 09時頃
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/* コアが合わなくてキリルと話せないのがつらすぎる キリルかわいい。かわいい。
大事な事なので二回略
(-182) 2012/11/08(Thu) 09時頃
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[心配>>=40をさせるな。
それが、本当に不安そうに届いたから。 「娘」は口に出さずとも、火傷を負って帰宅する父を どう思っていたのだろうか。
「パパの靴下きたない!」 働いて帰って来たんだから、そりゃきたねェだろーが 「ぜったい秋音のと、一緒に洗濯しないで!!」 「あのなァ秋音、パパが誰を思って働いてると、」 「汚いパパなんかだいっきらい! パンツを一緒に洗濯したら、もっと怒るからね!」
そんな素直では無い言葉を受けて、一人で凹んで居た日々 「娘」から「して貰えないと思ってる心配」]
(=43) 2012/11/08(Thu) 09時頃
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え …ぇ あァ、――おぅ、任せとけ
[それを、「息子」のように接し始めている「マスケラ」から ストレートに告げられ、ぐわーっと顔が赤くなった。
無論、その赤面した顔は、「頭」では見れないが―― 動揺は声にも乗ったかもしれない。]
(=44) 2012/11/08(Thu) 09時頃
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― 交番1F→交番2F ―
[交番の中へと通して貰ったは良いが、 いきなり口を抑えて、赤面し始める謎の状態になった。]
―――っ!!
[彼女らの縄張りとはいえど、女性下着が落ちてたり、 俺ハーレム!と思えるような「サービス」は至って無い。 巡査時代に見春が働いて居た頃よりは、整頓されている位。
なので、「ミハイルが急に赤面」したのは、「他の理由」だ。]
(335) 2012/11/08(Thu) 09時頃
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/*きりるちゃ wwwwwwwwwwおんなのwwwwwこがwwwwwww そんなことwwwwwwww言わぬようにwwwwwwww
(-183) 2012/11/08(Thu) 09時半頃
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/* 俺…この村が終わったらパパもふもふするんだ…
(-184) 2012/11/08(Thu) 09時半頃
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― 交番2F ―
(こんな感じで心配なんかされンの……5年ぶりくらい)
[口を抑えたまま狼狽し、なんかに焦ってる男の姿が 彼女達の目にはどう映るのかは不明である。
とり直す様に咳払いして、パイプ椅子の一つに腰を下ろし。]
そんじゃあ、婦警さん。渋めでお茶を頼むぜ。 菓子のひとつも土産に持ってこねえ客で悪いな。
[腕を組み、真面目な表情に戻る。 彼女らの顔を順繰りに見返しつつ――話を聞く態勢である。]
(336) 2012/11/08(Thu) 09時半頃
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/*もよおしたの?≫335
(-185) 2012/11/08(Thu) 09時半頃
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(うわー、なんか恥ずかしいな。息子ってこんな感じなの?)
[どんどん女の子から女性へと成長していく娘。 そろそろ赤飯なのかなーとか、身長またデカくなった… そんな事で一喜一憂する事は、 「マスケラ」はもう「大人」なので、有りはしないものの。
椅子に座って漸く落ち着いたので、また父親の気分で]
帰ったら撫でてやっからな、心配すんなよ。 [ジャイアント見春の奥義、スペシャル高い高いは、 痩せ気味と言えど、大人であるマスケラ相手には出来ない。 ナデナデで我慢して貰おうと思った。
しかし、「水」属性のフィールド変化は、不安であり。]
…ヤバい事になりそうだったら来て欲しいかも……。 「火の結界」も弱まってる気がする、「水」の効果で。
(=45) 2012/11/08(Thu) 10時頃
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|
[お前のが向いて居る>>=41と形容される。]
そうかなァ、俺にあれこれ商品勧めてくれたと、 いや、――いやいや。
[雑貨屋での買い物の事を思い出す。 色々な商品を案内し、一緒に悩んでくれた。
あん時はありがとな、そう告げかけて―― 錦から聞いた事。「恥ずかしい格好で正体バレるのがイヤ」。
あんまりその話題には触れずにそっとしてやろうと、 言葉を区切って、飲み込んだ。]
お前、俺の「相棒」だろ?――期待してるぜ。 [と、悪戯っぽく笑って声を返した*]
(=46) 2012/11/08(Thu) 10時頃
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|
― 交番 ―
[ミハイルの話>>>>289によると、どうやらユーリー――フルート持ちの魔女が倒されたらしい。 傍らで、事の詳細を聞いていたが。]
――別のチームに脱落者が出たとなると、これからこの試練も、さらに過酷なものになりそうね。
[そこへ割り込んできた、アリョールの台詞>>285]
え……!?ディアボロスに…… [いったい何を意味しているのか。それを知るには、後で聞くしかなかった。
なぜなら――]
(337) 2012/11/08(Thu) 10時半頃
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|
――舞台の属性が、変化したのかしら。
[通りのほうから、水が溢れ出しているではないか。
急いで3人を2階の一室に通し、自らはお茶を淹れようと別室へ。
幸い、2階までは浸水していなかった。]
『……2階まで浸水してたら、それはそれで困るけど』
[全くである]
(338) 2012/11/08(Thu) 10時半頃
|
|
― カラ超へ移動中・ロランとの会話・回想>>196 ―
[何か気になる事でも有るのか。
そう尋ねられて、歩きながらぽつりと呟いた。 カラ超に着く前に、自分の疑問を打ち明けておこうと。]
「メーフィエ」のジェムは、「南瓜色」だった。
[その事はロランでも知っているかもしれない。 ジェムの色を見る余裕が無い状態でしか、 メーフィエと遭遇をしてないのなら、「初耳」かもだが。
「事実」を告げるだけに努めようとする。 見春の目の前で燃え尽き、灰になってしまった「店員君」
その様子を思い出して――しまわないように、淡々と]
(339) 2012/11/08(Thu) 10時半頃
|
|
― カラ超へ移動中・ロランとの会話・回想>>196 ―
…ユーリーの「水色」のジェムは、真っ黒になって、 そのあと「色」が――無くなっちまっただろ……。 妙だと――思わねえか?
同じ「リタイア」状態なのに、 残ったジェムの状態が、二人は全然違うんだぜ?
[ま、続きは後で皆で話そうや、とそこで話を切り上げた。*]
(340) 2012/11/08(Thu) 10時半頃
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― 交番2階 ―
[全員分のお茶を淹れ終わり、持って行く。
なんか、妙に嫌な予感がする――]
『オイラ、裏通り方面を見てくるよ。何かあったら連絡するから!』 (OK、分かったわ)
[ダンテが交番の屋上へと向かう。偵察云々については後ほど仲間にも伝えるつもりだった]
(341) 2012/11/08(Thu) 10時半頃
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――ご足労いただきありがとうございます、ミハイルさん。
――さっきのアリョールさんの話も気になるけれど……
私からも、聞きたいことがあるの。
[一呼吸おいて]
先ほど、ユーリーさんが倒れたとおっしゃいましたよね。 その時、その現場において、他に何が起きたのか。
[他に脱落者が出たのか否か、その現場には他に誰が居合わせていたのか、その他何か有益な情報があれば――]
話せる範囲でいいから、教えて。**
(342) 2012/11/08(Thu) 11時頃
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― 交番2F ―
[お茶を持って来てくれた赤い魔女>>341から湯呑を受け取り。]
なんか、変な話だよなあ……。 一日のウチに、二回もあんたの茶を飲みに来るなんて いやー、これも運命なのかね?
[軽口を叩きつつ、頭の中では真面目に考えている。
彼女が何故魔女になる決意をしたのか――正直気になった。 と思いつつ、不躾なので尋ねはしない。
しかし、話を終えて立ち去る時にでも―― あの時感じた>>0:395>>0:403>>0:411「正義」は、 魔女になる事を選んだ彼女に、残っているのか否か。
それを確かめるつもりで居る。*]
(343) 2012/11/08(Thu) 11時頃
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[押しかけたのにも関わらず、丁寧に迎えられて>>342、 お願いの響きに、ちょっと所か――明らかにどきっとしてしまう。]
…あんたに頼まれたら、話しちゃなんねえ事まで べらべら喋っちまいそうで困るんだよなあ。
[頬を指先で引っかきつつ。 冗談では無く本気で口を滑らしそうなので、苦く笑った。]
……何が起きたか――か。
…汚い忍者と、鎖振り回すパパ友に狙われたユーリーは、 彼らにやられちまった訳だが……。
[バイト君こと「レイス」の名も知ってるものの、 対峙したとはいえど、おっちゃんの所のバイト君なので、 情報はあまり開示せずに伏せた。]
(344) 2012/11/08(Thu) 11時頃
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…結果、今回の戦いで「火」「水」から一人ずつ、脱落が出た。
すまねえが、俺の仲間に関しては伏せるぜ。 こんなトコにノコノコ来ちゃう俺ァともかく、 あいつらを危険にゃ晒したくない。
あんたの事を、信頼したいんだが―― 「魔法での偵察」も有るし、情報がどこで漏れるか分からねえ この会話が聞かれてる可能性もなくはねぇ。
[「偵察能力のある魔法」は、「カイト」の事である。
同属性同士では無いのに、「信頼」の言葉が漏れたのは おかしいと思われただろうか? 気にせず続け。 そして、メーフィエの名前は出さずにぼかしつつ、 >>339>>340の、二人のジェムの話を彼女らに打ち明けた]
(345) 2012/11/08(Thu) 11時半頃
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/* タチアナ発言見なおしてきたけどやっぱここ煽動者で間違いないか。 (生と死の境にあって初めて~の部分とか)
ねここちゃんは覚醒させるなら今日がチャンスかなー
(-186) 2012/11/08(Thu) 12時頃
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[カイトが眺めて居た光景――それを脳裏に過らせ。
「父親」に対してメーフィエのジェムを戻せ>>18と 近づいて来た執事風のパパ友(と認識されている)。
ロラン>>16の風の攻撃を受けて>>23背中に傷を負うパパさん。 女の子との話>>36までは聞こえない―― 解るのは、女の子を残してパパさんが消えた>>38という事。
ロラン>>48に対し、怯えた声を上げる女の子>>50。]
執事風のパパ友が連れてた「女の子」――、 なんで一緒に居るのか、全く分からなかったが…
[鎖の魔女の秘密を、今解き明かさんと――口開き。] ……あの「女の子」、もしかして契約者……?
[しかし、ミハイルの頭の中のパズルピースは―― スタートラインに足りていなかったので明かされない。]
(346) 2012/11/08(Thu) 12時頃
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>>346 おいしく拾ってくれるの、ありがたいわー。
(-187) 2012/11/08(Thu) 12時頃
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/* 物語のハッピー度的に考えればどの属性が合格するのがいいんだろうねえ。
ミハイルぱぱんは娘さん死んでほしくないけど木の残り二人赤いし、 水はマスケラさんの心情次第?ゆうりくんは浄化したげなきゃ受かっても落ちてもバッドエンド走りそう
なら金か土か。 火はね…なんか全員お墓行きたそうな感じな上、少なくともともえは 魔女になるイコールハッピーでない(生きてる限り姉貴元に戻せる可能性殆ど無い)
(-188) 2012/11/08(Thu) 12時頃
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ただ、……頭が良さそうな感じはしたな。
俺を狙うフリして、仲間を襲おうとしたり。 中々エゲツねェかもしんねえぜ、気をつけな。
[彼らが鎖の魔女の属性を知ってるのならば、 そろそろ「紅蓮(笑)の魔女」の化けの皮は見破られそう。 「仲間」の情報を受け渡している事になるのだから。]
ニンジャーは、手裏剣持ってたぜ。
……こちらもまあ、容赦は無い、って感じだったかな。 まあ、女の子相手なら、どうか解らねえけどサ。
[マスケラの雨に助けられたが、投げられた手裏剣。 背中にぶッ刺さっていたら――そう思うと、ぞっとする]
それと、駐車場で会った銃を持ってる男。 こいつが何者なのかが…気になるな。
(347) 2012/11/08(Thu) 12時頃
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/* きたないさすが忍者きたない
(-189) 2012/11/08(Thu) 12時頃
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よくわかんねえけど、なんかヤバイショッカーだ。
[混乱の末に混ざったのか――、ショッカーになってた。]
属性とかは全くわからねえ……。
…確信は持てねえから、こっから先は余談程度に聞いてくれ。
ショッカーに触られた後、「幻覚」を見た。――昔の俺の。 ……幻覚見てるうちに攻撃されたらキツいかもな。 あんたらも、気ぃつけた方がいいぜ?
ま、俺が提供できんのはこんな感じの話かなあ
[銃はフェイクで精神攻撃系の魔法?とこてり首傾げ でも目の前でマスケラを助けるべくディアボロスに撃ってた。 二種類の魔法をを使えるのかな、と考え込んでいる**]
(348) 2012/11/08(Thu) 12時頃
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/* ショッカー(このへんにしば)
(-190) 2012/11/08(Thu) 12時頃
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ー シルベ写真館・屋上 ー
[屋上からは、水に沈んだ商店街がよく見えた。 そして、商店街の「終わり」も]
あそこから向こうへは、歩いても飛んでも行けません。 試練が終わるまでは、ここから出られないのです。
[わたしはうなづいて、これからどこに行くの?と聞く]
金の魔女なのですが……、クレs…いえ、「協力者」のメモの中に、「中華魔女」という情報があったでしょう? ……覚えていますか? 私とメーフィエの戦いの間に乱入した魔女の服装を。
[わたしはうんうんとうなづいた]
中華と言っても、漢服からチャイナ服まで幅広くありますが、水と木の顔ぶれが割れた以上、残るは土か金。 協力者が金の情報を寄越したと言うことは、彼は土。 以上から「中華服に見える」服装のものは、土にはいない、と推測します。
(349) 2012/11/08(Thu) 12時半頃
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彼女は、裏通りを南へ引き返して行きました。 それから大通りを北上した可能性もありますが……まずは南側から探すのが良いと思います。
少々見晴らしが良すぎますが……屋上か二階を渡って南下しつつ、不意打ちの機会を探しましょう。 もし、金の魔女たちが、まだひとりも欠けていないなら、人数に劣るこちらが不利ですから。
出来れば、ジャックとメーフィエに斥候をして貰いましょう。
[ねえ……でも、他のチームは脱落した人と話せないんでしょう?わたしたちだけ、メーフィエに手伝ってもらうのはズルくない?]
(350) 2012/11/08(Thu) 12時半頃
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『ひゃっはー!!水だー!!!』
[水のにおい。ざああ、と水が流れる音がする。
テンションがハイになった契約者は、なんやかんやと叫びながら外へと飛び出していってしまう]
は………おい!
[立ち上がって扉の向こうまで追いかけた頃には、契約者は既に外へと**]
(351) 2012/11/08(Thu) 12時半頃
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[わたしが聞くと、貴義は微笑んでわたしの髪を撫でた]
それなら、ロランは貴女に出来ない攻撃魔法が出来ますよ。 仮面は雨を降らせますし、ミハイルに至っては魔法を2つも入手しました。 彼ら彼女らはずるいのですか?卑怯なことをしていますか?
[そうじゃないと……思う、とわたしが答えると]
全く同じ魔女はいません。誰もが世界中でひとりだけの魔法を持っているのです。それをどう使うかは、魔女次第でしょう。 ゆきが使い方を自分で制限したい、と言うなら別ですが。
貴女の願いがその程度ならば、今ここで貴女のジェムを外して、レイスにあげなさい。貴女は失格になりますが、その方が怖い思いをせずにいられます。
……でも貴女がそうしたならば、残りたくても残れなかったメーフィエにどんな顔をして会いに行くんです?
[……貴義はなんでこんな意地悪を言うんだろう? わたしは涙を貯めて首を左右に振った]
(352) 2012/11/08(Thu) 12時半頃
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[貴義は、むぎゅうとわたしを抱き寄せると、背中をぽんぽんと叩いてくれた。貴義のジャケットに、涙が染み込んでゆく]
よく出来ましたね、ゆき。 ゆきさえ全力で戦ってくれるならば、私はあらゆる手を使って、貴女を合格させてみせます。 ……例え、人狼の手を借りてでも。
[人狼だなんて。貴義はなんてことを言うんだろう。それはとてもとても悪い魔女のことじゃなかっただろうか? でも、貴義にぎゅうされていたわたしには、貴義の顔は見えなかった。 レイスには見えていたのかもしれないけれど……**]
(353) 2012/11/08(Thu) 12時半頃
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貴義は口がうまい詐欺師だねえ。 最近ギャグキャラばかりやってたので、たまに頭脳派やると楽しいなー。
ただ、一人称ト書きのせいで、観測者が把握していない事象は存在しないことになるので、例えば、「貴義がレイスと内緒話をする」とかが出来ないのが難しい。
(-191) 2012/11/08(Thu) 13時頃
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/* >>351 \ヒャッハー!/
(-192) 2012/11/08(Thu) 13時半頃
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/* ★アリョール視点での情報 ・風の魔女と蔓人形>>1:689 ・氷・雨・蔓の魔女>>2:119 すっ転んだ裕李は氷=水推定。あと二人は? ・火・雨・風の魔女、忍者と子連れ執事>>3:130 ・タチアナからの>>3:250>>3:251>>3:252 ・【赤】風の魔女=「嵐纏う魔女」ロラン(検証済) ・【赤】「火剣の魔女」レイスが火である可能性(未検証) ・【赤】ロランは人狼。レイスも以前魔女だったことがある。 ロランは赤三人を人狼と見做している(少なくとも表面上は)>>2:*23 ・【赤】雨の魔女=マスケラだってロランが言ってた。
・名前既知の魔女:イライダ、タチアナ、ミハイル=見春さん、メーフィエ=冥科さん、裕李=ユーリー、レイス(、ロラン、マスケラ)
(-193) 2012/11/08(Thu) 13時半頃
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/* ★アリョール視点、タチアナメモ内容から推察される人物(裕李除く) ・腹巻皮ベストのマイク男(兄)→「皮ベスト」男からミハイル? ・着物仮面傘男→踏切・ゼミナールで見かけた魔女(マスケラ) ・風の女→ロラン ・箒持ちの女→メーフィエ?(落下してからも持ってた、でいいのかな) ・忍者男→レイス ・キシャー・盾・赤袴・にゃんこの正体は不明。 鎖人形はふぅちゃん視点で目撃。未変身の捨隈は伝聞で。
(-194) 2012/11/08(Thu) 13時半頃
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/* ↑↑>>3:130火の魔女=花弁=ミハイル うっかり「焔の主」って書いちゃったけれど、レイスはユーリーのトドメを魔法では刺していない。 あとにゃんこはタチアナメモ曰くミハイルの妹らしい。
プラス、今入ってきたミハイル情報を合わせると……さあ情報処理が大変だぞ!!
(-195) 2012/11/08(Thu) 14時頃
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/*世紀末なモヒカンやめてwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-196) 2012/11/08(Thu) 14時頃
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[ミハイルの話>>345によると、どうやら水と火のチームから一人ずつ脱落者が出たようだ。 二人のジェムのことも、打ち明けられ]
――そんなことが…… [妙だとは思ったものの]
でも、チームこそ違えども、彼らだって魔女を目指してがんばっていたはず。 彼らの分も、頑張らないといけないわね。
[次は我が身かも知れない。そう思いつつ、表情を引き締める]
(354) 2012/11/08(Thu) 14時半頃
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私にも、やるべきことが残っているもの。 この世界でも、現実世界に戻った後も。 せめて、それらのやるべきことを果たすつもりよ。
[現実世界に戻った後も、と言ったのはもちろん、警察官としての本分を果たすという意味合いを込めてだ。
その後、現場に居合わせた者のうち数人に関する情報が提示された>>346>>347>>348 鎖使い、忍者(レイス)、拳銃使い(クレスト)。 ――この三人には注意したほうがよさそうだと判断し]
そうね、こちらとしても、気をつけるわ。
[特に火の魔女が混じっていた場合、相性的にはこちらが不利。しかし、現在この空間は水のフィールドになっている。 さて、どうしたものか]
(355) 2012/11/08(Thu) 15時頃
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― Side:Dante ―
[交番の屋上を飛び出し、宙を浮遊しながら南東の裏通り方面を見て回っていた。 更地の駐車場には、数刻前の戦闘の跡があった]
『他の皆は、どうしてるかなあ?』
[飯店の窓から、店内を覗き込もうとした、次の瞬間だった。
遠く北大通り方面、その一角の屋上に、二人の魔女の姿を目撃したのだ。]
(356) 2012/11/08(Thu) 15時頃
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『あの人たち、もしかして――』
[一人は、忍者姿の若者。彼の姿には見覚えがあった。 そしてもう一人は、青いドレスの少女を抱えた男性。
二人がこちらに向かってくる可能性もある。
今はこの二人の出方を窺う。 また何か動きがあったら、イライダに呼び戻してもらい、仲間たちに報告するつもりだった]**
(357) 2012/11/08(Thu) 15時頃
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―交番2階―
メッセンジャー? 黒川を、絶望の火から救えなかった消防士なんかさっさとやめて、坊主にでもなればいい。
[ミハイルが何を伝えにきたのか、アリョールの言葉を聞けば理解できた。悪い予感も、涙の意味も。>>285]
紅蓮の魔女さんよぉ。 いくら優位があるとはいえ、3対1だ。しかも互いに知らねぇ所に来た。
[のこのこと。 3人を相手に出来るほどの余裕があるのか、瞬間移動などの逃げる策があるのか、それともただの馬鹿か。 美琴の推理通りなら木のはずの男。ジェムの色で属性が決まるなら、イライダも火だ。]
(358) 2012/11/08(Thu) 15時頃
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[黒川のジェムを吸収し、新たな魔法を得た。だからこそ、乗り込んできた。アリョールを探しに契約者を遣らせていたら、3人居ると伝えるはず。
不信感ばかりが募る。 罪悪感に駆られての行動だとしても、節々に感じる余裕が、赤面し狼狽える様>>335が、危機感のなさが、実に腹立たしい。]
(359) 2012/11/08(Thu) 15時頃
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イライダ。俺も手伝う。
[盆に乗せて運ぶぐらいの手伝いは出来る。>>338思い付いた懸念を打ち明け、ダンテを見回りに出すよう頼もうとして、既に出た事を知る。>>341]
交番の屋上はパンに任せる。 あいつ、俺達をここに足止めして攻めこむ為の囮かも知れない。
[いざとなれば、ミハイルを人質にする事態が起こるかも知れない。 茶柱が立っても、美琴は喜べずにいた。
ミハイルを部屋の奥に座らせ、美琴は壁に背を預けて二人に場を任す。 大人は信用出来ない。 明梨沙と井部は――信用出来る、いや、信用したかった。
真実しか話せない魔法でも手に入れれば良かったか。 時に残酷であったとしても。]
(360) 2012/11/08(Thu) 15時頃
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/* 紅蓮っていう名前から、火?って連想してるだけだよね、うん。
勝手に思い込んでるだけ、だよな?
(-197) 2012/11/08(Thu) 15時半頃
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/* 紅蓮の魔女が嘘だなんてバレバレだよ。 だって、肩書き変わってないもn
>>351 金魚かわいい! 本当は呼吸可能な深海もステージに入れようと思ったのだけど、 浮力の問題とか、マスケラの魔法とか扱いが難しいので没にしたんだよ。 金魚ー!錦ー!
(-198) 2012/11/08(Thu) 15時半頃
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/* あれ。屋根の上にいたやんきー先生が、ぱぱ触ったんだっけ。 ぐぐ。覚えてなかっt
(-199) 2012/11/08(Thu) 15時半頃
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「あんたの事を、信頼したい」
愚連――紅蓮は井部を見ていた。信頼したい相手は、井部。
警戒すべきは会話よりも、この男がここに居るという、事実。
(-200) 2012/11/08(Thu) 16時頃
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[婦警さん>>354には、多少は得になる話だったようだ。 彼らの分まで頑張ろうと告げる彼女に対し頷き。]
――同属性の者が一人でも残ること。 それが試練のクリアの条件だって聞いたから、 落ちちまった子にも、まだ資格は有るんだろうが。
一人にジェムを渡して強化ってのも考えたけど…。 ……あの死に方見るとちょっと。
[戦略としては、その方がむしろ有効な気がする。 だが、ユーリーやメーフィエの様になるのは――。 せめて、出来る限り足掻こうと心に留める。
帰りがけに聞いてみようとした事を先に言われ>>355。 最後に見た警官姿の彼女の目つきと同じだった。 どこか安心した様に、口端を上げて。]
(361) 2012/11/08(Thu) 16時頃
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ん、そうか……頼むぜ。 だが、その真っ直ぐが命取りにならねえようにな?
[近くに有った窓から下を眺める。洪水のようだった。 木にフィールドに比べたら、いきなり大災害じゃねーかと毒づくも。 マスケラの「錦」を見る事はできないが、喜んでるのかな、 とかぼんやり考えつつ。]
とにかく、此処はあんま良い隠れ家とは言えねえな。 隅っこって、退路塞がれるとキツいぜ。 早い所、別ンとこに移動すべきだよな。
[頭をがしがしと指で掻きながら、茶を啜る。 アリョールから件の話を聞き出したら、出て行かないと。 そう考えながら、地の利を悪さを指摘しておいた。*]
(362) 2012/11/08(Thu) 16時頃
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[知ってるはずのジェムの行方を話さない。 裏通りで戦っていた二人のジェムがどこに着いていたかまでは確認して居なかった。
黙って聞いていた美琴が口を開く。 魔法よりも契約者による偵察を真っ先に触れない男の、魔法はなんだ。 味方だと見えるように、穏便にゆっくりと尋ねる。]
嬉しいぜ、ここまで友好的で、なんて親切なおっさんなんだってな。 いや、おにーさん、か。
そんなおにーさんに、2つばかり俺から質問。
「箒の魔女」がどんな魔女か、知ってるなら教えろ。
2つめ。
(363) 2012/11/08(Thu) 16時頃
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― それは浸水の幾許か前 ―
[ミハイル>>289から耳打ちされた話に、ほんの少しだけ瞬いた。 「殺された」ことは、既にふぅちゃんづてに聞いている。 瞬いた理由は、というと――]
アイツ。 『仲間』、出来たんだ。
[>>1:582「諦めさせて」とかつて言い放っていた裕李は、 「楽しそう」にしていたのだとこの男は言う。 そして彼が「ヒーロー」になどと言ったために弟は死んだのだと。 仲直りの機会を奪ったのだ、と。]
そう、か。 ひとりじゃなかったん、だな。
[許さないとも、仕方ないとも。 久しく見ていなかった、彼の喜びようを見たかったとも、言わず。 辛うじて吐き出すように、これだけ呟いた。]
(364) 2012/11/08(Thu) 16時頃
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[背後から、タチアナ>>297の声が聞こえる。 それにも、ただ何も言わぬままだった。
おのれのもとに「あるべき」だというジェムの、そのいろは――。 それはミハイルも、既に目にしていたようだ>>325。]
(365) 2012/11/08(Thu) 16時頃
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ショッカーって、なに?
[真顔で首を傾げた。]
(366) 2012/11/08(Thu) 16時頃
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[甲冑の魔女には「脱落した者」のこえは届かない。 その契約者もまた、其処まで聞き遂げる力は保っていない。 仮に「向こう側」から呼び掛けたならば、契約者には辛うじて届くだろう、といった程度。 知ることは全て、未だ終わらないこの試練の舞台で見聞きしたことだ。
「ひとりじゃなかった」筈の彼が、迎えてしまったもの。 口を開いた>>285のは、ミハイルの言葉が終わるや否やの折だった。]
(367) 2012/11/08(Thu) 16時頃
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―――――…それは、
[ふたり>>291>>337に説明を始めかけたところで、場の異変>>#12に気付く。 足元には冷たい水が満ち、裾までもを浸すほどとなる。]
拙いな、
[溺れずとも、衣が水を吸えば重みは増す。階上へと、急ぐ。 少しだけ後ろを振り返れば、殿にはタチアナの姿>>311。 この場でミハイルに不意打ちされるとは思わなかったが、それでも、少しの安堵はあった。]
― →交番2F ―
(368) 2012/11/08(Thu) 16時頃
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/* 窓から逃げるじゃん、窓の近くに座らせたら!
思ったんだけど、水蹴飛ばせば重力つくか、無重力で水玉作れるよな? あれ、俺、強くね?
(-201) 2012/11/08(Thu) 16時頃
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[どうもキツめの女の子>>358には冗談は通じないようだ。 窓の外を眺めて居たが、無謀な行動への指摘に対して]
おっと、――今ので君の属性解っちゃった。 「金」だな?――てことは、君達皆「金」か。
[「優位が有る」の部分を拾い、人差し指を立てて。
アリョール・イライダの属性のアタリは付いて居たものの 彼女に関しては、イポカニ戦の後に魔法を見ていないので 不明枠に入れて居たようだ。]
――坊主は、中坊の時にしてたけど、似合わねえよ? [そう告げて湯呑を置こうとした所で。 箒の魔女>>363の事を答えろと言われ、片眉をぴくりと上げ。 流石に自分がジェムを奪った相手なので、忘れもしない]
(369) 2012/11/08(Thu) 16時半頃
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んー……「属性」は解らねえな…。「水」か?
アイツからは、菓子貰った記憶しか、ねぇな。
[灰になってしまった――メーフィエの菓子。 彼女達は、それを貰ったのだろうか? ショッカーって何だ>>366と尋ねられて、えー!っと声を上げ]
知らないのかよォ…ジェネレーションギャップだなァ。 覆面ライダーって知らない? ほら、昔はやってたじゃん。覆面ライダーチップスとか。
その特撮モノに出てくる敵でさァ…。 マジで知らないの?ああ、でも女の子は見ないか?
(370) 2012/11/08(Thu) 16時半頃
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/* 「ジェムの色」を見てディアボロス化したと判断した、という想定だったので、パパがそれを見ても気づかなかった、というのはちょっとパパを鈍くさせてしまうような。ううむ。 もしかしたら、墓下情報を見て察してしまった感じ?と思わせてしまってたかもしれないな……。
元魔女の契約者特権でお察し下さった、という感じの方に変更すべきか。
(-202) 2012/11/08(Thu) 16時半頃
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[どく、どく、どく、どく、
心臓の音は、またマスケラの頭の中にまで届くのだろうか
そして、嘘をつく時は無駄に饒舌になりすぎるから―― そのせいで先程バレたばかり。だから今度は喋り過ぎない様に、
極力――さらりと流してしまう。]
(371) 2012/11/08(Thu) 16時半頃
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[どく、どく、どく、どく、どく、どく、どく、どく、]
………。
[緊張した様な鼓動が相変わらず漏れる。 手にじわりと汗をかいてしまった。]
(=47) 2012/11/08(Thu) 16時半頃
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―回想・二つのジェムのこと―
それは確かに妙な話、ですが――
[ミハイルの疑問を受けて、小さく首を傾ぐ。
けれど、嵐纏いし魔女はユーリーの堕ちた先を知っている。 其処は堕落した魔女たちの行く末とは異なる、 もう一つの結末の場所――魂の煉獄。
もし、イポーニィ・カニエーツ討伐時、カイトが途中離脱せずに ディアボロスのマギカジェムの色を見ていたなら 察しの良いミハイルのことだ。 ユーリーの魂の堕ち行く先に、気付いたに違いない]
(372) 2012/11/08(Thu) 16時半頃
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――……。 [真実を告げるべきかを考える。
ユーリーの最期に激しく動揺したミハイルに、 「仲間だった少年の魂は、煉獄に囚われました」などと教えて、 これからの戦いに支障を来さないだろうか。
思考を巡らせるうちに「続きは後で」と話を切り上げられて>>340口を噤む]
(373) 2012/11/08(Thu) 16時半頃
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[以前ミハイルには、他者を踏み躙ってでも願いを叶えたいか問うた。
そのとき「この願いは、簡単に捨てられねえ>>2:46」と彼は言ったが 敗者の結末の一つを知った上で、ライバルたちを倒すことが出来るだろうか]
(覚悟は、あるようですが)
[革ジャンの背中に値踏むように視線を向けた*]
(374) 2012/11/08(Thu) 16時半頃
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/* ロランちゃんこんなにはやく!?一撃かな?
なんか嬉しいけど! ロランちゃんに回想送るとかあんまないしな。
(-203) 2012/11/08(Thu) 16時半頃
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風使い ロランは、メモを貼った。
2012/11/08(Thu) 16時半頃
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[窓から逃げられるからと部屋の奥に座らせようとしたのに。]
あんまり外見てると、ばれるぜ?
[金だと立てられた人指し指。]
は?なんでそーなんの。 おにーさんさ。優位性って、この舞台のことを差してるって分かってないよな?
それに、箒の魔女の属性なんか、聞いてないんだけど。
覆面ライダーなんて、知らねぇよ。
[自分の知っていることは相手も知っている前提で話してくる。 寺か山に籠って、念仏でも唱えてろ**]
(375) 2012/11/08(Thu) 16時半頃
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―回想・カラオケの超人への道すがら―
それで、ユーリー君が 恩恵を受けていなかったということは、確かなのですね?
まぁ、それは良いとして……やはり?
[嵐纏いし魔女が訝しむように『暁の子』に言葉を向ければ]
『――ああ、我が力は制限を受けているようだ』
[黒い球は肯定するに瞬いた]
(376) 2012/11/08(Thu) 17時頃
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[嵐纏いし魔女に与えられた契約者恩恵は「デッドマスター」 その能力は、戦いに敗れて力を失った魔女から恩恵を奪い取るというもの。
「ロランの周囲で」「対象は堕ちた魔女に倒された魔女」 「ランダムで一人」「同時に所持できる力は一つ」等の 幾つもの制約があったが、強力無比な切り札
――――の、筈だった]
(377) 2012/11/08(Thu) 17時頃
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[けれど、今は] 奪えるはずの恩恵の中身が分かるだけですか。 なんとも、微妙なことになってしまいましたね。
[溜息一つ]
……どうやら、この舞台を設えた方は、 私たちにデウス・エクス・マキナ役を望んではいない、と。
[では、かの声は堕ちた魔女に何を望むのだろうか*]
(378) 2012/11/08(Thu) 17時頃
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/* ん??魔法属性効果って常にあるよね?
舞台変化で高まる属性があるのと、 元々の属性相性って別の話だと思うんだが…?
なんか自信なくなってきたけど大丈夫かなあ。
(-204) 2012/11/08(Thu) 17時頃
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/* え、智狼ってそっち!!完全に逆にみてたでござる
(-205) 2012/11/08(Thu) 17時頃
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/* 火→白狼(レイス)、狼血族(メーフィエ)、降霊者(ニキータ) 金→聖痕者(イライダ)、擬狼妖精(アリョール)、煽動者(タチアナ) 木→共鳴者(ミハイル)、智狼(ロラン)、半狼(キリル) 土→王子様(ゼノビア)、魔術師(クレスト)、魔女(オリガ) 水→村人(ユーリー)、共鳴者(マスケラ)、少女(ダニール)
これが決定版、かな
(-206) 2012/11/08(Thu) 17時頃
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/* あばばば…これ実質ちょう中身COすぎて なんか色々申し訳ないどうしよう。
おかしいな、事前にかるらさんに直確認したのに… 私は一体何を学んできたのか…。
(-207) 2012/11/08(Thu) 17時頃
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―カラオケの超人・204号室―
「…ちょっと、運動してこようかな」
[>>334ミハイルを待つことに飽きたのだろうか。 うずうずとした様子を隠せぬまま、部屋を出るキリルの背に 眼差しを向け]
素直で可愛らしい方ですね。 きっと、ミハイルさんにも――周りの人にも愛されて。 [誰にともなく呟く。
同じ風使い。女性にしては高い身長。 疾風の魔女は少しだけ、嵐纏いし魔女と似ていたから あまりに違う境遇に、呟く声には僅かに妬みの色が滲むか]
(379) 2012/11/08(Thu) 17時頃
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風使い ロランは、メモを貼った。
2012/11/08(Thu) 17時半頃
風使い ロランは、メモを貼った。
2012/11/08(Thu) 17時半頃
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智狼はロランか! とすると、レイスはCOしたくなかったろうな。 申し訳にゃい。
……占霊結果で誤判定が出る役職が火に2人も片寄るとはー。
(-208) 2012/11/08(Thu) 17時半頃
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………え?
[思わず間の抜けた声を上げる。]
んー参ったね、……良い草っぱらだったのに。
[それだけ>>375告げて押し黙り。やはり喋らない方がいいなと 嘘の露呈を恐れて、口を閉ざした。
それからようやく、アリョールの話を聞くだろう。*]
2012/11/08(Thu) 17時半頃
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|
………え?
[思わず間の抜けた声を上げる。]
んー参ったね、……良い草っぱらだったのに。
[彼女の反応>>375に対し、それだけ告げて押し黙る。 ――やはり嘘をつく時はぼろが出るから、 喋らない方がいいなと口を閉ざし。
それからようやく、アリョールの話を聞くだろう。*]
(380) 2012/11/08(Thu) 17時半頃
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/* 姉の魂もらったせいで本来の魔法や武器や能力が 上書きされてることにしたけど、実際普通に魔女に なってたら何だったんだろうねこいつ。
4(1.木 2.火 3.土 4.金 5.水)の導師[[role]]かな。
衣装は多分とんがり帽子とマントなくした聖職者ルック(非女装)
(-209) 2012/11/08(Thu) 17時半頃
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/* 役職が普通に聖職者ルックに合ってた! 属性はまあ名前からしてなんだかんだ火な気がしなくもない
(-210) 2012/11/08(Thu) 17時半頃
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/* へこむわー…
属性の所に相性表あったから、常に付きまとうと… なにやってるんだろう。
(-211) 2012/11/08(Thu) 17時半頃
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/* どうしよう… どうしようすぎて 時が とまったよね
あわわわ… もっとはやく誰かつっこんでくれたらよかったのに… 此処に一人で来れた理由がだな…。
ぜったい来れないよwwwこの男あほすぎるだろうwwww
(-212) 2012/11/08(Thu) 18時頃
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[>>351いきなり立ち上がり、何か――おそらく彼の契約者だろう。 を追うように、マスケラが部屋を出て行った]
マスケラさん、一人で行動したら危ないですよ。 貴方のジェムを狙う人、いますよ?
……例えば、――私とか。
そんな、襲撃にお誂え向きの状況を作られたら 我慢できなくなるじゃないですか。
[ねえ、と『暁の子』に向けて囁く]
『ならば狩るか?』
[マスケラの「雨」の魔法が欲しいと聞かされていた 黒い球は静かに揺れる]
(381) 2012/11/08(Thu) 18時頃
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/*!!!!!!! やばい!俺の幸せ家族計画!
(-213) 2012/11/08(Thu) 18時頃
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ユーリー君を失くして、此方の戦力は落ちているし もう少しだけ、我慢します。 それより、私以外の誰かに マスケラさんの「雨」を奪われるのは業腹です。 とりあえず、連れ戻しに行きましょうか。
[そう契約者と言葉を交わしてから]
……捨隈君は、誰かが戻るまで此処で待機していて下さいね。 [渓次郎 ――彼は堕ちた魔女の、誘う言葉にどんな答えを返したか? に声を掛け
部屋に戻ってくるキリル>>334と もしかしたら、肝心のマスケラとも入れ替わる形となって「水」のフィールドへと飛び出した]
(382) 2012/11/08(Thu) 18時頃
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ロランは、マスケラの「雨」の匂いを
2012/11/08(Thu) 18時頃
ロランは、マスケラの「雨」の匂いを 頼りに、南へ向かう*
2012/11/08(Thu) 18時頃
ロランは、上記act ×→頼りに ○→探しに、です……。
2012/11/08(Thu) 18時頃
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/* もう細かいこと考えなくていいかな…いいよね…
(-214) 2012/11/08(Thu) 18時頃
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/* 背後から刺す気満々じゃないですかぶるぶる
(-215) 2012/11/08(Thu) 18時頃
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ー照山飯店ー
そうね、いくら得意な水とは言っても、このままだと服も気持ち悪いし、 何よりも溺れるのもあれだし。二階へ行くわ。
[試験脱落の理由が溺死ではかなり恥ずかしい物がある。 ゼノビアに促されて、二階に向かう事とした。]
(383) 2012/11/08(Thu) 18時頃
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―カラオケの超人→―
[二階の非常階段から外に出た嵐の魔女は、 風の力を身に纏い、建物の屋根の上を軽やかに駆け抜ける]
……さて、マスケラさんは何処でしょうか。 [南大通り西側の中央に位置する、佐倉洋服店の上で 一度足を止め、周囲の様子を窺った]
(384) 2012/11/08(Thu) 18時半頃
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/* どうしよ… 属性偽装して金組に火ですよアピールしに来た意味が繋がらない…
白でもっと帳尻合わせるべき?
いや、PLの感情乗せたくないから伏せよう
ここでも非建て露呈してもうた…あわーさっさと落ち狙おうかしら…
(-216) 2012/11/08(Thu) 18時半頃
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/* こまけぇことは(ryで流すか…流そうね、うん。
(-217) 2012/11/08(Thu) 18時半頃
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― カラオケの超人204号室・浸水前 ―
[室内に響くロランの言葉>>319を、口を出さずに聞いている。 彼女の歩む道が、歩んだ道が、どのようなものなのか。 かつての事など知らぬマスケラには、 その言葉が何の意味を持つかなど知る由も無い。
――青年を心配する、ミハイルの声。 捨隈が悩んでいるように見える、と。
ロランが話を終えた頃に口を開き]
捨隈、お前は――…
[口ごもる。 尋ねたくとも、それが自分の踏み込んでいい領域にあるのかが、わからない]
(385) 2012/11/08(Thu) 18時半頃
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[そこで、ミハイルに触れる声>>321]
あー………
[どう伝えるべきか。 ミハイルが今、どこに居るのかはわからない。 トイレに行っている訳ではない事は、既に知っていたが]
………腹が、痛いと。
[しばらく迷って、そう告げる。その表情には、呆れと困惑。 すこし前、「ストレートに」言われたこと>>266を思い出しながら。
女性が居る前で、言えるわけ無いだろう。 いや、居ても居なくても、それを言える勇気は無いが。 あれこれぼかそうと考えた結果が、「腹が痛い」だった。
ストレートなミハイルに冷たい視線>>215を投げるロランなら、 きっと察してくれる、と信じたい*]
(386) 2012/11/08(Thu) 18時半頃
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/*キングクリムゾン!
(-218) 2012/11/08(Thu) 18時半頃
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― 交番2F ―
[赤面して狼狽えていたミハイル>>335>>336を、怪訝な瞳で見た。 不審な姿だが、それ自体は何かしらの企みがある素振りにも見えない。 自分のように「不思議なこえ」が聞こえて、それで何か恥ずかしい事でも言われたのかとか、などと思うこともなかった。 わけがわからないが、とりあえず気には留めていた。]
………おっさんとのお茶、も何か、だけど。
[マントの裾を軽く絞りながら、湯呑みを持ってきてくれたイライダ>>341に礼を。 その折にダンテの偵察のこと、またパンドラの見張りのこと>>360も聞き、ほんの小さく頷いた。 ふぅちゃんは、まだこの場に置いておく。 「ディアボロス」の件をはっきりと伝えてきたのは彼。 その説明を果たすまで、証言者を斥候に出すことはしない。]
(387) 2012/11/08(Thu) 19時頃
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[奥の席に座らされたミハイルの説明>>344>>345>>346>>347。 パパ友はともかく、忍者と聞けば、ゼミナールで顔を合わせたレイスのことだろうと察する。 さすが忍者きたない――なんてフレーズがふいに思い出されたが、実際のレイスとあまり関係は無いと思いたい。]
『ってありゃ。もう一人落ちてたンか』
(………そっか。見てたん、だもんな)
[丁度その場に居合わせていたふぅちゃんは、裕李の件を急いて伝えて以来、何の報告もしていなかった。 見てきたのは、既にメーフィエが灰と化した後のこと。 そして「執事風のパパ友」が姿を消す光景>>38は見ず、透明のジェムの存在を確かめた後に立ち去っている。]
(388) 2012/11/08(Thu) 19時頃
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(嘘は言ってる?)
『いや、オレが見てた範囲では引っかかるトコは、何とも――』
(―――でも。 「鎖」のに対して、ああまで言うものじゃないな。やっぱり……)
[桜吹雪といい「紅蓮の」といい、如何にも「火」だと言わんばかりの様子のミハイルだったが。 タチアナのメモ>>2:252のことを思い出し、先程とは別の意味で怪訝の色が目に滲み出た。]
(389) 2012/11/08(Thu) 19時頃
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[暫く口を挟まなかったのは、ミハイルとイライダの応酬に耳を傾けていたからでもあるが。 ユーリー…裕李のことが内心ぶり返していたことがある。
>>358「絶望の火から救えなかった」のは自分もだった。 本心を言わず、突き放した。再び顔も合わせようとしなかった。 その結果が、これだ。
ぱちりと瞬き、漸く口を開いたのは、ショッカー……銃男の話題になった時>>348。]
昔の自分―――…の、幻覚?
[ミハイルの証言から、例のヤバいショッカーをすぐさま「視る」者だと察した訳ではない。 ただ、漠然と自分の「昔」をここで思い出したりもしたから。 もし本当のことであれば厄介だと、思った。]
(390) 2012/11/08(Thu) 19時頃
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色々と教えてくれてありがとうな。ミハイル。 ………ここまで色々情報を貰えるとは思ってなかった。
[目は笑っていないまま。 続くタチアナの質疑>>363に、ちらとだけ視線を向けて居た。
――タチアナから、火同士で諍う「箒持ちの女」の情報を得た時、 ふいに思い出していたのはメーフィエのことだ。 如何にも箒に跨って空へ飛び立ちそうな、魔女らしい女装。 踏切近くで出くわした時も、箒は持っていたのだったっけ――。]
思い出した。あたし――
[口を挟み掛けたその時――衝撃が走った。]
(391) 2012/11/08(Thu) 19時頃
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[クレストの話の中に、やる気になっているらしい人の中に人形遣いの執事、という単語が出てくる]
へぇ、この空間の中には色々凝った魔女さんがいるんだ。
[妙に感心する。 人形、という言葉を聞いてふと思い出した事がある]
……ゆきちゃん。
[高校生の頃から、いや実は中学生の頃からアルバイトをしている親戚の家でもある、山口商店の隣に一家でやってる洋服屋さんがある。 そこのオーナーさんをやっていた方のお孫さん、それがゆきちゃんだった。佐倉ゆき、というなかなか可愛い名前で、その名前通りにとても可愛い子だった。 洋服屋さんをやっている家の子供、という事もあって私ではとても着れないような、綺麗な洋服を着ていて、羨ましいとかそれ以前に見ていて綺麗で、惚れ惚れする物だった。こんなお人形さんがいたら、購入を考えてしまうくらいの。 いつだったかから学校にいってない、という話も聞いたが瀬野さんのようなケースも見ていたので、そういうのもあると変わらずに接していた]
(392) 2012/11/08(Thu) 19時頃
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……………。
ヒーとかキーとか叫ぶ、雑魚の一種。バク転とかするらしい敵。 だったと、思う。
[正確には、拍子抜け、していた。>>366 いや、女の子だけれど知ってるよ、とか。 ミハイル――見春に言おうとして、言えないまま。 ただ二つの質疑に対するミハイル>>370の反応を見る。
「箒の魔女」を「水」と答えたことに、疑問符を浮かべつつも――。 ふと、「菓子」という言葉で思い出した。 あの時ポイ捨てしたりせず、ご丁寧に懐に回収した個包装>>1:469>>1:475。]
そういえばゴミ箱、どこだろ――。
[非常に状況にそぐわない暢気な呟きを零し、懐に手を入れた。 が――。]
(393) 2012/11/08(Thu) 19時頃
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― すこし前 ―
どうした?
[ミハイルの動揺>>=44は、こちらにまで伝わった。 その原因が自分にあることなど露知らず――…]
…ぇ、あ。
[今度は、こちらが動揺。 まるで「父親」のような事を言う>>=45ミハイルに、 仮面の奥の瞳がすこしだけ、揺れる。
――手、手、あたたかい、触れる、握る、俺の、憧れ]
待ってるから、な。
[その口調は、柔らかい]
(=48) 2012/11/08(Thu) 19時頃
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[不安混じりのミハイルの声>>=45。 呼ばれたら行くと、意思を示して]
危なくなったらすぐに呼べ…――場所は?
[居場所を知らなければどうにもならないではないかと、ふと気がついた*]
(=49) 2012/11/08(Thu) 19時頃
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[ミハイルの口から雑貨屋でのことが飛び出せば>>=46、 なんともいえない恥ずかしさ。 目が覚めたとき、何も言われなかった分、恥ずかしさは倍率ドン。
既に一回、羞恥心でバタバタしてしまっていたが、 もう一度バタバタしたくなるほどである。
――人が居る手前、そんなことはしないが]
………あ、ああ。
[「相棒」の言葉に、目を瞬かせ。 それを理解しきるのに、数秒かかった。
理解した後の声色は、どこか弾んでいるように聞こえた、かも*]
(=50) 2012/11/08(Thu) 19時頃
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――――あれ?
[肝心のその個包装が、懐に無かった。 あれから一度甲冑を解いては居るが、それでも貰いものの包装まで一緒にとけるとは思えない。]
何処で落としたんだ。 くらしなさんの、お菓子の――。
[お菓子の残り物のそれは、気付かぬうちに、灰に帰していた>>2:750。 そして甲冑を解いた時に、星屑ごと、零れ落ちていた。]
(394) 2012/11/08(Thu) 19時頃
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そういえばまだ振ってなかった本日分(遅
遭遇チャンスは→9
(-219) 2012/11/08(Thu) 19時頃
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― >>386直後 ―
皆もお前の帰りが遅いと、気にしてる。 一応、誤魔化しておいたが…。
[これ以上、誤魔化すことも難しいだろう。暗にそう告げる言葉*]
(=51) 2012/11/08(Thu) 19時頃
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9回! 多いよ! 遭遇成否判定→数
1:3→2 2:8→6 3:2→10 4:2→白ログで判定 5:2→2 6:3→5 7:3→白ログで判定 8:6→7 9:1→actで判定
(-220) 2012/11/08(Thu) 19時頃
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全敗だとっ……! 昨日ちゃんと戦闘しておけばよかった……。 (昨日は15匹遭遇だけど、遅延ペナルティとして、自主的に5匹減らしました)
(-221) 2012/11/08(Thu) 19時頃
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― ユーリーに話しかける少し前 ―
『アタシはレイスやニキータたちの所に 一旦戻ってるわぁ、メーフィエ。 ゆきの能力を活用するなら、ただブラブラしてる だけじゃいられなさそうだしぃ?』
[振り返った黒川へ向き合いつつ。 ジャックの声かけに無言なのは、 なら行けばいいとの無言の合図。]
(+60) 2012/11/08(Thu) 19時半頃
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/* ああん…渾身のミスで泣いてたけど!
マスケラがかわいくて元気でた!!
(-222) 2012/11/08(Thu) 19時半頃
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―――…って、そんな場合じゃ、
[はっとして、ミハイルの方に視線を戻す。 「箒の魔女」――メーフィエに纏わる疑問は募りに募っていたが、]
ええと、ごめん。タチアナ。 箒のヤツのこと、一人だけ心当たりあったんだけれど――、 あの時、言いそびれたままでさ。
でも、その前に。
[一度、深呼吸して。その場の三人をそれぞれ一瞥してから]
(395) 2012/11/08(Thu) 19時半頃
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[その時思った。あの時彼と一緒にいた仲間は、 今の彼の状態を知っているのだろうか。 もしそうだとしたら、きっと苦しいんじゃないか、と。]
(なあ。お前………)
『魔法試練に関係のないこととはいえ、敵側に何で いらない気遣いしなくちゃいけないのよぉ?
大体そんな真似アタシには無理よ無理ぃ。それじゃぁ行くから』
[自分の考えはお見通しだったようで、あっさり却下され。 灯枝が青い鳥と約束を交わす光景にも大袈裟なため息を つきながら、ジャックは元来た方向へ飛び去った。]
(+61) 2012/11/08(Thu) 19時半頃
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アリョールは、>>395疑問は募っていたが、それは今はおいといて。
2012/11/08(Thu) 19時半頃
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― カラオケの超人→ウィッチクラフト前 ―
いや、ひとりじゃ…
[危ないと声をかけたときには、 キリル>>334は部屋の外へと出たところ。
苦笑しながら彼女の様子を見に行こうかと立ち上がったところで]
は………おい!
[金魚が逃げた>>351。部屋の外まで追いかける。 その際に、戻ってくるキリルとすれ違ったかもしれない。
ぱしゃん、ぱしゃん。
水が跳ねる。着物の裾は水を吸って重くなり、足は濡れて冷たい。 それでも、足を濡らす水はどこか心地よかった]
(396) 2012/11/08(Thu) 19時半頃
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で、私はゆりかなのにゆかりちゃん、ゆかりちゃんって。
最初は直してたけど、いちいち直すのもあれだし、ゆかりちゃん だって事にした。 正直自分でもこの名前間違えられそうだなーとも思うし。
[そんな、他愛もない出来事を語る]
「で、そのゆきちゃんが参加している心当たりでもあるんですか?」
ない。 だって、執事さんと人形って言ってたでしょ? ゆきちゃんは隣の家にずっといたし、違うと思う。
[そちらより、参加者のなかにいて欲しくない。 隣の家のゆきちゃんまで、犬耳尻尾の自分を見られてしまったら、佐倉さんの所はおろか、山口商店に伝わってしまうのはもちろんで、そうなればどんな顔をすればいいのだろうか。 それを思うと、かなり恥ずかしい物がある]
(397) 2012/11/08(Thu) 19時半頃
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ゆうりのこと、言っておかないと。
ミハイルは、その目で見たんだろう? アイツのジェムが透明になっていたのを。 ふぅちゃんも、それを見たと言ってきた。
………透明になる意味なんて、一つしか、無いじゃないか。
(398) 2012/11/08(Thu) 19時半頃
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― ウィッチクラフト前→カラオケの超人 ―
しばらく泳いでいても良い…が。 魔女を見かけたら、俺かミハイルに報告しろ。
[煩いこいつを連れて戻るよりも、 そうしたほうが良いだろう。
ぽとん、ぽちゃん。
金魚から手を離して、ざぶざぶと歩きながら元居た部屋へと戻る。 ちょうど、自分を追うロラン>>384とすれ違いになったのだが、 それに気づく事も無く。
部屋に戻ってロランが居ない事に首をかしげた]
(399) 2012/11/08(Thu) 19時半頃
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『あの子はアタシのオカマが伝染ったー、なんて言ってたけど。 アタシにもあの子の甘ちゃんが伝染ってきたかしらねぇ…。』
[メーフィエと離れてから、こっそり呟いて。]
(+62) 2012/11/08(Thu) 19時半頃
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― 【Jack】シルベ写真館・屋上 ―
『ハァイ!』
[写真館の屋上へと上がった火の魔女たちに近づく、野太い声。]
『メーフィエも連れて来させたかったんだけど、 まだ用事が終わる気配はないのよぉ、ごめんねぇ。
お詫びにアタシにできることがあれば、 好きに使って構わないわぁ』
[本来の主であるメーフィエに対してよりも、 献身的な気がしないでもなかった、このお化け南瓜。]
(+63) 2012/11/08(Thu) 19時半頃
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― その頃の金魚・カラオケ店周辺 ―
『わあい、わあい!』
[ぱしゃん、ぱしゃんと、泳いだり跳ねたり。 ほかの魔女から見れば、 勝手に水しぶきが上がっているように見えるだろう。
この金魚、今しがた言われたこと>>299を覚えているかどうか。
それは――金魚にしか、わからない*]
(400) 2012/11/08(Thu) 19時半頃
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ディアボロスになって、おちてしまった。 あのイポカニとおなじ。負の、心から、生まれた、それ。
[雑魚とは違う、まるで魔女のジェムのようだったそれ。 記憶の中に、その透明の輝きがちらついた。]
アイツは陰に、呑まれて、消えたんだって。
取り憑かれた、のか。 って、
[後から付け加えた呟きは、ふぅちゃんからの言葉ではない。 その前に「きこえてきた」火剣の魔女からのものだった。]
(401) 2012/11/08(Thu) 19時半頃
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―佐倉洋服店の屋根の上―
……誰か、いる?
[南大通りを挟んでの反対側。 照山飯店の硝子越しに 二階に上がってくる人影>>383に気が付く。
姿勢を低くしながら向うを窺えば、 人影は、尋ね人たちより幾分小柄なようだと見て取れた]
つまり……マスケラさんたちではない、と。 それなら、やってしまっても良いですよね。
[仮に人影が火剣の魔女や煌星の魔女であっても 奇襲で倒れるなら、それまでのことと割り切り。 指揮杖に魔力を込め、フラクタル魔方陣を二つ起動させる]
(402) 2012/11/08(Thu) 19時半頃
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― 移動中 ―
[水に濡れた服の裾をぎゅうっと絞れば、ぽたぽたと滴が落ちる。 ぐっしょりと濡れたマントはとりあえず外して持っておく。
床すれすれまでの長い金色の帯まで濡れてしまっていたが、 まあ仕方ない事だと肩をすくめ]
………変身しなおしたらどうなるんだ、これ。
[乾いたりするのだろうか。 若干気になったりしたけれど、変身を解除したくないので諦めた。
ブーツに入った水をざぱっと捨ててから、部屋へと戻る*]
(403) 2012/11/08(Thu) 19時半頃
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―――――…あたしが、もっと
そばに いれ ば 。
[平静を保って言い切った、心算だった。 けれど実際には、少しだけ声が、震えていた**]
(404) 2012/11/08(Thu) 19時半頃
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/* あかん…眠くてロールがひどいことになって、る、 議事が頭に入らないので仮眠だ仮眠(※フラグ)
布団じゃなけりゃ大丈夫なはずだ…
(-223) 2012/11/08(Thu) 20時頃
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風よ、翻れ!!
[一つ目の魔方を起動させれば、 竜巻となった風は唸りをあげ、近場の建物の屋根瓦を巻き上る。
嵐纏いし魔女が指揮杖を振り下ろせば、風は巻き上げた屋根瓦を 礫のように吐き出しながら、照山飯店の二階へと殺到する]
(405) 2012/11/08(Thu) 20時頃
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――さて、どう出る?
[作戦は到ってシンプルだ。 竜巻で敵を屋外におびき出し、姿を現しならばすぐさま旋風を打ち込む。
狙撃に失敗したなら離脱すれば良いし もし罠にかからず照山飯店内に篭城されるなら、 次の機会を狙えば良い。
9個のジェムで魔力を回復しつつ、敵の出方を待った]
(406) 2012/11/08(Thu) 20時頃
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「『やめて、違う。 もう僕は要らない、戻れない……』」
[呼びかけ>>+58に、怯えたように。 メーフィエが近付く>>+59だけ、後ずさり]
「『来るな……嫌だ、 僕の願いは…ネガイ……は………』」
(+64) 2012/11/08(Thu) 20時頃
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/* あっしまった陰に呑まれてとかふぅちゃん言ってねェ……
しゅうせいー!!
(-224) 2012/11/08(Thu) 20時頃
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/* おいメモwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww くれすとせんせ何言ってるwwwwwwwwwwwwwwww
(-225) 2012/11/08(Thu) 20時頃
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/* 下ネタとかいわれるまできづかなかったwwwwwwww>先生メモ
(-226) 2012/11/08(Thu) 20時頃
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― それは少し前のこと ―
[浸水からの避難のため、階段を駆けあがっていた時。 駆ける――といっても少しだけ水の重さに手間取っている間。 ほんの少しだけ俯いて、心の声で呼びかけた。]
(あのさ、ふぅちゃん)
『ハイ!』
(見た、んだろう。 ゆうりが――「おちた」、ところ)
『―――あァ』
(アイツは。 最後に、何って言ってた?)
[少しの間だけ、ふぅちゃんは、おぼろげな声の記憶をたどる。 気を抜けばその言葉のひとひらさえ見失いそうだった、ざわめきの中の記憶。]
(407) 2012/11/08(Thu) 20時頃
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『 「 ねえ
僕、を…… 」
そう言って、陰に呑まれていったさ。 ちょいとばかし小さな姿が出てきて――消えて、な』
(……そう)
(408) 2012/11/08(Thu) 20時頃
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|
うわっち、なにこれ。 水? 水位が上がりきる前に立たなければ死ぬぞーってか。
[棒読みしながら、ゼノビアのそれ>>315に頷いて、階段をジャンプでとんとん上っていった。 重力軽いってすごい。]
(409) 2012/11/08(Thu) 20時頃
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― そして二階。 ―
[窓からチラチラ外を覗いたりしているが、水が引きそうな様子はない。]
……まー、間違いなく水のフィールドってコトでいいと思う。
………。 ゆきちゃん?なんか聞いたことあるような…
[>>392 首をこてんと傾けた。]
(410) 2012/11/08(Thu) 20時頃
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― カラオケの超人・204号室 ―
[自分が部屋を出て行ったときには居たはずの、 ロランの姿が見当たらず、首を傾げる。
そこで、脳内に響く心臓の音>>371。 視線を窓の外へと向け――]
ミハイル――…?
[小さな呟き。
誰かがこの場に居たのなら、その呟きは拾われていただろうか]
(411) 2012/11/08(Thu) 20時頃
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|
……うーん……、……あ。
それ、服屋の子?
[五年前、に。 聖一郎と一緒に遊んでた、気がする。]
(412) 2012/11/08(Thu) 20時頃
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―――ッ、壁に寄って! オリガ、盾! ゼノと二人で寄り添って頭気をつけて!
[何かごうっと鳴って、屋根が吹き飛んだ。>>405 すぐさま拳銃を取り出し、彼女たち二人に当たりそうな瓦礫を打ち抜き、小粒にしていく。]
(413) 2012/11/08(Thu) 20時半頃
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『――おのれの業を、確と受け止めよう。 という心積もりッスかね』
(あたしは、願ったんだ。アイツを死なせないと。 だから、あたしは―――
絶対に、アイツを取り返す。そして―――)
[そんな遣り取りは束の間の言。 階上まで辿り着くのは、そう遠くない時**]
(414) 2012/11/08(Thu) 20時半頃
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っち、
[自らは傍にあった机を蹴り上げ、その下に滑り込んだ。 がらがらと瓦礫が床に当たって弾ける音が、する。
その間に窓をほんの少しだけ、開く。]
(415) 2012/11/08(Thu) 20時半頃
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ぎゅっと、抱き締めてやらないと。
(-227) 2012/11/08(Thu) 20時半頃
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/* 中の人のポリシーさえなければ、 実は全然鬱キャラじゃないドラガノフかプラーミヤで、ふりひら着せる予定だったんだぜ…。
(-228) 2012/11/08(Thu) 20時半頃
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[漸く先ほど気にしていた事に対して口を割るアリョール>>398に、 視線を向けたまま動かない。
「透明になる意味」それが何を意味しているのか。 いや、考えないようにしていたのかもしれない。
ミニジェムの色は透明――でも、それは何も関係ないのだと。 「ユーリー」はちゃんと何処かに居るのだと思いたかった。]
―――、ぁ
(416) 2012/11/08(Thu) 20時半頃
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|
……風、って事は、ロランか。 危ないから、二人は風の影響のなさそうなとこに居てねー。
[人影は確かに、見える。>>402 銃をその窓にぴったりと当てて、引鉄を引いた。]
(417) 2012/11/08(Thu) 20時半頃
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[そしてその「考えたくない可能性」>>401を言語化される。 今度は「赤面して」「口を覆う」のではなくて、「蒼白」に―― 「蒼白」になった状態で、アリョールを見つめた。]
取り、憑かれ―――、とり、そんな、そんな。
嘘、だろ……あいつ――ユーリーは、「いない」?
[側にいれば>>404そう告げる声は震えていて、声が出なかった。 気弱な姿>>2:91、 自分の願いを耳に入れてこちらを見ていた視線>>2:457 握手して、「仲直りの魔法を見せた」時の、何か言いたそうな顔>>2:478 「ヒーローって、逆にあなたのような人だと思いますけど」>>2:596]
―――っ
[「全然、ママの言ってたヒーローなんかじゃない」>>1:59。]
(418) 2012/11/08(Thu) 20時半頃
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[「間に合わなかった自分」の胸部を叩く、小さな拳]
お前のが、――よほど、ヒーローだったじゃねえか、 くそ……、
[目元を抑えて顔を上げる。
喉のジェム<<バーミリオン>>が、じわりじわりと。 その鮮やかな赤が――深みの有る色へ、少しずつ変わる事を。 ミハイルは気づかずに居た。]
(419) 2012/11/08(Thu) 20時半頃
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/*ミハイルうううううわああああああ そんなフラグのつもりじゃなかったよ!!うわああああああ
(-229) 2012/11/08(Thu) 20時半頃
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|
/*うむ、動けんようになってしまったな!!
どうすんべ
(-230) 2012/11/08(Thu) 20時半頃
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/*なんかごめんね!! ぼくのおもいつきのせいで話重いね!ごめんね!!
(-231) 2012/11/08(Thu) 20時半頃
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【Side:Jack】
『メーフィエったら、本気でディアボロス化した ユーリーを元に戻そうとしてるわぁ』
[“二回目”の青年とその契約者の白蛙へと、少し落とした声でそう話す。 ゆきやニキータに聞かれたとしても、特に気にはしないが。]
(+65) 2012/11/08(Thu) 20時半頃
|
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/* ロランが吊りにかからない限り、店長襲撃で落ちるな。 今日はああ言ってたから流石に落ちないとは思う…けど。
土か金かのどっちかが落ちそうな気がする。 クレスト先生の判定文は見てたいなー。超かっこいい。
(-232) 2012/11/08(Thu) 20時半頃
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『魔法はご存知の通りただの攻撃系、おまけに相性は悪い。 たとえどんなに強力な恩恵を持ってても、脱落したから使えない。 もっともあの子にあったのは、恩恵どころか呪いなんだけどぉ。
……これで元に戻すなんて、“奇跡”でも起きなきゃ無理でしょうに』
(+66) 2012/11/08(Thu) 20時半頃
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『アタシがユーリーの仲間やその契約者と話せるなら、
“まだ終わってないから、どうか彼を信じてやって”
……なんて、くっさい伝言届ける気だったのよぉ? 本当、どこまで甘ちゃんなんだかぁ』
[灯枝の前では、そんな真似は無理だと断ったけれど。 青年を通せばあるいは、という可能性は見出していて。]
『あそこにいた面子だと、歌のおじさんも仮面のお兄さんも、 “それ”っぽくはないわよねぇ』
[届けられるかは別にして、告げることは告げたと言葉を切る。 本来のジャックなら、その告げる行為自体しないのだが。]
(+67) 2012/11/08(Thu) 20時半頃
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―シルベ写真館・屋上―
中華魔女なぁ…。
[ゼミ内で会った、美琴そっくりの女性。 恐らくは彼女(?)とも一戦交える事になるのだろうと思うと 気が進まないような、それでも楽しそうだと思える部分もあり 複雑な面持ちとなっていた。]
もしかしたらアリョール達と合流して、なんやかんやと 話をしてるかも知れんね。女子ばっかだったし、そういう話って なんか長そう。
[女性に対する偏見を述べる忍者である。]
おーけい南側に行くまでは、さっさと屋上を渡ってしまっても 良いかも知れんね。そっからは二階を伝うとかして
(420) 2012/11/08(Thu) 20時半頃
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わかった!
[まだろくに呪文も決めていなかったのに、とぼやきながら盾を出す。 敵がこちらに襲撃してきたのだ。 気持ちとしてはクレストさんの援護に行きたい部分もあったが、逆にやられてしまっては仕方がない。まずはゼノビアと自分自身を守る事を考える]
(421) 2012/11/08(Thu) 20時半頃
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[>>471砕けた窓が僅かに開き、 その隙間から、此方に向けられた銃口が轟、と火を噴いた]
――……っ。
[この状況でも、拳銃使いの狙いは確かで その弾丸は確かに魔女を捕らえていた。
――だが、荒れ狂う風は弾丸は軌道を逸らし ロランの頬を掠めるにとどまる]
……敵は拳銃使いさんですか。 奇襲をものともしないとは、本当に厄介な人だ。
[敵がニキータと共に警戒する相手だと知り 拳銃の射線から身を伏せ、流れる血を拭った]
(422) 2012/11/08(Thu) 20時半頃
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[いつまでそうして居ただろうか。
大きく息を吐き、声をアリョール>>404の手に触れる。
ユーリーにした>>2:474のと同じように、 下からバーミィに飴をよこさせて、 彼女の手の中に、「一つの飴」を「生み出した」。
それは「チャチな手品」だったが、「信じれば魔法になる」]
俺の「魔法」だ。 アイツに教えてやった、魔法。 「ダメになったもの」が「かえってくる」魔法。
[「仲直りの魔法」は、「なくしたものが元通りになる魔法」。 彼女の願い>>414は知らないが、見春にできるのは、これだけ。
いつかユーリーが戻ってきて、 彼女にこの魔法を見せてくれたらいいなと心の中で願うのだった*]
2012/11/08(Thu) 20時半頃
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[心がざわつく。 けれどその感情は、自分のものではないような感覚]
…――ミハイル?
[――この感情は、だれのもの?]
(=52) 2012/11/08(Thu) 20時半頃
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チッ…
[>>422 身を伏せられて、思わず舌打ちを。 しかも弾は逸らされた。風使い、成程伊達じゃあない。]
(423) 2012/11/08(Thu) 20時半頃
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/* 捨隈くんとお話したいけど、その場に居る事にしちゃってだいじょぶかな…
(-233) 2012/11/08(Thu) 20時半頃
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オリガ、ゼノちゃん、一端バラけようか。 俺が一人で出ればおそらく向こうは俺を追ってくる…―― か、俺を気にするだろう。 プライド高い女にキズ作ったら、 そいつは一生相手の事忘れないモンだからねー。
[失礼な事呟きつつ。]
(424) 2012/11/08(Thu) 20時半頃
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その間に、二人は…そうだな… 俺は交番側に行くから、二人は花屋の方へ。 …………天気が変わる頃には、花屋に行けるようにする。 動けなくても、メモくらいは運ばせる。 花屋から動くときは、メモ書きでも残してくれると嬉しいな。
そうだなー、具体的に書くと罠にかけられるかもだから メモを商店街に見立てて …だいたい向かう場所のところにマルつけといて。
[窓からちらりとロランの様子を伺った。]
(425) 2012/11/08(Thu) 20時半頃
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[とん、と南に向けて跳躍する間。]
……ニキータ、スパルタね。 だけど言ってる事は正しい、これっぽっちも間違っちゃいない。
ゆきちゃんにはすっごくきつくて辛い言い分かも知れんけど、 折角持った、ゆきちゃんだけの魔法なんだし、 自分の持てるだけの力をうんと出し切って… こんな戦い方もあるんだよ、すごいでしょって言って 魔女になるのも良いんじゃないかな。
[そういう話が出来る魔法って滅多にないから羨ましい、と 少々脱線した感想も軽く述べつつ、しゃがみ込んでは ゆき>>352へと語る。]
(426) 2012/11/08(Thu) 20時半頃
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/* 気付いたら句読点が文節ごとに入っていた。 い、入れすぎだよ!!!
ちょっとゆるっと確認しつつ、灰も書いてってみよか。
(-234) 2012/11/08(Thu) 21時頃
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クレストは、ぱしん、と風に瓦礫と一緒にとばされてたツチノコが帰ってきて。
2012/11/08(Thu) 21時頃
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――、俺の、せいだ。
ざ ざ わ わ わ ざ ざ わ [ざわざわとざわめく木の音。噂するようにざわめく鳥の声。] ざ 「父子家庭なんて大変ですね。」 わ
「この度はお気の毒に」
「秋音ちゃん、まだ7歳なんですって?」 ざ 「お母さんがあんな事になって」 わ ざ ざ わ わ 「柊さん家も、静かになるわねえ、きっと」
ざ わ 俺のせいで、皆しぬ。
(=53) 2012/11/08(Thu) 21時頃
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[最初に見えた人影は、拳銃使いより小柄なもの。 少なくとも、向うには二人以上の魔女がいる]
……少し、安直にすぎましたか。 まぁ、思う様に行かないのが人生というもの。
もう一当てして、駄目なようなら諦めましょうか。
[くすり、楽しそうに笑みを零し 屋内の魔女たちの動きを待った*]
(427) 2012/11/08(Thu) 21時頃
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[メモ>>290をざっと見る。 口に放り込んで、ゲホッとしながら。]
…二人に言っておく。
協力者はレイス。白い忍者。 俺と合流できなかったら、彼に接触してほしい。
……水の対策の為に、その場でブッコロされることは、無い。 特にオリガのチカラの話は、しちゃだめだよ。絶対。 [いつになく、真剣な声だった。]
2012/11/08(Thu) 21時頃
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[ごってりとした空は、何度見ても慣れない。 ざわつく心を抑え、捨隈へと視線を向けて。
一度は聞き損ねてしまった機会>>385。 次は聞けるだろうかと、口を開く]
………お前は、
[すこしの沈黙――…]
…――お前は、何を恐れている?
[ミハイルが気にしていた、青年の話。 ――「見たり聞いたり」してるものがあるのかもしれないと。
その事をどう切り出せばいいのか分からずに。 結局ぼかして尋ねてしまったことに後悔しても、後の祭り]
(428) 2012/11/08(Thu) 21時頃
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[メモ>>290をざっと見る。 口に放り込んで、ゲホッとしながら。]
…二人に言っておく。
協力者はレイス。白い忍者。 俺と合流できなかったら、彼に接触してほしい。
バランスの為に、その場でブッコロされることは、無い。 ただ二人のチカラの話は、しちゃだめだよ。絶対。 [いつになく、真剣な声だった。]
(429) 2012/11/08(Thu) 21時頃
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俺がしねば良かったのに ざ わ ざ 「今度は秋音ちゃんが?それは――お気の毒に」 ざ わ ざ わ わ 俺をつれてってくれよ、 ざ 秋音のかわりに、俺を。 わ ざ わ [映像はなくて、音だけがざわざわと耳を侵食していった*]
(=54) 2012/11/08(Thu) 21時頃
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― YAMADA楽器店前 ―
俺は優しい人間なんかじゃない。
[契約者に散々甘ちゃんだとなじられたのを、 振り払うようにに言い切って。]
今の自分が“本当に”黒川くんが“望んだ”姿で、 それに“満足”してるなら……堕ちようが何だろうが、 こっちに被害さえ飛んでこなきゃ文句は言わないさ。
[>>+64それは、少し聞いただけではぶっきらぼうに取れる言葉。 後ずさる彼との距離は、まだ詰まらない。]
(+68) 2012/11/08(Thu) 21時頃
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だけどな。 君の願いが叶えられたっていうなら…………
どうしてそんな顔、してるんだよ。
[怯えきった辛そうな顔に返す表情もまた、悲痛そうに歪んでいた。]
(+69) 2012/11/08(Thu) 21時頃
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[話が終わりそうかなと思った頃に、立ち上がり 二人に背を向けようとして]
――――…人狼、人狼ね。
案外、すんなりと手を貸してくれるかもな。 あいつらって普段は狩られる立場の側だから、 フレンドリーに声掛けられたりすると喜んだりして。
[ふと耳に飛び込んだ言葉に、思わず返してしまった。]
俺は反対しないよ。
[じ、とニキータ>>353を見上げると 唇の両端を軽く上げて、踵を返す。]
(430) 2012/11/08(Thu) 21時頃
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― 交番2階 ―
[ダンテが偵察に行き、タチアナの契約者が屋上で見張りをしている間、アリョールの話を聞いていた。
箒の魔女に関する話が出た時、その人物も戦いに巻き込まれたのだと悟る。 メーフィエと呼ばれる人物が、その箒の魔女だとも。 その後、ユーリーに関する話がなされ――]
え……!?そんなことが……>>401 ディアボロスになって、って――
[彼も魔女を目指していたはずだ。なのに――
ショックではあったが、彼らの分も頑張るといった手前、平静を装っていた。]
(431) 2012/11/08(Thu) 21時頃
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[その間にも、ジェムで回復する
と、クレストの声。>>424 >>425。 バラけようという指示だ]
わかったわ。 ……あっちの方ね。了解。
[敵の気配を察し、具体的な場所は残さないが大体はわかる。 花屋ならば、恐らくはゼノビアのホーム。そこまで駆け抜ければ、敵の奇襲は逃れられる。
敵がこっちを狙ってきたら? その時はその時。攻撃能力の高いクレストが残るメリットがあるし、こっちには恩恵もある]
(432) 2012/11/08(Thu) 21時頃
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[押し寄せる、押し寄せる。
――息苦しくなるほどの、自責の念。
「俺のせいで、皆死ぬ」
その声が『柊見春』のものであることに気づくことは、容易だった]
(=55) 2012/11/08(Thu) 21時頃
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[いたくて、くるしい
ざ
わ
り
こころのこえ]
(=56) 2012/11/08(Thu) 21時頃
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[問いかけに、捨隈は何か答えただろうか。 もしかしたら、反発されてしまったかもしれない。
――部屋に沈黙が訪れた頃。
ざ
わ
り
押し寄せる声に、感情の波に、息を呑んだ]
(433) 2012/11/08(Thu) 21時頃
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[いつまでそうして居ただろうか。
「まだ間に合うはず」いつもそうして「あれを」聞かないふり。 あの「音」を聞かないふりをして、「前に進んできた」。
「 」 「 」 「 」 「 」 「 」
この「音」は「消せるもの」 「 」 「 」 だから―――これも、「まだ間に合うはず」 「今度はきっと間に合う」そうやって騙し騙し、聞かないふり。
「聞かなかったふり」―――「まだ間に合う、はずなんだ」
いつもして来たように、「音」を「飲み込んだ。」]
(434) 2012/11/08(Thu) 21時頃
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―姫菫の目線―
『…お優しいメーフィエ様らしい、御振る舞いだと思います。』
[ジャックの若干低く落とされた声へ、>>+65 静かだが凛とした声が返る。]
『例え、相性の悪い属性であろうと…恩恵が無かろうと… まだ言葉があります。 今どのようなお話をなさっておられるのかは存じませんが、 ユーリー様に何らかの意思があるのなら……
諦めるのは、早いかと。』
(*22) 2012/11/08(Thu) 21時頃
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[「頭の中」の「音」をちゃんと飲み込む。 「大人」だから、「父親」だから――此処で止まれない。 喉のジェムは一度暗く陰った後――まだ、「バーミリオン」の色のまま。
大きく息を吐き、アリョール>>404の手に、握手する様に触れる。
ユーリーにした>>2:474のと同じように、 下からバーミィに飴をよこさせて、 彼女の手の中に、「一つの飴」を「生み出す」。
それは「チャチな手品」だったが、「信じれば魔法になる」]
俺の「魔法」だ。 アイツに教えてやった、魔法。 「ダメになったもの」が「かえってくる」魔法。
[「仲直りの魔法」は、「なくしたものが元通りになる魔法」。 彼女の願い>>414は知らないが、見春にできるのは、これだけ。 いつかユーリーが戻ってきて、 彼女にこの魔法を見せてくれたらいいなと心の中で願うのだった*]
(435) 2012/11/08(Thu) 21時頃
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[なくしたものは、きっとかえってくる] [きっと] [きっと] [きっと] [きっと]
[いつか、かえってきてくれる]
[青いヒヤシンス]
[きっと] [変わらぬ愛] [不変の愛]
[贈り続けたら、きっとかえってきてくれる] [聞かないようにして]
[音を呑み込んだ]
(=57) 2012/11/08(Thu) 21時頃
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[めまぐるしく入れ替わる部屋の中、ただ一人動くことはない。 動く理由も無いのだが何と無く足が動かない。 滝沢さん、仮面さん、ネコミミ(!)さん。 各々理由があるだろうに、自分ひとりのために足止めさせているのは何と無く気まずくて。]
[何を恐れている?]
[一度出て行って戻ってきた後、沈黙を嫌ったのか暫くしてからの問いかけ>>428 それは先ほど言いかけたものの続きだったのだろう。]
[恐れている?確かにそうだろう。 人間から遠ざかっていく今、残った自分を手放してしまうことを恐れているのか。
言葉に、できない。 思考するたびに、迷路に迷い込むようで。]
(436) 2012/11/08(Thu) 21時頃
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「『僕の………願、い……ぅあ、あぁ……。 …寂しい、嫌だ……満足なんて…っ、うぅ…………。 ああぁ……来るな、来るな!!』」
[ぶっきらぼうな言葉>>+68も、悲痛な表情>>+69も。 少年はそれに含まれる意味に気付いていて。 だけど、影はそれでは消えてしまうから。 歪んで、逃げて、怖がった]
[数体のディアボロスを吸収して、得た力で氷を作る。 これ以上近付けば、刺すぞと]
(+70) 2012/11/08(Thu) 21時頃
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幽霊 ダニールは、メモを貼った。
2012/11/08(Thu) 21時半頃
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――…じゃーね、次会うのが地獄じゃないのを祈るッ!
[>>427 ロランが再びこの飯店に風を降らそうとする直後。 窓から元:屋根に飛び上がった、黒い人影。 間違いなくクレストのものであると気付くだろう。
それは迷うことなく南へ屋根を伝っていく。
交番からも、クレストが向かってくるのが見えるだろうか。]
(437) 2012/11/08(Thu) 21時半頃
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…――ユーリーがあの忍者にやられたのは。
[震える声]
お前のせいじゃない。
[きつく拳を握る]
(=59) 2012/11/08(Thu) 21時半頃
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― 交番2F ―
さて、と。 ――そろそろ俺ァ帰るゼ。 「仲間」と、「待ってる相棒」が居るからよ。
[自然に喉にあるジェムに触れると、窓に向かって歩き出す。 そこには、先ほどから「気にしていた」窓には――
待機させていた「カイト」が居た。 窓から出る前に――赤い魔女>>431に声をかける。]
(438) 2012/11/08(Thu) 21時半頃
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――仮初のものであっても
最後にはやりあう事になろうとも
[……続く言葉は、紅の囁きに溶けて消えた。]
(439) 2012/11/08(Thu) 21時半頃
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[スポーツ用品店の屋根へ行く間も、拳銃はロランの方へ向き、がうんがうんと音を立て続ける。 当たらなくても構わない。ただ注意をコチラに向けられればそれでえいいのだから。
風はクレストを狙ってくるだろうか。]
(440) 2012/11/08(Thu) 21時半頃
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[ミハイルに背中を押されずとも。 遅かれ早かれ、ユーリーは戦闘に参加していただろう。
それに――…
彼の近くに居たのに。
ユーリーを守れなかったのは、自分だ]
(=60) 2012/11/08(Thu) 21時半頃
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ーとあるフルートの話ー
[それは、人の流れる商店街を見てきた。 なかでも、頻繁に楽器店を訪れては楽器や音に目を輝かせる少年を、見てきた。 その少年が、自分の持ち主になったとき]
『…ありがとう! 僕、これからも頑張るね』
[少年の願う姿の実現を、それは望んだという]
『今日から…よろしくね』
[それは、持ち主が少年であった事を喜んだという]
(+71) 2012/11/08(Thu) 21時半頃
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「紅蓮の魔女」はダサいから、やめた。
[「木」で有る事を隠していた方が色々都合は良い、 特に「金」と接触するなら。
いやーな予感もある事だし――そう思っていたが。 いやーな予感の事だけ、手短に話してから退散する事にした。]
――いいか、俺……「木」のミハイルが来たなんて、 誰にも言うんじゃねえぞ。
「火」をひとつ奪った俺と関わったって情報が漏れたら、 あんたらも「火」から、狙われるかもしんねえ。 そんで…さっきも言ったけど此処はやめとけよ、立地的にマズい。
[でも、ユーリーの事をどうしても「姉」に伝えたかった。]
――次に会う時も達者でな。
[そう告げて、窓の外に居たカイトに捕まって外に出ていった*]
(441) 2012/11/08(Thu) 21時半頃
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あの人の頭の回転の良さなら、 もっとやりようもあるでしょうに。 ……こう露骨では、明らかに罠を疑わせますよね。
[見事に奇襲をさばいた彼が、 わざわざ地の利を捨てる理由はあるのか。
屋根にあがり、そのまま南へ走り出す黒衣の拳銃使いを 風の刃で迎撃する]
(442) 2012/11/08(Thu) 21時半頃
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決してお前らには手出しはしない。
……良かったなあ、火属性の組に居る人狼が俺で。 信じてくれないだろーなーってのは解ってるけど、ね。
[べぇ、と舌を出して屋上を渡って行く。]
(*23) 2012/11/08(Thu) 21時半頃
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[外に出た所で、「響く声」]
――マスケ、ラ? なに?
[呑み込んだもの、もう呑み込んでしまったもの。]
大丈夫、今から帰るからさ。
(=61) 2012/11/08(Thu) 21時半頃
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[いつしか少年が吹くことをやめてしまったとき、 それはひどく悲しんだという。
少年が本当に望んだ姿を思い出させる為、 魔法を知り契約者となって、少年の前に現れた*]
(+72) 2012/11/08(Thu) 21時半頃
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|
……ですが、せっかくのお誘い。 お断りするのも無粋というもの。
存分にお相手、下さいね。
[解き放った風は拳銃使いを捉えたか否か。 闇雲に放たれる銃弾を牽制し、距離をあけつつ 彼の後を追った]
(443) 2012/11/08(Thu) 21時半頃
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[「俺がしねばよかったのに」>>=54
そんなこと、いわないで]
平気なふり、するな。
[押し寄せた音は、波は、あれは確かにミハイルのものだった]
(=62) 2012/11/08(Thu) 21時半頃
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思えば――、遠くまで来たもんだ。
[もう、出発した岸などとうに見えなくなっている。 矛盾という重りを抱いたまま、沈没してしまいそうだ。
それは、不毛なことじゃあ、ないのか?]
(444) 2012/11/08(Thu) 21時半頃
|
クレストは、スポーツ用品店の上から、入り口のアーチに飛び乗る。
2012/11/08(Thu) 21時半頃
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[けれど、再びアリョールが声を震わせる>>404 ――その悲しみと後悔を、感じ取り]
アリョールさん……
私はこうして、あなたに寄り添い、慰めることしかできない。 そういう意味では、私は無力な警察官よ。
だけど、私は思うの。希望さえ捨てなければ、いつか必ず幸せを掴める。
――いつか、弟さんと仲直りできる日が来るはずよ。
[ただ、そう信じたかった]
(445) 2012/11/08(Thu) 21時半頃
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|
……そろそろ使わないとキッツイかなー… でもなー…
[風の刃>>442を目視と銃で捌きつつも、限界と言うものはあり。 すかさず、指揮杖の先端の図形を狙う。 さすがにボッキリ行ったりはしなさそうではあるが、その矛先がずれれば多少のコントロールが乱れるかと考えて。]
っち、……
[足さえ止めなければ、直撃は免れる。 腕さえ動けば、銃口を向けられる。
つまりそれ以外を犠牲に、ロランへ近寄っていく。
ミハイルが交番を出た>>441のは、どのタイミングか。]
(446) 2012/11/08(Thu) 21時半頃
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[きつく握られた拳に、爪が食い込む。 痛みに気づく事無く、手は震えたまま。
捨隈が考え込んで>>436しまっているように、 自分自身も、押し寄せる感情の波を受け止めようと、必死に――]
っ…!
[ようやく、手の痛みに気づく。 開かれた手のひらには、血がにじんでいた]
(447) 2012/11/08(Thu) 21時半頃
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― 交番・屋根 ―
[交番の屋根へとカイトに捕まったまま上り――と。 対面のスポーツ洋品店の所で誰かが降り立つのが視えた>>440]
おっと、――探してたお兄ちゃんじゃねえか。
[――桜吹雪を再び纏い。 カイトから降り、喉のジェムに透明のジェムを1つ押し当てて回復。 マイクを口元にあてながら、様子を伺えば ロラン>>443が丁度攻撃しているようだ。]
ロランちゃん?! おい、ちょっと場所変えねえか?
[此処でやりあうつもりかと、血相を変えて声を掛ける。]
(448) 2012/11/08(Thu) 21時半頃
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|
ー せいぜい気をつけなさいよっ!
[ここでは、クレストと私が手を組んでいる事は知られてない。という事で、協力関係で無い事を偽装しつつ言葉を残す。
心の中では、クレストとまたこの試練の中で再会できる事を願いつつ]
(449) 2012/11/08(Thu) 21時半頃
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─ シルベ写真館・屋上 ─
そうですね。>>420 試練が始まってずいぶん経ちます。すでにどの陣営も合流を済ませたと見ていいでしょう。
[レイスは貴義と難しい話をしながら、わたしの傍でかがんで、柔らかい言葉で話>>426をしてくれる]
[うん……。貴義もレイスも正しいって解ってる……。我がまま言ってごめんなさい。 そうだね、「すごいでしょ」って言って、わたし、魔女になる。なりたいもん。 貴義と離れたくないもん]
(450) 2012/11/08(Thu) 21時半頃
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[レイスが離れる直前に、むぎゅ、とそのターバンを掴んで]
[あのね、あのね? ありがとう。 わたしの一番は貴義だけど、レイスのことも好きだよ。 メーフィエと、ジャックも好き。 あとね、たぶんね、おヒメちゃんのこともすき]
(451) 2012/11/08(Thu) 21時半頃
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―紅葉ヶ崎書店・屋上―
[南側に差し掛かった頃。 少し離れた所から何か破壊音が聞こえたような。>>405]
……あああああああああああ!!!! あれ、あれってちょっと、俺のバイト先ーーーー!!!!
[いとも簡単に屋根が吹き飛んで行く様を呆然と見つめ… …ではなく、魔女同士の戦闘が行われているようだが 仕掛けている方はあの風の使い方はおそらくロランと取る。
では、受けている方は?]
(452) 2012/11/08(Thu) 21時半頃
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|
[でも、レイスが離れる時>>430に貴義が]
では、その時>>439までは、ひととき。
[と言ったのはどういう意味だったんだろう?]
(453) 2012/11/08(Thu) 21時半頃
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[その後、ミハイルに告げられる。ミハイルと関わったことは言うなと>>441]
ええ、分かったわ――って、ちょ――
[止めようとしたが、遅かった。 ミハイルは、窓から外へと。]
……。
[立地的にまずいと言われたが――さてどうしたものかと思案する。
下手したら、別の魔女からも我々の居場所が感づかれるかもしれない。しかし――]
(454) 2012/11/08(Thu) 21時半頃
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………。ありが、
[平気なふりをするな、その言葉に目を細め――礼を言いかけたが]
!?――うお、なんだなんだ、拳銃の男か。 丁度いい、力ずくでも話聴きだして――
[そして混線して戸惑う声。]
ってロランちゃん!?
(=63) 2012/11/08(Thu) 21時半頃
|
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─ 移動中 ─
[貴義の肩越しにふと、かぼちゃ色の影を見て、わたしは魔法を発動させる。 ジャックだ!]
良く来てくれました。 貴方にはお願いしたいことが。
[貴義がいいね?とこちらに確認をとるので、わたしは頷く]
[跳躍する貴義にしがみつきながら、ジャックがもたらしてくれた情報を聞く。 ユーリーがそんなことに……そしてメーフィエが……。 続いて、メーフィエが言いたくて言えなかったその言葉を聞いて、わたしは大人ふたりを見る。 届けてあげたい……でも、ユーリーを倒したのは、メーフィエも含めたわたしたち火陣営なんだ。そのわたしたちからの言葉を、水の人達、そしてたぶん仲間であろう木の人達は、喜ぶだろうか……?]
(455) 2012/11/08(Thu) 21時半頃
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|
―――ッオッサン、邪魔!!食うぞ?!
[>>448 あやうく赤いオッサンが如く踏みつけるところだったじゃないか。
入り口のアーチに登った理由に、そのミハイルの存在があった。 よくわからない威嚇をしながら、アーチに登り…――
交番の屋根に舞い戻り、ミハイルの背後に回ろうとした。]
(456) 2012/11/08(Thu) 21時半頃
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|
[外から聞こえてきた破壊音>>405が、だんだんと遠ざかっていく。 よくよく考えてみたら、建物内というのは危ないのではないか。
今ここで襲われたら、逃げ道すらなくなるのでは――]
…捨隈?
[呟かれた声>>444に、首をかしげた]
(457) 2012/11/08(Thu) 22時頃
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|
ミハイル!?ロランもそこに居るのか!?
[一瞬途切れ、また繋がった声。その声に目を見開く]
(=64) 2012/11/08(Thu) 22時頃
|
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/* あ。おヒメに反応させるのを先にしたばかりに レイスで反応するんを忘れてた……orz 後で補完しよう、そうしよう…。
(-235) 2012/11/08(Thu) 22時頃
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/* なんもちてまちぇんよ。
これ、これもんのすごく、ツボ。
(-236) 2012/11/08(Thu) 22時頃
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/* (メモ読み返してた陣営)
(-237) 2012/11/08(Thu) 22時頃
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クレストは、ミハイルをギロリと睨む。
2012/11/08(Thu) 22時頃
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[>>+70寂しいも、来るな、もどちらも少年の口から紡がれた言葉。 彼の中で何かがぶつかり合うのを確かに感じながら、 黒川がディアボロスを吸収する間にその手に握るは灰被りの箒。]
助けたいけど傷つくのは嫌だなんて。 そんな中途半端な覚悟だったら、 最初から君を探してここに来ちゃいないんだよ…!
[躊躇いがなければきっと、威嚇なしで刺しに来るから。 近づくことは、やめなかった。
己の周りを舞う灰は黒川を攻撃するために用いるためのものでなく、 鋭利な先端を向ける氷から身を守るためのもの。 相性の関係もあって実際に溶かせるかは不安が大きいけれど。]
(+73) 2012/11/08(Thu) 22時頃
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/* 俺は毎日みはるちゃんに飴を投げるbotになっている気がする。
(-238) 2012/11/08(Thu) 22時頃
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― Side:Dante ―
[一方その頃、オイラは鎖使いと忍者の動向を窺っていた]
『あ、まずい。こっちに来てる。 まさか、オイラたちを狙ってるのかも!?>>426
って、あれ?まさか、別行動をとる気なの?』
[なぜか踵を返した忍者>>430。 その数刻の後――]
(458) 2012/11/08(Thu) 22時頃
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/* んで、行き先はこれどうしたもんだろう。 交番がてんやわんやの大騒ぎになっとう。 ファイヤー組からしたら、金の居場所はさっぱりぷーだから 騒ぎのある交番に行かない事もない……かな。 クレストさんが行ってるって見つけられたら 行き先変更もあり?
(-239) 2012/11/08(Thu) 22時頃
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――っと。 穏便に話を聞こうと思ってたが、 そんな感じじゃねえみたいだな……
[食うぞ!>>456と言われて、食われる!?と動揺を滲ませたが。]
「チェリーブロッサム・ドーム」
[マイクで「魔力」を吹き込めば、吹雪く桜吹雪は、 ドーム型に大きさを広げてゆく。]
かーッ、「水」のせいでこないだよか小せェな。 まあ相殺されるまでは保つか。
――「攻撃」してみろよ。
[桜がきらきらと身体の周りを吹雪いている。 どうしても此処でやる事になれば、「カイト」も同時に使うだろう]
(459) 2012/11/08(Thu) 22時頃
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もう、追いかけっこは終わりですか? しかし、貴方がお仲間の為に囮を買って出るとは意外でした。
[拳銃使いを追う嵐の魔女の視界を 二人とは反対の方向に走り去る魔女の姿に気付いてはいた]
……そう言えば。 ヒーロー物語がお好きなようでしたが まさか、そんなものが貴方の望みでしたか?
貴方も此方側の人だと思っていたのですが
――残念です。
[さも失望したと、言わんばかりの表情を浮かべ アーチに飛び移った拳銃使いを地に叩き堕とすべく、 再び、風の力を蓄える
――だが]
(460) 2012/11/08(Thu) 22時頃
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今交番のトコに居る! ロランちゃんも一緒だ!
[手短に声をかけた。]
(=65) 2012/11/08(Thu) 22時頃
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/*>>451ゆきちゃんがかわいすぎて生きるのがつらい もう死んでるけど!!
(-240) 2012/11/08(Thu) 22時頃
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ミハイルとロランが、拳銃の男と接触した。
[いつのまにか、手には赤の蛇の目傘。 あの男が居るという事は、ほかの魔女も居るのかもしれないから。
――「相棒」を助けに、行かなければ]
捨隈、私はミハイルの元へ加勢に行く。 お前は――ここに居ろ。下は水が溜まっていて、動きづらい。 もしほかの魔女に襲われたとき、逃げきるのは難しいだろう。
[屋根の上なら、とも思うが、変身していない彼が屋根の上を走るのは危険だ。 それならばまだ屋内の方がいいのではないかと考えて]
(461) 2012/11/08(Thu) 22時頃
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[ざばざばと水の音が聞こえる、今度は何なんだろうと思ってしまう辺りやはり順応してきたのだろう。]
いや、まぁ。 人間から掛け離れてしまったもんだと。
[何でもない呟きに首を傾げられてしまったが。 ルールが変われば、倫理も用を成さない。]
平気で人が死んだ殺した殺されたって言うんですもんね。 まるで、ゲームだ。
(462) 2012/11/08(Thu) 22時頃
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『奏者よ、気をつけよ。 あの者は狩られるのを待つ、羊などではないぞ――』
分かっています! 銃さえ撃たせなければ、如何様にもなります。
[>>446捨て鉢のように、此方に挑みかかる 拳銃使いの戦闘力を削ぐべく
先ずは腕を狙う]
(463) 2012/11/08(Thu) 22時頃
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――…なるほどね、これがオッサンの魔法。
[>>459 チラチラ目につくなんかよくわかんないティッシュみたいなものは、魔法のソレだったか。 直接来ない、つまりカウンター型の魔法。成程、本体が何とやらで防御を手に入れたか。]
ありがと?
[ロランから飛ばされる風の刃を、彼の魔法で受け止めようと、した。]
(464) 2012/11/08(Thu) 22時頃
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………交番だ。
[キリルがその場に居るのなら、その事をキリルに告げ。 「上」ではなく「下」へと降りると]
錦!
[カラオケ店の前で泳いでいた金魚を回収し、水を散らしながら走る]
(465) 2012/11/08(Thu) 22時頃
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あのねーおっさん。 俺は、オッサン相手にタイマンだったら穏やかに話していーのよ。
か弱いショッカーをタコ殴りにしてきてんのは オッサンの嫁だろ。なんとかしろ。
[身を屈めて両腕を守りつつ、文句は達者。]
………オッサンには、聞きたい事と伝えたいことが、ある。 だから、俺とタイマンで話できるようになるまで、死ぬなよ?
[小首をかしげた。]
(466) 2012/11/08(Thu) 22時頃
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[もう一人、鎖使いの方は、移動を続けていた。 と思いきや――]
『え……!?>>455』
[鎖使いは、とある力を使い始めた。これはいったい……
そう思っていると、なにやら外が騒がしくなり始めていた]
『え、ちょ……!?』
(467) 2012/11/08(Thu) 22時頃
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クレストは、チッ、ヒーロー大集合だってか、とぽつり。
2012/11/08(Thu) 22時頃
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―拳銃使いが仕掛けてくる、直前―
……おや、ミハイルさん。 随分と長いお手洗いでしたね。
[>>448カイトに捕まり、交番の屋根に上がってきたミハイルに ジト目の視線を流す]
此方がそう望んでも、 拳銃使いさんが許してくれるでしょうか。 何にせよ、今、あの人を仕留めておかないと 後の禍根になることは間違いないでしょう。
加勢して下さい。
[拳銃使いから決して視線は離さぬまま 血相を変え、場所を変えようと声を掛けるミハイルに答えた]
(468) 2012/11/08(Thu) 22時頃
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えっ!? ――ちょっと待って待って!
[風の刃>>463が桜吹雪に当たれ>>464ば、花火となって相殺する。 これは連携が悪いから、なんとかせにゃならんと、 銃使いから距離を取ろうと振り向き。>>466]
そんな事言ったらロランちゃんに俺が怒られるわ!
[嫁、と称されてトイレで受けた冷たい視線を思い出す。] ……俺になんかしたよな? とりあえず、このまま此処に居っと加勢が来るぜ。
[小声で手短に告げる。場合によっては逃がして話を聞く機会を別で―
しかし、ロランからジと目>>468と一緒に、 加勢しろと言われたのだった。
どーすんの俺!?状態である。]
(469) 2012/11/08(Thu) 22時頃
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「『…………………』」
[少年は迷って、躊躇って。 沈黙の後にメーフィエに氷を向けた。 けれど舞う灰>>+73に包まれてもなお、するのは威嚇。 掠めるように氷の刃を振っても、 けして大きな傷は負わせない、負わせられない]
「『…僕はっ、………ぼ く、は』」
(きっといつからか、気付いていたんだ)
「『やめ、ろ…やめろやめろ!』」
[振り回す氷は、ただ空を掻くだけ]
(+74) 2012/11/08(Thu) 22時頃
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[発端は、風使いの魔女が飯店を襲撃したことだった>>405 続く硝子の割れる音。 建物の中から拳銃使いが現れ、南へと向かっていった]
『ちょっと待って!』
[風使いと拳銃使いは、まさかこの周辺で戦うつもりなのだろうか。 ――そこに、先ほど交番を出たミハイルも現れ――]
(470) 2012/11/08(Thu) 22時頃
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― すこし前 ―
それでも、叶えたい「願い」があるから。
[「人間」から掛け離れて>>462しまっても。 普通を捨ててまで、叶えたいもの]
ッ!!
[そのとき、ミハイルの声が脳内に響いた>>461。 後に続いた言葉は、うっすらとだけ。耳に残って――*]
(471) 2012/11/08(Thu) 22時頃
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俺なんかのために時間とらせてすいませんでした。
[拳銃使い、たしか始まりのころに一人会っている。 なんと言ったか、撃つフリをしてきたあのハデな男。 他に拳銃を持っている奴が居るのかは知らないが。]
[そのまま頭を下げて、出て行くのを見送って。]
(472) 2012/11/08(Thu) 22時頃
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/* 風邪薬を探す旅に出たいけど眠くなっちゃったりしないだろうか
(-241) 2012/11/08(Thu) 22時頃
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[>>464桜の魔法を盾に、風の刃を交わす拳銃使い。 穏便に話>>459を、などとミハイルの口から聞こえれば眉を逆立て] 貴方は一体、何をしに来たのですか?
……邪魔をするだけなら、消えて下さい。
[この役立たずの宿六が。 と、視線は語るだろう]
(473) 2012/11/08(Thu) 22時頃
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[遠目に見える魔女の姿は複数。 片方は北の方、もう片方は戦闘を続けながら南へ。]
あ……あれ、クレスト? じゃあ、今向こうに行ったのは…多分土属性の残りか。
…どうすっかね。 なんか一荒れしそうな気配だけど。
[次いでミハイルの姿も遠目に見える。 これでは残りの木と水の姿も見えるのではないかと ニキータ達を見上げて訊ねた。]
(474) 2012/11/08(Thu) 22時頃
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[協力者はレイス、というのも把握はした。 レイス、恐らく同属性という事は無い。 ほぼ間違いなく別陣営だろうし、そして信用出来るかはわからない。 でも、クレストと離れてしまっている以上、そしてクレストに何かがあるかもしれない可能性がある以上、それでも頼るしかないのだ]
わかってるわ。 一瞬だけ協力するはずの、仮初の物で。 いずれ最終的には殴り合う、そういう運命にある事くらいは。
[ゼノビアを抱えている以上、こちらが弱気になってはいけない。その弱気を付いてくる存在、それが必ずいるはずだからだ]
(475) 2012/11/08(Thu) 22時頃
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[仮面の魔女も、こちらに向かってくる。>>465]
『オイラ、怖いよ……! でもよく考えると、この状況、まずいかも。皆に知らせないと! イライダ!オイラを呼び戻して!』
[そうして、イライダに「召還」をお願いするのだった]
(476) 2012/11/08(Thu) 22時頃
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/*ロランちゃんこえぇ
(-242) 2012/11/08(Thu) 22時頃
|
|
――とにかく、ここはマズい!場所変えるぞ!!!
[そして、恐ろしい形相>>473といろんなカードを天秤にかけ、 導き出された答えは―――こうだ。
「マイク」で大声を張り上げた。
「金」を巻き込む事を畏れ、「カイト」の蔓を伸ばす。 銃使いの身体を拘束できたら、無理やりにでも遠くへと 移動させようと試みるが――]
(477) 2012/11/08(Thu) 22時頃
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|
――― なァに言ってんの? ヒーローごっこはだぁい好きだけど?
[ロラン>>460を、ちらりと見る。 わざとらしい言葉は、きっとただ逃げただけじゃない、と思わせることができるだろうか。]
(478) 2012/11/08(Thu) 22時頃
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/* オリガさんが魔女ですし このままクレストさん襲撃して、良いのでしょうか。
でも、何だか自分一人の好きにしているようで、 どうしたものかなぁ、と。
(-243) 2012/11/08(Thu) 22時頃
|
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[爆音>>469。 上手く行った、成程、カウンター防御。 視界にそれを入れて分析しながら、再びアーチへ飛び移る直前にて。]
おっさん。 おっさんの娘のコトで話がある。
タイマンで話、そして内容をロランに言わないなら “なにか”の話もしてやるよ。
[>>469 “ラプラスの悪魔”とは “因果律”を視るモノ。
原因と、結果の、因果。
娘と、父と、母と。 時雨と、聖一郎。]
2012/11/08(Thu) 22時頃
|
|
[とにかく走る。 ゼノビアが瀬野さんであれば、あまり無理もさせられない]
大丈夫?
[ゼノビアに声をかけて、返答を聞いて私は走った。 約束の花屋の場所まで。]
(479) 2012/11/08(Thu) 22時半頃
|
|
[爆音>>469。 上手く行った、成程、カウンター防御。 視界にそれを入れて分析しながら、再びアーチへ飛び移ろうと考えていたが。]
おっさん。 おっさんの娘のコトで話がある。
[>>469 “ラプラスの悪魔”とは “因果律”を視るモノ。
原因と、結果の、因果。
娘と、父と、母と。 時雨と、聖一郎。]
(480) 2012/11/08(Thu) 22時半頃
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|
― Side:Iraida ―
――なんか、外が騒がしくなってきたわ! おそらくはこの近く……
[どう考えても、緊急事態である。 丁度そこへ、ダンテからの連絡が入った。]
(OK、今呼び戻す!)
[外にいる者に気づかれないよう、移動してから]
(481) 2012/11/08(Thu) 22時半頃
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|
タイマンで話、そして内容をロランに言わないってンなら “なにか”の話もしてや、―――ッ?!
[>>477 ありのままに今おこったことをはなすぜ俺は今蔓に絡まれてオッサンと二人でどこかへ行くことになりそうだ…]
(482) 2012/11/08(Thu) 22時半頃
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9
(-244) 2012/11/08(Thu) 22時半頃
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わっ!? あ、ありがと。
[飯店の壁が崩れるも、オリガの盾>>421に助けられた ――攻撃しか能がない自分には、本当に助かる 感謝の意を簡単に伸べれば クレストがばらけようか、との提案>>424]
え、でもそれって。 クレストさんが危ないんじゃ……
[そう言うも他に案もなく そのままこくり、と頷いた]
花屋だね、わかった。
(483) 2012/11/08(Thu) 22時半頃
|
|
[そんな時に……都合よく現れるミニディアボロス。 結構まずい。何かの音を立ててしまえば、その音で気が付かれてしまいかねない。]
4匹……。
[仕方が無いので、巨大化した盾の表面を下向きにして、ぷちりと踏み潰した。蟻型のディアボロスだったのが助かった]
(484) 2012/11/08(Thu) 22時半頃
|
|
― 移動中 ―
[ぱしゃん、と水が跳ねる。 音は交番に近づくにつれて、大きく――…]
『いそげ!いそげー!』
[書店の屋上に居るであろう魔女>>474には気づかぬまま。 照山飯店の惨状を見て、隣にある自分の店が心配になったのはしかたないこと]
(485) 2012/11/08(Thu) 22時半頃
|
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[何度か口の中でその名前を呟いて]
……白い忍者の人だね。 レイスさん、レイスさん……覚えた。 なるだけ、力の話はしないようにする。
[真剣な声に頷いた]
……気を付けて。 灰色の夕焼け、見せてね。
[それだけ伝えて、そのままオリガと共に行動をする]
(486) 2012/11/08(Thu) 22時半頃
|
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Come back, Dante――
My soulmate!
[裏通り方面にて、イライダの呼びかけを受けたダンテは、自らの姿を“周囲に溶け込ませる”。
その後、イライダの目の前に光の霧が現れた。霧はやがて人型を形作る。
――ダンテが、帰還してきたのだ。]
(487) 2012/11/08(Thu) 22時半頃
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/* 土と遭遇するのは、メモ云々の関係があるからあかんよなあ。 このまま金と遭遇するにしても、ちょっと移動完了するのを 待った方が良いかすぃら。
何か今回、チーム戦という点からダンゴになる場面多いなあ。
(-245) 2012/11/08(Thu) 22時半頃
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ロランちゃん、3分間待って下さい!
後で説教はドゲザして聞くッ!!
[話が有る>>480と言われて銃使い>>482を蔓で掴んだまま、 カイトはびょーんと屋根を飛び移っていく。 雑貨屋の方へと銃使いを持ち上げながら疾走る疾走る!
ついでにおじさんも別の蔓に絡まれて移動する。 雑貨屋2Fの窓を盛大な音を立てて割り――。]
マスケラすまねえ!後で弁償するッ
[窓の中――室内へと放り込んだ。→雑貨屋]
(488) 2012/11/08(Thu) 22時半頃
|
|
なるほど。 貴方はあそこでアルバイトをしているのですか。
[>>452貴義は冷静にレイスの言葉を拾う。 中華料理屋さんだね。たまに祖父が天津飯の出前を取ってくれるの、とわたしがどうでもいい補足をする]
ふむ……、状況は解りませんが、援護するならクレストの方でしょうね。ロランとミハイルは潰せる内に潰しておきたいですし。 ……ただ、あの二人がいるとなると、水が出てくる可能性があります。この天候で、水とやり合うのは避けたい。
……見殺しにするのも手ですが?
[わたしは、クレストを見て、貴義を見る]
(489) 2012/11/08(Thu) 22時半頃
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[>>477カイトが伸ばした蔦が、まるで護るかのように 拳銃使いを包み込む]
――それが貴方の答えと言うわけですか。 良いでしょう。 そこまでして、私の邪魔をする理由を聞かせて下さい。
[その理由によっては――、と 獲物を掠め取られた堕ちた魔女は 冷たい怒りの視線をミハイルに向ける]
(490) 2012/11/08(Thu) 22時半頃
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/*>>388それ死亡ふらぐや…>3分
(-246) 2012/11/08(Thu) 22時半頃
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[>>+74氷の刃が振るわれる軌道に煌々と炎が踊るが その冷たさにかき消されてしまって 刃の鋭さをやや削ぎ落とすぐらいの働きしかできない。
本当はもっと火力を出せるが、黒川にまで火が及ぶ危険があるから。]
(+75) 2012/11/08(Thu) 22時半頃
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[向かいから走ってくるなにか>>488。 目を凝らしてみると、それは――ミハイル?]
(491) 2012/11/08(Thu) 22時半頃
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ああああああ!!俺の店!!!
[がしゃーん!と盛大な音を立てちゃった店>>488に、 思わず素の声が出ちゃったのはしかたない、仕方ないのだ]
(492) 2012/11/08(Thu) 22時半頃
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…………ゆうり、くん!!
[彼の姉が呼んでいた名前を思い出しながら、 取り込まれて奥深くにいる彼自身に届くように、呼んだ。
痛覚の鈍い身体、与えられた傷は苦痛の声を出させるまでに至らず。 空を掻く氷が突き刺さっても構わない勢いで、 飛び込むように間合いを詰めて――――手を、伸ばす。]
(+76) 2012/11/08(Thu) 22時半頃
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花屋 ゼノビアは、メモを貼った。
2012/11/08(Thu) 22時半頃
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─兄との再会─
[再会の日>>3:96。夫となった兄が父となるまでは短く、 久しぶりに会うのを楽しみにしていた]
[再会はそれよりも早く。
下を向き、光の灯らない瞳をする兄を見るのはとても辛かった。 いつもあっけらかんと笑っていた表情はまるで見えず、ただ、ただ…再会が早まった事を呪った。
義妹はまだ幼く、大人への対応をする兄と異なって、きっと理解が追い付いていないその子の相手をするのは 年齢的にも、そして幼い故の理解の深さが同じという意味からとしても─── …私の仕事だった]
「おすし、おいしいね」
[…そうだね、と言って秋音に笑いかける。 私が、兄の苦悩に気付けるまではもう少し。時間を共に過ごすようになってからだった*]
(493) 2012/11/08(Thu) 22時半頃
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|
………はれ? みんなどこいくの?
[戻る部屋すがら、2人、もしかしたら3人とも、が ぞろぞろと出ていくのを見て。
なんか、立食パーティでもあるのかな、と思ってみた]
あ。お帰りなさい!
[さっき出ていった姿>>411が戻ってくると、ぺこりとお辞儀して]
(494) 2012/11/08(Thu) 22時半頃
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───…みはいる、?
[微かな呟きはこの耳にはよく届く。 どこか不安のようなものを秘めた表情に、 遠くを眺めているような瞳を見て。
空気に違和感を感じるのだ>>433。 その正体を、私は知らない。
深い思案に至る2人を見て、邪魔をしてはいけないかな と思い立ちながらも、放っておくわけにもいかなくて]
拳銃の男?
[未だ知らない魔女なのだろう、、しかし彼の様子を見るに、 ここにいたグループの人達の味方ではないのだろう。それはわかった]
(495) 2012/11/08(Thu) 22時半頃
|
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[ああもうどうして私の前に現れるディアボロスはこうも揃いに揃って虫型ばかり!と叫びたくなるが、そこはぐっとこらえる]
拾って。
[ヒロに呼びかけると、ヒロは黙ってマギカジェムを拾う。こういう時は気が利いてくれてありがたい。いつもこうであってほしい。
なんて思っていると、ようやく踏切が見える。 何となく、ゼノビア以外の誰かの気配があったような気がするが、>>485 お互い目的に向かって急いでたので、気が付く事は無く]
(496) 2012/11/08(Thu) 22時半頃
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|
『うわーーーん!怖いよーーー!!』
[外の喧騒に怯え、泣きじゃくるダンテ。]
とにかく、落ち着いて状況を伝えて。
[ダンテから報告を受ける。 そしてタチアナとアリョールの元へ戻り、状況を伝えた。 鎖使いと忍者が別行動を始めたらしいこと、外で戦闘が始まっていること。]
(497) 2012/11/08(Thu) 22時半頃
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|
[まずい、早く戻ってドゲザしないと大変な事になる!>>490]
うおおお、お前マジで恐ろしい事になるぞ、俺が!
[続いて雑貨屋の2Fの窓から身を乗り込ませれば、 ロランが堕ちた魔女であるとか知らないので、 よく分からないが、蝋燭やムチとかで傷めつけられるのを想像し、 恐怖に包まれた声で銃使いに向かって叫び。]
(498) 2012/11/08(Thu) 22時半頃
|
|
すまん、窓弁償する! 弁償するからっ!!
[たまたま犠牲になったマスケラの店の窓の事を謝る。 そう、たまたまなのだ。意図的ではない、たぶん。]
(=66) 2012/11/08(Thu) 22時半頃
|
|
[出ていくマスケラの背に、視線を投げかけて。 はてさて、残ったちゅーにくんはどうしてくれよーと]
人間からかけ離れてしまった? もしもこれがゲームなら… そのゲームの盤面に、…あなたはのらないの?
[素直な疑問だった。 自分が何者だか把握しきれていないのか、変化の中途にあるのか。 彼の伏せがちになっているその瞳は、深い深い色を湛えている]
(499) 2012/11/08(Thu) 22時半頃
|
|
[何やら嘆く声も結構大きく聞こえてくる>>492。 大方自分の家か何かが壊されてしまったのだろうか。 かわいそうに、とも思うが同情する余裕は無い。]
「ここは特殊空間だから、仮に物が壊れたとしても現実の空間に何の影響も無いですよ。安心してください。」
[それを私でなく、声の主に言ってくれれば良かったのに。 と、物を壊しても何の影響も無いというのはある意味ではありがたかった。逃げるのにも、戦うのにも遠慮は要らないというのと同意であるから。]
(500) 2012/11/08(Thu) 22時半頃
|
|
周りが上に目が向いてるなら、裏からいこう。 地面には気が回ってない可能性があるから。
[そうしてそのまま走って行く こちらを気遣ってくれる姿は、友人の物と同じ>>479]
うん、大丈夫。 こっちに来てからはなぜか平気。 多分、魔法のお陰もあるけど。
[つい、いつもの感覚で返答をして、 ぱたぱたと花屋へと走る]
(501) 2012/11/08(Thu) 22時半頃
|
|
味方の足を引く無能な――ましてや、利敵行為を働く味方など 敵にすら劣ります。
[>>488理由も言わず、ただ、三分の時間をくれと言うミハイルに それ以上、向ける言葉はなく]
……派手にやりすぎましたか。 一度、引きましょう。
[ミハイルと拳銃使い以外の魔女の気配を感じ。 足場にしていた超人ゼミナールの屋上から、南西裏通りに飛び降りると そのまま水を跳ね上げ何処かへと、走り去った]
(502) 2012/11/08(Thu) 22時半頃
|
|
オッサンが大変なのかよ!
[>>498 思わず突っ込んだ。 というか、『マスケラすまん?』]
あー… おっさん。質問。 娘かアンタしか助からないとする。
1、娘を殺す。 2、アンタが死ぬ。 3、関係の無い誰かを殺して二人で生きる。
どれを選ぶ?
[慌ててるところに悪いが、じぃっと目を見た。]
(503) 2012/11/08(Thu) 22時半頃
|
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ロランちゃんに伝えて欲しい! 「拳銃の男」が「娘」の事で話が有るって! すぐ戻るからって!
[恐ろしい形相をしていた彼女への伝言を頼み込む。]
(=67) 2012/11/08(Thu) 22時半頃
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クレストは、悪いけど急いでるんでね、手短に話すぞ。とぽつり。
2012/11/08(Thu) 22時半頃
|
[店は大惨事。そして、探していたミハイルは雑貨屋に。 当然、足は急ブレーキを踏む]
『あ』
[つるん。ばしゃーん。 水柱をあげて、しりもちをついた]
(504) 2012/11/08(Thu) 22時半頃
|
|
[詳しい状況は、こうだ。
風使いの魔女が飯店を襲撃。 中にいた者は全員脱出した模様。 拳銃使いが飯店を飛び出し、スポーツ用品店屋上からから入り口アーチの上へ。 他にも居合わせた魔女がいる模様。 戦闘は現在も続行中と見られる。]
どうしたものかしらね、この状況。
[下手したら、本格的に我々にも危険が及ぶことになる。が――]
次からは、場所移動も考えたほうがいいかしら。 [もちろん、ある程度の危険は承知のうえでだが] 二人は、どう思う?
(505) 2012/11/08(Thu) 22時半頃
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絶対だぞ!絶対だからな!!
[その声はちょっと鼻声。 金魚が『大丈夫だからこの店はお前の店だけどそうじゃないから!』とおかしなことを言っているが、聞き取る余裕なんてなかった]
(=68) 2012/11/08(Thu) 22時半頃
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さようでございます。 たった今屋根が潰れました。
[綺麗に屋根が飛んだバイト先を一度見て、冷静な言葉へと 返し>>489毎度お世話になっております、とゆきへもお辞儀。]
で、クレストは象に踏まれてもやられなさそうな気は するんだけど、見捨てるか加勢かと言われると 加勢って返すかな。
あ、でも…クレストと文通してるのは俺だけだから 無理に付き合わなくても良いぞ。
[下手に巻き込んで迷惑は掛けられないしね、と付け加え 手裏剣を手に持って飛び出そうとしている。]
(506) 2012/11/08(Thu) 22時半頃
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俺が大変な事になるよ! マジで!
[マスケラにロランへの伝言を頼んだものの、 彼女が怒ってどっか行ってしまった事>>502は知らない。
銃使い>>503の話をとりあえず聞き出そうとそちらを見下ろし―]
―――、――え、
[いきなり出された三択。]
(507) 2012/11/08(Thu) 22時半頃
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ゼノビアは、裏からではなく表からだったかな?
2012/11/08(Thu) 22時半頃
陸上部 キリルは、メモを貼った。
2012/11/08(Thu) 22時半頃
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って言っても、今の私が物を壊すなんて出来ないんだけど。
[どうせならもっと火力のある能力が欲しかったのに。 そうすれば、問答無用で全てを壊して、勝てたのに。]
「もしかして、今でもこの武器じゃなくてもっと攻撃できる武器や魔法が欲しいって思っていました?」
[ヒロに気が付かれたようだ]
「長年の付き合いですからわかりますよ。そのくらいは。」
[まだ出会ってから一日目の夜も過ぎていないのに、何を言うのかこの契約者は]
(508) 2012/11/08(Thu) 22時半頃
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伝言か?わかっ………、
[超人ゼミナールの屋上に見えたロランの影>>502は、既に消え去っていた]
(=69) 2012/11/08(Thu) 22時半頃
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[呼ばれた名前、伸ばされた手>>+76。 刃がその手を切り裂こうとしたまま、ぴたりと止まった]
(僕は、きっともう、気付いていたんだ)
[からん、と氷が地面に落ちる]
(僕を一番要らないと言ったのは、 誰より嫌いだと言ったのは、 何より消したいと言ったのは。 ……………まぎれもない、僕自身だ)
「『…う、ああぁ…… ぁ、ああああああああああ!』」
[少年は、泣き崩れた]
(+77) 2012/11/08(Thu) 22時半頃
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――――。
[2、と言いかけて口が開く]
―――ぅ
[それで、ミライの娘はどうなった? 見春がこの状況に居るのは、「娘」の願い。
また、同じ事を繰り返すの?パパ。
ぞわりと背筋が震えた。――震える唇を動かし、]
……3に決まってるだ、ろ。
(509) 2012/11/08(Thu) 22時半頃
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[腰を摩りながら立ち上がり、服の裾を絞る。 絞ったところで、どうせ意味は無いのだが。
ミハイルからロランに伝言を頼まれたものの、 先ほどまで見えていた姿>>502は消えていて]
――…どうするか。
[ミハイルの声が、あまりにも必死だったから。 ロランを探したほうがいいのかもしれない]
(510) 2012/11/08(Thu) 22時半頃
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/* 遭遇判定 1回目:10(1/5) 出現数:6 遭遇判定 1回目:6(2/5) 出現数:7 遭遇判定 1回目:8(3/5) 出現数:10 遭遇判定 1回目:1(4/5) 出現数:3 遭遇判定 1回目:7(5/5) 出現数:7
(-247) 2012/11/08(Thu) 22時半頃
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― 交番2F:ミハイルが出ていく前 ―
[ユーリー――裕李について告げた後。 ミハイルの。イライダの。タチアナの。それぞれの顔を一瞥する。 少なくとも表向きは平静を保っていたイライダ>>431に対し、 ミハイルの顔は、明らかに、蒼褪めていた>>418。]
――――…
[目が合う―――無言のまま、「いない」の語に頷く。 震えたのは声だけじゃない。 瞳は、泣きそうに揺らぐ。 ―――けれど、]
(511) 2012/11/08(Thu) 23時頃
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「……もし今違う武器を持っていたら。 多分、ゼノビアさんは守れませんよ。
今誰の後ろ盾も無い、ゼノビアさんを守れるのは貴方だけです。そのゼノビアさんを守るためには、そして貴方自身を守るために一番の味方になってくれるのは、この盾。」
(512) 2012/11/08(Thu) 23時頃
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落ちついて下さい。 別属性の協力者は貴重ですが、その為に自分を危機に晒す必要はないでしょう。 それに……待って下さい、様子がおかしい。
[貴義の言うとおり、クレストはミハイルに拉致されてしまった。 あれ?あれれ? ロランは風使いだから木、ミハイルも緑の変なのつれてたから木……クレストは消去法で土じゃなかったっけ? どうしてクレストを助けるんだろう?]
[見る間にロランも移動してしまい、あとは……]
……仮面の、「水」の魔女がいますね。
(513) 2012/11/08(Thu) 23時頃
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………おっさん、
[>>419ふと目に入った、ヴァーミリオンの緩やかな変色。 瞬いて、けれど、何も言わずに口を噤む。 色合いの変化の訳は知らない。けれど、何となく想像できることはある。 ユーリーの「死」を前にした、その姿を見て――。]
(514) 2012/11/08(Thu) 23時頃
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/* オリガちゃんとゼノビアちゃん、もう通り過ぎてるかと思ってたからすれ違い描写入れ損ねたすまぬ…!
(-248) 2012/11/08(Thu) 23時頃
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[そんな時に、手に触れられた>>435。 はっとしたように瞬き、視線は一度、合わさった手に。 それから、ミハイルの目に。 ちらりと見えた彼のジェムの色は、この時はよく解らなかったけれど]
まほう ?
ダメになったもの、が かえって ……
[きょとりと呟き、暫く、そのままで居た。 手の中に在る感触は硬く、触れる感触は、あたたかい。 ミハイルの手とおのれの手が離れてから、確りと前を見て]
あんたの魔法、信じる。
[―――何となくだった、けれど。 彼の目には、自分とどこか似た景色が映っている、気がした。 根拠なんてない。なかったけれど――そう、思えた。]
(515) 2012/11/08(Thu) 23時頃
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イライダ。
[>>445あ、警察の人だったんだ――という思考は微かな泡の如く。 希望さえ、と。そう告げてくれることが心強い。]
あぁ、捨てたりなんかするものか。
あたしは絶対――生きて、あいつとの「未来」を、取り返す。
(516) 2012/11/08(Thu) 23時頃
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[今、ミハイルの邪魔をするつもりは無い。 けれど、ミハイルとあの拳銃の男を二人だけにしておくのも、心配で]
何かあったら絶対に、呼べ。
[それだけ伝えて、口を閉ざした]
(=70) 2012/11/08(Thu) 23時頃
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「あなたがこの魔女試験の中で、盾を渡されたのであれば、それに値する仕事が求められている、という事。
この盾でできること。 あなたの能力でできる事を、やってください。」
(517) 2012/11/08(Thu) 23時頃
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……解った。 なら、オッサンが合格したら。
『超人ゼミナールの塾講師、末富時雨』を殺せ。
そしたら、娘もオッサンも助かる。
[>>509 無表情、だった。]
(518) 2012/11/08(Thu) 23時頃
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[それから口止めの言葉の後、外へと飛び出して行ったミハイル>>438>>441。 その後姿を見ながら、小さく、呟いた。]
―――――…ありがとう。おっさん。**
(519) 2012/11/08(Thu) 23時頃
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[一方のダンテは、まだ恐怖が薄れきっていないのか、半ばパニック状態である。 おまけに、イライダにしがみついて離れない。
一度ダンテを呼び戻してしまったため、この後の状況については分からないと二人に告げる。
――焦りと、試練を戦い抜くという意思とが、イライダの心の中で渦を巻いていた]
(520) 2012/11/08(Thu) 23時頃
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…ねえ。 貴方はここに、この先…生き残りたいって思ってる?
[魔女の姿にすらなろうとしない相手。 何も願わなかった自分のように、叶えたい願いがないのだろうか。
彼は、ここに居続ける事を願うのだろうか。 じっと、開かれた猫の瞳は相手を見る]
(521) 2012/11/08(Thu) 23時頃
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>>518 変質者はANATAですかwwww
(-249) 2012/11/08(Thu) 23時頃
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……そう言われたのならば、やるしかない。
[そう、私は犬。 仲間に忠実で、仲間を守り、そして仲間を最後まで裏切らない。 だから今出来ることは、仲間のクレストに再び再会するまでゼノビアを守りきることだけだ。]
(522) 2012/11/08(Thu) 23時頃
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『マスケラ!書店のとこ!』
[金魚に促されて、書店の屋上に視線を向ける。
――火。ユーリーを奪った、魔女たち]
――っ、
[向こうは二人、こちらは一人。 地の利はあれど、自分一人で勝てるかどうか。
屋上に居る男>>513と、視線があったような、気がした]
(523) 2012/11/08(Thu) 23時頃
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――な、に ? 誰だ、それ。
[すえとみ しぐれ? 聞いた事も無い名前が返ってきて、 それが男>>518の本当の名前だという事には気づかない。 ただ、見春は塾の名前と、―― その「殺せと言われた名前」を頭に刻むだろう。
呆然とし。――男が出ていくなら脱出を許すはずだ。]
(524) 2012/11/08(Thu) 23時頃
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ーフラワーショップ・セノー
[走りきり、ようやく花屋までたどり着いた。 クレストの事は気がかりではあるが、今はクレストの事を信じて待つ、ただそれだけしかない。]
大丈夫、あのクレストさんの事だもの。 きっと……戻ってくるはず。
(525) 2012/11/08(Thu) 23時頃
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[で、結局残ったのはネコミミと俺……
ってちょっと待てこれ考えようによっちゃいかがわしいお店だ待て待て待て。 メイド喫茶とかに行くそんな趣味は無いが誰か事情知らない人が来たら誤解されかけないぞ!お願いだから立花とか来るなよ?絶対来るなよ?前フリじゃないぞ?]
……乗ってるはず、なんだがね。
[差し詰め将棋盤でチェスを打つ様なルール無視で別のゲームを遣っているようなものだろう。 勝とうとするなら将棋のルールを受け入れないとダメなのに。]
[真正面を見つめ続けるような目が、辛かった。]
(526) 2012/11/08(Thu) 23時頃
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/* 全員味方につけようとする兄 赴くままに喧嘩を売る女学生 グループ行動をしようとしない妹
この木属性の統一感のなさは異常
(-250) 2012/11/08(Thu) 23時頃
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あー…そろそろタイムリミットだ。 おっさん、話はまた後でな。
[ひらりと手を振って、割れた窓から飛び出る。 そのまま、カラオケの超人へ向かって行った。
マスケラが出てきたのなら、そこに誰か、居るのだろう。 ネコミミメイドが一人で居るとも思えない。
ならば、可能性はあると。]
(527) 2012/11/08(Thu) 23時頃
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/* >>518 なん…だと…
(-251) 2012/11/08(Thu) 23時頃
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[>>+77切り裂く直前で静止した刃。 氷が音を立てて落ちたと同時、辺りを舞っていた灰も、 灯枝が片手に持っていた箒も掻き消える。
慟哭する少年の前に、膝をついて屈んだ。]
……君を、迎えに来たよ。
[迷い子を導く火――――対岸の魔女。 ずっと向こう側で見てるだけなんて、もう我慢できないから。 どこにもいけないもののために、岸辺を飛び越えて。]
[抵抗されたり嫌がる素振りがなければ、 包むようにその背に手を回すだろう。]
(+78) 2012/11/08(Thu) 23時頃
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……っ ご、ごめん。先走った。
[ニキータの言葉>>513を耳に入れながら、見える光景を目で追う。 クレストがミハイルに連れ去られ、雑貨屋が悲しい事になった。
一気に落ち着いてしまった大通り南側の戦闘だが…]
……ほんとだ、一人?
[見下ろすと、マスケラが一人で水の中を駆けて来る姿。]
や! 何処行くの。おっちゃんとこ?
(528) 2012/11/08(Thu) 23時頃
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ふうん…… それなら、きっと他の人達のように魔女の姿になるっしょ?
オニーサン、それがないから、ちょっと気になって。 なにか、理由でもあるのかなって思ったの。 この舞台で何がしか戦う気持ちがあるのなら、 そこにレベルが至らなければ潰されてしまうよ? さっきの戦いの時に殺されてしまった子のように。
[もしも、今のルールでも別の戦いを望むなら。 最初のポーンを動かす事すら彼の手にはできていないように見えて]
(529) 2012/11/08(Thu) 23時頃
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あーーちょ、待って、ま――
[出ていく男>>527に手を伸ばすが後の祭り。 男は窓から出て行き、雑貨屋には自分だけになってしまった。]
……まずい、怒られる。ぜったい怒られる。
[蒼白になった顔を歪ませて、とりあえず雑貨屋を出た。]
(530) 2012/11/08(Thu) 23時頃
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/* >>518 !!?? どういうことなのせんせい!!
(-252) 2012/11/08(Thu) 23時頃
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―フラワーショップ・セノ― [道中にアリのディアボロスが現れるものの オリガの盾の一撃で潰れて行き そのまま、花屋へと到着する 一階は膝まで水が来ているため こっち、と、そのまま二階へと案内する]
――うん、大丈夫、だよね。 信じて待ってみる。
暫くしても帰ってこないなら、探しにいく。
[逃げるのならば、この魔法もあるから、そう思う]
(531) 2012/11/08(Thu) 23時頃
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……気付かれましたか。
[貴義がふいに言う。視線を向ければ、仮面の人>>523]
次の天候変更まで、そこまで遠くないでしょう。 時間を稼ぐのが吉、と判断しますが。
(532) 2012/11/08(Thu) 23時頃
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―止まったままの電車―
[電気を絶たれ、ただの鉄の箱となった 電車の屋根に嵐の魔女は立っていた。
その足元には不必要なまでに痛めつけられ 無残な姿を晒すディアボロスの屍]
『――少しは、気が晴れたか?』 [ディアボロスが落とした、6個のジェムを回収し『暁の子』が問う]
(533) 2012/11/08(Thu) 23時頃
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/* ぶっちゃけた話、金組が非戦闘員となってるので、金にけしかけたかったオトコゴコロだったりしたなど。
(-253) 2012/11/08(Thu) 23時頃
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……そう言えば、拳銃使いのお仲間は 北の方に逃げていましたね。
[黒い球の問いに直接関係のない応えを返す]
そろそろ、大幅な魔力の補充もしたいですしね。 あちらの二人でも、別に構わないでしょう? [嵐纏いし魔女に、苦難を与えたがる契約者に確認を取り 電車から飛び降りると線路の上を駆け抜け、北大通りへと回った]
→北大通り
(534) 2012/11/08(Thu) 23時頃
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/* パワーバランスを取ろうとするなど 狂人らしい発想ですねキリッ
(-254) 2012/11/08(Thu) 23時頃
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マスケラー、今雑貨屋の屋根に居るんだけど… ロランちゃんは見つかったか? お前は何処に居る?
[間延びした声。今>>523>>528大変な事になりかけてる事は 解らない。]
(=71) 2012/11/08(Thu) 23時頃
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|
[垣間見た未来、条理の外からの不条理な外敵。 その未来は、俺が望んでいるものじゃない、結末を変える為に望んでここに来たのじゃなかったか。
誰かが助けてくれるなんて都合のいい可能性を信じるわけには行かない、人に責任を押し付けるなんてやっちゃいけない、そんな権利、いや権利とすら言えない。 ただの、依存だ。]
生き残り、たいさ。
[先ほどの問いかけ、俺は後者を選んだのではなかったか。 そして、更なる可能性が、あるのではないか。
やらなければいけない事は、行う主義では無かったか。]
(535) 2012/11/08(Thu) 23時頃
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/* ぶふwwwwwww目的地の前にボスが居るwwwwwwwwww どないしょwwwwwwwww
(-255) 2012/11/08(Thu) 23時頃
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/* ていうか、マジで土落すの? という気持ちではある。 木に半狼と人狼が居るなら、どうすればいいんだ。
(-256) 2012/11/08(Thu) 23時頃
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[だが、その感情も落ち着いてきた頃。]
(そうだ、屋上にはタチアナさんの契約者がいるんだったわ。 彼女が戻れば、その後のことも分かるはず――)
[できればダンテをもう一度偵察に出したかったが、この状態だ。 この状態で再度偵察に行って来いと言う方が無理がある。
ならば――]
(536) 2012/11/08(Thu) 23時頃
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/* >>+78 女装男がやってると思うと非常にこう、絵面がいたたまれない…
(-257) 2012/11/08(Thu) 23時頃
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/* いやまあ、それ思ってるのは水だが。 正直厳しいなぁ、パワーバランス。
でもオリガ狙うと死ぬぞ、ロランちゃん。
(-258) 2012/11/08(Thu) 23時頃
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― 雑貨屋・屋根 ―
[屋根の上に上がり、さて何処に行ったらいいのかと 考えながらマスケラに頭の中で声をかける。]
マスケラー、今雑貨屋の屋根に居るんだけど… ロランちゃんは見つかったか? お前は何処に居る?
(537) 2012/11/08(Thu) 23時頃
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[視線が書店の屋上へと向いていたからか。 雑貨屋から飛び出した男>>527には気づかずに。
かけられた声>>528に、内心舌打ちをして]
いや、ロランを探そうとしたらお前達を見つけた。
[ミハイルに、彼女への伝言頼まれたから。 伝えようと思ったけどどこか行ってしまったし。
二人相手はきつい――とはいえ、 この水の量だ、ニキータの方の動きは制限できそうか、などと考えながら]
(538) 2012/11/08(Thu) 23時頃
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/* 金三人にジェム2個 水は木と組、木はジェム4つかぁ
うーん、土が合格するのは厳しいね。 役職生かすなら、タチアナ襲撃なのだろうが。
(-259) 2012/11/08(Thu) 23時頃
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下だ!雑貨屋の下!
[頭の中に聞こえる間延びした声>>537に、 脳内で返事をするよりも叫ぶほうが早かった]
(539) 2012/11/08(Thu) 23時頃
|
|
― →踏切→電車 ―
[黒魔女が去った後か。 雑貨屋の反対側の窓を割らなかったショッカーいいこ。
とんとんと遮断機を越え、電車に飛び乗り。]
なるほどねー。 そゆこと。
[カラ超。 扉、開いたまんま。]
(540) 2012/11/08(Thu) 23時頃
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|
(世界は、なんてひどいんだろう)
(僕の優柔不断がはじまりだった。 きっかけは何であれ、 僕はみんなから不必要に思われていると、思っていた。 でも、僕が不必要なのは僕自身だった。 きっと僕のせいで、全部狂って、みんな壊れた。 だけど、そんな僕に罰すらくれないで)
[抵抗する様子>>+78は、見せなかった]
(やさしくするんだ)
(+79) 2012/11/08(Thu) 23時頃
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/* 先生マジいいこ。
(-260) 2012/11/08(Thu) 23時頃
|
|
………そう。 生き残る事を選ぶなら、その手で掴めばいいのに。 例えば───こういう風に
[>>535を聞いて手に力が入る。 彼が拒否しなければ、爪を首の傍に持って行くだろう]
戦いを求めるものが近づいてきた時、戦えるの?
[陸上は孤高な戦いだ。 トップに立つものはひとつミスをすればあっと言う間に転落する。 そんな戦いを生き延びてきたからこそ、できる芸当だった]
(541) 2012/11/08(Thu) 23時頃
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…ねえ 僕は許されて、いいのかな。
(+80) 2012/11/08(Thu) 23時頃
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|
今は水の気が溢れてるからな。 二人掛かりで行っても、ニキータの言う通り… 時間稼ぎが精々って所か。
[声を落として返す。 出したままの手裏剣は右手に持って、投げてみようかと 揺らめかせていて]
先行こうか。
(542) 2012/11/08(Thu) 23時頃
|
|
― →カラオケの超人 ―
[黒魔女が去った後か。 雑貨屋の反対側の窓を割らなかったショッカーいいこ。
とんとんと遮断機を越え、電車に飛び乗り、窓を蹴破って廊下に入る。]
おらっでてこい!
[ガンガンと扉を蹴破りながら、204号室へと向かう。]
(543) 2012/11/08(Thu) 23時頃
|
|
[目を閉じる。 少年は、ほんとうにほんとうの子供のようにただただ泣きじゃくった]
(+81) 2012/11/08(Thu) 23時頃
|
|
/*ガラ悪っ!!!!!!
(-261) 2012/11/08(Thu) 23時頃
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― 交番2F ―
確かに、相当きな臭いな――。
[ヒーローショーか怪獣大戦争か。 ……なんて冗談を言うこともなく、イライダ>>481の方を見遣る。 「魔法使い」のおっさんが出て行った先の窓からは、家屋が倒壊したような音さえも響いて来ている。 偵察から戻ってきたダンテからの情報をイライダが話した>>497>>505のは、そんな折のこと]
案の定、ずいぶん近くでドンパチやってるってことか。
[アーチに飛んで行ったという拳銃使いの話に、暫し思案して]
(544) 2012/11/08(Thu) 23時頃
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|
/* えちょ、さすがに木が無双しすぎでは なかろうか それもありなのかな
(-262) 2012/11/08(Thu) 23時半頃
|
|
うおーっし、ただいまッ!
[雑貨屋の下>>539と叫ぶ声。 「カイト」に蔓を絡ませて屋根から綺麗に降り立つのは―― その直後。
横目で忍者風の魔女――レイス>>542とニキータ>>532を見遣り。]
(545) 2012/11/08(Thu) 23時半頃
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|
/* >>543 これは後でAA化される
(-263) 2012/11/08(Thu) 23時半頃
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|
───わぁお。
[ショッカーならぬやくざがせめてきた!>>543
思わず、びっくらこいて爪がぶれる。 いやいや、かすらせたらヤバいだろうって]
およびですかー?
[間延びした声を出しながら、すぐ背中にあった扉を開いてなんか黒い人>>543を呼び寄せた]
(546) 2012/11/08(Thu) 23時半頃
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|
理由……というか未練、ですか。
[もう正しい形では願いは叶わない、裏切ったまま対岸を目指すしかない。 黒川はもう居ない。日常はともかくこの場所では明確な意思を持っていたのだろう。 俺よりよほど、評価されるべきだ。]
[不可逆ならば、進むしかないのだろう。
日常を、守るために。]
(547) 2012/11/08(Thu) 23時半頃
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|
……それにしても。
[照山飯店に対して奇襲を仕掛けた魔女の事を思い出す。
多分あれは、中に誰かがいるとわかって奇襲をしてきた、そんな風にしか見えない。 例えこの勝負とは言え、他のグループに対して交渉すらもせずに、いきなり奇襲をしてくるなんてあるのだろうか。あるのだとすれば、恐らくは、エネルギーが欲しくてたまらない、人狼だろう]
……色々事情があるのかもしれないけれども、奇襲なんかをしかけてくる人に同情の余地なんかないわ。
[そう、ましてや、自分は力の無い立場でもあるのだ。 相手がそれをわかっているかどうかは知らない。 ただ一つ確実なことがあれば、それはきっと]
私に攻撃の手段が無い事を知ったら、それこそ無慈悲に攻撃をしてくるのは間違いないって所、ね……。
(548) 2012/11/08(Thu) 23時半頃
|
|
――ミハイルのおっさんが言ってた通り。 何時何処で情報が漏れているか判らないけれど、
[現に、見えざる契約者を斥候に使っている自分たちが居る。 契約者の性質にも依るだろうが、他のチームだって思いついて可笑しくはない手だ。]
いや、だからこそかな。 ここ、一度離れた方が良いかもしれない。 下手したら普通に巻き添えが来て共倒れにもなりかねないし。
(549) 2012/11/08(Thu) 23時半頃
|
|
― 204号室 ― [メイド>>541が一般人に迫っている時だろうか。 その扉がどーんと外れたのは。]
はいちょっとごめんよー? ステグマ君はおにーさんとあ、そ、ぼ。
[眉を跳ねさせながら、メイドに銃口を向けた。]
(550) 2012/11/08(Thu) 23時半頃
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|
―― そうそう、お呼びお呼び。 メイドちゃーん、おにーさんステグマ君買ってもいい?
これあげるからさー。
[>>546 チップ代わりに、小さなジェムを三つほど手渡す。]
(551) 2012/11/08(Thu) 23時半頃
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|
(とにかく、冷静にならなければ。クールになれ、私。)
[周囲の様子に注意を向ける。 喧騒は一時収まったように思えるが、まだ油断はできない。
今回のようなことが二度と起こらないとも限らない。 行動すべきときが来たら、落ち着いて行動しなければ。]
(552) 2012/11/08(Thu) 23時半頃
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|
…おかえり、ミハイル。
[書店の屋根の上から目を逸らす事無く、 降り立ったミハイル>>545に声をかけて。
――閉じていた赤の傘を、開いた]
(553) 2012/11/08(Thu) 23時半頃
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―北大通り―
[嵐の魔女は、膝にまで水位が達した大通りを 姿を隠すことなく歩いていく]
……拳銃使いの仲間たちよ。 貴方たちの剣は、既に我が軍門に降りました。
彼の最期の言葉、貴方たちは知りたいと思いませんか? [風は嵐の魔女の偽りの言葉を乗せ、周囲の建物へ入り込む]
(554) 2012/11/08(Thu) 23時半頃
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/* オリガは役職魔女だから、多分やるならゼノビア狙いだろうね。 そうなると、おそらくゼノ蘇り→ロラン死亡。
これはちょっと狼あれやそれではないだろうか。 金は俺が減らせるが。
(-264) 2012/11/08(Thu) 23時半頃
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ひゅー。 やるねやるね。かっこいいよおにーさん。
[銃口を向けられても、平気で動くよこのメイド]
あー、そういうこと。 んー。別にいいよ? あんまり戦う気もなさそうだし─── もしこの人が望むなら。
[ とんとん、と自分の爪を手で遊ばせながら。 ちゅーにことステグマ君と黒い人を交互に見やってみた。
チップもどきを手渡されて、ほいどーもと余裕で後ろに下がってステグマ君の様子を見た]
(555) 2012/11/08(Thu) 23時半頃
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アリョールは、ミハイルの「魔法」を、く、と手の中で握る。
2012/11/08(Thu) 23時半頃
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おやおや。あちらは乗り気ですね。 水魔女としては、今の内にリードしておきたいところでしょう。
[貴義はしゃん、と鎖を解き、仮面の人と援護のミハイルを見て]
駆け抜けましょう。 追っては来るでしょうが、その方が動線が絞られて、狙い撃ちはしやすくなります。
[私をしっかり抱き直すと……屋上を走りだした]
(556) 2012/11/08(Thu) 23時半頃
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……ねぇ、ヒロ。 一つ聞いておきたい事があるの。
前にも話を聞いた恩恵の方だけど、それってどんな条件でも使える物なの?
「一体何があったんですか? ……ああ、あの事、ですか。」
[ヒロは一瞬何かを考えたような顔をする。 恐らく、何が狙いかはわかっているのだろう]
(557) 2012/11/08(Thu) 23時半頃
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良く考えたら次の属性、金じゃまいかーやだー。
(-265) 2012/11/08(Thu) 23時半頃
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あーあ、これ股間濡れたわ。
[水を含む皮パンを見下ろして溜息ついた。 もうトイレの嘘はとっくに見破られているのだから、 気にする事は無いけれど、とても気持ち悪い。
約束通り、ぽんぽんと軽くマスケラ>>553の頭を撫でる。
そして、カイトを前に置いたまま、 レイス達がどうするのかと挙動を伺っている。
彼らが戦闘を仕掛けて来るのならば、蔓を使って応戦するだろう**]
(558) 2012/11/08(Thu) 23時半頃
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ミハイルは、アリョールちゃんに会う前で良かったぜ――、全く。そうぼやいた。
2012/11/08(Thu) 23時半頃
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いえーい。
[>>555片手で無駄にピースしたり。]
ふーん…… ステグマ君、相変らずフツーがいいの?
メイドさんなんてこんなカッコだよー? いい加減きめらんないんならさ…
(559) 2012/11/08(Thu) 23時半頃
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「恩恵の力についてですが。 それは、『あなたにダメージを与えた魔女一人』の、 マギカジェムを破壊するものです。 見ず知らずだとか、戦っていない魔女は駄目ですね。 というか、それあったらチートです。」
なるほど……。 わかったわ。そういう事……ね。
[恩恵の発動条件を納得する。]
(560) 2012/11/08(Thu) 23時半頃
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>>555 似てない兄妹だねwww キリル半狼で間違いなさそう。
(-266) 2012/11/08(Thu) 23時半頃
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借金取りか。
[むしろ人買いが正しいだろう。 少なくとも俺、借金取りに追われるほど金遣わない。 あと、俺は身売りをした覚えは無い。
もう一つ言うとツメ、当たってますよやめてください。]
なるほどお前か。
[最初に見た顔が、そこにある。 逃げ場は、無い。]
(561) 2012/11/08(Thu) 23時半頃
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/* あれ、ロランちゃん道連れフラグ? 店長、ロランちゃんに背後から刺されるのが夢だったんだけど
(-267) 2012/11/08(Thu) 23時半頃
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どうやら、喧騒は収まりつつあるみたいだけど、油断はできないわね。
[アリョールの意見>>549を受け、考える。
確かに、裏では様々な情報がやり取りされているかもしれない。 このため、どこから情報が漏れても、おかしくない。
いつかは我々の居場所も特定されるだろう。 そうなれば、堕ちた魔女や他の参加者が我々を襲いにくるだろう。 抵抗できれば問題ないものの、そうでなければ……]
(562) 2012/11/08(Thu) 23時半頃
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そりゃあ、得意分野のフィールドになったら テンションも上がるってもんさ。
[ニキータの言葉>>556に合わせ、手裏剣を持ち直す。]
真正面からやりあうよか、そうした方が良いな。 りょーかい、それじゃあ一丁走ってみるか、 ……商店街を見下ろしながら!
[青年もまた、ニキータのすぐ後方に付いて駆け出した。]
(563) 2012/11/08(Thu) 23時半頃
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幽霊 ダニールは、メモを貼った。
2012/11/08(Thu) 23時半頃
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―――… 俺が決めてあげるよー?
[銃口のもう一つを、捨隈に向ける。]
そう、俺。 自己紹介しとこーか、俺、クレストって言うんだって。
キミの“名前”も知りたかったなー。
[>>561棒読み。]
(564) 2012/11/08(Thu) 23時半頃
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[と、覚悟を決めると>>554の声。
はいはい、嘘お疲れ様お疲れ様。 そもそもあいつ仲間じゃないし、そもそもあんたみたいな魔女の軍門に下るわけ無いでしょ。 そのくらいわかってるの、馬鹿にしないで、
と思いつつ、黙って移動を続ける。 そもそもあいつ仲間じゃないし、というのははったりであるが、はったりにははったりで返すのが礼儀である]
(565) 2012/11/08(Thu) 23時半頃
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借金取りとは失礼な。ショッカーだよショッカー。
[それもどうなんだ。]
(566) 2012/11/08(Thu) 23時半頃
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/* ダニールさん、ほんとに最後まで変身しないおつもりか…! と思ったけど、墓下でその機会はあるかも知れないのか。
でも越えたくないものがあるというのをあっさり退けるのも なんだし…やっぱないんかなあ。サミシィ。
(-268) 2012/11/08(Thu) 23時半頃
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は?
[突拍子も無い事を言い出すミハイル>>558にぎょっとして、 思わずそちらに視線を向けてしまう。 が、すぐに視線を書店の屋上へと戻し。
頭を撫でられれば、一瞬びくりと身体を震わせたものの、 撫でる手の優しさに、口元に笑みが浮かび――]
っ!
[瞬間、屋上を駆け出す魔女達>>556>>563。 一瞬ミハイルに視線を送ってから、二人の影を追うように水を跳ねて走る]
(567) 2012/11/08(Thu) 23時半頃
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許すとか、許さないとか。 …そういう難しいことは、まだ俺にはわからないけどさ。
[とんがり帽子は彼に向かっていった時に落としたまま。 これと箒がないだけでも原型らしい聖職者の姿に近づいたが、 服装に見合った大層なことは言えない。
>>+80だから伝えるのは、等身大の冥科灯枝としての言葉。]
(+82) 2012/11/08(Thu) 23時半頃
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[その間に、拾ったジェムを使って体力を回復する この声が聞こえている、という事は恐らくは近くにいるはずだ。 何とかその間に、協力者のレイスに会えればいいが……。]
ああもう、早く来てよクレストさん!
[と、小声で呟く。 まさかクレストよりも先に、自分たちの方が危なくなるなんて。
でもきっと、あの追っている魔女……この慈悲の無さを考えると、恐らく人狼だ。さっきの言葉で確信した。]
(568) 2012/11/08(Thu) 23時半頃
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[ピースするおにーさんにぺちぺち拍手、肉球で。
なんか、こんな格好とか言われてるけど 本人的にはお気に入りなので精神的ダメージはありません]
…借金、あったんだー
[ぽそりと一言。 さりげなく出入口の近くにいるので、出られないんだろうなーと思いながら。 ショッカーかよ、おまえどの時代の人間だよと]
(569) 2012/11/08(Thu) 23時半頃
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>>565 わたしも「軍門に降りた≒軍門に下った=仲間になった」だと思ったんだけど、「最期」って言ってるから、「殺した」って意味じゃないかな?と予測。
(-269) 2012/11/08(Thu) 23時半頃
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―花屋内― [女性の声>>554が、風にのって此方へと届く]
――嘘だ。
[ぎゅ、と薙刀の柄を握りしめる]
クレストさんが簡単に下る筈がない。 ――ジェムを奪われて負けるならまだしも。 協力者のレイスさんの名前も言ったし。
[信じたくない、別れた不安、それも大きいのだろうが ――誰が剣だと言った?]
クレストさんの役割は、剣じゃない。 ……剣は、私の役目でしょ。
[彼は剣でもあるが、どちらかというと情報の人 ぽつぽつと呟くのは自分へ言い聞かせるため]
(570) 2012/11/08(Thu) 23時半頃
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幸せになりたいとか、誰かに必要とされたいって思うのは。 全然悪いことなんかじゃ、ない。
これははっきり、言えるかな。
[泣きじゃくる裕李に向けて、それほど多くは語らない。 抱き寄せて、その背中をそっと撫でる。
……彼は「寒い」と、「苦しい」と言っていたから。 どうすればそれが和らぐか考えて。]
(+83) 2012/11/08(Thu) 23時半頃
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……捨隈渓次郎。というか知ってるだろ。 何度も説明するのは不毛だからやりたくないんだが。
[付け加えるならクレストって言うのも知ってる。 やれやれと、腰を上げる。]
もう決まってるから、遠慮する。
[銃口を見つめていた視線を一度だけ指輪に目を落とすと、ままよと首の後ろにあるソレに押し当てた。]
(571) 2012/11/08(Thu) 23時半頃
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― 交番2F ―
[確かに喧騒は先ほどよりはマシになっているようで。 それでも周囲への警戒は緩めないまま、イライダ>>562に一つ頷いた。 タチアナの方も一瞥しながら、手の中の飴玉を、軽く擦る。]
そうだな、――――…。
(ふぅちゃん。 そう言えば「視る」ヤツの情報が、全然――)
『……パシリッスねハイ。 まァ、試練に何時も「視る」ヤツが居るとは限らないンで、 無駄足になる可能性もありやすが――』
[ここまで、「視る」力に関しての有力な手掛かりは何一つ得ていない。 実は知らぬまま「ショッカーのげんかくこうげき」という形でミハイルから聞いては居るのだが――。]
(572) 2012/11/08(Thu) 23時半頃
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[普通の魔女ならば、ただ戦うだけの魔女ならば嘘をつく必要もないし、ましてや最期の言葉などと言う言い回しはしない。 恐らく、私たちを狩る必要があるからだ。]
……私はどうでもいいわ。 最悪、あの魔女と刺し違える覚悟は出来てるから。 ただ、ゼノビアさん、彼女だけは、どうしても……。
(573) 2012/11/08(Thu) 23時半頃
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幽霊 ダニールは、メモを貼った。
2012/11/08(Thu) 23時半頃
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[南……アーチの方へ向かって走りながら、わたしはジャックの声が近づくのを聞く]
[メーフィエが……ユーリーを……。 ねえ、貴義「甘い」とか「正義」とかだけじゃなくて、あのね、「効率良い作戦」でもあると思うの、だめかな? だめ、かな?]
[わたしは貴義の服を握って言う]
(574) 2012/11/08(Thu) 23時半頃
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[普通に考えれば、追うべきではない。 それでも、ユーリーに投げられた手裏剣を思い出して。
ぱしゃん、ぱしゃん。
水を蹴って、足は動く]
(575) 2012/11/08(Thu) 23時半頃
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[一度、大きく深呼吸]
でも、出たら確実に負けるよ、ね。
[風にのって運ばれた言葉]
多分、相手は木属性。 もし相手が一人で来てて。 2対1でも、少しキツいかもしれない。
[そろそろ属性もバレる頃だろうし]
……どうする?
[オリガへ向けて訊ねてみた]
(576) 2012/11/08(Thu) 23時半頃
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/* んー、ロランちゃんはまだ地上でやることというか フラグありそうな気がするからここで毒殺は、と思わなくもない。 あと半狼覚醒してないから襲撃キリング役がレイスさんになるつー負担もね
これ狼ふくろうちゃんだけになったら村側キリングも採用なのかな
(-270) 2012/11/08(Thu) 23時半頃
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なにそれ、肉球だよね、超触りたい。 後で触っていい?
[>>569 ぺちぺち鳴る音にうわぁうわぁと言葉だけがテンション上がる。 ただ、銃を握る手にどうこうはしない。]
そうそう、借金。 残機一個俺が貰ったから、受け取りに来たのー。
[話いろいろごっちゃになってやがる。]
(577) 2012/11/08(Thu) 23時半頃
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/* ここまで来て、溶けるなら終盤溶けたいなーと思うようになってきているのだけれど、 あたしは勿論、せんせいも何時落ちるか判らないからなぁ。
ロラン呪殺・ミハイル襲撃・ダニール吊り……だと、次の吊り先にもよるけれど、バランス的に次落とされるのは金か土。 あたしはともかくクレストは普通に襲われる可能性もある。
(-271) 2012/11/08(Thu) 23時半頃
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よっ、こらっと…!
[時間稼ぎなのだから、無駄に魔法を放つわけにも行かず 追いかけて来る二人を時折見下ろしながら 南に向かって走り続ける。]
やっぱ、怒ってんかね、ユーリーの事。
[彼のその後の事を思えば、当然と言えば当然の話。]
(578) 2012/11/08(Thu) 23時半頃
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[ゼノビアの言葉を心強く思う。 彼女もまた、不安な気持ちを押し殺しながら耐えているのだ]
大丈夫。クレストさんは今ごろうまくやってくれてると思うから。 あとは、私たちが何とかやるだけ。
(579) 2012/11/09(Fri) 00時頃
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違うよー。 魔女の、ナマエ。
[>>571 小首をかしげる。 なるほど、首の後ろにあるのかー、そうかー、とか。]
さて、メイドちゃん。 ステグマ君、ご指名はいりまーす。
巻き込んじゃうかもだし、離れててもいいよ?
[小首をかしげた。 室内の、カラオケ店のそれは、クレストの影が無いことを知らしめるには少し、弱い。]
(580) 2012/11/09(Fri) 00時頃
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[やれやれ、と貴義は苦笑し、両手がふさがっているのでわたし>>574の髪に頬ずりをする]
伝えてもいいですが、私が二枚舌ということはすでに向こうも気付いているでしょう。 私が言っても、ただの策略と思われるだけでしょう。
[そうだろうな、とわたしは思う。 貴義が優しいのは、わたしに対してだけ……]
……だから、レイスが言うと良いでしょう。
レイス!>>578 彼らに伝えてあげて下さい。 メーフィエが、「むこう」で何をしようとしているのか。ユーリーの物語が「終わって」はいないことを。
(581) 2012/11/09(Fri) 00時頃
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……この試練も、佳境に向かいつつあるということね。
もしかしたら、今後は私たちも戦闘に巻き込まれる可能性もあるわ。 覚悟を、済ませておかなければ。
[逃げるも、立ち向かうも、結局は自分たち次第なのだから。]
(もし何かあった場合に備え、そろそろ武器を生成したほうがいいかしら)
(582) 2012/11/09(Fri) 00時頃
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― おじさん(カイト)追走中・南大通り→移動 ―
[マスケラ>>567の視線の先――走りだす「魔女達」を追う カイトの蔓で押し上げて水上からは貰いつつ]
マジ、…水のステージは別の意味でしんどいな。
[途中で5体のディアボロスが襲って来たので、 オートガードな桜吹雪で撃破しつつカイトにジェムを拾わせ] なあ、眞霧とあの男の子は何処に居るんだ? カラ超か?
(583) 2012/11/09(Fri) 00時頃
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そう、2対1でもきつい。 事実上、私は殆ど攻撃を使えないものだから、どこの属性が 相手でも難しい、と思う。
だけど、ゼノビアさん。 これ、どういうルールだったか覚えてる?
『自分の陣営が一人でも残ったら勝利』 『自分の生存は関係無い』
でしょ。
[少しでも生き延びたい、そんな気持ちよりも。 私はゼノビアさん、いえ瀬野さんを守りたいそんな気持ちの方が強かった。]
(584) 2012/11/09(Fri) 00時頃
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[……思ったより普通で拍子抜けした。 というかハデにやられたら恥ずかしさでダウンしてるだろう。]
[襟を立てたゴム引き生地のロングトレンチコートに高山帽、コートの下はパリっとしたスーツと革靴。 まるでカポネやらルチアーノ、映画で言うならボガートだろうか。 平たく言うなら禁酒法時代のマフィアかギャングと言えばしっくり来るだろう。]
[何も持っていなかった手には一つ、しっかりとしたつくりのスリングショットが握られている]
魔女としての名前? そんなもん、俺には無い。
[捨隈渓次郎。それだけが俺の名前だ。]
(585) 2012/11/09(Fri) 00時頃
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マスケラは、ミハイルがディアボロスを倒した瞬間、ちらりと視線を送った。
2012/11/09(Fri) 00時頃
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……正気かよ。 俺が何したか解っててそれ言うの?
…言ってるんだよな、そういう奴だよお前は。
[そう悪態を付いて見せるが、やはりその内容は 伝えるべきものである事も理解している]
~~~~~~~~~~……!! ああもう!!
[一人、足を止めてミハイル達を振り返る]
(586) 2012/11/09(Fri) 00時頃
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――うん。 クレストさんが来ればいいけど。
[それまでに襲撃されるのは、困る]
返り討ちに出来ればいいけど。 でも、うん。
クレストさんも無事でいてほしいけど。 オリガさんも、無事でいてね。
(587) 2012/11/09(Fri) 00時頃
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/* クレストさんを落として 魔女の薬を使ってもらおうと思っていましたが、 まぁ、仕方がないですね。
過去の回想、今日の日中に落としておけばよかったかも。
……はふぅ。
(-272) 2012/11/09(Fri) 00時頃
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私は、メーフィエやジャックほど優しくはないので。
[貴義は目を細めて笑った]
今回は「足止めという作戦として使用できる」という、ゆきの意見を尊重しました。 次はありませんよ?
[解ってるよ、貴義だいすき!]
(588) 2012/11/09(Fri) 00時頃
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/* 捨隈くんが変身した!!!(クララが立ったのノリで
(-273) 2012/11/09(Fri) 00時頃
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[少年は、メーフィエの運命を知らない。 少年は、誰の因果も知らない。 紡がれる言葉はただ暖かくて。 伝わる体温>>+83は、ただ優しくて]
僕、は……馬鹿だね…………。 気付い、て たのに…………逃げて。
[嗚咽混じりに、言葉を返して。
涙する少年から、影が退き消えていく。 同時に体は元の大きさに戻り、 服は一瞬青い燕尾服になった後、溶けるように黒いパーカーに変わった]
(思い出したよ………僕の願い)
[体を支える力さえなくして、倒れた]
(+84) 2012/11/09(Fri) 00時頃
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― 移動中 ―
動きづらいこと以外は、あまり気にならないが。
[その「動きづらい」ことが問題>>583なのだが。 ――相変わらず、肌に触れる水はつめたくて気持ちいい]
捨隈は、残ってもらった。 連れて来たら危ないだろうから。
キリルは――私が出てきたときは、まだその場に居たな。
[彼らは無事だろうか――なんて、 拳銃の男が、捨隈の元へと向かっていった事など知らずに]
(589) 2012/11/09(Fri) 00時頃
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[足を留めるレイス>>586に、眉を寄せて。]
ンあ?――やる気になったのかぁ? このミハイル&マスケ~ラを前にして…
[名乗りを上げてみようとするが、何か話>>581>>588がありそうだ。
なので、とりあえず黙る。]
(590) 2012/11/09(Fri) 00時頃
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/* あかん、集中力がぶちぎれとる。
(-274) 2012/11/09(Fri) 00時頃
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大丈夫。きっと、無事だから。 それに、私には万一のあの力もあるから、いざとなれば何とかなるって。
返り討ちに遭う可能性だってあるけど、二人で力を合わせれば大丈夫だって。
[笑顔で言う]
(591) 2012/11/09(Fri) 00時頃
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勝手に空証文切っといてよく言えるもんだ。 図々しいって成績表に書かれたクチじゃないか?
[始めて持つはずなのにグリップはしっくり来る。 ぎち、と向けられた銃口と同じようにゴムを引き絞る。]
(592) 2012/11/09(Fri) 00時頃
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……あっ、なんだっけ、ゴッド、……
[>>585 映画の名前が思い出せない。 とりあえず、マフィア的な事を理解したのは感じられるだろう。]
ふーん。 ま、いいや。 ステグマケイジロウ君、お覚悟。
[相変らず、棒読みだった。]
(593) 2012/11/09(Fri) 00時頃
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[タチアナはどう答えただろうか。 返答によっては、ここから出ることも視野に入れ、今後の方針を考える。
もしもの時に備え、武器生成の呪文を唱える。
Light alchemy――光操る者の錬金術。
イライダの右手を覆っていた光は、今度は刀身80cm程度の細剣に姿を変えた。
だが、このときの私は知らなかったのだ。鎖使いと忍者が、こちらに向かってきていることを]
(594) 2012/11/09(Fri) 00時頃
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[足を止め、振り向いた忍者の男>>587に警戒を示す。 開かれた傘は、いつでも雨を降らすことが出来るという合図]
………。
[自分の魔法は近距離向きではないから。 近づくことは、しない]
(595) 2012/11/09(Fri) 00時頃
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おっちゃん、えーと…マスケラ!! メーフィエから伝言があるから伝えておく!
[自棄を起こして、偉そうに]
“まだ終わってないから、どうか彼を信じてやって”
って! ユーリーに何があったかは解ってるな? 今、メーフィエがユーリーを元に戻そうとしてる。 ユーリーの物語は、まだ終わってないって言ってた!
[眉間に皺を寄せて集中攻撃されてもおかしくないなー などと考えながら、仁王立ちになった。]
(596) 2012/11/09(Fri) 00時頃
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いいよいいよ~
[にくきゅー触りたいという言葉>>577にはうむりと頷いて。 変身の姿勢>>571を見せるステグマ君に固唾をのんだ、 というかこっちに銃向けてる場合かと思いながらも 壁に背をもたれかけたまま]
ステグマ君残機-1って。
~~~ああ、そういう……
[なんかよくわからなかったけれど、 残機と聞いて契約者から聞いた属性の話をやっと思い出した]
うん? そう、離れてた方がいい?
[ちゃっかり変身した彼の姿を拝みながら、扉から部屋を出て様子を伺った]
(597) 2012/11/09(Fri) 00時頃
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そうだな。佳境――…
[イライダ>>582から聞き拾った言葉は、ある種の連想を齎すもの。 例えば小説。まんが。映画。舞台―――。]
あぁ、
( 舞台、だなんて、言われてたな )
[ずっと忘れていた。思い返す余裕が、無かった。 此処に存在する――試練を受けているどの魔女の声でもないメッセージ。 受け取ったのは、限られたもとにだけ。 それを此処で「聞かざる」者に打ち明けるのが、NOであるとまでは言われなかった気がした、けれど]
(598) 2012/11/09(Fri) 00時頃
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[あの……わたしが言うって手もあるよ?]
[レイス>>586が困ってるのを見て、言う。 でも、彼は立ち止まる>>586 本当に優しい人だって、知ってる]
(599) 2012/11/09(Fri) 00時頃
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おいおい、あの時だって殺せたんだぜ? うーん、いや、成績表は至って優秀が基本だったよー。
俺、先生の息子だから。
[>>592 彼がそのゴムを手放すのが先か、時雨が引鉄を引くのが先か。 がうんと言う音を合図に、204号室を飛び出すだろう。]
(600) 2012/11/09(Fri) 00時頃
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― ちょっと前・移動中>>589 ―
ああ、まあ眞霧が居るなら問題ないかな…。
[と言いつつ、妹の身を案じる。 妹とも『チャネリング』できたらどんなに安心するかと。 あいつはたまに無鉄砲だから困る――。]
ステ、グマ?
『ボクと同じで高等なクマなのニなんデ戦わないノカ』
いや、というかお前を無性に捨てたくなる苗字だな。 [クマを睨んだ*]
(601) 2012/11/09(Fri) 00時頃
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キリルは、ミハイルは今何をしているのだろう、と思った。
2012/11/09(Fri) 00時頃
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あのさ。
……なんかさ。奇妙に安堵する時とかって――?
[ふいに呟いた問いは、ともすれば、ひどく緊張感の漂わない字面のものでもあった。 最後まで言い切らずにやめたのは、光り輝く剣>>594を目にしたから。]
いや、なんでもない。忘れて。 あたしも、備えとかないとだね――。
(602) 2012/11/09(Fri) 00時頃
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もし戦う事になっても、私がついてるから大丈夫。
でも、とりあえずこの花屋から逃げて時間は稼ごうか。 大丈夫、恐らくクレストさんもさっきの場所にいない可能性があるし、それに花屋が安全な場所じゃないってわかってるのに逃げないのも、あれだしね……。
[とりあえず、花屋を離れる旨のメモを残す]
(603) 2012/11/09(Fri) 00時頃
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― 銃の音がする直前。 ―
出てった方が、流れ弾は避けられるんじゃない?
[>>597 相手も飛び道具だしー、と呟きつつ。]
やったね。後で絶対触りに行くからね。 ネコかーわーいーいー。
[だとか言ってたとか。*]
(604) 2012/11/09(Fri) 00時頃
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/* 俺が浄化してよかったんだろう、か…!! ありさ姉さんやりたかったなら非常に申し訳ない
(-275) 2012/11/09(Fri) 00時頃
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おのれショッカー、とでも言えばいいか?
[俺のノリツッコミとか、貴重だぞ?
とりあえずこの睨み合いは不味い。 どちらが先手を取るかチキンレース、どちらが先だったのか。きっとほぼ同時だったのだろう。]
[204に残って、飛び出て行った相手の様子を伺う。]
(605) 2012/11/09(Fri) 00時頃
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ニキータは、ミハイルに視線をむけた。
2012/11/09(Fri) 00時頃
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[ダンテも落ち着きを取り戻してきたようだ。
なるべく3人で戦い抜きたいところではあったが――]
『オイラも、怖いけど、頑張るよ。 だって、イライダたちをサポートすることが、今のオイラにできることだから』**
(606) 2012/11/09(Fri) 00時半頃
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くそ、どーにでもなれこの野郎。 伝えたぞ、メーフィエ!!
だからそっちはユーリーの事しっかりなんとかしやがれ!!
[自分が倒した相手の事であるのに、また偉そうに。 姫菫もニキータも介さない声だから、届かないと思っていても 叫ばずには居られなかった。]
(*24) 2012/11/09(Fri) 00時半頃
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[メーフィエからの伝言>>59と言われて、びくりと肩を揺らす。 あの時火を止められてたら?間に合った? 「ミハイル」が「殺してしまった魔女の名前」――]
メーフィエ、が?
[乾いた口の中が辛い。絞りだす様に後を追って訊ね。 そして、知らされた「希望」に、目を見開いた。]
―――え、
(607) 2012/11/09(Fri) 00時半頃
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[ぴたり。言葉>>596に、動きが止まる。
――この男、ユーリーが「ディアボロス」になってしまったことを知らない。 それでも、何かが起こっていることは、理解して。
よくわからない出鱈目を、なんてことは、何故か思わなかった。 その言葉は、真実味を帯びていたから。
もしかしたらミハイルは、 彼の言っていることについて何かを知っているのだろうか。 あの時流れてきた感情は――]
………
[一瞬だけ、ミハイルに視線を送った]
(608) 2012/11/09(Fri) 00時半頃
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[部屋から離れると、がうんと大きな音が轟いた]
始まったかー…
[てしてしと階段を下りる後ろで、 人の気配がしたが幾分気にすることなどなく。 カラオケの超人から出てざぶざぶと町並みを歩く。
猫足に水がつくのが超嫌な感じである]
(609) 2012/11/09(Fri) 00時半頃
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[ゼノビア、じゃない瀬野さんを引きずりまわす形になって申し訳ないな、と思いつつ、とりあえず反対側の空き店舗へと移動し、そこから一つ一つ店舗を動いていく。
相手が南側から来たのだから、南側の方……ただし、反対よりの店舗を行けば何とかまけるかも知れないと思ってのことだ。]
(610) 2012/11/09(Fri) 00時半頃
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あーいいねーそういうノリ。大好き。
[>>605 ノリ悪そうな顔で何を言うか。 一歩下がって、ネコミミメイドに弾が当たらないように引く、引く、引く、引く。
がうんがうんがうんがうん、がうんがゲシュタルト崩壊してくるくらいに、連発する。
今の天気は水だ。 流石にコチラが超優性にはなるまい。]
あの時マジで残機ゼロにしときゃよかった。 リンゴ姫とコスモス姫が待ってるんで、トばしてくよ。 青レンジャイ君。
[それショッカーか?と疑問な言葉。]
(611) 2012/11/09(Fri) 00時半頃
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――ありがと。
[本当にこの言葉>>603は、心強い]
表から回ってきたし、逃げるなら裏から出る?
この商店街はわりと狭いから。 追いつかれたら、腹をくくるしかないね。
[メモを残す時に、レジ下へとこっそりいれる ……気付くだろうか?]
どこへ行く?
[オリガと共に行動を再開する]
(612) 2012/11/09(Fri) 00時半頃
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クレストは、よかったよかった、メイドちゃんに当てずにすんだ、とポツリ。
2012/11/09(Fri) 00時半頃
タチアナは、ダニールに来いよとか呼ばれた気がした。
2012/11/09(Fri) 00時半頃
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/* どっちが林檎でどっちがコスモス?
大人しく守られてるような姫じゃないが、こいつら。
(-276) 2012/11/09(Fri) 00時半頃
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アリョールは、不意に、瞬いた。
2012/11/09(Fri) 00時半頃
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~~~~ッッ!!! マ ジ か よ !!
[だ――――っと両目から涙が溢れた。 その間、「火」の二人が逃げるだけの隙を与えるには十分だろう。]
(613) 2012/11/09(Fri) 00時半頃
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―――――…今、なんて言った? レイス。
(*25) 2012/11/09(Fri) 00時半頃
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後で、話を聞かせてくれ。
[事情を知っていそうなミハイル>>607に、 今は、ただそれだけを伝えて]
(=72) 2012/11/09(Fri) 00時半頃
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/*今どうなってるんだってばよ!!!
(-277) 2012/11/09(Fri) 00時半頃
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[クレスト宛に残したメモには、行き先は記さなかった。 行き先を記すと、相手に行き先を教えてしまう事になりかねないから
とりあえずは、協力者を探すなりなんなりするべきである、と思う。勿論、敵に会った時の準備は万全にしつつ]
(614) 2012/11/09(Fri) 00時半頃
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ぅえ!?ミハイル!?
[ミハイルの両目>>613から滝のように溢れる涙に、おろおろしている。 意識は完全にミハイルへと向いていてしまっているようで――]
(615) 2012/11/09(Fri) 00時半頃
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人間いつでも正しい道を選べるなら、苦労はしない。 ……今からでも向き合えるなら、それで十分じゃないかな。
迷ってた時間だって、後から思い返せば 案外無駄じゃなかったりするしさ。
[>>+84濁った影は段々小さくなって、最後には消えた。 すぐ傍にある身体は背丈が伸び、一瞬燕尾服に身を包んだ後 現実世界のパーカー姿になって。]
……っと、
[倒れた裕李が地面につく寸前、バランスを崩しながら なんとか受け止める。]
(+85) 2012/11/09(Fri) 00時半頃
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マスケラ、ユーリーが、ユーリーが!!
[事情を後で聞かせろ>>=72と告げるマスケラに、頷いた。 目から滝が、だーーーの状態で、でである。]
(=73) 2012/11/09(Fri) 00時半頃
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メーフィエがどうしても伝えたいって言ってたから、それだけ!
[ミハイルが何事かを叫ぶのと同時にぷい、と向きを変えて ニキータを追う。 反撃、無かったなあ?良かったの?とも思いながら。]
(616) 2012/11/09(Fri) 00時半頃
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お兄さんによろしく言っといてくれ。
[と去り行くネコミミ>>609に声かけるが届いたかは知らない。]
おおトリガーハッピー。
青レンジャイってなんのこっちゃ。
[属性とかその辺りの説明、受けてません。 弾切れとかそういうのはマジカルだから無限なんだろうか。 そうなると手間の分こっちが銃撃戦なら不利だが。
まぁ、部屋から出なければ当たる道理はありませんよ。 通路から撃ってる訳だしな、無駄玉乙。]
(617) 2012/11/09(Fri) 00時半頃
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[ゼノビアに促されて、出た先は店の裏口。 店の裏口ならば、恐らく彼女しか知らない道でありひとまずは安全であると考えられる]
そう、静かに、ゆっくりと急いで、ね。
(618) 2012/11/09(Fri) 00時半頃
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―北大通り―
ふむ。……あの程度のはったりでは さすがに通用しませんか。
元の魔力があれば、無差別に建物を潰して 燻り出す手もあったのですが。
[小さく肩を竦め、再び歩き出す。 拳銃使いの仲間たちの逃走ルートには 未だ、気付いていない]
(619) 2012/11/09(Fri) 00時半頃
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あ、アリョール。
え?今って……だから メーフィエが、ユーリーを元に戻そうとして頑張ってる。
“まだ終わってないから、どうか彼を信じてやって”
ってメーフィエが伝えて欲しいって言ってたから、 ミハイルとマスケラに言った所。
[頭から話した方が良かったのかなと思うも、今話した内容を もう一度繰り返した。]
(*26) 2012/11/09(Fri) 00時半頃
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メーフィエって、え、あ…
[話に置いていかれている約一名。
後できちんと説明してもらおうと思いながらも、 号泣しているミハイルの頭を撫でようと――]
………
[ちょっと背伸びして、ミハイルの頭をぽふぽふ]
(620) 2012/11/09(Fri) 00時半頃
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―交番2階―
『おぉ、妾に肉体が無いことが悔やまれる! 何とも面白い展開になってきたもの』
[色々あったが、それは今は置いておき。 戻り、交番屋上の戦いを掻い摘んで説明した。]
取り敢えずまぁ、黒川をどーすっか考えるのも、無事に魔女になれた後で良い。 そうだろ、黒川の姉貴。井部。
[場所を移動する案に頷き、イライダの光剣を見る。]
じゃあ、表は煩そうだから裏から行く? 俺、試したい事があってさ。
水って、無重力だとどうなるんだったっけ?
[口の端を持ち上げ、笑ってみせた。]
(621) 2012/11/09(Fri) 00時半頃
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[と言いつつこの膠着状態もまた拙い。盛大に花火上げてれば誰かしら来るだろ。 スマッシュシスターズってゲームみたいなのは、流石に嫌だ。
合間合間に少しだけ牽制にと打ち返して。]
(622) 2012/11/09(Fri) 00時半頃
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[歩けども歩けども、ざぼ、ざぼと音がする。 公園に行けば多少高台があるだろうか]
あ~ん。 びーしょーびーしょー。 なにこれー。やだー。
[そんな愚痴が口からこぼれ出る。 進行方向に居た人には聞こえるかもしれない大きさの声で。 そのまま線路を伝って、公園方面へと足を進めた]
(623) 2012/11/09(Fri) 00時半頃
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[隙を見せないように、周りを伺いつつ もしも自分が襲撃されたとしても、ゼノビアだけは逃げられるように、そんな事を考えながら動く]
(624) 2012/11/09(Fri) 00時半頃
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…………元に戻った、のか?
[彼の契約者はどうしているだろう。 こちらの言葉を届けたいと、彼の悲しみを受け止めようと、 ただ夢中だったため、まだ実感を持てないまま。 裕李の傍からは離れずに青い鳥の姿を探す。
ゆきの手に渡ったジェムの色は、この場合どうなるのだろう。]
(+86) 2012/11/09(Fri) 00時半頃
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マスケラ! ユ゛ーリー、が、たずかるがもしん゛ないって!!
[滝涙の状態で、思わず反射的にマスケラ>>615を抱きしめる。 ミハイルを支える力が足りなければ、 そのまま水の溜まった床面へと倒れこむだろう。76(0..100)x1]
(625) 2012/11/09(Fri) 00時半頃
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/* スマシスか…
(-278) 2012/11/09(Fri) 00時半頃
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青レンジャイじゃん?水だし。
[>>617 なるほどパチンコ(にしか時雨には見えなかった)は、銃と相殺するくらいには威力がある、と。]
……………。 なら、いいか。二人だし。
[再び扉を蹴破り、かちんと銃を交差させる。]
(626) 2012/11/09(Fri) 00時半頃
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[静かに、なるだけ急いで離れる そして、オリガに付いて行くままに、店舗を通って逃げる]
水の音、聞こえたりしないかな。
[見つかれば、戦うしか無いが]
(627) 2012/11/09(Fri) 00時半頃
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『…「助けて」くれて、ありがとう』
[青い鳥はどこからともなく飛んできて、主を支える魔女>>+83に礼を言った]
『お礼といってはなんだけど…ボクに出来る事があったら、何でも言って』
[鳥はメーフィエの肩にとまった]
(+87) 2012/11/09(Fri) 00時半頃
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……本当に、甘いことですね。 ミハイルはともかく……仮面の方にも利きましたか。
[>>616レイスに微笑みを向け、貴義は再び走りだす]
ただの脱落とディアボロス化は違いますから、無理もないことかもしれませんけれど。
[……どういうこと? わたしが聞くと貴義は困ったように微笑み]
「一回休み」がちょっと長くなるんですよ。 でも、討伐と違って、誰かのせいじゃありません。当然、レイスやゆきが悪いわけではありません。 ……堕落は、自らの心が招くものなのですから。
[わたしにはよくわからなかった。 自ら「悪」を選ぶのが、どういう気持ちなのか。あの敗北が、彼にとって、それほど辛いことだったのかどうか]
(628) 2012/11/09(Fri) 00時半頃
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……ただ、ちょっとまずかった、かもしれないわね。
私の例の能力、『ダメージを与えた魔女』じゃないと駄目。 つまり、戦ってもいない魔女とかじゃ駄目って事。
その意味じゃあそこで出て戦っても良かった気もするけど……でも、ダメージを受けないのが一番。
[と、逃走を続ける]
(629) 2012/11/09(Fri) 00時半頃
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花屋 ゼノビアは、メモを貼った。
2012/11/09(Fri) 00時半頃
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重っ!
[号泣状態で抱きついてくるミハイル>>625を支えようと、 必死に踏ん張るが――56(0..100)x1]
(630) 2012/11/09(Fri) 00時半頃
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[――やっぱり駄目でした。
ばっしゃーん。水柱をあげること、本日二回目]
(631) 2012/11/09(Fri) 00時半頃
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/* なんか他との温度差が激しすぎてry
(-279) 2012/11/09(Fri) 00時半頃
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ケムダーの悪魔<<アドラメレク>>、エサの時間だ。
[>>622 弾はもとより受ける覚悟だ。
十字の影はぱっくりと口を開き、捨隈の足に噛み付こうとした。]
(632) 2012/11/09(Fri) 00時半頃
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そんなのあるのか? そっちはそのカッコ、むしろ敵の幹部って。
[だから知りません。 そして向こうの格好はどうみてもニチアサで子供の味方出来る方じゃないぞ、まあ俺もだが。
それにしても流石マジカル二挺、隙が無い。 埒を明ける方法を、考えなくては。]
(633) 2012/11/09(Fri) 00時半頃
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…ん?
[公園方面へと歩くと、誰かが歩く音>>627が聞こえて]
だれか、いる?
[ぱしゃりと跳ねて、辺りを見渡した]
(634) 2012/11/09(Fri) 00時半頃
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[こんなところを攻撃されたらひとたまりもない気がして、 でも泣いてるミハイルをそのままにするのも、とか。
ぐるぐると目が回るような思考の中、傘はちゃんと握っておく]
(635) 2012/11/09(Fri) 00時半頃
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[ああ今回もダメだったよ、 おっさんは自分の上背とウェイトを考えないからな――と、 マスケラがミハイルを支えきれるわけもなく>>630。
大きめの水柱を上げ、 そこまで深くはない水の中にダイブする形に>>631]
ぶくぶくぶく…
[水泡が…なんとこのおっさん、鉄板金槌で泳げないようだ。]
(636) 2012/11/09(Fri) 00時半頃
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……そっか。 でも、それは絶対秘密。
――クレストさんには言っても良いかもだけど。
[味方以外に言ってしまえばどうなるか 魔女になれたとしても、間違いなく狙われるだろう]
うん、被害がないのが一番だね。
(637) 2012/11/09(Fri) 00時半頃
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/* 中の人で失礼します。
今日の襲撃先はゼノビアさんになりますでしょうか。
(*27) 2012/11/09(Fri) 00時半頃
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―フラワーショップ・セノ前― [――ぱしゃり、ぱしゃり。
重なる二つの足音が聞こえた。 今この街で、魔女以外に足音を立てるものなど存在しない]
……東側の裏通り側ですか。
[風を喚び、フラワーショップの屋根へと舞い上がる]
あぁ、いましたね。 拳銃使いさんがいなければ、逃げるしか出来ないようですし 合流される前に、潰してしまいましょうか。
[指揮杖に魔力を込め、逃げ去る二つの背中に狙いを定める]
(638) 2012/11/09(Fri) 00時半頃
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[しきりに、ゼノビアの様子を気にする そして、小声で言う]
落ち着ける所は……多分ダメージ受けて無さそうな所があるから、安心して。
[この逃走中の体を休められる、落ち着ける場所は一箇所知っている。恐らく、誰もそこに入っていなくてかつ自分が良く知っている、そんな場所が。]
(639) 2012/11/09(Fri) 00時半頃
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/* おっさあああああああああああああああん!!
(-280) 2012/11/09(Fri) 00時半頃
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[上がる水しぶき>>631を横眼で見て走りつつ]
……隙だらけですね。 遠距離狙撃魔法があれば、狙い撃ちし放題なんですが。
[……と、貴義はまた意地悪なことを言っている。 遠まわしにユーリーのジェムを使えって言ってるんだろうな、と思いながら、わたしは自分の右ポケットを見て]
[──あ]
[落とさないように気をつけて、手の平に取りだした。 受け取った時は、確かにぷちジェムと同じ色だったそれは……]
(640) 2012/11/09(Fri) 00時半頃
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/* おろろん……?
(-281) 2012/11/09(Fri) 00時半頃
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白銀靴、頼むぜ。
[レインブーツ代わりに武器を具現化させ、階下へと足を向ける。]
外に出るなら屋上からだろうけど、上を移動する連中が多いなら敢えて水ん中走っていった方が良さそうじゃん?
イライダ。
商店街いっつもパトロールしてるんだから、どっか良い場所知ってるだろ。
[靴先に跳ねる水飛沫が白銀光に触れ、丸いまるい水玉になって浮かぶ。その数、1個。]
へぇ、案外上手く行くもんだ。
(641) 2012/11/09(Fri) 00時半頃
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元に、って。 メーフィエが、アイツを、って。
[>>*26返ってきた答えに、素っ頓狂な声が洩れた。 メーフィエが「おちた」ことは(少し推理すれば判るかもしれなかったが)未だ知らず。 けれど兎に角、彼がユーリーと接触しているらしいことは言葉から伝わる。]
そっか。 ……まだ終わってない。 んだ、な。
(*28) 2012/11/09(Fri) 00時半頃
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だっから俺はショッカーだって言ってんじゃん! そっちはチームになってたんだしライダーでしょ!
[>>633 子供の味方って何ですか?と言わんばかりの格好と、しかもこの魔法>>632、である。
どう考えてもショッカーか怪人です本当にありがとうございます。]
(642) 2012/11/09(Fri) 00時半頃
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/* はい。 オリガさんが投薬すると踏んで、その心算でいます。
ただ、明日の吊り縄がオリガさんに飛んだ場合、 今日の残り時間から、ゼノビアさんを理不尽に落としていまうのではという危惧があります。
(*29) 2012/11/09(Fri) 00時半頃
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[みずいろ。
──きれいな色]
(643) 2012/11/09(Fri) 00時半頃
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[何かが、込み上げてきて。 暫くの間、言葉が言葉にならなくて。 少ししてから、確かなこえを、紡いだ。]
あたしは信じる。 信じてる。
絶対に、ゆうりは―――――。
ありがとう。
[「誰に」の抜けた感謝。 それはメーフィエ――冥科に対してであり、ことを伝えたレイスに対してでもあり――]
(*30) 2012/11/09(Fri) 00時半頃
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/* 【ワード】 (1)420 (2)343 (3)459 【天気/舞台&属性】 4/4―1 1木2火3土4金5水
(-282) 2012/11/09(Fri) 00時半頃
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/* あ、いらっしゃった! こっちの襲撃がパスになったままなので、これじゃ まずいかなと思って聞いてみたのでした。
金組に襲撃出来たら負担掛けずに済んだかな…すみません。
(-283) 2012/11/09(Fri) 00時半頃
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げほっ、ちょ、みは、
[ばしゃばしゃ。
起き上がれない。そのうえ、苦しい。 水に顔をつけたままぶくぶくしているミハイル>>636を、 必死で、突き飛ばすように押しのけて]
(644) 2012/11/09(Fri) 00時半頃
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>ゆきの手に渡ったジェムの色は、この場合どうなるのだろう。
メーフィエのこれが美しすぎて、急いで吸収しなくて良かったなあと思ったよ! ……いや、単純にまだ魔法を思いつかなかったので、猶予がほしかっただけなんだけど!
(-284) 2012/11/09(Fri) 00時半頃
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/* 神の敵、野心家、狡猾さと茶目っ気はサタン以上、呪いに長けた悪魔― より深い偽善者
ウィキペさんより 時雨はこのイメージです。野心家ではないけど
(-285) 2012/11/09(Fri) 00時半頃
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/* 魔女は処刑された日に、復活薬の投薬ってできましたっけ?
(*31) 2012/11/09(Fri) 00時半頃
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死ぬかと思った………。
[しかも、膝上あたりまでしかない高さの水で。
ぶくぶくしてるミハイルも危なっかしいので、 引っ張りあげておく。重い。
こんなことをしている間に攻撃されなくてよかったな、と思いながら。 彼ら>>640へと視線を向ける――]
(645) 2012/11/09(Fri) 01時頃
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[ソレより先に男が再び蹴破ってきた、明らかに隙だらけだが、何か狙ってるな。 ともかく一撃、叩き込んでやろうと狙いを済まして、一発――]
痛っ!?
[何だこれ、生きたトラバサミ? これも魔法とやらなんだろうか。]
(646) 2012/11/09(Fri) 01時頃
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水の音は……大丈夫。 きっと、戦闘とかでかき消されてると思うし。
だけど、気をつけた方がいいのは変わりは無いかな。
[抜き足、差し足、忍び足。 まさかここで、何度も何度も失敗したバイト抜け出しの経験で経た、足音を立てずに移動する術が役に立つとは思わなかった。 全てが全て、抜け出したのがばれて捕まったけれども]
(647) 2012/11/09(Fri) 01時頃
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|
/* 偶数気付く 75(0..100)x1
(-286) 2012/11/09(Fri) 01時頃
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|
[貴義、メーフィエが「奇跡」を起こしたよ──]
そのようですね。 ゆきも、貴女のすべきことを、早く。
[感動しているわたしと裏腹に、貴義は別の事が気になっているようだ。 わたしはちょっとムクれる]
[ねえ、透明で「火魔法の強化」になりそうだから、わたしが使ったほうがいいと思ったんでしょう? 水色で「水魔法の追加」になりそうな今は、レイスが使った方がいいんじゃないの?]
それはダメです。
(648) 2012/11/09(Fri) 01時頃
|
|
[ダメージを受けてなさそうなところ? この状況で、そんな所があるのだろうか]
一体、どこ?
[キリルの様子>>634も、ロランの様子>>639にも まだ気付かないまま]
(649) 2012/11/09(Fri) 01時頃
|
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………………っ、 よかった…。
[>>+87支えを解きはしないが、一気に身体の力が抜ける。 目の奥が少し熱くなって、彼の契約者がいなければ 涙腺が緩んでいたかもしれない。]
だから言ったろ、必ずもとに戻すって。
[飛んできた青い鳥に笑いかける瞳は、それでも少し潤んでいた。]
(+88) 2012/11/09(Fri) 01時頃
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げほっ、がはっ……、おぇっ
[押しのけられる>>644と、どざえもん宜しく顔を水面に向けた状態で浮かんだが。 引張り上げられ>>645て、ぶはっと顔が水面から出た。 器官に入ってしまった水を吐き出してから、口元を腕で拭い。]
はぁ、死ぬかとおもった……。 あれ?あいつら何処行った?
[きょろきょろとレイス達を探して目線を泳がせ]
(650) 2012/11/09(Fri) 01時頃
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……さようなら。 未だ名も知らぬ、魔女よ [呟き、腕を横に振れば、 無数の風の刃が、二人の背中に襲い掛かるだろう]
(651) 2012/11/09(Fri) 01時頃
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ライダーだったらレンジャイじゃないだろ!
[重ね重ね、俺のノリツッコミは貴重ですよ?]
(652) 2012/11/09(Fri) 01時頃
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/* 処刑された魔女が投薬を可能か、だと……。 確か処刑されれば能力は行使できなかったような。(まとめサイト確認中)
(*32) 2012/11/09(Fri) 01時頃
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[気づかれてる……。 何となく、わかる。
後ろから近づいている誰かの姿が。 裏通りとは言え、狭い商店街である。見つけるのはそう難しいことではない。
しかし、追い詰められているように見せる、というのも計算どおりだった。 これで相手は無駄な体力を使っているのだから]
(653) 2012/11/09(Fri) 01時頃
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チッ……水のセカイだからそこまで効果ないか…
[>>646 やっぱりレベルを上げて物理で殴らなきゃいけないのか…と思いながら、その足にがうんと一発。
ぎりぎりと歯が食い込めば、ほどなくして口は消える。]
魔法、使わないの?
(654) 2012/11/09(Fri) 01時頃
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/*半狼覚醒させないのか
(-288) 2012/11/09(Fri) 01時頃
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[と、無数の風を切る音。 そこに備えて、盾を出す]
出でよ!
[何だかんだで、まだ呪文を考えていなかったとは言え、それでも盾を取り出す]
(655) 2012/11/09(Fri) 01時頃
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そうだな……俺の仲間。
人形抱えた執事服の人のところまで行って ゆうりくんが無事元に戻ったって、知らせてくれないか。
俺の契約者、今離れてて使いに出せないんだ。 執事服の人に近づけば、声は伝わるようになってるから。
[あちら側がジェムの色でわかったことは、まだ知らないから。 使いになってもらえないかと、青い鳥にお願いしてみる。]
(+89) 2012/11/09(Fri) 01時頃
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―――――…ッ!!!!
[>>652 明らかに衝撃的な顔を、した。 今までまるで気付いてなかったらしい。]
(656) 2012/11/09(Fri) 01時頃
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[どうして?]
彼は……、
[彼は?]
……彼は貴女にそれを手渡しました。 貴女に使って欲しいと思ったのです。 その気持ちを無駄にするんですか?
[……貴義は何か別の事を言いかけた気がする? 気のせいかもしれない……けれど……]
(657) 2012/11/09(Fri) 01時頃
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/* 店長とミハイル、実は漫才コンビなんじゃないの?
(-289) 2012/11/09(Fri) 01時頃
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[オリガの声>>655で漸く気付いて、ふりかえる]
っ、オリガさん!
[自分が叫ぶのは、滅多にない もし、相手が木属性だったら――]
(658) 2012/11/09(Fri) 01時頃
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/* やはり、そうですよね。 お手数おかけしました>>メーフィエさん
なら、今日の襲撃は念のため、 半狼濃厚なキリルさんに変更する方が良いのでしょうか。
今のところ襲撃先はゼノビアさんです。
(*34) 2012/11/09(Fri) 01時頃
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『まぁ、1個できれば上出来だよ。 ミコト、落ち込まない。
それにほら、あそこ。 魚のディアボロスが泳いでる。』
[パンドラに帽子を軽く叩かれ慰められる。 唇を尖らしながら、水を蹴り飛ばした。 金魚鉢のように浮かぶ水玉は再び蹴り飛ばされて四散する。]
『うん、今度はお見事。』
[水に沈む小ジェムを拾い上げ、パンドラが拍手をした。]
(659) 2012/11/09(Fri) 01時頃
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ゼノビアさん!
[自分の事よりもまず、一緒にいたゼノビアの体を庇う。 その前には、魔力を受けて立ちはだかる大きな盾。
けれども、その刃の数は無数であるため、その盾だけでも限界はある。 だからこうして、守っているのだ。恐らく自分よりも弱いであろう瀬野さん、いやゼノビアの事を]
(660) 2012/11/09(Fri) 01時頃
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/* 処理順はⅢの時を見てみると 処刑→投薬→襲撃のようなので、処刑になると投薬は出来なさそう?
(*35) 2012/11/09(Fri) 01時頃
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/* >>652 >>656 お前ら大好きだちくしょうww
ミハイルも大好物です。わろた。
そして大人しい子は動き難いなちくしょう!?
(-290) 2012/11/09(Fri) 01時頃
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[トラバサミが食い込んでいる間に足を撃たれた。 味わったことの無い痛さ、銃なんて撃たれたことあるわけないし。 動くのも、辛い。]
まだ使わなくてもいいだろ。
[脂汗が顔を伝うが、それでも一撃、二撃と弾を撃つ。]
(661) 2012/11/09(Fri) 01時頃
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――…使わないなら、そのまましんじゃえ。
[がちゃり。 銃はそのまま足元を、撃つ。]
2012/11/09(Fri) 01時頃
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/* 明日オリガ吊りの場合、は確かに気になってはいるのですが、 表の流れが既に土組襲撃で動いている感じなので、 襲撃先を変えてしまうと表が混乱しないかな、とも。
とはいえ、狼数が1減る(はず)であること、半狼ならば明日襲撃ロールを回すという手もあることから、キリル襲撃もありかなとは思います。
(*36) 2012/11/09(Fri) 01時頃
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『わかった。ニキータさん…だっけ。 捜すのに時間がかかるかもだけど…』
[頼み事>>+89は、快諾した]
(+90) 2012/11/09(Fri) 01時頃
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[自分のダメージなど、知った事ではない。 ゼノビアを守ることが出来たのであれば]
……っ!
[体が痛い。 少なくとも、この世界でも人間としての痛覚はあるのだ。 思わずそう感心してしまうくらいには。]
(662) 2012/11/09(Fri) 01時頃
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―外へ―
[交番を出て向かう先は交番から北西の方角。]
そ、だな。 走りやすそうな俺が先に行くから。
[イライダの言葉を受け、南東の裏通りを北上する。 まるで台風の時みたいだと美琴は悪態を付き、白銀は水を弾き新たな道を作る。]
(663) 2012/11/09(Fri) 01時頃
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……でも、そのままなら死ぬんじゃない?
[>>661 水の攻撃がそこまでクレストにダメージを与えるわけじゃない。 ただ、ぱんと顔に当たった弾が、頬から血を滴らせる。]
使わないなら、そのまま死ぬんじゃない?
[次に狙うのは、その腕だ。]
2012/11/09(Fri) 01時頃
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/* こちらもゼノビアさんにセットしてあります。
毎度毎度ギリギリの確認ですみません…。
(*37) 2012/11/09(Fri) 01時頃
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……でも、そのままなら死ぬんじゃない?
[>>661 水の攻撃がそこまでクレストにダメージを与えるわけじゃない。 ただ、ぱんと顔に当たった弾が、頬から血を滴らせる。]
使わないなら、そのままでしょ。
[次に狙うのは、その腕だ。]
(664) 2012/11/09(Fri) 01時頃
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───な、 あ、危ない!!!
[視界の遠くで起きた事。 無数の風が、女の子2人に襲いかかる>>651。
風の使い手。 それは一人しか知らない。 どこから? 襲いかかる風しか見えていなかった為、 術者の位置は解らなかった]
(665) 2012/11/09(Fri) 01時頃
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[恐らく、盾の守りが無ければ、間違いなくそのまま即死していたであろう刃の数]
ゼノビア……さん。 逃げて。
[そしてそれは、ゼノビアを守るための恩恵の発動条件でもあった]
(666) 2012/11/09(Fri) 01時頃
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/* いえ、クレストさん襲撃フラグが潰れたときに ご相談すべきでした。
それでは、一足先に失礼します。
(*38) 2012/11/09(Fri) 01時頃
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