
91 Ogres in ourselves
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少
霊
全
イライダに4人が投票した。
ラビに2人が投票した。
フィグネリアに1人が投票した。
イライダは村人の手により処刑された。
ラビはモロゾフを占った。
モロゾフは【人狼】のようだ。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、ニキータ、ラビ、ユーリー、アリョール、モロゾフ、フィグネリアの6名。
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/* 本当に殺されるとは思ってなかtt え、じゃあ、半端者ってどこよ……?
(-0) 2011/12/11(Sun) 00時半頃
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/* えっ???
(-1) 2011/12/11(Sun) 00時半頃
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/*
あれ?????
(-2) 2011/12/11(Sun) 00時半頃
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*/投票先変えるの忘れてましたああああ 何から何まであわあわしてしまって本当に申し訳なく存じますorz/*
(-3) 2011/12/11(Sun) 00時半頃
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/*えっちょっとまってユーラ死んでない
(-4) 2011/12/11(Sun) 00時半頃
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神父 モロゾフは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 00時半頃
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/* メモ見てユーリーが生きてる事に気付いたwww あれ?
(-5) 2011/12/11(Sun) 00時半頃
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給仕 イライダは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 00時半頃
画家 ユーリーは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 00時半頃
乱人 ニキータは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 00時半頃
画家 ユーリーは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 00時半頃
神父 モロゾフは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 00時半頃
画家 ユーリーは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 01時頃
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[伸ばした手は振りはらわれる事無くその細い首へと届いた。骨ばった指がめり込むと、抑えた指の内から力強い鼓動の感触。 髪が指に絡む。もう一方の手を上から重ね、更に手に力を籠めた]
残念だよ、イライダ…君が、鬼、なんて。 退治したら飲もうって言ってたのに、それは無理なんだね。 嗚呼、
[更に力を籠める。壁に押しつけるようにして、踏み締めた足がずず、と床を滑った]
皆の為の鬼退治…なんて、殺されたくないよね。 殺したいから殺すよ。…自分が生きるために。
[ひとを殺したことがあるのか、とニキータに尋ねた。 自分の事は、語らなかったけれど――彫金師は自らの手で人を殺そうとするのは、初めてだった]
(0) 2011/12/11(Sun) 01時頃
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[イライダの手が、彫金師の手首を掴む。給仕をする為の働く女の指。爪が肌にめり込むけれど、彫金師は手を離す気が、無い]
イライダ…痛いよ。
[とんちんかんな事を言って居ると、自分でも思う。 それでも手の力を籠めて行く。ぽたり、音で初めて自分の頬を泪が伝って居る事に気がついた]
(1) 2011/12/11(Sun) 01時頃
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孤児 ラビは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 01時頃
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/* リディアじゃねえよリディヤだ あれ、何処から間違えてた……? ナンテコッタ
(-6) 2011/12/11(Sun) 01時頃
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画家 ユーリーは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 01時頃
神父 モロゾフは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 01時頃
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……、
[リディヤが己に似ていたと――寂しいと、独りは嫌だと言っていたと語る女の言葉を、男は黙って聞いていた。不意に縋り付かれれば、前髪の下で、驚きに目を見開き]
……君は。…… ……君の、せいじゃないよ。 鬼のせいだ。呪いのせいだ。鬼の呪いが、溢れてしまったから。
[泣いて己を責める女に、呟くように言った]
護れなかった、それでも、…… ……の……せいじゃ、ないんだ。……
[最後は半ば独り言のように。その体を抱き寄せるような事はせず。だが撫でるようにそっと、頭に手を置いて]
(2) 2011/12/11(Sun) 01時頃
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神父 モロゾフは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 01時頃
画家 ユーリーは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 01時頃
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[隠した笑みを見られていたとは露にも思わず、男は部屋を出た。 そして、廊下で起きていることを目の当たりにし…]
おい、おまえ、何をしている!
[イライダの首を締めるアリョールへ向かって声を荒げた]
2011/12/11(Sun) 01時半頃
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[隠した笑みを見られていたとは露にも思わず、男は部屋を出た。 そして、廊下で起きていることを目の当たりにし…]
おい、おまえ、何をしている! よさないか!
[イライダの首を締めるアリョールへ向かって声を荒げた]
(3) 2011/12/11(Sun) 01時半頃
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神父 モロゾフは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 01時半頃
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[イライダの抵抗にも、彫金師が手を緩める事は無く。 彼女の身体を壁に押しつけその首を締めあげる。 薄く開いた口から伝う唾液が、手首へと、落ちた。]
何、って、 ――鬼退治、です、よ?
[モロゾフの声に、海溢れる視線だけを向けていらえを返す。 ぼぎりと首の骨を折れる程、力があれば自分も彼女も楽だったのに、と思いを掠めさせつつ、抑えた手は彼女の血管と器官を塞ぎ続ける。]
(4) 2011/12/11(Sun) 01時半頃
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孤児 ラビは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 01時半頃
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――――おにの、せい。
[その言葉を鵜呑みにすることは、彼女にはできなかった。でも、だって、と何度も呟き続ける]
――――っ……?
[ふと、頭の上に置かれた手。それは優しさと温かさを交える人の手のように思えた。それはまやかしかもしれないでも――――そんなことをしてくれた人は、初めてで。彼女はひたすらに、泣いていた。心を預けて。老人の劈くような叫びを耳にするまでは(>>3)]
(5) 2011/12/11(Sun) 01時半頃
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鬼退治、だと…? おまえさんが首締めているのは、イライダじゃないか。 何を、言って…。
[眉を寄せ、向けられた視線をまっすぐ見返す]
なぜ、イライダが鬼なのだ。
(6) 2011/12/11(Sun) 01時半頃
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神父 モロゾフは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 01時半頃
乱人 ニキータは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 01時半頃
画家 ユーリーは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 01時半頃
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…なぜ、なんだろうね。 何故彼女が鬼になったのか、判らない。
[イライダの爪が減り込む手首から、はたりと彼女の手が落ちる。目がとろりと上を向いたのを視とめ、手に力を更に籠めた]
もう、終わる、よ。
[ほろほろと落ちる泪がポンチョを濡らす]
(7) 2011/12/11(Sun) 02時頃
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画家 ユーリーは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 02時頃
孤児 ラビは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 02時頃
画家 ユーリーは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 02時頃
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彼女がなぜ、鬼になったか、ね―。 私が聞いているのはそういうことじゃない。 なぜ、彼女が鬼だと思うのか、だ。
まるで、彼女が鬼だと決め付けているようじゃないか。
[丸い眼鏡を指先でずりあげる。 アリョールの目から零れる雫には気づいたとしても、思うものはない]
……手を離さんか。
[イライダの命が、尽きようとしている。 無理に男が止めようとしないのは――]
(8) 2011/12/11(Sun) 02時頃
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神父 モロゾフは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 02時頃
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――信じなくて、鬼だと思われても仕方ないけれど。
[言われても離さない。イライダの手指が、ひくひくと痙攣して、やがて――動かなくなるまで]
彼女は自分で漏らしたんだ。独り言のように。 殺すと言われたよ。
[声は淡々と紡がれる。だらりと垂れた手が動かないのを確認して、片手を剥がして彼女の腰を抱いた。そのまま抱き寄せて肩に担ごうと手を脇へと差し入れる]
(9) 2011/12/11(Sun) 02時頃
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神父 モロゾフは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 02時頃
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……いいんだよ。 いいんだ。……
[静かな声で短くそれだけ口にすると、その後には再び黙って。泣き続ける女の姿を、男は見据えていて―― 彼女のものではない声が、聞こえてきたなら。 はっと其方を見やっただろう]
(10) 2011/12/11(Sun) 02時半頃
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乱人 ニキータは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 02時半頃
乱人 ニキータは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 02時半頃
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ねえ、なんで
[ユーリーの姿から、とうとう目をそらして、部屋に入ってきた人へ目を向けた。何故、彼がこうなったのか。鬼とは、なんなのか。何もわからなかった。 立ち上がり、手を伸ばして、血の匂いが濃い方へと惹かれるように
そこで、耳にしたのは、かつてと違う言葉を表情を持つ青年の言葉だったか。叫んだ…台詞は>>3:100彼の記憶を呼び覚ましたのだろうか
殺したいけど、殺せない。手を、かけることができない。
いっそ、呪詛が自らにかけられていたら、鬼の手に身をゆだねられたのに。
そう、ないものねだりをして]
(11) 2011/12/11(Sun) 02時半頃
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ほう、彼女が自ら、な。
[イライダの手が垂れて、生気が失われる。 男は目を細めて、苦々しい表情を浮かべ]
…少なくとも、おまえさんが 人間 を殺めたことは事実だ。 鬼かどうかは別として。
[自分で殺した相手を担ごうとしている背中に言葉を投げる。 そして、近くの空いている客室まで足を進めドアを開く]
………。
[黙って、アリョールを見る。 彼女を寝かせてやるなら、*使え、と*]
(12) 2011/12/11(Sun) 02時半頃
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ラビは、その場に膝をついた**
2011/12/11(Sun) 02時半頃
孤児 ラビは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 02時半頃
神父 モロゾフは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 02時半頃
孤児 ラビは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 02時半頃
給仕 イライダは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 03時頃
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そうだね。 …イライダを、殺した、それは事実だよ。
[開かれた客室。 足を踏み出しながら、答えた声は酷く掠れたものだった**]
(13) 2011/12/11(Sun) 03時頃
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[男は、声の主を見る。先に話すのを聞いたのだろう、鋭く叫ぶ声を聞く。ジャンナなんていない。先刻食堂で向けられたのと同じ言葉。事故の後から、何度突き付けられようと、囁かれようと、受け入れる事はなかった現実。言葉として認識する事も、多くはなく―― だがこの時は、はっきりと聞こえた。それはその声に込められた思い故か、動揺、悲嘆、殺意、そんな、異変の中にあっての精神の変調故か、その両方か。女の頭に乗せていた手が震える。よろめくように、一歩、二歩、女から離れ、声の主、ラビに向き直って]
…… なに、
[単音に近い短い声が、口から漏れた。 続けられる言葉は、やはり確かに、聞き入れられ]
(14) 2011/12/11(Sun) 03時頃
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何を、……
幸せ。僕の幸せ。そうだよ。 僕は、ジャンナが幸せなら幸せなんだ。 ジャンナがいるなら、幸せなんだ。
……なかったら、? なにを、 僕は、だって、僕は、 ジャンナ、
いない? なにが、 だって……
[男の声はぽつりぽつりと、零れ落ちるように紡がれて]
(15) 2011/12/11(Sun) 04時半頃
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……ジャンナは、生きているんだ。
ジャンナは、死んでいない。
ジャンナは、
(16) 2011/12/11(Sun) 05時頃
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死んだ?
(17) 2011/12/11(Sun) 05時頃
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そんな。違う。だって。 そう、大丈夫、で。落ちちゃって……だから。 大丈夫だったんだ。大丈夫じゃなくて……
生きていたんだ。生きているんだよ。僕は。 だから、それで、だけど、だったから……
[両手で抱え込むように頭を押さえる。頭が脈動するように、内側から抉られるかのように、痛んだ。声は掠れ、僅かに震えを帯び]
……赤い。赤かった。赤い。赤い、あかい、 嫌だ、赤くて、あか、やめろ、ぼくは、
[つ、と。一筋の赤が男の右頬を伝い、雫となって落ちた。とうに治癒した筈の傷から、髪の下に残る傷痕から、滲み出した血の欠片。腹部も、肩口も、痛んでくるように感じられて。 それ以上に、脳裏に浮かんでくる光景が、男を苛んできた。今までも時折浮かぶ事があった、此処で惨劇に対峙して浮かんだばかりでもある、赤い光景。それは今は一層、酷く、鮮明に見えた。一面の赤。赤く染まった世界。赤に塗れた己の身。 赤に塗れた、ジャンナの姿。 倒れるその姿は、一目で死んでいるとわかるような、 死んでいる、]
(18) 2011/12/11(Sun) 05時半頃
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っあ、
[震える手で胸元を掴み押さえた。心臓がどくどくと激しく鼓動していた。奇妙に、息苦しかった。陸に打ち上げられた魚のように、ぱくぱくと、口を開き、また閉じる。頭を大きく横に振った。前髪が乱れ、隙間から瞳が、虚ろで、見開かれ、小刻みに震えているそれが、覗き]
……嫌だ。違う。違うんだ。違う。 ジャンナは死んだ。ちがう、 僕は生き残って、ジャンナは死んだ。ちがう……
――護れなかったんだ。
巻き込んだ。なんで僕が生き残ったんだ。ジャンナが生きていれば、俺はそれで良かったのに。俺は悪くない。違う、俺のせいだ。俺がいなければジャンナは死ななかったんだ。ジャンナ。どうして。死んでしまった。赤くて。痛い。痛かっただろう。でも、痛くなくなってしまって。ジャンナ。愛している。愛しているんだ。痛い。助けてくれ。助けられなかったのに。助けられないんだよ。だから俺は駄目だ。俺は死ななければならなかったのに。なんで生きているんだ。なんで死んでいるんだ。ジャンナ。嫌だ。いやだ。嫌だ。嫌だ。嫌だ。俺は、あぁ、くそ、痛い、頭が痛い、痛い、
痛い――
(19) 2011/12/11(Sun) 06時半頃
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[ぶつぶつと呟いてから、男は刹那、動きを止めて]
―― !!!
[直後、叫んだ。 大きな声で、長く、断末魔の如く。 だがその叫びは言葉にはならず。狼の咆哮のような、ノイズのような、吹き荒れる風の音のような、奇妙な不協和音として響き]
[それから、男は踵を返し、必死に、今にも転びそうに、何かに追われるかのように、走り出した]
(20) 2011/12/11(Sun) 06時半頃
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[男は廊下を駆け、階段を降り、食堂を抜け―― 突き飛ばすように扉を開けて、宿の外へと出た。そして、足を止めた。霧の中、冷え切った空気の中、佇む。荒い吐息が白く曇り、霧に紛れていった。雪の上に、どさり、と膝を突き頽れて]
……、……どうして…… 嫌だ。俺は、…… 俺は…… ジャンナ、……ジャンナ……
[俯き、両手で顔を覆う。力ない声で譫言のように亡き恋人の名を呼びながら、男は泣いた。溢れ流れる涙が血と混じり合い落ちていく。誰かが来ても、男はそのまま、呟き、泣き続けていた*だろう*]
(21) 2011/12/11(Sun) 07時頃
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乱人 ニキータは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 07時頃
乱人 ニキータは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 07時頃
乱人 ニキータは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 07時頃
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/* まーた連投だよ! そして私は一人になると残り発言投下が超まったりになる癖をだな
ラビは色々ありがたうだぜ
(-7) 2011/12/11(Sun) 07時頃
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画家 ユーリーは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 13時半頃
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[伸ばした手は、何にも触れることなく落ちる。 落ちた先、彫金師が置いた金属の輪が跳ねて、硬質な音を立てた。 再び鎖される瞼。それでもまだ、鼓動が眼裏を叩くのを感じる。]
――…… 。
[言葉を亡くした唇が何か言葉を紡ぐ。 「まだ、死ねないのか」と、蠢く唇の形を見た者は、いない。
好んでこんな身体になった訳ではなかった。 幼い日、この身体の所為で身内に虐げられ、 成人を過ぎれば、反撃を恐れられ距離を置かれた。
――……植えつけられた価値観の 最期は与えられることなく。]
(22) 2011/12/11(Sun) 14時頃
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[画家の青年の指先が、 肋骨と動く肺覗く、胸の傷に伸びる。
こんな身体でも、おそらくは息を奪われれば、 もしくは心臓を壊されれば終われる筈で……。
本当は、誰かに殺されることを望んだけれど。 嗚呼……こうするのも己らしいかと……―――。
血を失い切り、死ぬのが先か。 青年の手が、己が心の臓を握りつぶすが先か。 それとも……―――。
何にせよ、青年の亡骸は暫く後、 今度こそ転がることとなるだろう*]
(23) 2011/12/11(Sun) 14時頃
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画家 ユーリーは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 14時頃
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/* 指差し確認っと。
…パス多いの(´・ω・`)
(-8) 2011/12/11(Sun) 15時頃
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