
235 グロリアス・マギカ・グラマーティオⅣ
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人
狼
墓
少
霊
全
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が3人、聖痕者が1人、共鳴者が2人、占い師が1人、信仰占師が1人、気占師が1人、賢者が1人、守護者が1人、降霊者が1人、煽動者が1人、王子様が1人、狼血族が1人、預言者が1人、病人が1人、錬金術師が1人、魔女が1人、少女が1人、長老が1人、狂人が1人、半狼が1人、魔術師が1人、首無騎士が1人、人狼が1人、智狼が1人、白狼が1人、仔狼が1人、衰狼が1人、擬狼妖精が1人、風花妖精が1人、邪気悪魔が1人、片想いが1人、盗賊が1人いるようだ。
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ふぁーあ……ねむ…(すやすや)
(0) 2012/11/03(Sat) 01時頃
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一握りの、「堕ちた魔女」には歪んだ願いがあった。
存在するだけで魔力が消費されるのなら。
魔力源である人間の魂を直接吸収してしまえと。
「堕ちた魔女」は「人狼」と呼ばれ、やがて同じ「魔女」によって退治される。
これは、魔女になりたい「魔女見習い」と、魔女に戻りたい「人狼」の物語でもある。
(#0) 2012/11/03(Sat) 01時頃
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/*うほぉおおおおおおおおお 魔術師だぞーーーーーーーーーーーーー
(-0) 2012/11/03(Sat) 01時頃
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陽は沈み、闇が訪れる。
独り目が醒めた場所はよく知った場所。けれども外は明るく、見える空は油絵のようにごってりとしている。
音楽は止み、時の進みも止み、肌で感じる違和感がここは【異空間】だと教えてくれよう。
さぁ。
魔女になるのは、誰?
願いを叶えるのは、誰?
(#1) 2012/11/03(Sat) 01時頃
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/* あなたは村人です。 特殊な能力はもっていません。
ちゃんと狼血族だよね!?
(-1) 2012/11/03(Sat) 01時頃
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グロリアス・マギカ・グラマーティオⅣ
― 開 幕 ―
(#2) 2012/11/03(Sat) 01時頃
【お知らせ】
1日目(48h)のミニディアボロス遭遇率『5以上で遭遇』
*村時間内1日の中で、[[1d10 ]]回遭遇。1回ごとに[[1d10 ]]を振り、天声での遭遇率以上であれば[[1d10 ]]体出現します。
判定は灰で。今、この場で、出現…するかなぁ?と思った時に、遭遇率判定+頭数判定。とするのが、遣り易いでしょう。更新後に、頭数まで判定して、ここぞという時に出現させても構いません。
*墓下も共通です。
(#3) 2012/11/03(Sat) 01時頃
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/* 緊張でお腹が痛い店長。
今日は2回遭遇。
(-2) 2012/11/03(Sat) 01時頃
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/* 2のキリルと違って元魔女でもないから占われなきゃ 自覚芽生えるの厳しそうなんだよな。 とりあえず、PL視点血COして魔術師さん探そうかー
(-3) 2012/11/03(Sat) 01時頃
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?歳♂【火】新島 貴義(ニキータ):?cm/ロイヤルブルー/鎖/右手首チョット下/引きこもり//(少女)
おうっ……初期位置は飛ばしてくれてありがたかったですが、こっちは……!!
……あ、「間違いがあれば指摘」とのことなので、「間違いが存在する」という前提になってるのですか、ね……!
(-4) 2012/11/03(Sat) 01時頃
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/* 白狼ゲット…うわぁぁ緊張するー! ちょ、ちょっと落ち着いて来る…お腹キュッとしてきた。
(-5) 2012/11/03(Sat) 01時頃
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/* ( ^ω^)………
2→出るなら9体
(-6) 2012/11/03(Sat) 01時頃
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/* フハァァァァァ、(o´Д`)=з
キャラ一覧とか、間違っている気しかしない……。 試練開始です。
さぁ、みんな、目覚めるんだ!目醒めるんだ!!変身するんだぁぁぁあ!
(-7) 2012/11/03(Sat) 01時頃
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/* 店長…早々にくじけそうだよ…?
(-8) 2012/11/03(Sat) 01時頃
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―開始前・フラワーショップ セノ― [自分で選ぶより、と言われて首を傾げて]
そう? こう言うのが苦手とかあれば―― うん、わかった。派手じゃないヤツだね。
[そう言って、淡めの色の花を選ぶ 白百合を引き立たせるような形になれば良い 忙しいのね>>0:585と言われれば頷いて]
お客様がこんなに来るのは珍しいけれど。 でも、楽しいよ。
[仕事を初めて疲れる事も多いけれど やはり、誰かの為に何かが出来る事は、嬉しい いくつかの花束を作って]
うん、また来てね。待ってる。
[そう言って、彼女を見送った]
(1) 2012/11/03(Sat) 01時頃
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/* ミニディアボロスとの遭遇回数6
(-9) 2012/11/03(Sat) 01時頃
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/* えーと、みにでぃあぼろちゃんは4回出会えるチャンス
(-10) 2012/11/03(Sat) 01時頃
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「入賞おめでとう!」
[その時は、家族と一緒に商店街のYAMADA楽器店に居て。 入賞祝いに今のものよりワンランク上の フルートを買ってもらうことになっていて…――]
(2) 2012/11/03(Sat) 01時頃
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/* 57108
(-11) 2012/11/03(Sat) 01時頃
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/* 7回遭遇。
(-12) 2012/11/03(Sat) 01時頃
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/* 全部遭遇可ってことな。 数は9865
(-13) 2012/11/03(Sat) 01時頃
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/* なんかいきなり多くないか!!
(-15) 2012/11/03(Sat) 01時頃
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/* 5/4 7/3 6/7 が出現ね把握
(-16) 2012/11/03(Sat) 01時頃
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― ??? ―
おはよう。 ……姉さん、調子はどう? 最近は冷え込むからさ。風邪とかには気をつけてよな。
[病室のドアをノックした後、入ってくる青年。 抱えている包みの中には、雑貨屋で見繕った小物類。]
「……久しぶりね。大学、忙しかったの?」
まあ、そんなとこ。
(3) 2012/11/03(Sat) 01時頃
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「そっか。身体の調子なら、私はなんともないわ。 なのにここから出ちゃいけないだなんて、ひどいでしょう。
でも、顔を見られてよかった。 ……――――成実くん」
[窶れた頬、痛んだ髪、目元の隈、濁った瞳。 目の前の女性に、かつて美しく輝いていた頃の面影はない。 表情だけは、乙女のように無邪気に微笑んで。 青年のものでない名前を、この世のものでない名前を、呼んだ。]
(4) 2012/11/03(Sat) 01時半頃
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よく見たら、初期位置も貴義の名前でした。 キャッ(*ノノ)
(-17) 2012/11/03(Sat) 01時半頃
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ん…夢……?
『そう、夢。裕李クン、試験始まったよ』
え!!!? …僕、死んだはずじゃ…。
『いや、生きてる。君が甲斐性無しで助かったよほんと』
……じゃあ、まさか…。
『そーでーす♪試験、頑張ろうねー!! 合格したら、願いかなうんだからいいじゃん♪ 不合格なら…まあ死にたきゃ死ねば?って、感じ?』
[大きなため息]
(5) 2012/11/03(Sat) 01時半頃
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─ 佐倉洋服店 ─
[商店街の聞きなれた音楽。 あまり質の良くないスピーカーの、滲んだ音。幼いころから聞きなれた]
[貴義は大きな手をしっかりとつないで、大丈夫だよと微笑む。 ああ、ココアの飲んだ2個のマグカップ。洗っておかないと母親が不思議に思うだろうな、そんなちぐはぐな事を考えていたら]
[世界が変わった]
(6) 2012/11/03(Sat) 01時半頃
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― シルベ写真館 ―
[店主夫妻と話していたはずなのに 意識が短くも長くも思える間、飛んで。 気づいた時には写真館の中には、自分ひとり。]
…………。
[目の前の壁にかかっていた写真には、幼い頃の灯枝が映っている。 明るく笑う灰茶色の髪の女性と、柔らかな笑みを浮かべる青年。 その間で、はにかんだ表情で。]
(7) 2012/11/03(Sat) 01時半頃
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[見慣れた部屋。 ずっと閉じこもっていた小さなアパートの一室。 それなのに、どこか違う]
始まりましたね……。
[貴義は小さくつぶやいた]
(8) 2012/11/03(Sat) 01時半頃
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『じゃ、手始めにカッコよーく変身頼むよ♪』
え、何それ聞いてないよ!?
『うん、あれだけ死にたがって人の話聞かなかったからね。 大丈夫分かってる問題ない。 今からボクの言うこときっちりやったらしっかりできる!』
それ説明になってないよ!僕アニメみたいに大声で叫ぶの嫌だよ!!
[半泣きでキイに訴える、対するキイは華麗にスルー]
『じゃあ右手のジェムに指輪を当てて、心に浮かんだ言葉を言って!』
ええええ何そのアバウティ!!?
[キイは黙って見ている]
…ええい、仕方ない……終わったら 死んでやる…!!
(9) 2012/11/03(Sat) 01時半頃
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――旋律よ、氷のように輝け、Maestoso≪マエストーソ≫!!
[手を伸ばし、体の前で交差して。ジェムと指輪が触れ合って。 ふと思いついた音楽用語Maestosoに相応しく荘厳に、堂々とはしていなかったが。
水色の光を纏い、アニメの変身シーンさながらに変身した]
(10) 2012/11/03(Sat) 01時半頃
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……いや、というかさ。 試練の場所って。ここ?商店街?
『もっとも、もう元の商店街ではないけどねぇ。 大丈夫、これからいくら器物損壊しても咎められなければ、 現実の商店街にも影響はないの。便利でしょぉ?』
じゃあ同じ魔女候補って、意外と狭い知り合いだったりするのか…?
[てっきり世界各地から選ばれし者を集めて魔界でバトルとか、 恥ずかしいことを考えていたなんて。言えない。]
(11) 2012/11/03(Sat) 01時半頃
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[――最初は、自分を守るため。
仮面を被る事を覚えたのは、9歳の頃だった]
(12) 2012/11/03(Sat) 01時半頃
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『おっけおっけ、やれば出来るじゃん♪ …でもさ、結構…いや、かなり……いやいや、相当地味だね。』
…もう二度とやりたくないよ、というか死にたい。
[変身した裕李の姿は、ファンタジーな存在にしては割りとというかかなり地味。http://melon-cirrus.sakura.ne.jp... 水色のスラックスに、青い燕尾ジャケット。 しかもそのジャケットは裕李の高校の学ランによく似ていて]
見事に僕の精神を ごりごり削る服装です本当にありがとうございました。
『地面に遺書書こうとしないでぇぇ!! まあいいや♪魔女見習いフルートのユーリーの誕生だね!!』
…なにそれ。
『今決めたー、ボクの名前付けたでしょ? じゃあボクにも命名権あるよー。異論は認めないよ?』
(13) 2012/11/03(Sat) 01時半頃
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……あ、そう…。
[言っても無駄だな、そう理解するのは早かった。 その後、サイケな景色etc.にひとしきりツッコミを入れた後、 かなりアバウティなキイの説明を聞いたのだった**]
(14) 2012/11/03(Sat) 01時半頃
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『それは、実際に出会ってみないとわからないわぁ。 さぁ、魔女も変身しなけりゃただの人間。
さっさと済ませちゃいましょぉ?』
やり方は?
『指輪をマギカジェムに触れさせるだけ。 後は大体流れでそれっぽくなるから心配しないでねぇ』
[なんてアバウトな説明。 しかしもう後戻りは、できない。 意を決し、すぅ、と深呼吸をして。]
(15) 2012/11/03(Sat) 01時半頃
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ユーリーが最初に変身する伝統が、守られてるwwwww
(-18) 2012/11/03(Sat) 01時半頃
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[同時に、なんか音楽が流れてきた。 ゴシックな響きは、いつもこの場所で流れている 静かなオルゴールとは全く異なるもの。]
(ちょっ、誰がBGMまで流せっつった!?)
[早速色々挫かれた。 しかし音楽は止まらず、どうやらここのいいところで 変身しろということらしい。]
(16) 2012/11/03(Sat) 01時半頃
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>>16 やばいめくるめく笑いの予感wwwww
(-19) 2012/11/03(Sat) 01時半頃
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Trick or Treat《甘美な夢の世界よ、ここに来たれ》!!
[殆どヤケになって、掲げた手を三角の形に切って振り下ろし。 サビに突入した瞬間、右太腿の石に指輪を当てる。]
(17) 2012/11/03(Sat) 01時半頃
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[店内のピアノ音が、止まる。 店の壁に掛けられた時計が、仕事をするのをやめた。
――暗くなったはずの外は、 時間が巻き戻ったかのように、明るく]
(18) 2012/11/03(Sat) 01時半頃
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[それから暫くは、仕事を続けて 夕方になる前に、母親から休みなさい、といわれる]
はーい。
[調子が良いといっても、いつ具合が悪くなるか読めない 全く、不便な体質である エプロンを外し、奥の部屋に置いて そのまま、店舗の方へと戻って]
『いい? そろそろ時間だよ。』 (……うん。) 『試練、がんばってね。』 (……え、私だけ?) 『だって、ボクは殆ど干渉できないんだもん。』 (もっと早く言ってよ……。)
[そんな事を言っていれば、世界が、暗転した]
(19) 2012/11/03(Sat) 01時半頃
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/* 早速始まった!BGMは初かな??だっけ? こちらはちょっと風呂催促食らったので急いで入って来る。 今日中に変身出来るかなー。
(-20) 2012/11/03(Sat) 01時半頃
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.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*.:*~*:._.:*~*:.
パ ア ア ア――――…
.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*.:*~*:._.:*~*:.
(-21) 2012/11/03(Sat) 01時半頃
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―試練開始・踏切/北大通側―
『カン』『カン』『カン』 『カン』『カン』『カン』
[けたたましく鳴り響く踏切の警告音に不快そうに目を細める。 空はいつの間にか、油絵のような重苦しい質感へと変わっていた]
試験、始まったんですね。
[大通りを吹き抜ける、髪を嬲る風が。 膚に纏わりつくような、密度のある空気が。 目に映る見慣れた筈の、 けれど、どこか異質さを感じさせる商店街が。
傍らに浮かぶ『暁の子』に確かめるまでもなく 此処が常ならぬ場所であると、雄弁に告げていた]
(20) 2012/11/03(Sat) 01時半頃
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[灰が円舞を踊りながら、灯枝の身体に触れていく。 触れた箇所からあがるは煌々としたオレンジの炎。
煤色から黒紫、そしてオレンジにグラデーションを描く修道服。 首元には、大きな銀の逆十字のロザリオ。 腕を包むアームカバーと下腿まであるサイハイブーツは、どちらも純白。]
[魔女の対極に位置する祓い手の格好は。 赤みがかったオレンジ色のマントと煤色の大きなとんがり帽子で、 おとぎ話の魔女へと上書きされる。]
(21) 2012/11/03(Sat) 01時半頃
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― 元ライブハウス ―
[花束を、テーブルに置いた。 リボンをどれだけひっぱってもびくともしないのだ。]
『為らば、開始だの。 始めるだの。』
何を、 ……――――ッ!!
[電気もついていないくらい部屋で。 ツチノコがそう言い出した途端。]
(22) 2012/11/03(Sat) 01時半頃
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/* 二回目…ラストチャンスなのでラ神おねがいします
1→8体遭遇
(-22) 2012/11/03(Sat) 01時半頃
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――――対岸の魔女 メーフィエ
生き死せる全ての命の“向こう岸”で、煌る灯火 迷い子を導く送りの火にして、愚者を誘う迎えの火――――
[開かれた眸は、左右で違う紅と紫。 身の丈ほどの長柄の箒が手の中に現れ、ぐるんと一振りして。]
(23) 2012/11/03(Sat) 01時半頃
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[ 部屋中の
か げ
が ]
(24) 2012/11/03(Sat) 01時半頃
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[無数の腕を伸ばして、時雨を押さえつける。 振り払おうとしたその腕を、もがこうとしたその足を。
ぎちぎちと締め上げられて、ゆっくりと喉までそれが回る。
酸素を求めてひらいた口に、その黒が滑り込んでいった。]
(25) 2012/11/03(Sat) 01時半頃
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ゲホッ、お ェッ……ッ
[生理的な涙が目に浮かんで、腕を伸ばして首の黒を引き剥がそうとして…―― その黒が、まるで拘束着のように身体中を覆っているのを見た。]
『シグレ。 その縛、破ってみよ。』
ェめ、
(26) 2012/11/03(Sat) 01時半頃
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はっ・・・???になった。 かるらさん、ありがとう>< ごごご、ごめん。 そのままでもいいねー、ミスリードにおいしいれす(^q^)って思ってたんですが、ちゃんとそう言えばよかったね……!(じたばた
(-23) 2012/11/03(Sat) 01時半頃
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/* ですよねー!
(-24) 2012/11/03(Sat) 01時半頃
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[何度もえずいて、暴れて。 びくともしない両腕が、もどかしい。
苦しい、視界がちかちかと青くなったり赤くなったりして まずい。本当に、はやくこれを引き剥がさなければ、… ] [ かちん ]
[ 「何だ?」
そう思った瞬間に、眼の前は黒に染まる。 ただ黒くて、脱色した髪の一本すらも把握できない。 自分と外の境目がわからなくなって、…――――― ]
(27) 2012/11/03(Sat) 01時半頃
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「な~~~~時雨ぇ。 生きたい?」
(当り前だバーカ)
「あっそ。じゃ、頑張ってな~~?」
(おまえ)
[薄く目を開く。]
あ、
[真黒の視界の中に どこか、懐かしい後姿を見た気がした。]
(28) 2012/11/03(Sat) 01時半頃
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[ばちん、ばちんばちん。
無理矢理ベルトをひっぱって解いたような感触がする。 思わず下を向けば、足首ほどまである長いコートのその合わせ目に、これでもかと言うほどベルトがあった。 どうやら、体をみっちりと拘束していたのはこのベルトらしい。]
は、ッ……
[突然喉に入ってきた空気に、ゲホゲホと咳き込む。 首元をなでようと腕を上げれば、まるで長すぎる袖があった。 それにも無数にベルトが絡んでいる。
どうやらこの、意味不明な無理矢理着せられた服。 布の端はすべてベルトになっているらしい。]
(29) 2012/11/03(Sat) 01時半頃
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は?
[ずりずりと袖口をひっぱって手を出せば、黒革のグローブ。 それで首元をなでれば、立派なチョーカーと言う名の首輪があった。]
なんだこりゃ……
『意外と早かったの?』
テメェ……ぶち殺、……?
[ドスの利いた睨みをツチノコに向けたその時。 手に、硬質の感触があった。 否、何かを握っている。]
(30) 2012/11/03(Sat) 01時半頃
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『それがシグレの武器だの?』
はァ?
『これから魔女の試練が始まるだの。 シグレは、それを勝ち抜いてもらうだの。』
あー…なんか言ってたが…
『その格好が、その銃が、シグレの魔女の姿だの』
…………。
[えーなんかすっげー厨二っぽくて嫌なんすけどー。]
(31) 2012/11/03(Sat) 01時半頃
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…………………なあ、もう帰っていい?
[決めポーズを取ったと同時、BGMが止んだ。**]
(32) 2012/11/03(Sat) 01時半頃
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うわーん、申し訳なさすぎる上に、すでに察しのいい人にはバレてる気がしすぎます……!
かるらしゃーん。 ほんと、面倒くさいRPでごめんねえ(´;ω;`)
(-25) 2012/11/03(Sat) 01時半頃
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『試練が始まったんだ!』
[お前はいったい何と戦っているんだ。 そう言いたくなるくらいに、金魚は勢い良く蛍の周りを泳ぎ回る]
試練ってのは、商店街でやるものなのか…?
『いえす!でもだいじょーぶ。 ここは商店街であって商店街じゃないからね! どかーんとやってもばばーんとやっても怒られないよ!』
[なるほど、わからん]
(33) 2012/11/03(Sat) 01時半頃
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『スエトミ、シグレ。 ながすぎるだの。勿体無いだの。』
えっ何それ聞いたことあるんですけどー
『くれ、スエ クレトミ
微妙だのーシグレ、お前名前変えるだの!』
(34) 2012/11/03(Sat) 01時半頃
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ふざけんなよこのクソ蛇マジで丸焼きにして食うぞゴラ
『あっクレストってどうだの?イイカンジだの?! みーさすがだのー!!』
いや… おまえ、この格好でクレスト、って…
[どっかの言葉で十字架だろ、それ。 真黒な全身で十字架っておまえギャグにもならねーよとかそのセンスとかちょっと聞いたことある何かだとか
とりあえず、その銃はそのままツチノコに4発ほど放たれたのだった。**]
2012/11/03(Sat) 01時半頃
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『と、とにかく、変身しろって!変身! その指輪をマギカジェムに当てて――』
当てて?
『かっこいいポーズ!』
[べしっ。
思いっきり金魚を叩き落とした]
(35) 2012/11/03(Sat) 01時半頃
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ふざけんなよこのクソ蛇マジで丸焼きにして食うぞゴラ
『あっクレストってどうだの?イイカンジだの?! みーさすがだのー!!』
いや… おまえ、この格好でクレスト、って…
[どっかの言葉で十字架だろ、それ。 真黒な全身で十字架っておまえギャグにもならねーよとかそのセンスとかちょっと聞いたことある何かだとか
とりあえず、その銃はそのままツチノコに2発ほど放たれたのだった。**]
(36) 2012/11/03(Sat) 01時半頃
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ひとまず風呂に入ってこようそうしよう。 で、変身完了と同時にトリック解こうそうしよう。
(-26) 2012/11/03(Sat) 01時半頃
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>>36 wwwww この人おもちろいwwww
(-27) 2012/11/03(Sat) 02時頃
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/* というか俺の名乗り役職魔女と紛らわしかったかもしかして
(-28) 2012/11/03(Sat) 02時頃
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/*※開幕440pt減っている
(-29) 2012/11/03(Sat) 02時頃
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『ぎゃふん』
[地面にびたんと叩きつけられる金魚を尻目に、左手の指輪を見つめ。
――深呼吸。
左手が、火傷跡に触れる]
やってやるさ。
[その手はゆっくりと、顔を、首を下へとつたって――]
(37) 2012/11/03(Sat) 02時頃
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[ 指輪がマギカジェムに、触れる ]
(38) 2012/11/03(Sat) 02時頃
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[しとしとと、雨の音。 ぴちゃん。
ぽちゃん。
霧雨の音に つつまれて――]
(39) 2012/11/03(Sat) 02時頃
|
|
/* ……メーフィエさん、もしかしてむーつさんじゃね…?
(-30) 2012/11/03(Sat) 02時頃
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/* ベースは今回もタタロチカです。発想力が貧困なだけともいう。 パァァァはpt食うから灰に埋めたのが無念…。
(-31) 2012/11/03(Sat) 02時頃
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|
[ふわり。藍色の袖が揺れる。 背で結ばれた金の帯は、床につきそうなほど、長く。 それを隠すように、ベージュ色のマントがはためいて。
――かつん、と。
ピンヒールの白いブーツが、音を立てた]
――っ、
[眼鏡の代わりに顔を覆うのは、派手なマスク。 まるで自分の「仮面」を象徴するかのように。
そこに、あった]
(40) 2012/11/03(Sat) 02時頃
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|
―試練の始まる頃―
……だから、お前のその呼び方が落ち着かないっての。 『だからごちゅじんたま、その呼び方が納得出来ないんでちゅ。』
[二人で商店街を歩いている間に話し合っていたのは、 魔女見習いとしての名と、その名乗り口上。 そして互いの呼び方について、だった。]
ご主人様はやめろって。 『姫菫という名前がありまちゅのにー。』
[同時にゴネて同時に否定、結構呼吸が合っているペアだった。]
(41) 2012/11/03(Sat) 02時頃
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|
[結局]
おヒメ、で。 『レイチュたま、で。』
[レイス様と言いたいらしいが、何故そのような読みになったのか。 青年の名である「井居玲(いすえれい)」を連呼すると どことなくレイスと聞こえてくるようになるらしい。]
[そして姫菫の方は、長いからという理由で姫だけを取った。]
(42) 2012/11/03(Sat) 02時頃
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|
『ちょっ!かっこいいポーズ!かっこいいポーズは!!』
[できるか。恥ずかしい。この格好も十分恥ずかしいのに。 ぶつくさと呟きながら、金魚をべしん。
着物なんて、馴染みの無いもので。 ましてや帯を巻くようなものなど着たことがない。 女性が着るものだと、思っていたから。
つまり、一言で言えば――苦しい]
『そのうち慣れるって』
[不思議な事に、マスクをつけたその視界は、 いつもと変わらず広いままだった]
(43) 2012/11/03(Sat) 02時頃
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―始まりの時・照山飯店前―
あれ?
[青年は歩みを止める。 いつの間にか照山飯店に戻って来たようだが?]
おかしいな、カラオケの超人の辺を歩いてたはずなのに。
『……レイチュたま、お空を見て下ちゃい。 ちょっと暗くなって来ていたのに、明るくて変でちょ? とうとう試練が始まったんでちゅよ。』
つまり。
[示されるままに空を見上げると、目を擦りたくなる程 澱んでいるというか…重いような印象を受けた。]
『変身タイムでございまちゅね。』
(44) 2012/11/03(Sat) 02時半頃
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[さらり。
いつの間に解けたのだろうか。 結んでいたはずの髪の毛は――]
え。
[ブロンドへと色を変えていた**]
(45) 2012/11/03(Sat) 02時半頃
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どうしよう……。 変身後の姿全く考えてなかった……というか、ルネッサンスなお貴族の衣装しか思い浮かばないんだがどうするよこれ。
……くっ。 きらきらな魔女服にもだえ苦しんでるPLたちを、によによ横目で見ていたが、まさか自分がその当事者になるとは思ってもみなかtt(←昨日まで、参加するかどうかすら迷っていた
(-32) 2012/11/03(Sat) 02時半頃
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/* 毎回言っているけれど。 呪文が思い浮かばない(涙)
あうあう、どうしよう。あ、無事に王子様とれてます。 あーうー
(-33) 2012/11/03(Sat) 02時半頃
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/* あ。 今気付いた。
言ってないのに契約者の名前ばらしてた。どうしようwwwwwwwwwwwww
誰も気付くなよ、気付くなよwwwwwwwwwwwwww
(-34) 2012/11/03(Sat) 02時半頃
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[2人、向かい合って立つ。 貴義は安心させるように微笑み、そして片膝をついた。──の小さな右手を取り、恭しく口づける。そして、その手を解放して、自らの右手首を左手で握った。ちりんという鎖の音に続いて、かつんとジェムに当たる硬質な音がする。 ──は右手を胸元に戻し、その上に軽く振れて……貴義と同じように、右手首の少し下を左手で握る。同じ様に硬質な音]
[ふわり、 2人の間に青い炎が渦を巻く。 幻影だ。魔女の変身が引き起こす、奇跡]
(46) 2012/11/03(Sat) 02時半頃
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[青い炎は、2人を包む。貴義の姿は完全に炎の中にかき消えて……]
[次の瞬間、ぱちんと炎が弾けて消える。 貴義の姿は、白いシャツに黒のズボン、黒革のブーツ、二又の尻尾があるジャケット……燕尾服姿になっていた。 ──は変身前と同じような青のドレス。ただし、子供服らしく、てらてらのビニールやナイロン素材だったものが、何かは解らないけど手触りの良い、しっかりと暖かいのにとても軽い、不思議なものになっている]
……さあ。
[貴義は一礼して、招き──、
(47) 2012/11/03(Sat) 02時半頃
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【わたし】は、指定席のごとく、その腕へ抱かれた]
(48) 2012/11/03(Sat) 02時半頃
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時々見出し失敗するの、どうしてだろう?
ぐた国難しい><
(-35) 2012/11/03(Sat) 02時半頃
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貴方は私が守ります。 だから、貴方はこうやってじっとしていて。 大丈夫、男の魔女もたくさんいます。こうして一緒に居れば、貴方の方が見習い魔女だとは、そうそう気付かれないでしょう。
[貴義が死ぬのはいや、とわたしが小さく言うと、貴義はいつもの微笑みを浮かべた]
私は今、貴方に姿を与えられて、もはや無力ではない。 戦う力のない貴方を守ることが、私の使命です。
(49) 2012/11/03(Sat) 02時半頃
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――たすけて。
(=0) 2012/11/03(Sat) 03時頃
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[心が、悲鳴をあげた]
(=1) 2012/11/03(Sat) 03時頃
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――もう、つかれた。
仮面なんて。
生きるため。
捨ててしまいたい
(=2) 2012/11/03(Sat) 03時頃
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[本人の知らないどこかで、心が、泣いている**]
(=3) 2012/11/03(Sat) 03時頃
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[channel]
[ゲーム、スタートしますか?]
[ はい ◀ いいえ ]
(=4) 2012/11/03(Sat) 03時頃
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/* にっちゃん王子様なはあく めーちゃん魔女か?
(-36) 2012/11/03(Sat) 03時頃
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さて、割と出オチで、何も考えてな(ry
さて、さてさて。
(-37) 2012/11/03(Sat) 03時頃
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―試練開始・踏切/北大通側―
え、と。 それで……やっぱり、変身って、しないと拙いですよね? でも、この歳でそういうのって、結構恥ずかしいんですけど。
[ぶつくさ言いつつも『暁の子』に従い ミリタリージャケットとブラウスの胸元を寛げる]
周りに人が居なくて、本当に良かった。
[二重の意味で安心しつつ、鎖骨の中心からやや下に光るマギカジェムに左手の指輪を滑らせる] ――えい、変身。
(50) 2012/11/03(Sat) 03時頃
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― カラオケ店内・回想 ―
[もう25曲位歌わされたかなーという所で体力が切れた。 ごてりとソファに脱力し、死んだように眠る。]
『あらら、ミハルさん寝ちゃいました? じゃあ、シレンが始まる頃には起こしますネ。』
[バーミィの背中のジッパーが勝手に降りる。 中から出てきたノートパソコン。魔法道具『ミライミエール』
中では、殺人犯に監禁されて居る女の子――秋音の姿。 猿轡を噛まされた秋音が、黒ずくめの男にナイフを突き立てられる。 何度も何度も、鮮血が画面へと散った―――
『ミライ』への、『チャネリング』
寝ている見春の頭部を眺めながら、バーミィはにっこり微笑んだ。]
(51) 2012/11/03(Sat) 03時頃
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[魔女にならなければ、如何しようもないのは百も承知。 記憶を封印していた間に積み重なった時間は、 贅肉のように戦う意思を鈍らせるものなのかも知れない]
ま、どう理屈をつけても、 恥ずかしいものは恥ずかしいのだけれど。
(-38) 2012/11/03(Sat) 03時頃
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[二人で深呼吸。]
『それでは、お話ちまちた通りに…指輪をマギカジェムに 当てて、後は野となれ山となれでちゅ。』
―――…解った。
[頭の上から飛び降りた姫菫に小さく頷いて、 照山飯店とでかでかと掲げられた看板の下で右手を高く掲げ 指輪と手首の菫色とを触れさせた。]
(52) 2012/11/03(Sat) 03時頃
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[その刹那、ごう、と旋風が巻き起こった。
渦を巻いた風は流れ、縒り合い、複雑な幾何模様を作りながら 嵐の肢体を装う衣装へと姿を変えてゆく]
――……。
[黒いアオザイ風の上衣は胸元が大きく開き、 金色のマギカジェムを引き立る。 袖口とクワンの裾には、石と揃いの金糸の刺繍が施され。
吹き止まぬ風に靡くは白いマフラー。 そして掌には、風と意思を繋ぐための指揮杖があった]
(53) 2012/11/03(Sat) 03時頃
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[右手首から青白い炎が噴き出し、触れたままの左手を、 腕を伝って全身へと走ってゆく。]
[頭を右に振って炎を払えば真っ白な帯が頭に巻かれ、 次いで左に振ればそれは端から菫色に染まって行く。]
[両手の炎を振り払い、続いて胸と腰。 すると現れる真っ白な忍者装束。袖の裾には二等辺三角形の 装飾が施されていて、そこから腕が見える仕様。]
[一度ずつ蹴りを繰り出し炎を散らせば、やはり真っ白な忍者装束。更に腰に巻かれる腰布、こちらも腕と同じ装飾が施されている。]
[足の先、それぞれの裾から菫色が這い上がって止まる。 菫色から白のグラデーションを作り、手甲が装着された]
[ジェムから現れたか、星型の巨大な手裏剣を掲げ持つと]
(54) 2012/11/03(Sat) 03時頃
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[伏せた双眸を上げれば、虹彩には輝く金色の輪]
――――風使いロラン、推参。
[やけくそ気味に指揮杖を掲げ、名乗り上げれば 風たちは歓喜し、魔女見習いに祝福を送る]
(55) 2012/11/03(Sat) 03時頃
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[嵐纏う魔女が、いまや風使いとは――四年の間、雌伏を強いられていたとは言え、随分、堕ちたものだ。 それに衣装も随分と様変わりしたようだが、これは一体どういうことだ? 少なくとも、昔はこんな露出過多ではなかった筈なのだが]
(-39) 2012/11/03(Sat) 03時頃
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迷い無き道を作り、駆ける―――
火剣の魔女 レイス…只今参上!!!
[最後の名乗りでビシッとポーズを決めた。 …背景が照山飯店で無ければ、絵になっただろうに。**]
(56) 2012/11/03(Sat) 03時頃
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もう、いろいろ諦めますけどね。 ……けど、この服、何とかなりません?
[露出の多い胸元を隠すようにマフラーを引き寄せ 『暁の子』をジト目で睨むと]
『奏者よ、その姿は貴様の願望を映し出したモノなのだがな』
[今まで、音として伝わってこなかった『暁の子』の声が耳に落ちた]
(57) 2012/11/03(Sat) 03時頃
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貴方、喋れたんですか――?
[驚きを表情に浮かべる魔女見習いに]
『チャネルを合わせるのに随分と苦労させられたがな。 その分、楽しませてもらうとしようか』 [『暁の子』はにたり笑ってみせた**]
(58) 2012/11/03(Sat) 03時頃
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これでどうかな?
(-40) 2012/11/03(Sat) 03時頃
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そういえば、何の魔女とかも考えてなかっ(ry
姿無き者の魔女……光無の魔女? そこに「いない」を変える……というか、「いる」のを「いない」と見えていたのを、見えるようにする……存在の魔女?
うーんうーん……。
(-41) 2012/11/03(Sat) 03時頃
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― 夢の中 ―
[ねえ、なんでパパは助けてくれなかったの]
[パパがもっと早く来てくれたら] [ママは死んでなかったかもしれない] [パパのせいだよ]
[皆、パパはカッコイイって言ってた] [ママも、パパはヒーローだって言ってたけど]
[こんなヒーロー全然格好良くない。] [ママを守れないパパなんて、] [他の誰を守っても、カッコ良くなんかない]
[そんなのヒーローじゃないよ。] [全然、ママの言ってたヒーローなんかじゃない]
[パパなんかダイッキライ!]
(59) 2012/11/03(Sat) 03時頃
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/* 木組が共鳴はあく 多分いらいだたんがせいこんだろう。
(-42) 2012/11/03(Sat) 03時半頃
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大学生 ロランは、メモを貼った。
2012/11/03(Sat) 03時半頃
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[「ゆき」じゃあ、だめ?と聞くと、貴義は首を左右に振った]
もう少し、男性名に聞こえるものでないと……、 うーん……、ゆき……ゆきたかよし……。 さくらゆき……にいじまゆきたかよし……ニキータ、でどうでしょう?
[貴義の真面目な顔がおかしくて、わたしはふふふと笑う]
貴女の魔女名ですよ。 何でもいいなら、ニキータで決めてしまいますからね。
[貴義は、わたしを抱いたまま、鉄階段を降りる。 そら、と指さすわたしに頷いて]
これが試練の空間です。 貴女の目標は生き延びること……私を踏み台にしてでも、生き延びて下さい。
(60) 2012/11/03(Sat) 03時半頃
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―暗転後・フラワーショップ セノ内― [一瞬だけ目を閉じて 違和感が体を駆け抜けた後に目を開ければ いつもと同じ景色が広がっていて]
……ホントに試験の空間なの? 『うん。間違いなく移動してるよ。 試しに、変身してみようか。』 ……………ホントに、名乗らなきゃいけない? 『だって魔女だもの。』
[そっかー、と納得してしまいそうな所が嫌だ]
えっと、この指輪をドコに付ければいいんだっけ。 『マギカジェムだよ。君の場合は右肩にあるね。』
[右肩……服の下なんですけど、と思いつつ 襟元から左手を入れて、右肩のジェムへと触れさせる]
(61) 2012/11/03(Sat) 03時半頃
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[肩のジェムから力が流れ込んでくるのが、分かる 両肩をそのまま抱いて、目を閉じる 肩から栗色の光が溢れ、それは全身を被う]
[光がだんだんと収束し、その場に現れた少女の格好は 肩を出した巫女服風味の衣装 髪の色は栗色であまり変わらないが、瞳の色は深紅へと 上は白、下の袴の色は朱色 光が完全に収束すると同時、最後に手に現れたのは一本の薙刀]
魔女ゼノビア ただいま参りました
[凛とした声でそう告げた後、 ぺこり、と一礼をする]
(62) 2012/11/03(Sat) 03時半頃
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………………恥ずかしいんだけど。
[そう言って、そのままうずくまってしまった]
『大丈夫、かっこ良かったよ!』
[そういう問題じゃないんだよなぁ そう思いながら、暫くはうずくまった*まま*]
(63) 2012/11/03(Sat) 03時半頃
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/* 花屋だし、花を使って変身しようとして。 よく考えたら私土属性だわ。
そんな時に知り合いに言われた没ネタ。
「腐葉土魔女っ子 略して腐女子」
腹筋死亡したwwwwwwwwww すみません、ネタとしてはいいけどこの子には向かないのwww
(-43) 2012/11/03(Sat) 03時半頃
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花屋 ゼノビアは、メモを貼った。
2012/11/03(Sat) 03時半頃
花屋 ゼノビアは、メモを貼った。
2012/11/03(Sat) 03時半頃
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― 目覚め・カラオケの超人・個室内 ―
[酷い夢だった。] [でも、酷かったのは、夢の内容じゃなくて、自分だった。]
っ……!?
『おはヨーございマス! さァシレンの時間ですヨー! ミハルさん、起きましたネ?ゲームスタートでス。』
[クマがテーブルの上でこちらを見下ろして居る。 面倒くさそうに身体を起こしながら、喉の辺りを擦り。
『違和感』に気付いた。そこに、何か埋まってる。]
『魔法道具、「魔女変身セット」~~!』
[クマから、問答無用で衣装一式を、デン。と渡された。 着替えるようにと促され、思い切り顔を顰める。 この歳でコスプレをさせられるのか…と、益々憂鬱な気分になった。]
(64) 2012/11/03(Sat) 03時半頃
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[待って、と制止すると、貴義は階段の最後の段で足を止めた]
……怖いですか?
[わたしの震えに気付いて、貴義はわたしの髪を撫でる]
大丈夫ですよ。 屋上にだって行けたでしょう。 私がついていますよ。
[貴義は、最後の一段を降りきった。 革靴が鉄ではない地面を踏む音がする。 わたしは貴義の胸にぴったりと顔を伏せて、しがみついた。その背を貴義の大きな手がぽんぽんと叩く]
(65) 2012/11/03(Sat) 03時半頃
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貴女は……、
[貴義はちゃりんと鎖を鳴らし]
「解放の魔女」……そうとでも名乗るべき存在。 解放の魔女ニキータ。 いの一番からそんなふうでどうします。
それとも、そんなに私が信じられませんか?
[そうじゃない、と首を振れば、貴義はわたしの頭をゆっくり撫でた]
(66) 2012/11/03(Sat) 03時半頃
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さあ、私の魔女……。 まずは貴女のしもべの実力をお見せしましょう。
[しゃん、と鎖を鳴らして、貴義は歩き始めた**]
(67) 2012/11/03(Sat) 03時半頃
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眠いと思ったら酷い時間だった。 おれ人間をしようよ!
(-44) 2012/11/03(Sat) 03時半頃
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―試練が始まる前・商店街の外れ・ゴミ捨て場―
『ミコト。ミコト。ひどくやられたね。』
[頬を叩かれ、美琴の意識が浮上する。返事の代わりに悲鳴を上げた。 身体中が痛い。今朝姉に殴られた以上の痛み。 ゴミ袋に手をついて身を起こすも、そのまま前に倒れた。 左の目が開かないのは瞼が腫れているからだ。 右腕が変な方向に捻じ曲がっていて動かない。骨が折られていた。 クラスメイトの弟が話していなかったのか左の利き腕は無事である。幸か不幸か。 口内に広がる鉄の味を吐き出すと、中に白い歯が混じっていた。]
(68) 2012/11/03(Sat) 03時半頃
|
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『よわいな、ミコト。』
……うるっせ ぇ ょ
[労わる様に頭を撫でる小さな手を、振り払うことも出来ない。 痛くて、痛くて、胸の奥が一番痛くて。 悔しくて、情けなくて、嫌気がさして。]
うう” ぁあ”あ”
[涙が止まらなかった。嘆く。恨む。]
(69) 2012/11/03(Sat) 03時半頃
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[何をしてもプラスにはならない。 両親に愛想を尽かされ。 姉夫婦の家族にも迷惑がられ。 友人だと、仲間だと思っていた連中に裏切られ。蹴られ。
もう、誰も居ない。]
いっそ このまま、全てなくしたって
いや、もう全部、俺に、ない もう、なんにも なんだって
やだ
抜け出せな、い なんて こんな、繰り返して よ わくて
(70) 2012/11/03(Sat) 03時半頃
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『浅はかだな、ミコト。全部ないだなんて、言うな。 ちゃんとある。ミコトにしかないものが、あるから。』
[女児は美琴の左手を取り、手の甲を軽く撫でる。 円を描きゆっくりと。輪を。]
『それに、弱いなら強くなればいい。 言ったぞ。
妾が力を、貸してあげるって』
つよく…… ちから?
[涙で視界が曇っている。 ガキが偉そうに何をいってるんだと毒付きたくなる。]
ねぇ よ。俺にしかない ものなんて、なんも。
(71) 2012/11/03(Sat) 03時半頃
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『バカなミコト。分かってないのはミコトだけ。知らないのはミコトだけ。』
[簪のような髪飾りを揺らし、女児は美琴の顔を覗き込む。]
『妾が力を貸したいと選んだのは、ミコトだけだよ。 だから、ミコトは大人しく頷けばいいの。
強くなりたい? 何物にも負けない強さが、今のミコトが一番欲しいものだから。』
[その通りだった。だから頷く。欲しいと喉を震わせた。 女児のなぞる左の薬指に、シャンパン色の輪が淡く輝いた。]
(72) 2012/11/03(Sat) 03時半頃
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えーと、コレ着たらシレンに参加した事になるんだよな? [と、衣装は…少ない。 黒のスタッズの付いた皮ベスト、赤い皮のパンツ。 革ベルト、合皮っぽいブーツ、それだけ。
着用した後に思う。上半身の露出度の高さが異常だった。]
これ、どう見ても魔女とかじゃねーし。 悪いヤツと戦うにしたって、防御力なさそう過ぎやしねーか。
『イイんデスヨ。ミハルさんは防御なんカする必要なイ。 戦うのモ、ミハルさんじゃなクて、「息子サン」でス。』
……え?「俺が戦わない?」
『ミハルさんは、歌を歌ってくれればOKデス。 その歌に反応しテ、あなタの「息子サン」が戦いまス。』
(73) 2012/11/03(Sat) 03時半頃
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―試練の始まり・ゲームセンター―
[賑やかな音楽に重い瞼を上げた。 大きな画面では三角や四角、矢印などの記号が踊っている。 美琴はゆっくりと四肢を動かして確かめた。 服の汚れは変わらなかったが、身体の怪我はすっかり治っていた。]
へぇ、不思議なもんだ。全然痛くねぇ。 つーか、嫌な場所に連れてくるもんだ。
[袖口で鼻下の赤を拭った。]
『ね、妾の言った通りではないか。 でも、これも全てミコト自身のお陰だからな。』
(74) 2012/11/03(Sat) 03時半頃
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魔女、ね。
[契約の証をなぞる。]
そういや、ガキ――…
『パンドラ、だ。そう呼ばれている。だからミコトもそれで良い。』
じゃあ、パン。なんで、大きくなってんの。
[5歳児だったはずのパンドラが、甥達よりも少し背が高い程に成長していた。 服はそのままなのに、手足が伸びている。]
『ミコトと契約を結んだから。仮契約だけど。 妾の力を貸すと言ったんだ。器が大きくなればなる程、蛇口をひねることが出来る。 まぁ、そんなところ。』
[美琴が力を増せば、成長するというのだろうか。微笑むパンドラの姿に、未来を想像して唾を飲み込んだ。]
(75) 2012/11/03(Sat) 03時半頃
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お。この曲はっ!身体がちゃんと動くか試してくるわ。
『もう試練が始まってるのだが。いいよ、ミコトの好きにして。 幸い、ディアボロスはまだ居ないみたいだし。
あやつもまだ、居ないようだしな。』
[周囲を見渡し、パンドラは身を浮かせて機体前のバーに腰を下ろした。 リズムに合わせて脚を揺らす。 真っ直ぐに向けられた視線の先には、美琴が居る。
音に合わせて躍り、身の自由を確かめ喜ぶ美琴しか居ない。]
(76) 2012/11/03(Sat) 03時半頃
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[立花美琴の箱《マギカ》は開けられた。 飛び散ったのは、災厄か、それとも祝福か。最後に残るのは何か。
今は誰も、知らない。**]
(77) 2012/11/03(Sat) 03時半頃
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[コードレスのマイクを手渡される。]
『さァ、変身したトコロで、キメゼリフをお願いしマス。』
いや…そんなモンないんだけど…。 そもそも変身って、着替えただけだし。
[アンチョコを渡される。え?この恥ずかしいセリフを言えと?]
『そのセリフで、「息子サン」が目覚めマス。 生まれルはずだった、あなタの「息子サン」ガ。
息子サンを未来から取り戻すのが、オマエの「魔法」 イチオウ言っておきまスと、真面目にやっタ方がイイ。
「ミライ」を変えるたメに、あなタは本物の魔女にならねバならなイ。 コレはすべテ、ソレに必要なこトでス。』
(78) 2012/11/03(Sat) 03時半頃
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/* ニキータはなぁぁぁ、騙されたよなぁぁぁ
(-45) 2012/11/03(Sat) 04時頃
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/* 未来から取り戻すって、どーいう、こと!!?
(-46) 2012/11/03(Sat) 04時頃
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[クマの言ってる事が、まるで解らない。 しかし、いつものうぷうぷ笑っているクマと雰囲気が違う。
まあ、誰も聞いてないし…付き合ってやるか、とマイクを口に近づけ]
起きなさい、目覚めなさい、聞きなさい、この声を。
迎えに来たよ、俺のかわいい子。 お前のパパは俺、だからパパの所においで、
(79) 2012/11/03(Sat) 04時頃
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「再生の魔女――ミハイル。我、汝の父なり」
[呼応する様に、床からひとつの芽が息吹く。 芽は異常な速度で成長し、子供の身長位の木に。 木の枝から蔓が伸び、ぐるぐると回転して本体へと巻き付いた。 最終的に、ヒトガタの形になる。緑色の「ヒトガタ」 ごてん、と床に倒れるそれを、呆然と見ていたが。]
……これが、俺の「息子」?
[緑色のヒトガタへと手を伸ばし――触れる。 声に反応して、それは起き上がった。
秋音よりもやや高い身長のそれは口開き、「パパ」と見春を呼んだ。]
(80) 2012/11/03(Sat) 04時頃
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うぎゃっ!? しゃべった!!!?
[思わず後ずさりする。]
『その子がミハル…いえ、ミハイルサンの息子でス。 声で動ク、マリオネットのようナものでスね。 魔力を注いで、戦闘させまス。…今ハ、居ルだケ。』
……なんか拍子抜けしたな。 てっきり自分で剣とか盾を持って悪いヤツを倒すのかと。
『まァ、今回選ばれタ中にハ…そういう「魔女見習い」も居ルかもネ。』
………は? おい、どういう事だ?俺だけじゃねーのか? 他にも同じようなヤツが居るってのか!?
[まさか、その中に自分の妹まで居るとは見春は知らない**]
(81) 2012/11/03(Sat) 04時半頃
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ー回想・試験が始まる前、交差点ー
[二人で買うはずだったハロウィンのお菓子の後に花を供える]
これは真樹ちゃんの分で、こっちは……。
[供えたのは二つの花束。それを見てヒロがどうして二つなのか、と尋ねる。 いつものような質問に聞こえたが表情が少しいつもより真剣に見えたのが引っ掛かる]
真樹ちゃんと一緒にここで事故に遭った、清水君だっけ。その人の分。 真樹ちゃんの分だけじゃ、寂しがるでしょ?
真樹ちゃん……私、頑張るよ。
[現場で思いを新たにする。その姿を見ながらヒロは頷きつつ、じっと考え込んでいるようだった。自分が契約した魔女見習いが戦いに出るのだから、強く思う所はあるのだろう]
(82) 2012/11/03(Sat) 06時半頃
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ー試験開始・山口商店ー
[そうして、試験が始まった訳だが拍子抜けする]
……あれ? 特殊空間うんたらって話じゃなかった? どう見てもここ、いつものバイト先山口商店なんだけど。
[ちょっと暗いようにも見えるが、夕方であるのを踏まえれば自然だ]
「と。言っても人はいませんし、外に出ればすぐに気が付くと思いますが。」
そう? あと、これ本当にいるの私たちだけ? 間違って隣の人とか巻き込まれたりしてない?
[念を押す。魔法もそんなになまくらではない、とは思いつつも不安はある。 隣の佐倉さんの所には小学生のお孫さんがいた。隣のよしみで話した事はあるけど、結構可愛い感じだった。そんな子が巻き込まれていては問題だ。なんと説明ればよいのか]
(83) 2012/11/03(Sat) 07時頃
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「だから大丈夫です。隣の人がいたとしても、その場合他の魔女見習いですから安心してください。」
[さらっとすごい事を言う。他の魔女見習いの話は聞いてはいたけれども]
あ、他の人って、みんなライバルなの?バトルロワイアルよろしく、最後の一人になるまで戦い続けるとかあるの?
「いえ、その時その時によって違います。そんな時もありましたし、私の時は最後まで勝ち進んだのは何人かいましたね。今回はどうかはまだわかりませんが。ただ、他の人と剣を交える覚悟はなければお話になりません」
[強い口調で言われた。私のように願いを叶えるという契約で魔女見習いになったのならば、本気でやる人がいてもおかしくはない。]
(84) 2012/11/03(Sat) 07時頃
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…でさ、説明は大体分かった。 けどさ、なんで僕当たり前みたいにフルート持たされて 「フルートの」なんて前置詞がつく訳?
『それがキミの武器だからだね!』
[シンプル過ぎる答え。追求できない、頭を抱える]
『(…まあ、ちゃんとした魔女名は、後で言えば良いよね。 この情緒不安定これ以上混乱させたら、本当に死なれかねない)』
って、武器!?戦うの?
『うん』
もうやだ…勘弁してよ…。
(85) 2012/11/03(Sat) 07時半頃
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『―憧憬の魔女 ユーリー― 死にたがりの本人にこんなこと言ったら どうなる事か分かったもんじゃないし、ネ』
(-47) 2012/11/03(Sat) 07時半頃
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『言い忘れたけど、ライバルがいるからね。 君はそういうのを倒してでも乗り越えて、魔女になるんだよ、いいね?』
本当に…そういう事はさ……
『あっ もう一個!! 僕との会話は心に思うだけでも出来るからね!!』
本当に…先に言ってよ…。
[懐かしい楽器店の前で、裕李…魔女見習いユーリーは 自殺を試みた、既に1回目である]
(86) 2012/11/03(Sat) 08時頃
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/* 1d10ぇ…最低数値叩きだすなよ…
(-48) 2012/11/03(Sat) 08時頃
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/* 演奏楽曲はドビュッシーのシランクスで良い…かな (ようつべであさってるなう)
(-49) 2012/11/03(Sat) 08時頃
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――――なあ、おヒメ。
俺、なんかこれ…初めてじゃないような気がするんだ。 それよりも、懐かしい?久しぶり…?
『………。』
[姫菫は珍しく何も返さない。**]
(*0) 2012/11/03(Sat) 08時頃
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/*想像以上のコンビニ村で震えてきやがった そして俺の変身のパッとしないっぷりにも埋まりたいぜ
ニキータさんはトリックってそういうことか…!!面白いなあ
(-50) 2012/11/03(Sat) 08時頃
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/* みんなもっと肩書き痛痒くしていいのよ
(-51) 2012/11/03(Sat) 08時頃
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/* 今頃気付いた。 レイスで赤ってⅡの時と同じだよ…!!
(-52) 2012/11/03(Sat) 08時頃
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「ですが、協力するなとは言いませんね。私の時も複数での協力はありました。時として協力も試練を突破するための鍵と言えます。 それより、変身してください。そのままでディアボロスと戦ったら返り討ちに遭いかねません。左手の指輪と手の平のジェムをこすりあわせて。」
[何気に、ヒロの服装も試験仕様なのかタートルネックの服に黒のズボン、腕には鉄のアームカバーのような物に濃いめの青のコート、同じ色のマフラーといった出で立ちになっている。どう見てもファンタジーの世界に出てくる魔法使いだ。むしろこっちの方が魔女っぽい。男だけど。
そして、私は言われるままに指輪とジェムをこすりあわせ、変身する。 契約の時と同じ、黄色の光が私を包み込む]
(87) 2012/11/03(Sat) 09時頃
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/* 妖精系は実は初めてなのだけれど……。 アリョールのこの緑チップ、とても、イケメンです。
そしてあたしは判定を 村時間内1日の中で、2回遭遇。1回ごとに2を振り、天声での遭遇率以上であれば9体出現します。
(-53) 2012/11/03(Sat) 09時頃
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/* あたしの貴重な一回目が………\(^o^)/
(-54) 2012/11/03(Sat) 09時頃
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オサーンが幼女になったのに、あまり驚かれてなかたお! かりょたんに、もう奥の手はないよ!驚くとこ、ここだけですよ!
(-55) 2012/11/03(Sat) 10時頃
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[日々の夕暮れを告げる調べが、今日も響く。 冷たい風に吹かれ落つる、紅い一葉が髪に絡まる。
―――どのくらい、走り続けていた?]
(88) 2012/11/03(Sat) 10時頃
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― ??? ―
その時まで、あたしは走り続けていた。 その時まで、あたしは踊り続けていた。
あたしは、なる筈だった。 お母さんにもお父さんにも、ゆうりにも自慢できるくらいの、 世界中だってトリコにする程のスーパースターに。
けれど、あたしは、
(89) 2012/11/03(Sat) 10時頃
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―――…あたしは、お姉さんだから、
(-56) 2012/11/03(Sat) 10時頃
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― 試練の始まり、紅葉ヶ崎書店前 ―
あれ。
何で、ここに……。
[さっき離れた筈の場所に、戻って来ていた。それも表口の方に。]
『あ、例の特殊ゾーンに移動したッスね! 試練開始ッスよ!姐さん、気合い入れてガンバっていきやしょう!!』
そう、なのか。 ………だったらとっとと終わらせるぞ。
[試練にどの程度時間を掛けるものなのか、言っていたっけ――。 何にせよ、あまり悠長に望む心算は、この時は、無かった。]
(90) 2012/11/03(Sat) 10時頃
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そう言えば聞いて無かったな。試練内容。
『スンマセン、こればっかりは言えんかったンスねェ……。 毎回変わるってコトなんで、オレの口からはちょいと。
――まずは華麗に魔女に変身ッスよ!でなきゃ話になりやせん。 ささ、左手のリングとキラキラジェムを合わせて気合いチャージィィィッ!』
一々喧しい。
『ハッ。 ……ま、まァとにかく、そんな感じで変身、お願いしやす。さ、今!』
(91) 2012/11/03(Sat) 10時頃
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その前に、だ。
[確かに空の色は、夢かと思う程に、絵画のように滲んでいたのだけれど。 人の姿だって、不思議なくらい、見えなかったのだけれど]
どう見ても大通りだろ、ここ。 ………魔女というか、所謂変身ヒーローが、人目につく場所で、
『そう見えるやもしれませんが、姐さん。 それでもこの空間には、試練受ける人たちしか居ません。 変身シーン、皆でやれば怖くない!恥ずかしくないもん!な心意気で、ささ』
……………
[もうそれ以上、何か言う気も失せていた。 一瞬、こういう時は電話ボックスだっけ――などというヒーローのお約束を思い出しながら。 結局そんなものを探すことはせず、一歩だけ、前に踏み出した。]
(92) 2012/11/03(Sat) 10時半頃
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[書店に背を向け、左手を掲げる。 シャンパンゴールドが、煌めくオフホワイトと重なる。
――このポーズ、アーティストのCDジャケット写真みたいだな、なんて。 そんな思いは束の間に。瞳を閉じ、意識する。 仮の契約を行った時にも得ていた、不思議な――「魔力」の感覚。]
『是非、クールな変身決め台詞、お願いしやす』
[獅子頭のついた毛玉ボールは、下手すれば集中を途切れさせてしまいそうなことを口にしつつ。 明梨沙の右手に、その身を寄り添わせる。]
(93) 2012/11/03(Sat) 10時半頃
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あたしは、お前の星《Superstar》になる。
(94) 2012/11/03(Sat) 10時半頃
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『――――お前が、オレの最後の星《Superstar》だ』
(-57) 2012/11/03(Sat) 10時半頃
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>>94 あかん勝てませんwwww もうおれはいいよ、魔法少女堪能したよwwwもうしなせてwww このぢょしりょく溢れるメンツの中で、生き残れる気がしないよwwwww
(-58) 2012/11/03(Sat) 11時半頃
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[微かな暖色を帯びた白のスポットライト。 かつてのダンサーの身は光の中に浸され、包まれ、照らされる。
舞台に降り注ぐ星灯は、やがて数多の煌めく粒となり飛散する。 ふわり、ゆらり――綺羅の裾がはためき、とんと地を踏む靴音が響く。]
(95) 2012/11/03(Sat) 11時半頃
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[前合わせの綺羅の着物は淡い紅に青に彩られる。 その袖口は広く、丈は膝を覆う程。 上に纏う甲冑は光の如く白く、兜や肩当には獣の意匠も施される。 首と肩に撒く形のマントも、鎧と等しく、煌めく白で織られている。
栗色に染めていた髪は、元来の黒よりもさらに艶やかな黒に輝き。 舞台役者を思わせるような、くっきりとした黒と紅の化粧が施される。
籠手に覆われた両手。その右手には、身の丈より少しだけ長い、 穂先の近くに獣の毛をあしらった槍が握られる。]
(96) 2012/11/03(Sat) 11時半頃
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煌星の魔女、アリョール・フェイ。
推して参る。
(97) 2012/11/03(Sat) 11時半頃
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『―――煌星の魔女、か』
[ほんの微かにだけ響き、虚空に溶ける呟き。 何処か、何かを懐かしむようなその声は、低い男のもの、若い男のもの]
(*1) 2012/11/03(Sat) 11時半頃
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…………。
………………。
[直感的に上げた名乗りが、後から何だか居た堪れなくなってきた。]
『姐さん、流石カッコいいッス!カッコいい将星《Star》ッスよ!!』
あー、うん。
[それから、ふっと自身の身体を見下ろし、眺める。 スターはスターでも、歌って踊れるポップスターとはまた違う。 これではまるで、ふぅちゃんの形容通りの……**]
(98) 2012/11/03(Sat) 11時半頃
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……へっ?
[いつのまにか変身していた。 せっかくだから、何かそれらしい呪文を考えていたが、いつのまにか終わっていた]
「味気ないですよね……。もしかして、子供の時変身ヒーローとか魔法少女物とかバカにしていたタイプですか、あなた。」
そんなこともないんだけど。こう見えても、夢見る乙女だった頃もあったのに
[それ暗に今は違うって事ですよね、とヒロが言うがそれは無視する契約した時は結構紳士的なんだなこの人、と思ったが目的を達成してある程度時間が過ぎると本性を現して来たようだ。 そのヒロが鏡を差し出して変身した姿を見せる]
(99) 2012/11/03(Sat) 12時頃
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/* 村時間内1日の中で、5回遭遇。
(-59) 2012/11/03(Sat) 12時頃
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/* 48hのうちに5回判定をすればよろしい?(こてん
遭遇率:5以上
判定:9 遭遇率以上であれば3体出現します
(-60) 2012/11/03(Sat) 12時頃
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えっ?ちょっと、これが変身した姿って事?
[目の前の鏡の中にいたのは、ブラウンの犬耳をつけ、緑色のインナーに黄色の上半身を被う大きさの鎧。スカートは黄色ベースに緑のチェックが入っていて、手には鎧と同色の鉄のアームカバーのような物。よく見ると、色違いでヒロとお揃い。足元も黄色の鎧で覆われている。 そして手に持っているのは、鎧とお揃いの素材で出来た盾]
えーと、鎧とかはいかにもって感じでそれはいいんだけど……。 この犬耳なんとかならないの……?あと、今気づいたんだけど犬の尻尾も……。
(100) 2012/11/03(Sat) 12時頃
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/* えーと一回目は三体か。 この部屋内はしんどそうだから、通路あたりにしようかな。
(-61) 2012/11/03(Sat) 12時頃
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/* ヒロさんあんた………
ゆりかちゃんがんばれ
(-62) 2012/11/03(Sat) 12時頃
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/* 赤組は先生さくやさんだと予想していたんだけれど……。 玲くんだったのはちょっと意外だった。記憶ない→白狼、とかかな。それともお任せ?
(-63) 2012/11/03(Sat) 12時半頃
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『さテ、ザコがこの部屋に来ル前に移動すル方がいいネ』
というか、コレで外を出歩けってか? ぜってーさみーだろ、ダウン着てく。
『このシレンの空間ハ、シレンを受けル人しカ存在しなイ。 大丈夫、ミライの服なんデ体感温度は調整されテまス。 あと、窓から外、見ておいテ下さイ。』
[言われて気付いたが、私服を着ていた時よりむしろ温かい。 窓のへと歩み寄ると、空の色は何色ともつかないような―― 青に色んな色を混ぜたような、変な色。]
(101) 2012/11/03(Sat) 12時半頃
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……なんだこの空の色
気持ち悪い。
(=5) 2012/11/03(Sat) 12時半頃
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「大丈夫です。その手の人は喜んでくれると思いますから。」
いや、いらないからそれ! それと、盾があるなら、他に武器は?剣とかもあるでしょ?
ありません。その盾が今持っている全ての武器です。
[盾が今ある全ての武器。にわかには信じられないし、信じたくはない。盾が全ての武器という事はすなわち素手で戦えというのと同じと言うことになる]
えーと。つまりそれって素手で戦えって言いたいの?
……今何の試験をやっているか、お忘れですか? ありますよね。攻撃できる可能性のあるものが。
[あ、魔法か]
(102) 2012/11/03(Sat) 12時半頃
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/* あ、前の村ログ見たら最初に振ってるのか。 判定:1/出現数8 判定:5/出現数4 判定:3/出現数8 判定:9/出現数10
(-64) 2012/11/03(Sat) 12時半頃
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/* 3+4+10=17体。
最後ェ…。
(-65) 2012/11/03(Sat) 12時半頃
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/* 今日仕事なのがもだもだ ミハさん今日も夜居ないって書いてあったし、帰ってすぐで間に合うかな…
(-66) 2012/11/03(Sat) 12時半頃
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[何あの痛痒い口上とか、送り火迎え火は仏教だろ世界観滅茶苦茶 じゃないかとか。突っ込みどころをあげていけばきりがないのだが。]
…………ジャックさん。 俺のこの格好、女装に片足突っ込んでますよね?
[カソックの裾には深いスリットがあり、動けば黒タイツを 履いた足が見える構造。なんて嬉しくないチラリズム。 ブーツを止める白のガーターには、飾りの一部のように南瓜色の石。
指摘する声も、ハスキーな女にも聞こえる程度に高くなっていた。]
(103) 2012/11/03(Sat) 12時半頃
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― →カラオケの超人・廊下 ―
やれやれ、ザコまで居るとかめんどくせえなあ。
[個室を出ると、廊下の曲がり角から、『ナニカ』が見えた。 その『ナニカ』はこちらに向かって進んでくる。 隊列を組んでいる、3体のナニカ。]
ゲッ、あのちっこいのか! クリボンとは比べモンにならねえキモさだな。
[見春の連想した敵は、自身が子供の頃に遊んだ横スクロールゲーム どうしたらいいのかと、思わず後ずさる。]
『地の利的ニは此処で出タのはラッキーだヨ。』 「…パパ? 僕に、命令してください」 命令って、何をどうしろと!?
『マイクでどうゾ。具体的ナ命令ハ必要なイ。 「息子サン」ハ知能を持ってまス。歌ってるだけでもOK。』
(104) 2012/11/03(Sat) 12時半頃
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『アタシには両足突っ込んでるように見えるわよぉ?』
[紅緋混じりの金赤色へ変わった髪は量が増えてウェーブがかかり、 カラスの羽飾りのカチュームで纏め上げ。 睫毛や爪も長くなり、ご丁寧にアイメイクとネイルアートが施されている。 あの後鏡を見た己の阿鼻叫喚とクレームは省略。]
お前のオカマが俺にも伝染ったじゃないか、 どうしてくれるこの腐れカボチャ…。
[ぶつくさ呟くが、外に出る気力は辛うじてあるようで。 ただし正面からではなく、間取りを知っている標家の 居住スペースを通って階上へ。]
『ナントカと煙は高いとこが好きって言うわよねぇ』
[数分後、写真館の屋根の上にとんがり帽子の魔女の姿があった**]
(105) 2012/11/03(Sat) 13時頃
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【舞台(商店街)に関する注意書き】
■店内の設備・施設は現実世界と変化ありません。
■1~35の建物はすべて2階まで+屋上になります。
■ディアボロスや魔女は、魔女の攻撃(肉体的・魔法的・武器的)によってダメージを与えることができます。
施設内外に存在する物に因るダメージは基本的に軽微とお考え下さい。
■舞台(フィールド)変更しても、施設内外の変化はありません。通りや駐車場などの地面だけが変わっていくイメージです。
また、変更に伴う施設等へのダメージは、舞台変更によって回復致しますが、魔女やディアボロスの攻撃による損傷は回復致しませんので、メモにて報告下さい。
時間軸迷子、状況迷子、情報迷子にならない用、メモを活用していきたいと思います。ご協力宜しくお願い致します。**
(#4) 2012/11/03(Sat) 13時頃
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/* 「警察官」がいるから、迷子対策大丈夫。(ぇ
(-67) 2012/11/03(Sat) 13時頃
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/* ありょーるさんかっこええ…
オリガちゃんは盾で殴ればいいと思うよ!!
(-68) 2012/11/03(Sat) 13時頃
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/* みはいるさんの魔法はなんか運動会でがんばれーって言ってるお父さんみたいで微笑ましいから、攻撃するの今からすっげえ心苦しいんですが!
(-69) 2012/11/03(Sat) 13時頃
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― 入口アーチ付近 ―
[確かに自分は、パトロールを開始したはずだった。 だがそこで、記憶が一時的に途切れたのだ。
意識を取り戻したところで、ふと見渡せば、空の色が油絵のような状態になっていた。
試練の始まりを悟る]
ついに始まったってわけね。 確かこうすれば―― [身を屈め、左手の指輪を額のジェムに合わせ]
It's a time to start the action――
(106) 2012/11/03(Sat) 13時頃
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/*
じかんが とんでる だと…?!
(-70) 2012/11/03(Sat) 13時頃
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…ええ?! 恥ずかしいから歌わねえよ!?
[命令――つまり、ただの音声でも問題ない。 散々歌ったのだし、それは避けたいと。]
『歌の方が伝導力高いんでスがねェ。 まァ、ザコ程度なラ必要なイか。見春サンの持ちうタ、 「エロティック・セブン」が聞けないのハ、ザンネン。 バックミュージックもちゃんと付きますヨ。』
[スピーカーらしきものを両手で持ちながら、 こちらを見て、こてんと首を傾げるクマを怒鳴り付ける。]
聞かせねえよ!? えーっと、とりあえず命令、命令……あいつら倒せ!
[「息子」は命令を受け、近づいて来たそれに向かって片手を伸ばす。 片手から蔓が伸びる。 一旦退いて勢いをつけ――直線上に槍のように伸びる]
(107) 2012/11/03(Sat) 13時頃
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/* はんwwろwwwっうぇwwwwwww
(-71) 2012/11/03(Sat) 13時頃
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陸上部 キリルは、メモを貼った。
2012/11/03(Sat) 13時頃
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[――アスファルトの地面から、無数の真紅色の光の球が現れ、弾けた。 光の霧に包まれ、姿を変えていく。
ヘアゴムで結わえられていた髪は一度解かれ、変わりに深い赤のリボンでサイドアップにされた。 服装は、太いベルトでウエストを絞るタイプの、ライトグレーのワンピース。丈は膝下までの長さで、袖は肩を覆う程度のフレンチスリーブ。スカート部分の裾には、曲線を多用した模様が描かれていた。 足元は、白のタイツに、漆黒のヒールパンプス。パンプスのストラップは足首の部分で留められている。]
(108) 2012/11/03(Sat) 13時頃
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|
[…の《武器》である警察手帳は、細いチェーンを通され、首元からネックレスのように下げられていた。]
赤き光の霧よ、宙へ。
[そう告げると、周囲を覆っていた霧は晴れ、宙へと浮かび上がる。 光の霧が収束し、空中に真紅のロングトレンチコートが現れた。これが彼女にとっての「魔女のローブ」代わりである。 手を伸ばし、落ちてきたそれをキャッチし、袖を通す。 空気の抵抗を受け、コートの裾が舞った。]
(109) 2012/11/03(Sat) 13時頃
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|
秩序を守ることが、良き世界のためになるのなら。 私がその役目を引き受けよう。
光魔の刑事イライダ、参る!
[普段やっているように、敬礼を決める。
その右手にも、ある異変が起こっていた]
(110) 2012/11/03(Sat) 13時頃
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|
[右の手の甲を見る。そこには、魔法陣にも似た印が浮かび上がっていた。
「何かあったら、呼んでね」と言われたのを思い出し]
もしかしたら、こんなこともできるのかしら。
Come here, the light elemental spirit! Durante Aria del Luce!
[契約者の正式名を呼ぶ。 すると幾筋もの光が、一箇所に集まり――精霊・ダンテへと姿を変えた]
(111) 2012/11/03(Sat) 13時半頃
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[バビュン!]
[ブスッ][ドスッ][ガスッ]
[三体が一気に串刺しになる。 これを火で炙ったらミニディアボロスの串焼きができそうだ。 ぐわんと串刺しのそれらを地面に叩きつける「息子」。]
うおお…、何あれ、触手……? 我が息子ながら、人外すぎるんだが。
『後で息子サンにも名前、つけてあげなきゃでスね。 あルんでショウ? 奥サンが息子を産んでたら、付けたかった名前トカ』
[これ、本気で息子として見なきゃいけないの?と 思い切り顔を顰めて、バーミィを見下ろした。]
(112) 2012/11/03(Sat) 13時半頃
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『ついに始まったみたいだね。一緒に頑張ろう、イライダ!』
[抱きついてきたダンテを受け止め、今回の試練の詳細について問うた]
『――この空間には、イライダの他にも、魔女を目指す人たちがいるよ。オイラの憶測では、10人以上はいるみたい。 魔女になるには、この試練を戦い抜かなくちゃいけない。 この先、ディアボロスと呼ばれる異質の存在や、その他のとんでもない存在とも戦うかも知れないから、気をつけて。詳しいことは言えないけど』
なるほどねえ。でも、この印は―― [右手の甲をダンテに見せてみる] 『本来扱う魔法とは別に、マギカジェムにも特別な力が込められている場合があるんだ。 イライダの体に現れたこの印も、その影響なのかもね』
……な、なんですって!?
(113) 2012/11/03(Sat) 13時半頃
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>>112 息子本人でも、息子を模したナニカでも……つらぁw
(-72) 2012/11/03(Sat) 13時半頃
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『この印は、イライダの憶測どおり、オイラを呼ぶための召喚印だね。 変身中であれば、いつでもオイラを呼び出すことができるよ』
ひょっとしてとは思ったけど、そういうことだったのね。
さて、粗方分かったところで、早速魔法を試したいところね。
[さてどうしたものか、としばし思案した**]
(114) 2012/11/03(Sat) 13時半頃
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「パパ、やっつけました。名前……僕の名前?」
[蔓が戻れば、残るは地面に転がる小さな宝石のようなものが3つ。]
『それ、拾ってくださイ。 敵に遭遇したら、倒した後ニそれを収集しまス。』
[言われて落ちているそれを拾い。 ベルトに括りつけられていた革袋に入れておく。
名前をくれるのかと嬉しそうに見春を見上げる「息子」。 気まずそうに頬を指先で掻きながら。
期待されると、バケモノのパパなんてイヤですとは言えない。]
ああ、えーっと……「海翔(かいと)」……?
(115) 2012/11/03(Sat) 13時半頃
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[もし生まれる時期が早めにずれて、男の子だった時は。 雪江と二人で、考えた名前だ。 そう告げると、「息子」とバーミィが笑った様に見えた。]
「はい。カイトはパパの為にがんばります。」
[両手を握り、頷く海翔に対し、苦く笑った**]
(116) 2012/11/03(Sat) 13時半頃
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で、何をすれば魔法が使えるの?
[攻撃手段になる物だからそこは聞いておかないとどうにもならないだろう]
「まず、その前にひとつ。今結里花さんは犬の耳と尻尾をつけていますが、それはただのアクセサリー、ではないのです。」
え、これって意味あったの?
「これは大地のエネルギーを受け取るための、いわばBSチューナーみたいなものです。そして、このエネルギーを外に出すために必要なのがこの盾。これがないと、魔法が使えません。すなわち、これがテレビ。」
[なるほど。なんとなくわかりやすい。 それより魔法を早く使わせてほしい。]
(117) 2012/11/03(Sat) 14時頃
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遭遇回数をふってみる! 10回
0が出たら困るな……。
(-73) 2012/11/03(Sat) 14時頃
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―広葉樹林―
ごろすてほっほー
[梟は鳴く。広葉樹の枝に止まり、大きな瞳を商店街へと向けて。]
『そう哀しむものではないよ、キョウ。』
『私という肉殻が無くなっても、私という存在は魂は君と共に在り続けよう。永久に。共に果てるまで。』
『だから――――――――――――――』
(118) 2012/11/03(Sat) 14時頃
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『だから、後の事は任せたよ。 私の遺志を、宿願を、伝えてくれ。果たしてくれ。』
(*2) 2012/11/03(Sat) 14時頃
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[首を伸ばして幹に付いていた小さな小さなディアボロスを嘴で捕まえて、そのまま飲み込む。
腹の中に落ちたジェムが魔力を放って砕け散ると、 心臓に埋め込まれた虹色のジェムが仄かに花の香りを発した。**]
(119) 2012/11/03(Sat) 14時頃
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0出てよww
(-75) 2012/11/03(Sat) 14時頃
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1)貴義無双しろとのラ神のご命令 2)ちょっとずつ消化する 3)チームメンバーに助けてもらう 4)見なかったことにする 5)出現描写だけして放置 6)キリル[[who]]がきっと助けてくれる
4
(-76) 2012/11/03(Sat) 14時頃
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まあ妥当ですネー。
(-77) 2012/11/03(Sat) 14時頃
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/* ふくろうちょうかわいい。
(-78) 2012/11/03(Sat) 14時頃
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マフテからの伝書は、ディアボロスとの戦いに勝利した。[経験値アップ]
2012/11/03(Sat) 14時半頃
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チャネルが繋がったって言えば、実は私もなんですよ。 『暁の子』は感じませんか? [目を細め、堕ちた魔女の気配を感じる方角へと緩く首を振った]
(*3) 2012/11/03(Sat) 14時半頃
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/* ライダーベルトで変身もいいなって思ってたけど、 本体は魔法防御力無いですよって設定を生かしたくてな…。
(-79) 2012/11/03(Sat) 14時半頃
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/* チーム戦だって後から分かる方が楽しいよね。 イポカニ退治で協力してたとか、一緒にチーム組まない?という共同戦線提案が白紙に戻されたり、本気でなぐり合ってた相手が実は仲間と分かったりとか。
村建てメモ貼りすぎにしたくないんだ。 ユーリーからの「戦闘始めてもー」は、判定が云々って言ってるから対ディアボロスだと思うんだけど、でもミハルパパがもう戦ってるしなー。 actで気付いて!
魔女同士でも、戦おうというのなら戦って良いんだよ。 でも、変身シーンは邪魔してはいけないという暗黙の了解や、未変身の所に乗り込んで良いのか分からないという戸惑いもあると思うのですねー。
(-80) 2012/11/03(Sat) 14時半頃
|
|
-ちょっと前のお話-
[店に入ると、いつもの店員の姿があった。
ひょいっといつものアレの頭を撫でると、ご満悦 このお店のねこの置物は、とても可愛い。]
やっほー。 うむ、くるしゅーない!
今日は用事があったから、友達とは別れたんだよねー。 でも、お腹すいたから、パフェ食べに来たよ!
[ぐっと謎のガッツポーズをして、店の中へと歩いて行く 後ろから人の気配を感じて振り返ると、 どこかで見た事が2奇数:ある 偶数:ない ような姿が見えた>>259けれど、お腹がすいていたから]
(120) 2012/11/03(Sat) 14時半頃
|
|
うん!いつものでヨロシク!
[…そのまま、どっかりと大きなソファ椅子へと座った]
[そうして、周りの出来事などあまり気にしないまま、 「オイシーオイシー」という単語と共に 2人前のパフェと、ついでに大きなピザが1枚消えるまで、 そう長い時間はかからなかったのだった───
つまり、兄>>498が店に入る少し前の退店]
(121) 2012/11/03(Sat) 14時半頃
|
|
で、どこに行けばいいの?
[じゃらっとお金を払って、通りへと歩いて出る。 これからの行先は、まだ聞いていない]
『ここの商店街にいれば、大丈夫よ。 もうそろそろ…始まるわ。 魔女試練。
ねここが魔女になるための、通過点』
ふーん。 なんだか、楽しみだね!
『そうね。 これから、短いか長いかは解らないけれど…よろしく』
よろしくぅ!
[ぐらりと世界が揺れたのは、そんな事を話しながら歩いていた時だった]
(122) 2012/11/03(Sat) 14時半頃
|
|
「ごめんね」
だれかの こえが きこえたような きがした
(123) 2012/11/03(Sat) 14時半頃
|
|
で、魔法は?魔法は?
「焦らないでください。大地のエネルギーは自然にその耳と尻尾を通じて送られていますから、そこに関しては特別なことをしなくても大丈夫です。 問題はその力を発動させる時……。」
[御託が長い、長すぎる。まるで校長先生の話のようだ。もう少し要点をまとめてほしい]
「この盾に力を込めれば、必然的に貴方の中に呪文が生まれてくる。さぁ、盾に手を置いてください。」
[言うとおりに手を置くと、力がみなぎってくるのを感じる]
(124) 2012/11/03(Sat) 14時半頃
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陸上部 キリルは、メモを貼った。
2012/11/03(Sat) 14時半頃
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/* 遭遇判定 1回目:9(1/6) 出現数:7
(-81) 2012/11/03(Sat) 14時半頃
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― そして未だ空き店舗 ―
で、だ。 コレは何なんだ?
[ぐしゃり。 影からずるずると這い出てきた七体のぶよぶよとした黒い塊。 その一つを踏み潰して、ツチノコに問う。]
『ディアボロスだの。 それはとりあえず頻繁に湧くだの。
魔力回復のジェムを落すから、拾っとくだの!』
ふーん。 回復アイテムね。
[がうん、がうん、がうん。 2体の影が銃弾を喰らって飛び散り、透明で小さな石ころと化した。]
(125) 2012/11/03(Sat) 14時半頃
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/* >>ユーリー いや、君じゃなくてニキータあたりと…。
本体が女の子ダッターナンダッテーなら問題ないかと思いつつ。
(-82) 2012/11/03(Sat) 14時半頃
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うぅ~………ぐるぐるする。
[頭がごわんごわんとなって、気が付いたらいつものGAIKI。]
カプリナ、ちょっと………気持ち悪いんだけど………。
[見慣れた靴の棚に両手をついて、33秒程動きが止まった]
『………大丈夫かしら?』
[黒い子猫が覗きこむと、よーやく気分がはっきりした様子で立ち上がった]
…ここ、なんか変な感じがする。 いつものお店なのに、いつもと違う気がするの。
[すん、とにおいを嗅いでみるが、 においとは違うなにかがとても変な感じがするのだ]
(126) 2012/11/03(Sat) 14時半頃
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『闇の魔女クレストはツチの行を持つだの?』 その闇とかやめない? つか、行って何。 『五行だの。 魔女の魔法は五種類に分別されるだの。 その中でもクレスト…否、みーの行は土になるだの』
ツチノコだけに? 『』
[なにやら抗議しようとしたツチノコを巻き込んで銃を放つ。 1体が新たに石ころになった。]
(127) 2012/11/03(Sat) 14時半頃
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『今、ねここがいる場所が魔法空間なのよ。 ここで、魔女は試練を受ける』
うおー、本格的! 魔女ごっことか比じゃないね。
[カプリナがもう一度頭を抱えたくなったのはここだけのお話]
(128) 2012/11/03(Sat) 14時半頃
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『さあ、ねここ。 気分が高まって来たかしら?』
『それなら、魔女に変身しましょう!』
えっ、変身? ライダーとかああいうので見るようなやつ?
変身できるの?
『そうよ。だって、ねここは魔女見習いになったもの。 さあ、変身しましょ?』
うんっ!
[ぎゅっと、カプリナを右手で抱いて、左手を耳たぶに近づける]
(129) 2012/11/03(Sat) 14時半頃
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[目の前に入ってくるのは、ヒロの顔。そしてその後ろには、真樹ちゃんの顔。 一瞬目を閉じると、広がるのはディアボロスによる悲しみにあふれた世界。]
私は守りたい……。みんなを。 もう、奪われる未来になんかさせない。
(130) 2012/11/03(Sat) 14時半頃
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はぁ、魔法ってこういうモンなのか? てっきり光線出たりするもんかと思ってたのに…
なんつーか、人造人間の博士にでもなった気分だぜ。
[バーミィのチャネリング能力が、 バーミリオンのジェムに備わっているという事を、見春は知らない
本来、他の契約者から「火を消す消防士」にちなんで、 「水」属性を受ける筈だった見春。 そのうちの一人へとチャネリングは繋がっているのだが。
何故契約者が入れ替わってしまったのか。
本来の契約者『水の女精霊』は―――既に存在しない。 『ミライ』から来たクマ型ロボットに『食われた』
その事実は隠蔽されている。知っているのはバーミィのみ。]
(=6) 2012/11/03(Sat) 14時半頃
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で、これからドコ行ったらいいんだぁ? うん、やっぱりダウン着よう…。
――って!俺の着替え、ドコに行ったんだよ!?
[寒くないとはいえ、35歳になって人前で臍を出すとかありえない。 ダウンがいつの間にかクマに回収されていて、涙目になるのだった**]
(=7) 2012/11/03(Sat) 14時半頃
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……力を貸して!
大地の宝石、
La cantera<<カンテーラ>>!
(131) 2012/11/03(Sat) 14時半頃
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『───いざ、還らむ
魔女の名を告げし者はカプリナ 疾風の守護を受けし者を呼ばんとす───』
[左手を耳たぶにある石に触れさせる。
ふわっとした風が体を包み込むと、 白と緑の体操服は白と黒のエプロンドレスに お気に入りの体操靴は、猫の足を模した靴に
手は、肉球つきのにゃんこ手袋《爪付き》]
(132) 2012/11/03(Sat) 14時半頃
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疾風の魔女 キリル 猫に呼ばれてキャキャッと参上!
[しゃきーん!というSEと共ににゃんこっぽく両手を上げて決めポーズ]
………カプリナ、どうだった、どうだった? うまく決まってた?
[きゃいきゃいと喜びながら契約者に変身シーンの感想を聞く魔女1x歳]
(133) 2012/11/03(Sat) 15時頃
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なるほどねー。 土のヤツ、探すか。
『?』
[残りの三匹を石ころに変えてから。]
言うだろ?
敵の敵は味方だってよ。
[五行。 わざわざそう示されたのなら相克だの何だのが存在するはずだ。 ならば、とっとと同じヤツをみつけて徒党を組んだほうがいい。 大事なのはバランスだ。 一つずつ減らしていけば、いい。 なるべく相性の良いところが残るように、相性の悪いところが減るように。]
(134) 2012/11/03(Sat) 15時頃
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『なるほどだの!シグレ中々やるだの! ならば、みーがツカイマを貸してやるだの?』
あン?
[ずぶり。 時雨の影が、ぼこぼこと浮き上がる。 それはかつての友人のような、自分のやすっぽいものとは違う高そうなスーツを着て 頭には、着ぐるみの頭部がかぶせられていた。]
(135) 2012/11/03(Sat) 15時頃
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『ラプラスの悪魔<<シャドウストーカー>>、と言うだの。』
おい、これ
『見る者によって姿を変えるだの。 大事なヤツ、思いいれのあつヤツ。 人によってはモノだとか動物に見えることもあるだの。』
[嗚呼。 聖一郎ではない、のか。]
(136) 2012/11/03(Sat) 15時頃
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『………いいんじゃないかしら? それより、鏡を見てみるといいと思うわ』
[冷静に返す契約者も慣れたものである]
……………
あーーーーっ、にゃんこだっ! しかもメイド服!
なんか、テンション上がるねっ! カプリナ!
[白黒のメイド服に黄緑のブローチ、青髪、黒の猫耳としっぽ]
[そんな格好を見て嬉しそうにする魔女1x歳]
(137) 2012/11/03(Sat) 15時頃
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―試練開始・踏切/北大通側―
『――奏者よ、来たぞ』
[『暁の子』に注意を喚起され、指揮杖を握り直す。
鳴り続ける踏切の警告音をBGMにやってきたのは 影のような、玩具サイズの七両編成の列車だった。 影列車は嵐の前で停止すると、大量の人型の影を吐き出した]
うわ、何これ、気持ち悪いんですけど……。 [通勤通学風景って俯瞰して見ると こんな感じなのだろうか、と余計なことを考えていると]
『早く倒さねば、もっと増えるぞ』
[そう間にも、みるみるヒトガタは増え続けていく]
(138) 2012/11/03(Sat) 15時頃
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『こやつは、 幾重のパスを通り、見たものの本質を見ることができるだの。 こやつのマナコは、ある特定のモノなを破壊するだの。
そやつがいれば。 イノチの取引をしても良いかもしれないだの?』
ふーん。 ……。
[くるりと銃を回す。]
(139) 2012/11/03(Sat) 15時頃
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/* 7回遭遇 遭遇率7 遭遇したら7体
(-83) 2012/11/03(Sat) 15時頃
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そういや、俺の魔法は? そいつが誰かを探ってくるってのはわかったんだけど。
『そのうち使えるだの。 今はその銃で十分だの?』
まあな。
[銃をふっと消してから、小さなジェムを拾い集め 漸く空き店舗の扉を開く。
見上げた空は、気味の悪い色だと思ったのに どこか、あの夕焼けに似ているような気がした。*]
(140) 2012/11/03(Sat) 15時頃
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/* すりーせぶん!!!(どやっ
(-84) 2012/11/03(Sat) 15時頃
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[光あればそこに闇あり] [喜色漂う空間に、漂う魚の形の異形 その数7体]
───ちょ、ちょっと、あれなぁに?
『ディアボロスね。 全く、どこにでも現れるんだから。 ねここ、その爪使って追い払って頂戴?』
つめ?
[そう言われて自分の爪を見ると、ねこの手からしゃきーんと飛び出した長くて硬い爪がいっぱい]
よーし、がんばる!
[そうして、タイミングを伺いながらゆらゆらと漂うディアボロスと向き合った]
(141) 2012/11/03(Sat) 15時頃
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ね
こ ぱ
ぁ
ん
ち
(142) 2012/11/03(Sat) 15時頃
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[しゅっ、と躍り出て 爪で魚の1体を一気に掻き切る]
疾風!!!
[ひゅおっ、と風が吹いて 1体を壁に叩きつけて、その隙にぐしゃっとぶん殴った]
『……ひょー、やるわね』
[ぷわぷわと浮いている黒子猫は、ただ見てるだけ]
(143) 2012/11/03(Sat) 15時頃
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あ、風の魔法なのね ちょっと楽しいかも♪
疾風!
[ぐお、と風を吹かせると左手の1体と右手の1体を中心の奥へと寄せて]
よぉい、ドォン!
[クラウチングスタートの姿勢から飛び出た自分の後ろから風を吹かせて、そいつらへとパンチの姿勢で体当たり
ディアボロスだけではなく、棚の一部も一緒に砕けた ]
(144) 2012/11/03(Sat) 15時頃
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// どんだけ破壊力ないんだよwww
(-85) 2012/11/03(Sat) 15時頃
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あー、もー、ウザい! ウザい!
うっざーい!!! 疾風!疾風!はーやーてっ!!!
[右へ左へとひょいひょい動くディアボロスにしびれを切らし、2体を風に任せて飛ばした後に急いで店を出た]
(145) 2012/11/03(Sat) 15時頃
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……言われなくても、こんな気持ち悪いの 野放しにしておきたくないですよ。
[腕を振り上げると、 指揮杖を握る掌を通じて風が集うのを感じた。
黒檀のような指揮杖の表面に金色の幾何学模様が浮き上がり、 杖の先の空間に直径30cm程のフラクタル図形が現れる]
『それこそが奏者の魔力の証だ。 疾く、力を振るうが良い――』
[『暁の子』に促され、指揮杖を横薙ぎに振れば 黄金の風が吹き、黒いヒトガタを蹴散らした]
(146) 2012/11/03(Sat) 15時頃
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/* 今日は5回遭遇。
(-86) 2012/11/03(Sat) 15時頃
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『待った、まーった、ねここ!これを忘れてるわ!』
[後ろから急いで付いてきたカプリナを振り返る。なにやら、手に6個の光るものを持っている]
『これは、ディアボロスから出るジェム。 魔法を使うと魔力が減るから、これをねここのジェムに当てて回復しなければならないわ』
…かいふく?
[小首を傾げると、ちょっと疲れた気がしたので、1つ受け取って耳に触れさせようとしたら、耳が無かった 何を言っているか解らないとは思うが私自身も以下省略]
『ねここ……耳、猫の耳に変わってるみたいね。ほら、その左耳の方を触ってみて』
[言われるがままに右手で耳を探すと、猫の耳に触ると確かに触られた感覚があって、そこに石っぽいものが付いていて]
わー、凄いね。 変身したら耳までホンモノになるんだ。
[かちり、と石にジェムをあてると、しゅっとジェムの感触がなくなって気分がすっきりするのがわかった、そんな路上のヒトコマ*]
(147) 2012/11/03(Sat) 15時半頃
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/*速報:先生喉使いすぎです
はい。 魔術師だから浮かれちゃって…
(-87) 2012/11/03(Sat) 15時半頃
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/* 1回目→7、9体 2回目→4、1体 3回目→2、1体 4回目→2、9体 5回目→4、8体
(-88) 2012/11/03(Sat) 15時半頃
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―だいぶ前・ウィッチクラフト―
……別に、滝沢さんが気にする事でもありません。 ただ単にクラスが同じってだけです。
[そうはいう物の、この場においては具合がよくない物もまた事実、多少なり蓮っ葉な受け答えだっただろう。 奢ってくれる事に関してはそれ程の事はして居ないと一度は言うけれど最終的には実入りの少ない高校生、ありがたく持ってもらうことに。
で、滝沢さんが席を立っている間にここぞとばかりにネズミが騒ぎ立てる。]
(148) 2012/11/03(Sat) 15時半頃
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『いや違うねェ、全然違う。 確かに「こっち」は君の信条に対しては真反対だろう、契約自体が矛盾していると言って差し支えは無い。』
「なら何故俺なんだ、それこそ自分の願いを叶えたい奴なんかゴマンと居るだろう」
『確かにゴマンと居る。けどそうじゃない。 その辺りはこっちにもやんごとなき事情って物があるのさ。』
(149) 2012/11/03(Sat) 15時半頃
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「さよで。 でも俺は願いは無い、だから契約はしない、不毛な堂々巡りにしかならない、帰れ。」
『それは普遍すぎて口に出せないだけだろう。 ……ま、最後に一つ「観て」貰って、それでダメなら諦めようか』
[意外と俺も忍耐強いらしい、新たな一面の収穫だ。 それにしてもこの期に及んで「見せたい物」とはなんだろうか。 それを待ち構えてもう一口エスプレッソを啜る。]
(150) 2012/11/03(Sat) 15時半頃
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陸上部 キリルは、メモを貼った。
2012/11/03(Sat) 15時半頃
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『目の前が、真っ暗になった。』
(151) 2012/11/03(Sat) 15時半頃
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/*今日は1回か、まじか
(-89) 2012/11/03(Sat) 15時半頃
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陸上部 キリルは、メモを貼った。
2012/11/03(Sat) 15時半頃
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[すると、盾が大地からのエネルギーを受けているのを感じる]
これで攻撃できるのね。 さぁ、どこからでもかかってきなさい!
そう、私は…… La canperra!
(152) 2012/11/03(Sat) 15時半頃
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『1:嘘だと思ってこのまま見送る』 『2:信じて少し踏み外しつつも願いを叶える』
『切るカードはこれで最後だ、好きな方を選ぶといい』
「……ふざけるなよ、これじゃ、これじゃどうしたって――」
(153) 2012/11/03(Sat) 15時半頃
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ダメじゃ、ないか
(-90) 2012/11/03(Sat) 15時半頃
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「……考え、させろ。」
『ご随意に。』
(154) 2012/11/03(Sat) 15時半頃
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で、なんて意味?
[自分でそう名乗っておいて何だけど、心の中から意味もわからず出てきた言葉なので、ヒロに意味を聞いてみる]
「カンテーラ、元は石切り場ですけど宝石的な意味もあります。そしてperraはスペイン語の犬。そういう事です。」
[なるほど。そして今になって「カンペラ」では響きが間抜けっぽくも思えてきたが、とりあえずそれで通してみるという事にした]
(155) 2012/11/03(Sat) 15時半頃
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/* 犬として、ねこことは決着をつけなければいけない、そんな気がして仕方ありません……
本日のミニディアボロス出現回数
今出るか 7 5
(-91) 2012/11/03(Sat) 15時半頃
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/* 5回出現で、今出るかが7。
頭数 5
(-92) 2012/11/03(Sat) 15時半頃
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― 元ライブハウスの屋根の上 ―
『シグレは、0だの?』
あ?
『0<<アイン>>の位置するだの。 セフィロトにも、クリフォトにもゆくだの。』
何言ってるかワカリマセーン。
[棒読みで答えながら、取り合えず上ったのは屋根の上。]
(156) 2012/11/03(Sat) 16時頃
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(女三人。 一人踏切で、……なんだあれ、模様? フラクタル図形ってのかね。
風…?風って五行でどれだっけ)
(一人、スポーツ店の前…え?何? 何なの猫ミミメイド?見た目から全く想像できないんすけどー)
(一人、すぐそこ書店前。 何?なんか格好がちょっと半端なく物理なんだが。 槍って…おまえ…
ありょーる、ふぇい?)
[なにやら見える魔女候補らしき人たち>>146>>147>>98がちょっと理解の先へ進んでいたり物理的に強そうだったりで、仕方なくタバコを取り出し、咥える。 スーツのポケットに入っていたものは、普通にこの服にも入っている、らしい。]
(157) 2012/11/03(Sat) 16時頃
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ーYAMADA楽器店前ー
[上着で首を吊ろうとするも、未遂に終わった。 上着をもう一度着なおした、丁度その時]
「ユーリー、ディアボロスが来たよ!」
…なんだっけそれ。
「敵だよ敵!!早く!フルートを使って倒して!!」
[やって来た人の形の黒い影…ディアボロスは9体。 それぞれが裕李の学校の制服を着ていて]
ああもう、僕の気も知らないで…。
[吹けば良いんだっけ?とフルートを構える。 引きこもりだしてから、一度も吹いていなかったフルート。 再び向かい合うには、勇気が要った]
(158) 2012/11/03(Sat) 16時頃
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[風を生成すると同時に、体内の生気をごっそり持っていかれたような気持ち悪さが残った。 不快さに俯きかけると]
『何を余所見をしている? 未だ、終わっていないぞ』 [『暁の子』の言葉に唇を引き結び 再びヒトガタを吐き出そうとする影列車に向け、今度は指揮杖を鋭く振った。 風は吹き荒び、刃を詠いあげ、七両の影列車に襲いかかる。
切り裂かれた影列車は断末魔の呻きをあげ 七つの小さな宝石を吐き出し、消えた]
(159) 2012/11/03(Sat) 16時頃
|
|
[すると、ヒロの声が聞こえてくる]
「ディアボロス、来てます! 早く、その盾を持って!」
[とりあえず、急いで盾を手に持ちディアボロスの攻撃を防ぐことにした]
守って!
[本当はもう少しかっこいい呪文でも考えたかったのだが、そんな余裕はない。 獲物を見つけた、とばかりに5体んのディアボロスが攻撃する]
(160) 2012/11/03(Sat) 16時頃
|
|
……やった。 どうやら、踏切も通れるようになったみたい。
[いつの間にか煩く鳴り響いていた警告音は消え、遮断機もあがっていた]
ところでこれ、異様に疲れるんですけど。 ――大丈夫なの?
[肩で大きく息をしながら、不安そうに『暁の子』に問う。 この調子で魔法を使い続けたら、生命を削り尽くしてしまいそうだ]
(161) 2012/11/03(Sat) 16時頃
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|
(あとは…… ん?)
[気配がした。 それは、直感と言うべき何かだったのかもしれない…――]
(162) 2012/11/03(Sat) 16時頃
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(うわぁ…… うわぁ………
ザ・魔女が居る……――― )
(163) 2012/11/03(Sat) 16時頃
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[>>105 横向いて、ぽろっとタバコを落とした。 コートが長すぎてその合間にひっかかって、ダメになることは無かったけれど。]
俺初めてお前に感謝するわ、爬虫類。
『爬虫類じゃないだの!竜だの!』
[俺が“アレ”引いてたら間違いなくそのまま自害してたから…。**]
(164) 2012/11/03(Sat) 16時頃
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|
『――ならば、その石を拾うが良い。 屑石だが、今の奏者なら足しになるはずだ』
[促しに従い、影たちが残した宝石を拾い上げる。 ジェムに関する『暁の子』の説明に耳を傾ける] なるほど、そうやって魔力を蓄えるんだ。
でも、敵を倒す為の魔力を補充するのに 敵を倒さなければならないなんて、本末転倒も良いところですよね。
……んっ。
[胸元のマギカジェムに、戦利品の石を当てた瞬間 体内に魔力が流れ込んでくるのを感じ、思わず吐息が零れた]
(165) 2012/11/03(Sat) 16時頃
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|
…曲目、シランクス。
[目を閉じて奏で始めたのは、有名なフルートのソロ曲、 ドビュッシー作曲のシランクスだ。 昔必死に練習した思い出深い曲。 最後に吹いたのはいつだったか、そこまで考えたところで目を開ける]
(…本当に、これで倒せるのかなあ…?)
[ディアボロスはずんずんと進んでくる]
(やっぱり駄目じゃないかあああ! 僕は、ここであいつらに…殺されるのか? …だったら、最期は堂々と、綺麗に死にたい)
(166) 2012/11/03(Sat) 16時頃
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風使い ロランは、メモを貼った。
2012/11/03(Sat) 16時頃
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[大きく深く息を吐き出して、底に残っていたエスプレッソを空にする。 これで十分だとネズミはまた静かになる、こうなってしまえば無条件で断り続けることもできないのだから。
滝沢さんが戻ってきた後も俺はどこか上の空だっただろう、サービスの写真も普段なら間違いなく断って居ただろうが、促されるまま曖昧な表情で取られていたほどに。]
(167) 2012/11/03(Sat) 16時頃
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|
― 突撃お宅訪問 ―
[標家のお宅を通って屋根の上に上るまでの間。 後ろを飛んでついてくるジャックから、魔法世界とやらの 更に詳しいレクチャーを受けた。
決して無尽蔵ではない魔力の回復方法だとか、魔法には 五行説に基づいた系統があってそれぞれ相性が存在するとか。 魔法とは別にジェムや契約者がもたらす特殊能力や恩恵の話とか。]
で、俺の特殊能力とやらは?
[しかしこの質問には、珍しく煩いジャックが押し黙り。]
(168) 2012/11/03(Sat) 16時頃
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|
契約者のお前が把握してない、なんてことないだろ。 まさか、俺にはありませんとかじゃ……
『……今のアタシに言えることはねぇ、メーフィエ。
“識る”力を持つものには、気をつけなさいってこと。
まあ気をつけるってたって、あの手の力はこっちから 跳ね返しようもないんだけどぉ』
識る……って、俺が冥科灯枝だってことを?
[確かにそれは知られたくない。全力で。]
(169) 2012/11/03(Sat) 16時頃
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|
/* 見られtwwwwwwwwwwwwwwwww しぐれせんせーのCOが非常にわかりやすいですありがとう!!
(-93) 2012/11/03(Sat) 16時頃
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|
[演奏を始めて2分30秒ほど経ったか。 一向にディアボロスが襲ってこないので、不思議に思いまた目を開ける]
(…もうすぐ、演奏終了なのに。 おかしいな、…襲うなら早くしてよ!怖いよ!!)
[ディアボロスの動きは明らかに鈍っていた。 よく見ると、あたりは霜が降りていて、 ディアボロス達の体が凍りつきだしていた]
(……?)
[そして最後の一音まで吹き終えて、フルートから唇を離した、 その時]
………かしゃ、かしゃん、ぱらぱら…
[喝采のような音が響き渡る。 完全に凍ったディアボロス達の砕けた音だった]
(170) 2012/11/03(Sat) 16時頃
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/* ok ともえちゃん以外なら誰でも問題ない把握。
(-94) 2012/11/03(Sat) 16時頃
|
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『そんな薄っぺらい表層じゃないのよぉ。 イポカニを倒した後の試練内容によってはねぇ。
――……アンタの“本質”は、余計な闘いを生みかねないから』
はぁ…?なんだよ、それ。
[それ以上質問を重ねても詳しい説明は返らず、釈然としない。 話を聞く限りでは有利に運ぶものではないらしいのも厄介で。 まだ事前に伝えてくれるだけマシかと思うことに、した。]
(171) 2012/11/03(Sat) 16時頃
|
|
/* 違うwwwww役職魔女だったかwwwwwwwwwwww なるほどなー。
(-95) 2012/11/03(Sat) 16時半頃
|
|
/* 魔女:トモエちゃん 共鳴ズ:嵐ちゃんとみはるちゃん? 王子様:さくらちゃん そんくらいしかわかんないなー マスケラさん降霊?とかいうぱっしょねいとだけど どっちかってーとゆうりんのほうが霊っぽい?
(-96) 2012/11/03(Sat) 16時半頃
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|
/*あとイライダさん聖痕。(なぜか自信アリ
(-97) 2012/11/03(Sat) 16時半頃
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陸上部 キリルは、メモを貼った。
2012/11/03(Sat) 16時半頃
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/* ねここちゃんは全然かわいいと思うよ! メイクバッチリ決めてガーター付けてる20歳は手遅れだけどな!!
(-98) 2012/11/03(Sat) 16時半頃
|
|
た、助かった……それから、疲れた………。
「おめでとうおめでとう!!」
[キイが残骸から透明な石を9つ取ってきた]
なにそれ?
「回復アイテムみたいなやつ。使って?」
[次から次へとキイが9つの石を水色のジェムに当てる。少し疲れが和らいだ気がした]
…ありがとう。
[初めてこいつに礼を言った、そんな事を考え。 見渡すと、隣2軒程が一面スケートリンクのようになっていた。 その後キイと武器について話し、分かった事がいくつか]
(172) 2012/11/03(Sat) 16時半頃
|
|
/* あと佐倉ちゃんのやつ 真面目にだまされてあっぱれだったわー…(ガクブル
(-99) 2012/11/03(Sat) 16時半頃
|
|
[分かった事その1。フルートの音が直接響いた所を凍らせる事ができること。 その2。最後まで演奏しないと完全には凍らないこと]
それから……すっごく、とてつもなく疲れる!!
[その3。効果範囲の広い、所謂ムダの多い攻撃方法なので、 1回でものすごく消耗すること。
凍った道に、べったりと座り混んだ*]
(173) 2012/11/03(Sat) 16時半頃
|
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―ウィッチクラフト→コンビニ―
なあ、今のは間違いなく知らなくて良いことだった。 出来るなら忘れてしまいたいがそれもできない、戻れるわけが無い。
[ぴらぴらとハガキを手の内で遊ばせながら。 例えばこのハガキの内容のように知る必要の無いことだろう、俺は出すだけが役割なのだから。]
残酷だな
『そうだよ』
[確かコンビニにポストがあったと思ったが確かに立っている、これでパシりも終了だ。]
(174) 2012/11/03(Sat) 16時半頃
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……魔女なんてネーミングはさておき本筋ならやらなくて良いことだ、そして俺はやらなくて良い事はやらない事にしている。 プラスマイナスどう考えても差し引きが合わん。
[ことん、と小気味のいい音を立ててハガキが落ちる。 出来ることならハガキの内容にように知らずに居たかった、けれどもう戻れない]
……名前は?
[それは、捨隈渓次郎にとって何より雄弁な返事だった。]
(175) 2012/11/03(Sat) 16時半頃
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/*本日の遭遇回数→3
遭遇率は、5以上で遭遇だったはず。
(-100) 2012/11/03(Sat) 16時半頃
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『シャウラ』
[それは、裏切りに他ならない**]
(176) 2012/11/03(Sat) 16時半頃
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/*いや、待てよ、こうだったか。 1063784107106
今回は5以上で遭遇、と。
(-101) 2012/11/03(Sat) 16時半頃
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お前も、掃除、してやろうかっ!!
[そして時間軸現在。 >>163どこかからバッチリ見られていることは気づかないまま、 ザ・魔女はというと屋根の上に現れたディアボロスと戦っていた。 なんだかひどく締まらない掛け声と共に。]
……なあ、チュートリアルに9匹はちょっと多くないかっ!
[踏切方面に向けてお隣の屋根へ飛び移り、 追いかけてきたディアボロスを迎え討って箒の柄で殴る。 これで残り2体。]
(177) 2012/11/03(Sat) 16時半頃
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/*とすると、遭遇回数は8回になるわけか。
多いな。
出現敵数:92894459
(-102) 2012/11/03(Sat) 17時頃
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― 商店街入口にて思案中 ―
[イライダはしばし思案していた。そこへ――]
『あ、そうそう、イライダが扱う魔法は、オイラと同じ、光を操るタイプだよ。 性質は違うみたいだけど。五行で言うと金行だね』
え?そうなの?
『まあ、案ずるより生むが易しとも言うし、チャンスが来たらやってみてよ』
[そうしているうちに、早速人型のディアボロスが出てきた。それも、9匹。] 早々にチャンスが来たわね。と、その前に。
(178) 2012/11/03(Sat) 17時頃
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警察だ!動くな!
[首元からチェーンを外し、左手で警察手帳を持ち、ディアボロスたちに見せる。が――黒い影たちは次第ににじり寄ってきた。 そのうちの1匹が襲い掛かってきたが、間一髪で回避する]
不審な影がその辺をうろついていたから、職務質問しようと思ったけど―― そっちがその気なら私にも考えがあるわよ!
(179) 2012/11/03(Sat) 17時頃
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[大きさもそうだが、形状も普通の店で売っているものとは 全然違うまさにザ・魔女の箒。
最初は本当にこんなので物理的ダメージが与えられるのか 不安だったが、ちゃんと手応えはあったので驚いた。 材質も一見木のようで、なんか魔法的な素材だったりするんだろう。]
『これでへばってたらこの先やっていけないわよぉ? ……あと、声がちょっと地声に近づいてるから気をつけなさいなぁ』
戦ってる時はしょうがないだ、ろ!
(180) 2012/11/03(Sat) 17時頃
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/* とりま、遭遇回数。9
(-103) 2012/11/03(Sat) 17時頃
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― →カラオケの超人1F受付 ― [海翔とバーミィと一緒に階段を下り受付フロアへ。 と、自動ドアをあけて入ってくる先程のバケモノ―― 一体二体三体……合計十体の『モンスター』]
おいおいおい…ちょっと待てよ。 ……なんだこの団体さんはよ。一足早い忘年会か? 『イや~これはもウ、歌うしかありまセンネ! とりあえず、ミハル…ミハイルサンは階段の上ヘ!』 「大丈夫だよ。パパが力をくれたら、カイトは一人で戦えるから。」
[言われて階段の上へ上がると、クマが何歌います?と首傾げ]
……「スーパーソウル」。
『わかりましタ!出力多いノデ、 失神しないように気をつけて下さいネ。ではいってみまショウ!』
[BGMが始まると、それに合わせて「マイク」で歌を歌い始める。 やる気がなかった筈なのに、何故か気分が高揚して来る。]
(181) 2012/11/03(Sat) 17時頃
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/* 9回は可能性おおすぎるだろおい。 5 5 4 5 8 10 3 1 7
(-104) 2012/11/03(Sat) 17時頃
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/* 六回も有り得るのかよおい。
(-105) 2012/11/03(Sat) 17時頃
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[一体を箒の穂先で掬いあげて屋根に叩きつけ、 もう一体をブーツで回し蹴りを加えて怯ませてから箒の柄でぶん殴る。]
……これで、終わり? あ、そうだ。ジェム回収しないと。
[写真館に飛び移って落ちたマギカジェムを回収、 それからまた戻って残り三個を拾い上げて。]
『完勝したって顔してるけど、足怪我してるじゃなぁい。 二個ぐらいケチらず使って回復しときなさいよぉ。』
え、嘘?全然気がつかなかった。
[ザ・魔女は、一度も箒を箒らしく扱わないまま初戦闘を終えた。**]
(182) 2012/11/03(Sat) 17時頃
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[警察手帳に通されたネックレスチェーンを首元で留め]
Spell"Light alchemy"! 光の欠片よ!集いて我が剣に姿を変えよ!
[詠唱に伴い、無数の光の破片がイライダの右手に寄ってくる。 そして数秒ほどで、実体を持った、刀身70cmほどの両刃の剣に変化したのだった。 ――剣の柄を持つ。感じるのは、確かな重量]
(183) 2012/11/03(Sat) 17時頃
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― 受付ロビー・カイト ―
[カイトの脳・身体に流れる「パパの魔力」。 カウンター上に飛び乗り、ミニディアボロス10体が自動ドアを抜け、 店内に入ってきた瞬間―――]
「エメラルド・ネット」
[カイトの身体から無数の蔓が一気に飛び出す。 それらが「敵」一体一体を絡めとり。
蔓は繋ぎ合わさって網状のものへと変化する。 それは「敵」を包んでマスクメロンのような網模様の球体になり、 宙に浮いた状態でぎゅう、っと中身を絞る。
網から伝わる液体は、鮮やかな赤、バーミリオン。]
(184) 2012/11/03(Sat) 17時頃
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[そのまま、襲い掛かってきた1匹に剣を振るう。 さすがに一撃では倒せなかったが、うまく隙を突き、攻撃を続ける。]
これ以上、秩序を乱すような行いをしたら、ただじゃおかないんだから!
[斬り上げがうまく入ったことで、1匹目を撃破。その場に、透明の小さな何かが落ちた。 ダンテがすぐさまそれを拾い上げた。
残り8匹。今度はそのうちの2匹が、真横から襲い掛かってきた]
(185) 2012/11/03(Sat) 17時半頃
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『――今更、何を分かりきったことを』
[嵐の言葉>>165に黒い球がさざめく]
『奏者よ。 貴様の身体が維持に大量の魔力を要する 魔法構造体そのものであること、忘れてはいまいな?』
この身体こそが、私たちの契約の証ですよ。 忘れるわけ、ないでしょう。
[『暁の子』の言葉に四年前に交わした契約を想い、自分の肩を抱いた]
(*4) 2012/11/03(Sat) 17時半頃
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『ならば、何を悠長に構えている? 為すべきは一つだろうに』
[急かす『暁の子』に]
ま、そうなんですけどね。 でも、この燃費と手札の悪さじゃ慎重に行かないと。
[初手は様子見からと、一歩を踏み出した]
(*5) 2012/11/03(Sat) 17時半頃
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― カラオケの超人・階段→フロア ―
「そして、――輝く、スーパーソウル!」
[最後のフレーズまで歌い終えると、目眩を感じた。 普通に歌う時よりも、明らかに体力が消耗している。
ずるずると階段に座り込んで、壁に頭を預けながら、ぐたりと。]
「パパ、大丈夫!?」
[階段の下から声が聞こえて、腰を上げる。 額を押さえながら、ふらふらとした足取りでなんとか階段を降り、 フロアに戻れば――赤い液体に浮かんでいる、10個のジェム。]
――うえっ、これ血!?
『いーエ、血じゃないデス。「樹液」でスネ。カイトくんノ。』
(186) 2012/11/03(Sat) 17時半頃
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/* どうしよう…みんな戦闘始めてる…
もしかして:ダイス運悪いの店長だけ
(-106) 2012/11/03(Sat) 17時半頃
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[顔を顰めながら、ベタベタしたそれを拾い上げ、 袋に入れようとした所で。]
『あァ、魔力の消耗をしてるのデ、使いましょウ。 時間の経過でチョットずつ回復はするンでスがネ。』
[喉に当てる様にと勧められ、先程収集したジェムを3つ、 喉に埋め込まれたバーミリオンのジェムへと近づける。 目眩がゆっくり収まっていくような感覚に、息を吐く。]
…カロリーどん位消費したんだろ、今ので。 『魔女が消費すルのは、カロリーじゃなイんで、 ダイエットには効果ありませンね。うぷ、うぷ。』
[気づけば、カイトの姿は消えている。]
『魔法エコでス。戦闘になればまタ呼べますヨ。』
(187) 2012/11/03(Sat) 17時半頃
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成る程な…。所で、歌ってる時に俺が狙われたらどうなる?
『魔法防御力ゼロ、なので… 致死量ダメージ受けるト、消滅しまス。ゲームオーバー。』
[やれやれと肩を落とす。 「カイト」に任せて呑気にカラオケしてれば良い訳でも無いらしい
未だ少しだるさの残る身体で、外へと出る。 周囲にバケモノはいないが、写真館へ跳んでいく何か>>182を見た]
なンだァ、今のは。
[首を傾げ。――さてこれからどうするべきかと息を吐く**]
(188) 2012/11/03(Sat) 18時頃
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/* \ハーイ/
(-107) 2012/11/03(Sat) 18時頃
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あっちの方に誰か、いるみたい。 [人気のない大通りのずっと向こう、商店街入口の方で 翻る真紅のコートも鮮やかにな魔女が、 ディアボロス相手に剣舞を舞っていた>>185]
当然、あの人も試練に参加してるんですよね。 揉めたりしたら、面倒そう。
[素人目にも赤い魔女が強いということは理解できた]
(189) 2012/11/03(Sat) 18時頃
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『気になるなら、その目で確かめるが良かろう』
……見にいくのは良いけど いきなり、斬りかかられたりしたら、嫌だなぁ。
[試練の具体的な内容は未だ分からないが 複数の参加者がいる以上、何らかの形で関わりあうのは確実だ。 ならば、少しでも他の参加者を知っておく必要がある。 そう意を決して、商店街入口へと歩き出した]
(190) 2012/11/03(Sat) 18時頃
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風使い ロランは、メモを貼った。
2012/11/03(Sat) 18時頃
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『似合ってるって!』
うるさい。
[すっかり色が変わってしまった自分の髪をいじる。 脱色をした時のように痛んだ部分はなく、 まるで元からこの髪色だったかのように、さらさら。
仮面の奥の火傷跡が無ければ、 自分ではない別人になってしまったのかと錯覚してしまう]
(191) 2012/11/03(Sat) 18時頃
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(おっと。もう一人いたか。 えっ警察?アレで止ま…らないよねーですよねー。
おや魔法。 ……剣?光の欠片、……―― 金か? )
[>>179 目下のトレンチコートさんの戦闘を拝見しつつ。 なんか歌声が聞こえるなーだとか>>181、向こうの方凍ってんだが
>>173とか、見たいものは沢山あるのだが。]
(氷…って水換算でいいのかねェ。 だとしたらアレはハズレ。)
(土、もしかして俺一人なんじゃねェの…? おいおい、勘弁。)
[切り抜ける方法を探さないと、まずそう、だ。]
(192) 2012/11/03(Sat) 18時頃
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(うっわァァァーこっち来たー。 えっ、えっ
なんか、声がオカマちゃんっぽいんですけどー。)
[>>177 なんか聞こえたらしい声でさらに血の気が引いた。 あれ男がやってんのかよーだとか色々な感想が持ち上がった、ザ・魔女を見つめる。]
(土だったらあれだし、 てつだ…あ、死んだ。)
[銃を構えて残りのやからを“掃除”するのを手伝おうとしたが、スリットにも関わらずの豪快な回し蹴りと箒の殴打で“ホコリ”は消え去った。
箒とは何だったのか。 ちょっとだけ遠くを見つめて、煙草を咥える。 青マルだなんて愛称で親しまれるその煙が、ちょっとだけ染みていった。]
(193) 2012/11/03(Sat) 18時頃
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[契約者が戻ってきたときには、敵との距離が縮まっていた。]
(このままでは、まずい――)
[防御の体勢をとろうとするが、さすがに2体の攻撃を受け止めきれるほど器用ではなかったようで]
――っ!
[吹き飛ばされて体勢を崩し、アーチの支柱に背中をぶつけてしまう。]
(194) 2012/11/03(Sat) 18時頃
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『あ、そうだ!決め台詞! ちゃんと言わないと魔女の力使えないかんなー! ほら、頭に浮かんだの、あるだろ!』
[びちびちと跳ねる金魚。
――確かに頭の中に浮かんだものは、ある。 しかし、とてつもなく恥ずかしい。
もだもだとしている様子を見て、痺れを切らした金魚が一言]
『はやくしねーと! ほかの魔女が来てから決め台詞言う羽目になるぞ!』
[くりてぃかるひっと!
ええい、ままよ!と、深呼吸をしてから、口を開く]
(195) 2012/11/03(Sat) 18時頃
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いざ謳えや霧雨の音
我が降らすは村時雨
祈雨の魔女 我が名はマスケラ――
(196) 2012/11/03(Sat) 18時頃
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[言い終えると同時に、赤の蛇の目傘が右手へと現れた]
(197) 2012/11/03(Sat) 18時頃
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[あまりうじうじしていても仕方が無い そしてこの格好にもつっこんでいる暇などない]
『おい、魔物が来たぜ』
え、なに、その台詞。
『こないだ漫画で見た。あっちね。』
[なんだこの契約者は そう思いながらも、妖精が指差した方を見れば]
……や、何こいつらっ!
[5体の影の様な物が現れる]
『説明したじゃん。“ディアボロス”だって。 もっとも、試験用の“ミニディアボロス”だけど。』
(198) 2012/11/03(Sat) 18時半頃
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これ、毎回やらないといけないのか。
[名乗りを終えた第一声は、それだった]
『いや、ごめん、まさか本当にやるとは…。 実は別に、名乗りとかしなくても…良かったり…テヘ』
[がしっ。無言で金魚を掴む。 そして――マスケラ選手、振りかぶって…投げました!
ゴムマリのようにぽよんぽよんと雑貨屋内を跳ねる金魚をよそに、 右手に現れた蛇の目傘を、きつく握った]
(199) 2012/11/03(Sat) 18時半頃
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『あまり無茶しちゃダメだよ、イライダ。 はい、これ。さっき拾ってきたの。 ダメージも受けてるし、魔力も消耗してきてるから』
[契約者に礼を言い、透明のジェムを受け取る。]
『これ、さっき倒した敵が落としたジェムでね、魔力があるの。 イライダの魔力も時間が経てば自然に回復するけど、これを使えば魔力がさらに回復するよ』
[使い方は、こうか――額のジェムに、透明のプチジェムを押し当てる。 透明のジェムは、砕け散り、消えた]
(200) 2012/11/03(Sat) 18時半頃
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[あめあめ ふれふれ かあさんが
じゃのめで おむかえ うれしいな]
(201) 2012/11/03(Sat) 18時半頃
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……おねーさん。
助太刀、居る?
[屋根の上から、支柱に体をぶつけた女>>194に声をかけた。]
(202) 2012/11/03(Sat) 18時半頃
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/* みんなイラストちょうかわいいな!! お絵かきなんてできないYO!
(-109) 2012/11/03(Sat) 18時半頃
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[体勢を立て直した後――]
ん?他の魔女も、来てるみたいね>>190
[見えたのは、黒を基調とした衣装に白いマフラーが印象的な人物。]
――そこにいるディアボロスが襲い掛かってくるかもしれないから、気をつけて!
[注意を喚起する。もし共闘することになった場合、他の人まで巻き込まれたら大変だからだ]
(203) 2012/11/03(Sat) 18時半頃
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/* い、今 要る?が誤字ってるのに気付いたァアアー
先生とは思えないな
(-110) 2012/11/03(Sat) 18時半頃
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え、やだ、どうすれば良いの?
『その薙刀を使って攻撃するか、 もしくは魔法を唱えればいい。』
魔法なんて教わってないんだけど……。
[触った事もない薙刀ではあるが、 とりあえず思い切り振り下ろしてみる]
『うん、まずは一体。』
だから、魔法ってどうすればいいの?
[頭はまだパニクったままで 契約者へとそう尋ねる 残りのディアボロスはまだ4体]
(204) 2012/11/03(Sat) 18時半頃
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――――あっ! [>>194不意打ちを受けて、赤い魔女は吹き飛ばされ アーチ状の支柱に背中から激突する]
ライバルになるかも知れない人だけど、 黙って見てるのって……後味悪いですよね。
[言い訳がましく『暁の子』に言葉を掛けてから 手助けに入るべく、指揮杖に魔力を込める]
(205) 2012/11/03(Sat) 18時半頃
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[すると、盾が巨大化しそれがミニディアボロスの攻撃を弾き返す。 そして、5匹のミニディアボロスは弾き返された攻撃によって塵となり消えていく。 攻撃技はなくても、この盾でカウンターが出来るのであれば心強い。
気がつけば、ディアボロスは皆消え去りその後にいくつかの小さな何かが残される。先程契約の時に手のひらに輝いていた、マギカジェムよりも少し小さい何かだ]
やった、これ……私が魔女としての初勝利って事でいいの?
[武器がないと言われた時は心配であったが、その心配を吹き飛ばす活躍を見せてくれた。しかし、ヒロはそれほど喜んではいないようだ。その上で、極めて冷静に言う]
「……普通のディアボロスを日本のプロサッカー選手レベルとするなら、これは幼稚園児のレベルですからね。倒せて当たり前のレベル。それだから盾でカウンターが効いたのであって、イポカニはこうは行きません。」
えー……。 やっぱり攻撃技殆どないようなもんじゃないそれ……。
(206) 2012/11/03(Sat) 18時半頃
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『え、魔法、頭の中に浮かんでこない? って避けて避けて!!』
きゃっ!?
[会話の方に集中していたせいか、近寄る敵に気付かず ザク、と右足が切られる 運動など、ほとんどした事が無い自分に避けれる筈がない 勢いでそのまま後ずさって、薙刀を構えて、深呼吸 ――どんな魔法かが浮かんで来る]
(207) 2012/11/03(Sat) 18時半頃
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赤い魔女さんは、貴方たちみたいな 下級のディアボロスの餌には相応しくないですよ?
[彼女のマギカジェムを喰らうのは自分だ、と ディアボロスたちを威嚇する]
(*6) 2012/11/03(Sat) 18時半頃
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[どこかから声が聞こえた>>202ので、そちらの方向を見上げる。]
いやあ、いきなりこんなに敵が出てくるとは思わなくてね。 倒しきるのに時間がかかりそうだと思っていたところだから、助かるわ。
[それは暗に、余裕があれば助太刀を頼むということを示していた]
(208) 2012/11/03(Sat) 18時半頃
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――Gravity Off――
[ぽん、と軽く蹴れば、ふわりと浮き上がる 自分の重力 ディアボロス達には、重力がかかったまま]
『おぉ、重力魔法?』
えいっ。
[そのままディアボロス達の背後へと着地し、 薙刀の斬撃を喰らわせていけば、 残る4体も、煙のように消えて行った]
(209) 2012/11/03(Sat) 18時半頃
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んじゃ、向こうのおねーさんも来てくれたし。 一個だけね。
[>>208 がうん、と一撃。 一匹を塵に変える。 それでも、魔法を放つまでの時間>>205と彼女が体制を立て直す時間には十分だっただろうか。]
(210) 2012/11/03(Sat) 18時半頃
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[煙の様に消えたのを確認した後 自身にかかる重力を元へと戻す]
『初戦闘、お疲れさま。』
はぁ…… こ、こわかったよ……
[へた、とその場に座り込んでしまった]
『……そんなんで魔女生活大丈夫かなぁ。 とりあえず、そのままでいいから話聞いてね。』
[妖精はそう言って、魔女試練の話を始め出した**]
(211) 2012/11/03(Sat) 18時半頃
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はい、赤い魔女さんも気をつけて!
[即座に態勢を立て直した赤い魔女の警告>>203に応え、 ディアボロスの態勢を崩そうと風を奏でる。
傍らの屋根に、もう一人魔女がいるのが>>202見えたから 自分はサポートに回ろうと]
(212) 2012/11/03(Sat) 18時半頃
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ゼノビアは、おちた5つのジェムも、妖精に言われて回収済み。
2012/11/03(Sat) 18時半頃
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/* もしかして:土属性の攻撃バランス良すぎる
ちなみに先生の魔法は呪い系です。(多分カテゴリはこれになる
(-111) 2012/11/03(Sat) 18時半頃
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― カラオケの超人→踏切→紅葉ヶ崎書店前 ― [なんとはなしに踏切を渡ると、 明らかに重装備>>96で立ち尽くしている女性>>98の姿。]
お?あんたも魔女さんか? ……魔女、やっぱ魔女っていうのは名前だけなんかな。 お互い、全く魔女っぽくねえな。
[ウィッチクラフト内で遠目に遭遇しているが、 兜を被ったその下――、 顔の化粧があまりに濃いので、その記憶は呼び起こされず。
かくいうミハイルは、上半身が軽装な位で頭部を覆うものもないし、 外見が変化したわけでもない。着替えただけなのだから。]
(213) 2012/11/03(Sat) 18時半頃
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ユーリーは、プチジェムは9個中の3個を使った
2012/11/03(Sat) 18時半頃
花屋 ゼノビアは、メモを貼った。
2012/11/03(Sat) 18時半頃
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『ぐるぐる…世界がまわるぅ…』
[目を回している金魚の尾びれを掴んで、自分の目の高さに合わせる。 仮面をしているため、目が合う事は無いが]
今から何をすれば?
『し、しぬかとおもった…金魚虐待反対…』
[ぷらーんぷらーん。金魚を揺らす]
『わーわーごめんなさい!説明します!
…うーん、ミニディアボロス――あ、試練用のディアボロスの事な、が居れば手っ取り早いんだけど。 今は居ないみたいだな。そいつを倒して、マギカジェムを手に入れて――』
…やっぱいい。その時になったら聞く。
[長話になりそうだったから、聞くのをやめた]
(214) 2012/11/03(Sat) 19時頃
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[突如響いた銃声。>>210 巻き起こった風。>>212
銃弾が敵の1匹を穿ち、塵に変えた。]
ありがとう、二人とも! おかげで体勢を立て直せたわ!
[礼を述べるや否や、剣を構えなおし、襲ってきた敵の1体めがけて、剣の切っ先を突き出した]
(215) 2012/11/03(Sat) 19時頃
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黒おねーさんがやらないなら 俺がやるけど。
[>>212 なんだかそよいだ風で、狙いはつけやすい。 再びがうんと音が響けば、ディアボロスは弾けて消えた。]
(216) 2012/11/03(Sat) 19時頃
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[一瞬これで上手く行くと思った自分が甘かった、という事だがヒロは使い方次第です、というのみ。さらによく考えてみたらカウンターという事は攻撃を受けるのが前提となる。攻撃するまでダメージを与えられないという事]
地味……。
[不満を漏らすが、どうしようもない。]
「あとこれ、覚えておいてください。全ての魔女は、木火土金水の五行の各系統に属した魔法を使います。結里花さんの力は、土に属します。水に強く、木に弱い。ここは重要です。」
[ここで、ヒロから五行説の由来やら、先程のミニディアボロスが水の属性である事と、今身に付けている盾と鎧は鉄で出来ているように見えるが石で出来ている、故に使える魔法の属性が土である、という事を教えてもらった。 大地のエネルギーを云々だから土ではないらしい。親和性は土同士でありますが、と言っていた。 重要な話で、結構参考になった。]
(217) 2012/11/03(Sat) 19時頃
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―コンビニ 『2-Eleven』前―
[最高に胸糞が悪い、こんな光景なんて見たくも無かった。 どろどろに濁った空はまるで心情を映すよう。]
『はい、後は頑張ってねェ』
[何をだ、何を。 今本気でこのネズミを踏み潰してしまおうかと思ったぞ]
(218) 2012/11/03(Sat) 19時頃
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冗談はなしで頼む。
『終わりまで生きてれば良いよ、細かい事はその場で追々だ。』
[説明にもなってない説明で、こいつを当てにしてはいけない事だけは分かる。 何の因果でコイツなんだか。]
……魔女って言うくらいだ、何かあるんだろ?
[未だに自分で言っていて非現実すぎてバカらしいと思う。 やれやれと別枠であろう商店街の通りをくるりと見渡した。]
(219) 2012/11/03(Sat) 19時頃
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―あちらこちらの魔女達が動き始める少し前―
うっはーーーー!!! 何コレでかい手裏剣だって、なんでコレなの!
『とてもとても充実ちた変身タイムでよござんちた。』
[困っているのか、喜んでいるのか。バカなのか。 姫菫の頭の中ではそのような問答が繰り広げられていた。]
『レイチュたま、一仕事終えたばかりでちゅが… ここからが大変d』
[いない。]
(220) 2012/11/03(Sat) 19時頃
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[とりあえずは、外に出たほうが良いだろうか。 窓の向こう側、空は明るい。
それは、空と呼んでいいものだったのか。 たくさんの色が何重にも塗りたくられたような。
そんな空を見上げ、眉を顰める]
(221) 2012/11/03(Sat) 19時頃
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[気味が悪い]
(=8) 2012/11/03(Sat) 19時頃
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[自分の心の声を代弁するかのように、幽かに聞こえてきた声>>=5 誰か居るのかと周りを見渡すも、店の中には誰も居ない。
――気のせいだったのだろうか]
(=9) 2012/11/03(Sat) 19時頃
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[――結果は、命中。 力を込めて突き出した剣の刀身が、狙った敵を刺し貫いた。 貫かれた黒い影は、一瞬にして消えた]
さて、あと何体かしら?
『何とか倒しきれそうみたいだね。 吹き飛ばされたときは、さすがに焦ったけど。』
(222) 2012/11/03(Sat) 19時頃
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ふう、……やりましたね。
[ディアボロスが全滅したのを確認し、 二人の元へ歩み寄ろうとして、くらり頭が揺れた]
あの程度の魔法で、眩暈って。 燃費、悪すぎ。 [4個の手持ちの石を消費して、魔力を回復させる]
(223) 2012/11/03(Sat) 19時頃
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風使い ロランは、メモを貼った。
2012/11/03(Sat) 19時頃
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/* 急がないと取り残されるぜと思いつつ、 しっかり読まないとポカミスをやらかすので。
しっかり読んでもやらかすとか言うなよ恥ずかしい///
(-112) 2012/11/03(Sat) 19時頃
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お疲れ様、おねーさんたち。 [>>222 とりあえず影さんは消え去ったようで。] ……。
[声をかけてから、雑貨店から出てきた誰か>>221を見た。]
(224) 2012/11/03(Sat) 19時頃
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クレストは、誰か居たと思ったら別にそんなことなかった。
2012/11/03(Sat) 19時頃
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『あ、れ……レイチュたまー!!?どこー!?』
[慌てて周辺を見回せば、照山飯店の裏口側への通路から 菫色の腰布の端が見えた。]
『いくら見慣れた商店街だからって、そんなに走り回ったら 迷子になっちゃうでちゅよ!! それに、試練の間はそれなりに怖いものが………』
[急いでハイジャンプで追いつこうと角を曲がると、 丁度裏通りに差し掛かった辺りで言葉の続きに当たるものと 青年がぶつかった所だった。]
(225) 2012/11/03(Sat) 19時頃
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ミハイルは、クレストがくしゃみの原因なんて知らないが、外に出たので風邪の懸念をしている。
2012/11/03(Sat) 19時頃
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/* みつかっちゃった!ロラン、イライダ、クレストが居るのかな。 ろぐろぐ。
(-113) 2012/11/03(Sat) 19時頃
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[再び銃声が響いた刹那>>216、もう一体のディアボロスが、倒れて消えた。
倒された敵は、4体――いや、それ以上かもしれない。]
『油断しないで。また負傷したりしたら大変だから』
[ダンテの言うとおりだ。
残っている敵を狙い、一歩踏み出して剣を振り上げる。]
(226) 2012/11/03(Sat) 19時頃
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[先程のミニディアボロスがいた痕に落ちていた5つの石を拾うように促され、拾い上げるとヒロが説明する。]
「これはミニディアボロスが持っていたマギカジェムです。これを手のひらのマギカジェムとこすり合わせると、使われた分の魔力が微量ではありますが、快復します。自然快復も出来ることは出来るのですが、それだけでは持ちませんね。」
[試しにこすり合わせて見ると、自分のなかにある力がまたみなぎってくるのがわかる。これが快復した、と言うのだろう。 つまり、試験の間はミニディアボロスを倒し魔力快復をしつつ戦う。]
「もうじき、来るでしょうね……。試験用の特別仕様のディアボロス、さっきも名前を出した、イポーニィ・カニエーツ。それを探し出して退治するのが、まず最初の試験です。」
(227) 2012/11/03(Sat) 19時頃
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/* あれ? まだだっけ?
(-114) 2012/11/03(Sat) 19時頃
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/* えーと、今日は5以上で遭遇。 今日は何回チャンスありますか10
(-115) 2012/11/03(Sat) 19時頃
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[命中と同時に、別の魔女の風の魔力が影たちを押しつぶす
気がつけば、ディアボロスたちは全滅していた]
ありがとう、二人とも! って、大丈夫?
[契約者ともども、モノトーンの魔女に駆け寄った]
(228) 2012/11/03(Sat) 19時頃
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うー、寒かねえが……。 腹もし冷えたら下しそうだな……。
ナントカ道具にゃ腹巻とかねーのか? え?ないの?…調達するべきかなー。
[露出した腹筋を擦りながらぼやく。]
(=10) 2012/11/03(Sat) 19時頃
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/* 多いな!!! んで、今は3体と遭遇。
(-116) 2012/11/03(Sat) 19時頃
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― 雑貨屋→大通り―
[かつん、と音を立てて、自分の店から足を一歩踏み出す。 そういえば、今日は店の外に出ていなかったなんて思いながら。
――本日初の外出がこんな変な空の下でなんて。
はぁ、とため息をついた]
(229) 2012/11/03(Sat) 19時頃
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クレストは、ミハイルが声の主だなんて未だ知る由も無かった…――
2012/11/03(Sat) 19時頃
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どうにかならんのか、この空は。
[目がおかしくなってしまうような空を見ながら、ぽつりと呟いた。 その言葉が「誰か」に繋がっている事も知らず]
(=11) 2012/11/03(Sat) 19時頃
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おねーさんこそ大丈夫? 魔法すげー放ってたけど。
[>>228 黒赤両方、消耗してたじゃないか。 その意を込めて。]
(230) 2012/11/03(Sat) 19時頃
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―裏通り(南東側)―
[青年が、ふよふよと形にならない黒い物体3体に囲まれている。 物珍しそうに眺めていたら、思い切り頭を叩かれていた。]
『あ、遊ばれてる…… レイチュたま!それはミニディアボロチュと言って…
とにかく倒ちてくだちゃい!!』
[難しい話は後にした方が良いと判断した姫菫。 他の場所でも戦闘が起こっているのか、そう遠くない… 入り口辺りからも何かしらの音が聞こえる。
さっさと片付けてもらって説明しなければ、と]
(231) 2012/11/03(Sat) 19時頃
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[話を聞いている限りでは、割と危なそうな感じなのはわかる。 しかし、ここにいてはどうしようもない。ぶっちゃければ、ここでずっと隠れていれば何とかなりそうな気もしないでもないが、何となくそうする気にはなれなかった]
「でしょうね。ただ隠れてる、それで勝てるほど魔女試験は甘くないです。」
[その後でヒロが、「隠れてる所を狙いに来るのもいますし、特に“ジンロウ”は……」、と口にするのを聞いた。ジンロウ、という聞いたことのない言葉が気にはなったが、イポーニィ・カニエーツを探す事が先だったので、そこを尋ねる事はしなかった]
(232) 2012/11/03(Sat) 19時頃
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『どうやらこの人は、風の魔法を使うみたいだね。五行では木行。 屋根の上にいた人の属性までは分からなかったけど――』
[契約者曰く、試練の参加者はそれぞれ属性を持っており、自分と同じ属性を持つ者も存在するという。 それがどんな人なのかは、会ってみないと分からないらしいが]
(233) 2012/11/03(Sat) 19時頃
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私のは単なる疲労ですし もう、ジェムで回復したので平気です。
それより、赤い魔女さんの方こそ背中大丈夫ですか? [嵐の様子を見て駆け寄ってくる赤い魔女に大丈夫、と笑んで見せた。 どうやら、彼女はいきなり斬りかかってくるような不心得者とは、対極の位置にいるらしい]
(234) 2012/11/03(Sat) 19時頃
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ん?お前なんか言ったか?
[それは眼前の女性の声では無かったので、 こいつの声か?と思いながら足元のクマを見下ろす。]
『ボクじゃないヨ?』
[今確かに、「誰か」の声が聴こえたんだけどなあと首傾げ。]
(235) 2012/11/03(Sat) 19時頃
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……「誰」か、いンのか?
海翔?
[聴こえた声は、何処かで覚えがあるが。 それが誰かまで直ぐに思い出せない。]
(=12) 2012/11/03(Sat) 19時頃
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/* みはるちゃんは、共鳴把握ですゥー みはるちゃん見たら今日はみはるちゃん見てもいいかなぁとか
たんにみはるちゃんが大好きなだけなんだけど
(-117) 2012/11/03(Sat) 19時頃
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[音の消えた商店街に、なにかの音>>216が響く。 銃声、だろうか。
そちら――商店街入口に視線を向ければ、 なんとなく見覚えのある姿>>224が視界に入った。 こちらを見ていた気がしたが、気のせいだっただろうか。
続いて視界に入る、赤と黒。 よくよく目を凝らしてみれば、二人とも女性だとわかる]
『ほかの魔女だね! お前みたいに試練を受けてるんだ!』
[――さて、近づいていいものか。 自分以外の魔女たちは所謂「ライバル」のようなものだと、 認識していたから]
(236) 2012/11/03(Sat) 19時頃
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/*マスクド竹之内さーんもしもーし!!
(-118) 2012/11/03(Sat) 19時頃
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/* こういうパパさん超好き クレストなのに妹になりたいレベルだった (流石に絵面的な意味で立候補できなかった)
(-119) 2012/11/03(Sat) 19時頃
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/* あとねーあと れいさんのね、おヒメちゃん超かわいい おれもあんな契約者ほしい
(-120) 2012/11/03(Sat) 19時半頃
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『あ、オイラは落ちているジェムを拾ってくるよ』
[ダンテがジェムを拾っている間、協力してくれた二人に>>230>>234]
背中はまだちょっと痛いけど、もう大丈夫。 魔力は結構消費しちゃったけど。
[そのうち痛みも引くし、回復手段もあるから、と]
(237) 2012/11/03(Sat) 19時半頃
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/* クレストちゃま!とか言われたい でチュ!ってそんなんうっかりちゅーするくらいかわいいよね 萌えを感じる
(-121) 2012/11/03(Sat) 19時半頃
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[屋根の上から現れたブリーチの魔女には見覚えがあった]
あ、さっき絆創膏をくれた人ですよね。 貴方も魔女。男性だから魔男? まおとこ、じゃ、間男になっちゃう。
――兎も角、貴方も試練に参加していたんですね。
[そして、赤い魔女の此方を観察するような様子>>233に気付き、表情を引き締める]
(238) 2012/11/03(Sat) 19時半頃
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錦?
『何だ?』
いや…なんでもない。
[気味の悪い空に包まれた商店街をぐるりと見回す。 入口の方に居る彼ら以外は――誰もいない]
(239) 2012/11/03(Sat) 19時半頃
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[気がつけばあちらこちらで戦ってるらしき音が、聞こえる。 完全に非日常に来たんだなあと、自分も戦っといて今更ながらに。]
試練に参加してる見習いって、何人ぐらい?
『アンタを含めて15人、じゃなかったかしらぁ?』
ちょうど五で割ったら各属性三人ずつに分かれる人数、か。
[ちょっと偵察してみようか、そう思って行動に移す前に。 >>193こちらを見つめていた、黒い影に漸く気づく。]
(わー、ナントカリッシュとか言われてるRPGに出てきそうな格好…。 それでも、俺の格好よりは百倍マシか)
[さっきの戦闘風景を見られていたのかと思うと、表情は浮かない。 >>202一応挨拶するべきか迷っていると、男は地上で起こっている 戦闘の援護に加わり始めた。なのでその場では諦めて。]
(240) 2012/11/03(Sat) 19時半頃
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もー、なんなのこいつら。 話通じないし、いきなり殴ってくるし…… わーったわーった、倒せば良いのね倒せばー。
[右手に持ったままだった手裏剣(直径約80cm)で ディアボロスを振り払って距離を取り]
[その手裏剣で、足元へ強引に円を描き始めた。 ガリガリと金属が石を削る音が耳に障るが、それもそこまで 長くは無い。
青年が一人入るだけの円を描き終えるまでに何度も 殴りつけられてはいたが、それはそれでされるがまま。]
(241) 2012/11/03(Sat) 19時半頃
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ん? あぁ…あの両手に… 花じゃないよね。 何だろ。両手に剣?のおねーさんか。
[>>238 ぽん、と手を打つ。]
間男…なんかそれ、あのカレシ二人に更に三人目みたいだねー。 おねーさんこそ、参加してたんだねー。
[ちょっと笑った。]
(242) 2012/11/03(Sat) 19時半頃
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居る――と言えば、いいのか?
[突然頭の中に響く声。聞き覚えのある声色。 つい最近聞いたような気がするけれど、思い出すことは出来ない]
海翔、と言うのが誰かは知らないが。 少なくとも、「私」は海翔という名前ではないな。
[無意識の内に心の仮面を作り上げ、被る。
――ぱきり。 心の奥のどこかに、ひびが入る音がした]
(=13) 2012/11/03(Sat) 19時半頃
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…そこの… ………まじょさーん。 今日は?
[>>239 あなた男子?なんて聞きづらいっつーの。 そんなこと考えながら、ひらひら片手と言う名の袖を振ってみた。]
(243) 2012/11/03(Sat) 19時半頃
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/* 良い子で、店長の蛍は「僕」 見習い魔女の蛍は「私」 ほんとうの蛍は「俺」
(-122) 2012/11/03(Sat) 19時半頃
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[ふとピアスに反射する光が弱くなった気がして、横を向く。 ザ・魔女>>240が見えた。 このタイミングでシカトは感じ悪すぎじゃーん、などと思ったりして。]
……そっちのー…… 魔女さん?も、今日は?
[おにーさんと言いかけた。 でもホンモノのオカマちゃんにそれを言うと血反吐を吐くことになりかねない。 よって、性別がわからなければ魔女さんと呼ぶことを心に誓う。]
(244) 2012/11/03(Sat) 19時半頃
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[今後の魔力消費を考えて、ディアボロスから受け取ったジェムの一つを使っている間に、ヒロからまた話を聞く。]
「この盾がどのくらい効力があるか、やカウンターの威力は強さや相手の属性次第です。水の人には期待できても木の人にはダメでしょうし基本は守るための魔法ですね。カウンターはあくまでもおまけです。 ……ただ、その代わりと言っては何ですが、一つ魔法とは別の力があります。恐らく、強力かもしれない物が……。」
[私はヒロの話の続きを聞く。確かに強力な物だった]
(245) 2012/11/03(Sat) 19時半頃
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そうなんですよ。 知ってる人がいるなんて、ちょっと吃驚しました。
これで捨隈君と井居さん―― あ、その剣? の二人ですけど、参加してたら 運命を感じちゃいますね。
[そんなことはあるまいと、笑う]
(246) 2012/11/03(Sat) 19時半頃
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『変身すれば武器と魔法が使えるようになるのさ。 ほら、その指輪とジェムを当てればそれでいい。』
そうか、分かった。
[その場では視線をその左手の指輪に落とすだけで。 未だに、この期に及んですらまだ踏みとどまって居たいのだから。
戻れない場所はまだ振り切れて居ない。 それが行動に、現れているだけ。]
『……とりあえず今十分なだけ説明はした、その上で君がどんな選択をするかは勝手だよ。 けれど、死んでも知らないよ。』
[頭の中が、ぐらぐらゆれる。]
(247) 2012/11/03(Sat) 19時半頃
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お!?、返ってきた!?
[返事がなければ気のせいだろうと思っていた矢先。 呼応する声>>=13が届けば、目を丸くして、少し驚いた様に。]
ああ、海翔じゃないのか。 どっかで聞いた事がある気すンだが…?
あんたも魔女なのか?
[その物々しい口調からは、敬語でやりとりをしていた、 雑貨屋の店主のそれと直結せず。]
(=14) 2012/11/03(Sat) 19時半頃
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『ちょっとくらい緊張感を持ってくだちゃい、って 避けて!何やってるんでちゅかー!!』
[暢気に足元に円を描いているのが魔法の一環である事は なんとなく理解はしているのだが、攻撃を避ける素振りを 見せない青年に苛立ちを隠せない。]
よ、っし…離れてろ、おヒメ。巻き込むかも。
[姫菫、見事なハイジャンプで8m跳び退った。]
(248) 2012/11/03(Sat) 19時半頃
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………こんにちは?
[ひらり。袖を揺らして、返事>>243をするように左手を軽く振る。 生憎右手は蛇の目傘を持つことに忙しい。
その声色は女性にしては低いものだったため、 聞けば男であるということがわかっただろうか]
『あいつ、さっき見たぞ!』
[ピアスにブリーチをかけた髪。 試練が始まる前に店に来た客と同じものだった。
――服装については、何も触れるまい。
触れて欲しくない事だってあるだろう。 …自分の仮面とか服装とか蛇の目傘とかだって、触れて欲しくない]
(249) 2012/11/03(Sat) 19時半頃
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『奏者よ、気付いているか? 近くに他の魔女共がいるぞ』
[『暁の子』の警告に魔男――ならぬ拳銃使い、が呼びかけた方>>239>>243へと視線を向けた]
(250) 2012/11/03(Sat) 19時半頃
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/* 1へ向かう
ディアボロス出現は5
(-123) 2012/11/03(Sat) 19時半頃
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そういや、さっきお前が言ってたイポカニって?
『第一の試練のボス的存在と思ってくれて構わないわぁ。 今みたいな雑魚とは強さも汚さも臭さもキモさも段違い。
相応の見返りはあるから、他の魔女がこぞって 倒そうとするかもしれないけどねぇ』
…………強さ以降の言葉がすごく不穏なんだけど。
[イポカニがどれだけヤバい奴なのかジャックの話を適当に聞きつつ、 更に屋根を渡って現在ウィッチクラフトの真上。 相変わらず格好は恥ずかしいし契約者は気に入らないが、 こんな風に現実の灯枝ではできないアクションは爽快感がある。]
(251) 2012/11/03(Sat) 19時半頃
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/* 誰かの戦闘に乱入しようかと思ったらもう終わってたよ、な店長。 全部ラ神が悪い。そうだ。そうにちがいない。
店長が魔法を使える日は来るのでしょうか。乞うご期待!
(-124) 2012/11/03(Sat) 19時半頃
|
|
――どこかに、他の参加者もいるはず―― 『ねえ、どこからか視線を感じない?』 [契約者の一言で、周囲を見渡す。銃使いと風の魔女が見た方向に、自らも目を凝らす]
誰がいるのか、気になるところだけど……
(252) 2012/11/03(Sat) 19時半頃
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ーYAMADA楽器店前ー
[やってきた場所は楽器店。私の人生の中であまり縁の無かった場所だ。何せ、音楽の成績は10段階評価で9だったから]
(253) 2012/11/03(Sat) 19時半頃
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|
/* 岡本さん、音楽の成績良いじゃないですかw
(-125) 2012/11/03(Sat) 19時半頃
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― 挨拶の前。 ―
うんー。 俺も、ちょっと驚いたかな。 何せ試験だとかって話、何も聞いてないからー。
あはは。 じゃあ間男の俺が奪っちゃうかもね。
[>>246 くつくつ笑って答えただろう。 そう、きっとあるわけないじゃーん…――
きっとあるわけ、ない。きっと。*]
(254) 2012/11/03(Sat) 19時半頃
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|
― 挨拶を返されれば。 ―
おにーさん。 ……これも、衣装?
[>>249 目元を袖でなぞってみせる。 その仮面の話をしているようだ。]
(255) 2012/11/03(Sat) 19時半頃
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/* めっちゃええがなwwwww>>253
(-126) 2012/11/03(Sat) 19時半頃
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私も――いや、気のせいではないか?
[聞き覚えがある、と言おうとして、口を閉ざす。 自分が「益田蛍」である事を知られたくなかったから。
お互い聞き覚えがあるということは、どこかで会った事があるのだろうか]
あんたも、という事は、お前も魔女か。 …そうだな、私も魔女だ。
[すぐそこまで思い出しかかっている、向こうの声の主。 思い出せないのが、なんだかすこしもどかしい]
(=15) 2012/11/03(Sat) 19時半頃
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おしりが つめたいです!
[ずっと座っていたので、当然だ。 立ち上がって、辺りを見回す]
(…誰か、いないのかなあ)
(256) 2012/11/03(Sat) 19時半頃
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ミハイルは、オリガが背後を通り過ぎていったのには、背を向けていたせいか気づかなかったようだ。
2012/11/03(Sat) 19時半頃
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――――火の陣・熱波!!
[立てない程打撃を受けていたか、それとも横着か。 しゃがみ込んだままで手裏剣を振り上げる。]
[それを合図に、地面に描いた円からまずは真上に青白い炎が 噴出し、徐々に放射状に広がって行った。]
『うわあ……これは……だめでちね……』
[炎が消える頃、蠢いていた3体のディアボロスは 影も形もなくなっていたが、円の中の青年もまた ばったりと倒れ込んでいたりする。]
(257) 2012/11/03(Sat) 19時半頃
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/* めっちゃ通りすがられたけど、 これは反応しない方がいいのかなあと思って。 瞬間移動だったらスマン。
(-127) 2012/11/03(Sat) 19時半頃
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/* おおお 地雷か!!(違
(-128) 2012/11/03(Sat) 20時頃
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『何やってるのぉ?』
だって飛べるだろ?箒あったらさ。
[自分が箒に跨ってもまだ一人、小柄な者なら 二人は乗せられそうなスペース。
これで颯爽と宙を駆けて仲間を掻っ攫えたら映画の1シーンみたいで 格好良さそうだけれど、全員ライバルな可能性もあるのが惜しい。]
『だめよそのままじゃぁ! 待ちなさぁい、メーフィ――――』
[ジャックの制止を皆まで聞かず、屋根を蹴って。 そのまま華麗に空を飛ぶ――――なんてことは、叶わずに。]
(258) 2012/11/03(Sat) 20時頃
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|
[赤色の魔女と黒色の魔女、 二人もこちらに気づいた>>250>>252だろうか。
どうやら、いきなり攻撃される、ということも無さそうだ。
それならば話をしてみようかと、ヒールを鳴らしながら、 入口のアーチ近くへと歩みを進める]
…意外と視界は広い。
[そのことに触れてくれるなと思った直後に、 仮面の事に触れる魔女>>255 肯定も否定もせず、斜め上の答えを返してみた]
(259) 2012/11/03(Sat) 20時頃
|
|
「それでですか?」
昔は頑張ってたの。でも、頑張ってたのに上手かったのに相対評価で10もらえなかったからやる気なくして。
[あの担任の名前は一生忘れない、それだけ悔しかったのだ。お気楽な契約者なんかに、相対評価の理不尽さはきっとわからないだろう。 と、その辺りにミニディアボロスの気配を感じる。数は9体。さっきよりも多い。]
(260) 2012/11/03(Sat) 20時頃
|
|
おっかしいな…こりゃああんたの魔法なのか? こんな事まで出来ると思わなかったんだが。
[マイクを使って話している訳でもないので、 何故こちらの声が届くのか、何故謎の男の声が届くのか解らず。]
ン、……? そうか気のせいか。
[見春は割りと単純だったので、そのまま納得した。 そして、通じるならば聞いてみようと。]
あんた、腹巻とか持ってないか?
(=16) 2012/11/03(Sat) 20時頃
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|
[>>249挨拶の言葉と共に現れた人物は、声を掛けた拳銃使いに ひらり優雅に左手をふった]
……私のこの服、願望の現れだって 貴方、言ってましたよね?
[そんなことを認める気はないが] なら、あの人もそうなんですか?
[藍と金を基調にした着物風の装束と仮面。 そして蛇の目傘。
印象的な身形をした人物を視線で示しながら、ひそひそと問うが、黒い球は沈黙を守った]
2012/11/03(Sat) 20時頃
|
|
わ あ ぁ ぁ あ あ ぁ あ あ っ !?
[悲しいくらい正直な重力に従ってそのまま真っ逆さま。 飛べない魔女は、踏切の手前近くに落下した。]
(261) 2012/11/03(Sat) 20時頃
|
|
[ぼおっと立っていたら、現れたのは ちょっと自分とは次元の違う感じの女性>>253]
………あの、…………。
[クラスメイトではなさそうと安堵するも、 彼のコミュニケーション能力など、この程度]
(262) 2012/11/03(Sat) 20時頃
|
|
[>>249挨拶の言葉と共に現れた人物は、声を掛けた拳銃使いに ひらり優雅に左手をふった]
……私のこの服、願望の現れだって 貴方、言ってましたよね?
[そんなことを認める気はないが、 仮に『暁の子』が言う通りならば] なら、あの人もそうなんですか?
[藍と金を基調にした着物風の装束と仮面。そして蛇の目傘。 とても印象的な身形をした人物を視線で示しながら、ひそひそと問う嵐に黒い球は沈黙を守った]
(263) 2012/11/03(Sat) 20時頃
|
|
[今回みたいに、またたくさんの敵に襲われたりしたら、今の状態で戦えば、魔力が枯渇しかねない。 そうなると、持っている剣が消滅し、攻撃手段を失うことになる。
どうしたものかと思案していた――そこへ]
『他の魔女が来たみたいだね』>>259
[先に気づいたのは、契約者のほうだった]
(264) 2012/11/03(Sat) 20時頃
|
|
『なー、あっちにもいるぞ!』
[金魚に促されて視線を向けた先には、 いかにも「魔女です」といった格好をした…女性、だろうか。 箒にまたがって>>258今にも飛ぼうと――]
あ。
[飛べないのかよ、と思ったのは、きっと自分だけでは無いはず]
(265) 2012/11/03(Sat) 20時頃
|
|
/* >>263 やめて!!!!!!店長のライフはゼロよ!!!!!!!!!!
(-129) 2012/11/03(Sat) 20時頃
|
|
うわっち。
[屋根の上から見えた炎>>257も気になるのだが。 それ以上にものすごくやりそうなことをやりきってそしてお約束まで言ったザ・魔女>>261の傍へ、とんとジャンプして飛び降りる。]
(266) 2012/11/03(Sat) 20時頃
|
|
!!?? 爆撃!?
[背後の方で、何かの落ちる音>>261に肩を震わせる。 とっさにマイクを口元に寄せて振り返った。
爆撃では無かったが、踏切の上に転がっている、 これまた派手な格好のヒトに目を丸めさせた。]
え?何これ……マジでコスプレイベント…?
[女性と落ちてきたヒト、自分。 全く統一性の無い格好ではあるが――見た目「ソレ」は魔女っぽい]
平気か?ねーちゃん?
[性別が全く解らないまま、近寄って手を差し伸べ]
(267) 2012/11/03(Sat) 20時頃
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風使い ロランは、メモを貼った。
2012/11/03(Sat) 20時頃
|
『加減もしないで魔法使う人がどこにいまちゅか、って ここにいまちたねー!! レイチュたま、聞こえまちゅか?おーい?』
[アホなのか、初戦だから仕方が無いのか、バカなのか。 アマガエルの身では透明ジェムを届けるにも一苦労、 3つのジェムを頭で押しやりながら説教を続ける姫菫だった。]
お前狙ってりゃ良かった……。
[ひとまず、辛勝。 遠くで悲鳴>>261が聞こえたような気がするが、 今は体力回復に務めよう。]
(268) 2012/11/03(Sat) 20時頃
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[――やってきた人物の姿を確かめる間もなく、叫び声を聞く>>261]
何か、あったのかしら?
[気になって見てみると、その先にいたのは、建物の屋根から落ちたらしい、また別の参加者の姿だった。
反応が遅かったので、事の詳細までは分からなかったが]
(269) 2012/11/03(Sat) 20時頃
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……あれが、魔女か?
『そうだねェ』
[真向かいのYAMADA楽器店。何かがちゃがちゃ聞こえるかと思ってそちらを見てみれば、むしろあれは騎士だろと言いたくなる様な人物>>253。]
意外と何でもアリだったりするのか?まさか。
[無言が答え。 身形に一言言うのもこの場ではきっと不毛だろう。 よく見ればもう一人居るようでならばと道路を跨いでそちらに向かう]
様子伺いしてみようか。
(270) 2012/11/03(Sat) 20時頃
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ロランは、箒の魔女のお約束の果たしっぷりに小さく目を瞠った**
2012/11/03(Sat) 20時頃
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― 踏切近く ―
だ、
いじょーぶ? …まじょさーん。
[裾踏んで転びかけて、よろめいた。 これスタイリッシュに着地できるようにしなきゃなーだとか思いながら。
予想外の格好の…おそらく魔女が、居た。>>267]
わーお…
[なんかこのザ・魔女とライダーになりそうなオッサ…おにーさんの異種格闘技戦みたいな踏切。 しかもこの自分の格好が加わればカオス間違いない。]
(271) 2012/11/03(Sat) 20時頃
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私の魔法は――
[よくよく考えたら、知らない。まだ使ってもいないのだから。 とはいえ、自分が何かをした覚えもない。 無意識の内に魔法が発動したのでなければ――]
…私は何もしていない。
[しらばっくれておくに限る。 実際、原因は自分ではなく相手の契約者にあるのだから、 間違った事は言っていない。
当の本人達がその事を知るのは、いつになるのかわからないが]
(=17) 2012/11/03(Sat) 20時頃
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は?
[腹巻の有無を問われ、思わず素で聞き返した]
(=18) 2012/11/03(Sat) 20時頃
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『…………アンタ馬鹿なのぉ? 空を飛ぶにも魔法がいるのよ、魔法が。
木属性ならまだしも、メーフィエは火の属性だから、 一捻り加えないといけないんだけどねぇ』
(うるさい黙ってろよ…… 今の確実に他のやつらにも見られたからもう顔上げたくない…)
[とんがり帽子は少し離れた所に飛ばしたまま。 身体が確実に頑丈になっているのを、こんなことで実感するなんて。]
(272) 2012/11/03(Sat) 20時頃
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何を忘れているのだろう? とても自分にとっては大切な事のはずなのに。
自分の事もそうだけど、もっと近くの―――…
思い、出せない―――…
[朦朧とした意識の中、独り呟いた声。 そしてそれに返るはずの契約者の声は一向に響かない。]
(*7) 2012/11/03(Sat) 20時頃
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/* これってお約束だったの!?
(-130) 2012/11/03(Sat) 20時頃
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[見事な落ちっぷりを発揮した魔女>>261を追っかけて、踏切まで走る。 ピンヒールであると言うのに、バランスを崩す様子も無く。 カツンカツンと、商店街に足音が響くだけ]
― 商店街入口→踏切付近 ―
(273) 2012/11/03(Sat) 20時頃
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/*ますけらちゃんカワイイ
(-131) 2012/11/03(Sat) 20時頃
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― 踏切 ―
[またしても誰か>>271が近寄ってきた。 ビジュアル系のようなコートに、派手髪・唇にピアス。耳にもピアス。 とりあえず、ビジュアル系なんだろうと認識した。]
『いや、この空間に一般人イないでス。』 あ、そうか……魔女か。 いやー、一体何人居るんだろうねこりゃ
[さらにこちらへと向かってくる足音。 もちろんクソ不親切なクマから、人数とかの情報は聞いていない。]
(274) 2012/11/03(Sat) 20時頃
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|
……大丈夫。です。なんとか。
[かけられた二つの声は、どちらも聞き覚えがあるような。 差し出された手をとって顔をあげようとして。]
!! …………あ、ありがとう、ございます。
[>>267なんか数時間前に接客した客そっくりの男の顔が、見えた。 どうしようまともに目合わせられない。 ぎこちなく感謝を述べて、ゆっくりと立ち上がる。]
(275) 2012/11/03(Sat) 20時頃
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― 踏切付近 ―
[魔女落下騒動を聞きつけてやってきたのだろうか。 新しい人影>>267と踏切に落下した魔女、 そしてそれを追っかけて屋根から下りてきた魔女>>271に近寄る]
…大丈夫そうか?
[屋根から落下するなんて、普通ならば無事では済まない。 大丈夫なのだろうかと、仮面の奥の瞳はすこしだけ心配そう。
――あれ?
この男>>274、見覚えがある。それに――]
(276) 2012/11/03(Sat) 20時頃
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|
と、とにかく、一件落着したみたいだし。 他の魔女も、探してみないと。
[風の魔女はどうするだろうか。
契約者がジェムを拾い終えて、戻ってきた。 叫び声がした方に向かってもよかったが……
再び、思案する*]
(277) 2012/11/03(Sat) 20時頃
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踏切に居るのは、お前か?
[どこからともなく聞こえてくる声と、今居る場所から聞こえてくる声。 その声は酷似していて。
もしかしたらと尋ねてみる]
(=19) 2012/11/03(Sat) 20時半頃
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大丈夫そー?
[へんしーんとかすんのかなーだとか思いながら。
離れたところのとんがり帽子を拾って、>>272 ゆっくり立ち上がった彼だか彼女だか>>275に、後ろからぽんとかぶせる。]
まー、気をつけてね。 イタイノイタイのとんでけ?
[ぽんぽんそのまま手を当てて、そのまま裏通りへと歩いていった。*]
(278) 2012/11/03(Sat) 20時半頃
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『で。』
[拾ったジェムは2つを残して使い、どうにか正座している。 現在は試練に関する様々な説明を受けながらの回復の時間。]
『出来るなら、その手裏剣で対応ちてもらった方が 安全かも知れまちぇん。 レイチュたまの魔法は対範囲、加減ちないと一発で魔力が 空っぽになってちまいまちゅ。
また、他の魔女見習いも巻き込んでちまう可能性もありあり でちゅ。くれぐれも気を付けてくだちゃい。 ……協力ちて試練を乗り越える、という手もあるのでちゅから。』
へーい。
[軽い返事と共に、商店街の方へ視線を向ける。 他の魔女見習いと聞けばどのような人々なのか、とても 気になるものだ。]
(279) 2012/11/03(Sat) 20時半頃
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― 南東の裏通り ― わーお、ニンジャ。
[白装束忍者>>279をちらりと見る。]
(え、何これ何かのプレイ? 見たらいけないもの?)
[おそらくはまあ契約者と話でもしてるんだろうが。 それにしても正座て。]
(280) 2012/11/03(Sat) 20時半頃
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お、…………こほん。
[俺、と言いそうになったのを咳払いで誤魔化して。]
落ちてわかったんですけど。 変身する前よりも頑丈になってる、みたいですね。 私は、平気…ですので。
さっきはお恥ずかしいところ見せてしまって、すみません。
[そんな女性的な口調だと望んでいない方面により近づいて しまうのではないかということに、灯枝自身は気づかない。
>>276新しく来た人も仮面に着物とかすごい格好だなぁと思いつつ、 自分が一番人のことを言えなさそうなので以下略。]
(281) 2012/11/03(Sat) 20時半頃
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っと、もう一体いたか。
[今までのディアボロスとは違う出で立ち、人形の何かがいる]
まずはこのミニディアボロスから……。
[攻撃の姿勢を取ろうとすると、全力でヒロが止める]
「ディアボロスでも何でもない人に攻撃するつもりですか。あなた。 よく見てください。この人は人間です。」
(282) 2012/11/03(Sat) 20時半頃
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/* 皆さん容赦ない。店長のライフをどんどん削ってくれる。
も、もっと削っていいのよ////
(-132) 2012/11/03(Sat) 20時半頃
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今ので、骨とか折ってないか?
[喫茶店の店員だとは思わずに手首を引いて起こし>>275。 女の割にはでけーなと思いつつ見下ろすと手を離した。
足音の方へと視線を向けると、仮面>>276をつけた男。]
うわっへんた……、いや、魔女か。
[仮面舞踏会を彷彿とさせる首から上だが、着物だ。]
(283) 2012/11/03(Sat) 20時半頃
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さ、3分間待ってください!
[犬耳女性の連れてきたディアボロス>>260に懇願。 大慌てでフルートを構えて]
(284) 2012/11/03(Sat) 20時半頃
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……ん?
『人の話をちゃんと聞いてまちゅか?』
あ、いや、人。
[じっと商店街の方を見ていたら、誰かがこちらに来る。>>280]
あー、えーっと。 こんにちはー?
[この空間には魔女見習いしか居ないと聞いていたので、 とりあえずは挨拶からと正座のままで一礼を。]
(285) 2012/11/03(Sat) 20時半頃
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マスケラは、クレストが去っていくところを目で追った。
2012/11/03(Sat) 20時半頃
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あー、今日は?
[>>285 ひらひら袖を振った。]
ところでおにーさん。 何のプレイ?
[直で聞いた。]
(286) 2012/11/03(Sat) 20時半頃
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え、人間?
「そこ、ディアボロス!」
[声をかけてきた人>>262にディアボロスが攻撃の矛先を向けているのを見て、咄嗟に手に取った盾で攻撃を避ける。 あの、という声は聞こえていたが今それに答える余裕はない。 先程のミニディアボロスとは違い、カウンターでは倒れない]
「これは……火属性のディアボロス。火に強い水がいれば、楽に戦えるかも、nあのですが。」
(287) 2012/11/03(Sat) 20時半頃
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おお、頑丈になってんのか、いいなー。 [問題ないらしい魔女っぽい魔女>>281に、そうなんだと頷く。 試してみないと頑丈になっているかは解らないが、 魔法防御力ゼロらしいので、物理防御力もそうなのだろうと思いつつ 同じように、高い所から飛び降りて確かめる事は遠慮した。
立ち去って行く男>>278を見送りつつ。]
(288) 2012/11/03(Sat) 20時半頃
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『二階から落下、でしょぉ?一応回復しといたらぁ?
というか、メーフィエさっきもそうだったけど 痛いだのなんだの言わないのね。 …………痛覚はちゃんとあるんでしょう、ねぇ?』
(身体が頑丈になってるから痛くないって、だけだろ?)
[だから回復する選択肢はとらずに。]
へっ。
[>>278とんがり帽子を後ろから被せられ、可愛くない声が出る。 ああ、そういえばあの凶悪なピアスは。]
…………ど、どうも。ありがとうございました。
[彼には見えなかっただろうが、カフェで応対した時と同じ 引き攣り気味の表情で礼を言って、頭を下げた。]
(289) 2012/11/03(Sat) 20時半頃
|
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んー違うのか? なんだろうなコレ。頭に直接響くような感じ。
[魔女の手首から手を離して、来たばかりの仮面の男に 視線を向けていた所で、大丈夫かと声を掛けてきた仮面の男の声と、 踏切に居るのはお前かと尋ねる声が、似ている事に気付いた。]
え? 目の前の変……な、男?
[雑貨屋の主人とは思わずに尋ねる。]
(=20) 2012/11/03(Sat) 20時半頃
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「火属性の、ではなくて火属性に擬態した、ディアボロスですね。さっきのもそうですが。見せ掛けなので、それを破れば簡単に倒せます。」
[それは先に言ってほしかった]
(290) 2012/11/03(Sat) 20時半頃
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― 紅葉ヶ崎書店前 ―
『えぇとじゃァ―――あ、ところで気づいてるッスか? 心の中で思うだけで、姐さんとオレ、双方で意思疎通できるンすよ』
え?
(……あーあー。本日は晴天なり)
『本日は空から特盛チャーハン地獄なり――ほら!』
(ちが……いや、でも、本当に伝わるのか)
[右手に触れていたふぅちゃんの姿は、今は何処にも見えない。 そういえば何となく頭と肩の方からステレオで声が聞こえてきた気がする(下手すれば喧しいことこの上ない)。 肩当の形は何とも言えない肉食獣の頭部の形状だが、何となく、ふぅちゃんの獅子頭っぽいような印象も受けたものだった。
そんな流れで、ふぅちゃんから一通りの説明を受ける。 武器――槍が魔法の媒介となること。 五行の属性の存在。 魔力には限りがあること。その回復方法。]
(291) 2012/11/03(Sat) 20時半頃
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/* もしかして:役職魔女でもなくてマジで妖精ちゃん
(-133) 2012/11/03(Sat) 20時半頃
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(……久しぶりの暗記問題、だな)
『まァまァ。 あとは取りあえず、気合いでなんとか―― あ、』
(どうした?)
『―――…えぇェエと、実は残念なお知らせがあります。 いわゆる「せんとうふのう」な状況は勿論アウトなンすが、』
(292) 2012/11/03(Sat) 20時半頃
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『「視る」力。 姐さんの場合、これ喰らったら一発KOなんで、覚えといてください』
(は、………つまり、弱点?)
『こっちが気づかないうちに仕掛けられることも有り得やす。 抵抗もできないかもッスし』
(ばっ!冗談じゃない……っつか、具体的に説明しろ)
『えっとそのォ、結構色々な力の形態があるンでして……。 こんな曖昧な言い方しかできないンが口惜しいッス』
(293) 2012/11/03(Sat) 20時半頃
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/* アリョちゃんが妖精ちゃんだった>>293
(-134) 2012/11/03(Sat) 20時半頃
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[どうやら大丈夫そう>>281なので、一安心。
敵になり得るかもしれない魔女であっても、 やはり目の前であんな事があったら心配してしまう]
これからは落ちないように気をつけたほうが良い。
[おせっかいかもしれないけれど、一応。
箒にまたがって自分から落ちていく姿を見てしまっては、 それくらいのおせっかいを焼きたくなるというものだ]
(294) 2012/11/03(Sat) 20時半頃
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[シランクスを、もう一度奏でる。 人の存在する安心感からか、 はたまた、ほんの少しだけ取り戻した自信のおかげか。 先程の演奏よりも、感情豊かに、堂々と]
(…女の人、凍らないといいけど)
[ディアボロスの動きは、 凍てつく旋律で鈍っていく、はず]
(295) 2012/11/03(Sat) 20時半頃
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『多分姐さん、契約の時に願い事が上書きされた所為で 体質的に不安定になっちまったンすね』
(……………いいさ。 だったらそのハンデ負って、全部、乗り越えてやるよ)
[槍を握る右手に、ぐ、と力が籠る。 魔女というよりもはや武将としか言いようのない姿を遠目に見られていたことも、気づかず、意に介さず。 改めて、彩られたその両目で状況を確かめようと――]
(296) 2012/11/03(Sat) 20時半頃
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/*ぶっちゃけ、ダニールくんをウォッチしたい
と言うか、半狼さんが誰かからっきしわかんない誰か助けろてください
(-135) 2012/11/03(Sat) 21時頃
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『ねえ、イライダ。』 ん?どうしたの?
『どうやらこの空間のどこかに、特別仕様のディアボロスが現れるという話みたい。 今はその気配が無いみたいだけど。』
でも、いずれはそいつも倒さないといけないわけよね?
『そうなんだけど、問題はこの先。 同じ属性の人たちとチームを組んで、戦わなくちゃいけないかもしれない。』
そうすれば味方も増えるから、チームを組む分にはいいけれど……
(297) 2012/11/03(Sat) 21時頃
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|
三分待つ?いつもなら、そうしたい所だけど、今ディアボロスが迫ってるの。それも、9体も。 私はここを守ることは出来るけど、ここまで多くのディアボロスを倒すとなると、難しいの。
[ふと、この人の持っているフルートが目に入る。そして、ヒロはここにいるのは魔女候補だけと言っていた。と、なるとこの人は魔女見習いでフルートは武器。フルートならきっと、範囲攻撃が出来そうだ]
ねぇ、私はここを守る。 だから、そのフルートで敵を倒して。でないと、危なくなるから。
[フルートの少年に必死で声をかける]
(298) 2012/11/03(Sat) 21時頃
|
オリガは、自分が声をかけるよりも早くフルートの音が聞こえたのに安堵する
2012/11/03(Sat) 21時頃
オリガは、土属性だったので寒くはない。むしろ夏に音を聞きたいと思う余裕はあった
2012/11/03(Sat) 21時頃
|
………。
[好きで仮面をつけてる訳じゃない。 無言のまま、「変態」といいかけた男>>283を睨みつける。
――が、仮面の奥からでは効果は無いだろう]
『いやいや、似合ってるって!ちょーかっこいい!』
[機嫌を取ろうとしているのだろうか。 自分をよいしょする金魚が鬱陶しい。
似合うとか似合わないとか、そういう次元の問題ではないだろうと]
(299) 2012/11/03(Sat) 21時頃
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プレイ?
[唐突に訊ねられた質問>>286に、首を捻る。]
いや、今ちょっとおヒメ…じゃなくって、契約者から 色々話を聞いていた所。 後は、疲れたから回復するついでもあるかな。
[うわー、長い袖。などと思いながらその姿を見上げる。 正座はまだ崩さない。]
(300) 2012/11/03(Sat) 21時頃
|
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― 踏切の音を遠巻きに聞きながら ―
――――…あ。
[>>213声を掛けられていたことに気付いた。 今の衣装とか、弱点通知とか、それらに気を取られて立ち尽くしていたものだったから。 気づくのに、少々時間が掛かっていた。]
魔女というか、あんた、ロックスターみたい……って、
[昼頃辺り、ウィッチクラフトでちらっとだけ顔を見た客。 今目の前に居る「魔女」(とは少し言い難い姿に思えたが)のその面立ちは]
(301) 2012/11/03(Sat) 21時頃
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未読がざっと100発言以上あって、さわやかに絶望中☆
(-136) 2012/11/03(Sat) 21時頃
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|
[フルートの力なのか、ディアボロスが凍りつきその痕にマギカジェムが残される]
ありがとう。助かった。ありがとう……。
[少年にお礼を言う。攻撃しないで良かった、と本気で思った]
(302) 2012/11/03(Sat) 21時頃
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|
[無事だったらしいし良かった良かったと納得していると、 クマからちょいちょい、と革パンの膝部分を引っ張られ]
『いまさらでスが、魔女ケイヤクショ読みましタ?』 (え?読んでねえ。) 『もー、ミハイルサンは。 オマエ、モノ買ってモセツメイショ見ないタイプダね?』 (何が書いてあるんだよ。よこせよ。) 『破られたら困るんで、渡せませン。「かくかくしかじか」ですヨ』 (え?俺が「木」属性で、同じ「木」属性とパーティ組まなきゃならん?) 『そうでスそうでス。大体そんな認識デいいでス。』 (それ、今会った奴らなの?) 『さァ?それは解らないでス。魔法見ないと予測できなイ。』
[めんどくせえなあと思いながら、ほぼ黒の髪の毛を指で掻き]
(303) 2012/11/03(Sat) 21時頃
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|
見習い魔女の人数でしたら。 確か十五人…だと、聞いています。
私の契約者はあまり信用できないから、 違っていたら申し訳ないですけど。
[>>274一体何人いるのかとの元お客様の呟きに答える。 後ろでジャックが何やらぎゃーぎゃー騒いでるのは無視。]
は、はい。 飛べるようになるまでは、箒に跨るような真似もしません…。
[>>294仮面の人の思いやりあふれる言葉にこくこくと頷いた。 彼の言葉の内容はドジ全般にかかっているのかもしれなかったが。]
(304) 2012/11/03(Sat) 21時頃
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|
『オイラが言いたいのは、さらにきつい状況に身をおかなければならなくなるってこと。 たとえば、その手で他の参加者を傷つけてしまうこともあるかもしれない。 あるいは、堕ちた魔女にも出会うかもしれない。人狼、と呼ばれてるみたいだけど。』
覚悟は、仮契約前に済ませたわ。 いまさら引き下がるものですか。 [そう言い切ると、ダンテはイライダの強い思いを感じ取ったらしく] 『お姉さん――イライダならできるよ。 立派な魔女になれるように、オイラも全力でサポートしたいよ』 [愛らしい笑みを浮かべ、喜んでいた]
(305) 2012/11/03(Sat) 21時頃
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………………ぶっ、
[思わず噴き出し掛けて、はっと首を横に振った。]
(306) 2012/11/03(Sat) 21時頃
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(了解です!)
[指示の声>>298に答えたかった。 しかし、演奏中だったので無理だった]
(…に、しても…… すごい人だなあ……………)
[肉体派は動きも、その服装も]
(まさか、むしろ僕が浮いてる!!?)
[※演奏中は演奏に集中しましょう]
(307) 2012/11/03(Sat) 21時頃
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|
[思い出した――雑貨屋に来た、客だ。 それならば、お互いの声に聞き覚えがあってもおかしくはない。
男>>283の姿を見て、確信を持つ。 自分のように外見が変わっているという事も無かったため、すぐに思い出すことが出来た]
変で悪かったな。
[つん、と拗ねたような呟き。
「店長」の仮面と「魔女」の仮面は、全く別のもの。 もし彼に気づかれてしまったらどうしようかと、内心ドキドキものである]
(=21) 2012/11/03(Sat) 21時頃
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|
[睨まれ>>299ているかどうかまでは仮面の奥なので解らないが、 視線を感じて、瞬きし。]
……えーっと?
[何か言いたげに口を開く。 変態そうな仮面はともかく、別の事を聞こうとするが。 良く考えたら、「頭の中」で聞けばいいかと唇を引き結び。]
(308) 2012/11/03(Sat) 21時頃
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(笑ってる場合じゃない)
[線路沿いの書店に在れば、そこで起きたことは漠然とながら耳に入ってきてはいた。 踏切の方でトタバタがあったような――今、改めて、といった感じで一瞥を]
(…………笑う権利なんかないよな。あたしもこんな、じゃ)
………すみません。
[謝罪は、素肌ベストのおっさんな「魔女」の方を向きながら**]
(309) 2012/11/03(Sat) 21時頃
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あっプレイじゃないんだ? ……話聞くなら、別に正座しなくても、良くない?
[>>300 本音を零した。 ご丁寧な人なのかなー、だとか人物分析をしてみたり。 というかお姫。
すごい契約者来てるこの人…――― ]
(310) 2012/11/03(Sat) 21時頃
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/* ちょびちょびログ確認。 もう役職色々出てる人がいるねー。 赤もロランさんがお仲間で、アリョさんが擬狼妖精把握。 こちらは初日が終わる頃に色々思い出す方向…と。
後、イメージ画…どうしても言語化出来ていないので 出してしまおうかと思案中。 どうもお初な方が多いみたいっぽいので…多分、大丈夫、かな。
(-137) 2012/11/03(Sat) 21時頃
|
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ひっ………。
[お礼を言ってきた犬耳女性>>302に]
(この人……凍らなかった……!)
[そして、初対面の人間との一対一の会話は、 引きこもりの彼にはレベルが高かった]
あ………れ?………。
[ばったーん、と倒れた]
(311) 2012/11/03(Sat) 21時頃
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/* 共鳴ミハイルマスケラ?
あと魔術師クレスト、聖痕イライダ、擬狼アリョール
(-138) 2012/11/03(Sat) 21時頃
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/* 更新までにユーリーくんかダニールくんに遭遇しておきたいなーとおもいつつ。
(-139) 2012/11/03(Sat) 21時頃
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おにーさん、火の人でしょ。 どれくらい見られてたかわかんないけど、派手にやったね。
ねー、モノは相談なんだけどさー。 [目線を同じく、しゃがみこむ。]
有事の際は、協力しない?
[無論、複数人で何か倒すだとか。 魔女のバトルロワイヤルだとか。
予想できる展開は、いくらでもあるのだから。]
(312) 2012/11/03(Sat) 21時頃
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― ちょっと前>>301>>306>>309 ―
[女性に話しかけた所、何か考え事をしているようで、反応は薄い。 そして、ロックスターっぽいと言われた。]
ていうか、この格好色んな意味でサミィよなー。
[危機感の無い声で笑っていると、同じように吹き出される。 謝罪を受ければ、いやいやと笑い。]
俺もこんな格好のヤツがうろついてたら、笑うわ。
[丸出しの臍を隠すように擦りつつ――と、そこで物凄い音。 踏切に駆け出す前に、あんたも行くか?と視線を送ったが、 彼女がどうしたかは解らない*]
(313) 2012/11/03(Sat) 21時頃
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/* あと先生が面白くて困る
(-140) 2012/11/03(Sat) 21時頃
|
|
『だけど、その覚悟を持って挑んでも――』 [契約者の表情が、一瞬で暗くなる] 『試練中は何が起こるかわからない。』 つまり、昨日の敵は今日の友。逆もまた然りってわけね。 『そういうこと。 ――オイラ、不安だよ。 全力でサポートしたいとは言ったものの、果たしてそれができるかどうか。 もしイライダが途中で倒れたりしたら……』
私は警察官よ。体力には自信があるわ。 って、あら?
[視線を下ろすと、ダンテがうつむいているではないか]
(314) 2012/11/03(Sat) 21時頃
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|
[いや、契約者は、ただうつむいているだけではなかった。 涙を流していたのだ]
一体、どうした――のっ!? 『ひっく、ひっく……うわああああああん!』
[抱きつき、泣きじゃくるダンテ。 今の自分には、ただ宥めるだけしかできなかったが。
心情の変化が、確実に起こり始めていた**]
(315) 2012/11/03(Sat) 21時頃
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いや、正座しないと怒るんだよ。 そういう部分には厳しい契約者だから。
[おヒメと零してしまった所から、どのような契約者像が 出来上がっているのだろうか、とまでは考えは及ばないが。]
で、有事の際の協力は良いんだけど……いくつか確認して良い? 確かに、俺は火の属性。そっちは?
[姫菫が口を開くより先に、青年から質問が飛ぶ。 それは些細な事だし、相手には分からないものだったが 底抜けのバカというわけではないようだ。]
(316) 2012/11/03(Sat) 21時頃
|
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ごめんくださ――
[二人>>284>>287に近づきかけたところにふと目を凝らせば見えるような 影を立体にしたらああなりそうな何か、何となくあれが良くない物だとは分かるそれが、チラホラ見受けられる
今は近付かない方が無難かと思いつつ動向を伺っていれば聞こえてくる金管楽器系の音。 おおなんと雅な……なんて感想を抱くのも束の間]
……あ、れ?寒いぞ。
『バカだとは知らなんだ、あれそいつの魔法だろ。 さっさと変身するか逃げるかしやがれ』
[耳を塞ぐも多少手遅れ気味、ガタガタ寒さに震えながら離れようとするも、歩きは牛歩。]
(317) 2012/11/03(Sat) 21時半頃
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[果たして目の前の魔女>>304が飛べるようになる日は来るのだろうか。 とにかく、屋根から落ちるようなことは、もう無さそうだ]
『言い忘れてた!見習いの人数は十と五人!』
[思い出したように、耳元で金魚が叫ぶ。 どうやらこの金魚、十から上は数えられないらしい。
うるさい、と耳元の金魚を左手で退けるが、他の魔女が見たら、 宙で手をひらりと振っただけのように見えたかもしれない]
(318) 2012/11/03(Sat) 21時半頃
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/* まとめ。 ロラン=智 アリョール=擬 レイス=白 メーフィエ=血? イライダ=聖 ミハイル=魔女?
半狼が増えてたのにびっくりだ…これはどうしたものか。 って今はどうしようもないよね…どきどき。 今回の役職周りは混沌としてるね!
(-141) 2012/11/03(Sat) 21時半頃
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へー… へぇぇ……
[>>316 もしかして踏まれてるのかなこの人。 もしかして太股の上に立たれてるのかなこの人。
どんどん時雨の中で、白忍者の印象がすごいことになる。]
じゃあ、俺が一つ答えたら、一つ答えてね。
火じゃあ、ない。 俺の属性、どうして気になる?
[やっぱそう簡単に聞いてくれないよねーだよねー。 そんな風に納得しながら、首を傾げる。]
(319) 2012/11/03(Sat) 21時半頃
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あーすまんすまん、あんたも格好を選べんかったクチか。 ついついね、悪いな。
[えっと、>>308に続く言葉を仮面の男にかける。 他の魔女と意志の疎通が出来るかといえば、 特にそういう事も無いらしく、何故?と眉を寄せ。
考える様に顎に手を宛がう。 その甲には、火傷の痕がある。]
(=22) 2012/11/03(Sat) 21時半頃
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/* 1
(-142) 2012/11/03(Sat) 21時半頃
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/* 契約者と落ち着いて話そうと思ったら楽器店だった。 あの辺に居るのは、水二人とオリガちゃん?
(-143) 2012/11/03(Sat) 21時半頃
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[>>283途中までだったけど確実に出かかっていた変態という 言葉には、自分まで言われている気になってこっそりどんよりしつつ。]
そうだ。 お騒がせしたお詫びって言ったらなんですけど…。 お菓子でもいかがですか?
[とんがり帽子の蜘蛛の巣レースの上に乗った、 ジャックそっくりのムカつく顔の南瓜の飾りがケタケタ笑い。 口からなにかをぽーんと出したのをキャッチする。]
(320) 2012/11/03(Sat) 21時半頃
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/* マスケラ―ミハルちゃん:共鳴 ロラン? メーフィエ:魔女 アリョール:ようせいちゃん
(-144) 2012/11/03(Sat) 21時半頃
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い、一応言っておくけど怪しいものとかは全然入ってないです。
[それはシルベ写真館で、この南瓜の飾りの用途が お菓子兼ジェム入れだと気づいた時に確認済。 お菓子が勝手に湧く原理はよくわからないが。]
よろしかったらどうぞ。
[その手には可愛らしく包装されたチョコレートのクッキー。 外見も中身もどっかのカフェで作られるものにそっくり。
差し出す相手は素肌ベストの魔女と仮面の魔女、 鎧の魔女ももし近くにいればそうしただろう。
あのナントカリッシュなコート魔女にも、次会った時は 礼も兼ねて渡そうと考えたとか。]
(321) 2012/11/03(Sat) 21時半頃
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『とりあえず、そのジェムを自分のジェムにあてて。 怪我も治るから。』
[半信半疑で小さなジェムを1つ右肩へと当てる そうすれば、傷がふわりと治る]
便利、だね。
[そう呟いて、薙刀を杖代わりにして立ち上がった]
試練、コレだけじゃないんだよね。 『とりあえずは、イポカニ戦だね。』 ……カニ? 『………イポーニィ・カニエーツ』
[訂正しつつも、今回の試練を改めて説明した]
『相当醜悪な、特殊なディアボロスだから、気を付けて。 他にも試練はあるけれど…… コイツに集中して倒さないと、危険だからさ。』
(322) 2012/11/03(Sat) 21時半頃
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[選べることができたなら、どれだけ良かった事か。
過ぎてしまった事をぶつくさ言っても仕方ないが、 やはりこの奇妙な格好だけはどうにかしたい]
…格好を選べた奴の方が少ないかもしれないな。
[その言い様>>=22から、彼も自分で選べなかった一人だろうと。
顎に触れる男の手には、火傷の痕。 やはり、と心の中で呟いて]
私も後で、契約者に聞いてみよう。
[何か知っているかもしれない。
色々と説明を聞かずに飛び出してきたところもあるし、 あの金魚とも落ち着いて話をしたいと思い始めたところだった]
(=23) 2012/11/03(Sat) 21時半頃
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[「契約者」>>304という単語に、自分と同じ様にぬいぐるみ?を媒体に契約してるのかと考えつつ。]
教えてくれるだけまだマシだわなあ。 うちのは、契約書読めって言って説明一切なしだぜぇ? たい焼き食わせろ食わせろってうるせーしよォ
[ペットの話でもするかのような口癖で愚痴を漏らし]
……そんな人数なのか。 あー、なんだ?
魔女にゃ、属性つーのがあって、 同じ属性とパーティ組めってのは今聞いた。
でも、倒す敵は共通だろ?なんでわざわざそんな話になんのかね
[かくかくしかじかで聞いた話を口にし。 仮面の男>>318の手ぶりに、髪の毛がうざいのかと勘違いした**]
(323) 2012/11/03(Sat) 21時半頃
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花屋 ゼノビアは、メモを貼った。
2012/11/03(Sat) 21時半頃
ミハイルは、ここまで読んだ。
2012/11/03(Sat) 21時半頃
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『なんか、酷い想像されてるような気がちまちゅ。』
[当の姫菫は、現在青年の頭の上でチョコンと座っている。 しかし、目の前の魔女見習いの考え>>319は大体合っていて 完全には間違っていないはずだ。]
OK、答える。 って単純な話だよ。水属性だったら嫌だなあって思っただけ。 いざここぞという時に水ぶっかけられたらひとたまりも ないからさ。そういう事、しない魔女ばかりじゃー… ないかも知れないし。
[だからだよ、と言っては目線を上に向けた。 姫菫は特に何も言おうとはしない。]
(324) 2012/11/03(Sat) 21時半頃
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花屋 ゼノビアは、メモを貼った。
2012/11/03(Sat) 21時半頃
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[ジャックランタンのような飾りが、ケタケタ笑い出す>>320 その様子にぎょっとしつつ見つめていると、 ぽんっとその大きな口から何かが飛び出して]
ふむ、面白い。 私は特に何もしていないが――頂いても良いのなら。
[彼女――彼?お菓子の魔女(と認識したらしい)の手にある、 可愛らしい包装のチョコレートクッキーを見つめ]
………トリック オア トリート?
[ジャックランタンに、お菓子。 これは言うべきだろうかと、興味本位で口にした]
(325) 2012/11/03(Sat) 22時頃
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―商店街入口―
今のところは、悪い意味で やる気のある人はいないみたいだけれど。
[他の魔女たちが立ち去るのを見送り、ぼそり呟く。
赤い魔女、拳銃使いと仮面の人、それから箒の魔女。 出合った魔女たちを指折り数える。 特に前二者は戦い方を見ることも出来たのは、収穫と言えるだろう]
(326) 2012/11/03(Sat) 22時頃
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……で、イポーニィ・カニエーツだっけ?
そのディアボロスをやっつけるにしてもね、 ちょっと魔力が不安かな。
[『暁の子』にまず倒すべき標的のことを聞かされて 共闘した二人は魔法を使っても、嵐のように消耗していない。 使う魔法の種類の所為か、或いは――]
とりあえず、小さいやつをやっつけて、ジェムを稼いで。 方針はそれから考えましょうか。
[いかにもディアボロスのいそうな裏通りへと足を向ける]
(327) 2012/11/03(Sat) 22時頃
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オッケーオッケー。 なるほどねー。
[>>324 きっと今の眼線は、ヒールで膝をふみふみしているお姫様に御赦しをーの視線なんだろうなー。 違う意味で一番危険かもしれないなー。 などと言葉にしなくて大正解な想像を張り巡らせた。]
(328) 2012/11/03(Sat) 22時頃
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俺もさー。 君の仲間になる火属性に、俺の事流されたくないんだよねー。
それだけ約束してくれるなら、属性、答えるよ。 ただし。
俺の情報が火に流れてたら、君を売る。 この交換条件でどう?
[にこりと笑いかけた。 ピアスが、しゃらんと音を立てる。]
(329) 2012/11/03(Sat) 22時頃
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風使い ロランは、メモを貼った。
2012/11/03(Sat) 22時頃
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ハッピーハロウィン。
……この日に魔女試練ってのも、なんというか。 空気読んでますよね。
[>>325痛痒い変身文句にしてしまっただけに、 その台詞はちょっと刺さった。
それを押さえこんで微笑むと、仮面の魔女の手にクッキーを握らせて。]
(330) 2012/11/03(Sat) 22時頃
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/* 遭遇判定 2回目:1(2/6) 出現数:1 遭遇判定 3回目:9(3/6) 出現数:10 遭遇判定 4回目:3(4/6) 出現数:6
(-145) 2012/11/03(Sat) 22時頃
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[契約者についての愚痴>>323を聞けば、 どこの契約者も大体似たようなものなのかもしれないと一安心。 これほど空気が読めなくて鬱陶しいのは、 自分のとこの金魚だけかと思っていたから]
属性、か。
『そういえば、言ったっけ。 属性に弱点があるとかそーいうの…』
[聞いてない、というかその前に話をぶった切った。
ほかの魔女が居る前で契約者と喋るのもどうかと口を閉ざすが、 ――頭の中に響く声と同じように。 契約者・錦へ思ったことは、どうやら錦に伝わっている様子]
(331) 2012/11/03(Sat) 22時頃
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『五行ってのは知ってる?大体あんな感じ!』
[五行の存在は知っていると、小さく頷く。 細かい事までは覚えていないが、属性が五行を元にしているのならば、 自分の属性はほぼ確実に水だろう。
――武器である蛇の目傘。 ――そして、名乗ったときのあの言葉。
そこから考えるに、雨に関する魔法でも使えるのだろうかと。
試してみるのが一番なのだが、いかんせん対象が見つからない。 運がよければ…悪ければ、と言うべきか。 「ミニディアボロス」と出会えるらしいが、そんな気配は全く無かった]
(332) 2012/11/03(Sat) 22時頃
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―→公園へ― [いい加減場所を移動しようと 勝手知ったる我が家の裏口から外へ出れば 公園と、土管があった]
うん。ちょっと休憩。
[休んでばっかりな気もしなくもないけれど とりあえず、休憩しつつ魔力を回復させよう]
カニは出てきたら分かる?
『イポカニだって。この空間内に現れたら分かる。 詳しい場所までは分からないけど。』
どこかまで分かったら試験にならないよね。 うん、わかった。
[よいせ、と土管へと腰掛けた]
(333) 2012/11/03(Sat) 22時頃
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まあ、そうだろうなあ。 簡単に人を信用して良いのかどうか、分からない所だし。
でもさぁ、その約束。 俺が他の奴に言ってなくても、そっちがどっかで魔法を使ったら 誰か見てたりするかも知れないじゃん。 そこから何かの決め手が漏れたりしたらって考えたけど。
属性バレたら俺、売られちゃうんでしょ。
[大丈夫?と首を傾げて。]
(334) 2012/11/03(Sat) 22時頃
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/* 奇数くる、偶数こない。@5 8
重力って土でいいのかね。いやまぁ、やっちまったけど。
(-146) 2012/11/03(Sat) 22時頃
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― どのくらいか前のおはなし>>313 ―
……あぁ。サムい、な。
[物理的な意味でも寒々しい――そんな風に思いながら、呟く。 けれど、己の頬に当たる空気は、不思議な感じはすれど寒くは思わなくて。 ――このおっさんも風邪の心配は無いのかもしれない、とも思う。
この恰好、当人である素肌ベスト自身も笑っている姿を見たものだから、 幾らか気まずさも薄れるというもの。 そんな折に、彼からの目配せ。 甲冑の魔女もまた、一つだけ頷いて、その後に続いた。]
(335) 2012/11/03(Sat) 22時頃
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─ 裏通り(南西) ─
[左腕だけで軽々とわたしを抱く貴義が立ち止まったのは、48裏通りのあたり]
よく、見ていて下さいね。
[りぃん……と鎖が鳴り、そして貴義は右手を広げた。 鎖は左手側のわたしまでつながる。それが締まらないようにだろう、貴義は左手で一度それを握った]
[ひら、ひら……]
[地面から湧くように登って来るのは、黒い蝶々。 そして、始まるのは足音が一人分のペアダンス]
(336) 2012/11/03(Sat) 22時頃
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(ところで、他の「魔女」って、全員ライバルになる訳?)
『まァそうとも限らないッスけど――。 全員の屍を踏み越えていく覚悟も要るッスね……姐さんは。
一世一代のオーディション、ッスよ!その心算で!』
[この言い回しに、少しだけ内心に触れたものはあったのだが。 何かを敢えて言い返すことはしなかった。]
『あ、ちなみに他に試練受ける人たちンことッスけど、 ――魔女は見かけに依らない、ッスからね?
属性を知りたいなら、その戦ぶり御覧じろッ!ッスよ』
(………ああ)
[そんな思考を裏でめぐらせながら、踏切に向かうと――]
(337) 2012/11/03(Sat) 22時頃
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/* 残念、来なかった。 魔法の使い道とか属性とかのレクチャ―開始するかしら。
(-147) 2012/11/03(Sat) 22時頃
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[声をかけた男性がいきなり倒れた>>311]
ちょっと、どうしたの?!
[動揺するが、瀬野さんの時の事を思い出して冷静になる。 きっとこの人にも何か事情があるのだ。放置しても良かったが、この今の状況を考えると下手に放置すると再会した時に返り討ちに遭いかねない。 とりあえず、この人の無事を確認するまではイポカニ追跡を中断することにした]
(338) 2012/11/03(Sat) 22時頃
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[貴義が周りながら鎖を振る。わたしは貴義の左腕に抱かれ、一緒に回る。 これが回転遊具なら、とっくに目を回していただろうけれど、気持ち悪くすらならなかった。これも魔女として強化されたおかげだろうか。 ターンの度に、わたしの髪もくるりと流れ、少しくすぐったい]
──ゆきにはどうしようもない弱点があります。
[しゃぁぁん!と鎖が鳴り、10匹の蝶々は全て、キラキラとしたチリになって消えて行った]
それは、貴女の魔法が、「私を実体化させる」という、それ自体では全く攻撃力のない魔法であること。 おかげで大量の魔力を一気に消費することはありませんが……私を実体化している間、じわじわと消耗します。
もし、貴女の魔力が尽きて、実体化魔法が解除されたら、貴女には身を守る方法も、戦う方法も何一つありません。 魔力が自然回復するまで、一人で逃げのびる以外には、何も。
[わたしが頷くと、貴義はわたしが落ちないように支えたまま、身をかがめて何かを拾った]
回復用のジェムが尽きないように気をつけて下さい。 そして、出来るだけ早く、新しい魔法を手に入れることです。
(339) 2012/11/03(Sat) 22時頃
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属性はまあ、面子バレって事もありうるから それはまだいい。
[>>334 同じ方向に首を傾ける。]
でもねー、一つ、バレたらマズい情報があってねー。 協力してくれるのなら、君に身をもって体験してほしいんだけど。
[そのまま、どう?と尋ねる。]
2012/11/03(Sat) 22時頃
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属性はまあ、面子バレって事もありうるから それはまだいい。
[>>334 同じ方向に首を傾ける。]
でもねー、一つ、バレたらマズい情報があってねー。 協力してくれるのなら、それを君に打ち明ける。
[そのまま、どう?と尋ねる。]
(340) 2012/11/03(Sat) 22時頃
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|
ああ、それで鯛焼きって……
[>>323昼の質問はそういうことだったのかと言いかけて。 言葉にすれば自分があの店員と告白しているも同然なことに気づき、]
おいしいですよね!
[とても無理のある誤魔化し方になった。]
(341) 2012/11/03(Sat) 22時頃
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|
ありがとう。
[クッキーを受け取る>>330と、苦笑を浮かべ]
偶然なのか狙ったのかはわからないが。 タイミングが良すぎるな。
[先ほどお菓子を吐き出した、 帽子を飾っているかぼちゃに視線を送り。 お菓子の魔女(仮)の格好も、ハロウィンだからなのだろうかと、ふと]
(342) 2012/11/03(Sat) 22時半頃
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素直にこいつの言っている事を信じていいのかどうか、 さっぱりわからん。
『……もう少し、様子を見ても良いかと思いますよ。』
………?
あれ、おヒメ? 今のおヒメが言ったのか?
[姫菫の声は、再び途切れる。 舌足らずのものではない、しかし姫菫のものと解る言葉。 青年は不安そうに視線だけで頭上を見上げた。]
(*8) 2012/11/03(Sat) 22時半頃
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属性ごとに、パーティー?
[>>323普通ならちょうど三人ずつになる編成だと思ったが。 お前知ってたのか?とジャックの方を見遣るも、そっぽ向かれ。]
うーん……倒してこいって言われてるイポカニとかいうのは、 あくまで「第一」の試練に過ぎないらしいですから。
それが終わったら、趣向が変わるんじゃないでしょうか。
[例えばパーティーを組んで、他の属性と戦うとか。 左右違う色の瞳は、目の前の顔たちをじっと見つめる。]
(……これ、火の人いますかーって聞いて。 もしいなかったら、ちょっとあれだよな。)
『水属性がこの場にいたら、もっとアレじゃないかしらぁ。』
(343) 2012/11/03(Sat) 22時半頃
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― 踏切付近へ ―
[辿り着いた時、其処には仮面の魔女と、いかにも魔女らしい魔女が居た]
……………。
[暫し沈黙を保ちながら、ただただその場の様子を眺めていただけだったのは。 ぱっと見誰だか判らないメイクの魔女らしい魔女に、誰かの面影を見た気がしたからで――]
っと、―――ええと、あたしもかい? まぁその………ありがとう。
[その「彼女」>>321から差し出されたクッキー。 怪しくない、という口上を、ひとまず信じる形でそれを受け取った。]
(344) 2012/11/03(Sat) 22時半頃
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|
[ふと、聞こえたのは自分を心配する声>>338]
…あ、はい……。 吹くと、疲れちゃう みたいで…。
『それ言っちゃダメ―!!』
[遅れたキイの「属性」の説明]
(早く言ってよ…でも、動けないや)
…もし、よかったら。 さっきの 残骸の…石、分けて 貰えませんか…?
[目は絶対に合わせないで話す]
『(コミュ障め…)』
(345) 2012/11/03(Sat) 22時半頃
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/* マスケラさんのためにみにでぃあぼろちゃん出そうか思ったが喉がねえ!
(-148) 2012/11/03(Sat) 22時半頃
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[新しい魔法?とわたしが聞くと、貴義は頷いた]
魔女や、見習い魔女……つまり貴女のライバルを倒して、そのジェムを得ることです。 そうすることで、別種の魔法を得る事が出来ます。
[貴義は、わたしの右手を恭しく取ると、そっとフリルの袖をめくり、その手首の下のジェムに、透明のジェムをおしあてた]
[ライバルの見習い魔女を倒したら、その人はどうなるの?死んでしまったりしない? と、わたしが聞くと、貴義は少し前髪を伏せてから、すぐににこり、と微笑み──]
大丈夫ですよ。死んだりはしません。 「一回休み」になるだけです。すぐに元気になりますよ。
[と、安心させてくれた。 わたしはホッとして、貴義にしがみついた。魔法の影響だろうか、ぽかぽかしてあったかい]
(346) 2012/11/03(Sat) 22時半頃
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―南西側裏通り―
[ジェムを稼ぐため、向かった南西側裏通りでディアボロスに遭遇し そのまま戦闘に雪崩れ込む。
魔力の使用量を抑えようと 一度にチャージする魔力を減らしてみたら その分手数が増えてしまい、結果として使用した魔力は大差なく 戦闘時間が延びた分、無駄に体力を使う破目になった。 魔力を回復するためにはおそらく3個のジェムが必要だろう]
……ちょっと、無謀、だったかな。
[何とか10体のディアボロスを倒し終えたものの 疲労のあまりジェムを拾うことも出来ぬまま、その場にへたり込む]
笑いたければ、笑えば良いと思いますよ。
[可哀想な子を見るように嵐を見下ろす『暁の子』に 拗ねるようにそっぽを向いた]
(347) 2012/11/03(Sat) 22時半頃
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/* ああ、箱が反抗期中なら飴もらっても自重すべきか
(-149) 2012/11/03(Sat) 22時半頃
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[ふわり、と妖精がその辺りを舞う]
『ところで、五行って知ってる?』
木、土、水、火、金、の五つだっけ。
『うん。この魔女世界はその相剋が採用されてる。』
……相生はないんだ。
『残念だけどね。 君の重力の魔法は“土”属性。木属性には気を付けて。』
木属性ってどんなのがあるの?
『そうだね。文字通り木とか、風とか。 他にも何かあったと思うけど、覚えてないや。』
[ふーむ、と少し考える]
(348) 2012/11/03(Sat) 22時半頃
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―伸びてる時のキイからの説明―
『…いい?キミは水属性。 あの人が凍らなかったってことは、多分あの人は相性が悪い土属性』
『火属性には強いから、一方的に弱い訳じゃないよ』
『それから、さっきまでの相手は雑魚。 強い奴はもっといるから、強くなってね』
(無茶………)
(349) 2012/11/03(Sat) 22時半頃
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[それ>>346を指摘すると、貴義はおそらく、と続けた]
属性の影響だと思います。 ほら……、ゆきの髪、変身してから赤くなったでしょう? ゆきは火の魔女なのですよ。ゆきの魔法が私に通っている間は、こうやって体温もあるし、普通の人間と変わりなく振る舞える……。
[貴義はよいしょとわたしを抱き直した]
いいえ、重くありませんよ。 羽のように軽いくらいです。
[本当だろうか? 貴義の笑顔からは、強がりとも本当とも、良く解らなかった]
さて。 ジェムの余裕も出来たことですし、他の見習い魔女の様子を見に行きますか。 大丈夫……私が「魔女ニキータ」を名乗りますので、貴女は契約者のふりをして、じっとしてて。 他の魔女にも姿が見える契約者は少数派ですが……それでも、全く居ない訳ではありません。きっとうまくいきますよ。
[貴義は、わたしの頭を撫でた]
(350) 2012/11/03(Sat) 22時半頃
|
|
…………。
それだけ重要そうな話を、なんで俺に持ちかけるのか さっぱり解らないんだけど。
ま、いいや。それなりに信用してもらってるって 勝手に思っておく。 こっちもそうベラベラと喋る気はないしね。
それで?
[尋ねられ>>340ひとつ頷く。 頭上の姫菫はまだ何も言わない、つまりそのままでいろと いう事なのだろう。]
(351) 2012/11/03(Sat) 22時半頃
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風使い ロランは、メモを貼った。
2012/11/03(Sat) 22時半頃
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石? ……うん、いいけど。私はただ守ってるだけだったし、ほぼ倒したのは貴方の力によるものだったからね。
だから、6個。
[6つのジェムを手渡した。 この人はとりあえず無事であるらしい。良かった良かった。 横でヒロが貴方でないのだから神経の細い人をやたら振り回さないようにと言っているがそれは無視する] 大丈夫、みたいね。
(352) 2012/11/03(Sat) 22時半頃
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なあ、おヒメ。
なあってば。
さっきの声は何処から来た? 普通に喋った声じゃない、俺達何をどうして話をしてる?
[今頃になって、波の合った会話に気が付いたらしい。 そして何も思い出せていない青年は焦るばかり。]
俺、なんで―――…
(*9) 2012/11/03(Sat) 22時半頃
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/* ログの伸び具合に衝撃が…。 6回遭遇。
(-150) 2012/11/03(Sat) 22時半頃
|
|
…こんなに……悪いです。
『何をお裾分け合戦のご近所さんみたいな事してんの』
(だって、さっきは3つで何とかなったし…)
『うーん…じゃあちょっと返せば?』
(うん、そのつもり)
えっと…これだけあれば、足りますから…。
[先程より疲労感があったので4つ受け取り、2つ返す。 横になった体勢のままでいうこの言葉は、 いささか説得力に欠けるが]
(353) 2012/11/03(Sat) 22時半頃
|
|
俺は土ね。 で、だ。
相手を暴く魔法なんだよねー、これが。 だから、攻撃の手が欲しいのが一つ。
[>>351 喋らなくても見えますよー、と暗に込めてはいる。]
あとは。 君とつるんでたら、俺が金で火と手を組んだようにも見える。
もし魔女同士の殺し合いになってもさー。 多少の情報戦にはなるでしょ?
[ボコボコと、時雨の影が浮き上がる。 それがゆっくりと、相変らず頭にはきぐるみの頭部があれども人の形を模っていく。 顔の向きは、彼を見て居るだろうか。]
(354) 2012/11/03(Sat) 22時半頃
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|
/* ちょっと、さきに、ラス1振っちゃう
1回ごとに6を振り、天声での遭遇率以上であれば1体出現します。
もしこれでダメだったら、あたし、イポカニ叩き潰しに行くんだ……。
(-152) 2012/11/03(Sat) 22時半頃
|
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/*きたあああああああああああああああああああああああああ
ぶしょうがんばる!!!!!
(-153) 2012/11/03(Sat) 22時半頃
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[契約者・ダンテはまだ泣きじゃくっていた。]
心配要らないわ。 私があなたを見捨てるわけ無いじゃない。 だから元気出してよ。
『ねえ、本当?』 本当だってば。
『ありがとう、イライダ!』
[風の魔女も、移動を開始した頃だろうか。
ダンテが泣き止むのを待ってから、自らも移動を開始する。
行き先は――16]
(355) 2012/11/03(Sat) 22時半頃
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|
[>>344仮面の魔女に続いてお菓子を受け取ってくれた 女武将風のいでたちをした凛々しい魔女に笑いかけながらも。]
(やっぱり、隠しといた方がいいもんなのか? ずっと箒殴りだけでいくの、かえって縛りプレイだと思うんだけど)
『うっかり水属性の攻撃食らっちゃったら被弾度合いでバレるし、 口外しない魔法を使わないからって露呈しないとは限らないわよぉ?
あぁでも、イポカニ退治に行くならメーフィエ、 近接物理攻撃はしたくなくなるかもぉ』
[ジャックは他の魔女の前で魔法を使うことに反対せず。 あとは灯枝のタイミング次第らしい。*]
(356) 2012/11/03(Sat) 22時半頃
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|
[移動を始めようかという時に、すぐ傍>>347で争うような音が聞こえた。 わたしの震えに気付いたのか、貴義はぽふぽふとわたしの背中を撫でて]
怖くないですよ、大丈夫。 話の持って行き方によっては、一時協力出来るかもしれません。
[貴義は、失礼、と断ってから、わたしのドレスの背の飾りリボンを外した。 それをわたしの髪に結ぶ。大きなリボンは、私の顔に垂れかかった]
[そして貴義はゆっくりと足を進めた]
……お手伝いしましょうか──と言いたいところですが、不要だったようですね。
(357) 2012/11/03(Sat) 22時半頃
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ユーリーは、メーフィエ、もとい冥科の喫茶店のサンドウィッチの味をふと思い出し。
2012/11/03(Sat) 22時半頃
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『――それで、奏者はイポーニィ・カニエーツ討伐には 参加するのかね?』
[『暁の子』に問いに、んー、と首を捻り、考えるようにして]
あまり、積極的に参加する気はないですよ。 確かにリターンは大きいけれど、 獲物に対してハンターの数が多すぎます。 今の私は燃費も悪いし、決め手にも欠けてますからね。
まぁ、狩りの隙を狙って魔女の誰かを墜とすのは、アリだと思いますが。
(*10) 2012/11/03(Sat) 22時半頃
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『――――全く』
[それ>>*2は何時の響きだったろう。 伝う声を微かに聴き遂げていた「契約者」は、 人知れず、くらい あかい 声を零す。]
『オレも似たようなモンだしねェ―――』
(*11) 2012/11/03(Sat) 22時半頃
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[姿を潜めた獅子頭――かつては獅子頭などではなかった者は。 心の声繋ぐ「見習い魔女」に、己の持つ力をこっそりと授ける。 具体的な説明は、必要があればで好い。 何故、そうするのかは―――さて]
『じゃ、ガンバっておくれよ――「煌星の魔女」』
[若い男の低い声は、ここで途切れる]
(*12) 2012/11/03(Sat) 23時頃
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うーん、飛ぶだけなら風魔法に見えないかな?
『あー、ぱっと見はわかんないかも? でも、飛ぶわけじゃないからね。』
そうだよね、ジャンプだから。 あー、気球みたいに使えば。
『魔力が保たないよ(裏手ツッコミ)』
[べち、と叩かれた 妖精が小さいから痛くはないけれど まぁ、誤摩化せるかもしれない程度には考えておこう]
どうしよう。 誰か、人を探した方がいいかな?
[あてもなく歩いてもなぁ、と]
(358) 2012/11/03(Sat) 23時頃
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/* 37 運試し件行き先。
(-154) 2012/11/03(Sat) 23時頃
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/* 池(遠い目) 池付近でいいよね、うん。
(-155) 2012/11/03(Sat) 23時頃
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レイスは、クレストの顔をじっと見て。
2012/11/03(Sat) 23時頃
アリョールは、メーフィエの笑みと、受け取ったお菓子とを、交互に眺める。
2012/11/03(Sat) 23時頃
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えーと……こんなに悪いって、大丈夫……? 政治家の「皆様のために頑張ります」くらいに説得力ないけど、無理はしないでね。
本当にもらっちゃってもいいの? ほら、無理はしないで。
[返された二つのうちの一つを握らせる。もしかしたらライバルになるかもしれない存在ではあるが、後で復讐されるかもという利害を越え放置は出来なかった]
(359) 2012/11/03(Sat) 23時頃
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アリョールは、……………………。
2012/11/03(Sat) 23時頃
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>ユーリーは、メーフィエ、もとい冥科の喫茶店のサンドウィッチの味をふと思い出し。
飴かな? 描写うまい!
(-156) 2012/11/03(Sat) 23時頃
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― 元ライブハウス ―
そういえば、最後にここを訪れたのは、ここでボヤ騒ぎがあった時だわ。
[自分も、あの騒動に関わっていた。 無論、現場検証する立場として。
騒動は無事に鎮静化したが、あれ以来、このライブハウスは使われていない。]
『人間の世界にも、色々な事件があるもんなんだね……』
そう、秩序を維持していくのは大変なことなのよ。
(360) 2012/11/03(Sat) 23時頃
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『おお…かっけー!』
[金魚の言葉で、新しい魔女>>344がこの場に来た事を知る。 甲冑姿の魔女を視界に入れると、金魚が感嘆をあげるのも理解できた。 なんとなく、この金魚の好きそうな格好だと思ったから]
さて。私はそろそろお暇させてもらおうか。
[契約者と落ち着いて話をしたい。 ――というよりは、聞きたいことがあるのだが。
商店街入口の反対側、踏切を渡る。 その際に、ヒールが引っかからないように気をつけながら。
去る間際、ちらりと男の魔女>>323に視線を送ったが、 彼が気づいたかどうか]
(361) 2012/11/03(Sat) 23時頃
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―南西側裏通り―
[疲れ果て、座り込んだままでいると 目の前の地面に影が落ちた。
俯けていた顔を上げると、 可愛らしい人形を抱いた燕尾服の男性がいた] ……もし、良かったら、それ拾ってもらえませんか? 今、動く気力もなくて。
[手伝いをと申し出る男性に、 散らばったままの10個のジェムの回収を依頼する]
(362) 2012/11/03(Sat) 23時頃
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/* オリガとユーリーはなにをやっとるんじゃw
そろそろ次の来させてもいいかしらん。 そして今日は灰をよく使う日であった。
クレストに会いたい所だ。 もしくは一人の所でイポカニに遭遇したい。 ゼノビアには可哀想だがな……。
(-157) 2012/11/03(Sat) 23時頃
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/* あっ 公園にゼノヒアちゃんおる…
(-158) 2012/11/03(Sat) 23時頃
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攻撃の手か。 今それでブッ倒れてた所なんだけど、こんなのでも良いの。
『それは、真剣に調整ちゅる方法を考えてくだちゃい。』
はいはい。 契約者に怒られたから、そこは頑張って調整する。 情報云々の辺りは………
う、うわあああああああっ!!!? な、なに、なにそいつ!!
[突然動き出した相手の影>>354と模られたその姿に とうとう正座を崩して後退った。 得体の知れないものとはつい先程遭遇したばかりだというのに、 それよりも怖がっているのはどういう事か。]
(363) 2012/11/03(Sat) 23時頃
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重力の魔法も限界あるし。 なるだけ省エネで戦った方がいっか。
[そう呟いた所で、また黒い影が4体]
え、うそ、また?
[魔力はジェムのお陰で回復しているけれど 体力とか精神的な何かとか、その辺りがまだ というか、むしろ、覚悟がまだ足りない]
『がーんばれー☆』
あぁあああもう。
『薙刀の練習、練習。』
[土管から立ち上がって、薙刀を構えた]
(364) 2012/11/03(Sat) 23時頃
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風使い ロランは、メモを貼った。
2012/11/03(Sat) 23時頃
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う…ごめんな さい…
[また渡された一つ>>359を受け取る]
無理は…して、ないです。多分…。
[作り笑いをして、起き上がる。]
(体が…重い。それから…地面が冷たい)
『ここまで無駄だらけとは思わなかったねーうんうん。 じゃあ、回復しようか』
…ありがとう、ございました。
[立ち上がって、少し移動する。 キイが、貰った5つのうち3つをジェムに吸収させる。 残りは鵜のように丸飲みして(前回の6つもそうしたらしい)。
ちらりと、離れようとする人影>>317が見えた]
(365) 2012/11/03(Sat) 23時頃
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―踏切―
これ、何処かで見たような――…。
[何処かでどころではない。どう見てもあのカフェのそれの包装である。 疑惑のチョコレートクッキーを差し出した魔女>>321の顔を、再び見つめる。化粧の所為もあるかもしれないが、こんな見た目や声の女性の店員の存在は覚えが無い。
――その顔のディテールから、一人だけ該当人物が浮かぶも]
くらしなさ……… いや、何でもない。
[ああ、このおとぎの国の主が如き魔女の正体は一体何なのだろう!]
(366) 2012/11/03(Sat) 23時頃
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[建物の中に足を踏み入れる。そこには――]
やっぱりそうくるわよね。 [ミニディアボロス2体、お出迎え。] 今度は一人で倒せそうだわ。
[持っていた剣は、消滅していなかった。
ディアボロスが襲い掛かるタイミングを見計らい、水平方向に剣を振るい、薙ぎ払う。 敵が吹き飛ばされ、床面に激突したのを見て、そのうちの1体を剣で突き刺して撃破する。]
(367) 2012/11/03(Sat) 23時頃
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(普通の人っぽい…)
……あのー。
[コミュ障の限界は以下略]
(368) 2012/11/03(Sat) 23時頃
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そんだけ火力があるって事だしねー? 調整…は、ああ、してくれるんだ。 あっ、お姫様が言ったんだへぇぇ…ふぅん…
[>>363 ピンヒールで頭踏まれたのかな。 それともはたかれたのかな。 ご褒美でもちらつかせられたのかな。
めくるめく酷い想像である…――― ]
(369) 2012/11/03(Sat) 23時頃
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え? いや、だから… さっき言ってた、魔法。
ラプラスの悪魔って言うんだってー。 何はともあれ、俺はえーっと……
[想像以上にびびられて、むしろこっちが驚いた。 なにこのこツンツンしたいじゃないか。 子供は嫌いじゃない、らしい。(子ども扱いがそもそも不当であるが。)] なんだっけ。 クレスト?とか言うコードネームみたい。 君は? [宜しく、と平然と握手しようと手を差し出した。]
(370) 2012/11/03(Sat) 23時頃
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残るはあなたね。
[剣の柄を両手で握り締め、構える。
敵が前方から襲い掛かってくる。]
あなたの攻撃はもう読めてるのよ! [攻撃が届く程度まで距離が縮まったところで、剣を振り下ろす。 まさしく一刀両断。斬られたミニディアボロスは、そのまま霧散した。]
(371) 2012/11/03(Sat) 23時頃
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― 踏切→公園 ―
[落ち着ける場所、といえばどこだろうか。 ここが商店街であって商店街ではない、という事はわかっているのだが、 それでも、空き店舗に勝手に入るのは気が進まない]
『公園とか?』
[踏切も渡ってしまったし、 自分の店に戻って雑貨屋の店長であることがバレてしまうのは嫌だ。
となると、落ち着ける場所は公園あたりかと、金魚の言葉に頷いて]
(372) 2012/11/03(Sat) 23時頃
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[女の人の声>>362のように思えた。 貴義がちょっと驚いたように声を呑んだので、わたしは顔をあげかけ……あぶないあぶない、がまんした]
……ぷっ。 あはは、なんて可愛らしい人でしょう。
[貴義は笑いながら、腰を落としてしゃがみ、片手でジェムを拾い集めた。地面に落ちた鎖がしゃりしゃりと鳴る。 貴義は大きな手のひらに10個のジェムを持って、一度立ち上がって、彼女の傍でもう一度しゃがみ]
……忠告しておきますよ、お嬢さん。 他の魔女の前では、そんなことは言わないことです。 私がもっと冷酷なら、これを強奪して、「動く気力もない」貴女を倒して、貴女のジェムも奪っていきます。
[ね?と貴義は微笑み、握っていた手を差し出した]
(373) 2012/11/03(Sat) 23時頃
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/* アリョールさんが思った以上に武将だった件について。
(-159) 2012/11/03(Sat) 23時頃
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―???―
(全部失くした、自分のせいで)
(全部無駄にした、自分のせいで)
(頼りになるのは、過去の「僕」の姿だけ…)
(僕の憧憬、それは…過去の僕)
(374) 2012/11/03(Sat) 23時頃
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― 踏切 ―
[その傍に在る金魚に感嘆あげられたとは露知らず――。 場を辞する仮面の着物の主>>361の背を、特に引き留めることはなかった。
一瞬、仮面のために誰だか判らないこの魔女はある意味恥ずかしい思いもあまりしなくて済むだろうか、と無責任に思う。 自分もまた、普段とは全く違うメイクと髪色に変じているのだが、己の顔を見ていない故に「正体不明」の自覚はあまり無い。]
(375) 2012/11/03(Sat) 23時頃
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[―――背後に、ひとつ、透明な気配を感じる。]
(376) 2012/11/03(Sat) 23時頃
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/* どうしよ、ユーリー君たち目撃できたら目撃してこう。
(-160) 2012/11/03(Sat) 23時頃
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|
!?
[>>366他の魔女に会うにしてもジェムを確保するにしても、 自分もそろそろ場所を変えるかと移動しようとして。
武将風魔女が呼んだ名前に、盛大にむせた。]
(え……なんで俺のこと、いやでもこの人誰だ!?)
[当の灯枝は、衣装の格好良さ成分を一割でもいいから 分けて欲しい彼女の正体なんて、全然検討もつかない]
ひ、人違いではないでしょうか。 お……私、の名前はメーフィエ、ですし。
この商店街に来たのも、たまたま。 そう、たまたま通りがかったからで! 偶然なんです!
[しどろもどろのまま言い訳を続けるほど、ドツボにはまっていく気がする。]
(377) 2012/11/03(Sat) 23時頃
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[ダンテがプチジェムを回収する。]
今回は何とかなったからいいけど、さすがに疲れてきたわ。
『あ、そうそう、イライダの魔法のことなんだけど。 イライダの使ってる剣は魔法で生成したもの。つまり、魔力が元になってるんだ。 だから、イライダの残り魔力が僅かになったら、その剣、消えちゃうんだよね。 でも、魔力が残っていても、イライダの任意で剣を消すことができるよ。』
でも、一度消したら――
『大丈夫、魔力が回復したら、また武器を生成できるよ。 だって、それ(本来の武器である警察手帳)、ある意味「出しっぱなし」でしょ?』
(378) 2012/11/03(Sat) 23時頃
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花屋 ゼノビアは、メモを貼った。
2012/11/03(Sat) 23時頃
|
ラ、ラプラスの悪魔……。
[やだなにこいつ、さっきのディアボロスよりも怖そう。 とは口が裂けても言えない。 この時点で、女性は怖いものという意識は吹き飛んで行き 代わりにこのラプラスの悪魔が恐怖の対象となったのは 言うまでも無い。]
ん、それ。いくつか確認したいって言ってた事の 一番大事なもの。
俺はレイス、えっと…とにかく、よろしく。
[名前が知りたかっのだと居ずまいを正して 地面に付いた手を装束で拭い、差し出された手>>370を取った。]
(379) 2012/11/03(Sat) 23時頃
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(再び、フルートを吹いて思い出したのは)
(自分の、過去)
『本当の、ちゃんとした魔女としての名前、聞く?』
(…ああ、言ってたね)
『聞く?』
(どうせ話したくなったんでしょ…聞く)
『君は―――』
(380) 2012/11/03(Sat) 23時頃
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>>377 これがGMGの醍醐味なのね。 魔法少女というより、変身ヒーローの世界よね。
(-161) 2012/11/03(Sat) 23時頃
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……でも、貴方はそうできるのに、しなかった。 その上、忠告までしてくれて。
それじゃ、結局、私たち似た者同士ってことになっちゃいますよ? [甘さ、という点では大差ないじゃないかと。 そう言外に含ませる。
そして微笑みと共に、差し出された手からジェムを受け取り そのうちの三つを鎖骨の下のマギカジェムに翳した]
(381) 2012/11/03(Sat) 23時頃
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『憧憬の魔女。見習いだけどね』
(そっか。それで?)
『それだけ。情緒不安定起こされたら面倒だったから、 言わなかったんだけどさ』
(僕を何だと思ってるの……)
[離れていく人影>>317の方へ歩いて行きながら]
(382) 2012/11/03(Sat) 23時半頃
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でも、手を貸して下さったことと、 忠告には感謝します。
[ジェムの魔力が身体に行き渡り、ようやく立ち上がることが出来た。
>>373青年と右手を鎖で繋がれた人形が 身じろぎしたような気がして、僅かに首を傾げるが 此処は何でもアリの異界だ。 人形が独りでに動いても、不思議はないだろうと、深くは考えない]
(383) 2012/11/03(Sat) 23時半頃
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|
レイスね。 よろしくー。
……なんて言うか、セイギのヒーローみたい。
[>>379忍者だけど。 確認したい一番大事な事、の内容に驚いた、のだった。]
まあ… 土だから、レイス君がピンチな相手には それなりに対抗できると思うよ?
[ぎゅっぎゅ、と握手を交わし、そのまま彼を立たせようとする。]
(384) 2012/11/03(Sat) 23時半頃
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[線路とゲームセンターの間を通って、公園へと向かう。
途中、楽器店の辺りに人影が見えた気がしたが、 何も知らぬまま他の魔女に出会うよりも、 先にこの金魚から情報を得たほうが良いと、見ないふり。
――実は公園にも魔女が居るのだが、そんな事知るわけもない]
(385) 2012/11/03(Sat) 23時半頃
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|
他に確認する事、ある? ちなみにコイツ、今は君に興味津々みたいだよ。 [彼が立とうが座ったままだろうがぽんぽんと頭に手を置いて。 顎でラプラスの悪魔を指した。]
(386) 2012/11/03(Sat) 23時半頃
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[横に凪いで、まず一体]
『それは隙がでかい。』
え、っちょ、――Gravity Off――
[自分の重力を減らし、思い切り上へ飛べば 影の攻撃がギリギリの所で空を切る]
……ココからどうしよう。
[緩やかに降りて行くものの、次の手段が浮かばない 上がるだけ上がった後は、落ちて行く ………落ちて?]
一か八か……――Gravity On――
[薙刀を下へと向け、重力を掛ける 自由落下に勢いがついて――]
(387) 2012/11/03(Sat) 23時半頃
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[>>381女の人の声に褒められて、わたしは自分のことみたいに嬉しくなる。 そうなの、貴義はとっても優しいんだよ……。でも、貴義に怒られるので、わたしは貴義にしがみついてじっとしている]
困ったな。 貴女のような人がライバルだと、戦いにくい。
[貴義は、立ち上がり、わたしを右腕に移動させた。 視界が変わり、チャイナ服?みたいな恰好の女の人?が見える。女の人が胸元に手を当ててるのは、あれはもしかして……]
私は解放の魔女ニキータ。 お嬢さんは?
[貴義はさりげなく左手を自分の胸に当て、その長い指の、見た目だけ似てるダミーの金指輪を見せながら、名乗った]
(388) 2012/11/03(Sat) 23時半頃
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ド ォ ォ ン
[二体目の影が、雲散した]
わ、っぷ、音うるさっ……。 土埃ひどっ……
『油断してると次来るよー? あ、武器は出し入れ自由だから。』
[それを聞いて、ぱっと武器から手を離して 一度距離を取ってから、薙刀を再度呼び出す]
……後、2匹。
(389) 2012/11/03(Sat) 23時半頃
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…………くらしなさん、だね?
[正体不明のメルヘンキュートでポップな魔女、という幻想は、咽た当人の反応によって崩壊の一途を辿りはじめた。]
まぁ、でも今は「メーフィエ」、ということにしとこう。 あたしは――アリョール・フェイ。
[ありさであると彼女――彼に気付かれているのかはさておき、わざわざ自分も打ち明けて傷を舐めあおうという発想は持たなかった。 他者の目からは「カッコいい」ものだったとしても、自分としてはかなり微妙な出で立ちだった。]
(390) 2012/11/03(Sat) 23時半頃
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/* 思いつきで改名してみた! そろーるで喉も程良く消費できたはず!
(-162) 2012/11/03(Sat) 23時半頃
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セイギのヒーローかあ、俺がそれになりたいのかどうかは さておいても、そういうのも悪くないかも知れない。
[手を引かれ、>>384幾分か魔力も回復したかと立ち上がる。]
正直助かった、おヒ…契約者の説教で回復する時間を過ごすかと 思っていたから。
(391) 2012/11/03(Sat) 23時半頃
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― 公園 ―
『あちゃあ、先客いるじゃん! あ、でも見て!あれだよ、ミニディアボロス!』
[公園にある人影>>364に気づき、足を止める。 タイミングが悪かったかと、眉を顰め。
人影のほかに見える黒い影に、目を見張った]
あれか…。
『お前もそのうち遭遇するんじゃない?』
[うごめく黒い影と、巫女のような格好をした魔女が対峙する。 動いたのはどちらが先か――>>387>>389
助けに入ったほうが良いのかとも迷うが、 属性の話を聞いた矢先である。 もし彼女の身に危機が迫るようであれば、くらいの心持ちで]
(392) 2012/11/03(Sat) 23時半頃
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|
[警察手帳に視線を落とす。 ほぼ常にペンダントよろしく首元から下げられているのだから、出しっぱなしと言われればそれまでだった]
そういえば、そうだったわね。
『でも、イライダの魔力も残り少なくなってるから、油断は禁物だよ』
そうね、いったん回復しようかしら。 と、その前に。
Spell"Light alchemy" 光に還れ剣よ、今はその身を休める時だ。 我が汝を再び振るうときまで、その身錆びさせるなかれ。
[武器生成解除の呪文を詠唱する。 剣が、徐々に光の欠片へと変化していく]
(393) 2012/11/03(Sat) 23時半頃
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[「くらしな」だと決め打つこの尋問もとい確認>>390は、一応素肌ベストの魔女には聞かれないよう、声を潜める。 その際、甲冑の魔女は詰め寄る形で「メーフィエ」に顔を近づけたものだったから、察しが良ければその正体に気付けるかもしれない。]
――と、そうだね、あんたにも。 あたしはアリョール・フェイ。
[メーフィエから一度顔を離し、素肌ベストの方にも名乗りを一つ。]
どのくらいの付き合いになるかは判らないけれど。 ――宜しくな。
[そしてこの挨拶は、ふたりともに向けて。]
(394) 2012/11/03(Sat) 23時半頃
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後はー……何か聞こうかと思ったけど、思い出せないし 一番肝心な名前が聞けたから良いや。
[ぽんぽんと頭を叩かれ、姫菫は大丈夫かと見回すが ちゃっかり肩の上に避難していたようだ。 尻尾が頬に当たってくすぐったい。]
え、な、なんで俺に興味持つの。 怖……じゃなくて、恥ずかしいからあんまり見るなって!
[クレストの示す先を思い切り見てしまい、 怖いとは言えないので誤魔化した。 そっちの方がより情けない話になるのではないかと、 姫菫は遠い目をしながらそんな事を考える。]
(395) 2012/11/03(Sat) 23時半頃
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|
――それは、私だって同じです。
どうせ戦わなくちゃならないなら、 憎める相手の方が……楽ですから。
[甘さを肯定するような言葉に、此方も同意で返す。 それは、紛れもない嵐の本音だ。
そして青年――解放の魔女が契約の指輪を見せながら名乗るのには僅かに躊躇して]
――……風使いロランです。
[魔女としての名乗りを上げる。 躊躇したのは、芸名みたいな名を名乗ることに 気恥ずかしさがあったのだが もしかしたら、別の意味で取られるかも知れない]
(396) 2012/11/03(Sat) 23時半頃
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|
[剣が完全に消滅したところで、へたり込む。 体力はある程度残っていたものの、魔力の消耗が激しくなっていたからだった。
ダンテからプチジェムを受け取り、額のジェムに当てる。]
魔法って、魔力だけでなく、気力まで消耗しちゃうのね。 でも、自分で望んで試練に挑んでるんだから、文句は言えないわよね。
(397) 2012/11/03(Sat) 23時半頃
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(お姫の説教で回復…――― ?! あ、いや助かっただから違うのか…)
[>>391 ものすごい理解をしかかって、慌てて落ち着いて。]
ああ多分、初めてみた他人だから…
[>>395 やだ…ちょっとエスに目覚めそう。 冗談まがいな事を考えてから。]
(398) 2012/11/03(Sat) 23時半頃
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|
……何か煩いな。
[聞こえてくるのはこの場の面々の声だけでは無く、 かといってその原因が、ふぅちゃんのやかましいボイスという訳でも無い。 今はまだ、その言葉の形が、上手く察せられない。]
あのさ、ふぅちゃん――――これって、魔女の力?
(*13) 2012/11/03(Sat) 23時半頃
|
|
ああそうだ。 互いに仲間に明かしていいのは、『協力者がいる』の一点のみ。 俺たちはそのうち、情報交換で連絡でも取り合おうか。
うちの契約者に、君の近くにメモでも運ばせるよ。 『えっ』
[ふよふよしていたツチノコがびくっとした。 時雨はそれを、無視した。]
(399) 2012/11/03(Sat) 23時半頃
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|
それじゃ、またねー、レイス君。
[廃材を足場に、再び商店街の建物の屋根の上に登る。 そのまま、当ても無く1の方へ歩いていった。*]
(400) 2012/11/03(Sat) 23時半頃
|
|
[>>390重ねるように言われてぶんぶんぶんと勢い良く首を振る。 誰なのかはやっぱりまだ見当がつかないけど。絶対女装願望あるとか 誤解されてる泣きたい、とか思考回路は暴走しながら。]
アリョールさん、ですね。 よ、よろしくお願いします…。
[どこかで会ったことはあるはずなのに。 まるで初対面同士のような固い挨拶を返して。]
ええと、それでは。 私は、これで…!
[なんだか居た堪れなくなってきたのか、 殆ど逃げるようにしてその場から駆け出した。 スリットが深いことなんて全くお構いなしな走り方は、彼女から見れば 自分が女性でないことをダメ押しのように裏付けたかも。]
(401) 2012/11/03(Sat) 23時半頃
|
|
あ、そ、そうなんだ。初めて見たってなら仕方ないよな。 それなら良いんだ。うん。
[初めて>>398遭遇したのなら、自分にそういう話を 持ちかけて来るのも理解出来ない事もないか、と 少しは真面目に考える。]
(402) 2012/11/03(Sat) 23時半頃
|
|
[今いるのは、元ライブハウスの1階。 2階からは、物音はしない。]
今のところは、大丈夫そうよね。 『いや、気をつけて。』
[契約者の台詞を受け、外を見る。ミニディアボロスが出てきたのだ。今度は、8体。]
『屋内に入り込んでくるおそれがあるから気をつけて!』
(403) 2012/11/04(Sun) 00時頃
|
|
/* 先生メモ>え、むしろ超占ってほしいのだが 伝え方がまずかっただろうか/(^o^)\
(-163) 2012/11/04(Sun) 00時頃
|
|
[新たに来た魔女>>392の姿を把握する暇はなく]
う、わっ、と。
[2体の影が連携して攻撃してくる]
え、ちょ、待ってっ。 何コレ、かしこっ……
[ムリムリ、と思いながら、薙刀を持って一回転 柄の部分に当たり吹っ飛ぶも、致命傷にはなってない]
『ん、誰か来たみたい。 魔法あんまり使うなよ?』 (魔法使わずとか無理だってばー)
[小さな声で、Gravity Off と唱え 体を少しだけ軽くする]
(404) 2012/11/04(Sun) 00時頃
|
|
りょーかい、協力者が居るって事だけね。 メモはありがたいんだけど…こっちからは………
おヒメ、ちっちゃいもんなあ。 何かあったら俺が走るようにするか。
[流石に数センチにしかならないアマガエルに伝達は無理かと、 その辺りの話>>399には頷いておいた。]
それじゃ、また。 気を付けてなー。
[そうして去り行く姿を元気良く見送った。]
(405) 2012/11/04(Sun) 00時頃
|
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― 踏切を離れた>>361直後 ―
契約者と話をしてくる。 何か分かったら知らせるつもりだが…
[本当に知りたい事の答えは、返ってくるだろうか。 正直、あまり期待はしていない。
そういえば彼の名をまだ知らないが、 マスケラ――イタリア語で仮面の意を持つこの名前を、 自分から名乗ろうという気が起きなかった*]
(=24) 2012/11/04(Sun) 00時頃
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――外には逃げられそうにない、か。 それならこっちにも考えがあるわよ!ダンテもついてきて!
[そう言うや否や、屋上へ。 ダンテも、後をついてくる。
やはり、ミニディアボロスたちは屋内に入り込んできた]
(406) 2012/11/04(Sun) 00時頃
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[「憎める相手の方が楽」>>396……この人は、どんな願いで魔女になるのかな? 聞いて欲しかったが、貴義は別のところに興味があるようだった]
風使いですか、やはりライバルのようですね。
[名前を出す前にためらったのはどうしてだろう? それも聞いてほしかったけれど、貴義はやっぱり別の事が気になっているようで]
貴女はもう、他の見習い魔女には会いましたか?
(407) 2012/11/04(Sun) 00時頃
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さ、みい…… 凍えるぞ……。
[歯の根が合わない。音がいつしか止んでいるのでこれ以上の進行は無くなった様だが体は冷えてしまっている。 何で商店街のど真ん中で冬山遭難染みた目に合っているのか考えても魔女世界(仮)だ、意味なさそうだった]
……?
[ふと聞こえた気がする>>368声。 いよいよ幻聴か何やってんだ俺と思考が過ぎるけれど反射的に振り向いて。]
さっきの、人か?
[青い衣装の持ち主はどこかで見たこと、あるような。]
(408) 2012/11/04(Sun) 00時頃
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/* イライダさんそろそろオフだよね? なんでライブハウスに行くかは迷う
(-164) 2012/11/04(Sun) 00時頃
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『…………。』
…………。
[気まずい沈黙が、続く。]
『気を付けてくだちゃいね、色々と。 今はこれだけお伝えちておきまちゅ。』
あ、はぁ……。
[てっきり、怒鳴られるかと思っていたのだが 特に何事も無く話は終わってしまった。]
(409) 2012/11/04(Sun) 00時頃
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/* ゼノビアちゃんだった。 これだから横文字は(常習犯)
(-165) 2012/11/04(Sun) 00時頃
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[さっきの人かと聞かれ>>408れば]
さっきの、人 です。
[顔が見えた、見覚えが、ある]
(捨隈だああああああああうわああああああ)
(410) 2012/11/04(Sun) 00時頃
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/* ん?
あぁあああああああああああああああああああああああ
どうしよ、う。 被った。魔法が思い切り被った…・・・・。 だめだ、全部白紙になっちゃう・・・・
あぁぁぁぁあ もう、このまま行くしかない、よ、ね・・・・・ ごめんよぉ
(-166) 2012/11/04(Sun) 00時頃
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― 元ライブハウス・屋根の上 ―
[確か、屋根に上れる場所があったはずだ。
屋根の上に続く梯子を見つけ、上っていく。
上り終えた後で、武器生成の呪文を詠唱する。 光の欠片が収束する。それが収まった後には、イライダの右手には先ほどと同じような剣が握られていた。
だが、ここで誤算があった。 敵が、屋根の上まで来ていたのだ。]
(411) 2012/11/04(Sun) 00時頃
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ええ、三人……ううん。四人と遭遇しましたね。 皆、一筋縄ではいかなさそうに見えたけど――
["ライバル"と前置きした相手に、他の魔女の話題を振る。 情報を取引したいのだろうと判断して、手札の枚数を口にする。
手札の四枚目――箒の魔女は墜落するのを見ただけだが、その位の水増しはまぁ、アリだろう]
(412) 2012/11/04(Sun) 00時頃
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『なんか危なそうじゃん!どーすんの? 魔法は使わないほうが良いと思うけど、お前のその武器じゃ…』
[金魚が赤の蛇の目傘の周りを、ふよふよと泳ぐ。
二体のミニディアボロスを相手に梃子摺っている様子>>404を、 じいっと、そのまま、見つめ]
打撃武器くらいにはなるんじゃないか?
[魔女と、ミニディアボロスに向かって駆け出した。 流石に放っておけなかった様子]
『もー、止めたからな!魔法はなるべく使うなよ!』
(413) 2012/11/04(Sun) 00時頃
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[軽くなった体で地面を蹴る 思ったよりも少し高く跳び、少し速い]
わわっ、とっ……
[一体へ向けて斬撃を喰らわせ、雲散させる 多少は慣れてきただろうか? すぐに地面を蹴り、もう一体の方へと向かう]
さいごっ……
[右上から左下へと袈裟掛けにし、雲散させ ぜぇ、と一息付いた所で、来客の方を見る]
い……
[いらっしゃいませ、と言いそうになったのは職業病]
こんにちは?
(414) 2012/11/04(Sun) 00時頃
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[二度あることは三度ある。 あの痛痒い変身と箒に跨っての華麗な落下に続き、 新たな穴があったら入りたいメモリーが追加された。
……あれ、魔女始めたばかりからもう辛いことの方が多くないか?]
『それで堕ちるとか言い出すのはやめなさいよねぇ』
[ジャックが茶化すようにかける言葉にも いつもの調子で返せないほどのハートブレイク。
殆ど何も考えずにやってきた東側の裏通りを、 入り口方向に向かって駆けて。]
(415) 2012/11/04(Sun) 00時頃
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/* なるほど、王子様→タチアナ それで契約者と交代かな?(超パッソン
俺だったらワロチ
(-167) 2012/11/04(Sun) 00時頃
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イライダは、半ば焦りながらも、対抗策を練っていた*
2012/11/04(Sun) 00時頃
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/* 店長のポイントもマッハ。 ゼノビアちゃんのとこに乱入しにいったけど、 なんかできるかどうか。
(-168) 2012/11/04(Sun) 00時頃
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「……黒川だ。」
『そうだねェ』
[きっと黒川もやんごとなき事情でこの場に居るのは間違い無い。 そこで行き成り顔見知りに波風立てられたくないに違いない、少なくとも逆立場なら嫌だ。]
……ハ、ハジメマシテ。
[多少棒読みなのは寒さのせいにしてもらおう、そうしよう。 その騎士さんが黒川を知ってたら、いい間抜けなのだけれど。]
(416) 2012/11/04(Sun) 00時頃
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花屋 ゼノビアは、メモを貼った。
2012/11/04(Sun) 00時頃
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― 踏切 ―
[「メーフィエ」>>401がものすごく首を振る姿を目の当たりにすれば、二人きりでもないのにさらに問い詰める気にもならなかった。 じ、と見つめる化粧の顔は、冥科(おそらく)に対して今抱いた感想を語らない。 あくまで初対面じみた挨拶交わせば、後は特に追いもせず、見送っていた。 ――追うのも酷だろう、と思っていた。]
…………せめて押えながら逃げるとか、さ。
[はためく裾、スリットから覗く脚線美をちらっと垣間見てしまいながら、冥科(ほぼ確信)の居ないこの場でぽつりとつぶやき]
(417) 2012/11/04(Sun) 00時頃
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(あれ…もしかして、バレてない?)
[目の色も髪の色も同じまま、 高校の制服そっくりの服を着て、化粧も顔を隠す物もしていない。
つまり、バレていないはずが無い。 けれど、裕李はそれには気付かず]
(なんか、捨隈ってこんなぎこちなかったっけか…)
え、えーっと、は はじめまして。 僕は裕r…魔女見習いのユーリー。
[名前の語感もほぼ同じ事に、気付く余裕はなかった]
(418) 2012/11/04(Sun) 00時頃
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風使い ロランは、メモを貼った。
2012/11/04(Sun) 00時頃
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皆、「変な格好」にさせられるのかな……。
[そういうことにした。そう、言い聞かせた。]
(どうなんだ?ふぅちゃん)
『別に変じゃないッスよ!超カッコいいッスってば皆さん!!』
[内心で、そんな小話を挟みつつ。 そう言えば、今に至るまで自分の正体には気づかれていない?と何となく思う。 ――別に何と言われたって「気にしない」のが、あの弟を持つ姉としてのスタンスだったのだけれど。]
(419) 2012/11/04(Sun) 00時頃
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ロランは、イライダの危機を知ることもなく。
2012/11/04(Sun) 00時頃
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[駆け出した直後、ふたつの影が霧散>>414する。 少女の見事な動きに感心しつつ、構えていた傘を下ろし]
『よかったな!魔法使う羽目にならなくて! ま、自分の魔法は把握できたほうがいいっちゃいいんだけどなー』
[金魚がべしんと尾びれで頬を叩いてくる。 鬱陶しいので左手でぺいっ]
時間的には――こんばんは?
[かもしれない。 空が明るいので、「こんにちは」の方がそれっぽいが]
(420) 2012/11/04(Sun) 00時頃
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[どうしてだろう? どっちも温厚で笑顔の大人2人なのに、妙に緊迫している気がする。 ババ抜きゲームの途中のような。 貴義が緊張するのは解る。彼はひとつ大きな嘘をついているのだから。 では「ロラン」>>412は?]
そうですか……。 やはり私は、少々出遅れているようですね。 もし、その方々にまた会うようならば、鎖使いの「ニキータ」をよろしくとどうぞお伝え下さい。
[シャランと鎖を鳴らして、貴義はお辞儀をした。 変なの、他の魔女の事を聞きだすのかと思ったのに……ああ、そうか! もう一度名乗って、「鎖と人形を持った青年魔女」の印象を強めること、それに意味があったのかな……?]
では、次は戦場で会いましょう、お嬢さん。 出来れば貴女が万全の時に、正々堂々と。
[貴義は、にこりと微笑みを向けると、ロランの横を通り過ぎて行く。 わたしはもう一度だけ、ちらりとロランを見た──]
(421) 2012/11/04(Sun) 00時頃
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[そうしている間にも。 何か、近づいているような、そんな感覚は抱いていた。]
えっと―――じゃあ、あたしもこれで。
さらば。
(……なんか口調まで武将っぽくなってないか?呪われた?)
[カフェで見た客――レザーを纏う魔女から、名乗りがあっても無くても。 一度、甲冑の魔女はくるりと背を向け、綺羅をはためかせてその場を後にする。]
(422) 2012/11/04(Sun) 00時半頃
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>>418 これはひどいwwwww
(-169) 2012/11/04(Sun) 00時半頃
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『…ところで、レイス様。私と貴方以外の声が聞こえますか。』
…? 聞こえる、聞こえるけど…誰の声? おヒメもなんでそんな話し方してんの。
これも、お前の言っていた魔法か?
[気を向けておれば、自分達の他にも微かながらに声を 聞き取る事が出来た。]
……ま、いいか。 そんなものもあるんだろ。
(*14) 2012/11/04(Sun) 00時半頃
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「殆ど変わってないぞ」
[突っ込みは心の中だけ。 向こうはこっちを分かっているはずなのは間違いない、なんと言っても服装は昼間に会ったままなのだから。 それにしてもユーリーとは何ぞや、魔女はバレないようにするルールでもあるのだろうか、聞いてないぞ。]
……どうも。
[魔女ユーリー、そういうことにしておこう。 けれど気づいてないと思われるのもシャクだ、通じるか分からんがウインクでアイコンタクトだけはしておこう。]
(423) 2012/11/04(Sun) 00時半頃
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― 照山商店の上→元ライブハウスの屋根の上 ―
[真向かいの見た事在る赤コート>>411が、どうやら危機らしい。 なんだか火の消えていた煙草を携帯灰皿へ入れる。
ひょいと降りて、大通りを通り、バーミ庵の看板を足場に飛び上がった。]
や。 おねーさん、また会ったねー。
[駆け上がってくる屋上の影を、銃で狙い打つ。 2、3度の銃声が響いただろうか。]
(424) 2012/11/04(Sun) 00時半頃
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>>421 貴義が狙っているのは、マーケティング手法のひとつでリピート法?とかいうもの。 複数の別の媒体から、同じ情報を聞くと、人はそれを信じてしまうものらしい。
(ex.友達から噂を聞く+ネットで検索してその噂を見る→信じる 等々)
(-170) 2012/11/04(Sun) 00時半頃
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あ、そうだよね、夕方だったから。
改めて、こんばんは。 ええと。
[着物姿に蛇の目傘 私の巫女服っぽい格好と並べば和風かもしれない ――仮面があるけど]
『その人、助けようとしてくれたんだよ。 お礼言っときなー。』
あ、助けようとしてくれて有難う。
[ぺこ、と薙刀を横に持ってお辞儀]
貴方も魔女試練の参加者?
[で、いいのかな、とか]
(425) 2012/11/04(Sun) 00時半頃
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ところで、「解放」の魔女なのに、「束縛」の鎖使いなのは、シャレでござる。 一応、鎖使いと「ニキータ」が別人である、という意味もあるけど。
(-171) 2012/11/04(Sun) 00時半頃
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― →北大通り、入口アーチ側 ―
[思う以上に、速く駆けることができる。 白の甲冑は金属の輝きを帯びつつも、決して重さを感じさせない。]
(あたしの勘が正しければ――さっき、何かが、居た。
魔女?いや、ディアボロス、とかいうヤツ――)
[地面を蹴り――ふわり、自然に身体は跳躍する。 軽やかな足取りはそれこそ、舞踏するが如く]
(426) 2012/11/04(Sun) 00時半頃
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『ユーリー、一つだけ言っとく、恨まれたくないから』
(何?)
『君は、見た目、ほとんど変わってない』
(えっ)
[そしてこのウインク>>423]
詰んだ。
[うっかり口に出す。そしてにこやかな作り笑い。 人間、危機に陥ると笑うものだ]
(気まずい…絶対僕の事笑ってる…気まずい……)
(427) 2012/11/04(Sun) 00時半頃
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/* ザ・魔女なんだから箒で飛べると言ったな?あれは嘘だ
くっそわろたwwwwwwwwww メーフィエたん面白すぎるだろwwwwwwww たまんねぇwwwwwwwwwww
(-172) 2012/11/04(Sun) 00時半頃
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………………
[変な格好じゃないとかなんとかハイテンションでフォローしていたふぅちゃんは、肝心の問いに答えてはいなかった。 何故、この声は響いてくるのか。]
やっぱ、聞こえてくる。 ……男の子、かな。
(*15) 2012/11/04(Sun) 00時半頃
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ニキータは、マスケラのお店は、洋服店のお向かいさんのようだ……。
2012/11/04(Sun) 00時半頃
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―かなり前のこと・ゲームセンター―
[画面に表示される記号に合わせ、足元の記号パネルを踏んでいく音楽ゲームは3曲目に突入する。美琴は額に浮かぶ汗を拭い、袖を捲りながら横に立つパンドラを見る。 右肘の上に何か硬いものが埋め込まれていた。]
あー、なにこれ。知ってる?
『知ってるとも。魔女にとって大事な大事なものだ。壊されたら終わり。』
結構物騒なもんくっついてるのな。 で、なに。パンもやってみんの。コイン入れないけどいい?
『何だか楽しそうな遊びだと思って。妾はミコトの真似をするからいいよ。』
おう。
[腕を上げて応え、二人手を合わせた。]
(428) 2012/11/04(Sun) 00時半頃
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『ミコト! 合図したら、左手の指輪を右肘に当てて欲しいの!』
[曲も終盤に差し掛かった頃、店の奥にディアボロスの気配を感じてパンドラが叫ぶ。 右袖を上げて肘の上にある虹色のジェムを晒すと、美琴のジェムと触れ合わせた。 瞬時、魔力が流れて行くのが分かる。力の継承が始まったのだ。]
『ほら、ミコト!』
わぁったよ。こぅか?
[両足を広げて左右のパネルを同時に踏むと、右腕を高く上げ、ジェムと指輪を重ね合わせた。]
(429) 2012/11/04(Sun) 00時半頃
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……ええ、大物狩りも始まるという噂もありますし。 今は考えるより、動くターンかも知れません。
[ニキータが情報の取引からあっさり引いたことに、拍子抜けするが いずれ戦うかも知れない相手に深入りするのもどうか]
では、その時はお手柔らかにお願いしますね。 「鎖使いのニキータ」さん。
[自分の得物を強調するのは、自信の表れか作為か。 判断しかねるまま、解放の魔女を見送る。
すれ違いざまに腕に抱かれた人形が 此方に視線を向けたことには気付くことはない]
(430) 2012/11/04(Sun) 00時半頃
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[何か、見えないものを探すかのように視線は揺蕩い――
視界に、黒い影が突如現れた。 明らかにそれはヒトの形を成しておらず、ぐるり、渦巻く形は燻った憎しみのよう。 扉程の大きさのそれは、「雑魚」だからか、動きも決して機敏では無く。 そして、ただの一つしか其処には居なかった。]
(あれ、倒すんだな)
『あっハイそうッス! 煌星の魔女サン、やっておしまいなさいッ!』
………………、
(431) 2012/11/04(Sun) 00時半頃
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[ジェムから溢れ出た白銀色の光は、まるで液体のように動いて美琴の身を覆っていく。 顎を上げると、胸元まで伸びた黒髪には銀色のメッシュが入る。
肩から落ちた細布は襟へと変わり、胸の膨らみと細腰を強調するかのように続く短い衽の裾は広がっていた。左右のスリット部分から白いバルーンパンツが覗き、白銀のショートブーツが足先を包む。
半袖から伸びた腕を前に投げ出す。 その手には黒のグローブが着けられ、手首と掌を守るだろう。
仕上げとばかりに、広げた両腕を指先まで隠す程に長い袖の上着と、玉飾りのついた大きめの帽子が現れ、光は四散した。]
(432) 2012/11/04(Sun) 00時半頃
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月光の如く輝く白銀の、軌跡をその目に焼き付けろ!
白銀靴《シルバーブーツ》の魔女、タチアナ
今、ここに!
[靴の踵を合わせて鳴らす。 曲の終わりと共にステップも終わり、盛大な機械音の拍手が響いた。]
(433) 2012/11/04(Sun) 00時半頃
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『カッコイイ、かっこよかったぞ、ミコト! 何だか感動してきたの。あぁ、ミコト。やはり妾の後継者に相応しい』
――――ああああああああああ”あ”っ
[パンドラの感動の涙が思わず引っ込む程の大声が美琴から上がる。 顔を赤くしてその場に座り込み、頭を大きく振った。]
(434) 2012/11/04(Sun) 00時半頃
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な、んだよ、これ、 ありえ、ねぇ…… 今すぐ戻せ!
『無理。 妾の力を貸すのだと何度も言っているの。 つまり、妾の魔女としての力を、そのまま。そっくり。
勿論、その服も今の妾とお揃い。』
[胸元を抑え、短い衽の裾を掴んで腕を伸ばし脚を隠す。 女の身体になった衝撃を隠しきれず、 美琴はバカ野郎と小声で繰り返し、涙を流した。**]
(435) 2012/11/04(Sun) 00時半頃
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その姿を現せ、白銀靴《シルバーブーツ》!
[足首までしかなかったブーツの上に、【武器】が具現化する。 膝上までのロングブーツは銀色の光沢を放ち、高いヒールが脚を長く見せる。
目元を腫らした美琴は、溢れる涙を袖口で拭うと身を低くし、店内に現れたディアボロスに向かい駆け出した。
夢で見た子鬼達を見て美琴は笑った。 追いかけられるのではなく、此方が追う番なのだと。
床を強く蹴り、子鬼の群れに突っ込んだ。 遠心力を乗せて踵を振り下ろす。横に薙ぐ。蹴り上げる。 夜空に幾つもの、白銀の三日月が生まれた。
その度に、子鬼達は息苦しく呻き、腕を下ろし、頭を床に擦り付ける。]
(436) 2012/11/04(Sun) 00時半頃
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そう言えば、うっかり表でちょうちょミニディアボロ(MD)を10匹出してしまいましたが、 3→10→1→9→9→1→8→9→8→4 ……なのでした。 最初の3匹どこいった。 ってか、10回遭遇多いよ!!
(-173) 2012/11/04(Sun) 00時半頃
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自由になんて、させてやらねぇよ。
指先ひとつだってなぁ……
[靴が攻撃するたびに、重力の白銀糸がまとわりつく。 やがて身動きひとつ取れなくなったディアボロス達を、美琴は無表情に踏み潰していく。
その数、10と7つ。**]
(437) 2012/11/04(Sun) 00時半頃
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/*なん…だと…(ガタァ
(-174) 2012/11/04(Sun) 00時半頃
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/* みことちゃんが女体化しただと!? ますますこいつの位置がひどくなるなwwwwwwwwwwwww
(-175) 2012/11/04(Sun) 00時半頃
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[空気は読むが自爆までは責任持てんぞ。 まあ致命的じゃないだろうし被害を被るのは黒川だ、何も言うまい。]
その、何というか。 ……ものすごく、寒いんですが。 何か、したんですか?
[どう話を切り出したらいいのか、中々寒さで頭が回らない。]
(438) 2012/11/04(Sun) 01時頃
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[仮面の奥の瞳をぱちくり。 助けたならまだしも、 助けようとしただけでお礼>>425を言われるとは]
いや…素晴らしい動きだった。
[自分は何もしていないと、ひらりと手を振って]
ああ、試練の参加者だ。…お前もそうなのだろうな。
[この商店街に15人の参加者。 案外、遭遇率は高いのかもしれない。
落ち着いた場所で話したいのなら、 やはり空き店舗を借りたほうがいいのだろうか――]
(439) 2012/11/04(Sun) 01時頃
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―今。ゲームセンター前―
本当に、商店街だけどさー、空がひっでー色してんの気持ち悪くない?
『試練の時は、いつもこんなもの。気にしないで、まずは試練の事を考えるといいのよ。』
はいはい。
[現状を受け入れるのに、かなりの時間がかかった。 いっそ試練を辞めてしまえば良いと思ったが、どうせゴミ捨て場で動けず死ぬだけだ。
それを思うと、少しは……少しは、マシなのかも知れない。 美琴は肩を落とす。落とすしかなかった。]
(440) 2012/11/04(Sun) 01時頃
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(詰んだ詰んだ詰んだああああああっ!!)
[黒川かと聞かれなかったのはせめてもの救いか>>438]
…あ、フルートを…吹いたせい、です か…ね。 …ここを離れれば、多分普通の気温かと、思いますが。
[暫く沈黙する]
(向こうは、気付いてるんだよな…だったら)
……あの、さ。 もしかして、あなたも…魔女、だったり します…か?
(441) 2012/11/04(Sun) 01時頃
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/* 今予定してる魔法だと、みことちゃんと戦ったら 某死神漫画の吉良VS乱菊の能力まんまになるな…
(-176) 2012/11/04(Sun) 01時頃
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/* そのランダム運を店長にわけてください…(一回も遭遇できない人)
とりあえず誰かのとこに参戦して、魔法使うかジェムほしいなあ…。 できれば水組のところに行きたいけれど。
(-177) 2012/11/04(Sun) 01時頃
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あっ、違った、えーと、さいしょの1d10で、回数決定。 その次の1d10で遭遇決定。 最後の1d10で数決定だから、合計三回振るのか!
3→10→1→9→9→1→8→9→8→4 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ × ○ × ○ ○ × ○ ○ ○ × _10__未_未__未未未__
(-178) 2012/11/04(Sun) 01時頃
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/* よし。現在軸に混ざった。
今からログを読もう。そうしよう…。 は。BGMとか、もぅ1時で更新じゃないか…バタバタ
(-179) 2012/11/04(Sun) 01時頃
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/* んっ? 重力は、土の魔法ではないの?
ん? 別属性の魔法を初期に持ってくるのはオッケーなのかな?
(-180) 2012/11/04(Sun) 01時頃
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/* そのあたりはハッキリ聞いてなかったなァ…
(-181) 2012/11/04(Sun) 01時頃
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/* そろそろ更新のお時間です。
(1)34 (2)37 (3)146
(-182) 2012/11/04(Sun) 01時頃
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花屋 ゼノビアは、メモを貼った。
2012/11/04(Sun) 01時頃
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―裏通り(南東)―
さあって。 他の魔女を見に行こうか、おヒメ。
[まるで見世物か何かのように言い放ち、手裏剣を 拾おうと地面を見ていたが、無い。]
『手裏剣はいつだってマギカジェムと一緒にありまちゅ。 あんな大きな物をずっと持ち歩いていたら大変でちゅよ。』
あ、そうなの。………ほんとだ。
[瞬時に右手に握られる、星型手裏剣。]
(442) 2012/11/04(Sun) 01時頃
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/* 今重要なのは タチバナが女の子になっていると言う事と あの魔法を見て金だと気付けるかどうかだ
あ、土誤認していったら金だったアッーはありか
(-184) 2012/11/04(Sun) 01時頃
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/* 時間2 属性4の1
(-185) 2012/11/04(Sun) 01時頃
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/* ジェムがないから、イポカニ討伐しにいくのもなー…
(-186) 2012/11/04(Sun) 01時頃
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[Step――雑貨屋の前を過ぎ]
[and step――元ライブハウスを臨む道の前で]
[――and jump!!]
ッ、はぁ―――――!!
(443) 2012/11/04(Sun) 01時頃
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奥義・煌星天舞ッ!!
[跳躍――中空に上がる魔女の周囲に、輝く数多の星の欠片。 技名を叫ぶこと、3秒。光纏うこと、1秒。 オフホワイトの武人は槍を構え、黒い影の渦へと降下する!]
(444) 2012/11/04(Sun) 01時頃
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ううん、なんとか魔法の補助があって動けてるだけ。
[ひら、と手を振る姿>>439を見て ふるふる、と首を横に振る]
それでも、助けにきてくれたのは、嬉しいから。
あ、うん。私も試練の参加者。 ええと……ゼノビア。よろしく。
『つっかえちゃダメだろ、そこ。』
[名前を名乗るのには、まだ抵抗がある]
(445) 2012/11/04(Sun) 01時頃
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ほら、やっぱり。聞こえるでしょう? 私の他にもいましたよ、――――堕ちた魔女。 [これまで気配だけは感じていた 堕ちた魔女のあかい声>>*14>>*15が聞こえて 『暁の子』に語りかける、が]
それとも、まだ、微酔みの中にいるのかな? だとすれば、随分と悠長なことですね。
[彼らが状況を把握ていない様子に気付き、首を傾げる]
(*16) 2012/11/04(Sun) 01時頃
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………はあ、まあそういう……ことに、なりますか。
[魔女か?と聞かれればそうなのだ、と答えるべきなのだろう。 けれど、今一歩踏み出せないでいるのだ。 なってしまえば、全てが崩れてしまうようだから。
搾り出した声は、曖昧なもの 喉が張り付くようで、白湯でも欲しい。]
(446) 2012/11/04(Sun) 01時頃
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― 駐車場 ―
はぁー……。
[入り口に向かったところで、帰ることなど叶わないのだ。 我に返るも、精神は色々消耗したまま。
商店街横にある更地の駐車場に何ともなしに立ち入って、 かぼちゃの飾りを稼働させセルフお菓子タイム。 フィナンシェの甘さが、身にしみる。]
(447) 2012/11/04(Sun) 01時頃
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ゼノビアは、とりあえず、契約者がジェムを4つ拾っている。
2012/11/04(Sun) 01時頃
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『あ。レイチュたま、見て見て、魔女でちゅ。』
ははは、魔女って今度はどんな魔女?
『ガチの魔女でちゅ。』
はい?
[それが何かと姫菫の示す先へと目線を向けると、 恐らくはこちら側へと向かって来るように見える、 確かにガチな魔女姿が在った。>>415]
2012/11/04(Sun) 01時頃
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[梟の告げる言葉はこうだ。]
【沈黙する これっぽっちの 希望】
舞台は神聖なる神社へと変わる。
通りも線路も、全て木造りの回廊となるのだ。
【金属性の舞台へチェンジ】
(#5) 2012/11/04(Sun) 01時頃
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『あ。レイチュたま、見て見て、魔女でちゅ。』
ははは、魔女って今度はどんな魔女?
『ガチの魔女でちゅ。』
はい?
[それが何かと姫菫の示す先へと目線を向けると、 おやつタイム中らしい、本気の本気でガチの魔女が 確かに居た。>>447]
(448) 2012/11/04(Sun) 01時頃
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/*木造なのに金属なんだ…!
(-187) 2012/11/04(Sun) 01時頃
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「あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!
スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!
魔法少女のサラサラの髪をクンカクンカしたいお!
クンカクンカ!あぁあ!!」
(#6) 2012/11/04(Sun) 01時頃
「ぐあああああああああああ!!!
コミックなんて現実じゃない!!!!あ…小説もアニメもよく考えたら…
魔 法 少 女 は 現実 じ ゃ な い?
にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…」
[そんな声が、どうやら18辺りから聞こえてくるようだ。**]
(#7) 2012/11/04(Sun) 01時頃
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/* くそわろwwwwwwwwwwww すぐそこじゃねえかwwwwwwwwww
(-188) 2012/11/04(Sun) 01時頃
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/*日本終汰wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-189) 2012/11/04(Sun) 01時頃
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/*うわあぶねえwwwwwwwwwwwwwwよかった正反対だwwwwwwwwwwwww
(-190) 2012/11/04(Sun) 01時頃
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そう、です か…。
(気まずい、非常に気まずい)
[会話はまるで進まぬ印象>>446]
(っていうか、この「形式だけ」って、状況的に一番痛いよなぁ)
…………気付いてるなら、気付いてないフリしなくて、いいよ。
[名乗らないのは、自分で墓穴を掘るのが嫌だから]
(449) 2012/11/04(Sun) 01時頃
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/* そしてすぐ近くに居る上に金属性強化……なんなんだこの運命……
(-191) 2012/11/04(Sun) 01時頃
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[補助系の魔法もあるのか>>445と納得しつつ。 こうなると自分の魔法がどんなものなのかと気になってくるが]
…そうか。私は――マスケラ。
[イタリア語で、仮面の意。 少しだけ戸惑ってから、その名を口にする。
――こんなの、俺がいつも仮面を被ってるみたいじゃないか]
(450) 2012/11/04(Sun) 01時頃
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>>#7 これは酷いwwww
(-192) 2012/11/04(Sun) 01時頃
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――――……。
[>>443>>444 これ、どこかで見た事あるぜ。 ああ、ゲーム機だろ。 そうさ兄弟。
一人兄弟ごっこを始めるくらい、武士だった。 超武士だった。]
(451) 2012/11/04(Sun) 01時頃
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[あれ?]
[人前で仮面を外したこと]
[あったっけ?]
(=25) 2012/11/04(Sun) 01時頃
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クレストは、がうん、と銃を放つ。屋根に上がる影は5匹くらいは消えただろうか。
2012/11/04(Sun) 01時頃
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/*フルかよ。
(-193) 2012/11/04(Sun) 01時頃
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/* この名台詞を忘れてはいけない。
(-194) 2012/11/04(Sun) 01時頃
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[一瞬だけ、動きが止まる。 何かを確かめるかのように、左手が仮面に触れ――]
『出た!イポカニだ!!』
[契約者の言葉に、ハッと我に返った]
(452) 2012/11/04(Sun) 01時頃
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― 北大通り、元ライブハウスを臨む道の中央 ―
[斯くして、黒い渦、哀れ孤独なミニディアボロスは霧散した。 からり―――その場に転げ落ちるは、ひとつのマギカジェム。 戦の終わりを認識した時、魔女の纏う星光は立ち消える。]
『お見事!お見事ッスよ!! 言われなくても気合いで魔法発動とか、流石姐さんッス』
(………疲れるけど、な)
[ジェムを拾い上げながら、肩を落としてみせた。 魔力を消費したことも有るが、何より、精神的に、痛い。 これではまさに将星――ゲームの中の武将じゃないか――。 魔女とすら言い難いのでは、などという疑念さえ浮かんでくる。]
(453) 2012/11/04(Sun) 01時半頃
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(イポカニって…蟹?)
[雑貨屋に居たときに、きちんと話を聞かなかったツケである]
(454) 2012/11/04(Sun) 01時半頃
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[人の気配を感じ、そちらに顔を向ければ。]
忍者…?
[>>448青年の衣装を見て、首を傾げる。 魔女なのに忍者とはこれいかにと思ったが。
魔女なのに和風な人とか武将な人とかもいたから、 本当に何でもありなんだろう。]
あれー、でもこの人…。
[なんかまたどっかで見たことがあるような。 今度こそボロを出さないようにしようと決意して。]
こんにちは。そちらの調子はいかがですか?
[フィナンシェの最後の一欠片を食べ終えると、忍者青年に声をかけた。 周りの風景が変わったのは、その直後>>#5]
(455) 2012/11/04(Sun) 01時半頃
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[自分の初陣、もといチュートリアルで手一杯で。 この必殺技をばっちり目撃している者の気配>>451には、 幸か不幸か、気づいていなかった――。]
…………また、何か聞こえるんだが。
『あ、いや、これは―――あれッス。 間違いなく、あれッス。 あァ、口に出すのも恐ろしい孤独な悲しいディアボロスの――』
(456) 2012/11/04(Sun) 01時半頃
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/* クレストせんせいがまさに的確な反応を返してくれてあたしは恐悦至極
(-195) 2012/11/04(Sun) 01時半頃
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[ 【沈黙する これっぽっちの 希望】 ]
あ゛?
(457) 2012/11/04(Sun) 01時半頃
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マスケラさん、ですね。
[高卒の人間に、イタリア語は勉強してる筈も無く そう言った意味は分からなかったと思う]
うん、よろしくお願いします。 え、何?
[木造りの回廊へと変わる通りを見て、驚く その後に響いた声はこの公園までは届かなかっただろうが]
『っ、来たよ、イポカニ!!』
イポカニ? 出たの?
[契約者のいる付近へと、声をかける ぱっと見は不審だけれど、同じ魔女見習いなら気付くだろうか]
(458) 2012/11/04(Sun) 01時半頃
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―南東側裏通り―
[ニキータと別れ、次の狩場を求めようとした刹那 世界は塗り替えられた>>5
かたりかたりと裏返り、神社へと姿を変える建物。 通りや線路は波うち、木造りの廻廊になり 元来た方角から、世にもおぞましい雄叫び>>6>>7が木霊する]
『奏者よ。些か不味い事態となったな』
ええ、五行の相克とかいう、あれですよね。 世界が変わった瞬間、力が鈍くなった感じがしました。 よりにもよって、こんな時に……。
[言葉にするまでもなく、木属性である風の魔力が弱まるのを膚で感じていた]
(459) 2012/11/04(Sun) 01時半頃
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こんちはー。 さっき派手に魔法を使って、倒れてた所。
やっと回復したから、他の魔女を見に行こうかなって 思ってた所でー……
[女?女だよな?と姫菫に問いながら、徐々に首を傾げさせて そのガチ魔女へと挨拶を交わした。
敵意は無いという意思表示で手裏剣を道に置こうとして、 その音と触れた感触が先程の石のものとは違った為、 何かと足元を見ると]
――――…な。
[地面が全て木造りの回廊へと>>#5変化していた。]
(460) 2012/11/04(Sun) 01時半頃
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/* 今更だけど、先生がまじゅちゅし?
(-196) 2012/11/04(Sun) 01時半頃
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そうか、悪かったな。 そっちの方が波風立てないと思ったんだが失敗だった。
[善意の押し売りだったようで、そこは反省するべきだろう。 それにしても顔見知りがこっちだとは思わなんだ。
……別の奴も来てるんじゃないだろうな。]
こっちであうとは、思ってなかった。
(461) 2012/11/04(Sun) 01時半頃
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[踏切の向こうで何か派手な音がしたようだと、向ける顔に影が差した。
見上げると空が閉じられていた。
周囲は朱塗りの回廊へと変わり、袖に隠れたジェムが、淡く光る。]
な…… ん、だ。 え?
[振り返る。ゲームセンターの入口はそのままに。 神社の中に商店街ごと引っ越したような、そんな馬鹿げた話。]
(462) 2012/11/04(Sun) 01時半頃
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/* ところで私の衣装なんだが。 どう頑張っても霊夢にしか見えなくて困る。
ま、まぁ、リボン付けてないしセーフセーフ。 前回からそんなんばっかりはちょっと。
(-197) 2012/11/04(Sun) 01時半頃
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なん、 だ、これ……―― 神社?
[何かが聞こえた気がした。>>#5 直後、まるで巨大なルービックキューブが回転して別の色が現れたかのように、あたりの景色が、変わる。]
『金のフィールドだの。木は弱く、金は強くなるだの。』
ふーん、 ……?
[何か、異様な気配がする。>>#7 覗き込むのも躊躇われて、とりあえずは赤コートの女の引き連れたディアボロスを打ち落とし続けた。]
(463) 2012/11/04(Sun) 01時半頃
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|
きっとさ、これ君が見てる夢なんだよ。
[滅茶苦茶な事を言った]
本当に、僕も予想外。
[苦笑いをして]
(ああっ、もう死にたい。死んでやる…!!)
[そう思った瞬間、景色が変わった>>#5]
『イポカニ来た!こんな事してる場合じゃないよ!!』
えっ、あっ ごめん。僕…用事出来たから!!
[キイに連れられて走っていった。 逃げたようにも見えたかもしれない、実際逃げてもいたのだが]
(464) 2012/11/04(Sun) 01時半頃
|
|
お疲れさまだったんですねー。 私も似たようなもので。
[>>460ただし、精神力において。
忍者青年がいきなり斬りかかりそうな人柄には見えなかったし、 むしろ間近で手裏剣がどんなものか見たかったなんて。 置かれたのをちょっぴり残念に思っていれば。]
え…………なん、
[なんだこれ、と思いっきり男言葉が出かかったのを飲み込んで。 紅と紫は、丸くなって木造へと変化した床を見つめる。]
景色が変わったのは私の気のせいじゃ、ないです…よね。 …………あとは、空気も?
[元々異質の空間だったが、更に何かに傾いているような。]
(465) 2012/11/04(Sun) 01時半頃
|
|
『イポーニィ・カニエーツ。 第一の試練、最初に倒すべき敵――あ!』
[公園のすぐ隣の通りが、姿を変える。 木造の回路>>#5――それは、神社を彷彿とさせる]
神社…?
『場の属性が変わったんだ!今は金。 金の力を持つ奴は強くなって、金に弱い、木の力を持つ奴は弱くなる』
(466) 2012/11/04(Sun) 01時半頃
|
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/* 星の武将、堕ちるの怖い。
(-198) 2012/11/04(Sun) 01時半頃
|
|
でも、近く目標が――イポーニィ・カニエーツがいるなら 放っておくわけにもいかないですよね。
[倒せるかどうかは分からないが、座視するわけにも行かず 廻廊を神社の南西、即ち超人ゼミナールへと走り出した]
(467) 2012/11/04(Sun) 01時半頃
|
|
― 一端ディアボロスが滅した後に。 ―
…おねーさん、金でしょ? これから元気になるみたいだし、またね。
[ぽん、と肩に手を置いて、電車があったはずの回廊の屋根を足場に、飛んでいった。 名乗られれば、名乗るかもしれない。*]
(468) 2012/11/04(Sun) 01時半頃
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|
[見下ろす地面は、いつの間にか木製の回廊に>>#5。 漂う空気さえもまるで清浄なそれに変わったかのようで。 心まで奮い立つものだった――のかも、しれない、けれど]
(これっぽっちの 希望 ――――あぁ、また、)
[謎の呻き――近くのゼミナールから聞こえてきたそれとは別に。 その前に聞こえてきた、声、こえ――。 聞こえてくる声は幾つも重なって、流石に把握に戸惑い始めていた。]
………ちょっと、タンマ。
[ジェムを一度懐に仕舞ってから。 あの時懐に収めていた、例のチョコレートクッキーのTreat。 左手で取り、歯で包装を破り、口に含む。 魔力の足しにはならないだろうけれど、甘味が気持ちは和らげてくれる――と、良い。]
(469) 2012/11/04(Sun) 01時半頃
|
|
『フィールドが変わったね。 今回は結構厄介な試練みたい。』
どういうこと?
[つい、声を出して訊ねてしまう]
『別に、フィールド属性が変わらない場合もある。 今は金属性が強くなって木属性が弱くなる。』
(とりあえず、私には関係ない、かな。)
ええと、マスケラさん。 第一の試練のイポカニ、探してみます?
[訊ねてみた**]
(470) 2012/11/04(Sun) 01時半頃
|
|
[走っても息が切れない事に地味な感動を覚える。 引きこもりの体力など所詮そんなものなのだが、 この変身が掛けてくれる補正はどうやら伊達ではないらしく]
(もっと、見た目も変わればよかったのになぁ…)
[走る。 踏切を超えて、大通りを抜けて。 元ライブハウスの前辺りに付いて、敵の姿を確認]
…これは、
(471) 2012/11/04(Sun) 02時頃
|
|
―北大通りから南大通りへ―
……ふぅん。
良く分からないけど、今がチャンスか。
[どんなに首を傾げても帽子は落ちない。 パンドラの説明に美琴は笑い、踏切を渡る。 通りの中央に人影が見えて、両腕を上げて降参のポーズを見せる。]
こんにちわー。あんた達も、参加者? なら聞いた? 変な、こぅぞわぞわってするような声。
(472) 2012/11/04(Sun) 02時頃
|
花屋 ゼノビアは、メモを貼った。
2012/11/04(Sun) 02時頃
|
― YAMADA楽器店の屋根近く ―
[通りを走っていく青>>464を横目で見る。 色的には大分前に見えた氷の光景のヌシで良さそうだけれど。]
……。 なー青年、君、魔女候補なの?
[屋根の上から、ふつーの格好の男に問いかけた。]
(473) 2012/11/04(Sun) 02時頃
|
|
無理だ。
[満面の笑み。 人間は極限状態になると以下略]
『こら!バカ!戦って!!』
絶 っ っ っ 対 に 無 理 だ !
[バーミ庵の辺りまで後退。 様子をうかがっているだろう**]
(474) 2012/11/04(Sun) 02時頃
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|
[不利な状況にされにハンディを重ねられ、 それでも上級のディアボロスを倒せると思うほど 他の魔女の隙をつけると考えるほど、嵐は自惚れてはいない]
でも、他の人の手の内は知りたいですし それに、ニキータさんに姿見られている以上、 此処で動かなかったら怪しまれますから。 [走りながら『暁の子』に説明する]
(-199) 2012/11/04(Sun) 02時頃
|
|
[空の包装は、懐に戻しておく。後でゴミ箱を見つけられれば良いと思いながら。 そして、ひとつだけのミニジェムは、ここで使ってしまうことにした。 オフホワイトに満ちる魔力は、これで戦う前と同じに戻る。]
『イポカニ!まさにあれッス!!敵将ッスよ!! 今丁度金の――姐さんの属性が強い時ッスし。ラッキーッスね!』
(……あんた、相当楽しんで言ってるだろ)
[ターゲットとか目標物とか、そう言えば良いものを――。 なんて内心毒づきつつ、ひとまず向かうのはこの近く、超人ゼミナールへと**]
(475) 2012/11/04(Sun) 02時頃
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|
[目の前を全力疾走する輩を見て、あぁと溜息ついた。>>471]
なんだ、あいつも候補者なの。 体育んときよりも走ってね?
『ミコトだって、怪我治ったし、普段よりも凄く動けてるって思うでしょ?』
まぁ、な。
でもなぁ、黒川が……魔女ねぇ。
(476) 2012/11/04(Sun) 02時頃
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[かすかに聞こえてくる、咆哮のような声>>#6>>#7 耳に届いたのは本当に小さな音で、遠くに居るのだろうという事くらいは分かる]
『線路の向こう側かも! てかお前、マギカジェムいっこも持ってないのに…』
[ミニディアボロスに避けられているのだろうか。 遭遇する気配が全くないというのも、すこし寂しいもので。
ゼノビアもこの状況に驚いているのだろうか、 時折独り言のように呟く様子>>458>>470が見られる。 彼女の契約者と話しているのだろう]
…ああ、多分線路の向こう側だな。聞こえてきた声が小さかったから。
[ジェムを調達できなかったらどうしよう。 魔法の無駄遣いは出来ないことを、しっかり心の中に留めておく]
(477) 2012/11/04(Sun) 02時頃
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/* 遭遇判定 5回目:2(5/6) 出現数:6
(-200) 2012/11/04(Sun) 02時頃
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うっわぁ……試練って、こんな風に景色も変わるのか。 そっちの気のせいじゃないな、俺も何かが変わったなってのが 解るから。
でも…参ったなあ。こんな木だらけじゃあ 俺の魔法使ったら全焼しちゃうんじゃないかな。 器物破損とかで訴えられたりしたら困るんだけど。
[そもそも魔法は控えろと言われているのだから、 元から使う気はなかったりするが。]
何か他…感じた?そこのお姉さん。
[ガチ魔女の名を知らぬ為、一応そう呼んでおく。 決して悪意も他意も無い、純粋な青年の言葉である。]
(478) 2012/11/04(Sun) 02時頃
|
|
………………。
[――向かう前に、一度だけ、後ろを振り返っていた。 其処に、聞き覚えのある声>>471>>474を、聞いてしまった気がしたから**]
(479) 2012/11/04(Sun) 02時頃
|
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/* 遭遇判定 6回目:10(6/6) 出現数:5
(-201) 2012/11/04(Sun) 02時頃
|
|
/* 回廊誤字ってたことに今気づいた。遅い。
(-202) 2012/11/04(Sun) 02時頃
|
|
それなら良かったんだがな。 それにして――
[それは皮肉でもなんでもなく。 なんにも無いなら、それが良かった。 次の言葉に入ろうとしたとたん#5の舞台返し。 一瞬にしてアスファルトが木張りの床になる。 その混乱の中、駆け出す黒川]
あ、おい、待て……
[どの口で言えるのだろうか、そんな権利無いと言うのに。 追いかけようにも寒さがまだ響いて体が重い、手を伸ばしかけたところで言葉も止まった。]
(480) 2012/11/04(Sun) 02時頃
|
|
悠長とは何だ。悠長って……
[重なって響く声の一つ。 >>*16断片的に何かが聞こえた気がして、その語を密かにごちていた。
―――「堕ちた魔女」。 そんな言葉も、あった気がして。 けれど頭はぐるぐるして、言葉の意味もちゃんと考えることはできなくて]
(*17) 2012/11/04(Sun) 02時頃
|
|
『―――ありさはやっぱり、才能あるンかもな。 “しゃべりかた”も自然にできちまってる』
[これは、あかい声聞こえる者たちにさえも聞こえない、契約者のひとりごと。]
(*18) 2012/11/04(Sun) 02時頃
|
|
『絶対に正体バレないようにしないと?』
[引き攣るような笑みを浮かべて頷く。
美琴の言葉はアリョールの耳には届かなかった。 大声を出しているわけではないので仕方ない。 雑貨屋の前で立ち止まっていたが、気にせず入口の方に向かった。]
(481) 2012/11/04(Sun) 02時頃
|
|
『満足した?』
[仮に止まってくれたとして、何がしたかったのだろうか。]
次はどちらさまですか。
[屋根上からの問いかけ。 その答えは同じく曖昧。]
……一応、そうなんですかね。
(482) 2012/11/04(Sun) 02時頃
|
|
ふーん。 御名前は?
[>>482 首を傾けて、問う。]
(483) 2012/11/04(Sun) 02時頃
|
|
[大通りに出れば状況を把握することができるだろうか。
――視界が悪いな。 神社のような回廊のおかげで、遠くまで見通すことは出来なくて]
とにかく、大通りに出たほうが良い。 この辺にはイポカニ…?は居ないようだからな。
[そう言いつつ、北大通りに向かって歩き出す。 ゼノビアが同行するようであれば、彼女の歩く早さにそろえて。
こつん――と、ヒールを打ち付ける音が、木造りの床に響いた]
― 公園→北大通り ―
(484) 2012/11/04(Sun) 02時頃
|
|
[アリョール・フェイが「堕ちた魔女」だと思われるならば、それは間違いなく誤解で。 けれど、まるで「堕ちた魔女」に関わりの無い存在、という訳でも無い。
きこえるちから。ささやくちから。まるで「おちたもの」と区別つかぬような。 何も知らぬ「見習い」に、誰にも覚られぬままに仕組んだもの。 ――かつてそのような力を用いる「人狼」だったモノの、仕業**]
(*19) 2012/11/04(Sun) 02時頃
|
|
――堕ちた魔女?
なにそれ。
てぇか……誰?
[何があったのか、何がどうしてこの声を発する事が出来るのか 思い出すまでは、後一押し。]
(*20) 2012/11/04(Sun) 02時頃
|
|
[>>17嵐が零した言葉に、あかい声の一つが応えを返す]
悠長と、評価されるのが不満ですか?
でも、私たちの戦いはもう始まっているんですよ。 眠りの中で首を刈られても良いと謂うのなら、 それでも構いませんが。 [言葉を向けている相手が、自分と似て けれど異なる相手と知らぬまま、諭すように語り掛けた]
(*21) 2012/11/04(Sun) 02時頃
|
|
へぇ、行かないんだ。
[笑みを浮かべながら様子を伺う黒川の横>>474を通り過ぎ、 白甲冑が振り向く>>479のに驚き、美琴は自分の顔を指差す。 その視線が後方にあると知り、首を傾げる。]
こんにちわ、甲冑の魔女さん。 先に行ってもいい? それとも一緒に行ってみる?
[誘いをかけて向かう先、塾のガラス張りの扉を開けようと腕を伸ばす。]
(485) 2012/11/04(Sun) 02時頃
|
|
『金属性が強くなってるわねぇ。 いつもなら相性がいいんだけど、今は攻撃しても 木や土相手と効果が変わんないわよぉ。
あちらからのダメージも通りやすくなってるしぃ』
(ん。わかった。心に止めとく。)
[こんな演出が入るのには驚いたが、今は彼の衣装の方が 世界観にマッチしてるよなあと思いながら忍者青年を見た。 ちなみに、ブーツのヒールの関係で灯枝の身長は更に高くなっている。]
(486) 2012/11/04(Sun) 02時頃
|
|
全焼ってことは……火属性の魔女さん、ですか?
[気になった言葉に目を瞬かせ。 まだこちらもそうだと明かすのは早合点かもと、反応を待ち。]
…………ええと、先程から私の契約者が。 イポカニが出た、って。
倒せば魔女級のジェムが得られる、らしいです。
[>>478性別を看破されるのも刺さるが、女だと思われるのも 騙しているようでなんだか申し訳なく。 答える表情は、何かに葛藤しているようでもあった。]
(487) 2012/11/04(Sun) 02時頃
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捨隈渓次郎。……そちらさんは
[気の無い声、本名を名乗ることに些か抵抗もあったがまあいい。身分を隠すルールが合ったとしても聞いていない物は知らないと同義だ。]
降りてきたらどうですか、見上げて喋るのも地味に辛いんだ
(488) 2012/11/04(Sun) 02時半頃
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/* どっしよっかなー
ユーリーくん追っかけたほうがお話しやすいだろうか。 ダニールくんは絶対「うわなんだこいつやばい」って反応しか返ってこない気がする。
(-203) 2012/11/04(Sun) 02時半頃
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/*因みに変身しないのは物理的じゃなく心理的抑圧のせい。 その気になればするけどなかなかならないだけ!
2のうさぎちゃんよりはユルいよ!
(-204) 2012/11/04(Sun) 02時半頃
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―超人ゼミナール前―
…ビシ ピシッ ドシャァァ
[蜘蛛の巣の如くガラスに細かな皸が入り、崩れ落ちた。 87本もの太い触手が貫通し、回廊の床を緑に青にと染める。 そのうちの2本が美琴の身に巻き付き、声を上げる暇もなく中へと強く引き込んだ。]
(489) 2012/11/04(Sun) 02時半頃
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[>>*20なにそれ、誰、と言葉を向けてくるもう一つのあかい声]
……あぁ、貴方もですか。
私の銘は嵐纏う魔女 ロラン。 こんな試練に参加している紛い物とは違う 正真正銘の魔女ですよ。
貴方がどうして、此処に到ったのか理由は知りません。 けれど、私の声が聞こえるのなら、もう思い出せるでしょう?
[彼の記憶を揺り起こすべく、静かに語りかける]
では、私の名を問う貴方に、私からも問いましょう。
――――貴方は、誰ですか?
(*22) 2012/11/04(Sun) 02時半頃
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ステグマさんね。 俺はあー…なんかクレストって言うんだってさ。
[>>488 飛び降りた拍子にしゃがんで、そのまま捨隈を見上げるカタチになる。]
んー… なんで、変身しないの?
[小首をかしげた。]
(490) 2012/11/04(Sun) 02時半頃
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/* おいイポカニ今までで一番凶悪じゃないかこれ
(-205) 2012/11/04(Sun) 02時半頃
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[幾つもの学習机と椅子が無残に転がされている。 練習終わりの運動部の奴らと同じような体臭に、鼻が曲がりそうだった。]
こ、のや クソブタァ!
[ぶよぶよとした腹に脚が当たる。そのまま蹴り出してやろうかと力を入れた途端、パンドラが美琴の髪を引っ張った。]
『ダメ! 早く白銀靴を解除して! 今のままだと、そいつと一緒にミコトまで動けなくなっちゃうの!』
[一瞬だけ想像し、振り払った。ロクなものではない。 消えろと念じると靴はショートブーツに戻る。]
まずは触手を何とか……
(491) 2012/11/04(Sun) 02時半頃
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なんと、か
[出来そうもなく、近付く鼻に頭突きをしたい衝動を必死に抑えた。**]
(492) 2012/11/04(Sun) 02時半頃
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/* こう、折角時間軸追いついたのに、一人芝居って何か寂しいよね。
イポカニに特攻した。これで脚を掴んで釣り上げられたら、GMGⅡと同じだね!wwwwwwww
(-206) 2012/11/04(Sun) 02時半頃
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何でと言っても、そこまでの事情を話す理由も無いが
[我ながら苦しい言い分だ、最後まで縋っていたいなんて下らない理由なのだから。 そのクレストとか言ったか、何となく兄貴に近いような、匂いがする。]
(493) 2012/11/04(Sun) 02時半頃
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―裏回廊(南西側裏通り)・超人ゼミナール付近―
「コッケコッコォオオオォォ!!!」
[回廊と化した裏通りに、時ならぬときの声が鳴り響き 疾走する嵐を目掛けて、五羽の尾長鶏のディアボロスが飛びかかってくる]
ちょっと、ま――
[ディアボロスでなくとも鶏は凶暴だ。 嘴と蹴爪に突付かれて、それ以上先に進むことが出来ない]
これって、酷くないですか? イポーニィ・カニエーツと戦うまで、魔力、持ちませんよ。
[指揮杖で尾長鶏のディアボロスをぺしぺし叩くが、 あまり効果がないようだ**]
(494) 2012/11/04(Sun) 02時半頃
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― 踏切・回想>>320>>321 ―
うお!? 何、これがあんたの魔法?! 俺のに比べたら、全然可愛いな。
[何もない空間から菓子が飛び出せば驚いて口を開き。 その菓子が契約者の口から飛び出したなんて知らない。 包装されたクッキーを受け取り。]
ンあ? マッチに描いてあった絵に似てるな。
[クッキーは喫茶店で食べていないので、包装を見て呟く。 そして、魔女っぽい魔女の胸部を見て気付いた。無い。]
あれ…?男……?あ、いやすまん! なんでもないわ。
[ド貧乳なだけなのかもしれないと、思わず口を抑え。 大人しく、包装紙に包まれたそれを受け取った*]
(495) 2012/11/04(Sun) 02時半頃
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風使い ロランは、メモを貼った。
2012/11/04(Sun) 02時半頃
ミハイルは、/*>>495訂正:最後の一行は無し。*/
2012/11/04(Sun) 02時半頃
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まあ、いいけど。 ステグマくん。
そのまんまじゃ、魔女同士の殺し合いになったら 真っ先に殺されるんじゃェの?
[>>493 すっと立ち上がって、告げる。 その目を、じっと見た。]
(496) 2012/11/04(Sun) 02時半頃
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/* ちくしょう…削除まにあわんかった;;
(-207) 2012/11/04(Sun) 02時半頃
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思い出すって……そりゃ、何かこう… この魔法を使う感じや試練のいろんな事が、 初めてじゃないような気がするのは確かだ。
魔女、だった…のかな…?
[意識を今目の前に居る魔女見習いとの会話に向けて それでも尚思い出そうと目を閉じる。]
で…俺の名前は―――…レイス。 火剣の魔女レイス。 これも、なんかスルッと出て来た。
多分…前にそう名乗ってたんだと思う。
[歯切れの悪い声は、ロランへ。 おぼろげながらも所々の記憶を繋ぎ合わせようと必死だ。]
(*23) 2012/11/04(Sun) 02時半頃
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― 北大通り ―
[花屋と空き店舗の間を通り、大通りへと出る。
公園に向かう前は楽器店の前に人が居た気がしたが、今はどうだろう。 気になって楽器店へと視線を向ければ、 商店街入口の方で出会った彼と、もう一人。
黒髪の青年の服装は自分達とは違う、 至って普通の、日常的なもの――のように見える]
『イポカニの居場所は反対側だぞ!』
[楽器店を見ていることに気づいたのか、金魚が目の前を泳く。 分かっていると言う様に、かつん、とまた一歩足を踏み出した。
響く足音は、誰かの耳に入ったかもしれない**]
(497) 2012/11/04(Sun) 02時半頃
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― 回想・踏切>>331>>341 ―
その方が頭を叩くのに効率がイイのかもだけどな。 まだ良くわかんねーけど。
[クッキーをクマに渡すと、ジッパーの中に仕舞っている。]
なあ、お前の身体の中?ってどんだけモノ入るの? 俺の私服とかもそん中に入ってんだろ?
『この中、四次元でスから、いくらでモ入りまス。』
[便利だなあと思いつつ、一瞬だけクマを感心してしまった。 たい焼きに反応するお菓子の魔女(見春の中ではその印象。)の 様子がちょっとおかしかったので首を傾げて。]
俺は別に好きじゃないんだよなあ。娘も和菓子食わんし。
(498) 2012/11/04(Sun) 03時頃
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[――結局、錦とゆっくり話せる時間がなかったな。
期待する答えが返ってくるかどうか、それ以前の問題だった**]
(=26) 2012/11/04(Sun) 03時頃
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あ、うん。そうそう、俺火属性。 同じ属性の奴を探しにも行かなきゃいけないんだよなあ? これじゃあ他の奴も魔法使うの控えてるんじゃないか、 それが心配。見つけにくくなるし。
[ガチ魔女の方へ>>487と近付こうと歩き出す。 その間に、相手はどの属性かも一応は考えて]
え、イポカニ? イポカニって、イポーニィ・カニエーツ?
[姫菫の話の中に在った、ある意味では最も恐るべき存在。 それがイポカニだった。]
へぇ……ジェムを得る事が出来たら、 イポカニの夢や希望の塊を手に入れるって事になるんだな。
[ジェムってそういうもんでしょ?と言ってはみるが 出来ればそういう方面の夢や希望は遠慮したい気分でもある。**]
(499) 2012/11/04(Sun) 03時頃
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……?
[>>497 足音が聞こえれば、横を向く。]
あ、こんにちはー。
[ひらひら袖を振った。**]
(500) 2012/11/04(Sun) 03時頃
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火剣の魔女よ。
貴方を現す銘を思い出せたなら、紐付く記憶も見える筈。 記憶の糸を意識して、後はゆっくり手繰るだけです。
[必死に記憶を繋ぎ合わせようとするレイスの背を押すように**]
(*24) 2012/11/04(Sun) 03時頃
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その時は――
[一体、どうするのだろうか]**
(501) 2012/11/04(Sun) 03時頃
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……とにかく、イポカニを叩いてみる。 何か近いものがあるような気がするんだ。
ありがとう、えっと…ロラン。
『…………。』
[姫菫はまた口を閉ざす。 それは時に、青年が何かを思い出すのを恐れてもいるよう。 一方の青年は、自分達だけにしか通じないこの声の域に 奇妙な安堵を覚えていた。**]
(*25) 2012/11/04(Sun) 03時頃
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― 回想・踏切>>372>>390>>394 ―
[離れていく仮面の魔女>>372を横目に見つつ。 頭の中に届く言葉には、軽く頷いた。傍目にはそれだけ。 女性の魔女>>390がお菓子の魔女に何かを尋ねて居たが、 小声だったので、耳に拾おうとすらせず。
名前を名乗られたので、苦く笑い。]
柊 見春……あ、そうじゃねえのか。 「ミハイル」っていうらしいぜ。
[ほぼ本名と変わらない名前を告げた*]
(502) 2012/11/04(Sun) 03時頃
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― 回想・踏切>>401>>417>>422 ―
お、おう。またなー。
[逃げるように駆けていくお菓子の魔女。 貧乳な女の子だったか…とまずい事を口にしたなと目を伏せ
物凄いガサツな走り方にも、特に何も違和感を覚えなかった。 見た目で人を判断するのはいかんよな、と納得して頷き。
それに対してツッコミを入れてるアリョールに]
いやあ、…俺も女だったらあんな感じだろーなと思うぜ。 色々大変なんだろうなあ。
[きっと貧乳なステータスに開き直って、 男子だと思われたいのだと大きな勘違いを深めた。 さらばと告げて離れるアリョールにも片手を振り別れる*]
(503) 2012/11/04(Sun) 03時頃
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/* みんなの遭遇率に嫉妬するレベル
(-208) 2012/11/04(Sun) 03時頃
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― 踏切・現在 ― さて、俺もどっか行くか…?
[と、足を進めかけたところで。 足元が木造に変わって行くのと、風景が一転した>>#5事に、 なんだなんだと辺りを見回す。]
『おーっとついてないでスね。金属製カ。』
なんだなんだ、何がついてーんだよ。 『ミハイルさんは「木」属性なので相性悪いでスね。 カイト君が蔓を伸ばせる範囲と、再生スピードが落ちまス。』 ふむ、……そういうのが有るのか。まァいいじゃねーの。 これに参加した時点で、俺のノルマは達成だろ?
こんなに魔女さんらが居るなら、昼寝して過ごすぜ。 若い連中は叶えたい夢もあるだろうし、魔女になってくれって事で。
2012/11/04(Sun) 03時半頃
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― 踏切・現在 ― さて、俺もどっか行くか…?
[と、足を進めかけたところで。 足元が木造に変わって行くのと、風景が一転した>>#5事に、 なんだなんだと辺りを見回す。]
『おーっとついてないでスね。金属製カ。』
なんだなんだ、何がついてねーんだィ。 『ミハイルさんは「木」属性なので相性悪いでス。 カイト君が蔓を伸ばせる範囲と、再生スピードが落ちまス。』 ……そういうのが有るのか。まァいいじゃねーの。 これに参加した時点で、俺のノルマは達成だろ?
他に魔女が居るなら、充分人手足りるじゃねえの。 若い連中は叶えたい夢もあるだろうし、魔女になってくれって事で。 俺は、夢があって来たわけじゃねえしよ。
(504) 2012/11/04(Sun) 03時半頃
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[>>365を受けて、大丈夫そうだと判断した。 どこか言葉に詰まっているような部分があるのも、きっとこの人の生来の癖の部分もあるのだろう。 まぁ見た目はまだ若そうだし、多少の若さが出てしまう所もあるのだろう。そうして人は成長していく物だ。]
頑張って。ね。 貴方はきっと、もっと高い所に行ける人だから。
[と、無難な励ましをしつつ、スケートリンクと化している楽器店の前を去ろうとする]
んーんーんふー
[どこぞのなめこかと突っ込みたくなるスケーターズワルツ、と思われる歌を歌いながら滑る]
いなばうあー!
[見よう見まねであの技を真似る。体育は十段階評価で2なので、まぁ、出来るはず]
(505) 2012/11/04(Sun) 03時半頃
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[カラオケ屋の個室で寝ていようかと踏切を渡ったところで。 クマに足を止められて、顔を顰めさせ。]
そういう約束だろーが。秋音をさっさと解放しやがれ。 13体もワルモノ倒したら充分だろ。
『ミハイル……ガガ、……ピー、ガゴゴ…ミハ、』
[クマの様子がおかしい。雑音が混じった声。]
おい、お前どうしたよ。
[こんなクマでも、多少過ごした分の愛着は少なからずある様で。 地に膝をつき、持ち上げて様子を伺っていたが。]
『ガガガガガガガガ……、「パパ、死なないで、」』
[ぎょっとする。クマの口から漏れたのは、【秋音の声】だ。]
(506) 2012/11/04(Sun) 03時半頃
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[人間自信が大事である。自信があれば何でも出来る。1,2.3ダァー! という事]
「体力はあるけど運動その物はからきしってあれですね、貴方。 あれ、あそこにもまた人がいますよ。」
[ヒロが屋根の上に人を見つける>>473]
(507) 2012/11/04(Sun) 03時半頃
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/* 出来れば、現在地一覧まで手をつけたかったのだが
それが一番求められてるものだと思うし・・・
が、諦めた。誰か、頼んだ…。
(-209) 2012/11/04(Sun) 03時半頃
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/* 灰発言での感想とかも、つっこみとかも、間に合ってないよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
あのね、あのね。 変身シーンや魔法シーンを脳内動画再生とかしてね。 みんな、素敵過ぎるよ、あぁぁぁ、ありがとおおおおおおおおおお!
楽しんでるかいぃぃぃぃぃ!!
(-210) 2012/11/04(Sun) 03時半頃
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『「いやだよパパ、お願い、死なないでよぉ……」…ガガガ』
[娘の声を途絶えさせて、クマは沈黙の後に――]
『今ノは、「平行世界」の、秋音サンからのメッセージ。 ボクは、「創造の魔女アンナ」こと「柊 秋音」の創造物でス。
アンナに発明された「クマ型ロボット、バーミィ」 彼女の、亡くなった父親から貰った、形見をモチーフに造られタ。』
何言ってるんだお前……形見って、俺の買ってやった……
『ハイ、吊られクマをモチーフにした、ロボットでス。 あなタに生きてもらうたメに、過去を変えるように言われテきましタ』
[珍しく、笑いもせずバーミィは見春を見上げている。]
(508) 2012/11/04(Sun) 03時半頃
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『あなタがシレンを受ければ、間に合わないのでス。 たった今、「このセカイの秋音」は死亡しタ。 ボクが殺したわけジャなイ、スイッチの話ハ、ウソ。』
[驚いた様に目を見開いた後――顔から血の気が引く。 クマの首を掴み、地面に押し付けながらその首を締め]
ふ、ふざけんな! てめえ、此処に来させたせいで――
『それガ、「ミライの秋音」の「願い」でしタ。 それヲ、ボクは叶えた。 自分を助けに来たせいで、変質者に、父親を殺されタ。
「だから助けが間に合わないように、パパを足止めして欲しい」 秋音の「その願い」は、今叶えましタ。』
――――!!!
[首を締めている指が、ワナワナと震えて、ぼろりと涙が落ちる。]
(509) 2012/11/04(Sun) 04時頃
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/* なんか、すごいの、きたwwwwwwww
現実世界では1分なのだけど、な。 再生って、魔女じゃないし、役職なんだろう、もふもふーぅ
(-211) 2012/11/04(Sun) 04時頃
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/* 評価2なら、イナバウアー無理だわっっwwwwwwww
(-212) 2012/11/04(Sun) 04時頃
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[声をかけようとすると、ヒロが待ったをかける]
「今回の試験は先に話した属性別でチームを組みます。つまり、異なる属性の人間はほぼライバルと思って良いでしょう。」
[と、なるとフルートの少年は恐らく水だと思うからライバル濃厚である。一緒に戦っただけにちょっと残念な気持ちもある]
「誰かと話をする時はそれを心得てください。 あの人も仲間かどうかは、実際に技を見るまでわかりませんね」
[土属性だったらお返事くださーい、とも言えず様子をうかがう**]
(510) 2012/11/04(Sun) 04時頃
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『この空間が壊れたラ、ボクもミライの秋音も消滅しまス。
その代わり、あなタはミライでも「生存」してル事になル。 秋音が変質者に襲われるという事象は、ヒトの行ったもノだから、 「魔女の魔法」だっタだけノ、ボクには干渉できなイ。
でモ、ボクは、あなタの本来の契約者を「食って吸収しタ」。 だかラ、今のボクは「契約者」になっタ。
「ヒト」に干渉すル事が、可能でス。』
[バーミィの首から手を離し、溢れる涙を乱雑に拭う。]
『「秋音は襲われない」という願いを、叶えられまス。 ねェ、ミハイルサン―――魔女ニ、なりませンか?』
[ごくり、と喉を鳴らした。 人間が死んだり生き返ったり繰り返したらよ、 葬儀屋はいらねェんだよ。その同じ言葉>>0:34は、言えない。]
(511) 2012/11/04(Sun) 04時頃
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/* クレスト、狼だと思ってたんだけどなー。 後は役職になかったけど、半狼とか。
で、食われると思った。
あ、まて、男だってばれるだろぉぉぉ!
(-213) 2012/11/04(Sun) 04時頃
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……なってやるよ、何を犠牲にしても、魔女になる。
(512) 2012/11/04(Sun) 04時頃
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/* だから、まだ第二の試練は始まってないんだよ……
ミハエルは、どうやって叶えるんだろうか。 時間干渉?息子を操作して?
でも死んだんだろー。 変えられないじゃん。平行世界ならいざしれず。
え、やっぱ魔女??魔女かー。うーん?
(-214) 2012/11/04(Sun) 04時頃
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/* 各人の演出に鳥肌が立っています。これがGMG……
ゆきを見たことのある自分と前の新島を知ってるクレストが同陣営って何かが起こる予感しかしません。 そしてこれ割りと襲撃フラグになりそうな……。 ニキータに見つかった時点で潰されそう。自分がゆきの立場なら多分真っ先に潰しに行く
(-215) 2012/11/04(Sun) 04時半頃
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[すう、と息を吸い込んでから、その答えを返した。 まだ濡れているオリーブドラブ色の瞳は、決意に溢れ。]
秋音の馬鹿野郎……親より先に死ぬ事を選ぶなんて、 そんなの、一番の親不孝だ。
[未来の娘の、あまりにも哀しい願い事。それに眉を寄せた。 たったひとつの確かな願いを抱えて、腰を上げる。]
『ホントウ、馬鹿なんダと思いまスよ。 ――さテ、さっきノザコの親玉ガ、超人ゼミナールの方に出現しタと。 どうしまス? 属性の事もありまスし、静観しまスか?』
するわきゃねーだろ、倒しに行く。
『うン、ミハイルさんも馬鹿でスね。 さァ、これで漸く―――ゲームスタートですヨ。』
[迷いもせず、超人ゼミナールの方へと足を進める。**]
(513) 2012/11/04(Sun) 04時半頃
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どうだ?なんか分かった事、あるか? どうもこっちの契約者は…「契約者」になったばかりらしい。 だから、情報が紙面だけみてえなんだわ。
[暫く間をあけてから、また言葉を続ける。]
……何か分かった事があったら、教えてくれ。
[超人ゼミナールに向かいつつ、仮面の男の脳内にメッセージを送り その声が、飄々とした語調では無い事に気付くか否か。]
俺は、娘の為に――どうしても、魔女になりてえ。 こちらも出来る限りアンタに協力すっから。
俺に力を、貸して、くれ。 ――頼む。
[その頼みが承諾されるかは、仮面の男次第*]
(=27) 2012/11/04(Sun) 04時半頃
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/*という設定をようやく出せたぜ!
秋音のモデルはリディヤなんだけど被るかなあと思って ちょっと自重しておいた。
敗者はタダの人間に戻り、見習い魔女に関する記憶もほぼ失われます。 オプションとして、【記憶+α】で何かを失うことが出来ます。 それは大事なモノだったり、別の記憶であったり、貴方を苦しめるモノだったり…。
墓下落ちしたら墓下落ちしたで、 EPで契約する前の時空列に戻る。 声(喉)を刺されて失う代わりに、 なんとか死なずに済んで、秋音も自分も救われるという バッドにならない展開を目指すつもりなのです。
だから、死亡フラグは普通に立てにいきやすー
(-216) 2012/11/04(Sun) 04時半頃
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/* おはようございます、と……
あああああああああああ…遭遇判定しないままミニディアボロスと 遭遇してもうてた…!!! うーんうーん……素直に謝って残り総数からいくらか 減らしておこう。
(-218) 2012/11/04(Sun) 07時頃
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/* もー。先に頭数まで判定出して、ってやり方のが良いわ。 えーと、3回ぐらい減らして残6でまずは判定。「5↑」
4 7 9 9 8 7
(-219) 2012/11/04(Sun) 07時半頃
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/* ……5。多過ぎるけどまあいいや。頭数。 8 8 4 8 1
(-220) 2012/11/04(Sun) 07時半頃
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/* もうこれ後1回だけ遭遇したら良くね? イポカニ戦までそう間無いだろしのう。よし、そろそろ出発。
(-221) 2012/11/04(Sun) 07時半頃
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アレはさ、僕みたいなクズいタイプの人間と、 もう一個クズいタイプの人間をかけ合わせて、最上級まで持って行ったようなものだよ…。
だからさ、無理だ。怖い、勝てる訳ない。
[諦めの笑みは一人の魔女が捕えられて>>492、崩れた]
…こういうの、助けないと いけない…の、かな。 いや……助けたいけど、助けたいけどさ。
[振り返ったもう一人の魔女>>479には気付かない]
(514) 2012/11/04(Sun) 08時半頃
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イライダは、ここまで読んだ。
2012/11/04(Sun) 09時頃
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/* 嘘だと言ってよバーミィ!
うん、言いたかっただけなんです。 灰で既に既出かも知れませんが。
(-222) 2012/11/04(Sun) 09時半頃
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― 少し前 ―
[元ライブハウスにて、立て続けにミニディアボロスに遭遇したイライダは、屋根の上に逃げ込んだ。 とりあえず、うまく逃げ込めれば勝ちだと思っていたから。
だが、甘かった。 黒い影たちが、こちらに向かってくる。
そこへ――響き渡る銃声。]
(515) 2012/11/04(Sun) 09時半頃
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やっぱり、どうにかして戦わなくちゃ。
[次の銃声を合図に、黒い影に斬りかかった。
剣の刃と、銃撃。その二重の攻撃で、ディアボロスたちは弾け、消えた。 途中でディアボロスの攻撃がかすってしまったが。]
――ありがとう、助かったわ! って、先ほども会ったわね!>>468 [2度目の共闘を果たした人物に、イライダと名乗る。 その後、彼が別の場所へ向かうのを見送った]
(516) 2012/11/04(Sun) 09時半頃
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― そして現在軸 ―
『どうやら舞台の様子が変化したみたいだね。 特別仕様のディアボロスも、どこかに出てきたかも。
あと、さっきの人、どうやらイライダとは違う属性の参加者みたい』
[見渡せば、まさしく神社さながらの景色が広がっていた。]
『今の舞台は、金の属性。イライダが得意としてる属性だよ』
これから、試練は過酷を極めそうだし。 ここで回復しておきたいわ。
[あらかじめ持っていたジェムを2個消費し、体力と魔力を回復する。]
(517) 2012/11/04(Sun) 10時頃
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[と、気がつくと通りが何やらテレビなんかで見たような回廊風に変わっている。いつの間に]
「今頃気が付いたんですか。と、いうのはともかく、今の舞台は金属性の舞台。貴方の苦手な木属性に強い属性の舞台です。数時間で変わりますから、動くなら今のうちかもしれません。いつ苦手な木属性の舞台に変わるかはわかりませんから。 それと、先に話したイポーニィ・カニエーツも現れました。ここからは遠い塾の所にですね。ミニディアボロス以上に強いマギカジェムを落としますから狙う人は多いでしょう、というのを伝えておきます。」
(518) 2012/11/04(Sun) 10時頃
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[落ちていたジェムは、既にダンテが回収済みだ。]
ともかく、その特別仕様のディアボロスを探せばいいわけね。
『うん、そうなんだけど――気をつけて』
[周囲を見渡す。――南の上空から、空を飛ぶタイプのミニディアボロスが……9体] そうくるか……でもこっちにも考えがあるわよコラァ!
[空飛ぶディアボロスは、イライダを敵と認識するや否や、襲い掛かってきた]
(519) 2012/11/04(Sun) 10時頃
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むしろ好都合だわ!
[というのも、南隣の建物に飛び移り、そこから脱出しようと思っていたからだった。
持っていた剣に、さらに魔力を込める。 そして助走をつけて飛び上がり――空中で、敵を1体ずつ、確実に斬り刻んでいく。
全ての敵を斬り刻んだ後、そのまま隣の建物の屋根に着地する。 その数刻の後、ディアボロスたちは屋根に墜落し、消滅した]
― →ゼミナール隣の建物(17番)・屋根の上 ―
(520) 2012/11/04(Sun) 10時頃
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ダンテ、ジェムの回収をお願い! 『任せてよ!』
[契約者が、屋根に落ちたジェムを全て拾い上げる]
『イライダも、自分の魔法、使い慣れてきてるんじゃない?』 まあね。でも、特別仕様のディアボロスには、万全の状態で挑みたいからね。 [先ほどダンテが拾い上げたジェムのうち1個を使い、魔力を回復させる。
この後は、1階に下り、そこから脱出するつもりだった]
― →1階 ―
(521) 2012/11/04(Sun) 10時半頃
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うー、目がちかちかする。
周りの気配………何か、空気のようなものが動く感じがして。 なんだか、ここの空気も……いつもと全然違う。
[商店街をぐるーっと大きく廻って見物。 周りから感じる魔法の気配におひげもぴりぴり。
警戒心も素気もない、メイド猫がひとり]
[どうしても商店街にいる感じがしないから、行けるところまでいってみようと思い立ち。 ぐるーっと一周廻って来た所で、なんだかさっきより体が重くなった]
(522) 2012/11/04(Sun) 10時半頃
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……なあに? 何を言っているの? 聞こえないよ。
『…どうしたの?』
[通りが荘厳な雰囲気を湛える。 と共に、何か>>#5が風に乗って聞こえたような気がして]
…ううん、気のせいみたい。
…ところで、変な感じがするの。 風をあんまり感じないっていうか… ねえカプリナ、今…どうなってるの?
[属性の説明は省略]
(523) 2012/11/04(Sun) 10時半頃
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へぇ、魔法も今はあんまり出ないんだね。 元々体力あるから、そんなに支障は感じないけど。
『今は、無理はしない方が無難よ』
りょーかいりょーかい。
[はてさて、北大通りへと帰って来て、コンビニを物色しようかと思った所で]
おおっ、なんか凄い格好の人がいっぱいいる!
[第一村人(たち?)発見>>497etcetc...]
(524) 2012/11/04(Sun) 10時半頃
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陸上部 キリルは、メモを貼った。
2012/11/04(Sun) 10時半頃
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[1階に降りてきたが、さすがにディアボロスは出てこなかった。 後はここから脱出するだけだ。が――
1歩外に出た瞬間、強烈な異臭が漂ってきた]
――ハックション! [大きなくしゃみ、一つ。]
(525) 2012/11/04(Sun) 10時半頃
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な、何なの、これ……!? 『なにこれ!?臭いよー! これが特別仕様のディアボロスの特徴の一つだけど…… うまく息ができないほど臭い!』
(でも、そうだとしたら……この近くにいるのは確実よね? 他の人も、そっちに向かってるかもしれない。)
[そう推測したものの、この強烈な異臭の中、どう突破したものか……**]
(526) 2012/11/04(Sun) 10時半頃
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―北大通りへ―
回廊……あ、わかりました。
[大通りに出た方がよい、という言葉に頷いて コチラの歩調にあわせてくれているのが分かる]
イポカニ、どこにいるんでしょうね。
[妖精は醜悪だからすぐわかる、と言っていたが 本当にわかるものだろうか
回廊に響くヒールの音が、心地よい]
(527) 2012/11/04(Sun) 11時頃
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花屋 ゼノビアは、メモを貼った。
2012/11/04(Sun) 11時頃
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― 元ライブハウス前 ―
[その時、通りの北の方からの呼びかけ>>472には気づいていなかった。 ライブハウスだったものの屋根の上、其処での戦闘もあまり意識していない状態。 その程度にはこの時、周りを良く見るだけの余裕は無かった。 ――多すぎる「こえ」への戸惑いと、ナチュラルに発動した技名の奥義。その両方の所為だ。]
(528) 2012/11/04(Sun) 11時頃
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[それから、漸く振り向いて―――。 まず真っ先に目に入ったのは女の(ような)魔女の姿>>485。 そしてその肩越し辺りに、また別の水色の人影を捉える。]
………あたしは少々、野暮用ができてね。 先を越されるのは悔しいが。
[軽く首を横に振り、見送るともなく見送る。 余談だが、この二人で揃って舞台に出たらまるで京劇か雑技団か何かできるんじゃないかと、妙に冷静な思考も過ってはいた。 尤もそれも、他愛ない一瞬の想像でしかなく]
(529) 2012/11/04(Sun) 11時頃
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[花屋の隣を抜けて、北大通りへと出た所 別の人影を発見する>>524 ――ねこみみ、めいど?]
……魔女になるには何かの萌え要素必要?
[自分も巫女風味だし、目の前の青年は着物]
『や、そんな事は無いと、思う……ん、だけど……』
[妖精の声が弱々しい]
えっと、こんにち……こんばんは? 貴方も試練の参加者さん?
[疑問系で聞いてしまった]
(530) 2012/11/04(Sun) 11時半頃
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― 移動→バーミ庵付近 ―
[南大通りまでの神社道に変わってしまった道を歩いていると、 微かな異臭>>526に鼻を手で抑える。]
うお、なんだこりゃクセェな。 『ヤツの臭いでスネ。と、ミハイルさん。 あなタは「接近」ハしなイ方ガイイでス。カイト君だケ行かせまショウ』 ああ、俺を叩かれるとマズいんだっけか。 『ミハイルさんを守ってくれる「壁」があれバ、 安全でハありまスがネ。』 まあ仕方ねーよな。同じ属性のヤツも何処なの……んあ。
[誰か>>514の姿を見つけて、そちらへと歩み寄る]
……あれ?何してんだお前。
[様子を伺っている様子が挙動不審なので、訝しげに声を掛ける]
(531) 2012/11/04(Sun) 11時半頃
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― ところで、幾らか前の踏切では>>502>>503 ―
(………オトナ、だな)
[このおっさん、魔女名だけでなく本名も教えてくれた。 「サムい」格好でも、苦笑いで正体を明かせる様に、なんとなくではあるがそう感じられたものだった。
メーフィエが逃げた後、レザーを纏うその魔女――「ミハイル」こと柊見春からの言葉には、ぱちりと瞬いて]
いや、そういうことじゃな
―――…まぁ、大変なのは、その通りだろうね。
[何か話が噛みあってない気がしたが、結局、それ以上何も言えず仕舞いだった。 この後、彼とは一度別れることとなる*]
(532) 2012/11/04(Sun) 11時半頃
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あっ、べ 別に……何も…見てるだけ です…。
[訝しげな目線>>531に、思わず萎縮]
(何する気なんだろ…多分魔女、だよなあ)
僕…は あの…空気か何かと、思ってください!
[これは酷い返答である]
(533) 2012/11/04(Sun) 11時半頃
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― そして今、元ライブハウス前から ―
[硝子の崩れる音。異臭。微かに聞き取れたくしゃみ。 ゼミナール側からのその異変に、ぱっと振り返ってはいた。]
『どうするンすか、姐さん? まッ、後からジャジャーンと華麗に参上して、カッコいい見せ場、 掻っ攫ってくンも軍略―――…スミマセンハイ』
(そういう訳じゃない、が。
アレだけは、置いとけない)
[再び、来た道の方へと振り返る――バーミ庵の方だ。 さっき別れたところだったミハイルの姿も、丁度近づいてきていた頃で]
(534) 2012/11/04(Sun) 11時半頃
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[ぎぃ。
回廊を踏む音が、一歩、一歩と近づいていく。]
― →バーミ庵前 ―
(535) 2012/11/04(Sun) 11時半頃
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― バーミ庵・建物陰 ―
[見てるだけ>>533らしい。エアー扱いしろと言われて、 そうかと納得した。戦闘に積極的じゃない気持ちも、 先程までの自分も同じだった為に、解る気がした。]
坊主もなんか願いがあって来たんじゃねえの。 叶える為に戦わなくていいのか?
[と、完全に親父のお節介を呟いて、肩を竦めた。 おもむろにマイクを口に近づけて、海翔を呼ぼうとした所で。 ――と、もう一人だれか>>534>>535がこちらに来たのでマイクを離し]
お、さっきの姉ちゃん…アリョールか。
(536) 2012/11/04(Sun) 11時半頃
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―超人ゼミナールで個人レッスン?―
[魔法少女のナマ足、と頬擦りされる度に滑りのある液体が擦り付けられていく。 皮膚に赤い発疹が浮かび始めた。]
こぉのクソブタ!汚い手を放せっ 顔洗って出直してこい! つか、どーにかしてこい!
[無理に曲げた膝を伸ばし、顔面を蹴りつけた。 めり込む足に手応えを感じる。武器がなくてもそれなりにダメージが与えられそうだ。 二度、三度と蹴りつけ、しかし潰れた眼鏡の奥の小さな目を向けられ、美琴の動きが止まった。]
「もっと踏んでぇ、もっと蹴って、あぁぁいいよぉぉ、魔法少女の足蹴ぇぇ!!」
……この、クソブタ変態 !
(537) 2012/11/04(Sun) 11時半頃
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ゆ う り 。
[甲冑の魔女は一切の空気を読まず、委縮したその「魔女」>>533へと近づき。 化粧をした無表情に、どこか重圧な響きを持って、名を呼んだ。]
(538) 2012/11/04(Sun) 11時半頃
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/*イポカニ酷過ぎるぜ……
たちあなちゃんお色気担当らしいのを把握
(-223) 2012/11/04(Sun) 11時半頃
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僕はいいです。無理です、怖いです!
『おお、なんと情けない』
[父親的な言葉>>536に。 本当の親子なら、どれだけ失望させる言葉か]
(539) 2012/11/04(Sun) 12時頃
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せっかく魔女試練に来たのに、ばーんと魔法を使えずに 隠したり使い時を考えなきゃいけないのも面倒くさい話ですよね。
[>>499予想通り、忍者の青年は自らと同じ火の魔法の使い手。]
(えらくあっさり明かしてくれたなー。 俺が水の使い手だって可能性は考えなかった?)
『メーフィエは色合いが水属性らしくないからねぇ。 髪やマントのオレンジが炎っぽいとか、 カボチャ→ジャックランタン→炎っぽいとかで お仲間と思われたとかかしらぁ』
(540) 2012/11/04(Sun) 12時頃
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……?知り合いか?
[情けない声を上げるエアーマン>>539へと声を掛ける彼女>>538が、 重い声で名前を呼ぶのに、こてりと首を傾げて。 彼女とエアーマンが姉弟なんて知る由も無いし、 歳の離れた実妹――眞霧>>524が、此処に来てるなんて知らない。
何か込み入った話でもあるのかな、と少し距離を取りつつ。]
(541) 2012/11/04(Sun) 12時頃
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(あー……コテコテの魔女といえば黒魔法だから、 土に見えなくもないかって思ってた。)
『色やモチーフのイメージって、簡単に 裏切られることもあるから見かけだけで盲信は危険よぉ? 魔女界では、王道外してる子たちも珍しくないものぉ』
[目の前の青年に自分はどう見えているのかは、 彼の頭の中までは覗けないからわからないけれども。]
(でも最初のお仲間一号が、人当たり良い感じでなによりだ。 …………というか、井居さん、だよな?)
[服装こそ忍者だが、顔立ちはウィッチクラフトに度々 足を運んでくれるお客様と全く同じ。 本当、またバレるようなことがあったら死ねる。]
(542) 2012/11/04(Sun) 12時頃
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/* ド貧乳と思ったとかミハイルさんひどいwwwwwwwwwwwww
(-224) 2012/11/04(Sun) 12時頃
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は、はい!
[姉の声が聞こえた。会話中断、大きく返事。 ただしそこにいたのは武将のような何か>>538]
え…まさか、姉さんだったり …する?
(543) 2012/11/04(Sun) 12時頃
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臭くて汚くて気持ち悪いらしいディアボロスの、 夢と希望の塊、ですか…。
[夢も希望もあったものではない形容詞を付け足した。 夢と希望の塊なのは他の魔女の持つジェムもそうで。
倒してそれを奪えば手っ取り早く強くなれる、 勝ち残れる可能性をあげられると教えられたのだけど。]
…………。
[口に出すのは、なんとなく躊躇われた。]
(544) 2012/11/04(Sun) 12時頃
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/* あっ 土属性そろっちゃった
(-225) 2012/11/04(Sun) 12時頃
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[ひらひらと振られる袖>>500を視線で追いつつ、 振り返す自分の左手の袖もひらひら]
お前達は行かないのか?
[イポカニ討伐の事を指しているのだが、 主語が抜けてしまっているため彼らに意味が伝わったかどうか。 よくよく目を凝らしてみれば、彼らともうひとり、 犬のような耳と尻尾をつけた>>507少女の姿も見つかる。
あれ、どこかで――今回何回目になるかわからない疑問]
(545) 2012/11/04(Sun) 12時頃
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で、属性の話なんですけど。 私…………
[あなたと同じ火属性です、と明かそうとした時。
木の床に、真っ黒の絵の具でも落としたような 黒い染みが現れて、瞬く間に広がっていく。
そこから現れたのはマネキンのようなかたちをとった 人型ディアボロス、8体。]
……半分、引き受けてもらえますか?
[問いかけは殆どお願いの形。 箒の柄を敵へと向けた。]
(546) 2012/11/04(Sun) 12時頃
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― バーミ庵・建物陰 ―
[微か聞き取った声を頼りに辿り着き、姿を見せる。 武装姿で、右手には槍を握ったまま。ドドドドドド…なんて効果音さえ響いてきそうな様相である。 さっきわりと気さくに出会ったミハイルはともかくとして、「魔女として」初めて出会う弟にはどんな風に受け取られるか。]
あぁ、ミハイル。 そこのソイツに、少しだけ用があってな。
[>>536>>541態度崩さず、ミハイルには端的にそれだけを告げる。]
(547) 2012/11/04(Sun) 12時頃
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[相変わらずスリットの深さなんて全く気にしない フォームからの踏み込み。 横薙ぎに払い、こちらに向かってくる敵と距離をとって。]
(あ。今なら魔法、使える…か?)
[周囲には、自分と忍者青年だけ。 彼になら見られても不都合はない。]
『箒で空を飛びたいんじゃなかったかしらぁ?』
(移動には便利だけど、攻撃手段じゃないのがな。 新しく増えたら、その時にでも考える)
(548) 2012/11/04(Sun) 12時頃
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[同行していたゼノビアの呟き>>530に気づき、 彼女の視線の先を辿れば――]
………ふむ。
[こっちはねこみみ>>524だった。
視線は犬耳と猫耳の間をいったりきたり。 どうしようか、と思い始めたところで、頭に響く声に動きを止めた]
(549) 2012/11/04(Sun) 12時頃
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『じゃあジャック様が特別に教えてあげるぅ。 その箒の名前はねぇ、 ――……《灰被りの箒》って、いうのぉ』
…………灰被り。
[シンデレラの原型の名前だったか。 だからなんでいちいち女臭い名がついてるんだと文句は湧いたけど。 何をすればいいのかは、大体わかった。]
(550) 2012/11/04(Sun) 12時頃
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如何にも。
[相手にはすぐに正体が分かったらしい>>543。 流石は姉弟、といったところか。 とはいえ姉の目無しで見ても、水色の衣装の魔女は、どうみても裕李としか思えない顔だろうとも思いはしていて]
(551) 2012/11/04(Sun) 12時頃
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[柄の先端を床スレスレで払い、再びやってきた ディアボロスたちの先頭を引っ掛けて転倒させれば ドミノ倒しのごとく折り重なる四体。
その隙に穂先で床を撫ぜると、 箒から溢れてくる――――燃えかす。元が何なのかはわからない。 掃除するどころか汚してるだろこれ、と突っ込みが頭を過った。
灰は風もなく浮き上がり靄のように漂いながら。 倒れたディアボロスの元に降り注ぐ。]
(552) 2012/11/04(Sun) 12時頃
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/* あれ、でもミハイルさん家族が魔女ってことは こことマスケラさんが赤なのか。
(-226) 2012/11/04(Sun) 12時頃
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― バーミ庵・建物陰→元ライブハウス ―
あーなんだ。よく分からんけども頑張れ。
[用事が有る>>547と威圧的な様子で返ってくれば、頷き。]
(……立ち聞きしてるのも悪いよな。)
[そう考えて、移動して元ライブハウスの裏手へと回り込み。 異臭が近づく感覚に眉を寄せつつ。]
『マ、チジョウのモツレかもしれないデスネ。 アリョールサン、雰囲気怖かっタでスから。』
じゃあ、そろそろ――やっか。
[再びマイクを口元に寄せると、「声」を吹き込み。]
「息吹け」、「目覚めろ」、「俺<<パパ>>の声を聞け」―――
(553) 2012/11/04(Sun) 12時頃
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ゆうり。お前、何でここに居る。
[「魔女」になろうとするモノの、強い願い――。 契約を持ちかけられた時に、そのキーワードを聞いている。
昼頃のカフェでの別れ際、裕李の感謝の言葉に抱いた引っ掛かり。 ―――ちらりと過るのは、「最悪の」可能性だ。]
(554) 2012/11/04(Sun) 12時頃
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[同行者の声>>545で、そちらを向いた 犬耳鎧の子もいるけれど――]
(あ、よかった。普通の人もいた。) 『……普通?』
[妖精が凄い勢いで首を傾げた 真っ黒コートを普通というかどうかはまた別だ]
イポカニ、現れたみたいだけど。 皆はどうするの?
[マスケラの言葉に補足をして 首をこて、とかしげた]
(555) 2012/11/04(Sun) 12時頃
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――――……対岸の魔女が命ず。
岸辺見果てぬまま燃え尽きし魂よ、 甘き夢に今一度目覚めよ。 祝祭《サバト》の夜天に火を灯せ――――
(556) 2012/11/04(Sun) 12時頃
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(なにこの姉さん10割増しに怖い)
[姉の言葉>>551は、猛々しいというか、恐ろしいというか]
姉さんも…試験、だよね。
(当たり障りのない話題を、話題を…)
(557) 2012/11/04(Sun) 12時頃
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葬灰の燈宴《シュクル・フラム・フォンデュ》!!
[詠唱に呼応し、灰は煌々とした橙の炎に。 敵を包み込んだそれが消えた時には、 残っているのは透明のジェムが四つだけ。]
(…………なあ。 俺、痛いこと言わないと魔法が使えない体質にでもなってるのか?)
[さっきの声、忍者青年に聞かれただろうか。もうやだ。]
(558) 2012/11/04(Sun) 12時頃
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こんばんわ! キャッと驚く魔女ねk『キリル!キリル!!』───キリルにゃ! 私も試練に参加してるよ!
[かけられた声>>530に元気よく挨拶を返す。 名乗ろうとしたら思わぬ妨害に小さく舌打ちしたのだとか、していないとか。 そしてぐっと親指を出してさむあっぷ]
[きょとーんとしている視線>>549の先を辿れば、なんということでしょう! 永遠のライバル なんてことはないけど わんこの魔女がいるではないか!]
[しゃきーん! と 目が細くなったとかなっていないとか]
(559) 2012/11/04(Sun) 12時頃
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なんでって……成り行き?
[直視出来ない、姉の顔>>554]
姉さんこそ…どうして。
(560) 2012/11/04(Sun) 12時頃
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[>>555を聞いて、いぽかに?と己の契約者を振り返ってちょっとした質問タイム]
くさい?
………そんなにヤバいの?
[真っ先に出た質問はそんなんだった。 ここに来てから、あらゆる感覚が鋭利になっている。
とってもくさいのなんて ごめんです!]
[ぶるる、と身を揺すった]
(561) 2012/11/04(Sun) 12時頃
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『次からは長々しい方は飛ばせるし、大人数の前で やらなかっただけマシと思いなさいなぁ。
あと、四体ならもうちょっと火力控えめでもいけたわよぉ。 灰出すほど魔力使うんだから、燃費考えなさいねぇ』
(……ああ、これがMP削られたって感覚なのか)
[忍者青年がこの時も敵と戦闘中だったなら、箒で援護に入るだろう。 どちらにしても敵を片付ければ、ジェムの配分は半分ずつを提案して。
うちの二個を使い魔力を回復させた。 全快ではないけど、あとは自然回復に任せるつもりで。 この動作の時にガーターが見えてしまうのが、如何ともし難い。]
(562) 2012/11/04(Sun) 12時頃
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― 元ライブハウス・建物陰 ―
[木造の床から芽が息吹き、件の召喚シーンを経て海翔が生まれる。]
「パパ、おはようございます。超人ゼミに行ってきますね。」
[勉強でもしに行くかのような態度で、大通りを走って行く海翔。 気ィつけてなーと、その姿を見送りつつ、バーミィを見下ろし。]
『様子を見つつ、場合によっては「歌」に切り替えるベキでスね。 マァ、さっきみたいに放出力を上げなけれバ、 「歌」でモ、そこまで魔力ヲ消耗しないト思いまスケド。 様子伺いツツ、温存しつつで行きまショウ。』
オッケ、分かったぜ。
(563) 2012/11/04(Sun) 12時頃
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…………自己紹介が遅れましたね。 もうおわかりかと思いますけど。
私もあなたと同じ、火の属性の魔女なんです。
[さっきの恥ずかしさやら何やらで それまでじっと下を向いていたが、やっと彼の瞳を見つめ。]
えっと、私のことはメーフィエと呼んでください。 これから仲間として、よろしくお願いします。
[お姉さん呼びは刺さるから、魔女名で 呼んでもらえるようにさり気なく付け足してぺこりとお辞儀。 井s…忍者青年の魔女としての名前も、その時に聞けただろうか。]
(564) 2012/11/04(Sun) 12時頃
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……場所を変えましょうか。 さっきの魔法のせいで床が燃えてしまったから、 ここで誰かが来れば属性がバレてしまいますし。
[炭と化してしまった床の一部分をちらりと見遣る。 しかし移動する前に。]
おひとついかがです?
[ケタケタ笑う南瓜の飾りからお菓子をキャッチし、、 ベルギーワッフルの入った包みを青年に差し出した。 彼が甘いもの好きなのはよく知っている。
受け取ってくれても断られても、足を進めるのは南方面へと。 果たして忍者青年はどうしたか。 交番の所までくれば、駐車場にいた時には 気づかなかった異臭が漂い始めていた**]
(565) 2012/11/04(Sun) 12時頃
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・・・うん、キリル、だね。
(どうしよう、やっぱり萌えが必要?) 『いや、いらないから普通にしてて、お願い。』
[妖精とそんな会話をしつつ]
あ、キリルも試練参加者なんだ。 私はゼノビア。よろしくね。
[何をどう宜しくなのかは謎だが]
(566) 2012/11/04(Sun) 12時頃
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陸上部 キリルは、メモを貼った。
2012/11/04(Sun) 12時頃
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『みほと。ほのひへんあ、あっこうとおなひようあほおあよ』
[袖で鼻と口を抑えるパンドラが何を言っているのか分からなかった。 足の甲がイポカニの顎を蹴りあげ、その巨体を揺らした。]
やった……
[言葉は続かない。持ち上げられた身体、天井に背中を強く打ち付けた。]
(567) 2012/11/04(Sun) 12時頃
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[二階の天井部分から、今度は一階の床へ。 痛みに、意識が途切れそうになった。**]
(568) 2012/11/04(Sun) 12時半頃
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うん! ゼノビア、よろしくにゃ!
[あいさつ>>566を聞いて猫の手をぶんっと上げて嬉しそうに]
…あれ、ところで、どこかで会ったこと、ある?
…気のせいかにゃ?
[すん、と敏感になった嗅覚の奥に 花のような植物の香りを嗅いで、きょとんと質問。
お店で何度も花を買っている花屋の人だ、 という所まではお決まりのニブさで気付かない]
(569) 2012/11/04(Sun) 12時半頃
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落ち着いて話す前にイポカニが…いや、すこし待ってくれ。
[このやりとり>>=27が「自分の契約者」の力なのならば、 詳しい話は聞けずとも、今確認すればいいだけだ。
――錦、お前、通信能力とかあるのか?
『俺の能力?少なくとも通信とかそーいうもんじゃねーな! 似てるっちゃ似てるが、通信じゃない!』]
こちらの契約者が通信の力を持っているわけでは無いらしい。
[錦の能力がどのような物かと聞きたくもなるが、 それはしばらくお預けのようである]
(=28) 2012/11/04(Sun) 12時半頃
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ああ、何か分かったら…?
[向こう側から聞こえる声は、先ほどまでと違う。
彼が店に来たときも、腹巻があるかと聞かれたときも、 その語調はもっと飄々としたものだったのに]
――娘?
[娘というのは、雑貨屋に来たときに言っていた娘の事だろうか。 あの時は――ただの娘を持つの父親のようだった。
その語調からは、「娘の機嫌取りをしたい」なんて事は読み取れない。 もっと彼が真剣になるほどの事を、知ってしまったのか。 ――しかも、つい今しがた]
(=29) 2012/11/04(Sun) 12時半頃
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― 【カイト】・移動→超人ゼミナール ―
[大通りを突っ走り、超人ゼミナールへと。 伸びてくる触手を体を跳ねさせて躱しながら、塾内へと侵入。 姿は緑色――目や鼻、口は有るが、『緑色のヒトガタ』であるカイト。 その姿は、初見では「敵」に一瞬見間違えられそうだが。
ブーツでイポーニィと戦う魔女>>537に声をかけ。]
「他の魔女さんですよね? ――援護します。」
[燐とした少年の声が響き、そちらに向けて蔓を伸ばす。 属性のせいで、伸びの悪い蔓だが、「敵」の頭部めがけ、 ぶっ刺ささる。しかし、それだけで滅する事は出来ない模様。]
(570) 2012/11/04(Sun) 12時半頃
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― バーミ庵陰 ―
[その場を離れるミハイル>>553を、無言で、一瞥だけして見送る。 彼の契約者には何か誤解をされていたようだが、無論それに気づくことも無く――。 今一度、じ、と視線を向けるのは裕李>>557の方に。]
当たり前だ。でなきゃ、あたしは此処には居ない。
[譬えのらりくらりとかわされようが、すぐに引き下がる心算は無い。 今度は12割増くらいの威圧感のようなものを従えながら、また一歩、詰め寄る。]
(571) 2012/11/04(Sun) 12時半頃
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[ふと、燃え尽きてしまった日記帳を思い出す。 試練に参加してまで取り戻したかった、日記帳]
――しばらくは協力関係でも構わん。 私もお前も、魔女になりたい。
いつかは対峙するときが来るかもしれないが、その時までなら。
[敵を作るよりも味方を作れ。
もしかしたら彼の言葉が嘘なのかもしれないが、 娘を持ち出してまで嘘をつくような男には、見えなかったから]
お前、名は?
[協力関係にあるのに名前を知らないというのも、流石に面倒くさい。 自分の名を名乗るのは気が滅入るが、 既にほかの魔女にも名乗ってしまっているのだからと、諦め気味に]
私はマスケラ。しばらくの間、よろしく頼む。
(=30) 2012/11/04(Sun) 12時半頃
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あたしの目を見て言え。
[籠手と指輪の嵌った左手を、裕李>>560の頬を掴むように伸ばし]
成り行きだって? …………ただただ流されて、ここに来たって言いたい訳?
あたしは、な。
[そして続ける、答え。 それはもし仮に彼の願いが願いだったならば、試練を諦めろ、という脅迫ともなる言葉。 そしてそれは、「ゆうりのお姉さん」としての意思。]
(572) 2012/11/04(Sun) 12時半頃
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お前を死なせやしない。
そう願って、ここまで来た。
[これは綺麗事でもあるし、場合によっては酷く自分勝手な願いでもある。 実際、心の片隅でそんな自覚は持っていて――。]
(573) 2012/11/04(Sun) 12時半頃
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でなきゃ、あたしは何のために夢を捨てたの?
(-228) 2012/11/04(Sun) 12時半頃
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【カイト】
[と、その直後に大変な事>>567>>568になるブーツの魔女。]
「お姉さぁああん!!大丈夫ですか?」
[伸びてくる触手に腕を射抜かれる。 しかし、臭いも感じないし、痛みも植物の為感じない。 腕を捨てて飛び退くと、すぐに再生の始まる手。]
「パパ、魔力をもう少し欲しいです。」
[再生の間触手からうまく逃れつつ、「父親」に念を飛ばした。]
(574) 2012/11/04(Sun) 12時半頃
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[実際には何を願って、裕李が「魔女」の試練を受けたのか。 それは未だ知らぬまま、彼の姿から目を離さずにいる**]
(575) 2012/11/04(Sun) 12時半頃
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[この猫耳魔女>>559、ノリノリである]
あ、ああ…私はマスケラ。
[猫、好きなのだろうか。 彼女の勢いに圧倒されつつも、自分も名乗り返し。
分かる人が聞けば「そのままじゃん!」と、 そう言われてしまいそうな名を名乗らないといけないことには、もう諦めた。
この名を名乗りたくないのには、もっと別の理由があるのだが――**]
(576) 2012/11/04(Sun) 12時半頃
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……、娘が、今、現実世界で殺されたと契約者に聞かされた。 だから、なんとしてでも生き返らせたい……。
[短く仮面の男>>=29に説明をする。 協力の申し出には、条件を提示されたが受けられたようだ>>=30]
俺の属性は「木」。 まあ、何かあったら助けられるかもしんねえ。 そっちは、未だ魔法がなんなのかわかってねえんだったよな。
[男が、同属性か他属性かは不明だが、こちらの情報を伝える。 魔法使用中でも会話は出来るらしく、これは便利かもと思いながら。]
(=31) 2012/11/04(Sun) 12時半頃
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(おぉ、手まで猫……)
[しゅた、と上げられる手を見て>>569 その後に会った事ある?と訊ねられて、 思い出そうとして、少し悩んだけれど]
うーん、どこかで会ったとは思うけど。
[髪の色に、猫耳や猫しっぽ、 後は言葉のせいか、上手く思い出せないようで]
試練会場がこの商店街だし、顔見知りかもね。
[ものすごくお得意様です]
キリルは、退治にいかないの?
(577) 2012/11/04(Sun) 12時半頃
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俺は今、敵のボスとやりあってる所。 思ったよか強いっぽいな。
[名前を訊ねられれば、こちらも返し。]
柊 見春……じゃねえや、ミハイルだ。 宜しくな、マスケラ。
[彼の魔女名を聞いても、 店名しか知らない雑貨屋の店主だとは、気付く事はなかった]
(=32) 2012/11/04(Sun) 12時半頃
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花屋 ゼノビアは、メモを貼った。
2012/11/04(Sun) 12時半頃
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/* もし増えたら魔法名はお菓子系ワードで統一するつもり。 しかしこの魔女スイーツ(笑)である…
(-229) 2012/11/04(Sun) 13時頃
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― 元ライブハウス・建物陰 ―
[魔力をもっと出力しろというカイトからの要請に頷き。]
『歌った方がイイでスね。 ああ、割りと広範囲までミハイルさんの歌は届きまス』 げッ、マジかよ!? 俺の歌聞こえちゃうのかよ!? 『「発声位置」は近づかれなければ特定されまセンケド』
[既に歌が漏れてた事>>192は知らずに目元を朱に染め。 歌うのイヤだなと思いつつも、そうしなければ魔力の伝導率は下がる スピーカーを弄るバーミィへと、恨みがましい視線を送り]
『デ、曲はどうしまス?』 ……長斑強の「祈る」で。
[恋人の死を悼む長斑の名曲を告げて、「歌」を歌い始める。 その「歌」は、ゼミで戦闘中のカイトへと魔力を伝導させた**]
(578) 2012/11/04(Sun) 13時頃
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ーYAMADA楽器店前ー
「それにしてもこの光景、修学旅行で行った厳島神社を思い出しますね。」
[契約者のヒロが修学旅行というのもおかしい部分もあるが、元魔女というのを考えれば人間の頃があっても不思議はない。 そうなると、ヒロが何故魔女になる道を選んだのか、というのと何故契約者になったのか、が気になる。そう思っていると]
「厳島神社も良かったですが、その夜に行った広島の野球場も印象に残りましたね。シーソーゲームの展開で最後に勝ったんですよ。」
[と、熱く語り出す。自分と同じ出身地の数少ない選手が入ったことからファンになり、苦難の歴史といかに金がない中で必死に戦っているか、という事と、サッカーは広島も気にしてるけど地元のチームを応援しててそこもお金に恵まれない中で頑張ってるという事を話してくれた。何で両方とも勝てない所を応援しているのか、私には理解のできない世界だ]
(579) 2012/11/04(Sun) 13時頃
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「♪~~~」
[魔法使用中でも――会話は、出来る。 ただし、二重音声で歌声も強めに届いてしまうようだ。*]
(=33) 2012/11/04(Sun) 13時半頃
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で、そこを勝たせたくて魔女になった、とか?
[その語りぶりを見ればそれが理由ではないかと思った。しかし、ヒロは必死に首を横に振る]
「こういうのはそんなので願いを叶えても嬉しくありません。」
[そういうもの?どこまでも苦しい道が好きな変態さんである]
「……何か変なものを見る目で見てません?この程度で参っているようなら、イポカニ戦が心配です。」
イポカニっての、そんなにヤバイものなの?
[聞いてみると、ヒロはため息をつきながらええ、と答えた]
(580) 2012/11/04(Sun) 13時半頃
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/* >>ユーリー おじさんでもいいのよ。
にしても35歳でおじさんとか世知辛過ぎて泣けるわ。 さ、三十代後半からおじさんなんだよ!!(自己防衛)
(-231) 2012/11/04(Sun) 13時半頃
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…っ、………。
[顔を向けさせられても>>572、目を伏せて]
理由は、ある。 ……けれど、言えない。
[続く言葉>>573に、目を見開いた。 ゆっくりと顔を上げ、言い放つ]
姉さんが、どう思ってても、僕には関係ない。
(581) 2012/11/04(Sun) 13時半頃
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お願いだから、そんな事言わないで。 僕なんかもう要らないって、本当の事を言って。 僕を…どうしょうもない、悪者にして。
本当はそうなんだって、知ってるから。 本当にそうなんだって、諦めさせて。
(582) 2012/11/04(Sun) 14時頃
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「見ればわかると思いますが、触手を使ってくるわ、臭いはあるわ、ああ思い出すだけでも身の毛がよだつ……。所謂キモヲタのようなのを想像してくれれば……。」
[それは本当に戦いたくない。マギカジェムが得られるとかでもなければ断りたい相手だ。競争相手がある程度いそうな事を考えても、パスする選択もある]
「で、どうするんですか?さっきまであれほどイポカニの所へって言ってたのに」
(583) 2012/11/04(Sun) 14時頃
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イライダは、ここまで読んだ。
2012/11/04(Sun) 14時頃
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/*この鬱川そろそろ殴るべきだと思うんだ
(-232) 2012/11/04(Sun) 14時半頃
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[近くから、物音がした>>568]
やっぱり、行かないとダメよね。 ダンテ、ついてきて! 『OK!』
[意を決し、木の床板張りの回廊と化した大通りへ飛び出した。 そして、そのままゼミナールの方へと――]
― →南大通り経由でゼミナールへ ―
(584) 2012/11/04(Sun) 14時半頃
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[>>581強引にその頬を捉えても、交わることの無かった視線。 その瞳の色を覗き込もうと、間近に睨みつけ――遂に目が合う。 聞くことのできた答え、それは――>>582]
――――…
[触れる左手に、槍を持ったままの右手に、力が籠る。]
(585) 2012/11/04(Sun) 14時半頃
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馬鹿野郎ッ!!
あたしの何を知ってその口ほざく!? 何のために、あたしが、――――――。
[ここまで声を張り上げることは滅多にない。 勢いで、要らぬ言まで打ち明けそうになり――寸でのところで止める。 そして裕李に触れていた左手を離し、軽く突き放す。 続けることの出来た声は、ひどく重く低いものだった。]
……………もういい。 其処まで嫌われ者になりたいんなら、好きにしろ。
(586) 2012/11/04(Sun) 14時半頃
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物音がしたのは、ここで間違いないみたい!
[南大通り、ゼミナール前。そこは、異様な状態になっていた。
強烈な異臭、触手。他の参加者と思しき影。
さらには緑色のヒトガタの姿もあったが、こちらに襲ってこない様子を見ると、ディアボロスとは違う存在なのだろう。
建物内へと突入する。1階で倒れているのは、ここで戦っているのだろう、別の魔女。]
(587) 2012/11/04(Sun) 14時半頃
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ちょ、大丈夫!?あまり無理しないで!
[また彼の者が襲われたりしたら大変だ。 持っていた剣で、うごめく触手の一本を斬り上げる。]
『それにしても……一体どれだけあるの、この触手。 かなり気持ち悪いよ』
(588) 2012/11/04(Sun) 14時半頃
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[それっきり、裕李に背を向けて。 ひとり、無言でその場を離れ、歩き出していった。]
― →南大通り ―
(589) 2012/11/04(Sun) 14時半頃
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/* 赤ログの方もお返事したいんだが、が、がー…… このログの流れだと絶対埋もれる気がするんだよね。うー。
(-233) 2012/11/04(Sun) 14時半頃
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『でもとりあえず、この負傷してる人を敵の攻撃から守らないと。 そのためには、誰かが対抗するしかない。 イライダ、そのまま攻撃を続けて!』 OK!
[先ほど斬り上げた触手は、斬り払われ、床に横たわっていた。
続けて近い場所にあった触手を切り払おうと、剣を振るう。 だが手ごたえが弱い。 一瞬、外したかと思い、触手の根元を見てみると、多少のダメージを与えることができていたらしい]
(590) 2012/11/04(Sun) 14時半頃
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【カイト】
[後から来た女性の魔女>>587>>588に気付き。 「父親」の歌から伝わる魔力を受け、蔓を更に数本生やして 「敵」の頭部を目掛けて刺してゆき。]
「お姉さん!僕、「属性」のせいでいつもよりも力が…。 一人で倒すの無理なんです、協力お願いします!」
[攻撃と回避を続けながら、「少年」の声で言葉を発した**]
(591) 2012/11/04(Sun) 15時頃
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[突き放して貰いたかった、はずだった。 けれど垣間見えた姉の気持ち、その言葉>>586は、酷く胸を締め付けた。 罪悪感が襲う。 突き放され、続けた言葉は]
……ごめん、本当に、…ごめん。 でも、僕はもう、捨てたいから。 今の要らない僕なんて、捨てたいから。
[俯いて、肩を震わせて]
(592) 2012/11/04(Sun) 15時頃
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[ダメージを受けていた触手に、さらに攻撃を加えた後――ふと、声が聞こえてきた>>591 どうやら、声の主は先ほどの緑色のヒトガタのようだ]
OK!任せてよ! すぐそこにその特別仕様のディアボロスがいるわけね。 どれだけできるかわからないけれど……
(593) 2012/11/04(Sun) 15時頃
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[昔の自分と同じように、 愛されて、必要とされて生きていきたかったんだって、 本当は、また笑いたいんだって。 本当はそう言いたかったんだって、 そう言って欲しかったんだって]
………あ。
[気付いたときには、 姉はもういなくなってしまっていて>>589]
………。
[また、自分が嫌いになった]
(594) 2012/11/04(Sun) 15時頃
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『あ、見えたよ! あれが特別仕様のディアボロス。その名も「イポーニィ・カニエーツ」だね』
あれを倒せばいいわけね。
[剣を構えなおし、その親玉に攻撃する機を窺う。 負傷している魔女が態勢を立て直すには十分だろうか。 もし不十分であれば――どうにかして時間稼ぎをすればいい。 そう考えていた。]
(595) 2012/11/04(Sun) 15時頃
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― 再び、元ライブハウス前 ―
[ひとり静かに、回廊と化した通りを行く。 何処かに舞楽台でも臨めそうな光景ではあるが、目に映る限りそのようなものは無い。 もし在っても、何か一つ舞う気には、未だなれない。]
はぁ、
[震えながら謝罪の言葉を口にした弟>>592。 あの時、何故伝えられなかったものか――、]
2012/11/04(Sun) 15時頃
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― 再び、元ライブハウス前 ―
[ひとり静かに、回廊と化した通りを行く。 何処かに舞楽台でも臨めそうな光景ではあるが、目に映る限りそのようなものは無い。 もし在っても、何か一つ舞う気には、未だなれない。]
はぁ、
[震えながら謝罪の言葉を口にした弟>>592。 あの時、何故おのれは伝えられなかったものか――、]
(596) 2012/11/04(Sun) 15時頃
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『そういえば、舞台が変化する前、なんか謎の声が聞こえたんだ』
?
『沈黙する、これっぽっちの希望――
これが何を意味するのかは分からないけれど……って、イライダ!?』
[前進し、持っていた剣をその特別仕様のディアボロスに突き刺すべく、攻撃の態勢に入る。]
あなた、いつまで現実から目を背けているつもり?
[イポカニは、果たしてどんな反応をするだろうか*]
(597) 2012/11/04(Sun) 15時半頃
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『オレにはお前が必要なんだ、って。 素直に言っちまえば良かったじゃないッスか』
(……黙れ)
[込み上げてくる苛立ちは誰に対してのものだったろう。 回廊の柱に寄りかかり、目を閉じて、暫し静寂を保つ。
それはすぐ近くの建物から、或いはもっと遠くから―― 思考の中に入り込む数多の音もまた、意識する。 ついでに言えば、此処にも悍ましき異臭は伝い来るものだったから、 軽く鼻を抑えつつ、になるのだったが。]
(598) 2012/11/04(Sun) 15時半頃
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――――…退く心算は、ないさ。
[呟き。やがて鎧と槍持つ星の魔女は、ゼミナールへと駆けていく**]
2012/11/04(Sun) 15時半頃
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――――…負けるものか。
[呟き。やがて鎧と槍持つ星の魔女は、ゼミナールへと駆けていく**]
(599) 2012/11/04(Sun) 15時半頃
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― 二度目の助太刀の頃 ―
イライダさんねー。 俺、クレストなんだってさ。笑える。
[>>516 この格好で、と自嘲を込めて自己紹介し、その場を辞した。*]
(600) 2012/11/04(Sun) 15時半頃
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― お手手ヒラヒラする前。 ―
[>>501 銃を捨隈の胸に押し付けて。]
ばーん。
[真顔でそのまま呟いた。]
はいステグマ君、残機マイナスね。 [回廊の屋根があるから気付かれることは無いだろうが。 時雨の影は、地に映らなくなっていた。
ずぶずぶと、捨隈の背後…伸びていたはずの彼の影の上に、ヌイグルミの頭をかぶった人型が現れる。 その姿に彼は気付くだろうか。気付けば、何に見えるだろう。*]
(601) 2012/11/04(Sun) 15時半頃
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― ひらひらした後に。 ―
え? ああ、…そのうち行きますよー。 ちょっとヤボ用で。
[>>545 一瞬きょとんとしてから、まるで世間話のように答えた。]
(着物仮面の隣の巫女さん…あー、一緒の属性なのかな… 主に和風的な意味で…)
[だとか考えたりしたり。*]
(602) 2012/11/04(Sun) 15時半頃
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― そして今に至る~YAMADA楽器店前~ ―
うわっ。 (うわぁ…何だろうこの、けもみみ。 何?流行ってんの?魔女世界では常識なの?)
[あんまり驚いたような表情しないまま、近くに居た女>>583に気がついた。 黄色鎧とスカートの女の子。]
(って言うか、武士多くない?) おねーさん、今日は?
[小首をかしげて、手をひらひらしてみせた。]
(603) 2012/11/04(Sun) 15時半頃
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『………』
ああ、もう 僕……。 いなくなりたいよ。
[今の自分が嫌いで、取り巻く今の世界も嫌いで。 わがままで、自業自得だと分かっていて、心が痛くて]
…う……あ、あぁ………
[ひとり、泣いた]
(604) 2012/11/04(Sun) 15時半頃
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/* んあ…どこにうpしてるんだろうか
(-235) 2012/11/04(Sun) 16時頃
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―駐車場―
そーだよなあ…しばらくは観察かな。
[近付いてその姿をよく見れば、どうひっくり返しても ハロウィン仕様。>>540]
(絶対水じゃないな、賭けても良い)
[そのような思考の上での判断で、水属性は省かれて行き 自分の属性を明かしたのである。]
『…レイチュたま、何属性だと思われまちたか。』
(ホウキ持っててそれで空飛びそうだから、木?)
[それを言えば、きっと彼女(?)の心を確実に抉ったに違いないが 幸いな事にそれが呟かれたのは心の声のみ。]
(605) 2012/11/04(Sun) 16時半頃
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(でも、なんかー…どっかで見た事があるような気が するんだけど。分からないんだよなー。)
『それよりもレイチュたま、この方……ちょーぜっぺきでちゅ。 女性に対ちて決ちて言ってはならぬ事なので、くれぐれも! 気を付けてくだちゃいまちぇ。』
[姫菫の示すのは、逆十字の輝く胸元。 見つめてはいけないと思うのだが、確かに……無い。
まさか、時々男性お独り様で入店して勇気を振り絞って甘味を 注文する、ウィッチクラフトの店員だとは誰が想像するだろう。]
(606) 2012/11/04(Sun) 16時半頃
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あ、うん、んで。 臭くて汚くて気持ち悪いディアボロスの、むしろ執念が 宿ってそうな夢と希望の塊。
[惨い形容詞>>544のついた言葉を復唱するついでに、 更にマイナス要素を付け足した。]
イポカニ、どんな願い…夢や希望、それにやりたい事を ジェムという形にしたんだろうな。
――…見てみたい。
[フイ、と視線を床に落として最後の言葉は小さく呟くように。]
(607) 2012/11/04(Sun) 16時半頃
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/* おヒメちゃんに叱咤されたいのはこのワタクシです かわいいよおお
(-237) 2012/11/04(Sun) 16時半頃
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/* クレチュトたまっていわれたい 無神経でちゅ!って言われたい
うおおおお(ごろごろびったん)
(-238) 2012/11/04(Sun) 16時半頃
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……あ、そう、そうだった。 属性の話してたんだったな。それで……
[肝心要な所で、どうもこのディアボロスは邪魔しに来るようだ。 最初は何か足元に染みが出来た?と思っただけのものが じわり、じわりと数を増やし、最後には人の形を取る。]
[今度は8体、この数は少々骨が折れるかと思えば]
…そっか。 一人じゃないんだっけな。
[相手の魔女からの、願いの形での協力要請>>546には 首を横に振る理由は一つも無かった。]
(608) 2012/11/04(Sun) 16時半頃
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[イポカニの元へ向かおうかどうか考えていた時、屋根の上にいた男がこちらに気がつく。>>603 明らかに犬耳を怪しく見られているっぽい]
貴方も参加者?
[相手の属性がわからない以上、無難な言葉からコミュニケーションを取る事にした]
(609) 2012/11/04(Sun) 16時半頃
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/* あ、>>606ちょっと言い方マズったな。 これじゃあメーフィエさんがお独り様で店に入ってるって 言ってるように見えちゃう。
後でフォロー利くかなぁ。
(-239) 2012/11/04(Sun) 16時半頃
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まあねー。 ……あのさぁ。
これ、飾り?それともホンモノ?
[>>609 袖口で犬耳あたりになるだろう場所を、ぽんぽんと指す。 そんな時雨の背後に、7匹のディアボロスが浮かび上がって行った。]
(610) 2012/11/04(Sun) 16時半頃
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おおおおおっし、こっち来いよ!! 俺が相手してやっから!
[テンション高く、声高々に4匹を引き離そうと 手裏剣を振り回しながら挑発すれば、案外簡単に 相手の魔女から引き離す事が出来た。]
[余談だが、彼女(?)がスリットを気にしない動作>>548で 箒を振り回す所だけはしっかりとその方向を見ているのである。 健全な青年の健全な目線ではあるが、彼女(?)が男性だと 知った時に正気で居られるのだろうか。]
魔法で全滅と言いたい所だが、また今度な。 今はコレだけで許してやってくれー。
[へらりと笑いながらクルリと自身の前で回す、星型手裏剣。 中央の持ち手を握り、勢いを付けたまま振り上げて 一気にディアボロス4体を袈裟懸けにした。]
(611) 2012/11/04(Sun) 17時頃
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「飾りじゃなくて、大地のエネルギーを……」
[そう言うと、横でヒロが頭を抱えた後に、うしろ!という声。 志村とは無関係の、ディアボロス出現の合図]
避けて! 後ろにディアボロスが! 早く、下へ降りて!
[屋根の上にいた男にその声は届いただろうか。 こういう時、直接攻撃の手段がないのはきつい]
(612) 2012/11/04(Sun) 17時頃
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/* パパさんの衣装、そりゃ腹巻ほしいわ。
(-241) 2012/11/04(Sun) 17時頃
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/* あれ、先生ってもう屋根から降りてなかったっけ
(-242) 2012/11/04(Sun) 17時頃
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/* みはるさんガチムチすぎて勝てる気がしねぇwwwww いや警察→消防士なら当り前か
(-243) 2012/11/04(Sun) 17時頃
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ころされ、た?
(=34) 2012/11/04(Sun) 17時頃
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[振り下ろされる拳
自分に覆いかぶさり拳を受ける母親
――かあさん、さむいの?
隣の布団で、冷たくなった―― ]
(=35) 2012/11/04(Sun) 17時頃
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――かあさん
[ちいさく呟かれたその言葉。 彼には、それを聞き取る事が出来ただろうか]
(=36) 2012/11/04(Sun) 17時頃
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【カイト】
「ありがとう!お姉さんありがとう!」
[快い承諾>>593に、嬉々とした響きを持たせ。 剣を持った女性>>595>>597が本体へと向かう様子を見て援護に回り。
「イポカニ」の頭部から蔓を引っこ抜き、 イライダに向かって伸びる触手へと、蔓を何本も伸ばし、 絡めとる様にこちらの方向へと巻き上げる。]
(613) 2012/11/04(Sun) 17時頃
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『蛍…じゃなかった、マスケラ!ぼうっとしてんなよ!』
[尾びれで頬をぺちんと叩かれ、我に返る。
ちょうどゼノビアとキリルの話>>569>>577が耳に入り、 彼女達も顔見知りなのだろうかと考えてみたり]
『あっ、ミニディアボロス!』
[犬耳魔女の声>>612と金魚の声が同時に響く。 視線はピアスをつけた魔女>>610の背後へと――]
(614) 2012/11/04(Sun) 17時頃
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……、ああ。
間に合わなかった、また、
「雪江の時と同じ」で、「間に合わなかった」。
[何を言っているのかは恐らく解らないだろうが、 苛立ちと苦痛が声に乗って――歪む。
はっとして魔力を「歌」に乗せて送る事に集中する。 が、マスケラの様子がおかしい事に気付いて、怪訝そうに眉寄せ]
……かあさん?
[微かに脳へと響いた声を拾った。]
(=37) 2012/11/04(Sun) 17時頃
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[耳に届いたのは、“ディアボロス”という単語>>612]
っ、あぶない……!
[Gravity Off、と小さく唱えてぽん、と地面を蹴る そのまま薙刀を構え、一閃 ディアボロス達に牽制の意味も込め、振るう]
(615) 2012/11/04(Sun) 17時頃
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もういっちょ…うわっ…!?
[纏めて4体に斬りかかれたのは良かったが、 そのせいもあって致命傷には至って居ない。
ディアボロス達が青年の動きを封じようとその手、足を 掴みに掛かって来るが、今度はきちんと応戦している。]
『キャー!!!レイチュたま、ダメ、これ魔法使って!』
[珍しく姫菫から魔法の許可が下りたと思ったら、おかわりが来た。樹の姿を模した蠢く影、その数4。 魔法を使うのであれば、あちらにも声は掛けておくべきと見遣れば]
…………わあ…。
[何か凄く気になる詠唱が紡がれ>>556橙の炎が灯っていた。]
(616) 2012/11/04(Sun) 17時頃
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[彼――見春が、店へ訪れたときの事。 ブリーチ髪の青年と話した、娘を持つ父親像。
イヤシックマのキーホルダーと飴の小瓶]
――そうか。
[その言葉を搾り出すことが、精一杯だった]
(=38) 2012/11/04(Sun) 17時頃
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[>>612 咄嗟に振り向きながら、楽器店の前の…――神社の通路的なところに足を置いた。 木製だからか大きな音は立たず、その代わりどことなく、不安定に思えた。]
わーっと、危ない危ない、……?
[>>615距離を取った直後に現れた巫女さんに、目を開く。 この子、さっきまであの向こうの端に、…?
風は、来てない。 それとも感じなかっただけか?]
(617) 2012/11/04(Sun) 17時頃
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花屋 ゼノビアは、メモを貼った。
2012/11/04(Sun) 17時頃
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/* なんでこんなゲイっぽいビジュアルになってしまったのか まるでわからない…。
でもゼブラ柄のローライズパンツにしたかったんだよね(まがお
(-244) 2012/11/04(Sun) 17時頃
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って、降りてる! さ、早く!
[魔法の力で、盾を巨大化させディアボロスの攻撃を防ぐ。 せめて呪文を決めてからディアボロスが現れて欲しかったのに空気の読めない敵だ]
(618) 2012/11/04(Sun) 17時頃
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[そのまま反射的に発砲し、2体を塵に変え。]
とと、ごめんねー。 捨隈君、ちょっと下がってないと危ないんじゃない?
[首をゴキリと鳴らした。 >>618盾がでかくなったのを見れば。]
ひゅー。 やるー。 (何属性なのこれ…?)
[あれ、前衛二人女性で俺後衛? かっこわるくね、これ。]
(619) 2012/11/04(Sun) 17時頃
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ごめん、こう言うのもあれだけど、私直接攻撃の手段がないの! この盾でカウンターは出来るけど、それだけ。 守るのは私に任せて、早くディアボロスを!
[そして、もう一人がいたのも確認する>>615]
あなたも、早く! ここにいれば安全だから!
[心なしかあの巫女さんが知っている誰かに見えた、気がした。 まさか……ね]
(620) 2012/11/04(Sun) 17時半頃
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/*うたオジwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-245) 2012/11/04(Sun) 17時半頃
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『出来るだけ小ちゃく、狭く、でイメージちてくだちゃい!』
うぇー…っと、こう、かな。
[急ぎ足元に円を描く。木だから傷が付き易いのは幸い、 すばやく描けたので、足を掴まれ背を殴られても軽傷で済んだ。]
――火の陣・熱波!!
[手裏剣の振り上げは無し、しゃがみ込んだままで 火柱を低く、伸びる火の範囲を狭く思い描き発動させる。
先に傷を受けていた人型はそれで消し去れたが、 新たに現れた方は一撃とは行かず。 結局最後は手伝ってもらって>>562片付ける事が出来た。]
(621) 2012/11/04(Sun) 17時半頃
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/* いこうかなーと思ったけどもう三人いらっしゃるからなあ、という 水って知られたら土組からぼっこされるがくぶる
(-246) 2012/11/04(Sun) 17時半頃
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[ディアボロスはカウンターを受けて2体が倒れるが、それだけで残りのディアボロスはこちらに迫ってくる。さっきのよりも根性はあるようだ]
何度も倒されてもわらわらと湧いて、めんどくさい奴……。
(622) 2012/11/04(Sun) 17時半頃
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[乾いた音に一瞬だけ振り返れば 銃を持った黒コートの人>>619]
おぉ、お兄さんすごい。
[直接攻撃ができない、という犬耳の子の声に頷いて]
わかった。私が…… ほんと、危ないって……
[薙刀を使って3体の敵を倒す]
(623) 2012/11/04(Sun) 17時半頃
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[――間に合わなかった?
ミハイルの声色は重く、低く。 何の事なのかはわからないが、きっと、それは彼を苦しめているもの。 安易に触れることも出来ず、聞き返す事もしない]
…いや、何でもない。
[聞かれていたのか、と。これ以上何も言わぬと口を閉ざす。
――しばらくの、沈黙]
(=39) 2012/11/04(Sun) 17時半頃
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(なるほど。カウンター。 つまり土と見て良さそうかなー。)
りょーかい。 こっちのぼくちゃんも守ってあげてねー。
[>>620 犬耳アーマーさんに捨隈を頼みながら。
ぺろりと唇を舐める。 金属が少し冷たく感じた。]
(624) 2012/11/04(Sun) 17時半頃
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― 元ライブハウス・建物陰 ―
「♪お前の」 [好きだったあの曲を] 「今夜はずっと」 「歌ってあげるよ♪」
[声<<魔力>>が、マイクを通して吸い取られている。 バックミュージックに合わせ、眉根を寄せて、たた―歌い続ける。]
「♪二人でいくつもの日々をこえて」
[ふと、何かの気配を感じて視線をそちらに―― 4体の「バケモノ」だった。]
(625) 2012/11/04(Sun) 17時半頃
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「木」か…私は――未だ、わかっていない。 …が、恐らく「水」なのではないかと思っている。
[お互いがお互いの弱点を突く属性でも無い。 むしろ、自分が「水」なのならば、 ミハイルの「木」はありがたいものだと言えよう。
「水」が苦手としている「土」に対して、強い力を持っているのだから]
行けそうならばそちらへ向かおう――よろしく、ミハイル。
[ミニディアボロスが現れた今、すぐにはそちらに迎えそうにない。
自分のジェム以外何も持っていないのだから、 まず力になれるかどうかが問題だった。
ミハイルの声に合わせて届く、歌声を聞きながら――]
(=40) 2012/11/04(Sun) 17時半頃
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[全てが片付けば、ジェムの配分の話。 追加の分も含めて半分ずつ、で話が付いた。 得たジェムは6、その内2つは回復に充てる。
相手が回復する際は当然そちらを見る。鉄則だ。]
まさかいきなり仲間に逢えるとは思って無かった。 というか火だったんだなあ…そうか…。
俺の名前は、レイス。頑張って残りの仲間、捜そうな!
[相手の名を聞いて、>>564青年もまた返す。 釣られてお辞儀をした後床を見ると… 見事に火遊び後のような痕が出来ていた。]
(626) 2012/11/04(Sun) 17時半頃
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おねーさんこそ。 あと2匹は俺が引き受けるよー。
[>>623 このフィールドは、時雨の“魔法”に有効に働いた。
銃を交差させて、その通名の通りの十字架を作る。 直後、]
(627) 2012/11/04(Sun) 17時半頃
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[ ずる ぐしゃ
ばりん ばりん ぐちょ ]
(628) 2012/11/04(Sun) 17時半頃
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とと… うーん……はい、終了。
[交差された影がぱっくりと口を開き、ディアボロス二匹を飲み込んで、あとは音だけが響く。
音が止んだ後には、時雨の掌に透明なジェムが二つ、ころんと存在していた。]
(629) 2012/11/04(Sun) 17時半頃
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― 元ライブハウス建物陰→北大通り方面へ逃亡 ―
げ――――、
[カイトがこちらに引き返すにも、時間が多少かかる。 マイクを手にした儘、凍りついた。 丸腰の状態の今――、致命傷を受けたら。]
『うわあ、タイミング最悪でスね。 やはリミハイルサンは誰かと組まないと、マズいみたいでス。』
―――こういう時、柊家に伝わる格言があってだな……。
『カクゲン? なんデスか、ソレハ。』
「逃げる」んだよォー!!だぁああああ!! カイト―ー!パパぴんち!超ぴんち!!
[マイクに向かって叫びつつ、大ぶりに手を振って全速力で逃げる!]
(630) 2012/11/04(Sun) 17時半頃
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『あああああぁぁぁぁっ!!』
[びくり。
自分にしか聞こえない大声に、身体を揺らす。 近くに居たゼノビアは、 いつの間にかディアボロス>>615へと向かっていって]
『駄目!お前は魔法使っちゃ駄目!』
[自分もそちらへ走ろうとした瞬間、契約者の声がその足を止めた。 何故、と問うても、金魚は「駄目」としか言わない。
金魚とそんなやりとりをしている間にも、 ディアボロスたちは三人の手で消えて――]
(631) 2012/11/04(Sun) 17時半頃
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【カイト】
「え?! パパ?まって、そっちに―ーひあっ!」
[魔力の伝導が低下してしまえば、蔦の威力が落ちる。 絡めとっていた触手が動き、思い切り壁に叩きつけられる。]
「うグッ、」
[頭部が損傷。再生をしているが、援護先の魔女のお姉さん>>597は、 無事に攻撃を加えられたのだろうか?]
(632) 2012/11/04(Sun) 17時半頃
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/* さりげなくジョジョネタ挟んでくるところがry
(-247) 2012/11/04(Sun) 17時半頃
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いやー、助かったよおねーさんたち。 これ、要る?
[とりあえずは透明なジェムを拾い集め、三つを巫女さんに手渡し、犬耳鎧ちゃんにも二つ。 右手にジェムを隠し持って、あの時指輪の当たった腰の、硬質なものに押し当てた。 それはすぐさま、溶けるように消えて。]
(633) 2012/11/04(Sun) 17時半頃
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[マスケラの属性は恐らく水>>=40。 そう聞いたところで、ミニディアボロス4体に追い掛け回される!]
ああああああああっ!!!! くそっ、たれ、ちくしょうッ!!
カイト、早く戻ってこいッ!!
[その声はマスケラ>>631には届いたらしかったが…]
(=41) 2012/11/04(Sun) 17時半頃
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――っ!!
[振り返る。 あの声>>630は――]
(634) 2012/11/04(Sun) 17時半頃
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………ン?
[>>630 何かすごいでっかい声が聞こえたような、気がした。]
(635) 2012/11/04(Sun) 17時半頃
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[先ほどまでディアボロスと対峙していた彼ら>>629を置いて、反対側へと走り出す。 高いヒールを物ともせず、カッ、カッ、と響く足音]
――無事、か?
[どう考えても無事ではない。 ライブハウスの物陰から飛び出してきたミハイル>>630とすれ違いさま、声をかけた]
(636) 2012/11/04(Sun) 17時半頃
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ん、そうだな…凄く火遊びした後感がするよな… ここでリアルに警察が居たら追い回される所だった。
[片方は炭化、>>565片方は黒く焦げた痕。どう見ても 火属性の魔女が二人居た痕跡に見えてしまうだろうから、 青年が作った方を手裏剣で抉って誤魔化しておいた。]
…元々地面だし、大丈夫だろ。
[それから、いざ移動開始いう所でメーフィエの頭の 南瓜がケタケタ笑い出した。ビクリと肩を震わせて見上げる…と。 なんとベルギーワッフルが現れた。これには青年も喜ぶしかない。]
うわ……あ、ありがと。 それもメーフィエの魔法?
[どう見ても火関係ではないよなあと首は捻るが、 先を急ごうとワッフルを咥えながらメーフィエと共に交番の方へ。]
(637) 2012/11/04(Sun) 17時半頃
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すご……影の魔法? 『影……土属性かな?』
[ぽつり、と呟いたそれは聞こえるかどうか]
……何か、声が。
[誰かの大声が>>630聞こえた気がした]
(638) 2012/11/04(Sun) 17時半頃
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[北大通りまで向かう前に、マスケラ>>636と遭遇する。]
ちょ、うわああいいところに! 今、魔法を遠隔操作してるから、太刀打ちできねえ!
[マスケラの背の後ろに潜む様にして、なんとかしてくれと頼み込む]
(639) 2012/11/04(Sun) 17時半頃
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― ところで ―
[少しは「耳」も慣れてきたのだろうか。 交わされる「こえ」が、未だ漠然とではあるが、判り始めてきてはいた。]
別に……、
[自然に零していた愚痴には、確かな返答があった>>*21。 心落ち着けば、諭す響きのその声が紡ぐ言葉の意味も、少しは考えられるようになる。]
そうだな。もう、始まってる。 グダグダして負けるわけにはいかない――
(*26) 2012/11/04(Sun) 18時頃
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しー。
[>>638 口元に人差し指を当てて、笑う。 ちりんとピアスが音を立てた。]
(それにしても着物仮面。 魔法、使わないねぇ……)
[通り過ぎていった男>>636を見ながら、目を細める。]
(640) 2012/11/04(Sun) 18時頃
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[ミハイルを追いかけていたディアボロスを一匹、 蛇の目傘を振りかぶって潰す。
元々物理に特化した武器ではないため、威力は足りなかったか]
『魔法は駄目だってええぇぇ!』
仕方ない、だろ。
[わめく金魚は無視。
背後に隠れたミハイル>>639を守るように、 飛び掛ってきた黒い影を傘を開いてガードする。
――開かれた赤い傘には、白色の蛇の目模様]
(641) 2012/11/04(Sun) 18時頃
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魔女、ロラン。
魔女、レイス。
―――――――…
(*27) 2012/11/04(Sun) 18時頃
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―声に気付くちょっと前―
あ、ありがとうございます。 良いんですか、こんなに?
[三つ貰えば、そのまま全部、肩のジェムへ押し付ける むしろ体力の方が保つかどうかが心配だ]
(642) 2012/11/04(Sun) 18時頃
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我が降らすは 篠突く雨
さあ
おいで
(643) 2012/11/04(Sun) 18時頃
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[傘を振りかぶって、ミニディアボロスの一体を殴る>>641マスケラ。]
え?物理系魔法? そういうのが俺も欲しかったわ。
[慌てて走ったせいで、下がりかけたローライズの革パンを正し。 中のトランクスのゴム部分がはみ出かけたけど、誰も見てないと願い。
傘の攻撃はあまり効いていない。 どうするのかと、背後で不安そうに見ていたが。]
(644) 2012/11/04(Sun) 18時頃
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――――…煌星の魔女 アリョール・フェイ。
この名前も、なんか、す っと 出てきたんだよな。 全っ然心当たりは、ないんだけ、ど。
[互いに名乗りを上げたふたり――「ロラン」と「レイス」の遣り取りを思い出しながら、呟く。 いつわりの「おちたもの」自身は、それでも未だ、おのれに「前」が無かったと言い切ることは、できないでいた]
(*28) 2012/11/04(Sun) 18時頃
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[あぁ、魔法の属性は言わない方がいいんだっけ こくん、と頷いて]
…………あれ?
[しー、と人差し指を当てて笑う姿>>640 ちりん、となったピアスの音 見た事がある どこだ――ごく最近、今日、いつ?]
……昼間の、シグレさん?
[ぽそ、と呟いた]
(645) 2012/11/04(Sun) 18時頃
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[くるり。赤の傘が回る。蛇の目模様も、くるり。
ざ あ あ あ あ あ ぁ ぁ ぁ ぁ
ディアボロスに降り注ぐ激しい雨が、4体を貫き、消した]
(646) 2012/11/04(Sun) 18時頃
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―裏回廊(南西側裏通り)・超人ゼミナール付近― 『暁の子』、あちらは……どうなっていますか?
[尾長鶏に足止めされ、イポーニィ・カニエーツとの戦いに完全に出遅れてしまった。 膝に手を着き息を整えながら、黒い球に戦況を尋ねた]
『先刻遭遇した赤い魔女と新顔が一人。 それに――あれは、傀儡人形か? なかなか面白い術を使う魔女がいるようだ』
[『暁の子』は大型ディアボロスと戦う魔女たちと嵐を見比べ、如何するのか問うてくる]
(647) 2012/11/04(Sun) 18時頃
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/* 迷ったけれどとりあえず今 落としたらシュレッダー状態になってしまた……。
そしておっさん。お父さん。 予想以上にサムそうな格好で思わず噴きだしてしまったよ!!!!!
(-248) 2012/11/04(Sun) 18時頃
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……そうですね。 予想より、ハンターの数は少ないけれど 割り込んだところで獲物の横取りは難しいでしょうね。
予定通り、見学にしましょうか。
[尾長鶏との戦いで消費した魔力を1個のジェムを使って回復し たん、と軽やかに地を蹴り、超人ゼミナールだった社殿の屋根に着地する]
→超人ゼミナール
(648) 2012/11/04(Sun) 18時頃
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/* あ、丁度ロランもレイスも居た!良かった。
(-249) 2012/11/04(Sun) 18時頃
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─ 線路付近 ─
[いぽーなにぃかににいつ……?]
惜しいですね。 ……ともかく、とてもとても悪い魔女と覚えておけば間違いありません。
[解った、と答えると貴義は真剣な目をして]
何度も言うように、ゆきはいずれかの魔女のジェムを得ることが急務です。 今の属性ならば……木ですか。出来れば防御などに転用できて、かつ、ゆきの苦手な水属性に強い土属性のジェムが欲しい所ですが……この際、贅沢は言っていられません。
(649) 2012/11/04(Sun) 18時頃
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うおっ、こりゃあ……すげえ。
[ちなみにミハイルは自分の魔法効果を「小」の状態しか見ていない。 派手にミニディアボロスに降り注ぐ雨>>646に、ちょっと感動。
思わず手を叩いて拍手してみたり。]
(650) 2012/11/04(Sun) 18時頃
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風使い ロランは、メモを貼った。
2012/11/04(Sun) 18時頃
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[ころん。 黒い影が居た場所に、小さなジェムがよっつ]
『もうしーらね!俺言ったもんね!』
[ふてくされている金魚に構う余裕など、なかった。
――疲れた。
赤の傘をくるりと一回転させてから閉じて。 深いため息と共に、地面へとしゃがみこんだ**]
(651) 2012/11/04(Sun) 18時頃
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/* 昼間の分を読んできた。 ミハイルさん、なんだ、泣いていいですか……辛い…。 つまり今日、娘さんかミハルさんのどっちかが絶対に死ぬって 事なんよねぇ…。 それを回避できるのが今回の試練なわけで。
きっついなぁ、合格して欲しいよ襲撃出来ない(
(-250) 2012/11/04(Sun) 18時頃
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[いぽーなにいは強いの?どうしても戦わなくちゃだめ?……と聞くと、貴義は大丈夫ですよとわたしの髪を撫でてくれた]
確かに私単体ではとうてい勝ち目がない相手ですが、イポカニは他の魔女も狙っています。違う属性のライバルであっても、この戦いでは協力しあえるでしょう。
[貴義は優しい目で、それに、と続けた]
イポカニはヒトではありませんから、痛みとか恐怖などは感じないのです。ヒトの言葉を喋っても、それは聞いた言葉をそのまま言ってるだけで、ソレ自身の意思はなにもないのです。 そして、とてもとても悪いディアボロスなので、ちょっと背伸びしてでも、ちゃんとやっつけるのはとても良い事なのですよ。
[そういうものか、とわたしは納得した]
(652) 2012/11/04(Sun) 18時頃
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― 北大通→カラオケの超人・1F受付 ―
―ーマスケラ、大丈夫か?
[地面にしゃがみ込むマスケラ>>651に、肩を貸して。 落ちているジェムを拾って、とりあえず手にした状態で、 カラオケの超人の建物内まで連れていく。 カウンターへと背を凭れ掛かるような形にし、床に座らせ。]
コイツを使うと回復するぜ。
[喉に宛がうが、何も起きない。]
『ジェムに向けなければ意味がなイ! その魔女によって、ジェムの位置は違いまス。』
[ええ、何処だよと言いつつ、マスケラの手や足を確認する。 項のあたりにあったので、そこに向けてジェムで回復をしてやった。]
(653) 2012/11/04(Sun) 18時頃
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>>649 悪い「魔女」ではなく、悪い「ディアボロス」ですよねーorz
まあいいや。
>>652も同じく、貴義はたくさん嘘をついてるので、その一環ということで……。
(-251) 2012/11/04(Sun) 18時頃
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>>653 ちょっと確ロルっぽすぎないかな……。 ジェム位置隠したい魔女もいるだろうし。
まあ、わたしがあれこれ言うことじゃないよね。
(-252) 2012/11/04(Sun) 18時頃
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―交番―
………。 『………。』
[互いに黙り込んだ、交番前。 妙に鼻を突く臭いが漂っていたからであり]
(なあ、おヒメ。お前) 『れでぃに失礼な事を言おうとちてまちぇんか、レイチュたま。』
[即返された。 とにかく、嗅ぎ続けているとイライラする…そんな 気になって仕方が無い臭いだった。]
確か、イポカニもこんな感じの臭いを出してるんだったよな。 数ヶ月風呂に入って無さそうな…そんなイメージのさ。
[メーフィエには気分の悪い話かとすぐに口を噤むが、 さてどうだろう。*]
(654) 2012/11/04(Sun) 18時頃
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…………それも、しー。
[>>645 びくっと肩揺れた。 ああうん、この格好で時雨さんと言われると非常に
刺さる。]
……ン? ってことは、愛美サン?
[昼間の。 女と話した記憶は殆ど無いのだし。 そう思ってみれば、確かになるほど巫女装束とちょっと髪と目の印象が違うくらいで、花屋の。]
(655) 2012/11/04(Sun) 18時頃
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/* レイスくんKAWAIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIII
(-253) 2012/11/04(Sun) 18時頃
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― 南大通り・元ライブハウス前→ゼミナールへと ―
[建物の陰――ちらっとだけミハイルの影があったような気がしたのだが、弟と一悶着起こした手前、始終の一部を見ている彼に顔を向ける気にはならない。 ……カラオケ中のおっさんのこと、そっとしておこう、とかそんな訳ではない、筈だ。
その彼の叫び>>630が聞こえた頃には、甲冑の魔女の身は既に、異臭漂うゼミナールの手前にあった。 振り向きかけて――結局すぐに、前に向き直る。]
(656) 2012/11/04(Sun) 18時半頃
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―超人ゼミナール―
――……えぐいですね。
[マフラーで覆っても鼻を苛む臭気に眉を顰めながら 触手が突き破ったらしい屋根に穿たれた穴から、 屋内の戦いの様子を眺める]
白銀靴の魔女さんの魔法は、直接接触型>>537ですかね? 赤い魔女さんも、手持ちの札に範囲攻撃はなさそうですし あの触手の数を相手では、大変でしょうね。
後は、お人形さん次第―― ……あら、やられちゃいましたね>>597 [苦戦する魔女たちを、他人事のように眺める]
(657) 2012/11/04(Sun) 18時半頃
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ゼノビアは、ミハイルが出した、遠くから聞こえた声は誰かに似てたような気がする。
2012/11/04(Sun) 18時半頃
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─ 書店付近 ─
[踏切41と書店10の間の細い道を通って、南大通り45へ出ようとしたところで、貴義は足を止めた。頭上からはゆっくりと降るのは、綿毛の羽が生えた1本のタンポポ。地面から湧きあがるのは、根っこの脚が生えた3本のコスモス]
……急いでるんですけれどね。
(658) 2012/11/04(Sun) 18時半頃
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クレストは、ミハイルの姿を目撃するのは二度目となる…――
2012/11/04(Sun) 18時半頃
アリョールは、ミハイルがどんな歌を歌っていたのか、とかはあまり覚えていない。
2012/11/04(Sun) 18時半頃
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よし、とりあえず1個使ったけど…もっと使った方がいい? 平気か?
『ミハイルサン、カイト君に魔力を集中させないト。』
[残りの三個はマスケラの手へと握らせて。 ステレオに触りながら急かすバーミィに、再びマイクを握り締め。]
『曲はどウしまス? そろそろ若いキョクにしませン? 時代がふるすぎテ、マッタクわかりませン。』 古いとか言うなよ! ……BLuuuuEの「奇蹟」で。
[と言いつつ、リクエストされると、ちょっとだけ若い曲選に。 マイクへと魔力を吹き込みながら、歌を歌い始めた。]
(659) 2012/11/04(Sun) 18時半頃
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/* ブルーーーーーーウwwwwwwwwwwww
(-254) 2012/11/04(Sun) 18時半頃
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/*魔女の連携力wwwwwwwwwwwww>飴
(-255) 2012/11/04(Sun) 18時半頃
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『あ、姐さん――
……い、いぃィイヤ、何でもないッス! ただちょっとオレ、実はイポカニの匂いは超苦手っつか、 オレが試練受けた時にちょいとエグイ目に遭って、とかそんな』
(ごちゃごちゃ言うな……――――って。
あんた、まさか)
『あ、ハイ。申し遅れやした。 こ、これでも一応しがない元……魔女だったンす。 「契約者」って、わりと元魔女なモノとか居たりするンすよ』
(そうなの、か)
(660) 2012/11/04(Sun) 18時半頃
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【カイト】
「パパ、大丈夫ですか?」
[「父親」から「歌」で魔力が注がれれば、再生スピードが上昇する。 触手を蔓でカッター状にして切り離し、距離を取る。
丁度、屋根の穴からこちらを見下ろしている魔女>>657と目が合い。
しかし、すぐに視線をイポカニへと向けて蔓を伸ばし。]
「おおおおおおおおおッ!!」
[蔓は再び、イポカニの触手を絡めて拘束する。]
(661) 2012/11/04(Sun) 18時半頃
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―超人ゼミナール内―
[声が聞こえるのに言葉が聞こえない。遠い、ひどく遠くにある。 攻撃を受けたイポカニの怒声も悲鳴も。
頬に飛んできた何か。 拭い取ることは出来なかった。天井と床に叩きつけられ、触手の中で押し潰され、美琴の両腕は肩から使い物にならない。 折れた肋骨が肺に刺さり、不自然な呼吸音を洩らす。 晒している両足は、力なく宙で揺れた。
パンドラは両手で小さなジェムを握り締めている。 美琴のジェムが壊れるまで。肉体が壊れるまで。]
(662) 2012/11/04(Sun) 18時半頃
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(―――今は、それより)
『あ、でも注意して下さいマジで! 普通に強いッスし、姐さん、回復ジェム全然無いッスから!!ね!!』
[傍観するとか、漁夫の利を得るとか、そういったことは思考の中にない。 砕けたガラスの散乱するゼミナール地上階から、綺羅を翻し飛び込んでいった魔女の目には、屋根の上に居るもうひとりの魔女>>657の姿は映っていなかった。]
(663) 2012/11/04(Sun) 18時半頃
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このまま、何人か脱落してくれる方が 私としては有り難いのですけれど、 貴方はそんなイージーな展開は望みませんよね?
[傍らに浮かぶ『暁の子』に確認する]
『我が望み、今更口にするまでもあるまい? 貴様の美しさは泥に塗れ、尚、咲く花に似ると知れ』
……仕方ありませんね。 それなら、せいぜい苦労することにしましょうか。 [「この、サディスト」と口にして、右手に握る指揮杖に魔力を込めた]
(664) 2012/11/04(Sun) 18時半頃
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[また「しー」と言われ、こくこく頷く 冷静になれば、本名バレはしたくないよね、と]
うん、そう。 今はゼノビアって名前だよ、よろしくね。
[本名を呼ばれたら、すこし、くる この格好で呼ばれると、間違いなく、恥ずかしい]
えっと。
[犬耳の子は屋根の上か? 人が近くに居ないのを確認して]
私も、土属性の魔法だから。
[とりあえず、それだけは伝える]
(665) 2012/11/04(Sun) 18時半頃
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ーバーミ庵の陰ー
[暫く泣いて、そのうち自然と涙は止まった]
……行こう。
[南大通りに出た。 さて、どこに行こうか]
(666) 2012/11/04(Sun) 18時半頃
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(っていうか、今のが魔法かー。) 『クレストよ、言うたであろ?十分使えるだの!』 (まあねぇ。二人とあわせりゃ相性良さそうだし。)
[“カウンター”、あの移動力。動きによってはかなり連携が取れそうで。
それはさておき遠めで見える>>646光景は、空から刃が降ってるのか、それとも風の塊か、若しくは]
(雨の、音? はっきりしないなー、困るなー。 着物仮面は要チェック。)
[心の中にメモられて。]
(667) 2012/11/04(Sun) 18時半頃
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/* いま きづいた
水チーム むさい
(-257) 2012/11/04(Sun) 18時半頃
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マスケラは、ここまで読んだ。
2012/11/04(Sun) 18時半頃
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/* 重力の鎖を断ち切りたかったので、剛糸ではなく鎖の予定だったのだよね。 だから、パンドラの腕にも鎖ついてたし。
(-258) 2012/11/04(Sun) 18時半頃
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[しゃあん!と鎖が鳴る。 孝之はコスモスを1体、まずは地面に叩きつけた。ぷつん、と風船みたいに破裂し、ちぃジェムになるのを、鎖で弾く。わたしの胸元に飛び込んで来たので、それをキャッチ&ジェムタッチ。 ふわん、とちぃジェムが溶けて消えると同時に、貴義の体がぽかぽか暖かくなる]
ナイスサポートですよ、ゆき。
[ジェムを届けてくれたのも、キャッチできる位置にわたしを移動させたのも貴義なのだけど、やっぱり褒められると嬉しくなる。 貴義さえ居れば、何も怖くない。貴義がずっと居続けてくれることだけが、わたしの望み]
[でも、貴義は空中をフワフワ漂うタンポポは苦手のようだった。 絶対当たる!と思った鎖を、直前でふよん、と風に乗って避ける]
……面倒ですねえ。
(668) 2012/11/04(Sun) 18時半頃
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|
― ゼミナール内にて対峙中 ―
――あなた、いつまで現実に目を背けているつもり?
[攻撃を仕掛けようとしたとき、触手の攻撃が飛んできた。 しかし、緑色のヒトガタがそれを絡めとる。
続く攻撃も、間一髪で回避し、さらに距離を縮めた]
私だって、現実世界でいろんな人を見てきたけれど。 たくさんの人が、彼らなりに現実と向き合い、生きている。 『もちろん、イライダも例外じゃない』
(669) 2012/11/04(Sun) 18時半頃
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……んあー、ゼノビアね。 俺ね、クレストって呼んでくれたらいいから。
そうだ。あとで二人に話しがあるンで、宜しく。 こっちから声かけるようにするわー。
[>>665 後ろのツチノコがえっまさかそれみーが探すの?とか言う視線を向けてくるが、スルーした。]
それじゃ、また後で。
[ひらひらと袖を振って、歩き出す。 なるべく影を。]
(670) 2012/11/04(Sun) 18時半頃
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/* やあ、純粋なお仲間にひどい詐欺をやらかしてるオカマだよ!!
ミハイルさんってそんな格好だったのか…もっとびびっとけばよかった
(-259) 2012/11/04(Sun) 18時半頃
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[指揮杖の先端に魔力を表すフラクタル図形が浮かび上がる。 一枚、二枚――やがて、フラクタルは六枚にまで増殖する] ……こんなものでしょうか。
[此方を見上げる人形>>661と視線が合う]
安心してください。 貴方たちの獲物を奪う心算は、ありませんよ。
――――今日のところは、ですけれど。
[そして魔力を解き放つ]
(671) 2012/11/04(Sun) 18時半頃
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その現実と向き合う意思が―― 『その現実と向き合う意思が――』
あなたには見られない! 『お前には見られない!』
[剣を2度ほどぐるりと回し、イポカニの胴体を狙って突き刺す。 こちらの“魔法”がどれだけ効くか分からないが、とにかく今はやるしかなかった。]
(672) 2012/11/04(Sun) 18時半頃
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― →南大通り ―
[>>668 ふよんと漂ったタンポポが、がうんと響く音の直後に弾け飛び ころんと地にジェムが落ちた。]
おにーさん。 助太刀、いる? (わー執事キャラが居るゥー しかもちょっと、あの、…そういうご趣味のー。 ウワー。)
[ひどい心の声だったりするのだが。]
(673) 2012/11/04(Sun) 18時半頃
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― 超人ゼミナール内へ ―
『ぅ ぎ ………姐さん!イポカニです!! あの触手の――あッなんか蔓生やしてるのは多分違うッス! とにかく……』
[散乱した室内に、断ち切られた触手の残骸。 対峙するのは、その怪物にお説教をしている(らしき)紅いトレンチコートの魔女と、ふぅちゃんが告げたとおりに蔓を伸ばしている何か。 それに―――触手に抑え込まれている、誰か]
『…………… 』
(674) 2012/11/04(Sun) 18時半頃
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[貴義、とわたしは小さく叫んだ。 地面でピチピチ跳ねてる2]匹の何かは……あれは、エンゼルフィッシュ? ちょっと目を疑うけれど、ディアボロスって何でもありなのだろう]
放置して逃げます?
[貴義は、鎖を振ってターンしつつ、わたしに聞いた。 わたしは返答に困って貴義を見上げる。わたしの欠点を補うために、いぽーなにいを倒しに行くべきって言うのは解ってるんだけど……貴義が正しいけれど……。でも、ミニとはいえディアボロスを放置するのは、良くないことなんだよね?]
(675) 2012/11/04(Sun) 19時頃
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ん、ありがとう。 私、カウンターしかできないけど……助かった。ありがとう。
[名前を聞かれているようだが、正直ここで本名を明かすのはかなり危険がある。犬耳を付けてる岡本結里花なんてばれたら、外に出歩けないで当分引きこもってしまいそうだ]
そうねぇ……私の名前はオリガ。 よろしくね。
[巫女の女の子はゼノビアというらしい。どう見ても瀬野さんなのに、瀬野さんと呼んではいけないような、そんなもどかしさがある。名前も近いのでうっかり呼んでしまいそうだ]
よろしくね。セノ、じゃなくてゼノビアさん。
[この人はゼノビアゼノビアゼノビア……断じて瀬野さんじゃない、じゃないと心に言い聞かせる]
(676) 2012/11/04(Sun) 19時頃
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(どうしたんだ、あんた)
『―――――――…
やっぱ、この匂い超アウェーだわ……』
[入口があった場所で、一度踏み止まる、甲冑の魔女]
(677) 2012/11/04(Sun) 19時頃
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[死と生の境目にあるときこそ、白銀のジェムは輝きを増すのだから。]
―――――ぁ ―――ぅ
[身体の重さに美琴の視界はぼやけた。 抜け出せない重力、地面に引き寄せられる。 何処にも、飛んでいけない。自由になれない。
ジェムを合わせようにも触手が邪魔をする。 助けてだなんて、唇さえ動かせない。]
(678) 2012/11/04(Sun) 19時頃
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【カイト】
「獲物?そういうのは……僕は解らない。 僕は、「パパ」を、「お姉ちゃん」を、守れればそれでいい。」
[目のあった魔女>>671の声に、そう返しながら触手を奪っていく。 絡めとった触手を――蔓の籠へと閉じ込めて。]
「エメラルド・ネット」
[輝く――緑色の大きな球体<<籠>>。 注がれる魔力を感じながら、一気に籠の中で触手を押しつぶす。
属性効果の為か、その威力はやや劣ったが。]
(679) 2012/11/04(Sun) 19時頃
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土属性……?!
[瀬野さんじゃないゼノビアからその話を聞き、胸が高鳴る何かがあった。 土属性という事は、敵ではなくて仲間だ。それは心強い。]
あの、実は私も土属性なんだ。 ……ごめんね、何も攻撃できないのが仲間で。 本当は私も武器を振り回してええーい!とかやりたかったんだけど。でも、できる限り精一杯戦うから。よろしくね。
[と、挨拶する。もしかしたらはめられて土属性は私一人なのでは?とも思っていたが割と安心した。少なくとも手を組めれば、攻撃技を持てるのはありがたい]
(680) 2012/11/04(Sun) 19時頃
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[そんなところに、びっくりするような音と共に、貴義が落とせなかったタンポポがはじけ飛んだ。なに?なに?? 続いてかけられた声>>673。 この人も魔女なんだ……わたしは首を竦めて、ぎゅっと貴義の服を握りしめた]
[片目だけでこっそり見ると、その人の服は黒づくめで、あちこち縛られてて、なんだか強狼戦隊ジンロウダーの悪の幹部みたい。 やだ……なんか怖い]
おや、助かりますね。 でも、宜しいのですか? イポカニ戦へ向かわなくても?
[でも、貴義は全然怖いとは思っていないようだった。 ただ、緊張はしてるみたいだ。そうよね、悪の幹部強いし]
(681) 2012/11/04(Sun) 19時頃
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『落ち着いた?情緒不安定』
(…キイは、もうちょっとデリカシーとかそういうの覚えた方が良いと思うよ?)
『どこ行くの? イポカニ倒すとか、倒すとか、倒すとか』
やだ。
『そんなんじゃやってけないよー? じゃあさ、逆に考えなよ。 死んじゃってもいいやって』
……。
→超人ゼミナール前
(682) 2012/11/04(Sun) 19時頃
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/* イポカニ本体と、触手への攻撃はあっても、 美琴をつかんでる触手へはなにもしてないんだよね。 じゃあ動けないよな。
攻撃されるたび、ぶらぶらと。 死にそう。
(-260) 2012/11/04(Sun) 19時頃
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【カイト】
「今だよ! 触手が復活する前に、叩いて!!」
[籠から溢れるバーミリオン色の樹液。 一見すれば、それは血の色にも見えるだろう。
好機であると、そこに居る者に響く少年の声――]
(683) 2012/11/04(Sun) 19時頃
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/* ミハイルの曲の元ネタが全然わからん(まがお)
(-261) 2012/11/04(Sun) 19時頃
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/* 邦楽には弱い…
(-262) 2012/11/04(Sun) 19時頃
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[剣の刀身は、イポカニの胴体に深々と刺さった。 傷口から、敵の体液が噴き出す。]
「げ、現実、なんて……」
[必要以上に体液を浴びぬよう、体をひねる。 すると、入口付近に、甲冑の魔女の姿が>>677]
――お願い、協力してくれるかしら? 今、大変な状況だから!
[協力者もいた方がいい。そう判断し、協力を要請した。]
(684) 2012/11/04(Sun) 19時頃
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えっと、クレストさんだね、了解。 後で? ……うん、わかった。
[去って行く姿に>>670、ひらり、と手を振り返して]
ううん、私は攻撃だけだし。 カウンター攻撃してもらえて、助かる。
[犬耳の子は、さっきも見た、高校時代の友人の姿に似ている が、先程のシグレの様子を考えれば、名前は呼ばない方がいいだろう]
うん、よろしく、オリガさん。
[名乗ってくれた人に>>676握手しようと手を差し出す]
(685) 2012/11/04(Sun) 19時頃
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/*っつかこの状況トドメ刺すのあたししかしなくない???
(-263) 2012/11/04(Sun) 19時頃
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/*ま まままままじでいいんです か
ちょ、ちょっと今ふんばるがんばる
(-264) 2012/11/04(Sun) 19時頃
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[触手を押さえ込む人形>>679を拘束しようと、 イポーニィ・カニエーツは更に無数の触手を伸ばす、が
そのとき、狂乱の叫びを上げ、風が吹き荒れた。 嚇怒する風の怒りに触れ、 触手は生える傍から薙ぎ払われ、或いは切り刻まれていく]
後は、……貴女たち次第ですよ。
[完全に魔力を使い果たし、屋根の上に倒れこんだ]
(686) 2012/11/04(Sun) 19時頃
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/* そして赤組は上手いこと赤ログ返せてなくてごめんね……
喋るのがあたしのお仕事なのに……
(-265) 2012/11/04(Sun) 19時頃
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/* しまった、二行になった……
(-266) 2012/11/04(Sun) 19時頃
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え?ああ、うん、そうなんだけどねー。 別に通り道だし? (いぽかにって何?) 『あっ。 あああえーと非常に言いづらいだの… 落ち着いて聞いてほしい、じつはその、
第一の試験はほら、みんなでそのイポカニというのを 倒す試練だぶへらっ』 [>>681 何かをばしんと床に叩きつけて、だむだむと踏みまくっていた。 98(0..100)x1回ほど踏みつけたら普通に戻るだろうが。]
困ってるお人を助けるのもいーんじゃないってこと。 『きゅう。』
[ヘビは動かなくなった。スイーツ。]
(687) 2012/11/04(Sun) 19時頃
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ー南大通り、ゼミナール付近の路上ー
(…賑やかだなあ)
[他人事。 助けを求められたら応じるくらいのつもり]
(688) 2012/11/04(Sun) 19時頃
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/* ふぉーちゅん98って高すぎんだろwwwwwwwwwwww
(-267) 2012/11/04(Sun) 19時頃
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/* 何処までをひとつの魔法とするのか。 これって難しいよね。
ゼノビアは+-でひとつだけど、タチアナは+でひとつだし。 そこは影響対象の違い、かなー。
(-268) 2012/11/04(Sun) 19時頃
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/* スイーツwww
(-269) 2012/11/04(Sun) 19時頃
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― 超人ゼミナール内 ―
[踏み止まっていたら、呼び声が鼓膜を強くついてきた。 少年の声>>683。紅いコートの女の声>>684。 甲冑の魔女は、はっとして顔を上げる。]
あぁ―――今、行く!! やってやるよッ!!
[頭と肩からは、未だステレオで何か言いたげにもだもだしているふぅちゃんの気配が感じられていたが――そんなものは今は如何だって好い。 目の前には剣――何か「力」を感じるような得物の刺さる怪物と (刺さっていたのは、お説教?もだったのかもしれないが) その怪物が執念深く伸ばす触手を切り刻み、荒れ狂う風>>686。
元より恐ろしい容貌のイポカニは、更に見るも無残な有様。 ――…今なら]
(689) 2012/11/04(Sun) 19時頃
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[悪の幹部(暫定)が突然、何かを掴んで床をものすごい勢いで踏み始めた>>687。 わたしは思わずびくっとして、貴義にしがみつく。何この人。見えないディアボロスでもいたの?]
……たぶん契約者だと思いますよ。
[わたしの様子を察したのだろう、地面を逃げ回るコスモスを、鎖を這うように走らせながら、貴義が言った。 あんな小さい契約者もいるの?貴義みたいな契約者ばかりだと思っていたわたし、かるちゃーしょっく]
……お人好しですね。 借りを作りたくはありませんから、トドメを刺したディアボロスのジェムは貴方のもの、ということで慈善への報酬としてください。
[黒ベルトの魔女にそう言って、貴義はくすりと笑った。 山分けじゃなくて、働いた分だけ、という提案は、この人が戦うところを見たいから……というのは考えすぎかな?]
(690) 2012/11/04(Sun) 19時頃
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/* さて、交番。 こっから超人ゼミナールは見えると思うから…臭いが出所だと 気付くかな。 南大通の戦闘は見つけても良いのかしら…悩む。
白狼としての背景は出来た!半狼も居るし、物凄い小物感を 狙って早期落ちを目指そうか。 時に半狼は…ユーリーさんかしら?????やたらめったら 今の自分を殺したがってるのはそういうフラグなのかしらと。
ついでに、レイスが白と菫色グラデなのは白狼っぽさの アッピルでもあったりするし、風城キャラの服の法則に 乗っかった配色のせいでもあったりします。(白+ジェム色)
(-270) 2012/11/04(Sun) 19時半頃
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>>687 スイーツ噴くwwww
(-271) 2012/11/04(Sun) 19時半頃
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[その背後では、別の魔女の魔法と思われる風が、触手を切り刻んでいた。 この魔法の使い手には、思い当たりがあった。姿までは確認できなかったが。
剣の柄を握る手に力を込め、刀身を引き抜く。 先ほどよりも、体液の噴出が酷い]
(691) 2012/11/04(Sun) 19時半頃
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―――――はああああッ、
[槍を強く握りしめる。 呼び覚まされる力――回廊の「場」が、そのチカラを、更に強める]
奥義・煌星天舞ッ!!
[甲冑の魔女を覆う光は、先程よりも更に眩い星光。 白い光の影は一歩、強く踏み出し、跳ね――槍を掲げて舞い上がる。]
(692) 2012/11/04(Sun) 19時半頃
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――守る、ですか。 お人形さんの癖に、大層な願いですね。
[人形に投げ掛けられた言葉>>679を思い出し、唇を歪める。 嗚呼――傀儡にすら願いを抱かせる、希望とは何と罪深きものだろう。
倒れたまま、目を閉じ嘆息]
(693) 2012/11/04(Sun) 19時半頃
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てやあああああああッ!!!
[煌光の槍は、イポカニ目がけて急降下する。 丁度体当たりする形で、己の身体ごとイポカニにぶつけ―― 深く、その胴を貫いた。]
(694) 2012/11/04(Sun) 19時半頃
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あ、オリガさんも土属性なんだ。 ううん、やっぱり助かる。
[攻撃は最大の防御とはいうが 動く事があまりなかったので、とっさの対応が中々難しい そう考えると、やはり、防御型は助かる]
近接と、オリガさんの防御と。
[後はクレストさんの遠距離があれば]
大丈夫かな。 ……えっと、仲間?
『あ、うん。属性でチームになるみたい。』 (早く言おうよ。) 『いや、イポカニ戦に集中してもらおうと思って。』
(695) 2012/11/04(Sun) 19時半頃
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余計に、体液を浴びちゃったわね……
『うえぇぇぇぇ……ま、ますます臭い…… と、とにかく、イライダの魔力も少なくなってきてるから……回復した方が……』
……それも、そうね。
[いったん距離をとる。持っているプチジェムのうち1個を使い、魔力を回復させた]
どうにか、状況を打開できれば!
(696) 2012/11/04(Sun) 19時半頃
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―交番―
[青年の頭の上で、姫菫がピョコンと跳ぶ。 臭いに耐え切れていないのだろう…小さいから。]
『レイチュたま、この臭いの漂い方は尋常ではありまちぇん。 もしや近辺に潜んでいる、もちくは既に戦闘が始まっているの かも知れまちぇん。』
…メーフィエー。 ウチのおヒメがなんか近いって言ってるんだけど、イポカニ。 そっちはなんて言ってる?
臭いに波があるような気がするんだよなあ… 暴れてるのかな。
[すん、と鼻を鳴らして大後悔。 首に巻いた布で鼻を覆ってアーチから見える大通りの 手前の辺りを見つめてはスタスタと勝手に歩き出す。]
(697) 2012/11/04(Sun) 19時半頃
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…………んぐ、
やった、か …………
[槍を強く押し込めたまま、甲冑の魔女はディアボロスの上に膝を突く。 少しづつではあるが魔力を要する星光のオーラは、未だ弱めない。
恐るべきイポカニの動く気配は、ない。 ずる、と身体が沈むのを感じる――その存在自体が、薄れ始めているように感じられる。]
(698) 2012/11/04(Sun) 19時半頃
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[魔女の視線は、触手に絡め取られている者には向かっていない。 ただ、その魔女の契約者は、一つ呟きを洩らしていた。]
『―――――…。
おま、何年生きてるんだよ……』
[そう言わずには居られなかったものを、見てしまっていた、らしい**]
(699) 2012/11/04(Sun) 19時半頃
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[場の力により、魔法も威力を増していたが、この武器生成魔法は、魔力の消費が結構激しいのだ。 このため、攻撃可能な状態を維持するには、随時魔力を回復させる必要があった。
魔力を回復させているとき、甲冑の魔女がイポカニめがけて槍を突き刺していた。>>692>>694 どうやら、彼女自身の魔法の力も上乗せされているようだ]
(700) 2012/11/04(Sun) 19時半頃
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【カイト】
[アリョール>>698がイポカニへと致命傷を叩きこめば、 ネットを霧散させて天井の方へと上がる。 自分を助けてくれた風を使った魔女>>686に礼を告げるためだ。
しかし、彼女はかなり疲労しているようだった。 魔力をかなり消耗している彼女>>693に背を貸すように向け。]
「お姉さん、大丈夫!?」
[自分よりもうんと身長の高い彼女の体を蔓で絡め持ち上げる。 と、背中におぶる様に括りつけた。
天井上から、屋内の魔女達へと声を掛ける。]
「お姉さんたちありがとう! またどこかで!」
[蔦を用いながら建物の屋根を飛び移りつつ移動する。 背中にある重みに、足を踏み外さないよう注意しながら。]
(701) 2012/11/04(Sun) 19時半頃
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/* これは、あれか。 「何処とは知らないけれど、触手切ったよ」で、 助かるかどうかはお任せ……と。
何がしたいのか分からないからとか言われそうだけど、 単に救出されたいんだ!
助けて欲しいんだよ、直接!!。+゚(゚´Д`゚)゚+。
(-272) 2012/11/04(Sun) 19時半頃
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『アンタが男だってバレたら、この子 仲間解消するとか言い出さないでしょうねぇ…』
(え、なんで!?)
[自分でも意識しないうちに、健全な青年の心を 弄んでいることには気づかないまま。 ジャックだけは、攻撃や回復時の彼の視線の先をお見通し。]
いえ、私も魔法はまだ一つだけですから。 これの詳しい仕組みは私にもよくわからないんですけど、 装置とか演出とか…そんな感じ?
ほら、雰囲気出るかなあと思って。
[>>637このカボチャが原因で、出会った一部からは お菓子の魔女扱いされていることもまた、知らない。]
(702) 2012/11/04(Sun) 19時半頃
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― 交番前→南側大通り ―
あー……。 牛乳を拭いた雑巾をじめじめした場所に 2年ぐらい放置したような感じだって、私の契約者が。
[>>654男だからその手の話には耐性がある。 やだー男子ったらデリカシーないんだから、みたいな反応は見せずに 更に嫌な例えをさらっと口に出したのを、 果たしてレイスはどう受け取ったか。]
今はちょうど金属性が強化されてるから。 イポカニ討伐にいち早く向かってる中には、 金属性の魔女は絶対一人はいると思うんです。
(703) 2012/11/04(Sun) 19時半頃
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/* あ、イライダのメモに「ぼかしている」って……。 ぼかさなくてもいいのに。
助けてくれないなぁ、ボロボロになるなぁって、それでボロ雑巾なんだ
(-273) 2012/11/04(Sun) 19時半頃
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……相性の有利が打ち消されてなければ、 その人たちごとどーん、ってのもちょっとだけ考えたんですけどね。
[戦闘要員の頭数を減らして楽に勝ちにいけるものではないと、 その案はジャックにあっさりあしらわれた。]
おヒメ?
[>>697彼の契約者だろうか。 脳内には戦国時代のお姫様っぽい高貴な美少女がイメージされる。 契約者の格差問題について真剣に考えたくなった。]
(704) 2012/11/04(Sun) 19時半頃
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/* 役職によっては、この梟が落ちるべきだし、やはり進行が気になるので。
ご協力お願いしまーす。
(-274) 2012/11/04(Sun) 19時半頃
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[イライダは、未だ剣を構えていた。 イポカニの存在が薄れ始めていたが、最後の力を振り絞って攻撃を加えてくるおそれもありうるためだ。]
そういえばあなた、魔法少女がどうのとか叫んでたわよね。 この際だからはっきり言わせてもらうわ。
あなたは私利私欲のままに、幻想を追い求めているにすぎないわ!
「ぐ、あ……二次元には、三次元と違って……夢も、希望も、ある…… それを、それを……」
(705) 2012/11/04(Sun) 19時半頃
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不親切な契約者なので、具体的な場所までは…。 あれ、でもあそこじゃないんですか?
窓ガラス壊れてますし。 よーく聞いたら、まさに戦闘中って感じの騒がしい音もします。
[レイスより遅れて大通りに出ながら、 西側にある胡散臭い名前の塾を指さした。
>>688近くには魔女?にしてはえらくシンプルな服装の少年。 この距離では顔まではわからない。]
(706) 2012/11/04(Sun) 19時半頃
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/* やっぱ、属性ごとのチーム戦ってPL情報があるからなのかなぁ。
一際、属性を気にしてる雰囲気がプンプンと。 もう第二の試練が始まってるよー。
チーム戦じゃなくても、同じ動きになってたかなー。
(-275) 2012/11/04(Sun) 19時半頃
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[棒立ち。 泣いた後の空虚感に完全に飲まれていて]
………。
[近寄って来る人>>706には気づかない]
(707) 2012/11/04(Sun) 20時頃
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(成程食えない。 観察してやがるねぇ。) 『ぐずっ…ひっく…ひっく…… 痛いだの…みー…いや悪い事してましたすいません』
[>>690 小首をかしげてみせる最中に。 なにやら復活したらしいツチノコがぐだぐだ言いかけたので、ぎろりと地を睨んだり。]
んー。 ありがとう?
おにーさん、御名前は?
[エンゼルフィッシュをがうんと一匹、はじけ飛ばしながら。]
(708) 2012/11/04(Sun) 20時頃
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/* 多分役職未記入、ダニール君だと思ったのねん。 だから今日占なおうと思ったのだけどももも。
(-276) 2012/11/04(Sun) 20時頃
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どうやら、勝てたみたいですね。
[イポーニィ・カニエーツの悲鳴が響いた。 これだけの数の魔女に狙われて、生き残れる筈がない。
それは良いとして、『暁の子』はいつまで此方を放置しておくのだろうと 少し苛立ってきたとき「お姉さん、大丈夫!?」などと労わりの声を掛けられた>>701] ご覧の有様です。 私を倒す心算なら、今ですよ。
[傀儡人形に危害を加えられる可能性は低いだろう]
……それよりも、貴方ジェムは獲れなかったのですか? 私の心配など、している場合じゃないでしょうに。
[此方を優先した様子の人形に呆れたように瞬いた]
(709) 2012/11/04(Sun) 20時頃
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あなたもまた、夢や希望を求めてきたはず。 私たちと同じように。
だけど、あなたの場合は、そのベクトルが儚い幻想の世界にに向けられすぎていた。 だからこそ言ったのよ――いつまで現実に目を背けるつもりだ、と。
[イポカニは、どんな反応を示しただろうか。]
(710) 2012/11/04(Sun) 20時頃
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あー、それピッタリだ。あれだろ、掃除用具入れの悪魔。 小学校ではよくある現象なんだよな、あれ。
それが2年物か…何か鼻を覆うものがあったら出しておいた 方がいいんじゃない?
[変身した途端に童心に帰って大はしゃぎするくらいには 子供っぽいこの青年なので、この手の話は平気どころか 進んでする。>>703]
んで、居るだろうなー金の奴。 俺が突っ込んでって最大レベルの熱波使ったら一気に 潰せたりしないかなーなんて考えたけど、水が居たら 耐えられて返り討ちになりかねんね。
[どこかのんびりとした口調で、あまり学び舎にはしたくない 名前のゼミの手前まで寄ってみた。]
(711) 2012/11/04(Sun) 20時頃
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/* >>711「あまり学び舎にはしたくない名前のゼミ」 ありがとうwwwwww そういってもらえると嬉しいわwwwwwwwww
(-277) 2012/11/04(Sun) 20時頃
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/* イポカニ消えたら、ぺちょって落ちるか。 うん。
何処で落ちてもなんか、邪魔になりそう。
(-278) 2012/11/04(Sun) 20時頃
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[此方の呆れなど、意に介す心算もない様子で 人形は蔦を伸ばし、嵐の長身を絡め獲る]
って、あら……。 貴方、私をどうする心算ですか。
これは拙いと思うのですが。 ねえ、『暁の子』何とかして下さい。
『我が直接手を出すことは出来ぬこと、忘れたか?』
[人形自身に害意はなくとも、その主は如何か? 焦る様子にも黒い球は表情を変えず]
ああ、もう、貴方楽しんでいるでしょう。
[人形に攫われながらも交わすのは、そんな会話]
(712) 2012/11/04(Sun) 20時頃
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ロランは、あーれーと悲鳴をあげたとか、あげないとか**
2012/11/04(Sun) 20時頃
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―【カイト】 移動→カラオケの鉄人・1F受付 ―
[背中で呆れたような声を上げる風使いの魔女>>709に。]
「ジェム……あッ! どうしよう…パパに怒られるかも……。 でも、留めを刺したのはお姉さん達だったから。」
[何個も出てくるとは思えなくて、そう告げる。 どうするのか>>712と訊ねられれば、「回復しなきゃ」と告げた。
屋根を降り、カラオケ内へと入れば、丁度「歌」が終わった所で。]
「パパ、ごめんなさい…僕、ジェム忘れちゃったよ…。」
[彼女を受付ウェイティング席へと座らせると、 「父親」を振り返って項垂れる。そして静かに消えていった。*]
(713) 2012/11/04(Sun) 20時頃
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風使い ロランは、メモを貼った。
2012/11/04(Sun) 20時頃
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[イポカニの存在が薄れつつある中、協力してくれた魔女>>699に礼を述べる。 今後のこともあるので、自らはイライダと名乗った。
そして倒れていた魔女に――]
ちょ、大丈夫? と、とにかく、回復させないと!
[自らのプチジェムを漁る。相手が求めれば、自分が持っている分を使って回復させるつもりだった**]
(714) 2012/11/04(Sun) 20時頃
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それが、ないんですよね…。
[>>711顔を顰めながら、まだ手は口元から動かせない。 マントよりマフラーの方がよっぽど実用的なのに。]
あ。どこかに穴が空いてたら、わざわざ入らなくても そこから灰押し込んで発火させられるかも…?
[そんな物騒な会話をゆるーいテンションで交わしつつ、 ゼミの前まで寄っていって。]
…………えーと。あなたは入らないんですか?
[>>707一向に建物内に入る様子が見えない、 青いジャケット姿の背中に声をかけてみる。
仲間がイポカニを追い込んで、それを迎撃する担当にでも ついてるんだろうかとか思いながら。]
(715) 2012/11/04(Sun) 20時頃
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[しゃりん!……とコスモスに追いついた貴義の鎖が、その身体を両断した。ころん、とジェムが転がるのを再び鎖で弾き、しかし今度は、貴義は自分でキャッチする]
[……わたしは悪の幹部(暫定)が睨んでいる先が気になって、貴義の肩越しにこっそり見つめてみるけど、やっぱり何も見えない。 本当に契約者なら、私の魔法なら、貴義を実体化させたりしたみたいに出来るのかな? ……出来てもやる理由はないけれど。 あとで貴義に聞いてみよう]
私の名はニキータ。 貴方は?
[貴義は見えない契約者より、やっぱり魔女の魔法>>708の方が気になるようだ。 はじけ飛んだエンゼルに向ける視線は、さりげないけれども鋭い]
[残るミニディアボロスは、コスモスが1、エンゼルフィッシュが1]
(716) 2012/11/04(Sun) 20時頃
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― カラオケの鉄人・1F受付 ―
「♪何百年 何千年 何万年 時を越えよう 君を愛してる」
[二曲連続で「歌った」せいか、物凄い疲れた。 大きく呼吸を乱しながら、マスケラの隣に座り込み。]
『ワー、ぱちぱちぱち! やっぱり古かっタでスけど、今のハ秋音がCD持ってタのデ、 ボクでモ分かりましタ!』
[丁度その頃、カイトが魔女を連れて戻ってきた。>>712>>713]
お、ああ…忘れちゃったのか。 まあ、忘れたもんはしゃあねえだろ、うン。
それよか、お前……何歳なのか解らねえけど、 女を連れ込むとか、そっちの方がどうした。
(717) 2012/11/04(Sun) 20時頃
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/* ちなみに歌詞は全部変えてます。
(-279) 2012/11/04(Sun) 20時頃
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[背後から声をかけられ>>715]
え?あ…はい、見てただけです。
[振り向けば、魔女魔女しい人と忍者]
…えっと、どちら様?
[名前は聞きたいな、と]
(718) 2012/11/04(Sun) 20時頃
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『レイチュたまの考えは甘いんでちゅよー。』
俺よりもメーフィエの方が物騒だなあ、安全且つ確実に やれるかも知れないんだからさ。 …考えが甘いって、今おヒメから怒られた。
あ、おヒメって俺の契約者。 ちっさなおタマの尻尾付きカエル。
[さて、冗談を交えた話は一旦終わりと メーフィエが声を掛けた>>715青いジャケット姿の魔女を じろじろと見ている。]
(719) 2012/11/04(Sun) 20時頃
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/* お父さんwwwwwwwwwwwww 古いとか言われてんぞwwwwwwww
おもしろいなくっそぉぉwwwwwwwwwww
(-280) 2012/11/04(Sun) 20時頃
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女連れとか――十年はええよ マセガキ。
[カイトが消えていくと、そう告げて苦笑いした。
立ち上がり、アオザイを着た女性>>712へと近寄る。 情報は入って来ているので、彼女の回復をすべく 袋からジェムを取り出し、彼女の鎖骨の下――金色のジェムを確認。 自分のミニジェムの内、二個消費し回復させる。 ついでに、自分もミニジェムを二個使って回復。]
はぁ、マジ疲れたわ……歳にゃー勝てん。 …ちょっと休もうぜ。
[額を抑えて、再びマスケラの横に座り込み――寝息を立てる。**]
(720) 2012/11/04(Sun) 20時頃
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/* おヒメちゃん!! 俺のことクレチュトたまって呼んで!! [なかのひとのさけび]
れでぃに失礼なこと言ってぷんすかされたいよう
(-281) 2012/11/04(Sun) 20時頃
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くかー すぴー すぴょー
[健やかな寝息まで、届いちゃったみたい**]
(=42) 2012/11/04(Sun) 20時半頃
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俺? クレスト。
宜しく?
[>>716 二つの透明なジェムを拾い上げながら、名乗る。 両手で銃を構えて、それぞれコスモスとエンゼルフィッシュを打ち抜いた。]
(このにーさんも魔法使わない積もりだねー。)
[そのうち“識”ればいい。 木らしいのは未だ、二人しか見当たらない。 土が三人居たのなら、木ももう一人居るはず、だろう。]
(721) 2012/11/04(Sun) 20時半頃
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[忍者>>719の視線を感じる…]
(見られている!見られている!)
[冷や汗が出てきた]
(722) 2012/11/04(Sun) 20時半頃
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◆ニキータ 降霊 ◆アリョール 擬狼妖精 ◆クレスト 魔術師 ◆タチアナ 扇動者? ◆ミハイル 魔女? ◆イライダ 聖痕者 ◆メーフィエ 狼? ◇オリガ 非狼っぽ ◇キリル ◇ユーリー 非狼っぽ ◇レイス ◇ゼノビア ◇アリョール ◇マスケラ ◇ロラン ◇ダニール
読み直したらもう少し解りそうだけど、今はさっぱりだよ。
(-282) 2012/11/04(Sun) 20時半頃
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クレストは、ちらりとニキータに目線を送る。**
2012/11/04(Sun) 20時半頃
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― ミニディアボロス討伐後 ―
すまない…――大丈夫…だ…。
[大して動いてもいないのに、息は荒い。
ミハイルの肩を借りながら>>653、おぼつかない足取りで歩く。 手から滑り落ちた蛇の目傘は、手から離れると同時に霧散した]
『お前、魔法の使い方が荒すぎ! もっとセーブしないとヤバイって!
…これ、イポカニのところ行かなくてよかったな! まずは自分の魔力を――ふぎゅっ』
[ぺしん。金魚を軽く振り払う。長い説教になりそうだったから]
(723) 2012/11/04(Sun) 20時半頃
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― カラオケの超人・1F受付 ―
[凭れ掛かるものがあるだけでも大分違う。 床に下ろされれば、カウンターへと体重を預け]
ありがとう…?
[喉に当てられるマギカジェムに首を傾げた。 何も起こらないし、疲労感は無くならない]
『お前のマギカジェムにあれを当てると、魔力が回復するんだ! お前はうなじ…だったっけ?』
(724) 2012/11/04(Sun) 20時半頃
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ああ…私は、首の後ろの――
[髪と、スカーフのようなマントに隠されている場所。 マギカジェムを探しているミハイルに自分のジェムの位置を告げ。 ミハイルの手の中のジェムが、あおみどりのジェムに押し当てられる。
ふわり。
重かった身体が、軽くなるような、感覚]
(725) 2012/11/04(Sun) 20時半頃
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いや、あとは自分でやるから大丈夫だ。
[ミハイルから三つのジェムを受け取る>>659と、 その中のひとつをつまんで、首筋のジェムに押し当てる。
全快こそしていないものの、 ミハイルの肩を借りる必要は無いほどには回復した。 安堵のため息を、ひとつ。
もう一度礼を言おうと顔を上げたが、どうやらお取り込み中の様子。 「あの時」も声の向こうから聞こえてきた歌。
彼の魔法は、歌に依存するものなのだろうか、と。 聞き覚えのある曲を聴きながら――]
(726) 2012/11/04(Sun) 20時半頃
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物騒、ですかね? 素は普通の一般人ですから、勿論荒事なんて慣れていないですし。
あくまで擬似的って聞かされていても、他の魔女と命のやり取りを しなきゃいけないらしいのは緊張してるんですよ?
…………でも、願いのためには。やらないといけないから。
[>>719レイスの考えを責めるつもりもなく。 最後は言い聞かせるように呟いて、とんがり帽子をかぶり直す。
彼の契約者の正体がカエルなのは、思わず マジで?と聞き返しそうになったりしながらも。]
(727) 2012/11/04(Sun) 20時半頃
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見てただけ、って事は…やっぱり中に居るのか。 折角来たんだから入って、ワーッと暴れて来ればいいのに。
[青いから水かなあ、などとぼんやり考える。 それならば菫色で火の自分は一体何者なのだとツッコミを 入れられるかも知れないが、自分の事は棚の上である。]
怖いかも知れんけど、イポカニ倒さなきゃ次に進めないし?
(728) 2012/11/04(Sun) 20時半頃
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よろしくお願いします、クレストさん。
[二匹のミニディアボロスへ攻撃が入ったのを確認してから、貴義は幹b……、いや、クレストにお辞儀をした。 手首のスナップで鎖を引き寄せてから、複雑なターンと動きで乱れたわたしの髪を、丁寧に撫でてくれる]
あとで櫛をかけてあげますからね。
[それはとっても嬉しいのだけど、そんなに優しい目でわたしを見る貴義は、クレストにはどう見えるのだろう……]
(729) 2012/11/04(Sun) 20時半頃
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えっ……。
[>>718振り返った顔、自分の質問に答える声。 目の前で自殺未遂という強烈な初対面を果たしたが、 後にカフェに来てくれた黒川のもの。
またバレちゃまずい人に出会ってしまった。 自分がこんな格好をしているなんて知られたら、見せてくれた 信頼の感情(と思っていいんだよね?)はきっとパアだとか考えながら。
表情が固まりかけるが、彼の場合自分が 不愉快にさせたのではないかと思いつめかねない。]
(730) 2012/11/04(Sun) 20時半頃
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[その貴義は、ふと顔をあげて、厳しい表情をした]
静かになりましたね……。 もしや、参加し損ねましたか……。
[それってもしかして、いぽなーんには倒されてしまったということだろうか? わたしは、貴義に申し訳ない気持ちでいっぱいになった。わたしがミニディアボロスを放置しないでほしいとお願いしたことが、わたしの強化を行えない結果になり、そして巡って、貴義の負担を増やしてしまった……]
(731) 2012/11/04(Sun) 20時半頃
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『だいじょーぶか?お前、やっぱり属性は水だったな! それじゃあ、同じ属性の奴探せよなっ。 第二の試練は、チーム戦だから!』
[そういえば、踏切に居たときにもそんな話>>323を聞いた気がする。 目の前で歌っているミハイルは「木」属性で、先ほどの彼らは――]
そういえば、さっきは何故俺が魔法を使うのを反対した?
[金魚の身体が揺れる。 尾びれをひらひらさせながら、目の前まで来て]
『犬耳の女の子の属性が、土っぽかったから…。 もしお前の属性が水だったら、相性悪すぎるんだ』
[実のところ、あの場で戦っていた全員が「土」だったりするのだが。 当の本人はそんな事、全く知らない]
(732) 2012/11/04(Sun) 20時半頃
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>>730 パァァァ……に空目した。
(-283) 2012/11/04(Sun) 20時半頃
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どちら様って言われても、通りすがりの魔女ですとしか…… あ、名前ですか?メーフィエといいます。
[なんとか営業用のスマイルをもってきて顔に貼り付け。]
新しいジェムを手に入れられるチャンスなのに? それとも、他の魔女の戦闘方法を偵察しにきたとか?
[それにしては、ただ棒立ちなだけに見えた。 レイスの方を見て冷や汗を浮かべるのを、やっぱり変身しても すぐに変われるもんじゃないよなと心の中で呟きつつ。
青い衣装。己とは対極の寒色でまとめた格好。 思い浮かべるのは水属性だが。]
(んー。青い炎ってのも、たまーにあるけどな…)
(733) 2012/11/04(Sun) 20時半頃
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/* 火というだけあってかなんというか、火力重視なチームだの。 ニキータさんは魔法はなくても物理で戦えそうだし。
(-284) 2012/11/04(Sun) 20時半頃
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あれは…生で見たら、もう……ね。無理です。
暴れたりとか…苦手ですし。
[>>728苦笑いで返す]
(734) 2012/11/04(Sun) 20時半頃
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ふぅん。 やっぱ初めての奴って、生のイポカニは抵抗あるよなあ。
俺だって前の時は逃げ回った挙句、他の奴に倒してもらってたし。 今回もそれっぽい?
[不意に“前回”の話を紡ぎだす。]
誰がイポカニのジェムを得たんだろうな。 あいつの願いや夢、の塊はどんな澄んだ輝きを見せたんかな。
(*29) 2012/11/04(Sun) 20時半頃
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え……? 僕、何かしましたか…?
[>>730こわばる表情に、 こちらの血の気も引いていく]
(僕…まずいことしたかな…。 それとも、僕を見下して、哀れんでたりとか…)
[被害妄想乙]
メーフィエさん、ですね。
[正体には気づかず]
(735) 2012/11/04(Sun) 20時半頃
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手に取って見てみたいよなあ、皆の夢や願いの結晶。
そうすれば、俺のやりたい事の切欠になるものだって 見えて来るんじゃないかなあ。
[くすくすと笑う声は実に楽しそうに、嬉しそうに。]
(*30) 2012/11/04(Sun) 21時頃
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[質問>>733されるも]
怖かったし、疲れてたし…。
(喧嘩して泣いてたし!!)
[一番の理由は言えない。 流石にプライドというものはある]
(736) 2012/11/04(Sun) 21時頃
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で、さっきクレストだっけ? そんな感じで名乗ってた人が二人に話があるっていって、去ってったけど……。恐らく、イポカニ戦にでも向かったんだと思う。
私たちはどうする? 正直、みんなイポカニ戦に集まっちゃっているし、今から行ってももう片付けられてると思う。その隙を付いて現れるディアボロスだっているかも知れない、でしょ?
(737) 2012/11/04(Sun) 21時頃
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[とはいえ、魔法を使ったことを後悔する訳でもない。 自分の魔法は把握しておきたかったし、 ミハイルを守るには、こうするしかなかったから]
『あ。』
[ぽつりと声を出す契約者。 今度は何なんだ、とそちらに視線を向けて]
『イポカニ倒されちゃった』
…ああ、そう。
[魔力の使い方が荒いと契約者に怒られた手前、 イポカニを倒しに行こうとは思わなかった。 あれを倒せば強化できるということは聞いたが、 どうせまた、魔力の無駄遣いをしてしまうだけだろうし。
むしろ今考えるべきなのは、「水」の属性を持つ魔女とどうやって合流するか――なのだが]
(738) 2012/11/04(Sun) 21時頃
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(ウワーこの人ホンモノだーー!) 『ウワァァァこの人ホンモノだのーー!』
[>>729 奇しくも超シンクロ。 ホンモノって言うか、モノホンって言うか。 目の中に宿る感情だけはものすごい何かだったりした。]
え? あ、マジ? ………まっさかまぁ、これ。
これで不合格になったりしないよねー…
[>>731 ぼそっととんでもないこと考えたり。]
(739) 2012/11/04(Sun) 21時頃
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[>>734そんなにヤバいヤバいと言われると、 逆にどんなものか見たくなってくる複雑な心境。]
(……ん、でも静かになったな。 もう先客に倒された?)
[先程のような戦闘音はもう聞こえてこず、 向かった魔女が全滅ならイポカニ側のアクションがあるだろう。 それもない、ということは。]
(…………まあ、まっすぐ向かってたら 仲間がわかる機会も先延ばしになってたか)
[手に入れられなかったのは仕方ない。気持ちを切り替えなければ。]
(740) 2012/11/04(Sun) 21時頃
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私は一応、イポカニ戦の状況を確認しに行きますが、貴方はどうされますか?
[貴義はクレストに尋ねる。 少し焦ってるようだ。クレストの返事が何であっても、一礼してすぐにでも向かいそうだ**]
(741) 2012/11/04(Sun) 21時頃
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ほんとに何もしてないです。だから死ぬとかはやめてください!
うん、ちょっと知り合いに似てる気がしただけで。 こちらの人違いでしたから。
[>>735ウィッチクラフトで食事をしていた時は少し穏やかに 見えたのに、あれから一体何があったんだろう。 血の気の引いた顔色に些かダイレクトな言葉を投げかけた。]
(742) 2012/11/04(Sun) 21時頃
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/* 水木VS火土って感じになりそ?金はどう動くか。
(-285) 2012/11/04(Sun) 21時頃
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……えっ?
[「死ぬ」「止めて」この単語>>742に、 少しばかり思い当たる節があった]
もしかして、今朝の…く、
[なんとなく察した、言葉を止めた]
(743) 2012/11/04(Sun) 21時頃
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[……あれ?]
[ふと、クレストをどこか見たことがあるような気がして、わたしは首を傾げた。 どこだっけ……服のせい、かな?]
[ちらりと視線を向けたけど、服だと思えば思うほどそっちが気になってしまう。 思い出せないので、わたしは諦めた。あまり見つめてこちらに興味を持たれたら貴義が困るし]
(744) 2012/11/04(Sun) 21時頃
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あー…うーん。 まあ、ちょっとヤボ用があるからそっちに行くよ。
じゃーね。
[>>741 ひらひらと手を振った。 これで落ちたら流石に再試験だろ、伝達ミスすぎる…―― などとツチノコをギロリと睨み、去っていくニキータを見送った。*]
(745) 2012/11/04(Sun) 21時頃
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[契約者との間に沈黙が訪れようとした、ちょうどその時。 ミハイルの歌声>>717が止まる。
――ぱち、ぱち。
奇しくも彼の契約者と同じタイミングで、 隣に座り込んだミハイルに拍手を送り。 それと同時に、人型の――なにかが、 以前商店街の入口で見かけた黒い魔女を連れて入ってきた]
『おお!なんかかっこいい!』
[さいですか。
彼のことを「パパ」と呼んでいるあたり、 これがミハイルの魔法なのだろうかと予想して]
(746) 2012/11/04(Sun) 21時頃
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うん、イポカニ戦があるみたいだけど。 ……あぁ、そっか。 ミニディアボロスはいくらでも沸いてくるもの。
[こくん、と頷いて]
うーん、クレストはそっちいっちゃったのかな? 多分、マスケラさんは行ったんだと思うけど。 それならミニディアボロスを退治した方がいいのかな。
[未だ猫耳の子はいるだろうか? 他に人はいるのだろうか とりあえず、自分の意見は述べておいた]
(747) 2012/11/04(Sun) 21時頃
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『――…多くの魔女の夢を食ろうて何が見えましたか。 ただ悪戯に力を増やしただけで終わったではありませぬか。』
[姫菫の凛とした声が響く。]
さあ? おヒメに封印されてからはもっと大変だったな。 …俺の生活に影響出る程だったんだし。
何のつもりで俺の契約者に付いたのかは知らないけど、 止めても無駄だから。
『…………。』
[二人の会話は、一旦そこで途切れた。]
(*31) 2012/11/04(Sun) 21時頃
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/* 23
(-286) 2012/11/04(Sun) 21時頃
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……ん? (視線?) [>>744 見送るその時。 何かどこからか見られているような気がして、辺りを見渡した。]
『ムム…?ヒトツの試験にヒトリのみだの、“識”れるモノは。』 (じゃあ、誰だっての。) 『まさか人形…』 (いやーまさか……まっさかー……)
[軽くホラーじゃねえかなんだそれ。 土確定だろそんなもん。 口の端をひくつかせてから、公園方面に向かった。*]
(748) 2012/11/04(Sun) 21時頃
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[自分のときと同じように、 ミハイルは黒の魔女にジェムを押し当てる>>720
位置が位置なだけに、 セクハラと訴えられてもおかしくないと思ったが]
お疲れ様。
[回復してからまた隣に座り込んだミハイルに、 苦笑しながら労いの言葉をかけた。
すぐに眠ってしまった彼に、その言葉が届いたかどうか]
(749) 2012/11/04(Sun) 21時頃
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(おいィまた冥科って言いかけられてるぞ!?)
[>>743今朝の、というキーワードもまさにそれを裏付けるもので。]
…………いいえ。はじめましてのはずですよ? えっと、 [営業スマイルは揺さぶられる精神と裏腹により深く張り付く。 そういうことにしといてくださいお願いします、というオーラを 全身全霊で少年に向けて発しながら。
黒川でなく魔女としての名を呼ぼうとしたけど、わからなかった。]
(750) 2012/11/04(Sun) 21時頃
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/*>>749 代わりに通報しておきました
イライダさーん!
(-287) 2012/11/04(Sun) 21時頃
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[少し、イポカニの事が気にかかって 内側を覗き込もうとしてみたり、考え事をしてみたりと 落ち着かない様子だったが、メーフィエの突拍子もない 言葉>>742に我に返った。]
えっ、えっ。 ちょっと、一体何。こいつ何もそんな事言ってないって。 どーしたんだよ。
[もしかしたらこの二人は知り合いで、色々ともつれが あったのだろうかと考えてみた。
そう思うと、そりゃあ大変だーと一気に他人事に出来るので 便利なものだ。]
(751) 2012/11/04(Sun) 21時頃
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[思いっきり聞こえてくる寝息>>=42に、さらに苦笑い。
そういえば腹巻はもういいのだろうかと、 寝ている彼の姿を見てふと思ったり。
まあ、腹巻なんて持っていないのだけど]
(=43) 2012/11/04(Sun) 21時頃
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別にイポカニ討伐に参加しないと勝てないって訳じゃないでしょ。 倒せばそれなりにいいジェムを落としてくれるってだけで。
それに……。
[さっきヒロから耳打ちされた話をする。心なしか微妙に芝居かかったヒロの言い回しが入って来てしまう]
(752) 2012/11/04(Sun) 21時半頃
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んん……
[鼻からちょうちんが出ているミハイル。 その膝の上からの声は、「耳には」聞こえない。 ただし、「脳には聞こえる。」
クマの恩恵――「契約者同士も含め、チャネリングが可能」である。]
『マスケラさん、聞こエまス?』
[ダミ声質のロボットの声。]
(=44) 2012/11/04(Sun) 21時半頃
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イポカニ倒した次のターゲットは誰になるか……。 すなわち、別陣営の魔女見習い。そして、イポカニ戦は多くの魔女候補が来てる事を考えれば、私たちがのこのこやって来た所でただのターゲットにしかならないでしょう。
それよりは、同陣営の人同士で揃ってどうするかの方向性を先にやっておいた方がこの先を考えれば有効だと思う。
その合間でミニディアボロスが現れれば、ミニディアボロスを倒しつつチームのコンビネーションをあげるいい経験になる。 悪くはない話でしょ?
(753) 2012/11/04(Sun) 21時半頃
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(僕は今恐ろしい想像をしているッ! この人は、僕なんかよりもっと壮絶な人生を…)
[>>750誤解した。 だがここはとりあえずそういうことにして、 また会う事があれば聞いてみようと思いながら]
え、ああ。 …はじめまして、ですよね はは。 僕は魔女見習いの…ユーリーです。
(754) 2012/11/04(Sun) 21時半頃
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あ…――大丈夫か?
[ミハイルの横から立ち上がって、 彼の魔法(?)が連れてきた女性に声をかけてみた。
寝ているミハイルにいきなり攻撃を仕掛けてくる――なんてことも、あるかもしれない。
少しだけ警戒を滲ませながら、 彼女よりすこし離れた位置のウェイティング席に腰かけて]
(755) 2012/11/04(Sun) 21時半頃
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[漫画の様に器用な鼻提灯を出しながら、健やかな寝息を立てる。 膝の上に乗り上げてきたバーミィに、小さく呻いた。]
んん……今週は仕事で疲れてるから…… 昼まで寝かせてくれ……来週遊園地に…。
[まるきり寝言をぼやく。 遊園地に連れていく筈の娘はもうこの世にはいないが、 夢の中では、父親の袖でも引いているのかもしれない。]
(756) 2012/11/04(Sun) 21時半頃
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[ぴくり。身体がちいさく揺れる。 聞こえてきた「声」は、今までのミハイルのものではない。
もっと違う、ロボットのような声――]
…ああ、聞こえる。
[疑問に思いながらも、その声に言葉を返す]
『うわっ何だ!?』
[驚いた声を出した金魚の声も、脳内に響いた]
(=45) 2012/11/04(Sun) 21時半頃
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[それに従ってもいいし、そうでなくてもいいと言っているようにゼノビアに告げる。彼女もイポカニ退治よりもミニディアボロス討伐の方を、という考えを支持しているようだ]
残りの一人がどんな人かが問題ね。
「クレストさんに、属性を擬態する魔法がなければ多分彼でしょう。見ていてわかりました。」
[ヒロは気がついているようで、流石は元魔女の勘である。こういう時は頼りになる。あとは余計な一言さえなければ合格点なのに、と思うと何か言いましたか。と言いたそうな目でこちらを見る]
(757) 2012/11/04(Sun) 21時半頃
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/* バーミィちゃんがチャネリングを持っているようなので、 こっちの子は「繋げる」能力かな、と。
所謂「共有者」の方の能力。 それにバーミィちゃんの能力が加わって、共鳴者。
(-288) 2012/11/04(Sun) 21時半頃
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[それに従ってもいいし、そうでなくてもいいと言っているようにゼノビアに告げる。彼女もイポカニ退治よりもミニディアボロス討伐の方を、という考えを支持しているようだ]
残りの一人がどんな人かが問題ね。
「さっきの男の人に、属性を擬態する魔法がなければ多分彼でしょう。見ていてわかりました。」
[ヒロは気がついているようで、流石は元魔女の勘である。こういう時は頼りになる。あとは余計な一言さえなければ合格点なのに、と思うと何か言いましたか。と言いたそうな目でこちらを見る]
(758) 2012/11/04(Sun) 21時半頃
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[立ち上がったマスケラの方を向く。 マスケラだけでなく、別のものの声も響けば、にっこり。]
『ちゃんト届いたようでスね。 ミハイルサンの契約者ノ、バーミィと申しまス。
……雑貨屋の店長サンでスよネ?違いまス?』
[髪の色などは異なるが――クマはちゃんと声を覚えているようだ]
(=46) 2012/11/04(Sun) 21時半頃
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い、いえ。なんか萎縮されてるように見えたので。 これで不快にさせたから死にますなんて言われたらたまらないなーと…。
[>>751そこで死にますという思考が出てくると決めつけている辺り、 少年とこの魔女世界以外で接点があることを 決定的にさせてしまっているのだけれど。]
ゆうり…………ユーリーさん、ですね。 お近づきのしるしに、いかがです?
[>>754彼の姉が呼んでいた名前は、確かゆうり。 まんまやないかい、と心の中でこっそり呟きつつ。
ユーリーの方を見下ろし、笑うカボチャ飾り。 出てきたお菓子の包みは、悲しくも今朝渡したのと同じ柄だった。
中にカボチャのマフィンが入ったそれを、 あの時をなぞるように差し出して。]
(759) 2012/11/04(Sun) 21時半頃
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第一の試練、だからね。 メインは第二試練の方っぽいのかな? ………ん、いいジェム?
『あー、それも説明してなかったな……。』
(ちゃんと説明してよ。)
[はぁ、と内心思い切り溜息を吐いて]
残りの土の人は……多分大丈夫じゃないかな。
[最後の人……クレストは遠距離タイプの魔女 それなら、きっと大丈夫だろう]
うーん、他陣営の情報も欲しい所だけれど。 まぁ、いいか。 後は練習するなら、人に見られない所がいいかな。
[そんな事を言って、さて、ドコが良いかな、と思案する]
(760) 2012/11/04(Sun) 21時半頃
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/* メーフィエの由来は冥・灯・枝→めいひえ→メーフィエです。 それっぽい漢字をもってきて無理矢理人名風にしただけという。 和名つけるの難しい。
(-289) 2012/11/04(Sun) 21時半頃
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―カラオケの超人・1F受付―
[人形に攫われて、連れて来られたカラオケ屋には二人の先客 ――人形のマスターらしい中年? 男と先ほど見かけた仮面の男、がいた。
人形の言葉>>713を信じるならば、 身の危険は無さそうだ、などと考えていると――]
……え、えっ? [大きく開いた胸元に中年?男の大きな手が伸びてきた。 魔力切れで動けない身体を強張らせ、何をされるのかと顔を引き攣らせていると 黄金のマギカジェムに、ジェムが触れる感触があった]
(761) 2012/11/04(Sun) 21時半頃
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そーんな豆腐メンタルな魔女なんて居るわけ無いだろ。 ま、いいからこじれた話があるならちゃんと話し合っておけって。
[確かに接点があるのだと思い込んでいるが>>759 その思い込みのベクトルは明後日の方を向いていた。]
で、そっちはユーリーって言うんだ。 一応こっちも名乗っておいた方がいいかな、俺はレイス。 イポカニは逃したみたい…かな? 次の試練は頑張りたい所だな。
(762) 2012/11/04(Sun) 21時半頃
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『お前!誰かと繋がってたなら言えよな! あーもうっ、俺の能力がなくなってるのかと思ってどっきりした!』
[文句を言う声に眉を顰め]
――お前の、能力?
『そう!俺の能力は「繋げる」こと。 お前と誰かを繋げる――情報を【共有】出来るようにする、能力。
でもお前、何も言わないから…能力が発動してないかと、思ってた』
[今までの自分とミハイルのやりとりは、 この金魚には聞こえていなかったようで]
(=47) 2012/11/04(Sun) 21時半頃
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[さらに金魚が文句を言おうとしたところで、聞こえてくるダミ声]
――ッ、ああ、そうだ。
[正体を言い当てられて、一瞬の動揺。 否定をしても、「バーミィ」にはお見通しだろう]
『俺、マスケラの契約者の錦ってんだ! もしかしてお前、こいつの店でクッキー食ってたやつ?』
[そういえば。 彼が店に来たとき、宙に浮かぶひとかけらのクッキーが――]
(=48) 2012/11/04(Sun) 21時半頃
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― →フラワーショップ・セノ ―
[店用のメモ書きを拝借して、さらさらとメモを書く。 二枚は、“花屋で。” もう一枚は、“公園で”]
じゃ、はい。 『……やっぱりみーの役目だの…?』 てゆーか。 ラプラスの悪魔が居ないんだし、お前じゃん。 『……』
[ぶわっ。 半分泣きながら、メモ書きを咥えてツチノコが飛んでいく。
公園で、と書いたメモ書きは花屋のカウンターに貼り付けて、公園へ向かった。 無論、メモとペンは手に持ったまま。*]
(763) 2012/11/04(Sun) 21時半頃
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なんだか二回言った気がするけど……これも魔法?
[不思議な感覚をヒロに尋ねると、首を若干傾げつつ答える]
「もしかしたらディアボロスのせいかもしれませんね。 念のため気配を……」
(764) 2012/11/04(Sun) 21時半頃
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/* >>761wwwwwwwwwwwwwwwww そんなことしたらwwwwwwwwwwww パパwwwwwwwww娘にwwwwwwww メンタルぬっころされてまうwwwwwwwwww
(-290) 2012/11/04(Sun) 21時半頃
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(むしろバレない方が奇跡ですよねー)
[>>759確かにゆうり、と言いかけた]
(恥ずかしい、死ねる、死にたい…)
あ、どうも…。
[お菓子を受け取る。 メーフィエの予想、当たらずとも遠からず]
(765) 2012/11/04(Sun) 21時半頃
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[カウンターのあたりから聞こえてきた寝言>>756に、 苦々しげな表情を浮かべる。
彼の娘は、今…――]
(766) 2012/11/04(Sun) 21時半頃
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― ツチノコ日誌・YAMADA楽器店前 ―
『多分晴れてるだの。 とりあえず二人一緒に話し合っててくれて助かっただの。』
[へろへろ飛んでけば、普通に眼の前に居た。 それくらいなら直接言えよばーやばーやと思いはせども、言われたとおりにオリガとゼノビアの傍に、メモ書き>>763を落す。]
『気付いてくれだの!』
[気付かなくてもしらないモン! ぴゅうと踵返してクレストの傍へ、帰っていった。*]
(767) 2012/11/04(Sun) 21時半頃
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『ボクの能力モ、「オハナシ」をすルこトでス。 何人かの契約者とは、既にすこーしオハナシしてまスがネ。
長い髪の毛の大学生くらイの女のコの、男性ノケイヤクシャ、 それと、ミハイルサンの妹…彼女もコッチ来テマスネ。 猫ノケイヤクシャでしタ。』
[試練の前の接触を思い出して、情報を開示する。 そうだと肯定されれば、再びにっこり。]
『錦サンもよろしクおねがいしマス。 ハイ、お菓子いただキましタ。たい焼きがなかったノ、ザンネン。』
[寝ているミハイルの寝言>>756に、溜息を漏らす。]
『ボクらの強ミハ、情報戦に長けルというこトデス。 さっキ、ミハイルサンを、マスケラさンに助けテ貰いましたガ…』
(=49) 2012/11/04(Sun) 22時頃
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/* ツチノコちゃんかわいい
(-291) 2012/11/04(Sun) 22時頃
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クレストは、公園の土管に凭れて座り、煙草を取り出した。
2012/11/04(Sun) 22時頃
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[流れ込む魔力に驚き目を瞬かせ、中年?男に問いかけようとするが 彼もまた疲労の極みにあったらしく、言葉を交わす前に眠りに落ちてしまう>>720]
僅かに警戒する素振りで「大丈夫か?」と声を掛けてくる仮面の男に 頷きながら] ……これは、どういう状況なのでしょうか。
[此方は警戒を隠さぬまま、対面に腰を降ろした仮面の男に尋ねた]
(768) 2012/11/04(Sun) 22時頃
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/* こいつが“前回”何をやらかしていたのかをまとめつつ。
人間の魂には手を出してはなさそう。 そん代わり、夢や願いの辺りでちょっかい出して 闇の方面に引きずり込んだりはしていたんだろうなと。
なので「夢喰いの魔女」でほぼ確定。
(-292) 2012/11/04(Sun) 22時頃
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[他陣営の情報、とゼノビアが言うのを聞き>>760、これを口にするべきかどうかを迷ったが言う事にした。大事なのはほぼ別陣営確定の人ではなく仲間確定の人ゼノビアの方だ]
あ、そうそう。そういえばちょっと前に見たの。 恐らく水の属性だとは思うんだけど、フルートを吹いて周りを凍らせた人。 年は私よりちょっと上か下くらいで、男の人。
私が知ってる別の属性の人の情報はそのくらいね。
[せめて苦手な木陣営の情報があれば良かったかも知れないが贅沢は言っていられない。相手の魔法を一つ知ることが出来れば有利にはなるだろう]
(769) 2012/11/04(Sun) 22時頃
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/* 次からはチーム戦になるけれど、あちこちのチームを跨いだ 縁故が出来ているから、そう簡単に「倒ス!」とは 言えないんだろうな。
そこがどうなっていくのかハラハラドキドキ。 そして頑張れツチノコ。
(-293) 2012/11/04(Sun) 22時頃
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風使い ロランは、メモを貼った。
2012/11/04(Sun) 22時頃
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(どうせ僕は豆腐メンタルですよ…)
[直接言い返す勇気は以下略]
レイスさん、ですね。
[次は頑張ろう的な話は流した]
『あーやっば!! 仲間の説明忘れてたや!!!』
[水属性の仲間探し、その必要性を知ったのは、今]
(だからそういうことはさ……)
(770) 2012/11/04(Sun) 22時頃
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…………。
[豆腐メンタルな魔女の存在を否定したレイスの言葉、 ユーリーに刺さってないといいのだが。]
でも、もっと相応しい人が他にいますし…。 …………い、いえなんでもありません。
[彼は見ていてはらはらするしついお節介も焼いてしまうが、 話し合いをするべきは家族である黒川姉の方とだと。
>>762そう考えながらレイスに返した言葉は初対面を 装い切れず、言葉も遠まわしなので頭の中に一体どういう イメージをもたらしたかはわからない。]
(771) 2012/11/04(Sun) 22時頃
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『さきほド、カイトというミハイルサンの魔法を通して、 イポカニ戦に参加しタ魔女たチの魔法をみましタ。
ヒトリは戦線離脱してしまいましタから、よクわかりませンが、 ヒトリ目、赤いコートを着た魔女、コレハ金の属性かト。 武器が光っテましタ。
フタリ目、アリョールとなのッタ鎧の魔女。 こちらも武器に金属製らしきもノが、 攻撃のトキに発動されタと思いまス。
そちラの黒い服の魔女ハ、風を使ってタので、 わかりやすく「木」属性かト。』
(=50) 2012/11/04(Sun) 22時頃
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[長い髪の毛の女の子>>=49 思い浮かぶのは、つい先ほどディアボロスと交戦していた犬耳の魔女。 それがバーミィの言っている「女のコ」かは分からないが]
猫の契約者…猫耳の魔女なら、居た。
[それが彼の妹と関係しているのかは分からない。 一応、それっぽいのを見たという事だけは告げておいて。
クッキー浮遊事件の犯人はこいつだったのかと、ため息。 料金は頂いてしまったから、特に文句は言うつもりは無いが]
情報戦か…二人の情報を、共有できる。確かにな。
[先ほどのように、お互いのピンチをカバーできるのも強みか。
二人の属性は違うため、 チーム戦になったときに有用に働くかは――]
(=51) 2012/11/04(Sun) 22時頃
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『これデ、金の属性とおもわれルニメイのジョウホウ、 「木」ノ属性ヲ保ツ魔女ノジョウホウをお渡シしましタ。
お互いノ契約ヌシをマジョにしたイというコトでスし。
可能ならバ、こちラノ「木」と「水」ノ属性デ、 共同戦線をはルのハいかガでスか?
こちラ、「水」ノジャクテンであル、「土」属性につよイでス。 チーム戦とハいえ、まとモにやってモ恩恵ヲ生かせまセン。 かしこク戦うのガ、生き残る策でス。
「水」ノ属性ノ方にモ、出会えたラお知らセ下さイ。 タダ、他ノ「木」属性の方をセットクできルかは、 ミハイルサン次第なんでスけどネ。』
(=52) 2012/11/04(Sun) 22時頃
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[バーミィから情報>>=50を聞けば、ふむ、と考え込む。 赤いコートの魔女。商店街入口で見た、あの魔女だろうか。
鎧の魔女。これは――恐らく、踏切で出会った魔女。
自分と同じように腰掛けている魔女>>768は、 ミハイルと同じ「木」の属性だと言う]
情報、感謝する。 私はあまりそのような情報を持っていないが――
錦が言うに、犬耳の魔女は土だろう、と。
『マスケラと相性悪いよな!』
[茶々を入れる錦に、ため息をついた]
(=53) 2012/11/04(Sun) 22時頃
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/* まあ、うん。 ぶっちゃけ妖精他にいてももう知らんぞ、ってことなんです。
(-294) 2012/11/04(Sun) 22時頃
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/* んー、そういうPL情報を炙り出すような形で出したくないという。
あ。直接メッセージすればいいのか。すみませなんだ。
(-295) 2012/11/04(Sun) 22時頃
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[クレストと別れ、わたしたちは南大通りを南下した。 貴義がいぽーつにーのことを察する事が出来るのは、契約者の能力なのかな? とても心強いと思いつつ……、わたしはさっき気になった事>>716を聞いてみた]
他の魔女の契約者へ、実体化の魔法をかけることですか? ……不可能ではないとは思いますが、おそらく普通の状態の契約者に対しては全く効果がないでしょう。
[貴義は私の髪を撫でて、考えつつ言った]
魔女とのつながりが弱まった契約者……。 そうですね……、対になる魔女が、マギカジェムを失ったような状況にでもなれば、可能かもしれません。 ただもちろん、私ほど明確な姿を持つことは不可能でしょう。その契約者との相性にもよりますが、せいぜい声を周囲に聞こえるようにする程度だと、考えておく方がいいと思います。
(772) 2012/11/04(Sun) 22時頃
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風使い ロランは、メモを貼った。
2012/11/04(Sun) 22時頃
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『ネコミミの魔女……、猫のケイヤクシャ。 ああ、それかモしれませン。…ねここチャンってあだ名でスし。』
[柊家に滞在していた事を思い出す。 ミハイルが目覚めたら、伝えようと思いながら。 犬耳の魔女は土属性>>=53と聞いて、ナルホドと頷く。]
『ありがとウございまス、貴重なジョウホウでス。』
(=54) 2012/11/04(Sun) 22時頃
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魔法を使って動けなくなった私を、 ここに運んできたのがミハイル――こいつ、だな。
[警戒心を露にする魔女>>768に、尤もだと肩を竦めながら。 振り返って、ミハイルへと視線を向けて]
お前と似たようなところか。
[疲れて連れられてきたのは、彼女も同じだろうから]
(773) 2012/11/04(Sun) 22時頃
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[>>756中年男の寝言が耳に落ちる]
……あのひと、子供さんいらっしゃるんですね。 [対面に座る仮面の男に話し掛けようとするが 彼の口元に苦々しさが過ぎるのが見えた>>766]
――……。
[込み入った事情がありそうだけれど、 初対面の人間相手に踏み込むわけにも行かず 話の接ぎ穂を失って、口を閉ざした]
(774) 2012/11/04(Sun) 22時頃
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――良いだろう。
[共戦を持ち掛けられれば>>=52、迷う事無く答える。 とはいえ、「水」の力を持つ魔女とは、未だ出会えていないのだが]
同じ属性の奴と出会えたら、そのように説得してみる。 …もし説得できなかったとしても、 私は出来る限り、お前らに協力しよう。
[「土」を弱点とする「水」にとっては、ありがたい提案だ。
あの時、自分が魔法を使ったことで、 「土」に自分の情報が行っているかもしれないのだから――]
(=55) 2012/11/04(Sun) 22時頃
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/* とりあえずダニール君。 妖精さんだったらもっとアピあると思うので、一応。
魔女:メーフィエ 擬狼妖精:アリョール 魔術師:オレ 王子様?:タチアナ 扇動:? 降霊:ゆりりん? 共鳴:ミハ・マス 多分狼:キリルとオリガ 聖痕:イライダ
あっ、血族もあったか。これどこだ、キリルオリガありそう?キリル?
(-296) 2012/11/04(Sun) 22時頃
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なるほど、オリガさんの年齢前後の男性? 服装とかどんな感じかな。 私はマスケラさんと一緒に動いてたけど、 武器が蛇の目傘って事くらいだもの。
[とか言っている所にメモが>>767ヒラリと]
『ねぇ、メモ落ちてるよ これじゃない?』
あ、メモ。
[花屋で、と書かれたメモだった 何かがいた気配はない]
行こっか?
[その場に他に人がいたなら 私達はこれで、と言って、勝手知ったる自分の店へ]
(775) 2012/11/04(Sun) 22時頃
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>>772 降霊CO~。
(-297) 2012/11/04(Sun) 22時頃
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/* いや、第二の試練の告知も全部、二日目以降ですよ…。 え、二日目以降の項目に書くだけじゃダメ?
そんなー。
(-298) 2012/11/04(Sun) 22時半頃
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/* わかんない: ぜのびー ろらん ニキータ レイスん ダニール
(-299) 2012/11/04(Sun) 22時半頃
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[――しばしの沈黙。 空気を読まない金魚は未だわあわあと騒がしいが。
沈黙の中考えるのは、「バーミィ」とのやりとり。 これを今、自分が口にしていいものか]
………私の名前は、マスケラだ。
[何を話すにしても、まずは自分が名乗るべきか。 そう考えて、名を口にする。
彼女に対して持っていた警戒心は、薄れている。 黒い魔女の属性が、ミハイルと同じものだろうと「聞いた」から]
(776) 2012/11/04(Sun) 22時半頃
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/* わかんない陣営多すぎる…
(-300) 2012/11/04(Sun) 22時半頃
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ユーリーは、メーフィエをチラ見しつつ、レイスをジト目で見た!
2012/11/04(Sun) 22時半頃
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『ありがとウございまス。 こちラも、もシ仲間をセットクできなくとモ、 マスケラさんのピンチのトキは、かけつけますヨ。』
[そろそろ起きてくださイと、ミハイルの体を揺する。 ううーんと唸りながら目覚めるミハイルに、この話をするだろう。]
(=56) 2012/11/04(Sun) 22時半頃
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ユーリーは、メーフィエに貰ったお菓子をポケットにしまった。
2012/11/04(Sun) 22時半頃
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/* actミス…
(-301) 2012/11/04(Sun) 22時半頃
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ミハイルは、アリョールって魔女もスタイルよかったなーと考えつつ目覚める。
2012/11/04(Sun) 22時半頃
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─ 南大通り:ゼミナール付近 ─
[見慣れた洋服店を過ぎる頃。 貴義が、そっとわたしの顔に垂れかかるリボンを直しながら囁いた]
……複数の魔女がいます。 じっとしてて下さいね、ゆき。
[わたしは緊張しながら頷く。 リボンの隙間から周りをチラ見する。 ほんのり、何か臭いにおいが残っている……なんだろう? そんな臭いの魔法があるのだろうか? わたしの魔法がそんなヘンな魔法じゃなくて良かった]
(777) 2012/11/04(Sun) 22時半頃
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/* 発言数多っと思ったけど、 店長は発言の小出しが多いからそりゃ発言数多いわ。
(-302) 2012/11/04(Sun) 22時半頃
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ま、まあ、そう言うな。 ちゃんと話し合えば解る、だからしっかり話し合えって。
[一歩、また一歩と後退る。 今この会話には混ざってはいけない、男女の色々なもつれに 首を突っ込む奴は象に踏まれて死んじまえ、だったか 馬だったか。とにかくよろしくないと青年の第六感というか… 姫菫が言っていたので]
俺はちょっと席外すから、な!
[とにかく身近な所へ、と。 超人ゼミナールへと逃げるように入って行った。]
(778) 2012/11/04(Sun) 22時半頃
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……そうですか。 [自分と同じように此処に連れて来られた男の言葉に頷く。
野良猫の世話でも看るように、他人の面倒をみたり イポカニの戦利品を入手し損ねた僕をあっさり赦したりと 中年男――ミハイルという魔女は度量が広いのか、脇が甘いのか。
そんなことを考えていると、 >>776幾分警戒が解けたらしい仮面の男が自分の名を口にした]
私はロランです。 [彼の能力など知らないから、警戒が薄れた理由に気付くはずもないまま名乗り返した]
(779) 2012/11/04(Sun) 22時半頃
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― 超人ゼミナール・戦いの果てに>>705>>710 ―
[イポカニの息の根を確実に止める為、星光を纏い続ける魔女。 光の中で、かの怪物の最期の呻きを、そして その怪物に語り掛ける紅い魔女の声を、聞き遂げる。]
(「沈黙する これっぽっちの 希望」 ……コイツのこと、だったのかな)
[ずるり―――――がしゃん―――――……からん。 槍が、膝が、堅い床を突く。透明のジェムが、床で跳ねて転がり落ちる。 斯くして、異臭と触手の主たる「魔法少女萌え」のディアボロスは、遂にその姿を、存在を失った。]
(780) 2012/11/04(Sun) 22時半頃
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(行ってしまった…)
[何を誤解したのか、レイスは去っていった>>778]
…豆腐メンタル……否定は、しませんが…。 やっぱり、僕は問題……か、はぁ。
[項垂れる]
(781) 2012/11/04(Sun) 22時半頃
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花屋 ゼノビアは、メモを貼った。
2012/11/04(Sun) 22時半頃
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[バーミィに起こされて、面倒くさそうに目を開き。 85分くらい惰眠貪った感覚。]
ふぁ~、良く寝たわ。
[起きると、バーミィに早速かくかくしかじかで話かけられる。]
ええ?「水」と共同戦線!? なんでそんな話になってんだ?…意味が分からん。
[他にも得た情報を聞いたが、ひとまずウェイてイングの椅子―― 大体、マスケラと黒い服の中間あたりに腰を落とし。 黒い服の女魔女に対し口を開く。]
えーと、お姉ちゃんは風を使える魔女さんなんだよな。 俺は植物を扱う魔女なんだわ。キミとは属性が同じらしい。
柊 見春、……んー、「ミハイル」だ。
(782) 2012/11/04(Sun) 22時半頃
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[左手で、遺された透明のジェムを拾い上げ。 それから、紅い魔女>>714へと振り返る。]
―――…それ程でも。
[何時かふぅちゃんが言っていた「カッコいい見せ場、掻っ攫ってく」が何だか現実のものと化してしまった気がして、何とも言えない心地ではある。 けれど、彼女が倒れている魔女の元に駆け寄るのを見て取れば。 おのれの脚も、思わずそちらへと向かっていた。
――さっき、確かに小さな人形のようなものの姿と、「魔法」であることを感じさせる風を目の当たりにしていた筈なのだが。 倒れている魔女らしきものがそうでなければ、それらしい姿はもう見当たらなくなっていた。]
(783) 2012/11/04(Sun) 22時半頃
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次の試練はチーム戦、ですよね。 ……魔女同士の戦い、潰し合い。
[たとえチームが別々だったとしても。 果たして今目の前にいるユーリーは大丈夫なのだろうかと。 心配というか、はらはらするというか。]
ユーリーさん、他の魔女と戦う覚悟はあります?
[なんでもないように、問いかけた。]
(784) 2012/11/04(Sun) 22時半頃
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アリョールは、>>780イポカニが消えたと判れば、光の魔法ははらりと解いて。
2012/11/04(Sun) 22時半頃
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ロラン、か。
[いまここで彼女の属性を当てようものなら、 話を聞くどころかさらに警戒されてしまうだけか。
もしミハイルが起きるようであれば、説明を任せるつもり、なのだが]
――と、起きたか。
[大きなあくび>>782が聞こえ、振り向く。 彼の契約者から説明を受けているのだろうか。
ロランに話そうかと迷っていた事を、ちょうどミハイルが口にする]
(785) 2012/11/04(Sun) 22時半頃
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[覚悟>>784、有無を聞かれれば]
…あります、けど…。
[含みを持たせて]
(786) 2012/11/04(Sun) 22時半頃
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豆腐メンタルの僕に、期待しないでください。
[割と根に持っているのかもしれない]
(787) 2012/11/04(Sun) 22時半頃
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―超人ゼミナール―
[夢とはなんだろう。 希望とはなんだろう。 現実とは、なんだろう。
光と星と緑と風の魔力が場を駆け巡る。。]
[美琴の身を捕える触手が、本体と共に消えていく。 肉体が地に引き寄せられる。 魂が地に引き寄せられる。
天井近く、解放された 躰が
林檎のように ―――落下した。]
(788) 2012/11/04(Sun) 22時半頃
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/* 鬱キャラは存在自体が結構アレなので、 ネタで中和。
(-303) 2012/11/04(Sun) 22時半頃
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『良かったな、ミコト。 ここまでダメージを受けて変身が解けないとは、幸運としか思えない。
この空間が、清浄なる金の気に溢れているから。 きっと無事だった。』
[ジェムを漁るイライダに、パンドラは首を振る。>>714 足りないから。 透明なジェム程に跳ねなかった身体の傍に膝を着き、血や体液に塗れた髪に触れる。 頬を撫で、右肩に手を置き、肘の辺りで止めた。]
(789) 2012/11/04(Sun) 22時半頃
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/* >>787 おwwwwwとwwwうwwwwwふwwwwwwwwww ごめんねユーリーさん、おもっくそブッ刺しちゃって!!
(-304) 2012/11/04(Sun) 22時半頃
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『ミコト。 今なら気付けるはず。分かるはず。
妾の名は、パンドラ。』
(790) 2012/11/04(Sun) 22時半頃
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おはよ。 ああ、さっきはマジで助かった。
俺の魔法なんだが、再生はいくらでも出来るみてーだが、 俺自身は防御力ねえみたいなんだわ。
だから、遠距離から攻撃するか、壁がいないとなんねえ。 魔法使ってる時に襲われると、かなりマズイ。
[ゼブラ柄の赤い革のローライズの尻の部分をこっそり直しつつ。 起きたかと視線を向けるマスケラ>>785に目を細めて笑った。]
(791) 2012/11/04(Sun) 22時半頃
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『妾を形容する名は幾つもある。
白銀靴の魔女、魅惑の魔女、琥珀の魔女、
けれど、これが真名。』
(792) 2012/11/04(Sun) 22時半頃
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[何やら言い辛そうにしているマスケラをじっと、見詰めるとミハイルが目を覚ます]
……私はロランと言います。 助けて下さってありがとうございます。
[本名まで付けて名乗るミハイルに、此方は魔女の名乗りだけを告げる。 「水」と共同戦線だとか、属性について明け透けに語られれば]
と、言うことは、私のチームメイトは ミハイルさんとマスケラさんですね [マスケラがライバルチームの所属だと知らぬまま 個性的に過ぎる装束の仲間に、よろしくと頭を下げた]
それで、早速ですが共同戦線とは?
[ミハイルに尋ねた]
(793) 2012/11/04(Sun) 22時半頃
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/*あれ?白狼タチアナ?
えっじゃあ王子様ニキータか =きりるたん血族間違いない?
(-305) 2012/11/04(Sun) 23時頃
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/*大真面目に役職わかんない だれかぼすけて
(-306) 2012/11/04(Sun) 23時頃
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――――煌星の魔女。 分かっていただけて、良かったです。 [此方の言葉に応える、明確な意思>>*26>>*28に頷く。 この分なら煌星の魔女も、遠からず己が何者であるのか 思い出すだろう]
(*32) 2012/11/04(Sun) 23時頃
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|
『万有引力の魔女、パンドラ』
『そは引き合う孤独の力。二十億光年の、孤独。』
[あちらこちら破けた服の隙間を広げ、白銀のジェムを晒す。 パンドラが口付けを落とす。
刹那。
場の空間が、僅かに歪んだ。]
(794) 2012/11/04(Sun) 23時頃
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[言葉遣いぐらいは取り繕えても、自分は女と見られていると 意識レベルで思うには、女子力が足りていなかった。 ……足りていれば、箒攻撃時やダッシュのフォームが もうちょっとおしとやかになっただろう。]
は、はあ……一応用心してくださいね、レイスさん。
[>>778中に入っていくレイスが働かせていた想像は、 察せなくて幸せだったのかもしれない。]
(795) 2012/11/04(Sun) 23時頃
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/* >>794 合唱曲を!思い出した!!
(-307) 2012/11/04(Sun) 23時頃
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いや、うちの倅も手を貸して貰ったみてぇだからサ。 なんか、無理やり連れてきちまったみてえで悪かったね。
[ロラン>>793と名乗る魔女に、苦く笑う。]
ええと、マスケラは……組むなら、言っていいよな?
[ちらりとマスケラの方を見遣り、一呼吸置いて]
マスケラは「水」属性。 が。縁あって、チャネリング――頭ン中で話ができるんだよ。 それでさっき、やべえ所を助けて貰ったんだけどさ。 [共同戦線の話を促されて、そのまま言葉を続ける]
一属性同士でやりあっても、潰し合いになるだけだから、 共同で動いて、うまくやっていきませんかって話みてーだ。
(796) 2012/11/04(Sun) 23時頃
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― 超人ゼミナール ―
回復、あぁ、えっと―――…
[紅い魔女>>714の後ろ姿を見ながら、甲冑の魔女は改めて思い出した。 手持ちのミニジェムを全く持っていないということに。 あるのは今、トドメを指したディアボロスのもの一つ。]
『あッ、ちなみにッスねェ……。 イポカニのキラキラジェムは、魔女のと同じようなモノと 考えて良いッスよ!! 魔法強化とかガッツリ回復とかできちゃうンす!!スゴいでしょ!!』
………………。
[はっきり言って悪魔の囁きである。]
(797) 2012/11/04(Sun) 23時頃
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ああ、だから丸腰で…
[踏切の向こうから逃げてきたのか。 ミハイルの能力を聞けば>>791、納得したように頷き]
私は――
[自分の魔法の説明をしようとしたところで、 ロランの声>>793に遮られる。
彼女の勘違いに一瞬きょとん、とするも、 確かに、こうしていれば「木」だと勘違いされてしまうか、と。 苦笑を漏らしてから立ち上がる]
(798) 2012/11/04(Sun) 23時頃
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[美琴の指先が動き、止む。 白銀の光がジェムから消えようとしていた。]
『あ。やりすぎたか、あぁぁ、ミコト!』
[手持ちの透明なジェムを全て、白銀に溶かした。 変身してから一度も回復させていない魔力と体力は、簡単には回復しない。
パンドラは、床に溢れたイライダのジェムを拾い上げ、白銀に当てる。]
『使っていいから、取り出したのだろう?
でも、足りない。』
[土気色した顔色は戻ったが、頬を叩いても瞳は硬く閉ざされたまま。]
(799) 2012/11/04(Sun) 23時頃
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[その一方で、明梨沙には聞かせない、個人的な呟き。 契約者は何時しか、じ、と「それ」>>789を間近に覗き込むように、 おのれの見習い魔女以外には見えざる姿で、姿を現していた。]
『…………あー。やっぱ違うわ。 あれから千年と何年は経ってるハズ。生きて居る訳が――』
[今の「ふぅちゃん」には、パンドラそのものの姿は見えない。 過去の想起は、地に倒れていた、女の姿をした魔女の装束を認識してのこと。]
(800) 2012/11/04(Sun) 23時頃
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…なァ、これで大体あってるかな…? 属性のこと、言ってよかった?
[不安そうな声をマスケラの頭へと届ける。 言ってしまった後から、属性の事をうちあけた事も不安のようだ。]
(=57) 2012/11/04(Sun) 23時頃
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/* 魔法が役職に関わる、って話だから 多分、道連れ系だと思った、のだけど 扇動だろうか
(-308) 2012/11/04(Sun) 23時頃
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─ 南大通り:ゼミナール付近 ─
[貴義が言った魔女というのはすぐに解った。 まさに、「魔女」という言葉のイメージそのものの人がいたから。トンガリ帽子に黒い服、長いブーツ]
[貴義、あの人可愛い、わたしもああいうのが着たい……と言いかけて、貴義の表情が真剣なのでわたしは黙る。 その近くの人は……色は違うけど、貴義の服と似たものを着ている。 黒ベースの貴義は執事っぽいけど、青ベースのあの人は王子様っぽい]
こんにちは、初めまして。 私は魔女ニキータ。 少々おたずねしても宜しいでしょうか?
[貴義はいつもの柔らかい笑顔で、魔女たちに話しかけた]
(801) 2012/11/04(Sun) 23時頃
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[ミハイルに目配せ>>795されれば、ひとつ頷いて]
ミハイル。私は「水」を探しに行く。
[それは暗に、自分の属性が「水」であると肯定する言葉。 かつん、と一歩を踏み出したところで、 ふと思い出したように振り返り]
――「水」の魔女を知らないか?
[もし彼女の協力を得られなかったとしても、 特に気にする事無く「水」を探しに行くつもり]
(802) 2012/11/04(Sun) 23時頃
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/* 共鳴者か。今すぐ人狼陣営に鞍替えした方がいい。パパ。
平行世界といえども、家族は家族だ。
(-309) 2012/11/04(Sun) 23時頃
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彼女――ロランの属性を私だけが知っているというのも、 フェアではないだろう?
[構わないと、不安げな声に答える]
(=58) 2012/11/04(Sun) 23時頃
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―超人ゼミナール―
うわー…おーい、誰か居るか? だいじょーぶー?
[入り口から入ってすぐの所で、イポカニを倒したのだろう 魔女達が居るのならすぐ突っ込む訳にも行かないと 一声掛けてみた。]
『気を付けてくだちゃい、イポカニが沈んだとなると 次の試練がいつ始まってもおかちくありまちぇんから。』
へいへい。
[それでも足はじわりじわりと移動を開始しているのだが。]
(803) 2012/11/04(Sun) 23時頃
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―→フラワーショップ・セノ― [メモに従って歩いてきたのはいいけれど さて、人影は?と考えたけれど、居ない]
んー、ドコにいったのかな。
[ウチでメモを書いたのなら、多分この当たりだろう そうアタリを付けて、レジカウンターへ]
あ、またメモだ……“公園で”だって。
[カウンターへ行ったら、メモが貼られてあった>>763 メモを拾って、ポケット……はないから]
(ジェン、持ってて?) 『初めてボクの名前呼んだよね……いいよ。』
[メモを見せてと言われればオリガに見せただろう その後は、誰か見られるのも困るので ジェンのポケットへと入れてもらった]
(804) 2012/11/04(Sun) 23時頃
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いやー、ザコが来るとは思わなかったからよ。 単独行動は危険かもしれねえな。
[マスケラの察した声>>798に、溜息を漏らす。 「水」を探しに行くと言うマスケラ>>802に、腰を上げ。]
俺も付きあおうか? 大分昼寝したから、ピンピンしてるし。
[ロランはどうするのかと、視線を送り。 できれば彼女にも同行を頼みたい所ではあるが。
彼女が整理して考えるつもりならば、そちらを優先すべきだろう。
マスケラとは「頭の中で」「いつでも」コンタクトを取れる。]
(805) 2012/11/04(Sun) 23時頃
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[またもう一人現れた魔女>>801]
…初めまして、僕は…ユーリー。 ぼ、僕に答えられる事なら…何でも。
[初対面の人間に対する彼のコミュ力はry]
(806) 2012/11/04(Sun) 23時頃
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…………よかった。
[>>786返答を一応言葉通り受け取り、小さく息をはく。]
私は豆腐メンタルとまでは、思ってないですよ。 ……心が弱る時は、誰にだってあります。
[あの時と同じ言葉を口にして。]
でも、ここに来てないなんて言ってたら。 もしユーリーさんが味方なら、先を不安に思うし。
(807) 2012/11/04(Sun) 23時頃
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あ、裏から抜けれるから、部屋通って行こ。
[オリガがいればそう促して、 居ないなら自分の独り言で]
公園、いたらいいけれど。
[そう言いながら、こっちこっち、と裏口へ そして裏通りへと出れば、そのまま公園へと向かった]
(808) 2012/11/04(Sun) 23時頃
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…そうか、それもまあそうだよな。 [少し安心した様に息を吐く声も、頭に届く事だろう。]
ロランの嬢ちゃんが納得してくれたらイイんだけどなあ。
(=59) 2012/11/04(Sun) 23時頃
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……敵なら、あなたを真っ先に狙いに行ってたかも。
[ユーリーが外見からイメージできる水属性なら、 むしろ返り討ちな可能性大だから、これはハッタリ。
水を恐れない使い手……理想は土、に思わせられれば しめたものだが、彼の属性が違えばあまり効果はないか。 もし味方だったら後でごめんなさいしとこう。]
[>>801新たな魔女が現れたのは、その後。]
(809) 2012/11/04(Sun) 23時頃
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……な? 貴方、何を考えているんですか。 [マスケラが他属性だと聞かされ、思わず声を荒らげかける。 嵐もニキータに甘いと評価されたが、ミハイルも大概だ。
仮面の男に視線を向ける。 二人の阿吽の呼吸に今更、何を言う余地もないかと、肩を竦める] 確かに私は魔法を隠していなかったですし 弱点も既に何人かに見られていますから、今更構いませんけどね。
[共同戦線に基本的は賛成だが、不確定な要素が多すぎる]
「水」の魔女ですか? ……私はまだ、出会っていないです。
[自分の属性の仲間を探しに行くと言う、マスケラに首を振る]
(810) 2012/11/04(Sun) 23時頃
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― ゼミナール内 ―
[いつの間にか、プチジェムのうち何個かが、床に落ちていたらしい。 負傷した魔女が、床に落ちたジェムを拾い上げ、その人自身のジェムに押し当てていく>>799]
相当、怪我していたみたいだけど……
[一方、その横でダンテは――] 『あ、あれ?この二人…… もしかして、イライダと同じ属性?』
(811) 2012/11/04(Sun) 23時頃
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[アリョールの左手を掴もうと、パンドラは飛び跳ねる。
飛び跳ねるが、届かない。]
『もどかしい、のっ。 こんな距離、すぐに、詰められると、いうもの、をっ あー、とどかないっ』
(812) 2012/11/04(Sun) 23時頃
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/* 狼:レイス(白?)ロラン(智?) 共鳴:ミハイルマスケラ 占系(魔術師?):クレスト (ニキータ?) 風花妖精:メーフィエ(編成的に風花のみ) 擬狼妖精:あたし
これくらいしか把握してない状態。合ってる、よね……
(-310) 2012/11/04(Sun) 23時頃
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花屋 ゼノビアは、メモを貼った。
2012/11/04(Sun) 23時頃
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……そうですね。私も同行させて下さい。
言いたいことはありますが、共同戦線を組むのであれば 早めに「仲間」と合流すべきでしょうから。
[二人に同意して、立ち上がる]
(813) 2012/11/04(Sun) 23時頃
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………。
[優しい言葉に>>807頷く事も出来ぬまま]
…それって、 僕と、戦うって、 こと で す、か?
[ハッタリ>>809に引っ掛かった]
(814) 2012/11/04(Sun) 23時半頃
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―夢と現の狭間で―
[花畑の向こうで手を振る親族も、記憶が走馬灯のように繰り返していくこともなかった。
ただ、落ちたと思った崖の途中で静止し、白銀に輝く満月を見上げていた。 美琴は息を飲む。
言葉を飲み込まざるを得なかった。]
(815) 2012/11/04(Sun) 23時半頃
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[>>801どっかのお屋敷からそのまま抜けてきました、と言われたら すぐに信じてしまいそうな格好の青年。 抱えている人形?の豪奢なドレスと相まって、 その別世界ぶりにちょっと圧倒されかけた。]
メーフィエといいます。はじめまして。 尋ねたいことは……私もここに来たばかりですけど。 それでもよろしければ。
[なんかもっと危なそうな言動かとおもいきや、紳士的な振る舞い。 緊張もある程度抜けた状態で、軽く頭を下げる。]
(816) 2012/11/04(Sun) 23時半頃
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[もしかすると、この3人でチームを組むことになるかも知れない、とダンテは告げる。 とすると、この場にその3人が集ったのは、偶然か、あるいは必然か。
入口近くに、別の人物の影が現れる>>803]
(一体誰かしら)
あら、どなた?
(817) 2012/11/04(Sun) 23時半頃
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― 土管近くから今日は ―
ハロー。
[>>808 煙草を3本ほど消費した後だろうか。 無論吸殻は全てきちんと携帯灰皿に入れてある。 さすが先生名乗るだけの事は何とやら。
姿が見えれば、ひらひらと袖を振る。]
後ろ、付いてきてるやからは居ねェみたいだなー。 良かった良かった。
[笑う。 しゃんとピアスが音を立てた。]
(818) 2012/11/04(Sun) 23時半頃
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お前達が良いのなら――
[先ほどまで疲労で寝ていた彼>>805を案じてか、すこし迷うしぐさ。
それに、「いつでも」コンタクトが取れる自分よりも、 同属性のロランと話をしていたほうが良いのではないかと考え]
そうか…ありがとう。 ――私の魔法は、「雨」だ。
[彼女の魔法を一方的に、しかも人づてに聞いて知っているというのは、 流石にいい気がしない。 「今」は敵対する気はないと、自分のカードをロランに見せる。
ロランが頷く>>813のを確認してから、 マントを翻して外へ向かって歩き出した]
― カラオケの超人→北大通り ―
(819) 2012/11/04(Sun) 23時半頃
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[ロラン>>810に何を考えているのかと問い詰められると、 慌てて両手を広げて、まあまあと宥める。]
ウチのクマ野郎…基契約者が勝手に話を進めたみてーで。 俺も、今聞いたところなんだわ。
ただ、君に無理強いするつもりはないし。 [立ち上がるロラン>>813に頷く。]
しかも、なんだ……どうも、妹まで来てるかもしんねえらしい。 兄妹喧嘩になんのかねえ。
[マスケラの会ったネコミミの魔女。思い当たる節がありすぎる。 どうせ別の属性なんだろうな、と思いつつ。 ロランも立ち上がったタイミングでマスケラを見遣り]
よっしゃ、行こう。
(820) 2012/11/04(Sun) 23時半頃
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[青い魔女=ユーリーは気弱そうな声>>806だった。 どもる様子に、チクリと胸が痛くなる。 もうひとりの可愛いハロウィーンの魔女=メーフィエは落ちついた声>>816だった。 貴義の話だと、他の見習い魔女を倒さないと試練に合格出来ないと言うことだったけど、どちらもすぐに襲いかかってきたりはしなさそうだった。わたしは少しほっとする]
ありがとうございます。 イポーニィ・カニエーツを倒したのは貴方がたですか? 参加出来なかったことが、申し訳なくて……。
[貴義は悲しげに眉を下げて、ふたりに向かって聞いた]
(821) 2012/11/04(Sun) 23時半頃
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/* そうか、キリルちゃんも木か。
(-311) 2012/11/04(Sun) 23時半頃
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ユーリーさんが覚悟がないって言ってたら、のお話ですよ。
[>>814あくまでIFの話だと、重ねて。]
私とあなたが味方か敵かも、わからないですし。 さっきのはちょっと気になって聞いてみただけです。
……試すようなことを言ったのは謝ります。ごめんなさい。
[今朝死のうとしていた彼の願いは何なのかとか。 気になることは、まだ他にもあるけれど。 今はここまでに止めるつもり。]
(822) 2012/11/04(Sun) 23時半頃
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じゃあ重要な話をしよう。 俺と同じ属性だよね、魔法見る限り。
[吸いかけの煙草も灰皿へ押しやって。 ツチノコは、土管の上で寝ていた。昼寝かコラ。]
俺、情報戦に関しては1手先取れる。 “識”ることのできる魔法持ちだ。
……そこで質問。 “識”られると困る人がいるらしいんだけど。 知ってる?
[小首をかしげて問うた。]
(823) 2012/11/04(Sun) 23時半頃
|
|
[先ほどまで負傷していた魔女の魔法は、詳しくは見ていないが。 ダンテが何かを感じ取ったのだろう。
だが、別の魔女もやってきている。 不用意な真似は、できない。]
『さっきのは、あくまでオイラの憶測でしかないけど』
(一つの可能性として考えるに越したことはないわよね)
(824) 2012/11/04(Sun) 23時半頃
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[いつだって剥き出してきた愛しさも憎しみも
知らぬ場所に踏み出そうとする一歩も
すべてが 孤独 だった。
そう悟った瞬間の痛み。 体は上昇し、そして落下する速度に、美琴はただ身を任せた。*]
(825) 2012/11/04(Sun) 23時半頃
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増えた情報を追加。ついでに、アリョールが2人いたので修正
◆ニキータ 降霊者 ◆アリョール 擬狼妖精 ◆クレスト 魔術師 ◆ミハイル 共鳴者 ◆マスケラ 共鳴者 ◆イライダ 聖痕者 ◇メーフィエ 狼血族?
◇タチアナ 扇動者? ◇オリガ 非狼っぽ ◇ユーリー 非狼っぽ ◇キリル ◇レイス ◇ゼノビア ◇ロラン ◇ダニール 不明:白狼・智狼・半狼・村人・王子様・魔女・少女
(-312) 2012/11/04(Sun) 23時半頃
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―公園内・土管付近にて― [回廊となった裏通りを通り、公園へと向かう 其処に居たのは予想した通りの人物>>818]
お待たせ。
[相手がどれくらい待っているかは分からないから とりあえずそれくらいにしておいて]
うん、とりあえずは大丈夫かな? 魔法で見られてたら分からないけど。
[どんな魔法があるか分からない そう思ってはいたけれど、警戒のしようもなく]
ところで、何かな?
[クレストのピアスの音が、心地よく響いた]
2012/11/04(Sun) 23時半頃
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― ゼミナール ―
……とりあえず、大丈夫じゃない。 ぶっ倒れてるのが一人居る。
[新たにやってきた別の声――若い男のそれ>>803。 今は端的にそれだけを答え、再び紅い魔女へと。]
えっと、イライダ―――だったね。 自己紹介、遅くなったけれど、あたしはアリョール。
………それでイライダ。ジェム、足りそうかい? 何だかまだ、顔色良くなってる気配しないけど。
これ、―――契約者、なのかな。
[さっきすれ違い、そしてこんな形で再会することとなった、女の姿の魔女>>799を見下ろして。 ひとりでにジェムが跳ねているように見えるのを目にして、呟く。 その契約者>>812に、己の左手の透明のジェムが狙われているなどとは知る由も無く]
2012/11/04(Sun) 23時半頃
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― ゼミナール ―
……とりあえず、大丈夫じゃない。 ぶっ倒れてるのが一人居る。
[新たにやってきた別の声――若い男のそれ>>803。 今は端的にそれだけを答え、再び紅い魔女へと。]
えっと、イライダ―――だったね。 自己紹介、遅くなったけれど、あたしはアリョール。
………それでイライダ。ジェム、足りそうかい? 何だかまだ、顔色良くなってる気配しないけど。
(826) 2012/11/04(Sun) 23時半頃
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そ、そうですか…。
[正直殺されると思ったとかそんな。 謝られる>>822とむしろ申し訳なくなってくる]
…いや、僕も不注意 というか…はい、ごめんなさい。 敵かもしれないし、味方かも…分からないんです、よね。
[ちょうどよく飛んできた質問>>821で 話題を逸らしてしまおう、そう思い]
…僕は見物人Aで何もしてなかった豆腐です。 むしろこっちがごめんなさい。
[意味不明なことを言った]
『…あははははは!! ボクもこれから豆腐って呼ぼうかな!』
(…やめて)
(827) 2012/11/04(Sun) 23時半頃
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これ、―――契約者がやってる、のかな。
『……オレにも姿は見えやせんが、多分、そうッスね』
[さっきすれ違い、そしてこんな形で再会することとなった、女の姿の魔女>>799を見下ろして。 ひとりでにジェムが跳ねているように見えるのを目にして、呟く。 ……その契約者>>812に、己の左手の透明のジェムが狙われているなどとは知る由も無く]
(828) 2012/11/04(Sun) 23時半頃
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|
『だいじょうぶじゃない、よ!』
[呼びかける声に>>803パンドラは応える。]
『もうすぐ始まる第二の試練の事も、言わないといけないの。 言わないといけないのだけど、何とかなりそうな気もするけど。』
(829) 2012/11/04(Sun) 23時半頃
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|
― カラオケの超人→北大通り ―
[魔法の特性まで打ち明けるマスケラ>>819には、肩を竦め。 マスケラに付き合う、という事なので彼が行きたい所に 付いて行くつもりで、がに股気味の歩調で進む。]
ところで、その仮面は外せねーのかぃ。 視界悪かねえか?
[のんびりとした口調で訊ねつつ。 結局、バーニィからは彼が「誰か」という事は、伏せられたままだ]
(830) 2012/11/04(Sun) 23時半頃
|
|
ああ……居たか。 俺はレイスって言う、魔女見習い。
そっち、なんともないかって思って。
[どなた、と問われて>>817素直に名を告げた。]
外まで凄い臭いがしてたから、そういう意味で。 後は怪我とかしてないかって。
[じわじわと移動しながら現在の状況を聞くと、だ。 倒れている者がいるらしい。>>826]
(831) 2012/11/04(Sun) 23時半頃
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タチアナは、3(1仰向け2俯せ3横倒れ)中
2012/11/04(Sun) 23時半頃
|
/* あうううう…削除間に合わなかった
>>830 ×バーニィ○バーミィ
(-313) 2012/11/04(Sun) 23時半頃
|
|
マスケラさんの魔法は「雨」ですか。 私の「風」と組み合わせが出来るかも知れませんね。
[「雨」の魔法がどのようなものかは知らないが マスケラと共に戦う気があることは伝わるだろう]
……ミハイルさんのところもですか。 私の契約者も、酷いものですよ。
[共同戦線は契約者の独断>>820だと聞かされれば、うんざりと。 そしてミハイルの妹も参加しているとの話には]
妹さんとも、協力できれば良いのですが――
[そう口にするが、彼の口ぶりからはあまり期待は出来なさそうだ]
(832) 2012/11/04(Sun) 23時半頃
|
|
―公園内・土管付近にて― [回廊となった裏通りを通り、公園へと向かう 其処に居たのは予想した通りの人物>>818 ひら、と手を振ってから]
ん、お待たせ。
[相手がどれくらい待っているかは分からないから とりあえずそれくらいにしておいて]
うん、とりあえずは大丈夫かな? 魔法で見られてたら分からないけど。
[どんな魔法があるか分からない そう思ってはいたけれど、警戒のしようもなかった
響くピアスの音は、どこか心地よい]
(833) 2012/11/04(Sun) 23時半頃
|
|
[白銀のジェムの魔女の魔法を目の当たりにしていないアリョール・フェイは、その魔女の属性を悟っていない。 おのれと、おのれの敵とも成り得る魔女の二択。 ふぅちゃんの言葉もあって、かなり、自己中心的な心境に苛まれている。]
…………まァ、悲しいけど。
(834) 2012/11/04(Sun) 23時半頃
|
|
[重要な話、と前置きをされ>>823 情報戦で1手先を取れる、という話に真剣になる]
識られると困る人……?
[思い返すも、自分が出会った人数は少ない]
うーん、会ったのはマスケラさんとキリルさんだけど。 どっちもそんな雰囲気には見えなかったかな?
[特にキリルさんとか]
マスケラさんの武器が傘――蛇の目傘。 分かるのは、それくらい。
[本当に自分は他人に会っていないんだな そう改めて思った]
(835) 2012/11/04(Sun) 23時半頃
|
|
[けれど何だかんだで、アリョール・フェイ――明梨沙は。 誰かに道を譲ってしまう「お姉さん」でもあった。]
―――…あのさ。 これ、使ってみない?
手柄っていう意味では……あたしだけじゃなくて、 戦ってた皆、そう、だし。
[声色は結構複雑な響きを帯びていたが、腹はもう既に括っていた。 左手に取っていた透明のジェムを、倒れている魔女の白銀のジェムのほうに、寄せる。]
(836) 2012/11/04(Sun) 23時半頃
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|
[>>821イポカニの訃報は他の場所の魔女にも知れ渡っていたらしい。 魔女のネットワークの仕組みって一体どうなってるんだろう。 眉を下げるニキータに苦笑しながら首を横に振った。]
私がここに着いた時には、もう戦闘はクライマックスに入ってて 割り込める空気じゃありませんでしたから。
だから参加はしてないんです。
魔力の温存目的で来なかった魔女もいるだろうし、 そんなに申し訳なさそうにしなくてもいい…と、思いますよ?
[新しい魔法を手に入れたかったなら、痛恨だろうが。]
(837) 2012/11/04(Sun) 23時半頃
|
|
/* イポカニに真っ先につっこんだからかなー。
結局、他の魔女ときゃっきゃうふふ、仲間になりましょう!
え、敵なの!?Σ(゚д゚lll)
という、自分が一番やりたかったことが出来ていないという失態。悲しいかな悲しいかな。
(-314) 2012/11/04(Sun) 23時半頃
|
|
/* もう決定させておこう。
【ワード】 (1)240 (2)646 (3)342 【天気/舞台&属性】 3/2―2 1木2火3土4水
(-315) 2012/11/04(Sun) 23時半頃
|
|
[甲冑の魔女は、アリョールと名乗った>>826 彼女とともに、倒れている魔女の様子を確認する]
(持っていたのが22個、それからいくらか減って……) 足りるかどうか、わからない状態ね。 [自分の分も、少しはとっておかなければならない。それを考慮しても、だ。
一方、先ほど現れた人物はレイスと名乗った>>831 どうやら様子を見に来たらしかった]
(838) 2012/11/04(Sun) 23時半頃
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― 北大通り→南大通り ―
[イポカニが討伐された場所は、踏切の向こう側だったか。 南大通りの方に行けば、 「水」ではなくとも魔女が見つかるだろうかと考えながら]
視界は普段と変わらん。広いままだ。
[これを外してしまったら、火傷跡が見えてしまうから。 外すつもりは無いと>>830、マスクを押さえつけるように触れる]
どこの契約者も、似たようなものだな。 ――南大通りに行くつもりだが、どうだ?
[自分のうるさい契約者をじろりと睨みつけ、 これから行く先を二人に尋ねてみる。
尋ねつつも、答えを聞かずに南大通りへと足を向けているのだが]
(839) 2012/11/05(Mon) 00時頃
|
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どうも、未来から来たクマ型ロボットらしいぜ。 ダメな親父のために、駆けつけたって本人は言ってるが…。
[秋音の作ったらしいバーミィを見下ろす。 なんでこんな性格の悪いものを作ったんだと、毒づき。]
『性格ガ悪イなんテひどイ! こーんなニかわいイボクなのニ、贅沢なオヤジダなァ』
[風と雨が組み合えば、暴風雨でも起こるだろうか。 ちょっと興味を沸かせつつ、興味津津で目を瞬かせ。]
こちらは…土属性とかなのかねェ。 [妹との協力はできないものか>>832と案じてくれた彼女に、 全くだと頷いて。]
……俺の願い事聞いたら、協力してくれるんじゃねえかなとは…。 あいつがどんな願いを持って、此処来たのか知らねえけど
(840) 2012/11/05(Mon) 00時頃
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―いつか、前―
……
[変身自体は簡単だ、それこそ左手を首の後ろに回せば済む話、1秒とかからないシングルアクション。 飛び越えるのは容易い、けれどそれで捨ててしまうものの大きさが手を動かなくする。
ぐいと押し当てられる銃口>>601ですら、どこか実感がない。]
[多数集まってくる魔女見習い達はまるで仮装パレードのようだ、ならば俺はとても浮いていて矛盾しているのだろう。 下がっていた方が良いんじゃないか?との物言いにも何も言えずに木造の回廊を一人、逃げて逃げて逃げる。]
(841) 2012/11/05(Mon) 00時頃
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[ふと見ると、アリョールの手に握られていたのは、透明なジェム。 それをタチアナのジェムに寄せようとしているではないか>>836]
(これで、回復すればいいけど……) 『これで、元気になってくれればいいけど……』
[考えることは同じだった]
(842) 2012/11/05(Mon) 00時頃
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良かった、な。
[ロランが共同戦線に乗り気なようで、安心する。 歩みを進めるマスケラの表情は、少しだけ柔らかかったか]
(=60) 2012/11/05(Mon) 00時頃
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クレストは、いーえ、大丈夫。とゼノビアにひらひら袖をふり。
2012/11/05(Mon) 00時頃
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“識”られると、無条件にアウト。 そういう魔女サマが居るらしいんだよねー。
俺がそいつを“識”らない代わりに、 協力者になってもらおうかと思って。
[>>835 アウトの理由が羞恥心なら負けちゃ居ないが。 ああ、あのザ・魔女も相当…――― ]
(843) 2012/11/05(Mon) 00時頃
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マスケラとキリル…?知らねェな。
[どれがどれやら。結構な人数が居るらしい。]
かろうじて属性がわかってるのは、 金二人、木一人。あとおそらくは水であろう二名。
あとは…見るには見たが、属性不明ばっかりだ。 闘いを見たやからも少ないわ。
あーあと…土以外に一人、協力者を作った。 そいつとは共闘できるかも。 その代わりこっちも協力する事になるけど… まあ、それはそれ、で。
[煙草を咥えて、火はつけないまま。]
(844) 2012/11/05(Mon) 00時頃
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― 北大通り→南大通り ―
そうなのか。目の周りムれない? あー、俺も平気だし、そっちも平気か。
[赤地にシマウマの柄が入った皮ズボンを見下ろしながら。 ローライズなんて履く事も無いミハイルにとって、 腰履きのズボンは、履き心地は宜しくない。]
構わねえぜ、そっち行こう。 [南大通りを所望されれば、反対する理由も特に無い。]
(845) 2012/11/05(Mon) 00時頃
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豆腐?>>827
[貴義は首をかしげる。もちろん、わたしもハテナでいっぱい。 ユーリーは豆腐が武器なのだろうか。それとも豆腐が魔法? どっちにしても、貴義と似てるのは服だけみたい。変な人]
[ちゃんと教えてくれたのは、メーフィエの方だった。 貴義の言ったように、もうすでにいぽのなーに戦は終わっていたみたい]
……そうですか。 来なかった魔女も……、では私を除いた総力戦というわけでもなかったのですね。
[貴義が知りたかったのは、いぽーのまみいのジェムを持ってる人のことだったのかな? それとも、戦場跡から属性を探ろうとしていたのかな? とにかく、貴義はあまり踏み込んでは質問せずに]
ひとまず、もうここで得るものはなさそうですね。 どうもありがとうございました。何か、私に出来そうなお礼があればいいのですが……。 [貴義は、2人を順に見た]
(846) 2012/11/05(Mon) 00時頃
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― 南大通りへ移動中 ―
雨と風か…試してみる価値はありそうだ。
[もしロランと共戦する機会があるのなら、 彼女の提案>>832を試してみようかと、ひとつ頷き]
木か水か、誰か居ると良いが…
[特に水。
誰とも合流できずに第二の試練が、だなんて笑えない。 共同戦線を張っている自分はまだしも、 その事を知らない「水」たちは、どうなってしまうのだろうか]
…妹も、早く見つかると良いな。
[ミハイル>>840の事情を知るマスケラは、そこで一旦口を閉ざした]
(847) 2012/11/05(Mon) 00時頃
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『ちなみに、さっきの透明なジェムは、特別仕様のディアボロスが落としたものだね。 体力や魔力を回復できるほか、魔法を強化できたりするみたい。 イライダたち参加者が持っているマギカジェムも、同じ効果があるみたいだけど…… オイラ、怖いよ……』
[ダンテが、何かを恐れている。 ――何を、恐れている?]
(848) 2012/11/05(Mon) 00時頃
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/* うなじってどのあたりだっけ
あ!少女きた!! 少女……(チラ
(-317) 2012/11/05(Mon) 00時頃
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んだな、俺も安心した…。 女の子だし、怖がられるかもしんねーって思ったけどよ。
[あと、マスケラの仮面をつけた人相。 「変態か」という感想を自分が持ったので、彼女もそう思うのでは?と。 そんな事を考えていれば、心の内を読んだバーミィが口を割り。]
『仮面つけてルヒトをヘンタイって思うノは、 ミハイルサンの完全な偏見だト思いまスよ。』
だから、勝手に人の頭の中をな…シーッ
[またマスケラに怒られると思い、人差し指を口元に充てがい。 しかし、このやりとりはダダ漏れである。]
(=61) 2012/11/05(Mon) 00時頃
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/* くれすとせんせいの中では俺の格好が一番アウト認識なのか…
(-318) 2012/11/05(Mon) 00時頃
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んー……本名を“識”られると嫌……なのは皆そうか。 ふーん、魔女の特性か何かかな?
(そういえば、私にはそう言うのは無いの?) 『あー……識られても困らないから問題ないよ。』
[私にも何かあるのか、特性]
なるほど、取引みたいなものか。 相手が、“識”る魔女がいる事を知らなければ、 中々難しい取引になりそうだけど。
[知る手段が何かにもよるのだが そこまで頭が回らない]
うーん、何か作戦立てておいた方がいいかな?
(849) 2012/11/05(Mon) 00時頃
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/* 白狼: 智狼:オリガ? 半狼: 村人:ぜのびー? 降霊者:ユーリー(ウィキの書き方ェ) 魔術師:おれ 擬狼妖精:アリョール 煽動者: 王子様:タチアナ? 聖痕者:イライダ 魔女:メーフィエ 狼血族:キリル? 共鳴者:ミハイル・マスケラ
(-319) 2012/11/05(Mon) 00時頃
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…僕の、メンタルが。
[豆腐なんです、と疑問>>846に付け足す]
…それは……えっと…。
[手伝える事、とはいっても手伝ってもらいたいのは仲間探し。 相性が悪ければ命取りなので、そんなこと言えない]
メーフィエさんは…何かあります?
[必殺☆話題を他人に振って逃げるの術]
(850) 2012/11/05(Mon) 00時頃
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あんまり、大丈夫じゃないみたいだな。
[ようやくそれぞれの姿が見える所まで来ると、 それでも距離は置いて、心配そうに倒れている魔女を見る。]
ああ、それイポカニの。 それならきっと一発じゃねえ?
[良いのがあったじゃない、と武士調の魔女が寄せるそれ>>836 にチラと目を向けて]
(851) 2012/11/05(Mon) 00時頃
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ダメ人間を助けるクマ型ロボット? そんなアニメがありましたよね。
確か……だらっクマでしたか、潰れっクマでしたか。
[多分、正解を掠めてすらいない] 土属性ですか? 妹さん、真面目でしっかりされた方なんでしょうね。
[>>840未だ見ぬ柊妹の属性が土かも、そうミハイルが呟けば 【土→鉱物→堅物:真面目】などと勝手な想像をする]
南大通りですか?――良いと思います。 そろそろ、イポーニィ・カニエーツ討伐に出遅れたり、 様子見していた人が姿を表す頃合でしょうしね。 [そう尋ねつつも、端から南大通りへと向かう心算>>839らしいマスケラに賛意を示す]
(852) 2012/11/05(Mon) 00時頃
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――――何を願って、夢見て、形を成したものなのかな。
(*33) 2012/11/05(Mon) 00時頃
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/* 少女:たぶんダニール(タイミング的な意味で)
(-320) 2012/11/05(Mon) 00時頃
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ええと、マスケラさんは着物で仮面の人。 キリルさんは猫耳の子。
[とりあえずは完結に]
確かオリガさんも、同い年くらいの男の子が水だって。 そう言っていたよ。
[先程の話をそのままクレストへと伝える]
土以外の協力者……? えっと、誰?
[といっても分からないのだろうけど]
(853) 2012/11/05(Mon) 00時頃
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― ゼミナール内 ―
っと、そっちはレイス―――か。 あたしはアリョール。
[彼の名乗り>>831を記憶に確かに留めつつ、一度だけ顔を向け、簡潔に名乗る。 それから再び、倒れた魔女の方に向き合おうとして――瞬いた。]
………このイポカニ臭、そのうち消える……よな。
[いくさに、怪我人に、ジェムのことに心が向いていたために あまり強く意識してはいなかったが、未だ結構な何かは残っている、気がした。]
(854) 2012/11/05(Mon) 00時頃
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[足りるかどうか判らない、とイライダ>>838が話すのを聞けば、 猶更透明のジェムの必要性は高いと考えられるもの。 彼女の視線を受けながら、白銀のジェムに透明なそれを触れ合わせる。]
(さらば、あたしの、魔力……ッ)
『………………』
[敢えて何も口出しせずにいたふぅちゃんは、内心でやっぱり複雑さを抱く魔女の傍。 ただ、じっと漢服姿の魔女を見つめていた**]
(855) 2012/11/05(Mon) 00時頃
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― 移動→南大通り方面 ―
こっちは、ロランちゃんと俺だから、あと一人か。 誰なんだろうなあ、もう会ってる中に居るかもしんねえし。
[そこまで広い商店街でも無いので、すぐに着く事だろう。 どっかで一服したいなあと思いつつ、路上の灰皿が見当たらない。
マスケラに、見つかる事を祈られ>>847て、息を吐いた。]
流石に……あいつにゃ、秋音の事打ち明けねーとよ。
[娘の事を考えると、苦しそうに眉を寄せる。 さて、南大通りで、誰に遭遇出来るだろうか**]
(856) 2012/11/05(Mon) 00時頃
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―線路上―
げほ、はっ、あー……
[どういう道を辿ったのだろう、ふと気づけば線路の上でレールを辿るように歩いていた、昔こんな映画があった気がするが逃避行の挙句ではなかったと思う。 表情はきっと自嘲に歪んでいる]
ああ――
[間違いなく変身していない魔女なんて俺一人だろう、誰彼もきちんとした願いの元に、この場所に居るんだろう。 それに引き換え俺はどうだ、未来を担保にされた願いは歪なまま形を成すだろう。]
バカだな、俺は。
[シャウラが、笑う。 俺はその場にずるりと、座り込んだ。]
(857) 2012/11/05(Mon) 00時頃
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[響く声で、ミハイルが自分をどう見ていたのかと知る。 踏切で出会ったときにも、言われかけたが。
怖がられる、と言えばミハイルの格好も同じだろうと。 心の中で独りごちる――]
『お前のカッコも大概だけどな!』
[――このやろう]
(=62) 2012/11/05(Mon) 00時頃
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中に何人ぐらいいるのかは私もわからないんですけど、 今ここにいる三人以外が全員集結してるって 雰囲気でもなかったはずです。
……ええ。 ジェムも誰かの手に渡ったんだろうし。
[>>846得るものがないとの言葉には、同感だと頷いて。]
お礼、ですか? 大したことはしてないような…。
[穏やかそうな瞳に見つめられて少々戸惑うが。]
…………例えば、どんなことができます?
[続く言葉は、断りではない。 ここで謙虚ぶった結果後で損するのも勘弁で。 利用できるものは利用したいという気持ちの、現れ。]
(858) 2012/11/05(Mon) 00時頃
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やりたいことの切っ掛け探しだなんて 火剣の魔女は、未だ旅の途上なのですね。
貴方の道程が実り多きものとなるよう、 堕ちた魔女からではありますが、嵐の道の祝福を捧げましょう。
[レイスの稚気溢れる言葉>>*30に此方もくすり笑い 彼の願いが叶うよう、風に祈りを謡わせる]
(*34) 2012/11/05(Mon) 00時頃
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『ありがとう、ありがとう!この恩はきっと返すわ! ミコトが!』
[透明なジェムが白銀へ当てられるのを見届け、パンドラが手を合わせた。 ジェムの形が崩れると、白銀の光沢が増した。]
……あ れ。
[睫毛を震わせ、瞳を開ける。体を横にした美琴が見たものは、3人の魔女とパンドラの姿だった。]
(859) 2012/11/05(Mon) 00時頃
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/*ダニールにときめきを隠せない、ちょっとマジで隠せない。
(-321) 2012/11/05(Mon) 00時頃
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― 南大通り ―
[踏み切りを渡った直後、ぺしん、といきなり契約者を叩き落とす。 ミハイルとロランから見れば、 腕が空を切ったようにしか見えないだろうが]
――人影?
[先に見える数人の人影に気づく。 二人に目配せをしてから、かつん、かつんと足音を鳴らし、そちらへと。
右手には、赤の蛇の目傘を持って――]
(860) 2012/11/05(Mon) 00時半頃
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[忍者服の魔女>>851台詞を受け、事態は好転するかも知れないと悟る。]
『あ、オイラまた弱音はいちゃったや。 試練も続くし、オイラも頑張るよ!
とにかく、今はこの人(負傷していた魔女)の回復を祈ろう』
[今はただそうすることしかできなくても。 それでも、良い変化が起これば。
ダンテともども、そう考えていた**]
(861) 2012/11/05(Mon) 00時半頃
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――お?今のが錦か?
[大概な格好とは、どちらの事か。 どっちもアレな感じだった。]
この格好はねーよなぁ。 契約者のセンスだろー?勝手に用意されたしよォ。
(=63) 2012/11/05(Mon) 00時半頃
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今は、さっきの捨隈青年を“識”ろうかと思ってる。 あいつ、生身だったじゃん。
……一応、願いがあってここに来たのに。 どうして戦う意思もないのかな、って。
[>>841 普通、銃突きつけられたら抵抗くらいするだろ、だとか。 そこまで、彼が抵抗する理由は何?]
(862) 2012/11/05(Mon) 00時半頃
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『ミコトの大ばかー!』
[身を起こした美琴の身体が後ろに倒れた。 抱きついてきたパンドラに瞬きを繰り返す。]
『もぅ、これで分かった? ミコトは警戒しなさすぎなのー』
は ぁ。
え? 俺、結構ひどいことになってたと思うんだけど。
……生きてる?
(863) 2012/11/05(Mon) 00時半頃
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「知りたいよな~~~~、時雨ぇ。 おまえ、オレの時もそ~だったし~~。」
[耳に、聖一郎の声が届いた気が、した。]
(864) 2012/11/05(Mon) 00時半頃
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[>>849 頭を振って。]
あーそうそう。 俺の“識”る方法、…そーだなー…… 俺の影が戻ってきたら、解ると思う。 正確な時刻はわからない。
[上手く土管の影側に凭れているからわからないかもしれないけれど、日のある場所へ出れば、確かに時雨の影は無い。]
…そこなんだよねー。 “識”るもののことをそれとなく探ってみるとか… まあ、逆に向こうに悟られる可能性もあるけど。
迷うなー。
(865) 2012/11/05(Mon) 00時半頃
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ミハイルは、ここまで読んだ。
2012/11/05(Mon) 00時半頃
クレストは、 あー…着物仮面とネコミミメイドか…なるほどね、と呟き。
2012/11/05(Mon) 00時半頃
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…………あーあーあー!
[「分かった」>>*32心算になっていたところで、このざまである。 イライダの側と違い、アリョール・フェイは件の魔女――タチアナの素性は知らない。]
こうなったら負け、ない、ゼッタイ……ッ
(*35) 2012/11/05(Mon) 00時半頃
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[>>853 先のように口元に人差し指を当てて、しー。]
協力者? ヒミツ。
そういう約束なんだよね。ごめーん。
[ちりんとピアスが鳴った。]
(866) 2012/11/05(Mon) 00時半頃
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―南大通り―
私が会ったのは、拳銃使いの人と赤いコートの魔女。 この二人は仲間ではないんですよね?
[二人を知る、マスケラに彼らが「水」属性なのか確認をする]
後は、鎖使いのニキータさん。 解放の魔女でしたか、あの人は――
[続けようとした言葉は、 マスケラの腕と目配せ>>860により中断する]
――……。
[前方に見えるは数人の人影。 彼らの方へと先行する仮面の男をフォローできるよう、 嵐も指揮杖に魔力を込め、彼と距離を取りつつ後に続いた]
(867) 2012/11/05(Mon) 00時半頃
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うわっ!!? ……お、おはよう?
だいじょーぶか、なんか酷かったみたいだったけど。
[目を覚ましたらしい魔女>>863の顔を覗き込もうとしながら、 その安否を気遣った。 何しろ、本当にそんな瞬時に回復するものだとは 信じ難いものがあったから。]
(868) 2012/11/05(Mon) 00時半頃
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ここまで来ておいて俺はまだ人間を辞めたくない、普通を手放したくないんだシャウラよ。 笑って良いぞ。
[見上げる空は、濁ったまま変わらない。]
(869) 2012/11/05(Mon) 00時半頃
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そうだなあ。ロランの言葉を少しだけ借りるなら、 俺の旅はまだまだ。
[風がすぐ傍に在るような感触を覚えて、目を閉じ]
だって、またゼロからやり直しなんだしさあ…。 なあ、ロランは?ロランのやりたい事って何だ?
それから、もう一人……凄く声が近いんだけど。 もしかして、もしかして?
[青年の目線は、うろうろと三人の魔女の間を行ったり来たり。]
(*36) 2012/11/05(Mon) 00時半頃
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/* >>869 石仮面的なアレを想像してしまった
(-322) 2012/11/05(Mon) 00時半頃
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ああ、今のが私の契約者だ…とても煩いが。
[――どんぐりの背比べ。
その言葉が、一番当てはまるだろうか。 お互いの格好は、誰から見てもアレな感じ]
変身して、気づいたら…だからな。
[好きでこの格好をしているのではない、と言いつつも、 雑貨屋の店長であることを知られるほうがダメージがでかいため、 変身を解くことなんてするつもりはない]
(=64) 2012/11/05(Mon) 00時半頃
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[ユーリーのメンタルが豆腐>>850と聞いて、思わず噴き出して……慌てて貴義の胸に顔を押し付けて噛み殺した。 まさしく印象通りの人みたいだ]
……あまり多くの事は出来ませんが。
[>>858メーフィエの探るような言葉には、貴義は目を伏せて謙虚っぽく答える。 ……どうする気だろう? 貴義が「魔女」に成り済ますには、「魔法」が足りない。 わたしの魔法は、貴義を実体化させること、それだけで、他の何もできない。 メーフィエが、貴義の魔法で何かをして欲しいと思っているのならば、その期待には応えられない。 相性のいい天候なら、体温をあげる副作用で、もしかしたら貴義の鎖に熱を乗せることくらいは出来るかもしれないけれど……]
(870) 2012/11/05(Mon) 00時半頃
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[わたしの心配>>870をよそに、貴義はぷちジェムをひとつ、指先で弾いてメーフィエに飛ばした]
情報料として、それでいかがです?
[支払いすぎじゃないか、とびっくりしていたら]
……もし、それで支払い過ぎならば、何か他の情報を頂くということで。
[貴義はにこりと笑った。 ……この人が、わたしの契約者で良かったなあと思う]
(871) 2012/11/05(Mon) 00時半頃
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/* 今頃になって思うねん、仔狼でも良かったよね……これ。 凄く幼児退行してるんですけど、どうしてこうなった…。
オトナになれよ忍者ー。 国道2号をひた走る忍者になってまうよ。
(-323) 2012/11/05(Mon) 00時半頃
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>>871 先に恩を売りつけて、後で取り建てる手法。 貴義はあらゆる手段を使って、ゆきを勝たせにいく歪んだアレ。
最初は、契約者を実体化する時に、自分に都合よくする副作用がある事にしようと思ったけど、良く考えたらプロから貴義はそうですた。
(-324) 2012/11/05(Mon) 00時半頃
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『この試練は、学校みたいなもの。 契約者の推薦で入学した美琴たちが、魔法の使い方を覚え、戦い方を覚え力をつけていくの。
願いを叶える、力を手に入れる為に。ね。
試練をクリアし、無事に卒業出来れば魔女になれて、卒業出来なかったらお仕舞い。終わり。 ね、簡単でしょ。仕組みは。
だからここが試練の中で良かったの、ミコトは。 でないと、ボロ雑巾みたいに体を壊されたところで、全部終わってたんだよ?
いーい、ミコト。 これからは慎重にすること!
でないと、次の試練の内容、教えてあげないもん。』
(872) 2012/11/05(Mon) 00時半頃
|
|
[『普通』に対する病的に近い固執。 変わらぬ毎日でありたいと、魔法に願う矛盾。
歪な未来を担保に、ここにいる。]
『何を今更。違うだろ? 君はもう、人間じゃない。』
だよな、だからだよ。
(873) 2012/11/05(Mon) 00時半頃
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|
(豆腐メンタルって事、言わない方が良かったかな…)
[二キータの様子>>870>>871を伺いつつ。 同じ燕尾服の魔女なのにこうも雰囲気が違うのはなぁ、と 軽くショックを受けながら。 至極どうでもいい事を考えていた]
(874) 2012/11/05(Mon) 00時半頃
|
|
えーっと、ステグマ? ……あ、生身だった人?
[少しだけ見た、青少年の事かな、と]
戦う意思がない、か。 何だろう、怖くなったとか……?
[実際の戦いを目にして動けなかったのだろうか 自分も、変身していなければ動けたかどうか]
(875) 2012/11/05(Mon) 00時半頃
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|
/* 豆腐メンタルがひとつのステータスになりつつあります。
(-325) 2012/11/05(Mon) 00時半頃
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―――――レイス、か。
えっと。あぁ。 今、丁度此処にいるんだけど。
[今聞こえてきた声>>*36に、直接相手を見はせずに、その名を小さく呼ぶ。 丁度ゼミナールに現れた魔女と同じ名前。 同一人物だろう、との察しはついていた。
幾らか前に聞こえてきていた声は、どんなものだったか――。 イポカニがどうとか、前の時がなんだ、とか>>*29。 まるで本当に、導かれるように、過去の事を思い出したような]
ってか、結局あたしがぶっ潰しちゃったな。イポカニ。
(*37) 2012/11/05(Mon) 00時半頃
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|
影……そういえば影の魔法だっけ。
[時刻はわからないけれど、という言葉で頷いて]
うーん、私が探ってみようか?
『えちょ、何言いだすの』
[妖精が振り返って止める]
識る本人が聞き出すよりは、私の方がマシとは思う。 ……あんまり聞いたりするのは得意じゃないけど。 万が一何かあっても、逃げるのなら得意だし。
[自分の魔法を思い浮かべて、そう伝える]
(876) 2012/11/05(Mon) 00時半頃
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/* 更新が来る前に眠い
(-326) 2012/11/05(Mon) 00時半頃
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|
あたしも何か、忘れてる、のかなァ………
『――――…』
[「思い出す」ものなどないことは、この魔女の契約者だけが知っている。 そんなことも未だ知らず、微かな思案は、すぐに闇に溶けていく**]
/* ごめんなさい、推敲ミスしました。 >>*37「囁きで聞いた名前と今ここで聞いた名前が同じ」、という文意でお願い致します<同一人物
(*38) 2012/11/05(Mon) 00時半頃
|
|
[顔を覗かれて身を引く。>>868 玲の顔に似た魔女に言葉を詰まらせ、肩を動かしてみる。]
すげぇ、全部治ってるみたいだ、怪我。 あぁ、大丈夫。だいじょ―――
[鼻を抑えた。]
ちょ、近いって! 俺、くさ いだ、ろ?
[イポカニが消えたせいか、異臭がしなくなっていた。]
(877) 2012/11/05(Mon) 00時半頃
|
|
[しー、という仕草>>866には、くすりと微笑み]
知っておけば楽かなと思ったけど。
約束なら仕方ないね。 まぁ、言えるようになったらお願い?
[うん、やはりいい音だ]
(878) 2012/11/05(Mon) 00時半頃
|
|
>>873 狼COかな?
(-327) 2012/11/05(Mon) 00時半頃
|
|
―(他の人には)至極どうでもいい事―
(僕は 僕の人生は)
(あの、崩れた時に、もう終わっていたのかも)
(でも僕は甲斐性無しだから)
(終わった自分を終わらせてやる事も出来ない)
(僕は、)
(弱くて、不必要で)
(…ああ)
(879) 2012/11/05(Mon) 00時半頃
|
|
(生きれば生きるほど、増えていく汚点)
(過去に縋って)
(今が寂しくて)
(仕方なくて)
(でも、)
(誰かの言葉だって信じきれない)
(独り、だったから)
(880) 2012/11/05(Mon) 01時頃
|
|
『ミコトが意識もーろーとしていた間はね』
[緑の少年のことも、風の魔女のことも。イポカニを倒した魔女のことも。何故、全回復しているのかということも。 パンドラが美琴に簡単に説明をした。]
あ……今、契約者に聞いた。その
助け、て くれて
あんが と。命の恩人、だよな。ふたりは。
[イライダとアリョールに手を伸ばす。 出来ればその手を取り、握りたかった。 言葉だけでは足りない感謝の意を伝えたくて。]
(881) 2012/11/05(Mon) 01時頃
|
|
― 人影に向かって歩き出す前 ―
赤の方は、水ではないとミハイルの契約者から聞いた。
[あの、ピアスをつけた魔女の事だろうか。 ニキータと呼ばれる魔女は、記憶にすらないと首を振って]
拳銃使いの方の属性は分からん。 魔女の魔法を見る機会が少なくて、な。
私が知るのは、 犬耳の魔女が「土」の可能性が高いことくらいだ。
[苦笑しながら、「バーミィ」に与えた情報を、ロランにも話す。 「木」は「土」に強いし、話しておくべきことだと考えて*]
(882) 2012/11/05(Mon) 01時頃
|
|
ちゃんと治ってるんなら良かった。 これから次の試練らしいのに、怪我しっぱなしだったら 災難だからなあ。
[自分と対峙するかも知れない相手が増える事に繋がるだろうが、 それはそれだと彼女の無事を喜んだ。]
臭い…は、まあまだ少し残ってるけど そんなに強烈なのはないと思う。 あんたからも臭いはしない……か。
[不意に三人から離れ、また出口の方へと歩き出す。 イポカニの消滅と、ジェムの行方と…魔女達の無事を 確認出来たら、用は済んだとばかりに。]
(883) 2012/11/05(Mon) 01時頃
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/* 他魔女の情報が、なさすぎるwwwwwwwwwwww
(-328) 2012/11/05(Mon) 01時頃
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[>>871ニキータが指先で弾いた透明のジェムは、 反応しきる前にとんがり帽子についたカボチャの ギザギザ口がぱくっと飲み込んで。]
ありがとうございます。
やっぱり高いお礼な気がしますし、 こちらからも返させてもらっていいですか?
[報酬にお菓子は情報という先手を打たれているし、 どっちにしろ今は出さない。 理想は、共闘または停戦の約束。]
(884) 2012/11/05(Mon) 01時頃
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こわくなったならさー… 銃で、もっと怯えないかなって。
[>>875 何を、見ているのだろう。 何が彼を、押し留めているのだろう。]
(885) 2012/11/05(Mon) 01時頃
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…………私自身か、他の魔女の情報。 知りたい方を教えてあげます、と言いたいですが。 何分情報不足なので、教えられるのは私のことだけですね。
[ニキータの所に近づいていって。 彼にしか聞こえないぐらいの小さな声で、そう語る。
他の魔女といっても属性まで把握してるのはレイスだけ。 彼は仲間だから勝手に教えるのは躊躇われ。]
(886) 2012/11/05(Mon) 01時頃
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そそ。 影の魔法。 俺はゼロの魔女、クレストなんだってさ。 ツチノコが言うには。
[何がゼロなのか、そんな事も良く解らない。 きっと何やらがあるのだろうが。]
……は? えちょ、何言うの。
[>>876 見事なシンクロである。]
(887) 2012/11/05(Mon) 01時頃
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うーん……
[あまり押し付けたくないけれど。 でも、それ以上に名案が浮かぶ事も無く。]
万一なにかあったとしたら。 花火でも打ち上げようか。
そこのコンビニに、花火あったっけ?無けりゃ山口商店漁れば出てくるんじゃないかなー。 打ち上げ花火でさ、ぱーんと。
(888) 2012/11/05(Mon) 01時頃
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[かつん、かつん。
回廊に響く足音。その足音は、人影の近くで止まり――]
イポカニ討伐は、この辺で行われていたのか?
[もう倒されてしまったみたいたが、と肩をすくめながら、 人影>>871>>874>>884に話しかける。
その中には、見覚えのある魔女―― こちらが勝手にお菓子の魔女と認識している魔女も居た]
(889) 2012/11/05(Mon) 01時頃
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次の試練 あぁ、何か言われてたけど。 そうだな。またあんなのと戦えって言われたら…
なぁ、ちょっと。 あんたは戦ってないんだろ?
平気、なのか?
[臭いはしないと言われて心底安堵した。風呂になどどうやって入れというのか。 歩き出した背中に、慌てて声をかけた。]
(890) 2012/11/05(Mon) 01時頃
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―マスケラが動き出す、少し前―
[>>840妹と協力できれば、と願うミハイルの裡を覗き込む様に、 金のコロナ輝く黒瞳を自分より高い位置にある彼の瞳に据える]
ミハイルさん。
何に代えても叶えたい願いがあって 全てを踏み躙ってでも、それでも進む覚悟があるのなら、 躊躇わず進んで下さい。 そうすれば、――必ず願いは叶います。
(891) 2012/11/05(Mon) 01時頃
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[>>878くつくつと喉の奥で笑うたび、ゆれてちりりと音がした。]
うん。 言えるようになったら、ね。
……これから、どうしようか。 目下、木の対策だけど。 金、…金と接触できるかなー。
[口元に当てたり咥えたり離したり、指先は忙しい。]
(892) 2012/11/05(Mon) 01時頃
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もし、それが出来ない程度の願いなら、 さっさと捨てて試練など諦めてしまう方が、貴方の為です。
[そこまで言ってから、表情を緩め] ――とは言いましたが 先ずは、妹さんと協力したいと 願ってみれば良いのではないでしょうか? [緩く笑んでみせた]
(893) 2012/11/05(Mon) 01時頃
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だから容易く踏み越えるなんて、俺には出来ん。
[その間にも、この世界は進んでいる事に気づかない。 団体戦と言うことも今のお前には伝える必要は無いと、シャウラは沈黙を続ける。]
[毒が、回りだす]
(894) 2012/11/05(Mon) 01時頃
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/*0ptにならなかったあああああああああああああああ
(-329) 2012/11/05(Mon) 01時頃
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