
105 旧校舎の悪霊2
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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こんなうわさを、ご存知かしら?
(0) 2012/01/08(Sun) 19時半頃
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「なになに? どんな噂なの?」
「ちょ、ちょっとやめなよ……
どうせ変な噂に決まってるよ……」
(#0) 2012/01/08(Sun) 19時半頃
「――変な噂なんかじゃないわ……?
ねえ、あなたたち……知ってる?
どうして旧校舎が使われなくなったのか……」
(#1) 2012/01/08(Sun) 19時半頃
「古くなったから、じゃ……ないの……?」
「うふふ…… ……違うわ。」
(#2) 2012/01/08(Sun) 19時半頃
「――ちょうど、こんな雨の日だったそうよ……
あたし達みたいに補習で学校を訪れていた生徒がね……
ひとり――――行方不明になったの。
冬休み中の校舎には、人も少なくて――
誰もその子の姿を……見ていなかったんですって……
でも、無くなった上履きも、机の横に掛けっぱなしの鞄も……
何日も、何日も、何ヶ月も――何年も――そのまま……」
(#3) 2012/01/08(Sun) 19時半頃
「それからね……
おかしな事がたくさん……たぁくさん、起こるようになったの。
突然、とびらが開かなくなったり――
誰もいないのにピアノが鳴ったり――
校内放送にうめき声が混じったり――
階段から落ちて怪我をする人が増えたり――
それで………… 旧校舎は閉鎖されることになったのよ。」
(#4) 2012/01/08(Sun) 19時半頃
「や、やだ…… そんなの、つくり話だよ……」
「ほら、見て……? これ、まだ旧校舎が現役だった頃の
オカルト会報誌のバックナンバー……
行方不明のことや転落事故の急増の件……
ここにもちゃあんと、書いてあるのよ……?」
「なんでそんなもの持ち歩いてるの!?
やっぱりこの子おかしいよ!ねえ、もう行こう!?」
「それにね、新校舎が出来てからも――」
「ご、ごめんね! あたし達そろそろ、バ、バスの時間だからっ!
また明日ね!」
(#5) 2012/01/08(Sun) 19時半頃
ガラッ、
バタバタバタバタ――――
(#6) 2012/01/08(Sun) 19時半頃
「――ちょっとぉ、あの子なんなの!? 怖いんだけど……」
「知らないの!?
芦田沙乃(あしだ・すなの)――――オカ研の会長だよ!
変な数珠とかお札とか持ち歩いててさ、
いっつもあんな話ばっかりしてるんだから……」
「オカ研って…………オカルト研究会?
うっわあ~、21世紀にもなってまだ生きてたんだ、そんな人種……」
(#7) 2012/01/08(Sun) 19時半頃
「……やだっ、雨強くなってきてるよ! 早く帰ろ――……」
(#8) 2012/01/08(Sun) 19時半頃
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― 廊下 ― [教室から勢い良く飛び出した女子とすれ違う>>#6>>#7>>#8]
なんだ…あれ…
[ギャーギャー騒ぐ団体をポカンと眺めて見送る]
ま、いっか…
[自分の教室に向かうべく歩き出した]
(1) 2012/01/08(Sun) 20時半頃
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ヴァレリーは、メモを貼った。
2012/01/08(Sun) 20時半頃
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― 2年1組・教室 ―
……では、今日はここまでです。
[全ての解説を終えたのは、チャイムが鳴る1分前。 終了の気配を感じ取ったのか、寝ている生徒が目を覚まし始める。]
先程の通り、明日はプリントの問題4を解いてきて下さい。 それじゃ……
起立。 礼。
[号令に合わせて、がたがたと椅子の音が響いた。]
(2) 2012/01/08(Sun) 21時頃
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[一気に騒がしくなった教室で、チャイムの音を聞きながらひとり教卓の上を片付ける。
授業の後、彼に話しかける生徒はほとんどいない。 外見も授業も、言動も地味。事務的に仕事をする彼は、他の若い教師と違って、端的に言えば人気が無かった。]
(3) 2012/01/08(Sun) 21時頃
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[……と、いつものように黙ったまま教室を出たところで。 何やら騒がしい足音を立てて走り抜けて行く生徒たちの姿。>>#6>>#7>>#8 そのまま特に何も言わずに見送って]
……雨か。
[廊下の窓の外、眺めて一言呟く。]
さて。 次は……授業は無かったはず。
[階段を下り、1階の職員室へと歩きはじめた。]
(4) 2012/01/08(Sun) 21時頃
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ロランは、その途中で誰かに呼び止められることはあっただろうか**
2012/01/08(Sun) 23時半頃
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[女子を見送り、自分の教室に向かおうとした時、国語教師の高城の姿が目に止まり>>4]
そういや…聞いときたいことがあったっけ。
[高城の後を追うために走りだす]
(5) 2012/01/08(Sun) 23時半頃
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高城先生!
[階段を下りる高城に声をかける。こちらに気づけば近くに寄っていくし、気づかないようであれば追いかけつつ何度か声をかける]
ちょっと、聞いておきたいと言うか… 俺、小論文苦手なんですよ。 上手く書くコツがあったら聞いておきたいなと思って。
[ともかく、職員室に行くまでのどこかで捕まえて話を聞き出そうとするだろう。 2年の冬休みともなれば塾に通うなりして受験対策をするのだろうが、せっかく目の前に教師がいるなら使わない手はないというのが男の持論である。 人懐っこい笑みを浮かべつつ、高城の答えを待った**]
(6) 2012/01/09(Mon) 00時頃
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ヴァレリーは、メモを貼った。
2012/01/09(Mon) 00時頃
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―二階廊下―
[窓の外を眺めながら、煙草を咥え、ジッポで火を付ける。 いつもならば、生徒の目の届く処で煙草を吸うと、教頭にとやかく言われるのだが、流石に冬休みならば良かろうと、悠然と白い煙を吐き出す。
が、生徒達の声が聞こえ、微かに眉を潜めた。 少しばつが悪そうにしながらも、まぁ教頭いないしいいか…と開き直って、白い煙を吐き出す]
……噂話、ねぇ。 ま、そんなのはどこの学校でもつきもんだよな。
[物騒な話だったが、特に意に介した様子もなく、ぼんやりと降りそそぐ雨を窓越しに見上げていた]
(7) 2012/01/09(Mon) 00時頃
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― 二年三組 ―
おっ、あったあったー! もー何処に忘れたかと心配したよー…
[ジャージ姿で、ほっとしたといわんばかりの声が出た。 少し、へろへろとしたような声になっていたが。]
ん…?
[どうやら、長く校内を探していたためか。 降り出した雨に気付いていなかったらしい。]
……うえ、傘置いてきたじゃんか… うー……天気予報雨降るって言ってったっけ……
[ぽり、と頬をかきつつ]
(8) 2012/01/09(Mon) 00時頃
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[伴の声>>6が耳に入り、感心したような呆れたような表情を浮かべる]
…高城も大変だね。ったく、冬休みにも仕事とかなぁ。 ま、進学組は必死なんかね…。 やれやれ。俺んとこには何もないといいけど。
[気怠そうな声で呟きながら、煙草を揉み消した]
(9) 2012/01/09(Mon) 00時半頃
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まあいいか、雨上がるまで待つかー。
[どうやら、携帯を忘れて探し回っていたらしい。 かちかちとそれを弄りだした。どうやらゲームを始めたらしい。
すると、聞こえた足音>>#6。]
……?なんだなんだー?
[平日ならまだしも、冬休みの間にばたばた走る生徒なんて珍しい。 扉を開けて、廊下に頭だけひょこりと出した。
―― もう、後姿も見えなかったが。]
(10) 2012/01/09(Mon) 00時半頃
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[そのまま階段を下りようとした所で、声をかけられて>>6振り向き、見上げた。 背の高い男子生徒は、今年教えている生徒の一人だ。]
……小論文ですか? 何が苦手なのかによります。 主題を見つけることが苦手なのか、文を構成することが苦手なのか。
[途中まで下りていた階段を再び上り、距離を詰める。 同じ高さまでやってきても、視線の高さにはまだかなりの差があった。]
(11) 2012/01/09(Mon) 00時半頃
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後者なら、訓練を重ねること。 つまり何度も書き、添削されることです。習うより慣れた方が早い。 前者なら、必要なのは世の中に興味を持つ事です。 することは、時事問題対策と似ていますね……。
[時折思い出すように口を止めながら、淡々とアドバイスを伝えて行く。そのすべてが参考書など開けば載っているような内容なのだけれど、端的ではあるから長くはならなかったはずだ。]
伴は……進みたい道はもう、決まったんですか?
[一通り話した所で訊ねた。 受験への意識が高いな、と、内心感心しつつ。]
(12) 2012/01/09(Mon) 00時半頃
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/* 新見は女子。 新見は女子。 新見は女子。
……wwwwwwwwwwww
ごめん繰り返さないと忘れそうで
(-0) 2012/01/09(Mon) 00時半頃
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/* 口調に悩む。
仕事時の一人称→3 1.僕 2.俺 3.私
(-1) 2012/01/09(Mon) 01時頃
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/* まさか早々に先生が決まるとはおもってなかったんだぜ!! と言うわけで女子なんだぜ!!
女子なんかやったことないんだぜ!!ワロタwwww
ワロタ…
(-2) 2012/01/09(Mon) 01時頃
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―2階廊下―
デッキブラシは歯抜けさんが2.3.4… 石鹸が切れちゃってるトイレは2箇所っと。
[抱えたバインダーに挟み込んだ紙に、数字が走る。]
後は――…2階かな? こっちは補習中だったからまだだよね…。
[とん、とん、と軽快な足取りで3階から降りる。 着ているジャージがうすら汚れているのは、ついでに 清掃もしているからなのだろう。]
(13) 2012/01/09(Mon) 01時頃
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あ、ゆうちゃんだー。
[煙草をもみ消す御門>>9を見つけ、声をかける]
ゆうちゃん、タバコ吸ったらまた説教されるぞー!
[けらけら笑いつつ、携帯片手に教室を出る。 窓を開けようにも、生憎の雨でそれは躊躇われた。]
[相談しているらしい誰かの会話>>6>>12とは裏腹に、受験のことなんて一切心配もせず、部活に明け暮れている。 無論、先生に何か聞きにいくとすれば、部活の予定くらいのもの。]
ゆうちゃん、冬休み明けの実力とかやめよーよー。 試合、がっこ始まってすぐにあるんだし、無理げーだよ無理げー。
[勉強らしい言葉が少しは耳に入ったのか、げんなりした表情]
(14) 2012/01/09(Mon) 01時頃
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あら。
[慌てて駆け出て行く女生徒達>>#6を視界に入れれば、 バインダーをひらひらと振った。]
おーい、人が居ないからってあんまり廊下走っちゃだめよー? 雨降って来てるから、帰り道は気を付けてー!
…聞いてる?聞いてないよね、もう。 補習が終わったからってはしゃいじゃって…。
[軽い勘違いをしながら見渡す2階廊下。 その視線の先には補習の続きをしているような姿>>12や 煙草を消す教師と女生徒の姿があった>>14]
あらー…これはもうちょっと後の方がいいかなあ? なんかめんどくさそ。
[煙草にはじと目の視線を送りながら、ぽそりと呟いた。]
(15) 2012/01/09(Mon) 01時頃
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[呼ぶ声に思わず振り向き、新見の姿が目に入って、思わず苦笑いを浮かべる]
ったく、ゆうちゃんはやめろってのに。 冬休みなんだからいいんだよ。 とやかく言うようなのは今学校には居ないしな!
なんだってこんな時まで学校来なきゃいけないんだか…なぁ。 って、まぁ新見は部活で喜んで来てるんだろうが。
[軽く肩を竦める。 そして続く言葉>>14に、和らいだ表情を浮かべた。]
冬休み明けなぁ。俺は別にどっちでも構わんのだが…。 ……試合なぁ。ま、そっちの方はお前なら大丈夫だろ。 少しは勉強もしておけよー? 部活の1/10程度でも、な。
(16) 2012/01/09(Mon) 01時頃
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[高城の話を真面目に聞いている>>11>>12]
なるほどね… じゃ、時間あったら添削お願いしてもいいっすか?
[目標があるのかと聞かれれば]
先の明確な目標はないっすね… とりあえず大学に入ってから…かな。
[先の目標まで見据える余裕はまだなかった]
(17) 2012/01/09(Mon) 01時頃
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[視線を感じ>>15、小さく咳払いを一つ。 換気しようかと窓に手をかけたが、雨が降っている事を思い出して、手を止める。
携帯用灰皿を懐にしまい、何も無かったかのようにそしらぬ表情を浮かべた。]
……先生は成人してるからいいんだ。うんうん。
[誰に聞かせるでもなく、呟いた。]
(18) 2012/01/09(Mon) 01時頃
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/* 今の所2年が2人、なので…3年にしようかと思ったとですが 風城さんは高卒で就職だったので、冬休みは遊び倒してたんです。 大学に行く3年生の行動が今ひとつ良くわからなかったので 結局2年の数を増やす事に。
大学行くお金無いから働きながら勉強するよってのも アリだとは思いますけど、ね!
(-3) 2012/01/09(Mon) 01時半頃
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いつでも構いませんよ。必要なら、問題のプリントも渡しましょうか。 入試問題からいくつか選んでコピーします。
[依頼>>17には二つ返事で返答する。 問いかけへの答えには、少し首を傾げて。]
大学に入ってから考える……それもまた一つですね。 入ってしまえば、否応なしに視野が広がります。 まあ……目標があった方がモチベーションが保ちやすいとは思いますが。
けれど、そうですか。 受験への意識が高いから、何か目標があるのかと思いました。
[見上げて、一言漏らした。 真面目な生徒だが……そういえば、成績はどうだったか。]
(19) 2012/01/09(Mon) 01時半頃
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[気にしていたのは、学校で喫煙する事ではなく 吸殻や灰が散らかされていないか、ただその一点だけだった。
なにしろ今日ここに来ているのも、清掃の残りと 備品の点検の為なのだから、気にするのも仕方ないだろう。]
ん、よしっ。
[きちんと吸殻の処分をしているのだと解れば 後は五月蝿く言う事もない。 彼の言う事>>18には右から左で適当に頷いておく。]
んーと、それじゃあ…また後できまーす。 補習お疲れさま!
[会話の最中であると解ると、早々にその場を離れようと 階段へと退いて行った。**]
(20) 2012/01/09(Mon) 01時半頃
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/*>>20 生徒に「よしっ」って言われる教師。俺。
(-4) 2012/01/09(Mon) 01時半頃
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[苦笑い>>16に、悪戯っぽく笑い返す]
えっへっへー。ゆうちゃんはゆうちゃんじゃんかー! あれ、高城先生はおこんないの?
[なんとなく生真面目そうな教師を思い浮かべつつ、小首かしげ]
ゆうちゃんは顧問じゃんかー!部活の命運がかかってんだぞー? 特に一年生でもレギュ入りする子居るんだしさっ。 [更衣室備え付けのシャワーを使ったためか、何時も束ねている髪を解いていた。 クセ毛の為か、おおっぴらに広がっているが、あまり気にした様子は無い。]
休み明けでテストーっておめでたくないじゃん? だからあけましておめでとう授業カットとかでいいのにさー。
…………。 あーうん、勉強ね、勉強。……それなりに。
[ぽり、と頬を掻く]
(21) 2012/01/09(Mon) 01時半頃
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[新見の言葉>>21に、笑顔を浮かべる]
高城はなぁ。まぁ、大丈夫だろ。 普段はあんまり生徒の前じゃ吸わんようにしてるからな。 最近は職員室も分煙だの禁煙にしろだのって煩いのもいるが、かなわんよなぁ…。 煙草くらい好きに吸わせろってんだ。
[そして続く言葉には軽く首を傾げた]
命運って、別に俺が頑張る訳じゃないからなぁ。 たまには一緒になって練習でもするかね…ま、大学以来だから腕鈍ってるかもしれんが。 はははは、まだお前等に負ける気はしないがな。 どうだ、俺のかっこいい処見てみるか? ん?
そうだな、俺を止められたらテストは無しってのはどうだ?
[悪戯っぽく笑った]
(22) 2012/01/09(Mon) 02時頃
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/*ダル+クール系なつもりが、物凄い軽い先生になってるんだが。 どういう事だ。
(-5) 2012/01/09(Mon) 02時頃
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―理科室―
・・・ビーカーで飲んだら、味変わるのかなぁ。コレ。
[そんな事を呟きながら、電気ポットと急須で紅茶を入れる一人の女生徒。 コップに至っては紙コップだし、見事に何一つ噛みあっていない道具の取り合わせです。]
(23) 2012/01/09(Mon) 02時頃
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でも、自分で用意したならともかく誰が何入れてたか分かんない容器で飲む勇気無いからなぁ・・・ あ。こら、公太。ちゃんと歩いてよ。
[紅茶を入れつつ眺めるのは、部で飼育しているハムスター(ハム、で公、タで太という安直な名前)。 偶には運動させようと、段ボールで作った迷路に入れてみたのですが… しょっちゅう壁を齧ってショートカットしようとするので、なかなか目を離すことができません。]
なんか、公太じゃなくてアタシが運動してるなぁ…
[着込んだジャンパーを脱ぎ捨てて、段ボールの板でちまちま穴を塞ぎながらため息交じりにぼやく少女でありました**]
(24) 2012/01/09(Mon) 02時頃
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/* クソッ…スカート枠が居ない…! これはお着替えしたほうがいいのか…?うぉお……ごろごろ
(-6) 2012/01/09(Mon) 02時頃
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[高城に添削を承諾してもらい、笑みをこぼす>>19]
よろしくお願いします。 問題ももらえるんっすか?助かります。
[元から成績がいいわけではない、進学を決めたのもつい最近である。遅れをとっているのは否めない]
今まで真面目にやってこなかったから、 今更進学って言っても正直行けるか微妙なんっすよね。 でも、なんとか挽回しますんで。
[人懐こい笑みはそのままに、高城に礼を言う。 後で問題をとりに行くと言い残し、教室の方へ戻った**]
(25) 2012/01/09(Mon) 02時半頃
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ヴァレリーは、メモを貼った。
2012/01/09(Mon) 02時半頃
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えー?高城先生怒らないの? なんか、ボロボロに言われそうだけどなぁ……
[とっつきにくいというか、生真面目と言うか。どうにしろ、少し苦手意識があるらしい。]
私たばことか吸わないからなぁ…分煙っても、よくわかんなくて。 ねえゆうちゃん、たばこって美味しいの?
[首を傾げる]
おっ、ゆうちゃんもバスケできんの?! ふっふっふ、こっちは現役レギュだぞー?うでがなるっ!かっこいいとこ見せてもらえるのかなー?
[挑戦的な笑みを浮かべ]
テスト無し?!乗った!!絶対負けないし!! 今日はもう体育館閉めちゃったから、明日ガッツリ勝負ね!
[うきうきと楽しそうに、腕をぐるぐる回し。 御門の言葉>>22ににんまりと笑っている**]
(26) 2012/01/09(Mon) 02時半頃
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煙草は…別に美味いって訳でもないが。 吸う習慣が無いんなら、わざわざ吸い始める事もないさ。 俺はまぁ、背伸びしてた時期に吸い出して、それっきり今に至るが。
[新見の言葉>>26に軽く肩を竦める]
っと、現役レギュラーねぇ。 俺の噂を知らないとは、まだまだバスケ界に詳しくないようだな!! ま、もう何年も前の話だから、相当ブランク有るんだけどな。 それでもまぁ、男子部員よりはカッコイイと思うぞ。ははは。
[軽く口の端を釣り上げる。 やる気を出したような新見の言葉を聞いて、微かに目を細めた。]
明日、な。おけおけ。シューズあったかな…。 お前が勝ったら、テスト無し。 俺が勝ったら…ま、ゆっくり考えておくか。 大切な試合の前に、自信喪失しないといいんだがなぁ。
[と、からかうように、*笑った*]
(27) 2012/01/09(Mon) 02時半頃
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[那谷屋の声>>20には一瞬体を浮かせかけるが、問題無いのだと認識し、再び背を壁に預ける。]
ふぅ、煩いのは教頭だけじゃないって事かね…。
[と、小さくぼやく。 無意識のうちに内ポケットに手を入れ、煙草を取り出しかけて手を止める。 目の前の生徒に軽く肩を竦めて見せ、そのままポケットから空の手を*出した*]
(28) 2012/01/09(Mon) 03時頃
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/*灰で突っ込み入れて、反応忘れてた…。 ごめんなさい_ノ乙(、ン、)_
(-7) 2012/01/09(Mon) 03時頃
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……俺、めっちゃ新見口説いてないか。これ。 …………た、多分気のせいだな。うん。
(-8) 2012/01/09(Mon) 03時頃
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いえ……。 その位なら、大した手間でもないですから。
[感謝>>25を向けられて、本当に些細な事、といった様子で告げた。 さて。この生徒の成績はすぐに思い出せない、つまり、可もなく不可も無く。いや、少し不可寄りだったか。 真面目でなかった、と漏らす伴をじっと見ながら考える。 去年の彼がどんな生徒だったかは、記憶には無かったが]
心配することはありません。 今から意識を向けられているなら、決して遅くはないと思います。 挽回を楽しみにしていますよ。
[最後に少し微笑んで、「待っている」と告げて伴と別れた。]
(29) 2012/01/09(Mon) 03時半頃
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ロランは、バインダーを持った清掃委員>>20と、向かう方面は一緒だったか**
2012/01/09(Mon) 03時半頃
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―図書室― [パラ、パラ
受付カウンターの中、椅子に座り黙々と昆虫図鑑をめくる]
雨…か。
[雨音に意識を窓へ しかし、すぐに吐き出されたため息と共に昆虫図鑑へと戻され
パラ、パラ]
…ふぁ… [眠そうに欠伸を漏らしながら、昆虫図鑑を眺める]
(@0) 2012/01/09(Mon) 03時半頃
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/* 気づけば2年生ばかりになっていた。 なので1年の副担任になってみようかな。とかおもっていますよ
(-9) 2012/01/09(Mon) 03時半頃
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/* グロ村と言う事で、wktkしながら見物させてもらうのです。 虫系NGな人がいなければ虫に×××されて死んでる予定。 スコープパーティは知らないけど今回のBGM http://www.nicovideo.jp...
(-10) 2012/01/09(Mon) 04時頃
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…まったく、冬の特別講座、なんつっても結局普段の授業の延長じゃねえかよ…だり。 センター組、よくこんなんに付き合うな…明日から自習だわこれ。
[冬期講習はもう三日目。初参加にして最終日を決意したこの問題児の名は、高坂(コウサカ)。この学校の三年十一組、理数科に通っている。
成績は悪くないのだが、生来可愛げのない性格で、どちらかというと反抗的で厄介な問題児、に分類されるタイプだ。]
(30) 2012/01/09(Mon) 04時頃
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…まだ時間あんな。図書館寄ってくか。
[高坂は携帯で時間を確認すると、黒いリュックを片側だけ肩に掛け、教室を出て図書室へと向かう。 途中ですれ違った女子生徒達(>>#7)には、一瞬眉を顰め]
んなでっかい声で噂話、すんじゃねえよ…聞こえてっぞ。
[外は既に薄暗く。窓に打ち付ける雨粒の音に、溜息をついた。]
(31) 2012/01/09(Mon) 04時頃
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―――そこのキミたち
[金属フレームの眼鏡の鎧を、くいと片手の指で押し上げる。]
廊下は走らない。 ……常識でしょ?
[レンズ越し、鋭く睨みつける朽葉色。]
(32) 2012/01/09(Mon) 06時半頃
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[―前髪は目に入らない程度。 後ろ髪が肩よりも長い場合は束ねること。 スカートは膝下。 リボンタイは曲がっていたり、 改造していてはいけない。]
[校則そのままの女生徒の姿。 風紀委員、桐生ルカ。
―――人一倍規律にうるさい生徒である――勿論、先輩や教諭相手にも容赦はしない――ことは、学年を越え知れ渡っていた。]
(33) 2012/01/09(Mon) 06時半頃
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[昇降口付近で遭遇した生徒を一頻り注意。 肩のスクールバッグを掛け直し、職員室へ。]
失礼します
[几帳面な二度のノックの後、扉を*開いた。*]
(34) 2012/01/09(Mon) 06時半頃
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/* リディヤが埋まっているので 人狼はグレゴリーですヽ(゚∀゚)ノ パッ☆
(-11) 2012/01/09(Mon) 11時頃
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/* あ、ところで ついったーで事前にかました「(COキャラが)男しかいない」発言は ブラフでした!(ドォン 最初からロランかニキータかキリルで女の子を演る心算でした。
(-12) 2012/01/09(Mon) 11時頃
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ヴァレリーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……( ヴァレリーは村を出ました)
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[教室に戻る途中で那谷屋とすれ違う]
よっ、那谷屋。冬休みにも掃除しに来るなんて お前さんも熱心だな。
[格好からして、委員の仕事をしていると分かり、感心して声をかけた。返事があればその後も話をしただろう。 何もいわれなければそのまま教室へ向かう。]
(35) 2012/01/09(Mon) 11時半頃
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― 2年3組 ― [廊下で御門と新見が話しているのをチラリと見たが、そのまま教室へ入った]
雨…
[外を見て呟く。オカ研にいる奴から聞いたこの学校の噂がなぜか頭をよぎる]
はは…ないない。
[薄く笑い、首をすくめる。]
(36) 2012/01/09(Mon) 12時頃
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あれ?極悪非道にはなれないなぁ まぁいいかwww 半端者になったら豹変する、半端者にならなければそのままお人好しでいこうww
(-13) 2012/01/09(Mon) 12時半頃
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チャラ男っぽいのに写真部とかwww 今気づいたwww ま、いっか~♪
(-14) 2012/01/09(Mon) 13時頃
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[教室に入って行く伴の後ろ姿を見送りながら、先ほどの高城への様子を思い出す。 二年の冬休み。進学組にとっては、さぞ重要な時期なのであろう。 自分も何か生徒達にもっと課題を出してやるべきだったのだろうか…。]
………………ま、いっか。 めんどくせ。 やる気がある奴は何かしら言ってくんだろ。
[小声でポツリと呟き、小さく頭を振った]
(37) 2012/01/09(Mon) 14時半頃
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こんなんだから不良教師って言われんだろうな。 ま、いいけどね。
(-15) 2012/01/09(Mon) 15時頃
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えー、美味しくないの?なんで吸うんだろ… 身体に悪いーってよくやってるのに。ゆうちゃんも気をつけなよー?
[御門の煙草評価>>27には、期待はずれだと唇を尖らせつつ]
おっ、ゆうちゃん言うねー?確かに、私男子とやっても競り勝つくらいにはたっぱあるけどさ。 ブランク有にゃー負けないくらい毎日やってるもん! [ぱしん、と握った右手を左の手のひらに当てる。 女子バスケ部センターフォワード担当としては、負けられない] えっへっへ、ゆうちゃんこそ自信喪失して顧問辞めるーなんてことにならないように祈っちゃうね! ゆうちゃんが勝ったらなんでも聞いちゃおうじゃないか!
[に、と相変らず挑発的に笑う。]
(38) 2012/01/09(Mon) 15時頃
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[御門の様子>>28に小首をかしげ、ちらと目線をずらせば、見えた那谷屋の姿>>20]
あ、なたちゃーん!
[ぶんぶん手を振ったが、彼女は気付いたかどうか。]
(39) 2012/01/09(Mon) 15時頃
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[伴が通り過ぎた>>36のをちらりと見、教室の扉からひょこりと首だけ入れ、声をかける]
おーい伴、部活?それとも赤点補習かー? [からかうような声で語りかけた。 受験準備だなんて欠片も思っていないらしい。]
(40) 2012/01/09(Mon) 15時頃
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― 1階:職員室 ―
[職員室に戻り、自分の席に着く。 講習中とはいえやはり冬休み、室内に教師の姿はまばらだ。 棚を探し、纏めておいた小論文問題のファイルを探す。]
ええと、小論文は……これだ。 コピー…… その前に、コーヒーだな。
お疲れ様です。 コーヒー淹れてきますが、先生はいかがですか。
[隣の席の数学教師にも声を掛ける。 二人分のカップを持って、給湯室に向かおうと、入って来た扉へ戻ろうとした。]
(41) 2012/01/09(Mon) 16時頃
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ま、煙草はお前にゃまだはやい。 興味なんて持つ必要もないだろう。
[困ったように笑いながら、新見の頭を撫でた。 女子にとっては長身な彼女だが、御門にとっては見上げる対象にはならない。]
俺が負けたら、あれだ。 流石の全国大会出場者もブランクには勝てないって事だ。 顧問辞めるまではいかんだろう。 俺が居なくなったら、むしろお前等の方が困るだろうに。ったく…。
[無論、負けるつもりも顧問を辞めるつもりもないのだが。]
何でも言う事聞くとか、女の子がそんな事言うもんじゃないぞ。 俺だって一応男なんだからな?
[笑みを浮かべながら、新見の頭をわしゃわしゃと撫でた]
…まぁ、たまきは大半の男は男とも思ってなさそうだが。
(42) 2012/01/09(Mon) 16時頃
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[―――と、そこで。 二つのノック>>34の後、開こうとした扉が開く。]
ああ……、桐生。お疲れ様です。 用事ですか。誰先生に?
[現れた女子生徒に、こくりとひとつ頷く。 両手をカップで塞いだまま、少し身をずらして道を空けた。]
(43) 2012/01/09(Mon) 16時頃
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さて、と…。
[壁にかかった時計に目を向け、小さく呟く。]
職員室行って補修用の書類だけまとめて来るか。 じゃ、たまき、明日の勝負怖じ気づくなよー?
[ひらひらと手を振り、階段へと向かった]
(44) 2012/01/09(Mon) 16時頃
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/* >>42 口説きに行っている……!
(-16) 2012/01/09(Mon) 16時頃
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―一階・職員室―
[高城と桐生が話をしているので>>43、別の出入り口から職員室へと入り、自分の机に座る。 そのまま煙草を取り出し、火を付けた。
机の上は乱雑で、愛用の灰皿には吸い殻が溜まっている。 周囲の生真面目な教師達からは白い目で見られているだろうが、そんな視線を気にした様子もなく、椅子にもたれかかった状態で悠然と煙草を吹かしている。]
……冬休みとか、教師にゃ名ばかりだな。 結局仕事、か。
[そう言いながら、仕事らしい仕事はしていない。 補修授業で生徒が行ったであろうプリントをチラリと横目に見ながら、面倒臭そうに頭を振った]
(45) 2012/01/09(Mon) 16時頃
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/* いいのかこの先生。
(-17) 2012/01/09(Mon) 16時頃
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[廊下を通り過ぎて行く御門に会釈をし、場所を開けようとまた少し位置をずらした。 が、彼は遠い方の扉へと向かうようで>>45]
……逃げたな。
[勝手に一人納得して呟いた声は、桐生の耳には入ったか否か。 その後、いくつか話をしただろうか。 両手のカップを軽く持ち上げて、会釈する。桐生と入れ違いになる形で職員室を出た。]
(46) 2012/01/09(Mon) 16時半頃
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[背後から聞こえる御門の声>>42に、後ろを振り向き]
だってさー、たばこ吸ったらかっこいい!って感じしない?
[あまり見上げる対象の居ない自分が、めずらしく見上げる相手である顧問を、少し大きめの眼で見上げつつ。]
あっ!! …えへ、そうだった……。ゆうちゃん、負けても顧問やめないでね! ごめんよう、忘れてた…
[ぽり、と頬をかきつつ]
あっはっは、ゆうちゃんのことだもん、どうせ肩もみ一週間とかトイレ掃除一週間とか、そんなんでしょー? きゃー!
[わしゃわしゃ撫でられて、心地良さそうに騒ぎ。]
…えー、男と思ってるよ!ちゃんと!
[ただの認識の話である]
(47) 2012/01/09(Mon) 17時頃
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「続く言葉>>44に、うんと頷く]
ゆうちゃんこそ怖気づくなよー!! ばいばーい!
[ぶんぶんと勢い良く手を振った。]
(48) 2012/01/09(Mon) 17時頃
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/* あ、たまき呼びのとこコピペしわすれt
ああああああああああ
補完しようか うん
(-18) 2012/01/09(Mon) 17時頃
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[後姿を見送った後。]
ゆうちゃん、今たまきって言ってた? ………えへへ。
[嬉しいような照れくさいような気がして、広がった髪を撫で付けた。]
(49) 2012/01/09(Mon) 17時頃
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/* >>47 ただの認識……ただの認識…ただの認識…。 性別認識程度か……。
(-19) 2012/01/09(Mon) 17時半頃
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―回想・二階廊下―
[たまきの言葉>>47に、苦笑いを浮かべる]
煙草がカッコイイとか…ったく、背はでかくても、まだ子供だなぁ。 別に吸ってるからカッコイイとかそんなんでもないんだぞ?
ん、そうだな。肩もみ一週間はいいかもしれん。
[うんうんと頷きながら、歩き出した]
(50) 2012/01/09(Mon) 17時半頃
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―回想・職員室前廊下―
[高城が会釈をし、場所をあけようとするのが見えた>>46が、その前に居るのは風紀委員で生真面目な桐生である。 触らぬ神に何とやら。 高城には悪いがそのまま廊下を進み、別の出入り口を選んだ]
―回想終了―
(51) 2012/01/09(Mon) 17時半頃
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― 給湯室 ―
[生徒が入ることのできない部屋は、実質上の喫煙室になっていた。 コーヒーを淹れながら、思い浮かべたのは廊下で先程煙草を吸っていた同僚の顔。 大丈夫だろ、と話す声>>22は聞こえていたけれど]
……上手くやればいいのに。 何でわざわざ面倒を増やしてるんだ。
[一つ独り言を漏らして、白い煙を吐く。 細く開いた窓から逃げて行く煙を見遣って]
まぁ。俺も昔はああだったけど、……さ。
[その昔、教師の頭を悩ませた成績優秀・素行不良の男子生徒。 その姿は今はもう、古くからいる教師の記憶と、卒業アルバムの中にしまわれているのみ。]
(52) 2012/01/09(Mon) 17時半頃
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― →職員室 ―
[コーヒーの入ったカップを二つ持って、職員室に戻る。 数学教師の机にひとつ、自分の机にひとつ。 席に座り、一口啜る。]
御門先生……また吸ってるんですか。
[斜め前の席から流れてくる煙>>45に、呆れたように一つ呟いた。]
(53) 2012/01/09(Mon) 17時半頃
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/* んーと、これ中入れないな
(-20) 2012/01/09(Mon) 18時頃
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/* あ、でも数国英・・・みんな職員室か。どうしよう。 私誰に用事あればいいw
(-21) 2012/01/09(Mon) 18時頃
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[教室にいるとヒョイとこちらを覗き込んだ新見に誂われる>>40]
あぁ?赤点じゃねぇよ。 赤点だけはとったことねぇから。 受験のための補習に入れてもらった。無理やり。
[口調とは裏腹の笑顔で答える]
(54) 2012/01/09(Mon) 18時頃
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― 職員室 ―
お疲れ様です、高城先生
[きっちりと四十五度の礼を高城へ。]
昨日の数学の授業、休んでしまったんで。 せめてプリントだけでも戴いて帰ろうかと。
[笑みひとつ浮かべず室内を見渡し、数学教諭の姿を認めれば会釈。…そのまま高城と入れ違いになるかと思われたが]
困ったものですね
[真面目が服着て歩いているような桐生の眉を歪ませるには、残り香だけで充分。ぽつりと吐き捨て、来た時と同じように高城へ頭を下げ歩み進む。 数学教諭のデスクで二言三言の短いやり取りの後、数枚ほどのプリントを受け取り]
(55) 2012/01/09(Mon) 18時半頃
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――職員室といえど校内。生徒への影響考えてくださいと 常日頃から声を大にして訴えてるんですけど
[字面通りのよく響く大声で、しかし淡々と]
教師としての自覚が少々足らないお方がいらっしゃるようで。
[現行犯だろうと逃走中だろうとお構いなし。汚れた灰皿へと朽葉色を向ける。]
生徒からの解任要請(リコール)は 受け付けていただけないのでしょうかね
(56) 2012/01/09(Mon) 18時半頃
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―――では、失礼しました。
[四十五度の礼を残し、職員室を*後にする。*]
(57) 2012/01/09(Mon) 18時半頃
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/* 先生に可愛がられてわぁいしつつ 伴くんめっちゃ兄貴やwwww>別に失礼じゃねえよ
(-22) 2012/01/09(Mon) 18時半頃
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/* キリルちゃんかわいい! 追い掛け回されたい!!ピアスじゃらじゃらの不良でもよかったなぁ。
(-23) 2012/01/09(Mon) 18時半頃
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/* ↑もしかして:前と被ってる
(-24) 2012/01/09(Mon) 18時半頃
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[伴の返事>>54に、大げさに驚いた。]
うええ、伴どうしたの!? えっ、え、マジで…?
[もごもごと口ごもりながら、目線をうろうろさせた。]
えー…受験、なんか将来決まってんの?
[何も考えていない自分と違い、なにやら目標の有るクラスメートに じりじりと焦りを覚えながら、表情をしょんぼりさせた。]
(58) 2012/01/09(Mon) 19時頃
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/* そういえば、和名の件。 まったく無関係に見えるかもしれないけど 一応『梨(り)出(で)唯(ぃ)(や)』 の変換で出る感じを読み方変えたのでした。 やも付けたかったけど、よさ気な漢字が見つからなかったので諦めた
(-25) 2012/01/09(Mon) 19時頃
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/* はっ、今風にキラキラネーム()とかにして見ても良かったかもしれない。 しかし、当て字が思いつかなかった。
(-26) 2012/01/09(Mon) 19時頃
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/* しっかし、キラキラネーム()とか子供につける人は一回、自分がそう呼ばれたらってのを考えてから付けるべきだと思うんだ。 子供が可哀想だ
(-27) 2012/01/09(Mon) 19時半頃
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― 三年十一組教室 ―
どういたしまして。 良い問題揃ってるでしょ、それ?
……もう。別にお礼なんていいのよ。 本番でベストな結果が出たら、それで十分。
[補講が終わり、徐々に生徒の数が減っていく教室内。 クラスメイトから返ってきた参考書を鞄にしまうと、 机の上にあるプリントやテキストも片付け始める]
(59) 2012/01/09(Mon) 19時半頃
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『妃草は推薦組なんだから、もっとだらけてていいのにー。 アンタ、やっぱ元の学校でも十分やってけてたよねぇ』
[元の学校とは、妃草が一年生の二学期半ばに 水無月学園に転入してくるまで通っていた他県の有名女子校を指す。
トップクラスの偏差値を誇る、いわゆるお嬢様学校。 そのことを指摘されれば、片付けの手がひとときだけ止まり]
………………。 無理無理。 あそこの勉強、中等部の時からほとんどついていけてなかったもの。
[転校の理由は、再び地元に戻らなければいけなくなった家庭の事情。 友人や教師にはそう説明している。 浮かべた微笑みは、どこか曖昧]
(60) 2012/01/09(Mon) 19時半頃
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[新見の様子が可笑しくて吹き出す>>58]
なにキョドってんの? 別に明確な目標があるわけじゃねぇよ。
…強いて言うなら公務員でも目指すかぁ?
[おどけた口調で答える。そのまま荷物を抱えて廊下に出た]
御門先生、そんなとこで一服して桐生に小言言われても知らないっすよ。
[薄く笑ってたしなめる]
んじゃ、俺はこれで。
[そう告げると職員室に向かうべく歩き出す]
(61) 2012/01/09(Mon) 19時半頃
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一応、傘は持ってきたけど…。 ここまで強くなるとは思ってなかったわ。
[バス停までダッシュで走る生徒たちから、仲睦まじい相合傘まで。 窓の外の光景を眺めつつ廊下を歩いていると、ある女生徒とすれ違う。 謎めいた笑みと共に、自分に向けてお辞儀してきた彼女は――――]
『……えっとぉ、オカ研のアシダ?だっけ。 妃草、あの子と知り合いなの?』
[その言動を小耳に挟んだことがあるらしきクラスメイトが、 すれ違った後でこそこそと問いかけてくる。 どこか好奇心が滲んだその目つきは、噂に敏感な少女特有のもの]
(62) 2012/01/09(Mon) 19時半頃
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…………小学生の頃までは地元に住んでたって話したでしょ。 その時は近所同士だったの。 それだけ。
[高校で再会してから疎遠なのは確かだけど。 嘗て彼女の肝試しに付き添ったことがあるほどの仲でした、とは。 薄情かもしれないが、正直、かなり言い難かった]
そうだ……私、残ってやることがあるから。 ええ、また明日ね。
[既に生徒会を引退した身としては、 これからの予定は義務でも何でもないのだが。 下足室の方向に向かう級友に手を振って別れた*]
(63) 2012/01/09(Mon) 20時頃
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― 図書館 ―
ねえな…新刊入ってる、はずなんじゃ。
[本棚を物色しながら、高坂はひとりごちた。 探しているのは新刊の数学史の本。 受験勉強の合間の息抜きのようなものだ。読んでいるとしばしば、そちらがメインになってしまうのだが。]
しゃあねえ、帰るか… つってもこの雨じゃあなあ。
[呟いて、リュックを背負い直す。 外はまだ雨。傘は、ない。]
(64) 2012/01/09(Mon) 20時頃
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/* キャンセルして前作に参加できなかっただけに、 思ったより早く建った第二弾目にwktkを隠せないむーつです。 よろしくお願いします。
所属が被ってたり、 前作に引き続き二年生多めだったので三年生にスライドしようと キャラを作り直してたらこんな時間だよ。
(-28) 2012/01/09(Mon) 20時頃
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/* 目標は「学校の怪談」の桃子さんポジションです と言ってわかる人はどれくらいいるのだろうか!
まあ、中身がお姉さんキャラが(というかかわいい女子自体が) 不得手なのでどこまでできるかはわからないけどね…
(-29) 2012/01/09(Mon) 20時頃
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/* 能力は候補三つぐらい考えてるけど、どれにしようかなーと悩みつつ。 前村のログざっと読んだら、 思った以上に攻撃系少なくてびっくりしたのよね。
そして所属や性格や能力以上に名前考えるのが一番の難関でしたCO。 ネリア、個人的和名つけるのが難しいトロイカキャラベスト3入り。
(-30) 2012/01/09(Mon) 20時頃
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―回想・2年3組手前―
[先に1階を見て周ろうかと思った矢先、大柄な男子生徒から 声を掛けられて>>35ふと足を止めた。 バインダーで自分の肩を叩きながら、にかっと笑みを見せ]
やー、伴くんもお疲れさま。
私はある意味、仕方が無いなーって感じだから 熱心とかそんなじゃないと思うわよ、ほんと。
3年生はもう受験でいっぱいいっぱいだろうし、 だからと言って1年生に点検を任せるわけにはいかないしね… じゃあ、2年生が率先してやんなきゃねって話なのよ。
(65) 2012/01/09(Mon) 20時半頃
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[桐生の言葉>>55>>56が聞こえれば、やれやれと言った感じで肩を竦めて見せる。 その言葉が聞こえたのは、丁度デスクで煙草を吸っている最中だろうか。 皮肉めいた表情を浮かべて、小さく呟く。]
女傑だねぇ。アマゾネスもかくやって処だ。
[職員室での喫煙でこれとなれば、廊下で吸ってた処など見られてたらどう言われた事か。 そんな事をぼんやり考えながら、桐生が去るまでをやり過ごす。]
リコールねぇ。あいつならマジで出しかねんな。 まったく、固いというか、融通がきかないというか…。
[そうまで言って、思わず高城の方を見てしまった。 桐生の言う理想の教師は、まさにこんな感じなんだろうか。 自分にとっては、どちらも面白味の無い人間に見えるのだが。]
……ま、合わないって事なんだろうね。
[しみじみと頷いた。]
(66) 2012/01/09(Mon) 20時半頃
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[高城が戻ってきて、その呟き>>53を耳にすれば、またか…と言わんばかりにため息を一つ。]
何処で吸おうが俺の勝手だろうに。 小煩いPTAのご機嫌取りで煙草も満足に吸えなくなるなんざ、んなアホな話があるか。
[どうやら職員室を禁煙に、という話はかなり大きくなっているらしい。 事実、その声に従って喫煙場所を限ったり、禁煙を始める職員が増えてきている。]
ったく、あちこち煩いのばかりだな…。
[不満げな表情でボヤいた。]
(67) 2012/01/09(Mon) 20時半頃
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で、伴くんも補習? そんなの受けなきゃいけないぐらい悪かったっけ? 大体赤点取った子の噂は流れてるけど、 お隣のこっちのクラスには伝わってないし…違うのかな。
[そうではない事を聞けば、呆けた顔で彼の顔を見上げた。]
ふぅん……熱心なのは伴くんの方じゃない。 でも、ちゃんと息抜きはしてよ?今から全力じゃ怖いわ。 とは言いつつ!私もいい加減にエンジンかけなきゃなあ!
ま、まあ…明日から本気出す。
[どう聞いても本気など出さない言い分を吐いて 教室へと戻ろうとする伴に手を振り、別れた。]
(68) 2012/01/09(Mon) 20時半頃
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[次いで、先程まで会話をしていた女生徒に声をかけられて>>39 同様に大きく手を振って返した。]
わー、にぃちゃん! もう話大丈夫だったの?声掛けようかなと思ったんだけど、 なんだか込んだ話してそうだったから、後にしようと思ってた!
にぃちゃんは部活よね、どう見ても。 お疲れさま、もう終わり?
[それから、一言二言の言葉を交わして また後でと1階へと降りて行った。]
―回想終了―
(69) 2012/01/09(Mon) 20時半頃
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――2年2組 教室――
ん、 あー……
(@1) 2012/01/09(Mon) 20時半頃
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あーーー………??
(@2) 2012/01/09(Mon) 20時半頃
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―1階・下足室―
あー。 ひっどい雨!マットも全然間に合ってないじゃない。 そりゃあ、毎日沢山の生徒に踏まれちゃってるんだものね… 痛むのも早いわよ。
[バインダーに新しい項目が書き足され、 ふぅと溜息を付いて表を見遣る。
雨足は強まる一方、傘は折り畳みは持って来ているが 正直あってもなくても変わらない気がする程だ。]
(70) 2012/01/09(Mon) 20時半頃
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補習、終わったっけ……? [机につっぷしていた男子生徒が、ゆっくりと上体を起こした。]
(@3) 2012/01/09(Mon) 20時半頃
|
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[呟きは相手の耳に入ったらしい。 不満げな顔をする御門>>67を見遣り]
いや……先生の好きにすればいいと思いますが。
[どうでもいいし。と言わんばかりの調子で言葉を返した。 自分と遠い場所でやっている分には好きにしろ、と思う。]
ただ、何でそう、敢えて敵を作るのかな、とは思いますけれど。 そちらの方が余程面倒臭くないですか?
[不思議そうに首を傾げた。]
(71) 2012/01/09(Mon) 20時半頃
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あ、雨………。 [窓ガラスへ打ち付ける雨粒に気付き、頬杖をついて そとの光景を眺めて続けている**]
(@4) 2012/01/09(Mon) 20時半頃
|
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/* クラスは勢いで4組にしましたが、何かしらランダムか何かで 決めた方が良かったかなー。
いや、ほら、環境委員と風紀委員が固まってるってのが なんかこうやってみたかったというか! でも、まとりちゃんはそこまで固くないんだね…。
(-31) 2012/01/09(Mon) 20時半頃
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|
/* いめーじそんぐは、決めてはあります。 スタイリッシュ棒人間。
(-32) 2012/01/09(Mon) 21時頃
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― 回想 ― [那谷屋から熱心なのはそっちだと言われて苦笑いする>>68]
まぁな、けど、いままでサボっちまったから 今からやっとかないとって思ってさ。
[明日から本気出すの言葉にクスっと笑って]
那谷屋はいつも頑張ってんじゃん。 ま、互いに程々に行こうぜ。
[ニヤリと笑い、手を振りつつ教室に向かった]
(72) 2012/01/09(Mon) 21時頃
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―理科室―
…ほら、散歩おしまい。 おとなしくケージに戻ろうねー・・・ ってこら、早速逃げようとするなっ!?
[向日葵の種で誘導するけど、なかなか手には乗ってくれません。 乗った瞬間脱走しようとするのは、ケージが嫌なのか手が嫌なのか。 逃げようとじたばた暴れるハムスターを必死に抑え、ケージに手を突っ込んで離したときには若干ぐったりしておりました。]
…アタシ、いじめたりしたっけ? あ、今現在進行形でいじめてたか…
[ジャージが汚れるのも構わずに、暫く床にぐってりと。 扉の前を通りがかれば、中で人が倒れているのが見えるかもしれません。]
(73) 2012/01/09(Mon) 21時半頃
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―図書室― ――あっ
[図鑑を眺めながら船を漕いでいて、来客に気付かなかったらしい]
いらっしゃい。探し物?手伝おうか。
[来客>>64に声をかける]
(@5) 2012/01/09(Mon) 21時半頃
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|
― 現在 ― [職員室に行く前に、ちょっと部室に寄って行こうと向きを変える。部室には電気がついている]
うぃーす。だれもいないかと思ったら、岡田いたのか。 暇人だな、お前。
[人のことは言えないが、こんな冗談も言える仲である。 案の定、ツッコまれると]
俺は補習だ。行きたい大学ができた。 今のままじゃちょっと厳しいからな、後で高城んところ寄って小論文の問題もらってくることになってんだ。
[雨が降ったのはお前のせいかと笑う岡田にも笑顔で]
うっせーよ
[と軽くいなして部室を出た]
(74) 2012/01/09(Mon) 21時半頃
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― 下足室 ―
[プリントをバッグの中へ。帰り支度は調ったものの、雨足が弱まる気配はない。 ガラス戸の向こうの曇天と、役には立ってくれないだろう手元の傘を見比べては、深く溜息一つ。]
―――……
[モノに話し掛ける女生徒>>70がいた。
同じクラスの女子だ。名前も知っている。目まで遭ってしまえばさすがに無視は出来ない。 気づかれる前に見なかったことにして立ち去ろうと思った。]
[かん、と傘の石突きがスノコを叩く。 …しまったと思った。]
(75) 2012/01/09(Mon) 22時頃
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― 理科室 ―
[これからやることの前に、ちょっぴり寄り道をと思い。 立ち寄ったのは理科室。 在籍していた科学部は活動もゆるめだったため、 生徒会との兼部状態は苦ではなかった。
お目当ては部のマスコット的存在であるハムスター。 少し愛でたら、新刊の数学史の本とその他諸々を返却しに 図書室へ行こうか――そんなことを考えつつ、扉を開けて]
(76) 2012/01/09(Mon) 22時頃
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ちょ……佐倉さん!? どうしたの、しっかり!
[ぐってりと倒れている後輩の少女。 室内に怪しげな臭いは漂っていないから、何か危険な実験で こうなったというわけではなさそうだけど。
慌てて駆け寄り、肩をぽんぽんと叩いてみる]
(77) 2012/01/09(Mon) 22時頃
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―回想・2年3組手前―
[手を振りかえしてもらえて、嬉しそうに笑う]
うんうん、大丈夫ー! ゆうちゃんと部活とかの話してただけだよー! 頑張って勝ち取って見せるからねー!!
[ぴょん、と軽く跳びつつ]
うんうん、終りー!ケータイ忘れて取りに来たの。 なたちゃんはまだ委員会?がんばれー!!
[一度手伝ったら、逆に大惨事を引き起こした経験から 迂闊に手伝いを申し出ることは、しなかった。]
―回想終了―
(78) 2012/01/09(Mon) 22時頃
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[伴に噴出され>>61、慌てて顔を元に戻そうとせども。 なんとなく微妙な表情になるのは避けられず。]
だってさ、伴、受験とかさー… そんなの志願してやっちゃうタイプだっけ?
[ぽり、と頬をかきつつ]
こーむいんー?ええ、伴が市役所で受付すんの? あっはっは、住民票とりに行って伴が居たら大笑いしてやるー!
[けらけら笑いながら、ようやく何時もの表情になり]
ばいばーい!
[ぶんぶんと手を振った。]
(79) 2012/01/09(Mon) 22時頃
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/* さて、フリーんなった!どうしようかなぁ。 リディちゃんとこ行こうかなぁ。
(-33) 2012/01/09(Mon) 22時頃
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|
―1階・下足室―
ん……?
[後ろの方で人の気配を感じ、誰か来たと振り向けば 同じクラスの…]
あ、きりさんだ。 きりさんも補習…なわけないか。
[先程の新見と同様、よくわからない名で呼ばわる。 そう呼べば数倍のお小言となって返って来るのは解った上で。]
(80) 2012/01/09(Mon) 22時頃
|
|
― 図書室 ―
[人もまばらな図書室のテーブルに小さな影。何処からか聞こえる噂話>>#1>>#2>>#3とを耳にし、さらさらと文を編んでいたペンを、少しむっとした表情とともに止める]
…バッカじゃねぇの?
そんなありふれた噂話なんて、何処にでもあるだろうに。 なーんでそんなにビビっちゃうかなぁ。
[興がそがれた、とばかりに書き掛けのページを1枚破って捨てる。 こんなつまんない気分じゃ、どんな話を考えても上手くペンはのらないだろう]
(81) 2012/01/09(Mon) 22時頃
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|
[高城の言葉>>71に、再び肩を竦める。]
別に敵を作るつもりもないんだがな。 俺は俺のやりたいようにやってるだけだ。
そもそも、何だって束縛されなきゃならんのだ…。
[誰に言うでもなく、窓の外を眺めながら、ぼんやりと呟く。
灰色の空の下、いまだ雨が降り注いでいる。 景色も心もどちらも重く、憂鬱だった。]
(82) 2012/01/09(Mon) 22時半頃
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/* クラス分け 3 や、遅れて申し訳ない・・・。
(-34) 2012/01/09(Mon) 22時半頃
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文学部 ラビは、メモを貼った。
2012/01/09(Mon) 22時半頃
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/* 新見ちゃんの可愛らしさったらもう!! ぎゅむってしちゃうわよ、ぎゅむって。
そして散る。
(-35) 2012/01/09(Mon) 22時半頃
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その変な呼び方、やめてくれないかな あたし那谷屋さんのトモダチでもなんでもないんだけど
[これだから、と眉を顰めて那谷屋に向き直り]
距離感ってものがあるでしょ。
[指先は眼鏡の鎧を押し上げる。]
校内の美化に貢献して貰えるのはこっちとしても助かってるわ ご苦労様。
でも。 勉強、しなくていいの?
[那谷屋の成績は果たしてどうだったか。トモダチでもなんでもなければ、いちいち記憶などしてられない。]
(83) 2012/01/09(Mon) 22時半頃
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[ふっと本棚の方を眺めると、何やら探している様子の二人組>>64>>@5 少しだけ漏れ聞こえた>>64声に、そしらぬ風にしながら声をかける]
……そこの本はさっき誰かが取ってたのをみたよ。 高坂センパイ。
何かの新刊でしょ? もう帰るんなら諦めた方がいいんじゃないかな。
[突き放したように、本を探していた高坂に忠告する。 そして船を漕いでいた図書委員の梨出にも少し皮肉げに]
梨出さんも、ここは居眠りする所じゃないよ。 寝るなら帰った方がいいんじゃないかな。この雨だけど。
[促すように、しとしとと濡れる外を見遣る。 ……かくいう自分も、実のところ傘を忘れて雨宿りしているだけなのだけれど]
(84) 2012/01/09(Mon) 22時半頃
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文学部 ラビは、メモを貼った。
2012/01/09(Mon) 22時半頃
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っ!? 大丈夫です死んで無いです元気ですだからご勘弁をっ!?
[聞こえた声>>77にうとうとしていた頭が一気に覚醒すると、若干混乱しながら跳ね起きます。 …なにせ理科室の床でジャージで寝てるわけで、 部長辺りに見つかった日には確実にお説教物ですし。]
…ぁ、副部長でしたか… えーと。公太を散歩させた後ケージに戻そうとしたら、 滅茶苦茶抵抗されたんで戻した後疲れて横になって… ・・・で、気が付いたらついうとうとと…
[冷静になると滅茶苦茶恥ずかしい内容です。 目が思いっきりあらぬ方向に泳いだのは、二重の意味で怖かったから。 お説教か微妙な視線か、後者が来ない事を切に祈っておりました。]
(85) 2012/01/09(Mon) 22時半頃
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[長めの前髪の下から、窓の外を眺める御門>>82を見ている。 ふっ、と小さく笑って]
ここが日本だから……ですかね。
お客様は神様。会社の為に身を粉にして働け。 日本のサラリーマンの基本。じゃないですか。
[答えながら、手は先程探し出した問題のファイルを取る。 またコーヒーを一口啜り、席を立った。]
それじゃ、失礼します。
[呼び止められなければ、コピー機の方へと向かうつもりで。]
(86) 2012/01/09(Mon) 23時頃
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え?
[来客の傍に向かうと>>@5 そこに聞こえて来た声に振り向き>>84]
なんだ。ラビじゃん。 私だって居たくて居るんじゃないの。仕事で居るんだから。
ラビこそ、そんなの書いてる暇があったら勉強した方がいいんじゃない?
[ラビの言葉にむっとした表情を浮かべて、買い言葉で返す。 彼の成績は知らなかったが、こんな日に居るのだから補習なのだろう]
(@6) 2012/01/09(Mon) 23時頃
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/* 唯さん眠いので基本短気です。
(-36) 2012/01/09(Mon) 23時頃
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― 職員室 ― しつれーしまーす
[間延びした声で職員室に入る。高城の姿を探すも見当たらず]
すみません、高城先生どこですか?
[もし御門がいれば御門に、そうでなければ近くの教師に話しかける]
(87) 2012/01/09(Mon) 23時頃
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えー、そんなにおかしいかな。 解り易くて良いと思ってたんだけど。
だって「きりゅうさん」って呼ぶの、長いんだもの。 だからと言って名前呼ばないわけにはいかないでしょ? それで、きりさん。
[ね?と、とてもいい案ですと言いたそうな顔で]
(88) 2012/01/09(Mon) 23時頃
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……距離感ねぇ。 難しい事考えてるのねー? 同じクラスだから、とかそんなじゃだめなのかしら。
[確かに友達という関係ではないから、彼女の言う通り>>83。 それでも、何かしらの話す切欠が欲しくてそう呼んでいる。 呼べば大概、何かと反論してくるからだ。]
それで、勉強は…明日から本気出す。
[先程、伴に言ったものと全く同じ言葉をもう一度。 偉そうに、自信たっぷりに。]
(89) 2012/01/09(Mon) 23時頃
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/* どこもかしこも微妙に人が多いなぁwwwwwうーんwwwwww
図書室行こうと思ってたけどためらわれるなー、これからフィグちゃんも行くみたいだしなぁ。 どうしようかな…
(-37) 2012/01/09(Mon) 23時頃
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図書委員 リディヤがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(図書委員 リディヤは村を出ました)
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…ふぁ…
[...は眠そうに欠伸を漏らした]
(90) 2012/01/09(Mon) 23時頃
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ロランは、職員室の奥、ついたての向こうでコピーを取っている。
2012/01/09(Mon) 23時頃
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日本だから、ねぇ…。
[高城の言葉>>86には、そちらを向くでなくぽつりと呟くのみ。 それ以上は何も言わず、ぼんやりと窓の外を眺めていた。 失礼しますという言葉を聞いても、何を言うでもなく、ただ手をひらひらと振ったのみ。
次いで入ってきた伴>>87には気付かないが、淡い茶髪という髪色もあってか、御門の存在は職員室でも目立つ事だろう。]
(91) 2012/01/09(Mon) 23時頃
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/* そういえば、クラスどこ? 4
(-38) 2012/01/09(Mon) 23時頃
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/* 自分が多角は平気なんだけど、多角苦手な人居たらなーと思うと
(-39) 2012/01/09(Mon) 23時頃
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/* 一年四組。ラビ君とは隣のクラスだね! つぎメモ弄るときにでも追加しとこう。
(-40) 2012/01/09(Mon) 23時頃
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じゃあ寝ずにちゃんと仕事しなよ。 確かにあまり人はいないけどさ。図書委員が図書室で寝てちゃ駄目だろうに。
[>>@6梨出にふん、っといやみげに言うものの、続く言葉でぐっと息を詰める]
…ちぇ、勉強は別に今はいいだろ。 補修なんて受けてらんないから抜け出してきたって。
僕のはちゃんと部活動として文学書いてるんだから。
[苦々しそうにそう答えた。 国語ならともかく、他の教科はあまり成績は芳しくない]
(92) 2012/01/09(Mon) 23時頃
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そ、そんなに急に起き上がって大丈夫…?
[跳ね起きる様子に目を丸くするが、 寝ぼけているだけとわかるとふぅと息を吐いて>>85]
もう副部長じゃないんだけどね。
[数カ月前に彼女の同級生の部員にバトンタッチしたが、 呼び名はそう簡単に抜けないもの。 事情を聞けば、何ともいえない表情になって]
(93) 2012/01/09(Mon) 23時頃
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/* さっきからきになっている頻出単語:「補修」
ぐむむむむ……言った方がいいのか……
(-41) 2012/01/09(Mon) 23時頃
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床で寝ると、起きた時身体が痛くなるわよ? この部屋は結構冷え込むから…風邪引いちゃうかもしれないし。
別にこのことを誰にも言ったりはしないけど、 次からは変な所で寝ないよう気をつけてね。
[きつく咎める気はなく、 どちらかといえば佐倉の身体を気遣っての言葉]
(94) 2012/01/09(Mon) 23時頃
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普段ケージの狭い世界にいるから、 公太も外で遊ぶのが楽しいのかしらね。
ケージに戻す時、もやしは試してみた? 前に一回与えてみたんだけど、相当気に入ってたの。 あれなら簡単に釣れるかも。
[暴れん坊のハムスターについてはアドバイスをひとつ。 ケージを見遣ると、中の公太は遊び足りないのか、 まだちょろちょろ跳ね回っていた]
(95) 2012/01/09(Mon) 23時頃
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仕方ないでしょ。寝不足なんだから。 最近夢を見ないせいで、ずっと夢の中みたいで寝た気がしないんだもの…
[ラビに答えながらもう一度欠伸をして>>92]
ふーん。随分余裕ねぇ。受験戦争は一年生から始まってるんだよ?
[余裕ぶって言うも、...自身赤点をギリギリ間逃れた程度で ラビと同じように大して勉強してないっかったりするが、それは置いておく]
(96) 2012/01/09(Mon) 23時半頃
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そういわれても、一年以上副部長って呼んでましたから… 煉谷先輩、より副部長の方がしっくりくるんですよね。どうにも。
[逆に現副部長は苗字で呼ぶ方がしっくり来る辺り、しっかり染みついている模様。 何とも言えない表情>>93は、地味に心にちくっときました。]
たはは…なるべく気を付けるようにします。 確かに、変なとこで寝ると結構腰とか腕に来ますしね…
[身体を気遣われると>>94若干恥ずかしそうに頬をかき、 脱ぎっぱなしのジャンパーをがさごそと着込んでおりました。]
・・・うん、床に置いちゃダメですね。冷たいです。
[でも着なければ温まらない。世の中はだいぶ無常です。]
(97) 2012/01/09(Mon) 23時半頃
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なたにやさん。 「りゅ」を一音とするなら、あなたの方がよっぽど長いわ
[呆れたように溜息。]
いきすぎた親しみもまた組織の輪を乱す要因の一つよ 覚えておきなさい
同じクラスだから。 ―――必要以上に馴れ馴れしくされる理由としては赤点。
(98) 2012/01/09(Mon) 23時半頃
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[御門を見つけて、近づく>>91]
御門先生、高城先生知りませんか? 小論文の問題を貰いに来たんっすけど。
[高城には問題を貰いに来ても、御門に指導を仰がないのは…今日は国語と決めているだけである。 別に御門が嫌いなわけではなく、むしろ好きな教師の部類に入る]
(99) 2012/01/09(Mon) 23時半頃
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[自信満々の宣言。頭抱える。]
うちのクラスの平均点を下げるような真似だけはしないで頂戴ね
[昇降口に車の停まる音。上級生らしき生徒が駆けてゆく。 桐生に迎えに来る親はいない。くると那谷屋に背を向け]
じゃ。 頑張ってね、明日から 期待してるわ。あなたの本気に
[2年4組の教室へと歩みだす。]
(100) 2012/01/09(Mon) 23時半頃
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[ホチキスで留めたプリントを持ってコピー機を離れたのは、丁度伴が御門と話していた時>>99だったか。 伴の姿を認め、小さく右手を挙げた]
ああ、伴。来てたんですね。 丁度コピーを取っていた所です。
はい、どうぞ。原稿用紙も必要ですか?
[プリントを手渡してから自分の席へと戻る。 コーヒー片手に、担任しているクラスの帳簿を眺め始めた**]
(101) 2012/01/09(Mon) 23時半頃
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自己管理も仕事の内じゃないか。 それがなってないのを何かのせいにしちゃ駄目でしょ。
それに、図書委員の梨出さんが図書室で寝てたら、ここが昼寝室と勘違いするバカが増えるだろ。それは僕にとっても好ましくないんだよ。 しゃっきりしてよね。
…ってまた欠伸……。
[見咎めるように欠伸をする梨出を見つめる]
1年から受験戦争?しらないね、そんな事。 君はこの3年間、ずっと受験に費やすつもりかい? ついこないだ受験やったばかりっていうのに。
[わかってないな、とばかりにため息をついて。 そんな将来の事を考えるのはまっぴらごめんなのだった]
(102) 2012/01/09(Mon) 23時半頃
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[御門と話していると、高城が現れる>>101]
あ、ありがとうございます。 原稿用紙は家にあるんで、いいっす。
[本人は「ありがとうございます」と言ってるつもりであるが、周りには「あざーっす」と聞こえているだろう。]
(103) 2012/01/09(Mon) 23時半頃
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[伴に声をかけられ>>99、煙草を揉み消して座ったままでそちらを見上げる。]
高城ならさっき書類抱えてたから、コピーでもとってるんじゃないか。
[答えた処で高城が戻ってきて>>101、書類を渡すのを見て、感心したように頷く。]
ふむ、伴もまめに勉強してるなぁ。 もう希望は決まったのか?
[先ほど話をした新見とは違い、他の生徒達は進路について大分細かく決まって来ている時期だ。 職員室で会ったという事もあり、それとなく聞いてみた。]
(104) 2012/01/09(Mon) 23時半頃
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単純に4文字だものね、私のが長いわ。 だから略してくれたって良いんだけど… その様子じゃ見込み無し、完全に無理ね。
それにしても、組織ってまあお堅い。 そういう事を考えるのって、学級委員の仕事じゃないの?
[何をどう言った所で言い負けてしまうのも解っているから、 強い態度には出ない、出ないが…偉そうだ。
(105) 2012/01/09(Mon) 23時半頃
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[平均点の事を言われると、>>100少々怯む。 成績は決して良い方ではなく、中の下辺りを彷徨っている。]
わかってますよーだ、ちゃーんと勉強はしてますぅ。 そう言うきりさんこそ、凡ミスしないように気を付けて。 どうせしないんだろうけど、もしかしたらあるかも知れないし。
[唇を尖らせて、半ば負け惜しみに近い言葉を放つ。 彼女が教室へ向かおうとするのはそのまま見送るつもり。
追いかける理由も用事もないし、これ以上何かを言われれば 余計に不毛な言葉を重ねそうだったからだ。]
(106) 2012/01/09(Mon) 23時半頃
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じゃ、また添削お願いします。
[高城と話し終えてから、担任の御門から質問され>>104]
従兄弟が行ってる国立のN大に行きたいっすけどね。 今の俺の成績じゃ厳しいんで…
[だから補習にも無理やり参加させてもらったのだ]
(107) 2012/01/10(Tue) 00時頃
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/* 1:図書室 2:理科室
1えいっ
(-42) 2012/01/10(Tue) 00時頃
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寝ようと思って寝れるなら、こんな苦労はしてないっての。 ま、いいや。言っても多分ラビには分かんないだろうし
[ただ眠るという事がどれだけ難しい事なのか こればかりは経験者にしか分からない]
それに、騒がないのなら昼寝する馬鹿だろうと、居た所で問題ないでしょ。 私が注意する必要もないし。
…いびきは勘弁して欲しいけどね。
[元々誰も立候補が居なかった所を押し付けられた仕事だ。 熱意やら情熱なんてあったものじゃない。 ラビに答えながら、ため息をつくのを見れば、こちらもため息を返して>>102]
当たり前でしょ。いい大学入って、いい会社に就職して。 そのぐらいしなきゃ、この不景気生き残れないわ
[さも当然のように言ってのけるが、微塵にもそんな事は思ってはいない。 むしろラビの考えと同じなのだから。]
(108) 2012/01/10(Tue) 00時頃
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まあ、そんな生活私は真っ平ごめんだけど。
[呟いてラビの原稿用紙に視線を落とす。]
ところで、どんな話書いてるの?
(109) 2012/01/10(Tue) 00時頃
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― 二年三組前の二階廊下 ―
さってと。どうしようかなぁ…。
[携帯の充電が危ないのを尻目に、ぱたんとそれを閉じる]
なんか暇つぶし暇つぶし…あーあ、傘もってこればよかったなぁ…
[のろのろと歩き始めれば、ちらりと見えた桐生の姿>>100]
ういっ……!
[校内苦手ランキングがあれば、新見の一位に輝くのは、間違いなく彼女だった。 靴下とかスカートとかタイが曲がってるとか、鞄の缶バッチを怒られたりとか。ともかく、しかられた思い出しかない。]
う、うう、鬼の桐生さんがいる…うええ…どしよ…
[わたわたと慌てながら、全力で走り出す。 方向なんか見ずに、少なくとも二年からは離れなければと。 ぱっと思いついたのは、図書室だった。]
(110) 2012/01/10(Tue) 00時頃
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ふむ、N大か…。
[伴の言葉>>107を聞いて、珍しく真剣な表情を浮かべる。 乱雑になったデスクの一角、書類が重なっている辺りに手を伸ばし、下の方から束を取り出す。]
ん、これやっとく。 ここ10年分のセンターの傾向をまとめた奴だ。 まぁだいたい抑えておく処はわかるだろう。
そうやってちゃんとやる気出してる奴はいいんだけどね。 まだ決まらん連中は、どうするのやら…。
[と、腕を組んで呟いた。 脳裏に浮かぶのは、スポーツ少女の顔だろうか。]
(111) 2012/01/10(Tue) 00時頃
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― 図書室 ―
[ばぁあん、とけたたましい音をたてて、扉を開く。 ほとんど顔を見せたことの無い図書室で、利用者が普段どれくらいいるのかも知らない。]
……………。
[想像以上に、人が居た。そして、思いっきり音を立てたことも、自分の所業である以上に解っている。]
え、えへ、す、すみません………
[もにょもにょと呟くように、謝罪。]
(112) 2012/01/10(Tue) 00時頃
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/* 赤毛で環と聞くとタマ姉思い出すよn 原作知らないけd
(-43) 2012/01/10(Tue) 00時頃
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[いつになく真面目な御門に内心驚きつつ]
あ、ありがとうございます。
[ありがたく御門からの対策プリントを受け取る。 腕を組んで呟く姿は教師の貫禄を感じさせる。]
決まらないって…新見とかっすか? 結構焦ってるみたいだし、そろそろ決めるんじゃないっすかね?
[先ほどの新見の焦り具合を見て、そんな返答をする。 まさか御門も同じ人物の事を考えているなどとは思っていない。]
(113) 2012/01/10(Tue) 00時頃
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/* バーン!話は聞かせてもらった!じゃあないけど!!
(-44) 2012/01/10(Tue) 00時半頃
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きゃっ
[ばぁあん!と扉が開かれると思わず飛び上がって]
あーっと。図書室のご利用はお静かにお願いします。
[入って来たばかりの赤毛の先輩に注意をして視線を向ける>>112]
(114) 2012/01/10(Tue) 00時半頃
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|
[桐生の姿が見えなくなった辺りで、再度点検を行い歩き出す。 下足箱の破損や備品の不足をバインダーに書き込んで]
ちぇ。 難しいなあ。
[そんな独り言を呟いて、下足室を離れた。 後は2階と…部室のある所くらいかと歩く速度を速め、 最後には走っていた。*]
(115) 2012/01/10(Tue) 00時半頃
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うえっ!
[自分に注意する少女>>114に、吃驚したような声を上げる。 むしろ、驚かせたのは自分なのだが。]
え、えっへっへ、ごめんなさーい。
[その声もまた、でかい。 運動部の声量は、図書室にやたらと響いたかも。]
(116) 2012/01/10(Tue) 00時半頃
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そりゃそうだ。僕は君にはなれないからね。 せいぜい想像する事が出来るぐらいだよ。
……それ、図書委員が言う言葉じゃないよね。 今の言葉を聞いた人たちがここに寝に来て席が昼寝するバカたちで埋まるよ? まともに本を読みに来た人が、大変な思いをする事になる。 それくらい想像してよ。図書委員さん。
[あまりやる気のなさそうな梨出に、再度ため息をつく。 ……実のところ、自分が座って落ち着いて作業出来る場所を守る方が大事だったのだが]
ふん。そんな普通の人みたいな生活してもつまらないでしょ。 僕は僕らしく生きたいだけだ。
[心底そんな普通の生活を侮蔑しつつ、原稿用紙を覗かれそうになって>>109]
(117) 2012/01/10(Tue) 00時半頃
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え? たまき……っと、新見が?
[伴の言葉>>113に、思わず意外そうに名を呼んでしまった。]
さっきもバスケの話しかしてなかったんだが……そうか、ついにバスケ以外の事も考えるようになったか。ふむ……。 じゃ、先生としてはじっくり話を聞いてやるべきかね。
[進路希望はだいたいの生徒から取っているが、未だ予定のハッキリしない生徒は少数だ。 先ほどもバスケの話ばかりしていたが、たまには他の事もちゃんと話し合うべきだろうか…そんな事を考えながら、二本目の煙草に手を伸ばした。]
ん、ありがとな、伴。お前も頑張れよ。 まぁ、わからん事があればいつでも聞くし。 俺、だいたいいつもバスケ部の練習で来る羽目になってるからな。
[そういって、火を付ける前の煙草を咥えたまま、伴に笑顔を向けた。]
(118) 2012/01/10(Tue) 00時半頃
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み、見るなっ………!!
[一瞬で慌てて原稿用紙を隠す。その際にぐしゃり、と原稿用紙に皺が寄るが、それすらも気に留めずに見えないよう裏に返す。 少しだけ落ちついた頃]
……人に見せられるほどの作品じゃないんだよ。 文学部のセンパイにもいつもリアリティがたりないって指摘される。 こんな作品、読む必要なんてない。
[独り言のように呟き、ふぅ、と一息]
(119) 2012/01/10(Tue) 00時半頃
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[そして唐突に開けられた図書室のドア>>112]
……うるっさいな。
もうちょっと静かに開けてほしいよ。 図書室は静かにって言うでしょ? …あと声ももうちょっと落として。
[悪態をつきながら注意するものの、先程の話題の空気を吹き飛ばしてくれて、内心ほっとする。もちろん、表情にはあまり出さないよう努めてみるが、動揺はあまり隠せていない]
(120) 2012/01/10(Tue) 00時半頃
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[御門が新見を下の名前で呼んだ事には全く違和感を感じなかった。「話を聞いてやらないと」言葉には>>118]
そりゃ担任っすからねぇ… みかっさん生徒に感心なさすぎっすよ。 で、でも、ちゃんと考えてくれてるんっすよね、ありがたいっす。
[貰った対策資料をちょっと上げて苦笑しつつ答える。御門の笑顔に思わず御門のあだ名が出てしまった。 言ってしまってからしまったという顔をしつつ、男なりのフォローをしたが…どんな反応をされるだろうか]
(121) 2012/01/10(Tue) 00時半頃
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[少年の悪態>>120も、気にした様子はなく。]
えっへっへ、ごめんごめん!急いでたからさぁー! とと、声おっきい?うぅん、んー…
[ああ、だの、うう、だの声を出しつつ]
んと、これくらいで大丈夫かな? ごめんねー、邪魔しちゃって。自習中かな? 一年生だよね、真面目だなぁ…
[ぽり、と頬をかきつつ。本格的に受験考えないとなぁ、だとか、思い始めていたり、した。 無論、少年の様子には全く気付いていない。]
(122) 2012/01/10(Tue) 00時半頃
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お、俺だって一応生徒の事は考えてるぞ?
[伴の言葉>>121に、思わず呟く。]
いやまぁ、他の先生ほど真面目には見えないだろうがな。 学生の内は遊ぶのもそれはそれでいいもんだしな。ははは、俺も散々遊んでた口だからな。
ま、真面目にやると決めたんなら、俺も真面目に手助けするさ。 そうじゃない奴は、そうじゃないなりに楽しくやってればいい。
……こんなんだから、生徒に遊びに誘われんのかな…。
[伴があだ名で呼んだ事にも気付かず。 教師の中では若い部類に入る為か、親しくされる事には慣れているようだ。 伴にフォローされる迄もなく、不真面目な評価にも慣れてしまっているようだったが。]
(123) 2012/01/10(Tue) 00時半頃
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[公太用のフード類をまとめた箱の中には、もやしの袋はない。 直接触って可愛がりたい気持ちもあるが、再び外に出せば また捕まえるのに苦労するだろう。
だからスキンシップは、ケージの外から向日葵の種を 差し入れてやったり、声をかける程度にとどめて。 6分ほど公太と戯れた後]
…やっぱり動物は癒されるわ。 さて。心の保養も済ませたところで、そろそろお暇しましょうか。
(124) 2012/01/10(Tue) 01時頃
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佐倉さんは、これからもここに残るつもり? どっちにしろ、出る時は諸々の戸締りと消灯はお願いね。
[休暇中は部活動もお休みなので、基本的に理科室へは 公太の世話かまったりと過ごしたい部員が訪れる程度だった。
そのまま鞄を持って理科室から出ていこうとしたが。 直後、何か忘れ物をしたかのように佐倉の前に戻ってきて]
(125) 2012/01/10(Tue) 01時頃
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急いでたなんて理由、図書室に居る人たちからみれば関係ないよ。 ……うん、それくらいの声なら。 …次からは気をつけてよね。
自習じゃないよ。僕のはただの部活動。 ……できそこないの、ね。
[相手のあまりの邪気のなさに、悪態の勢いも萎んでいくものの、 先程の事も踏まえて、少し自虐的に表現する]
先輩の方は自習ですか?
[改めてみると、上下紺ジャージと明らかに図書室に来る格好ではないように思い、怪訝な視線を少し]
(126) 2012/01/10(Tue) 01時頃
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良かったらこれ、どうぞ。 私の分は他にもあるから。
[彼女に差し出したのは使い捨てカイロ。 先程ジャンパーが冷たいと言っていたのを思い出し、 少しは暖をとれるようにと考えての贈り物。 佐倉が受け取ってくれたなら、にっこりと微笑んだだろう]
それじゃあ、またね。 もしここでどうしても眠りたくなったら、 膝掛けの一枚ぐらいでも持って来るといいかも…なんて。
[最後に悪戯っぽく言い添えると、 可愛い後輩に手を振って理科室を辞した*]
(127) 2012/01/10(Tue) 01時頃
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文学部 ラビは、メモを貼った。
2012/01/10(Tue) 01時頃
|
[御門からは特に咎められることもなく、内心ホッとした。 むしろ、こういうフランクな性格ゆえに慕う生徒も多いのだろう>>123]
俺はみかっさんが担任でよかったと思ってますよ。 みんなそう思ってるんじゃないかな…。
[教師の中では不真面目なのだろうが、生徒にとっては 話しやすい教師は貴重である。 押さえるべきポイントを外さないで指導しているあたりは、有能なのだろうと思う。]
…じゃ、俺帰ります。 また分かんないところがあったら聞きに来ますんで、 その時はよろしくお願いします。
[一礼して、職員室を後にした]
(128) 2012/01/10(Tue) 01時頃
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わっ…と。別に隠さなくても。
[図書室に大きな音が響く前、見られるのを防ごうとするラビに視線を作品へと向ける。
嫌がっていたし、無理に見ようとはしない。>>119]
別に失敗作だっていいじゃない。素直に感想を言ってくれる読者は貴重だよ?
[それでも少し中身が気になるようで、そんな事をラビに呟いて]
図書室では お 静 か に お願いしますね。
[赤毛先輩の元気な声が聞こえてくれた、お静かにを強調してもう一度注意を>>116**]
(129) 2012/01/10(Tue) 01時頃
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|
[職員室を出て、廊下を歩く。ふと立ち止まり窓の外を眺めた]
雨…やまねぇなぁ…
[降り続く雨を見て、ひとりごちた**]
(130) 2012/01/10(Tue) 01時頃
|
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…騒がしい。
[ぼそり、と呟いて、物色していた本を閉じた。 そのまま、本を持ってカウンタへ向かう。]
いよう、梨出。これ貸し出しなー。 あと今月入る予定だった数学史の本あったろ。 あれ、入んなかったん?
つーかなんか騒がしいと思ったらお前か、1年坊ラビィ。
[丸めたプリントで羅美川を、ずびし。]
…と、何か赤い体育会系。…って、でかっ。
[どう見ても自分と同じくらいの新見をしげしげと見つめ]
(131) 2012/01/10(Tue) 01時頃
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/* うあー。なんか見落としっぽいのが沢山あるよ。 明日方は気をつけよう…
(-45) 2012/01/10(Tue) 01時頃
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―2年2組 教室―
……んあ、
(@7) 2012/01/10(Tue) 01時半頃
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―2年2組 教室―
……あ、
補習の教科……て、 英語、だっけ…… ………どうだったっ け?
えーと……??
(@8) 2012/01/10(Tue) 01時半頃
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おもいだせないや。 [窓際の席に座し頬杖をついた姿勢で、欠伸した。]
どうしようか……。 どうしようか、なあ……。
(@9) 2012/01/10(Tue) 01時半頃
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もう、いいや。
かーえろ。
(@10) 2012/01/10(Tue) 01時半頃
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[騒々しい音をたてて椅子を引くと、鞄を肩に担ぐようにして持ち、教室の扉を開けて廊下へ出る。 そのまま、下足室へ向かおうとして――]
―――あ。 ―→廊下―
(@11) 2012/01/10(Tue) 01時半頃
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雨、ふってんじゃーーーーん。 なのにオレ、傘持ってきてねーし。 [廊下に微かに響いているのは、窓を叩く雨音。]
(@12) 2012/01/10(Tue) 01時半頃
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―廊下―
濡れんの、やだ。超やだ。
[だから]
(@13) 2012/01/10(Tue) 01時半頃
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えへへへへ…言葉も御座いません…。
[少年の言葉>>126は、ぐさぐさと突き刺さったり。]
うん、気をつける。邪魔しちゃってごめんね?
[しょんぼりと眉を下げながら、少年に謝りつつ]
部活動?へえ!すごいなー! 小説とか書くの?いやあ、私作文とかすんごく苦手でさぁ… できそこない?えー…なんか、あれ?先生のスランプみたいな感じ? がんばれ少年、そういうときはぱーって遊ぶほうがいいよ! せっかくの冬休みだからね、うんうん!
[だんだんと声が大きくなっていき、はっと音量を下げる。]
(132) 2012/01/10(Tue) 01時半頃
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えっ?! あ、いやえーと………
[まさか、風紀委員から逃げてきたとは言えず。] あ、傘持ってないからさ、ヒマつぶしって言うか…アハハ…
[図書館の住人たちには、とてつもなく失礼な言い訳を吐いた。]
(133) 2012/01/10(Tue) 01時半頃
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だーれかー、 傘、 かーして~~~
(@14) 2012/01/10(Tue) 01時半頃
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傘レンタル不可なら、 相合傘で一緒に帰ろうぜーーーぃ。 [なんて叫びをあげながら、 しばらく校内をうろついているだろう。]
(@15) 2012/01/10(Tue) 02時頃
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[伴の言葉>>128は一瞬目を丸くし、続いて表情を綻ばせた。]
ん、ありがとな。 まぁ、生徒にまで怒られるような教師だけど。ははは、そう言って貰えるんなら嬉しいよ。
[思い出すのは先ほどの桐生の言葉。 でも、こういう言葉も生徒から貰えるから、この仕事が辞められない。
不真面目な事は、自分でも自覚している。 が、それ以上に生徒と触れあう事が好きなのだ。
一部の生徒と、生徒以外の対象には、どうにも構えてしまう癖があるのだが。]
ん、お疲れさん。雨降ってるみたいだから、気をつけて帰れよ。
[煙草に火を付けながら、職員室を出る伴を*見送った*]
(134) 2012/01/10(Tue) 02時頃
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― 図書室 ―
[この高校の好きな場所のひとつ、図書室。 もっとも、生徒会や部活動や塾などが原因で 常連と言えるほどには通いつめていなかった。
卒業までに読破したい本は読んでおこうと、 推薦入試以降は地味に訪れる頻度を多くしている]
(135) 2012/01/10(Tue) 02時頃
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目比江面白いんだがwwww あと、高坂の「でかっ」も地味にツボるwwww
おまえらwww面白すぎるぞwwwww
(-46) 2012/01/10(Tue) 02時頃
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[扉を開けて中に入っていく仕草は、至って落ち着いたもの。 何度か顔を見たことがある一年生の少女がカウンタにいるのを見とめ]
返却をお願いしたいのだけど…あぁ、そちらの彼が先か。 [カウンタの上に、貸し出しカードと 上下巻の小説、数学史の新刊を置いたところで。 先客がいるのに遅れて気づいた>>131]
ごめんなさい…割り込んでしまって。 …………あ。
高坂くんだったのね。
[謝罪の言葉をかけた後で 男子生徒をよく見れば、彼はクラスメイトの高坂。 はたりと長い睫毛が瞬く。 彼の探していた本は、手元に置いたままで]
(136) 2012/01/10(Tue) 02時頃
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[少女の注意>>129にも、ふにゃ、と笑いながら、謝罪。 姿の見えた男性>>131に、目をぱちぱちとさせる。]
あっはっは、ごめんごめん!とと、声でかいんだっけ…
[もにょもにょと小声にしつつ]
君は自習? みんな真面目だなぁ…受験かぁ……
[ぶつぶつと呟く。 どうやら、男が先輩だと認識していないらしい。]
(137) 2012/01/10(Tue) 02時頃
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えっと……あなたも貸出か返却に? 私ったら、割り込みすぎね…ごめんなさい。
[図書室にジャージ姿は珍しいと思いつつも、 彼女も何らかの手続のために来たのだろうと勘違いしたまま。 ぺこりと頭を下げ、順番を譲ろうと*一歩退こうとする*]
(138) 2012/01/10(Tue) 02時頃
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おー。煉谷。 講座だりくね?お前進学決まってなかったっけ。 よく付き合うよなあ…俺明日から図書館自習する予定。
…て、ああああああ。それ。
[煉谷が返却しようとした本に目を留め]
お前、さすがの目の付け所だなあ。 俺が目ェ付けてたとこって大体お前が先に借りてんだもんな。
[感心したように頷く。]
それ、返すんなら次いいか?
(139) 2012/01/10(Tue) 02時頃
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おー。一応受験生だからな俺。 つーかお前…でけえな。俺と同じくらいないか? …バレー部?
[体育会系女子をしげしげと眺め。(>>137)]
(140) 2012/01/10(Tue) 02時頃
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………こんな駄作、人に見せるのは恥ずかしいんだよ。 僕の想像力じゃ全然面白い物語を描けない。
読者……。 ……ふん、君に僕の作品が理解できるかわかんないからね。 でもそう言ってくれる読者が貴重っていうのは同意するよ。
[>>129無理に見ようとしない梨出にすら、少しつっけんどんに答える。 ……半ば照れと恐れも混じっているが]
僕はそんな騒がしくしてないよ高坂センパイ。 どっちかというとそこの背の高いジャージさんですよ。
[>>131ずびし、と刺された視線をそのまま新見の方に受け流した]
(141) 2012/01/10(Tue) 02時頃
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はい、ちょっと邪魔でした。
[しょんぼりとしてる>>132新見に容赦なく]
小説は確かに書きますけど、僕のはまだまだ。 作文と小説は似てるようで、結構違いますけどね。
……そう、ぼくの小説は作文のリアリティにも劣るんだ…。
[少しだけ得意げに喋ってはいるものの、最後だけはぼそりと聞こえるか聞こえないか程度の小声になる]
…僕には先輩みたいな背、ないですから。 外で遊んでも貴方みたいには、運動、上手じゃないんです。
[背のコンプレックス。あと10センチ大きければ、と思う。どうせこの人はそんな悩みもなかったんだろう…。きっと新見にそんなつもりが無いのは理性で理解できるが、感情で少し嫉妬してしまうのは止められない。
そんな気持ちがないまぜになり、形だけの敬語でつんと突き放して席に座りなおした**]
(142) 2012/01/10(Tue) 02時頃
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文学部 ラビは、メモを貼った。
2012/01/10(Tue) 02時頃
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[現れた女性>>135に、何処かで見たような、と首を傾げつつ。 言われた言葉>>138に、慌てて]
ああ、違う違う!違うんですよー! ちょっと、ええと、雨宿りのお供でも探そうかなって…えへへ…
ややこしい事してごめんなさいー!
[また、元の声量に戻りつつ、ばたばたと足音をたてて避ける。]
(143) 2012/01/10(Tue) 02時頃
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[そして返された男の言葉>>140に、目をぱちぱちとさせた。]
えっ、ああ、先輩だった!すいません先輩!! そーですね、おんなじくらいかな?
[こてん、と首を傾けつつ、頭のてっぺんをじーっと見つめ。]
え?ああ、バスケ部ですバスケ部! 女バス!
[バスケの話になると止まらないのは自覚しているためか、それ以上はなさない事と、――あまりに大きい声を出しすぎた事気付き、くちを*押さえた*]
(144) 2012/01/10(Tue) 02時頃
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なんだ、そうだったの。 確かに今日は天気もあって、いつもより人が多……
………………えっと、図書室では静かに…ね。
[自分も背が高い方だとは思っているが、 目の前の彼女は更に高い。
声量からもきっと運動部なのだろうなと推測しつつ、 賑やかな声や足音にはやんわりと注意した]
(145) 2012/01/10(Tue) 02時半頃
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[高坂から進学先について問われれば、頷く>>139]
そ。N大の理学部生命学科。 でも勉強怠けてたら、大学が始まった時に大変じゃない? だから忘れないためにも、補習は受けることにしてるの。
[彼がわずか一日で補講参加を取り止める旨を聞くと苦笑い。 勉強自体はするだろうと思っているので、 なんだかんだで咎めはしないが]
今日教室で高坂くんを見た時はびっくりしたわ。 初日に来なかったから、もう来ないものかと…。
…………図書館自習、ね。 また担任の先生がうるさいわよ、きっと。
(146) 2012/01/10(Tue) 02時半頃
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[彼の意識が自分の手元の本に向くと、 本と高坂と、交互に見つめて]
その言い方、私を褒めてるようで自分の眼力を褒めてない? まぁ、悪い気はしないけど。
ええ、借りるのはどうぞ。 この巻もとても読み応えがあったから、きっと気に入ると思う。
[表紙を掌でそっとなぞりながら、*くすりと微笑んだ*]
(147) 2012/01/10(Tue) 02時半頃
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/* 未だにメーフィエが見物ログで喋ってると、 あれいつロール打ったっけって錯覚してしまう中身ェ
目比江くんかわいいなぁ
(-47) 2012/01/10(Tue) 03時頃
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N大か…。俺は数学科。他に取り得ないしな。 まあ、センターは問題ないと思うんだが…二次が、な。
…いいんだよ俺は自分のペースでしかできねえんだから。 ある意味不器用なんだな。うん。
[つられて、苦笑い。]
(148) 2012/01/10(Tue) 03時半頃
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…ちっ。ばれたか。
しかしこのシリーズはすげえいいと思う。 俺的にはサイモン・シンのノンフィクションを超えた。 この著者、現役のN大助教授なんだぜ、白鳥未来子。 数学屋っぽくない名前だけどよ。 俺、この人の研究室に入りたくて、さ。
[真新しい本を手に取ると、ぱっと顔を輝かせて]
(149) 2012/01/10(Tue) 03時半頃
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…女バス。声でけえよ。図書館では本を読め。
いいよなあ。若いよなあ。元気でよう。 お前らこんな干からびた先輩になるなよー。
[悪態をつきつつ]
ラビィの小説でも読ませてもらえよ。 こいついいもん書くぜ。俺は好きだな。
[羅美川に視線を向けて、にっと笑った。**]
(150) 2012/01/10(Tue) 04時頃
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/* はいはい中の人ですよう。 これつまり半端モノになったら死ににいけばいいんだよな?
んで、恒例のプロまとめは明日ー。
(-48) 2012/01/10(Tue) 04時半頃
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|
― 図書室 ― [雨も止まないのと、小論文の資料を見つけるために図書室にやってきた]
結構人いるな…ってあれ?新見じゃん。 俺に触発されて受験対策?
[ニカッと笑って]
そういや、みかっさん心配してたぞ。 まだ進路が決まってなさそうだから。 相談行けば乗ってくれるんじゃねーの?
[職員室での御門とのやりとりを思い出していた]
(151) 2012/01/10(Tue) 08時頃
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―1階→2階―
[一通りの備品チェックを終え、再び2階へ戻る。 それでも、補習授業のあった教室は最後に回した。]
んん、後は図書室と職員室…ぐらい? 何処か見落としてるとこあったかなあ。
[ひとつ、またひとつと掃除用具入れを確認して その度に数字を置いて行く。]
お。
(152) 2012/01/10(Tue) 08時頃
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[その途中、彷徨い歩くという表現がぴったりな男子生徒を 見つけ、>>@15様子を窺った。]
なんだ、目比江くんじゃない…なにやってんの。 傘を探してるんなら、ここで彷徨うより一度職員室に行って 先生に聞いてみた方が早いんじゃない?
結構、他の皆も傘持って来てないって感じだし このままじゃ遅くなりそうよ? あれなら折り畳み傘貸してあげてもいいけど… あんまり、役に立たなさそう。
[よくよく見てみれば、近所のクラスの男子。 そちらに友人が居て彼についての話は聞いているから 普通に話し掛けた。]
(153) 2012/01/10(Tue) 08時頃
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なんなら、私も職員室に用事あるし…行ってみる?
[バインダーをぱしんと叩いて、同行を申し出てみた。**]
(154) 2012/01/10(Tue) 08時頃
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/* さんこうにダイスも振ってみよう 1.ウートラ 2.イヴァン 3.イライダ 4.シュテファン 5.ベルナルト 6.アリョール 7.ドミニカ 8.クレスト 9.モロゾフ 10.グレゴリー 11.マクシーム そーい8
(-49) 2012/01/10(Tue) 10時頃
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/* ばかやろう!wwwwwwww つかなんでクレストを選択肢に入れたし
(-50) 2012/01/10(Tue) 10時頃
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/* ・・・うん、いや、なくはない。なくはないが中の人的にないw 1.ウートラ 2.イヴァン 3.イライダ 4.シュテファン 5.ベルナルト 6.アリョール 7.ドミニカ 8.モロゾフ 9.グレゴリー 10.マクシーム そーい3
(-51) 2012/01/10(Tue) 10時半頃
|
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/* ふむ・・・
(-52) 2012/01/10(Tue) 10時半頃
|
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あふっ……。
[欠伸を噛み殺しながら、ぼんやりと窓の外を眺める。 未だ雨は降り続き、外界は重く濡れた空気を漂わせている。]
ん、とりあえずやる事やっちまうか…。
[灰皿に溜まった吸い殻をゴミ箱に捨て、狭いデスクにプリントを広げる。 新しい煙草に火を付け、咥えながら目を通して行く。 このプリントがあらかた片付く頃には、きっと灰皿の中にはまた吸い殻が溜まっている事だろう。]
(155) 2012/01/10(Tue) 12時半頃
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[那谷屋と別れ階段を上り二階へと。バタバタと慌ただしい音>>110が耳につく。]
そこっ! 廊下は走らない! …ったく、またあの子ね。
[ちらと見えたその姿に、大きく溜息。 なんど注意しても聞きやしない。生徒だろうと教師だろうと、改善の余地のない者は罰するべき。それがこの国のきまりではないのか。]
[つかつかと廊下を進み、四組の教室へ。中は無人。窓際、前から三番目の自分の席に腰を下ろす。 二学期最後の模試の結果はA判定。安全圏なんかで安心できない。まだまだ上りつめなくては父にも母にも届かない。]
(156) 2012/01/10(Tue) 14時頃
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[机にプリント広げるも、雨音が喧しくて集中出来ない。 バッグから取り出したのは携帯音楽プレイヤー。イヤホンを耳に着け]
―――Jellicles can and jellicles do―――
[無意識に小さく口ずさむのは*お気に入りのフレーズ。*]
(157) 2012/01/10(Tue) 14時頃
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― 職員室 ―
[帳簿の間に挟まったメモが、ひらりと机の上に落ちた。 コーヒー片手に拾い上げて目を通す。 内容を把握すれば、眉間が顰められた]
……。 図書室に行ってきます。
[隣の数学教師に言い残して、席を立つ。]
(158) 2012/01/10(Tue) 14時半頃
|
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― →図書室 ―
[図書室に入れば、目的の人物の姿はすぐに見つけることができた。 原稿用紙の広がるテーブルのそばまで寄り、静かに声を掛ける]
羅美川……やっぱり。 君を探していました。こんにちは。
[隣の梨出にも視線を送り]
梨出は、委員の仕事ですか。 君には確か、あけましておめでとう、ですね。
[彼女はギリギリ、補習組では無かったはずだ、と。]
(159) 2012/01/10(Tue) 14時半頃
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で、羅美川。 こんなメモを受け取ったんですが。
[ひらりと、指に挟んだメモを差し出した。
『補習中に出した課題を、まだ羅美川に渡せていません。 課題を職員室まで取りに来るようにお伝えください』
文末には、生物教師の名前が記されている。]
……補習に出ていないらしいですね。
[この原稿用紙が小論文の解答用紙なら良かったのだが。 いや、国語だけ良くても仕方ないが。 そんなことを考えながら羅美川を見遣った**]
(160) 2012/01/10(Tue) 14時半頃
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/* メモ部分にイメージソングというのがあったので、ものすごーくものすごーく真面目に考えました。
が。
中の人、ロックしか聴かねええええ!!!!! 多分歌に関しちゃ一人だけ浮いてると思うんだ。ごめんなさい…。
(-53) 2012/01/10(Tue) 16時半頃
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/* PSYCHOPATHとかでも良かったかな…まぁいいか。 これ、このキャラで良かったな。まだロックが似合う。 大人しい系のキャラとか女キャラとかなら、きっと悩んだだろうなーww
(-54) 2012/01/10(Tue) 16時半頃
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……別に。そんな良い物書けてるつもりはないです。 ていうか余り人に見せるつもりもないし。
あの時はセンパイが勝手に奪って読んだんじゃないですか…。
[>>150の言葉に、思いだすのは少し前の高坂との出来事。 書いてる物に興味をもたれ、抵抗空しく奪われて読まれてしまった。 憎々しい思いはあるものの、好きだな。と言われれば直接ぶつける事も出来ない。
にっと笑みを向けられたお返しに、恨みがましい視線を贈って返す]
それに、そのジャージさん。本読めるの? 図書室で叫ぶような人に。
[>>143で再度うるさくしている新見を見やりながら、 嫌みではなく、素直にそう思っただけの言葉を口にする]
(161) 2012/01/10(Tue) 19時頃
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[さて、改めて原稿用紙に向かおうとするものの、 気づけば大分人が増えているようで>>136>>151 その騒がしさに安息の地を追われようとしたところで、>>160高城に見つかる]
僕を探して? 高城先生も暇だ…ね……って、あー…。
[最初はきょとんと、次に嫌みを言い、最後に補修から逃げてきていた事を思い出す。 問いとメモを差し出され、しかしそれでも全く悪びれずに]
つまり課題さえちゃんとやればいいんでしょ? 後で取りに行くよ。それでいい?
[ぷらぷらとペンをふって、あまりやる気なさそうに答えた**]
(162) 2012/01/10(Tue) 19時頃
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文学部 ラビは、メモを貼った。
2012/01/10(Tue) 19時頃
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―職員室―
うーん、思ったよりみんな点数が伸びないわね。 もっと分かり易く説明出来たらよかったんだけど…
[小テストの採点をしながら、途中で区切りをつけてため息をついた。 出来れば全ての生徒に歴史への興味を持たせたいのだが、言うほど簡単な事ではない。 まして青二才の新任教師の力などたかがしれていた]
(@16) 2012/01/10(Tue) 19時頃
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んなことねーて。お前才能あるよ。 本の虫のいう事信じとけって。
…て、高城センセ。ちわス。
[高城教諭には挨拶はしたものの、課題だの、補習だのの会話には知らん顔。点数は取るくせに提出物は出さない、のに定評のあるコウサカであった。]
(163) 2012/01/10(Tue) 19時半頃
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/*巨乳の新卒教師……だと……!? どこのエロ漫画の世界ですか!!!
(-55) 2012/01/10(Tue) 19時半頃
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/*今まで「補習」が全部「補修」になっていた…!!! うわぁぁぁ、変換でそっちが先に来てたから、そのまま気付かず出してたよー!! 超恥ずかしい……。
(-56) 2012/01/10(Tue) 19時半頃
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ふぅ……。
[プリントから目を離し、顔を上げて一息付く。 これで今日の補習分は8割方目を通しただろうか。]
あと少し、か……ん?
[ふと視線を移すと、隣のデスクで同僚の織原も同じようにため息をついていた。 後輩教師の微笑ましい様子に表情を綻ばせながら、思わず声をかけた。]
織原、あんまり根詰めんなよー? まだため息なんてつくような年じゃないだろうに。
(164) 2012/01/10(Tue) 20時頃
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あぁ、やっぱり数学科なんだ。
[高坂の得意科目。>>148 自分も数学には割と自信はあったのに、 テストでは彼の方が常に上をいっていた]
面接に関しては…言うほど気にしなくてもいいと思うけどな。 それだけの熱意があるのなら、 理解してくれる人はきっといるはずよ。
[本を手にとって夢を語っていた時の高坂の表情は眩しいから。>>149 彼の才能が埋もれてしまうのは勿体ないなと、内心思う]
(165) 2012/01/10(Tue) 20時頃
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N大の助教授で高坂くんの未来のお師匠様…か。 尊敬する著者って、思ったより近くにいるものなのね。
[まだ大学受験もしない内からえらく気の早い言い方だったが、 妃草の頭の中ではいつの間にか決定事項になっているらしい]
将来、高坂くんも素敵な研究を大成して…… 私の尊敬する著者の一人になること、楽しみにしてるからね?
[彼に向ける眸はきらきらと、期待に満ちていた*]
(166) 2012/01/10(Tue) 20時頃
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[からかうように笑いながらデスクの大きな引き出しから缶珈琲を取り出し、プルタブを引いた。 給湯室で珈琲は淹れられるのだが、面倒くさがり屋な為、缶珈琲を常備している。 ちなみに、御門の城とも言えるLL準備室には緑の山が描かれた缶珈琲が箱単位で置かれ、ジダン(煙草)と共に大量ストックされている。]
たまにはお前も飲むか? …………常温だが。
[温かい珈琲が淹れられる状態でそれを面倒臭がって常温の缶珈琲を飲む辺り、ずぼらな性格がよく表れている。 いらんだろうかとは思いつつ、二本目の缶を取り出し、織原に飲むかどうか聞いてみた。]
(167) 2012/01/10(Tue) 20時頃
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/* 缶珈琲はエメラルドマウンテン。 煙草はジダン。
どうでもいい設定です。細かいとか禁句。
(-57) 2012/01/10(Tue) 20時頃
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/* 特殊能力は煙草から火とかそんな感じかな。 プロ終了間際、自宅の煙草ストックが切れるとか何とかで鞄に煙草いっぱい入れておこう。
(-58) 2012/01/10(Tue) 20時頃
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/*煙草キャラだし名字もこうなのに、なんでミハイルじゃないんだ とか自分で思ってしまった。ははは。
だって、ミハイルだともっと男臭いRPになるんだよ!! こう、ほんのり色気が漂う位のは、ユーリーがいいんだ。
と、訳のわからない主張をしてみる。
(-59) 2012/01/10(Tue) 20時頃
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国語教師 ロランがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(国語教師 ロランは村を出ました)
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……。
……まぁ、構いませんが。 君が本当に課題をするなら、の話ですけれど。
[全く悪びれない羅美川>>162に返事をするまで、少しの間があった。 教師としてその返答はどうなのか、という節はあるが]
本当なら補習に出ろ、という所でしょうけど、 君に課題を取りに行かせたなら、それで及第点でしょうね……。
[ぼそりと独り言のように呟く。 この、ある意味問題児には常から手を焼かされていた。]
(168) 2012/01/10(Tue) 20時半頃
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[と、横にいた生徒から声を掛けられて>>163]
……高坂。
久しぶりですね、また読書ですか?
[一つ会釈をした。 去年現国を教えていた、理数科の生徒だ。 彼とは勧めの本の話を何度かしたこともあっただろうか。]
(169) 2012/01/10(Tue) 20時半頃
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|
受験勉強の合間の息抜きっス。 先月は久作月間だったんで、今月はノンフィクション。
[煉谷から受け取ったばかりの新刊を掲げて見せ。 先月は夢野久作の短編ばかり読んでいた。]
(170) 2012/01/10(Tue) 20時半頃
|
|
へぇ……。
相変わらず君は、あまり高校生好みではない本を読んでますね。 見せて貰っても?
[感嘆した様に一つ呟き、彼が掲げた本>>170に視線を遣る。 カバーとタイトルを見るに、専門書だろうか。]
(171) 2012/01/10(Tue) 21時頃
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|
/* 高城先生>>171とかとても先生っぽいです。 俺ェ……。
(-60) 2012/01/10(Tue) 21時頃
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[傘ー、雨具ー
騒げど、相手をしてくれる者は現れない。 そんな時、背後より、女性の声が届いた。>>153]
ん、ぁ……?
(@17) 2012/01/10(Tue) 21時頃
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[おもむろに身体の向きを変え、女生徒と対面し]
ああ。那谷屋、だっけ……? あ、職員室……? 先生に、傘を貸してもらう? そんな手もあったか。
えっ、
(@18) 2012/01/10(Tue) 21時頃
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『πの物語』。 円周率にまつわるあれこれを集めた本ですね。 面白いもんですよ。紙とペンだけで何百桁も計算した男の話、とか。しかも後半間違ってるとか泣けてくる。
著者本人は数論の研究してる人なんですけど、こういう数学入門みたいな一般書書くのがうまいんです。俺に数学の楽しみを教えてくれたのはこの人。
[熱っぽく語る姿は十代の少年らしくもあるだろう。興味の矛先は多少、他の生徒とは異なるが。]
(172) 2012/01/10(Tue) 21時頃
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[折り畳み傘を貸してあげてもいい、との言を聞けば、 目を丸くして。]
なんか教えてくれたしー、 那谷屋って、やさしい……??
(@19) 2012/01/10(Tue) 21時頃
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わあーった。 職員室、一緒にいくいくー。
[あれ、なんだろう?と、 那谷屋の持つバインダーを眺めながら、 共に、職員室へ向かったのだった。]
―→職員室―
(@20) 2012/01/10(Tue) 21時頃
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/* カモン職員室!!!!
(-61) 2012/01/10(Tue) 21時頃
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紙とペンで……うわぁ。 ちょっとそれは、泣ける所の話では無いな……。
[高坂の紹介を頷きながら聞き、少し顔を顰めた。 理数科目にはあまり明るくないが、彼の熱っぽい話し口は興味を持たせるには十分なものだった。 受け取った本をぱらりと開き、奥付に視線を落とす。]
白鳥、未来子。へぇ、N大の。 N大なら、うちからも何人も合格していますね。
[さらりと目次に目を通してから、本を閉じ、渡し返して]
ありがとうございます。 高坂は、やっぱり数学方面に?
(173) 2012/01/10(Tue) 21時頃
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/* 目比江が喋るたびに噴く。
(-62) 2012/01/10(Tue) 21時頃
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そっスね。 研究者志望。ツブシきかないですけどね。 他に取り得ないですし、俺。
好きこそものの上手なれ?下手の横好き? ま、どっちに転ぶかわかんないですけど。
[肩を竦めて、笑って見せた。]
(174) 2012/01/10(Tue) 21時頃
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そうですね、研究者を巡る環境は日々悪くなりつつありますし。 だから他に取り得が無いから研究者、というのは、 私にはあまり良い発想とは思えないけれど……。
[と、俯きがちに、真剣な顔で一つ前置きして。 けれど顔を上げて、小さく微笑む。]
君は、そのぐらい分かっている、か。 それでも君が数学をどうしても好きなら、いい選択だと思いますよ。 私は応援します。
(175) 2012/01/10(Tue) 21時半頃
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―2階―
やぁだ、褒めても何も出ないわよー! ただ単に、折り畳み傘で帰っても意味が無さそうだし 止むまで居ようかなーって思ってただけよ!
[優しいと言われては、>>@19流石に照れる。 それを隠すかのように、バインダーでぺちんと目比江を 軽く叩く]
(176) 2012/01/10(Tue) 21時半頃
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あ…御門先生。
[声をかけられて>>167、顔をあげた。 恥ずかしい所を見られてしまった事を、笑いながら誤魔化すようにして]
は、はい。 ありがとうございます。 えっと…じゃあ、お一つ頂きますね。
[ぺこりと頭を下げて、にこにこしながら手を伸ばして缶珈琲を受け取る。 後で何かの形でお返ししないと、と心の中にしっかりとメモをして。 誰か>>@20が職員室にやってきたのは、丁度そんな頃だっただろうか]
(@21) 2012/01/10(Tue) 21時半頃
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―職員室―
先にこっちもやっちゃうかあ。 失礼しまーす!
[目比江が先に入ったか、バインダーを覗きながら後に続く。 無駄に気合の入った声は室内に響いたかも知れない。]
環境委員の那谷屋です、こっちの掃除用具入れの備品の 点検に来たんですけど…今、良いですか?
[ぱっと視界に入った教諭…織原と御門の方を向いて 話を振ってみた。]
(177) 2012/01/10(Tue) 22時頃
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―理科室―
・・・もやし、ですか。 栽培してみるかなぁ…
[聞いた好物>>95はちょっと意外だったけど、 暗所でなら簡単に栽培できるらしいし、 意外と理科室に似合う気がします。]
んー。どうせあとは帰るだけですし、暫くは公太でも眺めてますよ。 …もやし栽培の場所も探しときたいですし。
[手間かからないし食べれるしと、一石二鳥なもやし栽培。 変な事には情熱を燃やす娘は、ズレた方向へ歩みだしておりました。]
(178) 2012/01/10(Tue) 22時頃
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[織原が缶珈琲を受け取った事に、笑みを零しつつ。 この時期に常温のしかも缶珈琲ってのもどうなんだ、と内心で苦笑いを浮かべる。]
ははは、まぁたいしたものじゃないけど。 休みとはいえ、結局毎日出勤だからなぁ。
[席が隣な事と、また年下な事もあってか、つい口調が砕けてしまう。 何度か直そうとしたのだが、すっかり定着してしまった。
そこへ那谷屋の声>>177がして、そちらを振り向いた。]
を? あぁ、大丈夫だぞ。 那谷屋もマメだなぁ、本当。 いつも助かってるよ。ありがとう。
[喫煙について目を光らせられるのは敵わないが、こういう処は素直に有難いと思っている。 自然と、表情が和らいだ。]
(179) 2012/01/10(Tue) 22時頃
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あれ、何か忘れ物でも…
[出て行こうとして帰ってきた>>125副部長に首を傾げると、 渡されたのは小さなカイロ>>127。 若干慌てたりしながら受け取って…]
あ、ありがとうございますっ! 大事にとっときますからっ!
[使いなさいとつっこまれても、あまり使う気はありません。 寒くて身の危険を感じるくらいになるまでは取って置こうと、 そっとポケットにしまいました。]
さ、流石に二回も寝たりしませんよっ!? それに、此処で寝るんだったらひざ掛けよりタオルケットの方が… って寝ませんからっ!
[言い添えられた言葉には、真っ赤になって手を振って。 先輩が部屋を出ていくと、へたりといすに座り込みました。]
(180) 2012/01/10(Tue) 22時頃
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[元気な声>>177に気付くと、振り向き。 相手の姿を確認して、にっこりと頷いた]
まあ、ご苦労様。 いつもありがとうね。 何か手伝うような事とかあるかしら?
[生徒に任せきりというのも、何と無く気が引けて。 首を傾げて尋ねた]
(@22) 2012/01/10(Tue) 22時頃
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マメっていうか…2年生しか出来ないからですよー。 追々1年生にも教えていかなきゃ、これじゃ追い付きませんって。
…大体、2年で来てるの私だけですし。
[ぷぅ、と膨れつつも早速掃除用具入れの点検を始める。 これでも結構掃除好き。しかし自室はお察し下さい、だ。]
あ、後灰皿…積もってたりしたらついでに捨てますけど。
[一旦は捨てられていただろう灰皿>>155はどうだろう? 多分積もってる、と言いたそうに掃除用具入れから顔を出した。]
(181) 2012/01/10(Tue) 22時頃
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ええ、でもそのサイクルにも慣れてきました。 小学校の頃は、教師って夏休みとかあって楽そう…だなんて、気楽な事考えてたんですけどね。
[実際にはそんな甘いはずもなく。 自分の要領の悪さもあるのだろうが、毎日遅くまで働いて、家に仕事を持ち帰って… とにかく忙しさに押し流され、何とか踏ん張りながらここまで来たと言うのが実情だった。 冷たい缶珈琲を喉に流し込むと、苦笑した]
(@23) 2012/01/10(Tue) 22時頃
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― 図書室 ― [新見に話しかけてから、皆のいるところから少し離れて、資料を探す振りをしつつ見つけたのは屋久島の写真集]
こんな写真が撮れたらな…
[その場に座り込み、パラパラとページをめくる。]
(182) 2012/01/10(Tue) 22時頃
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[織原の申し出>>@22には大慌てで首を横に振って 両手も振るおまけつき。]
うわわ、織原先生はいいんですってば。 これは生徒の少ない休み中にやろうって決めた、環境委員の 責任ですから!
…ああそうだ、ひとつだけあるや…。 せんせ、せんせ、職員室に置き傘ってありませんか? 雨があんまり酷くって、折り畳み傘じゃ役に立たなさそうで…。
目比江くんも傘、無くって帰れないみたいだし。
[合ってる?と目比江の方を振り向いた。]
(183) 2012/01/10(Tue) 22時頃
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[那谷屋の言葉に微かに笑みを浮かべつつ。]
ははは、そりゃそんな面倒な仕事、誰もやりたがらんだろうなぁ。 よしよし、ますますもってお疲れさん。
[灰皿について指摘をされれば、デスクの上に視線を移す。 一度捨てたハズが、小さな山が出来ている。]
は……はは、ははは……。 いや、それ位はまぁ自分でもやるんだが…。
悪いなぁ、那谷屋。
[どうやら、綺麗に片付けてくれる彼女には、頭が上がらないらしい。]
(184) 2012/01/10(Tue) 22時半頃
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[時間があれば、次借りる本を探しておきたかったのだけど。 それをやると当初の予定が果たせなくなってしまう。 また次に来た時でいいかと心に刻み]
じゃあね、高坂くん。 また教室で…じゃなかった、また図書室で会ったら。
[高坂の近くにいる男性教師にも、丁寧にお辞儀する。>>175 去年の現国の担当だった高城。 この学園の卒業生らしい彼は自分の歳の離れた兄と同級生なのだが、 以前兄に高城のことを話したら心底意外そうな顔をしていた。 その理由はわからない]
(185) 2012/01/10(Tue) 22時半頃
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/* あ。
灰皿の描写はせん方が良かったな… 実際まとりちゃんが見たわけじゃないんだからーぁ… 失敗した、ちょと落ち着け。
(-63) 2012/01/10(Tue) 22時半頃
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高城先生もお疲れ様です。 そうだ…種定先生は職員室にいらっしゃいました? 今から生徒会の方に顔を出す予定で。
[生徒会顧問の名前を出して、問うてみる]
近々旧校舎に残っている書類や資料が移動してくる関係で、 みんな整理作業に忙しいみたいなんです。 少しでもお手伝いできればと思って。
[答えが何にしろ、聞けば礼を言って図書室を出て行くだろう]
(186) 2012/01/10(Tue) 22時半頃
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/* まさかの女教師オリガ。 しかもナイスバディだと…!
(-64) 2012/01/10(Tue) 22時半頃
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[織原の言葉>>@23には、しみじみと頷く。]
ま、どんな仕事だってやってみればそれぞれに大変な事があるんだろうけどな…。 はははは、まぁ楽しい事もあるんだが。何ともなぁ。
[日々教頭にいびられ、PTAからも苦情を言われ。 (まぁ、それは大半自分が反発しているせいなのだが…) 肝心の生徒との触れ合いより、雑務に追われてばかりな気がする。]
ん、そうだな。 思ってたのと違う部分は有るっちゃ有るのかもしれないな…。
[ふと、高城の言葉>>71が頭をよぎる。 周囲と無難に合わせられる彼ならば、こんな思いは無縁なのだろうか。]
敢えて敵を作る、か……。そんなつもりも無いんだが。 俺もまだまだガキだって事かね……。
[誰にも聞こえぬよう、小声で呟いた。]
(187) 2012/01/10(Tue) 22時半頃
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[一通りの点検を済ませ、2人の居る机の近くまで寄って 灰皿に出来た小山を>>184しげしげと見つめた。]
わー、これはまた積もりに積もって。 ちょっと吸い過ぎじゃないですか?
煙草を吸う事自体には、なんにも言いませんけど 散らかしたり…後は体調に関わるまでにならないように 気を付けて下さいね?
じゃないと、保健委員会と風紀委員会が同時に 攻めて来ちゃいますよ、恐ろしい。 特に、きりさんに目を付けられたりでもしたら……。
[空になった灰皿を雑巾で軽く拭きながら、 クラスメイトの風紀委員を思い出しては小さく身震い。]
(188) 2012/01/10(Tue) 22時半頃
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―図書室― ラビは完璧主義だねー。
[自身の書いた作品を駄作と呼ぶラビにため息を漏らす>>141]
自分で限界決めてちゃ、先に進めないよ? ああ、高坂先輩。ちょっと待ってね。 じゃあ、私は仕事に戻るから、ラビもせいぜいがんばれー。
[高坂に呼ばれると、ラビの傍を離れて貸し出し処理へ>>131]
(189) 2012/01/10(Tue) 23時頃
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新刊の数学史… その本だったら確かもう借りられ…っと、はい。少々お待ちを。
[数学史の本のを検索にかけている途中、掛けられた返却の声に視線を上げる>>136]
煉谷先輩。噂をすれば影ってところか。
[話題の本を手にした煉谷を見て呟く。 もっとも、煉谷が元生徒会役員だったから一方的に知っているだけなのだが]
(190) 2012/01/10(Tue) 23時頃
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はい。お待たせ。言わなくても分かってると思うけど、貸し出し期間は一週間です。
[先輩たちの会話を聞き流しながらも、処理が終われば本を高坂に手渡して]
いらっしゃい。今日は人多いなー…
…ふぁ…
[新しく来た人物にも挨拶をして、忙しくなりそうだとため息ともに欠伸が漏れる>>151 途中、何度か声が大きくなった赤毛の女バスの人にはそのたびに注意するように視線を向けていた]
(191) 2012/01/10(Tue) 23時頃
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[貸し出し処理も終り、手が開くとなんとなくラビの所に戻って]
ラビ先生。執筆は順調?
[などと聞いてみたり。 そこに担任の高城が来たのに気付けば頭を下げて>>159]
はい。明けましておめでとうございます。先生。今年もよろしく。
[挨拶を返して、ラビや高坂と話すのを流し聞く]
(192) 2012/01/10(Tue) 23時頃
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[それは高坂との話の途中だったか。 高坂に挨拶する煉谷>>185を、黙って見遣る。
彼女の兄とは同じクラスだったこともあるのだが、出席日数ぎりぎりしか登校していなかった故、「名前を聞いた覚えがある」程度の記憶しか持っていない。 悪目立ちしていたから、相手方には強い印象を残していたのだろうが。 いつだったか、彼女から兄が同級生なのだと聞いて、内心少し焦ったこともある。]
(193) 2012/01/10(Tue) 23時頃
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こんにちは、煉谷。
[ともあれ、礼儀正しい礼>>186を受ければこちらも会釈を返して。]
種定先生……? ええ、職員室で仕事をしていましたよ。
[隣の席の種定には、先程コーヒーを渡したばかり>>53だ。 けれど、どうして?と問い掛けようとしたところで、そういえば彼女は元生徒会だったか、と思い出す。]
ああ、まだあちらに資料が残っていたんですか。 もう引退しているのに、お疲れ様です。 無理はしない程度に助けてあげてください。
[そう言ったのは、彼女が推薦組だということを知らないから。 彼女が出て行くようなら、もう一度会釈して見送ろうと。]
(194) 2012/01/10(Tue) 23時頃
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置き傘? 私の予備で良ければ一本あるけど…
[首をかしげる。 元々は、持って帰るのを忘れてただけの物なのは内緒だった]
それか、本当はよくないんだけど 少し待っててくれたら、私の車で送って行く事も出来るけれど…
(@24) 2012/01/10(Tue) 23時頃
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[那谷屋の言葉>>188に思わず頭を掻く。]
吸い過ぎって程でもないだろう。 まだまだ体力は落ちていないつもりだが……。
[最も、ここ数年は運動らしい運動もしていない。 体力が落ちていても、気付いていない可能性は高いのだが。
そういえば、明日勝負をする約束をしたっけ…などとぼんやり考えつつ。]
体調な。まぁ、一応気をつけるとしよう。 保険委員と風紀委員のダブルはマジ勘弁だな。 特にまぁ……あぁ、うん、そうだな……。
[桐生の先ほどの剣幕を思い出し、苦笑いを浮かべる。 苦手なのは自分ばかりではないのだろうか、と、身震いする那谷屋の様子を思わず微笑ましく見てしまった。]
(195) 2012/01/10(Tue) 23時頃
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/*あ、たまきに車で送っていくって言おうと思ってたら、先に織原に使われた件。 まぁいいんだけどwww
どんだけナンパするんだ俺ェ
(-65) 2012/01/10(Tue) 23時頃
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/* ナタリーイメージBGM>師匠…だと…(ごくり
(-66) 2012/01/10(Tue) 23時頃
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[ぺちんと叩かれ>>176、いたいいたいー、大げさに痛がったり(実際は痛くない)。 そうした後に、職員室へ着いた。]
――職員室――
ちわーーーす………
…………ぁ、そういえば…… [教師陣の姿が視界に入れば。ふと思い出すのは]
(@25) 2012/01/10(Tue) 23時頃
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補習……。 どうなったんだろ。
今まで爆睡してたから、覚えてない。
(@26) 2012/01/10(Tue) 23時頃
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おー。じゃあな煉谷。
[煉谷へはひら、と手を振って。 本題の自習をすべく、最初に掛けていた席へと戻る。その途中、書架の隙間で屈み込む男子生徒を発見して、声を掛けた。]
…お前、そんなとこで何やってんの? ハライタか?
(196) 2012/01/10(Tue) 23時頃
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まあいいや。
それより、雨具、雨具ー。
[なんて、騒ぎ始めて。]
(@27) 2012/01/10(Tue) 23時頃
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[織原教諭の声>>@24を認識すれば]
……えっ センセ、車で送ってくれんの? らっきー。
[送ってもらう気満々のようだ。]
(@28) 2012/01/10(Tue) 23時半頃
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/* へんじがなかった……(´;ω;`) ぶわっ
地味って罪深いぜ……☆
(-67) 2012/01/10(Tue) 23時半頃
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ええ、でも… 自分が好きで選んだ事ですから、弱音はいてられませんけど。 それに、生徒達に心配かけちゃったら本末転倒ですし。
[きらきらと目を輝かせた。 まだ世慣れてないゆえの、希望と意欲が瞳に良く現れている]
…? 何か仰いましたか?
[最後の呟き>>187は聞き取れず、目をぱちぱちとさせた]
(@29) 2012/01/10(Tue) 23時半頃
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/* そして目比江のおもしろいこと。 しかしなんだろう。 あさくら騙りに見える。
(-68) 2012/01/10(Tue) 23時半頃
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/* そういや慌ててたので 名前とか性格とか被り全く確認してなかった。
どれくらい慌ててたかっていうと ログインする時にパスワードが違いますって言われたくらいだよ!
(-69) 2012/01/10(Tue) 23時半頃
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[職員室、という答えを聞いて頷き>>194]
ありがとうございます。 また後で寄ってみますね。
[もっとも、当の顧問本人からは苦笑交じりで あまり後輩を甘やかしすぎないよう言われるのだろうが。 それでも放っておけないのが性分だった]
えぇ……でも、肝試しとか面白半分で 旧校舎に無理矢理忍び込もうとした生徒が毎年出るでしょう?
……変に荒らされてなければいいんですけど。
[過去の困った出来事を振り返れば、思わず溜め息が出そうになる。 それを振り払うように笑顔でもう一度礼を言い、くるりと背を向けた]
(197) 2012/01/10(Tue) 23時半頃
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[座り込んで本をめくっていると、声を掛けられる>>196]
え?ハライタじゃないっすよ。 屋久島の写真っす。こんな写真撮れたらいいだろうなって…
[声をかけられたところで、本来の目的を思い出したようで]
そういや、小論文の資料探してたんだ。
[慌てて本を本棚に戻して立ち上がる]
(198) 2012/01/10(Tue) 23時半頃
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忍び込む……。 ………そうですね。
[煉谷の心配>>197に、少し視線が泳いだ。 まさか自身が8年ほど前、旧校舎を荒らした張本人とは言えず。 階段の踊り場にスプレーで落書きした「アラシ参上」など、見られても自分の所業だとは分からないはずだ。絶対。]
いえ。お疲れ様です。
[笑顔に会釈を返して、背を見送る。]
(199) 2012/01/10(Tue) 23時半頃
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そうだな……。
[織原の言葉>>@29に、笑みを零す。 自分も昔はこうだっただろうか…と、ふと懐かしく思う。
まぁ、もっとも昔からそこそこ擦れていたような気もしつつ。]
あぁ、いや、何でもない。 独り言が多くなってくるってあたり、俺も年取ったんかなー。
[そう、誤魔化すように笑った。 そして、目比江の言葉>>@28には冷やかすように笑った。]
おいおい目比江。あんまり織原に迷惑かけるなよー?
(200) 2012/01/10(Tue) 23時半頃
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きりさんとは、何か話が出来たらなあって思ってるんですけど 難しいです、ほんっと。 さっきも嫌味のやりあいになっちゃってましたしね…。
[とほほ、と肩を落として]
あんなんで、一体何が楽しいのかなぁ……。
[ことりと灰皿を元の位置に戻し、呟く。]
(201) 2012/01/10(Tue) 23時半頃
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[傍らで嬉しそうにしている目比江>>@28には苦笑して]
目比江くん決めるの早ぁい!
私は雨足が弱まってくれたら、折り畳み傘ででも帰れるから 大丈夫だけど、目比江くんは厳しそうだものね。 先生達の仕事が終わるまで、何処かで時間を潰す?
それとも、補習の続きとか!
[補習組ではなかった事を良い事に、迷惑な提案を投げ掛けた。]
(202) 2012/01/10(Tue) 23時半頃
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ほお。写真か。趣味なん? ――確かにすげえな。 俺にゃセンスねえからよくわからんけど。
[ひょいと写真集を覗き込み。]
小論?なら全然方向違げーよ、あっち。
[別の棚を指差して、自分も奥の席へと。]
(203) 2012/01/10(Tue) 23時半頃
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[用事も済んだことだし、さて職員室に戻ろうか、と。 近くの梨出>>192を振り返る。]
それじゃあ、私はこれで……、
梨出、顔色が悪いですね。 ちゃんと眠れていますか?
[少し眉を寄せて、目の下に隈のある彼女の顔を覗き込む。 貧血だろうか。この年頃にはよくある話なのだけれども、心配はする。]
(204) 2012/01/10(Tue) 23時半頃
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[将来の事を話す高坂と高城の話を聞きながら、ぼんやりと将来の事を考える。
やがて思考が底へと沈み こくり、こくりと船を漕いだまま眠る事なく、思考の底を漂う]
2012/01/10(Tue) 23時半頃
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/* いまだに悪霊役をだれにするか悩んでいますwwww ええい 1.当初の予定どおりグレゴリー 2.ちょっとした思いつきからイヴァン 3.ラ神のおすすめクレスト 4.ラ神のきまぐれイライダ 3
(-70) 2012/01/10(Tue) 23時半頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwww ほんとにwwwwwwwwwwwwwwwwいっちゃうからなwwwwwwww ラ神責任とれよwwwwwwww ばかクレストで狼とかもう4回目だよくそwwwwwwww
(-71) 2012/01/10(Tue) 23時半頃
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―理科室―
…ベランダで段ボールでも被せますかね。いっそ。
[理科室の中をうろうろしたけど、箱を置けるほどの場所は無く。 流石に高い所に置いて、回収の時ひっくりかえしたら大惨事です。]
でも、外に置くと覆い外れたらかいわれになっちゃうんですよね。
[そもそも今の気温では目が出ないと思われるのですが… そんな事には、今はまだ気づかない暴走娘なのでした。]
(205) 2012/01/10(Tue) 23時半頃
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ええ。
[素直な言葉>>@28に、くすりと笑う]
まだお仕事が終わらないから、その後でもいいなら…だけどね。 でも、それまでに小降りになったら、ちゃんと自分で帰るのよ? どうしてもって時以外、あまり人を頼る癖をつけるのは良くないわ。
[諭すような事を言うが、その口調も表情もどこか甘く。 本気で受け取って貰えるかは疑問だった]
(@30) 2012/01/10(Tue) 23時半頃
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俺、写真部なんすよ。 だからついこういうのが目に入ると見入っちゃって…
[あっちだと指さされると照れ笑いしつつ>>203]
ありがとうございます。 そういや、先輩もうすぐセンターっすよね。 どこ行くんすか?N大だったら対策教えてもらいたいっす。
[コウサカの顔をまじまじと見つめて尋ねてみた]
(206) 2012/01/10(Tue) 23時半頃
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あー、実を言うと、あまり…
[高城からの質問に視線を泳がせる>>204]
最近、夢を見ないせいで、ずっと夢の中みたいで寝た気がしないんです。
[困った事に。と欠伸を漏らしながら、仕舞おうと持ってきたままだった昆虫図鑑に視線を落とす]
(207) 2012/01/10(Tue) 23時半頃
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カッ―――― ドドォ……――ン
一際大きな雷鳴が轟いた……
(#9) 2012/01/10(Tue) 23時半頃
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――旧校舎・屋上―― [ ――ゆうらり ゆらり ] [赤い あかい] [火が ふたつ]
(208) 2012/01/10(Tue) 23時半頃
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― →職員室 ―
[梨出といくつか様子を伺う会話をした後、図書室を出た。 職員室に戻れば、斜め前の席の辺りでなにやら盛り上がっている一団。 織原と御門を見遣り、目比江と那谷屋を見比べ]
お疲れ様です……どうかしました?
[不思議そうに首を傾げる。]
(209) 2012/01/10(Tue) 23時半頃
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/* クレーシャ…!
じゃなくて。 赤い、なんと赤い。
(-72) 2012/01/11(Wed) 00時頃
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悪霊 クレストは、メモを貼った。
2012/01/11(Wed) 00時頃
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― 少し前:図書室 ―
……夢を見ない?
[梨出の言葉>>207に首を傾げる。]
夢を見ない時はぐっすり眠れている、とよく言いますが。 ずっと夢の中のような感覚……か。それもまた奇妙ですね。
[ふと、彼女の視線の先を覗いて]
虫が好きなんですか?
[高校生女子にしては珍しいものを読んでいる、と思い。]
(210) 2012/01/11(Wed) 00時頃
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/* あ、幽界トークONだからメモで相談できるか。
(-73) 2012/01/11(Wed) 00時頃
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/* ごめん無茶だけど見物人勢に絡みに来た。 会えないのさみしいからな……!
(-74) 2012/01/11(Wed) 00時頃
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― 図書室 ―
完璧主義でもないよ。 ただ自分の作品が気に入らないだけ。 限界に達していないから気に入らないだけさ。
うん、梨出さんもせいぜい図書委員の仕事頑張ってくるといいよ。
[>>189続くせいぜいがんばれー。 というクラスメイトの声に、手を軽くぷらぷらさせて応えた]
(211) 2012/01/11(Wed) 00時頃
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[那谷屋の言葉>>201に、しみじみと同意しつつ。]
ま、ああいう固いタイプも必要っちゃ必要なんだろうな。 同じクラスなんだし、ある程度は仲良く出来ればいいんだろうが。 俺からして見れば、那谷屋も十分真面目に見えるんだがなー。ははは。
ん、灰皿ありがとな。
[綺麗になった灰皿を眺めながら、優しい声音で呟く。 もっとも、おそらく10分も経たない内にすぐ灰に塗れる事になるのだが。]
(212) 2012/01/11(Wed) 00時頃
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[>>163コウサカの言葉に一瞬眉をひそめて、しかし諦めたように息をつく]
んじゃわかりました。 ……とでも言わないとコウサカ先輩、見逃してくれなさそうですね。 わかりましたわかりました。けどもう見せるのは勘弁だよ。
[コウサカにぷーいっと顔をそむけて>>162高城のメモを貰う]
僕だってこれ以上補修受けるなんてめんどくさいし、 課題するだけで補修なくなるんならちゃんとするよ。
ほら、補修受けずに課題だけになって労力の節減になった。
[くすり、と笑って職員室へ向かうために原稿用紙を片づけ始める]
(213) 2012/01/11(Wed) 00時頃
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対策、なあ。 まず俺が受かるかどうか、だしな。
[同じく、苦笑いで答えて]
…教科書の内容を完璧に把握。 まじな話、第一歩はそれかなあ。 や、単に俺が不器用なだけなんだが。
(214) 2012/01/11(Wed) 00時頃
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/* さて、設定作るよー! 76(0..100)x1ねん前に死んだぼーれーで、 2 1.本校の生徒 2.他校の生徒 3.せんせい 4.っていうかぶっちゃけ学校関係ない 一人称は4 1.俺 2.余 3.これがし 4.我 死因は3 1.じさつ 2.たさつ 3.うっかり 4.っていうかぶっちゃけ学校関係ない
(-75) 2012/01/11(Wed) 00時頃
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/* 我は76年前にうっかり死んだ他校の生徒である。 わけがわからないよ!
(-76) 2012/01/11(Wed) 00時頃
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文学部 ラビは、メモを貼った。
2012/01/11(Wed) 00時頃
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[高城の声>>209に気付き、そちらを向く。]
あぁ、目比江が傘を借りに来て、織原に送ってってくれって言ってる処だ。 あと、那谷屋が灰皿片付けてくれたりとか。 あ、いや、灰皿以外にも色々用事があって来てるから、別に俺が無理矢理やらせた訳じゃないぞ!?
[つい、言わなくていい事まで言ってしまうようだ。]
(215) 2012/01/11(Wed) 00時頃
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[と、その時、>>#9大きな雷鳴が轟き、驚いて外を眺める]
わっ………と。 ……雷? 近くに落ちたのかな………。
いよいよ大雨になってきそうで嫌だな。 こんな辛気臭い所にいるよりも、とっとと帰った方がよかったかも。
[こころなしか強まったような気がする雨の音に、嫌そーな顔]
(216) 2012/01/11(Wed) 00時頃
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/* ごめん。 その赤いクレストに思いっきり笑ったwwwwwwwww 何故だろうwwwwwwwwww
(-77) 2012/01/11(Wed) 00時頃
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私、眠りが浅いみたいで… 夢を見ないときは寝ているって感覚が無いんですよ。
[首を傾げる高城に苦笑いを浮かべて>>210]
寝てるのに、ずっと意識があって、底の方でずっと漂ってるんです。 それこそ何か夢みたいに。
[高城に答えながら、虫が好きなのかと聞かれれば静かに首を振る]
まさか。大ッ嫌いですよ。虫なんて… 好きな子の方が珍しいんじゃないですか。
[曖昧な表情でもう一度昆虫図鑑へと視線を落とした]
(217) 2012/01/11(Wed) 00時頃
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― 現在:職員室 ―
[大きな轟き>>#9に、窓の外を見遣る]
……近いな。 [窓の外を見遣り、一言呟く。 織原が車で送る、という話を耳にすれば]
もしかすると、運が良かったかもしれませんね。 この分だと、電車が止まるかもしれない。
[くす、と微笑み漏らしながら、冷めたコーヒーを一口啜った。]
(218) 2012/01/11(Wed) 00時頃
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[コウサカの言葉に頭を抱える>>214]
やっぱそれっすか… N大目指そうと思ったのこの年末なんすよね。 今から挽回できっかな…
いや、なんとかしてみせるっすよ。
[何故か握りこぶしを作ってガッツポーズ]
(219) 2012/01/11(Wed) 00時頃
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/* …さてと。なんになるんだろね、アタシ。
(-78) 2012/01/11(Wed) 00時頃
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…雷かぁ… 校舎に落ちたわけじゃないんだよね? 停電してないし。
[そっと窓辺に行き、外を見る。 そうして見えたのは…]
(220) 2012/01/11(Wed) 00時頃
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ん……。
[大きな雷鳴>>#9に、眉を潜める。]
ますます嫌な天気だな…。 大丈夫なんかね、これ。
さっさと仕事終わらせて帰るかね…。
[残りの書類を横目で眺めつつ、小さくため息をついた。]
(221) 2012/01/11(Wed) 00時頃
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/* おいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww まさかとは思ってたけどさwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwww本当にきやがったwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-79) 2012/01/11(Wed) 00時頃
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/*で、悪霊さんの格好はセーラー服ですか?(まがお
(-80) 2012/01/11(Wed) 00時頃
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/* はーい。そういうわけでEnteと申します。
今回は高ヘイトキャラをやりたくてこんなうざったいキャラに。 誰にでも皮肉り、誰にでも喧嘩売る。 グロ系初めてなもんだから、どんな感じになるかわかんないしね。 いつでも死ねるようなキャラに。
能力どうしようかな。 余り何も考えていなかったりする。
ホラー的な能力やりたいけど、役職次第かなー。
(-81) 2012/01/11(Wed) 00時頃
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あ、高城先生! 環境委員のお仕事してまー……ひゃああああ!?!
[ひらひらと、大分数字の詰まったバインダーをはためかせて 職員室へとやって来た高城を出迎えた。
瞬間、轟いた雷鳴に思わずその場にしゃがみ込む]
(222) 2012/01/11(Wed) 00時頃
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きゃあ…!?
[大きな落雷の音に、負けぬ程の大きな声を出してしまい。 少し震えながら窓の外を、恐る恐る確認しようとして]
(@31) 2012/01/11(Wed) 00時頃
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お前まだ2年だろ?大丈夫大丈夫。 授業中寝てなきゃなんとかなる。
[コウサカの場合、寝てはいないものの、全授業を自習に充てるせいで担当教員からの評判はすこぶる悪いのだが。]
頑張れよ。えーと、写真部。
[制服の刺繍はガッツポーズに隠れて見えず。]
(223) 2012/01/11(Wed) 00時頃
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― 生徒会室 ―
みんな、お疲れ様。 …………聞いた以上に大変そうね。
[扉を開けて真っ先に目に入ってきたのは、 テーブルいっぱいに広がった書類の山。
行事や生徒総会が近い時期にこの部屋が雑然とするのは いつものことだが、今回は特に壮観な光景だった。 ひとつひとつ分類している後輩たちに労いの言葉をかけ、 作業の行程について聞くと]
(224) 2012/01/11(Wed) 00時頃
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このダンボールに入ってるのは教員図書室行き? 今持っていく余裕は…なさそうだし、 私がやっておきましょうか。
[名前は教員図書室だが、いわゆる書庫。 図書室と違って生徒が利用する目的で設置された部屋ではなく、 様々な書類や資料が保管されている。
さすがに後輩たちも遠慮したが、 好きでやってることだからと押し切って。 段ボール箱を抱えるとまずは職員室へ]
(225) 2012/01/11(Wed) 00時頃
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