
235 グロリアス・マギカ・グラマーティオⅣ
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マフテからの伝書は普遍の魔女 ダニールに投票した。
ダニールに14人が投票した。
ダニールは村人の手により処刑された。
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ゼノビア! 今日がお前の命日だ!
2012/11/09(Fri) 01時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ゼノビアが無残な姿で発見された。
ロランが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、マフテからの伝書、オリガ、ミハイル、キリル、レイス、アリョール、タチアナ、マスケラ、イライダ、クレスト、ニキータの11名。
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/* おうふ、こっちきたか。 防ぎ切れなかった感じかな。
(-0) 2012/11/09(Fri) 01時頃
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/* ちょ、まじk
(-1) 2012/11/09(Fri) 01時頃
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[梟の告げる言葉はこうだ。]
【目を剥く ふらりと揺れる 星光】
[舞台は夜の墓地(世界観様々)へと変わる。]
[満天の星星は煌く。]
[時折、形を変えた月が雲に見え隠れするだろう。]
【金属性の舞台へチェンジ】
【遭遇率】
本日のミニディアボロス遭遇率「2以上で遭遇」
*墓下も共通です。
(#0) 2012/11/09(Fri) 01時頃
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/*……………!?
(-2) 2012/11/09(Fri) 01時頃
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[けれど遮蔽物の無いこの空間で、足が無ければ銃弾は避けようが無い。ならば遮蔽物を作ればいい。
手近なテーブルにあるラミネートされた数枚のメニュー表、それを二人の間にバラ撒いて魔法を掛ける。 10秒だけ、その物の時間を凍らせる魔法。 その10秒だけは、絶対に形状、性質は変化しない。
たとえ障子紙だろうと、銃弾に耐える。]
……あーあ。
[その声は、諦め。 10秒後の未来は、見るまでも無い。]
(+0) 2012/11/09(Fri) 01時頃
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/* お、お、おーーー!?
(-3) 2012/11/09(Fri) 01時頃
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/* 6遭遇
(-4) 2012/11/09(Fri) 01時頃
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まあ、そうなりますよねー。 レイスが(半狼目覚めるまで)LWにっ。
(-5) 2012/11/09(Fri) 01時頃
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/* 1 2なら…2以上なら店長だって…!!
(-7) 2012/11/09(Fri) 01時頃
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アリョールは、タチアナの言葉に気付くのが少し遅れた。そして何故か、オリガ[[who]]の顔が思い浮かばれた。
2012/11/09(Fri) 01時頃
ミハイルは、ロランちゃんに謝るの、クレスト[[who]]に手伝って貰おうかなあ…
2012/11/09(Fri) 01時頃
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/* ……………(^ω^)
6→4匹
(-8) 2012/11/09(Fri) 01時頃
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/* おい
えーと26? 多いよ!!!
(-9) 2012/11/09(Fri) 01時頃
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………えっ……?
[私は驚くしか無かった。 傷を受けて、一生懸命守ったはずのゼノビアさんの、いえ瀬野さんの姿が、そこに無い事に]
(0) 2012/11/09(Fri) 01時頃
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クレストは、レイス[[who]]のヴィジョンが見えた。
2012/11/09(Fri) 01時頃
キリルは、きっとイライダ[[who]]の魔法はふぁんたじーで素敵に違いない。
2012/11/09(Fri) 01時頃
ニキータは、アリョール[[who]]の名前をすでに知っているだろうか……
2012/11/09(Fri) 01時頃
マスケラは、マフテからの伝書[[who]]は泳げるのだろうかと、先ほど溺れかけたミハイルを思い出しながら。
2012/11/09(Fri) 01時頃
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/* …………ナンテコッタイ/(^o^)\
オリガー!
(-10) 2012/11/09(Fri) 01時頃
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メモ貼るの早すぎたああああああああ!!! 村建て様、ごめーん><
(-11) 2012/11/09(Fri) 01時頃
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/* 伝書さんは泳げるのかな…
(-12) 2012/11/09(Fri) 01時頃
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花屋 ゼノビアは、メモを貼った。
2012/11/09(Fri) 01時頃
オリガは、ふとそこで、クレスト[[who]]の顔が思い浮かんだ。
2012/11/09(Fri) 01時頃
レイスは、クレスト[[who]]の事を思い出しながら、ちょっと笑った。
2012/11/09(Fri) 01時頃
タチアナは、タチアナ[[who]]なら泳ぎかねないなと、ふと思った。
2012/11/09(Fri) 01時頃
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/* せんせー!!
(-13) 2012/11/09(Fri) 01時頃
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[───何が起きたのか。 それを理解するのにしばらく時間がかかった]
あなた………大丈夫?
隣の子は───?
[2人のうち、残った女の子>>0が震える声を上げる] [恐らく、もう片方は。 それ以外に想像しようもない。]
(1) 2012/11/09(Fri) 01時頃
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マフテからの伝書は、イライダ[[who]]のいる方角に、ホーホケキョと鳴いた。
2012/11/09(Fri) 01時頃
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[そのメニュー表の向こうに居るであろう男に向かって8秒で撃てるだけの弾を射出する、魔法が解ければそれは擬似的な散弾になるだろう。 それは向こうも撃っていれば、同じだろうが。]
ざぁんねぇん。
[残った2秒、それは自決に使う。 消えた跡なんてどうでも良いけれど、残した何かをコイツに持ってかれるのは嫌だった。
自分の首の後ろにあるそれを、ちょっと苦心しながら打ち砕いた**]
(+1) 2012/11/09(Fri) 01時頃
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/* 伝書さん、イライダ好きすぎじゃね…?
(-14) 2012/11/09(Fri) 01時頃
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/* わーこれクレストせんせいか…!
(-15) 2012/11/09(Fri) 01時頃
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マスケラは、…マフテからの伝書[[who]]も泳げるのかな。
2012/11/09(Fri) 01時頃
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/* ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-16) 2012/11/09(Fri) 01時頃
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/* マスケラwwwwwwwwwwwwww
(-17) 2012/11/09(Fri) 01時頃
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陸上部 キリルは、メモを貼った。
2012/11/09(Fri) 01時頃
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クレスト死にそうwww GEDOU仲間がー!ww
(-18) 2012/11/09(Fri) 01時頃
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[ささやかな、抵抗として。]
(+2) 2012/11/09(Fri) 01時頃
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どうしても梟さんを吊りたい店長wwwwwww
(-19) 2012/11/09(Fri) 01時頃
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え?梟……?
[唐突に梟の事を口にするマスケラにこてんと首傾げ]
それよか、よく考えたらロランちゃんに3分待って! って 言ったとこだったーーーー!
謝りにいかねえと!!
(=0) 2012/11/09(Fri) 01時頃
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瀬野さ……。
[傷だらけの体で守っていたのは、マギカジェム。 間違いなく、今一番守りたかったはずの、人の物。]
嘘でしょ、なんで……。 何で、何で、何で、何で、何で、何で、 私が助かって、瀬野さんが……?!
私なんてどうでも良かったのに。 瀬野さんを守れて、瀬野さんを逃げさせる。 ……何で、どうしてこうなるの?!
(2) 2012/11/09(Fri) 01時頃
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/* マスケラさんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-20) 2012/11/09(Fri) 01時頃
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/*店長マフテちゃん好きすぎるだろwwwwwwwwwwwwwww
(-21) 2012/11/09(Fri) 01時頃
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[体は痛い、相当なダメージを負っている。 ふと、声をかけてくるのは女の子>>1。 年のころは自分と同じくらいで、猫耳をつけている。 普段なら猫対犬だ、なんて言っているけれどもとてもそんな物ではなくて]
私は……ジェムで回復すれば何とか……。
だけど……だけど、瀬野さん……は……。
(3) 2012/11/09(Fri) 01時頃
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ーちょっと前ー
[願いをなくした少年と無色透明のジェムは、 対岸の魔女の救いによって本当の願いを取り戻した。
少年は、影から救われ本来の姿に戻り、 ジェムは、虚無から救われ本来の色を取り戻した。
輝く願いは、今度こそ消える事はないだろう…]
(+3) 2012/11/09(Fri) 01時半頃
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―普遍の魔女 捨隈渓次郎の物語の結末―
(#1) 2012/11/09(Fri) 01時半頃
[けれど遮蔽物の無いこの空間で、足が無ければ銃弾は避けようが無い。ならば遮蔽物を作ればいい。
手近なテーブルにあるラミネートされた数枚のメニュー表、それを二人の間にバラ撒いて魔法を掛ける。
10秒だけ、その物の時間を凍らせる魔法。
その10秒だけは、絶対に形状、性質は変化しない。
たとえ障子紙だろうと、銃弾に耐える。]
……あーあ。
[その声は、諦め。
10秒後の未来は、見るまでも無い。]
(#2) 2012/11/09(Fri) 01時半頃
[そのメニュー表の向こうに居るであろう男に向かって8秒で撃てるだけの弾を射出する、魔法が解ければそれは擬似的な散弾になるだろう。
それは向こうも撃っていれば、同じだろうが。]
ざぁんねぇん。
[残った2秒、それは自決に使う。
消えた跡なんてどうでも良いけれど、残した何かをコイツに持ってかれるのは嫌だった。
自分の首の後ろにあるそれを、ちょっと苦心しながら打ち砕いた]
(#3) 2012/11/09(Fri) 01時半頃
[ささやかな、抵抗として。]
(#4) 2012/11/09(Fri) 01時半頃
【鳩羽色のジェムは】
【普遍の魔女自らの手によって、*破壊された*】
(#5) 2012/11/09(Fri) 01時半頃
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[土の盾、オリガの身にも風の刃は襲う 冷静に見れば、風の刃は主にコチラへと向かっている]
だめ、土の盾じゃ、守り切れない。
[本当に小さな声で呟く いつまで守られるだけの存在なんだ ――良い加減、卒業しなければならないだろう
最後に薙刀を一閃だけ振るい オリガへの致命傷となる風の刃を消す]
結里花さん、がんばって……!
[この呼び方をするのは、私くらいだろう そう思った直後
風の刃が、的確に肩のジェムを切り飛ばした]
(+4) 2012/11/09(Fri) 01時半頃
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―――…あれ?
(*0) 2012/11/09(Fri) 01時半頃
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―――― カラン ――――
[裏通りに残ったのは 月明かりに照らされた 小さな栗色のジェム*ひとつ*]
(+5) 2012/11/09(Fri) 01時半頃
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/*マジか
(-22) 2012/11/09(Fri) 01時半頃
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花屋 ゼノビアは、メモを貼った。
2012/11/09(Fri) 01時半頃
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[無色透明だったユーリーの願いが]
水色……。 透明だったのに、色…戻ってる?
[その輝きを取り戻した事を知る。]
(*1) 2012/11/09(Fri) 01時半頃
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/* ロランと、ゼノのジェムを貰うとなると なんとか。
(-23) 2012/11/09(Fri) 01時半頃
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―――…チッ
[ばりん、と割れたジェム。 使えない使えない使えない。クソ野郎。邪魔ばっかりしやがって。
回復にジェムを全部つかって、歩き出す。 始末は、した。]
(4) 2012/11/09(Fri) 01時半頃
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なんでもない…。
[何故自分が梟の事を口にしたかは分からないが。 多分、鳥が泳げるか気になったんだろう。きっと]
そういえば、ロランはどこに行ったんだ…
[伝言頼まれてたことをやっと思い出して。 頼んだ本人はもう用事を終えたようだから、直接言えばいいかと]
(=1) 2012/11/09(Fri) 01時半頃
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/* アリョ姉さんを占い襲撃しよう
(-24) 2012/11/09(Fri) 01時半頃
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/* そろそろジェムがほしいけど、先生だと土かー。 属性はローテーション?だと、次は火だっけ。
(-25) 2012/11/09(Fri) 01時半頃
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花屋 ゼノビアは、メモを貼った。
2012/11/09(Fri) 01時半頃
|
─移動の途中─
[カラオケ店から出ると、視界の裏によぎるのは何かの影] [幼い子供 「ひいらぎ まぎり」の姿]
[追いかけようにも、消えてしまう]
[傷だらけの「幼い人間の子供」、痩せた「幼い子供の猫」 ひき逃げに遭った少女 それはわたしの命を繋いだ恩人
助けを呼ぼうにも、死にそうな程に痩せた子猫の声は届かない]
「おねがい ねこさん
このことばを伝えてほしいの」 「わたし ね、きっと
もう もう………あえない だから」
(5) 2012/11/09(Fri) 01時半頃
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[気づけば変化するセカイ。
墓地に変わっていく様子>>#0に、げげっと眉を寄せ。 おばけ。いやおばけも嫌だが―――
何かを思い出す様に唇を震わせ――、そして呑み込んだ。]
……つーかよ。
[そして、すっかり二人で走り回っていたが―。 流石に妹の事が不安になる。戦力が妹一人は、何かあった時やばい]
ロランちゃんもそうだが、眞霧だけで大丈夫かな。 カラ超に、様子見に行ってみねーか?
ロランちゃんも戻ってるかもしんねえし。
[そう告げて、マスケラを見つめ。 ――濡れた服は嘘みたいに乾いていた**]
(6) 2012/11/09(Fri) 01時半頃
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なあー…ロラン、アリョール。 ユーリーのジェムの色が、元に戻ってる。
これって、もしかしたら…もしかするかも知れんね。
[ぽそりと呟いたそれ、ひとつ声が返らないと気付くのは 少しばかり後の話。]
(*2) 2012/11/09(Fri) 01時半頃
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[青い鳥は飛び立っていっただろうか。 >>3:#12安堵に浸っている暇もなく、押し寄せてきたのは 塊ともいえる物量の水流で。]
おい、道まで滅茶苦茶になるとか聞いてないぞ…!
[辺りに満ちる水気、この状態の時に裕李と対峙していたら さすがに危機だったかもしれないと思いながら。 倒れた彼の肩を支える形で、慌てて目の前の建物へ入った。
素の状態よりは力も強いとはいえ、魔女としては 物理型でないから。流れるような動作には、ならなかったが。]
(+6) 2012/11/09(Fri) 01時半頃
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だめ。 だめ、
[思い出してはいけないと ずっと長い間、まるで知らなかった事なのに。 風が空に流れて溶けるように]
「どうしても………いわなきゃいけないのに、 わたし ねむたいの だから」 「おにいちゃんに 「 」って、 のかわりに───」
[ふたつの魂はねがいで繋がる───たった一言を伝える為に。
生きるためねこは人間に、 死にゆく人間はねこになった]
[人であり人ならざる───]
(7) 2012/11/09(Fri) 01時半頃
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[舞台が変わる前のこと。
折角の水場があると、梟は木の枝から漸く離れる事にした。]
バシャビシャッ バシャッ
[気持ち良さそうに目を細め、広げた翼に嘴を突き入れる**]
(8) 2012/11/09(Fri) 01時半頃
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ロランちゃんに、大変な目に遭わされるかも・・・
[あの殺意すら篭っているような――冷えた眼差し。 思い出して身震いした。]
俺が死んだら、骨くらい拾ってくれよ…。
[ありゃあ「仲間」でもぶっ殺すって目だったな、そう思った**]
(=2) 2012/11/09(Fri) 01時半頃
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[柊 眞霧(5歳)が 記憶喪失になった日のお話───]
おにいさん、ごめんね
[意識を取り戻して最初に見えたのは家族の姿。 何故その言葉を出たのかもおぼえていない。
ただ、ただその言葉だけを覚えていた。 自分の名前さえ、総ての記憶さえ忘れていたのに。
それだけを伝えると、ぽろぽろと涙を零した]
[ものごとを思い出す=覚えるのにはとても時間がかかった
すぐにお腹を空かせては、手づかみで色々なものを食べた。 果物の皮を剥く事さえ知らなかったから、皮ごと食べた。
例えそれでも、家族は優しかったから。 柊 眞霧は しあわせに育っていったのだ*]
(9) 2012/11/09(Fri) 01時半頃
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― →フラワーショップ・セノ ―
い、ない。
[回復に使っても、足りない。足りない足りない、くるし、い。 がたんと倒れこんで、レジのメモを、見る。
別れるんじゃ、なかった。]
(10) 2012/11/09(Fri) 01時半頃
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/* ねここちゃんがガチでねこだった件!
(-26) 2012/11/09(Fri) 01時半頃
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だってそうだろ?ここに居た証は残していきたくない。 立つ鳥跡を濁さずと、言うしな。
(+7) 2012/11/09(Fri) 01時半頃
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いやだな、
[膝を抱えて震えていた。 笑って夢だって言ってしまいたかったから。
それでも、夢は夢じゃない。 辛くても───前に歩くしか
「生きられない」
彼女の代わりに 眞霧は生きなければいけないから。 水の海に消えて散った涙を拭って、歩き出す]
(11) 2012/11/09(Fri) 01時半頃
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/*>>8 きゅん…っ!!!!
(-27) 2012/11/09(Fri) 01時半頃
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ーちょっと前ー
[願いをなくした少年と無色透明のジェムは、
対岸の魔女の救いによって本当の願いを取り戻した。
少年は、影から救われ本来の姿に戻り、
ジェムは、虚無から救われ本来の色を取り戻した。
輝く願いは、今度こそ消える事はないだろう…**]
(#6) 2012/11/09(Fri) 01時半頃
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─ 移動中 ─
[水色のジェムを両手に包んで、思う。 わたしたち、憎しみの為に戦うんじゃなくて……願いを賭けて競うライバルなんだよね?と]
[右手だけを握る。水色のジェムは左手に残したまま。 そのまま、左手を右手首下のロイヤルブルー……水色よりずっと濃い青に滑らせて]
[こつんと触れた瞬間、体が温かくなる。 ロイヤルブルーの炎の幻が、一瞬ひらめいて。 ……次の瞬間には水色は消えていた。 ううん、消えたんじゃなくて]
[願いの重さをひとつ余分に背負った]
(12) 2012/11/09(Fri) 01時半頃
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[自分達が追っていた彼らは、どこへ行ったのだろう。 濡れた服の裾を絞りながら周りを見渡し――
――そしてまた、視界が変わる]
…は、
[世界は、墓地に。思い出すのは…――ふるりと頭を横に振って]
キリルとロラン…それに、捨隈も居る。 …そうだな、一旦戻ろう。
[ミハイルの言葉>>6に頷いて、歩き出す。 膝まで浸かっていた水は、もう、なくなっていた]
(13) 2012/11/09(Fri) 01時半頃
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─そして:いま─
おちついて、深呼吸して。
[彼女>>2が、苦しそうな声を上げる。 隣に落ちたジェムを拾って手渡すと、ぐっと握らせた]
その子の為にも。 あなたが生きなきゃいけない。でしょ?
[肉球から、冷たくなった手の感触を感じながら、 >>3の言葉にはっきりと返した]
(14) 2012/11/09(Fri) 01時半頃
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>>#6 ……!! 丁度いいタイミングだったwww ジェム食っちゃった後にこれが出たら、後味悪かったね!
(-28) 2012/11/09(Fri) 01時半頃
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もうひとつ。 もしかして、今の……あなた、反撃したの? とても強い力。相手に抵抗を許さないような…
[ 「もうひとつ」砕けた音が聞こえたから。
上へと意識を向かわせる。 もしも犬耳の彼女がそれを認めたならば、 石を回収しようと提案し、犬耳を連れて上へと2人を乗せた風が迸るだろう]
(15) 2012/11/09(Fri) 01時半頃
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>>14 仲間がせっかく倒したんだから、ジェム奪って逃げればいいのに。
……と思うわたしはどう考えてもGEDOU★
(-29) 2012/11/09(Fri) 01時半頃
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― そして現在・YAMADA楽器店屋上 ―
[どこか妖しくも見える月と星の輝きが織りなす夜空と、 墓標の生えた地上。おとぎ話の魔女にはまさに似合いの背景。 満ちる空気は自らの火の属性ではないけれど。
予想を超える浸水具合に、裕李を抱えたまま屋上まで駆けて。 自分の服もだが、彼の服も大部分ではないものの濡らしてしまった。]
(+8) 2012/11/09(Fri) 01時半頃
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キリルは、鮮やかに、墓色に変わっていく世界を見て───哀しい目を浮かばせた。
2012/11/09(Fri) 01時半頃
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― →裏通りへ向かいながら ―
[頭痛が、する。 まずい。 もうすぐ、“来る”のに、二人が居ない。
そして、この、体にかかる重さ。]
(16) 2012/11/09(Fri) 01時半頃
|
|
[自棄を起こしてからしばらくの後。 空色の輝きを取り戻したジェムは、ゆきの手の中へ。>>12]
ん、それでいい。
[願いを取り戻したそのジェム欲しくないと言えば 嘘になるが、それ以上に二人に使ってもらおうという意思も またあった。]
(17) 2012/11/09(Fri) 01時半頃
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花屋 ゼノビアは、メモを貼った。
2012/11/09(Fri) 01時半頃
|
一緒に謝ってやるから…。
[そしたら自分もろとも、風で吹っ飛ばされそうな気もするが。 かなり怯えた様子のミハイルを慰めるように呟いた]
(=3) 2012/11/09(Fri) 01時半頃
|
|
/* 裏通り、水浸しなのよね。<カラン
(-30) 2012/11/09(Fri) 01時半頃
|
|
― 交番2Fから、階下へ、外へ ―
[タチアナ>>3:621には、ややあってから頷いた。 外に出ようとまず進言した手前、少しだけ茫然とした態で頷いた様は少々滑稽なものでもある。 手のひらの中にあった飴玉を懐に仕舞ってから、マントの裾を持ち上げ、短く縛った。]
―――…球体を飛び道具に。ってことかな。
[なんてぼんやりと呟きながら、タチアナに続いて階下に降り、裏口のほうへと。 >>3:641>>3:659それから実際に目の当たりにした水玉のシュート。 槍を持つ手で拍手は出来なかったが、すごい、と一声だけ洩らして]
(18) 2012/11/09(Fri) 01時半頃
|
|
[魔力がわたしの体いっぱいに満ちる。ぷちジェムなんてメじゃないくらいに。 なるほど、魔女ジェムが狙われるわけだ]
どうですか、ゆき?
[世界の変貌を見て、立ち止まりながら貴義が言う。 もう逃げる必要はないんだろう]
[あのね……これ、たぶん「遠距離狙撃」じゃないと思うの。 わたしは言って、片手を宙に差し出す。 ぽとり、落ちてくるのは氷のかけら]
(19) 2012/11/09(Fri) 01時半頃
|
|
─意識のはざま:ずっと昔─
[うまれたとき、そこにはだれもいなかった。 おもいだしても、あたたかなかぞくなんていない]
にぃ
[ちいさなこえは、だれにもとどかない。 せかいにいるのはじぶんだけ。 すぐにおなかがすいたけれど─── 誰も、そこには 居なかった。 乳を与える母も、飯を与える父も]
にぃ
[身体中を餓えが蝕む。 小さな軒先から、2人兄妹が温かな家庭を育む家を眺めても
なまえのないわたしには何も手に入らない]
(20) 2012/11/09(Fri) 01時半頃
|
|
―裏通り―
ちょっと、待った。
[パンドラの静止の声に、白銀靴を濡らして走るのを止める。風の唸るような音と、何か……別の音が聞こえた。]
ちょっと、先行って様子見してくる。 無茶はしないから、待ってて。
[歩き難くても仕方がない。前へと進んだ。 2人の魔女の姿が見えたのは、いつだったか。]
(21) 2012/11/09(Fri) 01時半頃
|
|
あ゛、ァ、……
ざけん、なよ、クソが、…
[ 『灰色の夕焼け、見せてね。』>>3:486 ]
[声を、思い出す。]
(22) 2012/11/09(Fri) 01時半頃
|
|
[離れた、自分が、悪い。 最後は、眼の前に居た普遍を追い求める男のように、自決するつもりでいた。 偶然が偶然を交えて助かったから、と欲を出したのが、いけなかったのだ。
自惚れていた。 それなりに上手くコトが運んでいるから、このままいけると。 悔しくて、唇を噛み締める。
すぐに、二人のもとへ行けば。万全を期していればよかった。 殺すのに失敗したと伝えて、それで、…―――
風の刃で切られた傷が、今になってずきずきと痛む。
そのまま、公園近くで座り込んだ。**]
(23) 2012/11/09(Fri) 02時頃
|
|
[先に行く、というタチアナ>>3:663の背を見る。 ブーツが無ければ泳ぎかねない、とか何とか思ったのは この甲冑の魔女もだったか、或いは。]
―――――…、
[それから、ふいに、笑った。 傍から見ればあまりにも唐突過ぎる表情の変化だ。]
(24) 2012/11/09(Fri) 02時頃
|
|
/* なるほど、舞台が変わった後の石ということでいいのかな。
(-31) 2012/11/09(Fri) 02時頃
|
|
[自分で何かを摂ろうにも知識はなく 餓えに侵されて虫や草を喰らっても、 消化力もなくなる程機能の衰えた胃には辛く、 幾度となく吐き出した。
それでも、生きたかったけれど───]
もう、きっと死んでしまうだろうと
わたしにはうすうす感じられていた
それでも、わたしはいきたかった。
[誰もいない世界でも]
にい
[小さな救いは、子供の手。 温めたミルク 手渡したのは小さな女の子]
(25) 2012/11/09(Fri) 02時頃
|
|
本当に。
戻ったん、だ。
じゃあ、ゆうり、は ―――――…。
[>>*2聞こえてきた声に、笑みが零れた。 まだ少し離れた距離に居る、あかい「こえ」しか届かないレイスには、きっと今の笑顔は見えないだろうけれど。 声色の震えは、込み上げてくる感情をあらわしたもの]
(*3) 2012/11/09(Fri) 02時頃
|
―魔女ゼノビアの物語の結末―
(#7) 2012/11/09(Fri) 02時頃
[土の盾、オリガの身にも風の刃は襲う
冷静に見れば、風の刃は主にコチラへと向かっている]
だめ、土の盾じゃ、守り切れない。
[本当に小さな声で呟く
いつまで守られるだけの存在なんだ
――良い加減、卒業しなければならないだろう
最後に薙刀を一閃だけ振るい
オリガへの致命傷となる風の刃を消す]
結里花さん、がんばって……!
[この呼び方をするのは、私くらいだろう
そう思った直後
風の刃が、的確に肩のジェムを切り飛ばした]
(#8) 2012/11/09(Fri) 02時頃
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/* ひのふの……クレストさん落ちだなぁ、こりゃ。 お墓で会いたい。復活するのやだなぁ。
……割と最終手段はあるけど(契約者じー)
『Σ(何か寒気が!?)』
(-32) 2012/11/09(Fri) 02時頃
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|
今なら箒で飛べるような…………やっぱ駄目か?
[この衣装に身を包んでいれば、おどろおどろしい風景も どこか親しみのあるものに思えてくる。 絶好の空中散歩日和に加え突っ込み役不在の危機。
近くで人魂のように揺らめいているオレンジ色の炎は 服を乾かすために灰をずっと燃やし続けているもの。 戦闘用でない分少量で事足りるので、魔力の消費は緩やかだ。]
(+9) 2012/11/09(Fri) 02時頃
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[舞台は変わる。
水が引け、まるで湖面などなかったかのように。
陽は唐突に沈み、周囲を照らすは天上の月。]
(#9) 2012/11/09(Fri) 02時頃
―――― カラン ――――
[裏通りに残ったのは
月明かりに照らされた
小さな栗色のジェム*ひとつ*]
(#10) 2012/11/09(Fri) 02時頃
|
― 南大通り→カラオケの超人移動中 ―
ミハイル、さっきの――…
[忍者が言っていた言葉。 そして、それを聞いて泣き出したミハイル。
――ユーリーが、どうしたのだろうか。
さっきはミハイルに押しつぶされたり溺れかけたりして、 落ち着いて話を聞くことすら出来なかった。
今なら、その話を聞けるだろうか**]
(26) 2012/11/09(Fri) 02時頃
|
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あまり無駄撃ちはしない方がいいでしょう。 そちらの魔法で魔力を使いすぎたら、私の実体化が解除されます。
[貴義の忠告に、わたしはうん、と頷く]
……ミハイル達は追ってこないようですね。 どうします? 属性不利がなくなったところで、再戦を挑むか。 当初の予定通り、金の魔女たちの追跡に戻りますか?
……そういえば、クレストを追うのもアリかもしれませんね。
(27) 2012/11/09(Fri) 02時頃
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/* 正直GMG4回やってるけど。 まともに墓いるの初めてなのでどう動いていいかわからn(おい
(-33) 2012/11/09(Fri) 02時頃
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あ、
あぁ―――くれぐれも無茶だけは、な。
[はっと表情を引き締めて、タチアナ>>21を見送る。 その場に留まり、イライダの姿も一度見遣って――。 笑みと共に思わず言い掛けた言葉は、今は胸の奥に仕舞い込んだ。]
綺麗だ。
[ふと見上げた空には、煌々と輝く月。 石の墓標並ぶ裏通りに吹く風は薄冷たくも、心地よくさえある。 綺麗だ、と思えたのは、輝く星辰から受ける力故か。 あるいは、もっと別の――**]
(28) 2012/11/09(Fri) 02時頃
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[――ぱしゃん。金魚が跳ねる]
『いいのかなー、ほんと、このままで。 やっぱ新しい魔法あったほうがいいんじゃないかなー…。 あれだけじゃ勝てないって、あいつ』
[ぼやく金魚は、商店街をふわふわと彷徨っている**]
(29) 2012/11/09(Fri) 02時頃
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/* うぉぉぉ、先生ーかーっ 自分殺せって言ったし、兄妹占ってなんか美味しいし、
今日こそ、先生に、会いに行くぜ、俺は!
(-34) 2012/11/09(Fri) 02時頃
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[貴義が、そんな話をしていたところに。 何か、水色っぽい羽ばたきを聞いた気がして、わたしは周りを見回す。 誰かいるの……?]
[聞こえて来たのは、ユーリーの契約者を名乗る声。 メーフィエの頼みで来た事、ユーリーが影から解放されたことを伝えて。 貴義は相変わらず興味がなさそうだったけど、わたしは素直に良かったと思った。これで「一回休み」が長くならなくてすむんだね]
[それから、ふいに気付いた。 ユーリーの契約者と、ジャックとの違い]
(30) 2012/11/09(Fri) 02時頃
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/* 梟さん、イライダの肩にでも乗れば良いのかな。 のかな。
(-35) 2012/11/09(Fri) 02時頃
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[ねえ、貴義。何かが違うの。 でも、何か良く分からないの。 もしかして、もしかしてだけど]
[メーフィエが人狼なの?]
(31) 2012/11/09(Fri) 02時頃
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/* >>29 ミ○ワ風に変換してネ
(-36) 2012/11/09(Fri) 02時頃
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[家族にさえ教えないまま、わたしの命を何度も繋いでくれた]
「ないしょだよ まぎりと、ねこさんの」
[ひとつの秘密を共有する、たったひとりのわたしの家族]
だから、 だから。 それをみつけたとき、ぜったいにまもりたかった
[女の子のひき逃げ事故。 どおんという音が聞こえて、ふらふらの体でそこに行ったら、]
にぃ…にぃ…!
[見えた姿。いつも笑いかけてくれたたいせつなかぞく 道路に響く声はあまりに小さすぎた───*]
(32) 2012/11/09(Fri) 02時頃
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|
へぇ……綺麗な氷だな。 でも連発出来なさそうなのは残念、ちっこいディアボロスを 積極的に狩っておかなくちゃだな。
[零れ落ちる氷の欠片>>19に合わせて視線を動かし]
それでだよ。 気が付けば星が出てると来た、このまま金に 突っ込むのはちょっとやばくない?
一旦仕切り直しで、クレストと合流して 直接今の状況を話し合った方が良いかなと思うんだけど。
[星の明かりはとても美しいが、今この場に於いては 厄介だな、などの感想が混ざったりする。]
(33) 2012/11/09(Fri) 02時頃
|
|
[炎の揺らぎは、傍にいるもう一人の姿も照らし出した。 意識を失っている裕李には、毛布の代替としては 見劣りするが自らのオレンジのマントをかけている。]
………………。
[まだ彼が目覚める気配は、ない。 だけど焦らなくてもいいんだと言い聞かせ。]
(……よくがんばった、な)
[かけたい言葉は心の中だけに留め。 労うように、黒髪をくしゃりと撫でた**]
(+10) 2012/11/09(Fri) 02時頃
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もしかしたら、だからな。 まだ分んないよ?
だけど…この綺麗な空の色を見たら、 信じたくなるってもんだよな。
[届いた声には>>*3軽く笑って念を押す。 その震えた様子、アリョールがユーリーの家族だと知らない為に 何故声が震えているのだろうかと困ったような表情となる。
[空色は直後に消えてしまったが、その澄んだ願いの色を 青年は確かに見届けた。]
(*4) 2012/11/09(Fri) 02時頃
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花屋 ゼノビアは、メモをはがした。
2012/11/09(Fri) 02時頃
花屋 ゼノビアは、メモを貼った。
2012/11/09(Fri) 02時頃
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[タチアナの姿を見たのは飛び立つ前だろうか。 襲撃の後に彼女に走り寄り、 他人にジェムを握らせた姿は彼女にどう映るのだろう]
~☆
[傷心の犬耳魔女の横から、 無言で新たな魔女の姿に小さく手を振ってみた]
(34) 2012/11/09(Fri) 02時半頃
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[ふわり]
[降り立ったのは、試験会場 今の姿は、花屋の店員の姿 商店街を通る面々なら、見知った者もいるだろう そして、最初に耳に届いたのは、オリガの言葉>>2]
ごめんね。 どうしても、結里花さんが倒れるのが嫌だった。
[立ち上がって、反撃したのが遅かった もっと気付くのが早ければなんとか出来ただろうか]
私のジェムは、結里花さんが使って。 それで、願いを成就させて。
[そう言葉を発するも、届く事は無い]
(+11) 2012/11/09(Fri) 02時半頃
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|
……あ、キリルさん。 柊さんの、妹さん。 ……任せても、大丈夫かな?
[彼女が来たのを見て、ふ、と思い出す]
……そうだ、クレストさん。 シグレ、さん。
[また会いたかったのに 会えなくなってしまったのは、私のせい]
どこだろう。 このあたりにいればいいけど。
[ふらり、歩き始める ここには、大事な者が多すぎる]
(+12) 2012/11/09(Fri) 02時半頃
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陸上部 キリルは、メモを貼った。
2012/11/09(Fri) 02時半頃
ゼノビアは、妖精ジェンは、ゼノビアの傍を黙って*飛んでいる*
2012/11/09(Fri) 02時半頃
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適切な判断ですね。 この天候では、金魔女への我々のイニシアティブが無意味になってしまう。 彼女たちには、この機会に木魔女でも狩って貰いましょうか。
[貴義はレイス>>33に答えながら、わたしの背をぽんぽんと叩く]
メーフィエは味方。その証拠に、私達を助けてくれました。 それではいけませんか?
[……いけなくは、ないけど。 でも、人狼は「すごく悪い」ものじゃないの?]
事情にも依ります。 楽しみの為に自ら人狼になる魔女もいれば……、そうせざるを得なかった魔女もいる。 メーフィエが人狼だったとして……、ゆきはメーフィエが楽しみのために人の魂をつまみ食いするような、そんな人狼に見えますか?
[それはない! 絶対にないよ!]
なら、問題ないでしょう。
(35) 2012/11/09(Fri) 02時半頃
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『(――これだけ魔力がある人も珍しいけど これだけ魔女に向いてないのも珍しいよね)』
[ぽつり、妖精がひとりごちる]
『(殆ど魔力を発散させてないけど、大丈夫かな)』
(-37) 2012/11/09(Fri) 02時半頃
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/* まぁ、灰設定なぞ、表に出していないので何とでもなる(ぁ) いざとなれば無かった事に(待て)
(-38) 2012/11/09(Fri) 02時半頃
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/* ゆうりのジェムが元に戻ったのでこれで遠慮なく爆死できるあたしがいる!!
(-39) 2012/11/09(Fri) 02時半頃
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[わたしはまだ完全に納得はしてなかったけど、レイスの言葉を聞いて、首を空にかたむける]
[……!!! 貴義、貴義、こんなにたくさんの星、初めて見た! もともとこうなの? これが本当の空で、いつもは見えていないだけなの?]
[こんなにすぐ興味が映るなんて、子供っぽくみられないだろうか、一瞬そうは思ったものの、まばゆい星空は……えーと、なんだっけ、「キョウタンに値して」だ、そんな感じで]
(36) 2012/11/09(Fri) 02時半頃
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[足元の水が無くなった。訪れる宵闇と視界に入る大きな石に、美琴は拳を握る。 それでも、1歩、また1歩と足を進めたのは背後に居る仲間のお陰、月明かりが金気を満たすお陰。]
『にゃんことわんこだわ』
[消防士の兄は「柊見春」と名乗った。美琴の知っている限り、柊と言えば1人しか居ない。 喫茶店でも姿を見た、陸上部のエース。
月明かりに照らされた猫耳メイドの、スカートから伸びる尻尾。
風が迸った。>>15]
(37) 2012/11/09(Fri) 02時半頃
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/* 人のバッドエンドフラグがへし折れたら、自分とこの バッドエンドフラグ建てたくてうずうずうず。 しかしこいつで激欝はやっぱり無理を感じてきている
(-40) 2012/11/09(Fri) 02時半頃
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ねここっ!
[風刃の唸る音が聞こえた。光の弾ける音が聞こえた。
そして、魔女の終わりを見た。 人の形が消えてジェムだけが残される。 地面に落ちるスピードがやけに遅く見えた。
そのジェムをオリガの手に握らせ、キリルが立ち上がる。>>14 風に乗り、建物の上へと行こうと。>>15]
おい、待てよ!
[小さく手を振るキリルの後を、美琴は追えそうになかった。]
(38) 2012/11/09(Fri) 02時半頃
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[帽子を脱ぎ、髪を掻き乱す。]
パン!
[名を呼ぶも既に契約者の姿はない。 誰があの魔女をヤった。ねここならば、目の前でジェムと化すのを見たであろう魔女を抱えて立ち去るものか。
ならば、結論としては仲間。]
あぁ、くそっ
[頭の中の勢力図が何度も書き直されていく。 腹立たしげに、美琴は墓石を蹴り飛ばした。]
(39) 2012/11/09(Fri) 03時頃
|
|
……アリョール、イライダ。
[2人の元に戻る。こういう時、ただいまとでも言うべきか。 言い慣れぬ言葉は口にし難い。]
今そこで戦闘があった。 少なくとも1人、魔女が……脱落した。
音を聞いただろ? 誰か様子を見に来るかも知れねーから。
そう、場所を。うん。
[移動してから話すと、広い場所、公園を指差した。]
(40) 2012/11/09(Fri) 03時頃
|
|
よーし、そうと決まれば、だ。 やっと水も引いたみたいだし、星を眺めるのが終わったら 移動…かな?
[星空を見上げては喜んでいるゆきをチラと見、 青年もまたもう一度空を見上げた。]
[続く人狼についての話には口を挟まず、 ただただ頷いては話が済むのを待つ。**]
(41) 2012/11/09(Fri) 03時頃
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星も、月も綺麗に見えるのは、…… いや? 別になんでもねぇよ。
[卒塔婆や十字架の影から今にも何かが出てきそうだと歩を早める。 広い公園には一見誰も居るようには見えず、美琴は真っ先に土管に向かって歩いた。 やがてスピードを乗せ、走り出す。
地を蹴り、重ね合わせた靴は月光を映して白銀に輝き、美琴の身体を地の重力から解き放つ。 本当に月まで辿り着けそうな、悠久の幻想。]
―――ぉ
[緩やかに回転していく星月夜。]
(42) 2012/11/09(Fri) 03時半頃
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[白銀散らし、美琴は土管の上に両足揃えて着地した。 両袖が遅れて落ちる。
気持ちが良いと笑みを零して土管の上に座り込む。
何を目立つ事をと叱る者は居ただろうか。**]
(43) 2012/11/09(Fri) 03時半頃
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/* 魔女の脱落見た →わーーとパニックになりかけてイライラした →月と星が綺麗だなぁ、こんちくしょー! →ムーンサルトで頭すっきり
→(´・ω・`)
(-41) 2012/11/09(Fri) 04時頃
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/* 現在。 【木】2 【火】2 【土】2 【金】3 【水】1
ふーむ。 もしゼノビア復活となると、ヤンキー先生とすれ違い。 あぁ。
(-42) 2012/11/09(Fri) 04時頃
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/* は。水の中は泳がないけど、空の中を泳いだんだぜ!
…泳いだ、ん、だ、ぜ……。
(-43) 2012/11/09(Fri) 04時頃
|
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― 柊 見春・23歳・回想 ―
[大学から交際していた水無月 雪江と結婚した。
雪のような白いウェディングドレスがよく映えていて 結婚って男にとっては人生の終わりとか言うけど、 全然終わりじゃないよなーとか、鼻の下を伸ばしたっけ。
それから数ヶ月後。 彼女の妊娠を喜んだ直後の事――、お袋から連絡があった
巡査になりたてなのに、初めて有給を取って実家に帰った。 妹がひき逃げにあって意識不明の重体――に。 そう聞いて飛んで帰ったのだ。
何故こうなる?――雪江の腹の中の娘の性別が女の子と知り 妹が大きくなったら、きっと姉妹みたいに仲良く――
そう思ってたのに!]
(44) 2012/11/09(Fri) 07時半頃
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[意識が戻らない妹の様態。医者に詰め寄る。]
妹はまだ5歳なんだぞ――! 頼むよ、お願いだから、 お願いだからなんとかしてくれよォ、
なあ、――なんとかしてくれよぉ
[看護婦の「音」がざわざわ聞こえる。]
「きっと助からない」
「まだ5歳なのにかわいそうに」
[かわいそうにねえ]
「救急車があと10分でも早く」
「間に合っていれば――」
(45) 2012/11/09(Fri) 07時半頃
|
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うる、 せェ よ!妹が 死ぬ、なんて言うな!!
[そう怒鳴りつけた後――自分の声が届いた様に。 眞霧が意識を取り戻した>>9と医者に告げられる。
コードを踏まないように、白衣のおっさんをおしのけ]
ま、ぎりぃいい!!
[「奇跡だ!」その音が周囲から零れて、嬉しい。
すぐに妹の手を取った。 目覚めるやいなや、「おにいさん、ごめんね」そう告げる妹
いつも「おにいちゃん」て呼ぶのにどうしたと笑いながら、 「間に合ってくれた」妹を見下ろし、涙がぼろぼろ零れた。 妹も泣いていた。
「間に合った」と、あの時俺は――思っていた――――*]
(46) 2012/11/09(Fri) 07時半頃
|
|
/* 朝の15分ではこんながっかりロールしかかけない!
大丈夫かなー。解釈ずれてないといいが
逆算したら、丁度12年前にぶつかるから、秋音の生まれる歳なんだよね。 逆算に10分削られるとかまじ…
(-44) 2012/11/09(Fri) 08時頃
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|
/* あさのいちげき。
夕べの更新前後の流れが全然把握出来てないorz 出勤までに読み進めて、返ったら色々落とそう。
それにしても、今回ラ神が意地悪して来ないね… この辺で狼2連吊りとかフツーに来るはずなのに、 今回全然来ないね……何か最後にとんでもない意地悪を 企んでるんじゃないの、ラ神。
(-45) 2012/11/09(Fri) 08時頃
|
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/* ダニールさんが変身してる……!!! ちょっと、うわぁ!おろおろしてたから見逃してたね…。
そして出勤。**
(-46) 2012/11/09(Fri) 08時頃
|
イライダは、交番から脱出を試みた。そこでマスケラ[[who]]の幻覚を見た。
2012/11/09(Fri) 08時半頃
|
【第7幕】
【きりきりきりぎり】
【ネジが巻かれるたび、星星が瞬く】
【冷たい月に導かれるように】
【冷たい墓標に名を刻めとばかりに】
(*5) 2012/11/09(Fri) 08時半頃
|
|
― 回想:交番 ―
そうね、今度は裏のほうから出ようかしら。 そこから北上すれば、安全な場所にたどり着けるはず。
でも、屋内にいたら、今回みたいなことになったら、逃げ場はほぼないわ。 というわけで、今度は屋外でどうするか決めない?
[逃げ場を立たれるよりはそっちのほうがいいだろう、と>>3:641]
(47) 2012/11/09(Fri) 09時頃
|
|
[私たちは、裏通りを北上することにした。]
って、ちょ――
[まずはタチアナが、水上へと向かう。金の気が水を散らし、道が作られる]
いや、むしろ好都合だわ。行きましょう。
[続いて北へと向かう。――そこで、再び派手な音が聞こえた。
タチアナが様子を見に行く。――数刻の後、知らされるのは、最低でも一人、戦闘でやられたという事実。]
(48) 2012/11/09(Fri) 09時頃
|
|
[戦闘の詳細は、後で聞くことになるだろう。
イライダたちは一路、公園を目指した。
場の様子が変化したのは、その後だった。]
『ん?月――?最近見てなかったや。 ――今は、この月がオイラたちに味方してくれる。 でもイライダ、何が起こるかわからないから気をつけて!』
[ダンテは相変わらず、イライダにしがみついたままだ]
(49) 2012/11/09(Fri) 09時頃
|
|
――え、ちょ、あまり目立ちすぎるのも――
[タチアナが宙を舞う。その影が月に照らされ、土管の上に着地した。
この後詳しい状況を聞き、改めて作戦を考えることになった。]**
(50) 2012/11/09(Fri) 09時半頃
|
|
【栗色の魔女は、かの盾に身を護られきれず】
【金色の魔女は、その盾に身を――――――】
【鳩灰の魔女は、どの盾にも身を隠しきれず】
(*6) 2012/11/09(Fri) 09時半頃
|
|
/*さて、今回は2以上で遭遇だったか。
57331261094
(-47) 2012/11/09(Fri) 09時半頃
|
|
【聞こえるは弔いの調べ】
【空の棺】
【月の揺り籠】
(*7) 2012/11/09(Fri) 09時半頃
|
|
― 現在軸 ―
[周囲を見渡せば、見えたのは整然と並ぶ墓石。 なるほど、今度は墓地のフィールドか。
一方のダンテは、なにやら呟いていた。 まるで祈りを捧げるかのように。
いや、本気で祈っていた。]
『――どうか、オイラたちを導いてください。 オイラたちに、希望ある未来をお与えください。』**
(51) 2012/11/09(Fri) 09時半頃
|
|
/* こ すぎて今の状態がはあくできねえ 眠 死
(-49) 2012/11/09(Fri) 09時半頃
|
|
【陽沈みし水平線】
【湖面を揺らす、金色の風】
【流れ行く水の流れ】【流れ行く時の流れ】
【凍りつく時の流れ】【凍りつく重力からのリフトオフ】
(*8) 2012/11/09(Fri) 09時半頃
|
|
/* やることまとめ みはるちゃんとはなす おりがちゃんとあっていっしょにいる れいすんと会う
あとなんだっけ
(-50) 2012/11/09(Fri) 09時半頃
|
|
【色を戻した水色は、どの色を映すか】
【きりぎりきりきりり】
【ネジが巻かれる】【ネジが】
【嗚呼】
(*9) 2012/11/09(Fri) 09時半頃
|
|
― 南大通り ―
なァんか、おばけでも出そうな感じだよなー。
[墓地の風景に、昔の記憶。薬品臭。点滴の音。 点滴の音?ちがう、先程の「舞台」に残ってた「水」だろう。
同じように、風景を見ながら、頭を振るうマスケラ>>13に 言葉を掛けようかと口を開きかけたが。
生ぬるい風が――頬を撫でた。何かを伝える様に。
――目に浮かんでいた涙は、いつの間にか かわいていた。]
(52) 2012/11/09(Fri) 09時半頃
|
|
― 一方その頃・ちょいと前 ―
[「ユーリーが救われるかもしれない!」 グッド・ニュースを、アリョールにも伝えなければ。 早速「カイト」を彼女の捜索に向かわせた。
アリョールたちは既に交番から移動している為、 発見するのには、時間がかかるだろう。]
(53) 2012/11/09(Fri) 09時半頃
|
|
― 南大通り→カラオケの超人 ― ん?なんだ?
[マスケラに名前を呼ばれ>>26て、横目を向けた。 カイトを行かせてしまったので、桜吹雪を纏いながら カラオケの超人を目指して歩く。]
さっきの……? ああそうだ! どこ行ってたかも、お前に言わなかったもんな。
[カラオケの超人の自動ドアを抜ける。]
アリョールに会いに行ったんだ。ユーリーの事伝えるために。
[2階へ向かう階段を上がっていき――]
ユーリーがバケモノ…ディアボロスになったって聞いて、 でも、さっきバイト君が、「助かるかも」って。
[そして、404号室に入る―――]
(54) 2012/11/09(Fri) 10時頃
|
ミハイルは、/*>>54 ×404 ○204*/
2012/11/09(Fri) 10時頃
|
/* うらないろーる わすれてたとか相当ねむいんや
うらない→れいすん→みはるちゃん→おりがちゃん→自決
(-51) 2012/11/09(Fri) 10時半頃
|
|
― カラオケの超人・204号室 ―
[そこには――戦いの痕跡も既に無かった。 空間が、銃撃戦で破壊された部分を既に直したようだ。 恐らくミハイルがは破壊した雑貨屋の窓も復活しているだろう。
そして、もうひとつの情報。 銃使いの話>>3:503>>3:518をマスケラに打ち明けようかと。
ロランに言うな>>3:482、とは言っていたが マスケラになら別に話してもいいよね?と思いつつ。
しかし、「誰もいない」事の方に今は意識が向いた。]
……え? 眞霧? ロランちゃん?
ステグマくん?
[しぃんと静まる部屋。――どこかに移動した?]
(55) 2012/11/09(Fri) 10時半頃
|
|
ああ、とりあえず一人で頭下げるよかマシかなあ。
[一緒に謝ってやると慰める様にマスケラの声>>=3が届く。 こくりと頷いて、額を片手で覆った。]
しかし、どこ行ったよ皆…。
カイトが見つけてくれたらいいんだが。
(=4) 2012/11/09(Fri) 11時頃
|
|
ユーリーといつか会えたら、また4人で演奏してえよな。
[その為にもロランの機嫌を直して貰わなければ。 彼女がどうなったかなんて、何も知らないまま――*]
(=5) 2012/11/09(Fri) 11時頃
|
|
【Side:Jack】 ― 大通り南方面 ―
[レイスがユーリーの仲間に届けてくれた伝言は、 本来の灯枝の意図を越えた効果を生んだようだ。
ゆきの手の中で願いの輝きを取り戻した石。 >>30やがてユーリーの契約者が直々に良き報せをもたらしにきて。]
『……その様子だと、夕日の河原で殴り合って 元に戻したって感じじゃないわねぇ。
下手すれば自分まで取り込まれてたかもしれないってのに、 ほんっと~~~に甘ちゃんだわぁ…』
[こんなおとぎ話のような展開、南瓜の好みではなかったが。]
(+13) 2012/11/09(Fri) 11時半頃
|
|
『……まぁその甘さが誰かを救えたっていうなら、 次会った時のお説教は程々にしてあげましょうかぁ』
[もし失敗して少年を完全に堕としてしまったなら。 灯枝も、“また”誰かが“壊れる”様を目の当たりにして 呪いを生み出す存在になっていだろうから。]
(+14) 2012/11/09(Fri) 11時半頃
|
|
/* なんでオカマカボチャがツンデレ化してるの? どの方面に需要があるの???
(-52) 2012/11/09(Fri) 11時半頃
|
|
『本当は何もなけりゃ黙ってるつもりだったんだけどぉ。 メーフィエの名誉のために、一応説明しとくわねぇ』
[>>36主に対する他人の評価は殆ど興味がないジャックだが、 メーフィエが人狼ではないかという話になれば ニキータとゆきの方に口を挟む。
厄介になりうるのは、試練の場にいる魔女を “能動的に”識ることができるもの。
脱落した者を“受動的”に識るものについては、 この契約者も殆ど気を回していなかった。 魔法の特性をよく考えれば、それがゆきなのは自然なことで。]
(+15) 2012/11/09(Fri) 11時半頃
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[夜空をふわりと飛ぶ南瓜頭もまた、この舞台に映えていた。]
『人狼“だった”のは、アタシがかつて契約してたあの子の姉。
そっちはニキータの例え通り、まさに楽しみのために 人の魂をつまみ食いするような人狼だったわぁ。 通り名は“魔女狩りの魔女”。
メーフィエとよく似てるから、もし姉の方を知ってる人狼が 紛れてたら面倒くさいことになってたけどぉ…全盛期が 十年以上前なのもあってセーフみたいねぇ』
[まだ全員と会ったわけではないけれど、ミハイル以外の魔女は 灯枝とそう歳も離れておらず若いように見えた。 幼くして戦う魔女もいるにはいるから、一概に年代では括れないが。]
(+16) 2012/11/09(Fri) 11時半頃
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『……あの子は人狼と、血だけじゃなくて魂も分けてるのぉ。 本来得るはずだった魔法や恩恵は、それで塗り潰されてる状態。 この試練が人狼退治なら、探るものに識られちゃったら 格好のスケープゴートねぇ。
あまりメーフィエのいない場でぺらぺら喋るのもあれだし その辺りの詳しい事情は省かせてもらうとしてぇ…。
そうねぇ、輸血や臓器移植をイメージすれば少しはわかりやすい? 命を繋いだ結果、身体の殆どが作り変えられた。 背景をすごく大雑把に例えるなら、そんなところぉ』
[がらんどうの三角の目に灯る炎は、二人の魔女には見えない。]
(+17) 2012/11/09(Fri) 12時頃
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『……アタシの話を信じるか信じないか。 これを聞いてメーフィエをどう思うかは、アンタたち次第よぉ』
[月を背にくるりと回転した後、ジャックは彼らから顔を背けた。*]
(+18) 2012/11/09(Fri) 12時頃
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/* ミニディアボロスは9回遭遇ちゃんす
(-53) 2012/11/09(Fri) 12時頃
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/* えーと7回でいいのかな。 1172915
(-55) 2012/11/09(Fri) 12時頃
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―YAMADA楽器店屋上―
[ゆめを、みていた]
[魔女達の会話も聞こえず、屋上に運ばれている事も知らず。 頭を撫でられた>>+10時には、小さく声を漏らしたがそれだけで]
[フルートを吹いている、ゆめをみていた]
[喝采も非難も何もなく、ただ音を奏でる それだけのゆめ]
(+19) 2012/11/09(Fri) 12時頃
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― YAMADA楽器店・屋上 ―
[服はもう乾ききっていたが、炎を燃やすことは未だにやめない。 橙の明かり越しに見る月は、揺らめいて捩れる。
屋上に侵入する敵の気配を感じ取った時には、 静かに裕李の近くを離れ。]
寝てるやつがいる時ぐらい空気読めっての…ったく。
[魔法は詠唱の声で起こしてしまう可能性があるから、 (雄叫びは自重して)地道に箒でぼこすこ。 透明のジェムが二個、床へと落ちる。]
あいつがいない時は、直接取り込めとか言ってたっけ。 え……食うのこれ。
[躊躇しつつも、そーっと口に近づけた。 透明ジェムのお味は9 1~7:まずい。8~10:あれ、案外いける…?]
(+20) 2012/11/09(Fri) 12時頃
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―その頃、契約者は―
『(…二キータさんって、あの)』
[少しばかり、心証はよくなかったが]
『(…でも、仕方のない事だったんだ)』
[自分に言い聞かせて、言伝を]
『ありがとう…ユーリーは、キミ達の仲間…メーフィエに救われたよ』
[伝えた後は、まっすぐ楽器店へと戻った。 沢山の墓。埋まっているのは何なのだろうか]
(+21) 2012/11/09(Fri) 12時半頃
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―ゆめのなか―
―――――♪
(…ああ、僕は)
(もうひとつ、大事なことを忘れていたね)
(青い鳥は幸福の象徴で、それを探した兄妹は)
(いちばん身近に、それを見つけたっていうけど)
(…僕も、そうだったんだ)
(+22) 2012/11/09(Fri) 12時半頃
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/* 今日はキリル襲撃かなあ。半狼だし。 ジェムほしいとか言いつつ、そろそろ死にたい気もする。 ミハイルより先に死にたい願望。
(-56) 2012/11/09(Fri) 12時半頃
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[嫌いじゃないこの味、とか思ってしまったのがちょっと悔しい。 もっともそのあたりの感覚には同じ魔女でも個人差があるかも。
再び元の場所に戻ろうとしていると、聲が聞こえてきた。 詩の一節のような言葉の連なり、相変わらず全ての意味を 理解することは難しかったが。]
あの時俺たちの名前も呼ばれてた、ってことは。 脱落した魔女についてか、これ…?
[>>*6栗色の魔女、金色の魔女、鳩灰の魔女。 屋上でぼうっとした間にも、一度に三人が。 その中に仲間を連想させる言葉がないことに胸を撫で下ろす。
まだその時点では、三人とも未遭遇の魔女だと思っていた。 捨隈のジェムの色までは確認していなかったし。 金色も服装自体は黒が基調で、魔法を知っていたなら別だが あの戦いで遠くからでは風を操るぐらいしかわからなかったから。]
(+23) 2012/11/09(Fri) 12時半頃
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(もっとも僕は探してたんじゃなく)
(ただ必死こいて逃げようとしてただけだったけど)
[ゆめの外から、羽ばたきが聞こえたような気がした]
(…うん、分かってる)
(もう、大丈夫)
(ちょっと怖いけど、目を開けるよ)
(+24) 2012/11/09(Fri) 12時半頃
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―YAMADA楽器店屋上―
[キイは役目を終え、主とその恩人の許へと戻ってきた]
『伝えてきたよ!』
[この鳥に空気を読もうと言う気はないらしく、 大声をあげてメーフィエに仕事を果たした事を告げた]
…………ん、
[裕李が目を覚ましたのはその直後。 自分の周りには、青い鳥の他に誰がいただろうか]
(+25) 2012/11/09(Fri) 12時半頃
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[見下ろす地上に並ぶ、名前の無い墓標。]
………………。
[本当なら、自身がいるのは“あそこ”のはずだった。
痛覚が鈍いのも魔力を消耗するごとに体温が失われるのも、 一度死んで甦ったものという境遇からくる特性だと、 ジャックが写真館で教えてくれたのだったか。]
魔女じゃなくて実はゾンビだったとか、 どっかで聞いたことのあるような話だよな…。
[冗談のように呟くが。 それで犠牲を強いたもののことを思えば、その表情は暗く。]
(+26) 2012/11/09(Fri) 12時半頃
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[>>+25青い鳥の元気な声がした時には、翳った表情は奥に隠し。]
ありがと、お疲れさま。 こういうのって食べられる?
[微笑んで青い鳥の頭を撫でてやる。
帽子についたカボチャの飾り、その機能は健在のようで。 ギザギザ口から出てきたお菓子をとると、 中身の小さなクッキーを摘んで嘴の前に持っていった。]
(+27) 2012/11/09(Fri) 13時頃
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『いけるいける。ずっと食べてみたかった!』
[クッキー>>+27を、夢中で啄んだ]
『まあ、卵とか共食いっちゃ共食いなんだけど。 …実際の所ボク鳥じゃないし、平気。ありがとう!』
[一瞬、微笑む魔女は悲しそうに見えたけれど。 それが何故かはこの鳥には分からない]
(+28) 2012/11/09(Fri) 13時頃
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/* いでよ――ざこぼろす!
3/2体 6/4体 2/4体 4/9体 2/3体
(-57) 2012/11/09(Fri) 13時頃
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/* 全部出ましたね! 2+4+4+9+3 22体
(-58) 2012/11/09(Fri) 13時頃
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[>>+25漏れた声を聞いて、紅と紫が見開かれる。 そちらを振り向けば、ちょうど目を覚ましたばかりの様子の少年。]
ゆうりくん。気がついたんだ…。
[彼の近くまで寄って、再び膝をついて。]
…………えっと、俺のこと、わかる?
[まだその表情に、安心の色はなく。 何かをひどく心配しているようだった。
壊れた姉は、弟を弟と認識していない。 見舞いの度に呼ばれる名前は、彼女の中では 優しいままで時を止めた恋人のもの。
彼はそんな風になっていない、わかってはいるのに。 心には不安が過ぎり、確かめずにはいられなくて**]
(+29) 2012/11/09(Fri) 13時頃
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………。
[むくりと起き上がり、屋上から地上を見下ろす。 自分は最後に何をしていたか、それがとても曖昧で。 痛くて寒くて辛くて、何かとても悪い事をしていて。 けれど最後は暖かくて、優しかった]
………。
[ふと、誰かが近寄って来る>>+29。 目はまだ焦点が合わなくて、暫く沈黙、思案の後]
…くらしなさん、ですよね。
(+30) 2012/11/09(Fri) 13時頃
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僕…何か、とても……よくない こと…。
[記憶はおぼろげ。 毛布のように掛けられたマントを見れば、冥科は何か関わってくれたのだろう。 何をしていたのか分からないし、何をしてもらったのかも分からない。 けれど、言わないといけない気がする この言葉]
………ありがとうございました。
(+31) 2012/11/09(Fri) 13時頃
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ミハイルは、ミニジェムを三個手に取り、魔力と体力を回復した。**
2012/11/09(Fri) 13時半頃
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/* 一応死亡フラグ立てれたら立てておこう。
(-59) 2012/11/09(Fri) 14時頃
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──わ、わたし、信じるよ!
(56) 2012/11/09(Fri) 14時半頃
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[メーフィエが人狼だという話を、訂正したジャックの背に向けて、わたしは叫ぶ。 ジャックとキイは「違」う──。そして、その違いは相方の魔女の質からの影響で、それを人狼と呼ぶ。 わたしに解るのはそれだけ。 だから、「人狼の魂を分けられた」……メーフィエ自身はなにも罪を犯していない。それは、受け入れやすい説明だった]
[だって……メーフィエが本当に人狼なら、ユーリーを助ける理由がない。そうでしょ? ジャックを見て、レイスを見て、貴義を見る。 貴義は頷いて]
「脱落した魔女を識る」というこの恩恵は、ごく稀にですが誤認を起こします。 魔女を人狼を見誤ることもあれば……、人狼をただの魔女と見誤ることも。 人狼を肉親に持ち、その魂を与えられた……そんな人狼に縁の深い魔女を人狼と感じることはあり得ることです。
[貴義の同意に、わたしはほっとした]
(57) 2012/11/09(Fri) 14時半頃
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[まるで人の子じゃないみたい] [目を開けてくれてよかった] ざ [なんでも手で食べようとするんですって] わ [ゆっくり覚えていけばいい] ざ ざ [うちの子が真似すると困るから] わ わ [生きててくれたらそれでいい] ざ [近付かせないようにしましょう] わ [目を開けてくれてよかった]
(-60) 2012/11/09(Fri) 14時半頃
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[カラオケの超人の周りにも、十字に組まれた墓標がたくさん。 たまたまそこに書いてあった名前を見てしまった。 「まだ生きてるのになぜこの名前が」? 意味が解らない。
だから、見なかったことにして飲みこんだ]
(-61) 2012/11/09(Fri) 14時半頃
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/* これ、わたしorニキータいなくなったら昼ログ静かになるなあ なんで昼対応できる子すぐ死んでってしまうん?(こてん
メーフィエとももっと絡みたかったねー。
(-62) 2012/11/09(Fri) 14時半頃
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[>>41移動を呼びかけるレイスに、わたしは元気よく頷く]
ジャック。クレストの行方を探って貰えませんか。 彼が雑貨屋の方に連れ込まれたのは見えたのですが、戻ってきたのはミハイルのみ。 何かされたのではないかと思うと、ええもう、心配で。
[わたしはじーっと貴義を見上げるけど、貴義は(^ー^)?←こういう感じの笑顔で見返してきた。 出会ってからそう長い時間がたったわけじゃないけれど、貴義はイイ性格をしているような気がする]
ひとまず、通りを渡りましょうか。 大通りの方に出て来なかったということは、まだ店内にいるか、裏通りに逃れた可能性があります。 どこかの空き店舗の裏口を経由して東裏通りへ抜けましょう。
[夢中で気付いてなかったけど、わたしたちはライブハウスのあたりまで南下していたようだった。 レイスは忍者だから空くらい飛べるのかもしれない(偏見)けど、わたしたちは無理なので素直に屋内へ入る……]
(58) 2012/11/09(Fri) 15時頃
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/* そう、踏切事故周りの幻覚なんだけど、 金属の音ってたぶんピアスだよね。
ここ拾おうと思ったけど、詰め寄ったらぽろりしてくれたからなあ
(-63) 2012/11/09(Fri) 15時頃
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/* システムって言葉を入れておけば良かったかなー? もしくは、簡易役職説明文で、基本能力を限定してしまうとか。
クレストので引っ掛かってるのは、幻影を見せる魔法が初期魔法とかだったら良いんだ。 でも、システム能力的には『判定できる』だけなんだよね…
まぁ、面白ければオッケーじゃんと言われてしまうかもしれないけど、 まぁ、実際面白いとは思ってるけど、 まぁ、後で分かるだろうから、まとうかな。
どーしてヤンキー先生殺せば二人助かるんだ。
自分の命差し出すほど惚れ込んだのか!
(-64) 2012/11/09(Fri) 15時頃
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/* だるまさんがころんだをしてるのか!?
と思った集団が、ノルディック?とかのスティック使って準備運動してるだけだった。
(-65) 2012/11/09(Fri) 15時頃
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/* しっかし、ねこことにゃんこの話には泣けたよ。 うっく。 パパも乗せてくるし。 これを、ヤンキー先生が、どう調理してくれることやら。
実に楽しみである。 墓下でも、続けてくれると嬉しい。 寧ろ、全員ぶん!
勿論、マフテも!!!!
(-66) 2012/11/09(Fri) 15時半頃
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本日のディアボロス遭遇回数3
(-67) 2012/11/09(Fri) 16時頃
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遭遇成否→数
1:6→8 2:5→白ログにて判定 3:10→6
(-68) 2012/11/09(Fri) 16時頃
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安定の全遭遇。 墓だし、ゾンビとか出てくるのだろうか。
ゆきはオバケが…… 6 1:怖い 2:めちゃめちゃ怖い 3:腐ってる系は嫌いだけど、妖怪は好き 4:割と好き 5:めちゃめちゃ好き 6:ふつう
(-69) 2012/11/09(Fri) 16時頃
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一番困るのがきたーwww
(-70) 2012/11/09(Fri) 16時頃
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― カラ超→移動 ―
……もしかして、戦闘に巻き込まれてる? [カラオケ内は静かで、ディアボロスの気配も無いが。 カラオケルームの窓から外を眺めても、近隣は静かなようだ。 墓石にさえ目を向けなければ、綺麗な星空である。]
おーこりゃなかなか。昔、天体観測しに行ったの思い出すわ。
試練の舞台に、超陽光ってのが無くて良かったな。 その仮面の形に日焼けしたら、ぜってー直視できねえ。
[時折、何かを気にするように、喉のジェムに触れる。 探すものは後を絶たない。 マスケラのもう一人の「水」の仲間も見つかってない。
クレストの話も、意味を理解出来ずに頷いただけ。 落ち着いた状態で、もう一度と話せないかと思いつつ。 ――結局、36の辺りに行ってみる事にした。]
(59) 2012/11/09(Fri) 16時半頃
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公園集まりすぎwww
(-71) 2012/11/09(Fri) 16時半頃
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― カラ超→北大通り→公園方面(36) ―
[桜吹雪を纏いながら、カラオケの超人を出た。 大通りを横断し、ゲームセンターと線路の間を抜けつつ。
さっさと合流しなければと考えつつ、 きょろきょろと辺りに視線を巡らせながら。]
眞霧ー、ロランちゃーん、ステグマくーん?
[口許に片手を宛がい、声を拡張する様に。 誰かしらから返事が無いか確かめつつ。 その内の二人は、見春の声に応じる事が不可能だとは知らず**]
(60) 2012/11/09(Fri) 16時半頃
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─ 南大通り・地上 ─
[……!! 店内を出て、地面の風景にわたしはびっくりした。 空ばかり見てて、全然気付かなかった。これって……お墓?]
怖いですか?
[貴義が撫でてくれるのに、ちょっと考えてから首を左右に振る。 お墓自体は別に怖くない。ただのモノだし。 お化けの存在は否定しないけど。だって、そうしたらトロロやまじかるフェアリーぴるるちゃんだって否定することになるでしょ?]
[貴義はちょっと目を見張ってから噴きだし]
ゆきは大人びていることと子供らしいことを同時に言いますねえ。
[わたしは気を悪くしたので、貴義の胸を押した。 全然怖くないし、地面についたから自分で歩けるよ。 貴義は鎖を巻き取り、わたしの右手と貴義の左手をつないだ]
(61) 2012/11/09(Fri) 16時半頃
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/* あ"ー でも、システム云々っていったら、 イライダもなんで契約者召喚できるの? になるし、 美琴もなんで女の……ってなるよなー。よなー。
自分のみに影響する力だから、引っ掛からないのかなぁ。うーん。
まぁ、いいや。 頭柔らかくしていこう。
きっと、気にしてるのは私だけだy
(-72) 2012/11/09(Fri) 17時頃
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ゆきを下ろしても、両手がふさがってることに変わりない貴義。 右と左を鎖にすればよかったね!
(-73) 2012/11/09(Fri) 17時頃
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【Side:Jack】
『メーフィエは自分の本質や家族が人狼だったって知って、 勿論何も思ってないわけじゃないわぁ。 それでもひしゃげずに動いてるのは、あんまり 考えてたくないってのがあるのかしらねぇ…。
ユーリーが豆腐メンタルなら、あの子は落雁メンタルよぉ。 甘くて硬くて、どこかで脆い。
でも、さっきのゆきの言葉を聞けば……ほっとするんじゃないかしらぁ』
[>>56少女の意志が伝わっても、洞の瞳は夜空を見つけたまま。 南瓜なりの感謝の言葉は、結構回りくどかった。]
(+32) 2012/11/09(Fri) 17時頃
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『ああ、ミハイルってその手の格好に見えなくも…… やぁだもうっ!!』
[>>58ニキータからのお願いに対する反応は、灯枝がその場にいたら キレて焼き南瓜にしかねないもの。
ともあれ快諾してひとり雑貨屋へ。 そういえばマスケラと呼ばれてる仮面の男がえらい様子で 叫んでたなとか、ここの雑貨なかなか好みだなとか思いつつ 店内を浮遊するが人の姿は、ない。
大通りでなければ、裏側か。 窓をすり抜け、東裏通りへと飛んでいき。]
(+33) 2012/11/09(Fri) 17時頃
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― 【Side:Jack】南大通り ―
『ただいまぁ。
公園にニキータとメーフィエに乱入してきた中華服の魔女と、 その仲間らしい赤コートと武将風の魔女。 このかしまし三人娘が金属性、でいいのかしらぁ?』
[移動中のレイスやニキータの元に帰還する。 彼らに声が伝わる距離まで近づいて。]
『お探しのクレストは、そこから遠くない場所で お疲れモードで座り込んでたわよぉ。 近くに仲間がいた様子もなかったわねぇ。
金と一戦交えたならあんな近くにはいないし、 やり合ってたのは別のところだと思うわぁ』
(+34) 2012/11/09(Fri) 17時頃
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[>>60そして公園から戻り際に見た光景も思い出して。]
『そうそう、ミハイルたちもそっちに向かってたわぁ。 仲間を探してるっぽかったけどはぐれちゃったのかしらねぇ。
どうするぅ? クレストに合流するなら、結構大人数と接触しちゃうかもぉ』**
(+35) 2012/11/09(Fri) 17時頃
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/* 「黒川、人間やめるってよ」
既に、2人が言ってると思う。
(-74) 2012/11/09(Fri) 17時頃
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[大通りの左右を確認してから……もちろん、警戒しているのは車じゃなくて魔女だ……渡り切り、お向いさんのお店に着いた辺りで、ジャックが戻ってきた]
中華服魔女・赤コート魔女・武将魔女……。 クレストのメモ内容とほぼ一致しますね。 それが金の魔女3人で間違いないでしょう。
クレストがお疲れモード。ほう、ミハイルとはずいぶんおたのしみ……コホン、何でもありません。
[??? ジャックの「ミハイルはその手の恰好に見える」も良く解らなかったけど、貴義がどうして途中で話をやめたのかも良く解らなかった。 何か、わたしには聞かせられないようなことなんだろうか?]
ミハイルもそちらに? おやおや、これは三つ巴になりそうな雰囲気ですね。 ともかく、何も知らずに突入することにならずに良かった。解っていれば、対策の仕様もあるでしょう。
(62) 2012/11/09(Fri) 17時頃
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「ねここ」って、なんだか…久しぶりに聞いたな…。
[己を呼ぶ声>>38を聞いて、ふっと柔らかく笑みを零す。 ついほんの少し前までそう呼ばれていたのに、 なんだかその時間はとても遠いものに感じた。
まてよ、という声は風に紛れて溶けてしまって届かない]
(63) 2012/11/09(Fri) 17時頃
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/* おいそれ表に出すのかよwwwwwwwwwwwwwwww
(-75) 2012/11/09(Fri) 17時頃
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───この、石。
[フラワーショップの屋上に着いた時だろうか。 「金色に煌めく石」が、無造作に屋上におちている事に気が付いたのは]
ああ。 ………ロラン、あなたが……。
[ほんの少し前まで話していた彼の風が、隣の彼女の友人を貫く凶刃となり、 その盾に射抜かれておちて、散った嵐。
今起きた事のすべてを理解するには、十分すぎる証拠だった]
(64) 2012/11/09(Fri) 17時頃
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/* >>62 ジャックヒドスwwwwww ようじょに変なこと吹きこむなwwwww
(-76) 2012/11/09(Fri) 17時半頃
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陸上部 キリルは、メモを貼った。
2012/11/09(Fri) 17時半頃
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/* 早く帰りたいときに限っていそがしい呪いにかかる店長。 土日の仕事を投げ出したいよ!
(-77) 2012/11/09(Fri) 17時半頃
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/*>>62おっさんにや◯捨てされてることになるがよろしいか
くっそわろたwwwwwwwwwwwww さすがにこのクレスト相手に使うのはwwwwww おっさんがかわいそうやwwwwwwwwww
(-78) 2012/11/09(Fri) 17時半頃
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>>64 これは……ロランの墓落ちロルを待った方が良かったかも……?
(-79) 2012/11/09(Fri) 17時半頃
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ベストは、クレストを強奪してすぐに逃走。 金と木水同盟が、お互いに潰しあうようにすることですか。 水がもうひとり合流していれば、5VS3。いつぞやの火陣営との交戦の再現ですね。
[貴義が、わたしにおいで、と手招く。 なんだろうと思ったら、黄色い花がピョンと飛び出してきた。見たことある。ツキミソウだっけ]
[わたしにやらせて。 わたしが言うと、貴義は頷いた]
この程度の雑魚に……とは思いますが、補給のメドがあるなら、構わないでしょう。
[わたしは頷いて、両手を胸の前で組んだ]
(65) 2012/11/09(Fri) 18時頃
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[月光のリズムにあわせて、墓場でダンスをするツキミソウの数は8匹。 わたしは戦場を横切る一本の線をイメージする。 右から左へ。わたしは右手を動かす]
[向かって右のツキミソウ3匹が、みるみる内に茶色くなって枯れた。そして……。 向かって左のツキミソウ3匹が、しなびて黒くなって、やっぱり枯れた]
(66) 2012/11/09(Fri) 18時半頃
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/* あ、ピンときたよ。 他人対象、自分対象でなく、理由→結果と一直線か否か、ではないかな。
パンドラの力貸すよ。体の変化も含めて。→魔法や武器、最終奥義魔法(煽動) 契約者召喚するよ→そのための、聖痕
(-80) 2012/11/09(Fri) 18時半頃
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/* それにしても、先生のこの人気っぷりよ……。 イエ───(σ≧∀≦)σ───ィ
(-81) 2012/11/09(Fri) 18時半頃
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[イメージした線から離れた2匹は、まだダンスをしている。 たぶん、範囲を広く設定すると効果が薄れるんだろう。 お願いしたらトドメを任されてくれるだろうと期待をこめて、レイスを見る]
ゆき、そろそろ教えて下さい。 これはどういう魔法です?
[ジェムを拾いつつ、貴義が聞いた。 ん、とわたしは話す。 ……「熱を移動させる」それだけの火属性の魔法]
[さっき氷を取り出したのは、空気から熱を完全に取り除いたら、水蒸気が氷になって残ったもの。 逆に熱を集めたら、空気中の塵を燃やすことが出来ると思う。 範囲指定を広くすればするほど、移動させるのは難しくなる。 たぶん、人間サイズの熱の移動をしようと思っても、寒気がしたり汗ばんだり、その程度じゃないかな……]
(67) 2012/11/09(Fri) 18時半頃
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/* 36の公園って、どんぴしゃかw 吹いたっっww
(-82) 2012/11/09(Fri) 18時半頃
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[何にしても、攻撃っていえるほど凍らせたり燃やしたりできるのは、手の平サイズだけ。 でも、こういうふうに使えるよ……]
[わたしは、閉じたシャッターのカギの部分に手を当てる。 霜が降りるまで冷やしてから、真っ赤になるまで一気に熱した。 ぱちん、と音がして、カギは壊れた。これで空き店舗に入る事が出来るだろう]
(68) 2012/11/09(Fri) 18時半頃
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>>67 良く考えたら、自分が無駄遣いするなって言ったのに、まるでゆきが出し渋ってたみたいな言い方は酷いよね! さすが貴義、俺様すぎる。
(-83) 2012/11/09(Fri) 18時半頃
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/* 墓下が舞台変更の影響受けないとしたら、別次元になってしまうよ。
だって、水も諸々の天候も含めての、舞台変更だもの。
(-84) 2012/11/09(Fri) 18時半頃
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/* さーて。 魔法の消費を忘れてた俺だよ。 水蹴って、弾いたしなー。
本日、何回あう?1回。
(-85) 2012/11/09(Fri) 18時半頃
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/* ミハイル(の中の人)が金曜の夜大丈夫になるってそこそこに珍しい気がする
(-86) 2012/11/09(Fri) 18時半頃
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出来るだけスリムに……と思ってるのに、メモがどんどん長くなる不思議。
(-87) 2012/11/09(Fri) 19時頃
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/* 9 / 4 体
一回かよぉぉぉ!
(-88) 2012/11/09(Fri) 19時頃
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GMGは面白いんだけど、設定が多いのが新規では入りづらいよね……。 設定の多さは、いいところでもあるし、出来る限り自由度を高めた上で、平等さを表現する為に村建てさんが苦心してるのは良く解るのだけど。
……だが! その多い設定の中で!! 反則ギリギリを狙うのがこのわたしだ!!!!!
いやー。「引きこもりの女子小学生」として、おかしくないチップかつ、「引きこもりのダメな新島青年」に誤認させられるチップという条件を満たすのが、ニキータかマフテだけだった!
(-89) 2012/11/09(Fri) 19時頃
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[[世界が変わる。見たこともないような、月と星が私を照らしている。 その輝きの色は、皮肉にも瀬野さんを奪った魔女の物を思い起こす]]
瀬野さんを守るって言ったのに……。
[私はあの時、ぎりぎりの所で恩恵を発動させた。そう、私が瀬野さんの盾になって守る。そう誓ったのに、瀬野さんを守れなかった。失ってしまった。]
(69) 2012/11/09(Fri) 19時頃
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話が逸れたけど、それで何か新しい事をする度に、「誰かからツッコミがこないか?」「見逃していないか?」とドキドキするっていう。
(-90) 2012/11/09(Fri) 19時頃
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[ーふと、二ヶ月前の「あの瞬間」を思い出してしまった]
(70) 2012/11/09(Fri) 19時頃
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っ、
[>>+30ちゃんと、答えが返ってきてくれた。 再び何かがこみ上げかけて、帽子を目深に。 被り直す振りをしてやり過ごそうとするが、 少々不自然な動作だっただろう。]
ああ。 冥科…………冥科、灯枝だよ。
[言葉だけなら、まるで初めての自己紹介のよう。 確かあの時も、場所は屋上だったか。
勢いで名前で呼んでいるはいいが、家族や親しい友人でも ないのに気は悪くしていないだろうかと少し思いながらも。]
(+36) 2012/11/09(Fri) 19時頃
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[>>+31影に憑かれていた間の具体的な記憶は抜けても、 根源に残った感情までは消せていないらしい。 自分を責めるような言葉に、はっきりと首を振り。]
俺は、君に迷惑かけられた覚えなんてないけど?
[受けた傷は目立つものでない上、先程の回復で大分癒えたから、 余程注意深く観察しない限りはわからないはず。 このまま何でもない振りをしていようかとも思ったが。]
(+37) 2012/11/09(Fri) 19時頃
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―公園―
あー、わぁってるって。
ちょっと、こーでもしねーと落ち着かなかったんだよ。
[イライダからの注意を受けて>>50、不貞腐れた様に唇を尖らせる様は立花美琴そのままだった。 土管から降りても、靴は接したまま。 袖の下で手が震えていた。 試練からの脱落。体が消えて残されたジェムは、何だ? 右肘のジェムを抑えていた手で口元を覆った。 一体幾つの透明なジェムを宛がってきただろう。 胃の辺りを押さえたが、ジェムがなければ魔力は枯渇する。 3個のジェムで補充すると、喫煙の中毒症状も少し治まった気がした。]
(71) 2012/11/09(Fri) 19時頃
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/* カプリナちゃんかわいいなぁ おれ…ぬここたんの肉球ぷにぷにしてからしぬんだ…
(-91) 2012/11/09(Fri) 19時頃
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/* おれのやることリスト ・うらないろーる ・れいすんとそうぐう ・オリガちゃんといっしょ ・たちばなにキー ・ぬここたんのにくきゅうぷにる ・おっちゃんとはなし ・発狂
さて…(手を付けるあたりを迷っている)
(-92) 2012/11/09(Fri) 19時頃
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貴義を占って土陣営に情報残したら? って思ったけど……、良く考えたら、占っても明日の判定結果出せないじゃーん。
占いRPそのものをやれないかもねー。
(-93) 2012/11/09(Fri) 19時頃
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…………気にしないで。 俺が勝手にやったことだから。
[安心させるように微笑んで。 感謝の言葉に向き合わないのは失礼だから、何かあったことを 感じさせてしまうとしてもちゃんと伝えたかった。]
……ある意味、感謝するべきはこっちの方なのかもな。
[最後の言葉は殆ど独り言、小さな声で呟く。]
(+38) 2012/11/09(Fri) 19時頃
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身体はもう平気? どこか痛むとか…苦しいとかは、ない?
や、気をつけて運んだんだけど…どっかぶつけてたりしたら悪いし。
[体調を確認しようとして、なんとか理由を引っ張り出す。]
あとは…………あの時の戦いで付けられた傷、とかさ。
[自分は元通りだから大丈夫だとは、思うが。 脱落した時のことを思い出させてしまうのは申し訳なくとも、 もう試練は継続できないと遅かれ早かれ知るなら、こちらから。]
(+39) 2012/11/09(Fri) 19時頃
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ー回想ー
[おおよそ二ヶ月前、悲報は突然訪れた]
……え、真樹ちゃんが……。
[同じ大学で、高校が同じだった知人からの知らせだ。 そういう報せには、何かの予感があるとか言うけど全くなくて。だから、初めは信じられなかった。 けれども、日を追う毎に事実であるという事が重くのしかかってくる]
……どうして、どうして真樹ちゃんなの?
[真樹ちゃんは全く悪くなかった。信号を守っていたところに、信号無視の車が飛び込んできて、その時交差点にいた一人であった真樹ちゃんが犠牲になった。 痛かっただろう、辛かっただろう、真樹ちゃんは最後に何を思ったのだろうか。そして、中学校時代に席が近かった事から始まった今までの真樹ちゃんとの楽しい楽しい思い出。 そんな事が頭の中を去来していた。
なかなか気持ちの切り替えが出来なかったが、何とか上を向く余裕が少しは出てきたかも知れない、そんな時にヒロが現れた]
(72) 2012/11/09(Fri) 19時頃
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へ――っくし!
[いたたまれない噂をされた>>62せいで、久しぶりにくしゃみが出た。]
さっきずぶ濡れになったせいかァ? 寒さは感じなかったけどよー。
[鼻水をすん、と吸い上げながら公園に向かって歩く。 丁度8体の☆の顔の形のヒトガタディアボロスと戦闘を終えたらしい カイトが見えたので足を止めて。]
「パパー!」
[死体から蔓で養分を吸収しつつ手を振られれば、苦く笑い。]
……河川敷でギターでも弾きそうな生物だな。
(73) 2012/11/09(Fri) 19時半頃
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だから、にゃんこがわんこを連れて、行っちまったんだよ!
消えたのは赤袴の可能性がある。 にゃんこは木気の、風で屋上にとんだ。
あいつ、俺に手を振ってきたんだぜ? 余裕があるっつーか……。
なぁ、どう見る?
[ロランの風刃だったと、その魔女の最期も知らぬまま。 公園の近くに居た者の存在を知らぬまま。
声が潜められるのは、その後のこと。]
(74) 2012/11/09(Fri) 19時半頃
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[真樹ちゃんを生き返らせる事が出来るかも知れない、と言われ魔女試練に参加して今。 再び、失ってしまった。
私は二回目の喪失、それを重く受け止めていた]
(75) 2012/11/09(Fri) 19時半頃
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/* クレストが予約されてなかったら外見メーフィエで 中身クレストという、ねここちゃんと被る入れ替わりネタを やりかねなかったので危なかったぜ…
(-94) 2012/11/09(Fri) 19時半頃
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/* いい早口言葉だと思うんだ。
にゃんこに、わんこに、あかばかまー!×52(0..100)x1
(-95) 2012/11/09(Fri) 19時半頃
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― 南大通り→カラオケの超人 ―
[夜の墓地は、さほど怖いものでもない。 朝が忙しいときは店を閉めた後に行く事もあったし、 おばけなんかよりも怖いものを知っているから。
ここなら確かにおばけも出そうだ>>52と思いつつ]
アリョール…?ああ、あの甲冑の…
[かつん、と靴音を響かせ歩きながら、 ミハイルの話>>54を聞き、しばらく考え込んで。 ユーリーと出会った時の会話>>2:61>>2:64を思い出す。
ミハイルとキリルのように、 ユーリーとアリョールもまた、姉弟だったのだろう]
(76) 2012/11/09(Fri) 19時半頃
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[――行くのなら、そう言ってくれれば良かったのに。
こちらがどれだけ心配したと思っているんだと、 口を開けば文句が出てしまいそうだったのでお口はチャック]
…――は、
[ユーリーが、ディアボロスに? 階段を上る足が、ぴたりと止まる] 『あ、あー。そういや、あいつ…』
[おぼろげな記憶。 黒に飲み込まれたユーリー、蠢く影、無色透明のジェム。
そうか、あれは…――ディアボロスに取り込まれてしまっていたのか]
(77) 2012/11/09(Fri) 19時半頃
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『ご、ごめんな…お前すぐ倒れちゃったし…。 お前が起きた後は、言うのすっかり忘れてて…』
[今の今まで、あれが「魔女の最後」だと思っていた。 けれど、そうではなかった]
………そのユーリーが、助かるかも、ということか。
[あの時聞いた言葉>>3:596を思い出し。
「敵」の言葉だったけれど。 ユーリーを倒した奴の言葉だったけれど。 何故、彼らがその事を知っていたのかもわからないけれど。
――それでも、信じたいと思った*]
(78) 2012/11/09(Fri) 19時半頃
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「でも、人狼を倒せたのは収穫、ですよね?」
[ヒロの言葉はいつもならば、喜んで受けとりそうかもしれない。 だけれども、今はそんな余裕もあるわけはない。むしろ、自分の目標を達成した、と満足そうなヒロに苛立ちを覚える]
人狼? わからないわよ。追い詰められておかしくなってて、本当はただの参加者を魔女のように言っただけかも知れないし。 そんなに人狼を倒したきゃ、貴方が倒せばいいじゃない。人狼ハンターなんでしょ?契約者なんかやめて、また戻ったら?
[もはや、いつもの間柄ではない。 自分のふがいなさをヒロにぶつけているだけだった。 ヒロは拳を強く握り何かを言いたそうだったが、何も言わない。言えばいいじゃない。いつものように。]
(79) 2012/11/09(Fri) 19時半頃
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― カラオケの超人・204号室 ―
[階段で立ち止まっていた足を動かし、 204号室前に居るミハイル>>55に追いつき部屋の中を覗く。
――だれも、いない]
なん、で…
[無音の部屋。まるで、最初から誰も居なかったかのように。
――どくん、どくん。 心臓の音が、いつもよりも大きく聞こえる。
嫌な予感が、した*]
(80) 2012/11/09(Fri) 19時半頃
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[伝言の内容>>3:=67は覚えているが、 ミハイルが何をしてロランを怒らせたのかまでは知らず。
一緒に謝る、と言ったは良いものの、何を謝ればいいのか]
…どこにいった、のだろうな。
[外で見かけたロランはともかく、キリルと捨隈はどこへ行ったのだろう。
自分が、外に出なければよかったのだろうか。 そうすればミハイルと連絡も取れたし――]
(=6) 2012/11/09(Fri) 19時半頃
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っ、ああ。そうだな…いつか、また。
[喜びの表情を浮かべていたロラン>>3:341 楽しかったと笑うユーリー>>3:348
二人の姿を、思い浮かべて。 いつかまた四人で一緒に「演奏」できればと、頷いた*]
(=7) 2012/11/09(Fri) 19時半頃
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……なに、アリョール。良いことでも、聞こえたとか?
[イライダを見て、アリョールを見たとき、表情の僅かな変化に首を傾げた。]
そういや、さ。アリョール。 俺たちの情報を売らない代わりに、あっちの情報も漏らさないってことだろ? だったらさ。
あっちが攻撃してきた場合、どーすんのかな。 あくまでも中立を貫く、とか……考えてんの?
(81) 2012/11/09(Fri) 19時半頃
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黒川の絶望って、結局何だったの、か、な。
[たかがクラスメイトだ。黒川も、捨隈も。 殴った左手の甲を撫でる。 たかがクラスメイトなのに。 しがらみが、縁が、美琴の心を重く縛っていく。 息苦しく呟いた。]
(82) 2012/11/09(Fri) 19時半頃
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― 公園付近 ―
[8個のジェムを回収してそのうちの3つで回復を行い。 残った5個のジェムはマスケラに渡した。]
一杯集めちまってるし、お前がとっとけよ。
[カイトを解除しつつ公園の手前まで来た所で―― 少し先で座り込んでいる男>>23が視えた。]
お?
[怪我をしているらしく座り込んだままの銃使いに 暫し悩んだ後に――袋から5個ジェムを取り出し、 足元へと放り投げた。――拾うだろうか。]
……そいつで、こないだの話の続き聞かせて貰おうか。
(83) 2012/11/09(Fri) 19時半頃
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― カラオケの超人→移動 ―
[窓の外の夜空に、星がきらりと瞬く]
あの趣味の悪い空よりも、こっちのほうがずっと良い。
[感心したように声を漏らすミハイル>>59に同意して。
雲に隠れた満月が、三日月へと変化して出てきたところを見れば、 それもまた気味が悪いなと思ったが]
(84) 2012/11/09(Fri) 20時頃
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……………。
[もしミハイルの言うようなフィールドが出たなら、 ずっと傘を開いて日傘代わりにしていようかと思いつつ。 視界は狭くなってしまうが、仮面の形した日焼けとか嫌過ぎる。
時折喉のジェムに触れるミハイルを見上げ、首を傾げる。 喉が痛いのだろうか――なんて、見当違いな事を考えて。
公園の方に向かおうかという話が出たならば、 それに頷いてミハイルの後に続く。
はやく、三人を早く探さなければ]
(85) 2012/11/09(Fri) 20時頃
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― 移動中→公園方面 ―
[赤い傘を手に、ミハイル>>60の隣を歩く。
ふわりと舞う桜吹雪に当たらないよう気をつけながら、 視線を上に向けたり、下に向けたり。
声を出して三人の名を呼ぶミハイルに、 敵に自分達の位置教えているようなものじゃ――…と不安になったが。 ――それよりも、三人を探すほうが大事だった。
人影は未だ、見つからず*]
(86) 2012/11/09(Fri) 20時頃
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/* そうそう、イメージ画像、やけどの位置間違えてます(きりっ
今日気付いたとか笑えるだろ(どやあ
(-96) 2012/11/09(Fri) 20時頃
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[暫く、冥科の言葉>>+36>>+37を聞いていた。 段々とはっきりしてきた視界。 憑かれていた時の記憶はおぼろげなままでも、そのときしていたであろう事には想像がつくし、 その前の事ならば鮮明に思い出せるようになってきた]
いいえ…それでも。 僕がお礼を言いたいんです、だから言わせてください。
[謙遜するような言葉>>+38に、首を振った]
(+40) 2012/11/09(Fri) 20時頃
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― 公園付近 ―
[がん、と響く大声がする。>>74 煩い、煩い煩い、]
いて、頭、… なん、………
[どうしてこんなにも、…―― そこで、やっと気付く。 だんだん、酷くなっていっているのだと。
最初はそんな、頭痛なんて無かった。 昨日、少し痛んだ。
そして、今。
今、戦うわけには行かない。 ただ、逃げなければ。]
2012/11/09(Fri) 20時頃
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― 公園付近 ―
[がん、と響く大声がする。>>74 煩い、煩い煩い、]
いて、頭、… なん、………
[どうしてこんなにも、…―― そこで、やっと気付く。 だんだん、酷くなっていっているのだと。
最初はそんな、頭痛なんて無かった。 昨日、少し痛んだ。
今、戦うわけには行かない。 ただ、逃げなければ。]
(87) 2012/11/09(Fri) 20時頃
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あぁ、話の途中だったな。
ミハイルと、にゃんこと、仮面着物と、風女と、いっそ銃男とわんこも1チームと括ってしまった方がいいかも。 6人だな。
で、鎖人形と忍者と捨隈の3人と考えても数が少ねぇ。
あのベラベラと良く喋るおっさんの、箒魔女の時の話を覚えてるか? ぜってー何か隠してるって顔してたぜ。 ショッカーよりも大事な話だろ。
まぁ、火と水がわかってねーんだけど。
[直接、玲に訊ねればいいだけのこと。躊躇う必要などない。]
(88) 2012/11/09(Fri) 20時頃
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[立ち上がろうとして、片手に力を入れても、動けない。 頭痛と疲労で、腕が震える。 ジェムはもう、ない。]
………ぁ、
[足元に、透明なジェムが見える。 のろのろと頭を上げれば、見た事のある、誰か、>>83。
それがミハイルだと、思い出すまでの間。]
(89) 2012/11/09(Fri) 20時頃
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……お前、絶対死ぬなよ。
[ぽつりと呟く。]
残りの水の一人がだれだか解らねえけど…。 願いが叶わなくなるってのもあるけど、
「不合格」だと、魔女だった記憶……なくなっちまうらしい。
だから、此処での事も、俺のことも忘れちまう。 まあ俺も…なんとか死なねえように頑張るからよ。
[決意をこめて、呟いた*]
(=8) 2012/11/09(Fri) 20時頃
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[ずるり
時雨の影が、ぼこぼことカタチを成して行く。
影の両手が時雨の眼を隠し。 考えうる限り最悪のタイミングで、“悪魔”は動き出した。]
(90) 2012/11/09(Fri) 20時頃
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[ ご め ん ね ]
[ おにいちゃん、____。ねこさん お願い、伝えて。言わなきゃいけ (あないい) ないから。でもとても眠たくてまぎり (あたたかい家庭) のかわりに (たいすかなお) 「ないしょだよ」 「りぎま」 わたしのだいすきなかぞく (くぞかなきすいだのしたわ)
い き た い た き い ]
(91) 2012/11/09(Fri) 20時頃
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狼<<けもの>> と 人 ふた つ で ひと と つ [おおよそ、人が出す声ではない音が、鳴る。 そのまま、変身も解けて地に倒れこんだ。]
2012/11/09(Fri) 20時頃
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[最後の呟き>>+38には、ただ不思議そうに首を傾げた。 体を心配>>+39されれば、思い出したように]
…そうだ僕、手裏剣に………。 でも、もうなんともないみたいです。
[笑って答える。 間を置いて、口を開いた]
…あの、冥科さん。 いくつか……聞いても良いですか? 試験中は落ち着かなかったから…聞けなかったんですが。
(+41) 2012/11/09(Fri) 20時頃
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狼<<けもの>> と 混ざっ 人 て ひと と つ [おおよそ、人が出す声ではない音が、鳴る。 ジェムから魔力が根こそぎ奪われて、よれた安っぽい黒スーツの姿に、戻る。]
(92) 2012/11/09(Fri) 20時頃
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/* メモでつよくいきるとか言いつつ死にに行く気満々ですまん そしてパパもごめんねテヘペロ
(-97) 2012/11/09(Fri) 20時頃
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ぶえっ!!
[思い切ったくしゃみ>>73が隣から聞こえ、 ぴょんっと身体が跳ねる。びっくりした。とても]
風邪引いたか?
[この空間で風邪を引くことがあるのかと、甚だ疑問だが。
「カイト」がディアボロスと戦闘を終えたところを見かけたのは、 しばらく歩いた頃だったか。 苦笑しながら呟かれた言葉に、小首をかしげた]
(93) 2012/11/09(Fri) 20時頃
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でさぁ。
…………いや、やっぱいいや。
[口を閉ざす。墓石に反射した、誰かを呼ぶ声は、いつ届いた事だろうか。*]
(94) 2012/11/09(Fri) 20時頃
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―――な、
[銃使いがジェムを拾ってくれるのを待つ間>>89。 その下にある「影」がいきものの様に動き出す>>90。]
じゅ、銃以外にもなんか持ってンのか!?
[攻撃を仕掛けてくるつもりかと警戒し―― マイクを口元に寄せて挙動を窺うが――様子がおかしい。
すると、スーツ姿の状態になる様>>92に――絶句する。]
なんだ今の…!? 変身、が……解けた?
(95) 2012/11/09(Fri) 20時頃
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俺の情報なんて幾らでも売ってもいいよ、アリョール。
(-98) 2012/11/09(Fri) 20時頃
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ごめ、ぇ、ん ……おっさん、これ、貸しといて。 [膝を地につけて、なんとか倒れこむのを両腕で支えた。 それでも呼吸は整わず、ぴりぴりと喉が引きつる。
五つの転がったジェム>>83を、震えながらかき集めた。 一気に全部使っても、頭痛が軽くなる事は、なかった。
彼が攻撃しようとしたところで、抵抗は、できない。]
(96) 2012/11/09(Fri) 20時頃
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― 公園付近 ―
…ありがとう。
[ミハイル>>83から渡された、 手のひらにちょこんと乗っている5つのジェムを見下ろして。
自分は何もしていないのに受け取ってしまっていいのだろうかと、 眉尻を下げながらもありがたく受け取っておく]
………ん?
[ミハイルの声で、顔を上げる。 視線の先には――銃使いの魔女]
こないだの話…?
[首を傾げ――]
(97) 2012/11/09(Fri) 20時頃
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/* あー、パパが先に先生と接触した! ( ノД`)シクシク… 待ってたのになー。 やっぱ、積極的に行かないといけないのかー。
でも、どう動くか待ってただなんてー。 先に占い結果出るって、見据えておけば良かったんや……。(/ー ̄;)
末富にあいたいんだよーぅ、 まだ一度もあってねー(´ДA)ょゎょゎ
でさぁ、きっと末富は俺のことなんてさ、って女々しくなってきた。 いかんいかん。
(-99) 2012/11/09(Fri) 20時頃
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[――ずるり。 男の「影」が、動き出す>>90
攻撃を仕掛けてくるのかと傘を強く握るも、 その「影」は、男の目を隠して――]
――っ!?
[男のものではない、機械めいた声>>92
ハッと我に返った頃には、 変身が解けた「見覚えのある姿」>>92が、そこに居た]
(98) 2012/11/09(Fri) 20時頃
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……話、話。 何から言えばいー、かねー。
[左手を右に回すことすら煩わしく、背を何かの店の壁に預けて。]
[マスケラと、ミハイル。 交互に目線だけで見る。]
……ロランには言ってないん、だよな。 …………。
しゃーないか。 マスケラさんよ、アンタもロランにゃ言うなよ。
[溜息。]
(99) 2012/11/09(Fri) 20時頃
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どうして…今朝会ったばかりの僕を、こんなに気にかけてくれるんですか?
[答えを待たずに、また口を開き]
なにを…願って。 何を叶えたくて、魔女になろうと思ったんですか?
[女装云々で、勘違いしている部分もあったが。 いつか覚悟の有無を問うた、その時の顔を思い出して。 そして、取り繕うように]
…あ、すみません。 つい……質問攻めにしてしまって。 あ、あの……僕、また喫茶店に行っても良いですか? …冥科さんに会いに。
(+42) 2012/11/09(Fri) 20時頃
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今、のなんだよ……俺の「カイト」みたいなもんか?
[どういう効果なのか不明なものに、動揺を隠せない。 貸しておけ>>96と言われれば、まともに戦えない相手に 手を上げる事は出来ず、腕を組み。 状態の悪そうな様子に、桜吹雪は纏ったままでは有るものの、 休める所に連れて行くべきかと考えつつ。
こちらから抱いた疑問は、男の話>>99を聞いてからにしようと、 その続きに耳を傾ける。]
…言ってないっていうか。 あの後から、ロランちゃんに会えねえんだよな。
(100) 2012/11/09(Fri) 20時頃
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[彼には、駐車場で出会った時に借り>>2:388があった。 こちらが勝手に「借り」と思っているだけだが。
ミハイルが渡したジェム>>96を使い切っても 未だに辛そうな彼>>96に、1個のジェムをぽん、と投げた]
………ロラン、に?
[自分達が探している人物のうちの、一人の名前が飛び出して>>99。 疑問を覚えつつもひとつ、頷く]
2012/11/09(Fri) 20時頃
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[彼には、駐車場で出会った時に借り>>2:388があった。 こちらが勝手に「借り」と思っているだけだが。
ミハイルが渡したジェム>>96を使い切っても 未だに辛そうな彼>>96に、3個のジェムをぽん、と投げた]
………ロラン、に?
[自分達が探している人物のうちの、一人の名前が飛び出して>>99。 疑問を覚えつつもひとつ、頷く]
(101) 2012/11/09(Fri) 20時半頃
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/* 発言見えて慌てて消したけどべつに必要なかった件
しかし1個とか店長マジけちい。
(-100) 2012/11/09(Fri) 20時半頃
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/* なかのひとが放置した牛乳にあたってしまったよ! おなかいたい!!
(-101) 2012/11/09(Fri) 20時半頃
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そっか…よかった。
[>>+41裕李が笑うのにこちらも目を細める。
願いのために戦い、蹴落とし蹴落とされた。 今も完全に資格を失っているわけではなく応援するべきは仲間で、 裕李に彼らの行いを謝ることはできない。
…ニキータの精神攻撃の件を知っていれば、 それもあっさり崩れたかもしれなかったが。]
(+43) 2012/11/09(Fri) 20時半頃
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俺に答えられる範囲なら、遠慮なく。 別々のチームだと、君たちみたいに同盟でも組まない限り じっくり話す機会ってどうしても減るもんな。
ここならそういうしがらみは、あんま囚われなくていいと思うし。
[聞きたいことがあると言われれば、頷いて。*]
(+44) 2012/11/09(Fri) 20時半頃
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オッサンらにゃ悪いが、死んでくれてると助かるがね…
[>>100 減らず口だけは、相変らず。] これは俺の、…―― 契約者のチカラ、だ。 相手のコトがわかる、チカラ。
“ラプラスの悪魔”。
オッサンもそうだろ? あー…、チャネ、チャネ…リン、グ?なんとか。
誰かと話してんだろ?
[ごちゃごちゃと、頭の中が煩い。 秋音、普遍、ごめんねごめんね、ぐるぐると。]
(102) 2012/11/09(Fri) 20時半頃
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……さんきゅ。 あの時と真逆だねー。
[>>101 流石に8個も使わせてもらえば、大分楽にはなった。 頭痛だけは止まないけれど。]
(103) 2012/11/09(Fri) 20時半頃
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……未だ謝ってもいねえのに…ンな不謹慎な……。
[しかし、此処まで遭遇出来ないのは、 何かが彼女の身に起こった可能性も非常に高いと嫌な方向へと 考えていってしまう。無事で居てくれと願いながら。]
らぷらす?
……ああ、契約者がなんかやってるヤツか。 って――なんで俺の契約者の能力知ってるんだよ!
[まさか頭の中で話してた事がこいつ>>102に聞かれてるのかと、 焦りと共に目元に微かに赤みが浮かぶ。]
き、聞いてたとか、ねえよな……。
[ちらりとマスケラの方に一瞥だけ向けて。]
(104) 2012/11/09(Fri) 20時半頃
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/* 実際アレなことは何もないです(まがお
(-102) 2012/11/09(Fri) 20時半頃
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こ、こいつまで頭の中が読めるってのか!?
[動揺を隠さず、驚愕の眼差しを銃使いとマスケラ、交互に向ける]
(=9) 2012/11/09(Fri) 20時半頃
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ラプラスの悪魔…?
[契約者のチカラ>>102、というのは、 錦の「繋ぐ」能力と同じようなものなのだろうか]
………!!
[チャネリング。ミハイルの契約者の、能力。 彼の「チカラ」は、そこまで分かってしまうのかと目を丸くして]
え、
[まさか聞かれてた?と思ったのは、 自分だけではなかったようだ>>104。
ミハイルと視線が合えば、困ったように肩をすくめ]
(105) 2012/11/09(Fri) 20時半頃
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―― だーかーらー、それが俺のチカラなんだって!
心配しなくても、コエまでは聞こえない。 そこまでのチカラじゃねーから、安心しな。
[>>104 何で知ってんだよ!といわれて口元歪ませる。 目は特に感情を物語るものではなかったが、軽口が叩けるくらいには回復しているのだろう。]
ぶっちゃけ俺は何もしてないのに殴られただからねー。 寧ろショーガイザイじゃん。
[自分の所業は見ないふり。]
(106) 2012/11/09(Fri) 20時半頃
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………そうじゃないと、ありがたいが。
[聞かれてたらすごく恥ずかしい。とか、思ったりしつつ。 ミハイルがあまりにも驚いているので、驚くタイミングを逃してしまった]
(=10) 2012/11/09(Fri) 20時半頃
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/* いいもん、末富の名前、美琴知ってるしなー。 パパに言ってやれるし
(-103) 2012/11/09(Fri) 20時半頃
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……………。 あのさー。
なんでそんな仲いい二人が付き合ってんのって聞かれて 実は二人とも気になってるみたいなカユい感じなの?
バレバレじゃん。
[>>105 お前らはなししてるだろ正直だなあ。 そんな気持ちがたっぷり篭っていただろうか。]
(107) 2012/11/09(Fri) 20時半頃
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/* >>107わろた
(-104) 2012/11/09(Fri) 20時半頃
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あとは、…まあ。 相手の、……想いって言うか、記憶って言うか
そういうものが、一緒に見えてしまう。
オッサンに聞いた質問も、アンタのことを“識”ったから。
[溜息。]
(108) 2012/11/09(Fri) 20時半頃
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/* いけないわすれてた 昨日は結局戦闘入れられず仕舞いだったな……。 イベントラッシュだったからそちらを優先してしまったのだけれど、良かったんだろうか……。
遭遇階数5 遭遇率1 頭数9
(-105) 2012/11/09(Fri) 20時半頃
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/*2以上で1……1………っ!
(-106) 2012/11/09(Fri) 20時半頃
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― すこし前 ―
………っ、ああ、私は死なない。
[ミハイルの声>>=8に、一瞬だけ言葉が詰まる。 死なないという確証はない。
――死にたくは、ないけれど]
それは…――負けられないな。
[ここでのことも、ミハイルと話した記憶も。 あたたかい、てのひらも。
それを全て忘れてしまうのは、嫌だと。 そんな気持ちを込めて、呟いた*]
(=11) 2012/11/09(Fri) 20時半頃
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クレストは、…てゆーか、赤面するほど恥ずかしいハナシしてんの?[ぼそり]
2012/11/09(Fri) 20時半頃
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……あ、ディアボロス見っけ。
[墓石の影に、何か見つけた。まるで誘うかのように手招きしている。]
ああ、行ってやろーじゃん?
ダンテ。ふぅちゃん。居るならお前ら、見張っとけよな。
[腕捲くりし、大通りの方へ近付いた。]
(109) 2012/11/09(Fri) 20時半頃
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他人の契約者の能力を知れる……って事か。
[頭の中での声や映像が見られた訳では無い事に安堵し。 腕を組んだまま、納得した様に頷いた。 ジェムでの回復のせいか、死にかけの状態は脱出したらしい>>106]
ま、そこまでピンピンしてりゃあ大丈夫そうだな。 [ロランの様子を思い出し、顎に手を宛てがって溜息漏らし。]
あんたを生かしておくと、後々困るのは間違いないって… そうロランちゃんが言っていたが。
[早く始末したいと強く主張>>3:468していた事をぽつり。]
(110) 2012/11/09(Fri) 20時半頃
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/* してるようなしてないような
(-107) 2012/11/09(Fri) 20時半頃
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>>107 ミハイルホモ疑惑重ねネタで来たかwwww うけるwwwwww 先生うめえwwwww
(-108) 2012/11/09(Fri) 20時半頃
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そういうのじゃ、ありません!
[とりあえず、指摘>>107に対しては、慌てて否定し。]
ぁ……。
[しかし、意識の共有をしてる相手が今ので完全にばれた事に気付き。 それは知られるとやばい事か否かを一瞬考えたが――]
ま、別にどうってこたァねえだろ
[開き直った。]
……俺の記憶が? なんか気持ち悪い能力だな。
[新手のストーカー使いか?と眉を顰めて男>>108を睨んだ]
(111) 2012/11/09(Fri) 20時半頃
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ン、まあ聞かれてはいねえみたいだな。
[安堵して胸をなで下ろす。溜息と共に言葉を漏らした。]
(=12) 2012/11/09(Fri) 20時半頃
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…まあ、俺くらいじゃないの? ずるがしこくひきょーに立ち回ってる魔女。
あの女、ハナが利く。 そういう目障りなネズミはとっとと消したかったんだろ。 [>>110 とっととおっ死んでくれと言わんばかり。]
(112) 2012/11/09(Fri) 21時頃
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(ウワー、ウワー、出たよ定型文ー! そしてこの着物仮面が満更でもない返事をするんだー)
まあ、俺もそー思う。 そのストーカー能力のおかげで、立ち回ってきたんだしね。
で、オッサンさっき、俺のコト引きとめようとしてたじゃん。 あれは何聞きたかったの?
[>>111 いつか>>3:530の引き止める声。 思い出して、首を傾けた。]
(113) 2012/11/09(Fri) 21時頃
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…気にするな。
[礼>>103を言われればふるりと首を横に振り。 「声」までは聞こえていない>>106ことを知れば、ほっと胸を撫で下ろす。
彼は何故、ミハイルの事を知っているのか。 それは「能力」を使ったからで――…]
ジェムを押し付けたとき、か?
[駐車場で男と別れたあと>>2:530、 ミハイルの様子がおかしくなったことを思い出し。
彼らの話を聞きながら。 誰に言うでもなく、ぽつりとただつぶやいた]
(114) 2012/11/09(Fri) 21時頃
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そうか。 そう、だな。まだ……。
でも、あたしは、信じる。 レイスも、―――…
[>>*4信じてくれているのだ、と。 伝わってくるのは、どこか心強さを感じさせる笑い。 この時のレイスの表情は判らないから、その疑問に答えることも無く。 安堵――の載ったあかい声は、ここで一度、ふつりと途切れた。]
(*10) 2012/11/09(Fri) 21時頃
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[手首から先の人の手が美琴を手招きしていた。 近寄れば離れ、また手招く。
3つばかり倒したが、後1体が見当たらない。 何処に消えたか。 足元の小ジェムを拾いあげる美琴の首を、とても冷ややかな指先が触れた。]
うああぁぁあああっっ!
[悲鳴と共に蹴り飛ばす。 野郎3人の溜まり場に突っ込んだ手首は、生々しく動いていた。]
(115) 2012/11/09(Fri) 21時頃
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……そうだねー。 あれは、オッサンに触るためにやった。
ご名答。
[>>114 頷く。 そのほっとした様子に、なんか恥ずかしいこと言ってたんだな間違いない、と確信を持っていた…――― ]
(116) 2012/11/09(Fri) 21時頃
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まあ、ロランちゃん賢い感じがするしなー。 でも…あんなプッツンする子とは思わなかったぜ。
[ステグマ君がリンチに遭いかけてた時は凄い剣幕だったが、 それは彼女があの青年と知り合いならば解る範疇だった。 何も単独で銃使い>>112をいきり立って狙わなくても、 計画を皆で一緒に立ててからでも遅くなかろうと――
その姿は、普段の彼女と別人のようにも視えた。]
ナルホドな…。俺のアレコレを勝手に知りやがって。 スリーサイズまで調べ上げてそうだぜ……。 俺ァともかく、女のはやめとけよ。
[そんな事は無いが、釘を刺す。 既に妹まで“識”ったなんて事は気づいてない。 先ほど聞こうとしてた事に対して促され>>114ると口を割る。]
(117) 2012/11/09(Fri) 21時頃
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え?
[その発想はなかった>>107と言うように、きょとん。 そういうのじゃないと否定するミハイル>>111の言葉に、 同意するようにこくこくと頷いた――…
…――ところで、「共有」をしている相手が自分であると、 目の前の男に知られてしまっていることに気づく]
まあ、かまわんが。
[ロランだってそのことを知っているし、と。 ――目の前に居る彼は「敵」なのだが。
声が聞かれていないのなら、それでいい]
(118) 2012/11/09(Fri) 21時頃
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ミハイル: ㈱メーフィエに不幸の手紙を100通くらい送っておく(きり
メフィ: ぎゃあああああ不幸の手紙が100通ぐらい届いてる…!!
このメモが並んでるのが楽しくてしょうがないwww ……いや、わたしには、メフィの名前は「?」になってるんだけど。
(-109) 2012/11/09(Fri) 21時頃
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……お前が、娘と一緒に助かりたいなら殺せって言った男…。 時雨って名前、「聞いた」事が有る。
[脳内で見た映像と声>>3:10を思い出し、 ロランから無理やり引き離した時の話の人物>>3:518>>3:524と 同じ名前だという「合致」。
しれが、何か関係が有るのかを知りたいと思った。]
誰かとシグレって男の会話の後に、踏切で……。 あれは俺には覚えのねェもんだけど、何なんだ?
(119) 2012/11/09(Fri) 21時頃
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/* 何を蹴飛ばしてるの。美琴君。
……┌(┌^o^)┐ ←の手。多分。
(-110) 2012/11/09(Fri) 21時頃
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/* 誤字ェ…
(-111) 2012/11/09(Fri) 21時頃
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[ロランを怒らせた原因は、二人の間にあるのだろうか。
ミハイルがあんなに怯えるものだから、 一緒に謝りに行ってやると言った自分も、 彼女と再会することが物凄く怖いのだが。
ロランと再会する機会を奪われてしまっていることは、まだ、知らない]
(120) 2012/11/09(Fri) 21時頃
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ぎゃあああああああ!! おばけえええええ!!!!
[なんか手が降ってきて>>115地面で蠢いている。 恐怖で真っ青に顔を染めて、マスケラに縋り付いた。
この男、お化け屋敷にすら入れないほど、霊的なものはダメなようだ]
(121) 2012/11/09(Fri) 21時頃
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(おい、その反応でいいのか。)
[>>118 眉間に皺が寄った。 これはまんざらどころじゃない反応ではないか…―― ]
どうしても、俺を殺さなきゃならない理由があった。 そう考えると自然だが、どうだか。
………あ、それ無理。
[>>117 真顔で答える。 流石に今人物を言うのは気が引けた…――― ]
(122) 2012/11/09(Fri) 21時頃
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あ? ………誰かと時雨、って
え、何? おっさん人身事故の事覚え、…、………
……………。
それ、何の話し? “世界が百人の村”? それとも、“神様の設計ミス”の話し? [>>119 一瞬の沈黙。 その後問う質問は、まさしく心当たりがあるといわんばかりの。]
(123) 2012/11/09(Fri) 21時頃
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うわっち。
[>>115 なんか飛んできた。 それ以上に、オッサンの叫び声にびびった。]
…………………。 [うにうにうごく手首。 話しをしていたら、少しは楽になったのか、ジェムに指輪を当てて黒コート男に変化する。
そのまま銃身で殴りつけて、影をかき消した。]
(124) 2012/11/09(Fri) 21時頃
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[べちゃり。
二人の話を聞いている間に飛んできた――]
(125) 2012/11/09(Fri) 21時頃
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―裏通り― [オリガから離れ、裏通りをふらふらと歩けば 目の前には、座り込む黒コートの魔女>>23]
――だめ。
[そろそろ、刻限の筈 キリルか他の魔女か、誰かを探っている筈だ となると、影が帰ってくる頃]
誰か、クレストさんを。
[魔女から強制的に解放されてしまう彼を]
……っ!!
[マスケラさんと、革ジャンマン(固定) 今、攻撃されたら……]
(+45) 2012/11/09(Fri) 21時頃
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うわっ!!
[何に驚いたかって、飛んできたもの>>115ではなく、 ミハイルの大きな悲鳴>>121の方に]
(126) 2012/11/09(Fri) 21時頃
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/* たいみんぐが、ずれちゃったな!wwwwww (どのへんで入れたらいいか迷ってた
(-114) 2012/11/09(Fri) 21時頃
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…………。
[>>+42投げかけられる問いに、長い睫毛がぱちりと瞬き。 更に続けられた言葉に、少しの間黙りこむ。
漸く口を開いたのは、喫茶店に会いに来てもいいかと聞かれた後で。]
いいよ…というか、それぐらいわざわざ了解なんて取らなくても。 俺もいつもあそこにいるってわけじゃないけど、 来てくれた時は歓迎するから。
[また来たいと言ってくれたのは、裕李が未来を 向いてくれたということでもあり。嬉しそうに顔を綻ばせる。]
(+46) 2012/11/09(Fri) 21時頃
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[と、思ったけれど、ジェムを渡してくる姿 ――以外と、世界は優しいのかもしれない]
……大丈夫、みたい?
[回復したクレストの姿をみてほっとした そして、クレストのつっこみ>>107と まんざらでない2人の返答>>111>>118に また、声を殺した笑い方になるのだろう]
(+47) 2012/11/09(Fri) 21時頃
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ちょ、離せ、
[自分よりもかなり大きいミハイルに縋り付かれ、ぐらぐらと重心が揺れる。 あの時のように転ぶのはごめんだと、必死に踏ん張ったが。
――なんてことをしているうちに、 変身した男>>124が手首(のディアボロス)を倒していた]
(127) 2012/11/09(Fri) 21時頃
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ゆうりくんについてと、願い、だっけ? その二つなら、一纏めにして話せるかな。
[そう言うと同時に、煌々と輝いていた橙の炎が消える。 雰囲気は出ていたがさすがにそろそろ魔力節約モード。 彼にかけていたマントを返してもらいながら。]
仲間にも、何を願ったかはまだ言ってないんだ。 ……俺の場合、そういう話になると軽く不幸自慢みたいになりそうでさ。
あまり短くは纏められないし、聞いてて楽しい話でもないと思う。 …………聞き終わった時には、俺に失望してるかもしれない。
それでもよければ。
[裕李の気持ちを確かめるように、彼の瞳を見つめた。]
(+48) 2012/11/09(Fri) 21時頃
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きゃっ!?
[あまりにも大きな声に>>121]
『おっさん、声でかすぎだよー』
[妖精も、少しひややかな視線]
(+49) 2012/11/09(Fri) 21時頃
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/* >>127 によによ
(-115) 2012/11/09(Fri) 21時頃
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うぇえ……マジ勘弁だから! おばけとプールは!
[おばけが消えた>>124ので、マスケラ>>127から離れ。 ふう、と大きく溜息を漏らした。 冷静を取り戻したのか、再び話を戻す。]
…その「契約者の能力を視る力」に気付いて、 それを使わせたくないと思ったとかか?
お前、俺ら以外の前で、「その力」使った?
[完全なる憶測―― 一つの仮定を男>>122に告げた。 心当たりがある>>123様子なので、続ける]
「この世界は百人で出来た村」とか言ってたな。 つーかよ、マグロになるとこあんないきなり見たら、 マジでやばいっつーの……。
[思い出して口元を抑えて眉根を寄せた。]
(128) 2012/11/09(Fri) 21時頃
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/* 共鳴ズは、本当にカワイイ。 愛でたい。
(-116) 2012/11/09(Fri) 21時頃
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花屋 ゼノビアは、メモを貼った。
2012/11/09(Fri) 21時半頃
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― ちょっと前>>121>>127 ―
怖かった…すげー怖かった、死ぬかと思った……
[歯の根の合わない状態ですがり付いていたが、離れた。*]
(=13) 2012/11/09(Fri) 21時半頃
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|
― ちょっと前 ―
……………そうか、怖かったか。
[俺はお前の方にびっくりした。
ミハイルはおばけが駄目らしいと、再確認。 彼が離れれば転ぶ心配も無くなって、ちょっと安心した*]
(=14) 2012/11/09(Fri) 21時半頃
|
|
………最初、無意識に使った。 そうだな、……暫く前、この辺が古代ローマになった時。 丁度このアタリで、使ったよ。
[>>1:183 あの時は全く予想も付かない出来事だったから、仕方ない。]
予想では、… 一つ目、戦力として使わせたくなかった。 無条件に魔法も契約者のコトも暴く力だし、人狼ってのも居る。
二つ目。
自分が“識”られると、死ぬモノであった可能性。
[どういう仕組みかは、わからない。 ただロランがそうでなかったと否定する要素も、ない。]
(129) 2012/11/09(Fri) 21時半頃
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|
[ディアボロスが飛んで行った方角から、もの凄い悲鳴が聞こえた。 近付こうとした脚が止まる。
驚く声が他に2人。聞こえた銃声に、ディアボロスは片付けられたのだと知る。 続く話し声は、変わらず全部で3人。 静かにならないということは無警戒だという証。
やはり、ミハイルと銃男は手を組んだかと、美琴は木陰に身を隠して様子を窺った。]
(130) 2012/11/09(Fri) 21時半頃
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[話しの内容に、目を伏せる。]
……そっちか。 んー、っと。
多分、それは、俺の記憶。 どうやって見たんだか、オッサンあなどれねー。
[>>128 覗き込まれるなんて聞いてねーぞ、と呟き。 つまり、末富時雨とは、この話しを全く無関係な他人のように話す、この男のことである。]
(131) 2012/11/09(Fri) 21時半頃
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[ミハイルが離れれば、ほうっと安心したように息をついて。
――墓地で転ぶと魂が引きずり込まれてしまう。 とか、腹いせにそんな話をしてやろうかと考えながら、 ミハイルの話の続き>>128を聞いている]
………?
[ミハイルが見た「映像」のことなど、知らない。 それでも、あまり良い話ではないのだと、 口元を抑えるミハイルの様子を見て、察知した]
(132) 2012/11/09(Fri) 21時半頃
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>>+15 >>+16 >>+17 >>+18
通常状態では、発言ナンバー見えないんだけど、メモのメーフィエのアンカーみたら、一応リンクされてたよ。 独り言だとどうなるかな?
(-117) 2012/11/09(Fri) 21時半頃
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/* 拉致されたら、もう会えないと思うんだよねー。
あー、うん、お邪魔虫でごめんね。 先生はパパに用があるんだものね。
(-118) 2012/11/09(Fri) 21時半頃
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[タチアナの話を黙って聞いていた。>>74>>88 それによると、猫耳の魔女が犬耳の魔女を連れて行ったという。 そしてやられた可能性があるのは、赤袴の魔女だと。
今まで得た情報、そして話にあった状況を互いに照らし合わせ、考える。]
でも、ひとつ疑問に思うことがあるの。 なぜライバル同士であるはずの猫耳の魔女と犬耳の魔女が、なぜ一緒に行動していたのか。
今、水のチームと木のチームが手を組んでいるのよね。 彼らが他のチームとも手を組んでる場合、事前に何らかの示し合わせがあってもおかしくないはずだわ。 猫耳の魔女と犬耳の魔女が、いきなり手を組んだとも思えないし。
ゆえに、猫耳の魔女の行動には別の意図があると私は考えるわ。 いつか彼女にあったら、その真意を聞いてみたいところだわ。
(133) 2012/11/09(Fri) 21時半頃
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―星空の下の立ち話>>57―
[しばらくはニキータ達の会話に耳を傾けるだけで、 青年にしては珍しく口も挟まず、空を見上げるだけだった。]
[満天の星空に手を伸ばす]
『……夢を、喰らう事を考えているんでちゅか。』
…さあ。わかんねー。
[遠く輝く星を掴むように拳を作る。 当たり前だが、手の中には何も在りはしない。]
(134) 2012/11/09(Fri) 21時半頃
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あ、むりだた。
だよねえ。
(-119) 2012/11/09(Fri) 21時半頃
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そっか、そうですよね。 …いきます、試験が終わって落ち着いたら…必ず。
[嬉しそうな表情>>+46に、ふわりと笑い返す。 特殊空間に来る前に、自分は死のうとしていたから。 「いきます」という言葉には、2つの意味を込めて]
そう、なんですか。 はじめて聞かせるのが僕で…良いのなら。
[黙って、力強く頷いた>>+48]
(+50) 2012/11/09(Fri) 21時半頃
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[…――人狼?]
『説明しよう!人狼というのは――…』
[もっと普通に出てこれんのか]
『いーじゃんか別に! 人狼ってのは、簡単に言えば「堕ちた魔女」のこと。 わるいやつ、ってことだな!』
[ふうん…で?]
『え?』
[え?]
(135) 2012/11/09(Fri) 21時半頃
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[耳の奥に微かに届く声が近付いて居る、ジャックだ。>>+15 姫菫をゆきの傍に控えさせてアンテナ代わりとし、会話に入る。]
『んまー、どっかの誰かちゃんとそっくり。 ま、誰かちゃんは人間の魂に手を出ちゅ前に封印ちまちたから 間一髪セーフでちたけどね。』
[余計な事をと眉間に皺を寄せながら聞いているが、 ゆきの信じようとする振る舞い>>57には優しげな笑みを浮かべて 頷き返す。]
そうだよ、人狼って本当に怖いっておヒメもそう言ってる。 ゆきちゃんの言う通りだよ、人狼は自分勝手で誰かを助ける なんて考えないんだぞ。
『……レイチュたまもでちゅか?』
(どうだろ。)
(136) 2012/11/09(Fri) 21時半頃
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[いろいろと、話にならなかった。金魚を掴んでぽいっ]
(137) 2012/11/09(Fri) 21時半頃
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古代ローマ…ああ。「火」が強くなった時の事か。
[一瞬、記憶の隅から抜けていたせいか 厨ニ的な何かを見ちゃう人なのかと勘違いしたが、 神殿っぽい感じの風景>>2:#0と、暑さを思い出して]
それ、ロランちゃんに見られたとかかもしんねーな。
[「人狼」というワードと、“識”られると、死ぬ>>129 そのふたつのワードにぴくりと眉を寄せる。]
ジンロって……酒?
[ロランが何者であったのかは、今の彼らに知る方法は無い。]
アレが、お前の記憶ぅ? ……なんで見えちゃったんだろーな。
[うまく流され>>131て、俺にもそんな怪しげな能力が…と。 嬉しいやら全然嬉しくないような気分になった。]
(138) 2012/11/09(Fri) 21時半頃
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/* おヒメちゃんちゅっちゅ
(-120) 2012/11/09(Fri) 21時半頃
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/*てんちょかわいいwwwwwwww かわいいようwwwwwwwwww ちゅっちゅ!!
(-121) 2012/11/09(Fri) 21時半頃
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/* 今日ニキータ襲撃入るなら、 クレスト先生のジェム漁夫のりーしちゃいたい気分でもある。 レイスがニキータのジェムゲットすると、ユーリーの分合わせて2つぶんになるです?
(-122) 2012/11/09(Fri) 21時半頃
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[見えるのは、3人。 宙に手を伸ばして何かを捨てる仕草の仮面着物男と、 ミハイルと、銃男。
何処か見覚えがあって。耳のピアスも、声も。]
すえ、とみ?
[漏れた声を塞ぐ様に、口を抑えた。]
(139) 2012/11/09(Fri) 21時半頃
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ミハイルは、マスケラが一人で何かしてるのを見て、不思議そうに目を瞬かせた。
2012/11/09(Fri) 21時半頃
マスケラは、ミハイルに、なんでもないと首を横に振った。
2012/11/09(Fri) 21時半頃
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/* で、ここで言っても良いか分からないけど、というかキャラ的に覗くしか出来ないんだけど、俺、末富に会いたいんだ。 拉致られたらもう会えないんじゃないかとか思ってるんだけど、さ。アップ中ごめんなー。
============
褒めてくれよ! ↑をメモに貼るの自重したぜ、こんちくしょー! 死別したtt(以下略 。+゚(゚´Д`゚)゚+。
(-123) 2012/11/09(Fri) 21時半頃
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[さらに、箒魔女の話に及び――]
ええ、覚えているわ。 [確かミハイルは、箒の魔女に関してはお菓子をもらった記憶しかないと言っていた。 そして属性も分からないと言いつつも、おそらくは水かと答えていた。]
彼が嘘をついているとしたら、いったい何のために、嘘をついたのか。知りたいところだけど――
(140) 2012/11/09(Fri) 21時半頃
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ああ、そうか。 当てずっぽうに歩こうとしてた、ジャックに頼んで 色々見てもらったら凄く早いんじゃないか。
……そういえば、雑貨屋で何があったんだろうな? 派手に窓を割って入った割には荒れた様子も無かったみたいだし。
[見るからに何か良くない事を考えていそうな良い笑顔を 浮かべているニキータ>>58とゆきとを見ながら、 また何かの裏の取引でもあったのかしらと片付ける。]
おーけい、お前の観察眼には本当に助けられてばかりだ。 それじゃあ下りるか……
[何か凄く空を飛ぶ期待を寄せられた気がした。 神社戦隊オレニンジャダーとかだったなら一跨ぎで通りなど 越えられるのだろうが、あくまでも魔法忍者。
…大人しく二人の後に付いて行く。]
(141) 2012/11/09(Fri) 21時半頃
|
|
― 星明りと月明かりの裏通りから ―
[タチアナが向かった少し遠くの方から、石を打つ鈍い音が響いてきた>>39。 その前にも、微かにざわめくものを聞いた気がしたが――。 実際に何があったのか知ることとなったのは、タチアナが戻って来てからのこと>>40]
魔女が、一人―――。
[呟き、それから頷いて。三人で、公園へと歩を進めた。]
(142) 2012/11/09(Fri) 21時半頃
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ちげーよ。酒じゃねーよ。なんか堕天のどうたらの魔女だよ!
[>>138 適当な事を言った。 だいたい間違ってる。]
まー、…… オッサン、俺の悪魔クンの定義じゃ、“共鳴者”なんだと。
覗いたから、一緒に響いちゃったのかなー。
[>>138 ぼんやりと呟く。]
(143) 2012/11/09(Fri) 21時半頃
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― そして、公園にて。 ―
って、おい、タチア―――…
[>>42>>43そんなことしてたら目立つ、と言いそうになった心と、 少しだけ自分でも、白銀の軌跡を描くサマーソルトに夢を見た心。 イライダから注意を受けるタチアナを静かに見遣りつつ。 やがて、土管に背を預ける形で佇んでいた。]
(144) 2012/11/09(Fri) 21時半頃
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ま、ともかく、だ。 オッサンが魔女になったら、末富時雨を殺せば間違いない。
それだけのことだよ。 他に質問は?
[この言葉は、彼…今は彼女のタチバナ君>>139が、この身に気付いたその時だっただろうか。]
(145) 2012/11/09(Fri) 21時半頃
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……で、余裕の風のにゃんこが、何故か土わんこを連れて、と。
[>>74伝えられた状況報告。 単語だけ聞けばメルヘンな光景だが、「にゃんこ」と「わんこ」が指す意味はタチアナのメモから知っている。]
タチアナの正体が判ってた上で余裕綽々、とかだったら、 強みがあるからこそ、ってことなのかもしれない。 それこそイライダが言うように(>>133)、裏で示し合せたりとか。
[考えるように、少しだけ首を傾げていた時――タチアナの微かな声が間近に聞こえてきた。]
(146) 2012/11/09(Fri) 21時半頃
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あ。 うん、さっき、聞いたんだ―――――…
[>>81問いが為されたのは、具体的に「良いこと」が何だったのか答える前くらいだったか。 ぱちりと瞬く。 まるで何も考えてなかった、とばかりの顔だった。実際そうだったのだろう。]
…………アイツらは、同じチームって訳じゃない。
もし、アイツらと戦うことになったら――。 あたしは、みんなの傍に在る。
[ふたりの、否、契約者も含めれば四者の『仲間』に立てた誓い。 それとは別に、「あかい」ふたりに抱いていたのは――]
(147) 2012/11/09(Fri) 21時半頃
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[実は、「誓い」を立てる前に、「あかいこえ」でロランにイポカニのジェムの行先をつい話してしまっていた。 その時はふぅちゃんが咄嗟の制止を掛けたため、タチアナの名は洩らさずに済んでいる。
「堕ちた魔女」だとその口から伝えられながらも、切迫した危機感をあまり意識もせず。 おのれの正体の意識も未だ曖昧な場所に置いたまま、相対する心持ちは、何処か緩い。
それはきっと――「奇妙な安堵」。]
(148) 2012/11/09(Fri) 21時半頃
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そういえば。 ね、ジェン。 私、見習い魔女の攻撃は一度だけなら防げるんだよね。
『うん、本当だよ。 だけど、防げなかった。 ということは、あの風の刃は 魔女の恩恵か、人狼。』
――そっか。
[こくん、と頷いた]
(+51) 2012/11/09(Fri) 21時半頃
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―――――…。
[裕李のこと>>82に、一度、目を閉じる。 再び視線を向けたのは、今一度話が戻ってからのこと>>88]
箒魔女――。 あれさ、一人、心当たりがあるんだ。
[三人でミハイルと相対した時に一度言った気もしたが。 少なくとも、火の魔女の諍いを聞いた時やメモの内容を把握していた時には伝え忘れていたことだった。]
くら……メーフィエ、だと思うんだけれど、
[話そうとした言葉は、タチアナが何かを見つけた様子>>109に、一度閉ざされる。]
(149) 2012/11/09(Fri) 21時半頃
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[そこで話をやめる。
タチアナが、ディアボロスを発見したようだ。>>109]
こんなところで話を邪魔されたら、たまったもんじゃないわ。 『オイラはここで見張ってるよ』
[ダンテにしばし見張りを任せる。自らもタチアナに加勢する。が、しばらくして――]
(150) 2012/11/09(Fri) 21時半頃
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―南大通り―
[屋上からはおぼろげにしか見えなかった何か。 まさかそれが墓だとは思いもせず…]
ひっ……!!は、墓ぁ………!?
まだ外国のやつなら見慣れてないから良いけど、 日本のやつはほんとカンベンしてくれよぉ…。
[一体どういう基準でその差が出来るのか。 とにかく国産(?)の墓を見る度に震え上がっていたりする。 幼いゆきが頑張っているのに、>>61この様。]
『……忍者のくちぇに情けないでちゅ…』
魔法使えるだけの忍者に変な期待寄せないで下さいー。
[墓に跳び移って落胆する姫菫と、それに向かって抗議する青年と。傍目から見れば墓に向かって文句を言っているようにも 見えるので、きっと大丈夫だろう。]
(151) 2012/11/09(Fri) 22時頃
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(堕天とか、うわー うわー…)
[厨ニチックな響きに明らかに顔を顰めた。
勝手にクマから呼ばれたので、そう名乗っている見春だが 自分の魔女名が、大天使ミカエルから由来してる事を知ったら さらに自分にもうわーをしそうである。]
よく解らねえけど、悪い魔女って事か? ロランちゃんがそんな子な訳ねえだろ!
[根拠無く否定をして。]
……俺と本気で接点の無い他人だよなあ。 んーいや、コレ以上は無いな、ありがとよ。
[ジェム5個分の価値はありそうな情報に納得し、男>>145に礼を告げ]
――あ、ロランちゃんはどこ行ったか知らないんだよな? 眞霧がドコいンのか知らねえか?
(152) 2012/11/09(Fri) 22時頃
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/* >>145 よし行け、美琴!(,,゚Д゚) ガンガレ!
なんだ、ちょっと待ったーって花束抱えればいいのか!!!
(-125) 2012/11/09(Fri) 22時頃
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堕天の………?
[あれ、金魚から聞いた話と違う。 いつの間にか戻ってきていた金魚が『なにそれカッコイイ!』と騒ぎ出したが、無視である**]
(153) 2012/11/09(Fri) 22時頃
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んー……どっから話そうか。
[>>+50頭の中に浮かんでくる様々な言葉や思い出を 一つ一つ取り出しながら、語りだしを考えて。]
俺もゆうりくんと同じ、姉さんが一人いるんだ。 一回り以上歳の離れた姉貴で、名前は冥科灯華。
ウィッチクラフトでバイトしてて、趣味は写真撮影。 まあ、今の俺と共通点は結構あるのかな。
ちょっと気は強いけど、明るくてしっかり者の。 ……優しい、姉さんだった。
(+52) 2012/11/09(Fri) 22時頃
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誰にだってヒミツは在る。 おっさんは覚えとけよー。
でなきゃ、娘が突然赤ちゃんが居るのーなんていいだしたら 卒倒してそのままお陀仏しそうだしな。
[>>152 口元で笑みを作る。 ちりんとピアスがぶつかって、小さな音を立てた。]
(154) 2012/11/09(Fri) 22時頃
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……………………。 マギリ、……居場所は、知らない。
ただ、おっさん。 そのマギリ、人狼の手から守ってやれ。
でなきゃ、大事なものがもうヒトツ消えることになる。
[唐突に続けたその言葉は、意味深に思えたかも、しれない。]
(155) 2012/11/09(Fri) 22時頃
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[イライダは、タチアナの絶叫を聞いた>>115
最後のディアボロスは、タチアナにより蹴り飛ばされた]
ちょ、何よ急に大声出して―― 近くに敵がいたら――
[その近くで、何者かの絶叫が>>121]
……。
[ただ沈黙し、自らも身を潜めて様子を見る]
(156) 2012/11/09(Fri) 22時頃
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(―――…見張り、できるな)
『ダンテの御仁が見てないトコのカバーはオレには無理ッスけど、 何かあったら伝令はするッスよ』
[>>109ふぅちゃんを公園に留まらせ。 タチアナ、イライダの後から、殿を務める形で後に続く。]
何だったん、だろ、……。
[あれこれの話を幾つか、未だ伏せているままのアリョールは、 >>94先程タチアナが何か言い掛けていたことを、気に留めていた。]
― →大通りへと ―
(157) 2012/11/09(Fri) 22時頃
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―――パキ
[美琴に踏まれた木の枝が小さく音を立てた。>>145 立ち聞きしていたことがバレただろう。 それでも前にと進む脚は止まらない。どうかしている。 進路を塞ぐように飛び出ている卒塔婆を掴み、薙いだ。]
随分と物騒な話、してんじゃねーの? オッサンたち。 え?
(158) 2012/11/09(Fri) 22時頃
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反対に小さい頃の俺は、人見知りで他人と打ち解けるのが苦手でさ。 家族以外の他人だと、姉さんの彼氏ぐらいにしか まともに接したりできなかった。
[ゆき程ではなかったけれど、少女の吃音を馬鹿にしなかったのも そういう理由があったから。]
だから君たち姉弟を、どこかで重ねて見てたのかもな。 似通ってる部分なんて本当は少ないのに、 ……もしあのままいったら、こんな感じになったのかなって。
[姉が「いる」という現在形に合わない、過去の話をするような語り方。 裕李はそのちぐはぐさに気づけただろうか。]
(+53) 2012/11/09(Fri) 22時頃
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誰が、誰を、殺すって?
[末富、ミハイル、仮面着物と順に睨みつけた目は末富に戻る。]
(159) 2012/11/09(Fri) 22時頃
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/* 現状、レイスにはニキータは襲えないんじゃないかなという気がするので、 確実に今日明日でニキータを落とすには、今夜キリルの人狼化が必要。
なんだけれど、どうしよう。
(-126) 2012/11/09(Fri) 22時頃
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『……あぁ、お酒にJINROってあったっけ。』
[そういえばコンビニでもあったなーとか]
――スエトミ、シグレを……?
[今何と言った? すえとみ、しぐれを殺せば間違いない?]
……シグレさん、どういう事?
[ぱちぱち、と瞬きを繰り返す 言葉は届かないのは、わかっているけど]
(+54) 2012/11/09(Fri) 22時頃
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[幾分か落ち着いて、足取りも軽やかになって渡りきった大通り。 左手を見れば、無残に屋根の飛んだ照山飯店が見える。]
とほほ…そこそこ長く続いてるバイト先だけに、 こんな姿になると悲しくなるな。
[肩を落として嘆いておれば、再びジャックが戻って来て>>62 まとめられた現在の様子を姫菫アンテナで聞いた。]
ほぉ。お楽しみだったか…。
[それはそれは、と青年は意地の悪い笑みを浮かべた。 ゆきもいつか大人になったら解ってしまうのだろうか、それを 思うと純粋な子に育って欲しいと願う姫菫である。]
(160) 2012/11/09(Fri) 22時頃
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/* ありさと井部が、着いてきてくれてる!
あぁぁぁ、嬉しい(*´∀`*) おねーさまたちがやさしい
俺、頑張るよ!
(-127) 2012/11/09(Fri) 22時頃
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そ、それはマジで困る!
[5年前、パパのお嫁さんになる!と言ってくれた娘は、 今やその片鱗もないのだった、合掌。 そしてピアスのぶつかる音が、あの時した音>>3:10だと気付き。 しかし、それを言ってどうなるというものだったので何も言わず。
居場所は知らない>>155と言われて肩を落とした直後。 大事なものが消える、その言葉に一瞬瞳を見開いたが。]
……言われなくても守るよ。 忠告あんがとな。
[そう告げて公園の方を一先ず探してみようと足を向けかけたが。 交番で会った魔女>>158>>159に鉢合わせになる。]
おお、いいトコに! アリョールちゃんにすげえ良いニュースがあって……
[そんな空気では無い事に気付いて沈黙する。]
(161) 2012/11/09(Fri) 22時頃
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………………。
[小さな音>>158に、すぐさま銃口を向ける。]
…………?
[なーんか聞いたことあるんですけどー。 この声とか言い回しとかー。 あるんすけどー。
でも近寄ってくるその格好は、女、だ。 小首をかしげる。]
(162) 2012/11/09(Fri) 22時頃
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/*ダディーヤナザーン! ナズェミデルンディス!
これは言わなきゃいけないような気がしたが多分とっくに誰か言ってる
(-128) 2012/11/09(Fri) 22時頃
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[どこから話そうか>>+52、思案する冥科に 分かりにくくても平気ですから、と言って。 しばらく話を聞いていた。 姉という単語を耳にし、想像に耽った後]
きっと素敵なお姉さんだったんでしょうね。
[この語り口は哀話に繋がるかも、 そう思って当たり障りのないよう答えた]
(+55) 2012/11/09(Fri) 22時頃
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タチバナクンの双子の妹?姉?
[とってもありがち。]
2012/11/09(Fri) 22時頃
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アンタ、タチバナクンの双子の妹?姉?
[お約束。]
(163) 2012/11/09(Fri) 22時頃
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なんでそんないっぺんに固まってるんだか。 クレストがそう簡単に強奪させてくれるとは思えないんだけど、 お疲れモード入ってるならそれもわからないか。
……ん?何、え、ツキミソウ? なんか可愛いんだけど、それディアボロスだよね?
[また、今回はゆきが前に出るらしい。 大丈夫かと手裏剣を出して援護に回れるよう身構える。]
[しかし、その必要は全く無かったようで… ゆきと対峙していたツキミソウの右側は茶色に変色して枯れ、 左側は急速にしなびて行き、枯れた。]
(164) 2012/11/09(Fri) 22時頃
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クレストは、でも銃口は下げない。**
2012/11/09(Fri) 22時頃
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…残ったの、叩いておくな。
[これはこれでシュールな光景だと、手裏剣の先端で押し潰して 残った2匹を撃退して終了。]
(165) 2012/11/09(Fri) 22時頃
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― →大通り ―
[どうやら騒ぎが収まったようだ。
自らも、大通りへと出る。
そこにいたのは、クレスト、ミハイル、そして仮面の魔女の3人だった。]
(いったいそこで何をしていたのか、気になるところだけど、ともかく、相手の出方を見なくちゃ)
(166) 2012/11/09(Fri) 22時頃
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[ツキミソウの異様な枯れ方に疑問が残った為、 ニキータの説明を求める声に>>67合わせて頷いた。]
あ、そうだったのか…あれって俺てっきり水の魔法かと 思ってたんだけど、違ったんだな。 とにかく範囲は小さい方が効果は高いのは覚えた。
で…それ何してんの?
[閉ざされたシャッターの、鍵の部分に手を当てているのを>>68 どうするつもりだろうかと覗き込むようにみている。
冷えた所は暗くてよく分らなかったが、熱されて変色する所は良く 見えて、なるほどこれで鍵を壊すのかと理解するに至った。]
二人とも揃って頭良いな、ほんと。
[突っ込む事ばかりの自分とは大違いだと、素直に褒めた。]
(167) 2012/11/09(Fri) 22時頃
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[彼らの間に何があったのかは知らない。 それでも、男の言葉>>145が軽いものではない事は分かる。
騒ぐ金魚が煩わしくて、ぺいっと左手の甲で弾いてから、 マギリ――キリルの話>>155が出て、眉を顰めた。 彼女が、どうしたのだろうか。
それはミハイルに向けられた言葉だったが、 自分の胸にも、深く刻みつけておく。
――ミハイルの大事なものを、奪わせたりなんてしない。
あのとき、脳内に響いた声を思い出して――…]
(168) 2012/11/09(Fri) 22時頃
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あぁ? 前世ってやつだよ。
[双子の甥達を考え、とっくに言い訳は考えていた。 けれど口にしたのは別の理由。 美琴の額を狙う銃口に向かい、末富に向かい、歩を進める。>>163 後ろに居るアリョールやイライダを置いてでも。 視線は末富に向けたまま、卒塔婆の先をミハイルに向けて吐き捨てる。>>161]
悪いニュースが先。
(169) 2012/11/09(Fri) 22時頃
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/* わー、今日思い切りまぎりちゃん襲撃に行こうと思ってるんだけどなー。とってもとってもミハイルさんに嫌われそう!
今日ニキータさん襲撃の目もあるっちゃあるんだけど、 なんか…そろそろラ神が暴力振るいそうな気がして。 明日レイス吊りが来るかも知れない事を考えると、襲撃の手は 残ってて欲しいかなーという。
(-129) 2012/11/09(Fri) 22時半頃
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…………。
[ロランには言うな、と銃使いには言われた。 彼女>>169に話していいものかは不明な為、口は開かない。
男がタチバナクン>>163と口に出せば。]
そーいやそんな悪ガキに説教した記憶が…。 あ、マジだ。そっくりだな。
[ボヤ騒ぎの一件を思い出し、彼女を見つめ。]
(170) 2012/11/09(Fri) 22時半頃
|
|
なったのかな、と…言いますと?
[当たり障りのないよう。 それでいて、疑問点は的確に捉えられるよう。 精一杯に考えて、質問。続く話をただ待った>>+53]
(+56) 2012/11/09(Fri) 22時半頃
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|
眞霧…無事でいてくれよ。
[不安が声になってこぼれ落ちた。]
(=15) 2012/11/09(Fri) 22時半頃
|
|
ねこ――マギリの居場所なら、教えてやるから
なぁ、末富。
スエトミシグレ。
[黒の銃身をもう一方の手で掴む。]
なぁ、誰に、お前を殺せって言った? 自殺願望があるだなんて、そんな奴だなんて!
……顔貸せ、よ……
[顔の向きを考えれば、相手は誰か分かること。 関わり合いたくないのに。 今すぐにでも殴りそうになる衝動に、耐えた。]
(171) 2012/11/09(Fri) 22時半頃
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[ぱきり、と。 枝の折れる音>>158に気づき、視線を向ける。
手に握られた傘は、いつでも開けるように]
――タチバナ?
[聞き覚えのある名前だったが、どこで聞いたのだったか。
そんな事を考えつつ。 傘を構えたまま、現れた彼女>>159>>169に視線を向けた]
(172) 2012/11/09(Fri) 22時半頃
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|
[>>+58裕李の感想に頷きながら見せた微笑みは、 どこか寂しそうで。]
あっちにシルベ写真館、ってあるだろ。 10年前の今日。そこの一人息子が“事故”で亡くなった。
[本当は違うのだと、もう知っていても。 未だに頭の中で整理しきれていないのもあるし、 ここに来てから知った自分の本質のことまで喋りだすと 更に長くなるから今は伏せたままで。]
(+57) 2012/11/09(Fri) 22時半頃
|
|
― リテイク>>166:一騒ぎの後 ―
[どうやら喧騒が収まったようだ。
叫び声がした場所は、近かった。
その場所に向かうと、そこにはクレスト、ミハイル、仮面の魔女の3人がいた。
3人の出方を窺っていたところで、いいニュースが入ったという話しを聞くが>>161、今はそれどころではない]
(173) 2012/11/09(Fri) 22時半頃
|
|
俺の誕生日祝いに遊びに連れてってくれた、帰りに。
その人こそが姉さんの彼氏で。 俺も事故の後数日寝込んでて、やっと動けるようになった頃。
…………目の前で、姉さんが飛び降りた。
[裕李を必死で引きとめようとした理由の一端は、 この言葉から察せるだろうか。]
(+58) 2012/11/09(Fri) 22時半頃
|
|
[>>141飛んでくれなかったのは残念だったけど。 褒めてくれた>>167のは素直に嬉しくて]
[金属は急に熱くしたり冷たくしたりすると、金属疲労を起こして壊れるって読んだことあるの。理科の知識よ。 わたしは胸を張って答える]
では、ここを通って裏通りへ行きましょう。 緊急の避難通路や、隠れ場所としても使えそうですね。
[貴義が拾った6個のジェムから、2個を取ってレイスに渡す。 これで半分こ]
(174) 2012/11/09(Fri) 22時半頃
|
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…――大丈夫だ、
[きっと、彼女なら。
気休めにしかならない言葉は、ミハイルに向けたものか、 それとも自分に向けたものか――…]
(=16) 2012/11/09(Fri) 22時半頃
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|
/* 一応今日のディアボロちゃん遭遇判定やっとこ。 チャンスは2回。
そして余白で 今回、絵師さん多いね…!?ファイアー組とか全員イメージ画 置いてるってどういう事。 でもこれはありがたや…集合絵とか描いてみたかったのです。
(-130) 2012/11/09(Fri) 22時半頃
|
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……ん、そうだよな……。
[ひき逃げ事故に遭った時の妹の事を思い出し、 皮ベストの襟元を不安げに掴みながらも、頷いた。]
(=17) 2012/11/09(Fri) 22時半頃
|
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/* >>160 ゆきちゃんが腐ったら血涙流すわ…
(-131) 2012/11/09(Fri) 22時半頃
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>>173 リテイクwwww
(-132) 2012/11/09(Fri) 22時半頃
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ニキータは、クレストは何をしているかな、と思った。
2012/11/09(Fri) 22時半頃
|
/* すくなっ………3 10
更に余白で。前半ほんとバタバタしてて灰に色々置く余裕 なかったからなぁ。 ユーリーさんに胸キュンしとります。大人しいめの ユーリーって初めて見たかも。とことんまで苛める事しか やってませんが、墓下行ったらぽそりと謝らせたいなぁ…。
(-133) 2012/11/09(Fri) 22時半頃
|
|
[その瞬間、堕ちた魔女は、 己が身の上に何が起きたのか、知覚することすら出来ず
――光の中に塵と消えた]
(+59) 2012/11/09(Fri) 22時半頃
|
|
/* よしよしOKOK、2↑だから大丈夫ね。 3 2 頭数も出しておこうかの。
(-134) 2012/11/09(Fri) 22時半頃
|
|
[今、風は凪ぎ。残るは、ただ――静寂]
(+60) 2012/11/09(Fri) 22時半頃
|
|
【伝言は唐突に】
【大魔女の伝言は厳かに】
(*11) 2012/11/09(Fri) 22時半頃
|
|
[――――――――……]
(+61) 2012/11/09(Fri) 22時半頃
|
|
【舌を出す 凛とした 言葉】
(*12) 2012/11/09(Fri) 22時半頃
|
|
【過去に戻る 空を掻く 黒い影】
(*13) 2012/11/09(Fri) 22時半頃
|
|
[――――けれど、未だ、風は止んでいない]
2012/11/09(Fri) 22時半頃
|
|
【誰より優しい 言い淀む 頭痛】
(*14) 2012/11/09(Fri) 22時半頃
|
|
【訝しむ 地獄の 記憶】
(*15) 2012/11/09(Fri) 22時半頃
|
|
…飛び降りた、って。しかも、目の前でなんて…。
[なんて事を、そう言おうと思ったが。 故人であるとはいえ、会った事はないとはいえ。 今朝の自分を顧みればそんな事は言える筈もなく]
じゃあ僕を、助けようとしてくれたのは……。
…、………続けて ください。
[続き>>+58を促し。 自分もこの話を聞くのを投げるつもりはない、と]
(+62) 2012/11/09(Fri) 22時半頃
|
|
[けれど、未だ、風は止んでいない]
(+63) 2012/11/09(Fri) 22時半頃
|
|
【無茶言う 余裕の 荒い息】
(*16) 2012/11/09(Fri) 22時半頃
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|
[再び生まれ出づる風の息吹に 何処からか吹き寄せられ、舞い上がった黒と黄金の粒子が やがて一つに集い、嵐纏いし魔女の姿になった]
(+64) 2012/11/09(Fri) 22時半頃
|
|
>>174 良く考えたら、熱してから→冷やすの方が正しかったネ! げふげふ。
(-135) 2012/11/09(Fri) 22時半頃
|
|
【密やかに伝わる鍵言葉《キーワード》】
【いつ届くか、届かないか】
【過去の声なのか、未来の声なのか】
(*17) 2012/11/09(Fri) 22時半頃
|
|
― 北東裏通り・公園付近 ―
[タチアナ、イライダの後ろから、其処に居た魔女たちの姿を目視した。 目についたのはミハイルと、黒コートの男と、仮面の主。 雨の魔女は「マスケラ」だとロランが何時かささやいていた気がしたが、傘を持つ魔女の姿は、過去垣間見た雨の魔法の記憶をたとえ辿らずとも、「雨」を想起するに難くない。
黒コートの男は銃を構え、その銃身にタチアナが掴みかかる。 自然、アリョールの手もまた、何時何が来ても好い様に、槍を堅く握りしめる。 良いニュースだとミハイル>>161が言うのを聞いても、表情は頑なに動かない。
ただ、一度、息を深く吸いこんでから]
(175) 2012/11/09(Fri) 22時半頃
|
|
【サラサラと、さささらと、紙の上にペン先が*走る音*】
(*18) 2012/11/09(Fri) 22時半頃
|
|
大のオトナが、オバケ如きでビビるなッ!
[>>121さっき聞こえてきた叫びのことを、喝。 なんか、これだけは言わないと気が済まなかった。何故か。]
(176) 2012/11/09(Fri) 22時半頃
|
|
[――――そして、災いの風が吹く。
吹き荒ぶ風の中に、人は死者の哂い声を聞くだろう*]
(+65) 2012/11/09(Fri) 22時半頃
|
|
え? スエトミシグレ ってあんたの事なのか?
[眞霧がドコに居るかを知ってるという事で教えて欲しいなと 思っていたが、「銃使い」に対してその名を呼ぶ中華風魔女>>171に、 どういう事なの…といった様子で声を上げた。]
(177) 2012/11/09(Fri) 22時半頃
|
アリョールは、一度叫んでからは再び静寂を保ち、耳を澄ませる。
2012/11/09(Fri) 22時半頃
|
その前世クンが、何のバッドニュース?
[>>169 首を傾けて、問う。 銃身をつかまれて>>171も、攻撃の意志が無いなら撃とうとはせず。]
奢れるような飯屋はやってねェけど、どうする?
[ここで話すか、それとも移動するか、中華娘に問うた。]
(178) 2012/11/09(Fri) 22時半頃
|
クレストは、ミハイルを一瞥。
2012/11/09(Fri) 22時半頃
ミハイルは、。o0(さっきそういやアリョールちゃんの声>>176聴こえたような…)
2012/11/09(Fri) 22時半頃
|
/* カッコイイよ、ありさぁァァ wwwwwwwwwwwww>>176
(-136) 2012/11/09(Fri) 22時半頃
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キリルの居場所を知って…――末富?
[少女>>171の視線の先に居るのは、 彼女に銃を向けている男>>162 そして、彼女が呼んだ名前は――
先ほど、男が「殺せ」と言った人物。
彼は、自分を殺せと言っていたのだろうか。 ――疑問は募るばかりで]
(179) 2012/11/09(Fri) 22時半頃
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!?
[突然の喝>>176に、びくっと身体が跳ねた。 自分に向けられたものではなかったけれど。
突然のことだったからしかたない。びっくりした**]
(180) 2012/11/09(Fri) 22時半頃
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え?うん。そうだよ?
[>>177 真顔で、ミハイルに答えた。 全く持って、動揺は、無い。]
(181) 2012/11/09(Fri) 22時半頃
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[そろりと振り返る―――とやっぱり居た!>>175]
いや、怖いだろ! おばけはグーで殴れねえんだぞ!?
[とりあえず、そこ>>176だけには弁解を零し。 ユーリーの話をしようと思ったものの、良いニュースは後と 言われてしまったので、こそりと小声で続け。]
後で話があるぜ。 間違いなく良いニュースだから。
(182) 2012/11/09(Fri) 22時半頃
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─ 裏通り(南東) ─
[ジャックに飛んで貰いつつ、わたしたちは店内を通って裏通りに出た]
金の魔女たちと、木の魔女たちは戦闘を開始しましたか? ……まだ? ふむ。意外と甘い魔女たちが多いようですね。
(183) 2012/11/09(Fri) 22時半頃
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あー、それ俺苦手だったんだ。 理科の実験でべっこう飴作った時だけは真面目だったんだけど。
[胸を張るゆきの姿は、どこか儚さを感じたものとは 全く違う明るさが見えて、妙に嬉しくなる。]
と、よし。行こう行こう。 万が一の時は借りようかな、ここ。
[分けてもらった小さなジェムは遠慮なく頂く。>>174]
大丈夫かよ、二人とも魔法維持するの大変じゃねえの。 ……まあ、くれるものは貰っておくけど。
[いざという時は、また分ければ良いかと シャッターの先へどうぞと促した。]
(184) 2012/11/09(Fri) 22時半頃
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[と、そこに別の声が響く>>14,>>15。 優しく聞こえてくる、猫の声]
……ありが、とう。
[簡単に気持ちの整理がつくか。と言われれば違うが。 それでも、恐らくは別陣営であろう彼女の言葉は少しは気が休まる物であった]
(185) 2012/11/09(Fri) 23時頃
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[ミハイルと仮面の視線を感じるも、末富から視線を外せない。先程堂々と一喝したアリョールも、イライダも居るから任せば良い。]
あんたが一人で居る事と関係してる。
[奢れる飯屋だなんて、分かっているくせに。 黒の銃を傾けた。>>178]
どっか、違うとこが、いい。
(186) 2012/11/09(Fri) 23時頃
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[脳内で、様々な言葉が交錯する。
それを整理しつつ、状況の把握に努める。
もしここで乱闘にまで発展したら―― 私は止めに入るべきか、それとも自らも戦うべきか。
それに、ダンテも心配である。 また、怯えてしまわないか――]
(187) 2012/11/09(Fri) 23時頃
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え? ――はぁぁ?! なんでお前を殺さなきゃならねえの!
[真顔で答えられ>>181て、思わず突っ込んだ。]
自殺志願者かなんだか知らねえが、 からかってあんな事言ったんだったら、趣味悪いぞ。
こっちは秋音の事でマジで頭一杯なんだよ!
(188) 2012/11/09(Fri) 23時頃
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/* こちらで失礼します。 ロラン殿。 キリルが>>64で貴女のジェムを拾った描写をしておりますが、 この件に関しては如何しますか?
(*19) 2012/11/09(Fri) 23時頃
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――何で?
[何を思ってこの試練に参加しているのか 自分は、“灰色の夕焼け”という言葉しか知らない これは、何の意味を持つのか――]
(+66) 2012/11/09(Fri) 23時頃
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なんだよオッサン、三番って言ったじゃねーか。
ありゃ嘘か? それとも延々と犠牲ごっこを繰り返すのか?え?
[>>188 片眉を跳ねさせ、目を細めた。]
(189) 2012/11/09(Fri) 23時頃
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娘のことで頭一杯だったら志願者だろうが関係ねェだろ。 他にも選択肢はあるぜ、犯人を殺す、とかな。
犯人の名前は?顔は?そしてそいつはどこに居る? それともやっぱり二番にするのか?あ?
[畳み掛ける。]
(190) 2012/11/09(Fri) 23時頃
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知りもしない他人でも…… もうあんなところは、見たくなかったから。
[>>+62もうこの時点で、人に聞かせるには 少々どころじゃない重い話をしている自覚はある。 それでも続きが促されれば、語るのをやめるわけにはいかないと頷いて。]
恋人が死んでの後追い…だったのかは、俺にもよくわからない。
[自分が奪い取ってしまった魂の核。 きっとそれで彼女は、心をまともに保つことができなくなった。]
(+67) 2012/11/09(Fri) 23時頃
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[半ば怒鳴るようにミハイルに告げて。]
解った。 じゃ、花屋で話しするか。
[>>186 淡々と告げて、歩き出す。]
(191) 2012/11/09(Fri) 23時頃
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二人とも、落ち着いて。>>188>>189 ここでまた一騒ぎしたら―― [別の魔女に見つかったりしたら、最悪襲われかねないと。 二人をたしなめようと試みた]
(192) 2012/11/09(Fri) 23時頃
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/*秋音は犠牲になったのだ…ミハイルの犠牲にな… →みはるは犠牲になったのだ…秋音の犠牲にな…(さいしょにもどる)
(-137) 2012/11/09(Fri) 23時頃
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でも助かったんだ……命、だけは。
治らなかったのは、心の方。 何度も自殺未遂繰り返して、入れられた先は 廃人御用達の鉄格子付きの病院。
…社交的だったのに、人とまともに話ができなくなった。 弟の俺でも、話は通じないし…… いや、もう俺ってわかってない、のかな。
(+68) 2012/11/09(Fri) 23時頃
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[べっこう飴?>>184ねえ、合格して戻ったら作ってくれる?]
[わたしは空いてた左手で、レイスのターバン……忍者だから鉢巻っていったほうがいいのかな?その尻尾を握る。 裏通りを北上しながら、これが魔法の世界の墓場じゃなくて、現実の河原とかなら、わたしも外に出れるかもしれない]
(193) 2012/11/09(Fri) 23時頃
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見舞いに行ったら、「成実くん」って呼ばれるんだ。
……姉さんの、死んだ彼氏の名前。 十年経っても、姉さんは幸せだった頃で時間を止めたままで、 でもそこに、弟の“灯枝”はいない。
[裕李の外見が少し幼くなったのも、それと 似たようなことの現れではないかと、あの時は密かに焦っていた。 何かに耐えるように、手をぎゅっと握りこむ。]
(+69) 2012/11/09(Fri) 23時頃
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/* >大魔女の使い様。 可能であれば破壊されていた方が、ありがたいです。
例えば「キリルさんが拾ったけれど、すぐに砕けた」 とかそんな感じで。
(+70) 2012/11/09(Fri) 23時頃
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― 北東裏通り・公園付近 ―
[「スエトミシグレ」。黒コートの男を、そうタチアナは呼んでいた。 ちなみにありさの目では、このコートとベルトの衣装を見てもショッカーを直ぐには連想できなかったが、銃使いだという情報を得ていれば、ある程度同一視は出来る。
タチアナの目がスエトミに釘付けになっているならば。 こちらはミハイル、それにマスケラ――と思しき魔女の動向を注視すれば良い。 イライダよりは背後を察しやすい位置にあり、また少し南の土管辺りには、ダンテやふぅちゃんの目もある。]
殴る云々の問題じゃない。心を強く持て、ってこと――。
[ミハイル>>182の目は此方に向いた。 警戒とは別の意味で少し睨みつけながら、それでも小声で囁かれたことには瞬いて。]
……あとで、な。
[咄嗟には、裕李のこととは察さなかった、が]
(194) 2012/11/09(Fri) 23時頃
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い、言ったけど――……言ったけど、
[怒鳴る様に畳みかけられて>>189>>190、完全に困惑した。 「犯人」の名前も、「今」のミハイルには解らない。
この試練中はバーミィを脅して聞き出したとしても、 「魔女」になれなければ、「忘れさせられる」に違いない。
赤い魔女>>192に窘められ、未だ困惑した表情のままで、 歩き出した銃使いに、どうすべきかと考えている。]
(195) 2012/11/09(Fri) 23時頃
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…っ、………。
[>>+67言葉を詰まらせる。 きっとこの言葉に返すべき言葉は、 「ありがとう」でも「ごめんなさい」でもない]
…理由は 人それぞれ。色々あると…思います。
[やっとの思いで言葉を紡いで]
心が、治らなかった…。
[ただ繰り返す。 同情もなにも、するべきではないと思ったから]
………。
[ここで希望的観測を述べた所で、彼はきっと喜ばない。 だから、沈黙する]
(+71) 2012/11/09(Fri) 23時頃
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ごめんねーイライダさん。 もう俺は行くから、これ以上騒がないよ。
[>>192ひらひら袖をふってから。]
………オッサン。 世界が百人の村だって話、聞いたんだろ。
考えとけよな。
[>>195 通り過ぎながらそれだけを零して。]
(196) 2012/11/09(Fri) 23時頃
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タチアナは、クレストに頷く。2人の仲間を振り返り、無理に笑顔を作って見せた。
2012/11/09(Fri) 23時頃
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亡くなった彼の名前…ですか。
[自分と同じように過去に縋った結果なのか>>+69]
………。
[言葉を、探す]
………………。
[見つからないけど、それでも探す]
……………………………。
[見つからなくて、諦めた]
(+72) 2012/11/09(Fri) 23時頃
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>>192 今殴らずにいつ殴るの?って思うんだけど、どうしたいのだろうか・・・。 今、PLの脳には利己主義・勝利主義の貴義がインストールされてるので、理解できないです。
(-138) 2012/11/09(Fri) 23時頃
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[あかいこえ使う魔女とその契約者。 ふたりの意識に、Keyは再び入り込む。]
少なくとも一人は、って言ってたけど。
三人、だったのかな―――。
[>>*6今来た響きのようであり、タイムラグを経て反響してきたようでもあるこえ。]
(*20) 2012/11/09(Fri) 23時頃
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―裏通り・南東―
[頭の布の端を引かれながら、表に出ては またしても国産(?)の墓に怯えている。
べっこう飴の話に興味を持ったのか、ゆきが見たがって いるようで>>193差し指と親指で丸を作ってOKと示した。]
で…今回の連中、皆甘いよ。 さっきだって俺をどうにか出来ただろうに、泣いて大喜びして 沈んでただろ…。 目立つ所に仁王立ちになってる、しかも仲間の仇とあっちゃ 黙ってるわけには行かないと思うんだけどな。
[ユーリーの事を伝えた時のミハイルとマスケラの事だ。]
甘いよ、甘い。
[いつの間にか、青年の表情はしかめられている。]
(197) 2012/11/09(Fri) 23時頃
|
|
『まァ、そのとおりでスね。 「魔女」になレなかっタら忘れチャウけド――』
[含みの有るバーミィの様子に、眉を寄せ。]
なんか知ってるなら言えよ。
『今ハ知らなイ方ガいいでス。 そノ方がミハイルサンに、支障が出なイのデ、 「契約者として、ヒントを与えル事ヲ拒否しまス」』
………今は知るなって……。
[クマと合間に話をして居たが、立ち去り際>>196の男の言葉に、 渋茶を飲んだような表情で、革ベルトを握りしめた*]
(198) 2012/11/09(Fri) 23時頃
|
―嵐纏いし魔女 ロランの物語の結末―
(#11) 2012/11/09(Fri) 23時頃
[その瞬間、堕ちた魔女は、
己が身の上に何が起きたのか、知覚することすら出来ず
――光の中に塵と消えた]
(#12) 2012/11/09(Fri) 23時頃
[今、風は凪ぎ。残るは、ただ――静寂]
(#13) 2012/11/09(Fri) 23時頃
[けれど、未だ、風は止んでいない]
(#14) 2012/11/09(Fri) 23時頃
[再び生まれ出づる風の息吹に
何処からか吹き寄せられ、舞い上がった黒と黄金の粒子が
やがて一つに集い、嵐纏いし魔女の姿になった]
(#15) 2012/11/09(Fri) 23時頃
|
[花屋へと入って行くシグレを見て 革ジャンマンと二度三度交互に見て]
……秋音さんって、確か。 柊さんの娘さん、だよね。 何があったの?
『さぁ?』
[どちらの様子も気になるものの 花屋へと向かって行った]
(+73) 2012/11/09(Fri) 23時頃
|
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/* ?!
(-139) 2012/11/09(Fri) 23時頃
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[キリルの目の前で、金色に煌めく石は砕けて散る。>>64
静寂の中、金の砂塵は暁を待つように薄闇に消えた。**]
(#16) 2012/11/09(Fri) 23時頃
|
ふぅちゃん。
―――――…「鍵」。あれから何て言ってたかとか、覚えてる?
『えっとッスねェ……… ってあッ。 あー……まァ、もう別に堂々と出てきても好いッスよね。うん』
[>>2:*23「共に歩むもの」。 その言葉が出てきている時点で、ふぅちゃんのこえの存在はもうバレているものだろう。そう開き直った。]
(*21) 2012/11/09(Fri) 23時頃
|
|
/* 1つ抜けました! ごめんなさいいぃorz
(*22) 2012/11/09(Fri) 23時頃
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|
[その場を名前も知らぬ猫耳メイドの少女が去っていくのを見たら、先程の言葉へのお礼を弱い調子で口にする]
……ありがとう……。 ……頑張って。
[別陣営であろう彼女の健闘を祈る言葉としてはこれが精一杯だった。 ただ、彼女の話は、きつい言葉をぶつけた契約者に謝ってもいいと思う気持ちが少しは出てきたという意味で大きいものだった]
(199) 2012/11/09(Fri) 23時頃
|
[――――――――……]
(#17) 2012/11/09(Fri) 23時頃
|
― →フラワーショップ・セノ ―
[裏口から室内に入り、適当に座る。]
で。 タチバナ。
何の話しだっけー。
[わざとらしく尋ねる。]
(200) 2012/11/09(Fri) 23時頃
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[――――そして、災いの風が吹く。
吹き荒ぶ風の中に、人は死者の哂い声を聞くだろう*]
(#18) 2012/11/09(Fri) 23時頃
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[クレストは、花屋のほうへと向かったようだ。>>191>>196 タチアナも、そちらへ向かうだろう。 気をつけて、とタチアナに告げる。
イライダとアリョールが、ミハイルと仮面の魔女と対面している頃、ダンテは――]
『あ、あれ? 誰かが、こっちに向かってきてるみたい?>>193』
[何かに気づいた――ようだが、今は動けない状態だった]
(201) 2012/11/09(Fri) 23時半頃
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クレストは、―― 金の風が鳴いてる…だなんて台詞があったっけ…と零し。
2012/11/09(Fri) 23時半頃
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[ジャックが言ってた「らくがん」っていうのも作ってくれる? わたしは鉢巻をクイクイして追加した。わたしの予想ではたぶん、甘いお菓子]
[そろそろ公園も近いからと、わたしは貴義に抱っこされる。 金の魔女たちの様子に甘いと繰り返すレイス>>197に、貴義は目を細める]
好都合ではありませんか。 甘い……すなわち、別に叶わなくてもいいような、叶える為にあらゆる努力をするほどもないような、たいした願いも持たずにやってきた魔女。 早々に脱落して貰いましょう。
(202) 2012/11/09(Fri) 23時半頃
|
|
「……貴方が気がつくまで今まで黙っていましたが。」
[その契約者が、若干落ち着いたのかやや強い口調で話を始める]
「いい加減に気がついてください。 貴方がゼノビアさんを守る、んじゃなくて逆、だったという事に。」
[この人の話は妙に抽象的な所から始める。そこでまた、謝ってもと思う気持ちが萎えだしてくる]
(203) 2012/11/09(Fri) 23時半頃
|
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/* ゼノビアだね、ゼノちゃんだね。<花屋
(-140) 2012/11/09(Fri) 23時半頃
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|
[また生暖かい風を感じて、ぶるりと震える。]
……ロランちゃん……頼むから、無事で居てくれよ。
[ぞわりと背筋にこみ上げる悪寒。 いつまでも接触の無い彼女の「姿」を、ミハイルが視る事は無い*]
(204) 2012/11/09(Fri) 23時半頃
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|
何か声が一つ増えた。 前にちょっと聞こえた奴だな、アリョールの契約者だったっけ…。
[くるくると視線だけを動かしては、その声の在処を 探ろうとする。]
(*23) 2012/11/09(Fri) 23時半頃
|
|
[>>+72同じ種類の話を他人にされたところで、 自身もまた押し黙ってしまうだろう。 裕李から返ってくる言葉が少なくても、気にした様子はなく。]
…俺が誕生日に遊びに連れてってほしいなんて頼まなかったら。 成実兄さんも死ななかったし、 姉さんがあんなことにならなかったんじゃないかって。
その後しばらくは、俺のせいだって大分引きずったよ。 …今も、全くそう思わないわけじゃないけど。
[そして別の意味で自分のせいだと、気付かされたのだけど。]
(+74) 2012/11/09(Fri) 23時半頃
|
|
―花屋―
[花屋の奥で、玲はあの時何を買っていたのか。 あの女性店員は現実世界で花を売っているのだろうか。 名前も分からない白花から視線を外す。>>200]
……犠牲ごっこの、話だろ。 それとも、灰色の景色の話か?
(205) 2012/11/09(Fri) 23時半頃
|
|
[いつの間にか、風が少し強くなったように感じられた。]
なんか、妙な予感がするんだけど……
[それが、何かの予兆のように感じられて。
ダンテが、別の魔女の姿を目撃しているため、なおさらだった。]
(206) 2012/11/09(Fri) 23時半頃
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|
― 裏通り・北東・二人が立ち去った後 ―
そうだ、アリョールちゃん。 さっきの良いニュースの事な。
[思い出した様に彼女>>194に駆け寄り。]
ユーリーを、メーフィエが助けてくれるかもしれないって。 だから、まだ希望は有るんだって!
[心なしか言葉は弾む。 「妹が意識不明の重体になっていた時」の「自分」は、 彼女が目を覚ましてくれて、どれだけ嬉しかった事か。
「救われた事」まではミハイルは知らないから、 「希望」は確かに有るという事だけを彼女へ伝えた。]
(207) 2012/11/09(Fri) 23時半頃
|
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そんな事は…ないと思います。
[冥科のせいでは>>+74ない、と。 けれど、もし自分が今日、死んでいたら。 姉に同じような思いをさせることになったのだろうか、 そんな事も同時に考えてしまって]
(+75) 2012/11/09(Fri) 23時半頃
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|
[誕生日なんて消えてしまえなんて的はずれなことも思ったもので、 今も祝いの言葉をどこか素直に受け取れない自分がいる。
どうしても当時のことを思い出してしまうから、ウィッチクラフトで 働き始めてからはシフトで予定を埋めて隙間をなくそうとした。]
父さんと母さんも大分参ってたし、 噂ってのはどうしてもされるもんで、白い目で見られたりもした。
……姉さんに甘えてた俺じゃ、いられなくなったんだ。
[落ち込んだり塞ぎ込めば、家庭の中も外も居心地が悪くなるから。 無理矢理にでも、背伸びしなければいけなくなった。]
それで、その過程で身につけたのが……写真。
(+76) 2012/11/09(Fri) 23時半頃
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|
― 北東大通り・公園近く ―
[タチアナとスエトミ、ミハイルの間に根を張っているものが何なのかは判らない。 自殺志願>>188、なんて言葉を聞き拾えば、何か言い掛けたりもしたのだが――。 事情を知らぬ身に、この場で投げかけられる言葉は無い。]
―――…何があっても、無茶だけは、するな。
[笑みを向けて花屋の方へと立ち去っていくタチアナに、それだけ声を掛け、再び視線はミハイルと仮面の主へと。 その意識は少しだけ、おのれの契約者の元にも向けられている。]
(208) 2012/11/09(Fri) 23時半頃
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犠牲ゴッコはなー。 オッサンの願いをかなえるための方法。 それが俺を殺す事。 以上。
灰色の景色の話し、聞きたいのか? やめとけよ。
こいつ此処で殺さないとって思うから。
[>>205 ハロウィンにあわせて作ってもらった花束は、どの花の集まりだったっけ。 確かこれと、…―― 嗚呼、ダメだ、見ただけでは把握できない。 良い香りだった。]
(209) 2012/11/09(Fri) 23時半頃
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[驚くミハイル>>188に、淡々と答える声>>189>>190
まるで他人事のように自分を殺せと告げる彼は、いったい何なのか。 その答えを知る事無く、男は少女と共に去っていく。
視線は、去っていく男の後姿とミハイルの間を、行ったりきたり*]
(210) 2012/11/09(Fri) 23時半頃
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|
― 一方その頃ふぅちゃんは……:土管編 ―
[ダンテ>>201とは別に、ふぅちゃんの目は其処にあった。 互いに視認できれば、背中合わせで見張りも出来たのだろうが 残念ながらそんな格好良い相棒ごっこは出来る訳もない。]
『満点の星空を見ると、思いだしちまうねェ……って』
[しみじみひとり語っている間に、近づいてくる足音>>202。 裏通りの方に身を乗り出し、人影のかたちを察するべく覗き込む。]
(211) 2012/11/09(Fri) 23時半頃
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[土管の傍で3人で話した事を考えれば、一番気をつけなければならないのは2人の方。 ―――気をつけて。>>201 聞き慣れない言葉に、胸奥がこそばゆかった。
キリルとオリガを追ったパンドラの声は、届かない。 だからこそ、イライダの想定通りの事が起きたかと考えた。]
(212) 2012/11/09(Fri) 23時半頃
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「ゼノビアさん、彼女があなたを守ったんです。 致命傷になる攻撃を間一髪で、彼女の薙刀が防ぎました。 ゼノビアさんは、あなたに自分の全てを託しました。 ならば、貴方がそれを活かさなければいけないのではないですか?」
[発言者の補正もあり素直に受け取れるかどうか、はあるが。 それでも全く正しい意見であるとは思えた]
……そうね。 ……別に、貴方に言われたからじゃないから。 今、そう思っただけだから!
さっきの、猫耳の子も言っていたし!
(213) 2012/11/09(Fri) 23時半頃
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…噂とかは、分かります。
[けれど]
(…僕は、まだ皆に甘えてる)
…冥科さんは、大人だと思います…すごいと、思います。 僕なら、きっと………。
[立ち直れない、そのまま一緒に潰されてしまうだろう、と。 写真>>+76と聞いて、ふと昼間に一枚撮って貰った事を思い出す]
……写真、ですか。
(+77) 2012/11/09(Fri) 23時半頃
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タチアナは、勿論、アリョールの言葉にも。>>208
2012/11/09(Fri) 23時半頃
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>>202 人狼より黒い契約者。 そろそろ堕ちてもおかしくないネー。
というか、貴義が何年契約者やってるかそろそろ決めなきゃね。 10年よりは長いと思うけど、100年よりは短いと思う。 こう言う時はどういうランダム降るべきかな。 できれば表で一発で決めたいんだけど。
(-141) 2012/11/09(Fri) 23時半頃
|
|
『あーあー。オマエは既に監視されている。
――――…ッていうのは冗談でしてェ……。 でも、近くに居るッスかね?オレです、オレオレ』
あれ、近くに来てたのか、レイス。
[>>*23裏通りを覗き込みながら、見えざる契約者は声をあげる。]
(*24) 2012/11/09(Fri) 23時半頃
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/* オリガかわゆすなぁ…
(-142) 2012/11/09(Fri) 23時半頃
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ン…整理ついてねえけど、大丈夫。 大丈夫。
[視線を右往左往させていたマスケラに、平気だと告げた。]
(=18) 2012/11/09(Fri) 23時半頃
|
|
― 幕間 ―
[より良い世界にしていくためには、より良い世界を作るためには、そして未来をより良いものにするには、どうすればいいか。 その悩みの解決の糸口を探すことが、彼女の願いであり、この試練に挑む目的である。
もちろん、秩序を守り、維持することもより良い世界のために必要だと考えている。 だからこそ、私は警察官として働き、街ないし地域の治安の向上に努め、時には犯罪の捜査にも加わっている。 人々の安寧な生活を脅かす犯罪を減らすことも、秩序を維持するために必要なことだ。]
(-143) 2012/11/09(Fri) 23時半頃
|
|
[クレストに食ってかかった タチアナと呼ばれた魔女が見た花 確か、シグレさんへ渡した花だ ――白のガーベラ]
私は、クレストさんに。 何を勧めたんだろう。
[エプロンをきゅ、と握る 殺さないとと思う理由>>209とは、一体]
(+78) 2012/11/09(Fri) 23時半頃
|
|
[落雁>>202は買った方が早いかもなあ、などなど 墓地の中に花咲く和やかな会話。それでも好きなものを入れて 作ってみるのは良いかも知れない、とやはり丸を作って。]
叶わなくても良いような…… 皆、どんな願いを掲げて此処に来たんだろう。
[何人たりとも容赦するつもりは欠片もないが、 その「甘い」と評する言葉は自分にも刺せるもの。 ニキータの語る「脱落」>>202に、唇を引き結ぶ。]
……公園、誰か居るかね。
[先にこちらを確認していた者が居るとは>>211思わず、 幾分か早歩きになってその姿を見に行こうと]
(214) 2012/11/09(Fri) 23時半頃
|
|
[ふわりと、風に乗って髪が揺れる。 それは夜風と呼ばれるような、気持ちのいいものではない。
それでも、その風を身に受けた瞬間、ロランのことを思い出し]
………はやく、
[――探さなければ。
彼女が脱落した事を知り得ぬマスケラは、未だ、ロランを探す気でいる*]
(215) 2012/11/09(Fri) 23時半頃
|
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[そういえばあの猫耳の子。 私がああいう状態であれば、こっそりジェムをくすねて行ってもよかったはずだ。なのに、くすねる事はせずに、そっと私の手のひらの中にジェムを置いてくれた。 手のひらの中の黄色いジェムと、マロンのジェムを見ながら呟く]
……あの子に、借りばっかり作っちゃったな。
[次に会った時は戦いになるのかな、と思いつつもちゃんとお礼を言いたいそんな気持ちがあった]
(216) 2012/11/09(Fri) 23時半頃
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/* あ、ディアボロス振ってない。 というか昼間に顔出せないのは真面目に辛いなー。
(-144) 2012/11/09(Fri) 23時半頃
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[嫌な予感>>206と聞いて、こちらも警戒し。 纏ったままの桜吹雪だけでは無く、マイクに唇を寄せ――]
「カイト、待機だ。」
[いつでも出現させられる様に、地中で育てておく。]
(217) 2012/11/09(Fri) 23時半頃
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あ のさぁ!
そんなの叶えてどーすんのって話だよっ アイツの願いは、アイツ自身が叶えりゃいい。
それとも、何。死ねば行けるっての。 殺されるのが、あんたの願いだっての。
[苛立たしげに近くにある銀色の花入れを蹴飛ばした。 どうせ正体なんてバレている。]
万が一魔女になれたら、って、言った、じゃん。 いいよ、また聞いてやる。
それから、決める。
(218) 2012/11/09(Fri) 23時半頃
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>>215 探してどうするんですか? 傷ついて倒れていたとして、貴方はどうするんですか? 介抱する? それとも……、トドメを刺す?
貴方と彼女はライバルなんですよ……どちらかしか、合格できない。属性が決まった瞬間から、それはすでに決まっているのです。
……とか言ってみたい(←おにちく
(-145) 2012/11/09(Fri) 23時半頃
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― 北東裏通り・公園付近 ―
[タチアナとスエトミが去った後。 風の中に、わらいごえを聞いた。 墓標立ち並ぶ宵の景色に吹きすさぶそれはさながら死者のそれ。]
――――――…、
[聞き覚えがあるような気はしたが、気のせいだとしても可笑しくない程度の感覚。 ただ、イライダ>>206の方を一瞥して、小さく囁いた。]
大丈夫――とは言い切れないけれど。 後ろの方は、あたしも見てるから。心は強く持って。
[ミハイルからの「ニュース」>>207があったのは、そんな折。]
え。 ―――そうか、ミハイルのおっさんも、聞いてたんだな。
(219) 2012/11/09(Fri) 23時半頃
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『――愛美。 ちょっとコッチ来て。』
[ジェンに言われるまま、妖精のもとへ そっと手を伸ばしたら、少しだけ感じる浮遊感]
――え。
[また、巫女服へと変わっていた]
『ここはまだグラマーティオ内だからね。 ――オリガだっけ、あの子の様子見てくるよ。』
……ありがと、ジェン。
[気にするなー、と笑った]
(+79) 2012/11/09(Fri) 23時半頃
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…そう、か。
[すこしの沈黙のあと]
――あまり、一人で溜め込みすぎるなよ。
[ぽつりと、呟いた。
溜め込んで、溜め込んで。 ある時突然、一気に溢れ出してしまうような。
そんな気がして]
(=19) 2012/11/09(Fri) 23時半頃
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[ただ、世界をより良いものにしていくには、それだけでは足りない気がしていた。 そこで、今回の試練を通して、その糸口を見つけ出すつもりだった。
その一つが、見つかりつつある。 それは「希望」だ。 ――希望さえ捨てなければ、いつか幸せを掴める。 アリョールにも言った言葉だ。 私もこれを肝に銘じて生きてきた。そしてこれからも――]
(-146) 2012/11/09(Fri) 23時半頃
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アイツのジェム、元の色に、戻ったんだって――。
[微かな笑みと共に。 おそらくミハイルは其処まで未だ聞いていないだろう情報を、ぶっちゃけた。]
(220) 2012/11/09(Fri) 23時半頃
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[皆の願いかぁ……>>214。レイスの言葉に、わたしは思う]
[ねえ、貴義は……どうしてそこまで必死になってくれるの? わたしのため、だけじゃないよね? 貴義の「願い」のこと……仮面の人に、少しだけ言ってなかった? わたしは貴義の顔をじっと見上げて聞いた。 貴義はわたしと目を合わせず、少し黙って歩いた後]
ゆきは「解放の」魔女です。 魔女に二つ名があるように、契約者も時に二つ名を名乗ります。 私は……「不叶の」契約者。
[カナワズ……? なぜだろう、それは何かとても寂しい響きで。 でも、それを聞く前に]
……いますね。
[貴義は警戒の声をあげた]
(221) 2012/11/10(Sat) 00時頃
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よーす。 え、アリョール達もそっちに居るの。
………ま、良いか。 万が一つでも、一戦交える事になったら… そっちも容赦無しでよろしく。
[こっちも容赦しないから、と暗に伝えているようなもの。]
ところで…ロランの声が聞こえないんだけど、 そっちで何か聞いてないか。
(*25) 2012/11/10(Sat) 00時頃
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タチバナ。 俺とお前とオッサンが居て。
本当は俺かお前しか助からない。
だが、オッサンを殺せばなんやかんやあって俺らは助かる。 お前、どうする?
[>>218蹴飛ばされる花入れ。 水がばしゃりと床に広がった。
自分がこの話をしなければ、この花は床に散ることもなかったのだろう。 原因と、結果。 因果律。]
(222) 2012/11/10(Sat) 00時頃
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/* オレンジ色だった! おぉう。
(-147) 2012/11/10(Sat) 00時頃
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─ 貴義 ─>>221
私が契約者になって、これで19年になりますが、私が選んだ見習い魔女たちは、一度も合格したことがありません……。 誰の願いも叶えられない、実に不甲斐ない契約者、それが私なのですよ。
墓下から契約者を「解放」し── 私をこの名から「解放」する──
ゆきはそんな魔女になるはずなのです。 だから、私は……、
今までの経験と、あらゆる知識を使って、どんな汚い手を使ってでも、 ……あなたを魔女にしてあげます。
(-148) 2012/11/10(Sat) 00時頃
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えッ!? マジで!!?
[イライダと状況の事を話すアリョール>>219に表情を引き締めたが。 自分が知らなかった事>>220を聞いて、目を見開く。]
マジかよ!やったじゃねえか! ……良かった、ほんと、良かったなァ
[自分の妹が一命を取り留めた時のように、 涙を目尻に滲ませて、喜んだ*]
(223) 2012/11/10(Sat) 00時頃
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>>222 ところでクレストは変身を解いた時に「塾講師」に肩書を戻したんだと思うけど、もう変身したんだし、戻してもいいと思うの……!
(-149) 2012/11/10(Sat) 00時頃
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[ミハイルからのニュースを聞き>>207、自らも内心でガッツポーズをしていたが]
『う、うわわわわほんとに来ちゃったーーー!?』
[近づいてきた人影。>>221 そちらの方を警戒した]
(224) 2012/11/10(Sat) 00時頃
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……身近に支えれるものがなかったから、 一人で立たなきゃいけなかっただけだよ。
[>>+77裕李の言葉に、眉尻を下げた曖昧な笑みをみせる。 誰かがいてくれれば、頼りたかった。 なんて想いは、胸の奥に押し込めたままで。]
うん。姉さんの趣味が写真撮影ってのは前に言ったけど、 本当に魅力的な写真を撮る才能があったんだ。
[コンテストで最優秀を何度も飾った灯枝でも、 まだその領域に至れていないと、思う。]
(+80) 2012/11/10(Sat) 00時頃
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― 裏通り・公園近く ―
[ミハイルの弾んだ声>>207を聞きながら、周りを見回す。 先ほどのミハイルの声>>188と男の声>>189>>190は、 周りに響いていたようにも思うから。
周りを警戒しながらも、アリョールに駆け寄るミハイルを追う。 彼に追いついたその時、ちょうど聞こえた言葉>>220に、 口元に笑みが浮かぶ――…]
…――よかった、
[ジェムの色が、元に戻った。 それは、ユーリーが、ディアボロスではなくなった証拠]
(225) 2012/11/10(Sat) 00時頃
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……俺は、写真ってのはそれ自体が言葉になるって思ってる。 だから会話が難しくても、写真を見せれば何か伝わるかも…って。 今考えたらよくわからない理論だよな。
とにかく必死で色々技術も覚えて、撮ったものを見舞いの度に 姉さんに見せるようになったんだ。
…………まあそれでも、はっきり言うと効果らしい効果は、全然。
(+81) 2012/11/10(Sat) 00時頃
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「そうそう。気は重いでしょうが……。 クレストさんに会っておいた方がいいと思います。」
[瀬野さんの事にいっぱいいっぱいで、頭が回らなかったが、もう一人の仲間であるクレストさんを見つける必要はある。 と、クレストさんの名前を聞いて封印したはずの後悔がよみがえってくる]
……クレストさんの指示通り、花屋で待ち続けていた方が良かったのかな。 そうすれば、瀬野さんもきっと助かった。かな。
[そう。一連の出来事のきっかけになったのは、私が花屋を離れようと言ったからだった。どうしても、あの時こうしていたらと思ってしまう]
「そうかもしれませんし、もし花屋に居続けたら全滅だったかも知れませんよ。とどのつまり、気にするなという事です。 そんなの言い続けていたらきりがありません。」
[ヒロに珍しい、明日は明日の風が吹く発言であった]
→花屋へ
(226) 2012/11/10(Sat) 00時頃
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>>220 お、っと……? 色元に戻って、すぐに食っちゃったけど、どこで確認したんだろう?
墓下情報は降霊者のみだから、赤情報だよね。 キイ→メーフィエ→ロラン……?
うーむ……。 でも、オイシク使えそう。
(-150) 2012/11/10(Sat) 00時頃
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あ、違う違う。
レイス→アリョールか。 赤情報だ。
(-151) 2012/11/10(Sat) 00時頃
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[水溜まりに散ったピンクの花弁はミニバラの。]
……
[口を開いたまま数秒過ごし、末富に近寄る。]
本当は、1人しか助からなくて?
[1歩。今踏んだのはオレンジ色のリボン。]
で、オッサンを殺せば2人助かる?
[強く握った拳を、顔面に向けて突き出した。>>222]
(227) 2012/11/10(Sat) 00時頃
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カナワズ……叶わないって事か? なんで、そん……
[数歩先を歩いて二人の二つ名を聞いた。>>221 青年もまた、ゆきと似たようなものを感じて問いを投げ掛けようと]
……居るねえ。
[…したが、公園にはいくつかの人影が見える。 話はまた後にしようかと、いつ交戦しても良いように 手の開閉を繰り返して軽い運動。]
(228) 2012/11/10(Sat) 00時頃
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[目元を指で拭って、マスケラ>>225にも笑みを返した所で―― 足音に気付き、地中に潜ませていたカイトへ「音声」で呼ぶ。]
「カイト!」
[近づいて来た人影>>221の方に視線を向けつつ、 カイトを出現させた。]
(229) 2012/11/10(Sat) 00時頃
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[ミハイル>>217が「カイト」を待機させたことに気づき、 赤の傘をいつでも開けるように構える。
向かってくるふたつの影>>214>>221が見えたのは、 警戒を始めてからどれくらい経った頃だろうか――]
(230) 2012/11/10(Sat) 00時頃
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あ、うん―――ってそうだったな。忘れるところだった。 レイス。あんたもライバル、なんだった。
当然、仁義無用で来るがいいさ。 ―――まぁ、その時になったら、な。
[>>*25レイスの魔法こそ目にしていないが「火剣の魔女」の名乗りは聞いているので、若干の不安要素はある。 とはいえ手加減してくれなどと言うのも情けないもので。 そんな折に、ロランの名を耳にして]
そう言えば、何も聞こえない、な。 少し前は、何か言ってた気がしたんだけれど――今は全然。
[そんな遣り取りは、実際にレイスの姿を目の当たりにする前のこと]
(*26) 2012/11/10(Sat) 00時頃
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そうやってひとりで立てるようになることを、 大人になるって言うんだと…僕は思っていましたが。
[曖昧な笑み>>+80に、そう返した]
冥科さんがすごいって言うのなら、きっと… 本当にすごくて、写真の好きな人…だったんでしょうね。
[続く話>>+81は、自分の音楽にも通じる所があって]
…いいえ、僕はそうは思いません。 作品の持つ言葉って、……絶対にありますよ。
[全然、という言葉には悲しそうに顔を歪めた]
(+82) 2012/11/10(Sat) 00時頃
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/* いや、 ・紅緋<ヴァーミリオン>にしておこう。
(-153) 2012/11/10(Sat) 00時頃
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ぅ おーっと、 あぶねー。
[>>227 ザ・マトリなんちゃら的なアクロバティックアヴォイド。]
なんなの急に。 吃驚するんだけど。
(231) 2012/11/10(Sat) 00時頃
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おやおや。 さっき別れた2人組みですね。 よくよく会う運命と見えます。 ……それにあちらが金の魔女たちですか。2人しかいないようですが……。
ジャック、金のもうひとりと、クレストの捜索をお願いします。
[貴義は鎖を構えて、レイスに囁く]
仮面が雨を呼んだ時が、ミハイル攻撃のチャンスです。 ミハイルの防御ですが、火属性ならば……水魔法攻撃に弱いはず。
[金の魔女はどうするのだろう、と私はカッコイイ魔女たちの方を見た]
そろそろ、決着をつけましょうか。
[貴義はミハイルと仮面に呼びかけた]
(232) 2012/11/10(Sat) 00時頃
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― 北東裏通り・公園付近 ―
あぁ、 ――確かに、そう聞いた。
[ミハイル>>223の喜び様を。仮面の男>>225の口許の笑みを。傍に在るイライダの姿>>224をもまた。 それぞれ見やりながら、一つ、頷いた。 込み上げてくる思いは胸の内熱くさせるもの。 瞳にも熱は灯るが、それでも、泣くことはしないで――。
この吉報はレイスからひそかに受け取ったものだ。 さて、その来訪は既にふぅちゃんづてに察している。 希望を抱く心は、直ぐに何時でも戦える心へと。]
(そろそろお出まし、ってところかな)
[>>221>>228ふたつの気配のある方を、ちら、と見やった。]
(233) 2012/11/10(Sat) 00時頃
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[ミハイルの声>>229と共に、赤の傘を開く。 視界に入った人影>>221>>228を睨みつけ――…]
ミハイル。
[向こうもやる気>>232のようだと、声をかけた]
(234) 2012/11/10(Sat) 00時頃
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・・・ああ。
大丈夫、俺の石は、「まだ」ちゃんと――「俺の色」だから
[拳を握りしめて、はっきりと告げた。]
(=20) 2012/11/10(Sat) 00時頃
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[剣を握り締め、相手の出方を窺っている。
向こうが攻撃してこなければ、こちらも攻撃に転じることはない。 それが、イライダのスタイルだった。
仮にも、ミハイルの話を聞いて、注意すべき人物と認識している二人がその場にいる。 相手が使う力によっては、こちらにも身の危険が及ぶ。
見も心も引き締まる思いだった**]
2012/11/10(Sat) 00時頃
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/* めっちゃ警戒されていてわくわくしている現在。
(-154) 2012/11/10(Sat) 00時頃
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アリョールは、ゆきからもカッコよく思われていたのかどうかとか、それは思考の中には無い。
2012/11/10(Sat) 00時頃
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――「これから」も、「お前の色」…でないと困るな。
[蛇の目をくるりと回しながら、微笑む]
(=21) 2012/11/10(Sat) 00時頃
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[剣を握り締め、相手の出方を窺っている。
向こうが攻撃してこなければ、こちらも攻撃に転じることはない。 それが、イライダのスタイルだった。
仮にも、ミハイルの話を聞いて、注意すべき人物と認識している二人がその場にいる。 相手が使う力によっては、こちらにも身の危険が及ぶ。
身も心も引き締まる思いだった]
(235) 2012/11/10(Sat) 00時頃
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|
/* 中相談失礼します。今のうちに襲撃の方針のお話しだけ。
メモでニキータの方が4d~5d落ちを希望されていますが、 呪殺手段が無いので、確実に落とすためには襲撃が必要になります。 現状レイス視点でニキータは襲えないのでは、と見ているのですが、どうしましょうか? キリルに今日狼化して貰って……というのも考えているのですが。
(*27) 2012/11/10(Sat) 00時半頃
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― 裏通り・北東→公園内へ ―
ああ、解ってる。 お前もそろそろ、「他のジェム」を手に入れる事考えねえと。
ちゃんと魔女になろうぜ――相棒。 俺のこと、忘れられたら、困る。
[名前を呼ばれ>>234頷き。]
――…、どうせならだだっ広いトコのが良いだろ。
[決着を>>232と告げる執事風の魔女を見遣り。
目的が彼女達では無いような様子に安堵の息を漏らす。 彼女>>220>>224達に火の粉が飛ばないように――
公園内に向けて歩き出し。]
(236) 2012/11/10(Sat) 00時半頃
|
|
[花屋を出て行こうとした妖精はすぐに戻ってきて]
『ゼノビア、こっちくるよ、オリガ。』
そっか。 さっきまで居たのがここだったし。
[がらん、と蹴られる花入れ>>218 いくらここが仮想空間でも、心が痛む]
(+83) 2012/11/10(Sat) 00時半頃
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>>235 イライダ 甘い甘い甘い、その考えが甘いんですよ!
攻撃してこなければ攻撃しない? 試練終盤になるほど、脱落者は増え、魔女ジェムを複数持った者同士の戦いになっていく。単一ジェムのまま、後半に残ろうというのがすでに甘い考えだ!
……とか貴義さんは思ってます。 [中の人はお風呂準備しつつ]
(-155) 2012/11/10(Sat) 00時半頃
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うん、この色で――居たい。
[目を細めて笑い、公園に向かって歩き出す。]
(=22) 2012/11/10(Sat) 00時半頃
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|
やあやあ、また会ったなー。 元気してた?
[あっけらかんとした挨拶を飛ばし、その場に居た魔女達に 手を振った。近付く前から警戒態勢、さてどう掛かったものか。]
……ん? 解った、その時見計らって突っ込んでみるわ。
[ミハイルの魔法への対処を伝えてもらい、接近戦に出る旨を 伝えると手裏剣を呼び出し右手へ。]
(237) 2012/11/10(Sat) 00時半頃
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ー魔女見習オリガ契約者・ヒロの視点ー
そんなの、いい続けていたらきりがありません。
[未だに謝る言葉を聞いていない彼女にそう言った。 人狼退治をやっていた頃にいやというほど身に付けさせられた観念だった。
ああだったらこうだったらと振り返るな。 どうしようもない感想戦なら、しない方がましだ。 ああだったら、の先にあるのは最悪な未来だ。
人狼は元魔女である。それ故に、人狼退治には数多くの葛藤がつきまとう。中には、かつて共に戦った仲間に手をかけた事もあった。だからこそ、幾多のもしも、が存在した。しかし、もしもで足を止めていては駄目だ。何故ならば、そこで喰われたり、心を闇に落とされる
と、自分の後ろに誰かが追っているとおぼしき気配>>37>>38 が。後ろには何もいない。]
気のせいですか。 私も歳をとった物ですね……。
[もっとも、もう歳は取れない事に後で気がつく]
(238) 2012/11/10(Sat) 00時半頃
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…っ 黙って殴られろ!
[空振る拳は壁に罅を入れる。]
そんな、良いパターンがあってたまる、か。 悪いパターンの典型だろ!
オッサンを殺すなら、そのオッサンが末富ってだけ。 俺が犠牲になるってんなら、俺が末富になるってだけなんだからな!
[懲りずに駆け出し、袖から出ぬままの左拳を突き出した。 腕でガードするなら袖を絡め。 叶わずとも、踏み込んだ右足を軸にして脚を振り上げる。]
(239) 2012/11/10(Sat) 00時半頃
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例え1人死ねば10万人助かるって言われてもなぁ、のうのうと生きていけるか、よ。 俺の知らない間にそいつが死んだってのなら、生きていけるさ。
今日も平和だなーなんて、鼻歌でも歌ってらぁ。
でも、聞いた。俺は、聞いた。だから、そんな
……そんな、百人の村、なんて、俺の居るトコじゃねぇ。
(240) 2012/11/10(Sat) 00時半頃
|
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ゆうりくんのフルートの演奏も、落ち着いた時にでも聴いてみたい。 戦ってた時は本当余裕なかった上に、 真面目に聴いたら大ダメージってのがなー…。
[>>+82こうして口で伝えるでない“言葉”という感覚の 理解者が得られたのは、気持ちも少し掬われて。]
俺の誕生日より少し前ぐらいかな。姉さんは オーダーメイドでアルバムを一冊作ってもらっててさ。
[南瓜色の表紙に、箒に跨った魔女のシルエットのアルバム。 それは彼女がデザインしたウィッチクラフトの ロゴマークと、全く同じもので。]
(+84) 2012/11/10(Sat) 00時半頃
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― 裏通り・北東→公園内 ―
そうだな、そろそろ私も――…
『そうだそうだー!早くジェム手に入れろー!』
[うるさい。ぽいっ]
…――お前のことを忘れたりなんか、しないさ。
[くるり、くるりと蛇の目を回しながら。 「まだ」雨を降らす様子は無く、公園内へと向かうミハイル>>236に続く。
背後への警戒は、しっかりと忘れずに]
(241) 2012/11/10(Sat) 00時半頃
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/* 【ワード】 (1)70 (2)448 (3)370 【天気/舞台&属性】 4/4―2 1木2火3土4水
(-156) 2012/11/10(Sat) 00時半頃
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ミハイル、お前は少し離れていたほうが良い。
[防御結界があったとしても、それは「防御」するもの。 それを「武器」にする必要性は無い。
――それに、自分の雨に巻き込んでしまったら。
結界の意味を成さなくなってしまうから]
(=23) 2012/11/10(Sat) 00時半頃
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それは結局本人が使うことは、なくて。 だけどそのままにしとくのは勿体なかったから…俺が引き継いだ。
よく撮れた写真は、そこに飾ることにして。 枚数は大体埋まったから、後は良いのが撮れる度に 入れ替えてるんだけど……全部は埋めてない。
わざと一枚だけ、空けてるんだ。
[核心に近づいたところで、言葉を区切る。]
……で、ここからはちょっと違った話も入る。
(+85) 2012/11/10(Sat) 00時半頃
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|
/* ありがとうございます、唸っていました…。
リアル都合だと思われますので、ニキータさん襲撃を優先して行きたい気持ちはあるのですが…。
5dでラ神がレイス吊りを選んでしまうと襲撃の手が無くなるの ではないかしらと思うと、今日はキリルさん襲撃で赤組にお誘いし、それからニキータさん襲撃のが安全かなと考えています。
(*28) 2012/11/10(Sat) 00時半頃
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/* 「曲がり角で焼き芋やってるかな」ってwwwwwwwwwwwwwww 吹いたwwwwwwwwwwwwwwww
例えがwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-157) 2012/11/10(Sat) 00時半頃
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……了解した。 場合によっちゃあ、「アレ」使おうぜ。 「連携技」
「高さの利」はでけェ。 距離も取れるし、建物もねえから相手は上がれねえはず。
(=24) 2012/11/10(Sat) 00時半頃
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オリガは、花屋にクレストさんいるかなぁ **
2012/11/10(Sat) 00時半頃
オリガは、花屋にクレストさんいるかなぁ **
2012/11/10(Sat) 00時半頃
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/* おなかすいた… 明日が休みならおつまみmgmgしながらお酒の缶開けてるけど、 いつもより早く準備しないといけないからなー。
ほしいお酒を買っては冷蔵庫に入れてるけど、 休みが無くて未だに飲めてない。くそう。休みはよ。
(-159) 2012/11/10(Sat) 00時半頃
|
|
[ダメージのくだり>>+84を笑って流して。 また、話に耳を傾けた]
オーダーメイドでアルバム…凝ってますね。
――使われる、前に…。
[苦い表情をして>>+85、引き継いだと聞けば]
お姉さんも、きっとそれを望まれますよ…きっと。
……一枚、だけ?
[違う話も、というところに頷いた]
(+86) 2012/11/10(Sat) 00時半頃
|
|
/* ぴんぽんぱん。 LW梟になったときの襲撃方法は、その時になったら考えます。
(*29) 2012/11/10(Sat) 00時半頃
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|
ざま、無いなァ。
[一人、笑う]
(+87) 2012/11/10(Sat) 00時半頃
|
|
― 北東裏通り・公園付近 ―
[夜の天球に散りばめられた星辰は未だ煌々と輝く。 微かに抱く高揚は加護の証か、或いは「希望」の反響か。 その中で、ふと思う。]
(あの時も、金……だった。その次は? どの位、移り変わってる―――)
『金、火ィ、土、木、水、まーた金……』
[何か王朝名の暗記歌のようなノリで突如歌い出すふぅちゃんのこえに、少しだけイラっときたところで]
(……もしかしたら、次は、)
(242) 2012/11/10(Sat) 00時半頃
|
|
イライダ。
―――…景色が変わったら、気を付けろ。
[剣を構える『仲間』>>235に小声で囁く。 その場には、火、だと話を聞いている「鎖使いのパパ友」と思しき影>>232もある。 彼の口上はミハイルたちの方に向けられている。 腕の中の女の子の視線だけは、何故か此方に向いている気がした。彼女の内心は覚れない。]
(243) 2012/11/10(Sat) 00時半頃
|
|
― 公園内 ―
[公園に入るなり、襲いかかってきたディアボロス9体を、 カイトが貫いて一掃する。 ジェムを9個自分の袋の中へと回収しながら。
公園には屋根のある建物などが無い事を確認する。
あるのは――精々土管くらいのものだ。]
…了解した。
[頭の中で話した会話に頷き、後方へと下がる。]
(244) 2012/11/10(Sat) 00時半頃
|
|
だが断る! 痛いじゃんかー。
[>>239 ひゅー、と拳の威力を見て、やっぱり避けてよかったと一安心。]
なんだ、良く分かってんじゃんか。 そーゆーコトだよ。
[腕でガードして、絡まった袖に目を細める。 脚は、力ずくで袖ごと腕を振るい体勢を崩させ間一髪。 前髪が数本短くなった。]
(245) 2012/11/10(Sat) 00時半頃
|
|
/* >>238 覚えておこう。 でも、この辺りはキリルのロールを待たないとなぁと。
そういや、お任せ半狼だったっけ。 ほんとまぁ、美味しい!上手くロールに組み込んでらっしゃる!
(-160) 2012/11/10(Sat) 00時半頃
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|
誰だってそうやって生きてンだ。 全く知らないところで誰かが死んで、そのおかげで生きてる。
ただ、俺らの眼の前じゃないだけ。 気付いてなかっただけ。
誰かの死の上にしか、生きられない。
[顔は、せめて感情を籠めないようにしているだけで。 何かを、思い出すかのように。]
(246) 2012/11/10(Sat) 00時半頃
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ああ、いざとなったら…、な。
[――あの時居た二人が、今は居ない。 ロランはどこに行ってしまったのか…キリルや捨隈だって、探さなければならないのに]
蔓が切られたり燃やされたりしたら私が落ちること、忘れるなよ?
[上手く着地できれば問題ないがと、苦笑して]
(=25) 2012/11/10(Sat) 00時半頃
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/* あ、確かにレイス吊り来る可能性もありますよね……と思ってたら 村建てさま、わざわざありがとうございます!>>*29
ただ、人数が少なくなってくると半狼をお誘いする余裕が無くなることも考えられますので、その意味でも今日キリル襲撃はありかなと思います。
(*30) 2012/11/10(Sat) 00時半頃
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― 公園内 ―
[くるくると傘を回しながら、こつんとひとつ、 うなじに小さなジェムを当てる]
…――、
[頭の中に響く言葉に苦笑しながら、振り向いた先に彼らは居ただろうか]
(247) 2012/11/10(Sat) 00時半頃
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まあ、一発技って考えといた方がいいよな。 それで勝てなかったらこっちがヤバい。
ホント、――渾身の、最期の賭けだよ。
[ロランがいれば、ユーリーがいれば。 その事を過ぎらせては、すぐに「今」に向き直る。]
(=26) 2012/11/10(Sat) 01時頃
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不思議な力を使いたいとか、悪者を倒して正義の味方になりたいなんて 考えない俺が、契約を結んだ理由はさ。
[>>+86もしこの場にウィッチクラフトから箒で華麗に 落下したのを目撃した者がいたなら、いや結構ノリノリ だったじゃないかと突っ込まれかねなかった。]
俺の契約者のムカつく南瓜野郎が、あの何もかも狂わせた 事故の原因に魔法や魔女が関わってるって言ったからなんだ。
(+88) 2012/11/10(Sat) 01時頃
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― 公園内 ―
『曲名はどうシまス?』
「Z JAPAN」の「紅緋<ヴァーミリオン>」で行こう。
俺は、この色を守り続けなきゃなんねえ。 秋音のために、――マスケラの為に「柊 見春」で在りたい。
[鮮やかな朱、バーミリオン。 戦闘が始まれば、BGMに合わせて歌いだすだろう。]
(248) 2012/11/10(Sat) 01時頃
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/* うん、ごめんなさい。 フクロウちゃんが赤陣営って抜かしてました。(羽もぐもぐ
ありがとうございます、でしたらラ神に怯える事無く 選ぶ事が出来ますね。 とは言っても、アリョールさんの仰るように>>*27レイス視点での ニキータさん襲撃は現状難しいように思えますので キリルさん>ニキータさんで一旦頭に留めておこうかしらと。
キリルさんとのコアタイムがなかなか合わせられないので、 リアルタイムに遭遇していなくても襲撃を通して良いのかどうかは 少し悩むのですが…。
(*31) 2012/11/10(Sat) 01時頃
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だったら、魔法でどうにかできるかもしれない。 …………そう、思ってた。
[確かにジャックは嘘はついていなかった。 しかし気付かされた事実に願いは揺れ、それがまた 過去形の言葉として現れる。今度は、無意識に。]
姉さんのあの頃の笑顔を取り戻すこと。 ……その笑顔の写真を、アルバムの最後の一枚にして完成させること。
これが、俺の願いだよ。
(+89) 2012/11/10(Sat) 01時頃
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…理由、は。
[繰り返す、息を呑む。 理由>>+88はにわかには信じがたい事]
願いを叶える、魔女が。 冥科さんの運命を狂わせて、 冥科さんのお姉さんやその彼氏さんを奪ったって、 いうん、ですか…?
(+90) 2012/11/10(Sat) 01時頃
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/*古いんじゃないかなみはるちゃん!wwwwwwww
(-161) 2012/11/10(Sat) 01時頃
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[当たらない。魔法を使う気はなかったが、いっそ縛ってやろうか。]
くっそ……
その誰かに、名前が付いたらっ 俺の為に黙って死ねって
[――言っていたハズだ。美琴ならば。 黒川に、捨隈に、そして末富に。
崩された体勢のまま、無理に腹へと足裏を向け蹴りを出す。]
言えるか、よ
(249) 2012/11/10(Sat) 01時頃
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…それが、冥科さんの 願い。
[それはあまりに悲劇的で、美しい愛の話>>+89。 そう思った、けれど]
…お姉さんを生き返らせる事なら、出来なくはないと思うんですが。 あの…的外れだったら流してくださいね。 ……どうして、そう「思ってた」って。 もう駄目みたいな、まるで可能性がないみたいな事…言うんですか?
(+91) 2012/11/10(Sat) 01時頃
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―とある31で―
[梟は翼を広げ、バタバタと周囲を飛び回る。 毟られた翼が墓石に落ちた。**]
(250) 2012/11/10(Sat) 01時頃
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/* >>*31 確かに、居ない間にいきなり襲われた!というのはびっくりさせてしまいそうなのが……。 キリルの方が次来られるのが朝方のようなので(byメモ)夜のうちに一旦襲撃仄めかしorそれらしい接触を、という形で予告してみるのはどうでしょうか? (もしレイスの方に(時間的に)無理が無ければ、ですが)
過去設定を結構落としている辺りが、襲撃待ちかな……?という気もしてはいるのですが、ちょっと確信は持てません。
(*32) 2012/11/10(Sat) 01時頃
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[梟の告げる言葉はこうだ。]
【帰りたい 桜吹雪の 菓子記憶】
[夜の帳は降りたまま。舞台は雪原へと変わる。]
[風が吹けば吹雪になり、晴れた空に風花が舞う。]
【水属性の舞台へチェンジ】
(#19) 2012/11/10(Sat) 01時頃
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―公園―
さっきの甘ちゃんな顔じゃーないな。 前言撤回した方が良さそうか。
いい顔してるよな、おっちゃん達。
[手裏剣を斜め前に掲げ、相手の出方を測る。 こちら側から駆けても良いかと思ったが、 それは一人の時の、無鉄砲な戦い方。
今は二人、傍に在る。 だから好機を待ち、相手が動けばそれに沿って動くつもり。]
(251) 2012/11/10(Sat) 01時頃
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/* お。
(-162) 2012/11/10(Sat) 01時頃
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[しゃん、と鎖を鳴らしながら、貴義は周囲をなぎ払う。 草にまぎれていた9匹のアリが潰れる。 アリだー!と言った方が良かったのかもしれなかったけど、そんな気分になれず]
(252) 2012/11/10(Sat) 01時頃
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>>#19 アッー!!
(-163) 2012/11/10(Sat) 01時頃
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/* ギャア。水かwwwwwwww そらそうだ、ランダムで回してるんだっけか?
(-164) 2012/11/10(Sat) 01時頃
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― 舞台変更前:北東裏通り、公園付近 ―
あぁ、見ての通り、元気溌剌さ。
[レイス>>237に、左手をひらりと振り返して見せる。右手には槍がある。 姿勢も格好も如何にも臨戦態勢、と言った風の甲冑の魔女は、イライダの傍で、「ライバル」となる四人の男(とひとりの女の子)を暫し見据えていたのだったが――。
そのミハイルと仮面の男は、自分たちから離れていくように公園内へと駆けていく。鎖使いとレイスもまた、公園へと。 「決着」――それは男気からの行動だったのか、或いは。 ミハイルの安堵の息には気づかぬまま、横目でだけその背を見送った。]
(253) 2012/11/10(Sat) 01時頃
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[ふわり、ひらりと雪が舞う。 それはミハイルの纏う桜のように、ふわり、ふわり。
足を一歩踏み出せば、真っ白な雪原に新しい跡を残した]
…――ツイてるな。
[にやりと釣り上がる口元。 くるくる、くるくると傘を回し――]
(254) 2012/11/10(Sat) 01時頃
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―――ッ!
[風が吹雪く>>#19。 桜の花びらを舞い上げて――雪と共に花びらは溶けこむ。
「あなた、秋音を守ってね」
妻の望みを告げる声が、聞けなかった遺言が、 耳に響いた――気がした。
――それは冷気が運んだ幻であったとしても。 ミハイルの心を、眼前の寒さと対比して温かく包んだ。]
(255) 2012/11/10(Sat) 01時頃
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/* 「>ALL 4~5dあたりに死にたいなー(チラチラッ」でアピールするとは、ゆきちゃん、いや、新島か!
(-165) 2012/11/10(Sat) 01時頃
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言えなくて当り前なんだよ。 汚くて、ずるくて、卑怯で、誰かを生贄にして 安全で居させてくださいって命乞いだからな。
なあ、タチバナ。 生きるってきたねぇだろ。
もういっそ死んじまった方が楽なんだ。 罪悪感と吐き気で頭がイかれちまいそうで、
(256) 2012/11/10(Sat) 01時頃
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「水」か ――いいタイミングで「来た」なッ! もう一度降らせてやろうぜ、「氷雨」!
[衣装のお陰か寒さは感じぬものの、踏みしめる地は雪原に変わる。]
(257) 2012/11/10(Sat) 01時頃
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/*\アリだー!/
メーフィエの時に言いそびれたので今度こそ
(-166) 2012/11/10(Sat) 01時頃
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[ひらひらと舞うのは、一瞬花びらにみえて……]
──おやおや。 天は味方をしてくれないらしい。
[貴義はさっと視線を走らせると、地面に埋まったタイヤの飛び遊具の上に、わたしを座らせ……。 しゃらしゃらん、と音を立てて、わたしの右手から鎖をはずした]
[貴義?]
ちょっとここに居て下さいね。 この天候では、貴女を抱えて戦うことは難しい。
[貴義……!]
(258) 2012/11/10(Sat) 01時頃
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百人の村……助かる人と助からない人……
[ぽつ、ぽつ、と言葉を組み立てる ……つまり、村は定員が百人?]
うん、多分、わかった。 でも、何で“貴方”を殺せって話になるの?
[タチアナと呼ばれた魔女の攻撃は続く ――この2人は現実世界の友人なんだろうか
まだ、彼女(?)が菫の人に絡んだ青年とは気付いてない**]
(+92) 2012/11/10(Sat) 01時頃
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俺は、 俺はな、タチバナ。
俺の夢は、願いは。
―― もう、みんな一緒に死のう<<すくわれよう>>ぜって
そういう、ねがいなんだよ。
[灰色の、夕日。 向けられた足を腕で受けて、軸になっている足を払う。 そのまま袖から片腕を抜いて、眼の前の、立花を押し倒した。]
(259) 2012/11/10(Sat) 01時頃
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/* ですね…ですね…。 少しキリルさん周辺のログ見て、寝るまでには何かしら 襲撃のお報せ的なものを落としておけるようにします。
ニキータさんも何かガンガンに死亡フラグを建てに来ていそうな 気配なのが気になりつつも。
(*33) 2012/11/10(Sat) 01時頃
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―――…なぁ、死ンじまおうぜ、タチバナ。
[耳元で、囁いた。]
(260) 2012/11/10(Sat) 01時頃
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………………。
[>>+91そこを指摘されて、言葉に詰まる。 流すべきか打ち明けるべきか、暫しの逡巡。]
合格して魔女になれても。 俺が“生きてる限り”、姉さんが元に戻れる望みは 限りなく低いって…………知らされて、しまったんだ。
[瞳の紅と紫の色に濁りが生じたのは、 この時間帯だからわかりにくいだろう。 急激に気温が下がり、雪とともに吹く風に寒そうな仕草をみせ。]
(+93) 2012/11/10(Sat) 01時頃
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篠突く雨…――いや、氷雨
[強い雨は雪と混じって氷に変わり。 二人>>251>>252へと襲い掛かる]
(261) 2012/11/10(Sat) 01時頃
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大丈夫、きっと勝ちますよ。 要は、水魔法を出す前に倒せば良いのです。 貴女はわたしへの魔力補給と、出来ればわたしとレイスの体温維持をお願いします。 寒くなりますと、どうしても動きが鈍りますから。
[貴義は、わたしの頭を撫でると、ツバメしっぽのジャケットを脱いでわたしにかけた。 ……わたしだって、巌流島の戦いくらいは知ってるよ。鞘を捨てた小次郎がどうなったか、知ってるよ……]
不利になったら逃げますよ。 大丈夫、私を信じて。
(262) 2012/11/10(Sat) 01時頃
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…さっきの質問とも合わせて答えようか。 魔女は必ずしも清く正しい人間だけがなれるわけじゃない、 中にはディアボロスと組んで危害与えたり、人間の魂喰うなんて とんでもないことやらかす“人狼”っていう堕ちた魔女がいるのは知ってる?
[ジャックからの受け売りの知識を口にし、首を傾げる。]
(+94) 2012/11/10(Sat) 01時頃
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/* 動いたほうがいいかなと思って動いたらいろいろとあれだった系
(-167) 2012/11/10(Sat) 01時半頃
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/* いつから土と金は合格しても不穏な気配の人はいないと錯覚していた…?
(-168) 2012/11/10(Sat) 01時半頃
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/*せんせー、クレストせんせーがセクハラしてまーす
(-169) 2012/11/10(Sat) 01時半頃
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/*はいクレストくん、逮捕!
(-170) 2012/11/10(Sat) 01時半頃
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[白シャツ姿になった貴義は、片方が自由になった鎖を広げた。 今まで、両端が塞がれて縄跳びの様にたたまれていた鎖は、しゃああんと鳴いて雪を跳ねあげた]
さて、レイス。 寒さはないでしょう? この天候は不利ではありますが……あのミハイルの防御を無効にするチャンスでもあります。 行きますよ……!
(263) 2012/11/10(Sat) 01時半頃
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/* しかし、タチバナがかわいすぎて困る でもみはるちゃんに言うべきことは言ったからだいじょうぶ だろう
(-171) 2012/11/10(Sat) 01時半頃
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当たれば痛い。んなもん、とーぜん。
つぅか、俺に言ったよな。無限の可能性って。
あんたが犠牲になる以外、ないっての? 損して貧乏するだけじゃねーの?
その為に魔女になろうっての??
わかんねェよ。 わかんねェから
[関わるから。縁を繋ぐから。 疑問符の海に溺れそうだ。苦しくて。息苦しくて。光なんか見えなくて。
袖口で目元を擦り、タチアナの変身が解ける。 四散した白銀光は大通りから入り込んだ風花に混じった。]
(-172) 2012/11/10(Sat) 01時半頃
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[カイトを前方へと押し出し、ミハイル「自身」は下がる。 マスケラの「雨」を身に浴びないようにする為だ。] ♪ 「嵐舞う この街が」 「お前を抱く」 ♪
♪ 「吹き抜ける風にさえ」 「瞼を閉じる」 ♪
「きみは走り出す」 ♪ 「何かに追われるよう」 ♪ 「俺が見えないのか」
「すぐ此処にいるのに」♪
(264) 2012/11/10(Sat) 01時半頃
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…――この天候で、お前の結界は弱まっている。気をつけろ。
[歌うミハイルにそう告げて、視線は「敵」を睨んだまま]
(=27) 2012/11/10(Sat) 01時半頃
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なんで、どうして……。 どうして、そんな事…そんな悲しい、事…。
それじゃ……それじゃまるで 冥科さんが死ななきゃいけない、みたいじゃないですか…。
[言葉>>+93は重かった。聞いてる自分も辛かった]
…っと、わわ。大丈夫…ですか?
[すぐに冷え込む「舞台」。 生身の自分も寒かったが、パーカーを脱いで冥科の肩に掛けた]
(+95) 2012/11/10(Sat) 01時半頃
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[「歌」に「魔力」を乗せて、――伝導するは「息子」の身体
吹雪く雪を跳ね返し。
カイトの蔓が伸びて二人の元へとうねりを加えて向かうだろう。
身に桜吹雪を纏いながら、距離を取りつつ。 雪原に咲く桜は、先程よりも色を白いものに変えていた。
「水」優位の影響下の為、纏う桜は常よりも少ない。]
(265) 2012/11/10(Sat) 01時半頃
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…解ってる。 多分「俺」を狙って来るだろうな……
今ならガードが崩しやすいと見て。
(=28) 2012/11/10(Sat) 01時半頃
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…「聞いてません」じゃ、済まされないんだろうけれど。 僕は、……そういう話は、知りませんでした。
[どうしてこんな話を>>+94と思った]
………まさか。
[だれが「そう」でも、話の辻褄は合う。 冥科の答えは、真実は何だろう]
(+96) 2012/11/10(Sat) 01時半頃
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/* さて、狼さんがラスボスできんくてもラスボスできるからネ!(
(-173) 2012/11/10(Sat) 01時半頃
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/*※ネタですからね!!
(-174) 2012/11/10(Sat) 01時半頃
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/* いいところだけど店長そろそろ眠い
(-175) 2012/11/10(Sat) 01時半頃
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/* >>*33了解です。 状況的にも、かなりニキータ落ちそうな感じになっているんですが……。 キャラの気持ちの問題もありますし、レイスの方にやりやすい形で行って貰えればな、と。
妖精からになりますが、ファイトっ!を。それでは!**
(*34) 2012/11/10(Sat) 01時半頃
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/* ゆきちゃん、渋い小学生だぜ……<巌流島
っと、あたしは考えないと……。 確かにこの状況だと、ニキータだけがあたしの状況を知らない、って感じなので 寂しいよなぁってなっちゃいますよね……。
(-176) 2012/11/10(Sat) 01時半頃
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当たれば痛い。んなもんだって当たり前だ。
[早く大人になりたいと思った。 けれど、大人は汚くて、ずるくて、卑怯で、保身に走りすぐに命乞いをする。 そんな大人になりたくはなかった。 虫螻だと見下し、将来同じ虫螻になると思うと虫唾が走った。]
あぁ、特に大人はきたねぇよ……。
(266) 2012/11/10(Sat) 01時半頃
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[――あんたが犠牲になる以外、ないっての? ―――損して貧乏するだけじゃねーの?
――――その為に魔女になろうっての??
関わるから。縁を繋ぐから。 飲み込んだ疑問符の海に溺れそうだ。 苦しくて。息苦しくて。光なんか見えなくて。
末富の願いに、息が止まった。]
(267) 2012/11/10(Sat) 01時半頃
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>>263>>265 しまった! 「無効」は言い過ぎた!
(-177) 2012/11/10(Sat) 01時半頃
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/* フゥー! (ミサワ風
灰で変態!変態!って言われてると思うとココロオドル 多分皆自分のことに集中してると思うけど
(-178) 2012/11/10(Sat) 01時半頃
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/* あ、なるほどそれか……<不信感
まさかの仲間割れ
(-179) 2012/11/10(Sat) 01時半頃
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うわー…最悪ぅ。 なんでこんなカッコつけてる時に限ってこんな天気に なるかなー?
[その割には、きつそうな顔でも無く。 寒さを感じない理由を知れば、その表情は今度こそ歪む。]
……お前ね、俺の事より自分の事でしょーが。 危なくなったらこっちの支援切れよ、頼むから。 それじゃあ、行かせてもらうな!
[見れば降り注ぐ、氷雨。>>261 状況は変わってしまったが、予定通りミハイルの元へと 真っ直ぐに駆け出して行く。
火の陣はギリギリまで近付いてからだと、 襲い来る蔓は手裏剣でなぎ払おうと大きく振り回して。]
(268) 2012/11/10(Sat) 01時半頃
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|
/* うおう。 願いが重い。
――まぁ、こいつは願いそこまで重くないしの。 ひとつ裏設定あるけど。 これアウトじゃねとも思うので表には出さない。
[しっかし、みんな設定重いよねー、と呟いた]
人死に多過ぎだろう。 あと引きこもりー
(-180) 2012/11/10(Sat) 01時半頃
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「――みんな一緒に死のうぜ――」
[あぁ、そういう事か]
――はいいろの、ゆうひ。
[彼女の耳元で囁いていた声は聞こえない>>260 みんなで死のう、というシグレの言葉に 少しだけ、乾いた笑い]
そっか。 シグレさんの願いの後押し。
私がしたんだ。
[今日の昼間にしたやりとりを思い出す 「私なら迷わず手を伸ばす」 そう言って、背中を押したんだった]
――私、どうすればいいのかな。
(+97) 2012/11/10(Sat) 01時半頃
|
|
[貴義は、しゃん!と鎖を頭上で振る。 丸い円盤を描く鎖が、氷雪を砕くけども、全てではない。 わたしはジェムを右手首に滑らせて、魔法を発動させる。 熱をふたりに集めて、寒さがその身を凍らせてしまわないように。 ……でも]
[「熱」が……「火」がたりない。 わたしの魔法は「生み出す」ものではない。あくまで「集める」だけのもの。元からなければ、集めようがない。 天候が悪い……!]
[貴義は、氷に裂かれながらも2人を目指して走る……!]
(269) 2012/11/10(Sat) 01時半頃
|
|
『(少し、この男に関わらせすぎたかな)』
『(でも、愛美は……)』
『(いや、言うべきじゃない)』
『(……しかし、ボクもおせっかいだね)』
『(この子に入れ込み過ぎだよ、ボクは)』
『(さて、愛美はどうする?**)』
(+98) 2012/11/10(Sat) 01時半頃
|
|
――やっぱ俺狙いかよッ カイト、止めろッ!
[こちらへ向かって走りだすレイス>>268に対し、 カイトの頭部からも蔓を生えさせて、その足を狙って伸ばさせる。]
おじさんのハートに火傷を負わせてくれンのは、 セクシーなお姉ちゃんだけで十分だぜェ?
[はらつく桜の花の奥。 ――視界はこちらに向かおうとするレイスから離さずに――。]
雪面に、―――惨めに沈みやがれ!
(270) 2012/11/10(Sat) 01時半頃
|
花屋 ゼノビアは、メモを貼った。
2012/11/10(Sat) 01時半頃
|
[容易く回転した世界が灰色に染まる。 舞い上げられた橙色の花弁も色をなくし、ゆっくりと落ちていく。 床に倒された拍子に帽子が脱げ、露になった耳に囁きが 願いが明瞭に聞こえた。]
あ 俺… いっしょに? 連れて
[タチアナの変身が解ける。 四散した白銀光は大通りから入り込んだ風花に混じった。]
(271) 2012/11/10(Sat) 01時半頃
|
|
[やはりか、と眉を顰める。 彼らが狙う先は…――ミハイル]
奪わせて、たまるか!
[白い雪を蹴って一歩下がり、くるりと傘を回す。 集中した氷の雨が、走る彼ら>>268>>269を追いかける――…]
(272) 2012/11/10(Sat) 01時半頃
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/* 回避不可能なまでにニキータさんが落ちる準備をなさっている ような気配が感じられますね…。
ん、少し朝まで様子見てみます。 そこから転がって悩みますね…応援ありがとうございます!
(*35) 2012/11/10(Sat) 01時半頃
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|
[レイスの動きと連動しながら、貴義は走る。 止まることは出来ないんだ。氷雨>>272に打ちすえられれば、普段の何倍ものダメージになるから]
[貴義は鎖を振るう。 わたしをかついでいた時よりも、その範囲は何倍も広い。 それで狙うのは……仮面の人の傘! いつかと同じ方法をとるつもりのようだ]
(273) 2012/11/10(Sat) 01時半頃
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|
そう、みんな一緒だ。
だれも仲間はずれにならない、本当の平等。
誰だって等しく愛されて憎まれる、そんなトコロだ。
[>>271 笑う。 ちりん、とピアスがぶつかって音を立てた。
雪が、風に乗って腕にぶつかる。 そのまま、ゆっくりと水になって、垂れ落ちた。]
(274) 2012/11/10(Sat) 02時頃
|
|
/* 俺さー。今日の夜に随分とセンチメンタルになって。
あぁ、きっと美琴は『孤独』を選ぶんだ。 『断絶』を選ぶんだ。って思ったんだよね。
縁結びなら、他の誰かがやってくれるだろうし、 んなもん勝手に繋がる。
だったら、まるで重力みたいにどうやったって抜け出せない縁を切る方が大事じゃないか? って。 これも1つの「解放」だよね。エゴに塗れた。
(-181) 2012/11/10(Sat) 02時頃
|
|
― 決闘開始数分前 ―
[イライダ、ミハイル、マスケラと思しき仮面の主。 三者の前で、裕李のジェムの変化について告げた>>220。 けれどこれも「もしかしたら、だからな」とは先刻のレイスのこえで。 けれど同時に、彼が掛けてくれた言葉は―――。
溢れそうになった涙を、堪えた。]
は。
ゆうりが――元に戻ったっていったって、 まだ、泣いたりなんかはしないさ。
[それでもこれで、続く道が終わった訳じゃない。まだ「仲直り」だってしていない。 その先の「未来」の為に、信じる。願う。内心に秘めるのは、そんな想い。
ちら、と二つの影を見遣った>>233のはこのすぐ後のこと。 少し距離を置いた場所からでも、警戒する契約者には、この震える女の声は聞き拾えるだろう*]
(275) 2012/11/10(Sat) 02時頃
|
|
[少女とニキータを繋いでいた鎖。 しかしその鎖は、今は少女から離れ――]
っ!
[以前みたいに傘を手放さないよう、強く握り。 広げたままの傘を素早く、振るわれた鎖>>273に向ける]
(276) 2012/11/10(Sat) 02時頃
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俺みたいな、やつ、でも…びょう ど あいさ んて 憎ま のは、もうい、やだけど。
[ピアスの音に誘され、両手が上がる。 縋りたくて。縋ってしまいそうで。]
ほんと に、そんなトコ、なぁ…
そうすれ、ば。 あんたも、おれ も ヒトリじゃ、なくて
すむ の?
(277) 2012/11/10(Sat) 02時頃
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/* うーん… そこまでリアルが忙しくなりそう、なのね・・・
それだと、ぶっちゃけ処刑をかわってほs
個人的な事言うと、狼って今実質レイスしか居ない。 それで同じ属性の火を殺せってのはちょっと、難しいんじゃ。
(-182) 2012/11/10(Sat) 02時頃
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あ? おっちゃん、つれないなあ… つーか…娘さんと妹さんがいるのに、セクシーな姉ちゃんなんて 言ってちゃダメじゃんか。
説教食らうかもよ?
[氷雨は最早避ける余地が無い。 ただ走って当たる数を減らすのみ、更にカイトと呼ばれた人形?の 頭部からも蔓が伸びるのを見れば、此処が限界かと]
(278) 2012/11/10(Sat) 02時頃
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そうだ。 誰か一人が贔屓されるなんてこと、無い。 みんなみんな吐き気がするほど愛されて 全員舞い上がるほど憎まれる。
みんな、ずーっと、いっしょ。 なかまも、てきも、嫌いなやつも好きなやつも
もう会えなくなった人にまで、会えるかも。
[>>277 笑顔は、ひどく優しく見えただろうか。
あまい、あまい、あくまの、誘い。]
(279) 2012/11/10(Sat) 02時頃
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クレストは、足音が聞こえて>>226、顔を外に向ける。
2012/11/10(Sat) 02時頃
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[仮面の人は、傘を広げたまま向けた>>276 あれでは、巻きつけることは出来ない。どうするの……? 貴義は走るスピードを緩めず、鎖を鞭のように振るった。 ざりざりざり!と傘の表面を、鉄の輪が引っ掻いていく……!]
[貴義本人は? 仮面の人から見て、傘の死角にいた。足からのスライディングで、滑り込んでいく。シャツに泥雪が跳ねる]
(280) 2012/11/10(Sat) 02時頃
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/* 正直、火属性同士だから、にっくんの要求は難しいのではないだろうか…とおもた うーん……… せんせーが襲撃に加われるなら、ド外道できる(寧ろ今現在進行中)だけど、狼以外は、ってルールだからなぁ。
妖精ちゃんが襲撃の御手伝いならいいんだっけ。
(-183) 2012/11/10(Sat) 02時頃
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あっ、ち、違います!そういうのじゃないです! 未遂です未遂!
[そんな風に、かっとなって高校生(男)を押し倒した最中…――― わが土軍団のお姫様の一人が、花屋を訪れる・・・・
どうするショッカー、がんばれショッカー。 次回…――― ・ ・・
脳内で思いっきり逃避行を始めた。 これは、うん。
仲間に殺されるのでは、ないか。**]
(281) 2012/11/10(Sat) 02時頃
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[足元に伸びる蔓を払うついでに、手裏剣で雪の上に円を描く。 短時間で雪が降り積もるだろうから、大雑把に、大きく。]
――火の陣・熱波!!!
[柔らかな雪の上に描いた陣は不安定。 青い火柱は高く上がるも、それは一瞬に過ぎず 頭部からの蔓は完全に焼ききる事が出来なかった。]
(282) 2012/11/10(Sat) 02時頃
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俺はッ 男にッ どうこうされる! 趣味はないッ!
どっちもまだまだ発育不十分だからなァ。
[銃使いから受けた変な目線を思い出してそう言い放ち。 そもそも眼前のニンジャーはそのやりとりを聞いてないであろうなので お前いきなりどうしたという吠えだろうが。]
こわっぱよ 教えてやろう、柊家に伝わる家訓を―― [言うがはやいか、蔓が燃えている間>>282バック走で走り出す。 まともにカウンターを狙う気は無いらしい。]
(283) 2012/11/10(Sat) 02時頃
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逃げるンだよォ――!
[と、距離を取る間、 再生するカイトを駆使し、常に足だけを狙って蔓を伸ばさせる。 カイトとの戦闘の方へと、意識を逸らさせるのが狙いだ。]
(284) 2012/11/10(Sat) 02時頃
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[指先は遂に末富の服を掴む。 眉を寄せ、泣き出しそうな顔を隠す場所を探した。]
……俺、さ。ずっと探してた。 魔女になれば終わりだと思ってた。
その先のこと。
(285) 2012/11/10(Sat) 02時頃
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/* どう見ても共鳴さん達は落とせないよなあ。 やっぱりキリルさんかニキータさんかになると思うん。 んーんーんーんーんー……
んー。
(-184) 2012/11/10(Sat) 02時頃
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/*たっちゃんギャグのノリつっこんですまない
先生ネタ陣営でな……
(-185) 2012/11/10(Sat) 02時頃
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/* ヒィンかわいい ミコトちゃんちゅっちゅ!
(-186) 2012/11/10(Sat) 02時頃
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[鎖が何度も蛇の目を叩く度、襲い掛かる重み。 歯を食いしばって、その重みに耐える]
く、――ッ!
[近接向きではない自分の魔法が、今は少しだけ恨めしい。 ニキータはと言えば、魔法を使っているところを見たことが無く、 ただ鎖での攻撃を繰り返すだけ。
それでも、彼の戦い方は近接向きのようだから、 近づいてはならないと開いたままの傘を投げ捨て、 雪を散らして数歩後ずさり。
――氷雨が一旦、止んだ**]
(286) 2012/11/10(Sat) 02時頃
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/* 先生はへんたい。店長もしってた。
(-187) 2012/11/10(Sat) 02時半頃
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ミハイルは、バック走なう**
2012/11/10(Sat) 02時半頃
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[わたしは、ハラハラと2対2の戦いを見守る。 もしかして、金のお姉さん魔女たちに、増援をお願いすることは出来ないだろうか? でも、金が有利な時に、木のミハイルと出会っても何もしなかった魔女……もしかして、ミハイルとはもう、協力の話がついているのかもしれない。 でも、そうだとすると、今、ミハイルに味方してこないのがよく解らないし……]
[もしかして、ジェムとかで傭兵をお願いすることはできないかな? ジェム……と思った所で、わたしはふと、さっき金の魔女たちの傍を通った時の事を思い出す>>275]
[ゆうり……ってユーリーのことかな? 「元に戻った」っていうのは、もしかしてジェムのことだろうか? ユーリーのジェムをあげれば味方になってくれたのかな……もう食べちゃったけど]
(287) 2012/11/10(Sat) 02時半頃
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俺だって!おっさんに!どうこうする趣味はねーよ!!
[カウンターが入るかと足元に集中するや、肝心のミハイルは バック走で逃げて行くではないか。>>283 追おうにも、カイトが行く手を阻むので移動もままならない。]
なんだよそれ!!もう……おっちゃん面白すぎだろ…。
[執拗に足元を狙って来る、この人形は一体何だろうとも 思っては手裏剣で薙ぐ、を繰り返す。 それはミハイルの思惑通り>>284となっているだろう。]
(288) 2012/11/10(Sat) 02時半頃
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なぁ。 もう会えなくなった人に一番会いたいのは、あんた、だろ。
嫌いな奴と、俺、やっぱいっしょ、に なんか なれねーわ
[例えば、アイツとかアイツとかアイツとか。 嫌いなアイツ等と一緒に笑う自分を想像して止めた。]
(289) 2012/11/10(Sat) 02時半頃
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あぁ、――――そっか。
魔女になっても、あんたの願いは叶わない。 だって、俺の死の上にしか、魔女に為る道がないから。
すえ とみ。 あんた、もぅ誰かをヤったろ。 だから辛くて辛くて、仕方ねーって そんな顔してる。
(290) 2012/11/10(Sat) 02時半頃
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なんか、子供っぽい見た目してんのって…苦手。
[カイトと対峙する間、時折座っているゆきの姿を見る。 無事であるなら良い、何者かが近付けば即座に手裏剣を 投げてけん制する気でも、あった。]
(291) 2012/11/10(Sat) 02時半頃
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[仮面の人から傘が離れた>>286 貴義は滑り込んだ体勢から跳ね起き、鎖を振るう。仮面の人を叩くと思いきや……、その鎖は長くまっすぐ走って、ミハイルの方へ向かう。 貴義お得意のフェイントだ……! やっぱり、2人の狙いは最初からミハイルの方だったみたい]
[でも、仮面の人も諦めてないみたい。 距離を取って、きっとまたすぐに傘を呼ぶ気だろう。 間に合って……!とわたしは祈る。ジェムをまたひとつ、消費しながら]
(292) 2012/11/10(Sat) 02時半頃
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[だから。この男の言葉は甘い。特大パフェみたいにあまったるい。]
俺のこと潰して、また罪悪感背負い込んで。 無理だろ。無理だ。
楽になりたいってんなら、狂っちまう前に今すぐ叶えてやるよ。
(293) 2012/11/10(Sat) 02時半頃
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[犬耳の彼女と別れ、屋上へと舞い上がる。
金色の嵐は、目の前で散り往きて凪いだ 彼が何を考えていたのか。 きっと、私にも、他の魔女にも理解できないのだろう]
さよなら。
[吹きすさんだ風に別れを告げて。 穏やかならぬ風が、公園の方で舞うのをフェンスにひじをついて見る]
(294) 2012/11/10(Sat) 02時半頃
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んで。 俺が魔女になれなかったら……そん時は、一緒に死んで、やる。
[どうせ放って置かれてゴミ捨て場で死ぬんだから。]
(295) 2012/11/10(Sat) 03時頃
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陸上部 キリルは、メモを貼った。
2012/11/10(Sat) 03時頃
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ニキータ…!!!
[マスケラを狙っていたはずの鎖が、ミハイルを打とうと 走り行く。>>292 ミハイルの気はカイトから反れる事はあるだろうか。]
[蔓の根元から切ってしまわなければと、頭部目掛け 手裏剣を斜めに振り上げ、敢えて一歩前へ踏み込んだ。]
(296) 2012/11/10(Sat) 03時頃
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[左の指輪が右肘に届くなら、末富を抱き締めても良かった。
外に向けられる顔。不審に思い見やると、わんこ魔女の姿があった。 >>281]
ば、そ、あーっ バカヤロー!
[何処から聞かれたのかと思うと羞恥に顔を赤らめ、末富の顔面に向かって何度目かの拳を突き出した。**]
(297) 2012/11/10(Sat) 03時頃
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/* 何だかんだで、二人きりで話出来て幸せだ。
あんがと、ありがとぉぉぉ!(ぎゅうぎゅう
もうこれで一人でも寂しくないよ! 俺が!
(-188) 2012/11/10(Sat) 03時頃
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/* 覚醒したら悪役は任せろー(バリバリ
したいんだけど更新間際にいないまぎりさん。 なにこれひどい
明日以降4連勤なのよね。。。
(-189) 2012/11/10(Sat) 03時頃
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[レイスの目がこっちを向く>>291。 たぶん、こちらの確認をしてくれてるのだろう。わたしは安心を覚える。 逆に貴義は一切こっちを見ない。信用しているのか。それとも見破られることを警戒しているのか。 わたしは、レイスの火とんの術から熱を掻き集め、ふたりの体温にする。 もう少し近づくことが出来れば……その威力を上げたり、収束させたりも出来るかもしれないけど]
(298) 2012/11/10(Sat) 03時頃
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/* キリルおかえり!
それと、この村のロランは女子大生だ!
(-190) 2012/11/10(Sat) 03時頃
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[手裏剣で薙ぐ頭部に、何かしらの打撃はあっただろうか。]
[蔓に捕まる訳には行かぬと避けるのにも必死だが、 どこかで隙を見つけてもう一度だけ火の陣を敷こうと 良い好機を呼び寄せるように、祈る。**]
(299) 2012/11/10(Sat) 03時頃
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/* >>260 うん、ごろごろぉってしとく。
押し倒された時はどうなるのかって思ったけどね! 逆に押し倒したかっただなんてそんn
先生の心を感情を、揺すぶれたかしら……。
「1/6」のタイトル名は、「辛いコトも何もかも、全部軽くなる場所」という意味だそうだ。
(-192) 2012/11/10(Sat) 03時半頃
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/* >>295 魔女になれなかったら、そんな口約束だって忘れるのに。ね。
ふあぅ、寝よう。落ち着いて、寝よう。
(-193) 2012/11/10(Sat) 03時半頃
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/* ねもねも…この村始まってから睡眠時間が一時間は減ってる自信がある。
(-194) 2012/11/10(Sat) 07時半頃
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安心したっ!!!!
[短く安心を伝える>>288と、カイトとの戦闘に意識を取らせ。 自分は距離を取りながらも、 防戦一方にならない機会を狙いつつ歌い。
鎖がこちらへ向かって来れば>>292むしろこれは好機だと 桜吹雪を纏ったまま、鎖を蹴りつける。 華々しい真夏の花火の様な火花と共に、軌道を逸らせただろうか。]
同じ父親としてッ、 [鎖が伸びている瞬間は、懐は空くだろうと思い。 そのまま「桜吹雪」を纏ったままで両手をクロスさせながら疾走り。 パパ友さんの方へと全速力で「突撃する」
雪面を蹴り、跳躍し、そのタイミングでカイトから蔓が伸び、 ミハイルの両足を掴み上げると、空中に浮遊させる。 両手を祈る様に組み、高く振り上げて―― 「蔓が絡んだミハイルを」「執事男に向かって」「振り下ろさせる」]
(300) 2012/11/10(Sat) 09時頃
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負けるわけにゃあいかねえんだよッ! 落ちろッ俺!
[勢いと共に――宙から「墜落」。
桜吹雪を纏ったままの両手を、男の頭部へと目掛けて ――振り下ろそうとする。]
(301) 2012/11/10(Sat) 09時頃
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【カイト】
[手裏剣>>296が頭部に刺さると、一瞬怯んだ様に動きを止めるが] 「へへ、痛くないです。」
[ぱかりと割れた頭部からもにゅるりと蔓は生まれ、 レイスへと向かって疾走る。
その蔓のうちの一つを「父親」の方へ直線上に伸ばす―― 両足>>300にぐるぐると巻きつき、持ち上げてから 「執事男」へ「父親」をハンマーを下ろすかのように、振り下ろす。」]
(302) 2012/11/10(Sat) 09時頃
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ところで、ミハイルがしろんたまだったら面白いなあこれ。
(-196) 2012/11/10(Sat) 10時半頃
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/* ぴんぽんぱん 考えたのですが、梟によるキリル襲撃は可能です。覚醒を促すと言う意味で。
ニキータ襲撃も、可能です。――と、お伝えしておきますね。
(*36) 2012/11/10(Sat) 10時半頃
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― 北東裏通りのアリョールと、土管のふぅちゃんと。 ―
『あ、アイツらこっちの方――公園に入場してきたッスね! くっ、熱いねェ……野郎共のタッグマッチ選手権』
(何感心してるんだ。っつか、熱いとか、)
[そんな縁起でもないこと(?)を、と思い掛けたその時。 星月夜の空から舞い降りてきた白は、光――ではない冷たい欠片。 景色が移り変わる。風花舞う宵の雪原へと>>#19。]
―――――…ツイてるって言うべきなのかな。
[さっきまでの懸念事項>>242>>243は大外れ。 少々居た堪れないものはあるが。 取りあえず、暫くは明らかな不利とはならないだろう天候。]
(303) 2012/11/10(Sat) 10時半頃
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【さらさらと】
【時の砂が落ちるように】
【忘れてはいけない】
【今、君の居るべき舞台は、ここだということを。】
(*37) 2012/11/10(Sat) 10時半頃
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【しゃりしゃり、さしゃり】
【新雪を踏み荒らす音】
【真白な世界】
【真白なページ】
(*38) 2012/11/10(Sat) 10時半頃
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/* エア委任ぽちっです!ユーリー!!
しっかし、襲撃パスってわけにはいかないので、必要なんだが。 半狼が覚醒しないまま散るっていう可能性もあるから、
キリル襲撃。翌日ニキータ吊りが良い?って思うのだが、どうだろう。
(-197) 2012/11/10(Sat) 10時半頃
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……!
[仏頂面ライダークロスチョップの姿勢で、空中に飛び上がったミハイル>>300に、わたしはびっくりする。 なにあのオジサン、空まで飛ぶの?! そんなのずるい……!]
[でも、すぐに足元から伸びるツルに気づく。 あれで、自分の体を持ち上げてるんだ……! 鎖使いの貴義と、武器は似てるけど、全然違うところがある。貴義の鎖はただの物だけど、あのツルは緑の変なのの一部なんだ……つまり、下手な迎撃をしたって「空中で動いて避けられる」……!]
[そして、あの桜の防御だ。つまり、自在に動くシールドアタック。 ……こんなの避けようがないじゃない! わたしは握りこぶしで貴義を注目する。 貴義は……]
……私に、同じことが出来ないと思いましたか?
(304) 2012/11/10(Sat) 11時頃
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[不敵な笑みで、鎖を一振り、地上にいた仮面の人に巻きつけた! そうか! あの人を振り回してぶつけて同志うt……、、
……?
……いやいや? 無理でしょ? いくら貴義が体格が良いって言っても、特別な力があるわけじゃないよ?! 貴義の今までの戦い方は筋力や魔力じゃなくて、技術と知識とハッタリに頼ったもので……、、
……そうか! これもハッタリか!]
(305) 2012/11/10(Sat) 11時頃
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[女の子がタイヤの上に座らされれば>>258、いよいよ本当に男四人のタッグマッチ戦とでも言うべきか。 アリョールの位置からはギリギリ見えるか否かの光景を、ふぅちゃんは目視する。ダンテにも、この決闘の様子は見えているだろうか。]
(ふぅちゃん。 取りあえず、アイツらの属性を探れ。 特にレイス。仮面のは――マスケラだとは思うけど、そっちも一応)
『ハイ!』
[「火剣の魔女」――あかいこえからその名は知っているものの。 「紅蓮の魔女」程の怪しい名でなくとも、名前から確実にその属性が判るという訳ではない。 向こうは既にこちらの属性に気づいている可能性がある。把握は早い方が良かった。]
(306) 2012/11/10(Sat) 11時頃
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ええええええ!? ちょ、まってまって、とまれない、
[同じ事ができそう>>304な事を口にする男の言葉に、 マジで?と思いつつ、今更軌道修正ができる速度ではない。
マスケラ>>305に絡む鎖を視界に微かに入れたが、]
ぼうっと男に鎖で繋がれてるんじゃねえッ そこに落ちてる傘で自力でなんとかしや――どぁああ!!
[言い終わらぬうちに、そのまま執事風の男に突っ込んだ。 雪が、花火が、飛沫を上げて飛び散る。]
(307) 2012/11/10(Sat) 11時頃
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>>306 いやいや、紅蓮の魔女より怪しいよ、怪しい……よ!
(-198) 2012/11/10(Sat) 11時頃
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[実際に己の目で確かめる方が、きれいな武人だとかなんとか言われそうでもあるが――ミハイル>>236の思惑を察してか否か、自ら公園に踏み入ることは無かった。 イライダの姿を捉えれば、耳打ちの形で再び囁いて]
ふぅちゃんは、もう少し公園の方に張らせておく。
で、あたしはタチアナの方を追いたい。 二人っきりならともかく――招かれざる客が居ないとも限らないからな。
[タチアナとスエトミとの間の個人的な問題に割り込む心算は無かったが。 イライダの反応を見つつ、フラワーショプの曲がり角の方を一瞥した**]
(308) 2012/11/10(Sat) 11時半頃
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[うわあ、効いてない、ハッタリ効いてないよ、たかよしいい! 貴義はせめてもの抵抗に、仮面の人を引き寄せる。もろともにダメージを受けようと言うことだろう。 でも、仮面の人も頑張って抵抗してるみたい。もみ合うようになったまま……]
[ばっさあああ!と雪が爆発した]
[貴義は?! どうなったの?! 全員に同じくらいダメージがあったとしても、桜の防御と緑の変なのの分、オジサンが有利に思えた。 わたしがハラハラしながら見ていると……]
[ざざっと、こちらに近い方に飛び出してくる貴義が見えた。 髪は乱れて服は雪でびしょびしょ、送る熱が端から消えていく。 そして……。 貴義は、左腕を体の後ろ……私に向けて、庇うようにしていた]
(309) 2012/11/10(Sat) 11時半頃
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[貴義怪我したの? わたしはぎゅっと拳を握って……、そこで気付いた。 ……ダミーの指輪が、ない。 ドキンと胸が鳴った。 色と形だけはそっくりだけど、あれはプラスチックのおもちゃだ。さっきの攻撃で壊れたか、抜け落ちたかしたのだろう]
今日はやはり、天候が優れないようです。 勝負はお預けにしましょうか!
[余裕ぶった感じで貴義は声をあげた。 でもたぶん、全然余裕なんかじゃない。わたしから離れてること、ダメージ、天候、全部が合わさって、貴義はかなり辛い状況のはず……!]
(310) 2012/11/10(Sat) 11時半頃
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Q: プラスチックの指輪はもともとは何だったんですか?
A: お姫様変身グッズ……と最初は思ってたんだけど、どう考えても大人の男性用のサイズの女児用玩具なんかないよねえ。 今はおもちゃの鎖の一部か、わっかを連ねたかんじのネックレスの一部だったんじゃないかと。
(-199) 2012/11/10(Sat) 11時半頃
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ちょ、うぇあああああ!!
[男に衝突した後、雪の積もった地面を掘る形になる。 マスケラ>>309と衝突する瞬間――]
「散れ、桜!」
[口を大きく開け、「桜吹雪」の解除を叫んだ。 落ちてきたマスケラを雪面を背にして抱きとめ――
その開けた腔内に「何か」が飛び込む!]
(311) 2012/11/10(Sat) 11時半頃
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/* !!>>*36了解です&お手数おかけします。 実際に襲撃を如何するかは、表の流れも見つつ、レイスの判断待ちで、かな**
(*39) 2012/11/10(Sat) 11時半頃
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ンぐっ!?
[腔内に飛んで入ってきた何か>>310を呑み込みそうになった所で、 顔を背けて吐き出せば、転がったもの。それは「指輪」だった。]
はぁ!?俺の!?
[「契約の指輪」は外れないので、結婚指輪かと思えば、 自分の「右手に嵌めかえている結婚指輪」はそのままだ。]
ちげェ、結婚指輪じゃねえ。――じゃあ誰の指輪だコレ?
[マスケラを離し、膝ついた状態でそれをまじまじ視る。 パパさんの結婚指輪かなーと考えるが、「軽い」。
デザインは「契約の指輪」に似ているようだが――?
その推理している間に、彼らは逃げていくだろうか。]
(312) 2012/11/10(Sat) 11時半頃
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[オジサンが桜を解除したみたい。 絶好のチャンスなのに……貴義は攻撃出来ないのがもどかしい! レイスは……どうだろうか?]
[貴義は、左手を隠すようにしながら、わたしの方に駆けてくる。 わたしは両手を広げて、貴義の大きな胸に飛び込んだ。 近くで見たら、シャツにはあちこち穴が開いて、肌には火傷が見えている。水天候下で、火属性同士なのにこんな……。 わたしはどうして貴義が、こんな不利な天候下でも、あえてミハイルを倒したかったのか、少し分かった気がした]
すみません。 無様をさらしてしまいましたね。
[わたしは首を左右に振り、借りていた燕尾ジャケットを、貴義に押し付ける]
(313) 2012/11/10(Sat) 12時頃
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[衝突の勢いと転倒の為、皮パンがトランクスと一緒に 大分ずれてしまっているが、そんな事を気にしている余裕など無い。
解除のタイミングで雪面に腰を殴打したので、 膝ついた状態から、腰が上がらない状態になっている。]
(やべえ…ぎっくり再発したか? 今ので)
[無理に今――立ち上がると、大変な事になりそうだ。]
(314) 2012/11/10(Sat) 12時頃
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[天を仰ぐようにしてフラワーショップの上の方を見てみれば――フェンスの方に捉えられる誰かのシルエット>>294。 ネコミミも見えたような気はしたが、風花舞う闇夜の中、この高低差と距離からでは断定できない。]
実際。 ――あたしたちとは別に、ギャラリーは一人居るみたいだしな。
[呟きながら、目を凝らす。 甲冑の魔女の眼光に、屋上のむすめは気づいたか**]
(315) 2012/11/10(Sat) 12時頃
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[>>+95どうして、と辛そうに尋ねる裕李に返す言葉は、今はなく。 死ななければいけないのかという疑問は、当たらずとも 遠からずといったところか。ここは自身の憶測も混じる。]
…………ごめん。 魔女でいる時は寒さにかなり弱くなってて。
[そういえば舞台が変わる前に吹いた風も、 なんだか不吉で嫌な胸騒ぎがするものだった。
ジャックが傍にいなければディアボロスに出会った時に 再変身ができないから、変身を解く真似はしない。 掛けられたパーカーに素直に感謝して。]
寒かったら火起こすから、いつでも言ってくれよ。 …この天候じゃ、効果はたかが知れてるだろうけど。
(+99) 2012/11/10(Sat) 12時頃
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試練には見習いの振りしてる“人狼”が、 力を取り戻すために紛れ込んでることもあるらしい。 今回の試練の趣旨は人狼が合格しないように 潰せってものじゃないから、俺も詳しくは知らなかった。
[>>+96唐突に出した話題でも、その事故に 人狼が関係していることは察してくれたようで。]
……結論から言えば。
姉さんと成実兄さん…姉さんの彼氏は、 二人とも魔女で、人狼だったんだってさ。
(+100) 2012/11/10(Sat) 12時頃
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魔女を狩って、無力な人の魂を堕として、 周りの人を不幸にして……同情の余地は全くない類の。
[努めて客観的に事実を告げようとしたが、 声には気持ちが整理できていないことが明らかな、揺れ。]
姉さんの彼氏が死んだのは、最大級の裏切りを受けた 姉さん自身が、その手で殺したから。
裏切りの内容は……弟を、殺されたこと。
[逆十字のロザリオが音を立てた。 普通の形でないのは異端の象徴。そして逆さまの墓標の暗喩。]
信じられないかもしれないけど。 …………俺は十年前の今日、死んだ。
今ここにいること自体、本当なら有り得ない存在なんだよ。
(+101) 2012/11/10(Sat) 12時半頃
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あ、はい。…大丈夫ですよ。 その…無理はしないでくださいね。
[属性的な不利>>+99は知っているから。 変身を解除しない理由もなんとなく察しはつく、だから言わない]
(+102) 2012/11/10(Sat) 12時半頃
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…ふたり、とも ですか。
[一番つらいのは、冥科自身だろう>>+100。 励ましなんて、意味を成さないだろう。 安っぽい同情も、かえって抉るだけだろう。
だったら、なんと言えばいいのか]
……………。
(+103) 2012/11/10(Sat) 12時半頃
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っ………! あ、そ、そうなの…そりゃあ何よりで
[手裏剣がカイトの頭部を捉えた瞬間、>>302 僅かに顔をしかめて明らかな嫌悪の表情を浮かべる。
ただ、それは頭部を割れた事に対するものではなく、 子供のような姿に対して攻撃を行った、自分に対して。]
って、まだ生えるのかよ!! このっ、ちょっと…!ぐぇ、
[更に伸びた蔓が首を捉え、吊り下げられてしまった。]
(316) 2012/11/10(Sat) 12時半頃
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[事実でも、大好きな人の醜さを知り、それを他人に語ること。 どんなに辛いだろうか。 どんなに認めたくなかったろうか。 どこかぐらついたような声>>+101は、それを察するには十分過ぎた]
……おとう と、さんを?
[おかしいじゃないか。だってその話は]
(+104) 2012/11/10(Sat) 13時頃
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[詰まる息に引き離そうともがく間に、 手から手裏剣が離れて落ちてゆく。 視線をそちらへと向ければ見える、宙を舞うような格好の ミハイルと、対するニキータ。]
ニキー、タ…!
[落とさぬように掴もうとしても間に合わず、 手裏剣は手に大きな傷を描いて雪の上へ。
遅れて落ちる、紅]
(317) 2012/11/10(Sat) 13時頃
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冥科さん が……死んだって、そんな。
………理不尽です、理不尽じゃないですか。 なんで、なんでそれが答えなんですか。 誰も報われないじゃないですか。
[思わず、目に涙が溜まる。 当事者でもない自分がどうして。
そして、気付く。 冥科は、もしかするとこの試験が終われば……]
…冥科さん言いましたよね? また喫茶店に会いに来ても良いよって。 どうなるんですか……お願いしますよ、 お願いですから…いなくなったり、しないでください。
(+105) 2012/11/10(Sat) 13時頃
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あ、あの、 俺のことば…わ、かるか、な
[左手で辛うじて隙間を作り、問いかける。 目の前のカイトと話が通じようと通じまいと 右手を振り回すだけの時間を稼げれば、と。**]
(318) 2012/11/10(Sat) 13時頃
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/* >>+105 死亡エンドにはしないから安心してくれ!! やばそうな人ちらほらいるしな…
(-200) 2012/11/10(Sat) 13時頃
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ユーリーは、縋るように冥科を見つめた*
2012/11/10(Sat) 13時頃
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/* しまったな、ちょっとチートやっちゃった気がする。 近くテレパシー→表、遠くテレパシー→赤、のつもりだったのに。
帰ってきてから何とかしよう。
(-201) 2012/11/10(Sat) 13時頃
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……お、落ち着いて、ゆうりくん。
[>>+105裕李の声が潤んだのを聞いて、むしろそちらに動揺した。 瞳の色の濁りが、少しだけ薄くなる。]
…ゾンビって言われたらある意味そうなんだろうけど。 幽霊とかじゃなくて、ちゃんと俺は血の通ってる人間。
さっきの話には、まだ続きがあるんだ。
[宥めるように、背をぽんぽんと優しく叩いた。 いなくならないで、というお願いにはまだ返せなかった、けど。]
(+106) 2012/11/10(Sat) 13時頃
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【カイト】
[蔓がニンジャー>>316の首に絡まれば、「父親」の言いつけを 守る様に首から抜けて肩に絡まる様に移動して動きを留める]
(パパがダメだって言った事は守らないと…)
[絞め殺して養分にしたい気持ちは堪え再生していく頭部を傾け。 右手首のニンジャーのジェムに向けて、腕から蔓を伸ばさんと 手のひらを向けたところで、言葉は解るか>>318と声を掛けられる
「父親」が気にしている事、――その情報を得られればと口を開く]
「わかるよ、ボクは「パパ」の「子供」だもの。 …おにいちゃん、ロランさんがドコに居るか知ってる?」
[その会話の間にジェムをかすめ取るという悪どい考えは、 身の丈150センチほどの「少年」には無いようだ。]
(319) 2012/11/10(Sat) 13時頃
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落ち着けって、言われたって…落ち着ける訳………
[逆に動揺した冥科>>+106を見て、むしろ申し訳なくなり]
っ、………ごめんなさい。 ……続けて、ください。
(+107) 2012/11/10(Sat) 13時半頃
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子供が2人もいるの珍しいし、子供対決したいなー。
ねえあなた、本当にオジサンの子供なの? 頭撫でてもらったことある?わたし、貴義にいつも撫でてもらうよ。 だっこしてもらう?わたし、いつもしてもらってるよ。 貴義は、わたしの髪をといてくれるし、一緒にテレビを見てくれるし、勉強も教えてくれるのよ。 あなたはどう? してもらったことないなら……あなたは「子供」じゃないよ、ただの「武器」だよ。
……しかし、このゆきは貴義の悪影響受けすぎだろwww 性格歪んじゃらめぇぇぇ! ということでボツ。
(-202) 2012/11/10(Sat) 13時半頃
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/* そういや、昨晩はパパのリアル参加時間が21時までと思ったから、 パパを優先させてたんだよな。先生。
あぁ、みっともないなw エピで笑ってくれ。
(-203) 2012/11/10(Sat) 13時半頃
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[>>+107謝罪の言葉には、首をゆるりと振って。]
魔女としての姉さんは、人の生き死にさえ 思い通りにできる力を持っていたらしい。 それを使って、俺を生き返らせようとしたみたい。
[冥科灯華は堕ちてからは“魔女狩りの魔女”で通っていたが、 ジャックが教えてくれた本当の名は生死の境すら 飛び越えてしまう“垣根の魔女”。]
……でも生き返す方の力は人狼になってからは不完全で、 殆ど食われてた俺の魂までは、もとに戻せなくなってた。 ただ生き返すだけじゃ、心が欠けたままの廃人になってしまうんだって。
(+108) 2012/11/10(Sat) 13時半頃
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/* というかキリルをどう扱うかだよねえ。 オリガも不安といっちゃ不安なんだけども。
キリルのコア的に、夜組から色々絡むのがしんどい気もしつつ。 ニキータ以外は48Hのままで平気なのだろーか。
バランス的には金から一人削る流れだったのかな?と 土を昨日狙った時点で思ったのだけども。
(-204) 2012/11/10(Sat) 13時半頃
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輸血とか臓器移植で一命を取り留める場合って、あるだろ。 姉さんは力を使う際、俺に似たようなことをしたんだ。 弟に分けた分の魂が欠けてしまったから、ああなった。
……結局、俺のせいだったんだよ。
[続けた言葉は、聞こえるか聞こえないかぐらいの掠れた声で。]
……これが、俺が君に会いに行く前に契約者の腐れ南瓜から 教えられた10年前の事故の真相。
ほんと、こんなこと一遍に聞かされてはいそうですかって 受け止めきれるかっての…。
[長い長いため息を吐いて。 両肘を掴んだのは、寒さのせいだけでは、なかった。]
(+109) 2012/11/10(Sat) 14時頃
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/* 彼氏が裏切ったせいだ。
メーフィエなでもふもふ
(-205) 2012/11/10(Sat) 14時頃
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[話>>+108は時々頷いたりしながら黙って聞いていた。 落ち着いてはいなかったが、静かに聞いていた。 今にも震えだしそうな冥科>>+109は、 とても強くて大人な存在の筈なのに、何故か自分とだぶって見えた]
(+110) 2012/11/10(Sat) 14時頃
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クレストは、ミハイルの言葉を思い出したり。
2012/11/10(Sat) 14時頃
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冥科さんは、悪くないです。
[気付けば、自分は堪えきれず涙を流していて。 話が途切れると同時に冥科を抱きしめていた。 自分を責めて、悲しそうにする冥科は、自分と同じように見えたから。 それは、そんな自分が一番して欲しかった事だから。 自分の涙を隠したいという、情けない理由もあったけれど]
…辛かったら、受け止めなくても いいです。 悲しいなら、無理矢理抑えないでください。 …僕には、何も出来ないけれど。
[こうして、分かち合う事なら、きっと出来るから]
(+111) 2012/11/10(Sat) 14時半頃
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……生きてる限り姉さんを元に戻せる望みは 低いんじゃないかって言ったのも、それが理由。 だって欠けた分は、俺が持ってるんだから。
そもそも本当にこの願いが正しいのか、叶えるべきなのか。 姉さんがあんなことしたって聞かされて …………ちょっと、わからなくなった。
[今ここにパンプキンのジェムがあったなら。 無色透明にはならずとも、翳りは、きっと生み出している。]
(+112) 2012/11/10(Sat) 15時頃
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ごめんな、こんな重い話聞かせ、て……
[>>+111大丈夫だからと浮かべた笑顔は上手に作れず、 心に過ぎった虚しさをより強めるだけで。 涙を流させた裕李に謝ろうとしたら――――抱きしめられて、いた。]
ゆうりくん…? そこまでしてもらわなくても……平気だから、
[最初は戸惑いの方が強かったか、首をゆっくり振るが。 続く言葉を聞いて。]
――――……っ、
[喉の奥から、声が漏れる。]
(+113) 2012/11/10(Sat) 15時頃
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…………どうすればいいと、思う?
[振りほどくことはやめて、答えを求めない問いを彼に。]
死ねばもらった分が姉さんに還るとも、聞かされてないから。 俺が死んだら、姉さんの一部まで台無しにするかもしれない。
そもそもやってきたこと考えたら、もとに戻すこと自体 間違いなんじゃないかって思うけど……俺には大事な、家族だし。
[顔は見せないけれど、想いを次々と吐露する声と 抱きしめられたままの背中が震えていることから、 どんな表情をしているかは想像に難くないだろう。]
(+114) 2012/11/10(Sat) 15時頃
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あと…………情けない話、俺はまだ死にたくないんだ。 今が有り得ない続きでも、ここに“いる”なら、生きてたい…。
[どれもほしいものなのに、何かを選べば何かが消える。 両立できない願いが次々と溢れて、同時に瞳からも あたたかい何かが流れ、頬を伝った。]
(+115) 2012/11/10(Sat) 15時頃
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…僕は、冥科さんじゃ…ないですし、 実際に…体験した訳じゃ ないから…分から、ないけれど。
[と、問い>>+114に前置きして]
…冥科さんは、お姉さんに 愛されていた …んです。 何を棄てても…守りたかっ た、ひと。 それが、…冥科さん なんです。
(+116) 2012/11/10(Sat) 15時頃
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/* いまいちかるらさんの位置がわからぬ…。 これもうお墓に居たりする? お墓に居る人で候補になりそうなのは、メーフィエくらいなんだが
(-206) 2012/11/10(Sat) 15時頃
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―にゃんことわんこを追いかけて―
[魔女のサポートとしては、実に優秀な働きをしているとパンドラは自負する。 マロンのジェムの行方も、冷風に消えた金のジェムの終わりも掴んでいるのだから。
屋上で、にゃんこは公園の方を見下ろしていた。 ならば追いかけるのはわんこの方。
公園とは逆の方に向かったと、その姿を探す。]
『おぉ、見つけた。案外しゃんと歩いているの。 ははぁ。さては契約者がかなりしっかりしていそう。』
[その契約者に尾行を勘づかれたなど思いもせず、パンドラも花屋へと向かう。>>238]
(320) 2012/11/10(Sat) 15時半頃
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生きて、ください。 矛盾した…思いが あっても。 お姉さんの 思いと、冥科さんの…願いと。 絶対に……天秤にかけられる、ものでも、 両立できるものでも……ない、けど。…な いから。
[手探りに、途切れ途切れに語る言葉は、 冥科と同時に自分に言い聞かせるようでもあった]
だから…誰の願い も、きっと……間違ってなんか…ないです。
抱えたまま生きる…のは、辛いです。 けど……それは 絶対に。 間違いなんかじゃ…ない、から………。
(+117) 2012/11/10(Sat) 15時半頃
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ミハイルは、ニキータの指輪なのか?と訝しむ視線を向けている**
2012/11/10(Sat) 15時半頃
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/*なんでこんなに二人でクライマックスしてるんだろう…
(-207) 2012/11/10(Sat) 15時半頃
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―フラワーショップ―
[オリガの揺れる尻尾にパンドラの目が奪われる。]
『わっ。よっ。こら、待つのー!』
[両手で掴もうと必死になった。 やがて辿り着いた花屋の入り口、オリガの横に立って見てしまった。]
『ミコト……。変身を解いて、何を遊んでるの?』
[魔女の衣装でなければ軽減出来ない寒さと声に含む冷気に、美琴は身を震わせた。*]
(321) 2012/11/10(Sat) 15時半頃
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[嗚咽混じりに語り、泣いて。 冥科もまた涙している事に、暫くは気付かないまま*]
(+118) 2012/11/10(Sat) 15時半頃
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/* よーし、ジョジョアニメ見たら整体いくぞー
(-209) 2012/11/10(Sat) 16時頃
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…………なかなか厳しいこと、言うね。
してもらったこと…何も返せなくても、 願いが形を結ばなくても、生きなきゃ、いけないのかな…。
[>>+117だけど裕李は、灯枝の願いも 灯華の願いも、決して否定しなかった。
願いを認めてくれるひとがいたことが、 生を望んでくれる言葉を聞けたことが、 空きかけていた心の穴にあたたかなものを呼び込む。]
(+119) 2012/11/10(Sat) 16時頃
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でも、死ぬなって言ってくれる人がいるなら…… やっぱ…裏切りたくは、ない な。
………………君の、ことも。
[葛藤の果てに掠れた声で紡いだ言葉は 裕李の想いが届いて、それを受け入れた証。
背中に腕を回して抱きしめ返すと、 暫くの間思いに任せて涙を零し続けた。
「背伸び」し始めてからはやり方を忘れてしまったから、 彼とは対照的に声はあげずに、ただ静かに。]
(+120) 2012/11/10(Sat) 16時頃
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/* そうや、みはるちゃんのログさかのぼるたびに ハァイ!って言わなかったことを悔やんでた
(-210) 2012/11/10(Sat) 16時頃
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/* 失わせるもんはきっちり失わせるけど、これで死亡せず状態で 一番BAD色強いルートも完全にフラグ消滅かなー。 そりゃこんなこと言われたらねえ!
(-211) 2012/11/10(Sat) 16時頃
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― 公園周辺 ―
[どうやら、鎖使いと忍者の狙いは、ミハイルのようだ。 ダンテも、4人の戦いを注視する。
そういえば、そろそろ舞台も変化する頃か。 もし火のフィールドに変化したら――自分は本来の力を発揮できない。
やがて、冷気が立ち込め、白銀の雪が落ちてくる。 それが地面を覆い始めた時――]
『ふぇ……っくし!』
[契約者がくしゃみをした]
(322) 2012/11/10(Sat) 16時頃
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/* すごくぼくが正論言ったように見えるけれど考えるんだ。 朝から自殺未遂しまくってる奴に説得力などない
(-212) 2012/11/10(Sat) 16時頃
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/* あ。メーフィエないわ。 プロの喉云々あたり。
えーわからぬ、誰だろうか。
(-213) 2012/11/10(Sat) 16時頃
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―白銀靴の魔女パンドラの物語―
[かつての人の名前を鈺瑩(ユーイン)という。 娘の生まれ育った国は小さく、近隣諸国からの侵略の危機に常に瀕していた。 この国の【魔女】は特別視されていた。 ディアボロスだけでなく【敵国の人】を狩る、【最強兵器】故に。 新たなる魔女の誕生の時期が分からぬ故に。
いつの頃からか、国と国との戦いは魔女と魔女の戦いになった。 王は民は希望を託す。 たった一人の魔女に、命運を託す。**]
(323) 2012/11/10(Sat) 16時頃
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[仮面の魔女が魔法を展開する。それが、戦闘開始の合図だった。 氷の雨が降り注ぐ。ミハイルの操る緑のヒトガタが、桜を纏い、鎖使いと忍者めがけて蔓を伸ばしていく。
一方の忍者は、火の魔法を使い、対抗せんとしていた。
鎖使いの鎖が、仮面の魔女の傘に当たる。その次の瞬間、氷雨が止んだ。]
(――私たちまで巻き込まれたら、その時は……)
(324) 2012/11/10(Sat) 16時頃
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[ミハイルが、更なる攻撃を加える。その後、鎖使いの鎖が、仮面の魔女を狙い、捕らえた。]
『わわ、わわわわ…… 何とかして止めたいけど……』
[ダンテが慌てふためく。そこに、アリョールからある提案がなされた>>308]
そうね、タチアナさんを待とうかとも思ったけど……やっぱり心配だわ。
[自らも小声で返す。]
『オイラは見張りを続けてるよ』
[ダンテも、公園に留まるつもりのようだ。 ふぅちゃん単独ではカバーしきれない可能性もあると踏んでのことだ]
(325) 2012/11/10(Sat) 16時半頃
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[次の刹那、イライダとダンテは、地面を覆う雪が“爆ぜた”音を聞くことになる。 原因は、先ほどのミハイルの攻撃。
ダンテがその様を注視していたとき、あることに気づいた。 鎖使いの手の薬指に嵌められていた指輪が、外れているのだ]
『え……?あ、あれ?いったい何が……』
(326) 2012/11/10(Sat) 16時半頃
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[これに関してミハイルが推理している傍らで、契約者は青いドレスの少女の方を見る。
よく見ると、その少女の手にも、指輪が嵌められていた。]
『え……?ちょっと待って。これって、もしかして……』
[ダンテが衝撃の事実に気づくのは、それからどれほど後か―― 今はまだ、定かではない**]
(327) 2012/11/10(Sat) 16時半頃
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[>>285 ベルトは解けていると言っても、革製のコートは涙を吸うには向いていなくて。]
、………
[魔女になったその先。 “ねがい”の向こう。
きっと、それは腰に残る願いの証を、破壊するだけ。]
(328) 2012/11/10(Sat) 17時頃
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会いてェよ
[
おいていかれるのは、
]
(329) 2012/11/10(Sat) 17時頃
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[>>290 そして自分が選ぶのは、きっといつも最悪で。]
人生には無限の可能性があって 俺は損して貧乏しても、よかったんだ
でも、俺は生き延びちまった
俺が得てしまったから、得られないひとが、いた。
[原因と結果と、百人の村。 口減らしになるべきくそったれが死ななくて 代わりに死んだ、生きているべき男。]
(330) 2012/11/10(Sat) 17時頃
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だって、先がある って…事。 冥科さんが……教えてくれた、じゃ ないです…か。
[こぼれた言葉>>+119に、泣きながら笑って。 静かに涙する冥科>>+120に、ぼそっと]
…まあ、今朝死のうと してた人間 の ……言える 事じゃ、ない んです けど…ね。
(+121) 2012/11/10(Sat) 17時頃
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無理じゃねェよ、やるんだよ。 俺が悪魔になったら、セイギの魔女がどこからかやってきて 人類の救済をかけた一大スペクタルになるんだよ
[>>293 ふざけたような言い回しは、誤魔化しだ。
魔女になっても、成らなくても きっと結末は、そんなに変わらない。
自分が魔女になれば 愛美と、オリガが居る。 セイギの魔女は、きっと悪魔を止めてくれるだろう。
自分が魔女にならなくても 垣間見た先は、…――― ]
(331) 2012/11/10(Sat) 17時頃
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ばーか いらねーよ。
お前は、生きてろ。 損して貧乏するの、嫌なんだろ?
[>>295 声が震えても笑う様子は、彼の嫌う大人の曖昧に近い。 それを咎められてもきっと、大人の事情だと言って聞かせるのだろう。]
(332) 2012/11/10(Sat) 17時頃
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/* 時雨さん外道に見えて心が弱いCO
まあ、ディアボロ怪人だーといわずにショッカーだーと言ったあたりは こういうアレやソレなのだが ぶっちゃけ怪人の口調ってどんなだっけとか何とか
(-214) 2012/11/10(Sat) 17時頃
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>イライダ ごめん、ゆきは左手手袋www しかもジャケット借りて羽織っててwwww やっぱりメモの外見は省略しないほうがいいのかなあ……。
正体がバレるのは大歓迎なんだけど、「偶然と超パワーで全てわかった!」より、推理してほしい仕掛人ドリーム……まあ、所詮ドリーム。
先着優先の法則により、手袋は落としたことにするのです。
(-215) 2012/11/10(Sat) 17時頃
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― そうして、会話の後に。 ―
[バカヤロー。>>297 そういわれて放たれる拳は、よそ見していたコトを抜きにしても、きれいにぱっかーんと入り。]
――――…フ、
[がっしゃーんばりんがらんごろんばしゃああああ。 ガラス状になったディスプレイとバケツと花瓶を盛大に倒しながら、顔面から落ちる。 魔女衣装だったからマシだったものを、生身だったらタダではすまない。
先の先まで死んでもいいやとか言ってた男は、久方ぶりに生きててよかったと、思ったのである。*]
(333) 2012/11/10(Sat) 17時半頃
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/* っていうかやっぱり遭遇判定一気にやっちゃって良かったのか……。
一応やっておこう 遭遇率6 頭数7
(-216) 2012/11/10(Sat) 17時半頃
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/* より!二度目にして丁度良い値が出た!!
三度目は?6 10
(-217) 2012/11/10(Sat) 17時半頃
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/* 四度目! 5 3
(-218) 2012/11/10(Sat) 17時半頃
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あ、全部の超推理がいけないと言ってるわけではないので、誤解なきよう! ある程度ご都合主義でいいんです、即興劇というのは。 でないと進まなくなっちゃう。
ただ、回収されない伏線なんて、悲しいじゃないですか、ねえ、っていう。 イライダはその情報をどうするの? わたしと戦ってくれるの? 戦うとして、「10歳の少女魔女」に対してどう向き合うの?っていうのが今んとこ見えてこないんだなあ。 情報をミハイルあたりに渡して終わりなら、なんのためのチームバトル?魔女試練?って思っちゃうの。
(-219) 2012/11/10(Sat) 17時半頃
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/* ラス1! 8 1
(-220) 2012/11/10(Sat) 17時半頃
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/* 0/7/10/3/1 Total21。ぜんぶできる か な ……。
(-221) 2012/11/10(Sat) 17時半頃
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[名も知らぬ魔女の大魔法は 『願い』の結果、魔法そのものと化していた 嵐纏いしの魔女の身体に、致命的なダメージを与えていた]
――……私の願いは、潰えたのですね。
[他の魔女たちと異なり、嵐纏いし魔女には 現実世界に戻るべき肉体は存在しない。 魔法が失われた以上、 舞台が終われば、その存在はただ消え行くのみ。
己が望みの終焉を知って 堕ちた魔女の唇が、薄く――笑みの容に歪んだ]
(+122) 2012/11/10(Sat) 17時半頃
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/* ログを読み返したけれど、やっぱり「遠隔で」普通にふたりきりの会話をしているシーンはない。 >>242>>303>>306なのでこの遣り取りはちょっと拙い。 土管~北東裏通り間位の距離なら辛うじて可能、ということにしたとすると その間の【鍵】の遣り取りが意味不明になる。
いや、あんまり【鍵】を表に出さない方が良いと思って、あの時は赤ログに引っ込めたのだったけれど。
(-222) 2012/11/10(Sat) 17時半頃
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/* ただ、>>306の遣り取りを(幾ら決闘最中とはいえ)レイスにわざわざ聞こえるチャンネルで行う、というのもそれはそれで不自然になってしまう。
ちょっとまた考える……。そして表を進めないと
(-223) 2012/11/10(Sat) 17時半頃
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/* チラ見た 死にたがり多すぎだろおい!?
(-224) 2012/11/10(Sat) 18時頃
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/* ああでも、 >>322>>324やっぱ普通に戦闘光景見えるよね!うん。
結論:とりあえずこまけぇこたぁいいんだよ! でも今後は気を付けます、はい。
(-225) 2012/11/10(Sat) 18時頃
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[ひとまず、いつまでも左手を庇ったままでもいられない。 貴義が燕尾ジャケットを着ている間に、彼の左手に結ぼうと、わたしの髪のリボンをほどこうとした。 ……でも、うまくほどけない。左手だけの手袋が邪魔なんだ。わたしは手袋を外して、リボンをほどく]
ゆき。
[貴義が慌てた声を出す。 大丈夫だよ。金の魔女は向こうだし、オジサンたちは寝転がってるし、誰も見ていないよ]
そういう慢心が、失敗を招くのです。
[なによ、もう!貴義のためなのに。 わたしは口を尖らせつつも、手袋をはめなおして、リボンを差し出す。 貴義は困ったように微笑んで、左手に青いリボンを巻いた]
[レイスは……何をしてるんだろうか?]
(334) 2012/11/10(Sat) 18時頃
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/* いや、わざわざ鍵のことを赤で話したのは ロランやレイスの見解もちょっと期待して――という理由づけも出来なくはないけれど、だったら真っ先にふぅちゃんには聞かないか。
(-226) 2012/11/10(Sat) 18時頃
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くそ、がッ!!
[手から離れた赤い傘は、雪に紛れて霧散する。 数歩下がった後、その手にあるのは――赤い傘。
ミハイルへと飛んでいく鎖>>292に気づけば、 悪態をつきながら開いた傘をくるりと回し。
氷の雨はニキータを追う――]
ぇ、ちょ…――!!
[自らニキータへと突っ込んでいくミハイル>>300が視界に入り、 慌てて氷の雨の軌道を逸らす。
その氷は、吊り下げられたレイス>>316の身体を掠っただろうか]
(335) 2012/11/10(Sat) 18時頃
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[下手に雨を降らせば、ミハイルを巻き添えにしてしまう。 かといって、今自分がそこに突っ込めば、 逆にミハイルの巻き添えを食らってしまう。
「カイト」の蔓に持ち上げられ、 ニキータへと「落ちて」いくミハイル>>301の無事を祈りながら、 ジェムをひとつ、うなじに当てて――]
ッ――!!
[飛んできた鎖>>305。
それはじゃらりと音を立てながら、 身体を庇うために咄嗟に前へ出された右手へと巻きついた]
(336) 2012/11/10(Sat) 18時頃
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い、われなくても…っ!
[雪面に閉じた傘を刺し、腕を引く力に抵抗する。
しかし、傘を持つ手が利き腕ではない「左手」だからか――、 体格の差もあるだろう。
ガリガリと地面を引っ掻きながら、 身体と傘は次第にニキータ>>309へと引き寄せられていく]
(337) 2012/11/10(Sat) 18時頃
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ああああもうっ、くそっ!!
[ミハイル>>307とニキータ>>309が衝突しようとしたまさにその時、 身体を支えていた傘を地面から離し、]
降れや 氷雨!
[爆ぜる火花を遮るかのように。 無数の氷がマスケラの周囲に、降り注いだ]
(338) 2012/11/10(Sat) 18時頃
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[じゅわりと、火花と氷が触れて蒸発する。
飛んできた火花は髪を焦がす程度に留まったが、 それでも爆風までは遮る事が出来ず]
ぅ、あ――ッ!
[赤い傘と共に、宙へと打ち上げられた――*]
(339) 2012/11/10(Sat) 18時半頃
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…………いや。 そう言えるようになったのは、ゆうりくんが強いってことだよ。
あと、さっき何もできないって言ったけど、そんなこと、ない。 現に……君のおかげで、大分、軽くなったし。
[>>+121久方ぶりに流した涙はだんだん止まっていき、 揺らいでいた心も今は凪のよう。 あとは裕李の方が落ち着くまで、じっと待つ。]
(+123) 2012/11/10(Sat) 18時半頃
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……しかし、犬共も 随分とえげつない真似をしてくれますね。
[堕ちた魔女を『人狼』――即ち、人擬きの獣であると言い放ち 執拗に挑みかかる魔女たちを、堕ちた魔女は「猟犬」「犬」と呼び蔑んでいた]
(+124) 2012/11/10(Sat) 18時半頃
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あんな強すぎる魔法を 試練に参加する程度の駆け出しに与えるとは。
全く、無粋が過ぎるというものです。
[マギカジェムすら破壊する威力の大魔法など 試練に参加する程度の素人魔女に対して、行使して良い代物ではない]
(+125) 2012/11/10(Sat) 18時半頃
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[つまり、あの魔法は 行使する対象が、最初から決まっていたということだ。
つまり――] 願いを叶えるために必死な子羊を唆して 殺し屋紛いの真似をさせる。
『人狼』たる私には、真似出来ない発想ですね。 [あの犬耳装束の娘(何て、皮肉だろう)が 人狼狩りの魔女に共感し、進んで協力した可能性もあるが 果たして、どうだろうか]
(+126) 2012/11/10(Sat) 18時半頃
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―ぶら下がった忍者―
[左手で蔓を引くのもそう長くは持たないだろう。 手裏剣を落とした今、これしか手は無いと懸命に右手を大きく 振り回す。 ある意味、もがき苦しむ様にも見えるか。]
ふ、は………へっ?
[急に呼吸が楽になり、首に巻きついていた蔓が 移動したのだと気付く。>>319 身の自由が利かないのは変わらないが、辛うじて右手が動くなら 構わない。]
……子供?
[隠し子?と空気を読まないボケは頭の端に避けた。]
(340) 2012/11/10(Sat) 18時半頃
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ロランは…いや、俺も知らない。 そっちなら知ってるのかと思ったんだけど、そうか…。 何度も声を掛けてるんだけど、全然返事が無くて。
[こちらから何か時間を稼げるような話を、と口を開きかけた所 先方から思いもよらぬ問いが掛けられた。
ふ、と紅の囁きに応じない事を思い出して――― あった事をそのまま口にしてしまった。
子供のカイトに、それが何を意味するのか理解出来るかどうか。]
(341) 2012/11/10(Sat) 18時半頃
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――……。 [自らを打ち倒した魔女に関する考察に それ以上の興味を失ったのか、嵐の魔女は顔を上げ はらはらと舞い降りる白い雪>>#19に手を伸ばす*]
(+127) 2012/11/10(Sat) 18時半頃
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― 公園・中年推理中 ―
――…
[「ニキータさんの秘密」>>3:180 「ニキータさんのことで、気にかかる事があります」>>3:196
ロランが問い詰めていたのは、消えた執事服の男では無く「女の子」 では、それが「ニキータ」という事か。
……消えた? 瞬間移動の魔法でも使った?――いや、男の獲物は鎖だ。 「武器である鎖」を「女の子」に繋いだまま残して 「魔法を使える」のは、理論上おかしい。]
(342) 2012/11/10(Sat) 18時半頃
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鎖… 女の 子…… 消える時…。
[魔女が「消える」。 魔法で無ければユーリー達のように「ジェム」を「失った時」である筈。 そうで無いのならば、「武器である鎖」と一緒に残った――]
……女の子が、「本体」か?
[執事男は魔法ではないか? そう結論を付ける。 実際はそうでは無いのだが、「本体」を叩かなければ 意味を為さないかもという一つの推理に達した。*]
(343) 2012/11/10(Sat) 18時半頃
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【カイト】
「返事が無い? おにいちゃんはロランさんと仲良しなの?」
[パパの「敵」だと思っていたのに。 レイスが秘密でロランと連絡を取っていた事>>341をなんとなく 理解して、不思議そうに小首を傾げる。]
「銃を持ってるおにいさんを殺そうとした後に、 何処かに行ってしまって、探したけど見つからなかったの。」
[最期に見たロランの怒りの形相を思い出して。]
「パパが待ってくれって言ったら、凄い怒ってたよ… でも、一人だと危ないから合流しなきゃって。」
(344) 2012/11/10(Sat) 19時頃
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いえ……僕は、決して強くなんかないです。 強くないから、今ここにいるんです。
[言葉>>+123を、苦笑しながら否定した]
けれど…僕が何か役に立てたのなら、良かったです。
[涙は、そのときには止まっていた。 暫く黙って、呼吸を落ち着けて。 その後、キイを呼んで]
…ねえ、『魔法じゃない方の』フルート……出せる? というか…『戻れる』?
[キイは黙って頷いて、フルートに姿を変えた。 武器ではない、普通のフルート。それを構えて、]
冥科さんが…それから、『仲間』が。 僕に思い出させてくれたんです。 だから、ちょっと自信ないけど…聴いて、貰えますか?
(+128) 2012/11/10(Sat) 19時頃
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[その間に振り回される右手。 周囲には赤い点がいくつもいくつも落ちては滲み、 結び付き、何度も繰り返されて――やがては線となる。]
[早くニキータの元へ行かなければと身を揺らす間、 マスケラの氷雨の軌道が変わる>>335]
怒ってた…って何やったんだおっちゃん。 そっか、ありがと。何か分ったら…――――っ!!!!
っぐ、おじえで、やっでも゛……
[氷雨は右手と右脚を掠め、いくつもの傷を作って消えて行く。 菫と白の装束に紅が加わり、声は震えに震えた。]
(345) 2012/11/10(Sat) 19時頃
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………で、このまま、話してるとっ… お前…黒コゲになると思うんだけど、逃げなくても、良い?
火の陣……
[それは大きな火花が散ろうとする頃。 二人の足元には、歪ながら赤い円が描かれていた。
またしても雪の上に描いた詠唱の円なので、 放射状の火は走らない。 それでも火柱だけは盛大に立てるつもりで ギリギリの魔力で発動させようと呪文を紡ぎだした。]
(346) 2012/11/10(Sat) 19時頃
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[>>+128裕李が演奏を始めようとする際には、 彼から身体を離して涙の跡を服の袖で拭う。]
契約者、元々はその姿だったのか。 ――――……うん、ぜひ聴かせてほしいな。
ゆうりくんの“言葉”と、今の願いを。
[もう彼は、あの時のように死んだりしようとしないとわかったから。 頷いて、音を身体全体で感じようと目を閉じる。]
(+129) 2012/11/10(Sat) 19時頃
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[風圧に耐え切れず、 手放してしまった傘がぶわりと飛んでいく。
浮いた身体は、すぐに下へと落ちて――]
避け――ッ、うわっ!
[ミハイルを巻き込み>>311、雪面がべしゃりと音を立てた]
(347) 2012/11/10(Sat) 19時頃
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【カイト】
「うーん…ジャマするなら消えて、とか。 足を引っ張るむのう?って言ってたから……。
パパが待ってって言って、その後怒られてた。 銃をもってるお兄さんを倒したかったのかも。
ほんとう? 教えてくれたらパパも安心するよ!」
[何をやったんだ>>345と訊かれ、想像できる理由を話す。 教えてやっても、 その声が震えればそんなに強く締めているかと怪訝そうに。
氷雨がレイスの肩に絡んでいた蔓にもかかり、 氷の飛礫によって、蔓は弾かれて途切れた。]
(348) 2012/11/10(Sat) 19時頃
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【カイト】
「!!!」
[言われて>>346から足元の違和感に気付いたようだ。 雪面に描かれた赤い円。 切れた蔓ごと背面に退こうとするが――]
(349) 2012/11/10(Sat) 19時頃
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す、すまない!大丈夫、か――…?
[ミハイルが氷に足を滑らせて、ぎっくりをやらかした事を思い出し。 彼の上から慌てて降りると、 ミハイルの口から何か>>310が吐き出された>>312
雪にぽすんと落ちたそれは、あの「指輪」を連想させるもので。 慌てて左手を見たが、自分の指にはそれがある]
(350) 2012/11/10(Sat) 19時頃
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ミハイル、大丈夫か…?
[震える声で、おずおずと尋ねる。 自分を受け止めた事で、どこか怪我をしていないかと。
――俺がもっと、しっかりしていれば。
後悔しても、もう、遅い]
(=29) 2012/11/10(Sat) 19時頃
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―――…熱 波!!
[歪な円から立ち上る青い火柱と、そう離れていない所で 爆ぜた火花と。 僅かにこちらが遅れ、爆風に煽られて火柱が斜めに傾いた。]
うああああああ、待て、ちょっとこれ――――!!!
[爆風に巻き込まれて、青年も他の魔女同様に飛ばされた。 巻き付いていた蔓は熱波で切れたのか、身体が動く。]
(351) 2012/11/10(Sat) 19時頃
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ん、た、立てない…気づかれたらやばいかも。 あとケツが出そう……
[と言いつつとりあえず下衣を指輪を持っていない手で直し。]
……なあ、もしかしたら。 鎖男は魔法で、あの女の子が「本体」かも。 この指輪――お前のでもないなら、アイツのだろ?たぶん。
…これ、「プラスチックの贋物」だ。
(=30) 2012/11/10(Sat) 19時頃
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【カイト】
[上がる青い火柱>>351に片腕を焼かれた状態で吹き飛ぶ。 蔓を伸ばして再び束縛しようとするも、 爆風に吹き飛ばされていくレイスに、その蔓は虚空を舞った。]
(352) 2012/11/10(Sat) 19時半頃
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[吹き飛んだ結果とは言え、カイトとの距離を置けたのは幸い。 どうやら片腕を焼いたようだが>>352]
い、って……… くっそ、お前……いや、再生するなら良いのか……
…ごめん。
[下手をすれば全身を焼いたのだが。 バックステップで更に距離を置いて、ニキータ達の元へと急ぐ]
[離れ際に、何故か一言謝って。]
2012/11/10(Sat) 19時半頃
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[視界の端に傷だらけのニキータ>>313を捕らえるも、 ミハイルの横から動く様子は無い。
赤の傘を再び手の中へと現し、側で辺りを警戒する様子は、 ミハイルを守ろうとしているかのようにも見えるだろうか]
――な、
[頭に届く「言葉」に、驚いた様子でミハイルを振り返り。
すぐにニキータ――…にリボンを渡す少女>>334へ、視線を移した]
(353) 2012/11/10(Sat) 19時半頃
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7
2
(-227) 2012/11/10(Sat) 19時半頃
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……く。 ――、カイト!
[一つの推理の結論を「頭の中」でマスケラに伝えた矢先。 腰の痛みの緩和と魔力の補給をすべく、ジェム3つを喉に充て。
カイトへ魔力を注がせる為に、膝ついた状態で、 マイクを口元に寄せ、再び歌を歌い始める。]
「紅緋に染まった この俺を」 ♪ ♪ 「慰める人は もういない」 ♪ 「もう二度と 届かないこの思い」 ♪ 「壊れた 愛に向かい」 ♪ 「叫びつづける」
[カイトは――レイスの方では無く、方向転換して、 「女の子」を抱きしめている鎖男の方へと蔓を伸ばす。]
(354) 2012/11/10(Sat) 19時半頃
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[吹き飛んだ結果とは言え、カイトとの距離を置けたのは幸い。 どうやら片腕を焼いたようだが>>352]
い、って……… くっそ、お前……いや、再生するなら良いのか……
…ごめん。
[容赦しないと、全身を焼く心積もりだったにも関わらず やはりその姿と子供である事が引っかかってしまうのか。
一度ニキータ達の元へ戻ろうと バックステップで更に距離を置いて、逃げた。]
[何故か最後に一言謝って。]
(355) 2012/11/10(Sat) 19時半頃
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ジェムを使えば、治るか…?
[あの時も確か、ジェムでなんとかしたはずだ。
完全に腰の痛みが無くなるとまではいかないかもしれないが、 立ち上がれない、よりは幾分も良い。
そう考え始めた瞬間、聞こえた言葉に目を見開いて]
まさか、いや――…
[てっきり「少女」の方が「契約者」だと思っていたが。
「魔女」が姿を消しても、消えない「少女」。 何かを隠すように、ニキータの左手に巻かれた青いリボン>>334
その可能性が高いかもしれないと、眉をひそめた*]
(=31) 2012/11/10(Sat) 19時半頃
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ー花屋への道ー
[[花屋への道中魔女の都合など一切気にする事はなく、ディアボロスは現れ続ける]]
ああもう、しつこいんだから!
[私の盾の力により、2体のディアボロスは憐れにもマギカジェムとなった。先程の未回復の分と、今の魔法で使った分の魔力を回復する。]
(356) 2012/11/10(Sat) 19時半頃
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10
(-228) 2012/11/10(Sat) 19時半頃
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[>>+129頷いて。 立ち上がり、屋上の端の方へ]
(+130) 2012/11/10(Sat) 19時半頃
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……………。
[歌うミハイル>>354を守るように、傘を開いて彼の隣に立つ。
ジェムを使って回復したとはいえ、 腰の痛みは完全に回復しきっていないかもしれない。 そうならば、ここを離れるわけには――。
ニキータへと蔓を伸ばすカイトを視界の端に捕らえながら、 視線はカイトから解放されたレイスへ。 彼が邪魔をするようならば、雨で足止めをする心算]
(357) 2012/11/10(Sat) 19時半頃
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……♪
[目を閉じて、静かに演奏を始めた。 勿論何も凍らせることのない、ただの音。 それは、とても穏やかな音色で]
ー………………
[わずかに余韻を残して、演奏を終える。 静寂の中、答えた]
…僕の願いは、『変わること』でした。 過去を変えて、過去に縋ろうとしていたんです。 でも、それは違うって…気付きました。
(+131) 2012/11/10(Sat) 20時頃
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[その次も、7体のディアボロが突進してくる。 先発隊がやられたようだな、くくっ、あの先発隊は我々の中では最弱、我らがディアボロスの面汚しよ……。 と、いう会話が聞こえてきたような気もしなくもない]
うりゃぁぁぁぁ!!
[盾を振るうと、ディアボロスは自らの攻撃のカウンターを受けて倒される。 ディアボロス相手ならばこうして立ち回れる。これが実際に魔女を相手にした時も役に立てればいいのだけれども]
(358) 2012/11/10(Sat) 20時頃
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ほんとはロランちゃんに何気付いたのか確認してえけど… 見つからねえしなあ。
あーくそ、アリョールんとこ行く前に話聞いときゃ良かったぜ
[苛立ちを隠さずに告げる。 前に立ちふさがる様に立つマスケラを見上げ]
ごめんな、いっつも足手まといになっちまって
[それはロランに言われた言葉だった。]
(=32) 2012/11/10(Sat) 20時頃
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[とにかく身体右側の傷だけでも、と ジェムを3つ手首に押し当てる。
一方ニキータはと視線を上げると、 ゆきがリボンを解いているのが見えるが、一体こんな時に 何をしているのだろう。>>334]
おい、ニキータ……走れええええ!!!
[ミハイルが再び歌いだし、カイトの蔓が自分では無く ニキータへと伸びて行く。>>354 焼き切るにも薙ぎ払うにも遠く、避けるようにと呼びかけた。]
(359) 2012/11/10(Sat) 20時頃
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/* ごはんおいしいです、が、なんか胃がしくしくします。
というわけでこれから襲撃周り考えようと思います。 ちなみに今日の晩御飯はミンチカツです、美味。
(-229) 2012/11/10(Sat) 20時頃
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[>>+131穏やかな旋律は激しく心を揺さぶるものではなく、 優しく語りかけるように、そっと響くもの。 演奏が終わって開いた両の眸に濁りはなく、金色の光も戻っていた。]
…………過去を変える、か。 成実兄さんが亡くなった出来事を変えてしまえればって 思ったこともあったけど、俺の場合結局それは願いにはならなかった。
願い事が変わったなら、“今”は何だろう。
(+132) 2012/11/10(Sat) 20時頃
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今の僕の願いは『変えること』です。 …けれどおかしいんです、矛盾するんですよ。 だって、その願いは、魔法では叶わない。
…だから、きっとこの結果すら答えだったんでしょうね。
[静かに、少しだけ満足気に笑った]
…甘ったれた話でしょう。
でも、いや…だからこそ、かな。 もしも、何かが魔法で叶うなら。 魔法でしか変えられない誰かの何かを『変えて』あげたい…そう思ってます。
(+133) 2012/11/10(Sat) 20時頃
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『もうすぐ「紅緋」終わりまスヨ。』
[マフラーとコートを身につけたバーミィがステレオを弄る。 いつの間に防寒対策してやがる、俺にも腹巻よこせ。]
じゃあ、続けてレミオメロンの「綿雪」かけてくれや。
[BGMが言われば、チョイスした冬の曲にBGMは変わる。 雪原に響く歌声。ユーリーにも届いているだろうか。 そんな事を頭へと過ぎらせながら。]
(360) 2012/11/10(Sat) 20時頃
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/* 遅くなってすみません!(フクロウのデコに赤い羽根ぺたり)
まず、>>*36了解です。本当にありがとうございます…。 現時点ではニキータさんが仲違いフラグを立てられるとの事 ですので、そこからニキータさん襲撃は可能と考えています。
(*40) 2012/11/10(Sat) 20時頃
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/* だってチーム戦なんでしょコレ! もしも水が勝ったとき「願いはない」とか言えないじゃないか!!
(-230) 2012/11/10(Sat) 20時頃
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/* なんか、黒川が成長というか、真っ直ぐになってて、背筋のびた感じがして、 うるってきた。
冥科と黒川も、うるうるってきてたんだよ!さっき!
(-231) 2012/11/10(Sat) 20時頃
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♪ 「僕は君の全てなど」 ♪ 「知ってはいないけど」 ♪ ♪ 「それでも一万人の中から」 「君を見つけたよ」 ♪ 「根拠はないけど そう思ってるんだ」 ♪ ♪
[レイス>>359の声を聞いて「ニキータ」は逃げただろうか? 男の抱いている女の子を狙う様に蔓は伸ばされる。] ♪
「つまらない言い合いいもなくて」 ♪ ♪「同じ時間を生きられない」 「素直になれないんじゃ」 ♪ 「喜びも 悲しみも」 ♪ 「苦しいだけ」
(361) 2012/11/10(Sat) 20時頃
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/* しかしオリガちゃんが追いついてくれないとどうしようもないのであった
(-232) 2012/11/10(Sat) 20時頃
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くっそ、音痴だったらまだ良かったのに、 普通に上手いから腹が立つ!
[手裏剣を拾い上げ、伸びる蔓を留めようと 投げる体勢に入る。
二人ともニキータを狙っているものと思っている為、 マスケラの視界に自分が入っているのに>>357気付いていない。]
(362) 2012/11/10(Sat) 20時頃
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/*音痴だったらいいのかよwwwwwwwwwwww
(-233) 2012/11/10(Sat) 20時頃
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「綿雪 ねえ」 ♪ ♪ ♪ 「心まで真っ白に」 ♪ ♪ 「染められたなら」 ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪
「二人の孤独を 分け合うことは できたの?」
♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ [静かな雪原はよく声が通った。ビブラートをつけながら歌う。]
『お、よかっタでスネ、褒められテまスヨ』
[レイスの賛辞?>>362に気付いたバーミィは、それを告げるが、 気分良く歌っているミハイルには届かなかった様だ。]
(363) 2012/11/10(Sat) 20時頃
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[未だ見つからぬ探し人たちを思い浮かべながら、下唇を噛む。 自分があの場に残っていればと――]
ッ、違う!お前は足手まといなんかじゃ、
[むしろ足手まといなのは、自分。 前を向いたまま、ぎり、と、悔しそうに歯を食いしばった]
(=33) 2012/11/10(Sat) 20時頃
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/* みはるさんの選曲さすがっす
(-234) 2012/11/10(Sat) 20時半頃
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お前の相手は、私だ!
[手裏剣を投げようと姿勢を変えたレイス>>362に気づき、 蛇の目が回ると同時に氷の雨が降り始める。
雨が狙う先は、彼の拾い上げた手裏剣――…]
(364) 2012/11/10(Sat) 20時半頃
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俺が剣でも握ってガチバトルできりゃあいいんだけどヨ。 そうすりゃあ、盾くれェにはなれるしよ。
なんで歌、歌うだけしかできねぇもんかね。
[悔しげな声が頭に届けば、歌の最中にマスケラへ手を伸ばし、 ぽんぽんと優しく頭を撫でた。]
…んーん、頼りにしてるって、相棒。
(=34) 2012/11/10(Sat) 20時半頃
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…………優しいんだね。 自分の願いしか頭になかった俺とは、大違いだ。
[>>+133願いを見つけた裕李の表情は今までより輝いて見えて、 それに微笑み返した。
灯枝は自身が自分勝手な人間だと思っている。 過去を変える選択肢を選ばなかったのも、そう。
今の灯枝の性格や行動原理は姉が壊れてしまってからの 背伸びの上に成り立っているから、過去を変えることで今の自分が 自分ではなくなるのが怖かった。 ただそれだけで、向こう岸に手を伸ばさなかった。]
(+134) 2012/11/10(Sat) 20時半頃
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チームが別とか…そういうことは抜きにして。 ゆうりくんが合格したら、きっといい魔女になれると思う。
[それから、彼が掛けてくれていた黒のパーカーを返す。 もう寒さは、耐えられないものではなくなったから。]
これぐらいじゃ足りないかもしれないけど。 長話に付き合ってくれたのと、 素敵な演奏を聞かせてくれたお礼に…どうぞ。
[それと一緒に渡すのは、スイートポテトの パウンドケーキが入ったお菓子の包み。 南瓜色の背景に、箒に乗った魔女のシルエットが印刷された。]
(+135) 2012/11/10(Sat) 20時半頃
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/*わたああああああああああああゆきいいいいいいいいいいい ねええええええええ
(-235) 2012/11/10(Sat) 20時半頃
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/* お約束かなって
(-236) 2012/11/10(Sat) 20時半頃
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…………ありがとう。 願いや姉さんのことについては、まだ吹っ切れてないし、 これっていう答えも見つけられてないけどさ。
……また喫茶店で、顔を見られるように。 あっちに行くような真似だけはしないって、約束するよ。
(+136) 2012/11/10(Sat) 20時半頃
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そんなことは…ないです。 自分の願いが魔法で叶うものじゃなかったから。 ただ…それだけですよ。
[微笑んだ冥科>>+134に苦笑いを返して]
(+137) 2012/11/10(Sat) 20時半頃
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……でだ、俺はなんでまだここにいるんだ?
『終わるまでの待ち時間。』
そうか。
[諦観めいた表情のまま、カラオケルームの天井を見上げる。 視界の端に写る外は、いつしか雪景色。]
(+138) 2012/11/10(Sat) 20時半頃
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/* 逃げられた!!
(-237) 2012/11/10(Sat) 20時半頃
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邪魔すんな、仮面の癖に生意気だぞ!!!
[またしても氷の雨が襲い来る。>>364 酷い言い分で以って相手を罵りながら、仕方なく 手裏剣を回して回避行動を取り 傘をどうにか叩き落せないかと悩む。
あれさえ無ければ、近付く事も容易いのに。]
(365) 2012/11/10(Sat) 20時半頃
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/* >>365 なんという罵倒文句wwwwwwwwwwwwwww
(-238) 2012/11/10(Sat) 20時半頃
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[レイスが叫ぶ>>359 ジャケットを着終わった貴義は、わたしを抱き上げた。 見れば、何かが迫ってくる>>354。 レイスの魔法の熱があるから、燃やせるよ……?とわたしが言うと、貴義は首を振った]
凍らせて下さい。 ユーリーのジェムを、我々が拾ったことは、彼らも知っています。 だから、水魔法だと思わせていた方がいい。
[わたしはこくんと頷いて、ジェムを2コ補給する]
凍てつく水晶よ、花開け! 「凍結花」!
[貴義が出まかせの呪文を唱えて、腕を振り下ろすのに合わせて、わたしはツルから熱を奪い去る。 枯れちゃえー!]
(366) 2012/11/10(Sat) 20時半頃
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…ありがとうございます。
[演奏会のそれのように辞儀をして。 またもう一度頭を下げて、パーカーと包み>>+135を受け取った]
ええ…約束です。
[笑った]
(+139) 2012/11/10(Sat) 20時半頃
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仮面取ると目からビーム出んだよ、 おまえ 死ぬぞ!!
[間奏の合間にニンジャー>>365に対して、叫んでおく マスケラが仮面を外せない理由を知っているので、 とりあえず、目からビームが出てしまう設定を付けておきた。 これできっと安心だ。]
「わたぁあああゆきいいいいぃぃぃぃ」
[女の子をどうにか怪我させずに、 ジェムを奪うようにしなければと考えつつ、後ろへ下がり。]
(367) 2012/11/10(Sat) 20時半頃
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― 北東裏通り ―
[イライダ>>325からの返答に、心配、の語に頷いた。 それから再び小声で確認を取る。]
ダンテは公園にまだ張らせておくかい? ――それならあたしは、ちょっとふぅちゃん呼び戻してくる。
[土管の方面に、軽く手招きを一つ。やがてふわふわとふぅちゃんは戻ってきた。
ちなみに、幾らかの距離を置いていた魔女と契約者は「あかいこえ」で言いたい放題していたのだが>>242>>303>>306。 決闘に挑んでいる者の耳にはそれも届くことはなかったか。 属性を探れなんて指令を、当のレイスにも聞こえ得る「こえ」で囁いたのはうっかりだったが(とはいえ通行人にも良く見える魔法決闘だっただろうが)。 もし仮に聞かれていたとしても、互いに「容赦しない」心積もりならば大きな問題ではない筈、と思う。]
(368) 2012/11/10(Sat) 20時半頃
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本体→おじさん 魔法→息子 ……っていう前提があるので、 本体→女の子 魔法→執事 ……っていう推測はしやすそう。
(-239) 2012/11/10(Sat) 20時半頃
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[それでも、「安堵」が抜けきっている訳ではない。
――抜けきらないまま、未だ深く意味を探られることも無く、其処にある。 そうしている内にも、声は、鍵は、舞う雪が如く、降り積もる。]
(*41) 2012/11/10(Sat) 20時半頃
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[ふぅちゃんは、確とその決闘の様子を見ていた。 氷の雨も、歌うおっさんと蔓の魔法も、青い火柱も。 それに、ジャケットを脱いで鎖を振るっていた男の姿をも。]
『良い決死の覚悟、ッてことかねェ……』
[鎖使いの指輪の秘密に近づく場面までは見落としたまま、 ひとりごと呟くふぅちゃんは、けれど相変わらず置物のように動かない顔だった。]
2012/11/10(Sat) 20時半頃
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/*ジャイアソwwwwwwwwwwwwww
(-240) 2012/11/10(Sat) 20時半頃
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/* >>367 どこがどう安心なんだよwwwwwwwwwwwwwwww
(-241) 2012/11/10(Sat) 20時半頃
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[ふぅちゃんは、確とその決闘の様子を見ていた。 氷の雨も、歌うおっさんと蔓の魔法も、青い火柱も。 それに、ジャケットを脱いで鎖を振るっていた男の姿をも。]
『良い決死の覚悟、ッてことかねェ……』
[その鎖使いの指輪が外れたところまでは見落としたまま。 ひとりごと呟くふぅちゃんは、けれど相変わらず置物のように動かない顔だった。]
2012/11/10(Sat) 20時半頃
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私も、傘しか無いからな…。
[蛇の目は、武器にするにはすこし重い。 そのうえ傘を閉じている間は、 雨を降らすことができないのだから不便である]
…――ありがとう、相棒。 「俺」もお前の事、頼りにしている。
[頭を撫でる手に微笑んで、くるりと傘を回した]
(=35) 2012/11/10(Sat) 20時半頃
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【カイト】
(それって結構難しいよパパ……)
[父親の考え通り、女の子を損傷させないように気を配りつつ ジェムの位置を探るべく何本か蔓を伸ばす。
伸ばした蔓が枯らされ>>366た事に驚く。]
「あの女の子の魔法!? ユーリーさんの「水」?」
[とりあえず女の子を振り落とせないかと、 男の方の腕へと蔓をまとわり付かせるべく蔓を更に伸ばす]
(369) 2012/11/10(Sat) 20時半頃
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[ふぅちゃんは、確とその決闘の様子を見ていた。 氷の雨も、歌うおっさんと蔓の魔法も、青い火柱も。 それに、ジャケットを脱いで鎖を振るっていた男の姿をも。]
『良い決死の覚悟、ッてことかねェ……』
[その鎖使いの指輪が外れたところまでは見落としたまま。 ひとりごと呟くふぅちゃんは、けれど相変わらず置物のように動かない顔だった。]
(370) 2012/11/10(Sat) 20時半頃
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『―――…あァ。死ぬ気で戦ってたよなァ』
(371) 2012/11/10(Sat) 20時半頃
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― 虎将と呼ばれた男の物語 ―
[時は数多の国が並び立ち、覇を争っていた時代。 国々を、諸侯の元を転々としていた一人の男がいた。 若くして才覚に恵まれ、その時々の主人に尽していた彼は、 国を飛び越えて人を助け、武勇を振るうこともあったという。
彼は実の名を伏せ、渡り歩く地の民に覚えやすい亮の名を名乗った。 ――「魔女」であった亮は、虎将ともまた名乗っていた。]
(372) 2012/11/10(Sat) 20時半頃
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[ 『遊侠の魔女』
『絢爛たる客星』
そして、『煌星の魔女』。
魔女としてのこれらの称号を持っていた虎将は、 何時しか一つの国にその身を落ち着ける。 時に他国と同盟し、時に他国を呑みこんでいったその繁栄は、 表で陰で力を振るった「魔女」によるところが大きかった。]
(373) 2012/11/10(Sat) 20時半頃
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[しかしその繁栄も長くは続かない。
「煌星」は「凶星」と化した。 かつての遊侠の魔女は堕ち、人を喰らい、果てには王に仇を為し。 ――程無くして天命尽き、散っていった。
古きその魔女の称号は、当世の魔女には伝わっていない。 知るは古参の大魔女のうち限られた者か、さもなければ 同時代を生きたかつての魔女のみ。 そしてかの国が滅びた際、都と共に史書も焼かれている。 「人」としての足跡を示す資料も、もはや殆ど残ってはいない*]
(374) 2012/11/10(Sat) 20時半頃
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ゆうりくんは、これからどうする?
[見下ろす雪原、大通りに人気はなく。 >>367風に乗って「わたぁあああゆきいいいいぃぃぃぃ」と おっさんの歌声が聞こえてきたのは、きっと聞き間違いではない。]
俺は仲間が今どうしてるのかも、気になるけど…。
ああそうだ、また脱落者が出たって …………なんか、ポエミーなアナウンスっぽいもので聞こえてきた。
栗色の魔女と、金色の魔女と、鳩羽?の魔女。 心当たりのある人はその中にいる?
(+140) 2012/11/10(Sat) 20時半頃
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どうにかジェムを奪って、補強できそうな魔法覚えねえと。 俺がいなくなっちまったら、不安だぜ。
[どうしても、ジェムの変化の事が気になってしまう。
この雪のように――濁りゆく色を白に染められたならば。 いや、「色」を失う時こそ――「終る」時なのだろうが。]
(=36) 2012/11/10(Sat) 20時半頃
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好きで仮面つけてる訳じゃ――…え!?
[理不尽なこと>>365を言われたと思ったら、 目からビームが出ること>>367になっていた…。 な、なにを言っているのか以下略。
雨を降らせている間も、ミハイルから離れる事は無く。
レイスの攻撃からミハイルを守れるようにそこに居るのだが、 その事に、レイスは気づけただろうか]
(375) 2012/11/10(Sat) 20時半頃
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/*目からビーム仮面……
おっさんそんなこと言ってたら本当に店長の新魔法がそれになってしまったらどうするんだ。
いや、無いとは思う、けど……。
(-242) 2012/11/10(Sat) 20時半頃
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[近づく蔓を順に凍らせる。逃したツルは、貴義が踏みつけた]
しつこいですねえ。
[どうしよう?と貴義を見上げると]
効きが悪くてもいいです。 ミハイル本体を攻撃しましょう。 さっき集めた熱と、今、ツルから奪った熱、全部を叩きこんで下さい。 こっちは黙ってやりましょう。レイスの魔法か……もしくは、単純に風邪でも引いたと思えば幸いです。
[ん、とうなづく。 ツルへの氷結は止まるけれど、貴義が鎖を広げたのでたぶん大丈夫だろう。 わたしは集められる限りの熱を、ミハイルに押し込んだ。距離的と大きさのせいで、その体温上昇は運動した後くらいに汗ばむ程度だけど。 でも、この天気なら、その汗はすぐに……]
(376) 2012/11/10(Sat) 21時頃
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っ!!
[ぱきり、ぱきりと、小さな音が耳へと届く。 視線を向けた先>>366には、蔓が枯れていくカイト>>369の姿。
凍りつき枯れていく蔓。氷、凍る、ユーリーの魔法。 あれは、まさか――…!
その魔法を見たとき、一瞬だけ。ぴたりと動きが止まる。
降り注ぐ氷の勢いが、すこしだけ、落ちた]
(377) 2012/11/10(Sat) 21時頃
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チッ…自前で水と金属性魔法使うなんて反則だろ…。
[信じてしまった。>>367 そういう魔女も、昨今では居るのだろうと片付け]
埒が明かねーな。 てか、あいつなんで動かないんだ??
[雨でこちらの動きを封じはするが、自ら何らかの行動を 取る気配は見えない。 そういう役は大概ミハイルが行っているような…]
(378) 2012/11/10(Sat) 21時頃
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僕は…そうですね、どうしましょうか。
[どうするか>>+140、全く考えていなかった。 ふと、歌声>>367が聞こえてきたような]
アナウンス、ですか。 僕には…さっぱり。
………。 (しまった他人のジェムとか見てないよ…!)
姉さんとか、ミハイルさんとか…。 捨隈のことも、気になる…かなぁ。 でも、誰がどこにいるかとか…分からないんで。 迷惑でないなら…付いて行こうかな、なーんて…はは。
(+141) 2012/11/10(Sat) 21時頃
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/*どうも、仮面を外すとビームが出ちゃうマスケラです。
(-243) 2012/11/10(Sat) 21時頃
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/* オリガちゃんはいつごろオンだろう もうとっととディアボロになったほうがいいだろうか
たちばな来てからでもいいか
(-244) 2012/11/10(Sat) 21時頃
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[桜吹雪は解除している。]
「綿雪 ねえ 永遠を前に あまりに脆く ざらつく アスファルトの上 つもってゆくよ」
[急にぶあっと汗が吹き出てきた>>376。 え?歌ってるとはいえ、この天気で?と不思議に思い。
その汗は急激に冷えて――]
(379) 2012/11/10(Sat) 21時頃
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ああ、ジェムを――お前が、いなくなったら?
[眉をしかめる。 浮かぶのは、ユーリーが手裏剣に裂かれた時のこと。
ちがう、ミハイルが言っているのは、きっと、 別行動をしているときにという意味で――…!
少女の魔法とミハイルの言葉に動揺した心が、 降り注ぐ雨の威力を弱めてしまった――…]
(=37) 2012/11/10(Sat) 21時頃
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ぶぇっくしょ、ふぇっく、へーーーっくしょぃ! ンなロー!
[重なるくしゃみ。 今度は誰かにヘンな噂をされたわけではない。 強烈な寒さを感じて、がたがた震えだす。
「魔力」の供給が下がり、カイトの動きも鈍くなっただろう**]
(380) 2012/11/10(Sat) 21時頃
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― 北東裏通りから北大通りに繋がる、花屋の傍の道。 ―
[もう一度、花屋の屋上のフェンスを見遣る。 其処に居た魔女>>294が気づく素振りはあっただろうか。 屋上の方は、傍に居るふぅちゃんの目に任せ。 甲冑の魔女は前へと進んでいく。]
誰か、居る――。
[花屋の近くから喧騒が響く>>356>>358。槍を咄嗟に構える。 聞こえる声は、タチアナのものでもスエトミのものでもない女の声。 ついでに何か悪の組織の1天王っぽい声も聞こえてきた気はしたが、そちらはおそらく確実に気のせいだろう。]
(381) 2012/11/10(Sat) 21時頃
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アリョールは、いわゆる前言撤回である、なんてふと先程のこと>>368を思いつつ、
2012/11/10(Sat) 21時頃
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あー、捨隈くんな…。
[難色を示したとはいえ、一般人と何ら変わりなかった状態の 彼からジェムを奪うことに最終的には賛成した。 >>+141だからその名を聞いた時は、少しだけ眉間に皺寄せて。]
ああ、それは迷惑なんかじゃないよ。
ただ、俺が会いに行きたいのは同じ火の仲間だから… ゆうりくんはあの人たちに近づいても、大丈夫?
[話を聞く限り、裕李を脱落させたのはレイスだ。 また灯枝自身は知らないが、ニキータも えげつないことを彼にやらかしていたりするから。]
(+142) 2012/11/10(Sat) 21時頃
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>墓下メーフィエ 貴義えげつないよねーw
(-245) 2012/11/10(Sat) 21時頃
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ふぅちゃん。 屋上に居るヤツの監視も、だけれど――。
『ハイ!』
【鍵】についてのレポート。4000字以内で。頼めるかい?
『…………めんどくせ あ、いや、何でも無いッス』
[これは、レイスにも届かない、今間近にいるふたりきりの遣り取り。 【鍵】については彼もまたそのこえを聞いているようなのだが、 今この時は、敢えて見解を求めるということもしなかった。]
(*42) 2012/11/10(Sat) 21時頃
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[氷の雨の勢いが、ほんの少しだけ緩くなった]
―――――っ!!
[今だ、と手裏剣を……マスケラの傘に向かって、投げた]
(382) 2012/11/10(Sat) 21時頃
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そ、俺がいなく…なったら。 おい?マスケラ――ちゃんと集中しやがれ!!
[意識が逸れている様子の雨の威力に激を飛ばし]
(=38) 2012/11/10(Sat) 21時頃
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>>382 およ。 マスケラ襲撃?
(-246) 2012/11/10(Sat) 21時頃
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[ありがとうございましたー。何で声を掛けられることは当然なく、 もう一度大通りに出る。
今は何をするべきかも分からない。]
ひょっとしたら誰か居るかもな
[舞台から降りた奴等の場所とするなら、黒川ぐらいは居るんだろうかと思いながら、雪を歩く。 雪支度はまだ遠いと思っていたぶん、一層寒さがひどい。]
(+143) 2012/11/10(Sat) 21時頃
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/* これってどういう動き方したらええ?と 弟に「ちょっとシミュレーションゲームやってんねんけど」と 言って聞いてました。
これ、マスケラさん狙いで大丈夫よ、ね…多分。
(-247) 2012/11/10(Sat) 21時頃
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―――…これが本当の、「招かれざる客」、だな。
[地に積もる雪から、7つの不定形の影が生じ始める。 構えた槍の穂先は、真っ直ぐに、その影の1体を払うように振るわれた。**]
(383) 2012/11/10(Sat) 21時頃
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問題ないです。 …だって、実際に殺された訳じゃないですし。 願いがあってやってるんだって…分かってますから。 それがあってこそ、分かった事もありましたし、ね。
[顔をしかめた理由は分からず>>+142。 確認にはあまりに冷静だったと、自分でも驚くばかり。 このあとは冥科に付いて行くだろう]
(+144) 2012/11/10(Sat) 21時頃
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うわっ!!
[近くで大きなくしゃみを連発>>380され、赤い傘がびくりと揺れる。 今までも時折くしゃみをしていたからまた今回も、と思ったが、 どうやら様子がおかしい。
ミハイルに気を取られかけた、その瞬間]
――ッ!!
[投げられた手裏剣>>382が傘を切り裂き、
――赤の傘が、手から弾かれた]
(384) 2012/11/10(Sat) 21時半頃
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お前がいなくなるなんて、
[いやだ――…! それはまるで、だだをこねる子供のよう]
っ!!
[雨足が弱まっていることに気づいたのは、 ミハイルに指摘をされた、その後。
――直後に、赤の傘は弾かれてしまった]
(=39) 2012/11/10(Sat) 21時半頃
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[ ィ ぁ、 い ]
(385) 2012/11/10(Sat) 21時半頃
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[オリガはどんな反応をしただろうか。 そうして近くに居た武士殿>>383が居たら間違いなくコイツ危なすぎるショッカーマジ消毒だとか思うかもしれないが。]
………タチバナ、なんか、言った?
[ずきん
ずきん
頭痛が、響く。]
(386) 2012/11/10(Sat) 21時半頃
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/* くぅうかわええ…
これはまもりたい…!
(-248) 2012/11/10(Sat) 21時半頃
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[マスケラの傘が、手から離れた――>>384 記憶にある限りでは、確か彼の傘は離れてもすぐに 手の中に戻っていたような……?]
…あんまり時間なさそうだな、これ。
[手裏剣を手の中に戻し] [大きなくしゃみを繰り返すミハイル目がけ、袈裟懸けに 斬り付けようと真っ直ぐに駆け出した。]
(387) 2012/11/10(Sat) 21時半頃
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>>386 汚物は消毒だーヽ(´∀`)ノ
(-249) 2012/11/10(Sat) 21時半頃
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――ほら、あぶねぇっ… こっちのこの寒さもなんかの攻撃みてーだ。
[子供が、家で留守番をさせるのを嫌うようなその声に、 今すぐあやしたくなる気持ちを堪えながら。 寒さの原因は女の子の魔法らしいと告げる。
傘が弾かれれば、あっ、と声を上げ]
(=40) 2012/11/10(Sat) 21時半頃
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―花屋―
[案外変身していなくても吹き飛ばせるらしい。拳の痛みに歯を噛み締めて身を起こした。 指の付け根で目の縁を拭う。 黒革に着いた玉雫は丸みを帯びたまま零れ落ちていた。>>328
誰が彼岸に渡ったか。此岸に残された孤独も寂寥も切望も、美琴は知らない。>>330]
あんたが会いたがってるからって、向こうも同じと思うか……?
てめーが生き延びたってことは、そいつが、誰でもない、あんたに譲ったってことだろ。託されたんじゃねーのかよ!
(388) 2012/11/10(Sat) 21時半頃
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悪魔になるっつー自覚があるんだなぁ! あんたが合格しちまったら、後の2人の初仕事が元仲間の始末だなんて、
よくもまぁ、そんな酷な事出来るよな。
[末富を見下ろす。 無理に笑う姿が、必死に耐えている様が、全て大人の事情だと一括りする物言いが。
抱える矛盾が。
美琴を苛立たせる。]
(389) 2012/11/10(Sat) 21時半頃
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…………ん、ならこっちから断る理由は何もないな。
[>>+144脱落させられたといえば自分にとってのミハイルもまたそう。 それについて悔しい感情は未だあるが恨みではない辺り、 似たような心境なのだろうと受け取って。]
ああいうことしてたから、火の面子は属性と反対に 冷血揃いだって思われても仕方ないかもしれないけどさ…。 みんな、いいやつだよ。
そっちのミハイルさんたちも悪いやつには見えなかった…というか、 捨隈くんを助けようとしたり脱落させる手段が 殺すんじゃなくてジェム剥がしなあたり、良い人なんだろうな。
試練の内容が違ってたら、違う属性同士でも もうちょっと仲良くやれたのかもなー…。
[ともあれ、裕李も一緒にいくことが決まって。 そういえば彼は変身していないのだったと気づく。]
(+145) 2012/11/10(Sat) 21時半頃
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ディアボロスはもし出てこられても俺がなんとかするし、 変身はしてもしなくてもどっちでもいいか…お任せで。
それじゃ俺は、先に下へ行ってるから。
[どうやって、と裕李が尋ねる前に取り出す箒。 それに跨って二度目の挑戦。
精神体、というぐらいだから脱落者は面倒くさい物理法則から 解放されているのかもとか、よくわからない理論で。]
(+146) 2012/11/10(Sat) 21時半頃
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死んじまおうって言うその口で、俺に生きてろなんて言うんじゃねぇよ!
あぁ、損して貧乏するなんてまっぴらだ!
そんなに生きるのが苦しい、なら、 そうじゃない生き方ってのをガキの俺らに見せてくれるのが、大人ってもんじゃねーのか。
[何処の反面教師かと吐き捨てる。]
パン。そこの女が変な真似しねーよう、見張っとけ。
……さっきよぉ。無理でも俺を潰すって言ったよな……。 いいぜ?
やれるもんならやってみろよ。 なぁ、おっさん。
(390) 2012/11/10(Sat) 21時半頃
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―――っ、「桜吹雪」ッ!
[マスケラを吹雪に巻き込まない様に、 後退ってから防御に徹する。 手裏剣が花びらに触れれば火花を散らすだろう。 寒さは桜吹雪に包まれると緩和していった**]
(391) 2012/11/10(Sat) 21時半頃
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うわああああああ!!?
[空を自由に飛べ…るはずなかった。 3秒後、辺りに響き渡る絶叫。
幸い雪がクッションになっていて衝撃は大したものではなく、 仲間のことを思えば恨めしい水属性の舞台に 初めて感謝したとかしなかったとか。]
― →大通り北側 ―
(+147) 2012/11/10(Sat) 21時半頃
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/* そろそろ襲撃周り固めていかなきゃいかん時間だけど、 ニキータさんがいらっしゃらない…?
とりあえず22時半まで様子を見て、23時には結論を出そうか。
(-250) 2012/11/10(Sat) 21時半頃
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[右の腕を強く掴んだ。 無茶をするな。気をつけろ。 美琴の身を案じる声が、随分と遠くで聞こえた気がする。
指輪をジェムに近づけようとして、末富の異変に気付いた。>>386]
……あ”?聞こえなかったのかよ。
おっさんって、言ったんだ。
(392) 2012/11/10(Sat) 21時半頃
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/* メーフィエさん……(ほろり
(-251) 2012/11/10(Sat) 21時半頃
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やれるもんならやってみろよ、末富のおっさん。
[顎を上げて、挑発の色を濃くした笑みを向けた。]
(393) 2012/11/10(Sat) 21時半頃
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[手裏剣を持ってこちらへと駆けてくるレイス>>387に気づき、 どくんと、心臓が音を上げる。
だめ、いやだ、いなくならないで、きえないで――!!
雪の中で霧散した傘は、未だ手に戻らず]
――ッ、ミハイル!
[ミハイルとレイスの間に火花が散った>>391頃、 ようやく手の中へと戻ってきた傘を広げ、]
(394) 2012/11/10(Sat) 22時頃
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/* 委任しないで、投票するんだ。末富に。 愛をこめて。
送り返されたら、土に埋めとくよ。
(-252) 2012/11/10(Sat) 22時頃
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そこから、退け!
[氷の雨をレイスへと向ける。
意識は完全に、レイスだけに向いている。。 ニキータが逃げ出そうと思えば、すぐに逃げれてしまうほど]
(395) 2012/11/10(Sat) 22時頃
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― 花屋への道中 ―
[幾度目かの爆発音を聞きながら、花屋を目指し、歩を進める。
花屋の屋上、その暗がりに誰かがいたような気がしたが、よく見えず。
そんな中、アリョールが、誰かの気配を感じ取ったようだ。 喧騒が耳に入る。いったい、花屋で何が――
そう思っていたところへ、不定形の影が。>>383 それも、7体。]
(396) 2012/11/10(Sat) 22時頃
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[貴義……、レイスが……! わたしは貴義の襟を引っ張る。 貴義の呼びかけにも関わらず、レイスは退く気はないようだった。走れ、と……、あの呼びかけからすると、自分だけでも戦うつもりなんだろう]
[助けに行って欲しい。 でも、貴義も傷だらけだ。これ以上の戦闘は厳しいだろう。 どうすればいいか解らず、わたしはただ、貴義を見上げる]
……レイスを助ける方を選ぶのですね?
[貴義は目を細めて聞いた。 「助ける方」……ということは、もう片方は「助けない方」だろうか。 わたしは頷く。レイスを助けて]
解りました。
(397) 2012/11/10(Sat) 22時頃
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なんとなく分かります。
[みんないいやつという言葉>>+145に、否定はせず。 続いた言葉にも、同意した]
変身、か…。 必要そうなら、する感じで。
[つまり今は変身しないということ>>+146]
…え、なにする、つも り で
(+148) 2012/11/10(Sat) 22時頃
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/* こっちのどちらかが死ぬなら、多分てんちょ…だと信じてる。 ぱぱ居ないし。
(-253) 2012/11/10(Sat) 22時頃
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/* おぉぉ、ふぅちゃん!>>372
パンドラは、あれか、他国の魔女で協力したくちか。 蹴飛ばしたくちか!
それとも、留まった国で出会ったか!
しかし最期を知らないからなぁ。
「お前が居るならこの国は安泰だ。もう妾が居らずとも、な。」
(-254) 2012/11/10(Sat) 22時頃
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言ったじゃねェか、お前は連れてってやるって。
(398) 2012/11/10(Sat) 22時頃
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っえええええええええええええ!!?
[冥科は何を思ったのか>>+147]
(…やっぱり、複雑な何かが………)
[勘違い再び]
→大通り北
(+149) 2012/11/10(Sat) 22時頃
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な……っ!
[油断したところで、不定形の1体に突撃されるが、何とか持ちこたえる。 程なくしてアリョールの槍が、別の1体を刺し貫き、消滅させた。]
さっきは、よくも。
[これで残りは6体。イライダも、攻撃を開始した。 1体ずつ細剣で刺し貫くこと、3体。]
(399) 2012/11/10(Sat) 22時頃
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[貴義は雪を跳ねあげた。 雪煙に隠れて、わたしは一度貴義を実体化解除し、即座に実体化をし直す。ジェムは5個を一気に使うことになった。 貴義はわたしを抱き直すと、雪を踏み散らすようにして走った]
[わたしはツルから熱を絞りとり、凍らせる。集めた熱は、レイスと貴義の体温維持へ向けて]
(400) 2012/11/10(Sat) 22時頃
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モノクロしかない世界の終り。 人も動物も植物も虫もみんなみんな灰になって 世界どこでも波の音が聞こえる世界。
でもな、タチバナ。 マナミもお前も連れて行ってやるけどなァ、
さいごには、いっしょに、 。
[>>390 死は等しく訪れる。 メメント・モリ。]
(401) 2012/11/10(Sat) 22時頃
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|
[後もう少しという所でもう一つの吹雪が空を飾る。>>391 勢いを付けて駆け込んでいた為に、斬り付ける動作は 引く事も出来ずに]
っ!! 立ち直り、早いんだよ…おっちゃん。
[大きな火花を散らし、距離を置くように後退る。 マスケラを封じても、本人がこれではどうしようもない。]
(402) 2012/11/10(Sat) 22時頃
|
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[後ろでぱきんとガラスが割れる。 に、と口の端を上げれば ちりんとピアスの音が鳴った。>>393]
それでいい。 セイギのヒーローはそうやって、ショッカー倒してりゃいい。
来いよ、 ヒ 、 ロ 、 イ 、 ン 、 ちゃん ?
[そうして、先ほどまでの、おそらく魔女衣装を揶揄した直後。]
(403) 2012/11/10(Sat) 22時頃
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た
リ゛
な
ィ
[おおよそ人ではない音が、その場に居るモノに聞こえただろう。]
(404) 2012/11/10(Sat) 22時頃
|
|
『ふむ、結構持っただの?』 は、何が、…――
[ぱっくりと時雨の影が、口を開く。 眼の前の立花青年には、足元から奇妙な影が時雨の右足…否、腹へ向けて噛み付くのが見えただろうか。]
(405) 2012/11/10(Sat) 22時頃
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|
/* クレストせんせどういうことなの… あとゼノちゃんはあみちゃんじゃなかったっけとか
(-255) 2012/11/10(Sat) 22時頃
|
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『悪魔とは、対価を元に働くものだの。 魔力は呼び出す為の道具だの?
対価は、モチロン魂に決まってるだの?』
[けたけた嗤う、蛇の影は 竜のようにうねった。]
(406) 2012/11/10(Sat) 22時頃
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[刺し貫かれ、深手を負った3体を、今度は剣先で薙ぐように切る。
切られた3体は、程なくして融けるように消えた。
残る3体も、アリョールとの連携で倒していく。]
――ディアボロスは倒せたけど。タチアナさんが心配ね。 しかし、中でいったい何が――
[喧騒は、まだ続いているようだ]
(407) 2012/11/10(Sat) 22時頃
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俺から、奪うな――ッ!
[レイスがミハイルから距離を取れば>>402、 傘を開いたままそちらへと駆け寄り。
動くレイスをなぞる様に左腕を動かすと、 氷雨は腕の動きに沿って、レイスを追っていく]
(408) 2012/11/10(Sat) 22時頃
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/* ああああ、応戦したのが悪かったか…!!
(-256) 2012/11/10(Sat) 22時頃
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/* 死亡ふらぐなかったふいんき? そろそろジェムがほし以下省略
(-257) 2012/11/10(Sat) 22時頃
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陸上部 キリルは、メモを貼った。
2012/11/10(Sat) 22時頃
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言われなくても退くわ!! だけど、ニキータが逃げてか………は?
[走れと言ったのに、何故かニキータがこちらに突っ込んで 来るような気がする。>>400
再び氷の雨も降り出した、>>395回避行動も然程持つ訳でも無く もうこれ以上長引かせてはならない。]
(409) 2012/11/10(Sat) 22時頃
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[どうしてだろう、遠距離魔女っぽく、近づけばその分いつも退いていたミハイルと仮面なのに、今の仮面は、我を失ってレイスを追いまわしているように見える]
[貴義は鎖が鳴らないように、腕へ巻く。 わたしは貴義の肩に頬を押し付けて、魔法を使用するタイミングを待つ。白い息が、後ろへ飛んで行く]
(410) 2012/11/10(Sat) 22時頃
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[>>+149裕李が下りてきた時には、帽子や服をあちこち 雪塗れにしつつも、前のように倒れたままの姿勢は続けずに ちゃんと起き上がっていた。]
他の魔女が大通りにいないとなると、どこのチームも どっかの建物で休憩してるとかじゃない限りは裏…東の方、っぽいな。
そっちに行けば誰かしら見つかるだろうと思ってるけど、いい?
[無様に落下したことは思いっきりスルーしながら、 再びさっきのことは見なかったことにしろオーラを全身全霊で発して。]
(+150) 2012/11/10(Sat) 22時半頃
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[ぼんやりと、木水と火が再度激突した公園を眺めていると───
兄がぶっとんで雪面に落ちる瞬間、 誰かと「目が合った」気がした>>315。
敏感になった瞳でなければ、そんな遠くの動きが捕捉できたとは思えない。
下でちょっとした修羅場>>333になっているので、 ちょっと降りづらい気がするんだけどどうしよう
なんて 思っていないんだからねっ]
(411) 2012/11/10(Sat) 22時半頃
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………………ん?
[>>+143彼が頷けば歩き出し。 少し歩いたところで、雪の向こうに見える人影に足を止める。]
なあ、あれって……。
[どこか見覚えのあるその後ろ姿に、裕李の方を見遣り。]
(+151) 2012/11/10(Sat) 22時半頃
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───……あ、
[身体中の感覚を逆撫でされるようなおぞましいもの>>406が、 下でうねり、魔力が唸る。 あまりにも気持ちが悪いのでその正体を確かめようと思い立ち
屋上から一飛びで花屋の下へと降り立つと、 もしもタイミングが合ったなら、 公園=花屋の道中でディアボロスを倒す2人>>407に遭遇するのかもしれない]
(412) 2012/11/10(Sat) 22時半頃
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ッ――マスケラ、俺のこたァ構うな!冷静になれ!
[花びらは火花へと変化し、また鮮やかな色をもつ花火へと変わる。
冷静さを失いそうな様子に、 一喝をしてニキータの方にも視線を向ける。]
……子供守るためなら、夜叉にでも親はなるんだよ。
[出来れば使いたくないと思っては居たが――
「エメラルド・ネット」を使う準備を、カイトにさせる。
その身がまばゆく変化していけば、大技を使うつもりだという事を彼らは察する事が出来るだろう。
そこに留まるつもりならば、いずれ無数の蔓がカイトの全身から伸びるはずだ。]
(413) 2012/11/10(Sat) 22時半頃
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― 花屋前まで ―
[イライダ>>399とのコンビネーションで、影を一気に3体まで減らす。 此方に向かってきた1体に槍を向け、その勢いで串刺しに。 振り回し――そのまま薙ぎ払う! 斯くして、ふたりでディアボロスを一掃した>>407ところで]
ふぅ…――まだ、騒がしいな。
[イライダは突撃を喰らっていたが、見た処一先ず大きなけがは無いようで。 落ちた7つジェムを回収し、3つをイライダに手渡した。 それから、槍を構えたまま、歩を進める。 周りの他の魔女の存在にも、意識は向けたまま。
そうして、花屋の中を覗き込むと――>>333>>386]
(414) 2012/11/10(Sat) 22時半頃
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あ、はい……おまかせします。
(冥科さん大丈夫かなぁ… これ逆に流した方が良いのかなぁ… …この目>>+150は流せって…そういう事だよ、なあ… ……僕は何も見なかった、何も見なかった)
(+152) 2012/11/10(Sat) 22時半頃
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あ゛、ァあぁあ、 あ゛ ア゛、
[右側から、瞬き一つの間に時雨の体が黒に染まっていく。 がくんと力が抜けたように俯いて、うめき声が途切れる。]
―――――
[再び上げた顔には、…なにも、“なかった”。 ぽっかりと穴が開いたような そこには何もないと、削り取られたような
そんな、黒だけがあった。]
(415) 2012/11/10(Sat) 22時半頃
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ミハイルは、魔力を注ぐ事に集中している**
2012/11/10(Sat) 22時半頃
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[其処では男子高校生に張っ倒される、不埒な悪のショッカーがマジ危なすぎる即刻処刑せよ汚物は消毒だ―――
と、思う前に。不穏な声は響いてきた。>>404]
(416) 2012/11/10(Sat) 22時半頃
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なんなんだよ、なんでそんなに……
[ミハイルを狙い始めた頃から、マスケラの攻撃の手が 一層激しくなった。 常に青年を追うように、決してミハイルに近づけまいと するかのようで。]
……傘も戻ってしまったし、ニキータもこっち来ちゃうし。 もうな、ほんと……
[独り言をぶちぶち吐きながら、更に距離を置く。 その視界の中、カイトの身に変化が見えて>>413]
(417) 2012/11/10(Sat) 22時半頃
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― Side:Dante/公園編 ―
[もう一度、少女の手を見る。やはり、指輪は薬指にちゃんと嵌っていた。>>334]
『おかしいなあ、契約の指輪はそう簡単に外れないはずなんだけど。 (あの鎖使いの手の指に嵌っていた指輪は、外れた。 だとすれば、あの指輪は偽物なの?じゃあ、本物は、もしかして―― この女の子が身に着けてるもの、ということ? つまり――)
え……?ええええええええええ!?』
(418) 2012/11/10(Sat) 22時半頃
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/*>>416wwwwwwwwwwwwwwww アリョールちゃんwwwwwwwww
ありがとうwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-258) 2012/11/10(Sat) 22時半頃
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…捨隈。
[視線を向けられる>>+151のと、同時くらいだったろうか。 ほんの少し、クラスメイトと鉢合わせた気まずさを感じた後]
…助けられなかった、みたいだね。 ……ごめん。
[口をついて出てきたのは、そんな言葉で]
(+153) 2012/11/10(Sat) 22時半頃
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氷雹花!
[相変わらず出まかせの呪文を唱えながら、貴義は宙を指さす。 わたしは雪の舞う空から、温度移動をして……、 次の瞬間、碁石サイズの雹がバラバラと降ってきた。生成には魔法を使っているが、落下は重力任せ。ちょっと痛いくらいで、マスケラのような攻撃力はないけど、意識を逸らすことは出来るかも]
レイス! 今の間に!
[攻撃しろ、なのか、退こう、なのか、そこは語りすぎずに目配せだけをして]
(419) 2012/11/10(Sat) 22時半頃
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ニキータ!!今度は向こう走れ!!!
[先ほどよりも距離を置いているから、やろうと思えば こちらも共に駆け出せる。 今度はもう、突っ込ませはしないとニキータへと呼びかけた。
大概に於いて、このような変化を見せる魔法は 大きな効果を及ぼすものが多い…とは過去の記憶から。]
2012/11/10(Sat) 22時半頃
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/* 黒の悪魔 性質は矛盾
こういうタイトルでオネガイシマス(何にだ
(-259) 2012/11/10(Sat) 22時半頃
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[乾いた声が出るのは、喉の奥が痛むせい。 右の腕を掴む前。末富の言葉に視界が潤んだ。>>398
マナミ。知らぬ女の名前は恋人のものだろうか。 そーいう奴が居るくせに。]
……俺、これでも禁煙、……続いてんだ、ぞ。
なのになんだ、よ。けどって、 さいごにはって、 何だ、よ。
[呟きは頭痛に苛まれる末富に届いたかどうか。>>401]
(420) 2012/11/10(Sat) 22時半頃
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[『人』には聞こえぬ声で、呼ぶ。同胞を。 この小さな街に居る、同胞を。**]
覆面ライダーなんて、俺は知んねーよ。 特撮モノなんて、俺は、嫌い、だ!
[揶揄する声に、頭を数度振った。 自分は倒される役目のショッカーだというのなら。>>403]
あぁ、望み通りに、倒してやっから!
[白銀のジェムに指輪を叩きつけた。]
2012/11/10(Sat) 22時半頃
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/* >>414 Σひーこわいよー 下手なグロよりこわいよー、うまいw
(-260) 2012/11/10(Sat) 22時半頃
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覆面ライダーなんて、俺は知んねーよ。 特撮モノなんて、俺は、嫌い、だ!
[揶揄する声に、頭を数度振った。 自分は倒される役目のショッカーだというのなら。>>403]
あぁ、望み通りに、倒してやっから!
[白銀のジェムに指輪を叩きつけた。]
(421) 2012/11/10(Sat) 22時半頃
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[大概に於いて、このような変化を見せる魔法は 大きな効果を及ぼすものが多い…とは過去の記憶から。]
ニキータ!!
[ニキータが魔法を使った……ああ、あれは。>>419 何を、どうしろとは言わないがこの状態で攻撃しろ、 とは彼は言わないだろうと決め付けて…
[ミハイルとマスケラから、大きく距離を開けようと とにかく離れようと駆けた。]
(422) 2012/11/10(Sat) 22時半頃
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/* メモ帳(TeraPadだけど)に残ったままだったから、危うく事故起こしかけたwwwwwwwwwwwwwwww
(-261) 2012/11/10(Sat) 22時半頃
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/* ふぅ。で、俺さ。>>401を見てログ打ってたんだよね。
で、その後に、>>398を見つけてさ。 くそ、中の人の視界が潤んだ、よ……。
(-262) 2012/11/10(Sat) 22時半頃
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[はっはっ、と荒く吐かれる息は白く、 仮面の奥の視線は、焦点があっていない]
奪うなんて、ゆるさな――ッ!
[ミハイルの一喝>>413に、身体が跳ねる。 一瞬だけ、ぴたりと動きが止まった後――]
(423) 2012/11/10(Sat) 22時半頃
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― 花屋前 ―
[近くに居るだろう犬耳の魔女は、ショッカー――クレストの異変には気付いただろうか。]
『あッ姐さん!アイツこっちに降りてきたッスよ! うわァこれってアレっすね。萌え萌え系ネコミミメイドとか――』
気を付けろ。
[「ネコミミ」の魔女が着地したタイミングは、ディアボロスを一掃した少し後のことだったろう。 おそらく此方に気づいているであろうその魔女に、アリョールの方から視線は向けぬまま、低く呟く。 傍に居るイライダや、他の魔女にも呼びかけるように。]
………本気のバケモノが、来た。
(424) 2012/11/10(Sat) 22時半頃
|
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[驚愕しているところへ、再び喧騒が。 振り返ると、公園での戦いは、まだ続いていた。
氷雨と桜吹雪と手裏剣が飛び交うその様を、注視する。
そこへ、逃走を図るかと思われていた鎖使いと少女が、再び3人のもとへ。]
『ま、まさか、また3人のうち誰かに襲い掛かるつもりじゃ……』
(425) 2012/11/10(Sat) 22時半頃
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>>425 誰も襲わずに生き残る気ですか、この刑事さん。 ……いぢめたい……クックック(←悪役
(-263) 2012/11/10(Sat) 22時半頃
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/* これ先生墓落ち後にお菓子渡せるのだろうかwwwwwwwww あれ見た時はむしろそれは墓落ちできない生存フラグだ! はーはははとか思ってたんだけど
(-264) 2012/11/10(Sat) 22時半頃
|
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[タチアナはスエトミと此処に向かった筈だ。 それなのに、姿が見えない―――そう、認識していた。
ふっと湧いた懸念は、鎧う心の奥に押さえつけて]
ボーズ、逃げ――
[中に居た「男子高校生」に、誰だかよく解らないがそう呼び掛けかけた、その時――。]
2012/11/10(Sat) 22時半頃
|
|
[公園の喧騒はますます激しくなるばかりで。
でも、今度は怯えることはない。]
『(争い事は好きじゃないけど、我慢するよ。 オイラだって、もっとイライダの役に立ちたいもの。
だって――)』
― Side:Dante・了 ―
(426) 2012/11/10(Sat) 22時半頃
|
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[ お ぞ ま し い ]
うん、りょうか、
───あ の人。
[とん、と地に降りると注意の言葉>>424が耳に届く。 返事を返そうとしたが、
>>415の変わり果てたナニカ。 彼の姿を見て、驚愕した。
それが先程邂逅した男とは到底思えず。 その唸り声は、既にひかりを失いて堕ちる「モノ」]
(427) 2012/11/10(Sat) 22時半頃
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[タチアナはスエトミと此処に向かった筈だ。 それなのに、姿が見えない―――そう、認識していた。
スエトミ――今はその顔が、「ない」――と、男子高校生の遣り取りは、はっきりとは聞こえぬまま。 ふっと湧いた懸念は、鎧う心の奥に押さえつけて]
ボーズ、あんたも――
[中に居た「男子高校生」に、誰だかよく解らないまま呼び掛けた、その時]
(428) 2012/11/10(Sat) 22時半頃
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――――…え?
[その男子が、「白銀の」ジェムと指輪を、合わせた。>>421]
(429) 2012/11/10(Sat) 22時半頃
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[不気味な音が聞こえた。>>404
魔を祓うといわれる白銀光でさえも、末富の悪魔《ケイヤクシャ》を退く事は出来ない。>>405 ただ、壁に映った花々の影が、まるで髑髏が躍るかのように揺れた。
美琴が腕を伸ばすよりも早く、伸びた影が噛み付く先は末富の腹。]
(430) 2012/11/10(Sat) 22時半頃
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………っ、すまない。
[荒い息は次第に落ち着きを取り戻し、視線はレイスとニキータへ。 それでも、胸の内は荒れたまま。
カイトの身体が光る様子を見て、 ミハイルが何かをするのならば足止めをと、 雨の範囲を広げようとくるりと傘を回した、その時]
っ!
[雹>>419が、傘を叩き、跳ねて、落ちる。 あまり大きくはないものの、降ってくるそれは当たれば痛い。
慌ててミハイルのすぐ隣まで駆け寄ると、開かれた傘の下に入れ。
その間にも隙は出来てしまったのだが――]
(431) 2012/11/10(Sat) 22時半頃
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[逃げるこちらを、二人は追おうとするだろうか。 ニキータも退く体勢を取ったなら、先に逃げる道をと 元来た裏通りを南へ、南へ。]
(432) 2012/11/10(Sat) 22時半頃
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― Side:Iraida ―
[花屋の中から、不穏な声が聞こえてきた。 アリョールの言う本気のバケモノ>>424とは、このことなのだろうか。
猫耳の魔女が降りて来たのは、丁度その時だったろうか。
再び、細剣を握り締める]
(433) 2012/11/10(Sat) 22時半頃
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おい、オイっ!
[俯く身体を支えようと左肩を掴んで揺さぶる。 何もない、黒、に。>>415
美琴は、息すらも出来なかった。 パンドラの声も、見習い達の声すらも、聞こえない。]
(434) 2012/11/10(Sat) 23時頃
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/* カフェで一応みことくんを見てはいるんだけれど、 咄嗟には誰だか判らなかったということで、どうかひとつ……。
(-265) 2012/11/10(Sat) 23時頃
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/* アリョール、遅筆で悪かった!
(-266) 2012/11/10(Sat) 23時頃
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[時折びくりと肩を震わせながら。 ゆっくりと両手を広げる。
その付近のありとあらゆる影…―― それは、魔女達の自らの影もその一つである…―― が口を開く。
花屋付近に居る魔女たちを飲み込もうと、涎をたらして。]
――― き、 あグ
[およそ、人の発する音ではない。 そんな音を、“鳴”らしながら、揺らされる立花>>434に、首を傾けた。]
(435) 2012/11/10(Sat) 23時頃
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|
っ、逃がす、かっ!!
[逃げようとするレイス>>422>>432に気づき、氷の雨を追わせる。 しかし気づくのに遅れてしまったため、 氷の雨が掠ったのは、服くらいだろうか。
去り行く後姿を追おうとしても、 魔力不足でふらつく身体は追いつくことができず。
舌打ちをしてからつめたい雪の上に腰を下ろし、 うなじにかつんとジェムを当てた**]
(436) 2012/11/10(Sat) 23時頃
|
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ああ……黒川か。来てたんだな。 お隣さんは?
[出来るだけ努めて平静を保って返事をする。 どういう答えをすればいいんだろうか]
2012/11/10(Sat) 23時頃
|
|
俺たちと同じで…脱落、してるんだ。
[変身していないのは前見た時と同じ、 吹雪越しに遠目に見ただけではすぐに気づけなかった様子。
仲間たちとは写真館で別れたから、彼らが倒したのか 他の属性に倒されたのかはわからない。どちらにしても、 ニキータのあそこでの言葉通りになったわけか。]
いや、あの戦いの後仲間は逃げるのに必死だったみたいだし、 あっちもどっかに身を隠してたはず。 …あそこでの頑張り自体は、無駄じゃなかったんじゃないか。
(+154) 2012/11/10(Sat) 23時頃
|
|
[>>+153裕李の気落ちした様子に、それは必要以上に 自分を責めすぎだと首を振り。
そんな申し訳無さそうにされては、捨隈に攻撃した自分たちは 一体何だったんだとなってしまう。]
まだ俺たちに気づいてないみたいだけど、どうする? 俺は……その、やったことがやったこと、だし。
[積極的に話しかけに行く理由はないのだが。]
でも、ゆうりくんが話したいなら。
(+155) 2012/11/10(Sat) 23時頃
|
マスケラは、使ったジェムは1個ほど**
2012/11/10(Sat) 23時頃
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ああ……、黒川か。やっぱりこっちに来てたんだな。 お隣さんは?
[出来るだけ努めて平静を保って返事をする。 どういう答えをすればいいんだろうか?]
(+156) 2012/11/10(Sat) 23時頃
|
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―空き店舗(33番)―
はぁっ……は…… ……悪い、俺、お前らが逃げてくれるかなって思ってて…
[駆け込んだのは、ゆきが鍵を壊した空き店舗。 ここならば誰も来る事はないだろうと思って]
せめて、足止めしようかなって、その。
(437) 2012/11/10(Sat) 23時頃
|
|
/* あ、肩書き変更するの忘れてた。
様になんねーなー! というか、末富の顔と魂どこいったぁぁぁぁ!
コルダ3の「死の舞踏」を聞きながら、あぁぁってなってるぞぉぉ!
(-267) 2012/11/10(Sat) 23時頃
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/*テンカワ (店長かわいいの略)
(-268) 2012/11/10(Sat) 23時頃
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|
…まあ、そうですね。 あ、別に冥科さんのお仲間の事を言っているんではなく。 何と言いますか……僕の、気持ち的な問題で。
[語弊があったら拙いな、と>>+154>>+155説明を]
…僕は、少し話したいので。 えっと…別行動、とります?冥科さんさえ良ければ。
(+157) 2012/11/10(Sat) 23時頃
|
|
[立花がすぐ手を離さないのなら、その手はずぶずぶと肩に沈んでいくだろう。 ナカミは、外に広がる雪原に手を突っ込んだような、それよりも底冷えするような温度で満ちている。]
――――、 ―――――――、
[金属が擦れるような音を鳴らしながら、ゆっくりと北大通りに出ていった。]
(438) 2012/11/10(Sat) 23時頃
|
|
マスケラの傘も落とせたし、もしかしたら倒せて ジェムも取れるかも~…って欲張ったわけで……
[ニキータ達の為に、という理由は間違ってはいないし ジェムを狙うという理由もある意味では間違っていない。]
[魔女の願いを欲しがる人狼、堕ちた魔女であるから。]
(439) 2012/11/10(Sat) 23時頃
|
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[ 音 ]
あの……か、げ
[足元が震える 唸る音>>435、
「近づいて」はいけない 「ふれて」はいけない]
[ソレは、ゆっくりとこちらに来る>>438 身体は、自然と警戒の姿勢を取っていた。
喉の奥から、何かがこみ上げる気持ち悪さは、 全身から噴き出てきそうな程に重い感覚]
2012/11/10(Sat) 23時頃
|
|
[>>+156裕李に気づいて挨拶する捨隈を見て、 ああこれはいない振りはできないなと。]
……雑貨屋近くで君からジェムを奪おうとした、忍者と執事の仲間。 蹴落とそうとした結果が、こうして蹴落とされたってわけだ。
[変身していた間は極力女性的な言葉遣いを維持していたが、 脱落してからは偽るのもなんだか馬鹿らしくなって素の口調。]
(+158) 2012/11/10(Sat) 23時頃
|
|
[そんなこんなで。 目的地でもある花屋に到着した。]
こんにちはー。 誰かいませんかー。
[呼びかけ内容のわりに、声は小さく落として]
(440) 2012/11/10(Sat) 23時頃
|
|
お隣…くらs、…じゃない。メーフィエさん。 僕達と一緒の…魔女見習い。
[答えになっていただろうか>>+156]
(+159) 2012/11/10(Sat) 23時頃
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[ 音 ]
───あの、かげ……
[足元が震える 唸り声>>435、に 胸の奥で 警鐘が鳴る
「近づいて」はいけない 「ふれて」はいけない]
[ゆっくりと動き出す「ソレ」>>438に、 身体は、自然と警戒の姿勢を取っていた。
喉の奥から、何かがこみ上げる気持ち悪さは、 全身から噴き出てきそうな程に重い感覚]
(441) 2012/11/10(Sat) 23時頃
|
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[タチアナの再変身には、驚く素振りを見せなかったが――
不穏な予感がする。>>434>>435
バケモノはタチアナを捕らえ、北大通りへと向かったようだ。
先ほどディアボロスを倒したときに残されたジェムは、既にアリョールから一部受け取っている。 だが、戦いが長期化すれば――]
(442) 2012/11/10(Sat) 23時頃
|
|
[そう思っていた矢先、犬耳の魔女の姿が>>440]
今、大変なことになっているの!
[そういって、バケモノが向かった先を指差した。
戦う準備が整えば自らも戦う。その覚悟はできている]
(443) 2012/11/10(Sat) 23時頃
|
|
/* クレスト先生の気遣いに、なんと言えばいいのか…。 不甲斐無い狼で本当にすみません、残りでどう動くか 頑張って考えます…!
(-269) 2012/11/10(Sat) 23時頃
|
|
[>>331を聞いて]
悪魔になる自覚がある? 私が、あんな事いったから……
[あの時、別の返事を返していれば そしたら、シグレはここに居なかったかもしれない そう思うと、胸が苦しくなる]
(+160) 2012/11/10(Sat) 23時頃
|
|
[>>+157裕李の提案に、少し考えた後了解の形で頷いた。]
仲間の様子を確認してきたら、また戻ってくるよ。 そっちにいる二人は変身してないんだから、気をつけて。
[一応捨隈にも軽く頭を下げ、その場を離れようとする。 ジャックがレイスたちの近くにいるから、先にそちらを 見つければ彼らの居場所もわかるのだろうと思って。]
(+161) 2012/11/10(Sat) 23時半頃
|
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――っ は ふぁ はぁ
[咳き込み、荒い呼吸を繰り返す事が出来たのは、影に口が見えたせい。>>435 白銀靴《シルバーブール》を具現化させたが、迷っていた。 縛り付けるべきか、断ち切るべきか。]
てめぇ…
[沈んでいく手は酷く冷たくて。凍りつきそうな痛みが走った。>>438]
くっ ぁ!
(444) 2012/11/10(Sat) 23時半頃
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[そこには、探していた人物であるクレストの姿があった 先程までは激しい戦闘をしていたはずだった。 しかし。]
……ーっ!
[クレストさんの異変。私は思わず、人狼に詳しいはずの隣にいた契約者に尋ねる]
あれって、人狼じゃないの?!
(445) 2012/11/10(Sat) 23時半頃
|
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― 北大通り ―
[歩く後ろには、どろどろと黒いモノがはいずった痕が続いている。 それは丁度真ん中で立ち止まって、そのどれにもかぶりつかなかったらしい影を、かき消した。]
―――――、ィ ギ、
[片腕をゆっくり上げて、横に倒す。 総勢15匹の小さなディアボロスが、湧いた。 それらはクレストだったものを素通りし、犬耳の、中華風の、武人の、メイドさんの、赤コートの、それぞれに踊りかかるだろう。]
(446) 2012/11/10(Sat) 23時半頃
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/* おなか いた いorz 更新前なの、に………!!
(-270) 2012/11/10(Sat) 23時半頃
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/* 残り11匹(メモ
(-271) 2012/11/10(Sat) 23時半頃
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/* 最大110匹じゃねーか……おい。>>446
(-272) 2012/11/10(Sat) 23時半頃
|
|
―空き店舗(33番)―
[ぷんとカビの香りがする空き店舗に、わたしたちは戻っていた。 暗い店内に、レイスと貴義の息遣いがする]
[ごめんね。レイスが危ないと思って、わたし貴義にお願いしたの……。 床に下ろされながら、わたしはレイスを見た。 一度実体化解除して、魔力を引き換えにジャケットの穴まで綺麗に治った貴義と対照的な姿だ]
[レイス、大丈夫……?]
(447) 2012/11/10(Sat) 23時半頃
|
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― 花屋前 ―
[タチアナの「正体」の件については、今は思考から追いやった。 意識を、スエトミだったものの方に傾けようとして――>>435]
ッ、
[あらゆる影が蠢き、唾を垂らして呑み込もうとする。 槍を構えたまま一歩後ずさり――おのれの足元の異変にも気づく。 夜の雪原、其処に微かに浮かび上がるおのれの影もまたゆらめく。 その影は甲冑の魔女の姿をそのまま映しているようでいて]
(448) 2012/11/10(Sat) 23時半頃
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[暫くは2人のやりとりをただ眺めているだけだったが 唐突に、クレストの顔が、無くなった>>415]
……っ!
[声が、でなかった ――これは、私があんなことを言ったせい]
『……っち、やばい、逃げよう。』 だ、め。 私が逃げちゃ、だめ。 いこう、追いかけよう。
[義務感? 責任感? 間違いなく、この状況にした原因の一つは、自分だ コチラから干渉できなくても、最後まで見届けないと そう、思う]
(+162) 2012/11/10(Sat) 23時半頃
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「あたしは お姉さん だから」
「お姉さんじゃなかったら良かったのに」
「――――…お姉さんぶって自己満足とか、つまんない」
[そこに明梨沙は、ツインテールをした女の子のかたちと声を幻想した。
昔の自分。そのかたちをした、シャドウ。 「思い出」に触れる力持つ者が居たならば、もしそれが触れていたのならば、垣間見ていたかもしれない、影。
毛皮を被って剛毅なケモノに成り切っているかのような、妖精《Fay》。]
(449) 2012/11/10(Sat) 23時半頃
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[引き抜いた手はその形を失っていなかった。 影を、末富を捜そうと花屋を出ようとして漸く、ようやく気が付いた。]
アリョール、イライダ…… それに、ねここ、も。パン……
あ、俺 あいつ、末富、変になっちまって…
(450) 2012/11/10(Sat) 23時半頃
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[よくねここと呼んでくれる後輩>>421が、 魔女に変身するのを見届けるのもつかの間の話
意識は、完全に魔女だったナニカに取られていたが]
みこっちゃ───
───待って!
[「ソレ」が動き出すと、沈む手に声を上げる白銀の姿。 彼女の身を案じる間もなく、湧いて現れるディアボロスの姿>>446に ギッと歯を噛んで、突如伸びた影の1つに素早く反応し、 双爪をクロスさせて突き崩すと、逃がしてはいけない「ソレ」が去ってゆく]
(451) 2012/11/10(Sat) 23時半頃
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ゆきちゃん、そういう時は他人に構ってちゃダメだぞ? もしかしたら…マスケラも凄く怒ってたし、とんでもない事に なってたかも知れないんだから。
あ……ううん、平気。 こういうのは慣れてる。
[気遣う視線を受けて、照れ臭そうに笑って誤魔化す。 また、魔女見習いらしくない言葉が零れ落ちた。]
(452) 2012/11/10(Sat) 23時半頃
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「いえ、人狼ではないです。 ……?!」
[前半はいつも通りに答えていたヒロだが、後半、その言葉の色が変わる]
「あの人がここに?! ……そんな、まさかっ!!」
[気がつけばヒロは、そのクレストさんを追いかけていた。 私も思わず追いかける。 ただ、ひとつはっきりしているのは。
ヒロが、クレストさんではなく、クレストさんに連れ去られた誰かの姿を見て、その人を追いかけていたという事]
(453) 2012/11/10(Sat) 23時半頃
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/*やだ…姐さん素敵すぎ……
(-273) 2012/11/10(Sat) 23時半頃
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― 花屋近辺 ―
[フラワーショップの前を横切ろうとしたところで、 ――明らかな空気の異変に気づかされる。
ディアボロスが周囲に現れたのかと身構えるが、 この気配は雑魚のそれとは、比較にならなくて。]
……………… な、
[魔物のように口を開く周囲の影。 残骸のようなどろどろとした黒い黒い痕。 その中心にいる、漆黒の 。
目を見開いたまま。 普段の灯枝なら目を逸らし一刻も早く記憶から 消し去ろうとする類の外見をした“ソレ”から、 なぜか惹きつけられたように目が離せない。]
(+163) 2012/11/10(Sat) 23時半頃
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/* うンまいこと拾うよなーみんな とか独り言ほざいてる場合でなく
(-274) 2012/11/10(Sat) 23時半頃
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な……っ!?
[北大通り、花屋近く。そこに15体ものディアボロスが湧いた。
さらには、自らの影が、牙をむき始めており]
いったい、何のつもりなの―― まあ、戦うべきときは戦うつもりだったから、いいけれど――
[細剣を構え、戦闘態勢へ。]
(454) 2012/11/10(Sat) 23時半頃
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/*オリガちゃんwwwwwつれさってへんねんwwwwwww スマンwwwwスマンwwwww解りづらい表記だったk
(-275) 2012/11/10(Sat) 23時半頃
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………… ………… 判ってる、さ。
[一瞬、弾け飛びそうになった意識。 ―――辛うじてのところで、それを保つことが、できた。
黒いモノが、大通りへと出て行った>>446のを阻むことは出来ず。 底から湧いたディアボロスたちを、ぎ、と一度睨んでから。 再び意識は、タチアナに、イライダに。その場に居合わせたネコミミと犬耳の魔女に。 そして、おのれの影に。]
(455) 2012/11/10(Sat) 23時半頃
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花屋 ゼノビアは、メモを貼った。
2012/11/10(Sat) 23時半頃
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[レイスの様子>>452にほっとして、わたしは笑顔になる。 そんな時……]
ところで、ひとつ聞きたいのですが。
[貴義が低い声を出して──、 だん!、と突然レイスの襟首を掴んで、壁に押し付けた]
[きゃ、とわたしは悲鳴をあげる。 貴義……どうしちゃったの?]
(456) 2012/11/10(Sat) 23時半頃
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待てよ…………くろって、まさか。
[ 『イタイノイタイのとんでけ?』 ]
[落ちた帽子を拾って被せてきた男の声が、頭の中で響いた気がした。 ――――……そこで漸く身体は動き、ソレとは逆方向に駆け出す。]
(+164) 2012/11/10(Sat) 23時半頃
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花屋 ゼノビアは、メモを貼った。
2012/11/10(Sat) 23時半頃
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なあ! さっき大通りの方へ出てったやつ。 あれ、クレストって魔女で合ってるのか!?
[追いかけようと動き出した者たちの中。 >>+162巫女服姿の魔女から一人違う気配を感じ取って、 自分と同じ脱落者ではないかとすれ違いざまに声をかける。
初めて見る魔女だがどこかで見たことがあるような、なんて この状況では悠長に思っていられない。]
(+165) 2012/11/10(Sat) 23時半頃
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[その時、心の中に聞こえた声。] (愚か者よ。お前の行動は無意味なものだ。 犯罪を減らしたところで、より良き未来は作れないのだ。 秩序を重んじたところで――何も変わるわけがあるまいに)
いいや、私はそうは思わない! 秩序を維持することは、無意味じゃない。 あらゆる人がより生きやすい世界にするには、それなりの秩序も、必要だと思ってるから。
[影を振り切るように言い切る。 そして、現れた影を狙い、剣で刺し貫かんと――]
それに今は、タチアナさんを助けたいし。 だからこそ、邪魔されるわけにはいかないの!
(457) 2012/11/10(Sat) 23時半頃
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/* …………かおなし?(やめ
(-276) 2012/11/11(Sun) 00時頃
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/* あ、俺、末富に引きづられてる?
んで、アリョールがいい影使ってるなぁぁぁ! 幻影、見て、いいのか。
でも、なんだ。 何が見えるんだ。灰色か。
(-277) 2012/11/11(Sun) 00時頃
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っあ!! う………ニ、キータ……?
[壁に押し付けられ、後頭部を強かに打ちつけた。 一瞬視界が揺らぎ、足元がふらつく]
―――…何。
[度々零していた事だから、恐らくはその話だろうかと 大きく息を吸って、緩やかに吐いた。]
(458) 2012/11/11(Sun) 00時頃
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「 姉さんは僕なんて居なきゃ良かったって思ってたくせに 」
[>>449>>455 どこか、懐かしい声がしたかもしれない。]
(459) 2012/11/11(Sun) 00時頃
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「犯罪がなくなったら、佐久夜は何をするの?」
[>>457 問いかける、ナニカの声。]
(460) 2012/11/11(Sun) 00時頃
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[たっと花屋を出て、追いかけようとして 人がいるのに気付く>>+163]
――驚く、よね。
[そちらに目を向けた後、意識はクレストへと向ける]
(+166) 2012/11/11(Sun) 00時頃
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/* ねむ……… 先生のジェムは無理そうなので、多角回避もかねて公園でしばらく時間潰そうか。
(-278) 2012/11/11(Sun) 00時頃
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3人の一人だったんですね。 ……なんだ?
[その時は無我夢中に近いもので、なにも覚えてはいない。 ましてや性別が逆に近いのだ、靄が掛かったようで]
話とやらは、ここでいいのか?
(+167) 2012/11/11(Sun) 00時頃
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先ほど、金の魔女が気になる話>>275をしていました。 「ゆうり」が元に戻った、と。
「ゆうり」とは、おそらくユーリーの事でしょう。 彼がディアボロス堕ちしたことは、複数の者がジェムを見ていて、勘のいい者はきづいているでしょう……でも。 彼が「戻った」ことを知っているのは、私達と貴方だけだ。
……強いて言えば、メーフィエやユーリーの契約者も知っているでしょうが。 占系魔法……「こちら」を「探る」魔女がひとりであるように、霊系魔法……「あちら」のことを「知る」魔女もひとりです。 ゆき以外に「あちら」と会話できる魔女は、まず居ないと考えていいでしょう。
……では、誰が金の魔女に、「それ」を伝えたんですか?
(461) 2012/11/11(Sun) 00時頃
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―北大通り―
[冥科は既に去った後だろう]
…ここで、いいけど。 ……こういうときって、何話したらいいか、分かんないね。
[>>+167ぎこちなく笑って。 黒い塊の来襲に灰まだ気付かず]
あの、さ。 話って言っても…具体的に何とか、考えてなかったんだ。 …うーんそうだな、最近どう?学校…とか。
(+168) 2012/11/11(Sun) 00時頃
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やっ、だぁ………っ
[1つの影。 足元から敵が出るなんて、誰が想像するのだろう]
[───猫を成す、人の幼子を成す]
[「一人から生まれた二つの影」が、 交差しながら足元から身体へと伸びて。
こころの奥を貫いて。 棘の付いた刀が、内側を抉り取る]
(462) 2012/11/11(Sun) 00時頃
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[わたしは、どうしていいか解らずに貴義とレイスを交互に見る。 貴義はお腹に響くような怖い声で言った]
お前だ。
[貴義は強い光の宿る目を、レイスに近付けて]
例え人狼であろうとも、私達の合格の為には利用してやる。 だが……裏切るならば、容赦しない。
(463) 2012/11/11(Sun) 00時頃
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「しにたくなかった」
「わたしのせい」
「どうして かぞくをうばったの」
「いきるためなら」
「かえして かえして!」
「だいすきなひとをころしてでも?」
(464) 2012/11/11(Sun) 00時頃
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―北大通り―
[自らの脚で歩き出たのか。それとも外へと運ばれたのか。 美琴の体は今は通りにあり、両腕を力無く下げて立ち尽くしていた。
真白い雪に、黒が蛇のように続いている。 10匹のディアボロスに体当たりされ、美琴の体は容易く吹き飛ばされた。
影は顰めく。甘く。咎めるように。貶すように。]
(465) 2012/11/11(Sun) 00時頃
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[悪夢の言葉]
でも、それでも─── わたしは、伝えないといけなかったから───
[狼狽。 不安。 すぐにでも、呑み込まれてしまいそうな程に、 その境界線は、とても脆くて低い城壁]
(466) 2012/11/11(Sun) 00時頃
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>>456 風城っちょ、こういう「壁ドン」好きかなと思ってサービスしてみましたお。
……え? 皆の知ってる「壁ドン」と違う? いやいや、ちゃんと「ドン」って効果音つけたしぃ。
(-279) 2012/11/11(Sun) 00時頃
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陸上部 キリルは、メモを貼った。
2012/11/11(Sun) 00時頃
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――…それか。
[やはり、こういう反応なのだろうなと>>463 諦めたような、自嘲的な笑みを浮かべ]
そうだよ、俺が仲間に言った。 最初は…ユーリーのジェムの色が無くなったって話から。
俺さあ、願いの色を見て喰うのが好きなんだよねー? だから色の無いジェムには興味ないわけ。 それを話してからかな、しばらくはその関係の話してたよ。
[問われてもいない事をベラベラと喋り出す。]
(467) 2012/11/11(Sun) 00時頃
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[再び問いかける声には>>460]
残念だけど、簡単に犯罪をなくせるなんて甘い考えは、私にはない。 人は時に、罪を犯す。それが理由。 だけど、街の人々の平穏な暮らしを守るために、私なりに努力してきたと自負してるわ! そしてこれからも、私はその努力を続けていくでしょう。
[きっぱりと言い切った]
(468) 2012/11/11(Sun) 00時頃
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[そこでまた別の魔女が自分に意識を向けていた事>>455には気がつかない]
何これっ?! こんなにいるの??
[目の前に現れたミニディアボロス、その数は15体。 他にも魔女たちがいるようだが、彼らの力だけで倒せるとは思わない。 ヒロは私を急かせるが、少しでも早く向かえるよう、私は盾を出した]
……スクデット!
(469) 2012/11/11(Sun) 00時頃
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『ほぅら。相手は聞く耳など持たぬ、ただの影。
あの真っ黒いのを見ていると、本当に似ているの。 妾と、――――いや、ミコトとそっくり。』
何を言っているのか、聞こえねーよ。
[崩れた壁の瓦礫をどかし、片膝を着いて身を起こす。 腕を払って出てきた様に見えたのは錯覚か。
助けたい。>>457
イライダの言葉に呆けたように口を開ける。]
そら、みみ?
(470) 2012/11/11(Sun) 00時頃
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[そこでまた別の魔女が自分に意識を向けていた事>>455には気がつかない]
何これっ?! こんなにいるの??
[目の前に現れたミニディアボロス、その数は15体。 他にも魔女たちがいるようだが、彼らの力だけで倒せるとは思わない。 ヒロは私を急かせるが、少しでも早く向かえるよう、私は盾を出した]
……スクデット!
(471) 2012/11/11(Sun) 00時頃
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[そこでまた別の魔女が自分に意識を向けていた事>>455には気がつかない]
何これっ?! こんなにいるの??
[目の前に現れたミニディアボロス、その数は15体。 他にも魔女たちがいるようだが、彼らの力だけで倒せるとは思わない。 ヒロは私を急かせるが、少しでも早く向かえるよう、私は盾を出した]
……スクデット!
(472) 2012/11/11(Sun) 00時頃
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― 北大通り・花屋付近 ―
[ネコミミの魔女>>451は影を突き崩し、犬耳の魔女>>445もまた異変を察した風で。 イライダ>>457もおのれの影に向き合っている。 まるでトラバサミのように迫るおのれの影と、ステップを踏む小さなディアボロスを何とか躱し。 脚が向かった先は、タチアナ>>450の元へと。]
――――…ぼーっとするなッ、
[>>465支えるように引っ張り出したは好いものの。 彼女――では無く彼を、それから庇う余裕も無く]
(473) 2012/11/11(Sun) 00時頃
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|
[貴義やめて、レイスはそんな人じゃないよ……]
ゆきは心配しなくていいんですよ。 私がベストな判断をします。だから、お利口にしてて下さいね。
[貴義はわたしをちらりと見て、いつもの笑顔を浮かべる。 でも、すぐにレイスへ向き直り、厳しい顔をする]
[「願いの色」……?>>467 レイスは何を言ってるんだろう。「喰う」ってどういうことなんだろう?? 解らない、ワカリタクナイ]
(474) 2012/11/11(Sun) 00時頃
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「 お前を構わなきゃ、あいつは事故になんてあわなかった 」
[>>466 影の聲は、ナニカににた声音だっただろうか。]
(475) 2012/11/11(Sun) 00時頃
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|
そりゃあ…ご利用ありがとうございます? 俺を狩ろうとしないなら、手を貸してやるよ。
[一番面倒なのはそこだから、と付け加えた。 低い声にも、鋭い光を湛える瞳にも動じない。]
少しでもそんな素振りを見せたら、知らないけど。
(476) 2012/11/11(Sun) 00時頃
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/* 【ワード】 (1)432 (2)411 (3)70 【天気/舞台&属性】 1/3―1 1木2火3土
(-280) 2012/11/11(Sun) 00時頃
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|
「 罪って、何? 」 「 誰かを守るために誰かを殺すのは、罪なの? 」 「おなかがすいて、死にそうなときにパンを盗むのは?」 「この町の人々が幸せな代わりに別の町が滅んだら?」
[>>468 影は次々に囁いただろう。]
(477) 2012/11/11(Sun) 00時頃
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――タチアナさん、今、助ける。
[既に戦闘態勢に入っていた。]
(それに、もう既に、悩み事の解決の糸口を一つ、見つけてるから)
[現れたディアボロスめがけて剣を突き出す動作は、さらに力強く。 そのうちの1体を、深々と突き刺してゆく]
(478) 2012/11/11(Sun) 00時頃
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|
[未だ、忘れた事がない。殴られる自分を庇う、母親の姿を]
(=41) 2012/11/11(Sun) 00時頃
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……………あぁ、
思ってたさ! お前みたいな馬鹿の所為で、あたしは、夢を無駄に諦めた、 そう 、……思って、た 。
[>>459胸の奥が、抉られるようにずきりと痛む。 拒絶したら、きっと、堂々巡りだ。 正面から向き合わなければ、きっと、取り込まれる。]
(479) 2012/11/11(Sun) 00時頃
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[ 自分を庇っていたから、母は死んでしまった。 自分が居なければ、母が死ぬことは無かった。
自分が、母親の命を奪ってしまった。 大嫌いな父親に、奪われてしまった。
たいせつで、だいすきな、おかあさん ]
(=42) 2012/11/11(Sun) 00時頃
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[視線を向けたら、コチラに気付いていたようで>>+165]
――えっ。
[皆コチラに気付かないのに、と思っていたため 驚いてその人を見る]
うん、クレストさんであってるよ。
[いつものように、コクリと頷いた]
(+169) 2012/11/11(Sun) 00時頃
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わたしを───何、
[ぐわん ぐわん]
[その先を知ってはいけないと 悲鳴を上げる]
『それは悪魔よ、騙されてはいけないわ』
[契約者が何か言ってるけれど、殆どきこえない]
(480) 2012/11/11(Sun) 00時半頃
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[声が二重に響いたのは、多分他のジェムを手に入れている効果だろうか。 先程の事。]
ーーーーーーー
「いつまでこのジェム持っているんですか? 落としたりとか、戦闘で誰かに奪われたりしますよ」
いや、もうひとつの恩恵があるんでしょ? その時を考えれば持ってた方が……。
「ああ、心配しないでいいですよ。 よく見てください。透明な色に変わっていますよね?」
……あ、本当だ。
「あなたはこの能力を持っているから、人のジェムを持っていても 一時的に色がなくなる状態、色を預けられる訳です。 ジェムを復活させる際に色は戻りますので安心してください。」
(481) 2012/11/11(Sun) 00時半頃
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|
「キシャー」
[あぁ、これがショッカーってやつか。 朧げな感想を抱く美琴に、またイライダの声が届いた。>>478 アリョールにも叱られたばかりだというのに。>>473
美琴は自らの両頬を叩いた。]
雑魚に用は、ねーんだよ!
[高らかに白銀靴を振り下ろし、まとわりつこうとするディアボロスを1体、地に沈めた。]
(482) 2012/11/11(Sun) 00時半頃
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[ねえ、ふたりともやめて。 怖くて悲しくて、わたしは鼻をすすった。緑の変なのより、赤い傘の仮面のオジサンより、今は貴義が怖くて]
[貴義は、じっとレイス>>476を見つめている]
……私もチーム戦の経験は数度ある。 試練に合格した途端、喜び抱き合うチームメイトを喰いつくした人狼もいた。 逆に、それを禊ぎとして、魔女として正しい道に戻った人狼もいた。
[レイスはどっちなのか?と聞くのかと思ったら、そうじゃなかった。 貴義は眼光を逸らさないままに別の事を聞いた]
この試練。お前の「仲間」は何人いる?
(483) 2012/11/11(Sun) 00時半頃
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/* キシャーwwwwwwwwww たしかにそうです、ショッカーですwwwwwwwww
(-282) 2012/11/11(Sun) 00時半頃
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[こうして、ジェムを使う運びとなった]
ーーーーーーーーーーーーー
[他の魔女は、私が盾を用意し助けに入ったことに気がつくだろうか。 ミニディアボロスは、カウンターを受けて時間はかかったが何体か倒れる]
「いいから、早く!」
(484) 2012/11/11(Sun) 00時半頃
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[痛い。何が痛い? おのれの影の牙にあらがい、槍で受け止める腕の痛み? きっともっと、別の処。 は、と荒く息を吐く――何処までも白い吐息が、黒い影に映える。]
死ねば良いと思ったことも、あったよ。 でもね……。
[背後。唸り声は陰の如く、黒い――一体のディアボロスのそれ。 後ろは振り返らぬまま左に逸れ、石突を右後ろに突き出し、穿つ。]
(485) 2012/11/11(Sun) 00時半頃
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[剣を突き出す仕草は惚れ惚れとする程迷いなく、言葉もまた力強い。]
助けられるなんて、柄じゃねー。
[悪態を付きながらも、ディアボロスの攻撃を躱してイライダの方へと駆け、横を抜ける。]
イライダ。俺の分も任せた。
[任せる相手が居るのは良いものだ。 口元が緩み、引き締める。 向かう先は通りの中央に留まったままの、末富。]
(486) 2012/11/11(Sun) 00時半頃
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確かに、俺もどうしたらいいのかな。 改めてってのは難しい。
[この場所で二人、考えれば不思議なものだ。 ]
学校はな…、修学旅行が近いからな。 今はその話が多いか。
[来るのか?とは声に出せなかった。]
(+170) 2012/11/11(Sun) 00時半頃
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……やっぱり、そうか。 教えてくれてありがとな!
[>>+169金と水、木の面子は殆ど割れているから、 おそらく彼女はクレストの仲間である土の魔女。 ……彼があんな異形同然の姿になったのを見ているしかできないのは 辛いんじゃないだろうかと、そんな思いが過る。
お菓子を渡している余裕はなく、手短に礼だけ告げると 東の裏通りへと走りだした。
細かい所まで探しまわる手間は、南の方の夜空に あの南瓜が浮かんでいたことで省けた。]
(+171) 2012/11/11(Sun) 00時半頃
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/* ついどうしてもペルソナ的なものが連想されてしまって……。 せんせいもイライダもキリルにゃんもノッてくれてありがとう。
(-283) 2012/11/11(Sun) 00時半頃
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人狼にも色々居るからな。 喰われた奴はご愁傷様って、それだけの話。
(そういうことを いいたいんじゃなくって)
[どんどんと二人を突き放すような物言いになっている。 いっそそうした方が良いのかも知れないが、これはチーム戦。 それぞれの思いに罅が入れば、崩れるのは時間の問題。]
仲間の数? ごめん、それは言えない。 流石にそんな簡単に仲間を売るような事したくないし。
[このチームよりもそちらを優先すると、取れるだろうか]
(487) 2012/11/11(Sun) 00時半頃
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|
[ヒロの声。]
「パンドラ……」
[何かの確信を持ったかのように、聞き覚えのある名前を出した]
「待ってください、今助けま……」
[一歩前に出たヒロを、私は止める。 これでも、クレストさんは同じチームの仲間なのだ。 倒してしまったら、わたし一人になってしまう]
(488) 2012/11/11(Sun) 00時半頃
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|
― 公園内 ―
[しゃがみ込んだ身体に、ちらちらと風花が舞い落りる。
雪がふわりと優しく頬に触れた瞬間、 じわりと解けたそれは涙のように頬に伝った]
………、
[そういえば母さんが死んだ日の朝も、雪が降っていたっけ。 最悪な、クリスマスプレゼントだった]
(489) 2012/11/11(Sun) 00時半頃
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[次々に囁く声。それも、畳み掛けるように。>>477]
私は、自分の手で全てを救えるとは思っていない。 現に今の私とて、全てを救えるほど超人的な力は、持っていない。 そんなことができるのは、人間ではなく、神様くらいよ。
だけど、逆に問うていい? 善なる意思に基づいて行動することは、罪にあたるのかしら?
[未だ襲いくる、別のディアボロス。 それを刺し貫かんと、再び剣を突き出した――**]
(490) 2012/11/11(Sun) 00時半頃
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白銀靴《シルバーブーツ》!
[名を呼ばれ、武器は淡く白銀を纏う。 行く手を阻もうとする影を踏みつけ、魔力の金剛糸で地に縫い付ける。]
良いか、末富! 俺は、やれるもんならやれって言ったんだ!
てめーが直接っ
[また影が邪魔をする。]
俺んとこに、来いっ!
(491) 2012/11/11(Sun) 00時半頃
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ごめん なさい
[ぽつりと出た言葉はとても小さく。 じわじわと影の手が身体を蝕んで、 影は既に胸元まで呑み込まんとばかりの勢いで蠢いていて]
『ねここ、ねここ? 一体、どうしたの?』
[「何も知らない」優等生の契約者は、 己の魔女に近づく事すらできずに戸惑っている。 この人材が、こんなに堕ちやすい魔女になるとは思えなくて、 ただただ戸惑う事しかできないのだ]
(492) 2012/11/11(Sun) 00時半頃
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「お前が生きたいなんて願わなきゃ、眞霧は無事だった!」
[>>480 あくまの、こえ。]
(493) 2012/11/11(Sun) 00時半頃
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…そっか。 いや、何が言いたいかって…言うとさ。
[当たり障りなく答えてくれた事>>+170にそっと感謝しながら]
…僕は、来てない間ずっと…逃げたくて過去にに縋ってたんだ。 出来る訳ないのに、時間を止めてるつもりになってて。
その、間さ。 皆は何を思って、何を追って、何をしていたのか。 それが気になってて。
修学旅行、か……。進んでる、ね。
(+172) 2012/11/11(Sun) 00時半頃
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/* そんな悪魔にこの俺が釣られクマーーーーー
(-284) 2012/11/11(Sun) 00時半頃
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/* これ、生き返るの? まだ、だよねぇ?
(-285) 2012/11/11(Sun) 00時半頃
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[じわり。
雪原から雪だるまの姿をしたディアボロスが4体、生み出される。 雪の上に腰を下ろしたまま傘を開き、 くるりと回すと、氷の雨がディアボロスたちを貫いた]
ひとり、は、いや、だ…
[びゅう、と吹き荒ぶ風が、雪を運ぶ。 小声で呟かれた声は、風の音にかき消されてしまっただろうか。
魔力不足故の荒い息を繰り返しながらも、 落ちた4個のジェムを回収することも魔力を回復することも、しない。
赤の傘を握る手は、かたかたと、震えていた**]
(494) 2012/11/11(Sun) 00時半頃
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/* 美琴にどんな幻想が見えるのか、さっぱり思いつかないから、取り敢えずヒソヒソ声にしておいたんだ。
>>465
(-286) 2012/11/11(Sun) 00時半頃
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「 愛されてないのに、生き延びてどうするの? 」
[>>491 更に11体のディアボロスが湧き出る。]
(495) 2012/11/11(Sun) 00時半頃
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/* >>446 良く見たらこれ、110体にもなり得たのか……。
こわい、わ!!
(-287) 2012/11/11(Sun) 00時半頃
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[もう二度と、大切な存在を奪われたくない。
それがあの時、マスケラの正気を奪った――…感情**]
(=43) 2012/11/11(Sun) 00時半頃
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[レイスの返答>>487に、貴義は目を細める]
では、最後の確認だ。 ゆきでない以上、その仲間は別チームだろう。 自分とその相手、どちらを合格させる為に、お前は動く?
[貴義の実体化を解除した方がいいのだろうか? わたしは迷う。 確かに、貴義は今までずっと「正しい」ことをしてきた。でも、こういうのは「好き」じゃない。正しいのかもしれないけど、こんなのはきっと「良く」ない……。
お願い貴義を怒らせないで、とわたしはレイスを見上げる]
(496) 2012/11/11(Sun) 00時半頃
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「飢餓に耐えられずパンを盗んだ子供」 「それを罪だと殺した大人」
「悪いのは、どっち?」
[>>490 囁いた直後、影は光の剣で掻き消えた。]
(497) 2012/11/11(Sun) 00時半頃
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「何のつもりですか。」
[ヒロの声は、明らかに不快そうだった。 目の前に敵がいるのに、それを倒すなと言ってるも同然なのだから]
試験のルール、忘れたとは言わせない。 属性別のチーム戦。 同じチームの人間に攻撃させる気なの?
[そんなのは、自殺行為である。 それをわざわざ契約者が煽ろうとするのが理解できない。 ……いや。多分わかる所もあるのだ。 けれども同じチームの人間に攻撃するのに躊躇いはある]
わからないの? この魔女試練のルール。
(498) 2012/11/11(Sun) 00時半頃
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ニキータは、ミハイルのキーホルダーをまだ持っている。
2012/11/11(Sun) 00時半頃
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[───ききたく なかった]
あ ……… ぁ
[悪魔の囁き>>493は黒く、重く]
まぎ、 り 姉
[足から力が抜けて、崩れ落ちる] [耳に煌めく石の色に濁りが満ちる] [───なだれ込む悪意に、抗う術は持ち合わせておらず]
[3体の影が、その周りを取り囲んでいた]
(499) 2012/11/11(Sun) 00時半頃
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[ニキータの最後の問いが投げ掛けられた。]
――――…それは
[当然お前達だと、言いたいが。 紅の囁きを共有している他の二人には、常に「容赦なしで」 と要求してきたのだから。]
[それでも、言葉を続ける事が出来なかった。]
(500) 2012/11/11(Sun) 00時半頃
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/* 店長は…6時間は寝ないとあかんのや… 昨日の夜更かし(ってほどでもない)のせいか…ッ!!
(-288) 2012/11/11(Sun) 00時半頃
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ジャック! その下にある店にレイスさんたちがいるんだよな? 伝えなきゃいけないことがあって…………
[クレストの異変と、もうああなっては協力関係など 成り立たないことを報せないと。 しかし、最後まで言い終わらぬうちにジャックに口を挟まれる。]
『後にしなさぁい後にぃ……今、それどころじゃないのよぉ』
は?それどころじゃない…って。
[あの妙な聲は魔女の名をまだ告げていないから、以降戦いが あったとしても二人、いや三人はきっと無事なはず。 致命傷でないだけで、レイスかニキータが深刻な怪我をしているとか?
事態は飲み込めないが何かが起こっているのは把握し、 慌てて裏口から中へ。]
(+173) 2012/11/11(Sun) 00時半頃
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[雪に手をつき側転する。 影に飲み込まれた時の方が、冷たかった。
靴に触れるディアボロスは重力に縛られ、落ちる。 半身を捻り、後ろ回し蹴りで3体目のディアボロスを沈めた。]
(501) 2012/11/11(Sun) 00時半頃
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[言葉を途中で途切らせたレイス>>500に]
……それは? 自分が勝ち残る気がない、と受け取るが。 勝つ気がない魔女は、早期に落ちるべき……私は、何度も言った筈だな?
[しゃん、と鎖が鳴いた。 貴義はやる気だろうか。わたしは自分のジェムに手を当てた]
(502) 2012/11/11(Sun) 00時半頃
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[長い袖の端から、指が見える事は、ない。
そこから、黒いものがぼたりぼたりと雪を汚していく。]
―――――、
[何か、聞こえた気がして “時雨”の意識は、少しだけ瞬いた。
それでも腕…指の一本すら、動かせそうにない。
ひどく、疲れていた。 満ちていたものが削り取られてしまったように、何かを失ったことだけ覚えていて。]
(503) 2012/11/11(Sun) 01時頃
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陸上部 キリルは、メモを貼った。
2012/11/11(Sun) 01時頃
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でもね。
お前が「死んだ」時の痛みを、あたしはもう、知っている。
[おのれの影の前、息を吸い込む。 右手で槍を握りしめる。左手を前に出す―――唱える。 満ちる星光が風花を照らす。 譬え唱えている間に腕を噛みつかれようが、詠唱を留めることは無い。]
――――…奥義・煌星天舞ッ!!
(504) 2012/11/11(Sun) 01時頃
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[ふと、わたしは声を聞いた気がして、周りを見回す]
[ジャック? ジャックなの? お願い、ふたりをなんとかして……!]
(505) 2012/11/11(Sun) 01時頃
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……ん?
[教えてくれて、ありがとう? 彼は、誰かと話が出来るのだろうか 誰も気付かないのに?]
……考えてもわからないな。
[ふるり、首をふるって、目の前を見る ――魔女達と、悪魔となった、クレストの]
ちがう。 悪魔じゃない。 ――助けなきゃ。
(+174) 2012/11/11(Sun) 01時頃
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襲撃どうなるでーすかー。
(-289) 2012/11/11(Sun) 01時頃
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/* すてぐまくんとおしゃべりわぁい!
(-290) 2012/11/11(Sun) 01時頃
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[死なない程度の自傷行為を繰り返していた頃。 手首を深く切りすぎて、死ぬかもしれないと痺れる頭で考えた時のことを、思い出す。]
、
[あの時の、続きなのかもしれない。]
(506) 2012/11/11(Sun) 01時頃
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[思ったよりも数が減らない。 ならばと迷うことなく距離を詰め、末富の服を掴もうと腕を伸ばした。
ディアボロスの爪に、牙に、刺に、硬い殻に、 傷を負ってもなお。]
俺に話を聞かせたのは、何の為だ? 願いを聞かせたのは、何の為だ?
生き延びたいんだろ。 苦しくたって、狂いそうだって、やっぱりあんたは、生きたいんだ。
邪魔して、欲しかったんだろ。
てめ、アイミって…あぁ、くそ!
(507) 2012/11/11(Sun) 01時頃
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/* ぐぬぬ…
ところでマギリちゃんのメモが
「この先生 きのこれるんか」かと思って二度見した
(-291) 2012/11/11(Sun) 01時頃
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/* 先生の方僕回った方が良い気もするけど… それでも すてぐまと おしゃべりしたい(まがお
(-292) 2012/11/11(Sun) 01時頃
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シグレさんっ!!
[声は届く筈がないが、それでも声をかける]
(+175) 2012/11/11(Sun) 01時頃
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「わかっていますよ。 属性別のチーム戦で、最後まで残ったグループの勝利。」
[言葉の後半に苛立ちを隠せていない。 私は逆にその言葉をそう思うようになった]
じゃあ、何でクレストさんを倒すように促すの? おかしいでしょ?
「この状態のクレストさんが仲間で、勝ってどうなると思いますか? みんなで抱き合って喜びあう? そうは思えません。貴方が喰われるか何かされるでしょう。
それに。貴方が攻撃をためらったのを見た誰かが同陣営と判断して、攻撃を受ける可能性もあります。 身を守りたければ。クレストさんだったものを攻撃するしかないです。」
(508) 2012/11/11(Sun) 01時頃
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―――――…。
[ニキータの声が耳の奥で鳴り響くようだ。 彼の言葉は、自分だって何度も賛同したものではなかったか。]
―――……
[鎖の擦れる音が聞こえる。 致し方なし、ゆきを巻き込まぬようにしなければと 手裏剣を右手に持ち、構え]
(509) 2012/11/11(Sun) 01時頃
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/*
帰ってきた時のにーさんの嘆きが想像できん\(^o^)/
(-293) 2012/11/11(Sun) 01時頃
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[左腕に掛かる牙は、水の気満ちる中では鋭さも落ちて感じられる。 黒いトラバサミに左腕を預けたまま、右手の槍を短く持ち。
一息に、影を貫く!]
(510) 2012/11/11(Sun) 01時頃
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[ 邪魔してほしい。 死にたくない。生きていたい。]
[ 邪魔してほしくない。 生きていたくない。死にたい。]
こ、イびとでも、 何でも、 ねェよ
ばーか
[>>507 呼びかけにこたえるのは。]
(511) 2012/11/11(Sun) 01時頃
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/* すみませんすみません、呼び辛くて。 まなみでもあいみでもなくアミですごめんなさいw
(-294) 2012/11/11(Sun) 01時頃
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た チば な
オリガ
だれでモ い ぃ から
右、の、腹のヨ こ
はぎとれ
[それは影の聲なのか、それとも時雨の声なのか。]
(512) 2012/11/11(Sun) 01時頃
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ッ――――何やってんだよ二人ともっ!!
[流れる緊迫した空気と、互いに武器を向き合うニキータとレイス。 話の流れはわからないが、今の状況が拙いことぐらいは理解できる。]
『あーあーあー、落雁メンタルが戻ってきたわぁ。 こんなことあの子の前でやってちゃもっと話が拗れるわよぉ?』
(+176) 2012/11/11(Sun) 01時頃
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[逃げるつもりで ニキータに向けて手裏剣を斜めに振り下ろした。]
[意思とは正反対だが、明確な裏切りの態。]
(513) 2012/11/11(Sun) 01時頃
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愛されたいってんなら、俺があ――
く、
つ 使いっぱしりぐらい、してやらぁ!
[「0」にするのは存在ではなく、身を縛っているだろう戒めであれば良い。 【0-Gravity】。
真っ暗な、身体が溶けたような落ちる黒を見て、形を残す部分を思い切り蹴り飛ばした。 それはちょうど、右腹に――]
(514) 2012/11/11(Sun) 01時頃
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>キリルメモ >この先生きのこれるのかっ
クレストとキノコがどうしたの? ……と思ったわたしは、キノコ嫌い。
(-295) 2012/11/11(Sun) 01時頃
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逃げるくらい、誰でもするさ。
……すまなかった、俺のせいだ。 俺が逃げ続けなかったら、黒川もここにいなかったかも知れないのにな。
[背いて逃げて、知らないふりをして。 言い訳ばかりをこのばしょでしていた]
笑っても、いいぞ
(+177) 2012/11/11(Sun) 01時頃
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[それもあるかも知れない。 だから、私は盾を取りだし支援に回ることにした。 これな、クレストさんに攻撃する事はなく、かつクレストさん攻撃への支援をすることになるから。
少々ずるくはあるかもしれない]
(515) 2012/11/11(Sun) 01時頃
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