人狼物語ぐたるてぃめっと


866 刀剣乱舞で雑談村サード

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


五虎退 占うの対象を神に任せ、乱藤四郎 に決まった。


堀川国広 占うの対象を神に任せ、乱藤四郎 に決まった。


燭台切光忠 襲うの対象を神に任せ、一期一振に決まった。


岩融 襲うの対象を神に任せ、堀川国広 に決まった。


一期一振占うの対象を神に任せ、五虎退 に決まった。


山姥切国広 占うの対象を神に任せ、堀川国広 に決まった。


乱藤四郎 占うの対象を神に任せ、山姥切国広 に決まった。


和泉守兼定 和泉守兼定 に投票した。


五虎退 ぬのおばけ 山姥切国広 に投票した。(ランダム投票)


堀川国広 乱藤四郎 に投票した。(ランダム投票)


燭台切光忠 乱藤四郎 に投票した。(ランダム投票)


岩融 【極】 五虎退 に投票した。(ランダム投票)


一期一振 乱藤四郎 に投票した。(ランダム投票)


山姥切国広 燭台切光忠 に投票した。(ランダム投票)


乱藤四郎 ぬのおばけ 山姥切国広 に投票した。(ランダム投票)


和泉守兼定 1人が投票した。
五虎退 1人が投票した。
燭台切光忠 1人が投票した。
山姥切国広 2人が投票した。
乱藤四郎 3人が投票した。

乱藤四郎 は村人の手により処刑された。


五虎退 乱藤四郎 を占った。
乱藤四郎 人間のようだ。


堀川国広 乱藤四郎 を占った。
乱藤四郎 人間のようだ。


一期一振五虎退 を占った。
五虎退 人間のようだ。


山姥切国広 堀川国広 を占った。
堀川国広 人間のようだ。


【赤】 岩融

堀川国広 ! 今日がお前の命日だ!

2016/12/02(Fri) 04時頃

時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
堀川国広 が無残な姿で発見された。


現在の生存者は、和泉守兼定 、五虎退 、燭台切光忠 、岩融 、一期一振、山姥切国広 の6名


【独】 明石国行

/*
のんびり村建て文かこう

(-0) 2016/12/02(Fri) 04時頃

審神者(村建て人)

―合言葉探し:組分―

もも:一期一振・山姥切国広・燭台切光忠・堀川国広
うめ:乱藤四郎・岩融・山伏国広・蜻蛉切
さくら:和泉守兼定・三日月宗近・五虎退

―合言葉探し:解答―
さくら:「花丸」→堀川国広
もも:「審神者の墓」→乱藤四郎
うめ:「本丸」→五虎退

―見つけた順―
山伏国広
乱藤四郎
岩融
和泉守兼定
三日月宗近
一期一振
五虎退
山姥切国広
燭台切光忠
堀川国広
蜻蛉切

[末尾に、大きな花丸が書いてありました。見事、全員合言葉を見つけられたようです!]

(#0) 2016/12/02(Fri) 04時頃


審神者(村建て人)

[今日の催しは、"仲間探し"です。新しいルールが、掲示してありました。]


 ―仲間探し:概要―

・全員に、独自の色をしたトランプが一枚配られる。(エース・クイーン・キング)
・自分と同じ組の仲間を探す。
・「色」と「数字」は伝えても良いが、絵柄を教えてはならない。
・明石国行は、「誰か」と同じ札を持っている。また、すべての内訳を知っている。

解答は組員の名とともに投書箱まで。

 ―組:ヒント―

【い組】赤色の絵柄の札。
【ろ組】黄色の絵柄の札。
【は組】緑色の絵柄の札。

それぞれ3名ずつ。

(#1) 2016/12/02(Fri) 04時半頃


審神者(村建て人)

/*
補足。

[あなたの手元に、いつのまにか一枚のカードが配られていました。
【赤い1】の書かれた、【黒のスペードの絵柄】のカードです。
このカードと、【同じ色をした絵柄】を持つ仲間を探しましょう。]


これから全員に、↑この体裁でカードを配ります。
また、配ったカードの内訳は、すべて開示します。

他人に伝えていいのは、「数字と色」のみで、絵柄を直接教えるのはNGです。
ですが、村建て発言ですべてのリストを開示するので、推理しなくても特定はできる仕様になっています。

×「俺黒いスペードなんだけど、お前の絵柄も黒?」
○「俺赤い1番のカードなんだけど、お前は何色の何番?」

難しく感じるかもしれませんが、絵柄の色合わせのゲームだと認識して下さい。
数字と、数字の色は推理用の道具です。

(#2) 2016/12/02(Fri) 04時半頃


審神者(村建て人)

/*
また、「誰が」「何色の何番」かを、他の誰かに教えるのも構いません。
自分が集めた情報は、周囲にも回してあげて下さい。

そして、明石国行はすべての答えを知っていますので、自分のチームの面子が誰かわからなければ、ヒントをくれます。
「その番号やったら……せやなぁ、大きいけれど、やなんて言うてはったお人やないかなぁ」

のように、誰とまでは明言しませんが、まぁ分かる感じで教えてくれます。
ここで、大きいけれど小狐丸!となるなら、決め打ちで解答として構いません。

投書箱への解答は、「チーム名(い・ろ・は)」「メンバー名」を記載して下さい。

見物は墓と秘話が出来ますが、地上は墓と秘話が出来ないため、今回墓に入った方々は、どの組が一番最初に揃うか予想してみてくださいね。

(#3) 2016/12/02(Fri) 04時半頃


【独】 明石国行

/*
―カード表―
「黒の3」【赤いスペードのキング】 燭台切光忠
「赤の8」【赤いクラブのエース】 蜻蛉切
「桃の4」【赤いダイヤのクイーン】 一期一振

「青の1」【緑のダイヤのエース】 和泉守兼定
「紺の7」【緑のハートのクイーン】 三日月宗近
「橙の9」【緑のクラブのクイーン】 岩融

「白の6」【黄色いハートのエース】 五虎退
「緑の5」【黄色いクラブのエース】 山姥切国広
「水色の2」【黄色いクラブのキング】 山伏国広

(-1) 2016/12/02(Fri) 04時半頃

審神者(村建て人)

―カード表―
「黒の3」【赤いスペードのキング】 
「赤の8」【赤いクラブのエース】 
「桃の4」【赤いダイヤのクイーン】 

「青の1」【緑のダイヤのエース】 
「紺の7」【緑のハートのクイーン】 
「橙の9」【緑のクラブのクイーン】

「白の6」【黄色いハートのエース】
「緑の5」【黄色いクラブのエース】 
「水色の2」【黄色いクラブのキング】


◆明石国行は、この中の【2枚】と同じ札を持っている。

(#4) 2016/12/02(Fri) 04時半頃


【秘】 明石国行 → 燭台切光忠

[あなたの手元に、いつのまにか一枚のカードが配られていました。

【黒の3】の書かれた、【赤いスペードのキング】のカードです。

このカードと、【同じ色をした絵柄】を持つ仲間を探しましょう。]

(-2) 2016/12/02(Fri) 04時半頃

【秘】 明石国行 → 蜻蛉切

[あなたの手元に、いつのまにか一枚のカードが配られていました。

【赤の8】の書かれた、【赤いクラブのエース】のカードです。

このカードと、【同じ色をした絵柄】を持つ仲間を探しましょう。]

(-3) 2016/12/02(Fri) 04時半頃

【秘】 明石国行 → 一期一振

[あなたの手元に、いつのまにか一枚のカードが配られていました。

【桃の4】の書かれた、【赤いダイヤのクイーン】のカードです。

このカードと、【同じ色をした絵柄】を持つ仲間を探しましょう。]

(-4) 2016/12/02(Fri) 04時半頃

【秘】 明石国行 → 和泉守兼定

[あなたの手元に、いつのまにか一枚のカードが配られていました。

【青の1】の書かれた、【緑のダイヤのエース】のカードです。

このカードと、【同じ色をした絵柄】を持つ仲間を探しましょう。]

(-5) 2016/12/02(Fri) 04時半頃

【秘】 明石国行 → 三日月宗近

[あなたの手元に、いつのまにか一枚のカードが配られていました。

【紺の7】の書かれた、【緑のハートのクイーン】のカードです。

このカードと、【同じ色をした絵柄】を持つ仲間を探しましょう。]

(-6) 2016/12/02(Fri) 04時半頃

【秘】 明石国行 → 岩融

[あなたの手元に、いつのまにか一枚のカードが配られていました。

【橙の9】の書かれた、【緑のクラブのクイーン】のカードです。

このカードと、【同じ色をした絵柄】を持つ仲間を探しましょう。]

(-7) 2016/12/02(Fri) 04時半頃

【秘】 明石国行 → 【極】 五虎退

[あなたの手元に、いつのまにか一枚のカードが配られていました。

【白の6】の書かれた、【黄色いハートのエース】のカードです。

このカードと、【同じ色をした絵柄】を持つ仲間を探しましょう。]

(-8) 2016/12/02(Fri) 04時半頃

【秘】 明石国行 → ぬのおばけ 山姥切国広

[あなたの手元に、いつのまにか一枚のカードが配られていました。

【緑の5】の書かれた、【黄色いクラブのエース】のカードです。

このカードと、【同じ色をした絵柄】を持つ仲間を探しましょう。]

(-9) 2016/12/02(Fri) 04時半頃

【秘】 明石国行 → 山伏国広

[あなたの手元に、いつのまにか一枚のカードが配られていました。

【水色の2】の書かれた、【黄色いクラブのキング】のカードです。

このカードと、【同じ色をした絵柄】を持つ仲間を探しましょう。]

(-10) 2016/12/02(Fri) 04時半頃

審神者(村建て人)

/*
全員に配布完了です。地上残留組で貰っていない方がいたらお知らせ下さい。

明石が持っているカードは、ふたりぶんです。
なので、明石は2組に含まれます。
この場合、誰と同じカードかを特定する必要はありません。

長曽根・蜂須賀・浦島のチームがあったとして、
明石は長曽根と同じカードをもっていたとします。
ならば、解答は「明石・蜂須賀・浦島」でも、「長曽根・蜂須賀・浦島」でも正解です。

また、時間の都合などで参加できない、あるいは在席中に探すのが難しい方もいらっしゃると思いますので、本当に余興程度に楽しんでいただければと。

まったりしていってね!

(#5) 2016/12/02(Fri) 04時半頃


【独】 明石国行

/*
ま、明石が持ってるカードに関しては臨機応変に。

時間無い組が不利にならないためのものだし
参加必須にしてなくても参加してくれるのがPLさんたちだしな……有り難いこってす
村建て冥利に尽きます

(-11) 2016/12/02(Fri) 04時半頃

【見】 明石国行

[ぱし、と、もはや癖のようになってしまった札での手遊びをしながら、口元には薄い笑みが浮かびました。]


えらい、運がよろしいなぁ。
いくらアタリ札が一枚やからって、一人で済みますか。

こら、わからんで。

ま、この催し、赤が強いさかいに。


番狂わせ。
――期待さしてもらいましょ。

[運試しの傍観者が何より一番楽しんでいる気もします。
 画面に映し出されたリストを閉じて、静かに笑みを深めたのでした**]

(@0) 2016/12/02(Fri) 05時頃

【独】 明石国行

/*
って書いたけど、多分呪殺起きてないんだよね

▲▼だけ落ちた感。
吊り先がどうかはわからんけど。

(-12) 2016/12/02(Fri) 05時頃

【独】 明石国行

/*
長引けば長引くだけ楽しいんだけど、あんまり長引きすぎるのも考えもの。
とはいえ、実質最終日かな。

狼吊れなかったらエピ。

▼狼 ▲占 呪殺なし で明日4人。
吊れても、呪殺2以上でエピ、かな。
6人しかいないから呪殺確率上がるし、ほぼ最終日と見て良いね

(-13) 2016/12/02(Fri) 05時頃

【墓】 乱藤四郎

 ……はっ!
 う、うっかりお酒飲みながら寝ちゃってたよ……

 気づいたら消えてたみたいだし。
 これじゃあうたた寝してても布団かけてもらえないもんなぁ。
 気をつけなくっちゃ。

[目をごしごし]

(+0) 2016/12/02(Fri) 07時頃

【独】 乱藤四郎

/*
占いも投票もまんばちゃんだった。
ほんと、占いは呪狼ヒットしないねぇ。

(-14) 2016/12/02(Fri) 07時頃

【人】 【極】 五虎退

 ― 時系列が滅んだら、お庭に埋めてください ―

[昨夜のポ〇モン勝負は、結局どちらが勝ったことやら。
広間に顔を出し>>#0昨日の結果を見れば、ほっと胸を撫で下ろします。

>>#1今日の遊戯は、昨日迄の物とはちょっぴり違うようです。
手元の札を確認しましたが。誰の姿が無いのかは、まだ、知らないままです。]



[――――……ただ。

なんとなく、ですが。
この催し、終わりが近付いている気は、するのですが。]

(0) 2016/12/02(Fri) 07時頃

【人】 【極】 五虎退

[少し早くに目も覚めましたし、食べる物の支度を……と。
思い立った所で、思い出したのは、>>2:177昨日のお鍋のお話でした。]

 朝……のご飯には、ちょっぴり、重たいかもしれませんけど…………。

[――――……どうせ今までも、朝っぱらからお酒やら飲み物やらめいめい好き勝手にやりながら、一日中お喋りしてました。
五虎退、知ってます。というか、五虎退自身がそんな感じでした。

>>2:@38明石の話だと、見えなくなった人も、ご飯は食べれるようですし。
いつの間にか具が増えていても、それはそれで、楽しそうです。]

(1) 2016/12/02(Fri) 07時頃

【人】 【極】 五虎退

[まずは、お米を研ぎましょう。
それをお水に付けている間に、鍋を二つ用意します。
多いかもしれませんが、一つの鍋が5~6人用程度なら。この位、あってもいいかもしれません。

一つには、お水と昆布、ちょっぴりのお酒を張って。
沸かした所に、ざく切りにした白菜に豚バラ肉、十文字の切り込み入れた椎茸辺りを入れて。

もう一つは……どうせなら、変わり種。
少なめのお水に……固形のコンソメ。と、骨付きの鶏もも肉に、トマトに、ざっくりめに解した舞茸を。沸いた所に、ちょっぴりのカレールーとカレー粉とお塩で味を整えれば、カレー風味の鍋物に。
此処に揚げた馬鈴薯を入れれば、食べごたえもあって美味しくなりそうですが……。]

(2) 2016/12/02(Fri) 07時頃

【人】 【極】 五虎退

 ……馬鈴薯って、煮崩れしますよね。

[何だかんだで長い時間、皆でゆるゆる食べていましたし。
それなら、と。お芋を蒸かして、潰した所に片栗粉。それに具を詰め、一口大のお団子に包みました。芋餅というか、芋団子でしょうか。

半分には、ひき肉に薬味とニラを入れた、餃子の餡を詰めて。
もう半分には、角切りのチーズを詰めて。
たっぷりのお湯で浮かんでくるまで湯掻いて、食べる直前にお鍋の中でさっと温めれば。多分、もちもち美味しく食べれる筈です。]

(3) 2016/12/02(Fri) 07時頃

【人】 【極】 五虎退

[そして。]

 え、っと……。
 多分これだと具が少ないので、後は、食べたい物を足していけばいいと思いますっ。

[その場に誰か居たならば、こんな説明するをした事でしょう。
ご飯が炊けた所で、広間にお鍋を二つ、ガスコンロ共々設置して。
器におたまにおはし、ポン酢とゴマだれのボトルも置いて、支度は完了です。

具は好みも分かれるし、選びきれなかった、というのが真相ですが。
ご飯は炊いてあるのです。多分、パンも残っています。
鍋の具にせよ他のおかずにせよ、きっと、誰かかれか何かしら足してくれることでしょう。

…………どんなお鍋になるのかは。
五虎退も、予想はしていないのですが**]

(4) 2016/12/02(Fri) 07時頃

五虎退 は、>>4✕説明するをした→〇説明をした。ふえぇん、鳩さん……!**

2016/12/02(Fri) 07時半頃


【独】 【極】 五虎退

/*
 乱が白なら、今日の処刑が赤の場合以外ほぼ今日終了なんだよねぇ。
 後、誰も呪狼占わず、吊り襲撃被った場合?
 だから、高確率で今日(というかこの更新)終了するとは思うんだけど……。

(-15) 2016/12/02(Fri) 09時頃

【独】 【極】 五虎退

/*
 なんとなくの感なら、燭台切&山姥切ペアが赤……かなぁ。
 とかいっていち兄とかだったらどうしよう……?

(-16) 2016/12/02(Fri) 09時半頃

【独】 ぬのおばけ 山姥切国広

/*
きょうだいをうらなったらきょうだいがかまれていた(白目)

(-17) 2016/12/02(Fri) 10時頃

【独】 ぬのおばけ 山姥切国広

/*
ランダムの結果なので「なんで!?!?!?!」ってなってた

(-18) 2016/12/02(Fri) 10時頃

【独】 蜻蛉切

/*
オロオロ(ルールの把握がままならない)

今日からはそこそこ会話もできよう、何とかなるといいな!!
花丸わーい!

審神者の墓は分かりようもなかったな!!!!!!

(-19) 2016/12/02(Fri) 10時頃

【独】 和泉守兼定

/*
ちょっと待って合言葉「審神者の墓」って……wwwwwwwwwww

(-20) 2016/12/02(Fri) 12時頃

【独】 三日月宗近

/*
(だいこんらんしながら説明読んだ

えっとつまり、
「自分は【紺の7】である」
「【青の1】と【橙の9】を探している」
ということだけ覚えておけばいいかな?

(-21) 2016/12/02(Fri) 12時頃

【独】 三日月宗近

/*
絵柄を口に出してはいけないが、開示した情報から確定で分かる、と。

(-22) 2016/12/02(Fri) 12時頃

【独】 和泉守兼定

/*
あれっ、自分に投票してるし占いもしてな
あああああ変更してなかったのか……!!?!?

ちょっと今回注意力散漫すぎやしない…?ううう重ねて申し訳ない
忘れないようにもう先にセットしておこう

(-23) 2016/12/02(Fri) 12時半頃

【秘】 ぬのおばけ 山姥切国広 → 燭台切光忠

―ぽけもんばとるのときの―

[金色の眸が
何かおかしかったか、布を目がかかるくらいのところまで引き下げた。うっかりこうげきができない。]

……、……っ、そ、そうか

[何か、とても、照れてしまったのだった。*]

(-24) 2016/12/02(Fri) 17時頃

【人】 ぬのおばけ 山姥切国広

[くだんのポ●モンばとるは
クルマユもとい 
ぬのおばけが物理的に布を踏んづけたりしたがたぶんいい勝負だったはずだ。
でんこうせっかというなのたいあたりとか。
性格はきっと負けず嫌い。

一区切りついて
我に返ったとき大変恥ずかしくなって布にくるまりなおしたのだった。]

(5) 2016/12/02(Fri) 17時頃

【独】 燭台切光忠

/*(約束された死)

(-25) 2016/12/02(Fri) 17時頃

【人】 ぬのおばけ 山姥切国広

[運試し、といっていた。
どうやら、自分は残ったらしい――のか。
ほっとしたやら、不安やら。
誰が見えなくなったのか、
考えるとなんだか怖かった。

いるのに見えない、とは
(そんな、重ねるようなことではないとわかっているが)
自分を通して本科の方ばかり見られていたころを思い出すもので。

深刻に考える必要はない、と首を横に振り布を纏いなおした。昨日さんざん暴れたので、ちょっとくしゃりと折り目がついている。
他の本丸の刀たちとふざけて暴れるのなんて多分初めてで、たのしかった。

そう、あんなふうに笑うんだな――とか。

布の端を指先でなぞる。
少し口元がほころんだ。]

(6) 2016/12/02(Fri) 17時頃

【独】 和泉守兼定

/*
起き出してきたらまんばちゃん大天使すぎて涙流したわ

(-26) 2016/12/02(Fri) 18時頃

【独】 和泉守兼定

/*
五虎退はなんとなく赤窓持ちなんじゃないかと思ってたけど
>>0 これ見ると相方は乱ちゃんだったのかな……?

(-27) 2016/12/02(Fri) 18時頃

和泉守兼定 は、>>2:@56

2016/12/02(Fri) 18時半頃


和泉守兼定 は、よしよしあんかあってた

2016/12/02(Fri) 18時半頃


【人】 ぬのおばけ 山姥切国広

[いつの間にか今日の札が手にあったとき、
山姥切国広は、
姿を消す対象になった刀も知った。
多分広間にもお知らせがあるのではないだろうか。]

きょ、兄弟が……

[本丸が違うとはいえ、
堀川国広――兄弟刀の姿が見えないというのは不安になる。
乱は昨日ポケ●ンばとるで負けたのでそのまま対象になったのだろうか――。]

(7) 2016/12/02(Fri) 19時頃

【人】 ぬのおばけ 山姥切国広

[ともあれ、今回もしっかり声をかけていかなければ。
皆の集まりそうな場所へ、不安げな顔布で隠して足を向ける。

ふわっと漂ってきた良い香り。>>4
広間に顔を出せば、五虎退の姿がある。
他にも誰かいれば、小さく頭を下げた。]

……鍋 か?

[そろっと覗き込む。]

……うまそうだ。

[五虎退が用意してくれたということを知れば、]

すごいな、…感謝する。

[と、礼を述べる。さて、鍋か。いろいろ入れられるが――]

(8) 2016/12/02(Fri) 19時頃

【人】 ぬのおばけ 山姥切国広


……くずきりがほしいな……

[そうだ、くずきりを本丸から送ってもらおう。

少ししてから、
こっそりと戻った山姥切国広は
一抱えほどくずきりを持ち帰ってきたのであった。]

(9) 2016/12/02(Fri) 19時頃

【秘】 ぬのおばけ 山姥切国広 → 【極】 五虎退

[鍋をのぞき込んでいた時の話。]

五虎退も、
もう、札をもらったか?

[いろいろと気を遣ってもらったのもあって、言葉は比較的滑らかに紡がれた。]

……、……。
……俺は、みどりの、5、…なんだが…
五虎退のも、……聞いても、いいか…?

(-28) 2016/12/02(Fri) 19時頃

ぬのおばけ 山姥切国広 は、メモを貼った。

2016/12/02(Fri) 19時頃


【独】 ぬのおばけ 山姥切国広

/*
きょうだいー!
(うろうろ

(-29) 2016/12/02(Fri) 19時頃

【独】 ぬのおばけ 山姥切国広

/*
やさしささくれつしてて光忠に好意を!好意!
#本人がそれと気づかないやつ

(-30) 2016/12/02(Fri) 19時頃

【独】 和泉守兼定

/* だめ無理これだけでかわいいってずるい ずるくない?

>まんばメモ:量の加減がわからないくずきりがたくさんあらわれた

(-31) 2016/12/02(Fri) 19時頃

【人】 和泉守兼定

―時系列を燃やして!大丈夫、みんな燃えたわ―

[昨夜の盛り上がりはなかなかよいものだった。
>>5最初は動揺していた山姥切が、なんだかんだと言われずとも楽しそうで、何より声を上げて笑っていたのが印象的だった。
>>2:212 燭台切がたてたてよこよこしているのも微笑ましい光景だったし。
知ってるかこれやってるの大の大人の男同士なんだぜ。

ところで誰が若造だ誰が>>2:@56]

(10) 2016/12/02(Fri) 19時半頃

【秘】 三日月宗近 → 岩融

……ん

[どの時系列だっただろうか、ふと目を覚まして
寝ぼけ眼のまま前髪越しに指先で軽く額を掻いた]

[未だ隣の温もりはそこにいただろうか。
もしまだいてくれたなら、暖を取ろうと
少しばかり擦り寄ったりもしたかもしれない]

(-32) 2016/12/02(Fri) 19時半頃

【人】 ぬのおばけ 山姥切国広

―そういえば昨日のばとるは>>2:219

[「だ、だいじょうぶだ」と、
支えられて慌てて大勢を立て直した。はずかしい。

どっちも譲らぬ、という感じであったろうか。
伊達男が頬を引っ張られてちょっと間の抜けた顔になったのには、ふふ、とまたつい、笑ってしまったのであった。


>>10 たいへんおとなげない光景ではあったろう。いいぞもっとやれ。です。]

(11) 2016/12/02(Fri) 19時半頃

【人】 和泉守兼定

[>>#0 広間に貼られた結果発表。
報告一番乗りではなかったものの、全員クリアで書かれた大きな花丸はなんだか気分が良い。
今回は合言葉ではなく仲間を探すということで、
みけんにしわを寄せながら、必死で概要を頭に入れようと。]

これまた凝った催しだなー。
絵柄を教えねぇでも、数字と色がわかればイイんだな?

[札を取り出せば一枚のカードが重なっていたので、これを使うのだろう。
柄を確認してふんふん頷いて。
>>2>>3>>4いい香りのする方へ今日もホイホイ釣られていくのだ。]

(12) 2016/12/02(Fri) 19時半頃

【人】 燭台切光忠

[ぽくもん勝負。の名を借りたじゃれあいにさて、勝ち負けはあったのかどうか。
 かなしばりにつつくと、だいぶチートじみたぴかてうもといみっちゃん。
 きっと波乗りもかっこよくきめてくれるに違いない。※服装のガードはやたら固い。

 >>11いー、という戦意ありますのポォズから、笑うぬのおばけに、「笑ったね?反撃だよ!(ただし状況により滑舌はお察し)」というやり返し攻撃もあったに違いない。

 もんすたーぼぉるもとい布にくるまゆがくるまってしまうまで、時に笑声を零しながら興じたことだろう。]

(13) 2016/12/02(Fri) 20時頃

【人】 燭台切光忠

[その日の報告は、白い太刀だけでなく、短刀も褐色も、どちらも笑わせる事態になり。
 今日は本当に、珍しいものを見る日だ。
 怒るよ、なんて言いながらも笑っていられたのも――そのおかげかもしれない。
 まあ、滅多なことがない限り腹をたてるような性分でもないのだけれど。

 ――夜が明ける。
 札の効果はあったのだろうか。布団の中で、自身の札を確認してみても何もない。

 内番着とはいえいつも通りにきっちり格好良く身嗜みを整えたところで、ひょい、と厨に顔を出す。]

(14) 2016/12/02(Fri) 20時頃

【人】 燭台切光忠


 鍋か、寒くなってきたから丁度いいね。
 有難う、お疲れ様。


[そろそろ良い加減、という頃だったらしい。>>4
 運ぶのにひとりでは骨が折れようと、運搬を手伝いながら。
 頑張って作ってくれた短刀の頭を撫でた]

(15) 2016/12/02(Fri) 20時頃

【人】 和泉守兼定

お、早速鍋じゃん。
……五虎退が用意したって?
鍋は鍋と野菜とポン酢ありゃできるっつったけどさ、これ相当しっかり下処理されてんだろ……。お前も料理出来る奴だったのか……。

[短刀に尊敬のまなざしといいますか、きらきらした目を向けたことでしょう]

こっちは洋風か?
うちじゃ洋風鍋は出た事ねぇから新鮮だ。

[ふんふんふん、と鼻を鳴らして興味津々。カレーの匂いがする。
>>4 足せばいいと聞けば、なら早速、と
1:きりたんぽ 2:鶏つくね 3:餅きんちゃく
4:鮭の切り身 5:焼き豆腐 6:春菊
4を持ってきて、どうだ?どうだ?と、入れていいかお伺いを立てた。]

(16) 2016/12/02(Fri) 20時頃

【独】 和泉守兼定

/*
量の加減のわからないくずきりはどう入れるんだろ
しらたきと似たようなものなんだろうか
鍋にくずきり入れたことないのだ

そんな今日のうちの晩御飯も鍋です(水炊きらしきもの)

(-33) 2016/12/02(Fri) 20時頃

【独】 和泉守兼定

/*
洋風鍋うちじゃ出たことないのもがちなのん
しおしょうゆみそ、鴨鍋だしとかとんこつとかそういうのの元以外だと、せいぜいキムチチゲ鍋とかそんなかんじ

(-34) 2016/12/02(Fri) 20時頃

【見】 三日月宗近

ふわ、……?

[大きくあくびをして、はて自分は
いつ眠りについたのだったかと思いを馳せる]


[誰ですかキンクリ(ry]

(@1) 2016/12/02(Fri) 20時半頃

【見】 三日月宗近

おお、鍋か!

[くわっと目が覚めた。
ガッと立ち上がりかけて、先日すっ転んだことを思い出し
膝で滑るようにすすすと寄って来る]


これが「やみなべ」というやつか?

[なんか昨日そんな単語が聞こえた気がしたので]

(@2) 2016/12/02(Fri) 21時頃

【人】 ぬのおばけ 山姥切国広

光忠、……昨日はその、……どうも……

[五虎退を手伝う刀に、
小さく頭を下げた。
盛大に暴れて気恥ずかしいようだ。]

カネサン、それは、シャケか……?

[カレー鍋から布を庇うようにしつつ、
増えていく具に興味あり、である。]

(17) 2016/12/02(Fri) 21時頃

【削除】 和泉守兼定

三日月爺さん、闇鍋にするにゃ気が早いだろ。

[>>@2何せ折角きっちりと用意された土台だ。
元々の味を楽しまなければもったいないような気分なのだ。

くつくつといい感じに煮立った具材を器へと掬い上げ、
ものほしそうな目でこちらをみている(気がする)三日月に
1:昆布だし鍋 2:トマトカレー鍋 1を差し出した]

ほれ、どうせ食う……よな?

[受け取るのなら、火傷と羽根に気をつけろよとおせっかいも焼いただろう]

2016/12/02(Fri) 21時頃

【人】 和泉守兼定

三日月爺さん、闇鍋にするにゃ気が早いだろ。

[>>@2何せ折角きっちりと用意された土台だ。
元々の味を楽しまなければもったいないような気分なのだ。

くつくつといい感じに煮立った具材を器へと掬い上げ、
ものほしそうな目でこちらをみている(気がする)三日月に
1:昆布だし鍋 2:トマトカレー鍋 1を差し出した]

ほれ、どうせ食う……よな?

[受け取るのなら、火傷と跳ねに気をつけろよとおせっかいも焼いただろう]

(18) 2016/12/02(Fri) 21時頃

和泉守兼定 は、らんだむを使った後に誤字に気がつくのはよくないとおもう。

2016/12/02(Fri) 21時頃


【人】 ぬのおばけ 山姥切国広

わ。

[元気よく飛んできた三日月宗近に
ちがうちがう、と慌てて首を振った]

闇鍋してしまうと、
大変なことになると聞いたことがある……

(19) 2016/12/02(Fri) 21時頃

【秘】 和泉守兼定 → 三日月宗近

なぁ、もう見たか?
今回の催しは合言葉じゃなくて仲間探しなんだと。

俺は『青の1』だから、探さなきゃなんねぇのは『紺の7』と『橙の9』らしいんだが、
爺さんはひょっとして『紺の7』あたりだったり……しねぇ?

[器を差し出しつつひそこそ。]

(-35) 2016/12/02(Fri) 21時頃

【見】 三日月宗近

む、そうか?

[そもそも闇鍋とはなんぞや→
闇鍋だからきっと闇の中でやるのだろう→
闇というにはまだ日が高いのでまだ早い?]

理解した!

[してない]


おお、ありがたい。
うむ、食うぞ!

[>>18あえて言葉遣いも合わせつつ、
差し出された器を受け取った]

(@3) 2016/12/02(Fri) 21時頃

【見】 三日月宗近

おお、驚かせてすまんな。

闇鍋は大変なのか。
…どう大変なのだ?

[>>19首を振る様子に首を傾げ]

(@4) 2016/12/02(Fri) 21時半頃

【秘】 三日月宗近 → 和泉守兼定

何故分かった!?

[あれっもしかして丸見えだったかとおろおろ]

うむ、俺は【紺の7】だぞ。
ということは仲間なのだな。

よろしく頼む。

[何を]

(-36) 2016/12/02(Fri) 21時半頃

【独】 三日月宗近

/*
もしかしてこれで3人揃ってるとか ですか

(-37) 2016/12/02(Fri) 21時半頃

【独】 三日月宗近

/*
1日目からずっといずみと同じチームじゃないか、もしかして?

(-38) 2016/12/02(Fri) 21時半頃

【人】 ぬのおばけ 山姥切国広

曰く、嗅いだだけで倒れるような代物が
できあがる、らしい。
……溶けるものを入れるな、が重要だとか……

[山姥切国広のところの審神者の、過ちの記憶である]

(20) 2016/12/02(Fri) 21時半頃

【人】 和泉守兼定

おうともよ。油の乗った旬の鮭だぜ。

[>>17 皿に乗った切り身を持ち上げて何故かドヤ顔]

湯だってホクホクに火の通ったトコを食うのが旨いんだが、
昆布だしの方はともかく、トマトカレー鍋の方に入れたら味の事故が起きるかもな……?

[まだ闇鍋には早い!]

そういう山姥切は何だっけ、それ。葛切り?
太めのしらたきみてぇな食い方すんのか?

[何やら気合の入った量あるくずきり>>9を覗き込み。
実はこれも食べたことないのだ。ところてんのようなものだろうか。]

(21) 2016/12/02(Fri) 21時半頃

【秘】 和泉守兼定 → ぬのおばけ 山姥切国広

よぉ、今回の催しは仲間探しだってな。
俺は『青の1』なんだが、山姥切は何色だ?

もしお前が『橙の9』だったらお仲間なんだが……。

[シャケを見せつつそんな耳打ちをこそり。]

(-39) 2016/12/02(Fri) 21時半頃

【見】 三日月宗近

なんと…!?

[>>20脳内イメージが楽しい晩ごはんから
謎の大壷をかき混ぜる魔女のアトリエに早変わり!]

そ、それは…鍋なのか…?
食べて大丈夫なものか?

[おそるおそる]

(@5) 2016/12/02(Fri) 21時半頃

【独】 三日月宗近

/*
くずきりは初めて食べたときの出されたタイミングが悪かったせいで
あんまり良いイメージがない
(めっちゃ量の多い食事の後に締めのラーメンとばかりに出された)

(-40) 2016/12/02(Fri) 21時半頃

【人】 【極】 五虎退

 あ、ありがとうございます……


 …………燭台切さん。

[お鍋の支度のその途中。
>>15手伝いの手には素直に甘え、頭を撫でられれば嬉しげに微笑みます。

ポ〇モンバトルの名残で、呼び名を間違えかけたのは、短刀ちゃん、どうにか押しとどめました。]

(22) 2016/12/02(Fri) 21時半頃

【秘】 和泉守兼定 → 三日月宗近

おっしゃあ!俺ってばすごくね!?

[こっそりと小さくガッツポーズ。]

いや、単なる勘っつーか……色の印象だったんだがな。
後は『橙の9』見つけたら報告すりゃいいらしい。

爺さんも見かけたら俺に教えてくれよな。
よろしく頼むぜ?

あと、火傷と跳ねは本当に気をつけろよ。

[今国広は見えていない状態だが、此方にはわからないだけで、先日のようににっこりと見つめているかもしれないぞ!]

(-41) 2016/12/02(Fri) 21時半頃

【秘】 【極】 五虎退 → 燭台切光忠

[お鍋を運ぶ途中でしょうか。]

 そういえば、燭台切さん。
 僕、白の6でした!

 燭台切さんの札は、どうでしたか?

[虎と同じ色の札に、ちょっぴり嬉しそうです。]

(-42) 2016/12/02(Fri) 21時半頃

【人】 【極】 五虎退

[お鍋のそばで支度をすれば、数振りの声が届いたでしょうか。]

 い、いえっ。
 ……できる事だけ、やったので、あの……。

[>>8山姥切の感謝も>>16和泉守の賞賛も、胸に痛い。
本当に料理ができるなら、お魚だってちゃんと捌いて、入れたのですから。目が怖いんです。]

 くず切り、美味しそうです……!

 鮭の切り身も、ありだと思います!
 凄いです、和泉守さん、お魚捌けるんですか??

[なので、逆に和泉守に賞賛の眼差しを向けるのも。仕方のないことなのでした。]

(23) 2016/12/02(Fri) 21時半頃

【秘】 【極】 五虎退 → ぬのおばけ 山姥切国広

 あっ……!
 僕、白です! 白の6番です!
 お仲間、ですねっ。

[虎くんの色と同じんですよ、なんて、はしゃぎつつ。]

 って事は、後は……水色の方、ですか?
 水色……水色。……なんだか、いち兄の髪の色みたいです。

[さもなければ、和泉守の羽織でしょうか。
つい咄嗟に浮かぶのは、山姥切の目の色も見ての事。じっと見上げて、答えます。]

(-43) 2016/12/02(Fri) 21時半頃

【人】 ぬのおばけ 山姥切国広

旬か、いいな、魚はすきだ。

[ドヤ顔の和泉守とシャケ、
シャケを釣ってきたかのようでほほえましい]

……昆布だしのほうが、無難かもな。

うん?うん、透明で、つるつるしていて、
癖がないからどんな味にでも合う。

蜜をかけてもうまいんだ。
少しもちもち……してるかな

[くずきりを嬉しそうに袋の上から撫でながら答えた。
そうそう、ところてんにも似ている、と付け加え]

(24) 2016/12/02(Fri) 21時半頃

【人】 【極】 五虎退

 ふ、ふえ。




 闇鍋、って。
 そんなに、恐ろしい食べ物、なんですか……?

[しかし、所々聴こえてきた闇鍋談義に、>>@5三日月同様恐る恐る、齎される情報に前のめり。
ちょっぴり涙目ですが、>>20山姥切のあるじ様、本当に何があったのでしょう。]

(25) 2016/12/02(Fri) 21時半頃

【独】 堀川国広

/*
おやまああっさりと落ちてしまった。
しかし占いデフォ・ランダム占い・ランダム投票全部乱くんだったんだけど僕のラ神は乱くん大好きなのかな?

(-44) 2016/12/02(Fri) 21時半頃

【秘】 三日月宗近 → 和泉守兼定

なんと、勘であったか。
和泉守は透視が出来るのかと思ってしまったぞ。

[ころころと笑って]

うむ、あと一人探せば良いのだな?
任せておけ。

とはいえ、そなたの素早さには敵わんかもしれんがな。


……うっ

[思わずバッ ババッと周りを見回した。
じじいは札なしだから見えるけど今はいないようで
ほっと胸を撫で下ろした]

(-45) 2016/12/02(Fri) 21時半頃

【人】 燭台切光忠


 お、三日月さんも起きてきたね。
 五虎退くんが作ってくれたんだよ。

 闇鍋は――うーん、全部食べられるなら、いいんだけどねえ。

[昇る三日月>>@2に挨拶をしつつ。
 残念だけれどこれは闇鍋ではない。闇鍋をするにしろ、食べられなかったり食べられないものを入れたりするなどした日には。
 全員を正座させて燭台切光忠の説教が待っていることだろう。
 普段滅多に怒らないうえに、叱るときも優しく諭すこの太刀であるが、説教は長い。]

 ふふ。
 お早う、山姥切くん。
 昨日は楽しかったね。

[にこにこと此方は常のまま。
むしろ、自本丸でも大人しかった山姥切国広が、ああやって戯れに興じてくれたのが珍しく――笑顔が見れたことが嬉しく。機嫌はすこぶる良いのである。]

(26) 2016/12/02(Fri) 21時半頃

【人】 燭台切光忠

 いいんだよ、これだけの量だと大変だしね。


[一瞬詰まったように聞こえる呼び名に、?、とクエスチョンマークが一度飛んだけれど。
 たとえみっちゃん呼びだったとしてもこの伊達男は気にはしなかっただろう。

 ぽろっと、自宅気分だったのが一番のダメージだったので。]

(27) 2016/12/02(Fri) 21時半頃

【秘】 燭台切光忠 → 【極】 五虎退

 えーっと、僕は確か、黒の3、だったかな?
 五虎退くんが白の6なら、違うチームだね。


[カード表を思い浮かべながら応えて。くしくも、黒白コンビによる鍋運搬]

(-46) 2016/12/02(Fri) 21時半頃

【見】 三日月宗近

やみなべとは…食べられないこともある鍋なのか…!?

[>>26例えば毒物的な…!?と
なんかますます勘違いして慄いた]

(@6) 2016/12/02(Fri) 21時半頃

【秘】 ぬのおばけ 山姥切国広 → 和泉守兼定

[ちらり、見せてくれた札を確認し
へそり、と眉を下げた。]

……すまない、俺は緑の5、なんだ。

[こそこそ、と答えた]

……橙の9、見つかったら、教える。

(-47) 2016/12/02(Fri) 21時半頃

燭台切光忠 は、鮭も葛きりもいいよねえ、とのんびり腰を下ろした

2016/12/02(Fri) 21時半頃


【秘】 【極】 五虎退 → 和泉守兼定





 …………お豆腐、持ってこようかなぁ……。



 あ。
 和泉守さんは、お豆腐お好きですか?

[そんな鍋談義の最中。
五虎退は、近くにいた和泉守に、首をかしげて問いかけました。]

(-48) 2016/12/02(Fri) 21時半頃

【人】 燭台切光忠


 入れるものによるかな。
 悪ふざけして、グローブとか、靴底とか入れる人もいるそうだよ。


 ……でも、流石にそんなことをしたら、僕は怒るからね。
 ちょっと味が合わない、ぐらいのものだったら、頑張って食べればなんとかなるけど。

[慄く三日月>>@6に苦笑めいた笑みとともに]

(28) 2016/12/02(Fri) 22時頃

【人】 ぬのおばけ 山姥切国広

>>@5神妙に頷いた。
三日月宗近の想像も無理からぬところ。]

……最初は普通の魚介出汁だったらしいんだが、
悪ノリが始まったらしくてな……


なんというか、
その、……
どうしても食べられず
裏庭に埋めたらしい。
食べられるものを掛け合わせて食べられないものを作ってしまった……と反省していて……

[よいこはまねしない]

……あっ、ご、五虎退……?!

>>25怖がらせ過ぎてしまった!
でも本当なんです。なんか汁の色がヤバかった、と審神者は語る。]

(29) 2016/12/02(Fri) 22時頃

【人】 和泉守兼定

いやいや、ここまで用意できりゃ上出来だろ。

[>>23 謙遜する短刀の頭をぽんぽんと撫でてやろう。
自分は昆布を入れる事すら忘れそうだし。]

そりゃあもちろん!この俺が手ずから……
……っと言いてえところだが、俺が捌いた訳じゃない。

[魚を捌いている様子は何度も見ているから、やろうと思えばやれなくはない……かもしれないが、少なくともこれは出来合いの切り身だ。
つつっと目を逸らして。]

が、……一番旨い部分を、俺の目で選んで、持ってきた。

[代わりに自分の行いには自信を持っていくスタイルです。]

(30) 2016/12/02(Fri) 22時頃

【独】 ぬのおばけ 山姥切国広

/*
人生でワースト1位の闇鍋である

(-49) 2016/12/02(Fri) 22時頃

【見】 三日月宗近

なんという…恐ろしい儀式…

[>>28思わず手元の和泉守がよそってくれた器に視線を落とし
手を合わせて拝んだ。
美味しく食べられるものでいてくれてありがとう]

怒るだけで済むのだな…
しかも、頑張ってしまうのだな…

[思わず歴戦の戦士を見る目で見た。
戦士だけど。]

(@7) 2016/12/02(Fri) 22時頃

【人】 ぬのおばけ 山姥切国広

すまない、怖がらせるつもりは、
そう、光忠のいうとおり、普通に食べられるものを入れれば平気なはずだ

[審神者はわらび餅を入れて
あとでひどい目に遭ったそうだ。
真似してはいけない。
あと水ようかんは溶ける]

……し、しない。美味しく食べたい

[怒らせるのも本意でない]

(31) 2016/12/02(Fri) 22時頃

【人】 和泉守兼定

んじゃ鮭はこっちにぶっ込んでおこうかね。

[>>24 山姥切の返しに頷いて昆布だし鍋へと切り身を投入。
加熱して油が浮き、箸で持ち上げればホロっと身が取れる、そんな様子を想像するだけでも腹が減る]

へぇ……そりゃ確かにところてんに似てるな。
あっちは、こう……ツルッと、プルッとしてるが、くずきりは弾力っつーの?
食感が違うんだな。

[ふうんと興味深げに袋越しのくずきりに熱い視線をそそいだ。]

これはどっちかの鍋に入れねぇのか?

(32) 2016/12/02(Fri) 22時頃

【秘】 ぬのおばけ 山姥切国広 → 【極】 五虎退

……!ほんとうか。

[なかまだ!
布の下で、嬉しそうにかすかに口許が綻んだ]

ほんとうだ、虎と同じだし、五虎退の髪とも、同じ色だ。


水色……確かに、一期一振の髪がイメージ、だな。

聞きに行ってみるか……?

[それとも五虎退が行きたいかもしれない、と思う。
イメージカラー通り、とはいかないかもしれないが。]

(-50) 2016/12/02(Fri) 22時頃

【見】 三日月宗近

恐ろしいものを…生み出してしまったのだな…

[>>29なんか人体錬成みたいなイメージになってきた]

うむ…それはもう、二度と触れぬがよかろう…

[よくぞ生き残った、と肩をポンした]

(@8) 2016/12/02(Fri) 22時頃

【人】 燭台切光忠



 そりゃあ、食べ物を無駄にするわけにはいかないからね。
 調理したからにはちゃんと食べるよ。


[とはいえ、と一度息を吐いて]


 皆で騒ぎながらご飯、ってのも交流会の醍醐味だと思うし。
 絶対にやるな、とは言わないよ。
 面白そうだよね。

[くすくすと軽い笑いを唇に載せた]

(33) 2016/12/02(Fri) 22時頃

【秘】 和泉守兼定 → 三日月宗近

ヘッ。俺の勘は透視並っつーこった!

[今度こそふんすと立派なドヤ顔だ。
何か探す素振りを見て目を瞬かせ]

……ああそういや、爺さんは札持ちじゃねぇんだったな。
ま、気をつけるに越したこたねぇから、ゆっくり食えよ?

[そう言って、また笑った**]

(-51) 2016/12/02(Fri) 22時頃

【秘】 三日月宗近 → ぬのおばけ 山姥切国広

時に、山姥切にはもう和泉守が話したかな?

俺たちは【橙の9】を捜しているのだが、どうだ?

[首こてり]

(-52) 2016/12/02(Fri) 22時頃

一期一振は、おや、今夜は鍋ですかな?

2016/12/02(Fri) 22時頃


【秘】 和泉守兼定 → ぬのおばけ 山姥切国広

ん、違ったか。

[眉を下げる様子に、まあしゃあないわなと背をぺふぺふ]

山姥切が緑5な、了解。
探してる奴がいたら教えとくぜ。

紺はもう見っけたから、あと一人なんだよなぁ……。
橙っぽい奴……後は山伏とか、五虎退とかかね……。
もし見っけたら、頼んだぜ。

[完全なヤマカンで探している。]

(-53) 2016/12/02(Fri) 22時頃

【人】 【極】 五虎退

 本当に助かりました。
 僕だけだと、何往復もしなくちゃいけなかったので……。

[>>27もしそれを聴けば短刀ちゃん、自宅並にこの場に馴染んだなら良い事なのではと言ったでしょうが。
生憎、全ては神の目線で。

調理の為に一度熱した鍋もあるのですから、実にありがたい手助けでした。
分厚い手袋しっかりはめて広間へ赴けば、お鍋の支度もすぐ終わるでしょうか。]

(34) 2016/12/02(Fri) 22時頃

【秘】 【極】 五虎退 → 燭台切光忠

 あっ、それじゃあ別のチームですね……。

 ……僕が白で燭台切さんが黒って、それぞれの髪の色みたいですね。
 他の皆さんも、何かの色にちなんでるんでしょうか……?

 えと。ありがとうございますっ。
 もし同じ組の方見つけたら、お知らせしておきますね。

[白黒コンビの鍋運搬、なんという偶然なのでしょう。
得た情報を元に推理はしてみるのですが。結局、極力全員に聴いてみるつもりの五虎退だったりもします。]

(-54) 2016/12/02(Fri) 22時頃

【秘】 和泉守兼定 → 【極】 五虎退


んぁ?豆腐?
好きだぜ。絹ごしも木綿も焼き豆腐も、厚揚げにしたのも最高だ。

本当は鮭じゃなくて豆腐も持ってこようか考えてたんだが、
一人であんま持ち込むのも思ってなぁ……。

[顎に手をやり、うーんと空を仰ぐ。
全員で選ぶ楽しみがなくなってしまうのも困り物だ]

(-55) 2016/12/02(Fri) 22時頃

五虎退 は、一期一振おかえりなさい、いち兄! えへへ、準備は僕がしましたっ。

2016/12/02(Fri) 22時頃


【秘】 【極】 五虎退 → 和泉守兼定

 そうでしたか……うーん、それ、僕も思ったんですけど。
 白の6の札見てたら、やっぱりお豆腐食べたくなっちゃいまして……。

[皆で楽しむ鍋なら、準備しすぎも無粋だろうか、と。
自重した五虎退の思いを揺るがせる、罪深い札がそこにはありました。白くて四角ってそれ、完全にお豆腐です。]

(-56) 2016/12/02(Fri) 22時頃

【独】 和泉守兼定

/*
>>@7
拝んでるのかわいい

(-57) 2016/12/02(Fri) 22時頃

五虎退 は、ちょっぴり、離れますっ**

2016/12/02(Fri) 22時頃


【人】 和泉守兼定

意外と闇鍋未体験者が多いみてぇだな。

[闇鍋については燭台切が説明してくれていたようだ。
実際ぎゃあぎゃあ騒ぎながらやる闇鍋は楽しいものだけれど、
>>28彼もこう言う通り、明らかに食べられないものが入ると――]

変なモン入ってるだけなら笑えるんだがなぁ……。
下手すると……まぁ……
山姥切んとこみてぇな大惨事になるよな……。

[>>29地獄を体験したであろう審神者に同情せざるを得ない。]

(35) 2016/12/02(Fri) 22時半頃

【人】 和泉守兼定

なぁ、やっぱりさ。
全員また見えるようになった頃にさ、やろうぜ闇鍋。

勿論、食えるもんを持ってくる前提で!

[>>33 厨の主の許可が下りれば是非ともと目を輝かせた]

(36) 2016/12/02(Fri) 22時半頃

【秘】 和泉守兼定 → 【極】 五虎退

他に具の案がなきゃ、後から突っ込んじまえばいいよ。
豆腐なら後入れでも問題なさそうだしな。

[腕を組み、小さな手の中に収まる札を覗き込むと]

ふはっ。……あー、そうだな。
こりゃ完全にこのまま包丁入れて鍋に落とす奴だ。

[なんということでしょう!
そこには輝かんばかりの罪深い純白が!]

んじゃ、俺の札見て落ち着くといいぜ。食欲減退色ってやつだろ。

[見せ合うように胸元から出したのは『青の1』札でした。]

(-58) 2016/12/02(Fri) 22時半頃

【見】 三日月宗近

やるのか…!!

[>>36暗黒の儀式を!?]

皆…生きて帰れるのだろうか…

[たいへんしんみょうなかお。]

(@9) 2016/12/02(Fri) 22時半頃

【人】 和泉守兼定

帰れるかじゃねぇ、帰るんだよ!

[うまいこといったつもり。
たいへん物騒な心意気だった。]

(37) 2016/12/02(Fri) 22時半頃

【人】 一期一振

[すれ違う五虎退を見送って、並んだ食材を覗きます。香しい元は鍋のひとつからでした。]

 カレーの鍋、ですか?
 これは食べとことはありませんな。

[もう一つはよく見かけるお鍋です。
寒い夜には良いですね。
誰にともなく声をかけながら、ちらと視線を移したのは新しい張り紙のほうでした。
ついた花丸ににっこりと花丸の笑顔です。
しかし、確かに人影は減っていて、そこに弟の一振が見えなければ、少しばかり肩を落としたのでした。(´・ω・`)]

(38) 2016/12/02(Fri) 22時半頃

【墓】 堀川国広

……なーるほど。

[気付けば手元に札はなく、術の気配を感じると思ったら]

さすがに二回連続で綱渡りは越えられなかったみたいだなあ。

[肩を竦めてひとつ笑う。
赤をすり抜けた前日を、今日は許して貰えなかったらしい]

白札は今日も綱渡り。
次の運勝負で終わるかもしれないんだよねえ。

[赤がひとつ札を落とすか、はたまた落ちる白が一枚で済むか。
それがなければ宴の終わりはもうすぐそこになる]

(+1) 2016/12/02(Fri) 22時半頃

【秘】 燭台切光忠 → 【極】 五虎退

 そうだねえ、何か其々に因んで割り振ってあるのかもしれないね。
 そうなら、僕は髪の色もだし、多分服の色もかな?
 五虎退くんは、虎くんの色も、だよね。

 うん、有難う。
 こっちでも探してみるよ。

[仮に自分のチームが見つからなくても、他6人を見つけることができるなら手札は揃う。
 誰かが頑張れば誰かが楽になる、これぞ交流という構造に、一つ笑みが落ちた*]

(-59) 2016/12/02(Fri) 22時半頃

一期一振は、舌を噛んで蹲っている。食べたこと、ですな

2016/12/02(Fri) 22時半頃


【墓】 堀川国広

[そっと毛布を一枚拝借して、>>+0もしものときの備えをしながら]

一部のひとに見えないっていうのはなってみないとわからないと思っていたけど、いざなってみるとなんだか不思議な感じだねえ。

見えるのは山伏の兄弟と三日月さん、それから蜻蛉切さんだったかな。

[サポート役の名前がなかったのは見えていて当然だろうとの認識]

(+2) 2016/12/02(Fri) 22時半頃

【人】 燭台切光忠


 溶けるものをいれなかったら、大丈夫だと思うよ?

[神妙な顔には苦笑がひとつ。
 帰ってきた一期に、片手を上げて]

 一期さんもおかえり。

(39) 2016/12/02(Fri) 22時半頃

【見】 三日月宗近

なんと…!?

[>>37ぅゎ孫カッコイイ。]

そこまで言われては仕方あるまい。
和泉守、俺の命運、そなたに任せるぞ。

[キリッとした顔で肩を叩いた]


[お前も持ってくるんだよ。食材を。]

(@10) 2016/12/02(Fri) 22時半頃

【人】 ぬのおばけ 山姥切国広

>>26燭台切はなんだか機嫌が良さそうだった。
それが昨日のわいわいポ●モンバトルに起因するとは思いもよらなかったが]

……ん
その、俺も、たのしかった。

[と、頷いたのだ。
そう、ああいうごっこ遊びは初めてで、とても楽しかった。]

(40) 2016/12/02(Fri) 22時半頃

【赤】 燭台切光忠

[――さて。
 広間には、国広の脇差や、華やかな短刀は来ていただろうか。

 顔を見たなら、真っ直ぐに目をみて、口パクでおかえり、と挨拶をしたことだろう。]


  見えなくなる、って話だったけど――

  僕が君たちを見ることが出来るのは、これのおかげ、かな?


[掲げるのは赤札。]

(*0) 2016/12/02(Fri) 22時半頃

【秘】 【極】 五虎退 → ぬのおばけ 山姥切国広

 です!
 やったぁ、早速お仲間ができましたっ!

[マンバ が ほほえんだ!
五虎退 は はねるをつかった!]

 ですです、ね。それぞれ、聴いてみましょうか?
 そもそも、合言葉も札も、色んな人といっぱいお喋りする為の切っ掛けですし。
 もし違っても、いち兄ならきっと、喜ぶと思います!

[ちなみに、五虎退はどちらが行っても結局は、なるべく皆とお喋りするつもりだったとか。]

(-60) 2016/12/02(Fri) 22時半頃

和泉守兼定 は、おう一期おかえりー、と手をゆるく振った。

2016/12/02(Fri) 22時半頃


【見】 三日月宗近

おお、堀川はそこにいたか。

[>>+2呼ばれた気がして振り返り。
特に呼ばれたわけではないが]

ふむ、本当に俺からは問題なく見えるのだな。
これで他の者からは見えないのか。

[不思議そうに首を傾げ]

(@11) 2016/12/02(Fri) 22時半頃

【独】 三日月宗近

/*
いたのか?(場所を確認しなかった

(-61) 2016/12/02(Fri) 22時半頃

【人】 【極】 五虎退

 えっ……えっ……?

[>>29涙目の五虎退、闇鍋に混乱しつつも気を取り直し。]

 あっ……そ、そうでしたか……。
 あの、でも。この鮭、美味しそうです。楽しみだなぁ……!

[>>30つやつやとした鮭が>>32お鍋に滑り込む様に、瞳を輝かせました。]

(41) 2016/12/02(Fri) 22時半頃

【墓】 堀川国広

[>>*0 片方を眼帯に覆われた瞳が確かにこちらを捉えた。
口元がひとつの言葉を紡ぐのを、きょとりと見返して]

[ふ、と小さく笑みを浮かべた]

――ただいま。

そっか、赤札を持ってるひとにも見えるんだね。
思ってたよりもずっとお話ができそうで、よかった。

[彼が赤札を持っていたこと自体には驚いた様子を見せることはない]

(+3) 2016/12/02(Fri) 22時半頃

【人】 【極】 五虎退

 いち兄、おかえりなさい!

 ……あれっ、乱兄さん…………

[>>38兄の一振りに笑顔を向けますが。
もう一振りの兄が、見当たりません。きょろきょろと見回して、何かを察して。しゅんと項垂れます。]

(42) 2016/12/02(Fri) 22時半頃

【人】 【極】 五虎退

 ほ、堀川さんもいらっしゃるんですか?

[>>@11聴こえた言葉に、仰天。
何せ五虎退、ホントに見えてないのです。]

(43) 2016/12/02(Fri) 22時半頃

【墓】 堀川国広

はいはーい、ここにいるよー。

[>>@11 振り返る弧月に手を振って]

そうみたいだね。
僕からは誰の様子も変わって見えないから、なんだか不思議だよ。
ほんとに見えないのかなー?って感じ。

[とは言いながらも眼前で手を振ってみるなんてことはしないけれど]

(+4) 2016/12/02(Fri) 22時半頃

【見】 三日月宗近

うむ。
ここに、こう──

[>>43堀川の背後に回り、両手で頭のてっぺんから
腰の辺りにかけてスーッと輪郭を模った]

いるぞ。

(@12) 2016/12/02(Fri) 22時半頃

【人】 一期一振

[おかえりと自然に零れる面々に、目を細めます。>>39>>42act
ここへ足を運ぶことも、ここの本丸にもまるで溶け込んだかのように。]

 ただいま戻りました。

[少し擽ったいような面持ちで(痛みには耐えておりますが)]

 おや、三日月様は堀川様の姿が見えるのですね。

(44) 2016/12/02(Fri) 23時頃

【墓】 堀川国広

あ、ほんとに見えてないんだ。

[>>43 どう見ても本気で驚いている様に納得しつつも苦笑い。
これはなかなか大変そうな気配がする]

ということは、気付かずにぶつかってきちゃったりもあるのかな。
気をつけておかないといけないなあ。

[三日月と比較せずとも小柄な部類。
>>@12 頭頂から輪郭を辿るのも大した苦ではなかっただろう。
そうされている間は苦笑いなんかしているが]

(+5) 2016/12/02(Fri) 23時頃

【秘】 【極】 五虎退 → 和泉守兼定

 ですよ、ね。
 こんなの絶対、おいしいですよね。さっと温めて食べてもいいですけどお出汁の中でとろとろに煮込んでお口の中あっつくなりながら食べるのもおいしいですし……

[手でとんとんと切る仕草。
人の身は、本当に本当に、罪深いのです。飯テロは幸せな地獄なのです。]

 あっ、ちょっと落ち着きましt……あっ。
 って事は、僕と山姥切さんや、燭台切さんとも、和泉守さんは別の組なんですね……。

[確かに、綺麗な青色です。
それこそ、彼の瞳や、京の夜明けの空のように。]

(-62) 2016/12/02(Fri) 23時頃

【見】 明石国行

ほんまに誰からも見えんよぉなってしもたら、
可哀想やろ。

流石に"交流会"でそんなことはせんで。

[ちょいちょい鍋をつつきながら、いつのまにやら混ざっている明石氏です。
 もちろん、すべての刀剣の姿を見ることができます。

 赤札の"彼"もまた、そうであるように。
 と、話をしているらしい姿にちらと視線だけ向けておきました。]

(@13) 2016/12/02(Fri) 23時頃

【秘】 【極】 五虎退 → 和泉守兼定

 そう、ですね。
 誰も入れないなら、その時持ってきます。

[迷ったのは豆腐だけじゃなく。
巾着やら厚揚げやら、食べたい物はほかにもいっぱい。]

 ありがとうございます、和泉守さん。
 お鍋、褒めてくれて嬉しかったです。

[むぐむぐ、と。煮えた鮭にちゃっかり手を伸ばしていたかもしれません。]

(-63) 2016/12/02(Fri) 23時頃

【人】 和泉守兼定

[決めてやったぜ。ふんす。
>>@10 ……といった顔で胸を張っている。]

任せな、驚きの結果を爺さんに齎そう。

[どこかのびっくりじいさんの真似は逆に不穏な気がする。
実際、三日月の命運も和泉守の命運も、面々の持ち込む食材の組み合わせが事故るかどうかによるだろうが、帰る気概は必要だ!]

(45) 2016/12/02(Fri) 23時頃

【人】 【極】 五虎退

 ふ、ふえぇ…………
 堀川さーん、僕ですよー、聴こえますかー? 五虎退ですよー!

[>>@12おじいちゃんのお言葉に、その人影あたりに手を振り振りと。
本当に、ここに居るのでしょうか。なんだかとっても不思議です。]

(46) 2016/12/02(Fri) 23時頃

【見】 三日月宗近

どうやら本当に見えていないようだなあ。
何とも不思議な仕掛けだ。

そうだ、もし何か伝えて欲しいことがあれば
じじいが通訳してやろう。
遠慮なく頼れ。

[>>+4その役目は彼の兄弟でも問題ないが、
今はいないので]


[ててて適当に嘘ついてみようなんてこと考えてませんよやだなあ]

(@14) 2016/12/02(Fri) 23時頃

【秘】 【極】 五虎退 → 三日月宗近

 …………………………。

[三日月のごく間近で、五虎退、何やら考え込んで。]


 …………三日月さん。

(-64) 2016/12/02(Fri) 23時頃

【秘】 【極】 五虎退 → 三日月宗近

 乱兄さんも、そっちに居るんですか?

[しゅん、と。項垂れます。]

(-65) 2016/12/02(Fri) 23時頃

【見】 三日月宗近

うむ、見えているぞ。ここにいる。
…はて、乱はどこに行ったかな?

[>>44声を掛けられて連想で思い出し、きょろりと辺りを見回す。
先程は転寝していたようだが、今は見当たらない]

多分そこらにはいるだろう。

[にこりと笑って]

(@15) 2016/12/02(Fri) 23時頃

【人】 【極】 五虎退

[>>@14その言葉の聴こえた五虎退、三日月の側へ近付いて、こそりと問いかけます。

姿の見えない兄弟の様子を、せめて、聴いてみようと。]

(47) 2016/12/02(Fri) 23時頃

【人】 燭台切光忠


 また、ああいう遊びができると良いね。
 もうちょっと確り雪がふる季節なら、雪合戦とかも出来たのかな。

[>>40 彼も楽しめていたなら何よりだ、と破顔する。
 器に盛った具材に手を合わせて頂きながら、堀川がいるというモーションをする三日月>>@12に思わず吹き出すところだった。

 確り飲み込んで、くつくつと肩を揺らす。]

(48) 2016/12/02(Fri) 23時頃

【赤】 燭台切光忠


[――なにせ、当の堀川が、あまりにも苦笑いなものだから。>>+5]
 

(*1) 2016/12/02(Fri) 23時頃

【人】 和泉守兼定

あいつが見えなくなったのは知ってたが、
本当に気配すら感じなくなっちまうんだなぁ……。

[>>@12 三日月が輪郭を示すも、そこにあるのは変わらず透明な空気だけ。
思い切り目を凝らしたって何も見えてはこない。]

見えてはいねぇが、国広も……それに乱も、鍋食えよな。
折角旨い鮭持ってきたんだからよ。

[明るく元気な短刀も、兄弟刀から見えなくなってしまっている現状だ。
しょげたりしていないといいが。
なんて名前を呼ぶけれど、時系列の歪みで届くかどうか。]

(49) 2016/12/02(Fri) 23時頃

【赤】 燭台切光忠

 退屈にならないように、との配慮なのかもしれないね。

 堀川くんもお鍋、食べる?
 美味しいよ。

[誘いながら、>>+3軽く首など傾げてみせる。
 そうしてふと視線を上げた先>>@13で目が合って、小さく肩を竦めた]

(*2) 2016/12/02(Fri) 23時頃

【秘】 三日月宗近 → 【極】 五虎退

おや。

[傍から掛けられた声にきょとんとして視線を落とし]

うむ、おそらくいるだろう。
今はちょっと近くにはいないようだがな。

なに、心配ない。
ほんの少しの間だけだ。

乱から五虎退は変わらず見えているのだから、
そんなに気を落としていては心配させてしまうぞ?

[ふんわりと笑って]

(-66) 2016/12/02(Fri) 23時頃

【墓】 堀川国広

それはそれで、
札を落としたひとたち同士の交流がすごく深まるかもしれない?

[なんて、冗談交じりにそう返したけれど。>>@13
でもそれはちょっと寂しい気がしたから、この形式でよかったななんて]

[>>46 戸惑いながら振られる手に、
少し笑ってから同じように手を左右にと]

はーい、ちゃんと聞こえてるよー。
……って、言っても五虎退くんに聞こえないんだよね。

[ちら、と目線はすぐ後ろに>>@14]

……それじゃあ早速お願いできるかな。
五虎退くんに「ちゃんと聞こえてるよ」って。

[適当言ったりしたら……内容によるかな?]

(+6) 2016/12/02(Fri) 23時頃

【独】 一期一振

/*
聞いてくれ、いちにいだとツッコミもボケもできなくてにこにこ話聞いてじうし、変にシリアスになるから笑わせられない!

(-67) 2016/12/02(Fri) 23時頃

【秘】 和泉守兼定 → 【極】 五虎退

あーーー卑怯なぁ……。
これだったら絹ごしだな。味噌汁も湯豆腐にしても良さそうな絹ごし。
舌火傷しそうになりながらハフハフ食うんだろ。すげぇわかる。

[エアで切られていく札を眺め、笑いながらも全力で頷いた。
豆腐豆腐と言ってはいるけれど、その輝く純白は、確かに優しく純粋なこの短刀を表すにふさわしい色だと思う。

人の身体を得て、面倒ごとも多いが多くの楽しさも知った。
食はその一つで、やり方や組み合わせで無限の可能性があり、これ程までに脳髄を満たす行為であるというのを知った時には、それはもう感動したものだ]

んだな、山姥切は緑っつってたし。
燭台切は……『黒の3』じゃねぇかなと思ってんだけど、
まだ聞いてなかったわ。俺完全にヤマカンで探してんだよ。

紺の7が三日月だったんだが、五虎退は『橙の9』に心当たりねぇか?

(-68) 2016/12/02(Fri) 23時頃

【見】 三日月宗近

[>>+6アッこわい]

あいわかった。


[>>46手を振り振りする五虎退に向けて]

堀川にちゃんと聞こえているそうだぞ。
手を振り返している。

[こんな感じで、と手の動きに自分の手を合わせて
左右にゆらゆらさせた]

(@16) 2016/12/02(Fri) 23時頃

【墓】 乱藤四郎

[噂をすれば何とやら。
襖を開けてとぼとぼと帰ってきた]

 ただいまぁー……
 今日は楽器がひとつも落ちなかった、ってあるじさんしょんぼりしてたよ……

 って、そっかぁ。
 もうみんなから僕のこと、見えてないんだっけ。

[ほんの少し寂しい気持ちになりつつも。
五虎退の用意したという鍋を見れば、取り皿と箸を持ってそわそわと完成を待つ]

(+7) 2016/12/02(Fri) 23時頃

一期一振は、三日月様が指した堀川様のの方角へ手を振ってみた。

2016/12/02(Fri) 23時頃


【秘】 【極】 五虎退 → 三日月宗近

 そう、なんですけど……。

 今朝の表には、桃の札もあったみたいだから。
 乱兄さんも残ってるのかな、って、思ってたんです……。
 尤も、僕は白の6ですから、乱兄さんに桃色の札が当たってたら、別の組だったかもしれませんが……。

 あぅ……あ、ありがとうございます。
 そうですね……乱兄さんからは、僕が見えているんなら……

[様子を聴いても、どうやらそこには居ないようで。
けれども、優しい微笑みに。ほんの少しぎこちなく、笑いました。]

(-69) 2016/12/02(Fri) 23時頃

【独】 一期一振

/*
かぶったww

(-70) 2016/12/02(Fri) 23時頃

【墓】 乱藤四郎

 ……あっ、堀川さん!

[もう一人、ぽつりと独り言ちている堀川>>+1を見つければ、そうか彼も自分と一緒に見えなくなったのか、と納得して]

 白組の負けで終わっちゃったら、悔しいけど……
 たかが運試し、だもんね。
 またみんなと顔合わせて遊べるようになった方が、
 楽しい、かも。

[用意される毛布>>+2に、ふふっと嬉しそうに笑う]

(+8) 2016/12/02(Fri) 23時頃

【人】 【極】 五虎退

 そ、そうですか? そうなんですかっ??

[>>@16ふわふわ揺れる手のひらは。
なるほど、優しげな彼の仕草を思い起こさせる気もしました。]

(50) 2016/12/02(Fri) 23時頃

【墓】 乱藤四郎

 燭台切さんも?

[視線を投げかけられれば一瞬首を傾げるが、
見せられた赤い札に、ああ、と首肯して]

 なるほど。赤組の人には見える、と。
 色札を持ってない人は堂々と伝言なんかもできるんだね。
 ちょっと伝言ゲームみたいで楽しいかも!

[ちょっと元気を取り戻した乱なのでした]

(+9) 2016/12/02(Fri) 23時頃

【墓】 乱藤四郎

 ごこちゃーん、僕も僕も! ここにいるよ!
 お鍋おいしそうだねぇ、すごいねぇ!

[同じ短刀だというのに、料理の腕にはかくも差が。
乱がおいしく作れると自信を持って言えるものなど
胡瓜の浅漬けとか卵かけご飯くらいのものだ]

(+10) 2016/12/02(Fri) 23時頃

【秘】 和泉守兼定 → 一期一振

んー……まだ半分くれぇしか内訳わかんねぇな……。

[難しい顔をして独り言をぽつぽつと呟いている。
国広がいるであろう方向へ手を振る一期に、そっと近づいて]

失礼するぜ。
俺の札は『青の1』なんだが、まさか一期が『橙の9』だったりするか?

[橙の印象はあまりないが、もしかしたら、と。]

(-71) 2016/12/02(Fri) 23時頃

【見】 三日月宗近

おお、乱か。

[>>+7とぼとぼ帰ってくる様子に、
敢えて周りに分かるように声を上げる]

今日も楽器集めか。お疲れ様だな。

[にこりと笑いかけ]

(@17) 2016/12/02(Fri) 23時頃

【墓】 堀川国広

[>>49 こちらを見ようと頑張る相棒の様子もなんだか不思議だ。
これは交流会の余興だからいいけれど、本当にそうなってしまったら。
……なんて、不毛な考えは横に置いておこう]

あ、じゃあ遠慮なくいただこうかな。
ちゃんとおいしそうなお鍋だし。

[やみなべの単語に寒気を覚えていた刀はここにも居た。
経験はなくとも知識はある。故に腰が引けている有様で]

[乱はそのときどうしていたか。
傍にいたならば一緒にと鍋の方へ誘っただろう]

(+11) 2016/12/02(Fri) 23時頃

【人】 ぬのおばけ 山姥切国広

[>>@12 じいーーっと三日月が示したあたりを見た]

……、兄弟……

[小さく手を挙げた、
見えない、見えないのだが。
大丈夫だと聞いてはいても不安であった。]

(51) 2016/12/02(Fri) 23時頃

【独】 堀川国広

/*
あっ削除まにあわなかった

(-72) 2016/12/02(Fri) 23時半頃

【墓】 堀川国広

ふふ、そうみたいだね。

[サポート役がそう言っていたのだから、きっとそうなんだろう]

うん、いただきます!
どっちのお鍋もおいしそうだね……

[>>*2 首を傾げる彼へ向けて笑ってから、悩みながら鍋の方へと足を進める。
どこに座るかは気をつけないと。引っかかって転んだりしたら大変だ]

(+12) 2016/12/02(Fri) 23時半頃

【墓】 乱藤四郎

 うん、うん! ただいまっ!

[三日月>>@17に声を掛けられれば、
ぱっと表情を明るくして手をぶんぶん。

堀川に鍋の方へと誘われれば>>+11近くに寄って、
もう煮えてるかなー? とこそこそ鍋を覗き込んでみよう]

(+13) 2016/12/02(Fri) 23時半頃

【赤】 燭台切光忠


 うん。
 といっても、僕が彼らの伝言を伝えるのって――ルール違反、ってわけでもないよね?

[明石に問いかけながら、帰ってきた乱を迎える。
 その顔>>+9に多少なり元気が戻ったのを認めれば]

 乱くんが見えなくなって、一期さんも五虎退くんもしょんぼりしてたし。
 伝言が届いたらきっと、ふたりとも喜ぶだろうね。

(*3) 2016/12/02(Fri) 23時半頃

【墓】 堀川国広

[>>@16 三日月の動作を受けて、一先ず五虎退には伝わった?らしい>>50]

ありがとう、三日月さん。
伝えて貰ってやっと、って、ちょっともどかしいね。

[やっぱり、苦笑も浮かんでしまうのだった]

(+14) 2016/12/02(Fri) 23時半頃

【秘】 【極】 五虎退 → 和泉守兼定

 そうですね、こっちの方は……。
 ただ、カレーの方には木綿か、もしくは焼き豆腐が案外合いそうな気もします。しっかり固めのお豆腐にちょっぴりとろっとしたカレーのタレが絡んで、中の気泡にもカレーの旨味が……あぁぅ、お豆腐食べたいです……。

[何よりも。
こんなたわいない話を受け止めてくれる彼こそ、何処までも青い青い澄んだ空のような一振りで。
皮肉にも、それは。とある刀の、対のようでもあって。]

 あっ、大当たりですよ。
 燭台切さん、黒い札でした。

 橙色……うぅん。髪の色なら岩融さんの可能性も、ちょっぴりありますけど。
 装束の色合いなら、……山伏さん……?

[そういえば、彼の姿もまだ見えませんが。
元より札のない彼は、きっとそのうち、顔を出すのでしょうか。]

(-73) 2016/12/02(Fri) 23時半頃

【秘】 三日月宗近 → 【極】 五虎退

そうかそうか。
俺は【紺の7】だから、確かに本人と札の色が
関係している気がしてしまうな。

…ふふ、たった今戻ってきたが、とても元気にしているぞ。
本人は見えないことを楽しんでいるようだな。

[目に見えた対比にくすくす笑って]

(-74) 2016/12/02(Fri) 23時半頃

【秘】 一期一振 → 和泉守兼定

[手を振る腕を弱くして、和泉守様に耳を寄せます。
聞いた札は預かった札とは違うようでした。]

 いいえ、私のお預かりした札は桃の色をしておるのです。
 明石様が二枚お持ちのようですが、そちらにはありませんかな?

[促すように小首を傾げました。]

(-75) 2016/12/02(Fri) 23時半頃

【見】 明石国行

[うわ、仕事がきた、の顔です。
 赤札の彼の質問に、箸を咥えた行儀の悪い姿勢で答えます。]

 別にええんとちゃいます?
 この札、持ってる人がなんかしよ思てもでけへんし。

 勝手に札が勝敗決めますよって。
 あんさんが赤札持ちやってバレてもなんも困らんやろ。


[みょいんみょいん。眠そうな目をしたまま箸を咥えて、本当にサポート役ですか、明石氏。]

(@18) 2016/12/02(Fri) 23時半頃

【人】 【極】 五虎退

 み、乱兄さんっ!!
 ふえぇ、おかえりなさいっ、ですか?
 楽器集め、お疲れ様です……!

[>>@17丁度聞こえた三日月の言葉に、五虎退、示された方へと手を振ります。
やっぱり、ちょっぴり、涙目でしたが。]

(52) 2016/12/02(Fri) 23時半頃

【墓】 乱藤四郎

 札の色を教えちゃいけないなんてルールは
 多分なかった……よね?

[そうしてもらえると助かりはするけれど、
こうしてひそひそとお話してくれるだけでも、随分ありがたい。
見えている人がいてくれるというのは、安心するものだ]

 ふふっ、二人とも気にかけてくれてたんだ。
 嬉しいなぁ。

 三日月さんが僕に声掛けてくれたし、
 今はいるって伝わってるかな。

(+15) 2016/12/02(Fri) 23時半頃

【秘】 【極】 五虎退 → 三日月宗近

 そんな気がしますけど、それじゃあ桃って誰でしょう……?

[それ故に、兄もいるのだと思っていたのですが。]

 燭台切さんも、黒ですし。
 山姥切さんの緑は、多分瞳の色ですよねぇ……。

[もう一振り。和泉守は、互いに聴いたらしいと当人から聴いておりました。]

(-76) 2016/12/02(Fri) 23時半頃

【赤】 燭台切光忠


 ……明石くん、答えてくれたのは有り難いんだけど、行儀が悪いよ。

[思わず苦笑いが浮かぶのもやむなし。]

(*4) 2016/12/02(Fri) 23時半頃

【秘】 【極】 五虎退 → 三日月宗近





 ………………乱兄さんってば……。

[だから。
続く言葉には、ちょっぴりくすぐったそうに。恥ずかしそうに。
けれども、嬉しそうに笑ったのです。]

(-77) 2016/12/02(Fri) 23時半頃

【墓】 乱藤四郎

 ごこちゃん、ただいま! ありがと!
 楽器集めはさっぱり奮わないけどねー。

[涙目で必死に手を振ってくる五虎退>>52の頭を、
えあなでなで]

(+16) 2016/12/02(Fri) 23時半頃

【独】 和泉守兼定

/* おう五虎退それ誰だ対って!!!!!エピで教えてね!!!!

(-78) 2016/12/02(Fri) 23時半頃

【見】 三日月宗近

[>>+14苦笑いする様子に頬を緩め]

何、気にするな。
乱も何か伝えたいことがあれば遠慮なくじじいを頼れ。

今はとりあえず、お鍋楽しみ☆とでも伝えておけばいいかな?

[>>+13鍋を覗き込む様子にくつくつと笑った]

(@19) 2016/12/02(Fri) 23時半頃

【墓】 堀川国広

あ、乱くんおかえりなさい。

[そうこうしている内に襖が開いていた。>>+7]

楽器は本当に運だよね……お疲れ様。

白が勝つのはここからだと正直難しそう、かなあ。
……うん、僕も無理に勝つよりまたみんなで話せる方がいいかな。

すぐかもう少し先かはわからないけど、
そうやって遊べるようになるの、楽しみだね。

[緩く目元を細めて浮かべるのは、その時を想像しているように]

[そんなこんなで鍋の横。
おすすめの鮭を見ながらにえたかどうだかたべてみよー?]

(+17) 2016/12/02(Fri) 23時半頃

【人】 燭台切光忠

[――それなら、と札を卓の上に置いて。
 ただの木の板。けれどこれは、燭台切の目には、赤く色づいて見えている。

 それは、札なしの彼らの目にも、そうなのだろう。あるいは、他にもそう見えた人がいるかもしれず。]


 二人に伝言があれば、僕も承るよ。
 僕が聞いても大丈夫な話なら、だけどね。


[五虎退をえあなでなでする乱にちいさく笑って]

(53) 2016/12/02(Fri) 23時半頃

【見】 山伏国広

――時系列の燃ゆる声、諸行無常の響きあり――

あいや済まぬ、すっかり遅くなってしまったのである……!

[具体的にいつ頃とは知れぬものの、山伏国広は初日のように泥にまみれた姿で現れた。

と言うのも、突如主殿から呼び出しがあったかと思えば、つい先ほどまで悲報、もとい秘宝の里へ出陣していたからである。]

[つまり今北産業と言うやつなのだ。]

(@20) 2016/12/02(Fri) 23時半頃

【墓】 乱藤四郎

[どれかもう煮えてるのないかなー、と鍋を覗き込む。
最初から入っていた白菜と豚バラなんかは、
もう頂いても平気そうだろうか。
自分の取り皿によそって、ぱくりと口に入れる]

 うーん! おいしい!
 やっぱり寒い日にお鍋は最高だよねっ。
 だしもしみてるけど、ポン酢入れてもおいしいかな……

[ポン酢を掛けて、もう一口。んー、と嬉しげな声が上がる]

(+18) 2016/12/02(Fri) 23時半頃

【見】 明石国行

[行儀が悪い、と言われても何のそのです。
 へいへい、だとか、適当なお返事をしたことでしょう。]

(@21) 2016/12/02(Fri) 23時半頃

【見】 明石国行

>>@20

今夜は
美味しい
鍋パーティ☆

やで。

(@22) 2016/12/02(Fri) 23時半頃

【秘】 和泉守兼定 → 一期一振

桃か! てっきり、一期ならあっても水色だと思ってたぜ。

[意外だと目を丸くした。]

あの広報番組の……なんだ、
桜の下で踊るあんたの同位体の影響とかかね。その色は。

ああ、ひょっとしたら明石かもしれねぇ。
ただほら、明石はアレだろ?ミソッカスみてぇな扱いだろ?
やっぱ自力で探したくてさ。
……そうそう、『黒の3』の位置なら俺にもわかるぜ。
まだ知らねぇようなら教えとくが、どうする?

(-80) 2016/12/02(Fri) 23時半頃

【独】 燭台切光忠

/*
村建て自演が捗る~↑

(-79) 2016/12/02(Fri) 23時半頃

【秘】 ぬのおばけ 山姥切国広 → 三日月宗近

ああ、カネサンにも、聞いた。

……橙の9、は
俺はまだ知らない。

俺は緑の5、だから……
聞いてみて、見つかったら、伝える。

(-81) 2016/12/02(Fri) 23時半頃

【墓】 堀川国広

[三日月が示すのを追って、色んな刀たちが手を振ってくれている。
一期一振もそれに加わるのに、見えなくてもそっと返したくなるのだ]

[それから勿論、兄弟>>51にも]

……大丈夫。
ちゃんとここにいるから、また会えるよ。

[また顔を合わせられるようになったら遠慮も忘れて頭を撫でてしまおうか。
少し前に見た潤んだ瞳を思い出したら、そんな衝動に負けそうになる]

(+19) 2016/12/02(Fri) 23時半頃

【秘】 三日月宗近 → 【極】 五虎退

桃か…桃なあ。

[まだ札の分からない面子を思い浮かべ、首を傾げて]

…うむ、秋田か宗三でもいれば一発だったのだが。

(-82) 2016/12/02(Fri) 23時半頃

【墓】 乱藤四郎

 ただいまー!

 ほんと、うちのあるじさんはいっつもついてないの。
 厳しい戦いになるって、わかってたよ、うん。

[堀川への挨拶>>+17もそこそこにため息。
リアルラックが低いとこんなところでも大苦戦ですね!
と遠い目をしている審神者が本丸にいたことだろう。]

 そうだね。ここで赤が落ちるとなると、
 またちょっと長引くことになりそうだし……
 はやくみんなと面と向かってお話したいなー。

 ま、その時は魔の闇鍋が開催されるみたいだけど!

[それはそれで楽しいからいっか、とくすくす]

(+20) 2016/12/02(Fri) 23時半頃

【秘】 三日月宗近 → ぬのおばけ 山姥切国広

そうか。
うむ、やはり和泉守は仕事が早いな。

[何故だか満足げにうなずき]

この分だと俺は何もする暇がないかもしれんな。
はっはっは。

[じじいしごとしろ]

(-83) 2016/12/02(Fri) 23時半頃

【人】 一期一振

[橋の持ち方を窘めるように、無言の笑顔で明石様をじっと見つめます。>>@21
いえ、叱るつもりはありません。気になるだけです。

赤く色づいた札と燭台切様を交互に見つめたら]

 燭台切様が赤の札をお持ちでしたか。

[それからは、五虎退とそこにいるであろう乱の方角、……とは反対の方角を見つめました。]

(54) 2016/12/02(Fri) 23時半頃

【見】 明石国行

[確かに橋の先には居ますが、そんな重い物もてませんよ、一期氏。>>54]

 ……なんですのん。

[じ、と見つめ返します。にらめっこなら敗けません。
 面倒くさくなって離脱するまで、蛍丸と愛染を笑い転がすことに定評のある明石氏です。]

(@23) 2016/12/02(Fri) 23時半頃

【墓】 乱藤四郎

 えっ、いち兄ー!
 そっちじゃないよ、僕こっちだよ!

[慌てて一期>>54の目の前に回って、手をぶんぶん]

(+21) 2016/12/02(Fri) 23時半頃

【人】 燭台切光忠


 うん、これも運かな。
 悪かったのか、良かったのかはわからないけど――……、

 持っている限り、誰とも話せなくならない、ってのは。
 良かった、かな?

[小さく笑って答え、ちょいちょい、と指先を正しい方向へ向けて]

 一期さん、逆だよ、逆。

(55) 2016/12/02(Fri) 23時半頃

【独】 三日月宗近

/*
しむらーうしろーうしろー

(-84) 2016/12/02(Fri) 23時半頃

【人】 燭台切光忠

[>>+21手をぶんぶん振る乱に、笑みがひとつ落ちる。

 兄がよそを向いているのを窘めるような、慌てたような様子が微笑ましい。
 粟田口は仲がいいなあ、とつぶやきひとつ。]

(56) 2016/12/02(Fri) 23時半頃

【独】 一期一振

/*
スマホからだとwwwww
誤字見つけた時の消去が追いつかないんですwww

(-85) 2016/12/02(Fri) 23時半頃

【秘】 和泉守兼定 → 【極】 五虎退

ああ~~、カレー鍋には焼き豆腐かな……。
味の濃い方には食べ応えのある豆腐が合いそうだ。
……五虎退、お前、"ぐるめりぽーたー"って奴になれるんじゃねぇか?
想像させるのが上手ぇから聞いてて腹減ってくるぜ。
もう持ち込んじまおうぜ豆腐……!

[たったひとつ豆腐の良さについてのやり取りでこんなに花が咲くのも、また平和な証拠。
からりと笑うと、柔らかな髪を撫でようか。
立ち止まる気弱な誰かが地を見つめるのであれば、その背中を預かり顔を上げ空を見つめるのが、この刀の性質だ。]

あ、やっぱしあいつは黒か。
完全に色の印象で探してっけどあながち間違いじゃねぇんだな。

山伏ならちょうど来たみてぇだな、ちょっくら行ってくっか。
明石に頼むのはなんか悔しいんだよなぁ……。あんがとな五虎退。

(-86) 2016/12/02(Fri) 23時半頃

【墓】 堀川国広

うん、ありがたくそうさせて貰うよ。
お手数おかけします。お礼は主おすすめのお饅頭でいいかな?

[>>@19 天下五剣を使っておいてなんとも安いお駄賃だ。
豆大福と苺大福とあと練りきりとかも詰めてもらおうと思う]


[そうこうしていたら帰ってきた兄弟の姿>>@20
また手拭いを用意した方がいいかもしれないなと思いつつ]

おかえり、兄弟。
主命おつかれさま。

(+22) 2016/12/03(Sat) 00時頃

【独】 和泉守兼定

/*
燭台切すげーのあさんだと思ってるんだけどまた赤なのwwww

(-87) 2016/12/03(Sat) 00時頃

【見】 山伏国広

おぉ、明石殿。かたじけない。

[ありがたい産業(>>@22)に頭を下げる。
鍋は良きものであるなぁ、なんて快活に笑いつつ。]

うむ。ただいまであるぞ、兄弟。

[兄弟(>>+22)が他の人から見えなくなっているとは露知らず。]

(@24) 2016/12/03(Sat) 00時頃

【人】 ぬのおばけ 山姥切国広

[一期一振に、小さくお帰りなさいと頭を下げる。
現れた山伏国広にも、同じようにして目を細め、]

兄弟、おかえり、


……へ

[>>53ぱちぱち、と眼を二回瞬かせた。
ただの木の板、いや、少しだけ赤色の輪郭かが。]

……。伝言のためか……?
……

[やっぱり、やさしい刀だ――と山姥切国広は思った。]

(57) 2016/12/03(Sat) 00時頃

審神者(村建て人)

[ふいに、ぶつ、とスピーカーから音がします。
 マイクがオンになったようですが――……]

 ちょっとぉ、きいてるんですか、せんぱぁい!
      「……聞いてますが何でしょう」

 あ・か・し さ・ん で、す、よ!!
 鶴丸さん貸してくれるっていったじゃないですかあ!!

     「……またその話ですか」

[最初の放送より随分と高い声は、幸いながらマイクに背を向けているようで、皆さんの耳を劈くことは無いでしょう。
 通信相手の声も聞こえます。件の、ワタナベ(仮)の先輩のようですね。]

(#6) 2016/12/03(Sat) 00時頃


審神者(村建て人)



 んもーーー! 腹立つんですよ!!
 人が雑務で忙しくしてるのにあの人ときたら録画したD●SH村みてたんですからね!!!書類整理も手伝わないしわたし政府への報告書山のようにたまってるんですけど!?!?!他のサポート役のひとたちってちゃんと手伝ってるって聞きましたよ!!!
 あーーーもーーなんで鶴丸さんかしてくれないんですかあああ……博多!博多くんでもいいですよ!!あのこ、すごくかわいかっt「うるさい」

[ぎゃーぎゃーと、声量はともかく、とてつもなくかしましいです。
 どうやら、そろそろ終わりに近づいてきたということで、お酒を解禁したゆえの絡み酒のようです。]

(#7) 2016/12/03(Sat) 00時頃


【秘】 一期一振 → 和泉守兼定

[髪色と同じ色合いを聞いたら、声を含ませて笑います。]

 それなら、すぐに見つけることができて良いですな。

[広報番組のと、聞けば弟達が齧り付くように見ていた箱を思い出して]

 確かに。
 言われてみれば、あの花と同じ色ですなぁ……。

[なんだか嬉しくなって、札を見るのです。
和泉守様の考えには、頷ける部分もありました。
自らの足で駆け回り、探すことの面白さを彼は知っているのでしょう。
彼の申し出はかつてない、ありがたみを感じます。]

 最後の頼みの綱、ということですね。
 承知いたしました。
 では、私も青の札を見つけられたら和泉守様にお伝えいたしましょう。

(-88) 2016/12/03(Sat) 00時頃

【見】 明石国行


 [無言でどこぞかに電話をかけて、真顔の明石氏です。
  スピーカーの向こうで、政府の広報番組のオープニング曲が薄く響いています。]

(@25) 2016/12/03(Sat) 00時頃

【人】 【極】 五虎退

 燭台切さんに、ですか?

[>>53卓に置かれた札の色は、此処からは丁度見えない距離で。
けれども、その意味までは深くは考えずに。]

 …………えと、でも。
 今ちょっと、乱兄さんの様子もわかりましたので。

 乱兄さん、お騒がせしました。

[会合が終われば。或いは明日にでも、またたっぷり話せるだろうか。
恐らく兄が居ると思わしき方へと、頭を下げた。]

(58) 2016/12/03(Sat) 00時頃

審神者(村建て人)


  うー……カワイイ短刀ときゃっきゃしたかったぁ…… 
        「なんかなっとらん?」

  で、でんわ…… あれ? あかしさん?

(#8) 2016/12/03(Sat) 00時頃


【見】 明石国行


  丸聞こえやで。
  自分が仕事できひんの人のせいにせんといてくれます?
 

(@26) 2016/12/03(Sat) 00時頃

五虎退 は、>>#6>>#7ぴゃあぁぁぁぁぁっ!!!(キイイィィンッ!!!)

2016/12/03(Sat) 00時頃


審神者(村建て人)

 ちょっまっいつのm

[ぶつん。
 ――ワタナベ(仮)ちゃんの、とある一幕でした。]

(#9) 2016/12/03(Sat) 00時頃


【見】 三日月宗近

まんじゅう!

[>>+22安いお駄賃なんてとんでもない。
(この)天下五剣には素晴らしいごほうびです]

うむうむ、それは楽しみだ。
そういうことなら協力は惜しまんぞ。

[歌仙譲りのとろけるすまいるで応じた**]

(@27) 2016/12/03(Sat) 00時頃

【人】 和泉守兼定

うお、山伏どうした。だいぶくたびれてんじゃねぇか!

[>>@20 泥まみれの刀に思わずぎょっと目を見開くと、手拭を手渡した。
国広のように湯を用意したりと気が利いた事はできないが、この程度なら。]

鍋パだよ!全員集合!
今日の献立は昆布だしとトマトカレー!
見えない刀へのお便りはコチラ(燭台切を手で示しつつ)

…………はっ、なんだこのノリは

[イマキタサンギョウです]

(59) 2016/12/03(Sat) 00時頃

三日月宗近は、>>#6>>#7音量に若干仰け反った。

2016/12/03(Sat) 00時頃


【見】 山伏国広

うむ、ただいまであるぞ、兄弟……

[目を細めた兄弟(>>57)に、にかっと笑って挨拶をし……たところで、何やら大きな音が(>>#6>>#7)。]

……何やら荒れておるようであるなぁ……。

[ぽつりとそんな呟きが漏れた。]

(@28) 2016/12/03(Sat) 00時頃

【墓】 乱藤四郎

 ……ワタナベ(仮)さん、苦労してるんだなぁ……

[ぼんやりとスピーカーを眺めて、ぽつり]

(+23) 2016/12/03(Sat) 00時頃

【独】 燭台切光忠

/*
お便りはこちらwwwwwwwwwwwww

(-89) 2016/12/03(Sat) 00時頃

【人】 一期一振

[三条の幻覚が見えたのか、ごしごしと目を擦ってはこほん、と咳払い。]

 いえ、あなたの衣服の背になんとなく、ものさし定規か物干し竿を入れたくなったのです。

[一方、弟達の睨めっこは負けてばかりの長男ですが、太刀の扱いには些かばかり、覚えがあります。あるはすです。>>@23

(60) 2016/12/03(Sat) 00時頃

【墓】 堀川国広

どこの主さんも物欲センサーには勝てないってことだね。
うちの主さんも相変わらず苦戦してるみたいだよ。

[>>+20 ため息を漏らすのに苦味が混じった笑みが、くすり。
リアルラックはどこかに落としてきた系審神者は最早無我の境地。
出るときに出るさの構えだけれど無欲にはどうやら遠いらしくて今日も泣いています]

……面と向かってお話できても、魔の闇鍋がついてきそうな気はするけど。
奇跡が起きておいしくなることを祈ってるよ……

[犠牲になった具材が浮かばれますようにと。
あとおなか壊さずに帰れますようにと。
割と切実]

(+24) 2016/12/03(Sat) 00時頃

【秘】 【極】 五虎退 → 和泉守兼定

 そうですねっ、じゃあ僕木綿と焼き豆腐を持ってきますから、和泉守さんは絹を……

 …………ぐるめりぽぉたあ、ですか?
 僕の所の鶴丸さんとか、もっと凄いですよ?

[とても平和な一幕は。
きっと、そこまでの道を歩んでこその物。]

 ……それ、わかります。
 よっぽどの事が無ければ、僕、自分で頑張りたいんですっ。
 僕の方こそ、ありがとうございました。

[むん、と決意を入れまして。
五虎退、再び出陣です。]

(-90) 2016/12/03(Sat) 00時頃

【見】 山伏国広

いや、なに。つい先刻まで出陣しておったのでな。
かたじけない、カネサン殿。

[頭を下げながら手拭い(>>59)を受け取りつつ。]

カッカッカッカッカ、なるほどなるほど、良くわかったのである。
楽しげなのり、であるなぁ!

(@29) 2016/12/03(Sat) 00時頃

【独】 和泉守兼定

/*
村建てサイドのお遊びが毎回面白すぎてwwwwwwwwwww

(-91) 2016/12/03(Sat) 00時頃

【独】 一期一振

/*
>>#7 `・ω・´)∋|ガラッ<呼んだか!?(2回目)

(-92) 2016/12/03(Sat) 00時頃

【独】 一期一振

/*
>>#7 `・ω・´)∋|ガラッ<呼んだか!?(2回目)

(-93) 2016/12/03(Sat) 00時頃

【墓】 乱藤四郎

 そっか。交流会って、僕達はただ遊んでるだけだけど
 政府が大掛かりな術まで使って準備してくれてるんだもん、
 報告とか必須だよね。

[それがサポート役が明石となれば……
ワタナベ(仮)の心労は想像に難くなかった。
相変わらずのドジっ子に、明石も彼女には言われたくないだろう、なんて過ぎりもしたがそれはそれ]

(+25) 2016/12/03(Sat) 00時頃

【人】 和泉守兼定

[>>#6>>#7>>@25>>#8>>@26>>#9 一連の流れにおもわず抱腹絶倒]

ぶはっ、はっはははははは!!!
あの新米審神者サマ、気弱なようで意外と言うじゃねぇの!!!

[ひいひいと目の端に涙までにじませて笑った]

(61) 2016/12/03(Sat) 00時頃

【独】 一期一振

/*
二回飛び出してしまった驚きだぜ。

(-94) 2016/12/03(Sat) 00時頃

山伏国広は、手拭いでごしごしと泥を拭っている。

2016/12/03(Sat) 00時頃


【人】 【極】 五虎退

 ………………び、びっくりしまし、たぁ。

 あっ……山伏さん。お疲れ様です……。

[聴こえた>>#6>>#7審神者様の大音声に、目を白黒。
もしかすると、審神者様は審神者様で、己の城に他の刀がある事が、落ち着かないのかもしれません。
思わず兄の元へと駆け寄って、その背に隠れ。五虎退、涙目です。]



 あっ、いち兄、ごめんなさい……

[それに気付いたのは、兄の服の裾をつまみかけたその時。]

(62) 2016/12/03(Sat) 00時頃

【人】 燭台切光忠

 明石くんにも確認したけど、ルール違反じゃない、って云うからね。
 それなら、何の遠慮も要らないかな、ってさ。

[指先で木の板をなぞる。>>57瞬く目に、ふわと笑みも向けて。
 五虎退も、一期も、山姥切も。
 別本丸とは言え、親しみのある刀が急に見えなくなれば思うところがあろう。

 短刀の方>>58へも似た笑みを。]

 これは堀川くんたちにもね。
 三日月さんもだけど、僕も。

 うまく活用してほしいな。……短い間だけでもね。

(63) 2016/12/03(Sat) 00時頃

【人】 燭台切光忠

[響いた一連の放送に、苦笑い]


 ……うーん。
 新米、って言ってたし、もう少し手伝ってあげてもいいんじゃないかい?

[と、サポート役の太刀に視線を向けて。
 また頭ぶつけてないといいけど、大丈夫かな、と心配もする]

(64) 2016/12/03(Sat) 00時頃

【秘】 【極】 五虎退 → 一期一振

 ……今日はなんだか、色んなことに、びっくりしっぱなしです……。

[兄の背で、五虎退、呟きます。
乱の姿が見えないことといい、今の放送といい。五虎退、涙目です。]

 でも、乱兄さんが……なんて。
 僕、白の6の札を貰ったので、乱兄さんが桃色なのかなって思ったんですけど……。

[しゅん、と。五虎退は項垂れました。]

(-95) 2016/12/03(Sat) 00時頃

【秘】 和泉守兼定 → 山伏国広

[手拭いを渡す途中、こそこそと耳打ち]

なぁ山伏、来たばっかで悪ぃな。
あんたは今日の催しの概要もう見たか?
合言葉じゃなくて、仲間探しってやつなんだけどよ。

俺は『青の1』を持ってるんだ。
あんたが『橙の9』かもと思って来たんだが……。

(-96) 2016/12/03(Sat) 00時頃

【墓】 堀川国広

[>>@24 自身が他から見えていないのに気付いていないとは思いもしないで言葉は更に先へと紡がれる]

今日も走り回ってきたみたいだね。
手拭い……は、兼さんが用意してくれたみたいだから大丈夫か。

お鍋、よく煮えてるから。
おなかもしっかり満たして――ッ、

[自分が用意したわけではないが、そんな風に薦めている最中。
結構な声量>>#6>>#7が耳を貫いていった]

……苦労してるんだなあ。

[全員が。思わずぽつり]

(+26) 2016/12/03(Sat) 00時頃

【人】 一期一振

 ……こちらでしたか。

[はっと指を指し示された方へと向き直り、ようやくただしい方向へと目を向けました。>>55

 乱はここに居るのですか。
 見えないというのは、何やら不思議なものですなぁ。

[それはそれは不思議なものを見るように。
人の目に見えぬ刀神だった頃のような思いを、乱は今感じているのでしょうか。
人の身になって、刀神が見えぬようになるとはまた、面白いものです。

それからはきぃんと鳴り響いた大きな大きなお声に、ぱち。と目をまあるくして頭上を見上げました。]

(65) 2016/12/03(Sat) 00時頃

【見】 明石国行

なんや、自分持ち運びはるん?
えらい腕力やな。

[電話を切って、しれっと返します。>>60
 通信端末のモニターには、ワタナベ(仮)ちゃんからの、忘れて下さいという土下座の絵文字付きのメッセージが表示されていましたので、m9(^Д^)と送っておくことにしました。

 この会場は政府からの借り物。
 彼女は自分の刀も居ない新米。

 こういう、手のかかる刀もいるのだという、明石氏の鞭なのです(建前)
 働くのめんどい(本音)]

(@30) 2016/12/03(Sat) 00時頃

【墓】 乱藤四郎

 物欲センサーさん強すぎるよぉ……
 三味線があとひとつ足りないんだ! って。

[堀川の本丸も苦戦しているようで、苦笑を浮かべる。>>+24
明日は揃うといいね、あるじさん]

 ま、魔の闇鍋もきっとみんなでやれば楽しいよっ。
 おいしいものだけ入れれば間違いなし!

[うんうん、と頷く乱はそう信じて疑わない]

(+27) 2016/12/03(Sat) 00時頃

一期一振は、山伏様に気づいたら、軽く一礼をしておかえりなさいませ。

2016/12/03(Sat) 00時頃


【人】 ぬのおばけ 山姥切国広

[賑やかな放送があった。>>@28
山伏国広と同じように、聞いては何とも、大変そうだな、という感想ばかりを抱く。泥だらけの兄弟に手拭いを差し出すのはカネサンが先。>>59

おろ、と正座しなおした。]


……元気なんだな、ここの、審神者は。


[短刀が好きなんだろうか。
そんな印象が残った。]

(66) 2016/12/03(Sat) 00時頃

【秘】 山伏国広 → 和泉守兼定

いや、構わぬ。
今日の催しも、概要だけは急ぎ確認しておるぞ。

[こそこそ耳打ち。カネサン殿相手ならば、耳打ちに屈む必要もないので楽である。]

否……期待に添えず済まぬが、拙僧は『水色の2』である。

(-97) 2016/12/03(Sat) 00時頃

【墓】 乱藤四郎

 ……えへへ。ありがと、燭台切さん。
 何か伝えたいことがある時は、お願いするね!

[優しい申し出>>63に、笑みを浮かべて、こくり。

いち兄が自分の元いた場所に視線を向ければ>>65
いそいそとそちらに戻って座り込む。
見えなくても見ようとしてもらえているだけ、
誰にも見えぬ刀神であった頃とは少し違う心地だ]

(+28) 2016/12/03(Sat) 00時頃

【見】 山伏国広

うむ。楽器集めに奔走してきたのである。

[兄弟(>>+26)に再び頷いてみせる。

主殿曰く。
本当は、交流会に行った山伏を呼びもどすつもりはなかったらしい。
だが、あまりにも楽器が落ちず、焦った主殿は藁にもすがる思いで呼び戻したとの事だった。]

[主殿曰く。
山伏を隊長に据えると良い事が起きやすいとかなんだとか。
楽器はよく落ちるし怪火はわんさか来る。
当人はただの偶然だと思っているが、真実は闇の中であった。]

(@31) 2016/12/03(Sat) 00時半頃

山伏国広は、一期一振に頭を下げて礼を返した。

2016/12/03(Sat) 00時半頃


【墓】 堀川国広

[>>@27 このお手軽さ、大丈夫なのだろうかと少し心配になった。
それだけ柔らかな環境に包まれているのだろうなと思いもするけれど]

[あとその見目でその笑みは破壊力高すぎると思います]

[>>63 ルール違反じゃないから、と手を貸してくれるという彼にも
笑みを浮かべてからそっと頭を下げた]

ありがとう、光忠さん。
みんなで顔を合わせられるときまで、よろしくお願いします。

(+29) 2016/12/03(Sat) 00時半頃

【墓】 乱藤四郎

[昨夜の残りの林檎のスパーリングワインを出してきては、「炭酸抜けちゃってるなー」なんてぼやきつつ口にして。
勝手に晩酌をしながら、弟の作ったおいしいお鍋にしばらく舌鼓を打っていたことだろう**]

(+30) 2016/12/03(Sat) 00時半頃

【人】 一期一振

[頭上を見上げていた隙、とんと背中に当たる影に気づきます。
そこには小さな弟がおりました。>>62
安堵させるように肩を撫でて落ち着かせようとしたでしょう。
気にしないと言わんばかりに首を揺らして]

 あとで鍋を此方の審神者様にもお届けしてみようか、五虎退。
 まだ一人で、心細いのかもしれないね。

(67) 2016/12/03(Sat) 00時半頃

【秘】 和泉守兼定 → 山伏国広

マジでっ!?
ああそうか、水色……あんたの髪か?

[予想外の返答に目を丸くしたが、あてられた色を聞けば納得だ。
配った側の真意のところは不明だが、確かに、と頷ける。
耳打ちするにあたって目線が同じというのは確かに、地味だが直に響く楽さをしている]

…………アレ?っつー事は俺、
二人を除いてだいたいの数字と色をもう知ってるんだな……。

[脳内でかちかちとリストを作り首をひねる。
おかしいな肝心の自組の一人が見つからない。]

山伏の仲間も全員知ってるが……どうする?自力で探すか?

(-98) 2016/12/03(Sat) 00時半頃

【墓】 堀川国広

その、あとひとつ、になってからが長いんだよねえ。

[>>+27 苦笑を浮かべているのに、わかるわかると頷いた。
一振りで三味線4つもなかなかに鬼畜仕様だよなあと思いながら、
そっと乱の本丸に三味線が届くことを祈っている]

うん、楽しいのは否定しないんだけどね?

例えおいしいものとおいしいものでも、
上手くやらないとただの胃の中になっちゃうからね?

[かなり真顔だ。
でも鮭を掴んだ箸が傍にあるせいで相棒のように格好良くはない]

(+31) 2016/12/03(Sat) 00時半頃

【秘】 一期一振 → 【極】 五虎退

[傍にいたものにだけ聞こえる声に、撫でる手に少しばかり力が篭められたのです。
ぽんぽん。もうひとつ、ぽんぽんと。肩を撫でた後、不意に驚いたような声を作るでしょう。]

 ん?
 桃の札なら私が預かっているよ。

[少しばかり大げさになったのは、肩が落ちた様子に驚かせようとしたからです。そうあの白を好む刀のように。]

(-99) 2016/12/03(Sat) 00時半頃

【秘】 【極】 五虎退 → 三日月宗近

 です、よねぇ…………。
 橙は山伏さんっぽいですし、水色はいち兄……?
 蜻蛉切さんは、……桃色よりは、赤っぽいですし……。

[あれ、しかし。そう仮定すると…………と、言いかけた所で。]

(-100) 2016/12/03(Sat) 00時半頃

【秘】 【極】 五虎退 → 三日月宗近

 …………ふぇっ!?
 い、いち兄が、桃色さんでした!!!!!

[交流会のその後に、録画されてる映像がまるごと見れるようになるようです。
言葉を落としかけて見えた物に叫びかけた五虎退の様子は、とくてんでぇぶぃでぇでおたのしみください。]

(-101) 2016/12/03(Sat) 00時半頃

【秘】 山伏国広 → 和泉守兼定

であろうか。

[ちょいちょい、と宝冠の隙間から覗く髪に触れる。
とすると、カネサン殿の青とは羽織の事であろうか。]

なんと。流石はカネサン殿であるなぁ!

[もうそんなに集まっていたとは。鬼の副長の刀おそるべし。]

むぅ……そうであるなぁ。
申し出は有難いが、まだ時間もある。
己の力で探してみる事にするのである。

[かたじけない、とひとつ頭を下げた。]

(-102) 2016/12/03(Sat) 00時半頃

【墓】 堀川国広

それは……お疲れ様。
楽器、ちゃんと見つかった?

[>>@31 こちらの本丸では、兄弟が揃って里を走っている。
難民にはならない程度に拾ってきてはいるが疲労が積み重なっている彼らを思い出し、同じ姿であるが故に重ねてしまって。
少しばかり恐る恐ると尋ねたか]

[楽器がよく落ちたと聞いたのなら、すごいね兄弟!と声を跳ねさせたことだろう**]

(+32) 2016/12/03(Sat) 00時半頃

【人】 【極】 五虎退

[>>67こくり、優しい兄の声に頷きました。
撫でられた肩に平静を取り戻し。五虎退は、ほっと息を吐きます。]

 そ、そうですねっ。
 審神者様だって、お独りじゃ寂しそうですっ。
 いち兄、凄いです……!

[おじやかなにかを入れるような小さなお鍋なら、温め直しも容易でしょうか。兄の言葉に、五虎退、嬉しそうに微笑みます。

――――唯でさえ、刀に囲まれ独り座する、人の子なのですから。
その心労はきっと。
刀剣の我が身は、本当の意味では。理解できる日が、来ないのだとしても。]

(68) 2016/12/03(Sat) 00時半頃

【秘】 【極】 五虎退 → 一期一振

 ………………ふえっ???

[肩を撫でられ落ち着いた所で。
五虎退、声が裏返ります。]

 あ、あれ、いち兄…………桃色、なんですか……!?
 てっきり僕、燭台切さんが黒だったし、いち兄が水色なのかなぁ、って……。

[燭台切の黒に、山姥切の緑。
あと二振りほど聞いてもいますが、自分を含めて皆、どこか自身の持つ色味に似通った色で。]

(-103) 2016/12/03(Sat) 00時半頃

【人】 一期一振

 いいえ、持ち運ぶのではなく、
 明石様の姿勢を正すために使おうかと。

[にこ。と優等生の兄の顔をして愉しげに応戦します。>>@30
口上では述べながらも、持ってくるつもりは当然ありませんでした。]

(69) 2016/12/03(Sat) 00時半頃

【削除】 山伏国広

うむ。
琴に笛に三味線に、たくさん拾ったのであるぞ。

[だいたい2、3回の出陣に1回くらいは楽器を拾って帰ってきた。
主殿は泣いて喜んだ。これで近侍曲を貰える、と。

それでもまだまだ足りないと嘆いた主に、物欲を捨てて無心になるのである、と説教をしたのはまた別の話であった。]

[声を跳ねさせた兄弟には、少し照れたように笑った事だろう。*]

2016/12/03(Sat) 00時半頃

【見】 山伏国広

うむ。
琴に笛に三味線に、たくさん拾ったのであるぞ。

[だいたい2、3回の出陣に1回くらいは楽器を拾って帰ってきた。
主殿は泣いて喜んだ。これで近侍曲を貰える、と。

それでもまだまだ足りないと嘆いた主に、物欲を捨てて無心になるのである、と説教をしたのはまた別の話であった。]

[声を跳ねさせた兄弟には(>>+32)、少し照れたように笑った事だろう。*]

(@32) 2016/12/03(Sat) 00時半頃

【人】 【極】 五虎退

 琴……三味線………………凄いなぁ……。
 せめて1曲分位は、集まるといいんですけど…………。

[>>@32きっと、兄や堀川と話しているのだろう。
得た物多そうな、いつも明るげなその調子は。苦行すら、修行として笑うのでしょう。]

(70) 2016/12/03(Sat) 01時頃

山伏国広は、正座をした兄弟を微笑ましげに見ている。

2016/12/03(Sat) 01時頃


【独】 【極】 五虎退

/*
~い組~
「黒の3」燭台切光忠
「赤の8」???
「桃の4」一期一振

~ろ組~
「白の6」五虎退
「緑の5」山姥切国広
「水色の2」???

~は組~
「青の1」和泉守兼定 
「紺の7」三日月宗近
「橙の9」???

メタ込みだと、地上と見物は必ず混ぜてそうかな?
なら、橙が岩融かも……いやしかしそこ違うのか吃驚した。

(-104) 2016/12/03(Sat) 01時頃

【秘】 一期一振 → 【極】 五虎退

[五虎退の口から零れた声にくすりと口元に笑みを作ると]

 和泉守様も同じようなことを仰られていたけれど、
 間違いなく桃色だよ。

[手元に札を見返して、こくりと頷きます。]

 ……となると、五虎退は白色なのかい?
 和泉守様は青色だったようだけれど。

(-105) 2016/12/03(Sat) 01時頃

【見】 山伏国広

五虎退殿の本丸でも、やはり楽器が得られず苦しんでおられるのであろうか。
こればかりは運もあるゆえ、何とも言い難いが……そなたの本丸でも集められるよう、祈っておるぞ。

[そう、主殿が山伏国広に楽器集めを依頼した理由はもうひとつある。
それは、他の刀が苦行だーなどと言うような事でも修行と見做し、弱音や文句を吐いたりしないからであった(>>70)。]

(@33) 2016/12/03(Sat) 01時頃

【秘】 一期一振 → 山伏国広

[こそと、折を見て山伏様のお側へ向かうと]

 ところで、山伏様の元にも札は届けられましたかな?
 私は桃の札を持っておるのですが……、

[ちら、と髪色を確かめるように見上げて]

 山伏様はもしかして、水色ですかな?

(-106) 2016/12/03(Sat) 01時頃

【秘】 山伏国広 → ぬのおばけ 山姥切国広

兄弟、兄弟。

[そっと正座をした兄弟に近寄り、こそっと耳打ち。]

拙僧は『水色の2』の絵札を受け取っておるのだが、兄弟はどのような柄であったろうか?

(-107) 2016/12/03(Sat) 01時頃

【見】 蜻蛉切

[掲示の花丸に少しはしゃいでしまったのは誰にも見られていまい。そして催しもののルールをとてもがんばって覚える]

 札が違う者で見え方が違うとは聞いてはいたが。
 なるほど妙な心地だ……。

[自分は皆、見えている、が、そうでない者が多いのがそれぞれの仕草からも分かる気がする。……ちなみに、そう感じている蜻蛉切は、今日はどっから湧いたんだ等と突っ込みをいれてはいけない。]

 そうだ、今朝一口鍋を頂いてな、うまかった。
 聞けば五虎退が作ったものであるとの事。
 俺も何かせねばならないと、すいとんを作ってきた。

[すりつぶしたほうれん草と南瓜を入れて、緑や橙に色がついたすいとんは、作った時は色鮮やかで綺麗だと思ったものだが……カレー鍋には合うだろうか……]

(@34) 2016/12/03(Sat) 01時頃

【秘】 山伏国広 → 一期一振

おお、一期殿。うむ、拙僧のもとへも届いておる。

[こくりとひとつ頷いて]

カッカッカ、ご名答!
如何にも、拙僧が持つのは『水色の2』の絵札であるぞ。

(-109) 2016/12/03(Sat) 01時頃

【独】 蜻蛉切

/*
まって、諸々準備してから村発言書いてて気がつかなかったけど、今って1時ごろなの????

(-108) 2016/12/03(Sat) 01時頃

【秘】 和泉守兼定 → 山伏国広

ん。最初は一期が水色だと思ってたんだよな。
でも違ったから後は誰が水色要素あったっけって気になってたんよ。

[あんたなら納得だわとカラカラ笑って]

へっへー。ま、ついでに教えてもらった奴もいるけどな。
後は蜻蛉と、岩融と、ついでに明石で完成だ。
ここまでする必要はねぇだろうが、揃っちまったなら最後までやってみるつもりだぜ!

あいよ、何かあったらまた声掛けてくれ。
そっちも忙しいだろうが、応援してる。

[丁寧に頭を下げられ、礼には及ばねぇと手を振った*]

(-110) 2016/12/03(Sat) 01時頃

【秘】 【極】 五虎退 → 一期一振

 は、はい。
 さっき丁度、和泉守さんと、そんなお話していたので……!

[こくこくこく。
木彫り細工の牛よろしく、五虎退、首を振りました。]

 僕、白です。虎くんとお揃いで、お豆腐の色、でした。
 和泉守さんも、瞳の色が近いかな、って……。

(-112) 2016/12/03(Sat) 01時頃

【独】 蜻蛉切

/*
あー気の良い山伏いいなあ~

(-111) 2016/12/03(Sat) 01時頃

【秘】 山伏国広 → 和泉守兼定

成程。たしかに、一期殿の方が水色の印象が強かろうなぁ。

[通常衣装の時なんかは、宝冠で髪の毛はほとんど見えない訳であるし。]

うむ、感謝いたす。共に励もうぞ!

[手を振られれば、手を振りかえした。*]

(-113) 2016/12/03(Sat) 01時頃

【人】 和泉守兼定

山伏にはあれか?物欲センサー……ってやつが無いのかもな。
欲しい欲しいと思うと逆に来ないやつ。

[>>@32 僧だからな。
今、うちの本丸で秘宝の里行きを率いている江雪の成績が優秀なのも、そういった理由なのかもしれない。]

うちの主からの連絡じゃ、
あと琴一つで加州か山姥切の曲が貰えるってよ。
本格的に五虎退んとこの琴と一つ交換出来たらいいのにな。

(71) 2016/12/03(Sat) 01時頃

【人】 【極】 五虎退

 苦心というか、その……えっと。

[少し考え込んだ末。
五虎退、>>@33山伏の側へ歩み寄り、小声で囁きます。]

(72) 2016/12/03(Sat) 01時頃

【削除】 一期一振 → 蜻蛉切

[くすと、快活な笑いにつられ目を細めて頷きます。]

 やはりそうでしたか。
 私と貴方の髪色が似ているようで。

 五虎退と和泉守様が、水色の札の持ち主を探しておるようです。

2016/12/03(Sat) 01時頃

【秘】 一期一振 → 山伏国広

[くすと、快活な笑いにつられ目を細めて頷きます。]

 やはりそうでしたか。
 私と貴方の髪色が似ているようで。

 五虎退と和泉守様が、水色の札の持ち主を探しておるようです。

(-115) 2016/12/03(Sat) 01時頃

【独】 一期一振

/*
あっっぶ、秘話誤爆するところだったあばばばばば

(-114) 2016/12/03(Sat) 01時頃

【秘】 【極】 五虎退 → 山伏国広

 ……あるじ様、秘宝の里へ行く時間が取れるの、今週ぐらいまでなんだそうです。
 だから、その。そもそも、ほかの皆様ほど頻繁には、里にも行ってないみたいで……

[それでも、じき小烏丸が見つかりそうとは、言っていたでしょうか。
楽器は、一振り分がやっとで終るくらいでしょう。]

(-116) 2016/12/03(Sat) 01時頃

【削除】 和泉守兼定

お、何持ってきたんよ……蜻蛉お手製のすいとん?
いいじゃんいいじゃん、早速茹でようぜ!

[>>@34 シチューだって人参の赤やものによってはグリンピースや南瓜の皮の緑など色とりどりなのだから、カレー鍋にだって合わない事はないだろう、きっと。
覗き込み目を輝かせると、鍋を示してはやくはやくと楽しげに。]

お、そうそう蜻蛉。あのさ。

[と、ついでに内緒話。]

2016/12/03(Sat) 01時頃

【人】 和泉守兼定

お、何持ってきたんよ……蜻蛉お手製のすいとん?
いいじゃんいいじゃん、早速茹でようぜ!

[>>@34 シチューだって人参の赤やものによってはグリンピースや南瓜の皮の緑など色とりどりなのだから、カレー鍋にだって合わない事はないだろう、きっと。
覗き込み目を輝かせると、鍋を示してはやくはやくと楽しげに。]

そうそう蜻蛉。あのさ。

[と、ついでに内緒話。]

(73) 2016/12/03(Sat) 01時頃

【秘】 山伏国広 → 一期一振

カッカッカ!
一期殿も水色の御髪であるからなぁ。

なんと、五虎退殿もであったか。
カネサン殿とは、先刻、話をしたのであるが。

(-117) 2016/12/03(Sat) 01時頃

【秘】 一期一振 → 【極】 五虎退

[ふむ。と少しばかり思案するように顎元に手を当てて]

 では、私の他に、
 鮮やかな水色の髪色を持つ方がいらっしゃるようだね?

[ちらと快活に笑うとある刀を見て、五虎退と眼を見合わせます。
あとは、五虎退の様子を見守ることにいたしましょう。]

(-118) 2016/12/03(Sat) 01時頃

【人】 【極】 五虎退

 蜻蛉切さん、おかえりなさいっ。

 ………………わあぁっ。
 これ、とっても綺麗な色で、美味しそうです!

[>>@34わくわく。
食べたいな、食べたいな、と。
その眼差しには、書かれてあったかもしれません。]

(74) 2016/12/03(Sat) 01時頃

【秘】 和泉守兼定 → 蜻蛉切

今日の催しの概要見たか?

[ひそひそこそこそ]

俺の札は『青の1』でさ。蜻蛉は何色持ってる?
後わかんねぇのがあんたと岩融とで、
ついでにあと明石に聞くだけなんよ。

(-119) 2016/12/03(Sat) 01時頃

【人】 燭台切光忠


 僕に出来ることって、それくらいしかないしね。

[ふたりには、笑って頷く。>>+28>>+29
 食事を終えれば、手を合わせて、ご馳走様と口上を述べて皿をまとめた。

 他に汚れものがあれば引き受けるとして、流しに運ぶとしようか。]

(75) 2016/12/03(Sat) 01時頃

【見】 蜻蛉切

[楽器の話を聞けば、やや遠い目になる]

 諸事情で施行回数が少ないだけだ、と、言われてしまえばそれまでなのだが……こちらは琴しか手に入っておらんな。
 今回の里では適当に手に入るものだけ回収して、本格始動は来年の冬に! と、意気込んでいるのは聞いたが、どうなることか。

(@35) 2016/12/03(Sat) 01時頃

【見】 山伏国広

ぶつよくせんさあ、は主殿も何やら言うておったなぁ。

[カネサン殿(>>71)にこくこくと頷く。
楽器を集めるコツはひとつ。物欲を捨て、無心になるのである。]

(@36) 2016/12/03(Sat) 01時頃

【秘】 【極】 五虎退 → 一期一振

[兄の思案顔を、恐る恐る見守って。]


 ………………あぁぁっ!

 い、いち兄っ。ありがとう、ございます!
 いち兄も、仲間探し、頑張ってくださいね!


[ぱあぁっ、と、顔を明るくして。
五虎退、兄にお辞儀を一つ。盲点だったようです。]

(-120) 2016/12/03(Sat) 01時頃

【秘】 蜻蛉切 → 和泉守兼定

 ああ、見させていただいている。
 るーる把握はこれで大丈夫か、どこまで言っていいのだ、と、声かけに少し戸惑っているところだったのだ、声をかけて頂けてありがたい、感謝する。

 和泉守は青の1か……(メモメモ)
 俺は『赤の8』だ。
 俺が赤で、明石は赤が強いと言っていたから、おそらく明石も赤の8は持って要るんじゃないか……? と、想像させてもらっていたな。

(-121) 2016/12/03(Sat) 01時頃

【独】 蜻蛉切

/*
和泉守早っ!?

(-122) 2016/12/03(Sat) 01時頃

【秘】 一期一振 → 山伏国広

 ええ、私のものは"ひっかけ"というものかもしれません。
 これは面白い趣向ですな。
 カネサン殿は軽快に探し回っておられるようです。

[若刀の背を眺めやり、見守る姿勢です。
無意識に呼び名が移ってしまったのは、すっかり自覚がないままに。]

 弟のこと、よろしくお願い申し上げる。

(-123) 2016/12/03(Sat) 01時半頃

【見】 明石国行


厭やわぁ、肌弱いんでかぶれますー。
手伝い札持ってきてくれはるんやったら考えてやってもええで。

[>>69卓に頬杖をついてにっこりする明石氏もまた、これが戯れだということは解っています。
 同じ"兄刀"。 されど相反する刀、ですね、全くもって。]

(@37) 2016/12/03(Sat) 01時半頃

【人】 燭台切光忠


 マーフィーの法則、だったかな。

[洗い物を片付けて戻ってきたらかわされる物欲センサーの話に。
 大体どんな場合であれ、悪い印象というものは残り続けるものだ]

(76) 2016/12/03(Sat) 01時半頃

【秘】 蜻蛉切 → 【極】 五虎退

[五虎退の姿を見て、はっと何かに気がついて呟く]

 ……しかし、『審神者の墓』はあまりに予想外だったな……?

[あまりに予想外で、しかし主の方は納得しきりだったらしい。どの辺りが納得ポイントなのかと聞くと、言葉にできないと言われて、解せなかったものである。]

 新しい催しが始まったが、やはり皆もうあらかた情報は集め切ったりしているのだろうか?
 自分は『赤の8』だ、一緒の札だろうか。

(-124) 2016/12/03(Sat) 01時半頃

【秘】 山伏国広 → 【極】 五虎退

なんと……それは焦りもしような。

[楽器が中々集まらない、と言う話は主からよくよく聞いている。
それが実際どの程度なのか、図らずもよく楽器を拾ってきてしまう身にはどうにも実感が薄いのだが]

(-125) 2016/12/03(Sat) 01時半頃

【見】 蜻蛉切

 うむ、先ほど戻ったところだ。喜んでもらえると嬉しい。

>>73 和泉守
[と、許しが出たと判断して、鍋にすいとんを静かに入れていく。内緒話にはうんうんと頷いてみた]

 味がしみるまでは時間がかかりそうだな……絡んでいればそれで良いものだろうか。

>>74 五虎退
 やはり美味いのが一番だが、それでも見目が良いと心が踊る。
 噂の闇鍋ではきっとその力は発揮できんだろうし、今のうちに食べてもらえれば幸いだ。
 遠慮せずに食べてほしい。

[そもそもは五虎退の鍋ですし!]

(@38) 2016/12/03(Sat) 01時半頃

【秘】 【極】 五虎退 → 蜻蛉切

 ほんとにです!!!!!

[ちょっぴり悔しそうな五虎退ですし、主も「あぁぁぁぁそっちかあぁぁ!!!」って叫んでいたようです。
あれですね。最近流行りの深夜番組繋がりだったようです。]

 情報は……どうでしょう?
 でも、僕、『白の6』でしたから……あれ?

 って事は、蜻蛉切さん、あのお二方と一緒の組なんですね。

[何だかんだ言いつつ、かなり情報は集まっていたらしいのですが。
答えを伝えるかどうか、は。蜻蛉切当人に、任せることにして。]

(-126) 2016/12/03(Sat) 01時半頃

【人】 和泉守兼定

そもそもだよ。
深部まで毎回潜るのも時間かかるし、奥に辿り着いたトコで、相手が楽器持ってる事も少ねぇし、それがお目当てのモンかも限らねぇ。
何度でも言うが、中々に難易度高いよな。

[>>@35 蜻蛉切の本丸は何かと忙しい様子で、まだ琴しか手に入っていないと聞けば、そのあまりの確率の低さに頬杖ついて少々ぶすくれた。
多少忙しい審神者でももう少し集めやすくなったら良いのに]

(77) 2016/12/03(Sat) 01時半頃

【秘】 【極】 五虎退 → 山伏国広

 正月明けにもあるとはいえ、せめて初期刀の分は、ってあるじ様言ってましたけど……。
 やっぱりあるじ様、物欲せんさぁが強すぎなんですよぉ……!

[けれども五虎退知ってます。
あるじ様の近侍は、ほぼ固定なのでした。]

 ……あ、えと、そうだ、山伏さんっ。
 仲間集め、どうでした? 僕、白の6でしたっ。

[集まっていた情報からは、彼が仲間の可能性が高そうで。五虎退、じっと見上げました。]

(-127) 2016/12/03(Sat) 01時半頃

【人】 一期一振

[弟の上向いた顔に微笑んで、頷きを返します。>>68

 うん、せっかく美味しいものが作れたようだからね。
 鍋はみんなで食べるとより美味しくなるだろうね。

[どうやらとても頑張って作った様子の弟を、此方の主様にも見ていただきたい兄刀の気持ちもちょっと混じってはいましたがそこはそれなのです。]

(78) 2016/12/03(Sat) 01時半頃

【秘】 和泉守兼定 → 蜻蛉切

ああ、んじゃ俺が聞いたのを参考に他の奴のも集めりゃいいよ。
教え合って良いのはあんたの札でいう『赤の8』の部分だけだ。
そっからあの告知に書かれてる、同じくくりの仲間を探すんよ。

[わかってしまえばそう難しい遊びではないのだ。
かいつまんで説明すると、自分もさらさらとメモをとりつつ。]

あんがとな蜻蛉切。
蜻蛉切が赤の8なら、埋まらんもう片方が岩融で間違いねぇ。

うっし、あんたも忙しい中だろうが、気楽にな。
俺は報告してくるぜ!

……っと、すいとんすげー旨い。ごちそうさん!

[にかっといい笑顔で肩を叩いた**]

(-128) 2016/12/03(Sat) 01時半頃

【秘】 蜻蛉切 → 【極】 五虎退

 ぴったりと当てはまるのも嬉しいものだが、予想外で、だが分かる所に分かるようにできた問題というのは見事だな。

[出題者としてすばらしい、と頷くが、そもそもそういうゲームではないのだった。いや本当に面白いと思った]

 そうか……五虎退は白の6(覚える、覚える)

 ふむ、もうそちらからはほぼ全容が見えてきていると言ってもよさそうだな。……ううむ、あと1日あるし、自らの力で探せないか、少し試してみようと思う。

[その結果花丸を逃す事が無いようにしたい所だけれども……]

(-129) 2016/12/03(Sat) 01時半頃

【秘】 山伏国広 → 一期一振

カネサン殿は身軽であるようだからなぁ。
あと二人ほどで揃う、と言っておった。

[呼び方がうつっている事に気付けば、小さく微笑んで。]

うむ、あいわかった!
拙僧の兄弟らの事も、よろしくお願いいたす。

(-130) 2016/12/03(Sat) 01時半頃

【秘】 和泉守兼定 → 明石国行

明石ぃー明石ぃー

[頬杖ともだち(?)にずりずりと這い寄り。]

今な、仲間探しのラストスパートなんよ。
あんたが持ってる札が何色何番か教えてくんねぇか?
それで最後なんだ。

(-131) 2016/12/03(Sat) 01時半頃

【独】 蜻蛉切

/*
と、いうことは、岩融は赤ではないんだな。
ふむふむ。

(-132) 2016/12/03(Sat) 01時半頃

【秘】 【極】 五虎退 → 蜻蛉切

 本当に、その通りでした。

[きっと、問題を考えた誰かは、してやったりと思うのでしょうが。]

 はいっ。
 蜻蛉切さんなら、そう仰りそうな気がしました。

 あ、ええと……じゃあ、一個だけ。
 三日月さんは、紺色でしたよ。余計なお世話だったら、ごめんなさい……。

[すれ違いがちに見える刀の分だけ、そっと伝えて。
りあるたいむでは花丸を見れない五虎退の主は、ちょっぴり、しゅん。]

(-133) 2016/12/03(Sat) 01時半頃

【秘】 明石国行 → 和泉守兼定

[ちら、と手元のカードを確認した明石氏。]

自分が持たされてるんは、「赤の8」と、「橙の9」やで。
もうそないに集めはったんやねえ。

暇なん?

[など、失礼な発言も付け加える明石氏です。]

(-134) 2016/12/03(Sat) 01時半頃

一期一振は、明石様の額にぺたり、と手伝い札を貼り付けて、おやすみなさいませ。**

2016/12/03(Sat) 01時半頃


【独】 一期一振

/*
アッ これ全員分集めないとなのか。
わー、間に合うかなぁ。

まあのんびりのんびり。スヤァ。

(-135) 2016/12/03(Sat) 01時半頃

【独】 明石国行

/*
岩融なら大丈夫だろうと思いつつ、念のために明石がもっている。

(-136) 2016/12/03(Sat) 01時半頃

【独】 蜻蛉切

/*
 五虎退尊い(顔を覆う)(ほんと足向けて寝れない)

(-137) 2016/12/03(Sat) 01時半頃

【独】 和泉守兼定

/* んふっwwwwwって変な声でたろ明石ィ!!!!!

暇なん?wwwwwwwwwwww
ちゃうわwwww突撃しまくっただけだやいwwwwww

(-138) 2016/12/03(Sat) 01時半頃

【秘】 山伏国広 → 【極】 五虎退

おぉ、そうであった。
拙僧も、五虎退殿に絵札を訊ねようと思っておったのだ。

どうやら、お仲間のようであるな。
拙僧は『水色の2』である。

(-139) 2016/12/03(Sat) 01時半頃

【秘】 明石国行 → 一期一振

 ――ふ。

 生き難いお人やね。

[張り付いた手伝い札を剥がしながら、すれ違いざまに小さく笑ったのでした。*]

(-140) 2016/12/03(Sat) 01時半頃

【人】 【極】 五虎退

 さ、審神者様のお口に合うかは、わかりませんが。
 それなら僕、後で、審神者様の所にもお持ちしてみますっ。いち兄も、来てくださいますか?

[>>78兄の心、弟知らず。
その時兄が一緒かはわかりませんが。後でお豆腐取りに行ったら、審神者様のところにもお鍋のおすそ分け、と。小さく繰り返し、意気込みます。りまいんだぁ、ってヤツです。]

(79) 2016/12/03(Sat) 01時半頃

明石国行は、ぺりぺり、と手伝い札を剥がして、手遊び開始

2016/12/03(Sat) 01時半頃


【独】 明石国行

/* 水炊き(りまいんだー)

(-141) 2016/12/03(Sat) 01時半頃

【見】 蜻蛉切

>>77 和泉守
 ううむ……
 ああ、だがしかし刀装も刀傷も即座に直るのが良い所だ。
 皆が練度の高い本丸には要らぬ要素になるかもしれないが、こちらはだいぶ高低差のある本丸でな……。おかげで前田が先日修行に行く事になった。

[心配させて申し訳ない。でも、良い事はあるんだ、なんでも。うん。まあ隊長の前田がうっかり重傷に陥って、玉がごっそり減ったりする事はもちろんソコソコあったけれど……それは攻略の上手い下手の問題である。]

 ……ぽけっとでやれれば、とは、よく聞くが……。

[実際、ぽけっとで出来るようになってもどれだけ集められるかは未知数ではある]

[などと思考しつつ、>>68>>78ワタナベ(仮)審神者に差し入れを作る様子であれば、すいとんを2色1つずつお裾分け]

(@39) 2016/12/03(Sat) 02時頃

蜻蛉切は、一期一振と明石国行がものすごく豪勢な遊びをしているように感じた。

2016/12/03(Sat) 02時頃


【秘】 【極】 五虎退 → 山伏国広

 ………………わあぁっ!
 じゃあ、「ろ組」はこれで全員ですね!
 山姥切さんが、『緑の5』でした!

 あ、えっと……その。
 もし、山姥切さんを見かけたら。
 僕からお伝えして、おきますか? それとも……

[案外、既に把握していたかもしれないが。
そこ二人が兄弟刀故に、当人達に任せた方がいいのかどうか、考え込んだ。

自分が今、乱の姿を見れない事も相まって。余計に。]

(-142) 2016/12/03(Sat) 02時頃

【秘】 和泉守兼定 → 明石国行

暇じゃねぇよ忙しいからこんだけ集まってんだろうが!?

[(゚Д゚)カッ!と言わんばかりに反論]

ああー、その二枚、お前も持ってたのな。
最後に蜻蛉と岩融がどっちだか判断つかなくてさー……

[用紙にすらすらと筆を滑らせ。]

……よっし、完璧に完成させてやったぜ!
こりゃ気持ちいいや。

[ぱん、と一度紙を伸ばしてから、投書箱へ投下した。]

(-143) 2016/12/03(Sat) 02時頃

【秘】 和泉守兼定 → 明石国行

【い組】
燭台切「黒の3」
蜻蛉・明石「赤の8」
一期「桃の4」

【ろ組】
五虎退「白の6」
山姥切「緑の5」
山伏「水色の2」

【は組】
☆和泉守「青の1」
☆三日月「紺の7」
☆岩融・明石「橙の9」


[報告にあたって必要のない箇所まで全て埋めて、
それはもうご満悦の格好良くて強い刀でした。]

(-144) 2016/12/03(Sat) 02時頃

【秘】 【極】 五虎退 → 明石国行

 明石さん明石さんっ。
 索敵、大成功、ですっ!

 これ、提出しますっ!

[多分これで、全員分。
短刀ちゃん、誉桜をはらはらり。]

(-145) 2016/12/03(Sat) 02時頃

【秘】 【極】 五虎退 → 明石国行

~い組~
「黒の3」燭台切光忠
「赤の8」蜻蛉切
「桃の4」一期一振

~ろ組~
「白の6」五虎退
「緑の5」山姥切国広
「水色の2」山伏国広

~は組~
「青の1」和泉守兼定 
「紺の7」三日月宗近
「橙の9」岩融

[全部書き込んだメモを、明石かもしくは投票箱に、預けました。
明石の分が無いのは、ご愛嬌*]

(-146) 2016/12/03(Sat) 02時頃

【秘】 蜻蛉切 → 【極】 五虎退

 意気込んでおいてあとで泣きを見ぬよう、気を引き締めて参ろう。

[気合いを入れる。たぶん明日はもう少し早くいろいろ準備ができるだろう、というめどが……いちおう……仮に……立っているのだった]

 ふむ、そういえば三日月宗近はこちらでは寝ている顔しかみていないな……気遣い、ありがたくいただこう。
 寝る者を起こしてまで勝ちに躍起にはならんが、後の心残りになってはあちらにも悪い。非常に助かった。

[そういえば全く顔を合わせていない事に今気付く。いつも居る気がしていた、おじいちゃん。いや、居なかったのは自分である……。
花丸、りあるたいむできなくても、見た瞬間の心はきっと皆いっしょだよ……と、うどんのことを思うこちらの主だった。]

(-147) 2016/12/03(Sat) 02時頃

五虎退 は、ふ、札は、大切に……ですっ!

2016/12/03(Sat) 02時頃


【秘】 山伏国広 → 【極】 五虎退

おお! 兄弟も仲間であったのだなぁ!

[実は兄弟へは確認中だったりしたのだった。]

そうであるなぁ……五虎退殿の手を煩わせるのも申し訳ない、拙僧から直接話しに参ろう。
申し出感謝いたす、五虎退殿。

(-148) 2016/12/03(Sat) 02時頃

【秘】 明石国行 → 和泉守兼定

おー怖。
皺が増えますえ。 "かっこよくて強い"はん?

[審神者が和泉守を呼ぶ際に、いつも、”かっこいいさーん”とか、”流行りさーん”とか呼ぶせいで、一部にはすっかり定着してしまった呼び名を唇に。
 すらすらと用紙に筆をはしらせるさまを、頬杖をついたまま、横目に見やります。
 ぱん、とやってそのままびり、といけば面白いのですが、そうはなりませんでした。]

余興に本気になるやなんて――さすがは、江戸の若刀やなぁ。
真似できんわ。

(-149) 2016/12/03(Sat) 02時頃

【独】 和泉守兼定

/* あーーーーー明石かっこいーーーーーーーーーーーーーーーー

顔覆って脳天支点にブリッジする
ブリッジする
あーーーー明石ーーーーおああーーーーーっっっ

きさまーーっっっ皮肉っぽいとこも含めて好きーーーっっっっきさまあああーーーっっっ!!!!!!!

(-150) 2016/12/03(Sat) 02時頃

【秘】 明石国行 → 【極】 五虎退

[誉桜の舞う頭を、ついつい撫でてしまう保護者です。]

よぉ頑張らはったなあ。
自分は、赤の8と橙の9。
蜻蛉切はんと、岩融はんと同じですわ。

[ついでにねたばらし。]

(-151) 2016/12/03(Sat) 02時頃

和泉守兼定 は、富士札で千羽鶴作ったら欲しい刀が来そう。

2016/12/03(Sat) 02時頃


【独】 蜻蛉切

/*
ほんとうにポケットで玉集めは楽しみ(?)にまってます。

(-152) 2016/12/03(Sat) 02時頃

【独】 蜻蛉切

/*
 三日月が紺。
 ということは、和泉守、三日月、岩融がろ組か?
 五虎退が白、は組。

 い組ファイトー誰だろうー。

(-153) 2016/12/03(Sat) 02時頃

【秘】 【極】 五虎退 → 蜻蛉切

 大丈夫、ですっ。
 明日は僕、遅くまで、広間に居る予定ですから……

[駄目そうなら、とは思うが。
三日月以外なら、ある程度融通は付く気もしますし、そもそも最悪すっかりニート返上気味の、明石も……。]

 はい……お二方、お話してるの、見た事がなかったので……。

[うどんは……なんというか。りあるたいむで見られない側には、例えば。暴漢が押し入ったおうちの押入れで『声を上げずに隠れてるのよ!』とお母さんに言い付けられ、両親の断末魔を震えながら聴いてた子供の心境……だったようです。主は死んだ、何度でも死にたがる。]

(-154) 2016/12/03(Sat) 02時頃

【独】 蜻蛉切

/*
この時間にツボに入ると危ないから助けて!!!!

(-155) 2016/12/03(Sat) 02時頃

【秘】 【極】 五虎退 → 明石国行

 えへへっ、頑張りました!

 あっ、そのお二方と同じだったんですね!
 お二方とも、忙しそうですもんね……。

[ネタばらしにも、ふむふむと頷いて。
五虎退、撫でられとても嬉しそうです。]

(-156) 2016/12/03(Sat) 02時頃

五虎退 は、ただし、鍛刀可な刀に限る、ですね!わかります!

2016/12/03(Sat) 02時頃


蜻蛉切は、すいとんもだいたい好評のようで、喜ばしいと思いながら自分もいろんな具材を*つまんでいく*

2016/12/03(Sat) 02時頃


明石国行は、千羽鶴で欲しい刀くるんやったら、主はんにスネ蹴られんですみそうやわ

2016/12/03(Sat) 02時頃


【秘】 蜻蛉切 → 【極】 五虎退

 できれば吉報を持ち帰りたいところだな……。

[そういえば、よくよくダラけているように見せておきながら、とてもよく働く明石だった。]

 五虎退は観察眼があるな。見習いたいものだ。

[とても*感心した*。]

[たとえがとてもツボにはいってつらい。なるほど、わかる、わかってはいけない気がしつつ、とてもわかる。]

(-157) 2016/12/03(Sat) 02時頃

五虎退 は、。oO(富士絵馬1枚、500円……それが1,000枚で…………

2016/12/03(Sat) 02時頃


【秘】 明石国行 → 【極】 五虎退

負担に思わはったら余興の意味ものぉなってしまうしなぁ。
それなりに働くくらいやったらまぁ、したってもえーかな、思てな。

楽しめとるよぉで、何よりやわ。

[うりうり、国俊にするみたいに強めにぐりぐりしましょう。ぐりぐり。]

(-158) 2016/12/03(Sat) 02時半頃

燭台切光忠 は、oO()

2016/12/03(Sat) 02時半頃


燭台切光忠 は、(金額にすると凄まじいよね)(という顔)

2016/12/03(Sat) 02時半頃


【秘】 【極】 五虎退 → 蜻蛉切

 長々とこの場に居る、ってだけだとは、思います。
 蜻蛉切さん、頑張ってくださいね!

[明石への報告も終わったけれど、すぐお返事来たあたりここの明石は働き者のようです。
五虎退、ぴしりと敬礼します。

仔王蟲と小さなお姫様の例えでも良いのですが。
いずれにせよ、審神者はいつも死んでます*]

(-159) 2016/12/03(Sat) 02時半頃

五虎退 は、……欲しい刀に、あるじ様が会いに行ける額……です、ね……

2016/12/03(Sat) 02時半頃


【秘】 【極】 五虎退 → 明石国行

 でも、蜻蛉切さん、楽しそうでしたよ!
 明日は時間が取れそうだし、もう少し粘ってみたいとも言ってました!

[強めにうりうりされても、そもそも五虎退の本丸、これで結構荒っぽいのです。
きゃあきゃあと、楽しそうに笑います。]

 僕も、ここに来るの、楽しみにしてたんですっ。
 皆さんに出会えて、よかったぁ……とっても楽しいです。

(-161) 2016/12/03(Sat) 02時半頃

【独】 蜻蛉切

/*
たしかに、50万あったら三名槍ツアー組んで行くな

(-160) 2016/12/03(Sat) 02時半頃

【秘】 和泉守兼定 → 明石国行

いんだよ、人間で言う皺の一つや二つなら経験の証だろ。
っつーか!それは俺の……なんだ……こう……こんせぷと!であって!
俺自身の名前じゃねえから!!!

[きっと彼が言いたいのはそういう事ではないのだろうが、
ふんすと鼻息荒いまま必死で返すあたり、京都周辺を彷彿とさせる物腰には勝てません。
刀剣男士がそういったものと縁があるのかはさておいて。]

真似しねぇでいいよ。無茶して腰いわしたら困るだろ、おっさん。

[なお若刀の全力の言い返しがこちらでございます。
『あ"?』とでも口から落ちそうなくらいの目つきで。]

ま、最初はは組が揃ったら報告するつもりで、そう苦戦しねぇだろと思ってたんだが……
探してるうちにどんどん他んとこが埋まっていって、どうせなら最後まで……ってな。

[などと真面目にもわけを話しながら書き上げた用紙は、横にいる明石にも見えるのだろう]

(-162) 2016/12/03(Sat) 02時半頃

【秘】 和泉守兼定 → 明石国行

ま、全部埋まったのは成り行きだったが、
なかなか楽しかったぜ。仲間探し!

[なんて、離れる頃にはからりと笑ったことだろう*]

(-163) 2016/12/03(Sat) 02時半頃

【人】 和泉守兼定

[火が通って色鮮やかな二色のすいとんをハグハグ。
カレー味のスープが、もっちりとした皮に絡んで大変美味。]

失うモンが小判しかねぇってのは良い所だよな。
どういう仕組になってんのかは知らんが、あんたの所みてぇな事情の本丸も、うちみてぇに資材回復に必死になってる本丸も、そっちに痛手がないのはデカい。

[>>@39 長所に関しては同意しかない。
小判の少ない本丸では手形の確保だって大変なのだろうが、だとしても資材に直接響いてこないのは良い部分だ。
隊長は基本的に狙われないが、まが薙刀は隊長を吹っ飛ばす可能性もあるので、
楽器集めで必ず深部まで行くのが主目的であれば、部隊長を金盾積んだ太刀にする手もある……と余談な審神者談。]

審神者の携帯端末での里解禁っていつだっけか……?

[発表されてたっけと記憶を遡りながら、すいとんをまた一つ、口へ放り入れた**]

(80) 2016/12/03(Sat) 02時半頃

【秘】 明石国行 → 【極】 五虎退

そ?
……ほな、何よりやね。

[楽しそうな笑い声は、いつもじゃれあっている来派の二振りを彷彿とさせます。
 いつも悪態ばかりつかれている保護者でも、保護者ですからね。]

いい思い出持って帰って貰わんと、次に繋がらへんからね。
自分とこの主はんに、笑顔で報告できひん会やなんて意味あらへんわ。

お土産話、ぎょうさんしたってや。

(-164) 2016/12/03(Sat) 02時半頃

【独】 和泉守兼定

/*
…だったはず(まが薙刀に注意の話)

(-165) 2016/12/03(Sat) 02時半頃

【秘】 明石国行 → 和泉守兼定

知ってますわ、そんなん。
"和泉守兼定"はん。からかっただけやんか。

[おお。きゃんきゃん吠えよる。とは、内心の言葉ですが。
 鼻息の荒い若造に、にっこり笑ってみせるのです。]

なんや、いたわってくれはるん?
そうやねえ、元気がある云うことはええことやわ。
無茶は若いお人にまかせて、自分は腰でもいたわりながらまったりやりますわぁ。

[どれだけ剣呑な目つきであろうがのらりくらりとかわします。
 ずずず、と茶をすすりながら、真面目に語られる理由は、半分耳からぬけていったのでした。

離れていく頃には、そちらも向かないままで片手を振ったことでしょう。*]

(-166) 2016/12/03(Sat) 03時頃

【独】 和泉守兼定

/* 腹立つーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

あーーーすげー明石
これすげーーーー明石だわこれうぜえええwwwwwwwww
暖簾に腕押しwwwwwwwwwこの和泉のキャラと相性くっそわっるい感じwwwwwww好きだわーーーーもおおおおwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-167) 2016/12/03(Sat) 03時頃

【独】 明石国行

/*
のあさんの性格が悪いせいでこいつも嫌味になったのは申し訳ないと思っている。

最初のは、「子供やなー」だし、元気がいい=落ち着きがなくて煩い だし、
多分「仕事が丁寧やね」って褒めたら「トロい」なんだろう、わかっているぞ……

多分、公式の明石氏はもうちょい毒のない子だと思うよ、うん……

(-168) 2016/12/03(Sat) 03時頃

【秘】 【極】 五虎退 → 明石国行

[子供の扱いに慣れてるこの様子。
何だかんだで彼も、来派の保護者なのでしょう。]

 ……明石さんも、ですよ?

[ああ、そう言えば。
彼も、少し前に顕現したと言ってたでしょうか。
微妙に、五虎退の本丸の明石と、状況が重なります。]

 お仕事、いっつもお疲れ様、ですけど。
 愛染君や、蛍丸君も、お土産話待ってると思いますよ?

[何せ。『俺達もう粟田口になってやる!』と悪態吐いてたあの二振り。
明石が来た夜は、詰り絡み文句を言いつつ、片時も離れようとはしなかったのですから。
あくまでも、五虎退の本丸では、……ですけれど。]

(-169) 2016/12/03(Sat) 03時頃

【人】 【極】 五虎退

 ……正月明けというか、睦月のどこか、って聞いてました……。

[>>80二周年の記念に、そのまま被せてくるのでしょうか。
それは、無いとは思うのですが。と、そっと口を添えました。
最悪の単騎残りでも勝機を、という意味では、大太刀育ってればそっちでも。とは。五虎退の主談。]

(81) 2016/12/03(Sat) 03時頃

【秘】 明石国行 → 【極】 五虎退



 さあ、うちのは自分とおんなじで、ひねくれとるからなぁ。

[笑ってみせるものですが、その眦は優しく緩むのです。
 絶対に務まらないから無理だと審神者につめよったその本心がどこにあるかも、分かっているつもりです。
 きっと――そちらの彼らも、同じことなのでしょう。]

 ま、目一杯笑われる準備は出来てますわ。
 そん時は、ぺかてうの話ししたらんとあかんね。

 闇鍋もやるんやっけ?

[盛り上がっていたあのやりとりに少し悪戯めいた笑みが浮かぶのも仕方のないことでしょう。]

(-170) 2016/12/03(Sat) 03時頃

【独】 和泉守兼定

/*
あ、五虎退たちが最終日っぽい〜っていってたのは、赤二人揃ってるのが見えてるってことか
こないだのわたしは何を勘違いしているんだ
つまり自分が赤で今日おちた乱が赤じゃないのを知ってるか、乱を占ってて赤じゃないのを知ってるか、ってことだったんだな?なるほど

そうしたら確かに最終日だこれ!?

(-171) 2016/12/03(Sat) 03時半頃

【独】 和泉守兼定

/*
あしたの吊りで赤がおちたら続行か。なるほよ

(-172) 2016/12/03(Sat) 03時半頃

【秘】 【極】 五虎退 → 明石国行

 ……ふふっ。

[優しく物語るその目が、全ての答えのようで。
五虎退、嬉しそうに微笑みます。]

 あ、あんまりお話しすぎると、燭台切さん可哀想ですよぉ……!

 って……ふえっ!?
 や、闇鍋……やるん、です、か……?

[いたずらめいた笑みに、五虎退戦々恐々です。五虎退の中ではあれはすっかり、恐ろしい儀式と認識されているのですから。]

(-173) 2016/12/03(Sat) 03時半頃

【人】 【極】 五虎退

 ― お豆腐はよいものです。 ―

[さてさて、どの頃合でしょう。
とある刀とお話していたお豆腐を取りに、五虎退、一度本丸へと戻りました。

……道中、お取り寄せしてたらしい甘味を食しながら至福の笑みで飯テロれぽぉたぁ化していた純白の太刀を撒くのに、21分ほど掛かりましたが……。

――――……確かに。
主の地元で街中でも空港でも店舗で焼く所を見せながら売られているらしいあのちぃずたるとは、本丸内短刀比でそこまで甘い物を食べない五虎退が見ても、とってもおいしそうなのですが。
主曰く、焼きたてはしゅわっしゅわのとろっとろ、冷たく冷やせばしっとりはんなり風味増し増し、更には凍らせてもしっかりしたたるとの土台と濃厚なちぃずが口の中で蕩けて絶妙な味わいをかもし出す、匂い嗅ぐだけで思わず食べたくなる最高の逸品らしいのですが。

今は交流会の真っ最中。
それどころでは、ないのですから。]

(82) 2016/12/03(Sat) 03時半頃

【人】 【極】 五虎退

[やがて、戻った五虎退の手には、何丁かのお豆腐が。
木綿、焼き、ついでに厚揚げ。後、向こうも持ってきていたかもしれませんが、一応絹ごしも。

主様から分けてもらったそれは、第一部隊の夜食用の残りらしく。既に程よく、水も切られていて。
食べやすい大きさに手の上ですとすと切って、そのうちの焼き豆腐を、カレー鍋の中へと落とします。
少し煮込めば、固めの豆腐がしっかり味を吸って、とてもおいしいお豆腐ができあがるでしょう。
向こうの鍋はまた、様子を見ながら。

カレーに豆腐? とは、いうものの。
ほら、豆入りカレーも、あることですし。]

(83) 2016/12/03(Sat) 03時半頃

【人】 【極】 五虎退

[そして、そこから汁と具を少しいただいて。
小さなお鍋に、ごろんとした骨鶏腿と、煮込まれぐずぐずになりカレーの汁と一体化しかけてるとろっとろのトマトと、舞茸に焼き豆腐、ふくふくとした色鮮やかな鮭切り身。
冷蔵庫の中から長ネギを見つければ、ほんのちょっぴり頂いて。
チーズ入りの芋団子に、色鮮やかなすいとんも一緒に入れて、さっと暖めなおします。]

 あ、あの、えっと……。
 あるじ様のお部屋って、どちらでしょうか……?

[明石も居るというのに、つい何となく兄へと問いかけてしまうのは。
>>67先刻のやり取りの、余韻故。]

(84) 2016/12/03(Sat) 03時半頃

【人】 【極】 五虎退

[そうして。
兄は居たか、はたまた独りか。それとも、他に誰かの姿もあったでしょうか?]

 あ、あのっ、審神者様っ。
 これ、今、みんなで頂いてるお鍋ですっ。
 長ネギちょっぴり頂きましたが、どうぞ、お召し上がりくださいっ!

[短刀ちゃん、勇気を出して扉をノックし。
その後に、まだ湯気の出る鍋を示し、審神者へと差し出したでしょうか。]

(85) 2016/12/03(Sat) 03時半頃

五虎退 は、お鍋が受け取られればきっと、しばし後に、広間へ戻ったことでしょう**

2016/12/03(Sat) 04時頃


【独】 和泉守兼定

/*
メモ:明日帰ったら絹ごし豆腐を追加する。


岩融きてないのだいじょうぶかな

(-174) 2016/12/03(Sat) 04時頃

【人】 【極】 五虎退

[…………あっ。

五虎退、カレーとくずきりの相性は気付けた物の。
うっかり、鮭まで入れちゃってたようですが。

>>21……味の大事故。起こってないと、いいです、ね?**]

(86) 2016/12/03(Sat) 04時頃

【秘】 ぬのおばけ 山姥切国広 → 山伏国広

!!

[こそっとした耳打ちに、ぱっと眸をまあるくして輝かせた]

水色?・・・水色の2?
・・・兄弟!

[声がちょっと大きい、が
それくらい嬉しかったようす]

俺は、「緑の5」だ!
同じ色の絵柄だな・・・!

実は、五虎退が、白の6で、同じなんだ!

[嬉しくて、勢いそこまで喋ってしまったのであった。]

(-175) 2016/12/03(Sat) 11時頃

【人】 ぬのおばけ 山姥切国広

-いつきをうしなったのか。きおくにない-

・・・はっ

(87) 2016/12/03(Sat) 11時頃

【独】 ぬのおばけ 山姥切国広

/*
ほんとにきおくがなくてやばい

(-176) 2016/12/03(Sat) 11時頃

【人】 岩融

すまぬな、少々外していた。

[どこの時系列にも生えます。にょきっ。
出陣後なので軽傷を負っての帰還だっただろう。過去に己を沈めてくる。]

(88) 2016/12/03(Sat) 11時頃

【人】 ぬのおばけ 山姥切国広

だいじょうぶか、岩融?

ちゃんと、手入れを受けなければいけないぞ。


[山姥切国広の普段の態度を思えば どのくちが。 ではあるが。]

(89) 2016/12/03(Sat) 11時半頃

【人】 岩融

 なぁに、かすり傷よ。
 丁度よい所に来たな、昨日(昨晩?)の話を聞かせてくれぬか。

 聞かせてくれるなら茶の用意は俺がしよう。

[ぬのおばけに、こっちゃこいと指先で手招き。] 

(90) 2016/12/03(Sat) 12時頃

【独】 岩融

/* ほぼ、明日エピちゃうん……?なんで私は昨日寝てたの?
なんで私は今夜箱使えないの??えーーぴーー!!!ジタバタ

(-177) 2016/12/03(Sat) 12時頃

【独】 岩融

/*自分用メモ。
[あなたの手元に、いつのまにか一枚のカードが配られていました。

【橙の9】の書かれた、【緑のクラブのクイーン】のカードです。

このカードと、【同じ色をした絵柄】を持つ仲間を探しましょう。]

でも使う機会無いかもしれんが(´・ω・`)

(-178) 2016/12/03(Sat) 12時頃

【人】 ぬのおばけ 山姥切国広

昨日の話しか?
俺でいいの、なら、お安い御用だが…

[そっと遠慮がちに近づいてきて、側に正座した。
茶は、いただけるのならありがたく、いただこうか。]

昨日は、五虎退が鍋を用意してくれてな。
もちもちした馬鈴薯のもち…?いももち…?みたいなものがはいっていて、うまかった。

闇鍋でちょっと、もりあがったんだが、
まあ、普通の鍋だ、いまは

[>>86味の大事故、は、大丈夫だろうか、ここはみていなかったので知らなかった山姥切国広である。 ]

(91) 2016/12/03(Sat) 12時頃

【人】 岩融

 応、助かる。
 昨晩は当番であった故此方にはこれなんだ。

[山姥切が近づいてきたことに気を良くすると、ご機嫌で茶の準備へと取り掛かる。本日のお茶は主が最近気に入っていると持たせてきた、ふれーばーてぃというやつで。淹れるとなんとも言えない果実の香りが立ち上る一品である。]

 ほう鍋とな?そいつはいいな。

[もちもち、だと。]

 聞けばやはり口惜しいものだな。
 闇鍋とは物騒なような気もするが。

[冷える夜に鍋は良いな、と続け]

 昨日もたのしきことだったようで、なによりだ。

[味の大事故にわくわくしたかった。]

(92) 2016/12/03(Sat) 12時半頃

【人】 岩融

―なんで時系列すぐ死んでしまうん…?―

[面々から遅れる事一日と少し?
漸く遊戯の内容を把握する、姿の見えなくなったものは乱、堀川の両名らしい。]

 ぬ…俺のコジロ○が…

[二人の名を聞けばそんな言葉も呟いただろう。ポケごっこ楽しかったです。]

(93) 2016/12/03(Sat) 12時半頃

【秘】 岩融 → 三日月宗近

 ……ぁ?

[どの時系列であったとしても、
傍らの紺碧を発見するとぎょっと目を開き。
そのままの体制で記憶の渦の中に脳みそを突っ込む。

たしか拗ねて篭った月を宥めすかして、酒を飲んで?]

 ……。

[飲んで何をしたかも思い出すと、
内心にてあー、と半目で頭を抱えつつ。
暖を求めて寄り添った月へ毛布を掛けなおし]

 忘れてくれたようで、なによりよ。

[聞こえるかその声量で、というレベルのつぶやきを残し
再び目を閉じる。やがて先に起き出して、己が本丸へと向かっただろう*]

(-179) 2016/12/03(Sat) 12時半頃

【独】 岩融

>>@3 じじい可愛すぎ案件wwwwwwwwwwwwwww

(-180) 2016/12/03(Sat) 12時半頃

【赤】 岩融


 ――ほう

[なるほどな、と札を見遣る。
姿の見えなくなった筈のものたちが、札の力か、己には見える。
なにぞ、約に立てれば良いが。]

(*5) 2016/12/03(Sat) 12時半頃

【人】 ぬのおばけ 山姥切国広

[岩融の淹れてくれた茶からは、
甘い果実の香りがする。
驚き何度か確かめて、岩融尋ねた]

これは、いいにおい、だな
……果物が入っているわけでは、ないのか?

[まじまじ見ている。鼻に抜ける香りがなお芳しい]

岩融も、きっと気にいったと思う。
……見えなくなったものがいるだろう?
彼らがまたみえるようになったら、
鍋をもう一回しよう、と
カネサンも提案してたし。

……いっしょに、食べられるさ。

(94) 2016/12/03(Sat) 12時半頃

【独】 岩融

/* まんばちゃんかわE……
でもな。この岩融17時をタイムリミットに明日まで帰ってこれないんや(´・ω・`)

(-181) 2016/12/03(Sat) 12時半頃

【人】 岩融

 気に入ったか?

[まじまじ見ているので、ラベルを読み上げました。]

 蜂蜜に漬け込んだフルーツの…、
 おお、入っているようだな果物が。乾燥させて茶に混ぜるのか
 人は面白いことを考えるものよ。

 甘い菓子に合わせるのが良かろうな。

[あいにくと、甘味の持ち合わせはないわけだが。]

 ――そうか、そうだなそれはいいな
 俺もまた、今宵も出陣の命を受けている故。

 合流の後だと有り難い。

 うまい飯を食いそこねると悔しいからなァ。

(95) 2016/12/03(Sat) 13時頃

岩融 は、時空の波に追いついた。

2016/12/03(Sat) 13時半頃


【人】 ぬのおばけ 山姥切国広

[こくん、と頷いた。
こんな茶ははじめてである。]

蜂蜜につけこんだ……?
すごい、おもしろいな。それでなんとなく甘いのか。

……いいなぁ……

[ふわっと嬉しそうに頬を赤らめた。
気に入ったようだ]

なにか、本丸にないか聞いてみようか。
……あんたは、何がすきだ?

[燭台切のようになにか作れればいいのだが、と思う。真面目に教えて貰えばよかった]

出陣なのか、……使われるは刀の本分とはいえ、交流会の機会を逃しがちなのは、少し残念だな……

合流後にするよう、提案してみる。
皆が揃った方が、その、……俺も、いいとおもうから

(96) 2016/12/03(Sat) 13時半頃

【秘】 山伏国広 → ぬのおばけ 山姥切国広

[声を大きくした兄弟に、柔らかく微笑む。拙僧の兄弟がこんなにもかわいい。]

カッカッカッカッカ! 兄弟と仲間となれて、実に嬉しいぞ!

[合言葉の方では同じ組になれなかったのを地味に気にしていたりしたのであった。拙僧も修行不足である。]

うむうむ。五虎退殿と、兄弟と。これで仲間が揃ったようであるなぁ!

[兄弟が可愛すぎて撫でてやりたくなったが、なんとか耐えた。
これもまた修行である。]

(-182) 2016/12/03(Sat) 13時半頃

【秘】 山伏国広 → 明石国行

―遥かなる時系列の中で―

[仲間の名を記した紙をそっと投書箱に入れる。
そこに記されたのは『緑の5:山姥切国広』『白の6:五虎退』。]

うむ、これでよし。

[はらはらり、嬉しげな面持ちで呟いた彼の近くに誉桜が舞う。
山姥切の名の前に、明らかに『兄弟』と書きそうになって二重線を引いた形跡があったのはご愛嬌だ。*]

(-183) 2016/12/03(Sat) 13時半頃

【人】 燭台切光忠

―厨にて―


[ここ数日、他の刀に任せっきりだった厨仕事に乗り出したのは、いつ頃だったか。
 まだ多少残っている馬鈴薯も、使い切ってしまえたら良い。]

 何にしようかな。
 うーん……。


[独り言を呟きながら、冷蔵庫の中身を物色しつつ。
 馬鈴薯の残りを確認して、よし、と袖を捲った。]

(97) 2016/12/03(Sat) 13時半頃

山伏国広は、兄弟と岩融殿が親しげに話しているのをにこにこと眺めている。

2016/12/03(Sat) 13時半頃


【人】 燭台切光忠

[皮を剥いた馬鈴薯を薄くスライスして、水にさらし。
 玉ねぎも薄切りに、ベーコンは少し厚めに切っておこうか。

 熱したフライパンに油を引いたら、ボウルにあげた馬鈴薯をさっと流し入れた。
 しゅう、と立ち上る湯気に僅か目を細めて、火が通れば玉ねぎとベーコン、五虎退が持ち込んでくれたバターはまだあったろうか?あればそれを、なければ元々あったものを使うとしよう。

 一旦火を止めて小麦粉を加え、しっかり混ぜ合わせ、牛乳を加えて味を整えたら、再度火をかけた。
 木べらで混ぜながら、とろみがついたところで火を止める。
 人数分の分量となると随分多く感じるものだが、これだけの量を、というのも、懐かしい。

 容器に移し入れて、チーズを目一杯ふりかけて、オーブンに入れてタイマーをセットした]

(98) 2016/12/03(Sat) 13時半頃

【人】 燭台切光忠

[さて、これだけでは足りないだろう。
 馬鈴薯を大きめに切って炒め、残りの具材は一口大に。一旦馬鈴薯を火からあげたら、オリーブオイルとにんにくを炒める。

 高く香り立つにんにくの匂いに、お腹すいたな、なんて独り言も。
 残りの具材を炒めたら、水とコンソメと、ホールトマトと、そうしてある程度煮込んでから先程の馬鈴薯を加えて味を調える。

 あとは――、と、食べてくれる皆の顔を思い浮かべながらの料理は。

 やはり、楽しくて仕方ない。]

(99) 2016/12/03(Sat) 13時半頃

【人】 燭台切光忠

 ―広間―


 岩融さん、帰ってきてたんだね。
 おかえり。

 山姥切くんも、お早う。


[出来上がった料理を盆に載せて、広間にひょいと顔を出した。
 今日のメニューは、薄切りポテトのグラタン、具沢山のミネストローネ、茸のアヒージョと、温野菜のサラダだ。
 昨日の鍋の残りもまだあっただろうから、仮に満腹にならずともよりどりみどり、である。]

(100) 2016/12/03(Sat) 13時半頃

【独】 燭台切光忠

/* 再三云うが、※のあさんは料理できないししない

(-184) 2016/12/03(Sat) 13時半頃

【独】 山伏国広

/* 拙僧の兄弟がこれほどまでに愛らしくお兄ちゃん幸せである

(-185) 2016/12/03(Sat) 13時半頃

燭台切光忠 は、山伏さんも、お早う、かな?

2016/12/03(Sat) 13時半頃


【人】 岩融

 好きなものが増えるのは良いことだな。
 そのようだ、牛乳を混ぜるのも良いらしいが
 俺はこのままで十分と思う。

 ――……ほう

[興味を示した目の前の布おばけから嬉しげなオーラを感じ取り。
おもわずじぃっと見つめてしまった。]

 ……お おお、そうだな
 甘味ならあれが良い、なんといったか

 まるいカステラ?

[ロールケーキという名前は思い出せなかったので、そう言い]

 なぁに、主の役に立ってこそ、刀よ。 
 今宵の出陣を終えれば暫くは暇を貰えよう。

 ……がっはっは!皆は皆だな!!

[その皆には、己もお前も含んでいるのだろう。
良い子良い子、……はさすがにやめておこう。]

(101) 2016/12/03(Sat) 13時半頃

山伏国広は、燭台切殿に頭を下げた。おはようである!

2016/12/03(Sat) 13時半頃


燭台切光忠 は、メモを貼った。

2016/12/03(Sat) 13時半頃


【人】 岩融

 ん……?おお、良い匂いがするところにはお主が居るのう
 ただいま、だ。

[広間に現れた燭台切>>100に座ったままで首だけ振り返り]

 丁度腹の減る頃合いにやってくるとは。
 卒のなさもここまでくると、賞賛者よ。

[ご飯の登場で目を輝かせる。
旨いのだろう?お主が作った飯なのだからといいたげに。]

(102) 2016/12/03(Sat) 13時半頃

【人】 燭台切光忠

[卓の上に料理を並べながら、目を輝かせる薙刀>>102に笑ってみせた。]


 たまたまだよ。
 僕もちょうど、お腹が空いてたしね。

 昨日はお鍋だったし、お腹いっぱいにならなくてもまだあるからね。

[それぞれのぶんを片した卓の上に並べながら、きっちり並べ終わると立ち上がって両手を腰に。そのまま笑顔で緩く首を傾けて]

 さ、召し上がれ。
 

(103) 2016/12/03(Sat) 13時半頃

【人】 【極】 五虎退

 ― 時系列だからさ……? ―

 みなさん、おはようございます!
 ……あっ、岩融さん!

[小烏丸来訪の報を受け急遽本丸にとんぼ返りしていた五虎退、広間に戻ると、皆の姿の中に昨日見えなかった薙刀を見付け、嬉しそうです。
新たなお料理。特に、ぽてとぐらたんやあひぃじょ辺りに、目を輝かせます。]

(104) 2016/12/03(Sat) 14時頃

【削除】 山伏国広

―時系列は衰退しました―

おお、五虎退殿。おはようであるぞ。

[兄弟と岩融の親しげな様子に微笑ましい視線を投げつつ、燭台切の美味しそうな料理にもにこにこしつつ。]

そういえば昨日、主殿より預かった土産があったのを忘れておってなぁ。
良ければ皆で召し上がられよ、と。

[そう言って取り出したのは……1
1:かすていら 2:ろーるけーき 3:しゅとれん 4:ぶっしゅどのえる 5:どらやき 6:ふぉんだんしょこら]

2016/12/03(Sat) 14時頃

【人】 岩融

 なれば、俺は強運を持ったと見える。

[美味しいご飯が出てくるタイミングにここに来れた幸せ。]

 頂こう。

[先ずはスープから、具をやはり箸で掻き込むようにしてミネストローネを啜る。]

 旨い。――が、毎度このように旨い飯ばかりだと
 己が本丸に帰った後に、恋しくなりそうだのう

[もうお主嫁に来いよ、と冗談だらけの求婚をしつつスープ皿を空にしたところで。]

 おお、五虎退よ。待たせてしまったかな?
 先にやっておるぞ。

[ひょこりと現れた天使>>104に片手を上げて挨拶。]

(105) 2016/12/03(Sat) 14時頃

【見】 山伏国広

―時系列は衰退しました―

おお、五虎退殿。おはようであるぞ。

[兄弟と岩融の親しげな様子に微笑ましい視線を投げつつ、燭台切の美味しそうな料理にもにこにこしつつ。]

そういえば昨日、主殿より預かった土産があったのを忘れておってなぁ。
良ければ皆で召し上がられよ、と。

[そう言って取り出したのは……3
1:かすていら 2:ろーるけーき 3:しゅとれん 4:ぶっしゅどのえる 5:どらやき 6:ふぉんだんしょこら]

(@40) 2016/12/03(Sat) 14時頃

【独】 山伏国広

/*
まちがえてはつげんをさくじょしてしまったのである……

(-186) 2016/12/03(Sat) 14時頃

【独】 岩融

/* しょっきりを娶ろうとするはたけPC

(-187) 2016/12/03(Sat) 14時頃

【見】 山伏国広

[しゅとれん。これもまた異国の菓子であった。

聖人の生誕を祝う日だかなんだかの祭事に食べるものであるとかなんだとか。
当日までに少しずつ食べて楽しむものなのだが、乾燥した果実や実が生地に練り込まれており、今日より明日、明日より明後日の方が風味が効いて美味しいらしい。

練習用に作ったが、思いのほか上手くできたので、交流会中に呼び出したお詫びも兼ねて持って行って、と持たされたのであった。]

(@41) 2016/12/03(Sat) 14時頃

【人】 【極】 五虎退

 いえ、僕も昨日は、本丸往復してましたから……。
 ……えへへ。

[>>105片手が上がれば、言葉の割に、微笑みと共に桜はらはら。]

 山姥切さんも山伏さんも、おはようございますっ。


 …………?
 それ、何ですか?

[>>@40山伏の取り出した、パンにも似てそうな何かに。五虎退、首を傾げました。]

(106) 2016/12/03(Sat) 14時頃

【見】 山伏国広

うむ。これは『しゅとれん』と言う、外国の菓子であるぞ。

聖人の生誕を祝う祭事に合わせて作られ、食すものと聞いておる。
祭の当日まで毎日少しずつ食するのであるが、乾燥した果実や木の実の風味が生地にうつり、日を追うごとに美味しくなるそうだ。

[五虎退の質問(>>106)に、主からの受け売りであるが……と答える。
そして偶然にも、先日山伏が作った料理と同じく、これも独逸でよく作られるものであった。]

(@42) 2016/12/03(Sat) 14時頃

【独】 三日月宗近

/*
おれというものがありながら(ない

(-188) 2016/12/03(Sat) 14時頃

【人】 【極】 五虎退

 しゅとれん……。
 日を追うごとに美味しく、ですか?

 一日一日味わいが違うの、面白そうです……!

[>>@42受け売りであっても、五虎退に取っては新たな知識。
垣間見える独逸料理への馴染みぶりを五虎退が知れば、なおのこと、目を輝かせたでしょうか。]

(107) 2016/12/03(Sat) 14時半頃

【独】 山伏国広

/*
そんなつもりはないのであるが、何故かどんどん拙僧の本丸が独逸領に染まるのである……

(-189) 2016/12/03(Sat) 14時半頃

五虎退 は、ぽてとぐらたん、いただきますっ**

2016/12/03(Sat) 14時半頃


【見】 山伏国広

うむ。
それゆえに、生誕祭が待ち遠しくなる菓子と言われておるとか。

[目を輝かせる五虎退(>>107)に、にこにこしながら頷く。]

数もそこそこあるのでな、もしよければ本丸への手土産にでも。

[この交流会の人数分くらいは持たされている、はず。]

(@43) 2016/12/03(Sat) 14時半頃

【人】 岩融

 すまぬな、心配をかけた。

[微笑む五虎退>>106を隣に招いて]

 燭台切の飯は今日も旨い。
 昨日は鍋だったそうだな、山姥切から聞いたぞ。
 たのしかった、と。

 と、食事をしながらお主からも聞かせてくれ。

(108) 2016/12/03(Sat) 14時半頃

【秘】 ぬのおばけ 山姥切国広 → 山伏国広

[兄弟と同じ組。
堀川国広のほうの兄弟とは合言葉の組で一緒だったが山伏国広とは初めて!]

ああ、俺も、うれしい。
……よかった。
そろって、提出が出来るな


[ふわふわとしてしまうのであった。
撫でられたらたいへんだった。]

(-190) 2016/12/03(Sat) 14時半頃

【見】 三日月宗近

─────────────
  美味い物の気配を察知!
─────────────

[システムメッセージを口で発しながら
すぱたーん!と襖を開けて登場]

今日の食事は燭台切の作か。
いつ見ても美味そうだな!

[ぺかーっ、と輝く笑みでいそいそと食卓につく姿は
何とも残念であった]

(@44) 2016/12/03(Sat) 14時半頃

【人】 ぬのおばけ 山姥切国広

牛乳…?

[>>101 そんな飲み方もあるのか。
まじまじと水面を見つめた。
――おや、何か、視線が]

……?な、なんだ、…どうした…?

[顔に掛かる布を引き下げた。]

まるい、かすてら。…?あれか…?

[――鈴カステラ?とすれ違いが生まれた。]

そうか、なら、明日はゆっくりだな。

[うん、と喜ばしく。山伏国広にもそっと視線を向けて見せたろう。]

(109) 2016/12/03(Sat) 14時半頃

【人】 燭台切光忠


 五虎退くんもおかえり。


[広間に顔を見せた短刀>>104もまた目を輝かせるのに微笑んで。
 豪快にスープを啜る>>105様には、にこにこと破顔する]

 ふふ。
 そっちの"僕"も、きっと凝り性だろうから。
 ――で、負けず嫌いだよ?"僕"に敗けるわけにはいかないからね。

[自分のぶんに両手を合わせて、冗談だらけの求婚にははいはい、あなたこちらもどうぞ、なんて笑ってノってみせた。
 すぱたーん、と襖が開けば]

 三日月さんもおかえり。
 

(110) 2016/12/03(Sat) 14時半頃

【秘】 三日月宗近 → 岩融

おお、岩融。
見かけないと思ったら、出陣であったか。
俺はすっかり入り浸ってしまっているが、
皆往復するのが大変そうだなあ。

[お疲れ、と微笑みながら軽く背中を叩いて]

ところで、今回の催しの掲示は見たか?
俺は【紺の7】で、今【橙の9】を捜しているのだが、
知らないだろうか。

[ことりと首を傾げ]

(-191) 2016/12/03(Sat) 14時半頃

【人】 岩融

 らしい。
 牛乳と角砂糖を入れて短刀と一緒に飲んでいたのを見たことが



 ある。

[無駄な緊迫感を演出。布が引き下げられて>>109

 いや。隠されると余計に気になると思ってなァ

[暴くような真似はしないが己の額辺りを指出して]

 ああ、あれだ。合うと思わんか、これに。

[すれ違う気配を察知できなかったようだ。]

 うむ、鍋は大勢で囲むものだろう。

(111) 2016/12/03(Sat) 14時半頃

【秘】 三日月宗近 → 岩融

それと、

[ちょんと傍らに座るその距離は、先日よりもほんのちょっと近い]

俺は何を忘れればよかったのかな?

[きょとりとした顔を向ける。

飲んだ後の記憶はあんまりない。
寝ぼけている間の記憶もほとんどない。
だが、妙にその言葉だけが頭に残っているのだった]

(-192) 2016/12/03(Sat) 14時半頃

【人】 岩融

 くく、本当に、静かな時間はそれほど多くない場所よなァ。

[飯の気配を察知して現れた三日月に]

 今日のもまた、美味よ。

[と言いつつ、取り分け等はしただろう。]

(112) 2016/12/03(Sat) 14時半頃

【見】 三日月宗近

うむ、ただいま戻っ…

…よく考えたら俺はずっとここで寝泊まりしているのだが、
「ただいま」で合っているのだろうか?

[>>110食っちゃ寝食っちゃ寝してます。
明石もびっくりのなんという堕落ぶり。]

(@45) 2016/12/03(Sat) 15時頃

【見】 明石国行

えーんとちゃいます。
泊まれるようになってんねやし。

[堕落魔神二号 が あらわれた ! ]

(@46) 2016/12/03(Sat) 15時頃

【独】 三日月宗近

/*
びっくりしてない!(そりゃそうだ

(-193) 2016/12/03(Sat) 15時頃

【人】 燭台切光忠



 なら、おはよう、かな?
 なんだか、この広間こそが会場、って感じがしない?

[>>@45笑いながら答えて。
 食っちゃ寝食っちゃ寝でも、天下五剣なら許される。]

(113) 2016/12/03(Sat) 15時頃

明石国行は、自分のも頼んますーだなどと配膳を要求ヾ( ノシ。□ㅅ□)ノシ

2016/12/03(Sat) 15時頃


燭台切光忠 は、はいはい、と料理を差し出した

2016/12/03(Sat) 15時頃


【見】 三日月宗近

おや、静かに飲むほうが好みであったか?
それはすまなんだ。

[>>112謝りつつも、目元は笑っていて
あまり反省している様子はない]

おお、ありがとう。
…うむ、今日の飯も美味そうだ。
毎日が特別な日のような豪華さだな。

[取り分けられた器を受け取り、舌鼓を]

(@47) 2016/12/03(Sat) 15時頃

【人】 ぬのおばけ 山姥切国広

光忠、…おはよう。
今日もありがとう。

[>>100並ぶ料理は今日も見事なもの。
おいしそうな匂いが漂う。
手を合わせた。
>>105 岩融が上手そうに飯を食っている。
料理も本望であることだろう。冗談だらけながら求婚されている燭台切を布の影から見遣った。]

……、ぁ。
五虎退も、おはよう。

[眼を輝かせる短刀にも視線を向ける。]

(114) 2016/12/03(Sat) 15時頃

【秘】 岩融 → 三日月宗近

 うむ、昨晩と今宵は俺が必要らしくてな。
 そなたとて、主の命があれば動くであろう?

[軽く背中を叩かれて、返事はするものの。
どことなく居心地が悪くて、目線は合わせないまま。]

 あ…ああ、見た。
 ははは、そいつはほれ、ここに。

 俺が【橙の9】よ。見つかってよかったのう。
 俺はまだ誰も見つけておらなんだ。

(-194) 2016/12/03(Sat) 15時頃

【見】 三日月宗近

おはよう、燭台切。

[>>113言い直すのに合わせて改めてご挨拶]

そうだな、確かに皆いつもここにいるし、
泊まる部屋から通っているようなものか。


うむ、明石が言うのならきっと良いのだろう。

[>>@46本家堕落魔人にも認められたので無問題。]

(@48) 2016/12/03(Sat) 15時頃

【秘】 岩融 → 三日月宗近

 ――それと……?

[近い場所に座られても表情は崩さぬままに。
きっと茶でも啜っていた所だっただろう。]

 ……ぬ?

[>>大惨事の気配を察知<<]

 ぶっ……ゲェホ……な、なんだ、お主狸寝入りだったのか?
 俺より余程意地の悪い輩よなァ

[器官に入ってしまったために、けほけほと咳き込んだ後に言う。
記憶がない事は、こちらには届かぬゆえの、愚かな自白。]

 戯れよ。
 ――月に誘われたという事にでもしておいてくれ。

(-195) 2016/12/03(Sat) 15時頃

【独】 燭台切光忠

/*>>114布の影からみてくるのかわいすぎるから
かわいすぎるから!!!!!!!!!!!!!

(-196) 2016/12/03(Sat) 15時頃

【人】 岩融

 だろうなァ。
 後程連絡を入れてみるか、嫁に貰いたいほどの腕前だった、とでも。

[乗ってくる燭台切>>110に、おうすまんなと通常営業。]

 いいや、どちらも大事に代わり無く。

[謝っているようには思えぬ弓を引いた月に一度だけ目を合わせて、すぐに逸らし]

 静かな夜も、賑やかな夜も、甲乙つけがたく
 良いものだろう。

[礼には、気にするなと述べて]

 特に渡来の料理は格別よ。

[頼まれても居ないのにそれは旨いなどと、感想を口にした。]

(115) 2016/12/03(Sat) 15時頃

【秘】 三日月宗近 → 岩融

おお、そうか! では、
【青の1】の和泉守、
【紺の7】の俺、
【橙の9】のそなたで全員だ。
無事に揃ったようで何よりだぞ。

[配られたカードを見て嬉しそうに笑う]

(-197) 2016/12/03(Sat) 15時頃

【秘】 三日月宗近 → 岩融

む、大丈夫か?

[そっと背中をさすり]

狸寝入り…という訳でもなかったのだがな。
どうも念入りに忘れろと言われた気がして。

[何かされたことはその反応で分かった。
だが、そこまで問い詰めるつもりはない]

なあ、

[三日月の浮かぶ瞳で、覗き込むようにじいっと見つめ]


それは、忘れなければいけないのか?

(-198) 2016/12/03(Sat) 15時頃

【秘】 三日月宗近 → 明石国行

ふむ、ええと、緑の絵柄であるから【は組】だな。

は組
・青の1 和泉守兼定
・紺の7 三日月宗近
・橙の9 岩融

これでいいのかな。

[投書箱にぽい]

(-199) 2016/12/03(Sat) 15時頃

【独】 岩融

/* 三日月wwwwwwwwwww
私は今wwwwwメガネを外してwwwwwwwww顔をwwwwww覆ったよwwwwwwwwwどういうことなのwwwwwwwwwwwwwww

かわwwwwwwwいいwwwwwwwww


いや可愛いのは知ってたよ、うん

でもこの破壊wwww力wwwwwwwww

(-200) 2016/12/03(Sat) 15時頃

【秘】 三日月宗近 → 和泉守兼定

[もし会場に現れることがあったらそっと囁くだろう]

岩融が【橙の9】であったようだぞ。
昨日はいなかったからなあ。

(-201) 2016/12/03(Sat) 15時頃

【独】 岩融

/* おおおお、お前おちつけよ!!!!!!!

(-202) 2016/12/03(Sat) 15時半頃

【人】 ぬのおばけ 山姥切国広

……三日月宗近は、自分の速度を崩さないんだな。

[のんびりむねちかと、明石にあきれたように、
それから苦笑。]

……まあ、いいんじゃないか。
俺も、ときどき 意識を失うし。

[だめです]

(116) 2016/12/03(Sat) 15時半頃

【独】 岩融

/* 無理ww超無理wwwwwwなんだこの可愛いじじいはwwwwww

(-203) 2016/12/03(Sat) 15時半頃

【独】 燭台切光忠

/*ねえねえどういう目!?それどういう目なの!?!?!?!
ってなるからさ審神者が

みっただは気づいても、? ってなるだけだけど

(-204) 2016/12/03(Sat) 15時半頃

【秘】 岩融 → 三日月宗近

 ……!

[今宵は出陣の命が下っている、ので半ば諦めかけていたが。]

 …おかげで、主の顔に泥を塗らずに済みそうだ。
 感謝するぞ!

[出揃った答えに、気まずさを忘れてにんまりと笑った。]

(-205) 2016/12/03(Sat) 15時半頃

【秘】 岩融 → 三日月宗近

 う、うむ

[誰のせいじゃ誰の、とは口に出さずに。
続く話は無言のままに]

 応、そう言ったからな。

[事を起こす前に一度、そして寝入っている姿を見てまた云うた。
よりにもよって、そこを覚えているのかとむっすりした顔で瞳の月を写し取る。]

 忘れたほうが互いのためであろう?
 …まぁ、主に俺のためだがな。
 衝動で月を掬い取る程に、……俺は若いと思うか、三日月よ。

[むすりとした顔はやがて、苦くも辛い笑みに変わった。]

(-206) 2016/12/03(Sat) 15時半頃

【見】 三日月宗近

[>>116苦笑する様子に少しばかり心配そうに]

山姥切よ…
流石に気絶はいかんぞ。
寝る時にはきちんと寝なければ、身体によくない。

じじいが子守唄を歌ってやろうか?

[大丈夫?おふとん叩く?]

(@49) 2016/12/03(Sat) 15時半頃

【独】 岩融

なにこのバッドエンド直行ルート


いや、なんかこう、な?????
三日月さんはあんまりこうロールロールしてなかったのにごめんねぇ

(-207) 2016/12/03(Sat) 15時半頃

【独】 岩融

そう言えば、今夜いないっていったから答えおしえてくれたのかな
おがもう ありがたやありがたや

(-208) 2016/12/03(Sat) 15時半頃

【人】 燭台切光忠


 いえいえ、どういたしまして。
 皆にこうやって食べてもらえて、嬉しいよ。

[スープの器を置いて、口元を緩める。>>114
 戯れのやりとりに向けられる視線は、布の向こうだろうか。

 改めての挨拶にもにっこり笑った>>@48]

 ここが第二の家みたいで、ちょっと楽しいんだよね。

(117) 2016/12/03(Sat) 15時半頃

【人】 ぬのおばけ 山姥切国広

……う。

[まったくだ。ぐうの音もでない]

……わかってる、…気をつける…。

だ、だいじょうぶだ。
……今寝てしまうのは、少し、もったいない気がする。

[でも、天下五剣の歌声は聴いてみたい気持ちだ。]

(118) 2016/12/03(Sat) 15時半頃

【人】 燭台切光忠


 その時は、きっと、本丸の食事も豪華になるんじゃないかな。


[自分がもし、似たような報告を貰ったら"嫁"に呆れながらも奮起するだろう。
 毎日食べたいほど。――そこまで気に入ってもらえるなら、包丁を握る手もごきげんに弾むというものだ。]

(119) 2016/12/03(Sat) 15時半頃

【人】 ぬのおばけ 山姥切国広


……嫁に行くのか?

[ほつり、と小さく問いかけた。]

(120) 2016/12/03(Sat) 15時半頃

【秘】 三日月宗近 → 岩融

若いか、

…さあ、分からん。
俺たちは長く生きたものであると同時に、産まれたばかりでもある。
人の感情は…まだ、理解の及ばぬところもある。

[そっと自身の胸を押さえて俯く。
何を忘れさせられようとしているのかは分からなくても、
離れるつもりなのは分かった]


……そなたが望むなら。
それがそなたのためになるなら、俺も忘れよう。

だが、そなたの頼みを聞くのだから、
俺にもひとつだけわがままを言わせてくれ。

(-212) 2016/12/03(Sat) 16時頃

【独】 燭台切光忠

/*可愛い……(眉間に手をあて天を仰ぐ

(-209) 2016/12/03(Sat) 16時頃

【独】 燭台切光忠

/* 楽園はここにあった

(-210) 2016/12/03(Sat) 16時頃

【独】 岩融

/* >>120 これ岩融良い仕事したんじゃない!?!?

(-211) 2016/12/03(Sat) 16時頃

【秘】 三日月宗近 → 岩融

──もう暫くだけ、触れていても良いか?

[ふ、と悲しげに微笑む目尻に、僅かに雫が宿った]

(-213) 2016/12/03(Sat) 16時頃

【独】 三日月宗近

/*
雅な言葉使いたい(ヅダン

(-214) 2016/12/03(Sat) 16時頃

【独】 燭台切光忠

/*
可愛すぎて死ねる
なんなの……なんなの…………

(-215) 2016/12/03(Sat) 16時頃

【秘】 ぬのおばけ 山姥切国広 → 【極】 五虎退

[兄弟と話をしたすぐ後のことだったろうか。
時系列がしんでいるが気にしてはいけない。]

五虎退、五虎退、
たいへんだ、いや、たいへんではなくて、いいはなしなんだが、その

[ちょっと頬が赤くなっている。嬉しかったらしい]

兄弟が、あ、ええと、山伏国広が「水色の2」だったんだ。
……そろったみたいだ、……から、その、
知らせなくてはと思って。

[自分の札も両手で握り締めての報告であったという**]

(-217) 2016/12/03(Sat) 16時頃

【独】 三日月宗近

/*
ぎぶみー語彙!
こんなじじいでごめんね岩融!

(-216) 2016/12/03(Sat) 16時頃

【独】 燭台切光忠

/* なんだ!?みっただが嫁に行ったら困るのか!?!?!困るのか!?!?!って審神者がガンガンガンガン揺さぶってみっただに押し付けるぞ!!!!!!!!

(-218) 2016/12/03(Sat) 16時頃

【秘】 岩融 → 明石国行

 月に感謝せねばな

[丁寧な字で記された紙を投下して、
薄っすらと苦笑いした。]

『 青の1:和泉守兼定
 紺の7:三日月宗近
 橙の9:岩融 』

(-219) 2016/12/03(Sat) 16時頃

【独】 岩融

/* ああああ三日月がぁああああ
表でいいシーン!?ニヨ!?ニヨ待機と思ったらこっちもあああああ!!!

ああああ/(^o^)\

(-220) 2016/12/03(Sat) 16時頃

【見】 三日月宗近

そうかそうか。
確かに、宴会があると分かっていて眠るのは
もったいない気がしてしまうな…

[>>118寝こけたばかりに食いっぱぐれた二食を思い出して
ちょっぴりぐぬぬ]

うむ、気を付けると良い。
次にうっかり眠ってしまったらきっと、
布団虫にされてしまうからな。

[このじじいのようにな!]

(@50) 2016/12/03(Sat) 16時頃

【独】 三日月宗近

/*
虫じゃなくて亀だったかもしんない!

(-221) 2016/12/03(Sat) 16時頃

【人】 燭台切光忠


 ――え?

[ぽつり、と落ちたつぶやきに、ぱち、と目を瞬いて。>>120
 先の冗談のやりとり、のことなのだろう。でもどこか、]

(121) 2016/12/03(Sat) 16時頃

【秘】 燭台切光忠 → ぬのおばけ 山姥切国広


[ 寂しそうに聞こえたのは気のせいだろうか。 ]
 

(-222) 2016/12/03(Sat) 16時頃

【人】 燭台切光忠

 あ、ああ。
 行かないよ。
 
 褒め言葉、だからね。
 毎日作ってもらいたいほど、美味しい、ってさ。

[笑ってみせる。]

(122) 2016/12/03(Sat) 16時頃

【人】 ぬのおばけ 山姥切国広

うん、俺も、こう、
大事なところで寝こけてしまってな…。

[初日のことですどんより。
食事を逃してしまうのもつらいな、つらい。]

……そうだな、布団虫は動きにくそうだし。
あんたも、一緒に起きているといいんだ。

[チキンレースかな。]

(123) 2016/12/03(Sat) 16時頃

【人】 ぬのおばけ 山姥切国広

[>>122 返事を聞いて、
燭台切と岩融を順に見るように眸が動き、また伏せられた]

そ、うか。
……うん。そうか。
美味いのは、わかる。

へんなこときいて、…悪かった。

[――うん、たしかにへんなことだった。
アヒージョをつついている。
きのことにんにくのいい香りがする。]

(124) 2016/12/03(Sat) 16時半頃

【独】 岩融

/* ひとんちのてんがごけんをなかせるなんて!
  いわとおしはわるいこです!!!!


 はい悪い子です(頭抱えてる)

(-223) 2016/12/03(Sat) 16時半頃

【秘】 ぬのおばけ 山姥切国広 → 燭台切光忠


[自覚があるかは定かでないが
布の影 少しだけ眉は下がり気味、すぐに戻る程度の時間。]
 

(-225) 2016/12/03(Sat) 16時半頃

【独】 ぬのおばけ 山姥切国広

/*
よめ・・・!

(-224) 2016/12/03(Sat) 16時半頃

【秘】 岩融 → 三日月宗近

[なれば何故己から触れた、だとか。]

 …そうか

[なれば何故忘れろと云った、だとか。]

 言い得て妙だな
 ああ、理解る…人の心を、持て余している。

[今此処に存在する此れを、持て余している。
熱暴走するような、感情は、戦況の悪い戦場に似ている。]

(-226) 2016/12/03(Sat) 16時半頃

【秘】 岩融 → 三日月宗近

[――俺は識らない。]

(-227) 2016/12/03(Sat) 16時半頃

【見】 三日月宗近

むむ。

[>>123チキンレースのお誘いだ]

ならばじじいが寝そうになったらこう、横からつついてくれ。
俺も山姥切をつつこう。

[それで起きるとは言ってない]

(@51) 2016/12/03(Sat) 16時半頃

【秘】 岩融 → 三日月宗近

 すまんな…

[望むなら、と云った月の瞳に翳りが見える。
その顔をさせているのは己だと理解していながらに、腹の底から怒りが沸いた。
違う、そうではない、その月は、――笑って居るほどに、美しいというのに。]

 ああ



   [――俺は識らない。]

(-229) 2016/12/03(Sat) 16時半頃

【独】 燭台切光忠

/*
半端なく可愛いな何だこの生き物
ぬのおばけか
ぬのおばけなのか

(-228) 2016/12/03(Sat) 16時半頃

【秘】 岩融 → 三日月宗近

 そなたが、そう――望むなら。

[――人とはこの世で最も欲深な生き物で。
触れたら最後、もう後には戻れない事を。]

 ……――。

[声にならない声で、名を紡ぎ、引き寄せる己が]

 泣くな…、離してやれなくなる

[――既にもう、その領域に差し掛かっていることを。]

 そなたが産まれたばかりなのであれば
 俺もまたそうなのであろう。

 成れば、――月が欲しいと、啼いてもよかろう
 ……のう、三日月よ

[問いかけとともに、
行くな、とばかりに腕に回す力を少しだけ強めた。**]

(-230) 2016/12/03(Sat) 16時半頃

【人】 岩融

[若干悲壮めいた囁き合いをしているうちに、
山姥切が面白いことになっていた気配を察知。]

 これほど旨い飯を毎度嫌な顔をせずに作ってくれるのだ。
 嫁に欲しいと思っても致し方あるまい。

 なァ、お主もそう思わんか?

[伏せられたので表情は伺いしれないが、
のう、と山姥切に問いかけた**]

(125) 2016/12/03(Sat) 16時半頃

岩融 は、どぉれ、狩り尽くしてくるとするか**

2016/12/03(Sat) 16時半頃


岩融 は、メモを貼った。

2016/12/03(Sat) 16時半頃


【独】 三日月宗近

/*
かっこいい(バン

(-231) 2016/12/03(Sat) 16時半頃

【独】 岩融

/* ごめんな三日月、離れたいわけとちゃうねん

で、倍の発言返す俺を許せ……ちがうんだそうじゃないんだ
泣かれたのでさらっていくことにしたい(希望)

(-232) 2016/12/03(Sat) 16時半頃

【人】 燭台切光忠


 それに、僕を貰っても、仕方ないと思うよ?
 男だし、あっちにも"僕"は居るだろうからね。

[ね、と岩融にも振りながら。>>124
 伏せられた眸は何を見ているのか。]

 ふふ。
 いきなり目の前で嫁だなんだっていってたら、驚くよね。

[謝罪には笑いながら首を振る。
 ――と、いっている矢先の岩融>>125に、苦笑が一つ。]

(126) 2016/12/03(Sat) 16時半頃

【独】 三日月宗近

/*
おじじ料理できませんけどお嫁に貰ってもらえますか(ぷるぷる

(-233) 2016/12/03(Sat) 16時半頃

燭台切光忠 は、岩融さん、行ってらっしゃい。と薙刀を見送る

2016/12/03(Sat) 16時半頃


【秘】 燭台切光忠 → ぬのおばけ 山姥切国広

  
[――もしも憂いを与えてしまったのならば、心苦しいと思う。
 美しい翡翠色にはやはり、 輝いていてほしいから。*]
 

(-234) 2016/12/03(Sat) 17時頃

【秘】 三日月宗近 → 岩融

ふふ、

[赦しの言葉に、引き寄せられるに任せて寄り掛かる。
それだけで充分、だなんて、言えないけれど]

…すまんな。
どうも、これの我慢は、上手くいかん。

[数度瞬いて雫を散らして。
それが理由で放し難くなるなら、いっそみっともなく
泣き喚いてしまえればよかったのになどと思いながら]


岩融、──

[紡がれる言葉に、僅かに目を見開き]


[やがて嬉しそうな、困ったような
複雑な感情の入り混じった笑みを浮かべると、
自身を引き寄せた腕を取り、その指先に軽くくちづけた*]

(-235) 2016/12/03(Sat) 17時頃

三日月宗近は、いつもよりゆっくり気味に料理を堪能している。**

2016/12/03(Sat) 17時頃


【人】 ぬのおばけ 山姥切国広

わかった、…天下五剣に写しの俺が…とは思うが、
寝てしまうより、きっといいな。

[>>@51 こくり、と頷いた。
つつきあいになるのだろうか、はたして。
でも寝てしまうときは寝てしまう気がする。]

(127) 2016/12/03(Sat) 17時半頃

【人】 ぬのおばけ 山姥切国広

 えっ

[>>125 岩融から水を向けられ、
山姥切国広はオイルの中に食べかけのきのこを落とした。
もともと在った場所にもどったのだから問題は無いか。いやそういう問題ではなく]

ど、うなんだろう、
つくってくれるものが美味いのは同感だが、

嫁、と言う概念とかは、その…
……分からない、……


[オイルの池からきのこを掬い上げながら、むむ、と唇を引き結んでいた。考え込んでいるようだ。]

(128) 2016/12/03(Sat) 17時半頃

【独】 燭台切光忠

/*
ズダン!!!!!!!!!!!!!

(-236) 2016/12/03(Sat) 17時半頃

【墓】 乱藤四郎

 ただいまー。
 今日も楽器は落ちなかったよー……

 って、ん?
 なになに、面白そうな話してる!
 ねーねー、なあに? なーあーにー?

[聞こえていないのは分かりつつ、
山姥切の周りをにやにやしながらうろついている]

(+33) 2016/12/03(Sat) 18時半頃

【見】 明石国行

[>>128考え込む山姥切くんの周りを、
 >>+33にやにやうろつく乱ちゃんを、卓に顎を載せてのんびり見守る明石氏です。
 明石氏の本丸もですが、恋愛トークとなると、乱や加州、次郎太刀がひょいっと湧いて出る現象に名前をつけたいところです。

 大の男を娶る娶らんで何を悩んでんねやろとは、心中の独り言ですが。]

(@52) 2016/12/03(Sat) 18時半頃

【人】 ぬのおばけ 山姥切国広

……でも、

[岩融は欲しいと言っていたし、
刀は確かに男士だが、あんまり関係ないものもいるのでは、ないだろうか。
そうこうしているうちに岩融は出陣へと向かったらしい。
きっとまた立派に働きを果してくるだろう。
食事もきっと美味しいはずだ。]

……むぅ、

[驚いたんだろうか。]

…すまない。
自分でもよく、わからないんだ

[きのこを口に入れる。布の影でむぐむぐと、噛み締めた。]

(129) 2016/12/03(Sat) 18時半頃

【独】 乱藤四郎

/*
その辺の女子力高い子達ガールズトークとか好きそうだよね(うなずき

(-237) 2016/12/03(Sat) 18時半頃

【人】 ぬのおばけ 山姥切国広

[乱がうろうろしているとは
まったく見えない山姥切国広である。

明石が何か空中を見ているので
なんとなくそっちを見てみたが
やっぱり何も見えないのであった。]

(130) 2016/12/03(Sat) 18時半頃

【秘】 ぬのおばけ 山姥切国広 → 燭台切光忠

そう いえば

[いや、これではいかんと口を開いた内緒話]

「橙の9」を知らないか。
…いや、俺じゃなくて、
カネサンや、三日月宗近がさがしているん、だが……

[使命に邁進するのは、多分悪いことではないはずだ*]

(-238) 2016/12/03(Sat) 18時半頃

【人】 燭台切光忠


 乱くん、おかえり。
 どこも楽器探し、難航してるみたいだね。


[朗らかに迎え入れながら、短刀がちょろちょろと山姥切の周りをうろつくものだからついつい笑ってしまう。
 まだ考え込んでいるようなら、食べ終わった器に両手を合わせて]

 そうだねえ、さっきのは言葉のあやだけど。
 家族になるってことだから、自分の終わりまで一緒に歩いていきたいと思えるかどうか、じゃないかな。

 歩調が合わなくても、分かれ道の相談が出来なくても、どちらもだめだし、ね。
 歩いていて楽しくなくても駄目だ。

 ――なんてね。
 相手が出来てから考えるので遅くない筈だよ。 

[小さく笑って立ち上がった。毎度恒例の汚れ物片しのお時間だ]

(131) 2016/12/03(Sat) 19時頃

【秘】 ぬのおばけ 山姥切国広 → 明石国行

[顎を乗せたぼんやり国行。
提出するなら早目がいいだろうかとしたためた。]


「黄色い柄の【ろ組】
兄弟山伏国広、五虎退、山姥切国広」


[よし。これでいいはずだ。]

(-239) 2016/12/03(Sat) 19時頃

【墓】 乱藤四郎

[男女が集えば色恋沙汰になるのは世の常だが、
なにしろ刀剣は男しかいないものだから、
そういった話題は常に不足しているのだ。

主から歴史資料として頂いた近代の「ざっし」を見れば
「モテコーデ」に「デートコーデ」、「愛されメイク」と
恋愛を前提にしたコンテンツがずらりと並んでいるのに、
いざ周囲を見渡せば恋のコの字も見あたらない!
これではせっかく勉強した意味がないというものだ。

そんなわけで]

 なになに、山姥切さん、お嫁さん欲しいの?
 誰と結婚するの? その前にデートは? プロポーズは?
 あっほら、もうすぐクリスマスだ!
 素敵なさぷらいずぷれぜんとを用意しないと! ね!

[相手は誰だか知らねども、
勝手に盛り上がる乱なのでした]

(+34) 2016/12/03(Sat) 19時頃

【秘】 燭台切光忠 → ぬのおばけ 山姥切国広

[また誰かのために頑張っているのか、と思わず口角が緩んだ。
 あいにくながら、助けにはなってやれないのだけれど]

 うーん、残念だけど知らないな。
 僕は黒の3だし、確か五虎退くんが白の6だったかな。

 明石くんが、誰かと同じカードをもってるっていってたし、もしかしたら橙の9かもしれないね。

 山姥切くんのカードは何番?

[問を置いて、あ、先にちょっと片付けてくるね。と席を立つ]

(-240) 2016/12/03(Sat) 19時頃

【墓】 乱藤四郎

[すっかり恋バナに夢中になっていたけれど、
燭台切>>100の料理を見ればすぐにそちらに意識が行ってしまうのは、もはや人の身を持って顕現した以上仕方のないことと言える]

 やったー、グラタンがある! 僕グラタンだーいすき!
 やっぱり燭台切さんの料理はおしゃれだよねー。

[いただきまーすと手を合わせ、はふはふと念入りに冷ましてからグラタンを一口、ぱくり。
ほっぺはとろけて落ちてしまいました]

(+35) 2016/12/03(Sat) 19時頃

【見】 明石国行

[これは燭台切が笑ってしまうのもわけない、と吹き出した明石氏です。>>+34
 空間を見つめてみえないなぁしている彼>>130の後ろで、

 なになに、山姥切さん、お嫁さん欲しいの?
 誰と結婚するの? その前にデートは? プロポーズは?
 あっほら、もうすぐクリスマスだ!
 素敵なさぷらいずぷれぜんとを用意しないと! ね!

と、きらきら盛り上がっている短刀の姿をみれば、誰だって笑うでしょう。]


 段階踏め言われてますえ。
 デートとプロポーズはまだかーいうて。

 あと、クリスマスのプレゼント、用意したらなあかんでって。

[先程から会話を聞いていた明石氏ですので、先の会話の流れだとプレゼントを渡されるのは明石氏と違ってよく働く眼帯の彼ということもまた、笑いを誘うのでした。どう考えても逆やん。]

(@53) 2016/12/03(Sat) 19時頃

【独】 燭台切光忠

/*
乱ちゃんがかわいくて微笑ましい

(-241) 2016/12/03(Sat) 19時頃

【墓】 乱藤四郎

 もぉーっ! 二人とも、なんで笑うのぉ!?
 大事なことでしょ!

[こちらを見て笑う燭台切と明石にぷくーっと頬を膨らませる。
しかし山姥切に向かって明石が解説する>>@53のを聞けば
うんうんその通り、と腕を組んで頷いた]

(+36) 2016/12/03(Sat) 19時頃

【人】 燭台切光忠

[ちゃっちゃと片付けて広間に戻り、ついでだからとお茶っ葉とティーポット、あと急須を持ち込んだ。
 和洋混合のティーセットを卓に置いて、淹れろと云うなら淹れるし飲むならご自由にスタイルである]


 ごめんごめん。
 ちょっと面白くって。

[頬を膨らませる乱に、キャンディをすすすと差し出した]

(132) 2016/12/03(Sat) 19時頃

【独】 燭台切光忠

/*
あ、そうだ花丸みないと
忘れてた それでいっこ話見落としてるんだよな


しかし 可愛いなーこの村どこみてもかわいい

(-242) 2016/12/03(Sat) 19時半頃

【墓】 乱藤四郎

[キャンディ>>132を受け取れば、にぱっと笑顔を浮かべて]

 あっ、食後のティータイム?
 いいねー、おしゃれー。

[おしゃれなことには目がない。
料理は得意ではないが、茶の淹れ方なら知っている。
ティーポットとカップに一度湯を入れて温めてから、さて、と紅茶を手に取った。
茶葉と沸きたての湯をポットに入れてしばらく蒸らすと、一度ポットの中身をスプーンでくるりとかき混ぜて。
濃さが均一になるよう回しながら、最後の一滴まで丁寧に、ティーカップに注ぎ入れた。
白いカップに流れ込む茶の紅さは見えずとも、辺りにふわりと芳しい香りが広がったかも知れない。
砂糖をひと匙、手早く溶かして茶を啜る]

 ……うん、おいしい!

(+37) 2016/12/03(Sat) 19時半頃

【秘】 ぬのおばけ 山姥切国広 → 燭台切光忠


……そうか、黒の3…
あんたっぽい色だな、

[黒、のイメージがあるからか。伊達男によく似合うスーツだ]

五虎退、は、俺も、知ってるんだ。
…白、だし、連れてる虎みたいだな、って。


……なるほど、わかった。
伝えてみる。

俺か?おれは、

[と、席を立つのを見送り、一度口を鎖した。]

(-243) 2016/12/03(Sat) 20時半頃

【人】 ぬのおばけ 山姥切国広

…家族になる
……兄弟たちのようにか?


[山伏国広、堀川国広。
一緒にいて、大切に思う刀とはまた違うのだろうか。]


……、……あんたは、
よく、考えてるんだな。


[考えるくらい、そういうことに詳しいのだろうか。
布を引き下げながら、考え込んでしまった、が]

(133) 2016/12/03(Sat) 20時半頃

【人】 ぬのおばけ 山姥切国広

へ?


[>>@53 間の抜けた声がでた。]

だんかい?

え?

み、乱!何言ってるんだ!?
そ、ういうのでは、なくて、なくて

[居る想定で。何も無い空間へ文句を謂う。]

(134) 2016/12/03(Sat) 20時半頃

【独】 燭台切光忠

/*
爆笑しちゃって花丸最後までみれなかったんだけどまんばが可愛い(文法の乱れ)

(-244) 2016/12/03(Sat) 20時半頃

【独】 燭台切光忠

/*机に頭をぶつけてしまったのでまんばとまんばの中の人はせきにんをとってください

(-245) 2016/12/03(Sat) 20時半頃

【独】 燭台切光忠

/*
にこにこしながらコンビニいってこよ

(-246) 2016/12/03(Sat) 20時半頃

【秘】 山伏国広 → ぬのおばけ 山姥切国広

うむ!

[満面の笑みを浮かべてこくりと頷く。
兄弟と一緒。それだけでとても嬉しいお兄ちゃんの周りにひらひらと誉の桜が舞ったかも知れないが、さてはて。]

未熟とは思うのであるが……先日、合言葉の組み分けで兄弟たちが同じ組になっておったであろう?
……実は、少々羨ましく思ってしまったのだ。

(-247) 2016/12/03(Sat) 20時半頃

【削除】 山伏国広

――時系列はかぷかぷわらったよ。間違えた、死んだよ。――

……む?
兄弟に良き人が現れたのであるか?

[たぶんしばらく瞑想していた山伏だが、なんとなく聞こえた言葉からそんな風に思ったようだ。]

2016/12/03(Sat) 20時半頃

【見】 山伏国広

――時系列はかぷかぷわらったよ。間違えた、死んだよ。――

……む?
兄弟に良き人が現れたのであるか?

[たぶんしばらく瞑想していた山伏だが、なんとなく聞こえた会話(>>128>>+33>>129>>131>>+34>>@53>>+36>>133>>134)に目を開け、顔を上げて、小首を傾げながら訊ねた。]

(@54) 2016/12/03(Sat) 20時半頃

【独】 ぬのおばけ 山姥切国広

/*
>>みやざわけんじ<<

(-248) 2016/12/03(Sat) 21時頃

【墓】 乱藤四郎

 えー?
 なあに、違うの?

[優雅に紅茶を啜りながら。
山姥切>>134が文句を言うのを聞けば、口を尖らせる]

 なぁんか、違うみたいだよ。
 ざんねん。

[顔を上げた山伏>>@54に、肩を竦めて見せた]

(+38) 2016/12/03(Sat) 21時頃

【独】 和泉守兼定

/*
村開いて突然の
>>間違えた、死んだよ<<
に鼻水ふきました こんばんは いずみです

(-249) 2016/12/03(Sat) 21時頃

乱藤四郎 は、お紅茶ずずず**

2016/12/03(Sat) 21時頃


【秘】 ぬのおばけ 山姥切国広 → 山伏国広

[兄弟と共に、きっと誉れの桜が
ふわっと舞ったに違いない山姥切国広である。]

……兄弟……
そうなのか、

実は…俺も、兄弟刀であるのに
一振り足りないな、と、思っていたんだ、……

[少々、気恥ずかしげな、謂いにくそうなようす。ぼそぼそと続けた。]

……兄弟が、羨ましく思ってくれていたと言うのは、その、うれしい、と、思うんだ、…きっと、堀川も、同じだと思う……

(-250) 2016/12/03(Sat) 21時頃

【人】 ぬのおばけ 山姥切国広

な、なんでそう、なる

[>>@54 兄弟にまで言われてぐるぐる目、
布の影、困ったようにずっと笑ってキャンディを差し出す伊達の刀を見て>>132 ぬぬ、と布を引き下げた]

兄弟 茶はいるか

[――そうだ、
用意してくれたし
茶を飲もう。]

(135) 2016/12/03(Sat) 21時頃

【秘】 ぬのおばけ 山姥切国広 → 燭台切光忠

俺は
……5番だ、…緑の5

[茶を淹れるときにでも、ひっそり続きを付け加えた。]

(-251) 2016/12/03(Sat) 21時頃

【独】 燭台切光忠

/*
か~~~わ~~~い~~~い~~~~

(-252) 2016/12/03(Sat) 21時頃

【人】 【極】 五虎退

 山姥切さん、おはようございます!
 燭台切さんっ、今日のお料理も美味しそうです!

[>>114向いた視線や>>110微笑む保護者に、にっこりと。
他にも、見えた姿には、礼儀正しくご挨拶。]

 はいっ、昨日もとても楽しかったです。

 お鍋、は……そうですね。
 闇鍋って、恐ろしい物なんだって、山姥切さんが教えてくれました……。
 岩融さんは、闇鍋、召し上がったことありますか……?

[>>108手招かれればその側に座り。にこにこと、一日の報告を。]

(136) 2016/12/03(Sat) 21時頃

【人】 【極】 五虎退

 なんだか、えっと……あるじ様のお部屋にある、日めくりの小箱みたいです。
 あるじ様、くりすます、って催しの日まで一日ひとつずつ小箱を開けて、小さな作り物の木に飾るんだって言ってました!

[>>@43山伏の説明に、主の執務室を思い出しました。
五虎退、くりすますを迎えるのは、初めてなのです。]

 わあぁっ……いいんですか?
 ありがとうございます! あるじ様、喜ぶと思います!

[お土産、の言葉に目を輝かせました。]

(137) 2016/12/03(Sat) 21時頃

【人】 【極】 五虎退




 …………包丁くんの気持ちが、ちょっぴり、わかった気がします…………。

[ぼそ、と。
繰り広げられるやり取りを眺めながら、短刀ちゃん、呟きました。

この間本丸にやってきた新たな粟田口、見た目の幼さに反してやたらと人妻人妻連呼する為、どうした物かと思っていましたが。
こうしてこの場にいると、もしかしたら。人妻というよりも、家族の群像への憧れなのかもしれないな、と。五虎退、何となく思いました。

誰が何役かはご想像にお任せですが、五虎退は子供の視点で見ているだとだけ、呟いておきましょう。]

(138) 2016/12/03(Sat) 21時頃

【秘】 山伏国広 → ぬのおばけ 山姥切国広

……然様であるか。
それは、……嬉しき事であるなぁ。

[羨むなどと、と己の未熟を恥じていた山伏だったが、兄弟の言葉に顔を綻ばせる。
ひらひら、先程よりも舞う花弁の数は多く。]

……正味、僅かばかり交流会への参加には不安があったのだが。
うむ、来て良かったのである。

[あまりに嬉しかったからかであろうか、普段は笑顔で隠している弱音らしきものがぽつりと漏れた。]

(-253) 2016/12/03(Sat) 21時半頃

【独】 【極】 五虎退

 (…………あれ?)


 (……でも、燭台切さんって、もうお嫁に行かれてたんじゃなかったでしたっけ……?)

[ぼそ、と。
伊達から徳川へ渡った折の一説を思い出し、こちらを呟きかけて。
五虎退、さすがに自重しました。

所詮その辺は、人の子同士の駆け引きとか外交とか言葉遊びとかの結果に過ぎないのです。
山姥切を泣かせるのは、良くないことだと思いました。まる。]

(-254) 2016/12/03(Sat) 21時半頃

【見】 山伏国広

違うのであるか。

[乱(>>+38)と兄弟(>>135)に、また逆の方向へ首をわずか傾げた。
兄弟に良き人が現れたのならば祝福しようと思ったのだが。まぁ、違うのならばそれはそれである。]

おぉ、すまぬな。頂こうぞ。

[茶の申し出にはこくりと頷いた。]

(@55) 2016/12/03(Sat) 21時半頃

【見】 山伏国広

ほう、それは楽しげであるなぁ。

[五虎退の語る姿(>>137)はいかにも楽しみと行った様子で、微笑ましさに表情が緩む。]

無論であるぞ!
主殿は料理を嗜んでおるからな、味の方は保証しよう。

[にこにこしながら、しゅとれんを五虎退へ差し出したろうか。]

(@56) 2016/12/03(Sat) 21時半頃

【独】 山伏国広

/*
交流会に参加しておる刀たちに癒される毎日であるぞ……(ほのぼの

(-255) 2016/12/03(Sat) 21時半頃

【秘】 燭台切光忠 → ぬのおばけ 山姥切国広


 もしかしたら、その刀に因んだ色かも、って。
 五虎退くんとも、話をしていたんだよ。

[五虎退は白。燭台切は黒。他の色も其々、因んでいるのではないか、と。

 汚れ物があると落ち着かない性分だ。ごめんね、すぐ戻るから。と片付けに。]

(-256) 2016/12/03(Sat) 21時半頃

【人】 燭台切光忠


 ちょっと違うかもだけどね。
 でも、どちらもすごく大事という意味では――間違ってないと思うな。

[席を立つ前の会話。>>133
 ただ互いに求め合うのが恋なら、与え合うのが愛――とは、先代の審神者の受け売りだけれど。
 形作られた持論には、今代を遺した一組の夫婦の影響が多分に含まれている。]


 ……、最期まで寄り添った夫婦(めおと)を見たことがあるから、かな。



[穏やかに微笑む。
 その場で交わされる和やかな会話に]


 あんまりからかっちゃ、駄目だよ?
 
[なんて、それでも一応、嗜めてから、汚れ物を片付けて戻ってきたのだった]

(139) 2016/12/03(Sat) 21時半頃

【秘】 燭台切光忠 → ぬのおばけ 山姥切国広

[ごめんね、と戻ってきて。]

 緑、か。

 やっぱり、ちなんでるんだろうね。
 緑と言うには澄んでいると思うけど、君の目の色。

[自身の目元を指差しながら]

(-257) 2016/12/03(Sat) 21時半頃

【秘】 ぬのおばけ 山姥切国広 → 山伏国広

ああ。

[やっぱり伝えると気恥ずかしい。
少々紅くなった頬だが、山伏国広の笑顔に、口元もほころぶ]

……そうだったのか?
兄弟は、しっかりしているから…不安なく参加しているものだと……。

[小さな弱音、受け止めて。]

……俺も、きてよかった、と、思ってるから。
うん、…兄弟も、いてくれた し な

[とてもてれる。]

(-258) 2016/12/03(Sat) 21時半頃

【秘】 【極】 五虎退 → ぬのおばけ 山姥切国広

[時系列?
お鍋で煮込みましたよ?]

 わあっ……じゃあ、ろ組が揃いましたね!

[嬉しそうな様子は勿論、こちらも嬉しくなって。
赤い頬の打刀を、笑顔でお出迎え。]

 ……えへへ。
 皆一緒に越えられそうで、良かったです。
 山姥切さん、ありがとうございますっ。

[札を握りしめる手に、思わず手を伸ばし。
振り払われなければ、握手、とばかりに、ぎゅっとしたでしょうか。]

(-259) 2016/12/03(Sat) 21時半頃

【人】 ぬのおばけ 山姥切国広

…… 、わ、わからない…

[わかりませんか。
わかりません。

布お化けは茶を淹れることにした。]

……どうぞ

[緑茶にした。
山伏国広に似合いそうだなと思った茶だ。]

(140) 2016/12/03(Sat) 22時頃

【独】 明石国行

/*ちなむちなまないの話してるし、こっちで出しとくか。

「黒の3」【赤いスペードのキング】 燭台切光忠
→黒:スーツ・髪、イメージカラー 3はみっちゃんだから。スペードは貴族だからそれも。
「赤の8」【赤いクラブのエース】 蜻蛉切
→赤:本当は臙脂にしたかった。8はトンボがとんでる様子。
「桃の4」【赤いダイヤのクイーン】 一期一振
→桃:乱のイメージカラー。弟を背負ってる感じ。あとは桜だね。4は藤四郎だから。

「青の1」【緑のダイヤのエース】 和泉守兼定
→青:目の色。1はまぁ、かっこよくて強いさんだから。
「紺の7」【緑のハートのクイーン】 三日月宗近
→紺:髪・服の色。7は手に入れたらラッキーだから。ハートは僧侶だからそれも。
「橙の9」【緑のクラブのクイーン】 岩融
→橙:目と髪の色。9は「999の刀」の数字から。

「白の6」【黄色いハートのエース】 五虎退
→白:髪の色、虎の色。6は、ごこちゃん自身も含めた虎くんとの合計数。
「緑の5」【黄色いクラブのエース】 山姥切国広
→緑:目の色。澄んだ緑。5は初期刀ファイブの一員だから。
「水色の2」【黄色いクラブのキング】 山伏国広
→水色:髪の色。本当は青でもよかったんだけど、青より空に近い色してると思うので。2は兄弟の数。あと、のあさんとこに二番目にきた太刀だから。

(-260) 2016/12/03(Sat) 22時頃

【秘】 山伏国広 → ぬのおばけ 山姥切国広

カッカッカ……まぁ、その、なんだ。
拙僧は山籠もりや修行ばかりしておったからなぁ。
他の本丸の者との交流には、あまり馴染みがないのである。

[その不安すらも笑い飛ばせるようになりたいのであるがなぁ、なんて少しばかり照れたような、恥ずかしがるような、困ったような笑みを浮かべつつ。]

……やはり、兄弟とは良きものであるなぁ。
拙僧も、そなたらがいてくれて、とても安心したものよ。

(-261) 2016/12/03(Sat) 22時頃

【独】 明石国行

/*
あと、それぞれの絵柄も、それぞれのキャラのイメージに合わせて割り振ってるよ。

一期一振の「藤四郎だから」は乱がね。
乱が落ちてるから、粟田口の兄として乱のカードもって参戦てきないめーじ
堀川も落ちてるけど、こっちは兄弟二人同じ組だからノーカン

(-262) 2016/12/03(Sat) 22時頃

【独】 明石国行

/*
前回村もこれやったけどなかなか楽しいんだよな。

前回は数字までは考えなかった気がする。
色と絵柄はちゃんとイメージに合わせました。

(-263) 2016/12/03(Sat) 22時頃

【独】 燭台切光忠

/*
わかりませんか、わかりません。
かわいいな…wwww

(-264) 2016/12/03(Sat) 22時頃

【人】 【極】 五虎退

 はいっ!
 他にも、くりすますには、子供の所に素敵な贈り物をしてくれる、賛多(サンタ)さんって人が来るそうです!
 お部屋に毛糸の靴下をぶら下げておくと、夜中に贈り物が入っているそうですよ!

[>>@56……五虎退の本丸で、短刀と脇差(+蛍丸)による夜通しの賛多待ち索敵合戦で、太刀以上の刀が涙目になる夜は。後、20日ほどで訪れるようです。]

 えへへっ、素敵なお土産できました。
 山伏さん、ありがとうございます。

[しゅとれんを受け取り、胸元へと抱きしめました。]

(141) 2016/12/03(Sat) 22時頃

【見】 山伏国広

かたじけない。

[兄弟から緑茶を受け取り(>>140)、まず一口。
苦味や渋味の中に微かに感じる甘味が実に美味である。]

うむ、美味い。
ありがとう、兄弟。

[穏やかに微笑みながら、ひとつ頷いた。]

(@57) 2016/12/03(Sat) 22時頃

【独】 燭台切光忠

/*
なんか、この懐いてるんだけど恋心かって言われるとうーん?ってな感じと
あれもいいよこれもいいよって構ってるみっただの図がな

なんか微笑ましくてな
恋愛未満な感じがとても良いよね
よくしてくれてる、やさしい、で気にしてるんだけど
恋、とはまた違う感じ。
まんばちゃんの場合は「こんな俺に」ってのがあるのかもねー
本科が長船の系列だったよね確か

(-265) 2016/12/03(Sat) 22時頃

【人】 ぬのおばけ 山姥切国広

……大事な……

[ぬのおばけは、膝を抱え気味に>>139
さっきの発言について考えていた。
布がへそりと垂れている]

……、あんたは…
色々見てきたんだな……

[どうにも、考え込んでしまっていけなかった。山伏国広を見習って笑い飛ばせるように修行をすべきでは、ないだろうか。]

(142) 2016/12/03(Sat) 22時頃

【独】 燭台切光忠

/*
みっただはみっただで、警戒心の強い猫を相手にしてるような
ゆーちゃんがみっただを警戒してた頃を思い出すような

そんな感じで微笑ましくって
審神者は萌え転がってるけど、みっただのこれは父性や庇護欲にちかくて
恋、というほど、燃え上がるものではない
どちらかというと愛。このみっただ自体が、凄い愛のひとだから
自分が何かをして、その結果で誰かが喜んでくれたら嬉しいし満たされる。

(-266) 2016/12/03(Sat) 22時頃

【独】 燭台切光忠

/*
布がへそりと垂れるとか可愛すぎか!!!!!!!!!!!!!!!!

(真面目に考えてたのがふっとぶかわいさ

(-267) 2016/12/03(Sat) 22時頃

【独】 【極】 五虎退

/*
(秘話で知らぬ振りしちゃった事への懺悔)

(や、だって、あの。山姥切可愛くて、つい……←)

(-268) 2016/12/03(Sat) 22時頃

【独】 燭台切光忠

/*
そういえば完全に余談なんですけど、うちにある刀、登録書あるけど鑑定書ないから真贋不明ではあるんだけど
「長光」っていう、備前長船系列の刀なんだよね

こんなところに光忠との縁がありましたか、って感じ
なおとうらぶやってて、光忠手に入れたときは吹いた。
「おさwwwwふねwwwwwうちのといっしょやんwwwww」みたいな

あれも鑑定出してやりたいんだよねー 本物じゃなかったとしてもかわいいうちのこ。

(-269) 2016/12/03(Sat) 22時頃

【見】 山伏国広

おぉ、そのお方なら知っておる。良い子のところに来る御仁であるな。
であれば、ご存知やも知れぬが、その日は早めに休むと良いぞ。
拙僧の本丸ではな、夜更かしをした者には、当日には贈り物が届かなんだ。

翌日、主殿宛てに、手紙と共に届いておったのよ。
曰く、夜更かしするのは悪い子である、とかなんだとか。

[五虎退の様子(>>141)に目を細めながら、自分の本丸の、昨年の生誕祭の事を思い出す。

主殿といくらかの太刀以上の刀(蛍丸は当然のごとく除かれた)によるさんた代行でも、五虎退の本丸と同様の事件が起きたのだ。
その際は、誰ともなく言い出した苦し紛れの作戦でなんとかその場をしのいだのであるが。]

(@58) 2016/12/03(Sat) 22時頃

【独】 燭台切光忠

/*
ていうかそんないい品物(しかも室町の)がほいほい我が家なんかにあるのも変だから違う長光さんだろうとは思ってるけどね
でもきれいな直刃のこなんやで……随分痩せちゃってサビも入ってるけど良い子なんや……

(-270) 2016/12/03(Sat) 22時半頃

【秘】 ぬのおばけ 山姥切国広 → 燭台切光忠

ああ。

[頷き、ちなんだ色、と謂われて
燭台切をまねて自分の眼元に触れた。]

……俺の眼が、澄んでる…?

[む、と、不思議そうな顔をする。鏡をまじまじみることも、無い身だ。]

(-271) 2016/12/03(Sat) 22時半頃

【秘】 ぬのおばけ 山姥切国広 → 山伏国広

……山篭りでは鍛えられないところを、
交流で鍛えにきた、の、だろうか。兄弟は。

[山伏国広の――不安があるとしても踏み出すという、やはり前のめりで尊敬する姿勢だと感じた。
]

…ああ、本当に、そう思う。
堀川の兄弟も、姿が見えたら。
このこと、伝えたい……

あ、でも、兄弟には見えるの、だったか。

(-272) 2016/12/03(Sat) 22時半頃

【独】 三日月宗近

/*
せんせい、めちゃくちゃねむい

(-273) 2016/12/03(Sat) 22時半頃

【墓】 堀川国広

兄弟を娶るなら僕を乗り越えて貰ってからじゃないと――

[足を組み顎に手を当て真剣な眼差しで呟くのは、
何時から居たのか時を流し見したからか、大変な大事故でありました]

[あ、椅子じゃなくて座布団積み上げました。
大変にバランスが悪いですがそこは脇差ですので無問題]

(+39) 2016/12/03(Sat) 22時半頃

【独】 三日月宗近

/*
明日には終わっている可能性もあるのに

あるよな?

(-274) 2016/12/03(Sat) 22時半頃

【人】 【極】 五虎退

 …………ふえぇっ!?!?

 そ、そうなんです、か……!?
 あの。そのお話を聞いてから僕達、その日は是非ともサンタさんにお礼を言おうと、こっそり寝ないで待ってるつもりだったんです……!
 その日は皆で宴を開くみたいですし、美味しいお料理やけぇきも出るみたいですし、そのおすそ分けもしないとね、って……

 ふ、ふえぇ……山伏さん、ありがとうございます……!
 僕、本丸に戻ったら、皆にそれを伝えなきゃ……!

[>>@58短刀脇差総出の寝ずの番による索敵合戦、及び保護者太刀の眠れぬ夜の歴史は、ちょっぴり修正されたようです。検非違使さんもこればかりは、空気を読んだ事でしょう。]

(143) 2016/12/03(Sat) 22時半頃

【見】 明石国行


……。
兄弟を、やのうて、兄弟「が」娶るんとちゃいます、堀川はん。

[座布団を積み上げた上で、足を組み顎に手をあてた真剣な脇差に、卓に顎をのっけただら石だら行、ぼんやりつっこみをいれておきます。]

(@59) 2016/12/03(Sat) 22時半頃

【秘】 山伏国広 → ぬのおばけ 山姥切国広

結果的には、そういう事になろうなぁ。
発端は主殿の頼みではあったが。

[そもそも山籠もりの最中にその旨の記された文が届いたのだった。
不安はあるが、他ならぬ主の頼みであるし、これはまたとない修行となろう。
そう判断して、二つ返事を出したのだった。]

……む?
兄弟は見えておらぬのか?

[そしてようやく、堀川の兄弟の姿が他の人に見えないようになっている事に気付いた山伏国広だった。]

(-275) 2016/12/03(Sat) 22時半頃

【秘】 燭台切光忠 → ぬのおばけ 山姥切国広

[真似をして目元を触れる様に、微笑が一つ。
 僅か首を傾いで、真っ直ぐに彼を見る。]

 うん、とても綺麗な色だよ。
 翡翠色、っていうのかな。

 もっと透明度が高い色のような気もするけど。

[淡い金糸の髪に、とてもよく似合っている。]

(-276) 2016/12/03(Sat) 22時半頃

【墓】 堀川国広

でもそれは僕じゃなくて兄弟の本丸の僕がやるべk

あれっ?

[>>@59 ぼんやりながらも律儀に入れられたつっこみに、
真剣に錯乱していた思考からやっと我に返りました]

……あれ、そうだったっけ。
なんか兄弟がーって思ったらよくわからなくなっちゃって。

[はははと誤魔化すように笑って、それからごめんなさいと続けた]

[山姥切の兄弟なら似合うかもなんて思考は口にはしませんとも]

(+40) 2016/12/03(Sat) 22時半頃

【独】 三日月宗近

/*
このまま寝てしまったらまんばにつつかれてしまう
つんつんされてしまう


それはそれでいいな?(よくない

(-277) 2016/12/03(Sat) 22時半頃

【人】 ぬのおばけ 山姥切国広

[>>@157 山伏国広から好評をもらえて、
ふっと安心したように目元を緩めた]


……うん。


[茶くらいなら、淹れられる。
気に入ってもらえたなら、よかったのだ。]

(144) 2016/12/03(Sat) 22時半頃

【見】 山伏国広

カッカッカッカッカ! 兄弟は愛されておるなぁ!

[積み上げた座布団に座る堀川の兄弟(>>+39)に豪快に笑いつつ。]

なんと、それは危ない所であったなぁ!
お礼であれば、枕元の靴下の隣に、手紙と料理を置いておくがよかろうよ。
五虎退殿らの優しい気持ちも、きっとさんた殿は汲み取ってくれよう。

[あっこれは危なかったやつであるな。五虎退の反応(>>143)にそう思いつつ、顔は笑顔を保ちきった。
あとは、さんた代行殿の武運を祈るのみである。]

(@60) 2016/12/03(Sat) 22時半頃

【人】 ぬのおばけ 山姥切国広

さんた か……

[短刀ではない俺には関係の無いことだな、とは思うが
気にならないわけでもない。>>@58
ひっそり、山伏国広と五虎退の会話を聞いていた。


>>@59明石の言うことは、
断片的過ぎて何のことか分からないのであった。見えないってつらい。]

(145) 2016/12/03(Sat) 22時半頃

【秘】 ぬのおばけ 山姥切国広 → 【極】 五虎退

[じけいれつは おいしくにえました!]

ああ、これで報告できる。

……うん、一緒でよかった。
いや、俺は、……

[そんな、大したことは、と思うのだが、嬉しそうな満面の笑みの五虎退に、ふわっと胸が温かくなるのであった。]

……ん。

[握手、とぎゅっと手を握り返した。]

(-278) 2016/12/03(Sat) 22時半頃

【秘】 ぬのおばけ 山姥切国広 → 山伏国広

主に、なのか。
俺も、うちの審神者にこう、

[どーん。背中を押されたジェスチャー。]

不安だらけだったが、…うん、よかった。


…ああ、見えてない。
持っている札によって、見え方が違うらしくて。
俺には見えないんだ…

[少し、しょげた]

(-279) 2016/12/03(Sat) 23時頃

【人】 ぬのおばけ 山姥切国広

う、ぇ!?
兄弟?兄弟はなんと、謂ってるんだ?

[見えない!おろおろと積み上げた座蒲団の方を見てみたが何も聞こえません!もどかしい!]

(146) 2016/12/03(Sat) 23時頃

【見】 山伏国広

兄弟のように優しい味がするのである。

[目元を緩めた兄弟(>>144)を見て、目を伏せて微笑みながら、微かな甘味をじっくりと楽しむようにもう一口。]

(@61) 2016/12/03(Sat) 23時頃

【墓】 堀川国広

僕、山伏の兄弟の場合でも同じこと言うよ?

[>>@60 豪快ながらもどこか他人事のように言うものだから
緩く首を傾げて素直に言葉を向けた。
いえ、彼ら自身が選んだ相手であるのならば、
最後にはちゃんと祝福しますとも]

[ただ、少しだけ。とられるようなきになるだけで]


[こちらが見えない山姥切の兄弟に向けては淡く笑んだ。
実際のところどうなのだろうなあと気にはなっている。
交流会で恋刀を見付けた事例はそれなりにあると耳にしているから]

(+41) 2016/12/03(Sat) 23時頃

【見】 明石国行


うん?
兄弟娶るんやったら、自分こえてけいうてはるで。

[だら石、顎で雑に座布団を指してはいぱーだらけもーどです。]

(@62) 2016/12/03(Sat) 23時頃

【秘】 ぬのおばけ 山姥切国広 → 燭台切光忠

[微笑みと共に真っ直ぐ見つめられて、
ひどく気恥ずかしくて布を引き下げた。]

……、ぅ、よ、よせ、……
き、きれいとか、いうな……


[頭からふしゅりと湯気が上がりそうだった。]

あ、あんただって、…金色だし、……きれいだし……

(-280) 2016/12/03(Sat) 23時頃

【秘】 山伏国広 → ぬのおばけ 山姥切国広

カッカッカ……兄弟の主殿にも感謝せねばなぁ。
ここでこうして見える事ができたのも、彼の御仁のお陰であるゆえ。

[その様子から察するに、兄弟と主殿の関係は悪くはないのであろう。
どことなく安心するお兄ちゃんである。]

むぅ……そうであったか。
兄弟に言伝があるならば伝えもするが……。

(-281) 2016/12/03(Sat) 23時頃

【墓】 堀川国広

[>>146 戸惑った様子に緩く笑みを浮かべ、そっと近くへと足を向けた]

大丈夫。
僕は、山姥切の兄弟の幸せを願っているだけだよ。



……って、見えてない内に誤魔化したかったのに……ッ!

[ああ哀しきかな札の壁(とタイムラグ)
明石さんなんだかんだで本当に仕事早いんだからいつもありがとうございます!]

[ちょっと崩れ落ちたかもしれないけど大丈夫だいじょうぶ]

(+42) 2016/12/03(Sat) 23時頃

【見】 山伏国広

うむ。明石殿の言う通り、己を越えてゆけと、……

[おろおろしている兄弟(>>146)と明石殿(>>@62)にうんうんと頷いて、……]

……む、むぅ。

[続いた兄弟の言葉(>>+41)には、ちょっと照れた。
いや、そんな相手がいる訳ではないのであるが。]

(@63) 2016/12/03(Sat) 23時頃

【墓】 乱藤四郎

[堀川の言葉を聞いて、はっ、と顔を上げる。
兄弟が結婚しちゃったらどうしよう?
いち兄が、ごこちゃんが、本丸にいる兄弟達が、
誰かのものになっちゃったら──]

 ……寂しいけど、でも。
 それって、新しい兄弟が増えるってことだよね!

[お相手の方を粟田口に迎え入れる気満々で。
お赤飯炊かなきゃ!
と、未だ想像の段階であるのに無駄に意気込んだ]

(+43) 2016/12/03(Sat) 23時頃

【独】 蜻蛉切

/*
昨日の和泉守の秘話に返事してない。すまーん!!

(-282) 2016/12/03(Sat) 23時頃

【人】 ぬのおばけ 山姥切国広

……へ、

[>>@61 照れる。とても照れる。]

そ、そう、だろうか、

[分からないが、褒められた、と言うのは分かる。
自分用の茶を啜ったところで]

っげっふ!?

[>>@62 咽た。]

きょ、 きょうだい…!?!?

(147) 2016/12/03(Sat) 23時頃

【人】 【極】 五虎退

 あっ……!
 そ、そうですね! それならきっと、賛多さんにも召し上がっていただけます!
 山伏さん、何から何まで本当に、ありがとうございます……!

[>>@60保たれた笑顔に気付くことなく、五虎退はぺこりと頭を下げました。
この後五虎退の本丸では、『賛多が夜目の効かない人だったら』『一人一人の枕元を回らせて誰かが賛多さんに悪戯しては大変だ(※皆鯰尾を見ておりました)』といった議論の後、広間に大きなツリーを飾りその下に人数分の靴下を置いておくことになったのですが。
太刀以上の刀の中で、何処かの本丸の山伏国広は、たいそう有難がられたようです。]

(148) 2016/12/03(Sat) 23時頃

【人】 【極】 五虎退

 …………あ、でも。



 刀としての年齢なら、僕たちや脇差さんたちより、打刀さんたちの方が若い刀が多いんですよね……。
 贈り物しなくって、いいんでしょうか……特に、山姥切さんとか加州さんとかの、見た目も若い人とか……。

[>>145呟きは届いていなかったものの、五虎退、山姥切をじっと見つめます。
多分、刀としての実年齢だと、平均年齢一番高い刀種って、短刀なんじゃないかなぁと。五虎退、気になっていたようです。]

(149) 2016/12/03(Sat) 23時頃

【人】 【極】 五虎退

 そういえば。

 山姥切さんの布って、近年の花嫁さんが着てる、白無垢って衣みたいですよね!

[>>@62きっとそこには、堀川や乱もいるのでしょう。
居そうな方へ、にこにこと視線を向けながら。五虎退、笑顔を浮かべました。

こんなやり取りを、ほんの少し、新鮮に感じながら。]

(150) 2016/12/03(Sat) 23時頃

【秘】 燭台切光忠 → ぬのおばけ 山姥切国広

[引き下げられた布の上から、黒布に覆われた掌をそっと載せる。]

 そう思ったから、ね。
 ああ、でも。

 ――どっちかっていえば、今の君は、可愛い、かな?
 男に使う言葉じゃないとはわかってるけどね。

[ぽん、ぽん、と穏やかなリズムで頭を撫でてから]

 有難う。

(-283) 2016/12/03(Sat) 23時頃

【墓】 堀川国広

[>>@63 嗚呼兄弟も大変に律儀。
誠実さが目に染みるけれどもやっとこ立て直して]

それくらいの気概を見せて貰わなきゃ、大切な兄弟を預けられないよ。

[自分の言葉に照れる様子に、くすりと笑う。
こんなにまっすぐであたたかいひとなのだから、
いつそんなひとが現れてもおかしくないよなあと思う次第で]

[そうして、>>+43 乱の言葉にきょとりと瞬いた]

[――兄弟が、増える]

……それは考えたことなかったなあ。
そっか、そうだよねえ。
義兄弟って言うものね。

[預け、預かる。それはとっても]

……素敵なことだなあ。

(+44) 2016/12/03(Sat) 23時頃

【削除】 【極】 五虎退 → ぬのおばけ 山姥切国広

[あぶくたった、にえたったー!]

 ………………えへへっ。

[握手、握手。
実を言うと、昨夜のうちに山伏とはお話もしちゃってたのですが。
この刀から、能動的に声を掛けられたのが、嬉しくて。五虎退、笑顔でお口にチャックを致しました。]

2016/12/03(Sat) 23時半頃

【見】 山伏国広

っ、兄弟! 大丈夫であるか!

[照れた兄弟にほっこりしたのも束の間(>>147)。むせている彼に駆け寄って、背をさすってやっただろうか。]

(@64) 2016/12/03(Sat) 23時半頃

【墓】 堀川国広

僕としてはどちらかというと洋装の方のヴェールかなあ。

[>>150 間髪入れずに返した辺り、
割と以前からそう思っていたのかもしれない。
にこやかな五虎退とは異なり真顔な辺りも、恐らく]

(+45) 2016/12/03(Sat) 23時半頃

【秘】 【極】 五虎退 → ぬのおばけ 山姥切国広

[あぶくたった、にえたったー!]

 ………………えへへっ。

[握手、握手。お手手をぶんぶん。
実を言うと、昨夜のうちに山伏とはお話もしちゃってたのですが。
この刀から、能動的に声を掛けられたのが、嬉しくて。五虎退、笑顔でお口にチャックを致しました。]

(-284) 2016/12/03(Sat) 23時半頃

【人】 燭台切光忠

[娶る娶らない、こえるこえないの話に、ひっそりお茶を淹れながら小さく笑って。
 発端になった薙刀は出陣してしまったが、さてはて、どちらかといえば食い気からきた冗談であったのだけれど。
 渦中でおろおろしている打刀には悪いが、新鮮で面白い。

 ――口を開くと再燃しそうなので、ひとまず沈黙を守りつつ。

 けれど、さすがに、白無垢発言>>150には少し笑ってしまったのである]

(151) 2016/12/03(Sat) 23時半頃

【秘】 【極】 五虎退 → ぬのおばけ 山姥切国広

[そして。]

 …………ねえ、山姥切さん。





 山姥切さんは。
 今、楽しんで、ますか?

[そんな問いかけも、してみたのですが。
答えがあろうとなかろうと、五虎退の笑みの柔らかさは、変わらなかったことでしょう。]

(-285) 2016/12/03(Sat) 23時半頃

【人】 【極】 五虎退

 ふ、ふえっ!? 山姥切さん…………!?

[>>147>>@64なんということでしょう。
むせ出した山姥切に、駆け寄る山伏に。五虎退は、おろおろと手をさ迷わせていました。手伝うべきか、どうするか。迷いながら。]

(152) 2016/12/03(Sat) 23時半頃

【秘】 ぬのおばけ 山姥切国広 → 山伏国広

……笑顔で有無を言わせぬところはあるけどな……
……兄弟がそう言っていたことは、伝えておく…

[むう、と少し拗ねたような顔をするが
そういう顔を出来るくらいには主と信頼関係的なものがある、ということである。]

…ええと、言伝……
…姿が見えるようになったら、一緒に茶を飲みたい、とか……?

[こえていけ発言の前だったので、おだやかなものである。]

(-286) 2016/12/03(Sat) 23時半頃

【見】 明石国行

[明石氏はいつだってだらけているだけなのですよと電波ゆんゆん。

 さて、件の太刀はそしらぬ顔でお茶など飲んでますけれども、発端はこいつ>>151を娶るって話だったのをお忘れでしょうか。

 にこやかな五虎退くんに>>150]

 堀川はんはヴェールやいうてはるで。

[と、真顔で間髪いれずに返してきた脇差がいるほうへ視線をむけながらいいます。]

(@65) 2016/12/03(Sat) 23時半頃

【墓】 乱藤四郎

 じ、実年齢を考えたらおしまいだよ!
 小さい体に生まれた恩恵はしっかり享受しなくちゃ。

[五虎退の言葉>>149には
酒を制限されたり、何かと不便な思いもしているのだから
こういう時くらいはね、と舌を出して笑う。
その代わり──乱の本丸では、バレンタインに、小さな刀達が集まってチョコレート菓子を作り、皆に配って回ったのだ。
結局ホワイトデーに何倍にも返されることになったけれど、そうやってイベントにかこつけて人間ごっこをするのは楽しい]

[堀川が考えたことなかった>>+44と言うので、得意げに]

 そうだよ! 兄弟が取られるんじゃなくて、
 くっついた二人が新しい縁を繋ぐと思えば
 二倍楽しいじゃない?

 というわけで、お赤飯を炊こう!

[ぐっ]

(+46) 2016/12/03(Sat) 23時半頃

【人】 燭台切光忠


 大丈夫?

 これ使って。

[そっとハンカチを国広兄弟の方に差し出して]

(153) 2016/12/03(Sat) 23時半頃

【見】 山伏国広

カッカッカッカッカ! 礼には及ばぬ。
良き生誕祭を迎えられると良いなぁ!

[なんとか五虎退の夢を壊さずに済みそうだ(>>148)。心底ほっとした山伏国広であった。]

(@66) 2016/12/03(Sat) 23時半頃

【見】 山伏国広

無論、そのくらいの気概は必要であろうが……
兄弟の選ぶ御仁に、間違いはあるまいて。

[間違っていた時は拙僧の筋肉が唸るだけである。とは言わなかったが。]

ふむ。つまり、カネサン殿のようなものであろうか。

[乱(>>+43)と兄弟(>>+44)の言葉に、ひとつ頷く。
この山伏の本丸のカネサンは別に堀川派とくっついているとかそういう訳ではないのだが、ほとんど身内のような扱いであったゆえにそう呟いた。]

(@67) 2016/12/03(Sat) 23時半頃

【独】 蜻蛉切

 ただいま戻った。なんだ、めでたい事でもあったか?

[戻った瞬間「白無垢」なんて言葉が飛んでいたものだから、首を傾げるようにして辺りを見回してみた。ううむ、わからん。]

 仮に人と添い遂げると決めるならば、贅沢かもしれんが存分に自分を振れるものであるのが一番良いな。


[まってこれはほとんどの刀の地雷発言なのでは。蜻蛉切は自分が恵まれていることをもっと自覚するべきである。この発言は審神者によってそっと隠されました]

(-287) 2016/12/03(Sat) 23時半頃

【人】 ぬのおばけ 山姥切国広

[むせるまえ。

>>149 なにやら五虎退から視線を感じて、首を傾げる。
肉体年齢に引っ張られぎみなので、
サンタはもう卒業だろうか…と思っている山姥切国広であったが]

……!?!?

[>>150 ――目を剥いて咽ているのに
全力でダメ押しが加わった。
しろむく??!]

(154) 2016/12/03(Sat) 23時半頃

【人】 【極】 五虎退






 ……でも、燭台切さんって、もうお嫁に行かれてたんじゃなかったかなぁ……?

[ぼそ、と。
こそりと五虎退、首を傾げます。

あくまでも、伊達から徳川へ渡った折の、諸説ある中の一説ですが。
実は、自分の本丸で、とある刀からその話は何度か聴いていたのです。

所詮その辺は、人の子同士の駆け引きとか外交とか言葉遊びとかの結果に過ぎないのですし。五虎退の本丸では燭台切自身、気にせずさくっと恋刀作っていたりもしましたが。
さて。その辺り、どうなのでしょうね?]

(155) 2016/12/03(Sat) 23時半頃

【独】 燭台切光忠

/*
白無垢には全力で吹いた

まんばちゃんかわいい・・・・・・

(-288) 2016/12/03(Sat) 23時半頃

【秘】 山伏国広 → ぬのおばけ 山姥切国広

ほうほう。兄弟の主殿も良く笑うのであろうか。

[拗ねたような兄弟に、なるほどそこまで心を許しておるのだなぁ、と内心ほっこり。]

あいわかった。では、そのように伝えおこうぞ。

[伝言には、力強く頷いた。]

(-289) 2016/12/03(Sat) 23時半頃

【独】 燭台切光忠

/*
光忠を嫁にくれ!!みたいなのがあったんだったなそういえば

(-290) 2016/12/03(Sat) 23時半頃

【独】 蜻蛉切

/*
勉強不足だな、嫁に行く刀ってどういうあれだろう?
飲みとりとはまた違うの?(それは違う)

(-291) 2016/12/03(Sat) 23時半頃

【人】 ぬのおばけ 山姥切国広

けふ、だ、だいじょうぶだ、

[>>@64 背中を擦られながら、口元を押さえている。
咽すぎると なみだがでる。]

だ、だいじょ、ぶ
だいじょう ぶ

[>>152 片手を挙げて五虎退に示してみたが、あんまり説得力が無い。
茶が逆流しただけであるし、すぐ回復する はず だ。]

(156) 2016/12/03(Sat) 23時半頃

【見】 山伏国広

あぁ、かたじけない、燭台切殿。

[はんかちを差し出されれば、厚意に甘えて受け取る(>>153)。]

ほれ、兄弟。これで拭くとよいぞ。

[背をさすりながら、先程借り受けたばかりのはんかちを兄弟へ差し出した(>>156)。]

(@68) 2016/12/03(Sat) 23時半頃

【人】 【極】 五虎退

 あっ、べーる!
 それも、見たことあります! 西洋の衣の頭から被って、誓いの口吸いするやつですね!

[>>@65どちらにしても、花嫁的なアレなのには変わりはなかったかもしれませんが。
>>154トドメさした事に気付かぬ短刀、無邪気に笑って続けました。
居ると思わしき堀川へ、尊敬の眼差しを向けながら。]

(157) 2016/12/03(Sat) 23時半頃

【見】 蜻蛉切

 ただいま戻った。

 兄弟が増えるというと、また新たな仲間が参陣するのだろうか。
 粟田口は兄弟が多くて楽しそうだな。

[話をかいつまんだ所誤解が生じている気もするが、実際粟田口はまだまだ増えることもあるだろうし、問題ないだろう。
大阪城刀剣でなぜか未だに後藤くんだけ手に入れていない主は、本気で、なぜあのとき攻略しなかったのか、失敗したなぁ……と思っている。]

 山姥切国広、大丈夫か、のど飴でもいるか。

(@69) 2016/12/03(Sat) 23時半頃

【墓】 堀川国広

[>>@65 ゆんゆん電波の受信位置に悪意を感じます]

いやでもちょっとこう、……似てない?

[語尾は上がったが、同意を求めているわけではないのだ]

[あと打撃73はさすがに本当に乗り越えられちゃいそうだなあ]

(+47) 2016/12/03(Sat) 23時半頃

【墓】 堀川国広

[>>+46 得意げな様子に、あたたかな気持ちのままで頷いて]

そうだね、縁が繋がって広がっていくんだ。
とても素敵で楽しいことだね!

……って、お赤飯……?

[あれ、でもそれって気が早い気がするんだ。
けれどこんなに温かな気持ちなわけなのだし]

……そうだね、炊こうか!

[何か思考が飛んだらしい。
大変力強く頷きました]

(+48) 2016/12/03(Sat) 23時半頃

【独】 蜻蛉切

/*
……あっ!!

「飴でもいるか」って言いながら「話のつづきを促した」という古風なギャグを使用と思ったのに!

飴なんてなかった!!!!
(アクション一覧を確認した)(今更)

(-292) 2016/12/03(Sat) 23時半頃

【秘】 山伏国広 → 堀川国広

兄弟、兄弟。

[他の者からは見えぬらしい兄弟の傍へそっと近寄り、耳打ちする。]

兄弟からの言伝である。
『姿が見えるようになったら、共に茶を飲みたい』と。

[この伝言を預かったのは越えて行け発言より前だったのだが。]

(-293) 2016/12/03(Sat) 23時半頃

【見】 明石国行

[いやだなあ、悪意なんてありません。ゆんゆん。
 打撃73衝力53、統率72ですからね。脇差が相手するにはつらいですね。>>+47]

(@70) 2016/12/03(Sat) 23時半頃

【秘】 蜻蛉切 → ぬのおばけ 山姥切国広

 堀川が赤飯を炊くと言っているし、
 山姥切国広つながりの祝い事だろうか……?

[はちみつひゃくぱーせんと飴を差し出しつつ]

 そうだ、こう見えて俺も真面目に札探しをしようと思って、山姥切国広の札の色も教えてもらおうと思ったのだ。
 俺は「赤の8」だが、なにいろのなにだろうか。

 ……もちろん、あれだ。落ち着いてからで十分だぞ。

(-294) 2016/12/03(Sat) 23時半頃

【秘】 ぬのおばけ 山姥切国広 → 燭台切光忠


……、……か っ

[   わいい…?!

絶句して、じわじわと赤くなるまま燭台切をまじまじと見てしまった。]

……か、からかうなっ

[小さくぼそっと、くるしまぎれ。
礼を謂われては黙りこくってしまった。]

……

(-296) 2016/12/03(Sat) 23時半頃

【墓】 乱藤四郎

 うん! お赤飯!!

[思考はすっかりお赤飯一色。
なんだかめでたいのでとりあえず赤飯炊こう]

 運試しが終わったら、闇鍋をおかずにお赤飯、だね!

(+49) 2016/12/03(Sat) 23時半頃

【独】 蜻蛉切

/*
混乱に乗じることにした。

(-295) 2016/12/03(Sat) 23時半頃

【人】 燭台切光忠

[今度は燭台切が咽かける番だった。>>155
 かろうじてダサい反応は避けられたものの、少し喉に違和感を覚える。
 幾つか咳払いをして整えて]


 いきなり何を言い出すのかな?!

 ――僕はオーケーしてないからね。
 それに、人の身を得る前の話だよ。


[こりゃ、と短刀をかぁるくでこぴんしつつ。
>>+47>>@70君たちは何の話をしてるのかな?]

(158) 2016/12/03(Sat) 23時半頃

【墓】 堀川国広

うん、そうだね。
どちらの兄弟も、そうと思えるひとを見付けられると思ってるよ。

[万一があれば邪道もお手の物なのだが。
口にせずとも思考が重なる辺りはやはり兄弟なのだろう>>@67]

[兼さん]

[はた、と、思わず瞬いた。
それから、少し困ったように首を傾げた]

……うーん、どうなんだろう。
僕のところはそこまでじゃないからなあ。

[仲良くはあるのだ。
けれど、自分と相棒の距離が、恐らく他の本丸よりは遠いから。
兄弟の相棒、と、そんな距離感で]

(+50) 2016/12/03(Sat) 23時半頃

【人】 ぬのおばけ 山姥切国広

す、すまない……

[>>@68>>153 ハンカチを借り受けて、
そっと目元辺りとか拭った。
深呼吸、深呼吸]


……おちついた……

(159) 2016/12/04(Sun) 00時頃

【秘】 ぬのおばけ 山姥切国広 → 【極】 五虎退

[にえたかどうだかもぐもぐ]



[確かに微笑みながら、
知らぬが仏、ではあるが知ってもきっと、笑えたはず。]


……ん?
……うん、……

とても、たのしい。
……きて、よかった。

[と、照れくさそうながら、そっと答えたのだった]

(-297) 2016/12/04(Sun) 00時頃

【秘】 ぬのおばけ 山姥切国広 → 蜻蛉切

えっ

まってくれ、きょうだい、
きょうだいをとめてくれ、まってくれ

[ぐるぐるこんらんちゅうの山姥切国広であった。
はちみつひゃくぱーせんとあめは有難く頂き]

……赤の、はち。

俺は、緑のご、だ。
……赤のはち…?なら、ああ、――みつただが、黒の、さんだったはず、だ。


[数字がひらがななのは むせた 後遺症である]

(-298) 2016/12/04(Sun) 00時頃

【秘】 燭台切光忠 → ぬのおばけ 山姥切国広


 ご、ごめん、やっぱり嫌だよね。
 君も男なんだし。

[絶句してこちらをまじまじと見てくる目に、はっとした後に弁解を。じわじわと、なにをいっているんだ、という感情が昇ってくる。
 うろうろと、布に触れていた黒布がさまよって、手を引っ込めた。]

 ――からかってるわけじゃないんだけどな。

 正真正銘、本音だよ。

[矜持に差し障る発言、だったろうか。
 少し困ったように眉を下げながら、うっかりしていたなぁ、という気持ち半分。
 僅かに色づいた頬を掻いて、はにかんだ]

(-299) 2016/12/04(Sun) 00時頃

【見】 蜻蛉切

 >>+49 乱
 闇鍋をおかずに赤飯……。

[せっかくの赤が見えなくなりそうだが大丈夫なのだろうか? と、ふと疑問に思うが、もちっとした食感のご飯と、小豆が食べられればそれで良いのかもしれない。]

 はっ。

[咽せている人に飴って、ひょっとしたらだめ押しなのでは!!]

(@71) 2016/12/04(Sun) 00時頃

【人】 【極】 五虎退

 えっ、だって……『光忠を吾等に嫁入らせ……』……ぴゃんっ!

 ふ、ふえぇ……ごめんなさい、燭台切さん……!

[>>158まあ、嫁と言いつつ婿なのか嫁なのか、そもそも時期すら解釈によって色々あるようですが。
幾ら手加減込みで極で統率上がってるとはいえ、打撃73のデコピンはちょっぴり響きます。『ぺちっ』と同じです。
けれども。この常日頃格好いい太刀が慌てる様子に。五虎退、おでこ押さえて謝りました。]

(160) 2016/12/04(Sun) 00時頃

【見】 山伏国広

……拙僧はどうであろうなぁ。

[当然のごとく色恋沙汰には疎い……と言うか、仮にも修験者のナリである。そういえば今まで気にした事もなかったのである、と呟いた。]

ふむ、そうなのか。
やはり本丸によって異なるのだなぁ。
兄弟は、そちらのカネサン殿と近しくなりたいのであろうか?

[困ったように首を傾げる兄弟(>>+50)に、こちらもまた、小首を傾げる。]

(@72) 2016/12/04(Sun) 00時頃

【独】 蜻蛉切

/*
山姥切国広の反応がめちゃくちゃかわいいんだがなんだこれ
 

(-300) 2016/12/04(Sun) 00時頃

【人】 ぬのおばけ 山姥切国広

お、おかえり、とんぼきり……

[>>@69現れた三名槍を見遣る山姥切国広はハンカチで口元を押さえている。]

……ありがとう、…い、いただく…。

[>>157べーる。
とてもふおんな言葉が聞こえたような気がしたが、すぐにはそれに繋がらなくてたすかったのかなんなのか。]

(161) 2016/12/04(Sun) 00時頃

【削除】 山伏国広

落ち着いたか?
ならば良いのだが……

[落ち着いたと言う兄弟(>>159)の背を、もう一度軽くぽんぽんと叩き。]

おお、蜻蛉切殿。これはかたじけない。

[蜻蛉切の飴ちゃんの申し出(>>@69)には頭を下げる。
兄弟が落ち着いてからならばきっと大丈夫。]

2016/12/04(Sun) 00時頃

【見】 山伏国広

落ち着いたか?
ならば良いのだが……

[落ち着いたと言う兄弟(>>159)の背を、もう一度軽くぽんぽんと叩き。]

おお、蜻蛉切殿。これはかたじけない。

[飴ちゃんの申し出(>>@69)と、それを受け取る兄弟(>>161)を見、蜻蛉切に頭を下げる。
兄弟が落ち着いてからならばきっと大丈夫。]

(@73) 2016/12/04(Sun) 00時頃

【秘】 蜻蛉切 → ぬのおばけ 山姥切国広

 残念だが、乱も堀川に乗じて喜んでしまっているからなぁ……俺に止めるのは少し難しいかもしれない。
 しかし大丈夫だ、改めてよくよく話を聞いてみれば、祝い事というよりは、単に食としての赤飯を楽しみたいだけらしい。

[たぶん。]

 緑のご、か。は組なんだな。
 いのいちばん、のい組のはずが、俺が入ってしまっているから、きっと同じ組の者にも苦労をかけていそうでなぁ……。

[ううむ、と考える仕草をしたところで、ひんとに「おお」と顔をほころばせる]

 そうか、燭台切が黒の3か! 情報感謝する!
 さっそく伝えてこねば。
 山姥切国広は……あまり無理をするなよ……。

(-301) 2016/12/04(Sun) 00時頃

【墓】 堀川国広

[本人に届かないからと油断していたところを電波にゆんゆんと伝えられてしまった事態故に、>>157 尊敬の眼差しにはとても曖昧な表情を浮かべていた。見えないが]

あ、蜻蛉切さんおかえりなさい。
粟田口の兄弟が多くて楽しそうなのは確かだけれど、
今は新しい仲間の話ではないよ。

[>>@69 話の混線の事故に苦笑いして、否定だけはする。
先ほど自分も大事故を起こしていたのでなんとも言いがたい]

[>>@70 ゆんゆん。やだそんなの折れちゃう。
白兵戦にも回避の仕様……が来たら来たで泣きそうだから無しでお願いします]

(+51) 2016/12/04(Sun) 00時頃

【墓】 堀川国広

[>>+49 札無しエリアは完璧なる赤飯モードに突入しました]

それじゃあ小豆ともち米用意しないとね。
さすがにこの本丸にも用意なさそうな気がするから、
自分のとこから持ってきた方がいいかな。

[折角なら小豆だけじゃなくて食感も楽しく仕上げたい]

あと、なべもおいしくできあがるといいね!

[すごく切実に]

(+52) 2016/12/04(Sun) 00時頃

【秘】 【極】 五虎退 → ぬのおばけ 山姥切国広

[むしゃむしゃむしゃ。もう食べた。
いずれにしても短刀ちゃん、楽しそうに笑いましたが。]


 そう、ですか…………。




 …………それなら。
 本当に、よかった……です。


[一瞬だけ、彼の面影に、声は震えたけれど。
幸せそうに、呟いて。ぎゅ、と。その手を握りしめたのでした。]

(-302) 2016/12/04(Sun) 00時頃

【秘】 堀川国広 → 山伏国広

うん?

[きょと、とした様子で近寄るのを待って]

[言伝に、それこそ花が開くように破顔した]

勿論!
いつでもご一緒させて!

って、伝えて貰えるとありがたいな。

[思わず勢い付いてしまった自覚はあるから、続けた言葉は少し照れくさそうにしていたが]

[あと、その発言のせいで前言撤回していないことを祈りたい]

(-303) 2016/12/04(Sun) 00時頃

蜻蛉切は、燭台切光忠 の逸話について、知らない物がまだまだかなりあるんだなぁとほうほう頷いている。

2016/12/04(Sun) 00時頃


【人】 燭台切光忠


 その話が出てくるとは思わなかったから、吃驚したじゃないか。


[>>160うりうりと髪を撫でながら、とりあえず口を封じておこう、と飴玉をお手てに握らせて口止め料。
 気にしてないよ、と短刀の頭を撫でつつも、昔の出来事にやや遠い目になるのは致し方なし]

(162) 2016/12/04(Sun) 00時頃

【秘】 山伏国広 → 堀川国広

うむ、心得た!

[花丸な笑みを浮かべた兄弟に、釣られるように笑顔になる。
嬉しさから、誉の桜の花びらが数枚ひらひらと舞ったかも知れないが、さてはて。]

(-304) 2016/12/04(Sun) 00時頃

【秘】 蜻蛉切 → 燭台切光忠

[興味深げにしていたが、逸話の話は、おいておこうと思った。あまり逸話逸話と昔の話を掘り返しても喜ばない者は身内にも居るのだ。
それよりも! である]

 すまない、不躾に本題からで申し訳ないのだが、催し毎の札について話が。今さっきまさに山姥切国広から聞いたのだが、燭台切は「黒の3」とのことで。
 情報が遅くなってすまない、自分が「赤の8」だ。
 皆どれほど会話が弾んでいるのか自分からは確認のしようもないが、五虎退や和泉守などはもはやほとんど皆の内訳を把握している様子で、驚いている。

 もう1人はまだ見つけていないのだが、燭台切の札探しの足しになればなによりだ。

(-306) 2016/12/04(Sun) 00時頃

【独】 蜻蛉切

/*
これたぶん消去法でバレていると思うんだけどもね!!!!

(-305) 2016/12/04(Sun) 00時頃

【人】 【極】 五虎退

 あぅ……おかえりなさい、蜻蛉切さん……。

[ひりひりひり。
おでこ押さえた短刀ちゃん、新たな顔にもご挨拶。]

 え、だって、その、僕……





 …………う、ううぅ………。

[>>162髪を撫でられお口にチャック。
握った飴玉をポケットに入れて。なんだか遠い眼差しに、情報の出どころは、黙っておいた方がいいような気がしました。]

(163) 2016/12/04(Sun) 00時頃

【独】 蜻蛉切

/*
あと1人、一期一振か山伏国広か。

あっ、山伏に聞けば全情報が見えるのか!!

(-307) 2016/12/04(Sun) 00時頃

【秘】 燭台切光忠 → 蜻蛉切


 ああ、蜻蛉切さんが赤の8だったんだね。
 うん、僕が黒の3。

 あと一人は誰なんだろうね。
 確か、山姥切くんが云うには、和泉守くんと三日月さんが、「橙の8」を探してたらしいから。
 ふたりは「は組」なのかもしれないね。

 ――五虎退くんは白の6だって聞いたし、山姥切くんは緑の5だから……


[指折り数えながら、カードを配布されたであろう刀剣達の顔を思い浮かべて]

 山伏さんか、一期さんか、岩融さんか。
 この中の、誰か、かな?

(-308) 2016/12/04(Sun) 00時半頃

【墓】 堀川国広

……いいひとに巡り会えるといいね。

[>>@72 山伏も妻帯していた時代があるという。
だから、こればかりはきっと巡り会いなのだろう。
祝福できるそのときを、ひっそりと祈ってみた。
まあ少しは立ち塞がるかもしれないけれど]

うーん、兼さんが僕の相棒であることは変わらないからなあ。
同じ部隊に配属されることはないけれど、
ずっと一緒にいることが相棒ってわけでもないって思ってるし。

[堀川国広は和泉守兼定の相棒である。
その事実は距離が多少離れたところで事実として不変であるし、
今すぐに共に戦えと言われれば必ずできると確信している]

僕は、今のままで。
兼さんが幸せであればそれで、充分だよ。

(+53) 2016/12/04(Sun) 00時半頃

【人】 ぬのおばけ 山姥切国広

よめいり…?

[>>158>>155咽ていたせいで、
ちゃんと聞こえなかったのだがそれだけ拾って疑問符を浮かべるのであった。]

(164) 2016/12/04(Sun) 00時半頃

【見】 蜻蛉切

>>161 山姥切国広
う、うむ……そうだな、役に立つならばなによりだ。

[まるで吐き気を訴えているかのようだが、そうではなく、咽せているだけなんだよな。大丈夫か? というか飴のちょいすを失敗しただろうか?]

>>@73 山伏
 いや、いや。困った時はお互い様だからな。

[頭を下げられれば、それに倣うようにこちらも頭を下げる。飴ちゃんのふぉろーも貰っている。よかった! 咳に痛くなった喉に、あとから召し上がれ]

 >>163 五虎退
 額が……いや、五虎退は強い刀だ!

[励ましてみる。人の地雷(??)を踏むと大変だ。がんばれ!]

(@74) 2016/12/04(Sun) 00時半頃

【独】 堀川国広

/*
見落としに今更気付いておっふってなってる。

ところで兄弟がかわいいんだけどどうしたらいいのほんとに。
ふたりともかわいい。かわいい。
[余裕なくて灰に落とせてないけどことあるごとに言ってる]

(-309) 2016/12/04(Sun) 00時半頃

【秘】 蜻蛉切 → 燭台切光忠

 何人かにはあれこれとヒントを貰っているんだが……。

[ううん、と考える]

 そうだな、和泉守が俺と話をした時に、既に分からないのは俺と岩融だけだ、と。俺の数字を聞いたら、じゃあ分かってないのは岩融だな、と喜んでいたな。
 和泉守が俺に話しかけて探していたのが「橙の8」であるなら、岩融が橙の8である、という事になるような気もする。

 つまり、岩融は橙の8、山伏か一期一振が桃の4!
 ……と、いうことになるだろうか?
 話しながら纏まってきた気もするし、
 山伏にも札の色をきいてみる事にしよう。

(-311) 2016/12/04(Sun) 00時半頃

【独】 蜻蛉切

/*
山伏寝ちゃいそうだから早めに

(-310) 2016/12/04(Sun) 00時半頃

【秘】 蜻蛉切 → 山伏国広

[裏で、指折り何かを計算していたが、何かに気付いたようにして、ひそひそと山伏に話しかける]

 本日の催しの仲間探しなのだが……。俺の持ってる情報では、残りに必要なのは「桃の4」のみとなっている。
 俺は「赤の8」なのだが、山伏が桃の札を持っていたりはしないだろうか……?

(-312) 2016/12/04(Sun) 00時半頃

【独】 蜻蛉切

/*
 一期一振かな?

 和泉守の中の人が中の人だから、じぇんっじぇん参加できてない私を心配して聞いてくれたという可能性も無きにしもあらずなんだけれども、まあそのメタを置いておくとこういう推理になるだろうか! と。

(-313) 2016/12/04(Sun) 00時半頃

【独】 蜻蛉切

/*
中の人ばらしちゃだめって?

大丈夫、さすがに私でも入村1発言目からわかる。

(-314) 2016/12/04(Sun) 00時半頃

【秘】 ぬのおばけ 山姥切国広 → 燭台切光忠


い、いや、と、いうか…?
…わからない、

ざわざわ、する

[布を手でかきあわせて、困ったように眉を下げている。
引っ込められた手を少し遅れて碧が追う]

……、………、

[はにかむ様子を映す双眸がうろりと彷徨った。]

……いや、じゃ、ない、とは、…思う……

(-316) 2016/12/04(Sun) 00時半頃

【独】 蜻蛉切

/*
まともに村に参加できてる(????)喜びを享受したいところだけど、私も今日は1時には寝なきゃ。

(-315) 2016/12/04(Sun) 00時半頃

【見】 山伏国広

うむ、兄弟もな。

[自分の事はさておき、兄弟にも良き人が現れるならば、それは全力で祝福する所存である(>>+53)。
無論、間違いがあった時はU(唸れ拙僧の)K(筋肉)。]

……然様であるか。
兄弟がそれで良いのであれば、良い。

[拙僧はそなたの幸せを願っておるよ、と言いながら、頭のひとつも撫でようとしたかも知れない。]

(@75) 2016/12/04(Sun) 00時半頃

【人】 ぬのおばけ 山姥切国広

……だいじょうぶ、だ
ありがとう、兄弟……

[大きな手に>>@73撫でられると、安心する。]

……茶が、こう、
逆流しただけだから…だいじょうぶ

[>>@74こくりと頷く。
落ち着いたし、大丈夫だろうと飴を頂いた。

あまくて、しみわたる。]

(165) 2016/12/04(Sun) 00時半頃

【秘】 燭台切光忠 → 蜻蛉切

[蜻蛉切の話を脳内でまとめながら、うんうんと頷きつつ聞く。]

 そうだね、ふたつのうち一つは、間違いなく蜻蛉切さんの番号だから。
 なら、やっぱり「橙の8」が不明のまま、ずっと探してたってことになる。

 あとは、それぞれちなんだ色を貰ってるのか、って話も、五虎退くんとしたんだよね。
 僕が黒だし、五虎退くんは白だし。

 ――それも踏まえると、桃、は一期さんの方な気もするなあ。
 山伏さんは、あんまり桃、って感じのイメージが無いしね。

[からりと笑って] 

(-317) 2016/12/04(Sun) 00時半頃

【独】 蜻蛉切

/*
ああ!!!!
そうかそれ偶然じゃなくてか!!!!!

(-318) 2016/12/04(Sun) 00時半頃

【秘】 山伏国広 → 蜻蛉切

む?

[蜻蛉切に話しかけられれば、小首を傾げてその内容を聞き。]

否、拙僧が持っておるのは『水色の2』の札であるな。
しかし、桃の札を持っている御仁には心当たりがある。

[知りたいならば伝えるが、と続けた。]

(-320) 2016/12/04(Sun) 00時半頃

【独】 蜻蛉切

/*
←ぱか

(-319) 2016/12/04(Sun) 00時半頃

【秘】 ぬのおばけ 山姥切国広 → 蜻蛉切

……そうか……
なんでだ……

む、赤飯。せきはんが、楽しみなら
岩融もきっとうまいものを食べたいはずだから、待って一緒に食べたら、いいな、きっと。

[おなかがすいてきた]

あんたも忙しいんだろう、
それは、皆わかってくれているはずだから、…気にすることはないさ、きっと

[伝えたことが、役に立ったらしきに
少しはにかんだ]

……ああ、ぜひ、伝えてきて欲しい。
組が皆そろうのは、うれしいものな。

[五虎退と喜び合ったのを思い出すのだ。]

(-321) 2016/12/04(Sun) 01時頃

【独】 蜻蛉切

/*
あっていうかまって、いろはと絵柄の対応ってPL情報か!
PC情報じゃなかったか!!!

あちゃー!!

(-322) 2016/12/04(Sun) 01時頃

【秘】 蜻蛉切 → 山伏国広

[色と番号について聞き、返答を聞けばそうかと頷いた]

 「水色の2」……そうか、五虎退と一緒の。
 ありがたい、おかげで全容がだいたい見えてきたぞ!

 一応だな、これまでに集まった情報を自分の中で整理していたのだ。おそらく、たぶん、きっと、2択にまでは絞れただろうと、決まったような言い草をしてしまって申し訳ない。[そして若干恥ずかしい]

 違っていたら教えてほしいのだが、そうなると、桃の札を持っていそうなのは一期一振であろうか?

(-323) 2016/12/04(Sun) 01時頃

【秘】 ぬのおばけ 山姥切国広 → 【極】 五虎退

[おいしかった。
五虎退が笑んでいた――はずなのに]

……え


……五虎退……?


[少しだけ、声が震えたのを聞きとめて。
ぎゅう、と握り締められた手に応えるように、手の甲を撫でられるなら、撫でて。]

(-325) 2016/12/04(Sun) 01時頃

【独】 蜻蛉切

/*
うん????
一期一振って桃要素あったか??

おにいちゃんかわいいから?

(-324) 2016/12/04(Sun) 01時頃

【独】 蜻蛉切

/*
桜と一緒に顕現したから????

(-326) 2016/12/04(Sun) 01時頃

【秘】 山伏国広 → 蜻蛉切

うむ。五虎退殿と、兄弟と同じ組である。

[兄弟と同じ。少しだけ、先程よりも嬉しそうに笑いながら。]

カッカッカ、よいよい。過ちは誰にでもあろうよ。
気にしておらぬゆえ、そなたもどうか気にせず。

[むしろちょっと可愛らしい、と思ってしまったのは内緒である。]

慧眼であるなぁ。
いかにも、桃の札を持っておるのは一期殿であるぞ。

[この情報は、当人から聞いたので間違いない。]

(-328) 2016/12/04(Sun) 01時頃

【独】 蜻蛉切

/*
おにいちゃんかわいいよね。

(-327) 2016/12/04(Sun) 01時頃

【秘】 燭台切光忠 → ぬのおばけ 山姥切国広

[困らせてしまっただろうか。ざわざわ、とは、やはり不快に思ったのだろうか。
 布をかきあわせる掌を、所在なさげに瞳に映しながら。]

 そ、っか。
 ……なら、良いんだけど。


[いつもならすらすらと褒め言葉の一つでも二つでも軽率に紡げる唇が重い。
 どれも本音で、間違いなく本心からの言葉には違いないのに、

 ――なんとなく、その翡翠色を今は正面から見ることも出来ないままで。]


 ……君に嫌われちゃったら、どうしようかと思ったよ。


[ぽつり、と付け足した。]

(-329) 2016/12/04(Sun) 01時頃

【見】 山伏国広

無理はするでないぞ?

[当人が大丈夫と言うのだから(>>165)、それ以上の心配は無用だろう。
だが、最後にそう声をかけておく。]

(@76) 2016/12/04(Sun) 01時頃

【人】 燭台切光忠

 ――忘れてくれるかな。

[>>164
 疑問符にはどこか会話の余韻を引きずる顔で、曖昧に微笑んだ。]

(166) 2016/12/04(Sun) 01時頃

【秘】 山伏国広 → ぬのおばけ 山姥切国広

そうそう、兄弟からの返事を預かっておるのだ。

[背をぽんぽんしながら、こそっと耳打ち。]

『いつでもご一緒させて!』と。
嬉しそうに言っておったぞ。

(-330) 2016/12/04(Sun) 01時頃

【墓】 堀川国広

うん、ありがとう!

[>>@75 祝い祝われるこの幸福を何と言えばいいのだろう。
哀しいのは相手の気配も見えないところではあるが、
その巡り会いがいつかやってきたらいいと]

[頭にそのおおきなてのひらが乗れば、くすぐったそうに笑って。
不意に、あ、と思い出したように口を開いた]

勿論、兄弟の幸せも願ってるよ!

[自分の本丸の兄弟も。
そして、ここにいる二振りの兄弟のことも]

[大切なひとなのだから、と**]

(+54) 2016/12/04(Sun) 01時頃

【人】 ぬのおばけ 山姥切国広

[>>@75山伏国広はなにやら
堀川国広と会話しているらしい。]

……いいな……

[札の効力が切れたら、
また3人で話すのだ。羨ましいけれど、ルールなのだからがまんである。]

(167) 2016/12/04(Sun) 01時頃

【独】 堀川国広

/*
更新どうなるのかなあどきどき。

(-331) 2016/12/04(Sun) 01時頃

【秘】 蜻蛉切 → 燭台切光忠

 いめーじ……そうか!
 五虎退が白で燭台切が黒とは、見事な偶然もあったものだ……と、思っていたが。確かに最初から「抽選で」とは一言も言われていなかったな。

[ここにきてきがついた。既に今日は終わろうとしている……]
[山伏は桃の感じがしない、という助言に気がついた時には、すでに山伏に話を聞いた所だった]

 まさにその通りに、山伏の札は桃ではないとの事であった!
 となれば、赤い札の仲間はオレオに、燭台切、一期一振でよさそうだな。

[言ってから、はっとして]

 なにか間違っていなければ、今回も催し事の任務を達成できた……か! 助言を頂けて良かった、おかげでなんとかなっているようだ。

(-332) 2016/12/04(Sun) 01時頃

【独】 蜻蛉切

/* オレオとは???????

 顔を覆う

(-333) 2016/12/04(Sun) 01時頃

【独】 燭台切光忠

/*
オレオwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

オレオwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-334) 2016/12/04(Sun) 01時頃

【秘】 燭台切光忠 → 蜻蛉切


 うん、蜻蛉切さんの「赤」は、髪の色かな、って思うんだ。

 そっか、良かった。
 それじゃあ、僕もついでに達成させて貰ったようなものだけど、明石くんに伝えてこようかな。

[唐突なオレオに芝が隠せない。蜻蛉切おちゃめか。]

 いや、僕の方こそ助けられたよ。
 有難う。

(-336) 2016/12/04(Sun) 01時頃

【秘】 蜻蛉切 → ぬのおばけ 山姥切国広

 そうだな、きっと、赤飯を食べるのは皆揃ってが良いだろうし……

[この時間に腹が減るのはまずいな、と、どこぞで誰かが思う]

 心構えが足りなかったと反省していたところであったから、皆にこうして手伝って貰いながら何かを成し遂げる事が出来ると嬉しいな。

 そうだ、おかげでいろいろと聞いてみてだな、俺は自分の組の組み合わせがわかったのだ。山姥切国広が燭台切の札を教えてくれたおかげだありがとう。
 それと一緒に、俺の方でも山姥切国広の組の者がわかったのだが……。

[該当する、場に居る2人を見比べ]

 俺が教えるまでもなさそうで、なによりだ。

[満足げに頷く]

(-337) 2016/12/04(Sun) 01時頃

【独】 燭台切光忠

/*
いきなりオレオぶっこんでくるなよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

オレオとチーム組んだ覚えはねぇよwwwwwwwwwwwwwwww

(-335) 2016/12/04(Sun) 01時頃

【秘】 【極】 五虎退 → ぬのおばけ 山姥切国広

[撫でられた手の甲から伝わる暖かさを。
五虎退、じっと黙って、受け入れます。]

 ……………僕は。



 僕も、ここに来られて。
 皆さんに会えて。

 ……本当に、よかったと、思ってます。

[ややあって、そんな言葉と共に緑の目を見上げました。
微笑みは、少しばかりぎこちなかったかもしれませんが。握りしめた手の圧を緩め、逆に、突然の行動を詫びるように。柔らかく、手をさすりました。]

(-338) 2016/12/04(Sun) 01時頃

【削除】 山伏国広

[兄弟からの元気のよい返事に(>>+54)、うむうむと明るく笑ってみせる。]

カッカッカ。
しばしの辛抱だ、兄弟よ。

[いいな、との呟き(>>167)を耳が捉えれば、やはり山伏は笑う。
兄弟と話せぬのは辛いだろうが、残念ながら代わってやれぬのだ。
伝言くらいはしてやれるのだが。]

2016/12/04(Sun) 01時頃

【秘】 ぬのおばけ 山姥切国広 → 燭台切光忠

………、

[燭台切の口数が少ない。
怒らせたり、機嫌を損ねたりしてしまったのかもしれないと、不安に思うさまが表情に出て、押し黙っていたが]

……き、きらいになんか、……ならない

[慌てて、否定した。]

(-339) 2016/12/04(Sun) 01時頃

【削除】 山伏国広

[兄弟からの元気のよい返事に(>>+54)、うむうむと明るく笑ってみせる。]

カッカッカ。
しばしの辛抱だ、兄弟よ。
また姿が見えるようになったならば、三人で語らおうではないか。

[いいな、との呟き(>>167)を耳が捉えれば、やはり山伏は笑う。
兄弟と話せぬのは辛いだろうが、残念ながら代わってやれぬのだ。
伝言くらいはしてやれるのだが。]

2016/12/04(Sun) 01時頃

【人】 【極】 五虎退

 えっと。
 燭台切さんが、伊達から徳川へ行った時の……………


 …………………あっ。

[>>164つい、余計な事を言いかけて。
>>166なんだか迫力のあるようにも聞き取れる声音に、五虎退、お口に再びチャック。]

(168) 2016/12/04(Sun) 01時半頃

【見】 山伏国広

[兄弟からの元気のよい返事に(>>+54)、うむうむと明るく笑ってみせる。]

カッカッカ。
しばしの辛抱だ、兄弟よ。
また姿が見えるようになったならば、兄弟水入らずで語らおうではないか。

[いいな、との呟き(>>167)を耳が捉えれば、やはり山伏は笑う。
兄弟と話せぬのは辛いだろうが、残念ながら代わってやれぬのだ。
伝言くらいはしてやれるのだが。]

(@77) 2016/12/04(Sun) 01時半頃

【秘】 蜻蛉切 → 山伏国広

 そうか、由縁のある者と共の組か。
 それはそれは……心が躍るものだな。

[仲の良い兄弟2人を見やり、満足げに頷く]

 気にされないならなによりだ、そうだな、探し物に間違いや勘違いはつきものだ。

[そういうものだと開き直る。……いや、開き直るまでもなく、そういうものだ! たぶん。可愛らしいと思われるとは、知れば赤面ものだが、知らないのだから、大丈夫。大丈夫]

 そうか!

[ほぼ、正解が見えていたと言っても間違いではないだろう状態ではあったが、しかし推理(?)が当たれば嬉しいものだ、ぱっと誉の桜が咲くような心地だ。表には内緒だから咲かさないのだ。]

 それなら、俺は俺の組が皆わかったぞ!
 教えてもらえたおかげで、正解に至れて良かった。
 間違っているかもしれないと思いながら報告するのは、やはり尻込みしてしまうからなあ。
 有り難い!

(-340) 2016/12/04(Sun) 01時半頃

【独】 燭台切光忠

/*なにこのかわいいふたり!?!?!?!?
って審神者がしんでるからみっただ早く踏み込んで

(-341) 2016/12/04(Sun) 01時半頃

【独】 蜻蛉切

/*
燭台切さんに正解まるのまま伝えてよかったのか!?
と、今更思ったけれど、たぶん燭台切さんの参加状況なら既に結構知ってて……それでいろいろ探すように促してくれたのかな?

か、かっこいいな??

(-342) 2016/12/04(Sun) 01時半頃

【独】 燭台切光忠

/*
岩融も日本号も自分からぐいぐい行くタイプだったから、こう、みっただぁあああああああおまええええええヘタレかあああああってなる俺

多分へたれっていうか
気使い屋さんなだけなんだけどさ

(-343) 2016/12/04(Sun) 01時半頃

【秘】 山伏国広 → 蜻蛉切

うむうむ。過ちから学べばそれでよいのだ。
これもまた修行なれば。

[どうにも蜻蛉切の事は他人と思えない。恐らく声が似ているからであろう。
どことなく嬉しそうな様子に、にこにこ。]

カカカ、そなたの役に立てたのならば何よりであるなぁ!

(-344) 2016/12/04(Sun) 01時半頃

【独】 山伏国広

/*
何度でも申すが、この交流会に参加している刀剣皆が愛らしくて拙僧は癒され続けておるのである……

(-345) 2016/12/04(Sun) 01時半頃

【秘】 燭台切光忠 → ぬのおばけ 山姥切国広

[ぐっと、掌を握りしめた。
 返事を待つ間はそう長くない。けれど、それがとても長く感じられるのは、何故だろう。
 戻る否定の言葉に、ながい、ながい、溜息が落ちる。

 がしがしと常日頃きっちりセットした後ろ髪を乱して、一旦天井を仰いでから、今度こそ。
 正面から、まっすぐに、見る]

 ――……、 良かった。

[微笑みを浮かべたのは束の間。つい、と視線を逸らして、口元に手をやると]


 御免、今の僕、最っ高に格好悪いな。
 あんまり、見ないでほしい。

(-346) 2016/12/04(Sun) 01時半頃

【秘】 蜻蛉切 → 燭台切光忠

 そうか、勇猛果敢な気配の色を宛ててもらえたと、密かに喜んでいたのだが……俺自身の色だったか。それはまた、喜ばしい。

[衝撃の……突然のオレオ。これは……2人の秘密にしよう……]

 おっと、そうか。明石への報告を忘れては、やらなかった事になってしまうからな。忘れずに報告しなければ……。
 いや何から何まで世話になってしまった。
 しかし自分の行動がなにか燭台切の役に立っていたならばなによりだ。

[明石に報告にいかねば!]

(-347) 2016/12/04(Sun) 01時半頃

蜻蛉切は、お茶を淹れようとしてから、今から茶を淹れて大丈夫なのか……?と、ちょっとばかり*心配をした*

2016/12/04(Sun) 01時半頃


【独】 燭台切光忠

/*まんばで萌え転がってるところに蜻蛉切貴様!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
衝撃の……突然のオレオ。じゃねーよ!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-348) 2016/12/04(Sun) 01時半頃

【秘】 燭台切光忠 → 蜻蛉切


 赤、というより、もっと深い色……臙脂とかかな?
 のほうが、それっぽい気もするけどね。

[蜻蛉切(オレオ)]

 すっごく助けられたよ。
 有難う、お互い忘れずに報告しようね。

[報告に行く背を見送って、手を振る*]

(-349) 2016/12/04(Sun) 01時半頃

【秘】 燭台切光忠 → 明石国行

 ちょっと体裁に則る元気がないから、明石くんが書いてほしいな……。

[つついた。]

(-350) 2016/12/04(Sun) 01時半頃

【秘】 明石国行 → 燭台切光忠

しゃーないな。

で、娶らはるん?
娶られはるん?

[つつきかえした。]

(-351) 2016/12/04(Sun) 01時半頃

【秘】 燭台切光忠 → 明石国行

[打撃73の右ストレートくらってもしりませんよ、明石氏。
 くっしゃくしゃの後ろ髪のまんまで、曖昧に笑う自演乙。]

(-352) 2016/12/04(Sun) 01時半頃

【秘】 蜻蛉切 → 明石国行

[きっと夜明け前とか、それくらいの時間。
 よじだぞ ねろよ よりは前の時間]

 赤色は『い組』であったな。
 やはり皆の協力で、助けられながらわかったぞ。

 赤色の『い組』。
 黒の3が、『燭台切』。
 赤の8が、『蜻蛉切』。
 桃の4が、『一期一振』。

 以上3名だ!

[やりきった顔。いやほんとに。*よかったよかった*]

(-353) 2016/12/04(Sun) 01時半頃

【独】 蜻蛉切

/*
まってこのロール回すと、
最後の提出ってことになってしまうのでは??


いや 夜明けの感覚がおかしいんだよ。
2時は夜明け前だよ!!!!!!

(-354) 2016/12/04(Sun) 01時半頃

【人】 ぬのおばけ 山姥切国広


……わ、わかった

[>>166 ――こくり、と頷いた。]

(169) 2016/12/04(Sun) 01時半頃

【人】 ぬのおばけ 山姥切国広

ん、無理は、してない

[>>@76 山伏国広のやさしい心遣いに、そう答えた。
茶が飛び散らなくてよかった。]

(170) 2016/12/04(Sun) 02時頃

【秘】 ぬのおばけ 山姥切国広 → 山伏国広



[返事と聞けば目は輝く。耳を澄ませて、一字一句逃さぬように]

……もちろん!
ぜひ。楽しみに、してる。

(-356) 2016/12/04(Sun) 02時半頃

【独】 和泉守兼定

/*
(のそのそのそのそ)
(体調不良でくったりしていたら凄い時間に)
(すみませんすみませんお豆腐ががが)

(-355) 2016/12/04(Sun) 02時半頃

【独】 和泉守兼定

/*
なんでこの村はチーズがこんなにいっぱいでてくるんだ
わたしをあぶりだすためか
そんなことしなくても名乗りあげる勢いだけどなああああああああくっそおおおおおおおおおおおちーずーーーーーーー!!!!!!!!!!!

(-357) 2016/12/04(Sun) 02時半頃

【見】 山伏国広

うむ、ならば良い。

[茶が飛び散らなくて良かった(>>169)。
ひとつ頷いて、兄弟が淹れてくれた緑茶をまた一口。**]

(@78) 2016/12/04(Sun) 02時半頃

【秘】 山伏国広 → ぬのおばけ 山姥切国広

カッカッカッカッカ、楽しみであるなぁ!

[目を輝かせた兄弟のなんと可愛らしい事か。
拙僧の兄弟がこんなにも可愛い。

にこにこ、機嫌の良さそうな笑みを浮かべた。**]

(-358) 2016/12/04(Sun) 02時半頃

【秘】 ぬのおばけ 山姥切国広 → 燭台切光忠

[返事をするのに、
こんなに精一杯になってしまうのはなぜだろう。
ながい、ながい溜息と、
天井を仰ぐ姿と、
固唾をのんで見守って]

……、……――

[浮かんだ微笑みに、
一度息が止まった気がする。]

――、……な、なんで、謝る
かっこうわるくなんか、
……ない、ぞ

でも、……、あんたが、…そういうなら

[見ないでおこうか、と。そろりと額にかかる布を引き下げた。]

(-359) 2016/12/04(Sun) 03時頃

【人】 和泉守兼定

[それは何時頃だったか。
とある刀と盛り上がっていた豆腐を確保せんと、こちらも一度本丸へと舞い戻った。

目標は絹ごし豆腐。
あの口の中でとろけ、ほろりと崩れる舌触りが無性に恋しくなり、豆腐談義に花を咲かせたのは数刻前の話だ。
豆腐を求めて厨に顔を見せれば、既に厨のヌシ達が夕食の仕込みをしていて、
わけを話せば、やれ車麩だのざぶとん揚げだの、変わり種な揚げ物まで詰め込み始め、
審神者が地味に臥せっていると聞き、見舞いに行ってやれば、泣き言を延々聞かされる羽目になり。

気がつけばこのような時間なわけです。今はいつだ。]

(171) 2016/12/04(Sun) 03時頃

【独】 和泉守兼定

/* 必死にトップページに戻る(カチカチカチカチカチ)

(削除間に合わなかった)
(誤字が誤字が)

(-360) 2016/12/04(Sun) 03時頃

【秘】 燭台切光忠 → ぬのおばけ 山姥切国広

[黒布に覆われた手で、そっと、引き下がった布をつまんで。
 もう一声、と引っ張った。

 頭はぐしゃぐしゃだし、無性に恥ずかしいし、気を使わせてしまっただろうし、嫌わないでくれなんてそんな――、
 とにかく、今は、ひどく情けないから。見ないでくれ、と。

 間に一人分の距離を、半身だけ詰めて。とす、と、少しごわついた布の上に顎をおく。]


 いや、格好悪いよ。
 君が――……、 君を、不快にさせたんじゃないかと、思ったら。
 怖かったんだ。


 もう、僕の前で、笑ってくれなくなるんじゃないか、ってね。


[ちいさく、笑って。]


 うーん、 やっぱり、 かっこつかないなぁ……。

 

(-361) 2016/12/04(Sun) 03時半頃

五虎退 は、和泉守兼定 の姿を見つけ手を振った。

2016/12/04(Sun) 03時半頃


和泉守兼定 は、遅れて悪ぃ、五虎退。(あくびを零しつつ振り返した)

2016/12/04(Sun) 03時半頃


【人】 【極】 五虎退

 和泉守さん、おかえりなさい!

[時系列なんて湯豆腐にして食べちゃいましょう!
お鍋の残りも燭台切のご飯も、まだまだたくさんありそうです。]

(172) 2016/12/04(Sun) 03時半頃

【人】 和泉守兼定

おう、ただいま。

[他の刀には極当然とおかえりなんて返していたけれど、
>>172 いざ言われる側になってみると、なかなかどうして擽ったい。
そしてそれも、悪い気分ではなかった。
催しでの一時的な集まりだというのに全く不思議で愉快な縁だ]

…………まーた旨そうなもんばっか作りやがってあいつは……!
ったく、いつもありがてぇと思ってんよ!

[>>100 今日の飯はまた燭台切が作ってくれたらしい。
謎ギレをかましつつポテトグラタンを選んで、掬い上げれば、糸引くチーズが暴力的なまでに食欲をそそる。ついお腹がぐうと鳴った。
もちろん直後にかぶりつきました。あちあち、うめえ。]

(173) 2016/12/04(Sun) 04時頃

【独】 【極】 五虎退

/*
 ★所々ごこちゃん不穏な事言ってましたが、結局ごこちゃんの本丸って仲がいいんですか? 悪いんですか?

 ☆仲はいいですが、一枚板って訳でもないようです。
 逆に言えば、戦に次ぐ戦で始動時からばたばたしっぱなしの末、やっと喧嘩できる程度の仲になってきた、って事なのかも知れません。
 な、イメージ。

(-362) 2016/12/04(Sun) 04時頃

【秘】 ぬのおばけ 山姥切国広 → 【極】 五虎退

[五虎退が、じっと黙っているのが、
何だか何かに耐えているようで、くるしい]

……、


……――そう、か。

それなら、……よかった。

[ぎこちなさも滲む微笑みだったが、やさしく擦る手は本物で、静かに受け入れた。もう片方の手で、そっと、肩を撫でることは、許されただろうか*]

(-363) 2016/12/04(Sun) 04時頃

【人】 和泉守兼定

すまねぇな、豆腐持ってくんの遅くなっちまってさ。

[豆腐談義に花を咲かせた相手である真白な短刀に、
今更感溢れ出しながらも、絹ごし豆腐を見せつけた。

もういっそ本当に、タラの身と昆布で湯豆腐にしてしまおうか]

(174) 2016/12/04(Sun) 04時頃

【人】 【極】 五虎退

 どこの本丸でも、燭台切さんのお料理は、本当に美味しいんですね!

[もきゅもきゅ、五虎退はお酒のみのみアヒージョをつまみだしました。
>>173一時の絆でも、出逢えた縁があるのなら。座を囲む理由には、充分なのでしょう。

それを、どこかくすぐったくも喜ばしそうに、満喫する事にしました。]

(175) 2016/12/04(Sun) 04時頃

【独】 和泉守兼定

/* 豆腐豆腐うるせぇんだよ俺!!!

終わるのかな、続くのかなー

(-364) 2016/12/04(Sun) 04時頃

【秘】 【極】 五虎退 → ぬのおばけ 山姥切国広

[肩を撫でられれば、大人しくそれに甘えることにして。

ただ、ただ。
その優しさに、救われる気がしたのでした*]

(-366) 2016/12/04(Sun) 04時頃

【独】 和泉守兼定

/* わたしが食いたいよチーズたっぷりポテトグラタンなんてさぁ!!!!

(-365) 2016/12/04(Sun) 04時頃

【人】 【極】 五虎退

 あっ、お豆腐!

[>>174真打登場、の様相に。
こんな寒い夜ならきっと、湯豆腐だって、8個くらいは皆で囲めばすぐなくなりそうな気がしました。]

(176) 2016/12/04(Sun) 04時頃

和泉守兼定 は、手持ち無沙汰に木札を指先で撫でている。

2016/12/04(Sun) 04時頃


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フィルタ

生存者
(4人 160促)

和泉守兼定
5回
燭台切光忠
16回
岩融
10回
山姥切国広
23回

犠牲者 (3人)

こんのすけ
0回 (2d)
堀川国広
9回 (3d)
五虎退
16回 (4d)

処刑者 (2人)

乱藤四郎
16回 (3d)
一期一振
5回 (4d)

突然死 (0人)

舞台に (4人)

蜻蛉切
0回
三日月宗近
7回
明石国行
1回
山伏国広
15回
村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
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