
917 【身内】ソロモン商会定例報告会
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が5人、占い師が1人、守護者が1人、霊能者が1人、狂人が1人、人狼が2人、決定者が1人いるようだ。
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なーぉ。
(0) 2018/03/10(Sat) 21時頃
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土産を見繕うなら、 そろそろ発たないと。
[潰れたクレストを、必要ならば起こして。本部のある方角に指先を向ける。 酒宴の用意はしてあるだろうし、そもそも参加人数を把握していない。歩を進めながら、何がいいかを考えて、数分で飽きた。]
一箱に大量に入ったお菓子とかでいいかしら。 ねぇ、道中に、温泉地がなかった? なんて言ったか……まだ新しい……。
[なんでも、遺跡に湯が沸いているのだとか言う。 観光地なら、名物のお菓子の一つや二つあるのでは。思い付いたように言葉を舌に乗せた口も、頬の筋肉も、さほど大きく動きはしないが。 瞳にはありありと気だるげな色が浮かんでいる。つまるところ、少々、いやけっこう、選ぶのは面倒だなって。*]
(1) 2018/03/10(Sat) 21時頃
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/*アアアアアアアアアア?!
(-0) 2018/03/10(Sat) 21時頃
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/* そうだよ21時更新だよ。纏めて書いて落とせばよかったよ!日を跨いだよ! 後また霊能者かよ!もう呪いはいいよ!!!!!
(-1) 2018/03/10(Sat) 21時頃
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/* 1/2の確率を外して占い師!!!デジャヴ!!!
(-2) 2018/03/10(Sat) 21時頃
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実際、何度か死にかけたしなぁ チビの時分から、クーデリアと戦わせるのはやりすぎたかと思ったが、死んでないからセーフだな
[ころん、ころん。 じたばた、じたばた。 そうしていると、ボトルを見繕うのを見て。 ぴょこんと起きて、グラスを取る。]
やったぜ 不味いのだったらぶっ飛ばすからな、物理的に
[にっこにこしている。]
(2) 2018/03/10(Sat) 21時頃
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/* 村人と狼しかいない編成だと思ってたんだけど、これほぼ普通の11A
(-3) 2018/03/10(Sat) 21時頃
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……だい、じょうぶ
[実に軽やかに、アティリオ君が身を翻せば>>0:30 響いた鈍い音の割には、体は痛くない
助け起こされる手には>>1 少し支えてもらうだけで起き上がれるだろう]
うん、ありがとう。エリカさん ………温泉地? えぇっと……どうだったかな
[ここまで出かかっているんだ そう出目7くらいなら思い出せるんじゃないかな 3・4]
(3) 2018/03/10(Sat) 21時頃
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/* 見識判定 6+1 知らなそう()
(-4) 2018/03/10(Sat) 21時頃
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[大丈夫だ思い出せるんだぜ]
えーっと…ユーベッフ、って 温泉地だっけ……?
方角は、そうだね 途中の宿場とかでも最近 お土産の品とか出品してるらしいから 行きしなに何か買って行こうか
[少し整った道に出れば 彫像化した馬だって戻して走れるだろうし 大丈夫、きっとそんなに遅刻はしない。はず]*
(4) 2018/03/10(Sat) 21時半頃
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[潰れたクレストを起こして、>>3 まぁ行く以外の選択肢がないから、行かないといけない。>>1 土産は考えてなかったらしい。>>0:45 アティリオも、ふと思い立っただけだ。 たまに見かける"ファンクラブ"が、確か 『アルバ様が気にいるお土産は…!?』と話しているのを聞いた。 誰だったっけ、思い出せないけど。]
温泉街? 新しいなら珍しいもんありそうだな!
[クレストが知ってた。>>4 温泉街と言えば、土産物の名産地だ。 量も質も何とかなるはず。 ちょっと寄り道しても大丈夫だろう。 馬もあるんだし。*]
(5) 2018/03/10(Sat) 21時半頃
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〈ディルクールの街の入り口〉
うわぁ…久々に来たけど相変わらずデカい街っすねー。 エレナさん大丈夫すか。はぐれたらいけないんで手ぇつなぎますかー?
[少しかがんでエレナに目線を合わせ、手を差し出す。エレナが手をとるかどうかはわからなかったが、首を小さく傾げてその答えを少し待ってみる。**]
(6) 2018/03/10(Sat) 22時頃
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[手を貸し起こしたクレスト>>3が、温泉地の名前を知っていた。ああ、確かなんかそんな感じ、と一つ頷く。]
お土産もなんとかなりそうね。 じゃあ、馬にはちょっと頑張ってもらいましょうか。
[まず目指すは、馬を走らせられる道。先導はクレスト>>4に任せて、女は後を追うように馬を駆ろう。本部までの道中とは言え、細かな道まで覚えてないので。]
他では買えないようなものがあったら、 とりあえずそれにしようかしらね……。
[希少価値と言うやつだ>>5。 さて。彫像から戻した馬に跨ることも、人の形に変じていれば容易である。 毛並みを撫でてから、とん、と腹を蹴った。*]
(7) 2018/03/10(Sat) 22時頃
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早くもメモの取り扱い方が危うい。
(-5) 2018/03/10(Sat) 22時頃
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グラニエは、メモを貼った。
2018/03/10(Sat) 22時頃
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― カレン君と ―
[久しぶりに潜った王都の門はやっぱり大きかった 人でごった返した大通りは、 道行く人も、馬車も何もかも大きく見える]
はわ~、流石王都ですね~~ 人混みに押し流されそうです~~
って言うか、ちょっと流れてますぅ~~ カレンく~~~ん~~~~~……
[ぴょんぴょんしながら、手を振りふり 1分ほど青年の手を掴もうと 悪戦苦闘するが、なんとか捕まえるだろう]
(8) 2018/03/10(Sat) 22時頃
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ソルは、メモを貼った。
2018/03/10(Sat) 22時半頃
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よ~~し 大丈夫です~
アルバローズさんの元へ…… 本部へれっつごーですよ~
[青年に手を引かれているのか、 けだるげな青年を引っ張っていくのか
少女と細身の青年が路地裏へ入っていくのは 少々不思議な光景かも知れない]*
(9) 2018/03/10(Sat) 22時半頃
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―ディルクール―
[クレストを先頭に、馬を駆る。 アティリオの足は、未だ馬の全力疾走には敵わないから乗る意味はある。
途中に寄ったユーベッフで、菓子を買う。 擦り潰した豆と酒に漬け込んだ果実をビスケットの生地で包んだもの、らしい。 他じゃ買えないなら、それでいいかと、勧められるまま。]
ひっさびさだなぁ。 ……本部、どこだっけ。 あっち?
[街に入ればとりあえず、アティリオの苦手な街の暗い方を指す。 せっかくの常春の街、ちょうどいい風が吹くが、それとは反対。 路地裏と言う商会の立ち位置に見合う場所。
たぶんクレストが詳しいからまた先導して貰おう。 アティリオは荷物係でちょうどいい。 土産の入る袋を思いきり振り上げながら歩き出した。*]
(10) 2018/03/10(Sat) 22時半頃
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[馬を駆る。少し前を行くアティリオ>>10は、その内自身の足で馬に並走してきそうだが、今は未だ全員馬だ。 ――三人組の中一人だけ自分で走っているのも妙な光景なので、移動時は変わらず乗ってほしいものである。
土産を買いに立ち寄った温泉地では、目的の通り真っ直ぐ土産のみ求めた。逃亡の日にすべてのやる気を使い果たしたかのような女でも、温泉は気にならなくもないのだけど。流石にのんびり湯に浸かっている時間は無い。 アティリオ>>10が菓子を買う傍ら、温泉まんじゅうを見つつ。飾られた丸い苔玉を見付けて、首を傾げた。 湯香玉、その名の通り湯に入れて楽しんだり、或いはこうして飾って芳香剤として使ったりするらしい。これもこの地ならではと聞けば、黙考。 総帥にくらい、みんなとは別に何か用意立ててもいいか。と。3個ほど買い求めてみた。]
そうね、路地裏。
[買い物が済めば、一路本部を目指す。いつ見ても大きな街だ。人も多い。 けれど、選ぶのはその賑やかさから遠ざかる薄暗い路地裏。]
(11) 2018/03/10(Sat) 23時頃
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[年齢的にも体格的にも、はぐれる心配など要らないはずだが。ちらりと視線がクレストに向くのは、またなんぞ間の悪さを発揮しないとも言い切れないからで。 彼の自認はともかく、女にしてみれば、あまりお目付け役だ世話役だと言った認識は彼に対して持っていないのだった。]
ほら、振り回して撒けてしまわないでよ。
[荷物を振り上げたアティリオを嗜めながら、此処までの道中と同じように先頭はクレストに任せて。街についてしまえば、本部はもうすぐそこだ。 腰元、聖印と共に六芒星を揺らしながら、ひと気のない道を歩く。本部へ着けば地下へ向かうだけだけれど、他の参加者はもう皆下に降りているのだろうか。 それともまだ、道中で見掛けられたか。*]
(12) 2018/03/10(Sat) 23時頃
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わわっちょっエレナさん?!力強くないすかー?!痛い痛い手がミシミシ言ってるんすけどー!!!
[差しのべた手に少し後悔しつつ可愛らしい少女(見た目)に手を引かれカレンは薄暗い路地裏へと駆けていった。]
(13) 2018/03/10(Sat) 23時頃
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[みしり、と。 そんな軋む音が聞こえるような気がする道中。 何の音かは言わずもがな、石の腕が土産物の重みに耐え兼ねて 立てたと思しき音だ。
実際の所、フロウライトという種は頑丈なので 気のせいで終わるのだろうが。]
……くくくく、か、買い過ぎましたかね! でも喜んで頂けたらそれが何より、その為ならば多少の重みなど!
[女性のディアには荷物を持たせられないと、余程のことがない限りは 全ての荷物を抱えて歩く石。 目的地まではあと少し―――。
代わりに、本部までの誘導をディアに頼む。 これなら途中で怪しいと捕まる事はないだろう!安泰!]
(14) 2018/03/10(Sat) 23時半頃
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ひえぇ…エレナさんのどこにそんな体力と持久力が…!ついていくのがやっとだわ…はぁ、酸素うめぇ。
[エレナの後をついて回ってようやく止まった先で、空気を貪りつつ自分の体力のなさを痛感した**]
(15) 2018/03/10(Sat) 23時半頃
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/* >>10の菓子はざ○えるなので、アルバさんの中の人へは全くもってお土産でもなんでもない。
(-6) 2018/03/10(Sat) 23時半頃
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/* ヒューゴの顔ってだけで果実の人が浮かぶ訴訟 ヒューゴでへたれた男子ってだけでアレ(
(-7) 2018/03/11(Sun) 00時頃
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[菓子を買ってる間に、エリカは別の物を見ていたようだ。 何か、までは詮索をしない…と言う神経は生憎持ち合わせていないから、これは単に貰った試食が美味しかったからどうやって2つ目を貰おうか考える方に神経をやっていただけだ。 クレストが投げる玉と同じ大きさか、と言うくらいしか見えていない。>>11
そして今も、路地裏しか見えていない。]
おっと、危ねぇ。 まぁ檻ん中戻るわけじゃねぇしさっさと行くかぁ。 なぁ、クレスト。
[と、肩を引っ掴む。 エリカはと言えば、ソレイユ/でかい/春にしては薄着を見失いようがないだろうと信用というよりむしろ油断の域。 それだけ、付き合いが長くはあるけど。]
(16) 2018/03/11(Sun) 00時頃
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―商会本部―
[案内された先、入り口を抜けて帰還を伝える。 とりあえず、仕事の報告を済ませ、向かうのは地下。]
―――はぁぁぁぁぁ…… 行くかぁ
[自ら地下へ足を踏み入れねばならないのが何か嫌だと言うか。 トラウマでも何でもない、ただただ「地下は暗い、狭い」と印象ばかりが強くて嫌と言うだけ。 ため息を盛大についた後、階段を降りる。 実際、入ってしまえば言う程影響があるわけではないのだ。 広いし、太陽とまでは行かなくとも明かりはついているし。
つけば、先に一瓶開けているのが見えただろうか。>>2]
あっれ、やっぱり、俺たち遅刻? へへ、すんません。
[とは口にしつつも、声音に反省の色はない。 何飲んでるのか、それが気になる程度。]
(17) 2018/03/11(Sun) 00時頃
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あ、これ、土産でーす。 みんなで食おうよ、アルバさん!
[ユーベッフにて、試食はあれから4個ほど貰う事に成功している。>>16 おかげで道中に摘むこともなかったから数は無事だ。*]
(18) 2018/03/11(Sun) 00時頃
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あっはっは 本当にねぇ…… 何度死んだと思ったか
[笑顔は崩さないが 目の奥というか、笑みの質というか 懐かしむやら、感慨と言うよりは 虚無を込めて頷いている]
そうですねぇ 私の秘蔵のヤツなんですが
[見慣れないラベルの瓶を選び取る]
(19) 2018/03/11(Sun) 00時半頃
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リーンシェンク地方の秘境に住むエルフに 伝手が在りましてねぇ
古代魔法文明時代からイスカイア帝国の文化を 継承している希少な民族から手に入れた 《アステリアの涙》です
[ゆっくりと封を切り 黄金色の白ワインを彼女のグラスへ>>2]
(20) 2018/03/11(Sun) 00時半頃
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今ちょうど、急ぎ足で向かってたトコ。
それよりアンゼラ、それちょっと多すぎない? 大丈夫? ひとりで持てる?
[先に行ってしまったかと思った、と口にするアンゼラ>>0:43へ、首を振りつつそう返答を。
見せてもらったのは、甘い香りがふんわり漂う焼き立てのお菓子が覗く紙袋と、それから海産物の干物だ]
んー、甘いモノは大好きだけど、宴会の友ならやっぱ干物……。
(21) 2018/03/11(Sun) 01時半頃
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じゃ、ない!!
お菓子! お菓子でしょ女子と言えば!!
[危ない、危うく女子力を殺してしまうところだった! 思わず素でつまみを選びそうになって、慌てふためいて訂正を。
ともあれ、仲間に頼られれば悪い気はしない。 それが、いつも優しいアンゼラの頼みとあらばなおのこと]
まぁ、仕方ないなー。 私が特別に、お土産選びに付き合ってあげましょう!
[ふふーん、と胸を張って、アンゼラへにんまりと笑い掛ける。 とはいえ、今回誰が来るのかまでは把握していないので、お土産は比較的無難な品で収まるだろうか。
エレナなら内訳を把握してないかなぁ、無理かぁ、なんて友人に思いを馳せて、仲間と共に店を巡るのだ*]
(22) 2018/03/11(Sun) 01時半頃
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――路地裏を通り商会へ――
[やがて買い物は恙なく終了し、本部へ向かうためまずは路地裏へ]
アンゼラ、それ絶対に重いって。 今なんか、みしって聞こえた気がするって。ほんとマジで。
[女性に荷物を持たせられない、なんてアンゼラは紳士なことを言っているけれど、実際には腕力はディアのほうが強い。 仲間が抵抗しなければ、ひと際危なっかしい一角を狙って、遠慮なく横から土産物を取り上げようか]
……はい、ぼっしゅーう!
[生憎、育ちがよろしくないので手癖も悪い。 結社に入社してから比較的まともな生活をしているため、スリの腕は鈍ったが、この仲間から荷物を取り上げるなどたやすいのだ]
(23) 2018/03/11(Sun) 01時半頃
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だいたい、こっちには手癖悪いのがいーっぱいいるんだから。 そんな状態で路地裏を歩いてたらいいカモでしょ。
[まぁ、六芒星のメダルを持つ者から掏ろうとする者がいれば、なかなかの勇気ではあるけれど。
少し世俗に疎い気がするアンゼラへ、いつもと逆にこちらが諭す口振り。
そうこうしている内に、商会の入口が見えようか]
あー、よかった。 わざわざ角隠さなきゃいけないの、なんか窮屈でねー。
[ぺいっとフードを払い落として、雨に濡れた犬みたいに頭をブルブル]
すみませーん、ディアです。戻りましたー。
[入口で担当者に適当に帰還を告げて、ついでに辺りをきょろきょろと。 さて、誰かと鉢合わせでもしないものかな?**]
(24) 2018/03/11(Sun) 01時半頃
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へぇ、珍しいとこから取り寄せたなっと
[注がれた酒を、受けていると。 新しい子が、何やらやってきて。 目の前の男に、挨拶をしている様子。>>17>>18]
おう、坊や 別に遅刻じゃねぇからいいんだよ それより、自己紹介しろぃ
[ワイングラスを傾けながら、にっこにこだ。]
(25) 2018/03/11(Sun) 01時半頃
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[製法を知る者の絶えて久しい秘密の酒の味は 彼女のお気に召しただろうか。
足音が聴こえたのは>>17 ボトルが空になる頃か]
はぁい♡ お待ちしていましたよ お先に始めちゃっていますよぅ
[手招きして、適当な席を勧めよう。
きっと彼らを皮切りに いくつもの足音が続いてくるだろう]*
(26) 2018/03/11(Sun) 02時頃
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嫌、何こいつ、甘えた声だしちゃって 歳考えろ歳
[にこにこ笑いつつ、グラスを傾けている。 考えて、考えて、首をかしげて。]
美味いぞ
どっかで似たようなのを、飲んだことある気がするけど どこだっけなぁ、サカロスの神器だっけなぁ わかんね、美味いわ
(27) 2018/03/11(Sun) 02時頃
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えぇっ? ……き、気のせいですって。 私が砕けた事など、そうそう無かった筈ですよ?ディア。
[なんということでしょう、気付かれてしまった。>>23 こうなってしまうと、ディアの行動に口を挟む余地は一切 無くなってしまう。
何せ、こと戦いに於いては、彼女の方が石の何倍もの強さを持つ。 腕力で敵う筈が無いのだ。]
って、あっ!!!こら、そっちは重い方……!
[などと考えていると、腕に掛かる重みが一気に軽減した。 せめて此方の軽い方!と訴え様にも、路地裏での歩き方を聞けば>>24 世間に疎い石は大人しく従うのみである。
素直に頷くその首元に、六芒星が見え隠れ。 この石が今日まで攫われずに済んでいるのは、仲間達と このメダルの影響もあったりするのだろう。]
(28) 2018/03/11(Sun) 02時頃
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―――ありがとう、ディア。 以後は無理のない範囲で買い物をするか、分担して頂けるよう 同行をお願いする事にしましょう。
[今後の課題を連ねながら道を行けば、ようやく本部へと辿り着く。 ディアがフードを払う>>24のに続き、石もまたフードを取り ターバンを畳んで仕舞い込む。
丁寧に、丁寧に削り磨かれた顔には笑みが浮かび、 ピジョンブルーに透き通る仄かな光を湛えている……。]
アンゼライト、只今戻りました。 時間には間に合っておりますでしょうか。
[メダルを見せ、ディアの帰還の報告に続く。 菓子類やおつまみは適当なテーブルの上に置いておく事にし、 必要であれば並べて行くつもりだ。**]
(29) 2018/03/11(Sun) 02時頃
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〈ディルクール ソロモン商会本部地下〉
[いつもと地下の雰囲気が違う気がした。大っぴらに言えないような目を背けたくなる解体作業、断末魔の叫び、鼻が曲がりそうになる金臭い臭い。カレンが普段見慣れている光景はそこにはなかった。]
なんだかいつもと空気が違うな…。報告会とやらに気を遣ってるんすかね?ここの奴等にそんな殊勝な奴はいないと思うんすけど…。
[暗い廊下を行き交う人は皆嬉しそうな顔をしてそわそわしており、その状況にも不可解だなと思った。たどり着いた部屋から話し声が聞こえた。]
もしかして俺たちが最後っすかねー?エレナさん、急ぎましょう。遅れてすみませーん、エレナとカレン、ただいま参り………!?
[重い扉を慌てて開け、視界に入った想像と違う光景を目の当たりにしカレンは脳内の状況整理をせざるを得なくなってしまったのであった。**]
(30) 2018/03/11(Sun) 09時半頃
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そうそう、そーしなよ。 ほら、ウチにはこういう力仕事に使いやすいのいるでしょ?
……アンゼラと二人で歩かせてると、ちょっと心配だけど。
[主に、なんで裏社会に所属してるのかわからない性格的な意味で。 日頃から盾扱いしている仲間のセンティアンを脳裏に思い描きつつ、商会内部へと。
きょろきょろよそ見しながら地下を進むうちに、宴会会場に辿り着こうか]
(31) 2018/03/11(Sun) 12時半頃
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あぁん、アルバ様がいらっしゃるぅ!
[他のすべてを差し置いて、真っ先に目に留まるのは我らが総帥の姿。 丁寧にお土産類をテーブルに並べるアンゼラを他所に、ディアは荷物を抱えたまま熱視線をそちらへと。
どうしよう、もし微笑まれでもしてしまったら、興奮のあまり異貌化してしまうかも……!
陶然とした面持ちでうっとりため息を洩らしてから、はた、と目を瞠った。
アルバ様のお隣に、なにやら親し気な女がいる――!?>>27
背後に雷が落ちるほどの衝撃映像だ。ぴしゃーん! ここが宴会会場じゃなければ、演出のために自分で後ろにスパークするところである]
(32) 2018/03/11(Sun) 12時半頃
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[しかも、ショックのあまり一瞬記憶が頭からすっとんだが、相手は鬼神と恐れられる副官様ではないか。 少女漫画のモブよろしく、青ざめた顔で二人を遠巻きに見つめた]
ダメ、悔しいけれどロサ様が相手じゃ敵わない……!(物理的に) だって、アルバ様とお似合いなんだもん……(実力が)
[ディアの現在の実力では、寝首すら掻ける相手ではない。 ここはハンカチをギリギリしながら、泣き寝入りするとしよう。
と、後ろから聞こえてくる声>>30]
(33) 2018/03/11(Sun) 12時半頃
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えっ、エレナ!?
[友人の名前が聞こえたので、勢いよくそちらへと振り返る。 荷物をどすっとテーブルの上に乗せて、そちらへと駆け付けた]
エレナ、ひっさしぶりー! 会えてすごく嬉しい、やだ、ますます可愛くなってるー!
[思考停止しているカレンは置いといて、まずは友達との再会を喜ぼう。 彼が我にかえったら、挨拶くらい、は……。
あれ、お会いしたことありましたっけ?**]
(34) 2018/03/11(Sun) 13時頃
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・・・?
ところでチビ助 さっきから、殺気をくれてる嬢ちゃんがいるんだが あれは、何だ?
[少し遠巻きで、びっくりしたりぎりぎりしたり>>32>>33 百面相は面白いものだが。 眺めているだけでは飽きるというもの。 それに、挨拶は大事、うん。]
お前らも、挨拶しろい
俺を退屈させると、食っちまうぞ
[がおー]
(35) 2018/03/11(Sun) 13時頃
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貴女が年齢について言いますか……
[ぼそりと小声のぼやきは、 すぐに次の言葉で流してしまおう>>27]
お気に召して頂けてなによりですねぇ
あらら、お土産ですかぁ♡ ありがたく貰いますねぇ
ロサさんもどうぞ
[受け取った土産を広げて>>18]
ロサさんにお会いした事はありますか? 皆さんの上司でもあるんですから ご挨拶しましょうねぇ
強くて素敵で怒らせるとちょっとこわーい お姉さんですよ♡
(36) 2018/03/11(Sun) 13時半頃
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[定例報告会と聞かされていたその会場はどうみても豪勢なパーティー会場だった。一番奥にアルバさんがいて、その隣には確かロサ、だったか。以前1度遠目に見たことある気がするが自信はない。そして何人かもう既に集まっていたようだった。同行していたエレナさんは知り合いなのか白金の髪が目立つ女性のもとへ走っていってしまった。]
あっエレナさん…!行ってしまった…こんな会なんて聞いてないんすけど…。
[見た感じ見知った顔はアルバさんとエレナさんくらい。おそらく会ったことがあるのは何人かいるかもしれないが、人付き合いや宴会のノリが今一つ苦手なカレンは自身の額の冷や汗と手足が震えているのを確かに感じた。]
(37) 2018/03/11(Sun) 14時頃
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もしかしてここ最近仕事中に見た使途不明のあーんな請求書やこーんな請求書はこれの金だったんすかねぇ…?
[アルバさんの胸ぐら掴んで色々問い詰めたい気持ちはあったが、こんな場で声を荒げるほど空気が読めないわけではない。]
支部のみんなの顔に泥塗るわけにもいかないし、ほどほど参加して折見て抜け出して仕事に戻るとしますかー。がんばれ、俺。とりあえずアルバさんに挨拶して、それからみんなに挨拶しよう。どもー御無沙汰してます、カレンただいま参りました。**
(38) 2018/03/11(Sun) 14時頃
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―ソロモン商会本部―
[決して治安がいいとは言えない、薄暗い路地を軽快な足取りで当然のように進み、迷うことなく商会本部へとたどり着く。 道端の彼方此方に転がる浮浪者や物乞いの類も、それらに扮した商会の監視役に他ならない。]
[あれから、ふらふらと店を巡って。 妻特製の手料理以外にもと、色々見て回ったおかげで予定より 少々遅れてしまった。 何せ集まる面子が誰なのか、分からない事が多いため。 さすがに酒が飲める年齢の者しか呼ばれていないだろうが、 それでもやっと成人を迎えたばかりの子が、呼ばれてないとも限らず。 結局、手土産は妻サリアが作ったお手製のほうれん草と玉ねぎを使ったキュシュの他。 縦に長いガラス瓶に各色ごとに詰められた果物のシロップ漬けをいくつかと、炭酸水を2本ほど。]
(39) 2018/03/11(Sun) 14時頃
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いや~、すっかり遅くなってしまったなぁ まいったまいった! 今頃、総帥も姉さんも一本くらいは、空けてんだろうな~ しかし今日はやけに、みんな静かね?
[この商会に所属してからベテランとは言えないが、それなりに年数は 経つ。何時もならば鼻を突く薬品の匂いや、濃い鉄錆の匂い、あるいは誰とも知れない悲鳴なんかが届くはずの地下廊下を進む。 今頃、既に我らが総帥とナンバー2は、一本開けてる頃合いだろう。]
はーい! みんなのよろず屋ウィリアム ただいま戻りましたよ~。
[声にも表情にも、まるっきり困った様子を滲ませることなく。 むしろ、へらりと受付に六芒星を刻んだメダルを見せると、上着は受付に 預けて奥の重たい扉を開いた。**]
(40) 2018/03/11(Sun) 14時頃
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わーい、お土産 つまみもいる、焼き鳥食う
[もっきゅもっきゅ。 どう見ても上司らしい威厳というものはない。 そもそも、彼女が顔を見せる事などほぼない。 彼女の顔を見るのは、こういう機会か。 悪い事をしたときくらいである。]
怒らせると怖いは余計だ だいたい、俺は怒らねぇ 本気で怒ったのなんて、ここ100年ない、はず
(41) 2018/03/11(Sun) 14時頃
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― 本部 ―
[当然、アティリオと彼に肩を掴まれたクレスト>>16を見失うことは無い。うっかりすると誤解を与えかねない姿だなどと考えながら、二人の後に続いた。 迷うことも勿論無く、辿り着いた入り口で腰元を示し、帰還を果たせば向かう先は決まっている。]
そう狭くはないわよ。
[大きな溜息を吐く背>>17を、ぽん、と一度軽く叩く。なんせ報告会の会場だ、何人集まっているのかも分からないし。 靴音も高く階段を降り、辿り着いた先は牢とは違う。 総帥>>26の姿を探せば、その手元には既に空瓶。少し後ろからも靴音>>31がしていたから少しばかり安堵していたのだけど、やはりもう始まっていたのだろうか。]
(42) 2018/03/11(Sun) 14時半頃
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[謝りつつも悪びれる様子のないアティリオのやや後方で、軽く頭を下げて見せたが、どうやら遅刻ではないらしい。ほ、と小さく息を吐き、自己紹介を求められているアティリオを見上げる。 彼の自己紹介が済んでから、女も名乗ろうか。尤も。]
エリカです。 どうぞよろしくお願いします。 ――話にはちらりと。
[本当にただ名乗るだけ、くらいの簡素なものだ。全く知らないわけではないが、こうして面と向かって話したことはない。総帥>>36への返答の後、自分も手荷物をちょっとばかり持ち上げて。]
怒られるようなことはしませんもの。 これはお菓子ではないのですけど。 芳香剤としても、入浴剤としても使えるそうなので、 よろしければどうぞ。 ロサさんも。
[湯香玉と言うそうですよ、と可愛らしい袋に入れられた丸い苔玉めいた土産を差し出した。*]
(43) 2018/03/11(Sun) 14時半頃
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/* 多角か……??時系列が分からなくなってきたけど 我々→会員→編集長→店主で多分そんなに間は開いてない
(-8) 2018/03/11(Sun) 14時半頃
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おぅ、エリカな、よろしく 噂されるような事はした覚えがねぇけど 心配すんな、礼儀正しい子は虐めねぇから
[新しいお土産>>43と思って手荷物を眺めていたが 芳香剤?入浴剤? らしい、宴会で風呂? 何に使うんだ?]
・・・は、なるほど 風呂で酒を飲むのか
[よくわからないけれど、手に取って。 まじまじ眺めていると、変なにおいがする。]
匂い玉? 最近の冒険者は、匂い玉もっていくのか
(44) 2018/03/11(Sun) 15時頃
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珍しいなぁ、匂いを消す道具は一杯もってるけど 匂いを付ける道具かぁ どういう時に使うんだろ、対象に投げつける?
[いや、思いっきり投げたら壊れそうだ。 まさか、冒険用の道具ではないのでは。]
そういやぁ、ずっと昔にあったな 匂い水、人がつけて異性を誘う奴 最近じゃぁとんと見ないと思ったら、こうなってんのか なるほど、時代は変わってんだな
[物珍しそうに眺めている。]
(45) 2018/03/11(Sun) 15時半頃
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[うーん、あんまり人とは話したくないんすけど、やっぱりロサさんには挨拶くらいはしなきゃっすよねー…。 とりあえず適当にアルバさんには挨拶しといて、と。アルバさんなんか言いたそうにしてるけど無視だな。]
初めましてロサ嬢。カレンと申します。 遅れて到着してしまい申し訳ありません。 素敵な湯香玉をお持ちですね。 今回このような会と聞いておりませんで、手土産がないのです。 次回お会いできたときにでも、何かお持ちしますね。
[やったあああきちんと笑えたあああ今日の俺のミッション終了!と心の中で拳を握った。**]
(46) 2018/03/11(Sun) 15時半頃
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ついに人様に話しかけてしまったあああ恥ずかしいいい!!!
(-9) 2018/03/11(Sun) 16時頃
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おう、カレンか、よろしくな 堅苦しくすんない、嬢って歳でもねぇ 皆にきちんと挨拶して、仲良くしろな
[チビ助の下の奴は、色々個性的だけど。 こいつは、真面目君か。>>46 土産物がないのは残念だが、まぁ欲しいものはだいたい手に入るしな。]
土産がねぇなら、土産話でもしやがれ どんな事が出来て、どんな冒険をして どんなものに出会って、どう思ったか そういうもんは、お前しか持ってない土産ものだ
俺は暇だからよ、面白い話を聞かせろ そしたら、何か褒美をやるぜ
(47) 2018/03/11(Sun) 16時頃
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あぁ、ではお言葉に甘えて。 ロサさん、でよろしいっすかね? 私、いや俺は運動や戦闘訓練ができなくて戦闘部隊から外された身なんで、実は冒険って冒険はしてないんですよ。 事務仕事しかしてないんでおもしろい話は何も出来なくて。動き回るとしたら営業か、王都と支部を往き来するか、アルバさんを追いかけ回すくらいしかないんすよねぇ。
[なるべく非礼がないようにとは心がけていたがところどころ育ちの悪さが伺えるような話がぽろっと出てしまう。]
あっでもロサさんが思ったより話しやすい方でよかったっす。 アルバさんから聞いてた話とはなんか違う印象ですね?
[少しずれた眼鏡を直し、へらへらっとロサさんに向けて笑みを向けた。]
(48) 2018/03/11(Sun) 16時半頃
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[辿り着いた先は牢ではない、明るく広い会場。>>42 記憶とは違う、より自由に羽根を伸ばせる場所だ。 まだ伸ばせる羽根はないけど。 拘るのは「地下に行く」一点のため、喉元を過ぎれば、と言うやつ。
それに遅刻じゃないならいいや。>>25 まだ人も来るようであるし。 土産を渡して、促されて適当な席に…>>26 …つく前に挨拶の命が下った。>>36]
自己紹介?えーっと……
アティリオ。 グラップラー。 ソレイユ。
よろしく!
[笑顔でサムズアップ。 名前以外は外見で判断できるが、後続も似たような挨拶だからたぶん問題ない。>>43]
(49) 2018/03/11(Sun) 16時半頃
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なんだ、事務屋か それはそれだな、面白い話なんてのは、実際冒険しなくても聞こえるだろ? たくさんの話を目にすんだから、色々わかるってもんじゃん
[なにしろ、ひと目につく場所にはそうそう出られないんだ。 人の話を聞くくらいしか、やる事がねぇ。 酒の肴くらいにはならぁな。]
ちび助を追っかけるたぁ、そら大変だ なんか、こいつの笑い話でもいいぜ?
つーか、俺の印象ってなんだよ 俺はなぁんにも、酷い事はしてねぇだろ? ただ生きてるだけだぜ、普通に、一般人としてなぁ
(50) 2018/03/11(Sun) 16時半頃
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[怒ると怖いらしいけど、怒ればみんな怖いじゃん。 大袈裟だなぁ。 具体的にどんな噂あったっけ。 「こわい」より「つよそう」な印象のほうが強い。]
それ、うまいの? つまみも食う、食う。
[ロサのワインもちらり。 テーブルの上に並べられるつまみもちらり。>>29
日の高さはどうだったっけ。 酒は昼間なら問題なく飲めるんだけど。 夜はどうにも酒の回りが早い。
ひとまず、腹が減ったから、焼き菓子>>0:20を一つ。*]
(51) 2018/03/11(Sun) 16時半頃
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おう、アティリオな グラップラーか、よし、なんかそれっぽい動きしてみろ おねぇさんが、センスあるか見てやるぞ
[笑顔だ、めっちゃ笑顔だ>>49 ソレイユって、まぁこんな奴多いか。 肉体言語で話す野郎共だもんな]
お前も、冒険の話しろよ 何か面白い話を聞かせやがれ
(52) 2018/03/11(Sun) 16時半頃
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食うか? 食えくえ、好きなだけな
宴会で騒がないのは、間違いだ 好き放題やるのが正しい 宴は飲め、歌え、騒げ
[山賊だからな、さわがないとやってられない]
(53) 2018/03/11(Sun) 17時頃
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あはは、そうっすね。一緒に動く子たちの話はたくさん聞くんすけど…もっと視野広げていろんな話聴くことにしますよ。 貴重なお話感謝します。 アルバさんおっかけるのは、書類にサインが欲しいだけなんすよ。 アルバさんのサインがないと動かせない資金がたくさんありますから。 ………知らない間に勝手に動いてしまう不思議な資金もたーくさんあるんすけどね?
[思わず眉間に皺が寄ってしまう。]
(54) 2018/03/11(Sun) 17時頃
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ロサさんのお話は、あの方はこの世の者ではありません、一度怒らせれば地は割れ山は裂け人は跡形も無くなってしまいます…!って言うのはちらっと聞いたことあるんすけど、やっぱりアルバさんの誇大表現だったんすね。
[アルバさんをチラ見してすぐロサさんに視線を戻した。*]
(55) 2018/03/11(Sun) 17時頃
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さいん? んなもん気にするな、ちょこちょこっと書いてしまえ だーいたい、必要な書類があるのにどっか行ってる奴がわりぃ
[ふふん、と胸を張っていたが。>>54 ちらっと何か言うのを見て>>55 そのあと、首を傾げた]
なんだ? 地面くらい、割れるだろ 山は裂いた事はねぇけど 通り道に邪魔だったから、穴あけた事はあるな うちのクーデリアは、でっかいから 尖ってる山は、邪魔なんだよ
(56) 2018/03/11(Sun) 17時頃
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[エレナときゃいきゃいしてる間に、誰だっけ、と首を傾げて眺めていた相手>>38は総帥の方へ向かってしまった。 見た記憶はないから、恐らく初対面なのだろう]
そういえばエレナ、さっき一緒にいた人誰ー?
[友人へそう聞いて、一応情報くらいは仕入れておこうか。 万が一にも初対面じゃなかったら気まずいし]
(57) 2018/03/11(Sun) 17時頃
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[そんな話をしていたら、雲の上の人から命令が下るわけだ>>35 食っちまうぞという物騒な声に、びっくーんと肩を跳ね上げ、首を竦めて振り返る]
えええエレナ、ま、まずは挨拶、いこっか?
[アルバ様ファンクラブ会員のディアからすると憎い相手ではあるが、ここは殺意を笑顔の下に隠して近付いて、人畜無害な可愛い部下を装おう。
そうして、いつの日にか華麗に反旗を翻……、せる気はしない。だってこわい。
動揺のあまり、声だってドモるのだ。いやーん!]
(58) 2018/03/11(Sun) 17時頃
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アンゼラも、命が惜しければあの人に挨拶しなきゃダメ。 怖い噂>>55を知らないなら、後で私が教えたげるから。
あと、なんかこれだっていうお土産一個持ってこう。
[古来から、立場が上の人間には袖の下を渡しておくと穏便に収まると相場は決まっている。 呼び出しに応じてそちらへ向かう途中、仲間へもそう忠告を。
とはいえ、噂の恐ろしい副官様に近寄るという事は、その側にいる総帥にも接近するという事でもある。
あぁアルバ様、今日も尊い素敵……!
とかなんとかうっとりして、7(0..100)x1秒くらい恐ろしい副官の存在を忘れただろう。 ついでに前方不注意で、カレンにも激突したかもしれない*]
(59) 2018/03/11(Sun) 17時半頃
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お陰さまでアルバさんの筆跡は真似できるようになりましたね。
へ、へぇ…誇大表現では、なかったんすね…! 戦えるのは正直羨ましいっす。俺には守りたいものが守れなかったんで…。 っと、俺のしんみりした話はさておき、いい会になるといいっすね。人付き合いは苦手だけど俺も頑張って他の人に声かけてみるようにしますよ。
[ありがとうございました、と改めてロサさんに向き合って一礼して地の口調が出る前に会場の端の方へと小走りで駆けていった。**]
(60) 2018/03/11(Sun) 17時半頃
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[その場を離れようと駆ける途中で手が当たった気がする。振り返るとさっきエレナさんが嬉しそうに寄っていったあの女性だった。]
…わっと、今手が当たった気がして。怪我してないっすかね?配慮がたりなくてすんません。あああもし汚れとかついてたらこれ使ってください!!!
[女性となんてエレナさんやライラさんとくらいしか話したことない。でもエレナさんが親しげに話してたんだ。きっと悪い人じゃない…はず!]
………じゃっ!!!
[それでも状況にも気まずくて満足に謝ることもできなくて、とりあえず仕事道具が入った腰ポケットから出したハンカチを手渡してその場を去ってしまった。]
うわあああ俺なんてことしちゃったんすかあああ!**
(61) 2018/03/11(Sun) 17時半頃
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クレアシオン支部から参りましたぁ~~
[カレン君と共に入り口をくぐり 挨拶の声を上げ>>30]
はわ~~~~ 今日もアルバローズさんは 凛々しくて尊いですぅ~
[華やかな宴会場よりも真っ先に 上座に陣取る最高幹部を視界に入れて
照れ照れとした顔で、拝む]
(62) 2018/03/11(Sun) 17時半頃
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……と、 あ~!ディアさん~ お久しぶりですぅ~~~
ディアさんもどんどん美人になって~~
[駆け寄ってきたナイトメアの友人に>>34 両手を広げて出迎え、ぴょんぴょんと跳ねる]
あっ、わ、わたしもご挨拶しなくては~ は~~~でもでも最後にアルバローズさんと お話したのはぁ~……5ヶ月は前ですからぁ
はわわ~~~こ、心の準備が~~~ ああ~~~~~
[何やら手で顔を多い、もじもじしている]
(63) 2018/03/11(Sun) 17時半頃
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あっ、そうそう~ あとでご紹介したい子がいるんですぅ~
[そう言って総帥へ挨拶しているカレン君を示し]
クレアシオンのスチュワートの子ですぅ うちで一番若手ですよ~ だけどと~~~Tっても仕事ができる すごい子なんです~~~
[そう話しながらご挨拶へ上座へ向かうところ ディアさんがカレン君と ぶつかってしまったようだ>>59>>61]
あら~~~大丈夫ですかぁ~~ 二人とも~~~~あららら~~~
[アルバさんに見とれていたのはきっと仕方がないですぅ だってアルバローズさんですから~]
……カレン君はきっと照れ屋さんなんですよ~
[小走りに部屋の隅へ駆けて行く青年の後ろ姿を見て 首をこてんと傾けた]
(64) 2018/03/11(Sun) 18時頃
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[召集の掛かっていた場所は地下、となればそれなりに重い空気を 感じるかと思ったものだが、漂う雰囲気はどうも軽い。 行き交う人々も何処か浮き足立っているようにも見える。>>30
ハテ、一体今日の召集は如何様でしたかと首を傾げつつも、 ディアに続いて歩を進めるのである。]
おやおや、ディアは少し落ち着きましょう。 しかし……これは一体。
[土産物をてんこ盛りにした本人が言うな、ではあるが 会場に広がる空気は、会議であるとかそういった重い空気を一切 感じさせないもの。
ディアも通常運転で、アルバローズへ向ける視線は熱い。>>32 ただ、普段と違って顔を青ざめさせたりして>>33何かと反応が 忙しない。]
(65) 2018/03/11(Sun) 18時頃
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……ふむ。
[酒が空いているのを見るに、今日は其処まで堅苦しい催しでは 無いのだろうかと判断した石。 そうなれば、何をすべきかはすぐに頭の中に浮かぶというものだ。
幸いにも、如何すべきかは相手の方からも示された。>>35 少しばかり離れ、同じファンクラブの同志・エレナと語らう ディアからも>>59同じ促しを受ければ、何より優先すべきは挨拶。]
ええ、ええ。では私は此方をお持ちしましょう。 怖い噂とは一体何事かは分かりませんが……後程ご教授頂ければ 助かります、皆さんからもお伺い出来ますでしょうか。
[どうも、チラと聞いた限りでは命の保障がし兼ねる人物らしい。 自分が砕ける事自体は頓着していない石だが、目的が未だ果たされて 居ない現状ではそれは勘弁と、魚の燻製の詰め合わせを持つ。]
(66) 2018/03/11(Sun) 18時頃
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[石が挨拶に向かったのは、ディアとエレナの後辺りだろうか。 一応どちらも選べるようにと、焼きあがって間も無いスコーンと 魚の燻製の詰め合わせの両方を見繕っては、少女のような姿で ありながら、何処か庄を感じる者の元へ。]
お初にお目に掛かります、フロウライトのアンゼライトと申します。 此方にお世話になってまだ間も無いですが、 皆さん、そして総帥の下で日々仕事に励んでおります。
暗所での活動の際には、是非お使い下さい。 あっ、此方はお土産です。お口に合うと良いのですが。
[時々整える目的で身体を削っても居るので、販売にもどうぞと一礼。*]
(67) 2018/03/11(Sun) 18時頃
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さて、私たちもご挨拶を~… はわ~~~……… お近くで見ると益々尊い……
[総帥と副官さんの傍は ひっきりなしに挨拶に来る人でちょっとした 人だかりになっているけど その合間から覗き込んで 尊さに立ちくらみを覚えている]
(68) 2018/03/11(Sun) 18時頃
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んしょ、んしょ アルバローズさんお久しぶりですぅ クレアシオン支部のエレナです~ 今年は部長さんとライラさんがお留守番でぇ
[挨拶しながら、支部の者の名を上げる 昔はつよーい僧兵?だったらしい 顔の怖い大柄な部長さんと、 お金を数えるのが何より大好きなタビットの淑女 自分と、カレン君がクレアシオン支部に常駐する スチュワートのメンバーだ]
カレン君が初めての参加なんですぅ 彼もアルバローズさんとロサさんに 逢うのと~っても楽しみにしてましたぁ
[本当はどうかはともかく エレナはそう思っているのだから にこにこしながらそう挨拶するのだ]*
(69) 2018/03/11(Sun) 18時頃
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おう、どんどんサインしてやれ 多額の慈善出資とかして、チビを困らせてやれ その方が、俺が面白い
[にしし、困ってる顔を想像して笑っていると>>60 なにやら、変な事をいうものだから。 首をかしげて、しばし考える。]
いや、戦ったらいいじゃないか このチビだって、才能の欠片もなかったぞ 今だってない、剣の腕ならこいつより強い奴なんてごろごろしてるぜ
人は自由だ、戦いたければ戦えばいい 強くなりたきゃなりゃぁいい その結果どうなるかに、ちゃんと責任が持てるなら なんに制限を受ける事もない
守りたいものがあって、戦う理由があるなら 剣でも、拳でも、ペンでもいい、戦えばいいじゃないか 加護くらいやるぜ、自由の女神様のな
[もっとも、与えるようなものもってないけど。]
おう、頑張って仲良くなれな 仲間も、大事な武器だぜ
(70) 2018/03/11(Sun) 18時頃
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おう、アンゼライトな フロウライトか、珍しいじゃねぇの
[お土産を受け取って>>67中身を見て これはなんだ、あれはなんだとやっていたが。]
お前も真面目な感じだな 適当でいいんだぞ、チビ助の手伝いなんてもんは
暗いとこだと、そういや光るんだっけか よし、じゃぁ今度ついてこい 次遊びにいく所に、一つくらい所があるからな 面白そうだ、光ってるのも
[お土産、もしゃもしゃ]
(71) 2018/03/11(Sun) 18時頃
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おう、こっちの嬢ちゃんは、俺がついでだな チビ助、お前、俺の事説明してねぇんじゃねぇか? 怖い人ってだけ言って、脅かしに使ってんだろ
[そんなことだろうと思いつつ>>69ため息一つ。]
エレナな、よろしく 俺はロサだ、覚えときな 会うのを楽しみにされるような奴じゃぁねぇが 面白い話なら聞いてやるぞ
ま、ここはチビの場所だし ついででも、許してやるぜ
(72) 2018/03/11(Sun) 18時頃
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はい、良く……言われますし見られます。
[珍しいと言われると、頭部の淡い光は若干明滅を繰り返す。 とりあえず複雑な心境であるとの表れだが、石本人の表情は 困った様子では無い。]
いえいえ、とんでもございません。 本来なら切り売りされてもおかしくない状況にあった私を、 こうして置いて下さっているのですから。 何事にも全力、真面目に当たらねば。
つまり、御恩に報いたいのです。
(73) 2018/03/11(Sun) 18時半頃
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しかし、チビ助……とは、って。 ああ、ああ、成程……。
[時折彼女から紡がれている『チビ助』とは一体誰の事か?と それぞれとの会話から拾って思考を巡らせていると、いや、まさか? しかしそれ以外には考えられない、との結論に至る。
そして石の視線は僅かアルバローズの方を向くのである。 彼をチビ助と呼べるとは……一体どれだけの力を持つのか、と 其処まで思考は急速回転していた。]
(74) 2018/03/11(Sun) 18時半頃
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ともあれ……同行させて頂けるのは嬉しいお話です。 お役に立てますよう、自身を確り磨いておりますね。
[そして、彼女の次に“遊びに行く”所への同行の話を受け>>71 喜びに頭部の光を強めて頷き、他の者の挨拶の邪魔にならないよう 一歩下がった。
どれだけ恐ろしい人物であるか、きっと其処で知る事になるのだろう。 石の中には、恐怖と楽しみが同じだけ存在していた。**]
(75) 2018/03/11(Sun) 18時半頃
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おうおう、偉いなぁ 命の恩義に報いるってやつか チビ助と泣き虫とは、えらい違いだ こいつらは、ほんとそういう所なってねぇからな 今度説教してやれ
どーせ、その辺の話もしてねぇんだろうけどな 恥ずかしがりのかっこつけだから、こいつ
[答えたはいいものの>>73 チビ助が誰か、わからないらしく>>74]
こいつこいつ、俺よりチビだろ こいつが、こんなちっさい頃から知ってんだぜ、俺 強気なチビと、なよっとした泣き虫 二人して、俺のとこに来た頃が懐かしいぜ
[うんうん、一人で頷いている。]
(76) 2018/03/11(Sun) 18時半頃
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おう、楽しみにしてろ つって、楽しめるかは知らねぇが 俺が普段、どんな事してるかは教えてやるよ
[一歩下がる様子>>75に頷いて。 どこに連れて行こうか、と考える。 きざはしのエンシェントの巣に行こうか。 ルマを超えて、蛮族領に遊びにいこうか。]
ああ、ダグニアの地下闘技場にいくか 仕事があったもんなぁ
[楽しみである]
(77) 2018/03/11(Sun) 18時半頃
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みなさん御苦労様ですよ 今日は仕事を忘れて楽しんで良いでしょう
[続々と仕事を終えた者達が宴会場を訪れてくる
本部に駐留する戦闘班の者も>>24>>29 少し遅れて顔を出した者も>>30
総帥たる自分の元へ挨拶へ赴いたり 傍らの紅い少女に絡まれたり
やがてそこかしこで酒盛りが始まり 持ち寄った土産物を広げ始める
まだ陽の高い内から酒が回り始める そんな様子を面白そうに眺めている、が]
(78) 2018/03/11(Sun) 19時頃
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[聞き及んでいた噂としては、まあ、怒らせてはいけない系の話である。消し炭にはなりたくないので、おとなしくしていよう。 アティリオの気安い態度>>51にも気分を害してはいないよう>>53だから、怖いとは言っても理不尽に怒るような人ではないだろうけど。]
お酒と一緒に楽しんで頂いてもいいですけれど。 冒険に使えるかどうかは……。
[湯に沈めれば崩れて溶ける程度の強度であるので、投げても武器にはなるまい>>44。もしかしなくとも、冒険や戦闘がまず頭に浮かぶタイプの人なんだろうか。]
冒険者以外も訪れる観光地の売りですからねぇ。 ただ楽しむためのものかと。 入浴剤としては、疲労回復の効能があるそうなので、 運動の後にでも。
[効能は他にもさまざまあるようだったが、最も無難なものを選んできた。湯に浸かれば香りは移るだろうから、匂い水のような使い方は出来るだろう。 まだ新しい観光地で作られた商品とあって、やはり珍しくはあるようだ>>45と、内心で一つ頷いて。]
(79) 2018/03/11(Sun) 21時頃
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[人が増えれば>>46、場を譲るように数歩脇へずれた。なんといっても、上役二人のすぐ傍だ。みな順にでも挨拶に訪れるだろう。 お堅そうな子だな、という感想は胸の内に話を聞いていれば、事務方らしい>>48。なるほど。]
私もお菓子もらおうかな。
[湯香玉を見ていたので、女は試食をしていない。アティリオが一つでは収まらず貰っていたのは視界の端に映っていたから、味は疑っていない。 齧りながら視線を巡らせれば、挨拶をしている内に人影が増えていたようだ。]
……おかえりなさい?
[開いた扉の向こう、新しい顔>>40が見えれば、挨拶位はしますとも。*]
(80) 2018/03/11(Sun) 21時頃
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[既に始まってるかと思いきや、アティリオたちの後からも参加メンバーは来る。 適当、とは言っても邪魔にならない席を定め。>>80 菓子を摘みながら挨拶を聞いてる。
眼鏡の……カレン>>46は戦闘員ってより事務の方らしい。>>48 道理で聞かない名前だ。若手ならなお。>>64 依頼書も事務を通っているはずだけど、アティリオ、読まない。 頭脳労働はクレストやエリカの担当だ。
カレンと一緒に来たちっちゃいのは……… なんか見覚えあるな。 7より大きければ思い出せると思う。 1+1]
(81) 2018/03/11(Sun) 22時頃
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/* 知ってる、ラ神はそう言うやつだ。
(-10) 2018/03/11(Sun) 22時頃
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なるほど、観光地の土産物か 疲労回復なぁ、なるほどなぁ 疲れるほど運動させてもらえないし 今度運動に付き合え、俺がつかれる程度の
[どの程度やったら疲れるか?>>79 さぁ、試したことないからわからん。]
楽しむ為のものを買える そんな時代になったんだなぁ それはそれで、いいことなんだろうけれど 懐かしいような、そうでもないようなだな
[でもありがとよ、と匂い玉で遊んでいる]
(82) 2018/03/11(Sun) 22時頃
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[ダメだ。全く思い出せない。 どうにか思い出せないかと腕を振ってる。]
……?
[こう、思いきり……思いきり助走をつけて、こう………こう、振り下ろしたような………?
パワーリストつけて、こう、どこかの民家で?近くで?]
…………?
[思いきり首を傾げた。*]
(83) 2018/03/11(Sun) 22時頃
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アティリオ君は生粋の出目職人ですねぇ(まぶしい
(-11) 2018/03/11(Sun) 22時頃
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/* ふぁんぶってやがるwwww
(-12) 2018/03/11(Sun) 22時頃
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今あたしが狂人だったのに気付いてはて??って顔になっただけだが、皆が動いた上で誰もはてな?って言ってないのは、まさかクレスト
(-13) 2018/03/11(Sun) 22時頃
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素村
(-14) 2018/03/11(Sun) 22時頃
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/* >>83 そういえばそうだけどスーパー不穏!!!
(-15) 2018/03/11(Sun) 22時頃
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/* カレン君が人狼のシステムそのものが初めてさんですので 個別に確認したら、彼が赤らしいです(爆笑
なんて魂が紅いんでしょう…… 私のソウルフレンドだからか(
なんて………ファンクラブ過激派に 刺される才能の高い子なんでしょう(ちんつうなおももち
(-16) 2018/03/11(Sun) 22時頃
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/* 狼があれならあたしが狂人で間違いないので むしろなぜ狂信者ではないのかが不思議なくらいですし これが編集長の貫録って奴なのですぅ(
(-17) 2018/03/11(Sun) 22時頃
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むしろ私は狼2匹と気付かずに 恥ずかしいソロルを始めなくてよかったですよ( ソロル魔神ですから私
(-18) 2018/03/11(Sun) 22時頃
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おお、今回は初めて見る子が多いな。 あっちの子も可愛いけど、あの子も良いね~
[大宴会場についてみれば、既に集まった面々が上座に座るアルバと ロサに各々挨拶をしている所だった。 総帥の姿にキラキラと目を輝かせている女の子が2人ほどいるが……。 >>1:69よく見れば、1人はクレアシオン支部のエレナさんだ。 なるほど、……という事はあれが噂の『アルバ様ファンクラブ』と言う奴か。
>>1:59あの白金の髪の子とか、ちょっとガードが固そうだけど>>1:43 あの子なんかもいいな。 今と違って独身時代なら、宴会の後にお持ち帰りも画策したが、 これでも妻一筋、今日は宴の華である彼女達と純粋に酒を楽しむと しよう。]
(84) 2018/03/11(Sun) 22時頃
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[会場の片隅、座席の上にお得意の体育座りで溜め息をつく。]
あーやってしまったわー…。 つか喋るとは言ったものの早く帰りたいっすよーエレナさぁん…。
[自分に社交性がないのは重々承知だ。交渉の場で喧嘩になることもよくある。]
いやいや適材適所ってもんがあるでしょーよ…。
[地の口調はあまりよくない。本音を言えばボロが出る前に会場を抜け出したい。]
(85) 2018/03/11(Sun) 22時頃
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でもせっかくなんだし、やっぱり抜け出すのもよくないっすよねぇ…。
[気まずさを残しつつ並べられた料理を取りに行くふりをして会場の真ん中へと意を決して戻っていった]
(86) 2018/03/11(Sun) 22時半頃
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[話を聞いたり菓子を摘んだり。 アティリオにも次の命が届く。 アルバさんが上司と言うなら、目上の人ってやつだ。>>36]
んぐ、それっぽい動き?
[焼き菓子を飲み込んだ後、口元を拭って立ち上がる。 きょろっと見回したけど、前衛やってる知り合いがいない。 組み手ってやつは無理っぽい。 クレストでもいいけど……前衛じゃないしなぁ。
少し開いた場所で、軽くジャンプした後、呼吸のリズムを変えた。 生えるのは爬虫類の尾、【ドラゴンテイル】。 腕を突き出し、引く時には尾でバランスを取り、 背後に向けて軽く、極々軽く、食器を割らず、机を張っ倒さないように、《テイルスイング》。]
とりあえず、こんなもん? 組む相手がいれば もすこし様になったかもだけど。
[パンチが主体。 足技は今度アルバさんが教えてくれるらしい。 だから、今はその程度。*]
(87) 2018/03/11(Sun) 22時半頃
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やばいやばい俺どうしよう満足に人と話せない上に女性にぶつかってしまった…! つかエレナさんすげぇ喋ってんな…俺もああやって話せたらいいんだけどなぁ。
(*0) 2018/03/11(Sun) 22時半頃
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ソルは、メモを貼った。
2018/03/11(Sun) 22時半頃
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ええ、まだ新しいところで。 遺跡を温泉が満たしているんだそうですよ。 ……えっ。
[この人が疲れる程度の運動>>82って、いったいどの程度なのか。元々表情は薄い方だが、さらに真顔になる。]
私は神官なので、荒事はあまり得意ではないのですけど……。 機会があれば、まあ……。
[歯切れも悪く曖昧に。 まだ百年も生きていないので、激動の時代を肌では知らない。相対する彼女も、そう年嵩には見えないが、種族によって年の取り方も違うので、見た目だけでは分かりやしないし。 礼の言葉に、いえと首を振った。*]
(88) 2018/03/11(Sun) 22時半頃
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ありがとう、ただいま? 初めて会う子だけど~!
[まずは上司に挨拶するのは礼儀と言うもの。 >>80こっちに気づいて、おかえりなさいと言ってくれたきれい子ちゃんに軽く手を振って、テーブルの開いてる場所へ適当に手土産を置けば。 まずは総帥と副官の元へと歩み寄る。]
(89) 2018/03/11(Sun) 22時半頃
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どうもお久しぶりです、総帥。 本日は賑やかな席にお招きいただき、ありがとうございます 実に半年ぶりですが、お変わりございませんか。
[挨拶をしながら、空いてるグラスを見て取れば。 どれになさいます? と目の前に並ぶ酒瓶から好みを聞き出し、 特に断られないならば、総帥のグラスへ酒を注ぐ。]
ロサさんも、お久しぶりです。 この前お会いしたのは、前回の定例報告会以来でしたか? いや~ロサさんは、いつお会いしても、お美しいですね。
[同じく副官殿にも、目の前の酒から望む酒類を訊ね。 総帥と同様に酌をすすめるだろう。]
(90) 2018/03/11(Sun) 22時半頃
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おや?
総帥 マニュエル (いなば) 人狼、決定者
お分かり頂けるだろうか
(-19) 2018/03/11(Sun) 22時半頃
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私決定者引いてるwwwwwwwww 流石総帥wwwwwww持ってるなぁwwwwww
(-20) 2018/03/11(Sun) 22時半頃
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おー、尻尾が生えた 珍しい戦い方をすんなぁ
[ぱちぱち、手を叩く>>87 組む相手がいないから、いいところ見せられなかったらしい。 うむ、それは勿体ない。]
じゃぁ俺とやるか? クーデリアと戦うのは、まだ無理だろうし 組み手ってのか? どうやるんだ?
[ぶんぶん、手を振ってみる。]
(91) 2018/03/11(Sun) 22時半頃
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/* リンクミスってた。( ˘ω˘)
(-21) 2018/03/11(Sun) 22時半頃
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[で、こいつは一体何をしているんだ?>>83 急に腕を振りだしたアティリオに、怪訝さを隠しもしない瞳を向ける。]
お皿とかグラスとか、 引っくり返さないでちょうだいよ。
[首を傾げたいのは女の方である。 急に見えない敵を殴りだすのは止めてくれないだろうか。さりげなく自分のグラスを手元に引き寄せて守りながら、そっと溜息。*]
(92) 2018/03/11(Sun) 22時半頃
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/* 字面の力強さがたいへんつらい
(-22) 2018/03/11(Sun) 22時半頃
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つか…アールーバーさーん? あんな使い道の書かれてない請求書の束よく笑顔でのうのうと持ってこれましたねぇ。 ほんっと問い詰めたい気持ち満々なんすけどぉ!!!
………でもみんな楽しそうだしいっか。あの人は昔からこういった企画は得意なんだ。上に立つ者の気持ちはわかんないすけど、あとは俺が影で他の予算と上手く調整すればいっすよね。 あれくらいならなんとかなりそうですし。
(*1) 2018/03/11(Sun) 22時半頃
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若店主 エトは、メモを貼った。
2018/03/11(Sun) 22時半頃
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/* エリカに怒られた。゚゚(´□`。)°゚。
(-23) 2018/03/11(Sun) 22時半頃
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[ちなみにまだ、商会に入りたての30年ほど前。 俺が副官殿であるロサ姉さんの噂を知らないまま、ついうっかり尻に手を伸ばしたあの時は――それはそれは恐ろしい目にあった。
……今でも、時々うなされる程に*]
(93) 2018/03/11(Sun) 22時半頃
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遺跡を温泉が? へぇ、そらぁ珍しい地だ 今度行ってみるかな
[でも、そんな遺跡調査できるのか?>>88 エルフかなにかが潜るのか? 大変そうだけども。]
神官? そうなのか、ちょっと待てよ?
[何事が、ぶつぶつと唱えたかと思うと。]
抵抗は、するんじゃぁないぞ
[ディティクト・フェイスを発動する。 5+10+6]
(94) 2018/03/11(Sun) 22時半頃
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[達成値21、抵抗するなら精神抵抗]
(95) 2018/03/11(Sun) 22時半頃
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…食べられそうなものがない…っ!
[もともと食事も睡眠も何日かに少ししかとらない性質だ。 肉や魚は滅多と食べない。酒も実は飲んだことはない。上司に何度か店に連れていってもらったときも結局果実のジュースしか飲めなかった。]
困ったっすねぇ…。
[飲みの席では定番の味の濃そうな食事の数々を前に何か食べられそうなものを探す。]
あ、サラダ…。サラダなら、食べられそう。
[やっと見つけたサラダに目を輝かせ、皿の横に置いてあったトングに手を伸ばした。*]
(96) 2018/03/11(Sun) 22時半頃
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[ぱちくりと眼を瞬かせる>>72]
ほえ? そんな事ないですよ ロサさんの噂はかねがね~
アルバローズさんとと~っても古い お付き合いだそうで~~
[怖い人という話も勿論だが、 秘密が多いアルバローズさんの事を 良く知っているらしいというのは とても興味深いし、なにより]
とてもうらやましい~
(97) 2018/03/11(Sun) 22時半頃
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[一歩下がる際、次の“遊びに行く所”の凡その場所を聞いて 仄かに頭部の光は弱まった。 なにそれ私が行けるような所ですか、と口程にものを言う頭。
とは言っても、だ。 断る気などさらさらない訳で、光はすぐに落ち着きを取り戻した。]
……しかし、総帥をああ呼べるとは、一体。 ディアとカミューラに今度伺ってみましょうか……。 マルシュは多分解らないでしょうし。
[アルバローズに対する態度>>76だけは理解出来ないが、 彼女自身が語ったように、幼い頃からの付き合いであるなら そう接する事が出来るのも解る。
ひとまず、この時点でヘタをすれば滅されるとははっきりと 頭に刻み込めた。 なので、楽しみを灯しながらも石はスススと挨拶の輪から外れて行く。]
(98) 2018/03/11(Sun) 22時半頃
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あっ嬉しートマトあるじゃないすかぁ。
(*2) 2018/03/11(Sun) 22時半頃
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我々とは違う方面でご活躍されている方もいらっしゃるのですね。 今しがた良い勢いで跳んで行かれた方もそのようで……。
あ、戻って来られましたか。
[確かディアにぶつかって駆け出したのだったか。>>61 物凄く目立つムーブで以って動いていたので、視界の端でも 良く捉えられた。
挨拶では、確か事務に携わる人物だと把握している。 となれば自分達の冒険での収益や損失の計算も行われている筈、 それは大変だと其方へと寄って行く。
後程、雑貨屋の主人にも声を掛けておこう。 男か女かで惑わして遊んだ記憶が新しい、女好きの彼に。*]
(99) 2018/03/11(Sun) 22時半頃
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[それはそれはうらやましい。 だってエレナはまだ48歳で 10かそこらで六芒星の誓いを受けて 40年弱しか知らないのだから]
うらやましいですよね~~~
[傍らのディアさんを見上げてうんうん頷いて そうして傍で披露される武踏に>>87 おお~、と手を叩く]*
(100) 2018/03/11(Sun) 23時頃
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若店主 エトは、メモを貼った。
2018/03/11(Sun) 23時頃
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[そうしていると、酒を注ごうと軽い奴がやってきて>>90 注がせてやろう、と受けた。]
そうだろう、そうだろう 美人だろ、偉いなぁ? チビとは違って、ちゃんと覚えたじゃぁないか セクシャルハラスメントはいけません、覚えてる?
[けらけら。]
(101) 2018/03/11(Sun) 23時頃
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おや、ウィル君お久しぶりですね お店の方はうまくいってますか? ああ、ありがとうございます
[杯を受けて、軽めのシャンパンに口をつけ>>90]
……―――――っっ ?!!
[音も無くむせた>>76]
(102) 2018/03/11(Sun) 23時頃
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お、おう?
[羨ましい、と言われたが>>97 何がそんなに羨ましいものなのだろう。]
確かに、付き合いは古いぞ こいつらが成人する前から知ってる 俗にいう所の、お師匠様だぜ
なんだ、こいつの話聞きたいか? 教えてやろーか?
[恥ずかしがる方が、おもろいし]
(103) 2018/03/11(Sun) 23時頃
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[ちょっと待って]
………………………。
[傍らの“お姉さん”を恨めしそうにじっと見る。 ほら、アンゼラさんが、妙な感じに ピカピカしてるじゃないですか?]
(104) 2018/03/11(Sun) 23時頃
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[幸いここには、カレン君またご飯が野菜だけなんて!また一段と痩せちゃうよ!などと言う口うるさい上司はいない。色々口にすると胃がムカムカしてしまうのだ。仕方ない。]
いいじゃないすかねー野菜だって。なにも食べないわけじゃないですし。
[ふと、育つものも育たなくなっちゃうよーって焦る上司の顔を思い出す。]
あ、やばっ俺もともとサラダ取りに来るのが目的じゃなかったんだった。
[本来の目的を思い出して2日ぶりの食事…サラダを乗せた皿を大事そうに持って辺りを見渡した。]
(105) 2018/03/11(Sun) 23時頃
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ティナは、メモを貼った。
2018/03/11(Sun) 23時頃
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あっ、俺2日もご飯食べてないんすね…!
(*3) 2018/03/11(Sun) 23時頃
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[チビが、恨めしそうにこっちをみている>>104 何か問題があったのか?]
なんだ? お前だって、当時は色んなとこいったろ?
俺に、いけない場所はねぇんだぜ 蛮王の城だろうと、吸血鬼の根城だろうと この国の王様の寝室だろうとな
ちょいと仕事に連れてこうってだけじゃぁねぇか
(106) 2018/03/11(Sun) 23時頃
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[呼吸はすぐには戻らないから、まだ尻尾は生えたまま。 さっきもエリカに注意を受けた>>92事で、何とか割らずに完了。 「えー、大丈夫だってぇ」と変な返答をしたから信じて貰えたかはわからないけど。 ちゃんと!できた!]
ロサ……さんは副官だっけ? じゃぁアルバさんくらい強ぇんだな。
[会話に出てくるチビ助に関しては、アティリオの背丈だとだいたいそうでよくわからない。 でも、どうやらアルバさんの事のようだ。>>76 アティリオとエリカのようなものか…?
しかし、どうも運動させてもらえないらしい!>>82 きっとアルバさんの命だな、副官の上はアルバさんしかいないし。 それはつらい!わかる! アティリオも腕立て伏せや腹筋運動くらいしか出来ないのはつらい。 経験済みだ。]
俺でいいなら! 組み手と言うか、こう、 腕を突き出されても 防いだり、凪いだり、避けたり! 俺も、ロサ…さんも、そんな感じで!
[説明はこれで精いっぱい。]
(107) 2018/03/11(Sun) 23時頃
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[練技はあと2回しか使えない。 だから、残り時間は少なかったりする。]
そいじゃ、尻尾消えないうちに! ――せいっ!
[重心を少し低く、腕をぐん、と振った。 ちょうど、ロサ…さんの首のあたり。*]
(108) 2018/03/11(Sun) 23時頃
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俺か? 俺より強い人族は、俺は知らねぇぜ
[よいしょっと立って>>107 防いだり、避けたり? 当てなければいいんだな、と一人で納得して。]
よし、じゃぁどうする? 俺に当てるように頑張るか? それとも、俺のを避けるように頑張ってみるか?
[腕をぶんぶん、回している。]
俺は当てねぇから、安心していいからよ
(109) 2018/03/11(Sun) 23時頃
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ええ、ええ……よぉーーーーっく覚えていますとも。 セクハラなんて良くないですよね、ええ全く!
[彼女の性格上、根に持つタイプではないため 多分、昔のことは覚えてはいないと思うが。 あっけらかんとした声で>>101そう問われると、一瞬で身体がカチンと こわばってしまうのも、致し方ないだろう。
ええ、もう充分! かつて、この身を持って思い知りましたとも!]
(110) 2018/03/11(Sun) 23時頃
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えーっと?
[ぶん、と振られた>>108 これを、避けるんだっけ? 受けるんだっけか?]
4+15+7 素回避
(111) 2018/03/11(Sun) 23時頃
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うん、とりあえず避ける事にしようかな?
[達成地26で、体をひねり。 ふんふん、と観察している。]
今度は避けないから、思いっきりあててみ? どのくらいか、見てやる
(112) 2018/03/11(Sun) 23時頃
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[ちがうそうじゃない>>106]
……いえいえ その件は問題ありませんよ 色々と経験を積むのは良い事です
そうじゃなくて 昔の話はちょっと………
[「暴力ババア」と口走って生死判定をしたのも 懐かしい思い出ですが 他人と共有したくない思い出もあるわけで
その“なよっとした泣き虫”との関係だって 触れ回る様な事でもないし、秘密にしているわけで
いつの間にかその泣き虫に頭一つ背を抜かれた事だとか 言わなくていい事も、 言いたくない事も人にはあると思うんです]
(113) 2018/03/11(Sun) 23時頃
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はは、覚えてりゃぁいいんだよ
[焦っている様子>>110だ。 ちょっと撫でてやったくらいなのに、大げさな。 いや、だって、本気で打ったら、死ぬしな。]
人に迷惑かけなきゃいいさ 自由の女神様だから、何しようと文句は言わねぇが 誰かが嫌がる事すっと、お仕置きするからな?
(114) 2018/03/11(Sun) 23時頃
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私も温泉は見ていないのですが、 遺跡自体も相当に古いもののようで。
[土産を買うためだけに立ち寄ったものだから、観光自体はしていない。土産屋の店員が話してくれたことをそのまま話している。 遺跡はまだ調査中なのだとか、ゴーレムがどうのとか。全てが湯に満たされているわけではなく、神殿として使われている建物も、遺跡の一部なのだそうだ。]
ええ、神官です。 ここに――、
[腰元の聖印を指すより早く。ぱち、と瞬きはしたものの、探られる感覚>>94をそのまま受け入れた。 信仰の対象であれば、探られても痛くはない。]
(115) 2018/03/11(Sun) 23時頃
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[妖精神アステリア、自由奔放な女神。その教義に堅苦しさは無く、女のように蛮族であっても信仰する者がいる。]
聞いてくだされば、答えますのに。
[尤も、探る方が早くて深い。]
何か気になることでもありました?
[軽く首を傾げた。*]
(116) 2018/03/11(Sun) 23時頃
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なんだ、恥ずかしいのか? 懐かしい話なのに
[昔の話が、嫌らしい>>113 可愛い想い出の数々なのに、なんでだろう。]
初めて会った時、いきなりスパークぶっ放して 俺に怒られたこともだめか?
ゴブリンの巣の中に放り込んだ時の事は?
(117) 2018/03/11(Sun) 23時頃
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[彼女の興味は今はアティリオ君に移った様で>>109>>112]
………はぁ。
[ロサさん自身に見られていない(多分)を良い事に 聞いちゃいねぇなこいつ。と目線だけがやけに雄弁に。
飄々とした普段の様子よりは 老獪さも不思議さも取りこぼした
20歳そこそこの見た目相応な 拗ねた様子にも見えるだろうか]
(118) 2018/03/11(Sun) 23時頃
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わーすげー…アルバさんとこ人がいっぱいっすねぇ…。
[話しかけようと思ったものの特に話題も見つからず、とりあえず回りを観察してみようと思った。]
わーあの子尻尾>>87はえてら。リルドラケン、ではなさそっすねー。 かといってナイトメアでもなさそうっすねー。
[ナイトメアがことのほか多い組織とアルバさんは以前言っていたが、自分のようにナイトメアではない者も少からずいるんだろうな。]
…つかあの集まりの中の何人がナイトメアなんすかねー?
[戦闘技能を持つことに羨ましさを感じつつ、暫く彼らの動向を見守ることにした。]
(119) 2018/03/11(Sun) 23時半頃
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ええ、おかげさまで――って、大丈夫ですか!総帥?
[シャンパンを注いだのはいいが、軽く口を付けた途端>>102音もなくむせる総帥に、慌てて手近にあったナプキンを差し出す。]
あはは……いやぁ、お疲れ様です
[>>76チビ助とか泣き虫とか、かっこつけとか よくもまあ男のプライドを粉々にする単語が出て来る出てくる。 とは言え、相手が相手だけに誰も逆らえないのだから、 こればかりは仕方がない。]
(120) 2018/03/11(Sun) 23時半頃
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レタスしゃきしゃきしてうまいっす!
(*4) 2018/03/11(Sun) 23時半頃
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[めくるめく思い出に>>117
ふと、問題児ばかり集まる冒険者の店で 過保護で有名な店の主を思い出す
こんなのに育てられて良くあんなのになりましたねぇ 自分が大事にされたかった分を発散しているんでしょうか]
[自分の事は棚に上げ]
(121) 2018/03/11(Sun) 23時半頃
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んー?
[神様の名前を確認して>>115>>116 浮かんだ名前を、一つみて。]
うんにゃ、気になる事はねぇよ 俺は、信仰に興味ねぇからな ただ、俺が嫌いな事がいくつかあってな?
俺に嘘をつくこと、は許さねぇ 魔法なら、嘘つけねぇじゃん
[けらけら。]
そうかぁ、妖精神かぁ 珍しい神様信仰してんだな
(122) 2018/03/11(Sun) 23時半頃
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ああ、お食事中でしたか。 もう少し後にすべきでしたね、失礼しました。
[仄かに光を放ちながら向かう先は事務畑の青年の在る場所。>>105 サラダだけを食べているのか、それはとても寂しい……と 勝手に光を弱めている。]
カレンさんと仰いましたね。 私はアンゼライト、事務処理などで大変お世話になっております。
[そして、事もあろうに食事を次から次へと皿に取り、 どうぞと差し出すのだ。 悪意無き行為程面倒なものはない―――。]
(123) 2018/03/11(Sun) 23時半頃
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[振られる手>>89には、ごく薄い会釈を返した。なんせお初なもので、彼の女好きも、過去の勇気ありすぎる所業>>93も知らない。 まずは上官の元へ向かうのは、円滑な生活のためにも大切であるので。彼の足が上官二人の元へ進めば、また菓子を一口。
それから傍らへ怪訝な目を向けたりしてから、何やら始まる様子>>107に、静かに腰を浮かせた。巻き込まれては堪ったものではない。 せめてもう少し、離れておこう。**]
(124) 2018/03/11(Sun) 23時半頃
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お久しぶりです……総帥。 ロサさんも……。
[挨拶に進み出る仲間たちの後ろを>>43>>49 重い足取りでついて行き、挨拶を述べる
気も足も重いのは、幹部に挨拶するからというよりは 人の多いこの場所への苦手意識の方が大きい
話す声もぼそぼそと蚊の鳴くような様子で 副官殿がエリカさんとアティリオ君に向いてるのを いい事に、人混みの後ろに そっと隠れるように佇んでいた]
(125) 2018/03/11(Sun) 23時半頃
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もちろんですよ。 人に……女性の嫌がる事をするなんて、最低ですからね!
[はははと乾いたら笑いが続く。 もちろん当時の彼女が本気だったら、今ここに自分は生きていないわけで。>>114]
『お仕置き』されないように、努力します~。
[苦笑いで総帥に同情を示すと、ひとまず頭を下げて 人が集まる場を辞することにする。*]
(126) 2018/03/11(Sun) 23時半頃
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暗い
[重い足取りの挨拶>>125に真顔だ。]
宴会の席で、そんなオーラでどうする 笑え、さもないと、笑わせるぞ、物理的に
(127) 2018/03/11(Sun) 23時半頃
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>>113 やったね! 生死判定仲間!!(笑)
(-24) 2018/03/11(Sun) 23時半頃
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[せっつくように振り回した腕は空を切る。>>112 受け止めるのだろうかと思ったのだが、素早い。 さすが、さすがだ…! にひっと、思わず笑う。]
ロサさん、すげー! よーし、じゃぁ思いっきり!
[街の外から帰ってきてすぐだ。 こっちの装備、パワーリストは付けっぱなし。
命中判定 10+7 ダメージ判定 r5+9@9]
(128) 2018/03/11(Sun) 23時半頃
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おう、いいことだ 女は大事にしなきゃぁいけねぇよ
[といいつつ、男がいた事はないから知らんが>>126 そういうもんなのだ、とどっかで聞いた。]
頑張ってな みんなと仲良くしろよー
[去っていく様子には、手を振って見送ってやる]
(129) 2018/03/11(Sun) 23時半頃
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[副官殿がエリカさんに問う魔法に、 アティリオ君の披露する練技に、 じぃっと目を向けていた。
他人は怖いもので、興味を持つような対象とは あまり思わないけれど。 仲間の事は興味が無いと言えば嘘になる。
それでも知っている事と言えば エリカさんはアステリアの神官で、 アティリオ君を助けて元いた所から逃げ出してきた らしいって事くらい
アティリオ君は腕の立つ拳闘士で エリカさんと一緒に逃げてきたって事
もっと前の事は、聞いていない こんな組織だから聞くべきでもないのだろう 聞き方もわからないし。俺だって話していないから]
(130) 2018/03/11(Sun) 23時半頃
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[回避を放棄>>128 受け止めてみる。]
(131) 2018/03/11(Sun) 23時半頃
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[狙いはよかったが、周り(主に皿や怪訝な視線>>124)を気にしすぎたようで。 一撃が浅い。
しかし、一発入れるとニ発目が勝手に出る。 不思議な事に止まることを知らない。
命中判定 7+7 ダメージ判定 r8+9@9]
(132) 2018/03/11(Sun) 23時半頃
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[>>132これも回避を放棄]
(133) 2018/03/11(Sun) 23時半頃
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[思いきりと、宣言したので。>>128 グラップラーの追加攻撃は止まらない、 一発目で相手がどうなっていようとも。
ダメージは11と13。 ロサさんの強さ――比較の対象はアルバさんだけど――を考えても、ちょっと軽かった気がする。*]
(134) 2018/03/11(Sun) 23時半頃
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ふんふん
[一発目、二発目と、ダメージを減らす程度に体をひねるだけ。 きっちり受けて、ふむり。]
なるほど、中級妖魔くらい、かな? よいよい、なかなか頑張ってるじゃぁないか 頑張れば、チビ助よりは強くなれるぞ?
(135) 2018/03/11(Sun) 23時半頃
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ぴゃっ?!
[突然声をかけられて驚く。声をかけた体から放たれる淡い光にカレンは、フロウライトだと確信した。]
あぁすみません驚いてしまって失礼しました!アンゼライトさん、でしたかね?カレンと申します。フロウライトの方とは初めてお話しますが温かくて綺麗な光ですね!
[とっさによそ行きの表情をつくる。温かく感じたのは本音だ。自分は、過去につけた真っ赤な朱の記憶が強い。それとは真逆の温かく不思議な光をまとっていた。しかし、まさか自分に声を駆ける人間なんているとは思わなかった。]
わぁすごい量の食事っすね。それ、全部アンゼライトさんが食べ…えっ俺に、ですか…?えと、まじすか…ありがとうございます…!いただきますね…!
[皿に盛られた大量の料理に胸を押さえつつ、本日2回目くらいの試練に挑むのだった。]
(136) 2018/03/11(Sun) 23時半頃
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[そんな事言われても>>127
布でくるんだだけの愛銃ジェザイルを 両手で体に引き寄せる
たぶんこれを手放すと本当に一歩も動けないくらい 足が竦むので。
少し人垣が広くなる>>108>>112 人垣の後ろへ逃げる様に後退りながら
演武と呼ぶには、鋭い応酬を目で追っている 見世物や偽物なんかではない 得物を倒す時と、今副官殿に仕掛けている 空気は同じだと思う
だってアティリオ君は手加減が出来ないから]
(137) 2018/03/11(Sun) 23時半頃
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そうだなぁ あと10回、自分より強い相手と命がけの戦闘をしてこい そしたら、俺に傷くらいはつけられるようにならぁな
[特に、傷がついた様子もなく。 上機嫌で、わしゃわしゃ、頭をなでる]
いやぁ、お前は、鍛えがいのありそうな奴だ
(138) 2018/03/11(Sun) 23時半頃
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わお! 勇気あるなぁ~!
[アルバとロサの元から離れる際、先程器用に練技>>87を示して見せた青年が、今度は副官殿と組手するようだ。>>108]
格の違いを身をもって知る……かな?
[もっともロサ自身が口にしたように、当てる気はないそうだから。 >>109 安心して見ていられるともいうが。]
(139) 2018/03/11(Sun) 23時半頃
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[まさか、これが1人分だというのか。皿に盛られた料理の量に驚きと躊躇いを隠せないでいる。 でも食べないのももったいないし、アンゼライトにも申し訳ない。]
よろしければ一緒に食べながらお話しませんか?外に出て任務にあたる方々の話をもっと聞いてみたいと思ってたところで…!
[我ながらナチュラルにお誘いしたと思った。話も聴けるしなにより1人でこの量の食事をとらなくていいかもしれない。ありがとう、アンゼライト。ありがとう、ご飯。]
(140) 2018/03/12(Mon) 00時頃
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すげぇ量の食事だー…もしかしてアンゼライトさんいつもこれだけ食って、あれっフロウライトって食事…とるっ…け?
(*5) 2018/03/12(Mon) 00時頃
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[あれっでもフロウライトって食事とる種族だったかな…?
食べなかったら頑張って食べよう、とカレンは決心していた*]
(141) 2018/03/12(Mon) 00時頃
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[副官殿の機嫌は良さそうで>>135
目深にかぶり直したフードの奥で ぎゅっと唇を結ぶ
俺の仲間良いですよね?
笑うなんて慣れてないから きっと下手くそににやけて
見届けたら、離れた隙に挨拶の場を 辞させてもらおうか、と 人垣の薄い所を探してきょろきょろする]
(142) 2018/03/12(Mon) 00時頃
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[“彼等の面倒を見てあげてください。 君にお任せします”
そう言われて、メダルを受け取ったばかりの 2人と組む事になってから 言外にお目付け役と言われたのかと解釈して
一度は総帥に弓引いた自分を 試されている様であって
仲間の二人への、責任感はいつからか 愛着や贔屓に替わっている
だから、仲間が褒められるのが 妙にこそばゆいし、誇らしくも思うのだ]
(143) 2018/03/12(Mon) 00時頃
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大体どの世界線でもクレストはコミュ力ないから( どの世界線でもいなばさんにもコミュ力ないから(
いなばさんはクレストだから(
あ、COCのクレストはコミュ力ある方だと思う
(-25) 2018/03/12(Mon) 00時頃
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じゃ、次、俺の番な 当てないけど、お前は全力で避けようとしろ
当たると死ぬぞ 死ぬっていう恐怖を感じるのは、強くなるのに必須だ
死ぬかもしれないとわかっていて、仲間の為に体が張れる それが前衛職だぜ、覚えとけよ
[武器は、やめとくか。 拳でだな。
全力攻撃3 魔力撃 マッスルベア ジャイアントアーム スフィンクスノレッジ
7+15+11+2+2 命中 威力05+15+5+2+2+2+24+16]
(144) 2018/03/12(Mon) 00時頃
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よお、アンゼも久しぶり! なになに? その子にそんな大量の料理盛っちゃったの? 地味に苦行じゃないそれ?
[そして辺りを見回せば、実に大人しく真面目そうな青年に大量の料理を差し出すアンゼと。 必死に料理を片づけようとしてる青年に目が留まる。]
(145) 2018/03/12(Mon) 00時頃
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/* ドライだけどお互い嫌いじゃないし 生きるために利用しあってるって ビジネスな関係の態度のエリカ様も
よくわからんが仲間だしな!すきだぞ! ぽいアティリオ君も
かわいいすっき……
クレストはコミュ障が心を開いてるってだけです
(-26) 2018/03/12(Mon) 00時頃
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おおおお、驚かせてしまいましたか! それは更に失礼しました……。
この光ですか?お恥ずかしい……此処に来る前から、もうずっと 光りっぱなしでして。 嬉しいことがあるとこうなってしまうのです。
[うっかり相手を驚かせてしまった。>>136 慌てて謝罪するも、頭部の光を随分と褒められて複雑な心境だ。 チカチカと明滅している様子から、察することが出来るか。]
本日は、それぞれの部署でご活躍されている皆さんの事を 記憶に刻んで行こうと思っております。 表に出ない、事務の何かしら……是非お聞かせ頂ければ。
[勿論無理はしないと続け、再びリズムを落ち着けた光を湛えて 料理をてんこ盛りに乗せた皿を差し出す。 穏やか且つ優しい笑みで以って、だ。]
(146) 2018/03/12(Mon) 00時頃
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[あたると66点のダメージを受ける拳が、目の前で止められる。]
(147) 2018/03/12(Mon) 00時頃
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あっ。 申し訳ありません……私は味覚はあるのですが、飲み込む事叶わず。 口に含んで吐き出すのも申し訳がないので……。
[そして密かに悩んでいる事象にぶつかった。>>140 飲食を共に出来ない、誘いを断らなければならない辛さが石を襲う。 味覚があるのなら飲み込める構造に発展してくれれば良いのに、とは 石が常々感じているものだ。]
ですので、宜しければカレンさん、どうぞ……。
[てんこ盛りに乗せてしまったが、まあ男性なら普通に食べられる筈と、 両手で皿を押すような仕草を取った。]
(148) 2018/03/12(Mon) 00時頃
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[とりあえず味が薄そうで、あっさりしてそうな物から口にいれようと、綺麗に取り分けられた料理の中から吟味する。]
固形物とかいつぶりっすかねー…。
[2日前にとった食事でさえ、ほぼ具の入っていないスープ立った気がする。夜中に仕事をしながら飲んだ記憶がある。おそらくそれが、自分の最後の食事だ。]
食べないの不審がられても困るしなぁ…。
[やおらすくった料理を更にちびちび食べることにした。]
(149) 2018/03/12(Mon) 00時頃
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[振りかぶる動作 体捌き、足運び マナの流れ、呼吸
どれも昔から、幾度と見たものだ 殴られる方の目線から>>144
実際殴られると凄く痛い>>147]
(150) 2018/03/12(Mon) 00時頃
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[いまだにこの青く光るフロウライトは、男なのか女なのか不明だが。 出るとこ出てない感じとか、なんか反応がうん? おや? となる事が多く。 彼女というよりは、彼なのかも知れない? なんて思う事もあり。 ひとまずアンゼライトのことは、男女どちらでもかまわないアンゼ呼びで 通している。]
(151) 2018/03/12(Mon) 00時頃
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おや……?若ではありませんか。 く、苦行ですか!?もしも辛いようでしたら、残して下さいね!?
[皿を押した頃か。 ふと聞き覚えのある声に振り向けば、後程挨拶をしに行こうと 思っていた雑貨屋店主。>>145
お世話になっておりますと頭を下げようとすれば、耳に飛び込む 苦行の二文字―――! ここで、カレンにはきつい量を盛ってしまったのだと気付いた。]
あんまりでしたらキュア・ウーンズを使って頂くなどなど……!!
[そして明らかに狼狽して治癒の手を捜す石である。*}
(152) 2018/03/12(Mon) 00時頃
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ああああいやいやお気になさらず! ただあまり食事する習慣がないものでしてすこーしばかり驚いただけですから!
ぜひ!美味しく!いただきますね!
[野菜炒めをすくいつつ]
(153) 2018/03/12(Mon) 00時頃
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チビ助、お前はちゃんと、耐えられるようになったか? 俺のパンチくらいは
[こっちを見ている様子>>150に声かけ。]
武器を抜いたら、地上に耐えられる人族はいねぇと自負してっけど 拳くらいなら、なんとかなるか?
(154) 2018/03/12(Mon) 00時頃
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[ひゃあああイケメンきてしまった?!]
ほわあああ初めまして?!カレンって言います!かっこいいお兄さんですね?! ああああいやこれは全然苦行とか試練とか全然思ってないですよ?! ただすこーし青年男性ってこんなに食べるんだーふーんくらいか思ってなかったですから!!!
[アンゼライトを悲しませてしまって焦りを感じているところに声をかけられ更に焦る。落ち着いたよそ行きのカレンは何処にもいないようである。]
(155) 2018/03/12(Mon) 00時半頃
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[……と、言葉に浸るのは短い時間。 今度はアティリオの番。 来い、と言わんばかりに構える。
前衛はいつも一人だ。 プリーストのエリカを前に出すわけには行かない。 シューターのクレストも後ろへ。 飛び出して、一発(すぐさま二発)、時には尾も使って食い止めないといけない。 わかっている、つもりだが。
突き出された拳は>>144
回避判定 10+9]
(156) 2018/03/12(Mon) 00時半頃
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[この人に楯突くのは災害の類の様なものでしょう
否、嵐も地震も天空に瞬く星すらも 操る魔法使いというものいるもので
そういったレベルではない彼女は神災と呼ぶべきか]
あっはっは。そうですねぇ お陰さまで体の頑丈さは身に付きましたねぇ
とはいえ、試してみたくはないですよ
[両手を軽く上げ、それは結構ですからと辞退する>>154]
(157) 2018/03/12(Mon) 00時半頃
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アンゼライトさん!俺!きちんと食べます! …多分、多少は時間かかるかもしれませんけど!
[盛られた肉を更に小さくして食べる]
(158) 2018/03/12(Mon) 00時半頃
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初めまして、カレン君だっけ? 俺はウィル。
その量、大変だろう? 俺手伝おうか? ああ、野菜が好きなら、俺の奥さん手作りのキッシュ食べる? お酒は飲める方かい?
[カレンという青年の傍に腰掛けると、アンゼと二人で彼を挟む形になったか。 ひとまず苦戦しているなら、手伝う旨を申し出て。 好みの酒や、彼が食べられそうなら、妻特製ほうれん草と玉ねぎを使ったキュシュを取り分けてやるつもりで、 あれこれと話しかける。]
(159) 2018/03/12(Mon) 00時半頃
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出目くそたけえのにこの絶望的格差
(-27) 2018/03/12(Mon) 00時半頃
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[―――速い。 咄嗟に尾を使って後ろに跳ねようとしても避ける事など、今のアティリオには無理で。 それは勿論、テーブルや人の輪を気にして、なんて事は微塵もなく。 拳の速さに対して、全く動けなかった、に等しい。
――あぁ、死ぬとその二動作が浮かび、"間"もほぼなく。 ぶつかる寸前でそれは止まった。>>147]
………、 ………。
[こめかみから汗が流れる。 冷や汗ってやつだ。 ……ゴク、と喉が鳴った。**]
(160) 2018/03/12(Mon) 00時半頃
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そうか、つまんねぇな クーデリアにのって武器を使って それでも倒れない奴に、会ってみてぇんだけどなぁ
会ったことがねぇんだ、皆10秒も持ちやがらねぇ フラストレーションが溜まる だから、お前はもっと俺を楽しませるべきだぞ
[ふふんと胸を張って>>157]
どっかにいねぇの? 叩いても死なない奴、反撃してこれる奴
(161) 2018/03/12(Mon) 00時半頃
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お?
[ごくり、と飲み込む音が聞こえた>>160 うん、素晴らしい。 そのまま手を開いて、頭わしゃわしゃ]
偉いな、ちゃんと見たな 背中を向けて逃げなかった しゃがみ込みもしなかった 目を閉じて祈らなかった 泡を吹いて倒れなかった
素晴らしい 誇れ、死を経験できたこと 俺より怖い奴は、この世にいない つーことは、これ以上の暴力を味わう事は永遠にない お前は、恐怖に屈しない格闘士になった 強くなれたな、やったぜ
(162) 2018/03/12(Mon) 00時半頃
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大丈夫、大丈夫! ちょっと食の細いやつもいるって事さ。 まあ、本人>>153もこう言ってるんだし。
はは、ありがとう! しっかり食べないと、カレン君もいい男になれないぞ?
[>>155とはいえ、本当に無理そうなら止める気だが。 カッコイイと評してくれた青年に、笑みを向けつつ 見守ろうか。**]
(163) 2018/03/12(Mon) 00時半頃
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あっご丁寧にどもっす。 取り乱しちゃってすみません。 じゃあ皆さんで一緒に食べませんか? アンゼライトさんも、食べられなくても話は一緒に 楽しめるっすよね?
[さすがにお言葉に甘えようと、お好きなものをどうぞと皿を差し出す。ついでに自分が持ったサラダも。 ウィルさん、だったか。彼は話を人から引き出すのが上手みたいであれやこれやと質問を飛ばしてくる。]
野菜は好きです。肉や魚はちょっと苦手で…キッシュ美味しそうっすね!一切れいただいていいっすか?
[自然と自分のことを話してしまう。自分も10年はいるがつくづくこの組織は不思議な人が多いらしい。]
ウィルさんは奥さんいるんすねー。俺はあんまりそういったこと考えたことなかったっす。*
(164) 2018/03/12(Mon) 00時半頃
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[盛られた料理と、自分に話しかけてくる人々。 みんな俺に話しかけるなんて物好きだなと思いつつ、自分の視野の狭さを痛感していた。**]
(165) 2018/03/12(Mon) 00時半頃
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[凄い、さっきまでのカレンの顔はよそ行きのものだったのか。>>155 ウィルがやって来てからのカレンの態度は凄まじく、言葉の区切りは 一体何処でやって来るのか、息継ぎはされているのかと気掛かり。
焦らなくても良いのだと、どうどうと宥めながらも話は続く。 いやその前に]
む……無理は禁物です! いや、食事をする習慣が無いと聞いて、少し親近感を持ったりも しましたが、人の身でそれは拙かろうと……。
[落ち着きを失ったのはカレンだけではなかった! しかしその場面は、ウィルが預かってくれたようだ。 流石大人、余裕が全身から溢れているようにも見える。]
(166) 2018/03/12(Mon) 00時半頃
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うぅ…アンゼライトさんもウィルさんも雰囲気が…なんつか眩しっす…!
(*6) 2018/03/12(Mon) 00時半頃
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[この大陸どころか、 自分の領分とする異界の魔の神に連なる者や 魔の神の王であっても、彼女の前で 20秒は立っていないでしょう]
そうですねぇ 貴女と渡り合える相手なんて 古き時代の神くらいでしょうか
私が必死になれば 貴女の戯れの一撃くらいは 避けられるかもしれませんね?
[私の本領は魔術師ですからそれでいいのです]
貴女こそ良い人を見つけて 少しは落ち着かれてもよろしいのではないですか
(167) 2018/03/12(Mon) 00時半頃
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若店主 エトは、メモを貼った。
2018/03/12(Mon) 00時半頃
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は、はあ。 問題が無いのであれば、良いのですが。
[カレンの食が細い>>163だけであるなら問題は無いかと、ようやく 落ち着いては適当な椅子を持って来て腰を掛ける。]
では、私はお二人のお話を伺いながら、これまでとこれからを 思う事にしましょう。
お二人ご自身のこと、ご家族のこと、この商会のこと―――。
[食事を楽しむことが出来なくとも、その分を話で補おう。 それが石の食事時の楽しみ方、それぞれの話がご馳走とも言えよう。 さて、二人の話は何から入っただろう?**]
(168) 2018/03/12(Mon) 01時頃
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ああ、古代神かぁ あいつら、地上にいねぇじゃん いるのは、ふらついてるチビ女だけだぜ
[あいつ、腕力は別に強くないしなぁ>>167 そも、戦える奴じゃないしな。]
ああでも、剣神なら、会ったことあるぜ 俺より若いし、あいつ 世代はお前と変わんねぇよ
[本気なら、一回くらいは避けられるのか。 それは、それで面白そうだが]
俺がか? 無理無理、そもそもだぜ 俺、ナイトメアだぞ? 旦那子供のが先に死ぬんだぜ、無理無理 耐えられん
(169) 2018/03/12(Mon) 01時頃
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あいたっ!
[自らが敬う総帥、アルバローズの姿にうっとり見とれたディアだったが、案の定、前方不注意のツケはすぐに降りかかってきた>>61 身を翻したカレンの手が、総帥に見とれるディアにぶつかったのである>>61]
もー、ちょっと気を付けてよねー。
[自分の事は棚に上げ、口を尖らせた不満顔をカレンへと。 けれど直後に、ぶつかった相手は友人が仕事ができると褒めていた若手の子だと気が付いた]
あ、アンタがエレナが褒めてた……、 っていうか、これくらいで怪我するほど軟弱じゃありませーん。
(170) 2018/03/12(Mon) 01時半頃
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[好奇心がむくむくと頭をもたげてきたけれど、どうも相手はそれどころではなさそうだ。 慌てふためいてハンカチを手渡してくる様子は、なんだか人慣れしてなさそうで初々しい。
もっとも、ちょっとからかって遊びたくなったところで、カレンは逃げるように走り去ってしまうわけであるが]
照れ屋って言うか、なんか人慣れしてない小動物みたいだよね。
[彼のハンカチを手にしたまま、首を傾ける友人に率直な感想を]
(171) 2018/03/12(Mon) 01時半頃
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[ともあれ、まずは挨拶だ。
アンゼラの挨拶を見守った後で、ディアも件の副官様の前に出た。 精一杯友好的な笑顔を取り繕う。
えっ、殺気? 滲んでませんよ?? 嫉妬の余り口の端が引きつったりしているかもしれないけれど、滲んでないったら滲んでない(希望的観測)
くっそ、私達のアルバ様をチビ助呼ばわりできるほどに親しいなんてー!]
こんにちは、ディアでーす! お近づきの印に黄金色のお菓子をどうぞー。
[緩い口調に敵意を隠しつつ、懐から取り出したるは薄布で包まれた何やら怪しげな箱。
中身は金の延べ棒――に見立てて作られた焼き菓子、フィナンシェだ。 最近、ちょっと話題になりつつある新進気鋭の菓子店の、小洒落た手土産である]
(172) 2018/03/12(Mon) 01時半頃
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[確か南の水の女神も 私と同じくらいでしたねぇ
いわゆる小神というやつは 300年前の戦乱の最中や、その後を生き抜く内に 神と至った者の事だ]
はは……そうですねぇ そればかりは、どうしようもありませんねぇ
我々は取残されるか、追い立てられるか そのどちらかでしょうから
ナイトメアの伴侶を見つけるしかないですねぇ
[彼女から耐えられないという言葉が出たのは>>169 少し意外ではあったが
ちゃんと生き物の領分に 居留まっている証の様にも感じ、 肩を竦めて笑った]
(173) 2018/03/12(Mon) 01時半頃
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[敵意をメラメラ燃やすディアとは違い、エレナはいつものマイペース>>97 そういえば、副官の彼女は我らが総帥様とは古馴染みだとか。
もしや、親しくなれば色々な話を聞き出せるのでは……!?
それだ、とぱちんと指を鳴らして、目をギラギr、じゃないキラキラ輝かせた]
ねー、本当にうらやましいよねー。
[友人に頷きつつ、当の総帥の内心>>113など知らずに是非色々と聞き出したい、と画策するのである。 何しろ、アルバ様のお言葉は尊すぎるし、素晴らしいお声に聞きほれてしまうから、仰っていることがちっとも頭に入ってこないので!*]
(174) 2018/03/12(Mon) 01時半頃
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ん、ディアな、よろしくな
[お近づき?>>172 怪しげな目をしているように思うが。 笑顔もひきつっているし。 よくわからん女だな]
金? 洋菓子か?
おう、美味そうだな 頂こうか
つーか、そのギラギラした目はやめろい なんだ、どうした、何か欲しいもんでもあるのか
(175) 2018/03/12(Mon) 02時頃
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[ふと目が留まったのは、数少ない見知った顔>>164 といっても親しい間柄という訳でも無いが 同郷の者というだけ。ただそれだけ。
同じ頃に商会へ転がり込んで、 それ以来滅多と口をきく事も無かった子だが
それにしてもまた一際痩せたんだろうか? やつれた、と言う方が正しいだろうか?
エルフとフロウライトに囲まれて>>163>>168 今はなんだか顔色が良さそうに見える]
(176) 2018/03/12(Mon) 02時頃
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俺を追い立てられる奴なんざ居ねぇけどな? 生まれた時から無敵、でもねぇが 歳を数えるのを辞めた頃には、もうこうだからな 長い倦怠だ
[洋菓子、もぐもぐ>>173]
ナイトメアの伴侶、なんつーのはだな そうそう見つかるもんでもねぇのよ というかだ、ナイトメアってなぁ生き残らない だいたいは戦場で死ぬか、殺されるか 飢えて死ぬかして、数がそもそもいねぇんだぞ
そんな中で、俺とタメで話せる奴なんざぁ 片手で数えられるくらいしかいねぇよぃ
[そも、人に声すらかけられなくなって、久しいのだが]
ま、いいんさ 俺には旦那はいねぇけど、ガキは一杯いたかんな もう皆死んじまったが、山賊の頃のガキどもやら 部下共やら、なんやら お前ら兄弟も俺のガキみたいなもんだしな
(177) 2018/03/12(Mon) 02時頃
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[せめて他に見知った顔は―――と見回せど どうやら自分の同期のお金好きのタビットは 街で留守番らしく]
………はぁ。
[見回しても知らない人。人。人。 滅入りそうになるが、仲間を置いて一人で 出てしまうのも気が引けるから
溜息で我慢して、テーブルの果実を もそもそと摘まんで、
遠巻きにまた仲間の方を>>160>>162 眺めていた]*
(178) 2018/03/12(Mon) 02時頃
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そうですねぇ。 私には親と呼べる人が居ませんでしたから 師匠は二人いたんですがね
[この天下無双のドラゴンライダーを母と言うなら 偉大なる古の賢者は父と呼べるのかもしれない
そうすると父は偏屈なタビットになってしまいますねぇ ヒトの話を聞かないぶりはロサさんの上を行きますが
それでも、ナイトメアに生まれた我が子を 何もない部屋に閉じ込め、エルフの弟ができれば 用済みとばかりに放棄する様なエルフの男女を 親とするよりは、ずっと愛せましょう]
ふふふ。 それなら此処に居る子達は 貴女の孫と言っても障りないでしょうねぇ**
(179) 2018/03/12(Mon) 03時頃
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フィナンシェでーす。 焦がしたバターが使われた焼き菓子で、香ばしくて美味しいんですよー。
[とは、しっかりちゃっかり、事前に店で自分も味見した者の証言だ。
焼き菓子か、と告げる副官様へ、土産もののもうちょっと詳細な情報を送ろう]
ギラギラなんてしてませんよー。 澄み切った、キラキラした純真無垢な眼差しでーす。
……でも、何か下さるのであれば、是非昔のアルバ様のお話など!
[ストレートなリクエストは、迂遠に攻めるより直球の方が響くだろうと判断したゆえ。 ここで上手く話が聞き出せたら、次のファンクラブ会報には、アルバ様の昔のお姿特集とかが組めるかもしれない……!**]
(180) 2018/03/12(Mon) 03時半頃
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おう、そうだってな 剣の腕は、あんだけ鍛えたのにダメだったが 魔法の方はセンスがあったんだろ
[まぁ、こいつの場合剣で戦ってるようなもんだが。>>179 そういう意味じゃ、無駄でもなかったのかもしらんな]
孫なぁ 子も産まないうちに、ばぁちゃんって呼ばれるのは 流石に勘弁願いてぇが
歳からすりゃぁ、こいつら 玄孫だと言えばさば読みすぎだって世代だからな ま、ちゃんと育てろよ 孫が死ぬのは嫌だからな
(181) 2018/03/12(Mon) 05時半頃
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昔話? いいぜ、初めて会った時の話してやろうか?
[ほれ座れ、と隣ぽんぽん>>180]
あれは大破局の頃だ 俺が山賊やってた山に、ガキどもが逃げてきたんだよ 片っ端から保護して回ってたガキの中に、こいつがいたのさ
外は戦争の真っただ中、外の世界に出ても命はねぇ 命があっても飯がねぇ、どうせガキじゃぁ生きられねぇ それで聞いてやったのさ お前はどうなると思う、どうしたいか、ってな? そしたらこいつ、どうしたと思う
俺様に向かって、スパーク撃ちやがって 逃がせ、倒してでも逃げる、ってんだよ
だから、こういってやったのさ じゃぁ、倒すまでお前は下働きな、ってな 本気の俺は、今でも倒せてねぇんだけどよ
[けっけっけ
(182) 2018/03/12(Mon) 06時頃
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ああ、懐かしいなぁ もう300年前の話か 当時はもう、俺はヨルムンガンドの所持者だったから
ああ、ヨルムンガンドってのはこの槍な こいつは俺にしか使えない魔剣さ 始まりの剣に近しい剣なんだ
こいつに認められた時から、俺は神様候補生 司っているのは自由 大空を舞い、何者にも束縛されない風 そういう性質だから、神殿も信者もそういねぇけど たまに、そんな俺を頼る奴もいる
解放してくれという奴隷共 家に縛られた貴族の子 ナイトメアにラルヴァ、弱い蛮族やダークドワーフ たまに出会った奴の願いに答えて 助けて回ってたら、出来てた山賊団
そんな俺にとって、一番家族が多かった時代 大破局の混乱期 チビ助をしごいて、ついでに人も蛮族も蹴散らして 大暴れした、ずっと昔
[懐かしいなぁ、と遠い目で。 どこか遠くを眺めてみては。]
(183) 2018/03/12(Mon) 06時半頃
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今生きてるのはもう、チビ助と泣き虫 あとは、ナイトメアの女が二人 他にも少し、いたっけな たったそれだけの、可愛い子達
チビを鍛えてる道中で 出会った小さな女の子
お姉ちゃんが王様に連れてかれたって 泣いて助けてというものだから 国ごと壊して連れ戻った日から 俺は人族の敵になったから 減る事はあっても、増える事はない 俺の可愛い子供達
[ふらふら、体を振りながら。 一人一人、思い出しては。 あいつはこうだった、こいつはこうだったと。]
俺は神格は、たぶんずっと得られないけれど 俺の子が、今はこうして子供達を守っている ああ、夜が怖くて泣いてた子が 敵が怖くて震えてた子が 多くの子らに慕われている 俺も歳をとったんだなぁ
(184) 2018/03/12(Mon) 07時頃
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いけねぇいけねぇ、しんみりしたな
並んでる事が多いし、頼まれたら手伝ってやるから 副官なんだ、なんて思い込んでる奴が多いけど つまりは、俺はチビ助のお母さんって事さ
[隣に座らせた女に、にこにこと笑って]
つまりあれだ お前は今、男の母親の所に来て お子さんの昔話を聞かせてください、つってんのさ ギラギラとした、強めの視線でだ
さぁ、何が聞きたい 話なら、300年分あるぜ
(185) 2018/03/12(Mon) 07時半頃
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本当ですかー、有難う御座いまーす!
[何か交換条件でも出されやしないだろうか、と内心多少は警戒していたのだが、思った以上にすんなりと承諾してもらえた。
恐ろしい噂は数多くあれど、副官様は裏表のあるタイプではないようだ。 互いの腹の探り合いをしなくて良いのは気楽だと、言われるがままにうきうきと隣の席に着席する。
何よりも、こんな貴重な機会を見逃す手などあるまい……! アルバ様も近いし……!!]
エレナ、エレナもこっちどうー?
[すかさずファンクラブの同士であり、会員としてはディアより古株の友人を隣の席へ誘おう。 次回の会誌の充実は、これで約束されたも同然……!]
(186) 2018/03/12(Mon) 12時半頃
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あぁん、アルバ様ってば子供の頃から勇ましくて素敵……!
[私もスパークを撃たれてみたーい、とは流石に本人が近いので言わないでおこう。
当時の副官様の実力のほどはわからない。 が、明らかに力量が違ったであろう相手に立ち向かうのは、無謀ではあるが勇敢だ。
基本的に損得勘定で動きたいディアにはできない真似である。
それに子供の頃のアルバ様なんて、絶対にお可愛らしかったに決まってるわ……! と再び気持ちは陶酔モード。
おかげで下働き云々は聞き逃したが、聞いていたらアルバ様を下働きに使うなんて、とキーキーしていたので、聞き逃したのは幸いだ]
(187) 2018/03/12(Mon) 12時半頃
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[ところで、当時の実力のほどはわからない、と言ったのを訂正しよう]
あっ、ハイ。
[始まりの剣に近しい魔剣、としてヨルムガンドという槍を紹介されて、つい真顔になった。 当時から所持者という事は、すでに300年前には相当な実力者である。
微妙に腰を浮かせて、副官様から僅かに距離を取ろう。
数々の噂は噂じゃなく、確実に事実だと確信を]
…………。
[けれど、副官様の思い出話を聞く内に、ナイトメアの寿命についてやはり考えさせられるというもの。
同じナイトメアと言えど、ディアなどはまだ40代。 まだ寿命がゆえに置いて行かれるという経験よりは、戦いの末に死んだ者を見送る方が遥かに多い。
視線を少し明後日の方向へ逸らして、んー、と思案顔]
(188) 2018/03/12(Mon) 13時頃
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[しばし何事か考えた後で、歳を取ったと感慨深げに呟く彼女をじぃっと見つめた]
……でも、ロサ様は満足そうに見えます。
傍からは色々言われますけど、ナイトメアの人生だっていいものだって確信が持てそう。
[蔑みと哀れみの中で生きてきた者としては、そんなものを跳ね返すだけの最高の人生こそが目標だ。 そういう意味では、彼女はディアが目指すところにいるのかもしれない。
口の端を釣り上げて、どうやらこの副官様は好きになれそうだと結論を……]
(189) 2018/03/12(Mon) 13時頃
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あ、アルバ様のお母様……!?
[下したところで、まさかの母親宣言が>>185
好意の視線は、いきなり階段を駆け上がって崇拝の念に変わるだろう]
ではあの、お母様。 夜が怖くて泣いてたとか、敵が怖くて震えてた>>184って、アルバ様の事ですか……!
[ガタリと席を立って、半ば食い気味に質問を。 おそらく、ロサが飽きるか総帥様が止めるまで、ディアはあれやこれやと延々質問を続けるだろう**]
(190) 2018/03/12(Mon) 13時頃
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[初めて会った時の事を、と>>182 語り出す言葉に苦い顔をして 自然とグラスを傾ける回数が増すもので
ディアさんは食い気味に興味を持ってしまった様で>>190 並んで座っているエレナさんも眼を輝かせている
どういう状況なんですか。これ]
こらこらこら。 そんな話聞きたがるんじゃありませんよ
ロサさん、私にも面子とか立場って ものがあるんですが……
[くちごたえはしよう。 もっとも、止めて聞くなら 初めから何も語らせていないだろう]**
(191) 2018/03/12(Mon) 14時頃
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[話を、とは言ったもののカレンは話題性に富んでいるわけではない。口を開けば仕事の話しかできないのだ。 とりあえず仕事の話をしてみて、それから他に興味があることを質問してもらえればいいかなと考えた。]
俺は主にクレアシオン支部で会計の仕事してますねー。資金の収支管理、書類作成とか決裁もらうのにアルバさんおっかけたりとか…。あっ、商人と仕入値の交渉で喧嘩したりとかもしてますね。 あとは本部でおんなじような内容の仕事したりとか、地下で捌く材料の値段交渉とか仕入とか事務とか…こっちにいることも多いんでもしかしたら会ったこともあるかもしんないっすねー?
[喋りすぎたかも、と口を紡ぐ。二人の顔色を伺って口を開いた。 勢いよく話したが、大丈夫だろうか。上司によく注意される喧嘩のことは口に出して…だしたな。泣きそうだ。]
あああ俺ばかり話してすみません!他に何か聞きたいことあればどぞっ!お二人の話も聞きたいし、色々聞かせてほしいっすね!**
(192) 2018/03/12(Mon) 15時頃
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ああ? 俺は満足さ、後悔なんて一瞬もないさ 今だって、俺は自由に飛び回ってるしな
[お尋ね者といっても、300年も昔の話だ。 おとぎ話に出てくるような、悪者として。 俺の名前がたまに出てくるけれど。 それを俺が聞いているなんて、思う奴はそういない。 それだけ時間が過ぎてしまった。]
なんだ? お前もナイトメアか?
なら、覚えておいたらいい ナイトメアは、けして神に見放された種族じゃぁない 差別されるいわれもなければ、迫害される正当性もない
戦え、いわれのない悪意と 蛮族と剣で戦うように、全ての悪意をねじ伏せろ 誰も知らない、新しい未来を切り開け お前が一番、幸せでいられる明日を作れ 未知の世界へ歩を進め、確かな道を作る者を 人は冒険者と呼ぶんだぜ
いっぱい冒険して、いつか俺くらい強くなれよ その時は、神様を殺しにつれてってやるからよ
(193) 2018/03/12(Mon) 19時半頃
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そうそう 師匠兼母親兼命の恩人だぜ チビ助は、自覚ねぇけどな、まったく
[なんかすごい食い気味>>190で聞かれた。 お、おう、どういう状況だ。]
そうだぜ? あいつ、昔は口も悪くてな つんつんしてて、棘だらけだった 全部叩き折ってやったがな
[けらけら笑いつつ、せがまれるまま、いろんな話を]
(194) 2018/03/12(Mon) 19時半頃
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メンツだぁ? そんなもん、今更だろうが?
[グラスを傾けるようすに、くすくす>>191]
親の冒険譚を聞きたがるのは、子としては当たり前だ 子は親を追うのだから、親の事を知りたがるものだ 教えてやったらいいじゃぁないか
そんな子供の中から、たまに 俺にとってのお前達のように 自分の世界まで登ってくるものが現れる 憧れさせてやれ、知らしめてやれ 頂きはここにあるぞと、魅せ続けてやれ
ただ、かっこいい事だけ教えんな 失敗も、恥ずかしい事も、教えてやれ そうじゃないと、特別視しちまうからな お前だって、おねしょする時代はあったんだって 教えてやるのが大事さ、はっはっは
(195) 2018/03/12(Mon) 20時頃
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