
235 グロリアス・マギカ・グラマーティオⅣ
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狼
墓
少
霊
全
クレストはダニールを占った。
ダニールは少女のようだ。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
げる~とが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、マフテからの伝書、メーフィエ、オリガ、ミハイル、キリル、ユーリー、レイス、ゼノビア、アリョール、タチアナ、マスケラ、イライダ、クレスト、ロラン、ダニール、ニキータの16名。
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ひっ!!
[背後から、初対面の仮面の人+数名が>>889 コミュ障以前に、ハッタリのせいでビビっているのもあって]
は、ははは はいそうです…。 ぼ、僕はしがない豆腐Aです……。
あっ
[思い出したように]
豆腐って言うのは、精神的な意味です。
[何のこっちゃ]
2012/11/05(Mon) 01時頃
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/* あっぶねえええええええええええ
(-0) 2012/11/05(Mon) 01時頃
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[梟の告げる言葉はこうだ。]
【第一の試練をクリアした者にも】
【しなかった者にも】
【等しく】
【次の試練が 始まる】
【反復する 契約の 筐体】
[舞台は夕暮れ時の古代神殿へと変わる。]
[通りも線路も、全てあちらこちらに松明が灯る石造りとなるのだ。]
[斜陽の熱気が周囲に広がる。通りからは、赤い空が見えない。]
【火属性の舞台へチェンジ】
(イメージは古代ローマ神殿。)
(#0) 2012/11/05(Mon) 01時頃
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/* ダニールは少女のようだ。
字面が面白いですごめんなさい
(-1) 2012/11/05(Mon) 01時頃
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【処刑&襲撃について】
・今回は処刑先をランダムで決定致します。
・更新後のactにて[[who ]]を振り、メモに貼ってお知らせ下さい。自分の名前が出ても泣かないで下さい。最多票を得た人が処刑されます。マギカジェムが奪われます。複数名居た場合は、天声によるランダム決定となります。
・襲撃先は、人狼にお任せします。ただし、襲撃を匂わせる行動描写を2日目よりお願い致します。
・吊り襲撃による描写はその日内で!
翌日に持ちこさないよう、お願いします。手をかける者も、かけられる者も、満足のいくよう頑張りましょう。
・描写不明のまま墓落ちする場合は、「マギカジェムがその場に残されている」ことになります。
【現在の舞台】古代神殿(火属性)
(強)【火】→金→木→土→水→火(弱)
【遭遇率】
本日のミニディアボロス遭遇率「2以上で遭遇」
*墓下も共通です。
【現在の役職】
白狼・智狼・半狼
村人・降霊者・魔術師・少女・擬狼妖精・煽動者・王子様・聖痕者・魔女・狼血族・共鳴者・共鳴者
(#1) 2012/11/05(Mon) 01時頃
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[貴義はメーフィエと取引したいみたいだったけど、わたしはユーリー>>874が気になっていた。 何だかこの人は……変だけど、ちょっとわたしに似てる気がする。 閉じこもって、本当は出て行きたくない人みたいに思える。そしてあの吃音も……]
ええ、歓迎します。
[貴義はメーフィエの提案>>884に微笑む。 と思ったら、近づく気配があって>>886、わたしは身を固くして貴義にしがみ付いた]
おや、それは太っ腹な。 追加料金が必要にならない程度でお願いします。
[貴義は私を安心させるようにぽんぽんと叩き、目を細めてメーフィエに応えた]
(0) 2012/11/05(Mon) 01時頃
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/* おっしゃ来た!火来た! でも舞台が服装とあってないよ!!俺場違い!
(-2) 2012/11/05(Mon) 01時頃
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ひっ!!
[背後から、初対面の仮面の人+数名が>>1:889 コミュ障以前に、ハッタリのせいでビビっているのもあって]
は、ははは はいそうです…。 ぼ、僕はしがない豆腐Aです……。
あっ
[思い出したように]
豆腐って言うのは、精神的な意味です。
[何のこっちゃ]
(1) 2012/11/05(Mon) 01時頃
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/* ダニール預言者?
(-3) 2012/11/05(Mon) 01時頃
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/* 今日の遭遇はっと…8
(-4) 2012/11/05(Mon) 01時頃
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/* 6
(-5) 2012/11/05(Mon) 01時頃
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/*多すぎんだろwwwwwwwwwwwwww どんだけいんだよwwwwwwwwww 20と12
32wwwwwwwwwwwwwwwww
(-7) 2012/11/05(Mon) 01時頃
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ロランは、今日、クレスト[[who]]の願いは絶たれるのだろうか?
2012/11/05(Mon) 01時頃
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/* 1回目:5、4匹 2回目:10、6匹 3回目:7、8匹 4回目:9、8匹 5回目:5、2匹 6回目:1、6匹 7回目:5、2匹 8回目:9、9匹
(-8) 2012/11/05(Mon) 01時頃
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クレストは、レイス[[who]]の影を見た気がした。
2012/11/05(Mon) 01時頃
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/* あ、少女いたのか!
(-9) 2012/11/05(Mon) 01時頃
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/* おにちくwwwwwwwwwww
(-10) 2012/11/05(Mon) 01時頃
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ニキータは、ミハイル[[who]]にはもう出会っただろうか……
2012/11/05(Mon) 01時頃
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/* 3回遭遇チャンス
(-11) 2012/11/05(Mon) 01時頃
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ユーリーは、マスケラ[[who]]の願いが何か、少し気になった。
2012/11/05(Mon) 01時頃
マスケラは、レイス[[who]]の声が聞こえたような気がした。
2012/11/05(Mon) 01時頃
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/* 332
(-12) 2012/11/05(Mon) 01時頃
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/* 4匹、6匹、8匹、8匹、2匹、2匹、9匹っと。
(-13) 2012/11/05(Mon) 01時頃
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/* 出目が低いけどまあ。 1063
(-14) 2012/11/05(Mon) 01時頃
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ゼノビアは、ミハイル[[who]]の顔がよぎった。
2012/11/05(Mon) 01時頃
タチアナは、小さなくしゃみをした。魔女ロラン[[who]]に噂されたらしい。多分。
2012/11/05(Mon) 01時頃
メーフィエは、キリル[[who]]の魔法はどんなものだろう。
2012/11/05(Mon) 01時頃
レイスは、メーフィエ[[who]]の姿を思い浮かべてみた。
2012/11/05(Mon) 01時頃
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/*ここまで金属性無し!すげえ!!
(-15) 2012/11/05(Mon) 01時頃
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[レイスの問い掛け>>1:*36に、僅かな沈黙。 そして――]
私のやりたいことですか? 普通に、日々を生きることですよ。
[堕ちた魔女は己の願いを口にする。
堕ちてまで叶えたい願いにしては、ささやか過ぎると レイスやアリョールは笑うだろうか? けれど、その願いを叶える為だけに多くの命を奪ってきたのだ]
(*0) 2012/11/05(Mon) 01時頃
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/* 1:クレスト・マスケラ・ロラン・キリル・メーフィエ 2:レイス・ミハイル
(-16) 2012/11/05(Mon) 01時頃
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ダニールは、マフテからの伝書[[who]]って誰だっけ?
2012/11/05(Mon) 01時頃
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平気かって言われると、どうなんだろう? イポカニ退治に加われなくて悪い、って訳でも無いし… まあ、いいんじゃないかな。
どんなジェムなのかってチラッとだけど見えたし。 結果として、誰もやられずに済んだんだし。
[ほんの少しだけ振り返り、>>1:890それだけを告げて 再び踵を返して歩き出した。 気になる事があったが、その名も聞かず。]
(2) 2012/11/05(Mon) 01時頃
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/* ダニールは、マフテからの伝書マフテからの伝書[[who]]って誰だっけ?
20秒以上経過o
くっそwwwwwwwwwwww
(-17) 2012/11/05(Mon) 01時頃
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>ダニールwho 梟キタwwwこれはひどいwwwwwww
(-18) 2012/11/05(Mon) 01時半頃
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/* でた伝書
(-19) 2012/11/05(Mon) 01時半頃
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/* そういやみみずくちゃんも出るのかwwwwwwwwwwwww
(-20) 2012/11/05(Mon) 01時半頃
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/* 今出してないひとは オリガ・ミハイル・キリル・アリョール・イライダ?
(-21) 2012/11/05(Mon) 01時半頃
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/* 4 本日の遭遇回数。
(-22) 2012/11/05(Mon) 01時半頃
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風使い ロランは、メモを貼った。
2012/11/05(Mon) 01時半頃
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うーん、それもそうか。
[>>1:885を聞けば、うーん、と悩んで]
ゼロの魔女……え、つちのこ?
『契約者は様々な姿があるからね。 動物とか、ぬいぐるみとか。』
(………ぬい?)
[ぬいぐるみがいきなり喋らなくてよかったと思った 他にも無機物とかもあるらしいので、何でもありだなと]
(3) 2012/11/05(Mon) 01時半頃
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この時期にまだ打ち上げ花火あるかな? 最近コンビニ行ってないからわからないけど。
[部屋にいるか、仕事に出てるかの二択だから 外に出る機会はあまり無かった]
うん、何か危ないと思ったら打ち上げる。 ライターも借りなきゃ。
[さて、ドコに持つべきだろうか 四次元ポケットが欲しい所である]
金属性と接触できるなら、取引出来れば楽だけど。 ……金属性ってどんな魔法が多いんだろ。
[彼の声>>1:892を受け、ぽつり、そう零す]
あ、そうだ。 私の魔法、どんなのか言った方がいい?
(4) 2012/11/05(Mon) 01時半頃
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/* 相変わらず低い数である
1.3→9匹 2.1→1匹 3.4→6匹 4.4→10匹
(-23) 2012/11/05(Mon) 01時半頃
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/* コンビニの第一変換が「コンビに」になるのがうざいw
(-24) 2012/11/05(Mon) 01時半頃
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じゃ、色々確認出来たし…俺は失礼するわ。
[それだけを言い残して、青年はその場を去った。]
[ひとつだけ、気になるものと言えば 倒れていた魔女の顔に見覚えがあった事。]
美琴とそっくりなんだけど……今の子、女子だよな? もしかしたら作り物って可能性は?
『それを確認してどーちゅるつもりでちゅか。 まさか胸触って確認なんて変態ちっくな真似を……』
[ああ、その手があったか。などと言いながら再び外へ。 もうメーフィエのもつれ話は終わっているだろうか。]
→超人ゼミナール前へ
(5) 2012/11/05(Mon) 01時半頃
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/* はあく。 この数だと三回に分けて出したほうがいいかな。
(-25) 2012/11/05(Mon) 01時半頃
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良く考えたらこれ、襲撃されない狼が固まってる陣営が有利なんだね……処刑でしか減らないから。 うむむ……。 わたし、無事死ねるかなwww
(-26) 2012/11/05(Mon) 01時半頃
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(俺、やっぱりとんでもない人と取引したかも…)
[>>0幼子をあやすように人形の背を抱く手つきにそんな感情を覚え、 いや人の趣味は貶していいものじゃないよなと無理矢理押さえ込み。]
……私の属性は、火です。
魔法は同じ仲間でもなければ教えられませんけど、ね。 まあ、そちらは機会があったら。
[更に、落とした声で。]
(6) 2012/11/05(Mon) 01時半頃
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花屋 ゼノビアは、メモを貼った。
2012/11/05(Mon) 01時半頃
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いやいや、良い悪いじゃなくて。 退治に参加しなかったらさ、クリア出来ないじゃん。
魔女に、合格できないんじゃねーかってこと。 それで平気なのかって…
おい、玲っ!
[美琴の手は、レイスを掴まえる事が出来ず。 行き場を探して胸もとに落ち着く。衣装の汚れや破けまでは修復出来ないようだ。]
(7) 2012/11/05(Mon) 01時半頃
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[美琴の疑問はすぐに解消される。]
『大丈夫よ、ミコト。別にイポカニを倒さなくても、第一の試練はクリアするのだって。 案外、不公平って思うの。
大事な事を話すの。次の試練が始まったわ。だからね。』
[パンドラの提案に、美琴は素直に頷いた。]
(8) 2012/11/05(Mon) 01時半頃
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[予想以上に驚かれて>>1、逆にこちらも驚く。 盛大に驚いた彼の服装は青。
一瞬水をイメージしたが、 ミハイルの服装を思い出して、安直過ぎるかと考え直す]
『ビビられてやんの!』
[べしん。口は災いの元]
そうか、豆腐か。
[主にメンタル面で。 よくわからないが、彼は豆腐らしいとインプットされた]
(9) 2012/11/05(Mon) 01時半頃
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/* 伝書がwhoに出てくる可能性をすっかり失念していたという。 ワハハ。
(-27) 2012/11/05(Mon) 01時半頃
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[>>1:889ニキータとの話が一段落ついた頃か。 どこか聞き覚えのある靴音がして、北側へ振り返った。]
目の前の建物ですねー。 私もここに着いた時にはもう大詰めで、入りそびれてしまって。
[和装仮面の男と、柊…じゃないミハイルと名乗っていた男、 そして初めて見る、少々目のやり場に困る衣装の魔女。 あちら側からは既に目撃されていることを知らない。 ……現実世界では会った気がする、というのは置いといて。]
(10) 2012/11/05(Mon) 01時半頃
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(俺、話しかけてよかったんだろうか…)
[幼い少女を撫でる男>>0を見て、すぐの事。
ふりふりの、可愛らしい衣装を着た少女。 執事のような格好をした男。
少女と男を繋ぐ鎖が、決め手だった]
(11) 2012/11/05(Mon) 01時半頃
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そうですか。
[火?仲間なの?と浮き立ったわたしと裏腹に、貴義はさらりとそう答えただけだった。 ……どうしてだろう? こちらも明かして、協力すればいいのに。 もしかしてメーフィエが嘘を言ってるかもしれないって思ってる? だとしたら、考えすぎじゃないだろうか。いい人そうなのに……。 それとも、メーフィエがユーリーには聞こえないようにした……つまり、ユーリーはライバルっていうことで、警戒しているのかな?]
後ほど、お話ししましょう。
[貴義は、唇をほぼ動かさずに声だけでそう言うと……, 突然の声>>1:889に振りかえった]
そのようですね。 私も今来たばかりなので、伝聞ですが。
[私も横目でそちらを見る。ひとりはロランで、もうひとりは初めて見る魔女みたいだった]
(12) 2012/11/05(Mon) 01時半頃
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/* 7回会える!
(-28) 2012/11/05(Mon) 01時半頃
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>>11 皆でよってたかってHENTAI扱い酷いですう><
……と思ったけど、貴義さん変態でしたテヘペロ
(-30) 2012/11/05(Mon) 01時半頃
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そうです、豆腐です。
[何故ここを強調したのか>>9]
だけど、空気だと思ってください。
[空気だと、父親のような話をする男(ミハイル)に 先に言ってしまった手前、修正するのもなあ、と。 まさに、なんのこっちゃ]
(13) 2012/11/05(Mon) 01時半頃
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レイス、風城っちょか! わーい同陣営だお。
(-31) 2012/11/05(Mon) 01時半頃
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[きっとこれからは何をするにしても博打になるに違いない。 次は本当に撃たれるかしても不思議ではないのだから、運が悪ければそこでGAME OVER、ただの道化で終わるだろう
危害を加えられる場面に至るのなら、俺は動けるのだろうか。 今この瞬間とて危うすぎるバランスで成り立っているだけなのだから。]
[北か南か、どちらに行くべきか。 とりあえず踏み切りにまで行こうともう一度歩き出す。]
(14) 2012/11/05(Mon) 01時半頃
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[清浄なる金気から、熱気の籠る火気に変わる。額に出た汗を手の甲で拭った。]
なぁ、助けてくれた礼でもねぇけどさ。 ちょっと部屋の奥に行かね?
ディアボロスが出てる。まぁ、見てれば良いよ。
「第二の試練が始まった」って、俺の契約者が言った。 「見てれば良いよ」って、俺が言うこの意味、分かる?
な?
[馬の嘶きが複数聞こえる奥の部屋を、腰に手を当てながら指差した。]
(15) 2012/11/05(Mon) 01時半頃
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/* とりあえずテスト投稿したら
なんかこだわりすぎててキモい俺とか思った@占いロル
とりあえず寝よう。 そしてすてぐま君からオッケーが出たら加筆習性しようそうしよう
(-32) 2012/11/05(Mon) 01時半頃
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ふむ、ここか。 私も駆けつけるタイミングを逃してしまってな。
[超人ゼミナールの方へちらりと視線を送ってから、 すぐに三人へと視線を戻し――]
(16) 2012/11/05(Mon) 01時半頃
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(この反応は仲間…じゃないよな。 カモ見つけたって水属性って感じでもないから、いいか。 土だとありがたいんだけど)
[>>12あっさりした反応から、対立関係にはない属性と推測。 金属性ならイポカニ討伐は調子のいいうちにもっと 早く駆けつけているだろうと思い、木か土だろうと。
後で話があると聞けば、小さく頷いた。]
…………自分で豆腐って言ってたら、 本当はやればできる子でも豆腐になっちゃいますよ?
[>>1豆腐をやたら強調するユーリーに呆れたように。 お節介心はまだ健在で。]
(17) 2012/11/05(Mon) 02時頃
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――!!
[突然、視界が変わる。 以前にも一度、経験したような、]
『今回は火だ!弱点を突けるところが強化されて残念だったな!』
[神社のような回廊は、 ローマの神殿を彷彿とさせるそれへと変化していた。 灯る松明からか、それとも別の力が働いているのか。
――むわりと熱気が立ち込める]
暑いな…。
[と言いつつも、自分が「水」だからだろうか。 そこまで酷いダメージを受けているようには見えない]
(18) 2012/11/05(Mon) 02時頃
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―超人ゼミナールを出る前に―
……でな、やっぱりさっきの魔女、美琴じゃないかなって そんな疑惑がどんどんと増しているわけなんだよ。
俺の事、玲って呼んだろ?
『呼びまちたね。』
[重い沈黙]
――――…今度会ったら、俺…勇者になる。
『史上最悪の変態として覚えておくでちゅよ。』
[そんな小さな決意とツッコミ。]
(19) 2012/11/05(Mon) 02時頃
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[豆腐なのに空気>>13とはこれいかに。 青年の言葉に首を傾げつつ、ふと、思い出す]
お前、すこし前…楽器店の方に居なかったか?
[公園へと向かう途中>>1:385、見かけた人影。 その中に「青」の服を着た影もあったような、そんなうろ覚えな記憶**]
(20) 2012/11/05(Mon) 02時頃
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ご、ごめんなさい。
[怒られてしまった?>>17 反射的に謝る。もうこうなると癖の領域。
―――そしてその瞬間、風景がまた変わる]
『火が強くなっちゃうみたい、だね』
(…熱くなったなぁ。気温でフルートの音が変わっちゃう)
[心配事はそれではない]
(21) 2012/11/05(Mon) 02時頃
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[イライダとアリョールに背を向け、右肘のジェムに指輪をキスさせる。 白銀の光を再び纏い、再変身が完了する。 穢れも異臭もしない衣装にも大分慣れてきた。]
月光の如く輝く白銀の、軌跡をその目に焼き付けろ!
白銀靴《シルバーブーツ》の魔女、タチアナ
今、ここに!
[靴の踵を合わせて鳴らす。膝まで覆うロングブーツは金気を放ち。]
まーだ名乗ってなかったからな。 それに、ちゃんと俺の働き、見て貰おうかなって。
[笑い、ユニコーンやハーピーが湧き出た部屋へと駆け出した。]
(22) 2012/11/05(Mon) 02時頃
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【反復する 契約の 筐体】
へ、なにか言っ――――……
[>>#0どこかから聞こえてきたなにものでもない声に、 思わず口調が素に戻りかけ。
再び世界が、作り変えられる。]
(23) 2012/11/05(Mon) 02時頃
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/* 自分でも、まだ揉んでないのに!!!!<胸
いや、揉んだか。色々確かめたか?
美琴、どうよ……。
(-33) 2012/11/05(Mon) 02時頃
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―踏み切り―
[もう一度舞台の大返しが起こる。 木造から石造りの迷宮へ、節操ないことだ。 凍える寸前からこの熱気、温度差が大きすぎて体調もおかしくなるんじゃないだろうか。]
[ここからなら大通りの南北が見える、当たりか外れか どうだろうか。 ふと思い出した過去の風景に思いを馳せて、あの背中にはまだ手が届きそうにない。]
(24) 2012/11/05(Mon) 02時頃
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……まさか国まで変わるとは、思いもしませんでした。 これが魔法じゃなかったら、 費用どれぐらいかかるのかちょっと気になりますねー…。
[木の床は石畳へ。どこから生えてきたのか、灯る松明。 世界史の教科書で見た覚えのある光景に、目を丸くしつつ。
古代ローマの世界観に現代日本の商店街は、 ちょっと混ぜるな危険じゃないだろうかとか。]
(25) 2012/11/05(Mon) 02時頃
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―超人ゼミナール前―
えーと……… 話、終わった?
[ひょこりと入り口から顔を出し、近くに居るだろう ユーリーに向かって声を掛けた。
その際、肌に触れる熱気や周囲の風景がまた変わってしまって 居るのに気付くのは、ほんの少し後。 男女のもつれ話の方がより気がかりだったという事で。**]
(26) 2012/11/05(Mon) 02時頃
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[さらにもうひとりが居たことに気付いて、わたしはドキドキする。これで、わたしたちを除いても5人も人がいる。 これだけたくさんの人のいるところにいるのは、いつぶりだろう? ……でも大丈夫、今のわたしには貴義がいる。怖い事は全部貴義がやってくれる。 信じてるよ、という気持ちを込めて、わたしは貴義の胸に、頭をかるくすり寄せた]
[そんな時に、世界の顔が変わる。 暖かさが周りを包み、安心感が広がる。 これは……?]
(27) 2012/11/05(Mon) 02時頃
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(この仮面の人怖い)
[背後から声をかけられるのが軽くトラウマとなってきているようで。 ふとした質問>>20は自分の身にも覚えあり]
…ああ、それでしたら 僕です。
[捨隈はもう居ないかどうかとか聞きたかった。 けれど、聞かないその理由、それは]
(この人、もしかして…あの氷で転んだとか。 そしたら僕のせいじゃないか…間違いなく怒ってる)
[加害妄想乙]
いや、楽器店で何があったか知りませんけど。 …僕、怒らせちゃったんだったら……謝ります。
[今更になって正直に言わなければ…とか考えだす始末]
(28) 2012/11/05(Mon) 02時頃
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>>25 まぜるな危険wwwwwww
(-34) 2012/11/05(Mon) 02時頃
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|
多分、大体、きっと。
[戻って来たレイス>>26に]
何か今は…それどころじゃない、ような気も…しますが。 人は増えてるし、暑いし。
[フルートを軽く撫でた。冷たい感触が心地いい**]
(29) 2012/11/05(Mon) 02時頃
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|
[室内で動きが取りにくいのはディアボロスの方だ。 金気を散らし、次々に馬と鳥女を地に縛りつけていく。
16のジェムが、石床に転がった。]
ま、こんなとこ。 改めて宜しく。えーと…
そうか。 アリョールに、イライダ……つか、井
[パンドラに靴を踏まれた。]
えと、いや。その、宜しく お願いします。
[小さく頭を下げた。]
(30) 2012/11/05(Mon) 02時頃
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|
[メーフィエの声を聞いて、そうか、天候が変わったのねと思っている所に、また人の声が増えて>>26]
[貴義、わたし、もうここに居たくないよー!]
……これはこれは。 イポカニ戦第二ラウンドでも始まりそうな集まり具合ですね。
[わたしの気持ちが伝わったのだろう。 貴義はそう言って笑い、魔女ニキータです、と新しく来た3人と1人に挨拶をしてから、かるくお辞儀をした]
では、私はこれにて。 まだ混戦は避けたいので。
[軽く言うと、アーチの方へ速足で歩き出す。 パッと瞬間移動したり、ピョーンと飛んで行ったり出来ればいいのだけど、わたしたちにそんなことは出来ない]
(31) 2012/11/05(Mon) 02時頃
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『玲が“仲間”じゃなかったこと、少し悲しい?』
いーんだよ。おばさ
(……井部もいるし。)
あー、で。作戦会議ってやつ、しない? 三人で行動するのか、それともバラバラに動くのかとか、さ。
[2人にジェムを5個ずつ差し出し、顔を見た魔女自体が少ないのだと恥ずかしそうに頬を掻いた。**]
(32) 2012/11/05(Mon) 02時頃
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普通に、日々を生きるって… 凄くシンプルで、願いを掛けるまでもないもののように 思えるんだけど。
そうするのが難しい環境に在ったって事かな。
[ねぇ?と訊ねるような声音は、二人へ。 もっと壮大でとてつもない願いを掲げているのだと思っていた。**]
(*1) 2012/11/05(Mon) 02時頃
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|
[暑いのが嫌いな冥科灯枝なら、間違いなくぐてっている温度。 しかしメーフィエにとっては、高揚感さえもたらす不思議な熱。 紫と紅の瞳に幽かに灯る金色の光が、心なしか輝きを増した。]
『おめでとぉ~!! 今のこの場は、メーフィエの魔法に味方してくれるみたいよぉ? 金属性なら倍率ドン、もう水属性も怖くなぁいただし時間限定!』
[ジャックのテンションも三割増しで鬱陶しくなった。]
(こういう時にパーっと魔法使えりゃ気持ちいいんだろうけど。 今周り人だらけってのが、なー…)
[手札云々もそうだが、あの無駄に凝った技名を 叫ばないといけないのが恥ずかしい。]
(33) 2012/11/05(Mon) 02時頃
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/* >>25 ラ神のせいです。僕わ悪くない!
(-35) 2012/11/05(Mon) 02時頃
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マフテからの伝書は、「イライダ[[who]]」の名前を掻いた紙を木の枝に差した(ノーカウントしてね!)
2012/11/05(Mon) 02時半頃
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[わたしも貴義の相方だ。貴義の肩越しに、そっと後ろを確認する。 でも、後ろから攻撃するような卑怯なのはいなさそうだった]
[……そうだよね、貴義が話してくれたように、魔女は正義の味方だもの。だから皆、正々堂々と試練を通るに違いない。 わたしより色々知ってる貴義の方が、変に警戒するって変なの]
[貴義はアーチをくぐると、ぐるっとゼミの周りをまわって、再びの出発場所、裏通り48へ戻って来た]
(34) 2012/11/05(Mon) 02時半頃
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暑いですねぇ…。
[>>18あ、でもテンション上がってきたー!って態度だとバレる。 同調する声はいつもの調子のまま。
素肌を晒しているのは顔と手のひらぐらいの着こみ具合だが、 美白化、というにはやや不健康そうな白い肌に汗はない。
他の者の反応から属性を察せないだろうかと瞳だけ動かして周囲を 見回すが、大袈裟なリアクションをとる者も見た限りでは特におらず。]
(35) 2012/11/05(Mon) 02時半頃
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ところで、貴義は最初「王子様」コスだったのだけど、(その方がPCとしては自然だったのだけど)中の人が悶え苦しみすぎるので、「燕尾服」に変更したんだよ。 皆が真面目に魔女服に悶え苦しんでる中wwww 楽をしたよwwww サーセンwwww
で、後からユーリーと被るなと気付いたんだけど、「執事」って言われたのでこれ幸いと乗っかったり。 しかし、燕尾服と執事服は、またちょっと違うので、今イメージイラスト書きながら苦戦していましゅwww
(-36) 2012/11/05(Mon) 02時半頃
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─ 佐倉洋服店 ─
[どうして火属性の事黙ってたの?どこに行くの?何をするの? 2人きりになった途端、矢継ぎ早に聞くわたしに、貴義は落ちついてと言うふうに頭をぽふぽふした]
今回の試練は、チーム戦でほぼ間違いないと思います。 であれば、相手に嘘の属性を言うのは割とアリな戦略だと思うのですよ。
[でも変だよ。魔女は「正義」なんでしょう?]
もちろん、その通りです。 でも、それは「魔女」のこと。悲しいことですが、「見習い魔女」の中には、そうでない者もいるのです。 そういう人を落とすための試練なのですから。
それに……「人狼」が紛れ込んでいる可能性も大いにあります。
(36) 2012/11/05(Mon) 03時頃
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メーフィエが本当に味方ならば、問題ありません。 ゆきの魔法や弱点も合わせて伝え、協力して試練に合格すればいいのです。 でも敵にそんなことを言ってしまったならば……?
口が酸っぱくなるほど言っていますが、ゆきはかなり「弱い」種類の魔女なのです。 常に注意深くなければなりません。
[はい、とわたしは神妙に頷いた。 それで満足したのか、貴義はぎゅうとわたしを一度抱きしめて離し]
ここからは、さっきのゼミが近い。メーフィエの様子を観察して……隙が見て攻撃を仕掛けます。
[……貴義は何か飛んでもないことを言い始めた]
(37) 2012/11/05(Mon) 03時頃
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(話ってなんのことだろう…?)
[>>26レイスが場を辞した理由が空気を読んでのことだったなんて 想像すらできないから、戻ってきた彼の言葉に首傾げ。 ニキータが挨拶して離れていくのをぼうっと見送った。*]
(38) 2012/11/05(Mon) 03時頃
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[貴義の前ならちゃんと喋れるようになったわたしだけど、さすがに言葉を見つけられずにいる>>37と、貴義はにこりと笑って]
……メーフィエの迎撃魔法を見ることができたら、メーフィエが火の仲間だと、確信出来るでしょう?
[そういうことか、とわたしはやっと納得した。 ……でも、それでメーフィエお姉さんが気を悪くしてしまったら?]
ゆきの魔法を話せば、これだけ慎重にしなければならない理由も解って貰えると思うのですが……そうですねえ、話して解って貰えなかった場合は……。
それはきっと「悪い見習い魔女」ですから、倒してしまいましょうか?
……ゆきの強化に使うマギカジェムは、別に異属性の魔女のものである必要はありません。同属性であっても、魔女のジェムであれば、使えるのですから。
[わたしはさすがにビックリして貴義を見た。 貴義のこと大好きだし、信じてるし、貴義の為に魔女試練に参加したのだけど……貴義って、こんなひとだったのだろうか?]
(39) 2012/11/05(Mon) 03時頃
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……なんて。
[微笑みから苦笑に変えて、貴義はわたしの頬をつついた]
冗談ですよ。なんていう顔をしてるんですか。 仲間に対して、私がそんな非情なことを言う訳ないでしょう? メーフィエが気を悪くしたなら、許してもらえるまで誠心誠意、謝りますよ。当然でしょう?
[……冗談だったのか。 わたしはホッとして、貴義の胸をかるくポコポコと打った]
ごめんなさい、ごめんなさい。 ゆきがそんなにビックリするとは思わなかったのですよ。
[貴義は笑って、わたしの髪をくしゃくしゃと撫でてくれた**]
(40) 2012/11/05(Mon) 03時頃
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…イポカニはもういないのに、つい長居しちゃいましたね。 私も、これで。
[仮面の魔女やミハイル、初めて見る魔女とは言葉を交わしたか。 多人数で固まりすぎては、ニキータと約束した話す機会も遠ざかる。 頃合いになれば、軽く礼をしてその場を離れようとした。 灰被りの箒は、両手でしっかり握ったまま。]
(レイスさんには取引のこと、話しときたいけど。 すれ違い様にさり気なく囁こうとしても、 この数じゃ誰かに見られるか…)
[同じタイミングで場を離れれば仲間だと思われるかもしれないが。 レイスが同行するかどうかは、彼の判断に任せ。 アーチを潜り、ニキータが消えたのと同じ裏通りへと。]
(41) 2012/11/05(Mon) 03時半頃
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かりょたんのボツネタ集その2(・∀・)ノ
「貴義の本体は鎖で、人間部分は魔法によって実体化したもの」 ……という後付け設定を考えたけど、良く考えたらプロから人間の恰好してるじゃん、この人!
はいボツ~。
(-37) 2012/11/05(Mon) 03時半頃
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― 裏通り・南西側 ―
[彼はまだそこにいるだろうかと辺りを きょろきょろと見回すが、燕尾服の姿はない。 松明に服の煤色を照らされながら、ゆっくり歩き出した**]
(42) 2012/11/05(Mon) 03時半頃
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http://wolfsbane.jp...
ここまで描いてちからつき・・・る。
……っていうか、風城っちょのこと言えNEEEE! これ、わたしの画風そのまんまやないですか!
(-38) 2012/11/05(Mon) 04時頃
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ちなみに>>39は貴義のガチの本気。 「箱庭の少女」の対の曲を知っている人には、たぶん貴義の盲愛っぷりが、気づかれてそう。
(-39) 2012/11/05(Mon) 04時頃
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/* オカマやーい→クレストせんせ 冥科さんェ→アリョールさん・ユーリーくん 判断ついてない?→マスケラさん 絶壁の女だろ→ミハイルさん・レイスさん・ニキータさん
他者から見たメーフィエはこんな感じか。
(-40) 2012/11/05(Mon) 04時頃
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ー公園ー
[ゼノビアにメモがあることを知らされ、>>1:775 メモの通りに言われた場所へと向かい話を聞いた]
……識られる? そんな力があるの?すごいけど怖いね。
[私は買わないけど、うっかり本屋でえっちな本も買えないし、密林通販で萌え萌えな枕も買えないって事か。敵でなくて良かった]
私はその魔女ってのはわからないけど、それがあるとするなら識られる事によって、本当の力だとか属性がわかったら困る人じゃないかな。
[そんな力があるのかはわからないけれど、ヒロが口にしていた属性の偽装という話を思い出した]
だけど、そんなのぶっちゃけ弱くない?
[と、言うとヒロが真面目な顔で言う。警戒を促すかの如く]
(43) 2012/11/05(Mon) 06時半頃
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/* 自分の名前を出す事には定評ありまーす!!
(-41) 2012/11/05(Mon) 06時半頃
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ミハイルは、[[who]に噂されてる気がしてクシャミした。
2012/11/05(Mon) 06時半頃
ミハイルは、ミハイル[[who]]が今俺の噂をだな…
2012/11/05(Mon) 06時半頃
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/* ほらなwww
(-42) 2012/11/05(Mon) 06時半頃
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/* お、これは初回吊りいきそうなフラグ! 誰かかばってしにたい!
(-43) 2012/11/05(Mon) 06時半頃
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/* 8+7+4+6=25か…
(-45) 2012/11/05(Mon) 06時半頃
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くしょっ
[何故かくしゃみした。純粋に寒さを感じたらしい。]
なんだ今の悪寒…ぶるっときた。
(=0) 2012/11/05(Mon) 07時頃
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― 回想・南大通り>>852>>860>>867>>889 ―
いや、――確か、クマドラくんじゃなかったっけか。
[子供の居るパパは、無駄に物知りなのである。
ロランの呟いた名前はどちらも「クマ」だけあっていたみたい。 マスケラとロランと共に雑談を挟みながら歩く。
人影を見た気がして、足を止めた。と、見たのは自分だけでは 無いようで、ロランと目を合わせつつ、前方を行くマスケラに]
誰か居たよな?今。
[片手に持ったマイクを持ち上げる。 執事っぽいの>>871、エアーマン>>874、お菓子の魔女>>884。 三人の姿だった。
イポカニ討伐の事を尋ねるマスケラに、自分が戦闘に加わって いたことを打ち明けようとして口をとめた。]
(44) 2012/11/05(Mon) 07時頃
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「あなたは興味がないかもですが。 スポーツでは、所謂弱者が強者に勝つことも珍しくはなく、 その姿は感動を呼ぶものです。」
[そうか、どっちも弱いところ応援してるものね……]
「で、それが何故起こるかと言いますと。 弱い者は自分の強さを知った上で、“弱者の戦い”をするから。 強いものとしては非常に厄介ですよ。 一見するとこの人弱そうって人程、注意した方がいいです。」
[何となく説得力はあるようには見える。弱いのに警戒しろと言いたいようだが、弱そうなのが弱かった方が圧倒的に多いと思う]
「逆に、貴方も弱者の戦いが出来ればいいんです。 いい線は行ってますから、あともう少し。」
[もう少し、なのか。そう納得しつつゼノビアの話に戻る]
(45) 2012/11/05(Mon) 07時頃
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オリガは、タチアナ[[who]]という魔女が参加しているらしいというのをヒロから聞いた
2012/11/05(Mon) 07時頃
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― さらに回想・三人に遭遇前>>1:891>>1:893 ―
[こちらを見上げるロランに、いきなりじっと見られて ちょっとドキッとした。名前を呼ばれたので返事をし]
え、はい。
[願いは進めば叶う、そう告げられると目を一度伏せ。 その様子を伺ってか、代償を恐れるならば捨ててしまえと 続けるロランに、驚いた様にオリーブドラブ―くすんだ緑の 瞳を丸めて、釣られて笑う。]
………この願いは、簡単に捨てられねえ。 ファンタジーもメルヘンも信じちゃいねーが、 未来を変えられるっていうなら、やるしかねえよ。
ああ、妹は無鉄砲だからなあ……俺に似て。 なんか変なことやらかしてなきゃあいいんだけど、よ。
[そう呟いた頃に、マスケラが傘を手にする→>>1:860へ*]
(46) 2012/11/05(Mon) 07時頃
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― 時間は戻り、ゼミ前・回想・>>1>>9>>13>>11>>12 ―
[豆腐だと言い出す、アリョールに責め立てられていた 若い青年に、怪訝そうに眉を寄せる]
エアーマンじゃなかったっけ? 豆腐?
[マスケラが「豆腐」という表現に納得したのを見遣り、 豆腐なのかと、とりあえず相槌を打った。 エアーマンから、豆腐君という呼び名で認識決定される。 どちらも酷かったが、本人が更に強調しているので、 間違いは無いっぽい。
秋音よりももっと幼い少女を撫でている執事風の男は初見。]
ン?あんたも子持ち?
[少女趣味が有るんじゃないかという事よりも。 他にもパパさんが居るのかという事に親近感が。*]
(47) 2012/11/05(Mon) 07時半頃
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― ゼミ前・回想>>18>>28>>31>>41 ―
[いきなり場所が変われば、なんだなんだと辺りを見渡し]
『おヤ、「火」属性強化でスね、これハ。』
[マスケラに同意する様に暑いと頷く。]
皮パン、ムレたらヤだなぁ……。
[豆腐君と話をしている様子に、邪魔しちゃ悪いかと欠伸し、 口を出さずに待機しつつ。フルートを撫でる豆腐君に、 あちらも音が関係する能力?と一人首を傾げさせた。
立ち去って行く執事風の男に、またなーと片手振る。 続けて立ち去っていく、お菓子の魔女も見送る。*]
(48) 2012/11/05(Mon) 07時半頃
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― 現在・ゼミ前>>26 ―
…お?キミはおっちゃんトコのバイト君か?
[見覚えのある顔の忍者服に、目を向けた。 こちらの姿も、服装以外は大差無いので解るんじゃないかな**]
(49) 2012/11/05(Mon) 07時半頃
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/* 睡眠不定期と時期たたって、 風邪が悪化してるから墓落ちのがありがたかったりする。
あとはキリル、イライダかな振ってなさげなの。
(-46) 2012/11/05(Mon) 08時頃
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/* アリョールもか。
会社つく前に薬局でマスク買おう
(-47) 2012/11/05(Mon) 08時頃
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/* ミハイル処刑フラグェ…
(-48) 2012/11/05(Mon) 08時頃
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/* はとなう。 そういや、私はラ神に選ばれにくいのに。 なぜ王子選んだし。
(-49) 2012/11/05(Mon) 08時頃
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『レイチュたま。一つ芝居をしててくだちゃい。 今この場は、火の気に囲まれていまちゅが……レイチュたまの事 でちゅから、きっとハイテンチョンになって火の属性をほとんどの 人にバラちてちまう可能性を見まちたので。』
[姫菫の注意は、つまり暑がっていろというもの。 言われてみれば…木の回廊だった風景が、何かで見た事があるような石造りの神殿に一変していた。>>#0]
[なるほど、斜陽の熱気が気分を高めてくれる。]
……あぁ、なんか急に暑くなって。 こんなに急に変わったりすると、あんまり身体に良く無さそう。
[首に巻いた布を外し、さり気なく。 それどころではないと返すユーリーに>>29同意だと言うように。]
(50) 2012/11/05(Mon) 08時頃
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[「バイト君」と言われ、それが自分の事かと 声のした方へと首を動かすと]
はい……? って、柊のおっちゃん…!!
何その格好、いや、そうじゃなくって…… おっちゃんも魔女見習い、なんだな。
[この場に在る存在など一つしかないのだが、 バイト先でもよく話を聞く柊が居るのが>>49妙にくすぐったい。]
(51) 2012/11/05(Mon) 08時頃
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[その視界の端で、メーフィエがどこかへ行くのが見えて、 >>41ゼミの中で見た事を話しておきたいと]
て、あの、ごめんおっちゃん。 さっきお菓子配ってる魔女が居たんだ、俺もお裾分けして もらいたいから…ちょっと追い掛けて来る。
[雑貨の土産は買えた?などと聞いてはみたかったが、 今はメーフィエを追おうと出来るだけ違和感の無い理由を 作りだす。]
『レイチュたま、それは…あまりにも情けない理由でちゅ…。』
[頭の上では、姫菫がおいおいと嘆いていた。]
(52) 2012/11/05(Mon) 08時頃
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[それでも、言葉を交わす事があったなら 手短に…語るだろう。また、別れ際には]
そうだ。 俺、今はレイスって名前で通してるんで… 次に会ったらそう呼んでみて。
[柊の名も、その時には聞く事が出来ただろうか。]
[それじゃ、と手を振り。 お菓子くれお菓子とも言いながら、青年もまたメーフィエの 後を辿るように裏通りの方へ歩いて行った。**]
(53) 2012/11/05(Mon) 08時頃
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昨日の2回分残してるんだけど、どうしたらいいのかなこれ! 持ち越していいのかな?
とりあえず、今日の遭遇回数4
(-50) 2012/11/05(Mon) 08時半頃
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遭遇成功判定 1:成否9 10匹 2:成否1 4匹 3:成否1 3匹 4:成否6 5匹
(-51) 2012/11/05(Mon) 08時半頃
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ラ神がデレた……だと? とりあえず、15個あれば維持はできそうかな、うん。
(-52) 2012/11/05(Mon) 08時半頃
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アリョールは、メーフィエ[[who]]と町で最後にすれ違ったのは何時だったろう。
2012/11/05(Mon) 08時半頃
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ミハイル自分でトドメ票か?!と思ったら、メーフィエも伸びたね。 メーフィエ欠けたら死にづらいお><
(↑自分優先すぎる)
(-53) 2012/11/05(Mon) 09時頃
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/* おヒメちゃんが出るたび興奮するアカウントがこちら
(-54) 2012/11/05(Mon) 09時半頃
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― 超人ゼミナール前 ―
そそ。餃子まけてくれてあンがとな! マジ何なんだろう…いっそローラースケートでも履くか。 君は、中々イかしてるじゃねえの。
[バイト君>>51に、目を細めて笑う。 その格好はなんだと言われて、渋い表情で臍を隠し。]
もしかして、照山のおっちゃんの店をデカくする為に?
[勝手に、魔女になる事の代償を受ける願いの内容を想像し、 泣かせる話だと一人で感動した。お菓子を貰うと聞き>>52。]
ああ、俺もさっきクッキー貰ったぜ。
(54) 2012/11/05(Mon) 09時半頃
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|
[――暫し考える様に眉を寄せた後、小声でバイト君に耳打ち]
お菓子の魔女さんに、気にすんなって言っといて。 貧乳だって口滑らせて…さ。なあー頼むよ。
[性別を誤認したまま、レイスの肩を叩いて伝言を押し付け。 魔女名を名乗られ>>53、その名前を記憶した。]
「ミハイル」。おっちゃんでもどっちでもいいや。
[そう告げて、青年を見送った。*]
(55) 2012/11/05(Mon) 09時半頃
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…バイト君…じゃねえ、レイス君はなんの魔女なんだろーなぁ。 [ぽつりと呟く。
照山飯店――想像する。 熱鍋で料理をする照山のおっちゃん。 中華から連想されるのは、「火」だが、バイト君が 厨房に立ってる姿は見たこともないし、どうなんだか。
なので、口には出さずに疑問だけを呟いた。*]
(=1) 2012/11/05(Mon) 09時半頃
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イライダは、あたりを見渡している。ダニール[[who]]の影が見えたような気がしたが、気のせいだったようだ……
2012/11/05(Mon) 10時頃
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― 少し前:ゼミナール内 ―
[漢服姿の魔女に握手を求められれば、素直に応じる。
だが、その近くには、ディアボロスの影が。]
え、ちょ、奥の部屋に? [まあ見ていろと言うその魔女が、再度変身し、奥の部屋へ向かった。
室内にいたディアボロスたちを、その魔女が蹴散らし始めた]
(56) 2012/11/05(Mon) 10時頃
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|
[その魔女が扱うのは、敵を縛り付ける、金の気。
この3人でチームを組むことになるかもしれない――ダンテの憶測は、当たっていた。
いつの間にか、ディアボロスたちはその魔女によって蹴散らされ、消滅していた。]
これが――あなたの扱う力なのね。 私の契約者が言っていたわ。あなたの持っている属性によっては、あなたとアリョールさんと私の3人でチームを組むことになるかもって。 契約者の推測が、当たったみたいね。 ――こちらこそ、よろしくね。
[その後、礼を言ってタチアナからプチジェムを受け取る。]
(57) 2012/11/05(Mon) 10時頃
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[その横で契約者は、場を覆う熱気に、へばりかけていた]
『ねえ、イライダ。どうやら場の属性が変わったみたい。 今度は火。イライダの苦手な属性だから、気をつけて。 それにしても、もう暑いを通り越して熱いよ……』
(ちょ……大丈夫なの!?)
――タチアナさんも無事に回復したし、これからどうするかよね。 私としては場の状況が状況だし、今回は3人で動きたいところだけど、強制はしないわ。
[自分の意見を述べたところで、他の二人に判断を委ねたのだった*]
(58) 2012/11/05(Mon) 10時半頃
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正確に言うと僕はユーリーですが、もう何とでも呼んでください。
[この名乗り方>>47は自虐的な刺がある上、相当かっこ悪いぞ]
もう…はい、馬鹿にされてるのとか 分かってますから。 いっそ僕に直接言ってくれた方が…ましなんで。
[暑い、と同意したレイス>>50に]
あんまり寒くてもそうなんですが、暑くても楽器って 音が変わってしまうんですよ…。 チューニングで、二度手間です。
[本人にそのつもりはないが、話にはいくつか邪推できる部分があったかも]
(59) 2012/11/05(Mon) 10時半頃
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[二キータ>>34、メーフィエ>>41、レイス>>53が去った直後]
―――♪
[行進曲が聞こえた。スポーツ用品店GAIKIの中から]
(魔女見習い、かなぁ)
(60) 2012/11/05(Mon) 10時半頃
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ユーリーか、宜しくな。…は? 馬鹿にしてねえよ? それよか、アリョールとは仲直り出来たのか?
[ネガティブな勘違いをされて>>59、なんで?と首傾げ。 恐ろしい剣幕だった鎧の魔女の事を思い出して、気にした様に。] そのフルートは武器? こっちは歌が作用する魔法なんだけど。 セッションとか出来るんだろうか。
[これまた単なる興味で尋ねてみた。 クラシック合唱付きなんて、歌えやしないが。]
(61) 2012/11/05(Mon) 10時半頃
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――違う。
[GAIKIから出てきたのは、10人の金管楽器を持ったヒトガタ]
『ディアボロスだよ! 3人もいる中魔法を見せるのはちょっとリスキーだけど…』
(いざとなったら逃げろって事でいいかな、いいよね…)
『取り敢えず、頑張るしかない!』
[それでも3人が凍るかもしれないと思ったので距離をとり。 照山飯店の前辺りで]
(62) 2012/11/05(Mon) 10時半頃
|
|
3分間待ってください!!
[落ち着いて、「フルート独奏曲 シランクス」とか曲目紹介が出来れば 一体どんなにかっこよかったことだろう。 構えたフルートを吹けば、また同じように 辺りは冷えて、凍っていく]
(63) 2012/11/05(Mon) 10時半頃
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/* 2回分同時消費。 あとは8、8、2、2、9
(-57) 2012/11/05(Mon) 11時頃
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―回想・ディアボロス出現前―
[会話が成立してしまった>>61]
あ、そうですか…。 ……姉さんとは、まあ…駄目だった、と言いますか…その。
[つまり仲直りは出来てない、という事だ]
あ、はいそうです武器です。 セッション…ちょっと、面白そうですね。
(ここまで手の打ち明かせるってのも、怖いなぁ…)
[技の説明は案の定流した]
(64) 2012/11/05(Mon) 11時頃
|
|
うわ、なんだありゃあ…一人じゃやばかねえか?
[ユーリーの方へ向かおうとした所で、 マンホールを開けて湧いて出てきた「バケモノ」が10体…。 夏場によく出る、黒いアレを想像した]
げェ、こっちもか。…つーかばっちィなぁオイ。
「海翔」!――害虫はちゃっちゃと駆除しちまえ!
[マイクを通して名前を呼ぶ――地面から現れる芽、 一気に――それが育ち、緑色の人型へと形を為す。 そして【カイト】は命令に頷き、両手から植物の蔓を伸ばす。]
(65) 2012/11/05(Mon) 11時頃
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/* トータル遭遇数で考えてもいいよね? じゃないとずっと戦闘で喉消費しまくりそう。
8+7+4+6=25 残り、15。
(-58) 2012/11/05(Mon) 11時頃
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― 超人ゼミナール前 ―
[伸びた蔓が奔り、ディアボロスの頭部を砕いていく最中。 数は多いが、魔力を温存しつつどうにかしようと、 魔力の出力を「声まで」に留めた状態にしつつ。
ユーリーは平気か、と照山飯店の前を見遣れば。 あちらの地面が凍っているのを目撃した。]
ありゃあ――…「氷」、あああ、「水」か! マスケラ、「水」、見つけたぜ。
[自分の事のように声を弾ませて。 10体の頭を綺麗に串刺しにして、始末したらしいカイトが 再び役目を終えて地に溶ければ、お疲れ、と小声で褒めた]
(66) 2012/11/05(Mon) 11時頃
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/*ラ神ェって言われるのはこのシリーズのもはやテンプレだよね… 仲間指名とか自分指名とかあるある…
んーでもPLとしてはミハイルさんはもうちょっと活躍みたいでござる
(-59) 2012/11/05(Mon) 11時半頃
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/* >>63 三分間待ってやるじゃないのかwwwwwwwwwwwww
(-60) 2012/11/05(Mon) 11時半頃
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|
ところで、貴義のこの「襲っちゃうよ」関係のエピソードだけどー。
1:疑い深くて性格曲がってる貴義が、火属性と言われてハイそうですかとは信じないだろう。 2:何言ってんの、ご都合主義でいいじゃん!喉1500ptでどこまでリアリティ追求してんの?
……というふたりのわたしが戦った末に、1が勝利したわけなんだけど。 結果的に、いいタイミングで貴義の盲愛っぷりや、性格歪んでるところが描写出来て、良かったかなという感じで。
(-61) 2012/11/05(Mon) 11時半頃
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― そして現在軸へ ―
[剣は、まだ持ったまま。 周囲を見渡す。ディアボロスは、出てこないか。]
『とりあえず、魔力だけでも回復したほうがいいよ』
[床に落ちたプチジェム5は、タチアナが使った。 残るジェムのうち1個を使い、魔力を回復させる。
ふと、外の喧騒に気づく]
2012/11/05(Mon) 11時半頃
|
|
ところで、メーフィーが3票入ってると思いこんでたけど、そんなことはなかった。
(-62) 2012/11/05(Mon) 11時半頃
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|
― そして現在軸へ ―
[剣は、まだ持ったまま。 周囲を見渡す。ディアボロスは、出てこないか。]
『とりあえず、魔力だけでも回復したほうがいいよ』
[床に落ちたプチジェム5個は、タチアナが使った。 残るジェムのうち1個を使い、魔力を回復させる。
ふと、外の喧騒に気づく]
(67) 2012/11/05(Mon) 11時半頃
|
|
[外にいたのは、見慣れた雰囲気の人物と、フルートを持った若者。 間違いなく、この試練の参加者だ。 もしかしたら、他の参加者も外にいるかもしれない。]
なにか、あったのかしら。
[見れば、ディアボロスが湧いているではないか。 しかし、それも彼らによって撃退される。
イライダは、屋内からその一部始終を見ていた**]
(68) 2012/11/05(Mon) 11時半頃
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[死骸がまだ残っていたので、歩み寄る――と。]
げぇ……
[自分の魔法で倒したミニディアボロスの死骸を見てみる ――それは精気を吸われて、げっそり痩せて居た。]
『頭部に刺して、イキモノの養分を吸収してるみたいでス いつカおおきクなってくれルと良イでスね。』
[150㎝程度の緑色の少年が、成長した姿を連想して眉を寄せ すぐ消滅した死骸からジェムをゲットし、1つ使って魔力回復。 魔女>>68の視線に気付かず。
交番に居合わせた(見春の水準だが)スタイルの良い婦警と 赤い魔女が同一人物だと知れば、それは驚くだろうが**]
(69) 2012/11/05(Mon) 12時頃
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―ゼミナール内―
あちぃ。 部屋の外に出た方がいいかもなー
[襟をはだけて手扇で風を送る。淑やかなパンドラとはあまりにもかけ離れていた。]
何か合図的なものが出来れば良いとは思うけど。 あ、契約者って互いに見れないのか。 まぁ何かあったら交番で集合しね?あそこ、ちょっとここから離れてるし。
[あるか?と確認をする。]
三人一緒でもいいけど、俺、個人的に会ってみたいのがいてー。 緑のやつ?だっけ?気になるってのもあるし。
[顔を見た魔女見習いは、4人。まだ4人だ。]
それと、さっきは一人で倒しちまったけど、後でディアボロス倒そうぜ。三人でさ。 戦いの練習っつーか。
(70) 2012/11/05(Mon) 12時頃
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/* んー、ミハイルの魔法、やっぱ1つじゃないよな? 操るで一つ。 蔦ネットで一つ。 吸収で一つ。
そんなものじゃない?
(-63) 2012/11/05(Mon) 12時頃
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─ 佐倉洋服店 ─
[見慣れたお店のなか。 幼稚園の制服から主婦のオシャレ着まで、幅広く取り扱うお店の中は、いろんな色であふれている。 貴義に床に下ろして貰って、わたしは女児服のコーナーへ入った。 祖父母はわたしの欲しい服をなんでもくれた。父親がいないことなんか、少しもさびしいと思ったことはなかった。小学校に入るまでは、わたしはわたし自身をお姫様だと信じていて……でもそれは間違いだった]
[服のひとつを引き出そうとしたけれど、不思議なことにどんなに引っ張っても外れない]
……ここは元の世界そっくりですが、正確には試練のための特殊空間です。 特殊空間の物は、容易には壊したり変容させたりできませんよ。 合格して元の世界に戻ったら、また、ファッションショーをしましょうね。
[貴義はわたしの頭をぽふぽふと撫でてくれた]
その為にも、今は試練です。 大丈夫。貴女は私が守りますから。
[いつもの貴義のセリフに、わたしは安心して服を手放した]
(71) 2012/11/05(Mon) 12時頃
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――良かったな、 第二の試練開始前に、仲間が見つかってよ。
[しかし、ネガティブ青年とで大丈夫なんだろうかと懸念しつつ フルートと演奏を合わせられるようなら試したいと思いながら]
学校で習いそうな曲…ああ。俺がもう覚えちゃいねえなあ。
俺の「植物」とお前の「雨」も相乗できねえかな? 雨の曲で一曲歌いてえのがあってな。
人前で歌うなら、十八番がいいんだよなあ 恥ずかしいし
[そんなことを話しながら、ジェムの回収を終える**]
(=2) 2012/11/05(Mon) 12時頃
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[ねえ、パパって呼んでみようか?]
[ふと、さっき貴義に子持ちかと聞いたおじさん>>47に、貴義が「これを娘と呼ぶこともあります」とぼかして答えたことを思い出して、聞いてみる。 その時は「これ」なんて酷いよと思ったけど、たぶんそれも偽装のひとつだったんだよね?]
ゆきの好きなように。
[貴義は笑って答えた。 パパ、貴義パパ……。わたしは何度か口の中で呼んでみたけれど、なんだか違和感まんさいだったので、やっぱり止めることにした。 貴義、うん、貴義は貴義でいい]
さあ、もう行かないと。
[貴義に促され、わたしは貴義の片腕に抱っこされる、ここしばらくですっかり慣れた位置に収まった]
(72) 2012/11/05(Mon) 12時頃
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[表通りか、裏通りか。 店舗内の裏口を使えばどっちからでも出られるけど、メーフィエは素直に裏通りから近づいて来るようだ。たぶん、貴義が言った「後で話そう>>12」という内容が気になったんだろう。 ちょっときょろきょろしてて挙動不審だけど、大丈夫かな?>>42]
[貴義はしゃん……と鎖を鳴らして、こちらの存在を知らせてから……、 身を沈め、一気に加速して走りだした。 びゅんと景色が飛んで行くのを、わたしは貴義にしがみつきながら見る]
[メーフィエへ向けて、勢いの乗った鎖を跳ね上げる!]
(73) 2012/11/05(Mon) 12時頃
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そーいや二人の願いって―――え、なに。外?
[イライダが見ている方に顔を向ける。 フルートを吹くユーリーの姿に声をあげ、飛び出そうとしたが我慢した。]
黒川……。 あぁ、そういやあいつ。俺の、敵か。
[気負いせずに蹴飛ばせると、笑った。 アリョールが黒川の姉だと気付いていても、笑うだろう。 魔女と引きこもり、どっちが良いのかと、 凍りつき、干からびたディアボロスを指差して。*]
(74) 2012/11/05(Mon) 12時半頃
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―――♪
[ディアボロス達の楽器は、攻撃手段としては機能しなかったよう。 自分は演奏を終え、直後に氷の落下音。 すかさずキイが10個のジェムを回収した]
………。
[燃費が悪い技による、消費のせいでよろける体に鞭打って]
(キイ…早く、ジェムを)
[キイが3つのジェムを口から吐きだして(かなりグロテスクに)、 手の甲のジェムに吸収させる]
『…どうするつもり?あの人型>>65、木属性っぽいし』
…決まってるじゃないか。
[ふらりとよろめき、まわれ右]
(75) 2012/11/05(Mon) 12時半頃
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『あのニキータっておにーさん、なーんか怪しくないぃ?』
(……いや、まあ。 愛でてるのが生身の小さい女の子じゃないだけ、まだマシじゃないか?)
[ジャックの指摘に、人形を愛おしむような手つきを思い出して遠い目。 ああいうのを耽美とか言ったりするんだろうか。]
『そっちじゃなくて、なーんか内に隠してそうなニ・オ・イ。 乙女の勘を舐めるんじゃないわよぉ』
(お前は乙女っていうより漢女だけどな…)
(76) 2012/11/05(Mon) 12時半頃
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『あのおにーさんが識る者なら、さっき教えた情報以外まで 知らないうちに筒抜けになっちゃうかもぉ。 今回“アレ”は試練の内容に含まれてないとはいえ、 探られるのはやっぱり避けたいしぃ?
……ちゃんとそのリスクも考えて持ちかけたんでしょうねぇ?』
(…………や、完全に頭から抜けてた)
(77) 2012/11/05(Mon) 12時半頃
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/* ゆきちゃんのあらすじが怖い。
(-64) 2012/11/05(Mon) 12時半頃
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逃げるんだよォ!
[ふらふらと走り出した。 しかし、雑貨屋の前辺りで自分の作りだした氷に滑って転んだ]
(78) 2012/11/05(Mon) 12時半頃
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[もっと危機感を持てと、喚く野太い声に耳押さえて。]
(あーうるさい! ならいい加減、探られたらどんなデメリットがあるのか教え…)
[他人には聞こえない領域で口喧嘩に発展しそうになった時。]
[…………しゃん]
[>>73鎖の音が聞こえ、瞬きひとつ。]
(79) 2012/11/05(Mon) 12時半頃
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/* みんなジョジョ大好きすぎるだろwwwwwwwwwwwwwww
(-65) 2012/11/05(Mon) 12時半頃
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/* 二階から見たかった。
ようは上から見て、手を叩いてやりてー。
(-66) 2012/11/05(Mon) 12時半頃
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タチアナは、ユーリーを先回りして待ち伏せようかと考えた。
2012/11/05(Mon) 12時半頃
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[武器って鎖なんだてっきりあの少女人形を操って戦うのかと、とか。 そんな取留めのない思考も、彼の疾走を見ればすぐに頭から抜けて。]
ニキータさ、一体なん…………ッ!!
[蛇のように動く鎖を防御しようと、 跳ね上がるそれに向けて箒の柄を斜めに振り下ろす。
しかし防御動作が遅れた上、この手の武器は 曲線的な動きをするものに対して、弱い。
右腕に鎖の先端が強かにぶつかる。 確かな負傷、なのに痛みが伝わる感覚は、どうしてか鈍く。]
(80) 2012/11/05(Mon) 12時半頃
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/* オンの所に行きたいけどこの時間じゃ無理。 うん。
(-67) 2012/11/05(Mon) 13時頃
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― 超人ゼミ前→照山飯店とPioggerellaの間―
[逃げようとするユーリー>>75に、待て待てと慌てて走り寄り。 飯店前の地面から雑貨屋前まで>>78凍ってしまっている事を 失念して、ずるっと――]
う、おおおお!?!
[滑る滑る。スケートリンク宜しく滑る地面に両手を回し、 なんとかバランスを取ろうとしたが無駄だった。 思い切り尻もちをつく形で転び、涙目状態である。]
ててて…、やっぱいてえ…服の防御力全くねえな! 話聞けよォ! お前の仲間連れてきてやったんだって!
[腰を抑えつつ、ユーリーに向かって怒鳴る**]
(81) 2012/11/05(Mon) 13時頃
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[メーフィエ>>80はびっくりした顔をしている。 それはそうだろう。メーフィエと逆の立場だったら、わたしもびっくりする]
[ホウキにぶつかった鎖が、シャラシャラと波打つ。貴義は鎖をホウキに巻きつけ、奪おうと試みているようだ。 武器を手放させて、魔法を使わざるを得なくしようということだろうか。 メーフィエの腕の、さっき鎖が当たったところが痛そうだ。許して貰えるといいんだけど……]
[まさか、このまま倒しちゃうつもりじゃないよね、貴義……? ううん、メーフィエが本当に属性の嘘をつくような「悪い見習い魔女」なら、倒していいんだけど……そのはずだけど……]
(82) 2012/11/05(Mon) 13時半頃
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[ディアボロスが出たのだろうか。 >>63>>65どこかから楽器の旋律が聞こえてくるが、今は そちらに気を回せるだけの余裕は、ない。]
『あー…………。 識られちゃったのかもしれないわねぇ、メーフィエ。
“アレ”なら協力関係を取り結ぶのは危険だし、 心痛まず殴りにいけると思われたか。 …………本当、難儀な体質で“上書き”されちゃったものだわぁ』
[ジャックのぼやきも、殆ど意識の外。]
(83) 2012/11/05(Mon) 13時半頃
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/* 属性云々は、パンドラがきちんと考えて教えてる。 美琴は、仲間ができて浮かれてる。
三人以外、敵だろ。 火属性に気を付けつつ、木属性の奴等を倒すとか? でも、このいる場所かわんのやだなー。
(-68) 2012/11/05(Mon) 13時半頃
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だよねー。狼血族だよねー。 こちらの降霊COは伝わってる……かなー?
(-69) 2012/11/05(Mon) 13時半頃
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/* ふむ。メーフィエが狼血族か。
今回、人狼退治は試練に入ってない。 でも、襲撃が始まれば……かな。
(-70) 2012/11/05(Mon) 13時半頃
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まさかこんな形でお礼を返されるとは、ね…! 最初から、私のジェム目当てでしたか?
[>>82何とか距離をとろうと箒を振り回すが、 腕を殴打された衝撃で動きは精彩を欠いていた。 また振るえば振るうほど、鎖は雁字搦めに柄に巻き付いていく。]
っ、く…!!
[何とか奪われまいと抵抗するけども。 引っ張る力に負け、手のひらから離れ。]
(84) 2012/11/05(Mon) 13時半頃
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ちょっと挨拶してくる。
[外に出るなら裏口の方か。 南西の裏通りに出て、まず熱気に顔をしかめた。 右を見ると、一階から鎖が伸びているのが見えた。]
ちげぇ、上からか!
[両足に力を込めるが駆け寄ろうとはしなかった。 初めて、目にするからだ。]
(85) 2012/11/05(Mon) 13時半頃
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[ホウキの魔女の当然の疑問>>84に、貴義は何も返答せず、ただ]
……。
[……目を細め、微笑んだ]
[わたしは、そこは笑うところじゃないと思ったのだけど、体格差か、最初の一撃が効いていたのか、ともかく貴義はホウキを奪うことに成功した。 手首のスナップ数回で、しゃしゃん!と鎖を鳴らすと、あれほど頑固に絡みついた鎖は一瞬でほどけ、道の端へ飛んでいく]
[それから鎖を振り回し、メーフィエの足を狙っていく]
(86) 2012/11/05(Mon) 13時半頃
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ニキータは、>>86 鎖は一瞬でほどけ、「ホウキが」道の端へ飛んでいく
2012/11/05(Mon) 13時半頃
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味方同士で何を戦ってるのかという気がするけど、わたしのPCってバトル好きらしいからしかたないネッ!
(-71) 2012/11/05(Mon) 13時半頃
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タチアナは、目を擦る。伸びているように見えた鎖は、単に跳ね上がっただけのもの。
2012/11/05(Mon) 14時頃
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/* どうして、二階からだと思ったwwww orz
(-72) 2012/11/05(Mon) 14時頃
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この、やろ……。
[>>86こんな状況下にあっても見せる笑顔が腹立たしかった。 中性的な印象から男のものに近づいた低い声で 唸るように紡いだ言葉、相手には聞こえただろうか。]
しまった…!!
[道の端に飛んだ箒を追いかけようとするが、 誰が見ても読める動きでは翻弄されるだけ。 足を狙われ、石畳へと転がる。]
(87) 2012/11/05(Mon) 14時頃
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/* あ、というかこれ私の記述がわかりにくかったわ。 どうしようかな。 一回レス返ってきたら訂正しておこう。
(-73) 2012/11/05(Mon) 14時頃
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ちなみに、貴義の鎖には両端がなかったり……(お互いの手首につながってるので) なので、基本、縄跳びの片手持ちみたいにして、輪の部分をぶん回すか、輪の中に対象を入れて締め付けるかしか出来なかったりします。 この辺、その内ちゃんと説明しなきゃね……。
長さはどうしようかな……。3mから伸び縮みしない予定だったけど、した方が色々説明しやすいような気も。
(-74) 2012/11/05(Mon) 14時頃
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/*なぬ?!
(-75) 2012/11/05(Mon) 14時頃
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[貴義、ねえ、ちょっとノリノリすぎだよ……?]
[わたしは、転んだメーフィエへ更に追い打ちをかけようとする貴義の襟を引っ張る。 メーフィエはぶたれてもキャアとか叫んだりはしなかったけど、可愛い魔女をいじめているようで、なんだかいい気分がしなかった]
大丈夫ですよ、ゆき。私に任せて下さい。 それより、定期的な魔力回復を。
[本当に大丈夫?と気になりながらも、わたしは貴義の胸ポケットからぷちジェムをつまんで、左手首の下にあてる。 ジェムが溶けて消えれば、貴義の体が熱くなる。いつもより調子がいい。たぶん、天候のおかげ?]
(88) 2012/11/05(Mon) 14時頃
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/* 無理やりくっつけたせいで設定がガタガタしてるから ちょっとずつ軌道修正してるとかいえない…。
歌効果系にしたかったんだが、前村と被っちゃうのは流石に…
(-76) 2012/11/05(Mon) 14時半頃
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/* むしろ対人戦は、蔓でジェム奪うのを狙う感じにしたいんだよね… 娘刺し殺されてるのに、人刺し殺すパパとかいやすぎるわ…
(-77) 2012/11/05(Mon) 14時半頃
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…………っ。
[>>88追い打ちに鎖を振るわれ、左肩に新たな衝撃。 痛みだけが、どこか遠くのもののよう。]
(このまま負けるの、か…………俺)
[擬似的なものだとしても。 ディアボロスと戦った時でも完全に実感できていなかった “死”が、今になって形をもつ。
…………前にもこんなことが、あった、ような。]
(89) 2012/11/05(Mon) 14時半頃
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[放り出された箒はどう見ても武器だ。 鎖が届いても反応出来そうな距離まで近付き、声をかける。]
タイマン中に悪いんだけどさ。 俺、黙って見てた方がいい?
それとも、加勢――と、か?
(90) 2012/11/05(Mon) 14時半頃
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ひぃッ、ま 待って、やめ…て くだ さ
[派手に転んで、すぐには立てない。 上半身だけ起こした状態で、滑る氷の上を虫のように後ずさる]
って、えぇ!?
[追って来た男>>81もまた、転んだ。こちらに向かって怒鳴ってくる]
は、話…仲間……?
(な、何が言いたいんだ、この人……)
[水属性と木属性の共闘の話など、知る由もなく]
ご、ごご…ごめんなさいすいません!!
[今ここで自分を攻撃するつもりはなさそうだと判断。 攻撃してきたとしてもそのつもりだったのだが、取り敢えず全力で謝る]
(91) 2012/11/05(Mon) 14時半頃
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(諦めて、どうする)
[ニキータを睨みつける。 敗れるわけには、いかない。何度も言い聞かせた言葉。
相手がこちらを潰す気なら、自らもまた。 魔法を出し惜しみせず、殺す勢いでかからなければ。]
[道端に転がった箒の穂先から灰が舞い上がる。 熱気の中と相まって、陽炎の如く。]
(92) 2012/11/05(Mon) 14時半頃
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― 雑貨店前辺り氷面の上・転んだまま中年悶絶中 ―
(そういや、第二の試練って他の属性魔女を倒す?) 『正確にハ同じ属性の人物が一人でモ生き残ることでスネ。 ミハイルさンでなくとモ、あとノ二人のうち一人残れバ』 (なるほどな。 生き残る、残らせるために、他の魔女を減らすと。) 『そうでスネ。「エメラルド・ネット」で捕えて、 押しつぶしテもいいでスし、刺し殺しテもいいでスし』 (……無理だ。) 『ハ?』 (娘が刺し殺されてんのに、人様に同じコトできるか!! 押しつぶすとかも無理無理! 他に何かないのかよ!) 『他の技術は…色付きジェム集めて学習しないト…。 ジェムを取り上げたラ、魔女資格を奪えまスけド すごいめんどくさくないでスか?』 (よし、それだ! めんどくさくていい!)
(93) 2012/11/05(Mon) 15時頃
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[近づく人影>>90を見て、わたしは貴義、と小さく声をかける。 カンフー服っぽくてかわいい感じの女の人。この服も可愛い、すごく可愛い。目つきはキツイけど。 ……でも、言ってることはよく分からなかった。 メーフィエの味方なら、さっさと助けないのが変。火属性ならこちらの味方なんだろうけど……。 他属性の人なら、黙って見ておいて、勝った方と戦う方がいいんじゃないのかな……? それとも、貴義がいじめっこだと思われたのだろうか。 それは違うのに]
[貴義はちらりとそちらへ視線をやり、それからメーフィエへ視線を戻して、緊張を強めた。。 なんだろうと見たところで、メーフィエの向こうのホウキの変化>>92に気がつく。なに?あれ?土?埃?……魔法?]
手出しは無用です。 このまま立ち去りなさい。
[貴義は中華風の魔女にそう言った。本当の魔女じゃない貴義に、魔女ふたりの相手は厳しいだろう。 これで立ち去ってくれるといいんだけど……]
(94) 2012/11/05(Mon) 15時頃
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[ぐぬぬぬ…、と腰の痛みに悶絶していたが。 謝罪を繰り返すユーリー>>91に溜息をつき。 立ち上がろうと…あれ? 血の気の引いた顔で青年を見上げ]
なにこれ…え?……ウソ、ぎっくりきちゃったかも… ちょ、すまん、なんもしないから手ぇ貸して…。 あっち戻ったら、君にもちゃんと話すからサ。
[と、助けてくれと手を伸ばしている。]
(95) 2012/11/05(Mon) 15時頃
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/* きっとこれで大体解決かな…??
技名がある方を大ダメージ(必殺技)で見てくれるかなと思ったが 読み直したら削りすぎ、わかりにくくてないた
刺してる時(俺もその現場見てるけどふつうでした) →死骸を初めてみる(え!なにこれなんかしわしわ!→消滅) →養分を吸い取ってる!(な、ナンダッテー)
という感じにしたかった。
なので、あえて2Fに行かせたり建物陰にミハイル遠ざけてみた
(-78) 2012/11/05(Mon) 15時半頃
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/* でも、カラオケ通路で刺し殺した時は見てるんだよね。 カイトが下まで一緒にいるから、消えなかったからだがじゃまで 見えなかったとか、どうだろうか。
実際ジェムしかのこってなかったし。
うん、ガタガタすぎる
(-79) 2012/11/05(Mon) 15時半頃
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[箒の先から揺らめくのは何だろう。火気とぶつかることのない魔力。 それは、青いドレスの子供サイズの人形を抱く男の周囲からも感じられ、美琴は体勢を変える。 パンドラよりは大きくて女の子らしい格好だと、傍らの契約者を見た。]
そぅかー? なんか訳ありっぽいように見えるんだけどな、おっさん。 いや、おっさんはなんか似合わねー気もするが。
[新島をおにーさんと呼ぶのも違うと、のんきに首を傾げる。]
(96) 2012/11/05(Mon) 15時半頃
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/* 先にこれだけ
村時間内1日の中で、10回遭遇。1回ごとに8を振り、天声での遭遇率以上であれば1体出現します。
(-80) 2012/11/05(Mon) 16時頃
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/* 常にタイマンなあたしは
(-81) 2012/11/05(Mon) 16時頃
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/* ほぼ確定だと思うので、今夜から動きたいところ。 妹ちゃんが来れるのは夕方かな? せめて会えるとよいのだが…。
(-82) 2012/11/05(Mon) 16時頃
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[>>94新たな魔女の出現に、灰は既で広がるのを止めて 揺らめいたままの状態を維持する。
そちらを一瞥したのはほんの一瞬だけで、 中華風衣装に身を包んだ女性が見えた。 言葉遣いは男のように粗野だったけれど。]
私の方も、加勢は必要ありません。 …………ここにいられては、巻き込まない自信がないので。
[目線の先はニキータに向けたまま、身を起こしつつ答える。
まだ調節や加減に自信がない分、強化されていることも相まって うっかり彼女に火の粉が飛んでしまった時、逆上されては厄介。 魔法を見せることへの抵抗も勿論あったが。 彼の口調からして仲間では、ないのだろう。]
(97) 2012/11/05(Mon) 16時半頃
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『ミコトがここで、水気が呼べれば良かったのだけど。 戻ろ? 今のうちに。』
あー、わぁったよ。二人とも。 水をさしちまったようで、わ……悪 かった、な
[仲違いしてるなら好都合。この熱気の中、結託して攻撃してこないうちにと、美琴は後退する。 背中は見せぬまま、ゼミナールの辺りまで戻った。]
(98) 2012/11/05(Mon) 16時半頃
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/* 灰だからいえる!つぶやいたー。
今回の「水」との共同戦線はですね… PC的な理由は大体こじつけでして。。
キリルちゃんとロランちゃんが実質顔を合わせられない (確認可能時間が完全にそれぞれ被らない) ので、水属性で、日中暇な人いたらからんであげてよ的な… あと、深夜帯のダニールがロランちゃんと プロローグで絡んでたこともあるし、絡みたいよねーって
バトルだけじゃ疲れちゃうかなーと思ったんよなあ。
流石にここまでずれてなかったら、 もうちょいマスケラとこそこそお話してたかったなぁん。
私一人で昼コアも夜コアも絡みに行くと、 ガチな話、喉が全くもたない危険がだな…
(-83) 2012/11/05(Mon) 16時半頃
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[溜息をつく様子>>95に、さらに不安そうな顔をして。 続く言葉には、目を丸くした]
…え、ぎっくり…腰 ですか? あ はい、ちょっと待ってて ください。
[田舎のお爺ちゃんがぎっくり腰で5週間起き上がれなくなったことを思い出し。 あの時はどうしたっけと、手を貸した]
(99) 2012/11/05(Mon) 16時半頃
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お……お、おう……引くのか、引くのね。 邪魔入ったなら都合がいいからこのまま仲たがいして、単独行動を続けようとおもtt……、 えーと、じゃあ当初の予定に戻ればいいんだよね?
(-84) 2012/11/05(Mon) 17時頃
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わたしの魔法、属性とは割とこじつけなんだけど、全く外見的に火が入らないのも悲しいから、火天候の時かつジェム消費した時のみ、ボーナスで熱攻撃+1って感じがいいかな……と。 でもせっかく「思ったより痛くない」ロル落として貰ってるし、タチアナの見破りに不具合あるのも勿体ないから、魔法ってことでも可。そういうとこは、皆で一緒に作っていく気でいるよ。
……と、ここまでメモに書いてから、メモはあらすじと迷子防止だけで、出来るだけ表で縁故なども……というルールを思い出した。 こっちにうめうめ。
(-85) 2012/11/05(Mon) 17時頃
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っと、打ち身くらいならいいんだが、てて。ごめんな重くて
[ユーリー>>99の手を借りて、氷床から離れただろうか。]
『こりゃ数日安静ニしなキャでスネ。』
おいおい…まさか動けねえハンデとかねえよな…。 クマドラくん、怪我を回復する未来の道具とか出せよ。
『ちがいまス。ソレト、ルールを違反すルのデ、ダメでス。 自力で回復しテくださイ、シレン中でスかラ! ジェムでハ、魔力と一緒ニHPモ回復しまス。 5コ位使えば、全快しなくてモ、多少癒されるんジャ』
あー、ユーリー君、ゼミの前まで連れてってくれるか?
[マスケラやロランが貸してくれたなら、 二人にも手を借りて移動する形になったかもしれない。]
(100) 2012/11/05(Mon) 17時頃
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/*100ゲットだぜ!!(どやぁ
(-86) 2012/11/05(Mon) 17時頃
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/* クマドラ君の元ネタはー ドラえ●んではあるんですけど、
ジョジョ3部(確かもて王にも出てきたはず)に出てきます。 ネコドラくんというキャラクターが。
わかる人あんまいないと思って使ったけど。
(-87) 2012/11/05(Mon) 17時半頃
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―南西裏通り→ゼミナール―
[室内に戻ると、蒸し暑さが増す。 上着を脱ぐほどではないが、気を楽にするために襟を乱す。]
アリョール、イライダ。 あのさ。裏からいこうとしたらダメだった。
[二人がまだ居るのなら、裏通りにいた二人の火の魔女について伝え。]
今度は上から行ってくる。
[屋上から、黒川の行きそうな20に向かうことにした。]
(101) 2012/11/05(Mon) 17時半頃
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[埃……じゃない、あれ>>97は……何かが燃え尽きたような、灰……]
[わたしは貴義を見上げて注意を引こうとしたけれど、貴義は退いていく中華魔女>>98をじっと見ていた。 声が届かない位置まで、それを保ってからメーフィエを振り向いて]
……メーフィエ、貴女には申し訳ないことをしました。 心からお詫びします。
[唐突にそう言うと、貴義はしゃりりんと鎖を右腕に巻き、短くした。 鎖がお互いの右手を結んでいるために、武器を手放す事が出来ないわたしたちの、せめてもの非戦の表現]
全てをお話します。 私が、貴女を攻撃しなければならなかった理由も、全て。
[貴義は右腕にわたしを移動させると、メーフィエに向けて素早く左手の指輪を抜いて見せ……すぐに戻した。 ……魔女ならけして外れることはない、その指輪を]
こちらへ。
[貴義はそう言うと、後も見ずに洋服店の店内へ入っていく。最後まで背を見せなかったあの中華魔女と、対照的に]
(102) 2012/11/05(Mon) 17時半頃
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/* 俺もめがっさ攻撃(魔法)見ただけで察しちゃったけど>< ごめんネ!
どうしよう、申告したほうがいいのかなぁん。
いいよね、マスケラが漏らさなかったら二人だけの秘密にして、 マスケラが白で出したら窺いを立ててみよう。
場合によったら、キング☆クリムゾンしちゃえばええやん
(-88) 2012/11/05(Mon) 17時半頃
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― 舞台属性変更前:ゼミナールにて ―
[透明のジェムに目を向けるレイス>>851を一瞥だけして、その言葉に一つ頷いた。 それにしても、忍者の魔女……とレイスに対して内心何かしら思わないでもなかったが、 それは武将の魔女に言える台詞ではきっとなかっただろう。]
[かくして、触れ合わせていたジェム――透明の方のそれは崩れて塵と消え。 横たわっていた漢服姿の魔女の目が開いたのを>>859、間近に捉えた。]
(103) 2012/11/05(Mon) 17時半頃
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良かったな、あんた。
[>>863衣装はボロボロながら、それでも無事そうに見えたその様子に。 何だかんだで零れるのは緩い笑みだった。 >>881その後感謝の意を伝えられれば、恩人、なんて言葉に 少しだけ照れくさそうな色を浮かべたりもしたものだったが――。 伸ばされた手を、籠手越しではあったが、そっと握り返した。]
『あァ、良かったさ。アイツの――
……ァ、いや、無事にあのイポカニフレーバーも消滅したことッスし、 これで美味い娑婆の空気に戻ったッつかァ……ナハハ』
(……………確かに、本当に無くなってるが)
[ふぅちゃんの僅かな言い淀みに、引っ掛かりを覚えつつ。 今はそれは思考の片隅に置いておくことにした。]
(104) 2012/11/05(Mon) 17時半頃
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― やがて、空気が熱く変わる頃 ―
[レイス>>5が去っていく姿はちらりと見つつも、後を追うことは無く。 ほんの少しだけ、何かを思考しかけて――すぐにやめた。 不意にまた、不思議な声が響いて聞こえてきたのだ>>#0。 次の試練――反復する――今度はその意味を考えようとして――やはりやめた。]
…… 何だ、この、熱さ、
(105) 2012/11/05(Mon) 17時半頃
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[そんな折に、助けた魔女>>15から提案を告げられる。 一瞬、意味が解らずに瞬いたりもしたのだったが]
『あ、姐さんお気づきだとは思いやすが――。 同じ属性仲間がラッキーさん!ッスからね』
まさか、あんた。
[そして、再変身する魔女の背を見つめ――。 >>22>>56その魔女と、イライダと共に、人ならぬ声響く奥の部屋へと駆けていく。]
(106) 2012/11/05(Mon) 17時半頃
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[――やがてその室内には、小さなジェムが散乱した。 まるで引力に引き寄せられるように地に縛られ、倒されたディアボロスたちの遺物だ。]
タチアナ。
[その戦いぶりを見届けてから、名を呼ぶ。]
―――あぁ、宜しくな。 それから、イライダも、宜しく。
この三人でウマいこと勝ち抜いていけ、ってことだな。
[イライダ>>57にも、一度頷いた。 「宜しく」をさっき言いそびれていた紅い魔女の属性はイポカニの時に見えた剣から受けた感覚で、察してはいたが。 まさかここまでストレートに「仲間」同士で集まれるとはあまり思ってはいなかった。]
(107) 2012/11/05(Mon) 17時半頃
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[それからの、作戦会議>>32>>58。 タチアナからの5つのジェムを受け取ってから(これで手持ちゼロから脱却することができたのだった)、]
あたしも魔女の顔は幾つか見ているが――。 正直、誰がどんな属性かっていうのは判らないことだらけさ。
[顔見知り含めて。 先ほどのレイスとの遣り取りや、タチアナがイライダに向けて何か名前らしきものを言い掛けたことから、まさかこの辺りも――とも思いつつ、其処までは今は詮索しなかった。 それはそれとして、少しの間、悩む素振りを見せていたのだが――]
(108) 2012/11/05(Mon) 17時半頃
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/* ふと思ったんだ。 タチアナ、半狼っぽくない?
武器単体の攻撃は無属性だから、武器見て属性即バレはなー。 傘持ってたら水ぽいけど。
(-89) 2012/11/05(Mon) 17時半頃
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契約者――は、まぁ、モノが運べるってなら。 目印つけてパシリくらいにはできる気もするけれど、
『えっ』
[ふぅちゃんを黙殺しつつ、交番集合のこと、後で「戦いの練習」に行くこと>>70については頷いた。
「個人的に会って」おきたい人物については、ここでは口にせずに。 そして、「願い」についてもまた、何も口にしなかった。]
(109) 2012/11/05(Mon) 17時半頃
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[>>68>>74イライダとタチアナ、ふたりが外の様子に気が付いたのを見て、同じ方を見遣る。 何も言わぬまま、暫し瞠目する。 タチアナが笑う姿が見えても、なお、何も言わないままだった。]
っておい、タチアナ――――、
[>>85裏口の方から出ていくのに気付いた時に、漸く、腕を伸ばして――けれど結局、脚は動かなかった。]
『―――…一人にして大丈夫なンかね』
[誰にも聞きとられぬ程の契約者の呟き。 それは単身出て行ったタチアナのことについてか、それとも――*]
(110) 2012/11/05(Mon) 17時半頃
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/* さて、あたしが確認しなければならないことは、 みんなが【どのくらいの消費時にどのくらいのミニジェムで回復しているか】、なんだよね。
思いっきり自分ではアバウトにやってしまっていたので結構不安事項だったりします……。
(-90) 2012/11/05(Mon) 18時頃
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[>>98もう少し食いつくかと思われた中華風の魔女は、 争う二人の意見の一致を見るとあっさり引いていき。]
『そっちのおにーさんはわかんないけど、アンタの属性は その灰から勘づかれたかもねぇ…』
[魔力の消費は灰を出した時点から行われるので、 この膠着状態は長引くと地味に響く。ニキータの挙動を窺っていれば。]
…………はい?
[>>102鎖は振るわれることなく、その右腕に巻かれ。 戦闘の続きが行われなかったことに、素っ頓狂な声が出る。]
(111) 2012/11/05(Mon) 18時頃
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/* あたしの場合、煌星天舞!→即急降下→ディアボロス一体瞬殺、における持続時間で1ジェムで満タンになっている。>>1:444>>1:453>>1:475
メモメモ これでバランス悪い感じだったら、攻撃力増強(メラ―メラゾーマ的な)の方で消費量を調整。
(-91) 2012/11/05(Mon) 18時頃
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それは私を試した、ってことですか…?
[転がった箒を取って石畳を撫ぜると、灰は“掃除”されて消える。 武器を引っ込めたきっかけは自分の魔法だろうか。 今は釈然としない思いよりもどうして、という疑問が勝り。]
…………え、今。 指輪が、
[シャンパンゴールドの指輪が確かに抜けたのに瞠目。 もう周囲に人の姿はないが、慌てて手で口元を押さえる。]
『ちょっとぉ。もうケロッと忘れたみたいにしてるけど アンタ怪我してるんだから回復しときなさいよねぇ!』
[ジャックに叱られ、ニキータの背を追う前に 透明ジェム四個を使って怪我を回復した。]
(112) 2012/11/05(Mon) 18時頃
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― 佐倉洋服店 ―
[遅れて裏口から店内へと入る。 ニキータはドアから見える範囲にいただろうか? いなくても、歩きまわってその姿を探して。]
ニキータさんは普通の見習い魔女じゃ、ないんですか? もしかして試験官的な立場、とか?
[ストレートに湧いた疑問を口にする。 一つの推測は目の前の青年の存在がイレギュラーであること。
こちらも攻撃の意思はないことを示すため、 箒は今はその手には握られていない。]
(113) 2012/11/05(Mon) 18時頃
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キリルは、メーフィエ[[who]]って誰?美味しいの?
2012/11/05(Mon) 18時頃
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― 回想・景色が変わったあたり ―
[あの時見た人影の一人は、彼>>28だったらしい。 相手に怖がられていることなんて露知らず。
続く言葉に首を傾げ]
いや、遠くから見かけただけだが…。
[彼に怒りを覚える理由なんて、なにひとつ、ない]
(114) 2012/11/05(Mon) 18時頃
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[挙動不審な豆腐メンタル青年に疑問を覚えつつ。
ひょっこりと顔を出して豆腐の魔女(と呼ぶことにした)へ 話しかける魔女>>26は、見覚えがあった。
――この試練、顔見知りがすごく多い気がする。
自分が雑貨屋の店長であることがばれたら、どうしよう。 …恥ずかしい。すごく]
私はマスケラだ。
[ニキータと名乗る男>>31やユーリーと名乗る豆腐青年>>59に名乗り返せば、その場に居た、自分の名を知らぬ魔女達にも伝わっただろうか]
(115) 2012/11/05(Mon) 18時頃
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[もし、お菓子の魔女>>41が名乗ってくれたのなら、 その名を頭にインプットして。
箒を手に去っていく魔女の後姿を見送る。 あの時、屋根の上から見事に落ちるところを見てしまったから、 ちょっと心配、とか思っていたりするのだが。 飛べるまでもうしない、と言っていたし、大丈夫だろう]
今はレイス、か。
[お菓子の魔女を追おうとする青年>>52も、やはり見送って。 菓子がほしいから、と言う彼を見ながら、 バイト後のご褒美をお菓子にしておいてよかった、などとと考えた。
彼の本当の目的は、お菓子では無いのだけれど]
(116) 2012/11/05(Mon) 18時頃
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魔法を見なければ分からんな。
[去っていくレイスの後姿を見ながら、 ミハイルの呟き>>=1に言葉を返す。
ただ、レイスが自らほかの魔女を追うことに、少しだけ疑問を抱いて。
いくら菓子が欲しいからと言っても、 敵かもしれない魔女を追うことなんて、するかどうか]
(=3) 2012/11/05(Mon) 18時頃
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/* ちょwwwwwwwwww俺三票目wwwwwwwwwww
(-92) 2012/11/05(Mon) 18時頃
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[直後、どこかから音>>60が聞こえてくる。 疑問に思いつつそちらを見遣れば、人の影>>62…違う、これはディアボロスだ。
右手の傘を強く握り、その影と対峙しようと――]
っ!
[しようとしたところで、空からべちょりと降ってくる黒い影。 所謂スライムのような姿形をしたディアボロスが、6体、そこにいた。
こんなときに、と苛立ちながらミハイルに視線を向ければ、 そちらもディアボロスと遭遇している>>65様子]
『誰が見てようがしょーがねえ! 属性なんて、いつかはバレるもんだ!』
[仕方ない、と赤の蛇の目傘をひらき――]
(117) 2012/11/05(Mon) 18時頃
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[くるり。蛇の目が回る]
降り注げや 篠突く雨
[ざああ、と降り注ぐ雨は、6体の影を貫いた**]
(118) 2012/11/05(Mon) 18時半頃
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陸上部 キリルは、メモを貼った。
2012/11/05(Mon) 18時半頃
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>>96 そういえば、「ワケアリじゃない魔女はいないだろう」と言うつもりだったのに、忘れてた~の~。
(-93) 2012/11/05(Mon) 18時半頃
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― 現在に至るまで・超人ゼミナール内 ―
[裏からタチアナを追うにしても、表から出ていくにしても、脚は動かない、動けない。 あれだけ怒鳴りつけて突き放した手前、その人とはいまいち顔を合わせにくい。 それでも、ちらと外の方の様子見だけはしていた。
歌は聞き取らなかったし、演奏も様々な音色のそれが混ざって聞こえて良く解らないものだったけれど。 ディアボロスの影。伸びる蔓。凍りついた地面。降りしきる雨。 硝子崩れた建物の中から垣間見る。――そして]
………………馬鹿。
[>>78少し遠くで転ぶ姿が見えて、ひとりごちていた。]
(119) 2012/11/05(Mon) 18時半頃
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/* メーフィエとミハさんが同数か。 ダニールは振りなおさなくてええのかな?
(-94) 2012/11/05(Mon) 18時半頃
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タチアナは、階段に足をかけて動きを止めた。
2012/11/05(Mon) 18時半頃
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[>>101ゼミナールへ、タチアナが戻ってきたのに気づいた時。 留まっている間、大通りの方に少なくとも彼女(……?)の姿は見えなかったから、「ダメ」だったの言葉には納得したのだけれど]
―――火の魔女?二人も、
『今の天気は、火の如し――。 そりゃァアンラッキーって感じッスね……』
っと、今度は上――あぁ、判った。 あたしはもう少し此処に居るよ。
あと、――――…、
[屋上へと向かうタチアナに、何か言い掛けた口。 この時は、言葉を押し止めていた。]
(120) 2012/11/05(Mon) 18時半頃
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アリョールは、階段上のタチアナを、見詰める。
2012/11/05(Mon) 18時半頃
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あ、はい。
[ぎっくりした人>>100に肩を貸す]
(そういえば…名前、知らない)
…あの、おじさ…お兄さ……あなたの、名前を伺ってもいいですか?
[年の頃がよく分からず、呼び方に困った]
(121) 2012/11/05(Mon) 18時半頃
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[その様子を、ディアボロス退治中のユーリー>>63が見ていたかどうか。
雨に貫かれた影を、ぐしゃりと靴のヒールで踏み潰す。 ころころ、と小さな音を立てて現れた6つのジェムを回収し、 そのうちの1個を自分のジェムに当てた]
『なあ!あの豆腐の魔女!氷つかってる!』
[豆腐って言うのやめたげてよぉ、なんて言う余裕もなく。 ユーリーの魔法をミハイルも見ていたようで、 自身の契約者と同じように弾んだ声>>66が聞こえてきた]
(122) 2012/11/05(Mon) 18時半頃
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タチアナ?
「ええ、そう名乗ってると思われる魔女が参加しているらしいです。しかし、名前は女性なんですが漂ってる気配は男性なんですよね……。」
[所謂オネエ系だとかそんな人が真っ先に浮かんだ。先ほど見たフルートの氷の青年なんて真面目に危なそうだ、と思った]
「で、本題ですが。 第二の試験の内容は、属性毎にチームを組んでの戦いというのは前にも話しました。では、どうなれば負けてしまうのか、これをまだ詳しく話していませんでしたね。」
[何をいってるんだろうかこの人は。 やられたら負け、ただそれだけじゃないのか、と、思っていたが、何をされればやられた扱いになるのかは聞いていなかった気がする。 重要な事なので聞いておく]
「この試験は体内にあるマギカジェムの奪い合いになります。 ダメージを受けて倒れるのは勿論ですが、マギカジェムを奪われるというのも負けになります。もっとも、個人戦ではないので同チームの方が他にいれば負けになりませんが。」
[それじゃあ手のひらに攻撃されたら駄目って事か。 相手に手を見せないようにしよう]
(123) 2012/11/05(Mon) 18時半頃
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やっと見つけた――…
[疲労感がまだ残っていたので、もうひとつジェムを消費。
一人も見つからなかったらどうしようと、心配していたから。 安心したように、ほうっと息をつく。
そして凍りついた照山飯店前を見て、ユーリー>>75を見て]
『あ、逃げた』
[回れ右をしたユーリーが、逃げた]
(124) 2012/11/05(Mon) 18時半頃
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あと。なに?
[裏通りに出るとき。アリョールの腕に気付かなかった。 今は、アリョールの途切れた言葉に足を止める。]
(125) 2012/11/05(Mon) 19時頃
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― ゼミナール内 ―
――――…いや。なんでもない。
[どのくらいかタチアナを見つめていた甲冑の魔女>>120は、 結局は、そう述べるに留まっていた。
この時同時に、人知れずもう一つの存在が、白銀の魔女を見ていた。]
(126) 2012/11/05(Mon) 19時頃
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――ああ、見つかってよかった。
[気弱そうな青年の逃げる姿を見ながら、苦笑。 彼と話をするにも一苦労…な、気がする。
さて、逃げるユーリーは自分達の話を聞いてくれるだろうか]
学校で習いそうな曲は…私も覚えていない。
[あの時は、生きるのに必死だったから。 「いいこ」であることに、必死だったから。
思い出したくもない、記憶]
(=4) 2012/11/05(Mon) 19時頃
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『ま、あのチカラにしても、見目にしても。 恐らくこのタチアナの元にアイツが居るって寸法だろうが。
――――…アイツ、もっとお淑やか系だったよなァ。 違うって判ってても、なんかすごいショックだわ……』
[零される、ひとりごと。 うだる熱気の所為もあって、その声は本当に微かなものでしかない**]
(127) 2012/11/05(Mon) 19時頃
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お前と何かできるのなら――是非、試してみたいものだな。
[自分と彼の能力で、何が出来るか。
今はユーリーを追うことが先決だが、 落ち着いた頃にでも、すこし考えてみようかなんて*]
(=5) 2012/11/05(Mon) 19時頃
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/* 名前バレてるwwww
いや、まぁ、こまかいとこはいいんだよ。とか、魔法です、でもいいんだけど、 世界設定的な問題になってしまうとね。
細かくならざるを得ない。
ルールや規準設定は決まっていて、それをオンにするかオフにするかは自由が 良いと思うんだ。
(-95) 2012/11/05(Mon) 19時頃
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[>>125何でもない、と念を押すようにもう一度答えた。 逆に何か怪しまれることもあるかもしれなかったが――もうそれはそれ、で]
見てきて。 こっちから通りの様子、あたし、見ておくから。
[言い掛けたのは、弟の事に関する幾らかの懸念。 姉としてのそんな言葉は、結局素直には言えないままだった**]
2012/11/05(Mon) 19時頃
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[>>125少しだけ、間を置いてから]
判ってるとは思うけれど、無茶だけはするな。
あたしも気を付ける。 あたし、こっちから通りの様子、見ておくから。
[――本当に言いそうになっていたのは、弟の事に関する幾らかの懸念。 姉としてのそんな言葉は、結局素直には言えないままだった**]
(128) 2012/11/05(Mon) 19時頃
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『あ。』
あ。
[そして、こけた>>78。 ユーリーを追いかけたミハイル>>81もこけた]
全く、何をやっているんだ…
[自分の作り出した氷で上手く動けないユーリー>>91に苦笑しつつ、 傘を閉じて、かつん、と氷の上に足を踏み入れる]
(129) 2012/11/05(Mon) 19時頃
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…………。
[ぎっくりをやらかしたかもしれないと、 青ざめた表情でユーリーに告げるミハイル>>95に頭を抱え。
ミハイルを支えるユーリー>>99が転びそうになったなら、 自らもミハイルを支えて氷の無いところまで運んだだろう*]
(130) 2012/11/05(Mon) 19時頃
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で、マギカジェムを奪ったら何かあるの?
「いい質問ですね。それではこのフリップを…… 見ていただこうと思ったのですが、ミニディアボロスに奪われてしまったようです。」
[はじめから無かったのに、悪いことをしたようにされるミニディアボロスがちょっとかわいそうになった。いや、それでも倒すんだけどね。 と、ひょっとしたら契約者じゃなくてディアボロスじゃないのかと疑ってしまいかねないヒロは説明を続ける]
「まず、我々魔女見習いのマギカジェムはミニディアボロスのマギカジェムに比べて魔力回復の度合いが大きいのですね。こうしてミニディアボロスを倒し続けるよりは効率がいいです。 もう一つは、これで新たな魔法を手に入れる事が出来る、という事。」
[新たな魔法と聞いて耳が大きくなる。そう、それさえあればカウンターしか能のない今の自分にサヨナラ、攻撃をばりばりに頑張る魔法少女オリガになれるのだ。これが気にならないはずはない]
もっとはやくそれを言ってよ!
[ヒロに詰め寄る。だったら積極的に他の魔女に戦いを挑みに行ったのに。首根っこを掴んでもヒロはそれほど動じずに答える]
(131) 2012/11/05(Mon) 19時頃
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虹色のジェムを見せて、契約者であることを証明しようと思ったけど、
②(=契約者)のマギカジェムは、試練中、地上に居る限り他者より認識出来ません。
……ということなので、無理かなあ。 実体があれば別な気もするけど、あまり「特別なナントカ」にはしたくないんだよね。
(-96) 2012/11/05(Mon) 19時頃
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「ろくに自分の魔法の使い方もわからない魔女が、他の魔女を攻撃に行っても普通に返り討ちにあって終わると思いますが」
そりゃそうか……。
[語気を弱める。確かにヒロの言う通りだ。ましてや元魔女と言うのを考えると、恐らく彼もこの試験を通っただろう。経験者のアドバイスは参考にしておいた方が得策だ]
「そんな理由で、今後はマギカジェムの奪い合い、となるでしょう。 で、貴方の魔法とは違う能力……我々は恩恵、と呼んでいますが、をそろそろ話した方がいいですよ。少なくとも土の人には。」
……言われなくても話そうとしていた所よ。 クレストさんだっけ、あの人も自分の力の事話してたでしょ。 こっちも言わなきゃ不公平じゃない。
(132) 2012/11/05(Mon) 19時頃
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[ゼミからレイスが出てきたのを見ていたため、 このままゼミの前に居ると、 ほかの魔女たちに遭遇してしまうかもしれない。
今、この状況で魔女と戦うことになるのは、避けたいところ]
――場所を移さないか?
[落ち着いて話が出来る場所へ。 空き店舗か、もしくは自分の店…雑貨屋でも良い。
とはいえ、雑貨屋の前は見事に凍り付いているのだが]
裏の駐車場…で、どうだ?
[自分の店の裏の方にある駐車場を思い出し、よければそこで、と提案してみた]
(133) 2012/11/05(Mon) 19時頃
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そう。何でもないんだ。
[言うわりに見られていたと頬を抑えた。 もしかして、立花美琴だとばれたかと眉を寄せる。 背を向けて階段をのぼりだす。]
わぁったよ。無茶して、やられない。 何かあったら、パンドラになにか伝えてもらうよ。あ、俺の契約者の名前ね。
[手を振り、アリョールに応えた。]
(134) 2012/11/05(Mon) 19時頃
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…腰は大丈夫か?
[見た感じ大丈夫そうではない気もする。
彼が歩くのも辛そうなら、駐車場まで歩くのではなく、 近くの空き店舗に入ったほうがいいだろうか、などと考えつつ]
(=6) 2012/11/05(Mon) 19時半頃
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[おじさんと言われかけた>>121が怒りません。]
まあ、坊主達くらいの歳ごろから見たらなあ。高校生くらい? 俺の妹も高校生なんだけどよぉ。
[20歳近く歳の離れた妹が、四捨五入してしまうと40代になってしまう ミハイルに居る事を想像するのは難しいかもしれない。]
柊 見春、「ミハイル」。 イケメンのお兄さんと呼んでくれてもいいぜ。
[ぎっくり腰になった状態で言えた口では無い。 マスケラ>>130が頭を抱える様子を視線に留めて、苦笑いした。]
(135) 2012/11/05(Mon) 19時半頃
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─ 佐倉洋服店 ─
[貴義は店内に入ると、お客さんたちを男性用スーツが上下にかかった黒い空間へ案内した。 スーツの隙間からショーウィンドウを通して大通りが見えるけれど、通りの方からはこちらは見えないだろう。……もちろん、そういう探査の魔法を持ってる魔女からは、隠れられないだろうけど]
[ちらりと振り返れば、メーフィエはもうホウキを持っていない。貴義があんなに酷くしたのに、優しい人なんだとホッとする。 その貴義は、メーフィエの疑問>>113に、ちょっと目を見張って、くすりと笑う]
「見習い魔女」じゃないというのは、その通りですが、試験官でもありませんよ。 私はただの契約者です。 ゆき……この人達は仲間です、ご挨拶できますか?
[貴義は今までの慎重さと比べるとびっくりするくらいアッサリと正体を明かし、続けてわたしに向けてそう言った。 わたしは貴義の胸に顔をぎゅーっと押し付けて、ぶんぶん首を振った。 いやだいやだいやだ。知らない人となんか、絶対に喋れない。笑われたくない]
(136) 2012/11/05(Mon) 19時半頃
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[場所を移す>>133事を提案されて頷き。]
うン、そこでジェムで回復するわ…おーイテ。 まーさかこの歳で、身体が資本な消防士がぎっくり腰なんてよー 笑えねえなあ、全く。……やれやれ。
[手を貸して貰いながらじゃなければ、移動出来ないだろう。 老人介護かお姫様な気分になって来た。]
『お姫様はナイでスね、キモチワルイ。』
ですよねー。……くそ……ジジイになったらこんな感じなのか…。
(137) 2012/11/05(Mon) 19時半頃
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[貴義はぽふぽふとわたしの頭を撫でてくれた。 貴義は本当に優しい。わたしの嫌がることは、絶対にしないのだから]
では、彼らに左手の指輪だけでも、見せてあげて下さいね……ええ、そうです。
……私の契約相手の魔女は、彼女です。さくらゆき……この洋服店の孫娘です。 彼女の魔法は、「契約者を実体化させる」、それだけです。 華やかな攻撃魔法も、堅実な防御魔法も、あるいは空を飛んだり何かを見つけたりと言った一芸すらありません。
……けれど、使い方によっては、魔女試練の前提を覆しかねない魔法もであります。 彼女の魔法ならばおそらく、資格を失い脱落した魔女の契約者と、コンタクトを取ることも不可能ではないでしょう。
(138) 2012/11/05(Mon) 19時半頃
|
ミハイルは、ニキータの家族も父子家庭なのかなあ。後でもう少し聞いてみるか。
2012/11/05(Mon) 19時半頃
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>>137 ですwwwよねーwwww
(-97) 2012/11/05(Mon) 19時半頃
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―コンビニ隣の空き家へ―
お。おぉ?
[屋上から屋上へと飛びうつろうとして、驚く。 ディアボロスと戦っていた時もだが身体が良く動く。
大通りを飛び越え、一回転しコンビニの屋上に着地した。**]
(139) 2012/11/05(Mon) 19時半頃
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/*役職予想大外れの巻(
(-98) 2012/11/05(Mon) 19時半頃
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/*はいはい!いつものことでーす!!(もはやミサワのノリ
(-99) 2012/11/05(Mon) 19時半頃
|
|
…て、手ぇ貸して…貰いながらなら、移動でき…る。
[目を伏せて痛みを堪えながら告げた。 結構辛そうである。]
あ、俺さっきの…さっきの話さ。 「雨」の範囲を広げる方法思いついた。 「雨」が当たったら海翔までダメージ受けちゃうだろうから。
その方法使えば、連携技になるかもしんねえよ。
[痛みを堪えつつも、悪戯を思いついた子供の様に微かに笑った。]
(=7) 2012/11/05(Mon) 19時半頃
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/* ニキータは降霊者かな?
(-100) 2012/11/05(Mon) 19時半頃
|
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[考えれば失礼な発言>>121、怒られなかった>>135]
はい、高校生です。 妹さん、いらっしゃるんですか。
[喧嘩別れした姉を、ふと連想した]
じゃあ、ミハイルさんって呼びますね。
[実名呼びは恥ずかしいんじゃないか、とか考えた結果だ。
やってきたマスケラ>>130の魔法>>118は、見ていなかったが、 手を貸そうとするならきっと敵意はないんだろうな、と思ったり]
(140) 2012/11/05(Mon) 19時半頃
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― 少し前のこと ―
[交番集合と、後ほど戦いの練習に行くという案に合意する>>70 願い云々については、こう返す]
まあ、私の場合、願いというかむしろ、悩み事に近いんだけど。 それを解決できればと思ってね。
[ゼミ前にいた面々>>78>>81が氷の床で転んでいるなどとも知らず]
(141) 2012/11/05(Mon) 19時半頃
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『無理すんなよおっさん!』
[相手に聞こえないのをいいことに、 金魚がミハイル>>137の周りをぐるぐる回りながら言う]
………。
[その金魚をパシッと掴んでポイっとしてから、ミハイルに肩を貸し。 背丈が10センチ以上も離れているため、 上手く彼を支えられているかが心配であるが]
(142) 2012/11/05(Mon) 19時半頃
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[その後、タチアナは裏口から外を見に行ったようだ>>85]
え、ちょ、一人で大丈夫なの!?
[耳を澄ませば、外で喧騒が。いったい何が起きているのかと思っていたら、タチアナが戻ってきた>>101]
近くに、火の魔女が……? ――迂闊に戦いを挑むのも、危険ね。 [表情が硬くなる。ディアボロスと魔女では、勝手が違う。] 『警戒は、しておくに越したことはないね』
(143) 2012/11/05(Mon) 19時半頃
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/* ちなみに店長は、傘見られただけで属性バレるくね?って思ってました(どやがお)
(-101) 2012/11/05(Mon) 19時半頃
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― 移動中 ―
[妹が居るのかと聞かれて>>140。 そして、綺麗にイケメンの~の下りを流されたので、 そこはつっこめよと小声で毒づいた。] ああ、高校陸上界では、柊 眞霧つったらかなり有名だとは思うが…。
でもキミ、文化系だろうから知らないよなあ。 多分だけど…此処に来てるみてぇだ。
[何かをポイしたマスケラの肩>>142を借りつつ、しんどそうに歩く。 背丈が合わないので、時折転びそうになりながら。 断る理由が無さそうであれば、ロランもついて来ただろう。]
(144) 2012/11/05(Mon) 20時頃
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辛いのならば、先に回復しても…
[ミハイルの身体を支えながら、彼の身を案じる。 脳内に響く声は、どう考えても大丈夫ではない声]
ふむ…――それは楽しみだ。 …まずはお前の腰を治す事が先だが。
[落ち着いた場所で彼を回復してから、 後でじっくりとその話を聞こう。
ユーリーの魔法も、使いようによっては 自分の雨と連携させることができるかもしれないと、 そんなこともちらりと頭によぎった]
(=8) 2012/11/05(Mon) 20時頃
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[提案>>133には]
皆さんが、移動されるなら…僕も。
[肯定というより、便乗]
(145) 2012/11/05(Mon) 20時頃
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[私は、意を決して向き直る]
私の魔法は、見ての通りのあの盾、だけど……。 他に特殊な力がある。
それは……。
一つは誰かに奪われたマギカジェムを、一度だけ復活させる事ができる。 もう一つは、誰かのマギカジェムを一度だけ奪う事ができる。
どっちも能力を使う前に私が脱落したら出来ないけどね。
(146) 2012/11/05(Mon) 20時頃
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【お知らせ】
本日の投票先→46(0..100)x1
奇数;ミハイル
偶数;メーフィエ
なお、伝書が出た場合、振り直しても良いし、伝書のままでも構わないこととします。
(#2) 2012/11/05(Mon) 20時頃
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回復しても良いんだけどよォ、またマンホールから うじゃうじゃ出てこられたらキモイし。
[彼の肩に体重を半分程預けながら、汗を額に浮かせつつ進み。]
そうだな。これじゃあ、お荷物どころじゃねえだろ。 [自分の状態に思わず吹き出して。 マスケラの誘導先に、そのままついて行くつもり。]
(=9) 2012/11/05(Mon) 20時頃
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/* 相変わらず、村建てのラ神に愛されない俺…。 何故選ばれぬ…!!
(-102) 2012/11/05(Mon) 20時頃
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[目印でもあれば>>109という意見を受け、考える。]
いずれにせよ、今後は今まで以上に契約者の協力が必要になるわけね。 [契約者の名前は、今は伏せておいて。] 何かあったら、こちらからもアクションを起こすわ。
私も気をつける。 油断しすぎてやられましたなんてことになったら、笑うに笑えないわ。
私も、一度外を見てくるわ。
[アリョールがこの場にとどまるというので、自らは1階から外へ]
(147) 2012/11/05(Mon) 20時頃
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/* おお、オリガ魔女確定。 ということはメーフィエが擬狼妖精でクレスト魔術師だよね
メーフィエはビジュアル的に魔女希望なのかなとか一瞬思った。
(-103) 2012/11/05(Mon) 20時頃
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― 南大通り→駐車場 ―
[――猫耳メイド。
ミハイルの妹>>144の話を聞いて、心の中でぼそり。
「バーミィ」と話をしたときにも彼の妹が話題に上がったが、 あの時少しだけ話した猫耳の魔女が、彼の妹なのか確信は持てず]
ああ、私達はお前に用がある。 一緒に来てくれるとありがたい。
[落ち着いた声でユーリー>>145に言うが、 彼はその言葉をどのように受け取ったのだろうか。
時折よろけるミハイルを支えながら、 もう少し背が高くなりたかったと独りごちた]
(148) 2012/11/05(Mon) 20時頃
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契約者…?あなたが?
[>>136契約者は魔女によって十人十色ということは聞いていたし、 その中には人の姿を持つ者もいる、とも。
しかし他人の契約者が見えるなんてことはこれまでになかった。 おまけに他の魔女と同じく戦闘能力を有しているのは どういうことだろう。気になることは色々あったが。]
じゃあ、あなたの魔女はどちらにいるんですか?
[彼が大事そうに抱えている青いドレスを着た少女人形。 それがぶんぶんと首を振ったのを見た。]
(149) 2012/11/05(Mon) 20時頃
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/* ミハイルが吊り回避把握
(-104) 2012/11/05(Mon) 20時頃
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/* で、イライダ聖痕(WIKIで透けてたけど)で アリョールが少女。
狼がいまいち解らないのだけども、 アリョがモーション掛けてたから、タチアナは狼かな。
ロランも赤が有る重さな気はしつつ。
(-105) 2012/11/05(Mon) 20時頃
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ひっ!? に、人形が、動い………………あれ。
もしかして、その女の子が魔女?
[情けない声をあげて飛び上がりそうになって。 >>138伸ばされた左手に光る指輪。カラクリに気づく。
こんなに幼い女の子までもが願いのために、戦いの場に。 思うことは、色々あったけれど。]
……ごめんね、怖がったりなんかして。
[視線を落とし、女の子にお詫びを。 おとなしくて人見知りしやすい子というのは、 先程の仕草だけでも大体わかったから萎縮させてやしないだろうかと。]
(150) 2012/11/05(Mon) 20時頃
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確かに、相当変わり種の部類の魔法に入るんでしょうね…。 弱点がはっきりしてるから、見破られてしまえば一気に厳しくなる。
…………そんなことまで、できるんですか?
[ジャックと話しても嬉しくないだろうが、他の契約者にも 影響を及ぼせると聞いて目を丸くする。
脱落した魔女限定らしいので、こちらとしては お世話になる機会がこないことを祈りたいが。] それをお話してくれた、ということは。 あなた“たち”は、私たちと同じ火の属性で。
本当に仲間か確かめるためにあんな真似をした。 合ってますか?
(151) 2012/11/05(Mon) 20時頃
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/* 只今の身長スケール ミハイル>ロラン>ユーリー>マスケラ
すんすん。 いいもん…ダニール君とは身長同じっぽいし…。 キリルちゃんと1cm差なのがちょっとだけむなしい
(-106) 2012/11/05(Mon) 20時頃
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/* ラ神に選ばれないことに定評のある中身が GMGシリーズでラ神に選ばれないことに定評のある メーフィエで初回吊りだとwwwwwwwwwwwwwwwww
名前か、名前か!!
(-107) 2012/11/05(Mon) 20時頃
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/* ダニールは振り直ししないと判断し。 そして早めの方が良いと、フォーチュン振ってしまったよ。う。
(-108) 2012/11/05(Mon) 20時頃
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[小声>>144が、耳に入ってしまった]
あ、いや…そんなつもりじゃ。
[他人にツッコミを入れられる程の度胸は、というやつだ]
うーん…陸上は、無縁でしたので。 なんか、かっこいいですね。
[聞いた名前にこちらは心当たりはない]
(152) 2012/11/05(Mon) 20時頃
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―木の上―
ほっほー。
[梟は目をパチリパチリ**]
(153) 2012/11/05(Mon) 20時頃
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/* これからやりたいこと大体は墓でもできるとはいえ、 先生に占われずに死ぬのは心残りだにゃー…しかたない
(-109) 2012/11/05(Mon) 20時頃
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― 南大通り→駐車場 ―
[ゼミの1Fから誰かの足音>>147が聞こえて、 そちらを顔だけ振り向かせてちらり一瞥。
普段は色気の無い警察官の制服を着ているし、髪を束ねて居たから ミハイルは遠目ではそれが誰かとは解らなかったが、 カイトから報告を受けた赤いコートの魔女はあの女性だと。
思わず口笛を吹いて。]
ひゅう、いい足。
[その声と口笛が届いたかは定かでは無い。 支えてくれるマスケラ>>148に、ごめんなと小声で謝る。]
(154) 2012/11/05(Mon) 20時頃
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…確かにな。
[あの時ちらりと視界に入った、 カサカサするアレ…を模ったディアボロス。
あれと遭遇するのはいただけない。 ディアボロスだと分かっていても、嫌だ]
しばらくの間、我慢してくれ。
[よろけるミハイルに申し訳なく感じながらも、 流石に自分の身長は伸ばせない]
(=10) 2012/11/05(Mon) 20時頃
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(これが俗に言うカツアゲだったら…確実に殺される)
[落ち着いた声>>148というのも、ある意味脅威だ]
(けどまあ…悪い人ではなさそうだし。 いうこと聞かなかったら…それはそれで、怒らせるよな)
[黙って頷いた]
(155) 2012/11/05(Mon) 20時頃
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/* おっさんマジおっさん
(-110) 2012/11/05(Mon) 20時頃
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ユーリーは、南大通りから、駐車場へ向かった。
2012/11/05(Mon) 20時頃
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― ゼミ前・南大通り ―
[南大通りへ歩を進める。進む方向に、何人かの影が見える。 うち一人は、体を強打したのだろうか、別の魔女に支えられて>>154]
ちょ……あなた、いったいどうした――
[言い切る間もなく、人影は駐車場の方向へと消えていった]
(156) 2012/11/05(Mon) 20時半頃
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― 駐車場 ―
[そんなつもりではなかったと几帳面にも小声を拾った ユーリー>>152には眉を下げた。]
いや、冗談だから…な?
[何を言ってもマジに受け止められそうな反応―― いや、悪い方向へと考えそうな先程の逃げっぷりに、 こちらも几帳面に怒ってない事を告げておきつつ。]
まあ、自慢の妹だなあ。 俺がガキだった頃は、なんも誇れるモンも無かったしよー。
[さっきの脚線美が見事なお姉ちゃんとは戦いたくないなあとか。 そんな事を心の中で呟いて居る。 気にしたような声>>156には、ぎっくり腰で死にそうなんて 情けない事は言えやしないので、言葉は返せなかったが。]
(157) 2012/11/05(Mon) 20時半頃
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/* 村建てメモで不覚にもふいた>メーフィエエェ
(-111) 2012/11/05(Mon) 20時半頃
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[目を凝らせば、飯店の前に、氷の床が。 この一角が不自然に凍っている理由は、すぐに察しがついたが]
あれじゃ、危ないじゃない。 [破壊してみようかと近づいた瞬間、ゆらゆらと現れた黒い影。それも、5体。]
――厄介ね。まあ、これでもまだ少ない方だし、一人でも片付けられるか。
[背後にいた1匹がイライダに襲い掛かるも、瞬時に気配を察し、振り向いた]
(158) 2012/11/05(Mon) 20時半頃
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[ミハイルの口笛>>154につられ、ちらりと後ろを振り向く。
――が、振り向いたらバランスが崩れてしまう気がして、 すぐに前へと向き直り]
…いや、
[このおっさん、割と元気なんじゃなかろうか。 そう思った雑貨屋店長であった]
(159) 2012/11/05(Mon) 20時半頃
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─少々前─
そっかにゃー、それならきっと会った事あるね!
[ポジティブ あんど のーしんきんぐ]
うん、私はやめとこうかな… ちょっとね、その………最悪気絶するかもしれないから
[…ニオイだけで]
…わっ、すごい!
[ディアボロス、という単語に反応して一瞬で消えたゼノビアに、ひどく驚いて。 自分もやればできるとは思ったが、この煌めく魔力の中では それは難しいだろうと思い、そこに留まる事に決めて]
(160) 2012/11/05(Mon) 20時半頃
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/* 本日の投票先わらたwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-112) 2012/11/05(Mon) 20時半頃
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───えっ? 兄さん…?
[耳に>>2:630の声が聞こえて、狼狽する。 もしかしたら1奇数:気のせいかもしれない 偶数:ここに居るのんじゃないか? そんな事を思って、ぶるっと身を震った。
本人が冗談だろうと思う中に真実はある]
[周りから人の気配がなくなると、2へと足を向けた]
─少々前だった─
2012/11/05(Mon) 20時半頃
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───えっ? 兄さん…?
[耳に>>2:630の声が聞こえて、狼狽する。 もしかしたら9奇数:気のせいかもしれない 偶数:ここに居るのんじゃないか? そんな事を思って、ぶるっと身を震った。
本人が冗談だろうと思う中に真実はある]
[周りから人の気配がなくなると、12へと足を向けた]
─少々前だった─
(161) 2012/11/05(Mon) 20時半頃
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/* >>1:630 キリルの安価どーれだ
(-113) 2012/11/05(Mon) 20時半頃
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―回想・超人ゼミナール前での会話―
あははははは、それは最近の世代の子には ちょっと難しいんじゃないかなあ。 ああ、でも移動はしやすくなるかも知れないから 案外悪くないんじゃない?
[ローラースケートを履く>>54と聞けば、親が語っていた 一昔前のアイドルを思い出した。 そんな思考を巡らせていれば、掛けた願いについて問われ]
……ん、まあそんな所。
[柊の感動する様を前に、小さな嘘を付いた。]
(162) 2012/11/05(Mon) 20時半頃
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/* まあ脱落者に仲間いた方が降霊者もRP回しやすいだろーし お墓でお話できるのは幸い
(-114) 2012/11/05(Mon) 20時半頃
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ええっ、本当に?一体どれだけお菓子を隠し持ってるんだ… おっちゃん、ありがとう。追い掛けてちょっとたかって来る。
……ん?どしたの。
[早速向かおうかとした所、何か言いたそうにしているので>>55 耳を寄せると、だ]
……それはかなりマズいな、おーけーおーけー。 確かにその言葉…預かった。 俺に任せて、おっちゃ……
じゃないや、ミハイルだっけな。
[しばらくすれば、また「おっちゃん」に戻ってしまうのだろうが 良い名前じゃないか、と笑いながら青年は裏通りへと駆けた。]
(163) 2012/11/05(Mon) 20時半頃
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ン、いやなんつーか自業自得のようなモンだし。
『ミハイルサン、本気で不注意はヤバいでスよ。 あんな状態に「魔女」に襲われてる時になってしまったなラ、 お荷物レベルじゃすまなイもノ。』
なんも取り柄ねえのに、身長ばっか伸びちまって。 ぜってー俺が戦った方がいいよなあ。
[これだけ体格が良ければ、 直接攻撃する系統の魔法の方が向いていそうなものでは有るが。 なんで魔法が具現化系なのかと、首を傾げる。]
(=11) 2012/11/05(Mon) 20時半頃
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/* メーフィエェェ… そしてエンカできないキリルェ
(-115) 2012/11/05(Mon) 20時半頃
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-駐車場-
あ、はい。 いや…でも、格好いいとは 思います。
[何か勘違いした>>157らしく、それを必死にフォローしたつもり]
………………。
[自慢の妹、その言葉に口を閉ざして俯く]
(164) 2012/11/05(Mon) 20時半頃
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結構重要な事だから、話すことにした。 どっちも下手をすれば、勝負に影響ありそうだしね。
[すなわち、これが他のグループとの取引材料になる可能性もあるし、最悪この能力が危険視されれば消される可能性だってあるかもしれない。 しかし、同陣営の二人であれば、私を消すことを選ぶのは自殺行為だから話しても問題はなく、かつ有利な材料を出せると思い話すことにした]
(165) 2012/11/05(Mon) 20時半頃
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― 駐車場 ―
[ミハイルとユーリー、ロランも一緒だっただろうか。
ようやく駐車場にたどり着けば、 彼の腰に響かないよう、なるべくゆっくりミハイルを下ろし]
…回復できるか?
[そう尋ねながら、自分も腰を下ろす。 もしミハイルが辛そうならば、回復を手伝うつもりであるが。
ミハイルの回復が終わったら、 ユーリーに「木」との共同戦線の話を切り出そうかと]
(166) 2012/11/05(Mon) 20時半頃
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…ディアボロス?
[北大通りを南へと歩いて行くと、飯店の前に5体の黒い影と 深紅のコートを羽織った魔女の姿>>158]
お姉さん、加勢するよ!
[1体がイライダへと襲いかかったのを見て、しゅっと走り寄ると、 襲いかかった方に意識を向けるイライダの後ろを突こうとしている 1体のディアボロスを掻き切った]
(167) 2012/11/05(Mon) 20時半頃
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― 駐車場 ― [着くなり地面におろしてもらいつつ、ミニジェムを5個浪費して回復。 マスケラの申し出>>166には、腰を暫く摩ってくれと告げた。 魔力は完全に戻りつつ、なんとか腰も立ちそうなので安堵し。]
もォぜってーに、光HEIKEみてーな真似はしねえ!
[レイス>>162との雑談を思い出して決意した。 なんとか滑る路面でバランスを取ろうとするへっぴりぶりは、 ローラースケートを履いても、間違いなく転びそうだ。]
運動神経は悪かねェけど…って話じゃねえや。 [ユーリー>>164の方を見やる。何やら俯いているので。]
タッパだけ育って、さしてなんも取り柄もなく生きて 気付いたら30過ぎちまったおっさんに比べたら、 君は若いし、輝いて見えるぜ。
[頑張りなよと笑顔を浮かべて――このままでは延々脱線しそうだ。]
(168) 2012/11/05(Mon) 20時半頃
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―現在・裏通り(南西)―
[その後、青年はゼミの壁にもたれて裏通りで繰り広げられる 魔女二人の戦いを覗き見ていた。]
『レイチュたま、良いんでちゅか?行かなくて。 メーフィエたま…このままじゃ』
[姫菫の言葉は尤もで、メーフィエが劣勢のように 見受けられるが、>>84>>87それでも青年は動かない。]
いやー?良いんじゃないかなって思っててさ。 本気で叩きに掛かって行くようなら流石に俺出るけど、 なんでわざわざ人の集まってる表通りのすぐ裏っ側で 魔女同士でやりあうのかな。
おー。あの燕尾服、人形抱いたままでよくあんな動き出来るな。
[それでも、青年の手にはいつの間にか手裏剣。]
(169) 2012/11/05(Mon) 20時半頃
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『ぎっくり!ぎっくり…ぎゃふん』
[ミハイルの腰をつつこうとしている金魚を、 ぺしんと叩き落とし]
せめて後5センチくらいは…
[ほしかった。ため息。
ミハイルの体格からすれば、 確かに物理攻撃のようなものの方が強そうだが。 こうして滑って転んだら腰を痛めた――なんてことがあると、 今の魔法でもいいのではないかと思ったり]
(=12) 2012/11/05(Mon) 20時半頃
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『……マスケラサン、説明をユーリー君にして下さイ。 この人、世間話とカ、説教とカ、そういうのし始めると、 平気で3時間くらい話しチャウと思うヨ。』
[呆れた響きをもたせつつ、バーミィはマスケラの頭に声を届ける。]
(=13) 2012/11/05(Mon) 20時半頃
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[戦闘が始まった刹那、別の魔女の姿を見かけた>>167] ありがとう、助かるわ!
そういうわけでね、既に気配は読んでるのよ!
[先ほど背後から襲い掛かってきた1匹に剣を深々と刺す。――ディアボロスは、断末魔を上げ、消滅した。]
(170) 2012/11/05(Mon) 20時半頃
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ミハイルは、このままいくと、ユーリーに対して8時間は励ましてそう**
2012/11/05(Mon) 21時頃
メーフィエは、ミハイルが自分を絶壁の女扱いしてたと知ったら複雑な表情を浮かべるだろう。
2012/11/05(Mon) 21時頃
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/* 魔女と魔術師ーw そして私は王子様(きり)王女と言ってもいいけど。
(-116) 2012/11/05(Mon) 21時頃
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/*オリガタンが魔女様→智狼誰?
(-117) 2012/11/05(Mon) 21時頃
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…そうですかね。
[笑ったミハイル>>168に、苦く笑い返し。 ふと、あることを思い出した]
(そうだ…カツアゲされるかもだった…。 死ぬのはいいけど、痛いのは嫌だなあ…)
[怯えながらマスケラ>>166を見て。 その口が開かれるのを待った]
(171) 2012/11/05(Mon) 21時頃
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|
[が、その後、鋭い爪を持ったディアボロスの攻撃がかすってしまう。
ほんの僅かに流血したものの、大した被害ではない。]
こんなところで、倒れてやらない。 [剣に魔力を込め、襲い掛かってきたディアボロスを切り上げる。――手ごたえあり。 鋭い爪のディアボロスは、引き裂かれ、消えた。]
(172) 2012/11/05(Mon) 21時頃
|
|
[そんな覗きを続けていると、すぐ手前の裏口が開く。 乱入されたらひとたまりもないなと思えば……]
(うわ、出た。)
『………勇者になるんでちゅか。』
(いやいや、流石に今ここじゃ無理。)
[美琴そっくりの中華魔女が現れ、>>85そのまま 成り行きを見守っているよう。
青年も、見つからないように息を潜めては 時々そっと覗き見る行動を繰り返した。]
(173) 2012/11/05(Mon) 21時頃
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花屋 ゼノビアは、メモを貼った。
2012/11/05(Mon) 21時頃
イライダは、残る敵は、あと2体か。周囲を見渡し、敵の出方を窺う。
2012/11/05(Mon) 21時頃
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そそ。こわーいよん。 ヒミツの花園まで大公開、ひゅー。
[>>43 だったらいいなーなんて希望も含まれているのだが。]
成程ねー…。 弱い? 俺はあんまりそう思わなかったなー。
どっちかって言うと、強いための代償かなって。
[ピアスがちりんと鳴る。]
(174) 2012/11/05(Mon) 21時頃
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|
大丈夫?!
…じぇんとるめんは女の人を襲わないものなのよ、覚えときなさい!
[1体を掻き切った直後、ロングコートの魔女に攻撃が当たるのを見る。 一瞬そちらに気を取られるも、すぐに自分めがけて飛んできた ディアボロスを迎撃、勢いに任せて飛び込んできた1体の ディアボロスは爪に深々と突き刺さって消滅した]
[残り1体をじっと見る。怪我をした魔女には無理をさせたくない]
(175) 2012/11/05(Mon) 21時頃
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[ミハイルの腰を摩りながら>>168、苦笑する。
――もし自分の父が彼のような人だったら。 唐突にそんなことが頭に浮かんで、消えた]
さて――…、
[このままでは話が進まない。 ミハイルの契約者にも急かされたため、彼の話を切るように口を開き]
ユーリー、お前の属性は「水」で間違いないな? 先ほどミハイルが言った通り、私の属性も「水」だ。
[まずは、確認。 とはいえ、ほぼ確実に「水」だろうと思っているから、 ユーリーの警戒が少しでも和らぐように、自分の属性も告げて]
(176) 2012/11/05(Mon) 21時頃
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|
へー・・・。 へぇぇ……… 『成程、そやつも居ったか。』 (知ってンのかよ) 『生と死、二つの力を持つだの。レア魔女だの? 眼福だのー!』 なんか、ちょーレアなんだって? 気をつけなきゃねー。 オリガのそれ、バレる訳にはいかない。 [>>146 生憎“識”る力を持つのは、己なのだけれど。 ゼノビアの魔法の話>>4を促そうとして、]
2012/11/05(Mon) 21時頃
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|
へー・・・。 へぇぇ……… 『成程、そやつも居ったか。』 (知ってンのかよ) 『生と死、二つの力を持つだの。レア魔女だの? 眼福だのー!』 なんか、ちょーレアなんだって? 気をつけなきゃねー。 オリガのそれ、バレる訳にはいかない。 [>>146 生憎“識”る力を持つのは、己なのだけれど。 ゼノビアの魔法の話>>4を促そうとして、口ごもる。 ヤバイ情報を知ってしまった気がする。
まあ、今まで隠していた二人だから、そう簡単にバレることはなさそうだが…――]
(177) 2012/11/05(Mon) 21時頃
|
|
『ねえ、イライダ、いま怪我してるよね。 今はまだダメージが軽くても、後々になって大変なことになることもあるから、気をつけて』
(ええ、分かったわ)
[残り魔力には少し余裕がある。近くにいたディアボロスに、斬りかかる。
傷口が少し痛みを発しているが、我慢できるレベルだった]
(178) 2012/11/05(Mon) 21時頃
|
|
/* 落ちたら死にそうな人どんぐらいいそうかも ルート決定の目安なのだけど、早期落ちだと バッド色強い方にはもっていきにくいかなあ、うーん
(-118) 2012/11/05(Mon) 21時頃
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|
/* 真面目にわかんねー もしかして:メーフィエ人狼か扇動
(-119) 2012/11/05(Mon) 21時頃
|
イライダは、ディアボロスへの攻撃がかすった。これでは仕留めきれない。
2012/11/05(Mon) 21時頃
|
(そうか 僕は カツアゲされないのか よかった)
[マスケラが、自分の属性を告げた>>176、 そしてそれに安堵して、胸を撫で下ろす]
『やったね!仲間みたいだよ!!』
…はい、僕も、水です。 仲間って……事ですよね。
(179) 2012/11/05(Mon) 21時頃
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大丈夫よ、まだ我慢できるレベルだから。>>175 [それに余裕があるうちに回復するつもりだからと、言外に付け加えた]
『とはいっても、イライダ、無茶しすぎじゃない?』
[痛い。契約者(ダンテ)のツッコミが妙に痛い]
(180) 2012/11/05(Mon) 21時頃
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いまだっ!
[斬りかかられて>>178怯んだディアボロスに 飛びかかって爪で切り裂いた。まるで狩りをする猫のように、 尻尾がふりふりと動いてちょっぴり楽しそう。
ざっくりと大きく切り裂かれたディアボロスは、うめき声を上げて消滅した]
……傷、大丈夫?
[ロングコートの魔女を振り返る。 ぱっと見、あまり深手ではなさそうなので一安心]
(181) 2012/11/05(Mon) 21時頃
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/* メモ。 ロラン=智 アリョール=擬 レイス=白 メーフィエ=血 イライダ=聖 ミハイル・マスケラ=鳴? オリガ=魔 クレスト=術 ニキータ=降?
多分、多分。マスケラさんがどうなんかなぁと。 んでなんとなくユーリーさん半狼かしらと見てたり。 少女・王子様・煽動者・村人はサッパリ。
(-120) 2012/11/05(Mon) 21時頃
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……すごい、力なんだね。
[自分の魔法の内容を話そうかと思ったけれど それよりも前にすごい恩恵を聞いてしまった気がする]
『……珍しい魔女が居たもんだね。』 (珍しいの?) 『うん。識る魔女はそれなりにいるけれど、 生死を操る事ができる魔女は少ない。』
[そう聞くととんでもないものに聞こえてきた 魔女の生命ともいえるジェムを奪い、与える力]
この事は、言わない様にしないとね。
[バレない様に、という言葉にはコクコクと同意]
(182) 2012/11/05(Mon) 21時頃
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[ ず る っ
ぐちゃっ ]
[影がぼこぼこと浮かび上がり それが人型を為して、その両手をもって時雨の眼を覆い隠す。]
(183) 2012/11/05(Mon) 21時頃
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[ 願いは__
鼠 観 選択肢は少ない。如何しても捨てなければいけない。 が て。考える。肯定。否定。普通の執心。見たくない空。 言 暗 境目、境界線、天秤の軸。 う。い 越えたくない、超えたくない、逃げる、逃げる、走る、 世 待て、伸びる手。逃げる。 見 界。a2b3c4d5e6f7g8h7a4b1c2d7e2f5g4h7白白白白白 え る の 《馬鹿?》魔女と化したくない が 《どうして?》普通でいたいこえたくない 証 いつもの、かわらないまいにちがほしい《魔法で?》 拠。 《おまえ、の、ちから、まほう、》くろイいろ 《ちから、》きこえる、 ]
(184) 2012/11/05(Mon) 21時頃
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……恩恵の力……あぁ、そう言う事か。
(-121) 2012/11/05(Mon) 21時頃
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ま る で 黒 に
お び え る
少 女
の よ う
[時雨の声とは違う、機械音声にもっとノイズをかけたような声で、呟いた。]
(185) 2012/11/05(Mon) 21時頃
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[ユーリーの中では、カツアゲされるかされないかの瀬戸際だったとは知らず。 明らかに安心した様子の彼の返事>>179を聞けば、口元が緩んだ]
これから私とお前は、協力して試練を受けなければならない。 属性別のチーム戦であることは、知っているな?
[自分を仲間と認識したということは、 第二の試練の事を知っているのだろう。
ユーリーの返事を待たずに、再び口を開き]
――私は今、「木」と共同戦線を結んでいる。
[チラリとミハイルとロランに視線を向けてから、 視線をユーリーへと戻した]
(186) 2012/11/05(Mon) 21時頃
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―踏切―
埒が開かないな。
『開けようとしないのは自分だよねェ』
[間違いない]
まぁ誰かしら居るだろ、運任せだが仕方ない。
[ならば着た道を戻るように北側に行くか、まだ行ってない南側か。 ポケットに残ってた小銭に決めて貰うとしよう。]
(187) 2012/11/05(Mon) 21時頃
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/*かっこいいいいいいいいいいいいい
(-122) 2012/11/05(Mon) 21時頃
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/* ダニールくんは少女か。
(-123) 2012/11/05(Mon) 21時頃
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/* >>184 !?
たて読み、かな。
(-124) 2012/11/05(Mon) 21時頃
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[もどかしいと思いながらも覗きを続けていると、 やがて裏口から中華魔女の気配が消え>>98
魔女二人の戦いもメーフィエが魔法を使い始めた辺りで 突然に収まった。]
『レイチュたま、どうするんでちゅ。お二人共中に 行っちゃったでちゅよ。』
そーねー。 色々伝えたい事はあるんだけど、出て来るまで待ってても 良いんじゃないか。 今ノコノコと行った所で、あの燕尾服に余計な警戒心を 持たせてしまうかも知れないだろーし。
(188) 2012/11/05(Mon) 21時頃
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/* >>184>>185になんか意識全部もってかれた 自分今までなにしてたっけ
(-125) 2012/11/05(Mon) 21時頃
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『そんなもんでちゅかねぇ……』
そんなもんだよ。
[それまではこの裏通りで、打撃を受けずに円を描く 練習でもしていようかと、電車に向かって歩いて行く。]
(189) 2012/11/05(Mon) 21時頃
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[影が消えた途端。 そのベルトだらけの黒服が、よれた安っぽいスーツに変わる。 気を失っているようで、土管に向けて倒れこんだ。]
―――――…… は、…?
[よく解らない、とにかく見えたのは何か黒と、白だけ選んだ、…?
ガンと土管に頭をぶつけてようやく気を取り直し、そのままぼーっと口を開いたまま、虚空を見ていた。]
(190) 2012/11/05(Mon) 21時半頃
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/*遣りきった感(
(-126) 2012/11/05(Mon) 21時半頃
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/* くっ、もちもち的にはダニールたんに絡みにいきたす… ダニールprpr
(-127) 2012/11/05(Mon) 21時半頃
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[最後の1体は、猫耳の魔女の手によって引き裂かれ、消えた>>181]
助かったわ!
怪我は、軽い方よ。でも、もし深手を受けていたら、一人じゃ倒しきれなかったと思うわ。
[礼を述べ、イライダと名乗る。]
『まったくその通りだから困ふぎゃ!?』
[契約者の口を塞ぎ、そのまま自らの背後へと押しやった]
(191) 2012/11/05(Mon) 21時半頃
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[[coin]]
(-128) 2012/11/05(Mon) 21時半頃
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/* 少女ダニール……!!! と書くと戦慄が走る。
(-129) 2012/11/05(Mon) 21時半頃
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[ごそりと何かの拍子に残っていた10円を指で弾いて手の甲で受ける、表なら南側、裏なら戻ろうと決めて。]
[被せた手を退ければ11:表2:裏]
(192) 2012/11/05(Mon) 21時半頃
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[ごそりと何かの拍子に残っていた10円を指で弾いて手の甲で受ける、表なら南側、裏なら戻ろうと決めて。]
[被せた手を退ければ11:表2:裏]
(193) 2012/11/05(Mon) 21時半頃
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そう、それはよかったにゃ!
[怪我が軽いと聞いて、安心したようにぐっと猫の手でさむあっぷ]
これ、今の奴らから落ちた分だけど使うといいよ?
[さっくりと3個のうち2個のジェムを、断られなければ渡そうと思って差し出した]
確か、怪我にも効くはずだから!
[そう言って、しっぽをふるりとゆっくり動かしながら朗らかに笑った]
(194) 2012/11/05(Mon) 21時半頃
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はい…だいたい、聞いてます。
[カツアゲでない>>186と分かれば、 むしろいい人な感じがするな、などと考え]
……つまり、この2人が 木で。 協力してる…って、事ですか。
[視線の先を見つめて]
(強そうな…人達だ……)
(195) 2012/11/05(Mon) 21時半頃
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[メーフィエは考えてることがすごく解りやすい人の様だった。 横目で見るだけでも、驚いたり申し訳なさそうにしたり]
順番が前後してしまいましたね。 すみません。
[メーフィエの疑問>>151に貴義は謝罪して]
ええ、その通り。ゆきは火属性の魔女です。 なので、メーフィエの提供した情報を、そのまま信じてすぐに開示する訳にはいかなかった。 今までお話ししたとおり、ゆき本人には戦闘能力はないので、気楽に話すわけにはいきませんでした。……あるいはそれは、救いかもしれませんけれど。
私との戦闘で消耗した分は、ジェムでお詫び出来れば。
[貴義は重ねて謝って、所持しているぷちジェムを取りだした]
(196) 2012/11/05(Mon) 21時半頃
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[猫耳の魔女からジェムを受け取る>>194] ――ありがたく受け取るわ。 ……怪我は軽くとも、いずれはちゃんと治さないとね。
[油断大敵、改めてこの言葉を肝に銘じた。
残る2個のジェムは――ダンテが回収中である**]
(197) 2012/11/05(Mon) 21時半頃
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風使い ロランは、メモを貼った。
2012/11/05(Mon) 21時半頃
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[影が浮かび上がってきたのを見て一瞬固まるも そういえば、この人の魔法は影魔法だったか、と そう思い至れば少しだけ安堵するが ――この光景は恐怖でしかない]
[どれくらいの時間だったか 影が消えた瞬間に、クレストの変身が解けた]
―――― あ 。
[ガン、という音と共に体と思考が動く様になった]
[そういえば、恩恵云々は、ウチのも言ってたっけ]
(198) 2012/11/05(Mon) 21時半頃
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[>>1マスケラの肩越しに魔女たちを眺め遣る。 ニキータと視線が合えば「次は戦場で」という 先ほどの別れ際の言葉を思い出し、踏みしめる足に力を込める――が。
青燕尾服の魔女が耐え切れずにあげた 「ひっ!!」という頓狂な悲鳴にずっこけてしまう。
彼が吃りながらも、自己紹介(?)をするのを 毒気を抜かれたように聞きながら]
……小動物みたいなひとですね。 [『暁の子』がこの人の契約者だったら、 良い玩具にされるんだろうなぁ、などとぼそり呟く]
(199) 2012/11/05(Mon) 21時半頃
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[彼らが仲間であれ敵であれ、此処からシリアスに仕切り直すのかと、密かに溜息を吐く。
>>11ニキータの姿を見て、一瞬怯んだようにも見えたマスケラを 心の中で生暖かく応援しつつ 今度は、此方の装束を見て、居心地悪そうに視線を逸らした 御伽噺の中の魔女のような魔女>>10に視線を向ける]
(――女性にしては身長が高いし、今の仕草と言い もしかして、この人はドラァグクイーンなのかな?)
[自分の身長のことは棚上げらしい]
(200) 2012/11/05(Mon) 21時半頃
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あとは、メーフィエの魔法などをお尋ねしてもよろしいでしょうか。 ……とはいえ、さっきの乱入魔女に仰られたことから察するに……範囲攻撃ですか。 発動条件や、縛りがあれば協働するようにします。
そして、良ければメーフィエの契約者についても伺いたいのですが……。
[契約者と聞いて、わたしはメーフィエの周囲をチラチラと見る。……見えないというのは解ってるんだけど]
(201) 2012/11/05(Mon) 21時半頃
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―回想・妖精の話―
『魔女見習いに選ばれる理由は願いの強さ。 だけど、稀に資質で選ばれる者もいるんだ。 君の場合はどちらかというと、願いの強さより資質。』
『ところで、君の病気が病気じゃない、って知ってる?』
『君が病弱なのは、魔力の飽和が原因なんだ。 これが原因なんだから、人間の医者に分かる筈がない。 魔力自体は人間、誰にだってあるんだけれど、 君は内包してる魔力が、人として、多すぎる。 魔力が多過ぎて、器から溢れている状態。 だから、体に支障が起きる。』
『簡単な対処方法は、魔女になって魔力を発散させる。 あるいは、器が大きくなれば君の病気は自然と治る。 ……もう一つ方法はあるけど、オススメはしない。』
(202) 2012/11/05(Mon) 21時半頃
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『他の魔女から、致命傷になる攻撃を受ける事。』
『あぁ、魔法とか媒介の武器とかでの攻撃ね。』
『君ほどの魔力があるなら、一度はそれを打ち消せる。 ただ、一度使ったら、試練中には二度と使えないよ。 それだけ魔力を消費する力なんだから。』
『人狼の攻撃や他の魔女の恩恵の力は防げないよ。』
『あぁ、人狼っていうのはね――』
――回想・了――
(203) 2012/11/05(Mon) 21時半頃
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/* 魔力が多すぎ? 何だろう。資質なら人狼ではないようだが
(-130) 2012/11/05(Mon) 21時半頃
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[オリガさんの恩恵では私の恩恵は防げないのか、と]
……ところで、大丈夫ですか?
[ちょっと間が開いたが、 変身が解けたクレストにそう訊ねた]
ミニジェム、いります?
(204) 2012/11/05(Mon) 21時半頃
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ああ。私達「水」だけでは、太刀打ちできない相手も居るだろう。 それに、ほかの属性が手を組んでくる可能性もある。
[ユーリー>>195の問いを肯定するように、ひとつ頷き]
私達は彼らに協力する。 彼らは私達に協力する。
協力にも限度はあるだろうが…私達にとって悪い話ではないはずだ。
[「水」の弱点である「土」に強い、「木」。 彼の力を借りる事ができるなら、どれだけ心強いことか]
この話は、私が勝手に進めたものだ。 だからお前は、この話に乗ってもいいし乗らなくても良い。
[どうする?と問いかけるように、首をかしげた]
(205) 2012/11/05(Mon) 21時半頃
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……いてぇ…
『魔力の枯渇だの。見習いにしてはヨー耐えたの? とっととそのジェムで回復を図るだの!』 (おいこれ隙だらけじゃねえかふざけんな)
[ぱちくりしている間に、じわじわ痛みがやってくる。 それに伴って、倦怠感、…と言うか、とにかく疲れて疲れてたまらない。 溜息を付いたツチノコが、腕一本上げられずに土管に凭れる時雨の腰に、透明なジェムを一個一個押し当てていく。]
あ、大丈夫… 自前の、あるから。
[>>204勿体無いから、それは辞退。]
(206) 2012/11/05(Mon) 21時半頃
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/* ゼノビアちゃんは王子様かな? 土は長生きしそうだなあwwwww
(-131) 2012/11/05(Mon) 21時半頃
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ステグマ君。
じんろーの声?囁き?言葉? なんか聞こえるだか感じるだか…怯えてる、とか。 そういう、のが、見えた。
ところで、じんろーって何?
[全く説明受けてないのである。 でもツチノコは今一生懸命ジェムを運んで喋れなかった。]
(207) 2012/11/05(Mon) 21時半頃
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/*ザ・王子様であった
おいwwwwwwwwwwwwwwwwww 俺の予想全くひとっかけらもあたってねぇよwwwww おいwwwwwwwwwwwww
(-132) 2012/11/05(Mon) 21時半頃
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/* 村人: 降霊:ニキータ 少女:ダニール 疑狼妖精:アリョール 扇動: 王子:ゼノビア 聖痕:イライダ 魔女:オリガ 狼血族: 共鳴:ミハイル・マスケラ 白狼: 智狼: 半狼: 残り:レイス・キリル・ユーリー・メーフィエ・タチアナ・ロラン
(-133) 2012/11/05(Mon) 22時頃
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[乗るか乗らないか聞かれた>>205。 答えなんて、聞かれる前から決まっていた]
乗ります。
[即答]
(正直戦いとか…怖いし。 僕の魔法…無駄が多いし、他の魔女怖いし)
(208) 2012/11/05(Mon) 22時頃
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/* やだ…もしかして:ダニールくんに共鳴聞かれてる…?///
(-134) 2012/11/05(Mon) 22時頃
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―回想:ゼミナール内―
[アリョールは自身の願いを言わなかった。>>109 イライダは「悩み事の解決」をと。>>141
言えない程、どんな悩みか言えない程、 そう簡単には打ち明けてくれないと頬が引き攣りそうになった。]
良いんだ。別に、その詳しく言えない、ならそれで。 俺の願いは、えと、『魔女になること』だから、ほんと、それだけなんだ けど さ。
[ただ一緒に居るだけで『仲間』として充分。 今までの仲間だって、そうだったじゃないか。]
(209) 2012/11/05(Mon) 22時頃
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|
ほら。あの、さ。俺たち、この3人で、
『仲間』
……だろ?
[落ち着かない素振りで指先を合わせ、上目遣いで2人を見る。]
裏切ったり、売ったりとか しない、さ。 な。
[強く握りすぎて、指先が白くなった。**]
(210) 2012/11/05(Mon) 22時頃
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[間延びする空気に、思考を毒されていると 何者かの声が聞こえ、再びからりと世界が裏返った]
……今度は「火」属性? それにしても、随分と凝った仕掛けですね。
[世界史の教科書で見たような風景に 呆れと感心を交えつつ、感想を漏らしていると 混戦は避けたいと告げて、ニキータが立ち去る>>31のに続き 御伽噺の魔女もこの場を後にしようとする]
(211) 2012/11/05(Mon) 22時頃
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よし決まり、向こうだ。 願わくば話が通じる人が居ますように。 あのなんか危なそうなのに会いませんように。
[まあなんと都合の良いことか。 ぶらりと大通りの真ん中を歩くのは変な爽快感があるななんて思いつつその姿は非常に無防備なのだった。 一通り見て見ようかと、一応はアーケード口まで歩くつもりだった]
(212) 2012/11/05(Mon) 22時頃
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折角ですし、ニキータさんや、青燕尾服の魔女さんだけではなく 私たちとも、もう少し親睦を深めていきませんか?
[このタイミングで姿を消すということは、此方を警戒しているのだろう。もしかしたら、ニキータと仲間、或いは同盟しているのかもしれない。
期待はせずに、後姿に声を掛けておくことにした*]
(213) 2012/11/05(Mon) 22時頃
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/* ステグマ少女かーーーーー!!?
(-135) 2012/11/05(Mon) 22時頃
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―現在・コンビニ隣の屋上―
[広げた両膝の上に肘を置き、腰を落とす。 その体勢で1個ずつジェムを重ね合わせて魔力を回復させていく。
屋上から右に北大通りを、左に公園を見下ろして、 主に黒川を探そうとしていた。]
あー
煙草吸いてぇ。
(214) 2012/11/05(Mon) 22時頃
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大丈夫なら、いいけど。
[断られてしまった 大丈夫というのなら大丈夫なのだろう 彼にもミニジェムはあるだろうし]
ステグマさん? ええと、人狼の声が聞こえる……そんな魔女もいるの?
『聞いた事くらいはあるけど。それも稀だと思う。』
[じんろーって何? そう聞かれて目をぱちくり]
あれ、聞いてないかな。 えっと、人狼だけど。 魔女や人の命を狙う、堕ちた魔女の総称。 …………らしいよ?
(215) 2012/11/05(Mon) 22時頃
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/* まぁ、縦読みにびっくりしたさwwwwwwwwwwwwwww
(-136) 2012/11/05(Mon) 22時頃
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[即答>>208された。
彼の性格から考えて、首を横に振ることはないだろうと思っていたが。 予想以上に返答が早かった]
…ふふ、そうか。
[思わず笑みが漏れる]
お前はもう少し、警戒する事を覚えたほうが良い。 私が「自分が水である」と言ったとき、 お前は疑いもしなかっただろう?
[自分が話す前まで、ユーリーは自分を怖がっていた。 つまりそれは、同じ属性であるという事を知らなかったという事で。
ミハイルがああ言った>>81からかもしれないが、 それでも、人の話をすぐに信じてしまう彼のことが、すこしだけ心配だった]
(216) 2012/11/05(Mon) 22時頃
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これから、よろしく頼む。
[ユーリーに近寄って、握手をしようと右手を差し出した]
(217) 2012/11/05(Mon) 22時頃
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|
[がりがりと、石畳に円をいくつも描いて行く。 それが14個になった頃だろうか]
『レイチュたま……どのくらい思い出ちまちた。』
んー?
[がりり、と石畳が削れる音が途切れた。]
(218) 2012/11/05(Mon) 22時頃
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非狼COが続いて、キリル・ロラン・レイス・タチアナ>ユリ ……あたりしか狼の可能性残ってないような。 レイス狼ならこころづよ……おや? 火魔女残っても、そこが人狼なら、人狼勝利になるような気……も……。
(-137) 2012/11/05(Mon) 22時頃
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クレストさん、大丈夫? 無理しない方がいいと思う。 識る能力って裏を返せば、あんまり見たくない類の物が見えるだろうし。
……この話も、ちょっと外に出たら不味いかもね。 私は黙ってるから大丈夫だけど。
[と、ヒロがそれならばと何かを伝えようとする。 どうせまたいつもの無駄話だろうと思ったが、様子が違うようで]
(219) 2012/11/05(Mon) 22時頃
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事情がわかれば、今までの行動にも筋が通っていて納得です。
[>>196手渡された新しいジェムはありがたく受け取って、 帽子の飾りのカボチャに収納する。]
これからは仲間として戦えるんですし、 さっきの色々についてはもう責めませんから。
合格した後に、そういやあんなことあったねって 笑って話せるようになればいいですし。
[少女が人形でなく血の通った人間なら、契約者である彼が 守るように大切にしていたのもよくわかり。]
こっちこそ、ちょっと危ない趣味の人だって誤解してすみませんでした。 いい契約者さんなんですね。
[うちのとは大違いです、と笑って。]
(220) 2012/11/05(Mon) 22時頃
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私の魔法はシュ……。
[>>201こほん、と咳払い。呪文名まで言うのは恥ずかしい。]
箒から灰を出すのはさっき見せた通り。 あれを一気に炎に変えるというよりは、戻す魔法ですね、簡単に言えば。
……弱点は、灰を起こしてから発火するまでのタイムラグ。 人に直接降らせてすぐに燃やせれば強力なんですけど、 これがあるとその間に払い落とされそうで。
(221) 2012/11/05(Mon) 22時頃
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すいません、以後…気を付けます。
[被害妄想の前にそっちを気にしておくべきだったと。 カツアゲ疑惑なんてしてすみませんと、マスケラ>>216に]
よろしくお願い、します。
[握手>>217に応じた。 技の性質上、手は冷たかったかもしれない]
じゃあ、協力するんだったら。 もう見てはいるかと思いますが、僕の魔法の説明とか… あった方が良いんでしょうか?
(むしろ向こうの魔法が知りたい、けど。 …いきなり聞いたりは、拙いかな)
(222) 2012/11/05(Mon) 22時頃
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全部。 イポカニ臭はやっぱ効くね?あれで大体。 後はジェム見てからかなー。
[実にあっけらかんとした様子で手裏剣を持ち上げ、 ぼちぼち迎えに行こうかと、メーフィエ達が入った 佐倉洋服店へと足を向けた。]
『これから、どうちゅるつもりでちゅか。』
[姫菫の問いには答えない。]
(223) 2012/11/05(Mon) 22時頃
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― 幾らか前、超人ゼミナール ―
[再び三人で集まっていた際、タチアナ>>134とイライダ>>147、それぞれに頷いた。 「何かあったら」と、自分でも同じ旨のことを言おうとして――]
『―――えェと、姐さん。 パンド……タチアナのヤツには一応、オレの名前も伝えといて下さい。 虎将(Hujiang)――って』
(……え?今、何て言った)
『ふぅちゃん、って!』
[若干「当時」と発音は異なっているが、多分気合いとか、その辺の何かで判ってはくれるだろう、と考えた。 ――其処までわざわざこの甲冑の魔女に伝えることは無かったけれど]
(224) 2012/11/05(Mon) 22時頃
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|
あーっと、さっきの、無防備青年。 ただ、…ハッキリと聞こえる訳じゃないらしいけど。
[>>215 溜息。 ひらひらと手を動かして、3つと8個ほど使ってようやく変身するに至る。]
だろうね。
[>>219 頷いて、かちりと腰のジェムに指輪を当てる。 影が時雨を覆い隠せど、最初の変身のようにとらわれる事は無かった。]
(225) 2012/11/05(Mon) 22時頃
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―雑貨店前―
凍ってるな、これと同じこと黒川もやってたが。 それにしても熱さで解けかけてよく滑りそうだ、転んだら腰とかやってしまいそうだな。
[と言うか実際に魔法とやらは黒川が使ってる所しか見たこと(正しくは実体験)無くて他にどんなものがあるかなど知識もあるわけなく。 更に言えば実際に転んでいる人が幾人か居ることも知る由もない。
俺?わざわざ滑りそうな所にスニーカーで入る趣味はありませんが何か。]
(226) 2012/11/05(Mon) 22時頃
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クレストは、ジェムなくなっちった。
2012/11/05(Mon) 22時頃
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タチアナ!イライダ! あたしも、何かあったらふぅちゃん――… 契約者の「ふぅちゃん」をパシらせるから!
―――…『仲間』、だからな。
[魔女たちの去り際に、急いで掛けた声。それは果たして届いたか]
(227) 2012/11/05(Mon) 22時頃
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[ジャックがちらちらしている少女の近くをふよふよ浮遊中。]
契約者は、ジャックっていいます。
この帽子のカボチャそっくりのムカつく顔して、 黒マントを付けたお化けカボチャ。
…………ただ。 言動も性格が…あまりこう、他の人に 胸を張って紹介できる感じじゃなくて。
[おとぎ話のイメージを全力で破壊する オカマですなんて幼気な少女の前で言えない。盛大にため息。]
(228) 2012/11/05(Mon) 22時頃
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|
―駐車場―
[小ディアボロスとの遭遇戦の後 マスケラに話し合いの為、場所移動を提案される。
此処まで行を共にして、今更断る理由もない。 だから彼らと共に駐車場に向かう]
……何だか、見ていて気の毒になりますね。
[怪しげなロックミュージシャン崩れと、仮面の男に挟まれて歩く燕尾服の少年――ユーリーと言うらしい、は 嵐の目からは、気の毒になるくらい怯えて見え 当然此方を警戒しているだろうと感じていたから]
――……え、即答?
私たちから誘っておいて何ですが、 本当にいいんですか。
[マスケラが持ちかけた取引>>205に、あっさり賛意を示されれば驚きを隠せない]
(229) 2012/11/05(Mon) 22時半頃
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[などと小さく呟きつつも。]
へぇ… へぇぇ…… そんなの居るんだねー…… 『キャインッ』
[何かをがしっと掴んで、ちらっとそれを見て。 結局離した。 ジェムをあててくれたのは、正直助かったから相殺だといわんばかり。]
(230) 2012/11/05(Mon) 22時半頃
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―少し前・南大通り―
井据さん……?
[ミハイルが「バイト君か?」と声を掛けた人物が 既知の人物であったことにはさすがに驚き、目を丸くする]
貴方まで、参加してるなんて吃驚です。 私が花屋さんの前で転んだとき、絆創膏をくれた人、覚えていますか?
あの人も参加者らしいですよ。
[拳銃使いと、そんなことあるわけないと、笑いあった事が事実になってしまった*]
(231) 2012/11/05(Mon) 22時半頃
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/* なんかCOのタイミング計ってたら、次々とCO入ったので とてもびびっている忍者です。
そんなこんなで、汚い忍者です。 ロランさんが出るつもりだったなら申し訳ないと思いつつ…。
ところで。 早期落ちをと思っていたら、自分狼だから吊りじゃないと 墓下行けない事にさっき気付きました。 ついでに、狼は今二人だって事にも。三人だと思い込んで、た。
(-138) 2012/11/05(Mon) 22時半頃
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『………仲間、だったよなァ。あン時は。
あんなザマ知られたら、どんな顔されるかねェ……』
[彼が魔女として生きた挙句、迎えた末路を、きっとあの時生きたパンドラは知らない。 勿論、人の歴史に、そんな「魔女」の存在など触れられても居ない――]
(232) 2012/11/05(Mon) 22時半頃
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/* あ、肝心なこと忘れてた。パンドラァァ
+4歳
(-139) 2012/11/05(Mon) 22時半頃
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[触れた手>>222は、ひんやりと冷たい。 まるで彼が操る氷のように]
君の魔法は氷、か?詳しくは分からないが。
[自分の店の前にまで広がる氷を思い出しながら、 ミハイルの腰はもう大丈夫だろうかと、ちらりと見遣り]
私の魔法は――雨を降らす魔法だ。雨で、敵を貫く。
[ミハイルとロランの魔法は、言っても良いのだろうか。 それは本人の裁量に任せようと、ミハイルとロランへ視線を投げた]
(233) 2012/11/05(Mon) 22時半頃
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[背の高い魔女>>229から、意外だ、とでも言うようなことを言われ]
…正直、怖いんで。戦いとか、そういうの。 それに…皆さんの事、怖いって思ってたけど。 善い人なんだろうなって…思ったから。
[ほんの少し、笑った]
(234) 2012/11/05(Mon) 22時半頃
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そういえばー…
なあ、イポカニ潰したのってアリョールなんだよな? アリョールも、何か思い出した?
[自分と同じく、あまり思い出せていない様子だったから。 思い出す事が出来れば良いなと、一声。]
(*2) 2012/11/05(Mon) 22時半頃
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マスケラは、メーフィエがまた落ちたりしていないかと、ふと心配になった。
2012/11/05(Mon) 22時半頃
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― そして未だに超人ゼミナールに留まっていたあたしは…… ―
(………これじゃ、あたしが引きこもりじゃないか)
[留まると言ってしまった以上、これでいよいよ本当に出られなくなった。 そのまま、イライダが出て行った方、再び外の様子を見ようとして――]
(235) 2012/11/05(Mon) 22時半頃
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[やっぱり貴義はソウイウヒトだと思われてるんだ……。 メーフィエの素直すぎる勘違いの告白>>220に、わたしは思わずじーっと貴義を見る。 わたしを人形か、もしくは「見える契約者」として扱う、というのは貴義の提案だけど、本当に後悔していないんだろうか]
[でも、貴義は目が合うとにこりと笑って、髪を撫でてくれる]
ちょっと失礼。 話しながらで申し訳ありませんが、約束ですので。
[わたしの視線をどう思ったのか、貴義はジャケットの内ポケットから櫛を取り出して、わたしの髪を梳き始めた。 貴義はやっぱり優しい]
(236) 2012/11/05(Mon) 22時半頃
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「言いにくかったのですが、この魔女試験、人狼が潜んでいます。」
[確か前にも、その単語は聞いたことがある。 人狼。普通に考えれば人間に化けている狼のこと。夜になると本来の姿を表し人間を喰う。でも、この試験に狼人間がいるとかそんな様子はない]
「人狼はものの喩えです。魔力の回復の話をさっき聞きましたよね。これよりももっと大きな回復をする方法がありまして。人間の魂を直接喰えば、かなりの量の回復が出来ます。しかしその代わり、魔女としては堕ちてその人狼、となります。 他に、ディアボロスに誘惑されたり、人間の魂を闇に染めたりして堕ち、人狼と化します。 私たちは魔法を使わない限り魔力を使うことはありませんが、人狼は存在だけでかなりの魔力を使うので、人間の魂を直接吸収することが多く故に人狼。と呼ばれます」
[人狼、まさにその通りだ。この試験に現れたまた新たな敵に、言葉を飲むしか出来なかった]
(237) 2012/11/05(Mon) 22時半頃
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ユーリーは、メーフィエに貰ったお菓子を転んだときに潰れていなかったか確かめた、平気そうだ。
2012/11/05(Mon) 22時半頃
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っ、(まだ 残って た ―――!?)
[ふいに揺らぐ空気を察し、辺りを見回す。 そして背後―――確かに其処には一体の黒い羽、朽ちた翼のディアボロスが居た。]
『あッ姐さん、そう言えば回復忘れてやす!!』
ちっ、 (……でも好いさ。今は喧嘩の――武術の練習ってことにする。 一体だけなら、大丈夫)
[いわゆる魔法使いの魔法と違い、本質的に言えば、当人の殴り合いの腕が問われるのが、今アリョールがただひとつ持つ魔法。 意識して、今度は槍一本で朽ちた羽を払いのける――!]
(238) 2012/11/05(Mon) 22時半頃
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アリョールは、暫く、外の様子には気づかない。
2012/11/05(Mon) 22時半頃
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/* レイスさん智狼ぽい?
火は狼血族・降霊者・智狼の組み合わせかな
(-140) 2012/11/05(Mon) 22時半頃
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『だーめ。妾と同じ格好で、そんなに脚を広げないの』
[ジェムを2個使ったところで、膝を叩かれた。 そのパンドラの姿に美琴は口を開けたまま。]
……また、でっかくなった。
[多分、中学生ぐらいか。大人しく脚を閉じ、床に座り直した。]
『ふぅちゃん……か。可愛い名前。なんか、似てる、な。』
[アリョールの契約者の名前を思い出し、パンドラは帽子の位置を直して小さく笑う。>>227]
(239) 2012/11/05(Mon) 22時半頃
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[メーフィエは何を言い淀んだんだろう?>>221 ともかく、範囲攻撃という貴義の推理は当たりらしい。そして、その契約者は、まさにハロウィーンの魔女というメーフィエにぴったりの相方だった。 可愛い、すごく可愛いっ]
[わたしはやっと振りかえって、メーフィエを真っすぐに見た]
開示ありがとうございます。 では、共闘する際は、なんらかで時間を稼ぐ役割を受け持ちましょう。
……メーフィエさんは、他の火魔女については、何かご存知ですか?
(240) 2012/11/05(Mon) 22時半頃
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まあ、若いウチはヨ、喧嘩でもなんでもやっておくもんだぜ。 それで俺はなあ、若い時にアメフトをやってて――
[マスケラ>>186が話をし始めたので、昔話+激励は一時中断。 ユーリー>>195の視線もこちらに向けば、歯を見せて笑う]
改めて。「木」属性のミハイル。 魔法は「植物系」だな。
[と、どっこらしょと掛け声をかけて立ち上がり。 マスケラ達と離れて、外置き灰皿を見つけたので、 その側で「LUCKY BULL」を取り出すと一本咥える。
喫茶店で貰ったマッチで煙草に火を付けてふかしつつ。]
(241) 2012/11/05(Mon) 22時半頃
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―佐倉洋服店―
こんちはー。 こっちにお菓子くれる魔女が来たと思うんですけどー。
[緊張感の無い声で呼ばわりながら、裏口から顔だけを出す。 どうもこのスタイルは青年の癖になっているようだ。]
『ちゃんとちたご挨拶で行かなきゃダメでちょ!!』
フレンドリーに行ってんだよ、フレンドリーに。
[先の会話の緊張感は何処へ行ったか、今はいつもの二人。]
(242) 2012/11/05(Mon) 22時半頃
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/* え、少女はダニール?
アリョールはなんだろうか。 見られるとダメってなんだろう。
こっちが妖精?いやいや
(-141) 2012/11/05(Mon) 22時半頃
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[氷か?>>233と聞かれれば正解なので頷き、肯定]
詳しく説明しますと、ですね…。
[少し、いやかなりもたつきながら説明を始めた。 この説明で分かるであろうことは、 約3分間の演奏をすれば音の届く範囲が凍る事。 それで倒す事が出来なかったディアボロスは今の所いない事。 そして…これは強調して話した]
正直 消費が酷くて、一度演奏すれば暫く出来ません。 それで倒れた事もあります。
それから…犬耳の魔女には全くと言っていいほど、 効果がありませんでした。
(243) 2012/11/05(Mon) 22時半頃
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『………仲間、だったの。あの時はね。
あんな最期知られたら、どんな顔されるかな……』
[彼女が魔女として生きた挙句、人狼に堕ちる事を拒絶して迎えた末路を、もうこの世に居ない虎将が知る由はない。 勿論、人の歴史に、そんな「魔女」の存在など触れられても居ない。 不可解な「自然現象」として今もなお伝え残されているのみ――]
(244) 2012/11/05(Mon) 22時半頃
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――……善い人って。 よりにもよって、この私が……ですか。 [ユーリーの口から零れた言葉>>234に、絶句する]
(245) 2012/11/05(Mon) 22時半頃
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/* ちょっと改めてログ精査できてない……
イポカニィってことで適当に多め消費、ってことで今回はやっちゃおう。うん。
(-142) 2012/11/05(Mon) 22時半頃
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……マスケラさんの言葉じゃないですけれど、 貴方、少し人が善すぎます。 大体、同じ属性のマスケラさん相手なら、まだしも 私やミハイルさんのような。仮初の同盟相手に 手の内を晒してどうする心算ですか?
[そこまで口して、マスケラが此方に投げた視線>>233に気付く。 きっと、ミハイルも似たような視線を此方に向けるのだろうと思えば 一人、頑なになっているのが馬鹿のように思えて]
そう言えば、まだ名乗ってさえいませんでしたね。 私はロラン。風の魔法の使い手です。
――よろしく。
[はぁ、と深く溜息を吐いた]
(246) 2012/11/05(Mon) 22時半頃
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/*ロラン人狼か
タチアナは狼血族かなぁ それとも半狼?
こんかい金つよくね
(-143) 2012/11/05(Mon) 22時半頃
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[煙が彼らに届かない所に丁度灰皿が設置されていて良かった。 のんびりと煙草を吸いながら、考える。]
『あとのフタリ、誰なんでショウネ。』
あァ?…そうか。「木」も他に居るみてえだが、 「水」ももう一人居るよなァ。
[くわえ煙草で腕を組みつつ、誰だろうなと考える。 煙草休憩が終わった所で、彼らの所へと合流して口開き。]
なあ、ユーリー君にも、俺やロランちゃんのカード。 見せておくべきじゃねえか?
[それは、たまたまだが。 青年の心>>222を見透かした様なタイミングだった。]
(247) 2012/11/05(Mon) 22時半頃
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―数分前―
[歯を見せて笑うミハイル>>241に]
(…明るい人だなぁ)
[そんなことを思いつつも]
よろしくお願いします。 [会釈した]
(248) 2012/11/05(Mon) 22時半頃
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『また、組んでみたいものよ。』
[虎将。ふぅちゃん。懐かしさに胸を焦がし、名前を繰り返すパンドラの横で、美琴は詰まらなさそうに欠伸を噛み締めた。]
なぁ。 そこのコンビニ、行っていーか? 金ねぇけど、煙草ぐらいいいだろ。
(249) 2012/11/05(Mon) 22時半頃
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/*いですかー!
ランダムにも出なかったしな!
なんでこんなところで投稿したのだろう ぶつ切りされすぎだ
(-144) 2012/11/05(Mon) 22時半頃
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/* 2度目ェ!
遭遇率1 頭数9
(-145) 2012/11/05(Mon) 22時半頃
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[>>240初めて目があった少女、ゆきに微笑みかけ。 カボチャの飾りからお菓子を出して差し出してみた。 中身はブリオッシュ。]
武器が鎖なら拘束とかもできそうですしねー。 ありがたいです。
あ、もう一人の火属性については前一緒に戦ったのでわかってますよ。 ニキータさんは見ましたっけ、忍者みたいな格好の男の人…………
[>>242そう説明している間に、裏口から呼ばわる声。]
彼です。
[手振りで指し示した。]
(250) 2012/11/05(Mon) 22時半頃
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[吐き出される煙
煙の臭い
日記帳に押し付けられる
火のついた 煙草 ]
(=14) 2012/11/05(Mon) 22時半頃
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/* もしかして:最初の予測のろらんみはいるが共鳴
だったら真面目に俺役職よまれへんで
(-146) 2012/11/05(Mon) 22時半頃
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[そんな時になんだかのんびりした声>>242が聞こえて]
……私は誰かにお菓子を差し上げた覚えはありませんね。 メーフィエはどうです?
[もしメーフィエがそうなのだとしても、「お菓子をくれる魔女」にツッコんだほうがいいんじゃないかな……]
(251) 2012/11/05(Mon) 22時半頃
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[そして、殊更丁度良いタイミングで―――]
「お客さん」も来た所だしよ。
[8体のディアボロスが前方からやってくる。 もっと数が増えるようであれば、マスケラに対して、 試したいと頭の中で提案した「連携」をやってみるつもりでいる。]
(252) 2012/11/05(Mon) 22時半頃
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ふう。 心配かけてごめんねー。
[>>219 漸く本調子…とまではいかないけれど。 一度、わけのわからない見え方をしただけで、このザマだ。 二人の為にも、足をひっぱるわけには。]
無理はしない。 そもそも、無理なんか出来ないしねー。
『人狼とはな、その、なんかまあ先のぜのの説明の通りだの』 (それ、強いの?) 『まあ、見習いよりちょこっと強いの?』
まー、土にそのじんろー?が居ない以上さぁ。 手を組めればいいかもねー。
[トンデモな事言い出したり。]
(253) 2012/11/05(Mon) 23時頃
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[どういう心算か>>246、そう聞かれたら]
…すみません。 ただ、ちょっとだけ仲間って言うのが嬉しかったんで、つい。
[最初は怖かったんですが、と。]
よろしくお願いします、ロランさん。
[溜息を吐くロランにも会釈した]
(254) 2012/11/05(Mon) 23時頃
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腕同士が繋がっていますので、さほど遠距離攻撃はできないのですけどね。 まさか、ゆきを投げる訳にもいきませんし。
[わたしは空中に浮いてるブリオッシュ>>250を見て、びっくりして貴義を見る]
ゆきが欲しいなら、頂いたら?
[貴義の許可が出たので、鎖でつながっていない左手の方を差し出してみる。 その間に貴義は、新しく来た方の魔女へ顔を向けている]
初めまして。
(255) 2012/11/05(Mon) 23時頃
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さてはて。 とりあえず、つかずはなれずで移動しようか。
俺は屋根を行くねー。
[ごき、と首を鳴らす。 現れた一匹のディアボロスを、がうんと銃が射抜き、…――
小さなジェムを片手に拾った。]
(256) 2012/11/05(Mon) 23時頃
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/* よかったー、マスケラたんとミハイルたんだよね 年長組共鳴
(-148) 2012/11/05(Mon) 23時頃
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[三分間演奏しなければならない>>243、というのは難儀だ。 しかしその威力はそれに見合ったものであるとも言える。
燃費は激しく悪そうだが]
犬耳の魔女、髪の長い…?
[錦の言っていたことは、どうやら間違い無さそうだ。 犬耳の魔女は――]
恐らく、土属性なのだろうな。
[「水」の、天敵]
(257) 2012/11/05(Mon) 23時頃
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レイスさん、見つかりましたよー。 最後の火の仲間。
途中色々ありましたけど、ちゃんとお話したらいい人でした。
[裏口の方に向かって呼びかけ返してみる。 カボチャの飾りから抹茶マフィンの入った袋を出して 彼がこちらに来たらリクエストに応えて渡すつもり。]
(258) 2012/11/05(Mon) 23時頃
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どうせ、すぐに分かってしまう事だろう? 私はミハイルの目の前で魔法を使ってしまっているのだから。
[ロランの言葉>>246に、くす、と笑いながら答える。 それに、ゼミの前での戦闘も、彼女に見られていただろうか。
どちらにしても、隠す必要のあるものではない。
それに――]
…――、
[呟かれた小さな言葉を聞き取る事ができたのは、 自分の契約者くらいだった]
(259) 2012/11/05(Mon) 23時頃
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環境――或る意味では、そうとも言えますね。
特にこのような身になってからは 普通に生きることは尊くて、しかも難しいことなのだと 実感させられることばかりです。
[レイスの問い>>*1に答える言葉は、はぐらかしと思われただろうか?]
それにしても、火剣の魔女よ。 まさか、貴方と既に実体で出会っていたとは、驚きでしたね。 もしかしたら煌星の魔女とも、 以前に何処かで出会っているのでしょうか。
(*3) 2012/11/05(Mon) 23時頃
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―コンビニ―
そっかー。きっと、俺じゃなくてパンが見えてりゃ良かったんだよなー。お前こそ、あいつの「夢と願い」そのまんまじゃね?
[魔力が高まるほどに成長するという契約者を笑った。 透明なジェムのお陰で別の魔法が使えるという予感に、気分が高揚してくる。]
あ、これこれ。これで良いや。
[カウンター内に入り込み、煙草の棚、『LUCKY BULL』を手に取った。ビニール袋を破り、真新しい1本を口に咥える。 深く息を吸い込み、葉の香りに頬が緩んだ。
傍らでライターの火が差し出された。 気が利く契約者だと、煙草の先を向けて。]
あ”?
[口から煙草を落とした。]
(260) 2012/11/05(Mon) 23時頃
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…――信じて、みたいから。
[ミハイルの、ことを]
(-149) 2012/11/05(Mon) 23時頃
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しまった・・・。 他の魔女に対して、
ゆき→呼び捨て ゆきと一緒の時の貴義→呼び捨て 貴義が本人に対して→さんづけ
……のつもりが、すべて呼び捨てにしてる……。
(-150) 2012/11/05(Mon) 23時頃
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…もっと増えねえかな。 さっき言ってたのやってみてえ。
[うず…としながらマイクを握り。]
(=15) 2012/11/05(Mon) 23時頃
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[黒い翼を槍の柄で受け流し、今一度、払う。 ―――武術などをやっている訳でも無いのに、よく身体が動くなと、ふいに思う。
そうして、狙いを定めて翼を貫く。 立ち消える黒――転がる1個のミニジェム。 ふぅちゃんが手早くそれをくわえて拾い、そのまま左目の下のジェムにぴたりと当てていた。]
『イポカニん時、結構半端無くハイパーモードしてたンスから――』
(……判ってる)
[もう一つ、さらに一つ、タチアナから貰った手持ちのジェムを使っておいた。 魔力はこれで問題ない。 ――暫くは、敵の気配は感じられなかった、が]
(261) 2012/11/05(Mon) 23時頃
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/* 忘れていましたw 【二日目のミニディアボロス出現回数:2】
(-151) 2012/11/05(Mon) 23時頃
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/* 遭遇判定 1回目:1(1/2) 出現数:4
(-152) 2012/11/05(Mon) 23時頃
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それにしてもなぁ。
[改めて目にしてしまえば再度この世界が「そういうもの」だと認識できてしまう。 今一番異常なのはきっと俺なのだろう、ならば今も自分の主義を曲げ続けていることに他ならないか。 浅い溜め息が漏れる。]
(262) 2012/11/05(Mon) 23時頃
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クレストは、ゆっくり公園を出ようとする。
2012/11/05(Mon) 23時頃
|
入っても良いのかな、今。 話の最中だったら悪いなーなんて思ったけど…。
[首を伸ばして、先に居る二人の魔女へ問い掛けた。 先程まで持っていた手裏剣は、流石に収めてある。]
何、俺の話してたの?
[メーフィエが示す先が>>250自分だと気付き、それで 入っても良かったのかと勝手に判断し、一歩前に進み出る。]
(263) 2012/11/05(Mon) 23時頃
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|
/*タチアナちゃんが見つけてくれるフラグなのだろうか…!(ドドドドド
(-153) 2012/11/05(Mon) 23時頃
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[ミハイルの言葉>>252で、ディアボロスに視線を向ける。 赤の傘を手にして立ち上がり]
ふむ、多い――な。
[地面から、じわりと湧き出たディアボロスが10体。 その姿は、蟻が大きくなったような――]
(264) 2012/11/05(Mon) 23時頃
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|
あぁ、イポカニ倒したのはあたしだけど――。 相変わらず、何も思い出せないままさ。 今も、ディアボロスを倒してて……でも、全然、何も。
[溜息でも混じってそうなこえを、レイス>>*2へと届ける。]
身体は自然に動いてる気がするんだけど……な。 そういえば、こんな風に話せるのも、なんだか気が付いたら 上手くできてるって感じで。
[まるで契約者と話している時みたいな、と]
(*4) 2012/11/05(Mon) 23時頃
|
|
[さて行こうかと二、三歩歩いた所、ふと少しだけがやがやと複数人らしき声が聞こえる。 そう音量が大きくない辺り極々近くだろうと、ちらと辺りを見渡す、その中で何の気なしに店舗横の路地を覗いた所で雑貨店裏の駐車場のほうで誰かが動いたように見えた>>247。]
誰か居たりするか?
[そろそろと、そちらに。]
(265) 2012/11/05(Mon) 23時頃
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|
[倍ほどに増えたディアボロスを見回してから]
さて、私は何をすればいい?
[乗り気な様子]
(=16) 2012/11/05(Mon) 23時頃
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|
―――マスケラ?
[何かを考えているのか、返ってこない声。 その様子>>=14にオリーブドラブの瞳を丸く開いて怪訝そうに。]
(=17) 2012/11/05(Mon) 23時頃
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|
/*それにしてもこのすてごまくんタイミング悪い
(-154) 2012/11/05(Mon) 23時頃
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/* ダニールくんきたこれ!合流できますか!
ダニール君変身してないから属性わからないけd
(-155) 2012/11/05(Mon) 23時頃
|
|
[何でそんなおっかないのがここにいるの、とか、敵はいるにしてもイポカニくらいだと聞いていた、という質問に対しては、人狼狩りから逃れるために人間の姿に化けていたものが、仮契約により復活したことと、イレギュラーな存在であったことを教えてくれた]
「私は魔女として戦っていた頃、人狼狩りを中心にやっていました。相当数の人狼を狩ってきました。……ですから、試験を邪魔する人狼は……倒さねば気がすみません。」
[意外な過去を知った。表情も、珍しく何かを訴えている様子だ。 しかし、今は試験中であり人狼狩りの時間ではない。意味がないのでは?と尋ねると予想もしない答えが帰ってくる]
「人狼が最終的に勝利した場合、人狼はほぼ間違いなく同じチームの人間の魂を喰うだろう。それは魔女たちの世界にとっては大きな痛手である」
(266) 2012/11/05(Mon) 23時頃
|
|
[ミハイル>>252、マスケラ>>264が、敵に気付いたらしい。 自分も辺りを見回す。 後ろに大きな目のような形をしたディアボロスが8匹]
…あの、皆さん。
[フルートを構え]
(267) 2012/11/05(Mon) 23時頃
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|
ン、俺の「カイト」でお前の身体持ち上げさせっから。 それですげー高いとこから雨振らせられんべ?
[漸く返ってきた乗り気な声>>=16に、タネを明かし。 うずうずした様子で歯を見せて笑う。]
(=18) 2012/11/05(Mon) 23時頃
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|
/* 残り8,2,2,9
(-156) 2012/11/05(Mon) 23時頃
|
|
― ほんの少し前 ―
――いや、大丈夫だ。
[思い出したくも無いことを、思い出しただけ。
――ただ、それだけ。
握った拳が、すこしだけ震えた*]
(=19) 2012/11/05(Mon) 23時頃
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|
――面白い。
[乗った、と。ミハイルのネタ明かし>>=18に、歯を見せて笑う]
(=20) 2012/11/05(Mon) 23時頃
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|
/* オリガちゃんそれは確定の領域じゃないよね推測ロルだよね…?
(-157) 2012/11/05(Mon) 23時頃
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|
/* タネ明かしだ、と気づいた頃には遅かった。 共鳴は削除できないからな…(とおいめ)
しかたないね。ネタもタネも一緒だよ、うん。
(-158) 2012/11/05(Mon) 23時頃
|
|
頼むから、皆さんは凍らないでください。
[一呼吸置いて演奏を開始した。 少しずつ気温は下がり、霜が降り始める。 木属性のミハイルやロランには、あまり良い影響はないかもしれない。 水属性のマスケラには、どんな影響を及ぼすだろうか]
(268) 2012/11/05(Mon) 23時頃
|
|
/* ミニディアボロスはなかなか出現させるタイミングに迷うやつです
(-159) 2012/11/05(Mon) 23時頃
|
|
/* てすてす 7
(-160) 2012/11/05(Mon) 23時頃
|
|
氷の、雨。
[フルートを吹き始めたユーリー>>268を見て、笑みを浮かべ。 ちらりと、ミハイルに視線を送る]
(269) 2012/11/05(Mon) 23時頃
|
|
[ロラン>>*0のその願いを聞いた当時は、「え?」と軽くびっくりしてさえいた。 けれど、レイス>>*1からの見解を聞いたせいもあってか、何でそんな些細な、と言うことはしなかった。]
生きるのが難しいとか、そういうのは、 あたしには良く解らないけれど――。 でも、魔女……になるくらいの願いなんだから、
[きっと切実に望むものなんだろう、と。 そこまで言い掛けたところで、ふと思い出した。]
(*5) 2012/11/05(Mon) 23時頃
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/* 7
(-161) 2012/11/05(Mon) 23時頃
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そういえばさ、ロラン。 嵐纏う魔女、とか言ってたっけ――。
ひょっとしてさ。 イポカニの時、風の魔法使ってたのって―――あんた?
(*6) 2012/11/05(Mon) 23時頃
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や、初めまして。 何かあるのかなーと思って、ずっと覗いてたよ。 …いや、本気でメーフィエを叩く気配があったら 殴りかかってやろーかと思ってた、かな。
[短い挨拶には、>>255同様に短く。しかし言う通り フレンドリーに手をひらひらと振って。]
でも、あんたが火の仲間って… 全然そういう風には見えなかった。見た目で判断するのは やっぱ良くないな、これ。
[青いから水、と思い込んでいたのは言うまでも無い。 二人の傍まで近付くと、まずは…やはりお菓子をせびるのだ。]
(270) 2012/11/05(Mon) 23時頃
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[カウンターの上で、1匹のトカゲが体の向きを変えて美琴を見上げた。その尻尾の先で、松明のような火が煌々と灯っていた。]
な
[床の上で転がり、4匹のトカゲの火から逃れる。焦げ臭さと白煙が上がるのは、煙草の棚が燃えているせい。]
あぁぁあ、てめーら、俺の、俺の……
[項垂れた。唇を強く噛み締め、立ち上がると人差し指を向ける。]
火属性だろうと関係ねぇ。沈め。落ちろ。 白銀靴―――
[高く飛び、回転して天井を蹴りつけた。 軋む音と土埃と共に、天井板が地に引き寄せられ、落ちる。]
(271) 2012/11/05(Mon) 23時頃
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― 南大通りにて ―
[戦闘を終えた後、先ほどもらったジェムのうち1個を使い、体力と魔力を回復させる。]
『さすがにこの暑さじゃ、オイラも体力を維持しきれないよ……ちょっと休ませて。』
[契約者は、再び光の霧に姿を変え、霧散する。]
さすがに、この状態じゃ私も、本領を発揮しきれないわね……
でも、あの氷の床、何とか破壊できないかしら。
[しばし模索。そして出した結論は――]
(272) 2012/11/05(Mon) 23時頃
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ん、調子が戻ってきたならよかった。 ……え、人狼と手を組む? できるのかな、そんな事。
『人狼って魔女の敵だよ?』 (でもまぁ、試練超えちゃうまで魔女じゃないし)
[こちらは否定も肯定もしないまま]
……あ、屋根行くのなら魔法かけるよ? 抵抗しないでねー。
[他人にかけれるかも気になっていた所だから ととと、と近寄って、背中に触れた]
―Gravity Off―
(273) 2012/11/05(Mon) 23時頃
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/*マスケラとの連携技に期待してるアカウントがこちらです。
(-162) 2012/11/05(Mon) 23時頃
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今、簡単な自己紹介が終わったところですよ。
[貴義は新しい魔女にそう話す。 なるほど、忍者だ……。メーフィエは可愛いから、もう少し慣れたら話も出来るかもしれないけど、男の人はちょっと怖い]
……そういえば、申しおくれましたね。 私は新島貴義。新島でも、貴義でもお好きに呼んで下さい。 この子が解放の魔女ニキータ。
[そうして、貴義はさきほどの話>>138を繰り返して]
以上で私達は、あとは何も隠し玉も奥の手もなし、です。
(274) 2012/11/05(Mon) 23時頃
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まったく、ぞろぞろよォ…アメフトでもやろうってのか? 随分とやっこさん多すぎなんじゃねえの。 1プレイは11人までだ、ぜ――っと。
[マイクを口元に寄せて、]
「海翔」! ――起きろ、「敵」だッ
[地中からいつもの様に芽が生える。 成長するまでの間に、バーミィに声を掛ける。]
『何ニシ』
徳長の「レインブルー」
[ユーリーも演奏を始めた>>268ようだ。 属性効果のおかげで、物凄い寒さはないが、結構寒い。 歌ってりゃあったまるだろうとタカを括り、後方へ下がる。]
(275) 2012/11/05(Mon) 23時頃
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/* そして三度目をあたしは
遭遇率3 頭数1
(-163) 2012/11/05(Mon) 23時頃
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/* 28・25・26
(-164) 2012/11/05(Mon) 23時頃
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[抵抗されなければ、相手は体が軽く感じるだろう]
月の重力くらいにしてみた。 解除は「Gravity On」って言ってくれれば大丈夫。 一回一回かけないとだけど。
[他人にかけるのは結構難しいかもしれない これは使い方を考えなければいけないな、と]
(276) 2012/11/05(Mon) 23時頃
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そうですね――どの道、これから魔法を披露するわけですし。
[マスケラが笑いながら零す言葉>>259に、 指揮杖を構えながら答える]
どうしましょう。 取り合えず、自由に戦ってみますか?
何か指示があれば、従いますが。
[ミハイルの言う「お客さん」をもてなす方針を尋ねた]
(277) 2012/11/05(Mon) 23時頃
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/* 中の人が限りなく狂人思考だからなぁ……。
(-165) 2012/11/05(Mon) 23時頃
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/*違ったわ(
(-166) 2012/11/05(Mon) 23時頃
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[マスケラからの視線>>269に頷く。 ユーリーの方へ現れた8体はとりあえず彼に任せるとして。 とりあえずこの、18体をどうにかしてみよう。]
「パパ、おはようございます。 ロランさんを運んだ時みたいに、 マスケラさんを「持ち上げ」たらいいんですね?」
[成長したカイトが、蔓をにょきにょきと手から伸ばす。 ロラン>>277から、何か指示があるかと聞けば頷き。]
高ぁく「雨」を振らせるから、それを煽って敵の方へ。
(278) 2012/11/05(Mon) 23時頃
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え、あれ本気じゃないように見えてたんですか…?
[>>270なにそれ、一人頭に血が上ってたの 自分だけとかすごく恥ずかしい。 何はともあれ抹茶マフィンをレイスに差し出しつつ。]
ニキータさん、って人なんですけど…。 あれ、でも本人がゆきちゃんだから。
[結局はどう呼べばいいんだろう。ニキータの方を見上げて。]
えーと、とにかく色々と特殊な事情を抱えている魔女さんなんです。 レイスさんもこれから一緒に戦うなら知っておいた方がいいと思って。
[事情は、契約者の彼が説明してくれるだろうか。]
(279) 2012/11/05(Mon) 23時頃
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「そりゃ表も凍ったばっかりだったら近くに居ても不思議じゃねえか!」
[また聞こえてきた音色に二度目は勘弁と急いで表の大通りに走って戻る。 流石に学習しないわけにはいきませんよ、学生として。 再度氷の床近くまで戻るとまた様子を見てからにしようと思ったところで]
あれも、魔女なんだな?
『そだねェ』
[真っ赤な、お姉さんが居た>>272]
(280) 2012/11/05(Mon) 23時頃
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/* LAW→オリガ CHAOS→クレスト NEUTRAL→ゼノビア
まぁ、ゼノビアは若干カオスよりな気はする。 利用できるなら利用したら、と。
(-167) 2012/11/05(Mon) 23時頃
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敵っちゃ敵だけどまー、 使えるものは親でも使え?
[>>273 話のわかるじんろーとやらが居れば良いのだけれど。
足がかりに何かねーかなーとあたりを見渡して、見つからなきゃこのベンチ剥がしてもってこうかと思った矢先。]
(281) 2012/11/05(Mon) 23時頃
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……ぷはっ けほっ けほっ
ふー、危なかった。
[瓦礫をどけ、服についた土埃を払う。ディアボロスの気配はしない。1階の天井板を落としたのは良い。だが、美琴自身への被害は考えていなかった。]
『やっぱ、ミコトってバカよ。』
[4つの小さなジェムを差し出し、パンドラは盛大に溜息をついた。]
『早く交番に行って、戦い方を学んだほうが良いと思うの。 このままだと連携、出来ないよ?』
(282) 2012/11/05(Mon) 23時頃
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………ほんっとうに、喧嘩の練習には、もってこいだな。
[他の場所の魔女たちが多数のディアボロスに遭遇していることは知らず。 ゼミに居残っておのれひとりの目の前に現れるのは、何故か今度も 一 体 だけだった。 先ほどは奥の小部屋で、確かに結構な数を見た気がしたのだが]
『ひょっとして――恐れられてるとかそんなことないッスよね』
[黙したまま。今度は先手を取って黒い翼を突き刺し、穂先で裂ききった。]
まだ、大丈夫、―――。
[とはいえ、やはり。何だかんだで、熱い。 どこまでこのタイマン道場が続くのかと、ジェムを一つ拾いながら思い始めた頃]
(283) 2012/11/05(Mon) 23時頃
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――わ、 っとと…、
え、うわ、すっげ、えーーー!
[私飛んでる!飛んでるわだれそれ! なんだか聞いたことのある台詞が脳裏を過ぎる。
簡単にとんと屋根に着地して、そのまましゃがみこんだ。]
(284) 2012/11/05(Mon) 23時半頃
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この剣があるのなら、これで砕けばいいんだわ。 うまくできるかわからないけど。
[いったん距離をとり、剣に魔力を込める。 そして助走をつけ空中へと跳びあがり、兜割りの要領で剣を氷の床へと振り下ろした!
偶数:見事に皹が入る 奇数:剣が当たった部分だけ削れる
4]
(285) 2012/11/05(Mon) 23時半頃
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ちょ、ストップ。 これ、ま…ゼノ、魔力使ってんじゃないの? と言うか、消費続いてたりしない?
[小首をかしげて、聞いてみる。 彼女の消費が一回こっきりなら、遠慮なく重力オフにしたままにするだろう、この男。]
(286) 2012/11/05(Mon) 23時半頃
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折角の機会だ――先ほど話していたことも、 試してみたいものだな。
[ユーリーと出会う前。 ロランと話した>>1:832ことを思い出して、 彼女>>277に視線を向ける。
ちょうど、ミハイル>>278も同じことを考えていたようで。 ひとつ頷いた後――
赤の蛇の目傘が、開く]
(287) 2012/11/05(Mon) 23時半頃
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[忍者>>270とメーフィエ>>279の言葉には、貴義はいいえ、と言って]
私の戦闘力は、単純な契約者としての経験の長さと、鎖という不規則な動きをする得物に頼ったものです。 しかしそれでも、昨日見習いになったばかりの戦闘系魔女には、本当には及ばない……。メーフィエと戦ったのは本気でやっていましたが、貴女が攻撃魔法を使っていたら、あっさり敗北していたかもしれません。
……だから、できれば属性として有利な今日の内に……、 贅沢は言いません、1人なりと他の魔女を倒しておきたいのですが。
[やっぱり貴義は好戦的なのかも……]
(288) 2012/11/05(Mon) 23時半頃
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/* >>1:*28 >>1:*25 >>1:*26
(-168) 2012/11/05(Mon) 23時半頃
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クレストは、いつのまに、こんなコロシアムになったんだろう…と呟いた。
2012/11/05(Mon) 23時半頃
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[合格者が喰われたため誰も魔女になれなかった、では試験の意味がない。あくまでも、魔女試験なのだから。]
つまり、人狼を見つけたら倒す。という事?
[ヒロは頷く。ただの魔女見習い、ましてや攻撃方法を持たない身にこんな事を任せるなんて、と言いたい気持ちもあったが、人狼と化した他の陣営の人間を倒せば一石二鳥であると考えればまぁ、やる気は出てくる。
ちなみに。土属性の二人を疑う気はない。 もしもゼノビアが人狼の場合、ここの公園を離れないのは何かしらのエネルギーを求める立場の人狼としてはおかしい事になる。また、クレストさんも話した能力は人狼の物ではないと思われる。嘘をついている可能性があるが、識ている彼の様子は嘘をついているようには見えない]
(289) 2012/11/05(Mon) 23時半頃
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[結果は成功。見事に氷の床に皹を入れることに成功した。
深々と皹が入った氷の床は、数枚の氷の板に分解された]
まったく、危ないったらありゃしないわ。 また転ぶ人が出てきたらどうするのよ。
[粉砕された氷の床を退け、来た道を引き返す。 もうそろそろ、集合がかかりそうだ]
(290) 2012/11/05(Mon) 23時半頃
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『シンキクサイ雨のキョクでスか? 皆で戦ウならバ、ノリノリのキョクのが合いそうなのニ。』 [バーミィが文句を言いつつ、ステレオでBGMを掛ける。 合わせてマイクを口に寄せたまま、「歌い」始める。]
♪
♪ 「凍った雨に 打たれながら」
♪ ♪ 「つらい物語を 想い出した」 ♪ ♪ 「きみの帰り道 交差点」
「ふと足を 止める」 ♪
(291) 2012/11/05(Mon) 23時半頃
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凍らないでって、難しいことを言いますね。
[ユーリーの演奏が始まるのと同時に、膚に冷気が降りれば 先ほどまでの様子から想像できない、 堂々たる魔女ぶりに素直に感心する]
了解です。 [早速、ミハイルから指示>>278が与えられる。 マスケラも同じ考えだったらしく、此方に視線を向けてくる。
既に指揮杖に魔力は込められ、 黄金のフラクタル魔方陣は展開済みだ。 杖を緩く頭上で回し、風たちを集い遊ばせながら 術を解き放つタイミングを待つ]
(292) 2012/11/05(Mon) 23時半頃
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/* 4度目ェ
遭遇率2 頭数[[1d10]
(-169) 2012/11/05(Mon) 23時半頃
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それじゃあ、俺も。 火剣の魔女レイス。全方位攻撃用の火の魔法を使うよ。 なんでも良いから俺が足元に円を描いて、発動する。 難点は空飛ぶ奴に弱い事と、巻き込む可能性が多過ぎる事かなー… 同じ円の中に入ってもらったら回避は出来るんだけど。
こんな感じ。
[続き、メーフィエと貴義から彼らの話を聞けば>>274>>279]
……なんてこった。 ずっと人形だとばっかり思っていたら…この子が、魔女。 そっかぁ、貴義とニキータ、だけどニキータでゆきちゃんで… あれ??
ま、まあ!これからよろしくな。
[未だに逆に捉えてしまう二人へ、頭を下げて挨拶を。]
(293) 2012/11/05(Mon) 23時半頃
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/* 4度目リテイク……
遭遇率1 頭数2
(-170) 2012/11/05(Mon) 23時半頃
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>>289 それゆったら、人狼のロル縛ることになるから、やめたげてぇぇ>< きっと赤ログでミニディアボロス倒してるんだよ、うん……。
(-171) 2012/11/05(Mon) 23時半頃
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んー、消費は続いてないよ。 何ていうかな、スイッチみたいな感じ?
[説明が雑]
誰かに重力オフのスイッチを作るのが私の魔法で。 重力オンにしたらそのままスイッチが壊れる。
えっと、感覚で説明したけどそんな感じ?
[つまりよく解っていない 少なくとも、現状魔力が消費されるという事はないようで そのままオフで動いても大丈夫だと]
あ、私が脱落したらスイッチが壊れる筈だから 強制的に重力オンになると思う。
[とりあえず、そんな説明]
(294) 2012/11/05(Mon) 23時半頃
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『あ、否。寧ろナメられてるって言った方が正し――』
[ひとりきりになって戦う今。 妙な軽口を叩くふぅちゃんに対し、突っ込みを入れることはせず。 ディアボロスの気配が消えた時、気に掛かっていたことの一つを、不意に問うた。]
(あのさ、ふぅちゃん。
――――…あたしは、以前に魔女だったこと、あったのか?)
『………』
[暫し、言い淀む。]
(295) 2012/11/05(Mon) 23時半頃
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ゼノビアは、コロシアム?
2012/11/05(Mon) 23時半頃
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―彼方より―
【この声が】
【聞こえる魔女が】
【聞こえる見習いが】
【おるならば、聞けば良い】
(*7) 2012/11/05(Mon) 23時半頃
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ふぅん……なんとなぁく解るかな。 魔女になってから、ずっと…普通よりも魔法の世界での 行動が多くなっていたから。 時には普通に過ごしたい、なんて思う事…結構あったかもな。
[ロランの答え>>*3を聞くと、魔女だった頃の自分を振り返る。 それでも再びこの世界に戻ろうとする。]
あ、そうだよ。それ。 まさかあの時の人にこの場所で逢えるなんてさ? もう怪我した所は平気なの?
[ゼミの前での再会はほんの僅かなものだったが、 その時の驚きは言葉に出来ない程のもの。
更にアリョールともどこかで逢っているかも知れない。 そう聞くとこの商店街が創り出したような縁に 不思議なものを覚える。]
(*8) 2012/11/05(Mon) 23時半頃
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「レイン ブルーもう 消えたはずなのに」 ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ [カイトがマスケラの足と腰へと触手を伸ばす] ♪ ♪ ♪ ♪ 「レイン ブルー いつまで追いかけるの」
[その身体を高く持ち上げる――。] ♪ ♪ ♪ 「きみの幻 消すように」 ♪ ♪ ♪ ♪ [宙空へと―――高く。] ♪ ♪ 「僕も今日は そっと雨」 ♪
(296) 2012/11/05(Mon) 23時半頃
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[と、クレストの言葉>>253が聞こえる。]
「そんなの絶対に無理。あいつらを利用しようとしたら絶対に食われます。 やめた方がいいです、というかやめてください本当に。」
[元人狼狩りとして、そこはプライドが許せずかなり怒りの表情を見せているようだが、逆に私はそれほど人狼退治にこだわりがあるわけでもないので、まぁそうする手もあるのかも知れないね、程度に相づちを打っておいた]
人狼、ねぇ……。 まぁ、そうする手もあるのかも知れないとは思う。 こっちはそこに関しては何の情報もない、強いて言えばクレストさんが識るくらいしかないけど。
話が通じる人達だったらいいんだけどね。
(297) 2012/11/05(Mon) 23時半頃
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/* これ一度に纏めちゃって良かったか。と思いつつ連続1に噴いてしまってつい。 という訳で5回目 これ終わったら表に出るんだ……。
遭遇率8 頭数8
(-172) 2012/11/05(Mon) 23時半頃
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[レイスも範囲攻撃魔法使いなんだ……火魔法使いっぽくてすごい。 そんなふうにせっかく感心したのに、呼び方に混乱したり>>293、実はおちゃめな人なのかも]
そうですね……私を「ニキータ」、彼女を「ゆき」と呼ぶことで、統一しましょう。 どこで誰に聞かれているか解りませんし、ゆきのことは出来るだけ隠しておきたい。 例え、私が倒れたとしても、ゆきにも、火陣営にも、もうワンチャンスあるのですから。
[貴義が倒れるのはやだな……そんなことがあればわたしはどうすればいいの? そう思っていたら、貴義はわたしの頭を撫でて]
一度だけでいいから、ご挨拶してごらん?
[もう一度促してきた]
(298) 2012/11/05(Mon) 23時半頃
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/* マフテの伝書が喋った!何、何?
(-173) 2012/11/05(Mon) 23時半頃
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へぇ… 便利なモンだねー。
ちなみに俺の魔法は、簡単。 銃の十字の影から…… こうして口が出る。
[ゼノビアの背後に沸いた、5つの影。 するりと銃を取り出して、それを十字に交差させる。
丁度、その影の場所がぱっくりと開いて、5つ全てを飲み込んだ。
相変らず、ばりんばりんぐしゃぐしゃとヤバそうな音つきで。]
(299) 2012/11/05(Mon) 23時半頃
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[ミハイルの「歌」に合わせて、「カイト」の蔓が動く。 その蔦は自分の足を、腰を掴み、高く、高く――]
当たるなよ!
[下に居る三人に忠告。ロランが居るのならば、大丈夫だろうか]
(300) 2012/11/05(Mon) 23時半頃
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クレストは、ほら、コレ見てよ。超コロシアム。[それでいいのか塾講師。]
2012/11/05(Mon) 23時半頃
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激しいな、俺には真似できそうに無いんだが。
『する気もないだろう?』
分かってるじゃないか。
[一部始終>>285を見ていればそんな感想がぼそり漏れる。 真っ赤な装いに光る剣?、人間らしくない運動能力となんだか目がちかちかした。]
(301) 2012/11/05(Mon) 23時半頃
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[と、私は他の二人に合わせて歩きだす事とした。 他にも恐らくたくさんの魔女がいる。彼らは果たしてどのような存在なのか、そして、その中に混じる『人狼』。
この先は何があるのかは、誰も知らない。]
(302) 2012/11/05(Mon) 23時半頃
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[ミハイルの「歌」に合わせて、風がコーラスを奏でる。 魔法歌の影響を受けてか、風たちの力は 少しづつ増していくように思えた]
……これは、ちょっと予想外でしたね。 [意外な「歌」の効果に驚いていると カイトの蔦に持ち上げられ、マスケラが宙高く浮かび上がる]
(303) 2012/11/05(Mon) 23時半頃
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[くるり、くるり。蛇の目を回し――]
篠突く雨――
[ざあざあと降り注ぐ雨は、 ユーリーの魔法でどんどん凍っていく。
それはまるで]
(304) 2012/11/05(Mon) 23時半頃
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レイスは、ニキータの腕の中の少女が何か言うのを、じっと待っている。
2012/11/05(Mon) 23時半頃
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[他の仲間の考えなど知る由もなく。 そっと目を開ける、凍り始めて動きの鈍った目の化け物]
(見ないで)
(僕をそんな目で、見ないで)
[かつての自分の傍にいた人達。 それと化け物を何となく重ね合わせていた]
(305) 2012/11/05(Mon) 23時半頃
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降れや、氷雨!
[…――氷雨のように]
(306) 2012/11/05(Mon) 23時半頃
|
|
― 来た道を戻り、入口付近へ ―
[そういえば、タチアナの契約者はパンドラ、アリョールの契約者はふぅちゃんという名前だったか。 ――自分も、契約者の名前を言っておけばよかったか。
契約者も、そろそろ疲れが取れてきた頃だろう。
入口アーチの陰に隠れ、剣を消滅させる。]
交番に、あの二人は来ているだろうか?
(307) 2012/11/05(Mon) 23時半頃
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[貴義が自分が居なくなった後の事を考えてる>>298のは解る。 貴義は試練内で倒れるのは、ただの「一回休み」だと説明してくれた。だから、たとえ倒れても、わたしが試練に合格すれば、また貴義に出会えるはず。 でも、わたしが……というか、わたしたちが失格になったらもうそれまで。 解るんだけど……]
[わたしは息を吸い、考えて、吐こうとして、横をむいて、苦しくなって吐いて、もう一度吸って……]
(308) 2012/11/05(Mon) 23時半頃
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[貴義が自分が居なくなった後の事を考えてる>>298のは解る。 貴義は試練内で倒れるのは、ただの「一回休み」だと説明してくれた。だから、たとえ倒れても、わたしが試練に合格すれば、また貴義に出会えるはず。 でも、わたしが……というか、わたしたちが失格になったらもうそれまで。 解るんだけど……]
[わたしは息を吸い、考えて、吐こうとして、横をむいて、苦しくなって吐いて、もう一度吸って……]
(309) 2012/11/05(Mon) 23時半頃
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オリガは、派手だねぇとクレストを見ていた
2012/11/05(Mon) 23時半頃
|
さぁ、風たちよ存分に歌い、奏でなさい!!
[凍て付く冷気によって氷の礫と化した雨は 吹き荒れる風によって加速され、地に這うディアボロスへと
――矢の如く、降り注いだ]
(310) 2012/11/05(Mon) 23時半頃
|
|
「あの時代(とき)のあたたかさに」 「つつまれてた 母の記憶が」
「包まれてく この街に」
「It's a rain blue」
「It's a rain blue」
「くもる心 ぬらす涙」
「It's a rain blue」
「lonely.....」
(=21) 2012/11/05(Mon) 23時半頃
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|
/* なんということでしょう。 蔓を触手に変換するだけで、いっきにえろてぃっくなふいんきに!
(-174) 2012/11/05(Mon) 23時半頃
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|
まー…一人くらいは、通じると信じたいんだけどね。 そういやさ、オリガもゼノビアも。 誰の事、気になる?
[>>297 さて、ここからは何処で聞かれているか解ったもんじゃない。 次なる“識”り先を選定するため、声をかけた。]
半裸の革ジャンの人居たじゃん。 あの人、全く能力予想つかないんだよねー。 あとは、着物仮面とか…人形マニアの執事さんでもいいかも?
[ピンとこない辺りをピックアップ。 酷い言い草であった。]
(311) 2012/11/05(Mon) 23時半頃
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|
(他の「魔女」の声が聞こえる。 話だってすることができる。 アイツらは以前、魔女だったことがあるって言ってるし――。
……それに魔法も、武術も、不自然なくらい自然に使えてる気がする。 どういうことか、説明しろ)
[静寂の中。 返答までの時間は、長いようで短いようでもあった。]
『一言で言えば、「オレ」からのチカラです。 ちょいと思うところありやして、姐さんには、その。 「聞こえる」「話せる」――そんな力を渡したンスよ。
魔法とか、「こえ」とかが達者なのは、 多分姐さんの天賦の才だと思いやすが――。 武術、はもしかしたらオレ的な副作用かもしれないッスね』
(312) 2012/11/05(Mon) 23時半頃
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……何で、(今まで、言わなかった?)
『スンマセン、オレにもいろいろ思うところありやして。 あと、姐さんが「魔女」だったことがあるンかについては、その――』
[その時、空気が一変した。 ぱっと振り向けばもはやタイマンどころでは無く、8つの影が向かってくる。 ハーピーの生ける屍、とでも言えば良さそうな、そんな黒い化け物たち]
っ、こんな時にッ――!
(313) 2012/11/05(Mon) 23時半頃
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よ、よ、よろし、しく、おね、おねおね、がいし、しま、します、 わた、わ、わ、わたし、ゆき、さくらゆき、
[それだけ言って、わたしは真っ赤になった。 酷い吃音症……それがわたしが喋らない理由]
[最初はこうじゃなかった。誰とでも普通に話せた。でも、小学校に入って、父親がいないことや、服のことをからかわれて、いじめられて、気がついたらもう喋り方が解らなくなっていた。 それから、わたしは家から出なくなって、誰とも喋らないまま、本とテレビとパソコンだけを見て過ごした。 ……貴義に出会うまでの間、もう3年ちかく]
(314) 2012/11/05(Mon) 23時半頃
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クレストは、マスケラって着物仮面の名前だった…よね?とぼそり。
2012/11/05(Mon) 23時半頃
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―南大通り―
まーた屋上に上がるのも面倒だしな。 このまま歩いて行くことにするさ。
[大通りを北から南へと、歩み進む。]
ん?
[雑貨店前に、誰か居るような。>>301]
(315) 2012/11/05(Mon) 23時半頃
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煌星の魔女はあの場に居たのですか。 ええ、あの風の魔法は私です。
嵐、――と呼ぶには些かおこがましくはありますが。
[アリョールにイポカニ戦の時の事を問われれば、肯定する]
(*9) 2012/11/05(Mon) 23時半頃
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[ミハイルの歌と、自分の旋律。 二つの音が交錯する中、なんかかっこいい掛け声>>306]
(…おお、すごい)
[組んでよかったな、そんな感想を持ちながら。 もうすぐ終わる演奏を続けて、同時にだるさを感じて]
(316) 2012/11/05(Mon) 23時半頃
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『これハ、なかなか面白イ試みデスネ。 楽器ト指揮も揃うだケで、ミハイルサンのうタ声モ なんとなぁク、ウマク聞こエる気がしまス』
うっせえ! …まあ、面白くはなるだろうな。 それぞれの魔法が、一気にかさなったらヨ。
ちょっとしたコンサート気分だな?マスケラ。
[メインで攻撃を振らせているマスケラを見上げて。 間奏の間にそんな会話を挟みつつ、歌う――]
(317) 2012/11/05(Mon) 23時半頃
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[>>288同属性間の攻撃は大したダメージとして通らないとは 聞いていたが、あの時起こそうとした炎の規模はかなり 大きかったので発動していたらここまで穏やかに 会話は運ばなかったかも。 ある意味、割り込んだ中華風魔女に感謝すべきなのだろうか。]
その方針は私も賛成。 契約者実体化がひとつの魔法ってことは、ニキータさんは 今のところ物理攻撃だけですよね?
こっちには攻撃系の魔法はもうあるし、手に入れた マギカジェムはゆきちゃんが使った方がいいかなあ、と。
[呼び名の方針は彼が提示したもので納得しつつ。]
(318) 2012/11/05(Mon) 23時半頃
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どうやら、来てないみたいだけど――
[ならば、いったいどこへ?と思い、入口付近を見てみると―― ゼミナールにて、ディアボロスと対峙するアリョールの姿が>>313]
手助けが、必要かしら。
[手持ちのジェムで魔力を回復させた後――まずは契約者を召喚する]
(319) 2012/11/06(Tue) 00時頃
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んー。 まぁ、体軽くする魔法だと思えば。
[「口が出る」 そう言われたとほぼ同時、背後からヤバそうな音が ――振り返りたくは、ない]
ん、ありがとー。
私も分かりやすい魔法の方がよかった。 もしくは攻撃魔法。
[現状では攻撃が自分の体力でやらなければならない 多少は慣れてきたかもしれないけれど、まだまだで 今の補助魔法があるからギリギリ何とかなるけど レベルを上げて、物理で殴る――なんて無理]
(320) 2012/11/06(Tue) 00時頃
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[オリガの呟きにはコクコクと頷く]
うん、クレストさんが識れば、楽だね。 というか、魔女試練に人狼なんて紛れ込むの?
『まー、まれによくあるよ。 実際、人狼退治が試練になった事もあるらしいよ。』
(そうなんだ。)
『今回いるかどうかは知らないけどね。』
(そっか。)
(321) 2012/11/06(Tue) 00時頃
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[ミハイルの歌声が、脳内に流れてくる。
――彼が歌いたかった曲は、この曲だったのだろうか。
「母」と聞いた瞬間、すこしだけ、心が揺らいだ]
(=22) 2012/11/06(Tue) 00時頃
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【我の作る舞台は、いつだって不完全だ】
【いままでも】【これからも】
【故に】
【完成することなく】【これからも】
【未来永劫】
(*10) 2012/11/06(Tue) 00時頃
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【作り続けなくてはならない】
(*11) 2012/11/06(Tue) 00時頃
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【嗚呼】
【我からの言葉を授けよう】
(*12) 2012/11/06(Tue) 00時頃
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【言い切る 奇妙な安堵の 響き】
(*13) 2012/11/06(Tue) 00時頃
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………。
[ゆきからの返答は酷い吃音で、>>314何度も何度も 言葉の合間に前のめりになった。]
なんか、喋ってくれたってのが嬉しいなあ。 よろしく!
[ぱっと笑みを浮かべ、青年もまたもう一度。 吃音だろうがなんだろうか、言葉を交わせたのは純粋に嬉しい。]
(322) 2012/11/06(Tue) 00時頃
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私の武器は、楽器では――無いがな。
[ミハイルの声>>317に、にやりと笑いながら、雨を降らし続ける。
氷雨はロランの風に運ばれて、7体のディアボロスを貫いた――]
(323) 2012/11/06(Tue) 00時頃
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8出る
6
(-175) 2012/11/06(Tue) 00時頃
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Come here, the light elemental spirit! 来たれ光の精霊、我が契約者。 デュラント・アリア・デル・ルーチェ―― 略称及び通称、ダンテ!
[右の手の甲の印が、輝きだす。 その手を天に向けて掲げると、幾筋もの光がイライダめがけて伸びていく。
――その光が、イライダの目の前で収束し、一瞬輝いた後、消えた。 正確には、イライダにしか見えない人型の精霊になったのだが]
(324) 2012/11/06(Tue) 00時頃
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花屋 ゼノビアは、メモを貼った。
2012/11/06(Tue) 00時頃
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―――♪
[最後の一音、気分でフェルマータ付き]
―――
[完全に凍り付き]
がしゃ―――
[崩れ始めて]
―――ぱら
[氷の喝采]
(325) 2012/11/06(Tue) 00時頃
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[温かい歌詞なのに――かなしくて寂しい曲。 なんでこれを選んでしまったのかは、解らない。
「雨」を歌った曲なんて、ほかにいくらでもあるはずなのに。
「つつまれてた 母の記憶が」 その一節と――初めて頭に届いた、マスケラの声。
聞いていないフリをした、「母を呼ぶ声」が気になったから?
さて、どうだろうか。徳長が好きなだけかもしれないが。 その心中は伏せておきつつ―――
歌、ユーリーのフルートの演奏が終わった後。 マスケラの身体を地面へと下ろしてやった。
そこには、「敵」は一掃されて、透明なミニジェムのみ。]
(326) 2012/11/06(Tue) 00時頃
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ユーリーは、自分が担当した8体は、完全に崩れ去った。
2012/11/06(Tue) 00時頃
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そうだ。 俺の方でいくつか伝えておきたい事があるんだ。 その上で、今後どうするかも考えたいかなーなんて。
二人の言う通り、今俺達には都合の良い場になってるし… 一人っくらいは叩いておきたいな、確かに。
[三人(ゆき&ニキータ+メーフィエだから)を それぞれ見て、一呼吸。]
(327) 2012/11/06(Tue) 00時頃
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【考えよ】
【探すが良い】
【鍵を】
【我の舞台から解放される為の】
【鍵を】
(*14) 2012/11/06(Tue) 00時頃
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……今度は誰だ。
[真っ赤な魔女とは反対方向、自分も通った道から誰か来る>>315。 鬼が出るか蛇が出るか、出るのは間違いなく魔女だろうが。]
(328) 2012/11/06(Tue) 00時頃
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[>>314ゆきの口から初めて出る言葉を、じいっと聞いて。]
よく頑張ったね。 よろしく、ゆきちゃん。
一緒に試験、合格しよう?
[いつもの灯枝に近い笑みが、零れる。 魔女になって何を為すのか。 レイスや少女の抱える願いは、まだ知らないまま。]
(329) 2012/11/06(Tue) 00時頃
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[と、いつのまにか5体のディアボロスの姿がそこにある。]
二人について歩きたいのに邪魔をする気?
[攻撃を防ぐべく、盾を置いて様子を見る。 このディアボロスは頭のあまりよろしくないディアボロスであったがために素直に盾を突破しようとして哀れ、カウンターで潰された]
(330) 2012/11/06(Tue) 00時頃
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/* そういえばゼノって呼ばれた時に。 ハンターのゼノじいちゃんを思い出してしまtt
つよいよね、じいちゃん。好きだけど。
(-176) 2012/11/06(Tue) 00時頃
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まず、イポカニジェムの事な。 さっきの中華魔女が使ったというか使われたというか… とにかく、もう存在しない。 あいつに追加の魔法があったかどうかは見てないから知らん。
後、他属性んとこで協力してくれる奴が一人居る。 具体的な事は言わない約束だからこれ以上は言えないけど 三人に迷惑にならないよう、万が一の時は俺が責任を持つ。
[貰ったお菓子をかじりながら、簡潔に話して行く。 ジェムの事は良いにしても、協力者については何か 咎める言葉があるだろうなあと、覚悟はしておく。]
(331) 2012/11/06(Tue) 00時頃
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/* 有利な状態でもやられるのがメーフィエェクオリティだがね!!
(-177) 2012/11/06(Tue) 00時頃
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― ちょいと前 ―
[残った敵へ向け、 マスケラの身体から離れた蔓が、彼らの頭部に刺さる。 大量のミニジェムと、後方に位置していた5体がまだ居たみたい。]
(332) 2012/11/06(Tue) 00時頃
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[どうだ派手だろー、正直派手だから出したくないんだよねー、なんてオリガに話しながら。]
すげーんだけど。ちょー軽い。 助かっちゃうねー。 [>>320 なんとなく肩こりまでほぐれた気がするよ! そんな風に肩をぐるぐる回してみたり。]
………まあ、勝手にスイッチ入んない事を祈るわ。
[なるべく長生きしてくださいねー、と老人会みたいな事呟いて。]
(333) 2012/11/06(Tue) 00時頃
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――――…あたしは、どうだろうな。
[>>*3>>*8ふたりの遣り取りを聞きながら、ぼんやりと答える。 「レイス」はさっき顔を見たものの、「ロラン」の姿は未だ見た覚えが無い。 「怪我」のワードを聞いても尚、まさか今日(?)喫茶店で近くの席に居たことがあったなどとは、この時はまだ、思えない。]
っと、やっぱりそうだったのか。 えっと、……そのだ。あの時槍持ってたのがあたし、なんだけれど。 ……レイスにはそう言えば、さっきは言ってなかったか。
[ロラン>>*9からの答えが聞こえれば、おのれも其処に居たことを肯定して]
その――加勢、ありがとう。
(*15) 2012/11/06(Tue) 00時頃
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[一掃されたディアボロス]
(ああ、仲間…か―――)
[意識が遠くなっていく、前にもなんかこんな事あったような…]
(334) 2012/11/06(Tue) 00時頃
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ミハイルは、五匹残っちまったなぁ、とぼやいた。
2012/11/06(Tue) 00時頃
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[こうしている間にも、「そのような」声は幾つか響いて来ている気がする。 そして今、目前には、多数の敵も居る。 槍を構え、一呼吸する――そして]
―――ッ、逃げるぞ!!
[結局、結論はそうなっていたのだった。]
― ゼミナール→南大通り ―
(335) 2012/11/06(Tue) 00時頃
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―――ばたん
[脱力し、倒れ込んだ。 フルートだけは大切そうに握ったまま]
(337) 2012/11/06(Tue) 00時頃
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誰の事、って言っても、殆ど人に会ってないよ。 着物かめ……うん、マスケラさんだね。 その人とキリルちゃん……猫耳っ子だけだよ?
[ぱちぱち、と目を瞬かせた え、何それ、と思う]
半裸の革ジャン…… ……人形マニアの執事さん? そんな人いたんだ。
[ちょっとだけ呆然として]
うーん、クレストさんは誰がいい? その執事さんってのも気にはなる。
(336) 2012/11/06(Tue) 00時頃
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[こうして。5つの小さなマギカジェムを拾い、魔力を回復する。 が、どうしても前に比べると回復した気にならない。これが、マギカジェムが小さい故の苦難だろうか。 それを考えると、マギカジェムを奪って回復しようという人の気持ちもわからなくもない。**]
(338) 2012/11/06(Tue) 00時頃
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/* ?????????
言い切る 奇妙な安堵の 響き
って、なんぞ。 一瞬pt使いきる事かと思ったけど違うよな。
(-178) 2012/11/06(Tue) 00時頃
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『もう大丈夫だよ、イライダ。もう疲れはとれたよ。』
[ダンテの疲れもとれたところで。 再び、武器生成の呪文を詠唱し、剣を生成する。
入口付近、イライダは思案する。]
集合の合図をかけたいところだけど、あの人たちは、私の契約者の名を知らない。 それに、ゼミが大変なことになってるみたいだし。
[中にいるであろうアリョールに、無理するなと合図を送っておいた**]
(339) 2012/11/06(Tue) 00時頃
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/* 遭遇可能性回数だしてない。4
あんまり出したくないなー(戦いなさいよ) でもジェムほしいしなー(だから)
えい2
(-179) 2012/11/06(Tue) 00時頃
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おー、誰かと思ったら捨隈じゃん?
いやいや。こんな所で出会うなんて奇遇だねー。
[驚きを含む声を上げ、近寄れる所まで近付く。]
何、してんの。
(340) 2012/11/06(Tue) 00時頃
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[魔法の四重奏の終演後に 最早ディアボロスの姿はなく。
透明なジェムの上に風の魔力の残滓を受けて、 黄金色に輝く余韻の雨が落ちた]
すごいです!
即興のコンビネーションなのに、 こうも見事に決まるだなんて。
[魔力を消耗し膝をついた、 みっともない姿勢になりながらも、喜びの表情を浮かべた]
(341) 2012/11/06(Tue) 00時頃
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イライダは、いや、アリョールは既にゼミから出てきた頃だったか**
2012/11/06(Tue) 00時頃
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[残る五体を蔦が絡めて]
よぉシ! 「アンコール」!
[と、同じ曲を歌いながら、「カイト」を駆使する。 蔦がいくつもカイトの手、足から伸び、4体のディアボロスを掴み上げる。 宙空で、まんまるメロンのような籠の中に閉じ込め――]
「「エメラルド・ネット」」
[カイトと声が被った瞬間――5体を締めあげた。 籠からぽたりぽたりと落ちる、バーミリオン――樹液。]
(342) 2012/11/06(Tue) 00時頃
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[地面へと下ろされた身体は、ふらりと揺れる。
閉じた傘を杖代わりにして、 持っていたミニジェムを4個、自分のジェムに当てた]
…――っ
[――母さん。
口元に浮かぶ笑みは、どこか悲しそうにも見えただろう]
(343) 2012/11/06(Tue) 00時頃
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/* 貫通の氷雨が、風と共にって、まるで吹雪だな。
どうやって防ごうか。 あぁ、重力の鎖を断ち切るしかない。 氷雨の重力を。
(-180) 2012/11/06(Tue) 00時頃
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……伝えておきたいこと、って?
[>>327詳しい方針の相談に入ろうとしたけれど、 レイスから気になる言葉が聞こえ。 左右の違う色の瞳が彼を見つめ返し、目だけでその先を促して。]
ああ、あの言動が男女みたいな……。 [女男状態の灯枝が言ってはいい台詞ではない。]
ん、でもイポカニのジェムの行き先がわかってるのはありがたいです。 もし会ったら魔法二つ持ちを念頭に入れて戦えますから。
[>>331次の協力者の言葉には少し難し気な表情。 うーん、と腕を抱え。]
えっと、どの属性ぐらいかも言えないんですか…? うっかりそこ狙いに行こうなんて話になったら、 せっかく結んだものも台無しになっちゃいますし。
(344) 2012/11/06(Tue) 00時頃
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目指せ魔女、だからね。
[肩を回す姿にぷっと笑っていれば 目の前に4体の敵が出てくる]
え、私複数に攻撃とかできな……
[と言う間にも、敵からの斬撃が]
もー……――Gravity Off――
[とりあえず、自身の重力を軽くする こういう時は、どう攻撃する?]
(345) 2012/11/06(Tue) 00時頃
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[ロランの弾む声>>341に、自分も笑顔を見せて頷く。 立ち眩みを覚えつつ、落ちてるジェムを5個使い、それらで回復した。 残る13個のうち、5個ずつロランとユーリー>>337に、手渡す。 残った3個はマスケラに渡した。]
いやあ、なかなか楽しかったな! おい、坊主自分で回復できっか?
[意識を失ってそうなユーリーの頬を平手で軽く叩き]
(346) 2012/11/06(Tue) 00時頃
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ゼノビアは、薙刀を横に凪いだら4体の敵が倒れた
2012/11/06(Tue) 00時頃
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[ザァ――――…… ノイズ音]
ねえ、おきて
[布団の上で冷たくなった母の亡骸を
揺さぶる少年の姿――]
(=23) 2012/11/06(Tue) 00時頃
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……黒川の次は立花か、なんでこうも来るかね。 ヤボ用って所か。
[ヤボ用、なんとも似合わない誤魔化しだった。 格好が三国時代(多分)な雰囲気な不良に、イメージがブレて仕方が無い。 それほど深く踏み込んだことも無いから、イメージで語るのは愚かだと言えばそれまでだが。]
お前こそ、何でだ。
(347) 2012/11/06(Tue) 00時頃
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[それはまるで、古いテレビのように。 ノイズの酷い映像が、ミハイルの頭の中に伝わっただろうか]
(=24) 2012/11/06(Tue) 00時頃
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[ ぷつん ]
(=25) 2012/11/06(Tue) 00時頃
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……マスケラ?
[頭に届く、おきて、という子供の声。 そして、届いたのは声だけではなく―――]
え、なんだこれ。
[声、だけではなかった。]
(=26) 2012/11/06(Tue) 00時半頃
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[一瞬瞳に映った――ノイズ混じりの映像。
古いビデオでも再生したかのような、横線混じりの。
雑音に混ざるように、確かに届いた子供の声。
寝ている女性を揺さぶる、子供の映像。]
今の……、なん、だ……?
(=27) 2012/11/06(Tue) 00時半頃
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あ、はい…生きてます……一応。
[ぺちぺちと叩かれて>>346]
……さっそく、使いますね。
[今までは3つで事足りたが今回は4つのジェムを使った。 残りの一つはキイの口にイン]
…疲れました…が、楽しかったと 思い…ます。
[柔らかく笑った]
(348) 2012/11/06(Tue) 00時半頃
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なるほどね、オリガチャンの魔法はそんなカンジか。
[>>330 裏通りを行くオリガの魔法をちらりと見て。 補助するまでもなく、五体は塵に変わる。]
(349) 2012/11/06(Tue) 00時半頃
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[ロランの声>>341に頷く。 まさか、ここまで上手くいくとは――
「木」との協力は、大正解だったということか]
ユーリーは…
[ばたんきゅーと、フルートを握ったまま倒れている ユーリー>>337の姿に苦笑しながら、ふらりと彼に近寄る。
ミハイルから受け取った3つのジェム>>346は、 今使うことなく取っておくことにした]
ユーリーのジェムは…どこだ?
[とりあえず、回復させてやれば目覚めるだろうかと]
(350) 2012/11/06(Tue) 00時半頃
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[とん、と軽くなった体でバックステップを踏むが]
……あれ。 防御力、なかったのかな。
[まさか一閃だけで倒れるとは思わなかった]
まぁ、ラッキー、かな。
[4つのミニジェムを回収した]
(351) 2012/11/06(Tue) 00時半頃
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そのマスケラさん?は水ってアタリをつけてるんだけ、ど。
[>>336 軽すぎるからだにあまりなれないまま、屋根と屋根の間を飛び越え。]
個人的には、……
革ジャンマン。
[あだ名の決定がひどかった。 この塾講師に名づけを期待してはいけません。]
(352) 2012/11/06(Tue) 00時半頃
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― ゼミナール前>>339 ―
[入口に差し掛かったところで、イライダの姿に気付いた。 合図を見て察する。一つだけ、頷く。 もう少し遠くを見れば、タチアナ――それにもう一人――の姿>>340>>347にも気づいたかもしれないが、緊迫した今、其処までは未だ認識できていない。]
あぁ、無茶して一人で倒れる心算はない、さ――
[もう一つくらいジェムで回復した方が良かったかとも思ったが、 今は取り出す余裕がない。 その位には、腐った翼の8つのディアボロスは間近に迫っていた。]
(353) 2012/11/06(Tue) 00時半頃
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/* すれ違った ごめんなさい
(-181) 2012/11/06(Tue) 00時半頃
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そうなんだよ、属性もダメ。 なんかあったら連絡してくれるらしいけど、そういうのって なかなかないもんなんだよなー。
メーフィエが気にする所も解らないわけじゃないんだけど、 口止めされてる以上は、約束…守らないと。
[自分ではどうにも出来ないのだと、両手を軽く上へ。]
(354) 2012/11/06(Tue) 00時半頃
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ありがとうございます。 これなら共闘、やっていけそうですね。
[笑顔を見せるミハイルに、此方も微笑んで見せて。 ぺたり、アスファルトに座り込んだまま ミハイルから渡されたジェムで魔力の回復を図る]
……虚弱仲間が増えたことを 喜んではいけないのでしょうねえ。
[向こう側で倒れ込むユーリーに困ったように視線を向けた]
(355) 2012/11/06(Tue) 00時半頃
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わお。 おめでとー!
[>>345 四体のディアボロスを一閃したゼノビア>>351に、拍手喝采。]
ただねー。 あ、そこ表に誰か居るから静かに通ろうか。
[ステグマ青年と、中華娘。>>340 だれだアイツ始めてみた、と思いながらも、邪魔せず通り過ぎていく。]
(356) 2012/11/06(Tue) 00時半頃
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お、良かった生きてたか。
[ユーリー>>348から反応があれば安堵した。 まだ少し残る気怠さに、地面へと寝っ転がる。
固い感触も、なんとなく心地良く感じた。]
だよなあ、楽しかっただろ? こうやって歳も違う連中と過ごすのも、悪くねえと思うぜ?
[ユーリーが何故ネガティブな姿を見せるのかは解らない。 だが、このセッション<<演奏>>が、彼の思い出に残ったら、 少しは元気も出るのかなあ、とひとりごちながら。
ただ、気になる事があった。――頭の中で、『視えた』ものは何?**]
(357) 2012/11/06(Tue) 00時半頃
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ニキータは、ミハイルに父子家庭と思われてることはまだ知らない。
2012/11/06(Tue) 00時半頃
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[ミハイルにぺち、と叩かれれば>>346、聞こえる控えめな声>>348 無事だったかと安堵して、 ジェムで回復する様子を見守っている]
お前の魔法は、やはり消耗が激しいな。
[範囲が広すぎるから。 毎回戦闘するたびに、こうして倒れたりしていたのだろうか]
(358) 2012/11/06(Tue) 00時半頃
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[>>*15イポーニィ・カニエーツと戦っていた槍の魔女が アリョールであると聞かされ、加勢に礼を言われれば] ……いえ、あれは単なる気紛れ。 礼を言われるほどのことではありません。
[『暁の子』の意向がなければ、 仮にあの場にいた魔女たちが全滅しかけたとしても、 動く心算はなかったのだ]
そう言えば、あの哀れなディアボロスの マギカジェムは誰が手にしたのでしょうか。
[ふと、思い出し呟いた]
(*16) 2012/11/06(Tue) 00時半頃
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/*?!
(-182) 2012/11/06(Tue) 00時半頃
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……
[井部にもバレてなかったのに。名前を言われて片眉を上げた。]
ヤボ用だよ、この先で。
まぁ急いでないんだったらさ。
[捨隈の、足を踏もうと一歩前に出た。]
お前の兄貴、どーにかしてくんない? 弟だろ。
(359) 2012/11/06(Tue) 00時半頃
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んー、水属性なのかな? 私は戦ってる所見てないから分からないけど。
――――ぶっ!? くっくっ……くぅ~……
[とうとう名付けに噴き出してしまった 笑いを堪えて少しの間、その場でうずくまる]
革ジャ……っ、革ジャンの、人。
[まだ声が震えている すー、はー、ともう一度深呼吸]
うん、革ジャンの人で良いんじゃないかな? クレストは気になる人を“識”ればいいよ。
[未だに頬が引きつった*まま*]
(360) 2012/11/06(Tue) 00時半頃
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――どうした?
[脳に届くミハイルの声>>=26>>=27は、戸惑い交じりのもの。 何かあったのだろうかと、聞き返す。
ミハイルが「自分の記憶」を観ていたことなんて、知る由も無く]
(=28) 2012/11/06(Tue) 00時半頃
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ゼノビアは、クレスト達と一緒に、邪魔しないよう静かに歩いて行く。**
2012/11/06(Tue) 00時半頃
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ご心配、ありがとうございます。 緩やかではありますが、回復しつつはあります。
[>>*8膝の具合を尋ねてくるレイスに、ゆるり笑んで答える。 強制的に痛覚を遮断しているため、 傍目には負傷しているように見えないだろう]
本当、縁は異なもの――とはよく言ったものですね。
[けれど、狭い舞台で競演するのに、堕ちた魔女三人は多すぎる。 偶然にしては過剰なキャスティングに違和感を覚えた
そのとき――]
(*17) 2012/11/06(Tue) 00時半頃
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ミハイルは、寒さのせいでは無いくしゃみが何回か出た。**
2012/11/06(Tue) 00時半頃
花屋 ゼノビアは、メモを貼った。
2012/11/06(Tue) 00時半頃
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[緩慢な動作で上半身を起こす、寝転がったミハイルに>>357]
―――…
[表情は微笑んだまま]
…そうかも、知れませんね。
[困ったような視線>>355も、今はそこまで気にならなくて。 見守っているマスケラ>>358には]
…しかも、調節できないんですよこれ。
[使い勝手悪いでしょう、と。 自嘲するようには言わなかったが]
(361) 2012/11/06(Tue) 00時半頃
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ハッキリとした確証は無いんだけどさー… ………そんなにウケると、なんていうか。 なんか、そんな風に笑うの、イイね、ゼノちゃん。
[重力のおかげか音もなく屋根を飛び越えながら。 さらさらとメモを書く。
“金の情報、要る? そちら何か変わったことがあればお知らせくださーい。 メモに書いてくれたら、ウチのが勝手に持って帰ります。”
そんな事かかれたメモと、無地のメモを重ねて折りたたみ、ツチノコに持たせた。]
(362) 2012/11/06(Tue) 00時半頃
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[Step, ――and go!!]
てやッ――――!
[踏み込み、槍に勢いをつけ、3体のディアボロスを貫く。 それから、イライダを一瞥して]
……丁度良い合同練習になったな。イライダ。 さ、あたしたちでコイツらぶっ潰そうか!!
[再び、視線を前へと**]
(363) 2012/11/06(Tue) 00時半頃
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/* (1)392 (2)243 (3)772 【天気/舞台&属性】 2/2―1 1木2土3水
(-183) 2012/11/06(Tue) 00時半頃
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チーム単位で組んだり一緒に行動するとかでもしない限り、 他属性への連絡の優先順位は低そうですねー…。 しかも口約束なら、協力あればラッキーぐらいのものでは?
[>>354ますます険しくなる表情。]
んー、じゃあ「どこを叩きたくないか」は言わないでいいから 「どこを叩きたいか」で方針を決めた方がいいんでしょうか。
他の魔女や属性の手がかりは、あります? …………私は、知ってるのはお仲間二人だけなんて情報の少なさで。
[最後の言葉は少し申し訳なさそうにぼそぼそと。 レイスとニキータ両方に尋ねる。]
(364) 2012/11/06(Tue) 00時半頃
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…いまさ、子供が……倒れている女を起こそうとしてる映像が、 なんか目の前に出てきて――、
わかんねえけど。 秋音じゃなくて、男の子みたいだった。
なんだろう。
[マスケラ>>=28に、眉を寄せて頭の中で通じる声を返す。 地面に寝転がったまま]
(=29) 2012/11/06(Tue) 00時半頃
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― そろそろ照山飯店近くの屋根だ ―
[オリガはどんな反応を示したか、興味津々でちらっと見たり。]
『えっ』 (ほら、レイスクン探して。) 『』
[パタパタとどこか、飛んでった。 パシリも楽じゃない。]
(365) 2012/11/06(Tue) 00時半頃
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クレストは、47あたりにヘロヘロとんで行く。
2012/11/06(Tue) 00時半頃
クレストは、そっちは今来たとこだろ、とつまんで13の方へぺいっと投げた。
2012/11/06(Tue) 00時半頃
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(現実世界の今の僕は、要らない人間だけど)
(ここに、仲間だと言ってくれた人がいた)
(いつか無くなってしまう、そんな関係でも)
(嬉しかった)
(…僕は、現実世界では中途半端で不必要だから)
(価値なんてない人間になってしまったから)
(そんな僕がこう思う権利なんて、ないだろうけど)
(366) 2012/11/06(Tue) 00時半頃
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こうして共に戦うのも、楽しいものだな。
[誰かを頼ることなんて、したことがなかった。
「いいこ」でなければいけなかったから。 頼ると、「痛い」から。
ミハイル>>357に続いて腰を下ろし、 未だ倦怠感の残る身体を、立てた赤の傘で支える]
(367) 2012/11/06(Tue) 00時半頃
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/*はずしたと思ったらビンゴするラ神。
(-185) 2012/11/06(Tue) 00時半頃
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ユーリーは、氷の上で目を閉じて、さっきの合奏を思いだしていた**
2012/11/06(Tue) 00時半頃
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魔法の合奏は強力で、決め手としては充分ですけど……。
万一のことを考えた手当ても 用意しておかなければいけませんね。
[メンバー中、魔力消費に問題がある魔女が二人。 これは由々しき問題だった]
(368) 2012/11/06(Tue) 00時半頃
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気紛れ………ってあんた。 まぁ、でも助かったのは事実だし。
[このツンデレが……と言うにしても、ロラン>>*16のこわいろはそんな雰囲気でさえなかったような気が(おのれには)したものだったから、それ以上は何も言わなかった。 と、その後の呟きに、少しの間の後]
あぁ。あれは――ちょっと他の子に回した。 本当はさ、あたしが取る心算だったんだけれど――
(*18) 2012/11/06(Tue) 01時頃
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――っ!
[突然、びくりと身体が揺れる。心の中に広がる動揺。
傘を握る手に、力が入る――]
『すってー、はいてー!』
[はっ、はっ。 荒くなりかけた息を、金魚の言葉通りに吸って、吐いて。
ようやく落ち着いた頃には――額に汗が浮かんでいた]
(369) 2012/11/06(Tue) 01時頃
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『今の記憶――の映像でスかネ。
ミライはボクの魔法道具で見れたりしったリできまスけド、 あノ古っぽイ映像ハ、過去ノものだったヨウナ。
錦さン、あなタの能力でハ、ナイでスか?』
[なんだったんだと考えているミハイルの額をハンカチで拭きつつ訊ね]
(=30) 2012/11/06(Tue) 01時頃
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/* やぁん先生に占われちゃうよお////らめえ////
(-186) 2012/11/06(Tue) 01時頃
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――なんで、
[それは、きっと、自分。 冷たい母を、揺り起こそうとする、自分。
何故、それを、ミハイルが――?]
(=31) 2012/11/06(Tue) 01時頃
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俺は無駄なことはやりたくない、兄貴に何か言うのも無駄だと分かり切っている、だから俺はやらない。
何かあったのkいっ!?
[いとも容易な三段論法、なるべく変わらないように調子を保って言葉を継ぐが、その間に近づいてきて足を踏まれた。 そうだ、こういう下らない事をしてきたかと思うその刹那]
……なんだ、これ。 筋トレにしちゃ、オーバーすぎないか……
[まるで全身余す所無く重りをくっつけた様に体が、重い。 今何か、されたのか? 何も、分からない。]
(370) 2012/11/06(Tue) 01時頃
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『ストップ』
―――え?どうして、
[>>*18珍しく、口を挟まれた。 ジェムを取ったのがもし別の誰かだったなら、この制止は入らなかっただろう。 この「若い男」の契約者の声は咄嗟のものだったから、アリョール以外の者にも聞こえ得るものだったろう。]
ええと――――大怪我してた魔女に、つい。うっかり。
[幾らかのタイムラグを経て、アリョールの声だけが紡がれる。]
(*19) 2012/11/06(Tue) 01時頃
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/* あれ。かかった。魔法。 まぁ、見習いだからいっか。
(-187) 2012/11/06(Tue) 01時頃
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……………。 うわー、いたー。
[棒読みで、ぼそっと呟いた。]
ゼノビア、オリガ。 あれ、あれが革ジャンマン。
[こそこそと行儀悪く銃で指してみる。>>357>>368>>369 こちらに気付いたら気付いたで、ひらひら袖を振るだろうが。]
(371) 2012/11/06(Tue) 01時頃
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マスケラ?平気か?
[くしゃみを何度かしつつ。 自分が「織られ」るかもしれない事は、ミハイルには解らないまま
土属性に共鳴の秘密が知られたら、どうなるのかは不明。
それよりも荒い息>>369が届いて、不思議そうに眉を上げた**]
(=32) 2012/11/06(Tue) 01時頃
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本当にな、なんだかとてもくすぐったい。 それに……
『レイス様、少々お待ち下さい。何か…聴こえませぬか。』
……?
[姫菫から問われ、こちら側の耳を澄ませてみる。]
(*20) 2012/11/06(Tue) 01時頃
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『情報を、共有する能力』
[バーミィの問いかけ>>=30に、ぽつりと錦が呟く]
『俺が意識して使えるものじゃない。 無意識に、情報を映像として流してしまう。
今のことも、過去の事も』
[動揺しているマスケラの耳に、その言葉は――]
(=33) 2012/11/06(Tue) 01時頃
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/* 2 奇数:届いた 偶数:届かなかった
(-188) 2012/11/06(Tue) 01時頃
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友達甲斐のない奴だな、捨隈。
俺がどうこうされようとも、全部、無駄だってーの?
あぁ、別に。 ただのクラスメイト だっけ。
んで、今は なんだろな。 結構辛いだろ?
[魔法はかかった。重力が縛り付ける。 捨熊の胸倉を掴み、もう一度、足の甲を踏んだ。]
お前を縛るものは何だ。 その野暮用か?
(372) 2012/11/06(Tue) 01時頃
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野暮ってんなら、それも無駄で、邪魔なだけじゃね? その糸を断ち切ってやるよ。 ほら、こうやって。
[白銀の輝きは変わらないのに、 捨隈を縛る糸を、切った。]
(373) 2012/11/06(Tue) 01時頃
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ン? なんだこの俺に期待を寄せるような視線は。
[寝っ転がりながら誰かの視線>>371を感じ顔だけ上げた。 お前らファンか?と酷い勘違いをしつつこてりと首を傾げさせ。
ちょっと休んだら、残りの「木」、「風」二名。 まだ知らぬ彼らの事も探しに行こうぜと提案しかけた所だった。 彼らに視線を向けながら、声をかける。]
お前らも魔女か?
[革ジャンマンは、髪などの変化は無い為、 女性の魔女二人は、柊 見春だと気付くかもしれませんね**]
(374) 2012/11/06(Tue) 01時頃
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『今のことはまだ、マスケラに内緒にしておいてほしい。 ――おねがい』
[いつもと違う声色。 空気の読めない金魚のものとは思えないほどに、真剣なもの。
――錦の言葉は、マスケラに届かなかった]
(=34) 2012/11/06(Tue) 01時頃
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ほんと、ごめん。 どこを叩きたいか、でならどうにか良いように出来ると思う。
で、俺が知ってる魔女って言っても…魔法を使った所を 見た事がないのばっかりだからなあ。 知ってるだけってなら、ミハイルのおっちゃんか。
『レイチュたま、あまり動き回ってまちぇんでちたものね。』
[頭の上で姫菫がぴょんと跳ぶ。 接触が少な過ぎたのは、結構な痛手かも知れない。]
(375) 2012/11/06(Tue) 01時頃
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/*怒っていいのよミハイルさん!!!
(-189) 2012/11/06(Tue) 01時頃
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/* ウワーンおヒメちゃんカワイイヨーーーー[ファンコール]
(-190) 2012/11/06(Tue) 01時頃
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『わかりましタ。ナイショにしておきまショウ。
まァ、お互いウマくやっていきまショウ。 ミハイルサンも、秋音の事で沈んでたりしますシ。 できるダケ、今ハ戦いニ集中しテ欲しいンでスけド。』
[ミハイルにもマスケラにも聞こえない声で、錦に告げた**]
(=35) 2012/11/06(Tue) 01時頃
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……………鍵?
[そんな、また別の不思議な「こえ」が聞こえたのは何時の事だったか――。 今は、その意味を覚るだけの余裕は、無い**]
(*21) 2012/11/06(Tue) 01時頃
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0-Gravity
[第二の魔法は、かかる全ての重力の糸を断ち切る魔法。 引力とは逆の、力。]
(376) 2012/11/06(Tue) 01時頃
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[梟の告げる言葉はこうだ。]
【遭遇する 片手の 実体化】
[舞台は洞窟へと変わる。]
[光苔により仄かな明るさのある、土壁の洞窟となるのだ。]
[暗闇により、視界やや不良。]
【土属性の舞台へチェンジ】
(#3) 2012/11/06(Tue) 01時頃
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っ!! だい、じょうぶだ。
[ミハイルに名を呼ばれれば>>=32、俯いていた顔を上げて。 大丈夫だと告げる割には、その声は弱弱しい]
(=36) 2012/11/06(Tue) 01時頃
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/*え?!土なの?!
土がメーちゃんヤっちゃえないよ?!
(-191) 2012/11/06(Tue) 01時頃
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/* このタイミングで土か!
(-192) 2012/11/06(Tue) 01時頃
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/* そういや24時間ごと だったね…!
(-193) 2012/11/06(Tue) 01時頃
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/* ああんなにやってるのお… 眠気ェ
(-194) 2012/11/06(Tue) 01時頃
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…クックック我々は秘密結社ディアボロスのショッカーだー。 覚悟しろ魔女見習いどもー。
って言ったら、信じる?
[>>374 ものすごい棒読みで、袖をひらひら振ってご挨拶。]
(377) 2012/11/06(Tue) 01時頃
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おい、マスケラ。 なんか変な連中来たけど……お前休んでた方がいいんじゃねえの。
[どこか弱々しい声>>=36に眉を寄せる。 体を気遣うような声は、まるきり父親のもので、革ジャンマンじゃない
そして、「舞台」が変わっていく様子に――目を見開いた**]
(=37) 2012/11/06(Tue) 01時頃
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………あ、オッサンも魔女なの? まあ流石に、それでショッカーはないよねー [流石に本人眼の前にして革ジャンマンとはいえなかった。 でももっと失礼な事、言った。] …仮面さんとおねーさんは前に会ったねー、ご無沙汰。 そこの青年も、今日は?
[小首をかしげて見せたり。]
(378) 2012/11/06(Tue) 01時頃
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クレストは、天気が変わるのは、未だ感じない。**
2012/11/06(Tue) 01時頃
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[ミハイルにつられて>>374、彼の視線の先を追う。 その先には、楽器店前で戦闘をしていた三人。
――土、と思われる犬耳の少女も、そこに居た]
で、秘密結社のショッカーが何しに来た?
[銃をこちらに向けている所>>371を見たからか、警戒心ばりばりで。
棒読みのギャグ>>377を華麗にスルーして、 額の汗を袖で拭いながら疑念の視線を彼らに送る]
2012/11/06(Tue) 01時頃
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[ミハイルにつられて>>374、彼の視線の先を追う。 その先には、楽器店前で戦闘をしていた三人。
――土、と思われる犬耳の少女も、そこに居た]
で、秘密結社のショッカーが何しに来た?
[銃をこちらに向けている所>>371を見たからか、警戒心ばりばりで。
棒読みのギャグ>>377を華麗にスルーして、 額の汗を袖で拭いながら疑念の視線を彼らに送る]
(379) 2012/11/06(Tue) 01時頃
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/* 土強化きたようこわいよう
(-195) 2012/11/06(Tue) 01時頃
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/* しかしこの仮面、やっぱりマザコンですどうもありがry
(-196) 2012/11/06(Tue) 01時半頃
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この正義の味方、覆面ライダーにやられに来るとは!
………って、ついノっちまったじゃねえか。 お?なんだ?また変わったな。
[視界の悪くなる景色>>#3に、欠伸を漏らす。 まるで洞窟みてえだなと感想を漏らして立ち上がり。] オッサンで悪かったなァ。 そうだよ、ライダーじゃねえ、魔女だ。 もうちょい早かったら、アンコールにゃ間に合ったのによ。 で、やっこさんら、戦うつもりで来たのか?
[相手>>378にそのつもりが有りそうなら迎え撃つが、 そうでないのならば、ヒトに対しては手を上げたくない。 さて、そちらの反応はどうだっただろうか**]
(380) 2012/11/06(Tue) 01時半頃
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ミハイル…………あの人ですか…。
[>>375彼にも性別がバレていると思っているため、 その名を口にする時の表情は晴れない。
しかしレイスには絶壁呼ばわりされて未だ傷心から 立ち直れていないような状態に見えるかもしれない。]
相性の有利なら、やっぱり金でしょうか。 でも、不利がなくなってる間に水を力押しで倒しに行くってのも……
[>>#3そう言葉を紡ぐ間に、世界は三度変転する。]
(381) 2012/11/06(Tue) 01時半頃
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/* ミハイルのこの寝る寝る詐欺である
(-197) 2012/11/06(Tue) 01時半頃
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/* 多分、俺のが重力を増加させるものだから、 スイッチオフの方にしたんだと思うけどね。
この、0-Gravityが、今回の曲だったりするので、譲れなかったという。 http://youtu.be...
(-198) 2012/11/06(Tue) 01時半頃
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キシャー、覆面ライダー、今日がお前のめーにちだー。 ……オッサンのノリがいいから返しちゃったじゃないかー。
まあ、戦うっちゃ戦うのが目的なんだけどね。
[>>380 口元で笑みを作る。ちり、とピアスが鳴った。]
(382) 2012/11/06(Tue) 01時半頃
|
|
スルーはスルーで傷つく…
[>>379 ウケるとは思っちゃいないが、完スルーされたらそれはそれで傷つくのだ。ガラスのハートの20代なのだ。]
ショッカーはショッカーらしく、ザコ狩ってるんだよ、ね。
[すっと銃を構え、マスケラに向ける。 がうんと銃が鳴れば、背後のディアボロスが一匹、塵となった。]
それ、あげる。 しんどいんじゃない?あんた。
[小首をかしげて、どーぞ、と呟いた。]
(383) 2012/11/06(Tue) 01時半頃
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|
/* のこり25、メモ。
(-199) 2012/11/06(Tue) 01時半頃
|
|
――問題ない。
[ミハイルの、気遣うような声>>=37 昔、自分が風邪を引いたときの母親の声と、どこか、重なり。 ぐっと握った拳に、爪が食い込んだ]
…あの犬耳の少女…恐らく、「土」だ。
[そして、向こうは「3人」]
休んでいる暇なんて、無いかもしれないな。
[もしあの三人全員が「土」だったなら。 今、攻撃を仕掛けられたら、どうなるだろうか。
――突然変化する世界に、周りを見回して]
(=38) 2012/11/06(Tue) 01時半頃
|
|
―彼方よりの声が届く、少し前―
そうですか、……随分と気前の良いことですね。
[>>18*一度は手にしかけたマギカジェムを 他の魔女に譲ったと聞けば、僅かに目を瞠る。
そして、あかい世界に突如聞こえる若い男>>*19の声。 もし四人目の魔女なら、存在を見落とすはずはない。 ならば、アリョールの契約者だろうか]
(*22) 2012/11/06(Tue) 01時半頃
|
|
――友達と言うならもうすこし優しくしてくれるとありがたい。
[この様子何かをしたのは間違いない、これも魔法とやらか。 当然未だ生身な俺は何もできずに胸倉を捕まれる。]
[もう一度足を踏まれた、これがスイッチか何かかと次は何だと身構える間も無くさらに重りを足されるのかと言う予想は裏切られた。
マイナスだった。 まるで水素ガスの風船のように、足が地面から離れる。 繋がっているのは捕まれた胸倉だけ。]
ぐら……重力か?
[声色と違い、状態は最悪だった。]
(384) 2012/11/06(Tue) 01時半頃
|
|
/* しかしチーム戦ルールだといっそう更新前に バラけにくい感じがするんだが大丈夫だろうか。 今回襲撃回り狼さん大変じゃないかなとか余計な心配してみる
(-200) 2012/11/06(Tue) 01時半頃
|
|
――……。
[他の魔女の契約者の声が聞こえるなど、イレギュラーも良いところだ。 だがロランは、少なくとも表面上は気にする素振りを見せず、唇に笑みを乗せ]
……煌星の魔女と共に歩むものよ。 私たちは堕ちた魔女。 全て、心の赴くままに振舞えば良いのです。
[ただ、それだけを口にした]
(*23) 2012/11/06(Tue) 01時半頃
|
|
[ 【遭遇する 片手の 実体化】 ]
ン? と、うわっち。
[がく、と体制を崩して、慌ててしゃがみこむ。 なにやらどっかで見たような、……――― ]
何これ?ダンジョン?
[ゲーム世代。**]
(385) 2012/11/06(Tue) 01時半頃
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/*うえきの法則思い出した
[この後上空でスイッチ切られるフラグ]
(-201) 2012/11/06(Tue) 01時半頃
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|
/* マスケラかわいいなはぐはぐちゅっちゅ パパ、子供はいくらいてもいいよ! パパってよんでいいよ! ママでもうん… おっぱいでないけど、吸ってもいいし(げすがお
クレストが遊んでくれてうれしいのである。 わーい。
風邪だしねよう…
(-202) 2012/11/06(Tue) 01時半頃
|
|
ああ、知ってたか。 そういえば…おっちゃんからメーフィエに伝言を預かってる。 「気にすんな」って…気にするよな、言われたくない事を 言われたんだから傷付かないはずがないよな……。 でも、おっちゃんも凄く凄く反省してたから、さ。
[丁度ミハイルの名が出た事だしと、預かっていた伝言を そのまま伝えてフォローにならないフォローを入れておく。 そして自分が絶壁だと思っていた事については、>>381再び 棚の上なのである。]
そーね、その辺はメーフィエにまるっと同意する。 金なら容易いだろうし、水も今なら押して行けると思うし…
[また謎の声>>#3が届く。 不意に、外から漏れる光が弱まったように見える。]
(386) 2012/11/06(Tue) 01時半頃
|
|
[レイス>>322とメーフィエ>>329は笑わなかった。 むしろ、喜んでくれて褒めてくれたので、わたしは恥ずかしさに赤い顔を、貴義の胸に伏せて隠す。 嫌だからじゃない、と伝わるようにと、首を縦にうんうんと頷かせた]
[貴義はわたしの頭をぽふぽふしてから、>>318メーフィエの質問に肯定と同意をして、レイスの情報>>331に頷く]
協力者ですか……。 他の魔女を倒してから最後に戦う、という協定と考えていいのでしょうか。 なんであれ、互いの窮地を助け合うというほど、強固な協力関係は期待できないと思いますが……。
ひとまずは念頭にはおいておきましょう。
(387) 2012/11/06(Tue) 01時半頃
|
|
[銃を構える魔女>>383 腰を下ろしたまま、赤の傘を胸の前で構え――動かない。
――がうん。
ふっ、と銃弾が髪を焼き、背後のディアボロスを塵にする。 ころんと転がった小さなジェムひとつをつまみ]
借りひとつ、か。ありがたく受け取っておこう。
[ぽん、ぽん、と手の中でジェムを弄んでから、 うなじのジェムへかつん、と当てた]
(388) 2012/11/06(Tue) 01時半頃
|
|
[メーフィエの提案>>364が妥当そうだった。 やっと顔の熱さがましになったので、わたしはちらちらと2人を見つつ、作戦会議を聞く]
私たちが出会ったのは、風使い……「木」のロラン。 彼女のジェムの位置は、おそらく喉元。
黒づくめの衣装のクレスト。彼の得物は拳銃。
そしてユーリー。フルートを持った気弱そうな青年です。 こちらについては、メーフィエの方が詳しそうですね。
最後に、さっき割り込んで来た漢服の魔女。
……遠目で見たり、すれ違っただけの魔女を除けば以上です。 私の個人感想ですが、戦い慣れていそうで油断ならないのはクレスト。 組み合わせによっては脅威になりそうですから、早めに潰しておきたいですね。
[そんなことまで言っちゃうの?とわたしは貴義を見る。 特に、ロランのジェム位置なんて、すごくデリケートなことなんじゃないだろうか……。いえ、これからバトルをする相手に、こんなことを考えるのも変だけど]
(389) 2012/11/06(Tue) 01時半頃
|
|
ただのクラスメイトって、言ったろ。
[拳を握る。浮く相手をこのまま殴ったら。]
そんな魔法だよ。
あぁ、捨隈。喧嘩しよっか。 それとも、ジェム、くんない?
(390) 2012/11/06(Tue) 01時半頃
|
|
何、さっきの。
『……さあ…理解し難い言葉を残して行かれたようですが。』
ロランでもアリョールでもない声がしたよな。 鍵を探せとか色々言って…コレも、試練の一部なのか…?
さっきから風景が変わるのと、何か関係でもあるのか。
(*24) 2012/11/06(Tue) 01時半頃
|
|
[そんなふうにしてい内に、世界が変質する、今だ慣れない感じがして……]
……私の疑心暗鬼で、時間を無駄にしてしまったようですね。 かさねがさね申し訳ありません。
[貴義は困り顔でそう言って、約束のもの、とメーフィエにジェムを2つ手渡した]
(391) 2012/11/06(Tue) 01時半頃
|
|
[霧散するちいさなジェム。それでも、顔色は良くならない。
――原因は、まったくべつのものだから。
ため息をひとつついてから、苦笑を浮かべる]
(392) 2012/11/06(Tue) 01時半頃
|
|
[そこで世界が変わり、突然暗くなった視界に――]
『ぎゃー!今回は土だ!気をつけろ!』
[心の中で、舌打ち**]
(393) 2012/11/06(Tue) 01時半頃
|
|
―駐車場―
[ユーリーの魔力消耗の激しさは、 存在するだけで魔力を食い潰す自分と 少し似ているな、と「嵐纏いし魔女」は思った。
ならば、試してみようか――そう思ったとき
場違いな棒読みの台詞>>377が聞こえた]
……ああ、拳銃使いさんですか。 貴方は両手に剣ならぬ、両手に花で何よりです。
(394) 2012/11/06(Tue) 01時半頃
|
|
[微妙なノリのヒーローごっこには緩く微笑んで] こちらには、覆面の魔女に加えて、 仮面の魔女がいますしね。
[そこで、何かに気付いたように、ぽん、とわざとらしく手を叩き]
と言うことは、貴方たちをやっつければ、 目出度く大団円になりますか。
(395) 2012/11/06(Tue) 01時半頃
|
|
違いない。
[人間そのままの体には、一発だけでもよく響く。 昼に十分食ってたら大惨事だっただろうな。]
……ああ、喧嘩してやろうか。
[一方的に、俺がやられるだけだが。]
(396) 2012/11/06(Tue) 01時半頃
|
|
(なんか謎の同情示されてるのか、これ…)
いえ、もういいんです。 あの人には逆にこっちも申し訳なくて…。
[>>386こんな格好をしておいての性別詐欺的な意味で。 わざわざ伝言をレイスに頼むほどの気遣いがぐさぐさと突き刺さる。 根底で意味がすれ違っているのに、会話は不思議と成り立っていた。]
(397) 2012/11/06(Tue) 01時半頃
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|
/* え、ロラン赤なの?んー他赤ってタチアナアリョールだし。 じゃあレイスさん半狼???
(-203) 2012/11/06(Tue) 02時頃
|
マスケラは、ここまで読んだ。
2012/11/06(Tue) 02時頃
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[彼方より届く、舞台を設えし大魔女の使いの声は 謎掛けのような言葉を残して行った]
この声の主が、私達が一度は演じきった舞台を 再び演じさせようとする黒幕と言うわけですね。
……一体、何が目的なのでしょうか?
[「舞台」「鍵」――散りばめられたキーワードの意味を反芻する**]
(*25) 2012/11/06(Tue) 02時頃
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『今日のラッキー属性は土よぉ。 水属性の魔女もその関係で大人しくしててほしいものねぇ』
この持続時間、思ったより短いんですね。 本当にいつ入れ替わるかわからない。 まだ水の番は回ってこない、か…。
[>>391謝られてしまっては、こちらまで困り顔になって。]
さっきも此処に来る前にジェム一つもらいましたし、 最初出会った時のも入れれば、これで四つ目ですよ? ……そこまでしてくださらなくてもいいのに。
[手の中の二個のジェムを返そうか迷う仕草。 受け取ってくれと重ねて言われれば、それに従うけれど。]
(398) 2012/11/06(Tue) 02時頃
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だろ。
[友達だなんて。 そう思っていた一時期もあったはず。忘れることにした。でなければ。]
入学式以来、か?喧嘩するなんてよ。
ま、そのせいでお前のくそ兄貴に目ぇつけられてんだけど、なっ
[捨隈の体を引き寄せ、腹に向かい拳を突き上げた。]
(399) 2012/11/06(Tue) 02時頃
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[ニキータの示す、具体的な情報>>389の中に混ざる名前に 僅かに眉を動かす。]
(こいつもまた頭の切れる奴だな。凄く的確な事を言う。)
『レイチュたまがドアホウなだけでちゅ。』
[ひとまずは彼の話に頷いておく事にして、 さてどうやってクレストとの戦闘を回避したものかと 考えていた。]
(400) 2012/11/06(Tue) 02時頃
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/* 明日の夜ぐらいまでには先生に占われた時用に 用意してた過去ネタをまとめ直すか…
早期落ちだからソードマスターヤマト並の駆け足になるでぇ
(-204) 2012/11/06(Tue) 02時頃
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ニキータは、メーフィエそうしないと気が収まりませんから、とジェムの返品拒否**
2012/11/06(Tue) 02時頃
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ちなみに、イメージ画が遅くなったのは、焼き魚を描いてたからさ……(めそらし
今回、お絵かき陣営多くて、視覚イメージで想像しやすくて楽しいね。
(-205) 2012/11/06(Tue) 02時頃
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が……
[何と言うか、子供用の起き上がり人形以下じゃないか? 小学生が振り回している手提げカバンにでもなった気分だ。
腹に入った一発は、胃液を喉元まで悠々と持ち上げる。 戦意など、そもそも灯ってすら居ない
そういう主義なのは、分かっているだろうに。]
……あ"ー、くそ兄貴か。
(401) 2012/11/06(Tue) 02時頃
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『…でも、レイチュたま。 万が一…クレチュトたまがこの御三方に危害を加えるような 事をなちゃった時は…どうちゅるおつもりでちゅ。』
(夢喰いの魔女として、その願いや夢を喰うだけ。)
[当たり前、と言うように即座に返す答え。 火属性の魔女を護るようにしているのは、試練の形式に 則ったものなのか、それとも…。**]
(402) 2012/11/06(Tue) 02時頃
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[まるで大きなぬいぐるみでも殴っているかのような感覚。 それでも。
殴るのは、止められない。]
なぁ。変身するのも、無駄ってやつか? このままじゃ喧嘩にもならないだ、ろ。
(403) 2012/11/06(Tue) 02時半頃
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これは、拙いかも。
[再び世界は姿を変えて、今度は「土」属性へと姿を変えた。 自分たち「木」属性が著しく不利を強いられる舞台だ。 そして、拳銃使いはロランの属性を知っている]
(四対三、――此方の方が人数が多いけれど 少し、厳しい戦いになりそうだ) [挑発するように、マスケラの背後のディアボロスへと 発砲する拳銃使い>>383に、すいと目を細める]
……随分、余裕なんですね。 [ロランが魔法を発動させるより、 おそらく拳銃使いの抜き打ちの方が早いだろう。
底知れぬ雰囲気を窺わせる拳銃使いに、警戒を隠せない**]
(404) 2012/11/06(Tue) 02時半頃
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風使い ロランは、メモを貼った。
2012/11/06(Tue) 02時半頃
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はいっ、おねーさんも頑張ってね!
[ジェムを受け取る魔女>>197に、にっこりと笑いかける]
さてー、どこに行こうかなあ。 まだまだ見た事のない人がいっぱいいる気がする!
[にこにこと笑って頭上の契約者に話しかける]
(405) 2012/11/06(Tue) 02時半頃
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『───と言うより、次の試練は属性毎の戦いだから、 無暗に他の魔女を助けるのは良くないと思うのよ』
属性ばとる?
[例によって説明は(略)]
…木ー、の人を探せばいいのかな。
『そうね。まずは味方を見極めるといいと思うわ。最悪、敵なら誰彼構わず襲ってくる見習いがいる可能性があるから』
うーん、そっかぁ。 なんか、今なら返り討ちにできそうな気がするけど!
『今は───周りが土属性の気を帯びてるから、あまりそんな事は言えない気がするわよ』
そう?なんか、頑張ればイケそうな気がする!
[ぐー、ぱーと猫の手をにぎったり離したり。楽しげに猫に話しかけるも、暇なので裏通りの辺りにでも行ってみようかな、と ───>>39へと足を進めてみる]
(406) 2012/11/06(Tue) 02時半頃
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[数度殴打されただけで、もう意識は飛びそうで体中ガタガタだ。 無駄な事はやらない、裏返せば必要であればきちんとやる主義だ、変身、魔女になることは今必要なことなのに。 倫理が、信条すら超えて歯止めをかける。]
へんしン、したほが、いいか?
(407) 2012/11/06(Tue) 02時半頃
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キリルは、駐車場に辿り着くと、人の多さにまず驚くのかもしれない。
2012/11/06(Tue) 02時半頃
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だけど、俺はまだ人間に未練があるんだよ。 ――笑って、いいぞ。
[それは、未だに鍵が掛かったままで、外れない**]
(408) 2012/11/06(Tue) 02時半頃
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『一方的。すぎる気がするけど。 ミコト。程々にね。妾は向こうの通りの様子でも見てこよう』
[パンドラが向かった先は、細い通りを抜けて裏通りへと。 美琴は捨隈から手を離す。 地面に沈みこませる為の蹴りを放つ為に。
火気の代わりに土気が増したのは、ちょうどその頃。 淡い光が照らす洞内に、捨熊の姿を捉えようと目を細めた。]
変身するかしないか、てめーで考えろよ。
まぁ、しなけりゃさ。 俺は、お前が気絶するまで、容赦しないからな。
痛ぇだろ。俺は、その数倍も痛かった。 お前のクソ兄貴から貰った痛みはなぁ!
(409) 2012/11/06(Tue) 02時半頃
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[人間に未練がある捨隈。 未練も執着もなくした美琴。
対照的だと、笑った。 深く屈んでから飛び上がり、後方に下げていた足で捨隈の身を蹴りつける。 金剛糸が絡みとると、地面に垂直に落とす。 背中を踏みつける。その度に増す重力。
言葉通り、意識を手放すまで。 縛り付けた。]
(410) 2012/11/06(Tue) 03時頃
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[無表情のまま繰り返される、暴行。
地に伏せた捨熊の、首の後ろに石《ジェム》を見つけた。 輝きもしない、ただの石を。]
そんなものか。そんなものかよ。 だったら人間のまま、試練なんてやめちまえ。
俺が終わらせてやるよ。 もう、学校で会わないだろうからな。
[重力の糸から解放してやり、ジェムに指を伸ばす。]
(411) 2012/11/06(Tue) 03時頃
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[触れる。伝わってくる石の冷たさに、美琴は首を振った。]
……渓次郎。ほんと、頑固な奴だよ。バーカ。
[伸ばした指を引っ込め、力無く哂った。]
(412) 2012/11/06(Tue) 03時頃
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なぁ居るんだろ? 捨隈の契約者。 いるならちゃんと伝えておけ。
「次はないからな、大馬鹿野郎。ここまでされても、まだ未練を断ち切れねぇのか」ってさ。
おっと、手が滑った。
[捨隈の背中に小さなジェムが4つ落ちた。手持ちの全て。 後頭部を掻いて立ち去る。 大通り入口の交番の方へと、不貞腐れた表情を浮かべて向かった。**]
(413) 2012/11/06(Tue) 03時頃
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/* 喧嘩を売り買いするしか芸のない美琴です。えぇ。
駐車場には、まぁ、パンドラが向かえばいいでしょ。 9人と、それと契約者も居るんだろ・・・。
18人じゃないか。超多角地帯になんか、行くものかーーー!
えと。 美琴だとバレてるのは、今のところ捨隈にだけかな。 女になってることまでバレてなさそう。 疑惑は玲と。
金属性だとバラシタのは、仲間のお姉さまたちだけ。
(-206) 2012/11/06(Tue) 03時半頃
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[>>389ニキータの説明で、あのナントカリッシュな黒づくめに 身を包んだ彼がクレストという名だと知って。 彼に対する印象にも同意の頷き。]
私も大して話したわけじゃありませんけど。 あの人、気負ってる感じがないっていうか… 潰し合いの状況でも躊躇なく動きそうでは、ありましたね。
[帽子を拾ってもらえた礼をお菓子でなく箒の殴打で返す展開も 視野に入れねばいけないのかもしれない。 レイスの僅かな表情の変化は見逃したまま。]
(414) 2012/11/06(Tue) 07時頃
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ユーリーさんについては、詳しいっていっても 知ってることは戦闘に関係のない部分ばかりですよ?
戦い方は、多分あのフルートの音色を魔法の媒介に するんだろうなとか月並みな想像しか。
[現実世界でも今朝初めてあったばかり。彼がここにいるための願いも、 死に急ぐだけの理由も、何も知らない。]
好戦的な態度とは色々対極の人ですけど、戦う覚悟があるのは 確かめてるので…説得で下りる相手では、きっとないです。
[彼が首を振った場合のIFの世界があっても、 降りてもらおうとする手段は説得ではなかっただろうけど。]
(415) 2012/11/06(Tue) 07時頃
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仲間の顔もわかって情報交換も済んだことですし…… そろそろ外、出ませんか?
[洋服店内に敵が現れる気配はない。 魔女とディアボロスの落とすジェムどちらを手に入れるにも、 出て行かなければ始まらないようだ。
じっとしている間に他のチームに差をつけられることも危惧して、 時間帯が変わってしまった外へと顔を向ける。]
行動単位は基本的に全員で、の方がいいのかな。 他の属性もそろそろ仲間見つけてる頃だと思いますから。
私は二人が仲間だと知られる不都合はないですけど、 他にやりやすい動き方があれば言ってくださいね。
[そう言いながら洋服店を、今度は正面の扉から出て。]
(416) 2012/11/06(Tue) 07時頃
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[覆面ライダーの悪役らしい反応>>382に、にやりと笑って]
へへ。そいつァ良かった。 小学生位の子供と遊ぶのなら慣れてるけどヨ。 おっきいお兄ちゃんとなると、サムいって言われっかと
[家に遊びに来た娘の友達に付き合ってやる時の態度で、 拳銃を持った魔女に接する。 マスケラ>>383に向けて発砲されれば、マイクをとっさに口元へ]
海―――、???
[マスケラの後ろに居たディアボロスが破壊されて、途中で止め。 しかし、いつ戦闘になるやも不明なので、小声でマイクに。]
海翔、「潜んで」ろ。地中ン中で。
[と、長い髪の犬耳の女の子。 彼女が「恐らく土属性」という情報が「頭の中」から届く]
(417) 2012/11/06(Tue) 07時頃
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犬耳のお嬢ちゃんは「土」か。
[その情報が間違っている可能性も多少あり得るため、ハッタる]
この覆面ライダーにゃ、なんでもお見通しだぜ!
[フィールドチェンジのせいで視界が悪いので、二人の女の子が「誰か」 という事まではこちらは分かっていない。 ロラン>>394の両手に花、の一言には低く笑って。]
ロランちゃんこそ、王子様もとい下僕が一杯の逆ハーじゃねえか まァ、そうだな。カチコミとありゃ制圧するしかねえけど
[大団円>>395には、肩を竦めさせつつ。 交番での所属後、公安警察に居た為か、 そんな言葉が穏やかでない単語がぼろりと漏れた。 因みに、退職前――5年前、警察をしてた時の最終階級は警部である]
(418) 2012/11/06(Tue) 07時半頃
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わぁ、ゲームとかにすごく出てきそうな洞窟…。 [明かりは弱く、暗闇に目が慣れても視界は悪そうだ。 ここで火が灯せれば戦闘とは別に魔法らしいことを やっている感じに浸れそうだけれど、節約のため断念。]
…………ん。あれは新種のディアボロス、ではないですね。 なんでしょう?
[よく目を凝らさなければ見えないけれど、 ぱたぱた飛んでいる何かを確かに発見。
心当たりのあるレイスがそれを回収すれば、 文面を確かめる時には一旦店内に戻って**]
(419) 2012/11/06(Tue) 07時半頃
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[そして――更に駐車場に訪れた人物>>406に目を剥くだろう。 髪の色は蒼くなっているが、「頭の中で」聞いていた情報通り、 ネコミミの生えたメイド服の魔女――]
眞霧ィイイ!!? お前、お前…なんて格好してんだ、公衆の面前で! [流石に肉親なので、その髪の長さや体格で誰だか理解する。 てっきりネコミミだけ生えているのかと思いきや、 着用しているそれがメイド服と来て、衝撃に愕然とする。
きっとこちらの反応で、眞霧も誰が叫んでるのか解るかも**]
2012/11/06(Tue) 07時半頃
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[そして――更に駐車場に訪れた人物>>406に目を剥くだろう。 髪の色は蒼くなっているが、「頭の中で」聞いていた情報通り、 ネコミミの生えたメイド服の魔女――]
眞霧ィイイ!!? お前、お前…なんて格好してんだ、公衆の面前で! [流石に血縁なので、その髪の長さや体格で誰だか理解する。 てっきりネコミミだけ生えているのかと思いきや、 着用しているそれがメイド服と来て、衝撃に愕然とする。
きっとこちらの反応で、眞霧も誰が叫んでるのか解るかも**]
(420) 2012/11/06(Tue) 07時半頃
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/* 父親になってどうする>削除
(-207) 2012/11/06(Tue) 07時半頃
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…そーだな、ジェムも稼ぎたいし三人で連携しての戦闘も どーすりゃいいか考えて行きたいし。
他の所も、今は流石にまとまって動いているだろうから 単独で動くのはもう少ししてからでいいんじゃないかな、多分。
[外に出る、とのメーフィエ>>416には素直に頷き ニキータ達が動くのを待って後ろに付こうとする。]
『なんで後ろに行こうとちゅるんでちゅか。』
(いや、だってそこの子危ないじゃん。 いくらこいつが出来る奴だって言っても、後ろガラ空きじゃ…)
[どうも、ゆきが魔女見習いという事が心配でならないようだ。]
『………ふぅん???』
(421) 2012/11/06(Tue) 08時頃
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[その言動に違和感を覚え、姫菫は首(?)を傾げた。 躊躇無く夢…つまり、魔女のジェムを喰うとか言う奴が、と。]
『…前のレイチュたま、そんな事言うような人でちたかね。』
[ともあれ、ニキータがその必要が無いという素振りを見せたなら 大人しく前に立つつもりではあるようだが。]
(422) 2012/11/06(Tue) 08時頃
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―佐倉洋服店前―
うっわ……これ、あれかな。 声響いたりするのかな。
『これはー…土の気に溢れてまちゅね、土の魔女は特殊な 魔法を使うのが多いので、念の為気を付けてくだちゃい。』
へーい。 …どうしたの、何かあった?
[気をつけろと言えども、どうすれば良いのか皆目見当も付かない。 頭を振ってメーフィエを見れば>>419何かを見つけた様子で……]
あ、これ…メモ来た、メモ。 ちょっと連絡の時間みたい、中に入って色々確認してみていい?
(423) 2012/11/06(Tue) 08時頃
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他、書き忘れないかな…。
[後に、青年は返事を書いて床辺りでヒラヒラさせてみる。 しばらくするとメモが引かれ、勝手にに飛んで行ったので 契約者が持っていったのだと理解した。]
「金属性の情報はあると助かる。 こちらで変わった事は特になし、分った事って言えば イポカニジェムが中華風の格好した魔女に使われたって 事くらい。」
[火属性が固まっている、という情報もあるにはあったが それは青年にとって「変わった事」に含まれていないらしい。**]
(424) 2012/11/06(Tue) 08時頃
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/* なんでみんなこんなにかわいいの
タチアナちゃん(わざと)かわいいよう
(-208) 2012/11/06(Tue) 08時半頃
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/* はっ寝ぼけつつロール打ってたら、削り忘れた部分あったわ…
流石に4時間睡眠はやばい。 しかし会社で窓たくさん開いて補完はむり…
(-209) 2012/11/06(Tue) 10時頃
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/* 相乗効果とかは特にないけど、 妹と一緒なデュエットシーンがやりたいんだよね。
cantarellaとかどうでしょう。
・防火ロイド 消防署のマスコットとして、 CMで歌っていたCGキャラクターだが一部層から人気が出た。 YAMADA製ソフトウェア部分と提携し、音楽ゲーム化。
消防署のマスコットのためか不明だが、娘も好きなので 家族でカラオケの時に、娘や妹とも歌ったりするようだ。
(-210) 2012/11/06(Tue) 10時半頃
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J[この状況を踏んだり蹴ったりと言うが正しくは踏んだり蹴られたりじゃあないのか。前者ならこっちが加害者だろう。
浮かされたり沈められたりを繰り返され早々に上下左右の感覚はぶっ飛んで今何をされているかも掴めなくなる。 続けざまに侵入してくる痛みさえ、遠くなる。]
……――くそ、兄貴。
[限界も早く、意識を手放した**]
(425) 2012/11/06(Tue) 10時半頃
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『次戦闘に入ったラ、 ねここちゃんにモ一緒ニ歌ってもらったラどうでスカ? 別にデュエットしたからトいってモ、特殊効果とかなイけド オッサンの歌声を延々聞かされるのモ流石に飽きましタ。』
[唐突なバーミィの提案。好きで歌ってる訳でもないので、 思い切り顔を顰めて、ジト目で視線を送る。]
…悪かったな。 まァ、解る曲なら歌ってくれるとは思うけどなあ。
『ホラ、消防署のマスコットデ、 音楽ノYAMADAッテ会社が提携して作っタゲームの。』
ああ、防火ロイドだろ? アレの曲なら歌えると思うぜ。 ……それよか、秋音が殺された事話さねえと…。
[眞霧に声を掛けた直後、こそこそバーミィと言葉を交わした*]
(426) 2012/11/06(Tue) 11時頃
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/* マク●ス7的な意味なら、女性ボーカルがほしいと。 デュエットしたいんだよ(まがお
(-211) 2012/11/06(Tue) 11時頃
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/* 役職予想改
狼:レイスロラン(白・智順不同) 共鳴:ミハイルマスケラ 魔術師:クレスト 降霊者:ニキータ 王子様:ゼノビア 魔女:オリガ 少女:ダニール 煽動者:タチアナ? 聖痕者:イライダ? 村人or狼血族:メーフィエエェェェェ 擬狼:あたし
半狼or村人or狼血族:ユーリー、キリル
最悪姉弟で赤ログ共有することになるかもなこれ……。 その時までは生き残っておきたいけれど、どうなるかな。
(-212) 2012/11/06(Tue) 11時頃
|
|
/* と思ったけれど役職予約制だから、村人と一見区別つかなくても血族だって判るのか。 じゃあメーフィエェは確定。
半狼or村人:ユーリー、キリル 設定のライトさ・ダークさから考えても、多分弟が半狼。 ロラン>>394が目から鱗だった。成程なぁ……!
(-213) 2012/11/06(Tue) 11時頃
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に、に、 …兄さん?!
[駐車場を見て、人の多さにまずはびっくり、そして───
叫ぶ声>>420を聞いて、驚いたのなんの。 耳とか、尻尾とか、手とか足とか、至るところの毛がぶわっと逆立って、 ふわっとそこまで走り寄った]
わ、わ、わー! ちょっと、びっくりした!
兄さんこそ、けっこーイイ歳こいて公衆の面前で上半身晒すなんて何してんの!
[そこは兄妹。 自分に刺さった言葉は相手に突き刺さんがばかりに飛び出した]
(427) 2012/11/06(Tue) 11時頃
|
陸上部 キリルは、メモを貼った。
2012/11/06(Tue) 11時半頃
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[眞霧>>427も見春に気付いたようだ。 猫っぽいのは耳だけでは無かったので、イポカニ戦に 妹が参加してなくて良かった、――心からの溜息を吐く。
相変わらずの身軽さが、いつも以上に感じられ。 ただコスプレしてるだけでは無いのだと痛感する。]
…そんな危ない格好でうろついて、 野郎に変な事されたらどうすんだっつーの!
ぐっ……俺のことは、ほっとけ…
[おっさんが上半身裸体に革ベスト―― 一歩間違えるとハードな何かと勘違いされそう、 それを認識していた為、妹の一言はハートにぐさっと来た。]
(428) 2012/11/06(Tue) 11時半頃
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/* キリルのロールはかわいいよなあ。いやされる。
(-214) 2012/11/06(Tue) 11時半頃
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|
/* そういえば、キリルのwhoで初回落ち免れたんや。 今日襲撃入るかもわからんけども。
妹ともっと絡みたいのう。
(-215) 2012/11/06(Tue) 11時半頃
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ぶったおす!!!
[変な事されたら、と聞かれれば、グーを突きだして即答。 …本当に何も考えていない勢いで返して]
んにゃー、こうやって見ると人が多いのね。 なんか、さっきまで全然人に会わなかったのが嘘みたい。
[周りをぐるりと見渡して、色んな人がいるものだなー、と。 チャイニーズ、巫女装束、黒ドレス?、まっ黒コート…
何の仮装大会なのだろうか。 自分の格好が尤も奇抜に値する事を棚に上げて、そんな事を思った1x歳]
(429) 2012/11/06(Tue) 11時半頃
|
|
/* ぶわっとかほわっとかめっちゃかわいい。
そして、おじさんのロールに入ってる擬音は、 ガスッとかドスッとか、ネトネト(樹液)とか、 そんな酷い感じである。
いやされたいのう、いやされたいのうはすはす
(-216) 2012/11/06(Tue) 11時半頃
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|
/* 店長…かっこいい魔女になるんだ…
(-217) 2012/11/06(Tue) 11時半頃
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|
ほら、相手も魔女なんだからよ。 ものすげえ怪力の魔女とかだったら…まァ無事ならいいや。
[後で洋服屋に連れて行って着がえさせたいとすら思いつつ。
珍しげに、他の者たちの格好を観察する妹の腕を引いた。 暫し迷った後――ネコミミの方に、こそりと耳打ちし始め]
兄ちゃんの属性は「木」だ。今「水」の属性と組んでる。 お前がなんの魔女だか知らねえけど、…教えてやる
[まさか、残り一名の「木」属性魔女だとは夢にも思わず。] あと、―――冷静に聞けよ。 ……秋音が、変質者に殺された。ついさっきの話だ。
[告げるだけでも辛いのか、眉根を寄せた。]
兄ちゃんは…秋音を生き還らせる為に、魔女になる。
(430) 2012/11/06(Tue) 12時頃
|
|
[打ち明けるとき、過去形になった『ころされた』
過去形であることが、かなしい。 それはすでに終わってしまったことなのだ。]
……喧嘩したままで、先に死なれて…… 遊園地に連れてってやれてたら、そんなことには――…
[なんて最悪のハロウィン。 仲直りをする為に雑貨屋で買ったキーホルダーとかぼちゃの瓶。 渡す相手はもう、いない。]
(=39) 2012/11/06(Tue) 12時頃
|
|
/*亞北ネル…www
(-218) 2012/11/06(Tue) 12時頃
|
|
ぷー、私も今は強いもん!
[ほっぺを膨らませて、まだ何か言いたげだが 腕を引かれると耳打ちを聞いた]
え、マジ? 兄さん木属性なの? で、水と組んでる───と、なるほどね。
なんで今そうなってるかわかんないけど─── 私も木だから、完全に味方じゃない。
[よかった。
そう安堵しようとした矢先]
(431) 2012/11/06(Tue) 12時半頃
|
|
────── う そ
なに、 いってるの?
[時間が止まった
周りの動きが見えなくなって、 周りの音が全部止まる]
秋 音?
ねえ。 兄さん うそ、だよね? ねえ!!
[足に力が入らなくなってきて 震えが上がってくる] [思わず、両手で口を覆っていた]
(432) 2012/11/06(Tue) 12時半頃
|
|
[いやだ。 聞き間違え。 ううん 兄さんは あんな表情をしない
あの頃の目に そっくりだから]
[だから 認めたくなくて] [2歩、3歩、兄からふらふらと離れる] [拒絶。 兄さんが魔女になる理由] [虚言。 あれは性質の悪い冗談] [真実 わかってる 解りたくない]
(433) 2012/11/06(Tue) 12時半頃
|
キリルは、ミハイルを蒼白な顔で見つめた。
2012/11/06(Tue) 12時半頃
|
[暫く、目を閉じたままでいたけれど。 誰かが、また新たに来たようで>>374>>377 何だか聞き覚えのあるようなないような声>>378に目を開く]
…こんにちは。
[とりあえず挨拶は大切です]
(434) 2012/11/06(Tue) 12時半頃
|
|
[この青年に、冗談への気の効いた返しを期待してはいけない]
………。
[ショッカーだのなんだの、やり取りを無言で見ている。 がうんという銃声、不穏な空気]
(435) 2012/11/06(Tue) 12時半頃
|
|
(…まだ、立つのはちょっときついなぁ…)
『じゃあ3個、使っておけば?』
[キイによって回復されれば、さっと立ち上がる]
―――…?
[景色が変わる、暗い世界だ。 同時に、力が弱まっていくような感覚]
(436) 2012/11/06(Tue) 12時半頃
|
|
/* 海翔くん、地中に潜ったWwwww 便利だなぁ
どうも、ポケモンの戦闘画面で、「もぐる」とか考えるから、その指示も一つの魔法じゃんって言いたくなるw
自重自重。
(-219) 2012/11/06(Tue) 12時半頃
|
|
― 回想 ―
[10年前の10月31日も、日曜日だった。 姉と、本当の兄のように慕っていた彼女の恋人に 遊びに連れて行ってもらって。 幸せな誕生日、になるはず、だった。]
[帰宅途中にその“事故”は起こった。 当時の記憶は切り取られたかのように、真っ白で。
ただ記憶が飛ぶ前に、深い深い氷海の底に 沈められたような、ひどく寒い心地がしたような、気がする。]
(437) 2012/11/06(Tue) 12時半頃
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[三日後に目覚めた時には、姉の恋人は帰らぬ人となっていて。 姉は自殺を図り、一命は取り留めたものの もう以前の面影はなくなっていた。]
『ジャックランタンは悪魔をも騙すって言うけど、 この言葉には嘘はないわぁ』
(438) 2012/11/06(Tue) 12時半頃
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[自分も「木」だと主張する眞霧>>431に、沈んだ瞳を 驚いた様に一度見開いたが、すぐに疲れた表情で。 そう、「また」だ。
あんなに綺麗な――初雪のような肌の白さだった雪江が、 あんなに爛れてしまって、つらかった。哀しかった。
仕事で街から離れていなければ、間に合ったのに。 「また」間に合わなかった。
今度は同じ街に居合わせたのに、火の中も助けに入れるよう だから、「警察」から「消防士」に転職したのに、――]
何で…いつも間に合わないんだ…… いつも、いつも。
[秋音の出産も、仕事で間に合わなかった。 遊園地に連れて行く、たったそれだけの事も間に合わない。]
(439) 2012/11/06(Tue) 12時半頃
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『“標成実の死の原因は、建材の落下事故なんかじゃない” “冥科灯華が壊れた理由は、恋人の死ではない”
――――……魔法と魔女が、関わってるのよぉ』
[壊れたまま、戻らない姉。 原因が魔法にあるなら、戻す方法もまた魔法にあるのではと。
そんな望みにさえ縋りたかった。 縋らずには、いられなかった。]
(440) 2012/11/06(Tue) 12時半頃
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(嫌な予感しか、しないんだけど)
『…否定しない。土属性が強くなってるよ、気を付けて』
[どうやら来たのは土属性と思しき犬耳の魔女と、ショッカーが何とか言ってた魔女、巫女服魔女の3人]
(…正直、なんかもう……うん)
[>>395大団円なんて、それどんな夢の話?と。 諦めモードに入りたいのが本音、けれど]
(441) 2012/11/06(Tue) 12時半頃
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― ??? ―
[明るく気丈な性格で、才能にも恵まれた“彼女”。 友人たちや優しい恋人、そしてまだ手のかかる 歳の離れた弟と、満ち足りた日々を送っていた。]
[そんな“彼女”は、日常の傍ら恋人と共に 魔女として不思議の世界を行き来していた。
表の“彼女”を知る者ならば、きっと善き願いを抱えた 魔女として在るのだだと、誰もが思うだろう。]
[だけどお伽話の魔女そのままの姿をした“彼女”は お伽話の魔女そのままに邪悪で。 恋人と、お菓子を食べるような気軽さで幾人もの魂を貪っていた。]
(442) 2012/11/06(Tue) 13時頃
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― 大通り南側 ―
噂をしたらすぐに連絡が来て驚きました…。 その魔女さん、遠くを監視できる魔法でも持っているんでしょうか?
[小さな紙は、暗闇に溶けるようにしてすぐに見えなくなる。 何とはなしに口にした予想、実際は当たらずとも 遠からずだったりするのだけれど。]
…………。
[>>424メモに何を書いていたのかは聞いても 教えないだろうと思って、尋ねなかった。
レイスがこちらの不利益になるようなことをしない と思うぐらいには、信用もしている。]
(443) 2012/11/06(Tue) 13時頃
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[メモの件も終わったことで仕切り直し。 北と南、どちらに進もうかと思案して。]
レイスさん、ニキータさん。
…………あっち、人が倒れてます。
[>>425暗さのせいで全体まではわからないが、 路上に投げ出された足が見えた。
念のため箒を握りながら、様子を確かめるため 斜向かいにある雑貨屋の前まで近寄っていく。]
(444) 2012/11/06(Tue) 13時頃
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くそ……、 くそッ!! 俺が殺したような、
[もんじゃねえか、こんな所に来たせいで。それは続かずに 見春の口の中で呻きに変わった。
――それを口に出さないように下唇を噛みしめて、 悔し涙を瞳に浮かべ――噛みしめた唇から鉄の味。
喉にあるバーミリオンのジェム その色は、――先ほどに比べて微かに濁ったような。
下がる妹>>433の足音に気付き、顔を上げた。 今は、自分が「間に合わないから」を悔やんでいる場合ではない 現れた魔女達が攻撃して来るやもしれないのだ。]
ま、ぎり……
[蒼白な妹の顔を見つめ、涙に濡れた目を伏せ]
嘘じゃねえ、マジだ。
(445) 2012/11/06(Tue) 13時頃
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― それは今よりも、幾らか前のこと>>141>>209>>210 ―
[語られる願いの話。 タチアナははっきりとそれを告げてきた。 イライダもまた、「悩み事」として曖昧ながら話していていた。 一切口に出さなかったのは自分だけだ。]
―――――…ごめんな。
[「詳しく言えない、なら」と言われて、ただそれだけ目を伏せて呟いた。
タチアナの『魔女になりたい』――ある意味それは、尤もシンプルな願い事である気がした。 だからその時は瞬いて。けれどすぐに、そうか、と相槌を打っていた。]
(446) 2012/11/06(Tue) 13時頃
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あぁ。 これから、あたしたち三人は『仲間』さ。
[裏切ったりとか。売ったりとか。 自分だってそんなことはしないとばかりに、告げた。
けれどそんな『仲間』であってもなお、未だ打ち明けられない、願い。]
(447) 2012/11/06(Tue) 13時頃
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(…出来たばかりとはいえ仲間捨て置いて逃げるのは、嫌だ)
[構えて、何時でもまた演奏が出来るように]
(…逃げてもどうせ、僕狙いでフルボッコだろうし)
[この辺は完全なる弱者の思考。
そして突然やって来たミハイルの妹らしき、猫耳>>420>>427]
(448) 2012/11/06(Tue) 13時頃
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― ??? ―
あたしは家族みんなで楽器店に来ていた。 ゆうりのお祝いに新しいフルートを買ってあげようって。 キラキラ輝く楽器の数々に目移りしながらお店を歩く。 目移りしながら、あたしはゆうりの顔を覗き込む。
あたしは思った。 ゆうりも、華々しく活躍する奏者になって欲しいなって。
(449) 2012/11/06(Tue) 13時頃
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[倒れているシルエットは同世代か、少し下の少年のもの。 近づいても起き上がる様子はない。 屈んでそっと顔を覗き込んで。]
(……あれ。カップルで来てたお客さんの、彼氏の方?)
[知っている顔がやけに多くないか。 ゆきもさっき紹介してくれた苗字からすれば 佐倉洋服店の子供だろうし、なんだかこの魔女試練が。]
(ご近所さん同士のコスプレ集会みたいに思えてきたんだけど…)
(450) 2012/11/06(Tue) 13時頃
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でも、演奏だけでは食べてなんかいけないんだって。 本屋さんの雑誌で言ってたのは何時だったかな。
夢を追っても、それだけでは生きていけないのなら。 お母さんやお父さんが歳を取っていくことを考えても、 もっと現実的なことを考えないと、と思ってた。
それはきっとあたしもそうなのだ。 ダンサーとしてデビューしても、スーパースターになれるのは一握りで。 それまでの道のりもきっと楽じゃないって、思ってた。
だからあたしは、考えた――。
(-220) 2012/11/06(Tue) 13時頃
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せめてゆうりが、自分らしく、夢を追うことができるように。
―――…あたしは、お姉さんだから、
(-221) 2012/11/06(Tue) 13時頃
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その時の今は、もうココには無くて。
お前は如何して、と。 あたしは何のために、と。 けれどそんな思いは誰にも見せる訳にはいかなくて。 ただ、自分で めた今のこと、前だけを見ることにしていた。
そんなあたしは、―――――
2012/11/06(Tue) 13時頃
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変身が解けてるのは、魔力が切れてるとか…? うーん、今ならこの人を脱落させるのは簡単なんですけど。
どうしましょう。
[近くに落ちている透明のジェムの存在には気づかない。
変身もしていない丸腰一般人状態のままのところを 襲撃するのは、プライドその他色々が迷わせて考えこむ。
レイスやニキータはこれをチャンスだととるかとらないか、どちらだろう。]
(451) 2012/11/06(Tue) 13時頃
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その時の今は、もうココには無くて。
お前は如何して、と。 あたしは何のために、と。 けれどそんな思いは誰にも見せる訳にはいかなくて。 ただ、自分で き めた今のこと、前だけを見ることにしていた。
そんなあたしは、―――――
(452) 2012/11/06(Tue) 13時頃
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[そして結論が出ないうちに、周囲で蠢く気配。その数10。]
(アリだー!)
『なんで叫ぶのぉ?アンタ虫は駄目ってわけじゃないでしょぉ?』
(いや、なんとなく叫んどかなきゃいけない気分になって)
[普通にいる蟻を大型犬ほどまで巨大化させた姿のディアボロス。 これに全力で噛まれたらかなり痛そう。]
(453) 2012/11/06(Tue) 13時頃
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あたしのための星《Superstar》に /お前のための星《Superstar》に
なりたい、と。
(454) 2012/11/06(Tue) 13時頃
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―南大通り―
[(見習い)魔女と人間の肉体的な力の差。人間にはあるはずのない、ジェム。 頑なに人間の姿で居ようとする捨熊は、魔女を人為らざる者、異形の存在のように言う。]
……ムカツクな。マジでアイツ。俺たち、ここに来た時点で見習い魔女だろ! つーか、なんでそんな奴がいんの? あれか。この学校に行きたくないけど、ここにしか受かんなかったから嫌々来てますーってやつか。
『現実を受け入れられない、イポカニと同じなの。イライダが説教すればいいの。』
あ、パン、か。ひでぇ扱いするのな。
『ミコトも、さっさとジェムを取れば良かったの。 魔女になる覚悟がない者など、この試練で落とされるが常。』
あん時は気分じゃなかったんだよ。次はねぇ。次は。……くっそ。 くっそ。むかつく。
[腹立たしいのに、目尻が熱く、視界がぼやけた。]
(455) 2012/11/06(Tue) 13時頃
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こいつら。 向こうの方へ引きつけていってから、戦いませんか?
[三人にそう呼びかけながら箒で一体を がつんと殴って挑発し、北へと走っていく。 仲間が一匹傷つけられれば簡単につられる群れる性質を利用して。
心のどこかでは、倒れている彼に手を出さずに 場から離れられる口実を探していたのかもしれない。]
『……外見がそっくりでも、やっぱり中身は、大違いねぇ。 あの子はこんなに、甘い子じゃなかったもの』
[ひらめくオレンジのマントを見つめながら ジャックが発した呟きを拾うものは、誰もいない**]
― →大通り北側 ―
(456) 2012/11/06(Tue) 13時頃
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[自殺志願者に、この話>>430>>432はいろいろとディープだ]
………。
[口出しはしないし出来ない]
(それが、ミハイルの…願い)
[話題の人物はきっと家族だろう、必要とされているのだろう。 なにか、言い表せないような感情、羨望ではない]
(457) 2012/11/06(Tue) 13時頃
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[―――誰かにそんな思いを覗き見られて、弟にまで知れてしまうのを、明梨沙は望んでいなかった。 先程は当人に、つい打ち明けそうになってしまったけれど。
『隠し通そうとする』思い出、願いごと。 二重になってしまったそれは、不安定を現実のものとして。
「視られた」瞬間、きっとこの身は散りゆく星のように爆ぜていく。 星屑の塵芥の中に残るのは、願いのカタチであるジェムと、「本質」の残滓だけなのかもしれない**]
(458) 2012/11/06(Tue) 13時頃
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―ゼミナール前―
[薄闇の中、金気に満ちた光が星光がとてもとても眩しかった。 袖で目と鼻を強く拭う。 駆け出した。光に向かって。仲間に向かって。]
わりぃ、待たせたな!
(459) 2012/11/06(Tue) 13時頃
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にいさ、 ………
[ 「なんで いつも」
その言葉を聞いて、殴られたようにふらついている頭が動き出す。
あの時、間に合わない自分を呪うような言葉を吐いた兄の姿。 今も。]
──────秋音………
[そうして、>>445の言葉を受け止める。 朝に笑い合った秋音の姿。 声を揃えて、兄を見送った。 それが 今はないなんて 信じられないけれど しんじたくないけれど。]
(460) 2012/11/06(Tue) 13時頃
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兄さん。 ……願ったんだよね。
なら。 手伝うよ。
それに、仲間も…居るんでしょ?
[兄の涙を見て、自分も弱る訳にはいかないと思って、 魔力で濁った空気を深く吸い込んだ。 兄が願いを叶えるなら、そのバトンを渡す役目はできるだろうか?
猫の瞳は、決意の心を底に秘めた 煌めきを帯びる]
(461) 2012/11/06(Tue) 13時頃
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/* アリョールが、本当にお星さまになっちまうよぉ! 爆発しちゃうよー!
溶けを綺麗に表現してるっ 黒川弟、てめーはこんなにも姉貴に愛されてるんだぜ。 重い愛だがな。
なのに孤独だ?は、笑ってやるよ。
とか、知ったら罵りそう。
(-222) 2012/11/06(Tue) 13時頃
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[気にするような視線>>457を感じ、涙を拳で拭った。
感動物ドラマを見ながらだーっと泣いてしまう程度には、 涙もろい方では有るが、人前では滅多に泣かない。 格好も酷いし、これはダサすぎる…と、己の両頬を叩く。
秋音を、姉妹のように可愛がってくれてたから。 妹>>460が事実を聞いて平静としていられるわけも無い。
前置きも置かずに打ち明けた事を謝ろうと口を開き――。
言葉を発する前に遮られた>>461。 手伝う、そう励まされて動揺した。 歳の離れた妹は、いつからこんなに強い子になったのか。
決意の籠った眼差しは、「まだまだ子供」では無かった。]
(462) 2012/11/06(Tue) 13時半頃
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―少し前・飯店前―
[洞内に響く靴音が変わった。ガラスを踏み砕いたような繊細な音。]
なんだ、この辺。そういや黒川が横笛吹いて ー……っとあったぁ!?
[氷面の割れ目にヒールを引っ掛け、つんのめる。壁を掴んで、何とか転ばずには済んだ。]
黒川も、次会ったら―――絞めるっ
[穏やかではない敵意をクラスメイトに抱いた。**]
(463) 2012/11/06(Tue) 13時半頃
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……ああ。「仲間」が居る。こいつら、な。
[辺りを見渡し――同じ「木」のロラン 「水」のマスケラ、押し黙っているユーリーにも視線を。]
一緒に頑張ろうぜ。
[妹の頭を、ネコミミごとさらりと撫でた後に、 ユーリーに片手を向けた。――握手を求めて。]
(464) 2012/11/06(Tue) 13時半頃
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/* 夢でさ。3日目でなく、エピ迎えてたんだよね。 怖い怖い。
狼3、妖精1、人間12 うん、まだ平気。
(-223) 2012/11/06(Tue) 13時半頃
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[さらりと撫でられた頭をひょいと持ち上げて、
「仲間」 。
そう呼ばれた人たちを見やる]
よろしくおねがいします、───にゃ。
[兄が燕尾服姿の魔女に手を差し出すのを横目に、 彼らに向かって深々と頭を下げた。 下げた頭には猫耳、しっぽがぴょんと立っているので、 傍目にはメイドのご挨拶っぽくも見えてしまうことはタマにキズ]
(465) 2012/11/06(Tue) 13時半頃
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クレストは、ミハイルをじっと見た。**
2012/11/06(Tue) 14時頃
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/* まさかの、土、水、木連合結成?
流石に土3ー水木5 じゃねぇ。いや、戦ってくれw
レイスとクレストが繋がってるから、金が実質ぼっちだな。
まぁ、早々に集合したから、皆が集合してるときに暇なんだよ。 で、きっともぅ、三人ひとかたまりで動くだろ。
(-224) 2012/11/06(Tue) 14時頃
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/*まだこいつショッカーのノリだわ
(-225) 2012/11/06(Tue) 14時頃
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[>>444人が倒れてる、と聞いてわたしは思わず、貴義の腕の中で伸びあがる]
すでに敗者が? いえ、違いますね。資格を失えば、見えなくなるはず。 ということは、手負いですか。 好機ですね。
[メーフィエは離れたいみたいだったけど、貴義は動かずに]
メーフィエ、レイス。 「強さ」って何だと思いますか?
[唐突に聞いた]
(466) 2012/11/06(Tue) 14時頃
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[ユーリーは握手に応じてくれただろうか、どうだろう。 妹の尻尾が凄く気になる。握ったら痛がるのか…とか。]
とにかく、お前その格好どうにかしやがれ!というかする! 俺も腹巻欲しいから服屋行くぞ!!
佐倉洋服店…ってとこが商店街にあったな。
[思い出した様にぽつりと呟く。 そこに移動しようぜとマスケラ、ロラン、ユーリーにも促し。 「彼ら」はどうする気なのかと、視線を向ける。]
どうする?――ザコボコるのに飽きたから戦るっつーなら、 運動相手位にはなるけどよ。
[「土」属性強化と共に「水」属性が弱まる。 本音を言えば、今戦うのは気は進まないものの。]
(467) 2012/11/06(Tue) 14時頃
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魔力の大きさ、魔法の多彩さ、汎用性。 武器攻撃力の高さ、熟練度。 そういったハード面ももちろんですが、もうひとつ忘れてはならないのが、ソフト面、つまり精神力です。
分かりますか……。この試練の勝者は「契約者を失った10歳の女の子を倒せる者」、もしくは「誰かが彼女を倒すのを待ってから、美味しいところ取りする知恵がある者」なのです。
手負いだから見逃すと言うのですか? ここで見過ごしても、誰かが彼を倒すでしょう。それとも、その誰かを倒して「美味しいところ取り」するのですか?
(468) 2012/11/06(Tue) 14時頃
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─脳裏に一瞬過った光景─
[道路に倒れ伏す自分。 それは5歳の幼い頃
その腕に抱くは黒の子猫
「自分」の体にはべったりと血が付いていて お腹の下には血だまりができている、 だけれど自分に傷はない。
その子猫は傷だらけの姿で、 「 」「 」と泣いていた
目の前が暗くなるその前に、 どうしても、その言葉を覚えなきゃ そう思ったこと そんな出来事があったことを忘れていた]
─その光景は脳裏から離れる─
(469) 2012/11/06(Tue) 14時半頃
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………?
[下げた頭を上げると、兄に全力で服を変える事を提案されていた。 ふっと思い出したその場面がとても気になったけれど、]
や、その、見た目の割に走り易くて気に入ってるにゃ!
[我ながらひどい反論である。 一瞬のぼんやりしたものなんて、気にしてるヒマはない!]
(470) 2012/11/06(Tue) 14時半頃
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[>>466投げかけられた質問に、足は止まり。 地面を箒の穂先で叩けば、蟻型ディアボロスたちに纏わりつく灰。]
葬灰の燈宴《シュクル・フラム・フォンデュ》!
[十匹まとめて、焼き払う。 そう、倒すだけならここでもできる。
この数をまとめて倒す威力を出せば、魔力は今までで一番消費したが。 消耗を感じさせるような素振りは、今のニキータの言葉を 聞いているとなんだかしてはいけないような気がして。]
………………。
[>>468転がった透明のジェムを拾うこともしないまま、 続く言葉にしばらく沈黙する。*]
(471) 2012/11/06(Tue) 14時半頃
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キリル狼かなあ。
(-226) 2012/11/06(Tue) 14時半頃
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そういえば、風城っちょは、ちったい子を見ると、跡をつけ回す癖があったのでした。 親ガモ子ガモみたいで、ほほえましいですのう。
(-227) 2012/11/06(Tue) 14時半頃
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ン?――どうかしたか?
[妹の反応。やけに間が空いて居た>>469>>470ので首を傾げた 視線が合えば、取り繕うように嫌がられるも。]
ダメだ、少なくともスカートの下にスパッツを履け。 転んで見えたらどーすんだヨ
[中にブルマ的なものを履いて居るかは解らないが。 スパッツなら置いてあるよなぁと見当を付ける。 それが持ち上がる状態で無いなど、知る由もなく。]
(472) 2012/11/06(Tue) 14時半頃
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/* 猫耳メイド、お気に入りだもんね…>キリルちゃん
(-228) 2012/11/06(Tue) 14時半頃
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(……………?)
[相手が自分の視線を感じていた>>462事に気付かず]
(…変わった人、だなあ)
[フルートを下ろし、握手>>464に応じた。 実際のところ、握手を求められた理由はさっぱりだったが。 仲間と呼ばれ、求められた握手に断る理由はない。 よろしく>>465と言った猫耳…マギリといったか、には]
よろしくお願いします。
[丁寧に返す。が、サブカルチャーな装いは、少し気になるというか]
(…アレに見つかってたら、ヤバかったろうな…)
[夢のない装いの魔女は、逆に自分はこれで良かったのかもと考えていた]
(473) 2012/11/06(Tue) 15時頃
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/* ちょっと残り5体だと、3人分には割に合わなさそうなので 6回目いきまーす!
遭遇率5 頭数2
(-229) 2012/11/06(Tue) 15時頃
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― 握手中の回想>>473 ―
もひとつ俺の魔法を見せてやる。わん、つー、すりー!
[その手が合わさる前に、バーミィに飴を一個よこせと。 ゆるく握る直前に、下から飴を割りこませた。
すると、手からいきなり飴が湧いた感じの手品…みたいになる。 下で浮いてた飴の包みを青年が見ていたのなら、タネは解るだろう 飴はそのままユーリーに押し付ける。]
それ、アリョールに会ったらやりゃあいいよ。 女なんてのは、物あげりゃあ機嫌直すから。
[姉さんとはダメだった>>64と言われた事を思い出した。 飴玉一つで機嫌を直すならば子供でしかないが。*]
(474) 2012/11/06(Tue) 15時半頃
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|
― ゼミナール前 ―
[イライダと合流してからどの位経ってのことか。 熱気を帯びた大気は、その温度を下げてゆき。 古代神殿の装飾は形を失くし、昏い洞窟へと風景は変遷する。
――再び聞こえてくる、こえ>>#3]
…………さっきから、幾つも幾つも。
[謎かけのように、連なるキーワード。 今はその意味について深く考えるだけの余裕はない。 ただ今は、槍で貫いた3体のディアボロスを地面に叩きつける。 転がり落ちたジェムは、ふぅちゃんが忙しなくくわえて頬張っていき]
(475) 2012/11/06(Tue) 15時半頃
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タチアナ!
[薄暗闇の中聞こえてきた声>>459に、振り向く。]
丁度良かった。 今、戦いの合同練習にはうってつけって感じの状況でさ――
[視界を奪う洞窟の闇は、廃屋の如き惨状のゼミナールから這い出てきた、新たな二体の蛇の姿を覆う。 それも金の魔女の光に当てられたならば、その姿は隠しきることはできず]
さ、いくよ!
[『仲間』の姿を見遣り、口許には小さな笑み。 それから再び、目前の敵を睨みつける**]
(476) 2012/11/06(Tue) 16時頃
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/* ミーシャたんというか見春お父さんの優しさに全あたしが泣いた。
(-230) 2012/11/06(Tue) 16時頃
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/* しかし、あたしは今魔法は使ってないんだけれど、 その状態でもキンキラキンしちゃって良いものかちょっと悩んでいる……。
(-231) 2012/11/06(Tue) 16時頃
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/* メーフィエはなんなんだろう>役職 織られるとダメな役職……?
(-232) 2012/11/06(Tue) 16時頃
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/* 今一度wikiを見直してみたんだけれど
>止めを刺した一人が、マギカジェムを入手出来ます。
ということは本当はあたしがこれ、使わなきゃならなかったんだろうか。 それとも入手≒強化は別物、で良いのかな……。
既にタチアナに渡っている流れで進んでいるので、ちょっと独り言でだけ。 村建てさん意図と違ってたらごめんなさい!
(-233) 2012/11/06(Tue) 16時頃
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/* はっ、WIKI見たら30前後で準キャリから警部って めったにないのか!今しったぜ!!
ノンキャリとあまり変わらずで35くらいからっぽいですね。
いつもいい加減すぎる。 警部補にしておけばよかったなあ…
(-234) 2012/11/06(Tue) 16時半頃
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―ゼミナール前―
[アリョールとイライダの言葉に頷く。 目の前に居るディアボロスは、翼を持つものが5体と蛇が2体。 空からの攻撃に対処するか。それとも地か。]
まずは蛇を静かにさせてやんよっ
おう!
[二人の間を駆け抜け、一匹の蛇からの噛み付きを蹴りあげた白銀靴で受け止める。 身体を捻り、踵を頭部に叩き付けた。
地に引き寄せられて沈む蛇。
美琴の背に向かい、急降下してくる翼のディアボロス。]
(477) 2012/11/06(Tue) 16時半頃
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/* 金組は三人とも女子でよかったなあと思いつつ (タチアナが女子ってくれたおかげで) イライダ姉さんが人外サンドイッチなのか…
(-235) 2012/11/06(Tue) 16時半頃
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ー握手したときー
[ミハイルは魔法といったが、なんとなく仕組みは分かる>>474]
………ありがとうございます。
(…でもどうして、僕なんかに気を掛けてくれるんですか?)
[その言葉は飲み込んだ。 代わりに、そうだと良いんですがと笑って。 飴は、メーフィエのマフィンを入れていない方のポケットに仕舞って]
(478) 2012/11/06(Tue) 17時頃
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/*それはおじさんがホ…
じゃなくて、こどもがすきだからだよ!
(-236) 2012/11/06(Tue) 17時頃
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/* うーーーむメーフィエの行動(捨隈くん見逃さない?)は 意識失ってる間つついちゃまずいよな的なPL視点が働いてるので、 PC自体は今までの行動鑑みたらジェム剥ぎに反対しないし… ちょっとそこら辺で歪みが生じちゃってるなあ
だからPC思考に戻したらニキータさん全力で止めるまで至らなくて 捨隈くんがやばそうな予感 誰かこっちに来て話題逸らしてくれればいいんだがうーーーん
(-239) 2012/11/06(Tue) 18時頃
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/* 襲撃は基本人狼PCのキリングじゃなかったっけ と思ったけど 前回で村人のキリングが襲撃扱いで処理されてたような… まあこっちレイスさんいるか
しかし捨隈くんのPLさん的には一度も変身&魔法使わずのまま 退場も心残りじゃないかとか 何がトリガーになるかわかれば (今日死ななかったら)引きに行きたかったがむむむ
(-240) 2012/11/06(Tue) 18時頃
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[クレストさんとゼノビアについていった先には、大勢の他の魔女の姿があった。つまりは、間違いなくライバルとなる人達である。なお、少なくとも犬耳尻尾をつけているようなのは他にはいない]
……これだけそれっぽい魔女がいて、私だけ犬耳尻尾?
「安心してください。世の中には猫耳メイドのいかにもイポカニが喜びそうな魔女がいます。」
[これのどこが安心できる話なのだろうか。きっとその魔女も、嫌々ながら猫耳メイドスタイルにされているかと思うと姿も名前も知らない魔女に妙な同情が生まれる。そりゃ、私も猫か犬かなら犬派だけれども、だからと言って犬耳尻尾をつけたい訳ではない ……この試練の中で知ってる人に会いませんように、という気持ちがさらに強くなる]
(479) 2012/11/06(Tue) 18時半頃
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……ニキータさんの考えでいうなら、 私はそのソフト面で落第点なのかもしれません。
[>>468彼の言葉を最後まで聞いて、口を開く。 もし違うチームにいてゆきと対峙したなら、 それに何も思わないわけがない。]
頭ではわかってるんですよ。 彼の近くに他の魔女がいないってことは、まだ仲間を 見つけられてすらいない可能性が高い。
どこかの属性が足並みを揃える前に、 知られずして崩すことができるんじゃないか…って。
[誰かに手を下させて漁夫の利を得るのも、挑む相手が 強化された魔女と考えれば難易度は上がるとの見込みで。]
(480) 2012/11/06(Tue) 18時半頃
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『これはスポーツの試合じゃないのよぉ? 正々堂々とかいった言葉は、必ずしも美徳になり得ないの。
――――……それとも忘れたぁ、アンタの願い?』
[見かねたジャックも、諌めるような、煽るような言葉をかける。]
もちろん二人の足を引っ張りたいわけじゃ、ありません。 二人とも叶えたい願いがあってここに来てるんでしょうし。
(481) 2012/11/06(Tue) 18時半頃
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[脳裏に過る、ひとつの笑顔。]
…………それは私だって、同じです。
[言葉にまとまりがなくなっていく。 本当は気持ちは決まっているのに、なかなか見つからない着地点。]
っ……。
[そのとき寒気を感じて、両腕で肘を押さえて身震いした。**]
(482) 2012/11/06(Tue) 18時半頃
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【奏でる 君の 涙】
(*26) 2012/11/06(Tue) 18時半頃
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【広がっていく 守るための 風】
(*27) 2012/11/06(Tue) 18時半頃
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【ふれふれ 豆腐メンタルの 第六感】
(*28) 2012/11/06(Tue) 18時半頃
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【考えが甘い 抵抗の 思案】
(*29) 2012/11/06(Tue) 18時半頃
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【嗚呼】
【声が】【声が】【声が】
(*30) 2012/11/06(Tue) 18時半頃
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「他の魔女が集まっている、という事は、 覚悟はできていますよね?」
[ヒロが念を押す。ここまで来てやすやすと、やっぱり戦うなんて無理ですごめんなさい、なんて言えるわけがない。ここで逃げたらこの困った契約者に罵られという屈辱を味わうことになる。ならば戦って負けた屈辱の方がずっとましだ。 とは言え、向こうが戦う気もないのにこっちが戦ったら完全にこちらが悪いことになるので様子を伺う]
(483) 2012/11/06(Tue) 18時半頃
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……私たちと戦うつもり?
もしそのつもりならば、こっちもそれ相応の行動をするのみ。 だけど、一つ忘れないで欲しいの。
私はただで死ぬつもりはないって事を、ね。
(484) 2012/11/06(Tue) 18時半頃
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― 南大通り ―
[タチアナも合流したところで、まずは落ち着いて状況を把握する。
現在は、土の気を持つフィールドに変わっている。 それも、薄暗く視界が悪い。
8体いたディアボロスのうち3体は消えている。だが……
別のディアボロスが、出てきたのだ。 今出てきたディアボロスは蛇型、ゼミから出てきたディアボロスは飛行タイプのようだ。]
私たちはただではやられないわよ……!
[洞窟内を飛んでくる1体めがけ、剣を突き上げる。 串刺しよろしく、ディアボロスの体を刀身が貫通する。 それを振り払い、退かした後――>>477]
(485) 2012/11/06(Tue) 18時半頃
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――危ない!
[タチアナの背後を狙い、急降下するもう1体のディアボロス。]
させる……かっ! [勢いをつけ、タチアナを狙っているディアボロスを打ち落とさんと、頭上の虚空へと剣を投げ上げた。 剣は空中で回転し、翼を持つディアボロスを切り裂いた。
剣が落ちてくる。手を伸ばし、剣の柄をしっかりとキャッチする]
(486) 2012/11/06(Tue) 19時頃
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翼を持つディアボロス2体は撃破できたわ。 でも空中の敵には、なかなか対応し辛いわね。 [さっきみたいに剣を投げ上げるのも結構腕力がいるし、と。
そんなイライダを狙ってきたのは、残っていた蛇型のディアボロス。 それも、イライダの死角となる場所から。
まずい……!]
(487) 2012/11/06(Tue) 19時頃
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『イライダ!左側、左側!』 [ダンテが知らせてくれたおかげで、瞬時に防御の体勢をとることができた。
剣の刀身に、蛇が食らいついてくる。 幸い自身にはノーダメージだったが、よろめき、体勢を崩してしまう]
た、体勢を立て直すにも、これは一苦労ね……
[とりあえず、この状況を打開しなければ。 二人に助けを求める。 こんな状態で魔力を大幅に消耗すれば、この剣が消滅してしまう。 そうなると、再び武器を生成しなければならない。非常にまずい状態である*]
(488) 2012/11/06(Tue) 19時頃
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― 駐車場 ―
そりゃあこちらの台詞だぜ…「土」属性強化とはいえ、 5対3じゃ分が良くないって事は見たら解ると思うんだが。 [妹の猫耳もどうかと思いつつ犬耳の女の子>>484をちらりと見遣り。 反応は無かったが、この子は土属性であってるのだろうか? そう言うものの、「土」と相性の悪い「水」が二名。激戦にはなりそうだ 「土」に強い「木」の効果も常よりは下がるだろう。]
軽いもんは背負ってねえ、捻挫や骨折じゃ済まねえかもよ。
[と言いつつハッタリである。 戦うにしても、なんとか怪我をさせないようにしたいと考えながら]
(489) 2012/11/06(Tue) 19時頃
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― Side:Dante ―
『防御成功、みたいだけど……』
[ディアボロスの攻撃を受け止めたイライダが、よろけて体勢を崩してしまった]
『あああ、今度はイライダがピンチになっちゃったー!? オイラにできること……そうだ』
[蛇型のディアボロスの体を掴み、引き離そうと試みる。 だが、いくら引き離そうとしても、びくともしない。]
『~~~~~っ!……だめだ、引き離せないや。 二人とも、助けてー!』
[イライダともども助けを求める。 今はどうにかして状況を立て直せれば、それでよかった]
― Side:Dante・了 ―
(490) 2012/11/06(Tue) 19時半頃
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~♪ さんきゅ、イライダ。
[真っ二つに斬られたディアボロスが美琴の左右に落ちた。口笛を鳴らす。 騒がしい鳴き声に店の方へと駆け出した。壁を蹴り、高く飛ぶ。 ディアボロスの背を踏みつけ、もう一匹へと脚を伸ばした。 掠りさえすればいい。2体のディアボロスと共に着地する。]
アリョール!
[体勢を崩したイライダが見えた。近いのは、アリョールの方。 だから、彼女の名を呼び、地を蹴った。*]
(491) 2012/11/06(Tue) 19時半頃
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男児たるものヒーローは永遠の憧れでしょー。 [>>417 今お前ショッカーだったじゃないか、なんてツッコミはスルー。 ごっこあそびは嫌いじゃないらしい。]
こんにちはー。
[>>434青青年…漢字で書くと青ばっかりだとか思いながら、ひらひら。]
(492) 2012/11/06(Tue) 19時半頃
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[カイ。 マイク、口元。あれがきっと魔法の切欠。 カイ…―― カイジョ?カイジョウ?金か?それとも呪いか。]
………そうなの?
[>>418 相変らず無表情のまま、オリガに向けて顔を傾ける。 真意は目前の水木組には読み取れないだろう。
土の彼女達に予測できるのは、きっと、「属性は互いに知らないふりをしろ」の意志。]
(493) 2012/11/06(Tue) 19時半頃
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[マスケラ>>392の顔色を伺いつつ、とひらひら袖を振りながら。]
いいえー。 おにーさん、“今攻撃されると”辛いでしょ?
[カマかけを含む。]
(494) 2012/11/06(Tue) 19時半頃
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……ロランって言うんだ、おねーさん。 よろしく?
[ひらひら袖ふり。]
でしょー、 まあ、単なる共闘協定なんだけどね。
[>>394 肩を竦めてでっち上げの話を零していく。]
わー、それはこわぁい。
余裕?まさかぁ。 さっきも魔力無くなってぶったおれちゃったんだよー?
[>>395 思っても居なさそうな声音で、更に嘘だろといわれそうな口調。>>404]
(495) 2012/11/06(Tue) 19時半頃
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(うわー革ジャンマンとネコミミメイド兄妹なのかー うわー……うわー…………)
[なんだかすごーく、アレな視線を柊兄妹に向けた。]
(496) 2012/11/06(Tue) 19時半頃
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― Side:Iraida ―
いったいいつまで噛み付いているつもりなのよ……
[ダンテがディアボロスを引き離そうとするも、うまくいかない。
体勢は、立て直せていない。 体を強打せずに済んだのが、せめてもの救いである。
蛇型のディアボロスは、いまだイライダの剣に食らいついたままだ。 もしかしたら、剣に皹が入っているかもしれない。
残り魔力も、徐々に減ってきていた*]
(497) 2012/11/06(Tue) 19時半頃
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ミハイルは、ビジュアル系魔女の視線が辛いと感じた。
2012/11/06(Tue) 19時半頃
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いいんじゃない…? ほら、そういうのが大好きな人も居るしさ。
[>>479 オリガには、なにやら同情的視線を投げつつ…励ましにならない励まし。]
(498) 2012/11/06(Tue) 19時半頃
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ユーリーは、このまま戦闘に入るのかどうか、様子をうかがっている。
2012/11/06(Tue) 19時半頃
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――――― フリぃぃぃぃいいいズ!!
[革ジャンマンに銃口を向けて、同じく大声を上げた。 実質それは二人>>484>>489に向けている。]
おっさん、いきがってるけどさぁ。 そこのワンコちゃんが本当に土なら、今元気なんだよね?
それにさぁ。 俺がオッサンのその喉のキレイなタマぶち抜くのと、 ミナサンの魔法と。 どっちが早いと思う?
[銃口は、その喉の…――その色の名を、時雨はしらない。 ただ、橙色だと思った。]
(499) 2012/11/06(Tue) 20時頃
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と。
まあ誤解しないで欲しいけど、俺は今戦う積もり無い。 まだ仲間もはっきりしてないし。
[溜息と共に、続ける。]
ワンコちゃん、巫女ちゃん、戦う? それなら俺、一人で先行くけど?
[目を細めて、ゼノビアとオリガを見た。]
(500) 2012/11/06(Tue) 20時頃
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………っ
[言われた>>494一瞬だけ、表情が固まる。 しかしすぐに口元に笑みを浮かべ]
“ディアボロスを倒したばかり”だから、 確かに“今戦闘に入る”のは辛いかもな?
[――辛いのは魔法を使ったから。 そして、自ら戦闘に入る意思は無い。
そんな意を、言葉に込めて]
『嘘つきいけないんだ!』
[うるさい。空気の読めない金魚は尾びれを掴んでぽいっ]
(501) 2012/11/06(Tue) 20時頃
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[彼らは本当に、「共闘協定」を結んで>>495居るのか。 それならば、彼>>493は何故“犬耳の魔女”の属性を知らない?
――お互い、属性を知らずに協定を結んでいる?]
はっ?
[叫びだしたミハイル>>420に、思考は遮られる。 突然の事だったので、漏れた声はちょっと間抜けっぽい。
ミハイルを驚かし、叫ばせた原因は、 例の猫耳メイド――キリル>>406だった]
(502) 2012/11/06(Tue) 20時頃
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[あれ、もしかして、もしかしなくても。 キリルがミハイルの妹?
なんてことを考えつつ、 兄妹のやり取り>>427>>428を見守る]
『おっさんも猫耳も、どっちもどっちだよな! お前も変なかっこだけど!』
[空気読め。懲りずに戻ってきた金魚掴んで――ぽいっ。
キリルが発した言葉がクリティカルヒットしたのか、 押し黙るミハイルに同情。 お互い、服装が選べなかったことを嘆いた者同士なのだ]
(503) 2012/11/06(Tue) 20時頃
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/* 錦ちゃんの可愛さがはんぱない>>501
契約者ちゃんみんなかわいいよう 契約者ハーレムに行きたい
(-242) 2012/11/06(Tue) 20時頃
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/*>>503かわいい
(-243) 2012/11/06(Tue) 20時頃
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/* 店長さんかわいい 24歳にしなかったことをすごく後悔した (同級生したかった)
(-244) 2012/11/06(Tue) 20時頃
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……ひぃっ。
[突然の大声>>499に驚き、竦む。 ハッタリに弱いだけでなく、心臓の方も弱そうだ (もちろん、病的な意味ではない)]
(504) 2012/11/06(Tue) 20時頃
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/* というか 魔女も契約者もかわいいいよう
世界になってみんなを見守るお仕事がしたい
(-245) 2012/11/06(Tue) 20時頃
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/*ゆうりんかわええwwwwwwww なにこのリスwwwwwwwwwww ハムっていうか、リスwwwwwwwwww
いぢめたい
(-246) 2012/11/06(Tue) 20時頃
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/* なまはげになってゆうりんを追い掛け回して泣かしたいって きっとみんな思ってるよね?(チラッ
(-247) 2012/11/06(Tue) 20時頃
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クレストは、……青青年、どこかで見た事あるような。そんなことを思っていた。
2012/11/06(Tue) 20時頃
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「俺の魔法」は、もう待機させてるぜ?
[と言いつつ、銃口>>499を向けられれば微かに汗が滲む。
足場――地面に「待機」してるとはいえど、 銃弾がこちらに届く前にカイトが自分をガード出来るか 考えれば、100%防げるとはいえないし、 自分のジェムは比較的人目に付きやすい「喉」庇いにくい。
銃使いのビジュアル系>>500が二人の女の子に話しかける様子を 警戒は解かないままで――此処で「ミハイルのみ」遠くへ行けば、 「物理・魔法防御力」が無い事が悟られる可能性もある。]
(505) 2012/11/06(Tue) 20時頃
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[ミハイルがキリルの耳――猫耳の方に耳打ち>>430を始めると、口元から笑みが消える。 きっと彼は、自分が魔女を目指す理由を、 キリルに打ち明けているのだろう。
彼らが話している間、苦しそうに、胸元の服をぎゅうっと握る]
(506) 2012/11/06(Tue) 20時頃
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[――流れてくる感情。
怒り 哀しみ 後悔 愛情 決意
むねが、くるしい]
(=40) 2012/11/06(Tue) 20時頃
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[これが、“娘を持つ父親”なのだろうか。 父親というのは、こんなにも強く、輝いて見えるものなのだろうか。
――父親を殺したいほどに憎んでいた仮面の男には、 それを理解するのは難しい]
(507) 2012/11/06(Tue) 20時頃
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どうする――……今逃げるとマズい。 弱点がもろバレになるのはマズい……
[ばく、ばく、鳴り響く心臓の音。 相手が土属性で無ければ、余裕も生まれただろうが――]
(=41) 2012/11/06(Tue) 20時半頃
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[>>498には、いかにも苦々しそうな顔をしつつ]
いるって言ってもイポカニみたいな奴でしょ? それだったらいないも同然よ……。
(508) 2012/11/06(Tue) 20時半頃
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『ところであの猫耳と尻尾、神経とかどうなってんのかな!』
[空気の読めない金魚は以下省略。 キリルの猫耳尻尾に突撃していきそうな勢いだったため、 尾びれを掴んだ後は離さない]
――よろしく。
[頭を下げたキリル>>465のねこみみしっぽが、ぴょこんと揺れた*]
(509) 2012/11/06(Tue) 20時半頃
|
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[>>500とクレストに言われる。 今の舞台の属性は土属性であり、いつか必ず苦手な木属性になる可能性があることを考えれば、今のうちに仕留めておきたい気持ちもある。
しかし、今はこちらの方が人数が少なくあちらの方が数が多い。しかも、私には攻撃能力がないため、事実上攻撃出来るのは二人。これは、属性の有利があったとしても難しい。]
……ああは言ったけれども、それはそっちに戦う気があれば、とか仲間二人に攻撃されたらの話で、何もないなら、今は何もしないわ。
[まぁ、なにもしないというよりなにもできないの方が近いけど]
(510) 2012/11/06(Tue) 20時半頃
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―南大通り―
[メモに記した内容については、誰も追及して来なかった。 別にこちら側に関する情報は渡していないので、ただの 手紙感覚でいたりもする。]
…あ。こいつ…捨隈。そうだ、花屋の前で逢った奴だ。 なんかほんとあの商店街に居た連中皆居るような気に なって来たぞ…まだまだ居るんじゃない?
[雑貨屋の前で倒れていた人物をよくよく見れば、またも 見た事がある顔で。 零した感想についてはメーフィエも似た気分のようだ。>>450]
(511) 2012/11/06(Tue) 20時半頃
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――ッ!
[大声を上げた男>>499が持つ銃の向く先は、 ミハイルと、そして犬耳の彼女。
咄嗟に蛇の目傘を構えるが、撃たれてしまったら間に合わない――]
(512) 2012/11/06(Tue) 20時半頃
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[この絶大な防御力不足は問題だ――そう心の中で思いながら、 マイクでいつでも「呼べる」ように口元にマイクを近づけておく。
「待機状態」から「完全な」出現は、最低でも10秒は掛かりそうだ。 銃弾が発射されるのは、もっと速い気がする。]
『これハ、ボウギョ「強化」ガ必要でスネ。 カイトの再生能力は魔力が続く限リ無限だけド、 ミハイルさン自身の再生ハ不可能でスし。』
(強化?――どうやって?)
『成長させル事でス。他の魔女ノジェムデ。 ノーガードでいつまでモやり過ごせルとハ思エまセン』
(他の魔女のジェム――か。)
『早急に取り掛かるベキでショウね。 「土」かラウバっテもいいでスが、フィールド効果ガ ありまスし、今ハ他の魔女から奪ウ方がいイ』
(513) 2012/11/06(Tue) 20時半頃
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―幕間―
『無駄さ、もう自分を越えてしまってるんだ』
『ほんの一さじ分だろうと未来を知っている人間などこの世に居ない。 故に君はもう人間とは言えないだろう? それでも縋り付くと言うのなら、それはもう幽霊だ。』
―幕間―
(514) 2012/11/06(Tue) 20時半頃
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― ゼミナール前>>477>>485 ―
[駆けるタチアナの蹴りが蛇を撃ち、イライダの光の剣が一対の翼を斬る。 ほの暗い視界にちらりと映ったのは、タチアナの背に向かうもう一匹――それもまた、空を舞う光の剣によって切り落とされる。]
(次は、何処から――)
[店舗の方に飛んでいくタチアナを一瞥しつつ、アリョールはイライダに近い側で槍を構えていた。
そんな中でも、「こえ」がぼんやりと届いてくる気はして―――。 けれどそれで集中を途切れさせる、という事も無かった。 光あるとはいえ決して良好ではない洞窟の中、意識は努めて戦場の元に在る。 ――けれど]
(515) 2012/11/06(Tue) 20時半頃
|
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[心臓の音が、響く。 自分以外にも聞こえてしまっているのではないかと思うほど、大きく。
――どうする、どうすればいい]
(=42) 2012/11/06(Tue) 20時半頃
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[
『豆腐メンタル』
なんか、そんな 誰か を想起させるような「ことば」もあった気がして。 その一瞬だけ、拍子抜けたように、意識があちら側へと向かってしまう。
残っていた蛇がイライダ>>487に不意打ちを仕掛けたのは、そんな時だった。]
(516) 2012/11/06(Tue) 20時半頃
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じゃあ、そっちのロランさんもオマケにしよう。
[>>505 もう片方の銃を、ロランの金にゆっくりと向けた。]
(なるほどね、遠距離タイプ、設置系魔法かな。 さっきのカイ、だろうなー… ステグマ君が水である以上、多分火か木ってのが一番納得いくんだけどなー。)
[>>513 ぺろりと唇を舐める。]
(517) 2012/11/06(Tue) 20時半頃
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|
……って、ワンコちゃんは言ってるけど。 おっさんはどうする?やる?
[>>510小首をかしげた。]
(518) 2012/11/06(Tue) 20時半頃
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|
[と、クレストに話をする。 クレストには、周りに気が付かれないように目配せした。 そして、他の魔女……と言っても見た感じは男の方が多いけど……を見つつ話をする]
安心して。 ああは言ったけれども、あれは私に攻撃されるとか、そっちに攻撃の意志があったらの話。 なにもしない人に攻撃するほど私も鬼でもないわ。
[横でヒロが本当ですか、とじと目でこちらを見ているが、いつもの通りに無視する。こんな所で動揺しているほど私もやわではない]
(519) 2012/11/06(Tue) 20時半頃
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クレストは、ならよかったー、とオリガに向けて言った。
2012/11/06(Tue) 20時半頃
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っ、しまっ……
[はっと我に返った時、光の剣に絡みついたディアボロスの存在に気付く。 おのれの名を呼んだタチアナ>>491は、まだ此方からは距離のある場所に。 脚は直ぐに、イライダの方に、一歩踏み込んで]
―――奥義・煌星天舞ッ!!
[少しの「詠唱時間」さえも惜しい。 それでも、引きはがそうともがくイライダの姿を見れば、俄かに槍を突きだすのは危ない――そう勘が告げていた。]
(520) 2012/11/06(Tue) 20時半頃
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[どく、どく、どく、どく]
[早くなっていく心臓の鼓動は、マスケラにも伝わっているようで。]
――俺は洋服屋に行って、腹巻調達したいの! 邪魔する気ないなら、そっちの用事を優先すンゼ。
[銃使い>>518に、まだ出てない下腹を抑えて主張し。 冷戦状態であるマスケラ達に、手振りで行こうぜと示し。
そろりと南大通りの方向に足を向けながら。]
(521) 2012/11/06(Tue) 20時半頃
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/* うーん
(-248) 2012/11/06(Tue) 20時半頃
|
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[暗に>>500には余程でなければ戦う気はない、と答える。 土属性で攻撃できるのは事実上二人で、そのうちの一人が離れて大人数を相手にする、となれば有利属性であっても難しい。]
少ない数で大人数を相手にしたければ、まず他の魔女のジェムを奪ってからという事になりそう、って所ね。
[誰にも聞こえないように小さく呟く。 その為には、まず他の魔女見習いを見ておく事が大事だ]
(522) 2012/11/06(Tue) 20時半頃
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―――はぁ、っ
[緊張した鼓動はまだ続いているが、大きく息が漏れた。]
行こうぜ、今はマズい。
(=43) 2012/11/06(Tue) 20時半頃
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|
[咄嗟に選んだのは、格闘の方。 光り輝く魔女は、己の腕を、未だ絡みつく蛇>>497へと突き出し――掴む]
このおおおッ――――!!
[星灯纏う拳が長い胴体を引き、ぎりぎりと圧迫する。 そして遂に、ぐしゃりと引きちぎり、投げ捨てた――!]
…………は、ぁ、
(523) 2012/11/06(Tue) 20時半頃
|
|
[いま、自分が動いたとしても、 向こうの魔女が銃を撃つほうが早いだろう。 それにこの傘で銃弾を防げるかと問われれば――多分、無理。
赤の蛇の目傘から手を離し、ひらりと右手を振った]
私は今、戦うつもりはない。
[そちらが攻撃してこなければ、の話だが]
(524) 2012/11/06(Tue) 20時半頃
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[もし向こうの三人が「土」なら、こちらには「カモ」が二人も居る。 三人の属性が違ったとしても、銃を向けられている今、分が悪い]
腹巻、まだ諦めていなかったのか…。
[ミハイル>>521へ呆れたように呟かれた言葉は、演技。 まだ「余裕がある」と思わせるため。
実は割と、いっぱいいっぱいなのだが]
(525) 2012/11/06(Tue) 21時頃
|
|
『………………ムチャシヤガッテ』
(煩い)
『そりゃァ確かに最初に説明した時、「武器」か「魔法」でないと 倒せませんのですッって言いやしたけど』
[光の槍でディアボロスを討ち取っていた時には感じなかった疲弊。 時間掛かった分、魔力の消費も、以前よりも少し多くなっていた。]
やった、か―――
[星光は保ったまま、再び、ちらとタチアナの方を見遣る。 其処には、地面上に落とされた二体のディアボロスの姿も見えていた。]
(526) 2012/11/06(Tue) 21時頃
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|
[ずっと身構えていたが、相手>>500に今の所戦意はないらしい。 ミハイルの提案>>521に、頷いて]
皆さんが、行かれるのでしたら。
[ついていきます、と。 警戒の目線は未だ向けたまま]
(527) 2012/11/06(Tue) 21時頃
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|
/*地味に動かし辛いぞすてごまくん…… なんでこうなった(お前
(-249) 2012/11/06(Tue) 21時頃
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顔を上げとけ、イライダ! その剣、借りるぞっ!?
[イライダの真下で、土塊が動いた。音を立てて姿を見せるのは8つの小さな土人形。 まるで赤子のようにイライダに手を伸ばす。]
おぉぉっ!
[アリョールの拳が、蛇に向かった。>>523 ならばと美琴はイライダの身体を腕で支え、イライダの剣を蹴り上げる。 剣にかかる重力をゼロにしようと。 簡単に宙を飛ぶ剣は、最後の翼を持つディアボロスの胴体に刺さった。]
(528) 2012/11/06(Tue) 21時頃
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/* ダニールくんだいじょぶかなあ 水属性の最後の一人を知る前に落ちちゃったりするとちょっとさみしい。
(-250) 2012/11/06(Tue) 21時頃
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|
[>>521 硬直した。 ひく、と口の端が動いて。]
―――…ぶふっ ふは、はら、はらま、……ッ
あっはっはっはっは……はら、はらま、き……ッ あーっひゃひゃ………
[大爆笑、した。 それは心からの大笑いで、涙すら浮かんでいた。]
(529) 2012/11/06(Tue) 21時頃
|
|
あー、笑った。
[銃を下ろし、とん、と裏通りに下りて。 南大通りに向かう革ジャンマンに走りより、そのベルトの隙間に透明なジェムを一つ押し込んだ。]
じゃーね、オッサン。
[ひらりと袖を振り、再び屋根によじ登る。 その影が無いことは、この暗さでは気付けないだろう。]
(530) 2012/11/06(Tue) 21時頃
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|
─ 大通り(南側) ─
[ねえ……貴義、どうしてそんなこと>>468言うの?]
[わたしは、貴義の襟を引っ張った。 メーフィエを困らせる>>480なんて、今日の貴義はなんだか意地悪だ]
[ロランとは「正々堂々と戦いたい」って言ったじゃない。 この人を倒すことは「正々堂々」とは違うでしょう?]
……悪いようにはしませんから。 どうか、私を信じてください。
[貴義はあやすような声で、わたしに言った。 ずるい、それじゃ答えになってない]
(531) 2012/11/06(Tue) 21時頃
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[ふわりとマントが揺れる]
ついでにキリルの服も、か?
[茶々を入れつつ。 ミハイルに続いて>>521、南大通りへと歩き出す]
(532) 2012/11/06(Tue) 21時頃
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だって、お腹こわしたらイヤじゃん……
[マスケラ>>525に、こちらは真面目に心配になっているのか、 全然諦めてない!と頷いた。
トイレからも多分カイトは操れるだろう――というか。 もしかしたら個室が、一番見つかる可能性の無い 極めて安全な場所なのかもしれないが。
トイレで歌を歌うとかシュールにも程が有る。 同意を示すユーリー>>527の頭を叩く様に撫でて。
と、銃使いが走って近づいて来れば、警戒して後ろに倒れそうになり。 多分マスケラに寄りかかるような感じで。
ジェムを無理やり押し付けられ>>530て、唖然としている。 屋根の上へと再び上がって別れを告げられれば、とりあえず頷いた]
(533) 2012/11/06(Tue) 21時頃
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~~っ、くっくっくっく………
[覆面ライダーに再度噴き出した>>380 きっと、いや、間違いなく、革ジャンマンのせいだ そんな事をしている場合でもないのに 笑いが、止まらない]
(534) 2012/11/06(Tue) 21時頃
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[暫くして漸く笑いが収まって ようやく周りの風景が変わった事に気付く ――遭遇する片手の実体化?]
洞窟、か。 『土属性には有利だね。』 (問題は、私の魔法に威力ってないんだよねー)
[かかっている人物にしか分かりにくい魔法だ 自分の属性でないフィールドより、少し体が動く せいぜいがその程度]
(535) 2012/11/06(Tue) 21時頃
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い、てぇなちくしょう。
[どれだけ寝ていたのか、ふと気づけば3人ほど近くに居るらしいが顔すら上げれないので誰かは分からない。 それにしても人の横で殺すの何だのと冗談きつい、本人置いてけぼりの三者面談じゃないんだぞ。
それは冗談じゃ、ないのだろうが。
回避するなら最低でも体が動くようにならなければ、執行待ちの死刑囚の状況は変わらない。]
「シャウラ、なんとかならんか?」
(536) 2012/11/06(Tue) 21時頃
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(ん、え、眞霧……に、兄さん? え、ちょっと、この2人って、柊さん兄妹?)
[少しだけ、頭を抱えたくなった もしかしなくても、知り合いだらけではないのか、この空間]
(え、えー……もしかして、他のお客様とかもかな。 知ってる人って今日来た人ばかりだよ。 ……もしかして、ありささんとかも?)
[ビンゴだが、知る由はない]
[兄妹2人の空気は少しだけ気になるものの 踏み込んではいけない気がして 暫くの間はだんまりを決め込む]
(537) 2012/11/06(Tue) 21時頃
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それにしても、好戦的すぎるよ、皆。
[そう呟いたとほぼ同時、 大きな声が響く>>499 クレストの問い>>500には、ふるりと首を振る]
敵も味方も分からないうちから戦うのはパス。
[実際、現状有利な状態だとしても、5対3はつらい それに、相手の魔法もわからないのだから]
(538) 2012/11/06(Tue) 21時頃
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(さて、魔力がわんわん大暴走してるけど、大丈夫かなー これ、反動こわすぎるんだけどなー。)
[今をときめく腹巻の欲しい革ジャンマン。 彼の視界の通路の先。
顔を黒いヴェールで覆った、見覚えのある姿>>0:470が角を曲がっていくのが見えただろうか。
彼の眼にしか映らないだろうその姿は、南大通りに出れば、その姿はどこにも無い。]
(539) 2012/11/06(Tue) 21時頃
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あ、思わず蹴ったけど……あの剣が武器なら手元に戻せるよな?
[まるで土竜叩きのように泥人形を踏みつけて重力に縛り付ける。
地に伏せたディアボロスは、やがてかかる重荷に身を滅ぼしジェムへと変わり果てる。]
(540) 2012/11/06(Tue) 21時頃
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…………革ジャンに、腹巻き?
[聞こえた言葉には瞬きを数度]
……うん、他のにした方が良いと思う。 キリルさん、そこの革ジャンの妹さん? もうちょっとまともな服を選んであげて。
[わりと切実だった 今後、戦闘で出会う可能性もそれなりに高い そんな時に、腹巻きをした革ジャンの人に会ったら]
[間違いなく笑い転げて行動不能になる自信がある]
(541) 2012/11/06(Tue) 21時頃
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……腹巻き、ねぇ。
[思わず笑みがこぼれる。嘲笑の意味ではなく、この時でもなお普段の生活の匂いを漂わせているその姿に対してだ]
もうすぐ11月で寒くなるから、体に気を付けてね。 それじゃあ。
[と、二人の後を追い去っていく]
(542) 2012/11/06(Tue) 21時頃
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そういう問題じゃ…
[頷くミハイル>>533に、さらに呆れ声。 今までも大丈夫だったじゃないか。 ユーリーが魔法を使った時だって。腰は痛めたけど。
銃使いの魔女>>530がミハイルに近づいてくることに警戒し、 蛇の目傘を出そうとしたところで――]
わ、わ
[その差、15センチ。 潰される、と思ってしまったのは、仕方のない事だった]
2012/11/06(Tue) 21時頃
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/* >>541 確かに一種の戦略だよねwwwwwwwww
(-251) 2012/11/06(Tue) 21時頃
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/* 本当に15センチか確認せずに発言しちゃったから確認しにいったけど15センチ差だった
(-252) 2012/11/06(Tue) 21時頃
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[巨大な蟻のディアボロスが現れても、ニキータ同様>>466 青年もまたその場から動かない。]
そーねー。 俺達が何の為にここに居るのかって考えたら、絶好のチャンスだ。 俺はこいつが捨隈ってやつだって知ってるけど、それだけだし。
…魔女になったらこういう局面なんて結構出て来るんだ。 ここで迷ってちゃ、長続きしないよ?
[ぽそりと零す、以前の話。 言葉の終わりの方は、メーフィエに向けて。]
[右手に現れる星の手裏剣、今すぐどうこうするつもりは ないが、持ち手に手が掛かっているので何事かがあれば 直ちに動くつもりではある。]
(543) 2012/11/06(Tue) 21時頃
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そういう問題じゃ…
[頷くミハイル>>533に、さらに呆れ声。 今までも大丈夫だったじゃないか。 ユーリーが魔法を使った時だって。腰は痛めたけど。
銃使いの魔女>>530がミハイルに近づいてくることに警戒し、 蛇の目傘を出そうとしたところで――]
わ、わ
[その差、15センチ。 潰される、と思ってしまったのは、仕方のない事だった]
(544) 2012/11/06(Tue) 21時頃
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…っ!!
[うぐぐ。
なんとか踏ん張って、ミハイルの身体を支える。 その重みが消えた頃には、男>>530は既に去った後]
(545) 2012/11/06(Tue) 21時頃
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/* べしゃっと潰されるのも考えたけど流石に間抜けすぎた
(-253) 2012/11/06(Tue) 21時頃
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[意見が揃ったと見て、貴義は倒れている人>>536に近づいた。 軽くかがんで、左手でその人の腕を取る。 たぶん、ジェムを探しているのだろう]
無駄にいたぶる趣味はありませんので。 ジェムを剥がして終わりとしましょう。 上着を脱がせるのを手伝って頂けますか?
[片手がつねに塞がっている貴義には、そういう作業が難しい。わたしを置けばいいのだろうけれど、何か罠を警戒しているのだろうか]
(546) 2012/11/06(Tue) 21時頃
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/* ひとまず、襲撃については赤で相談させて頂こう…。 ロランさんの表でのCOはまだ出てなかったはずだから、 忍者ががばーっと行かなきゃいけないだろうし。
ダニールさんは、出来れば襲いたくないんよね… やっぱりほら、魔法バトル村(wikiの主旨より)だし 変身してからが俺たちの戦いはこれからだ!だろうし!
(-254) 2012/11/06(Tue) 21時頃
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……あ、そうそう。 腹巻きよりも暖かいインナーの方がいいと思うから、そっちにしたら?
[確か佐倉さんの所にもヒートなんちゃらとかはあったと思う。ただ、商品を持っていってもいいかに疑問の余地は残るが]
「この空間にいるのは私たちだけですから店員の心配はいりません。ですが、この空間で手に入れた物があっても、試験終了後には全て消えます。 私の試験の時にも、お金を持って行って試験終了後に涙目になった人がいました。」
[かわいそうに、あのおじさんもお腹を冷やす事になるのか……。 なんとなく、おじさんに同情の視線を送る]
(547) 2012/11/06(Tue) 21時頃
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/*#店長かわいい
(-255) 2012/11/06(Tue) 21時頃
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[ふいに、頭を撫でられた>>533]
…わっ、ミハイルさん……。
[その後よろめいた彼を心配しつつ、同行した]
(548) 2012/11/06(Tue) 21時頃
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……キシャー、覚悟しろ着物仮面。
[>>544 去る直前には。 なんだか踏ん張ってるマスケラに、無表情でショッカー、したりも。]
(549) 2012/11/06(Tue) 21時頃
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花屋 ゼノビアは、メモを貼った。
2012/11/06(Tue) 21時頃
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[>>528地中から新たに現れた人形の音に気付くのは少し遅れた、が。 今度はちゃんと槍を向け、確実に突き、穿つ。 白銀のブーツもまた、ディアボロスを次々と地に縛り付けていく>>540。
未回収だった翼の分、蛇の分、合わせて7個のジェムが転がる。 土人形のそれもまた、散乱する。 ふぅちゃんが(ちょっと目を回しつつ)それらを集めて、一か所に纏めている間]
………大丈夫?
[剣に絡む蛇を潰すのに手間取っている間も、光の剣を出し続けていたイライダ。 その顔色を、ちらと窺った。]
(550) 2012/11/06(Tue) 21時頃
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/* 整頓。 駐車場組の動きがさっぱり把握出来てないから、そっちも含め 確認。
後、伝書さんのメモ!深く考えすぎたじゃないか! ハゲちゃうじゃまいか。
(-256) 2012/11/06(Tue) 21時頃
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わりィわりい、 ――え? え?
[マスケラ>>544>>545に寄りかかって居たが、 離れて足を進めかけて、また止まる。
グレーのトレンチコートを着た人物――顔は見えない>>0:470
その男が南大通りへ向かう角を曲がって行く―― 片手には通勤用鞄、そしてもう片方には……
―――「桜柄」の弁当包み。]
(551) 2012/11/06(Tue) 21時頃
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/* >幽界トークありなので墓落ちたらちょっとやりたい事が…。
まさか あたしのこと か
(-257) 2012/11/06(Tue) 21時頃
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!?
[びくり。 無表情のままショッカー>>549なんてされたら、ちょっと怖い]
(552) 2012/11/06(Tue) 21時頃
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/* >>469 これがあるので、ひょっとして半狼ねここの方なんじゃ?とも ちょっと思い始めているの だ、けれど
(-258) 2012/11/06(Tue) 21時頃
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/* し ま っ た 。
あぁ、笑ってた方がいいって言われたトコをスルーしてしまってた。 これだから恋愛フラグブレイカーとか言われるんだよ俺!!
(-259) 2012/11/06(Tue) 21時頃
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(……なんか寒く、ないか?)
『メーフィエが魔法で炎を出す時は、 熱を“起こす”んじゃなくて“奪う”のよぉ。 だからさっきみたいな熱気だと威力があがるってわけ』
(俺からも体温吸い取るのかよ、それ……)
[感じる寒さが魔力の消耗具合のバロメーターなんて、 もっと早く言って欲しかった。足元のジェムを拾って うち5個を回復に使用しながら。]
まるで経験者みたいに、言うんですね…。
[>>543レイスの言葉に、頷かずに小さく呟く。 願いを叶えられるだけの力をつければそれでよく、 長くこの世界に留まろうという気なんてなかった。 感想はそれ以上でもそれ以下でもなく。]
(553) 2012/11/06(Tue) 21時頃
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/*奥さんのつもりだったけどこれはこれでウマいわ!!
(-260) 2012/11/06(Tue) 21時頃
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そういえば、本当にゆきのことを隠したかったら、ゆきにもコードネームつけた方がいいのだよね。 「貴義はニキータ、ゆきはゆきと呼ぶ」ということにしたら、ゆきの顔を知ってる人には生きている住人=魔女?と推理しやすいから。
……その辺のPL情報から正体バレしたら、早死にできるかなーと。
(-261) 2012/11/06(Tue) 21時半頃
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[おじさんを労る(?)優しいギャルたちの声>>541>>542も、 今は耳に入らなくて、身長の高いその人物の背中を目で追っている。]
―――、お、れ……?
[あの包みには、きっと入ってる。 雪江の作った弁当と、秋音が手伝って…いや。 「あのカップケーキ」は秋音が作ったんだ。 少し焦げてて、こりゃあ雪江は見てただけだな、と笑ったっけ。
――5年前に。「あの事件」が起こる前に食べたから、覚えてる。]
(554) 2012/11/06(Tue) 21時半頃
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>>543>>553 あっ、レイスやっぱり狼?
(-262) 2012/11/06(Tue) 21時半頃
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『まるでただの供物、犠牲じゃないか。』
[本人は欠片も知る由が無いが立花が『手が滑って落とした』ジェム4つをこそりと集めて、3人の話が纏まっていないうち3つを当てて使う。]
『後は知らない、君の手並み次第だ。』
[気持ち、痛みが散った気がする。 ならば騙しながら体も動かせるか。]
何だあんた、変質者かなんかか? そういう趣味なら他を当たれ。
[>>546片腕は取られた、けれどもう片手は開いている。 不毛だが、必要とあれば俺はやるぞ?]
[仰向けから体をそちらに転がして、その勢いで鼻っ柱に握った手を叩き付けようと腕と体を、動かして。]
(555) 2012/11/06(Tue) 21時半頃
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………どうした?
[ミハイル>>551が、動きを止める。 「何か」に驚いているようだが、 その視線を辿っても、自分には「何も」見えない]
ミハイル?
[視線をミハイルへと戻し、その名を呼ぶ]
(556) 2012/11/06(Tue) 21時半頃
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……とりあえず、これで一応落ち着いたみたい、かな。
[残りの土人形も、上手いこと連携を取って殲滅する。 斯くして、ふぅちゃんがさっき先取って回収した分も含めて、 18個のジェムが集まったのだった。]
(557) 2012/11/06(Tue) 21時半頃
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…………。
『メーフィエ。 アンタ、甘ちゃん具合を諭されて拗ねてるの?』
(黙れ、うるさい)
[本当の感情は、拗ねているのとは少し違う。 >>546ニキータに無言で頷いて、 捨隈と呼ばれた彼の前に近づいていき。]
(558) 2012/11/06(Tue) 21時半頃
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待て、よ ! てメェ は 今すぐ、家へ 帰れ!!! 雪江をスーパーに行かせないでくれ!
[その男に追いつこうと走り出し――角を曲がる。 そのミハイルの姿は、周囲に居るものには、 「なにもない」を追って叫んで走りだしたように視えたはず。
そして、その男はもう、居なかった。]
(559) 2012/11/06(Tue) 21時半頃
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……誰かさんの場合だけどさ?
[メーフィエからの短い感想>>553に続く。]
魔女になったら、現実と魔女の生活が逆転するんじゃないかって 思う事がしょっちゅうでさー。 ディアボロスなんか昼夜場所問わず湧いて出るんだしさ。
そんなだから、ある日ふと思うわけ。
[ニキータが捨隈の手を取る>>546のを支えようとしゃがみ込む]
あれ?願い事ってこんな風になることだったっけ?
って。
(560) 2012/11/06(Tue) 21時半頃
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……どうしたん、ですか?
[何も視認出来なかった自分には、 ミハイルが驚いた>>556理由が分からなかった]
(561) 2012/11/06(Tue) 21時半頃
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……!
[声と共に男の人>>555が身動きする。 貴義はその人を掴んでいた左腕を離しざま、その手でガードした。……避けられなかったのは、わたしというお荷物がいたからだろう]
失礼ですねえ。戦場で居眠りしている人に、趣味をどうこう言われたくありませんよ。
[あれ?貴義、それじゃ「変質者」自体は否定していなくない? ……わたしの内心のツッコミをよそに、貴義は身を起こしながら、左腕に私を移した。右手の鎖を、しゃあんと鳴かせる]
(562) 2012/11/06(Tue) 21時半頃
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>>562 ろりこんですから!(キラッ
(-263) 2012/11/06(Tue) 21時半頃
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風使い ロランは、メモを貼った。
2012/11/06(Tue) 21時半頃
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抵抗するなら、仕方ありませんね。 少々痛い目を見て貰いましょうか。
[貴義は手裏剣で近距離攻撃も担当出来るレイス>>560に、目配せをする。 メーフィエはどうするのだろうと、わたしはそちらを見る]
(563) 2012/11/06(Tue) 21時半頃
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― 南大通り ―
―――幻覚?
[それにしては、やけにリアルだった。 幻覚ってもっと、ぼんやりしてそうなイメージ。 いや、ちゃんと「足音」も聴こえた。
そもそも幻覚なんて、今まで見た事も無いのに――]
なんで、帰らねえんだよ……。
[なんで声が届かない、「あの間に合わない男」に。 がくりと膝を地面に落とすと、悔しげに歯ぎしりした。
「あの男」は、追っているヤマの現場に行ったんだ。 少し先>>558>>555>>560>>562で、魔女達が揉めている様子が 視界へと入り、身を固くした。]
(564) 2012/11/06(Tue) 21時半頃
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――ミハイル!!
[突然叫び、走り出すミハイル>>559を、慌てて追いかける。
雪江。それは、ミハイルの…――
ミハイルは今、何を「見て」いる?]
(565) 2012/11/06(Tue) 21時半頃
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あいつが、 あいつが家に引き返して、
雪江を守ってやれば―――あんな事には……くそ、
(=44) 2012/11/06(Tue) 21時半頃
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/*ふおおお……
ミハイルさんかっこよすぎ痺れる
(-264) 2012/11/06(Tue) 21時半頃
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|
こっちだって野郎の上着なんか脱がしたくはないんです。
[意識を取り戻した捨隈の反撃をニキータが防御したのを確認し、 箒の柄の先を突きつけるように前へ出す。]
起きたとなると、もっと痛い方法になりますか…。
[まだ相手が変身していないといえ、ゆきを抱えている以上 前へ出すぎるのは危険ではないか。
必要なら位置を変わる、とニキータに 目配せしたが気づいてもらえたかどうか。]
2012/11/06(Tue) 21時半頃
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|
わーお、ワンコちゃんも巫女ちゃんもやっさしー。
[>>547 よじ登った屋根から、棒読みにも聞こえる言葉が落ちる。 ぴんと小さなジェムを弾いて、再び手に取った。
その時に、よろよろ寄ってきたツチノコの持つメモを一緒にわしづかみにして。]
(566) 2012/11/06(Tue) 21時半頃
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|
黙れロリコン。 警察呼ぶぞ。
[直球。
それはさておきこの3人間違いなく組んでる、そもそも一人相手でも不可能なことはつい今ほど実体験している。
逃げるしか、ないだろ 分が悪すぎるが、他に方策はない。
3人ならある程度空間はある。スキマ、抜けるか?]
(567) 2012/11/06(Tue) 21時半頃
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………。 ふむン?
[中華魔女。 途中でちら見した中華娘か、武人…たしか、ありょーるふぇい? アリョー・ルフェイか、ア・リョールフェイ、か、アリョール・フェイか。]
(なんだっけなー、思い出せないなー… ありょーるふぇいってひらがなにしとこ。)
[メモにさらさら、ボールペンで書く。 “赤コートのおねいさん。イライダ。光の剣を出す。 中華風魔女、サンクス。助かった。 後。 協力者は俺だって、仲間に伝えていいよん。 おそらく水も二名、ほぼ特定してある。 出来れば木の情報が欲しい。ロランは把握済。”]
(568) 2012/11/06(Tue) 21時半頃
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? …ミハイルさん、待ってください!
[走り出すミハイル>>559を、早足で追い]
ミハイルさん、何を さっき、から…。
[南大通りの魔女数名を、見つけた。 それから、生身のクラスメイトの姿も]
(569) 2012/11/06(Tue) 21時半頃
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― 南大通り ―
[かつ、かつ、と、走るヒール音が洞窟内に響く。 ミハイル>>564に追いついた頃には――]
ミハイル…――どうした?
[悔しげになにかを呟く彼の肩に手を置いて。
――その先に見える人影に、蛇の目傘を取り出した]
(570) 2012/11/06(Tue) 21時半頃
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/* あぁ、クレストのは幻覚作用もあるのか。どうしてだろ
(-265) 2012/11/06(Tue) 21時半頃
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― 戦闘中のこと ―
[タチアナが、店の方へと駆けていく。 空中高く跳躍すると、飛んでいたディアボロスを踏みつけ、地へと落としていく。>>491
今度はアリョールが、星の魔力を使い、ディアボロスに格闘攻撃を仕掛けていく。>>520 しつこい蛇もついにアリョールの攻撃に敗れ、消え去った。
が、今度は自分の近くから土人形のディアボロスが出現してしまう]
――っ!
[戻ってきたタチアナがイライダの体を支え、剣を蹴り上げた。>>528 宙に舞う剣はやがて残っていたディアボロスを切り裂き、落ちてくる]
(571) 2012/11/06(Tue) 21時半頃
|
|
ミハイル、お前は何を見ていた…?
[呆然と呟かれた声は、ミハイルに届いただろうか]
(=45) 2012/11/06(Tue) 21時半頃
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[二枚目をぴっと切り取り、入りきらなかったから別紙にと付けて。 “ありょーるふぇい。武士。なんだかハイジャンプで急に落ちてくる…くらいしか、解らなかった。 ただ、こいつ強そう。カンだけど。”]
『つ、疲れただの…』 (………まあ、良く遣ってくれた、カナ。) 『?! 明日はきっと雨だの?!』 (こいつ焼きたい)
[メモ二つを折りたたみ、更に無地のメモを重ねる。 ツチノコはそれでも土の気を浴びて復活しそうなので、そのうち運ばせる予定。]
(572) 2012/11/06(Tue) 21時半頃
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|
[捨隈が反撃に入ったのに注意をそちらに傾ける。 手荒な方法に移る以外にはなさそうだ。
攻撃力の関係で、箒なら手裏剣よりも更に手数が必要だろう。 確実かつ時間をかけないのは魔法の方だが。]
…………。
[まだ灰は出さない。 ニキータはゆきを抱えているからこちらが位置を 代わるべきかと、箒を構えつつ前に進み。]
(573) 2012/11/06(Tue) 21時半頃
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/* 後は、占ったのは捨隈なのになって。
(-266) 2012/11/06(Tue) 21時半頃
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/* 焼きツチノコっておいしいの?
(-267) 2012/11/06(Tue) 21時半頃
|
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[くすり、と貴義は意地悪く笑った]
どうやって呼ぶんです? 110番でもしますか? 携帯を取り出す時間を上げてもいいですよ?
[明らかに酷い目にあってる普通の服の人を取り囲む、女児人形をもった燕尾服、ハロウィン魔女、忍者……っていうこの構図はまずいんじゃないかな?とわたしが思っていると]
最も、この空間内で携帯がつながるならですけど。
[……貴義ってもしかしてイケズなのかな?]
(574) 2012/11/06(Tue) 21時半頃
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|
ー???ー
(僕が、学校へ行かなくなる 少し前)
(捨隈という、変わった名字の男と隣の席になった)
すてぐま、くん…だよね?よろしく。
(彼が何と答えたかは、よく覚えていない)
(けど、なんかその時の事のせいで 彼の事を呼び捨てにしだした。それは覚えている)
(575) 2012/11/06(Tue) 21時半頃
|
|
………さーて、オリガちゃんゼノちゃん、ご協力ありがとう。
[するりと裏通りに下り立つ。 そこに、総勢15体のディアボロスが湧き出てきた。]
……折角の天気だし、そこのさら地で練習してみようか。 コンビネーション。
[適当でも結構戦えそうだけどなーなんて、思いながら。]
(576) 2012/11/06(Tue) 21時半頃
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|
― 南大通り ―
[訝しむようなユーリーの声>>569。 肩へと手を置くマスケラ>>570に、壁に背を預けて。]
……あの子、一般人か?
[魔女に狙われている様子の私服の青年。 此処には魔女見習いしか居ないはず。なのに私服だった。]
迷い込んじまったとか、あり得るのかもな。 ――起きろカイト、あのお兄ちゃんを助けるんだ。
[そう告げれば待機していた「カイト」が地中から現れる。 その間、約10秒程――]
(577) 2012/11/06(Tue) 21時半頃
|
|
…後は、あんなことやこんなことがあってー…
2回目。
[肝心の間の部分を思い切り端折り、話はそこで強引に 断ち切る。]
[その後送られたニキータからの目配せ>>563に、 座り込んだ姿勢のまま、手裏剣の星の又の部分で 首を抑え付けようと持ち上げた。]
(578) 2012/11/06(Tue) 21時半頃
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― 少しだけ、前の話>>*22>>*23 ―
………つい。
[気前が良い、などと言われれば出てくるのは、そんなこえ。 複雑さも帯びた声色で呟き、それから暫く、黙っていた。 さっきうっかり割り込んだ契約者も、また口を噤んでいた。
実際には、レイスがイポカニ戦後のあの場に居合わせた時点で、「堕ちた魔女」に透明のジェムの居所は割れていることになるのだが――]
(*31) 2012/11/06(Tue) 21時半頃
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|
あぁ、落ち着いたと思う。 ……なんか、俺たち超肉弾戦チームじゃん?
[息を吐き、地面に座り込んだ。>>557]
(579) 2012/11/06(Tue) 21時半頃
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[逃げる方向は北側に向かって路地裏か家の中、この際人の家でも文句は言わない、願うならその家が子供110番の家だってことを。]
(いち、にィのォ……)
さんッ!
[今のダッシュなら、きっと陸上でも記録が狙える気がする。 捨隈選手、改心の猛スタート。
このまま二人のスキマを抜けてぐんぐんゴールに……行くか?
他の数人がこちらに向かっていることなど、俺は知らない]
(580) 2012/11/06(Tue) 21時半頃
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――――…あぁ。 あたしたちが、やりりたいようにやってけば好い。んだな。
[言葉の裏に在るロランの思惑は、魔女にも契約者にも測れない。 しかし契約者は何かを思い――それを誰にも語ることは無かった。 今仮の契約を結んでいる甲冑の魔女に対してさえ、だ。
それから、暫くあかい声は途切れる。 【鍵】のことを告げる声が来たのは、その後の事だった*]
(*32) 2012/11/06(Tue) 21時半頃
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【カイト】
「ハイ、パパ!行ってきます。」
[建物陰に身を潜める「父親」に、敬礼で答える。 マイクから注がれる魔力を原動として走り出した。
私服の青年を囲ううちの一人――魔女っぽい格好の魔女。 それに向けて数本の蔓を走らせる。 気付くのが遅れそうならば、その蔓は絡みつくだろう。]
(581) 2012/11/06(Tue) 22時頃
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今……「5年前の俺」が居た。
[マイクで魔力をカイトに注ぎながら答える。]
声をかけたけど、どっか行っちまった…
(=46) 2012/11/06(Tue) 22時頃
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僕の、クラスメイトですね。
[それは聞かれてない>>577]
…僕としては、顔合わせたくない相手なんですが。 やっぱり……助けなきゃ、ですよね。
[フルートを構えて呼吸を整える。 指示さえ出れば、すぐにも演奏出来るよう]
(582) 2012/11/06(Tue) 22時頃
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[ふらりと立ち上がり、体勢を立て直す。手を伸ばし、剣をキャッチした。]
ああ、もう、しつこいわね。
[周囲を取り囲む土人形のディアボロスを、切り刻んでいく。 二人の協力もあり、無事に退けた、のだが……]
(さすがに、体力も魔力も消耗しちゃったかしら……)
(583) 2012/11/06(Tue) 22時頃
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[男の人が逃げ出した>>580 わたしは、思わず、あっと声を上げて、それから口元を押さえた]
メーフィエ、魔法の準備を!
[貴義が叫び、鎖を振る。 ……が、届かない]
(584) 2012/11/06(Tue) 22時頃
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/* >>568 なるほど、中華魔女つったら該当するのは二人になるんだったか。 武将って言えば確かにあっち関係だもんな…!
もしかして、ここから見ちゃうぞフラグになっていくんだろか。
(-268) 2012/11/06(Tue) 22時頃
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[薄暗い洞窟の中、視界が悪くてしっかりとは見えないが、 見覚えがある魔女たちの姿と、一人の青年。
楽器店の前で見かけた、私服の青年]
一般人、なのか?
[ほんとうに?
――どちらにしても、放置はしておけない。 傘を開き、蛇の目をくるり。いつでも雨を降らせれるように]
(585) 2012/11/06(Tue) 22時頃
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[>>570段々と大きくなる靴音に新たな魔女の乱入かと、 一瞬意識がそちらに取られ。]
ま、てっ……!
[>>580これだけの速度で走る力が残されていたのが 予想外だったことも、反応が遅れた原因となる。 逃げる彼向けて箒の柄を振りかぶるが、あえなく空振り。]
2012/11/06(Tue) 22時頃
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/* そうだ暗いんだった
(-269) 2012/11/06(Tue) 22時頃
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………私には――
[一旦そこで、言葉を止めて]
恐らく、ユーリーやロラン、キリルにも。 何も、見えていなかった。
[何故、彼にだけ「それ」が見えたのだろうか。 思い当たる節は、ひとつ]
――拳銃使い?
[ミハイルに触れた「敵」は、あの魔女だけだったから]
(=47) 2012/11/06(Tue) 22時頃
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私服で居て、尚変身しないで居るって 一体どういう覚悟で以ってこの場所にいるんだろうな。
[手裏剣を構えたまま、思う事はそれ。]
…いや、何も知らないからこそ出来るんかな。
(*33) 2012/11/06(Tue) 22時頃
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[ニキータの声を聞いて、即座に穂先で地面を叩けば灰が現れる。 そのまま逃げ出した彼を追わせようとして。 >>581蔦の存在に気づいたのは、その一本がブーツに絡んだ時]
なっ…!?
[振り返れば目線の先には、明らかに人間ではない植物でできた何か。]
(586) 2012/11/06(Tue) 22時頃
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[柊さん(仮)の叫び>>559が聞こえる]
(……雪江って、確か。)
[母と柊さんが話していたのを横で聞いた事はある ――それよりも、今日注文した花は……]
うーん、優しい訳じゃないかな。
[私の場合は自己防衛 主に腹巻きに関しては]
協力はいいけど。 この魔女試練、いつになれば終わるのかな。
[どうすれば終わるのかが分からない そんな事を考える間もなく>>576]
いえいえ。 ――さて、どこまでできるかな?
(587) 2012/11/06(Tue) 22時頃
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わっ!!?
って、この……
[押え付けようとした手裏剣は押し退けられ、 捨隈はあっという間に離れて行ってしまう。>>580
手裏剣を投げて足止めしようとするが、届く範囲を 軽く越えてしまっていて小さく舌打ち。]
(588) 2012/11/06(Tue) 22時頃
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だな。
あたしたち、(見習い)「魔女」、だよな本当に……。
[地に片立膝で座り込みながら、タチアナ>>579に、至極真面目に頷いた。 剣士と槍使いと脚技使い。 普通に、武闘派集団だった、気がした。]
(589) 2012/11/06(Tue) 22時頃
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え!? クラスメイト!? 尚更助けなきゃだろ!
[ロランもついてきて居たなら、助ける事に賛同しただろうか。
ユーリー>>582が顔を合わせるのを躊躇って居る事に、苦く笑い。]
あの子が一般人なら、一生顔を合わせられないかもしれなくなんぞ?
[助けろよ、ヒーロー。そう告げて背中を拳で軽く小突く。]
(590) 2012/11/06(Tue) 22時頃
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/* 木・水組がこちらに向かっているのかな。 という事はロランさんも一緒か…… 襲撃はこの中からという事になるかしらの……。
とりあえず、後30分くらいでお知らせ入れてみよう。
(-270) 2012/11/06(Tue) 22時頃
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―駐車場―
――……面白いことになってきましたね。
[一触即発の空気を孕む駐車場で 堕ちた魔女は『暁の子』にだけ聞こえるように、哂った。
もし乱戦になれば、正体を悟られぬまま、一人位マギカジェムを狩ることも可能だろうか]
(591) 2012/11/06(Tue) 22時頃
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― その後 ―
……そうね、今の私たちは、使う術のタイプこそ違うものの、近距離攻撃に特化してる。>>579 このため余り遠くの敵には、対応しにくい状態ね。 これを克服できればいいんだけど……
[自らも身を休め、思案にふけっていたが……]
……あ。
[変身は解けなかったものの、持っていた剣が、無数の光の破片へと姿を変え始めていた。 剣が完全に消滅するのは、その7秒後。]
(592) 2012/11/06(Tue) 22時頃
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――……私ね、マスケラさんの「雨」がお気に入りなんですよ。 何だか郷愁をくすぐられちゃって。
それに、嵐纏いし魔女が雨も降らせられないなんて、 格好悪すぎでしょう?
[くすくすと子供のように笑えば]
『ならば、マスケラのジェムを奪うのか?』
[『暁の子』は問う]
(*34) 2012/11/06(Tue) 22時頃
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― ゼミナール前 ―
っと、ジェムはこれで全部、か。 丁度ひとり6個で割り切れる、けど――。 手持ちとか体調とかヤバかったら、言って。
……まぁあたしも、手持ち、ちょっと少ないんだが。
[タチアナとイライダ、それぞれを一瞥した。]
(593) 2012/11/06(Tue) 22時頃
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[走り出した青年>>580は、こちらに気づいただろうか。 とにかく彼に何かをするつもりもない。
向こうの魔女達がこちらに来るまで、動こうとはせず。 ミハイルの弱点は、ミハイル自身。 ユーリーだって、演奏している間は隙が出来るだろう。
自分の魔法も近距離に向いているものではないが、 彼らを守るくらいは、できるはず]
クラスメイト?
[え、そうなの、という視線をユーリー>>582へと向けた]
(594) 2012/11/06(Tue) 22時頃
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/* くらしなさんはイロモノ&ヘタレ成分担当だからかっこいいできないェ…
(-271) 2012/11/06(Tue) 22時頃
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…見えなかった、そっか。
俺にしか視えない「俺」か。 やっぱ間に合わなかった――、雪江も秋音も守れない。
くそったれオヤジだよ俺は。
[その姿を見せた者に察しがついたらしいマスケラの声も、 どこか遠くから聞こえる気がした。]
(=48) 2012/11/06(Tue) 22時頃
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魔女というよか……うまい言葉が出てこない。 克服っていってもなぁ。近くに瓦礫や物でもあれば飛ばせられっけど。
あ、イライダの剣は――って、え、剣じゃなくなってる?
[武器かと思っていたものが、光となって消えたことに驚きの声を上げた。]
……そだ。ちょっと、場所変えね? 交番でもいい。
[雑貨屋の前に捨て置いてきた捨隈を思い出し、苦虫を噛み潰したような表情を浮かべる。]
(595) 2012/11/06(Tue) 22時頃
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そういうの、ガラじゃないんで…。
[ヒーロー>>590って、逆にあなたのような人だと思いますけどと呟いて]
…………♪
[演奏を始める。 冷気が届くよう、魔女達に歩み寄りながら]
(596) 2012/11/06(Tue) 22時頃
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ゼノビアは、更地に移動は賛成、と。言った。
2012/11/06(Tue) 22時頃
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【カイト】
[ブーツ>>586へ蔓の一本が絡まれば、更に別の蔓もブーツへ向ける。 それも絡まるようであれば、引きずって北通りへと向かうつもりだ。]
「お兄ちゃん!今のうちに逃げてねっ!」
[私服姿の青年>>580は、言うまでもなく逃げただろうが。]
(597) 2012/11/06(Tue) 22時頃
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[催促するように立ち上がり、両手を合わせる。>>593]
あー、どっかに落として、今ゼロ。 ごめん。多く貰えると嬉しい。
見てきたこと、話すしさ。
(598) 2012/11/06(Tue) 22時頃
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しまった、そうだった。
『もう、イライダったら、回復忘れてるよ!』
[持っていたジェムを5個ほど使い、体力と魔力を回復させる。]
しかし、あの大量のディアボロスも、3人で協力すれば、何とか倒せるものね。
[それは最初の戦闘で、身をもって知ったこと]
(599) 2012/11/06(Tue) 22時頃
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…へぇ、雨を降らせる魔女が居るの? モロに水使いっぽいから、そいつは俺にはちょっと無理かなー。
こっちはチャンスだったんだけど、逃げられてしまったよ。 何故か変身しないんだよなー…惜しい事した。
[走り去る捨隈の後姿を見ながら、暢気な声で。]
(*35) 2012/11/06(Tue) 22時頃
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だああああああああ!
[体が重い、もう全く恐怖しかない。 今も後ろから捕まえられるんじゃないかと気が気でもない。 それでも今はこれ以上ないほど全力疾走するしか手は無い]
[線路を越えた辺りで逃げ場所で思いついたことがある、 カラオケボックスなら、個室に入れば探すのも手間だろ。]
→カラオケの超人
(600) 2012/11/06(Tue) 22時頃
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/* 襲撃おまかせって無いのか…(ぽちぽち
(-272) 2012/11/06(Tue) 22時頃
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>>593>>598 [残ったジェムの数を確認する。] そうねえ。さっき5個つかっちゃったけど、まだ20個前後はあるし。 私の分は少なめでいいわ。
[後のことは場所を変えて話そうという提案には>>595] そのほうがいいわね。交番も近いし、そこでも話し合いできると思うわ。
[他の面子の事もある。秘密裏に話し合うべき事まで、ここで話し合ってはまずい]
(601) 2012/11/06(Tue) 22時頃
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[イライダの剣の消失の様子>>592を目の当たりにした時は瞬いて――。]
剣そのものが魔法、なら――。 あたし以上に、魔力の消費も半端無いんだろうな。
[その様子も見ていたから、タチアナ>>595の提案に頷き、立ち上がる。]
そうだな。取りあえずは、落ち着ける場所――の方が。 ここじゃゆっくり休まりもしないだろうし。
―――…それに、周りが少し、騒がしいことになってる気がする。
[洞窟の薄暗闇は、常よりも遠くの人影を見えにくくする。 話し声と物音の居所を探るように耳を澄まし、槍を握る力も、少し強めた。]
(602) 2012/11/06(Tue) 22時頃
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だから、魔女を目指すのだろう? ――今から、間に合わせるんだ。
[娘を助けるために。守るために]
…――お前は「くそったれオヤジ」なんかじゃない。
[娘を守ろうと、取り戻そうとする、父親の姿。 それは、自分にとっては、とても眩しくて。
小声で呟かれた言葉。 ミハイルには、どう聞こえただろう]
(=49) 2012/11/06(Tue) 22時頃
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いいじゃんいいじゃん、学校でモテモテだぞ? 女の子からバレンタインにチョコ貰えまくりだぜ?
[演奏>>596を開始しながら、遠慮する謙虚なユーリーに 口端を上げて笑いつつ。]
『どうしまス?「歌」に切り替えまスか?』
その方が良さそうだな。 ―――防火ロイドの「番蛸」で。
[BGMに合わせて、「秋」の歌を歌い始めた。 だってハロウィンだもん。
眞霧が一緒に歌ってくれそうなら、女性ボーカル部分は 彼女に合わせて歌って貰ったかもしれない。
眞霧には、自分が防御力の無い事を言葉少なに説明して、 自分の身を守ってもらうようにお願いしてみる。]
(603) 2012/11/06(Tue) 22時頃
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(ああ、やっぱり水属性かよっ…!)
[>>596ユーリーのフルートの音を聞いた途端、 身体の動きが明らかに鈍る。
魔法をまだ使っていないのに、寒い。]
クラスメイトとはいえ、ライバルかもしれない魔女を助けるなんて。 随分と余裕なんです、ね…………っ!!
[魔法は不利でも、物理攻撃ならば。 近寄る彼に走って行き、現実の黒川裕李を認めてしまっている 言葉と共に箒の柄を振り上げた瞬間。
>>597二本目の蔦がもう片方へと絡まり、浮き上がる身体。]
(604) 2012/11/06(Tue) 22時頃
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………おい。 気を付けて、って言ったのに――ほら。
[少しだけ眉を下げて見せながら、タチアナ>>598に一先ず6+3個のジェムを分けておいた。 話、にも頷いて]
(605) 2012/11/06(Tue) 22時頃
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―――マスケラ。
[間に合わせろ、そう告げられて眉を寄せる。 もう殺されてしまった娘。でも、過去を変えられるなら。
――あの子を助けなければ。]
ありがとな。
[歌いながら、頭の中だけで礼を告げた]
(=50) 2012/11/06(Tue) 22時頃
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[>>517ミハイルに対する人質とばかりに、 二丁拳銃の片方の銃口を向けられれば、内心はどうあれ 表情に緊張を湛えて、臨界点を待つが]
……腹巻って
今更お腹の心配をするくらいなら、そんな衣装を選ばないで、 年齢相応の、もっときちんとした格好をしたら如何です?
[ミハイル自身のセンスではないと知らないから 思わず、苦言を呈してしまう]
ほら、馬鹿にされてしまったじゃないですか。
[爆笑し、仲間二人と共に立ち去ってしまった 拳銃使いの背中とミハイルを見比べ、肩を竦めた]
(606) 2012/11/06(Tue) 22時半頃
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[ユーリーが、演奏を始める。
くるくる、くるり。くるり。
回る蛇の目傘。しばらくしてから、口を開く]
(607) 2012/11/06(Tue) 22時半頃
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/* 目立たないようにしつつ、応戦と。
(-273) 2012/11/06(Tue) 22時半頃
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――氷雨!
[あの時と同じ氷の雨が、 カイトが掴んでいる魔女>>597以外の二人を足止めするように
――降り注いだ]
(608) 2012/11/06(Tue) 22時半頃
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/* 中身発言で失礼します。
無粋な相談で申し訳ないのですが 今日の襲撃はどうしましょうか?
お二人に襲撃先の希望があるようでしたら、其方に従います。
此方の考えとしては、いつ赤側が吊られるか分からないことと、 みなさんの死亡フラグがあまり見えていないことから 初手は半狼襲撃がいいのかなと考えているのですが、 いかがでしょうか?
もっとも、半狼の位置は見えていません。 ダニール君あたりだと、思うのですが*/
(*36) 2012/11/06(Tue) 22時半頃
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/* ぶっちゃけ店長の魔法は浴びたいくらい好きですとか言う マゾいファンコールを始める
(-274) 2012/11/06(Tue) 22時半頃
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20個…………。
[イライダ>>601の言葉に瞠目した。 思いっきり、今まで金欠ならぬジェム欠だった人間の目であった。]
じゃ、じゃあ――あたし、ちょっと多めに貰う、な。 7個くらい……好い、かな。
[残り9個であることを思えば結構な割合な気もしたが――。 一先ず先にイライダに2個、手渡した。]
『……姐さんも、とりま回復大事ッスよ!』
あ、そうだったな。
[この場で、2個のジェムを左目下に当て。 それから、洞窟の中、道を探るべく意識を向けたのだった。]
― →交番 ―
(609) 2012/11/06(Tue) 22時半頃
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【カイト】
[ユーリーに向かって、魔女が箒を振り上げた瞬間>>604]
「お前の相手は、―――ぼくだよッ!」
[少し離れた所で蔓を伸ばす少年の燐とした声。
「歌」で魔力の伝導力は上昇し、二本目の蔓が絡みついた時。 ふわりと浮かばせて、北大通りへと向けてカイトは走る。 力ずくで引張り上げて走る――その姿は「凧」を引く子供のよう。
焼き切れば、蔓は離れるかもしれない。]
(610) 2012/11/06(Tue) 22時半頃
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マスケラは、ミハイルは大丈夫だろうかと、一瞬だけ彼に視線を向けた。
2012/11/06(Tue) 22時半頃
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(この人は、もう何というか…)
[演奏を開始したので、もはや何か言ったりはできなかったが。 因みに、今まで貰った事のあるチョコレートは9個くらい。 母親と姉から貰ったものを含めるかどうかは想像にお任せ]
(611) 2012/11/06(Tue) 22時半頃
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/* アッーーー!! 凧じゃなかった!!あれ読み方凧じゃなかった!!
ボーカロ●ドを知らない世代ェ
(-275) 2012/11/06(Tue) 22時半頃
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/* ええと、中発言だけ取り急ぎ。
半狼襲撃、には異存ないのですが……。 ダニールはクレストの判定(>>185)から、少女の方かな、とも思えるんですよね。 おそらくキリルかユーリーかなと思っているところなのですが、どちらかと言われればキリル?というくらいで確証はあまりありません。
既にバレてるとは思いますが、あたしは襲撃が出来ない役職なので、 お二方のやりやすい形で動いて頂ければ、と思います。 */
(*37) 2012/11/06(Tue) 22時半頃
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(どっちかって言うと、成り行きなんですけどね…)
[因みに、余裕もそんなにない>>604]
(612) 2012/11/06(Tue) 22時半頃
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[逃げる男の人へのトドメか、魔女たちへの迎撃か。 貴義は一瞬迷ったようだった]
[貴義、メーフィエが……! わたしはぎゅっと貴義の服を握る]
……解りました。
[貴義は逃げる魔女に背を向けると、迎撃に出る為に走りだした。 貴義は近距離物理だ。右腕に巻いている分を伸ばしても、ぎりぎり中距離に足りない]
[なんだかよくわからない緑のがメーフィエに絡みついている。ユーリーがなんだかきれいだけど怖い音>>596を奏でる。仮面の人が傘を広げる。 ……これで三人。ということは、さっきの人は仲間じゃない??]
(613) 2012/11/06(Tue) 22時半頃
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私の方からも、話せることは話しておこうかしら。
『差し支えなければ、ね。 あ、そういえば、オイラの名前、二人に教えてなかったよね?』
[ダンテに突っ込まれた。 だが話したいこともある。――立ち上がり、背伸びをした]
(614) 2012/11/06(Tue) 22時半頃
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/*イニチアシブのある土がミニと遊んでいると言う
(-276) 2012/11/06(Tue) 22時半頃
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ごめん……。
[回復剤の事も含めて、気をつけるべきだった。 うるせーといつもなら言っているところだったが、『仲間』の言葉にしおらしくなる。>>605]
どう、も。
[イライダの持つジェムの個数の多さに肩を竦め、アリョールと同じ視線を向けるのだった>>609。 3個のジェムを右肘のジェムに当て、交番へと向かった。]
(615) 2012/11/06(Tue) 22時半頃
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うーん……。それも、良いのですが 他にも面白そうな人が沢山いますしね。
[『暁の子』に答え、レイスが暢気な声で問うのには]
……ええ。マスケラさんをご存知ですか? あの人の魔法がそうですよ。
[共闘相手の秘密をあっさり漏らし]
試練に参加したというのに、変身もせず無抵抗ですか。 そもそも、戦う意思がなければ参加出来る筈がないのに、 不思議な話ですね。
[火剣の魔女が取り逃がした相手に、興味を抱く風だ]
(*38) 2012/11/06(Tue) 22時半頃
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あのユーリーは随分気弱そうでしたから……ちょっと脅して見ましょうか。耳を塞いでくださいね。
[私が片耳を貴義に押し付け、もう片耳を手で押さえるのを確認してから、す、と貴義が息を吸う]
──ユーリィィィ!! お前、何をしているんだ!! この下手くそが!!
[……隙間から洩れ聞こえる声を聞いて、やっぱり貴義は、わたし以外にはイケズなんだなあと再確認]
(616) 2012/11/06(Tue) 22時半頃
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――メーフィエ!! の、やろ……
[急ぎ、持ったままの手裏剣で地面に円を描く。 ニキータがメーフィエの元へ向かったのを見れば、 こちらは応戦だと]
―――…火の陣・熱波!!
[メーフィエやニキータ達が巻き添えを食らうのではと思うが 考えている暇はないと、青い火柱を立てて放射状に開く。
それは仮面の魔女とユーリーが氷の雨を>>608 降らせて来た僅か後。]
(617) 2012/11/06(Tue) 22時半頃
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『バン、ダコじゃなイでスよネ? 「番木枯」でスよネ?』
[歌っている最中に、思い切りバーミィから突っ込まれる。 それでもちゃんと希望した曲を入れてくれたのは、 まあなんかニュアンス伝わったんだろうか。]
うっせえよ!いっつも眞霧が入れてくれたんだもん!
[間奏の合間に逆ギレした。
カラオケのデンモクの使い方は、おじさんには難しくて理解不能。 なので、曲名を間違えて覚えてたとか、良くあることである。]
(618) 2012/11/06(Tue) 22時半頃
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>>618 気付いてよかったねwwwww でも、ちゃんとつがひこがらしって読んだ私の目ェ……。
(-277) 2012/11/06(Tue) 22時半頃
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[向かってくるディアボロスは、オリガの盾で弾き返して貰い。]
ゼノビん、オンってもらっていー? あいつら一網打尽にしようか。
[>>587 何もしなくても魔力が回復していくくらい、この洞窟は心地よい。 無駄にぱんぱんとさら地を打ち抜いて、ゼノビアに声をかけた。]
(619) 2012/11/06(Tue) 22時半頃
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[アリョールからジェムを2個受け取り、礼を述べる。
そして自らも、勝手知ったる交番へと向かった]
『……イライダ、たくさんのディアボロスと対決してきたもんね。 何度か危ない場面はあったけど』
(仕方ないでしょ、まだ戦い慣れてるわけじゃないんだから)
― →交番 ―
(620) 2012/11/06(Tue) 22時半頃
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/* 応答遅くなってしまってすみません。
襲撃は大変悩んでおります。 今こちら側で混戦状態になりつつありますが…むむむ。
半狼は途中のロールやメモを見た感じユーリーさんかなと 思っているのですが、今ひとつハッキリとはしていないので 更に悩んでおります。
(*39) 2012/11/06(Tue) 22時半頃
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[>>610浮き上がったまま引っ張られる。 こんな形で空を飛びたいなんて、望んじゃいない。
遠ざかる目前の風景に氷雨が降り注ぐ光景は、 レイスとニキータのことを思い心がざわついたが。
握ったままの箒から再びあがる灰。 絡みつく二本蔦の端まで届かん勢いで纏わりついて。]
葬灰の燈宴《シュクル・フラム・フォンデュ》!!
[橙色の炎が、蔦を焼き切ろうと火の手をあげる。]
(621) 2012/11/06(Tue) 22時半頃
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……ッ!!
[下手くそ>>616、叫んだ声が聞こえた時。
ぴたり、演奏が止まる]
(622) 2012/11/06(Tue) 22時半頃
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/*残りptが1234
(-278) 2012/11/06(Tue) 22時半頃
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(下手くそ、だって)
[フルートを握る手が震えて]
(これだけが、僕の取り柄なのに)
[敵に言われた事だと考えなおす余裕などなく]
(やっぱり僕は、要らないんだ)
(623) 2012/11/06(Tue) 22時半頃
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/* なるほど、お二人の仰る通り、 ユーリーさん半狼はありそうですね。
時間も押して来ていますし、先ずはユーリーさんにカマかけを してみましょうか。
(*40) 2012/11/06(Tue) 22時半頃
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ユーリー!続けろ!
[向こうから聞こえる、ユーリーへ向けられた声>>616 それに負けないくらいに大きな声で、叫ぶ]
お前の演奏は、その音色は、素晴らしいものだ! それを「下手」だと言う奴が居るのなら、私が許さん!
[押し寄せる青い炎の波>>617を、 たんっ、と一歩、二歩と後ずさりながら広げた傘でガード]
(624) 2012/11/06(Tue) 22時半頃
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/*店長とゆうりんがカワイイ件
水陣営かあいいようかあいいよう…!
(-279) 2012/11/06(Tue) 22時半頃
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「信じた道を ただひたすらに 」 ♪ ♪
♪ 「歩くあなたの支えとなろう」 ♪ ♪ ♪ ♪ 「紅 い 剣 (つるぎ)を 携えて 」♪ ♪ 「この身体 木の葉と 吹かれて行く」♪ ♪
[その力強い歌声は、ユーリー>>623の耳と心にも届くだろうか]
(625) 2012/11/06(Tue) 22時半頃
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礼を言われるようなことなど、何も。
[歌うミハイルに視線を向け、すぐにそらし。 その口元は、すこしだけ笑みが浮かんでいた]
(=51) 2012/11/06(Tue) 22時半頃
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……ッ!
[降り注ぐ雨に、貴義は走りながらジャケットの前を広げて、わたしの頭にかぶせる。 雨くらいで大げさな……と思ったら、貴義の上着のツバメ尻尾部分に穴が開いたので、びっくりした。 ナナシカとかに出てくる酸の海みたいなものだろうか……?]
注意して下さい!
(626) 2012/11/06(Tue) 22時半頃
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[とん、と地を蹴れば、いつもより動きやすい 銃の斜線上に入らない様に気をつけながら薙刀を振るう]
ぜのびん……?
[一瞬誰の事だか分からなかったが オンにして、という言葉で把握した コク、と頷いて]
いきますよ。
――Gravity On――
[その言霊と同時に、重力が戻る]
(627) 2012/11/06(Tue) 22時半頃
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/* つがいこがらし!!!
(-280) 2012/11/06(Tue) 22時半頃
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/* そして、いきますよ、ではなくいくよ、だったな。
(-281) 2012/11/06(Tue) 22時半頃
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【カイト】
[炎>>621に蔓は断ち切られる。 が、既に踏切付近まで移動させただろう。
その身体は線路が受け止めただろうか。]
「まだまだありまス。一杯ありまス。」
[蔓が、立ち止まったカイトの足から腕から、頭部から。 無数に生えてはメーフィエに向かっていく。
それらが焼き切られても、「本体」を叩かなければ、 その身体に向かって、焼き切られても永遠に追い続けるのだ]
(628) 2012/11/06(Tue) 22時半頃
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ゼノビアは、ミハイルのお腹は大丈夫かな。
2012/11/06(Tue) 23時頃
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―交番―
あー、お茶ほし。
[いつも座らせられている椅子に先んじて腰を下ろす。 装備を解いた脚を組む。 そこへ。]
『ミコトミコト! キシャーっていう魔女と、腹巻の魔女と着物の魔女と、わんことにゃんこがいたぞ!』
[パンドラが戻って来た。]
(629) 2012/11/06(Tue) 23時頃
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紅、金に 彩られ 揺れる 樹木を 横切りながら 枯れる葉 共に 道連れに
翔け抜けろ 木の葉と
つがいこがらし
[和風なテンポのその曲は、誰かさんの格好を意識したチョイスか。]
(=52) 2012/11/06(Tue) 23時頃
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歌……雨……フルート……! 近接系は少ないか、いないようですね。 近づけばいける……!
[貴義はそう呟きつつ、後ろからのレイスの攻撃範囲>>617へ自ら飛び込む。 貴義の燕尾服や、わたしのドレスがちりちりとくすぶるけど、雨に打たれるよりマシだと思えた]
水と木は協定を結んだのですね。 仲良しごっこですか?
[貴義は叫んだ。草っぽい緑のと、雨、双方からの推測だろう]
(630) 2012/11/06(Tue) 23時頃
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― 交番への道のり ―
…………。
[タチアナ>>615のしおらしい顔を見て、ちょっとだけ意外そうに瞬いた。 眼光鋭い子、という印象があったから――。 ちなみに裕李を笑った女の姿の「彼女」を見ても、未だカフェで見た「彼」とは判って居ない状態だ。]
いや、うん。 これからは気を付けて、な。
[ちょっとおせっかい気味に口にしながら。 タチアナとイライダ、ジェムを受け取ったふたりに、どう致しましてを告げ――。
幾らかの警戒は緩めぬまま、無事に辿り着いた。 一先ず、ふたりからの話を聞くため、暗がりの中で椅子を探し、座り込む。]
(631) 2012/11/06(Tue) 23時頃
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――っ、!
[ユーリーの演奏が、止まる>>622。 氷の雨は次第に水へと変化していき、降り注ぐのは激しい雨]
(632) 2012/11/06(Tue) 23時頃
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―南大通り―
[急に錯乱したかのように走り出したミハイルを マスケラたちと共に追った南大通で数人の魔女と遭遇するが 魔女たちが一般人を私刑に遭わせているように見え、何事かと目を凝らせば]
捨隈君、貴方どうして?
[魔女たちに一方的に嬲られているのは、 現実世界で嵐を助けてくれた少年だった]
――……ッ!!
[傷だらけの彼の姿を目にして 嵐纏う魔女の眼から、瞋意の光が零れた。
満ちる怒りは堕ちた魔女の仲間や、 未だ目覚めぬ、彼岸に至る素質持つ者の裡へと届くだろう]
(633) 2012/11/06(Tue) 23時頃
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/* >更新間際にバトルがあれば、混戦の中誰がキリングされても良いと思って下さい。
ともwikiにはあるので、混戦のどさまぎに……というのも 狼的に負担さえなければ、かなと。
ユーリーメモの内容を鑑みて、墓落ちしてしまうことも覚悟の上で襲撃する、というのはありかなと個人的には思います。 取りあえずはカマかけで、で了解です。ファイト!
*/
(*41) 2012/11/06(Tue) 23時頃
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[マスケラの言葉>>624は、 昔、自分の演奏を褒めてくれた人たちのそれに似ていた。 ミハイル>>625の歌も、何となく自分を励ましてくれているようで]
… ………♪
[それにはややぎこちなさがあるものの。 停止した小節から、再び演奏が始まった]
(634) 2012/11/06(Tue) 23時頃
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/* 消去法で行くと、キリルなんだよなぁ。半狼。
ロラン 智狼 レイス 白狼 アリョール 擬狼妖精
クレスト 魔術師 キリル 半狼
ユーリー 村人 メーフィエ 狼血族 オリガ 魔女 ゼノビア 王子様 タチアナ 煽動者 イライダ 聖痕者 ダニール 少女 ニキータ 降霊者 マスケラ 共鳴者 ミハイル 共鳴者
(-282) 2012/11/06(Tue) 23時頃
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/* え、契約書が魔法を見てくるってアリなの?
(-283) 2012/11/06(Tue) 23時頃
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/* や、魔法は使ってないのか。うん。 強引に見られてないロールを投げよう(ry
(-284) 2012/11/06(Tue) 23時頃
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[魔法の展開速度はあまり速くは無い。 氷の雨を防げればと思って放ったが、いくらかの粒は受け]
いっ……つ……!
[ダメージを最小限に食い止める為に手裏剣を前に構え、 身を低くしてやり過ごそうとするが]
うっわ……… ニキータ、きっつ…
[ユーリーへと投げ掛けられた言葉に、>>616何故か青年が ぐっさり来るような思いだったという。 しかし、そのおかげで氷は水に戻り、立ち上がる事が 可能となった。]
(635) 2012/11/06(Tue) 23時頃
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[一気に、今までとはケタ違いに広い口が開いて、ディアボロスを14体一気に飲み込む。
ばりん、ばりぼりぼりぼり、ぐちゃ。
とん、と地に足を付けたあたりで、多少のふらつきを覚えども 体は、軽いままで。]
(636) 2012/11/06(Tue) 23時頃
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>>633 狼COキャー。 そして内容から、レイス非狼ぽいwww もしくは半狼?
(-285) 2012/11/06(Tue) 23時頃
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いやー、爽快爽快。 軽いままでやると、どっかぶっとんじゃいそうでさー。 サンキュ、ゼノちゃん。
[ひらひら袖を振る。
最後の一体は、がうんと銃が片付けた。]
(637) 2012/11/06(Tue) 23時頃
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「普く父の命 背負い」 ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ 「その幼き手で 何を紡ぐ」 ♪ ♪ ♪ ♪ 「たった微かな 綻びに」 ♪ ♪ 「死にゆくこの世で」
(638) 2012/11/06(Tue) 23時頃
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― 交番 ―
[別の場所から聞こえる喧騒。薄暗がり。 その中を進み、交番にたどり着いた。]
あ、そうだ。お茶を淹れてくるわ。 『あ、オイラも手伝う!』
[そう言って、奥の給湯室へ。
ダンテにも手伝ってもらいながら、お茶を淹れる]
(639) 2012/11/06(Tue) 23時頃
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―カラオケの超人・303号室―
……げっほ、あ、はぁ。
[本人は幸運の結果と思っているが、実際何人の手助けが合ったのだろうか。 ソファに体を投げ出して、息を整えている。]
あ"ー……
[モニタからは何といったグループかのPVがじゃかじゃかと流れているまま。今はそれも耳障りだが音量を切るのも面倒くさい。]
……確かに、幽霊か。
[ただ、ふらふらと手の届かぬ所に未練を残すだけのゲシュペンスト。 今の俺は、まさに。]
(640) 2012/11/06(Tue) 23時頃
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[聞こえてくる声が意識に入れば、知れぬ秘密さえ知ることとなる。 「私服の」魔女の存在もそうだったし。 雨降らす魔女に対する「堕ちた魔女」たちの話も、聞こえてくる。]
降ってるところ、そういえば、あたしもちらっと見たような――
[言及はそれだけに留まる。 乗り越えるために、他の魔女を踏み台にしていくこと。 それは試練の現状からも、解っていたことなのだけれど。
今は別の戦いを終えたばかり、というのもあって、あまり欲求は零れない。 ――そもそも、「人狼」のようにジェムを奪い取る力も、切迫も、無かった。]
(*42) 2012/11/06(Tue) 23時頃
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クレストは、ああ、またオフしてもらっていー?とゼノビアに小首をかしげて。
2012/11/06(Tue) 23時頃
アリョールは、 ちなみに裕李に毎年贈るチョコレートの粒の数は平均で4個ほどだがそれはさておき。
2012/11/06(Tue) 23時頃
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[貴義怖いよ……と小さく言えば]
大丈夫ですよ。 少しだけ、我慢して下さい。
[レイスの攻撃に乗って走るようにしながら、貴義が真っすぐ向かうのは……怯えた表情のユーリー>>623。 しゃあん!と鎖を振る。 メーフィエを先に助けてほしかったけど、わたしは戦いに口を挟めない]
(641) 2012/11/06(Tue) 23時頃
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[炎へと飛び込む、男>>630に目を見開く。 今、彼らに近づかせるわけにはいかない――]
ユーリー、
[演奏を再開したユーリー>>634にふ、と笑い。
降らせる雨は再び氷の雨になって、燕尾服の男へと降り注ぐ。 傍らの少女に目を向ければ、すこしだけ眉を寄せ]
さあ、どうだろうな。
[問いかけ>>630には、まともに答えるつもりは無い]
(642) 2012/11/06(Tue) 23時頃
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クレストは、ああっと、と15個両手で受け取って。
2012/11/06(Tue) 23時頃
ミハイルは、メーフィエ、女の子(勘違い継続中)に手ェあげてすまん!!と怒鳴った。
2012/11/06(Tue) 23時頃
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[>>628華麗な着地といかず、線路に身体を打ち付ける。 結構な高さからだったから、さすがに痛みは伝わるが、 すぐに身を起こして。靄のように周囲全体に灰を舞わせる。]
葬灰の燈宴《シュクル・フラム・フォンデュ》!!
[伸ばされた幾本もの蔦を一度に焼いて。 それでも次が再生するから、灰を何度も生成しなければならない。 削られる魔力に迷うことなく、太腿に透明ジェムを5個当てた。 ヒトガタからは、それが見えただろうか。]
(643) 2012/11/06(Tue) 23時頃
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クレストは、きっと、戦闘を始めたのはどこかの中華的契約者が去った後だろう。
2012/11/06(Tue) 23時頃
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/* ユーリーさんへのカマかけ、了解です。 こちら側の戦闘で襲えそうな人が出ないかなとも見つつ…。
チラチラ。
(*43) 2012/11/06(Tue) 23時頃
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ちっ、
[振られる鎖>>641を遮るように、閉じた赤の傘を伸ばす。
――それと同時に、降り止む氷の雨]
あいつらのステージを邪魔しないでくれないか?
[キリルやロランが加勢しにくるようであれば、 再び傘を開いて雨を降らすつもりなのだが]
(644) 2012/11/06(Tue) 23時頃
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(このままじゃジリ貧、だよな…)
[ヒトガタは植物。ユーリーの属性は水。仮面の男も水。 なら、今聞こえている歌声の男が親玉だと。 確か「音」も木行だったはず。]
(645) 2012/11/06(Tue) 23時頃
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『奏者よ、落ち着け! あれらは違う。……落ち着くのだ。 お前を――した者たちは、既に亡き者だ。 あれらは違うのだ』
[『暁の子』に耳打ちされ、冷静を取り戻す。 戦いは既に始まっていた]
ニキータさん。……正々堂々が聞いて呆れますね。
――吹き散りなさい!
[自ら炎に飛び込み、マスケラの「雨」を避けようとするニキータ目掛け旋風を飛ばす。 狙いは彼の身を護る炎の陣を散らすことだ]
(646) 2012/11/06(Tue) 23時頃
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[再開した演奏の精度は今までの半分くらい。 目を瞑り、音に神経を集中させる]
(…集中しろ、集中しろ、集中しろ…)
[飛んでくる鎖>>641には、気付かず]
(647) 2012/11/06(Tue) 23時頃
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― 南大通り・建物陰 ―
[間奏の間にジェムを4個使って回復を測りつつ、歌う声は止めず。]
「何度でも」再生するぜ――頭ふっ飛ばしても、何しても。 「父の命」続く限り――、な。
[魔力を充電しつつ、再び歌<<魔力>>を紡いだ。]
(648) 2012/11/06(Tue) 23時頃
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そっちで歌ってるおっさんを叩いてくれッ!!
[新たな蔦を迎え撃ちながら、あらん限りの声をあげて後方で戦う仲間に叫ぶ。 この際言葉遣いが崩れるのは止むをえない。]
(649) 2012/11/06(Tue) 23時頃
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貴義ふるぼっこwww やめて! か弱い契約者よ><
……慎重な貴義としては、ここは逃げてダニールを追う方が正解だよねえ。
(-286) 2012/11/06(Tue) 23時頃
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/* ニキさん落すと炎がアレやソレだが そうか、土に取り込むk
(-287) 2012/11/06(Tue) 23時頃
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― 交番 ―
あたしも、喉乾いた――……。
[椅子につきながら口にした言葉は、タチアナ>>629とほぼ同時。 甲冑は自在には仕舞えないものだから、座る姿は微妙にぎこちない。 が、それもあまり気にしては居られない。 ――変身を解くという考えもまた、無い。
イライダ>>639が給湯室に向かう後姿を見つつ――。 お茶が来たならば、ありがとうと共に自分の分を受け取ったことだろう。]
(650) 2012/11/06(Tue) 23時頃
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[お茶を淹れながら、これまでのことを整理する。
これまで共闘したのは、風を操る魔女、黒衣の拳銃使い、猫耳の魔女、そして現在の仲間二人。 このうち、猫耳の魔女については、火属性ではないだろうと推測していた。]
――もうそろそろいい頃合かしら。
[人数分の湯呑みにお茶を注ぎ、持って行く。]
(651) 2012/11/06(Tue) 23時頃
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[和風なその歌は聞いた事がないもの。 彼がこの歌をチョイスした理由を知る由もなく。
それでも、脳内へと響く歌を聴きながら。 広げられた傘の下で、人知れず笑いを漏らした]
(=53) 2012/11/06(Tue) 23時頃
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/* チョコレートなんて、…10個?
(-288) 2012/11/06(Tue) 23時頃
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【カイト】
[きらめく炎>>643に蔓を焼かれる。 「父親」の魔力を消費して、焦げた所からまた再生する。 大腿にジェムをあてている腕を狙って蔓を再び数本伸ばす。
「ジェムの場所は特定できた。」 腕を集中的に狙って蔓は浮かび上がり、くねりながら飛ぶ。 魔力を充電できないように、腕を縛りつけてしまう算段のよう。
イポカニの頭部を、何度も貫いた蔓の力は、 彼が炎で燃やさなければ、腕の骨を折ってしまうかもしれない。]
(652) 2012/11/06(Tue) 23時頃
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さんきゅー、井部。
[息を吹きかけて表面を冷ましてから、茶を飲む。]
じゃあ、まずは俺から話す。
一人で出かけた時にさ。クラスメイトに会ったんだ。 変身しないまんま。 で、喧嘩別れした。それが、雑貨屋前。
だから、さっき煩かったのはそのせいもあるかも知れない。
それともう1つ。 俺が喧嘩している間、パンドラが偵察に行ってた。
えと?
(653) 2012/11/06(Tue) 23時頃
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/* ミハさんの占いロルを製作しながらがんばる所存
(-289) 2012/11/06(Tue) 23時頃
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[目の前でディアボロスを食べる影 一瞬目をそらしたくなる光景ではあるが そんな事をしたら致命的ではあるし
私達の一番の戦力であることは明らかだ]
う、わ。 相変わらず凄い。
[最後のディアボロスが射抜かれれば パチパチ、と拍手]
ん、確かに戦闘中には使い難そう。 私がつかうならともかくだけど。 あ、いいよー。
――Gravity Off――
[クレストの所まで行って、肩に手を置いて いつもの呪文を唱えた]
(654) 2012/11/06(Tue) 23時頃
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[氷の雨>>642を、貴義は左右のステップで避ける。 でも、完全に避け切らない分が、貴義の服を裂いていく。 怖い……怖い……!]
[メーフィエは向こうの方で苦戦してる>>643。 どうしよう、どうしたらいいんだろう]
[貴義は自分の傷も気にせず、わたしを守りながら走り──]
では貴方は、私の夢を邪魔しないでくれと言ったらそうするのですか?
[仮面の人>>644を嗤った]
(655) 2012/11/06(Tue) 23時頃
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――っ
[カイトの耳を通してメーフィエの声>>649が届く。 感づかれたかと身を竦ませた。
妹は自分を守ってくれているだろうか。 そうでなければ、誰か―――、「頭の中」で声を飛ばす。]
(656) 2012/11/06(Tue) 23時頃
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[熱波が走れば、続き手裏剣を構えてニキータの後を追う。 氷の雨、どちらかの魔法が途切れてくれればまだマシだと]
は!? そっちって………
[メーフィエの声>>649に、おっさんと言えば あの人しかいないとその顔を思い浮かべ]
おっちゃん!!
[ああ、やっぱり。 ほんの少しだけ、青年の眉が下がった。 それでも躊躇う訳には行かないと建物の影目掛け 手裏剣を投げつけた。]
(657) 2012/11/06(Tue) 23時頃
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マスケラッ、こっち狙われちまうかも!
[焦りの滲んだ声を、頭の中で――]
(=54) 2012/11/06(Tue) 23時頃
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[机の上にあるメモ帳に、ボールペンで書き込んでいく。]
キシャーと、腹巻と、着物と、わんことにゃんこが居たってさ……。
(658) 2012/11/06(Tue) 23時頃
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んー、ありがと。 助かった。
[>>654 へろへろになって頭ぶつけてもマシだったのは、この力によるのも大きい。]
はい、山分け。
[とりあえず5つ、ゼノビアに手渡し。 オリガにもそのまま持たせるだろう。
自身は3つほど使い、仕舞いこむ。]
(659) 2012/11/06(Tue) 23時頃
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[イライダが仲間二人にお茶を差し出した後。]
『なんか、外でまた騒ぎが起きているような気がする。 それも、参加者同士の……
でも今は、自分たちができることに集中しなくちゃ』
[参加者同士―― ダンテの台詞に少し引っかかりを覚えるも、今は話し合いに集中する]
(660) 2012/11/06(Tue) 23時頃
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[ざわっと風>>646が走って、熱さが引く。 代わりに、びっくりするくらいの寒さが襲ってくる。わたしは貴義にぎゅっとしがみ付いた]
おや、お返ししますよ、ロラン。 チーム戦の前提を崩して、他チームと組んで戦うのは、卑怯ではないのですか? 最終的に潰しあいをする相手に、自分の手の内全てを見られるのは、怖くないですか?
[そんな時に……メーフィエの声>>649。男らしい叫び方なのは、彼がそれだけ追い詰められているということだろう。 貴義は首をあげて戦場を見まわし]
了解しました! 叩き潰します!
[叫んだ]
(661) 2012/11/06(Tue) 23時頃
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|
『戦わずに解散してしまったか。まぁ良い。戦いは必須なのだからの。さて。』
[パンドラが駐車場に着いたのはちょうど舞台が変わった後のこと。>>409 場に居たのは最終的に5人だった。
拳銃を持つ黒ベルトの男。あの唇のピアスは何処かで見たような。 カップに当たる音が良く聞こえたから。 犬耳尻尾の鎧娘。手に持つのは盾。赤犬であれば美味しいのに。 朱色の袴の娘は良く笑っていたという印象。
もう片方は、素肌に皮ベストの男。マイクを持っている。 遅れてやってきた猫耳メイド服の少女との兄妹参加。 内緒話しをしている二人の顔色が変わったようだが。さて。 蛇の目傘の仮面男は好戦的には見えず、大人しげに見えた。。 イポカニ相手に風を操っていた娘と、地面を凍らせていた少年が居るということは、木と水が手を組んだか。 水の恩恵を受けて、木々は更に成長していくが、なければ木は枯れてしまう。
そういえば。あの緑の少年のマスターは誰か。「パパ」>>1:632とは、誰か。そこまでは分からなかった。]
(662) 2012/11/06(Tue) 23時半頃
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|
ユーリー君、しっかりして!
[ニキータの言葉>>616に打たれ、 集中力を欠いたように見えるユーリーに声を掛けるが、届いたかどうか]
……肉弾戦、向きじゃないんですけどね。
[地を蹴ると同時に疾風の魔女よろしく、 フラクタル魔方陣を地に向けて解放する。
そのまま加速する風に乗って、>>657ミハイルに手裏剣を打つレイスの懐に飛び込もうとする]
(663) 2012/11/06(Tue) 23時半頃
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|
うーん。 私が牽制、本命がクレストさん。 撃ちもらしたり、後ろに魔法や人が流れれば、 オリガさんの出番かな。
[今の戦いを考えて、そう分析する]
なるだけ銃メインの方がいいかな。 魔法は奥の手的な何か。 攻撃力が高いのと、不意打ちができるし。
[それも、完全な不意打ちは一度きりではありそうだが]
トドメは任せる感じかなぁ。
(664) 2012/11/06(Tue) 23時半頃
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ッ、――うおおおお!
[手裏剣>>657がこちらに向かって飛んでくる。
距離を取ろうとマイクを握ったまま走るが、逃れられるかどうか。]
勘弁してくれよおおお!!
(665) 2012/11/06(Tue) 23時半頃
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|
させるか!!
[蛇の目傘を開きなおし、叫ぶ]
――篠突く雨!!
[範囲を狭めた集中的な雨は、 ミハイルを襲い掛かる手裏剣>>657を落とすことが出来ただろうか]
(666) 2012/11/06(Tue) 23時半頃
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|
――――!?
[突然左腕に殴られたように重く、鋭い痛み>>641]
(…痛……!)
[痛みには、慣れていない。 目に涙が溜まる、というか泣きそう]
(でも、………)
[分かってる、ここで演奏は…止められない]
(667) 2012/11/06(Tue) 23時半頃
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ゼノビアは、わわ、ありがとー。
2012/11/06(Tue) 23時半頃
|
/* >>662 いや、普段そこまで笑わないんだけど。
革ジャンマンと覆面仮面と腹巻きのせいだ……
(-290) 2012/11/06(Tue) 23時半頃
|
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『・キシャー=拳銃黒ベルト男 ・盾持ちわんこ女 ・赤袴の女
・腹巻皮ベストのマイク男(兄) ・にゃんこ女(妹) ・着物仮面傘男 ・風の女 ・氷の笛男
・未変身の捨隈
・鎖人形抱っこ男 ・箒持ちの女
・忍者男
・俺ら』
[10人中8人が上手だと言ってくれそうな字だった。]
(668) 2012/11/06(Tue) 23時半頃
|
|
― 交番 ―
ありがとう、イライダ。 ……やっぱりお茶は落ち着くな。
[イライダ>>651から湯呑みを受け取り、しみじみと啜る。籠手で若干持ちにくいがそれはそれ、で。 お茶くみ、慣れてるのかな――なんてイライダの一連の様子に思ったりもしたが、今は報告会の方が先。 まず、タチアナ>>653からの話に耳を傾けた。]
え。 変身しないまんまって、それって―――。
[そのことには軽く瞬きながら、けれど確かに少しだけ煩かったかも――と、現場は見ていないまま頷いた。 それから、パンドラの報告だと言う、その情報>>658を受けて]
(669) 2012/11/06(Tue) 23時半頃
|
|
[貴義は、ユーリーに一撃を加えた>>667後、一度下がってレイス>>657の傍に寄る。 敵はチームワークが取れているようだし、単騎突撃はまずいと思ったのだろうか]
レイス……! 同時にオッサン氏を叩くと見せて、わたしはユーリーか仮面を叩きます! オッサン氏側に防衛が偏れば、抜けるはず!
[貴義は、小声の早口でレイスに伝えた。 大声で「了解した」と言ったのは、フェイクだったのか……わたしは貴義を見上げた。 ん、と頷いて貴義の胸ポケットからぷちジェムをとりだし、わたしのジェムへ魔力を補給する]
(670) 2012/11/06(Tue) 23時半頃
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|
――大丈夫だ、私が守る。
[近接的な攻撃には向かないけれど。 彼を傷つけさせるわけにはいかない――俺が、守ってみせる]
(=55) 2012/11/06(Tue) 23時半頃
|
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変身しないで、それで覚悟がどうのこうのって――。
そんなので、戦えるなんて思えない。 甘いよ。 そんなの、甘い。有り得ない――。
[ややあってから洩らした声は、興味、という色では無く。 少しだけ、低さの増した声だった。]
(*44) 2012/11/06(Tue) 23時半頃
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―幕間―
[何時だったかの席替えか、別に席替えなんてイベントはやらなくても良いんじゃないかと普段から思うのだが流れに一人逆らうのも無駄らしい。]
……捨隈は俺しか居ないが。 まあ好きに呼んでくれればいいさ。
[我ながら珍しい苗字だと自覚はある、他に見たことも無い。 まあ珍しいだけで読めるだけ良しとしよう、世間にはとても読めない名前があふれて来ているそうだ、流石にあれは無いと思う。]
まあ暫く隣よろしく、黒川。
―幕間―
(671) 2012/11/06(Tue) 23時半頃
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――♪
[混戦の中、後ろから足音が。 21体の学生服のディアボロスが、ぞろぞろと…]
[ユーリー自身は、気付かず]
(672) 2012/11/06(Tue) 23時半頃
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[>>652灰を新たに作り出す前に、向こうの再生の方が一手早かった。]
ぐ、っ……!!
[絡まるのではなく、明らかに締め上げる強さ。 それは加減などまるで知らぬ威力で食いつくように。]
葬灰の《シュクル・フラム》……燈宴《フォンデュ》!!
[必死で紡ぐ詠唱によりなんとか焼ききる。 骨は辛うじて折れていないが、腕の感覚がない。]
(673) 2012/11/06(Tue) 23時半頃
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[背後で雨の音。 裏手に転がり込むように走る間も、
マスケラが助けてくれると信じて―― 「歌」は止まらない! ]
「紅、金に 彩られ」 「揺れる 樹木 横切りながら」 「枯れた葉 共に 道連れに」 「翔ける 木の葉と」 「つがい こがらし」
(674) 2012/11/06(Tue) 23時半頃
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[レイスへと接近戦を挑む直前、ニキータの返礼>>661が耳を刺した] ……そう言われれば、返す言葉もありませんが。
後者に関しては、あの人たちと会話していたら そういう心配をするのが馬鹿らしく、なって、ですね。 朱に交われば、ってやつです。
[自分もほんの一時間ほど前にはニキータと同じようなことを言っていたよなぁ、としみじみ。 そして、言葉を発するのと同時に風による加速を感じた*]
(675) 2012/11/06(Tue) 23時半頃
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>>672 あ、いいなwww わたしも今日の分全く出してない、どうしようwww 回想でやっちゃう?
(-291) 2012/11/06(Tue) 23時半頃
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[くるり。くる、くる。
雨を降らす最中に、ジェムを2個取り出してうなじに当てる。 重くなりかけていた身体は、かなり軽くなる。
手裏剣を打ち落とす事が出来たなら、雨の範囲はまた広くなり。 再び氷の雨と変化していく]
(676) 2012/11/06(Tue) 23時半頃
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カンベンしてたらこっちがやられるし!!
[接近戦に持ち込む為に飛び込もうと構えたが、 突如振り出した集中的な雨>>666に手裏剣は叩き落され]
ちっ…… えらくチームワークの出来た人らだこと。
[こっちも負けてませんけどねぇ、と悪態を付いた。]
(677) 2012/11/06(Tue) 23時半頃
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/* 緊迫してる時にオッサン氏でふいた
(-292) 2012/11/06(Tue) 23時半頃
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[フルートの音色が、外の喧騒に混じって聞こえてくる気がした。 気のせいだったかもしれない、けれど]
―――――…、
[懸念など見せはしない。隠し通す。 第一、今は自分自身の体調だけ省みても、外には飛び出せない。
それから、メモ>>668に視線を落とした。]
(678) 2012/11/06(Tue) 23時半頃
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[書いたメモに、分かる範囲で属性も書き込んでいく。]
後、さ。アリョールつか、ふぅちゃんに。
[アリョールの方を向き、パンドラからの言葉を伝えた。]
「天に在りては 願わくば 比翼の鳥となり」だってさ? 言えば分かるって。
俺、ちゃんと言ったからな!
[外が気になるのなら、契約者をまた外に出せば良いと、2人を伺い、言葉を待った。]
(679) 2012/11/06(Tue) 23時半頃
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ユーリー!
[タイミング悪く沸いて出てくるディアボロス>>672に気づき、 ユーリーへと声をかける。
――あいつ、気づいていない!
範囲の広くなる氷雨に1匹を巻き込まれ、霧散した]
2012/11/06(Tue) 23時半頃
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/* 【ワード】 (1)520 (2)614 (3)193 【天気/舞台&属性】 1/1―1 1木2水
(-293) 2012/11/06(Tue) 23時半頃
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/* 誤字ェ
(-294) 2012/11/06(Tue) 23時半頃
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/* 反応しにくいカマかけになってしまいました。 もう少し、頑張ってみますが難しい……。
メモのことも踏まえて 一先ず、襲撃先はユーリー君にしてあります。
(*45) 2012/11/06(Tue) 23時半頃
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残酷だな。
皆、どんな格好にさせられているんだか――。
[タチアナサイドの報告を知っての第一声がそれだった。 魔女は全てを受け入れる――そんなフレーズさえ、脳裏に過っていた。]
(680) 2012/11/06(Tue) 23時半頃
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ユーリー!
[タイミング悪く沸いて出てくるディアボロス>>672に気づき、 ユーリーへと声をかける。
――あいつ、気づいていない!
範囲の広くなる氷雨に5体が巻き込まれ、霧散した]
(681) 2012/11/06(Tue) 23時半頃
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…りょーかいっ
[ニキータのやりたいのは、なるほどそういう事かと>>670 一度の説明でどうにか理解出来た。
とにかく、今はミハイルを叩く事が先決だと ニキータに合わせて動き出す。]
(682) 2012/11/06(Tue) 23時半頃
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【カイト】
「パパ!」
[骨を断つには至らぬまま>>673、焦げた蔓は踏切の上に堕ちるが。
もう片方の腕も狙う様に、別の蔓が伸びる。 「父親」が転んで歌を一度中断した為、ワンテンポ遅れた。 それも焼き切ろうとすれば、間に合うだろう。]
(683) 2012/11/06(Tue) 23時半頃
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だねー。 オリガちゃんとゼノちゃんはセットで居たほうがいいかもね。 二人は盾と矛で丁度いいんじゃない?
[ついでにごきっと首を鳴らす。]
そういやゼノちゃんの重力って、負荷もかけられるの? 重力二倍!みたいな。
[>>664 単純な攻撃は、それだけ応用の幅に欠ける。 不意打ちの後は牽制、フェイントに使うか…―― ]
しぶとかったら辛いねー。
[何かもう一つくらい欲しい所。]
(684) 2012/11/06(Tue) 23時半頃
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[二人とのコンビネーションを試すこととなった。 ミニディアボロスの数は、今までよりもかなり多い。 大人数の魔女を相手にするのは厳しくても、ミニディアボロスならば何とか行ける]
……へぇ、勝てないならば数でって姿勢は崩さない訳ね。 数で押すのって、死亡フラグなの、知ってた? 知ってるわけないか。
[と、軽く挑発しつつ、ディアボロスの攻撃に対して盾を出す。舞台は土のはずだが、カウンターで倒れるディアボロスが少ない事を踏まえると、すこしずつ強いのが増えてきているのかもしれない。 とは言え、先程出会った魔女たちに比べればどうって事はない]
(685) 2012/11/06(Tue) 23時半頃
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/* お手数かけます…。 襲撃「おまかせ」がないんだなーと思いながら こちらもユーリーさんにセットしてありますです。
(*46) 2012/11/06(Tue) 23時半頃
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[タチアナから話された情報>>653>>658を受け]
(――変身していないにも関わらず、この空間に紛れ込んでいるということは、参加者であろう事は明白ね。) [属性までは、判断つかずといったところか。 しかし、タチアナと彼の者にいったい何が――そこまで推測するのは野暮というものか。]
――タチアナさんの契約者が偵察に行ってたのね。 [キシャー、腹巻、着物、わんこ、にゃんこ―― そしてもう一枚のメモ>>668]
『これが、全参加者なのかな?』
(686) 2012/11/06(Tue) 23時半頃
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(!?)
[マスケラに呼びかけられ>>681、振り向く]
(…こんな、時に…!)
[寄って来るディアボロスに、 所謂「空気を読む」」という芸当は出来ないらしい]
(…まずい)
[ディアボロスを避けながら、何とか演奏を続ける]
(687) 2012/11/06(Tue) 23時半頃
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矛と盾、かぁ……。
[クレストさんの言葉に少し考えてから頷く。ちなみに、ディアボロスはもう既に倒してしまっている。このままのスピードで皆がミニディアボロスを倒し続けたら、ミニディアボロスがレッドデータアニマルブックに乗りそう、だと思ったが、それはそれでいいような気がする。ゴキブリが絶滅寸前になっても人類はゴキブリを叩き続けるのと同じように]
(688) 2012/11/06(Tue) 23時半頃
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【カイト】
[踏切奥から7体のミニディアボロス。 それらがこちらに来るのを目に留めると、そちらにも数本蔓を伸ばし。
それらの頭部を狙って蔓は走る。貫く音。 同じようにメーフィエの頭部も貫いてしまえばいいのだが]
「パパとの約束、だからね。――ジェムを狙いますッ」
(689) 2012/11/06(Tue) 23時半頃
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井据さん、覚悟!
[風に乗りレイスの元に飛び込みながら、 再度、指揮杖に魔力を込める。 チャージした時間が短い分、風が直撃しても威力には欠けるが ミハイルを掩護するには一先ず充分な筈だ。
――それはニキータの思惑通りか]
(690) 2012/11/06(Tue) 23時半頃
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[残る16体のディアボロス。 流石にあれでは、ユーリーも演奏に集中できない。
空気の読めなささは錦よりも上――]
『なんか言ったかこらー!』
[こいつのが空気読めてないかもしれない]
(691) 2012/11/06(Tue) 23時半頃
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二人の格好は、まぁまともちゃあマトモだよな。
[残酷だ。残酷だとも。>>680 男のままこの格好になっていたかもしれない事を考えれば、今の方がまだマシなのだろうかと、思考が麻痺してくる。]
パンドラの話だと、木と水が手を組んでるっぽく。 で、多分、こっちは人数的に土だよな。 結局大連合は組まなかったみてぇ。
ま、俺たちの素性が他にどれだけバレてんのかってのもあるけどよ。
(692) 2012/11/06(Tue) 23時半頃
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貴女達>>675はいつもそうですね……! 自らを省みず正義面して、他者だけを批判していい気になっています。 自覚がある分、私の方がマシですね。
[貴義はロラン>>675に言い、氷の雨>>676に裂かれながらも、レイス>>682とタイミングを合わせて走る。ユーリーの演奏が少し弱まったことと、雨が広まったこと>>681で、最初ほど寒くはなくて]
……邪魔なんですよ、貴方!
[貴義はV系?っていうのかな?チョット恥ずかしい感じの恰好のおじさんに叫んで……、でも貴義の鎖が向かったのは、仮面の人>>681だった]
(693) 2012/11/06(Tue) 23時半頃
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― 交番 ―
とにかく、こんな感じ――か。 確か15人って言ってたっけ。だからこれで全員――で、いいんだよな。
『ハイ!』
――ありがとう、タチアナ。 あたし、あまり情報とか持ってなかったから……。 正直、助かった。
[報告を受けるまでアリョールの知識にあった『仲間』以外の魔女の情報は決して多くは無かった。
尤も、「普通の見習い魔女」には知るすべのない形で 得てしまった情報も幾つかありはしたのだったが――。]
(694) 2012/11/06(Tue) 23時半頃
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消し炭になれッ!!
[>>683向こうが攻撃を加えてくれたか、 伸ばすスピードが遅れた蔦を火炎は飲み込む。
牽制のため灰の形状を球に変えて、詠唱と共に4個ヒトガタへと 向けて飛ばしながら再び仲間たちの元へ向かおうと走りだす。]
っ……
[魔力を補給しようと出した透明ジェムを、握り切れずに落とした。 からだが、徐々に冷えてくる。]
(695) 2012/11/06(Tue) 23時半頃
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―???―
『今日から合宿だよ!』
『はーい、じゃあ恒例のマーチング練習でーす』
『えー!!?』
(696) 2012/11/07(Wed) 00時頃
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/* 梟さんは、常にパスです。 でも、そうそうにLWになったら考えます。
(-295) 2012/11/07(Wed) 00時頃
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[降り注ぐ氷の雨を、 一旦ユーリーに襲い掛かるミニディアボロスに集中させる。
10ほどのディアボロスを貫いたところで、 ミハイルに向かう鎖>>693に気づき]
ミハイル!!
[――まもるって、いったのに]
(697) 2012/11/07(Wed) 00時頃
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/* マーチング懐かしい(元マーチングバンド部)
(-297) 2012/11/07(Wed) 00時頃
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――そのうち>>668、アリョールさんとタチアナさんを除けば、私が共闘したことがあるのは、3人。 風使いの魔女、拳銃使い、そして猫耳の魔女。 拳銃使いと猫耳の魔女については、共闘したときは属性の判断はできなかったけれど――
[メモには、粗方の属性が書き込まれていた。] なるほどね。 他の参加者たちの戦い方も見ておきたいけれど。 自ら敵陣に突っ込むなんて危険極まりないわね。 『――なら、可能ならオイラが見てくるよ』
偵察が必要なら、私の契約者――通称“ダンテ”にも協力してもらおうかしら。
(698) 2012/11/07(Wed) 00時頃
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メーフィエは、現れたディアボロスのうち1体は火球を飛ばした際に焼き払った。
2012/11/07(Wed) 00時頃
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(そうだ、僕にはまだアレがある)
[少し、曲のテンポを速めて]
(曲に合わないから、恥ずかしいんだけど…)
[足踏みを始めて、ディアボロスから距離をとる]
(…必殺、マーチング合宿の練習の成果)
[芸は身を助ける。案外本当かも知れない]
(699) 2012/11/07(Wed) 00時頃
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[視界には入っていたが、対応には至らなかった風使い。 その身が突如自身の前に現れると>>663]
レイス、って呼んでくれると嬉しいなー。
なぁんて………ぶっ
[巻き起こる風に吹かれ、それに抵抗しようと踏ん張る。 その度に全身が軋むが、今僅かでも退く体勢になれば ニキータの行動>>693の妨げになる。]
[だから、必死で堪えようと試みた。]
(700) 2012/11/07(Wed) 00時頃
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「擦れざわめく 木の葉と共に」 「翔ける 一陣の疾風と共に」 「留まる事なく ただ走る」 「枯れた歌と」 「つがい こがらし」
[ニキータの声>>693に、歌を止めようとするが。 鎖はこちらへ攻撃を加え―――ない。
このタイミングで自分も裏通りから線路方面へと走りながら、 やや枯れかけてきた声で、歌い続ける。もうなんというか絶叫だ。]
こがらしいいいいい!!!
(701) 2012/11/07(Wed) 00時頃
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ユーリーは、近くにいたディアボロス5体は、動きを止めただろう。
2012/11/07(Wed) 00時頃
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[ミハイルに叫び、鎖を振る男>>693。 その鎖は、ミハイル向かうと、思って、]
ッ!!!
[鎖の飛ぶ先は、自分]
(702) 2012/11/07(Wed) 00時頃
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タチアナは、ミハイルの腹巻が真っ赤だったらなと、想像してみた。
2012/11/07(Wed) 00時頃
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うーん、残念だけど、負荷はかけれないね。 重力のオンオフだけだから。
あ、空中でオンにしたら凄い勢いで落ちた。
[当たり前だ]
とりあえず、私は動きで翻弄出来ると思う。 一応、慣れてきたつもりだし。
[というよりは、重力オフにしていないと動けないのが正解 ……木属性のフィールドの時が、怖い]
(703) 2012/11/07(Wed) 00時頃
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タチアナは、メーフィエの箒を見てそのうちシンデレラになるのかなと、想像してみた。
2012/11/07(Wed) 00時頃
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……まさか、いきなり貴方と遊ぶことになるとは 思いもしませんでしたよ。
これもまた、あの声の主の意向でしょうか?
[大魔女の言葉を思い出し レイスに飛びかかりながら、弾む声で語った]
(*47) 2012/11/07(Wed) 00時頃
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/* アクション取れるキャラにすれば良かったというのが、贅沢ならば。 せめて戦闘中に喋れるキャラにしておくべきだった(まがお
(-298) 2012/11/07(Wed) 00時頃
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って、え?『――――…え?』
[>>679タチアナからふいに聞いた言葉に、魔女と契約者のきょとりとした声が重なった。 名前を挙げられたふぅちゃんは暫しぽかんとし――。 アリョールの方が、先に口を開いた。]
ええと――つまり、そうだったのか?
[獅子頭の表情は、獅子頭であるゆえに全く動かない。 暫し傍らを見つめる甲冑の魔女の姿。 ややあってタチアナに向き直り、淡々と言葉を紡いだ。]
――――…「あンがとよ。お嬢」。だってさ。
[何か、知られざる関係を見てしまった気がして――。 第三者のアリョールの方が、半分赤面したような顔になっていた。 一部、気に掛かっていた契約者の行動の意味も、何となく、解けた。]
(704) 2012/11/07(Wed) 00時頃
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[開かれた傘で鎖を受け止めようと、咄嗟に前へ向ける。
――弾かれる傘、ふわりと浮いて、地に落ちる]
くそっ、
[消えた傘が手に戻るのが先か、男の鎖が飛んでくるのが先か]
(705) 2012/11/07(Wed) 00時頃
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[続く話によれば、どうやら二つのチームが共闘しているらしい>>692 水と木。このうち木に対してはこちらが有利だが……]
共闘しているチームがあるとなると、こちらの対応も変わってくるわよね。 [どうしたものか、と思案する]
(706) 2012/11/07(Wed) 00時頃
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/* >タチアナact こいつのモチーフは正統派魔女とハロウィンと すいーつとシンデレラだから合ってる!!
これを男でやるとかひどいな本当
(-299) 2012/11/07(Wed) 00時頃
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【カイト】
[蔓が火炎に飲まれ>>695、塵と化す。 球体が頭部にぶつかれば、頭ごと火に塗れただろうか。 ヒトでナイモノの頭部は完全に砕け散っただろうか。
しかし、下半身が「生きている。」 膝から伸びる蔓は、逃げるメーフィエの大腿へと伸び―――届くか?]
(707) 2012/11/07(Wed) 00時頃
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/* むう、襲撃先どこだろ?私、どっか読み飛ばしてる?
(-300) 2012/11/07(Wed) 00時頃
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い、いったぁ……… ロランと戦う事になるなんて、ちょっと辛い。 芝居でもなんでもないのがまた、ね。
[風を堪えながら、難しい顔をしている。]
でも、手加減なしのが楽しいし 俺ちょっと頑張るわ。
…そういえば、あの舞台の奴って時々解らない事を 残していくよな。あれは…何だろう。 鍵だとかも手がかり一切無しだし。
(*48) 2012/11/07(Wed) 00時頃
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/* 火が不利になりすぎてる、気がしなくもない。 これは火を取り込んで金やろーぜと言うべきか。
(-301) 2012/11/07(Wed) 00時頃
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/* こんな!時に!何ですが! 店長は風呂に入りたい!
(-302) 2012/11/07(Wed) 00時頃
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……では、改めて。 レイスさん、お覚悟!!
[風を受けたレイスが、避けることもせず その場に踏みとどまり抵抗することに違和感を覚えた]
しまったっ!?
[マスケラ目掛け打たれた二キータの鎖>>693が 視界の端を掠めたとき、レイスの抵抗の意味を理解した]
(708) 2012/11/07(Wed) 00時頃
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――――…そうだな、タチアナ。
[パシリにと自分で言いつつ、ずっと傍にふぅちゃんを置いていたことを、改めて自覚した。]
イイ雰囲気のところで悪いんだが。 ふぅちゃん。外、見てきて。
『………………ヘイ』
[タチアナからの言伝の後。 敢えて、声に出して、ふぅちゃんに呼びかけた。 不可視の契約者は、ややぎこちない様子で交番の外に出て行く――]
(709) 2012/11/07(Wed) 00時頃
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[死んだり生き返ったり繰り返したらよ、葬儀屋はいらねェんだよ
ぱわわぱヒ ぱたたぱ | 秋音、パパが助けてやる。もう死なせない。□江の 死し し をロように助けられないなんて「パパはいつまでも」〈爛れ な一がた| た顔!〉「一人で」嫌だ間に合わない間に合わない な人■ すで 何時も何時も助けたいのに<俺が_した!><俺が■ いはん けな ねばよかった!>刺せない<穴だらけになった可哀相 でいで たく な娘!> や で いて 《ひとり?》いいや も のよ 《どうして》こえ か みどり、みどり、蔓がうねる っ こえ が こえ お母さんのうた た の 《お母さん?》_____ ]
(-303) 2012/11/07(Wed) 00時頃
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っ、早く、助けに行かない、と……
[人数も属性も、あちらの方に利が多い。 だから、はやく。
>>707尚もこちらに向かう蔦への反応は、消耗のため遅れ。 周囲の灰を発火させるより先に、接近を許すだろう。]
(710) 2012/11/07(Wed) 00時頃
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[もうすぐ、演奏が終わる]
(人生で、一番長い3分だった 気がする……)
[違和感のないつなぎを即興で考え演奏続行。 まだ、下手くそと言われたのが尾を引いていて、その演奏はlamento≪悲しげに≫]
(711) 2012/11/07(Wed) 00時頃
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『やあ幽霊君、それとも捨て駒君かな。』
シャウラ。
『ここまで踊ってるとはねェ。』
本当にな、何しに来たんだろうか。
[垣間見た未来、あれを望んでいないのは確かなのに。]
それにしても何だ、今魔女同士でバトルロイヤルでもしてるのか? それに勝ち残れと?
『大体合ってるよ、でも今の君に説明する道理は無い』
(712) 2012/11/07(Wed) 00時頃
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/* 土だって気付くのかぁ。 うーん。 ステグマ君を何だと判断するんだろう。
(-304) 2012/11/07(Wed) 00時頃
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[助けは、求めない。 ミハイルの気を散らしては、いけない。
傘が消え、現れるまでの一瞬が、とても長く感じた]
(=56) 2012/11/07(Wed) 00時頃
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/* 金土はこれ無理だし襲撃先火水木のどれかかなー まあ一人でお墓いっても降霊あるから寂しくはないけど
(-305) 2012/11/07(Wed) 00時頃
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共闘、か。そうだよな。 あの緑の子供とか、風のとか、一緒に戦ったのに。 俺のこと助けてくれただろうに。
敵、なんだ、よな。
[口を閉ざし、頷いた。>>698]
ダンテっていうんだ。通称? まぁ、ダンテも宜しく。 俺たち6人で、仲間だから。
[伝えたは良いが、その意味は分かっていない。 赤面するアリョールを、困ったように見た。>>704]
あ、まぁふぅちゃんが行ってくれるっつんなら、ダンテはここでいいんじゃね。
連合だとかさ、対応もあるけど。 イライダも、何か言うことあるんだろ? なに?
(713) 2012/11/07(Wed) 00時頃
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万が一の時のために、対策を考えておきたいところね。
それと――必要あらば、私も契約者(と書いてダンテと読む)を偵察に出すわ。
[今度はアリョールの契約者が偵察に向かったようだ>>709
あと話せることは、自分の魔法と、恩恵のこと。 それをいつ切り出すか、迷っていた**]
(714) 2012/11/07(Wed) 00時頃
|
|
[しゃあん! 鎖が鳴き、8ほどの速さで薙ぎ払われる。 速さの為に、ぱあんと空気が鳴く音も続いて──]
ユーリィー! 皆が苦しむのはお前のせいだ!
[貴義はヒットするかどうかの前に、ユーリーへ言葉による口撃を、重ねた]
(715) 2012/11/07(Wed) 00時頃
|
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―――ぶっ、そりゃなー。 空中じゃマズいっしょ?
[>>703 くつくつと喉の奥で、笑う。]
ありがとう。 なら、俺は俺でどうにか対応するかぁー。
ともかく、弱点の時のフィールドには気をつけて… なるべく回復ジェムを稼ぎながら、
………レベルを上げて物理で殴ろう。
[とっても、魔女(物理)である。]
(716) 2012/11/07(Wed) 00時頃
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/* こりゃ火属性ヒールと思われても仕方ないわwwwwwwwww
(-306) 2012/11/07(Wed) 00時頃
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― 踏切付近 ―
「こがらしいいいいいい!!!!」
[線路沿いに走り、カイトとメーフィエの戦っている所へ。 生身の身体で魔法を受けたら間違いなく死ぬ。 しかし、メーフィエを損傷させないように、 他の仲間の手を煩わせないように、逃げる動きを止めるならば!]
「くらええええええ覆面ライダーキーーーーック!!」
[キックと言いつつ火傷のある右手を、その背>>710に伸ばす。]
「と見せかけて、アメフトチャージ!」
[その背に被さる様に体重を乗せる。 頼むから魔法を使ってくれるなよ、死ぬと思いつつ。 メーフィエが魔法を使えば、 ミハイルの生身の肉体に大火傷をさせる事は完全に可能。]
(717) 2012/11/07(Wed) 00時頃
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【カイト】
「パパァ!!」
[走り寄り、蔓を伸ばして―――― メーフィエの右大腿に有るジェムを、奪取しようとする。]
(718) 2012/11/07(Wed) 00時半頃
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/* 4
(-307) 2012/11/07(Wed) 00時半頃
|
|
[ニキータの鎖が何かを捉えた音が聞こえた。 そちらを見る余裕は全く無いが、どうにか成功したのだと知り]
っ……まだまだ!!
[落ちていた手裏剣を拾い上げ、風使いとの間合いを 広げようと横薙ぎに振り回した。]
(719) 2012/11/07(Wed) 00時半頃
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― 交番 ―
木と水が連合……ってそんなことになってたのか。 だったら、確かにこっちも、一時的にでも何処かと組んだ方が 良いかもしれないけれど――。
[タチアナ、それからイライダ。二人の話を聞きながら>>692>>698]
っと、あたしの素性については――。 土の魔女には全然会ってないから、判らないけれど、
……大通りでドンパチやっちゃって、さ。 その時に誰か見てた、かも、しれない。
[けれどそれも確証はない。]
(720) 2012/11/07(Wed) 00時半頃
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[>>717まさか戦闘能力がないと予想していた彼がこちらに 来ているとは思わずに、背後の不意打ちを諸に食らう。]
っ……!!
[振り払おうとして右腕が殆ど動かせないことを思い出す。 体格差も明らか、重さの乗った身体は沈み、道の上に膝をついた。]
(721) 2012/11/07(Wed) 00時半頃
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[なぎ払われる鎖>>715。
消えた傘は、間に合うか――10]
(722) 2012/11/07(Wed) 00時半頃
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/* まにあっちゃったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww あたっていいかなとかwwwwwwwwwwwwwwww おもってたwwwwwwwwwwwのにwwwwwwwwwww
(-308) 2012/11/07(Wed) 00時半頃
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うおおおおおおおおおおおおお!!!! 逃がすかよおおおおおおおおおうおおおおおおお!!!!
[咆哮が木霊する。]
マスケラァアアアアア!!こっち片付けたらすぐそっち行くからな!!
(=57) 2012/11/07(Wed) 00時半頃
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ヤバい火の魔女を何とかするって意味では、 水の方にも味方が入れば好いんだけれど――、
[少しだけ、間を置いて。]
土の方が、何処とも連合してないっていうなら、 そっちと組む方が組みやすい、のかな。
―――最終的にはやっぱり、ライバル、なんだろうけれどな。 試練を乗り越えるために、できることはしないと。
[敵、とタチアナ>>713が口にしていたのを聞いて、淡々と紡ぐ言葉。]
(723) 2012/11/07(Wed) 00時半頃
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[湧き出てくる10体のディアボロスも、がうんがうんと二丁拳銃が打ち抜いていく。]
はー、本日はザコ日和だー、キシャー。 今のうちにためこんどこ。
[まだそのショッカー続いてるのか、とか。]
(724) 2012/11/07(Wed) 00時半頃
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アリョールは、一方その頃ふぅちゃんは南大通りへと……
2012/11/07(Wed) 00時半頃
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[レイスが振り回す大手裏剣の動きに合わせ 後ろに飛び退きながら、金色のジェムに透明の石を当て 魔力を回復しようと試みる(8個使用)]
っ……!
[皆の掩護に向かうより、レイスを押さえようと 開いてしまった間合いを、詰めるべく踏み出した]
(725) 2012/11/07(Wed) 00時半頃
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(…僕の、せい)
[二キータの口撃>>715は、トラウマを深く抉った]
(逃げたいよ、…もう嫌だ。 僕のせいだなんて、分かってるよ、知ってるよ。 いつだって僕は中途半端で、役立たず…)
[俯いて、大きく音はブレて狂った]
(726) 2012/11/07(Wed) 00時半頃
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[>>718伸びる蔦が、南瓜色のジェムを刈り取る。 “うつしたい”と、最初に抱いた願いを。]
葬灰の《シュクル・フラム》――――
[その瞬間唱えた魔法は、暴発して。]
(727) 2012/11/07(Wed) 00時半頃
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/* あ、ありのままに今おこったことを話すぜ… なんかぐるぐるぐる→パッ(ぷれびゅ)→発言→しらないログ 何を言ってるかわからねーと思うが俺にも何が起こったのかry
(-309) 2012/11/07(Wed) 00時半頃
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[美琴が後ろを振り返ったとき、パンドラは背を向けていた。 ふぅちゃんが、やはり「虎将」だったから。>>704]
『まさか。 こんなところで、こんな形で、 会うなんて思わなかった、よ。』
[パンドラの声は、震えていたように聞こえた。]
(728) 2012/11/07(Wed) 00時半頃
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消去法で、もしかしたらバレてっかもしれないし。 今は、もし、戦いになったらどうやり合うか。イライダも言ってたけど、対策の方が大事かも。
水かぁ、水ねぇ。 黒川とはなぁ、上手くやれっかわかんねー気がするけど。
[溜息交じりに、首の後ろを掻いた。]
あー、そうそう、それ! ライバルの方が熱いよな、そっちの方が断然良いっ
[敵ばかりだった美琴は、『仲間』『好敵手《ライバル》』という言葉に弱い。]
(729) 2012/11/07(Wed) 00時半頃
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風使い ロランは、メモを貼った。
2012/11/07(Wed) 00時半頃
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うあああああっ!!!
[変身が解け生身に戻った灯枝の身体だけを、焼いた。
おとぎ話の魔女はもういない。 ミハイルの下には、焦げ付いた紺の トレンチコートを着た灰茶色の髪の青年。]
(730) 2012/11/07(Wed) 00時半頃
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[瞬時に手元に戻ってきた閉じられた傘で、鎖を止める。 長い鎖は赤の傘に巻きついてしまっただろうか]
聞くな、ユーリー!お前が今、やらなくて、どうする! お前の魔法がなければ勝てないだろう!
[男の言葉>>715を聞けば、ユーリー>>726に向かって叫んだ]
(731) 2012/11/07(Wed) 00時半頃
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[一度は弾かれた傘が、出現する。 しゃりりり!と鎖が勢いのままに巻きつく音がする]
なかなかやりますね!
[敵への称賛を送りつつ、貴義は鎖ごと傘を引き寄せ、逆に自分は踏み込んだ。 わたしのスカートの裾を跳ねさせ、膝蹴りを繰り出す]
(732) 2012/11/07(Wed) 00時半頃
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/* マジスマブラっすわ…いつもより誤読がひどい!
(-310) 2012/11/07(Wed) 00時半頃
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矛と盾かー。 組んで行けば何とか凌げるかな? あ、オリガさんは自分の身の安全優先してね?
[オリガの魔法能力もそうだが 彼女のもう一つの力 そして、自分の魔力を考えれば、 彼女の方が大事である]
うん、勢い付いて、危なかった。
[真顔]
レベルを上げて、物理で殴る、か。
[さきほど無理じゃないかなーと内心否定したもの やっぱりそれしかないか、と]
(733) 2012/11/07(Wed) 00時半頃
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/* ばんばんばーんばばんばーん ばんばんばばーんばーん
頭が悪いです。
(-311) 2012/11/07(Wed) 00時半頃
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/* 残り時間僅かとなりましたが、このままユーリーさんに 攻撃流すような描写とか入れますか? い、一応半狼だと見てはいるのですが、万が一村人だった場合 回したいロールがあるかと思いまして…。
(*49) 2012/11/07(Wed) 00時半頃
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/* 俺は、何も、蹴飛ばしてない、ぞ。<重い
(-312) 2012/11/07(Wed) 00時半頃
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[鎖に引かれ>>732、手から離れた傘は、消える。
しかし、現れるのは間に合わない――]
ぐ、
[少女の膝を、腕を交差させて受け止める。 その蹴りは少女のものとはいえ、重く、痛い]
(734) 2012/11/07(Wed) 00時半頃
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[抑えた身体の下で、燃えるメーフィエ――ではなかった。 喫茶店の店員君に、驚いて目を見はり。]
ばかな、マジかよ!?
[皮ベストを脱いで、彼の身体を焦がす火を抑えようと叩くが というか彼女じゃなくて彼だった事を今知ったが、そんな場合じゃない] くっそ、やめろおおおおお!!消えろ!消えろ!!
[魔法の火は、そんな事では消えないだろうし、 ミハイルの行動は、なんにもならないのだろう。]
(735) 2012/11/07(Wed) 00時半頃
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ユーリー君、貴方の力が怖いからこそ ニキータさんは魔法以外の遣り方で、貴方を攻めているんですよ!
戦いなさい。悩むのはそれからでも良いでしょう!
[マスケラの言葉>>731に続けて、嵐纏いし魔女もユーリーに叫ぶ]
(736) 2012/11/07(Wed) 00時半頃
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(僕は……どうすれば、良いのかな)
(僕のせいなら、このまま消えた方が、良いのかな)
[聞こえた叫び>>731、大切なことを思い出した]
(…そうだ、僕は「変える為」に……)
(737) 2012/11/07(Wed) 00時半頃
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/* 一般人をボコってる? ↓ 助けなきゃ ↓ 問答無用で戦闘
という流れだよな。うん。
(-313) 2012/11/07(Wed) 00時半頃
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ダンテ、っていうんだ。 ――ありがとう。必要の時は、頼むよ。
[イライダから紹介された、彼女の契約者の名前。 偵察>>714の旨に、うんと頷いた。 これで「こちら側」のメンバーの名前は全て把握したことになる。]
タチアナに、パンドラ。イライダに、ダンテ。 ―――改めてって感じだけれど、宜しくな。
パンドラもだけれど――文学に出てくるような。 神秘的な名前、なんだな。
[最後の感想は、独り言。 かたやこちらは「ふぅちゃん」だ、とか、それは内心に留めて――。 やがて、自分からの情報は後にすることにして、イライダに話を促した。]
2012/11/07(Wed) 00時半頃
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[フルートの人が動揺している>>726。 貴義、ちょっと酷いよ……]
本当は、仮面が痛い目にあえば、もっと精神ダメージがあったのでしょうが。
[残念、とつぶやく貴義は、やや余裕がなさそうだ。 わたしはジェムを補給しつつ、残り一個だよ、と小声で警告した]
(738) 2012/11/07(Wed) 00時半頃
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ダンテ、っていうんだ。 ――ありがとう。必要の時は、頼むよ。
[イライダから紹介された、彼女の契約者の名前。 偵察>>714の旨に、うんと頷いた。 これで「こちら側」のメンバーの名前は全て把握したことになる。]
タチアナに、パンドラ。イライダに、ダンテ。 ―――改めてって感じだけれど、宜しくな。
パンドラもだけれど――文学に出てくるような。 神秘的な名前、なんだな。
[最後の感想は、独り言。 かたやこちらは「ふぅちゃん」だ、とか、それは内心に留めて――。]
(739) 2012/11/07(Wed) 00時半頃
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そそ。 オリガちゃんは、まず身を守るコト。 俺とゼノちゃんで何とかするようにする。
[>>733 10個のジェムを拾いながら、鼻歌まで歌いだした。]
そりゃー、危ない。 あんまり、無理しないでよー? チームつっても、全員居るほうが居ないよりはるかに生き易い。
[つん、とゼノビアの肩を突いて。]
そゆこと。 最悪、俺の武器は魔法で出したって言い張れるレベルだから。
がんばろーね。
[ごきん、と肩を鳴らしつつ。]
(740) 2012/11/07(Wed) 00時半頃
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/* そうですね。 レイスさんの仰る通り、ユーリー君が村側だった場合の保健は掛けて置いた方が良いですね。
お願いできますでしょうか?
(*50) 2012/11/07(Wed) 00時半頃
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/* (店長がジャンプキャラになってる気がする)
(-314) 2012/11/07(Wed) 00時半頃
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【カイト】
「お兄ちゃんごめんね、―――貰うよ。」
[奪取した南瓜色のジェムは、カイトの蔓で奪われた。
それは蔓を伝わってカイトへと吸収される。]
(741) 2012/11/07(Wed) 00時半頃
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>>734 え……少女……え……。
(-315) 2012/11/07(Wed) 00時半頃
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アリョールは、やがてその頃ふぅちゃんは、踏切の方に北上し――
2012/11/07(Wed) 00時半頃
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き、キシャー?
[つられて言ってみる]
ちょっと試し。 ――Gravity Off――
[とん、と地を蹴り、ディアボロスの後方へ 後ろへ降り立つと同時にぐるり、と薙刀を持って半回転 前衛が自分一人だからできること]
ダンス、かなぁ。
[イメージが、だ]
(742) 2012/11/07(Wed) 00時半頃
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アリョールは、ふうちゃんは、ふいにむず痒いような何かを覚えた>>728。
2012/11/07(Wed) 00時半頃
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っ――!
[腕に感じる痛みから、声にならない非鳴がそちらにも届いただろうか]
(=58) 2012/11/07(Wed) 00時半頃
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/* >>=58なにこの人狼変換
(-316) 2012/11/07(Wed) 00時半頃
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助けに、いか、なきゃ……。
[文字通り身を焦がしてもどうしてか、熱さはなかった。 “あの時”のようなひどく寒い心地だけ。 懸命なミハイルを振りほどき、立ち上がろうとするが。
その身体は、再び崩れ落ちる。]
(743) 2012/11/07(Wed) 00時半頃
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|
――――…は。
おっちゃん…!!
[気を取られている間に、ミハイルの姿は見えなくなっていた。 目だけを動かしてその姿を捜そうとするが、近くには 見当たらなくて]
…しまった……。
[間合いを詰めようとする風使い>>725をけん制するように 再度手裏剣を振り回し、一度ニキータの元へと戻ろうと]
(744) 2012/11/07(Wed) 00時半頃
|
|
[流石に骨が折れてはいないだろうが、受け止めた腕はじんじんと痛む]
こんなところで、やられてたまるか…ッ!
[戻ってきた赤の傘を握る手は、痛みからか、すこしだけ弱い]
(745) 2012/11/07(Wed) 00時半頃
|
|
(そして、僕が今背負っているのは…「仲間」だ)
[精神的ダメージも腕の痛みも、残っている。 魔力だって底をつきそうで、目眩がしてきた。 涙だって流れ出していて、視界はもうぼやけてよく分からない]
―――♪
[一音]
(届け、そして 凍らせろ
――背負う願いが、ある限り)
(746) 2012/11/07(Wed) 00時半頃
|
|
きょーがきさまらのめーにちだー、セイギ戦隊魔女レンジャイ。
[>>742 適当なことを呟く。 それ完全にショッカーじゃねえか、等。]
……女の子は知らないだろうねー。 なんかこんなのがあったんだよ、俺の小さい頃。
[ヒーローごっこも怪人ごっこもよくやったもんだが。]
(747) 2012/11/07(Wed) 00時半頃
|
|
………ひゅー。 かろやか。
バレエ、とか、そういうの? 俺詳しくないけど。
[ばつんばつんと拍手らしい音が出ないのは、ベルトだらけの袖のせい。]
(748) 2012/11/07(Wed) 00時半頃
|
|
マスケラァ!? マスケラ!!
[頭に響く痛みを堪えるような声。頭の中で響いた声。 その声に反応して顔を上げる。]
まってろ、すぐそっち行くから!――― おい!?バイト君!?
[振りほどかれて、身体は離れた。 崩れ落ちる彼の姿に、下唇を噛み締めて]
(749) 2012/11/07(Wed) 00時半頃
|
|
[最後に見たものは何だったのか。 唇の形が何かの言葉を紡ごうと動くが、音にまでならなくて。
崩れ落ちた時には、灯枝の身体はもうない。 そこに残った灰は、魔法のように炎灯さず、 風に攫われてどこかに消えた。
お菓子の魔女が配ったお菓子も、まだ持っている者がいれば それは魔法が解けたように灰へと変わるだろう*]
(750) 2012/11/07(Wed) 00時半頃
|
|
―――…させるかよ!!!
[風使いや仮面の魔女の声を届けまいと、笛を吹かせまいと 大きく跳躍して、手裏剣を]
[ユーリー目掛けて投げ付けた。]
(751) 2012/11/07(Wed) 00時半頃
|
|
/* えっと、トドメ刺さない程度に、ならいいんじゃないかな!と<ユーリー 襲撃役、マジお疲れ様です……! */
(*51) 2012/11/07(Wed) 00時半頃
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――大丈夫か!? すぐそっち行くから!
(=59) 2012/11/07(Wed) 00時半頃
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|
/* すまぬ…すまぬ… ニキータ、どっかで一回確認したのに…ぽーんと飛んでくよう
(-317) 2012/11/07(Wed) 01時頃
|
|
― ??? ―
[もう動かない少年を抱いて泣き叫ぶ、一人の魔女。] [その近くに転がるのは、彼女を裏切った恋人の亡骸。]
[ともえ、とどれだけ名前を呼んでも返事が返ってくることはない。]
[“力”を使って対岸から呼び戻すことはできるけれど。]
[堕ちた彼女の身では、ただ使うだけでは欠けた魂は戻せない。]
[少年の身体を包んだのは橙色の炎。魔力の根源たる魂の火。]
(752) 2012/11/07(Wed) 01時頃
|
|
[冥科灯枝は、10年前の10月31日にその命を散らした。]
(753) 2012/11/07(Wed) 01時頃
|
|
[騙されて連れてこられたのはディアボロスの巣。 そこで文字通り、喰らわれて。 たった10年の生涯を終えた。]
[魔女たる姉が元々持っていた力は、運命変転。 死を齎す力は恋人へ、生を呼び覚ます力は弟へ。]
[灯枝の魂の失われた部分は灯華の魂で補われ、 その代償として、彼女は壊れた。]
(754) 2012/11/07(Wed) 01時頃
|
|
そうそう、努力・友情・勝利!な 少年漫画的な感じ―――…
[>>729なんてタチアナにノッて見せつつも、「黒川」の名が出てくれば、やっぱり、とばかりに目は伏していた。]
まずは対策の方、っていうのは賛成だ。 ……あたしも、それについて、言わなきゃならないことが 少しあったんだよな。
まぁ、とりあえずはイライダの話から、かな。
[紅色の魔女の方を向き、話を促した。]
(755) 2012/11/07(Wed) 01時頃
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/*>>753えっ マジか ぽかーんなう
(-318) 2012/11/07(Wed) 01時頃
|
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/* ちょうどさっき、聖闘士星矢Ωを見てたからさ。
ゴールドセイントなんて、愛と憎しみのパラドックス様かとか焦った。 あぁ、金属性かwww
「オナシャス」って、「モシャス」? とか思ってぐぐったらさ。お願いしますってことね。 ダメだ、自分wwwwwwwwwwww
(-319) 2012/11/07(Wed) 01時頃
|
|
[此岸にいる者にとっては、彼岸へ渡った身は対岸。 彼岸にいる者にとっては、此岸に留まる身は対岸。
故に、その名は対岸の魔女。
燃え尽きた灰から灯る炎の魔法は、彼そのものの体現。]
[南瓜色の石に秘めし本質は、罪咎背負いし魂《マッドブラッド》**]
(756) 2012/11/07(Wed) 01時頃
|
|
/*血族?!
(予想外すぎてる)
(-320) 2012/11/07(Wed) 01時頃
|
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ミハイルさん、どうしました!? [>>730戦場に御伽噺の魔女だった青年の苦悶の叫びが木霊した]
やりすぎです!
[青年の身体を焦がす火を消そうと懸命なミハイルに意識を奪われ、 レイスの動きに追随することが出来ず]
――――!
[手裏剣の投擲を許してしまう]
(757) 2012/11/07(Wed) 01時頃
|
|
[戦いの事は良く分からない。 けどたぶん、貴義の鎖で傘を巻き取ったままでいれば、あの雨は降らせられないんじゃないかと思う。 でも、手放せば消えて、また現れるというあの傘の特性はとても厄介で、貴義との相性はかなり悪いんじゃないか。 体術を織り交ぜ始めたのが、その証拠ではないかと思って]
……?!
[そんな時に、メーフィエの悲鳴>>730がして……]
レイス>>744、北へ! メーフィエを回収しつつ、引きましょう!
(758) 2012/11/07(Wed) 01時頃
|
|
っ、降れ、降れ、降り注げ!!
[男から距離をとり、開いた傘をくるりと回す。
ぽつり、ぽつり、
降り始めた雨は、次第に強いものへと――]
(759) 2012/11/07(Wed) 01時頃
|
|
/* あーこれ襲撃来るかな? badbyeコース(仮称)準備できてるよ! 朝から20回はリピート済みでもう目をつぶれば歌詞出てくるよ!
(-321) 2012/11/07(Wed) 01時頃
|
|
/* あ、メーフィエの最期想像したら泣けてきた。 メーフィエェェェェ!
そして、ユーリーィィィ! よし、(,,゚Д゚) ガンガレ! 仲間が居るんだよ、つーか、てめぇの姉貴も心配してるってのによ、泣かすなよ!?
(-322) 2012/11/07(Wed) 01時頃
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|
また、まに、あわな………
[ざあっと灰と化す彼の姿>>750に、こんなつもりではなかったと、 瞳を強く伏せて、噛んだ唇の端から血が伝う。
その灰が何処かに流れていってしまった後。
カイトを走らせながら、 自分も後方に続いて――南大通りへと向かって疾走り出す。
バーミィのジッパーの中の菓子も灰になり、 そのジッパーの隙間から何処かへ流れて行っただろう。]
(760) 2012/11/07(Wed) 01時頃
|
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/* 武器は出し入れ自由、って書いてあったから…だいじょうぶ、だよ、ね?
(-323) 2012/11/07(Wed) 01時頃
|
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うっ。
[肩を突つかれた 自分の武器を] うん、がんばろ。
[コクコクと頷いた]
うーん、私も詳しくは知らない。 テレビで見てただけだし。
[ダンスなど、経験できるはずもない 現実の自分は、そんなに運動はできないのだから テレビで見て、イメージしているだけだ]
(761) 2012/11/07(Wed) 01時頃
|
|
[手裏剣は、真っ直ぐユーリー目掛けて飛んで行く。 うろたえて居る今ならば、当てられると見ての事]
――…どーせなら…お前の願い、俺にちょーだい?
[瞬間、笑った。]
(762) 2012/11/07(Wed) 01時頃
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/* メーフィエエエェェェェェェェェ
(-324) 2012/11/07(Wed) 01時頃
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>>756 「対岸の火事」かとおもった。
(-325) 2012/11/07(Wed) 01時頃
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/* 目の前で肉体が燃えて灰になったら、また間に合わなかったって、ミハイルパパのトラウマ+1するんじゃなかろうか。
おぉぉうううぁぁぁぁ、メーフィエエエエエェェェェ >>756
(-326) 2012/11/07(Wed) 01時頃
|
|
あと、タチアナ。
[イライダの話が始まる前に、ふと口を開き]
あたしも、「黒川」だ。 黒川裕李の姉。
だから見逃せ、とか。そういうことは言う心算は無い。 けれど―――とりあえず。 それだけはちょっと、伝えておく。
[感情はなるべく見せないように努めたけれど。 少しだけ、目には陰が落ちていた**]
(763) 2012/11/07(Wed) 01時頃
|
|
[ぼやけた視界に映る、銀色の何か>>751]
(―――――え)
[突き刺さり、斬り裂き、抉る]
(…痛い、よ)
(764) 2012/11/07(Wed) 01時頃
|
|
/* ミハイルさんは傷つけたくないって優しいこと言ってくれたのに、このばか自爆してごめんねごめんね
(-327) 2012/11/07(Wed) 01時頃
|
ゼノビアは、クレストの話>>747にはクスクス笑う。
2012/11/07(Wed) 01時頃
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/* >>762 もしかして:ユーリーしぼうふらぐ?
(-328) 2012/11/07(Wed) 01時頃
|
|
/* 半狼だったら、メモに 「幽界トークありなので墓落ちたらちょっとやりたい事が…。 僕への吊り襲撃はいいんですが、そのとき【一人でやられたいのでトドメは刺さないでください】」
とは、書かないのじゃないだろうか。 だって、今日の吊りはメーフィエに決定だし。
襲撃されたらトドメはないわけだし。
(-329) 2012/11/07(Wed) 01時頃
|
|
[「回収」だなんて──]
[そんな──]
[物みたいに言わないで──]
[だって、でもメーフィエが、確かに]
[──今までそこに居たのに]
(765) 2012/11/07(Wed) 01時頃
|
|
うおおおおお!カイトッカイトッ――なんとか、まにあ、
[南大通りに居る彼らの許へとたどり着いた、その先では。 手裏剣が、ユーリーに向かって―――]
(766) 2012/11/07(Wed) 01時頃
|
|
/* うう…襲撃描写が遅れてしまい、本当にすみませんでした…。
(-330) 2012/11/07(Wed) 01時頃
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――――ッ!!!
[発動の遅すぎた魔法は、 ユーリーに向かう手裏剣>>751を落とすには至らず。
それは、ユーリーの身体を切り裂いた――]
(767) 2012/11/07(Wed) 01時頃
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/* 罪咎背負いし魂《マッドブラッド》とか厨二ルビェ… すごく簡単に言うと、人狼の姉さんの魂輸血して 命助かったよ!!ってかんじです
(-331) 2012/11/07(Wed) 01時頃
|
情報
プロローグ
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2日目
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4日目
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