人狼物語ぐたるてぃめっと


191 welcome to midnight room

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
マクシームが無残な姿で発見された。


噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。

非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。


現在の生存者は、プラーミヤ、パーヴェル、ベルナルト、ニキータ、メーフィエ、ロラン、ユーリー、イヴァンの8名


【赤】 ボーイ  パーヴェル

[喉奥に強い苦味が広がる。

喉の粘膜に容赦なく絡みつく精液>>1:*146、思わず咳き込みそうに
なるが、眉を寄せて、ぐ、と堪え。
腔内からずるずると雄を引き抜き、こくり、と喉を上下させる。]

けほ、っげほ、ッ、

[遅れて来た咳き込みに、手で慌てて口元を抑える。

僅かな血液と白いもの、唾液のついた掌をローブで乱雑に拭い。

テーブルに置かれているミネラルウォーターのボトルを
掴むと、立ち上がる。
水で、傷付いた喉、腔内を濯いで、洗面台に向かって行く。
水を流しに吐き出すと、大きく息を吐いて。]

っはー…ッ…、はぁっ

[肩を震わせながら、乱れた呼吸を整える。]

(*0) 2012/08/15(Wed) 00時半頃

ボーイ ベルナルトは、メモを貼った。

2012/08/15(Wed) 00時半頃


ボーイ  パーヴェルは、メモを貼った。

2012/08/15(Wed) 00時半頃


【赤】 ボーイ  パーヴェル

[一種の興奮状態に、下肢は意識せず熱を持っていた。

苦痛に何より欲情する様に育てられている自分の身体が、少しだけ
恨めしいが、こればかりはどうしようもない。

呼吸と喉の痛みが収まって来た所で、タオルで口元を拭い。

後頭部を背もたれにあずけているメーフィエ>>1:*146の元へと
歩み寄ると、軽く口付ける。]


…おーい? 大丈夫か? …死んでねえ?


[メーフィエの眼前で手を振り、生きてる?と飄々とした口調で尋ね。

こちらは問題ない、とばかりに口端を上げて楽しげに笑い。]


……まさか、一発で伸びちまうとか、ねーよな?

(*1) 2012/08/15(Wed) 01時頃

【赤】 客 ロラン

ないよ、女の人相手に興奮しない。
それにもう、僕はユーリーでいっぱいだもん。

[視線を下ろしたままだと、ユーリーの指が増えて押し込まれるのが見える。
自然と足を開いてより深くまで届くようにと、うけいれようと動いた。
慣れてるとは思うけれど、恥ずかしいものは消せない。]

うれしい。僕も、……ぅあ!
ゆび、 ユーリーのっ、なか、

[あまり丁寧にされすぎてもまた、恥ずかしい。
こんなこと今まで誰にされても思わなかったのに。]

ぼく、に?
っふ……へたかもだけど、ごめん。

[丁寧に舐められてまた萌しそうになる。
まずい、はやい。どうした自分。]

(*2) 2012/08/15(Wed) 01時頃

【赤】 客 ロラン

[ボーイ相手にはまずしないこと。
強請る声に頷いて、頭を下げると熱い先端へ口付けた。
指で支えながらぺろりと舐めると雄のあじが咥内へ広がる。

くびれから先端まで舐め上げて、滲む雫をすすりこんだ。
美味しくはない、けれどもっとしたくなる。
根本から先端へ何度も舐め上げる。
舌に熱を感じ、独特の弾力で押し返して脈打つ気がして、表情をちらりと盗み見た。]

――あむ。

[思い切って口を開き、咥えてみる。
舌と上顎で擦るように頭をさげ、しかししてもらったようにうまくはできず軽くむせる。

これは練習したほうがよさそうだ。]

ン……けふ。

(*3) 2012/08/15(Wed) 01時頃

【赤】 客 ロラン

こっかあ、ろしたらいい?

[含んだまま視線を上げて、聞いてみた。

頭を押さえられて激しく使われるのだって構わない、ぐちゃぐちゃに、二人で混じってとろけあえたら。
きっとそれは最高に幸せで、気持ち良い事だ。
マゾかと聞かれたらNOと答えるけれど、ユーリーにされたらどんなことでも嬉しくなる。
そんな自信が胸にあった。]


僕も、欲しくなっちゃったから、ね。

ユーリーを、たべさせて。

[奉仕の舌を動かしているあいだも、解されている後ろはユーリーを求めて指を締め付ける。
このまま舐めてもいたいが、疼きは抑えられなくて顔を上げた。
唾液でべたべたする口を拭い、手を引いて寝転がり腰に足を絡めた**]

(*4) 2012/08/15(Wed) 01時頃

妖精の呻き(村建て人)は、メモを貼った。

2012/08/15(Wed) 01時頃


【赤】 客 ニキータ


ぁ、…ん、
…かわい

[口付けの隙間漏れる喘ぎに重なるように、掠れた声が囁く]

ふ、
…は、ぁ

[締め付けがきつくなれば、身体をすり寄せる彼に頬擦りをした。

突き上げて、擦って、揺さぶる

余裕のない動きは、限界が近いことを示していて]

(*5) 2012/08/15(Wed) 01時頃

客 ロランは、メモを貼った。

2012/08/15(Wed) 01時頃


客 ニキータは、メモを貼った。

2012/08/15(Wed) 01時頃


【人】 ボーイ  パーヴェル

[ミネラルウォーターを使いきってしまった事に気づき、
バースペースに居るであろうマクシームに内線をかける。]

あー、マクシームか?
悪い、ミネラルウォーターを二、三本持ってきてくれっか。

[掠れた声で一方的に注文すると、内線を切る。
そのうち持ってくる事だろう。]

(0) 2012/08/15(Wed) 01時頃

ボーイ  パーヴェルは、メモを貼った。

2012/08/15(Wed) 01時頃


【独】 客 ロラン

コアズレでも案外何とかなりました 愛のちからで(まがお

(-0) 2012/08/15(Wed) 01時頃

【赤】 ボーイ ベルナルト

 ぅ、あ、ぁぁ――あ、ぁ。

[唇が離れると喘ぎは口から簡単に漏れる。中を突かれるリズムに合わせて小刻みに]

 ニキー、タ……。中に、ちょ、だい?
 た、くさん……。

[すり寄せてくる頬に唇を触れて。
荒い息は不規則に乱れて、喉が苦しいことを訴える。

己のそりたった物からはふるふると透明な滴が零れていて。
指をニキータの髪に絡めて、ぎゅ、と抱き締めた]

(*6) 2012/08/15(Wed) 01時頃

客 ニキータは、メモを貼った。

2012/08/15(Wed) 01時頃


ボーイ  パーヴェルは、メモを貼った。

2012/08/15(Wed) 01時頃


客 ロランは、メモを貼った。

2012/08/15(Wed) 01時半頃


【赤】 客 ニキータ

ベル、ベル、

[荒い息をつく彼が、可愛くて、可愛くて

首から手を離すと、彼と同じように髪に手を絡める。
長くて綺麗な、お人形さんみたいな髪をくしゃりとかき乱して、より一層、深く突いた]


ぅあ、…は、

[ごぷ、

欲望をベルナルトの中に吐き出して、ぎゅうと抱き締め返す。


赤くなってしまった首を痛々しげに見て、

今までで一番、どろどろに甘いキスをした]

(*7) 2012/08/15(Wed) 01時半頃

【赤】 ボーイ  パーヴェル

[一旦ベッド横のサイドボードに向かって内線をかけ終える>>0と、
再びソファに歩み寄る前に、ドアのノックの音が響けば、
個室のドアの方へと歩み寄り。

ドアを開くと、マクシームがミネラルウォーターを数本トレイに
乗せた状態で佇んでいた。]


お、悪ィな。喉がもう、ガッラガラ。


[自分の為、ではなくメーフィエの方が水を欲していそうなのだが。
へらりと笑ってミネラルウォーターを受け取る。

ドアが閉まったところで、漸くソファに戻ると、一本をソファ横の
テーブルに置いて、残りを冷蔵庫に入れておく。]

(*8) 2012/08/15(Wed) 01時半頃

【独】 客 ロラン

※全裸で


(だよね?

(-1) 2012/08/15(Wed) 01時半頃

【赤】 ボーイ ベルナルト

 うん……もっと、呼んで。俺の名前。

[髪を弄られるのは好きだったから、それだけでも鼓動は早くなる。
深く突かれて、奥が震える。
裡を満たしていく熱さに、ぶるぶると身体が震えて、己も白濁をはき出した]

 あ、ぁ……。ニ…。

[唇が塞がれると、蕩けるような甘いキスに、目蓋をとろんとさせて、ぎゅ、と抱き締めた]

 ニキータ…。

[唇が離れるのももったいなくて、離れればもう一度キスをして。
気持ちが落ち着くまで]

(*9) 2012/08/15(Wed) 01時半頃

【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
やば…飯かいにいったら子猫が五匹もたむろってた…!!


ぬこかわいすぎてからい…癒しすぐる

(-2) 2012/08/15(Wed) 02時頃

客 メーフィエは、メモを貼った。

2012/08/15(Wed) 02時頃


ボーイ  パーヴェルは、メモを貼った。

2012/08/15(Wed) 02時頃


【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
俺の今日の夕飯はぷりんである。
夜ぷりん最高である。

ぬこも見れたし、ぷりんの魔力に負けといて良かった(迫真

(-3) 2012/08/15(Wed) 02時頃

【赤】 客 ニキータ


[口付け、離れてはまた唇を重ね
ベルナルトの気がすむまで、いとおしさの向くままにキスを繰り返す。


一段落ついた後、ベルナルトの中から自身のものをずる、と引き抜いた]

ん…、

[改めて、彼の首を見る。
痣にはならないだろうが、赤くなった首に軽くキスをして、

ごめんと呟いた]

(*10) 2012/08/15(Wed) 02時頃

【赤】 客 メーフィエ

[昂められ、解き放った快楽の跡。温かい腔内から引き抜かれる感覚。]

あ…ぁ

[間に合わなかったと、息を吐き。
ぼんやりとした瞳に映るのは喉の動き。
パーヴェルのローブに色が付いたような気がして。
立ち上がる背中を見つめ。
残る波に身を震わせ、目を閉じた。
膝を抱え込む。]





[いつの間に戻ってきたのだろう。口付けに、のろのろと瞼を開けて、楽しそうな笑顔を軽く睨めつけた。]

(*11) 2012/08/15(Wed) 02時頃

【赤】 ボーイ ベルナルト

 口が、ふやけそう。
 ……く。

 抜かれるのって、なんていうかさ、すごく寂しい。

[裡からニキータのものが抜かれると、大きく息を吐いた。
首筋にニキータの唇が触れて、謝罪の言葉が聞こえる]

 ううん。謝らなくて良いのに。
 これくらいなら、大丈夫だし。

 ちょっと、飲み物持ってきてもらうけど、ニキータは何か飲む?

[そう言うとベッドサイドの受話器を取り内線をかけた]

(*12) 2012/08/15(Wed) 02時頃

【人】 客 イヴァン

>>176
>>177
確かに2つでしたね……すいません。
[指摘されたことに対して素直に謝りつつ、マクシームが灰皿を差し出すのを視界の端で眺めていた。
ツーカーってこういう事を言うんだろうな。なんて思いながらも、プラーミアを真っ直ぐ見つめ、話に耳を傾ける。]

苦労してない……ですか、よく言われます。
確かに俺なんか、ここにいる皆さんに比べたら薄っぺらい人生しか歩んでないですよね。
[それぞれが個室に入る前の、あの会話と空気を思い出し瞼を伏せる。ただ1つだけ、話を聞いていて分かったことがある。]

店長さんて、優しい方なんですね。
[3人のボーイ達は皆、このプラーミアに信頼を寄せていた。それはやりとりを見ていれば分かる。
それに誰かが言ってたはずだ、店長の良さは慣れればわかると。
どんな世界の人間だって、本当に信頼に足る人物でなければ。
そんな風に評価されることはないはずだ。]

(1) 2012/08/15(Wed) 02時頃

【人】 客 イヴァン

本当はここにいる皆に自由になって欲しい。そう思ってるんじゃないですか?
でも同性愛って、世間一般には受け入れられ難いのも事実だし。
それにそう……誰だって生活するにはお金がいる。
でも、ここでお金に縛られてそのまま落ちて欲しくない。そう言う事ですよね?
俺は貴方の話を聞いて、そう思いました。
そんな事、本当に優しくない人はきっと多分、悩んだりしないと思います。

(2) 2012/08/15(Wed) 02時頃

客 メーフィエは、メモを貼った。

2012/08/15(Wed) 02時頃


【人】 ボーイ ベルナルト

 マクシーム、俺の部屋、水持ってきて。
 それから。

[ニキータの方を向いて]

 何か好きなもの、持ってこさせるよ?

[そう言うと、ニキータの注文まで終えてから受話器を置いた]

(3) 2012/08/15(Wed) 02時頃

【赤】 客 メーフィエ

オレを…こんなにしたのは、パーヴェル、じゃないか。
とても、とっても…気持ちよく、って…

[思い出せば腰の辺りが浮ついた。
流石、プロなのだと思い知らされる。]


…まさか。


[内線の後、ミネラルウォーターが届けられる。]


あ、パーヴェル。その…あぁいうこと、いつ、も?


[しているのかと。パーヴェルの浮かべていた表情>>1:131は悦んでいたようにも見えたが。]

(*13) 2012/08/15(Wed) 02時頃

【人】 客 ニキータ

んー…
水割り?

[悩むような声を発しても、頼むものはいつもと変わらず]

(4) 2012/08/15(Wed) 02時半頃

【赤】 客 ニキータ

[受話器をベルナルトが置くと、手招きをして
そばに来てくれれば、髪を撫で、引き寄せて、後ろから抱き締めるような形になる。

ふと思いだし、許可を求めるように、横からベルナルトの顔を覗いたり]

(*14) 2012/08/15(Wed) 02時半頃

【赤】 ボーイ  パーヴェル

[何故か睨みつけられる>>*11と、怒らせる行動をしたか?と
首を傾げさせる。]

ごちそー、サン。

[喉を駆使した為か、掠れた声が溢れる。
悪びれたそぶりも無く、歯を見せて笑いながら、
新しいペットボトルの蓋を開けると、メーフィエに手渡し。

先程の愛撫を邪魔した事が気に食わなかったのか?と思い直すと、
眉を下げて、ソファに座り、腕を引く。]

んー、ごめん。機嫌直せよ、だって、

[恥ずかし過ぎて、耐えられなかった、という言葉を漏らしかけたが
メーフィエから零れた、とっても気持ち良かった>>*13、という
感想に、つり気味の瞳を丸めさせて。

仕事を褒められるのは嬉しいのか、口端をゆるめさせて微笑み。]

(*15) 2012/08/15(Wed) 02時半頃

【人】 客 イヴァン

>>178
聞いてどうする? って言われても……。
なんとなく店長さんの話を聞かせて欲しかっただけです。
それ以上でも以下でもないので、ただ……店長さんの事を知りたいなって思っただけです。

[前髪に触れ、頬に触れ、最後に唇に触れたそれを、常連客ならば舐めたり軽く噛んだりするのだろう。
しかしイヴァンはプラーミアの冷たい指先に、ただくすぐったそうに、されるがままにしていた。]

店長さんて本当は優しいけど、不器用な人なんですね。
それに俺をとっとと追い出さないで意地悪するのって。結局、俺自身にここを出て行って欲しいからでしょ?
汚れる前にとっとと帰れ。
そういう事ですよね?
[そう言って無邪気に微笑んだ。]**

(5) 2012/08/15(Wed) 02時半頃

客 イヴァンは、メモを貼った。

2012/08/15(Wed) 02時半頃


【赤】 ボーイ ベルナルト

 ん?
 どしたの?

[受話器を置いて手招きに応えるように傍へ]

 なんだか、甘えてるみたいだね。

[ニキータにされるまま、引き寄せられ、抱き締められる。
覗いてくる顔にちゅ、と音を立てて口付ける]

 シャワー浴びる?

[手を後ろに伸してニキータの髪を撫でた]

(*16) 2012/08/15(Wed) 02時半頃

【赤】 ボーイ  パーヴェル

[いつもしているのか>>*13と問われ、少しだけ表情を曇らせる。]

ンー、強要されると、するけど。
自分からしたくなっちまったのは、あんたのコレが好みだから。

[普通にソファに座っていたが、上体を屈み込ませる。

メーフィエの達したばかりのそれに唇を押し付け、周りに付着
していた唾液や体液、精液を、舌で綺麗に舐めとり。

そんな事をしていると、再びノックが聞こえる。
ち、と舌打ちして、再び立ち上がってドアに向かう。

マクシームが部屋に現れ、パーヴェルが応対する。
扉の外から携帯がバースペースに置き忘れて居たが、
メーフィエのものではないか?と訪ねに来た様だ]

(*17) 2012/08/15(Wed) 02時半頃

【赤】 ボーイ  パーヴェル

[メーフィエに手招きして、こっちに来る様に誘い。]


携帯の置き忘れだってよ、あんたのか?


[確認をするように、と促す。]

(*18) 2012/08/15(Wed) 02時半頃

【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
あう…消し忘れェ…もう寝た方がいいかな…

だがしかし、今日を逃すと明日進まない予感…むむむ。

>>*17
×扉の外から携帯がバースペースに
○携帯がバースペースに

(-4) 2012/08/15(Wed) 02時半頃

ボーイ  パーヴェルは、メモを貼った。

2012/08/15(Wed) 02時半頃


【赤】 客 ニキータ

[みたい、じゃなく甘えてるんだけどなあ、なんて、キスを受けながら思って

されるがままの彼の頭を、もう一度撫でた]


ん…、浴びる

[言いながらも、動くのはまだ億劫で
身長のそう変わらない彼を、ぎゅーと抱き締めていた]

(*19) 2012/08/15(Wed) 02時半頃

【赤】 客 メーフィエ

[傾げる首に、違うと手を振り。
飲み込まれた白濁への言葉に顔を赤くした。
掠れる声が聞こえ、心配そうに顔を上げたが、歯を見せて笑うから。

いつも? という質問に繋がっていく。]


あり、がと


[蓋の開いたペットボトルに、すぐに口を付けた。
そういえば、パーヴェルが持っていったのは間接キスになるのかと思い、もっと違うキスもしたじゃないかと脚の指先をもぞと動かした。

隣に座られ、体が僅かに傾ぐ。腕を引かれたのもあって、パーヴェルに寄りかかった。]


ごめん? 機嫌?
あぁ。…だって?

[身を離し、消えた言葉の先を促した。>>*15]

(*20) 2012/08/15(Wed) 02時半頃

客 イヴァンは、メモを貼った。

2012/08/15(Wed) 02時半頃


【赤】 客 メーフィエ



[曇る表情に、要らない質問だったかと後悔しかけた。
屈み込み、押し付けられる唇に、舐めとる舌の動きに、眉を寄せて耐えようとした。]


ん   は ぁぁ…  やめ、


[硬さを戻し、反ろうとする身。
本当に制止がかかってしまった。物足りなさを感じ、ドアに向かうパーヴェルに気付かれないよう、はふりを息を吐き出した。]

(*21) 2012/08/15(Wed) 02時半頃

【赤】 ボーイ ベルナルト

 なんか、かわいい。

[やはり甘えてるようにしか見えないニキータにそう言うと、身体を凭れさせて]

 動くの、怠い?
 連れていこうか?
 
[抱き締めてくるニキータに首をすり寄せながら問いかける。
顎のラインに口付けると気持ちよさそうに眼を閉じる]

(*22) 2012/08/15(Wed) 03時頃

【人】 客 メーフィエ

[扉の外から見えないと分かっていても、前を隠してしまう。]


え、と。
オレのには黒猫が…ついてる、から。

(6) 2012/08/15(Wed) 03時頃

【人】 ボーイ  パーヴェル

ン、そっか…、違うってよ。

[携帯を確認したが、黒猫のストラップはついていないようだ]

他の個室のお客さん、当たってみてくんねーかな。

[マクシームを見送る。
マクシームは、監視カメラでタイミングを見計らった後に、
ユーリーの個室に確認しに行くかもしれない。]

(7) 2012/08/15(Wed) 03時頃

【赤】 客 メーフィエ

[手招きされれば仕方がない。
マクシームに答え、パーヴェルに後ろから抱きつき、腕を回した。]

オレのが好みって… 


  形変じゃん。いい、の?

[押し付ける形になっても構わない。体を密着させる。
首を伸ばして口を開き、見える耳の上部をぱくと咥えた。]

(*23) 2012/08/15(Wed) 03時頃

【赤】 客 ニキータ

[擦り寄られると、自分もすり、と頬をくっ付けて]


ん、お願い


[手を伸ばし、首を傾げる。
声は情事の名残で、甘い色を帯びた。


手を取られれば、従順にベルナルトに着いていくつもりで]**

(*24) 2012/08/15(Wed) 03時頃

客 ニキータは、メモを貼った。

2012/08/15(Wed) 03時頃


【赤】 ボーイ  パーヴェル

[マクシームを見送ってドアを閉めると、
こちらに歩み寄って来たメーフィエ>>*23に後ろから抱き竦められ。]


…全然ヘンじゃねーよ、なんで?


[顔だけ振り返らせ、不思議そうに瞳を瞬かせる。
ぴたりと密着するメーフィエの身体、臀部に少し元気になったらしい
それが当たる形になると、薄っすらと目元が赤らみ。
耳を咥えられると、びく、と肩を揺らす。

思わず伏せた瞼から生える睫毛が、ひく、と揺れて。]


――っ、み、耳は…ちょ、


[擽ったいのか、上ずった声を上げて、扉に爪を立てる。]

(*25) 2012/08/15(Wed) 03時頃

ボーイ  パーヴェルは、メモを貼った。

2012/08/15(Wed) 03時頃


【赤】 ボーイ ベルナルト

 やっぱり、甘えてるんだ。

[くす、と笑って甘く響く声に、ちゅ、と奪うよう口付けた]

 連れていく前に、服脱がせた方が良いよね?
 
[口づけながら、残ったニキータの服を脱がせていく。
己も、シャツを脱いで。

立ちあがると、ニキータの手を取った。両腕を背に回し、抱き上げる。
見た目より筋肉はあるらしい。
シャワールームの扉を開けると、中に入りニキータを抱いたまま湯の加減を確かめる。
丁度良い温度になったところで、ニキータをバスタブの縁に降ろした]

 俺が全身洗ってあげようか?

[にっこり笑うと、シャワーをニキータへ浴びせ*始める*]

(*26) 2012/08/15(Wed) 03時頃

ボーイ ベルナルトは、メモを貼った。

2012/08/15(Wed) 03時頃


【赤】 客 メーフィエ

…他と違って、曲がってる、し。
結構、それで…誂われたこと、もまぁ。

[子供の頃のことだ。不思議そうな顔をされれば、コンプレックスだと思っているだけなのかなと額を押し付けた。]


ひゃひょ


[揺れる肩と睫毛、上ずった声、立てる爪。
感じているのかなと、外耳に舌を這わせ、穴に舌先を入れ水音を立てた。

前に回した指先はローブの内側に滑りこませ、尖りを突っつく。]

(*27) 2012/08/15(Wed) 03時半頃

【赤】 ボーイ  パーヴェル

別に、おかしくねえよ。

綺麗にまっすぐ生えてても、エッチしたり一人でしたりする時、
握る手の動かす方向が一定だと、曲がるらしいぜ?

俺は好きだけど――っていうんじゃダメか、って、うわ。

[フォローになるのかならないのか。
しかし、本音で形は気にならず、質量に好感を感じた為に、
慰める様に告げる。

が、耳を這う舌に、意識が向いてしまい、言葉は途切れて。]


ん、ン…う、やっ――っう


[耳の穴まで入り込む舌に、聴覚を刺激されて呻き声が漏れる。
もぞもぞとメーフィエの手がローブを割り、胸の尖りを触れば
むずむずと性欲を煽られて、吐息を零し。]

(*28) 2012/08/15(Wed) 03時半頃

【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
って聞いたんだけど…マジで。
自慰のしすぎや、彼女の手コキのやり方によってよれたりするとか。

そもそも日本人の場合は割りと珍しくないよな>右曲がり左曲がり下向き

うん。なんか、生々しいよね(

(-5) 2012/08/15(Wed) 03時半頃

【赤】 客 メーフィエ

また好きだと言われて、小さく。
押し付けるものは、大きく。]


ダメじゃない…よ


[たっぷりと含んだ唾液を鳴らし。柔らかい皮膚に歯を立て。
甘噛みをやめて口を離すまでに、吐息に合わせて、指の腹で何度も胸の尖がりを押し上げていた。]


ねぇ…他にも、聞いていい?

(*29) 2012/08/15(Wed) 03時半頃

【赤】 客 メーフィエ

[>>*29の改]


それ、まるでオレが、右にばかり扱いてたって…ならない?

[おかしくない。断言されて嬉しいのに。口に出るのは拗ねた言葉。
また好きだと言われて、小さく。
押し付けるものは、大きく。]


ダメじゃない…よ


[たっぷりと含んだ唾液を鳴らし。柔らかい皮膚に歯を立て。
甘噛みをやめて口を離すまでに、吐息に合わせて、指の腹で何度も胸の尖がりを押し上げていた。]


ねぇ…他にも、聞いていい?

(*30) 2012/08/15(Wed) 03時半頃

【赤】 ボーイ  パーヴェル

[背後から届く問いかけ>>*30に、何かを告げようとして口を開くが、
臀部に押し付けられたそれが、大きさを増すのをローブ越しに
感じ取り、ごくり、と喉を鳴らす。]

――っだ、って…、あ、っン…、っ、

[耳が弱い事に気付かれたらしく、執拗に責められると、扉に
付いた手で自分の体重を支えながら喘ぎ。
胸の尖りをねぶる指先に、視線が落ちて、呼吸が軽く弾み始める。

愛撫が止み、耳を開放されると、伏せていた瞼を持ち上げ、
欲情した琥珀色の瞳で、メーフィエを見つめ。]


な、ン……だよ?

(*31) 2012/08/15(Wed) 04時頃

【赤】 客 メーフィエ

パーヴェルの、声、いぃね。
どこから出てるの、さ。

[喘ぐ声もスパイスになる。]


あの、ね。
この顔の火傷とか、

[ぺろと火傷痕を舐め上げた。]

腕の…さ。丸い火傷とか。




パーヴェルの忘れられない人、は―――


[質問といいつつ、結局言葉を飲み込み。誤魔化すようにパーヴェルの下肢にも指を伸ばして掌に包んだ。]

(*32) 2012/08/15(Wed) 04時頃

【独】 客 メーフィエ

/*
>>*28
大きかったから、と!

(-6) 2012/08/15(Wed) 04時頃

【赤】 ボーイ  パーヴェル

う、るせ……。

[どこから>>*32と訊かれ、羞恥心が煽られたのか、顔が赤らむ。
自分の声なんてまともに意識した事が無い。]

ぅ、?

[火傷の痕をなぞる熱い舌、自分の火傷の事を聞きたいらしい
メーフィエの声を、黙って聞いて居たが、雄へと伸びた手に、
腰の辺りがぞわりとしてしまう。

メーフィエの掌に包まれたそれは、物欲しそうに震え。
メーフィエを捉えている瞳は、僅かに潤む。]


……あいつ、なんて……忘れさせ――て、


[くれよ、と続けようとした声は、震えて萎み。]

(*33) 2012/08/15(Wed) 04時頃

【赤】 客 メーフィエ

照れるその顔も、いい。


[潤んだ琥珀色の瞳で見つめられると、浮かぶ欲情にへへと笑んだ。
震えるものをゆっくりと擦り始め。]


…ぅ、ん




そう、だね


[腰を抱き寄せ、強く扱いた。自身の延長上にあるかのような錯覚。
括れの付け根を親指で押し。
胸を弄っていた手も加えて、柔らかい部位を揉んだ。]

(*34) 2012/08/15(Wed) 04時半頃

【赤】 ボーイ  パーヴェル

の、やろ、――っ、あ、

[悪態は、艶を含んだ呻きに消える。

ゆるゆる、と上下に動く手に、しっかりと両肘を扉について
直立する事に耐えようとする、が。]


!?、ぅ、ぅあ、んん……、う

[引き寄せられて、扉から腕が離れる。
すんでの所で木製にドアに引っかき傷を作ると、喉を反らして。]

(*35) 2012/08/15(Wed) 05時頃

【赤】 ボーイ  パーヴェル

[強く雄を扱かれて、その動きに合わせて、
はっ、は、と犬の様に浅い短い呼吸が口から漏れる。

辛うじて両足で踏みとどまっているものの、激しくなる愛撫に、
膝が震え始める。

               ぽたり
                         ぽたり

      ぽた、


先端から溢れる体液が、床に垂れる音。

思わず、下唇を噛み締める。]

(*36) 2012/08/15(Wed) 05時頃

【赤】 客 メーフィエ


[戸口に立ったまま、繰り返す行為。

自分が掴んでいるものを見下ろした。
荒く息が漏れる唇は、反れた喉の横を伝い。]


ね、ぇ。落ちて、る。


[溢れる液を指先に伝わせ、全体を濡らしていく。
先端とその裏を、指の腹で撫で回し、掌で全体を押し包むように上下に動かし。]

ね。
オレの方を、見てよ。

(*37) 2012/08/15(Wed) 05時頃

【赤】 ボーイ  パーヴェル

[言われなくても、気づいているから唇を噛んで、恥ずかしさを
耐えているのに、と文句を返す余裕もない。

顔を逸らした状態で、ぐ、と目を伏せて。噛んでいる唇から、
鉄の味が僅かに腔内に伝わる。

張り詰めているそれに、体液を塗りたくられて、肩が震え。
濡れた状態で扱かれて、余裕が薄れていく。

見てよ、と声が届けば、自分の手を下方へと伸ばす。
一度雄から手を離させて、

背中を扉に預けるように、メーフィエと向かい合わせの態勢を取り。
涙の膜の張り付いた瞳を一度瞬かせると、水滴が火傷の痕を通り、
顎へと流れる。

琥珀色の双眸で、メーフィエをじっと見つめ、
両腕を男の肩へと預けさせて。]

……う、

(*38) 2012/08/15(Wed) 05時頃

【赤】 客 メーフィエ

[何か返ってくるかと思ったが、唇を噛むだけなのは耐えているからだろうと。

大人しくされるままに、手を離して向かい合った。
水滴の行方を追うよりも、琥珀色に捉えられてどうにも視線は離すことが出来ない。]

(*39) 2012/08/15(Wed) 05時半頃

【赤】 客 メーフィエ

愛してる。愛してる、から…。


[漸く自分から唇を重ね合わせた。
舌を浅く差し入れ、濡れたパーヴェルの唇を舐め上げた。
キスが上手なのは体験済だから、深くはしない。

開いた脚の間に膝を入れ、今度は正面から刺激を与えようと下から上へと撫で上げた。]

(*40) 2012/08/15(Wed) 05時半頃

【赤】 ボーイ  パーヴェル

――、メ、フィ、も、我慢でき、――、な、

[上ずって、欲情しきった掠れ声が口をつく。
ぽた、ぽた、と先端から溢れる体液が床に落ちる音は、増していく。

もっと身体の奥が、一緒に疼く感覚が苦しい。

預けた腕を、初めて他人に縋る様に、背中に回し。

愛してる>>*40、という言葉の重みに驚いて瞳を開く。
唇を合わせられて、噛み締めた下唇の傷を、熱い舌がなぞると、
開いた瞳を細めて、唇の隙間から声を漏らす。]


ありが、…っは、ん、―――


[再び中心に触れる手に、背中に回した手で、バスローブ越しに、
メーフィエの背中に爪を立てる。膝が震え、雄がびくり、と波打つ。]

(*41) 2012/08/15(Wed) 05時半頃

【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
メーフィエ寝ないで大丈夫なん?

なんか心配になってきたんだが…

(-7) 2012/08/15(Wed) 05時半頃

【赤】 客 メーフィエ

[今にも果ててしまいそうな、硬く膨らんだ自身を打ち付けるように。背中に回る腕が嬉しくて、体を更に合わせた。
共に迎える果て。その先に続きがある等、メーフィエは知らない。

だからこそ。
拙いながらも懸命に。]


あっ


[背中への痛みに短い悲鳴を上げ。
波打つものを強く掴んでしまった。
同時に、脚から背中へと熱いものが這い上がり、メーフィエは2度目の射精を迎えた。]

(*42) 2012/08/15(Wed) 05時半頃

【赤】 ボーイ  パーヴェル

[身体が正面から密着すると、メーフィエの熱い体温が腹部に
擦れているのを感じ取り、自分で興奮する男に、少しだけ安心を覚える。

背中に立てた爪先の食い込みが辛かったのか、ぎゅう、と幹を
容赦なく掴まれて、喉が反れる。]


ひ、ぐ……、っ


[白い飛沫がメーフィエの手の中へと吐き出し、
然程変わらないタイミングで、熱いものが肌蹴たバスローブの、
腹筋の辺りに弾ける感触。]

ン、んん、……う、

[爪を立てるのを止めて、ただメーフィエを抱きしめた。
しゃがみ込みたくなる感覚を、必死で耐えながら]**

(*43) 2012/08/15(Wed) 06時頃

ボーイ  パーヴェルは、メモを貼った。

2012/08/15(Wed) 06時頃


【赤】 客 メーフィエ

あぁぁ、く、あ、ぃき   はぁ


[喉の奥から漏れる音は言葉を伴わず。
掌がねとりとした熱を感じた。
脱力感に抗えず、べたつく手をゆっくりと離した。

パーヴェルに抱きしめられ、2人分の白が混ざっていくのを感じる。
腕の中、目を閉じて暫く余韻に浸った。]



…ね、ェ。
ベッドにさ、行こうよ。

脚震えてきて、さ。
みずも、飲みたい。のませてよ、ねぇ。パーヴェル。


[涙を流していた目の淵に、ちゅと音を立てた**。]

(*44) 2012/08/15(Wed) 06時半頃

客 メーフィエは、メモを貼った。

2012/08/15(Wed) 06時半頃


ボーイ ユーリーは、メモを貼った。

2012/08/15(Wed) 08時半頃


【赤】 ボーイ ユーリー


 そ、っか。
 ぼくは、どっちでもいけちゃうからな。

 だからこそ、誰かの特別になるのが
 …ずっと 躊躇っていたのかもしれない。

[女性経験もある過去を仄めかしながら、指を掻き回す。
足を開いてくれれば細長い指の根元まで深く飲み込ませ
全部はいってるよ、と わざと耳打ちしてから]

 ―― …、ほんとは 誰かの特別になりたかった。

[ぽつりと、本音を呟く声のトーンは常より低い。]

(*45) 2012/08/15(Wed) 10時頃

【赤】 ボーイ ユーリー


 それが、誰でもいいなんて…とは、
 思ってなくて ――、…


 ロラン、が 欲しかったんだ。

[ずっと、と。消えるような声で囁く。
泣きそうな程、悲しい顔をして胸の内を吐く。]

(*46) 2012/08/15(Wed) 10時半頃

【赤】 ボーイ ユーリー

 だから、…
 絶対にもう 離さないから ――覚悟、してね。

[眉を下げた顔のまま、にこりと笑めば弱気な顔は消えて。
ロランの顔が下へ下がれば視線も落として]

 上手なら上手で、また、妬いちゃうから。
 へたで… いい。

[今は、とは付け足さず。
先端を舌で舐められるだけで、
ぞく、と背筋からこみ上げてくる。]

 ――、っ は。

[同性だからこそ、どこが感じるかよく知られているのは
経験上解ってしまった事だけど、今は、それとは違う。
ロランがしてくれているから、という方が大きくて。]

(*47) 2012/08/15(Wed) 10時半頃

【赤】 ボーイ ユーリー

[舌の心地が良すぎて、とくりと脈打つのを彼の口へ伝える。
盗み見られた顔は、声を堪えようと口を少し引いた顔。
感じてしまっているのは顔を見れば知れる。]

 ッ、 ふぁ

[口の中深くに包まれれば、口が開き声が零れる。
慣れない口や舌使いが、自分の為だと思えば胸が熱くなる。

上がる視線に視線を下したまま、
ゆっくりあいている方の手を伸ばし髪を優しく撫ぜる。
そのまま、頭に手を添えれば ゆるゆると腰を動かす。
激しくも深くも突かない。
ロランの口に含まれているだけで、うれしいから。]

 …、 ロラン、 ぼくも 

[むり。と腰を引いてロランの口から芯を抜けば
十分にほぐした後から指をずるりと引き抜く。]

(*48) 2012/08/15(Wed) 10時半頃

【赤】 ボーイ ユーリー

[肌を密着させるように覆い被さり抱きしめ、絡める足。
十分すぎる程、熱を帯びたものを擦りつけてから
腰を引いてロランの後孔へ先端をあてがう。]

 …ロランの 顔も、身体も、声もぜんぶ
 みせて。きかせて。

[ね。と柔らかく笑みながら顔を落とし唇を重ねる。
そのまま直にロランの裡を感じたい欲に負けて、
後へ、ず、と先端を沈ませて ゆっくりと腰を埋めていく。
指で慣らしたおかげか、彼の経験からか解らないけれど
根元まで飲みこまれれば、小さく息を吞んでから、深く吐いた。]

 ぼくが、わかる…?

[薄ら瞳を開いて、わざと問いを落として
ほら、と囁けば、腰を打ちつけた。**]

(*49) 2012/08/15(Wed) 10時半頃

ボーイ ユーリーは、メモを貼った。

2012/08/15(Wed) 10時半頃


ボーイ  パーヴェルは、メモを貼った。

2012/08/15(Wed) 10時半頃


【赤】 ボーイ  パーヴェル

[背中をドアに預けながら、吐精後の気だるさに大きく息を漏らす。

このドアの蝶番、新しいものに替え直しといて良かっただとか、
妙に現実的な事を考えながら、瞼を伏せて余韻に浸っている様子の
メーフィエ>>*44を観察して居たが、]


ん……、


[ベッド、と告げられて一瞬身体の奥が、じくり、と疼く感覚を覚えるが
休みたいのか、と察して、寂しそうに片眉を下げ――頷き。

目元に唇を落とされると、くすぐったそうに口元に弧を描いて笑い。

腕を解いて、テーブルに向かって歩き。
先ほどより少しぬるくなったミネラルウォーターのペットボトルを手にし
メーフィエの手を引いて、キングサイズの真紅のベッドに連れていく]

(*50) 2012/08/15(Wed) 11時頃

【赤】 ボーイ  パーヴェル

― ベッド ―

[ベッドにメーフィエを座らせると、自分は片膝をベッドに着き。
道具の入っている箱は、邪魔そうに足で退かす。

『のませて』>>*44の願い通りに、ペットボトルの蓋を開けて、
自分の腔内に水を含み。

顔を寄せ、唇を合わせて腔内の水を流しこむ様に飲ませる。

数回それを繰り返すと、顔を離してサイドボードにペットボトルを置く。
倒れてしまっても困らない様、蓋をきっちり締める事は忘れずに。

止まって居たBGMに気付き、CDプレイヤーを弄る。
静かなピアノの音が流れ、男が眠る妨げにならない様に
音量は下げておき。

メーフィエの隣に腰を下ろすと、スプリングの微かに軋む音が
ピアノの演奏に混じる。]

(*51) 2012/08/15(Wed) 11時頃

【赤】 ボーイ  パーヴェル

[に、と歯を見せて笑い。]


 大丈夫か?疲れた?

――時間になったら…ちゃんと起こすから、寝ていいぜ。


[さらり、とメーフィエの前髪を指で撫でる。

気遣う様に目を細め、休んでいいと声を掛けるが、
『もっと、かまって』の色を声音に含んでいる事に、
目の前のメーフィエは気づくだろうか?]**

(*52) 2012/08/15(Wed) 11時頃

ボーイ  パーヴェルは、メモを貼った。

2012/08/15(Wed) 11時頃


【赤】 客 メーフィエ

どぉした、の?

…シ足りない、と、か。

[下がる眉に気付き。ベッドに腰をおろして見上げた。
水を含んで近寄る顔に、口移しで飲ませて欲しかったとばれたのだと、照れ隠しに笑い、目を閉じて唇を薄く開いた。]

(*53) 2012/08/15(Wed) 11時頃

【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
これが所謂ツンアホデレというジャンルか…

(-8) 2012/08/15(Wed) 11時半頃

【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
あれ!起きてた!?

離脱入れるんじゃなかったわ!!

(-9) 2012/08/15(Wed) 11時半頃

【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
うー、待ってたと思われると恥ずかしい…

ちょっと間を置こうかなー、うー…

(-10) 2012/08/15(Wed) 11時半頃

店長 プラーミヤは、メモを貼った。

2012/08/15(Wed) 11時半頃


【独】 店長 プラーミヤ

/*
でも、各々宵っ張りで楽しんでくれている感はとてもあるので有難い。

あと、もしやニキータはおこめさん…?

(-11) 2012/08/15(Wed) 11時半頃

【赤】 客 メーフィエ

[冷水に喉を鳴らし、上手に飲み込めずに口端から幾筋か溢し。
パーヴェルのローブを掴んでしがみついた。]

…もぃっか、い
鉄の、あじがすこし、する…

[移し終わって唇が離れると、次をねだった。
もっとと、また次をねだった。
そうして数回繰り返し、もういっぱいだと頭を振り、手を離して後ろに倒れた。]

……んー

[息を整えようと深呼吸をし、腹より下に着いた液をローブで拭っていく。
流れるピアノ音に顔を上げ、パーヴェルが隣に腰掛けるのを見ていた。]

(*54) 2012/08/15(Wed) 11時半頃

【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
ピックアップ自重しろwwww
だって、安価ついてる方がどんなレスしたか直ぐわかって楽じゃね…。
癖が…癖が…

(-12) 2012/08/15(Wed) 11時半頃

【独】 店長 プラーミヤ

/*
中身予想もまた楽しいけど…。

ユーリーうぉれすさん、ベルナルトたきさんは確定として。
ニキータおこめさん、メーフィエぶったんはちょっと自信あるか微妙なライン。
パーヴェルは……いや、どうだろう。
ただ、予想が当たっていれば、ちょっと芝が生える……w

(-13) 2012/08/15(Wed) 11時半頃

【赤】 客 メーフィエ

だいじょうぶ。
疲れ――て、ないと言えばウソになる、けど。

心地好い疲れ、ってやつ。うん、良かった…んだ。
そう…寝てて――――

[身体をパーヴェルの方に傾ける。
前髪に触れられ、くすぐったさに小さく笑った。]

――良いの?
パーヴェルは、ちゃんと忘れられた?

(*55) 2012/08/15(Wed) 11時半頃

【赤】 ボーイ ベルナルト

[明るい場所に出ると、鏡に映る己の首の跡に眼が行った]

 なんかさ、首輪みたい、これ。
 ニキータが、つけたんだよ?

[くすねと笑みを浮かべて、ボディソープを手に取り泡立てた。
その手をニキータの首元にあてて擦り合わせる]

 ここで俺が首絞めたら、ニキータどんな顔するんだろ。
 絞めないけどさ。

[掌と指先で丁寧にニキータの身体を洗っていく。

シャワー室の外では飲み物を運んできたマクシームが、又部屋を出て行くところ*だった*]

(*56) 2012/08/15(Wed) 12時頃

ボーイ ベルナルトは、メモを貼った。

2012/08/15(Wed) 12時頃


【赤】 客 メーフィエ

[肘を着いて上体を起こす。
パーヴェルに見えるように、自分のローブのベルトを上に引き抜いて、後方に滑り落とした。

琥珀色をじっと見上げた。]


ねぇ。朝までは、オレの、オレだけのパーヴェルでしょ?
だったら、

(*57) 2012/08/15(Wed) 12時頃

【赤】 ボーイ  パーヴェル

[ローブ>>*54で体液を拭いながら、ごろんと転がるメーフィエの
髪を優しく撫で>>*52て居たが、こちらを見上げているメーフィエ>>*55に、寝て良いのかと尋ねられて、複雑そうに頭を掻き。]


――あー、うー……。


[客が満足すれば、『仕事』は終わりだ。
そもそも自主性を委ねられるような干渉は、させられた事もなく。

おう、と告げようとするが、口から出るのは困った様な、どう
告げれば良いのかわからない、と言った呻き声で。

と、ローブをはだけさせ>>*57、朝までは自分のものだろうと、
呻きを遮って続けるメーフィエに、瞳を丸めさせて。

じ、と見下ろして言葉を待つ。]

(*58) 2012/08/15(Wed) 12時頃

ボーイ  パーヴェルは、メモを貼った。

2012/08/15(Wed) 12時頃


【人】 店長 プラーミヤ

[>>1 言われ慣れない言葉に、居心地が悪そうに眉を寄せ、イヴァンに触れていた指先を離した。
ひとつ溜息を吐き、煙草の煙を吸い込みながら。]

人の自由を望めるほど偉そうな立場じゃねぇし、それじゃあまるでここが監獄みたいじゃねえか…。
金だけが目当てでここで働いてんのなんて、俺ぐらいのもんさ。
あんたらみたいな真っ当な人間には、分からんだろ。
1日だけの幸福とか、安らぎとか、……あんたはそういうの、要らないだろ。
そういう奴には、ここが在る意味は多分 ――…ずっと、わかんねぇよ。

[>>2 イヴァンの言葉に、住む世界が違うのだと尚更強く思う。
ボーイたちの御用聞きに出ていくマクシームの背を見送りながら、返す言葉と共にゆるゆると紫煙を吐き出して、煙草の先、灯る火を灰皿に押し付けて消した。]

(8) 2012/08/15(Wed) 12時頃

【人】 店長 プラーミヤ

……汚れる前に…ねぇ。
此処が汚れた場所、みたいな言い方しやがって。

で、あんたはどうするんだ。どうしたいんだ。
こんなおっさんと話してるだけで楽しいのか?
何かして欲しいなら、口で言え。言われないと、分からん。

[>>5 問い掛けに答えは返さない。
返そうとしても、上手く言葉が見つからなかった。
金を払えば、客がしたいようにする。
何もされないならば、何もしない。
随分と氷が溶けて薄まった酒のグラスに口を付け、喉を潤す。
それからまた、困ったように溜息を吐いた。**]

(9) 2012/08/15(Wed) 12時頃

店長 プラーミヤは、メモを貼った。

2012/08/15(Wed) 12時頃


【赤】 客 メーフィエ

オレのこと、愛して…よ。愛し方を、教えて……よ。


[顔が熱くなった。誤魔化すように手を伸ばして背を撫でた。]

…リードしてくんなきゃ、オレ、わっかんないし。
また、耳んとこ舐めてて欲しい?


もっと、欲しいでしょ。オレの、こと。

[舌を小さく出し、膝を立てた。]

(*59) 2012/08/15(Wed) 12時頃

【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
くっ…右経験が2回しかない私にリードしろ…だと…。
左になる未来しか見えないんだが…。

そんな幻想はぶち壊す!

(-14) 2012/08/15(Wed) 12時頃

客 メーフィエは、メモを貼った。

2012/08/15(Wed) 12時半頃


【独】 店長 プラーミヤ

/*
このメーフィエのあざとさよ!!!!!!

(-15) 2012/08/15(Wed) 12時半頃

【独】 客 メーフィエ

/*
パーヴェルを攻めたくても、メーフィエのレベルでは未熟過ぎて
どーしたらいーのか、お手上げ┐('~`)┌です。

慣れないことされて顔を赤くするパーヴェルも、仕事熱心なパーヴェルも、
そのギャップが可愛い。うん。

(-16) 2012/08/15(Wed) 12時半頃

【赤】 ボーイ  パーヴェル

[愛して、愛させろ>>*59というストレートな言葉。
バーに居た時、指名を受けた時の文句を思い出して、口元を抑え。]


……、

[動揺に、琥珀色の瞳が揺れて、真っ赤になりながらも教えろ、
と促すメーフィエに、背中を撫でられると、逃げるなと言われて
いるような錯覚に陥り。]


(あー、くそ、リードとか、マジ自信ないんだけど……)


[耳を舐めて欲しいのかという問いかけには、ぎょっとし。
ぶるぶる、と首を横に振って。
抗う訳でもないのだが、素直に感じさせろと言える器量でも無く。]

(*60) 2012/08/15(Wed) 12時半頃

【赤】 ボーイ  パーヴェル

[暫し言葉を失って考え込んで居たが。

ベッドに横たわると、メーフィエの手を引き、こっちへ来い、と促す。

羞恥で開いて居られない眸を伏せながら口を開き。
甘える事ができないパーヴェルの、精一杯の本音。]


…欲しい、あんたをよこせ。


[ボーイらしかぬ言葉でしか、強請る事はできなくて。
酷い態度に叱られるかと、不安になっているのか睫毛が震える。]

(*61) 2012/08/15(Wed) 12時半頃

ボーイ  パーヴェルは、メモを貼った。

2012/08/15(Wed) 12時半頃


【赤】 客 メーフィエ

[口元を覆う手を引き剥がして、キスをすればいい?
揺らぐ瞳を逃すまいと、見つめればいい?


耳への愛撫はもういいようだ。
手を引かれ、促されるままに。
眸が閉じられる。]



[言葉に、じわりと身体の奥が疼いた。勃ち上がる感覚に、熱い吐息をパーヴェルにかけ。]

いいよ、あげる。好きに、して

[震える瞼に口付け、舌を這わせた]

(*62) 2012/08/15(Wed) 12時半頃

【赤】 客 ロラン

[いじわるい耳打ちにも、身体を震わせて応える。
もっと奥まで欲しくて、肩やうなじをぺろぺろと舐めたり軽く歯を立てて。]

僕もね、ユーリーを見てたんだ。
こうなるから、ずっと指名できなかったのかも。

捕まっちゃったら、元に戻らないって。

(*63) 2012/08/15(Wed) 13時頃

【赤】 客 ロラン

でもね、僕嬉しい。
僕だって、君をもう離せないよ。

手放したら、僕が僕でなくなっちゃう。

[泣き出しそうな顔もそそる、なんて言ったら。
ユーリーは怒るかな?照れるかな。]

(*64) 2012/08/15(Wed) 13時頃

【赤】 客 ロラン

う、ぷ……ンッ……

もっと上手くなるために、ユーリーが教えて。

[これも沢山のユーリーを知るため、自分を知ってもらうため。
いいところも、すきなことも、苦手なことも、ぜんぶ。

遊んでいる割に下手な口淫で、いかに不慣れかは知れてしまう。
けれど、いまは夢中で溢れる唾液をまぶし、舌を絡めながら指で擦る。
見上げる視界に見える、感じている顔が嬉しくてもっとと頭を動かした。

腰をゆすられて、喉がこすれてくるしい。
でも、髪を撫でる手は優しいから、必死ですすった。]

(*65) 2012/08/15(Wed) 13時頃

【赤】 客 ロラン

は、ァ──

[密着して、解されたところへ熱をあてられてはもうたまらない。
ゆっくりと全てを飲み込んだ所で、少し眉をしかめるような堪え顔を向けた。]

みて、僕の全部。
ユーリーのを、おいし、って……ああ。

[形を覚えるようにうねる体内が締め付けて、ぴたりと一つになった。
熱くいっぱいになったところで、打ち込まれてひくひくと収縮する。]

わか、る! んっ……いっぱいの、 こすれて……
ユーリー、 ゆー、……あっ!

[清められただけで触れていなかった雄も熱を持ち頭をもたげる。
密着した二人のあいだにこすれて、より快楽を増幅させるから勝手に腰が揺れ出した。]

(*66) 2012/08/15(Wed) 13時頃

客 ロランは、メモを貼った。

2012/08/15(Wed) 13時頃


【赤】 客 メーフィエ

[もう片方の瞼にもキスをし、割りいれた舌は琥珀を舐め上げた。]

涙の味がする。

[一度身を離し、ローブを脱いでパーヴェルの腹に跨がった。
広い胸部を両掌で撫で、ローブの前を広げていく。尖りを爪先で引っ掻き、前に倒れこむ。
重なる胸、互いに心音を伝え。
首を傾け舌を伸ばし、キスをねだった。]

キスの仕方も、教えてほしい、ぐらい。

(*67) 2012/08/15(Wed) 13時頃

【独】 ボーイ  パーヴェル

[視界は自らで遮り、脳裏には何も見えない闇が広がる。
吐息>>*62が顔に掛かれば、たじろいで、唇が微かに開き。

瞼に唇が落とされれば、熱を感じて心音が跳ねる。

宥める様に舌が睫毛を濡らし、愛撫を受けていない方の片目を
薄っすらと開いて、メーフィエを直視する。]

…ン、

[許可を受ければ、恐る恐るといった様子で両手を背中に回して
メーフィエの着衣しているローブを掴んで、ずるずると引き下ろし。
直接背中に手を回し直すと、窪んだ痕のようなものに触れる。

嫌がる訳でもなく、優しく指の腹でそれを撫でて。
片目じっとメーフィエを見上げて居たが、
片手を背中から離し、自分のローブの紐を解いて、前全体を
露出させる。]
/*
おっとこれはお蔵入である。

(-17) 2012/08/15(Wed) 13時頃

ボーイ ユーリーは、メモを貼った。

2012/08/15(Wed) 13時頃


【赤】 ボーイ  パーヴェル

[視界は自らで遮り、脳裏には何も見えない闇が広がる。
吐息>>*62が顔に掛かれば、たじろいで、唇が微かに開き。

瞼に唇が落とされれば、熱を感じて心音が跳ねる。

宥める様に舌が睫毛を濡らし、愛撫を受けていない方の片目を
薄っすらと開いて、メーフィエを直視する。

舌が伸びてくれば>>*67、両目とも伏せるが、眼球を舐める舌に、
思わず腰が震えてしまい。
ざらり、と瞳の粘膜を撫でて離れるそれに、小さく唸る。]

っ、は……、ぁ

[前が肌蹴た状態にされると、胸の尖りを掻かれて、ぷくりと
尖りは硬さを持ち。

肌が密着すれば、先程抱擁し合った時よりも、メーフィエの事が
近く感じられて、一定のリズムを保っている心音が直接伝わると
漸く瞼を開き、キスを求めるメーフィエの表情を見て、くすりと笑う。]

(*68) 2012/08/15(Wed) 13時頃

【赤】 ボーイ  パーヴェル

へえ、彼女は教えてくんなかったのか?

[悪戯じみた笑いを口元に浮かばせて、メーフィエの頬を片手で
包んで、もっと顔を寄せる様に、と誘導をする。]

じゃあ、俺が教えてやるよ。

[伸ばされた舌を咥え込む様に唇を合わせ、舌同士を擦り合わせる。
舌を押し返し、頬に置いた手を後頭部へとスライドさせて、
やや長めに伸びた後ろ髪に指を絡ませる。]

……ン、ふ……、

[態勢的に唾液が飲み込めないのか、口端から頬にかけて
透明に光る糸が溢れる。

粘膜を擦り合わせる事を楽しむ様に、ぬめる舌を絡ませて、
メーフィエの舌裏を、舌先で擦り上げる。]

(*69) 2012/08/15(Wed) 13時半頃

ボーイ  パーヴェルは、メモを貼った。

2012/08/15(Wed) 13時半頃


【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
こまけえこたァいいんだよ!(どやぁ

(-18) 2012/08/15(Wed) 13時半頃

【赤】 ボーイ ユーリー


 これって、…両想いってやつかな。
 やだな、ほんと  嬉しい。

 ロラン、ぼくを離さないで。

[切なげな表情を浮かべて希う。

さらりと指の隙間をロランの髪が流れる。
唾液交じりの水音が下腹部を刺激していて
とくとくと心音が早くなっていくのが解る。]

 …ン、 時間かけて ゆっくりね。
 上手になってくロランも 味わいたいから。

[教えてと言われれば、承諾する言葉を落とすけれど
今は、もう我慢がきかない。]

(*70) 2012/08/15(Wed) 13時半頃

【赤】 ボーイ ユーリー

 ―――、 … は、

[後に飲み込ませて、見せられる堪えた顔。]

 その顔、 すっごい クる。
 …ロラン、最初だから 大切にしたかった、けど

 むり、かも。

[打ち付けた腰、内側の収縮にたまらずこちらも声が出る。
ロランの雄がまた熱を持つのが伝われば、嬉しくて。]

 おれもロラン、わかるよ。
 包まれて、すっごく 感じてる。

(*71) 2012/08/15(Wed) 13時半頃

【赤】 ボーイ ユーリー



 ねぇ、

 すこし、激しく させて。
 ロランの声と、感じてる顔が もっと、みたくなっちゃった。

[腰を先が抜けそうなぎりぎりの位置まで引いから、
勢いよくなかへと打ち込ませる。]

 …ッ、は、

[腰を激しく打ち付けながら、ロランの変わる表情を
確かめたくて少し顔を上げて上から眺める。**]

(*72) 2012/08/15(Wed) 13時半頃

【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
そんな事よりも、赤喉使い切ったらどうしようとか、
そういう事の方が心配である。

まあ、完ロールだけだし、3000切った程度だから余裕かな?

雑談含んだり、ガチの48h更新だと2日で6000ptとか
余裕で使い切る件について。

発言pt無制限仕様とかだと、すごく助かるけど、
(秘話村入った時に思ったけど、ぐたはできたような…)

だが、ログが膨大になりすぎて全体的に死ぬ未来しかみえねー

(-19) 2012/08/15(Wed) 13時半頃

ボーイ ユーリーは、メモを貼った。

2012/08/15(Wed) 13時半頃


【独】 客 ロラン

ゆーりーが えろいです///

(-20) 2012/08/15(Wed) 13時半頃

【独】 ボーイ ユーリー

/*
ロランが可愛すぎて右になりきれない
むしろずっとせめ続けたい衝動が!

(-21) 2012/08/15(Wed) 13時半頃

【赤】 客 メーフィエ

[指で掌で、唇で舌で。パーヴェルが応えてくれるのに、逐一嬉しくなる。
絡む視線、感じる震え、耳に届く呻きに熱が上がる。

合わせた胸、硬い尖りが当たって気持ちが良い。]

んー

[笑われても、嫌な気はしない。]

そ、うだよ。
てかさぁ。
パーヴェルが、うますぎん、の。

[頬を包まれ、導かれるまま顔を寄せた。]

(*73) 2012/08/15(Wed) 13時半頃

【赤】 客 メーフィエ

[舌を出したまま、へへと笑みを溢した。]

ひゃ、んぁ

[擦れあう舌に腰が震えた。
押し返された時に息を吸い。髪に絡む指を感じ、メーフィエはパーヴェルの首筋に手を伸ばした。
零れる唾液は舌を伝い、落ちていく。
擦り上げられ、吐息をくぐもらせ、仰け反った。

空いた手はパーヴェルの上から落ちないように、脇のそばに置いていた。]

(*74) 2012/08/15(Wed) 14時頃

【赤】 ボーイ  パーヴェル

[うますぎる>>*73と形容されて、そうか?と微かに眉を上げる。

首筋を這う手の動き>>*74を少しだけ気に留めながら、こく、と
喉を鳴らして一度唇を離す。]

…口で無理に呼吸しようとしてねえ?
鼻で息すんの、鼻で。

[真面目に教えようとしているのか、つん、と鼻頭を指先で突き。
再び唇を合わせると、歯の羅列を舌先でなぞり、焦らす様にして。]

(*75) 2012/08/15(Wed) 14時頃

【赤】 ボーイ  パーヴェル

[手をメーフィエの髪から肩へと移動させると、先ほどはローブで
隠れていた為触る事の無かった窪み>>1:*90に気づいて、唇を
離して、よいしょと上体を起こす。

少しメーフィエは態勢を崩すかもしれない。


肩の痕になんだろうと目を細めて見つめる。疱瘡の痕らしいそれ
を見つめ、よく見れば腕にもいくつか同じものが有る様だ。]

これ、痛くねえの?

[確認をして、嫌がる訳でも無く肩に残るその痕に唇を落とし、
まるで獣が傷を癒す様に、舌で舐めて。]

(*76) 2012/08/15(Wed) 14時頃

【赤】 客 メーフィエ

[唾液が溢れ、先走りが溢れ、息継ぎのもどかしさに身を捩った。
パーヴェルの首を掻いた指は、肩に腕に伸び、火傷痕を掻いた。]

っふ、ぁ     くる、し、かった

[鼻をつつかれる。歯茎を押す柔らかさに、身を焦らされ。]


ンーーっ


[鼻で息をすれば胸が上下し、肉の当たる音がわずかに響いた。
先程感じた以上に、気持ちが良くて。
パーヴェルが上体を起こせば、後ろに倒れそうになった。]

(*77) 2012/08/15(Wed) 14時半頃

【赤】 客 メーフィエ

[腕を伸ばし、ローブの襟を掴んで必死にしがみついた。]

え、なんの… ぁ

[唇を落とされた肩の箇所、舌のざらつきが引っかかり、水疱瘡の痕だと知った。一番深いもので3mm。汗が溜まりやすくて嫌だった。]

…痛く、ないよ。もう、ただの痕…だから。
ときどき痒く、なるぐら  い    ぃ

[額を肩口に押し付け、小さく啼いた。]

(*78) 2012/08/15(Wed) 14時半頃

【赤】 客 ロラン

うっ、ぁん。いいよ、きて……

[見上げながら、なおも煽るように口端を引き上げた。]

あー、は!

ユーリーで、あたまンなか、 まで
いっぱい
あっ!…… ん、っふ!

[途端に激しくなる揺さぶりに、かすれた声を上げる。
取り繕えない顔は与えられる快楽にゆがみ、飲み込みきれない唾液が口端からこぼれる。

浮かぶ涙と汗が肌を伝う刺激にすらひくりと震え、
絡めていた足が外れそうになるたびに後ろがきゅうと締め付けて。]

(*79) 2012/08/15(Wed) 15時頃

【赤】 ボーイ  パーヴェル

っ、……!

[火傷の痕を掻く爪先>>*77が、腕の煙草を押し付けられた火傷を
ひっかく。
昔の恋人に作られたものならば、柔らかい皮膚である顔に広がる
火傷と違い、引っかかれた所で然程気にもならない。

最近寝た客が、痕を面白がって付けられたものはもあり、
それは流石に痛むのか、う、と声を上げて。
しかし、それも快感を煽る効果になるのか、下肢がじわりと疼き。]

(*80) 2012/08/15(Wed) 15時頃

【赤】 ボーイ  パーヴェル

[ふ、と説明された>>*78窪みから舌を引いて、肩に額を押し付ける
メーフィエの後頭部を撫でる。]

――ン、そっか、痛くねえなら良かった。

…あのさ、……んー、ええと。

あんた、が欲しいけど、自分で慣らした方が、いいよな。


[欲情した声音で、躊躇いがちに呟き、首を傾げさせる。

女と寝た事くらいは有るだろうが、男と寝るような経験は
メーフィエには無いに違いない事は、バースペースで確認済であり。

道具類の入ったベッド脇の箱を一瞥する。
その中には、SMに用いる道具だけでなく、ローションも入っている。]

(*81) 2012/08/15(Wed) 15時頃

【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
この拷問具(笑)をどこかでアピりたいとずっと思っている(迫真

(-22) 2012/08/15(Wed) 15時頃

客 ロランは、メモを貼った。

2012/08/15(Wed) 15時頃


【赤】 客 メーフィエ

[腕を掻いた場所は柔らかかった。
指の腹が沈み、体が震えた瞬間、強く引いてしまった。

爪先が、濡れた。]


ご  めん…


[謝罪の声は届いただろうか、後頭部を撫でられ、荒い息を整えるのに精一杯だった。]

(*82) 2012/08/15(Wed) 15時頃

【赤】 客 メーフィエ

[欲しい、のは。
こんな風に体を合わせてるじゃないかと、パーヴェルの上に座ったまま。何を慣らすのかさえ分からず、同じ方向に首を傾げた。]

よく、分からない。
このままじゃ、ダメ? もっと?

[見下ろし、先をつついた。]

(*83) 2012/08/15(Wed) 15時頃

【赤】 ボーイ ユーリー


 ぼくも、…いっしょ。
 だってロランを手に入れたんだもの。

 嬉しくて、胸がいっぱい。

[口の端から毀れる唾液、顔を寄せて舌で舐めりとる。
快楽に溺れ始める表情を見れば、腰の力は緩まる事はなく]

 …ロラン、――… のなか、
 すっごい いい。

[じんわりとこちらも汗が滲みはじめて、
2人の間で擦れるロランの熱も身体で刺激しながら
密着した身体は離れたくないと、尚、寄せ合う。]

(*84) 2012/08/15(Wed) 15時頃

【赤】 ボーイ ユーリー


 ッ、 は。

[締め付けられる感覚に、こみ上げてくる射精感。
けれど、心と身体がそれを抑制し続けていて]

 ――、… ロラン、 …ッ 

[余裕なく歪む表情を摺り寄せるように近付けて
こつりと額と額を合わせれば睫毛もよく見える位置。

笑みを一度浮かべて見せれば、顔の位置を下にずらして
ロランの胸元の尖りへ唇寄せて、舌で転がすように刺激する。]

(*85) 2012/08/15(Wed) 15時頃

ボーイ ユーリーは、メモを貼った。

2012/08/15(Wed) 15時半頃


【赤】 ボーイ  パーヴェル

[途切れる様に謝罪>>*82を告げられて、首を横に振り。]

痛いの、平気だからさ。

[痛いのが、好き、とは口が裂けても言えないのか、平気だと
安心させる様に上に乗っかっているメーフィエの手を掴み、
血の付いた爪先を舐める。

解らない>>*83と不思議そうに尋ねられれば、何を求めているのかを
口できちんと説明しようとするが、ストレートの相手に話すには、
物凄く恥ずかしい事だと思い直して、うー、と唸り。
メーフィエの指に煽られて、苦々しく、眉を寄せる。]

…、う、むずむず、すんだよ、奥、が。
抉られたくて、むずむずすんの、……も、くそ、

[子供のような表現で、駄々を捏ねる様な口調で呟き。
それでも充分に恥ずかしいのか、顔を反らして下唇を噛み締める。]

(*86) 2012/08/15(Wed) 15時半頃

【赤】 客 メーフィエ

平気って…  ぁっ
また、引っ掻いちゃう。それでも、良い?

[爪先を舐められ、口を開ける。
こんなことなら爪を切ってくれば良かった。] 


んー  抉る…。
オレも、そのむずむずは…わかるよ。わかる。


[唸り、眉を寄せ。反らされる顔をじと見つめた。]

(*87) 2012/08/15(Wed) 15時半頃

【赤】 ボーイ  パーヴェル

[それでも良いのか>>*87と尋ねられて、再び平気だという意思表示
の替わりに、首をこくりと縦に振る。]

え…、解る?

[うー、と顔を反らした儘、情けなさに片手で額を覆って居たが、
解るという意外な反応に、目を見開いて素っ頓狂な声を上げ

まじまじとメーフィエを見つめて、マジで?と首を傾げさせ。]


……もしかして、男とセックスした事あんのか?


[異性同士でも、女が男の尻を弄る事もあるかもしれないが、
と告げた後に思い返したが、先に確認する様に返事を待つ。]

(*88) 2012/08/15(Wed) 16時頃

【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
どこに向かうのこの子たちwww
ほのぼのしてきたwwww

(-23) 2012/08/15(Wed) 16時頃

【赤】 客 メーフィエ

絆創膏、貼ってあげるからさ。

[行き過ぎた暴力以外は、という言葉もあったけれど。]


…は?

あ、あるわけな!


男とって、今もセ… お、同じ…よーなもんじゃな、ぃか

[腰を浮かせ、膝立ちになった。]

男とキスするのだって、パーヴェルが


は、じめ…

[他にも男としたことがあると、思われた事が何だか悔しくて。涙が出てきた。]

(*89) 2012/08/15(Wed) 16時頃

【赤】 客 メーフィエ

何度かイッたのに、なんっか止まんなくて、落ち着かなくて、

今だってイキそうなのに…



腹の奥んとこ、むずむずすんの。よくわかんない、けど!

[掴まれたままの手を振り払った。]

オレ、ナタリーとだってこんな風になったこと…

[折角忘れていたのに、思い出したから。
立ち上がる。涙が落ちたから顔を背けた。]


はな、して。

(*90) 2012/08/15(Wed) 16時頃

【赤】 ボーイ  パーヴェル

[絆創膏を貼っておこう>>*89という善意に礼を言う間もなく、
膝立ちになって否定するメーフィエに、やべ、と自らの口を抑える。]


いや、ああ…まあ同じような、――うん、ま、そうだな。

あー、ほら、なんつーか、繋がる感じ、っていうの。
俺はそういう事を言おうと……


[挿入という部分を除けば、似たようなものだと肯定すると、
キスすら自分が初めてなのに!と訴え始めるメーフィエに面くらい。
泣き出し始める様子に、驚いて背中を摩って宥め始め。]

(*91) 2012/08/15(Wed) 16時頃

【赤】 ボーイ  パーヴェル

ごめ……、ごめん、俺が悪かったって、マジで。


[おろおろとしながら、どうすべきかと眉を下げて弁解し。

離せ>>*90と告げられて、手を振り払われれば、
やってしまった、と、その手を掴む事は出来ずに項垂れ。]

ン、――、……気分を害させて申し訳ありません。

[ボーイとしての自分の立場を思い出し。

店の落ち度に取られる訳にはいかない、とベッドから降り、
床に膝を付けて丁寧な口調で、謝罪をもう一度繰り返す。

立ち上がるメーフィエに、少しでも怒りを納めて貰おうと、
顔は上げずに、心の中で自分に悪態をつく。]

(*92) 2012/08/15(Wed) 16時半頃

【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
なんという波瀾万丈な展開!
こういうのを待っていたんだよ!!(ガタガタ

(-24) 2012/08/15(Wed) 16時半頃

【赤】 客 ロラン

[口端を舐める舌、追い求めてゆるくひらいた口から舌が覗く。
近づく顔は確かに男女共にモテそうで、胸がちりりと妬ける。

なんて、考えるまもなく。]

──ひぅ、ぃあ!

[湿った感触が胸に触れ、小さい突起を刺激され背がびくびくと跳ねる。
普段ならそんなことあまりないのに、いつも以上に敏感になっていて。
隠そうとした情けない声があがる、大きな弱点のひとつ。]

ゆーり、やだぁ! むね、まっ、て……あああ!

[受けた刺激をそのまま咥わえたところから返すように、舌にころがされる度に連動して締め付け、さらに深くへと飲みこもうと動く。]

(*93) 2012/08/15(Wed) 16時半頃

【赤】 客 メーフィエ

繋がるって…おとこ、どーしじゃん。
そんな感じ、あんの?

[女と同じようには出来ないということだけは、分かるけれど。
排泄以外の使い方を、メーフィエは知らない。
AVも、雑誌も。遠ざけていた世界だから。


背中を摩る手すら、嫌がった。
言葉の通り離れた手を、掴んで引き止める事も、してくれない。]

(*94) 2012/08/15(Wed) 16時半頃

【独】 ボーイ  パーヴェル

[低い体勢を取って居る事から、両肩に掛けて広がる
翼のTATTOOとナイフの痕、痣が立ち上がった状態のメーフィエから
見えるだろうか。

それを怯えた様に震わせて、]


……う、

/*
蔵入りしそうな予感がするので、灰埋め

(-25) 2012/08/15(Wed) 16時半頃

【赤】 ボーイ  パーヴェル

[低い体勢を取って居る事から、両肩に掛けて広がる
翼のTATTOOとナイフの痕、痣が立ち上がった状態のメーフィエから
見えるだろうか。

それを怯えた様に震わせて、どうすべきなのかとすぐに働かない
頭を回転させるが、こういう状態の対処法は、謝罪以外には
すぐに浮かんで来ない。]


……う、

(*95) 2012/08/15(Wed) 16時半頃

【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
はっ、添削し忘れター。

(-26) 2012/08/15(Wed) 16時半頃

【赤】 客 メーフィエ

[床に膝を付けて頭を下げるパーヴェルを、見下ろした。]

あぁ。
オレ、怒ってるよ?

すっごく。


[枕を掴むと、パーヴェルに振りかぶって投げつけた。]

(*96) 2012/08/15(Wed) 16時半頃

【赤】 ボーイ  パーヴェル

ッ……

[何かが降ろされる音>>*96に対して、怯んだ様に顔を上げる。
枕が振りかぶられて、一瞬避けようかと考える、が。

床に爪を立てて、避けずに枕を頭部に受ける。]

――っ、……、う。

[さして強い痛みでは無いものの、ぐわん、と頭が揺れる感覚に、
目を瞑って耐える。]

(*97) 2012/08/15(Wed) 16時半頃

客 ロランは、メモを貼った。

2012/08/15(Wed) 16時半頃


【独】 ボーイ  パーヴェル

ありがとうございます!我々の業界(ドM界)ではご褒美です!

/*
というRPをするべきなんだろうか…胸が熱くなる。
いや、むしろ全力で宥めに行くべきなんだろうか…
すごく悩みます…悩ましい…

(-27) 2012/08/15(Wed) 17時頃

【赤】 客 メーフィエ

職務怠慢…うぅん、違うね。
何だろう。

[今まで見えなかった背中を不審げに見やり、頭を振った。
ナニアレ…。

ベッドの縁に腰を下ろし、脚を組む。
日焼けていない白い脚先を顎に伸ばし。
枕を受けたばかりの頭を、無理矢理にでも上げさせた。]


背中のそれ。
誰にやられたの? 自分じゃなかなか着けられない、痕だよねぇ。

(*98) 2012/08/15(Wed) 17時頃

【赤】 ボーイ ユーリー

[耳に届く甘い声、手に入れたと思えばとくりと胸が音を鳴らす。
抱く腕の中で震える身体を愛おしく抱きしめたまま
腰の動きは止むことなく律動を繰り返し続ける。

胸の突起をぺろりと舐めり時折息を吹きかけながら]

 やだ。もう、待たない。
 ずっとロランとこうしたかったんだから。

 ……ッ、 胸でも感じてるじゃん。

[更に奥へと締め付けられる感覚が伝われば
目を細めて、ぐ、と我慢する顔。]

 ぜんぶ、みせてって 言ったじゃない。
 だから … 素直にぼくを感じてよ。

(*99) 2012/08/15(Wed) 17時頃

【赤】 ボーイ ユーリー

[かり、とわざと突起に歯を立てて甘噛みをする。
やんわりと心地よい痛みを与えれば、噛んだ突起を優しく舐める。
顔を上げて弱弱しい笑みを浮かべながら、胸元で囁く。]

 ―――、…ロラン。
 …もう よすぎて なか、 で イっちゃいそ。

 一回、いっても いい?

[まだ、味わうには足りないと視線は訴えたまま甘く懇願する。]

(*100) 2012/08/15(Wed) 17時頃

ボーイ ユーリーは、メモを貼った。

2012/08/15(Wed) 17時頃


【赤】 ボーイ  パーヴェル

――、俺が、気を付けられなかったから、…店は悪くないので、


[上半身を見る限り、比較的日焼け気味の肌をしている、と思って
居たが、白い足の爪先が顎に掛かると、ぐい、と上向く形になる。

誰に、と訊かれれば、隠してた部位を見られた事>>*98に、
答えにくそうに言い淀んで居たが。]


……、付き合ってた、男に……、です。


[視線を逸らし、ぽつりと告げて]

(*101) 2012/08/15(Wed) 17時頃

【独】 ボーイ  パーヴェル

も り あ が っ て ま い り ま し た ! !

あー、すごいテンション上がってきたこれ。
夜勤休みてえな畜生。

というかメーフィエごめん、マジでごめん。
なんか絶対付きあわせてる気がする…ごめんー!

(-28) 2012/08/15(Wed) 17時頃

【独】 客 ロラン

DVされてるとか、不謹慎萌え

(-29) 2012/08/15(Wed) 17時頃

【独】 客 ロラン

それにしてもユーリーさんえっろいな!たまらんわ!

(-30) 2012/08/15(Wed) 17時頃

【赤】 客 メーフィエ

店のせいにはしない。
悪いのはパーヴェルだ。パーヴェルだよ。


[傷を着けた相手は、予想通りの回答で。
視線を逸らすから爪先を上げた。]


独占欲の強い人。そんなにも、傷つけて。誇示して。
…辛い、でしょ。


ごめんね。オレは、そんなことしないから。

(*102) 2012/08/15(Wed) 17時頃

【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
してくれてもいいんだぜ!
全然構わないんだぜ!バッチコイだぜ!

(-31) 2012/08/15(Wed) 17時頃

【赤】 客 メーフィエ

…うぅん。1つでも、オレが新しく傷を残したら。
少しはそいつのこと、忘れられるかなぁ。


[喉から顎にかけて、脚先でなぞり。親指は唇に触れさせて。]

(*103) 2012/08/15(Wed) 17時頃

【赤】 ボーイ  パーヴェル

はい、――ありがとうございます、あり、がと……。


[苦しげに、しかしどこか安心した様に礼を告げる。
此処が無ければ、飯を食うことも儘ならない状態だったどころか、
住む場所も無く、逃げても足が付きやすい状態だったに違いない。

自分が『あの男』と無理やりサヨナラしたせいで、『あの連中』に
間違いなく殺されていた筈だ。
店の失態に扱われずに済んで良かった、大きく息を吐く。]

(*104) 2012/08/15(Wed) 17時頃

【赤】 ボーイ  パーヴェル

[落ち着いたのも束の間、更に頭部を高く上げさせられると、
逸らしていた視線を、ベッドの上に居るメーフィエ>>*102へと戻す。

そんなことはしない、と告げる優しい声と、
新しく傷を>>103という蠱惑的な声が、
同じ男の口から吐き出される事に、動揺を覚えながら。

脚の指を動きに抗う素振りは見せずに、黙って受け入れる。
ぞくりと背筋に、快感の波が登るようで。

唇を捉える親指に、どうしたら良いのかと瞳を震わせながら、
静かに口付ける。]

…、う……、

(*105) 2012/08/15(Wed) 17時半頃

【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
赤喉の残りpt:2262pt

(-32) 2012/08/15(Wed) 17時半頃

【赤】 客 ロラン

あぅ、 んんっ……は。 っ、!

[いやいやと、羞恥と快楽にまみれた顔を振る。
余裕ぶりたかったのに、うまくいかない。恥ずかしくて、仕方ない。
こんな自分も受け止めて貰えるなんて、ユーリーでよかった。

伸ばした腕は首へと絡まり、胸へと押し付けるように髪を撫でる。]

い、いよ。……っは、あ!
僕の なかに、出して。

[一度では収まりそうにない気配を感じつつ、腰を揺らして。]

(*106) 2012/08/15(Wed) 17時半頃

【赤】 客 メーフィエ


[口付けにふわり笑みを浮かべ。舐めてと言わんばかりに歯をなぞった。]


パーヴェル。もう1回言うよ。

オレは、男にキスされたこともキスしたことも、フェラも、口の中に突っ込んだ事も、服を脱がせたのも、全部ぜんぶ、パーヴェルが初めて。


その気にさせたくせに。悪いやつ。



いい夜にしようって言ったのは、パーヴェルじゃないか。
オレは、嘘になんてしたくない。

(*107) 2012/08/15(Wed) 17時半頃

客 ロランは、メモを貼った。

2012/08/15(Wed) 17時半頃


【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
妖狐×僕SSのSM判定フォーラム思い出した(まがお

(-33) 2012/08/15(Wed) 17時半頃

【赤】 ボーイ  パーヴェル

[口付けた親指を、更に歯へと押し付けられ>>*107れば、
口を開いて、足の親指に舌を這わせて。爪の間から、指の間まで、それはとても、丁寧な舌使いで。

声が上から掛かれば、びくり、と顔を上げる]


う、あ……、それ、は――、勘違いした、けど。
俺だって、いい夜にしたいって、ちゃんと思って、嘘なんか、


[するつもり無い、と続けようとするが、結果的にダメな事に
してしまったのは、自分のせいなのだろうか。

敬語が外れて、必死に訴え始めるが、綺麗に言葉が繋がらず。]

(*108) 2012/08/15(Wed) 17時半頃

【赤】 客 メーフィエ

ン、  ぃ

[脚先から伝わる快感に、勃つのが分かる。熱の篭った息を吐いた。]


…なら、さ。
ちゃんと思ってるなら、さ。

(*109) 2012/08/15(Wed) 17時半頃

【赤】 客 メーフィエ

ねぇ。オレを愛して。愛し方を教えて。繋がる感じ、ちゃんと――オシエテ。


[唾液塗れの指を引き抜き、ベッドから降りる。
膝を付き、抱きついた背中に頬ずりした。
目の端に残っていた涙を、ぽとりと落とし、耳元でねだった。
甘く熱い声と息を届かせる。]


ネ。そいつのことなんか、忘れてよ。


[口を開け、傷のない羽根に強く噛み付いた。]

(*110) 2012/08/15(Wed) 17時半頃

【独】 客 メーフィエ

/*
悦ぶ事をしてあげたいけど、それは昔の男の教えたものなんだよなぁ。

と、思いつつ、ガブリ。

べったべったに甘やかすしか、出来ない子!
色々教えてくれたらいい!

(-34) 2012/08/15(Wed) 18時頃

【赤】 ボーイ ユーリー


 ぼくを受け止めて、…

[絡められる腕からもじんわりと熱が伝わる。
込み上げてくる射精感に身を任せるように
激しく腰を打ちつければ奥へと導かれていくようで]

 っぁ、 も、だめ ―――っ   く、

[ロランのなかに、どろりと熱い液を吐き出す。
ぶわりと肌が泡立って、一気に息があがる。]

 …っ、は。 …、あぁ、もー
 どうしよう、ロラン、 すごく、好き。

[どうしようもない思いをそのまま吐き出せば、繋がったままきつく身体を抱く。]

(*111) 2012/08/15(Wed) 18時頃

【赤】 ボーイ  パーヴェル

[ベッドの上から漏れる声>>*109は耳に届き、もっとすべきかと
舌を這わせようとするが――

メーフィエ>>*110の足の指が腔内から引きぬかれ、愛せ、教えろ
と告げられると、緊張した様に頬の筋肉が強張る。
一度失態をした事に、畏れを感じて、う、と小さく唸り。

こちらに降りて来たメーフィエに、肩を震わせて、また叱られる、
と思いながら、俯いて、きゅ、と目を伏せる。

背中に頬を合わされる感触、顔を上げると、泣いているメーフィエ
と一度目が合い、ごめん、と口の動きだけで謝る。

耳元で囁かれる、懇願のような甘い声に、ぶるりと腰を震わせ]

(*112) 2012/08/15(Wed) 18時頃

【赤】 ボーイ  パーヴェル

あ!、ッ、ん……は、ァっ…、あ


[容赦なく羽根のTATTOOが有るだろう場所に噛み付かれると、
強い痛みと、確かな快感に、高く喘ぐ。

床に拳を押し当てて、興奮を耐えようと試みるが、耐え切れず。
下肢に熱が集まる感覚に、表情は緩み。]

メーフィ、エ、…、が、いい。
あいつなんか、嫌、だ、お前がい、い

[与えられる甘い言葉も、痛みも、痛みしか与えてくれなかった
恋人よりも、ずっと優しくて、欲しがる様に名前を呼び。]

(*113) 2012/08/15(Wed) 18時頃

ボーイ ユーリーは、メモを貼った。

2012/08/15(Wed) 18時頃


【独】 ボーイ  パーヴェル

SMって本当に素晴らしいな!(迫真

[ロンリースタンディングオベーションなう]

しかし、中の人はSなので、この体験が出来るのは貴重である。

参加して良かった!
そして盆休みなうでよかったぜ!
メーフィエ、いっぱいかまってくれてありがとーガトー!

(-35) 2012/08/15(Wed) 18時頃

【赤】 客 メーフィエ

[皮膚を破る感触。口の中に広がる血の味。鉄の匂い。
高い喘ぎに、赤く染まる羽根に、満足げに笑った。]


うれしい。嬉しいよ、パーヴェル。
もっと良いって、言って。
オレを欲しがって…。


[パーヴェルの顔を向けさせ、ごめんと綴った唇を塞ぐ。
赤に染まった唾液を流し込む。

そのまま。教わった通りにぬめる舌を絡ませ、舌裏を擦り上げた。]

(*114) 2012/08/15(Wed) 18時頃

【独】 客 メーフィエ

/*
赤窓がないと、ひたすらロランとユーリーのメモの貼りあいだった。

メモにわざわざ書かないけど、オレもパーヴェルに溺れてるよ。愛してるよ。

オレのこと、好みの男に仕立ててよ。
悦ぶこと、嫌なこと、全部ぜんぶ、オシエテ。

(-36) 2012/08/15(Wed) 18時頃

【赤】 ボーイ  パーヴェル

[背中に傷を付けられる>>*114と、恍惚そうに目を細め。
背中からメーフィエの歯が離れ、もっと、と求められれば、
息を弾ませながら、何度も、何度も、]


は、っメーフィエがいい、メーフィエじゃなきゃ、いヤだ、
あぅ、愛して、愛して、メーフィエに愛された、い、
ごめんなさい、怒らせてごめんなさ、ん…っ

[余裕の無い上擦った声で、嘆願する様に強請り、謝罪を続ける
口を塞がれると、腔内に血の匂い、血の香り。]

ん、ぅ…んっ、

[キスの主導を引こうとするメーフィエに抗わず、背中に縋って
絡む舌に心地良さそうに、目を細める。]

(*115) 2012/08/15(Wed) 18時半頃

【赤】 客 メーフィエ

可愛い、かも。

[嘆願に応えようと、舌を動かし。背中に爪を立てて引っ掻いた。
自分だけが変わったと思ったのに。
こんなにもパーヴェルが自分を求めている。

鼻で息継げず、口を開いた。間近にある琥珀は細く。
背中に縋るパーヴェルの手が、熱い。]



もぅ、怒ってない、よ。怒ってない。

ね、ベッドの上で続き。


それともソファ? 立ったまま?

(*116) 2012/08/15(Wed) 18時半頃

【赤】 客 ロラン

ユーリー! っあ、 ああ!
ぼくも、体が……ヘンなん、だ ッ!

[体内に感じるユーリーの熱に、強張る身体に達したことを知って。
触れられないままの雄からとろりと白濁を一筋零した。
じわりと腰に広がる射精感に、心を震わせながらきつく抱き合う。]

すき。ユーリーが、大好きだよ。

[もう、それしか言葉は出てこない。]

──あいしてる。

(*117) 2012/08/15(Wed) 18時半頃

客 ロランは、メモを貼った。

2012/08/15(Wed) 18時半頃


【赤】 ボーイ  パーヴェル

は…、っあ……、ふあ、ッ

[背中を容赦無く引っかかれて>>*116付けられたばかりの傷口
を詰る爪に、目に涙を浮かばせて、でも、恍惚めいた表情で、
声で、離れた唇から、透明の糸が伝わって喉へと伝う。

怒っていない、と宥める様に告げられた優しい声に、
安心した様に額をメーフィエの肩に擦りつけ。]


ぁ、ベッド、行く……


[選択肢をいくつも並べられるが、すぐ傍らにあるベッドを選ぶ。
立った儘、は先程のように支えがあったとしても、耐えられそうになく。

のろのろ、と緩慢な動きで、ベッドに横たわると、メーフィエに
こっちに来て、と手を伸ばして。

普段の自分では信じられない行動も、今はどうでも良くなり。]

(*118) 2012/08/15(Wed) 18時半頃

【赤】 ボーイ ユーリー


 …いいよ、変になっても。
 ぼくが 支えててあげるから。

[身体と身体の隙間、ロランの精が零れる感覚が伝わる。
脈打つ感覚を伝えながら、荒く呼吸を繰り返す。
大きく肩を上下させながらも、抱きしめる腕の力は緩めない。]

 ――――、…  ろ、らん

[困ったな、とどんな顔をしているか自分が解らなかった。
向けられた言葉が嬉しくて、心がいっぱいなのに
もっと満たされてしまえば、溢れてしまう。

つ ―――、と目許から一筋涙が毀れ落ちる。]

(*119) 2012/08/15(Wed) 18時半頃

【赤】 客 メーフィエ


オレも、パーヴェルがいい。全部、全部。初めてをあげるから。
パーヴェルだけ、だよ。

[喉に舌を這わせ、落ちた涙も唾液も舐めとった。
肩に擦りつけられた頭を撫でる。
髪を指で掬い、地肌を直接撫でた。]


うん。行こ


[ベッドの上に這い上がり、伸ばされた手を合わせ、指を絡めて握った。]

(*120) 2012/08/15(Wed) 18時半頃

ボーイ ユーリーは、メモを貼った。

2012/08/15(Wed) 19時頃


【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
初めてをくれる=前も後ろもどっちも頂く

こういう事ですかね、我が主ッ(キリ

(-37) 2012/08/15(Wed) 19時頃

【独】 ボーイ ベルナルト

/*
みんなラブいちゃしていて良いなぁ。

(-38) 2012/08/15(Wed) 19時頃

ボーイ ベルナルトは、メモを貼った。

2012/08/15(Wed) 19時頃


【独】 ボーイ ベルナルト

/*
前の発言を確かめに行ったら又やらかしていた。
最近キーボードのシフトがききづらい。

(-39) 2012/08/15(Wed) 19時頃

【独】 客 ロラン

今盛大にきもい顔をしている。
ユーリー大好き。

(-40) 2012/08/15(Wed) 19時頃

【赤】 ボーイ  パーヴェル

[ベッドの上で、メーフィエを誘うと、きちんと手を合わせて
指が絡み>>*120、二人を乗せたベッドのスプリングは軋み。

求める様に抱き寄せて、先ほど撫でられた様にもっと、撫でてと
首筋に頭部を擦り付けて、メーフィエの背中にしっかりと腕を回し。

シーツが赤いのが幸いしてか、血がこびり着くが、目立つ事は無く。]


全部、ちょうだ、…っあ、俺だけ、俺、だけ。


[掠れた声で、ぐずる子供の様に何度も同じ言葉を繰り返す。

心の内で、俺はなにも初めてじゃないけど、ごめんなさい、
と呟いて、両膝でメーフィエの腰を固定し、首筋に口付け。]

(*121) 2012/08/15(Wed) 19時頃

【赤】 客 メーフィエ

[横たわるパーヴェルの、上に跨ろうか。それとも同じく横になろうか。
考える間もなく、抱き寄せられた。背中に腕を回され、胸が腹が合わさった。
首筋に当たる髪の毛が擽ったかったが、頭部にちゅと音を立てる。髪をかき揚げ、地肌を撫で、口付けていった。]


甘えんぼ。
あげる。あげ、る。ぜーんぶ。パーヴェルだけ、に。


[首筋に唇が触れ、ねだるように仰け反った。]

どこ、触って欲しい?

(*122) 2012/08/15(Wed) 19時頃

【赤】 ボーイ  パーヴェル

[背中をしっかりと抱きしめて、肌が密着すると、メーフィエの
体温が心地よく感じ、頭部を撫でる手の優しさに、額に落とされる
優しい口づけに、怯えて逃げたい、とは最早思わずに、]


あ、ぅ…、嬉し、い。
メーフィエ、に、俺も、俺も全部やる、から。


[甘えんぼ、と称されると、流石に恥ずかしさを覚えたのか、
唇を引き結んで、口を開くと求めてしまう声を殺して居たが。

ちゅ、と短いリップ音を立てて、微かに色づく鬱血の痕を、その
首筋に残す。

どこ?と尋ねられて、全部、と言いかけるが掠れて消える。
悩む様に眉を寄せ、暫し迷った後に今度はちゃんと、]


胸、触って、

(*123) 2012/08/15(Wed) 19時半頃

【赤】 客 メーフィエ

[そういえばと、退けられた箱を視界の端に捉えた。]


あの箱、何が入ってるんだろ。


[指を舐めて、僅かに赤の交じる唾液を零した。
熱を伝えようと、硬く膨らむ自身を腹に擦りつけた。]


ほんと? 全部? へへ。ちょーだぃ
我慢しないで。いーんだ、よ?

[引き結ばれる唇をぺろと舐め。
唾液に濡れた掌で、広い胸を撫でつけた。
両の尖りを弾き転がし、強く抓った。*]

(*124) 2012/08/15(Wed) 19時半頃

客 メーフィエは、メモを貼った。

2012/08/15(Wed) 19時半頃


【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
しかし、なんといううざいRP。

なんか本気で申し訳ないけど、勘弁しやがれください。

(-41) 2012/08/15(Wed) 19時半頃

【赤】 客 ロラン

ぎゅって、してて。

[繋がったままなのも気にならない所か嬉しくて、すり寄る。
息の上がったままだけど、全てを共有したくて。
ユーリーを見つめ、口を開き掛けたところで零れる涙。]

……!!?
ユーリー、泣かないの。
これからもっと、僕でいっぱいになるんだよ。

[頬を両手ではさみこんで、瞼に口づける。
そのあと、頬にも、鼻のてっぺんにも。いくつも、いくつも。]

(*125) 2012/08/15(Wed) 19時半頃

客 ロランは、メモを貼った。

2012/08/15(Wed) 19時半頃


【赤】 ボーイ  パーヴェル

[メーフィエの高ぶる性器が呼吸と共に上下する腹筋へと
押し付けられ>>*124れば、ごく、と喉が震える。]


すげ、元気いいな、嬉しい、


[衰える事を知らない様に擦り寄せられるモノに、身体の奥が疼く。
男が常連客の後輩であり、ストレートで有る事しか知らないけれど、
後で色々と知りたい、と思った。

メーフィエが尋ねる事を許可してくれるのであれば。]

(*126) 2012/08/15(Wed) 19時半頃

【赤】 ボーイ  パーヴェル

[唇を舐められて、ン、と篭る声を漏らす。

朱が混じる濡れた手で、胸板を撫でられたかと思えば、尖りに
メーフィエの指先が触れると、ふ、と息が漏れる。]

っ!――ンあ、ぁ


[ぐり、と強く抓られると、痺れるような快感に、琥珀色の双眸は、
一瞬大きく見開かれて、すぐに細まる。

メーフィエの耳元に唇を寄せ、快感に喘ぎ。
男の腰を挟んだ両膝を、内側へと締めさせて、きもち、い、と呻いた]

(*127) 2012/08/15(Wed) 19時半頃

【赤】 ボーイ ユーリー


 …これは、っ 嬉し涙だから

[平気。と、小さな声で言うけれど声は少し震えて。
瞼に唇が寄せられれば目を閉じて受け入れる。]

 うん、…

[濡れた睫毛を瞬かせ、眉を下げて笑顔を見せる。]

 もっと、ロランを知りたい。
 知って、大好きになって…いきたい。

[ぎゅうとロランの身体を抱きしめれば、大切そうに背を撫ぜる。
そのままロランの身体を抱き起して座ったまま対面する体勢にする。]

 …、泣き顔まで見せるとは 思わなかった。
 

(*128) 2012/08/15(Wed) 19時半頃

ボーイ ユーリーは、メモを貼った。

2012/08/15(Wed) 19時半頃


ボーイ  パーヴェルは、メモを貼った。

2012/08/15(Wed) 19時半頃


【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
すごく腹減ったわーぐぬぬ。

今日に限って接待入るとかマジ萎えるわ…。
なんなの?ドSなの?

(-42) 2012/08/15(Wed) 20時頃

客 メーフィエは、メモを貼った。

2012/08/15(Wed) 20時頃


【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
灰で拾って確定>どういう事なのwwww

俺の灰拾ってロールにしたら、変態SM村ってレッテルを貼られるレベルwwww

私が建てる村ならやってもかまへんけどwwww
変態SM村とか、どこのサーバー借りてやったらいいのか
さっぱどわかんねwwww

そしてマイフレが半分位に減る予感しかしない。(迫真

(-43) 2012/08/15(Wed) 20時頃

【赤】 客 ニキータ

[抱き上げられて、きょとんと眼を瞬かせる。

さて、この細い体のどこにそんな力があるのだろうか、と抱き上げられたままぺたぺたと背中を触ってみたり。

恥ずかしいという感情はないが、なんとなく悔しいので降りようかと思ったが
そのまま歩かれれば、落ちないようにおとなしくしておいた]

(*129) 2012/08/15(Wed) 20時頃

【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
しかしよく考えると、実況+アルファくらいしかしてねーや。
灰も公開される事を考えると、あんまり変態な事書けない件。

ちょっとチラシの裏に、愛を書きなぐってくるわ。(

(-44) 2012/08/15(Wed) 20時頃

【赤】 客 ニキータ

[バスタブの縁に座って、シャワーを浴びる。
首輪、と言われれば、ううんと首を傾げた]

首輪しても、
俺のじゃ、ないし

[言いながら、ちょっと拗ねたような気分になる。
好きとか嫌いとかは置いておいて、とりあえず
他の人のものにベルがなるのはいやだなあ、と思った]

くびー…
ちょっと、びっくりする

[洗われながら、返事をする。

ふと思いついて、体を洗うベルの左手首を握った。
片手で泡を軽く拭い、薬指を咥える。

がり、と血が出ない程度に噛みつき、角度を変えてもう一度]

(*130) 2012/08/15(Wed) 20時頃

【赤】 客 ニキータ

[ボディソープの苦みを感じながら、口を離し、薬指の付け根についた歯形を赤い舌で舐めた]

んー…
こっちのが、いいかも

[首輪よりも、いいなとなんとなく思った]

(*131) 2012/08/15(Wed) 20時頃

客 ニキータは、メモを貼った。

2012/08/15(Wed) 20時頃


【独】 客 ニキータ

/*
ロランとユーリーが微笑ましすぎてにまにましてしまうんだが。

(-45) 2012/08/15(Wed) 20時頃

【独】 客 ニキータ

/*
しかし、一番赤チップが冷静などえすっぽいという理由でニキータにしたはずなのに、このニキータはどう考えても頭空っぽです本当にありがとうございます。

(-46) 2012/08/15(Wed) 20時頃

【赤】 ボーイ ベルナルト

 はは、これが首輪なら、これをつけたのはニキータだから。
 この痕が取れるまではニキータのもの? かな?

[くすくす笑いながら、ニキータの身体を洗っていると、手首を掴まれた]

 何?
 ……っ。ったいって。
 んん……。

[薬指を二度噛まれて出来る痕。それを舐められると、肩が震えた]

 ……指輪? 

[少し照れたように指を眺めた]

(*132) 2012/08/15(Wed) 20時半頃

【赤】 客 メーフィエ

[腹筋に押し付け、伝わる熱と動きはパーヴェルの腔内を思い出させ。
もう一度して貰ったら、それこそ脚が立たないと残念にも思う。]


んー、んんっ
パーヴェルが、パーヴェルに…シてほしいから、元気 なの。


ね。痛いの、好き  でしょ。優しくされるのも?

[抓った後は、優しく触れ。輪の周りばかりを撫でた。
震える喉に、突き入れたい衝動。
耳に届く喘ぎと呻き。腰が締められるとより硬さを増した。]


パーヴェルぅ
繋がりたい、1つになりたい。 ね  オレ…

[片方の手で背中を掻き、腰を撫で、女にするように尻をぎゅうと掴んだ。]

(*133) 2012/08/15(Wed) 20時半頃

【赤】 ボーイ ベルナルト

 じゃあ、この痕が消えるまでは、俺はニキータのものだね。
 消える頃に、又つけてよ。

[泡のついたニキータの身体へ抱きつくと、身体を擦り合わせて己の身体も洗うように。
軽く口付けて、背に回した腕で背中を洗う。
終われば、今度は足をつま先の方から指先で丁寧に洗う]

(*134) 2012/08/15(Wed) 20時半頃

【独】 客 メーフィエ

/*
パーヴェルに聞かれたら、まぁあ全部答えるけど。
57(0..100)x1秒のキスで1つ?

は。先輩!ロラン先輩!
俺達、どこの部署でどんな仕事をしてるんでしょぉぉ!

外回り、営業?
保険のセールスマン??

(-47) 2012/08/15(Wed) 20時半頃

【赤】 ボーイ  パーヴェル

口でされるの、そんなに良かったのか?

いいよ、何度でも、してやる、だから――今日限りに、すんなよ。
もっと、メーフィエの事、一杯知りたい。

[尖りの周りを癒す様に触る指に、飾りを乗せる胸板は、
ばく、ばく、と忙しない心音を響かせ飽きる事なく上下する。

して欲しい>>*133と願う言葉は嘘では無いようで、腹部に当たる
メーフィエの雄は、硬度を保っており、思わず歯を見せて笑い。

繋がりたい、と願う声に、俺も、と掠れた声で応え。
臀部を鷲づかみにされると、驚いた様に琥珀色の瞳でメーフィエの
横顔を見つめる。]

んあっ…ッ、メーフィエ、っ……、ん
ひとつに、して、メーフィエのモンに、して。

[強請る様に、声を荒らげさせて。]

(*135) 2012/08/15(Wed) 20時半頃

【赤】 客 ロラン

うん、わかるよ。

[唇を離しても顔は近づけたまま。
釣られて泣きそうになったのは、まだないしょ。]


僕も、もっとユーリーを知って、
全部を愛したい。ね。

[もっと深いところまで一つになりたい。
そんな欲求すら沸き上がってくる。

抱き起こされて、向かい合いもう一度頬を撫でる。]

全部見せてもらうって、言ったもの。

(*136) 2012/08/15(Wed) 20時半頃

客 ロランは、メモを貼った。

2012/08/15(Wed) 20時半頃


ボーイ  パーヴェルは、メモを貼った。

2012/08/15(Wed) 20時半頃


【独】 ボーイ ユーリー

/*
ロランのメモにごろごろしっぱなしである

(-48) 2012/08/15(Wed) 20時半頃

【赤】 客 ニキータ

ん…

[照れたように自分の指を見るベルナルトにきゅうと愛しさが込み上げる。
甘え上手なベルナルトに洗われながら、痕をつけに毎日こないと落ち着かないだろうな、なんて思った]

…ずっと、痕
つけにきても、

[怒らない?いやじゃない?と、肝心なところは掠れて]

(*137) 2012/08/15(Wed) 20時半頃

【赤】 客 メーフィエ

良かった…とっても。とっても。
わか、った。知られたい、って、思うし。

[瞳を潤ませて。何度も頷いた。激しい心音に上下する胸に反して、手はゆっくりと愛でていく。
歯を見せて笑うから、ばーかと胸を叩いた。
荒ぐ声。一つに繋がりたいのに。
その方法が思い当たらず。尻を掴んでは離し、また掴んだ。]

ど   こ
どーす、んの。

(*138) 2012/08/15(Wed) 20時半頃

【独】 客 ロラン

鳩で見てると気にならないけどやっぱ赤チップこええwwwwwww

(-49) 2012/08/15(Wed) 21時頃

【独】 客 ロラン

甘いちゃしてんだけど、こええwwwww そんなユーリーが好き。

(-50) 2012/08/15(Wed) 21時頃

【独】 客 メーフィエ

/*
あ。
くそぅ、時間切れた!

(-51) 2012/08/15(Wed) 21時頃

【赤】 ボーイ ユーリー


 今晩だけじゃ…ぜんぜん、足りないよ。

 ぼくを、もっと、知りたいなら
 これからのぼくとも、一緒に…いて。

 ぼくは、―――

[頬を撫ぜる優しい手付き、ロランの瞳を覗き込みながら]

 …、もう、ロランがいなきゃ だめみたい。
 じぶんでも、驚いちゃうくらい…


 ロランが 好きだ。
 

(*139) 2012/08/15(Wed) 21時頃

【赤】 ボーイ ユーリー

[繋がったまま、向かい合う身体。
寝具に自分の精が隙間から落ちて染みをつくる。
ロランの手を取って指を絡めながら]

 ずっと、傍にいて。一緒にいよう。
 いろんな顔を見せあおう。

 喧嘩しても、ちゃんと仲直りして
 ずっとこうして 一番近い位置に…、いたい。


 ――― …、ロランを

[とくとくと早く脈打つ鼓動を伝えようと
胸をぺたりとくっつけてみせる。]

 壊してしまわないか、こわい。
 だけどもっと、…激しく 抱きたい。

 …、もっと ほんとのぼくを知って。

(*140) 2012/08/15(Wed) 21時頃

【赤】 ボーイ ベルナルト

[足のつま先から脹脛に膝を通って太腿へ。掌で洗っていく]

 ん。良いよ?
 つけに来てよ。
 ……別に、客としてじゃなくても良いけど。

 洗うから、お尻あげて?

[内股まで来ると、臀部と今は落ち着いているニキータの雄を丁寧に洗い]

 俺だって、ニキータが他のボーイとするのなんて、やだし。

(*141) 2012/08/15(Wed) 21時頃

ボーイ ユーリーは、メモを貼った。

2012/08/15(Wed) 21時頃


客 メーフィエは、メモを貼った。

2012/08/15(Wed) 21時頃


【赤】 客 ニキータ

ベルー、

[丁寧に洗ってくれるベルと、その言葉に無性にうれしくなって
愛しさの込み上げるまま、ぎゅうと幼い子供のように下の方にあるベルの頭を抱きしめた]

ベルとずっと、いっしょがいい、な。

(*142) 2012/08/15(Wed) 21時頃

【赤】 客 ニキータ

ベルのことつぶしちゃうくらい抱きしめたい誰にもあげたくないひどいことなるべくしないから俺のそばにいて
[それで毎朝起きた時にキスしてほしいあとその綺麗な髪をもっとなでたいしぎゅーってしたいあと笑顔で俺の話聴いてくれたらすっごく嬉しい
俺は君を俺のものにしたい、その綺麗なすべてを、俺だけのものにしたい。
もっとベルを抱きしめてベルのどこにもここにもいっぱいキスしたい。キスだけじゃなくてもっとひどいこともしたい。俺だけ見ててほしい。俺だけに笑ってほしい。
好き、すきすき大好き愛してるころしちゃいたいなあーっ]


[とりあえず、思ったことを羅列してみる。


言い切るだけの機能が喉に備わってなかったことは、残念というべきか幸いというべきか]

(*143) 2012/08/15(Wed) 21時頃

【独】 ボーイ ベルナルト

/*
待てよ

(-52) 2012/08/15(Wed) 21時頃

【赤】 ボーイ  パーヴェル

……あー、も、他の客で、感じなくなったらどーすっか、ね…


[冗談の様で冗談ではない言葉を漏らし。
胸筋をごつ、と叩かれても痛みは感じない為、へらりと笑う。

どこ、と尋ねられて渇いた口を開く。
臀部を掴んでは離す、体温の高く感じるメーフィエの掌に、ん、と唸り。]


……ん、ま、って。

(*144) 2012/08/15(Wed) 21時頃

【赤】 客 ロラン

僕だって、まだ足りないんだ。

このままユーリーを連れて帰っちゃいたいよ。
……ちょっとベッド狭いけど。

[見つめ合う視線は甘い。
ふにゃりと眉尻をさげて、笑みを浮かべた。]

嬉しい。すごく、うれしい。

(*145) 2012/08/15(Wed) 21時頃

【赤】 客 ロラン

[繋がったままの隙間から、溢れる体液が少しくすぐったい。
もそ、と身じろいで、ユーリーをきゅう、と締めた。

胸同士がぺたりとくっつく。
互いの鼓動が似てる速度で、また嬉しくなった。]


……もっと凄いユーリーがいるの?

いいよ、全部僕が受け止める。
だからさ、教えて、

――僕に、ユーリーの全てを、刻み込んで。

(*146) 2012/08/15(Wed) 21時頃

【独】 客 メーフィエ

/*
>>*143
羅列の最後!さいご!

(-53) 2012/08/15(Wed) 21時頃

【赤】 ボーイ  パーヴェル

[一度身を起こすと、ベッドの横に置かれた箱へと手を伸ばし。

ボトルに入ったローションを手繰り寄せると、それを揺らして見せる。
弾む呼吸を整えさせる様に繰り返し。]

これ、で……尻の穴、解して、入れんの。


……ちゃんと、家で洗浄して来てっから、平気だけど、その、


[そういう問題ではなく、メーフィエに引かれないかの方を心配して、不安そうに見つめる。]**

(*147) 2012/08/15(Wed) 21時頃

【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
明らかに面白い説明にしかならねえwwww

どうやっても色っぽくならないし、綺麗な表現で言語化できんわwwww

(-54) 2012/08/15(Wed) 21時頃

客 ロランは、メモを貼った。

2012/08/15(Wed) 21時頃


【独】 客 ロラン

パーヴェル●REC

(-55) 2012/08/15(Wed) 21時頃

【赤】 ボーイ ベルナルト

 ん?
 …わっ!

[名前を呼ばれて、顔を上げようとしたところで抱き締められる。
首元に雄の部分が当たると、そのまま、ニキータの言葉を聞いて]

 潰さないでよ。
 酷い事しないなら、傍にいたい。

[それでも仕事続けたいというのは矛盾していて、そこまでは口にせずに]

 好きだよ?

[腕を抜け出し、視線を合わせると唇を啄み、泡だらけのニキータの身体を抱き締めた]

(*148) 2012/08/15(Wed) 21時頃

【独】 客 ロラン

灰は、自重、しちゃっているよ。ユーリーすきすきしか言わないし。

(-56) 2012/08/15(Wed) 21時頃

客 メーフィエは、メモを貼った。

2012/08/15(Wed) 21時頃


【赤】 客 メーフィエ

やだ。他のヤツでなんて、感じないで。



感じるフリ、ぐらい――

[ぐと一際強く、先走りに濡れたものを押し当てた。]


―――できる、でしょ?


[顔を上げ、笑い顔を睨めつけた。>>*144]

(*149) 2012/08/15(Wed) 21時頃

【独】 客 ロラン

しかしこう、メーフィエの覚醒っぷりが素敵だ。

(-57) 2012/08/15(Wed) 21時半頃

【独】 客 ロラン

先輩として嬉しいよ(まがお

(-58) 2012/08/15(Wed) 21時半頃

【赤】 ボーイ ユーリー


 お持ち帰り…しちゃう?
 ぼくの家は同居人がいるから、だめだしね。

[絡み合う視線、舌を絡めるより胸を焦がす気がする。
眉が下がる顔も、かわいい、と胸の内だけで囁いて]

 …、ん。

[重なり合う早い鼓動。それもまた嬉しくて。
ロランの言葉だけで、また、熱が上がる。]

 わかった。
 約束だもんね、全部みせるって。

 だから、受け止めて。

[頬を撫ぜてくれた手に自分の手を重ねて
鼻をこすりつけてから、唇を軽く寄せる。]

(*150) 2012/08/15(Wed) 21時半頃

【人】 ボーイ ユーリー


 ―――、…ん?

[ふと、扉から様子を伺うような小さなノック音が聞こえ顔を向ける。
モニターでこちらが何をしているかは知られているから
繋がりを解く気は毛頭ないまま、どうぞ、と声を掛ける。]

 マク、どうしたの…
 え、黒い携帯…の忘れ物?

 ぼくじゃないけど、ロランのだったりする?

[こて、と首を傾けながらロランに問いを投げる。]

(10) 2012/08/15(Wed) 21時半頃

【独】 店長 プラーミヤ

/*
ヤンデレ多いな!!w

(-59) 2012/08/15(Wed) 21時半頃

ボーイ ユーリーは、メモを貼った。

2012/08/15(Wed) 21時半頃


【独】 店長 プラーミヤ

/*
んで、正直三者三様で相当満足したので俺はエログ回さなくていいよね?ね。

(-60) 2012/08/15(Wed) 21時半頃

【赤】 客 ニキータ


気を付ける

[ひどいことしないなら、という言葉にそうとだけ返した。

唇を合わせ、抱きしめられればこちらも抱きしめ返す。泡がつぶれるのがくすぐったい。
人肌の温度を感じながら、込み上げる初めての感情をどう処理したらいいかわからないので

むーだとかうーだとか唸っておいた]

(*151) 2012/08/15(Wed) 21時半頃

【赤】 ボーイ ベルナルト

[唸る声に笑みを漏らすと、シャワーのコックをひねり、泡を落とし始める。ニキータの泡を全部落としてしまうと、己についた泡も落として]

 髪も洗う?
 洗う人と洗わない人がいるし、髪洗っちゃうと前髪余計に邪魔になるでしょ?

[今でも濡れてはいるのだけど一応問いかけた]

 俺としては、ニキータの顔ずっと見てられるから洗いたいけど。

[シャワーヘッドを握ったまま、ニキータの首へ腕を回す]

(*152) 2012/08/15(Wed) 21時半頃

【赤】 客 ロラン

しちゃっても、いい?
でも、従兄弟の子が一人になっちゃうかな。

[へいき?と首を傾ける。
どうして二人暮らしなのか、そこから今度は聞いてみよう。]

案外丈夫だから、へいきだよ。
それに、これだけじゃないって、思ってた。

[ちゅ、とかるい口付け。
指も絡まり、繋がって。]

(*153) 2012/08/15(Wed) 21時半頃

【人】 客 ロラン

[喉も乾いたし、何か飲み物を頼もうかと思い。]

え、携帯?
黒……あ、見せて。

[店ではポケットから出さなかったけれど。
自分のものも黒かった。

ただ、今は脱いだ服は床の上。]

(11) 2012/08/15(Wed) 21時半頃

客 イヴァンは、メモを貼った。

2012/08/15(Wed) 21時半頃


客 ロランは、メモを貼った。

2012/08/15(Wed) 22時頃


【赤】 客 ニキータ

[ベルナルトの身体から流される泡をぽやんと眺め、露わになる身体に若干の劣情を催す]

んー、洗う
ベルの手、すき

[甘ったれたことを言い、首に腕が回されれば
少し首を伸ばして、おでこにキスをした]

(*154) 2012/08/15(Wed) 22時頃

客 ニキータは、メモを貼った。

2012/08/15(Wed) 22時頃


【赤】 客 メーフィエ

[背面に回していた手を緩め、頷く。
密着していた体が離れると、何だかスースーする気がして。
真紅のベッドの上に四肢を投げ出して倒れ込んだ。

箱の中から取り出されたボトル。
バスルームで見たものと同じだと、声を上げた。]


え。


しり、の…?

[入れる穴というのなら確かに、適任ではあると思うが。
あんな小さい穴に入るのか、気持ちが良いのか…。
顔を被って、突っ伏した。

洗浄ということは、日常的なもので。>>*147]

(*155) 2012/08/15(Wed) 22時頃

【赤】 ボーイ ベルナルト

 了解。
 お湯かけるから眼は閉じてて。
 あと、上向いて?

[そう言うと、キスを受けてから身体を離し、ニキータの後ろへと回った。顔にかからないように気をつけて髪をお湯で濡らす]

 髪の毛、気持ちいい。

[手にシャンプーを取って髪を洗い始めた。根元からマッサージをしながら洗っていく]

(*156) 2012/08/15(Wed) 22時頃

【人】 客 イヴァン

>>8
監獄みたい? だって貴方が自分で言ったんじゃないですか、『金のこと以外を見ると、虚しくなるしな』って。
お金目当てで働いてるだけなら。そんなの感じる必要ないのに……。お金だけ見てれば良いのに……。
[『あんたらみたいな真っ当な人間には、分からんだろ。
1日だけの幸福とか、安らぎとか、……あんたはそういうの、要らないだろ。
そういう奴には、ここが在る意味は多分 ――…ずっと、わかんねぇよ。』

イヴァンはずっと考えていた。ここにいる人達の事、自分の事。
中学生になってから3年間、卒業するまでイジメを受け続けて自殺を考えた事もある。
高校生の時に交換留学でアメリカへ行った際、ハイスクールで銃の乱射事件に巻き込まれたことも。
しかし今、自分は五体満足で生きている。他の生徒や自分を庇って撃たれた教師の命の犠牲のうえで……。
今でも夢でうなされるし、おかげで困った行動の癖が残ってしまっている……。]

(12) 2012/08/15(Wed) 22時頃

【独】 客 ロラン

表で思いっきりデレてるけど、これ以上どうやってユーリーを愛せばいい。
お家連れ帰った後の妄想かな。
家のベットはシングルっていうか、割りきって遊んでばっかりで恋人もいなかったからほんとに普通の三十路の男の部屋なんだけど、一緒に住めるならベッドちょっと大きいの買おうかな。

そもそも、これって何処の国想定なんだろう。
イヴァンが養命酒とか言ってたけど、日本じゃないよなあ??
国によって結婚制度とか、パートナー制度が違うからどうやってプロポーズすればいいんだろうってずっと悩んでいる。

(-61) 2012/08/15(Wed) 22時頃

客 ロランは、メモを貼った。

2012/08/15(Wed) 22時頃


【独】 客 ロラン

ふむ。アメリカでもなさそうだ。
州ごとにも違うしむずかしいな。

(-62) 2012/08/15(Wed) 22時頃

【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
私は貝になりたいってタイトルだけだといやらしい映画に聞こえるよな…(まがお

あー帰りてーわ

(-63) 2012/08/15(Wed) 22時頃

ボーイ ユーリーは、メモを貼った。

2012/08/15(Wed) 22時頃


ボーイ ベルナルトは、メモを貼った。

2012/08/15(Wed) 22時頃


店長 プラーミヤは、メモを貼った。

2012/08/15(Wed) 22時頃


【独】 客 ロラン

ものすごくどうでもいいとは思うんだけど、思いっきり外人名で日本設定出されても
僕はちょっと驚いているん、だよ。

うにゅん。どこでもないのかなあ?気にしちゃう、気にしすぎ?にゅおーん。ごろごろ。

(-64) 2012/08/15(Wed) 22時頃

客 ロランは、メモを貼った。

2012/08/15(Wed) 22時頃


【独】 ボーイ ベルナルト

/*
でもパーヴェルは割と危険な環境にいるんだよね。
俺も日本じゃないのを前提にしてたからな。

(-65) 2012/08/15(Wed) 22時頃

【独】 客 ロラン

日本じゃないどっかの外国(ざっぱ)  うごぉ。

(-66) 2012/08/15(Wed) 22時頃

【赤】 ボーイ ユーリー


 …、いいよ。
 彼には連絡しておくけど、
 ずっと留守にしちゃうのは 心配、かな。


 って、あ。
その、肉体関係とか、ない、からね?
 
[ただの従兄弟だよ、と一応念を押しておく。
仕事の内容は知られているけど興味は持たれてない。
健全な従兄弟で良かったな、と今でも思う。]

 …、激しくされたほうが
 いい声聞けそう…なんて、いじわるかな?

[絡まる指は繋いだまま、ゆっくりと質量を取り戻す熱。
下から、わざとマクシームがいる前で突き上げてみる。]

(*157) 2012/08/15(Wed) 22時頃

【赤】 ボーイ ユーリー


 ロランの携帯っぽい?
 マク、待ち受け開いてこっち見せて。

[似た形があっても待ち受けまで同じ事はないだろうと
扉の近くにいるマクシームへ言葉を投げれば、
携帯の四角いディスプレイが光を灯す。]

 どう?
 

(*158) 2012/08/15(Wed) 22時頃

【人】 客 イヴァン

>>9

ごめんなさい……ここが汚い場所だなんて意味じゃなかったんです。
だってここは、癒しの場所でしょう。
(必要な人達のために、あるべき場所なんだから)

[今でも室内にいるとき、外側から勢いよくドアを開けられるのが怖い。思わず叫んで、身を隠そうと体が勝手に動いてしまう。『あんたはどうするんだ。どうしたいんだ。』店長としての最後通告だった。
このまま酒だけ飲んで帰るのか、それとも客として一晩過ごして行くか。どうするんだ? と言っている。]

もし今、ここで抱いてくださいって言ったら……。
[しかし言葉はここで途切れる。もちろん、店長として仕事はしてくれるだろう。]

[もう一度、チラリとモニターに視線をやると。すぐにカウンターへ視線を落とした。
モニターの中で愛し合う客とボーイの姿は、まるで本当の恋人同士のようであった。一夜限りの恋人なのだから、そう見えるのは当然なのかも知れないけれど。]

(13) 2012/08/15(Wed) 22時半頃

【赤】 客 ニキータ

ん、

[無防備に目を閉じ、まな板の上の鯉になる。
顔を上に向ければ、首についた傷痕の周りの皮膚が引きつった]

髪、ベルのがきれい

[指と泡の感触が心地よい。
ふわふわ笑いながら、おとなしくしていた]

んー…
ベルは、なん、で
仕事ー、してる?

[声が聴きたくて、目を瞑ったまま問うてみたり]

(*159) 2012/08/15(Wed) 22時半頃

【人】 客 イヴァン

[客達もボーイ達も、みんな恋愛面でなにがしかの過去を抱えてるような感じだったのを、思い出す。
恋愛に向かう余裕なんて無かった。
ただ、ひらすら頑張って勉強して成績を維持して、良い大学に行く。そうやって何とか普通の生活を維持することでしか、親と自分を安心させることが出来なかったから。

自分は少なくとも現時点で、そのような問題を抱えていない。
従ってここで、恋人のような癒しを求めるのは無理だった。
普通の恋愛すら経験出来ない、なんて薄っぺらい人生を歩んできた事だろう……と思う。
『自分のつらい過去を消したいから、抱いて下さい。』なんて言うことは、今いる客やボーイ達に対していくら何でも]

いくら何でも失礼ですよね。

[踏み込む勇気が持てないでいた。]

(14) 2012/08/15(Wed) 22時半頃

客 イヴァンは、メモを貼った。

2012/08/15(Wed) 22時半頃


【独】 客 ニキータ

/*
この状況、俺はかなり楽しいけどベルは楽しいのかな…?(どきどき


しかし、灰に恥ずかしいことってみんなの灰ログが真面目に気になる気になる。
俺?はは、ベルに髪こkして欲しいとかしか言わないから自重する。

(-67) 2012/08/15(Wed) 22時半頃

【独】 客 イヴァン

過去のトラウマならイヴァン君だって、負けてないぞw(謎)

恋愛面で誰かを失ったり、傷つけられたりはしてないけど。
この若造には、若造なりの過去があったと言うわけデスw

(-68) 2012/08/15(Wed) 22時半頃

【赤】 ボーイ ベルナルト

 そんなことないよ、ニキータの髪すごく指触りが良いんだ。
 触ってて気持ちいい。

[泡を立て、丁寧に髪を洗っていく。髪だけでなく、耳や首回りも洗って]

 仕事?
 ……好きだから、かな。
 俺は、抱かれるのも好きだけど、抱くのも好き。女の子も好きだよ。
 元々この仕事を始めたのは、向いてるって言われたからなんだけどさ。

[眼を閉じたままのニキータへ、口付ける]

 好きじゃなきゃこの仕事やってけないでしょ?

(*160) 2012/08/15(Wed) 22時半頃

客 イヴァンは、メモを貼った。

2012/08/15(Wed) 22時半頃


【赤】 ボーイ ベルナルト

[ニキータの頭を持ち上げると、シャワーで泡を落としていく]

 恋人も、昔はいたけど、今はいないしね。
 ん……誰かの肌の温もりが、欲しいのかも。

 つっても、毎日仕事はしてないけどさ。
 ね、俺の空いてる日、全部ニキータで埋めてみる?

[泡を落とし終わると、水気を切って後ろ髪にトリートメントをしみこませ始める。
時間をおくために手を離すと洗って、ニキータの対面へ。胸元に掌を置くと、強請るように口付けた]

(*161) 2012/08/15(Wed) 22時半頃

【赤】 客 メーフィエ

ねぇ、なんて顔、してんのさ。
貸して。教えてって言ったのも、繋がりたいって言ったのも、オレだもん。


[ゆっくり顔を上げ、パーヴェルの不安そうな視線を受け止めた。]


ほら。解す、から。
細かいとこ、教えてよね?


[ボトルを奪い取った。]

(*162) 2012/08/15(Wed) 22時半頃

【赤】 客 メーフィエ

[ローションを掌に落とす。
粘度の高い液は手に伝うだけでも何だか気持ちが良い。
向けられたパーヴェルの尻に触れ、撫でつけた。
鷲掴みにしたところが赤くなっていたので、もう片方の尻もぎゅうと掴んで同じ色に染めた。左右に押し広げると、ピンク色の穴が現れた。
親指の腹に力を入れ、更に広げた。
垂れ落ちる前にと顔を近付けて舐め上げた。]


洗ってきたんでしょ? なら。
それに…


[背中をじと見つめてから、女にするように、舌先で淵をなぞった。
周囲を丸く円を描くように。粘膜に押し込んで。音を立ててキスをした。
両側から尻を鷲掴みにして、舌を出し入れする。
ローションが唾液と混じり、穴を濡らし、ぴちゃと音を上げ始めた。
パーヴェルが尻を突き出したところで、舌を抜き出した。]


っは   かた、い。

(*163) 2012/08/15(Wed) 23時頃

【赤】 客 ニキータ

[耳の後ろを触られれば、くすぐったくてきゅっと目に力が入った]

好き?

[また、うーだかむーだか唸って、口付けを受け入れる。
泡を落とされながら、うっすらと目を開けた]

…埋めたい、

[でもそれじゃ足りない気もする。

対面にきたベルの口付けに応え、軽く舌を咬んだ]


…ベルが、猫なら
閉じ込めちゃう、のに

[写真の足を怪我した仔猫を思いだしながら、呟いた。

店に居させるのはイヤだけど、でもベルは好きっていうし、独占欲と献身の間でぐるぐるぐるぐる]

(*164) 2012/08/15(Wed) 23時頃

【独】 客 ニキータ

[脳内で、ニキータAが「ベルを俺のにしたい!」と叫び、ニキータBが「なぜそんなことを?」と首を傾げる。
ニキータCは「そりゃ、愛しいからさ」と冷静にいい、ニキータDが「とりあえず水割りでも飲もう」と笑った]

(-69) 2012/08/15(Wed) 23時頃

【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
うわーちょ、はずかしくなってきた!!

産卵シーンを公開録画されてる亀の気分だよ!うわー

(-70) 2012/08/15(Wed) 23時頃

【赤】 客 メーフィエ

はぁい 指、ね。

[中指をゆっくりと入れた。言われるがままに数秒置いてから、少し奥まで入れた。曲げて、伸ばして。解していく。
粘膜が指の腹に当たる。]

あ、なんか…引っかかる。

[一度引き抜き、ローションをたっぷりと直接尻の上に落とした。指で掬い取り、再び中へ。今度は指の奥まで入った。指を折り曲げて腹で押して。

指を出し入れすると、ローションがイヤラシイ音を立てた。
増やした指はどれも根元までくわえられ。
泡立つ程、激しく出し入れし。内壁ををノックし。
誘うように動く尻に歯型を着けた。]

(*165) 2012/08/15(Wed) 23時頃

【独】 ボーイ ユーリー

/*
どこのカップルも愛があって 見ていて楽しいです。
じぶんは、ロランで良かったな、と思ってやまない。
あ、のろけでs

(-71) 2012/08/15(Wed) 23時頃

【赤】 ボーイ ベルナルト

[唸る声に首を傾ける。その心の内はわからないから、自身としては客とボーイの境目から抜け出せない]

 埋めたいの?
 じゃあ、トリートメント落としたら。

[それでも、触れていたいのは確かで。
口づけの間に舌を咬まれて僅かに呻く。唇を離してから、シャワーでトリートメントを落とし]

 閉じ込められるのは、ちょっとやだな。
 俺は猫じゃないもの。
 外の世界だって、もっと見たいよ?

[タオルで髪の水分を吸い取り始める]

 ニキータがそこまで思ってくれてるなら、もっと俺を愛してよ。

[髪を拭いた後身体まで拭いて、バスローブを肩にかける]

 ローション部屋にあるから。部屋にいこ?

(*166) 2012/08/15(Wed) 23時頃

【赤】 客 ロラン

そっか、でも。
当分離せなかったらごめん。

…………、うん。

[無くて良かった、と。
挨拶しに行くのがいいのかな。]

それは、してみての。
おたのし、 み……ッ!!

[見られることに照れはあまりないけれど、内からまたこぷ、と溢れる。
じろりとみつめ、しかし興奮しないとは言わなかった。]

(*167) 2012/08/15(Wed) 23時頃

【赤】 客 ロラン

あっ。

[それはどちらの声だったか。
見覚えのあるかたち、そして画面に映る風景。]

うん、僕のだ。
マク、ありがと。

[そこおいて、と視線で示す。]

あと、水欲しいからお願いしていい?

(*168) 2012/08/15(Wed) 23時頃

【赤】 ボーイ ユーリー


 …、謝らなくて いい。
 数日くらいなら、平気だから。

[数日に離してくれるかどうか、わからないけど。
大学に通っている従兄弟はもう十分大人だから
簡単なご飯なら作れるし問題ないか、と思考していた。]

 ん、…じゃあ、遠慮なく。

[目を細めて無邪気な笑みを向ける。
白い液は透明が混じり、潤滑油変わりとなる。
みつめられれば、腰を抱えるようにして少し持ち上げてから
重力に任せるようにロランを落として後に刺激を与えてみる。]

(*169) 2012/08/15(Wed) 23時半頃

【赤】 ボーイ ユーリー


 …、携帯忘れなくてよかったね。

 あ。 マク、ぼくも お水宜しく。

[下からロランを何度か突き上げながら、頼みごとをする。]

 …、…
 見られても 案外平気なんだ。

[マクシームが出て行けば、すぐに水を持って戻って来る。
寝具の傍の小さな机の上に置くように頼む時も、
わざと、ロランを刺激して悪戯な唇は首筋へキスを落とす。]

(*170) 2012/08/15(Wed) 23時半頃

【赤】 客 メーフィエ

は、んん…。ねぇ。少し緩いんじゃない?


[容易く指を飲み込み、ヒクつくピンク色を見下ろし、ペチと尻を叩いた。
肉壁に挟まれ、抜き出した指は痺れるようだった。

ローション以外にも入っていそうだと箱の中を確かめ。
スチール製のツイストしたディルドを取り出した。
先に着いた3cm弱のコブをパーヴェルの目の前に揺らして見せた。]


こーいうのも入れる、の? 入っちゃう、の?

(*171) 2012/08/15(Wed) 23時半頃

【赤】 客 メーフィエ

[身体の向きを変えたパーヴェルにキスをねだる。
首筋から胸、尖り、腹、臍と舌を這わせ、根元を柔らかく唇で挟んだ。
大きく広げられた脚の前に座り込み、膝頭を抑える。

ローションで濡らしたディルドを宛てがい、押し入れた。
ぐぐと飲み込まれるのが分かる。
自分のものも、こうやって沈むのかと思うと、熱くなった。
上下左右に動かし、内壁にコブを押し当てる。]


がまんしないで。気持ちいいんだよ、ね。
そーいう顔、してるから。
教えてよ。イイとこ。次、オレのでやってあげるから、さ。

(*172) 2012/08/15(Wed) 23時半頃

【赤】 客 ニキータ

[お利口さんの顔をして、タオルで髪を拭かれる。

バスローブをかけられると、また胸の奥がむずむずした。

そもそもこの感情は愛なのか、独占欲なのかと頭の中で首を傾げると、頭の別の部分が愛も独占欲もいっしょじゃないかと熱弁する。
それは違う気がするなあ、という声は小さくも響き
ところで、洗ったすぐ後に汚すのはどうなのか、水資源的に。
と、どうでもいいとこまで思考が飛んだ]


…ん、行く


[先ほど抱えられたのが悔しかったので、背後から抱き締めるように抱えようとしたが

細身の体は見た目通り、筋肉がなかったので、
ただ抱き締めただけに終わる]

…むう

(*173) 2012/08/15(Wed) 23時半頃

【独】 客 メーフィエ

/*
メーフェエは細マッチョ的な。テニスで絞られている感じ。
(あ、体格普通だった…)

パーヴェルは、ジムで鍛えたやや筋肉質タイプ。
最近サボってるっていうから、どこか弛んでないかな。

男らしいBLです。

(-72) 2012/08/15(Wed) 23時半頃

【赤】 客 ロラン

そっか。
大人?あとで聞かせて。

[肩に腕を回し膝で体重を支えて。
ほぐれたままのそこに、ユーリーを受けてまた疼き始める。]

また、おっきくなって。
……は、 あ。


マクの、えっち。

[見せつけるようにユーリーへ舌を伸ばし、耳たぶをやわらかく食み。
自然とあがる声も抑えず、心地良い快楽に揺らされる。

実のところ彼に見られるのは初めてではなかった、し。]

(*174) 2012/08/15(Wed) 23時半頃

【独】 客 メーフィエ

/*
メーフィエのSM度。。。。S□□□□□□□□□□M M度100%です。「ぼくは犬ですと書き込むといいでしょう」 #SMter http://shindanmaker.com...


あなたは1分以内に 3RTされたら 保健室で目隠しプレイをしているメーフィエを 描(書)いてもらいましょう。でも、描(書)いても良いです。 #BLodaitter http://shindanmaker.com...


メーフィエはサド度70%、マゾ度30%のなかなかのSです。変態度は2%です。 http://shindanmaker.com...

(-73) 2012/08/15(Wed) 23時半頃

【赤】 ボーイ ベルナルト

 …何が違うの?

[聞こえた呟きに反応すると、ニキータの顔を覗き込んだ。
けれど行く、と言われると又顔を上げて腕を引こうとする]

 ……? ニキータ?
 ひょっとして、抱えていこうと思ったとか?
 …かわいい。

[にっこり笑うと、抱き締めてくる腕に手を重ねた]

 やっぱり、ニキータ甘えんぼなんだ。
 バーで飲んでるときとずいぶん違うよね。

[身体をすり寄せて、頬にキスすると、腕をとって部屋の方へと移動する。丁度マクシームがタイミングを見て飲み物を置いて出て行くところだった]

(*175) 2012/08/15(Wed) 23時半頃

【独】 客 メーフィエ

/*
パーヴェルの尻に、油性ペンで書き殴った。
『ぼくは犬です』


保健室!この店自体保健室のようなものだよね!BJ居るしさ。ネクタイで目隠ししてくれるかい? パーヴェル。それともオレがしようか。
こーいうの、嫌いじゃないでしょ?


変態度が少なくて安心した。ちょー安心した。

(-74) 2012/08/15(Wed) 23時半頃

【赤】 ボーイ ユーリー


 大学の2年生。一浪してるけど。

[だから年齢的には大人、と身内の話も素直に応える。
膝の使い方に、慣れを感じてすこしだけ目が細くなる。]

 ロランって、ほんと。
 …妬けること、多くて、 くるしくなる。

[だからこそ手に入れたくて。
手に入ったら離したくなくて。]

 …これ以上は、だめ。
 マク出てって。

(*176) 2012/08/15(Wed) 23時半頃

【独】 客 ロラン

マクシームが割と可哀想で可愛い。

(-75) 2012/08/16(Thu) 00時頃

【赤】 ボーイ ユーリー


 ロランの声、他の人に聞かれるの
 やっぱ、やだったから。

[マクシームが部屋を後にすれば、サイドテーブルに手を伸ばし
水を口に含んで喉を潤せば、もう一口水を含んで口移しで飲ませる。
口の端から水が毀れ落ちて素肌に冷たい水滴を落とす。]

 …、ロラン ―――。

[何度目か、名前を呼ぶ。肩に回された手はそのまま
下からベッドのスプリングも利用して突き上げる。
近い位置で感じるロランを見たくて視線は顔に注がれる。
片手は腰に添えて、もう片方の手はロランの雄を包み込む。]

(*177) 2012/08/16(Thu) 00時頃

【人】 店長 プラーミヤ

……あー、そっか…ああ …確かに、俺にとっては監獄、…だな。

[>>12 思いがけず、言葉は絞り出すようなものになった。
言葉と共に思い出すものを脳裏に浮かべながら、苦々しく眉を顰め、グラスに残っていた酒を一気に呷る。
喉を滑り落ちるその酒は、かつて誰かとよく飲んだものだ。]

抱く?俺が、あんたを。
――…そりゃ、無理な話だな。俺、そっちじゃねえし。
あんたが俺を抱きたいなら…それには、応えてやれるけど。

[>>13 つまり、抱く側ではないということ。
立場だけではない問題もあるけれど、それはわざわざ口にすることはない。]

(15) 2012/08/16(Thu) 00時頃

【人】 店長 プラーミヤ

…失礼、って何が。

[>>14 男は、イヴァンの考えが分からない。
親しい仲であればまだしも、今日知り合ったばかりの相手だ。
イヴァンの過去も、トラウマも、経歴も、男の知るところではない。
一度、何処かに持って行く為の水を取りに来たマクシームにお代わりの酒を貰う。
その酒の意味を知るマクシームは、気遣うように男を見るけれど、男はそれに応えない。
その間に、マクシームはいそいそと水を届けに行く。]

(16) 2012/08/16(Thu) 00時頃

【独】 ボーイ ユーリー

/*
店長というか、にこさんは、受け、理解。
いや、むしろ わかって ました。

(-76) 2012/08/16(Thu) 00時頃

【赤】 客 メーフィエ

[パーヴェルの表情と。揺れる雄と。震える体にあてられて。
ローションを胸から腹にと垂らした。そうして、掌で撫で付ける。

ゆっくりと下ろしていく手は、一番熱いものを扱き、べたべたにした。
前立腺を刺激し終えたディルドをゆっくりと引き抜いた。

ボトルをパーヴェルに差し出す。]


ね。オレのにもかけてよ。塗って?


[誘うように脚を広げた。]

(*178) 2012/08/16(Thu) 00時頃

【独】 店長 プラーミヤ

/*
店長、恋人が出来る(その筋の怪しい人。ジャスパー想定。)
店長、恋人に指輪を貰って幸せの絶頂、しかしカチコミの結果、恋人死す。それにより心的外傷を負い、EDになる。
店長、遺言で店を貰う。マクシームを店に呼ぶ。
店長、店のルールを色々変えてボーイがいっぱい辞める。
店長、ユーリーを拾う。
店長、パーヴェルを拾う。
店長、面接でベルナルトを採用する。
店長、後継であるマクシームを育てつつのんびり。
店長、こっそり店を辞めようとしている。(←イマココ)

(-77) 2012/08/16(Thu) 00時頃

【赤】 客 ロラン

ユーリー、やっぱりちょっと意地悪い?
ッ、でしょ。

[嫌じゃないのが困る。いや、困らないか。
膝を開いてより深く繋がれるよう、ぐちゅりと水音をさせて。]


大人なら、いっか。

[そういえばユーリーの年も知らない。
会社で働いていたのなら、少なくとも後輩よりは上で。
もしかして近いのかも?と。]

(*179) 2012/08/16(Thu) 00時頃

【赤】 客 ロラン

……んっ。そりゃ、僕もおなじ だよ。

[回していた腕で、肩から胸へとなぞる。
これまで何人がユーリーを抱いて、抱かれてきただろう。]

遠回り、しちゃった。 ――ア。

[もう少しマクシームでユーリーを煽ろうとして。
よわいところに当たって甘い声になる。]

(*180) 2012/08/16(Thu) 00時頃

店長 プラーミヤは、メモを貼った。

2012/08/16(Thu) 00時頃


【赤】 客 ニキータ

…むー、

[かわいいと笑われると、複雑そうに口元をむずむずさせる。

ジムにでも通ってみようか、と真面目に考えたが、ベルに身体をすり寄せられると、あっさり思考していたことを忘れた]

んー、
ベル、だから

[甘えてる、と頬にキスを返し。
部屋に移動すれば、マクシームが部屋を出るところだった。

とりあえず、水割りを一口飲む]

(*181) 2012/08/16(Thu) 00時頃

【赤】 客 ロラン

ン……だ、って。
ユーリーが、えっちなこと するから……

[冷たい水を飲み込んで、ちろりと舐めた。
零れた水まで舌でたどり、顎まで追いかける。]

ユーリー。

[嫉妬する顔も、見れた。]

っふ、あ! ぁ、ゆー、り!

[そんな余裕も直ぐ無くなり、視線を絡めながら深くまで擦られる。
動きをあわせて、ときにずらして、腰を振り、発情期の猫のように、強請る。]

みて。
ユーリーにされて、こんな なっちゃうの。

[ユーリーの手の中で起き上がる雄を。
乱れる自分を。]

(*182) 2012/08/16(Thu) 00時頃

【独】 客 ロラン

結論としてはどの国でも、結婚しよ、でおkって思ったから問題ナシ

(-78) 2012/08/16(Thu) 00時頃

【赤】 ボーイ ベルナルト

[水で口を潤し、裸のままベッドに腰掛ける。
水割りを飲むニキータをニコニコしながら見て]

 でもさ、ニキータがこんな風だったなんて、びっくりだよ。
 ね、俺しかそのこと知らないの?

 それなら、嬉しい。

[ニキータに倒れ込むように抱きつくと、膝の上に頭を載せる]

 しよう? もっと、ニキータを教えて。

(*183) 2012/08/16(Thu) 00時頃

【赤】 ボーイ ユーリー


 好きな子は ちょっと苛めたくなっちゃうタイプ。
 …でも、これがほんとの ぼくだから。

[受け入れてよ、と我儘を押し付けるように囁いて。
粘質な音が耳を刺激すれば、とく、と胸が早鳴る。]

 ん、

[従兄弟の話に区切りがつけば小さく返事をする。
大学を卒業してから会社で働いていたのは3年。
今の仕事をして2年は経っている。]

 ふふ。
 でも、今日からぼくは ロランだけのぼくだよ。

 遠回りしてでも、ちゃんと僕の元に来てくれたから
 ぜんぶ、帳消し…だよ。

(*184) 2012/08/16(Thu) 00時頃

【赤】 ボーイ ユーリー


 あ、かわいい声。
 ここ、イイんだ…?

 じゃあ、もっと せめてあげる。

[甘い声が上がった箇所を確実に突き上げて
それに合わせてロランの雄に添えた手も上下に動かす。]

 …、もっと 名前を呼んで。
 ロラン、…ッ、…はぁ、 ろらん、…

[あわせるように動いてくれるとこちらも快楽が増す。
お互い溶け合うみたいな心地にさせられる。
また、熱を持つロランの雄の先端を親指で押すように握る。]

 いい、もっと、みたい。
 もっと 乱れた、ロランが …見たい。

(*185) 2012/08/16(Thu) 00時頃

【赤】 ボーイ ユーリー

[一度果てたばかりの芯は萎える気配は見せず
下から十分な程、ロランを突き上げれば
今度は体位を変えて背後へと回るかたち。]

 …、ッ は、 …、ロラン。
 もっと ぼくだけを 感じてて。

[腰に両手を添えて、卑猥な音を立て続ける菊部を
激しく打ち付けはじめた。
彼が果てようとも、それは止められる事はない。**]

(*186) 2012/08/16(Thu) 00時頃

【独】 客 ロラン

22+3+2で…… 27しゃい!

(-79) 2012/08/16(Thu) 00時頃

【独】 客 ロラン

よかったーうっかり年上説なかった なかった!(ぷるぷる

(-80) 2012/08/16(Thu) 00時頃

【独】 客 ロラン

ごめんね、こんなかおで30だなんて……若作りなんだよ僕。

(-81) 2012/08/16(Thu) 00時頃

ボーイ ユーリーは、メモを貼った。

2012/08/16(Thu) 00時頃


【赤】 客 メーフィエ

ぁ…  変、な、かんじ…

[我慢しないでと言う癖に、メーフィエ自身は声を上げるのを我慢する。
パーヴェルの肩に手を置き、押し倒した。
肩まで持ち上がった脚を掴み、右手で充血したものを握り締め、先端を穴に押し当てた。熱いものが敏感な所に触れる。
なぞる様に上下に滑らせた。]


も、少し…


[焦らすように、パーヴェルの肉の扉を何度も愛撫し。荒い息を繰り返した。
ぎゅと扉に押し込み、広がる穴がメーフィエを包み込んでいく。]


ああ  あうっ


[膨れた先がようやく沈み、動けない。
息を止め、吐いて。パーヴェルを見下ろした。]

(*187) 2012/08/16(Thu) 00時半頃

【赤】 客 ニキータ

[抱きつかれ、僅かに口の中に残っていた水割りをこくんと飲み込む。

甘え上手なベルナルトの頭を撫で、羽織ったばかりのバスローブを衣擦れの音をたてながら脱いだ]

…ん、


[愛しさと情欲を同時に催し、目を細める]

(*188) 2012/08/16(Thu) 00時半頃

【赤】 客 メーフィエ

[圧迫感に襲われ、首を振る。助けを求めてパーヴェルに手を伸ばした。指を絡めて握り締める。

ゆっくりと息を吐く。
中はきつく、熱く、堪らない。
パーヴェルに腰を掴まれ、導かれる。
ローションが滑る感触がして、奥へと滑り込んでいった。]


あ  あ…。


[深く深く、1つに…繋がっていく。
パーヴェルの中を、抉っていく。
緩め、突き出し、きつく締め上げられ。

やがてメーフィエの全てを飲み込み。
結合部を見下ろして、メーフィエはへへと笑った。]

(*189) 2012/08/16(Thu) 00時半頃

【赤】 客 メーフィエ

パーヴェル…。いま、ひとつになった、ね。
とても、とっても…熱くて、蕩けそうで、きもち、いい…


ね。キス   してよ。


[潤んだ目を向け、喘ぎ、小さく舌を出した]

(*190) 2012/08/16(Thu) 00時半頃

【赤】 客 ロラン

いいよ、ってか。  ――興奮、する。

[ちょっとだけでいいの?なんて耳元で煽る。
お気に入りをいじめるのも好きだけど、

好きな人にいじめられるのは、 もっと好き。
そんなこと、まだ誰にも明かしていなかった。]

うん。僕のユーリー。
っあ、ごめん。 おまたせ、――っや、あ!

[否定する言葉も、素振りだけ。
ほんとうはもっともっとして欲しい。]

ソコ、は……あ。 あ、だめ ぇ

[的確にそこばかり擦られて、前も刺激を受けたらたまらない。
やだやだと繰り返しながら腰は揺れ、体内はユーリーを咥え込んではなさない。

ユーリーの指を汚す雫が先端から溢れ、下生えまでしめらせる。]

(*191) 2012/08/16(Thu) 00時半頃

【赤】 客 ロラン

ふ、……ぅく。
ユーリー、 いっぱい、なってる。

[そのまま果てそうになって、焦らされるようにけものの向き。
腰だけ高くあげて、受け入れるところが丸見えになる恥ずかしい姿勢。
くしゃくしゃになったシーツを掴み、激しい打ち付けに啼いて、

腹の下で雄が、シーツに擦れて気持ちいい。
無意識に押し付けて貪り、染みを増やしながら、そのまま果てて、白濁の水たまりをつくった。

それでもなおユーリーは止まらず、再び注ぎ込まれるまでは、
達したあとの敏感な身体を震わせて歓喜に高い声を上げた**]

(*192) 2012/08/16(Thu) 00時半頃

【独】 客 ロラン

ダメ→イイ
やだ→して
もっと→もっと

(-82) 2012/08/16(Thu) 00時半頃

客 ロランは、メモを貼った。

2012/08/16(Thu) 00時半頃


【赤】 ボーイ ベルナルト

[ニキータがバスローブを脱ぐとその腰に腕を回して]

 ニキータ……好きだよ。

[まだ静かな雄の根元にちゅと口付けた。見上げてニキータの腕を自分の首の後ろを導く]

 もっとひっついていたいんだ。
 ぎゅってして。

(*193) 2012/08/16(Thu) 00時半頃

【人】 客 イヴァン

そう……なんですか?
なんか以外です、店長ってその……出来るって思ってました。
(どっちも…)

[最後は小声で。しかし>>15を聞いて正直な感想でもあった。]

なんか、その……すみません。

[今の謝罪は監獄と言う言葉に、苦しそうな表情を浮かべた店長への謝罪。]

(17) 2012/08/16(Thu) 01時頃

【赤】 客 ニキータ

…ほんと?

[不安そうな声を出しながらも、嬉しくて
言われるがままにぎゅうと抱き締めた]


ベル、ほしい、な
全部、俺の
なら、

[いいのに、

掠れる声は、低く甘く。


背中を撫で、肩に軽くキスをした]

(*194) 2012/08/16(Thu) 01時頃

【赤】 ボーイ ベルナルト

 全部欲しいの?
 ……ニキータなら。いいけど。

[肩に触れる唇にくすぐったそうに身体を震わせて]

 ニキータの、声も好き。
 じゃあ、ニキータの全部、俺に頂戴?

[耳許に口付けて、ニキータをベッドの上、己の方へ引き倒す]

(*195) 2012/08/16(Thu) 01時頃

【赤】 客 ニキータ

[許可の言葉に、無邪気に笑う]

うれし、


[ベルに引き寄せられ、ぽすんとベッドに倒れ込むと、またぎゅうと抱き締めて

今度は、胸の辺りにキスをした。


俺より、ベルの声のほうが何万倍も綺麗だけどな、なんて心で呟いて]

…ん、

[素直な子供のように、こくんと頷く]

(*196) 2012/08/16(Thu) 01時半頃

【赤】 客 メーフィエ

[舌を絡め合うよりも、
尻を掴み、腰を浮かせ打ち込んでいく方に意識が向く。尻の中に滑り込む時、じゅぶりとローションが音を立てて溢れた。柔らかな陰嚢が尻を覆う。ぐりぐりと、中をかき混ぜていく。]


あ あぁ  …ぃ

[先が僅かに右へ向くメーフィエのものは、パーヴェルの左の壁を押し込むように抉っていた。*]

(*197) 2012/08/16(Thu) 01時半頃

【人】 客 イヴァン

>>16

だって俺、恋愛らしい経験なんてしたことないのに……店長さんと抱く、なんて……出来ないし。

[プラーミアの言葉をそのまま想像して、先ほどモニターで見た映像の数々が脳裏に蘇ってしまうと。
やはりどうにも顔が赤くなってしまうのを止められないまま、カウンターに突っ伏した。]


そんな俺が個室で店長と…そんな事したら……中にいる人達に、今真面目に愛し合ってる人達に失礼なんじゃないかなって、そう思うんです。

[イヴァンは自分の過去を誰かに話したりはしない。そもそも誰かに話せるものではないからだ。
『苦労したこと無さそう』と、イヴァンはよく言われる。
けれどそれは『苦労してます(苦労しました)』]を、表に出さないようにしている結果だった。
あの経験に比べたら、他の事なんて気にならないように感じてしまうのも、あるかも知れない。]

(18) 2012/08/16(Thu) 01時半頃

客 メーフィエは、メモを貼った。

2012/08/16(Thu) 01時半頃


【赤】 ボーイ ベルナルト

 ん、……。

[胸元に口付けられると吐息を漏らし]

 ニキータ、こっちにお尻向けて。
 一緒に気持ちよくなりたいからさ。
 …身長、殆ど一緒だから、良かった。

[そう言うと、ニキータの腰へ手を伸す]

 嬉しい?
 俺も、嬉しい。

(*198) 2012/08/16(Thu) 01時半頃

ボーイ  パーヴェルは、メモを貼った。

2012/08/16(Thu) 01時半頃


【人】 客 イヴァン

分けわかんない事言ってますね。すみません……。

[苦しみの重さは人それぞれ。つらい経験があると、皆自分にとってそれが一番苦しいと感じる。
『私以上の苦しみを貴方は知らないでしょう?』その言葉に潜む意志を感じたとき、イヴァンはこう答える事に決めた。
『そうですね』と……認めれば溜飲が下がる、相手はいつも満足そうだった。]

ところで店長さん、お酒そんなに飲んで大丈夫なんですか?
俺と違って強そうだけど…でも、あんまり飲み過ぎると体に悪いんじゃ……?

[先ほどマクシームがプラーミアへ向けた気遣わしげな視線が気になり、ついそんな余計なことを言ってしまう。]**

(19) 2012/08/16(Thu) 01時半頃

【人】 店長 プラーミヤ

…んー…まあ、身体的な都合、だ。
何なら、試してみるか?

[>>17 多くを語ることはせず、ただ僅かに浮かぶ笑みは自嘲のようなもの。
注いでもらった酒に手をつけ、少しずつ口をつけて味わいながら。]

――…別に、謝ることじゃねえよ。
むしろ、俺の方が謝る……ってのは、まあ、柄じゃねえしなぁ。

[言いながら席を立ち、空のカウンターの中へと入っていく。
冷蔵庫から取り出すのは、自分用の辛口のジンジャエール。
瓶の栓を抜き、イヴァンの前に差し出して。]

俺の専用だ。…奢りで良い。

[今まで、他の誰かに与えたことのない自分の為の飲み物と、同じく口にしたことのない奢りという言葉。
それを、精一杯の謝罪の代わりに。**]

(20) 2012/08/16(Thu) 01時半頃

店長 プラーミヤは、メモを貼った。

2012/08/16(Thu) 01時半頃


【独】 客 メーフィエ

/*
「時間切れたよ!」と言ってから。

>>*149 から始まる12発言そろーる。
何だか一方的に愛してるようで、ごめんね、パーヴェル。

折角SMお道具箱があるから、道具を使ってみたかったというのもあり。
どんな反応してくれるのか、見て見たいじゃない?


更新挟んでエピかと焦ったんだよ!
あと1日ある!わぁわぁ!

(-83) 2012/08/16(Thu) 02時頃

客 イヴァンは、メモを貼った。

2012/08/16(Thu) 02時頃


客 メーフィエは、メモを貼った。

2012/08/16(Thu) 02時頃


【赤】 客 ニキータ


[すり、と猫のように胸に頬をすり寄せて
言われた言葉に、ちょっとの間きょとんとした顔をしていたが
腰に手が伸びれば素直に体をひっくり返す]

ん、うれし
……よかった

(*199) 2012/08/16(Thu) 02時頃

【独】 客 イヴァン

本当に申し訳ないです、プラーミアのPLさん(村立て様)!!
だってここで開き直って「じゃあ、抱かせてください!」とか言い出したらイヴァンじゃないんですよ。(泣)

(-84) 2012/08/16(Thu) 02時頃

【独】 客 イヴァン

店長さん以外の皆様、申し訳ないです!
【18禁村に入ってエロし無いとか、こいつアホじぇねえの?】って思われてるかも知れません。
そう思われても仕方がないです……本当にごめんなさい!!
当分18禁村には入らないようにしますで、どうかお許しを……。

(-85) 2012/08/16(Thu) 02時頃

【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
どないしよ、マジ恥ずか死ぬわ、マジ恥ずか死ぬ

(-86) 2012/08/16(Thu) 02時頃

ボーイ  パーヴェルは、メモを貼った。

2012/08/16(Thu) 02時半頃


【赤】 ボーイ ベルナルト

 ん……。

[回された腰を抱きかかえるようにして股間へと顔を埋める]

 ニキー、……。

[丁寧に舌先で舐めながら、陰茎を軽く扱き始めた]

(*200) 2012/08/16(Thu) 02時半頃

【赤】 ボーイ  パーヴェル

― ベッド(>>*144>>*149付近の回想) ― 

[他の奴で感じるな>>*149という独占欲と、押し当てられた
熱い性器に思わずぞくり、と息を漏らす。
ぬる、と濡れた感触が腹部に滑り、嫌でも意識させられるのか
睨む瞳に、眉を下げて、ン、と小さく唸る。]

でき、る、お前だけ、に、感じた――い、

[強請る様な潤んだ視線を向け、誓う様に呟いた。
ひく、と熱を持ち始めた雄を擦りつけた。]

― 回想(>>*144>>*149付近)終了 ―

(*201) 2012/08/16(Thu) 02時半頃

【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
ちょっとJAM Projectとじまんぐ聞きながら頑張るわ。(ムードも何もない。

(-87) 2012/08/16(Thu) 03時頃

【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
メーフィエ寝てンな。

ごめんなー、なんか待たせちゃって。
よし、灰でふるもっふしてやる!もふもふ!prprもふもふ!

[荒ぶるふるもっふのポーズ]

(-88) 2012/08/16(Thu) 03時頃

【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
つ【http://www.nicovideo.jp...

(-89) 2012/08/16(Thu) 03時頃

【赤】 客 ニキータ

ふ、

[丁寧な愛撫に小さく熱っぽい息を漏らし、自らもベルナルトの股間へと顔を埋める]

ん…、は…、ベル、ベル、

[片手で固定し、先端に軽く音をたてて数回キスをする。
それから、下から上へと舌でなぞるように舐め始めた。

唾液がぴちゃぴちゃと水っぽく、ねちゃついた音をたてるのが、自分の耳に妙に響いて聞こえる]**

(*202) 2012/08/16(Thu) 03時頃

客 ニキータは、メモを貼った。

2012/08/16(Thu) 03時頃


【赤】 ボーイ ベルナルト

 ね。
 これ、他の誰にも使わないでよ。
 俺の、だから。

[陰嚢に頬摺りし、勃ってくればその先端を咥え込む。
舌先で筋から段差を通り先の割れ目まで舐めて、滲んでくるものを味わって、それだけで自身も下腹に熱が集まってくるのがわかった。
それだけでなく、先にキスされたり、舐められるとこちらの奉仕の手が止まるほどに感じて。

欲しい、と切望する。
自分が舐める音だけでなく、下腹から同じ音が聞こえてくると切なげに腰が揺れた]

 や、だ。
 ニキータ、はやく、ちょだい。
 俺、の中入れて、掻き回して。

[ちゅ、と音を立てて先に口付けると、そうそうに音を上げて強請った]

(*203) 2012/08/16(Thu) 03時半頃

【赤】 ボーイ ベルナルト

[体勢を変えてニキータの物を受け入れる。
入ってくる感覚に、一度目の挿入よりゾクゾクと全身で感じるのは、身体が敏感になっているから。
中に放たれた白濁もそのままだったから、入り口だけ濡らせば後はずるりと中に引き込まれていく]

 ニキータ…好き。
 すき。ね。もっと全部、俺をニキータのものにして。

[全ては入り込み、律動が開始されると細く高い喘ぎが漏れて。
ぎゅ、とニキータの身体にしがみつくようにして腰を揺らす。
どろりと溶け合って、境目などなくなれば良いのに、と思った]

 あ、あぁ、あン……ん。
 にきー、た、ン……。もっと。

[喘ぎは女のもののように部屋に響く。
荒い息を吐きながら、何度も口付けてもっと、とせがんで。
深く奥まで突き入れられると、目の端に涙が*にじんだ*]

(*204) 2012/08/16(Thu) 03時半頃

ボーイ ベルナルトは、メモを貼った。

2012/08/16(Thu) 03時半頃


【赤】 ボーイ  パーヴェル

― ベッド(>>*147>>*162>>*197までの回想) ―

[なんて顔>>*162と称されて、自分が変な顔をしているのかと、
不安気に揺れていた瞳を丸めさせて、メーフィエを見つめる。

自分で、と言いかけるが、ローションのボトルを奪われて、
任せて良いものなのか、と狼狽える。

内壁を解す作業を他人にされた事が無いわけではないのだが、
ストレートの男に任せるのは、気が引けると思いながら。

しかし、任せろとばかりの意気込みを止める訳にもいかず、
ベッドに両膝を付き、腰を高く上げる態勢で、男に臀部を向ける。]

(*205) 2012/08/16(Thu) 04時半頃

【赤】 ボーイ  パーヴェル

あ、の…、マジで無理そうなら、自分、で、ふえっ


[双丘の片方を強く掴まれて>>*163、変な声が漏れる。
思わず身体を支えていた両腕のうち、片手を持ち上げると、
掌で口を押さえて。

押さえておいて正解だった様で、左右に蕾を押し開かれれば、
態勢のせいもあってか、物凄い羞恥心を掻き立てられる。

手で口元を抑えていなければ、まだ何もされていないのに、
うー、とか情けない声を上げてしまいそうで。

慣れてない相手に任せるのは、バックの状態が一番安定する
といえど、蕾を押し広げられれば、メーフィエからは奥まで
丸見えではないか。

ローションに濡れた指で押し広げられると、何故か水音が
背後から聞こえて、手を離し。]

(*206) 2012/08/16(Thu) 04時半頃

【赤】 ボーイ  パーヴェル

な、にして……、っや!?、おま、何――、
洗って、あるけど、でも、ッ、うあ、


[指とは違うものが、ねとりと音を立てて蕾を濡らす。

じゅ、と口付ける水音、臀部を再び鷲掴みにされた状態で
恐らく舌であろう何かが、内壁の浅い所を出入りし始め、
思わず臀部を、揺れる様に突き出してしまい。]


ふぇ、な…、ゆ、び、指で――や、って、


[耳まで紅く顔を染め上げると、背後を振り返って、
舌が抜かれたタイミング>>*163で半ば泣き叫ぶ様に、嘆願する。]

(*207) 2012/08/16(Thu) 04時半頃

【赤】 ボーイ  パーヴェル

[了解とばかりに、代わりに指>>*165が入り込む。

ぐちぐち、とローションの水音が響き、一度引き抜かれたかと
思えば、再び入り込んで来る。
先ほどよりも響く水音に、聴覚がどうにかなりそうな感覚を覚え、
額をシーツに押し当てて、必死に下唇を噛み締めて声を耐える。]


…っ、ん……ンン、んーっ、あ、


[指の本数が増やされれば、締め付けが緩み始めたのか、
メーフィエの指を飲み込んで、緩く収縮を繰り返す。

メーフィエの歯>>*165が、引き締まった臀部を噛み付くと、
痛みによる快感に、鉄の味がする下唇を噛み締めておれず。

口を開いて、上擦った声を漏らす。]

(*208) 2012/08/16(Thu) 04時半頃

【赤】 ボーイ  パーヴェル

ゆる、――く、なんッか、なっ、!、ひ、っぐ、


[尻を叩かれ>>*171て、ぎゅう、と内壁は強く収縮する。

指を引き抜かれれば、終わったのか、と息を吐き、腰を下げて
向き合う形を取るが、メーフィエは箱の中身に興味を
持ち始めた様で、余計なモンを探さんでいい! と内心慌て。

見せびらかす様に、スチールのツイストしたディルドを
手にしている無邪気なメーフィエに、顔を青ざめさせ。

入れるの?と問われて、ぶるぶるぶる、と首を横に振るが、
遊びたい様子を制止しきれず、キスを強請られれば>>*172
余裕の無い顔を向けて、唇をメーフィエの唇へ押し付け。]

(*209) 2012/08/16(Thu) 04時半頃

【赤】 ボーイ  パーヴェル

[唇が離れたかと思えば、舌が身体の至るところを這い。
弛緩した両足、膝をぐい、と固定されれば、首を反らせて。
いよいよ嫌な予感がして、再び止めようと片手を伸ばす―

が、背をベッドに預けた状態で、開いた両足の前に座っている
メーフィエの元に伸ばした腕は届かず、男の前髪を僅かに
指が掠めるだけで終わり。]


あ、ちょ、マジで――そんなん、いれなくて、んあぁ、っ!


[ずぶずぶ、とスチール製の玩具>>*171が容赦なく挿入され
ぐりぐりとあちこちの角度にコブが蠢く。]


ンう、や、ァ…、っあ、ふあ、っ

(*210) 2012/08/16(Thu) 04時半頃

【赤】 ボーイ  パーヴェル

[気持ち良いんだろう>>*172と告げられて、コブが前立腺を
刺激すれば、腰がびくり、と大きく跳ね上がる。
媚びる様に自然に腰は動き、そこを擦り付ける様に、]


う、ぅ、きもち、い…っ、けど、
あ、っ、メーフィエの、が、熱いの、がい……っ、


[熱に浮かされた様に、顔を歪めて喘ぐ。
腰が震える様に揺れ、ぷる、と勃ち上がった雄が上下に揺れ。

堪らず、びゅく、と雄の先端から、精液が溢れた。
しかし前立腺を刺激し続けるディルド>>*172に、雄は萎えず
硬さを保った儘で。

ローションが胸板や腹部、再度勃ち上がっている雄に塗られ
幹を扱かれ、既に溢れた精液に、透明の蜜がとろりと混ざり

漸くディルドから開放されると、蕾は物欲しげにひくつく。]

(*211) 2012/08/16(Thu) 04時半頃

【赤】 ボーイ  パーヴェル

ゃ、だ、めだって、いったの、に……ふ、ぇ、


[両膝が震え、情けない声が漏れる。

ローションを塗って>>*178、と告げられて容器を手渡されると
仕返ししてやるとばかりに、メーフィエを睨みつける。

パーヴェルの背後にゴ・ゴ・ゴ…という擬音と共に、
謎のオーラが浮かんでいるのだが、そんなものはメーフィエの目には
見えなかったかもしれない。]

(*212) 2012/08/16(Thu) 04時半頃

【赤】 ボーイ  パーヴェル

啼かせてやる、ぜってー啼かせてやる!


[緩慢な動きで上体を起こし、ローションを口に含み。

苺のような味が腔内に広がるも、それを飲み込まない様に
注意をしつつ、勃ち上がっているメーフィエの性器を
腔内に包み込むような形で上下させ、ローションを
『塗り付けて』やる。

声を生意気にも押し殺されれば>>*187、この野郎と、
もっと行為を続けようとするが、身体を押し倒される。]


うあ、まて、まだ途中、


[両足が宙に浮かび、跳ね上がった片足が、
メーフィエの肩に引っかかる>>*187形になり、後頭部と
背中、腰がシーツの上にとすんと落ちる。]

(*213) 2012/08/16(Thu) 04時半頃

【赤】 ボーイ  パーヴェル

[次いで擦り付けられる様に、メーフィエの雄が蕾へと
押し当てられて、ひゅ、と思わず息を呑む。]


ん゛っ、ふ、うう゛ッ!


[先端が入り込む際に、ぎゅうう、と締め付け>>*187
目を見開いて背中を反らせ、ようやく先端部が埋まると、
メーフィエの指が己の指へと絡みつく>>*189。]


メーフィ、エっ、あ、んんっ――う、
はぁ、――、は、


[挿入を助ける様に大きく息を吐くと、奥までみち、と
メーフィエの雄が入り込んで、想定以上の質量に
背をびくっ、っと反らして、瞳を大きく開き。]

(*214) 2012/08/16(Thu) 04時半頃

【赤】 ボーイ  パーヴェル

あ、と――、けそッ、俺も、すげ、きもちい、っあ、!


今、メーフィエの、もの、なって、ほら、繋がって、あ、


[開かれた琥珀色の双眸は、涙に濡れて、細められ。
メーフィエ>>*190の言葉に同意し、嬉しげに唇から声が
溢れだす。

キスを強請られ、余裕の無い状態ながら、唇を合わせ>>*197
舌を絡めるが、まともに続けられずに離れて、
首は反らされ、がく、がく、と上下に揺れる。]

(*215) 2012/08/16(Thu) 04時半頃

【赤】 ボーイ  パーヴェル

んあ、あ、っ、はぁあっ! すご…い、
メー、フィエっ、う、ゆっく、り、う…う、っ


[ぐじゅぐじゅ、と淫猥なローションの音が響き、熱い杭が
容赦なく胎内を穿ち。

絶え間なく内壁犯される感覚に堪らず、ペースを落とせ、と
声を上げるが、果たして制止の意味を為すのだろうか]**

(*216) 2012/08/16(Thu) 04時半頃

ボーイ  パーヴェルは、メモを貼った。

2012/08/16(Thu) 04時半頃


【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
想像以上に長くなったわwwwwww
回想書くのに一時間も掛かるとか想定外wwww

ぐぬぬ…部分的に反応しきれてない件について。

駄菓子菓子、これ以上長くなると、読み手のメーフィエが偉いことに
なんでよ…。

(-90) 2012/08/16(Thu) 04時半頃

【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
あーやっぱ切る部分がずれたせいで、重複安価してら。

まあもういいや。

(-91) 2012/08/16(Thu) 05時頃

【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
屋台村、やっぱシャナたでであってんじゃん。
中身推理が久しぶりに当たったわ。

ガチ村もいきてーが夏は無理だわ、死ぬわ。

(-92) 2012/08/16(Thu) 05時頃

【独】 客 ロラン

こそり。

(-93) 2012/08/16(Thu) 07時頃

【独】 客 ロラン

もそもそ(ユーリーの隣に添い寝

(-94) 2012/08/16(Thu) 07時頃

ボーイ ユーリーは、メモを貼った。

2012/08/16(Thu) 08時半頃


【赤】 客 メーフィエ

[啼かせてやるだなんて、予想外の口内ローションの海に包まれた時>>213、早めに押し倒さない方が良かったかなと後悔する。自分のものが他人よりも大きめだという自覚もあり、欲に膨れ、直腸の中は益々狭い。

パーヴェルの嬌声と、水音と、肉を叩く音と、荒い吐息と。
聴こえる全てが快感に繋がり、メーフィエを益々熱くさせる。

涙に濡れた琥珀色と、快感を得た表情と、身体と、結合部と。
見える全てが、熱くさせる。]

あー、あぁー、う、はぁぁ
パーヴェル、パーヴェ…ルぅ、
……ゆっく、り?

や、むり。
だって、パーヴェルが、オレのこと、ン、もっと欲しいって、誘ってる…のに

む、り。

[引き抜き、打ち込み、抉ってはかき回し。背を反らし、前面の――ディルドのこぶが刺激した箇所を擦り上げた]

ね。ここ、でしょ…気持ちいーとこ。

(*217) 2012/08/16(Thu) 09時頃

【赤】 客 メーフィエ

あ、だめぇ。そんな、つよく締め、あぁっ

[汗が首筋を濡らし、乱れた髪が張り付いていく。
一際強く締め付けられ、波打ち、太股から腰、背中へと快感が一気に駆け抜けた。
頭の中が、一瞬真っ白になった。
ピクピクと腹を震わせ、深く繋がったまま、白濁を吐き出した。]

……は、はぁぁ、ぁあ

[半開きの口端から唾液を溢し、焦点の合わぬ瞳を琥珀に向ける。
硬く膨らんでいた自身が痙攣し、精を吐き出している悦に浸り。
やがて、柔らかく萎えると、身体を傾げてパーヴェルの上に倒れこんだ。]

(*218) 2012/08/16(Thu) 09時半頃

【赤】 ボーイ  パーヴェル

[制止の声で留まる様子は無いメーフィエ>>*217に、先ほどディルド
で達してしまったばかりであるのに、つながっている部分の刺激
だけで達してしまいそうな強い快感を覚え。

同時に、やや左寄り>>*197に内壁を抉られる感覚に、腸壁が
焼き焦げる様な錯覚を覚え。

ベッドに身を預けた状態で、絡ませたメーフィエの指先を、きゅ、
と握り締める。]


あ、ぁ――、ん、っ!
ひっう、や、こんな、ぺーすじゃ、すぐいっちま、う

(*219) 2012/08/16(Thu) 09時半頃

【赤】 ボーイ  パーヴェル

[快感の波が大きすぎて、内壁は絶えず収縮しつつ、時折
いっそう強く、体内を蠢く肉の杭を締め上げる。]


っ――!!ん、う!


[前立腺の辺りを、埋め込まれた雄の先端が擦ると、驚いた様に
目を見開いて、肩に乗せている足は震え、ぎゅう、と絞る様に、
メーフィエの性器を締め上げる。]


あ――、う、そこ、っふ、メー、フィ…エ、っん!

【→>>*218

(*220) 2012/08/16(Thu) 09時半頃

【赤】 客 メーフィエ

………ん

[ぐたりとした身体。閉じた瞼。数秒、意識が飛んでいた。
重い瞼を上げ、へへと笑いかけた。
掌はパーヴェルの身体を撫で。近くの皮膚にキスをした。]

パーヴェルん中が、こんなにじょーねつてきで、きっもちいいとは思わなかった…。
いい。いい。凄く、良いんだ。

ね。パーヴェルも…オレを、感じてくれ、た?

[頬を押しあてる。パーヴェルの背に両腕を回すと、全身を押しあてた。
抜き出すのが勿体なく思えた**]

(*221) 2012/08/16(Thu) 09時半頃

客 メーフィエは、メモを貼った。

2012/08/16(Thu) 09時半頃


【赤】 ボーイ ユーリー


 せめられて、感じちゃうんだ。
 ロラン、かわいい。

 …、ちょっとだよ?
 暴力はふるわないもん。

[耳元で囁かれれば、少し口を尖らせる。
甘い痛みを与えるのは、すき。とは言わずに
ゆっくりと身体に教えていきたいと胸に秘めて。]

 
  ア ハ、


[だめと言いつつ咥えて離さない後孔が幾度も締めてきて。
突き上げるたびに鳴く声が愛おしく感じて仕方がない。
ロランの熱を擦る手にも熱いものを確かめるように
手を離して持ち上げれば視線の位置。
 ぺろ、と先走った液を舌で舐める仕草を見せつける。]

(*222) 2012/08/16(Thu) 09時半頃

【赤】 ボーイ ユーリー


 …、たくさん 感じていいよ。

[そのまま、ロランの味を彼の口へと押し込むように
舌を割り入れながらキスをする。]

 感じるロランを見るだけで、
 ぼくも、すごく 興奮しちゃうの。

[みちりとロランの後を満たす自身の雄。
常よりも明らかに増してる質感は、相手への思いに比例して。

獣のような形で、ロランをせめたてる。
両手で腰を掴む形で、腕と腰を使って出し入れを繰り返す。]

 よく、見える…よ、っ。
 ふふ、… あぁ、綺麗な背中。

(*223) 2012/08/16(Thu) 09時半頃

【赤】 ボーイ  パーヴェル

[奥までぐっと穿たれた>>*218状態で、内壁に飛沫がぶちまけられた
かと思えば、びゅく、と水音を立てて密着しているメーフィエの
腹部に吐精し。]


っは、―あっ、……


[痙攣していたそれが、体内を締める質量を減らす形になると、
肩に掛かっていた両足がシーツに落ちて、自然にメーフィエの
腰にしがみ付く様に。
ぐたりと自分の上体に倒れこんでくる、メーフィエの背中に
腕を回すと、強い快感の余韻に息を乱し]


はあっ、ン、メーフィエ、…、は、


[目の前に在るメーフィエの肩に唇を落とし、宥める様に背中を撫でた]

(*224) 2012/08/16(Thu) 09時半頃

【赤】 ボーイ ユーリー

[腰を曲げてロランの背へ舌を這わせる。
首の近くから尻の方まで背筋を真っ直ぐに下り湿った線を作る。
ちろちろと舐めていたかと思えば、顔を少し離して
脇腹の少し上あたりを かぷりと甘噛みする。
柔らかく程好い弾力と、質感が唇や歯に伝わってくる。]

 ここも、ぜんぶ、 ぼくのだよ。

[ロランが先に果てるのは後の締め付けでも解る。
自らシーツに押し付けるのも伝われば
耳元で、変態だね、と意地悪な言葉を囁く。
けれど――やはり腰の動きは止めない。]

 イった後も、感じるでしょ?
 いつもより敏感すぎて、おかしくなっちゃうくらい。
 

(*225) 2012/08/16(Thu) 09時半頃

【赤】 ボーイ ユーリー

[シーツの染みを上塗りするように、ベッドサイドから
今更のようにローションを手に取れば
接合部に上から垂らして少しだけ濡らせる。

ぬるり、とした触り心地を伝えるように
左右の尻へと手を這わせて、そのまま、ふぐりまで下る。]

 ロランの…顔、みたい。

[ぬるぬるとした液がふたりの足元を伝ってシーツを濡らす。
ロランの足を持ち上げ、身体の向きをかえる。
ひやりとつめたいシーツへロランの背を押しつけ]

 またあとで、もっかいシャワーだね。

[触りやすくなった体位になれば、ロランのふぐりから竿まで
ローションで濡れた手で優しく触れていく。
果てたばかりだから硬さは徐々に失われていくとしても
触れる手付きは変わらない。]

(*226) 2012/08/16(Thu) 09時半頃

【赤】 ボーイ ユーリー


 ロラン、…

[甘く名を呼べば濡れた手で彼の身体を抱きながら
顔を近付けて、唇を押し付ける。]

 ――、… だいすき。

[離れ際に、胸の内をちゃんと伝えてから
また、腰を動かせばその動きは速度を増して
飲み込まれるまま、内壁を刺激しながら奥を突く。**]

(*227) 2012/08/16(Thu) 09時半頃

【独】 店長 プラーミヤ

/*
メーフィエとパーヴェルえろい!!!!

(-95) 2012/08/16(Thu) 09時半頃

ボーイ  パーヴェルは、メモを貼った。

2012/08/16(Thu) 09時半頃


【独】 客 メーフィエ

/*
おはようおはよう!
びっくりしたよ!

あ、ベッドの軋む音をいれ忘れ、た

(-96) 2012/08/16(Thu) 09時半頃

【独】 店長 プラーミヤ

/*
挿入シーンで挿入シーンを挟むというエロス展開。

(-97) 2012/08/16(Thu) 09時半頃

ボーイ ユーリーは、メモを貼った。

2012/08/16(Thu) 09時半頃


【赤】 ボーイ  パーヴェル

[背中を撫でる>>*224も、反応が無く、気でも失ったかと一瞬
思い込んだが、メーフィエ>>*221の瞼が開き、こちらを見て
照れたような様子で笑いかけて来れば、もぞ、と顔を上げる。

唇を押し当てられた箇所と、繋がっている部分は特に温かくて、
代弁するように感想を漏らすメーフィエに、恥ずかしそうに、
一度目を逸らしかけて、すぐに潤んだ双眸で見つめ直し。]


ん、すご……気持ち、よかった…。
けど、お前、がっつきすぎ…、も、あんなんしたら、壊れる。


[咎める様な響きで呟くが、本気で怒っている訳では無いので、
にや、と口角は上がって、密着するメーフィエの身体に、
幸せそうに微笑む。]

(*228) 2012/08/16(Thu) 10時頃

【赤】 ボーイ  パーヴェル

やっぱ、お前の、すげー好きだわ。
おっきくて、あったかくて、形も、すき。きもちい、

……んーん、メーフィエが、ぜんぶ、だいすき。


[ふにゃ、と笑って唇に軽く口付けた。]

(*229) 2012/08/16(Thu) 10時頃

客 ロランは、メモを貼った。

2012/08/16(Thu) 10時頃


【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
やっぱエロル打つの遅くなるわ。
考えこむ時間が長くなるから…なんかな。

普通のロールだとオンの時ならレスに10分とかかかんねーのに…

R15ばっかで桃ってないで、R18の村でガンガン桃れって
ことですね、わかります。

しかし、そんなBLで定期的に建ってない…ていうか入る前に
参加COが埋まってるという嘆き…

(-98) 2012/08/16(Thu) 10時頃

【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
うん…頭の中でまだキャラリセットできないのと、
来週の半ば出張入るから水車の方の参加断念したわ…

WIKIにHN出してるからいいよね…

(-99) 2012/08/16(Thu) 10時半頃

【赤】 客 メーフィエ

[ローションとパーヴェルの白が二人の間で混じり合う。]

すぐ>>*219イッたって、いーじゃない。
がっつくよぅ。パーヴェルが欲しくて、感じたくて、


パーヴェルを、壊したくて…なーんて。

[そんな風に潤んだ目で見詰められると。外せなくなる。
睫毛が震えた。]

(*230) 2012/08/16(Thu) 10時半頃

【赤】 客 メーフィエ




……ばか。恥ずか、死ぬ…

[負い目があったものを好きだと言う。
好きなのはオレのぺニスだけ?
照れ隠しに言おうとした矢先、全部大好きと。

軽い口付けを受け、目の端が熱くなった。]


オレも、だ……ぃ

[流れる涙を拭う。最後まで、言えなかった]

(*231) 2012/08/16(Thu) 10時半頃

【赤】 ボーイ  パーヴェル

[下肢がねとりと音を立てれば、心地良さに瞼を薄く伏せ。
こちらを見ているメーフィエ>>*230の瞼から涙が溢れ>>*231
と、拭う間もなく、自分で涙を拭く様子を黙って見上げ。]


あー、メーフィエになら、壊されてもいーかも、な。


[宥める様に背中を擦りながら、ふと思い出した様に、顔が青ざめ。]


あーー!ゴム付けて、ねえ!!


[定期健診を受けている為、病気を持っているわけでもないが、
店のルールとして、コンドームの着用を守らなかった事はなく。

やってしまった、と額に手を宛てがって呻き。]

(*232) 2012/08/16(Thu) 11時頃

【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
コンドームの個装を口で破る描写をやりたかったのに!
そういえばそんな事は忘れてたんだぜ!!

(-100) 2012/08/16(Thu) 11時頃

【赤】 客 メーフィエ

[もぞと動き、パーヴェルの中に居る感触を確かめる。
メーフィエが着けた背中の傷を引っ掻いた。

腹の間で跳ねるそれに手を伸ばし、掌全体でゆっくりと擦りあげた。]


ねぇ。オレの、好きなんでしょ。
もっと、カンジテ。

どーいうこと、されたい? して、あげる。
だから、もっと、……好きになって。好きって言って。

(*233) 2012/08/16(Thu) 11時頃

【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
うわあ、このパーヴェルの空気読めなすぎの反応がひどい。

メーフィエかわいいよもふもふ。
赤チップ怖いけど、かわいいよもふもふ。

(-101) 2012/08/16(Thu) 11時頃

【赤】 客 ロラン

ちょっと?でも、いい して。

[甘くても痛くてもユーリーから与えられるものでこの体は喜ぶから。
どんなこれからになるか、期待で満ちている。]


……ッ、ば、 か!

ユーリー、へんた ッ ン。

[溢れた先走りを舐める、そんな姿を見せられて眉をよせる。
はずかしい。

自分の味のキスに、ぞく、と背筋に何かが走る。
舌を絡めてゆくうちに二人の唾液の味にかわると、喉を鳴らして飲み込んだ。]

(*234) 2012/08/16(Thu) 11時頃

【赤】 客 ロラン

やっ――、な、に?

[後ろから犯されて、シーツに顔を押し付けた。
柔らかい舌の感触、動いているのがわかってまた、後ろがきゅうんとユーリーを咥える。
背中を動くたび、そこが性感帯にかわる気がして。

噛まれた瞬間、とぷっと溢れた先走りがシーツを冷たくした。
痛いけれど、もっと欲しい、――なんて。
意地悪い言葉が頭の中へ最高の愛撫として届いた。
その時した顔は、まだ見せることなく。]

(*235) 2012/08/16(Thu) 11時頃

【赤】 客 ロラン

[達したのに、まだ揺さぶられて絶頂感が終わらない。
ローションのひやりとした感触が垂れて、それも肌への愛撫となる。
繋がったところも、その奥も、揺れる袋までべたべたにされて。

向きが変わると、隠せていた顔が丸見えになってしまった。]

ユー、リー…… えっち。
とろとろに、なっちゃう よ。

[自身の白濁に汚れる雄も、何もかも、ローションでぬめる。
シーツを握りしめていた手はまたユーリーへと伸び、声の代わりに爪を立てた。]

(*236) 2012/08/16(Thu) 11時頃

【赤】 客 ロラン


ぼくも、ユーリーがすき。

[だいすきを受け取って、返す。
何度も交わされる口付けに、あむっと柔く食んでかえした。

ひくひく収縮する体内を擦られ、奥まで届いて。
あがる声は言葉にならず、ただの音として部屋に響いた。]

(*237) 2012/08/16(Thu) 11時頃

【独】 ボーイ ユーリー

/*
この ロランの 反応の可愛らしさ。

(-102) 2012/08/16(Thu) 11時頃

【独】 客 ロラン

2.5回だしてるから、次はもうドライかな。

(-103) 2012/08/16(Thu) 11時頃

【赤】 客 メーフィエ

…こわして、あげる、よ?

[先の口を弱く引っ掻いた。
耳元の悲鳴に眉をしかめた。]


ゴム?
…今さら、むり。生でかんじたい。

(*238) 2012/08/16(Thu) 11時頃

【独】 客 ロラン

おかしいな、僕どえす攻めするためにこのチップ選んだのにな。
すっかりどえむ受けになっちゃってるよ。ねえユーリー。

重苦しい僕の愛で溺れて、縋って、離れなくしちゃうからね。
とりあえず帰ったら広いベッドを買おう。一緒にいちゃいちゃするんだ、僕は。

(-104) 2012/08/16(Thu) 11時頃

客 ロランは、メモを貼った。

2012/08/16(Thu) 11時頃


【独】 客 ロラン

後は、店長には悪いけれどお店はやめてもらって。
本当に会社に引きずり込んで、僕の部下になってもらおう。
別の部署でもいいけど、うん。顔見たいし。

オフィスラブもできちゃうかも、怪しいお道具インしたままのしごと、とか下着ナシで出勤とか、机の下でゴニョゴニョとか、期待してる。
ユーリーのスーツ姿も見たいな、あでも傷かくしたいかな。
多分僕がつけた痕を隠す方が重要だよね。

そして職場でメーフィエが微妙な顔をしてるとなおいい。

(-105) 2012/08/16(Thu) 11時半頃

【独】 客 ロラン

でも、お仕事はちゃんとするよ。(なにしてるかわかんないけど)

(-106) 2012/08/16(Thu) 11時半頃

【独】 客 ロラン

そういえば、三杯ぐらい飲んでたけど元気だな僕。

(-107) 2012/08/16(Thu) 11時半頃

【赤】 ボーイ  パーヴェル

[守っていた事を、行為に夢中になったせいで忘れてしまった事に
ショックを受けて居たが、メーフィエによって背中に残された
真新しい傷>>*233を引っ掻かれると、びく、と腰と背が跳ねて。

メーフィエの背に回している腕の力を強めながら、達したばかりの
雄を掌で擦り上げるメーフィエに、琥珀色の瞳はぎゅ、と伏せられ。]


う…、ンっ……繋がってる、だけでも、しあわせ…、
これ以上好きになったら、離れたくなくなっちゃ、うンだっつー…。

好き、すき、メーフィエ、だいす、き…

(*239) 2012/08/16(Thu) 11時半頃

【赤】 ボーイ  パーヴェル

[耳元に唇を寄せて、吐息に声を乗せながら、何度も好き、と
言葉を紡ぎ始める。

ゴムなんて付けない>>*238と告げられれば、眉尻を下げる。]


おま、そんな事やって、っと…そのうち風俗で性病貰うぜ、

だから、――俺だけ、にしろよ。


[メーフィエの腰に絡めた両足が、震えた。]

(*240) 2012/08/16(Thu) 11時半頃

【独】 客 ロラン

性病だけじゃないんだけどね、本当は怖いの。
BL界における尿道炎の発症率の低さよ……。

(-108) 2012/08/16(Thu) 11時半頃

【独】 客 ロラン

…………。

ユーリーになら、突っ込む前に洗おうねプレイもされてみたいな。
シャワ浣。

(-109) 2012/08/16(Thu) 11時半頃

【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
うあ…まずい明らかに睡眠不足。手が動かん。
めっちゃ眠い…。

でもメーフィエ居る時に頑張って起きてたいー。
メーフィエが離脱したら、私も寝るん…

(-110) 2012/08/16(Thu) 11時半頃

【赤】 ボーイ ユーリー

[客の要望だからとかではもう、なくて。
甘い痛みを与えるのも、すべて、愛しさゆえ。]

 ん、… ロランの前だけで見せる
 ぼくの 顔だよ。

[変態と言われても、それすら受け止めるような悪戯な顔。
舌を絡めれば唾液ごと飲み込まれて、とく、と胸が熱くなる。

甘噛みした背につけた痕は、翌日に響かない程度の窪み。]

 蕩けちゃえばいいよ。
 ――、ぼくに。

[向かい合って伸びてくるロランの手。
爪を立てられればちくんとした痛みが与えられるけど、
それも、心地よい痛み。]

(*241) 2012/08/16(Thu) 11時半頃

【赤】 ボーイ ユーリー


 ほかの誰かなんて、思えないくらい
 ぼくだけを 見てくれなきゃ ヤだ、からね。

[だから、自分を教えたくて、知って欲しくて。
薄い唇を食まれれば、ふに、と柔らかな弾力で弾む。]

 …あぁ、も、 ほんと、
 ――― たまんならい。

[声が声にならなくなって耳に届く。
口の端が僅かに上がって満たされた顔を見せれば
ローションで濡れた手、雄に触れていた方は胸の頂へ。
尖りを指で転がして、時には潰して弄ぶ。
もう片方の頂きへ、唇を寄せて口で含めば舌でちろりと舐める。

腰を動かしながらも腹部は密着させれば
手で握らずともロランの雄は押し付けて刺激を与える形。]

(*242) 2012/08/16(Thu) 11時半頃

【赤】 ボーイ ユーリー


 むね、…さっき 良さそうだったよね。
 イイの?

[指でぐりぐりと押し付けながら、あえて問いを投げる。
ロランの言葉で、声で、聞きたいから。

かり、と尖りの周囲を歯を立てて噛んで刺激する。
できた窪みを舌先で舐めてみたり。]

 ほかに、弱いとこ…あるのかな。

[探したい、と。欲が滲む。
ぬるぬるとした指先が胸から、脇腹へ、つつ、と下る。]

(*243) 2012/08/16(Thu) 11時半頃

【赤】 ボーイ ユーリー

[動かす腰の動きは止めることなく、時折遅くなったと思えば
奥深くまで一気に貫いて激しい刺激を与えもする。]

 …、は、 ッ

 おかしいな、 ン、 ロラン よすぎて
 そろそろ だめかも。

[目を細めて、余裕がなくなってきた顔で見上げる。*]

(*244) 2012/08/16(Thu) 11時半頃

ボーイ ユーリーは、メモを貼った。

2012/08/16(Thu) 11時半頃


【独】 客 ロラン

ユーリー、ごめんね。ごめんね。


、ン、)  ← こっち覗いてる 呪いがとけなくてね

(-111) 2012/08/16(Thu) 11時半頃

【赤】 客 メーフィエ

[このまま上に乗ってていいのかと思いつつ。
吐息混じりの言葉のシャワーに、身悶え、こくこくと頷く。]


……すき。はなれない、で、

いいの。はぁン

[せつなげに鼻から息をもらし。]

そんなことって、……うん、他にはしない。
パーヴェル、だけ…

[震えが伝わる。汗ばんだ太股の外を、尻を撫でた。]

(*245) 2012/08/16(Thu) 12時頃

【赤】 客 ロラン

ぼくの、ユーリー。

[とっくに蕩けてしまっている。
これ以上だともう、夏のアイスよりも酷い有様。]

他なんて、見れるはず ない。
だか、 ら。

ゆーりー、……ぃひゃん!

[うつ伏せのときに、こっそりシーツで擦っていた胸の芽を潰されて高い声が漏れる。
指を押し返すようにぴんとしこり、紅く染まって小さく主張。
どうしてここばかりおかしくなるかは、自分でも知らない。]

(*246) 2012/08/16(Thu) 12時頃

【赤】 客 ロラン

や、だぁ……そこ、 だめ、って!
あっ、 は ン!

[同時に密着した腹にしおれかけていた雄も起こされて首をもたげる。
ひくひくと震えながら、存在を主張する。]

――っ、 !
ふ、あぁ、ゃ、め!

ぼく、だめ、んなっちゃう の!

[ぐりぐりと強めに押しつぶされたら、首を振って喜ぶ。
歯を立てられたら、ひくんと後ろが呼応する。
舐められたら、飲み干せなかった涎が、口端からたれる。
肩に回していた腕は、ユーリーの頭を胸へ押し付けるように添えられて。

全身でいいと示しながら、言葉だけは、いやとだめ。]

(*247) 2012/08/16(Thu) 12時頃

【赤】 客 ロラン

[全てがもう、ユーリーにされるだけで弱くなっているから。
指でなぞられるだけで、びくっと背が跳ねて、涙の浮かんだ視線が揺れる。

腰の動きに翻弄されながらも、見つめ返し、口の動きだけで伝える。

 ちょうだい。]

(*248) 2012/08/16(Thu) 12時頃

客 ロランは、メモを貼った。

2012/08/16(Thu) 12時頃


【赤】 ボーイ  パーヴェル

そ?……、じゃ、はなさねぇわ。

あー、知らねえぞ、こんな悪い奴に捕まっちまって。
リップサービスは、好きじゃねえんだけど。

……リップサービスじゃない、って…信用していー、のか?


[悪い奴>>*107と称された事を、さりげなく根に持っているのか
口端に弧を描いて、皮肉る様に笑い。

ぽつりと怖がるような響きで、メーフィエ>>*245の顔色を窺う様に
上目に視線を向ける。

腿を、臀部を撫でるメーフィエの手に、意識が少しだけ逸れたが、
ローションと精液でぐずぐずにな雄を、擦り付ける様に腰を揺する。]

(*249) 2012/08/16(Thu) 12時頃

【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
うあー誤字ー!!

×ぐずぐずにな雄
○ぐずぐずになった雄

(-112) 2012/08/16(Thu) 12時頃

【独】 客 ロラン

ノンケだった後輩がすっかりホモになって(ほろり

(-113) 2012/08/16(Thu) 12時頃

【赤】 客 メーフィエ

すき。…すきに、なっちゃった。

パーヴェルの、せいだよ。

[ちりと胸が痛むのは、ここがそーいう店だから。
きっと他の男にだって。同じこと、言うんでしょ?]

……もっと、つながろ。

[両足を広げ、ずると引き出した。栓をするように、指を何本も押し込んだ。]

ね。うしろ。オレのこと、もっと愛して。

[姿勢を変えてと、強く。今度はゆっくり、味わおうと。
見える傷全てに、鬱血の華を咲かせようと。]

オレの初めても、あげるって言った。よ。

[尻がむずとした**]

(*250) 2012/08/16(Thu) 12時頃

【独】 客 ロラン

うん、僕も後輩も明日は仕事休むべきだよね。
で、ユーリーといちんちいちゃいちゃしたいなー。

えっとね、二人でくらす準備、とか……おそろいの、とか。
だめかなあ。

(-114) 2012/08/16(Thu) 12時頃

客 メーフィエは、メモを貼った。

2012/08/16(Thu) 12時半頃


【独】 客 ロラン

うちが狭いなら、引越しも検討します。
このあたり小金のある一人暮らしって強いなあ。

同居人、ほっとけないなら…………やじゃなければ、三人ぐらしでもいい。
だから、ユーリーと一緒に生活したいよ。

(-115) 2012/08/16(Thu) 12時半頃

【独】 客 ロラン

あーでも、一緒の会社ってさー
ユーリーがいろんな人に見られちゃうんだよね。

やだなあ。

(-116) 2012/08/16(Thu) 12時半頃

【独】 客 ロラン

きっともてちゃうんだよーあー
やーだー

でも、とじこめちゃうのもやだし……
うーん。最初っから僕のです!って言えばいいかな。
ああ、もうはやく結婚したい。法的に縛りつけたい。

(-117) 2012/08/16(Thu) 12時半頃

【独】 客 ロラン

でもでも、自慢できるよね。
こんなきれいで可愛いユーリーは僕のなんです!って。

えへへ。いいでしょー。

(-118) 2012/08/16(Thu) 12時半頃

【赤】 ボーイ ユーリー


ぼくの、ロラン…
 その言葉、忘れないよ。

[嬉しそうに眼を細めて笑む顔を見せるけど
身体はぬめって、額や背にはじわりと汗ばんでいる。]

 …ん、 … かわいい

[震えを伝えるロランの熱の心地も、
胸を愛撫されて感じている顔も、声も、ぜんぶ。
首振るロランの顔を愛おしそうに見上げながら]

 乱れた…ロランも、みたいから。
 だめって言われても、 やめたくない。

[尖りを舐める舌、胸元にある顔にロランの手が添えられる。
そっちが本音だと受け止めれば、執拗なまでに胸を弄る。]

(*251) 2012/08/16(Thu) 12時半頃

【赤】 ボーイ ユーリー


 …ぁ、あ ッ 

[呼応して締め付けられれば時折、耐え切れず甘い声を零す。
脇腹をくだる指に反応して、涙を浮かばせるのが見えれば]

 ――― これで おあいこ、 だね。

[泣き顔を見せてしまったから、ロランの泣き顔も見たくって。
常以上に、激しくせめてしまっていたから。
余裕ない顔だけど、口の端は上がる。]

 あげる。
 …ロランの、 なかに 出すよ、―――

[射精感を奮い立たせるために、尚激しく腰を打ちつけて
胸元にあった顔を上げ、ロランの上から見つめる。
果てる瞬間の顔も、 みせてあげる、と。]

(*252) 2012/08/16(Thu) 12時半頃

【赤】 ボーイ ユーリー


 …ッ、は、 ロラン、 っ…、  ―― !

[ずん、と腰をひときわ激しく打ち付ければ、
ロランの奥へ白濁液をどろりと流し込む。

眉間に皺寄せながらも、快楽に歪む顔。
どっと押し寄せる倦怠感。は、と口を開いて深く息をする。]

 はは、…もう、ぜんぜん、だめ、
 ロランしかいらない。
 ロランじゃなきゃ、だめ。


 責任、とって。*

(*253) 2012/08/16(Thu) 12時半頃

【独】 客 ロラン

みたいなことしか灰に残せなくて。

うーんと、僕がんばります。

(-119) 2012/08/16(Thu) 12時半頃

【独】 客 ロラン

はい、責任とります。

えへへ。ユーリーかわいいなー、もうね、もうね!(机バンバン
お酒作ってくれてる時からずーっといいなって思ってた。

(-120) 2012/08/16(Thu) 12時半頃

ボーイ ユーリーは、メモを貼った。

2012/08/16(Thu) 12時半頃


【赤】 ボーイ  パーヴェル

[もっと、と強請られて>>*250、メーフィエの雄が引き抜かれる。

替わりにとばかりに指を埋め込まれて、態勢を変える様に強く
促されると、身を起こし、バックの態勢を取って枕に腕を置き。

この態勢を取るのは慣れては居るものの、先ほど慣らされた時の
恥ずかしさが継続しているのか、う、と小さく唸り。

初めても、という言葉を噛み砕き、思わず驚いた様に顔だけ
振り返らせて、メーフィエを見つめる。]

……え、本気で、?

[冗談で言っているような様子には見えず、暫く言葉を失って
居たが、ふ、と息を漏らし。]


朝まで寝かせねーぞ、――序でに、延長確実だな。

[低く、笑った。]**

(*254) 2012/08/16(Thu) 12時半頃

【人】 客 イヴァン

>>20
いいえ……。

[『何なら、試してみるか?』との問いに対して、静かに首を横に振る。『身体的』という言葉が気になったものの、そこまで突っ込んだ質問は流石に出来ないから、そこは黙ってることにする。
【生命に危険を及ぼす行為以外は何をしても許される。】イヴァンはこの店のルールを思い出していた。
『危険な行為そのものを禁止している』……つまり『死ななければ何をしても構わない』ではなく。『死んじゃうかも知れないから、止めておけ』と言う事だ。
考えたくはないが、この店長さんがボーイだった時分には、客はどんなことしても許されていたのかも知れない。
『その結果、運悪く命を落とした』としても、黙認されてたとしたら……?
こういうプライベートな環境を外から見られるのを嫌がる客は多いだろう。それでもモニターを見つめる店長とやマクシームの目に、油断はなかった。
もしかしたら、あのモニターも以前は無かったのかも知れない。中を見られなければ、何をしても分からない。]

(21) 2012/08/16(Thu) 12時半頃

客 イヴァンは、メモを貼った。

2012/08/16(Thu) 12時半頃


ボーイ  パーヴェルは、メモを貼った。

2012/08/16(Thu) 12時半頃


【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
>>21
もうどっかの個室入って、4P楽しめばいいんじゃねーかな

こんな酷い思考回路しかしてないので、お昼寝するんだよ!
頭回らん、ねむい。

(-121) 2012/08/16(Thu) 12時半頃

【人】 客 イヴァン

「『むしろ、俺の方が謝る……ってのは、まあ、柄じゃねえしなぁ。』
プラーミアの呟きが耳に入って来たのはイヴァンが1人で思考していたときだった、目の前に新しいグラスが差し出される。]

え、いいんですか?
あの、ありがとうございます……。

[「俺の専用」「奢りで良い」と言う2つの言葉に遠慮がちに尋ねるが、イヴァンはプラーミアの好意を素直に受けることにした。]

[そして先ほどから見て思っていたが、どうやらこの店長さんは本当に不器用な人らしい。
酒を飲んだり、煙草を灰皿に押しつけたりという当たり前の行為を繰り返す動作は自然だけれど、どこか落ち着き無いというか、照れてるような、そんなものが伝わってくる。]

(ひょっとして、照れてた?海千山千のこの人が、まさかね……。)
どうして店長さんが謝るんです?
謝る事なんか、何も無いのに……?

(22) 2012/08/16(Thu) 12時半頃

【独】 客 ニキータ

/*
自重すると言ったな。
あれは嘘だ。


ベルナルトに添い寝してもらって朝起きて寝顔にムラムラしてぶっかけたい。
起きる前に片付けようとするけど、起きちゃってあわあわしたい。
でも呆気にとられた顔にまた欲情してそのまま襲いたい。
そして仕事に遅刻して怒られたい。

(-122) 2012/08/16(Thu) 12時半頃

【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
ロシアンマフィア=悪い子をコルホーズにしまっちゃう怖い人達

イタリアンギャング=スタンドで攻撃してくる

日本のやくざ=風・水商売の元締

こんなイメージだから、舞台が日本だけはやだなー
明らかに捕まるわ。


上の二つはフィクションです(まがお

(-123) 2012/08/16(Thu) 13時頃

【独】 客 ニキータ

/*
たまにリバ仕掛けられて慌てたい。
戸惑いまくるけど、ベルならいいかなとか思っておとなしくしたい。
でもやっぱり怖くてちょっと怯えたい。

(-124) 2012/08/16(Thu) 13時頃

【独】 客 ニキータ

/*
ベルとお手て繋いでデートしたい。
所構わずはぐはぐちゅっちゅっしてベルに呆れられたい。
その顔も可愛くてまたちゅっちゅっしたい。

(-125) 2012/08/16(Thu) 13時頃

【独】 ボーイ ベルナルト

パーヴェルが予想以上に右で…

(-126) 2012/08/16(Thu) 13時頃

【独】 客 ニキータ

/*ベル俺だ結婚してくれ(真顔

(-127) 2012/08/16(Thu) 13時頃

ニキータは、ニキータあなた疲れているのよ

2012/08/16(Thu) 13時頃


【独】 ボーイ ユーリー


 人って、こんなに深く誰かを思えるなんて
 知らなかった。

 ほんとは、ずっと 知りたかった…。


 知ってしまったら、
 もう、 ――― 戻れないや。
 

(-128) 2012/08/16(Thu) 13時頃

【人】 客 イヴァン

ああ、そうだ。
さっき店長さんがいってらした言葉、『こんなおっさんと話してるだけで楽しいのか?』でしたね。

楽しいですよ! 俺はですけど。

[自然と笑みがこぼれる。
自分よりもずっと年上で経験も豊富な大人が、こんな若造とのやりとりで困惑し戸惑ってる様子が、なんだか可愛いと思えたりしていたが、流石に年上の相手に対してそれを口にすることは失礼に当たる。]

きっと、ボーイさん達もお客さん達も皆。店長さんのことが大好きなんですね。
(店長さんの良さって、本当は違うのかも知れない。けれど、そんなに間違っていない気もする。)

もしよかったら、店長さんのことお話して下さいませんか?
もちろん言いたくないことも沢山あるだろうし、言えない事もあると思うけど。
店長さんがどういう人なのか、純粋に知りたいんです。

[何かを知りたいと思うと、抑えられなくなるのは。所詮、物書きの類の性なのかも知れない。]**

(23) 2012/08/16(Thu) 13時頃

【赤】 客 ロラン

[胸をいじられて泣きすぎたか、もう前からか。
声がかすれて、はふ、と息を吐く。
じくじくと疼くところは、きっと明日になっても熱を持ったまま。

聞こえる甘い声に、涙で歪む視界で見つめた。]

ん、 ――は。
ぜんぶ、ユーリーのだから。

[素直にしてって、言えたらいいのだけれども。

激しくなる腰の打ち付けに、応えて体内は収縮して。
果てる顔まで僕のもの。
うっとりとみつめ、歪んだ顔に口付けた。]

(*255) 2012/08/16(Thu) 13時頃

【赤】 客 ロラン

[二度目の吐き出される白濁液を注がれて。
ひくひくと震える雄は、透明な雫しかこぼさないけれどじわりと下腹部に熱が広がる。

抱き寄せる腕に、力を込めて。]


うん。

僕も、ユーリーじゃないとだめ。
だからね、 ……今すぐじゃなくても、結婚しよ。

(*256) 2012/08/16(Thu) 13時頃

【独】 ボーイ ユーリー

/*


!!!!!!!!?!?!??????????!!!!

ちょ、っとまって
動揺 どうようが。

(-129) 2012/08/16(Thu) 13時頃

【独】 ボーイ ユーリー

/*


……な、なんどみても 告白を越えた 言葉が視界に…
え、ええぇぇえぇええ だ、だから 国を気にしていたのか
こ、の、ひとはああぁぁああ うわあああああああああ

(-130) 2012/08/16(Thu) 13時頃

客 ロランは、メモを貼った。

2012/08/16(Thu) 13時頃


客 イヴァンは、メモを貼った。

2012/08/16(Thu) 13時頃


ボーイ ユーリーは、メモを貼った。

2012/08/16(Thu) 13時頃


【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
メーフィエが付き合ってくれたらエピでやりたいことまとめ。


仕事終了…オフでも一緒に居れる流れをもし作れたらー。

動物病院につきあってもらう、ペットショップで買い物
(バイクで二人乗り)

お家につれてく

ぬこの名前考えたりいちゃいちゃしたい

手料理作る


なんかえっちとかあってもなくてもいーから普通にべたべたしたいわ。

手料理食べさせたいわー

(-131) 2012/08/16(Thu) 13時頃

ボーイ ユーリーは、メモを貼った。

2012/08/16(Thu) 13時頃


【独】 ボーイ ユーリー

/*

しかも結婚できる国、だとおおおお
いやああああああああああ ぁぁあ

あああ、動揺 ぱねぇ
あれえええ、もしかして プロポーズとか
あんま経験なかったかな、ああ、そうだね、なかったね

……嬉し死ぬ。 返事かいてこよう。

(-132) 2012/08/16(Thu) 13時半頃

客 ロランは、メモを貼った。

2012/08/16(Thu) 13時半頃


客 イヴァンは、メモを貼った。

2012/08/16(Thu) 13時半頃


【独】 客 ロラン

なにちょっとユーリーが怖いんだけど。だだだめだった?はやすぎた?ぶるぶる

(-133) 2012/08/16(Thu) 13時半頃

【独】 客 ロラン

イヴァン>お前が養命酒って言うから混乱してんだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-134) 2012/08/16(Thu) 13時半頃

【独】 客 ロラン

もうちょっと気にしろくださいwwwwwwwwww

(-135) 2012/08/16(Thu) 13時半頃

客 イヴァンは、メモを貼った。

2012/08/16(Thu) 13時半頃


【赤】 ボーイ ユーリー

[ロランの瞳が泪で濡れるのがわかる。
顔に寄せられる唇は、頬で受け止めて
ロランの上に体重を乗せすぎない程度で覆い被さる。

抱きしめられた格好のまま、
告げられたプロポーズの言葉に、目が大きく開かれる。]



 …えっ?

[はたはたと、何度も瞬きを繰り返す。]




  えっ??
 

(*257) 2012/08/16(Thu) 13時半頃

【赤】 ボーイ ユーリー

[大きく肩を上下させながら、驚いた顔を見せる。
それから、じわじわっと言葉を胸の内で反芻すると
顔が耳まで一気に熱くなるのが解った。]

 …、それって、その ほんとに、

[嬉しいけれど信じ難くて、おろりと動揺の色を顔に滲ませる。]


 その、え、っと

  …、 ――― … うん。 はい。

[たどたどしい言葉を繰り返しながら、こく、と頷き返事とする。]

(*258) 2012/08/16(Thu) 13時半頃

【独】 客 ロラン

こういう村では、国を特定するような単語を出さないほうがいいかなとおもうんだ。

(-136) 2012/08/16(Thu) 13時半頃

【赤】 客 ニキータ

[>>*203俺の、と言われ、それは色々とズルいな、と心の中で呟いた]

ベル、も
使わない?

[奉仕に息を乱し、下腹部に溜まる熱をもて余す。
裏側をゆっくりと舐めれば、ベルが腰を揺らし、少しの間奉仕が止まって、
それも可愛かった]


…ん、

(*259) 2012/08/16(Thu) 13時半頃

【赤】 客 ニキータ

[体勢を変えて、おねだりに応える。
気遣いからゆっくりと挿入する動きは、ベルナルトには焦らす動きにも感じたかもしれない。

蠢く中の感触に、甘く息を吐いた]


…いーの?
俺、我慢、
しない、よ?

[いまだって愛しい感情がベルを押し潰しそうに膨らんで、ベルから惜しみ無く何もかも奪いたくなってるのに。


優しく揺らすと、耳を侵す媚薬のような声が響いて
気遣いはあっさりと剥がれた]

(*260) 2012/08/16(Thu) 13時半頃

【赤】 客 ニキータ

ベル、好き、ベル、ベル、

[囁くように名前を呼びながら、何度も何度も揺さぶる。

ベルナルトの性器がとろとろと蜜を溢し始めると、あ、と小さな声をあげて片手で根元を押さえた]

ベル、ちょっと、待って
いっしょ、に


[獣のように息が乱れる。
あ、イケるかも、暴力しなくても


射精を止めたベルのものをぐりと親指で刺激して
ベルの反応を慈愛に満ちた笑みで見ながら

最奥に再び、白濁を注いで

同時に、ベルナルトを抑えていた手も離すと、腹の辺りにあったかいものが少しかかった]

(*261) 2012/08/16(Thu) 13時半頃

【赤】 客 ロラン

うん、だめ?

気が早すぎたかな。

[赤く染まってゆく顔をじーっと眺めて、やっと聞けた返事に頷いた。
自分でも唐突すぎるかな、とは思っているけれど。]

ほんとに。

僕に縛りつけたい、んだ。
ごめんね。

[頷きを見てから、飛び上がって喜びたいのを抑える笑顔で回した腕に力を込めた。
ぎゅ、と密着すると、緊張もあってどきどきと鼓動が早いのが、きっとバレてしまう。]

(*262) 2012/08/16(Thu) 13時半頃

客 ニキータは、メモを貼った。

2012/08/16(Thu) 13時半頃


店長 プラーミヤは、メモを貼った。

2012/08/16(Thu) 13時半頃


【独】 客 ニキータ

[性急で幼い行為に、ほら見ろ議論を重ねないからだ、と頭の中の会議員がブーイングを発する。

後悔しないぞ。だって空気は読むものじゃなく吸うものだもん、なんて]

(-137) 2012/08/16(Thu) 14時頃

【赤】 ボーイ ユーリー


 驚いた だけで …、その。
 嬉しい、んだ。

[謝られれば、ふるりと汗で濡れた前髪を揺らし首を振る。
強く抱きしめられれば、早鳴る胸の音が伝えて、伝わる。]

 手に入れすぎちゃった、気分…
 幸せすぎて うまく、言葉がでないや。

[ふふ、と笑う気配を伝えればロランの顔を見詰めて
瞳に彼の顔を映し出す。]

 …べたべた、だね。

[シャワー浴びなきゃ、と身を少し離せば、
ねちゃ、と混じった液が音を立てた。
繋がりを解くのが、嫌だな、って思えば腰を抜く速度は遅い。]

(*263) 2012/08/16(Thu) 14時頃

【赤】 客 ニキータ

[頭の中でわんわんといろんなことを考えながら、ベルナルトを抱き締める。

ベルが可愛くて可愛くて堪らない
ベルに朝起きて一番早くにおはようを言いたい。夜一番遅くにおやすみをいいたい。
ベルと毎日ご飯をいっしょに食べたい。
ベルの隣にいっつもいるのが俺だといい。俺の隣にいっつもいるのがベルだといい。
離れたくないし離したくないし誰にも見せたくないし誰にもあげたくない


ベルがどんなに可愛いかどんなに愛しいか伝えたくて、伝えられなくて

始めて、喉のことを恨んだ]



うー、

……ベル、愛してる

[だから、色んな感情を一言に込めて]

(*264) 2012/08/16(Thu) 14時頃

【独】 客 ニキータ

/*
げろ甘い告白をしたい。
うーん、もっと砂糖入荷してみるか。

(-138) 2012/08/16(Thu) 14時頃

ニキータは、何か言われるまで*抱きしめたまま*

2012/08/16(Thu) 14時頃


ボーイ  パーヴェルは、メモを貼った。

2012/08/16(Thu) 14時頃


【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
むしろドMキャラ設定だから問題ないか…?

いや、EPで逃亡劇展開のか、面白いことしたら間違いなく
雰囲気壊しまクリマクリスティだわ。

なんか逃げ道を作っておこう。
ヤクザなんかに頼らなくても店長がスーパー店長だからなんとかなる、とか。
元締めとか、そんな幻想ぶち壊してやる系とか。

これは酷い。

(-139) 2012/08/16(Thu) 14時頃

【赤】 客 ロラン

[ふたつのどきどきが、ひとつになる。]

よかった、ほんとはもっと、段階をって思うんだけどさ。
どうしてもね、欲しいって。

思ってしまって。

[我慢出来ないよ、と添えた。
見つめる瞳に自分が見える。その顔は嬉しそうで少しだらしない。]

うん、シャワーいく?あと。水飲みたい。

[くっついたまま退く気配がないので、どろどろのまま。
沢山汗もかいて、シーツまで湿っているけど。
腕の中の幸せをまだ離せそうにはない。]


……ユーリー、おしり平気?

[思い出したのは最初に出しっぱなしの、方。]

(*265) 2012/08/16(Thu) 14時半頃

【独】 客 ロラン

ずっときにしてました<ユリのけつ

(-140) 2012/08/16(Thu) 14時半頃

【赤】 ボーイ ベルナルト

 ん……ニキータで俺を埋めてくれるなら、使わない、よ。

[使わない?と聞かれて、浮かぶのはここをやめたくはないな、という気持ち。
ずるさはわかっていて、独占したいのに、独占されたくはないのだ]

 じゃぁ、さ、ニキータの、身体じゃないとダメって思わせてよ。
 そうしたら、ニキータ以外とできなくなるから。
 …でも、それって、ずっと、一緒って事……だよね。

[まだ繋がる前にそう口にして。
ようやく後にニキータを迎え入れると、一気に入らないそれに焦れるような動き]

 我慢、しないで。ぁ、……ん、ん。

[優しく揺らされて、ふるふると首を振った。きゅ、と締め付けて、もっと欲しいと強請る]

(*266) 2012/08/16(Thu) 14時半頃

【赤】 ボーイ ベルナルト

 あ、ぁっ、あ、…あン。……ふぁ、。や、イ、ク。出る…って。

[何度も激しく突かれると、ニキータへしがみついて身体を揺らす。
根元を抑えられると出せない辛さにより後が締まる。下腹の下から、熱く切ないような疼痛。
繋がる箇所からどろどろに溶けていきそうで、蕩けそうな感覚に眉を寄せた。
指で押されると、目をぎゅっと閉じて腰の動きが緩慢になる]

 ニキ、タ、好き。好き。
 ね。……俺だけ、見てて。

[ようやく熱いものを奥に感じて、同時に身体がびくびくと痙攣する。
止める指がなくなると、どろどろと白濁が漏れ出た]

 ずる、い。
 こんな、の。ニキータ、好き、…だよ。もっと、して。
 …もっと、感じたい、…んだ。

[切れ切れの言葉、吐息は熱く、ニキータへ撓垂れかかる。
離れていたくなくて、ぎゅ、と抱きしめた]

(*267) 2012/08/16(Thu) 14時半頃

【赤】 ボーイ ベルナルト

[聞こえない言葉はわからない、けれど]

 う、ん。 俺も、愛してるよ。
 もっと、愛してくれて良いよ。

 そうしたら、俺ももっと、ニキータを好きになる。

[かけられた一つの言葉に、緩く微笑んで、触れるだけの口づけを*一つ*]

(*268) 2012/08/16(Thu) 14時半頃

【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
そんな事よりも気になるのは、メーフィエに●腸とか腸内洗浄させますか、させませんか、という辺り。

パーヴェルはちゃんとおうちでしてきてますよ!

しかし、R18でも●カ●ロの要素が入るのもどーなのよと
思うのと、そんなにリアル的なものを追求しなくても
いいんじゃね、と思うので無しでいいよね…。
なんかもっとファンタジーでよくね?ファンタジーでいいようん。



因みに唐辛子を摂取した状態でおしりえちーに及ぶと、
ペニスが大ダメージなので、良い子は真似すんな!


因みに経験談では無い!

(-141) 2012/08/16(Thu) 14時半頃

【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
はっ

なにしてるん?マジ昼寝せな…

(-142) 2012/08/16(Thu) 14時半頃

【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
というか、メーフィエにイチ●ク持って、俺がやってやるよ!(どやぁ
とか、トラウマを与えた上にめっちゃ嫌われる未来しか見えないんだが…

かといってそれを渡してトイレに行かせるとか、それはそれで情緒ねーわ。


やっぱりここはファンタジーしかねえ!


そもそも、うちのメーフィエは天使だから排泄とかしねーし…

しょ●たんも天使だから排泄しねーわ。


練乳ミルクと生クリームが出てくるんだよ。
間違いないな。

(-143) 2012/08/16(Thu) 14時半頃

【独】 客 ロラン

この店潰れるんじゃないかな……

(-144) 2012/08/16(Thu) 14時半頃

【赤】 客 メーフィエ

わるいやつ、わるいやつ!
好きじゃないけど言えるんでしょ?

…サービスで、ぜんぶあげるなんて言える程、淫乱じゃ、ない!

[顔色を伺うような視線は、これまでも何度か受けたもの。]

オレは、客で。だから不安なの?
や。そんな顔させてるの、オレ?

[腰が揺れ、擦り付けられるもの。]

あつ…

ねぇ、どーしたら信じてくれる?

(*269) 2012/08/16(Thu) 14時半頃

【独】 ボーイ ベルナルト

/*
ベルのだめなところは感情をト書きに出さないので淡泊に見える。

うっかり忘れてたよね。
ト書きがただのト書きになってた

(-145) 2012/08/16(Thu) 14時半頃

【赤】 客 メーフィエ

愛してる、あいしてる。オレは、パーヴェルだけに、愛されたい、の。

今日も、明日も、 明後日だって。す…き。
オレを、忘れ、ないで…


………すき。

[リップサービスと思われたとしても。何度も繰り返す。→>>*250

(*270) 2012/08/16(Thu) 14時半頃

【独】 客 ロラン

ノンケ改宗なんて、パーヴェルもやるなあ。

(-146) 2012/08/16(Thu) 15時頃

【独】 客 ロラン

えっ、僕のハジメテ?

……ないしょ。
初恋は二十年ぐらい前じゃないかな。

(-147) 2012/08/16(Thu) 15時頃

【赤】 ボーイ ユーリー


 ん、…
 
 あ、水なら――

[サイドテーブルの上にマクシームが持ってきた水がある。
手を伸ばせば何とか届き、それをロランへ手渡す。]

 へっ!?

[おしりと言われれば変な声が出た。]

 あ、うん、平気だよ?
 …ロラン、 痛かったりした、…?

(*271) 2012/08/16(Thu) 15時頃

【独】 客 ロラン

小学校で男子たちが女子に色めき合ってるなかで、友人にこっそりどきどきしてたんだ。
中学にあがって、あれこれ覚えて、自分が普通と違うって知って、
高校あたりで開き直った。そっからは、もう。ねえ。
僕も若かったんだよ。
大学生でそういう場所デビューかな、一応。

(-148) 2012/08/16(Thu) 15時頃

【赤】 客 メーフィエ

[初めて見たときよりも、メーフィエを受け入れて広がった穴が見えた。
何だか小さく唸るから。尻をぎゅと揉み上げた。]

… じょーだんで、言えないし、あげらんない。

[驚き振り返るパーヴェルの表情を見て、ぷいと顔を背けた。]

……寝たく、ないよ。ずぅっと一緒。
朝まで、朝が来たって、オレを愛して…

[くちゅりと指でかき回し、別の歯形を尻に残した]

(*272) 2012/08/16(Thu) 15時頃

【赤】 客 ロラン

ありがと。

[水を受け取って、くぴりと一口。]


んー、ん。
しっぱなしだったから。

[腰に手を回して、尻たぶを撫でた。]

僕は大丈夫だよ、たぶん もっとユーリーが意地悪でも
――喜んじゃう、から。

[今まではそういう趣味は無かったけれど、ユーリーが相手ならべつ。]

(*273) 2012/08/16(Thu) 15時頃

【赤】 客 メーフィエ

会社休んでもいいって、
……ロラン先輩は、こーなること分かってたの、かな。もぅー。

[優しいヤサシイ会社の先輩も、声を枯らして居るのかとちらと考え。]


ねぇ。オレ、明日も空いてる……

[尻を高く突き出させ、指を抜く。
零れ落ちそうな白い液の溜まりに、ずと硬くなりかけたものを押し込んだ。
圧迫する壁をかき分け、押し進め。根本までくわえさせると、尻を撫でた。]


ん、あぁ…
うしろから、も、きもちいぃ…ハァ。

(*274) 2012/08/16(Thu) 15時頃

【独】 客 ロラン

こうね、そこに座ってるだけでエロい!みたいな僕になりたいんだ。

うー、ユーリーがほんとに格好良くてこまるう 可愛い。

(-149) 2012/08/16(Thu) 15時頃

【赤】 ボーイ ユーリー


 …よかった、って ええ?!

[喜ぶと聞けば、瞳をまた開いて瞬きを返す。
嬉しさを照れが入り交じる心境は複雑で。

少し間を置いてから、視線を外して伏せ目がちに]

 …、ぼくはほら、まぁ、 色々と
 お仕事の都合上、1回入れられたくらいじゃ
 … 平気、 だから。

 慣れってのも、また、 困ったものだよね。

(*275) 2012/08/16(Thu) 15時頃

ボーイ ユーリーは、メモを貼った。

2012/08/16(Thu) 15時頃


ボーイ  パーヴェルは、メモを貼った。

2012/08/16(Thu) 15時半頃


店長 プラーミヤは、メモを貼った。

2012/08/16(Thu) 15時半頃


【赤】 客 ロラン

だ、だめ?

[驚かれて、挙動不審になった。
自分だってこんな風になるとは思っていなくて。
おろおろと、視線があちこちへ揺れる。]

ああ、そっか。

えっと。足りない?なら僕がんばるよ。

[視線をユーリーへもどし、じーっと。
その間も、手はおしりを撫でている。]

(*276) 2012/08/16(Thu) 15時半頃

ボーイ  パーヴェルは、メモを貼った。

2012/08/16(Thu) 15時半頃


客 ロランは、メモを貼った。

2012/08/16(Thu) 15時半頃


【赤】 ボーイ ユーリー


 だめじゃないよ。

 だって、せめられてるロランの顔…
 ものすごい 興奮するから、
  …、声とか思い出すだけで、やばい。

[隠すことなく心の内を伝えて、
まだ繋がったままだけれど接合部からは
透明な液体が肌を滑り落ちてシーツに吸い込まれる。]

 足りなくなんて、ないよ。
 

(*277) 2012/08/16(Thu) 15時半頃

【赤】 ボーイ ユーリー


 ほんとはずっとロランと繋がってたいけど
 いまは、もう、胸がいっぱいで。

[熱い視線を感じれば、瞼を落として首を振る。
けれど、ぬるりとした尻を撫でられれば、
ひくりと身体が震えてしまう。]

 …、っ こ、こらぁ。
 シャワーいくんでしょ?

[ね、と目を開けばロランの顔をみつめる。]

(*278) 2012/08/16(Thu) 15時半頃

客 メーフィエは、メモを貼った。

2012/08/16(Thu) 15時半頃


ボーイ ユーリーは、メモを貼った。

2012/08/16(Thu) 15時半頃


【赤】 ボーイ  パーヴェル

……ごめ、ん。

こういう風に、愛されンの、初めてなの。

ストレスのはけ口にされたり、
仕事の道具みたいな扱われ方したり、

だから、こういうあったかいの、俺がもらっていいのかな、って

[先ほど>>*270、もっと前から、今も>>*272
リップサービスは興味ない、と断ち切れる程、軽い響きには
聞こえなくて、身体も心も、溺れてしまいたい、熱情。]

(*279) 2012/08/16(Thu) 15時半頃

【独】 客 ロラン

まむしに吹いて なんかロルがすっとんだ

(-150) 2012/08/16(Thu) 15時半頃

【赤】 ボーイ  パーヴェル

明日も、明後日も、ずーっと、メーフィエを愛してもいい…よ、な。

俺、リップサービスなんて、この仕事じゃ言わねーもん。
求められてたのは、『従順なだけの性玩具』の姿、だから、

そんなの、言わ、ねえ、だれに、も。

[指で蕾をかき回されて、声が途中で上ずる。
臀部に噛み付かれて、痛みが快感になって、]

あ、ぅあっ――、ん!

[高く、啼いた]

(*280) 2012/08/16(Thu) 15時半頃

【赤】 客 メーフィエ

[腰を掴み、押し当てたまま中をかき回すと、残った液が音を立てる。
身体を倒し、べたりと背中にくっついた。
胸の尖りを擦り付けて硬くさせる。

自分よりも広く感じる背中。頬擦りした。]




[背中の肉を掴み上げると、僅かに持ち上がった気がした。]

(*281) 2012/08/16(Thu) 15時半頃

【赤】 客 ロラン

うっ……照れる、けど。
よかった。嬉しいや。

[二人分の汗と体液、ぺたりと残るローションまで。
流石にこのままにはしておけないぐらい、どろどろだ。]

ほんと?なら、仕方ないね。
シャワーしよっか。

[そうなんども続けて、という元気さは残ってなくて。
ちょっとだけ、ほっとしたり。]

でも、ちょっと腰抜けちゃって。

[支えてくれる?ってゆるく、首を傾げた。]

(*282) 2012/08/16(Thu) 15時半頃

【独】 客 ロラン

そんなドMのパーヴェルを、攻めに置きたいかんじ。
後輩がんばって。(録画の構え

(-151) 2012/08/16(Thu) 15時半頃

【赤】 ボーイ ユーリー

 照れる顔も… すき。

[頬に自分の頬を寄せて軽く唇を寄せる。
支えてと言われれば、ん、と短く了承をした後
名残惜しそうに腰を引いて繋がりを解く。
菊部からとろりと溢れるのは2度その内で放った自分の精の残滓。]

 首に手、かけて。

[ロランへそうお願いすれば、片手は両膝の下。
もう片方の手は背を覆うように回してベッドから抱き上げる。
姫抱っこをすれば、ロランを一度見下ろして軽くキスをする。]

 式でもしてあげようか?

[ふ、と悪戯な笑みを向けて、足は浴室へと向かう。]

(*283) 2012/08/16(Thu) 16時頃

【赤】 ボーイ  パーヴェル

[ずるり、と指を引き抜かれて、入り口からとろ、と精液が
溢れ出しそうになるが、メーフィエのそれが押し当てられると
溢れない様に腹筋に力を籠めて。]


え、会社休んで、いーの?

な、じゃあさ、明日俺に付き合って、くんねえ?
動物病院に猫迎えに行くのとか、一緒に、

お礼にウチで飯くらい作ってやっから、なんか、

(メーフィエと、普通の、デートみたいな、の…したい……。)


[そういう付き合い方をした事は、あの男とも無い。
見つけた、俺の初めての、あげられるもん、と続けかける、が。]

(*284) 2012/08/16(Thu) 16時頃

【赤】 ボーイ  パーヴェル

ン、う!


[ずぶり、とローションと精液が埋まった中へと、メーフィエの
熱い雄が、入り込んで来る。

ずり、ずり、と中をかき回される>>*281と、水音がさっきよりも
響いて、羞恥心と快感を煽られる。]


ふあ、っ、うあ、あ、っ――、きもちい、
メーフィエ、っあ、奥まで、ぶつかって、る、すげ、


[密着した状態で、胸を弄られながら打ち付けられると、
我慢できずにはしたなく腰を動かして、自分からも求める。]

(*285) 2012/08/16(Thu) 16時頃

【赤】 客 メーフィエ

[パーヴェルが受けてきた愛し方は、メーフィエの知らぬものだった。
髪を地肌を撫でる。髪を掬い上げ、ぱららと落としていく。]

いーんだよ。あったかいの、貰っても。
いーんだよ。オレを、ずっと、愛しても。


ね。オレはパーヴェルにそんな姿、求めない、よ。
…どんな事をされてきたのか、興味はあるけども。

だって、さっき…感じてた。

[ちゅと背中の傷痕にキスをし、舐め上げ。
髪を撫でていた手を、パーヴェルの下腹に差し入れた]

(*286) 2012/08/16(Thu) 16時頃

ボーイ  パーヴェルは、メモを貼った。

2012/08/16(Thu) 16時頃


【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
パーヴェルのメモのテンションがうっおとしいから
オラオラしようぜ!って怒られたら困るので、
これでじじゅうしとこう・・・

つい雑談混じりの雰囲気になると素が出てからい…

雰囲気壊しになるから、我慢せなあかんのにごめんなさーい!

(-152) 2012/08/16(Thu) 16時頃

【赤】 客 メーフィエ

もっと…ねぇ、は、ンーー、もっ…ぉ、く

[パーヴェルも腰を動かすから、更に肉がぶつかり、奥を突く。
先程よりも質量が増したような。搾り取られる感覚に、くらくらとした。

打ち付けに合わせ、パーヴェルのものをしごいていく。]

ね。オレが好きなの、教えて上げよーか。
こうやって、後ろから、突いて…前をいじんの。
抱っこ出来れば一番。キスも出来るし、ぜんぶ、見える。

ん、ぁ…

だけど、はは、パーヴェル、重そ。

(*287) 2012/08/16(Thu) 16時頃

【赤】 客 ロラン

もう……。

[好きだと言われたら隠せる筈もなく。
頬を染めつつ、繋がりを解かれて身体を震わせた。
体内から溢れてくるものが、名残惜しい。]

こう?ってん、わあ!

[普通に歩いてゆくつもりだったのに、抱き上げられて首にしがみついた。
キスされてようやく顔をあげ、じぃとユーリーを見つめ。]


えっ、ええー!!?
や、だよ!恥ずかしいよ!

[やっぱり意地悪だった!
悔しいのであとで、思い切り仕返ししないと、かな。]

(*288) 2012/08/16(Thu) 16時頃

【赤】 ボーイ  パーヴェル

ん、うん、うれし、すげえ…しあわ、せ、


[許しを得れて、>>*286前方に額を預けたまま、幸せそうに微笑み。

昔の男や、客とどういうセックスをしたのか興味が在る、と
聞けば、う、と困った様に呻き。]


……ろくな、もんじゃ、ねー……、から、


[ろくなものではない、あの男も、あの客達も、
傷めつけられて快感を覚えるように育てられた、自分も。
打ち付けられる熱、背中に感じる唇の柔らかさ、前を触る>>*287

だいすきな、メーフィエの、手。

どれもが愛情を感じて、快感を与えてくれて、]

(*289) 2012/08/16(Thu) 16時頃

【赤】 客 メーフィエ

一緒に、いっしょに……や、パーヴェルのおく、もっと、いきた、ぁ、

いいよ、ぉ……

もっと、啼いて。たかいこえ、すき。

[上手く吸い込めず、パーヴェルの背中に幾つもの歯形を残す。]

でーと、も、しよ、ね。

……にゃあ。

[猫の鳴き真似をして、一番目立つ傷痕に思い切り噛み付いた。
口に広がる血の味。]

(*290) 2012/08/16(Thu) 16時頃

【赤】 ボーイ ユーリー


 …あれ?もしかして、されるの初めてだったとか?

[じぃ、と見詰められれば、少し確信犯の顔で返して。]

 えー、だめ?
 結婚式の定番ポーズじゃない?写真とかで。

[浴室に入れば、滑らないよう気をつけながらロランを下す。
彼が胸の内で、仕返しを考えているとはつゆ知らず。
風呂場にも設置してある内線で、マクにベッドのシーツ周りの掃除を頼む。

蛇口を捻ってぬるま湯をシャワーで出せば、
両手を使って丁寧にロランの身体を洗っていく。
それは少し愛撫する手付きと似せる。
首から胸元、尖りも丁寧に指でなぞって、
背中から尻までぬめりと落とせば尻の割れ目の奥にも触れて。]

(*291) 2012/08/16(Thu) 16時半頃

【赤】 ボーイ  パーヴェル

[こういうのが好き>>*287、というのは、女性経験からだろうか。

ナタリーという女の陰核を弄りながら、膣内を突き上げる姿を
想像しただけで腹が立った。

にや、と意地悪く笑い。噛みちぎるぞ、とばかりに。
腹筋に力を入れて、ぎゅう、とメーフィエの雄を締め付ける。

怒るわけでもないし、彼女との思い出はメーフィエだけのもの。
だから、ちょっとした、悪戯程度の、嫉妬。

誘う様に、もっと快感をお互い得れるように、腰を振り。]


んじゃ、はっ、そうやっ、ンぁ、て、抱いて、ふぁ、や、ろう、か。
ぁ、う、あ…っあ、ン、!


[普段の様に飄々とした調子で告げるつもりだったが、
突き上げられる快感で、台無しになった。]

(*292) 2012/08/16(Thu) 16時半頃

【赤】 客 メーフィエ

ア、ぁあハ、ぁっ

[強く強く締め上げられ。堪らず、再び白濁を吐き出した。
びりびりと痺れる感覚。

背中に倒れこみ、掠れた声で呟いた。**]

パーヴェルに、なら、抱かれたい。


オレがいちばん、パーヴェルを愛してる、よ。

(*293) 2012/08/16(Thu) 16時半頃

【赤】 ボーイ  パーヴェル

[もっと啼いて>>*290、とせがまれるが、恥ずかしいのか、
うー、と唸って首を横に振る。

声を殺すべく、下唇を噛もうとしたが、背中に噛み付かれて。

喉を反らせ、大きく走るTATTOOの真ん中、刃物で切り裂かれた
傷を強く噛まれて、傷が開く感触、強い痛み。

目を見開いて、今度は意識せずにメーフィエの雄を締めあげた>>*293

(*294) 2012/08/16(Thu) 16時半頃

【赤】 ボーイ  パーヴェル

あ、う゛ああ゛っ、!あ、いいよ、ぉ、いたいの、すきぃ、


[我慢しようとしていた声が、恥を忘れて高く上がって。

体内に吐き出される白濁>>*293にすら感じて、ぎゅう、と絞り
取る様に内壁を締まらせ、メーフィエの手で弄られた雄から、
びゅく、びゅく、と白いものが吐き出された。]


あ…、も……くそっ、ううー!


[後から湧き上がる羞恥心に、額を抑えて呻き。
掠れた声が届けば、ずる、と音を立ててメーフィエの雄が抜かれる。

どぼ、どぽと音を立てて、かなり多い量の精液が繋がっていた
場所から溢れだせば、肩は震え、大きく息を吐いた。]

(*295) 2012/08/16(Thu) 16時半頃

【赤】 客 ロラン

はじめてでしょ、こういうの。
僕女の子じゃないよ?

[特に小柄な方でもない、もっと若い頃にだって、されたことはなかった。]

ユーリーが、どーしてもそんな姿見せびらかしたいってんなら。
いーよ。

[ぶぅ、と拗ねた顔で、でも拒否はしない。
まさかドレスまでは着せられないだろう。

ああ、いっそユーリーがドレスがいいな。よし。
胸の内の企みは増えてゆく。

浴室に下ろしてもらい、汗とドロドロを洗い流される。
そっと声を殺していたけれど、胸を通るときだけは肩がぴくっと震えて。
部屋よりも狭くて声の響くところで、と思う前に甘い吐息が漏れる。]

……っ、ふ。あぁ。
ゆーりー、僕もする。

(*296) 2012/08/16(Thu) 16時半頃

【赤】 ボーイ  パーヴェル

[身体を起こし、抱かれても良いと掠れた声>>*293で告げる
メーフィエを抱きしめて。]


(抱く側とか、すげー久しぶりな気がすンな…)


[お互いの息が整い始めるまで、抱き合って居たが、
呼吸が漸く整うと、今度こそまともに宣言するとばかりに、
メーフィエの鼻先にずびし、と人差し指を押し当てて。]

(*297) 2012/08/16(Thu) 16時半頃

【赤】 ボーイ ユーリー

 …うん、ぼくもするの初めて。

[されたことは、と、考えた時小さい頃に親がしてた写真が過った。
拗ねた顔、膨れた頬をつつきたい衝動に駆られる。]

 その時の気分で、ってことで。

[まさか自分がドレスという思考に至ってるとは思ってない。]

 …ん、 いいよ。
 好きにして。

[声は小さくてもよく響く浴室。甘い声は胸にも響く。
震える身体も、ぜんぶもっと触れたいと思ってしまう。
ロランばかりを洗っていたから自分の身体はまだ汚れたままで
いつもの癖でついつい自分で洗いそうになる手を止める。]

(*298) 2012/08/16(Thu) 17時頃

【赤】 ボーイ  パーヴェル

おし!そんじゃ、さっき言ってた感じで抱いてやらあ。

一番好きなんだろ?抱っこして、キスして、抱くのが。

トラウマ出来たとか言っても責任取らねーぞ、覚えと、げほっげほ!


[高く喘ぎすぎたのか、口淫のダメージもあってか、喉が傷んで
咳き込む形で途切れたので、いまいち締まらなかった。

ち、とガラ悪く半眼で舌打ち。
サイドボードに置いてあった、バースペースに有る飴の瓶と
同じ瓶を手繰り寄せ。

飴を一つ取って包装を解いて、自分の腔内に投げ込んだ。]**

(*299) 2012/08/16(Thu) 17時頃

【独】 客 ロラン

パーヴェルいじめてぇなあ……

(-153) 2012/08/16(Thu) 17時頃

ボーイ  パーヴェルは、メモを貼った。

2012/08/16(Thu) 17時頃


【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
プロのちょっとアホの子テンションを生かすターン!

しかし、えっちに入ったら真面目(きり

(-154) 2012/08/16(Thu) 17時頃

【赤】 客 ロラン

…………ええー。

[怪訝そうにしつつ、その時驚くのはユーリーだと思うとちょっと口端が緩む。
猫をかぶっていない今、隠し事は自分で思っているよりもへたくそだ。

シャワーを受け取り、ユーリーの身体を撫でてゆく。
項から、肩、胸、へそをくるりと指でくすぐって。
さっきまで埋め込まれていた雄も、丁寧に。

すきに、と言われたので。
そのまま身をかがめて、おへそにちゅっと口付けた。]

(*300) 2012/08/16(Thu) 17時頃

【赤】 ボーイ ユーリー

[相手を思っていても心の内までは察しきれず
ドレスを着せられるなど思ってもいないこと。]

 きもちー

[シャワーが自分の身体に向けられれば、はー、と息を吐く。
少しだけ気怠い身体、疲れごと落ちていく気がする。]

 っ、 ァ… ん、

[ロランの手が自分の身体のぬめりを取るように動けば
嫌でも感じてしまって、声が漏れれば浴室に響く。
今は下を向いている雄に指が触れれば、小さく息を吞んで身が震える。]

 ―― っひゃ …! ぅ、…

[へそに口付られれば、自分の想定より大きな声が出て慌てて口を塞ぐ。]

(*301) 2012/08/16(Thu) 17時頃

【赤】 客 ロラン

僕だってあれこれするの、好きなんだ。
だから、交代にしよ。

[一方的にされるだけでは、きっと負担になる。
それでもユーリーはしちゃいそうだったので。]

おへそ、くすぐったい?

[ぺろっと舐めて、その下まで舌は移動する。
ありがとうと、これからもお願いしますを込めて。

ユーリーの足元に膝をついて、雄と、その後ろの袋にも口付け。
内腿を舌でなぞると、窄まりを指でつっついてシャワーを宛がう。
慣れているとは言ったけれど、気にもする。]

(*302) 2012/08/16(Thu) 17時半頃

【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
あつい…

ちょっとしか昼寝してないし、夕飯食べたら軽く寝ようかなあ

(-155) 2012/08/16(Thu) 17時半頃

【赤】 ボーイ ユーリー


 ロランにも、いろいろ して欲しい。
 なんかぼくばっかり…してた気が、する。

[身に沁みつき始めた職業病なのかもしれないけれど
献身的なのはもともとの性格もあってのことで。]

 …、う ん

[くすぐったいかと問われれば素直に頷いて。
舌で舐められれば、ひくりと身体が震える。]

(*303) 2012/08/16(Thu) 17時半頃

【赤】 ボーイ ユーリー


 あ、……ッ、 ―― ふぁ。

[視線を下すと、雄をふぐりに口付るロランの顔。
あの口に含まれていたのだと思い返せば、胸が鳴る。
後も洗われれば、常は自分で洗って慣れてるはずなのに
誰かにされることは、慣れてなくて 甘い声が漏れる。]

 なんか、へんな 感じ…。
 ロラン、だから かな。

 …、洗われてるだけなのに 感じちゃう。

 ――― …、ロラン、にもっと してあげたいけど
     いろいろ、されたいとも …思うよ。

[好きにしてと言ったのは自分だから。
湯気で曇る浴室、響くのは水音だけではなくて**]

(*304) 2012/08/16(Thu) 17時半頃

【独】 客 ロラン

かっわいいなあもう!!!!!!

(-156) 2012/08/16(Thu) 17時半頃

【独】 客 ロラン

ωふぐりもちもち

(-157) 2012/08/16(Thu) 17時半頃

ボーイ ユーリーは、メモを貼った。

2012/08/16(Thu) 17時半頃


ボーイ ベルナルトは、メモを貼った。

2012/08/16(Thu) 18時頃


【赤】 ボーイ ベルナルト

 しばらく、このままが良いな。
 抜いたら、零れるし。

[入れたままでぎゅ、と抱き締めてベッドの上に寝転がる。
合わせた肌の温かさが、酷く心地よかった]

 あ――。

[寝転がったまま水を取ろうとして]

 すっかり忘れてたけど、ゴムつけてなかった。
 俺は性病とか持ってないけど。

 でも、いいや。

[まだ中に感じる存在に、腰を震わせる。
体勢を変えてニキータの上に跨がる形になると、ゆるゆると腰を動かす。
先ほど達した己自身も、緩く立ちあがっていて]

(*305) 2012/08/16(Thu) 18時半頃

【赤】 ボーイ ベルナルト

 は、あ、ン……。

[丁度中のものが前立腺の所に当たるように腰を揺らす]

 ニキータは、そのまま寝てて?

[じゅぷじゅぷと中で白濁が掻き回される音。下腹から聞こえるそれに、笑みを浮かべる。
ニキータの雄が立ちあがるまではそれを続けて、裡が圧迫されてくると声は高く響くようになった]

 ん、……、ぁ、ぁん、ぅうん。
 ニキータの、中で大きくなったよ。

[嬉しそうに言うと、今度は腰を激しく動かし始める。
パンパンとぶつかる臀部の音が響いて口の端から涎が零れ]

 ふぁあ、あ。ぁ、や、気持ち、イ。
 好き。……好き。ニキータの、にきーた、が、好き――。

[裡で又弾けるまで、切なそうに、愛しそうに腰を揺らし続ける]

(*306) 2012/08/16(Thu) 18時半頃

【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
ふみに入ってる事を悟られたとか…。

おかしいな、なんでばれたんだろう、レにたい。

(-158) 2012/08/16(Thu) 19時頃

【赤】 客 ロラン

いろいろ?
わかった。

[任せて、と頷いた。
あれこれするのも、二人で楽しめたらよほど良い。

ざっと下肢を洗い流すと、お湯を止めて顔を上げる。]

もっと僕で、感じて欲しい。
のぼせちゃう前に出よ。

[もっと浴室でユーリーの声を聞くのもいいけれど。
ゆっくり楽しむのならベッドかなと、先ほどされたようにタオルで水気をおとして。
今度は抱かれないまま、部屋に戻る。]

(*307) 2012/08/16(Thu) 19時半頃

【赤】 客 ロラン

[マクシームが仕事を終えてベッドは整っている。
並んで座り、水を飲んで。]

舐め方をちゃんと教わるのもいいかなって思ったけど。

[もっと穏やかに熱くなるのも悪くない。
トン、と肩を押してベッドに寝かすと、覆いかぶさった。]

ユーリーをもっと知ろうっておもうよ。

(*308) 2012/08/16(Thu) 19時半頃

【赤】 客 ロラン

[へそだけでない、もっと感じる場所を探しに。
先ずは顔、目蓋や鼻のてっぺん、頬に軽い口付け。
そのあと、耳朶をかぷり。
項へ伝い降り、痕が残らない程度に歯を立てる。

残っている傷にも一つづつ上書きするようにキスをして。
鎖骨の上には、赤い花びらの痕。
時折顔を上げて、確認も忘れない。]

(*309) 2012/08/16(Thu) 19時半頃

【赤】 客 ロラン

[視線があうと、にこりと笑んで。
見上げたまま、胸に舌を這わす。
ちゅ、と軽い音のキスの後、全体を舌で押しつぶすように舐め。
反対は指で摘んで、軽く引っ張る。

イタズラな猫はその間も下肢を押し付けたり、足指でもあちこちをくすぐる。]

(*310) 2012/08/16(Thu) 19時半頃

ボーイ ベルナルトは、メモを貼った。

2012/08/16(Thu) 19時半頃


客 ロランは、メモを貼った。

2012/08/16(Thu) 19時半頃


【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
ドSCOならしたことあるけど、ドMCOはする機会ないわ。
むしろドMRPする機会がない。

Mにちゃんと見られてたらいいなー。
しかし、こんなM男居たら気色悪いな。

(-159) 2012/08/16(Thu) 19時半頃

【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
考えたけど、やっぱりファンタジー路線にするわ!

浣●はR25とかの村とかで!そんなん建つのか!

(-160) 2012/08/16(Thu) 19時半頃

【赤】 ボーイ  パーヴェル

[メーフィエにも飴を一つ食べさせてやると、まだ腔内に残る飴を
舐めていると、喉の調子も気休め程度にはマシに感じ始め。

立ち上がって洗面台に向かうと、流しで手を綺麗に洗う。
短く切っている爪の間には、物があまり詰まる事は無いものの、
注意しながらブラシを使って洗う。]


(ホントは指サックが、衛生的には良いんだけどな。
でも、嫌がるだろうしなあ…。)


[本来挿入を行うべき場所では無い性行為は、初めてならば
余計に注意を払わなければならない。

力が篭りやすい事、内壁が広がりにくい事もあり、傷がつく
可能性が高い。

そう機会が有る訳でも無いが、自分がタチ側になる時は、徹底した
衛生管理を心がけ、玩具も全て、抗菌仕様のものを用意している。]

(*311) 2012/08/16(Thu) 20時半頃

【赤】 ボーイ  パーヴェル

わりい、待たせた。


[メーフィエに手洗いが長くは無いか、と言われたかもしれない。

四つん這いにして慣らす事が、一番呼吸を抜きやすい態勢だと
理解して居る為、メーフィエに四つん這いになる様に伝える。]


あー、恥ずかしくねえよ、正面のが力が入りやすいし。
…ま、なるべく優しく慣らすから、安心してくれ。


[言いくるめ、四つん這いになる様に腰を撫でて促すと、承知
する声と共に背を向けてくれたので、ローションを指に付着させ、
指同士でしっかり絡ませ合う。]

(*312) 2012/08/16(Thu) 20時半頃

【赤】 ボーイ  パーヴェル

[臀部に手を触れさせると、緊張感が伝わったので、双丘の片方へ
優しく唇を落とす。

暫く力を少しでも抜かせる様に、臀部から腰、背に口付ける。
やや強張りも落ち着き始めたかといった所で、蕾に塗りつける様に
中指と人差し指を擦り付ける。]


っせまそ……、


[ぽつりと呟いて、中指を蕾の奥へと挿入させる。

ローションの滑りを借りて挿入は出来たものの、純粋に力が入って
いる事は、触った感触で明らかだった。

マッサージする様に、指をくにくにと動かし、メーフィエの腰が
引けない様に空いた腕で抱え込む様に抑えながら、声を掛ける]

なんも考えないようにしろよ、平気だから。

(*313) 2012/08/16(Thu) 20時半頃

【赤】 ボーイ  パーヴェル

[宥める様に背や腰に唇を辿らせ、やや指を咥え込む部分の筋力が
緩んで来たのを見計らい、ぐち、ぐち、と指を動かし始める。

自分で体重を支えられそうな様子に、回した腕を退かせると、
ローションを継ぎ足しながら、様子を確かめながら指を増やして。

初めての相手を慣らす時に、一番重要なのは、排泄感に似た行為で
ある為に、嫌悪を抱かせない様に注意を払う事、
経験という名のマニュアルに添いながら、慎重に行為を行う。]


ほら、前立腺マッサージとかあんだろ?
マッサージされてるような感じで、力と息抜いてて、な?


[穏やかに告げると、前立腺の辺りを指で刺激する。

強く押し上げる様にはせずに、あくまでマッサージをする様な仕草で
快感を得させようと指を動かし。]

(*314) 2012/08/16(Thu) 20時半頃

【赤】 ボーイ  パーヴェル

[痛がってはいないか、気持ち悪くは無いかと、逐一確認する。
あまりに確認に気を使い過ぎて、逆に恥じらわれたかもしれない。

そろそろ、といった所で指を引きぬいて。

サイドボードからコンドームを取り出し、個装を口を用いて器用に
破り、裏側に軽く息を吹きかけて嵌めやすくすると、コンドームを
自分の性器に装着して、ローションをそれに掛ける。

胡座をベッドの上に掻いて、口端を僅かに持ち上げ。]


…この体位が良いって言ったの、メーフィエだかんな?
案外、自分で下ろす方が加減しながら挿入出来るかもしんねーけど。

(*315) 2012/08/16(Thu) 20時半頃

【赤】 ボーイ  パーヴェル

おいで、ゆっくり腰、下ろしてみ。


[自分で腰を下ろすという行動に、メーフィエは躊躇したかもしれない]


平気だから、痛くしねえようにする。
初めてだから、ちょっと苦しいかもしんねーけど、優しくすっからさ。


[メーフィエの腕を引き。安心させる様な、落ち着いた低い声で、
上に座る様に促した。]**

(*316) 2012/08/16(Thu) 20時半頃

ボーイ  パーヴェルは、メモを貼った。

2012/08/16(Thu) 20時半頃


【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
すごく真面目すぎて面白みが…ない!!

なんか好きな人とのえっちっていうより、お父さんになるのは
チップ効果だな、間違いない、まる

(-161) 2012/08/16(Thu) 20時半頃

【赤】 客 ニキータ

[ずるさを含んだ物言いには気が付かず、約束に無邪気に笑い、頷いた]

ん、いっしょ


[跳ねる体をぎゅうと抱きしめ返し、痴態と甘い言葉にどろどろに溶けるような感覚を覚える。
顔を首元に埋めるようにして、欲望をぶちまける。
びくびくと快楽に跳ねる身体が可愛くて、首を甘噛みした。

達した後も抜き去ることはなく、甘えたような言い方に心が弾む。
だって、そんな、欲しかった言葉をかけられて嬉しくないわけがないだろう?]


…もっと?

[愛していいの?

喜びと怯えをごちゃ混ぜにして、口付けを受け入れ

愛していいって、もっと言ってほしいな。と胸にすりよった]

(*317) 2012/08/16(Thu) 21時頃

【赤】 客 ニキータ

[ふと、ベルナルトの腹に付着した白濁を指ですくって舐めてみる。
青臭さと苦味を舌に感じて、んー、と首を傾げ

ベルは砂糖菓子みたいなのにな。なんで甘くないんだろう]

…ゴム

[そういえば、そんなものもあった。くらいの認識で呟く。

次持ってこようかな、それで溜まった精液ごっくんしてくれたら嬉しいな、
と、あまりよろしくない方向へ思考が飛んだりもして]

(*318) 2012/08/16(Thu) 21時頃

【独】 客 ロラン



ユーリーの、ぶっかけられたい!!!

(-162) 2012/08/16(Thu) 21時頃

ボーイ ベルナルトは、メモを貼った。

2012/08/16(Thu) 21時頃


【独】 客 ロラン

僕の顔、どろどろに、ああ。おいしそ。

(-163) 2012/08/16(Thu) 21時頃

【赤】 客 ニキータ

ん、…ぁ

[跨がられて、小さく声が漏れる。

達したばかりのものを擦られて、鈍いような鋭いような快楽にぐるぐると呑み込まれ
でもベル楽しそうだしなあ、なんて

激しく動くベルナルトの動きにくらくらしながら、仕返しとばかりにベルナルトの性器を握って擦って]

ぅ、…あ、ベル、ベル、好き、

すき、ベル

[ベルがだいすき]



[あっさり達するのは悔しいから、一生懸命我慢してベルナルトが達するように導くけれど

 …結局、我慢できなかった]

(*319) 2012/08/16(Thu) 21時半頃

客 ニキータは、メモを貼った。

2012/08/16(Thu) 21時半頃


【赤】 ボーイ ベルナルト

[>>*317胸にすり寄ってくるニキータに、小さく頷いた]

 もっと愛して欲しい。
 もっと俺のこと好きになってよ。
 ね?

[髪を撫でて、口付ける]

 もっと繋がってたいよ。

[そろそろ打ち止めだろうと思うと酷く切なくなる。
腰の上で踊ると、ニキータの手が伸びてきて自身を掴む]

 ぅん、好き。俺も。

[裡からも外からも擦られて、痙攣と一緒に先からは薄くなった滴が溢れるようにこぼれ落ちてくる。
と、裡側にも熱いもので満たされて]

(*320) 2012/08/16(Thu) 21時半頃

【赤】 ボーイ ベルナルト

 も、だめ。
 ……ちょっと休憩する。

 ニキータ……。

[ぱたりとニキータの上に倒れ込むと、荒い息を吐く。
肌にすり寄って、その唇に口付けた]

 朝まで抱いてて。
 朝まで、ニキータにこうやってたい。

[肌をぴとりと合わせると、腹の辺りで己の吐いた白濁が熱く。
唇を何度も啄んで、舌で舐める。好き、と小さく囁きながら]

(*321) 2012/08/16(Thu) 21時半頃

【赤】 客 ニキータ

ベルー…

[倒れ込むベルナルトの頭を撫で、口付けに応える。
肌と肌の間で白濁がぬるぬると擦れた]

好き、
好き、
…大好き

[ちく、とキスをして
言葉を尽くして色々と伝えたくなったけれど]


…あ

[そっかそっか、筆談すればいいのか

ベルナルトを抱きしめて頭を撫でながら、ベッドの傍らに投げ捨ててた服に手を伸ばした]

んー…

(*322) 2012/08/16(Thu) 22時頃

【赤】 客 ニキータ

[実は筆談はあんまり得意じゃない。
見た目とのギャップがどうのこうの言われるから。
でも久しぶりに伝えたくて、

ぐちと接続部が音をたてた時、シャツに手が届いた。

胸ポケットから手帳を取りだし、捲ってみる。

白紙のページがないことに、むうと口を尖らせた。


予定通りなら、次に休みを取れるのは2ヶ月。次にここにくるのは2ヶ月。
ますます口を尖らせて、ううんと考える]


そだ、会社やめよ


[名案!]
[手帳につけてたペンをひっくり返して、付属の消しゴムで明日の予定から消し消しし始めた]

(*323) 2012/08/16(Thu) 22時頃

【赤】 ボーイ ベルナルト

 ……ん。
 好き。

[ニキータにくっついていたけれど、服を取る時には少し離して]

 何?

[この状態で服は着ないだろうと思ったから不思議で、顔を上げる]

(*324) 2012/08/16(Thu) 22時頃

【赤】 ボーイ ベルナルト

 …会社やめるの?
 でも、収入なくなるよ?

 そしたらここに来られなくなるんじゃない?


 ……そんなことしなくても。
 ニキータさえ良ければ俺仕事じゃなくても会うのに。

[スケジュール帳を消し始めたニキータを首を傾げて見た]

(*325) 2012/08/16(Thu) 22時頃

妖精の呻き(村建て人)は、メモを貼った。

2012/08/16(Thu) 22時半頃


【赤】 ボーイ ベルナルト

[繋がった場所が音を立てると、小さく喘いで]

 なんか、動くとすごく、変な気分。

[また元気になりそうで余り動かないようにした]

(*326) 2012/08/16(Thu) 22時半頃

妖精の呻き(村建て人)は、メモを貼った。

2012/08/16(Thu) 22時半頃


【独】 客 ロラン

五時!?そんな時間…………になってるか……

(-164) 2012/08/16(Thu) 22時半頃

客 ロランは、メモを貼った。

2012/08/16(Thu) 22時半頃


【赤】 客 ニキータ

んー、
休みない、し

[消し消しした後に、>>*143>>*264思い付いたことを色々書いてみる。

消しては書いて、消しては書いて、ついでに砂糖菓子みたいとか書いて

5ページほどに細かい文字で書かれたものをみて、

頭の中で
「うん完璧」という言葉と
「自分でもこれは引く」という言葉が同時に響いた。

ちらとベルナルトを見てみる]

(*327) 2012/08/16(Thu) 22時半頃

【赤】 ボーイ ベルナルト

 全部休みになってもすることなくなっちゃうよ。
 …・・・ン?

[こちらを見るニキータにニコ、と笑って]

 仕事してくれないと、俺が困るよ。
 ニキータのために、ここやめたらニキータが責任取ってくれるんじゃないの?

(*328) 2012/08/16(Thu) 22時半頃

客 メーフィエは、メモを貼った。

2012/08/16(Thu) 22時半頃


【赤】 客 ニキータ

でも、ベルに
会いたい

[聞き分けのない子供のように言って、手帳をんー、と眺める。


脳内が議論に議論を重ね、途中でアフタヌーンティーを挟んでまた議論を開始する。もちろん比喩だ。

会社を辞める決意よりはよく考えてた気がする。

脳内の反対派を説得して、はいと手帳をベルに渡す決意をしたのは2、3分後]

(*329) 2012/08/16(Thu) 23時頃

客 ニキータは、メモを貼った。

2012/08/16(Thu) 23時頃


【独】 客 ニキータ

[ゴムに溜まった精液ごっくんしてほしいとか鏡の前で笑顔で一人遊びしてほしいとかは書きかけてやめておいた]

(-165) 2012/08/16(Thu) 23時頃

ボーイ  パーヴェルは、メモを貼った。

2012/08/16(Thu) 23時頃


【人】 店長 プラーミヤ

[>>23 自らの耳を疑うように、イヴァンの言葉に首を傾げた。]

…俺のこと?んなの、聞いても仕方ねぇだろ。
つか、優しいとか大好きとか、なぁ…。

[男の指先が、汗をかいたグラスの表面をなぞる。
そこから伝い落ちる水滴が、コースターの表面を濡らす。
戸惑いがちに揺れる視線が、テーブルの上を彷徨って伏せられる。]

――…あんまり、な。話せることがねぇんだ。
俺のこと。
まぁ、……あんま真っ当な育ち方してねぇ、し。

[何処まで、何を話せば良いのか。話して良いのか。
溜息を吐き、前髪を掻き上げる。]

(24) 2012/08/16(Thu) 23時頃

店長 プラーミヤは、メモを貼った。

2012/08/16(Thu) 23時頃


【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
ニキータ会社やめるだとwwwww

(-166) 2012/08/16(Thu) 23時頃

【赤】 ボーイ ベルナルト

 仕事やめるなら、会わない。
 別の仕事見つけるなら考える。

[とん、と抗議するように軽く胸を叩き]

 ……何?

[手帳を渡されて中を開く。
 消されたスケジュールの代わりに書いてあった文字をじっと見て]

 ……こんなに好いてくれるのは、嬉しいよ。
 嬉しいって言うか、恥ずかしい。照れる。
 ……でも殺さないでよ。

 殺されたら、一緒にいられないし。ニキータが捕まるのだってやだし。

[手帳を持ったまま、ぎゅと抱き締めると繋がった箇所が音を立てる。ん、と吐息を漏らして吐息ごと押し込むように、深く口付けた]

(*330) 2012/08/16(Thu) 23時頃

【独】 ボーイ  パーヴェル

リア充じゃなくてネト充だから爆発しないよ!>店長

(-167) 2012/08/16(Thu) 23時頃

【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
SNSで村参加レポはしない方がいいんだろうか…
R18だといまいち対応どうすべきか微妙だな…。

してもマイフレ公開にしとこうかなと思うけど…うーむ

(-168) 2012/08/16(Thu) 23時頃

【赤】 客 ロラン

[胸の尖りを弄る指はそのままに、身を更に下へと進めて。
再び臍にちゅうと、口付けた。
足の間に身をおくと、髪色と同じ下生えを撫でて、中心には触れず。
膝を立てさせ、内腿の柔らかい肌へかぷり。
はむっと吸い付いて、歯と唇で感触を楽しむ。

抗議かなにかの声があがっても、やめること無く唇は膝を経て爪先へ。]

(*331) 2012/08/16(Thu) 23時頃

【赤】 客 ロラン

[まるで傅くように、足指にも口付ける。
それから、一本づつ口に含んで、ぴちゃぴちゃと音を立ててしゃぶる。
何かに見立てて、ねっとりと唾液をからめ、それから。

起き上がっている自分の雄を踏ませるように、股間へ。]

え、変態? いいでしょ。
ちょっと、してみたかった んだ。

[てへっと笑いながら、もう一度身をかがめて。

爪先に押し付けながら、ユーリーの雄へと口付けた。]

(*332) 2012/08/16(Thu) 23時頃

【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
RPキャラシートやるのはアウトって事…かな?

キャラシート、この村入れると三人分溜まってるわ…。
EP終わったら書きたいけど、元気ないと書けないわー。

(-169) 2012/08/16(Thu) 23時頃

客 ロランは、メモを貼った。

2012/08/16(Thu) 23時頃


【独】 客 ロラン

ユーリーに踏まれたいって人は僕だけじゃないはず。

(-170) 2012/08/16(Thu) 23時頃

【独】 客 ロラン

ユーリーこないなあ。しょぼん。

(-171) 2012/08/16(Thu) 23時頃

【赤】 客 メーフィエ

―回想―

くぁ、っ、ぃ、、つ!

[着衣のままが更に好きなのだけどと、心のうちに止め。
好きなものを1つ教えたら、唯でさえ狭いのに、噛み千切る勢いでぎゅうと締め上げられた。
痛いほどの刺激に、どくりと脈打つのが分かった。
これ以上大きくならないでと叫びたくなった。>>*292

絶頂を迎える間際に聞いた、パーヴェルの好きなもの。
手の内に広がる白の熱を感じながら。
やっぱり、ね。と笑みを浮かべた。>>*295

(*333) 2012/08/16(Thu) 23時頃

ボーイ ユーリーは、メモを貼った。

2012/08/16(Thu) 23時頃


【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
>>*333
えっ着衣wwwwwごめん、めっちゃ俺たち全裸だよねwww
わかった、EPで善処するwwwwww

ん?待てよ?EPでもエロール回して良いのだろうか。


そして、PLも大体全裸で居るのだった。
夏に家に居て服とかきねーし!

(-172) 2012/08/16(Thu) 23時頃

【赤】 客 メーフィエ

ぅわ、……まぞい。
…そーいうの、好き、なんだ。

ね…

[腕の中、見下ろし。嬉しそうに小さく笑った。]

良いことを、聞いた。
もっと痛いコト、してあげ、る、から。
ん。

[すがり付くように抱き合い、背中のパレットで赤と白を混ぜた。>>*297*]

(*334) 2012/08/16(Thu) 23時頃

客 ロランは、メモを貼った。

2012/08/16(Thu) 23時頃


【独】 客 ロラン

はっ 変態すぎてわーっておもわれたらどうしよう!

(-173) 2012/08/16(Thu) 23時頃

【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
>>*334
これは泣けるwwwwwwwww

しかし、きっと言葉で罵られてもパーヴェルは悦びそうだしな
怯えるけど、悦んでそうだしな。

良かった良かった

―第三部完ッ!―

(-174) 2012/08/16(Thu) 23時頃

【独】 客 ロラン

そわそわしすぎて うわー変なことしてたらごめんねユーリー!

(-175) 2012/08/16(Thu) 23時半頃

【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
JA● Project聞いてたら目さめてきた。

マジ元気出る。

(-176) 2012/08/16(Thu) 23時半頃

【独】 客 ロラン

うう、これだからソロルは怖いんだよう うわーうわー(ぶくぶく

(-177) 2012/08/16(Thu) 23時半頃

【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
あれ、もしかしてメーフィエ忙しい系?
ロール回しとく方が親切な予感?

(-178) 2012/08/16(Thu) 23時半頃

【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
しかし、えっちは二人でしたいなーごにょごにょ。

(-179) 2012/08/16(Thu) 23時半頃

【独】 客 ロラン

そして 表が静かで僕はこわいです わーん

(-180) 2012/08/16(Thu) 23時半頃

客 イヴァンは、メモを貼った。

2012/08/16(Thu) 23時半頃


【赤】 客 ニキータ

うー、

[たしなめられて、拗ねたように口を尖らせる。


手帳を読む姿に、緊張した眼差しを向けて
嬉しいと言われれば、ぱっと笑った]

だって、好き、だから

いっしょ
には、
いたい

[でもベルが好きすぎて追い詰めて殺しちゃいたいくらい好きなんだ。

動くと、つ、と白濁が伝う感触がした。
小さな吐息を封じるような口付けに、幸せな気持ちで応えた]

(*335) 2012/08/16(Thu) 23時半頃

【独】 客 ロラン

僕もユーリーを抱っこできるように腹筋鍛えてこよう……うー

(-181) 2012/08/16(Thu) 23時半頃

【赤】 客 ニキータ

[不幸の後に幸せがあるなら、
幸せの後には不幸があるのかなあ。
それなら、こんなに幸せだと幸せがもうないかもしれないなあ。

それでもいいか、と思うくらいには幸せだった。

ベルナルトの髪の毛を指に絡ませて、窒息させるくらい舌を吸って、絡めて]

大好き

(*336) 2012/08/16(Thu) 23時半頃

【赤】 ボーイ ユーリー

[身体を流し終えれば、浴室を出て整えられた寝具へ横たわる。]

 ぼくも、ロランを もっと知りたい。
 その先、なにがあっても 嫌いになることなんて
 絶対ないって思えるから、 その、
 一緒になりたいって …… おもう。

[軽いキスの後、耳朶を噛まれれば、ぞく、と
背から這い上がる感覚に甘い声が出て、身が震える。]

 ッ、―― ふぁ、

[身体につけられた傷の相手は、ロランが常連ならば
きっと店で顔を合わせた事がある相手なのだろう。
けれど、ひとつずつ上書きされていけば、 視界が揺れる。
ロランの唇に触れられる場所が、熱くて、たまらず口を開き息を吐く。
視線が合えば、熱を帯びた顔が見えるだろう。]

(*337) 2012/08/16(Thu) 23時半頃

【独】 客 ロラン

僕はヤンデレはしないよ!
頑張ってユーリーが、僕に飽きないようにする。

どうしよう、わあ。どうしたらいい?

(-182) 2012/08/16(Thu) 23時半頃

【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
だめだ…ニキータ見てると伊勢海老思い出すわ…
http://jinro-kel.sakura.ne.jp...

(-183) 2012/08/16(Thu) 23時半頃

【赤】 ボーイ ユーリー


 ……ろ、らん

[弱弱しく名を呼ぶ声、熱い吐息が混じる。
胸を舌で、指で触れられればまた腰から身体が跳ねる。]


 ―――、ぁあ、 ッ 

[ロランが触れる場所場所に、思っているより過敏に反応していく。
下肢はじわりと熱をまた取戻しつつ、くすぐられれば
目を細めて時折くすぐったそうに身を捩るけれど、それも快楽にすら感じる。]

 おへそ、だ、め … そこ、 よわい ッッ…!

[胸を弄らればぞくぞくと感じながら、臍へ唇が触れるだけで声があがる。
何か、変。と頭は理解していても身体は勝手に反応していってしまう。
膝を曲げた格好は羞恥心を擽って、うう、と小さく唸るが]

(*338) 2012/08/16(Thu) 23時半頃

【独】 客 ロラン

わー!(てれた

(-184) 2012/08/16(Thu) 23時半頃

【赤】 ボーイ ユーリー


 な、…っ!
 ろら、 ん… っ、あぁ ―― ッ

[内腿に甘い痛みが走れば、たまらず声があがって雄が熱を増す。]

 そんなとこ、まで、…舐め、られたこと な、い…
 っっ、 ロランの舌、 ――― きもちよすぎ、る。

[足の指先にロランの唾液が絡んだまま、勃ってる雄へ足が触れる。
そのあつさが足裏から伝わることより、その行為に 眉が下がる。]


 … ばか。

[笑う顔に、少し拗ねたような顔をしてみせる。
いや、とは思わないのは 不思議だなと感じながら]

(*339) 2012/08/16(Thu) 23時半頃

【赤】 ボーイ ユーリー


 ッ、 ふ

[足の先には熱を感じたまま、自分の雄がロランの唇に触れれば
ひく、と身体が震える。
2度果てたはずなのに、少しだけまた熱を取り戻しているのが解るだろう。]

 あたま、くらくら、 してくる。
 ずっと…、胸がどきどきしっぱなしで、

 どんどん、 ロランが、 好きになってくんだもん。*

(*340) 2012/08/16(Thu) 23時半頃

【独】 客 ロラン

>>*337

ちょっとそいつ殴るけどいいよね

(-185) 2012/08/16(Thu) 23時半頃

【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
あれ!?なんでピックアップにURLでんの!?

もしかして、これ私だけ見える感じの仕様?

(-186) 2012/08/16(Thu) 23時半頃

客 イヴァンは、メモを貼った。

2012/08/16(Thu) 23時半頃


【独】 客 ロラン

つっこんでるあいだに、ユーリーレスはええな。

(-187) 2012/08/16(Thu) 23時半頃

ボーイ ユーリーは、メモを貼った。

2012/08/16(Thu) 23時半頃


【赤】 ボーイ ベルナルト

 俺だって、一緒にいたいし。
 だから殺されたくないし。
 でも、働かないと暮らしていけないんだってば。ね?

 俺も、昼間は大学有るから。
 
 ん、……んん。く。

 くるし。

[息が苦しくて、離れた瞬間に大きく息を吸う。
大好き、と言われると頷いて]

 大好き、だよ。
 もっと、キスして。いっぱい。

[そう言って口付ける]

(*341) 2012/08/16(Thu) 23時半頃

客 メーフィエは、メモを貼った。

2012/08/16(Thu) 23時半頃


ボーイ  パーヴェルは、メモを貼った。

2012/08/16(Thu) 23時半頃


【赤】 客 メーフィエ

[赤いシーツに両手の平と両膝をついて、間に置いた赤いカヴァーの枕を見下ろす。
弛緩した身体が緊張感に包まれる。
臀部や腰、背中に唇が落ちるたび、小さく啼いて息を吐き出した。

まるで犬みたいな姿勢だったけれど。次第に力が抜けていく。
開く口。先程まで転がしていた飴の匂いがした。]


ひゃ  !


[中指が、滑り込んだ。目を開き、下腹に力を入れる。
入り込んだ指がくにと動いた。]


や、やだ。い、やめ、んンっ


[目を開き、頭だけを左右に振った。腰を引こうとしたが、抑えられて動けない。
荒く息を吐く。平気だから。その言葉を頼りに、ぎゅうと目を瞑った。]

(*342) 2012/08/16(Thu) 23時半頃

【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
赤3000ptも残ってるな…

やっぱペア状態だとエコできていいわ。

灰喉@160

(-188) 2012/08/16(Thu) 23時半頃

【赤】 客 ロラン

おへそ、弱いんだ。
かわいいなー。

[上がる声、見える反応、体温、ユーリーのにおい。
全てが自分を、そしてユーリーを高めるものになる。]

きもち いい?
もっとするよ。

[爪の形までなぞるように、足の指を味わう。
変態だって言われなかった、ほっとする。]

(*343) 2012/08/16(Thu) 23時半頃

【赤】 ボーイ ベルナルト

[身体がもぞりと動くと、その度に結合部がすれて]

 きもちい。
 
 ね、5時で終わりだけど、どうする?
 延長する?
 それとも、持ち帰る?
 俺、まだニキータといたいよ。くっついてたい。

[身体をすり寄せて見上げて問うた]

(*344) 2012/08/16(Thu) 23時半頃

【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
あ、なんかメーフィエとメモ貼るタイミングかぶったわー。
ちょっとだけ嬉しいかもわからん。

おかえりもふもふ。
[メーフィエもふりもふり。]

(-189) 2012/08/16(Thu) 23時半頃

【赤】 客 ロラン

[再び反応を見せている雄を指で支えてべろりと舐める。
身体を落として、下から上へ、何度もなんども。
その内支えがいらなくなると今度は指は、袋やその奥をつついて。]

ね、ユーリーの一番ヨくなる方法、おしえてよ。
僕の身体に、覚えさせて。

[先端の孔を、ちゅう、とすすりながら見上げた目を細めた。]

(*345) 2012/08/16(Thu) 23時半頃

客 ロランは、メモを貼った。

2012/08/16(Thu) 23時半頃


【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
EPで何作ろうかな…。

非ロ/シ/アならボルシチとかやめた方がいいな。
大体シチューだし、シチューとかでいいかなー。

飯おごるわ、とかじゃなくて飯作るわってところが、
俺の手料理食べてくれてもいいんだぜ><
というツンアホデレデレアピなんだけど、どうだろうか。

(-190) 2012/08/17(Fri) 00時頃

【赤】 客 メーフィエ

[目を閉じるとかえって感覚が鋭くなり、解していく指の動きが良く分かった。
だから顔を上げ、ベッドの前をぼんやりと見つめた。
視界が揺れる。腕を突っ張り、辛うじて体を支えていた。

マッサージだと受け入れれば何度も抵抗するように引きつった内も、諦め、ゆっくりと弛んでいった。

ぴくと肩を震わせる。]


ぁ   いまんと、こ…  もいっか、ぃ


[確認の声に応えた。]

(*346) 2012/08/17(Fri) 00時頃

【人】 客 イヴァン

>>24

ああ、無理に話さなくても結構ですよ?
俺の方こそ答えにくい事を聞いて、ごめんなさい。
初対面の俺に話せる事なんて、そうそう無いですよね……。

[編集に携わる者として、もう少し気の利いた質問出来なかったのか。と自分に突っ込みを入れる。
ここは店長として答えられる事に質問を変えよう。
イヴァンはモニターを見てて浮かんだ疑問点を率直にぶつけてみた。]

あの、じゃあ話は変わりますけど。
このお店って今までボーイと客が一夜限りじゃなく、本当に愛し合って結ばれる……なんて事はあったんですか?
もし無かったとして。今後そういう事が起きたら、どうします?

(25) 2012/08/17(Fri) 00時頃

【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
おお!
イヴァンがすごいきれいにまとめてくれそうな予感がする!

さすがライターである。

(-191) 2012/08/17(Fri) 00時頃

【赤】 客 メーフィエ

[知らぬ快感に、体を支えきれなくなった腕。
枕に顔を押し付け、尻を浮かせ。

喘いだ。


いつ引き抜かれたのか、気付かぬまま。背中を上下させて呼吸する。
パーヴェルの声にゆるく瞼を開け。

四つん這いのまま、傍に寄った。]


言った、けど、するのが好き、なのに。


[腕を引かれ、低い声で諭される。
まぁ今日はそれも良いかもしれないと、ぼんやりした思考は羞恥を押し込め。]

平気? ほんとに平気?痛いのの、オレはやだよ。

(*347) 2012/08/17(Fri) 00時頃

【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
痛くしないよー!しないよ!

かわいいもふもふ。もふもふぺろぺろ

(-192) 2012/08/17(Fri) 00時頃

【赤】 客 メーフィエ

優しくして。優しくしてくれなきゃ、やだ。


[パーヴェルの膝の上に手を置き、唇を触れ合わせるだけの軽いキスをした。]


ねぇ…ゴム、着いてる。

[着けたままが、いいの? と、小さく眉を寄せた。*]

(*348) 2012/08/17(Fri) 00時頃

【赤】 ボーイ ユーリー


 かわいい、とか… 

[恥ずかしい、と視線をそらしてしまう。
噛まれた耳があつい、と解る。]

 っ、ふぁ ―――ぅう、…

[足の爪、指先に這う舌。足の指の間もまた舐められれば感じる。
つま先まで舐めてくれるロランが愛おしく思えて仕方ない。]

 ん、…、ぁ 。

[舌が這うように舐めれば、びくりと背をそらせる。
徐々にまた芯を持てば、吐く息は熱く見つめる視線もまた、熱い。]

(*349) 2012/08/17(Fri) 00時頃

【赤】 ボーイ ユーリー


 ――― ん、…

 でも、そろそろ お店…終わりの時間、近いから さ。
 終った後、ロランの家に ――― … 連れてってよ。

 お持ち帰りしてくれるんでしょ?

[ね、と首を傾げて。]

 店長にも最後にちゃんと挨拶しなきゃな、…
 …突然辞めるなんて言ったら、  怒…らなさそうだけど

 ホールだけなら変わりが見つかるまでヘルプはしなきゃ、かもだけど。

[辞める、とはっきり口にするのは初めてで。
ロランの顔を見下せば、にこりと笑みを浮かべて]

 ぼくを選んでくれて、ありがと。**

(*350) 2012/08/17(Fri) 00時頃

【人】 店長 プラーミヤ

――………ああ、まぁ、あったな…。

[>>25 イヴァンの質問に返す言葉の沈黙は、常よりも随分と長い。
それは返答に迷うというより、口にするのを躊躇うような沈黙。
けれど、隠す必要性などは何処にもない。

ただ、口にする時だけ、僅かに目を伏せた。]

――…そういうのは、結構多い。
トラブルの元になるから、恋愛禁止って多いんだが、 …なんつーか、な。
……自分のやったことを、人にするなとは言えねぇし。
認めるしか、ないだろうな。

[明言を避け、遠回しに自らがその前例であったことを告げると、視線はカウンターの中のモニターへと向く。
細めた目が見るのは、それぞれの部屋の様子か、それとも男自身の過去か。
数度瞬き、再び煙草を取り出す。咥えるけれど、火はつけない。]

(26) 2012/08/17(Fri) 00時頃

【赤】 客 ニキータ

[ベルは大学生。
頭の中で呟いて、またキスをした。

好きの数だけキスをしていたらベルの唇が腫れるんじゃないかなあ、なんて]



…どうしよ

[連れて帰ったら帰したくないし、延長したら帰りたくないし。

ぎゅっと抱きしめながら、ううんと唸った。

会社の時間は考慮せず]

(*351) 2012/08/17(Fri) 00時頃

ボーイ ユーリーは、メモを貼った。

2012/08/17(Fri) 00時頃


【独】 客 メーフィエ

/*
オレ、あまり灰に愛を零してない!

いやぁ、全部赤ログにぶつけてる、ん、だ。



平仮名になっていいなぁ。
パーヴェルは、ぱーう”ぇる だものなー。

(-193) 2012/08/17(Fri) 00時頃

【赤】 ボーイ  パーヴェル

……、俺が、痛いの好きみたいな言い方すんな。

[メーフィエ>>*347 >>*348に、一瞬だけ、真面目な顔をして、
目を反らして呟いた。]


別に好きとかじゃねーから、さっきのは、なんだ、ノリで、


[先ほどの事を思い出して、思わず顔を赤らめて咳払いした。
しない、しないと首を横にふる。]


ホントはちゃんと嵌めないと、あんまよくねーんだよ。
雑菌湧きやすいとこだし、ローションが途中で乾いても、
ゴムってゼリーついてっから、滑るんだ。


[膝に手を置いて位置を確認するメーフィエを見上げる。]

(*352) 2012/08/17(Fri) 00時頃

【独】 客 ロラン

半更新だった。どきどきしすぎてちょっとおかしかった僕。

(-194) 2012/08/17(Fri) 00時頃

【独】 店長 プラーミヤ

/*
性教育の先生、パーヴェル。

(-195) 2012/08/17(Fri) 00時頃

【赤】 ボーイ ベルナルト

 どうしよって?
 決めないと。
 時間すぐに来るよ?

[唇がふやけそうなくらいキスをして]

 離れたくない…けど。
 んん。

[裡側が揺れて又強請りたくなる]

 じゃあ、延長し上で持ち帰るとか?

(*353) 2012/08/17(Fri) 00時頃

ボーイ  パーヴェルは、メモを貼った。

2012/08/17(Fri) 00時頃


妖精の呻き(村建て人)は、メモを貼った。

2012/08/17(Fri) 00時頃


【赤】 客 ロラン

あむ、ん。

[れろれろと竿を舐め上げて、照れる顔も嬉しそうに眺める。]

あ、そだね。
うちに帰って、ちょっと寝て。
――そっからまた続きしよ。

[会社は休む気まんまんで、こくんと頷いた。
後輩もきっと明日は休むだろうし、と悪い先輩の顔をしつつ。]

うん。ちょっとやだけど、仕方ないよね。
あ、そうだ。
僕も一緒に通おうかな、ホールだけなら上がりもはやいでしょ?

……だめかな?

[それだけ離れていたくないと、どうしようもなく疼く心を持て余す。]

ううん、僕こそ。

(*354) 2012/08/17(Fri) 00時頃

【赤】 ボーイ  パーヴェル

[メーフィエが腰を下ろすのを、手伝う様に腰を支える。]


ゆっくりでいいから、さ、


[と言いつつ、そろそろ時間がやってくる。
延長はする事になりそうだが、行為の途中で延長手続きを行うのは
さすがに辛いだろうと。]


(というか、俺が辛いわ、時間まで我慢すンの。)


[メーフィエの内壁を指で解す間、緊張させない様に気遣う事
ばかり口にして居たが、コンドームがしっかり装着できる程には
前立腺で感じる姿>>*346にあてられて、興奮を煽られていたので]

(*355) 2012/08/17(Fri) 00時頃

【赤】 客 ニキータ

[うーん、うーん、と悩みながら唸っていると
聞こえた魅力的な提案に、顔を輝かせた。
頭の中から会社とか心配とかぽろぽろこぼれて]

ん、

[欲望に忠実に頷いた]

(*356) 2012/08/17(Fri) 00時頃

客 ロランは、メモを貼った。

2012/08/17(Fri) 00時頃


【人】 客 イヴァン

>>26
そうなんですね。
特別めずらしい事じゃないんだ……。

[プラーミアの様子に、それ以上の言葉は出てこなかった。
先ほどの指先の動作も、今の答えを聞けば馬鹿でも分かる。
店長はかつてボーイをしていた時に客と深く愛し合い、結ばれたのだ。
なぜ今、指輪をしていないのか。死別かそうでないのかは、イヴァンには判断が付かない。
迷った末に出た言葉は、質問の内容とは全く関係のない物だった。]

……誰かを愛するのに。育ち方なんて関係ないですよ。

(27) 2012/08/17(Fri) 00時頃

【赤】 客 メーフィエ

えー。


…オレが噛むと、悦ぶ癖に。


なんだ。

[がっかりだと、両肩を竦めてみせた。]

んーんー。じゃあ、したままで良いよ。初めてをあげるんだもの。
優しく、愛して。

[見上げた顔に、また軽くキスを落として背を向ける。
片方の膝の上に腰を落とし、位置をずらして跨った。
尻の下にパーヴェルを感じてもどかしくなる。
背中を預け、琥珀を覗き込んでから。腰を浮かせた。
支える手に縋るように。逆手に握った熱いものを当てた。]

あ…   ぅ

(*357) 2012/08/17(Fri) 00時半頃

【赤】 ボーイ ベルナルト

 じゃあ、時間が来たら延長頼もうか。
 そんなに長い時間じゃないけどさ。

 終わったら、シャワー浴びて……俺の家、来る?
 ニキータの家に行っても良いけど。
 ニキータの家の方が良いのかな。

(*358) 2012/08/17(Fri) 00時半頃

【独】 客 イヴァン

RP超楽しいーー!!
店長さんや皆様には呆れられてるような気がしますが、本人はかなり楽しんでいます。
村本来の趣旨に反してて、申し訳ないです。m(_ _)m スイマセン!

(-196) 2012/08/17(Fri) 00時半頃

【独】 客 イヴァン

あと10分で夜が明ける。
店長さんと2人で、朝まで飲む新規客ってどうなのwww

(-197) 2012/08/17(Fri) 00時半頃

【赤】 ボーイ  パーヴェル

…、う、――、ンっう、


[腰が下り始める>>*357と、雄を飲み込んでいくメーフィエの内壁に、
ぎゅ、と目を伏せる。
すぐに瞳を開くと、裂けないだろうかと不安気にメーフィエを見上げ]


はい、った……な、?


[メーフィエの中に埋め込んだ肉の杭が、ぎち、と音を立てた。]

(*359) 2012/08/17(Fri) 00時半頃

【赤】 客 メーフィエ

[敏感な肛門に先が触れた。メーフィエの体に戦慄が走った。悲鳴を噛み殺し、まるで突き刺すような痛みに目を開き、熱に浮かされたような目を遠くに向けた。]


パーヴェル、ぱーヴぇ、る

[広げられる痛み。じんわりと焼けるようで。
貫かれていく。]


もぉ、だめ。はいった…? ねぇ…くる、し

(*360) 2012/08/17(Fri) 00時半頃

【赤】 客 ニキータ

ベルの家
行きたい

[ますます顔を輝かせ、こくこくと頷く。

声が出せるなら、大声で言っただろうが、弾む声はやはり小さく

代わりに力いっぱい抱きしめておいた]

(*361) 2012/08/17(Fri) 00時半頃

【人】 店長 プラーミヤ

まぁな。
触れるとどうしても情がわく。
それを無下に出来る人間はそうはいねぇよ。

…勘違いすんなよ?
俺は別に、自分の育ちを恨んだり卑下したりはしてねぇんだ。
むしろ、感謝してる。

[咥えていたまま火をつけない煙草を、指先に持ち。
>>27 自らの境遇に対する感謝の理由を、男は告げることはない。
ちらりと店内の柱にかかる時計を見上げれば、程無く閉店の時間。
個室に用を済ませにいくついでに諸々の雑用を済ませたマクシームが、ゆっくりと戻ってくる。]

……あんたは、また此処に来たいと思うか?

[気紛れな問いかけを、ぽつりと落とした。]

(28) 2012/08/17(Fri) 00時半頃

【赤】 ボーイ  パーヴェル

[なるべくしっかりと解したつもりだが、多少は痛みを
伴っているかもしれない。

落ち着くまで背中を撫でて、唇に口付ける。

痛みが酷いのなら、とメーフィエの雄に触れて、握りしめ。
ローションが付着している手で握ると、じゅく、と水音がした。
苦しい>>*360と告げられれば、不安そうに眉を寄せて、]


こっち、集中しろ、辛いなら。気、まぎれっかも、……な?


[質量に慣れるまで動かずに、メーフィエ自身を手で擦る。
動いても良い、と許可が出れば、下から突き上げる様にして、
腰を動かしただろう。]



…うあ、すげー、熱くて、やわらけ、メーフィエの中、す、き。

(*362) 2012/08/17(Fri) 00時半頃

【赤】 ボーイ ベルナルト

 じゃあ家にきなよ。
 ここほどじゃないけどベッドはダブルだし。
 
 お客さんで呼んだのなんて、ニキータだけだよ。
 ……特別。

[ちゅ、と頬にキスした]

(*363) 2012/08/17(Fri) 00時半頃

【独】 ボーイ ユーリー

/*
なかのひと誰かわからないままでしたが
ロランはほんとありがとうだったな…
と、布団から最後の愛をささやいて…。おやすみなさい。

(-198) 2012/08/17(Fri) 00時半頃

【独】 店長 プラーミヤ

/*
そわわわわわわわ。

(-199) 2012/08/17(Fri) 00時半頃

【赤】 客 ニキータ

特別?

[ふわふわしてお腹の辺りがあったかい。

キスに笑って、自分も頬にキスを返した]

俺だけ

(*364) 2012/08/17(Fri) 00時半頃

【赤】 ボーイ  パーヴェル

[メーフィエの前立腺に擦りつける様に腰を動かす。
腰の動きに合わせて、握ったメーフィエの雄を、上下に揺すり。]


も、ぜんぶ、すき、あ、っ、


[唇を塞ぐ様に、荒く口付ける。がち、と歯が当たる音がした。]


(余裕なくて、うまくキスできねーでやんの、俺、情けねー。)


[下から突き上げる速度を上げて、メーフィエの雄から白濁が
溢れれば、追うようにして、自分も薄いゴム越しに、
メーフィエの体内で達した。]

(*365) 2012/08/17(Fri) 00時半頃

【赤】 客 メーフィエ

ひぃ や  ぁうう ンーーっ

[力を抜くと、重力に逆らえず。滑りも手伝い、残っていた根元まで沈んだ。]

ぱー  パーシャ、ぱーしゃぁ

オレのなか、ぱーしゃが、いる…よぅ


[愛称で呼び、眉を寄せ、熱く甘く息を吐いた。
その息すら塞ぐように口付けられる。]

ン、苦しい…

[前を握られ、水音が誤魔化すかのように。]

ねぇ。も、うご   いて。

(*366) 2012/08/17(Fri) 00時半頃

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生存者
(7人 28促)

パーヴェル
129回
ベルナルト
31回
ニキータ
38回
メーフィエ
117回
ロラン
29回
ユーリー
36回
イヴァン
11回

犠牲者 (1人)

マクシーム
0回 (2d)

処刑者 (1人)

プラーミヤ
6回 (3d)

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

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