
917 【身内】ソロモン商会定例報告会
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
こまが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、マニュエル、アントリー、ソル、グラニエ、イリス、フィーラ、クレスト、エト、ティナ、ヒューゴの10名。
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/* 昨日、寝ぼけてたのか、投下忘れてた発言が二つくらい見つかったんですよ。
(-0) 2018/03/12(Mon) 21時頃
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[受ける、の宣言通り、 あの回避力を見せながら、ロサさんは放棄をした。>>1:131>>1:133 もっと体を支える尻尾に力を入れていたらマシになったかな。 尾で床をぺしんと軽く叩き、拳を見ながら。 せっかく強い人と組んだのでまずは一人で反省会。
コレはもしかして怒られたりすんのかなと思って顔を上げると、聞こえた声は正当な評価を下している。>>1:135]
中級? じゃぁやっぱ前よりは強くなってんのかな!
[会心は披露できなくても。 アルバさんより強くなれるかも知れないと言われるのは嬉しい。 拳にもぎゅっと力が入る。]
(-1) 2018/03/12(Mon) 21時頃
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[ロサさんは傷ついてなさそうだ。 勿論疲れてもいない、この程度じゃ。 アティリオは、あと6分も尾を出せばバテるのに。
でも、具体的な目標を言われたら、今の悔しさからすぐ様方向を転換する。>>1:138]
命がけの戦闘かぁ。 燃えるなぁ、それ! おう、アルバさんにも頼んでみる!
[岩山や木を登るとか、不安定な足場でバランスを取るだとか、 エリカとの脱出以降からしかない浅い経験ゆえか、自主的な鍛錬が主。
やっぱ実戦だよな、と目を輝かせて頷く。 報告会の後、早速聞いてみようと心に決めた、勝手に。 最低限の仕事しかしないエリカと、後ろに隠れがちのクレストが聞いたらどう思うかなど、今のアティリオに想像はつかない。 わしゃわしゃと、大人しく撫でられながら、上機嫌。]
/* が、>>1:156の前に入るんですよ……… なんだこのミス……
(-2) 2018/03/12(Mon) 21時頃
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それじゃあ、お言葉に甘えさせてもらうかな? キュシュ? もちろん、どうぞどうぞ!
[>>164彼が興味を示してくれたなら、キュシュを皿に取り分けて。 3人で食事を楽しむべく、テーブル上に並ぶ酒から適当にワインの瓶を 選んで、グラスに注ぐ。]
奥さんは、いいよ~! そこにいるだけで、毎日の疲れを癒してくれる心のオアシス! って ところかな。 まあ、いい人に出会えて一緒になれるかどうかは縁しだいだけど……。
いつかカレン君の心にも、ビビッ! と来る人が現れたら、 相談に乗るよ?
[あまり考えた事ないという、カレンに悪戯めいたウィンクを 飛ばしてみせる。 まあ……ビビッとくる相手が見つかる前は、すぐそこにいるアンゼライトを含めて。>>168 いろんな女の子に声をかけていたやつは、何を隠そう俺自身なのだが。]
(0) 2018/03/12(Mon) 21時半頃
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[成程。確かに言葉で問い答えるよりも、魔法で直接探る方が嘘が無い。納得したように浅く頷いた。]
嘘をつかれるのが嫌いだから、 嘘を吐かせないようにするとは、合理的ですね。 あなたに嘘は言わないようにします。
[軽い笑い声>>122に、此方も淡く微笑を浮かべて見せる。嘘は言わないとも。怒らせると怖い人をわざわざ怒らせるような真似はしたくない。]
(1) 2018/03/12(Mon) 21時半頃
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――そうですね、エルフ以外では珍しいでしょうか。 自由は尊いものですから。
[女は、エルフぼ幻影を纏ってはいないし、芸術を嗜んでいるわけでもない。ただ信仰に触れる機会と、自由への憧憬があっただけ。汝束縛されることなかれと、その言葉に焦がれただけ。]
ロサさんも、その魔法が使えるのなら、 信仰する神をお持ちなのでは?
[興味ない、とは聞いたけれど。相手が真に神官かどうかを、相手の信仰する神とその力を、探る魔法は神聖魔法のはずだから。*]
(2) 2018/03/12(Mon) 21時半頃
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/* あれ。2d狼吊りで終わりますって書いてあるけど、狼2匹編成では?
(-3) 2018/03/12(Mon) 21時半頃
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そうしな、嘘はよくねぇ
いや、別に嘘はついてもいい ただし、ばれた時に命の保障をしねぇだけだな
[けらけら、笑う。>>1 嘘をつくのは自由だ、自由は奪われない。 が、嘘を知った後どうするかも、また自由だ。]
うん、自由が尊い、いいねぇ 俺も同感だぜ、そう思うさ
[天空を舞う俺としては。 どうせなら、そっちの方がよかったけれども>>2]
俺は、超越者だぜ? 信仰さえ集まるなら、俺自身が神様になるんだ 敬虔な信徒、なんかにゃならねぇよ ただ、俺とよく話をする奴の力を借りてるのさ 名前はラクトレス、運びと正直者の神様さ
あいつは小神だから 出会えば殺せちまうような、弱い神様なんだけどな ライダーで、正直者、それだけで喧嘩はしねぇよ
[実際、目の前に現れたなら。 一緒に酒でも飲みたいものだけど。 呼ぶにはコールオブゴッドが必要だからなって。]
(3) 2018/03/12(Mon) 21時半頃
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すげぇ…ウィルさん奥さんの話になると生き生きしてるっす…! よほど好きなんだなぁ。 俺にはない感覚かもしれないっすね…。
そういや父さんと母さんも仲良かったなー…。
(*0) 2018/03/12(Mon) 22時頃
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[アティリオが崩れれば、その後の事は考えなくてもわかる。 何とか避けられないか、ギリギリまで考えて、拳を見た。>>1:162 見ただけになったけど。
ふ、と気が抜ける…が、崩れ落ちはしない。 ロサさんの声を聞いて、咄嗟に浮かんだ死が、じわっと汗と一緒に浮かんだ。 あれは死ぬ間際の光景なんだと。
それを乗り越えたから、まだここに立てている。 呼吸はもう保てず、竜の尾は消えた。]
俺、強くなったかな…… ……ならいいな。
……でも、もっと強くなんねぇと ロサさんのそれ避けらんねぇんだよなぁ
[褒められた。 できない経験が出来た(らしい)。
強い者に認めてもらえることはいい事だ。 でも、それだけで何にでも勝てるようになったわけではない。]
(4) 2018/03/12(Mon) 22時頃
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……よーし、アルバさんに"命がけの戦闘"ってやつ、 頼んでみる!
[岩山や木を登るとか、不安定な足場でバランスを取るだとか、 エリカとの脱出以降からしかない浅い経験ゆえか、仕事の難易度はさほど。 鍛練と言えば、自主的なものが主。
やっぱ近道は実戦だよな、と目を輝かせて頷く。 報告会の後、早速聞いてみようと心に決めた、勝手に。 最低限の仕事しかしないエリカと、後ろに隠れがちのクレストが聞いたらどう思うかなど、今のアティリオに想像はつかない。 わしゃわしゃと、大人しく撫でられながら、上機嫌。>>1:162*]
(5) 2018/03/12(Mon) 22時頃
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[ありがとうございます、とむぐむぐキュシュを食べてみる。 野菜の甘味と濃すぎない味付けにフォークが進む。]
美味しいっす! 俺は、人を幸せに出きる気がしないっすねー…。
[思わず自らの過去を思い出してしまってしんみりしてしまった。顔に出てしまっただろうか。 いけないいけないと、頭をふった。]
そういやウィルさんは女性をお誘いしたりするのが上手なんすか?
(6) 2018/03/12(Mon) 22時頃
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俺には、人を幸せにする資格はないな…。
せめてウィルさんには幸せになってほしいな…。
(*1) 2018/03/12(Mon) 22時頃
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[その後、昔話が始まれば>>1:182、アティリオは場所を譲る。 何故かさっきよりも遠くへ移動していたエリカとクレストを見つけてそっちへ。>>1:124>>1:137 まだ日がある時間だし、酒でも一杯。]
……はぁ! 運動の後はやっぱいいなぁ!
[誰かが持ってきたらしいツマミも一口。 魚の干物かな。*]
(7) 2018/03/12(Mon) 22時頃
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[自分が予め注いでいた水を飲む。ウィルさんがワインを注いでくれたが、酒自体飲んだことがなかったため飲むのを躊躇する。ワインなら飲めるだろうか…?]
あっもしかして聞いちゃいけないことでしたかね? 女性との話し方やフォローの仕方が上手だったんでなんとなく気になっただけなんすけどー…*
(8) 2018/03/12(Mon) 22時頃
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おう、強くなったぜ? ただ、腕力が強くなることと 戦いで、的確な一撃を、動く相手に打ち込めるって事は まったく別の次元の事なんだ
一歩間違えたら、ほんのすこし運が悪かったら もしかしたら、死んでいたかもしれない そんな戦いを、越える度、お前は強くなっていく
一人では、けして越えられない壁を 仲間と共に、超えていけ その数が、100を超えた頃には 俺と遊べるくらいにはなっている
俺の次元にやってきたけりゃ、更に100回 そのすべてを、死なずに越えていけたなら その時お前は、立派な逸脱者だぜ
俺より早く、俺より強く、俺より激しくなりたいなら 考え続けろ、戦い続けろ、数多の冒険の空を行け お前も知らない強敵達が、世界には沢山待ってるぜ
[わしゃわしゃ、わしゃわしゃ>>4 頑張った子は、褒めるものだ。]
(9) 2018/03/12(Mon) 22時頃
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おう、頼んでみろ そして、チビ助の奴を困らせてやれ
[上機嫌な様子に>>5頷いて。 困った弟子の顔を思い浮かべ。 一人楽しく、笑った後に。]
いつか俺と遊べるようになったら 次は、本気で相手してやるから 一緒に遊ぼうな
[わしゃわしゃ撫でて、それで終わった。]
(10) 2018/03/12(Mon) 22時頃
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[石は、見たもの聞いたものをその身に記憶する。 それは永い時を見聞きしていた大地のようでもある。
カレンが何処の所属で、普段何をしているのか>>1:192 彼の声全てを透き通る身に響かせ、刻む。 普段と変わらない穏やかな笑みを湛えながら、何度も頷いて。]
ふむ……。 クレアシオンの街には未だ訪れた事がありませんが、 カレンさんがいらっしゃるというのであれば、一度其方方面の お仕事を振って頂くようお願いしてみるのも良いかも知れませんね。
商人と喧嘩をするお姿、一度見てみたいです。
[一気に喋る様を見るに、とても激しく凄まじい勢いで以って 捲し立てているのだろうなあと、目を細めて笑っている。 あまり感情の起伏が無い石であるから、人の反応が羨ましく思うのだ。]
(11) 2018/03/12(Mon) 22時半頃
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我が身が可愛いですもの。 見破るのもお上手そうですし。
[嘘は吐いたものを後あとまで覚えておかねば綻ぶから、そもそもが面倒だし。彼女相手に綻べば、何が起こるやら恐ろしい。小さく肩を竦めた。
逃げて逃げて拾われて、此処で漸く言葉だけでない自由をしったのだ。その尊さに得られた同意>>3に、綻ばせるのは唇だけでいい。]
超越……ああ、それは、
[怒らせたら怖いはずだ。天災どころの騒ぎではない。]
(12) 2018/03/12(Mon) 22時半頃
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それは確かに……。 正直者の神様は、嘘がお嫌いならぴったりですね。
[ライダーであることも喧嘩しない理由になるなら、彼女もライダーだろうか。神様とよく話をする、の時点で遠い世界の話の気がする。 呼び出すのは高位の神官出なければ使えない魔法だし、対象が小神でなければ死んでしまうし。 雲の上、次元の違うような話に、神妙な顔で頷いていれば、火との声が入れ代わり立ち代わり。手合せが始まる>>1:132なら、巻き込まれたくない女は少しばかり距離を取る。*]
(13) 2018/03/12(Mon) 22時半頃
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会計か……そりゃあ、大変だね……。 そうそう持ち場放り出して、何処とも知れない上司を追いかけ回すわけにもいかないし……。
[>>1:192まずは自分の仕事の話を切り出したカレンに、 うんうんわかるよ、と相槌を打ちながら耳を傾ける。]
それにしても、仕入れの商人と喧嘩するなんて、 君もなかなかガッツリ行くんだねぇ?
[話を聞きながら、この大人しそうな青年が年嵩の仕入れ商人相手に、 食ってかかる様を想像すると、意外だなぁと思う反面。 なかなか頼もしそうだとも思う]
まあ、相手も商売だからねぇ。 俺も冒険者が持ち込んできた素材を、直接買い取ったりもするけど、 そういうのを買い叩くのと違うだろうし。 出来れば双方穏便に交渉を勧められるのが理想だけど、 なかなか難しいよね。 でも、カレン君のお陰で俺達も安定したアイテムの売買ができるんだから、カレン君様様々だなぁ。
(14) 2018/03/12(Mon) 22時半頃
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ところで。 奥さん、とは……神官なのですか? それともフェアリーテイマー?毎日の疲れを癒してくれるのですよね?
[奥さんという存在を、ガチで解っていない石である。 ウィルの話>>0におずおずと口を挟んでは、カレンの反応も待っている。
何せこの世に発生し、自我を得てから考えていたことと言えば しばしば夢に現れるアルバローズと自身の存在との関わりの謎に ついてであったものだから。
男女というものを明確に意識したのは、商会に運び込まれてからの ことであり、この外見もそうした影響を受けてのものだ。 大変残念なことに、自身がどちらであるかは意識し切れていないが。]
(15) 2018/03/12(Mon) 22時半頃
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ビビッと来る相手……ああ、ディアがいつもそれっぽい事を 口走っています。 主に総裁に向けてですが……そんな感じなのでしょうか。
[アルバローズファンクラブの一員として彼女の背を見て来た石だが、 それはちょっと参考にしない方が良いかも知れない。 彼女の場合は、ビビッとどころの話ではないのだから。
そうして一旦、ディアの居るだろう場所へと首を傾けてみる。 今もロサと語らっているのだろうか、結構長いこと話し込んで いるような気がする。
どのような話をしていたのか、後で訊ねてみよう。*]
(16) 2018/03/12(Mon) 22時半頃
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[魔物から取れる材料は多岐にわたるが。 組織で求めている素材や、地下で常時使う材料なんかは優先的に 本部へ持ち込んでいるので、彼とすれ違った事もあったのだろうか?]
ん~、俺も時々こっちに来るけど。どうだったかな? ま、今度からはカレン君に会えるかなぁ~? って。 わくわくしながら、探してみる事にするよ♪
[別にこんなエルフの男に探されても、嬉しくないだろうが、それはそれ。 会えば互いの近況報告や情報交換なんかも、スムーズに出来る。]
(17) 2018/03/12(Mon) 22時半頃
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けけ、見破るのは得意さ そらぁこんな生活やってれば 敵を見破るというのは、死活問題だぜ
[楽しそうに笑っているものの。>>12 相手が何か、がわかるだけで。 弱点がどうの、など見破るのは専門外だ。 そういう勉強は、嫌いだからな。]
そうだろ、仲いいんだ サカロスとも仲いいけど、あいつはつまらねぇ 酔うと何するかわかんねぇから
[神様の文句を言いながら、離れていく彼女を見送った>>13]
(18) 2018/03/12(Mon) 22時半頃
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はわ~~ 勿論ですよ~~~
[ディアさんの手招きに>>1:186 何度も頷きながら隣の席へ陣取って
キラキラした眼で、何度も頷きながら ロサさんの話す昔の話を聞いていた]
小さい頃……わ、私くらいの 大きさのアルバローズさん……… はうぅ……可愛くて尊い……
[ディアさんと一緒に溜息を吐いたり>>1:187 うっとりした様子で話を聞いていただろう]
(19) 2018/03/12(Mon) 22時半頃
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/* 確かカレンさんはあまり慣れていらっしゃらなかったに。 となると、あまり多角にしたらいかんちゃな。 次のターンで離れるかいの。
(-4) 2018/03/12(Mon) 23時頃
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お口に合って良かった、サリアちゃんの得意料理なんだそれ! いや、上手って言うか女の子が好き……?
[>>2:6 どんな事情があるのか分からないが、一瞬浮かんだ表情に 憂いを見て取るも。敢えてそれには触れず、彼の問いかけに 乗ることにする。]
なになに? そこに興味ある?
[この真面目な青年が>>8、異性を口説く手段に興味があるとは 思えないが、 一瞬、彼に陰った闇を吹き飛ばすなら、それもいいかと。 にんまり口角をつりあげた。]
(20) 2018/03/12(Mon) 23時頃
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[巻き込まれることのない程度の距離で、手合せを見ている。 討伐対象を細切れにし過ぎて、使えそうな部位を探しても見つからない。なんてことも、珍しくないが。流石に相手が超越者とあっては、遠い。 けれど、お褒めの言葉を戴けたよう>>1:135。 知らず緩む唇を、果実酒で満ちたグラスで隠した。
手を差し伸べたのは、きっと、傷を舐めあうようなものだった。女は、随分と弱かったから、立場なんて彼と変わらなかったのだ。増えるばかりの傷に唇を噛み締めて、それで。 今じゃ、ラミアなんて彼の拳と尾の敵じゃあない。 よくよく知った種族であるくせに空っとぼけて名前しか放り投げなくたって、簡単にミンチだ。
上機嫌は密やかに。炙った程度に火の通った肉を摘まむ。 不審者染みたもう一人の仲間>>1:142は、視界の端。きっと似たような気持ちだから、見なかったふり。]
(21) 2018/03/12(Mon) 23時頃
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[少しの間の後に溜息>>1:178の気配に、今度は改めて振り返り。]
暗い。って、 さっきも言われたところでしょう?
[所在なさげにも見える姿を手招いて、クレストの挨拶への返答>>1:127を蒸し返してグラスを揺らす。ただの戯れだ。 この位置なら巻き込まれることも無いからと、手招いておいて視線は手合せの方>>1:144>>1:156
避けきれない速度だと思えば、思わず手に力が入る。仲間が倒れたら、それは神官の出番だ。が。 瞬きの刹那ひたりと止められた拳>>1:147は、当たっていれば、神官の出番どころじゃなかったろう。]
……いいなぁ、じゃないわよ。 もう。
[心臓が五月蠅いまま、彼らの手合せは終わってしまった。すっきりした顔で近付いてきたアティリオ>>7に、苦言めいた溜息を向ける。 宴会の席でそんな血生臭いことにはならないだろうと思っていたって、それとこれとは話が別なので。心臓に悪いものは悪いんです。*]
2018/03/12(Mon) 23時頃
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[少しの間の後に溜息>>1:178の気配に、今度は改めて振り返り。]
暗い。って、 さっきも言われたところでしょう?
[所在なさげにも見える姿を手招いて、クレストの挨拶への返答>>1:127を蒸し返してグラスを揺らす。ただの戯れだ。 この位置なら巻き込まれることも無いからと、手招いておいて視線は手合せの方>>1:144>>1:156
避けきれない速度だと思えば、思わず手に力が入る。仲間が倒れたら、それは神官の出番だ。が。 瞬きの刹那ひたりと止められた拳>>1:147は、当たっていれば、神官の出番どころじゃなかったろう。]
……いいなぁ、じゃないわよ。 もう。
[心臓が五月蠅いまま、彼らの手合せは終わってしまった。すっきりした顔で近付いてきたアティリオ>>7に、苦言めいた溜息を向ける。 宴会の席でそんな血生臭いことにはならないだろうと思っていたって、それとこれとは話が別なので。心臓に悪いものは悪いんです。**]
(22) 2018/03/12(Mon) 23時頃
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/* めたくそ眠いので記号こっちにしておこうね……
(-5) 2018/03/12(Mon) 23時頃
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[書物の物語でも聴いているかの様な話が>>1:183 実際に見てきた雄弁さで語られるのを>>1:184 ぽかんとしたような顔で聞いていた
時々総帥の方を盗み見れば 何ともばつの悪そうな顔もまた 尊いなぁと溜息を零す]
アルバローズさんが~私たちを 受け入れてくれるのはぁ~~ ロサさんと同じなのですね~~~
(23) 2018/03/12(Mon) 23時頃
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/* んあん。なんかメモ残ってんなと思ったら切り張りミスってんな。 月曜日のポンコツ具合ヤバイですね
(-6) 2018/03/12(Mon) 23時頃
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だいいち、それほど上手くはないんだけどね。 これでも昔は、痛い目見たのよ? 知らずにヤバい女の子に手を出しちゃったり、いまだ女の子かどうか わからない子も……ここにいるし?
[そう言って手を振り、アンゼライトの方をチラリと窺う。]
(24) 2018/03/12(Mon) 23時頃
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て? 神官? いやいや……どちらかとうと魔女かな? うちの奥さんは。 ちょっと嫉妬深――やきもち焼きな所もあるし?
[>>15 何て言うか『癒してくれる』の部分を、物理的に捉えている 様子のアンゼに、わかりやすく例えてみたが。 使い魔を使役出来るという意味では、案外間違いではないかと思い直す。]
(25) 2018/03/12(Mon) 23時頃
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[思ったより二人が話を聞いてくれているようでほっとした。]
今は会計関連しか仕事がないんすけど、冒険者の依頼まとめたりとかまだまだいろんな仕事あるし、たくさん仕事したいっすね!なんなら、並行してやってもいいくらいっすね! あっ喧嘩は好きでやってるんじゃないっすよ?! 穏便に持っていければ一番なんすけど、若いからってナメてかかったりバカにする相手が結構いるんすよね。そんなん見てるとイライラして…つい、口が。
[組織の誓い、六芒星を加工した髪飾りとカチューシャ横のリボンでまとめて左耳の前に垂らしている横髪を弄ぶ。]
(26) 2018/03/12(Mon) 23時頃
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いやいや、人との話し方やフォローの仕方を知ってると交渉に 有利かなと! 人とナチュラルに話せるのは正直羨ましいっすねー。 俺には足りないものがたくさんあるんす。
[おっといけない少しくい気味になってしまったか。]
(27) 2018/03/12(Mon) 23時頃
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そうそう、そう言えばあの可愛い子ディアちゃんていうの? しばらく見ない間に、あんな可愛い子と組んでるなんて 知らなかったなぁ~あとで紹介して?
[>>16視線をさっきの子に向けるアンゼに、打診するのは忘れない。 まあ、カワイ子ちゃん当人はエレナさんと一緒にキラキラお目で総帥しか見てないから。 ちょっと酔わせて、ノリで肩抱き寄せたり……なんてことは期待できそうにないけど。]
(28) 2018/03/12(Mon) 23時頃
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奥さん、奥さんってのは伴侶がいない俺にはよくわかんない感覚だけど、 俺の父さんと母さんは仲良かったっすね。裕福ではなかったっすけどそれだけでよかったな。
[多分アンゼライトの求める答えは出せていないと思う。少し後悔した。]
(29) 2018/03/12(Mon) 23時頃
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/* ダメだ、今日はやたら眠いなこれ。。。 戻ってこい、集中力……
(-7) 2018/03/12(Mon) 23時頃
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さぁ? そりゃ知らねぇな チビ助は、チビ助のやりたい事があるのかもしれねぇ
[実際、それらしい推察は出来るけれど>>23 聞いたわけでもないし、どうかはわからない。]
気になるなら、直接聞いてみ? どうして我々を受け入れてくれるのか、ってな?
ま、どっちにしても あのチビが生きてるのは、俺のおかげだな
[かっかっか]
(30) 2018/03/12(Mon) 23時半頃
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[ふむー話を聞く限りではウィルさんは雑貨屋らしい。街中でひっそりとやりとりしてくれてる人たちもいるんだな。 もっと満足に商品が行き渡るようにしたいな…。]
(31) 2018/03/12(Mon) 23時半頃
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ああなるほど、ウィルさん女の子が好きなんすね?
確かにこの会にもたくさん女性いますもんねー。 アンゼライトさんも声かけられたんすか?
[隣でゆったり相槌をうってくれてたアンゼライトさんの顔を見て尋ねる。]
確かに美人さん多いすもんねー…。
[ふと先程手が当たってしまった女性のことを思い出してしまって自己嫌悪する。座席の上に体育座りして縮こまってしまう。寝るときの姿勢だが、もはや癖だな。]
(32) 2018/03/12(Mon) 23時半頃
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[確かに同じ支部のエレナさんも可愛いし、名前は知らないけどぶつかった彼女だって他の人たちだって綺麗な人が多かった。隣で真剣に話を聞いてくれてるアンゼライトさんだって。でもさすがにこの量の女性1人残らず声をかけるなんて…]
絶対無理っすわー…。
[思わず小声でぼやいてしまった。*]
(33) 2018/03/12(Mon) 23時半頃
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そういや、アンゼライトさんはどんな冒険してきたんすか? どんな仲間とどんな冒険してきたか興味あります!
[冒険できない身としては、他人の冒険録はすごく気になる。]
俺は冒険したことないんすよねー。依頼書とか報告書書とか読むと概要書いてあるんすかね?いいなぁ、やっぱりそっち系の仕事増やそうかなぁ…。**
(34) 2018/03/12(Mon) 23時半頃
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[女かどうかわからない子>>24と語られると、石は小首を傾げて やや女性らしい仕草を試みる。
彼と初めて顔を合わせたのは、はていつの頃だったか。 商会の一員と知ってターバンを外した時見えた、男女どっちつかずの 顔で取引に対した際、口説こうか迷った感があったのを思い出す。
あの時は少し女性らしく振舞って見せたが、顔が全く光って いなかったので、少なくとも完全な女性ではない事は知れたか。]
(35) 2018/03/12(Mon) 23時半頃
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ウィルの奥さんというのは、もしや私にとっては先輩にあたる方……? 魔女と言いますと、つまり魔術師な訳ですし。 これは大変失礼しました、奥さんによろしくお伝え下さい。
しかし魔術師が癒しの力を得ているとは……私の知らない事が、 世界にはまだまだ沢山あるのですね。
[あ、駄目なやつだ。 奥さんの意味を完全に履き違えている。 まあ自分より上の魔法を扱う、とだけ頭に叩き込んでいる部分では 良い方だろう。]
(36) 2018/03/12(Mon) 23時半頃
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……仲良き事は、幸いなことです。 私もカレンのような幸い多き時を得られるよう、励まなければ。
[カレンの思い出話>>29にはややずれた返答を。 ただ、彼が幸せな一時を過ごしていたとする内容には、 本当に良かったと仄かに頭部の光を灯す。]
ふふ、ディアは誰に対しても分け隔てなく接してくれますから、 もしかしたら仲良くなれるのではないでしょうか―――。
[そしてディアに向けていた視線を戻し、二人へ。]
でも、彼女は総帥一筋です。 特別な関わりを持とうと思うのでしたら、総帥と同じ容姿と 力を持たなければ……難しいでしょうね。
[紹介してと>>28願われればそうしてあげたいとは思うのだが、 難易度は神の道に至るより高いと思われる。
仲間としてなら或いは? そういう話だ。]
(37) 2018/03/13(Tue) 00時頃
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[冒険が100を超えてようやく"遊べる"。>>9 長い道のりだと言う事はよくわかる。 超越者と、エリカと話していたっけ。>>3 言葉としては知っていても理解は出来てないそれが、具体的な数字を得てやっと見えた。]
ああ、約束! いつか、アレを必ず避ける!
[さっきまでの冷や汗を忘れたわけではないが。 恐怖よりも次が楽しみで仕方ない。 それは表情にも現れる。
撫でられる事を子ども扱いとは思わない。 と言うよりも、育ちのせいか、それを子ども扱いと認識しない。 手強い相手と出会う事、認められる事をそのまま噛みしめる、頭で。
そうして、エリカとクレストの元へ。]
(38) 2018/03/13(Tue) 00時頃
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[日に当たれば回復するソレイユ。 だからこそ、暗くて狭い地下は不自由の証。 筋トレと鍛練以外の選択肢を差し伸べられ、自由の意味を知った。
地下に潜るような集団に属してはいるが、あの時よりも遥かに自由。 選択肢を与えられなかったおかげで、逆に不自由となったアティリオも、ソロモン商会でなら居場所がある。 おかげで今では"あの"ラミアも拳で沈むほど強くなれた。>>22 尤も、弱点寄越されてもアティリオじゃどの道殴ることしか出来ない。]
何? エリカもやりたかった? 魔法の方も強いだろーしなぁ。
[にひひっとまた一口酒を飲む。 でも、エリカの苦言がそれを差さないことくらいはわかる。 勿論、回復が面倒だと言う事でもなく。]
(39) 2018/03/13(Tue) 00時頃
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まぁ、やられ過ぎないようにはする。 死にすぎたら意味ねぇもんなぁ。
[蘇生と言う手段があることは知っている。 でも、そうではなくて。 アティリオはただの自己満足で強くなりたいだけではない。 心配されないくらい強くなりたい、と目標は増えた。
とりあえず、この報告会の後、次の依頼は宣言通りに荒事を頼む気だから、束の間の休息は大事。 賑やかで、家族ってこんなものだろうか、などとは。 ロサさんの話を聞きながら。**]
(40) 2018/03/13(Tue) 00時頃
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[さて、次は石の番。 どんな冒険を経て此処まで来たのか。>>34]
ふふ、私は若輩者ですので……まだそれ程場数を踏んでいる 訳ではないのです。
ですが……魔剣の親戚のようなものを用いた、迷宮探索は それはそれは楽しいものでしたよ。 振り向くと、辿って来た道が失われているのですから。
[それではと、割と最近の冒険を語り始める。 終わりの無い迷宮での出来事を、仲間を盛大に褒めながらではあるが。]
(41) 2018/03/13(Tue) 00時半頃
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依頼は未だ達成されないままですので、いずれはまた 足を踏み入れる事になるかも知れません。
そうだ、その時には一緒に如何ですか?
[カチン、と手を叩いて。 半ば冗談に聞こえない冗談を添えて、話を区切った。
彼らは冒険者ではないのは理解しているが、共に行けたら きっと更に賑やかになって楽しいのだろうと思う。**]
(42) 2018/03/13(Tue) 00時半頃
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ん~女の子を口説く時と、仕事の交渉は違うからなぁ~。 でも今、カレン君は初対面の人に向かってこうやって 話せるんだし、そんなに気にしなくてもいいと思うんだけどね?
と言うか、カレン君は随分と仕事熱心だなぁ あんまり、あれもこれも抱えると倒れちゃうぞ?
(まあ、交渉を有利にすすめたいなら自分の良心は捨てて、相手の 良心に付け込む事だけれど……。)
[>>26それは彼の望む交渉術とは、恐らく違うだろうと、 心の中だけで呟く。]
大事なのは自分は出来ると思い込んで、物事にあたる事かな? 自分には出来ないと思い込んでると、既にその部分で差し引かれひゃうからね。
[>>27真面目な彼に、唯一助言出来るとすれば。 それは心の持ちようか。]
(43) 2018/03/13(Tue) 01時頃
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[届いた声は聞き覚えがあって>>22 振り返ると、よく知った顔が居て]
そんな事言われても……
[手招きに応じるも、 彼女は疾うに俺を見ていない
エリカさんの視線に倣い 俺も、我等の鉄砲玉と副官殿の手合せに 視線を向ける>>1:144>>1:156
眼は良い方だと、思う 元々は狩人で生きていたから アティリオ君の調子は良さそうに見える
それなのに副官殿の寸で止めた拳は 彼を凌駕する鋭さと正確さを持っていて]
(44) 2018/03/13(Tue) 01時頃
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……………うわぁ……。
[溜息に混じる呆れは 高峰過ぎて見えもしない副官殿との 差の大きさに対してか、
すっきりした顔で杯を煽る 仲間に対してか]
(45) 2018/03/13(Tue) 01時頃
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楽しそうだね。アティリオ君……
[楽しそうにしているのなら、いいのかな?多分]
危ない事は程々にね でも…うん。強くならないとなぁ……
[愛銃を抱える手に、力が入る 元々の得物は弓だった。 今は背負う物は弓に銃が加えられ
商会に入ってから学び始めた魔動機術は 少しでもできることを増やしたくて。
自分の為の最低限ではなく 誰かの為にできる事を一つでも、と]
(46) 2018/03/13(Tue) 01時頃
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アティリオ君がロサさんみたいに 強くなったら……大変だなぁ
今でも剥ぎ取る素材まで 粉砕しちゃうから……
だけど魔法は、総帥の方が 強いんじゃないかな……
[商会へ入る前の事 住処を追われて、食うに困って 今日の糧を求めて矢を射かけた相手が たまたま総帥その人だっただけ
一瞬で消し炭にする事も出来ただろうに 気付いたら何をされたかも理解できず 魔法で無力化されていて
その後で取り巻き達に制裁された方が 手酷くやられたくらいだろう]
生かさず殺さずが得意そうって言うか
[言ってみて、うん、 これは褒め言葉じゃなかったな 困ったな……。]
(47) 2018/03/13(Tue) 01時頃
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そうだろう、そうだろう? 近くに可愛い子や綺麗な子がいると、それだけで気持ちが華やぐ っていうもんさ。
ただでさえ、この組織美人揃いだからね。 見るだけでも眼福さぁ~
[>>32>>33カレンの小さなぼやきに、返す言葉は完全に おっさんのそれ。]
裕福じゃなくても、夫婦は仲が良いのが一番さ……。
[>>29カレンの呟きと、>>36アンゼの言葉に肯きながら見てみれば、 >>35小首をかしげている。 こう言うの見ると、やっぱり可愛いんだよなぁ]
(48) 2018/03/13(Tue) 01時半頃
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[商会の中を知る程に 自分が温情かけられたのは ナイトメアだったからだろうか 他に理由が思いつかない
できれば今度は、 実力を買って貰いたいものだから]
俺ももっと腕を磨くよ…… エリカさんとアティリオ君の 負担が軽くなる様にさ
[触発されてうきうきとしている仲間に頷いて。
役に立ちたいと思う上司ができて 共に居たいと思う仲間ができたから
少なくとも自分にとっては 商会は居心地の良い場所なのだ
たくさんの人が集まるのは怖いけど]*
(49) 2018/03/13(Tue) 01時半頃
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あ、うん……確かに使い魔も使えるし。 魔術師には変わりないけど……、先輩なのかなあ?
[>>36アンゼの言葉に考えてみるが、もともと組織の者ではなかった 妻との出会いを思い返せば、首をかしげてしまう。が……]
いやあの、アンゼさん……? 魔術使うのは正解だけど、癒しの魔法を使うわけじゃないからね?
[何か未だに履き違えている彼女――いや彼か? に、 説明してみるが、伝わっているかどうか。]
(50) 2018/03/13(Tue) 01時半頃
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もちろん、お友達としてで充分さ! 俺も今は奥さん一筋だしね。
[>>37見るからに総帥一筋一直線な子に、深い関係を求めるつもりはない。 そもそも、俺にはサリアちゃんがいる。 ただ、まあやっぱり傍に可愛い女の子がいると、 それだけで幸せな気分になれるというものだ。**]
(51) 2018/03/13(Tue) 01時半頃
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それはもう、当然です!
差別も迫害も同情も、ぜーんぶひっくり返して、 他人に妬まれるくらい充実した人生を過ごすのが私の理想だもの!
[副官様の激励>>1:193を、胸を張って受け止める。
ディアにとってはそれこそが、ナイトメアだからとうだうだ言う連中への復讐だ。 ナイトメアがいかに可能性に満ちた存在か、世に知らしめてやるのである]
ロサ様くらい強くなったら、まさに怖いものなしですねー。 神様殺しかぁ、さぞかし壮大な見ものなんだろうなぁ……。
それまで頑張って鍛えるので、是非ご一緒させてくださーい!
[まだまだ道のりは遠かろうが、そんな場面を見逃すのは勿体ない。 名前だって売れるだろうし、神様殺しの場面には是非立ち会いたい、と闘志を燃やした]
(52) 2018/03/13(Tue) 03時頃
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[さて、子の心を母は意に介さない>>1:195ようで、昔の総帥様のお話は、聞けば聞くだけぽろぽろと出てくる]
口の悪いつんつんした小さなアルバ様……。 何それ尊い~!
[友人>>19と一緒に感極まってため息を洩らしたり、想像して悶絶したり。
そんな話聞きたがるんじゃありませんよ、と制止は飛んだ>>1:191が、アンゼラという通訳がいなかったので、徹頭徹尾すてきなお声に聞き惚れて終わった。
あぁ、嫌がっているアルバ様のお声、とても素敵……!
失敗談や恥ずかしい話を教えてもらっても、憧れの人はいつだって特別なのだ。 部下達の――、というよりもファンクラブ会員の、総帥への特別視はこれからもこれまでも変わらない]
(53) 2018/03/13(Tue) 03時頃
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ロサ様、素敵なお話をたくさん有難う御座いました……! ロサ様のおかげで今のアルバ様があること、とてもよくわかりました……!
[どれだけ話し込んだものか、アルバ様が尊い情報をたっぷり頭に詰め込んで満腹になったころ。 至福顔の小娘は、深々と頭を下げてから席を辞すだろう。
怖い噂はたくさんあれど、まさか副官様がこんなに素晴らしいお人だとは思わなかった。 また機会に恵まれたら、総帥様のお話をたくさん聞かせていただこう**]
(54) 2018/03/13(Tue) 03時半頃
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おう、いい子だな 世界を変えるのは、いつだって人の子だ お前が世界を変えるのを、楽しみにしてるぞ
[若いころは、自分もこんな風だったろうか?>>52 いや、覚えてねぇけど。 もっと尖ってた気もするし、その過程で色んなものを捨てた気もする。 そういう意味で、子供達は。 誰か頼れる者と冒険をするのだから。 何も捨てずに、いてほしいものだ。]
おう、怖い者はないな だけど、世の中には強い奴もいるんだ
たとえば自然を司る真のエンシェントドラゴン たとえば夜に出会うノストラフェトゥの父
そんな、種族の神と戦う事があった時は ちゃんと連れて行ってやるぜ それまでに、経験積んでおけよ
(55) 2018/03/13(Tue) 07時半頃
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おう、気にすんな
[ありがとう>>54と言われるような事でもない。 可愛い子の昔話をしただけだ、楽しいもの。]
頑張れなー
[離れていくのを見送って。 少しだけ、考える。 チビ助も、やっと人望が出てきたのかなと。]
ただの変人で、変態なのになぁ
[口に出してみたら、くすっと笑えた。]
(56) 2018/03/13(Tue) 07時半頃
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冒険かぁ…アンゼライトさんたちと行ったら楽しそうっすね! 俺は運動がダメダメで戦闘班から弾き出されたんで憧れるっすね。
[発言と同時にふと思い出す。]
ただ外出するとみんなからすげぇ探されるんすよね…ある日昼間交渉で外出しただけで大騒ぎだったの思い出しました…。 でも、そこかしこ転々としてるんで護衛の依頼出したら一緒に行けますかね? アンゼライトさんの仲間の話もたくさん聞きたいっす!
[我ながら珍しく興奮してるなって自覚はあるよ!]
(57) 2018/03/13(Tue) 14時半頃
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あわわすみませんっすぐ仕事と結びつけようとするのは俺の悪い癖っすね…! でもウィルさんが不快感もなく相手との距離を詰めるのはすごいなって思いまして。
ウィルさんはいいお兄さんだと思います。 俺独りっ子だったから兄貴できたみたいで嬉しいな! あと欲を言うなら、1回くらい女性に話しかけてる姿見てみたいっす!
[キュシュの最後の一口を食べて、ウィルさんの顔を覗きこんだ。**]
(58) 2018/03/13(Tue) 14時半頃
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あっキュシュなくなってしまった…。
(*2) 2018/03/13(Tue) 14時半頃
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そろそろ胃が破裂しそうなのに料理がまだ減らないっすねー…。
(*3) 2018/03/13(Tue) 15時頃
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ほえ~~
[からから笑う女性を>>30 ぱちぱちと瞬いて見る]
でも~~~ 私は勝手について来ただけで~ アルバローズさんが迎えに来たのはぁ そもそもあたしのお姉ちゃんでした~
[ほわんほわんと首を傾けて]
それでもぉ 私を仲間に入れてくれました~
どうしてアルバローズさんは 私たちを助けてくれるのでしょ~?**
(59) 2018/03/13(Tue) 16時頃
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おう、勝手についてきたのか お嬢ちゃん、なかなかやるな
[ほわわんとしている>>59 何故、ほわわんとしているんだ。]
可愛らしかったんだな、きっと、うん
(60) 2018/03/13(Tue) 19時半頃
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[奥さんについての話は、やはり石にはピンと来ないもののようだ。 いつか石自身にも伴侶を得るという思考が宿れば、理解出来るように なるのだろうか。
フロウライトという種からして、それはとても難しいことのように 思えるが、不可能なものではないのだろう、多分。 何せ世の中には、グルメの本を出すフロウライトが居るくらいだ。 出来ないと決めては可能性を狭めてしまう。]
(61) 2018/03/13(Tue) 20時半頃
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では、ディアをご紹介致しましょう。
[さておき。 お友達としてで充分>>51と聞いたし、仲間の話も聞きたいと カレンも言ってくれているので、>>57丁度話を終えたらしい ディアの元へ向かおうと席を立つ。
女性に話し掛ける姿>>58も見られるだろうし、一石二鳥だとして。]
(62) 2018/03/13(Tue) 21時頃
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……私達の仕事風景は、賑やかですよ。 私とディアと、今は一寸姿が見えませんが後二人。 賑やか過ぎてややまとまりに欠ける気がしないでも無いですが。
[席を立ちながら、指折り数える自分達の話。 そしてディアの方を再度見て」
彼女と、センティアンの方が飛びきり賑やかでして。 少々お待ち下さいね。
[一体どのような話を聞いたのか、至福に満ちた表情で席を辞す 姿を>>54追ってゆったりと歩いて行く。]
(63) 2018/03/13(Tue) 21時頃
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ディア、一寸宜しいでしょうか? あちらの方が、ディアを紹介して欲しいと。 それから……後程、伺ったお話をお聞きしても?
[ど直球に、ウィルとカレンの方を示して様子を伺う。 他に言い様があるだろうが、素直な石には通用しない!
ついでに、ロサから聞いた話を教えてもらえそうならと訊ねてみる。 それがアルバローズに関するものであるなら、より彼について理解を 深めることが出来る。 自身の生の意味が、またひとつ強くなる……と思ってか、前のめりだ。*]
(64) 2018/03/13(Tue) 21時頃
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[アンゼライトさんから、センティアンと聞いて1人心当たりがある者を思い出した。]
賑やかなセンティアンか…間違えてたらすんません。 その人、もしかしてマルシュって名前のやつじゃないすか?
[自分にとってその青年にいい思い出はない。何度自分のささやかな安眠を妨害されたことか!いや、本部の廊下で数回突然ぶっ倒れる自分が一番悪いのだが。]
(65) 2018/03/13(Tue) 21時半頃
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[嬉しそうにしちゃって>>38、まあ。 女の心境なら、並んで見ていたクレスト>>45の溜息の方が近い。つまりだ。]
嫌よ。 受けて覚えるタイプじゃないの。
[やられて燃えるタイプかどうかは、さて。今ここにこうしているのだから、泣き寝入りで終わるタイプではもちろん当然、ないけど。 分かっていての揶揄だろうそれ>>39にはにべもなく返し、じとりとした視線を向けて。でも、誰も>>46彼も>>40ちゃんと分かっているから、それ以上苦言を続けはしないのだ。]
(66) 2018/03/13(Tue) 21時半頃
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[わざわざ荒事に赴きたいなんて願いは、女としては顔を顰めるところだけど。結局、アティリオがもし女の目の前でそれを言い出したって、止めることも反対することも、別にしない。
強くなりたい、とか。強くならないと、とか。 そういう思いなら、女にだってあるのだ。ロサも言っていたけれど>>18、敵を見破るのは死活問題、なのだから。嘘を見破るだけでは無くて、敵の弱点や、その逆に好みや得手を見抜くのは女の仕事である。 知識だけではなく、神官なのだから、最初に倒れるなんてことは間違ってもあってはいけない。最後まで立っていられなければ、仲間を癒やす術が減る。 必要な働きだけ、と言ったって、必要な働きをできるだけの力が要るのだから。]
アティリオには、加減も覚えてほしいところよね。
[それはそれとして、クレストの声>>47には全くもって同意である。剥ぎ取ろうにももはや……状態になることが珍しくない。深めに一つ頷いた。]
(67) 2018/03/13(Tue) 21時半頃
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怖い人ばかりね。
[総帥の魔法を食らったことがあるわけではないので、体感としては知らないけれど。 総帥を表す言葉には、特に否定も肯定もしない。恩義を感じているし、逆らう気なんて毛ほども無いけれど、崇拝も傾倒もしておらず。まあそんな感じよね、とは内心に留めておくだけ。 波風が立つかもしれない、そんな可能性すら面倒じゃないですか。]
あら。 私も負けてはいられないじゃない。
[別に元々大した負担なんてないけど、とは言わずに置いた。そういう話ではないのだろうし。 クレストの過去は、よく知らない。改まって聞いたことも無い。聞いたら此方も話さないといけなくなるかも、と思えば、クレストに限らず、誰に対しても過去を窺うような話はできやしないので。]
(68) 2018/03/13(Tue) 21時半頃
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[聞きは、しないけど。
時折聞こえる楽し気な声と昔語りに、少しばかり眩しそうに目を細める。そういえば、総帥ファンクラブなるものがあるのだったか。属していないので、詳しくは知らないが。 ただ、幸福そう>>54に見えるのは、いいなぁ、と思う。羨望では無くて。 女の知っていた「幸福な人」はちょっとばかり残虐性が強めだったので。 いや、そもそもその頃周りにいたのは、人族ではなかったわけで。
幸せそう、楽しそう。そう見えることが、思えることが、あたたかなものとは知らなかったから。 酒は別にそこまで得意ではないし、会話も同じだけれど。こういう場の雰囲気は、嫌いじゃない。*]
(69) 2018/03/13(Tue) 21時半頃
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「冒険者諸君の中にプリーストはいないかあああプリーストは俺だったあああ!!!」 「…るせぇぇぇこちとら寝てんだよ静かにしやがれえええ!!!」
ああだめだ、今思い出しても身震いするわー…
(*4) 2018/03/13(Tue) 21時半頃
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寝不足が祟って何度か本部の廊下で突然ぶっ倒れたことがある。そのとき、必ずと言っていいほどそのセンティアンの青年が第一発見者なのだ。]
あのデカい声は何とかしてもらいたいんすよねー…。
[ふと、意外と自分は組織の人間と結構やりとりしてるのかも、と考えてみる。]
そういや、クレスト…だったか。あいつは父さんの知り合いとかなんとか言ってたな。
[以前声をかけられて「なんすか」って振り返っただけで「ひぃっ?!」って言いながら走って逃げたのだ。]
俺はあんまり覚えてないな…それも罪なんだろうか…。 ま、罪がどうとか今更っすよね。俺は何千人もの命を奪った殺人者なんすからね…。
[自嘲するようにぼやきながら、カレンは同郷らしいナイトメアの後ろ姿にちらりと視線を移した。*]
(70) 2018/03/13(Tue) 22時頃
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[避ければ済むアティリオ(拳)に対して、魔法は効果によっては半減しかしないのもあるから、単純に受けてみろと同一線上に並ばないのはわかってる(つもり)。>>66
賑やかなそこで、でもよく聞く小さな声がした。>>46 小さくても、近くにいれば問題ない。]
そりゃぁもう、楽しい!
[謳歌してると思う。 今も、仕事も。あの場所を出る前より。]
ホントに危ない時は逃げればいいんだよ。 ほら、この前みたいにさ。
[剣使って坑道を彷徨った時も、ヤバそうな奴からは遠慮なく逃げた。 強い奴とは戦いたい、けど。 それで仲間を危険に晒せないし。 クレストも安心して敵を狙えない。]
(71) 2018/03/13(Tue) 22時頃
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すぐに潰れるやわな素材が悪いんだよ。 思いっきり殴る練習はしても、 止める方はやんなかったからなぁ。
[拳闘士の追加攻撃は、アティリオの場合、相手がどのような状態でも遠慮はない。 そのせいで、気絶後にも拳を叩き込む癖。 止められない、のだ。何度言われても。 おかげで何も見つからない事はザラ。 直す気が見られない、困ってもないので笑ってる。>>67]
ほーん? 一緒に山賊やってたんなら、 ロサさんが前に出て、 アルバさんが魔法で戦ってたんかな。
[得意分野は違う。適材適所。 後ろからアティリオを越えて攻撃をするクレストがいなければ、取り漏らす事もある。 回復するエリカだっていなければ、これから来るかも知れない窮地は乗り越えられないし。]
強くなろーな。 強くなればたぶん戦うのも もっと楽しくなるって。
[大切そうに銃を抱くクレストに、 珍しく負けん気を見せるエリカに、また上機嫌に笑う。 そうだ、今度クレストに組手の相手頼もう、などと考えながら。*]
(72) 2018/03/13(Tue) 22時頃
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……おや、もしやあの方とお知り合いでしたか! ええ、そうです。マルシュです。
[二人の元へ戻ろうかと思って振り向くと、何かに思い至ったか カレンの声が飛んで来た。>>65 よもやそれがよろしくない思い出だとは露とも知らず。]
ふふ、大きな声は彼の長所です。 日常に於いては何かと厄介な波長を持って思考を掻き乱すことも あるでしょうが……。
仕事に於いては、張り詰めた空気を和らげてくれます。 それによって緊張続きの私達の精神を保たせるのです。
[彼の大声で何かあったのだろうか、>>70苦情めいた言葉に 石の表情は『ああ成程』と納得の笑顔。 センティアンの彼のフォローをそっと入れておくこととする。 ディアが此方に来るのであれば、同意も求めてみようか。]
(73) 2018/03/13(Tue) 22時頃
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[しかし、話の先に気に掛かるものが二つ。 ひとつはこの場に同席しているナイトメアの存在。後程挨拶をしようと カレンの視線を追ってみる。]
……罪、ですか。
[そしてもう一つが気に掛かる。 これまでの話から、虫も殺せないのだろうなと思っていたら とんでもない言葉がカレンから飛び出して、石の身を震わせた。
一体、彼は何をしでかしたのだろう? 何千人もの命が失われた出来事とは何なのか? 自我を持つ以前に刻まれた記憶は無いかと辿ってはみたが、 その身に在る歴史は浅く、覚えが無い。
何事があったのか訊ねてはみたいが、この場にそぐわない問いでは ないかと思うと、灯る光が弱まるに留まった。*]
(74) 2018/03/13(Tue) 22時頃
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[そんな事>>72を考えながらクレストを見たら、目があった。>>70>>74]
………!
[手を振った、笑顔で。*]
(75) 2018/03/13(Tue) 22時頃
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/* 多角を避けようと思ったら、更なる多角を作り出してしもうた!! ディアさんかウィルさんが来たら、なんとかしよう……。
(-8) 2018/03/13(Tue) 22時頃
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[楽しそうなのは、いいことだ。あの頃見ていた姿とは全然違うから、それはいいことだと思うし。危ない時は逃げる>>71と言うのにも、異論はないが。]
ロサ様みたいに、とまでは言わないけど。 少しは覚えてちょうだいよ。
[先程見えた拳は、見事な寸止めだった。止まったのを見るその時まで、あのまま当たるのではと心臓が五月蠅かったくらいに。 そこまでしろとは言わないけれど、当てる場所くらい選んでもいいんじゃないだろうか。 本人にその気はなさそうだけど>>72]
出会いたくない山賊ねぇ。
[聞こえてきた話を考えれば、他にも仲間がいたようで。みなあのくらいのツワモノなのかと思うと恐ろしい。ついていけるだけでも相当だと思いますもの。]
(76) 2018/03/13(Tue) 22時半頃
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[上機嫌な笑みに応えるように、グラスを傾ける。空になったグラスに手酌で果実酒を注ぎがてら。]
暇させては欲しいけど、 置いていかれるのは困るもの。
[回復の必要が無いのは、いいことだけど。面倒ごとは先回りで回避するに限る。怪我だってなんだって、してからじゃ遅い。
グラスが満ちれば、瓶を卓に戻す前に。二人のグラスを確認してみよう。空いているなら、注いでもいい。]
クレストは、自信も一緒につけるといいわ。
[なんて。どうにも引っ込みがちな彼に、余計なお世話も一つ。*]
(77) 2018/03/13(Tue) 22時半頃
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あ、やっぱりマルシュなんすね。
プリーストって聞いたんすけどまさかアンゼライトさんと 一緒に組んでるとは思いませんでした!
あいつ、ただのうるさいやつだと思ってたんすけど、アンゼライトさんにとっては大事な仲間なんすね…。 確かにあいつムードメーカーって感じっすよねー。
[うっかり昔のことを思い出して感傷に浸ってしまった。 アンゼライトさんもウィルさんも勘が鋭い方々みたいだから、悟られてなければいいのだけれども。一瞬自分を覆った暗い感情を書くすかのようにカレンはアンゼライトさんに笑みを返した。]
(78) 2018/03/13(Tue) 22時半頃
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それは…そうですけどぉ……
[そう言われると口ごもってしまう>>1:195 子が親の冒険譚をせがむなら、それは嬉しく思う事だろう
彼女の前に広げられた 黄金色のお菓子をこっそり一つ摘まむ]
あ、これ上品な感じでおいしいですねぇ
……んー?
[エレナからの期待に満ちた目を向けられ 僅かばかり首を傾げて]
そうですねぇ あなた方が必要だから、ですねぇ
(79) 2018/03/13(Tue) 22時半頃
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……カタリナさんの事は残念でした
[エレナの呟きに零すのは>>59 おっとりした彼女の“姉”の名]
……ナイトメアだけを助け、 保護する事もできますが
私は、ヒトから蛮族まで様々な種族 ごろつき上がりの者から エレナさんの様な、全くの堅気の者
様々な価値観の者が必要だと 思いますから
(80) 2018/03/13(Tue) 23時頃
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はわ~~~~ 可愛らしいだなんて~~
お姉ちゃんはナイトメアだから しゅっとしてかっこよかったですし~
ロサさんもと~~~っても 強くて素敵ですよぅ~~~
[両手で頬を挟みちょっと照れながら>>60 言葉を紡ぎ始める総帥の方を>>80 ちらちら、きゃ~><///ちらちら …と見ている
並んで話をしていた同志の友は 一緒に居たか、席を辞してしまっていても きっと照れ照れきゃっきゃしていて 気付けないけれど]*
(81) 2018/03/13(Tue) 23時頃
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/* マルシュに対するカレン君の認識が完璧すぎて好き
(-9) 2018/03/13(Tue) 23時頃
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ん~、これは大収穫! 充実した時間だったわ~!
[周囲に音符でも飛びそうな勢いでご満悦の小娘は、会場を歩く間もしきりに思い出しニマニマしている。 傍からは随分と幸せそうに見えた>>69ろうし、実際それは何ひとつ間違えてはいない。
とはいえ、随分と仲間をほっぽり出してしまったので、そろそろ合流したいところか。
アンゼラはちょっと感性がズレてるから心配なのよねー、と内心で。 自分自身も相当に価値観がズレていることなど、考えもしていない]
(82) 2018/03/13(Tue) 23時頃
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ぶほっ、失礼! いやよくそれで帰って来たねぇ? 帰り道消えるんでしょ?
[>>41ワインを飲みつつ、アンゼの冒険譚に耳を傾ければ なんてことはないような口調で、さらりと紡がれる厄介そうな迷宮の話題に、思わず噎せてしまった。]
ううん……そんな怖い所は行きたくないけど、アンゼとディアちゃんの 勇姿を見れるなら、ついて行きたい気がしないでもないかな? もし万が一ついて行くなら、戦いはみんなに任せて飯作り担当に 専念するよ。
[>>42恐らく冗談だろう(冗談だよね?)アンゼの言葉に、 戦力どころかさらりとお荷物になる事を宣言して、冗談で返す。]
ま、カレンのそれはみんなに大事にされてる証拠だな。 確かに護衛なら、アンゼ達と行くのは無理じゃないと思うよ?
[>>57カレンのなかなかの愛されっぷりに、目を細めていれば、 >>58今度はお兄さん発言と来た。 何だろうな? この子、ナチュラルに人たらしの素質あるんじゃないか?]
(83) 2018/03/13(Tue) 23時頃
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[会場内をきょろきょろすれば、副官様に武術を披露していた青年の姿が目に付くか>>72
側にいる面々>>77>>49は、バランス的におそらくPTを組んでいる仲間だろう。 見るからに後衛と思われる雰囲気だし、なにより仲が良さそうだ。
仲良し、なだけではなく、しっかりとした絆があるように見えると訂正しよう。 ディアのPTとは雰囲気が違うけれど、あんな感じもとても羨ましい]
マルシュとカミューラも来れば良かったのにー。
まぁ、マルシュは時々面倒を起こすから、 カオスショットで黙らせちゃおうかと思うけれどさー。
[もう一人の仲間がフォローしている>>73裏で、こちらはとても容赦がない。 だって話題のセンティアン殿は、時々暴走して我らが総帥様に反抗するのである]
(84) 2018/03/13(Tue) 23時頃
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ええ、彼はなくてはならない存在です。 彼の目標がとんでもないものなのが、唯一気掛かりだったりしますが…… それとなく誤魔化しながら、これからも共に仕事を続けて 行きたいと思っております。
また彼とお会いする機会がありましたら、応援してあげて下さいね。
[センティアンの彼については、一歩間違えばその身を滅ぼしかねない 目的を抱えている為、適度にはぐらかして行こうと決めている。 なかなか上手くは行かないが、そうして人を動かす知恵を磨いて 行けるなら幸いだ。]
(85) 2018/03/13(Tue) 23時頃
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[気に掛かっている事柄の方は、カレン自身が口にしない限りは 此方からも訊ねる事はしない。
今も、何処か無理をしているような気がする笑みを浮かべている。>>78 彼がそうするのなら、石もそれに応じるのみ。 他の誰かが触れるなら、それはそれだが!]
とりあえずは……そうですね。 人に寄りけりですが、忘れている事を罪と捉える人も居ます。 時々、いえ……こまめに声を掛けてみてはいかがでしょう?
[罪の話は、クレストを脅かしてしまったらしい出来事にのみ触れよう。 こまめに声を掛ける事で、慣れてくれると。*
(86) 2018/03/13(Tue) 23時頃
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虐げられるナイトメアは多く見てきました ナイトメアだけではありませんがね それこそ、人から蛮族まで ロサさんの家族は沢山いましたから
…私とロサさんが逢った頃とは 時代が変わりました
力で以って火の粉を払い 暴力で身を立てると言うのは 法治や倫理の淘汰された世界の手段です
人も、バルバロスも無い世の中なら ヒトにも蛮族にもなれない我々でも どこかに生きる場所はあったでしょうがね
今、人族の社会で、 誰にも縛られず暴力で身を立てるなら ロサさんの様な特殊な人しかできない訳です
人社会にも、蛮族社会からも 誰からも祝福されない半端者たちは 肩身が狭くなったものですね
(*5) 2018/03/13(Tue) 23時頃
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カミューラには、この会場の中なら誰が好み、って 聞いてみたかったなー。
[なお、女子にありがちな恋バナではなく、吸血的な意味の嗜好の話だ。
お礼に美味しそうな男を紹介したりすることがあるのだけれど、悲しいかなディアの好みとカミューラの好みは微妙に噛み合わない。 実際にカミューラ好みの血の主を見れば、ある程度嗜好は把握できなかろうかと思うのだけれど]
っと、居た居たアンゼラ!
[などと不在の仲間達へ思いを馳せていたら、仲間から声を掛けられた>>64 振り返ってぱっと表情を輝かせ、それからあちらの方ぁ? と首を捻る]
(87) 2018/03/13(Tue) 23時頃
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/* >>83末尾 100回分のいいねとそれな。
(-10) 2018/03/13(Tue) 23時頃
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……なんか、見るからにナンパっぽい雰囲気ー。
[アンゼラが示した先には、友人の同僚と軽そうな雰囲気のエルフがいた。
前者は良い。 彼については、ディアもちょっとちょっかいを掛けてみたい。
けれど、後者は軽薄すぎてつま先を踏んづけたくなるタイプだと思う]
アルバ様の見た目と、アルバ様の性格ならナンパにお答えするのもやぶかさじゃないんだけど―。
[それはもう総帥本人に他ならない、という突っ込みはしてはならない。 少し前にアンゼラがした説明>>37は、実に的確である]
(88) 2018/03/13(Tue) 23時頃
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カレン君なら、俺にはもったいないくらい立派な弟だよ! いや、わりと本気で……。
[話しかけるところを見てみたいって、俺は珍獣か何かか? なんて心の中で突っ込みつつも、まあ悪い気はしない。]
(89) 2018/03/13(Tue) 23時頃
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それもう私ですよ(
(-11) 2018/03/13(Tue) 23時頃
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ウィルさんまったく戦う気ないっすね…! 俺も一緒っすけど…悲しくはない…!
でもご飯作りも重要な役割っすね!俺そういうのさえもできないんで…。
俺には何ができるかなー…できて説教くらい? マジなお荷物っすね…
[今日ここで知り合ったばかりだが、この人たちとなら冒険できたら楽しいだろうなと想像を巡らす。きっと見たことないいろんな世界が待ってるんだ。現実はそう上手くはいかないんだろうけど。]
(90) 2018/03/13(Tue) 23時半頃
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[とはいえ、縁を繋いでおくのは決して悪い事ではない。 こうして裏家業に生きているもの同士ならなおさらだ]
そうそう、ロサ様からアルバ様のお話をたくさん聞けたんだよね! その辺りも後でいっぱいお話したげる!
[副官様との話を聞きたいというアンゼラに任せてと頷きつつ、彼らの方へと向かった]
こんにちはー、ディアでーす。
あ、さっきはハンカチありがと。 でも使わなくても大丈夫だからお返しするねー。
私けっこー頑丈だから、そっちこそ怪我しなかった? [まずは両者へ挨拶をして、それからカレンへ借りたハンカチ>>1:61をご返却。 心配して気遣いを……、というよりは、からかいの混じった視線を向けた*]
(91) 2018/03/13(Tue) 23時半頃
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ありがとう~! よろしくね~!
[>>62>>63ディアちゃんを呼びに言ったアンゼに向けて、 軽く声を投げれば。暫く合わない間に、アンゼはディアちゃんだけじゃなく、 賑やかな仲間に囲まれているらしい。 >>70不意にカレンから、暗い影の呟きが聞こえたのは、 そんな時だった。 とは言え、この組織に属してる者は人に口外出来ないような事情を 抱えているものは少なくない。]
なになに? あのクレストって子も知り合いなの?
[俺からそこに触れる事はせずに、ワインを味わいながら暗い呟きには 敢えて触れず。 彼の視線の先で銃を抱え、オドオドした印象のナイトメアを見やる。]
(92) 2018/03/13(Tue) 23時半頃
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ようやくコアタイムに村にまったり居着ける日が来た~!
というわけでうきうきしつつ、皆さんを眺めて眼福な気持ちに浸っております……! 序盤からずーっと、噂でしか聞いてなかった皆さんが実際に活動しているところを見られてたまらなくてですね……!
遅番ラッシュでゆっくりお話できないのは残念ですが、参加させていただいて本当によかったなぁ、とほっくほくであります!
(-12) 2018/03/13(Tue) 23時半頃
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[ふと顔をあげると先程ぶつかった女性。]
あっ…
[彼女がアンゼライトさんと組んでる冒険者だったのか。 先程のことを考えると少し気まずい。 そんな気まずさを吹き飛ばすくらいのウィルさんの華麗なナンパ…もとい、お誘いがカレンの気持ちを幾分か和らげた。]
おー…これが先程から耳にするあの…なんつか生で見れて勉強になります…!
[思わず合掌してしまうカレン。]
(93) 2018/03/13(Tue) 23時半頃
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「卓でロサさんがエコー君に聞いていた質問>>1:182、以前アルバさんにも聞いた質問だったんだなぁ」とか、ロサさんを前にしたアルバさんが猛烈に可愛いのとか、エレナさんとお喋りできる機会が得られてとても嬉しいとか、こう、色々と独り言を呟きたかったのですよ……!
楽しい! 幸せ!!
(-13) 2018/03/13(Tue) 23時半頃
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あの、さっきはすみませんでした。
[どうも、とハンカチを受けとる。]
アンゼライトさんから仲間の冒険者だって聞きました。怪我がなくてよかったっす。 ご心配ありがとうございます。
[ディア、と名乗った彼女から向けられる視線は少々居心地悪く感じさせた。自業自得なんだけれども。からかいの気持ちは伝わっていないようだった]
(94) 2018/03/13(Tue) 23時半頃
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―――よし。
[何がよし、なのかは解らないが ディアを二人の元へと導く役目は果たした。
しばらくは付かず離れずで見守っていようか、何せディアの事だから 結構手厳しい評価をぶつけるかも知れない。
心に傷を負う前に、自分が止めなければ……! そんな使命感に震える石である。]
(95) 2018/03/13(Tue) 23時半頃
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[ちらりと緋色の“母親”を見る 一つ息を吐いて、意を決したように口を開く]
私はロサさんにはなれませんからねぇ
[あの山賊団を率いて 如何なる脅威も粉砕する剛腕と比ぶれば]
しかし時代は変わりました 腕力だけで誰にも縛られずに生きられる者は ほんの一握りになりました
人族の統治社会は半端者には優しくない 蛮族の統治社会に弱者は息をする場所すらない
でしたら、作ろうではありませんか
(96) 2018/03/13(Tue) 23時半頃
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そしてマンタイ亭の方のPCが卓でお会いしているので、アティリオさん達のPTにすごく一方的に親近感を抱いている……。
お世話になりました、と頭を下げたい気持ち……!
(-14) 2018/03/13(Tue) 23時半頃
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えっあれっクレストが知り合いって声に出ちゃってました?! いや、俺の直接の知り合いじゃないんすけど、前父さんと知り合いだったみたいで…。
でも俺見てすぐ逃げるんすよね!
[ウィルさんに聞かれてわたわた答える。なるべく平常心を装って。 とりあえずの真実だけは伝えた。]
(97) 2018/03/13(Tue) 23時半頃
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初めましてディアちゃん! 雑貨屋のウィルで~す! 主に魔法のアイテムなんかを売買を担当してるよ。 よろしくね~!
[組織本体の場所を、おいそれと外部に漏らさないための隠れ蓑として、表向きありきたりな店を装った窓口は他にいくつもあるが。 俺の店もそのうちの1つ。]
そして彼は今さっきできた、俺の真面目で優秀な弟カレン君ですよ。
[>>91やって来たディアちゃんにカレンをさりげなく 紹介すれば、彼にハンカチを差し出すディアちゃん。 カレンよ……君もなかなかの紳士だね。]
(98) 2018/03/13(Tue) 23時半頃
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[弟…!とウィルさんの紹介に照れを隠せないでいる。 自分も挨拶しなきゃ、と座席の上での体育座りを崩した。]
ああ、俺も自己紹介が遅れてすみません。 クレアシオン支部のスチュワート、カレンです。
俺達今アンゼライトさんの仲間の話を聞いてて、ディアさんもその1人と聞いたので。
(99) 2018/03/13(Tue) 23時半頃
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[酒が入って上機嫌だ。 果実酒がいい、ジュースみたいでたくさん飲める。
二発目が出るのは、しばらく直す気はない。>>76 そのうち三発目が出かねないがそれは別の話。 加減と言うか、気をつけることはできるのだ。 食器を壊さないように、くらいは。 思いっきりやると必ず二発目がついてくるだけで。]
そうだな。 自信持て、クレスト。 みんな見てるからな。
[ほら、そこにもいたなって。 余計なお世話に余計なお世話を被せる。>>77 さらに一つ増えた視線にも手を振る。>>92 もう今は見てないかもだけど。**]
(100) 2018/03/14(Wed) 00時頃
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確かにウィルさんこれならモテるなー…
(*6) 2018/03/14(Wed) 00時頃
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およそ100年前 フェンディル王国がルキスラ帝国の属国から 独立する折に、王族に恩を売り フェンディルの裏社会を得ました
[領地は得た]
(*7) 2018/03/14(Wed) 00時頃
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まあ、どうぞ座って あ、ディアちゃんは何か好きなお酒ある? 甘いのが好みなら、何か作ろうか?
[話しかけつつ、買ってきたフルーツポンチの瓶詰めと炭酸水で、甘めのオリジナル酒を創る用意は出来ている。]
暫く合わないうちに、アンゼに仲間が出来てたなんて知らなかったよ。 ディアちゃんは、アンゼと組んで長いの? 総帥のファンクラブもしてるんだってね、ファンクラブって、どんなことしてるの? 総帥のどんなところがお気に入り?
[最初はいくつか、プライベートに踏み込まないように 彼女のことを探る質問を飛ばす。]
(101) 2018/03/14(Wed) 00時頃
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[じっ……とディアの様子を伺いつつ、他の面々はどうしているかと 時折チラチラと視線を傾けてみる。
そういえば、先程カレンが振り向いただけで驚かれたと言っていた ナイトメアの青年……クレストは如何しているだろう。 くるりと見遣ると、なにやら銃を抱えているようだ。]
……これ、背後から近付いて発光したら気絶しそうですね。
[普通に声を掛けても驚かせてしまいそうだ、となれば お得意の発光で紛らわせるかと考えたのだが、逆効果な気配。 仄かに灯るくらいなら良いかと、じりじりと其方へと移動を開始する。
ディアの様子はちゃんと見ているぞ。 何かがあれば飛んで励ましの体勢だ。]
(102) 2018/03/14(Wed) 00時頃
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すげぇ…!ウィルさんディアさんにいろいろ聞きながらいろいろ差し出してる…!
[ウィルさんと側に座ったディアさんのやり取りを見つつ関心の溜め息をついた。 そちらに気を取られていてアンゼライトさんがクレストの元へ行こうとしていることに気づかなかった。]
(103) 2018/03/14(Wed) 00時頃
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だいじょーぶだいじょーぶ、気にしないで! 全ては、アルバ様の罪作りなほどの素晴らしさが原因だもの!
[ひらひらと手を振って、未だにぶつかった事を気にしているらしい彼>>94の謝罪を流した]
ほら、スチュワートから見てもアルバさまってとても尊いでしょう? 見惚れるな、っていうのが無理なお話なのよねぇ~!
[何やらいきなりアルバ様尊いトークが始まっているが、意訳すると自分も不注意でした、というお話だ。
合間にちらりと元来た方向を振り返り、思慮深く何かを話しているお姿>>96に再びほうっと熱っぽい吐息を洩らす。 いったい何のお話をしていらっしゃるのかしら、後でエレナに聞かなければ……!]
(104) 2018/03/14(Wed) 00時頃
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[使命感を燃やしたところで、軽薄そうと評したエルフの自己紹介>>98が]
あー、戦闘班っぽくないなぁ、とは思ったけど、窓口の担当ね。
うんうん、確かにそんなカンジ。 口先で人を丸め込むのが上手そう。
お店、どこにあるの?
[雑貨屋と説明を聞けば、凡その彼の職務は想像が付く。 そうした店は、表立って接触したくない相手に伝言を残すにも便利なので、場所は確認しておこうと質問を。
これでは逆にディアのほうがナンパしているような構図に見えなくもない、かもしれない]
(105) 2018/03/14(Wed) 00時頃
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なんでだろうね? 恥ずかしがり屋さんかな?
[>>97どこか気まずそうなところは、気にかかるが指摘はしない。 ただ、彼がクレストという青年を毛嫌いしてるようでなければ、呼んでみるのも手か。]
読んでみようか? 彼も冒険者みたいだし。 いろんな話が聞けるかもしれないよ?
[>>100 問いかけながら、こちらの視線に気づいたらしい、ソレイユの青年に愛想よく手を振り返してみる。**]
(106) 2018/03/14(Wed) 00時頃
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[息子の呟き>>96に、小さく肩を竦めて]
俺になれるわけねぇだろ
[呟きはするものの。 まぁ、知っている内容の独白だ。 茶化すのもわるい。]
好きにしろよ、お前の自由だ ついて来るのは、そいつの自由で 俺は、助けてくれと言われたら、助けるだけさ
(107) 2018/03/14(Wed) 00時頃
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私は銀の六芒星と、誓いを与えているだけです。
[六芒星を掲げる者は、須らく同胞であり 困る同胞があるならば、必ず助けなさいというだけ
人族の社会に反旗を翻すわけでは無い 我等だけの楽園を夢想した国を築くわけでも無い]
みなさんはね 一つの家のルールに従う家族なんですよ
何者が否定しようとも 世界の誰からも祝福されなかろうとも
私が祝福をしましょう 家族を守りましょう
六芒星を受け取る近いが守れるならば 血も種族も生まれも、問いはしませんから*
(108) 2018/03/14(Wed) 00時頃
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[さて、酒が入って上機嫌そうな青年と>>100 先程ロサに土産物を渡していた女性とが共に居る付近までやって来た。 相変わらずディアの様子はチェックしつつ。]
どうも、何事かありましたか……?
[ひとまず、クレストの様子を伺うつもりで二人に声を掛けて…… まあ予定通りに発光しておこうか。 とは言っても明滅を繰り返しているので、心配はしているのだ。一応。]
(109) 2018/03/14(Wed) 00時頃
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若店主 エトは、メモを貼った。
2018/03/14(Wed) 00時頃
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腕っぷしだけの乱暴者も 仲介者を挟めば「冒険者」となるでしょう
力持つ者は、持たざる者を 持たざる者は、持つ者を
お互いを護る事が出来ないなんて そんなことはないのですから
(*8) 2018/03/14(Wed) 00時頃
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ひゃっ?!
いいっす!いいっすよ! 別に気にしてることないんでそ手を下ろしてくださいよー!!!
[遠くへしっかり振る手を制止しようとウィルさんの手にしがみつくが、規則正しい生活を送っていないカレンには彼を止められるだけの力がない。]
(110) 2018/03/14(Wed) 00時頃
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ウィルにカレン、ね。
[うわぁ、兄弟っぽくは見えないなぁ……とは思いっきり顔に出ている。 話の流れ的に、実の兄弟ではないのだろうから当然だけれど]
そうそう、アンゼラとは一緒にPTを組んでて……。 あれ、アンゼラ何してるの?
[ふと我に返れば、彼らにディアを引き合わせるだけ引き合わせて、アンゼラはじりじりどこかへ移動している>>102
彼の向かう先には、先ほどの絆の深そうなPTが。 具体的には、銃を抱えた警戒心の強そうな青年の後姿が見える]
……これは面白そうな予感。
[よし、アンゼラの行動には気付かなかったことにしよう。 彼が悪戯を成功させるまで、ディアは何も知らない顔をしてこちらの兄弟とお話しようではないか!]
(111) 2018/03/14(Wed) 00時頃
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は、はぁ…そっすね。 ディアさん、アルバさん好きなんすね…!
[アルバさんの魅力を息継ぎなしで語り続けるディアさんに圧倒されつつ、毎日のようにキレ散らかしながらアルバさん探して回ってます、なんて死んでも言えないと思う。]
(112) 2018/03/14(Wed) 00時半頃
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じゃあ、私に似合いそうな可愛いのをお願いしちゃおっかなー。
[お酒を作ってくれるというウィルに、お手並み拝見とリクエストを。 勧められるままに席について、ついでに目の前のクラッカーを摘まんだ。ぱくり]
アンゼラとの付き合いかー。 エルフの基準では、そんなに長くないんじゃないかなぁ。
というか、ウィルって何歳なの? エルフの年齢って、見た目じゃ全然わからなくて。
[ナイトメアも大概年齢不詳なので、おまいう、な話である。
カレンの方は、角を隠している風でもないし、普通に人間だろうか。 だとしたら、見た目通りに若いのだろう。
……やっぱり、ちょっとちょっかいを掛けたくなる]
(113) 2018/03/14(Wed) 00時半頃
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[ディアさんの言うとおり、確かにウィルさんの年齢は気になるところ。]
確かに、ウィルさん経験豊富って感じですし、差し支えなければ聞きたいっす。
[女性へ年齢を聞くのは野暮、と昔父さんから教わったので聞かないでおく。]
(114) 2018/03/14(Wed) 00時半頃
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そうそう、アルバ様は全てが崇高でたまらないの! 名前を呼ばれただけで、尊さのあまり異貌化しちゃうくらい!
[異貌化ってそういう理由でなるんですね、というたいへん要らない情報である。 カレンへと、力強く頷いた。
彼の判断は、とても ただしい>>112]
というわけで、アルバ様はその全てが崇高でたまらないんですー。
[どこが好きなのか決める事すら不遜だと、ウィルの質問を意地悪く目を細めて受け流そう。 私のことを探ろうとしたって無駄ですよーだ]
(115) 2018/03/14(Wed) 00時半頃
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マルシュは漬物石にでもなってるんじゃないですかね(すっとぼけ
(-15) 2018/03/14(Wed) 00時半頃
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ははっディアさんほんとアルバさん好きなんすねー。 エレナさんもよく俺の横で良さをずっと語りながら仕事してますよ。
愛されてますね。
[まだ総帥のもとで話に花を咲かせる上司を見て、ディアさんに視線を戻す。]
(116) 2018/03/14(Wed) 00時半頃
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[驚かせてしまったなら、明滅を止めてうすぼんやりとした光に 落ち着けるだろう。
何はともあれ、挨拶のつもりで近付いたのでもあるので 三人から何かしらの反応があれば、マントを大仰に翻した後に 名乗るだろう。]
お初にお目に掛かります、私アンゼライトと申します。 自我を持つに至るまで、幾度と無く夢に総帥を見て 我が生の意味をその追求に置くフロウライトです。
どうぞ、よろしくお願い致します。
[と。**]
(117) 2018/03/14(Wed) 01時頃
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いつも感謝していますよ
[素直にそう微笑んで>>107]
はぁ、しかし 私もキルヒア神の祭器に選ばれ あなたと同じ様に、神の候補となったのに
[虚空へ手のひらを受け取る様に翳せば 何もない空間から 真っ黒いずっしりとした重みのある本が とん、と手の中へ納まる]
あなたの手をわずらわせない様に ならねばですね
[いつまでも親離れできていない様で、 なんていうんですかね、こう。]*
(118) 2018/03/14(Wed) 01時頃
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あ、ありがと…… うん…。そうできると、いいな……。
[勧められる果実酒をグラスで受けながら>>77
起伏の少ない平坦な声と 上機嫌な声に>>100 何度か頷く
じわりじわりと背後から近づく 発光体には気付いておらず>>102]
(119) 2018/03/14(Wed) 01時頃
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[ディアさんの視線が自分の頭部をちらりととらえたのに 気づく。
もしかして自分がナイトメアではないから警戒されているのだろうか? これまでこの組織で数多のナイトメアを見てきたし、何と言っても自分の父親がナイトメアだったのだ。軽蔑や警戒の念はまったく持ち合わせていない。
もし、勘違いされているならきちんと誤解を解きたいが、彼女のアルバさん談義が終わるまではじっと聞いていよう。**]
(120) 2018/03/14(Wed) 01時頃
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―――、―――――――!!
[不意の声にびくっとして振り返り 不審な明滅する石に二度びくっと驚く]
……は、い…? [物珍しさと、警戒の混じった様子で 声を掛けてきた発光体を見ていると
明滅がやがてぼんやりとした光になる]
はぁ……… えっと……、クレスト、です…?
[困惑した様に二人の仲間を ちらりと見て、挨拶を返す。
口当たりの良い果実酒は 少しばかり、進むのが速い]*
(121) 2018/03/14(Wed) 01時頃
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[何度も目を瞬いて、商会の理念を聞いている>>96>>108]
ほぇ~~~……
そうですね~~。 私はぁ、私の自由で~ ついてきましたから~~~
[ロサさんの呟きにうんうん頷きながら>>107]]*
(122) 2018/03/14(Wed) 01時半頃
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ばぁーか
[本を片手に>>118呟く様に。 笑いながらも、グラスを傾け。]
お前は万能とは程遠いんだからよ んなこと気にしてんじゃねぇよ
一人でなんでもやれる方が、異常なんだよ 世の中、出来ない事のが多いんだ 俺だって別に一人じゃねぇ クーデリアと俺、2人で何とかやってんだ
二人そろえば最強だけど お互い一人じゃそこそこだぜ せいぜい、人の域だよ
[限界領域ではあるけれど。]
お前は、もっと頼っていいんだよ
(123) 2018/03/14(Wed) 01時半頃
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そうでしょそうでしょ……!
エレナは私よりも古株のファンクラブ会員だもの! アルバ様への想いはひと際強いのよー!
私も、ファンクラブの会員として重要な仕事をこなす時は、 敬意をこめて“編集長”と呼んでるくらい!
[たいへん要らない情報その2。
まるで友人を褒められたかのように、誇らしげに胸を張る]
(124) 2018/03/14(Wed) 02時頃
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そう、アルバ様が愛されるのは理の当然! だってアルバ様だもの!
アルバ様を敬愛しない輩の目は節穴だと思うわ……!
[そう、例えばマルシュとかマルシュとか、或いはマルシュのことである。 彼はディアにとって大変都合の良い盾……もとい仲間であるが、その一線は譲れない。
……ところで、カレンは我らが総帥様のことをどう思っているのだろうか。
エレナが日々、総帥の尊さを切々と説いているものだと思うのだけれど、目の前の彼はファンクラブには所属していないはず。
じいっと彼を見つめる瞳には、内心を探る色が混じるだろう。 奇しくも、彼の誤解>>120と重なるタイミング**]
(125) 2018/03/14(Wed) 02時半頃
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ああ、良かった……具合が悪いだとか 何か問題があったという訳では無いようですね。
皆さんご一緒の所を見るに、普段から組んでいらっしゃるのでしょうか。
[あ、やっぱりこれでも驚かれた。>>121 しかし驚き具合が普通だ……閃光レベルで発光すれば良かったな、と 石にしては珍しい悪戯心が滲み出る。
まあ今から光っても良いだろうが、最早其処に驚きが生まれないだろう ことは明らかなので、大人しく話を続ける方へと持って行こう。]
(126) 2018/03/14(Wed) 08時頃
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ええと。 もしも差し障りが無ければ、皆さんの仕事風景を お伺いしたいと思うのですが、如何でしょうか。
[一方、ディアの方は順調に話が弾んでいる事だし、大丈夫だろうと 視線を外す。 そうして彼らの仕事振りを訊ねてみようか。 自分達とはまた違う仲の良さが、この三人からは見えるから。**]
(127) 2018/03/14(Wed) 08時頃
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[ディアさんの視線がまったく自分から離れなくて、しどろもどろする。 ナイトメアじゃないから警戒されてるのか、はたまた顔に何かついてるのか、それともよほど変な顔をしているのか。 顔を見るなら確実にウィルさんの方がイケメンなのに! ディアさんの感情がまったく読めなくて困った。]
あのっ俺、人間だけどディアさんのこと全く警戒してないっすから! 大丈夫ですから!ナイトメア大好きっす!
[思考回路がぷつっとしたカレンは立ち上がり叫んだ。 付近のグループの視線が集まり余計な恥をかいて赤面しながら着席した。**]
(128) 2018/03/14(Wed) 12時頃
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/* カレンさんかっわええなあ……と思っていたお昼休み。 でも、なんか前回の卓でカレンさんがどうこうって お話出てなかったか……? ちょっと帰ったらログ漁ってみよう。気のせいだといいな!
(-16) 2018/03/14(Wed) 13時頃
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[じいっとカレンを凝視していると、彼は唐突に立ち上がって謎の主張を始めた>>128 全く警戒していない、ナイトメア大好き。
いきなり何を言い出すのだろう、とディアは怪訝な顔をして首を傾げる]
あー、そっか。 そーいうことね。
[彼が何をどう勘違いしたのかピンと閃いたのは、赤面した彼が着席した頃。 怪訝な表情はみるみるにまにま笑いに変わり、視線は冷やかしのそれに代わる]
(129) 2018/03/14(Wed) 18時頃
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そっかそっか、カレン君はナイトメアが大好きなんだー。 それはすっごく嬉しいなー。
[カレンの顔を覗き込むようにして、粘っこく絡む口調で彼をからかおう]
私も人間は別に嫌いじゃないけど、カレンは特に面白くて可愛いよねー。
ナイトメアが大好きな子に悪い子はいないよねー。
[これは良いからかいの種を手に入れた!**]
(130) 2018/03/14(Wed) 18時頃
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ん?ん?? え、あ、警戒してた訳じゃないんすかね? なんだよかったー…
[可愛い、は褒められてるのかわからないが、仕事一筋で自分には面白さの欠片もないと感じていたカレンにとってこの言葉は悪い気はしない。誤解も解けたようだ、とほっとしたのもつかの間、ディアさんに覗きこまれあれ、誤解とけたんじゃないの?と更なる混乱が訪れる。]
ディアさん…?近いっすねー…。 近くで見るなら俺よりウィルさんの方がいいんじゃないすか? ほら、俺タレ目で目付き悪いし可愛くないっすよ…?
[こんな時、どう対応したらよいのだろうか。 商人と喧嘩するときはまったくこんな気持ちにならないのに。**]
(131) 2018/03/14(Wed) 19時半頃
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あ……さっき、カレン君と居た……
[アンゼラを見て>>126 じりじりと後退り]
えっと…うん…… エリカさん、と……アティリオ君で……
[すすす、と横移動]
組んで仕事して……ます…
[アティリオ君の陰に隠れる]*
(132) 2018/03/14(Wed) 20時頃
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/* 気のせいだったようだ!(ババーン) どこかで見かけたような気がして、そわそわしてたんですネ。
よかちゃー!
(-17) 2018/03/14(Wed) 20時半頃
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[笑い混じりの言葉にそちらへ振り向いて>>123]
――――…ふ、ふふふ。 そうですか。
[返す様ににんまりと微笑を浮かべる。 気持ちを読ませないような 読めない笑み。
男は素直でないものだから。]
そうですねぇ…… 頼らねば、ならないでしょうねぇ
[男は格好つけたがりなものだから。]
皆さんにはこれからも キリキリ働いてもらうとしましょう♡
(133) 2018/03/14(Wed) 21時頃
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[そうして、宴もたけなわに そこかしこで起こる乱痴気騒ぎを 楽しそうに眺めまわした。
真っ白の色をしたナイトメア―――。 商会の総帥。魔を統べる者。
男を示す幾つもの名前。
男はそうあり続けるのでしょう。 これまでも。これからも―――――]**
(134) 2018/03/14(Wed) 21時頃
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