人狼物語ぐたるてぃめっと


191 welcome to midnight room

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。


【人】 マクシーム

落ち着けよ、ただのうわさだろ?

(0) 2012/08/09(Thu) 23時半頃

村の設定が変更されました。


村の設定が変更されました。


ボーイ  パーヴェルが参加しました。


【人】 ボーイ  パーヴェル

[控室にて。

先に着替え終えたらしいマクシームと、談笑して居たが
店長と店を始める準備が有ると告げて、彼は先に出ていった。

私服からボーイの制服に着替えながら、今日はどんな客を
引っ掛けられるかと、算段を働かせている。]

ふぁ、――暇にならんといいけどなあ。

[あくびを噛み殺しながら、鏡の前で髪型を整えている。]

(1) 2012/08/10(Fri) 00時半頃

ボーイ  パーヴェルは、メモを貼った。

2012/08/10(Fri) 00時半頃


店長 プラーミヤが参加しました。


【人】 店長 プラーミヤ

[物憂げに煙草をふかす男は、カウンターの内側で呑気に新聞を捲っている。
その視線を上げるのは、マクシームから店内の清掃が終わった、と聞いてからのこと。]

んじゃ、看板出して。

[咥えていた煙草を指に挟んで持ち、紫煙を吐き出す。
言いつけの通り、マクシームはいそいそと店頭へ駆けていった。]

(2) 2012/08/10(Fri) 00時半頃

妖精の呻き(村建て人)

[店長の声に促され、大柄の店員は店頭に簡素な看板を出す。
それをコンセントに差し込むと、控え目に灯りがともった。

店の名は、『midnight room』

それは、とある街角にある、男性による、男性の為の社交場…。]

(#0) 2012/08/10(Fri) 00時半頃


妖精の呻き(村建て人)

/*
この村は、
■一夜の遊びを求めてお店を訪れる『お客様』
■何らかの理由でお店で働いている『ボーイ』
に分かれて、1対1でじっくりまったりエログないしはいちゃいちゃを楽しもうぜ、という村です。
人数配分などは正直、結構どうとでもなると思っているので、
PLの皆さんのキャラ設定に沿う立場を選んで頂いて結構です。
受け攻め等々も問いません。
ボーイで攻め、お客様で受け、ばっちこーい。
縁故等々も一切を禁止しません。
但し、店長プラーミヤとの血縁縁故だけは、申し訳ありませんがご遠慮ください。

(#1) 2012/08/10(Fri) 00時半頃


妖精の呻き(村建て人)

/*
・世界観
特にこだわりはありません。
現代にあるものはあると思って頂いて結構です。
苗字はあってもなくても構いません。
いかがわしいお店なので、実名で通っていたり働いている人もそうそういないんじゃないかな?とか。

・手順
プロローグの間は、店に入ってすぐのバースペースで歓談をどうぞ。
その間に、お客様はお好きなボーイを選んで頂きます。
ボーイはボーイで、好みのお客様に指名されるように頑張ってください。
そして、この子がいいな、と思ったらメモにて申請をお願いします。
被った場合は、指名されたボーイに選択権があります。

(#2) 2012/08/10(Fri) 00時半頃


【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
げ、しまった…。

ごめんなさい…眠すぎてからいのでフライング入村してしまった…

一回出た方がいいかな…どうしよう

(-0) 2012/08/10(Fri) 00時半頃

妖精の呻き(村建て人)

/*
・大事なこと
■愛情を持って接しましょう。
設定上、相手をないがしろにする行為や、恨み妬みに満ちた行為は非推奨です。
愛情大事。
一夜の繋がり、穏やかな夢だからこそ、クールに、ムーディーに楽しみましょう。
過度の暴力行為、過度の病み表現なども非推奨です。

■健康、睡眠に留意しましょう。
1対1という状況下になる設定です。
寝落ち、体調不良が通常の村よりも相手の迷惑になります。
こまめにメモを残して、無理はしないように自分のペースで参加しましょう。

(#3) 2012/08/10(Fri) 00時半頃


【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
しかしねむ…。
寝落ちる…ねむいー…明日確認して一回抜けた方がよさげなら
一回抜けて出直そう…。

キャラも変えた方がよいかしら・・・うーん

(-1) 2012/08/10(Fri) 00時半頃

【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
ちょっと思ったのは、エログは秘話使った方がいいかもと…
赤チップ怖いと、ばいおれんすエロを想像してしまうェ
秘話チップのが(視覚的な意味で)ましかなあと思うけど…

店長とやりとりするのと客とエログ回すの考えると、
監視下に居る状態かつ、秘話選択が面倒という事を考えたら
赤でやるのが、大元的には一番良さ気ではあるよぬん

(-2) 2012/08/10(Fri) 00時半頃

【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
わー本当申し訳ないです…寝ます、寝ます。**

(-3) 2012/08/10(Fri) 00時半頃

妖精の呻き(村建て人)

/*
・大まかな店内色々。
■バースペース
落ち着いた色合いの、所謂一般的なバーと変わらない。
カウンターの中は店長のテリトリーで、簡素な椅子が一脚と、こんもりと吸い殻の詰まった灰皿がある。
カウンター壁際にはずらりとお酒が並んでおり、一般的なものならば何でも出せる。
その横には、奥の部屋数分のモニター。
全部屋の様子が映し出されている。

■店の奥
カウンター横の扉をくぐると、ボーイの個室へと繋がっている。
それぞれの部屋にはA、Bなどアルファベットで部屋名が記されており、それぞれ適当に割り振られている。
店内の様子はボーイそれぞれが好きなように飾り付けていたり、そのままになっていたり。
ベッドだけはこだわりのふかふかキングサイズ。
必要な道具はありとあらゆる箇所に適当にしまってあるので、お好きにどうぞ。
何か不足があれば、マクシームか店長が持って行きます。

(#4) 2012/08/10(Fri) 00時半頃


妖精の呻き(村建て人)

/*
・役職希望。
みなさん、囁き狂人での入村をお願いします。
狼は店長プラーミヤがやります。

・ログの使い分け、進行
1日目突入の前に天声でアナウンスいたします。

・最後に。
村建ては非常に緩い頭の持ち主です。
やりたいことの希望がありましたら、どうぞメモにて申請してください。
店内設備等に関しては捏造も問題なしです。
その他質問などもメモにて遠慮なくどうぞ。
がつんがつん楽しむ心意気が大事ですよ。大事大事。

(#5) 2012/08/10(Fri) 00時半頃


妖精の呻き(村建て人)

/*
メモテンプレ
■名前
■立場(ボーイor客)
■身長
■設定等あれば
□コアタイム
□接続状況

以後、天声は必要があるまで黙ります。
皆様にとって楽しい村になりますように!

(#6) 2012/08/10(Fri) 01時頃


妖精の呻き(村建て人)は、メモを貼った。

2012/08/10(Fri) 01時頃


店長 プラーミヤは、メモを貼った。

2012/08/10(Fri) 01時頃


ボーイ  パーヴェルがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(ボーイ  パーヴェルは村を出ました)


ボーイ   パーヴェルが参加しました。


【削除】 ボーイ   パーヴェル

再入村しておきます。

2012/08/10(Fri) 06時半頃

ボーイ   パーヴェルは、メモを貼った。

2012/08/10(Fri) 07時頃


【人】 ボーイ   パーヴェル

― バースペース ― 

はよーございまース。

[店長がカウンター>>2の中に居たので、緩い挨拶だけしておく。
看板を出して帰ってきたマクシームが、カウンター内の灰皿を
片付けるタイミングを見計らっているのが見える。

放っておいて良いのでは?といい加減な性分であるパーヴェル
は、不思議そうに首を傾げた。

バーのテーブルに、コースターを適当な枚数だけ敷いておく。
暫くは、日頃行なっているセットに、時間を費やして居る筈だ。]**

(3) 2012/08/10(Fri) 07時頃

【独】 ボーイ   パーヴェル

/*
無理して急ぎ入村しなくてよかったかも…?
思った様よりも、今夜時間取れそう。
残業で帰れないフラグはなんだったのか…。

しかし、土曜日はガチで身動き取れない…。

いつ更新前コアが取れるかがわからんという。
13・14・15・16・17ならば、14は確実に居れそうなんだが。

なるべく開始日が定まって欲しいから、早めに揃っていったらいいな…。
むしろ19以降なら望むところなのだけれども、遠すぎわろた。

というか廃村期限が15まで…か。
瓜・薔薇で慣れていると、この廃村期限は遠くはないから、
自分で建てる分には、企画倒れが非常に怖い…。

(-4) 2012/08/10(Fri) 10時半頃

ボーイ ベルナルトが参加しました。


【人】 ボーイ ベルナルト

[扉を開けて、少しばかり怠そうな様子で入ってくる]

 はよーっす。
 あ、マクちゃんおつかれ。
 てんちょー、水ちょうだい。喉乾いちゃって。

[カウンターの椅子に座ると、うざったそうに髪をかき上げ、頬杖をついた]

(4) 2012/08/10(Fri) 11時半頃

【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
わぁいベルだ! ベルはボーイだよね!

(-5) 2012/08/10(Fri) 11時半頃

【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
はっ…昔色々やんちゃしてお店に来ましたパターンを
また使う事になる件について。
パーヴェルRPするとこの呪縛から逃げられんのだろうか。
危くまたしても暴力事件沙汰にしてしまうとこだったわ…。

元マフィアの幹部の情人(いろ)って事にしようか。

SM中心過ぎる愛のないセクロスと、賄賂代わりに
身体を他人に開く事を強要される毎日に鬱憤が溜まっていく。

生活に耐え切れなくなって愛人を刺殺、
その街にはいれなくなったので、この街まで逃げてきた的?

え?この設定だと右しか出来なさそうだけど、
勿論左もできます(きり

おま、その設定じゃ、こんな仕事なんてできねー
トラウマになってるだろ!って言われるかもしれんけど、
別に女の子じゃないしなあ…。

(-6) 2012/08/10(Fri) 12時頃

お客様 ニキータが参加しました。


【人】 お客様 ニキータ

[扉をゆるりと開け、店長の姿に微笑む。
ボーイたちが働く姿を見、少し早かったかと首をかしげた。


カウンターに座り、無言でスコッチウイスキーの瓶を指さすと、
今度は確認のために首をかしげ]

(5) 2012/08/10(Fri) 12時頃

【人】 お客様 ニキータ

[常連というわけでもないが、数か月に一度来ては酒だけ飲むことのほうが多い客のことは、変わり者として印象が強いらしい。
顔を覚えていたのか、マクシームが迷わず彼がいつも頼むウイスキーの水割りを差し出した。

グラスを傾けながら、店内を無言で眺める。
ボーイたちと目が合えば、再び微笑んだ]

(6) 2012/08/10(Fri) 12時半頃

【独】 お客様 ニキータ

てやっ。170+4

(-7) 2012/08/10(Fri) 12時半頃

【独】 お客様 ニキータ

ちっちゃいw

(-8) 2012/08/10(Fri) 12時半頃

お客様 ニキータは、メモを貼った。

2012/08/10(Fri) 12時半頃


【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
スコッチは飲まないのでメモ。

英国スコットランドで造られるウイスキーをスコッチ・ウイスキーまたは単にスコッチと呼ぶ。仕込みの際に、泥炭(ピート)で麦芽を燻蒸するため、独特の香気(スモーキー・フレーバー)があるのが特徴である。

>>6
くそ…マクシに仕事取られたよお><

(-9) 2012/08/10(Fri) 12時半頃

【人】 ボーイ  パーヴェル

[コースターをセットしていると、2か月前に一度見た客>>6が来たようだ。

マクシがスコッチを水割りで作っている様子を眺めながら、
ベルナルト>>4のだるんとした様子に苦く笑い。
店長が新聞を読んでいて気づかなければ、自分が代わりに水を出してやったかもしれない]

クライヌリッシュが好きなんですか?
前もそれ飲んでた気がするけど。

[瓶に書かれた銘柄を見て尋ねる。
俺はスコッチはあんま飲まなんなあ、と呟きながら、
暫く世間話程度の話し相手になっているだろうか。]**

(7) 2012/08/10(Fri) 13時頃

【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
すげえ違和感あるよ…。
標準語にすごい違和感がある……。

広島弁もきついと思ったけど、標準語がすごいおかしく感じるwww

(-10) 2012/08/10(Fri) 13時頃

【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
すごい期待してるんだけど…。
ジャスパーとかヴィクトールとか来てくれな…いよね。(こてん

(-11) 2012/08/10(Fri) 13時頃

【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
あ、やばいニキータ、喉弱い設定か。
話し相手になるのはお節介のような気がする。

(-12) 2012/08/10(Fri) 13時頃

【人】 お客様 ニキータ

んー…

[>>7火傷に見覚えのあるボーイに話しかけられれば、ゆるりと首を振る]

ぁー、こだわり、は

[特に、と後半は口の動きだけになり。
喉の具合を確かめるように、とんとんと軽く喉を指でノックした。

話しかけられればうなずくか首をかしげるかの反応を返す。
だが、世間話は嫌いではないらしく、薄く微笑みを湛えて]

(8) 2012/08/10(Fri) 13時半頃

ボーイ ベルナルトは、メモを貼った。

2012/08/10(Fri) 13時半頃


【人】 ボーイ ベルナルト

 さんきゅー、パーヴェル。

[代わりに水を貰って飲み干すと、椅子から立ち上がった]

 あ、いらっしゃい。

[カウンター内まで行こうとしたところで。入ってきた客に頭を下げた]

ちょっと裏で支度してきまー。

[そう言うと、カウンター奥の扉から*出て行った*]

(9) 2012/08/10(Fri) 14時頃

【人】 ボーイ  パーヴェル

[途中で途切れていく客の声>>8に、喉が良く無い事を察した。]

気休めにもならんかもしれないけど、要る?

[カウンターの中に入り、酒のボトルの間に置いてある飴玉の
入った瓶を手にとって、キャップを空けながら尋ねる。

自分の私物だが、喉がれをするとボーイは『仕事』にならないので
自分に宛がわれている仕事部屋と、ここで合計二つの飴が入った
瓶を置いているのだった。

個別の包装に包まれたドロップを三つほどニキータの前に置く。

持病のようなので、全く意味を為さない気がするが、
ちょっと調子が良く無いだけ、あるいは風邪気味なのか、と思い込んだ。]

(10) 2012/08/10(Fri) 14時頃

【人】 ボーイ  パーヴェル

店長は…煙草吸ってるし、いらんか…。

[自分も一個取って包装を破り、咥内に放り込む。
マクシームは勝手に瓶に手を突っ込んで居るので、好きにさせておいた。

水を飲み干したベルナルトにも、要るか?と尋ねかけたが、支度しに行った>>9
ので、そのうち欲しくなったら勝手に取って行くだろうと瓶を元の場所に戻し。

昨日仕事の後に拾った猫の話と、拾ったは良いものの、
肝心の猫の飼い方がわからないという間抜けな相談を、マクシームも交えてしながら、
ニキータには頷く程度で済むように話の振り方に気をつけつつ、談笑している]**

(11) 2012/08/10(Fri) 14時頃

ボーイ  パーヴェルは、メモを貼った。

2012/08/10(Fri) 14時頃


【人】 お客様 ニキータ

[置かれた飴>>10に、ぱちりと瞬きをして首をかしげる。
少しして喉を気遣われたのかと気付き、苦笑した]

ありがと、

[厚意に水を差すこともあるまい、と一つ手に取り、包みを開く。
人差し指と親指を使い、口に含み、
おいしい、と声には出さず、呟いた]


…ねこ、

[残った飴を一つポケットへと入れて、
談笑にたまに声を出している]**

(12) 2012/08/10(Fri) 15時頃

お客様 ニキータは、メモを貼った。

2012/08/10(Fri) 15時頃


【独】 ボーイ  パーヴェル

ちょっと待て、この伊勢海老かわいすぎるぞ(ガラッ

(-13) 2012/08/10(Fri) 15時半頃

【人】 ボーイ ベルナルト

[白いシャツに黒のベストと黒のスラックス、それに膝下までの白いウェストエプロンをつけて戻ってきた。
肩よりも伸びたブロンドはカメオのついたバレッタで一つに纏めている]
 
 今日はウェイタースタイルーっと。
 飴ちゃん貰って良い?
 切らしてたの忘れててさ。

[返事を貰う前に、瓶に手を突っ込んで一個握っている。
口に入れると、空いた椅子へと腰掛けた]

 ニキータさん今日も飲むだけ?
 たまには誰か指名してみるとかすればいいのに。

[人なつっこい笑みを浮かべて話しかける]

(13) 2012/08/10(Fri) 16時頃

【人】 ボーイ  パーヴェル

見る?…今病院に預けてるんだけど。
応急処置はしたけど、足を怪我してて。

[猫が気になっていそうな様子>>12に、スーツジャケットの内ポケットから
携帯を取り出して、昨日自宅で撮影した、猫の画像を見せる。
後ろ足に包帯が巻かれている以外は、いたって普通の仔猫だ。]

カラスに突かれちまったンかなあ。目をやられなかっただけマシだけど。

[眉を寄せ、顰めた顔でぽつりと呟く。
自然の摂理だろうし、カラスが食料として猫を狙う事を
咎められる訳ではないのだが、猫の親の気分になって恨みを抱え]

(14) 2012/08/10(Fri) 17時頃

【人】 ボーイ  パーヴェル

[支度を終えて戻ってきたベルナルト>>13にお帰り、と声をかける。

返事を返す間もなく、ベルナルトが瓶から飴を取りだしていた。
怒る訳でもなく首を縦に振るが、
ちょっとぽっちゃりした、マクシームの腹肉をおもむろに掴み。
やめろよ!、と言われるが少しだけならいいけど、と付け加えられたので、
たぷたぷと腹をさすらせてもらい。]

お前はちゃんと断れよ? 
たくさん飴舐めるならノンシュガーにしとけ。
(マスコットとしてなら、マクシームはこの店のNO.1だろうな。)

[ぽよんぽよん、弾力が気持ちよい。暫く遊んでいるだろう。]

(15) 2012/08/10(Fri) 17時頃

【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
マクシーム総受だけは絶対に譲れない件について。

赤すらかわいい生きものにしかみえない。

マクシームぺろぺろ。

(-14) 2012/08/10(Fri) 17時頃

【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
因みにニキータが此処でマクシームのお腹触ったら罰金です(まがお

(-15) 2012/08/10(Fri) 17時頃

【人】 お客様 ニキータ

みんな、いい子だから

[選べない、とベルナルト>>13に囁くように言い、微笑む。

本当のところは、その気になる相手が滅多にいないというだけなことは、感づかれてるかもしれない。
それでもかまわないが、と思いながら、ベルナルトの纏められた髪に何気なく触れ


猫の写真>>14に、前髪に隠された目を細めた]

優しい、な。

[くりくりとした目の子猫の写真と強面の顔がミスマッチで、くすりと笑ってしまった。

子猫の怪我は痛々しいが、命があっただけ儲けものだろう。
それに怪我をしないで野良を続けるよりは、運がいい。

ボーイたちの話を聴きながら、飴を口に含んだままグラスを傾けた]

(16) 2012/08/10(Fri) 18時頃

【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
やっぱ会社のPCだとレイアウトずれるな…

(-16) 2012/08/10(Fri) 18時頃

【人】 ボーイ ベルナルト

 良い子って言われると困るよね。
 別に日替わりだって良いのにさぁ。

 ひょっとしててんちょー目当てだったりとか。

[水を口にしながら問いかける。
パーヴェルの猫の写真をちらと横目で見た]

 カラスはカラスでかわいいんだよ。
 野良の子猫は外敵が一杯で大変だしさ。
 パーヴェルに拾ってもらえただけでも、良かったんじゃない?

[そう言う本人は動物は一切飼っていない。幼い頃に飼っていた犬が死んでしまって以来、動物は飼わないことにしていた]

(17) 2012/08/10(Fri) 18時半頃

【人】 ボーイ  パーヴェル

[マクシームで遊ぶのをやめて、腕を組んだ状態を保ちながら
誰かを指名して見ればよいのに>>13というベルナルトと
ニキータの反応>>16を静聴していたが、くつくつ笑って]

そこは、『今日は俺を指名してみない?』だろ?

[ベルナルト>>17の指摘に、それは盲点だったとばかりに
顎に手を宛てがい。]

カラスは流石に拾わねえなあ…落ちてても。

[しかし、大怪我をしていたら拾うかもしれない。
部屋を荒らされる可能性を考えると、飼いたいとは思えないが。]

(18) 2012/08/10(Fri) 18時半頃

ボーイ  パーヴェルは、メモを貼った。

2012/08/10(Fri) 18時半頃


【人】 店長 プラーミヤ

[男がこの店を継ぐ前。
店にはかっちりとした規則があり、掟があった。
ボーイには制服もあったし、飛んだりしないようにきっちりと身柄も抑えていた。
厄介な場所に出られては困るからだ。

しかし、男が店長に収まってから、規則や制服などの決めごとの類は全面的に取り払われ、あらゆることが自由になった。
そうしようとして、男が規則を変えたわけでも、規則は無しだと明言したわけでもない。
男の気質だとか、時代の風潮だとかが相まって、なるべくしてそうなったのだ。
―― と、男は考えていた。

ボーイは喋れればそれでいい。制服は残っているけれど、着用を義務付けることはしない。
客もまた同じく、その一切を問わない。
商品であるボーイを過度に傷つけることはしない。それ以外のルールは存在しない。

それらは最早、暗黙の了解とも言うべきものだった。]

(19) 2012/08/10(Fri) 19時頃

【人】 店長 プラーミヤ

………あ、くっそ…。

[カウンターの中で、皆の会話に耳を傾けながら不意に呟いたのは、いつの間にか灰皿の中の吸殻が綺麗に片づけられていたからだ。
片づけられたこと自体が気に障るというわけではない。
ただ、何となくしてやられた感があるだけだ。

会話の輪に加わるマクシームをちらりと見遣り、広げていた新聞を畳む。]

俺、レモン味がいい。

[飴玉の瓶を指差し、投げて寄越してくれと暗にせがんだ。**]

(20) 2012/08/10(Fri) 19時頃

店長 プラーミヤは、メモを貼った。

2012/08/10(Fri) 19時頃


【人】 ボーイ ベルナルト


 俺から誘うのってがっついてるように見えない?
 そう言うパーヴェルはどうなのさ。

[飴はもうなめ終わって、マクシームへと手招きした。
やってくるとパーヴェルと同じように腹に手を添えて]

 マクシームの腹って、女のおっぱいみたい。
 顔とか埋めたら気持ちよさそ。
 
[マクシームの腹をたぷたぷしたり、顔を埋めてみたり]

 カラスは拾う前に飛んでいきそーだけど。
 んじゃ拾った子猫どうするの? 飼うの?

(21) 2012/08/10(Fri) 19時頃

【人】 ボーイ  パーヴェル

ま、仕事は取りに行ってナンボだろ。
俺? ――さァ、どうだろうね。

(このオニイサンは危ない客に見えねーからなあ…。)

[ベルナルトの問い掛け>>21には、意味深に笑っていなす。
所謂、『ちょっとやばそうな客』には、アピールは苦手だが
なるべくモーションを掛ける事にしている。

他の従業員に絡まれて、とんでも無い事になるとヤバイ、
と思っているからだ。

こういう接客業をやっていると、ぶっ飛んでいる性癖の男に
出くわす事も、当然ながらある。]

(22) 2012/08/10(Fri) 19時半頃

【人】 ボーイ  パーヴェル

[身を隠す原因になった昔の男が『そういう相手』だった事もあり、
相手にする事に最早、慣れているというのも当然有るが。
火傷の跡に軽く手で触れて、嫌な事を思い出したと舌打つ。

もちろんパーヴェル程度の若造では見抜けない事もあるが、
店長が監視を入れてくれるので、他の店で聞くような
『最悪の事態』にはならないだろうが。]


飼おうかなーと思ってるぜ。

里親を探すにしても、雑種の猫じゃあ手がつかないだろうし。
かといって、保健所に連れて行ったら殺されちまうだろ。


[選択肢に、拾った場所に戻す、というものは無かった。]

(23) 2012/08/10(Fri) 19時半頃

【人】 ボーイ ベルナルト

 ニキータさんは「客」としてならそこまで怖そうには見えないしね?
 ま、俺だってそんな早く客とらなくったって良いよ。

 ニキータさんが今日誰かを選ぶんだとしても、じっくり決めて欲しいしさ。初めてならなおさらにね。

[店長の機嫌を見て、マクシームを解放する]

 飼うんならさ、ここに連れてきてよ。
 パーヴェルが客の相手してる間、誰かが面倒見てりゃ良いじゃん?

 俺だって猫好きだし。

[にっこり笑って、お冷やをつぎ足した]

(24) 2012/08/10(Fri) 19時半頃

【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
直訳:
危なそうな客マダーっていうのと、
危なそうな人来なかったら、お相手見つからなかった方と
組ませて頂けたら満足でございます(土下座

というかお客さん来てー><

(-17) 2012/08/10(Fri) 19時半頃

【人】 ボーイ  パーヴェル

[マクシームが店長>>20にレモン味の飴玉を指示どうり
緩やかに投げて渡す様子を一瞥する。

客引きに行った方が良いかもしれないが、表に出て顔が
割れてしまうのは、逃亡中の身としては怖いものがある。
きっとマクシームが代わりに行ってくれるだろう。]

まあ、そらそうだわなあ。
強制はできねーし、こうして偶に来てくれるだけでも良いってもんだ。

[ベルナルト>>24に同意を示して腕組みを解く。
バルティスカヤの瓶を手にし、グラスに注ぎ、ストレートで飲みつつ。]

……ココに?
まあそりゃ…家に帰れない日があっても、安心できそうだけど。

[ちらりと新聞を読むのをやめたらしい店長>>20を見遣り]

……許可降りるかなあ。どうだろう。

(25) 2012/08/10(Fri) 20時頃

【人】 お客様 ニキータ

[かわいいだけの子猫も、野性味を帯びた鴉も嫌いではないが、自分でペットを飼うことはしたことはない。
自分のような人間に飼われてはペットも迷惑だろう]

…日替わり、ぁー、

[>>17言い訳があっさり無効になったことに、ほんの少し困って眉を寄せる。
次に来る時までに新しい言い訳を考えておこうか。


店長も『子猫たち』もそそられないわけではないのだけど
叩きつけると壊れそうで怖いんだよなあ、なんて]

ん、ねこ

[ベルナルトの言葉>>24に、少し楽しそうに微笑んだ]

(26) 2012/08/10(Fri) 20時頃

【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
なんだなんだこのニキータ、実は腹黒い系か!?
かわいさ余って腹黒いのか!?

(-18) 2012/08/10(Fri) 20時頃

【人】 ボーイ ベルナルト

 パーヴェルが来るときに連れてくるのさ。
 いつもじゃなくっても良いし。

 みんな客取ってるときはてんちょーが見ててくれるよ。

[無責任に言って、店長を見るとにっと笑い]

 ん?

[ニキータの微笑みに首をこてりと傾けた]

(27) 2012/08/10(Fri) 20時頃

【人】 ボーイ  パーヴェル

俺が来る時ね…、まあそれなら終始預かって貰う訳でもねえし。

[ぽりぽりとこめかみ辺りを掻いてぼやき。

結局の所は、暇なボーイが居ない時は店長が見る事になるのは
ベルナルトの言う通り>>27だった。

許可が降りるか否かはともかく、機嫌が良好な時にでも
店長に持ちかけてみる事にして、息を軽く吐く。

マクシームが、空気を読んでくれたのか客引きに外に出ていくので、
おー、いってらーがんばれーと声をかけつつ手をひらひら振り。
自分はニキータの水割りのグラスを手に取り、
グラスの周囲の水滴を、白い布で拭いつつ尋ねて]

飲みきり? それとも継ぎ足します?

[グラスの中の水割りが、残り少なくなって来たので
どうしようかと考えて手を止める。]

(28) 2012/08/10(Fri) 20時半頃

【人】 お客様 ニキータ

ねこ、見れる

[>>27ベルナルトに簡潔にいい、マクシームが外に出ていくのを見送る。
そろそろ客もボーイも集まりだすころなのだろうか。貸切状態でなかなか楽しかったのだけど。

>>28パーヴェルに訊ねられれば、少し首を傾げた後、ウイスキーの瓶とグラスを交互に指さし、継ぎ足しを求める。

グラスを待つ間、胸ポケットから煙草を取り出すと一本、口に咥え
ついでにベルナルトとパーヴェルにも差し出してみた]

(29) 2012/08/10(Fri) 21時頃

【人】 ボーイ  パーヴェル

[ニキータの仕草>>29を見て、継ぎ足してくれという風に
解釈をすると、グラスに氷を足し、瓶の中の酒をグラスに
1/3程注ぐ。
ミネラルで割ると、マドラーでくるくるとかき混ぜてから、
氷が動きまわるのをマドラーで静止させて。
グラスをニキータのコースターの上に乗せて、どうぞ、と告げた。

煙草を差し出されると、与えられたものを断る理由も無いので。
先にニキータの口に咥えられた煙草に対し、胸ポケットから
100円ライターを取り出すと、火を調整してから点ける。

ニキータに差し出された、箱に入った煙草の一本を指で摘み。]

ドーモ。

[100円ライターをポケットに戻すと、自前のジッポで火を点ける。
灰皿をカウンターの中から出し、自分とニキータの前へ。
ベルナルトが吸うならば、彼の前にも置いただろう。]

(30) 2012/08/10(Fri) 21時頃

店長 プラーミヤは、メモを貼った。

2012/08/10(Fri) 21時頃


お客様 ニキータは、メモを貼った。

2012/08/10(Fri) 21時頃


【削除】 ボーイ ベルナルト

 ああねそーゆーこと。

[続いたニキータの言葉に納得して、呼び込みへと出て行くマクシームの後姿を見送った]

 俺はたばこ吸わないから良いよ。
 お客さんでたばこダメな人とかいると、嫌がられるし、俺自身も好きじゃないからさ。
 パーヴェルは気にしないみたいだけど。

[それでも口寂しいのか、もう一度瓶に手を突っ込んで飴を一つ口に放った]

2012/08/10(Fri) 21時半頃

【人】 ボーイ ベルナルト

 ああ、そーゆーこと。

[続いたニキータの言葉に納得して、呼び込みへと出て行くマクシームの後姿を見送った]

 俺はたばこ吸わないから良いよ。
 お客さんでたばこダメな人とかいると、嫌がられるし、俺自身も好きじゃないからさ。
 パーヴェルは気にしないみたいだけど。

[それでも口寂しいのか、もう一度瓶に手を突っ込んで飴を一つ口に放った]

(31) 2012/08/10(Fri) 21時半頃

【人】 ボーイ  パーヴェル

[咥えた煙草を暫く吸っていたが、ふと思い立ち。
喉奥に煙を溜め込んでから頭上に吐き出すと、
紫煙は、輪っかになった状態で、宙に浮いていっては消える。

一芸見せた所で、残りの煙草はフィルター付近まで吸って
灰皿に押し付けて。]

あんま気にせん客が付くってのもあるけど……。
俺も吸わんお客さんの前では、吸わんけどなあ。

今吸っても、どうせシャワー浴びるし。

[ベルナルト>>31に、肯定するように頷いてみせる。
そもそも、指名を入れる客にろくな素性の者がいない事、
自分よりも年上の固定客が多い事から、あまり気にしていない。]

(32) 2012/08/10(Fri) 21時半頃

【人】 店長 プラーミヤ

[マクシームから投げて寄越されたレモンの飴を綺麗にキャッチして、煙草の代わりに口に放りこむ。
甘ったるいそれは、煙草の味とは当然ながら随分と違う。
自分で頼んでおいて、少し眉を顰めて耐えるように舐めながら。]

……猫なぁ。連れてくるときは、ちゃんと毛づくろいしとけよ。
あと、手足は洗ってくること。

[どうやら男は3人の話を一応聞いていたらしい。
畳んだ新聞紙をカウンターテーブルの上に置き、伸びをするついでに壁際の柱の上の時計を見た。
開店してから、時間はそう経っていない。
深夜の営業…つまり、店の奥の個室を使うまでにはまだ十分時間はある。
いそいそと客引きに出ていくマクシームの背を見送ってから、身を屈めて冷蔵庫の中の飲み物類を確認した。]

(33) 2012/08/10(Fri) 21時半頃

【人】 客 ニキータ

[軽く顎を突き出すようにして火を貰うと、煙草の煙をゆっくりと肺に送る。
パーヴェルが受け取ったのにもベルナルトに断られたのにも同じ微笑みを向けると、胸ポケットに再び煙草の箱を戻した。

煙草の輪っかを見て、挑戦してみるも意外と難しいことに気が付いて
置かれたグラスの氷が溶けるのに何の興味をそそられたのか、指で軽くかき混ぜたり]

(34) 2012/08/10(Fri) 21時半頃

【人】 ボーイ  パーヴェル

(げっ、オッサン聞いてたのかよ)

[相談する事もなく、話を聞いていたらしい店長>>33に、
ぎょ、とした様に目を見開く。

とりあえず、条件付きでの許可が降りれば、片手を上げて
こめかみの辺りで、軽く敬礼めいたポーズを右手で取り。]

ダース(イエス・サー)。
ま、部屋ン中で飼うから、汚い状態では連れてこねーッスよ。

[了解、と示して答えておく。]

(35) 2012/08/10(Fri) 21時半頃

【独】 店長 プラーミヤ

/*
>>35 素敵反応!!ぞわっ!!

(-19) 2012/08/10(Fri) 21時半頃

【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
ぶっちゃけ知人から見たら明らかに透けている件。

参加者の中に知ってる方おらんとは思うけど…。

キャラ作りワンパタすぎるなあ…。
たまには知的キャラもやってみよ……うん、無理。(

(-20) 2012/08/10(Fri) 22時頃

【人】 客 ニキータ

[>>33聞こえた声に、少し柔らかく笑う。

物憂げなここの店長は、話していて気まずい思いをすることのない数少ない相手だ。
店長が特に何をした、というわけでもないのだが、彼の持つ雰囲気が何となく安心させる。

次来たときは猫も見られるだろうか。
なんとなくふざけて、にゃあ、と口だけの動きでプラーミヤに言ってみた]

(36) 2012/08/10(Fri) 22時半頃

【人】 ボーイ ベルナルト

 シャワーは浴びるけど、たばこ嫌いな人に当たるとうるさいんだ。
 前に一回勧められて吸ってみたんだけどさ。
 歯磨いたのにわかるんだもん。

 お、てんちょーの許可降りた。

[嬉しそうに言うと、変わらず飴をなめている]

 じゃー子猫連れてきたらさ、俺洗ってやるよ。
 犬しか飼ったことないけど。

[水を飲み干すと、席を立って冷蔵庫を覗きに行く。
中から炭酸水の瓶を取り出すとグラスに注いぎ、又椅子に戻ってくる]

(37) 2012/08/10(Fri) 22時半頃

【人】 店長 プラーミヤ

[>>31 煙草は好きじゃないというベルナルトに気を使うではないが、飴を舐め切っても新しい煙草に火を付けることはしなかった。
>>35 パーヴェルの驚きを横目に見ながら、男はカウンターの端にある電話を手に、すっかり覚えてしまった番号にかける。
それは、飲み物の仕入れに利用している近くの酒屋の番号だった。]

――…もしもし、あー……

[数の減ったもの…炭酸水や、ジンジャーエールの瓶などを注文してから受話器を下ろす。]

(38) 2012/08/10(Fri) 22時半頃

【人】 ボーイ  パーヴェル

[ベルナルト>>37に、猫を洗ってやると嬉々として告げられて、
はいはい、任せるわ、とお願いしておく。]

――犬は飼った事あるんか。
仕事終わったら、猫の飼育の本でも買っておくべきか?

[動物病院で詳しく聞いても良いが、あるに越した事はなさそうだ。]

しっかし、酒飲まねーなお前は。

[ベルナルトのグラスに入った炭酸水を、しげしげと眺めている。]

(39) 2012/08/10(Fri) 22時半頃

【人】 店長 プラーミヤ

[>>36 たまに店を訪れるニキータのことを、男はよく覚えている。
ニキータに限らず、案外客のことはちゃんと覚えている。

ニキータが自身の事をどのように思っているかは知らない。
ただ、悪くは思われていないのだろう。
その程度の認識でいた。]

…確かに、あんたは猫っぽいな。

[動いた唇を見て、薄い笑みを浮かべた。]

(40) 2012/08/10(Fri) 23時頃

【人】 ボーイ ベルナルト

 犬は昔ね。
 まだ小さいときだったから、俺が飼ってたってわけじゃないけど。
 猫の飼育は猫飼ったことある人に聞くのが一番じゃない?

 猫なんてこっちの言うこと聞きゃしないんだから、トイレしつけて後は水と餌のやり方気をつけるってだけでも良さそうだけど。
 後は爪研ぎの場所とか?

[炭酸水を口に運び]

 お酒は部屋に入ってから、かな。

(41) 2012/08/10(Fri) 23時頃

【人】 店長 プラーミヤ

[ベルナルトとパーヴェルの会話に耳を傾けながら、ジンジャーエールの辛口の瓶を冷蔵庫から取り出す。
刺激が強くて酒と合わせるのに向かないそれは、自分の為だけに用意しているものだ。]

猫洗うのって、地味に難しいんだよ。
あいつら、水嫌いだわ、すぐ引っ掻くわで…。

[つい愚痴っぽくなるのは、いつものことだ。]

(42) 2012/08/10(Fri) 23時頃

【人】 ボーイ  パーヴェル

[ベルナルト>>41に、相槌を打ちながら、グラスに残った酒を煽り。]

終わった後に猫迎えに行くから、そん時に聞いてみる事にするわ。

トイレ…、それは早々に教えねえとやべーな。

[部屋を汚されるのは、パーヴェルにとって何よりも困る事だ。

そう、彼は大変きれい好きなので、毎日掃除しているカーペットや、
3年使っている割には汚れの少ないソファ、クッション。
それらが猫の糞尿に汚されるのは、危険な事態である。]

色々用意するモンありそうだな。
動物病院行った後は、ペットショップかあ。

今日は忙しい一日になりそうだ。

[肩をひょこりと竦めて、自分のグラスに再びウォトカを注ぎ治す。]

(43) 2012/08/10(Fri) 23時頃

【人】 ボーイ  パーヴェル

[ベルナルトのアドバイスに、店長>>42のぼやきまで聞けば、
思った以上に猫を飼うのは大変である事を認識する。
癖になっているのか、こめかみの辺りを爪先でひっかきながら]

マジかよ…。
引っかかれるくらいなら可愛いもんだが……。
生き物飼うって難しいんだなー…。

[部屋に通したらいきなり噛み付いてくるようなまるで狂犬といった
珍客に比べれば、それは大層可愛らしいものである。]

(44) 2012/08/10(Fri) 23時頃

【人】 客 ニキータ

[>>40薄い笑みに、変わらず微笑みを向ける。
自分が猫なら、人は引っ掻かないし、壁紙を破いたりもしない、良い猫だ。
本性は、どうであれ、いまは良い猫]

ペット、いいな

[3人の会話にそう呟き、煙草を灰皿に押し付けた。
少し苦みの残る口内に水割りを少し含み、ちろ、とグラスのふちを舐める]

(45) 2012/08/10(Fri) 23時頃

【人】 ボーイ  パーヴェル

ニキータさんは、ペット飼った事は無いのか?

[ペットはいいな>>45とのんきに漏らす様子に、客観性を感じて
彼は動物は飼わないのか、と察した為、かえってくるのは
頷きかイエスの答えだろう。

暫く酒を飲みながら、たわいも無い会話をしている。]**

(46) 2012/08/10(Fri) 23時頃

妖精の呻き(村建て人)は、メモを貼った。

2012/08/10(Fri) 23時頃


ボーイ  パーヴェルは、メモを貼った。

2012/08/10(Fri) 23時頃


【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
最低人数は突破、か。
もうひとり位お客さん来るといいかなーとは思う。

宣伝したいけど、自分透けぱねえ。

(-21) 2012/08/10(Fri) 23時頃

【人】 ボーイ ベルナルト

 水に入れてやって、最初は暴れるみたいだけど、その内静かになるってきたことあるな。
 どっちにして猫次第?

[炭酸水を飲みながら、椅子の背に凭れる]

 そーそー生き物飼うって難しいんだよ。
 だから俺飼わないし。

[ニキータは飼わないのか、と言うパーヴェルの問いに、ニキータの方を見た。
答えを待ちながら、ほおづえを突いた]

(47) 2012/08/10(Fri) 23時半頃

【人】 店長 プラーミヤ

[パーヴェルは見た目に反して細やかな気のつく人間だ、と男は思っていた。
何か問題のありそうな、面倒くさそうな客が来るたびに、彼が相手をする。
そんな機会が多くあるわけではなかったが、マクシームがマスコットとして呑気にしていられるのは、パーヴェルの働きによるところも大きいだろう。]

ほんと、生き物飼うのって面倒だし、結構な覚悟がいるもんさ。
人間の相手するより面倒な時もあるしな。

[トイレの世話、餌の用意、風呂、猫ならば爪とぎ。
男のしみじみとした口調や話す内容は、明らかに猫を飼っていたことを示すものだった。
不満げに言いながらも、薄く笑みを湛えたままの表情は、猫を憎らしく思っていない証拠。
店に連れてくるとなれば、また別の話にはなってしまうのだが。]

(48) 2012/08/10(Fri) 23時半頃

【人】 客 ニキータ

んー…。
怪我、させそう

[だから飼わない、と小さな声で言い、けほ、と一度空咳をする。

猫も犬も鴉も蛇も嫌いではないのだけど、飼うとなると躊躇するのは
ここで酒だけ飲むのと同じ理由だろうか。
そうの気もするし違う気もする。

くい、とグラスを傾け、
ほおづえをつくベルナルトがこちらを見ていることに気が付くと、ふわりと笑いかけた]

(49) 2012/08/10(Fri) 23時半頃

【人】 店長 プラーミヤ

[>>45 微笑みの裏にある顔など、知る由もない。
ニキータは男にとって、此処へ来て酒だけ飲んで帰る珍しい客だ。
カウンターで飲んでいる図を見慣れ過ぎてしまった所為か、店の奥に行く図を想像することも難しい。
酒代は貰っているから、文句は無いのだが。]

あんたにとっちゃ、ここの店の人間が観賞用の動物…みたいなもんだったりしてな。

[ふと、思いついただけの言葉だ。
だが、口にしてみればあながち外れてもいないような気がした。]

(50) 2012/08/10(Fri) 23時半頃

【人】 ボーイ ベルナルト

 怪我かぁ。
 そーだね。俺は死んだときが悲しいから飼わないけど、そんな感じかな。

[飼わない理由に納得したように頷いた]

 そういうてんちょーは飼った事あるの?
 なんだかたくさん飼ってたりして?

[面倒だという店長へからかいの音をのせる。
二キータが笑いかけてくると、同じように笑みを返した]

 なんだか、ニキータさんの相手って怖そう。
 イメージだけど。

(51) 2012/08/10(Fri) 23時半頃

【人】 店長 プラーミヤ

最初から最後まで暴れてた上に、最後には風呂にフンしやがったぞ。

[>>47 つまり、静かになった試しがない。
苦々しい表情で頬杖を突くベルナルトの顔を見て、呟く。]

……まぁ、な。飼ったことはある。

[>>51 今、飼っているのかどうかは口にしない。
特に秘めておく理由はないが、あまり今の自分のことをあれこれというのは得意では無く、はぐらかしたり聞き流すのが男の癖のようになっていた。]

(52) 2012/08/11(Sat) 00時頃

【人】 客 ニキータ

[>>50観賞用という表現は、あながち外れてもいない気がした。
店長と同じことを考えたことなど知らないまま、曖昧に笑う。

声が使い物にならないため、男の表情には同じ笑いでも細かな違いを表現するようになっていた]

ん、

[>>51ベルナルトが納得した様子に、軽く相槌を打ち
その後に続いた言葉に、苦笑した]

…ひどいことは、
しない

[つもり、なんだけどね。
続く声が出なかったのは、半ば意図的]

(53) 2012/08/11(Sat) 00時頃

【人】 ボーイ ベルナルト

 てんちょー。それきっと猫が水嫌いだったんだよ。
 だめな猫はいつまでもだめだしさ。

 パーヴェルんとこの猫もだめかもしれないけど、子猫から慣らしていけば違うかもだし。

[店長が悪いとでも言いそうな感じで口にする]

 しない?
 本当? 

[なんとなく残りが口の中に残っている気がして、ニキータをじっと見た]

(54) 2012/08/11(Sat) 00時頃

【人】 店長 プラーミヤ

[>>53 ニキータの顔に浮かぶ笑みは、何だか誤魔化しのような、返答を濁すようなもののように、男には見えた。
とはいえ、それをどうこう言うつもりはない。
ニキータの腹の内がどうであれ、彼は客だ。
きちんと金を払い、無作法をするでもない客は歓迎するのが当然だ。

ニキータに笑みを返し、>>54 さも自分を責めるような口調のベルナルトをちらりと見て、男はカウンターから出る。
そして、ドアを開けて店先へと出る。代わりに、マクシームを店の中へと戻るように促した。
先程頼んだ飲み物が届けば、代金を支払わねばならない。どうせなら、ついでに客引きでもしておこう。
珍しく働く様子を見せながらも、ポケットからよれよれになった煙草の箱を取り出し、一本咥えて火を付ける。

煙をふかしながら店頭に立つ様は、果たして客引きにふさわしいかどうか。**]

(55) 2012/08/11(Sat) 00時半頃

店長 プラーミヤは、メモを貼った。

2012/08/11(Sat) 00時半頃


【人】 客 ニキータ

[>>54ベルナルトに凝視されると、子猫がじゃれあうのを見るような穏やかな目で見返し

嘘を肯定するように、悪戯っぽく赤い舌を出した。


>>55店長が返した笑いから微妙なものを感じて、分かってるのかなと瞬きを一つ。
まあ、誤魔化しが見抜かれようと見抜かれまいと、彼が何も言わなければ構わないのだけど。

カウンターから外へと向かう彼に、ひらりと手を振った]

(56) 2012/08/11(Sat) 00時半頃

ボーイ  パーヴェルは、メモを貼った。

2012/08/11(Sat) 00時半頃


【人】 ボーイ ベルナルト

 !?
 ニキータさんそこで舌出すのはずるい。

[少し頬を膨らませて、店長が出て行くのを見やった。代わりにマクシームが戻ってくる]

 マクシーム今度は中?
 てことは客引きは店長がすんのかな。

[足を組んで片肘を突く]

(57) 2012/08/11(Sat) 00時半頃

【人】 ボーイ  パーヴェル

[ベルナルトから、生き物を飼うことの難しさ>>47を諭されれば、
まるで小学生になったかのような錯覚すら覚える。
自分は飼う側ではなく、飼われる側だったからかもしれないが。

人間の世話よりも面倒な時すらあるかも>>48という店長の
呟きには、飼われていたものの、どう考えても面倒を見ていたのは
自分であったが、あれはあれで嫌な事だけでも無かった為に、
複雑そうな表情を一瞬よぎらせる――が、]

ま、なるようになるだろ。

[いつものように、楽観的な自分を演じておく。]

(58) 2012/08/11(Sat) 01時頃

【人】 ボーイ  パーヴェル

[怪我をさせそう>>49という返答は意外だった為か、片眉をひくり、
と持ち上げる。]

……怪我って、猫があんたに怪我をさせるんじゃなくて?

[引っかかれたり、噛み付かれたりとじゃれられて怪我をする事は
想像も出来るが、怪我をさせるかもしれないという返事は、
なんだか奇妙に感じたので、そのまま問い返す。]

ひどい こと は しない

[昔の男もそんな事を言いながら、ひどくない事をした試しが無い。]

もしかして、不器用?

[こてん、と首を傾げさせる。]

(59) 2012/08/11(Sat) 01時頃

【人】 ボーイ  パーヴェル

[そういえば、このおしゃべりが苦手そうな酒好きの男の
(実際は喉が悪くて、多く喋れないようだが、パーヴェルは
たまたま喉の調子が悪いのだと思い込んでいる。)

表情をきちんと見ていない。
長い前髪の奥に隠れた目に、少しだけ興味を覚えた。
追求しているベルナルト>>54 >>54に、苦く笑って程々にしとけよ?
と静止をかけておく。

店長>>55が出ていくのを尻目にしていたが、暫くしてマクシームが
戻って来たので、客引きを交代したのだと悟る。]

(60) 2012/08/11(Sat) 01時頃

【人】 ボーイ  パーヴェル

よう、マクシーム。 収穫0かよ、おい?

[冗談で責めるような口調で尋ねたつもりだったが、本気で
責めているのだと思い込んだらしい、マクシームが半べそをかけば
やべ、と声を漏らして宥める事にする。]

うそうそ!冗談だっつーの、こんな早い時間じゃ捕まらねーよ!

[かわいそうになってしまったのか、罪悪感からか。
マクシームの大好物のコカ・コーラをグラスに注いで、
手渡した後に、ごめんごめんと手を合わせる。]

(61) 2012/08/11(Sat) 01時頃

【人】 客 ニキータ

[>>59パーヴェルの疑問には、困ったように眉を寄せ、
続く疑問には失笑した]

不器用…
どうかな、
わから、ない



[戻ってきたマクシームに、小さくひらひらと手を振る。
二杯目の水割りは、先ほどよりも早いペースで減っていた。

幼く見える仕草をするベルナルトの頬を戯れに、指でつつこうと手を伸ばしてみたりして]

(62) 2012/08/11(Sat) 01時頃

ニキータは、マクシームとベルナルトの様子を、また、子猫を見るように眺める

2012/08/11(Sat) 01時頃


【人】 ボーイ ベルナルト

 ……なにしてんのパーヴェル。
 マクシームに客引きってのがそもそも大役なんだって。

[肩を竦めて、パーヴェルがマクシームをおだてるのを聞きながら、視線はニキータへ向けていて、頬をつつかれると目をぱちくりとさせた]

 何、ひょっとして子ども扱い?

(63) 2012/08/11(Sat) 01時頃

【人】 ボーイ  パーヴェル

[わからない>>62、という答えにもう少しつついてみたくなったが、
あまり多くを喋る事ができなそうなので、深くは尋ねず。]

あ、そういえば。
前髪随分伸ばしてるけど、拘りとかあるの?

[案に目元を見てみたい、と言葉裏に込めながら。
ベルナルトで遊んでいる様子なので、雑談の調子で、何気なく。]

(64) 2012/08/11(Sat) 01時半頃

【人】 ボーイ  パーヴェル

[そもそも大役>>63と称するベルナルトの言い分は非常に最もであり
パーヴェル自身も頷きたくなるが、流石にそれはマクシームの心を
粉骨する事に他ならないのでやめておいた。]

ンな事ねーだろ?
マクシームは結構固定ファン多いんだぜ?

たまたまうまく行かなかっただけだよなあ。

[気を落とすなよ、よしよし、とマクシームの肩を叩き。]

(65) 2012/08/11(Sat) 01時半頃

【人】 客 ニキータ

[しょんぼりしてしまったマクシームをほほえましく眺め、
ふにふにとベルナルトの頬を触る。

子供扱いかと問われれば、肯定の笑みを浮かべた。


>>64パーヴェルに髪について訊かれ、ふるふると首を横に振る]

…めんど、だから

[隠された意図にはベルナルト弄りで気が付かず

しばらく頬を触っていたが、ベルナルトが強い不快を表す前に、笑って指を引っ込めた]

(66) 2012/08/11(Sat) 01時半頃

【人】 ボーイ ベルナルト

 だからさぁ。
 マクシーム狙いの子はマクシームにばっか行くでしょ。

 俺らより。

[口を尖らせる]

 マ、マクシームノ身体って気持ちいいけどさ。

(67) 2012/08/11(Sat) 01時半頃

【人】 ボーイ  パーヴェル

[面倒、と返されて>>66、確かに伸びたままといった様子の
ニキータの髪の毛に、なるほどと納得はする。

が、その前髪の奥を見る方法はいまいち思いつかない。]

そうなん?
俺、髪の毛切るの得意だから、今度切ってやろうか?
邪魔じゃない?

[客に対して強く言う事はできないので、冗談めいた口調でしか
言う事はできなかったが、遠まわしに見たいと意思を表示する。]

(68) 2012/08/11(Sat) 01時半頃

【人】 ボーイ  パーヴェル

まあ…それはそれでマクシームが稼げるから、いいんじゃねーの。

[自分の売上も勿論の事だが、マクシームやベルナルトの売上も
一応気にしている為、ぼつりと呟く。

完全におせっかい心から来ているそれを、あまり悟らせたくないのか
言葉の表面には、どうでもよさそうな響きを持たせて。]

あ、それは同意。気持ちいいよな。

[にや、と笑って頷くと、マクシームが複雑そうな顔をしていたので]

褒めてんだよ!

[と、フォローしておいた。]

(69) 2012/08/11(Sat) 01時半頃

【人】 客 ニキータ

[>>68冗談めいた口調で髪に固執する様子に、少し首を傾げて
やがて、ああと合点がいく。
表情が見たいだとか目を見て話したいだとかは他の人にも幾度か言われたことはある。酷く遠回しだが、おそらくはそういった話だろう。

だけど、固執されるとなんとなく隠したくなるのが性分で]


…ん、こんど


[薄く笑って受け流してみた。

直接言われたり、覗かれたりすれば特に抵抗はなく見せるが、多分彼は立場を気にしてそうはしないだろう、と
そこまで予測しての、ちょっとした意地悪]

(70) 2012/08/11(Sat) 02時頃

【人】 ボーイ  パーヴェル

[こんど、と微かに口元を笑みに歪ませて>>70はぐらかす様子に、
それ以上は持ちかける事はできず。

ニキータの思惑には気づかず、一瞬残念そうに目を細めるが
何事も無かった様な素振りで、言葉を紡ぎかけて殺す。]

そ、……っか。

[諦めるように小さく息を漏らすが、ざわつくような感覚を覚えた。
それが何だったのかは、パーヴェル自身にも解らないが。]

(71) 2012/08/11(Sat) 02時頃

【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
さてどうしようか、ふむりふむり。
濁流に身を任せる感じで、流れを見守ってもいいかもしれない。

しかし、今のところ流れは特にない(きり

そして、重要な事。

こ の ま ま で は 喉 も た ね え

(-22) 2012/08/11(Sat) 02時頃

【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
3000ptで飴一個とか、なんなの?ハード仕様なの?
確実に一回抜けないと保たない…ッ

(-23) 2012/08/11(Sat) 02時半頃

【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
あ、どうしよう…
ロール回しに熱中してたら、今日も歯医者行くの忘れたわ(

(-24) 2012/08/11(Sat) 02時半頃

【人】 客 ニキータ

[一瞬だが見えた残念そうな表情に、優しげに微笑む。

何事もなかったように振る舞いながらも、彼から漏れた小さな息に、髪に隠れた目を細めた]


…軽く、つまめるの、

[ある?と何やら複雑そうな表情でむくれてるマクシームに、軽食を求めて首を傾げ、
パーヴェルにはウイスキーと氷を指差し、お代わりを求める。

しばらくこのまま、カウンターでのんびりするつもりだ]**

(72) 2012/08/11(Sat) 02時半頃

客 ニキータは、メモを貼った。

2012/08/11(Sat) 02時半頃


【人】 ボーイ  パーヴェル

…んあっ、

[ニキータに急かされてから>>72、漸く彼のグラスを空の儘
放置しているという失態に気付いてしまう。

気が逸れてしまって居たせいか、パーヴェルらしくない失態だった。

思わず、やってしまったという声を漏らすが、静かにグラスを取り。]

たまにはスコッチじゃなくて、ウォトカはどうよ?

[からん、と小さな音を立てて氷がグラスに落とされる。
ボトルを開け、グラスの半分程までウィスキーを注ぐ。

誤魔化す様に別のものも飲んでみたら?と薦めておくが、
何故か見透かされている様に微笑まれて、居心地の悪さを覚える。]

(73) 2012/08/11(Sat) 03時頃

【人】 ボーイ  パーヴェル

[横目でマクシームを見ると、きゅうりのピクルスと干し魚を
ニキータの前に出したのが見えた。
同じタイミングで、新しく作りなおした水割りのグラスを、
ニキータの前のコースターに置く。

それをつまんで貰っている間に、サンドイッチでも作れと
マクシームに小声で促しておいた。

少し気まずそうに視線を逸らし、カウンター裏に置かれている
酒瓶の並びを整頓し始める。

これといって、乱雑に置かれている訳でもないのだが、
間抜けな失態を忘れたいと思ったので、意識を別へと移す為に。

手を動かす作業で、気を紛らわせる事にした。]**

(74) 2012/08/11(Sat) 03時頃

ボーイ  パーヴェルは、メモを貼った。

2012/08/11(Sat) 03時頃


【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
だみだ…眠いとロールが糞雑になるぅ・・・。
寝よう、というかコミケふぁし、寝とこう…

(-25) 2012/08/11(Sat) 03時頃

【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
誤字ェ…。

ふぁし→だし

(-26) 2012/08/11(Sat) 03時頃

【人】 ボーイ ベルナルト

 そりゃそうだけど。
 
[炭酸水の入ったグラスを揺らし、マクシームの腹を見た]

 あー肉が気持ちいいって事だよ。
 たぷたぷしててさ。

[それからニキータを見て、前髪に手を伸し、さら、と触れて離した]

 すっごい細目だったりして。
 ベッドの上なら見せてもらえるのかな?
 
[マクシームやパーヴェルが動くのを横目で見ながら、カウンター上のお絞りで遊んでいる]

(75) 2012/08/11(Sat) 10時半頃

ボーイ ベルナルトは、メモを貼った。

2012/08/11(Sat) 13時半頃


【人】 ボーイ  パーヴェル

[酒瓶の整理をしていたが、マクシームの作っていたサンドイッチ
の手伝いをする事にした。

仕込みをされた具材をパンにはさみ、皿に盛り付けると
カウンター・テーブルの上にサンドイッチを盛りつけた皿を
置いて、ニキータにどうぞ、と勧める。

皿に乗り切らなかったサンドイッチを、小皿に移してベルナルトに
差し出して、賄い代わりな、と告げた。
マクシームは、余ったハムを食べていたようなので。]

ベッドの上、ね。

[流しで、マスタードソースのついた手を洗いながら
微かに口端を吊り上げて呟き。]

(76) 2012/08/11(Sat) 19時半頃

ボーイ  パーヴェルは、メモを貼った。

2012/08/11(Sat) 19時半頃


客 ニキータは、メモを貼った。

2012/08/11(Sat) 20時半頃


【人】 客 ニキータ

[つまみを持ってきたマクシームに軽く会釈をし、ぱりぱりとピクルスを齧る。
失敗を恥じるように少し落ち着かなく働くパーヴェルを、やはり微笑ましげに眺めて
ウォトカの誘いには、ああ、だとか、ん、だとか、曖昧に言葉を発しただけだった。


さら、と音を立て、髪がベルナルトの手から零れると、くすぐったそうに笑う]


…どうかな、


[ベットの上、の言葉には、他人事のように首を傾げ

目の前に置かれたサンドウィッチを一つめくってみたりして]

(77) 2012/08/11(Sat) 20時半頃

【人】 ボーイ  パーヴェル

(……拘りでもあるんかね。)

[腕まくりをした状態で、洗い物を始める。

話題には触れずに、包丁やまな板を流しで洗っている。

水切り台に置いて、たまにニキータに視線を送るが、
まだ気まずさを感じているのか、特に声はかけず。


もしかしたら、自分のように顔面に傷や跡があるから隠したい
のかもしれないので、追求は野暮かと思い直し始めた。]

(78) 2012/08/11(Sat) 21時頃

【人】 ボーイ  パーヴェル

[自分も火傷の傷を昔は気にしていたが、今はどうでも良くなった。
皮膚移植をした所で、変わる事などなにもない。
起こった事を変えられるかといえば、そんな事はない。

ならば、このままで何も問題はない。

商品に傷がついているのは、問題ではあるかもしれないが。

会話が途切れた辺りで、ようやく口を開き。

ニキータがサンドイッチに手を付けたのを見て、ぽつりと呟く。]

ちょっとソースかけすぎたかも。

(79) 2012/08/11(Sat) 21時頃

【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
あっ、喉やばい…。
マジで回復が来いという。

(-27) 2012/08/11(Sat) 21時頃

店長 プラーミヤは、メモを貼った。

2012/08/11(Sat) 21時半頃


ボーイ  パーヴェルは、メモを貼った。

2012/08/11(Sat) 21時半頃


【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
あと、私がかけちゃうと、マイフレから見てすっけすけやからな(

(-28) 2012/08/11(Sat) 21時半頃

店長 プラーミヤは、メモを貼った。

2012/08/11(Sat) 22時頃


ボーイ  パーヴェルは、メモを貼った。

2012/08/11(Sat) 22時頃


【人】 店長 プラーミヤ

― ドアの外 ―

[行き交う人通りはさほど多くない。
表の通りに面していないのだ、仕方がないといえば仕方がない。
咥えた煙草を指で挟み持ち、煙を空に向けて吐いてはまた咥える。
真面目に客の呼び込みをするでもなく、責任者たる男はじっと通りを眺めていた。

時折、ぱんぱんと何かを叩くように合わされる手が唯一、客引きをしているらしいことを示す行為だった。]

(80) 2012/08/11(Sat) 22時頃

【人】 客 ニキータ

[水割りをその雰囲気より早いペースで乾していくのも、カウンターの席から動かず、ボーイたちとはのんびりと会話をするだけなのも、いつもの通り。

ただ、こうやって複数人とゆっくり話すのは珍しい。
いつもはボーイたちも他の客たちの接客で忙しそうだから。

たまには早く来てみるものだなあ、とご機嫌で思いながら、ハムとチーズのサンドウィッチを一口、齧った]

ん、だいじょぶ


[ベルナルトのバレッタで纏められた髪が微かに揺れるのを眼で追う。
綺麗だな、と思って。

男にとっては、火傷も髪留めも大して違いはしないのだけど]

(81) 2012/08/11(Sat) 22時頃

店長 プラーミヤは、メモを貼った。

2012/08/11(Sat) 22時半頃


【人】 客 ニキータ

[酒のせいか、わずかに血色のよくなった頬をして、大人しく魚の干物をつまむ姿は
他人から見れば、とてもじゃないが客には見えないかもしれない。

ちろ、とグラスの氷を舐め、
パーヴェルと視線が合えば、
なんら邪気なく、小さく首を傾げ]


ベッドの上でも、
…君は、気を使う、
いいこ?

[先ほどから、彼が気を使っている様子を、からかうようにいう。

返事というよりは、そのからかいにどう反応するかのほうが重要で
反応が返ってくれば、また借りてきた猫に戻るのだ]

(82) 2012/08/11(Sat) 23時頃

【人】 店長 プラーミヤ

[声を出して人を呼ぶ、というのはどうも得意ではない。
至って呑気に、立場に胡坐をかいてやってこられたのは、ひとえにこの店の長い経歴のお陰だ。
この店が長くあるから、それなりの認知度でもって、それなりにやって来られた。
幸いに人を見る目はどうにかあるらしく、従業員や客のことで頭を痛めたこともない。
…そういうタイプではない自分の性格も、大きく関係しているのだろうが。

長い髪をばさりと後ろに追いやり、またも煙を吐き出す。
そうしている内、一台のバイクが店の前でぴたりと止まる。
先程頼んでいた、足りない飲み物の類の配達だった。
ポケットの中に入れていたお札で支払いを済ませ、ドアを開けてマクシームを呼び付ける。
何種類かの瓶の入ったケースを抱え持ってもらい、それをカウンターの中へと運び入れるように指示をした。]

(83) 2012/08/11(Sat) 23時頃

【人】 ボーイ ベルナルト

[マクシームがサンドイッチを作り始め、それをパーヴェルが手伝う。
それを手伝うわけでもなく眺めて]

 ん、ありがと。
 何? パーヴェルはベッドの上以外がいいの?
 俺はどっちでも良いけど。

[言いながらサンドイッチを口に運ぶ。
ニキータの手の動きを見ながら首を傾げたり、食べる様子に笑みを浮かべたり]

(84) 2012/08/11(Sat) 23時頃

ボーイ ベルナルトは、メモを貼った。

2012/08/11(Sat) 23時頃


【人】 店長 プラーミヤ

[はぁ、と溜息。
やはり、こういう…店先に立つ、という行為は自分には向いていないらしい。
ちらりと通りがかりの人間が此方に向ける視線も、どうにも居心地の悪いもののような気がして、煙草の煙を吐きながら目を伏せ、店内へと戻る。

>>78 パーヴェルが食器を洗う後ろをマクシームが通ろうとしてぶつかりかけるのを眺めながら、>>75 ベルナルトが遊んでいるおしぼりを気紛れに取り上げてすぐに返す、そんな他愛もない悪戯をしたりして、気を紛らわせる。
その表情はいつもと変わらない。少しばかり不機嫌そうに見えるけれど、実際はただそう見えているだけのもの。]

(85) 2012/08/11(Sat) 23時頃

【人】 客 ニキータ

[エンジンの音が近付き、店の前で止まった。
少しして、店長が扉を開け、マクシームを呼ぶ。
素直な性分なのか、文句も言わずせっせと瓶のつまったケースを運ぶその姿を、ぽやんと眺め

店長が店に入ってくれば、出ていった時にしたのと同じように、ひらりと手を振る]

(86) 2012/08/11(Sat) 23時半頃

【人】 客 ニキータ

…おつかれ?

[ことんと首を傾げ、店長にサンドウィッチを一つ差し出してみる。
見かけによらず人懐っこい彼は、だが断られても気にする性格ではない。

差し出したサンドウィッチの中身はツナだった]

(87) 2012/08/11(Sat) 23時半頃

【人】 ボーイ ベルナルト

 お帰りてんちょー。

[店長がマクシームを呼びつけて配達された瓶類を中へと運ばせていた。
それを眺めていたところで、手の中のおしぼりが消える]

 ちよ、てんちょー?
 何してるんです。

[又おしぼりを戻されて、店長を見上げた。その表情はいつもとは少し違うように見えたけれど、気にせずに]

 客引き向いてないとか沈んでたりして?

(88) 2012/08/11(Sat) 23時半頃

【人】 店長 プラーミヤ

んー……や、慣れねえことはするもんじゃねぇな、ってな。

[店先に少し立っていただけのことなのだが。
>>87 差し出されたサンドイッチを前に、咥えていた煙草を右手の指で挟むように持ち、ニキータの手からそのまま、一口齧る。
勧められれば、遠慮はしない。
もう一口、ニキータの指の直ぐそばまで食いついて二口目を奪う。]

(89) 2012/08/11(Sat) 23時半頃

【人】 店長 プラーミヤ

[ニキータから貰ったツナのサンドをもぐもぐと咀嚼しながら、>>88 ベルナルトを見る。
金糸に髪飾り、ウエイターを模した服。
いつ見ても、彼の身なりは自身を心得たものだ、と思う。]

……うるせぇ。

[図星を言い当てられて、むっと眉を寄せる代わりに、ベルナルトの頭を軽く叩いた。]

(90) 2012/08/11(Sat) 23時半頃

【人】 客 ニキータ

[受け取るか拒否するか、と予想してたため
手から直接食べる姿に、隠れた目でぱちくりまばたきをする。
二口目が指のすぐ側まで来て、反射的に数ミリほど手を引いた]

ふ、に


[だが、餌付けのような光景に、やっぱりペットいいなあ、とも思い]

(91) 2012/08/11(Sat) 23時半頃

【人】 ボーイ ベルナルト

[店長がニキータの手からサンドイッチをもらうのを面白そうに眺め]

 ぎょーぎわるい。
 てんちょーってそうしてると今でもじゅーぶんボーイ出来ると思うんだけど。
 
 …はーん、その顔やっぱりそーなのって、いたっ。

[叩かれて、その箇所を手で撫でる]

 すぐに手が出るんだから。
 も少し従業員に優しくしてくださいよ。

(92) 2012/08/12(Sun) 00時頃

【人】 店長 プラーミヤ

[>>91 ニキータの思うことは気付かず、サンドイッチの残骸を飲み込んで、唇の端についたマヨネーズを親指の腹で拭う。]

……ふに?

[微かに聞こえた単語の意味を推し量れず、問い掛けながら右手に持っていた煙草を再び咥えて、天井に向けて煙を吐く。
回るファンの中に吸い込まれるようにして、空気に溶ける紫煙を目で追ってから、してやったり、とでも言いたげな表情で、笑った。]

(93) 2012/08/12(Sun) 00時頃

【人】 客 ニキータ


…ぼーい?

[ベルナルトが店長に投げた言葉を聞き返す。
その直後、ぺちんと痛そうな音がした。

頭をさするベルナルトを、聖職者が子供に向けるような笑みで眺め、そういえば店長の話はあまり聞かないなあ、と思った。

まあ、知らなくても別に構わないのだけど]

(94) 2012/08/12(Sun) 00時頃

【人】 店長 プラーミヤ

寄る年波には勝てねぇんだよ。
それに、お前らみたいな若いのに働かせて、俺は楽にしてたいの。

[本心8割、その他が2割。
何となく、ベルナルトにはちょっかいをかけることが多い。
そう、恐らくは、いじりやすいというやつだ。
男が浮かべるのはやはり、してやったり、という薄笑み。]

普段から優しいじゃねぇか。

(95) 2012/08/12(Sun) 00時頃

【人】 客 ニキータ

[聞き返す店長には、なんでもないとふるふる首を振り
かじられて小さくなったサンドウィッチを、自分の口に運んだ。

店長の笑い顔に少しの間、口をとがらせ
だがすぐに、くつ、と喉の奥で笑う。


いいね、かわい]

(96) 2012/08/12(Sun) 00時頃

【人】 ボーイ ベルナルト

 寄る年波って、そんな歳じゃないでしょうに。
 そりゃ、てんちょーだけに仕事はそんなにしなくても良いかもしんないけど。

[薄笑みを向ける店長へ頬を膨らませた]

 ニキータさんもそんな笑い顔して。
 なんだろ、俺おもしろがられてる?

 …優しいのとは又ちょーっと違うと思うんだけど。
 な? マクシーム?

[同意を雑用中の同僚へ求めた]

(97) 2012/08/12(Sun) 00時半頃

【人】 客 ニキータ

[自身の指にもついたマヨネーズを小さな音をたてながら舐めとり、店長とベルナルトの軽口を眺める。

たまに来るたび思うのだけど、この店は店員も店長も気兼ねなく話す。
普段、堅苦しい上下関係や社交辞令に囲まれてる男としては、なかなかに新鮮なものに見えた。


不満げなベルナルトの口から自分の名前が出れば、また穏やかな笑みを向け]

(98) 2012/08/12(Sun) 00時半頃

【人】 店長 プラーミヤ

[>>94 疑問形のそれは、聞き流す。
説明すれば長くなる話だし、そもそも人に聞かせるようなものでもない。
>>96 喉奥の笑いも、内心も見透かすことはなく、ただサンドイッチを食べる様を横目に見ているだけ。]

お前に比べりゃ、十分やばい歳だっての。
面白がられてる、っつーか……まぁ、からかわれるのは悪い事じゃないさ。
好意の裏返し、ってな。

[言葉を向けたのは、>>97 ベルナルトに対して。
その問い掛けにマクシームは、返答を濁すように曖昧な笑みを浮かべて、ようやくカウンターから出てくる。
それと入れ違いに、男はカウンターの中へと入り、言いつけどおりに片付いたケースを確認して。
燃えつきそうな煙草の火を灰皿に押し付けて消し、パーヴェルが洗い終わった皿を、乾いたタオルで拭き始めた。**]

(99) 2012/08/12(Sun) 00時半頃

店長 プラーミヤは、メモを貼った。

2012/08/12(Sun) 00時半頃


【人】 ボーイ ベルナルト

 そっかなー。こういうのに歳はあんまり関係ないでしょ。
 好意の裏返しなら有り難いけど。

[店長の言葉に首を傾ける。
マクシームの返答のなさには肩を竦める。
マクシームと入れ替わりにカウンター内へ入る店長をじーっと眺めていたが、飽いたように視線をニキータに移した]

 ?

[笑みの理由を問うようにじっと見つめた]

(100) 2012/08/12(Sun) 01時頃

客 メーフィエが参加しました。


【人】 客 メーフィエ

―店前―

だから先輩、オレをどこの店に連れて行ってくれるのか、そろそろ教えてくれませんか?

[会社帰りのサラリーマン2人連れが歩いてくる。
長身の後輩を従え、先輩社員が向かうのは――]

(101) 2012/08/12(Sun) 01時頃

【人】 客 ニキータ

[>>99聞き流されたことには、特に反応も感想もなく
ただ、ご機嫌のままで水割りを飲む。


ベルナルトと視線が合うと、笑みを不審に思ったのか、また凝視された。
この子は好奇心が強いなあ、と思いながら、にこりと笑いを返す。

微笑ましく思った理由を答える必要は、ないように思ったので]

かわい、と思って

[そんな適当なことを]

(102) 2012/08/12(Sun) 01時頃

【人】 ボーイ ベルナルト

 かわいーって言われんのは、嬉しいけどさ。

[ニキータの理由には納得していないように口を尖らせた]

 で。てんちょーも中に戻ってきたし、マクシームもそこにいるし、誰も客引きしなくて言いのん?
 俺店前見てこようか?

[そう言うと、椅子から立ちあがった]

 客引きも昔はしてたし。
 顔見せにもなるでしょ?

[扉の方へ歩いて行って外に顔を出した]

(103) 2012/08/12(Sun) 01時頃

【人】 ボーイ ベルナルト

 にーさんここ寄ってかない?

[前を通る三人組、人の送れて歩く男>>101へ声をかけた]

 そんなにぼったくらないし、良心的だと思うよ?
 気が向いたら、だけど。

[にっこりと営業スマイル付]

(104) 2012/08/12(Sun) 01時頃

客 ロランが参加しました。


【人】 客 ロラン

―店前―

[会社帰りのサラリーマン2人連れの片方が、扉を示す。]

言ったでしょう、良い店があるって?
さ、ここ。

[長身の後輩へ、ご褒美にと取っておきのそこを教える気になったのはほんの気まぐれ。
薄く浮かべた笑顔のまま――]

(105) 2012/08/12(Sun) 01時頃

客 メーフィエは、メモを貼った。

2012/08/12(Sun) 01時頃


【人】 ボーイ ベルナルト

[その前を歩いていた顔には見覚えがあった。
客として来たことのある顔]

 いらっしゃい?
 三名様?

[扉を開けて中へと誘う]

(106) 2012/08/12(Sun) 01時頃

客 ロランは、メモを貼った。

2012/08/12(Sun) 01時頃


客 メーフィエは、メモを貼った。

2012/08/12(Sun) 01時頃


【独】 客 ロラン

マスケラと悩んでこの時間です。はい。

(-29) 2012/08/12(Sun) 01時頃

ベルナルトは、と、2名様か、と言い直してにっこりと笑い

2012/08/12(Sun) 01時頃


【独】 客 メーフィエ

/*
ナイスタイミング過ぎて!!!wwwww


わぁい、先輩が出来た!゚.+:。(´∀`)゚.+:。

(-30) 2012/08/12(Sun) 01時頃

【人】 客 ニキータ

[口をとがらせるベルナルトに、やはり穏やかに笑って

ベルナルトが席を立てば、ひらひら手を振って見送った。

営業スマイルが苦手そうな店長や、どうにも素直すぎて要領の悪そうなマクシームよりかは、客を呼べるだろうなあ、なんて思いながら、
くいと水割りを飲む。
だいぶ中身の少なくなったグラスのふちを舐め、カウンターの向こうで働く3人を鑑賞していた]

(107) 2012/08/12(Sun) 01時半頃

【人】 客 ロラン

[ベルナルトへ手をひらりと振る。]

そうなんだ、今日は後輩にもってね。
普通に食事をおごるだけなら僕じゃない上司だってできるもの。

だから、……優しくしてあげてね。

[にこにことウインクまで飛ばしかねない勢いは社内ではあまり見せない顔。
弟にワルイコトを教える兄のような悪戯心は、この後輩を気に入ってのこと。

――また、あの口悪い店長にいろいろ言われるだろう。]

(108) 2012/08/12(Sun) 01時半頃

客 ロランは、メモを貼った。

2012/08/12(Sun) 01時半頃


【人】 ボーイ ベルナルト

 その後輩さんが、気に入れば良いけど。
 俺たちはいっつも優しいですよ?

 ロランさんにだって、優しいでしょ?

[扉を開けたまま、二人が中に入るのを待つ]

 誰を指名したって、お客様の言うとおり、優しくいたしマスヨ。

(109) 2012/08/12(Sun) 01時半頃

客 ニキータは、メモを貼った。

2012/08/12(Sun) 01時半頃


【人】 客 メーフィエ

[示された店の看板を不安げに見て、客引きのベルナルトの笑顔とロランの笑顔に、緊張のせいか鞄を掴み直した。]

先輩の教えてくれる良い店は、どこも本当に良い店ですからね。
あ、はい。
優しく?

[具体的にどのような店かまでは知らされていなかった。
指名という言葉に慌てた。]

え、先輩?

(110) 2012/08/12(Sun) 01時半頃

【人】 ボーイ ベルナルト

 ……ロランさん、後輩くんわかってない感じだけど、大丈夫?

[ロランの方を見て首を傾けた]

 いらっしゃい?
 ん、優しくするし。新しい世界が開けるかも、ね?

[わかっていない風の後輩へ笑いかける]

(111) 2012/08/12(Sun) 01時半頃

【人】 客 ロラン

どうだろう、メーフィエなら好きになってもらえるかなって思って連れてきたんだ。
きっと気に入るよ。

優しい、そうだね。……ふふっ。

[店内へと足を踏み入れ後輩を誘導する。
カウンターにも見知ったボーイの姿、店長も並んでいる。
客の男は見たことがあるか、だとしても客同士そう話し込む程ではなかったか。]

此処が一番の僕のお気に入りなんだ。
好きな子選んで、っていう。

[物凄くざっくりとシステムを説明した。
詳しくは指名相手からもあるだろう、何より驚く後輩の顔が見たくてしたこと。
適当な席に腰かけ、お勧めの酒を聞いたりして。]

(112) 2012/08/12(Sun) 01時半頃

【人】 客 メーフィエ

[細めたロランの目から、まるでウィンクのようにハートマークが飛ぶ――錯覚に、メーフィエは目を擦った。
普段の先輩とは違う雰囲気を感じ、驚きを隠せない。

店の扉は開かれた。後輩は先輩の後に着いていくしか、今はできない。
新しい世界の扉は――]

こ、こんばんわ。

[ベルナルトの迎えの言葉に会釈した。]

(113) 2012/08/12(Sun) 01時半頃

【人】 ボーイ ベルナルト

 メーフィエさんっていうんだ。
 いらっしゃい、まず何か飲む?

 欲しいのあったらいって?
 なければ似たようなの作るからさ。

[扉を閉めると、カウンターまで戻る。
パーヴェルとマクシームへと視線を向けて、後はよろしくと言わんばかりの笑顔]

(114) 2012/08/12(Sun) 01時半頃

ボーイ  パーヴェルは、メモを貼った。

2012/08/12(Sun) 01時半頃


【独】 客 ロラン

どうしようかな、全員可愛いよね。
店長も後輩もニキータも。

こういうときはコアが合う人と組むのがいいのかな。

(-31) 2012/08/12(Sun) 02時頃

【人】 客 メーフィエ

ぅわぁ…

[店内の内装に、開いた口はなかなか閉じなかった。
キョロキョロソワソワと落ち着かない。
ざっくりとした質問に、思わず小声で尋ねた。]

ロラン先輩!ここが先輩のお気に入りだというのはわかる気がしますが、
好きな子って……好きな子って………

(115) 2012/08/12(Sun) 02時頃

【人】 客 ニキータ


[明るい声と、戸惑ったような声が扉が開く音と共に入ってくる。
ああ、お客か。
ハーレム状態で楽しかったのになあ、なんて

入ってきた男の片方は見覚えのある気もしたが、
…どうだっただろうか、忘れてしまった。


目が合えばふわりと笑みを浮かべるのは、癖のようなもの]

(116) 2012/08/12(Sun) 02時頃

【人】 ボーイ ベルナルト

 すっごく落ち着きない気がする。
 もっとリラックスしなよ。

[言いながら、二人の前にレモン果汁を混ぜたお冷やと、おしぼりを置く]

 好きな子ってほどボーイまだ揃ってないけどね。
 こう言うのってすぐやめる子とかいるしさ。

[自分は傍の椅子に座って、客三人を眺めた]

(117) 2012/08/12(Sun) 02時頃

【人】 客 メーフィエ

そ、ソうです!
メーフィエですっ、宜しくお願いします!

[反射的に頭を下げ、反射的に口にした言葉に動揺した。]

飲み物…は、グラスビールで。

(118) 2012/08/12(Sun) 02時頃

【人】 客 ロラン

えーっとね、じゃあ僕はキスール。

[カウンターの中の二人に声をかけながら、先客の笑みへ答えるようにウインクを飛ばした。

メーフィエの事はベルナルトへ任せておけば大丈夫だろう。
差し出されたおしぼりで指先を拭い、爽やかにレモンが薫るお冷で唇を潤した。]

また、新しい子が増えたの?

[ベルナルトの言うとおり見る顔は時折入れ替わっている。
ボーイとはそういうものだと思っているが、お気に入りの子がやめてしまうのは少しばかり寂しいところもある。]

(119) 2012/08/12(Sun) 02時頃

【人】 ボーイ ベルナルト

 はぁい、グラスビール一つ!

[マクシームの方へウインクをすると、グラスを取り出しビールサーバからグラスへと注ぐのが見えた]

 まずアルコールなんだ。
 いや、悪くはないけど。

 てーことは、お二人とも会社帰り?
 明日は大丈夫なの?

(120) 2012/08/12(Sun) 02時頃

【人】 客 メーフィエ

[先客の様子が気になり、視線を向けていると微笑まれた。
慌てて視線を戻すと、お冷やを半分まで一気に飲み、おしぼりで強く顔を拭った。]

ふぅ

(121) 2012/08/12(Sun) 02時頃

【人】 客 メーフィエ

[まだボーイが居るのかと、思わず店内を見回す。
落ち着かない様子でグラスの脚を掴み、仰った**]

(122) 2012/08/12(Sun) 02時頃

【人】 ボーイ ベルナルト

[マクシームがメーフィエにグラスビールを運んでくると、ロランの注文に又所定の位置へと戻った]

 んー、新しい子はね、何人かいるはずだよ。
 俺顔しか覚えてないけど。

 仕事時間がちょっとずれててさ。
 すぐやめちゃう子はやめたとは中々顔思い出さないし。

 やめると中々ここいらに顔なんて出さないしね。

[自分のグラスに炭酸水をつぎ足すと、口に運ぶ]

(123) 2012/08/12(Sun) 02時頃

客 メーフィエは、メモを貼った。

2012/08/12(Sun) 02時頃


【人】 客 ニキータ

[>>119>>121全く違う2人の反応を面白そうに眺める。

めーふぃえ、と、聞こえた名前>>118を口の動きだけで繰り返して。

素直な犬は啼かせたくなるし、あざとい猫は組伏せたくなる衝動を、慈愛に満ちた笑みの下に押し留めた。


…ただ、今日は
何故だか、無性にペットが欲しい気分だ。


ピクルスをまたぱりぱりかじって、店の様子を鑑賞する]**

(124) 2012/08/12(Sun) 02時半頃

客 ニキータは、メモを貼った。

2012/08/12(Sun) 02時半頃


【人】 ボーイ  パーヴェル

― 回想(店内カウンター) ―

[大丈夫>>81、という答えが返ってくれば、少し意地悪く笑い]

そりゃ、残念だ。……じゃねえ、良かった。

[次作る時は、マスタードソースは二倍にしてやろうと心の中で呟き。
思わず素が漏れたのか、直ぐに言い換えて。

猫のように>>82干物を遊びながら食べる仕草に、拾った猫も
大きくなったらこんな感じに育つのか?とぼんやり。
一瞬、ニキータの長い前髪の奥の目と、視点が合ったような
気がして、びくり、と肩が震える。

実際、パーヴェルの視界に映ったわけでは無かったのだが、
目があったような気がした。
続いて聞かれた問いかけには、攣り気味の目を一瞬見開いて。]

(125) 2012/08/12(Sun) 02時半頃

【人】 ボーイ  パーヴェル

……俺が、『いい子』に見えてんのか?

相手にも寄るが、ちゃんとやるぜ。
この仕事、キライじゃねーしな。

………………無理な相手は居るけどな。


[最後の呟きは、届かない位の小さな声で。
客を選んで寝ている事を悟られるのは、商売上まずいからだ。
パーヴェルには、苦手なタイプの客が居た。

面倒な客も、凶暴な客も、嫌がらず対応するが、
  『      』な客にだけは、恐怖を覚えて、相手が出来ない。]

(126) 2012/08/12(Sun) 02時半頃

【人】 客 ロラン

そっか、新しい子。
気になるけれど、ううん。悩んじゃうね。

[特に今は専属を定めず日によって指名するボーイを変えているから、
その時間を満足させてくれる相手なら、誰とでも楽しめる。

ぐるりと見回してから、もう少しだけ思案顔。
メーフィエを見送るのが先かな、などと考えつつ。
そっちを覗くほうが面白そうだなんて流石に言えなかった。]

(127) 2012/08/12(Sun) 02時半頃

【独】 客 ロラン

パーヴェル可愛いねえ。
人形遣い希望するのも楽しそうなのだけど、キャパオーバーになりそうだし。
難しいなあ。

(-32) 2012/08/12(Sun) 02時半頃

【人】 ボーイ  パーヴェル

[マクシームが出ていく様子>>83を横目で見ながら。
危うく背後をぶつかりそうになるマクシーム>>85に、
やっぱちょっと減量した方がいいんでねえの?と冗談を告げる。

ついでに使用をしていない、小さな埃が被っている可能性の有る
グラス類も洗い始める。

水切り台にグラスを置いていきながら、店長がベルナルトで遊ぶ>>88
様子に、くくく、と小さく笑って静聴する。

案外構いたがりな癖がるのは、傍目から見る分には面白い。]

(128) 2012/08/12(Sun) 02時半頃

【人】 ボーイ  パーヴェル

[店長が、カウンター内に入り、食器や調理用具を拭き始める>>99

どもッス。

[軽く頭を下げて、礼を示しておく。そろそろ、回転し始める時間だ。
客も増える頃合いなので、自分も適度に雑用をした後は、
ベルナルト同様、接客の方に集中する必要性がある。

と、そんな事を考えていると、ベルナルトが店長の代わりに
客引きに表に出たようだ>>103 >>104
洗い物を終えると、カウンター外側の椅子へと、腰を下ろす。

さして時間も掛からずに、>>101 >>105客が来たので、
温かいおしぼりを店長から受け取って、店内に入ったタイミングで渡しただろう。]

――ようこそ、『midnight room』へ。

[営業用スマイルを、携えて。]

― 回想終了 ―

(129) 2012/08/12(Sun) 02時半頃

【人】 ボーイ  パーヴェル

[マクシームが酒>>120をロランの後輩らしき男に提供する様子を
眺めながら、ぬるくなったウォトカのストレートを飲みながら、
コースターの上に置けよ、と小声で告げる。

コースターから外して置く癖が、このマスコットには有るので。

うっかりミスも、マクシームならば愛嬌で許されるが、
ロランは常連客だ。
顔を立てないような行動は、取らせるわけにはいかない。

キスールを飲むロラン>>119に声をかけておき。]

お友達を紹介ッスか?
いつもご贔屓、ありがとうございます。

[明らかにこの世界を知らなそうな、落ち着かない様子の
同伴者>>122に、くすりと笑う。]

(悪い人だな、このにーちゃんも。)
(ハマって抜けられなくなっても、知ンねーぞ。)

(130) 2012/08/12(Sun) 03時頃

【人】 ボーイ ベルナルト

 ペット…?
 ニキータさんが好きなようにすれば良いと思うけど。

[ニキータの言葉に彼を見て、それから二人へとうつる]

 そのままずばり言うとさ、男を買う店ってとこかな。
 何しても良いし。過ぎた暴力以外は。

[まだわかっていないようにメーフィエへそう言うと、炭酸水で濡れた唇を舌舐めずりする]

(131) 2012/08/12(Sun) 03時頃

【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
>>126
『一般的な愛情を注ぐ』客

優しく扱われると、どうしたらいいかわからなくなります

わからなくなって困っちゃうロールも楽しいので、
とりあえず置くだけである。

(-33) 2012/08/12(Sun) 03時頃

【人】 客 ロラン

そう、僕の可愛い後輩なんだ。
ここの過ごし方を教えてあげて、優しく。

[猫のように笑顔で瞳を細めながらパーヴェルに返し、これも社内では見せない顔。
翌日メーフィエが休みたいと言い出しても問題無いからこその来店と暗に込めながら。

キスールのグラスを傾けて、アルコールを楽しんでいる**]

一緒に、……楽しい時間を過ごせるのが、何よりだよね。

(132) 2012/08/12(Sun) 03時頃

客 ロランは、メモを貼った。

2012/08/12(Sun) 03時頃


【人】 ボーイ  パーヴェル

へぇ、会社の後輩っすか。

[ロランの仕事は、ごくごく普通なサラリーマンである、筈だ。
自分が聞いた情報が、正しいのならば。]

優しぃーく教えるのは、――俺よか適役が居ると思いますけど。

生憎、そっちは、専門外なんで。
あ、お客様 『に』 手を上げる事はしませんので、勘違いなく。

愉しく、なら――ぜひリードさせて下さい?

(133) 2012/08/12(Sun) 03時頃

【人】 ボーイ  パーヴェル

[どっち? と聞かれれば曖昧に笑って誤魔化すだろう。

システムの説明>>131は、ベルナルトが既にしているし、
『行き過ぎた暴力+アルファ』を好む客を、一歩手前まで捌くのが、
パーヴェルの得意分野でもある。

ロランの漏らした呟き>>132に、こくりと頷いて]

今宵も良い一時を、お連れサマも過ごせますよう。

[微妙に敬語と素が入り混じった口調で、にこやかに笑っている。]**

(134) 2012/08/12(Sun) 03時頃

ボーイ  パーヴェルは、メモを貼った。

2012/08/12(Sun) 03時頃


【独】 客 ロラン

ごくごく普通なサラリーマンだからこそ、こうやって遊ぶんだよ。

(-34) 2012/08/12(Sun) 03時頃

【人】 ボーイ ベルナルト

 そーだね、楽しい時間が過ごせたら何よりだよ。
 楽しくなかったら合わなかったと思った方が良いくらい、ここは良心的だと思うけど。
 パーヴェルとかあんな顔してても丁寧で優しいし。

 一番の適役はてんちょーなんじゃない?

[パーヴェルの言葉>>133に店長の方をちょろっと見た]

 俺は優しくないからね。
 
[優しくされるのは得意だが、優しくするのは不得手だ。
客に対し恋人のように接する。若しくは従順な僕のように。
慣れない男へ接するのは嫌いではないのだが]

 ま、でもメーフィエさんが誰を選ぶのかが大事じゃない?
 最初ならなおさらさ。

(135) 2012/08/12(Sun) 10時半頃

ボーイ ベルナルトは、メモを貼った。

2012/08/12(Sun) 10時半頃


【独】 ボーイ ベルナルト

ふと思ったけど、相手があんまり発言しない場合やることなくなるよな。

(-35) 2012/08/12(Sun) 11時頃

【人】 ボーイ  パーヴェル

・・・まあ、必ずナニしろって事もねえわな。
ぐっすり寝れたらそれでいい、とかいう謎な客も居るしよ?

ネットカフェか、此処は。


[そうなんだ、とベルナルト>>135を見て意外そうに目を丸め。
当然だが、ボーイ同士で床に入るわけでもないので、
どういうスタンスなのかまでは、パーヴェルも知らない。]

あんな顔ってなんだよ、あんな顔って。

[ぶっきらぼうな口調で、少しだけ傷ついた含みを声に持たせる。
実際、傷ついては居ないのだが。]

(136) 2012/08/12(Sun) 11時頃

ボーイ  パーヴェルは、メモを貼った。

2012/08/12(Sun) 11時頃


【人】 ボーイ ベルナルト

 ああ、いたいた。
 部屋に入ってシャワー浴びた途端ベッドに入って熟睡とかさ。
 普通のホテルの方が安いんだろうにね。

[パーヴェルが眼を丸めるのを面白そうに見た]

 あんな顔って、そんな顔。
 だってどう見ても厳つい顔じゃん?

[クスクスと笑いながら、残っていたサンドイッチをつまむ]

(137) 2012/08/12(Sun) 11時頃

【人】 ボーイ  パーヴェル

ああ、添い寝して欲しいとかあるんじゃねーの?
……人肌が安心する、とか?

まあ、同じ金もらってるわけだし、こっちとしては構わねえけど、
リピーターになるかっつったら微妙、かな。
やっぱ、用途を心得てもらった方が、こっちとしちゃ。

だが、あんま気にするこたぁねえと思うぜ?

[メーフィエを萎縮させかねないと思ったのか、付け加えておき。
ウォトカのストレートを飲み干して、マクシームにお替りを頼み。]

はいはい、ベルナルちゃんと比べて、ボクは厳ついですよ。

[くつくつと喉奥で笑い、特に否定はしない。]

(138) 2012/08/12(Sun) 11時頃

【人】 ボーイ ベルナルト

 人肌が恋しいってんならわかるんだけどさー。
 俺がベッドに入る前に寝るんだもん。

 そりゃお金にはなるけど。
 ん、別に気にしてないよ。

[パーヴェルににっこり笑う]

 その顔が気に入ってるお客さんだっているから、良いんじゃない?

(139) 2012/08/12(Sun) 11時半頃

【人】 ボーイ  パーヴェル


ははは、朝起きたらいい心地だろうよ。
隣に可愛い猫が居るんだからな。
まさか男がとなりに居て、やっちまった!なんて反応はしねーだろ?

――選んでこの店に、来てるわけだし。


[そういえば、そんな客に感想を求めた事は無かった。

怒りを覚えるわけでも無かったし、
借りてきた子供をあやすように頭を撫でてやれば、
満足そうにしてた、ような気もしないでもない。

が、さしてパーヴェルの印象に残るわけでもなく、謎な客の
顔すら、全く覚えていない。]

(140) 2012/08/12(Sun) 11時半頃

【人】 ボーイ  パーヴェル

顔ねえ…。

顔なのか別の部分なのかは知らねえけど。

顔が良いだけなら、俺らみたいな仕事につかなくても、
もっと別の選択肢が有るんじゃねーの?

[困った様に眉を下げて、少しだけ声を顰めて返す。
それこそ、ゲイ雑誌に出るようなモデルでも、パーツだけ
使うモデルでも、やっていれば良い。]

(141) 2012/08/12(Sun) 11時半頃

【人】 ボーイ ベルナルト

 朝起きたら、キスして終わりだったね。
 やってたって別に構わないんだけど。
 それが仕事だし。

 なんていうかさ。
 何もしてないのにお金もらうのって辛くない?

 ん、別に俺らの顔を俺らがどうするかって話じゃなくてさ、俺らの顔はそれぞれ気に入る客がいるんだから良いんじゃない? って事なんだけど。
 俺は勧められてこの仕事してるけど別に嫌じゃないし。

[首を傾げた]

(142) 2012/08/12(Sun) 11時半頃

【人】 ボーイ  パーヴェル

ああ…、……んー、辛さ…はどうだろうな。

その客が与えたい価値、は寝るだけじゃねーかもしれねえから。
辛くは、ないかな。それで満たせるのなら、それでもいい。

何を求めて来るか、ってのはお客サマ次第だから。

[当然ナニを求めて来るのが一般的ではあるが、パーヴェルには
理解できない価値観を持って、此処に来る男も居るのだろう。

ベルナルトの問いかけには、曖昧に笑って誤魔化しておく。
案外受け身よりな考え方なのかもな、とプロ精神の低さに苦笑して。]

(143) 2012/08/12(Sun) 12時頃

【人】 ボーイ  パーヴェル

ん、んー……そういう意識はした事ねえかも。
仕事を褒めらンのは嬉しい、けど、リップサービスは、別に。

(残らねえし。)

ま、どっかしら気に入られるのは、悪い気分じゃねーよな。

[セットしてある、長くない髪の毛の先端を摘み、ちり、と散らす。
ベルナルトが此処に居る経路は、大分自分と違うモノのように
感じ取ると、一瞬だけ眉を下げるが、ぽん、と飴を投げてやり。]

俺もキライでやってねえよ、じゃなきゃ続かねえだろ。

[歯を見せて、いつものように飄々と笑った。]**

(144) 2012/08/12(Sun) 12時頃

ボーイ  パーヴェルは、メモを貼った。

2012/08/12(Sun) 12時頃


【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
やっぱ、5000ptはほしいわーわーわー

ベルナルたん可愛いもふもふ。

(-36) 2012/08/12(Sun) 12時頃

【独】 客 ロラン

二人がいちゃいちゃしてるのを、見たいんだが、
そういうオプションは無いのかな。

(-37) 2012/08/12(Sun) 12時頃

【人】 ボーイ ベルナルト

 それで喜んでくれるなら、いーんだけどさ。
 リップサービスでも、嬉しいな。

[パーヴェルの手が髪に触れる。
その指先を眺めて、不意に投げられた飴を受け取った]

 ん、ありがと。
 そだね、嫌いじゃやってけないよね、この仕事。
 でも、パーヴェルがそんなに好きだと思わなかったな。

[飴を口に放り込んで、くすりと笑った]

(145) 2012/08/12(Sun) 12時半頃

ボーイ ベルナルトは、メモを貼った。

2012/08/12(Sun) 13時頃


【人】 客 ニキータ

―回想:ちょっとだけ前―

[>>125意地の悪い笑みも、身体を震わせるのも同じように、小さな子猫を見るように眺める。
>>126反応に、何か常とは違うものを感じた時にだけ
少し、口角を上げた]


みんな、いいこ

[疑問系には、敢えてそんなとぼけた返事をする。

彼が最後に、何か小さな声で言った気がしたが、面倒で聞き返すことはしなかった。


二人の客が入ってきたのは、その少し後。
男が、残念がられたサンドウィッチに、なんの考えもなく
再び手をつけたとき]


―回想ここまで―

(146) 2012/08/12(Sun) 18時頃

客 ニキータは、メモを貼った。

2012/08/12(Sun) 18時頃


【人】 客 ニキータ

[>>131ベルナルトにかけられた言葉に、声に出てたか、と照れて口元をむずむずさせた。

好きなように、という言葉に、んー、と曖昧に返事をして。
他人からちょっと借りるくらいなら、自制も効くかなあ、なんて考えながら、みんなの話に耳を傾ける。

あれ、パーヴェル、俺に敬語使ってない。なんて、今さら気付いたりして]

(147) 2012/08/12(Sun) 18時頃

【独】 客 ニキータ

/*
メーフィエくんを虐めたいのは俺だけじゃないはず。

(-38) 2012/08/12(Sun) 18時頃

【独】 客 ニキータ

/*
BLっぽいキャラをしよう!
→BLっぽいキャラってなんだ?
→寡黙クールか!そうか!

→なんか違う
   ↑
 いまここ

(-39) 2012/08/12(Sun) 18時頃

【人】 客 ニキータ

[>>122この店で一人落ち着かない青年に、なんとなく興味を引かれ、じっと小首を傾げたままそちらを見つめる。

再び目が合えば、かろうじて聞こえる程度の、静かな声を発し]

はじめまして、だ

[断定とも疑問ともつかない音色で、そう言った]

(148) 2012/08/12(Sun) 19時頃

【独】 客 ロラン

恒例のプラーミヤ[[who]]

(-40) 2012/08/12(Sun) 20時頃

【独】 客 ロラン

…………。
店長狙いですの?

(-41) 2012/08/12(Sun) 20時頃

ボーイ ベルナルトは、メモを貼った。

2012/08/12(Sun) 20時半頃


【人】 ボーイ ベルナルト

 ニキータさんって、ミステリアスだよね。
 顔から性格からここに来る理由から?
 
 やっぱり、俺はもっと知りたいって思うけど。
 誰か選ぶのか、誰を選ぶのかもニキータさん次第だから。

[カウンターに両手で頬杖をつくと、皿を拭く店長の方を眺める]

(149) 2012/08/12(Sun) 21時頃

ボーイ  パーヴェルは、メモを貼った。

2012/08/12(Sun) 21時頃


【人】 客 ニキータ

[ベルナルトに声をかけられると、小さく首を傾げる。

ミステリアスか、自分では結構分かりやすいつもりだけど、と周りから見た自分を考えたことのないような感想を心の中で呟き

んー、と声を出した]

知りたい?

[子供に、なぜ?と尋ねるような口調で言う]

(150) 2012/08/12(Sun) 21時頃

【人】 ボーイ ベルナルト

 だって、そりゃ気になるでしょ?
 お客さんだし。
 お客さんの割にお酒飲んで帰るだけだし?

[ニキータの方を向いて首を傾げた]

 ニキータさんってあんまりぺらぺら喋る方でもないでしょ?
 眼だって見えないしー。
 気になるのは当然じゃない?

(151) 2012/08/12(Sun) 21時半頃

【人】 ボーイ  パーヴェル

[飴を受け取るベルナルト>>145の漏らした呟きを耳が拾い。
軽く首を傾げさせるだけで。]

(好き、とはまた違う気がするけど。)

[ミステリアス>>149という表現に当てはまらなくもないな、と
ぼんやりニキータを一瞥する。

やり取りを静観して居たが、マクシームの手伝いで酒を作り始めた。]

(152) 2012/08/12(Sun) 21時半頃

【人】 客 ニキータ

寝るだけの人、
いる
飲むだけ、変?

[先ほどボーイ二人が話してたことを例にあげ、にこりと笑う。


ぺらぺら喋る自分を想像してみて、ろくなことを喋りそうにないなあ、なんて思ったり]


んー、
話、は

[言って、襟元を少し弛める。

刃物で切り裂かれたような痕が、喉に白く貼り付いているのを見せ、
ね?と首を傾げた]

(153) 2012/08/12(Sun) 21時半頃

【人】 客 ニキータ

[一番手っ取り早く喉の異常を教えられる方法をとったのだろうが
唐突な行動は他人を困らせることを、知っているのか知らないのか]

ひとつ、
しった、ね


[…多分知っているのだろう、と思わせる
いたずらっ子のような笑みだった]

(154) 2012/08/12(Sun) 21時半頃

【人】 ボーイ  パーヴェル

[酒を作りながら、そろそろ自分の飲んでいるウォトカが空くな、
と気づき、グラスに残りを入れさせておいて、椅子から立ち上がる。

ストックは無さそうなので、別の銘柄を探し、サハリンスカヤを
見つけると、空瓶を捨ててカウンター台に置く。
丁度正面でニキータ>>153の傷を見る形になり、一瞬固まる。]

――喉の調子、悪かったわけじゃないのか。

[風邪でもひいているのか、と勘違いをして居た為、
その傷跡に、驚いた様に息を呑んだ。]

(155) 2012/08/12(Sun) 21時半頃

【人】 ボーイ ベルナルト

 飲むだけなら他のバーでも良くない?
 ここだって普通にお金取るしさ。

 そりゃ、他のバーに比べて飲むために来る人なんて少ないから、一人のんびり飲める利点はあるけど。

[喉の傷に眉を寄せた]

 喋りづらいって事。
 俺は別に筆談でも構わないけど。

 知ったけどさ。知ったけど謎が又一つ増えた気がする。

[むう、と口を尖らせる]

(156) 2012/08/12(Sun) 22時頃

妖精の呻き(村建て人)

/*
皆様>
この度はご参加頂きましてありがとうございます!
今日の日付変更線をまたいで13日の0:30、1日目を開始致します。
村の人数的に今のところ、店長を数に入れるとちょうど1対1に別れる人数ですので、このままダ込奇数で開始ならば、お客様各位には店長を数に入れたボーイ3人の中から一人を選んで頂こうかと思っております。
で、wikiにはメモでの申請を推奨としておりましたが、少人数ですし、これならロール上での交渉でも大丈夫かな、と思っています。
お好きな方で申請なさってください。
なお、プロローグ中で組み合わせが決まらないようであれば、1日目の最初の24hぐらいも使って頂くのもありかな、とも思っております。コアタイム上、その方が良さそうなので。
お客様各位は急がず焦らず、ボーイ各位はゆっくり気長に、臨機応変に遊んで頂ければ幸いです。

その他はまた後ほどアナウンスさせて頂きますね。
*/

(#7) 2012/08/12(Sun) 22時頃


【人】 客 ニキータ

[息を飲む様や、眉を寄せる姿に、サプライズパーティーの仕掛人のような顔でにこにこ笑う]

お酒も、だけど
みんな、いい子だし

[謎なんてないけどなあ、とそれは声には出さず。

マクシームに、飴をひとつ取って欲しいと手真似で要求した]

(157) 2012/08/12(Sun) 22時頃

【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
お、今日開始か。

そんなら喉がギリギリ足りそうだな。

(-42) 2012/08/12(Sun) 22時頃

客 ニキータは、メモを貼った。

2012/08/12(Sun) 22時頃


客 ニキータは、メモを貼った。

2012/08/12(Sun) 22時頃


【人】 ボーイ  パーヴェル

[どういう経路で付いたのかわからない、明らかに自然に
怪我をした様に見えない傷を、しばらく見ていたが。

じろじろ見るのもどうかと思い、目線を外す。
新しく出したウォトカの瓶をテーブルに置いて。]

いいコ、ね。

[ボーイの出勤簿を勝手にカウンターから出す。
ニキータが男を買っている所は見た事がないので、今日も
適度に飲んだ後に帰るのだろう、と考える。

いつもよりもボーイの出勤が少ないのは、平日だからなのだろうが、
この客数ならば、ボーイが足りないという事は無いだろう。
出勤簿を、ぱたんと乾いた音を閉じて、元の位置に戻しておく。]

(158) 2012/08/12(Sun) 22時半頃

パーヴェルは、/*>>158 ○乾いた音を立てて閉じ*/

2012/08/12(Sun) 22時半頃


【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
やべ、眠すぎて誤字った。

(-43) 2012/08/12(Sun) 22時半頃

【独】 客 ニキータ

/*結構喋ってるよねニキータさん

(-44) 2012/08/12(Sun) 22時半頃

ボーイ  パーヴェルは、メモを貼った。

2012/08/12(Sun) 22時半頃


ボーイ ユーリーが参加しました。


【人】 ボーイ ユーリー

[遅番で出勤する事にもいつの間にか身体は慣れ始めていた。
プラーミヤが店長へと就任してから勤め始めたボーイは
制服の着用を好まず、ハイネックの白の上着、黒のスラックスを
制服がわりに着ている事が殆ど。

何度か店に来た事のある客でも、彼が以前の仕事は
営業で成績の良いサラリーマンだったと知る人は少なく
なぜ転職したかを語るには、まだ、誰も至らない。]


 …、いらっしゃいませ。
 

(159) 2012/08/12(Sun) 22時半頃

【人】 ボーイ ベルナルト

 良い子ってのに反論はしないけどー。
 なんていうかさ。魅力ないのかなとか思うよね。
 
[口を尖らせたまま、今度はロランとメーフィエの方へ向いて]

 で、お二人はどーします?
 よりどりみどりってわけにはいかないけど。

[ロランの顔は何度か店で見ているけれど、未だ指名されたことはない。
首をこてりと傾けた後、炭酸水を口に運んだ] 

(160) 2012/08/12(Sun) 22時半頃

【人】 ボーイ ベルナルト

 おはよう? ユーリー。
 おっそい。

[時間通りかも知れなかったが、余り気にしていない。
同僚に声をかけると足を組み直す]

(161) 2012/08/12(Sun) 22時半頃

ボーイ ベルナルトは、メモを貼った。

2012/08/12(Sun) 22時半頃


【人】 ボーイ  パーヴェル

[出勤簿でチェックしていたので、
ユーリーの名前が、今日の出勤欄に有る事には気付いていた。
その姿が見えると、ユーリーをちらりと見て]

お、来たな。おはよ。

[遅出で顔を出したユーリー>>159に軽く声をかけておき。
椅子に再び着席して、酒の入ったグラスに口をつける。]

(162) 2012/08/12(Sun) 22時半頃

ボーイ ユーリーは、メモを貼った。

2012/08/12(Sun) 22時半頃


【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
なんというタイミング。
あと一ロール分落とすのを遅らせていれば良かった件。

わあい!同僚が増えたー!

(-45) 2012/08/12(Sun) 22時半頃

【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
ロル重複してる…。
マジ夏バテなんとかなれ、頭重い…

(-46) 2012/08/12(Sun) 22時半頃

【人】 ボーイ ユーリー


 おはようございます。

[抑揚のない声色は同僚の2人>>161>>162へ向けられる。
出勤簿を見るパーヴェルの姿があれば、緩く首を傾けて]

 遅刻、じゃないですよ?

[と、遅番であることを念の為告げてから
カウンターの内側から客の方を向けば緩く笑みを浮かべる。]

(163) 2012/08/12(Sun) 22時半頃

【人】 客 ニキータ

[>>158パーヴェルが視線を外すのを笑って見、襟元を正す。
>>160不満そうな口振りには、にこりと笑い]

今日はー…

[言いかけた時、ドアが開く音がした。

>>163振り向き、緩く向けられた笑みにご機嫌の笑みを返す]

(164) 2012/08/12(Sun) 22時半頃

店長 プラーミヤは、メモを貼った。

2012/08/12(Sun) 23時頃


【人】 ボーイ  パーヴェル

わかってるって。
――と、今日はヘルプ呼ばなきゃ、これで全員かね。

[ユーリー>>163とマクシームを指で指し示して、頷き。

店が混んでくるのであれば、もしかしたら、店長が
ヘルプを呼ぶかもしれないが、どうだろうか。
今のところ、人手は足りているようだが。]

んあー…、気が進まねえけど、客引きしてくっかなあ。

[今来たばかりのユーリーを除けば、出てないのは自分だけだ。
明らかに嫌そうに眉を寄せて、椅子を立ち上がる。]

(165) 2012/08/12(Sun) 23時頃

【人】 ボーイ ユーリー

[詮索はするもされるもあまり好まないのは元からの性格。
>>164数か月おきに姿を見せる客の笑みが目に入れば浅く頭を下げる。

カウンターの内側で、グラスをひとつ取持ったまま
流しの蛇口をひねり水道水で軽く口の中を潤す。]

 いってらっしゃい?

[>>165 乗り気でない同僚の背を押すように添える言葉。]

(166) 2012/08/12(Sun) 23時頃

【人】 ボーイ ベルナルト

 遅番とか関係なくさ。
 もうちょっと早めに来るとかぁ。
 
[特に不満らしい声色でもなく言って、ユーリーが来る前に何か言いかけたニキータへと視線を戻した]

 で、今日は?
 珍しく指名する気になったとか?

[問いかけ、客引きをしてくるらしいパーヴェルの方をちらりと見た]

(167) 2012/08/12(Sun) 23時頃

村の設定が変更されました。


ボーイ ユーリーは、メモを貼った。

2012/08/12(Sun) 23時頃


客 ロランは、メモを貼った。

2012/08/12(Sun) 23時頃


村の設定が変更されました。


【人】 ボーイ  パーヴェル

― 店前 ―

[ドアから出る前に声が掛かれば>>166、後ろ手で
ひらひらと手を振る事で返事を返しておく。


店の前に立つのは、正直気が進まない。

自分を知っている者に見つかれば、店で働く事は出来ないどころか、
自分の生死すら怪しい。
どうしても、視線に怯える様に警戒してしまう。

気まずそうな顔で、ちらちちらりと視線を送る姿は
全く客引きの効果になっていないだろう。
やっぱり無理!と急いで店内に戻りたくなる衝動をぐ、っと抑え。]

………仕事仕事…。

[うー、と小さく唸りながら、腕を組んでドアに背中を預け。
興味深そうに看板を見る者が居れば、一応声も掛けるだろうが。]

(168) 2012/08/12(Sun) 23時頃

【人】 ボーイ ユーリー


 ベルは厳しいな。
 遅番の日は、家事とかしてると…
 気付くと時間過ぎちゃっててね。

[>>167 ベル、と同僚を愛称で呼びながら
水を飲み終えたグラスを洗い、布巾で拭く。

指名、とそんな言葉が聞こえればニキータへと視線を流すけれど
それは長く留まらず、ロランやメーフィエに向かっていく。

仕事帰りに酒を飲むなんて事からも随分と遠ざかったなと、
干渉にふけるわけではないけれど、そう心で呟きながら
拭き終えたグラスを棚の元あった場所へと戻した。**]

(169) 2012/08/12(Sun) 23時頃

【人】 客 ニキータ

んー、

[>>165明らかに嫌そうに外へ行くパーヴェルの背中に、ひらりと手を振って>>167ベルナルトの方へ顔を向け]

…たまには、

[囁くように肯定の言葉を]

(170) 2012/08/12(Sun) 23時頃

ボーイ ユーリーは、メモを貼った。

2012/08/12(Sun) 23時頃


【人】 客 ロラン

[ボーイたちの話を聞きながら、いつの間にかグラスは空になっている。
カタンと音を立てて置くと、はふんと息を吐いて顔を上げる。]

ね、おかわり。

[何がいいかな、とメニューへ視線を送り。
店の前に立つパーヴェルには、大物狙って、なんて軽口をかけて。

造作の好みの話、口を突っ込まずに居たけれど。
皆それぞれに、可愛いよと心のなかに置いた。]

(171) 2012/08/12(Sun) 23時頃

【人】 ボーイ ベルナルト

 たまにはー?

[ニキータの言葉に続きを促す。
ロランがお代わり、と言うとグラスを取ってユーリーへと渡し]

 じゃあ、ロランさんへ作ってあげてよ。
 ロランさんは何でもどーぞ?

[と、ロランのお代りを作らせることに決める]

(172) 2012/08/12(Sun) 23時半頃

妖精の呻き(村建て人)

/*
改めまして、皆様ご参加ありがとうございます!
とりあえず組み合わせや現在時刻を考えつつ、募集人数をあと1枠に減らしました。
このままダ込偶数始まりであれば、店長残しで組み合わせして頂く方向になりますので、よろしくお願いします。

(#8) 2012/08/12(Sun) 23時半頃


妖精の呻き(村建て人)

/*
・その他諸々

■白ログ赤ログの使い分け

白ログ→個室の外に向けての内容。
店長を呼び出したり、マクシームに頼みごとをしたりする場合にご利用ください。
個室には防犯上、カメラと内線を用意しています。
カウンター内にはモニターがあり、店長は随時それで室内の様子を窺うことが出来ます。
また、それぞれの個室には内線があり、それぞれ店長の携帯電話に繋がるようになっています。
それら外側への接触の際に、白ログをお使いください。

赤ログ→相手との時間用。
いちゃいちゃタイム用です。
お相手と二人の時間(エログの有無問わず)の際にお使いください。
*店長は各部屋にお邪魔している際に赤ログを使う予定です。

(#9) 2012/08/12(Sun) 23時半頃


妖精の呻き(村建て人)

/*
■ボーイの部屋割あれこれ

言ったもん勝ちです。室内の描写もお好きなようになさってください。
いわば割り振られた個室なので、各々きっと好きなように飾り付けしていたり、していなかったりするはず!

■店長何すんの?

ウォッチャー兼呼び出され係です。
酒の注文やちょっとアレな用事まで、内線一本でお邪魔します。
何を頼まれても断らないので、どうぞご自由にお使いください。

■マクシーム何すんの?

防犯係兼雑用係です。
店長の手が空いていない時にお酒を頼んだり、店長が留守の時にモニターを確認して、何か危なそうなことが起これば駆けつける係です。
此方も今まで通り、ご自由に動かしてください。

(#10) 2012/08/12(Sun) 23時半頃


【独】 客 ロラン

ユーリーの過去の傷があれば塩振ってワサビ醤油で味わいたいけれどコアの壁は大きいのです。

(-47) 2012/08/12(Sun) 23時半頃

【人】 客 ニキータ

[>>172マクシームが渡してくれた飴玉を、続きを促す彼の口に放り込む]

たまには、
いいかも

[ね、と語尾は消える]

だれが一番いい子かなあ

[続けて囁く声は、聞こえるか聞こえないかほどに小さく]

(173) 2012/08/12(Sun) 23時半頃

【人】 客 ロラン

なんでもね。
うーん、ユーリーの得意なのかオススメがいいな。
ああ、それか僕のイメージで。

[場慣れしまくっている注文をする。
どんなカクテルが出されても飲めるという酒に対する強さもあった。]

あと、つまみもなにか頂戴。
メーフィエにも、ビールだけじゃなんだし。
落ち着けそうなものを。

[酒はユーリーへ任せて、別の方をベルナルトへ促す。]

(174) 2012/08/12(Sun) 23時半頃

【人】 ボーイ  パーヴェル

[この一帯は、俗にいう夜の街で。

時間も遅くなって来たせいか、人の通りはまばらだ。

男同士で歩くカップルが、ラブホテルに入って行くのが見える。
それらを、人間観察でもするかのように眺めて。]

(…ああいう普通のカップルって、何すんだろうな。)

[仲睦まじく見える二人を見送り、暫くして彼らの入ったホテルの
表示が満室になった事を確認した。瞳を伏せて、考え事をしている。]

(……。)

[五月蝿いマフラーの音に、はっと顔を上げる。

黒いベンツが店の前に停まると、無言で店の中へと引き返し。
ばくばく、と早鐘を打つ心臓音にワイシャツを掴んで呼吸を整える。]

(175) 2012/08/12(Sun) 23時半頃

【人】 ボーイ ベルナルト

 んむ。

[飴を入れられて強制的に口が閉じられた]

 んー。みんな良い子だよ。

[囁いた声が耳に届くと、そう言って立ち上がった。飴をなめながら、モニターに映る自分の部屋を見る。
己の部屋はベッドの他は意外なほどすっきりと整えられていて、クローゼットやサイドボード、小さなガラステーブルに二人掛けのソファなど、モノトーンでまとめられている]

 でも、良い子だからじゃなくて、ニキータさんが誰を選びたいかが重要じゃないかな?

(176) 2012/08/12(Sun) 23時半頃

客 イヴァンが参加しました。


【人】 客 イヴァン

ここ……でいいんだよな?

[…は黙って看板を見つめた。midnight roomと書かれた洒落た文字。
間違いない、ここが編集長の言ってた場所だ。]

(177) 2012/08/12(Sun) 23時半頃

【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
どうしよう…こっちからモーションかけるべきなん?(こてん

ニキータ[[who]]とか・・・

(-48) 2012/08/12(Sun) 23時半頃

【独】 客 ロラン

>>175 セクロス以外をするためにラブホに行くカプルがいるんだろうか?

(-49) 2012/08/12(Sun) 23時半頃

【人】 ボーイ  パーヴェル

[呼吸が落ち着いた辺りで、ベンツのマフラー音が
遠ざかっていく事に、ほっと息を漏らす。

もう行きたくねえよう…という視線を一瞬店長に向けたが、
我慢して扉を開くと、店の前に立つ男>>177に出くわした。]

うおあ!!?

[店内にまで驚いた声が響いた可能性は、82(0..100)x1%だ。]

(178) 2012/08/12(Sun) 23時半頃

【人】 ボーイ ベルナルト

[ロランに言われてユーリーがグラスにカクテルを作り始める。
同じようにつまみを言われると、マクシームへ声をかけた]

 てことでマクシームよろしく。
 軽くつまめそうな物で良いと思うよ。
 チーズ盛り合わせとか?

 メーフィエさんには、何が良いだろうね。
 辛いのと甘いのどっちが好き?

[新しいグラスを取り出して、並んだ酒の瓶を眺めた]

(179) 2012/08/12(Sun) 23時半頃

ベルナルトは、外から聞こえてきた声に顔をあげた

2012/08/12(Sun) 23時半頃


【人】 ボーイ ユーリー

[>>174ロランに酒のお代わりを注文されると、笑みを浮かべて承諾する。
酒は色々作れるようになったけれど、得意は選ぶことが出来ない。

酒瓶が並ぶ棚から、二本取り出してグラスに注ぐ。]

 はい、どうぞ。

[ゴットファザーを作れば、コースターと共にロランの前に置いた。
塩茹でした落花生も添えた時、外から大きな声が聞こえた。**]

(180) 2012/08/12(Sun) 23時半頃

【人】 客 ニキータ


[離れていくベルナルトの髪に手を伸ばし、ことん、と首を傾げた]

んー、
選ぶ

[髪をさらさらと撫で、呟く。
例えば君でも選んでもいいのかなあ、と考えつつ]

(181) 2012/08/13(Mon) 00時頃

ニキータは、外から聞こえた大声に、ふわりと首を傾げる

2012/08/13(Mon) 00時頃


客 イヴァンは、メモを貼った。

2012/08/13(Mon) 00時頃


村の設定が変更されました。


【人】 店長 プラーミヤ

― 少し前の話 ―

[拭き終えた食器を元の場所へ戻し、今度こそは煙草を我慢して、飴玉を一つ取る。
出勤簿が裏切られることはないとは思いながら、一応は色々と考えているらしい。
店頭へと向かうベルナルトを見送り、程無くして開く扉の先に>>108 ロランの顔を見、その後ろに>>113 見知らぬメーフィエの顔を見てからもう一度ロランの顔を見た。]

悪いヤツ。

[まかりなりにも客を連れてきて貰っているのだ、真正面から悪態をつくわけにはいかない。
だが、そわそわして戸惑うメーフィエの様子を見ながら、苦笑を浮かべる。
勿論、不慣れを笑うではなく、連れて来られたメーフィエの不安に同情してのもの。
声を掛けることはしない。口が悪い自覚はあるのだ。]

(182) 2012/08/13(Mon) 00時頃

【人】 店長 プラーミヤ

― 少し前の話 ―

[そうして暫く、店内の様子を眺めていた。
最盛期とまではいかないけれど、今でも客の数はそれなりにある。
ロランのように、長らく通ってくれている人もいる。
この場所の穏やかな賑わいは、嫌いではない。
それを口に出して言うことは無いけれど、眺めているのは好きだった。]

……穏やかじゃねえなぁ。

[その口が開くのは、>>153 ニキータの喉の傷が、見えてしまったから。
思わず呟く声色は、驚きの色を持つ。
多少の傷なら見慣れている。それぞれの人生の中で得てきたものだ。蔑んだり不快に思うこともない。
けれど、喉いう場所といい、刃物の傷にも見える痕といい、どうにも不穏で。
思わず、声が漏れていた。]

(183) 2012/08/13(Mon) 00時頃

ボーイ ベルナルトは、メモを貼った。

2012/08/13(Mon) 00時頃


【人】 客 イヴァン

どうわぁぁl!!
>>178
[顔を上げると厳つい風体の男が大声を上げていたのに驚き、こちらも驚いてつい大きな声を出してしまった!]

うん、コホン……
[軽く咳払いをして動揺をしてしまった自分を誤魔化す。が、恥ずかしさに耳まで真っ赤になっている事に本人は気がついていない]

あー、あの……入ってもいいかな?

(184) 2012/08/13(Mon) 00時頃

ボーイ  パーヴェルは、メモを貼った。

2012/08/13(Mon) 00時頃


客 ロランは、メモを貼った。

2012/08/13(Mon) 00時頃


【人】 ボーイ ベルナルト

[ニキータの指が髪に触れて、カクテルを作る手をとめた]

 選ぶんだ?
 めっずらしー。

[嬉しそうに言うと、メーフィエへのカクテルを作り始めた]

 さっきの声、どしたのかな?
 パーヴェルがあんな声出すなんて。

(185) 2012/08/13(Mon) 00時頃

客 イヴァンは、メモを貼った。

2012/08/13(Mon) 00時頃


【人】 客 ロラン

[手際よいユーリーを眺めつつ置かれたグラスはウイスキーベースのそれ。
悪くないチョイスに笑顔になる。]

へー、いいねえ。

[落花生に手を伸ばしつつ、店の外から聞こえるパーヴェルの声に顔を向け。
事件の香りなら嬉々としてやじうましに行くところを、その後の声が聞こえないので
ひそりと残念そうな顔を作った。]

メーフィエ、何がいいかな。
さっぱりしたのと、フルーツでもあげて。

[勝手に後輩へのメニューを決めつつ。]

(186) 2012/08/13(Mon) 00時頃

【人】 ボーイ  パーヴェル

[続けて仰天する男>>184に、しまった、客か!と額を抑え。]

な、なん…あー、ちょっとマイクのテスト中で、あーあー。

[動揺をまともに誤魔化しきれなかったのか、意味の解らない事を
告げて、咳払いをして、入りたそうにしている様子に、
慌ててドアを開き。]

どうぞどうぞ! 『midnight room』へようこそ。

[先導して店の中に入る。
マクシームからおしぼりを受け取って、イヴァンに出し。

見かけない顔なので、新規なのかもしれない。]

…お客様は、初めてです?
もし初めてでしたら、システムの説明からしますが。

(187) 2012/08/13(Mon) 00時頃

【人】 店長 プラーミヤ

― 少し前の話→現在 ―

[男が思わず漏らしてしまった声に対するニキータの反応がどうであれ、傷跡について深く詮索することはしない。
後はカウンターの中から、相変わらず遅番出勤のユーリーの様子や、パーヴェルが>>165 嫌々ながら外へ出る様子を眺めながら、勝手にミックスナッツの缶を開けてつまんでいた。

>>178 パーヴェルの視線に気付くことはなかったけれど、声はしっかりと聞こえて、思わずドアの方を見て、ようやくカウンターを出る。
向かった先は、勿論ドアの方。
>>184 何やらパーヴェルに話しかけている見慣れない男とパーヴェルとを見比べた。]

(188) 2012/08/13(Mon) 00時頃

【人】 客 ニキータ

うれし?

[どこか明るい声の理由を問うように、不思議そうな声を発し]

パーヴェル…
んー、

[小首を傾げ、ベルナルトの髪をしばらく遊んでいたが、ドアの開く音を合図に手を離す。

帰ってきたパーヴェルにひらひら手を振り]

(189) 2012/08/13(Mon) 00時頃

【人】 ボーイ ベルナルト

 さっぱり?
 じゃあそうだなぁ。

[考えながら、ドライ・ジンの瓶を手にとって、それからマクシームに言って冷蔵庫からジンジャーエールを。
最後にレモンの輪切りを浮かすとメーフィエへと差し出した。
横からマクシームがフルーツの一人分の盛り合わせをだしてくる]

 ん? ああ、いらっしやい。

[パーヴェルの連れてきた客に笑顔を向けると、又椅子へと座った]

(190) 2012/08/13(Mon) 00時頃

【人】 店長 プラーミヤ

[>>187 パーヴェルが店内に促すのを見て、なんだ客か、とドア前から折り返す。
けれど、カウンターに手をかけたところで、中に入らず足が止まる。
店内をぐるりと見渡しながら、こっそりと人数を指折り数えるのを数度。
ボーイの数と、お客の数と。
それから時計を見る。

…もう、ヘルプを頼むには厳しい時間だ。]

………しゃあねえなぁ。

[さて、何処まで自分に鞭打てるか。
というより、そもそも自分に需要があるのかどうか。
問題点は多々あるが、客を帰らせてボーイと数を合わせる、という選択肢は、男の頭の中には存在しなかった。
何せ、客は多い方が金になるのだ。]

(191) 2012/08/13(Mon) 00時頃

ニキータは、傷痕について店長や他の人がどんな反応をしようとも、いたずらっ子のように笑うだけ

2012/08/13(Mon) 00時頃


【独】 店長 プラーミヤ

/*
どうも、灰を使う余裕が死ぬほどない俺です。

プロ大事!と思っていながら、もうね、眠くてね…!!w
とにかく、皆様参加してくれてありがとうございます、ありがとうございます!
ゆるゆるっと楽しんで頂ければ幸いでございます。

しっかし眠い……。

(-50) 2012/08/13(Mon) 00時頃

【削除】 ボーイ  パーヴェル

え?店長? どうかしたんスか?

[店内まで声が届いてたとは露知らず、店長>>191と鉢合わせになり
真顔で何かあったのか?と尋ねる。]

にしても、ボーイの数足りなくねえか。
ヘルプ呼ぶんですか?

[頭を掻きながら、小声で尋ね。]

2012/08/13(Mon) 00時頃

【人】 ボーイ  パーヴェル

?店長? どうかしたんスか?

[店内まで声が届いてたとは露知らず、店長>>191と鉢合わせになり
真顔で何かあったのか?と尋ねる。]

にしても、ボーイの数足りなくねえか。
…ヘルプ呼ぶんですか?

[頭を掻きながら、小声で確認しておく。]

(192) 2012/08/13(Mon) 00時頃

【人】 客 イヴァン

あ、ああ! マイクのテスト中ね……了解。
[全然わかっていないが、とりあえずわかったことにする。
店に入って体験したことを文字に起こせないと仕事にならない。]

これはご丁寧にどうも……。
[緊張しつつ店内に入ると、そこには幾人かの男達がいた。なぜか容姿が整っている者が多く、イヴアンには客と店員との差が一見して分からないほどだった。
それぞれ自由に時間を楽しんでる姿は、さながらギリシャ神話の一場面のようだとイヴァンは思った。]

>>187
え? システム?
(他の店と何か違うのかな? きちっと聞いておかないと編集長に何言われるかわかんないぞ……)
あ、はい。ぜひ教えて下さい。

(193) 2012/08/13(Mon) 00時半頃

【独】 ボーイ  パーヴェル

/*
どうしよう…空気の読めない残念系オーラが出始めてる…。
PLのオーラがPCに伝染しないように気をつけなきゃ…

(-51) 2012/08/13(Mon) 00時半頃

【人】 店長 プラーミヤ

…お前がでかい声出したんだろ。

[>>192 詳しくは告げない。
心配しただとか、店長だからだとか、自分には似合わない言葉のようで。]

や、今から呼んでも間に合わねえし…。
手が空いてる奴なら、いるだろ。此処に。

[言って、指差すのは自身の顔。
その手をそのままポケットに運び、煙草を取り出そうとして、どうにか堪える。
一応客の好みだなんだと、考えておかねばならない必要がある。
ずっと昔、自らがボーイとして働いていた頃を思い出し、薄く笑みを浮かべた。]

(194) 2012/08/13(Mon) 00時半頃

【人】 客 ロラン

[新顔らしい客をちらりと眺める。
入れ替わりが激しいからさほど顔を合わせない限り常連同士もかぶることは少ない。]

なに、店長も出るの?

[物珍しい光景に口笛を拭いて煽る勢いだ。
口は悪いが金のためならなんでもするだろう、そんな姿勢も仕事人としては悪くない。
好奇心もあって後輩がボーイを選んでから、にするつもりではあるが。]

(195) 2012/08/13(Mon) 00時半頃

【人】 ボーイ ベルナルト

 初めましてが二人、かな。
 で、何か飲みます?

[入ってきた客へ、パーヴェルがおしぼりを渡すのを見ると、飲み物を聞く。
もちろん、聞かれた注文はマクシームに任せるつもりだったが]

 何、てんちょー相手するの?
 へぇ-。俺が相手してもらいたいくらいだけど。
 ほら。ご指導的な意味で。

[店長が指さすのを見ると驚いたようにそちらを見た]

(196) 2012/08/13(Mon) 00時半頃

【人】 ボーイ  パーヴェル

[どうやら男>>193は新規で間違いないようだった。

料金説明の話や、指名制度に関してを大まかに説明しておく。
先ほどの動揺を引きずっていて、いい漏らした事があれば、
店長が補足してくれたかもしれない。]

…ってとこッスかね。
ま、酒飲んで気に入ったボーイ居たら、個室で一緒に
過ごして貰う感じで。

(197) 2012/08/13(Mon) 00時半頃

【人】 ボーイ  パーヴェル

[でかい声を上げたから、と店長>>194に返されれば、
思わず口元を手で塞いで、目元を僅かに赤らめて。]

あー…、すみません。

[手が空いてるヤツ?此処に?
目を瞬かせて店長をまじまじ見る。示されたのは店長自身。]

…マジっすか?

[ぽかん、と口を半開きにして、絶句する。]

(198) 2012/08/13(Mon) 00時半頃

【人】 ボーイ  パーヴェル

……いや、冗談言う人でもねーけど…。

あ、奥にどうぞ。…えーと、お名前は?
飲み物はどうされます?

[イヴァンに向き直ると、誘導しながら、
空いているカウンター席まで連れていく。]

(199) 2012/08/13(Mon) 00時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

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フィルタ

生存者
(7人 28促)

パーヴェル
129回
ベルナルト
31回
ニキータ
38回
メーフィエ
117回
ロラン
29回
ユーリー
36回
イヴァン
11回

犠牲者 (1人)

マクシーム
0回 (2d)

処刑者 (1人)

プラーミヤ
6回 (3d)

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

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