
917 【身内】ソロモン商会定例報告会
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
|
うにゃん?
(0) 2018/03/08(Thu) 23時頃
|
|
【蒸気】の街で猫の集会があるにゃん。
(1) 2018/03/08(Thu) 23時頃
|
くろ猫 まろがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(くろ猫 まろは村を出ました)
―常春の街 ディルクール―
[花の都として名高いフェンディル王国の首都は
広大なフレーデ河のほとりに
白鳥の城と呼ばれる純白の美しき城を臨み
魔道機文明時代の建物が
堅牢さと優美さを併せ持つ雰囲気を
作り出している。
華やかな街並みから、路地裏へ一つ入ると
表の世界の眩さと対成すような
薄暗い世界が在る]
(#0) 2018/03/08(Thu) 23時頃
[路地裏の一角に佇む堅牢な館。
やはり魔道機文明時代の建造物を基にした
重厚な外壁と扉の摩天楼。
そこに掲げられる六芒星の紋を知らぬ者は
フェンディルの裏社会で生きる中には居ないであろう
―――ソロモン商会。
ただの救命草から、あらゆる魔法の品、
魔法使いの行使する外法の供物まで
魔法使いの御用達の品で
商会で手に入らぬ物は無いだろうと言わしめる
表社会にも裏社会にも名を馳せる
裏ギルドの総本部だ。]
(#1) 2018/03/08(Thu) 23時頃
【商会本部】
裏路地の何処かにある、
堅牢な作りの背の高い建物です。
商人や事務職の者から、冒険者班の者達の
事務所でもあり、社宅でもあります
地下には、地上に出られぬ犯罪者構成員の
働く場や、ねぐらがあります
館は広く、様々な古代文明のアーティファクトも有しており
館の中で出来ない事は無く、
全ての社員が外に出る事無く暮らす事も出来るとか
地下には巨大な地下室が幾つもあり
違法の品の倉庫、魔薬の製造所、
あなぐら暮らしの寝床、牢獄、下水道
様々な部屋があります
※商会本部の館はかなり広いです
何があるか、どんな部屋や施設があるかは
言った者勝ちです
(#2) 2018/03/08(Thu) 23時頃
[時節柄、街のあちこちが慌ただしくなる季節
皆さんも納期、決算、仕事の総締めに追われ
多忙な日々を過ごしています。
皆さんの手元には、
数日前に届いた一通の書簡があることでしょう。
“それぞれの仕事に限がついたなら
本部地下の大集会所へ集まること。
アルバローズ”
手紙の内容はごくシンプル。
そろそろ皆さんの仕事にも、
区切りがつく頃合いでしょうか―――…。]*
(#3) 2018/03/08(Thu) 23時頃
|
こらこら、チカ 悪戯してはいけませんよ
[テーブルの上で飾りを転がす 金の眼の白猫を嗜め、広間を見渡した。]
皆さんもそろそろ仕事が終わる頃でしょうかね
[笑みを浮かべて、そう呟いた。]**
(2) 2018/03/08(Thu) 23時頃
|
|
間違えてランダム希望にしている件( ˘•ω•˘ )
(-0) 2018/03/08(Thu) 23時半頃
|
忌光性 マニュエルがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(忌光性 マニュエルは村を出ました)
|
ふふふ、待ち遠しいですねぇ。チカ?
[なおもいたずらしようとする猫を抱え、 指先をふかふかの毛に絡め、撫でまわしている]*
(3) 2018/03/08(Thu) 23時半頃
|
|
―― ??? ――
ふんふんふん
[幼さの残る顔をした女が、ごろんと横になっている。 ラム酒の樽を枕に、上機嫌に鼻歌など歌って。]
いやぁ、もうそんな時期か
[どこかの酒場に行けば、見られるかもしれない光景だろう。 若い冒険者の女が飲んだくれている姿など、どこにでもある。 そこが、上空3000mを飛行する、ドラゴンの上という場所でさえなければ。]
馬鹿弟子は、今年はどんな趣向を凝らすかな 芸でもさせてやろう
[そうつぶやくと、ドラゴンは、目的地に向かって飛んでいくのだった]
(4) 2018/03/08(Thu) 23時半頃
|
|
/* 誰を連れてくるかまだはっきりと考えて無いのですが とりあえずPT組んでくれてる人のところのを連れてくる 感じですかねぇ。縁故的にはクレストと ルッカ、アニー辺りかと思ったんですが 4人全部はちょっと大変 NPCも含めて考え中です
(-1) 2018/03/09(Fri) 00時頃
|
|
―― 商会入口 ――
[街の上空まで飛行を続けたドラゴンは、高度を下げ。 地上1000mまで降下すると、その場に停止し、何やら呪文を唱える。 瞬きの後、その姿は掻き消えて。 商会の入り口を、女だけで潜る。]
おーっすチビ助、元気にしてっかぁ
[勿論、酒樽を片手に。 酒樽を片手で軽々担ぐというのも、十分異常だけれど。]
(5) 2018/03/09(Fri) 00時頃
|
|
で、何処だっけ、宴会場 地上から見えない場所には、転移できねぇんだわ 案内しろい
[適当に声をかけ、案内をほぼ強制的に押し付け。 酒樽に座りながら、きょろきょろと周囲を見回した]
(6) 2018/03/09(Fri) 00時頃
|
|
― 地下・宴会場 ―
[酒場の様に木製テーブルが並ぶ フェンディルの旬の物 様々な地方から取り寄せた珍味 彩り鮮やかに盛られた料理の山と
各地の歴史が籠められた銘酒の数々 ボトルはテーブルを飾り 積み上げられた酒樽は香を振り撒いている
飲食物ばかりか 種々の煙草を初めとした嗜好品も潤沢に。
明るすぎないランプ風の色合いで 魔法の灯りが照らす広間は 贅と娯楽を尽くした まごう事なき宴会場の様相を呈していた。]
(7) 2018/03/09(Fri) 01時半頃
|
|
さぁて、そろそろお迎えにあがりましょうか
[言葉に耳をそばだてた猫が 肩を駆け上がり、フードの中に身を滑り込ませた
仕事の総締めの時期。 商会の者は皆自身の持ち場で修羅場を 繰り広げているのでしょう
そこかしこから修羅場の気配をさせる 廊下を悠々と通り過ぎ、足は商会の入口へ>>5]
(8) 2018/03/09(Fri) 02時頃
|
|
これはこれは。 丁度よかったですねぇ ロサさんもお元気そうで
[酒樽を軽々と抱えた あどけない顔の少女に声をかける>>5]
そろそろチビ助はやめて貰いたいですねぇ
[背は同じくらい。 いや、ほんの僅かに 彼女の方が大きいけれど
齢も300に届こうかという男を いつまでも子ども扱いというのも 少しむず痒い。]
ええ、ご案内しましょう
[苦笑しながら、地下へ促していく]
(9) 2018/03/09(Fri) 02時半頃
|
|
準備は済んでますよ。 そろそろ仕事が終わった子達が やって来るでしょうし
[仕事を頑張った子達は褒めてあげませんとねぇ
仕事の締めの報告、という態で繰り広げられる 乱痴気騒ぎの宴会は毎年の事です。
“国崩し”なんて忌み名のこわーいお姉さんの ご機嫌取りという意味もありますがね―――。]**
(10) 2018/03/09(Fri) 02時半頃
|
|
おう、元気だ 元気じゃなくなった事は、ここ500年ないがな
[お土産、と大きな樽を置いた後。 ちびと呼んで、膨れてる男に首を傾げつつ。]
俺より大きくなったら、チビはやめてやるよ ちっこい頃はまぁ、可愛かったのになぁ 誰が教育したらこうなっちまうのかね 苦笑いなんて浮かべちゃってまぁ
[とは言え、数えるほどしかない暇つぶしだ。 素直にご案内されるらしい。]
(11) 2018/03/09(Fri) 12時頃
|
|
なんだ、済んでんのか じゃ、今年はどんな奴が来るのか楽しみに見せてもらうぜ
[自分の席まで連れていかせて、よいせと腰を降ろしたら。 物珍しそうに、周囲を見回して。]
そういやぁよ 毎年、俺に初めて会う奴が、妙にビビッてんだけど お前の子らに、俺の事どう教えてんだよ
[背中に担いだ大きな槍。 腰に下げた、何処を握るのかわからない剣。 それさえなければ、その辺の町娘と変わらないはずなんだ。 角は帽子で隠してるし。]
ちゃんと言っとけよ? 美人のおねーさんですって?
山賊だけどな、俺
[けらけら]
(12) 2018/03/09(Fri) 12時頃
|
|
あっ、【宝石箱】の木の上に人がいるよ!
(13) 2018/03/09(Fri) 19時半頃
|
着眼点 スターシャがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(着眼点 スターシャは村を出ました)
|
―木の上―
仕事、終わっちまったなぁ……
[大樹の上で、頭を掻く。 手元には一通の書簡。>>#3 あるいは招待状。
酒は嫌いではない。 宴会のような騒がしいところも好き。 問題は、]
――地下だもんなぁ
[ソロモン商会所属のソレイユ、アティリオ。 種族ばかりが理由でもないが、洞窟やダンジョンは苦手な部類。 いくら場所が広くても、>>7 地下って聞いただけでしょんもりするのは、まぁ、大目に見てほしい。*]
(14) 2018/03/09(Fri) 21時頃
|
|
/* そうです、私です。 あの時護衛していただいた人犬[[role]]です。
キャラセット替え希望出してから来るまでに掛かってすみません、すみません。 フレデリクも良いのですが、個人的にはソルの方が肩書的にも「ぽい」ので、。
(-2) 2018/03/09(Fri) 21時頃
|
ソルは、メモを貼った。
2018/03/09(Fri) 21時半頃
|
― 木の下 ―
[風に遊ばれた髪を、背後に流すように払う。 胸元に垂れて揺れる首飾りは、特に気に入りというわけでなく。けれど必要だから、常につけている。
一仕事終えた体を木の幹に凭れさせるが、特段疲れてはいない。今日も今日とて相も変わらず、最低限必要な働きしかしていないもので。 単に、さして出番がないせいでもあるけれど。]
――そうね。 後は向かうだけ、だけど。 総帥はご存知よ?
[木の上、出番がない主な原因を見上げる。 一通の書簡にて呼び出される先は、報告会とはいうものの、宴のようなものだ。木の上のソレイユの性格上、宴は好ましいものだろうに。 普段よりも萎れて見えることに、女は違和感を抱かない。二人纏めて拾った総帥が知っていることなら、纏めて拾われた女だって知っているので。]
(15) 2018/03/09(Fri) 22時頃
|
|
[まあ、誰が何を知っていたとて、呼ばれたからには赴かねばならない立場である。仕事は終わったのだし。 運が良ければ、早めに辞することができるかもね。くらいの、言わばただの気休め、或いは取りなし慰め。 上辺だけに止まらない気遣いめいた言葉は、このソレイユ>>14に対してなら珍しくもない。 同族の所業に嫌悪はあれど罪悪感などはなし、そもそも仲間意識さえ持ち合わせてはいないけれど。傷を知っている上に、付き合いも長いものだから。 首飾りで正体を隠し、布で更に首飾りをも隠す。毎日を人を装って過ごす女は、首飾りの名に示される己の種族を、基本的には誰にも明かさない。なんと言っても、蛇嫌いに正体が露見するのが困る故。] 狭くも暗くもないわ、きっとね。 [幹から背を離し、衣服の裾を叩く。 出立を促す意味を籠め、再び木の上を振り仰いだ。*]
(16) 2018/03/09(Fri) 22時頃
|
|
/* 発言枠内でスクロールする長さの文を書くと、更新ボタンが消えて押せなくなるって言う。鳩参加するなら細切れ短文発言必須ですね(慌てて箱起ち上げた顔)
(-3) 2018/03/09(Fri) 22時頃
|
|
――すうじつまえの おはなし!――
はぁ~ん、AMT~!
[一通の書簡を手に握り、足をバタバタさせる小娘が一人、どこぞの酒場の片隅に居た。 感極まってテーブルに突っ伏して、うっとりため息など漏らしている]
今年も、ついにこの時期がやってきたのねぇ~。
あぁ、アルバ様……。 従業員に、こうして羽目を外す機会を用意して下さるなんて……!
A・M・T!
[傍から見れば、すっかり出来上がっているように見えるだろう。 だが、残念ながらこの小娘は素面である。
いきなりガバリと跳ね起きて、書簡に頬擦りなどしはじめているけれど]
(17) 2018/03/09(Fri) 22時半頃
|
|
[ちなみに、しきりに繰り返されるAMTとは略語のようだ。
A(アルバ様)M(マジ)T(尊い)!!*]
(18) 2018/03/09(Fri) 22時半頃
|
グラニエは、メモを貼った。
2018/03/09(Fri) 22時半頃
|
/* その顔なの??????? (ロリを想像していた) めっちゃ笑ってる
(-4) 2018/03/09(Fri) 22時半頃
|
|
[地下は好きではない。 暗くて狭い場所に、良い思い出が無いだけとも言う。 下からの声>>15はアティリオが嫌う理由も熟知している。 連れ出したのは、その手だった。]
わかってるけどさぁ… 心の準備ってのがさぁ……
[そんな繊細な感情とは無縁だから、きっと真意は漏れ出している。 ただ、自ら向かうのを躊躇うだけ。
しかし、言われた通り>>16、いつまでここにいても仕方ない。 腹を括るしかないと長めのため息を吐き出した後に、枝を強く蹴って体は宙に。 ようは飛び降りた。 そんな高くないし。]
よっ……と。 ここからフェンディルまでどんくらいだっけ。
[難しい事は考えないから、昔から予定の管理は他人任せ。 命じられた任務がなければ、鍛練以外やる事は見つからない。 見つけられないよう、育てられたせいもある。
この着地点が誰かの上でなければいいけど。 あいつは間が悪いから。*]
(19) 2018/03/09(Fri) 22時半頃
|
|
―道を行く未知のいきもの―
えぇ、と……後お土産は何をお持ちすれば良いでしょう。 人の食べるものは難しいです。
[ターバンを顔にぐるりと巻いて、上からフードを被った怪しさ大爆発な 姿がひとつ、片っ端から食料品店を回っている。 手には既にいくつもの紙袋、手提げ袋―――。
中身は皆焼き菓子であったり、果物であったりと やや未成年向けの食べ物が中心となっている。
しかし、難しいと言いつつも困った風ではないのは この生き物を知る者が見れば、良く解る事だろう。]
(20) 2018/03/09(Fri) 23時頃
|
|
でも、皆さんと語らう貴重な機会。 お土産は真剣に選ばなくてはなりませんね。 では次、お魚は……
[しっかり巻いたターバンの隙間から漏れる、ピジョンブルーの光で。 男か女かはっきりしないその生き物……もとい石は、ひと時の買い物を 楽しんでいるのである。**]
(21) 2018/03/09(Fri) 23時頃
|
|
/* クレスト準備中 宝石箱つよい(
(-5) 2018/03/09(Fri) 23時頃
|
|
/* ファンクラブ会員だった、会長じゃなかった。勘違いしてたww
(-6) 2018/03/09(Fri) 23時半頃
|
|
― ***の下 ―
………そう、だねぇ。
[彼女とは別の方向で>>15 木の幹に背を預け、長銃を両手で抱え 吐息混じりに呟く
一仕事終えた後。 少しだけ、息が上がってる 仕方ないだろう。元々足りてないんだ フィジカル的な持久力にしても メンタル的な持久力にしても。 ついでに勇気とか、図太さとか コミュ力とかも]
(22) 2018/03/10(Sat) 02時頃
|
|
何にしても、総帥の、呼び出し、だよ ………あの人も、来るんだろうね
[赤い人>>12
知らない人も、 会った事ない人もいるかもしれない アティリオ君とエリカさんが どうかは知らない
俺は少しだけ知ってる 10年居れば、見たことくらいあるさ 天災の様なものだって 昔総帥が言っていた様な気がする
俺あの人、苦手だな……迫力が。]
行かないとね
[息を整えて背を起こした。そんな時>>19]
(23) 2018/03/10(Sat) 02時頃
|
|
――――ふぐっ
[間が悪いのは今に始まった事じゃない。 何が俺を押し潰したかなんて、 見なくてもわかるんだ
ただ分かっていたとして どうしてこうも運がないのかを 恨めしく思わないわけじゃない]
………アティリオ君……どいて…………。
[踏み潰されながら、そう悲しそうな声を上げるのだ。]**
(24) 2018/03/10(Sat) 02時頃
|
クレストは、メモを貼った。
2018/03/10(Sat) 02時頃
|
それじゃあ行ってくるからね~、お留守番よろしく。
[まだ夕暮れには少々早いが、粗方めどがつけば彼女に店番を任せて外出用の上着を羽織る。 何せ総帥直々の招待>>#3なのだから、今日は堂々と 酒を楽しめるというものだ。]
え? 飲みすぎて羽目を外すなって? 女の子は好きだけど、そんなことしないよ……。
「街の小さな通りに面した小洒落た雑貨屋は、日用品やただの服飾 雑貨から多少の魔法を持つ品まで、文字通り雑多なものを取り扱う 萬屋、というのが表向き。
もちろん六芒星を刻んだ銀の小さなメダルを持つ者や、彼らの正式な 紹介状を持つ者には、 店の奥にある特別な部屋へお通しするわけだが。」
(25) 2018/03/10(Sat) 12時頃
|
|
大丈夫だってば、他の女の子に絡んだりしないって。 愛してるよ……ハニー。
[店に客の姿もないので、――まあ、あっても気にしないけど。 愛しい彼女の唇に軽く口付けて、やっぱり宴会に行くのやめようかな? 何て気持ちがもたげて来る前に、店を後にした。
さて、お土産は何が良いかな?**]
(26) 2018/03/10(Sat) 12時頃
|
若店主 エトは、メモを貼った。
2018/03/10(Sat) 13時頃
|
[木を挟んでの背後。丁度裏側。 あの人、と指された相手を察するのに、暫しの間が要った。 総帥からの呼び出しの場でなければ会えないような人、と思考を巡らせ、当たりを付ける。 このシューター程長く商会にいるわけではないから、好きか苦手の区分けを出来るほど、あの人>>12のことを知らないけど。]
そうねぇ。 心の準備は、着くまでにすればいいわ。
[彼の人の来訪への返答か、出立を促す声への相槌かも曖昧に。 嫌う地下に向かうアティリオ>>19に宛てたような準備を促す言葉は、何やら此方も気が重そうなクレスト>>23も宛先に含まれている。]
(27) 2018/03/10(Sat) 14時半頃
|
|
[あの日暗がりからソレイユを連れだした手が、今は衣服の汚れを叩いて落とす。 見上げた木の上から、随分と自由になったアティリオが跳んで。耳は、木の裏側の衣擦れを聞いた。]
仕事終わりに、元気ね……。
[目を伏せれば、鈍い悲鳴>>24と衝突音。発生源なんて、見なくとも分かる。]
報酬をもらったら、あなた、 幸運のお守りでも買った方がいいんじゃない?
[間が悪い、運が悪い。気の毒そうと言うにはあまりに呆れを多分に含んだ視線を、潰されたクレストに向けた。*]
(28) 2018/03/10(Sat) 15時頃
|
|
/* 6って出来たっけ。
(-7) 2018/03/10(Sat) 15時頃
|
|
― ディルクールへの街道 ―
もう少しでつきますね~カレン君~~ お天気も良くてぇ~何事も無くてぇ~~ 良かったですぅ~
[のんびりとした調子で小柄な少女は伸びをする ドワーフの少女と細身な人間の青年 それと何人かの冒険者風の護衛を伴っている
勿論この場にいる全員が、 六芒星を刻んだメダルを所持している者だ]
ほらほら~街並みが見えてきましたよぉ~~~
[ワンピースの裾と、柔らかいツインテールを揺らし エレナは共に街道を行く青年を見上げた。]*
(29) 2018/03/10(Sat) 15時半頃
|
ティナは、メモを貼った。
2018/03/10(Sat) 15時半頃
|
[あの人の事よりも、地下と言う場所にだけこだわって、 クレストが言ったソレ>>23が誰なのか、わからない。 エリカほど、頭は回転しない。>>27 腕の方がよく回る。
跳んだ足は下を確認しない。 ただ、エリカの声とは反対側に降りようとして、 跳んでから、クレストを思い出した。>>19]
おっと。 ごめんなー、大丈夫かー?
[身軽さは自慢、今の受け身の判定は6+6。 二人揃って死にゃしない。 くぐもった声に、すぐ身を退け、服についた草を払う。 力の加減は、したつもり。 追加で余分にやる事も無い。]
(30) 2018/03/10(Sat) 15時半頃
|
|
[商会に身を置いて長くはない。 クレストとはパーティーを組むから、気安い仲だと思っている。 コミュニケーション能力なら、アティリオもなかった。 空気を読めない時がある、と、クレストとは別方向に。]
クレストは幸運のお守りを土産にするのか。 俺は何にしような。 元気の出る肉か、酒の種か…… ここの名産何だっけなぁ
[話は半分しか聞いていない。 報酬で買う土産の話だと理解した。 途中の街に寄って、見繕えばいいか、と。 ディルクールまで、どれだけ掛かるかわからないし。 (※アティリオは)*]
(31) 2018/03/10(Sat) 15時半頃
|
|
/* >>30インチキダイス()
(-8) 2018/03/10(Sat) 15時半頃
|
|
/*私の目の錯覚でないなら六ゾロですか??? 回し殺す申し子は持ってますねえ
(-9) 2018/03/10(Sat) 15時半頃
|
|
エレナさんすげぇ元気っすねー。 ったく。ほんっとこの忙しい時期に呼び出しとかありえないでしょ。 どんだけ仕事たまってると思ってんすかー。
[欠伸をこらえて前を急ぎ行くエレナに視線を落とす]
(32) 2018/03/10(Sat) 15時半頃
|
|
――ディルクール・表通り――
[我らがアルバ様のお呼び出しとあらば、どんな場所にも、どんなご用件でも馳せ参じる。
それが、アルバ様ファンクラブに所属するディアの信条だ。 その上、今回待ち受けているのは面倒なお仕事じゃなく、楽しい宴会。
それはもう、足取りも軽くなろうというものだ]
ふっふ~ん、今日はアルバ様にお会いできる~!
やだ、こんなに人生楽しくて大丈夫なの私。 困っちゃ~う!
[人々の往来が盛んな露店街の真ん中で、頬を押さえて至福顔。 傍迷惑なことこの上ないが、たとえ人目を集めようとも、きちんとフードを被っているので大丈夫、なはず]
(33) 2018/03/10(Sat) 15時半頃
|
|
[……と、幸せ全開の表情が、とある一点を見つけてきょとんと崩れた]
あれ、アンゼラじゃん?
ちょっとー、アンゼラ何やってるのー? 何それ見るからに重そーう!
[視線の先には、大量の紙袋や手提げ袋を掲げた怪しげな人影>>20 街人に少し遠巻きにされている、生きた魔晶石とも呼ばれる種族の同胞の元へ、ぱたぱたと駆け付けた**]
(34) 2018/03/10(Sat) 15時半頃
|
|
それはも~~ だって~アルバローズさんと~~~ お近づきになれる 数少ないイベントですよ~~~
[カレン君を見上げてうんうん頷く>>32]
大丈夫ですよぉ~~~ 今日のためにぃお仕事はばっちり 済ませましたからぁ
通常の六倍速です~~~
[ぐぐっと拳を握る]*
(35) 2018/03/10(Sat) 16時頃
|
|
/* クリってんじゃねぇかwwwwww
(-10) 2018/03/10(Sat) 16時頃
|
|
つか、なんで俺もなんすか。これで緊急の用事じゃなかったら帰りますからねー俺。 最近あのバカ上司なに考えてるかわかんねぇんすから…。
[忌々しそうに送られてきた招待状を取り出す。取り出したそれにはシワや破れた跡が残っている。]
ところでエレナさんこれなにやるか知ってるんすか?
(36) 2018/03/10(Sat) 16時頃
|
|
[にこにこしながら青年を見上げる>>36]
毎年の~~~仕事絞めの後の 定例報告会ですよ~~~~~~
[名目上は]
いつもはぁ~部長さんとか~ 持ち回りですけど~ カレン君は今年初めてですから~~
こういうことも覚えていかなくちゃ ダメですよ~~~
[そう言うことにしておかないと この青年はきっと行かないと言うだろうから]
(37) 2018/03/10(Sat) 16時半頃
|
|
そ、そうなんすねー。 てっきりまたあの人の気まぐれな遊びに付き合わされるんだと思ってた。 確かに各部署の職務状況を知っておくのは悪くないっすねー。
なんだ、飄々としてるように見えてきちんと組織のこと考えてくれてるんだな…。
(38) 2018/03/10(Sat) 16時半頃
|
|
なーなー、チビ助
[宴会場にて、先に席についているのはいいが。 どうにも暇らしく、横になったり、転がったりしていたが、我慢の限界が来たのか、声をかける。]
暇だ、何か芸みせて 嫌だっつったら、ここでクーデリアと遊ぶ
[クーデリア、というのは彼女のドラゴンの名で。 彼と、彼の弟に出会った時には、既にドラゴンだったような。 そんな大きくて、長く生きたドラゴンだ。 本人曰く、小さな頃から育てているという事で、ドラゴンにとってこのナイトメアは、さしずめ母という所なのだろう。 主の言う事以外は、けして聞かないという気位の高いドラゴンも。 彼女にとっては、遊び相手である。]
それがやなら、なんかお話しろー 俺に暇をさせるんじゃねぇ
(39) 2018/03/10(Sat) 18時半頃
|
|
5
(-11) 2018/03/10(Sat) 19時頃
|
|
いえいえ 見たままの素敵な女性ですって 紹介していますよ?
見たまま、ね
[けらけらと笑う見た目は少女に>>12 にんまりと笑みを返す
待つこと暫し、俄に上階の方で気配が動いて居る様な 勤しむ子達も仕事が片付き始めた頃合いか
しかし、待ちくたびれた様にだらしなく転がる 紅い少女がこちらを見やる>>39
白猫が彼女の傍で伏せり、 尾をくすぐる様にしならせている]
(40) 2018/03/10(Sat) 20時半頃
|
|
そらぁ、俺は素敵な女性に決まってっけど 見た目でビビられる要素なんてねぇぜ これでも、ガキどもには人気者だったんだから
お前だって、俺に構ってもらって泣いて喜んでたろ? 俺との訓練が楽しすぎて、何度気絶したことか うんうん、懐かしいなぁ
[ころん、ころん、と床を転がり。 それに飽きたら、足をじたばた。 ひーまー、と息を吐きながら、だらんと垂れている。 少なくとも年頃の女のする格好ではないが、年頃とは言えないのが彼女である。]
(41) 2018/03/10(Sat) 20時半頃
|
|
―ディルクールの空の下で、光る人―
[海産物の干物の包み紙を担ぎ再び道を行く最中、酒場を 眺めては薄く笑みを浮かべる。 思い出すのは、仲間でありファンクラブの同志でもあるナイトメア。]
ディアはもう先に行ってしまいましたでしょうか。 きちんとお話を聞く事が出来れば良いのですが、総帥ご本人を 目の前にするとなると……無理でしょうか。
[思わず仄かに頭部の光を強めてしまい、慌てて フードを深く被り直す。
自分だってアルバローズに会えるとなると、自然に発光が強まって しまうのだから、注意しなければと気持ちを改める。 ……アルバローズファンクラブの末席に名を連ねる者として、 断じて下手な真似を起こしてはならないのだ。]
(42) 2018/03/10(Sat) 20時半頃
|
|
[その思考がふつりと途切れたのは、そんな折。>>34 思い出していたその人から声を掛けられた所だった。]
おや、ディアではありませんか。 もう先に行ってしまったかと思っていた所だったのですよ。
[がさりと紙袋を揺らせば、ターバンの下で更に輝きが増す。 周囲から奇異の目で見られているとは気付いている、 其処に慣れ親しんだ仲間が来れば、大きな安堵と頼もしさが湧くのも 仕方ない。]
(43) 2018/03/10(Sat) 20時半頃
|
|
いえね、折角皆さんとお会いするのですから 手ぶらで行くのも何かと思いまして……お土産を少々。
ディアは甘いものなどは平気でしたか? それとも此方の方が?
[ふわり、砂糖と小麦粉が焼けた温かな香りが漂う紙袋と、 先程購入した海産物の干物を見せてみる。 お菓子とおつまみ、どちらもいけますよと伝えながらも足はそのまま 本部に向かう。]
本部までに欲しいものがあれば、言って下さい。 また、皆さんの好みでご存知のものがあれば其方もお願いします。
[まだこの商会に身を置いて短い石、それぞれの好みも把握 し切れておらずで、こういう時には仲間の存在が有難い。 彼女の知恵を借りて進める買い物は、一気に加速する事だろう。*]
(44) 2018/03/10(Sat) 20時半頃
|
|
/* おおおおん、現在地をディルクールと間違えてた…… フェンディルの街ってどんだけ行動範囲広いんよこの石。
ともあれ、まさかRP村でソロモン商会の皆さんと お会い出来るとは……感激です。 今回はどうぞよろしくお願い致します!
(-12) 2018/03/10(Sat) 21時頃
|
|
[枝を蹴った足は、降りたのと反対側にいる女のことは認識していたのだろう>>30。ただ、クレストにとっては残念なことに、下にいる二人を同時には気遣えなかったらしい。]
起きるのに、支えが必要?
[ブーツを履いた足が草を踏む音がする。蛇嫌いと共にいる間は、幻を被るだけでは少々心許無いから、制限時間つきの変化も併用していることが多い。できないときも、当然あるけど。]
ああ……お土産、要る? 考えてなかったわ。 何か珍しいもの売ってるといいんだけど。
[なお、このラミア、コミュニケーションも必要な分だけで済ませたいタイプである。 アティリオからの返事のずれを指摘しないのは、もういい加減慣れているからだ。仕事関係でなければ、基本的にそのまま流している。]
(45) 2018/03/10(Sat) 21時頃
|
|
多分道中、自分の報告でクレアシオン支部の上司たちの顔に泥塗っちゃいけないとか色々勘違いしながら本部まで行ってるんだろうなぁ。
(-13) 2018/03/10(Sat) 21時頃
|
|
ん゛ん゛っ ええまぁ………懐かしい話ですねぇ
[何とも言えない顔で、咳払い一つ>>41]
地下も広いとはいえ……クーデリアには 少々天井が低いかもしれませんねぇ
[だからしまって置いてもらいましょうねぇ 今の所は]
(46) 2018/03/10(Sat) 21時頃
|
|
地上で仕事している子達も 動き始めた様ですし もう来る頃でしょう
少し早いですが……先に一つ開けてしまいましょうか
[手近な所にあるボトルを見繕う]*
(47) 2018/03/10(Sat) 21時頃
|
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る