
235 グロリアス・マギカ・グラマーティオⅣ
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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じんろ~なんているわけないじゃん。みんな大げさだなあ
(0) 2012/10/31(Wed) 01時頃
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自分を変えたい。
自分を取り巻く世界が変わればいいのに。
何か特別な事がしたい。
…と、強く願う者の前に。
ある日突然『契約者』が現れる。
(#0) 2012/10/31(Wed) 01時半頃
――おぉ、そこのお前。初めて見る顔だな。
俺と契約して、魔女になれ!
どうしたいか、どう未来を変えたいか言ってみろ。
いい返事だ。気に入ったぞ!
だがな。その為には1つ試練を受ける必要があるのだ。
覚悟は いいなっ!
(#1) 2012/10/31(Wed) 01時半頃
GLORIOUS MAGICA GRAMMATIO Ⅳ
(#2) 2012/10/31(Wed) 01時半頃
『Trick or treat!』
『お菓子をくれなきゃ悪戯しちゃうよ!』
仮装をした子供達の声が響く。
悪霊《ディアボロス》が傍に居る事にも気付かぬまま。
新年の始まりは冬の季節の始まり。
日没は新しい『日』の始まり。
変えられぬ昨日。明日を変える今日。今、『この時』がはじまる――…
(#3) 2012/10/31(Wed) 01時半頃
ある年の10月31日は日曜日。
木々は色付き始め、すべてが秋めいた今日この頃。
ここ『照山商店街』ではどんな1日が迎えられようとしているのか。
知っているのは、数人と……。**
(#4) 2012/10/31(Wed) 01時半頃
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ごろすけほっほー
[一羽の梟が鳴いた]
ほっほーぅ
[『人』には聞こえぬ声で、呼ぶ。同胞を。 この小さな街に居る、同胞を。**]
(1) 2012/10/31(Wed) 02時頃
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― ??? ―
『あらあら、用心深いのねぇ』
[ここまでくれば、てっきり首を縦に振るものだと思っていたのに。 大袈裟に声は落胆した後、再び元の調子に戻り。]
『あんまり込み入った事情は、今話しちゃっていいものか迷うんだけどぉ。 そうねぇ…楽しいことばかりじゃないのは、どこの世界も同じでしょ?』
(2) 2012/10/31(Wed) 02時半頃
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『何かを得るためには、何かを捨てる覚悟がいる。 まして魔法の力は、本当なら人間の手には余りかねないものよぉ。
アンタが心配してるのは、上手くいかなかった場合…だったかしら。 もし上手くいった時も、それはそれで失くすものはあるかもしれない』
[そこで言葉を切れば、場を静寂が支配する。 傍にいる青年から、その沈黙を破ることはない。
“契約者”はからかうように、考え込む彼の近くをふわりと一周舞い。]
(3) 2012/10/31(Wed) 02時半頃
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『あくまで例えの話、だけどぉ。
アンタが、その願いのために犠牲にしないといけないのは 自身の魂ですって言われたら――……どうするかしらぁ?』
[病院の冷えた廊下に、ひとつの問いかけが落とされた。]
(4) 2012/10/31(Wed) 02時半頃
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― 夜明け頃・あるアパートで ―
[少しずつ白み始める薄闇。 この部屋のベランダからは、商店街を始めとする街並みがよく見渡せる。
朝焼けに染まりゆく空と、木々に落とされる光のいろ。 それらとまだ明かりが灯らぬ建物が生み出すコントラストが くっきりと映るように、カメラのダイヤルを回して。
シャッターボタンにかけた指が、押し切る前にぴくりと止まった。]
(5) 2012/10/31(Wed) 02時半頃
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……そんなとこにいられたら、撮影の邪魔。 もっと言うと目障り。どっか行ってて。
[入り込んできた“異物”を、ファインダー越しに睨みつける。 もっとも、それは自身の不快など全く意に介していなかったが。]
『いいじゃなぁい、どうせ実物には映らないんだしぃ。 アタシにだって綺麗な景色を眺める権利ぐらいはあるわよぅ』
[苛々を煽り立てる媚びたような語尾、 しかし喋っている声はどう聞いても男――――しかも野太い、である。
三角の目鼻と、歪な微笑みを浮かべるギザギザの口。 胴体はなく、その下に生えた黒マントが風に靡く。
“異物”は、この季節に馴染み深いお化け南瓜、 ジャックランタンそのものの形をしていた。]
(6) 2012/10/31(Wed) 02時半頃
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『ひどぉい。トモエにおめでとうを言いに来た、 アタシの健気な契約者心がわからないの? というわけでぇ、ハッピーバースデイ20歳!』
どうも。 一番に祝ってくれたのがお前ってだけで気が滅入ったけどな。
…………さっさとどかないと、味噌汁の具にするぞ。
[脅し文句にもケタケタ(野太い声で)笑いながら、 南瓜はひらりと飛んで視界から消える。 遠くに去ったわけではなく、どうせ室内に戻って 朝のバラエティ番組でも見る気なのだろう。]
(7) 2012/10/31(Wed) 02時半頃
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『魔女としての誕生日も重なれば、もっと価値ある一日になるわよぉ。 …アンタがその気にさえなってくれれば、ねぇ?』
[最後にそんな言葉を残して。 トモエと呼ばれた青年はそれには答えることなく、 シャッターを数度切っていたが。]
あいつが言ってた試練とかいうのも、そういや今日だったっけ…。
[気も済んでカメラから顔を離し、思い出したように呟く。 その左手に契約の証は、まだない**]
(8) 2012/10/31(Wed) 02時半頃
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/* 1以来のGMGシリーズ本参加で早くもキョドっております。 どんな物語が紡がれるのかわくてかしつつ、よろしくお願いします…!
(-0) 2012/10/31(Wed) 03時頃
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/* 開始数発言で落ちたらヤバいフラグを建てる、それが僕の流儀だ
このシリーズのメーフィエはラ神に無視されるのに定評があるので、 もう何も怖くない魔法少女と同じ名前でフラグを盛る試み。
でも死にはしない予定です。今のとこ。 バッドエンド一直線ってわけでもなく、どうなるかは流れ次第で。
(-1) 2012/10/31(Wed) 03時頃
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/* しかしRP村に一番乗りって初めてじゃね…? 初っ端がこんなグロリアス・オカマ・オカマーティオになってすまない
なんかこいつの性格が非常にツンケンしてる感じの台詞になったけど、 対人はそこまでじゃない。はず。
(-2) 2012/10/31(Wed) 03時頃
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/* 血縁なあ。クレストいるし、対応できる隙間は作っといたけど このシリーズは設定作りこんでる人多くて血縁不可率も高いから どうなるんだろう。これも流れでいいかー
(-3) 2012/10/31(Wed) 03時半頃
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ー山口商店前の路上ー
「魔女になりませんか?」
丁寧な口調からは想像もつかない、全く現実感の無い言葉を言われる。
(9) 2012/10/31(Wed) 06時半頃
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私、岡本結里花にそんな事を言っているのは、紺色のような濃い青のようなスーツを来た黒髪に眼鏡の男性。丁寧な口調がよく似合う出で立ちである。 だからこそ、唐突に出た言葉にぽかんとするしかなかった。
「魔女、っていきなり言われても、はいそうですかって すぐには納得出来ませんが……。 それに、貴方は誰……なんですか?」
服装や口調からは結構しっかりした人にも見えるが、それでも新手のナンパや宗教勧誘か何かの可能性もある。相手が名前を名乗るまでは、いつでも逃げられるようにあしらおうとする。
(10) 2012/10/31(Wed) 06時半頃
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[黒髪眼鏡の男性は若干困った顔で考え込む。これは名前を知られたら困る立場という事なのだろうか。 名乗れないなら帰らせていただきます、と言いかけたら男性が口を開く。]
「……ヒロ、で如何でしょうか。」
[名前を聞いているのに、いかにもニックネームらしきものを教えられ、しかも如何でしょうか、とはいかにも話を聞いて貰おうと取って付けた話くさい。 やっぱり無視しようと心を決めると、男性は意外な事を言う。]
「名前については、いずれ細かい所がわかるかもしれないので、便宜上ヒロ、とお呼びいただければ。 今の所はそうとしか名乗れない代わりと言っては何ですが、魔法を見せてあげます。 ……確か昨日、携帯型の音楽プレイヤーを壊してしまいましたよね?」
何でそれを?……それに、壊したんじゃなくて壊れたんですが。こういう機械に詳しい友達にも、業者に持って行って修理するしかないって言われて。 魔法で直す、とかするの?
[私の音楽プレイヤーが壊れてしまった、というのを知っていた所も気になっていたが、どうせ魔法のどうので返されるだけだ。だったら、その言葉がはったりでないかを見るためにも、ヒロに音楽プレイヤーを差し出す事にした
(11) 2012/10/31(Wed) 07時頃
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― 柊家・居間 ―
[妹と娘、三人でテレビを見ながら朝食を取る。 妹の作る味噌汁は塩分が濃い事を見春は知っている。
ずずーと味噌汁をすすりながら、今日のやつは特に酷いな、 と感想を持って、質素な朝食を終えたのだ。両手を合わせ、]
はい、ごちそーさまでした。ごちそーさん!
秋音、パパは今日は用事あるから。
遊園地はぜったい、ぜぇ~~ったぁい来週連れて行くから。
[その合わせた両手を娘へと向けて、脱兎のごとく立ち上がり、 玄関へと早足に逃げていく。
「にいさん洗い物!」「パパ洗い物!」と、 2つの声が、立て続けに背後から掛かるが、聞かなかったふりである]
(12) 2012/10/31(Wed) 07時半頃
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[それにしても、いつか復活しないかと動きもしない音楽プレイヤーを持っている事も知っているとは、この人は何者なのだろうか。もしかして、えらいのに目を付けられたかもしれない]
「ああ確かに、動いていませんね。」
[昨日から急におかしくなったのだ。買ったばかりでもあるので、新しいのを買うというのも何となくもったいなくて出来ない]
「待っていてください。」
[ヒロはその音楽プレイヤーを手の平に置くと、力を込める。 ……と、言っても不思議な事ではあるが強く握ったりはしていない。ただ、彼の手からは何かの力を感じる。力が溢れているとかそんな雰囲気がわかる。ああ、これが魔法なのかも知れないな、と思った]
「終わりました。動いているかどうか、見ていただけますか?」
[不思議な事だが、何となくこのプレイヤーは直っているな、と直感しながらプレイヤーを動かそうとすると、画面が動きだし音楽を再生するようになった。]
うそ、直ってる……。修理するしかないって言われてたのに。
「これが魔法ですよ。奇跡はともかく、魔法はあります。 これで、私の話を聞いてみたくなりましたか?無理に、とは言いませんが。」
(13) 2012/10/31(Wed) 07時半頃
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[一軒家の我が家を出るやいなや、 とんでもねえものを拾ったな…とぽつり呟いて肩を落とした。
クマのぬいぐるみに酷似したそれ。 娘の5歳の誕生日にあげた、『吊られクマ』という、 子供の玩具には些か可愛らしくもない名前のぬいぐるみにそっくり。
そいつが、つい先日から――見春の後ろをついてくるのだ。]
おいおい、おばけが出るとか聞いてねえぞ。 築10年たって、こんなん出るなんて……。
ローンも未だ払い終えてねえってのによ。 ……くっそ、今日こそ!こいつをどっかにおいてきてやらぁ!
『ミハルさん、オバケじゃないですヨ』
[脱兎のごとく走る見春を、ぬいぐるみがひょこひょこ追いかける。 その姿は、他の者には見えないのだから、タチは尚悪い**]
(14) 2012/10/31(Wed) 07時半頃
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まぁ、ちょっとだけ、ね。 音楽プレイヤーを直してくれた借りもあるし。
[口調はつれないが、内心は興味が出てきた。 実際にこうして魔法を見せられたのならば、どうしても気にならないはずは無い。ご都合主義と言われるかもしれないが、百聞は一見にしかずである。]
「わかりました。なれば、説明しましょう。」
[ヒロは真剣な表情で語り始める。聞いたのは、この世界には人間の負の感情から産み出され、それを人に与える「ディアボロス」という存在があり、このディアボロスを倒せる唯一の存在が魔女である、という事。]
魔女っていうから、てっきりさっきみたいな魔法を使う存在だと思ってたけど、どっちかって言うと特撮もののヒーローとか、アニメに出てくる戦う女の子、の方が近いんだ。
[そう言うと、ヒロはそうですね、と頷いて話を続ける。 ヒロは契約者で、かつては魔女として戦っていたらしい。その辺りの理由を聞いてみたくもなったが、熱弁を振るっているのでそれを聞ける雰囲気ではなかった。 この契約者が魔女の素質がある者と契約を結ぶ事で魔女になる、という事だ。]
「でも、魔女になるには魔女試練、マギカ・グラマーティオに合格する必要があります
(15) 2012/10/31(Wed) 07時半頃
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/* 些かどころじゃねえ>名前 んみゃーねむいーねむいー! ようやく水鏡の村がエピ入りと思ってたら、 こちらが開始してた件。
いつも貴方を優しく?見守るお父さん。 食材COのもちもちですごきげんよう!
初めてシリーズ参加します、よろしくお願いしまーす!
(-4) 2012/10/31(Wed) 08時頃
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魔女試練?
「ええ、確かに契約者は素質がある人を見つけますが、全員が全員という訳でもないんですよ。素質はあっても戦闘には向いてないとか、ずっとやるには向いてない、とかの人もいるわけで、その辺りを見極める為の試練であり、一人前の魔女になるには越えなければいけない壁ですね。」
[話を聞いてみるとかなり大変そうである。気になって、思った事のひとつを聞いてみる]
これって戦闘とかで、死ぬって事は……ないの?
「ディアボロスとの戦闘は、魔女試練の上でも本契約を結んで魔女になった上でも死ぬことはないと思って良いです。魔女としての力の素、マギカジェムを破壊されれば魔女の資格を失うだけですし、死にそうなダメージを受けても現実の空間に戻れば傷も回復しているので……。」
[死ぬことが殆ど無いのは安心できる材料だ。一瞬、ヒロが少し暗い顔をしたようにも見えたがその彼が、こっちをじっと見つめる。]
……どうしたの?
[不審に思って彼に言葉を促すと、想定外の言葉が帰ってくる]
(16) 2012/10/31(Wed) 08時頃
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「ありますよね?……何か、叶えたい事が。 魔女になればそれが叶う、と言われたらどうします?」
[そんな大変な魔女になって何か見返りはあるのか、と聞こうと思ったときにヒロからこんな言葉が出てきた。 叶えたい事、それを言われて私の心が跳ね上がる]
(17) 2012/10/31(Wed) 08時頃
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[二ヶ月前。 私には、櫛野真樹という友達がいた。中学の頃、偶然席が近くになった事から仲良くなった友達で、高校時代も、大学に入り学校が離れても友達で居続けた大事な親友。
その彼女が交通事故にあって亡くなった、という知らせを聞いた。 一緒に大好きなサッカーの試合を見に行こうと約束し、チケットも二枚取った。私のチケットホルダーの中には、使われなかったチケットが一枚、今でも入ったままでいる。
それから暫くは失意の日々が続いていたが、ようやく立ち直りつつあったが、時折真樹ちゃんがいればもっと楽しいだろうな、とふと思う事もある。]
(18) 2012/10/31(Wed) 08時頃
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どんな、どんな願い事でも……いいの?
[気が付けば私はヒロに、自分の願いを言ってしまっていた。 彼は、その願いは様々な因果の調節をしなければいけない願いであるのですぐには叶えられない、魔女試練に合格して正式な魔女になれれば叶えられる、と告げられたがためらう気持ちは無かった。 それが、唯一の真樹ちゃんにまた会える手であるのだから。]
……わかった。契約する。
(19) 2012/10/31(Wed) 08時頃
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/* 狼希望とみせかけてそんなことはないんだぜ!>クマの色 ただのジェムのカラーなんだぜ! でも、モノクマモドキことバーミィ(バーミリオンもじっただけ) の性格は、ドス黒くするよー!
もう狼はしばらくやらない! 楽しいけど疲れたよwwww
(-5) 2012/10/31(Wed) 09時半頃
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/* かるらさんに梟取られたから、私は寝ますね(まがお マスケラを攻撃するという私の夢が…!!
これは愛する~でリベンジするしかないよね(ほじほじ
(-6) 2012/10/31(Wed) 10時頃
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『――ネェ、いつまで追いかけっこするノ? ボクもう疲れちゃったよ、ミハルさん。』
[真っ赤なクマのぬいぐるみが何か言ってる。 おばけの声に応じるのはヤバイと怯み、無視をして走る。
足には、歳を取ってもそれなりに自信のあるつもりだったが、 車輪でも付いているのだろうか?あのクマは余裕でついて来る。
シングルファーザーには、自由は少ない。 まして、公務員である。
有給の消化日くらい、いや折角の日曜日くらい 家でゴロゴロしながら、テレビでも見て過ごしたいのだ。
娘を約束通り、遊園地に連れて行くはずだったのだ。 遊園地は来週にするにしても、 外食に連れてってやって、デパートで何か買ってやって、 カラオケに付き合わされて、という普通の日曜日>>#4の筈だった。]
(20) 2012/10/31(Wed) 10時頃
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「わかりました。契約成立ですね。 ……よろしくお願い致します。見習い魔女、さん。」
[そう口にすると、何やら呪文を唱える。何語かはわからない。とにかく魔法の言葉か何かなのだろう。 すると、私の周りを黄色い光が包む。 外から見ると眩しいのかもしれないが、むしろこちらからは柔らかく感じ取れた。気にしてこちらを見る人がいるかも、とも思ったがそもそも早朝で人通りは無かった]
「これで契約の儀式は終わりました。 左手の薬指と……右の手の平を見ていただけますか?」
[言われた通りに見ると、左手の薬指にはシャンパンゴールドの指輪と、右の手の平に光と同じ黄色の宝石のような物がある。 それが契約の証で、指輪と石をこすりあわせる事によって変身するのだという。]
「ただし、今は変身できません。 今日の夕刻、試験が始まってからです。」
[一応安心するが、少し残念な気もする。せっかく魔女オリガ、とかやってみようと思ったのに。見習いであるのだから仕方ないかもしれない。]
「と、引き留めてしまいすみません。何か忘れてはいないでしょうか?」
(21) 2012/10/31(Wed) 10時半頃
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「学校、遅刻しますよ。」
[ヒロに言われて時計を見ると、結構時間が危ない。 少なくとも、歩いている余裕が無い程度には。]
魔法で何とか……ならないか。
[ヒロの表情を見て諦める。遅刻したら変な時に魔女に誘ったこの男のせいだ、と思いながら、大学への道を急ぐ魔女見習いである]
(22) 2012/10/31(Wed) 10時半頃
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なん、ッで、こんな、ことにっ!!
[俺の―――― 貴重な普通の日曜日を、返せ!]
はぁ……、はぁ…、おい、マジかよ……。
[慌てて履いて来た健康サンダルが脱げそうになる。 何故スニーカーにしなかったのかと後悔をしつつ。
住宅街を走り抜けると、踏切前で足止めを食う事に。 各駅停車と準急が比較的頻繁な間隔で通るため、 踏切が中々開かないことに、苛立ちを隠せない。]
なんで…なんで、日曜なのに こんな本数多いんだよ。
[踏切の神様に、「早く上がって下さい」とお願いしてる間に、 何かにジーンズの裾を引っ張られる。]
(23) 2012/10/31(Wed) 11時頃
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『ミ・ハ・ル・さ・ん つ・か・ま・え・タ!』
[ガラガラとしたダミ声のようにも聞こえるが、 その響きは、ロボットが喋ってるかのように無機質。 間違いなく、人間である筈の無いナニカの声。
叫び出したい恐怖を感じて、しかし飲み込む。
周囲には、他に踏み切り待ちの人も数人居るし、 まして、この辺りはご近所さんにも遭遇しかねない。
踏切がそのタイミングで開いた。 よし、このおばけだかぬいぐるみだかロボット? なんなのか分からない生き物から、逃げる。
そう決めて、一歩進もうと足を開く。…が。 ソレに、片足を引っ張られ、動きを止められる。]
(24) 2012/10/31(Wed) 11時頃
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う、うおお!?
[なんとか転倒しないようにと踏みとどまり。 それを足で振るって落とそうと試みるが、足が浮かない。 恐ろしい力で『地面に』、『縫いつけられている』!]
『オマエ、い~加減にしなサイ!
かわいイぬいぐるみのフリをしてやってるのニ、 話すら聞かないなんて、失礼な男だなァ。
話を聞いてくれないと、電車にひき殺させちゃうヨー』
(25) 2012/10/31(Wed) 11時頃
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[踏切の警告音が鳴り始める。
次の電車の訪れを知らせるその音を前に―― 見春は、線路の真ん中に棒立ち。 動かない片足。『魔法』にでも掛かったかのように。 乾いた喉を震わせ、それを凝視して口を開き。]
……わ、わかっーーた、聞く、聞くから!
[その後、なんとか無事に踏切を脱出したものの。 クマはジーンズの裾を引っ張ったまま、隣を歩く。 空き地に向かって進むように命じられれば、 黙って付いて行く以外に、選択肢は無かった。]
『ボクのナマエは、「バーミリオン・ベアー」、 こんなにかわいイボクだけど、ケイヤクシャ、やってマス。 「バーミィ」ってかわいク呼んでネ♪ ミハルさん!』
[ケイヤク、なんの契約?と聞き返す余裕なく。 こてりと首を傾げるクマに、げっそりとしながらついて行った。]
(26) 2012/10/31(Wed) 11時頃
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あ。
[携帯電話のスケジュール帳を見て気がついた。]
今日日曜日じゃない! 大学に行く必要なんてないのに!からかったの?!
[危うく休みの日に大学に向かってしまい、周りから変な目で見られるところだった。ヒロの反応を見ると、どこかしょんぼりとしている]
「すみません、今日が日曜日なのを忘れていました……。」
[どうやらからかった、とかの意図は何もなくただ純粋に日曜日であるのを忘れていた様子だ。それに責める気をなくしてしまう。]
いいのいいの。間違いは誰にでもあることだし。
[大学が休みになった、と思えばいいか。 こうして、私は大学まで進みかけた道をまた戻る事となった]
(27) 2012/10/31(Wed) 11時頃
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ミィアォー … ン
[とある家の塀の上
三毛の子猫が欠伸する
そうしてぺろりと体を舐めた
抜け毛が気になるお年頃?]
おいでー、ほら。 にゃー、にゃー?
[そんな事を言いながら
ちろりと人間が手を差し出すと
猫はその手をぺろりと舐める]
(28) 2012/10/31(Wed) 11時頃
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[そうして気が済むまで撫でられれば、
すぐにその場を立ち去ってゆくのだ]
[…この猫、普通の猫である]
あーあ…行っちゃった。
[猫に手を振る体操服。
話の主人はこちらの方で]
(29) 2012/10/31(Wed) 11時頃
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「もうー、ねここったら猫を見たらすぐに行っちゃうんだから」
ごめーん、つい……
[彼女はぱたぱたと走り寄る友人の姿に振り向くと、 ぺろりと舌を出して拝むように両手を合わせる]
「ねここ、パフェでも食べに行かない? いつもの商店街!」
[そうして彼女の友人は、 学校からの帰り道と異なる道を指差すが]
あー、ごめんごめん、今日ちょっと用事があるんだ! だから一緒に遊べないの。
[合わせた両手を上げ下げして、その話を断る様子を見せて]
(30) 2012/10/31(Wed) 11時頃
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「そっかー、それじゃ仕方ない。 またねー」
またね!
[家路につくことにした友人と別れると、頭の上に乗せた子猫を撫でる]
『…ねここ、本当に猫が好きなのね』
カプリナ。 だから、そう言ってるじゃん。 私、カプリナに逢った時、運命だって思ったよ。
『あら。 嬉しい事を言ってくれるのね』
嬉しい? ならよかった!
[もふもふ、と手を大きく開いて黒いビロードの背を撫でて、 一人と一匹は商店街の方へと足を向けた*]
(31) 2012/10/31(Wed) 11時半頃
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陸上部 キリルは、メモを貼った。
2012/10/31(Wed) 11時半頃
陸上部 キリルは、メモを貼った。
2012/10/31(Wed) 12時頃
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[そして――踏切から移動し、空き地。 一面草っぱらに、横たわった土管。その土管に腰を落とす。 走って身体もあつくなったので、ダウンを脱ぎながら。]
で、……なんだァ 話ってのは。
バニーだかバーミ庵だか、クマだか知らねえが、 人の家に、堂々と上がり込みやがってよォ!
[ぬいぐるみと、クソ真面目に話をしながら悲しくなる。 人目が無いのが救い、誰かに見られたら死にたい。
『ボクとケーヤクして、魔女になろうヨ!』 という非現実的な話を更に聞かされて、頭を抱える。
パパ、魔女になっちゃったよ! そんな事を言ったら、 娘にもう二度と口を聞いて貰えないだろう。
バーミィの話はこうだ。 魔女という存在になり、悪いヤツをやっつけて欲しいらしい。]
(32) 2012/10/31(Wed) 12時頃
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[でも、きちんとした魔女になるためには、 試練を受けなければならなくて、それは日没に始まる。
…という、何から何までいきなり過ぎる話。]
俺はねェ、…えーっと、ばみ、…バーミィ? まともな定職に就いてて、子供も居る。
だからな、よく解んねえモンをやってる暇はない。
[残念だったな、そう言って立ち上がり掛ける。 しかし、なお引き止めるそのクマの手。]
『オマエの願いを叶えてやるよ、魔女になったラ。』
[――二つのオリーブドラブが瞬いて、息を飲む。 多分ビーズなのだろう。真っ黒い二つの点。 それがヤツの目。それとオリーブドラブが対面する。]
(33) 2012/10/31(Wed) 12時頃
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『オマエの奥サンは、燃えカスになったけド、 ボクが特別に、人間に戻してあげル!
ねェ、悪くない取引だと思うんだけどナァ~??』
[相変わらず、声も出なかった。しかし、はっきり首を横に振り。]
結構だ、お断りだ。
人間が死んだり生き返ったり繰り返したらよ、 葬儀屋はいらねェんだよ。
で、もう帰っていいのか?
[今度は、バーミィが沈黙する番だった。 この餌で釣れると思ってたのに、この男…**]
(34) 2012/10/31(Wed) 12時頃
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/* 甘栗ちゃんが誰なのかわからんがヨロシクな! いもきょうだ…いや、芋だよ!
うっかり狼希望フラグに取られそうなので、 ちょっと不安になってるなう。
(-7) 2012/10/31(Wed) 13時半頃
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/* 全く自信ないけど…オリガは蕎麦さんかなー
それにしても、トータルで一番使ってるのって ミハなのかしら…。 たたろのみはいるも+1もすると。
ククク…こんなすぐに同じチップを連続で使うわけない! というメタで中の人誤認させたいでござる…
でも、今回もふみさんに初日透けしてるって 言われそうでつらいな…。
(-8) 2012/10/31(Wed) 15時頃
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/* こんにちは。RP村はお久しぶりのmai_nです。
このシリーズは前々から興味はあったのですが、すぐに村が満員になりなかなか参加できませんでした。ついに参加出来てやる気がみなぎっています。 ふつつかな所もあるかも知れませんがよろしくお願い致します。
(-9) 2012/10/31(Wed) 17時半頃
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―自宅・玄関―
もう終わりにするんだ、こんな人生。
[まだ家族も起きていない早朝。 一人着替えを済ませ、朝食もとらないまま。 うわごとの様にそう呟いて、玄関のドアを開けた**]
(35) 2012/10/31(Wed) 18時頃
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/*一発言だけで凄い絶望感だわ…パネェ
(-10) 2012/10/31(Wed) 18時頃
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―照山飯店―
[創業は、多分この商店街が出来てからすぐ後。 店を構えるこの商店街と共に長い時を歩んで来たのだと、 その名からは察する事が出来るだろう。]
[この所は大型チェーン店が建つ中で客も少なくなりつつあるが、 地元の皆様方の縁あって、どうにか長続きしている。]
[何度かの改装を経て、外・内装は割と綺麗だが 店の中には古くなった芸能人からのサイン色紙や創業時のものと 思われる写真が飾られて居て、何処か古臭い印象を受ける――]
(36) 2012/10/31(Wed) 18時頃
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ふわ~~~~ぁ……ぁ~~
[…とは言っても、このアルバイトの青年には これっぽっちも、これでもかという程には関係の無い事なのだが。]
(37) 2012/10/31(Wed) 18時頃
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[現在、開店準備前の清掃中。 床を掃き、拭いて…この後は出前用チラシの投げ込み。 一日の中でやらなければならない事を、頭の中で整理して]
今日は、何やろっかなあ…。
[言葉は、仕事の内容ではなくその後を指していた。]
[やりたい事が見つからない。何をやっても長続きしない。 だから折角通った大学も、たった1年程で辞めてしまい 目標が定まらないままなので就職もせず、こうして アルバイトを点々と繰り返しているのだ。]
2012/10/31(Wed) 18時頃
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[現在、開店準備前の清掃中。 床を掃き、拭いて…この後は出前用チラシの投げ込み。 一日の中でやらなければならない事を、頭の中で整理して]
今日は、何やろっかなあ…。
[言葉は、仕事の内容ではなくその後を指していた。]
[やりたい事が見つからない。何をやっても長続きしない。 だから折角通った大学も、たった1年程で辞めてしまい 目標が定まらないままなので就職もせず、こうして アルバイトをしているのだ。]
2012/10/31(Wed) 18時頃
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[現在、開店準備の清掃中。 床を掃き、拭いて…この後は出前用チラシの投げ込み。 一日の中でやらなければならない事を、頭の中で整理して]
今日は、何やろっかなあ…。
[言葉は、仕事の内容ではなくその後を指していた。]
[やりたい事が見つからない。何をやっても長続きしない。 だから折角通った大学も、たった1年程で辞めてしまい 目標が定まらないままなので就職もせず、こうして アルバイトを点々と繰り返しているのだ。]
(38) 2012/10/31(Wed) 18時頃
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『おいたわしやごちゅじんたま…なんという腑抜けっぷり…』
?
[何か聞こえたような、気はする。]
『でも!ご安心くだちゃい、わたくちめが参りましギュッ』
[最後の「ギュッ」は、青年に踏まれた小さきカエルの哀れな悲鳴。まさかそれが自分を目指して跳んで来た者だとは、 今は気付かず…]
(39) 2012/10/31(Wed) 18時頃
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『ひ、ひどい…でも、姫菫はめげまへぶっ』
[気持ち薄っぺらくなったそれ、見た目はアマガエルだが真っ白。 おしゃぶりを咥えて頭の天辺には菫色のリボン。 そしてリボンと同じ色の尻尾。まだおタマの面影が残っていた。]
てんちょー!掃除終わったんで、ちょっと早いっすけど 俺ちょっとチラシ入れて来ますねえ!
[ちっとも気付いていない青年、もう一度カエルに蹴りを入れて チラシの入った紙袋と自分の鞄を背負い、外へと飛び出した。
…あわよくば、少し時間を取ってサボる気で。**]
(40) 2012/10/31(Wed) 18時頃
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/* 初っ端からpt勿体無い事しちゃった…節約節約!!
いよいよ始まりましたGMG4、今回もお世話になります 風城さんです。よろしくお願いします(ふかぶか
今回は…白狼希望。そこんとこまだちゃんと固まっては いないのですが、一度狼サイドも経験してみたいなと思って 挑戦してみまし、た。
そして今回は契約者共々ネタキャラ目指します。 いつも見習い本人はくっそ真面目で契約者がネタ師ばかり だったのですが、一応今回で一区切りとの事なので… 華々しくその区切りを迎えたいなと。
(-11) 2012/10/31(Wed) 18時半頃
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―フラワーショップ セノ―
心配しなくても大丈夫、お母さん。 今日は体調が良いの。 ほら、せっかくのハロウィンだし。
[真っ白のエプロンを着て、店へと出る カランカラン、とドアのベルの音が響けば]
いらっしゃいませ。
[来店したお客様へニコリと笑顔 大声ではないが、しっかりとした声 それを聞いて母親も納得したのか諦めたのか いらっしゃいませ、と対応を始める]
どういったお花をお探しでしょうか?
[スマイル0円**]
(41) 2012/10/31(Wed) 18時半頃
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― 早朝 ―
[そこには、顔面に文庫本を載せた――落とされたまま、布団に臥す姿があった。 紙製のブックカバーには「紅葉ヶ崎書店」という文字がプリントされている。]
『あ。起きたッスか!』
[羽毛ぶとんの下からゆっくりと這い出る手。 白いその手が冷たい本をばさりと払い退ければ、 現れるのは、半閉じの目のまま眉間に皺を寄せる女の顔]
『いやぁ、姐さんがどんな本読んでたンか興味ありやしてェ……。 何とか読めないかと試行錯誤してましたら、ちょいと手が滑っちまい
(42) 2012/10/31(Wed) 19時頃
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『ギャフン!!』
[女の手は、今度は目の前に浮かぶ「それ」を叩き落す。 テニスボールほどの大きさの毛玉に、獅子舞の頭のようなものがついた「それ」。その表情は一切動かないが、声色は明らかに痛がっている様子だった。]
「ふぅ」。
『あの、オレ、「ふぅちゃん」って呼んでくれって』
……………「ふぅちゃん」。 あんたの所為で妙な夢を見た。
(43) 2012/10/31(Wed) 19時頃
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―自宅―
[立花美琴は夢の中でお化け達に追われていた。 髑髏や南瓜が跳ね、白い布が宙を飛ぶ。 血や泥の付着した包丁を振り回し、ゴブリンが走ってくる。
足を生やしたバスタブを馬車代わりに、美琴は逃げる。 頬を抓っても痛みはないので、これは夢だという自覚はある。けれど追いつかれてはいけないということも分かっていた。**]
(44) 2012/10/31(Wed) 19時頃
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花屋 ゼノビアは、メモを貼った。
2012/10/31(Wed) 19時頃
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/* タチアナは女の子なのに!男子高校生にしてしまいましたよ。 (*^・ェ・)ノ ♪
さて、名前ですが、「紘人」にしようと最初は思っていましたが、オリガの契約者と被るので没。
次に、立花と橘とどちらにしようかと思い、姓名判断しましt
以下結果。
(-12) 2012/10/31(Wed) 19時頃
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/* 立花 美琴 ○● ○● 5 8 912
・総運34× 異質な倫理観を持ち、法や常識を重視しない傾向。地道に。家庭運△。 ・人運17○ 個性を活かす努力家。協調性に注意。何事も中途半端にできない性格。 ・外運17○ 活動力に溢れ、華やかで活気ある環境が○。事故注意。 ・伏運38◎ 他の運数が悪いと事故にあう兆しがあります。 ・地運21◎ 才知、独立、頭領運。 ・天運13○ 頭脳に恵まれる。家族を大事にする家柄。 ・陰陽 ◎ 理想的な配列です。
(-13) 2012/10/31(Wed) 19時頃
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/* あら、タチアナは男子か。 完全女子グループもいいなーとおもってた。
(-14) 2012/10/31(Wed) 19時頃
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/* 橘 美琴 ● ○● 16 912 ・総運37○ 独立心強く、誠実で努力家。周囲の信頼を得て成功をつかむ。家庭運○。 ・人運25○ 常に自分が中心にいたいタイプ。能力はあるので協調性に注意すれば吉。 ・外運28○ 強い運気の持ち主。けなされ褒められ刺激を受ける環境が○。事故注意。 ・伏運46× 病気、事故で早死が多い。 ・地運21◎ 才知、独立、頭領運。 ・天運16○ 受け継いだ財産でより発展繁栄していく家柄。 ・陰陽 ◎ 理想的な配列です。
(-15) 2012/10/31(Wed) 19時頃
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花屋 ゼノビアは、メモを貼った。
2012/10/31(Wed) 19時頃
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[夢に見た華やかな衣装も。観衆のざわめきも。 共にステージを奮い立たせるメンバーの姿も。 自由な風のように舞い、輝く星のように踊る自分も。 ――何も、無かった。
過去の史実に夢物語を膨らませた一冊の小説ばかりが、 枕元には空しく転げ落ちていた。]
(45) 2012/10/31(Wed) 19時頃
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今日は、……午後からだったっけな。
『そう!今日の午後!今日の日没には始まるンすよ!! 試練を乗り越えた暁には、どんな願いだって叶えられるンすよ!!
ですから、ありさ姐さん、オレと契約を――』
バイトのことだよ。 そして、その話は昨日断ったばかりだ。
[転げ落ちていた小説のブックカバーに記された店舗名に目を落とし、呟く。]
じゃあな。
『ちょ、姐さん、このとぉーり、お願い!ですか……ら』
[いかにもがっくりとした様子の「契約者」には目もくれず、 やがて、着替えを済ませて寝室を後にしていった**]
2012/10/31(Wed) 19時頃
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今日は、……午後からだったっけな。
『そう!今日の午後!今日の日没には始まるンすよ!! 試練を乗り越えた暁には、どんな願いだって叶えられるンすよ!!
ですから、ありさ姐さん、オレと契約を――』
バイトのことだよ。 そして、その話は昨日断ったばかりだ。
[転げ落ちていた小説のブックカバーに記された店舗名に目を落とし、呟く。]
じゃあな。
『ちょ、姐さん、このとぉーり、お願い!ですか……ら』
[いかにもがっくりとした様子の「契約者」には目もくれず。 やがて、ありさは着替えを済ませ、寝室を後にしていった**]
(46) 2012/10/31(Wed) 19時頃
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えーっと、いつまでついて来やがる気だ?
[ストーカー化している「バーミィ」に溜息をつく。 それを置いて空き地から立ち去ろうとしたが、結局後を付いてくる。
何処か行ってくれと思いながら、歩道を歩いていると、 照山飯店から急いで出てきた青年>>40とぶつかる。
チラシが舞ったので、それを拾って青年に手渡し。 中の店主と視線が合えば、目を細めて手を上げる。]
(47) 2012/10/31(Wed) 19時頃
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おやっさーん、まーだ潰れてなかったかァ。
そのうち娘連れて来っからよ、バーミ庵に負けんなよ!
[「秋音ちゃんはもう中学生だっけ?」 と店主から声が返ってくれば、来年中学だな、と声を返し。]
悪いね、よそ見しちまってた。
[バーミィがじーっと青年を見上げて居て気味が悪い。 謝罪だけして、そそくさとその先へと歩いて行く。
男と一緒に歩いている女の子>>27の隣を通り過ぎようとすると、 バーミィが声を掛ける。『男の方に』だ。]
『やァ、もう見つかったみたイだね。 女の子かァ、いいなァ。ボクも女の子にすれバ良かっタ。』
[彼女と一緒に居る男は、ぬいぐるみに返事を返すだろうか?]
(48) 2012/10/31(Wed) 19時半頃
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/* みはるさんの肩書きを見てWaiterに直したくなったとかなんとか。 みんな順調に揃ってきてますね! wikiでまぎりちゃんの武器が一時期おさかなになってたのは気のせい…?
(-16) 2012/10/31(Wed) 19時半頃
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[今日は日曜日、せっかく外へ出たのだからと商店街を散歩でもしてみる事にした。山口商店でのアルバイトも日曜日ではあったが休みで、貴重なバイト休みの日曜日を満喫する事に決めた。 横におまけがいるが。いつのまにか、スーツ姿から白いシャツにジーンズに変わっている]
いつの間に着替えてたの?
「契約者ですから。この程度であれば何でも出来るんですよ。」
[そんな感じの雑談をしながら歩いていると、チラシを持った青年の姿>>40]
(49) 2012/10/31(Wed) 19時半頃
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/* あれ、互いの契約者って見えないんじゃなかったっけ これまでのシリーズでプロ中に契約者⇔見習い以外で見えてた事例ってあったっけ
ちょっとメモで言った方がいいかこれ
(-17) 2012/10/31(Wed) 19時半頃
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/* 同チームのレイスさんがなんか赤っぽいな。 今んとこ人狼退治は試練内容に入ってないとはいえ。 でもノリのよさそうな人でよかったよかった!
(-18) 2012/10/31(Wed) 19時半頃
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/* ともえ みはる れい ゆうり みこと
なんか名前だけ抜き出してみると女の子だらけの魔女試練に思える件。 いやクレストあたりは普通に男性名だと思ってるけど。 某カミーユの如く、女みたいな名前でからかわれてたネタはこの村では使えないな…
(-19) 2012/10/31(Wed) 19時半頃
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「照山飯店の方、ですよね。相変わらずサボりでしょうか?」
え、でもあの人、悪い人じゃないとは思うんだけどね。 チラシ配りだけでも結構大変なのに……。
[ん、照山飯店とを井居さんを知ってるの?と、思ったが、ここでは聞かない事にした。 そう、井居の姿を見て一つ思いついた事があったからだ。 いつもならば絶対にできない。だけど、今ならきっと出来る。というかやるしかない。 胸をときめかせながら、ヒロに告げた。]
よし、今日のご飯は照山飯店で食べる! そうと決まったら、お昼までいっぱい商店街を歩かないと!
[何を言いたいのかと困惑気味のヒロを半ば放置して、軽快に歩く。 そのヒロは、何やら誰かと話してる様子だけど私からは見えないので気には留めなかった>>48]
(50) 2012/10/31(Wed) 19時半頃
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……あン? お前、なんか言ったか?
[何かクマが言ってる気がしたが、気のせいだったようだ。
まるきりひとりごとに聞こえそうな言葉を漏らして、 女の子>>50を一瞥し。
変な人に思われないように携帯を出して、それを弄りながら。
娘からメールが入っている。 『友達と図書館に行ってくるね。夕飯はいりません。』
親指で画面を擦るように弄りながら、 妹と自分に同送されているそのメールを確認して。]
(51) 2012/10/31(Wed) 20時頃
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/* Oh…ちゃんと読んだつもりなのにやってしまった…。 非建てCOになってごめんなさい。 WIKIを見る限りですと、契約者と『話してる自分の声』は、 他の魔女見習いさんに聞かれるのは問題ないですか?
(-20) 2012/10/31(Wed) 20時頃
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/* これはプロから痛恨のミスである。 泣けるわー……面目ない……。
ソロールだけ回してると、誰かに絡みたくなる症候群が
(-21) 2012/10/31(Wed) 20時頃
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ー商店街にてー
[幸先よく契約を結ぶ事が出来た。もっと苦労するかと思っていたが、とりあえず最大の難関はクリアした。実際、最初に契約を結ぼうとした相手からは事情を伝えられ遠回しに断られ、彼女の所へとやってきた]
いい友達を持っていたんですね、結里花さん。
[聞こえないようにこっそりと呟く。 本音を言えば、試験のために少しトレーニングでもとも思ったが、ここでそれを言うと不満がられそうだし、せっかくの日曜日なのでやめる事にした。
すると、消防士の男の横に居る者から声をかけられる>>48。 前に読んだ絵本で見たことがあり、物騒な名前にも関わらず謎の流行を見せている吊られグマによく似ている。契約者であるのは雰囲気でわかる]
こんにちは。 ……別に女の子だったから選んだ、という訳ではないのですが。
[あくまでも穏やかな姿勢は崩さず、そこは若干言葉を強める。事実だからだ]
そちらは如何でしょうか。 ……まぁ、いきなり「願いを叶えるから魔法少女になってよ」なんて言われても、普通ならば半信半疑ですよね。 実際、私も魔女になる前に声をかけられた時はそんな感じでした。
(52) 2012/10/31(Wed) 20時頃
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/* うわああああマジごめんなさいごめんなさい!! これは泣くしかねえ!!
オリガ申し訳ない…!!
(-22) 2012/10/31(Wed) 20時頃
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ー町内・とあるアパートの屋上ー
[10月とはいえ、日の昇りきらぬ町の空気は、冷たい]
…誰にも、見られてなかったよな…。
[黒いパーカーのフードを外す。 学校を休みだしてから、いつも外を歩く時はこうして顔を隠すようにしていた。 惨めな自分の姿を、見られたくないから]
最期くらい、堂々とするんだ黒川祐李。
[そう、彼がここに来たのは、自らの命を終える為]
(53) 2012/10/31(Wed) 20時頃
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― 雑貨屋・Pioggerella ―
なんで、ついてくるんだ…。
[苦虫を噛み潰したような表情で呟く男の視線の先には、一匹の金魚。 ふわり、ふわり。空中を泳ぐように、美しい尾びれが揺れる]
『だって、だって!おまえが契約してくれないから!』
[だだをこねる子供のような声は、空中を泳ぐ紅白模様の金魚から。 びたんびたんと頬に尾びれを叩きつける(痛くない)金魚を、 人差し指でぺいっと弾いた]
営業妨害だ、消えろ。
[ピアノの音が控えめに流れる店内には、 若者向け――どちらかといえば、女性が向けな雑貨がずらり]
(54) 2012/10/31(Wed) 20時頃
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『…お客さん、居ないじゃん』
[開店時間直後の店には、客の姿は見当たらない。
ひゅるり。
一人と一匹の間に、冷たい風が吹いた――気がした]
(55) 2012/10/31(Wed) 20時頃
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/* 時間軸が各自混ざり合ってるので、 もう朝ということで済まそうかという気すらしている
とりあえずゆーりくん止めにいこうか
(-23) 2012/10/31(Wed) 20時頃
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[クマはどうやら『チャネリング』の能力が有るらしい。 なにか>>52と話していたかもしれないが、その会話は聞こえてこない。
またこちらに歩いて来たので、携帯をジーンズに突っ込んで、 なんなのこいつ?と首を傾げた。]
『マ、オマエには理解出来ないケド、ネー。 魔女になったラ、誰かと話せるようになるんじゃない?』
[あまりにもその口調がムカつくので、蹴り飛ばしてやろうとしたが うまく逃げられた。恐ろしく速いクマで腹立たしい*]
(56) 2012/10/31(Wed) 20時頃
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[男――益田 蛍は、深いため息をついた。 黒縁眼鏡の向こう側、眉間の皺が一本、また一本と刻まれてゆく。
眉間の皺が増えるたびに、左のこめかみ部分――眼鏡のフレームと前髪に隠された茶褐色の火傷跡が引っ張られる感覚。
数日前に現れた喋る金魚、「錦」のおかげで、今日も気分は最悪である]
(57) 2012/10/31(Wed) 20時頃
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/* 重ねてごめんなさい。
一応念話系は能力を得るので帳尻を合わせました。 オリガさん(も、メモに多分気づかなかったようで) ご厚意申し訳ないので、不自然にならないよう白で軽くだけ反応しました。
今後は取らないようにするので、お見逃し下さい。
(-24) 2012/10/31(Wed) 20時半頃
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/* お邪魔します。 こちらのシリーズは初めて参加させていただきます。 どきどきわくわく…色々とやらかしそうで、今からびくぶるしてます。
実はミハイルさんと火事ネタが被ってる事に気づいて、 慌てて設定練り直したり。
火事で母親死亡(実は火事の前に死んでいた落ち)から、 母親死亡後に、ボヤ騒ぎで大切なものが燃えた設定に。
ボヤ騒ぎを4年前くらいにすれば、 ミハイルさんと縁故結べるかなー?と思ったり思わなかったり。
(-25) 2012/10/31(Wed) 20時半頃
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[二度寝と洒落こむには、目はすっかり覚めていた。 かといって今から朝食を作るのは少々早い。
だからこちら側のベランダからは見えない反対側の景色でも 撮りに行こうかと、部屋を出て屋上へ向かおうとして。]
……?
[そちらから足音が聞こえたのは、気のせいか。>>53]
あんな場所に、こんな朝っぱらから…? 誰だよ一体。
[あんな場所にこんな朝っぱらから行こうとしている 自分のことは棚に上げて、薄っすら気味悪い心地を覚える。 やっぱり引き返そうかとも思ったが、足は階段を上り続け。]
(58) 2012/10/31(Wed) 20時半頃
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/* ………駄目だ、チップ名で呼んでしまう癖を直そう。 普段から気をつけてないと、絶対どこかでチップ名で呼んでしまう。
みはるさん、みはるさん。見春さん!
(-26) 2012/10/31(Wed) 20時半頃
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―照山飯店前―
うぉわっ!!?
[ばっさぁ]
[足元に何か居たかと下を向きながら駆け出したのは 大変宜しくなかった。
店を出ると通行人と派手にぶつかってしまい>>47 チラシをばら撒いてしまったのだ。 数歩よろめいて後退り、慌ててチラシを拾い上げながら]
うわ~~~…すみません!! あの、怪我なかったですか…。
[チラシを受け取り、店長へと声を掛ける様子>>48を見ておれば その心配は無かったようだったが。]
(59) 2012/10/31(Wed) 20時半頃
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でも、魔女の仕事は……。
辛いこともありますが、それだけにやりがいのあるいい仕事だと私は信じていますし、きっと、この仕事の重要さをわかってくれるでしょう。 それに、願い事どうしても気にならない訳はないと思います。現実に私もそうでした。
契約が上手く行くといいですね。 試験の上ではライバルになるかも知れませんが、契約者の一人として健闘を願います。
[そう言う。ある程度の世間体的な部分もあるかもしれないが、本音の部分も多少はあった]
(60) 2012/10/31(Wed) 20時半頃
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やー、走ったら腹減ったな。 朝飯もこなれて来たし、どっかで飯でも食うかね。
[クマのファンタジックな話を聞いていたら、時間も経過した。
後ろに『照山飯店』、ちょいと先に『ウィッチクラフト』 どっちでも食後の煙草は吸えるが、どっちにしようかなと。
元気の良い声>>50と共に歩き出す女の子を見送り。]
うむ、俺もおやっさんの売上に協力すっかなあ。 頑張れ、青年!
[その声がこれからチラシを配りに行く青年に届いたか否かは解らない 照山飯店前>>59へと戻っていけば、働く若人を見送りつつ。 店内に入って行き、「なんでぇ戻って来たのかよ見春!」と笑われる。]
(61) 2012/10/31(Wed) 20時半頃
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『幽霊だったりして、ねぇ?』
あ、足音があるんだから幽霊なわけないだろ、ばか。
[そうだ、こいつが部屋にそのまま残るわけなかった。 お化け南瓜、ジャックは、ここ数日間 自分のゆくとこ来るとこついてきては茶々を入れているのだから。
おどろおどろしい響きをもった野太い声をピシャリと跳ね除けるが、 内心は幽霊であってたまるかと言い聞かせたかった。 ――――その手の話題は、大の苦手だから。]
……誰だか知らないけど、普通の人間に決まってるさ。 今から証明してやる。
あと、お前は余計な真似はするな。わかった?
[顰めた声で傍らの南瓜に通らない釘を刺し、深く深呼吸。 そして屋上へとつながる扉を、開ける]
(62) 2012/10/31(Wed) 20時半頃
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こっちこそ本当にすみません。 あ、えっと、またよろしくお願いします。
[彼が娘を連れてたまに食事に来る所にはなかなか 遭遇する事が無かったが、店長からは何度か話に聞いている。]
店長、きっと喜びますよ。 餃子くらいはサービスしてくれるんじゃないっすかね?
[男が立ち去る前に、勝手な話をひとつ放り投げた。]
(63) 2012/10/31(Wed) 20時半頃
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[――――そこには、黒い服を着た男がひとり、いた。>>53*]
(64) 2012/10/31(Wed) 20時半頃
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[さて。 大慌てで再び駆け出したものなので、男が店に入った事や 背に声を掛けてもらった事、本日の昼食を照山飯店で>>50と 言っている少女には意識は向かず。]
えっへへ、さーて…どこから回ろうかねぇ。
[きちんとチラシは放り込んで行くが、大半は商店街を 眺めて歩くサボり時間。 …そうして、自分のやりたい事が何かないかと探してもいた。]
(65) 2012/10/31(Wed) 20時半頃
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/* 一人称最初は僕にするつもりだったけどやっぱ俺にしよう。
(-27) 2012/10/31(Wed) 20時半頃
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― 一方その頃―
『ほんっ と』
[照山飯店入り口の隅の方で、ひっくり返っている白蛙。 尻尾が空しくひこひこと動いている。]
『こんな、ちょーしで……大丈夫なんでちょうか……』
[どうせまたここに戻って来るのだからと、今は 二度の蹴りを受けたダメージを回復させていたという。]
(66) 2012/10/31(Wed) 20時半頃
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― 照山飯店 ―
[青年>>63から、餃子くらいサービスしてくれるんじゃない? という話を受けた事を思い出した。
それに対して、おおそうか…と返したものの、 今日寄るつもりは無かったが。寄ってしまったものは仕方ない。]
おやっさんトコのバイトの兄ちゃんが、 来たら餃子サービスしてくれるって言ってたからなあ。
[その当然付けてくれるんだろうという受取り方と、 店主が後で青年に愚痴を零すかもしれない事は、 見春には関係ないので、にこやかに笑ってチャーハン大盛りを頼む。
全くいつもの商店街とは変わらない、いつもどおりの日常。
ただし、謎のイキモノがカウンター席の隣に鎮座している。]
(67) 2012/10/31(Wed) 21時頃
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[客はおらず、静かな店内。 先ほどまでぎゃんぎゃんと騒いでいた金魚は、 疲れたのだろうか、随分と大人しくなっていた。
静かなピアノの音が、蛍の眠気を誘う。
椅子に腰を掛け、 レジカウンターに肘をついてうつらうつら――]
(68) 2012/10/31(Wed) 21時頃
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よっ、………と。
[屋上のフェンスを乗り越える。 アパートとはいえ、それなりの高さはある。 一歩足を踏み出せば、落ちてそのまま死ぬだろう]
…なんで、こうなったかなぁ。
[小学生の時から吹いていたフルート。 中学生の時には全国大会で賞もとった。 けれどそんな思い出も、今では苦痛の比較対象でしかなくて]
つまらない人生……だったのかな。……ごめん。
[月並みな言葉と共にさよならを]
(69) 2012/10/31(Wed) 21時頃
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/* ところで身長はどんぐらいかね。160+6
(-28) 2012/10/31(Wed) 21時頃
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/* 166……ひく、く、ない、かな…もうちょい。+2
(-29) 2012/10/31(Wed) 21時頃
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/* 168cm…まあそんぐらいでいいか。
さて、なんとかバーミ庵と被らずに済みそう! ログをちゃんと読まないままに出した店だったので、後から 読んで思い切り焦っていたのでした。 ちなみに、この照山飯店のモデルはウチんとこの駅前の 中華飯店でする。
(-30) 2012/10/31(Wed) 21時頃
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[店主がチャーハンと餃子を準備する間。 『自分だけの独り言に聞こえる会話』を、クマと多少してても、 調理の音で、店主の耳には入る事は無いだろう。]
バーミィ、俺じゃなくておやっさんの所行けよ。 チェーン店に、最近客取られて客減ってるって嘆いてたぞ。 おやっさんの願いでも聞いてやったらいいんじゃねえの。
『あのねェ、そこのオジサンはボクの波長とは合わないの。 ボクだって女の子がイイけど、オマエで甘んじて我慢してるんだヨ?
こーんなにカワイイ、ケイヤクシャのボクが、 なんでオマエや、そこのオッサンとケイヤクしなきゃならないのさ』
[愚痴を本人に吐くなと言いたい。頬がひくりと震えた。
『ネエ、おじさん、たい焼きないですかー!ボクたい焼き大好き!』 店主の背に声を掛ける、クマのふてぶてしさに血管を震わせる。 当然声は聞こえないし、たい焼きなど此処には有る筈もない。**]
(70) 2012/10/31(Wed) 21時頃
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― ??? ―
あめあめ、ふれふれ、かあさんが♪
[しとしとと降り注ぐ雨の中、 一本の傘を差した親子が手を繋いで歩いている]
じゃのめで………おかあさん、じゃのめってなあに?
[子供の方は、小学生になるかならないかくらいだろうか。 母親は優しい笑みを浮かべて、口を開く]
「蛇の目っていうのは、昔の傘のことよ」
[ふうん、と。 それを理解しているのかわからないような返事。
しばらく沈黙が続く]
(71) 2012/10/31(Wed) 21時頃
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[男の顔は、わからない。 こちらに背を向けていて、気づく素振りも見せていないから。
いや、そんなことよりも。 彼が立っている位置は、明らかにおかしくないか?>>69]
!? おい、何やって……――!
[悠長にここから声をかけている余裕は、ない。 気づいた時には駆け出していた。
今の機敏さを実技テストで発揮できていれば、 学生時代の体育の成績も良くなっていただろうにといえる速さで。 フェンスにぶつかるように駆け寄り、向こう側の腕を掴もうと手を伸ばす。]
(72) 2012/10/31(Wed) 21時頃
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おかあさんは、ぼくが傘を忘れたらおむかえにきてくれる?
[ぎゅうっと繋がれた手を握り締めれば、 温かい母親の手も、ぎゅっと子供の手を握り返す]
「もちろん。 蛍くんが傘を忘れたら、お母さんがお迎えにいってあげる」
[そう言ってもらえたのが嬉しくて、 繋がれた手を、子供はぶらんぶらんと揺らしながら歩く。
ぱしゃん、ぱしゃん。
水溜りの上を歩く音が、周りに響いた]
(73) 2012/10/31(Wed) 21時頃
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― 雑貨屋・Pioggerella ―
[ がくんっ――ごつん。
頭が支えを失って、レジカウンターに思い切り額を打ち付ける]
『ぎゃはははははっ!!だっせー!!』
[その様子を見ていたらしい、げらげらと身をよじらせて笑い転げる金魚を、今度はべしんと右手で弾いた]
(74) 2012/10/31(Wed) 21時頃
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/* たい焼きが好き←もちろんドラ●えもんの、 どら焼き好きから拝借。
そして喉保護に回ろう。
(-31) 2012/10/31(Wed) 21時半頃
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/* まってwwwwwなんで伏せられてないのゴメンなさい!!wwww
(-32) 2012/10/31(Wed) 21時半頃
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―商店街―
[大通りから一旦外れ、外の住宅街を止まる事無く駆け回って チラシを投げ込んで行く。 そうやってあっという間に用件が済めば、後は自分の時間だ。]
今日はなんかあるかなぁ。 …あ、ここ…閉店してたのか。
[もう開いている店を覗き込みながら何をするわけでもなく歩く。 青年はずっとこの付近に住んでいるが、シャッターが開かないままの店舗があるのには特に感慨も無く。]
うちの店もいつまで続くかなー。 それより俺が辞めるのとどっちが先って話か。
(75) 2012/10/31(Wed) 21時半頃
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……………。
[いざ飛び降りようと思ったら、意外と高さがある事に気付く。 予想外に怖かった。 飛び降りられないし、後にも引けない。 そのまま停止していたら、後ろから声>>72が聞こえ、腕を掴まれる]
…え? あ、ちょっ と
[バランスを崩して前のめりの体勢に。 体は重力に従い下に落ちようとする。 自分を支えるものは、見知らぬ他人の腕一本]
(76) 2012/10/31(Wed) 21時半頃
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……やりたい事、なあ。
[今のバイト先も、その前も更にその前も。 自分からこれがやりたいあれがやってみたいと思ったものでは なく、大学に居た頃の友人や両親からの勧めで]
なんか、早く見つけないと…。
[そんな自分に対する焦りはあるのだが、見つからない。 空回りしたままの日々はそれでも進んで行くのだ。]
(77) 2012/10/31(Wed) 21時半頃
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―雑貨屋前―
[若者向けの品が多いこの店は時々覗く。 自分に何が合うのかは分からないが、目新しいものも 多いので、つい立ち寄る場所となっている。
そこから、自分の興味を引くものが無いか…と。]
なんか新しいの入ってるかなー。
[今はバイト中、しかも店の制服を着ているので 店の中には入らずに外から店内を見るだけに留めるが。]
(78) 2012/10/31(Wed) 21時半頃
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[――最悪だ。
心の中で独りごちる。 こいつ――錦が現れてからというもの、夢見が悪すぎる。 思い出したくないことが、すべて夢で再生されるのだから]
『おまえほんと容赦ねーな!』
[何度弾いても戻ってくる金魚をまた弾いてやろうかと、 レンズの奥の黒い瞳が睨みつける。 それに気づいた金魚は、 大慌てで蛍の手の届かない高さまで逃げていった]
(79) 2012/10/31(Wed) 21時半頃
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『おいっ見てるっ!人が見てるぞっ!』
[逃げた金魚を追うように手を伸ばそうとした瞬間、 錦の声でハッと店の外に視線を向ける。
大した動きをしていたわけではないが、 店内を覗く青年>>78の目には、 おかしな行動として映ってしまっただろうか]
あ。
[その青年がよく店に立ち寄ってくれる人物だと気づき、 爽やかな笑みを浮かべてひらひらと手を振る。 先ほどの行動をごまかすかのように]
(80) 2012/10/31(Wed) 21時半頃
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…………っ、
『ちょっとちょっと、トモエが来たら余計逆効果になったじゃなぁい』
[>>76さすがにジャックも茶化すような口調ではなくなっていたが、 生憎それに口答えできる状態ではなかった。 フィクションによくある演出を、こんな形で体験できるなんて。
得意といえるスポーツもなく、筋力は一般的な成人男性並みか それより少し劣るぐらい。 だが火事場の馬鹿力とでも言うべきか、腕は既で相手の身体を支え。]
こっち、掴んで…!!
[大切な相棒とも言える存在だが、形振り構ってはいられない。 片手に持っていたカメラケースを床に放り、自由になった手のひらを ぶら下がる彼へと必死で伸ばした。]
(81) 2012/10/31(Wed) 22時頃
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― 明け方・自宅にて ―
[――夢を見ていた。 自分が、犯罪の捜査に関わっていた夢を。
夢の内容はこうだ。 とある商店街の一角に、立て篭もり犯が現れたという一方を受け、上司及び同僚とともに、現場の近くに張り込んでいたのだ。 人質は――いた。それも男女計3人。 彼らを安全に救出し、なおかつ犯人を捕らえなければならなかった。 現場周辺の状況は、緊迫ともいうべきものだった。 ――上司が突入の合図を出す。それを確認した後、一人ずつ、建物内へと突入する。無論、自らも。]
(82) 2012/10/31(Wed) 22時頃
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…?
[店内には客の姿はまだ無く、店長のみ。 しかし誰かと何かのやりとりがあったような素振りは 見えていた。]
どーもー。 店長、今日なんか仕入れた?
[向こうがいつもの笑みを見せて手を振るのを見れば>>80 こちらもまた同様に手を振り返す。
今の光景はきっと、虫でも飛んでいたのだろうと思う事にして。]
2012/10/31(Wed) 22時頃
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…?
[店内には客の姿はまだ無く、店長のみ。 しかし誰かと何かのやりとりがあったような素振りは 見えていた。]
どーもー。
[向こうがいつもの笑みを見せて手を振るのを見れば>>80 こちらもまた同様に手を振り返す。 それから、扉から顔だけを店内に出してみる。
今の光景はきっと、虫でも飛んでいたのだろうと思う事にして。]
店長、今日なんか仕入れた?
(83) 2012/10/31(Wed) 22時頃
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――警察だ!動くな!
[自らの叫び声で目を覚ます。 当然、寝起きは良いとはいえない状態だった。
一度普段着に着替えて部屋を出る。そして朝食をとるべくリビングへ向かった次の瞬間。
――明け方とは思えぬ眩しい光が、目に飛び込んできたのだ。]
何か変だと思ったら、妙に眩しいわね。いったい何なのよ……
(84) 2012/10/31(Wed) 22時頃
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―自宅・夢―
[夜闇の中、モンスターが美琴を追う。 岬のような崖先まで来てバスタブは止まってしまった。 バスタブの淵に片足を乗せ、大きな満月に広げた手を伸ばす。]
あー、夢の中って分かってんのにさ。 綺麗だ。綺麗過ぎるよ、月が。
[奇怪な叫び声と鎖の鳴る音が近付いてくると、 両足を乗せて満月を背にした。]
てめーらとの鬼ごっこも終わりだな。 あばよ。
[口端を持ち上げて笑う。 長髪を乱すように吹き上げる風に乗るように、崖下へと身を身を躍らせた。]
(85) 2012/10/31(Wed) 22時頃
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―自宅・自室―
……いっつー
[束の間の浮遊感の後、顔面に痛みが走った。大きい音も響いた。 鼻の頭を押さえて起き上がる。どうやら崖ではなくベッドからダイブしたようだ。 目覚まし時計で時刻を確かめる。まだ起きるには早い時間だがどうにも階下が騒がしい。
寝巻き代わりの長袖シャツを捲りあげ、腹を掻きながら階段を下りた。]
(86) 2012/10/31(Wed) 22時頃
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/* GMG1の時も泥臭い方法で人命救助してましたねそういえば…
(-33) 2012/10/31(Wed) 22時頃
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あーうっせ、あーうるっさ! ん、姉さんは?
[テレビの音量と、映るヒーローの物真似をする双子の7歳児が騒音の原因だった。 双子の母親である美琴の姉はまだ自室で寝ているという。 台所に立ち、コップに注いだ水でうがいをし終えて冷蔵庫を物色する。 肩を竦め、卵を4つとハムを取り出した。
トースターに食パンを4枚強引に入れて焼いている間にハムエッグを作る。 卵2つは美琴用だ。皿に分け、昨晩の残りものであるカボチャサラダ、マーガリンと苺ジャムを机上に置く。 番組が終わったのか、双子が駆け寄って来た。]
(87) 2012/10/31(Wed) 22時頃
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「また目玉焼きー?」 『目玉を焼くのか』 「美琴はいつも目玉焼きー」
いつもの目玉焼きじゃねーよ、今日のはハム入りだ。
「じゃあハムエッグだ」 「ハム!僕ハム好きー」 『はむはむ』
早く座れ。牛乳出してやっから。
[姉夫婦の家に転がり込んだ以上、世話になっているという自覚はある。 だから面倒でも、こうして双子様の為に朝食を作ってやっているというもの。]
(88) 2012/10/31(Wed) 22時頃
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[このままこの人の手>>81を振り払って落ちれば死ねる。 そんな事を考える余裕はまるでなく]
…は、 はい
[大事そうな何かを放ってまで空けてくれた もう片方の腕に手を伸ばす。 その時、ぽすっとパーカーのポケットに何かが入るような感覚がしたが、 今はそれどころではない。 落ちないように体勢を立て直し、フェンスの向こうの男を見て]
…ありがとう、ございます……。
(89) 2012/10/31(Wed) 22時頃
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[店に入ってこないのだろうか、と疑問に思ったが、 その疑問は彼の服装を見て解消された]
やあ、いらっしゃい。バイト中かな?
[先ほどの不機嫌さが嘘のよう。 『店長』の仮面を被った蛍は、 にこやかな営業スマイルを浮かべて立ち上がる]
新しいものね…――飴とか?
[小さくカラフルな飴が入った、 パンプキンの形をしている小瓶を手に、 扉から顔を出すレイス>>83のところへと向かう。
小瓶が数個並んでいる場所には、 ハロウィン限定!と書かれたポップが貼られていた]
(90) 2012/10/31(Wed) 22時頃
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あとは…ハロウィンっぽいバスボムとか。 これは女の子向けかもね。香りは良いけど。
[指差した先にあるのは、 オレンジとパープルが斑模様になっているバスボム。 色合いがハロウィンらしく、可愛らしい。
あれの匂いは――さて、なんだったか。 オレンジだったか、と、入荷した本人もうろ覚え]
(91) 2012/10/31(Wed) 22時頃
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うん、今ちょっとサボり中。 でもそーろそろ戻った方がいいかなーって所かな?
んで、飴ってどんなの?
[雑貨ではなく菓子類だと聞けば、どんな味のものかは 気になったようで。 店長が持っている小瓶>>90を覗き込む。]
…へぇ、カボチャのビン。って…そうだ。 今日ってハロウィンじゃん! だからカボチャのグッズがあったりしたんだなー。
なあなあ店長、それ1個取り置いててもらえる? そういうのなら欲しいかも。
[飴くらいなら仕事の合間に食べる事も出来るし、と 扉から両手を合わせて頼み込んでみた。]
(92) 2012/10/31(Wed) 22時頃
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「みことー、ジャムのふた開かないー」 「ソースないよー」 『塩もないよ?』
あ”ーー はいはい、ジャムの蓋とソースと塩な。
[苛立ちを抑えて牛乳の入ったコップ、ソースと塩の容器を出し、ジャムの瓶を受け取る。 スプーンで遊んでいるのか金属が鳴り、駆け出す音が続いた。]
(93) 2012/10/31(Wed) 22時頃
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――いや、私が寝ぼけているだけだわ。
[いったん洗面所へ向かい、顔を洗う。眠気が弱まったところで、顔についた水分を拭く。
髪を梳かした後、リビングへと戻る。が、眩しい光は、弱まることなく再び目に飛び込んでくる。]
いったいどこから差し込んでくるのかしら、こんな眩しい光。 そもそも、照明の消し忘れなんてないし――
[強く閉ざしていた目をゆっくりと開き、光に慣れさせる。 ――ふと、光の中に、人型の何かが見えた気がした]
変ね、今までこんなこと、なかったのに。 それとも、私の気のせいかしら?
(94) 2012/10/31(Wed) 22時頃
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/* 警官→消防士はキャラ作った時に暖めてたので、 WIKIから確認ふろうか迷ってた件。 今振っといて良かった…。
(-34) 2012/10/31(Wed) 22時頃
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― 朝・自宅にて ―
[光差すリビングに辿り着いたのはどうやら自分が一番乗りのようだった――少なくとも、今起きたありさの目には、そう映っていた。 別に、ありさという人物が何時も早起きである、という訳ではない。]
『……まァその姐さん、とりあえずぅ、 オレんことは気にしないで朝飯でもごゆっくり』
……………、
[午前に特に講義もシフトも無いこの日に早く起きたのは、紛れも無く ふぅちゃん に叩き起こされた所為である。 そんなありさが黙々と朝食の支度を整える様は、ふぅちゃんの言葉に従うようでもあり、そんなものはなから相手にしていないかのようでもある。 やがて、階段を降りてくる足音が響きだす。同居する家族のものだ。]
(95) 2012/10/31(Wed) 22時半頃
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[>>89差し出された手を強く握り返す。 こちらまで力いっぱい引き寄せ、彼が体勢を立て直してくれた時には 心臓が早鐘を打ち、息もすっかり上がっていた。]
いや…礼は、
[荒い呼吸を整えながら、首を振る。 あそこまで行動に移せたのは自分でも驚きではあったし。]
とりあえずさ…………こっち、来たら? そんな狭いとこ、窮屈だろ。
[目と目を合わせ、漸くじっくり見られた顔は自分よりも年下に思えた。]
(96) 2012/10/31(Wed) 22時半頃
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[それから指し示す先にあるバスボムは、>>91奇抜な色合いの まさにハロウィン向けのアイテム。 それは遠目という事もあり、首を傾げて見ていた。]
ウチの人達が大喜びしそうなモンだねー。
[女兄弟を思い浮かべて苦笑する。 自分では買おうとは思わなかったようだ。]
(97) 2012/10/31(Wed) 22時半頃
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おい。どっちだ? 俺のハムエッグを勝手に取る奴はどっちだって聞いてんだよ。
[蓋を緩めた瓶を乱暴に置く。 蓋と格闘している間に美琴の皿からハムエッグが消えていた。]
正直に言えよ。姉さんには特別に、黙っててやっから。
[慌てて首を左右に振る甥っこ達。顔の向きもスピードも同じなのは流石双子かと感心する余裕は美琴にはなかった。*]
(98) 2012/10/31(Wed) 22時半頃
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おサボり、バレないように気をつけるんだよ。
飴は普通の――苺とかオレンジとか、そんなものだけど。 「当たり」が入ってるかもね。
[確かこの飴、パンプキン味という、 美味しいのか不味いのかよくわからない味が入っていたはずだ。 ちらっと中を覗き込めば、 オレンジ味とはすこし違う橙色の飴が見える]
ははは、いいよ。 取っておくから、バイトが終わった頃にでもまたおいで。
[両手を合わせる彼>>92を見て、 お安い御用と笑いながらひとつ頷いた]
(99) 2012/10/31(Wed) 22時半頃
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[――気のせいではないと気づかされるのは、この後。
光が次第に弱まっていく。 人型の輪郭が、さらにくっきり見える。]
え?……えええええ!?
『お姉さん、オイラが見えるの?』
[声の主は、目の前の、人型の「何か」。 それも外見年齢10歳前後の、男の子の姿。]
『――勝手にお邪魔してごめんなさい。 オイラ、朝早くから迷惑かけちゃったかも』
(100) 2012/10/31(Wed) 22時半頃
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ま、好き嫌いは分かれるかもね。
[肩をすくめながら、つられて>>97苦笑。 派手な色合いが好きな人には、きっと魅力的に映るのだろう。
さて、彼はそろそろバイトに戻らなくていいのだろうか。 なんて、すこし心配になったり]
(101) 2012/10/31(Wed) 22時半頃
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……はい……でも………。 僕……僕………。
[死にたいんで放っておいてください。 そんな事言えるはずがない。 助けられた身、しかも転落は怖いと言う事は痛いほど分かった。
もぞもぞと緩い動きでまたフェンスを乗り越える]
………いや、助けて くれて、ありがとう、ございました。 けど…僕、もう…平気なんで。 ほら…たまに死にたくなったり、するじゃないですか。
[目線を泳がせ、意味の分からない言い訳をした]
(102) 2012/10/31(Wed) 22時半頃
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/* 裕李くんかわいいな
(-35) 2012/10/31(Wed) 22時半頃
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― 朝・自宅 ―
ところでさ。 アイツ、まだ寝てんの?
[味噌汁を啜りながら、ふいに同席の家族にそう問うていた。 寝起きの不機嫌さの所為もきっとあるのだろう、「自分よりもっと早く起きて出て行った」という考えには至らない。]
見てない……そっか。
[普段ならそのひとのことなど、大して気に掛けることもなかったのかもしれないが。 今朝は何故か、妙な気分がしたものだった。 結局そんな妙な気分は、至極自然とばかりに食卓上にちょこんと乗っかっている獅子頭の所為、ということで結論づいてしまったのだが]
(103) 2012/10/31(Wed) 22時半頃
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/* やっと使える灰だぜ…! どうも、これが見えると言う事はエピですよね。 恒例の縛りは今日も明日も健在、ユーリです。 あこがれのGMG、参加です。
(-36) 2012/10/31(Wed) 22時半頃
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いやいや、迷惑だなんて――私だって、こんなことが起こるなんて予想もしていなかったし。
『そういえば、お姉さんの部屋から声が聞こえたから、気になってたんだけど―― お姉さん、もしかしてお巡りさん?』
あ、分かっちゃった?
『だってさっき、警察だ、動くな、って』
あ、あはは……夢を見ていたときについ叫んじゃってねえ。 それで目が覚めたってわけ。 でも好都合だわ。だって今日も仕事があるから。
[警察機関に、明確な休みの日はない。たとえ平日だろうが土曜だろうが日曜だろうが、警官は街の秩序を守るために働く必要があるのだから]
(104) 2012/10/31(Wed) 22時半頃
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まー、言っておけば買いに来るかも知れないし、 連絡入れてみるよ。 来たら…よろしくね?
[きっとそれはその通りになって、本日の井居家の浴槽には この奇抜な色のバスボムが投下されるのだ。]
よし、それじゃあまたバイト終わったら来る! いつもありがと、店長ー!!
[手を合わせたままぺこりと一礼し、客の邪魔にもなるかと 扉から離れて、一路照山飯店へと戻って行った。]
(105) 2012/10/31(Wed) 22時半頃
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/* あっ!!!!もうやらかしたうつだ
(-37) 2012/10/31(Wed) 22時半頃
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―照山商店街・大通り―
っとーにあの馬鹿姉はさぁ、加減ってものを知らねよな。 マジで殴るなっつーの。
[頭部の瘤を摩りながら朝の商店街を歩く。 目当てはゲームセンターだが、今から向かっても閉まっているだけだ。
食べていない、ハムエッグの行方を知らないと泣く双子の声に起きてきた姉が美琴を殴り、黙らせて事は強制終了させられた。 今夜はこのまま帰らないつもりで、学校の制服を来て出てきた。]
(106) 2012/10/31(Wed) 22時半頃
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あのさ、ちょっと出かけてくる。 バイトまで暇だし、その辺の散歩でも行こうかなって。
[実のところ「暇」などと言える身分では無い。 卒業論文や、大学院への進学に向けた準備は今から既に始まっている。 参加しているサークルに顔を出すことも今後は稀になるだろうし、 今更何か別の習い事を始めるなど論外、といったところ]
じゃ、行ってきまーす……。
[リビングの奥の方、ガラス棚の中には賞状や写真が幾つか飾られている。 その内の一つには、中学生のダンスチームの、大会出場を記念しての集合写真もあった。 ――それにも目もくれず、ありさは自宅を後にした。]
(107) 2012/10/31(Wed) 22時半頃
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/* 時々、アリョールさんの「ありさ」を「あさり」と見間違えて 焦る。
(-38) 2012/10/31(Wed) 22時半頃
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― ??? ―
[空は灰色で、むき出しの足の裏を刺激する砂も、空より少しだけ深い灰色をしていた。] ――――…
[遠くから、水の音がする。 細波のような、ノイズのような。 一歩を踏み出して、砂がぎゅっと鳴る。]
(108) 2012/10/31(Wed) 22時半頃
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ここ、 どこだよ
[声は、まるで空中に波紋を描いたように周りの空気を揺らした。 でもその音は、自分の耳に届かない。]
(109) 2012/10/31(Wed) 22時半頃
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[誰も居ない。 雑踏すらも聞こえない。
どうしていいかわからなくて振り向いた先に、夕日があった。]
[それはただモノクロな太陽で、それを朝日だと思わなかった理由はわからない。]
(110) 2012/10/31(Wed) 22時半頃
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なんだよ
これ
[あまりにも]
[ いとしくて ] [ くるしくて ] [ つらくて ] [ とても ] [ うつくしい ]
(111) 2012/10/31(Wed) 22時半頃
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[ただこの夕日が落ちたら、全てが終わるのだと思った。 ゆっくりと落ちていく太陽を見つめて、吐きそうなくらいの絶叫を上げる。 視界に映ったのは ]
(112) 2012/10/31(Wed) 22時半頃
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|
『え、今日も仕事!? お巡りさんも、大変なんだね……』
大変だけど、やりがいもあるわ。 警察官も、人々が幸せに過ごすために必要な存在だからね。 考えてご覧なさいよ。世の中にお巡りさんがいなかったら、どうなると思う? [朝食をとりながら、人型の「何か」に問う]
『……うまく想像できないけど――色々大変なことになりそうな気がするよ。 例えば、あちこちで悪いことをする人が増えて、住みにくい街になっちゃったりとか』
その通り。そうならないように取り締まるのも、警察の役目なのよ。 他にも、警察の役目はあるわ。話すと長くなるけど。
(113) 2012/10/31(Wed) 22時半頃
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|
― 一ヶ月前・照山病院 ―
―――――…、
[最初は、夢の続きだと思った。 真っ白なカーテンと天井が見えたから。]
っつ、…
[違うのは、声が聞こえること。]
「あっ…!せ、先生呼んできますね!」
[女が大声を出した。 意味がわからなくて、その後姿を目で追ってから、漸く理解する。]
[ここは、病院だ。*]
(114) 2012/10/31(Wed) 22時半頃
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― 現在・超人ゼミナール ―
……はぁ。
[大層ふざけた名前の塾の裏側。 日曜でも構わず勉強しかする事がないらしい子供の為に、鍵を開けるだけの簡単なお仕事をしておいた。 あとは適当に時間をつぶして鍵を閉めに行けばいい。
煙草をくわえてぼんやりと、虚空を見上げていた。]
(また、居やがる。)
[昔から、変なモノが見えるタチだった。 空中でぐにぐにと動く、黒い塊。]
(115) 2012/10/31(Wed) 22時半頃
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『ディアボロスだの。 シグレが魔女になれば簡単に祓えるだの。 今はほっとくだの。』
(爬虫類は黙ってろよ)
『爬虫類じゃないだの! あいあむ竜だの!!』
[隣で叫ぶのは紛れも無く、ただのヘビ……否、ヘビと言うには少し形状がヘンだ。]
(いい加減にしねぇと食うぞ、ツチノコ)
『ツチノコじゃないだの!!! まいねーむいずアジダハーカだの!!』
[うるせぇ、と一瞥だけして、煙草の煙を吹きかける。 悶絶してびたびた跳ねるツチノコはそりゃあもうツチノコだった。 写真とって送れば金がもらえそうなくらい。]
(116) 2012/10/31(Wed) 22時半頃
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はーい、いつもありがとねー。
[へらりと笑いながら、からん、と小瓶を揺らす。
ハロウィン仕様のバスボムにもう一度視線を向けて、やっぱり苦笑。 自分は風呂に入れる気はしないなと、 仕入れた本人がそんな事を思っている。
普段はシャワーで終わらせてしまうため、 バスボムの出番なんてほとんど無いのだが]
バイトがんばれ。 頑張ったら店長がご褒美をあげよう!
[彼の頑張りを見に行ける時間は無いのだけれど。 店に戻ったならばきっと頑張るだろう、と予想して。
離れていく玲>>105に手を振りながら見送った]
(117) 2012/10/31(Wed) 22時半頃
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|
/* さて。
自分の目標・指針が見つからない事と人狼として やらかしちゃった事をどう結び付けるか…(まだ考えて無い)
前にも似たような願いで魔女になったは良いけれど、 結局それが直接自分のやりたい事なのかが分からなくて。 夢や願い=やりたい事、と置き換えるならば その塊であるジェムを奪う事で「皆どういう夢を掲げて いるのかが知りたい」でなんとかなると思うんだけど。 力は要らない、その夢が欲しい、と。 ちょっとメモっとこ。
(-39) 2012/10/31(Wed) 23時頃
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|
『あそこで死なれてたらここが心霊スポットになって、 びびりのアンタは住めなくなってたでしょうねぇ。 お手柄よ、トモエ』
[ジャックの方にはぎろりと視線を向けるだけで、 助けた彼――まだ少年、といえるだろうか?の言葉に耳を傾ける。]
…………そういうのは、俺の中では平気って言わない。
[>>102誰がどう見ても、あの行為の意味は一つしか思いつかない。 だからといって何も事情を知らない初対面の相手に 頭ごなしに説教なんて真似はしたくなかったし。]
(118) 2012/10/31(Wed) 23時頃
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何が原因であんな真似したとかは、別に話さなくてもいい。
んー……君が死んだら悲しむ人がいるんじゃないかとか、 生きてりゃきっといいことあるとか、月並みなことしか言えないけどさ。
…………あ、これいる?
[言葉に詰まってポケットに手を突っ込み、中に入っていた 可愛らしく包装されたお菓子を少年に差し出してみる。
カフェ・ウィッチクラフトで期間限定サービスしている かぼちゃクッキー。先日のバイトで貰った時の残りである]
(119) 2012/10/31(Wed) 23時頃
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メシでも食うかね…
[びったんびったん跳ねるのを華麗にシカトして、商店街へ足を運んでいった。 さすがの無関心世代、気遣うような様子も見せなかった。*]
(120) 2012/10/31(Wed) 23時頃
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/* >>115 超人ゼミナールで勝てる気がしなくなった。
噴いた……。
(-40) 2012/10/31(Wed) 23時頃
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/* しまった、竜かぶtt よし、方向転換。
(-41) 2012/10/31(Wed) 23時頃
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[人型の「何か」は、彼なりに納得した素振りを見せ、ふと…の顔をうかがった]
『ねえ、お姉さん。悩み事とか願い事、ある?』
あるっちゃああるわね。 というのも、私の悩みは、「あらゆる人々がより生きやすい世界にするには、どうすればいいか」ってこと。 もちろん、犯罪を減らしていくのも、その方法のひとつね。 だけど、もっと他にその方法があるなら。探してみるのも悪くないって思ってるわ。
『――お姉さんの考えは、よく分かったよ。 というわけで、単刀直入に聞くけど、いい?』
(121) 2012/10/31(Wed) 23時頃
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[人型の「何か」は、その両目で…を見るなり、こう問いかけた。]
『お姉さん、「魔女」になる気、ある?』
(122) 2012/10/31(Wed) 23時頃
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/* どうも僕です。
もう透けた気しかしない。
(-42) 2012/10/31(Wed) 23時頃
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――…はは、馬鹿ですよね、僕……。
[消え入りそうな声で自虐。 申し訳なさそうに目を伏せていると、クッキー>>119を手渡されて]
…ありがとうございます。 えっと、……あ、名前…聞いてませんでしたね。 僕、黒川って言います。
[無理して笑って見せた]
(123) 2012/10/31(Wed) 23時頃
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―照山飯店―
えーと、帰りに雑貨屋っとー。 へへへ…ご褒美ご褒美!
[興味があるものであれないものであれ、今までに 雑貨屋店主…蛍の言葉に偽りは無かった。 だから純粋にご褒美への期待を抱き、足早に店へと戻る。]
すんませーん!ちょっと人がごった返してて 遅くなりましたー!
ほら、今日ハロウィンじゃないですかー。
[既に開店している照山飯店へ、それらしい言い訳をしながら 入って行く。 後に餃子サービスの件で睨まれるのだが、何の話?と いった風で]
(124) 2012/10/31(Wed) 23時頃
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/* つい血縁系の縁故振ってしまったのだけれど、 問題は「黒川ありさ」という人がたくさん現実に居そうなことなんだよね……。
個人的に若干避けたかったことだったので、うっかり。どうしよっかなー……。
(-43) 2012/10/31(Wed) 23時頃
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/* おかしい なんか別の登場の仕方をする予定だったのに気付いたらこんなことに
(-44) 2012/10/31(Wed) 23時頃
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『…おまえ、ほんと、すげー態度変わるよな』
[今までどこに行っていたのか、 ひょっこりと顔を出した金魚がぼそりと呟く]
うるさい。
[先ほどまでの笑顔は顔から消えていて、再び眉間に皺が寄っていく。 店に客が訪れるまで、その表情は変わらぬまま**]
(125) 2012/10/31(Wed) 23時頃
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[チャーハンが出て来れば、クマを無視して食事を取る。
此処の餃子は大蒜多めで、若い女子には嫌厭されがちだが、 見春はこっちの方が無臭大蒜や、野菜で誤魔化すそれよりも 餃子らしくていいよな、と思っている。]
「そろそろ雪江さんが亡くなって、五年經つか。 お前、そろそろ吹っ切れてきたのかい?」
[包丁を洗いながらの店主に訊ねられれば、眉を下げる。 (ケイヤクネタ)に興味津々というクマは無視。]
んー、まぁねえ。秋音も昔よか…立ち直ってるかな。
[見春の事を聞かれたが、娘の事にすり替える。 バイト君>>124が戻って来れば、店主がそちらを睨むのに首傾げ]
(126) 2012/10/31(Wed) 23時頃
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/*来いよクレスト、銃なんて捨ててかかってこいよ!!
って村建て前からずっと言いたくてたまらなかったクレストさんや
(-45) 2012/10/31(Wed) 23時頃
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/* そういや、契約者同士って話出来るんだったっけ。 曜日違うのも居たっけかな。
美琴は月曜に学校行く為に制服だしなー。
(-46) 2012/10/31(Wed) 23時頃
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魔女?詳しいことは知らないけど、魔法を扱う人のことかしら?
『うん、その認識で合ってるよ。……魔女の世界も、厳しいものだけどね。 魔女になるには、ある試練を乗り越えなくちゃいけない。 そして、運良く魔女になっても、下手したら命を危険にさらすこともあるかもしれない。 ――その覚悟が、あるなら。一緒に試練、受けてくれる? 無理にとは言わないから。』
[――魔女にも、そこまでして担う役目がある。その意味で、警察官にも通じるところがあった。
決断が下されるのは、早かった。]
悩みを解決する糸口が見つかるなら。 受けてみようかしら、その試練。
(127) 2012/10/31(Wed) 23時頃
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/* 娘:秋音 妻:雪江 妹:?
キリルから何もなければ夏妃でいいか
(-47) 2012/10/31(Wed) 23時頃
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/* 確かプロでは発言回復しなかったよーな気がする。 となると、後二日…一日1000ptぐらいで抑えた方が良いネ。 節約ー。
(-48) 2012/10/31(Wed) 23時頃
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腹ぁ減ったな。
[食べ損ねた朝食の代わりに細い煙草を咥える。 2年前に閉めた店のシャッターに背を預けて火を点けた。]
『ミコトは悪い事をしたのか?』
別に。してねーよ。
(128) 2012/10/31(Wed) 23時頃
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『さすがお姉さん、決断早いねえ。 ともあれ、お姉さんの気持ちは確認できたし。早速次の段階だね』
次の段階?
『そう、「仮契約」といって、試練を受けるための準備の儀式なんだ。 それを済ませることで、試練中だけ魔法を使えるようになるんだ』
なるほどねえ。だったら、どんな魔法を使ってみようかしら。
『使える魔法は人によって様々だから、こればかりは始まってからじゃないと分からないけどね』
(129) 2012/10/31(Wed) 23時頃
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[どうもー、と笑顔で食事をしている男>>125に頭を下げて 次はオーダーを取ったり配膳に回ったり。
然程広くない店舗なので、店長と男の会話は 聞き耳を立てなくてもよく聞こえる。]
『…このおじちゃん、とってもとってもつら~~い思いを していらっちゃるのでちゅねぇ…』
[足元でぴょこぴょこ跳ねている白蛙、話を聞いて うるっと来たらしい。一匹呟いてまだ隅の方。 ヘタに出れば三度目の蹴りが待っている事は予測していた。]
(130) 2012/10/31(Wed) 23時頃
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花屋 ゼノビアは、メモを貼った。
2012/10/31(Wed) 23時頃
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ハロウィン…? うあーやべえ、クリスマスの事で頭が一杯だったが……。
そうかあ、だから今日行きたがってたのかー…あちゃー。
[遊園地に今日行きたいとせがまれた事を思い出し、 ハロウィン>>124という行事を今知ったのか額を手で覆い。 秋音を連れて行くつもりの遊園地は、 ハロウィンに仮装パレードをやっている事を思い出した。]
あー、夕方からでも連れて行くかなあ…今日までだもんなあ。
[溜息を漏らすと、クマが目を光らせてこちらを見上げ。 そこに居る者たちには届かない、ダミ声で告げる。]
『だーめーだーよー、ミハルさん。 夕方からは、“シレン”があるんだからさァ。』
[ケイヤクするなどと言っていないのに。 しかし、底冷えのするその目に、身震いした。]
(131) 2012/10/31(Wed) 23時頃
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……馬鹿だとも、思わないよ。 人間やってたら、心が弱る時なんていくらでもある。
[>>123辛うじて聞こえた自虐の言葉に、首を振ってみせ。]
黒川くん、な。 俺は冥科っていうんだ。
そのクッキー、商店街にあるウィッチクラフトってカフェで作ってる。 そこが俺のバイト先。
[やや無理をしてそうに見える笑顔に対し。 灯枝の表情は、自然な微笑み。]
料理の味と、居心地の良さは保証する。 クッキーが口に合ってもし気が向けば、でいいから。 来てくれたら、歓迎するよ。
(132) 2012/10/31(Wed) 23時頃
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『うぷ、うぷ、うぷ、ボクいいこと思いついちゃっタ~♪ ミハルさんがケイヤクしたくて仕方なくなるようなコト!』
[変声期を使っているような不気味な笑い声に、言葉を失う。 何をしようとしているのか、考えたくもない。
何をしようとしているのか、と喉を慣らした。 それはチャーハンを飲み込んだようにでも聴こえただろうか。]
(133) 2012/10/31(Wed) 23時頃
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あらら、やっぱりそうか。
あ、ところで、あなたのことは何と呼べばいいかしら?
『え、名前?実はまだないんだよね…… 仮契約のときに、契約相手の人につけてもらうことになってるから』
だったら、考えてみようかしら。 男の子だから、やっぱり男の子に合いそうな名前のほうがいいかしら。 [人型の――目の前の少年の頭を撫でようとしたが、手がすり抜けてしまった。]
あ、あら?あなた、もしかして―― [お化けでもなければ] 妖精や精霊の類かしら?
(134) 2012/10/31(Wed) 23時頃
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あれれ、もしかして娘さんと何か約束事してたんですか?
…あ、そうだ。 ハロウィン限定ってのに何かありそうなら…そこの雑貨屋。 今日一日だけ入荷してるものが結構あるみたいですよ。 女の子向けの雑貨もいろいろと。
[何か困った事がありそうな様子だったので>>131 そこ、と先に立ち寄った雑貨屋の方角を指した。]
お土産持ってってあげるのもいいんじゃないですかね?
(135) 2012/10/31(Wed) 23時半頃
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/* 灰でしっかりしなきゃといいつつト書きでやらかす程度の能力。 焼き土下座してきます…。
見春さんの契約者を見てからというもの、 うぷぷと笑う某白黒クマを思い出すのですが、 本当にうぷぷ、って笑い出してちょっとびびる中の人。
(-49) 2012/10/31(Wed) 23時半頃
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『ご名答。まあ、妖精というよりは精霊に近い存在なんだけど。』
[問いに対する答えを聞きながら、考える。 妖精や精霊といった類の存在には、西洋系の名前が似合う気がした。 精霊の少年に、自らの名前を告げた後]
よし、思いついたわ! あ、私のことも好きなように呼んでくれて構わないから。
(136) 2012/10/31(Wed) 23時半頃
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― →朝・商店街大通り ―
[未だ陽が南に上りきらない時刻。頬に触れる風は何処か冷たい。 身に着けてきたニット帽とジャンパーのお蔭で、寒い思いはせずに済みそうだった。
……相変わらず、後ろからふぅちゃんはついてくる。 それでも獅子頭の毛玉ボールが黙っている間は、見ないフリ、居ないフリを保つのは難しくはなかった。]
…………まさか死んでる、とか。
いやいやいや。まさかそれは無いか。
[不意に、冗談にならない文句を一つ紡いで、また口を閉ざす。 獅子頭からの煩いコメントも、特に無い。]
『あー、ゆうり、とかいう――姐さんの弟、でしたっけ』
まぁな。 正直、気分良いヤツじゃないんだけど――
(137) 2012/10/31(Wed) 23時半頃
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/* 今回のRP指針。 ・ネガティブ ・つかれたつらいしにたい ・ヘタレ
設定メモ。 普通な家庭に生まれ、小学生の時にフルートを始める。 ソロのフルート奏者を目指し努力する。 中学生の時に大会入賞、周りにそれなりに期待される。 一人が多かった為仲間欲しさに高校入って吹奏楽部に。 けれどソロ演奏の音と合奏の音は違うから、 このままではソロ演奏の音が出せなくなると言われる。 素直に辞めればいいものの仲間の存在と期待に応えたい義務感で 辞められずずるずる続ける。 最後に両方ともおろそかになって いろんな所から非難される、そして不登校。 親とか仲間に迷惑かけた→死にたい これでよし
…なっが
(-50) 2012/10/31(Wed) 23時半頃
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ああ~、っと。
[不気味な笑い声をかき消すように、少し大きな声を上げる。]
雑貨屋?……おー、立ち寄るコトはあんまねえなあ。 女の子向けのが有るのかぁ、せめてそれだけでもなあ。
[何故か夕方に遊園地に連れていくという選択肢が、 頭の奥から遠のき始めた。 俺はよく分からんものには契約しない。そう決めているのに、 不気味な笑い声を聞いた途端に、嫌な予感の方へ意識が向いた。
バイト君>>135が指さした方角に、首を縦に振り。]
そうだな、いい事教えてくれてありがとよ。 ハロウィンの事も、君に言われんかったら忘れてたしなー。
(138) 2012/10/31(Wed) 23時半頃
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―――いや、なんでもない。
『ちょ、そう言われると気になるッスよ!』
煩い。人目につくから、黙れ。
[ニット帽越しに頭を抱えながら、また口を噤み。 気分を誤魔化すように、商店街のウィンドウを眺めていく。 日曜日の今日、シャッターを下ろしている店舗も見られるが、 今日は確か、あの店は開いている筈だった。]
(139) 2012/10/31(Wed) 23時半頃
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『お前、本当は願い事あるんだろ。 かなえたい事、あるんだろ。
――4年前のボヤ騒ぎ。
燃えた日記。お前の母さんの日記。
それを綺麗さっぱり、元に戻すことだってできる』
[ひらひら、ふわふわ。 背を下に向けて、優雅に背泳ぎをしている金魚がそう告げる]
――ッ、うるさい。
[ギリ、と歯軋りをして、忌々しげに金魚を睨みつけ。 触れられたくないところを簡単に触れるその金魚が、憎らしい。
それなのに、どこか期待をしている自分がいることが。 いちばん、気に食わなかった**]
(140) 2012/10/31(Wed) 23時半頃
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冥科さん、……。 改めて、どうもありがとうございました。
[喫茶店の説明>>132を聞きながら、 ああ、助かったんだなと他人事のように考えて。]
…商店街のウィッチクラフト、ですね。 後で必ず、行きますね。
[朝から何も食べてないので、丁度いいですと付け足し]
ただ……もうちょっとだけ、ここに居ても…良いですか? あ!…勿論さっきみたいな事は、しませんので。
(141) 2012/10/31(Wed) 23時半頃
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『うん、分かったよ。 オイラのことも、好きなように呼んでくれて構わないからね。』
分かってるって。 まあ、思いついた名前がちょっと長いんだけど……
『ねえ、どんなの?』
妖精や精霊の類ということで、頭に浮かんだもののうち、西洋系の言葉を使わせてもらったわ。
(142) 2012/10/31(Wed) 23時半頃
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ー照山飯店ー
[先程話をした通りに、やって来たのは照山飯店。 チェーンの中華料理店が近くに出てきているにも関わらず、この店があるのはここの味でなければ、という常連客がいる事が一つ。 そしてもう一つが、腹ぺこ学生を救済し続けてきたという裏メニューの存在。 チラシ配りを終えて戻ってきたらしい店員>>130にオーダーを入れる]
すみません、特盛チャーハンセット一つ!
[ヒロの顔がかなり歪んでいたようであるが、気にしてはいけない。長年の夢であったし、契約を結んだのだからそのくらいの無理は聞いてくれるだろう。
ちなみにこの特盛チャーハンセットは、丼1杯分のご飯と通常の2倍のラーメンであり、88(0..100)x1分以内に完食で無料というメニューだ。ただし、チャレンジはオプションで、普通に食べることも出来る。]
(143) 2012/10/31(Wed) 23時半頃
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―花屋内ー [カランコロン、と音がする いらっしゃいませ、そう言おうとする前に]
「「とりっく おあ とりーと!!」」
[子供達の元気な声が響く それにくすりと笑みを返し]
いたずらしないでね? ちょっと待ってて。
[店の奥の部屋からラッピングされたお菓子を取り出す 中身はバラの形をしたチョコレートだ]
はい、お菓子だよ。 次の家にも気を付けていくんだよ?
[喜ぶ子供たちの姿を見て、思わず破顔する はーい、と元気な声を出す子供達を見送った]
(144) 2012/10/31(Wed) 23時半頃
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[自分の頼んだ特盛チャーハン>>143(+セット)を頼む女の子。 さっきクマが、彼女を見ていた事を思い出す。 それは彼女を?ミハルには解らないものを?]
おー、若い子の割に食が細くなくて感心だな! 健康優良児には、おじさんが小籠包をおまけしてやろう。
[自分の会計に乗せるように店主に告げた。]
(145) 2012/10/31(Wed) 23時半頃
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[気に入らなくても怒らないでよ、と釘を刺した上で]
――正式名、デュラント・アリア・デル・ルーチェ (Durante Aria del Luce) ――略称及び通称、ダンテ(Dante)
苗字を強引に訳すなら、「光溢れる空」になるかしら。 あなたには、私にとっての希望の光であってほしいからね。 もちろん自分らしさを失ってほしくないけど―― ただ、正式名はちょっと長いから、試練中は通称のほうで呼ばせてもらうわ。
(146) 2012/10/31(Wed) 23時半頃
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[と、忘れてた。 これだけではなく餃子も付いてくる。三人前ほど。 そして丼一杯とは言っても「ラーメン丼」一杯分である。それに二人分の量のラーメン。どう見ても大食いの人向けのメニューだ。元々は貧乏な学生に腹一杯食べてもらおう、という主旨のメニューであるという話を聞いたことがある。 他の客がオーダーを聞いて驚いていたかもしれないが、私は別の事が気になった]
そう言えばヒロの分のオーダー、取りに来てないね。 そちらのお連れ様は、くらいの言葉があってもいいのに……。 ジャンボメニューを注文したからかな?
(147) 2012/10/31(Wed) 23時半頃
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/* 日本なのに子供がハロウィンに浮かれすぎだろうと思いつつ、 心温かくなる感じなのでいいですのう。
(-51) 2012/10/31(Wed) 23時半頃
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― フラワーショップ セノへと ―
[扉を開ければ、ベルの澄んだ音が響き渡る>>41。 店舗の室温と色とりどりの香りに、冷えた心地も少し和らいだものだった。]
やあ、こんにち――は?
ええと、あみちゃん―――、
[多少素っ頓狂な声になっていた自覚があった。 記憶にある限り、応対したその店員は確か――]
『あ、今思ったッスね! なんかいつもより元気そうで良かったって――』
………そうだな、ハロウィンのプレゼント用の花束とか。 秋口に咲くバラなんか添えたりとか出来るかな?
[契約者のことは努めて無視し、あくまで普段通りの穏やかさで。 無償の笑みを向ける店員に、注文をひとつ]
(148) 2012/10/31(Wed) 23時半頃
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『そうか。なら悪いのはあの女の方か。ミコトを殴った。』
いや、何。あいつが殴ってくるのはいつもの事だしな。 もうどうでもいいよ。
『何だ、折角妾が力を貸してあげようと思ったのに。』
[小銭の音がする方を向くと、中国人のような服を来た女児が膝を抱えて美琴を見上げていた。知らぬ顔に煙草を運ぼうとする手が止まった。]
なんだ。キョンシーの仮装か? 良く似合ってんぞ、ガキ。
(149) 2012/10/31(Wed) 23時半頃
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? ああ、いるだけなら別に構わないよ。
俺はこれから景色の写真でも撮るつもり。 そんなに時間はかかんないし、無視してくれていいから…… って、そういや!
[>>141ここに来た目的を話すと同時に、放り投げた カメラケースの存在を思い出す。 慌てて拾い上げ、データやレンズに異常がないか確かめて。]
………………よかった。
[無事がわかれば、ほっとため息を吐いた。]
2012/10/31(Wed) 23時半頃
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? ああ、いるだけなら別に構わないよ。
俺はこれから景色の写真でも撮るつもり。 そんなに時間はかかんないし、無視してくれていいから…… って、そういや!
[>>141ここに来た目的を話すと同時に、放り投げた カメラケースの存在を思い出す。
慌てて拾い上げ、本体のデジタル一眼レフ。 そのデータやレンズに異常がないか確かめて。]
………………よかった。
[無事がわかれば、ほっとため息を吐いた。]
(150) 2012/10/31(Wed) 23時半頃
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『なるほどね――や、オイラが怒るわけないじゃないか。気に入ったもの。 オイラ、お姉さんの期待にこたえられるように頑張るよ!』 [かなり素直である]
気に入ってくれたみたいでよかったわ。 これで、仮契約の儀式ができるわけよね?
『うん、そうだよ。というわけで――』
(151) 2012/10/31(Wed) 23時半頃
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/* ロランこないねー。 お名前で参加COが来てないのがロランなのかなー。
(-52) 2012/11/01(Thu) 00時頃
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/* ねぇ。「超人ゼミナール」では何の勉強を教えてくれるのだろうか。 超人というからにはプロレス技なんだろう。 マッスルマッスルするんだろう。
仮にも講師なら自習する子供達の勉強を見てあげなよ!
日曜日はテスト日で朝からいそg
(-53) 2012/11/01(Thu) 00時頃
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さっき出て行ったボーズたちみたいに。 ちょっと笑顔にさせたいなーってヤツがいるんでね。
[>>144入れ違いの形で出て行った子どもたちの姿を思い浮かべながら、 もう一人、今日になって姿を見ていない弟の姿をもまた頭に描いていた。]
(152) 2012/11/01(Thu) 00時頃
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『――、もとい、井部佐久夜。 オイラは、あなたを契約相手として迎え入れます。』
光溢れる空の子。 デュラント・アリア・デル・ルーチェ、通称ダンテ 私はあなたを契約者として迎え入れます。
『さあ、今ここに、仮の契りを』 さあ、今ここに、仮の契りを。
(153) 2012/11/01(Thu) 00時頃
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/* 「希望の光」というと、某ヒーローを思い出す。
(-54) 2012/11/01(Thu) 00時頃
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― 商店街の大通り ―
[シャッターに背を預けて煙草をくわえる学生>>149を、見る。]
おじょーちゃん。 煙草はやめときな。
[よれたワイシャツと安そうなスーツ。 女子高生に忠告するその片手で自らも煙草を吸っているのは、ご愛嬌。]
(154) 2012/11/01(Thu) 00時頃
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/* クレスト、男子高生や。 俺も慌てたけど。
(-55) 2012/11/01(Thu) 00時頃
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写真ですか、素敵ですね。
[慌てた様子>>150を見て、顔を青くする]
…もしかして、僕…とんでもない …事……。
[ほっと溜め息をつく様子に、無事だったのだと思い]
…ああ、良かった……。 でもごめんなさい、僕のせいで。
[深く頭を下げて、謝罪する。 その後、軽く断りを入れてその場を離れた。 冥科の邪魔をしない為、そしてポケットの中身を、確かめる為]
(155) 2012/11/01(Thu) 00時頃
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/* 邪魔したなこのおっさん あとは素通りでカフェーに行きたいお年頃
飯店行こうと思ったんだけど人多くてむこうがこまりそうなイメージ (それ以上になかのひとが疲れすぎてて対応できるか不安
(-56) 2012/11/01(Thu) 00時頃
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はは、実は俺もハロウィンだって事をすっかり忘れてて。 チラシ投げ込んでる時に気付いたんですよー。
[雑貨屋で気付いた、とは言わない。サボりがばれるからだ。]
ハロウィンならではのバスボムとかあるみたいですから 色々買ってったげるのも良いですね。
と……はーい、ただいま………
[話の区切りに、客からのオーダーが入って>>143]
えっ?
[この子、今なんと言った…?そんな驚愕の表情が浮かぶ。]
(156) 2012/11/01(Thu) 00時頃
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― 照山飯店→移動 ―
ま、社会人ともなると、行事は忘れがちになるよなあ。 バスボン?
[のんびり食後の一服をしつつ、青年>>156になんだそれ? とおじさんはこてりと首を傾げるのだった。クマも。 深さのある灰皿に吸い終えた煙草を押し付ける。
食事を終えると、会計を済ませる。 細かい分をまけてくれるのは、この店が建ってから毎度の事。]
んーじゃ、ごちそうさん。 また秋音連れてくっから、宜しくなぁ。
[とりあえず、今日中にこのクマをどっかに捨てなければ。 そう思いつつ、バイト君の教えてくれた雑貨屋。 それと、同期会の飲みの日取りを決めに交番に立ち寄ろう。
消防士の貴重な休日は、そんな潰れ方をするはず、なのだ。*]
(157) 2012/11/01(Thu) 00時頃
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『似合ってる?嬉しいな、ミコ――…』
誰だか知らねーがよ。呼び捨てにするなよ、ガキ。
[美琴の広げた手が女児の頬を掴み、睨みつける。 ひょっとこのように突き出た唇を小さく動かし、頷いた。]
分かればいいんだよ、分かれば。
[手を離した途端、女児は話しかける。]
『なぁ、それでな。ミコト。お前は――…』
(158) 2012/11/01(Thu) 00時頃
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/* ば… バスボン……(乗り遅れてる
(-57) 2012/11/01(Thu) 00時頃
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[忠告をすぐに忘れる女児への苛立ちを更に加速させるような声が聞こえた。>>154 男の目線は美琴に向けられている。]
は? おっさん、目悪いんじゃねーの。 それに煙草吸ってるやつに止めろって言われても説得力ねーよ。
[地面に灰を落として睨みつけた。]
(159) 2012/11/01(Thu) 00時頃
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[二人同時に言い終えた後、視界が眩い真紅の光で覆い尽くされた。 だが、それもほんの数秒。 しばしの間、目をつぶっていたものの、光が弱まりかけるや否や、目を開ける]
今の真紅の光は……? それに、左手の薬指に指輪が……? おまけに、額にも何かあるし……
『今のが仮契約終了の証だよ。指輪の使い方は後で教えるからね。仕事に出る準備を邪魔しちゃまずいから』
こっちこそ、気を使わせてごめんね。 朝食も済んだし、今から支度してくるから!
(160) 2012/11/01(Thu) 00時頃
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(丼1杯分と2倍の量のラーメンだぞ!? おまけに餃子3人前まで付いて来る、無理ゲーなあれを!! っておいおいおっちゃん、追加するな!!)
と、特盛チャーハンセット一丁!
[こんな女性がこのメニューを選ぶとは。 世の中とっても恐ろしい。]
『女の子がちょんなメニューを選ぶなんて!!』
[白蛙も驚いているが、在るはずの存在が無いものとして いるのがここに三つ集っている事など知る由も無い。]
(161) 2012/11/01(Thu) 00時頃
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[今日のお客様は書店の店員さんで>>148]
いらっしゃいませ、ありささん。 ……どうかされましたか?
[こてり、と首を傾げるけれど、様子に気付く事は無く]
ハロウィン用ですね。 どなた宛なんですか?
[そう言いながら、手は休めずに 白のガーベラと、ピンクのバラで花束を作る]
なるほど、笑顔にさせたい方がいるんだ。 それなら早く持って行ってあげないと。
[白とピンク、ワンポイントに赤のリボンで、できあがり]
いかがでしょう?
(162) 2012/11/01(Thu) 00時頃
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[朝食で使った食器を洗い、片付ける。その後、歯を磨いたり、簡単に身支度をしたり。
身支度を済ませた後、その間大人しく待っていたダンテを、一緒に来るかと誘う]
『もちろん。お姉さんの仕事の様子も、見てみたいからね』
[あっさり承諾を得たところで、二人そろってリビングを離れる。 自宅を発った後は、交番に直行するつもりだった**]
(163) 2012/11/01(Thu) 00時頃
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ゼノビアは、仕事中もあって、言葉がおかしいかもしれない。
2012/11/01(Thu) 00時頃
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(…何だったんだろうな、アレ……)
[さっきの事>>89が何となく気になって、ポケットに手を入れる。 もふもふとした羽毛のような感覚がして、 思わず撫でたり、引っ張ったりしてみる]
『ぎゃっ、痛い痛い痛いぃぃぃ!!』
(164) 2012/11/01(Thu) 00時頃
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[>>155素敵と言われれば、少し照れくさそうに頬をかいた。 コンテストで最優秀を飾ったことも一度や二度ではなく、 数少ない取り柄の一つでもある。 プロを志す気はないので、趣味の範囲に留まっているが]
ああ、いや。気にしないで本当。
[彼のようなタイプにはおそらくそう言う方が 余計気にされてしまうのではと思いつつも、手をひらひら振る。]
これへの思い入れも、深いっちゃ深いけどさ。 人の命には代えられないよ。
[あの時に片腕だけだったら、力がもっていたかどうかも怪しいもの。
遠ざかる黒川を呼び止めることはせず。 気に入った構図を数枚撮り終えれば、軽く挨拶して階下へ戻った。]
(165) 2012/11/01(Thu) 00時頃
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/* >>153仮契約の儀式、かっこいいなぁ。
Ⅰ・Ⅱ・Ⅲと仮契約済ばかりだったから、今回こそは契約シーンからやろうと思っているのだ。
あぁ、クレスト! ごめんね、今は男子高校生なんだ、今はね!!!!
(-58) 2012/11/01(Thu) 00時頃
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俺は大人だからいーの。 お前ガキじゃん。
[睨みつける学生>>159を鼻で笑ってこれ見よがしに一吸い。]
日曜の朝から勉強しかやる事ねェガキも大概だが… こんなとこで煙草吸ってる高校生ってのも大概だな。
[ふー、と煙を吐き出した。]
(166) 2012/11/01(Thu) 00時頃
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/* 男おとこって唱えてたのにどうしてこうなった すまないいいいいいみっちゃんすまないいいいいいOtLOTLOTL 真面目に素でやってもーたアババババ
(-59) 2012/11/01(Thu) 00時半頃
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/* おっさんねてろって事かそうか すまないOTL
(-60) 2012/11/01(Thu) 00時半頃
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― 商店街路上 ―
[クマも一緒に店から出てついて来る。 いい加減疲れるうんざりと、嫌な予感にそいつを見下ろす。]
……もうマジでどっかに行ってくれ。 お前に付きまとわれてると、温厚な俺でも仕舞いにゃ怒るぞ。
『うぷ、うぷ、うぷ。 ねえ、ボクが何を思いついちゃったか、気になってるんでしょう?』
何だよ気色悪いな、早く言えよ。
『これこれ。ねえ背中のジッパーを下ろしてくれル?』
[急かされて、面倒くさそうに…しかし頼まれたら断れないのか、 その背中に大きくついているジッパーを下ろす。 すると、片手大程のスイッチのようなもの。
それをクマが手にとって、ファンファーレのような音。]
(167) 2012/11/01(Thu) 00時半頃
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/* >>166 お前も20超えたばっかだろ22歳w とかいいたくなった。
そしてアミのキャラがまだイマイチ掴めていない現実。。。
(-61) 2012/11/01(Thu) 00時半頃
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!!?
[ポケットの中から声がする。 きっとこれだろう、もふもふをポケットの外に出してやる]
『…ふう、なんにもしないうちに死んじゃうかと思った』
……鳥?
[セキセイインコくらいの大きさの青い鳥。 ただし、大きな羽冠があって、何の種類なのか分からない]
『ね、イキナリだけどさ。死のうとしてたんでしょ? 嫌な事でもあったのかな?ん、どうかな?』
…君の言ってる事は大体正解。 だけど、ほら。その前になんで鳥が喋ってるのかとか、 そういうの説明、っていうかその前に、君…何?
(168) 2012/11/01(Thu) 00時半頃
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[テーブルに置いた水とお絞りは一人分、 通したオーダーも一人分。まさかもう一人のお客様が 傍に控えて居るなどどうして気付く事が出来よう。]
あ。 ありがとうございましたー!
[レジは店長が打つ事になっている。 細かい分はいつも通りに、いいからいいからとまけていた。]
『潔い殿方でちゅー!だからお店も潰れずに いられるんでちゅね。』
[店を出る男を見送るように、ぴょんと跳ねる白蛙。 青年もまたお辞儀をして挨拶をしたが、その視線は 入り口の隅の方へようやっと向くようになっていた。*]
(169) 2012/11/01(Thu) 00時半頃
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[何を聞いたのかはわからないが、ヒロが何故か青くなってる]
一人だったら特盛チャーハンセットってなかなか食べれなかったからね。 ……真樹ちゃんとは、ここよりも同じ商店街のカフェの方に行ってたし。
[何となく、女の子二人で中華料理屋というのは行きにくい雰囲気があった。同じ中華料理屋なら、チェーンのバーミ庵寄りにどうしてもなってしまう。だからこそ、ここのお店が苦しいのかも知れない]
「仲が良かったんですね。」
その通り。カフェで一緒にご飯でも食べた後は、同じこの商店街の雑貨屋さんだとか、花屋さんに寄ったり。そんな感じだったな。 真樹ちゃんを事故で失ってからは、花屋さんはともかく雑貨屋さんは一回も行ってない。あの店員さん、元気かな。
今日はハロウィンだっけ。あそこのお店って確か、ハロウィンに凝った飾りつけをするのでも有名だったし、ハロウィン関係の小物もこの時期ならあった。 ……このお店で食べ終わったら、花屋さんに寄った後で雑貨屋さんに寄ろうかな。
[その時の事を思いだし、しんみりとする その横でヒロが不思議そうな顔をしている。魔女試練に合格すれば真樹ちゃんが生き返るのにどうして、と言いたいのだろうか]
(170) 2012/11/01(Thu) 00時半頃
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―商店街・踏切―
[携帯音楽プレイヤーのイヤホン越しに踏切の警告音が聞こえたので 滝沢嵐(たきざわ らん)は俯いたまま歩みを止める。
遮断機に遮られた向うを、ごう、と音を立てて、 列車が猛スピードで通り過ぎていく。
列車の通過を待ちながら、背ばかり高い娘は 確かめるように幾度か空を振り仰ぐ。 それから、おそるおそるといった様子で 商店街を行き交う人たちの様子を伺い、やがて小さく溜息を吐いた]
――……。
[自分に見えているもの、聞こえているものが やはり彼らには見えていないらしい]
(171) 2012/11/01(Thu) 00時半頃
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『じゃじゃ~ん! 「ヒト・ゴロ・スイッチ」~!
コレをポチっとすると、オマエの娘の頭がバーン!
ケイヤクして、シレンを受ける約束をしたら、 このスイッチは消えまーす! ね、おネがイ、ケイヤクしよう?』
[時間が凍りつく感覚と、酷い目眩がした。 楽しげにスイッチを見せびらかす様子に、冗談だろ…と思いながら
しかし、あの踏切での一件>>25>>26を過ぎらせる。 コイツは断ったらマジでやる。そんな確信があった。
押し寄せる絶望感と諦め。しかしこれだけは伝えたかった。]
そりゃあ…「お願い」じゃなくて、「脅迫」って言うんだ…。
[背中に冷えた汗が伝う感覚を覚えた**]
(172) 2012/11/01(Thu) 00時半頃
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あのな。 ガキっつーのはこいつみたいな
[すぐ隣に居た女児の頭を掴もうとしたが空振りした。 見渡しても何処にも居ない。 風に乗って流れてくる煙を手で払った。]
ち。
(173) 2012/11/01(Thu) 00時半頃
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/* 女の子ロランだと…
(-62) 2012/11/01(Thu) 00時半頃
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[周りの人に聞こえないよう、列車が通過するタイミングを狙い 意を決したように――
と言うよりは、半ば切れ気味と言った様子で口を開く]
あの、ね――。
何が目的か知らないけど そうやってつけまわすの、いいかげん止めて下さい!
魔女だとか契約だとか、訳の分からないことばかり言って ……貴方、頭おかしいんじゃないですか? [おかしいのは自分の頭かもしれない。 そんな不安を抱きながら、それでも空を仰いで捲くし立てる。
何しろこの数日、嵐をつけまわして執拗に契約とやらを求めてきたのは、視線の先の空で金色に輝く『明けの明星』なのだから]
(174) 2012/11/01(Thu) 00時半頃
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『じゃあさ、魔女になりなよ! 契約すれば、願いをかなえてあげるよ!!』
(他人の話を聞かない鳥だなぁ……)
うん、それで、君は何? 電池で動いてる…にしては生き物っぽすぎるし。
『死にたくなるほど嫌なコトって…なんだろ。 フラレた、とか…あ、受験生?』
…違う。
(175) 2012/11/01(Thu) 00時半頃
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『……まさか、こうも厳重に記憶が封印されているとはな。 奏者もよくもまぁ、やったものよ』
[半泣きになりながらも契約を拒む嵐を見下ろしながら 『明けの明星』即ち『暁の子』は感嘆と呆れの合い混じる声音で呟いた]
(-63) 2012/11/01(Thu) 00時半頃
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― フラワーショップ セノ ―
んーと……ちょいと弟宛にね。 ちょうどこの時期だから、って訳というか、何というか。 ま、偶には元気づけでもしようかなって。
―――…お、やっぱり綺麗だな。 うん、いい香り。ガーベラも可愛いし、いい感じ。
[>>162愛美が作った花束は、赤いリボンのアクセントもあってか、白とピンクの花弁がより明るく見えた気がした。]
ああ、なるべく早く、だな。花は生ものだし――って違う、 いい加減アイツも起きてる頃だろうし。 ちょっとくらい驚く顔でも見れたら良いもんさ。
ああ、えっと、お代は――、
[手に下げていたトートバッグから財布を、そこからコインとお札を出して]
(176) 2012/11/01(Thu) 00時半頃
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そうそう。 俺の眼の前で学生服で煙草吸っちゃうようなバカガキのことを ガキって言うんだよなー。
[>>173 わざと茶化している。]
で、そのバカガキ君はなんで朝っぱらから煙草吸ってんだ?
[とん、と指を当て、灰を靴のすぐ横に落とした。]
(177) 2012/11/01(Thu) 00時半頃
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勉強したいガキなんだろ。それを止めろってあんたは言っているのか?
良いんだよ、別に。 俺には何もすることねーからさ。
[ゲームセンターが開くまでの時間潰しも兼ねていた。 煙草を落とし、靴裏で踏み潰す。 新しい1本を取り出そうと、制服のポケットに手を入れた。]
(178) 2012/11/01(Thu) 00時半頃
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/* ヒトッコロッスイッチ♪
って、某フレーズが頭の中に流れ続けるエンドレス
(-64) 2012/11/01(Thu) 00時半頃
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/* ちゃんと煙草入れを携帯しましょう。立花。
(-65) 2012/11/01(Thu) 00時半頃
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/* 玲くんところのお店と、道挟んでお隣さんはあく
(-66) 2012/11/01(Thu) 00時半頃
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『まあなんだっていいや。 ボクと契約すれば、何だって叶うし、変えられるからね! イヤなコト…なかったことにしたくない?』
…過去を、変える……?
『契約して、試験に合格さえすれば何だってダイジョウブ! ボクがドーンと叶えちゃう!! …どうどう?契約する?』
[鳥の話は支離滅裂。 しかし、契約をして試験に合格すれば 何でも願いを叶えてくれる。そこまでは分かった]
やる…!本当に変えてくれるなら、何だって…!!
『おっけおっけ。やる気十分だね! 腐ったような目してるから、断られるかと思ったよー』
(他人の話を聞かない上に、酷い物言いだなぁ…)
(179) 2012/11/01(Thu) 00時半頃
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……あの事故って、真樹ちゃん以外にも亡くなった人がいるから、ね。 真樹ちゃんの分だけだったら、寂しがりそうだしね。
[真樹ちゃんの他に同じ大学に通っていた大学生、私からは一個上だろうか。 学内報か何かで真樹ちゃんと並んでいたから上の名前は記憶にある。清水、だったか。 その話を聞きながら、ヒロは妙に神妙な顔をしながら喜ぶと思いますよ、と答える。 そんな間にも。ついに出てきたようだ。]
これこれこれ。 特盛チャーハンセット。長年の夢だったの。
[記念に、という事でこっそり写真を撮る。 その時に、ふとおしぼりと水が置かれているのが自分の所だけという事に気がついた。 ここまで何となく抱いていた、そんな事実が確信へと切り替わる。 それであれば、店員がえらく驚いていたのも納得は出来る。 ヒロの存在は恐らく他の人には見えてない、のだ。]
いただきます。
「いただきます。」
(180) 2012/11/01(Thu) 00時半頃
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[お互い手を合わせて、私はチャーハンにレンゲを入れる。 気になるのはヒロが見えないとしたら、ご飯が食べられないとかもあるのでは? と、恐る恐るヒロの様子を見るがそんな気配はなくしっかりとラーメンを食べていた。これならば心配はなさそうだ。
特盛チャーハンセットへの挑戦は続く**]
(181) 2012/11/01(Thu) 00時半頃
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[踏切が開くと同時に嵐は駆け出した。 誰かにぶつかったかも知れないが、構うことなく商店街を走り抜け、目についた店舗に息も絶え絶えに飛び込む。
こんなことで逃れられるとも思わないが 建物の中なら、あの金色の星を視界に入れないで済む分マシな筈だ**]
(182) 2012/11/01(Thu) 00時半頃
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あー、忠告どーも、おっさん。 次は制服でなしに、私服にしとくよ。
[バカガキだと言う男はスーツを着ているがどうにも安物に見える。 社会人でも就職活動中でもなさそうだ。
火を求めて噛んだ煙草を上下させ、歯を見せて哂った。]
(183) 2012/11/01(Thu) 00時半頃
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大学生 ロランは、メモを貼った。
2012/11/01(Thu) 00時半頃
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明梨沙さん、弟さんいたんだ。 この時期ってことは……受験生なのかな。
――ありがとうございます。
[いい感じ、と言われてはにかんだように笑う]
弟さん、よろこんでくれたらいいですね。
[代金をちょうど頂いて、おつりを返した時 レジ傍に持ってきていた紙袋から]
Happy Halloween
[微笑みながらそう言って 先程子供達にあげた、バラの形のチョコレートを二袋]
よかったら、弟さんと一緒にどうぞ。
[元気になってくれればいいな、と]
(184) 2012/11/01(Thu) 00時半頃
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/* えっロランも女子!?
なにこのおっさん若い娘ハーレム。 犯罪臭しかしないけど大丈夫か?
(-67) 2012/11/01(Thu) 01時頃
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バカガキ君。 俺のクソつまんねぇ話聞く気があるなら、メシ奢ってやるけど。
どうする?
[>>178制服のポケットに突っ込まれた手を一瞥し。 噛んだ煙草>>183を摘み、奪い取る。]
そんかわり、ガキは禁煙だけど。
[短くなった煙草を地に落とし、踏み消す。 ご丁寧にもそれを拾い上げ、ついでに横の煙草も拾い上げ、何時の間にやら取り出した携帯灰皿へつっこんだ。]
(185) 2012/11/01(Thu) 01時頃
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『じゃ、仮契約成立ね!僕の事は手ェ出して!!』
…何するつもり?
『良いから良いから♪怖かったら目、つぶってて?』
[柔らかな水色の光に包まれる。 目を開けたら、左手薬指には指輪、右手の甲には謎の石]
『ボクの事は好きに呼んでよ♪』
…え、じゃあ……キイで。
[気のこもらない返事をひとつ。 脳を現状把握にフル回転させていたが、 じきにそんな事をしても意味が無いと気付く]
(186) 2012/11/01(Thu) 01時頃
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/* やべー支援系能力のつもりだったけど>歌だし これ、私が前衛じゃないとまずい気がせんでもない
歌で攻撃… 一応直接攻撃用で考えてたのがですね… 歌ってる曲のサビメロが石化して 対象に飛んでくってのなんだが、それでいいだろうか。
うん、エコーズACT-1なんだ、うん。 本当は、超音波系の何かで防御結界系か、 足止め系で考えてたんだけども。
俺の歌を聞けーー!!→戦争なんてさせない→止める系
これで考えてたので。
(-68) 2012/11/01(Thu) 01時頃
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『…?ああそっか、イキナリだと分かんないかー!!』
いや、僕は今謎だらけで何から突っ込めばいいか。 それすら分からないでいるよ……。
『まあ良いんじゃない?説明は必要に応じてするよ。 それよりさ、喫茶店行くんじゃないの?』
あ、そうだった。
[フードを再び目深に被り、階段を下りていく。 鳥は裕李の周りをパタパタと飛んでいる]
(187) 2012/11/01(Thu) 01時頃
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そうだね……。 この時期は勉強も大変な頃だし。
[受験の前に、まず進級が――とは言わないでおいた。 あまり大げさなことを口にして、無用に心配を掛けようとは思わなかった。 ありがとうの言葉と、Happy Halloweenの言葉をくれた愛美に対し、 ただにっこりとした笑みを返していた。]
そんな、あたしこそだよ。 アイツのこと、気に掛けてくれてありがとうね。 バラチョコのサービスも、ありがとう。うちで頂くよ。
[二袋のチョコレートは鞄の中に、花束は両の手のうちに。 (相手には見えないが)鞄の中に頭を突っ込もうとして そのまま鞄底に落ちてじたばたする契約者のことは放っておいて――]
(188) 2012/11/01(Thu) 01時頃
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わざとにしか聞こえねぇ……。 タチバナだよ。次にバカガキとか言ったら、何するか分からねぇから、俺。
[呼び方にも、奪い取られた事も腹立たしいが、奢られる事と比べたらまだ我慢出来る。>>185]
クソつまんねぇのに聞いて貰いたいのかよ。いいぜ、別に。 暇だし、ちょうど腹減ってたんだ。
[美琴が捨てた分の煙草まで拾われ、舌打ちした。]
(189) 2012/11/01(Thu) 01時頃
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ところで、あみちゃん、
[「ふぅちゃんのことが見えるのか」、と問おうとしてやめた。 愛美の言葉遣いを変だとは思ってはいなかったが、 彼女に首を傾げられた時に、ついそんな問いが頭に過っていたのだ。]
―――この頃は冷えるし、身体大事にね。 調子好くても、油断は禁物! ……ってね。
[代りに口にしたのは、今日気が付いた彼女の顔色のこと、 先ほどは口に出さず仕舞いだったことだった。 それからカウンターに背を向け、ベルの音の鳴るドアを開けた**]
(190) 2012/11/01(Thu) 01時頃
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バカガキって言われたくなきゃ煙草はやめときな。 バカになるから。
[>>189 ク、と喉の奥で笑った。]
クソつまんねーのは俺が一番知ってるしな。 どこでもいいが… 俺はコーヒー飲みたいんでウィッチクラフト一票。
[お前は?と聞かんばかりに、首を傾けた。]
2012/11/01(Thu) 01時頃
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バカガキって言われたくなきゃ煙草はやめときな。 バカになるからな。 折角のタチバナって名前もバカに変わっちまうぞ。
[>>189 ク、と喉の奥で笑った。]
クソつまんねーのは俺が一番知ってるしな。 どこでもいいが… 俺はコーヒー飲みたいんでウィッチクラフト一票。
[お前は?と聞かんばかりに、首を傾けた。]
(191) 2012/11/01(Thu) 01時頃
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/* なるほどただの地図職人じゃねえの 線路あり版もてきとうにつくってるんだけど俺は何してるの? ばかです死んでますだなこれ
(-69) 2012/11/01(Thu) 01時頃
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/* 先生、地図ありがとう! 村建てはキャラクターまとめの方を頑張ってるよ!
(-70) 2012/11/01(Thu) 01時頃
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― アパート・自室 ―
『ま、さっきのあれはトモエにしちゃよくやったわよぉ。 魔女としてドッカンバッタンやる時も、あれぐらい きびきび動いてほしいもんねぇ』
本当、ここまで誕生日らしい気分を何ひとつ味わえてないな…。
[ジャックの嬉しくない褒め言葉を聞きながら、朝食の後片付け。 誕生日云々を差し引いても、人が命を絶とうと している現場は刺激が強すぎた。
幸い未遂のまま止められたし、あの様子からすると すぐに繰り返すとは思っていないが。]
(192) 2012/11/01(Thu) 01時頃
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[後片付けを済ませると、部屋着の上に適当に 羽織っただけの格好から出かける服装へと着替え始める。]
『あら、確かバイトの時間にはまだ早いはずよぉ?』
……なんで俺の予定をお前が知ってるんだよ、気色悪い。
今日はハロウィンで、客もいつもよりは増える。 多分手が足りないから、早めに行っとくに限るんだ。
[バイト先の書き入れ時の関係でゆっくりとは過ごせない。 店主はせっかくの誕生日だからと休むことを勧めてくれるが、 灯枝の希望で働き出してからは毎年シフトを入れている。
この日は、できるだけ他のことで気を紛らせていたいから。]
(193) 2012/11/01(Thu) 01時半頃
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[最後にカメラケースを鞄にしまいこみ、部屋を出ていく。 いつもならすぐにふよふよ飛んでついてくるはずのお化け南瓜は、 暫くの間そこに留まっていた。]
『………………。』
[その空洞の瞳が見つめるのは、机の上にある一冊のアルバム。 南瓜色の装丁に表紙にはとんがり帽子にマント姿、 箒に跨って飛ぶ典型的な魔女のシルエット。
男性の灯枝が持っているにしては些か違和感のある物。 中身には触れずに、ただじっと眺めていた。]
(194) 2012/11/01(Thu) 01時半頃
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何だそれ、強引だ。 バカになるっておっさんの髪みたいにか?
[派手に色を抜いている髪だと顎で示す。>>191 適当に話しを聞いて、飯を食べて、別れたら早速1本吸ってやろうと決めて、鞄を肩にかけ直した。]
あー、そこでいい。
[入った事はないけれども、店の名前は知っていた。 照山飯店でもバーミ庵でも何処でも良かった。]
(195) 2012/11/01(Thu) 01時半頃
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うん、勉強大変そうだよね。
[自分は大学受験をしていない口だから分からないが 周りが必死になっていたのは覚えている]
ううん、 チョコは、折角のハロウィンだから。 来て頂いた人には何かをしてあげたいなって。
[ちょっとしたサプライズ 純粋に、何か楽しんでもらえればいいな、という意図]
(196) 2012/11/01(Thu) 01時半頃
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どうしたの、ありささん?
[何かを一瞬言い淀んだ風にも見えたけれど]
――うん、ありがとう。
[体調を気にしてくれる人が、ここにもいた それは嬉しい事でもあるし、少し寂しくもある 心配かけない様にしないといけないな、と]
またのお越しをお待ちしております。
[ベルの音が響いて、明梨沙が去って行くのを見送った]
(197) 2012/11/01(Thu) 01時半頃
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[明梨沙が去った後、少しの静寂が戻り ふと、先程来た子供達が思い浮かんだ]
……あんな時期、私にもあったっけ? なるだけ、はしゃがない様にしてたけど。
[医者には原因不明と言われている病気 普段の生活をするには問題ないが、突然苦しくなる時がある]
『――健康な体になりたい?』
[突然聞こえてきた声に辺りをキョロキョロと見回す お客さんが来た様子もない 母親の声でもない、男の子の声だった 一体、誰――?]
『ここだよ、ここ。』
[もう一度、声がすれば、そちらへと向かう 向かった先にあったのは――]
(198) 2012/11/01(Thu) 01時半頃
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…………竜胆?
『正解。』
[一輪の竜胆が、羽の生えた少年の姿を取る]
『もう一度聞くよ? 健康な体になりたい?』
[キョロキョロと回りを見て、誰も人がいない事を確認して]
でも、医者にも分からないって言われたのに。 本当に、なれるの?
[妖精は数度頷いて]
『一つだけ、お願いがあるんだけど。』
私に、出来る事なら。
[そう言えば、妖精は嬉しそうな表情を浮かべ]
(199) 2012/11/01(Thu) 01時半頃
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『君に、魔女になって欲しいんだ。』
[なにを非現実的な事を、と思うも 現在、妖精というものを見ている自分が言えた事ではない]
魔女に、なるには?
『今日の夕方から始まる試練に勝って欲しい。』
……私、体強くないんだけど。
『その辺は大丈夫だから。ね?』
[説得、というより妖精の押しに負けて]
……うん、わかった。
[こくり、と頷いた]
(200) 2012/11/01(Thu) 01時半頃
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[妖精が何かの呪文のようなものを唱えたと思えば 左手の薬指に、シャンパンゴールドの指輪が現れた]
『仮契約完了、な。 ま、試練が開始したら色々説明する。 まずは基礎知識だけでも説明するけど大丈夫か?』
[諸々納得いかない所もあるけれど、 とりあえずは、頷いておいた**]
(201) 2012/11/01(Thu) 01時半頃
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花屋 ゼノビアは、メモを貼った。
2012/11/01(Thu) 01時半頃
花屋 ゼノビアは、メモを貼った。
2012/11/01(Thu) 01時半頃
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オッサンじゃねえ、スエトミだ末富。 天の使者シグレ様でもいいぞ。
[>>195 くつくつと喉の奥で笑いながら、あごで示された髪を一房摘んでみせた。]
じゃ、行くか。 ちなみに吸いかけの煙草の箱を俺に寄越せば もれなく格ゲー三回分おごってやるけど?
[軽く肩を竦めて、ウィッチクラフトへと足を運ぶ。]
(202) 2012/11/01(Thu) 01時半頃
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[ぴょんこ ぴょんこ ぴょん]
[ かぽ。]
てんちょー、ちょっと居てはならぬものが居たので 放り出してきまーす。
[隅で飛び跳ねていた白蛙を両手で蓋をするように捕まえて、 まだ入り口付近のレジに居た店長に小声で話す。
流石に大声で言う内容では無かった。 特盛チャーハンに挑戦中の客も居る、食欲に影響が出ると 後から文句を言われかねない。]
(203) 2012/11/01(Thu) 01時半頃
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― カフェ「ウィッチクラフト」 ―
[従業員用の裏口から顔を出して、従業員や店主から まずかけられたのは誕生日おめでとうの言葉。 その次にかけられたのが、応援要請。]
ああ、やっぱりそういうことだと思ってました。 今すぐ準備してきますね。
[一昔前の喫茶店を思わせるレトロな雰囲気のこの場所は、 現在店の扉やスタンド看板に至るまで カボチャやコウモリ、お菓子の飾り付けでハロウィン使用。 流れているBGMのジャンルはポップホラー、とでもいうのだろうか。]
(204) 2012/11/01(Thu) 01時半頃
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俺から見たら充分オッサンだぜ? へぃへぃ、テンノシシャシグレサマ。
[何処の天だと言葉を飲み込み、前に出した脚を止める。]
なに、あんたエスパー? 俺が格ゲー好きなのばれてるし。
[値段を比べ、まだ数本残っている煙草の箱を末富の顔目掛けて投げつけた。 背中に向かって盛大に舌を出し、後に着いていく。]
(205) 2012/11/01(Thu) 02時頃
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[またハロウィン仕様期間中は、仮装で訪れたお客様は 特別割引というサービスも行なっていたりする。 大人でそれを実行する者はなかなかいないが。]
お待たせしました。
[オレンジのシャツに黒のソムリエエプロンという 期間限定のユニフォームに着替え、業務へと。
カフェの片隅には小さな展示スペース。 飾られている来客たちの写真を撮影する担当もまた、灯枝だった。]
(206) 2012/11/01(Thu) 02時頃
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/* 居心地の良さは保証するって黒川くんに言った矢先に こわいひとが二人も来る流れに笑いが止まらない
(-71) 2012/11/01(Thu) 02時頃
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/* 村建て様のまとめメモでオカマ言葉を喋るカボチャって出ると 改めて俺はなんてひどいものをつくってしまったんだと思うね…
(-72) 2012/11/01(Thu) 02時頃
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―照山飯店横―
[雑貨屋の表示が少し遠目に見える、この通り。 休憩の際にはいつもここから裏手へと回って一息付く。]
『キャー!やっと気付いてくれまちたかー!! ごちゅじんたま、わたくちの名前は………』
誰がこんな玩具放り込んだんだ?ぺらっぺらよく喋る。
[尻尾を摘んでぶら下げてみる。とても生々しい感触だが 現実にはあり得ない見た目の為に、玩具だと思い込んでいる。]
『ひーーーーどーーーーいーーーーー!! 女の子なんでちゅから、大事にちてくだちゃいよ!!』
リボン付けてるから分かる。で、遠隔操作?誰が持ち主?
[じたばたと暴れる白蛙をもう一度掌に乗せて、問い掛ける。 あくまでも玩具の向こう側の人と話をしているつもりらしい。]
(207) 2012/11/01(Thu) 02時頃
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/* 武器ブーツだし、格闘ゲーム参考にしようかって本当におもtt
(-73) 2012/11/01(Thu) 02時頃
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当り前だ、タチバナ。 だから俺は煙草を吸っていい、お前は吸ったらいけない。 バカにもよく解る簡単な問題だ。
[>>205 ひらひら手を振って茶化し。]
男子高校生が一人で朝からヒマなら、ゲーセンしかないだろ。 で、だ。 お前は煙草を持っている。おそらく吸いながらやる。 つーことは音ゲーは無理だ。なら格ゲーしかないだろ。
[クイズゲームが選択肢に無いのは、バカにしているのと同じなのだが。 軽々しく箱を受け取って、これまたよれたポケットに箱を押し込んだ。]
(208) 2012/11/01(Thu) 02時頃
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― カフェ「ウィッチクラフト」 ―
[男二人でカフェとか。 そんな事を店員に思われそうではあるが、華麗にスルーして喫煙席を頼む。]
……そういやハロウィンだな。 かぼちゃプリンでも頼んでやろうか?
[タチバナへからかいを込めて。]
(209) 2012/11/01(Thu) 02時頃
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『わたくち…姫菫(ヒメスミレ)の主は、あなたでちゅ。 あなたに会う為にやって来まちた!』
[おしゃぶりとリボンを揺らし、嬉しそうに語る白蛙と ほぉ、そーかそーかと頷きながら聞いている青年。 その光景、周囲から見れば掌を見つめて頷きながら 遠い眼をする危ない人だった。**]
(210) 2012/11/01(Thu) 02時頃
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/* 井居さんおもしろいなwwwwwwwwwwwww
(-74) 2012/11/01(Thu) 02時頃
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[優しかった母親は、自分が9歳の頃に亡くなった。
気に入らなければすぐに手が出る、暴力ばかりの父親。 あれのせいで母親は亡くなったのだと、幼いながらに理解した。
――憎かった。 自分に、そして自分をかばう母親に暴力を振るうあの男が。 母親が亡くなる原因を作ったあの男が。
けれども、自分があの男に逆うことなどできないとわかっていた。 あの男の機嫌を損ねたら、飛んでくるのは拳だ。 母親が居なくなってからは、自分をかばってくれる人も居ない]
(211) 2012/11/01(Thu) 02時頃
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[少年は、仮面を被る事を覚えた。
生きるために必要な事だった。 父親が気に入るような「良い子」の仮面を被れば、 暴力の回数が減ったから。
「良い子」ではない、本当の自分を支えてくれたのは、 母親がほぼ毎日綴っていた鍵つきの日記帳。 あの男が唯一処分し損ねた、母親の遺品。
鍵がついているから内容は読めなかったけれど、それでも良かった。 日記帳に触れていると、 母親が自分を守ってくれているような、そんな気がして――]
(212) 2012/11/01(Thu) 02時頃
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『も、もしかして、おこったか…?』
[おずおずとこちらの顔色を伺うような声に、 沈みかけていた意識が浮上する。
日記帳。大好きだった母親の、日記帳。
4年前に負った火傷の跡を、左手でつう、となぞった]
…試練、ってのに合格したら。
[――本当に、日記帳が元に戻るのか?
それを口に出してしまったら、 あの金魚の言葉を、信じてしまいそうで。
いっそのこと信じてしまえよと囁く心の声は、聞こえないふり]
(213) 2012/11/01(Thu) 02時頃
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『なんだよ、途中で話やめて。最後まで言えよな!』
やっぱ今はいい。
[ため息をついて立ち上がる。
ハロウィンのお菓子コーナーからチョコやクッキーを選び出し、 まとめて可愛い袋に入れ、袋の口をリボンで縛り。 バイトを頑張っているであろう玲へのご褒美。
取り置きを頼まれた飴の小瓶と一緒に、 カウンターの奥へちょこんと置いた]
『お菓子!お菓子ちょーだい!とりっくおあとりーと!』
[お菓子を見て、びったんびったんと跳ねる金魚をべしん。 吹っ飛ばされる事、本日三回目。
本当にしぶとい金魚である**]
(214) 2012/11/01(Thu) 02時頃
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[年齢制限の壁は簡単には越えられない。肉体的に精神的に倫理的に社会的に制限される。 高校生という肩書きに守らてて生きている美琴の長年の苦痛だった。]
……早く大人になれればいいのに。
[時間が解決するしかない願いを呟く。]
麻雀やカードゲーム、ガンシューってのはなかったのかよ。
[クイズゲームなど初めから頭にはない。 出した舌には、顔面に箱が当たらなかった悔しさも混じっていた。]
(215) 2012/11/01(Thu) 02時頃
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いらっしゃいま…せー。
[>>209扉のベルが鳴れば条件反射で営業スマイル。 しかし来客ふたりの取り合わせを見て、内心でぎょっとする。 片方は、以前にも見た覚えがある顔だ。]
『年齢も近そうにない、いかついおにーさん二人。 本当に茶飲むだけのためにカフェに来たのぉ、この子たち? 何かの取引でもしようとしてるんじゃないでしょうねぇ』
(ちょ、お客さん相手にそういうこと言うなっての…)
[いつのまにかやってきていたジャックをスーパー顰めた小声で 咎めるが、これに関しては全くの同意権だったとか。 疑問やらなにやらが顔に出ていませんようにと願いながら、 喫煙席へと二人を案内する。]
(216) 2012/11/01(Thu) 02時頃
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― カフェ「ウィッチクラフト」 ―
[店の入口からしてハロウィン仕様だった。 挙動不審に店内を見渡し、席に案内されるに従う。 喫煙席を頼む末富には苛立ちが募る。
子供扱いする末富に眉を上げた。]
甘いもの嫌いなんで、いらねー。 おっさん一人でプリン頼めよ。
(217) 2012/11/01(Thu) 02時半頃
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[道中の話>>215には、煙草吸いながらガンシューもカードもできるか、と呟いた後に。]
お前が麻雀ねぇ…
[鼻で笑うのを付け加えていただろう。]
(218) 2012/11/01(Thu) 02時半頃
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んーじゃ、俺はコーヒーで。 こいつにはあンまいカフェオレでも上げて。 それかオレンジジュース。
[ぎょっとした店員>>216に口元だけ笑みを浮かべてみせた。 ピアスが2、3開いているそれでは脅迫にしか見えない。汚いさすが汚い。 注文はおもいきり揶揄を込めたものではあるが。]
2012/11/01(Thu) 02時半頃
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― そして喫煙席。 ―
んーじゃ、俺はコーヒーで。 こいつにはあンまいカフェオレでもあげて。 それかオレンジジュース。
[ぎょっとした店員>>216に口元だけ笑みを浮かべてみせた。 ピアスが2、3開いているそれでは脅迫にしか見えない。汚いさすが汚い。
注文はおもいきり嫌がらせである。 顔にはオッサン言うからだバカガキと言わんばかりの見下し顔。]
(219) 2012/11/01(Thu) 02時半頃
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クレストは、早速煙草を取り出した。**
2012/11/01(Thu) 02時半頃
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/* Lolipop Candy BAD Girlのfullってyoutubeにあがってたんだ…! このイメソンから女メーフィエかと思ってた人とかいるだろうか。
男女比がむさいなら女も検討したんだが、男面子にシリーズ恒例(?)の 女装枠がいなさそうだったんで最初からそっち狙いでした。
(-75) 2012/11/01(Thu) 02時半頃
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[ぴょこ、と電柱の陰から白い耳が覗く]
わたくしの魔女はどちらにいらっしゃるですかー。 今日こそきっと見つかると信じてっ。信じてっ!
(@0) 2012/11/01(Thu) 02時半頃
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[>>217小さな街のカフェでも、四年半働けば様々な客層を見てきた。 多少のことには慣れたつもりであっても、この手の類のお客様は どうにも、対応のテンポがいつも通りにならない。]
えっと…ご注文は以上でよろしかったでしょうか?
[スーツの男のもう一人に向けての見下し顔を見るに、 男二人で来店しておいて仲良しの友人という様子は、明らかにない。 やはりアンダーグラウンドな何かで結びついているのか…とか、 余計なことを考えつつ。
本当にその注文で構わないのか、学生服の少年の方に確認を。**]
(220) 2012/11/01(Thu) 02時半頃
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【見】←が、見習いっぽくっていいですネー。
(-76) 2012/11/01(Thu) 02時半頃
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燃え尽きたうさぬい
↑正確には「棺で一緒に燃やされたうさぬい」 元の持ち主は、お察しの通り。
付喪神出身なので、人を守りたい、助けたいという思いが強い。
(-77) 2012/11/01(Thu) 03時頃
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[着席し、隣席に鞄を下ろす。メニューを広げる前に勝手に注文される。>>219 目の前で煙草を吸おうとすることも、腹立たしい。先程の話もだ。]
出来るとも。 あ……その顔は、俺に麻雀なんて出来ないって顔だな。 つくづくムカつくなぁ、あぁムカつく!
[空き缶でもあれば蹴飛ばしてしまいたかった。 美琴にとって、ゲームセンター隣のビルに入っている雀荘は格好の小遣い稼ぎの場所だった。下手に言ってしまったら何を言われるか分からない。>>218]
っだからよぉ、てめーの耳はただの飾りかっ 甘いもん嫌いなんだよ
『妾は飲んでみたい、あんまいかふぇおれ!後、これも!』
[いつの間にか、姿を消したはずの仮装女児が隣に座り、メニューの特大パフェを叩いていた。 メニューを奪い取って捲っていく。]
(221) 2012/11/01(Thu) 03時頃
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おー……寒み。
[今年も後2ヶ月となれば当然それなりに冷え込む物だ。 やはり素直に布団の中でぬくぬく大人しくしているべきだったかと思い返すけれど、そればかりとも行かず。]
散歩ついでだと思えばいいか。
[温くなった缶コーヒー片手に商店街へ。]
(222) 2012/11/01(Thu) 03時頃
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良くない!
[店員の確認に声を荒げて制止する。>>220]
あー、なんかこのハロウィン特別メニューっての? 「カボチャと茄子の和風カルボナーラ」大盛と「カプチーノ」
『せめてクッキーが食べたいの、食べたいの、うぁぁぁぁん!』
……と、特別メニューの「カボチャクッキー」……で。
[煩かった泣き声が、クッキーの注文をするとすぐに止む。]
(223) 2012/11/01(Thu) 03時頃
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『ミコトはやさしいな。本当にクッキーを頼んでくれるとは。 妾は知っているぞ。今日はクッキーをたくさん食べれる日なのだ。クッキーだけでなく、お菓子をいっぱいもらえるのだろう?』
『とりっかーとりー!』
[両腕を上に上げて女児は叫ぶ。長い袖の下に隠れていたものが顕になり、美琴は金属の合わさる音の正体を知った。 腕に巻き付いているのは幾本もの鎖だった。黒い色は、玩具のようにも見せている。 ここまで来ると何の仮装だか分からない。疲れたと背をもたれて溜息をつく。]
『うむ、魔法の呪文のようだ』
Trick or Treat。
[仮装とは別のサービスがあると知らず>>206、呆れたように“呪文”を口にした。]
(224) 2012/11/01(Thu) 03時半頃
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『とりっくおあとりーと、とりっくおあとりーとぉ
あー、あっちにもカボチャが居るぞ、向こうにはふさふさした尻尾がある!』
[店の展示品へと駆けていく女児を放置し、水を一息に飲み干した。 末富がこれ見よがしに煙草を味わっている様を見るのが嫌で、注文したものが来るまでは腕を組み目を閉じていた。**]
(225) 2012/11/01(Thu) 03時半頃
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/* ということでいつものきやです。 おはようございます。
昨日の夜に確認した時点でもそうだったけど逢い変わらず未読ログが多すぎる>< 一度に時間かけるタイプの生活になったので頑張って読まなければ~
(-78) 2012/11/01(Thu) 09時頃
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─ちょっと前─
にゃー、にゃー
[それは昨日の夜の事。 家の近くで見慣れない黒いビロードの毛並みの子猫を見付け、 お近づきになろうと近くへとゆっくり歩み寄って目の前にしゃがむ。 黒によく映える赤い首輪に金色の鈴がちりんと鳴った]
(226) 2012/11/01(Thu) 09時半頃
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にゃ『ねえ。 そこの貴女』
にゃっ?!
[いきなり聞こえた声にびっくりして周りを見渡す。 誰かが近くに居て出したような声だったから、 誰も居ないのに聞こえたから、とてもびっくりした]
『ここよ、ここ! 目の前に居るわよ』
お、おぉ! ねこさんの声がわかる…! とうとう私も一人前のニャンコニストになったのね!
『…何を言ってるのか解らないけれど。 貴女。 私と契約しない?』
(227) 2012/11/01(Thu) 09時半頃
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する!
『契約したら魔女と…
……早、早すぎる…、
少しは考えないと変な宗教に捕まっても知らないわ』
だってねこさんだし! なんでもおっけー!
『いや、そうじゃなくて………』
[結局、黒子猫のカプリナが魔女と試練の話を説明しても OKの姿勢は変わらなかったのだけど。 魔女がこれで大丈夫なのか、とカプリナは頭を抱えたらしい]
─ちょっと前だった─
(228) 2012/11/01(Thu) 09時半頃
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─商店街路上─
[どこに行こうかな、と考えていながら歩いていると、 どこかでよく見るような姿に似た背中>>172を見付けて]
…にーさん?
[にっこり笑いながらその背中へと駆け寄る。 全国トップのその足取りは軽く、まるで風のように]
(229) 2012/11/01(Thu) 09時半頃
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陸上部 キリルは、メモを貼った。
2012/11/01(Thu) 09時半頃
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/* んー、まあ、にーさんとイチャイチャしすぎるよーな事が無ければ同属性でももんだいないかすら? 時間があったらあるてーどロランとも絡みとか入れとこー。
(-79) 2012/11/01(Thu) 09時半頃
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わかった…、ケーヤクして、……ケーヤク…
[スイッチを示し近寄るクマに、娘を盾に取られつつ後ずさり。 意を決し、悪いバケモノを懲らしめる仕事(という説明をされた) を受けようと口を開いた所で。
と、そのタイミングで背後>>229に存在感が。 そう、いきなりほんと真後ろから。
しなやかな猫のように掛け寄って来た事に、 声が掛かって漸く気付けた。驚いて顔を後ろへ向け]
ま、眞霧!?…うぉ、ビビった…。
『ワァ、いいトコロで。ねここチャン、こんにちハ! タイ焼き持ってル?』
[聞こえる筈が無い声を妹に掛けているクマを無視し、 眞霧へと向き直った。]
(230) 2012/11/01(Thu) 09時半頃
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/* ptやばい件。 入り直しはちょっと…ね。
(-80) 2012/11/01(Thu) 10時頃
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あ、やっぱりにーさんだ。 さっきはさっさと出てっちゃったけど、洗い物はやってくれたの?
[(一応、義理の)妹分と声を揃えて声をかけた朝を思い出す。 自分も時間がなくて洗う前に出て来てしまったから、 薄い望みと知りながらも尋ねてみて]
『たい焼き? ないわね。 あったら自分で食べちゃうか猫にやっちゃうわよ? この娘』
[眞霧にかけられた言葉に返すは頭上の子猫。 くすす、と笑って尻尾を悠々と振っている。
クマの姿と見春の姿を交互に見て、納得の表情で頷いた]
『あら あら まあ まあ ………同業者さんでしたのね。 魔法家系なのかしら? 羨ましい事』
[にこりと笑んでみせるカプリナに、 頭上のカプリナが動く気配を感じて首を傾げる眞霧である]
(231) 2012/11/01(Thu) 10時半頃
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/* 他人の空似系とかの希望だったらどうしよう… と今メモを改めて見て思った
安定のうっかり陣営だからやらかしたかも…
(-81) 2012/11/01(Thu) 10時半頃
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いやあ、多分…秋音がやってくれたんじゃねえかなあ。
[妹>>231の問いには、頬を指で掻いた後に首を横に振り。 秋音から自分と妹宛てに同送されたメール>>51が、 絵文字皆無だった事、今日の遊園地の約束を守れなかった事。 …色々重なって、機嫌が悪そうな気しか、しない。
クマが何かを何者かと話してるかもしれないが、 その素振りに気付く事なく、眞霧に向けて両手合わせ。]
雑貨屋行って、秋音に土産買って行こうと思ってよ。 なー、眞霧。うまく見つくろってくんないか?
[と、お兄ちゃんからのお願いである。]
『ショボ~~ン…食べたかったなァ、タイ焼き! あれ?ねここちゃんモ選ばれたんだネー。おめでトウ!』
[そんな話がされてるかされてないかは、不明である。 会話がなされたとしても知覚出来ない。]
(232) 2012/11/01(Thu) 11時頃
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/* なんかこんなんで大丈夫なのかな…不安。 契約者が会話してるかもしれないけど、 魔女見習いには解りませんねーでいいのかな。
フィーリング2IDって考えると、この表現はおかしいけども、 基本的に疎通できないってあるから、IFイメージでしか 回せないよなあ。
(-82) 2012/11/01(Thu) 11時頃
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まーた子供にそんな事やらせて。 秋音がグレちゃっても私知らないよ?
[家を出る前に見た妹分の不機嫌さを思い出す。 随分と楽しみにしていた様子を見ていたから、 やっぱりここはビシッと言っておくべきだ!と 思ったらしい]
うーん、雑貨屋かぁ。 手伝ってあげてもいいんだけど、 多分 私が選んだってバレる予感しかしないもん。
[妹分の好みはよく知っている。 買えば喜ぶ物は解れど、チョイスが見春ではないのは一発でバレる。 絶対バレる]
たまには自分でも買ってみなよ。 存外喜ぶかもしれないよ? 今回はちょっと難しいかもだけど。
[しっかりと釘を刺すのは忘れない]
[ひっそりと兄の契約者に祝福>>232されている事など知る由もなく]
(233) 2012/11/01(Thu) 11時頃
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[振り向いた時の見春の表情>>230。
あの頃していた表情に、ほんの少しだけ 似ていたような気がしたから。 少し、気になったのだけれど]
[それは、口には出さない事にした]
(234) 2012/11/01(Thu) 11時頃
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陸上部 キリルは、メモを貼った。
2012/11/01(Thu) 11時頃
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やー、ちょっとめんどくせえモンになぁ…。 [クマに追われて…と続けようとしたが、 家の中を我が物の如く、うろつく吊られグマモドキに、 秋音も眞霧も気付く気配は無かった。
まさか、妹が契約を勧められたとは気付いてもいない。]
ああ確かに…。誕生日のプレゼントも、 お前に金渡して頼んじゃったし。
[今年の娘の誕生日。帰宅出来なかった。一度や二度では無いが。 そういう時は、ほぼ妹>>233にチョイスを頼んで居る。 尤もな断りに肩を落とし、サンダル底を擦りながら歩き。]
(235) 2012/11/01(Thu) 12時頃
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ふうん…。 にーさんも大人だし、色々大変な事があるんだね。
[わかりやすいはぐらかしには、追及する事はなく。 それは彼女自身のスタンスでもある。 別名、全然気にならない。 それだけ]
雑貨屋も、見てみれば良いものいっぱい売ってるよ? 秋音ぐらいの歳の女の子が喜ぶものがいいんじゃないかな、
ほら、例えば今流行ってるイヤシックマのぬいぐるみとか。
[そうして、なんとはなしに選ぶもののヒントを兄に投げながら どんなものを選んでくるのか、密かに楽しみにしてみる。
ほんのちょっと、意地の悪い笑いが口角に現れたのはひ・み・つ]
(236) 2012/11/01(Thu) 12時頃
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みなさん、プロから飛ばしていますねっ、いるのですねっ!
(-83) 2012/11/01(Thu) 13時頃
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[アパートを出て暫く歩いていたが、ふと気付く]
あれ?キイ…だったよね、…は、 周りの人には見えない…のかな?
[青い鳥に付きまとわれながら歩く高校生。 逆に言えば目立たないはずがない]
『そうだねー、今んトコは君にしか見えてないー』
(やっと…会話が成立した…!!)
そっか…良かった。目立たないなら、何だっていいや。
『何ー?死にたがりの上 根暗ー?うっわーメンドクサっ!』
……そうだよ、
(237) 2012/11/01(Thu) 13時頃
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どうせ僕は根暗で死にたがりで生きてる価値なんかない人間だよ。
(238) 2012/11/01(Thu) 13時頃
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『…自分でそこまで言うー?親御さんとか、困っちゃうよ?』
だって僕は役立たずのクズだよ。死んだって世界は何も変わらないよ。 …親父も母さんも…姉さんだって、僕なんかいらないよ。
『もしもーし、会話、会話しましょ! あっそーだ!名前教えて!ボクはキイでいいけどさ! キミの名前まだ聞いてないじゃん?ボク困るなー。 だって…ほら、君と契約したから…仮だけど』
…黒川。黒川裕李。
(239) 2012/11/01(Thu) 13時頃
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|
そりゃあなあ。 火災保険の更新が来るし…。 まあそういう大人の話をしてきたんだ。
[築10年>>14・10年更新の話でうまく誤魔化しつつ しかし、そこまで怪しまれてもいない声にホッとし]
そっか、とりあえず頑張って信用回復してくるわ。 一緒にお風呂に入ってくれるのも、今年が最後だなあ
[「なんで靴下一緒に選択したの!」と先日怒られた。 次第に父親離れして行く事を寂しく思いつつ。]
イヤシックマ……か、置いてるか聞いてみっかぁ。
[ヒントを耳に入れて商品名を反復する。 ありがとなーと片手を振って、妹と別れた*]
(240) 2012/11/01(Thu) 13時頃
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ミハイルは、/*>>240×怪しまれてもいない声→○怪しまれてもいないような反応*/
2012/11/01(Thu) 13時頃
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ああ、そーなの? お金の話は大変だよね。 秋音もなんだかんだ言ってにーさんから謝るの待ってると思うし、しっかりやるといいよ。
[ふむふむ、と頷いて]
お風呂は………そろそろ卒業のお年頃だねー。 生育具合はこのねここに任せなさい!
[謎の自信たっぷりに、 どんっ、と自分の胸を叩いて見せて]
じゃあねー。
[手を振って歩いて行く姿>>240を見送った]
(241) 2012/11/01(Thu) 13時半頃
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あー。お腹すいちゃった。 さっきパフェの話してたからかな? どうせまだちょっと時間あるでしょ? カプリナ、ちょっとお茶しよー!
『賛成するわ。 カプリナもケーキを頂戴したいの』
よっし、決まりっ!
[兄と別れるなり、お腹が ぐう と鳴る。 ぐいーんと大きく伸びをして、黒子猫に話しかけると 友人とよく行きつけるカフェへと歩いて行く*]
→カフェ「ウィッチクラフト」
(242) 2012/11/01(Thu) 13時半頃
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『ねここチャンは、彼氏いないの? 色気無い格好ばっかだけど、ミニスカートはかないのかナ?』
[眞霧>>241と別れてから、思い切りセクハラ発言する、 ぽやんとした癒し系マスコットのイヤシックマとは 比較にしたくないビビッドカラーな上に背中にジッパーの付いた 可愛くないクマ野郎に舌打ちして。]
……ウチの妹の事は関係ねーだろ。 お前、人ン家の洗濯モノ 勝手に漁ったらぶっ飛ばすぞ。
[たまたま横を通りかかった青年>>222に、 見春のデカイ独り言(に聞こえる筈)が届いたら変人に見えたかも]
(243) 2012/11/01(Thu) 13時半頃
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陸上部 キリルは、メモを貼った。
2012/11/01(Thu) 13時半頃
陸上部 キリルは、メモを貼った。
2012/11/01(Thu) 13時半頃
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[メニュー表にある特大パフェの正式名は、 『はちみつ練乳入りメープルシロップがけ特大パフェ』。 甘味が特に苦手でない者も、字面だけで威圧されそうな名称だ。 実際にこれを完食できた客には勇者の称号が与えられるとかないとか。]
かしこまりました。少々お待ち下さいね。
[>>223絵に描いたような不良学生。 しかしカボチャクッキーの注文を付け足しで頼む姿は、 意外と親近感を感じさせる光景だった。]
『甘いもの好きなワルって、大抵根はいいやつってパターンよねぇ』
[灯枝もジャックも、彼本人が食べるのだと勝手に納得して。]
(244) 2012/11/01(Thu) 13時半頃
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…初めて来店された方だと思ってたんですけど。 “合言葉”、ご存知だったんですね。
[>>224ハロウィン期間中のサービス、その2の条件となる 言葉を彼の口から聞いて目を丸くする。 やっぱり実はお菓子好きだったのかと。]
そちらの方も後ほどお持ち致します。
[若干引き攣っていたのが元に戻った営業スマイル浮かべ、ぺこり一礼。 オーダーを伝えに厨房へと戻っていった。]
(245) 2012/11/01(Thu) 13時半頃
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『んー分かった、黒川裕李クンね。 じゃあ愛情と軽蔑と親しみと生理的嫌悪を込めて裕李クンって呼ぶことにするよ』
………愛情と親しみは要らないよ。
『えー…普通逆じゃないー?冗談通じないなぁ』
だって愛される価値ないだろうし。 …そりゃ、僕だって愛されたくない訳じゃないけど…。 でも今の僕に相応しい評価って軽蔑とか…そういうのでさ…ほら……。
[何やらぶつぶつと言いだした]
『あーはいはい分かった 分かりました!! ボクが悪かった、ごめんなさい!!! 今のは聞かなかったこーとーにーしーてッ!!喫茶店行こ♪』
…うん。
→ウィッチクラフト
(246) 2012/11/01(Thu) 13時半頃
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/* カラオケの超人 くっそふいたわ (全面芝)
(-84) 2012/11/01(Thu) 13時半頃
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[その間あの化け南瓜はというと、ハロウィン関連の置物の中でも 一際目立つ、吸血鬼マントを羽織った等身大可動式骸骨ドールに スタイリッシュなポーズをとらせて遊んでいた。 手足もないのにどうやって触っているんだろう。]
(おいこら、店の物を勝手にいじるな! ……いい加減にしないと、潰してパイの材料にするぞ!)
[他のテーブルに料理を運ぶ合間、ジャックの方に 射殺すような視線を向けるがケタケタ笑われながら逃げられた。 おまけにその表情を同僚に見られ、小声で注意される。理不尽。]
(247) 2012/11/01(Thu) 13時半頃
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はぁ……。
[黙っていればジャックランタンの置物と殆ど区別がつかない外見。 カフェも季節上南瓜のメニューを推しているけれど、 食べ物としての好みは置いてもう南瓜を見るのは懲り懲りだ。]
(あいつみたいな契約者、とかいうのは他にもいるらしいけど、 寄越すならもっとまともなの寄越せよな…)
[誕生日が誕生日だけに、波長が合ってしまったんだろうか。]
(248) 2012/11/01(Thu) 13時半頃
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― 移動→Pioggerella ―
[風呂は卒業>>241とバッサリ切られたのを思い出し涙目である。]
『うぷ、うぷ、うぷ、ロリコンは犯罪ですヨ、ミハルサン。』
世間のパパは皆そうなの! ロリコンじゃないの!
[ロリコン扱いされた事に腹を立てて大股に歩き。 雑貨屋に入ると、普段訪れる事の無い系統の雰囲気。 ちょっと緊張した様子で、作業をしてる店主>>214に声を掛け]
……あーっと、お邪魔しまーす。
[さて、何を買おうかな**]
(249) 2012/11/01(Thu) 14時頃
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[やがて先程応対した二人の所にも、料理は運ばれてくる。]
お待たせいたしました。 温かいうちにどうぞごゆっくりお召し上がりください。
あ、こちらのマカロンは『Trick or Treatキャンペーン』の サービスとなってますので。
[盆の上のカップやプレートを手際よく並べていく。 自家焙煎コーヒーはスーツの男の方へ。
学生服の少年には、和風カルボナーラと魔女のラテアートを 凝らしたカプチーノ、焼きたての南瓜クッキーを。 ジャックランタンやゴースト、蝙蝠の絵が描かれたマカロンも傍に添えて。
一礼すると、来店を告げるベルが鳴った扉の方へ歩いて行った。]
(250) 2012/11/01(Thu) 14時頃
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/* バーミィの口調は某論破ゲーののぶ代ボイスの熊を思い出してしまう
(-85) 2012/11/01(Thu) 14時頃
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/* ぜってーダニールの位置遠いけどさー。 ダニール(チップがだよ!)ラバーとしては、 無理にでも声を掛けたかった!!
ダニールかわいいよダニールprpr 灰でこんなprprしてて気持ち悪かろう、自分でもきもい
(-86) 2012/11/01(Thu) 14時頃
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おや。いらっしゃいませ。
[どこか緊張した様子の客>>249の声に顔を上げて、 にっこりと微笑みながら店に迎える。
若者向けの商品を多く取り扱っているこの店に、 彼のような客層が来るのはなかなかに珍しい。 けれども、時折そのような年齢の男性が来ることはある。
以前にも、高校生の娘への誕生日プレゼントを…とやってきた客が居た。 あの時は――確か、相談を受けて色々と商品を紹介したのだったか。
店にやってきた彼も、そんな「悩めるお父さんの」一人なのかもしれない]
『お菓子!お菓子ってばー!』
[うるさい金魚は無視を決め込む。 後で〆ると思いながらも、視線は商品を見て回る男性へ。
もし彼がしばらく悩んでいるようならば、その時は声をかけようかと思いつつ]
(251) 2012/11/01(Thu) 14時頃
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[>>242店に入って来たのは体操服姿の健康的な少女。 ここでもきっての猫好きで定着している彼女が気に入るかは わからないが、当喫茶は黒猫の置物も置いております。]
いらっしゃい、柊さん。 えーと、練習お疲れさまです? 今日はいつものメンバーじゃないんだ?
[店主自身、客との会話を好む性分。その気風を受けて従業員も、 馴染みの客相手には幾分砕けた態度で接することが多い。**]
(252) 2012/11/01(Thu) 14時頃
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―カフェ―
『ミコトー!ミコトー! このマントがいこつが勝手に動いてるぞ!すごいな、ミコトも見ればいい!』
[近くに居る契約者の存在に気付かず、女児は歓声をあげた。>>247 美琴を手招きしているが、一向に応じてくれる気配はない。
料理を運ぶ冥科の後を歩き、美琴の隣席に乗る。 視線は盆とテーブルを行き来し、身を乗り出していた。]
なんだこれ。頼んでねーけど。
[マカロンを指で指し示すとキャンペーンのサービスだと返ってきた。 合言葉だと驚いてたやつかと分かり、苦笑いを浮かべた。 増えた菓子とラテアートに手を叩いて喜ぶ女児の前にマカロンとクッキーの皿を移動させてやった。]
(253) 2012/11/01(Thu) 14時半頃
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/* そういえば、クレストってあさくらさんなんだろうか? クレスト=あさくらさんのイメージが定着なう
(-87) 2012/11/01(Thu) 14時半頃
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[柊の名前に顔を上げると案の定知った顔があった。 大会優勝候補と衝突して小さいが怪我をさせたと保健室に抱え運んだのは、もう一年ほど前の事になるか。]
ねここか。
[その後にか、黒川の顔も見えて目を開いた。]
珍しい、あの引きこもりが太陽の下を歩いたって?
[膝を叩いて笑い、フォークをパスタの山に突き立てた。 一回しして、大きく口を開けて食らい付く。]
(254) 2012/11/01(Thu) 14時半頃
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[痩せ形の黒縁眼鏡の男性>>251に、軽く頭を下げて。
店内は、静かな音楽が流れている。 飾りの配色等BGMの効果もあってか、上品に見えた。
年齢層に合わせた商品の棚には、 相応の年頃の子の目を引く飾りも付いていただろうか。 ふーん雑貨屋ってこんな所なのか、ときょろきょろ。]
こういうとこ、まさか一人で入るとは思わんかったな。
[『一人じゃないヨ?』と首こてんするクマを無視して物色。 小学生向けのコーナーを見ながら、これはガキっぽいかな? これは使わないかなあ? と、一人ぼやきながら首を捻り。]
男の子だったら悩む事も無いのにな。 覆面ライダーの変身ベルトとか……。
[微かに無精髭の生えた顎を摩りながら、眉を寄せる。]
(255) 2012/11/01(Thu) 15時頃
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―ウィッチクラフトに行く途中―
『…大体分かったかな? まあ試験に合格して魔女になれば良い訳、カンタン!!』
…うん、男の僕がなんで魔女なのは分かんないけど、分かった。
『じゃあちょっと飛ぶの疲れたから、そのポケット貸してよ♪ 今度はつぶさないでね!』
[ポケットの中で鳥が眠りだしたようなので、そのまま喫茶店に向かった]
(256) 2012/11/01(Thu) 15時頃
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甘いもん嫌いなワリに、詳しいのな。
[注文と合言葉だとか何とか言うもので運ばれてきたマカロンを見て、笑いながら。>>253]
なんだ、ツレ?
[顔を上げたタチバナ>>254に、返事を期待しない質問を投げかけて、運ばれてきたコーヒーを口に運ぶ。]
(257) 2012/11/01(Thu) 15時頃
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[パスタに食らい付いたタチバナを見ながら、少しだけ中身の減ったカップをテーブルに置く。]
………お前さぁ。 灰色の景色って見た事ある?
[コーヒーの水面は、黒に近い茶色。 自らが評するところの、“くそつまんねー話”が始まった。]
(258) 2012/11/01(Thu) 15時頃
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―ウィッチクラフト―
[ほとんど音も立てずにドアを開ける。 そして、すぐに知り合いの学生がいないか見回す。 もしも居たら、気付かれないうちに帰って出直す心算だった]
………ぁ。
[居た>>254、しかも気付かれている]
(君には、関係のないことじゃないか)
[そんな事を面と向かって言う勇気は彼にはなかった。]
(引きこもり…外も歩かない引きこもり……)
[惨め。言い返す事も、怒る事も、目線を逸らすことすらも出来ない。 自分は不必要で、軽蔑されて、笑われるような存在だ。 自分で言われた言葉の意味を上乗せして、 ただ恨めしそうに、そして申し訳なさそうに立花を見ていた]
(259) 2012/11/01(Thu) 15時半頃
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[娘か、それとも妹か――誰のためかは知らないが、 悩む客>>255の姿はなんとも微笑ましい。
随分と悩んでいる彼に声をかけずにいれば、 きっとおかしなものを選んでくるのだろうという事が予想できて。
彼自身が何を選ぶのかということも少しだけ気になったが、 ここまで悩んでいる姿を見ていると、 「こんなのいらない!」と言われてしまっては可愛そうになってくる。
火傷跡を隠すように左側の髪を撫で付けると、客へと近寄り]
娘さんへのプレゼントですか?
[ぶつぶつと何かを呟いている男性へと、ようやく声をかけた]
(260) 2012/11/01(Thu) 15時半頃
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/* 昼間っからすげえログ伸びてるね! 今日明日と休みだからアレだけど、平日追いつける自信がない!
そして超人なぜ流行ったwwwwwwwwwwwwww
(-88) 2012/11/01(Thu) 15時半頃
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[じっとタチバナを見つめるどうやら知り合いらしい高校生>>259。 恨めしそうな視線は何なのか。]
……最近の高校生ってのは、飢えてンのか? 腹へってンなら、来れば?
[ちょい、とタチバナの隣の席を指差して。 彼が拒否するならそれはそれ。同様に夕日の話を始めるだろうが。]
2012/11/01(Thu) 15時半頃
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[じっとタチバナを見つめるどうやら知り合いらしい高校生>>259。 恨めしそうな視線は何なのか。]
……最近の高校生ってのは、飢えてンのかね… 腹へってンなら、来れば?
[ちょい、とタチバナの隣の席を指差して。 彼が拒否するならそれはそれ。同様に夕日の話を始めるだろうが。]
(261) 2012/11/01(Thu) 15時半頃
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おおそうだ、タワシ切れてた。ついでに買ってくか。
[真面目な顔をして、バスボムの隣のボディブラシを手に取り。 バスボムの知識も無い見春には、毛が透明で柔らかいそれも、 タワシに分類されたようだ。
練って遊べる粘度のようなケシゴム(園児~低学年向け)に、 コレでいいかと手を伸ばした矢先、声>>260が掛かった。]
ああ、そうなんですよ。 今日、遊園地に連れて行くつもりだったんですけどねえ。
ダメになったんで、…なんか、機嫌直してくれるよーな。
[頭を掻いて、一緒に見てくれそうな店主に困り顔の儘笑う。]
(262) 2012/11/01(Thu) 16時頃
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/* 園児はやばいか… 消しゴム食っちゃうな……。
(-89) 2012/11/01(Thu) 16時頃
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/* タワシwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww お父さんwwwwwwwwwwwそれタワシちゃうwwwwwwwwww
(-90) 2012/11/01(Thu) 16時頃
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[眞霧を空いた席まで案内しようとして。 >>254新たな客が音もなく現れたのに気づけたのは、 学生服の少年が自分より早く反応した後のこと。]
(あー……もしかして、出会いたくなかった知り合いって流れ?)
[いかにも不良、な少年と黒川では相性の程度も窺い知れるというもの。
彼の早朝の行動を省みれば、俺も学校が世界の全てみたいに 思ってた時代あったなあと安い同情も向けられず。]
(263) 2012/11/01(Thu) 16時頃
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……いらっしゃいませ。 来てくれてよかった。
[>>259不良少年から視線を黒川の方に向ける。 陰鬱そうな表情を浮かべているのも、無理はない。 こちらは笑顔を維持できていればいいのだけれど。]
…………できるだけ落ち着けるところに案内しようか?
[続く言葉は、潜めた小さな声。 お客様同士の人間関係となれば関与できるものでないが。 居心地の良さは保証するといったのに、早くも 気分を落ち込ませてしまったことが申し訳なくて。
>>261同じタイミングでスーツの男が誘いを入れていたから、 どうするかは黒川自身の選択を待ち。]
(264) 2012/11/01(Thu) 16時頃
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知るか。たまたまだろ。 ハロウィンだからってガキがはしゃぐから。
[柔らかい口当たりも嫌がる原因のひとつだ。]
いや。ただ学校の有名人ってやつ。
[末富の話が始まった。思い当たる節は今朝の夢。]
白黒映画のような 夢ってやつなら。 現実になんて、ないね。
[南瓜の甘味は素直にうまいと感じる。]
(265) 2012/11/01(Thu) 16時頃
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なるほど…あ、それボディブラシです。
[ボディブラシをタワシと認識している客>>262に苦笑しながら、 お風呂で使う道具ですよ、と訂正する]
娘さん、お幾つですか?
[彼が手を伸ばした先にある消しゴム、 ――所謂ネリケシは、年齢によっては喜ばれないだろうから。 ちいさな子ならば喜べるものだろうが。
年齢を選ばない、無難なところで言えばお菓子か。 小学生高学年くらいならば、可愛い文具やキーホルダーもありだろう。 それ以上なら、そこにあるバスボムなどの香りのいいものや、 シルバーアクセサリーも喜ばれそうか。
そんな事を考えている間も、ふわふわと視界の端には金魚。 鬱陶しいったらありゃしない**]
(266) 2012/11/01(Thu) 16時頃
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『みほと、みあええうお』
[クッキーを口のなかに頬張り、女児は美琴を見つめる黒川を見つめた。 美琴は女児に末富にとフォークの先を向ける。]
いーんだよ。ほっとけって。 あんな根暗、誘ったら飯が不味くなる。 いつまでも教室に机だけ置かれたら迷惑だっつーの、わっかんねー野郎なんだから。
(267) 2012/11/01(Thu) 16時頃
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ふーん、はしゃいでんだ。
[>>265 まるで陰膳のように置かれた甘味を一瞥して、眼の前の“ガキ”を見たり。]
有名人ねぇ、全校生徒の前で告白でもしたのかァ。
[適当な言葉を零しながら。 その有名人は知り合い出ないらしいゆえに、それ以上視線を向けることは無く。]
2012/11/01(Thu) 16時頃
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ふーん、はしゃいでんだ。
[>>265 まるで陰膳のように置かれた甘味を一瞥して、眼の前の“ガキ”を見たり。]
ふーん。 まあ別に呼びたくないならどうでもいいけどな。
[適当な言葉を零しながら。 ゆっくりと煙を吸った。]
(268) 2012/11/01(Thu) 16時頃
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………。 現実に、本当にありえないと思うか、それ?
[>>265 現実に無いといわれる、モノクロの夕焼け。 視界の端で、黒いぐにゃぐにゃしたものが壁をすり抜ける。]
(269) 2012/11/01(Thu) 16時頃
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[予想しなかった第三者からの誘い>>261]
………えっと、いや、でも…悪いです…ので……。
(嫌だ!無理だ!!立花と同席とか僕が死ぬ!!!)
[救世主は朝方であった恩人>>264だった]
…お願いします、助かります……。
(出来るだけ遠くに、遠くにお願いします…!)
[さらなる追い打ち>>267。 聞こえなかったふりをして、冥科に付いて行こうと背を向けた]
(270) 2012/11/01(Thu) 16時半頃
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あぁ。でも食べてる間は静かだろ。悪戯仕掛けてこないだけマシと思えよ。
[主語が異なっているのに一見成立しているような会話だった。]
さぁね。少なくとも俺は知らないし、本当にあるとも思えない。
なぁ、おっさん。 俺はあんたの話を聞いてやるとは言ったが、相談に乗ってやるとは言ってねぇ。 世界が灰色だってんなら眼科に行けよ。それで解決だ。おめでとさん。
(271) 2012/11/01(Thu) 16時半頃
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/* わりと まじで このきゃらめんどい(まがお
(-92) 2012/11/01(Thu) 16時半頃
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[焼きナスをゆっくりと咀嚼する。 黒川は別の席に案内されたようだ。 隣はガキ一人で充分だ。クッキーとマカロンが皿の上から同時に消えた。もう半分しか残っていない。]
それとも、仲間を探してるとか。なんかの勧誘?
[興味なさそうに、カプチーノの泡を啜った。]
(272) 2012/11/01(Thu) 16時半頃
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『あるよ、ミコト。
シグレにとっては、きっと本当。』
……本気であるって思ってんのかよ。末富。
[女児の言葉に、ゆっくりとカップを降ろした。**]
(273) 2012/11/01(Thu) 16時半頃
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いや食べてる間も相当はしゃいでんじゃねェか。
[>>271 主語とは何だったのか。]
バーカ、お前、世界が灰色なんて事一言も言ってねェよ。
[小ばかにしたような顔をして、タチバナを見る。]
バ…タチバナクンにする相談なんざ 禁煙しなさいくらいしかねーよ。
[わざとである。]
(274) 2012/11/01(Thu) 16時半頃
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[とん、と灰皿に灰を落とし。]
仲間? さぁ…どうだろうな。
こんな話したのもタチバナ君が栄誉在る第一号だが。
[その拍子に見た煙草が随分短くなっていて、そのまま灰皿で揉み消した。]
(275) 2012/11/01(Thu) 16時半頃
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……。 人の声が無くて、車のエンジンの音もしない。 動物の鳴き声すらもない。
耳がイかれてんのかと思ったら、波の音は聞こえる。 そんな場所だ。
[コーヒーの湯気が見えなくなった。]
[口調は、何かを懐かしんだようなはっきりとはし無いものだけれど、目はそれが本気だと物語っている。]
(276) 2012/11/01(Thu) 16時半頃
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は?風呂………? あー、えーっと、来年中学生に。 [タワシ2000円は高いという感想を覚えたが、違った>>266。]
つっても、まだまだガキなんですけどねえ。 背ぇばっか大きくなっちゃって。
[その扱いが原因で喧嘩になるのに、未だ幼くあれと願う贅沢。 小さいストーンが埋められた、シルバーのピアスを見上げ。 感慨に浸る様に言葉を発さず見ていたが、笑って視線を外す。
見春の消しゴムを取ろうとした薬指には、マリッジリング。 手の甲には、店主>>266の隠してるそれのように、 古い火傷の痕が有った。**]
(277) 2012/11/01(Thu) 16時半頃
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っと、その前に柊さんだね。 いつもの場所でいい?
[彼女がいつも友人たちと女子高生らしいお喋りに 花を咲かせている定位置は、今は空席。 もし違う席を希望しても望む所に眞霧を案内して、メニュー表を渡す。]
(278) 2012/11/01(Thu) 16時半頃
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/* バイト雇えばよかったなーと思いつつ。 もっと動けるようにすればよかった。失敗失敗。
(-93) 2012/11/01(Thu) 16時半頃
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/* ところで ぼくの おふ詐欺が ちょうひどい(まがお
(-94) 2012/11/01(Thu) 17時頃
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[それから黒川の所に戻ってきて。]
では、こちらへどうぞ。
[>>270すぐ近くに写真の展示スペースがある、片隅の席を示す。 真正面にスタイリッシュなポーズを取っている骸骨ドールがあって 落ち着けるのかという問題はあるが、遠くの席という希望を 優先させた結果である。仕方ない。]
(279) 2012/11/01(Thu) 17時頃
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大丈夫。 うちの料理は、ちょっとやそっとのことで不味くなったりなんかしない。
[>>267メニュー表を渡しながらぼそりとかけた言葉は、 学生服の少年のあの発言を受けてのもの。
実はいい奴説が浮上していたが、目の前であんなことを 言われると、他人のことでも正直いい気分はしなかった。]
『アタシにとっちゃ、どよんどよんしてる子より ああいう言葉の方がよっぽどご飯が不味くなるわぁ』
(……お前と意見が合うのは悔しいけど、正直同感)
(280) 2012/11/01(Thu) 17時頃
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― 一方その頃商店街の一角 ―
『別に…負けてないだの…負けないだの…』
[びったんびったん。 なんかぐずぐず泣きながらうにうにと体をゆらしながら、時雨の気配を追っていく。]
『……見習いだの?』
[うにうにしながら道中、似たような気配>>@0を感じ、こてんと首を傾げて見せた。]
『……見習いもがんばってるだの、みーもがんばるだの…!』
[なんか燃え出した。迷惑だった。]
(281) 2012/11/01(Thu) 17時頃
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/* あじ・だはーかって本当は暗黒竜()のつもりだったのに なんでこんな頑張りやになったんだろう クレストマジックすぎる
(-95) 2012/11/01(Thu) 17時頃
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/* さっきリンク貼ったキャラベースの曲の男の子が 段々ロランに見えてきた不具合。
(-96) 2012/11/01(Thu) 17時頃
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[うにうにうにうに。 ぱちん、ぱたぱた。]
『しかたないだの…飛ぶだの…!』
[小さな羽根が飛び出して、低空飛行で直線状に真っ直ぐ飛んで]
『あだっ』
[人の足にかすって角度が変わり、丁度やってきた電車の風圧で空高く舞い上げられ、頭からウィッチクラフトの天井に落ちた。]
『……痛いだの…グズッ…ヒック…』
[結果オーライではあるが、とぐろを巻いて泣き出した。*]
(282) 2012/11/01(Thu) 17時頃
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[先客の案内を済ませた冥科>>279に付いて行く]
ありがとうございます。
[チラチラと辺りを見回す。スタイリッシュ骸骨には 吹き出しそうになったが、何とかこらえて着席]
えっと、紅茶と……何かお勧めの物があったらそれを。 甘い物だと嬉しいです。
(283) 2012/11/01(Thu) 17時半頃
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― そうして喫茶店。 ―
[まさか天井にツチノコが来てるなんて知らないまま。]
人生には無限の可能性があるーって言うが。
[少しぬるいコーヒーを飲み干して、飾られたハロウィン専用の飾りを見る。 いわゆる、存在しないモノの模倣だ。]
立花君よ。 その無限の可能性があるらしい中でも、悪いパターンは良いパターンより遥かに多い。 だからなるべく悪い方は選ばんようにな。 損して貧乏するだけだぜ。
(284) 2012/11/01(Thu) 17時半頃
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[すっと立ち上がる。 伝票の数字をちらりと見て、数枚の紙幣をテーブルに置く。 おつりで丁度格ゲーが三回分とうんまい棒3つ分だろうか。]
じゃーな。
[先ほど見た根暗らしい青年>>283をちらりと見て、特に声をかけることもなく店を出て行った。]
(285) 2012/11/01(Thu) 17時半頃
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/* スタイリッシュ骸骨…… スタイリッシュ骸骨ェ………
ミニディアボロスはこれで決まりだね!!
(-97) 2012/11/01(Thu) 18時頃
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ー照山飯店ー
あれ、これ……小籠包って頼んでないけど……。 あっちのお客さんのオーダーをまちが……
[と、言いかけるとお店の主人からこちらの方からの物だ、と知らされる。 そこにいたのは、さっきも姿を見た中年の男性。消防士をやっている柊さんだったか、たまにバイト先の山口商店で姿を見ると山口商店のオーナー夫妻から聞いたことがある。男手一つで子供を育てている、とも聞いている]
ありがとうございます!ありがたくいただきます!
[聞こえるように、そうお礼を言った。 今度山口商店に来た時にでもお礼をしなきゃ。こう見えても義理堅い部分もあるのだ]
(286) 2012/11/01(Thu) 18時半頃
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お父さんにとっては、 お子さんはいつまでも子供ですからねぇ。
[来年中学生になる娘にネリケシ。 流石にその歳になったら、喜ばれるものではないだろう。
それを取ろうと伸ばされていた手の甲>>277には、 自分の顔にもある、火傷跡。咄嗟に火傷跡を隠す前髪を撫で付けて。
じろじろと見るのも失礼だと、すぐに手の甲から視線を逸らす]
それくらいの娘さんなら、キーホルダーとか。
[指した先には、キーホルダーがたくさんあるスペース。
そこには「イヤシックマ」>>236の 小さいぬいぐるみがついた可愛らしいキーホルダーや、 「吊られクマ」>>14のぬいぐるみが吊るされている、 キーホルダーにしてはすこし大きいものも並べられている]
(287) 2012/11/01(Thu) 19時頃
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[それ以外にも、年頃の女の子が好きそうなキーホルダーがたくさん。 それこそ、目の前の彼が頭を抱えてしまいそうなほど]
それ以外だと、お菓子とか。
[お菓子コーナーには、ハロウィン仕様の飴やチョコ。 中にはかぼちゃ味のクッキーもある。 玲に取り置きを頼まれたパンプキン型の小瓶も、棚の上に10瓶。
彼が気に入るものが無ければ、また別のものを紹介するつもりで]
(288) 2012/11/01(Thu) 19時頃
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/* 10瓶wwwww1d10で10瓶か…。 これは早々にランダム運使い果たした予感!!(キリッ
(-98) 2012/11/01(Thu) 19時頃
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/*やべえ!!前村のリディアと被りそう、だ!←今ログ見た
なのでちょっと考える。 というか石ダメだ、それ属性が土や。
パパなので生命生む系にしましょうかね。 マリッジネタでいきましょう、うん。行き当たりばったり
(-99) 2012/11/01(Thu) 19時半頃
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[>>283ジャックの方は、黒川がスタイリッシュ骸骨に反応を 示したのに気づいたらしい。 ポーズを変えようかうずうずしながら飛んでいるのをひと睨み。]
あんなに早くから出てきてたってことは、朝飯食ってないんじゃ? 紅茶とデザートだけでもつ?
[フードメニューのページを開く。 それ以外で量と甘さを備えたものといえば、心当たりがあったけれど]
(……はちみつ練乳入りメープルシロップがけ特大パフェは、 さすがにこっちから勧めるもんじゃないよな、うん)
[あれに挑んでは散っていく挑戦者の姿を幾度も見てきただけに。]
紅茶の好みとかも、あれば教えてほしい。 デザート類は、せっかくだから季節限定のをお薦めしてみるけど。 南瓜とかは平気?
(289) 2012/11/01(Thu) 19時半頃
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/* なんかこう、他のみなさんみたいにかっこいいこと言おうとしても パッとしない言葉しか出てこないね!センスがほしい。
(-100) 2012/11/01(Thu) 19時半頃
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[さて、食べる番だ。色々ごたくを並べたとしても、まず実際に食べなければなにも始まらない。早速山盛りのチャーハンを食べる]
美味しい! この味は絶対にチェーンのお店で出せるような味じゃない! さすが照山飯店、期待を裏切らない。
[実はバイト先に近いのはバーミ庵の方であるのだが、その距離の差を埋めるだけの何かがこの店にはある。 海老などの具材も大ぶりな物が入っており、卵もふわりとしている。 大盛りメニューではあるが、この味ならば案外楽勝かもしれない]
(290) 2012/11/01(Thu) 19時半頃
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花屋 ゼノビアは、メモを貼った。
2012/11/01(Thu) 20時頃
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―照山飯店横―
……とにかく、今はバイト中でー? また、そんなにお目に掛かれないメニューに挑んでいる客も 居るんだよ。お前と暢気にご主人様と使用人ごっこやってる ヒマなんてないわけ。
それじゃ。
[掌を裏返して白蛙もとい姫菫を落とす。 ペチッと小さな音を立ててモロに全身を打ったようだが]
『じゃ、じゃあ!!お勤めが終わるまで待ってまちゅ! それなら良いでちょ?』
[結構頑丈だ。]
(291) 2012/11/01(Thu) 20時頃
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[隣ではヒロがラーメンを食べている。おしぼりと水はないが、箸はセルフサービスだったのでそこから取っている]
「ラーメンはあまり食べないのですが、ここのラーメンは毎日でも食べられますね。」
あ、ならそのラーメン全部行ける?良かった良かった。
「限度はあります。」
[顔は微笑んではいるものの、突き放したような声。そうして、淡々とラーメンを食べ続ける。 時折、ラーメンとチャーハンを交換したり、合間に餃子や小籠包を挟んで食べていく。外から見たら、誰も居ないはずの所に箸があったりラーメンとチャーハが同時に減っているのに驚かれるかもしれない。 さすがの私であっても、途中から少しずつきつくなる ヒロも苦しそうであったが、食べ物を残すのは、という根性からか意地でもと食べ進めていく。お互い無言のままで。]
(292) 2012/11/01(Thu) 20時頃
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/* つちのこちゃんと姫菫ちゃんかわいい
(-101) 2012/11/01(Thu) 20時頃
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[そして完食したのは38(0..100)x1分後。 ラーメン、チャーハン、餃子、小籠包を完食したのを見て主人が目を丸くしたのは言うまでもない。
多少はきつくもあったが、満足感があった]
(293) 2012/11/01(Thu) 20時頃
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―照山飯店―
もどりました、っと。
[特盛チャーハンセットの行方を知りたいが為に急いで店内へ。 扉を閉め切る直前にハイジャンプで追い付いた姫菫は、 入り口横に置いてある植木鉢に収まっていたりする。]
………???
[挑戦している女性を一度見、目を離してからもう一度。]
なんか、すっげペース…。
[同時にラーメンとチャーハンが減っている。>>292 女性の秋の食欲とはこういうものなのかと、 青年は戦慄を覚えると同時に、彼女なんて一生要らないと 思ったという。]
(294) 2012/11/01(Thu) 20時頃
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そのうち、嫁に行っちまうもんだしねえ。 せめて今くらい、なあ。
[眼鏡の奥の視線>>287を感じて振り返るが、既に視線を逸らした後。 指された先にあるキーホルダーに目を向ける。 吊られクマには思わず足元で勝手に菓子を食ってる目下のクマを睨み
後でその分も多めに金を払おうと決めた。 自分と店主が他を見てる間に、示された棚>>288から強奪したらしい]
『このクッキーも美味しいけど、たい焼きは無いねェ』
[溜息を漏らして、イヤシックマのキーホルダーを取り―― そういえば眞霧>>236も勧めて居た。 それと、やはりハロウィンだしなあとパンプキン型の小瓶>>90を示し]
じゃあ、これとこれを。お幾ら万円?
(295) 2012/11/01(Thu) 20時頃
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[時間内に完食したので無料、とは言われてはいたがあまりにも美味しかったのでその感謝も込め、半額分を支払って店を出た]
井居さんも頑張ってるみたいね。
[私の目にも見えないくらいの小さな虫をちゃんと捕まえているなんて、バイトの鏡だ。私も負けないように頑張らなきゃ、と思う。 一方でヒロはふらつきながら私について行く。 話をした通りに、ハロウィンの小物を探しに雑貨屋へ向かう]
(296) 2012/11/01(Thu) 20時頃
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/* BGM集待ってたよー!!毎回の楽しみなのです。
同じ火組のメーフィエさんのを聞いていると、女の子に なったりするんじゃねと思ったとですが、まさかねえ。
(-102) 2012/11/01(Thu) 20時頃
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/* おいくらまんえんwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-103) 2012/11/01(Thu) 20時頃
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あ、ありがとうございましたー!
[おそらく、過去最速のタイムを叩き出したはずだ。 店長も目を丸くさせて記録を付けている。]
はー……すごかった。 あんな可愛い子が、あれを過去最速。
[半分の金額を出して行った彼女の後姿を、再度礼で見送り 店内へと戻る。 山口商店で何度か見た事があるその姿、もしやすると あの店のバイトは戦場のようなものなのだろうかとも推測して。]
(297) 2012/11/01(Thu) 20時頃
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/* 回復はしないよねぇ…多分。 後735ptで契約と他んとこ移動できっかなぁ。
(-104) 2012/11/01(Thu) 20時半頃
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/* すみません、ちょっとウィキで解釈間違ってるかもしれないので確認させていただきます。 今回の合格条件は、「同じ属性の人物が一人でも生き残る(=脱出する)こと」と言う解釈でよろしいでしょうか?
(-105) 2012/11/01(Thu) 20時半頃
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『ハッピーハロウィン!トリックオアトリート!』
[びったんびったん。金魚が相当うるさい。 彼(?)には手足が無い分、勝手に食べられる事は無いのが救いか。
客の足元で店の菓子を勝手に食べているクマ>>295になど、 当然気づくはずも無く]
イヤシックマのキーホルダーが1884円と―― そっちの飴は273円になりますね。
[おいくら万円、なんて。 今では死語と呼ばれているであろう言葉に、クスッと笑いをこぼす]
プレゼントなら――ラッピング、どうされますか? 今はちょうど、ハロウィンの袋もありますが。
[カウンター下から袋を取り出して。 ジャックランタンや可愛いおばけが描かれている袋が、ひらりと揺れた]
2012/11/01(Thu) 20時半頃
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/* キーホルダー高いて
(-106) 2012/11/01(Thu) 20時半頃
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『ハッピーハロウィン!トリックオアトリート!』
[びったんびったん。金魚が相当うるさい。 彼(?)には手足が無い分、勝手に食べられる事は無いのが救いか。
客の足元で店の菓子を勝手に食べているクマ>>295になど、 当然気づくはずも無く]
イヤシックマのキーホルダーが160円と―― そっちの飴は919円になりますね。
[おいくら万円、なんて。 今では死語と呼ばれているであろう言葉に、クスッと笑いをこぼす]
プレゼントなら――ラッピング、どうされますか? 今はちょうど、ハロウィンの袋もありますが。
[カウンター下から袋を取り出して。 ジャックランタンや可愛いおばけが描かれている袋が、ひらりと揺れた]
(298) 2012/11/01(Thu) 20時半頃
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/* キーホルダー安いwwwwwwwwwwwwwwwwwww 飴高いwwwwwwwwwwwww 瓶入りだからそんなもんかもしれないけどwwwwwwwwwww キーホルダーwwwwwwwwwwwwwww
(-107) 2012/11/01(Thu) 20時半頃
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[メニューの説明をされる>>289]
南瓜…平気ですよ。 …それから、ついでにサンドイッチもお願いします。
[朝食は抜く事もよくあったが、心配はさせたくなかった]
紅茶は…そうですね、アッサムをミルクティーで。
[パフェを頼もうかとも思った。 けれど、目立ちそうだったのでやめた]
(299) 2012/11/01(Thu) 20時半頃
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/* おいくら万円wwwwwwwwwww 不覚にもwwwwwwwwwww
みはるちゃんカッコイイけど俺が出たらいいエサである(木は土どうこう)
(-108) 2012/11/01(Thu) 20時半頃
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/* どこいこうかなぁ。 28
(-109) 2012/11/01(Thu) 20時半頃
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/* 縁故関係なー。大学関係でと思ったけど、あんまり話の筋に 大学は関わって来なさそうだからいいかな…。
マスケラ→よく話をしてる。結構懐いてる。 オリガ→山口商店でたまに見る。向こうはこちらを知ってるけど、こっちは名前すら知らない。どんだけシャイなの。 ミハイル→バイト先の店長と知り合い、そっから知ってる。
めも。
(-110) 2012/11/01(Thu) 20時半頃
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/* 空き店舗ワロス やりなおす 23
(-111) 2012/11/01(Thu) 20時半頃
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/* 理由2 1:友人が線路で自殺 2:気分 3:その他
(-112) 2012/11/01(Thu) 20時半頃
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『ごちゅじんたま、ごちゅじんたま。 さっきの女の方でちゅけど……お箸、浮いてまちた。』
それがどうした。
『もうひとり、居たって事でちゅよ』
[ざばあ。] [植木鉢に水をやる、それは姫菫に対しての行動だったが。]
あー、なんか秋らしい花欲しいですねー。 折角だし、後で休憩時間に見に行ってみてもいいっすか?
『ぷるぷるぷる…鬼、悪魔、ひとでなちー!!』
(300) 2012/11/01(Thu) 20時半頃
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[そうやって休憩時間を迎えれば、一旦私服に着替え 軽食を摂って出掛けるのだ。] [1時間の休憩が始まったが、さて]
……何をしよう。
[結局は再び商店街巡りをする事になる。 そして、背中にはいつの間にか姫菫がへばりついていた。]
(301) 2012/11/01(Thu) 20時半頃
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じゃあ、釣りはいらねえよ。相談に乗ってくれたお礼だ。
[ハロウィンのご挨拶を、盛大に告げる金魚には気づかない。 1079万円>>298に更に色を付けて2000万円札をカウンターに置き。 本当はクマのつまみ食い代なのだが。 オバケのプリントされた袋に、目下のバケモノも明日―11/1になったら どっかに行ってくれねえかなと、心中でお願いをして。]
ん?ああじゃあその袋に包んでくれたら。
(302) 2012/11/01(Thu) 20時半頃
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/* にせんまんえんwwwwwwwwwwwwww おいwwwwwwっをいwwwwwwwwwww
むせた
(-113) 2012/11/01(Thu) 20時半頃
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― フラワーショップ・セノ ―
[これまた安っぽい革靴は、三千円で通販で買ったものだ。 特に思いいれもないから手入れもしない。 皺のよったそれが、普段はあまり寄り付かない場所で止まる。]
………。 おねーさん、お勧め何?
[外においてあるバケツの傍にしゃがみこんだ。]
(303) 2012/11/01(Thu) 21時頃
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かしこまりました。 じゃあ、期間限定デザートの中から特にお勧めなのを選んどくよ。
[注文を確認し終えて頷く。 軽めではあるけども、主食を頼んでくれて少しほっとした様子。 お節介を言っている自覚は割とあったが。]
少々お待ちくださいね。
[頭を下げて、オーダーを伝えに厨房へと。 灯枝が背を向けた隙に、ジャックが骸骨のポーズを変更していた。]
2012/11/01(Thu) 21時頃
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かしこまりました。 じゃあ、期間限定デザートの中から特にお勧めなのを選んどくよ。
[>>299注文を確認し終えて頷く。 軽めではあるけども、主食を頼んでくれて少しほっとした様子。 お節介を言っている自覚は割とあったが。]
少々お待ちくださいね。
[頭を下げて、オーダーを伝えに厨房へと。 灯枝が背を向けた隙に、ジャックが骸骨のポーズを変更していた。]
(304) 2012/11/01(Thu) 21時頃
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兄貴も人使い荒いっての、ハガキぐらい自分で出せって。
[ジャケットのポケットには一枚のペラいハガキ。 何もすること無いだろ?頼まぁ、と缶コーヒー代片手に安息の地を追い出され。 断ったら断ったでドツかれた挙句結果に変わり無いだろうし、なら面倒だが痛い思いをするより幾らかプラスなら良いことだ。]
……おお?
[通りすがりの何やら独り言>>243。 ちらりと視線を向けるけれど少々アレな内容で、今日も日本は平和らしい。
……それもちょっと違うか、何と言っても。]
(305) 2012/11/01(Thu) 21時頃
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/* ゆーりくんが放っておけないから仕方ないよね。
(-114) 2012/11/01(Thu) 21時頃
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―花屋内・説明受けました―
……つまり、試練を超えたら願い事が叶う?
『うん。』
[たびたび起きる発作 これが起きなくなるのであれば、他人に心配をかけなくなる]
……そういえば、名前は?
『名乗るの忘れてた。僕はジェンだよ。よろしく。』
うん、よろしく。
『後、喋らなくても思うだけで僕に声聞こえるからね。』
(そう言うのは先に言おうよ……)
(306) 2012/11/01(Thu) 21時頃
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/* 超布石でG・Eのアルバムから選んでみた。 魔法ネタバレすぎる。
うん、植物系が歌に反応して攻撃でいいや。
(-115) 2012/11/01(Thu) 21時頃
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え、ですが…。
[カウンターに置かれた2000万円札と男性客>>302を、 困ったように交互に見比べる。 購入額とほぼ同じくらいである釣りをもらってしまうなんて、と悩み――]
『蛍、蛍ー!さっきな、クッキーが宙に浮かんでた!』
[魔法じゃあるまいし、そんな馬鹿なこと。 ぎょっとして店内を見回せば、 クッキーの最後のひとかけらが宙に消えたところを見てしまった。
――そういえばこの金魚、自分以外には見えていないんだったか]
(307) 2012/11/01(Thu) 21時頃
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…それじゃあ2000万円、お預かりします。
[何かを察したのか、諦めたようにそれを預かる。 そしてイヤシックマと飴の瓶の値段が書かれた値札を手早く取ると、 ふたつを袋に入れてオレンジ色のリボンを結ぶ]
これもおまけしておきますね、ハロウィンですし。
[にかっと笑いながら取り出したのは、クッキーが何枚か入ったちいさな袋。 先ほどラッピングしたものとクッキーを手提げの袋に入れて、 客へと袋を差し出した。
本当は値段より多くの金をもらってしまったからなのだが、 そう言ってしまうと遠慮されてしまう事が目に見えている。 「ハロウィンだから」と言えば大丈夫だろうかと、ラッピング中に考えた結果である]
(308) 2012/11/01(Thu) 21時頃
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―説明後― [おねーさん、という声が聞こえる>>303 妖精との会話でお客さんを忘れるとは、情けない]
あ、いらっしゃいませ。 オススメ、ですか?
[うーん、と、少し悩んで]
そうですね。 今日はハロウィンですし、ガーベラとか。 コスモスなどもありますね。
[いずれもオレンジ色の花を示す]
贈答用ですか? それともご自宅用?
(309) 2012/11/01(Thu) 21時頃
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[『よく分からない何か』が後ろから付いて来ているのだから。]
『ひどいねェ。』
あんまり付いて来られても何も出ないぞ、早い所他を当たったらどうだ。
[いや、姿かたちは分かり易くネズミだけれど、存在が理外という方向で。]
何度も言いたくないが言わなきゃダメか?
(310) 2012/11/01(Thu) 21時頃
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俺に願い事なんて、無いぞ?
(311) 2012/11/01(Thu) 21時頃
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げ。
[クマの方を見られた>>307。 実際は彼にはクマの姿は見えていないのだが]
…なんか俺、悪霊が取り憑いてるらしくて…。 たまに勝手にお菓子食っちゃうみたいでして、…ね?
[足りないならも少し乗せる、と両手を合わせおっさんウィンクである*]
いやあすみません、おまけまで貰って。 また寄らせて貰うわ。
[『ねェたい焼きのおまけはー?』と図々しいクマを無視して、 手提げ袋>>308を受け取り、 ハッピーハロウィーンと適当な誤魔化し声と共に、退散して行く。]
(312) 2012/11/01(Thu) 21時頃
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ガーベラにコスモスねぇ… コスモスは知ってるけど、ガーベラってどれなんだか。 [眼の前で水に活けられているのは何という花なのだろう。 じっと形状を見つめた。]
んー、じゃあ贈答用で。 おねーさんが貰いたい花束、作ってくれる? 予算は一万くらい。
[>>309 煙草のにおいの染み付いたスーツと部屋で暮らしているからか、花の匂いは新鮮だった。]
(313) 2012/11/01(Thu) 21時頃
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/* おっさんウインクかわいい
(-116) 2012/11/01(Thu) 21時頃
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― フラワーショップ セノ→商店街大通り ―
ああ、なんだそっか。 さっき出て行ったボーズたちも随分嬉しそうだったし、 あたしも、こういうイベントは楽しくて好きだよ。ふふ。
[店を出る前、愛美が話したチョコレートのこと>>196。 Trick or Treat!と自分から仕掛けた訳でない中、受けたサプライズは純粋に嬉しいものだった。]
あー、ハロウィンフェア……うちでもやってたな。 お菓子じゃなくて、しおりくらいだったけれど――
[ふと思い出したように、半分独り言のように呟いたところで]
(314) 2012/11/01(Thu) 21時頃
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[>>197どうしたの、と聞かれてしまった。 ぱちりと瞬いて、一瞬だけ自分の鞄の方を見て 結局やはり、誤魔化すように軽く首を横に振っていた。]
―――ううん、なんでもない。
じゃあ、またね。あみちゃん。
[鞄と花束とを携えたまま、くるりと愛美に背を向けて。 心なしか早めの歩調で、花屋から大通りへと出て行った。]
(315) 2012/11/01(Thu) 21時頃
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― 商店街大通り ―
――あたし以外にはアンタの姿は判らない、 っていうのは本当なんだな?
『ハイ!』
じゃあ、―――…。
[本当に一人で挙動不審になっているだけじゃないか。 そこまでは口に出せず、ただただ居たたまれずに目を伏せた。 けれど今一度、努めて、鞄の中に迷い込んでいるふぅちゃんのことは居ないフリを決め込んで]
(316) 2012/11/01(Thu) 21時頃
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『あと、なんかココから出られないンすけど。 匂い半端無くてマジキツいンすけどぉ……』
………………。
[飽く迄、無視を決め込む。 内心では不機嫌がくすぶっているが、頭を軽く抱えることさえ 両手塞がりの今では叶わぬことだった。]
[まさか、花屋を出たあの後、自分と同じように 愛美の前にも「契約者」が現れたなどとは思いもせず――。]
(317) 2012/11/01(Thu) 21時頃
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ー雑貨屋,Pioggerellaー
[少し前ならば、真樹ちゃんと一緒に来ていた雑貨屋。 今は若干この店の雰囲気には合わない、というよりもそもそも対象では無さそうな契約者と来ている]
あったあった。ハロウィン限定の商品。>>90>>91 もう時間過ぎちゃっているから、売り切れてるかと思ったけど。
[飴の入った小瓶をいくつか手に取る。自分用のと、真樹ちゃん達のための物と、あとはまた別の人に送るもの。 そして、もう一つはバスボム。これの説明を聞いたヒロはじと目でこちらを見ていた]
……おかしい?私がバスボム買って。
「さっきまで、大盛りチャーハン食べてて、40分もしないで完食した人とは思えませんが……」
[このやり取りを誰かが見たら、一人で何をしているのかと思われそうだ]
(318) 2012/11/01(Thu) 21時半頃
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―商店街・大通り―
『ごちゅじんたま、ごちゅじんたま』
何、付いて来てんの。 そんなに使用人ごっこしたいなら、もっと他んとこに 行けばいいのにさー?
『わたくち、あなたの願いを聞いてやって来まちた。 この大人になりきれぬ身にもハッキリと聞こえる、切なる 願いの声を!』
[青年は思いきり身を捩って姫菫を振り落とそうとするが ぴったりと背中にくっ付いていて、そう簡単には剥がれない。]
気持ち悪い!何それ、宇宙の声が聞こえたとか そんなんなら間に合ってますからー!!
[大通りのド真ん中で身を捩って叫ぶ男一人。 通行人が奇異なものを見る目で通り過ぎて行く。]
(319) 2012/11/01(Thu) 21時半頃
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オリガは、あ、そうだ……。
2012/11/01(Thu) 21時半頃
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/* ざかざかっとログを遡って来た!
スタイリッシュ骸骨って言われると、Ⅰの頃のマーガトロイドちゃんを思い出す。あれもまたスタイリッシュなポーズを取っていたような気がする。懐かしいなあ。
後、クレストさんちのツチノコちゃんが可愛過ぎて困る。
(-117) 2012/11/01(Thu) 21時半頃
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悪霊ですか…いえいえ、大丈夫ですよ。
[もしかしたらと、頭によぎった事が正解なのかもしれない。 目の前の彼>>312も、この煩い金魚のような――]
ハロウィンだから、遊びに来たんですかね。
[ハロウィンが終わったら帰ってくれるといいですね、と。 そんな意味を込めて、へらりと笑った。
――その言葉は、自分の頬をぺちぺちと叩く金魚にも向けたもの]
娘さん、喜んでくれると良いですね。 またのお越しをお待ちしてます。
[慌てて店を去っていくその背に、ぺこりとお辞儀]
(320) 2012/11/01(Thu) 21時半頃
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花屋 ゼノビアは、メモを貼った。
2012/11/01(Thu) 21時半頃
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[優しげな声>>304に無言で頷く。 冥科が去った後、もう一度スタイリッシュ骸骨を見ると…]
……!!!?
[人間が実際にやるのは不可能そうな立ち方]
(凄い仕掛けだ……)
[素直に感動してしまった]
(321) 2012/11/01(Thu) 21時半頃
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― 商店街大通り→商店街外空き地 ―
[途中でバイト君>>319や本屋のお姉さん>>316の横を通り過ぎ、 交番の方へと向かうが、クマに先行く足を止められる。]
……なんだよ。
『そろそろケイヤクしようよ! いい所でねここちゃんに会って、結局ケイヤクシテない!』
[嫌ですと云えば、スイッチをチラつかせられるのは目に見えている。
交番を通過し、空き地まで向かうと土管の上に座り。 ジッパーを下ろさせられ、中から出てきたケイヤク書とやらに サインと血判を押させられる。
指輪を手渡されて左の薬指にはめろと言われ眉を寄せ。]
ハァ?もう左手に指輪はしとるわい。いーやーでーすー。
(322) 2012/11/01(Thu) 21時半頃
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[思い出した。以前に真樹ちゃんとここに来た時、小さめの子犬のぬいぐるみ型のマグネットがあったのだ。いかにもハロウィン風に、魔女の格好をしたりお化けの格好をしていた物が。 吊られクマやイヤシックマ等のそれっぽいキャラクターグッズの並ぶコーナーを見てみるが、無い。]
あれ、この間はこっちにあったと思ったんだけど。 ちょっと、ヒロ、探し……
[当人は、「Pioggerella、イタリア語で霧雨や小雨という意味ですね、するとこの店には雨に関する商品が何か……」と呟いて、全く見当違いの商品を探そうとしている。 ダメだこりゃ。諦めて、店員さんを呼ぼうとする。もしも用事がありそうであれば、とりあえずは待つ事にする]
(323) 2012/11/01(Thu) 21時半頃
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[花屋を出てから、目に映る人の通り。 騒がしい声も外の空気に紛れれば、特にそれに対して振り返ることも無い。 早く引き返そうという想いもあったから、なおさら気に掛けることもないものだった。
そう、ブリーチに口ピアスな男子と丁度すれ違っていても>>285 知っている誰かを咄嗟に思い出すことも、げっ何か怖い人だ……とわざわざ戦くこともなく。 そして、自分と入れ違いの形で花屋に向かっているのだと思いもせず]
―――…、
[ただ、目を惹く姿の、その後ろに見えた店舗には暫し目が留まっていた。 もしかしたら、丁度あの店から出てきたところだったのかもしれない。]
2012/11/01(Thu) 21時半頃
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[花屋を出てから、目に映る人の通り。 騒がしい声も外の空気に紛れれば、特にそれに対して振り返ることも無い。 早く引き返そうという想いもあったから、なおさら気に掛けることもないものだった。
そう、ブリーチっぽい髪に、口にもピアスな男子と丁度すれ違っていても>>285、知っている誰かを咄嗟に思い出すことも、げっ何か怖い人だ……とわざわざ戦くこともなく。 そして、自分と入れ違いの形で花屋に向かっているのだと思いもせず]
―――…、
[ただ、目を惹く姿の、その後ろに見えた店舗には暫し目が留まっていた。 もしかしたら、丁度あの店から出てきたところだったのかもしれない。]
(324) 2012/11/01(Thu) 21時半頃
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―商店街・大通り―
[踏切を駆け抜けて、逃げ込めそうな建物を探す。 雀荘、ゲームセンター。……緊急避難にしても、あまり立ち入りたくはない。
余所見などしながら走っていたから、 花屋から大通りに出てきた女性>>315に気付くのが遅れてしまう]
……あっ。
[慌てて避けようとして、マキシスカートの裾が足に絡まり 転倒してしまう]
(325) 2012/11/01(Thu) 21時半頃
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『あ、ちょっと小腹も空いてたし寄り道、とか考えてる顔ッスね! そうそう、腹が減っては戦はできぬッ。オレにもその気持ち解りやす』
……………、
[煩い、と一括しそうになったのを辛うじて止めた。 だが実際、今日のシフトの時間を考えれば、この時間に早めに昼食にしてしまうのは悪い事では無かった。]
行こうかな。
(326) 2012/11/01(Thu) 21時半頃
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[男性客を見送った後、 ハロウィン限定商品を選んでいる客の背>>318を見つめる。
すこし前は、もうひとり。 彼女と一緒に来ていた子が居たのだが、ここ最近はその姿も見ていない]
『ねーえー。お菓子!契約!』
[耳元で騒ぐ金魚を、「店長」の仮面をつけたまま、 にこやかな笑みを浮かべてべしんと叩き落とす]
『ぎゃふん!』
[誰かに見られていたのならば、 おかしな行動と思われてしまうかもしれない]
(327) 2012/11/01(Thu) 21時半頃
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[明梨沙は、そのカフェの扉を潜った。
この時、まさかその席の一つに、あの男の姿ががあるなどとは、思いもよらなかったのだ―――。]
― →ウィッチクラフト ―
(328) 2012/11/01(Thu) 21時半頃
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大学生 ロランは、メモを貼った。
2012/11/01(Thu) 21時半頃
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『ごちゅじんたま』
何!!!
『ちょー不審者なので、どっかお店に入りまちぇんか?』
[青年、膝を折って崩れ落ちた。 一体誰のせいで不審者に見られているのだと思っているのか などなど呪詛に近いものを呟きながら立ち上がる。
この辺りでゆっくりと落ち着けそうな店と言えば、 カフェしか思い当たるものがないが、今時分は混んでいるかと]
…ゲーセンでいい?
『ごちゅじんたま……女の子と付き合った事ないんでちゅね。』
[青年は、その辺の電柱に裏拳を入れた。]
(329) 2012/11/01(Thu) 21時半頃
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―空き地―
『あのねェ、これは規則ですヨ?オマエのサインした書類に、 ちゃぁ~んと書いてありまス!
この国じゃあんまリないけド、シベツしテ右手につけル人もいまス!』
[そう言われて、コイツが居なくなるまでの辛抱だと左手をグーに握り。
手を開いた後に、薬指から結婚指輪を外し、右手の薬指に嵌めて 渡された指輪を薬指へと――、うぷうぷと不気味に笑うクマ。 怖気を感じて抜こうとするが、抜けない。]
『はーイ、ミハルさんはこれで「二度メ」の結婚をしましタ! 何とケッコンしたカは、シレンの時のお楽しみだヨ!』
[笑っているクマに釣られて、引きつった笑いを漏らす。 それがミハルの魔法に関わる事というのは、今は知らない。]
(330) 2012/11/01(Thu) 21時半頃
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[彼女>>323の様子を見ていると、時折ぶつぶつと何かを呟いていることに気づく。 きっと独り言だろうと、気にも留めず。
きょろきょろ、と店内を見回す彼女は、何かを探しているのだろうか。 しばらく店内を歩き回っても、どうやら見つからない様子]
いらっしゃい、何かお探しかな?
[その姿を放っておく事も出来ず、声をかけてみる]
(331) 2012/11/01(Thu) 21時半頃
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/* ミハイルさん共鳴かwwwwww
(-118) 2012/11/01(Thu) 22時頃
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|
― 交番に到着 ―
[自宅から交番までは近い。なにせ徒歩でも通勤可能な距離である。 その道中で、指輪の使い方も教えてもらった。話によると、魔法を使えるようになるには指輪のほかに、額のジェムが必要とのことだった。 家にいる家族はもちろん、他の者誰もが、契約者及び指輪とジェムの存在に気づいていないようだが。
到着後、急いで警官の制服に着替えた。 一方の契約者は、初めて見る交番に興味を示しつつも]
『お姉さん、ここで仕事してるんだ? あ、お仕事を邪魔しちゃったら悪いよね』
(そんなに気を使わなくてもいいのよ、ダンテ。 ……と思ったけど、迷惑かかったら確かにまずいかもね)
(332) 2012/11/01(Thu) 22時頃
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[店主から声をかけられる。緊張のためか、妙に丁寧語になってしまう]
あ、はい……。 だいたい二ヶ月くらい前だったかと思うのですが、魔女の格好をしたりお化けの格好をしたりしていた、子犬のマグネットがあったと記憶していたのですが、それってまだありますか? さっき探したのですが、どうも見当たらなくて、もしかしたらこの時期だしもう売れたのかなとも思いましたが、ちょっと諦めきれなくて……。
あと、こちらのご会計もお願い致します。
[ハロウィン限定のバスボムとキャンディーを差し出した]
(333) 2012/11/01(Thu) 22時頃
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[厨房に戻り際、眞霧からの注文も受け付けただろうか。
骸骨のポーズが変わっていたのに気づいた時は化け南瓜を しばき倒したい衝動に襲われたが、他の客は 「へえ、面白い機能を付けたんだねえ」と呑気に眺めていた。 そんなんでいいのか。]
いらっしゃいませ。
[そういえば喫煙席にいた二人組、スーツの男はいつの間にか 退店してたなあ、なんて思いながら。 >>328扉が開かれれば、応対のため近寄っていく。]
(334) 2012/11/01(Thu) 22時頃
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[立ち上がろうとすると、強かに地面に打ちつけた膝から 鈍い痛みが這い上がってくる。 掌で膝を擦ると、見事に鉤裂きになっていた]
ああ、もう、最悪。
[そう口にして、カフェの方に向かおうとした女性に 悪態を吐いた形になったことに気付き、慌てて頭を下げる]
(335) 2012/11/01(Thu) 22時頃
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『そんな事は無い、こっちが見えるのがいい証拠だろう。』
さいで。
[相手にするのも手間だと大通りの中歩みを進める。 今俺は兄貴のパシりという重大任務を受けているのだ、やりたくない事は早く済ませてしまいたい。]
[通りがかった店幾つかにカボチャやら何やらで飾りつけしてあるのを眺めて、そういえばハロウィンは今日だったかと思い出して。 ウィッチクラフトなどはもうハロウィン一色で伊達に店名に魔女と入っていないんだなと一人関心してしまう。]
[ポストはどこだったかかと普段利用しない物を探してあちらこちらと視線をさ迷わせていれば、たまたま>>325が目に入って。]
……その、大丈夫ですか?
[余計な世話だったかもしれないけれど、手を貸そうとした。]
(336) 2012/11/01(Thu) 22時頃
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[子犬のマグネット>>333 しばらく考えた後、確かそんなものもあったと思い出し。
もしかしたらハロウィングッズを出したときに、 奥に仕舞ってしまったかもしれない。 全部売れた、ということは無かったはずだから]
確か奥にあったはずだから、見てこようか。 時間は大丈夫かな。
[なるべく整頓はしているものの、 やはり物が多いだけに探すのにはすこし時間が掛かるかもしれない もし彼女が急いでいるのであればと、時間の確認。
大丈夫そうならば、会計は子犬のマグネットを見つけてからにしようかと]
(337) 2012/11/01(Thu) 22時頃
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― ウィッチクラフト ―
[講義前だったり後だったりのランチタイムに、商店街の店をよく利用する。 どこかレトロな雰囲気が落ち着くこのカフェもまた、頻繁にという程ではないが、ランチタイムに足を運ぶ場所。]
すみませーん……一人席、空いてるかな。
[すっかりハロウィン色に染まった店内に足を踏み入れ、応対に来た店員に>>334告げたところで、そう言えばハロウィンフェアがあった筈、と思い出した。 けれど具体的に何だったのかが頭に浮かばないまま。 興味は店内の別の処、隅っこのほうへと赴く。]
って、あれ。 あのスケルトン、ロボットかな。すごいな、動いて…――
(338) 2012/11/01(Thu) 22時頃
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[朝礼中、二ヶ月前の交通事故に関する話がなされた。 その事故では犠牲者も出ており、我々警察もその犯人を追っているが、いまだ検挙に成功していない。 このようなことが二度と起こらないよう、犯人の追跡と並行して、取締りを強化してきた。]
「――ということなので、一刻も早い犯人検挙に向けて、より一層の尽力をお願いします。 あと、引き続き交通違反の取締りにも力を入れるように」
(ほんと、一刻も早く犯人を捕まえたいところだけど……)
(339) 2012/11/01(Thu) 22時頃
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ええと、私が、ですか?
[さて、困った 自分が欲しい花束は想定外である]
そうですね……。 少々お待ちいただいてよろしいですか?
[さて、どうしよう 一万円……は多すぎるな、と思いつつも オレンジ、ピンク、黄色をメインにして明るめの雰囲気 ガーベラ、バラ、ミニバラ、他にも何種類かを入れて ラッピングはオレンジ色、緑のリボンでまとめる]
こちらでいかがでしょうか?
[オレンジと黄色でまとめた、ハロウィン仕様 今日この日に、こういうのなら、貰っても嬉しいな、と]
(340) 2012/11/01(Thu) 22時頃
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花屋 ゼノビアは、メモを貼った。
2012/11/01(Thu) 22時頃
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……………………おま、
[バラとガーベラの花束を抱えた女の視線は、スタイリッシュ骸骨から、確かにその黒パーカーの人影>>321へと移っていた。]
(341) 2012/11/01(Thu) 22時頃
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/* ホントにいちまんえんのはなたばさがしてたとか。
すみません、ガチ時間かかってしまった というか花の知識がそんなにないのに花屋にしたのが悪かった気がする。
(-119) 2012/11/01(Thu) 22時頃
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―ゲームセンター―
…なんかあったのか。 でかい騒ぎになってないみたいだから…平気かな。
[丁度この後寄ろうと思っていた花屋の手前辺りで 人が転んだように見受けられたが、傍にもう一人居るよう なので、>>336大丈夫かと判断して店内へと歩を進め行く。]
『ぶつぶつ。折角お話するなら、おちゃれなお店が……』
日曜の喫茶店、ましてや昼前後ってのは大体混むんだよ。 そもそも今日はハロウィンで倍率ドン、じゃないか。 ちょっと話するだけならこういう所でもいいだろ。
『むぅ』
[初めて勝ったような気がして、晴々とした笑顔で筐体に陣取る。]
(342) 2012/11/01(Thu) 22時頃
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アリョールは、暫し、硬直していた。
2012/11/01(Thu) 22時頃
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[蹲ったまま泣きそうな気分でいると、不意に声を掛けられた。
其方を見上げれば、高校生だろうか。 心配そうに手を差し伸べる少年の姿があった]
あ、あの。……すいません。
[僅かに躊躇するが、素直に差し伸べられた手を取った]
(343) 2012/11/01(Thu) 22時頃
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………え?
[まさかの遭遇>>341。 死ぬつもりで出てきた身だ、家族に話などしていたはずもなく]
(344) 2012/11/01(Thu) 22時頃
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(我々警察の尽力によって、犯罪や事故を無くせればいいのだけれど……)
[犯罪や事故を減らすことはできても、無くせるかどうかはまた別問題だ。 まだ若手である…は、これをもどかしく思っていた。
朝礼終了後――]
(パトロールの予定が入ったわね。 場所は照山商店街、この交番を出てすぐだわ。開始時間は――) [今日入った予定を確認した]
(345) 2012/11/01(Thu) 22時頃
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/* このカエルの発音だと、おちゃれ→おされ→オサレとなり オサレなお店という表現になってしまう事に気が付いた。
(-120) 2012/11/01(Thu) 22時頃
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[>>338新たな来客は時々この店に足を運んでくれる女性だった。 年上故に砕けた口調にはならないが、彼女が働いている書店もまた 毎月写真雑誌を買いに行く時に利用させてもらっている。]
奥の方になりますがよろしいですか?
[ついさっき客が去って空きができた、黒川のいる席の すぐ近くへと案内していく。途中、骸骨ドールについての 感想を聞けば苦笑いを浮かべ。]
はは……何かマスターが張り切って用意してたんですけど。 どういう仕組みで動いてるかは、俺たちもよくわからなくて。
[店主や他の従業員が近くにいないのを確かめて、 並べ立てるは5秒で考えたでっち上げ。]
(346) 2012/11/01(Thu) 22時頃
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[差し伸べられた手を頼りに立ち上がろうとすると 少年の肩越しに金色の星が見えた。 その姿は先程よりも遥かに大きく、まるで此方に近付いてきているかのようで。
上げそうになった悲鳴を無理矢理に飲み込むと 小さく喉が鳴り、握った手に思わず力が籠った]
(347) 2012/11/01(Thu) 22時半頃
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『一言にお巡りさんの仕事といっても、結構あるんだね』 (そうよ、これで大体はわかってくれたかしら?)
『それにしても……』 (どうかしたの?) [ダンテがくるりとそっぽを向く。不審に思い、その表情を覗き込むと、心なしかダンテの目が潤んでいるような気がした] (もしかして、泣いてるの?) 『いや、ちょっと悲しくなっちゃっただけ』
(348) 2012/11/01(Thu) 22時半頃
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え、ありますか? ……多少は時間がかかっても大丈夫です。
手間取らせてしまってすみません。 会計は、もしも見つかればマグネットと一緒でお願い致します。
[店主からそう言われ>>337 しばし店内で待つ事にする。 ダメだこりゃ、と放置した人は吊られクマのグッズを興味深そうに見ている。 イヤシックマならともかく、何故吊られクマの方なのか理解できない]
(349) 2012/11/01(Thu) 22時半頃
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[>>341女性が背後で声をあげる。なんだか嫌な予感。]
(おい、また変なことしでかしたのかお前!)
『はぁ、アタシは何もしてないわよぉ? そっちのおねーさんが見てるのは、どんよりボーイの方よぉ』
[ジャックの言う通り、反応をよく見れば驚きの対象は違っていた。]
…………黒川くん、知り合いの人?
[>>344問いかけるのは、女性と似たようなリアクションを とった少年の方に対して。]
(350) 2012/11/01(Thu) 22時半頃
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/* ウィッチクラフトって名前も5秒で考えたよね…TE☆KI☆TO☆U
(-121) 2012/11/01(Thu) 22時半頃
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……姉です。
[質問>>350に答える、けれど目線は姉の方に]
姉さん、なんでここに……。
(351) 2012/11/01(Thu) 22時半頃
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/* [さて、どうしよう 一万円……は多すぎるな、と思いつつも オレンジ、ピンク、黄色をメインにして明るめの雰囲気 ガーベラ、バラ、ミニバラ、他にも何種類かを入れて ラッピングはオレンジ色、緑のリボンでまとめる]
こちらでいかがでしょうか?
[オレンジと黄色でまとめた、ハロウィン仕様 今日この日に、こういうのなら、貰っても嬉しいな、と]
memo
(-122) 2012/11/01(Thu) 22時半頃
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(……?)
[何かあったのかと思いつつ、契約者を見やる。契約者は涙をぬぐった後、…に向き直り] 『……ごめんなさい。さっきの話、ショックだったから、つい』 (――そうだったのね。だからさっき――)
おっと、いけない。さて今日も仕事に取り掛からなくちゃ。
(352) 2012/11/01(Thu) 22時半頃
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ああ、構わないよ。
[>>346奥の方の席への案内に従いながら、「ひとりでに」動いているように見えるスケルトンのディテールを暫し見詰めていた。 それから一瞥した店員の苦笑い――その事の真相には、気づかない。 「魔女候補」が自分だけではないと聞かされていても、その人がすぐ近くに居ると感じることは、無かったのだから]
そっか―――…、 しっかし、マスターもよくこんな面白いもの見つけられたな。
[かの姿に気付いた>>341のは、そんな感嘆を零した、その矢先のことだった。]
(353) 2012/11/01(Thu) 22時半頃
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大学生 ロランは、メモを貼った。
2012/11/01(Thu) 22時半頃
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[まさか自分より先に目覚めて、自殺しに行こうとしていたなどとは思いもしなかった。 そしてそれと同じ位か、それ以上か。 あの引きこもりの弟の姿>>344を、この商店街沿いのカフェで見るともまた、思いもしなかったのだ。]
お前こそ。
ゆうり。何でここに。
[案内された席の手前で、停止していた。 思考もまた停止していた。声色は凍りついていた。 裕李>>351を茫然と見詰める、その姉の耳には、弟の苗字を呼ぶ店員の声も遠く聞こえていた。]
(354) 2012/11/01(Thu) 22時半頃
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ふーん…これがガーベラ?
[明るい色は今日がハロウィンだからだろうか。 首をかしげて、花束を受け取ろうと手を差し出す。]
おねーさん、おねーさんはさぁ。 灰色の夕焼けって見た事ある?
[ちょいちょい、と葉をつついたりして。]
2012/11/01(Thu) 22時半頃
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ふーん…これがガーベラ?
[>>340 明るい色は今日がハロウィンだからだろうか。 首をかしげて、花束を受け取ろうと手を差し出す。]
おねーさん、おねーさんはさぁ。 灰色の夕焼けって見た事ある?
[ちょいちょい、と葉をつついたりして。]
(355) 2012/11/01(Thu) 22時半頃
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[時間は大丈夫だと言う彼女>>349に頷いて、店の奥へと姿を消す。
さて、どこに仕舞ったのだったか。 確かハロウィングッズを出したときに仕舞った場所は――]
あった。
[もう少し手間取るかと思ったが、 マグネットは2分ほどであっさりと見つかった。 彼女の探しているものがこれかは分からないが、 子犬のマグネット、といえば、これしか思い浮かばない。
数種類ほどあるマグネットが入った小さな箱を持って、店へと戻り]
これのことかな?
[箱からマグネットたちを取り出してカウンターに置くと、 マグネットを探していたであろう彼女に尋ねてみた]
(356) 2012/11/01(Thu) 22時半頃
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よと、立て……ますね。
えーと。
[手に多少力を入れれば、支えるのはそう難しくない。 それより見れば膝を擦りむいたのか、血が滲んでいるようで当てる物が何か無いかとジャケットのポケットを探るがほぼ着の身着のままだ、ハンカチとかそれに類する物なんて持ってるわけが無かった。]
あ、あの、ええと。
[不意に腕を握る力が強くなれば一体どうしたかと。 一応こっち、健全ですが青少年なんです。]
(357) 2012/11/01(Thu) 22時半頃
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で?
[ぱしぱし、と並んだボタンを叩いて曲を選ぶ。]
『……単刀直入に申ちます。 あなたの持つ願いを、叶えるお手伝いをちに参りまちた。
勿論タダで叶うものではありまちぇん、それ相応の 「試練」を受けて合格しなくてはなりまちぇん。』
[曲を選ぶカーソルが上へ下へと定まらない。 自分が何をしたいのか、解らない]
……で?
[タイムアップ寸前で適当に選んだ。 ゲームが始まるが、手はのろのろとやる気が無さそうで]
(358) 2012/11/01(Thu) 22時半頃
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姉…。
[>>351そういえば書店で働いていた時に彼女の名札に 書かれていた苗字は、確か黒川だったか。理解して頷く。
なら先程の質問は、なぜ(彼のクラスメート曰く)引きこもりの弟と 自分が接点があるのか、彼女に疑問に思わせてしまうかもしれない。]
や、お姉さんの方は時々ランチにいらっしゃってくれるから。 なぜっていうほど大袈裟でもないんじゃないかな…。
[今朝の色々を考えると、いなくなった弟を探して…とかいう 可能性はあったりするのだろうか。]
(359) 2012/11/01(Thu) 22時半頃
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― 空き地→交番 ―
……これでシレン終わったら、秋音を解放するんだよな?
[そういう約束だった筈だ。クマも頷いている。]
『もちろン! ネェ…ミハルさン。 ミハルさんハちゃんとしタ魔女にならないト後悔するヨ。 ダッテ、この世でイチバン怖イもノは、ニンゲンなんだからネ』
[その含みの意味が解らない。 クマはそれ以上は今は口を割らず笑っているだけ。 形容出来ぬ不安を覚えたが、顔を出す約束をしている交番へ向かう。]
お~邪魔しますよっと。
(360) 2012/11/01(Thu) 22時半頃
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[なんで、と聞かれれば>>354]
ここのところずっと家に居たし、 たまには外の空気も吸いたいなぁ…って、思って。
[とっさの言い訳]
(361) 2012/11/01(Thu) 22時半頃
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『わたくちめと契約を交わして… 魔女に、なって頂きたいのでちゅ。』
[適当に叩いていた手は、途中から全く動かなくなっていた。 YOU LOSEと画面に映し出されていても、続きはやる気も無く]
願い……ねぇ。
[思い当たる言葉に、ぽつりと零す。]
(362) 2012/11/01(Thu) 22時半頃
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(パトロール開始までまだ時間はあるわね。)
[その時間が来るまでは、交番内での仕事をこなさなければならない。 いつ何が起こるかわからない以上、交番を空けておくわけにはいかなかった。]
『急にとんでもない事件が起きたりしたら、それはそれで困るけど』 [確かにその通りである。だからこそ、だ。] (起きた場合は解決に向けて力を尽くすわ。そもそも困惑してる暇なんてないからね)
[既に同僚はパトロールに向かっている。その先で、何か事件が起こらなければいいが]
(363) 2012/11/01(Thu) 23時頃
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[目の前のお客は、年はそう離れていないだろう]
灰色の夕焼け、ですか?
[夕焼けとなると、赤か橙、または日が暮れて紫色]
……いえ、見た事はない、かな。 見た事あるの?
[つい、普段の口調に戻ってしまっていた]
(364) 2012/11/01(Thu) 23時頃
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/* この申告すると中身透けが酷くてなあ…うん。 あんまりしたくないけど、まあしとかんとあかんよな。
(-123) 2012/11/01(Thu) 23時頃
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[手を強く握った所為か、怪訝の色を浮かべる少年]
あ、ごめんなさい。 何だか、変なものが見えたような気がして。 ちょっと驚いちゃって。
疲れ目なのかもしれませんね。 [誤魔化すように笑みを浮かべるが、視界に星が映ったままなので、表情は知らず強張ってしまう]
……あの、ありがとうございました。
[自分とほぼ同じ高さにある目に視線を移し、小さく頭を下げた]
(365) 2012/11/01(Thu) 23時頃
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/* 喉補充ないのか!! 足りるかなこれ
(-124) 2012/11/01(Thu) 23時頃
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なあああああああんて素直にはいそうですかと聞き入れるとでも 思ったか馬鹿ガエルがー!!!! つーか中の人は直接俺に言いに来いよ、一体いつまでそんな風に 玩具通して喋ってるつもりだ!?
[突然着ていたジャケットを脱いで、力の限り叩き付けた。 当然ながらへばり付いていた姫菫も巻き添えだ。]
『あああああああああ、この人まだ玩具だと思ってるでちゅ ううううう!!!!!』
[青年は、そのままジャケットを置き去りにして ゲームセンターを出、その足で花屋へと歩いて行く。
その後ろから地面を這うジャケットも付いて来るという珍事が あったのだが、「ハロウィンだし」で後に片付けられるだろう。]
(366) 2012/11/01(Thu) 23時頃
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[裕李>>361からの答えを、微動だにせずに聞く。 見つめる――暫し保つ、静寂。 脳裏に湧いた「???」は未だ解消しきっては居なかったが、 それでもとりあえず、ほんの少しの間が冷静な思考を取り戻していた。]
「たまには」、ねぇ。
[あの弟が自分から外に出て行った!ということは感嘆すべきことだったのかもしれないが、彼の態度からぼんやりと感じた「言い訳っぽさ」が、そうさせなかった。]
そうそう。 あたしはちょいとランチタイムに来ただけだ。 別にお前が何かやらかそうとしてるのを追い掛けて来た訳じゃない。
[それは丁度、店員の言葉>>359を裏付ける形となり、 同時に弟の反応を確かめようとする言葉ともなっていた。]
(367) 2012/11/01(Thu) 23時頃
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[そんなことを思っていると]
(――?) はい、いまそちらに。 [入り口のほうから声が聞こえた>>360ので、同じく交番内にいる所長とともに、そちらへ向かう]
「やや、柊君、よく来たね」
[やってきた人物には見覚えがあった。その人物は警察にも縁があるらしく、何度かこの交番に足を運んでいたのだ]
(368) 2012/11/01(Thu) 23時頃
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/* レイスのかえるちゃんがド根性●エルみたいに ジャケットにくっついてしまうところまで空目した
(-125) 2012/11/01(Thu) 23時頃
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アリョールは、ランチタイムには早すぎる時間だったかもしれないが、それはそれ、として……
2012/11/01(Thu) 23時頃
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/* マジで見春さんもちさんっぽい
(-126) 2012/11/01(Thu) 23時頃
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[店主が戻ってくる>>356。 箱の中にはマグネットが入っており、その中から取り出されたのは、まさに私が探していたハロウィン子犬のマグネットであった]
あ、これです。探していたの。 良かった、あって……。 わざわざ探していただきありがとうございます。
それじゃあ、これください。
[店主にお礼をし、子犬のマグネットも差し出す。 でも、せっかくわざわざ探していただいたのに、という気持ちがあったのでまた何かもう一別の品を買おうとも考えた]
あと、すみません。 ハロウィン関係のお菓子ってまだ他に何かありますか?
(369) 2012/11/01(Thu) 23時頃
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/* 合ってるならキャラ予約の時点で透け透けわろた…
(-127) 2012/11/01(Thu) 23時頃
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/* どこも二人ぐらい居る所だから、あんまり多角を作りたくないの ですけれど、ソロールばっかりってのも大概だし…動く事に。 このまま進めば花屋直行でも構わなさそうか。 ダニール&ロランはこちらからなんかしら話しかけるものもないしの。
うっかりすんなり契約する所だった…シリアスやらないよ! 肝心なところで落とすよ!でもどこまで持つかな!
(-128) 2012/11/01(Thu) 23時頃
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大学生 ロランは、メモを貼った。
2012/11/01(Thu) 23時頃
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そう、たまには。
[うまく言い逃れ出来たかどうか。 そんな事を考えていた矢先に「追いかけて来たわけじゃない」>>367の一言]
(……もしかして、バレてる?)
そ、そそ そっか。 まあお昼時だし、そうだね。 姉さんこういうとこ、好きそうだし、そっかそっか。
[挙動不審]
(370) 2012/11/01(Thu) 23時頃
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茶を飲みに来てやったぞ。景気はどうだい。 ああ、此処でいいや。
[凖キャリ組で最初に此処に配属されて、もう10年以上経つ。 婦警>>368の目もあり、畏まる振る舞いを見せる同期に向かい合い。 右手で敬礼をしてへらりと笑い。 奥に仮泊設備が有り、通されて長居するつもりは無い。
椅子に腰掛けて、所長と小声で話をしている。]
(371) 2012/11/01(Thu) 23時頃
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別に普通でいいよ、口調。
[>>364 特に気にしたりしない。 ラッピングのビニールと紙が、がさがさと音を立てる。]
……多分? 覚えてるから、見た事はあるんだと思うけどね。
[あれだけはっきりと、指の先までが痺れるような光景だったのだから。]
おねーさんはさぁ。 そういうモノが見れる可能性があるなら、どうするよ。
[ずっと、この一ヶ月ずっと考えて居る。 あのツチノコに言われたメリットと、その奥にある願い。]
(372) 2012/11/01(Thu) 23時頃
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ああ、良かった。
[持ってきたマグネットが彼女の探していたものだと分かり>>>369、 安心したように微笑む。
選ばれなかったマグネットたちはまた箱の中へ。 今日が終わってハロウィンのものを片付けたら、また店へと並ぶ事だろう]
はい、それじゃあ――ん、お菓子? お菓子コーナーにあるお菓子の包み紙が、 ハロウィン仕様になってたりするかな。 後は、今限定でかぼちゃクッキーがあるけれど。
[ジャックランタンの顔が書かれた、カボチャ型のクッキー。 大きさはこぶしほどで、5枚一組で売られている。
味はもちろん、かぼちゃの味]
(373) 2012/11/01(Thu) 23時頃
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お前、何かあたしに隠してるな。
[弟から引き出した挙動不審な反応>>370を前に、きっぱりと言い放った。 そして、一歩、詰め寄った。]
悪いことはしない。 何があったのか話してみろ。
(374) 2012/11/01(Thu) 23時頃
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………あんたも、ゆうりのこと、何か知ってるクチかい?
[そして案内の店員>>359をもまた、ちらと横目で伺い、低く問う。 彼が弟に向けて呼んだ「黒川」の名前を、ふっとおぼろげに思い出していた。 このふたりが顔見知りであるという心当たりは、無かった。それ故の疑問だった。]
(375) 2012/11/01(Thu) 23時頃
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/* んあー19かー… そこ初期にしたかったんだけ どまあ仕方ない
(-129) 2012/11/01(Thu) 23時頃
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アリョールは、>>375疑問に思ったのは、店員が弟を「黒川」の苗字と知っていたことに対して。
2012/11/01(Thu) 23時半頃
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「いやあ、こっちも色々あってね。」
[来客ということもあり、…は奥のほうでお茶を淹れている。 一方の所長は、やってきた男性と談話していた。
人数分の湯呑み(お茶入り)をお盆に載せ、運んでいく]
所長、お茶が入りました。
[どうぞ、と一言添え、机の上、柊の手前に湯呑みをひとつ、所長の手前にもひとつ。そして自らの分も。]
(376) 2012/11/01(Thu) 23時半頃
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か、隠して ない、です……。
[姉さんが寝てる間に自殺しようと思ったけど失敗しました。 そんな事言えるわけがない。 詰め寄られると>>374同じくらいに身を引き距離をとり]
本当に、何もなかったって…。
[冥科に救援要請の目線。ありさからすれば怪しさ満点と言った所だろう]
(377) 2012/11/01(Thu) 23時半頃
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─ 商店街34付近 ─
[てちちちち、っと物陰から物陰に隠れるように近づいて]
(@1) 2012/11/01(Thu) 23時半頃
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[おお背高ぇ……俺よりあるぞ。 とそんな感想を抱くのは、目の前の人が明らかに女性だからだろう。]
いや、たまたま通っただけで別に。 それより足、大丈夫ですか?
[正直、こういう時の対処法なんてあまり分からない。 ケガしているなら絆創膏なりガーゼなりすればいいのだろうが手元にあるわけはない。 けれど手を出した以上これも何かの縁だ、問題が無いだろうと思えるまで、手を貸すつもりはある。]
(378) 2012/11/01(Thu) 23時半頃
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何にもないとこだtt
(-130) 2012/11/01(Thu) 23時半頃
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はうー、 もう時間は迫ってるというですのに……。 わたくしの魔女さん、魔女さーん、 どこですかー。ぐすん。
(@2) 2012/11/01(Thu) 23時半頃
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/* 花屋周辺に4人居る…? ちょっと待った方が良いかしら、良いかしら…。
(-131) 2012/11/01(Thu) 23時半頃
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あっ、交番の付近だったー。
(-132) 2012/11/01(Thu) 23時半頃
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[当然だが、機密を聞き出す訳も無く。 検挙率だとか、独身寮の空き不足だとか、完全に世間話から始まり 同期飲みに関する場所と時間を短く確認し。 相手は業務中なので、此処は小声である…と一段落ついた所で。
何度か立ち寄る際に顔を見る事の有る婦警>>376に向き直り。 出してくれたお茶の湯のみを手にして声を掛け。]
お姉さんは、何年目だっけ。 もう仕事は慣れたか?
(379) 2012/11/01(Thu) 23時半頃
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[姉相手に黒川の反応は実に挙動不審だ。 家でもそんな感じだったら、そりゃ気にかかるよなあと心の端で思い。 >>374詰め寄る様に、こちらが口を出すことはないかと考えたが。]
へ、俺?
[>>375質問を振られ、目を丸くする。]
知ってるっていうか、つい今朝知り合ったばかりっていうか…。 カフェに黒川くんが来たのも、その時に俺が紹介したからなんですよ。
[肝心要の出会ったきっかけについてはまだ触れない。 お宅の弟さんが飛び降りようとしてたなんて、勝手に話すのは拙い。 正直に告げる気はあるのかと、黒川(弟)の方を窺うように見つめ。]
(380) 2012/11/01(Thu) 23時半頃
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[後ろのネズミが黙ってているのは幸いと言った所か、気が散らずに済む。 女性が見ている『何か』に気づくことは当然無く、表情がぎこちないのも足が痛いのだろうかで落ち着いて。]
(381) 2012/11/01(Thu) 23時半頃
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[そおっと首だけ出して、交番を覗く。 別に隠れなくても、誰にも見えないのだけど。 ……っていうか、見えたら見えたで、それが相方に成る人だと思うのだけど]
魔女さん? 魔女さーん?
(@3) 2012/11/01(Thu) 23時半頃
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ん、ありがとう。
[普段の口調でいいと言われて楽にする 中々営業口調に慣れないのだ ……まぁ、両親がみていないのは幸いか
続く問い>>372に]
自分が本当に見たい物だったら。 願いが叶うのなら。 迷わず、可能性にすがるかな。
[自分の病気の事 先程、それが治る可能性に縋り付いた自分だから]
(382) 2012/11/01(Thu) 23時半頃
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―花屋の手前辺り―
[自分がゲームセンターを出るのが早過ぎたというべきか。 先程見かけた二人が、まだそこに居た。
ずるずると付いて来るジャケットを乱暴に拾い上げて羽織り]
あの、なんかありました? 転んでたみたいですけど…大丈夫?
[大丈夫かと思っていたのだが、具合が宜しくないのなら 傍の花屋に頼んで処置させてもらうかした方が良いかと 男子の方>>381に声を掛けてみた。]
(383) 2012/11/01(Thu) 23時半頃
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[クマが何か>>@3に躓いたようだが、 見春もクマも、何がそこに在ったのかは解らない。
他の契約者が魔女を探して居るのを知覚できて居たなら、 喜んでこのクマとの交換を申し出ただろうに。]
何してんだお前…。
[ぽつりと呟いて、別に起きるのを助けはしない。そんな義理ない。]
(384) 2012/11/01(Thu) 23時半頃
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[どうやら談話もひと段落ついたようだ。>>379 自分にも質問が来ていたので]
――今年で、2年目になります。 仕事には慣れているとはいえ、まだ至らぬ点もあって。 [だが、警察官としての誇りもある。まだ一端とは言いがたいが、その至らぬ点も直していければいいと考えていた]
(385) 2012/11/01(Thu) 23時半頃
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え、と。歩けないことはないと思うけど、 出来れば少し、休みたい――かも。
[膝の痛みも然る事ながら、金色の星に身も心も押し潰されてしまいそうな不安が気遣ってくれる少年に対し、まるで逆ナンのような弱音を吐かせた。
まさか、彼も自分と同じような『何か』と遭遇しているとは思いもよらない]
(386) 2012/11/01(Thu) 23時半頃
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(ないです、断じてないですッ!!!)
[送られた視線>>380に視線を返す。心の叫びだ。 目は口ほどに物を言うというが――どうだろうか]
(387) 2012/11/01(Thu) 23時半頃
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イライダは、何かあったのかと思ったが、気にしないことにした>>384
2012/11/01(Thu) 23時半頃
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/* ちょっとテレパスしてるけどまあこんな時に来る目線の意味なんてひとつだから良いよね(ご都合主義)
(-134) 2012/11/01(Thu) 23時半頃
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まさか、あんな早い時間帯から散歩してる人が 自分以外にもいるなんて思いもしなくてですね…。
あの時はごめんな? なんか化けて出たのかって勘違いして突っかかって。
[>>387その目は助け舟を求めている目。 やっぱり、家族にありのままを告げるのは難しいようだ。
この眼光鋭い姉に通じるかはわからないし、 正直に打ち明けた方が最終的に黒川のためではないかと思ったが、 そんな目でこちらを見られては断れないのだ。
再び5秒でっち上げストーリーを紡ぎだす。 とりあえず道端でばったり出会ったことにしておけば、自殺云々の 可能性からは遠ざかってくれるのではないかと。]
(388) 2012/11/01(Thu) 23時半頃
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カボチャクッキー……ですか。
[少し考える。クッキーであればある程度日持ちもするし、ハロウィンでカボチャというのもそれらしいし、面白いと思う]
では、それも追加でお願いします。
[店主に会計を頼む。 この店は色々と魅力のあるものが多くて困る。これ以上は買わないんだから、と言い聞かせる]
(389) 2012/11/01(Thu) 23時半頃
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ほ・ん・と・う・に?
[身を引く弟>>377との距離を否応なく縮めようと、さらに一歩迫りかけ――そんな折に、店員が事情を答えてくれた>>380。 瞬き、足を止める。そして今度は横目では無く、ぱっと顔を店員に向ける。 ……ちらり、裕李の様子も窺うことも忘れずに。]
あんたの紹介でここに、か。 あぁ、そういうこと、だったのか――。
[言葉自体に、とりわけ怪しいところは無く思われた。 元々、カフェで応対して貰ったり、逆に写真雑誌を買いに来た彼をレジで応対したり……という形で顔を見知っているこの店員に対し、信用ならない!といった印象は特に持っていなかったものだった。]
(390) 2012/11/01(Thu) 23時半頃
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[一方の契約者は――交番の窓から外を覗いていた。
ふと、契約者が、何か>>@3が交番を覗いたような気配を感じ取ったが]
『(……?)』
[頭に?マークを浮かべる契約者]
『……オイラの、気のせいかな……』
(391) 2012/11/02(Fri) 00時頃
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ふーん。 ……。
[>>382 花の香りが煙草のそれと混ざって、胸焼けしそうだった。]
ありがと。
[ずっと答えが出なかった。 減らさないように生きてきて、今更減るかもしれない選択肢。 誰かに言ってもらわなきゃ選べないくらいの願いなのだけれど。]
(392) 2012/11/02(Fri) 00時頃
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おねーさん、ナンパしていい? 灰色の夕焼け、見れそうなら招待するわ。
[花束のラッピングの音が、がさがさと鳴る。 立ち上がってそう告げ、店を出ようとした。]
(393) 2012/11/02(Fri) 00時頃
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アリョールは、ユーリー>>387が何かの視線を送っている様を、横目で窺いながら。
2012/11/02(Fri) 00時頃
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……ジャケットが動いてる…わー。
[>>383 ドン引きだ。 しかも普通に拾って羽織ってやがるあいつ何モンだどこ中だよ的な思考が過ぎった。]
手伝ったほうがいいのかねー。
[主に、何を手伝えばいいか不明だが。]
(394) 2012/11/02(Fri) 00時頃
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二年か。…この街は治安はそこまで悪かないとはいえ、 色々面倒な事は有るよな。
[書類審査が細かいのがやだったなあと心中でぼやき。]
そいや、ちょいと前に、ひき逃げがあったんだって? ホシが上がんねえなんて、怖い話だな。
[新聞は一応目を通しているし、秋音の小学校でも、 話題になり、通学時の注意のビラは教師から回って来ている。
ナンバー目撃の有無は不明だが、解決するといいなと付け加え。]
「隣町のあの事件が、ここ数年では一番だったね…。」
[ぴくりと眉を上げて、所長に目線を合わせる。 それだけで口を止めさせると、湯のみの茶を啜って立ち上がり]
ごちそうさん。まあまた近い内になー。
(395) 2012/11/02(Fri) 00時頃
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本当です……。
[追い詰められる>>390。これは逃げられないぞ。]
(そんなとき僕のライフカード! 1、だんまりを決め込む 2、話題を逸らす 3、にげてしぬ ………3かな、間違いなく3かな。姉さんには勝てない!)
[しかし救世主はやはり救世主だった>>388。 頷く、強く頷く。]
(396) 2012/11/02(Fri) 00時頃
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[「今朝」に裕李が出歩いていたことに対する疑念は、「散歩」だと話す店員の言葉>>388を聞いても尚、拭い切れてはいなかった。 彼の言葉はまだ信用出来うるものとしても、肝心の裕李当人が、はっきり言って信用ならなかった。 ――けれど]
じゃあ、そういうことにしておくさ。
[「しておく」、という言い回しが、疑いの存在を示してはいたが。 今朝の件については、この場でこれ以上問い詰めはしない、という姿勢だ。]
(397) 2012/11/02(Fri) 00時頃
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[さらに一人、此方を気遣う人>>383がいた。 彼のジャケットが独りでに道を這う様子は、幸いなことに目撃していない。 もし目の当たりにしたら、嵐はいよいよ自分の正気を疑う破目に陥るだろう]
――……。
[そのジャケットを羽織った青年が少年と傷の処置に関して言葉を交わす様子を眺めつつ 既に弱音を吐いてしまっている手前、大丈夫とも言えぬまま、困ったように眉を下げる]
(398) 2012/11/02(Fri) 00時頃
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ひゃうっ?!
[見られた気がして>>391、しゅぱっと首を引っ込める。 ……でも、気のせいだったみたい。 さっき>>281もそうだったけど、魔女になりえる人はいるっぽいんだけど、はくとの相方ではないっぽい]
……みぃ……。
(@4) 2012/11/02(Fri) 00時頃
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[補充用に、と近くに置かれていた箱の中から、 かぼちゃクッキーを取り出す。 クッキーが割れていないかとチェックしてから、カウンターの上に置き]
こっちの飴が919円(>>298)で、バスボムが289円。 マグネットが133円、クッキーは21円でーす。
[この量ならば、大き目の手提げ袋を用意したほうがいいだろうか。 がさがさとカウンターの下を探って、大き目の紙袋を用意する]
ラッピングはどうかな、ちょうどハロウィンの袋が…
[先ほどのラッピング>>298にも使った袋を取り出して、 彼女に見せてみた]
2012/11/02(Fri) 00時頃
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/* さすがに!二桁は!まずい!
(-135) 2012/11/02(Fri) 00時頃
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なら――。
[ケガしてる時の移動は手短に、だ。 ウィッチクラフト、道路を跨ぐがそれこそ休むのにこれ以上の場所は無いだろう、その上救急箱を借りれれば言うこと無しだ。]
じゃあま、動きますか。
[もし誰か知り合いにでも見つかったらいい話の種だ、どう曲解されるか分かったもんじゃない。 それはそれで弁解が面倒だろうが今は目の前のやらなくてはいけないこと片付けるべきだろう。
その女性に手を貸しつつ、ウィッチクラフトに向かおうと。]
(399) 2012/11/02(Fri) 00時頃
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[補充用に、と近くに置かれていた箱の中から、 かぼちゃクッキーを取り出す。 クッキーが割れていないかとチェックしてから、カウンターの上に置き]
こっちの飴が919円(>>298)で、バスボムが236円。 マグネットが339円、クッキーは141円でーす。
[この量ならば、大き目の手提げ袋を用意したほうがいいだろうか。 がさがさとカウンターの下を探りながら]
ラッピングはどうかな、ちょうどハロウィンの袋が…
[先ほどのラッピング>>298にも使った袋を、 大き目の紙袋と一緒に取り出して、彼女に見せてみた]
(400) 2012/11/02(Fri) 00時頃
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[「本当」だと言い張り、必死にかの店員に助けを請う(ように、強く頷く姿からも思考していた)弟>>396の姿を目にして。 流石に、これ以上の尋問を続けるのは憚られたのだ。]
2012/11/02(Fri) 00時頃
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[「本当」だと言い張り、必死にかの店員に助けを請う(ように、強く頷く姿からも思考していた)弟>>396の姿を目にして。 他の客の目の存在も意識すれば、これ以上騒ぎを大きくするのは憚られたのだ。]
(401) 2012/11/02(Fri) 00時頃
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|
そうして。是非とも、そうして。
[疑いが残っているであろう事>>397も、今はどうだって構わない。 後で適当にあしらって、誤魔化してしまおうと考えた]
冥科さんのお勧め、楽しみだな。 姉さんも、一緒の席で…どう? ほら、お昼時だから混んでくるだろうし。
[機嫌取りである]
(402) 2012/11/02(Fri) 00時頃
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ええ、今朝にもその話を聞きました。 [話がとある事故の話に及び>>395] 我々としても、一刻も早くホシを検挙できるよう、尽力します。 [我々にも、為さねばならないことがある。 あの事件の犠牲者や被害者のためにも、必ず犯人を検挙してみせる―― その思いを込め、はっきりと言い切った。]
また、何かありましたら。 [どうやら客人はその場を発つようだ。 またこのような形で会うこともあるだろう。
所長と客人が関係者であると知らされるのは、まだ先であるが]
(403) 2012/11/02(Fri) 00時頃
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ううん、お礼言われる事でもないよ。
[自分なら、少しでも願った事ならば できるのなら何をしてでも叶えたいと思うから]
あの、え、ナン、パ……?
[キョトンとした顔で男性を見る]
……うん、楽しみにしてるね。 あ、私は愛美。お名前は?
[出て行こうとする人に向かって>>393尋ねた]
(404) 2012/11/02(Fri) 00時頃
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まあ、灰色じゃないかもしれないけど。 アレが見れたら、つれてくわ。
愛美ね。 名前?
[>>404 笑った拍子に、ピアスがちりんと鳴る。]
時雨。 スエトミ シグレ。
[片手をひらひらさせて、店舗を出る。]
(405) 2012/11/02(Fri) 00時頃
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[ポケットを探り、ヨレヨレの絆創膏を取り出す。 そのままつかつかと歩き。]
おねーさん。 はい。
男二人も連れてご休憩するなら、貼っといた方がいいんじゃない?
[>>398 あっこれセクハラだまずいわー訴えられたら負けるわー。 棒読みでそんなことを思いながら、よれた絆創膏を手に押し付けて、そのまますれちがって歩き出す。
ラッピングをがさがさと鳴らしながら。]
(406) 2012/11/02(Fri) 00時頃
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[>>397それ以上の追求がなかったことに胸を撫で下ろす。 ただし帰宅後にこの話がどこに向かうかはわからないし、 自分が関われる範囲でもない。]
お席は二人一緒で構いませんか? でしたら、こちらへどうぞ。
[黒川の座っているテーブル席を示す。 案内しようとした一人用の席も彼のすぐ近くにあるのだけれど。]
(407) 2012/11/02(Fri) 00時頃
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えーっと……。
[財布からお金を取りだし店主へと渡す。 なるべくならば、細かいお釣りの出ないようにこちらが細かいお金で払う]
あ、ラッピングもお願いします。 ……こっち側の商品をラッピングしてください。反対側のは、自宅用なので結構です。 可愛いラッピングですね。これならきっと……喜んでくれると思います。
(408) 2012/11/02(Fri) 00時頃
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[ピアスが鳴る音が心地よく響いた]
時雨さん、だね。
[笑った顔につられて 営業スマイルではなく、普通に微笑んで]
ありがとうございました。 またのお越しをお待ちしております。
[店を出て行く姿に向けて>>405 ぺこり、と頭を下げた]
(409) 2012/11/02(Fri) 00時頃
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[俺は何も見てない。]
[もしくはきっと風だ。]
[ジャケットの成り行き>>383に数度しぱしぱと、目を瞬かせる。]
一応歩けるそうで、どこか座れるところに行こうかと。
[と、そのジャケットの持ち主に。]
(410) 2012/11/02(Fri) 00時頃
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/* あ、バラチョコ渡しそびれた。
(-136) 2012/11/02(Fri) 00時半頃
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― 交番→移動 ―
[クソ真面目そうな婦警の真っ直ぐな目と言葉>>403に、 何処か満足を覚えて、またへらりと笑う。]
そうだな、きっと見つけてくれよ。 ウチの子がもし、事故に遭ったらって思うと安心して飯も食えん。
頑張ってくれな。
[本心からそう告げると、何故かクマが足元で笑っていた。
交番から立ち去ると、未だ笑っているクマに怪訝そうに眉を寄せ。
隣町のスーパーへの放火事件から、明日で丁度五年が経つ。 有給をこの時期に取ったのは、それが理由だった。**]
(411) 2012/11/02(Fri) 00時半頃
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[女性の方を見上げると、自分の背の低さを痛感してしまう。 というのはさて置いて…困ったような表情を見せている>>398 ようなので]
……辛そーね。 どっか行く所だったのなら、連れてってもらいなよ。
今日、ハロウィンで人結構多いから…道々気を付けてな?
[もしかして二人はお知り合いだった?などと軽い勘違いをして 何処かへと移動するようならばそのまま見送ろうかと、 手を貸す男子>>399へ再度声を掛けた。]
『ごちゅじんたま、変な所で空気読むんでちゅね。』
[青年は、ジャケットの背中を思い切り引っ張った。]
(412) 2012/11/02(Fri) 00時半頃
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/*ミハイルに萌える。 ケージローにしたらどストライクなんだよこーゆー親父。
(-137) 2012/11/02(Fri) 00時半頃
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[交番を去る男性を見送った後、湯呑みを片付ける。 その後は、パトロールの準備をするつもりだった。
一方その頃]
『……???』
[契約者はしばらくの間、頭に?マークを浮かべていたが]
『うん、やっぱりオイラの気のせい、気のせい』
[細かいことを気にしすぎるのもダメだよね、と思い直す契約者であった**]
(413) 2012/11/02(Fri) 00時半頃
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/* 魔女服のデザインがなーかなか決まらんとです。 忍者のはずなのに、なんかソウルリンカーみたいになっとう。 んで、忍者忍者したのも嫌なのであれだこれだと描き直してみたり。
でもこれ、どうやって文面で表現したらよいかしら…。
(-138) 2012/11/02(Fri) 00時半頃
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あぁ、じゃあ、そうするさ。
……そう言えば一緒に外食したのって何時ぶりだっけな。中学の時?
[裕李からの誘い>>402に、ふとそんな呟きを洩らしていた。 上手いこと弟に機嫌取りされているような気もしたが、それでも今は睨みつける時ではない。実際の処、久しぶり――と思った時に、しみじみ、とでも形容すべきような気持ちは少し感じていた。 店員の案内>>407にも頷き、示されたテーブル席の方に寄って]
(414) 2012/11/02(Fri) 00時半頃
|
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[>>406花屋から何だか柄の悪そうなブリーチの男性が出て来る。 彼にも此方の様子が見えていたのか、ご休憩だのと言う戯言と共に絆創膏を押し付けられた]
……私、そんな心算ないです。
[逆ナン、などと思い浮かべた為かばつが悪くて ブリーチの男性に素直に礼を言うことが出来ないが、それでも絆創膏は受け取った]
(415) 2012/11/02(Fri) 00時半頃
|
|
えーっと、おつりの4円。
[おつりを手渡すと、はさみを取り出して。 ラッピングを頼まれた商品の値札を取っていく。 値段がパッケージに書かれてしまっているものには、黒色のシールをぺたん]
クリスマスやバレンタインには負けるけど、 ハロウィンも可愛いものがたくさん出るからね――
[そんな事を喋りながらも、手が止まることはない。
慣れた手つきでラッピングをし終えると、大き目の紙袋に商品を入れる。 瓶やクッキーは、割れないようにそうっと]
はい、どうぞ。ハッピーハロウィン。
[紙袋を渡した後に、可愛い包みの飴玉をひとつ。 たくさん買ってくれたお礼だと、その手に握らせた]
(416) 2012/11/02(Fri) 00時半頃
|
|
ありがとうございました。
[探していただマグネットを見つけてくれたお礼、そしてお世話になった事へのお礼をして、店を出た。 ふと、あれからずっと店に行っていなかった事を後悔する位である]
「どうやら探していた物が、見つかったようですね。」
[何をいうか、ずっと吊られクマグッズコーナーを見てた癖に偉そうに。 と、目線で伝えてみるが伝わったかどうかはわからない。 そうして、次の目的地の花屋へと向かう]
(417) 2012/11/02(Fri) 00時半頃
|
|
それと。
[席に着く直前、内密に囁くように、少しだけ店員に顔を近づけて]
ええと、くらしなさん、だっけ。 何というか――コイツのこと、気に掛けてくれてありがとう。
[この引きこもりを、とは口にすることなく。 そして、裕李の肩を持つその店員――冥科に対し、改めて仔細を尋ねる事もせず。 端的に、それだけ伝えていた。
それから、今度こそきちんと席に着く。 持っていた花束は、己の傍らの席に、鞄と一緒に一先ず置いておいた。 サプライズ的に弟に花束を手渡す計画は、思いがけない形での邂逅と未だ残る疑念の所為で、今しようという気になれないでいた。]
2012/11/02(Fri) 00時半頃
|
|
それと。
[席に着く直前、内密に囁くように、少しだけ店員に顔を近づけて]
ええと、くらしなさん、だっけ。 何というか――コイツのこと、気に掛けてくれてありがとう。
[この引きこもりを、とは口にすることなく。 そして、裕李の肩を持つようなその店員――冥科に対し、改めて仔細を尋ねる事もせず。 端的に、それだけ伝えていた。
それから、今度こそきちんと席に着く。 持っていた花束は、己の傍らの席に、鞄と一緒に一先ず置いておいた。 サプライズ的に弟に花束を手渡す計画は、思いがけない形での邂逅と未だ残る疑念の所為で、今しようという気になれないでいた。]
(418) 2012/11/02(Fri) 00時半頃
|
|
じゃあ、とりあえず、珈琲とサンドウィッチと―――、
あ、そうだった。 Trick or Treat! ……だったっけね?
[ハロウィンのキーワードを、冥科に向けて、軽い笑み混ぜながら**]
(419) 2012/11/02(Fri) 00時半頃
|
|
僕の入学祝いが最後だったはず…だから、高一かな。
[機嫌取りはどうやら上手くいったようだとほっとしながら、 しみじみとした問い>>414にしみじみと答える]
ごめん…姉さん。 僕が中途半端な事さえしなければ、僕だってちゃんと…。 姉さんも「引きこもりの姉」なんて言われずに済んだのに。
…ソロのフルート奏者になりたい僕が 吹奏楽部に入っちゃうなんて…馬鹿だったと思ってる。
[ソロ演奏の音と合奏の音は異なる。 合奏を続ければ、ソロ演奏の音はいずれ出せなくなるのだ]
(420) 2012/11/02(Fri) 00時半頃
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|
[ブリーチの男性に続き、立ち去ろうとする青年に声をかける。 彼が先ほど此方を見上げたとき、自分の背の高さへのコンプレックスを僅かに刺激されるが それは或る意味お互い様だったようだ。兎も角]
心配おかけしたみたいで、ごめんなさい。 ……でも、本当に助かりました。
[辛い気分でいたから、人の善意が酷く身に沁みた。 そう思えば、ブリーチの男性に礼を言えなかったことは心苦しい]
貴方もありがとう。 ――私、滝沢嵐と言います。
[と、少年に頭を向けてから、二人に自分の名を名乗った]
(421) 2012/11/02(Fri) 00時半頃
|
|
ハッピーハロウィン!
[と、聞こえているかどうかはわからないが雑貨屋とその店主へ向けてお店の方を見ながら呟いた]
「そもそも、ハロウィンは死者や魔女が現れるという所からの魔除けがきっかけで、キリスト教の強い国なんかではハロウィンを行わないように通達がありますし、ろくにお盆の行事もしないのにハロウィンですか……。」
[ヒロの言葉が聞こえてくるが無視する。最初はまともな契約者だと考えていたが、前言撤回。せっかくのハロウィンを素直に楽しめないのが逆に気の毒になってくる]
(422) 2012/11/02(Fri) 00時半頃
|
|
―カフェ―
はしゃいで見えるとしたら、そりゃあ…
……飯がうまいから。良いとこ連れてきてくれて、あり
[慣れない言葉を言おうとしたからか、咽せこんだ。>>274 禁煙を薦める愛煙家の言葉に眼光が鋭くなる。
末富が語るのは、灰色の話。空も、砂も、太陽すらも灰色の。 抱いた感情までも、語られたかどうか。]
名誉ある第一号ね。ありがたいのかありがたくねぇのか。
(423) 2012/11/02(Fri) 00時半頃
|
|
なぁ。全部灰色だってんなら、そりゃ灰色の世界だろ。
それとも? 末富だけは生きてたのかよ。 そんな場所で。
ヒトリ。
(424) 2012/11/02(Fri) 00時半頃
|
|
[クッキーもマカロンも食べ終えた女児が美琴の膝を叩いた。]
『シグレの目を見ると良い。妾はその場所に心当たりがある。 そうだなぁ、あの大きなぱふぇを食べたら思い出すと思うの!』
……
[美琴は末富の目を見ていた。正確には外せないでいた。 口を開く。何だかひどく乾いていた。]
(425) 2012/11/02(Fri) 00時半頃
|
|
ホントウニあるってんなら、それは、なんだ。 あんたは何処に居たんだ。 過去か、未来か、それとも別のとでも……?
[息を吐く。波の音だけがする静かな場所に。 独りだけ、まるで世界の果てのような場所に。]
(426) 2012/11/02(Fri) 00時半頃
|
|
―――…俺も、行ってみてぇな
(427) 2012/11/02(Fri) 00時半頃
|
|
『ミコトには無理だ。魔女でも何でもないミコトには、無理。』
魔女なら、行けるってか……。なんだ、それ。
[言い放つ女児の言葉に自嘲し、頭を掻いた。]
(428) 2012/11/02(Fri) 00時半頃
|
オリガは、花屋までの道の途中、一人の同級生の事が頭に浮かんでいたー**
2012/11/02(Fri) 00時半頃
|
[平気かしらと思い、離れようとしておれば 花屋に居た客がこちら側へとやって来る。>>406]
『社会にくたびれた人でちゅね。』
(スーツだけで人を判断するなよ。)
[休憩がどのような意味で言われたのかはさっぱり分からないが、 彼が差し出した絆創膏を見れば怪我があったのかと 引き止めた事を後悔する。]
(429) 2012/11/02(Fri) 01時頃
|
|
[>>418席に着こうとした黒川(姉)から、小声で名前を呼ばれる。 どうでもいいけどこの名前、漢字だけ見た人が一発で 読んでもらえることは少なく地味に面倒臭い。
嘘がバレたのかと一瞬ヒヤリとしたが、告げられたのは感謝で]
俺の行動、お節介になってないですかね…。 えっと、こちらこそありがとうございます。
[短い言葉でも礼を言われて出てくるのは笑み。 軽く頭を下げてみせた。]
(430) 2012/11/02(Fri) 01時頃
|
|
― カフェに居た頃 ―
わかんねェよ。 わかんねェから、
[>>426 どこかにあって欲しいのだろうか。 そこが過去なのか未来なのか世界の果てなのか。 絶対に見る事のできない光景ではないと確信したいのか。
見たいと願うことが罪悪であると、思いたくないのか。]
(431) 2012/11/02(Fri) 01時頃
|
|
/* >>430 うんまた一発変換できない厨二ネームなんだすまない
(-139) 2012/11/02(Fri) 01時頃
|
|
行ってみたいか。 そうか。
[>>427 その場所に想う感情は、未だはっきりとしない。 願う事が赦される望みなのか。]
……魔女? 魔女ね、魔女… そうかもな、魔女なら魔法で行けるのかもな。
[彼が女児に呟いた言葉>>428には、心当たりがある。 あの蛇どこに消えやがった。ああ置いてきたんだった。]
(432) 2012/11/02(Fri) 01時頃
|
花屋 ゼノビアは、メモを貼った。
2012/11/02(Fri) 01時頃
|
捨隈です、捨隈渓次郎。
[こういう場面はなんとなく苦手だ、恥ずかしいと言わんばかりに後ろ頭を掻くが。 あまり長く立ち話も負担だろう、とりあえずウィッチクラフトに向けてゆっくりと歩き出して。]
了解す。
[絆創膏の人は早々行ってしまったが、ジャケットの人には一度頭を下げてから。]
(433) 2012/11/02(Fri) 01時頃
|
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え?俺何もしてないよ、何かあったのかと声掛けただけだし。 でも…何とかなりそうなんだったら良かったよ。
俺、井居玲。丁寧にどーも。 あんまり痛んだりするようなら、早い目に診てもらってな。
[青年だけでなく、男子の方へも名乗る彼女>>421を見上げ 知り合いじゃなかったのか、などと少々ズレた感想を持った。**]
(434) 2012/11/02(Fri) 01時頃
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かしこまりました。 悪戯されちゃ敵わないので、お菓子の方をお持ち致しますね。 今年も食べるのが勿体ないのを用意してますから。
[>>419注文を受け付ける最中、キーワードを口に出し 微笑む彼女につられて笑う。 ハロウィンのキャンペーンサービスのお菓子は毎年違うのだ。
ここからの姉弟水入らずの会話は邪魔するべきではないと思い、 再びお辞儀して黒川の分の食事も取りに行こうと背を向ける。 途中、一度だけ振り返ったが。]
…………。
[気丈な姉と、内気な弟。 あくまで構図だけで実際はあまり重なっていないのだろうけど。 それでも彼女たちには、憧憬を向けずにはいられない。 物想うように、瞳が伏せられた。]
(435) 2012/11/02(Fri) 01時頃
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ありがとうございましたー。
[店の外へと出て行く姿>>417を見送ると、 伸びをひとつ――しようとして、 彼女がこちらを向いている>>422ことに気づく。
何かを呟いたように見えるが、残念ながら自分の耳にまでは届かず。 それでもと、微笑みながらひらひらと手を振り返した]
(436) 2012/11/02(Fri) 01時頃
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[流石に仮装少女は突飛なことを平然と言ってのける。 パフェを頼んではくれそうにないと分かった女児は、美琴の膝の上に座り、胴体にしがみついて、うにうにうにうにとぐずっていた。 甥達よりも小さい、まだ未就学の子供に懐かれても嬉しくはない。]
わからなくても、「ある」んだろ。 俺には行くことができなくても、あんたになら行ける「場所」が。
なんだ、随分な感想だな。
(437) 2012/11/02(Fri) 01時半頃
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なあ…さっきの…
[客の居なくなった店に残るのは、 顔から笑みが消えた蛍と、ふわふわと宙を泳ぐ金魚だけ。
思い出すのは、あのとき見えた、宙に浮かんで消えたクッキー>>307]
『そりゃあ、今日が試練の日だもん。 俺以外の契約者が居てもおかしくないって! 蛍も早く契約!けーやくー!』
[びったんびったん。頭の上で、金魚がびちびち跳ねる。 それをぺいっと振り落とすと、店内にかけられている時計を見上げ]
腹、減ったな…。
[客足の少ない間に昼飯を済ませてしまおうかと、 店の奥へと引っ込んでいった]
(438) 2012/11/02(Fri) 01時半頃
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[料理のプレートが乗った盆を持って黒川姉弟のところに 戻ってきた時には、表情も態度も常通り。]
はい、俺のお勧めはこれ。 今日が終わったら来年の10月までまたお預けだから、 ゆっくりお召し上がりくださいねー。
[アッサムのミルクティーと、秋の味覚を使った スモークサーモンときのこクリームソースのサンドイッチ。
最後にデザートの皿を彼の前に置く。 名称はパンケーキ、カボチャのアイス添え。 シロップでジャックランタンの顔が描かれ、 トッピングは細部に至るまでハロウィン仕様。]
(439) 2012/11/02(Fri) 01時半頃
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そうですね。あまり酷いようなら病院に行くことにします。 [そうジャケットの青年――玲の忠告に答える]
じゃあ捨隈君、もう少しだけお願いね。
[恥ずかしそうに後ろ頭を掻く渓次郎の様子には、僅かに頬を綻ばせるが、それでも決して視線は空に向けない。
ウイッチクラフトへと着いたなら、お礼に珈琲の一杯も奢る心算だけれど、彼が何処か行くところがあるのなら無理には引き止めないだろう**]
→ウイッチクラフト
(440) 2012/11/02(Fri) 01時半頃
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─商店街20付近─
……ふう。
(@5) 2012/11/02(Fri) 01時半頃
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/* しかしこれもしかしなくてもプロ終わりまで喉もたない? ええと、入り直しは可なのだろうか
(-140) 2012/11/02(Fri) 01時半頃
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[人さまの家に、勝手に入り込んで。 こっそり拝借してきた青リンゴをしゃりしゃりしながら、こちらもこっそり拝借してきたブランケットにくるまって]
……ぽふん。
[丸くなって、眠りについた**]
(@6) 2012/11/02(Fri) 01時半頃
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大学生 ロランは、メモを貼った。
2012/11/02(Fri) 01時半頃
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ある…と、思う。 でも、
[言う事は憚られた。 “クソつまんねー”から。]
そうだな、 万一俺が魔女にでもなったら、お前も来る? その時までずっと禁煙貫いてたら、つれてってやるよ。
[>>437 くつくつと音が鳴った。]
(441) 2012/11/02(Fri) 01時半頃
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[朝に作っておいたおにぎりを口に運ぶ。 作るのがめんどくさいから、という理由で、 おにぎりは具の無い塩にぎりだ]
…契約、か。
[塩にぎりの最後の一口を飲み込んで、湯のみに淹れた茶をすする。
――燃えてしまった日記帳。 幼い頃は心の支えとなってくれた、大切なもの。
くしゃりと前髪をかきあげて、泣きそうな笑みを浮かべた]
(442) 2012/11/02(Fri) 01時半頃
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[『暁の子』は遥かな虚空から、奏者たる滝沢嵐の感情の揺らぎを面白そうに眺める。斯くも平凡な娘の裡に人狼の素質を見出した己に、改めて満足を覚えた。
――さて、このまま奏者を弄ぶのも良いが、そろそろ目覚めの刻限だ。 契約は果たされなければならない。
そう『暁の子』が身を震わせると、ぞろり、虚空に闇が零れ落ちる。 零れた闇は凝り蠢きながら、嵐の元へと滴り落ちていった**]
(-141) 2012/11/02(Fri) 01時半頃
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と、思う? さっきの目はなんだ。もう曇っちまったか。
[でも。>>441 言葉を飲み込む末富に片眉を上げた。]
あぁ? 連れてけよ。
万が一の話だがな。
[笑い、カップに手を伸ばす。 まだ飲め干しそうにはなかったが、ぬるくなっていた。]
(443) 2012/11/02(Fri) 01時半頃
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大人のじじょーだ。気にすんな。
[>>443 笑う。]
おー、ちゃんと禁煙しろよな。 いいかー魔法でお見通しだかンな。 一本でも吸ったら仕置きだ仕置き。
[楽しげに笑う表情は、少し幼くも見えただろうか。]
(444) 2012/11/02(Fri) 02時頃
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―ウィッチクラフト―
[外見もそうだったけれど、中に入ると一層ハロウィンしてる飾り付けで、少なくともあまり目に優しくはなさそうだ。 流石に店内は混んでいたが、満席ではなさそうだ。 とりあえず案内に来るだろう店員さんには事情を話して救急箱でも借りれないか聞く心算で。
理由は何であれ入った以上何か頼むつもりであったけれど、財布の中身は確認してないがまあコーヒーの一杯分位はきっとあるだろう。]
[本人達からすれば休憩以外の他意はないのだけれど傍から見れば『お付き合い』に見えるだろうとは覚悟していた、誰かに見られなければそれで何とかなるとも。
――けれど、そこにクラスメイトが二人もいるのは完全に予想の外で。**]
(445) 2012/11/02(Fri) 02時頃
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/* 連れていけよ、その灰色の中に。 一緒に見てやるから。日が落ちた後、待っているのが何であっても。
俺が傍に居てやるよ。
……とか、色々と酷い。何これ。 冥科に聞かれたら恥ずかしい。黒川に聞かれてたら恥かしい。何だ、この台詞。「つれてってやるよ」なんて言うからだよ。
あぁ、タチアナは普通の、扇動者なのになぁぁぁ!
(-142) 2012/11/02(Fri) 02時頃
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あー、やだやだ。何でもかんでも「大人」って着けたがる。 あんたが一番ガキじゃね?
[笑うのに釣られたか、歯を見せる。]
はん、仕置きなんて怖かねぇよ。
(446) 2012/11/02(Fri) 02時頃
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便利な言葉だろーが。 大人の事情、大人の世界、大人だけ。 ハタチ超えたモンの特権なんだよ。羨ましいだろ。
おいおい、俺の仕置きをタダの仕置きと思うなよー。 吸ってたら大人になれねー呪いをかけてやるから覚悟しとけ。
[>>446 一生ガキガキ言い続けてやるぞ、と笑いながら続けただろう。*]
(447) 2012/11/02(Fri) 02時頃
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錦。
[ふわりと目の前を横切った金魚を、ぱしっと掴む。 びちびちと手の中で騒ぎ、跳ねる金魚を黙らせて]
ほんとうに――
[あの時>>214、言うのをやめた言葉>>213
たかが日記帳と言われようが、 蛍にとっては、自分を守ってくれた大切なもの。
それが本当に戻ってくるなら――]
日記帳、元に戻せるんだな?書かれたものまで、すべて。
(448) 2012/11/02(Fri) 02時頃
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[蛍の手から離れた錦は、自分を見つめる真剣な瞳を見つめ返す]
『戻る。戻せる。 全部、燃えてしまう前の、あのときのまま』
[ただし、試練に合格したら。 そう付け加えるのも忘れずに]
(449) 2012/11/02(Fri) 02時頃
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― 踏切 ―
[かんかんかん、と踏切から音が鳴る。 旧式のバーがゆっくりと降りて、数秒。 電車が通り過ぎていく。]
『グズッ…ひっく……おいづいだ』
(丁度いい時にきたな、ツチノコ。)
『ツチノコじゃ…ないだの…グズッ…』
(なにこいつキモい。)
『本気で帰りたいだの…』
[うにうにずるずる付いてきて、なんか泣き出した。キモイ。 慰めてやるでもなく、上がった遮断機を目で追いながら、風で乱れた髪を手櫛で押さえつけた。]
(450) 2012/11/02(Fri) 02時頃
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― 空き店舗 ―
[元々小さなライブハウスだったそこは、死んだ友人のもの。 合鍵を使って扉を開き、がさがさとラッピングの音を響かせながら入っていく。]
ツチノコ。 なんでお前、俺の勧誘に来たんだよ。
[安っぽい椅子に座って、彼の名を呟く。 抱いた花束のラッピングが大きな音になって耳につく。 煙草とホコリの死んだ匂いではない、生きた花の匂いがする。]
(451) 2012/11/02(Fri) 02時頃
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ゴタクはいいんだよ爬虫類。
俺の願いが何なのか、わかってんだろ。
[ 灰色。 夕日。]
(452) 2012/11/02(Fri) 02時半頃
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『然様。 その願いゆえに才あれど誘われず、 その願いゆえにみーが誘うのだの。』
かなえていいって、思ってンだな? 俺のモノを博打にしてでも望んでいいと。
『でなければ来てないだの?』
(453) 2012/11/02(Fri) 02時半頃
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解った。 なら契約してやるよ。
成ってやるよ、魔女様に。
『ヴェリィィイイイグゥゥウウウウゥウウウッド!!』
[ツチノコ…――自称竜のアジ・ダハーカなるそれは、びったんびったん飛び跳ねて、くるんと回る。
そこらじゅうの影が、蠢いた。]
(454) 2012/11/02(Fri) 02時半頃
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[花束を抱える自分の影に、這い寄ったツチノコの影…―― それは、随分と巨大な、当に竜と呼ぶに相応しい体躯の影が、自分の影を、周りを、全て飲み込んでいった。]
………――――、
[まるで冬の寒空で、吐息を吐き出すときのように、呼吸が重い。]
(455) 2012/11/02(Fri) 02時半頃
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左の薬指って 心臓に一番近いだの何だのって言ってたっけか。
[エンゲージリングが収まるのが一般的な指に、黄金の環が結ばれる。 もう後戻りは、出来ない。 望んでしまった。]
『日没には試練もはじまるだの!』
あいあい。
[適当に返事をしながら、適当なコップを取り出して、水を注ぐ。 水道も電気も止めていないのは、友人の両親のせい。
まだ、立ち直れない、かわいそうな人たち。**]
(456) 2012/11/02(Fri) 02時半頃
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/* みことちゃんと話すのが面白すぎて めっちゃ拘束してしまった気がする
とりあえず、解放ヽ(^。^)ノ
(-143) 2012/11/02(Fri) 02時半頃
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/* マフテさんから返事がないただのしかばねしてるんだけど どうしたらいいの…
(-144) 2012/11/02(Fri) 02時半頃
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[今の今まで、ずっと。 日記帳の事を忘れたことは無かった。
――それほどまでに、大切だったもの]
いいよ、契約しよう。
[金魚の話に乗るのは癪だが、それでも。
それは、日記を取り戻せる唯一の機会]
(457) 2012/11/02(Fri) 02時半頃
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――ぱしゃん。
(458) 2012/11/02(Fri) 02時半頃
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[水の音。何かが跳ねる。 その音が消えると共に、部屋中にあおみどり色の光が溢れた**]
(459) 2012/11/02(Fri) 02時半頃
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/* どう見てもマザコンじゃないですかーやだー
(-145) 2012/11/02(Fri) 02時半頃
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/* マザコン乙って灰で言われてるに1げると
(-146) 2012/11/02(Fri) 02時半頃
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[見せた歯を軋ませる。>>447]
羨ましくねーよ。特権? は、ただのみっともない言い訳だ。 はん。そんな呪い、あんたに一生言われ続けるなんて屈辱過ぎて死ぬぜ。
大体、俺がおっさんって言ってる程、あんた、歳くってねーだろ。 大人なら大人なりに、何か人生についてでも、良い事言ってみろっての。
[人生についてなど、大きく話しを吹っ掛けた。 どうせ下らない話でもしてくるのだろうと高を括る。 末富は笑うのをやめ、コーヒーのカップに手を伸ばす。>>284]
なにそれ。教訓ってやつ? まるで損して貧乏しているみたいな言い方し……
(460) 2012/11/02(Fri) 02時半頃
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[現実味のある言葉に顔を逸した。 悪い方しか選べない場合はどうしたら良いなんて、聞けやしない。 立ち上がる時も、末富の顔を見ようとはしなかった。>>285]
じゃ
[扉の閉まる音に、詰めていた息を吐き出した。]
(461) 2012/11/02(Fri) 02時半頃
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『はちみちゅれんにゅー、めーうるしおっぷとくだいぱふぇ……むにゃ』
[随分と気軽な寝言が下から聞こえる。 寝ている子供は重い。テーブルの上の灰皿を何とか引き寄せた。 末富の吸殻はどれも短く、使えそうにない。 諦めるしかない選択を嘆き、頭を後ろに倒して首を晒した。]
くそガキが。仕方ねぇ、井部んとこに連れて行ってやるか。 このままゲーセンなんて行けねぇよ。
[席を立てないで居ると、見覚えのある女性が現れた。>>338 確か文化祭か何処かで見たような。 冥科に案内された女性の、黒川との話し声が僅かに聞こえ、納得する。]
あぁ、黒川の、ねーさんだ。
(462) 2012/11/02(Fri) 02時半頃
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お、マジで骸骨動いてるのなー。
[言い争うような雰囲気>>374>>377>>390を遠巻きに見つめる。 視界に動く骸骨が目に入った。]
あのー、水くんない? それと、クッキー1枚だけ買いたいんだけどー。
[手を上げて店員を呼んだ。 眠る女児の体温は高く心地よい。 ほんの少しだけ、ほんのちょびっとだけ、可愛いと思った。]
(463) 2012/11/02(Fri) 03時頃
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[黒川は美人の姉と席を同じくし、やって来た捨隈は彼女連れ、かたや美琴はガキの子守中。 女相手といえどこうも違うと、惨めに思えてくる。 美琴は立ち上がり伝票と紙幣を握り締め、鞄を肩にかけると寝たままの女児を抱き上げた。 レジに向かう途中で捨隈の前に立つ。]
よぉ、捨隈。知らなかったぜ、彼女が出来たんだってなぁ。 名前みてーに、すぐに捨てられんなよ、ステグマ。
[声を立てて笑い、すぐに真顔に戻る。]
(464) 2012/11/02(Fri) 03時頃
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お前が、どけよ。
(465) 2012/11/02(Fri) 03時半頃
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/* あ。kureha09です。 そろそろGMG常連組は文体でバレるレベル。
中身隠しなぞやらん。
ともあれ、皆様よろしくお願いします。
王子様設定、コレにしちゃったけど大丈夫かなぁ(びくびく) 後、他の2人の魔法みつつバランス取る予定だけど。 重力って土でいいのかなぁ(悩) オリガが盾でクレストが2丁拳銃。私が近接かな(RPG脳) となると、やはり初期魔法はこっちか……。
(-147) 2012/11/02(Fri) 03時半頃
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こっちは、ガキ連れてるんだから。
[当然だろうと顎を引いて睨み、退くのを待った。
会計を済ませ、受け取った釣銭はジャケットのポケットに、ラッピングされた南瓜クッキー1枚は鞄の中に入れる。 店を出ると随分と日が高くなった気がする。
日差しに目を細め、風が吹き飛んでくる落ち葉を手で払う。 足の向かう先は1つ、交番だった。**]
(466) 2012/11/02(Fri) 03時半頃
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/* なんだかんだで、私が一番の夜更しだったりする。 おやすみ!
(-148) 2012/11/02(Fri) 03時半頃
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/* 回答がすごく遅くなりました。申し訳ない。 契約者同士の視認の件ですね。 見えてしまったものは仕方がありません。白でのフォローありがとうございました。 プロローグの間に魔女試練の参加者であることがバレてしまう形になりましたが、 まぁ何とかして下さるでしょうと思っております。
契約者と話しているその声が、実際の声であれば聞かれるのは問題ありません。 テレパシー系でしたら、2者間でしか疎通が出来ないのが基本です。
(-149) 2012/11/02(Fri) 04時頃
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/* 回答が遅くなりました。 その解釈で間違ってはいません。脱出=墓下へ行く、ということにはなりませんが。 分かりやすいよう、Wikiにも追記しておきました。
改めて、マップ作成ありがとうございます。助かります。
(-150) 2012/11/02(Fri) 04時頃
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[会話もぎこちないながら弾み、 振り返った冥科>>435に気付く事はなかった。 間もなく、運ばれてきた料理>>439]
ありがとうございます。 …凝ってるなぁ。じゃあ、いただきます。
[食べてしまうのが勿体ない、なんて思いながら。 サンドウィッチを口に運ぶ。]
おいしい、です。
[ほんのり塩気の付いたスモークサーモンと コクのあるクリームソースのバランスが絶妙。
その頃にはクラスメイトに遭遇した事も頭から離れ始めていた。 二人目が訪れるとは、夢にも思わず]
(467) 2012/11/02(Fri) 07時半頃
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―花屋、もといフラワーショップ・セノ―
いってらっしゃーい、気を付けてー。
[ゆっくりながら歩いて行く二人>>440へと手を振る。 多分カフェにでも行くんだろうなーなどと思いながら。]
『ごちゅじんたま、歩くの大変そうでちたけど… なんでお手伝いしなかったんでちゅか。』
……あのなあ、身長の差はあれど男女二人がなんか話してる所に ひょいひょい首を突っ込んで邪魔するのは野暮ってもんだろ?
それに、ちょっと今俺、女怖い。
[それは勿論、特盛チャーハンの一件から来るものなので しばらくすれば落ち着くのだろう。]
(468) 2012/11/02(Fri) 08時頃
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それよりも、すんませーん。 なんか鉢植えで良さそうなのありませんかねえ、こう… 賑やかなの。
『菫はないでちゅか?』
…菫は春先に咲く花だろ。
『……詳しいんでちゅね。それも、やりたい事探しの産物?』
[青年は、器用に腕を背中に回して思い切り引っ叩いた。 店員…瀬野が見れば独り言は言うわ一人で背中を叩くわで、 完全におかしい人に見えてしまうかも知れなかった。**]
(469) 2012/11/02(Fri) 08時頃
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/* これからあたしは今夜中に弟に思い出話フォローをしてクリームソースキサンドとアッサムを堪能して文化祭の思い出を回想して高校生たちにオイオイとなってそれからカフェを出て契約パアァしなければならない
だいじょうぶだもんだいない!!
アンカーだけメモ>>420 >>430>>435>>439 (>>440>>445) >>462 (>>467) 契約は更新間際……でも大丈夫……かな…………
(-151) 2012/11/02(Fri) 08時頃
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/* 昨日ソロだったからptちょっと余ったネ! これなら今日花屋→契約、そんで雑貨屋破産でもなんとか 収まるかな?
出来ればカフェ行きたかったけど、やっぱ大人気だわー。 あちこちウロウロして地形とかの確認だけで抑えて おこうかすぃら。
(-152) 2012/11/02(Fri) 08時頃
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/* 特盛チャーハン……罪な子………!
(-154) 2012/11/02(Fri) 08時頃
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/* わーかるらさんお返事ありがとう!! って返したいのに喉がだな…。もう600ptとかわろた これでも相当いないいない詐欺で調整したのにww
なので灰でごめんなさい&ありがとうですよ!!
(-155) 2012/11/02(Fri) 08時半頃
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― 回想・5年前の朝 ―
[雪江の作った朝食を食べた後、常の様にネクタイを締めて貰い。]
「パパはいつまで経っても、一人でネクタイできませんねえ」
[7歳の娘と同じ呼び名で呼ばれるとくすぐったい。 課の仕出弁当が有るのを知っている癖に、用意される弁当。]
「昨日ね、ハロウィンだったから秋音とカップケーキ作ったの 包みの中に一緒に入ってるから、それも食べてね。」
[グレーのトレンチコートをスーツの上に羽織り、玄関へ。 恒例の行ってきますのキスを…起床した娘に邪魔される。]
「ママーおしっこー。」
[寝ぼけている娘に呼ばれ、背を向ける雪江へと。 行ってきまーすと声を掛けて、家を出て行った。 妻との最後の会話だったから、今でも鮮明に覚えてる。*]
(470) 2012/11/02(Fri) 09時半頃
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― 移動→商店街・ラワーショップ・セノ前 ―
[毎月、墓石を洗いに行く前に訪れている花屋。 此処で頼む墓花には、必ず青のヒヤシンスを混ぜて貰っている。
娘さんが接客しているのが外からも見え、お。と声を上げ]
娘さん、今日は出てきてるんだなぁ。 明日の昼過ぎ、取りに行くから。いつもの感じで宜しく!
[入口から中へと声を掛けて、手を振り。 接客中らしいので、中には寄らずに花の予約だけ頼んだ。]
(471) 2012/11/02(Fri) 10時頃
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/* くっそ削除間に合わなかったwww 名前で呼ぼうとしたのにwww
(-156) 2012/11/02(Fri) 10時頃
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―花屋前→コンビニ→ウィッチクラフトへ。
[そういえば、今度は踏切前で足止めされずに済んだ。 日曜の早朝よりも、今の時間の方が準急も増えてる筈なのに]
もしかして、お前…電車操ったりすんのか?
[タイミングの良い足止めの事を思い出し。]
『オマエはジツにバカだナァ。そんなコトしないよーダ』
[蹴飛ばしてやろうとして、相変わらず綺麗に逃げられる。 コンビニで煙草を買って、向かいの通りを歩き。
屋外灰皿設置が減る今日この頃、喫煙者は肩身が狭い。 そして家の中では禁煙を強いられるパパの味方の、 レトロ系の喫茶店の扉や看板が、大変な事になっている>>204 場違いな気がしつつも、一服したいのでその扉を開いた]
えーと、喫煙席空いてる?
(472) 2012/11/02(Fri) 10時半頃
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ーフラワーショップ・セノ前ー
[高校時代、私は保健委員をやっていた。立候補とかではなく、おだてられてつい引き受けてしまったという事で。まぁ内申点とかもよくなるらしかったし。 その中で、瀬野さんに出会った。 生まれつき体が弱く、時折調子が悪い時に付き添いで保健室に一緒に行っていた。 体育も休むことが多く、それを理由にからかわれる事もあったが、保健委員の立場上と、妙な使命感もあってからかった人をよく締めていた。 三日間風邪で寝込んでいただけでも大変だったのに、それがずっと続いているなんて考えるだけで辛い。そんな中でずっと学校に通ってきたのだ。
何を考えているのか、とヒロに聞かれそれを答えたら、ヒロは何やら感心していたが、その後で無闇な暴力は感心出来ませんが、と付け加える。 無闇じゃないし、そもそもそれだけの事をしたから締めたのに]
元気かなぁ……瀬野さん。 大学行ったとかの話は聞いてないから、家の花屋さんにいる、とは思うんだけど……。
(473) 2012/11/02(Fri) 10時半頃
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すみませーん……。
[フラワーショップの中に入る。 花屋なだけあり、独特の香りと雰囲気に包まれている]
(474) 2012/11/02(Fri) 11時半頃
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/* プロの抽出できない不便がやばい。 薔薇下から戻ってきたらこの仕様はおにちくに感じてしまう。
引用安価探すのが何気大変だよぬ
(-157) 2012/11/02(Fri) 12時頃
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/* 自分の村で二日以上プロが有る時は3000ptなら 出入りOK出してるんだけども、 ぶっちゃけどうなんだろうかという疑問。
人数多ければ多い程、絡むのに割く喉も嵩増すから。 しかし、ログついて行けねえww雰囲気も見ると、 開始後の変身のこととかを今考えるべきなのかとも悩んだり。
(-158) 2012/11/02(Fri) 13時頃
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クレストは、メーフィエの硬直した表情を思い出してクッと笑った。
2012/11/02(Fri) 13時半頃
ミハイルは、メーフィエに話の続きを促した。
2012/11/02(Fri) 13時半頃
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/* あっ!!!
やばい、クレストのこれ促しか!! 薔薇下に居たせいで飴メッセ変更できるの忘れてた件。
まあ別にいいよね…?(めんどくさい)
(-159) 2012/11/02(Fri) 13時半頃
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/* メモ見たら書いてあったOTL すまん…鳩で見落としたぁあ
(-160) 2012/11/02(Fri) 13時半頃
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/* なんだこのメモ合戦
(-161) 2012/11/02(Fri) 14時頃
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/* ログ伸ばしより、それによって起きる現在地、所在地、時間軸迷子の方が深刻な問題。 メモの連投の方が、履歴で見なきゃならない&何事かと心配になります。
(-162) 2012/11/02(Fri) 14時半頃
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/* あーでも、再入村するとログ見返すのが面倒になるか。 反転させずらい。
(-163) 2012/11/02(Fri) 14時半頃
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/* 解答ありがとうございました! Wikiの方も確認しました、ありがとうございます。
いえいえー、ペイントクオリティで申し訳ないくらいです。>マップ
(-164) 2012/11/02(Fri) 14時半頃
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/* 思い出し笑いされとるwwwwwwwwwwwwww いやでも本当ありがとうございますorz
(-165) 2012/11/02(Fri) 14時半頃
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だから言ったろ、味は保証するって。 …いや、俺が作ったわけじゃないんだけどさ。
[>>467サンドイッチを食べた黒川の感想に目を細め。]
他にもお勧めはまだ色々あるから、 また食べたいと思ったらいつでも来てくれていいよ。
高校生が平日の昼間からいたとしても、マスターも 他の店員も詮索するような人じゃないし。
[気に入ってくれるお客様が増えるのは喜ばしいことだ。 そちらの料理はもう少しお待ちくださいね、と 彼の姉に言い置いてテーブルから離れる。]
(475) 2012/11/02(Fri) 14時半頃
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/* ゆーりくんメモ>くらしなさんイケメンじゃないよ!! だってこいつ変身したらおかm
ゆーりくんが放っとけなくて思ったよりお節介兄さんになってしまった。
(-166) 2012/11/02(Fri) 14時半頃
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[>>463黒川のクラスメイトらしい学生服の少年に呼び止められて お冷と追加のクッキーを渡し、追加分の代金を伝票に書き加える。 ラッピングは今朝黒川に渡したのと同じファンシーちっく。]
いらっしゃいませ。 お二人様でよろしいですか?
[>>445それからベルが鳴った扉の方に行って、 現れた学生の男女二人の応対へ。 店内にはデート中のカップルも数組いるから、 彼らもそうなのだろうと自然に考えた。]
(476) 2012/11/02(Fri) 14時半頃
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…………大丈夫ですか?
[女性が怪我をしている旨を彼氏(と思っている) の方から聞かされ、心配げにそちらを窺って。]
はい、従業員用の救急箱でしたらお貸しできます。 先にお席の方にご案内させていただきますが、構いませんか?
[やはり落ち着いた所で話したいだろうと 本来は利かせなくてもいい気を利かせ。 片隅の黒川姉弟のいる席、その近くにあるテーブルまで案内する。]
(477) 2012/11/02(Fri) 14時半頃
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[>>464ところが、背後の足音は唐突に止まった。 振り返れば、彼氏(仮)の前に立つ学生服の少年。 二人が知り合いということは、黒川ともだろうか。]
(なんだか、なぁ)
[>>465ガキ大将が劇場版の時だけ良い奴になるとか、 そういう現象はやはりこの現実ではお目にかかれないっぽい。 しかしあの少年、手つきが不自然な気がする。
こう。見えない何かを抱き上げているような。]
(478) 2012/11/02(Fri) 14時半頃
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…………え。
[>>466子連れという言葉に、信じられないものを 見るような目を彼の方に向ける。 スーツの男も退店して、灯枝には彼ひとりにしか見えない。]
『怪談話とかでよくあるじゃなぁい。 悪い男は水子を連れている…って』
(……そういう方向に話をもっていくな。いや本当やめてください。 大体あいつ、高校生だろ)
[彼らの話が済めば、再び案内に戻る。]
(479) 2012/11/02(Fri) 14時半頃
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……ありがとうございました。 またのお越しをお待ちしています。
[レジは別の店員が応対してくれるだろう。 一連の行動で受けた印象は奥に留めたまま、 純度100%営業用の口上をその背中にかけた。
カップル(仮)を案内した席からは、黒川姉弟の姿も見える。 そこでまた何かが起こるかもしれないが、 注文を聞いた後は救急箱を取りに控室へ。]
(480) 2012/11/02(Fri) 15時頃
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― ウィッチクラフト・従業員用控室 ―
[目当ての物はすぐに見つかったけれど、 戻ろうとしたところで肩を掴まれる。
ジャックの黒マントの端が、引き留めるように巻き付いていた。]
『トモエ、ずっと動きまわってばっかりで いつになったら二人っきりの時間がとれるかわからないんだもぉん』
[相手は野太い声のオカマカボチャ。 かつて、こんなに嬉しくないヤキモチが歴史上にあっただろうか。]
『そんなに時間はとらせないから、安心なさぁい。 ……というわけで、契約《エンゲージ》しましょう!きゃーっ』
[かつて、こんなに嬉しくないプロポーズが以下略。]
(481) 2012/11/02(Fri) 15時頃
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悪い魔物と戦う正義の味方なんて肩書きもいらないし、 俺は市民その1として普通に暮らせりゃそれでいい。
勧誘するなら、中学生あたりにした方がよっぽどやりやすいだろ。 ほら、ああいう年代って選ばれしナントカとかいうの好きだし。
『でもアンタには、“願い”があるでしょぉ?』
………………。
(482) 2012/11/02(Fri) 15時頃
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― ??? ―
『そういえばトモカちゃん、最近見かけないわね。 ウィッチクラフト辞めたとか、聞いてる?』
『マスターが言ってたけど、入院したらしいですよ』
『入院?前見た時は元気そうだったのに?』
『それがですね。噂では身体の不調じゃなくて……』
『…………標くんがあんなことになったから、かしら。 もし本当なら家族の方もかわいそうに、ねぇ』
『あ、あら…トモエくんじゃない。お使いにきたの?』
(483) 2012/11/02(Fri) 15時頃
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[本当は、契約しないという選択肢は、とっくの前になくなっていた。]
わかった。 あの時お前が言ったことが本当なら…結んでやるよ。契約。 ほら、仕事あるんだからさっさと済ませろ。
『願い事を言ってもらえるぅ? 範囲が因果のどこにまで及ぶかは、把握しておかなきゃならないのよ』
[遠い“向こう岸”にまで手を伸ばすのか。 ジャックが尋ねているのは、そういうことだろう。]
(484) 2012/11/02(Fri) 15時頃
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―花屋―
[カフェから真っ直ぐ交番を目指そうとして、見慣れた制服に足を止めた。 男が店員に挨拶をしている。>>471 美琴は今が好機と花屋に駆け寄り、井居の背の服を掴んで引いた。]
なあ、 玲! 今日の夜空いてっか? また面白れー話聞かせてくれよ
(485) 2012/11/02(Fri) 15時頃
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……過去を変えるとか、死んだ人を生き返らせるとかは。 魔法で本当にできても、しない。
[運命や生命の理を尊重してというよりも。ひどく自分勝手な理由から。]
だから。俺の願いは――――……
[赤みがかったオレンジ色の光が、無人の薄暗い部屋に灯った。 南瓜は懲り懲りだって言ってるのに。*]
(486) 2012/11/02(Fri) 15時頃
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― ウィッチクラフト・フロア ―
[控え室から戻って救急箱をカップル(仮)に渡した後は、再び接客へ。]
いらっしゃいませ。 空席はありますのでどうぞこちらへ。
[アンダーグラウンドっぽい二人組が使っていた席は もう綺麗に片付けられている。
>>472案内の途中、骸骨の人形が男に挨拶するように手を挙げた。 やっぱりあの南瓜、潰したい。**]
(487) 2012/11/02(Fri) 15時頃
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休憩中かなんかだろ。 俺はちょっと急用ができ、て……
[男が消防士の柊だと気付き、井居から手を離す。]
あ、じゃあ、バイトがんばって、くれ
[つい先月、仲間と空き店舗に忍び込み、煙草と花火でボヤ騒動を起こしたばかりだ。 出動した消防隊員と警官にこっぴどく叱られたのは言うまでもない。]
じゃ、じゃあな
[腕の中の女児を隠すように身を捻り、美琴は駆け出した**]
(488) 2012/11/02(Fri) 15時頃
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/* ボヤwwwww おれんとこでいいかな(
(-167) 2012/11/02(Fri) 15時頃
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/* 大連投すみませぬ…この忙しさが続くと今日終わるまでに 契約できるのかという問題が浮上したので、ちょっと無理矢理。
(-168) 2012/11/02(Fri) 15時半頃
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「今の季節に菫ですか。珍しい人もいるものですね。 ちなみに紫の英語がvioletなのも菫の色から来てます。 Purpleとの違いはこっちは日本古来の、赤紫の意味でvioletはまさに菫のような、青よりの紫です。」
[豆知識を喋る犬のキャラクターのように、何やら話しているヒロには適当に相づちを打っておく。 その視線の先には、さっきの照山飯店のバイトの井居さんがいた]
(489) 2012/11/02(Fri) 15時半頃
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― 空き店舗→Pioggerella ―
てんちょーさん。 花瓶、ありますー?
[女性向けの雑貨店にはそぐわない格好で、なれなれしく店長に声をかける。 さすがにコップでは花束を支えきれず、どうせだからと花瓶を買いに来たのであった。]
そういや、聖一郎んとこ… …ライブハウスだったとこ、なんかあったんスか。
コゲ痕あったんですけど。
[先月目覚めたばかりの時雨に、一年の実感は無い。 自分がおいていかれているような、自分だけ違う世界に来てしまったような、妙な気分だった。]
(490) 2012/11/02(Fri) 15時半頃
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こん……
[挨拶をしようとして、ヒロに制止される]
ちょっと、なん……
「相手の方にも用事があります。挨拶するならばそれを待ってからの方がいいです。貴方も用事を邪魔されればいくら顔見知りでもあまりいい気はしませんよね?」
[と、私はご飯を目の前にお預けを食らった犬のごとく「待て」状態になった]
(491) 2012/11/02(Fri) 15時半頃
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…ありがとうございます。
[気遣い>>475は身に沁みた。 また来ようか、それならいつ行こうか。そんな事を考えていると ドアベルが鳴る>>476。 ああ、混んできたな。そんな事を呑気に考えていたら、 案内されてやって来た>>477のは、 どうやら怪我をしている背の高い女性と ――何処かで見たような顔]
もしかして…捨隈?
[声をかけないのが賢い選択だったのかもしれないが、 姉と会話をしていたせいで、気が緩んでいた。 二人組だったし、違うかもしれないと甘く考え。 本当に捨隈だったら裕李にとって本日何度目か分からないピンチなのだが]
(492) 2012/11/02(Fri) 15時半頃
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バスボムねぇ… これそんなに面白いのかねぇ…
[丸い固形物をぽんぽん手で弄ぶ。 店員眼の前にしていい度胸である。]
…オッサンはタワシとか言うんだろうな。 ボディブラシとか絶対知らない。 これで便所掃除とかして娘にブチギレされそう。
[なんとなく目に付いた女の子のお風呂用品。 一年前はこの棚の位置じゃなかった、それだけでなんとなく面白くみえるもの。
眠っている間に塞がった孔は誠意拡張中。 去年にピアスをよく漁っていたブリーチ髪の男を、店長は覚えているかどうか。]
(493) 2012/11/02(Fri) 16時頃
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クレストは、店内を見渡している**
2012/11/02(Fri) 16時頃
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― ちょいと前>>485>>488 ―
いやァ、うちの子も愛美ちゃんみたいに 小柄で可愛い感じのお姉ちゃんに育ってくれたらって。
[無理でも160センチ台で納まって欲しいと祈るばかり。 話題の娘の愛美ちゃんは、店の中で接客中だろうので会釈だけ。
戸口で己より年上の花屋の女性と、軽く言葉を交わしていると 横を通り過ぎ去ろうとする高校生くらいの少年に気付き。 ボヤ騒動の一件の時に見た子だ。立花…なんだっけ。]
!! お前、ボヤ騒動の…おいこらまて!、…っと
[逃げる様子に、数歩追うように走った所で、我に返り]
いやー。逃げられると、追い掛けたくなっちゃう。
(494) 2012/11/02(Fri) 16時頃
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[脱げかけの健康サンダルを履き直しつつ苦笑い。 刑事時代の癖か、逃げられるとつい体が反応したり。]
『ストーカーのチョウコウなんじゃなイ?』
[無視。 それより、少年の子供を抱えるような手つきに違和感を覚え。 一服したいなと思ったら煙草が丁度切れてるので、コンビニ方面へ。 その後、照山飯店で会った女の子と擦れ違ったかも>>474。*]
(495) 2012/11/02(Fri) 16時頃
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/* !!! wiki見たら埋まっとる!!やったー火属性お仲間きたー!!
(-169) 2012/11/02(Fri) 16時頃
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──わたしは あなたの すべてがほしい それがただ一つの『願い』
[ロイヤルブルーの輝きが溢れ、右手の手首に収束する。 そうして、わたしはどこにも向かわない、閉じられた契約をした]
(496) 2012/11/02(Fri) 16時半頃
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― そして今・ウィッチクラフト店内 ―
[喫煙席に通して貰いつつ、骸骨>>487に手を振られた。]
おお?なんだあれ、スゲーな。 マジで別の喫茶店に来ちまったみてえだなあ。 この日一日は、魔法が掛かるってか?
[という事を言ってる隙を狙い、『あの骸骨食べれるかな?』 と言いながら向かおうとするクマの頭部を引っ張って制し。]
あのー、ここ、タイ焼きってありませんかね…ねぇよな。
[喫煙席に座り、クマを大人しくさせようとして口を開き。]
(497) 2012/11/02(Fri) 16時半頃
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/*>>496引 き こ も り 来 ま し た ! キャラ被らせないよう注意せねばな… 否、こっちは不登校少年だぜ!! ニキ絡みに行きたい……
(-171) 2012/11/02(Fri) 16時半頃
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/* 鯛焼き→2 1:ある 2:ない
(-172) 2012/11/02(Fri) 16時半頃
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メモでランダム振れないとは!
9があいていればそこで、なければ14か25あたり。
(-173) 2012/11/02(Fri) 16時半頃
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へっくち、っしょーめ。
[クシャミが出た。空調のせいか?と鼻を啜るが、多分違う>>493。
今のクシャミ。妹>>242が、店内でまだ過ごしていたなら 兄が来店した事に気付いたかもしれない。
風邪を懸念し、ダウンを着た儘でメニューを開き。 はて、何を頼もうかと考えている。]
(498) 2012/11/02(Fri) 16時半頃
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は、はは…。
[>>497感心している様子の男に頷くが、笑い声は乾いていた。]
ウィッチクラフトの名前通り、一年で一番力を入れてる 期間限定キャンペーンがハロウィンですから。 不思議なことの一つや二つが起きるのは、自然なんじゃないですかねー。
[実際、他の従業員も細工を施したはずのない店主さえも骸骨が 動いているのを気にしている素振りはない。そんなんでいいのか。]
鯛焼き…申し訳ありません、当店では取り扱っていなくて。
[>>497メニュー表を渡しながら、質問に申し訳なさげに頭を下げ。]
和風のデザートがご希望でしたら、抹茶あずきパフェや みつ豆などがありますけれど…そちらはいかがでしょうか?
(499) 2012/11/02(Fri) 16時半頃
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メーフィエは、ミハイルがくしゃみしたのに、大丈夫ですか?と首を傾げ。
2012/11/02(Fri) 16時半頃
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/* まだ絡んでないのは柊兄妹と、益田さんと瀬野さん、 それから井居さんに井部さん、岡本さん、滝沢さん。 二キータはプロ中は絡めない。 末富さんは微妙に会話した程度。 このコミュ力のなさよ
(-174) 2012/11/02(Fri) 17時頃
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/* 灰使い切ってみたいなぁ…
設定はまとめたから、何しようかな…やりたい事? ・未遂系 ・逃げる ・うわああああああっってなる ・単語連発で発言使い切り
(-175) 2012/11/02(Fri) 17時頃
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/*高二病っぽくやりたかったけど既に厨二のかほりがする裕李君
(-176) 2012/11/02(Fri) 17時頃
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/* 割と知ってる人居そうだから (というか参加COの時点で何人かいたからな…) 透けてる気がします(まがお
(-177) 2012/11/02(Fri) 17時頃
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/* 灰占拠してる気しかしないので黙る
(-178) 2012/11/02(Fri) 17時頃
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『じゃあ、大判焼きかどら焼きでガマンしてあげるヨー。』
[テーブルの上に座り込むクマの態度に血管を浮かせる。 それもねえよ、多分。なので聞かないでメニューの方を見て。 指先で和風デザートコーナーの商品を追いつつ。]
大判や、き…ドラ……うん、ねえな。 いいですいいです、えーと、カフェ・コン・パンナ。
[此処に来る時は大体それを頼む。 濃いエスプレッソの上に、絞った生クリームが乗る。 その上にシナモンパウダーを掛けて貰うのが常である。]
(500) 2012/11/02(Fri) 17時頃
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[ちかちかと、閉じた瞳の奥まで焼きつくあおみどりの光。 恐る恐る目を開いてみれば、光は既に消えている]
『けーやく、完了っ!立派な魔女になれよな!な!』
[はしゃぐように自分の周りを飛び回る(泳ぎ回る?)金魚。 苦虫を噛み潰したような表情で、左手の薬指へと視線を送り。
――指輪。
まるで結婚指輪のように、そこにある]
取れない。
[指輪を違う指に付け替えようとしても、薬指から離れない。 4分程指輪と格闘した後、諦めの表情を浮かべてため息をついた]
(501) 2012/11/02(Fri) 17時頃
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─ 佐倉洋服店:屋上 ─
[新島貴義(にいじまたかよし)は、腕の中の荷物を大事そうに抱えて急な鉄階段を上る。 長めの前髪の下、尖った顎と高い鼻だけ見れば冷たそうだが、その奥の穏やかで温かい黒目がそれをカバーしている。 貴義が登る度に、コツンちりん、コツンちりんと音がする]
ほら、見て下さい、ゆき。
[貴義は柔らかな声で腕の中に話しかける。 契約相手というより……婚約相手と言った方が正しいような、暖かな声で。 いや、あながち間違いでもないかもしれない。左手の薬指に、契約の指輪がある間は]
商店街が良く見えますよ。 ここ、三階建てですから、周りより少し高いおかげですね。
[腕の中の荷物が、嫌々するようにその顔を広い胸に伏せても、貴義は気を悪くした様子もなく、その頭をぽふぽふと撫でる。 彼が腕を動かす度に、ちりり、と音が鳴る]
(502) 2012/11/02(Fri) 17時半頃
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[秋の風が吹いて、貴義の腕の中で、長い髪が広がる。風にひらりとしたスカートを、貴義はそっと押さえた。 その手首には、鎖が巻きついている。ちりりと細い音を立てるのはそれだ。玩具の様に細くはあるけれど、ぶっそうな青銀色で、実に頑丈そうな鎖。それは一度、背の高い貴義の膝ほどまで垂れ、そして彼が抱える荷物にまでつながっている。 白くて細い、少女の手首に……]
……ちょっと寒いですね、戻りましょうか。
[貴義は先にニットの上着を着せかけていたけれど、それでもふるえる様子を察してそう言う。 うなづきを見て、貴義は登って来たばかりの階段へ戻った]
(503) 2012/11/02(Fri) 17時半頃
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[佐倉洋服店の二階。そっけなく青く塗られた鉄のトビラを入ってすぐの所には、大きな鏡がある。 今、そこには片手がふさがったまま、器用に革靴を脱ぐ貴義の姿が映っている。 彼が抱えるのは、西洋人形のような少女だ。長い黒髪に不健康な白い肌、白いフリルがたくさんついた青のドレスを着ている。喋ることも笑うこともほとんどない表情は強張って、さらに人形らしさを増している]
ココアでも淹れましょうか?
[貴義はクッションを敷き詰めた特等席に座らせると、そう聞いた。 うん、という小さな答えに微笑みを返して、彼はキッチンに向かう]
(504) 2012/11/02(Fri) 17時半頃
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『蛍、蛍!客だ!』
[金魚が、ぺしんと尾びれで蛍の頬を叩く。
ぺいっ。
右手の甲で金魚を叩き飛ばすと、抜けない指輪をそのままに店へと戻る。 火傷跡が見えないように、髪を撫で付けることは忘れずに]
いらっしゃーい。
[――おや。
客>>490が視界に入れば、レンズの奥の瞳が一瞬だけ大きく開く。 一年ほど前、ピアスをよく漁っていた青年を思い出す。 いつだったか、ぱたりと来なくなってしまったが]
(505) 2012/11/02(Fri) 17時半頃
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花瓶なら、そこの園芸コーナーにあった気がするけど。
[ハロウィン仕様のピックやフラワーアレンジ用のかご。 小さなスコップやバケツが置かれている中に、数種類の花瓶が並んでいる。
透明な硝子で出来たものや、黒猫の形をした花瓶。 彼が気にいる物はあっただろうか]
焦げ痕…そういや先月くらいに、ボヤ騒ぎがあったけど。 あれはどこでだったかな…
[先月頃にあったボヤ騒動>>488。 その時、蛍は町の外へと出ていたため詳しい事までは知らない。
――ボヤ騒ぎ、なんて。 嫌なことばかり思い出してしまうから、正直関わりたくも無かった。 根掘り葉掘り聞く事つもりもない。
無意識の内に、火傷跡を隠す髪へと触れる]
(506) 2012/11/02(Fri) 17時半頃
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―花屋・ナンパされた直後―
『……僕が忠告する事でもないけどさ。』
(何?)
『知らない人に付いて行かない様にね。』
[時雨との一連のやり取りを見ていた妖精に言われた 何故だろう、と首を傾げているのを見て 妖精は深く溜息を吐いた]
『そう簡単に人を信用しないように。』
(???)
[結局わかっていないようだった]
(507) 2012/11/02(Fri) 17時半頃
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/* グロリアス・ぼっち・グラマーティオ GBG
(-179) 2012/11/02(Fri) 17時半頃
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花屋 ゼノビアは、メモを貼った。
2012/11/02(Fri) 17時半頃
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/* ジェーーーーーン!!wwwwwwww その警戒はただしい
(-180) 2012/11/02(Fri) 17時半頃
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いらっしゃいませ。
[カランコロンと鈴の音が響く 新しく来た>>468お客様へと声をかける] 鉢植えで賑やかなもの、ですか。 ……ええと、菫?
[腕を背中に回して掻く姿を見て 何をやっているんだろうか、と考えるも とりあえずはお客様の要望を答えなければ]
さすがに菫はありませんが、パンジーは置いています。 他には……ポインセチアやにおい桜はどうでしょう?
[まずは、それぞれの花をお客様へ見せてみる]
(508) 2012/11/02(Fri) 17時半頃
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/* 引きこもり:2名 不良:1名 ゴミ大人<<おれ>>:1名 兄弟:4名 ただしい大人:三名 (わりかし普通の)大学生:三名 フリーター:1名 幸薄そうな高校生:1名
(-181) 2012/11/02(Fri) 17時半頃
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/* いまぐぐったら、ピアス孔塞がらない人もいるんだねー。 ちょっとびっくりした (まわり塞がる人ばっかだった)
(-182) 2012/11/02(Fri) 17時半頃
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/* 兄弟陣営と引きこもり陣営がかぶってた罠 テヘペロ★ミ
(-183) 2012/11/02(Fri) 17時半頃
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香りも良いし、女の子には結構人気だよ。
[バスボムをぽんぽんと弄ぶ客>>493の事は、特に気にせず。 落としたりしたその時には、お買い上げいただけばいいだけのこと]
はは、タワシね、タワシ…。
[先ほど店にやってきた、悩めるお父さんのことを思い出して苦笑い。 もしかして、あの時自分がボディブラシであると教えなかったら、 便所掃除に使ってしまったのだろうか。
もしそうだったのならば、ボディブラシが泣く]
君、去年くらいにピアス買いにきてた?
[人違いなら申し訳なさ過ぎるけれど。 あの時ピアスを漁っていた青年と彼は、そっくりだったから。
思わず口からぽろりと疑問が漏れてしまった**]
(509) 2012/11/02(Fri) 17時半頃
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[外から声をかけられ>>471そちらを見れば 毎月顔を出してくれる、お得意様]
いらっしゃ……あ、柊さん。
[接客中だと言うのを気にしてくれているのか 外から声をかけてくれた男性へ頷いて]
わかりました、いつものだね。 明日の昼頃、待っています。
[そう言った直後くらいだろうか 別のお客様に、玲、と呼びかけた男性が入ってくる おぉ、と思いながらも成り行きを見ていたら 男性は柊さんに気付いたようで、そのまま出て行く 柊さんも、男性に気付いたのか、追いかけて行った]
(510) 2012/11/02(Fri) 18時頃
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/* 仕事が無い時の方が忙しいとはこれいかに。
(-184) 2012/11/02(Fri) 18時頃
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[新たに来店した人に目をやれば>>491 そこには、高校時代の同級生がいた]
あ、結里花さん。 お久しぶり。
[高校時代仲良くしてくれていた人の一人だ 病弱な自分を色々と気に掛けてくれていた 保健委員だった彼女には本当にお世話になったなぁ そういう思いもある]
何かお買い物?
[来てくれたのが嬉しくて 自然に笑顔が浮かんでいた**]
(511) 2012/11/02(Fri) 18時頃
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[真中にダーツの赤い的のようなマークのパッケージ。 『Lucky BULL』と白抜きで書かれた煙草。 喫煙席に置かれている灰皿を手繰り寄せながら、眉を下げ。 ない…、ない。――照山飯店に、ライターを忘れた。]
あー、此処マッチあったっけ。
[飲み物が運ばれて来るタイミングで、店員君に尋ねただろう**]
(512) 2012/11/02(Fri) 18時頃
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─商店街18付近─
[お昼寝を終えると、うーんと伸びをしてから、拝借したタオルケットを返しに行く。 そして再び、てちちちちっと走り抜け、電柱にぴたぁ!と張りついて道行く人を眺めている]
(@7) 2012/11/02(Fri) 18時頃
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花屋 ゼノビアは、メモを貼った。
2012/11/02(Fri) 18時頃
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学生の人がいっぱいなのですよっ。 きっとこの中の誰かがっ、誰かがっ!
[大きな目でじぃーっと見ていたその肩に、ポンッと誰かが手を置いた]
ぴゃあっ!!
[飛び上がって、咄嗟に隠れ場所を探したけどないので、帽子を引っ張って顔を隠しながら]
……わ、わたくしが見えるですか? 貴方がわたくしの魔女さんですか?!
[そんなはくとの物語は、いつかまた、別の機会に語られることもあるかもしれない**]
(@8) 2012/11/02(Fri) 18時頃
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見習い契約者 因幡 はくと がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(見習い契約者 因幡 はくと は村を出ました)
ニキータは、メーフィエに話の続きを促した。
2012/11/02(Fri) 18時頃
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/*よし、スタンドにしよう! 近~マイク音声が届くとこまで追跡可能。 ただし歌ってる時は本体防御力なし。
(-185) 2012/11/02(Fri) 18時半頃
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あ、ひさしぶりー。 こう聞くのもあれかも、だけど……元気してた? 瀬野さんがどうしてるかって話が全然聞こえてこなかったから、心配してたけどお店に出られてる、なら調子は良さそうだね。
[安心した。二ヶ月くらい前に真樹ちゃんがあんな事になってしまっていたのでどこかに不安はあったが、瀬野さんの笑顔でその不安は消えた]
そうそう、お買い物。 ちょっとね、お花を……何にしようかな。 家に飾るお花を……ね。
[半分は本当だけど半分は嘘。 真樹ちゃんの所に、と言ってしまえば瀬野さんが気を使ってしまうのは見えるだろうから、あくまでも自分のために花を買いにきたというそぶりを見せる]
(513) 2012/11/02(Fri) 18時半頃
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園芸コーナー… あー… でっかい花束はいるくらいの、花瓶がいいんだけど。 あるかなー。
[>>506 案内されたとおりに園芸コーナーを見る。 棚の前まで行けばいいのに、横着したのかその場から動く気配はない。]
ボヤ騒ぎ…なるほどねー。 鍵はかけてたはずなんだけど。
どこのバカガキが入り込んだんですかねー。
[全焼しなかったのは、処置が早かったおかげだろうか。 消防の人にお菓子でも贈っとこう。そう心に決めた。]
(514) 2012/11/02(Fri) 18時半頃
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ふーん… 流石に男がこれ使うと超フローラル男子になっちゃうね。
[>>509 面白いなら買うつもりだったのかこの男。 取り落としたりはせず、元の場所にバスボムを置き。]
絶対娘に泣きそうになるくらい罵倒されて落ち込む。 それで女の家族に追い討ちかけられて酒に逃げる。
娘持ったおとーさんって、こーゆーイメージなんですよねー。 中学になりそうな娘とお風呂に入りたいって言い出したり。
[どっかでだれかに突き刺さった冷風>>498に気付く事はない。 好き勝手いいまくりである。]
(515) 2012/11/02(Fri) 18時半頃
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え?
[問いに、動きが止まる。] ああ、はい。 よく覚えてますねー、てんちょーさん。
[口元にあるスタッドピアスは、去年ここで購入した品である。 デザインは悪くないが、もう出回っていない種類だろう。]
一年くらい、家出してましてー。
[意識が。]
(516) 2012/11/02(Fri) 18時半頃
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/* すごい人がお仲間にきたでござる!!
(-186) 2012/11/02(Fri) 18時半頃
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/* バーミィのCVはやっぱりのぶ代にしか聞こえない
あ、ジャックのCVは中田○治イメージですって言おうとしたけど 中○譲治ファンからタコ殴りにされかねないね!
(-187) 2012/11/02(Fri) 18時半頃
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wikiに書いた「トリックを使っています」とは、 「地の文が三人称と見せかけて、実は一人称」ということ。 主体は「少女さくらゆき」であり、彼女目線で全てが語られている。 なので、近くに居る「貴義」は細かく描写されているが、主観者である「少女」については、あまり触れられていない。 また、貴義の言動に関しては「~のように」「~らしい」と推測が基本となる。
(-188) 2012/11/02(Fri) 18時半頃
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/* もうやめて!パパさんのライフは0よ!!
(-189) 2012/11/02(Fri) 18時半頃
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メモの、名前が???で、外見が少女→青年なのもそのため。 また、イメージソングの「箱庭の少女」も少女視点である。 仕込みはこんな感じで、できるだけ2d辺りで死亡フラグをたてて、襲撃されたいなー。
(-190) 2012/11/02(Fri) 18時半頃
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/* 時雨さんの書き方が大好きだ。
[意識が。]
に噴いた。 ダメだもうこの人大好きすぎる。
ところで、相変わらず変身シーンを考えてなかったのですがどうしよう。 花を使おうと思ったけど、それ木属性や。
(-191) 2012/11/02(Fri) 19時頃
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は、はい。 カフェ・コン・パンナですね。かしこまりました。
[>>500血管を浮かせる男の顔を見て、返した声はたじたじしていた。 そんなに鯛焼きがなかったのが気に食わなかったんだろうか。
申し訳ありませんでしたと深々と頭を下げ、後で店主に メニューを増やすのを打診してみようと考える。]
(…………これ、本当に誰にも見えてないんだよな?)
[厨房に行く合間。オーダーを持った左手、その薬指に嵌った 金の指輪に視線落として。]
(517) 2012/11/02(Fri) 19時頃
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『エンゲージリングは、試練中は他の魔女からも見えるけれど 付けてるのは誰だって同じだから恥ずかしくないわよぉ』
(勝手に結婚アイテムみたいに言うな、気色悪い)
[すぐ慣れると言われたが、違和感は右足にも。 あの光に包まれた時の熱さは、今は消えている。]
(変なとこにつけてくれたよな…)
[半分寝ていた時に枕元で聞かされた魔女用語では、 確か魔力の源になる石だった、ような。 まあ、男の太腿なんて他人から見えないし気にすることはないか。 その時は、そう思っていた。]
(518) 2012/11/02(Fri) 19時頃
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/* 益田さんは火陣営ぼこる気満々なのかしら!
(-192) 2012/11/02(Fri) 19時頃
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はっはっは。 貸しアパートとは書いてますが、借りてるとは書いてな(ry 佐倉さん家の孫娘=さくらゆきです。
クレストとは顔見知り程度で、あまり親しくなさそう? オリガとは引きこもってからも、少しは話しをしてるかも。
(-193) 2012/11/02(Fri) 19時半頃
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[>>512男が頼んだカフェ・コン・パンナをテーブルに置きながら、 機嫌は直っているかどうかちらりと見遣る。]
マッチですか? はい、無料でサービスしていますよ。
…小火騒ぎが問題になってからは、 レジ横に置くのをやめたんですけどね。
少しお待ちください。
[宣伝用のマッチの在庫はなかなか捌けないが、 危ない用途に使われてはたまったものではない。
控室からそのうちの一箱を取ってくると、男へと渡した。 南瓜色したそれは店名のロゴの横に、箒に乗った魔女のシルエット。 10年前まで働いていた、灯枝の姉がデザインしたもの。]
(519) 2012/11/02(Fri) 19時半頃
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うん、久しぶり。 元気……というのはアレだけど、いつも通りだよ。
[こちらに気を使ってくれる様子は前からで]
ありがとう。 今日は調子がいいんだ。
[調子の善し悪しで店に出れるかが決まる 店に出れない事もしばしばあるけれど]
家に飾るお花だね、分かった。 花瓶に生けるタイプでいい? あ。どの花がいい、とか希望あるかな?
[手に取ったのは白色の百合の花 白と、淡いピンクと薄紫と、という風に目が移る 何故か濃い色を使おうという気にはなれなかった**]
(520) 2012/11/02(Fri) 19時半頃
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ゼノビアは、ミハイル柊さんの花束も考えないとな、と。
2012/11/02(Fri) 19時半頃
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― ウィッチクラフト ―
あぁ、そういえばそうだった、そうだった。 あの時のディナー美味しかったのに、忘れてた――、
[しみじみとした呟きは、そこまでだった。 ごめん、と裕李が話し始めたこと>>420に、少しの間、沈黙を作った。]
―――…あたしは誰に何と言われても、気にする心算はないさ。 だから、ゆうりが気にすることじゃないし、謝ることでもない。
[やっと続けた言葉は、些かぎこちない響きのものだった。 姉として気の利いた何かを言える自身があまり無かったのは、これまで引きこもりの件で、弟に本気で向かい合った自覚が無いからでもある。]
(521) 2012/11/02(Fri) 20時頃
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[裕李のフルートの音色は明梨沙も何時かはよく耳にし、発表があれば聴きに行っていたものだったが、それでも器楽の分野に通じている訳ではない。 一度高校の文化祭に足を運んだ折に、吹奏楽部のコンサートを聴きに行ったこともあったが、いわゆる「違い」なんてものも、はっきりと理解しては居なかった。
そんなだったから、ソロの奏者を目指す弟に対して、吹奏楽部はダメだとも何ともアドバイスできなかったのだ。]
(522) 2012/11/02(Fri) 20時頃
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[注文を受けて>>517下がっていく店員が何か気にした様な 様子だったが、特に言葉を掛ける事なく。
またしても鼻がむずむずして来た>>515]
っくしょ、ふぇっくしょ、くしゅ、しゃーンなロー!
[ずびーと鼻を啜って。 こりゃ図書館で秋音が、友達にパパの自慢でもしてんなと 勝手に想像を働かせるが、そんな事は勿論ない。 そのタイミングでカップに入ったコーヒー>>519が運ばれて来る。
店員がマッチを取りに行ってる間に、上のクリームだけ平らげる。 その後エスプレッソを啜る。]
(523) 2012/11/02(Fri) 20時頃
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[冥科から「お節介」なんて言葉>>430が返ってきた時には、緩く首を横に振って見せつつ。 その後、思い出して口にしたキャンペーンキーワードは、予想通りビンゴ。 今日を逃せばもう二度は無いだろうお菓子だ。声色には期待が混じる。]
まぁ悪戯はしないけれど――ふふ。 去年のも本当、凝ってて可愛かったもんなぁ。楽しみだよ。
[その後はまたすぐに裕李の方へと視線を戻していたから、冥科の視線が一度こちらに向かっていたことには気づかなかった。]
(524) 2012/11/02(Fri) 20時頃
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[やがて、先に裕李の方にサンドウィッチのセットが運ばれてくる>>439>>467。 凝ってる、という裕李の言葉は、明梨沙にも頷けるものだった。]
(―――…ゆうりには、好い居場所になるかな)
[裕李に冥科が掛ける言葉>>475を口を挟まずに聞き、内心呟く。 その一方で、微かに漂うクリームソースの香りにちょっとお腹が鳴ったりもしたものだったが――。 この時は別に急く様子も無く、冥科の言い置きに一つ頷いていた。]
(525) 2012/11/02(Fri) 20時頃
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『“コン”は混ぜるって意味なんじゃないノ?』
いちいちうるせーな、どんな飲み方しても良いだろーが。
[テーブルの上のクマに文句を告げていると、 マッチを持ってきてくれた店員に気付き、咳払いを一つし。 店員からそれを受け取ると、しげしげと箱を見つめ]
へぇ、こいつは随分洒落てるねえ。 まるで売りもんみたいだな。
(526) 2012/11/02(Fri) 20時頃
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「新島さんてだれ?」って思ってしまう、私の脳内は「さくらゆき」中心。
にいじま たかよし さくら ゆき で、あわせてゆきーた!
(-194) 2012/11/02(Fri) 20時頃
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[やがて、来店してきた男女二人連れ。 近くの席に来たふたりを一瞥しても、怪我人?とすぐに気づくことは無く。 この二人もカップルなのかと内心思っても、別に爆発しろなどと願うことも無かった。
離れた席の客の声や仕草にも、あまり注意は払っていなかったから、自分のことを指すような声>>462にも、その時は気づいていなかった。 意識がその声の主に向かったのは、彼が例の二人の前まで来た時>>464だった。]
……………。
[彼らの事情は知らない。故に、口を挟むことは無かった。 「ガキ」なんて言葉に、別の意味で引っかかりもしたのだが(それらしい姿は何処にも見えなかったのだから) それもまた、問い質すことはしなかった。ただ、]
(ゆうりのクラス展示に、確か、居たような……)
[男子二人の姿を見て思い浮かべたのは、裕李の高校の学園祭でのこと。 とはいえ、一度見ただけのその記憶は曖昧なものだ。]
(527) 2012/11/02(Fri) 20時頃
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[余談だが、明梨沙は「自分は美人に見えるらしい」という自覚は一応持っている。 今よりもおしゃれして遠出した時に、芸能人のようだと言われた経験が決定打。更にそこに「引きこもりの姉」の称号が加われば、ある意味一部では有名人と言えるものなのだろう。
――過去に違う選択をしていれば、それこそ本当に芸能人になっていたかもしれない。 その可能性やら後悔やらは、自分からは口にすることはなかった。]
(528) 2012/11/02(Fri) 20時頃
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[中学時代、学内の創作ダンスチームに入って大会に出て優勝した。 高校の時、大手レコード社のオーディションだって受ける予定でいた。 その予定を突然、「進学のため」と言い張って取りやめた。 以降、今に至るまで二度と、ダンスのステップを踏んだことはない。
けれど、昨日。 その裏の心を見透かするかのように、「契約者」は話を持ちかけ――]
(529) 2012/11/02(Fri) 20時頃
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― 一方、 ―
『………ぐるぅ』
[その契約者は今、明梨沙の鞄の底でしょげていた。 薔薇のチョコレートに釣られて鞄に頭を突っ込んだ結果がこれである。 いい加減かれにとって苦手な鞄の匂いにも慣れてしまったし。 そして、無視にも慣れてしまっていた。]
『もうそろそろ昼時、だよなァ。 ラストチャンスだって思ったンに……結局ダメなンかよ。
まァ、ある意味。 オレに相応しい最期ってコトなんだろうなァ――…』
(530) 2012/11/02(Fri) 20時頃
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『堕ちた、オレに』
(-195) 2012/11/02(Fri) 20時頃
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でっかいのかー。一番でっかいのでこれだね。
[動かない客>>514を前に、よっこらせ、と年寄り臭い声を出しながら大きな花瓶を持ち上げる。
――さらりと、火傷跡を隠す前髪が揺れた]
…壷みたいだけど。一応、花瓶。
[開口部が絞られた壷のようにも見えるそれは、 ギリギリ片手で支えれるほどの重さ。 流石に大きすぎるだろうかと、すぐに元の位置へ戻しておく。
重い、というのが一番の理由だけど]
この辺、店が結構並んでるし。 火が大きくなる前に落ち着いたみたいで良かった。
[下手したら、商店街が火の海だ]
(531) 2012/11/02(Fri) 20時頃
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………そういや、今何時だ。
[それまでふぅちゃんに対し一切の無視を決め込んでいた明梨沙は、ここで漸く鞄の中に手を入れた。 取り出したのは携帯電話。表示される時刻を確かめる。 ぱちりと瞬き――深く溜息を吐いた。]
(532) 2012/11/02(Fri) 20時頃
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[元の位置へと戻された>>515カラフルなバスボムの袋が、 カサリと音を立てる]
いいんじゃないかな、フローラル系男子。
[とっても無責任な事を言いつつ。 蛍の頭の中に浮かぶのは、 タイミング良くくしゃみをしたパパさん>>523の事]
「パパの服と一緒に洗濯したくない」…とか?
[父親業もなかなか大変そうだと肩をすくめ。
――すぐに手が出るような父親と比べれば、全然。 比べ物にならないくらいに、良い父親であるが]
(533) 2012/11/02(Fri) 20時頃
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髪の毛とか、結構特徴的だしね。 それに、店によく来てくれてたし。
[脱色された明るい髪色>>516は、印象に残りやすい。 そのうえよく店に来ていたとなると、 記憶に残っているのはおかしな事ではなく。
彼の口元のピアスも、確か店で取り扱っていたもの。 デザインが気に入って、仕入れた記憶がある]
そっか、家出かー。おかえり。
[特に首をつっこむ事無く、さらりと告げた。 自分が口を出す事でもなし。 親御さんは心配しただろうな、と思う程度に]
(534) 2012/11/02(Fri) 20時頃
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― 交番にて ―
[柊との談話の後、…は湯呑みを片付けていた。 パトロール開始まで、まだ少し時間があった。
そこに所長がやってくる]
「いやあ、参った。つい余計なことを喋りそうになったよ」
所長、先ほどの方とは何か関係がおありで? [柊は警察と何らかの関係があるらしい――憶測ではあるが、そう感じていた]
「実は柊君とは昔の縁もあって、飲み仲間同士でね」
そうだったのですか!?初耳です。 [昔の縁――。 憶測は的中したが、柊と所長が飲み仲間同士であることまでは知らなかった]
(535) 2012/11/02(Fri) 20時頃
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[LUCKY BULLと銘打ちされた煙草の箱から、 フィルター付きの一本を咥え、マッチを取り出すと箱の一片で擦り 火を灯す。煙草の先に火を付けたら、鼻まで香る硫黄の香り。 この臭いは、割りと好き。]
ふー。たまにはマッチもいいな。
[謎のむずむずも収まったと思ったらそんな事は無かったぜ。 もひとつくしゃみを漏らし、原因>>534は見春の中で、 勝手に良い物だと思われている。]
(536) 2012/11/02(Fri) 20時頃
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しまったなぁ……。 間に合うかな、バイト。
[一連の尋問騒動やら何やらで、時間の体感が狂っていた。 ちらり、視線はスタッフを――冥科を探して移ろう。 >>519丁度、別の客に何か手渡して応対しているところだった。]
くーらしーなさーん……。
サンドウィッチって、あとどの位で……出来上がりそうかい?
[とりあえず、一声だけ呼び掛けてみる。 ――この人も多忙じゃなかろうか、なんて少しだけ思いながら**]
(537) 2012/11/02(Fri) 20時頃
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『おっかしーおっかしー!とりっくおあっとりーと!』
[客の対応をしている間も、金魚は宙を泳ぐ。 時折びちびちと跳ねながら。
――とてつもなく鬱陶しい。
契約できた事が嬉しかったのか、金魚のテンションは最高にハイだった]
(538) 2012/11/02(Fri) 20時頃
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/* 姉の恋人NPCをベルナルトかアレクセイかで迷っていたのだが、 ベルナルトにしといてよかった…!せふせふ。
(-196) 2012/11/02(Fri) 20時頃
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『コーヒー飲んだら、そろそろ移動しますヨ ああ、心の中で話しかけてくれたラ、いいでス。』
[そういうのは先に言いやがれこのクマ野郎。 そう悪態をさっそく心中でつくと、うぷうぷ笑うクマに舌打ち。]
(移動…ってドコへ?)
[クマは見春の移動先に勝手について来るが、 クマに移動を強いられるのは初めてだ。あまり気が進まない。]
『トックンですヨ、ミハルさんのネ。』 (トックン?なんのトックンだよ。) 『シレンの為のトックンでス。』 (……そのシレンってナニをするんだ?) 『それはまダ、言えません。というかはっきりしタ事は 未だ知らされてないんだよネ、ボクも。』 (それって……何もトックンするこたァないんじゃ…?)
[意味が分からんと首傾げ。ジムでも行かされるのかと思いつつ。]
(539) 2012/11/02(Fri) 20時半頃
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「ハハハ、何年も警察をやっていると、そういった縁もできてくるものさ」 [それ以上踏み入った話は出てこなかった。
所長――階級は警部だ――の一言を受け、思う。
今後も、自分を取り巻く様々な人との縁は、さらに増えるはず。 今だってそうだ。警察官を志していなかったら、こうして所長や同僚とも仕事をすることはなかったかもしれない。]
――警察官たるもの、様々な人との縁も、大切にしていかないといけませんね。
「うむ、そういうことだ」
(540) 2012/11/02(Fri) 20時半頃
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でかっ。
あーでも、そんくらいの方がいいのかなー。 じゃあそれもらっちゃおう。
[>>531 ゆきちさんが一枚、机に置かれる。 一万円の花束はそれなりに大きくて、豪華だったから。]
2012/11/02(Fri) 20時半頃
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[こういう『お約束』をなんとかの法則と言ったか、ジャムを塗ったパンを落とすとなんちゃらと言うアレ。
まさに、こういう時が正しい用法なんだろう。]
立花、か。
[誰にも会いたくない時に面倒な奴に会うとは運が無い。 やはりと言うのか予想通りの勘違いもされているし。]
(541) 2012/11/02(Fri) 20時半頃
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でかっ。
あーでも、そんくらいの方がいいのかなー。 じゃあそれもらっちゃおう。
[>>531 ゆきちさんが一枚、机に置かれる。 一万円の花束はそれなりに大きくて、豪華だったから。]
ですねー。 消防士や警察のかたにはおしり百辺叩いて貰うプレイでもしてもらわないと困っちゃう。
[勿論街中で。 ダチ全員に目撃されればざまぁだ。 それくらいしないと反省しないしなガキども…と経験則でもあるかのような事を考えたり。]
(542) 2012/11/02(Fri) 20時半頃
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[どけよ、との物言いには当然ながら腹立たしくなるがこの手の相手と押し問答しても間違いなく不毛なのだろうと俺は知っている。 そして俺は不毛な事は可能な限り避ける主義である。]
これで良いか。 それに付け加えるとこの人は彼女じゃない。
[早々に道を開ける、一人なのに子供連れとはこれ如何にとも思うのだがそれを追求するものやはり不毛だろう。 背中に投げた言葉はどれほど届いたかは分からないまま、案内される先の席に向かう]
(543) 2012/11/02(Fri) 20時半頃
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[フローラル系男子のそれ>>533には、唇が弧を描く。 小さな金属が拍子に音を立てた。]
そうそう。 「パパのパンツと一緒に洗うとか最低!」とか言われたり 娘の部屋にノック無しに入って怒られるんだ。
でもそれってー、娘が父親に依存してるかららしいですよー。 本にかいてあった。
[ちらりと見えた火傷痕のせいか。 煙草を取り出すことは無かった。]
(544) 2012/11/02(Fri) 20時半頃
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さすがてんちょーさんだなー。 さすがだなー。
[>>534 くつくつと喉の奥で笑う。 どうやらクセらしい。]
ただいまー。 また買いに来ますね、ピアス。 スタッドのヤツ、多めに入れといてください。
[花瓶を抱えて、店を出ようと踵を返す。]
(545) 2012/11/02(Fri) 20時半頃
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/* ニキータくんも引き篭もりだけど、 店長も大概引き篭もりだよね。店の中に。
(-197) 2012/11/02(Fri) 20時半頃
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ー捨隈の来る少し前ー
[気にする事じゃない>>521と言われても]
…うん、……でも……………。
[ぎこちない響きが、それを否定しているように聞こえてしまって]
…めんどくさいね、僕。
[自嘲。 すぐに、話を変えようと他の話題を探した。 今度の助け舟は、時間>>537]
えっ…それ大丈夫?
(546) 2012/11/02(Fri) 20時半頃
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[くしゃみの原因>>535>>540は色々>>544ある様だが、 あまりに酷いので、本格的に風邪なんじゃねーのと思い。]
『どうせ、ミハルさんノ足がクサいとか言われてるんですヨ』
(読むな!心の中全部読もうとすんな!) 『婦警さん、スタイルいいナと思ってた事も聞こえてたヨ。』
(シレンとやらが終わったらサファリパークに売り飛ばす!)
[フィルター近くまで消費された煙草を灰皿に押し付ける。 伝票を持って、先程とは別の店員に精算をして貰う。]
(547) 2012/11/02(Fri) 20時半頃
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[瀬野さんと軽く話をする。今日は調子がいい方、だとは言っているが高校時代に比べると表情が明るく見える事に安心した。 向こうで花を見ながら何やら考えているヒロならば花の種類もわかるのかも知れないが、生憎自分にはメジャーなものしかわからない。 それでも、瀬野さんの進めてくれた花はわかる]
百合の花かぁ……きれいだね。 じゃあ、それにしようかな。あ、白いのね。
「百合の花の花言葉は、威厳、純潔、無垢……と。」
[なるほど。そんな意味があるのか。契約者というよりも歩く辞書状態である。普段も隣にいたら便利かもしれない。 ふと、瀬野さんの選んでいる花に目が行く。他にもう少し鮮やかな花があるのにそれをあえて外している。まるで、私の心をわかっているか、のようだった。]
うーん、何がいいかって?正直私みたいに花に慣れてない人が選ぶよりも、瀬野さんが選んだ花の方がいいかな。 出来れば、あんまり派手じゃないのがいいかな。 今私の中では白だとか、そういう色が流行ってるし。
[そういえば、真樹ちゃんも去年の私の誕生日祝いにここで買った花を貰ったっけ。その時の花もすごくいい花だったな、と思い出した]
(548) 2012/11/02(Fri) 20時半頃
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/* すみません、またまた失礼します。 第二の試練の流れで質問です。
『村人が賞金稼ぎをキリングし相打ちになる』と言う状況がロール上で発生した場合、賞金稼ぎが最多投票先になった場合に可能である、と言う解釈で大丈夫でしょうか?
(襲撃は人狼によるキリングである、と言う認識でよいかと言う意味合いで)
(-198) 2012/11/02(Fri) 20時半頃
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/* レインボーガールを聞いてると、電脳世界の契約者も面白いなと思った。 敵はバッテリー切れ。 いや、きっとなんとかなる。
なんだ、ステグマ、冷やかして欲しかったんだろ、 誤解して欲しかったんだろwwww
(-199) 2012/11/02(Fri) 20時半頃
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ああ、これデザインしたのはマスターじゃないんですよ。 ……昔ここで働いてた店員さんが考えたもの、らしいです。
[>>526幼かった灯枝に見せていたラフスケッチは、実家にあったはず。 他人事として話すには、懐かしむような表情をみせて。]
す、すみません…今厨房見て参りますね!
[>>537浸りかけていると黒川の姉からの呼びかけに、 意識は現実に引き戻される。伸ばした背筋が跳ね上がった。 今は仕事中なんだぞと自らを叱咤し、早足でフロアと厨房の往復へ。]
(549) 2012/11/02(Fri) 20時半頃
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[所長としばし談話しながら、湯呑みを片付ける。
片付け終えたところで話を切り上げ、パトロールの準備を開始する。 特に持ち物のチェックはしっかり行わなければならない。パトロール中に忘れ物に気づいたりなどしたら、目も当てられない。
外を覗いていた契約者が、…の元へやってくる]
『そういえば、いつ試練をやるのか、まだ話してなかったね』
(そういえば、そうだったわね)
『実はその試練の日というのが、今日なんだよね』
(……な、なんですってーー!?)
(550) 2012/11/02(Fri) 20時半頃
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今度は黒川か、珍しい顔だな。
[もう大丈夫かと思えば案内された先でもう一人に名前を呼ばれてそちらに向く、表情はもう十分といった風で。
すわ向こうも彼女持ちかと思えばなんとなく雰囲気はそれでは無い。 失礼かと思いつつ向かいのお姉さんをよく見れば何となく似ている気がして合点が行くがまあ何で一緒に居るのかに関しては深く触れる気は無い。]
(551) 2012/11/02(Fri) 20時半頃
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/" 襲撃能力は、人狼という魔女の特殊能力ですので、基本的には人狼陣営のものだと考えています。
なお、賞金稼ぎは役職希望にありませんので、ご質問のような状況にはならないでしょう。
(-200) 2012/11/02(Fri) 20時半頃
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/* あれ、初期位置は日没と同時にワープしても可ってイメージだった。 3はわかんないけど1や2は何人かワープした人いたような。
(-201) 2012/11/02(Fri) 20時半頃
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/* だんがんろんぱーな熊は、サファリパークでもひきとってくれないきがすr
(-202) 2012/11/02(Fri) 20時半頃
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― ウィッチクラフト→移動 ―
『ミハルさんは、再婚しなイんデスか?』
[クマに誘導されながら、商店街の通りを歩き。 唐突な問いに、肩を竦めさせる。]
(そんなんしたら秋音が怒るよ、まだ。)
[青いヒヤシンスの花言葉は―――『変わらぬ愛』。 見春は、そんな花言葉を知ってか知らないでか、 墓花にそれをかれこれ5年も必ず束ねて、供えに行っている。]
『 』
[何かをクマが言った気がするが、聞き取れずに眉根を寄せた。]
(552) 2012/11/02(Fri) 20時半頃
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お、それでいいのかい?まいどー。
[大きすぎるせいか、それとも重いせいか―― むしろ、大きすぎて重いせいか。 大きな花瓶はなかなか売れることがなかったのだが。
ようやく買い手>>542が見つかって、花瓶も喜んでいることだろう]
はい、おつり。
[福沢さんを受け取って、 樋口さんを一枚と、チャリンと鳴る小銭をお返しする]
百辺叩く方も大変そうだね、それ。
[そのうち腕が痛くなるだろう、とへらり。 目の前の客が、「街中で」と考えていることなんて知る由もなく]
(553) 2012/11/02(Fri) 20時半頃
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『本当は早いうちに言うつもりだったけど、お姉さんの仕事を邪魔するのも気が引けるから、今まで話してなかったんだ……ごめんね』
(そういうことなら、仕方ないわね)
[どうやらこの精霊、なかなか常識をわきまえているらしい。 ……は、ただそれに驚かされていた]
(554) 2012/11/02(Fri) 21時頃
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へえ。そうなんだ。 娘さんに悩んでるお父さんが聞くと喜ぶかもね。
[まあ、その事>>544を知ったら知ったで、 これまた娘にとっては鬱陶しい父親になりそうだが]
ん、色んなピアス仕入れて待ってようかな。 またおいでー。
[今度はどんなスタッドピアスを仕入れようか。 そんな事を考えながら、視線は花瓶へ]
あー…袋…だと流石に底が抜けちゃうか。 そのままで大丈夫?
[花瓶を抱える姿>>545を心配するも、できる事と言えば 割れないように包んで箱に入れることくらいか。 花瓶を抱えている今の状況と何ら代わらない。 強いて言えば、花瓶の割れる確立が減るくらい]
(555) 2012/11/02(Fri) 21時頃
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― 移動→カラオケ店前 ―
[向かう先は、ウィッチクラフトの2つ先。 秋音をたまの休みに連れていく、カラオケボックスだった。]
はァ?? カラオケェ?!
[此処でトックン?何を? どう考えても身体を張った何かを するような場所とは思えずに、唖然とする。 中から漏れるラップ洋楽がやたらに楽しげだが、浮き足な立たない。 見春は生涯、一人でカラオケになんて入った事はない。
このぬいぐるみは人の目に触れる事はない――つまり。]
(俺に此処に一人で入れってコトかよ!!?)
[ある意味でシレンだった。]
(556) 2012/11/02(Fri) 21時頃
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(あ、本当に捨隈だった……もうやだ、死にたい)
ひ、久し振り…だね。
[声は震えていて。 隣の女性の事など頭からすっ飛んでいる]
(あの目…きっと僕の事を馬鹿にしてる…。 辛い…消えたい…やっぱ死んどけばよかった…)
[捨隈と目を合わせないようにする。 態度>>551の意味を誤解しているようだ]
(557) 2012/11/02(Fri) 21時頃
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……大変お待たせいたしました。 今年のキャンペーンのサービスはこちらのマカロンになっています。
[コーヒーと、黒川が注文したのと同じ種類のサンドイッチ、 そしてハロウィン仕様のマカロンが乗ったプレートを 片隅の席のテーブルに置いた。
マカロンの絵柄はオレンジのジャックランタン、 紫のコウモリ、白のゴーストの三種類。 そして料理を運び終えるとすぐに、同僚から写真撮影の要請。
仮装でお越しのカップルからのリクエストのようで。 カメラを取りに、また足を向けるのは控え室へと。]
(558) 2012/11/02(Fri) 21時頃
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― カラオケの超人・店内 ―
『エーっ、イヤなの? イヤなら・・・うぷ、ぷぷぷぷ。』
[むしろ断ってほしそうなクマの顔は巨悪に笑っている。 畜生!と心の中で吠えて、自動ドアを抜けて店内へ。]
「「「「いらっしゃいませ!」」」」
[若い従業員達に早速歓迎されて、額に汗が伝わる。]
「何名様ですか?」
[受付で勿論聞かれる。凄く居たたまれなくなる瞬間だ。 世間では、一人で入店するという、度胸のある者も存在するが、 見春は付き合いでも無い限り、カラオケなんて入らない人種だ。]
2012/11/02(Fri) 21時頃
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― カラオケの超人・店内 ―
『エーっ、イヤなの? イヤなら・・・うぷ、ぷぷぷぷ。』
[むしろ断ってほしそうなクマの顔と声は、凶悪に笑っている。 畜生!と心の中で吠えて、自動ドアを抜けて店内へ。]
「「「「いらっしゃいませ!」」」」
[若い従業員達に早速歓迎されて、額に汗が伝わる。]
「何名様ですか?」
[受付で勿論聞かれる。凄く居たたまれなくなる瞬間だ。 世間では、一人で入店するという、度胸のある者も存在するが、 見春は付き合いでも無い限り、カラオケなんて入らない人種だ。]
(559) 2012/11/02(Fri) 21時頃
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「えー…えー…………えーっとですね…、ひ、ひとり…。」
[堂々と、「一人だよ馬鹿野郎!」と言いたいのに、言えなかった。 死ぬ程恥ずかしくて、顔が真っ赤に紅潮する。
その様子に一瞬眉を顰められたが、 女性店員は、ヒトカラコースを普通に案内してくれた。
もう絶対このカラオケには来ない、そう心に決めたのだった。]
(560) 2012/11/02(Fri) 21時頃
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ありがとうございます。
[通された席で待っていれば奥から救急箱を持ってくる店員さん。 忙しい合間を縫ってだろう、その接客には頭が下がる。
実際救急箱を借りる時に当然下げたのだけれど。 それと一緒に自分はエスプレッソを注文する、滝沢さんはどうだろうか。]
えー……あ、俺処置の仕方とか分からないんですが、何かあったら言ってください。
[それに、もう大丈夫そうだからコーヒーを飲み終わったら自分も行くとも。]
(561) 2012/11/02(Fri) 21時頃
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[かく思う自分も、パトロール先で様々な人を見てきた。 必ずしも、この精霊・ダンテのように多少なりとも常識をわきまえた者だけではなかったが。]
――今後とも、パトロール先で様々な人に会うだろうし。 [やはりそういった縁も大切にしたい。だが、あくまで仕事は仕事。] ともあれ、今日のパトロールも、しっかり完遂させないとね。
[持ち物チェック完了、異状は無し。 だが、開始の時間までは、交番の仕事をこなさなければならなかった**]
(562) 2012/11/02(Fri) 21時頃
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/*一人カラオケって普通だから大丈夫だよひいらぎぱぱw!
(-203) 2012/11/02(Fri) 21時頃
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/* バーミィの声がダンガンロンパのモノクマで脳内再生されます 鯛焼き探してる(その途中でドラ焼きを濁しているのも含め)のもモノクマリスペクト、でしょうか。
あじまんという似たのが某北国にありますが、それは皮が薄いので好みでは無さそう、かな
(-204) 2012/11/02(Fri) 21時頃
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/* カフェ組に全然絡めていません……。 ごめんなさい。
色々興味はあるのですが、ですが……。
(-205) 2012/11/02(Fri) 21時頃
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― 受付→カラオケの超人・店内個室 ―
[部屋の号室を案内され、伝票を持って個室へと。 中に入り、ソファーに額を押し付けて蹲っていると、 クマによしよしと背中を撫でられた。殴りたい。]
もう勘弁してくれよマジで…、もうホント勘弁して…。
[涙目で訴えて居ると、マイクを持たされる。 カラオケ機材にコードのついた、『普通の』マイクだ。]
『ハイ、じゃあミハルさん。 ミハルさんの十八番、片っ端から入れてきますネー。』
(563) 2012/11/02(Fri) 21時頃
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え!?一人で歌うの!?誰も聞いてないのに!?
[わけがわからないよ!とがばっと起きてクマを見下ろす。 テーブルの上で、さぁいってみまショウ!と選曲を勝手にするクマ。]
『当たり前じゃないデスか。何しにカラオケに来タの? 歌わなくてもイイでスよ? でもその代わり…うぷ、うぷ。』
[クマは口元を抑えて可笑しそうに笑っている。 入れた曲のメロディが個室内に響けば、絶望を感じながら。
しかし、娘の命の為に、握ったマイクを口元へと寄せるのだった**]
(564) 2012/11/02(Fri) 21時頃
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『で、まだ気が変わらない?』
「そう簡単に変わるってたまるか、俺もこの無駄なやり取りしたくないんだが。」
[出てきたエスプレッソをちびちび啜っていれば、思い出したかのように声をかけてくるネズミのようなもの、飲食店にネズミって衛生的にマズいだろとかなんとか。]
「仮に願いとやらがあっても俺はやらない、誰だってババ抜きでババは引きたくない。 だれが好き好んでババを引くんだ。
そういう事だから早く他を当たってくれ」
[今まで静かだったのは空気を読んだからだろうか、なればもう一つ空気を読んで他を当たって欲しいものだ。]
(565) 2012/11/02(Fri) 21時半頃
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/* すいません、おまかせ希望の方と役職希望未提出の方がいらっしゃるようなのでお聞きしました。 ありがとうございました。
(-206) 2012/11/02(Fri) 21時半頃
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/* ちなみに中の人もヒトカラは無理。 スナックとかで歌うのも全然平気だけど、 カラオケボックスにお一人様受付とか死ぬ。
(-207) 2012/11/02(Fri) 21時半頃
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―フラワーショップ・セノ―
(あ、柊のおっちゃん。)
[瀬野から花の説明を受けている最中、背後から注文の声>>471。 応対しなくて良いのかと、一歩退いて柊が見えるように動いたが]
……行っちゃった。 いつもあんな風に買いに来るんだな。
[バイト先の店長から大体の事は聞いてはいるが、 踏み込んだ所までは流石に聞いてはいない。 何の為の花なのだろう、と頭に移動した姫菫共々首を傾げた。]
(566) 2012/11/02(Fri) 21時半頃
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うん。 何事もでけェほうがいいって言うヤツだったんで。
[>>553 薄くわらって答える。 店長が五年前におこった踏切での人身事故を覚えているだろうか。 覚えていたとしても、それが荒木聖一郎のものであると知っているかは定かではないのだけれど。]
セイギのミカタのけーさつかんなんだし それくらい頑張ってもらわないと税金払えませんよー。
[つり銭を受け取りながら、大層失礼なことを言ったり。]
(567) 2012/11/02(Fri) 21時半頃
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喜んだら喜んだで、娘にウゼーって言われるんでしょーね。
[>>555 きっと飛び上がってキスでもするに違いない。そして平手打ちくらって泣くに違いない。 子供なんて考えたこともないが、想像上の娘もちの父親はそんな雰囲気なのである。]
ありがとーございますー。 このまんまで大丈夫ですよ。すぐそこなんで。
[笑みでピアスをちりちりと鳴らしながら、店を出ていった。]
(568) 2012/11/02(Fri) 21時半頃
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それで…今パンジーって言った? それってスミレ科の花だから丁度良いんじゃないかな。 大きくないから手入れも楽だし、沢山置いたら賑やかになるし、 色も沢山あるし。
よし、パンジーにしよう。 そこの紫の…パープルフェイスってのとー…
[瀬野からの勧めは秋ならではの花ばかり。>>508 そこで何故菫にこだわるのかと一瞬我に返ったが、 頭上の姫菫が大人しくしているので、まあ良しとした。]
(569) 2012/11/02(Fri) 21時半頃
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/*道連れ系は、もう扇動者希望の方が居るので、 賞金稼ぎは絶対に居ません。 きりんぐですが、例えば子狼死の二回襲撃や、あまりにもLWにキリング負担がかかったときはC狂が 襲撃を請け負うのはありだと思っています。
フクロウだって!
(-208) 2012/11/02(Fri) 21時半頃
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/* すみませんあれっとおもったらどうやら錬金術師を空目していたようで す うわー申し訳ないですOTL
襲撃に関してもありがとうございました!
フクロウちゃんに襲撃されると思うと少し胸熱ですねわかります カワイイ
(-210) 2012/11/02(Fri) 21時半頃
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/*やっちまtt あ
(-209) 2012/11/02(Fri) 21時半頃
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/* ずっとあれっあれっおまかせだったら刺されるよおおとかおもってtあ すまないフクロウちゃn
今回の空目率はんぱない何なのごめんなしいあ!!1
(-211) 2012/11/02(Fri) 21時半頃
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/* 更新時間0時半だった これは急がないとな
(-212) 2012/11/02(Fri) 21時半頃
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/* あれ?違った また空目か?
(-213) 2012/11/02(Fri) 22時頃
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[一組目のカップルを撮った後も、つられた何人かの客の リクエストを受けてデジタル一眼レフ持ったまま店内をふらり。]
お客様は、写真はいかがですか?
[撮影した写真を飾るスペースがある奥に近い席にも足を向けて。 カップル(仮)と黒川姉弟、二組を交互に見て尋ねた。 勿論写真を撮られるのが好きでない客もいるのは承知しているから、 断られればそれ以上勧めることはしないが。*]
(570) 2012/11/02(Fri) 22時頃
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―雑貨屋前―
『なんだ、ミコト……もう、外に出たの、か?』
[姫の様に人形の様には扱われていない女児が目をさました。眠そうに目を擦り、頬を美琴に擦り付ける。]
『あ、ミコト!ミコト!あれ、なに??』
[そもそも店名が読めないような洒落た雑貨店には入ったことがない。店の窓に両腕を伸ばして今にも落ちそうだ。]
うっるせーよ!寝てた方がまだマシだ。
あー、待て、待ってくれ! 良いのがあるから、それで我慢しろよな。
[美琴は雑貨店の窓の下に来ると、女児と鞄を地面に下ろした。 片膝を着き、鞄の中からクッキーの袋を見つけて女児に渡す。]
『わぁ、さっき食べたクッキー!かぼちゃの、くっきー! あのさくふわっとしたのは?妾、あれも美味しかったのに。』
(571) 2012/11/02(Fri) 22時頃
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『ん、何かついてるぞ、ミコト。』
[小さなもみじ葉の上には、魔女のシルエットが描かれた硬めの紙があった。]
あぁ、なんつーの。それ、勲章、みたいな? 戦利品、みたいなもん。
[つまみ上げて、制服の胸ポケットに入れると上から軽く叩いた。]
(572) 2012/11/02(Fri) 22時頃
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あとはー………ぐぇっ
[後一つかな、とどの色のパンジーにしたものかと悩んでいると、 突然服を掴まれ強く引かれ、>>485カエルの潰れたような 声を発した。 尚その際、姫菫が『いい声でちゅ』と言ったのは誰も知らない。]
な、何し……って、なんだ、美琴じゃん。 今日の夜?空いてる。あれならウチ来るかー?
[釣られて青年も表に出るような形となり、用件を聞くと 今晩の予定どころかいつだって予定は空なのだと首を縦に振る。]
(573) 2012/11/02(Fri) 22時頃
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あ、柊のおっちゃん…外で喋ってたのか。 中に入ってたら良いのに。
[瀬野の家族だろう人と立ち話>>494していた柊を見つけ、 急いで店を出た方が良いなと注文を急ごうとした所]
……へ? あ、ああ、またヒマ出来たらウチ来いよー……。
[予定は突然詰まるものなのだな、と呆然と考えて 美琴の走り去る姿>>488を見つめていた。]
(574) 2012/11/02(Fri) 22時頃
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よし、じゃあ行くか。
[行く先を言わぬまま、美琴は女児に左手を差し伸べ、その柔らかい手を握る。]
(575) 2012/11/02(Fri) 22時頃
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―交番―
うっす。井部いる? 迷子つれてきたから、どーにかして欲しいんだけど。
[何かと世話になっている女性警官の名前を呼んだ。**]
(576) 2012/11/02(Fri) 22時頃
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― Pioggerella→商店街 ―
[でかいツボを抱え、特に表情を変えることはないままに商店街へ出る。]
うわー。 パントマイム?
[まるで幼児をあやすかのような立花>>572に呟いた。 向こうは取り込み中だし、気付くかどうか。]
(577) 2012/11/02(Fri) 22時頃
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ぅおおお、恥ずかしいぃぃ、照れるぞぉぉ、美琴って呼ばれたぁぁぁ!!
(-214) 2012/11/02(Fri) 22時頃
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[二人でココアを飲んでいる間に、母親が帰って来た]
[……今日も学校へ行かなかったのね、という悲しげな声を、黙ってやり過ごす。 耐えていれば、彼女はまたすぐに出かける。シングルマザーである彼女は、昼も夜も働いている。 それだけ働いても、生活は楽にならない。彼女の両親……つまり祖父母に頼ればいいのに、甘えるのは家賃のみと、彼女はそう決めているようだった]
[その背を見送り、貴義はカーテンを閉めた]
……テレビでも見ますか?
[この部屋の中から出なくなって久しい。今では部屋の中だけで、生活の全てが出来るようになっている。 貴義はリモコンを操作し、女児向けのアニメに設定した。 ライオンやウサギをデフォルメしたキャラクターが、元気な体操を始める]
(578) 2012/11/02(Fri) 22時頃
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>>578 ふたつあるコップを不思議そうに~
↑が抜けたーにゃー。
(-215) 2012/11/02(Fri) 22時頃
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大は小を兼ねるって言うしね。
[――過去形の言葉。花瓶に花束。 客の語調>>567から何かを察したように、眉尻を下げて笑む。
5年前の人身事故。 あの時はまだ、商店街に住んでいるわけではなかった。 それでも、商店街を利用する事は多々あって。 当然、人身事故があったという事は、蛍の耳にも入っていた。
客の言う人物が、事故の当事者である事は分からなかったが]
警察だって、まさかそんな仕事があるとは思わないさ。
[尻百叩きをしろと言いつけられた時の、 警官の表情を見てみたい、とは思う。きっと面白い事になるに違いない]
(579) 2012/11/02(Fri) 22時頃
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―ウイッチクラフト― [初めて訪れた喫茶店はハロウィン仕様に飾り付けられ レトロポップな風合いを醸し出す]
何だか楽しそうな雰囲気のお店だね。
[案内が来るまで入り口で店内をぐるり眺めていると レジに向かって少年がやってきた。
連れと同年代に見える少年から漂う煙草の匂い。 つい眉を顰めると、少年は渓次郎の前で立ち止まる]
(580) 2012/11/02(Fri) 22時頃
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[知り合いか? 尋ようとする傍から交わされる非友好的な会話>>464>>543。 眉を顰めたまま余計な口を挟まず、渓次郎に倣って少年――タチバナと言うらしい、に道を明ける]
……嫌な想いさせちゃったね。 本当、ごめんなさい。
お詫びと、後、お礼も兼ねて奢らせて下さい。 [やがて入れ違いにやってきた店員に、席に案内されながら渓次郎に小さく頭を下げた]
(581) 2012/11/02(Fri) 22時頃
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買い過ぎたかな…ま、いいか。おいくらー?
[青年が自分から言い出したものなので、自腹。 だから結構痛い出費になる事は必至だったが、地味に殺風景な 照山飯店の店内を思い出せば、このままで良いと考える。]
[勘定を済ませた頃辺りで、またドアが来客を報せる。 今度こそ急いで出なければと視線をそちらへ向けると、来客は 先の特盛チャーハンセットの女性だった。>>491]
……………や、さっきはどーも。
[腹は出ていないか、とかそんな所が気になって仕方がないが 見たらいけないような気もして、一応の挨拶と会釈を一つ。]
よし、それじゃ毎度どーも! また来まーす。
[そうして、二人が会話に入る手前で店を出た。]
(582) 2012/11/02(Fri) 22時頃
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[自分と彼の中の「娘を持ったお父さん像」は、 似たところがあるらしい>>568。 確かに、と同意するように頷いて、店を出て行く客に手を振った]
落とさないように気をつけてね。 ありがとうございましたー、っと。
[ちりちりと鳴る音が、次第に小さくなっていく。 ぱたん、と閉じられた扉を確認してから、 気が抜けたようにほうっとため息をついた]
(583) 2012/11/02(Fri) 22時頃
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大学生 ロランは、メモを貼った。
2012/11/02(Fri) 22時頃
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― →空き店舗 ― [まるで目立つブリーチ髪に、口にも耳にもあるピアス。スタッドとリングが数個。それがでかいツボを抱えて、しかも先月ボヤ騒ぎがあった無人の空き店舗へ入っていく。 少なくとも一年は、誰かが入るところを見られていないはずの場所だ。
変に映れば職質くらいは避けられないだろうが。]
あー、重っ。 つーか、重っ。
[ゴトンと音を立てて、中のテーブルにツボを置いた。 おきっぱなしのコップの水をツボに流し込んでも、まだ入る。]
(584) 2012/11/02(Fri) 22時頃
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/* はふ。ちょっと家で色々あってしょんぼりしてましたけど なんとか立ち直り。頑張る。
色々前後したかも知れないけど、なんとか繋がったかな? さて、残りで契約と雑貨屋…ちと厳しいけど収めて行こう。 なによりフルメンバー揃ったのが嬉しい!
でも、火組二人だけって言っても今までのシリーズだと 金属性が一気に全滅したり、水二人しか居なかったのが片方最後まで生き残って魔女になったりってあったからなあ。 今回もラ神の脅威に震えるんだろうな、きっと。
(-216) 2012/11/02(Fri) 22時頃
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[そういえばさっき、井居さんに出会ったっけ>>582。 何だかちらちら見られている気がしつつも、軽く挨拶を交わし、どこかへと向かった]
忙しいのねー。
[様子を見ると、菫のような花を手にしている。新種の菫?と小声で言うと、ヒロはパンジーだとちゃんと訂正してくれた。……うん、ただ一瞬だけ忘れただけ。とにかく、花を手に入れたようで良かった]
(585) 2012/11/02(Fri) 22時頃
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[捨隈>>561には、適当にあしらわれたのだろうか。 その後は隣が気になって仕方なくチラチラと目線だけで何度も捨隈と女性 (というよりは捨隈の態度や行動)を見ていた]
(はあ、今日は厄日だ……)
[溜息一つ。 ポケットの中の鳥はまだ寝ているようで、温かい。 少し後に、写真を撮らないかとの誘い>>570]
…えっ、どうしようかな。僕は…その、あの……。
(嫌じゃないけど状況的に、ねぇ……)
…姉さんに任せる。
(586) 2012/11/02(Fri) 22時頃
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[何度か往復して花瓶と言う名のツボを満たし、花束を抱えた。 ラッピングを解くのは、少し勿体無い。]
………。
[再びやすっちい椅子に座って、花の香りを楽しむ。 生きている匂いは、まるで聖一郎が自殺したすぐ後の、踏み切りの前に立っている時のようなふつふつとした不安を和らげてくれた。*]
(587) 2012/11/02(Fri) 22時頃
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/* 優柔不断通り越してオネエっぽくなったorz
(-217) 2012/11/02(Fri) 22時頃
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―大通り―
[鉢植えの入った袋をいくつも下げて、踏切でぼんやりと立つ。 姫菫もあれから癇に障る事は言って来ない。]
……なあ、カエルよ 『あの、ごちゅじんたま』
[そして口を開くのは同時。]
(588) 2012/11/02(Fri) 22時頃
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/* さて、浮上前に。
実を言うと。イライダ用とは別に、契約者用のテーマBGMも用意してあるんですよね。
契約者のテーマ:「CURUS Full Version」 http://www.youtube.com...
(-218) 2012/11/02(Fri) 22時頃
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― ウィッチクラフト ―
[ポジティブシンキングを勧める心算だった言葉は、どうも逆効果のようだった>>546。 少々、気まずい。心なしか目を伏せる。 美味い励ましを考えようとするも上手く行かず――。 そんなさなか、バイト遅刻の危機に気付いたのだった。]
…………んーと。 急いで食べれば、大丈夫、問題ない、と思う。
[折角のハロウィンフェアの味を味わえないのはいただけないが、仕事は仕事。 呼び掛けに応えた冥科>>549の背を見送り、サンドウィッチを待つ暫しの間。]
(589) 2012/11/02(Fri) 22時頃
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[視線は裕李と、近くの席の男の子の方へ>>551>>557。 ちらっと垣間見た程度だったが(そして自分も見られていた気がしたが)二人が知り合い同士であるらしいことは判る。]
…………
[何も言わずに、ただ、主に裕李の挙動をさりげなく確かめていた。]
(590) 2012/11/02(Fri) 22時半頃
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[やがて珈琲に、裕李のと同様のサンドウィッチと、色鮮やかな三種のマカロン>>558が到着する。 待ち時間、短いようで長く感じたのは、内心の焦りの所為。]
ごめん、急かして。 ありがと!
…………早く食べなきゃ。 あー、でも。
[冥科が再び、今度はカメラを持って此方に来るまでの間、 暫くジャックランタンとコウモリ、ゴーストの図案を眺めながら迷うこととなる。]
(591) 2012/11/02(Fri) 22時半頃
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……先にどーぞ。
『それじゃ、遠慮なく』
[頭の上にちょこんと乗ったままで、姫菫は口を開く。]
『ごちゅじんたま、試練とか契約とか…それはわたくちと ごちゅじんたまにとても大事な事でちゅけど…
一番、いっちばん言いたかったのは、 一緒にやりたい事探しをちまちぇんか、って事なんでちゅ。』
(592) 2012/11/02(Fri) 22時半頃
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ユーリーは、ミハイル、もとい柊の歌声を何となく聞きとる事が出来た、かも知れない。
2012/11/02(Fri) 22時半頃
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[カウンターの奥の椅子に腰を下ろす。 その表情から、笑みはすっかり消えていて。
契約したすこし後に客がきたからか、 魔女について、試練について、何かを考える余裕も無かった。 その反動が、今来たのだろうか]
………魔女、なぁ。
[左手の薬指に輝く指輪を、じいっと見つめた。
――男なのに魔女って、ちょっと恥ずかしいかもしれない]
(593) 2012/11/02(Fri) 22時半頃
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[案内してくれた店員に、早速、渓次郎が救急箱を貸してくれるよう頼んでくれた]
ご迷惑をおかけします。
[今日はいろいろな人に迷惑を掛けているな、と 心配げに此方を見遣る店員に頭を下げれば]
『もしかして…捨隈?』
[案内された席の近くから、連れに声が掛かった>>492 相手の顔を見て渓次郎はうんざりした様な表情を浮かべるが、短い会話から、先刻のタチバナ少年よりとは遥かに穏当な関係であると察せられた]
(594) 2012/11/02(Fri) 22時半頃
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『今の今まで見付けられなかったやりたい事を、 見る世界を広げて探してみまちぇんか?』
んー…。 言い方変えても、結局試練とか契約とかは変わりないし。 でも、探せるところが増えるのは嬉しいかも知れないな。
で、契約したら何か良い事があるのか?
『変身できまちゅ!』
…………。
[胡散臭そうなものを見るように、目が上を向いていた。]
(595) 2012/11/02(Fri) 22時半頃
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……また、誤解されないといいけど。
[渓次郎の知り合いのクロカワ少年と、 その連れの女性に会釈を向けてから席に着く]
でも捨隈君、いろんな知り合いがいるんだね。
私もずっとこの商店街使ってるけど、 あんまり知り合いに逢うことってないかなぁ。
[案内してくれた店員が持って来てくれた救急箱を受け取りながら、そんなことを呟く。処置の仕方がわからない>>561と渓次郎が口にすれば]
あー、それは自分でやるよ。 ちょっと、お手洗いに行ってくるね。
[幾ら膝までとは言え、公衆の面前でスカートをたくし上げるのは さすがに恥ずかしい]
(596) 2012/11/02(Fri) 22時半頃
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[指輪から視線を外し、ふと外を見る]
客…?
[ではなさそうだ。入ってくる様子>>571は無い。 何かを抱えているようにも見えるが、 その腕の中には何も無く、その様子は――]
パントマイム?
[先ほど出て行ったばかりの客と、奇しくも同じ言葉>>577を呟いて。 しばらくして店の前から去っていく少年>>575の左手は、 不自然に伸ばされ、何かを握るような手つき。
まるで、見えない何かを――]
(597) 2012/11/02(Fri) 22時半頃
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[冥科>>570に聞かれた時、ぱちりと瞬いて。 ちら、と裕李の方を窺い見ていた。 結局、判断を委ねられ>>586、ほんの少しの間、悩んだ。]
写真、か。 ……って、あたしたちはカップルって訳じゃないけど、
[先程彼がカメラを向けて居た先を見てか知らずか、ぽつりと零しつつ]
でも、じゃあ一枚お願いしようかな。 あ――そうだ、折角だし、この花束も一緒に。
[何のために此処まで持っていたバラとガーベラなのか、この状況では、妙に照れ臭くて言えやしない。 多くは語らず、OKのサインを冥科に示す。 胸には花束を抱え、写真に収まるように、裕李の隣で肩を寄せる。 一眼レフの方に視線を向けるその顔は、微妙に堅い笑みを形作っていた。]
(598) 2012/11/02(Fri) 22時半頃
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― 井部佐久夜はまだ交番にいた ―
[ふと交番入口に目を向ける。 間もなくして、自分を呼ぶ声が聞こえた>>576]
はい、今向かいます。
[そこにいたのは、何かと会うことの多い高校生だった]
あら、立花君ね。今日はいったい――? [彼曰く、迷子がいたので連れてきたらしいのだが……]
(599) 2012/11/02(Fri) 22時半頃
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[遮断機が上がる]
まあ、良いか。 探してくれるっつーんなら、断れないし。
『ごちゅじんたま、それじゃ』
[再びゆっくりと歩き出す。雑貨屋の前を通り過ぎて 照山飯店裏口へと戻って来る。 嬉しそうにハイジャンプした姫菫を腕に掴まらせて]
いーよ、契約。 その代わり、バイトが終わってからで良い? 後は皿洗ったら終わりだから。
[嬉しさのあまり、顔面に飛び込んで来るのを 叩き落し、残りの時間を過ごす。]
(600) 2012/11/02(Fri) 22時半頃
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[写真は撮ることになった>>598。別に、嫌な顔をする訳でなく]
写真なんか久し振りだなぁ。 僕、写真うつり悪いからちょっと不安だけど。
[同じようにありさに肩を寄せて。 仲睦まじい姉弟の姿は、一眼レフに収まった事だろう]
…姉さん、ありがとう。
[静かに、何でもないように言った]
(601) 2012/11/02(Fri) 22時半頃
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[――わかった、と一言添え] あら、パパやママとはぐれ――
[いつものように対応しようとして、あることに気づく。迷子と思しき子供の姿が見えないのだ]
あ、あら? もしかして、隠れちゃったかしら?
[迷子を連れてきたというくらいだから、その子も近くにいるはずだと思い、入口から一歩外へ]
(602) 2012/11/02(Fri) 22時半頃
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[バイトが終わってからきちんと私服に着替えて、早速言い争い しながらの登場。 喚く青年の左手薬指には金色の指輪と…]
なにこれ!!こんなもん生えてくるって聞いてねえよ!?
『それがないとダメなんでちゅって何度も何度も いいまちたー!!ごちゅじんたまが聞いてないだけでちゅ!』
[右手首の内側には、小さく輝く菫色の石――]
(603) 2012/11/02(Fri) 22時半頃
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―???―
『裕李君、フルートすっごく巧いんだってね』
『吹奏楽部の期待の新星ってやつ?燃えてくるなぁ』
『全国行ったんだよね、負けてられないな』
[ずっと一人でフルートを吹いていた少年は、 いつも仲間が欲しかったという。 新しい制服を着て、新しい面々に囲まれて]
『入部届ね、ありがとう』
『裕李も今日から吹奏楽部の仲間!』
[呼び捨てにされるのは、初めてでくすぐったかったらしい。 仲間と呼ばれた事が、とても嬉しかったらしい。]
(604) 2012/11/02(Fri) 22時半頃
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[そのあと、瀬野さんと話しをしつつ、瀬野さんの選んだ花を受け取った。 色々な部屋に置きたいから、と言って、花の組み合わせが違うけれども雰囲気はよく似た花束を作ってもらった。]
ありがとう。瀬野さん。 瀬野さんのお花、すっごく生き生きしていていいと思う。 また用事があったら来るから、よろしくね。
[そう挨拶をし、フラワーショップを去り、商店街を離れたとある場所へ]
(605) 2012/11/02(Fri) 23時頃
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[さあっと、金魚が首筋を撫でる。 ぞわりと鳥肌が立って、咄嗟に首筋へと手を当て――]
な、
[手に触れた硬い何かに思わず声を漏らした。
そういえば、あのあおみどりの光に包まれたとき。 目を閉じていたが、一瞬だけ、首筋が熱くなった…気がする]
『あ、それ。マギカジェムってやつ。 魔女にとって、とっても大事なもの!』
[どういうことだと泳ぐ金魚を捕まえて。 納得のいくまで…もしくは客が来るまで、 うなじに埋め込まれたそれの説明をさせただろう**]
(606) 2012/11/02(Fri) 23時頃
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―???―
『ねえ、裕李。言いたくないけど…やる気、あるの?』
―ある、と思う。……ごめん。
『いっつも話もやる事も中途半端で。何?私達の事馬鹿にしてるの?』
…違うよ、それは誤解……。
[幸せは長く続いてくれなかった。 離れないといけない事は、知っていたけれど。 けれど、少年は初めての仲間が大切だった。 だから現実から逃げて、歪みが生じていた事に目を逸らして]
(607) 2012/11/02(Fri) 23時頃
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あんまり難しいことは考えないでいいよ。
[綺麗に映ろうと意識したものより、何気ない表情を捉える方が好きだ。 >>598黒川に力を抜くようにアドバイスし、姉の方が花束も共に 映したいと言えば快く頷いて。]
…………ん、OKですよー。
[>>601肩を寄せ合う姉弟、解れる場の空気。 その瞬間を逃さず、シャッターを切った。]
プリントした写真はあちらの展示スペースに飾っておくので、 またいらした時にでも見てくださったら嬉しいです。
ありがとうございました。
[ファインダーから顔を離し、二人にお礼を。 写真はそれ自体が言葉になると、灯枝は思っている。 きっとこの言葉が伝えてくれる感情は、とても暖かいもの。]
(608) 2012/11/02(Fri) 23時頃
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[再び子供の姿を探すも、その姿は見えず。]
(いったいどこに行ったのかしら)
『???』
[迷子の対応にはある程度慣れてはいたが、今回のようなケースは初めてだった。 後ろで見ていた契約者も、頭に?マークを浮かべている]
おかしいわねえ――ちょっと待って。
[所長に確認を取る。所長の反応は、パトロールのついでに捜してはどうかというものだった]
(おそらく、あまり遠くに入ってないはずよね)
(609) 2012/11/02(Fri) 23時頃
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ー交差点ー
「日没までに試験が始まる、と言いましたよね?ちゃんと日没までに戻ってください。」
わかった。終わったら、急いで商店街に戻るから。
[でも、どうしてもここには来たかった。 それは、この商店街からそれほど離れていない交差点が真樹ちゃんの事故が起こった現場だから。 ヒロに説明はしていないが、雰囲気でそれとなく察したのだろう。神妙な面持ちでこの場に立っている]
(610) 2012/11/02(Fri) 23時頃
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―ウィッチクラフト・洗面所―
痣が出来てる。
[膝の傷を消毒し、ガーゼと包帯を巻きながら愚痴を零す]
人には迷惑かけるし、スカートも破けるし、ほんと最悪。
[人を散々な目に遭わせてくれたあの星は、 未だ此方を付け回す気だろうか。 逃れる方法に思いを巡らせるが、妙案など思いつかず 盛大に溜息を吐きながら個室の扉を開ける]
ひっ……!?
[そこにいたモノを視界に捉えた嵐の喉から、引き攣ったような声が零れた。 個室の外、目線の高さに浮かんでいたのは、人の頭ほどの大きさの黒い硝子玉。
そして黒い球の中心には、輝く金色の星]
(611) 2012/11/02(Fri) 23時頃
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―???―
『裕李君、最近調子悪いわね…どうしたの?』
…ごめんなさい。
『…また、音がずれたわ。昔を思い出してちょうだい』
…ごめんなさい。
『ソロ奏者になりたいんでしょう?なら、早く決断して』
…ごめんなさい。
[周りを取り巻く環境、それだけを世界のすべてだと思い込んでいる少年は。 世界が壊れていくのを感じていた。 完璧な過去の自分だけが残って、今の自分は不完全。 いつからかそんな少年は、「ごめんなさい」が口癖に]
(612) 2012/11/02(Fri) 23時頃
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―死を望む人間は、感謝の言葉を口にするようになると言う―
(613) 2012/11/02(Fri) 23時頃
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[私は、雑貨屋さんで買ったクッキーとハロウィンらしい容器に入ったキャンディを小さな台の上に置く。 その横には、情報を求める看板がある。警察がこれまで集めた情報でも、犯人に手が届かないのだろう。その事実がもどかしい]
真樹ちゃん……私、頑張るよ。 もしかしたら、また真樹ちゃんと一緒に居られるかも、知れない。 だから真樹ちゃん、見守ってて……。
[手を合わせて祈りを捧げる その横で、ヒロも手を合わせていた]
(614) 2012/11/02(Fri) 23時頃
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―回想:雑貨屋前―
[日頃から周囲の事を考えずに大声を出す不良少年にとって、 パントマイムだという声も、奇異な視線も、ただの雑多でしかない。
それでも、カフェで散々聞いた声に顔を上げると、壷しかないので見るのを止めた。
女児に手を伸ばす。 ふと雑貨屋の方に顔を向けた。店主と思われる男と目が合い、睨みつけるのも、日頃と変わらなかった。**]
(615) 2012/11/02(Fri) 23時頃
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[黒川の知り合いのカップル(仮)の方はなんと答えただろうか。 やがて退店する彼らを見送ったり、新しく来た客の接客に 追われていれば、時間はあっという間に過ぎる。
勤務時間の終了時刻は、昼もだいぶ過ぎた頃。 店主に誕生日祝いのお菓子詰め合わせをもらい、カフェを後にする。]
(616) 2012/11/02(Fri) 23時頃
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[ちなみにこの姉の笑みの堅さは照れ臭さと、あと時間的な問題も関係してはいたのだが――。 多分写真写りは大丈夫、と裕李に、また自分にも告げるように小さく呟く。 根拠のない自信という訳では無い。カフェで観られる写真の数々や、また写真雑誌を毎号買いに来ている冥科の姿を見て、彼なら上手く撮るだろうと思ってのことだ。]
ありがとう、くらしなさん。 ………写真、楽しみにしてるよ。
[そして、写真がとても好きなのだろう、とも思う。 お礼をする冥科>>608に向けた笑みは、幾分かやわらかいものだった。]
(617) 2012/11/02(Fri) 23時頃
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―――…それほど、でも。
[弟の「ありがとう」>>601に、やはり静かに答え。少しだけ俯いた。 何だか久しぶりに感謝されたような、そうでないような……。 と、はっとしたように顔を上げて]
で、ちょっと急いでこれ完食する……。 お代、ちょっとテーブルに置いとくから、裕李あんたが払っといて!
[半分叩きつけるように、適当な額のお札とコインをべしっと。 それからサンドウィッチを急いで平らげる姿は、さながら肉食獣のそれである。 散々迷ったマカロンも、ごめん、の言葉と共に頬張って飲み下して]
(618) 2012/11/02(Fri) 23時頃
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『ところでごちゅじんたま、確か雑貨屋の店主たまの所に 用事があったのでは??』
うん、ご褒美くれるって話な!! 時間見て行くよ、俺の方は予定より早く終わったから。
…………待てよ。 なあ、お前確か女つったな。
『あい。』
その試練が終わったら、カフェ行こうぜカフェ。 はちみつ練乳入りメープルシロップがけ特大パフェ食おう。 一度食ってみたかったんだよなあ…。
[男のお一人様での入店、そしてパフェの注文は 並々ならぬ覚悟と勇気を要するものだったという。]
(619) 2012/11/02(Fri) 23時頃
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[そういえば、同じように写真の誘いを受けていた、近くの席の二人のことを思う。 裕李の知り合いらしい例の男の子と、さっき会釈をした女の子>>596の方をちらっとだけ――女の子の方は、既に席を外していた。]
あの子も背、高―――って、んな場合じゃない、
じゃあ、また!
[急ぐあまり、花束はテーブル席のもとにそのまま残してしまっていた。 分ける筈だった薔薇型のチョコレートも、自分で二袋持っていってしまい。 そして、今朝の一件に関する家族会議の計画も、一時忘れ去っていたのだった。]
― →大通りへ ―
(620) 2012/11/02(Fri) 23時頃
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アリョールは、珈琲を飲み忘れた。
2012/11/02(Fri) 23時頃
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―ウィッチクラフト―
こちらこそ、ありがとうございました。
[写真を撮ってくれた冥科>>608に]
それから姉さんも。さっきも言ったけど…ありがとう。
[少し、含みがあったかもしれない。 その後、代金を支払うよう言われて>>618]
!!? 分かった、じゃあ姉さん仕事頑張ってね!行ってらっしゃい!
[一人、残りを食べて]
――ごちそうさま。
[代金を支払い、喫茶店を後にした] →山口商店
(621) 2012/11/02(Fri) 23時頃
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『そうそう、試練までに魔女としての名前考えておきなさいねぇ。 トモエだって実名で魔女活動は嫌でしょぉ?』
(そりゃ嫌だけどなにそれ、面倒くさい。お前が考えろよ…)
『アタシが付けていいのぉ? そうねぇ……「ああああ」か「†紅翼の堕天使†」 どっちか好きな方を選びなさいなぁ』
(お前に聞いた俺が馬鹿だった。 何でシンプルすぎるか無駄に凝ってて痛いかの二択なんだよ!)
[そんな会話をジャックと繰り広げながら、向かうのは カメラのことでいつもお世話になっている近くの写真館。]
(622) 2012/11/02(Fri) 23時半頃
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『ごちゅじんたま……
カエルは…果たちて同伴する「人」として 見てもらえるのでちょうか…。
甘いものは大好物でちゅけど、ちゃんと二人分のスプーンを 出してもらえるか不安でちゅ……』
[試練に合格した気で居る事よりも、突っ込む所は そこだったらしい。]
(623) 2012/11/02(Fri) 23時半頃
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/* 寒いなー冬だなー これからもっと寒くなるとか勘弁してください。 風呂場のあの寒さといったら…
暖房つけたら負けだと思ってる
(-219) 2012/11/02(Fri) 23時半頃
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/* ゆうしゃwwwwwwwwwwwwwwwww
(-220) 2012/11/02(Fri) 23時半頃
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/* #レイス君かわいい
(-221) 2012/11/02(Fri) 23時半頃
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/* お、店長意外と喋ってた。飴ちゃんもらうほどじゃないけど。
マギカジェムのことはほかの人のロール見るまですっかり忘れてました。やらかした第二段。 眠いときにロールまわすとやらかす。店長知ってる。
(-222) 2012/11/02(Fri) 23時半頃
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ユーリーは、ありさの忘れた花に気付かなかったようだ。
2012/11/02(Fri) 23時半頃
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―交番―
今日は俺が、困ってるの。
[迷子だと、手を離し女児の背を押して前に押し出す。>>602 井居の方に向けた目線。]
は、隠れた?
[見下ろすと、確かに女児は居なくなっていた。]
あんのクソガキ、折角交番に連れてきてやったってのによ。
(624) 2012/11/02(Fri) 23時半頃
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>>622 うけるwwwww
(-223) 2012/11/02(Fri) 23時半頃
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[確認を終え、再び交番入口へ。]
今、所長に確認を取ってきたわ。 私も何度か迷子の対応をしてきたけど、迷子になった子供が交番を離れることも、ままあるから。 でも今回は、迷子になった子の姿が見えないみたいだけど……
[一瞬、まさかとは思ったが、それを表に出さず]
(625) 2012/11/02(Fri) 23時半頃
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[後じさる嵐を前にして、黒い硝子球の内側が波立った。 そのさざめきは、まるで怯える娘を哂うかの様]
……貴方、何がしたいんですか? 私を怖がらせれば、契約するとか思ってますか? 絶対にお断りです。 願いが叶うとか魔女になるとか、そんな非現実的な話、 信用する方がどうかしてます!!
[非現実の塊のような存在を前に精一杯の虚勢を張る。 そんな嵐の様子に『契約を』と迫る一方だった黒い球は沈黙し]
諦めて、くれるの?
[瞬く嵐の耳元に不意に滑り込み、何事かを囁いた]
(626) 2012/11/02(Fri) 23時半頃
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[今回の用事は買い物でもなければ、カメラの相談事でもない。 10年前のこの日に亡くなった、店主夫妻の一人息子。 彼の遺影に手を合わせるため。 ここに来れないひとの、代わりとして**]
(627) 2012/11/02(Fri) 23時半頃
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― →紅葉ヶ崎書店 ―
[同じ商店街に在るといっても、カフェと書店は、線路で隔たれている。 急ぐあまり、閉まりかける踏切さえ薙ぎ倒しかねない心境だったが、幸い踏切は普通に開いていた。 道中、誰とすれ違ったかなんて覚えていない。 軽く息を切らしながら、裏口から書店に駆け込んだ。]
…………よし。
[定刻10分前。ぐっと拳を握る。 そのまま、タイムカードを押しに行き、店内用のエプロンを羽織る。 ニット帽は、鞄に押し込めて―――]
(628) 2012/11/02(Fri) 23時半頃
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/* では、 「『村人が錬金術師をキリングし相打ちになる』と言う状況がロール上で発生した場合、錬金術師が最多投票先になった場合に可能である、と言う解釈で大丈夫でしょうか?」
という質問になりますか?
(-224) 2012/11/02(Fri) 23時半頃
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―ウィッチクラフト→山口商店―
『…裕李、太った?』
[寝ていたらしい鳥はようやく目を覚ましたようだ。 ある意味ナイスタイミングなのかもしれない]
…昼御飯食べたから。
『そっか。って、あれあれあれあれ? さっきと比べて根暗度アップしてない?』
うるさいなぁ、僕の事なんかほっといてよ。
『そういう訳にもいかないのサ! 今から魔女試験の説明するからよーく聞いてね!』
…嫌。
『なんで?』
(629) 2012/11/02(Fri) 23時半頃
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『奏者よ。吾が導きし人狼たる魔女よ。 目覚めの時は来たれり。
――――いざ、契約の対価を捧げよ』
[『暁の子』のさざめきは、やがて嵐の記憶の海を揺らし 裡に眠る、魔女の記憶を呼び起こす]
(-225) 2012/11/02(Fri) 23時半頃
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/* あーちがいます、錬金術師が賞金稼だとなんだかよくわからないけれど空目していたためにおこった質問ですので、スルーで大丈夫ですー。
(-226) 2012/11/02(Fri) 23時半頃
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[青いドレスの少女を膝に乗せて、ニュースを見る青年。もちろん血縁でもなんでもない他人同士。 ……誰かに見られたら大変な誤解をされそうだと思い、小さく笑みをこぼした。 最も、契約者の姿は他の人には見えないということで、問題ないのだけど]
……アニメよりニュースがいいんですか?
[貴義は大きな手のひらで、もふもふと髪を撫でた]
ゆきは大人っぽいんですね。
[頷きを覗きこんで、貴義は笑みを浮かべる]
(630) 2012/11/02(Fri) 23時半頃
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今から死ぬから。
『無理でしょ』
無理じゃない。誰が何と言おうったって死ぬから。
『…あのー、裕李クン…契約、してるでしょ? 夕方には試験はじまっちゃうよ?』
…過去を変えればとか思ったけど、うん、やっぱ無理。 死ねば契約だって無効でしょ、それまでに死ねばいいだけ。
『(……コイツ、マジで死ね)』
[山口商店のドアを開ける]
…睡眠薬、確か置いてましたよね?
(631) 2012/11/02(Fri) 23時半頃
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見えないっつーか、さっさと出て行ったみたいだけど。
あぁ、じゃあ後は頼んでいい? 名前聞くの忘れてたな。服装は……
[こんな感じだったと曖昧に説明をする。]
俺、行くとこあるし。
(632) 2012/11/02(Fri) 23時半頃
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/* 速報:くしゃみがとまらない
(-227) 2012/11/02(Fri) 23時半頃
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/* 店長、ほかの水チーム二人が男子高校生でドキドキなんだけど。
(-228) 2012/11/02(Fri) 23時半頃
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[――確認を取っていた際、立花はどうしていただろう。 今は確かめる術も無いが]
なるほど、分かったわ。>>632 出て行った――でもそんなに遠くまで行ってないはずだわ。 ちょうどパトロールを始める時間も近いし、捜してあげるわ。
[そう言って、後の事を引き受けた。
その後、所長に「パトロールに行ってきます」と告げ、交番を出ることになるのだった*]
(633) 2012/11/02(Fri) 23時半頃
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/* 身長決まらんなぁ。 160+15
(-229) 2012/11/02(Fri) 23時半頃
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―――――なんで。
[裕李から、二度も告げられた「ありがとう」>>621。 カフェを出る前は、言葉の意味を推し量る余裕などなかった、けれど。
人が感謝を告げる時、それがどういう展開を示すものなのか。 学生の身分として、バイトとはいえ書店員として、本は良く読む人間だったから。 物語を見るだけのその経験の中で、一つの可能性に思い至った。]
(634) 2012/11/02(Fri) 23時半頃
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/* 末富と同じじゃないか。
じゃあ173にしよ。
(-230) 2012/11/02(Fri) 23時半頃
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/* 火組を見ると、Ⅲの時に結構深いお付き合いのあった メーフィエ・ニキータと同じ組だった件。 ちょ、ちょっとダニールに変更していいですかね! (ダニールは既に居ます。)
はー、緊張してきた。 一応狼の設定は前に出したやつのままで、後は流れに沿って …かな。
(-231) 2012/11/02(Fri) 23時半頃
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[表のレジに出る5分前。向かった先はトイレへと。 そこで、ニット帽に圧迫された鞄の中でくぐもった悲鳴を洩らした獅子頭を、明梨沙は強引に掴みあげた。]
『っぶぇ………あぁ、空気が美味い……美味いッス……姐さん』
ふぅちゃん。 契約の儀とやらは、どの位時間を取る?
『えっ』
何分掛かる?
(635) 2012/11/02(Fri) 23時半頃
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―再び店内―
ごめんね。結構、待たせちゃったかな。
[洗面所から席に戻り、渓次郎に声を掛け 注文してあったミルクティーに口をつける]
あーあ。すっかり、醒めちゃった。 [ちびちびとお茶を啜っていると、カメラを手に店内を回っていた店員に写真はどうかと尋ねられる]
……うーん。どうしよう? 捨隈君が嫌じゃなければ、私は構わないけど。
[タチバナ少年に揶揄されたこともあったから、 窺うように渓次郎に首を傾げて見せる]
(636) 2012/11/02(Fri) 23時半頃
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『―――えっ、それって。 姐さん、もしかして、契約、受ける気になって下すったンすか! マジで?マジでか?マジッスか!!??』
いいから早く答えろ。 あたしには時間が無い。
『え、 ぇとォ………30秒、掛かンねェッス。多分』
そう。
(637) 2012/11/02(Fri) 23時半頃
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/* 共鳴希望、ゆびさしおっけー。
みんなキャラがたってて凄いなー。可愛い。
(-232) 2012/11/02(Fri) 23時半頃
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[それからテレビの音を小さくして、2人でこれから始まる試練の話をした。 魔女のこと、ディアボロスのこと、人狼のこと……。 そして、この試練に勝ち抜けば、ずっと一緒にいられることを]
[ずっと、と言う小さい声に、貴義は大きな腕で抱きしめて]
……大丈夫。 貴女は私が守りますから。 何も怖い事はありませんよ。
(638) 2012/11/02(Fri) 23時半頃
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ふぅちゃん。
今すぐにあたしを魔女にしろ。
(639) 2012/11/02(Fri) 23時半頃
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/* スルー了解です。終
(-233) 2012/11/02(Fri) 23時半頃
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アリョールは、ぽかんとした獅子頭を、じっと見つめる。
2012/11/02(Fri) 23時半頃
アリョールは、失うのも惜しい5秒の後――――
2012/11/02(Fri) 23時半頃
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いってら
[厄介事がなくなったと、井部に手を振り見送った。 何か小言を言われる前にと交番を後にして、ゲームセンターに向かう。
時間ぎりぎりまで遊んで、その後は隣で夜を過ごせばいい。 鞄を肩にかけ直し、美琴は鼻歌交じりに歩いた。]
(640) 2012/11/02(Fri) 23時半頃
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―山口商店―
ええ、ちょっと最近眠れなくて…。
[なんでそんなもの要るんだ、と至極真っ当な店主の問いを 汎用性の高い言葉でかわす]
あ、はい…それです、一瓶お願いします。
[そこそこ大きな薬瓶をひとつ購入。 店を後にし、パーカーのフードをしっかり被った後は とてつもない早歩きで自宅まで帰っていった] →自宅(自室)
(641) 2012/11/02(Fri) 23時半頃
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『っしゃあああああああああああああへげふっ!!』
[ウルトラハイテンションで雄叫びを挙げたふぅちゃんを思わず殴りつけていた。 微妙に外にこの騒がしさが(明梨沙の分だけだが)洩れ聞こえていたらしく、店主――紅葉ヶ崎のおばさんが心配する声が聞こえてきた。気がした。]
急げ。 感付かれてる――というか、レジに早く出ないと、不味い。
『は、ハイッ、そぉれぇでぇはァ………』
(642) 2012/11/03(Sat) 00時頃
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/*山口商店のおっちゃん、そこは断らなきゃダメっしょ!!!
(-234) 2012/11/03(Sat) 00時頃
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―自室―
[部屋のカギを閉め、机の上に道具を並べる。 さっき購入した睡眠薬、果物ナイフ、数ヶ月前から書き溜めた遺書]
『え、ちょ、裕李クン悪い冗談やめてって!!』
僕は本気だよ、この世に思い残すことはもうない。 ――あったとしても、そんなのもうどうだっていい事だ。
[睡眠薬を一掴み、口に放り込む]
『やめてやめて!!馬鹿なの死ぬの!!?』
[無視。 次に果物ナイフを手にとって、それを――手首に押し当てた]
(643) 2012/11/03(Sat) 00時頃
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― →商店街前 ―
[再度、パトロールのルートを確認する。 今回のルートは、この商店街の大通りを往復するというもの。 もちろん、今回の迷子事件のように事件等があればその都度対応しなければならない。]
『お姉さんも頑張るねえ。お姉さんの仕事を手伝いたい気持ちはあるけど…… 迷惑をかけるといけないから、その辺に身を潜めて待ってるよ。』
(644) 2012/11/03(Sat) 00時頃
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/* えるしってるか 手首切るだけじゃ血は止まるから 死なない
(-235) 2012/11/03(Sat) 00時頃
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―だけどやっぱり―
『あのー裕李クン?まさか…もう寝てる、死んではなさそうだけど。 さっきからずっと止まってるけど…え?』
(645) 2012/11/03(Sat) 00時頃
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『ありさ姐さん。
――――黒川明梨沙。お前に契約を』
あたしに、力を。
[ 微かに色を帯びた白の、その閃光は、綺羅星《Star》が如く ]
(646) 2012/11/03(Sat) 00時頃
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それと、救急箱ありがとうございました。
[店員に礼を言いながら、救急箱を返す左手の薬指には シャンパンゴールドの指輪――契約の証が、店内の明かりを受けて小さく輝いていた]
何だか凄いカメラですね。 もしかして店員さんは、カメラが趣味だったりするんですか?
[店員の持つデジタル一眼レフに眼を留め、そんなことを尋ねる。 実際に写真を撮ってもらったかは、また別の話]
(647) 2012/11/03(Sat) 00時頃
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/* ゆうりんかわいいよね。 高校生が一杯だから塾の人にしたのに塾に通ってそうな子が一人も居ないんだけどなにこれこわい 現代の高校生って基本塾じゃないのかよ!!(しらない
(-236) 2012/11/03(Sat) 00時頃
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[そして腕時計に眼を落し]
あ、もうこんな時間だ。そろそろ、戻らないと。
今日は本当にありがとう。 また、逢えると良いね。
[渓次郎に微笑みかけてから 伝票を手に二人分の料金を払い、ウイッチクラフトを後にした*]
(648) 2012/11/03(Sat) 00時頃
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[ここまでなら前にも何回かやった事がある。 だから知っている。 これ以上やろうとすると、とてつもなく痛い]
(黙っててよ馬鹿鳥…覚悟が、鈍る……)
[甲斐性無しの自覚は裕李自身、あった。 大事な所で覚悟が決まらない、それが自分だと]
『あのー裕李クン、止めない?それ…』
[無視二度目]
(649) 2012/11/03(Sat) 00時頃
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[照山飯店の入り口には、色鮮やかなパンジーの鉢植えが 並べられている。 これで少しは見た目華やかになれば良いが。
店内に置くつもりだったのだが、物凄く幅を取ってしまった為 こうして入り口に移動となったのだ。]
『……ごちゅじんたま、お話がてらその辺を歩きまちぇんか。』
…いーな、それ。賛成。
[雑貨屋にはまた後で、カフェは試練が終わってから。 特に何もする事が無いので、本日三度目の商店街巡りを 行う事に決めた。]
(650) 2012/11/03(Sat) 00時頃
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― そして、紅葉ヶ崎書店、レジにて。 ―
―――…かしこまりました。 カバー、お掛けしますね。
あと今日まで、キャンペーンで特製のしおりをお付けしてますので。 カボチャと、妖精と、魔女と―――お好きなのをお選び下さいね。
[まるで何事も無かったかのように業務についている明梨沙の姿があった。 少し違うのは、左手の薬指に嵌められたリング。 それに鏡越しに見えた、まるで泣きぼくろのようなオフホワイトのジェム。 そのどちらの変化にも、まるで誰も気づく素振りが無い。]
( ……やっぱり、見えてないのか )
(651) 2012/11/03(Sat) 00時頃
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『裕李クン?おーい、大丈夫?』
[キイが心配する中、 果物ナイフを手首に押し当てたままの、いかにも 「これから死にます」と言った風の裕李はというと――
――睡眠薬が効き始めて、夢の中に居た]
(652) 2012/11/03(Sat) 00時頃
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/* はいどーもー フラグクラッシャーでーす
(-237) 2012/11/03(Sat) 00時頃
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(身を潜めるって――え?)
[一瞬、眩しい光が視界を覆う。しばしの後、周囲を見渡せば――なんということだ。 ダンテの姿が、見えなくなっていたのだ。その代わり、周囲に降り注ぐ光が眩しさを増したように見えた]
『(何かあったら、呼んでね)』
[何かあったら――その一言で感じ取る。 試練の時が、近づき始めていたのを。
だが今は、パトロールを終えるのが先だ。 商店街、その入口に足を踏み入れ、行動を開始した**]
(653) 2012/11/03(Sat) 00時頃
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コチリ。コチリ。
時は進む。日没まで後少し。
コチリ。コチリ。
コチリ。
(#5) 2012/11/03(Sat) 00時頃
あきのゆうひに
てるやまもみじ こいもうすいも
かずあるなかに
(#6) 2012/11/03(Sat) 00時頃
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[大丈夫。覚悟は決まっている……。 身支度を整え、ふと気付いて、2人一緒に左手だけ手袋をはめた。おそろい]
[家を出られるか、そこが心配だった。 さっき屋上に行ったけれど、「家の続き」である屋上と、「外」ではまた違う……]
(654) 2012/11/03(Sat) 00時頃
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あきのゆうひに
てるやまもみじ こいもうすいも
かずあるなかに
(#7) 2012/11/03(Sat) 00時頃
日没が近いと、音楽が流れる。
商店街の名前の由来にもなった音楽が。
響く。
(#8) 2012/11/03(Sat) 00時頃
ひらりひらりと、色付いた葉が舞う。
(#9) 2012/11/03(Sat) 00時頃
大学生 ロランは、メモを貼った。
2012/11/03(Sat) 00時頃
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/* >あなたは擬狼妖精を希望しています。ただし、希望した通りの能力者になれるとは限りません。
ゆびさしかくにん
(-238) 2012/11/03(Sat) 00時頃
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大学生 ロランは、メモを貼った。
2012/11/03(Sat) 00時頃
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/* 村人希望です、とこれで良いでしょうか。 ご迷惑お掛けしました。
(-240) 2012/11/03(Sat) 00時頃
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[私の記憶は、そこで一時的に途絶えた。]
『何かあったら、呼んでね』>>653
[これの意味するところは、いったい――]
(まさか、試練中にダンテを呼び出したりできるのかしら。 いやでも、パトロールが終わったら、呼び出してもかまわないわけよね?)
[その真相を知るのは、もうすぐ。]
(-239) 2012/11/03(Sat) 00時頃
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/* >定員:16人
これでいいのかな…?みみずく?さん含めて17人だけど。
(-241) 2012/11/03(Sat) 00時半頃
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引きこもり ニキータがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(引きこもり ニキータは村を出ました)
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/* あっー これニキータもどってこれないフラグ?
(-242) 2012/11/03(Sat) 00時半頃
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ずっと……
(@9) 2012/11/03(Sat) 00時半頃
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[一先ず、平常運転で淡々とレジ業務に当たるものの。 それでも内心、落ち着かぬものを抱え込んでいた。
何しろ、願いが叶うのは「試練を乗り越えてから」。 咄嗟の願い事の事案は、試練が始まる前から既に、事態が進行している可能性があるものだった。]
ごめん、おばさん。 ………ちょっと、具合、悪い。早退して、いいかな。
[普段それなりによく働いているから許される筈――。 それ以前のドタバタもあってか、この子大丈夫かしら、なんて感じのある種の視線を受けつつ、タイムカードを押しに戻っていく。]
(655) 2012/11/03(Sat) 00時半頃
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/*えっちょ、村た手さぁぁあああん
(-243) 2012/11/03(Sat) 00時半頃
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引きこもり ニキータがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(引きこもり ニキータは村を出ました)
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/* !?ニキータさん大丈夫…!?
(-244) 2012/11/03(Sat) 00時半頃
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/* 既にWikiの役職希望に記入済でしたら、大丈夫です。 南瓜さんであれば、返信は不要です。
(-245) 2012/11/03(Sat) 00時半頃
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/*にっくん!!!かえってこおおおおい!!!!!
(-246) 2012/11/03(Sat) 00時半頃
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/* うわああああごめんなさい!! 準備悪くて本当にごめんなさい!!!!!
(-247) 2012/11/03(Sat) 00時半頃
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[今抱いた願いは、「契約者」が見透かした願いとは、色合いの異なるものでもあった。]
『なンか微妙に先行き不安なンすよね……』
[無言でニット帽を被り、エプロンではなくジャンパーを羽織り。 書店の裏口から一人、暗さを増した道へと――**]
(656) 2012/11/03(Sat) 00時半頃
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……。
(657) 2012/11/03(Sat) 00時半頃
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/*おもすぎひんか?
(-248) 2012/11/03(Sat) 00時半頃
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/* 後30分でかけるかどうか。
先に用意しとけって話だよね、あぁぁぁ。
(-249) 2012/11/03(Sat) 00時半頃
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お前を、死なせやしない。
―――…あたしが、お前の生きる道標の星《Star》になる。
(-250) 2012/11/03(Sat) 00時半頃
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/* やっと魔女見習い服のデザインでけた…! 後は色塗って、灰にぺたん。
でもこれ、ほんとどうやって言語化しようか……。 形容し難い物体なんですよね。
(-251) 2012/11/03(Sat) 00時半頃
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[商店街に流れる音楽――日没が近いと、告げる音。 その音楽に、金魚を掴む手をパッと離し]
『もうすぐ、始まる』
[何度も何度も説明を受けた、うなじのそれを左手で触れる。
――現実味の無い、これは夢なのではないかと。 今でも、すこしだけ、思っている]
(658) 2012/11/03(Sat) 00時半頃
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[花束を抱きかかえた時雨の影は、機材や他の影達に覆われて、はっきりと解らない。
契約者のバカでかい影は、相変らず蛇のようにうねる。]
もうそろそろ夕方か。
[日没は何時だろう。 もうすぐ近いことだけはわかる。]
『よく働くだの?』
うるせぇ。
[叶わないほうが良いのかと言う自問自答は、未だ答えは出ないまま。*]
(659) 2012/11/03(Sat) 00時半頃
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―ゲームセンター―
[一台の格闘ゲームの筐体に張り付き、何戦目した時だったろう。]
(660) 2012/11/03(Sat) 01時頃
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「「「タチバナ、ミコトォォォ!」」」
[複数人の声が突然聞こえた。 振り返る間もなく、背中を強く蹴られて画面に顔を強打する。 周囲から悲鳴が上がる。 美琴の鼻から熱いものが垂れ落ちた。]
「お前、捨隈さんの女に手を出したって本当かよ」 「大体お前は生意気なんだよ」 「目立ち過ぎなんだよ」 「しょぼい花火しかあげられねー男だよ」
[襟を掴まれ床に転がされると、身体に蹴りが飛んでくる。 腹に、胸に、顔に、脚に、腕に、背に。
息が詰まった。脳が揺れた。胃液が出そうになった。]
う” ぁ
(661) 2012/11/03(Sat) 01時頃
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[顔面をガードした腕を伸ばし、脚を掴んで引き寄せた。 体勢を崩し、その上に馬乗りになると仕返しとばかりに顔を目掛けて拳を振るう。]
群れなきゃ反撃も出来ねぇってか、捨隈ぁ! は、女だぁ? 俺が手を出した? 抜かせ、捨てられたんだよ。は、ざまーねぇ、なっ
それにてめーの弟は、立派に女作ってたぞ? はははは、ざまぁみ、
[殴るのは、名前も知らない彼の手下。 言い終わらないうちに、両腕を抑えられた。]
(662) 2012/11/03(Sat) 01時頃
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/*タチバナァあああああああああああ せんせーがたすけにいくぞおおおおおおおおおおおおん
(いけません)
(-252) 2012/11/03(Sat) 01時頃
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久々にめっちゃ動揺した><
(-253) 2012/11/03(Sat) 01時頃
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「タチバナ……。 二度と俺にそんな口をきけないようにしてやる。」
[更にざわつく店内。店の入口から、体の大きな男が現れた。 見るからに太い首には、卑しく光る金色のネックレスが下げられていた。]
「高橋さん、こいつが立花です。 お願いしやっす!」
[捨隈達が一斉に頭を下げた。 美琴の背に、冷ややかな汗が流れ落ちる。
嫌な、予感しかしなかった。]
(663) 2012/11/03(Sat) 01時頃
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はい、パンジーですね。 ちょっと時期が早いですけれど。
[パープルフェイスを>>569、と言われ 次々へと彼の示したものを取って行く うん、だいぶ賑やかな感じがする]
はい、お値段は――
[値段を告げて、会計を済ませれば]
はい、また来て下さい。
[と、笑顔で応えた]
(664) 2012/11/03(Sat) 01時頃
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―大通り―
[ウィッチクラフトを後にして、踏切の方へと歩き出す]
試練に参加する人たちって、 どんな願いを持っているんですかね。
貴方たちみたいな非常識な存在に賭けてでも それでも叶えたい願いって、きっと、大事な想いのはずなんですよ。
[隣に浮かぶ『暁の子』にちらり視線を向ける]
そういう人たちを甘い言葉で吊って弄ぶのって さぞ楽しいんでしょうねえ。 [非難するような嵐の言葉にも 硝子玉の中にたゆたう星は、揺らぎもせず。 試練が始まるその時まで沈黙を保つ*]
(665) 2012/11/03(Sat) 01時頃
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魔法は、「契約者に実体を与える」武器は「契約者」 ……って、しまったぁぁ、wikiに鎖て書いてもーたorz
……あ、そうか貴義の武器が鎖なので、ゆきの武器の貴義の武器が鎖か。 問題ない>< たぶん><
(-254) 2012/11/03(Sat) 01時頃
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/* あぶない、0時半更新になってt
(-255) 2012/11/03(Sat) 01時頃
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