人狼物語ぐたるてぃめっと


191 welcome to midnight room

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視点:


きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。


どうやらこの中には、村人が1人、囁き狂人が7人、人狼が1人いるようだ。


【人】 マクシーム

仲よくやろうぜ? 酒でも飲んでさ。

(0) 2012/08/13(Mon) 00時半頃

マクシームは時が進むよう祈った。


妖精の呻き(村建て人)

――……時間、っすね。

[呟いたマクシームが、バースペースから更に奥へと進むドアの鍵を開く。
そこから先が、店の本当の姿。深夜の部屋。

朝までどのように過ごすかは自由。
金さえ払えば、生命に危険を及ぼす行為以外は何をしても許される。
それが、この店のルール。

『 Welcome to midnight room 』

―― 夜の扉が、開く。]

(#0) 2012/08/13(Mon) 00時半頃


【独】 店長 プラーミヤ

/*
無事始まった!!!!よかったーーーー!!!!

(-0) 2012/08/13(Mon) 00時半頃

客 メーフィエは、メモを貼った。

2012/08/13(Mon) 00時半頃


【独】 ボーイ ベルナルト

/*
んー。客で入れば良かったな。メーフィエは深夜だと多分俺とコアあわないし。ロランも登場遅い。ユーリーのコア時間的にニキータかイヴァン(?)しか合わない。
一対一ってのはコア時間が合わないと大変なのでコア時間が合うのは大事だよね。

仕事が始まったら俺のコア時間は多分26時になる。後昼間。
それを考えると客では言ってユーリー選んだ方が良かったのかな-とか。

(-1) 2012/08/13(Mon) 00時半頃

【人】 客 ニキータ

[店長とパーヴェルの会話に、鼻歌のような声を発する。

金属音に顔を向けると、常の通り、マクシームが奥の扉を開いたところだった。
いつもなら、そのまま酒の杯を重ねるのだけども、

今日は、これを干したらおしまい]

(1) 2012/08/13(Mon) 00時半頃

【人】 ボーイ ベルナルト

 マクシームもう部屋開けるんだ?

[椅子に座ったまま、鍵の開いた扉の方を見た。
さて後は指名を待つだけかと、炭酸水を飲み終える]

(2) 2012/08/13(Mon) 00時半頃

【人】 客 イヴァン

>>191
え?
[カウンターに手をつき、時計を見ながらなにやら呟いた店長らしき男は、ミステリアスな雰囲気をまとっていて。どこか愁いを帯びた声色と表情に思わず目が釘付けになった。]>>194

>>197え……指名って、個室!? ええええええっ!!
[だからだろうか、この店を店たらんとしているシステムの、肝心な部分を聞き流してしまっていた。]

(3) 2012/08/13(Mon) 00時半頃

ボーイ  パーヴェルは、メモを貼った。

2012/08/13(Mon) 00時半頃


ボーイ ベルナルトは、メモを貼った。

2012/08/13(Mon) 00時半頃


妖精の呻き(村建て人)は、メモを貼った。

2012/08/13(Mon) 00時半頃


客 ニキータは、メモを貼った。

2012/08/13(Mon) 00時半頃


店長 プラーミヤは、メモを貼った。

2012/08/13(Mon) 00時半頃


【人】 客 イヴァン

>>199
え……ええと、イヴァンと申します。
ウーロン茶で……。

[緊張を通り越しておかしな口調で名乗ってしまう。おまけに志向がストップした脳みそは、注文にノンアルコールという結果を導き出す。
この先のことを考えたら、少しでもアルコールを体に入れて。酔っていた方が良かった思うことだろう。]

(4) 2012/08/13(Mon) 00時半頃

【人】 ボーイ ベルナルト

 そ、指名。
 指名して、個室入って後はご自由に?

[慌てたような新規客の言葉に首を傾げつつ]

 ひょっとして、そう言う店だって理解してなかったとか?
 別に無理矢理しろって訳じゃないからさ。
 緊張解きなよ。

(5) 2012/08/13(Mon) 00時半頃

【人】 ボーイ ベルナルト

 ウーロンって中国茶だっけ。

[問う前にマクシームがウーロン茶をグラスに注いでイヴァンの前に差し出した]

(6) 2012/08/13(Mon) 01時頃

【人】 店長 プラーミヤ

……ま、たまにはな。

[>>0:195 常連であるロランにとっても、それは珍しいことだろう。
自らの年齢や外見、ともかくつけられる理由を付けて、極力避けてきたことだ。
>>0:196>>0:198 同様に、驚いた様子のベルナルトとパーヴェルにも苦笑いを浮かべて。]

マクシームが頑張る、ってんなら、代わるけどな。

[扉の鍵を開けてそそくさとカウンターに戻るマクシームは、男の視線から逃れるように、>>6 烏龍茶を準備するべく俯いていた。]

(7) 2012/08/13(Mon) 01時頃

客 イヴァンは、メモを貼った。

2012/08/13(Mon) 01時頃


【人】 客 ニキータ

[わたわたと慌てる新しい客に、ふわりと笑う]

青い、なあ
かわい、

[呟きは、誰に向けたものでもなく。

慈愛に満ちたような表情のまま、水割りを静かに飲み干した]

(8) 2012/08/13(Mon) 01時頃

【人】 ボーイ  パーヴェル

え…、まさか此処でするつもりなんスか?

そういうのは、うちの店の趣旨的にちょっと…、そういうお客さん
たまに居るんスけどねー。

でもなあ、まあ個室のが色々あって愉しいと思いますし。


[イヴァンの驚きの方向性>>3を違った意味で受け取ったのか、
苦笑いを浮かべて、やんわりとダメですよ、それはと断っておく。

烏龍茶を所望され>>4れば、マクシームが準備をする。]

イヴァン様ですね、ごゆっくりどうぞ。

(…って、酒飲まねーのかよ、この兄ちゃんは)

[特に所望された飲み物に関しては声に出して触れず、
営業スマイルを貼りつけたままで。]

(9) 2012/08/13(Mon) 01時頃

【人】 客 イヴァン

>>0:191
>>0:194
>>0:197
>>0:199
そしてアンカミスってる……il|li○| ̄|_
(訂正)

(10) 2012/08/13(Mon) 01時頃

【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
イヴァンの不慣れ感がかわいい

かわいいは白い。

(-2) 2012/08/13(Mon) 01時頃

【独】 店長 プラーミヤ

/*
誤爆頑張れ、マジ頑張れ。

(-3) 2012/08/13(Mon) 01時頃

【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
はよ赤チップつかいたいよう、うずず。
その為にパーヴェル選んだようなものです。
うずうず。

(-4) 2012/08/13(Mon) 01時頃

【独】 客 ロラン

イヴァンはおちつけ、な。

(-5) 2012/08/13(Mon) 01時頃

【人】 客 イヴァン

え?ここで……イヤイヤイヤッそんなマ サ カ !!!

>>9
[目の前の強面風なボーイに自分の発言を何か誤解されたらしいことに気がつくと、意味にも気がつき。慌てて両手を振りながら交差させる。]

(11) 2012/08/13(Mon) 01時頃

【独】 店長 プラーミヤ

/*
はっ!
ていうか、下に赤ログの顔出るんだ!!わぁ!!

(-6) 2012/08/13(Mon) 01時頃

【独】 店長 プラーミヤ

/*
あっ、違う灰誤爆じゃないや。間違えた。
今気付いた。村建てメモメモ。

(-7) 2012/08/13(Mon) 01時頃

客 ニキータは、メモを貼った。

2012/08/13(Mon) 01時頃


【人】 客 イヴァン

>>5
(ああ、そうだよ……理解して無かったよ(泣)!!)
[優男げな風貌のボーイの言葉に、思わず心の中で叫ぶ。
そうなのだ、取材にしては妙に破格の取材費だと思ったものだ。
もっと怪しむべきだったと後悔しても、もう遅かった。]

(編集長の馬鹿野郎ーーー!!!)

(12) 2012/08/13(Mon) 01時頃

【人】 ボーイ  パーヴェル

…んじゃ、キス以上の行為は、指名の後に個室でお願いしますね。

[NO!という様子で両手でバッテンを作るイヴァン>>11に、
変な客だな、という感想を持ち。]

今日のお相手が出来る者は、こんな感じのメンツですかね。
此処から指名して頂くような感じッス。

あー、俺はパーヴェル、
そっちのバレッタで髪まとめてるコがベルナルト。
そこのハイネック着たおにーちゃんがユーリー。

さっきのおっさ…いや、さっき俺の隣に居たのが、
店長のプラーミヤです。

[管理役のマクシームの事を最後に紹介しておきつつ。]

(13) 2012/08/13(Mon) 01時頃

店長 プラーミヤは、メモを貼った。

2012/08/13(Mon) 01時頃


【人】 客 メーフィエ

―イヴァンの来店前―

あー

[ボーイを買う。ボーイの時間を買うのかと納得したのは、同じグラスビールばかりを数杯飲み、ベルナルトとパーヴェルの会話を聞いた後。
途中、『先輩~』と情けない声も出してしまった。

ニキータの声は聞き取り難く、身を乗り出して聞き返した。]

初めまして。ここには良く来るんですか?

[ロランとの会話量からすると、親しそうには見えないので遠慮がちに尋ねた。]

(14) 2012/08/13(Mon) 01時頃

【人】 客 ニキータ

[空になったグラスに気が付いたマクシームが、つぎ足すかと問うのに、首を横に振る。
先ほどの店長の発言よりはインパクトは弱いが、それでも珍しい光景にマクシームは意外そうな顔をした]

んー、


[借りてきた猫が日に日にやんちゃになるのは、馴れてきた証]

(15) 2012/08/13(Mon) 01時頃

【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
私のまとめスキルが基本的に酷い。

どうしても狂言回し側に周りたくなっちゃって、やんなっちゃうなあ。

(-8) 2012/08/13(Mon) 01時頃

【人】 客 イヴァン

[ただしイヴァンにも意地がある。
ここで何もせずに酒だけ飲んで帰る、などと言う選択肢は無かった。
ただでさえ左遷をくらって弱い立場だ、ここで帰れば職場での笑い者になるだろうし。編集者としてのプライドもあった。]

スピリタスをストレートで!!
>>9
[ちょっと前に友人が「スピリタスはストレートで飲んだあとに水を一気飲みするのが良いんだよ」と笑っていたのを思い出し。
酒を注文しなかった事に、若干不満そうな表情を見せたボーイに向かって告げた]**

(16) 2012/08/13(Mon) 01時頃

【人】 客 ロラン

明日雪でも降っちゃう?

[店長をからかうでも無く、そして後輩の情けない声を聞きながら落花生を摘む。
新顔がどうやら、何も知らず飛び込んだらしいことに遠慮無く笑い声を上げた。

ここにいると極稀にそういう客も見なくはない。
どちらにしても入ってしまった以上は、あの店長が逃す筈はなさそうだ。]

(17) 2012/08/13(Mon) 01時半頃

客 イヴァンは、メモを貼った。

2012/08/13(Mon) 01時半頃


【人】 客 ニキータ

―回想:イヴァンの来店前―

んー、
たまに

…君、は?

[>>14返答に簡単に答え、疑問系で問うが、
返事が返ってくる前に、ベルナルトに声をかけられ、そちらに向いてしまう。
気まぐれで移り気な性格に、悪気は多分ない。

喉の傷痕を晒したのは、その少し後か]


―回想ここまで―

(18) 2012/08/13(Mon) 01時半頃

【人】 ボーイ  パーヴェル

え、あ、はい。
マクシーム、スピリタスのストレート。

…トマトジュースをチェイサーにするといいッスよ。
流石に悪酔いされて吐かれたら、うん。困るしな。

[いきなり度数の高い酒を注文するイヴァン>>16に、
お節介癖からか、チェイサーを水ではなくトマトジュース
で頼んでおく事にする。

それらを烏龍茶の隣に置くマクシームを一瞥し、
カウンター側にも有る椅子に腰掛ける。
客の人数的に、その方が話しやすいためだ。]

(19) 2012/08/13(Mon) 01時半頃

客 ロランは、メモを貼った。

2012/08/13(Mon) 01時半頃


客 イヴァンは、メモを貼った。

2012/08/13(Mon) 01時半頃


【人】 客 メーフィエ

[ベルナルトの口を尖らせる仕草が視界に入り、目を反らす。]

ナタリー

[小さく口にした名前は、先月まで交際していた彼女の名前。
ロランにも相談をしていたが、結局破局を迎えてしまった。]

えぇと

[ボーイが増え、メーフィエは指名に迷う。
どうせなら、より男らしい方が良いのではと、外に出たパーヴェルの背を視線は追う。
アルコールに店内のやり取りに眉尻が下がった。
ロランの勧めでカクテルが作られ、淡い琥珀に目を奪われた。
フルーツの盛り合わせには、真っ先にアプリコットにフォークを差した。]

先輩、ありがとうございます。

(20) 2012/08/13(Mon) 01時半頃

【人】 店長 プラーミヤ

[カウンターの出入り口を背にして、店内を見渡すようにカウンターに凭れかかる。
ちらりと再びカウンター内に視線を向けると、地道に教えていたカウンター内の雑務を復習しているマクシームの姿が目に入った。
彼の見た目こそコアなファン層にしか受けないものだが、彼のこまめさや周囲に気を配る様子は、目をかけるに十分だった。
きっといずれは自分と全くタイプの違う、良い店長になるだろう。
その目論見は、未だ誰にも聞かせてはいない。

>>13 パーヴェルが名を口にする。
それに気付いて振り向くけれど、呼ばれたわけではないらしい、と気付いてすぐに目を逸らした。
言い直しは幸い、というべきか、耳に入ってはいなかった。
パーヴェルが相手にしている客の賑やかさや勢いを遠目に見ながら、]

……潰してやりゃあいいのに。

[>>16 強い酒を注文する様子と、>>19 それに優しくするパーヴェルと。
二人の様子を見ながら、ぽつりと呟いた。
潰してしまえば、後は朝まで自由だ。
男が昔、実際に使っていた手だった。]

(21) 2012/08/13(Mon) 01時半頃

【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
やっべ、いい加減トークの話題尽きてきたこれ。

どうしよっかなーんー。

(-9) 2012/08/13(Mon) 01時半頃

【人】 客 ロラン

[そんなに強いのか、それとも酔って勃たなくてもいい側なのかな?
など邪推しながら賑やかな新顔へ茶々を入れる。]

初めてきたところでも、お店の空気だけは見るといいよ。

[まさか仕事で騙されてきたなんて知るはずもない。]

(22) 2012/08/13(Mon) 01時半頃

【独】 客 ロラン

マクシーム好きだけど、人形遣い希望しても自分×自分だしね。

(-10) 2012/08/13(Mon) 01時半頃

【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
>>21
マクシーム店長にするんすか?!マジで!?

なんだろう…すごく・・・働きたいです///

(-11) 2012/08/13(Mon) 01時半頃

【人】 店長 プラーミヤ

いや、雹だな。
でっかい雹が降って、全員の頭に当たって今日のことを忘れるのさ。

[>>17 からかわれるのも慣れたものだ。
適当な冗談を返しながら、落花生を指差す。]

それ、くれよ。

[煙草を堪えていると、どうにも口寂しい。
けれど、飴ばかりを舐める気にはなれず、常連客として見知ったロランに頼む。
さあ寄越せ、とばかりに手を伸ばした。]

(23) 2012/08/13(Mon) 01時半頃

【人】 客 ニキータ

スピリタル、

[ストレートで飲んだら喉が焼けるだろうな、確実に、なんて。

ポケットに入れっぱなしだった飴を手の中で軽く遊び、再びポケットへと入れる]

雹は、いたそ

[ね?と、店長の軽口に、側にいたベルナルトに同意を求めて]

(24) 2012/08/13(Mon) 01時半頃

【人】 客 ロラン

メーフィエ、彼女のことは忘れて、楽しもうよ。
だから此処に連れてきたんだって。

[相談されていた相手は結局ダメだったと聞いた。
しょげた後輩も可愛いけれど、あまりにもいじめてはいけない。
それぐらいの心得はあるのだ、良い先輩でありたいから。]

で、どういうのならいけそう?

[言葉は露骨になるのは、仕方ない。]

(25) 2012/08/13(Mon) 01時半頃

【人】 ボーイ  パーヴェル

あー、っと。
……どうです? なんか気に入ったコいました?

[決してトークが苦手な訳ではないが、どうもアピールは
苦手である。
とりあえず、マクシームが雑用に追われている間に、
代わりに相談にでも乗っておこうと考えた。

長座している様子の、ロランとメーフィエに声を掛けておく。

イヴァンには、今来店したばかりなので、
流石にもう決まりました?なんて聞く真似はしない。

ニキータはいつもの様に、酒を飲んで帰るのだろうと思い。]

(26) 2012/08/13(Mon) 01時半頃

【人】 客 ロラン

ははっ、やだよ。
店長で遊べる機会なんてあんまり無いでしょ?
僕はわすれなーい。

[落花生を摘んで、伸ばされた手は無視しプラーミヤの口元まで。]

はい、あーん。

これさあ、逆じゃない?
僕にもサービスしてよ。

(27) 2012/08/13(Mon) 01時半頃

【人】 客 メーフィエ

―現在―

[浮かんだレモンが唇に当たる。これは指で掴んで取り出しても良いのかとレモンを睨んだ。
自分と同じような新規客が来るまで店から出なかったのは、誘ってくれた先輩の顔をたてる為もあるが、
普段の先輩とはあまりにも違う様子を見れる為でもあった。]

あ―

[この心優しいロランは、自分の指名待ちをしているはずだ。
そう思えば思うほど、どうしようかとウジウジモダモダ。]

(28) 2012/08/13(Mon) 01時半頃

【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
パーたん苦手な事りすと

・客引きとか無理だよお…><
・アピールなんて恥ずかしくてできないよお><
・黒服のいかついおっさん達こわいよお><
・優しくされたら怯えちゃうよお><

やばい、何この子、ダメすぎて吹く。

(-12) 2012/08/13(Mon) 01時半頃

【人】 客 ロラン

僕?皆好きで迷っちゃうよね。
ユーリーも美味しいお酒作るし、マクシームはいい子だし。
ベルナルトは……あ、そうだ。

[パーヴェルへとちょいちょい手招きして内緒話の体。
こそこそと小声を落とす。]

ホントの話、メーフィエに向いてるの誰だと思う?
店長は意地悪だから泣いちゃうよね。

それはそれで、ちょっと見たいけれど。

[猫の目はす、と細められる。
ついでに火傷痕へ指を触れようと伸ばし。]

(29) 2012/08/13(Mon) 02時頃

【独】 客 ロラン

実際誰と寝たことあるんだろうね、僕は。

(-13) 2012/08/13(Mon) 02時頃

メーフィエは、ロランの言葉に、思い浮かんだナタリーの顔を消そうと頭を振った。

2012/08/13(Mon) 02時頃


【人】 店長 プラーミヤ

[>>24 ニキータがベルナルトに話しかける様子や、>>26 パーヴェルが頑張って営業トークをしようとしているのだろう様子。
ぼんやりと見ているようで、男はそれなりに気を配って辺りを見ていた。
会話の詳細な内容までは全て耳に入る、とはいかないけれど、様子を窺いながら仕事、というのは、今はまだマクシームには任せられない点だ。

>>27 不意に、口元まで届けられる落花生に、ぱくりと食いつく。
ロランの指先が離れれば、もぐもぐと咀嚼して。]

今まで他の奴らに色々サービスしてもらってんだろ?
その分で、チャラじゃねえの。

[ふ、と鼻で笑い、>>29 パーヴェルへと返事を返す様子を見ながら。
今度は自分の手を伸ばし、落花生と、ついでにフルーツの盛り合わせから林檎を一切れ拝借した。**]

(30) 2012/08/13(Mon) 02時頃

店長 プラーミヤは、メモを貼った。

2012/08/13(Mon) 02時頃


【人】 客 ニキータ

[メーフィエが首を振るのを不思議そうに見
こちらに気が付けば、また邪気なく、穏やかに笑う]

…決ま、った?


[店長が林檎を一切れ持ち去るのを目で追い、自分もみずみずしい葡萄に手を伸ばしてみたりして]

(31) 2012/08/13(Mon) 02時頃

【人】 ボーイ  パーヴェル

ま、割りと上玉は揃ってるとは思いますね、今日は。
悩むのも無理ねえかと。

ドコ選んでも外さないと思うかなあ……。
ロランさんなら、うん。

[ロランから考え中、といった様子で>>29返答を受ければ、
顎に手を宛てがって、常連客に対して自分が相談に乗る事も
ないかな?とぼんやり考えていたが、手招きをされて
カウンターに拳を置くと、上背を下げて耳を寄せ。]

誰が向いてそう…っすか。
お連れさん、ストレート(ノンケ)なんですよね?

ああ…うーん、なんとなく好みとか聞けたら少しは…。

[見立てられるかなあ、とぼやきかけたが、ロランの指先が
火傷の痕に伸びかけて、一瞬瞼を伏せて、睫毛を揺らす。
指先が痕に触れれば、少しは痛むかもしれないが、
やめろ、と静止する事はしないだろう。]

(32) 2012/08/13(Mon) 02時頃

【人】 客 メーフィエ

[店長に、この店にはたまに来ると言っていたニキータに拐われていくフルーツ達を、うーともあーとも言えぬ言葉で見送った。]

たのしみたい、とは思えるようになりました。
たぶん。

[であれば、決まったも同然だが。]

(33) 2012/08/13(Mon) 02時頃

【人】 客 ロラン

[店長の口に落花生を放り込んで指を離す。
ボーイとは違うその相手の、鼻でも摘んでやれば良かったか。]

それは僕お金払ってるもん。
正当な対価でしょー?

こんなに通ってる僕、随分つぎ込んでるよ?

[それでもいつものことなので摘みを掠める手はそのままにするのはこういう駆け引きも嫌いでないから。]

(34) 2012/08/13(Mon) 02時半頃

客 メーフィエは、メモを貼った。

2012/08/13(Mon) 02時半頃


【人】 客 ロラン

そうなんだよー、皆いい子って知ってるだけに悩んじゃってね。

[見た目が怖いだけで、きちんと仕事の出来るパーヴェルの
この火傷痕がどうしてできたのかは聞いたことがない。
大小話したくないことがあるのは、自分だけではないから聞き出すこともなく。

そ、と撫で終えて指を離す。
痛むと知ったらもっと触れたがるけれど、幸か不幸か知らないまま。]

先月まで彼女がいたねえ。
だからこそ、真逆の世界がいいかなーって。

[こてんと首を傾げた。
そんなノンケの後輩が誰を選ぶのか、とても気になる訳だし。]

(35) 2012/08/13(Mon) 02時半頃

【人】 客 ニキータ

[葡萄を半分ほどかじり、甘い汁を舐める。
何やらもごもごいう彼に、ふわと笑って]

そ、

[短い言葉を発する。

ついでに、マクシームにウイスキーの水割りを頼み、彼に葡萄の代わりとして渡しておいた。

ウイスキーと水を1:1で割ったそれは、香りや味が一番楽しめると彼が感じる、お気に入りの酒]

(36) 2012/08/13(Mon) 02時半頃

【人】 ボーイ ベルナルト

 スピリタスストレートは慣れなきゃやらない方が良いよ。
 自棄で頼まれて怪我されても困るし。

[一応一言入れて、それから椅子に座って怠そうな顔。
いつもと同じものだが。
メーフィエやロランの方にも視線を向けながら、マクシームに言って新しい炭酸水をもらう]

(37) 2012/08/13(Mon) 02時半頃

【人】 ボーイ  パーヴェル

………。

[一瞬痛みを感じるが、撫でる程度では収まらない客に、
痕を引っかかれたりする事もあるので、痛さは表情には出さず。]

彼女ねえ…、そのコと復縁は期待できなそうな感じ?

[メーフィエ>>33を一瞥して小声で尋ねる。
じゃあ女は忘れてこの店で楽しんだらいい、という無責任な事を
いけしゃあしゃあと言える程、図々しく営業に切り替えられない。

ロランから顔を離して、眉間に皺を寄せて腕を組む。]

真逆のセカイっすか、……いきなりハードだな。

――んー、俺は流石にオンナノコの代わりにはなれねえかな。

[ぽつり、と呟き。]

(38) 2012/08/13(Mon) 02時半頃

【人】 客 ロラン

楽しめそうなら、どーんとどうぞ。
僕はメーフィエの大きな一歩を見守るとするよ。

[後輩というより、大型犬のようだ。
つい構いたくなるしいじめたり甘やかしたりもしたくなる。]

後は教えてもらって、だしね。

[ぱちん☆とウインクを、またひとつ飛ばした。]

(39) 2012/08/13(Mon) 02時半頃

【人】 ボーイ ベルナルト

 元がノンケなの?
 元って言うか、今もか。

 こういうのって切欠が大事だとは思うけどさぁ。
 無理なら本当に無理って人もいるし。

[メーフィエはどちらだと視線を向けて、それから外した]

(40) 2012/08/13(Mon) 02時半頃

【独】 ボーイ ベルナルト

/*
夢の中で接客をしていたと思ったらホラー映画の中にいたようだ(そんな夢を見ていた

(-14) 2012/08/13(Mon) 02時半頃

【人】 客 メーフィエ

[ニキータが注文した水割りが目前に置かれる。]
えー、あー、これは
ありがとうございます、すみません。

[そんなに羨ましげに葡萄を見てたか。ニキータに頭を下げ、ぐいとグラスを傾けた。
いつもよりも濃い香りと味に気分が華やいだ。

ベルナルトの視線はどうにもナタリーを思いだすから、逃げたくなる。]

(41) 2012/08/13(Mon) 02時半頃

【人】 ボーイ ベルナルト

 俺だって女の子の代わりはやだけど。

[それが仕事でもあるのだから指名されればそれに沿わないわけにはいかない]

 復縁できそうなら、そのついてるもん他のに使うのはやばくない?
 突っ込んでやれば?

 別の世界が一気に開けそうだけど。

(42) 2012/08/13(Mon) 02時半頃

【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
ベルナルトwwwww

(-15) 2012/08/13(Mon) 02時半頃

【人】 客 ロラン

[触れただけではそれがいつできたものか知れず、指名前に長く触れるのも悪いのかと手を引いた。]

女の子紹介してもだめでしょー、傷えぐるだけだもん。
あとは僕がこっちしか興味ないってのもあるかな。

[社内で堂々とカムした訳ではないが、親しい後輩には暴露済。
驚かれたが、隠している事でもないとものすごく軽い口調だった。]

パーヴェルは可愛いなあ。
僕、そういう所好きだよ。

(43) 2012/08/13(Mon) 02時半頃

【人】 客 ニキータ

[グラスを傾けるメーフィエに緩く微笑んで、かじりかけの葡萄を口の中に入れた。

>>42聞こえてきたあけすけな話には、軽く失笑して]

…てさ、

[メーフィエの反応を微笑んだまま見る]

(44) 2012/08/13(Mon) 02時半頃

【人】 客 メーフィエ

[氷が鳴る音にはっと顔を上げた。
カウンターに置かれたパーヴェルの手の甲をつつこうとした指が途中で止まった。
呟きが聞こえてしまったから。]

オレは、代わり……なんて!

[助けてとばかりに先輩を見る。ちょうど正面からウィンクを受け、一歩後ずさった。]

(45) 2012/08/13(Mon) 02時半頃

【人】 ボーイ  パーヴェル

…いや、それもどうなんだ。

まだ昔の男と復縁考えてたとしても、いきなり襲われたら
引くと思うぜ。

…女だったらな?

[ベルナルトの、恐ろしく直球な切り返し>>42を聞くや、
思わず吹き出しかけて。]

(46) 2012/08/13(Mon) 03時頃

【人】 客 ロラン

代わりっても、全然別ものじゃない?

[グラスを傾けながら、露骨な言葉に噴きそうになった。
否、噴いた。

くっくと肩を揺らす。]

(47) 2012/08/13(Mon) 03時頃

【独】 ボーイ ベルナルト

ちょっと
一対一って言うのはここまでプレッシャーになるんだなって思った。

(-16) 2012/08/13(Mon) 03時頃

【人】 ボーイ  パーヴェル

[軽い口調で女を紹介してもダメだという事をロラン>>43
から聞けば、そういうもんなのか?と。
染み付いた癖で、自分のこめかみを掻こうと手を上げかけたが、
丁度メーフィエ>>45の指先にぶつかる様な形になり。

何故そこに手があったのかは、目で追っていなかったので気づけず。

動揺したように声を荒らげさせるメーフィエに、訝しむ様に眉を寄せ。

嫌な別れ方をしたのだろうか、
自分が話題を引き戻させたせいで、気分を害させたかもしれない。]

失礼、……鈍いモンで。

[素直に頭を下げておく。]

(48) 2012/08/13(Mon) 03時頃

【人】 ボーイ ベルナルト

 べっつにー。
 パーヴェルが意思弱そうだったからさ。

[肩を竦める]

 そりゃまあここは一時の癒やしを求めてくる場所だけどさ。
 忘れたいならそう言う荒療治だって必要じゃない?

 下手に女抱いてる気分にさせても忘れられなくなるし。

(49) 2012/08/13(Mon) 03時頃

【人】 客 メーフィエ

[愉しむならば…。先の言葉通りに。
指名といえば、壁に貼られ番号の振られた透明なポケットに時分の携帯電話の番号を書いたメモを入れるという方法しか知らない。

けれど、プロなら触ればそうと気付いて貰えるかと期待を指先に乗せていた。]

復縁なんて…。彼女はもう…


[女を抱けば復縁も簡単だというアドバイスなのかと、ベルナルトの言葉に視線が泳いだ。]

(50) 2012/08/13(Mon) 03時頃

【独】 ボーイ ベルナルト

/*
店長とかパーヴェルとほもりたい。
ていうか、客側受けだら(

(-17) 2012/08/13(Mon) 03時頃

【独】 ボーイ ベルナルト

/*
まあこのベルナルトはリバだけどな。

(-18) 2012/08/13(Mon) 03時頃

【人】 客 ロラン

[軽く言えば、流される。
隠された本音も、気付かれない。それで充分。

マクシームに新しいお絞りを貰って、口元を拭った。
社内とは別人のような自分に、後輩の新しい扉は既に強制的に開かれた。

一歩後ずされて、おやぁと目を細め。
指名した相手を何をしているか知ったら、ひっくり返って仕舞うのではないだろうか。]

(51) 2012/08/13(Mon) 03時頃

【独】 客 ロラン

ロランは多分かなりメーフィエが好きだなあ。
あわよくば食っちまいたいぐらいに。だけどノンケだから、ワンクッション。

(-19) 2012/08/13(Mon) 03時頃

【人】 ボーイ  パーヴェル

・・・は?

[可愛い、というロランのリップサービス>>43には、
どこが?といった様子でハテナを表情に浮かばせ。

意思が弱そう>>43とベルナルトに告げられれば、
なんで俺の意思の話になるんだよ、と益々疑問を顔に出す。]

そういうもんなのかね。
まあ、そうなのかもしんねーな。

俺も、ずっと忘れたいと思ってるけど、

(そんな簡単に、切れねえんだよな。もう二度と会えなくても、)

[此処でするにはどうでもいい話を漏らしかけて、
気まずそうに口を塞ぐ。
プライベートを漏らすのは、客の興を冷めさせるので、印象に悪い。]

(52) 2012/08/13(Mon) 03時頃

【独】 客 ロラン

どうしよう、皆と遊びたい。皆可愛いよう。

(-20) 2012/08/13(Mon) 03時頃

【人】 ボーイ  パーヴェル

あー…、まあそうかもな。

…忘れたいのなら、別の事してたら、自然に忘れられるのかも…。

[ベルナルト>>49から、困った様に目線を逸らして、ウォトカを煽る。
当たり障りのないような同意で、誤魔化しておく。]

(53) 2012/08/13(Mon) 03時頃

【人】 客 ロラン

うん?
本気でそう思うよ。ギャップ萌え?
なんていうのかな、印象はいいよ。
指名したくなるし。

(思い切り喘がせたいし?)

[思わず本音をダダ漏らしするところだった。
後輩をひっくり返すところでもないでの口を噤む。]

忘れられるんなら、そのほうがいいね。
それができたらこんなに悩まないっていう。

それ、聞いても?

[興味を惹かれる話が出た。
水を向けつつ、つまみをぽいと口へ放り込んだ。]

(54) 2012/08/13(Mon) 03時半頃

【人】 客 メーフィエ

あー、いいえ、別に。

[パーヴェルに当たってしまった手を、急いで胸元に引き寄せる。

目を細めた先輩は、さらりとカミングアウトした時と同じようにも見えて。
僅かにたじろいだ。]

(55) 2012/08/13(Mon) 03時半頃

【人】 ボーイ ベルナルト

 パーヴェルのかわいさは、慣れないとわかんないよね。

[ロランの話に同意して、頬杖をついて。視線はニキータへと向けてあの御仁は誰を選ぶのだろうと]

 強制的に忘れたいなら、別のもんが良いとは思うよ。

[パーヴェルの言葉>>52に目を輝かせる]

 …パーヴェルも忘れたい人とかいるんだ?
 へぇ。忘れたいこと? 忘れたい人?

(56) 2012/08/13(Mon) 03時半頃

【人】 客 ニキータ

[メーフィエからパーヴェルへ伝染する、ざわざわしたものを見た気がして、気まずそうに口を閉じるパーヴェルに首を傾げた。
>>54男が水を向ける声を聞けば、そのまま少しの間パーヴェルを隠れた目で見つめて

メーフィエ、ベルナルトへと視線を移す。
>>56ベルナルトがこちらを向いてるのを見れば、にこりと笑って]


ベルナルト?

[視線の意味を問うように、名前を呼ぶ]

(57) 2012/08/13(Mon) 03時半頃

【人】 ボーイ  パーヴェル

ぎゃっぷ…、ギャップ?
ははは、それは…まあ、はァ、どーもありがとうございます。

[ギャップとはどういう事なのかとロラン>>54
追求したい気もしたが、話が別の所に流れていったので、
暫く会話から離れる様に目線を泳がせて居たが。

聞いても?とロランに訊かれ、ベルナルトにも似た事を>>56
訊かれたので、非常に話し辛そうに、うー、と唸り。]

(58) 2012/08/13(Mon) 03時半頃

【人】 ボーイ  パーヴェル

うー、んあー…、
忘れたい、ひと、だな。
まあ、此処に来る前まで付き合ってた男だよ。

色々あって別れたけど、まあ、うーん。たまに思い出すっつーか
もう『会えないとこ』――行っちゃったから。

なんかな、忘れて楽になりたいって思うけど、中々。

[行っちゃった、は何かを言いかけて、一旦やめて。
もう一度口を開いて、言葉を置くように付け加えた。
流石に此処で明かす事でも、明かせる事でもない。]

(59) 2012/08/13(Mon) 03時半頃

メーフィエは、自分がどう過ごしたいのかに、結論の出ぬまま**

2012/08/13(Mon) 03時半頃


【独】 客 ロラン

二時半かと思ったら三時半だった。

(-21) 2012/08/13(Mon) 03時半頃

【独】 客 メーフィエ

/*
指でつんつんして、指名。



…わかるわけないよ、メーフィエwwww

指名イベント失敗。

ベルナルト→ニキータ なのは分かってるから、苦手って先に。
そういえば、ロランのいう親しい後輩はオレで良かったのかな。

(-22) 2012/08/13(Mon) 03時半頃

客 メーフィエは、メモを貼った。

2012/08/13(Mon) 03時半頃


【人】 客 ロラン

うん、慣れると癖になるよね。
この可愛さは。

[ベルナルトの良さはこの感性の近さだろう。
唸る様子も、撫でたくなる。]

そっか、そうだね。
僕にもいるよ、捨てられない思い出が。

[特定の相手とだけ付き合っていた時期もあった。
そうしなくなる理由も、あった。
ふ、と視線を伏せて。

また直ぐいつもの軽い笑顔に戻る。]

陳腐なことをいうと、時間と新しい出会いが解決するよ。

(60) 2012/08/13(Mon) 03時半頃

【人】 ボーイ  パーヴェル

[いまいちロラン>>60とベルナルト>>56の以心伝心が分からず、
俺も全く解らないんだが、といった様子で首を傾げ。]

……だよなあ。

時間と新しい出会い、ねえ。

[どうしたら良いのか、という様子のメーフィエに視線を移し。

手をぶつけてしまった指先が、こちらに向かって
意図して伸ばされていた>>50という事にも、全く気づいていないが、
彼女との別れを、余程落ち込んで居るのだと解釈して。

元気出せよ、といった様子で頭を撫でてみる。]

(61) 2012/08/13(Mon) 04時頃

ニキータは、ベルナルトにいわれれば、たどたどしく視線の意味を訊いて、首を*傾げる*

2012/08/13(Mon) 04時頃


客 ニキータは、メモを貼った。

2012/08/13(Mon) 04時頃


【人】 ボーイ  パーヴェル

んー、メーフィエさん。
気休めにもならねーかもしんねえッスけど。



  悲しい事が一個あった次には、いいことが一個あるって。

  ……此処で一個見つけてくれたら、いいんだけどな。


[複雑な表情で、ぽつりぽつりと呟く。
それが彼にとって此処にあるのだろうかと考えている。]**

(62) 2012/08/13(Mon) 04時頃

ボーイ  パーヴェルは、メモを貼った。

2012/08/13(Mon) 04時頃


【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
あっ、喉やべーわ。

(-23) 2012/08/13(Mon) 04時頃

【人】 客 ロラン

はー。
しんみりしちゃった、やだよー。
そういうのナシナシ。

[ぐい、とグラスを空にして。

指定先をじ、と見た**]

(63) 2012/08/13(Mon) 04時頃

客 ロランは、メモを貼った。

2012/08/13(Mon) 04時頃


【人】 ボーイ ベルナルト

 ん?
 ニキータさんは誰を選ぶのかなって。
 それだけだよ?

[問うような視線に肩を竦めて返した。
パーヴェルの言葉を静かに聞いていたが]

 ふぅん。
 あえないとこ、ねぇ。
 会えないところに行ったから、別れたことになったってのかな?
 別れた後で、でももういないのは辛いだろうけど。

 聞いて悪かった、ごめん。
 でも、そんな話なら適当に脚色して良かったのにさ。

[察したらしく少し萎れたように口にする]

(64) 2012/08/13(Mon) 07時頃

【人】 ボーイ ベルナルト

 ん、ロランさんもそう思うよね。

[にっこり笑って、ロランの同意に頷く。
ロランの捨てられない思い出は黙って聞いて、時間と出会いと言われるとこくこく頷いた]

 悲しいことの後には、良いことが一個か。
 ……そうだね。
 そんな単純だと良いんだけどさ。
 んまあ、大きな悲しいことの後に小さい嬉しいことだったのかも知れないけどさ。

[はあぁーーと大きな溜息をついた]

(65) 2012/08/13(Mon) 07時頃

ボーイ ベルナルトは、メモを貼った。

2012/08/13(Mon) 07時頃


ベルナルトは、溜息の後、口の中に残っていた飴を*なめる*

2012/08/13(Mon) 07時頃


【人】 客 イヴァン

あ、ありがとう……。
>>19 貴方は……とても優しい方なんですね。

[出されたそれは病院で注射を打つときに、看護師が使う消毒薬のような香りを放っていた。
勢いで言ったものの、本当は自分が注文した酒を『単に強い酒』程度の認識しかなかった彼は、パーヴェルが自分を気遣ってくれたことに驚いている。]

[>>29常連客に手招きされて、離れていくパーヴェルを見送りつつ。
同じくカウンターに座り自分に忠告してくれたベルナルト。>>37に向き直り、感謝を述べる。]

ベルナルトさんも、ありがとう……。
俺が酒を飲み慣れてないの分かって、親切に忠告してくれて。
本当これ……ストレートじゃ、人間が飲むものじゃないかも知れない。

[そう言って苦笑した。相変わらず強烈すぎるアルコール臭が鼻を突く。(そうだ、俺はアイツじゃない。無理に格好つけてもろくな事にならないだろうな……)]

えっと……マクシーム君って言ったかな?
悪いけどお水をもらえる? ストレートで飲むのはやめておく事にするよ。

(66) 2012/08/13(Mon) 08時頃

【人】 客 イヴァン

[素直に自分の無知を恥じつつ、イヴァンはソファで寛いでいる常連客達の方を、何の気無しに眺めてみた。]

[入店したときから思っていたが、店長が自ら客の相手をすることは大変珍しいらしかった。常連客>>34が少年のように瞳を輝かせて、店長を見てるのが分かる。
その常連客の隣には、自分と同じような新規の客っぽい男。>>41

すこし離れて、これも常連客なのだろうか? あまり言葉は発せずマイペースで酒を嗜んでる男>>44がいる。
皆、今夜の相手を指名するのだろうか?]

(馬鹿野郎は俺だよな……)
[取材とはいえ、何も知らな過ぎた自分を恥じた。
ここは癒しを提供する場なのだ。例え一夜限りのものであっても、ボーイ達は皆、世俗のつらさや常識といった物を客に忘れてもらい夢を与えようと努力していると言うのに……俺ときたら……**]

(67) 2012/08/13(Mon) 08時半頃

【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
あれ?ソファ?

やばい今の位置関係あやしい。
カウンターにお客全員居る感じで回してる件。

(-24) 2012/08/13(Mon) 10時半頃

ボーイ ユーリーは、メモを貼った。

2012/08/13(Mon) 11時半頃


【独】 客 ロラン

ソファ?
全員カウンターに居るんじゃないのかな?

(-25) 2012/08/13(Mon) 11時半頃

客 ロランは、メモを貼った。

2012/08/13(Mon) 11時半頃


店長 プラーミヤは、メモを貼った。

2012/08/13(Mon) 12時頃


【人】 ボーイ ユーリー

―回想―

[外から聞こえる声に瞬きを繰り返すも驚く声は出さない。
>>0:186ロランへの酒は、強いけれど少し甘さを添えたもの。]

 どうもありがとうございます…。

[いいねと評価を貰えば、少し表情を和らげる。
後輩を気遣う様子が視界に入れば、少しだけ目を細めた。
>>0:188その間に、店長がいつものようにつまみ食いをしようと
缶の蓋をあける音が聞こえれば、顔を向けて肩をすくめてみせた。]

(68) 2012/08/13(Mon) 12時頃

【人】 ボーイ ユーリー


 いらっしゃいませ。

[新たな客は見覚えのない顔だけれど、扉を潜る客には等しく笑みを向ける。
だが同時に数の心配を思考していると、店長が出るらしい。

珍しい、と喉の奥まで出た言葉は飲み込んだ。]

(69) 2012/08/13(Mon) 12時頃

【人】 ボーイ ユーリー

[>>#0更に奥の扉が開くマクシームの姿。
いつもの事だから、特に顔色の変化はないまま
>>4イヴァンと名乗る新顔におしぼりを差し出した。
システムの説明は他の同僚がしているので口は挟まないままだったが
>>16 スピリタスを頼む言葉には眉を寄せて]

 あまり、…それはお勧めしませんよ。
 喉だけじゃなくって、口の中もヤられちゃいますから。

[>>19パーヴェルがチャイサーと共に出すのを見れば瞼を落とす。]

(70) 2012/08/13(Mon) 12時頃

【人】 ボーイ ユーリー


 店長、…
 そういうことは、思っていても言わない方がいいですよ

 って、いつも言ってるんですけど ね。

[>>21潰してしまえば、というプラーミヤへ言葉だけ投げる。]

(71) 2012/08/13(Mon) 12時頃

【人】 ボーイ ユーリー

[女性と別れたらしきメーフィエの様子も気にしながら
塩茹でした柔らかい落花生を食べる客と店長を眺める。
>>52同僚が過去の欠片を滲ませる言葉を告げても
自分からは詮索はしないのが、常の事。
けれど自然と耳に入る言葉に>>59 小さく息を吐いた。]

―回想・了―

(72) 2012/08/13(Mon) 12時頃

【人】 ボーイ ユーリー


 少し、気分でも変えます?

[しんみりとしそうな空気を察すれば、マクシームに視線を向ける。
彼がどこかへと消えて暫くすると、室内にジャズが流れ始める。]

 せっかく来たんだから、
 楽しんで行ってくださいね。

[アイスピックを片手に氷を四角の形へ砕きながら客へ笑みを浮かべた。]

(73) 2012/08/13(Mon) 12時頃

客 ニキータは、メモを貼った。

2012/08/13(Mon) 12時頃


客 イヴァンは、メモを貼った。

2012/08/13(Mon) 12時半頃


【人】 客 ロラン

ユーリーは飲まないの?

[店長が一番自由に振舞っているのだし、と空になったグラスを向ける。
暗におかわりも頂戴、ということだ。]

(74) 2012/08/13(Mon) 12時半頃

【人】 客 ニキータ

[>>62良いことが、あったらいいねえ

にこりと笑って、口の動きだけで言う。
会えないところ、という言葉には、大した感想はなく、変わらずご機嫌なだけ。


>>64ベルナルトの言葉には、ちょっと首を傾げて]

んー、メーフィエ?


[誰かがその言葉に反応すれば、くすぐったそうに笑った]

…冗談。

[くすくす]

誰でも、いい?ベル、でも?

[聞こえてきたジャズに紛れるように、囁いた]

(75) 2012/08/13(Mon) 12時半頃

【人】 ボーイ ユーリー


 …、ぼくですか?
 じゃあ、少しだけ。

[>>74 飲まないのかと言われれば、水しかまだ口にはしてなかった。
おかわりを要求されれば、先にロランの酒を作りはじめる。]

 相変わらずお強いですね。

[ゴットファザーを飲み終えたのを見れば、口元を緩めて。
エメラルド・ミストを作り、最後にステアしてからロランの前に。
濡れたコースターは変えて、新しいものの上にロックグラスを置いた。]

 甘すぎたらすみません。
 

(76) 2012/08/13(Mon) 13時頃

【人】 ボーイ ユーリー


 ぼくは、これ。
 こういった味が好きなんです。

[棚の中に並ぶ酒瓶の中で、ひとつだけ浮いたように小さな小瓶。
手の内で簡単に握れるほどの大きさのそれをロランへ見せる。
ラベルには、ドイツ語で「ウンダーベルグ」と書かれている。
薬草リキュールのひとつだ。]

(77) 2012/08/13(Mon) 13時頃

【人】 客 ニキータ

[本気で人を好きになったことのない彼には、パーヴェルの気持ちがいまいちピンとこない。
それってどのくらい辛いことだろうか。
独り迷子になるくらい?それとも悪い人に騙されるくらい?

んー、小さく唸って考えながら、ぽやんと、手早くお酒が作られるのを眺めている]**

(78) 2012/08/13(Mon) 13時頃

客 ニキータは、メモを貼った。

2012/08/13(Mon) 13時頃


【人】 客 ロラン

[飲んだ分は指名した客持ちになるだろうしと、一緒に楽しめる方を選ぶ。]

うん、お酒好きだし皆うまく作るからね。
ありがと。綺麗な色だ。

[三杯目ぐらいで使えなくなるほどやわな身体ではない。
ヒースの花薫る甘口を喉へ流し、見せられた小瓶を覗きこむ。]

あ、それ。苦い薬っぽい味のだっけ?

[好奇心が顔を覗かせる。
ちょっと飲みたい、と顔にはかいてあった。]

(79) 2012/08/13(Mon) 13時頃

【人】 ボーイ ユーリー

[ロックグラスの中の水色が少し薄暗い店内に淡い色を添える。
綺麗な色と言われれば、瞳を細めて嬉しそうに笑む。

自分は、紙に包まれた小瓶の上を千切って小さな蓋を外す。
薬臭い匂いが鼻にすぐに届いて、グラスに開けることなくそのまま口に。
苦いけれど仄かな甘さ、臭いわけでもないが癖のある味。]

 はい。
 ちょっと癖のある味の方が…好きなんです。

[ロランの顔色を見れば、口を一度つけた酒の小瓶をそのまま手渡す。]

(80) 2012/08/13(Mon) 13時半頃

【人】 客 ロラン

[様々なハーブとスパイスの熟成されたにおい。
濃いアルコールの香りに、スン、と鼻を鳴らした。]

人間の好みもそう?

[渡された小瓶、気にせず口につける。
ほんの少量しか入っていないけれど苦味も甘みも閉じ込めた濃縮された味。
一度知ったら、軽いカクテルには戻れなくなりそうだった。]

(81) 2012/08/13(Mon) 13時半頃

【独】 店長 プラーミヤ

/*
メーフィエ→パーヴェル かな。だな。
ニキータ→ベルナルト として、
まあ俺はロランかイヴァンだよな、うん。

まあ、みんながんばれ。(日和見なう)

(-26) 2012/08/13(Mon) 13時半頃

【人】 ボーイ ユーリー


 …、え?

[返された言葉に珍しく目を開いてロランを見詰める。
つ、と視線を逸らしながら伏せ目がちに]

 ボーイは、客を選んじゃいけませんから。
 …でも、お酒だけは好みのものを飲んでもいい…だけ、ですよ。

[言葉の最後の方になれば、ロランの方を見て淡く笑う。

小瓶の中、アルコールの度数は思ったよりも強い。
彼の手に渡ったそれに視線を向けながら]

 甘いよりは、苦いくらいが…ぼくには丁度いいです。
 

(82) 2012/08/13(Mon) 13時半頃

【独】 店長 プラーミヤ

/*
ロランとユーリーのやり取りいいなぁ、駆け引き!!
って感じ。
ていうか、みんな可愛いなぁ。
突発で飛び入りさんたちばっかりでこのクオリティーだなんて、マジで俺得だよ。ありがとう、ありがとう。

(-27) 2012/08/13(Mon) 13時半頃

【人】 店長 プラーミヤ

[>>71 思った事をすぐに口にしてしまう男を、ユーリーが嗜めるというのは度々あることだった。
今回も、また。けれど、悪いとも思っていない男は、ちらりとユーリーの方を見て薄く笑みを浮かべるだけ。

>>31 摘みあげた林檎を口に運ぶ間に、自分と同じようにフルーツの皿から葡萄を持っていくニキータの指先から、>>34 ロランの方へと視線を流しながら。]

ま、そりゃそうか。
…どんなサービスがご希望ですか?

[敢えて、普段使わない敬語を用いて、ロランの顔をじっと見詰める。
勿論そこにあるのは挑発とからかいだった。
ロランの反応がどうであれ、男はただ微かに、愉しげに薄笑みを浮かべるだけ。]

(83) 2012/08/13(Mon) 13時半頃

【独】 客 ロラン

ユーリーも可愛いなああああああああああああああああああああああ、昼間顔出せるのが今日だけなんだよね……ぐおー。

(-28) 2012/08/13(Mon) 13時半頃

【独】 客 イヴァン

店長さんとロランさんのPLさん、度重なるイヴァンのミスに、内心かなり怒ってらっしゃるんじゃないかと心配です。
本当にごめんなさい!

(-29) 2012/08/13(Mon) 14時頃

【人】 客 ロラン

そうだけど、ユーリーの好みの話。
それなら仕事は関係ないでしょ?

[控えめなボーイの驚く顔は初めて見た。
そつなく淡々としているイメージが払拭され、見つめ返し。]

甘いのも、知ってるんだ。

[これぐらいかな、と水色に揺らぐグラスへ視線を落とす。]

(84) 2012/08/13(Mon) 14時頃

【人】 店長 プラーミヤ

[様々な思い出や、失恋の話の間は、まるで自分はそんなことには縁がないとでもいうように、カウンターの中を向き、ジンジャエールの辛口の瓶をマクシームに取って貰い、それを呷っていた。
実際は男の胸にも去来するものはある。
けれど、それを話してしまえるほど、男は若くはなかった。
ぴりっとした炭酸の刺激が、口内を打つ。瓶から唇を離し、息を吐く。

>>50 メーフィエの指先に籠もるものを知るではないが、>>61>>62 パーヴェルの様子を見ながら、にやりと笑んで。]

メーフィエ。
そこで口説き文句を言うのが、この店の作法ってもんだぜ?

[初めてこの店を訪れる彼に言うには、意地の悪い言葉だろう。
加えて、店員としては作法のなっていないため口。
常連であれば慣れたものであろう店主の態度は、初見の客や、真面目なボーイたちの目にはどのように映るだろうか。]

(85) 2012/08/13(Mon) 14時頃

店長 プラーミヤは、メモを貼った。

2012/08/13(Mon) 14時頃


【人】 ボーイ ユーリー

[店長が珍しく仕事をするらしい姿を視界の端に捉えながら
>>84 こちらが反らしても向けられるロランからの視線を
ゆっくりと見詰め返し、ひとつ、息を吐いて]

 …んー、ぼくの好み、…ですか。
 来る者拒まず、なんですよ?

 だから、甘いことも苦いことも…知ってはいます。
 昔はお客様みたいに働いてましたし。

[ゆらりと揺れる水色のカクテルの中で、氷が少しずつ溶けていく。
眉を少しだけ下げた顔を見せて]


 …ぼくは、ただの 人好きですよ。
  

(86) 2012/08/13(Mon) 14時頃

ボーイ  パーヴェルは、メモを貼った。

2012/08/13(Mon) 14時頃


【人】 ボーイ  パーヴェル

[メーフィエの頭から手を離すと、ロラン>>63とベルナルト>>64
の言葉に、気まずそうに視線を逸す]

(うー…)

俺から別れたんだ、会えても帰りたいとは思わねー。

…脚色が無いとは、言ってねえぞ?

[はぐらかす様に告げるが、嘘を騙っているように見えるかどうか。

ウォトカを飲み干すと、ボトルからグラスへと酒を継ぎ足し。
客の酒はユーリーが用意をしている様なので、テーブルを布巾で
拭いたり、食べこぼしを拾ってくず箱に捨てたりと、手を動かす。

店長>>85がメーフィエに、謎のアドバイスをしているようだ。
急に口説き文句?と唐突な言葉に、首を傾げて。]

(87) 2012/08/13(Mon) 14時頃

【人】 客 ロラン

どんな、ねぇ。
店長が奉仕してくれるのは見たいなあ。

[他のボーイたちと同じものを求めても意味は無いだろう。
敬語になる店長のたちの悪さも慣れたもので、どうせ何を言っても躱されてしまうのだ。

いっそこの店長が本気になるところが見たい。]

(88) 2012/08/13(Mon) 14時半頃

【人】 ボーイ ベルナルト

 ニキータさん、メーフィエさんはお客だからだめだよ。

[客の名前を乗せたニキータへ笑って言うと、指を伸ばしニキータの前髪へ触れる。
音楽に紛れて聞こえた自分の名前に微笑み]

 俺は歓迎だけど。ニキータさんのこともっと知りたいし?

[そう言うと口の中の飴をがり、と*噛んだ*]

(89) 2012/08/13(Mon) 14時半頃

【人】 客 ロラン

店長の良さも、通わないとわかんないかもね。

[初見の客が怒るか困るような態度も、いつものことだけども流石にメーフィエの手前フォローしておきたい。]


そうなの?
なら、モテてたんだぁ。

[ユーリーへと小瓶を返しながら、クラッシュされた氷が酒と混じる。
皆がどういう経緯で店にいるかは知らないから、別の仕事でも驚くことは無いけれども。
聞くのは此処ではない方が、よさそうか。]

いいことだよね。

(90) 2012/08/13(Mon) 14時半頃

【人】 ボーイ  パーヴェル

んあー、スピリタスは冷やして飲めば、ショットでもそうでもねーぜ。

ウチみたいに常温で置いてるとこのは、酒強くねえなら
オススメしないかな。
消毒液飲んでるようなモンだから。

好きなら、来る前に連絡くれたら冷やしておくけど。
――別のモンで試してみる?

[ユーリーが先ほど解説してた声>>70が聞こえていたのか、
付け加える様に、何やらダメージを受けている様子のイヴァン>>67
に、告げておく。

なんとなしに、冷蔵庫に入っているジンと、常温保存している
ジンの瓶、同じ銘柄のものを二本取り出して、ショットグラスに
それぞれ注ぐ。

それを、イヴァンの前に置いて、顎でしゃくる様に示しながら、
飲み比べて見ろ、と促す。]

(91) 2012/08/13(Mon) 14時半頃

【人】 ボーイ ユーリー

[>>88店長をご指名したいのかと察すれば、
視線を店長へと流して様子を一度窺う仕草を見せる。
>>90後輩を気遣う様子を眺めながら、ロランの顔を見て]

 ええ、昔ですけどね。
 営業で外回りが多かったですけど。

 …それなりには。

[モテた、を否定しないまま淡く笑みを浮かべてみせる。
小瓶を返されれば、どうも、とひと言添えてから受け取る。]

 ――、… ありがとうございます。

[少し間を置いてから感謝の言葉を囁く。顔色は少し浮かない。]

(92) 2012/08/13(Mon) 14時半頃

客 ロランは、メモを貼った。

2012/08/13(Mon) 15時頃


【人】 ボーイ  パーヴェル

冷やしてある方のがすっきりした感じで飲める。
度数も低く感じると思うぜ。

常温の方はちょっとキツイ感じがすると思う。
舐める感じで比べてくださいな。

[空の使用済みのグラスが流しに溜まって来たので、腕まくりして
洗い物を始める。

腕には英字のTATTOOと、細かい火傷の痕。
客側のカウンターからでは、身を乗り出しでもしない限り
角度的に、見えないだろう。

流れているジャズを小声で口ずさみながら、手を動かす。]

(93) 2012/08/13(Mon) 15時頃

【人】 ボーイ ユーリー

[緑の小瓶を唇に挟むようにして傾ける。
ふと思い出したようにロランの顔を見たまま]

 そういえば…間接キス、とか 気にしないんですね。

[常連客らしいといえば、らしいのだけれど。
ごちそうさま、と唇を薄く舐めてリキュールの味ごと味わう。

同じジンを飲み比べさせるパーヴェルとイヴァンの様子も見ながら
いつでも水を出せるように用意しておく。]

(94) 2012/08/13(Mon) 15時頃

【人】 客 イヴァン

[常連客達の会話を聞きながら、こんな時自分にユーモアのセンスがあれば明るく流す事が出来るんだろうな……とか、思いつつ。]
>>79>>80
へぇ、それって薬っぽいんだ……養○酒みたいな感じ?
[口から出たセリフは半分は率直な疑問、半分は本気だったりする。
今、こんな事を言える雰囲気なのは自分くらいだと思う。
物事を知らない若造の戯言だと、笑い飛ばしてくれたなら、それで良かったり**]

(95) 2012/08/13(Mon) 15時半頃

客 イヴァンは、メモを貼った。

2012/08/13(Mon) 16時頃


【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
喉が枯れる恐れがひどい。
とりあえずステっておくか…。

400切ったら、ロランに飴投げとく

(-30) 2012/08/13(Mon) 16時頃

【人】 店長 プラーミヤ

[>>87 落ち込んでいるように見えたメーフィエの頭を撫でるパーヴェル。
二人の様子に茶々を入れたかっただけの台詞は、見た目に反して真面目なパーヴェルの困惑を生んだらしいことを、首を傾げる様子で悟る。
>>90 同時に、男の意地悪さをフォローするかのようなロランの台詞にも気付き、小さく肩を竦めて見せた。]

奉仕、ねぇ…葡萄の皮でも、剥いてやろうか?

[>>88 求められていることは、きっとの違うのだろうが。
ロランの本心までは知らぬまま、男は尚も意地の悪いことを言う。
そんな自分に良さがあるとは到底思っていない。
それもまた、男が店にボーイとして出ることをやめてしまった理由のひとつでもあった。]

(96) 2012/08/13(Mon) 16時頃

【人】 ボーイ ユーリー

[カウンターの内側からは、同僚のパーヴェルの刺青も見える位置。
手に小さな小瓶を持ったまま、イヴァンの言葉>>95に口元を緩める。]

 どちらかというと、栄養ドリンク
 …の方が近いかな。

 舐めてみます?
 あ、でも…思ってるより強い酒だから気をつけて下さいね。

[イヴァンが飲みたいというなら小瓶を手渡すつもりで。

そして、店長は相変わらず店長だった。]

(97) 2012/08/13(Mon) 16時半頃

【人】 店長 プラーミヤ

[>>92 ユーリーの視線の意味を察することなく、ジンジャエールを呷って視線を合わせる。
ユーリーの真面目さは、前に堅気の仕事をしていたことにも関係するのだろう、と男は踏んでいた。
ロランの言葉を否定しない様子を面白がるように、小さく笑みを浮かべながらジンジャエールの瓶を空にする。

それをカウンターの中、調理用のテーブルの端に置くと、すかさずマクシームが取り上げて、片付ける。
いつの間にか店内に流れているジャズの音色に耳を傾けながら、またも口寂しさを感じる。
耐えかねた様子でポケットから煙草の箱を取り出し、一本咥えた。
火はつけない。一応、これ以上自分が煙草臭くなるのを避ける為の配慮ではあったが、既に今更かもしれない。]

(98) 2012/08/13(Mon) 16時半頃

【独】 店長 プラーミヤ

/*
>>97 wwwwwwwwwwwwwwww

(-31) 2012/08/13(Mon) 16時半頃

【人】 ボーイ ユーリー

[咥え煙草をきめこむ店長の身体は既に煙草臭い。
やれ、と肩を落としてポケットからジッポのライターを取り出す。]

 店長。 火、いりますか?

[ライターを持った手をプラーミヤの口元へと伸ばす。]

(99) 2012/08/13(Mon) 16時半頃

【人】 店長 プラーミヤ

[久々にボーイなんぞをやるのだし、と、咥えておきながら火をつけないまま、唇で煙草をぴこぴこと上下に動かしていた。
そんな我慢を打ち砕くのは、>>99 ユーリーの差し出したライターだった。]

ん。

[咥えたまま、頷きを意味する声を小さく漏らして、煙草の先をライターへと差し向ける。]

(100) 2012/08/13(Mon) 16時半頃

【人】 ボーイ ユーリー

[蓋を開けばホイールを親指で回せば火が灯る。
風で消える訳でもないのに手を添えてしまうのは職業柄身についた事。

じ、と煙草の先に火が灯り煙がくゆればパチンと蓋を閉じる。]

 店長…。 ただ、口寂しいだけなら
 電子煙草とかにしといた方がいいですよ。

 身体に触りますから、…

[手を引いてライターをポケットに戻す。
彼の煙草の匂いが少しだけ手が移っているのが解った。]

(101) 2012/08/13(Mon) 17時頃

客 メーフィエは、メモを貼った。

2012/08/13(Mon) 17時頃


【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
ん、メーフィエは鳩族?
ちょっと大変そうな感じだな。

(-32) 2012/08/13(Mon) 17時頃

【人】 客 ロラン

へぇ、それは似てるかも。
ねえメーフィエ。

[ここではごくごく普通のサラリーマン、ということになっているから何時もスーツにタイ姿。
そうすれば面倒な詮索も受けにくいし、何より仕事の事は忘れていたい。]


うん、僕は気にしないね。
ユーリーとキス、したいよ。

[身体をつなげに来ている事のが多い。
キスを拒むボーイも、そうでないボーイもいるけれど自分は唇同士が触れ合うのは好きだから。
手を伸ばしても届かない位置、仕方なしに自分の唇をふにりと指先でなぞり、舌を覗かせた。]

(102) 2012/08/13(Mon) 17時頃

客 メーフィエは、メモを貼った。

2012/08/13(Mon) 17時頃


【人】 ボーイ ユーリー


 今の時期の外回りは大変ですよね。

[サラリーマンとして過ごした時は、毎日スーツとネクタイ。
首元が締め付けられている感覚から解放されたいけれど
どこか首寂しいのもあって今の服装が落ち着いている。]

 …、…。

[>>102率直な言葉に一度ゆっくりと瞬く。
淡く笑みを浮かべながらもどこか真面目な面持ちで
指先でなぞる彼の唇を眺めながら]

 …、指名さえ頂ければ何でもしますし、
 好きにして頂いても構いませんよ。

(103) 2012/08/13(Mon) 17時頃

【人】 店長 プラーミヤ

[>>101 灯されたライターの火が煙草の先端に移る。
息を吸って、肺にかかる煙の重みに目を細め、息を吐く。]

電子煙草なぁ…。

[気乗りしないことは、声色から知れるだろう。
身体に障る、なんて言われ慣れない言葉は、やけにくすぐったい。
誤魔化すように、再び吸い込んだ紫煙を天井に向けて吐いた。**]

(104) 2012/08/13(Mon) 17時頃

【人】 ボーイ  パーヴェル

[洗い物を終えてグラスを拭きながら、周囲のやりとりを見ている。
ユーリーに煙草の火を点けてもらう店長>>100と、電子煙草
を勧めるユーリー>>101に、思わず苦笑してしまい。]

あれ、吸った気になんねーからなあ。
一日だけ試したけど、捨てた。

[ロラン>>102とユーリー>>103のやり取りを眺めながら、
お、指名取れそう、と他人ごとのように応援しておく。

ロランの客としての評判はボーイ仲間に聞いた感じだと、
良い話しか訊かないので、どこか安心した様に。]

(105) 2012/08/13(Mon) 17時半頃

【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
この男の緊張感のなさは酷いwwww

メーフィエなんかな? それなら夜コアまで喉残した方がよさげ。

(-33) 2012/08/13(Mon) 17時半頃

【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
>>105
しかし、そんな話は嘘だったぜ! な展開に期待…。

(-34) 2012/08/13(Mon) 17時半頃

【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
他人ごとのように→自分のことのように

アクション挟むと見苦しそうな凡ミスなので灰で訂正。

(-35) 2012/08/13(Mon) 17時半頃

【人】 客 ロラン

葡萄?ウン、なら食べさせて。

[店長が元はボーイだったという噂は聞いている、それが本当かどうかは知らないが。
今は見せを動かせるこの人の話しも興味はあるが素直に言わないだろう。]

店長のダメなところはソレだよね。
煙草くさい。

[言いかけた言葉をひらひらと降った手で打ち消した。
慣れているけれど、仮にも接客中だろ?と言いたげに。]

(106) 2012/08/13(Mon) 18時頃

【人】 ボーイ ユーリー


 後輩が気になるなら…、
 別に後から個室に行くでも構いませんよ。

[淡々と言葉を返しながらロランの様子を伺うけれど
唇の隙間の舌を、わざと見詰めて]

 指名してくれないなら噛んじゃいますよ。


 …なんて、ね。
 冗談ですよ、…

[口許を緩め悪戯な笑みを僅かに見せる。]

(107) 2012/08/13(Mon) 18時頃

客 ロランは、メモを貼った。

2012/08/13(Mon) 18時頃


【人】 ボーイ ユーリー


 全く、店長はほんとうに。

[>>104電子煙草に気乗りしない声色に肩を落とす。
葡萄を食べさせてあげなよと果物の入った皿を店長へと押しつける。]

 パーヴェルもそんなこと言わないでよ。
 口寂しい人には案外いいと思うよ?

 捨てちゃうなんて…勿体ない。

[>>105背を押すような視線を感じれば、口元だけ笑みを浮かべてみせた。]

(108) 2012/08/13(Mon) 18時頃

ボーイ ユーリーは、メモを貼った。

2012/08/13(Mon) 18時頃


ボーイ  パーヴェルは、メモを貼った。

2012/08/13(Mon) 18時頃


客 ロランは、メモを貼った。

2012/08/13(Mon) 18時頃


【独】 客 ロラン

無茶な遊びはここではしないんだよー、御行儀よく遊びましょう。

(-36) 2012/08/13(Mon) 18時頃

【人】 ボーイ  パーヴェル

だって、蒸気吸ってる感じだぞ?
口の寂しさどうにかするなら、ガムでも噛んでりゃいいし。

……店長が煙草やめたら、なんか調子狂うぜ。

[ユーリーの小言>>108にため息を漏らす。
店長のヘビースモーカーぶりには、喫煙者の観点から
止めようとは思わないらしい。]

そもそも、体壊すのが怖くて、酒も煙草もやらねえよ。

[のんびりとした口調で、腕まくりを正してグラスに手を伸ばし。]

(109) 2012/08/13(Mon) 18時頃

ボーイ ユーリーは、メモを貼った。

2012/08/13(Mon) 18時半頃


【独】 客 ロラン

も一つ心配は店長の相手は誰がするのか、かな。
イヴァンがんば……仕事的には丁度良いかな。
そのまま抜けられない世界にいらっしゃい。

(-37) 2012/08/13(Mon) 18時半頃

ボーイ  パーヴェルは、メモを貼った。

2012/08/13(Mon) 18時半頃


【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
海外からの参加組とか、夜勤型のコとかよく居るしなー…
もしくは学生さんとか。

しゃあねえかなーと思いつつ。

普通のRP長期なら、早めに襲撃かけてあげたくはなるが…

難しいとこだな。

(-38) 2012/08/13(Mon) 18時半頃

【人】 客 ロラン

大変だよね、お陰でお酒は美味しいし、此処で気力チャージしてまた明日もがんばろって思えるんだけど。

好きに、ね。うん。

[首元を隠す服装、覗きこみたい衝動。
全く、誘い方が上手いのも困り者だと思う。]

噛まれても、構わないんだけどね。
ああもう参ったな。

激しいユーリーも、見たいよ。

(110) 2012/08/13(Mon) 18時半頃

店長 プラーミヤは、メモを貼った。

2012/08/13(Mon) 18時半頃


【独】 店長 プラーミヤ

/*
ユーリーのこの威力よ……。
相変わらず半端ない。さすがうぉれす先生……。

(-39) 2012/08/13(Mon) 18時半頃

【人】 客 ニキータ

[>>89笑ってたしなめられると、またくすくす笑い。
前髪が触られて音をたてるのを、目を細めて受け入れ

ベルナルトの唇に、人差し指と中指で、そっと触れた]

ん、

じゃあ、遊ぼ


[そのまま手を首、胸元へと滑らせ

最後に彼の華奢な手を握り、こてりと首を傾げた]**

(111) 2012/08/13(Mon) 18時半頃

【人】 ボーイ ユーリー


 気分転換とか、ストレス発散しなきゃ
 ぼくみたいになっちゃいますよ。

 だから、少しでも元気にさせてあげられれば
 ぼくは嬉しいですよ。

[元サラリーマンからのどうでもよい助言、と口許を笑ませたまま伝え
それ以上は顔の表情を崩さずのまま、ロランの顔を見遣る。]

 …これ以上は、違う顔は見せられませんよ。
 ここでは ね。
 
[ボーイらしく振舞いながらもどこか愉しそうな感情が口調に乗る。]

 案外、猫っかぶりですからね…ぼく。

(112) 2012/08/13(Mon) 18時半頃

【人】 店長 プラーミヤ

[>>105 買ったものを一日で捨てる、なんていう贅沢はしないが、パーヴェルの意見には同意する。
煙草を唇に咥えたまま、小さく頷いた。
そしてもう一度紫煙を吐き出してから、近くの灰皿に吸いかけの煙草を置き、>>108 差し出された果物の皿から、葡萄を一粒摘まんだ。
煙草の匂いの染みついた指先が紫色の皮を剥ぎ、果汁が指を濡らす。

>>106 まずは種のある真ん中辺りまで自ら食いつき、種を取り出す。
そうして半分に欠けた果肉を、ユーリーの目の前へと差し出した。]

……サービス?

[先程のユーリーとロランの間接キスの遣り取りを捩るような気分で、薄く笑った。]

(113) 2012/08/13(Mon) 18時半頃

【独】 店長 プラーミヤ

/*
もしかして:ロランモテモテ。

(-40) 2012/08/13(Mon) 18時半頃

客 ニキータは、メモを貼った。

2012/08/13(Mon) 18時半頃


ボーイ ユーリーは、メモを貼った。

2012/08/13(Mon) 19時頃


プラーミヤは、葡萄の種を口内で飴玉のように動かしながら、口寂しさを誤魔化している。**

2012/08/13(Mon) 19時頃


店長 プラーミヤは、メモを貼った。

2012/08/13(Mon) 19時頃


客 ロランは、メモを貼った。

2012/08/13(Mon) 19時頃


【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
ロラン>
無理すんなwwww

あ、前の村で昼コア組にすりあわせてた時は、
調子にのって仕事中にこっそりさぼってた。

残念な大人でもいいじゃない(

(-41) 2012/08/13(Mon) 19時頃

【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
某所で別RPキャラの女々しさを突っ込まれすぎて号泣。

やばい、そんなに私のロール女々しいんだろうか…。
右でも左でも雄々しくなりたい。
男子RPに女子力はいらぬぅ…。

今回は頑張るんや…。堂々とエロール回すんや…

(-42) 2012/08/13(Mon) 19時頃

店長 プラーミヤは、メモを貼った。

2012/08/13(Mon) 20時頃


【独】 店長 プラーミヤ

/*
寝ぼけて痛恨の凡ミス!!

(-43) 2012/08/13(Mon) 20時頃

ボーイ ユーリーは、メモを貼った。

2012/08/13(Mon) 20時頃


【独】 ボーイ ベルナルト

/*
多分同性だとそんなに間接キスって気にしないんじゃないかな。
女性が簡単に飲み回す感じ。

ベルナルトは気にしません。

(-44) 2012/08/13(Mon) 20時半頃

ボーイ ベルナルトは、メモを貼った。

2012/08/13(Mon) 20時半頃


【人】 ボーイ ベルナルト

[ニキータの指が唇に触れる。
その手が下に降りて最後に手を取ると、慣れた手つきで指を絡ませる]

 ほんと?
 ニキータさんの指名がもらえるの、すっげぇうれしい。

[嬉しそうに眼を細めて笑うと、絡んでいない方の手でニキータの頬に触れる。顔を近づけて、鼻の頭に口付けた。少しばかり口から香るのは飴の甘い匂い]

(114) 2012/08/13(Mon) 20時半頃

ボーイ ユーリーは、メモを貼った。

2012/08/13(Mon) 20時半頃


客 ロランは、メモを貼った。

2012/08/13(Mon) 21時頃


【人】 ボーイ ユーリー


 蒸気って…
 それにいくら店長でもお客様の前で口寂しいからって
 ガムを噛み始めたらぼくはかなしいな。

[>>109 喫煙者らしい同僚の言葉に肩を落とした。]

 お酒も煙草も、程々ですよ。
 なにせ身体が資本のお仕事でもあるんですから ね。

[店長がロランへ珍しくサービスする仕草を見れば>>113
どうするのかとその様子は眺めるつもりで。]

(115) 2012/08/13(Mon) 21時頃

【人】 ボーイ ユーリー


 ベル、良かったね。

[視線を横に流して、指名を貰えたらしき
同僚の様子は本当に嬉しそうに見える。

緑の小さな小瓶を傾け、残っていた酒を飲み干す。
量はさほどないけれど喉から少し熱くなるのが解った。]

 、ん

[手の甲で、ぐ、と唇を軽く拭ってから飲み終えた小瓶はゴミ箱へ。
グラスを洗う必要もなく気軽に飲めるので案外気に入っている酒だ。]

(116) 2012/08/13(Mon) 21時半頃

【独】 ボーイ ベルナルト

/*
ユーリーそれロランへじゃなくてユーリーへじゃないかな

(-45) 2012/08/13(Mon) 21時半頃

【人】 ボーイ ベルナルト

[ふと顔を上げるとロランがユーリーを指名するのだろうか、と言う空気にユーリーの方を見た]

 あ、うん。ありがと。

[良かったねと言われるとなんだか気恥ずかしい。
頬をかりと掻いて部屋の方を見た]

 じゃあ、部屋に行きます?
 もう少し飲みたいなら、いいけど。

[カウンターに凭れて、ニキータの方を見る]

(117) 2012/08/13(Mon) 21時半頃

【人】 ボーイ  パーヴェル

[ベルナルトが喜ぶ声>>114が響けば、意外そうに目を丸めさせ。]

へえ、買うとこ初めて見たわ。

[ユーリー>>116に続いて、声はかけないまでもベルナルトに歯を見せて笑いかけて。]

(118) 2012/08/13(Mon) 21時半頃

ボーイ ユーリーは、メモを貼った。

2012/08/13(Mon) 21時半頃


【人】 ボーイ ベルナルト

 レアもの? でなくても嬉しいけど。
 パーヴェルには感想を擬音で伝えてあげようか。

[クスクスと笑ってパーヴェルの方を見た]

(119) 2012/08/13(Mon) 21時半頃

ボーイ  パーヴェルは、メモを貼った。

2012/08/13(Mon) 21時半頃


【人】 ボーイ ユーリー


 他にベルを指名する人は…いないかな?

[部屋に誘うベルの様子を見れば、他は選ばないかとも思いつつ。
ニキータの解りにくい表情を少し窺う。]

 …、やれやれ

[同僚たちの会話のやり取りを聞きながら、
グラスに水を満たしてゆっくり口の中に含んでいく。
酒は好きでも酔うわけにはいかないから
酒の合間に水分を取ることは欠かさない。]

(120) 2012/08/13(Mon) 22時頃

【人】 ボーイ  パーヴェル

ン、レアな気がする。
感想ねえ…、…擬音……ってなんだァ?

前髪上げた感想を待ってる。

[口端を上げて告げると、ぽん、ぽんとベルナルトの頭を軽く撫で。

ふと気付いた様に、フルーツが盛られた皿を覗きこみ。
まだ大分残っている様子だ。

そろそろこのフルーツ乾くんじゃねえかと気にしながら、
ユーリーも指名を取れそう>>110 >>112な気配がするので、
腹を空かせてそうなマクシームに、一緒に食わせてもらったら?
と問いかけ。

ロランとメーフィエが許せば、マクシームはフルーツを
摘ませて貰っただろうか。]

(121) 2012/08/13(Mon) 22時頃

【人】 ボーイ ベルナルト

 ん? 俺は先に俺を選んでくれた人にしたいけど、ニキータさんは特別。かな。

[ユーリーの言葉に首を傾ける]

 擬音は擬音だよ。
 例えばがりがりとか、すりすりとか?

[つまり正確に伝えるつもりはなかったりするのだが。
部屋に足りないものはなかったよな、と頭の中で考えながら、ニキータと手を繋いでいる方をぶらぶらとさせて]

(122) 2012/08/13(Mon) 22時頃

【独】 客 ニキータ

/*
……(緊張MAX

………っ(ぷるぷる

……(深呼吸


…よし、ほぼ初エログ、頑張ります。

(-46) 2012/08/13(Mon) 22時頃

【人】 ボーイ ユーリー


 随分と…、嬉しそうなわけだ。

[客を、特別、というベルへ視線は向けずのまま
言い終えれば、水の入ったグラスで喉を潤す。

湿った唇を薄い舌でぺろりと舐めながらロランへ視線を戻す。]

(123) 2012/08/13(Mon) 22時頃

【人】 客 メーフィエ

―カウンターで―

わっ

[頭に乗った手に驚き、酒で潤んだ目を上げる。
先輩の同意を求める声に頷き、キスの話に視線は空のグラスに向かった。
せんぱいが誰と決めるのは気にならないといえば嘘になるが。
店長の指名の言い方に首を傾げ。

ニキータから自分の名前が上がるとそわとなった。]

(124) 2012/08/13(Mon) 22時頃

【人】 ボーイ ベルナルト

 だってさ。
 今まで飲むだけだったのに、指名してもらえんだよ?
 断ったりなんかしたら、次いつそのチャンス来るかわかんないじゃん。

[ユーリーの言葉に肩を竦めた]

(125) 2012/08/13(Mon) 22時頃

【人】 客 メーフィエ

[マクシームの肉厚な指が、盛り合わせのオレンジに手が伸びる。]

あー、その。パーヴェル、さん。

(126) 2012/08/13(Mon) 22時頃

【人】 ボーイ  パーヴェル

がりがりとかって…、何があったのかさっぱりじゃねーか。

[謎の答えがベルナルトから返って来ると、>>122へらりと笑いながら
グラスを棚に戻して、整頓をしておく。
やはり、物は綺麗に整頓されているのが落ち着く。]

よし、いい感じ。

[何かに満足した様に、整頓されたグラスに頷いて、
再びカウンターに座る客へと向き直る。

酔いの程度をペース調整しつつ、メーフィエ>>126から声が掛かれば
どうした?と首を傾げさせ。]

ん?なんでしょう?

(127) 2012/08/13(Mon) 22時半頃

【人】 ボーイ ユーリー


 まぁ、そうだね。

[>>125肩を竦めるベルを横目で捉えながら]

 解ってるよ…、ただ、
 ぼくならそこまで喜ばないってだけ。

 ここでは ね。

[顔色を消すように瞼を落とす仕草。]

(128) 2012/08/13(Mon) 22時半頃

【人】 店長 プラーミヤ

[男がロランやユーリーとじゃれている間に、>>75>>114 喜ぶベルナルトの声がして、そちらを向いた。
どうやらニキータがベルナルトと部屋に入ることにしたらしいことを察すれば、驚いたようにニキータを見る。

もし指名被りがあったなら、その場合はボーイが客を選べることになっている。
>>122 ベルナルトの様子を見ても、今日はニキータからぶれることはないだろう。
特別の意味合いを、男は深く考えない。
好奇心でも、物珍しさでも、レアリティーの問題でも、どれでも、金になるのであれば、男にとっては同じことだ。
客がボーイを選び、ボーイがそれを承諾した。その事実があるだけ。

>>126 マクシームがオレンジを嬉しそうに摘まんで持っていく。
それを見てから、パーヴェルの名を呼んだメーフィエに視線を移し。
その唇が紡ぐ言葉を、興味深げに聞いている。]

(129) 2012/08/13(Mon) 22時半頃

【独】 ボーイ ユーリー


 他の客から指名されなくなったら
 お仕事なくなっちゃうからね。
 
 …、だれかを ひとりだけ、なんてこと。
 ぼくなら、そんな姿は見せない…。

(-47) 2012/08/13(Mon) 22時半頃

【人】 客 メーフィエ

[ロランの過去の告白は、場の雰囲気と共に残った酒に混ぜて飲み干した。
空のグラスを傾け、パーヴェルを見た。

同じ傷を、持つだろう人に。
首を傾げるボーイに。]

(130) 2012/08/13(Mon) 22時半頃

【人】 客 ニキータ

[>>114鼻先に落とされた口付けから、ふわりと甘い香りがした。


同僚たちと会話を交わすベルナルトの姿をぽやんと眺め
レア物だの初めてみただの、自分の行動が珍しい現象の一つとして語られてることに、苦笑に近い笑いをもらす。


話が一段落つくまで、繋がれた手をもう片方の手で遊んで]

(131) 2012/08/13(Mon) 22時半頃

客 ニキータは、メモを貼った。

2012/08/13(Mon) 22時半頃


【人】 ボーイ ベルナルト

 何があったのかとかあんまり教えるつもりないし?
 パーヴェルだって、知ることが出来るんなら俺の口からじゃない方が良くない?

[笑うパーヴェルへそう返す。
相変わらずきれい好きだな、と整理する様子を見ながら思い、そのパーヴェルへメーフィエが声をかけるとユーリーの方を向いた]

 そう? 俺は素直に喜びたいけど。
 他の客が俺を指名しにくくなる、かもしんないけど。

[指名した後で断られるより良くないか、とまでは口には出さず。
少なくとも、嬉しかったり楽しかったりする感情を隠すことはしない]

(132) 2012/08/13(Mon) 22時半頃

店長 プラーミヤは、メモを貼った。

2012/08/13(Mon) 22時半頃


【人】 客 メーフィエ

今夜、あなたを愛してもいいですか?


[店長の言う口説き文句に相応しいのか、考えるよりも前に口に出た。
ニキータがベルナルトを指名した前例に習えず。

そうして、改めて。パーヴェルの手の甲をつついた**]

(133) 2012/08/13(Mon) 22時半頃

客 イヴァンは、メモを貼った。

2012/08/13(Mon) 22時半頃


客 メーフィエは、メモを貼った。

2012/08/13(Mon) 22時半頃


【人】 ボーイ ユーリー


 ベルのそう言う素直なところ、嫌いじゃないけど
 ぼくなら言わない ってだけ。

[手を繋ぎ合うベルナルトたちの間に入ることなくその場で言葉を返す。
パーヴェルの名を呼ぶ新顔の客の声。
酒だけで帰る客もいるけれど、その後を求めさせるのはこちらの仕事でもある。そう考えれば、ベルはよくやったなと感心はする。]

(134) 2012/08/13(Mon) 22時半頃

【人】 ボーイ  パーヴェル

[じ、っとメーフィエに見つめられる>>130と、どうしたのかと
困惑した際に眉を下げて、ぽりぽりと頬を指先で引っかき。]

あー……、指名被りしちゃった感じッスか?

[こと自分の事に対して察しが悪いのか、ロクな客を受けないせいか。
自分に力になってくれと頼まれて居るのだと思い込む。
ボーイがどうするかにも寄るが、少しは口添え出来るだろうか。

メーフィエの>>133とんでもない言葉を聞くまでは、そう思っていたが]

(135) 2012/08/13(Mon) 22時半頃

【人】 ボーイ ベルナルト

[メーフィエがパーヴェルを指名すると軽く口笛を漏らし]

 うんうん愛してやれば良いよ。
 パーヴェルならきっと優しくしてくれるから。

[実際に寝たことはなかったけれど、普段の様子を見ていればベッドの上でだけ乱暴になることもないだろうと思い]

 じゃあ、どうしよっか。
 ニキータさん部屋にもう行く?

[手をぶらぶらとさせながら問いかけた]

(136) 2012/08/13(Mon) 22時半頃

【人】 ボーイ ユーリー


 おや、

[自分より先に熱烈なご指名を受けたパーヴェルへ
おめでとう、と視線だけで伝えて。

ロランへと視線を戻せば淡く笑みを浮かべたまま]

 …お客様のお連れの方は、随分と熱い人のようですね。
 さて、――お客様は如何します?

[店長へと興味を持っていた事には気付いている。
だからこそ、敢えてロランへ問いを投げた。]

(137) 2012/08/13(Mon) 22時半頃

【人】 客 ロラン

そうなの?
じゃあ元気にしてもらおうかな。

[にこり、口を引き上げる。
元リーマンならば話も合いそうだし良いかな。なんて。]

猫、脱いで見せてよ。
僕の前だけで。

[ね、と柔らかいが有無を言わさないもの。]

(138) 2012/08/13(Mon) 22時半頃

ロランは、ちょっと動きが止まって、後輩を見た。

2012/08/13(Mon) 22時半頃


【人】 ボーイ ユーリー


 畏まりました。

[>>138 ロランの言葉に、丁寧に頭を下げる。
崩さない口調、乱さない服装。]

 …、お客様が

[猫を脱げと言われれば下げた頭を上げて
口の端だけあげて笑んだ顔を向けながら]


 ――それを、お望みでしたら 喜んで。
 

(139) 2012/08/13(Mon) 22時半頃

【人】 店長 プラーミヤ

[>>133 思いがけないド直球の口説き文句に、灰皿に放置していた煙草を取ろうとする動きが止まった。
>>136 ベルナルトの口笛をバックに、男は思わず吹き出してしまった。
それもまた、恐らく珍しい光景だっただろう。]

…いいね、慣れてない奴の特権、ってか。

[良いものを見た、といわんばかりにご機嫌な男の声。
>>138 程無くして聞こえた先輩の口説き文句とは随分な差を感じて、それもまた、笑いに変わった。]

(140) 2012/08/13(Mon) 22時半頃

【人】 ボーイ  パーヴェル

え…? お、れ……?

[いきなりの口説き文句>>133に固まる。
ちょっと予想ができて無かった為、素っ頓狂な声を上げて固まり。]

(愛してもって、ちょ、ちょっと待て、大丈夫かこの兄ちゃん)

[頭の中で状態を整理し、こんな指名の受け方はした事がない為か、
ぶわっと盛大に赤面して、口元を抑えて沈黙する。

カウンターに置いている方の手の甲を、メーフィエの指が突けば、
そういえば、先ほども手にメーフィエの指が当たった>>48
事を思い出して、偶然ぶつかった訳では無かったのかと悟り。

うー、とか、あーとか暫く唸っていたが、ボーイの立場を
思い出して、口元を覆っていた手を離し。]

あ、……ありがとうございます、光栄です。

[小声でそう返すのが、精一杯だった。]

(141) 2012/08/13(Mon) 23時頃

【人】 客 ニキータ

[すぐ側で交わされる二種類の口説き文句を楽しそうに聞きながら
にこりとベルナルトに笑った]

ん、


[頷いて、扉の方向へと足を向ける。
その表情は、いつもと変わらないまま]

(142) 2012/08/13(Mon) 23時頃

【人】 ボーイ  パーヴェル

[同僚からの視線>>136 >>137を感じ、店長の吹き出す様子>>140
も見えて、この状態は無理!とばかりにカウンターを出る。]

あ、その、ちょ…、っと個室を、片付けてきます。
――すぐに、ご案内しますので、お待ちを。

[本当は常に整頓されて居るので、片付ける事などしないのだが。
熱くなっている顔をどうにかしたい、とばかりに
個室の方へと駈け出していく。]

(143) 2012/08/13(Mon) 23時頃

【人】 客 ロラン

[店長の差し出す食べかけの葡萄を啄みながら、ニキータが相手を指名する。
もぐ、と口を動かしながら双方を眺めて頷いた。

その後その葡萄を吹き出しそうになったけれど。]

(あとで聞かせてもらおうっと。)

[葡萄を飲み込んで、笑みを深めたのは言うまでもなく。
酒だけ飲んでさらっと帰るかもしれない、と思っていたことはナイショ。]

(144) 2012/08/13(Mon) 23時頃

【人】 ボーイ ベルナルト

 ロランさんは手慣れてるなぁ。
 ……ユーリーの猫、どこまで取れるんだろ?

[笑いながら、ロランの指名を聞いて、パーヴェルが赤くなるのが見えると、意外そうに目を丸くした。
けれどすぐ笑みに変わる]

 パーヴェルにそこまで赤くさせるなんて、メーフィエさんもなかなかやるね。

 ん、じゃあ。

[ニキータが頷くと先導する形で部屋へと足を向けた]

(145) 2012/08/13(Mon) 23時頃

【人】 店長 プラーミヤ

[素直に喜ぶベルナルトと、恭しく礼儀を忘れないユーリーと、>>141 赤くなるパーヴェルと。
三者三様の反応を見て、男は満足げに新しい煙草をポケットから取り出す。
灰皿に置きっぱなしにしていたものは、押し付けて消してしまった。

残るのはイヴァンと名乗った彼だけ。]

――…御愁傷様。

[自らが初見の客に向かない事は分かっている。
イヴァンには聞こえるかどうか、際どい音量で呟き、取り出した煙草を咥え、今度は自分で火を灯す。
煙草の火を見たからだろうか。思い出すのは>>128 ベルナルトとの会話の合間、何かを思うように瞼を伏せたユーリーの仕草。
たまたま目に入った一瞬の姿を思い浮かべながら、ロランをちらりと見た。

興味深い組み合わせだな、なんて、口にするべきか否かは、男なりにきちんと考えてはいる。
結局、口には出さずに飲み込む代わりに、煙草の煙を吸い込んだ。]

(146) 2012/08/13(Mon) 23時頃

【独】 店長 プラーミヤ

/*
ベルナルトとニキータ
メーフィエとパーヴェル
ロランとユーリー

かぁ。
今頃になって、2IDで入ってによる専用作れば良かったな!
なんて!!
いやしかし、村建て発言とプラーミヤでいっぱいいっぱいの私に2IDは無理だろう…無理だよな。うん。

(-48) 2012/08/13(Mon) 23時頃

【赤】 ボーイ ベルナルト

[扉をくぐって細い廊下の先、並ぶ数字の3番の部屋へ。
扉を開けると、モニターに映っていた空間が広がっている。
モノトーンで埋められた家具。

ベッドにかかった寝具だけが、薄いブルーだった]

 ここからは、貴方の申すままに?
 シャワーを浴びるのでも、服を脱がせるのでも、そのままでも。

[ソファの背もたれに軽く腰掛けて、腕を拡げた]

(*0) 2012/08/13(Mon) 23時頃

【独】 店長 プラーミヤ

/*
ちょっとロラン狙ってたけど、うぉれす先生には勝てなんだ…。

ていうかね、おっさんやると自分から狙うってのがね、なかなか出来ないね…しかも今回弱味ないから…。店長だもん、強いのよ!

(-49) 2012/08/13(Mon) 23時頃

【独】 ボーイ ベルナルト

/*赤ログだと怖くなるよね顔

(-50) 2012/08/13(Mon) 23時頃

【独】 店長 プラーミヤ

/*
ごめん赤い吹いた。
こええええぇぇぇぇ…………www
まさに野獣状態だった……wwwww

(-51) 2012/08/13(Mon) 23時頃

【人】 客 ロラン

うん、僕は穏やかなだけじゃないのも好きなんだ。
ユーリー、結構激しそうだから。

……楽しみ。

[後輩の手前抑えてはいたものの、こちらもかぶっていた猫はとっくに逃げ出している。
店長と遊ぶのも吝かでは無いし興味もあるけれど。]

(ま、通うだけ機会はあるっていう、ね。)

[ゆらんと尻尾が揺れるイメージ。
分け合った酒は独特の苦味をまだ咥内に残している。]

(147) 2012/08/13(Mon) 23時頃

【人】 ボーイ ユーリー


 …猫の皮を被った狼でも
 赦してくれそうな口調ですね。

 楽しみと期待されれば、応えたくはなります。

[珍しいが重なるとはこういう日なのかもしれない。
パーヴェルの様子には流石に、く、と喉を一度鳴らして笑う。]

 お客様、

[ロランの名を相変わらず呼ばないまま顔を向けて]

 まだ飲まれます?
 それとも、…移動しますか。

[自分の個室の準備は既に整っている状態で。
仕事終わりに部屋を掃除するのが日課なのだ。]

(148) 2012/08/13(Mon) 23時頃

【人】 ボーイ  パーヴェル

― 個室 ―
[自分の持ち部屋の個室に入るや、とりあえず洗面台の方へ
向かって、冷水で顔を洗う。]

――なん…、なん、

[なんなんだ、一体、と動揺を口に出して零し。

水に濡れた火傷が張り付いた頬をタオルで拭きながら、
顔の赤みと狼狽が落ち着くまで、個室で唸っていたが。

漸く冷静になれたのか、額に手を当てて大きく息を吐き。]

――うわー、もう、マジでびびったわ。
…いつもどおり、やりゃあいいんだろ。トラウマできても知らねえ…

[タオルを籠に突っ込む。
一旦バーカウンターへと引き返し、メーフィエの元へと歩み寄り。]

お待たせしました、ご案内します。

(149) 2012/08/13(Mon) 23時頃

【独】 店長 プラーミヤ

/*
自分で決めておいて、赤ログのあれさに吹くとか何事…w

(-52) 2012/08/13(Mon) 23時頃

【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
やっぱ赤チップ怖いよなww

(-53) 2012/08/13(Mon) 23時頃

【人】 客 イヴァン

――ちょっと前――
>>91>>93ありがとう!
[パーヴェルに勧められまま、それぞれ温度の違うジンを飲み比べてみる。]
あ、本当だ全然違う……冷やしたら、こんなに飲みやすいんですね。[喉ごしも後味も異なるそれは、とても同じ酒とは思えず、純粋に面白いなと感じる。]

[そして酒に興味が湧いて来たところに、ユーリーから>>97『舐めてみる?』と聞かれれば、当然断るはずもなく。
素直にうなづいた。

(150) 2012/08/13(Mon) 23時頃

【人】 客 ロラン

僕はユーリーが猫でも狼でも、愛するだけだよ。

うん、楽しもっか。

[紅く染まる顔で逃げ出したパーヴェルはやっぱり可愛いと思う。
メーフィエも良いチョイスをした。
これをきっかけに、いろいろな記憶に上書きされてしまえば良い。]

んー、もういいかな。
メーフィエも、楽しんできてね。

[明日休んでもいいから、とコソリ囁きを落としてから席を立つ。
ユーリーへと手を差し出して、案内してよ、の顔。]

(151) 2012/08/13(Mon) 23時頃

【赤】 客 ニキータ

[モノトーンの部屋の中、ベルナルトの金髪はよく映える。

ソファの背もたれに腰かける彼に近付くと、さらりと髪を撫で

そのまま身を屈め唇に口付けようと、顔をよせる。

俯けば、さら、と前髪が乱れた]

(*1) 2012/08/13(Mon) 23時頃

【独】 客 ロラン

どっちがタチなんだろう。

僕はどっちでも楽しいよー。おもてなししてもらおうかな。

(-54) 2012/08/13(Mon) 23時頃

【独】 客 ロラン

後輩とパーヴェルもどっちがタチなんだろうwww

(-55) 2012/08/13(Mon) 23時半頃

【人】 ボーイ ユーリー


 …、嬉しい言葉です。
 ほんとに。

[付け足した言葉の声色は柔らかい。
さし伸ばされた手を受け取って>>151
自分の個室へと導くように手を引く。]

 じゃ、店長。
 後は宜しくお願いします。

[店長の胸の内には気付いてないまま、その場を後にする。]

(152) 2012/08/13(Mon) 23時半頃

【赤】 ボーイ ベルナルト

[髪を撫でられると心地よさそうに笑みを見せる。
ニキータの顔が近づいてくると避けるはずもなく、唇を寄せた。

揺れる前髪の向こうに、近づけば目が見えて]

 きれいな眼――。

[唇が塞がれて言葉が途切れる]

(*2) 2012/08/13(Mon) 23時半頃

【独】 客 ロラン

ハッ、仕事上がり→汗臭い/// やだー

(-56) 2012/08/13(Mon) 23時半頃

【人】 客 イヴァン

――そして現在――
[次々とカップルが成立していく中、(うわ、あの人勇気あんな)とか、(流石に馴れてるな…)とか思っているうちに、立て続けに強い酒を飲んだせいで、かなり酔いが回った自分と……伝説の店長が残っているのみの現状に気がついたのだった。]

(153) 2012/08/13(Mon) 23時半頃

【人】 客 ロラン

店長も、また後でね。

[開いている方の手をひらりと振ってから。
姫よろしく手を引かれ、歩きなれた店の奥へと向かう。

毎回違う個室に入るけれど、ユーリーの部屋は初めてで少しドキドキしてくる。]

(154) 2012/08/13(Mon) 23時半頃

【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
伝説の店長ってかっこいいwwww

(-57) 2012/08/13(Mon) 23時半頃

【赤】 客 ニキータ

(…あまい)


[口を離した後に、ぺろ、と彼の唇を舐める。

笑みを見せる姿に、なんとも言えない感情が胸の中心から、ざわざわと全身に広がっていくのを感じた]


……、

[薄い青のベッドへと、軽く手を引いて誘導する]

(*3) 2012/08/13(Mon) 23時半頃

【人】 ボーイ ユーリー

― →個室 ―

[部屋は少し奥のほう、6と上に数字が書いている。
ボーイらしく客の手を引く高さは変えずのまま部屋に辿り着く。]

 そういえば、指名初めてですよね。
 常連に指名されないって、…
 随分と自信なくすところでした。

[ぺろ、と悪戯に舌を出した顔を振り向き際に見せてから扉を開く。]

(155) 2012/08/13(Mon) 23時半頃

客 イヴァンは、メモを貼った。

2012/08/13(Mon) 23時半頃


【赤】 ボーイ ベルナルト

[唇が離れると少し残念そうに]

 もうするの?
 ニキータさんて意外とせっかちなんだ。

[手を引かれると、素直にベッドの上に腰掛けて、ニキータを見上げた]

 ちょっと待って。このままだと絡まって痛いからさ。

[そう言うとバレッタを外し、ブロンドが左右に揺れて肩に落ちた]

(*4) 2012/08/13(Mon) 23時半頃

【赤】 ボーイ ユーリー

―個室―

[部屋の中は、柄の薄いシーツの掛かった寝具。
それから棚がいくつか並ぶ。
相手に合わせて道具が必要となった時の為のものだ。

間取りは他のボーイとさして変わることはない。
必要な物以外は置かれていない部屋があるだろう。

部屋に入れば礼儀正しく腰を折って再度挨拶をする。]

 今宵はご指名ありがとうございます。
 ユーリー・ノルティンです。

[それから姿勢を正せば、目の前の彼の顔を見詰めたまま
ゆっくりと唇を揺らして 名を、はじめて呼ぶ。]

 ――― ロラン。
 

(*5) 2012/08/13(Mon) 23時半頃

【人】 客 ロラン

そんなこと言ってー、僕が声かける前に他に指名されてるのはユーリーでしょ。
でも、初めてだねえ。新鮮で緊張してるかも。

[こんな顔もするのか、という驚きもある。
もっと早くに声をかけておけば、良い関係を築けていたかもしれない。

今夜からはじめるのも、遅くはないけれど。
扉の中へ足を踏み入れると、背後でぱたんと閉まる音がした。]

(156) 2012/08/13(Mon) 23時半頃

【人】 客 イヴァン

[思わず、1人不機嫌そうに煙草を吸う店長を見やる。
明らかに年上のこの店長は、酸いも甘いも噛み分けたに違いなく、とても言葉に出来ない色気と余裕を醸し出していた。]

(157) 2012/08/13(Mon) 23時半頃

【赤】 ボーイ ユーリー


 仕事がいつもあるのは有り難いことですから。

 緊張…ね。
 とりあえずシャワーに入るのがお決まりかな?

[ロラン、と名を呼ぶ相手を呼びながら少しずつ個室向けの顔になっていく。]


 背中流す、それとも身体、洗ってあげようか?

(*6) 2012/08/13(Mon) 23時半頃

【赤】 客 ニキータ


んー…

優しく、する

[話をわざと微妙にずらして、ふわりと笑う。

金髪が肩に落ちれば、笑みを深くして]




 [だん]


[予備動作もなく髪を掴み、ベッドへと押し倒した]

(*7) 2012/08/13(Mon) 23時半頃

【赤】 客 ニキータ

優しくする、ように、

努力はする…予定、
の、はず


[口元はいつもの愛らしいものを見ている笑み。

髪から覗く目は、
無邪気さを湛えていた]

(*8) 2012/08/13(Mon) 23時半頃

【赤】 客 ロラン

―個室―

[室内は他のボーイたちとさほど変わりない。
強いていうなら、ユーリーのにおいだな、と思う程度。]

うん、よろしくね。

[ものすごく丁寧な様子にほわっと胸に灯るのは。]

あは。……いっぱい呼んでね。


さて、どんな狼さんの顔になったのかな?

[見つめたまま距離を縮める。
頬を撫でようと手を伸ばし、見上げながら目を細め。]

(*9) 2012/08/13(Mon) 23時半頃

【人】 店長 プラーミヤ

[呑気に煙草を吸いながら、扉をくぐり奥へと消えていく皆をその都度、視線で見送る。
マクシームのみが残るカウンターの中に視線を遣り、モニターをきちんと見ておくこと、何か異変があればすぐに知らせることを簡潔に、しかししっかりと言い聞かせてから、もう一本、いつものジンジャエールを持ってくるように頼んだ。
すぐさま届いた瓶を片手に、向かう先は既に随分と酔っぱらっているらしいイヴァンの傍。]

…で、どうする?俺たちも部屋に行く?
……ここで見てる、ってのもアリだけど。

[>>157 にやり、と口の端に笑みを浮かべて、カウンターの中の幾つかのモニターを指差す。
そこに映っているのは、それぞれの個室の中の様子。]

(158) 2012/08/13(Mon) 23時半頃

【独】 客 イヴァン

あう……店長さんのPLさん、イヴァンが色気のないRP出来てないから、本気で怒ってそうだな……(汗)

(-58) 2012/08/13(Mon) 23時半頃

【独】 客 ニキータ

/*
つ、ついてきたお前が悪いんだからなっ///

(-59) 2012/08/13(Mon) 23時半頃

【赤】 客 ロラン

そうだね、僕仕事上がりで汗臭いかも。
洗ってもらおっかな。


ユーリーいつも、こんな感じなの?

[カウンター越しではない距離、近づいたほうがよく見える。]

(*10) 2012/08/13(Mon) 23時半頃

【赤】 ボーイ ベルナルト

[笑みに見とれていたところで、髪を掴まれて押し倒された]

 ――あー。
 なるほど、ニキータさんってそう言う方向なんだ?

 激しくするのは構わないけど、身体に傷は付けないでよ。
 俺の商売道具だから。

[浮かべる笑みは、バーで見せる笑みとも少し違っていて]

 治るようなものなら構わないけど。

(*11) 2012/08/14(Tue) 00時頃

【独】 客 ニキータ

/*
やりたかったことひとつクリア
あと2つ?

・指がじがじ
・喋れなくてよかったね!的なこと

(-60) 2012/08/14(Tue) 00時頃

【人】 ボーイ  パーヴェル

― バースペース→2番の個室 ―


あー、……行ってきます。

[店長>>158とイヴァン>>157に声を掛けて立ち去る。

メーフィエがバースペースを出る準備を整えたのなら、
2番の部屋へと案内して行く。

ノーマルな趣味ならば、(ノーマルな趣味にしか見えないが)
自分の部屋に案内するだけで、怯えてしまうのではないか]

(出勤してねえ他のボーイの部屋借りるってのも有りだけど…
さすがに勝手に使うのは、気が引けんなあ…うん。)

[2、という番号が振られた部屋へと案内し、ドアを開けて
メーフィエを中へと通す。]

(159) 2012/08/14(Tue) 00時頃

【赤】 ボーイ ユーリー

―個室―

 …、ん

[>>*9頬を撫でるように伸びてくる手は程好い弾力を伝える。
そのまま顔を横にずらしてロランの掌に唇を落とせば
常より目を細め、に、と笑う顔を見せる。]

 じゃ、こっちきて。

[そのまま自分の手を添えて、浴室へと導く。]

 …? いつ、も?
 なに、ロランはぼくが他のお客様と何してるか知りたい?
 

(*12) 2012/08/14(Tue) 00時頃

【赤】 ボーイ ユーリー

[んー、と小さく思考した後]

 外回りの仕事の後は、美味しいお酒を飲んで
 汗を流して綺麗なベッドに横になりたいって

 …思うでしょ?

 はい、――― 脱がせてあげる。

[ネクタイに指を伸ばして首元を緩めれば
そのまま、ロランの衣服を脱がそうと手を伸ばす。]

(*13) 2012/08/14(Tue) 00時頃

【独】 ボーイ ベルナルト

/*
せんせ-俺怖い。
この村でもいちゃいちゃするログは作れないのか!!!

やー虐待的な物にならなければそれで良いのだけど。
ベルナルトさんも基本はSの人だから…
やり返す予感しかない

(-61) 2012/08/14(Tue) 00時頃

ボーイ  パーヴェルは、メモを貼った。

2012/08/14(Tue) 00時頃


【赤】 客 ロラン

[さらりと頬を撫でていると、唇で迎えられる。
同じようにに、と笑みを浮かべる。]

ううん、いつもしてないことをしてほしいかなって。
僕はユーリーの特別が欲しい。


[足はそのまま浴室へ、恥じらう事無く脱がされるまま動く。
すらりとした体躯は、これでも一応気を使うのだ、こっそりと運動している。]

そうだねえ、うん。
ユーリーさすが元サラリーマン。

更に好みの顔があって、気持ちよーくなれたら最高だよね。

(*14) 2012/08/14(Tue) 00時頃

【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
正直どこまで進めて良いのかがわからない…。
個室内描写は戻って来てからのがいいのかしら。

(-62) 2012/08/14(Tue) 00時頃

【人】 客 イヴァン

>>158
[部屋に移動するか、ここで見てるか?と言う言葉に、(俺を……黙って帰す。って言う選択肢は無いんですね)と小さくひとりごち]
俺なんか相手じゃ、店長さんが楽しめないんじゃないですか?
[口をついて出たセリフは、自分でも考えたものではなく、自然に出たもので……]

何言ってんだ?俺……
[最後は独り言が漏れている事にも気付かず、酔いでズキズキする頭を抱えた。]

(160) 2012/08/14(Tue) 00時頃

【赤】 ボーイ  パーヴェル

― 2番の部屋 ―

[先ほど入ったばかりの、2番の部屋にメーフィエを案内する。

室内は整頓されており、寝具は薔薇をしきつめたような、
あるいは血を彷彿とさせるような、真っ赤な色。


最初は白いシーツにしていたが、クリーニングしても
汚れが目立つ状態が残るのは、清潔整頓を保つ事を好む
パーヴェルには、不快な事である。

寝具の隣には目立つ位置に箱。
俗に言うSM用具――拘束具や、手錠、蝋燭、えとせとら、えとせとら
この個室に案内する客のほとんどが、それを使用する事を好むので
手に取りやすい所に置いてあるのだ。

寝具より手前にあるソファも寝具と同じ色。

振り返って、さて一体どうすべきかと口を開き。]

(*15) 2012/08/14(Tue) 00時頃

【赤】 ボーイ ユーリー


 普段とは…違うって、
 あんまり考えた事なかったな。

 …そう、特別をあげたら

[自分の衣服に手を掛ければ衣服を地面に落していく。
中肉中背の身体は程好く引き締まっている。]

 ――…ロランは、ぼくの特別に…なってくれる?

[けれど、身体には激しい行為の痕も残る。
ユーリーはそういった事も相手が望めば拒むことはない。
首元に痕を残される事も多くて、だからこそ
常にハイネックの服を着て誤魔化す術を覚えた。]

(*16) 2012/08/14(Tue) 00時頃

【赤】 客 ニキータ


気を付ける

[乱暴な客にも慣れた様子で笑みを浮かべるベルナルトに、同じく笑みを向けた。
いつもと違う雰囲気の笑みに、ふわふわとご機嫌な笑みのまま、
がりと首筋に噛みつく。
同時に、服の隙間から手を差し入れ、腰の辺りを優しく撫でた。


脱がすのは惜しいな、せっかく似合ってるし、なんて呑気に思いながら]

(*17) 2012/08/14(Tue) 00時頃

【赤】 ボーイ ユーリー


 ロランは、意外といい身体つきだね。
 …仕事の後の人の匂いがする。

 ――、すこし 懐かしい。

[伏せ目がちに小さく呟いてから、シャワーを手に取って
蛇口を捻れば白い湯気が浴室に昇りはじめる。]

 … キス、しようか。ロラン。
 ううん、―― ぼくが、したい。

[そう言って何も纏わない姿のまま、距離を縮めて
普段の客の前では見せない少しだけ眉の下がった顔を近付け
唇を寄せ、彼の身体を抱きしめようと腕を伸ばした。**]

(*18) 2012/08/14(Tue) 00時頃

【独】 客 イヴァン

自分みたいな面倒くさい不慣れ参加者が残っちゃって、店長さん本当にごめんなさい!

(-63) 2012/08/14(Tue) 00時頃

ボーイ ユーリーは、メモを貼った。

2012/08/14(Tue) 00時頃


【赤】 ボーイ  パーヴェル

……えーと、ロラン様のお連れ様ですし、初めて、ですよね?

一般的な風俗と、大体おんなじです。
個室内では、過度の暴力以外の行為は、何をして頂いても、

メーフィエ様の自由、なんで。

[そもそも『一般的な風俗』自体も経験が有るのだろうか?と。
目の前の自分より少し身長が高い位の男は、そういった場所で
『遊び』を楽しんでいるような感じには見えない。

少なくとも、先ほどの痛烈な指名の言葉を聞いた感覚では、
その察しは正しいのだろう。

リードを取る事は、普段はしないのだが、取るべきだなと考えながら
とりあえず、どかりと真っ赤なソファへと腰を降ろし。

本日何度目のうー、なのか。
悩みからの呻き声を漏らしながら、一応隣を開けておく。]

(*19) 2012/08/14(Tue) 00時頃

【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
とりあいず、此処で止めておこう。

もしかしたら、離脱時間長いし、寝落ちてる気もするけど…。

(-64) 2012/08/14(Tue) 00時頃

【人】 店長 プラーミヤ

俺が楽しむなら、恋人作って勝手によろしくやるさ。
ここはそういう場所じゃねーの。
…別に、何もしなくったって…ただ喋ってるだけでもいいんだ。

金さえもらえりゃ、何だって良い。
ここは、そういう場所さ。

[>>160 頭を抱える様子に、ジンジャエールの瓶を置き、手を伸ばして髪を撫でた。
初々しい客の相手など慣れていないから、優しい言葉を掛けるなんてことも思い浮かばないまま、どうしたものか、とイヴァンをじっと見つめて。]

……つーか、あんたはどうしてここに?

[不意に浮かんだ疑問を、そのまま投げ掛ける。]

(161) 2012/08/14(Tue) 00時頃

客 メーフィエは、メモを貼った。

2012/08/14(Tue) 00時頃


【赤】 ボーイ ベルナルト

 気をつけるって、顔に見えない。

[優しくされるのには慣れている。代わりに、優しくするのは慣れていない。つまりは、己が攻めに転じたときには多少乱暴になるという話で。

相手が同じような性癖であれば、愛でられるだけの猫にはならない]

 ――っ。

[首筋を噛まれると眉を寄せた。同時に服の中に入り込んだ手が肌に触れる]

 ニキータさんて、飴と鞭使い分けてんの?

[ニキータの首筋に手を添える。同じように首筋を小さく噛んだ] 

(*20) 2012/08/14(Tue) 00時頃

【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
あ、戻ってきた。

あんま無理させないように、1時で反応切った方がいいな。
昨日引っ張ってたっぽいし。

(-65) 2012/08/14(Tue) 00時頃

【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
喉を心配しないでいい量のptって安心するよね(

(-66) 2012/08/14(Tue) 00時半頃

【人】 客 メーフィエ

[愛して欲しいと頼むべきなのは自分の方ではないのか。寧ろ、違う言い方があったのではないかと、パーヴェルの赤面が移る。
ロランをちらと見上げ、どうしたものかと見ればユーリーへの指名が決まった様子。]

あー

[どうしたものかと頭を抱える。アルコール混じりの吐息に、酒のせいと決めつけた。]

(162) 2012/08/14(Tue) 00時半頃

【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
あ、これはタチ側に回るべきなのだろうか。
ぶっちゃけどっちも出来るけど、ネコフラグ入れちゃったからどうしようかなという感じ。

適当に合わせようかな。

わーい!灰回復したー!

(-67) 2012/08/14(Tue) 00時半頃

【人】 客 メーフィエ

[戻ってきたパーヴェルの案内に怖々と頷き、ロランの囁きにも怖々と頷いた。]

たのし、んできます。

[立ち上がり、案内されるがまま2番の個室へ。]

(163) 2012/08/14(Tue) 00時半頃

【人】 客 イヴァン

>>161
[どうして?と言う質問に、まさか潜入取材のためだなんて正直に話すわけにもいかず。

かわりに椅子から勢い良く立ち上がると、店長の手を握りしめ]

理由は言えません。
ただ俺のくだらない意地と小さなプライドの為にも、ここで酒だけを飲んで帰るわけにはいかないんです!
[思い切り肝心な部分を端折っていた。が……]

店長さん、俺に勇気を下さい!
今夜を一晩過ごせたら、俺……きっとこの先、まっすぐ前に進める。
そんな気がするんです。[最初は会社に対する意地だけだった。しかし、この店に来て過ごすうちに、イヴァンの中で何が変わっていた。
それが何なのか、イヴァン本人も気がついていない。]

(164) 2012/08/14(Tue) 00時半頃

【赤】 客 ニキータ

[吐息が漏れる音に、笑みを浮かべ

首筋に触れた歯の感触に、ぴく、と体を震わせた。
愉しげに、目が細められる]

んー、
どうかな


[飴と鞭という言葉には、曖昧にそう言って、猫のように頬ずりをした。


一口に猫と言っても、行儀の良い猫も、艶やかな猫もいるだろう。
ニキータを例えるならば、パーヴェルの写真の子猫だ。
興味のあることだけをして、他人にちょっかいをかけては喜ぶ、遊び好き。


腰を撫でていた手は、ゆるゆると、もっと下へと降りていく。
ベルナルトのズボンをくつろげるも、自分は服を乱さぬままで]

(*21) 2012/08/14(Tue) 00時半頃

【独】 客 イヴァン

皆さんラブラブだな~!(*´д`*)

(-68) 2012/08/14(Tue) 00時半頃

【赤】 客 メーフィエ

―2番の―

うわ、真っ赤

[見た通りの色を口にし、目を擦った。]

そりゃあ初めて、ですけど。
一般的な、風俗…。

[内定式の後に連れていかれた店は高級クラブであり、風俗ではない。
それでもバニーちゃんの登場に興奮したものだ。
知識不足は否めない。
両手を上げて、降参してみせた。
ソファの片方がわざと空けられているように見えて、遠慮がちに腰を下ろした。]

オレは…

(*22) 2012/08/14(Tue) 01時頃

【人】 店長 プラーミヤ

[>>164 急に立ち上がるイヴァンの様子に面食らううちに、がっしりと手を握られていた。]

……いや、勇気って貰うもんじゃなく、奮い立たせるもんだろ?
俺に貰ってどうするよ。
つかむしろ、此処で一晩過ごした方がまっすぐ前に進めない感じがするけどな。

[言えない、というからには、何かしら事情はあるのだろう。
そうは思いながら、つい冷静に突っ込みを入れてしまうのは、常に傍観者の立場を気取っている所為だろう。
向けられる情熱を、どうしたものか。
困ったように息を一つ吐き、イヴァンの顔を見る口元に笑みを浮かべた。]

んじゃ、俺をその気にさせてみろよ。
意地とプライドの為に。

[初めての客を相手にも、常と姿勢を変えることはしない。
意地悪を口にして、握られたイヴァンの手の甲に、触れるだけのキスをした。]

(165) 2012/08/14(Tue) 01時頃

【赤】 客 メーフィエ

[体を傾げてパーヴェルの肩に頭を寄せた。]

オレは、パーヴェルさんのいう『いいこと』が、見つかったら
それはそれでいいな、とか


思って

[箱の中身には意識が向かなかったが、まじまじと見ていれば拷問道具かと言っていただろう。
手を伸ばす先は、胸元。女に接するようにしか、出来ない。]

(*23) 2012/08/14(Tue) 01時頃

【独】 客 メーフィエ

/*
潮騒を聞きながら。まさにソファに…ごろんしてます。

2番の部屋が、真っ赤だよう。
怖いよう。

パーヴェルさんは、良い声で啼いてくれるだろうが、演技なしで、を、目指すよぅ。

(-69) 2012/08/14(Tue) 01時頃

【独】 客 ニキータ

/*
先生!ソフト鬼畜ってどんなのですか!

(-70) 2012/08/14(Tue) 01時頃

【赤】 ボーイ  パーヴェル

[両手を上げ>>*22ているメーフィエに、苦笑を浮かべる。
隣に腰を降ろす>>*22様子を、静かに見守っていたが。]

(いつまでも敬語で居るのは、疲れるだろーなァ)

[一度息を吐くと、傍から見れば面白い状態を脱却すべきと
ネクタイを緩めて、隣に座るメーフィエに対して口を開きかけ。

先にメーフィエが話しかけて来た>>*23ので、開きかけた口を閉じて、
静かに彼の話を聞く事にする。]

(*24) 2012/08/14(Tue) 01時頃

【赤】 ボーイ  パーヴェル


…俺があんたに、いいこと、あげられるかはわかんねーけど、


[緩めたネクタイより下、胸部へと手が伸ばされれば、
一瞬ぴくり、と眉を上げる。

向かい合う様に身体を動かして、メーフィエの手首を掴む。
誘導する際に、胸部にしっかりと、手を乗せさせて。

傍に寄せられたメーフィエの耳元に唇を寄せる。]


…あげられるか、本気でわかんねーが、
ちゃんと今は、あんたのモンで居るし、喜んで欲しいから、

――いい夜にしようぜ。

[掠れた声音で、安心させるようにゆっくりと告げる。]

(*25) 2012/08/14(Tue) 01時頃

【赤】 客 メーフィエ

[座高は同じようで、身体の向きが変われば視線は容易く絡み、掴まれ導かれた胸板は思っていたより厚く。]

あー


わからない、ですか?

[耳奥がぞわりとした]

い、い、夜に―――パーヴェルさん、もね。

[互いに、想う相手を忘れられるなら。それは淡い期待。]

(*26) 2012/08/14(Tue) 01時頃

【赤】 ボーイ  パーヴェル

だって、俺が一緒に探す立場になるなんて、思わなかったし。

ン、…そうして貰うとするかね。
あんたが、忘れさせろよ。

[震える声>>*26から、明らかな緊張が伝わる。
こういうお客さん相手にした事ねえんだよな…と心の中で唱えて。
緊張を少しずつほぐして貰おうと、髪の毛に触れて、撫でる様に。]

……あー、ええと、シャワー浴びなくていいのか?

[此処に入る客は、事後にしかバスルームを使わないのだが。
想像する一般的なカップルは、事前にもシャワーを浴びるもの
ではないのかと思い、首を傾げておく。]

(*27) 2012/08/14(Tue) 01時半頃

【人】 客 イヴァン

>>165[手の甲にキスされ、耳まで真っ赤になる。]
店長さん、意地悪い……[その気にさせてみろ……と言われても、まともに女性と付き合った経験など無いに等しいイヴァンには、どうしていいか分からない]

[酒で酔ってるせいか潤んだ瞳で、自分よりも若干背の高い相手の男を見上げる。]

俺……どうしたらいいか、わかんないよ……。

[目蓋を落とし、そのまま、さらに強く男の手を握りしめるしか、出来ないでいた。]

(166) 2012/08/14(Tue) 01時半頃

【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
なんというDTフラグ。

店長頑張って!(投げやり

(-71) 2012/08/14(Tue) 01時半頃

客 イヴァンは、メモを貼った。

2012/08/14(Tue) 01時半頃


【赤】 ボーイ ベルナルト

 どうかなって?

[問いかけるも、手がスラックスの前を拡げていくと黙る。
基本的には好きにさせておくつもりで]

 ――ん。
 ニキータさんは、脱がないの?
 そのまま?

[触れると硬さを持ち始めたのがわかるだろう]

(*28) 2012/08/14(Tue) 01時半頃

【赤】 ボーイ ベルナルト

 ニキータさん、キスして?

[強請るように言って、自分から唇を重ねた。
その間に、既にほどけかけていたウエストエプロンを自分で取り去る。

ニキータの身体に手を伸すと、その身体を引き寄せようと、力をこめた]

(*29) 2012/08/14(Tue) 01時半頃

【赤】 客 メーフィエ

わーぁ
オレは割りと早いうちから、パーヴェルさんが探してくれるよーに見えてたのに

[メーフィエ様からあんたに変わった口元と、目元を凝視して、へへと笑った。]

頑張る

[髪に触れる手に目を伏せた]

シャワー、あ、入ってきます!

[慌てて立ち上がった**]

(*30) 2012/08/14(Tue) 01時半頃

【赤】 客 ニキータ

[ウェストエプロンはそのままに、ズボンは膝まで下ろしてしまった]

んー、
そのうち

[脱がないのかと問われれば、そう答えて。
硬さを持ち始めたモノに、やわやわと触れ。

それから、ベルナルトの手を優しく握り、
自分の口元まで持ってくると、つつ、と舌を這わす。


その手をベルナルトのすぼまりへと持っていき、さあどうぞと言わんばかりに、にこりと笑った]


[あからさまなまでにリードを取ろうとする彼は変わらず笑っていて、ただの戯れと容易に分かるだろう]

(*31) 2012/08/14(Tue) 01時半頃

【赤】 客 メーフィエ

…どこ?

[立ち上がったものの、シャワーのある場所が分からないと、
眉尻を下げてパーヴェルを振り返った**]

(*32) 2012/08/14(Tue) 01時半頃

客 メーフィエは、メモを貼った。

2012/08/14(Tue) 01時半頃


【人】 店長 プラーミヤ

なんだよ、生娘みたいな反応しやがって。

[手の甲にするキスなんて、男にとっては挨拶程度のものでしかない。
その程度で赤くなる様子をからかいながら、持っていたまま殆ど口を付けなかった煙草の、最後の一口を吸い込んで煙をイヴァンの顔へ向けて吐いた。
そして板張りの床に落として、靴の裏で踏みつけて消す。
カウンターの中で、後で掃除をすることになるだろうマクシームが慌てた顔をしたけれど、気にしない。]

どうしたらいいか、って知識ですら知らねぇの?
そんな子供の来る場所じゃねえんだけどな、ここは。

[からかって遊んでいるのは、笑みが崩れないことからも分かるだろう。
優しくする、なんて選択肢がはなから無いような自分に当たってしまったイヴァンに、御愁傷様、と胸の内だけで呟いて。
握る手の力が増すのにもやはり、笑うだけ。**]

(167) 2012/08/14(Tue) 01時半頃

【赤】 客 ニキータ

[キスを仕掛けられれば、少し驚いて
引き寄せられる体は、そのままにしておいた。

戯れを始めたのは、そのすぐ後か]

(*33) 2012/08/14(Tue) 01時半頃

店長 プラーミヤは、メモを貼った。

2012/08/14(Tue) 01時半頃


【赤】 ボーイ ベルナルト

 脱がない人も、いるけど。

[指を舐められるとぞくりとして、触れられている場所が寄り硬さを増す。
指を自身の後ろへ導かれると、自分で中に差し入れた。
身体が揺れて吐息が漏れる]

 ん……。
 ニキータさんの、顔見せて?

[唇を離すと、その前髪の向こうを見つめて微笑んだ]

(*34) 2012/08/14(Tue) 02時頃

【赤】 ボーイ  パーヴェル

え……いやだって、俺のトコ来る客って、…言い方は悪いが、
『おかしいの』ばっかだから。

(いや、俺が選んでるからなのか? あいつみたいな奴を。)


あんたみたいなタイプの人に、求められる事ってマジでねえの。

だから、指名された時にびっくりしたっていうか…。

でも、選んでくれたンなら、探すよ。

[早いうちから、というのはいつからだったのか。
気づけない事で、気を悪くされたか?と目線を一旦逸らしてから、
そろりと視線を、メーフィエ>>*30にもう一度向ける。

ふにゃりと笑っていたので、気は悪くされていない様子だった。]

(*35) 2012/08/14(Tue) 02時頃

【赤】 ボーイ  パーヴェル

[元気に立ち上がるメーフィエに、ひらひら手を振り。]


おう、行ってこい。


[というか一緒に入るべき?いや、行ってきます、という事だから
一緒に入らなくても平気だろう、と。

腕はともかく、『背中』に彫られているもの等を見られるのは、
あまり気が進まないと思いつつ、見送りかけたが。]

あ、はいはい、使い方も教えとくわ。

[すぐに戻ってきたメーフィエ>>*32に、ソファから腰を上げる。]

(*36) 2012/08/14(Tue) 02時頃

【赤】 客 ロラン

[隠されていた肌が顕になる。
すっきりとして、抱きしめたら気持ちよさそう。
客として無茶な要求をする相手も居るのだろう、残された痕へそっと触れてみる。
痛みを感じるようなら直ぐ指を離すつもりで。]

うん、いいよ。
そしたら、ユーリーだけの僕になる。


僕だって格好つけたい年頃なの。
遊ぶにしても、情けないのは見せたくないからね。

[ちっぽけなプライド。
他のことに使えばまだ、もう少しマトモに生きられる筈だった。]

いつまで、サラリーマンしてたか聞いても?

(*37) 2012/08/14(Tue) 02時頃

【赤】 客 ロラン

[湯気立つ浴室、声は少し響く。
それに逆上せてしまうから、長話には向かないけれども。]


ずっとね、こうして君にキスしたかったんだ。
だからね。嬉しい。

[腕の中に身をおいて、背に手を回す。
店ともまた違う顔を見せるユーリーに、またひとつ灯る。

見上げたまま首を傾けてキスしやすいようにと。
顔が近づけば瞳を伏せて、ゆるく唇を開く。
合わさる吐息、鼻をすこし鳴らして離れるまで背を撫でた。]

(*38) 2012/08/14(Tue) 02時頃

【赤】 客 ロラン

[ぺろ、と離れ際に唇を舐めた。
シャワーを浴びながら泡立てたソープで互いを泡まみれにする。
まるで本物のカップルのように。]

もっと、違う顔が見たいよ。
ユーリーを全部僕に教えて。

[年甲斐もなく汗を落とすだけの目的を忘れた振りで、泡を落とす間キスを求めた。
内側から体温が上がると同時に、欲も熱を帯びてゆく**]

(*39) 2012/08/14(Tue) 02時頃

【赤】 ボーイ  パーヴェル

― 部屋内→浴室 ―

[部屋の奥に有る、バスルームの戸を開ける。

エアーマット、くぐり椅子がタイルに置かれており、
当然あるべきものである、浴槽、シャワーが設置されている。

シャンプーやボディソープの付近にローションも置かれているが、
どれもパーヴェルが客を入れる前に、中身を補充してている為、
それらは、一見全く減っている形跡はない。

どう考えても、一緒に入る事がなければ必要の無さそうな
マットとくぐり椅子は端の壁へとどかして、広くタイルを踏める様に
整えてから、メーフィエに手招きし。]

……飲んでるし、浴槽入らねえだろ?シャワーだけ教えとくわ。

(*40) 2012/08/14(Tue) 02時頃

【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
スケベ椅子にしようかと思ったけど、
名称自体もアレなんでじじゅうしとくべき(まがお

(-72) 2012/08/14(Tue) 02時頃

客 ロランは、メモを貼った。

2012/08/14(Tue) 02時頃


【赤】 客 ニキータ

[微笑にもう一度軽いキスを落とす。

それから身体をずらし、硬さを増したベルナルトのモノにもキスを落とし、口に含んだ。
髪が邪魔なのか、片手で前髪を押さえる。


ついでに、指がすでに入ってる後ろに、もう片方の手で自分の指を二本ぐりぐりとねじこんでみたりして]

(*41) 2012/08/14(Tue) 02時頃

【独】 客 ニキータ

/*
他に比べてものすごく早くおっ始めてる…。
なんか恥ずかしい。
せっかちのお詫びに頑張ってソフトに弄る!

(-73) 2012/08/14(Tue) 02時頃

【赤】 ボーイ ベルナルト

[軽いキスには、嬉しそうに、けれど満足した風でもない]

 ニキ……ふぁ。
 ね、……俺の指、抜いて良い?
 体勢キツ。

[自身の物が咥えられると、背筋に緊張が走る。
後ろに三本指が入り込むと、硬くなり始めていた物がより硬くなって、ニキータの口の中で質量を増す]

 ニキータさんの、顔。
 もっと、…近くで見たいんだけど。ん、今は…いいや。

[次第に吐息が熱く荒くなっていく]

(*42) 2012/08/14(Tue) 02時半頃

【赤】 ボーイ  パーヴェル

えーと、……、湯温調整しておくから。

普通ン家にあるのと変わらないと思うし、出し方と止め方は
説明しなくても、平気だと思うんだけどよ。

[濡れる事を防ぐ為に、腕まくりをする。

英字の墨と、煙草を押し付けられた火傷痕が露出するが、
こればかりは、服を脱げばどうにも隠しようもないので。

特に何かを言われない限り、説明もしないだろう。

コックの切り替えをシャワーの方にしておき、
湯船に向かって放出させながら、丁度良さそうな温度にしておく。

シャワーの湯を止め、濡れた手をタイル床に向かって振り、
バスルームを出ようと歩んだ所で、メーフィエの前で立ち止まり。]

(*43) 2012/08/14(Tue) 02時半頃

【赤】 ボーイ  パーヴェル

風呂は命の洗濯っていうし?
すげー、緊張してる感じすっから、ゆっくり入ってくれよ。


[少しだけつま先を伸ばして、掠める様に口づけ。
軽いリップ音が、比較的広い造りをしているバスルームに響いた。]


んじゃ、あんたの分のローブ出しとくから。


[そのままメーフィエを残して、バスルームを後にした。]**

(*44) 2012/08/14(Tue) 02時半頃

【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
BY 葛城ミサト

(-74) 2012/08/14(Tue) 02時半頃

ボーイ  パーヴェルは、メモを貼った。

2012/08/14(Tue) 02時半頃


【赤】 客 ニキータ

[後ろをぐちぐちとかき回せば、口の中で質量を増したのが分かった。
ちゃんと優しくできてるかなあ、と思いながら指を一本増やす。さすがにキツそうに見えたが、入ったのでいいかな、なんて。

指の話には、いいともだめとも言わず
口に含んだモノに、軽く歯をたてた]

ん…、


[吐息混じりの甘い甘い言葉は、飴の匂いを思い出す]

(*45) 2012/08/14(Tue) 03時頃

【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
今更だけど、20台じゃなくて20代だろwwww

誤字に気づくのが遅すぎたので、明日そっとメモ貼った時に
直しておく(めそらし

(-75) 2012/08/14(Tue) 03時頃

【赤】 ボーイ ベルナルト

[指がさらに1本増えると、返事がないのを良いことに自分の指を抜いて]

 俺だけ気持ちよくなったって仕方ないし?
 あ、――。

[歯を立てられるとびくりと身体が震える]

 ね、何かさせてよ。

[片手でニキータの髪に触れて梳くと耳をゆるりと撫でた。
半身を少し起こすと、後ろに入った指の感触に呻く。
足を広げ片膝を立てて、耳から顎のラインを辿り首筋に指を這わした]

(*46) 2012/08/14(Tue) 03時頃

【赤】 客 ニキータ

[首筋を這う指の感触に、一旦口を離してきょとんとベルナルトを見る。

指が傷痕に触れば、くすぐったそうに目を閉じ]

ん…

[相手の出方を窺うように、微笑して小首を傾げた。


その間にも、後ろをかき回すのは止めず]**

(*47) 2012/08/14(Tue) 03時半頃

客 ニキータは、メモを貼った。

2012/08/14(Tue) 03時半頃


【赤】 ボーイ ベルナルト

[ニキータが顔を上げると、前髪が揺れてその顔が視界に入る]

 いーもん見た。

[首筋を撫で、傷跡に届くと、眼を閉じる顔。
首を傾げる様子に]

 こっち、来て。
 キスしたい。

[首の後ろに手を回すと、ニキータを引き寄せ、自身も身体を起こした。
唇が触れると、腔内に舌を入れて絡ませる。唾液を吸い取るように、舌を味わうように。

後ろに入った指が動く度に、喉が鳴って]

 ん……く。

[唇を離すと、糸が引く]

(*48) 2012/08/14(Tue) 04時頃

【赤】 ボーイ ベルナルト

 ね、もっと見せてよ。
 ニキータさんの、色んな所。

[もう一度軽く口付けて唇を食み、それから首筋へと唇で愛撫していく。
後ろを掻き回されているからか、既に硬くそそり立ったその先からは雫が零れていて。邪魔だとスラックスと下着を脱ぎ捨てる]

 早く入れて欲しい、けど。
 準備まだ、出来てないよね?

[傷跡を舌で擽りながら、ニキータの下腹へ手を伸した。
腰ごと引き寄せて、服の中に手を差し入れ、指で触れるものを柔く揉み扱く]

 ぁっ……ぅん。

[短く吐息と共に喘ぎが零れる。裡に入れられた指が、一番良いところを掠めたらしい。
鎖骨に触れていた口を耳許に戻し]

 ね、入れてよ。それとも、入れられたい?

[笑みを浮かべて掠れる声で*囁いた*]

(*49) 2012/08/14(Tue) 04時頃

ボーイ ベルナルトは、メモを貼った。

2012/08/14(Tue) 04時頃


ボーイ ユーリーは、メモを貼った。

2012/08/14(Tue) 08時半頃


【独】 客 ロラン

ユーリーは、バリタチっぽいぬ

(-76) 2012/08/14(Tue) 09時半頃

【赤】 ボーイ ユーリー

― 個室6 ―

[傷跡は痛みはないけれど触れられれば僅かに目を細める。
数は多くないけれど、消える日のめどはつきそうにない。]

 いろんなお客様がいるから…、ね。

 気持ちよくはあんまりないけど、
 …所有物にしたいって欲の表れなのかな、って 思って。

 ぼくは、まだ、だれかのものには
 なったことは ないんだけどね。

[誰かの特別になった事はないと、遠回しに伝えながら
いいよ、と>>*37 すぐに返ってきた言葉に目を開く。]

 …、え っ。

 ロラン、――…

(*50) 2012/08/14(Tue) 09時半頃

【赤】 ボーイ ユーリー

[ゆら、と瞳が揺れ、それを隠すように瞼を半分落とす。]

 ん、…解った。
  やだな、結構  うれしい。

[それでも、嬉しさは隠さず口元は綻んで笑みが浮かぶ。
猫を被らない男の表情は少し柔らかく見える。]

 誰にも弱音を吐けないのは、辛いけど
 吐きたくないって 気持ちも…解るな。

(*51) 2012/08/14(Tue) 09時半頃

【赤】 ボーイ ユーリー

[いつまで前の仕事かと言われれば、眉を下げた顔のまま]

 …、2年前 かな。
 もっと聞きたいなら、あとで。

[今は汗を流してあげると、仕事の話は先送りにする。

>>*38 常連客からの初めての指名で貰う言葉。
ずっと、キスしたかった? ほんとに、と視線だけで問う。]

 …ほんとなら、おれ、マジで受け取っちゃうよ。

[湯気の中でも距離が近ければ、ロランの顔はよく見える。
背に回る腕、こちらも彼を腕の中に抱いて。
同じように目を伏せて、吐息を絡めるキスを交わす。
伝える息は少しだけまだ薬草の香りが残る。]

(*52) 2012/08/14(Tue) 09時半頃

【赤】 ボーイ ユーリー


 ――、… ン

[離れ際、舌を舐められる。
腕の中の彼は緊張の色は少しあるけれど
それは自分が今夜初めての指名だからで
彼もまた――慣れているのだと解る。
キスだけでも経験を知れて、少しだけ 胸が痛い。]

 こま、ったな。
 …ロランに これからもぼくだけを見て欲しい、って
 思ってきちゃってる。

[泡に包まれれば、ぬる、とした感覚が身体を刺激する。
身体をこすり合わせるようにロランの身体を洗う。
彼の身体に触れる手付きは、優しいけれど どこか
弱い部分を探すような手つきで首から足先まで落ちていく。]

(*53) 2012/08/14(Tue) 09時半頃

【赤】 ボーイ ユーリー


 …、ロラン

[泡を落としながら、求められるまま唇を寄せる。
吐息だけでは物足りないと、舌を唇を隙間に割り込ませる。
舌を絡めるではなく彼の歯や歯茎をゆっくりとなぞる。

身体のぬめりを取るようにロランの身体に触れる手は止まらない。
熱くなるのが伝わっても、手で触れる事はしないまま。]

 あがろ。
 続きは…、ベッドで。

 ここじゃ、お互いのぼせちゃうから。

[柔らかく笑みを浮かべれば、浴室から共に出れば
バスタオルでロランの身体についた水滴を丁寧に拭いていく。]

(*54) 2012/08/14(Tue) 09時半頃

ボーイ ユーリーは、メモを貼った。

2012/08/14(Tue) 09時半頃


【赤】 客 メーフィエ

おかしい?

[首を傾げ、物を考えるときの癖で斜め右上の宙を見つめた。]

じゃあ、パーヴェルさんは玄人専門、とか。
オレが、初めて、だ。

[考えても分からなかった。びっくりしたと言う言葉に視線を戻し、躊躇いがちにパーヴェルの頬を掌で撫でた。]

だから、あんなに真っ赤だったん、だ

[悪いとは思いつつも、思い出して軽く笑った。胸板に置いた手は鼓動に合わせて上下し、服越しといえども他人の熱を感じて落ち着かない。]

うん、探して。
パーヴェル……は、オレのモンで居るんだから、さ。

[言われて嬉しかった言葉を照れながら返した。]

(*55) 2012/08/14(Tue) 09時半頃

【赤】 客 メーフィエ

[頬に触れた手は、緩められたネクタイをかすって落ちた。

案内されたバスルームの中、使用方法が分からないものばかりで口元を手で覆った。
ボトルも一本多い気がする。]

あ、シャワーだけで。

[パーヴェルの説明に逐一頷くのは会社でも常のこと。
晒された腕の刺青は何と書いてあるのか読もうとするし、丸い火傷痕はいつ着いたのだろうと観察する。
浴室内に籠りゆく湯気。]



[出ていきそうな様子に声が出た。]

(*56) 2012/08/14(Tue) 10時頃

【赤】 客 メーフィエ

ゆっくり…うん、落ち着けてくるよ。

[スーツに手をかけたところで顔が寄せられ、唇に残る僅かな感触と耳に残るリップ音の響きに、メーフィエは俯いた。]


……まって。
オレ、まだ働きだしたばっかで、このスーツも大事、なんだ。だから…もってって、よ。


[パーヴェルの服の裾を掴んで、出ていくのを止めた。指先は震えている。
ますます緊張させるような事をするから、この人はズルい。
顎を引いたまま、見上げる瞳は揺れ。
服を脱がせて持っていってくれるだろう?と訴えた**]

(*57) 2012/08/14(Tue) 10時頃

【独】 客 メーフィエ

/*
ローブがロープに見えて、文字拡大して確かめt


パーヴェルーーーーぅ!
ズルい人だ!

(-77) 2012/08/14(Tue) 10時頃

客 メーフィエは、メモを貼った。

2012/08/14(Tue) 10時半頃


【赤】 ボーイ ユーリー

[身体につく水滴は肌を弾いてマットへも落ちていく。
ぽふぽふと優しく白いバスタオルで身体を拭き終えれば、
自分の身体からも水分をさっとふき取る。

濡れた髪をタオルで拭けば、乱れてしまったから
手櫛で梳いた後、頬や額にはりついた髪を指先で整える。]

 …、仕事疲れたでしょ?
 身体、マッサージしてあげるから…横になって。

[真新しいシーツの上に俯せで寝るように伝える。
それから、足元から丁寧にロランの身体を
マッサージをしてあげようとする。
足が終ればロランの背に馬乗りになるけれど悪戯はしないで
腰から手の指先までゆっくりとこりを解していく。**]

(*58) 2012/08/14(Tue) 10時半頃

ボーイ ユーリーは、メモを貼った。

2012/08/14(Tue) 10時半頃


ボーイ  パーヴェルは、メモを貼った。

2012/08/14(Tue) 11時頃


【赤】 ボーイ  パーヴェル

― 部屋(ちょい前回想) ―

玄人専門……んあー、まあそんなトコ。

ん…、まともそうな人と、は、…うん。初めてかもしんねー。


だけど、

――逃げねえように、しないと。

[メーフィエが虚空を見つめて呟いた言葉>>*55に、肯定する様に
首を縦に振る。

此処に来たばかりの時は、他のボーイにする様に甘やかそうと
する客に『運悪く』当たってしまった事はあった。

あの時は――優しい接され方に恐怖を感じ、客を置いて逃げ出して
しまったという、ボーイ失格な行動を取ったのだが。]

(*59) 2012/08/14(Tue) 11時半頃

【赤】 ボーイ  パーヴェル

[流石に、常連客の連れであるメーフィエに同じ事をしたら、
店の雰囲気と心象を下げる事になるので。

同時に、傷心している話を聞かされた手前、あの時と同じ行動に
出る事は、仕事とはいえど誓った言葉に背く事になる。


向きあって、逃げないようにしなきゃ、という意思を込めた
最後の呟きは、掠れてしまい、トーンが下がる。

メーフィエの耳に届いた可能性は、56(0..100)x1%くらいだろうが。


頬を撫でられる。
その手つきが柔らかだったせいか、びく、と怯える様に一瞬だけ肩が震える。

服越しに胸部に宛てがわれたメーフィエの手にも、心音が跳ね上がったのは、伝わっただろうか。]

― 回想終了 ―

(*60) 2012/08/14(Tue) 11時半頃

【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
半々って感じか。

もう少し空気を読んで、低い数値でろよ(

(-78) 2012/08/14(Tue) 11時半頃

【赤】 ボーイ  パーヴェル

― バスルーム ―

[え、という呟き>>*56に、説明が足りなかったのだろうか?と
訝しむ様に眉を下げる。

しかし、説明には問題が無さそうな反応>>*57だったので、キス
をした後にそのまま通り過ぎようとする。が、]

「ぐっ」

[裾を引かれて、なんだろうと進めかけた足を留める。

震える指先と、スーツを持って行ってくれ、という願いに、
気が利かなかったな、とぽりぽりと頭を掻き。]


あー、パニャートナ(了解)。
そうだな、じゃあ、皺になんねーように掛けとく。

(*61) 2012/08/14(Tue) 11時半頃

【赤】 ボーイ  パーヴェル

[メーフィエのネクタイに手を掛けて、しゅるしゅるとネクタイを
解いてそれを抜き取り。
背広を脱がせ、ワイシャツのボタンをひとつひとつ外してゆき。

脱がせた上衣を纏めて片腕に引っ掛けて、下も俺が脱がせるのか?
と迷うような視線をメーフィエに送るが、どうやらそういう事らしい。

肩膝をタイルに着くような態勢でしゃがむと、ベルトで締められた
箇所を外し、スラックスを引き下ろす。

メーフィエが足を上げてくれるのを確認し、片足ずつ下ろして
上衣と一緒に片腕に衣類を持ち。

靴下くらいは自分で脱いでくれたようなので、それも手にして。

残るトランクスに手を掛けて、遠慮がちに引いて脱がせる。
すぐ傍に有る雄の匂いに、一瞬物欲しそうな表情を浮かべる。]

(*62) 2012/08/14(Tue) 12時頃

【赤】 ボーイ  パーヴェル

[明るい浴室内で、じろじろ見られるのも余計緊張を煽るだろうと、
何事も無かったかのように視線を外す。

因みに、パーヴェルが相手にしている客の性器と、
メーフィエのそれを仕事柄品定めする際に見比べてしまったのだが、

6
奇数:ごく平均的なサイズに映った
偶数:平均よりも大きめに映った]

(*63) 2012/08/14(Tue) 12時頃

【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
こういうアホなロール回すのが楽しくて仕方ない(まがお

(-79) 2012/08/14(Tue) 12時頃

【赤】 ボーイ  パーヴェル


(………うん、結構デカいな。)


[そんな感想は口には出さない。衣類を纏めて手にして、立ち上がり]


――じゃ、のんびり使ってくれていいから。
あー、…背中流して欲しいとかあれば、呼んでくれてもいいけど。


[先ほどバスルームに足を踏み入れた時、念のため髪の毛が
落ちていないか確認したが、それは問題無かった。

カップルの様に風呂場でいちゃつく、という選択肢は全く無いのか、
業務としての『お背中流します』オプションの事にだけ触れておく。

メーフィエの衣類を持って、今度こそバスルームから退散して行く。]

(*64) 2012/08/14(Tue) 12時頃

【赤】 ボーイ  パーヴェル

― 部屋内 ―

[メーフィエの衣類をハンガーに丁寧に掛け、クローゼットに仕舞う。

下着類は、預かったカバンを置いた棚の所にそっと置き。

ベッドの上に置いてあった畳まれたバスローブを、一つだけ手にし、
バスルーム手前の脱衣カゴに入れて。]


あーくっそ、なんでこんな緊張してんだか。


[どうという業務での無いのに、無駄に緊張している自分が
情けなく感じて、肩を落とす。]

(*65) 2012/08/14(Tue) 12時頃

【赤】 ボーイ  パーヴェル

[メーフィエが上がったらシャワーを浴びるつもりなので、
制服の上着を脱ぎ、ソファの背もたれに掛け、靴下も今のうちにと
脱いでしまい、赤いソファに乱雑に投げる。


シャワーから男が上がって来た時に渡せる様に、
冷蔵庫から、ミネラルウォーターのペットボトルを取ると、
ソファの前にあるテーブルにそれを出しておき。]


えーと、…あと、なんか用意しておくもん……。


[バスローブの下にバスタオルも入っている。問題は無さそうだ。

ベッドにぽすん、と腰を降ろし。
何か他に忘れてたか?と考えを張り巡らせている。]**

(*66) 2012/08/14(Tue) 12時半頃

ボーイ  パーヴェルは、メモを貼った。

2012/08/14(Tue) 12時半頃


【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
しかしロールが無駄に長くなるから、ちょっと削りたい。
細かいロールは好きだけど、読むのが疲れる気がする。

(-80) 2012/08/14(Tue) 12時半頃

【赤】 客 ロラン

─個室6─

やだな、僕ならユーリーに傷なんて付けたくない。

[仕事柄受けねばならぬ事もあるだろうけれど、どうせ残すならもっと甘い方がいい。
泡まみれになりながら、肌に触れる指に少しずつ煽られてゆく。
上手いと、思った。それが少し胸を妬く。]

うん。嬉しいなら、良かった……。
僕だってこんな事言うの初めてだよ。

……僕だけのユーリーに、なってくれる?

[離れてもまだ唇を追うように顔を近づけ、ぽそりと落とした。
これまでに沢山遊んでは来たけれど、どこかまだ猫は被ったままだった。

そんな猫は今は、居ない。]

(*67) 2012/08/14(Tue) 12時半頃

【赤】 客 ロラン

……ん、は。

暑くなってきたね。

[シャワーの熱だけでなく、欲情を隠さないまま唇を舌で湿らせた。
食餌の前の獣のように。
咥内を舐めるキスに、まるで初めてみたいに鼓動がはやくなり、夢中で応える。

泡を流してもらい、体中まで拭かれてこそばゆい。
出そうになる変な声を抑えて浴室から出た。]

(*68) 2012/08/14(Tue) 12時半頃

【赤】 客 ロラン

[丁寧に水気を拭われ、やり返そうとする前に済まされる。
む、と唇を突き出してユーリーを見つつ。]

マッサージ、得意なの?

[一日中使った脚を揉まれて、じわりと心地よさが広がる。]

……ぅ、あ。
そこ、もっと……強くして?

──アッ! は、……上手いよ。

[あれこれ注文をつけつつ、上がる声は抑えない。
背中に乗られても愛撫とはまた違う気持ちよさに身を委ねている。**]

(*69) 2012/08/14(Tue) 12時半頃

【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
うおう、また誤字見つけた、鬱。

>>*63
×品定めする際に
○品定めする様に

赤ペン先生が見なおしてくれたらいいのに(

(-81) 2012/08/14(Tue) 12時半頃

客 ロランは、メモを貼った。

2012/08/14(Tue) 12時半頃


ボーイ ユーリーは、メモを貼った。

2012/08/14(Tue) 12時半頃


【独】 店長 プラーミヤ

/*
ロランとユーリーいいなぁ…いいなぁあああああ!!!!!!(じたばた)

中の人が私なもんでね…煽られないとスイッチ入らないんだよ、すまないねイヴァン。
まさかのエロらない事態も想定に入れてしまうぐらいの感じ。今。

(-82) 2012/08/14(Tue) 13時頃

【独】 店長 プラーミヤ

/*
まあでも、店長はエロる為にではない存在だからね…。
ほんと、2IDにしたらよかった…と、今更。

まあ、私のキャパ的に無理だけどね!!

(-83) 2012/08/14(Tue) 13時半頃

【人】 店長 プラーミヤ

[暫く迷って、掴まれた手を振り解いた。
マクシームに珍しくウイスキーのロックを頼み、イヴァンが座っていた席の隣に腰掛けて、カウンターの中の部屋の映像を一つ一つ、いつものように確認していく。
いつもなら、誰もいない空間になるはずのバースペースに、ひとの気配が二つもあることに、思わず漏れるのは溜息。
酒を受け取る為に伸ばした自らの左手の薬指を、ちらりと見たのは柄にもない感傷に襲われてのことだった。

モニターの中の世界はいつも一番近くにあったはずなのに、気付けばいつの間にか随分と遠くへと行ってしまったような気がする。]

――……俺はな。
こんな店なんて早く潰れちまえ、と思ってる。
なんつーか……大事だけど、ろくでもねぇ。
金のこと以外を見ると、虚しくなるしな。

[口を噤んで、ロックグラスに口をつけて、コースターの上に戻す。
男の右手の指先が、自らの左手の薬指の根元に触れて擦る。
それは、指輪を上下するような動きにも見えるだろう。]

(168) 2012/08/14(Tue) 13時半頃

【人】 店長 プラーミヤ

[男は、自らのことは語らない。
語るにふさわしいものを、何一つ持たないから。
感傷に浸ったところで、失せたものが返るでもない。
遺されたものだからとこの店に居続けるのも、一つの感傷に過ぎないのかもしれないが。

男がこの店の主として収まることになった経緯を知る人物は、今は誰もいない。男の良いように作り替えた決まりをよしとせず、全員が辞めてしまったからだ。
それが狙いであった男はその後、自らの良いように店の都合を作り替えた。
結果として売り上げは落ちたけれど、それは男にとってどうでも良いことだ。

ただ一つ、後悔があるとすれば。]

――……すまないな、貧乏くじ引かせちまって。

[カウンターの中のマクシームに向けて呟く。
彼は一番付き合いの古い、いうなれば可愛がっている後輩のような存在だった。
唯一、何かを残そうと思う相手に対し、残せるものが余りにも少ない。
それだけが男の後悔として、胸の内に在るものだった。]

(169) 2012/08/14(Tue) 13時半頃

【赤】 ボーイ ユーリー

―個室6―

 ロランは、優しいね。

 人の性癖を別にとやかく言うつもりないけど
 …、ぼくはそこまでマゾじゃないから。

[仕事柄何でも演じるように客に合わせるけれど
そんな猫も被らなくていいと言ってくれたロランの言葉が
ほんとうに、嬉しく思えているから。]

 ロランだけのぼくになったら、…
 お仕事辞めなきゃ いけなくなっちゃうな。

 拾ってもらった店長への恩返しは
 したかったんだけど、―――。

[それだけが少し心に引っかかると顔は正直に物語る。]

(*70) 2012/08/14(Tue) 13時半頃

【赤】 ボーイ ユーリー


 …今までにも、そういってくれる人はいたけど
 所詮は身体目当てなのかなって、思って…

 最後の一歩は踏み出せてなかったんだ。


 ねぇ、ロラン。
 きみだけの ぼくに、したいなら
 ぼくにきみの 覚悟を見せて。

[ロランの身体を丁寧に洗いながらそんな事を語っていた。]

(*71) 2012/08/14(Tue) 13時半頃

【赤】 ボーイ ユーリー

[浴室から出て自分の身体を拭いていると
口を尖らせたロランの顔があれば、に、と口の端を上げ
掠める程度に唇を寄せて、すぐに離した。]

 昔から、母さんの肩揉んだりしてたからかな。
 自然と身についた独学だけど。

[程好い力加減で少しはりのある足を両手で揉んで
要望があれば力を強めたりしていく。
上がる声にどこか満足そうな面持ちを浮かべるけれど
俯せのロランにはその顔は見えない侭。
背、肩、首、腕、手のひらと揉み終えれば]

 はい、次は仰向け。

[背に乗った身体をずらして、顔がお互い見える格好。
回転したせいか髪が少し乱れていれば指先で優しく整える。
そのまま指先は顔の輪郭から首に下り、胸元で止まる。]

(*72) 2012/08/14(Tue) 13時半頃

【赤】 ボーイ ユーリー


 …、どきどきしてる?

[悪戯な笑みを顔に浮かべロランの顔をみつめる。
それから、ロランの身体の足元に座れば足を揉み始め]


 ―――、…昔っていっても そこまで前じゃないケド

[ぽつ、と濡れた髪を垂らしながら口を開き始める。]

(*73) 2012/08/14(Tue) 13時半頃

【赤】 ボーイ ユーリー


 結構、大きな会社に勤めてたんだ。
 で、営業の成績も悪くなかったんだけど、
 それが上司に僻まれちゃって。

 一緒に出先に行った時に、受付の女の子だけじゃなくて
 取引先の相手…まあ、男性が殆どなんだけど、彼らにも
 いい顔していたら、お前はホストやボーイの方が適職だって。

 で、上からのお力で海外左遷させられそうになっちゃってね。
 ぼく、…今、従兄弟の子と一緒に暮らしてるから
 それはちょっと困った状況だなってことで、仕事辞めちゃったんだ。

 貯蓄はあったけど、困ったなぁ、って時かな。
 店長に拾ってもらったのは…。

 はい。お話し、おしまい。

[足も揉み終えたと、足元からロランの顔を見下して]

(*74) 2012/08/14(Tue) 13時半頃

【赤】 ボーイ ユーリー


 …、ロランは、ぼくのどんな顔でも見てみたいんだよね。

 普段しないことって言われても、普段がどれかも
 いまいちわかんないのが正直なはなし。

 けど、ロランを受け入れるぼくの顔も
 ロランに受け入れて貰うぼくの顔も、
 両方 ―― 見せてあげたい…。

[常連なのだからとまるで知っているように
試すような顔を向けながら、足元から欲を避けて
胸元へと指を伸ばしていく。]

(*75) 2012/08/14(Tue) 13時半頃

【赤】 ボーイ ユーリー


 両方見せた人は、 いないから。
 ロランがはじめてになるよ。

[腰を折って姿勢を低くしながらロランと並ぶように
寝具に横になれば、顔の位置は一気に近付く。]

 …、ぜんぶ、見せたいんだ。

[悪戯な指先は胸の尖りの周りをくるくる遊ぶ。
顔の表情を確かめるように横から見つめる。
濡れた髪の隙間にみえる耳へと唇を寄せれば
舌で耳朶を下から上に這わせて刺激する。
そのまま、ふ、と熱い吐息を吹きかけてから]

 だから、ロランも…ぼくに、 ぜんぶみせて。

[柔らかな口調は少し甘えを帯びさせて耳元で囁く。**]

(*76) 2012/08/14(Tue) 13時半頃

【独】 店長 プラーミヤ

/*
ほんっとうぉれすユーリーよ………この破壊力よ…。

(-84) 2012/08/14(Tue) 13時半頃

ボーイ ユーリーは、メモを貼った。

2012/08/14(Tue) 13時半頃


ボーイ  パーヴェルは、メモを貼った。

2012/08/14(Tue) 13時半頃


【赤】 客 メーフィエ

―バスルーム―

わっ

[掌に受け止め損ね、ゆっくりと垂れ落ちたのは透明な液体。腿から脹ら脛へと流れる感触に思わず前屈みになった。

ラベルを確認してから髪を洗う。
ここを撫でてくれたなぁと思い返し。
泡で耳の後ろや外耳まで洗う。

耳に残る掠れたような声は、87(0..100)x1.>>*60

(*77) 2012/08/14(Tue) 15時半頃

【赤】 客 メーフィエ

[――何事か言葉になってはおらず。手の下で跳ねた心音が気になった。]

あんな風に触られるの、何だか慣れて…ない?

[玄人専門だからかなぁと、溜め息は流れ落ちる泡と共に。
髪から滴る水を、頭を振って落とした。
鏡に映る自分の顔は、見れそうもない。

ボディーソープを自分の肌に直接撫で付ける。
胸に置いた手が止まった。
服を脱がして欲しいと、自分でもよく頼んだなと思い返せば照れくさい。

男性店員に背広を脱ぎ着させて貰ったことはあっても、シャツやスラックス、ましてやトランクスなど!
自分のものは、先が僅かに右へ向いている。
見たらパーヴェルはどんな表情をするだろうか。見下ろし、一瞬だけ見えた表情は。

膨れそうになるそれを、周囲も含めて丹念に洗っておいた。

シャワーの湯は適温で、身体がゆっくりと温まっていく。
ノズルを口内に向け、残るアルコール臭を洗い流した。*]

(*78) 2012/08/14(Tue) 16時半頃

【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
パーヴェルの墓チップのTATTOO(傷?)んとこにあんの…
手なんだりうけど、小さすぎてひょうたんに見えたのは
私だけではないはず(きり

(-85) 2012/08/14(Tue) 16時半頃

【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
チップ増えとる。
緑が念話、水色でノイズっぽいのが共鳴会話…?

定番だと緑窓が共鳴窓なんだけど、
あんたらなんでそんな怖い面で相談してんねん、村役なのにwww
…な気がするからこれであってんのかな。

うずうず、秘話も全部使いたいお。

(-86) 2012/08/14(Tue) 16時半頃

【赤】 客 ロラン

優しくはないよ?
うーん、ユーリーが特別だからかも。

[全身を任せ気持ちよさにたゆたいながら、語られる話に耳を傾け。]

店長怒るかなー、皆は寂しがるよね。
ユーリーが誰かに触れるのも僕が誰かと遊ぶのも、……嫌だし。

お酒は飲みに来れる、けれどなー。

[どうなんだろ?とやや首を傾げつつ。]

でも、覚悟と本気を、ね?

(*79) 2012/08/14(Tue) 17時頃

【赤】 客 ロラン

[親孝行な良い息子のようで、また一つユーリーの知らない顔見れたと笑んだ。
言われるまま仰向けになると、既に反応し始めている所が少しだけ恥ずかしい。
こっそり膝を閉じてみるけれど、隠せるものではなかった。

触れてくる指先が、視線が、心拍数を上げてゆく。]

ドキドキしてる。聞こえる?


は?何その会社。
おかしいでしょー、他の社員もさ。

[怒りのあまり寝ころんでいた身を起こし、まだ濡れている髪を撫でた。
苦労もあっただろう、怒りを隠さないまま頬に口付けを落とし。]

辞めたお陰で店長に拾われて、僕に会えたんだよね。
……僕の部下になる?

なんちゃって。

(*80) 2012/08/14(Tue) 17時頃

【赤】 客 ロラン

確かに、僕もどっちもした相手は居なかったかも。

両方のユーリーを僕に頂戴。
そして、僕のぜんぶを……見て。

[近づいた顔、意地悪い指先に肩が震える。
シーツを蹴ってもそりと身じろぎ、吐息を漏らして視線はユーリーから離さずに。]

だから、ね。
……あっ、もう、焦らすのやめて?

[強請る顔はすっかり余裕のないものに、変わり果てていた**]

(*81) 2012/08/14(Tue) 17時頃

客 ロランは、メモを貼った。

2012/08/14(Tue) 17時頃


【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
本当は、お湯使って湯圧フェラとかやりたかったんだけど…
時間があったら事後とかにやりたいけど、多分なさそうな予感。

来週から普通にお仕事始まるから早寝なんよね…

(-87) 2012/08/14(Tue) 17時頃

【赤】 ボーイ  パーヴェル

あ、そういや。

[適当なBGMを掛けるべきかと、ベッド横のサイドボードに置いている
持ち込みのCDプレイヤーを弄り始め。

パーヴェルが趣味で聞いているスラッシュメタルが、大音量で
流れ出したので、いやいや、流石にこれはねーだろとCDを変える。

普段全く使う予定が無い、客の好みを想定して買い置きしたらしい、
俗に言う癒しミュージックのアルバムを入れ直すと、
落ち着いた調子のピアノ演奏を収録しているBGMが流れる。

テレビも有るので、自分がシャワーを浴びてる間は、それで暇を
潰してもらうか、と考えながら。

まだシャワーから上がる様子が無いので、思い立った行動は、

4
奇数:ちょっと一服してくるか。
偶数:歯でも磨いておくか。]

(*82) 2012/08/14(Tue) 17時半頃

【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
相変わらず私のラ神は偶数しかでねー件について

(-88) 2012/08/14(Tue) 17時半頃

【赤】 ボーイ  パーヴェル

[バースペースで見たメーフィエは、喫煙をしている様子はなかった。
吸わない客と過ごすならば、喫煙は我慢しておく方が賢明だろう。

洗面台に歩み寄り、自分専用の歯ブラシを取ると、磨き粉を付けて
歯を磨き始める。]


(そういや、店長がボーイやるって言ってたけど…大丈夫なのか?)


[しゃこしゃこ、とブラッシングする音が僅かに響く。
ぼんやりと、残っていた店長とイヴァンの事を考えていたが。]

(*83) 2012/08/14(Tue) 17時半頃

【赤】 ボーイ ユーリー

― 個室6 ―

[何度目かの、特別、の言葉に胸が一度鳴る。]

 …、ぼくがロランのものになっちゃったら
 ぼくだってロランが他の人の所に行ったら
 きっと、 嫌。 おんなじだよ。

 お酒なら…、他でも飲めるし
 ぼくが作ってあげれるよ。

[首を傾けるロランへ、淡く微笑みを浮かべながら返す言葉。]

 ま、大きい会社だからこそ人間関係も複雑…
 ってことかな。
 ストレスで辞めちゃう人とかも多いし。

(*84) 2012/08/14(Tue) 18時頃

【赤】 ボーイ ユーリー



 …、次の仕事斡旋してくれるの?
 ロランは部下に優しいから、悪くないかな。

[そのままの意味だけではなく、少しだけ嫌味も交えて。
ロランが連れて来た部下は違う部屋にいるのだろう。と、思考が反れる。]

(*85) 2012/08/14(Tue) 18時頃

【赤】 ボーイ ユーリー


 ロランもはじめてなら、決まり。
 …あげる。 

…ん、 焦らしてないよ?
 味わってるの。

[胸元で遊ぶ手を止めて
熱を帯びるロランの雄へようやく手を伸ばして
裏を指先で、つ、となぞりあげる。
その間も、ロランの表情は見つめたまま]

 元気にしてあげるって、約束したからね。

[顔を離して悪戯に笑む。
それからロランの視界から、ふ、と消える。]

(*86) 2012/08/14(Tue) 18時頃

【赤】 ボーイ ユーリー

[身体の位置を下にずらして、指が触れていたロランの雄へ
湿った唇を近付けて、ちゅ、とわざと音立ててみせる。
それから、下から先まで舌でねろりと舐めりあげる。
十分な硬さになった頃合いで、口の中に含めば
唾液と舌を絡めて顔を動かし始める。]

 ん、…

[口をすぼめて刺激を増しながらも、視線をちらりとロランへ。
どんな顔をしていても、こちらは笑みを返すだろう。]

 ――、はっ…

[唾液で塗れたロランの中心から口を離す。
寝具の横に常に置いてある男女の性行為の際使用する避妊具。
本当だったらこれをつけるべきなんだろうけど、と思うけど]


 ロランの熱、そのまま 感じさせて。

(*87) 2012/08/14(Tue) 18時頃

【赤】 ボーイ ユーリー

[仰向けのロランの上へ覆い被さるような体勢になれば
真上から見下す位置。甘く強請る声。
おねがい、と否定を赦さない深いキスを落とせば
唇を重ねたまま、唾液を潤滑油変わりにして腰を落とす。]


  …、ロラン。 …ッ、…ん。

[ゆっくりと腰を落としてロランの熱を全て後孔で飲みこめば
深く息を吐く。顔の色は少しだけ余裕がない。
でも、そんな顔も近くで見せてあげると、眉を下げた顔を向けて
それから、腰を動かし始める。**]

(*88) 2012/08/14(Tue) 18時頃

【赤】 ボーイ  パーヴェル

[よく知らないが、店長にもボーイ時代があったとかなかったとか。
そもそも、店長とそういった話はあまりする機会は無い。

今日入っているボーイがバックれた報告や、用具や酒類で不足
している物の補充を知らせたり、あの客はあんまり宜しくないだとか

そういう仕事関係の話しか、こちらから持ちかける事はなく。

余計な詮索をし合うような自分でも、店長でも無いので、
お互いの話はまずする事はない、が。

丁寧なブラッシングを終えて、腔内の磨き粉を流しに吐き出し、
グラスに水を入れて、腔内を濯ぐ。]


ま、心配するこたァねーかな。


[タオルで口元を拭うと、背伸びしながらベッドに戻る。
あまり着用する機会のないバスローブを手にし、欠伸をひとつ漏らした。]**

(*89) 2012/08/14(Tue) 18時頃

ボーイ ユーリーは、メモを貼った。

2012/08/14(Tue) 18時頃


【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
にしてもやっぱり赤チップの顔が怖くてシュールすぎるww
なんとかならんもんかwww

(-89) 2012/08/14(Tue) 18時半頃

ボーイ ベルナルトは、メモを貼った。

2012/08/14(Tue) 19時半頃


【赤】 客 メーフィエ

[背中を流して貰うことは断った。やって貰ってる間、なにをしていればいいのか分からないから。
ざっと壁に床にとシャワーを当てた。バスルームの扉を開け、腕を伸ばす。
聞こえてきたメタルの音に慌て、バスタオルごとローブを掴むとさっと腕を引っ込めた。

10年間続けたテニスのせいで、右腕の方が太い。
二の腕と足首に、まだ残る日焼けの境界。
あちこちに残る水疱瘡の痕…。
メーフィエが気にしている箇所を自然と強めに拭いた。

ローブを纏い、バスタオルを頭にかけて、バスルームから出た。
室内の音楽は変わっていた。]

あの、お待たせ? しました。

(*90) 2012/08/14(Tue) 20時頃

【赤】 ボーイ  パーヴェル

[浴室から出てきたメーフィエ>>*90に視線を向ける。
立ち上がって、ミネラルウォーターの入ったペットボトルを
テーブルから持って来ると、メーフィエに手渡す。]


お疲れさん。テレビでも見ててくれよ。


[暇つぶしに、とリモコンでテレビを付けておく。
深夜番組の流れるブラウン管。多少の退屈凌ぎにはなるだろうか。

バスローブとバスタオルを片手に浴室へと向かう。
空になった脱衣カゴを回収し、ぱたん、と乾いた音を立てて浴室のドアを閉める。

衣類をさっさと脱いで、カゴに入れ、シャワーを浴び始める。

一応、家で浴びて来ては居るので、簡単に。]

(*91) 2012/08/14(Tue) 20時頃

ボーイ  パーヴェルは、メモを貼った。

2012/08/14(Tue) 20時頃


【赤】 ボーイ  パーヴェル

― バスルーム ―

[シャワーの湯で髪や身体を洗い流す。
どうやら使われていないらしいスポンジにボディソープを取って
やや筋肉質な身体を洗い始め。]

(そういや、最近ジムいけてねえなー…)

[不健康な生活はこの仕事についてから始まった、という訳でも
ないのだが。

昼過ぎに目が覚め、パチンコで時間を潰したり、CDを聞きながら
ごろごろ雑誌を読んだり。
休日は、もっぱらジムに行って身体を動かして居る事が多いが、
最近は少しだけ足が遠くなっている。]

(猫も拾っちまったし、なー。)

[身体を洗い終えると、髪の毛も一応シャンプーで洗っておく。
整髪料を含んだ泡が、排水口に流れていく様子を薄目で眺め。]

(*92) 2012/08/14(Tue) 20時頃

【赤】 客 ニキータ

[口付けは、飴の味なんてとっくになくなってるはずなのに
やはり甘かった。


水っぽい音が鼓膜を侵す。
絡み合う舌同士がぬめって、ひどく熱く感じた]


ふ、


[銀糸をひいて唇が離れる。
首筋に唇が寄せられ、傷跡を舌が撫でる。

くすぐったさと、傷を触られることによる妙な緊張に吐息を吐いたとき、人肌が服の下に潜り込んだ。
柔らかく刺激される感触に、服の下のものがじくりと微熱を帯びる。

お返しとばかりに指を動かせば、甘い甘い声が聞こえた]

(*93) 2012/08/14(Tue) 20時半頃

客 ニキータは、メモを貼った。

2012/08/14(Tue) 20時半頃


【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
CDとか久しく買っていない件。
しかし、パーヴェルがパソコンでDLしてるとこって
あんまり想像がつかないし…

(-90) 2012/08/14(Tue) 20時半頃

【赤】 客 メーフィエ

あ。

[赤いソファにある上着と靴下に目をやり、次いでベッドに。
瞬き何度見てもパーヴェルは上半が裸で。]

音楽、ピアノに変えたんだ。

[ソファに座った。]あ。

[赤いソファにある上着と靴下に目をやり、次いでベッドに。
瞬き何度見てもパーヴェルは上半が裸で。]

音楽、ピアノに変えたんだ。

[ソファに座った。]

(*94) 2012/08/14(Tue) 20時半頃

【独】 ボーイ ベルナルト

/*
ニキータの顔文字が誰かを思い出すぜ…

(-91) 2012/08/14(Tue) 20時半頃

【独】 ボーイ ベルナルト

/*
メーフィエさんダブってる

(-92) 2012/08/14(Tue) 20時半頃

【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
あ、いや中にシャツ着てます着てます!!
描写が足りないっていう…

(-93) 2012/08/14(Tue) 20時半頃

客 メーフィエは、メモを貼った。

2012/08/14(Tue) 20時半頃


【赤】 ボーイ  パーヴェル

[髪の毛も洗い終えると、シャワーの湯を止める。

脱衣カゴへと歩み寄り、頭と身体の水気を乱雑に拭う。

セットしていた髪の毛は降り、若干だけ老け顔の顔は幼く見える。

背面の鏡に映る、両肩に掛けて生えた『羽根』

羽根をモチーフにしたTATTOOの周囲には、飛ぶ事を許さないと
ばかりに多数の傷跡が残っている。

どれを誰が付けたものなのかは、覚えていないが、
TATTOOは自分が好んで彫ったものではなく、
あの男に彫師の所へと連れて行かれて、彫られたものだった。

部屋内が暗かったこともあり、メーフィエには見えなかっただろう。

バスローブを着て、バスルームの扉を開く。]

(*95) 2012/08/14(Tue) 20時半頃

【赤】 ボーイ ベルナルト

[声をかけてから、絡めた手はそのままに、身体が後ろへと傾いて。
指の動きが下腹に熱を集めていく。
裡に入り込んだ指をぎゅっと締め付けると、熱い吐息が漏れた]

 ニキータさんが、入れたまんまだと俺からご奉仕できないしさ。
 俺だけ良くなっても、困るし?

[舐めたくても体勢がそれを許さない。
熱を持ち始めたものを指先と掌だけでゆるゆると扱き]

(*96) 2012/08/14(Tue) 20時半頃

ボーイ  パーヴェルは、メモを貼った。

2012/08/14(Tue) 20時半頃


【赤】 客 ロラン

僕達、似てる?

[浮かぶ思いは近い気がして、ふと言葉が出る。]

……一緒に働くのも、いいかなって。
勿論、きちんと顔は使い分けるよ。

[混じる嫌味に気づいたとしても、口端を引き上げるだけに留めた。
というより声を出すともう、甘えるものになってしまうから。]

(*97) 2012/08/14(Tue) 20時半頃

【赤】 客 ロラン

ユーリー、ちょっと……ァ。
――いじわる。

[刺激を待ち震える所へ、ようやく指が触れて欲情にけぶる顔が歓喜に歪んだ。
どうするのかと見つめていると視界から消え、恥ずかしい音が響く。
ぞく、と腰へ湧き上がる衝動に動かされ足を開いて舌を歓迎した。
僅かに頭を起こし、丁寧に舐め上げる姿を見下ろす。]


ユーリー。

[咎めるような表情で名を呼ぶ。
咥内に飲み込まれ、腰が揺れる。
余裕そうな笑みが見えて、またきゅっと眉が寄った。]

(*98) 2012/08/14(Tue) 20時半頃

【赤】 客 ロラン

う、ン……。

[普段は皆使っていた避妊具。
使わずに交わるのは初めてだったけれど頷いた。

覆いかぶさる身体を支えようと腕を伸ばし、見上げて。
腰を支えながら口づけを交わし、全てがユーリーのなかへと埋め込む。

余裕のない顔も愛しく見えて。]

その顔、僕好きかも。

[動きに合わせ、ゆるゆると突き上げる。]

(*99) 2012/08/14(Tue) 20時半頃

【赤】 客 メーフィエ

[バスルームの扉が閉じてから、ペットボトルを開けて口をつけた。
よく冷えた水は火照った身体に気持ちよく、ごくごくと一気に半分近く飲んでしまった。

リモコンでチャンネルをころころと変えていく。
クイズ番組に落ち着いた。]

……ひこにゃん。もとにゃり。え、後、居たっけ……

(*100) 2012/08/14(Tue) 21時頃

【独】 店長 プラーミヤ

/*
メーフィエwwwww

(-94) 2012/08/14(Tue) 21時頃

客 ロランは、メモを貼った。

2012/08/14(Tue) 21時頃


【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
ひこにゃん!?

(-95) 2012/08/14(Tue) 21時頃

【赤】 ボーイ  パーヴェル

― 個室部屋 ―

[バスルームから出ると、ソファに座っているメーフィエ>>*94と目が合った。
バスタオルでわしわしとまだ濡れている髪の毛を拭いながら、
邪魔そうにソファへ鎮座している靴下を、床に払って落とし。

角度的に向かうような形で隣へと腰掛けて、微かに首を傾げさせ。

ブラウン管の方を一瞥する。
クイズ番組>>*100を見ていた様なので、そのまま見させてやろうかと
一瞬考えたが、邪魔する様に袖を引いて、短く告げる。]

構えよ。

[目を細めさせて、口端を片方だけ上げる。]

(*101) 2012/08/14(Tue) 21時頃

【独】 客 メーフィエ

/*
風呂上がるまで、描写しておけば良かったなと反省しつつ、

半身脱いでたと思っていた僕は、もぅ!もぅ!
| 柱 |ヽ(-公-;)

パーヴェルさんの背中、色々あるなぁ…。

(-96) 2012/08/14(Tue) 21時頃

【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
意訳:わんわん!寂しいからかまってかまって!わんわん!

(-97) 2012/08/14(Tue) 21時頃

【赤】 客 ニキータ

[耳元にかかる息がくすぐったくて小さく甘い声を出し、指を抜く

僅かな衣擦れの音を立て、自身を露出させる。
ついでにシャツも緩めると、傷跡が一層露になった]

ん…

[ゆるゆると刺激される感触に、微熱が昂る]

(*102) 2012/08/14(Tue) 21時頃

ボーイ ユーリーは、メモを貼った。

2012/08/14(Tue) 21時頃


店長 プラーミヤは、メモを貼った。

2012/08/14(Tue) 21時頃


【赤】 客 メーフィエ

[バスルームに向かうパーヴェルの方を向くことが出来なかった。
見送るものではない、と思ったから。

けれど、扉の音に顔を向けたのは、ローブを着ていると思っていたから。
柔らかいタオル地が、素肌にくすぐったい。]

ごめん、つい…落ち着いちゃった。

[袖を引かれ、正面で誘われ。潤したはずなのに喉奥が熱くなった。
頬に手を伸ばし、ぺたりと触れた。額まで撫で上げる。手の甲にかかる水気を含む前髪。]

何だか若返った?髪を下ろすと、印象が変わる。
…ね。こうやって触られるのは、いや、かなぁ。

(*103) 2012/08/14(Tue) 21時頃

【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
あれ?私また露出狂になってる?www

いやもういいや!なんか突っ込むのが申し訳なくなってきた!
突っ込む程のアレでもないし。

(-98) 2012/08/14(Tue) 21時頃

【独】 客 メーフィエ

/*
独眼竜ねこまさむね

というのがいるようです!

城繋がりだと良いけど

(-99) 2012/08/14(Tue) 21時頃

【赤】 ボーイ ベルナルト

[指が抜かれる瞬間、小さく呻く。
ニキータが肌を晒すと、その傷跡に噛みつくように口付けた]

 もっと、声が聞きたいのに。
 この傷のせいなんてね。

[押し倒すような形で、体重を預ける。自身と、ニキータの物をまとめて包むと、腰を揺らして擦らせる]

 ニキータ、さん。
 もっと、ヨくなってよ。

[傷跡から唇が下に降りて、肌に赤い痕をつけていく]

(*104) 2012/08/14(Tue) 21時頃

【赤】 ボーイ ユーリー

― 個室6 ―

 猫被れるところ、とか?

[似てる?と問われればそんな冗談を返す。
だから同じ職場になっても大丈夫と示すように。

いじわる、と言われれば目を少しだけ細めてロランを見
ぺろりと舌を出してみせる悪戯っ子な顔。]

 しってる。

[ユーリー、と 名を呼ばれる事すら、特別に思えて。
口で咥えている行為も、いつもの奉仕とは少し違う。
同じことをしたことがあるけれど、 どこか違って感じる。]

(*105) 2012/08/14(Tue) 21時半頃

【赤】 ボーイ ユーリー


 …ッ、ロランも いじわる。

[眉の下がった顔を好きだと言われれば、困った顔のまま
上からロランを見下した体勢のまま、腰を浮かせては落とす。
支えてくれている手から熱が伝わる。]

 ッ、ぁ…

[突き上げられれば、目が細まり唇を横に引く。
前立腺が刺激されたせいだけではなく、
自身の中心も熱を帯びてくるのがわかる。]

 … ロランと 繋がってる だけで
 すごく …あつくなる。

[熱を帯びた吐息を落としながら、少しだけ激しく腰を落とし始める。]

(*106) 2012/08/14(Tue) 21時半頃

【赤】 ボーイ  パーヴェル

[落ち着いちゃった、と言われて、むしろそれは良かったと微笑み]

ん、ガチガチに緊張してるよか、いいだろ。

[先程の様にメーフィエの手>>*103が頬に触れると、睫毛を揺らす。
壊れ物を扱うかの様に、優しく自分に触れる手の穏やかさには、
僅かな動揺を表情に浮かばせる。]


…ガキっぽく見られるから、髪上げてるんだよな。


[若返ったかと訊かれれば、口端を僅かに尖らせる。
触られるのは嫌かと、遠慮がちに問われて、一瞬言葉を詰まらせ。]


いや、じゃない…けど……、慣れてない。


[小声で、ぽつりと。僅かに目元に赤みが射す。]

(*107) 2012/08/14(Tue) 21時半頃

【赤】 客 メーフィエ

[本当に、随分と落ち着いて、愉しもうと、忘れようと、上書きしてしまおうとしている。
へへと自嘲混じりに笑いを返した。]

えー、背伸びだ。
オレは、どうしよう、どっちも良いな。


[嫌ではないと聞いて安心して、目元に鼻筋に、火傷の跡にと触れ。]

慣れてないだけなら、こうやって触ってて…いいよね。

[パーヴェルの襟を掴み、顔を寄せた。
じと見詰めたまま。虹彩の色を確かめてから、瞼を下ろす。
手で触れた場所に唇を当てた。
動揺したような表情を、また見たいと思った。]

(*108) 2012/08/14(Tue) 21時半頃

【赤】 客 ニキータ

…ん、

[声が聞きたいと言われて、苦笑する。
あの日、自分の手で声を失くした時から、喋る必要がなくなったと密かに喜んでさえいたものだから]

、は

[ぬる、と擦り合わさる感触に息を吐き、自らも擦りあわせるように腰を動かした。
顔の下で揺れる髪の毛を熱を帯びた瞳で見、また吐息を漏らす]

(*109) 2012/08/14(Tue) 21時半頃

【独】 客 ニキータ

/*
おかしい、ニキータが受けくさい。
中の人の流されスキルですかそうですか

(-100) 2012/08/14(Tue) 21時半頃

【赤】 ボーイ  パーヴェル

[背伸び>>*108、と称されて、なんだよと悪態を吐く。
本気で怒っている響きは持たせては居ないが。

自分よりも、だいぶ年上の男と寝る事が多いためか、子供扱い
されるのは、気が進まず。

遠慮無く顔の部位に触れて来るメーフィエの指先、掌に、小さく唸り]

……ん、

[火傷に触れられると、くすぐったいような、微かに痛む様な、
気恥ずかしさに、顔を逸らそうとするが、ローブの襟ぐりを
掴まれて顔が近づけば、う、と唸り。]

(*110) 2012/08/14(Tue) 21時半頃

ボーイ ユーリーは、メモを貼った。

2012/08/14(Tue) 22時頃


【赤】 ボーイ  パーヴェル

[手よりも熱を感じる唇が、顔の部位を辿っていけば、
調子の狂わされる優しい行動に、口角は下がり、困惑した様に
眉間に皺が寄って行き。]

うわ、ま、っ、……

[待って、と制止しかけたが、興を冷めさせるかもしれない、と
堪える様に口を結び。

ぎゅ、と摘んでいた袖を、握り締める。
メーフィエの目が伏せられて居たのが幸いで、自分も目を伏せて
耐えている。

ばく、ばく、と心音が早まっていくのは抑えられず。]

(*111) 2012/08/14(Tue) 22時頃

【赤】 ボーイ ベルナルト

 だってさ、良いかどうかわかんないし。
 ニキータさん、ニキータって、呼んで良い?
 ベッドの中だけでも良いから。

[ニキータの腰が揺れるのを、嬉しそうに見て。胸の尖りを舐めて軽く歯を立てながら、シャツのボタンも外していく。
胸から腹へ、握っていた手を離し、愛撫は下腹へと降りていく]

 ――――好き。

[呟いて、先端へと口付けた。唇で押しつぶすようにして舌先でちろちろと舐める。同時に、慈しむように根元からゆっくりと掌で擦りあげていく] 

(*112) 2012/08/14(Tue) 22時頃

ボーイ ベルナルトは、メモを貼った。

2012/08/14(Tue) 22時頃


【赤】 客 メーフィエ

[口を尖らす仕草も悪態も、バーカウンターでは到底見れなかったであろう姿で。]

ごめん、もー言わない。よ。

[もう一度、ごめんと謝り。
ま―――てない、よ。
指先で触れた、唇でも触れた。小さな呻き。
慣れてないからこそ、続けたくて。
だって――想い人にされてないことだろうから。]

んー

[首筋から顎の下に手を宛がう。開いた隙間を埋めようと――]

(*113) 2012/08/14(Tue) 22時頃

ボーイ ユーリーは、メモを貼った。

2012/08/14(Tue) 22時頃


【赤】 客 メーフィエ

『…では、正解を発表しましょう!』

[CM明け、司会の声が正解を告げた。結局3つめは独眼竜の猫の名前。
TVの音量が煩くて。
パーヴェルから離れ、テーブル上のリモコンに手を伸ばした。]

えーと。

[TVにリモコンを向け、電源ボタンを押した。
ピアノの音も、止まっていただろうか。]

(*114) 2012/08/14(Tue) 22時頃

【赤】 ボーイ  パーヴェル

[謝罪に、是非そうしてくれと続けるような落ち着きは無く。
引腰になりかけるが、それを望んでいない様子の手>>*113
こちらへと伸ばされる。]

(し、仕事になんねえ!)

[こういう時にはこうすべき、というマニュアルは当然頭の中には
存在しておらず。
若干涙目の状態で耐えて居たが、司会者の声がクイズの正解を
告げる声>>*114、メーフィエの意識がリモコンの方に逸れた
のを見計らって、真っ赤になった顔を逸らし。]

(*115) 2012/08/14(Tue) 22時頃

【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
アッー、途中送信ッター!

(-101) 2012/08/14(Tue) 22時頃

【赤】 客 ロラン

いじわるくないよ、だってこんなに可愛いユーリー。

[時折動きをずらして内側を擦る、それを何度も繰り返し。
激しくなる動きに軋むベッドの反動でまた動きが複雑になると、
二つがひとつになったように融け合って、離れる間が惜しい。]

うん、ほんと。
ユーリーのなか、凄いんだ。

[こんなにされたら、直ぐいっちゃう。
なんて冗談めかすけれど、必死でこらえているのが本当。

起き上がる熱に指を添えて動きに合わせ、刺激する。
先にいっちゃうのは少しだけ悔しいから。]

(*116) 2012/08/14(Tue) 22時半頃

客 ロランは、メモを貼った。

2012/08/14(Tue) 22時半頃


【赤】 ボーイ  パーヴェル

[音の無い空間に戻ると、大きく息を吐いて火照った顔を
手で覆って隠す様にし。]

……、も、勘弁、恥ずか死ぬ……、

[押し殺した声が、僅かに開かれた口から漏れる。

らしくなくペースが乱れている状態をどうにか打開すべき、
と頭を働かせながら、メーフィエを睨み。

メーフィエの側頭部を掴み、先ほどの様な優しい愛撫をする
困った口を塞ぐ様に、無理やり唇を奪う。
4

奇数:がちっ、と歯がぶつかった
偶数:歯がぶつかる事はなく、舌をねじ込み。]

(*117) 2012/08/14(Tue) 22時半頃

【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
マジで偶数しか出ないwwwwどういう事なのwwww

(-102) 2012/08/14(Tue) 22時半頃

【赤】 ボーイ ユーリー


 っ、…かわいい、とか あんま
 言われても 嬉しくないよ、男なんだからッ。

[後に直に伝わってくる心地に、語尾が上ずる。
余裕を見せたくても、見せきれない顔を見せたまま
繋がり合った身体は、熱が上がりっぱなしで。]

 …ロラン、だって 

[凄い、と続く声が擦れる。]

 いっても、いいよ。
 だって、…これでおわりじゃない。

[冗談めかす声に、必死に優しい声色を落とす。
熱に指が伸びてくれば拒めるはずもなく受け入れて
指で刺激されれば、更に熱と質量が増すのを伝える。]

 ――、…ッ は。 きもちいい、 よ。

(*118) 2012/08/14(Tue) 22時半頃

店長 プラーミヤは、メモを貼った。

2012/08/14(Tue) 22時半頃


【赤】 客 メーフィエ

恥ずか…しい、の?
パーヴェルが構えって言ったのに。

[リモコンを置いてパーヴェルに向き直ると、睨まれた。
もう一度と手を伸ばす前に頭を、唇を捕らえられた。
強引な舌に、自然と顔が上がった。
鼻から息が漏れ、苦しさに首を傾げた。]

…っ

(*119) 2012/08/14(Tue) 22時半頃

【赤】 客 ニキータ

ん、…いい

[自分の名前を呼ばれ、こくりと頷いて]

ベル、

[シャツのボタンを外す彼に囁くように言う]

[言われた好き、の言葉が耳に甘くこびりついた気がして、無意識に耳を擦った。

好き?好き、かあ。

むず痒いような感覚に、困惑して眉をよせる]

ぁ、

[だがすぐに唇が自身のものに触れ、困惑の表情は崩れた。


気が付くと主導権を握られてることに、今さら気付いたりして。あれ、まあいいか、なんて]

(*120) 2012/08/14(Tue) 22時半頃

【赤】 客 ロラン

そう?僕は可愛いユーリーも、格好いいユーリーも好き。

[だから、もっと見せて。]

いい?ほんとは、口の中でもちょっと危なかった。
……は、もう出ちゃいそ。

[余裕ぶれるほど、成熟しきってもいない。
会話してなんとか意識をつなぐ、けれどそれも終わり。

言葉を減らして指と合わせて腰を揺すると、荒い息だけを漏らしてユーリーのなかへと欲を突き立てる。
くせになっている仕草、唇を舌で湿らせながら繋がりまで指でなぞり、もう我慢の限界を迎えて果てた。
体内で熱を弾けさせ、白濁を注ぎ込むと強ばっていた身体から力が抜け、深く息を吐く。]

――ァ、くっ!

ごめ、出しちゃった……。

(*121) 2012/08/14(Tue) 22時半頃

客 ロランは、メモを貼った。

2012/08/14(Tue) 22時半頃


【赤】 ボーイ  パーヴェル

[ツッコミを口にするべく、メーフィエが口を開いたのが幸いだった
のか、強引に口付けても、歯がぶつかる事態は起こらなかった。

舌をねじ込む様にして唇を合わせると、驚いた様な仕草>>*119
に構わず、くぐもった苦しげな息を無視し、舌を絡ませ。
口と口の僅かな隙間から、水音と一緒にかすれた喘ぎが漏れ]

…んう……、

[唇のようやっと離してやると、自分の濡れた唇を舐めて。]


――構えって言ったけど!


[こんなに優しくされたら、どうにも困る、と言わんばかりに
うー、と唸って、メーフィエを睨む。

一度落ち着く為にと呼吸を整えて。
翻弄されてばかりの状態をどうにかすべく、ソファから降りる。]

(*122) 2012/08/14(Tue) 22時半頃

【人】 客 イヴァン

>>167
ッ!?…ケホケホッ!
[顔に向けて吐き出された紫煙をまともに吸い込み、咳き込んでしまう。
いくら新規で若いからと言って、本来は客に対する態度ではない。
少なくとも、普通の客なら怒り出してもおかしくないプラーミアの行為に。イヴァンはただ困惑するばかりだった。

『そんな子供の来る場所じゃねえんだけどな、ここは。』プラーミアの言うとおりだった、確かにその通りなんだと思う。

何を考えてるのか分からないけれど、プラーミアは相変わらず笑みを崩さない。
からかわれているのは確かだろう……けれどその笑みはどこか悲しいように、イヴァンには思えた。]

(どうしたらいいんだろう……?)


[持ってる知識を振る動員しても答えは見つからない。どうしたらいいのか悩んでる間に痺れを切らしたのか、プラーミアに掴んでいた手は振りほどかれてしまった。]

(170) 2012/08/14(Tue) 23時頃

客 イヴァンは、メモを貼った。

2012/08/14(Tue) 23時頃


【赤】 ボーイ  パーヴェル

[メーフィエの正面に足を向かわせると、床に膝をつく。
両膝立ちの状態で、メーフィエの膝に手を置き。]


……こっち、愛させろ。


[べたべたと甘やかされて、醜態を晒し続ける事が情けなく
感じてしまい、こっち、とローブ越しにメーフィエの股間を指差す。

上目で睨みつける様にして、強要するような、強請る様な、
低い声で、愛させろ、と。]

(*123) 2012/08/14(Tue) 23時頃

ボーイ  パーヴェルは、メモを貼った。

2012/08/14(Tue) 23時頃


店長 プラーミヤは、メモを貼った。

2012/08/14(Tue) 23時頃


【独】 客 ロラン

パーヴェルさんのキレ芸かわいいです。
もっといじめたい!

(-103) 2012/08/14(Tue) 23時頃

【赤】 ボーイ ユーリー


 …、ぜんぶ、見せてあげる、って 言ったけど
 そういう風に、言われると …少し恥ずかしいね。

[好き、と素直な言葉に合わせていた視線が逸れる。
高揚する頬は顔の影に隠れて解りにくい。]

 我慢は、よくないよ。
 それに…そんなに感じてくれてるのが、

 うれしい。とっても。

[後から伝わる刺激は、自分が求めたものとロランがくれたもの。
時折、声を漏らして切なげな顔もロランに見せる。]

(*124) 2012/08/14(Tue) 23時頃

【赤】 ボーイ ユーリー


 ――― ッ、く ぁっ。

[熱が迸るのが伝わり、脈打つ熱の残滓を感じながら
果てるロランを見下せば、泡立つ肌、腕を優しく撫ぜる。
繋がったまま顔を近付ければ、舌を絡める深い口づけを交わす。
わざと唾液を飲み込んで、彼の体液を内にいれたと伝える。]

 …、気にしなくて 平気、…

[汗が薄ら額に滲ませながら、ゆっくりと腰を上げ繋がりを解く。
ロランの足の間に、へた、と座り込む形になる。]

(*125) 2012/08/14(Tue) 23時頃

【赤】 ボーイ ベルナルト

 ん。ニ、キータ。

[確かめるように音に乗せる。
口に含んだ物を、一度喉奥まで銜え込み、ずずと音を立てて吸い込みながら、口元まで戻す。

唇だけで裏側を愛撫し、掌で袋をゆるゆると撫でた]

 入れる前に、ちょっと濡らすね。
 入れる方も、痛いからさ。

[ニキータの上に跨がり、サイドボードに手を伸ばすと、上に乗ったローションを手に取った。
掌にとろりと粘液を落とし、それをニキータのものに両手で塗り込む。
ついでに自身の後ろにも塗り込んでから、ニキータの先端をそこへ宛がった]

 ぅ、ぁ……。

[ゆっくりと、腰を落としていく]

(*126) 2012/08/14(Tue) 23時頃

【赤】 客 メーフィエ

[両手の行き着く先はパーヴェルのローブ。
応えようとするメーフィエの舌はどうにも拙く。
絡め取られ、太股の横に電流が走ったように腰を浮かせ。
水音に、吐息に耳朶が熱くなっていくのが分かる。

ようやく、解放されたときには両手に力は入らず。
唇を舐める仕草に目を奪われ、睨まれてもゆっくりと睫毛を上下させ。

次に顔を赤らめるのは、メーフィエの方だった。]

(*127) 2012/08/14(Tue) 23時頃

【赤】 客 メーフィエ

[手からすり抜けていくローブ。]



[何処に行くのと問おうとする声は掠れて出ない。
膝上に置かれたパーヴェルの手の重み。指差し、低い声で言われて。]

あ……ぃ

[首を振り、天井を仰ぎ、ローブの裾を自分からちらと持ち上げた。]

……し、て。よ。

(*128) 2012/08/14(Tue) 23時頃

【人】 客 イヴァン

>>168
[とまどうイヴァンを残して、プラーミアは椅子に座るとウィスキーを飲み始めた。
溜息をつき、左手の薬指に触れる仕草が、元来はそこに指輪がはまっていた事を物語っている。

(結婚して……た?)

離婚したのかも知れないし、愛する妻を亡くしてしまったのかも知れない。
けれど当然、イヴァンにはどちらか判断が付かないので、とりあえず椅子に座る。
何となく目の前のグラスを眺めていると、隣に座ったプラーミアが驚きの言葉を口にした。

『こんな店なんて早く潰れちまえ』
『大事だけど、ろくでもない』
『金のこと以外を見ると、虚しくなる』

これはどう意味なのだろう?
プラーミアが見つめる先を何となく辿ると、先ほどの客とボーイ達がそれぞれの個室で行為に及んでるのが目に入り、思わず顔を伏せる。]

(171) 2012/08/14(Tue) 23時頃

【赤】 ボーイ  パーヴェル

[激しいキスに慣れていないらしいメーフィエの態度を、
これはこれで面白いかもしれない、と、観察しながら。

あまり力の入っていない様子である男の姿>>*127を犬のように
床から見上げる。

返事が帰ってくるまで、大人しく膝付い居たが。]


ダース(イエス・サー)。


[ローブの裾がメーフィエの手によって持ち上がげられて>>*128
天井を見上げて視線から逃れる様子に、意地悪く笑う。

先ほど浴室で対面したばかりのそれに手を伸ばす。
少し右曲がり気味>>*78の男の雄に唇を、躊躇いもなく落とし。]

(*129) 2012/08/14(Tue) 23時頃

【赤】 客 ロラン

でもくれるんでしょ?

[視線が逸れても見つめたまま。
はふ、と息を吐いたところでまた唇を合わせ、唾液まで交じり合う。
何故か飲み込まれて恥ずかしくなる。

繋がりが解けると身体を起こし、汗の浮かぶ額へ口付けた。
ぺろりと味わいながら、ユーリーの背へ腕を回す。]

ありがと。

[背を軽くなで、抱き寄せてくっつこうと。]

(*130) 2012/08/14(Tue) 23時半頃

【独】 ボーイ ベルナルト

/*
とりあえず暇である

(-104) 2012/08/14(Tue) 23時半頃

【人】 店長 プラーミヤ

[>>170>>171 沈黙には、返せる言葉がない。
人の内心を慮るだけの優しさと配慮を持ち合わせない男は、ロックグラスを傾けたまま、ゆっくりと視線をイヴァンの方へと流す。]

……なぁ、あんたは、どうしたい?
迷って、人に甘えて、それでおしまいか?

[客なら客らしく、払う金の分だけ我儘を言えばいいのだとは、教えない。
あくまでも店の人間としてあるまじき態度を、男は取り続ける。
テーブルの上に頬杖をつき、意地悪い笑みでイヴァンの目をじっと見詰めた。]

(172) 2012/08/14(Tue) 23時半頃

【赤】 ボーイ  パーヴェル

[手で触れたのは初めだけ。

幹を軽く握り締めて位置を固定させるだけの作業。
パーヴェルの手は、途中で膝を閉じられない様に大腿へと置く。

普段、束縛を受ける事が多い為か、手を使って愛撫する事を
禁じられる状態が多く、口だけで愛撫を始める。

先端を舐め始めたかと思うと、一気に幹を咥え込む。

頭部を上下させ、長めのストロークで擦り。
ある程度の硬さを保ってきた所で、喉奥で圧迫する様に締め上げ。]

…ん、ぐ……んん……

[喉に先端が当たれば当然苦しいのだが、この感覚が好きだった。
苦しげな呻きを漏らしながらも、表情は恍惚と歪み。]

(*131) 2012/08/14(Tue) 23時半頃

【赤】 ボーイ ユーリー

 …あげるよ。
 ううん、あげたい。かな。今は。

[自分が思っている以上に、思いが深いと解りはじめる。
一度繋がりを覚えてしまえば、尚の事で。]

 お礼なんて…

[それでも背を撫でられれば瞼を落として
抱き寄せられるがまま、足を折って座った格好のまま
上半身を少し斜めに追って身を寄せ合う。]

 ――、やっぱり 優しい。

[じんと擦れて痛みも後ろから感じる。
は、と深く息を吐いてから自分の右手の指を唾液で濡らす。]

(*132) 2012/08/14(Tue) 23時半頃

【赤】 ボーイ ユーリー

[言葉は言わずのまま、
湿った指をロランの菊部へ添えれば解るはずだから。
指を曲げるようにして、裡へ中指を埋めていく。]

 ロランは、…さ。
 女の人とはしたいとおもわないの?

[不意に浮かぶ疑問を口にする。
女性受けしそうな顔をしているのに、と。付け足して。

ぐ、と人差し指も更に増やしながら]

 こっちの方が、 癖になっちゃったとか?

[すこしだけ、意地悪な顔を向けながら口元だけで笑んだ。]

(*133) 2012/08/14(Tue) 23時半頃

【独】 ボーイ ユーリー

/*
パーヴェルさん、激しい…><
ディープスロート!

(-105) 2012/08/14(Tue) 23時半頃

【独】 ボーイ ユーリー

/*
めずらしく 独り言が少ないキャラだな。
赤ログで裏のない顔見せてるからかな。

ロランが愛しくて。えへへ。

(-106) 2012/08/14(Tue) 23時半頃

【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
やばい、本当誤字多くて鬱になるんだけど。
添削機能マジきぼんぬ。

というか、このキーボードこないだ買ったばっかな気がするのに
ものすごい文字が剥げてる件について。

(-107) 2012/08/14(Tue) 23時半頃

【赤】 客 ニキータ

[昂ったものに粘液を塗り込まれ、ベルナルトの中へとゆっくりと導かれていく。
口で愛撫された自身は、十分な熱と硬さを持っていて


は、と熱に浮かされたような目で、小さな声を上げるベルナルトを見つめる]

かわい、

[愛撫するように、そっと首に触れて


軽く、絞めてみた]

(*134) 2012/08/14(Tue) 23時半頃

【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
フェラよりイラマに慣れてる人の口淫をしたいんだ!
ドMのRPってどうやったらいいのかいまいちわからん件

(-108) 2012/08/14(Tue) 23時半頃

【赤】 客 ニキータ


[自分が暴力行為をしなければイケないと気付いたのはいつだったか。随分前の気がする。
色々な要因はあるだろうし、決め手になったことも容易にわかるから、混乱はしなかったけれど

だが、他人を傷付けるのは嫌で

特定の相手と付き合っても、一回事に及んだらサヨウナラ、が多かった。
自分が自制が効きそうになかったから


だから、眺めるだけに]

(するつもり、だったんだけどね)


[自分も、人並みに欲求は溜まるらしい。
今日は、我慢ができなかった]


[苦し気に顔を歪めているだろうベルの唇に、軽いリップ音をたててキスをする]

(*135) 2012/08/14(Tue) 23時半頃

【赤】 ボーイ ベルナルト

[すべて裡に取り込むと、緩く腰を動かし始める]

 ん、なに…。
 ――っ。

[首を絞めてくる手に、己の手をかけて]

 ずいぶん、攻撃的、だよね。
 ボーイ、としては、応えるのも仕事のうち、だけど。

[個人的には絞められて気持ちよいと感じたことはない。
手は払わずに、力が強くなるようなら振り払うつもりで重ねた]

 あ、……。

[腰を動かし、揺らして裡を締め付ける。
ニキータの方へ傾くと、額を合わせた]

(*136) 2012/08/14(Tue) 23時半頃

【人】 客 イヴァン

>>169

[カウンターの中で働くマクシームに向かってかけられた謝罪の言葉は、短い中にも、彼に対する家族のような愛情がみてとれた。
もし、過去にプラーミアさんが大切な人を失っていたとしたら?
もしそうなら、この若き店長は最初自分が思っていたような怖い人物ではないのかも知れない。]

[もし自分が大切な人を失ったとしたら。どうするだろう?
生き別れならば、新しい出会いを得て違う未来を歩めるかも知れない。もちろん、心に深い傷を負って長く苦し事もあるだろうけども。
でも、死別だったならば……。
どんなに会いたくても、声を聞きたくても、それは絶対に叶わないのだ。
例え夢の中で会おうとも、目が覚めれば隣にその温もりは……ない。

【愛する者が存在しない世界】そんな世界なら、生きている価値を見い出す事など到底、出来ないかも知れない……と、
イヴァンは思った。]

(173) 2012/08/14(Tue) 23時半頃

【赤】 客 メーフィエ

[じっと待っているのが分かったからこそ、言葉で行動で肯定を許可を表した。
先のキスだけで、雫が垂れてしまいそうな先端に、落とされる唇。

どくりと波打つ感覚がした。]

(*137) 2012/08/14(Tue) 23時半頃

【赤】 ボーイ ベルナルト

[ある程度までは我慢は出来る。けれど気を失うことはボーイとして許されない。
首を絞められる間は少し苦しそうに、切なげに眉を寄せて。

唇が触れて離れると、緩く首を振った]

 ん、く。ニ、キ、……タ。

[ニキータの後ろ頭へもう片手を伸し、引き寄せた]

(*138) 2012/08/15(Wed) 00時頃

【赤】 客 ロラン

うん、全部受け止めるから、ユーリーをください。

[まるで結婚を申し込むみたいだ、と気づいた。
瞬間、想わぬ恥ずかしさに頬が染まる。
くっついていたから、多分バレてないと、思いたい。

肩に額をつけると、まだ萎えていないユーリーが見える。]

女の人と……んっ。
もともと僕は、こっちって、あっ。思ったから。

(*139) 2012/08/15(Wed) 00時頃

【赤】 客 ロラン

[湿った指を飲み込むそこは、きゅうと締め付けて歓迎した。
女性に性的に興奮したことが無いから、興味も無かった。
幼い頃から気になるのはいつも、同性ばかり。]

……は、ぁ。 ん。
くせ、っていうか うん。

どっちも すき、デス。

[素直に答えざる負えない。
散々この店で(だけではなかったけれど)遊んできた結果である。
増やされた指も咥えこんでひくひくと広がり、抱かれる事も慣れていることが知れる。]

(*140) 2012/08/15(Wed) 00時頃

【人】 客 イヴァン

>>172
あの……店長さん。
1つ聞いても良いですか?

どうして、俺に意地悪するんです?
[イヴァンにはどうしても先ほどのセリフが引っかかっていた。]

このお店、大事なんですよね。
でも、早く潰れてまえって矛盾してますよ……。
虚しくなるなら、どうしてこんなシステムにしてるんですか?
[先ほどのモニターに映った映像の数々が脳裏を横切る。]

俺はこの店に来るの、初めてです。
教えてくれませんか? 店長さん……。
[最後は意識的に言った。
イヴァン個人の質問なら絶対に答えてくれないだろうと、分かっていたから。だから店長さんと言ったのだ。
これで店を追い出されるなら、それも仕方がないだろう。そう腹をくくって。]

(174) 2012/08/15(Wed) 00時頃

【赤】 客 メーフィエ

[自分で慰める時は勿論のこと、掌での刺激ばかりを受けてきたものに、籠るような熱と絡む粘液は刺激が強かった。
耳慣れぬ音に見下ろせば、パーヴェルがくわえ、口内に入るのがちょうど見えて。]

ぅ、あぁっ

[内に閉まろうとする脚は、叶わず。
何をされているのかが分かったからこそ、背凭れに背を預け、声高に一啼きした。
腰は浮き、求めるように突き出し、両手はソファの布地を強く強く掴んだ。
身を捻っても、逃してくれそうもない。
快楽の波に、飲み込まれていく。]

(*141) 2012/08/15(Wed) 00時頃

【赤】 ボーイ ユーリー


 いい子。

[熱を持つロランの顔には気付けないから
声色で少しだけ察するだけ。
でも、肩に額がくっつけば 熱い、と解る。]

 そっか。
 じゃあ、女の人に浮気する心配しなくていいんだ。

 良かった…、

[指を更にもう一本増やして、なかを刺激するように慣らす。
十分、と解っていても痛みを与えないよう時間を掛け解す。
咥えこまれた指から知れることに、少しだけ心がちくりと痛む。]


 正直なロラン、 すき。

 

(*142) 2012/08/15(Wed) 00時頃

【赤】 ボーイ ユーリー

[果てたばかりの雄から残り香がする。
先端にはまだ精が残っていれば、首を伸ばして唇寄せる。
柔らかなロランの中心を丁寧に舌で舐めていく。
決して美味しいとは言えない味に、自然と眉が寄る。]

 …ン、

[口を離せば、また身体を寄せ合って萎えずに反ったままの熱を
わざとロランの身体に擦りつけるようにする。]

 咥えて、…ほしいな。

 普段は…してばっかだから、
 されたことほとんどないの。

 だから、…ロランにして欲しい。

[おねがい、と優しく強請る声を耳元に囁いた。**]

(*143) 2012/08/15(Wed) 00時頃

【人】 客 イヴァン

>>172
[プラーミアの質問には答えず、あえて自分の聞きたいことを聞く。
……どうしたい?
その答えはこうだ。
純粋に貴方のことが知りたくなりました。
(さっきは煙草の煙をかけられた。今度は頭からお酒をかけられたりするのかな?)
そんな事を思いながら……。]

(175) 2012/08/15(Wed) 00時頃

ボーイ ユーリーは、メモを貼った。

2012/08/15(Wed) 00時頃


【赤】 ボーイ  パーヴェル

[喉奥から、腔内に広がる苦み。

それは男の先端から溢れ出る体液>>*137なのか、
胃液混じりの自分の唾液のせいなのか。

女性ならば自ら行うには耐えられないであろう、長い時間を掛けての
ディープ・スロートで、文字通り メーフィエの性器を 『愛してやる』

流石にこれ以上は喉の器官に傷がつきかねないといった所で、
一度腔内から引き抜こうとするが、突き出されたそれ>>*141
喉奥が更に圧迫される。]

ンッ?!、う゛え、っ!!

[強い苦しさに、嘔吐感を感じて、メーフィエの大腿に爪を立てる。

感じているのは、腔内で完全に育っているそれのサイズで理解が
出来たものの、上がるメーフィエの声で悟る事ができて。

目を細めて、嬉しそうに頬の筋肉を緩ませ。]

(*144) 2012/08/15(Wed) 00時頃

【赤】 客 ニキータ

いいこ

[振りほどくことはしない彼に、そう呟いた。
温かい中の締め付けに、だいぶ余裕のない表情をして


眉を寄せる姿に、罪悪感とどうしようもなく下卑た欲情を覚え
引き寄せられれば、再び唇を重ねた。

舌で口内を侵し、上顎をなぞる。
どちらのとも知れない唾液が、つ、と自分の顎を伝った。

唇を一旦離し、再び濃厚な口付けをする。
そうしながら、先ほどイイ反応をしたところを擦るように、下から揺さぶった]

(*145) 2012/08/15(Wed) 00時頃

【独】 客 メーフィエ

/*
先輩に、気軽に尻タッチとかしてなくて良かった。

(-109) 2012/08/15(Wed) 00時頃

【独】 客 イヴァン

>店長さん
>>165
此処で一晩過ごした方がまっすぐ前に進めない感じがするけどな。
に笑ったwww
はい、まさにその通りですw
店長クールで格好良すぎですって!!

っていうか、ヘタレPCとヘタレPLでごめんなさい……il|li○| ̄|_

(-110) 2012/08/15(Wed) 00時頃

【赤】 客 メーフィエ

[背凭れの上部に後頭部を押し付け、左右に頭を揺らす。
強く結んだはずの唇から、あーだのうーだの音混じりの息が漏れ、胸が上下した。

根元までくわえられ、喉奥に先が当たり、隅から隅まで一度に愛されている感覚。
こんな愛され方は、知らなかった。知るはずもなかった。
太股の傷みが引き金になった。]


は、はしっ

[制止の声も、パーヴェルの髪を掴む手も間に合わず。
緩めた口内に、吐き出されるのは、強い臭いの、白濁**

(*146) 2012/08/15(Wed) 00時半頃

【独】 客 イヴァン

そして参加されている皆さん。
こんなへなちょこPLで申し訳ないです。

情報欄を見て人数が揃わないと村立て様(店長さん)が見てるだけで参加されないと仰っていたので、そんな勿体ない! きっとみなさん、店長さんRPが見たいはずw←が参加のきっかけでしたCO。

まさか新規客が、伝説の店長に相手されるとかいう面白おかしい展開になるとは露とも思わず……。
考えてみれば1/4の確率で当たるんですよねw
ちょっと逝ってきまつ|樹海| λ............トボトボ

(-111) 2012/08/15(Wed) 00時半頃

客 メーフィエは、メモを貼った。

2012/08/15(Wed) 00時半頃


【赤】 ボーイ ベルナルト

 ぅ、う――。ん……。

[ニキータの見せる表情に、絞められながらも目元は笑みを見せる。
唇が重なるとただでさえ余裕のない喉が苦しく。
ニキータの手に重ねた指が震える。

ニキータの舌を追いかけて絡め、一度離れるともっと、と追い縋って。
再び唇が重なるとぎゅ、とニキータを抱きしめた]

 ぁ、――……、――っ。

[重なった唇から漏れる喘ぎ。揺さぶられてひくひくと裡を締め付ける。
目の端に涙がにじんで、身体をすり寄せた]

(*147) 2012/08/15(Wed) 00時半頃

【人】 店長 プラーミヤ

…一つじゃなくて、二つだろそれ。

[>>174 疑問の形になっていた語尾は二つあった。
それを揶揄るように呟き、空いた方の手でポケットの中の煙草を探る。
その動作を見慣れたマクシームが、素早く灰皿を男の前に用意した。
一本咥えて、火をつける。
その間、返答を考えるように男は瞼を僅かに伏せていた。]

――…俺は、あんたみたいなスレてない奴は嫌いなんだ。
苦労してない、って顔に書いてあるような奴は、こぞって人の引き出し開けたがるからな。
そのくせ、いざ色々聞かせてやったら、同情するみたいな目で見てきやがる。

[嫌い、と言いながら視線を外すことはしないし、質問にも応えるのは、少なからず男にその意思があるからだ。
煙草の煙を床に向けて吐きながら、人差し指の先で灰皿に灰を落とし。]

大事だからこそ、なくなればいいと思うのさ…けど、働いてる奴らには、みんなそれぞれの事情がある。
簡単になくなっていいもんじゃない。それぐらいは俺にも分かる。
それに、店は嫌いだが、 …責任者は従業員を守る義務があるんだ。

(176) 2012/08/15(Wed) 00時半頃

【人】 店長 プラーミヤ

[金だけが全てじゃない、だなんて柄にもない台詞は飲み込んだ。
燃える煙草の先を見詰めながら、思い出すのはユーリーと、ベルナルトと、パーヴェルと…他にも数人、此処で働く人間と出会った時のこと。]

こういう店に来る奴ってのは、客であれ従業員であれ、大抵なんかおかしい。
どっかがズレてんだ。 …と、俺は思ってる。
そういう奴の受け皿が、必要なんだ。

ここが潰れて欲しいってのは、俺の我儘だ。
実際は……あー…何でこんな話してんだろうな…。

[些か喋りすぎた気がして、返答を途中で区切る。
照れ隠しのように咥えた煙草の煙を吸い込んで、今度はマクシームに向けて吐き出した。
男のこんな戯れにも慣れたもので、マクシームはただ笑うだけ。
それにつられるように僅かに無邪気な笑みをこぼしてから、再びイヴァンへと向き直った。]

(177) 2012/08/15(Wed) 00時半頃

【人】 店長 プラーミヤ

……こんなこと、聞いてどうする?

[空いた手を伸ばし、戯れにイヴァンの前髪に触れた。
緩く引っ張ってから放し、今度は頬に触れ、最後に唇に触れる。
先程までウイスキーのロックグラスに触れていた指先は、少しだけまだ冷たい。
問い掛けるまま、僅かに首を傾げた。**]

(178) 2012/08/15(Wed) 00時半頃

【独】 客 イヴァン

うーん……店長さんPLさんは楽しんでくれてるのかな?
もっとこうエロい展開を期待されてたら、すごく申し訳ないんですけど。
どうもキャラの性格的とPLの力不足ゆえに、そこまでもって行けそうにありません……。
本当に申し訳ないです、こころから謝ります。

(-112) 2012/08/15(Wed) 00時半頃

店長 プラーミヤは、メモを貼った。

2012/08/15(Wed) 00時半頃


ボーイ  パーヴェルは、メモを貼った。

2012/08/15(Wed) 00時半頃


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生存者
(7人 28促)

パーヴェル
129回
ベルナルト
31回
ニキータ
38回
メーフィエ
117回
ロラン
29回
ユーリー
36回
イヴァン
11回

犠牲者 (1人)

マクシーム
0回 (2d)

処刑者 (1人)

プラーミヤ
6回 (3d)

突然死 (0人)

舞台に (0人)

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