人狼物語ぐたるてぃめっと


866 刀剣乱舞で雑談村サード

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視点:


和泉守兼定 占うの対象を神に任せ、堀川国広 に決まった。


五虎退 占うの対象を神に任せ、堀川国広 に決まった。


堀川国広 占うの対象を神に任せ、燭台切光忠 に決まった。


和泉守兼定 堀川国広 を占った。
堀川国広 人間のようだ。


五虎退 堀川国広 を占った。
堀川国広 人間のようだ。


堀川国広 燭台切光忠 を占った。
燭台切光忠 は【人狼】のようだ。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
こんのすけが無残な姿で発見された。


噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。

非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。


現在の生存者は、和泉守兼定 、五虎退 、堀川国広 、燭台切光忠 、岩融 、一期一振、山姥切国広 、乱藤四郎 の8名


審神者(村建て人)

[広間に、昨日の組分けと解答が貼ってありました。]

―合言葉探し:組分―

もも組:和泉守兼定・一期一振・三日月宗近・山姥切国広
うめ組:岩融・蜻蛉切・堀川国広・乱藤四郎
さくら組:五虎退・燭台切光忠・山伏国広


―合言葉探し:解答―


もも:「近侍曲」→燭台切光忠
うめ:「秘宝の里」→一期一振
さくら:「通行手形」→岩融


―見つけた順―
和泉守兼定
三日月宗近
五虎退
堀川国広
乱藤四郎
燭台切光忠
一期一振
岩融

(#0) 2016/11/30(Wed) 04時頃


【独】 明石国行

/*
もも:一期一振[[who]]山姥切国広 [[who]]燭台切光忠 [[who]]堀川国広 [[who]]
うめ:燭台切光忠 [[who]]乱藤四郎 [[who]]堀川国広 [[who]]
さくら:和泉守兼定 [[who]]山姥切国広 [[who]]一期一振[[who]]乱藤四郎 [[who]]

(-0) 2016/11/30(Wed) 04時頃

審神者(村建て人)

[今日の催しもまた、合言葉探しのようです。]


―本日の組分け―
もも:一期一振・山姥切国広・燭台切光忠・堀川国広
うめ:乱藤四郎・岩融・山伏国広・蜻蛉切
さくら:和泉守兼定・三日月宗近・五虎退


[組分け表が貼ってありました。
 ランダムが荒ぶったせいでなんか偏ってますが、気のせいです]

(#1) 2016/11/30(Wed) 04時頃


【秘】 明石国行 → 堀川国広

[妖精が合言葉の用紙を持ってきたようです。

 中には、「もも組:花丸」と書かれています。]

(-1) 2016/11/30(Wed) 04時頃

【秘】 明石国行 → 乱藤四郎

[妖精が合言葉の用紙を持ってきたようです。

 中には、「うめ組:審神者の墓」と書かれています。]

(-2) 2016/11/30(Wed) 04時頃

【秘】 明石国行 → 【極】 五虎退

[妖精が合言葉の用紙を持ってきたようです。

 中には、「さくら組:本丸」と書かれています。]

(-3) 2016/11/30(Wed) 04時頃

審神者(村建て人)

[合言葉の用紙も無事に配られたようですが、
 もし、受け取ったけどなくしてしまった/*リアル都合で答え持ちは無理です*/のなら、

明石氏に言えば、代行してもらえるようですよ。
/*訳:村建てが配布役を変わりますので、気負わずお伝え下さい*/]

(#2) 2016/11/30(Wed) 04時半頃


【見】 明石国行

[当の明石氏は大あくびです。]


残念やったなぁ、ほんまはもうひとり、書き足してやりたかってんけど。


[解答表に無い"名前"に、少しだけ困ったような笑みを浮かべます。
 とある刀から、伝えはしたと聞いた明石氏ですが、投書箱の中にはまだ彼の紙は入っていないようでした。

 もし、くっそオラァ!!聞いたわボケェ!となるのであれば。
 明石氏が、こっそり、紛れ込ませておいてくれることでしょう。

 折角頑張って見つけたのですから、皆に百点満点をあげたいですもんね。]

(@0) 2016/11/30(Wed) 04時半頃

【見】 明石国行

[時系列がひどい目にあうという噂の村です。
 ちょっとした時間の歪みがあって、名前が書き足されたとしても、不思議ではありませんね**]

(@1) 2016/11/30(Wed) 04時半頃

【独】 明石国行

/*
まんばちゃんなーーー聞きに来てたもんなーー
ごめんなーしょっきりがもっとはよ答えてあげてたらなーーー


という
村建て今更中身COか???というあれやで

(-4) 2016/11/30(Wed) 04時半頃

【秘】 【極】 五虎退 → 明石国行

 ………………!?

 あ、えと。明石さん!?
 僕、えと、あの。さくら組なのに、さくら組の合言葉『本丸』だって聞いちゃったみたいですけど、いいんですか!?

[秘宝の里の状況確認に目を覚ました五虎退、ふえっ、と変な声出ました]

(-5) 2016/11/30(Wed) 04時半頃

【赤】 燭台切光忠

 ―とある刻―


[布団の上に胡座を掻いて、通信端末の画面に触れる。
 呼び出し中の画面が表示されてさほど間も空けずに、画面に表示されたのは同じ本丸の仲間と――、いい子でお留守番している、審神者の姿だった。

 離れていても、こうして元気な顔を見られ、また見せてあげられる。
 技術の進歩とは素晴らしいものだ。

 隣の部屋に音が響かないように、とつけたヘッドセットから響いたのはやはり、みっちゃん!と元気に名を呼ぶ幼い声で]

 どう?
 ちゃんと良い子でやれてる?

[白の太刀に引きずり込まれたのか、ドアップになって映る審神者の向こうに、少し居辛そうな褐色を認めて笑いが溢れた。
 見咎める視線を貰ったものだが、笑うなという方が無理がある。
 短刀の姿が見えないのは、恐らく彼はもう寝たか――湯浴みにでもいっているのだろう]

(*0) 2016/11/30(Wed) 05時半頃

【赤】 燭台切光忠



 「ゆーちゃんはねえ、きょうねえ、つーさんがねえ、ぴーまんさんをねえ、やいたからねえ、ちゃんとたべたんだよ!」


 凄いじゃないか。
 ちゃんと好き嫌いしないで食べて、偉いね。


[燭台切の真似をして鶴さん、と呼ぶ割に、舌の回らない呼び名がどこか懐かしく感じる。
 褒められて上機嫌にぬいぐるみに顔を埋める主の元気そうな姿に、内心で静かに胸をなでおろした。

 初日の疲労具合はどこへやら、仲間たちも特に疲れた様子は見えない。]

(*1) 2016/11/30(Wed) 05時半頃

【赤】 燭台切光忠



 みっちゃんはね、今日は他の本丸のお友達と、一緒に春巻を食べたよ。
 美味しかったから、帰ったらゆーちゃんにも作ってあげようね。


 「はるまき」

 うん、はるまき。
 
[うまく想像が出来ないのか、クエスチョンマークが沢山飛んでいるような様子が微笑ましい。] 

(*2) 2016/11/30(Wed) 05時半頃

【赤】 燭台切光忠



 僕が居ない間も、ちゃんと鶴さんや加羅ちゃんの言うことを聞いて、頑張るんだよ?
 夜更かしもしないこと。


 「うんっ!」

 ――うん、良い子だね。
 それじゃあ、もう遅いから御休み。

 また、明日かけるからね。


[小さな画面に向かって手を振る。
 向こうで同じく手を振り返す仲間たちにお願いね、と目配せすれば、心得たとばかりに頷きを返してくれた。

 名残惜しそうにひらりひらりとゆれた掌を最後に、画面は暗く切り替わる。
 少しだけ目を伏せて、気合を入れるように両頬を叩くとそのまま布団に身を横たえた。]

(*3) 2016/11/30(Wed) 05時半頃

【赤】 燭台切光忠



 ……一番寂しいのは僕かもしれないな。


[なんて、ぽつり。
 小さな独り言を落として、眼を閉じた**]

(*4) 2016/11/30(Wed) 05時半頃

【独】 燭台切光忠

/*
みっただパパ、子離れの巻

(-6) 2016/11/30(Wed) 05時半頃

【秘】 明石国行 → 【極】 五虎退

[あ。って顔。]

ちゃうわ。
メモ間違うてた。

それうめのやつやわ。
さくらの誰に振るかってのと混ざってたみたいやわ、御免な。

うめは「本丸」。訂正しといて。

(-7) 2016/11/30(Wed) 05時半頃

【秘】 明石国行 → 堀川国広

[ひょいとやってきた明石氏です]

悪い悪い、ちょい手違いがあったみたいでな。
さっき渡した合言葉の紙やけど、正しくは「さくら組:花丸」や。

堪忍堪忍。

[というわけなので、よろしくお願いしますと地の底から審神者が土下座しています。]

(-8) 2016/11/30(Wed) 06時頃

【秘】 明石国行 → 乱藤四郎

[ひょいとやってきた明石氏です]

悪い悪い、ちょい手違いがあったみたいでな。
さっき渡した合言葉の紙やけど、正しくは「もも組:審神者の墓」や。

堪忍堪忍。

[というわけなので、よろしくお願いしますと地の底から審神者が土下座しています。]

(-10) 2016/11/30(Wed) 06時頃

【独】 明石国行

/*
Q:のあさん?????????
A:ハァイ
Q:ハァイじゃないが???????

いやすまんながらでやるとこれやから

(-9) 2016/11/30(Wed) 06時頃

【秘】 燭台切光忠 → 明石国行

 
 うっかりさんだね?
 

(-11) 2016/11/30(Wed) 06時頃

【秘】 明石国行 → 燭台切光忠


 自分に言わんと、審神者はんに云うてくれはる?

[ジト目です。自演自演。地味にこの自演秘話好きなんですよね。]

(-12) 2016/11/30(Wed) 06時頃

【独】 燭台切光忠

/*
それな。(自分にそれなボタン押す寂しい輩)

(-13) 2016/11/30(Wed) 06時頃

【独】 山伏国広

/*
うめ組が大変筋肉質であるなぁ(棒

昨晩は寝堕ちてしまったのである……拙僧もまだまだ未熟……

(-14) 2016/11/30(Wed) 07時頃

【見】 山伏国広

ー兄弟との語らい(>>1:186)ー

む?
そうであるなぁ。拙僧の本丸では、特に当番は設けておらなんだ。
作りたい者、気付いた者が思い思いに作っておるなぁ。
主殿が作る時もあったし、多くはないが、拙僧も厨の番を務めたことはあるぞ。

[なんだかんだ、世話焼きな刀が早いうちに顕現したこちらの本丸。
きっちり決められているのは最低限の内番程度なもので、それ以外は基本的に放置されている。
放置しても誰かしらがやる(どの刀もやらなければ審神者が自主的に雑務も行うのだが、それを見かけた刀が主から雑務をぶんどる光景もしばしば見られるのだ)ので、特に定める必要がないのであった。]

(@2) 2016/11/30(Wed) 07時頃

【秘】 山伏国広 → 明石国行

ー歪んだ時間軸の最果てにてー

あいや、少し遅かったようであるなぁ。

[投書箱に「通行手形」の合言葉を記した紙を持って来たものの、ちょうど中身を改めたすぐ後のことだったらしい。
なぜ聞いてすぐに投書しなかったのかと言うと、山伏は部屋へ瞑想に、中身は夢の国を訪れていたが故である。]

次は遅れぬように気をつけねばな。
いやはや、手間を取らせてすまなんだ。

[ひとつ頭を下げて、今日こそはと新しい投書用の紙を受け取ったりしたのやも知れぬ。*]

(-15) 2016/11/30(Wed) 07時半頃

【見】 山伏国広

ー時間軸は夜明けと共に僅かばかり息を吹き返すー

[昨晩は岩融に酌をしたり、兄弟と語らったり、瞑想したり、修行したり、瞑想したりした後に床についた山伏国広。
今朝方も早々に目を覚まし、瞑想を済ませ、広間へ向かえばどうやら今日は一番乗りの様子。]

……ふむ。
食事の支度でもするか。

[組み分けの張り紙を確認し、それからいつもして貰うばかりでは申し訳ないと、厨へ向かったのであった。]

(@3) 2016/11/30(Wed) 07時半頃

【見】 山伏国広

[厨にて。はてさて何を作ろうか、多くの芋とお見合い状態。
料理の幅はあまり広い方ではないが、全くしない訳ではない。

まずは芋の皮を剥き、薄く、細く、千切りに。
チーズや香草を加えて塩胡椒で軽く味を整えよく混ぜ、熱したフライパンでこんがりと狐色になるまで両面を焼く。
風味付けに、端にバターを乗せるのも忘れずに。]

たしか……これで良かったはずであるが。

[作ったのは付け合わせで出されることの多いハッシュドポテトだが、チーズを多めにして大きめに切って、サラダを添えたら主菜としても見劣りしない……と、同本丸の陸奥守が言っていた。はず。

洋物を作るのはあまり得意ではなかったが、味見をしたところ、食べられるものではあったから恐らく大丈夫だろう。]

(@4) 2016/11/30(Wed) 08時頃

【見】 山伏国広

[それから添え物用としてザワークラウト風に酢で和えた千切りキャベツを、汁物にはハムやベーコン、ウィンナーを多めに入れたポトフをそれぞれ追加する。]

むぅ…………。

[こんなもので良いだろうか。いやいや、舌の肥えた面々には物足りぬやも知れぬ。量もまだまだ足りぬのではなかろうか。
されば何を作るべきか。
出来上がった料理と、思案顔でにらめっこ。**]

(@5) 2016/11/30(Wed) 08時半頃

【秘】 【極】 五虎退 → 明石国行

 うめが、「本丸」……ですね。わかりました。

[わぁ、とっても簡単です!
……と、四割ほど思ってたなんて、秘密です。]

 あ、ありがとうございます!明石さんっ。
 今日も、お疲れ様です。

[ぺこり。お辞儀した五虎退は、合言葉を呟き繰り返し、確認したのでした**]

(-16) 2016/11/30(Wed) 09時頃

【独】 山姥切国広

/*
>>寝落ちた<<

(-17) 2016/11/30(Wed) 11時頃

【独】 山姥切国広

/*
やってしまった…

(-18) 2016/11/30(Wed) 11時頃

【独】 燭台切光忠

/*
かわるがわるに飯炊きしてくれるようになってのあさん笑顔
たぶんしょっきりもえがお

(-19) 2016/11/30(Wed) 11時頃

【見】 三日月宗近

── 時系列は逝ってしまったわ、円環の理に導かれて ──

いや何、少々鬼の副長の刀が怖──
ゲフンゲフン、何でもない。

[>>1:170うっかり口が滑ったらよろしくないことくらいは
じじいでも分かります]

うむ、くるしゅうない…

[>>1:178毛布の上から撫でられて何だかよく分からない言葉を零しつつ、
多分そのうちおなかがすいて復帰したことでしょう**]

(@6) 2016/11/30(Wed) 12時頃

【独】 燭台切光忠

/*
まだ大喜利続いてるのに草

(-20) 2016/11/30(Wed) 12時半頃

【独】 蜻蛉切

/*
幼女振り回されしょっきりかわいい

(-21) 2016/11/30(Wed) 14時半頃

【人】 【極】 五虎退

 ― 時系列は百代の過客にして ―

[行き交う我らもまた旅人なり。

昨晩も、楽しい一夜を過ごせたでしょう。
岩融と兄とのやり取りに目を輝かせる合間、様子を見るついでに別途土産として包んでくれと言われていた分の馬鈴薯――少なくとも、>>0:398>>0:406燭台切や>>1:153箱単位で貰ってくれる堀川の分辺り――を包んで、ついでに虎くんにもお肉を、と、夜半に一度自分の本丸に戻ったのですが。

なんという事でしょう。
真夜中だというのに、煌々と明かりが灯されていたのです。
遅々として進まぬ状況に、どうやら、ストッパーたる初鍛刀の前田も匙を投げたのでしょう。]

(0) 2016/11/30(Wed) 14時半頃

【人】 【極】 五虎退

 …………まだ、寝てらっしゃらなかったんですね、皆さん……。

[眠たげに、出陣ゲートのある待機部屋に詰める第二部隊の姿に。五虎退、概ねの事態を察しました。
案の定。少し眠たげな初期刀から、第一部隊が行軍中である事と、第二部隊は第一部隊の交代要員として詰めている事を知らされて。]

 ……僕達も、行ってきましょうか……?
 皆さんも、ちゃんと寝ないと……。

[とは、言うのですが。生存値と統率値の都合云々、この二部隊で一気に回ってしまった方が、早いと言えば早かったようで。
やんわりと断られ、あうう、と。五虎退の眉は八の字になりました。]

(1) 2016/11/30(Wed) 14時半頃

【人】 【極】 五虎退

[けれども、不意に。

おっと、危ない、と。
初期刀の手が、何かを掴み取りました。]

(2) 2016/11/30(Wed) 14時半頃

【独】 【極】 五虎退

 『……やれやれ。また彼の刀装が、追い返されてしまったようだ。
 一振りで無茶苦茶な戦い方をするから突出して、自身が狙われてしまうというのにね。』

[初期刀が、ゲートから飛んできた、くるくる目を回す金色の刀装兵を受け止めました。
頬に浮かぶ柔らかな微笑みに。五虎退は、言葉に詰まります。

享保年間への出陣中、この本丸はいつも何処か、ぴりぴりと張り詰めておりました。
他の本丸では、竹雀のたわい無いすれ違いで終わっていたはずの一件が。この本丸では運悪く、もう少しだけ色んな方面に飛び火してしまい。
それがこの前ようやっと、この初期刀と一匹竜王との和解を以て、一応の収束を見せたのです。

……終わってみれば。
ああ、また若い刀達にあれこれ振り回されたなぁ……とも。思わなくは、ないですし。
今目の前に居る若い兼定辺りも、まだまだ割り切れぬ思いも抱えているのでしょうが。]

(-22) 2016/11/30(Wed) 14時半頃

【独】 【極】 五虎退

[……けれども。
五虎退の胸に、靄のように残る蟠りは。]

 …………そう、ですね。




 でも。
 あの人らしいとも、思います。

[五虎退の言葉に、全くだ、と笑う初期刀の前で。
近頃、あの一匹竜王が、柔らかな笑みを見せるようになった事だけ。]

(-23) 2016/11/30(Wed) 14時半頃

【人】 【極】 五虎退

[そうして。

掴み取った何かに、恐らく無自覚に微笑む、初期刀の姿に。


五虎退はまた、言葉を飲み込むのでした。]

(3) 2016/11/30(Wed) 14時半頃

【人】 【極】 五虎退

 ……では、僕もそろそろ、失礼しますね。
 お芋さん詰めて、虎くんにもお肉をあげなくちゃ。

[その言葉に、第一部隊の顔を見なくていいのか、と問い掛ける初期刀には、やんわり首を横に振って。
五虎退は、まだ起きているはずの審神者に声を掛けようと、待機部屋を後にしました。]





 ……………………いち兄。

 赤い糸探すには、その子、もう練度が高すぎると思いますよ?
 十から二十の間じゃないと、って。鯰尾兄さん、言ってました。

[……出る直前、部屋の隅で薄紅の髪をした打刀共々機械仕掛けの小さな遊戯盤に興じる兄の肩をぽふりと叩くのだけは、忘れません*]

(4) 2016/11/30(Wed) 14時半頃

【人】 【極】 五虎退

[さて、虎くんもお腹いっぱいになりまして。
仮眠を取りつつ、馬鈴薯と一緒に会場に戻る頃には、すっかり朝となっていたようで。]

 皆さん、おはようございます。
 五虎退、戻りましたっ。


 …………あれ?
 あ、あの、明石さん……?

[>>#1掲示されていた表を見て、少しだけ明石と話したりもしつつ。
ふむふむ、と、組み分けを確認しました。またさくら組、覚えやすいのは何よりです。]

(5) 2016/11/30(Wed) 14時半頃

【人】 【極】 五虎退

 …………っ、わあぁぁぁ……!
 今朝のご飯も、とっても、美味しそうです……!
 えっと……外国のお料理なら、燭台切さんですか? それとも、堀川さんでしょうか?

[>>@4>>@5既に並べられていた食事は、朝から麦酒が恋しくな……じゃなかった。なんとも食欲をそそる香りを放っていて。
よもや山伏の力作と知らず、山伏の服の裾を引きながら、そんな問いを口にして、小声で続けたりもしたでしょう。]

(6) 2016/11/30(Wed) 14時半頃

【秘】 【極】 五虎退 → 山伏国広

 独逸、の、お料理でしょうか?
 何方が作ったのか解りませんが、凄いです……とっても美味しそうです……!

[肉も多く、されども飲み過ぎの胃にも良さそうな、ぽとふを目の前に。
五虎退は、きらきらと目を輝かせました。]

(-24) 2016/11/30(Wed) 14時半頃

【人】 【極】 五虎退

 僕も、折を見て、何かご用意しようかなぁ……。

[初期刀と初鍛刀の次に来た五虎退も、料理が出来ないわけではありません。特に、つまみと馬鈴薯系統なら。
何よりも、芋の消費に協力して頂いてるのだし、と。作れそうな物を、さっと思い浮かべながら。]

 ……あっ、美味しい……!

[ちゃっかり、粒の入ったますたぁどを皿の端に乗せつつ。五虎退、またもや舌鼓。
傍らの虎くんは、うつらうつらと眠りながらも。昨夜持ち帰った袋や箱に詰まった馬鈴薯を抱え、その存在を誇示していた事でしょう**]

(7) 2016/11/30(Wed) 14時半頃

【独】 【極】 五虎退

/*
 燭台切がいるなら料理RPも……と思ったけど、折角だしなんか作らせようかなぁ。時間あればだけど。
 イタリア(だっけ?)系、ドイツ系、と続いたし、中華とかなら被らないかなぁ……。

(-25) 2016/11/30(Wed) 14時半頃

【独】 三日月宗近

/*
「時系列」だと俺>>0:@10だけど
「時間軸」だと堀川>>0:273が先だ!

やったね! [何が]

むしろ「時系列」って言葉の使い方がおかしいんじゃないかと心配になってきたよ!
ごめんね!

(-26) 2016/11/30(Wed) 15時頃

【人】 山姥切国広

―時系列とかさておいての 正座―

[今、山姥切国広は明石国行の前で腹を切りそうな悲壮感の下、正座して向かい合っていた。]

……す、すまなかった……

[何か、気疲れがあったのか、
宵っ張りにひっそり現れて
話しかけたりしていたあと
力尽きていた件について、
いや、それよりも。

写し、写しだからより磨かねばならないし、役に立たなければならないのになんということだ。]

(8) 2016/11/30(Wed) 19時半頃

【秘】 乱藤四郎 → 明石国行

 ああ、びっくりした!
 今日の合言葉探しは明石さんに報告したら即終了かと思っちゃった!

 わかった、もも組の合言葉ね。
 ありがとう、がんばるよー!

(-27) 2016/11/30(Wed) 19時半頃

【秘】 山姥切国広 → 明石国行

[明石国行が困ったような顔をして笑っていたとはつゆ知らず、申し開きできないのを承知の上で頭を下げにやってきた>>@0]

燭台切からは「近侍曲」と聞いた…
…いや、ほんとうに、すまない…・
話しかけて、聞いたところまでは覚えているんだが
そこからの記憶が全くなくて……

[燭台切に詫びよう。そうしよう。
見ればだって今日同じチームだし死にそうだ。どうしよう。]

……あ、あとでカネサンや
三日月宗近にも詫びなければ……
俺はこんなんだから写しなんだ…

[いや、写しは関係ない。土下座の勢いであった。
一応書いた紙はぐしゃぐしゃだった*]

(-28) 2016/11/30(Wed) 19時半頃

【人】 乱藤四郎

─ 次回「時系列、死す」デュエルスタンバイ☆ ─

[時系列が一晩ほど飛んだ気がするけど気のせいだ。
気のせいったら気のせいだ]

 んーっ、よく寝たぁ!
 
[ぐうっと体を伸ばしながら広間に入って、
まずは張り出された紙を確認]

 またうめ組かぁ。
 うめには何かと縁があるなぁ。

[とは言え、その縁が煩わしいものかと言えば
むしろその逆、梅は見るのも飲むのも食べるのも大好きだ]

(9) 2016/11/30(Wed) 19時半頃

【人】 乱藤四郎

 昨日は岩融さんがお料理作ってたの?
 えー、珍しい。食べたかったなぁ。

[昨日は本丸で食べてきちゃったからなー、なんて言いつつ
お土産のトマトジャムをどんと机に置いた]

 うちじゃ消費できる気がしないから持ってって、って
 余ってた4つの瓶、全部もらってきちゃった!
 欲しい人は適当に持ってってね!

[そうして広間の机上を見れば、
今日は山伏の作った料理が並んでいるらしい。>>@4>>@5
我が本丸では専ら力仕事担当の刀達が料理をしているというのはそれだけでなんとも楽しいことだが、
並べられた料理は意外にもおしゃれな洋物で、
「へー!」と感心したように声を上げる。

ハッシュドポテトにトマトジャムを乗せてみたりしつつ
大きく口を開けて、ぱくり]

 んー! おいしー♪

[連日の馬鈴薯尽くしも、皆が色々アレンジして料理を提供してくれるおかげで、まだまだ飽きがくる様子はなかった。
自分の本丸でも馬鈴薯三昧だったであろう五虎退は大丈夫だろうかとそっと覗き込むが、おいしく食べているようで一安心]

(10) 2016/11/30(Wed) 20時頃

【人】 乱藤四郎

[そして何やら悲愴な表情で正座している山姥切>>8を見つければ、きょとんと目を瞬いて、首を傾げながらすすすと近寄る]

 どーしたの? お腹痛い?

[そしてちらと張り紙を見て、ああ、と納得顔。
合言葉を聞いたのに報告できなかった刀というのは、
多分、彼のことだろう]

 だいじょーぶだいじょーぶ!
 眠くて仕方ないこともあるよねっ。

[僕なんてほら、眠すぎて一晩飛んだし☆
とは、口にせずむぐむぐ]

(11) 2016/11/30(Wed) 20時頃

【独】 燭台切光忠

/*まんばがかわいい(むせびなく

(-29) 2016/11/30(Wed) 20時頃

【秘】 乱藤四郎 → 山姥切国広

 そんなあなたに朗報ー!
 僕、もも組の合言葉知ってるよ!

 ねねね、教えてほしい?

[くすくすと笑いながらひそひそ話を持ちかける]

(-30) 2016/11/30(Wed) 20時頃

【人】 山姥切国広

みだれ……?

[正座からの土下座現場に響く軽やかな声。
山姥切国広はいつもの5倍くらい影を落としながら乱藤四郎を見た]

腹は平気だが、
胃が痛い気がする

[キリキリさせていた。
ほんとうにもうしわけない。]

しっかり睡眠は、取っていこうとおもう……

[反省。と、1つ瞬き]

(12) 2016/11/30(Wed) 20時半頃

【秘】 山姥切国広 → 乱藤四郎

……えっ?!


[変な声が出た。
女神か。刀の性別は取り敢えずおいておく。]

ほ、ほんとうか。
……教えてもらえると、たすかる。
迷惑をかけた皆に知らせて力にならなければ……。

(-31) 2016/11/30(Wed) 21時頃

【独】 燭台切光忠

/*
気にしすぎないでとえあもふもふしつつ
参加自由だしねえ でも探しにきてたから勿体無いなあと言うのあさんの勝手なお節介なのじゃよ

(-32) 2016/11/30(Wed) 21時頃

【秘】 明石国行 → 山姥切国広

気にしすぎやで、そもそも参加強制ちゃうんやし。

[いつものだらけた姿勢です。]

折角聞きに来てくれたのに申し訳ないなあ言うてはったわ。
あんひともあんひとで気遣いすぎや思いません?

やる気あったあんさんが評価されんのがなあいうだけやさかい、気にしすぎたら負けやで。

(-33) 2016/11/30(Wed) 21時頃

【見】 三日月宗近

ふむ?

[>>12何やら反省中とみた。]


[特に何という訳でもないが、
隣にちょんと正座してみた]

(@7) 2016/11/30(Wed) 21時頃

【秘】 三日月宗近 → 山姥切国広

どうした、寝不足か。

じじいの膝を貸してやろうか?

[ぽんぽん、と自身の正座の膝を叩いて]

(-34) 2016/11/30(Wed) 21時半頃

【人】 乱藤四郎

 えっ。
 ほ、ほんとにお腹痛いの? 大丈夫?
 ご飯たべれる?

[影が濃い。>>12
慌てて手を伸ばして背中をさすって]

 うんうん、睡眠は大事だよ。
 ちゃんとあったかくしていっぱい寝ないと、
 戦わなくても体調崩しちゃうからね!
 無理は禁物っ!

[人の体って不便だよねぇ、とため息をついた]

(13) 2016/11/30(Wed) 21時半頃

【秘】 乱藤四郎 → 山姥切国広

 えへへー、いいよ!

[女神です!
渾身のドヤ顔で胸を張り]

 もも組の合言葉はね、「審神者の墓」。

 そのかわり!
 もしうめ組の合言葉知ってる人に会ったら、
 教えてねっ。

(-35) 2016/11/30(Wed) 21時半頃

【人】 乱藤四郎

[山姥切の隣で正座する三日月を見て。>>@7]

 ……ふむ?

[そっちの背中もさすっておいた。
ただのおじいちゃんを労わる孫の図である]

(14) 2016/11/30(Wed) 21時半頃

【見】 三日月宗近

おお、ありがとうな。

[>>14背中をさする手がぬくいぬくい。
ほっこりした顔になり]

ついでに肩のあたりをこう、とんとん、と頼めるかな?

[わりとずうずうしい。]

(@8) 2016/11/30(Wed) 21時半頃

【人】 岩融

―時系列、お前はもう死んでいる――。―

[お天道様が真上近くまで昇った頃、のそのそと起き出して広間へと。
不自然にぱっくり開いた内番着の合わせをだらしがないと指摘する輩はいただろうか]

 おお

[新たな組分け表と共に前日の順番が張り出されていた>>#0>>#1

 ……最後尾か

[呟きは口中に消えた。ガリガリと頭を掻いて]

 名代として、結果を残さねばならんからなァ

[思ってもないことを口に出してから食事を摂っただろうか。]

(15) 2016/11/30(Wed) 21時半頃

【独】 岩融

昨夜は五虎退ちゃん抱っこしたまま寝た体です
乱れてるって突っ込んでいいのよ

(-36) 2016/11/30(Wed) 21時半頃

【秘】 三日月宗近 → 乱藤四郎

ついでにさくら組の合言葉なんぞも知っていたら教えて欲しいが、
流石にそこまでは都合が良すぎるかな?

[にこにこしながら]

ああ、しかし、残念ながら
俺は合言葉持ちではないのだよなあ。

(-37) 2016/11/30(Wed) 21時半頃

【人】 乱藤四郎

 はぁーい!

[肩たたきを頼まれれば>>@8
元気なお返事で膝立ちになり、
三日月の背後に回って肩をとんとん。

本格的におじいちゃんと孫の様相を呈しつつあった]

(16) 2016/11/30(Wed) 21時半頃

【秘】 乱藤四郎 → 三日月宗近

 ごめんねー、さくら組の合言葉は持ってないや。
 もも組の合言葉なら知ってるんだけど。

[肩をとんとんしつつ、申し訳なさげに眉尻を下げ]

 もしさくら組の合言葉持ってる人に会ったら教えるから、
 三日月さんも、うめ組の合言葉持ちさんに会ったら
 僕に教えてね!

(-38) 2016/11/30(Wed) 21時半頃

【秘】 三日月宗近 → 乱藤四郎

そうかそうか。
まあそれは仕方あるまいな。
地道に探すとしよう。

[気にするなというように軽く手を振って]

もも組と言えば、そこの山姥切がそうだったか。
上手く伝えられるといいなあ。

うむ、うめ組だな。覚えておこう。

(-39) 2016/11/30(Wed) 21時半頃

【独】 和泉守兼定

/*
帰ってきたー

さくら組……両脇がすげぇあざとい……!

(-40) 2016/11/30(Wed) 21時半頃

【人】 岩融

[肩たたきしている乱とされている三日月を微笑ましく。
また羨ましげに眺めつつ、食後の一服はほうじ茶にて。]

(17) 2016/11/30(Wed) 22時頃

【独】 三日月宗近

/*
普段飯ばっか食ってるから飯作る人がいないと静かだ(

(-41) 2016/11/30(Wed) 22時頃

【秘】 乱藤四郎 → 三日月宗近

 うん、山姥切さんには教えたよ!
 みんなの力にならなきゃって張り切ってたし、
 もも組さんには山姥切さんから情報回る、かな?

[気にするなと手を振られれば、笑って肩をもみもみ]

 やった、ありがと! 僕もがんばらなくっちゃ。
 お互いがんばろーね。

(-42) 2016/11/30(Wed) 22時頃

和泉守兼定 は、今日も時系列大喜利が盛んだなァ

2016/11/30(Wed) 22時頃


【独】 和泉守兼定

/*
>>8
まんばちゃんかわいいすぎてつらい
報告できんかったんやな……www

(-43) 2016/11/30(Wed) 22時頃

乱藤四郎 は、おじいちゃんが満足するまでとんとんとん**

2016/11/30(Wed) 22時頃


【見】 三日月宗近

[>>16元気なお返事に嬉しそうににっこりと]

乱もいい子だなあ。
じじいは嬉しいぞ。

む、どうした岩融よ。

[>>17眺められているのに気付いたことりと首を傾げ]

俺が叩こうか?

[スッ…と両手をチョップにして掲げてみた]

(@9) 2016/11/30(Wed) 22時頃

【人】 岩融

 ぬ?

[何故であろうか。親切心から発したはずの言葉>>@9であるはずなのに、背筋を嫌な予感がずずいと這い上がるのだ]

 遠慮しよう。爺に重労働をさせて祟られては敵わんのでな。

[三十六計ーー???→逃げるに如かずー!!]

(18) 2016/11/30(Wed) 22時頃

【秘】 岩融 → 三日月宗近

[逃亡する直前。]

 そういえば、今度の合言葉、お主は持っておらんか?

[ちゃっかり、ちゃっかり。]

(-44) 2016/11/30(Wed) 22時頃

【見】 三日月宗近

[満足したのでもういいぞと乱に礼を言い]

そうか…
それは残念だ。

[>>18ちょっぴりしょんぼり。]

愛染直伝の十六連打を披露しようかと思ったのだが…

[※できません]

(@10) 2016/11/30(Wed) 22時頃

【人】 燭台切光忠

 ―雑談村の時系列だって切れるんだよ。―

 ただいま。

 ちょっと出かけてたけど――お昼は大丈夫だったかな?

[昼前から少し、自本丸の関連で交流会の場を離れていた。
 ひょい、といつもの黒装束で広間に顔を出すと、両手に提げたビニールを揺らした。
 中には、たくさんの葡萄と、甘栗が入っている]

(19) 2016/11/30(Wed) 22時頃

岩融 は、時系列さんがしょっきりにしょっきりされたな

2016/11/30(Wed) 22時頃


【独】 燭台切光忠


 うーん、ちょっとかっこつかないな。

/*
セリフ縛りで大喜利はしんどいィ!

(-45) 2016/11/30(Wed) 22時頃

【秘】 三日月宗近 → 岩融

うむ、残念ながら俺はどこの合言葉も持っておらんな。
乱がもも組の合言葉を持っていることは知っているのだが。

そちらはどうだ?
さくら組のを持ってはおらんか?

[首をこてり]

(-46) 2016/11/30(Wed) 22時頃

三日月宗近は、まさにショックだい。

2016/11/30(Wed) 22時頃


【独】 三日月宗近

/*
rァ なにいってんだこいつ

(-47) 2016/11/30(Wed) 22時頃

岩融 は、三日月をじっとみてる。

2016/11/30(Wed) 22時頃


明石国行は、ワタナベ(仮)はん三日月はんの座布団もってってー

2016/11/30(Wed) 22時頃


三日月宗近は、ああー(客席に向かって蹴り飛ばされる

2016/11/30(Wed) 22時頃


燭台切光忠 は、何枚持っていかれるんだろうって顔で三日月を見ている。

2016/11/30(Wed) 22時頃


審神者(村建て人)

>三日月宗近は、まさにショックだい。
>三日月宗近は、まさにショックだい。

[スピーカーには録音機能もありました。]

(#3) 2016/11/30(Wed) 22時頃


【人】 岩融

 斯様な顔をするな。
 まるで俺が虐げているようではないか。

[しょんぼりじじい>>@10のおでこをつんつく。
わりと長い爪で。]

 秘技は秘めておるから良いのだ。
 そのまま秘めておけ。来るときまで。

[秘技 とは 。]

(20) 2016/11/30(Wed) 22時頃

岩融 は、ワタナベはわりとSいな

2016/11/30(Wed) 22時頃


【人】 【極】 五虎退

 ― ふわり風の音、飛んでく時系列 ―

 あっ、山姥切さん…………。

[>>8察した。全力で察した。
次第に人が増えてくる広間は、日に日に賑やかさも増すようで。
抱えた馬鈴薯をさてどうしよう、と、周囲を見回したりもしたでしょうか。]

(21) 2016/11/30(Wed) 22時頃

三日月宗近は、畳に突っ伏している。_|\〇_

2016/11/30(Wed) 22時半頃


五虎退 は、ワタナベ(仮)さんのスピーカー、はいてくってヤツですか?

2016/11/30(Wed) 22時半頃


燭台切光忠 は、風邪ひいちゃうよ、と布団を1枚ほど三日月にかけた。

2016/11/30(Wed) 22時半頃


【秘】 岩融 → 三日月宗近

 む、左様か

[昨日も昨日で出遅れたのでしぶいかお。]

 すまぬが俺も今日は持ち合わせがないな

[突っ伏した三日月の背をつんつく。
やっぱり長い爪で。]

(-48) 2016/11/30(Wed) 22時半頃

一期一振は、三日月様の背をそっと撫でた。

2016/11/30(Wed) 22時半頃


明石国行は、せやで、身体はいたわらなあきまへん と2枚布団を追加した

2016/11/30(Wed) 22時半頃


五虎退 は、三日月宗近の側へ。だ、大丈夫、ですか……?

2016/11/30(Wed) 22時半頃


岩融 は、おい、若刀ども。じじいが潰れるぞ。

2016/11/30(Wed) 22時半頃


五虎退 は、Σ三枚はむしろ重たいですよぉ!

2016/11/30(Wed) 22時半頃


【見】 三日月宗近

あいたたた
爪はよさんか、爪は。

[>>20つんつくされた。
わりといたい。]

…ふむ、それもそうだな。そうしよう。

[来るべき時とは。]

(@11) 2016/11/30(Wed) 22時半頃

燭台切光忠 は、逆に汗をかくから、風邪を引きそうだよね……。

2016/11/30(Wed) 22時半頃


【独】 三日月宗近

/*
いち兄いるのかよー
おしゃべりしたいー

(-49) 2016/11/30(Wed) 22時半頃

五虎退 は、一期一振の姿に気付いた。いち兄、おかえりなさい、ですか?

2016/11/30(Wed) 22時半頃


三日月宗近は、ひらたくなっている。

2016/11/30(Wed) 22時半頃


【人】 一期一振

― 時系列 露と消えにし 我が身かな ―

[頭上から繰り返し聞こえてくる三日月様のお声を、面白そうに見上げながら]

 ただいま戻りました。

[今日も今日とて、遠征帰りです。
いつもの広場へと顔を出したなら、お話に耳を傾けて。
昨夜のことを振り返るのです。BGM:思い出すときの音]

(22) 2016/11/30(Wed) 22時半頃

【人】 岩融

 おお、すまんすまん

[爪で引っかかないよう指の腹でつついた。>>@11
つついた??デコピンにちかい??]

 うむ、そなたの手を必要とする輩のところへゆけ。
 な。

[何故か必死な言い訳タイム。]

(23) 2016/11/30(Wed) 22時半頃

和泉守兼定 は、お前ら掛け布団ばっかじゃバランス悪ぃだろと枕を2個追加。

2016/11/30(Wed) 22時半頃


一期一振は、五虎退 の頭を撫でて、ああ、今戻ったよ。

2016/11/30(Wed) 22時半頃


【秘】 三日月宗近 → 岩融

あだだだだだ

[爪はらめぇ!]

分かった分かった、うめ組の合言葉を見つけたら伝えるから
そう突くのをやめてくれ。

[若干逃げ腰になりつつ。]

(-50) 2016/11/30(Wed) 22時半頃

五虎退 は、せ、せめて、敷布団……!(おろおろ)

2016/11/30(Wed) 22時半頃


五虎退 は、一期一振に頭を撫でられ、にこにこ。遠征、お疲れさまでした!

2016/11/30(Wed) 22時半頃


【独】 和泉守兼定

/*
いま超間違えて肩書をあのActにしたよね

(-51) 2016/11/30(Wed) 22時半頃

山姥切国広 は、布の隙間から惨状を見てびっくりしている。

2016/11/30(Wed) 22時半頃


【見】 三日月宗近

ふぐ

[>>23軽く仰け反り。
かよわいじじいにデコピンなんてごむたいな!]

ええい、分かったからそう突くんじゃない。
俺の頭に穴が空いたらどうしてくれる。

[こっちはこっちで必死に抗議。]

(@12) 2016/11/30(Wed) 22時半頃

【秘】 岩融 → 三日月宗近

 それほど痛くはなかろう
 気の持ちようだ。
 
 いたくなーい いたくなーい。

[くすぐってみよう。こしょこしょこしょ]

 ははは、心得た!!
 では俺もそなたの欲する合言葉を得たら教えよう。

 約束ぞ

[小指をぷらーん。]

(-52) 2016/11/30(Wed) 22時半頃

【独】 岩融

表と秘話で二重に三日月を三日月してる


うん だめだこいつねむい

(-53) 2016/11/30(Wed) 22時半頃

【人】 【極】 五虎退

 いち兄、おつとめご苦労様です!

[>>22現れた兄の姿に、ぱあぁっと笑みが浮かびます。]

 い、岩融さんっ!
 三日月さん虐めちゃ、だめですよぉ……!

[と、爪でつんつんしている薙刀とされてる太刀のそばへ歩み寄り。ふと。]

 ……………?

 岩融さん、その……えっと……

[>>15じいぃ。いつもより胸元が肌色めいているのは、気のせいでしょうか。
指摘するにもなんと言えばいいのか困ってしまって、にゃう、と。眉を八の字にして、困り顔。]

(24) 2016/11/30(Wed) 22時半頃

三日月宗近は、三条がこの惨状だなあ

2016/11/30(Wed) 22時半頃


【秘】 【極】 五虎退 → 三日月宗近

[そうして、小声で話し掛けます。]

 み、三日月さん。
 大丈夫、ですか……?

[困り顔には薄らと涙も滲み。
じ、と、三日月の額を見つめます。]

(-54) 2016/11/30(Wed) 22時半頃

【独】 【極】 五虎退

/* ちょっとおじーちゃんwwwwwwwww

(-55) 2016/11/30(Wed) 22時半頃

明石国行は、ワタナベ(仮)はん三日月はんの座布団もってってー(セカンド)

2016/11/30(Wed) 22時半頃


岩融 は、巻き込んでくれるなww

2016/11/30(Wed) 22時半頃


三日月宗近は、ああー(ステージの奥側に向かって張り倒される

2016/11/30(Wed) 22時半頃


【人】 和泉守兼定

― 日付変更後とて許せぬ(今更の拾い) ―

ぶふぇっ
……べっ、つに、ヘソ曲げたワケでもねぇよ。クソッ

[>>1:203 眼前に大きな掌が迫ってくれば、どれだけ直に塞がれなくともキャンキャンと喧しい口も思わず閉じる。
その手が額を覆い離れた頃には閉じた口はへの字にひん曲がり、どこか不服そうだ。
実際若刀だが、ここまであからさまだと腹立たしいやら、黒手袋越しの体温がこそばゆいやら。]

だろー?ちと辛めだが香りも良くてさぁ……。

[などと自分の酒でもない癖に自慢げに相槌をうち、返されれば軽率に受け。
……とやっているうちに、膳に沈む長い黒髪がひとつ生まれたりした。
日が昇り、気がついた頃には>>Act 肩に柔らかな毛布がかかっていて、誰だ誰の仕業だと礼をしに行ったことだろう**]

(25) 2016/11/30(Wed) 22時半頃

【独】 和泉守兼定

/*
超絶今更なんだけどおいしかったから返したかったんや

(-56) 2016/11/30(Wed) 22時半頃

【人】 岩融

 ……♪

[じじいいじめがちょっと楽しいとかそんなまさか。>>@⑫]

 おお、すまん
 そうさなァ 空いたら塞ぐよりあるまい。

 穴が空いたら塞ぐのが世の常だろう?

[大真面目な返答です。]

 あいすまぬ。虐めてるわけではないのだがなぁ
 ん……?おお、すまん

[五虎退の視線が胸元に向かうのでよいせと合わせを引き締めて]

 昨晩はやたらとぬくいのを抱いて眠ったと思っていたのだが
 起きてみたら居らなんだ。夢でも見ていたというのか、なァ?

[おかげで寒かったと言わんばかりの表情にて。]

(26) 2016/11/30(Wed) 22時半頃

【秘】 三日月宗近 → 岩融

ぐぬぬ、俺はそなたほど頑丈ではないのだぞ。
気の持ちようも何もあるか──

って、ひい、やめんか!

[くすぐられてぐにゃりとあらぬ方向へ曲がりつつ
腕をぺしぺし叩く]


[何とか解放して貰えれば、
ちょっと協力するの思い直そうかなーと思いつつも
ぷるぷるしながら小指を差し出すだろう]

(-57) 2016/11/30(Wed) 22時半頃

【人】 【極】 五虎退

 わ、わ……み、乱兄さん。
 スカート、くしゃってなっちゃってます!

[>>16ふと、三日月の背後の乱の、スカートの裾の乱れに気が付いて。
失礼しますっ。と、咄嗟に手を伸ばして、裾を直そうとしますが。怒られたなら、その場で手を止めて。
いずれにせよ、小さな呟きは、乱の耳に届いたか。]

(27) 2016/11/30(Wed) 22時半頃

【独】 【極】 五虎退

/* >>26あれっちょっと待て赤か?赤の話か??
 それとも、秘話の話か?????wwwwwwwwwwwwwww

(-58) 2016/11/30(Wed) 23時頃

【秘】 三日月宗近 → 【極】 五虎退

[だめかもしれない。]


[とは言わない。]

う、うむ、大丈夫だ。
心配させてすまんな。

[ふう、と疲れたように軽く息をついた]

(-59) 2016/11/30(Wed) 23時頃

【秘】 【極】 五虎退 → 乱藤四郎

 …………乱兄さんは、本当に、凄いです……。

[肩を叩く様子は、本物の祖父と孫のようで。
気遣いの細やかさに、感嘆の声。]

 ……えと、乱兄さん。
 昨日は、結局お役に立てなくて、ごめんなさい……。

[しゅん、と。
五虎退、昨日の約束事を、ちょっと気にしていたようです。]

(-61) 2016/11/30(Wed) 23時頃

【独】 三日月宗近

/*
(エロ同人みたいな返ししか思い浮かばなくてどうしようかなってなってる

(-60) 2016/11/30(Wed) 23時頃

【見】 山伏国広

――拙僧には時系列が分からぬ。拙僧は山の修行僧である――

……おぉ、五虎退殿!
ちょうど朝餉の支度が整ったところであるぞ。

[四苦八苦しつつもなんとか作った料理だ。
美味しそうだと言われれば(>>6)、自然と顔もほころぶと言うもの。
服の裾を引かれれば、少しばかり屈みもしただろうか。]

(@13) 2016/11/30(Wed) 23時頃

【秘】 山伏国広 → 【極】 五虎退

うむ。異国の料理と聞いておる。
味も食べられるものであることは保証しよう。

[独逸の料理。そういえば、教えてくれた刀がそんな事を言っていたような。
きらきら目を輝かせた五虎退に、山伏は嬉しそうに目を細めた。]

(-62) 2016/11/30(Wed) 23時頃

【秘】 岩融 → 三日月宗近

 何を云うか、鍛え方が足らんのだろう

[やめんか、とか言われると。]

 ……、

[言われると。]


 ……♪

[ちょっかい掛けたく成る系薙刀ですが、何か。]

 うむ、約定は結ばれた。
 最高の勝利をくれてやろうぞ!

(-63) 2016/11/30(Wed) 23時頃

【人】 一期一振

[さて、昨夜呑み組み交わした酒は如何程の量だったでしょう。>>1:205

1.記憶が無くなるほどに呑んだのは久方ぶりでした。
2.辛うじて記憶も理性もございましたか。
3.酒の名残に頭がぐらぐらとしています。
4.岩融様の寝顔を見れる余裕がありましたでしょうか。

4

今は、三条の刀同士、語らう姿を微笑ましく思うのです。>>@12
一方では、山姥切様の肩が落ちているように見えました。>>8

五虎退の柔らかな髪を撫でて、労いの言葉に遠征で張り詰めていた糸も緩むものです。>>24

 ありがとう。
 今日は虎さん達のお腹はどうかな?

[五虎退から彼へと纏う虎へと目を移したら、ぐるると虎が鳴きましょうか。]

(28) 2016/11/30(Wed) 23時頃

【秘】 【極】 五虎退 → 三日月宗近

 お、おつかれさまです……。

[やっぱり、お山から降りてもおじいちゃんは人気者なのです。]

 えへへ……今日は、同じ組、ですねっ。
 合言葉探し、楽しくなってきました!

 特に今日は僕、明石さんから、合言葉頂いたんですよ!

[勿論、ここの組ではないが。
まだ話せぬ皆とも楽しく話す切っ掛けになりそうで、わくわくと頬を緩ませます。]

(-66) 2016/11/30(Wed) 23時頃

【独】 一期一振

/*
おっと。齟齬ってたらごめんよ。

(-64) 2016/11/30(Wed) 23時頃

【独】 三日月宗近

/*
じじいに乱暴する気でしょう!

エロ同人みたいに!エロ同人みたいに!!

(-65) 2016/11/30(Wed) 23時頃

【独】 岩融

寝顔見られちゃった きゃっはずかしい

(-67) 2016/11/30(Wed) 23時頃

【人】 【極】 五虎退

 ……………ぬくい、の……。

[……じいぃ、と見上げて、ふと。
思い当たった節に、ぽふりと。頬が桜に染まります。]

 ……多分、お腹空いて我慢出来なくなったんだと思いますっ。

[斜めに動く視線と共に、声は萎んで。]

(29) 2016/11/30(Wed) 23時頃

【見】 三日月宗近

[>>26くっ、この薙刀楽しんでやがる!]

ふさぐ…

[まあそれはそうだな、と一瞬納得しかけたが、
その光景を想像してちょっとこわくなったので
五虎退 [[who]]の背後にそっと潜り込んだ]

(@14) 2016/11/30(Wed) 23時頃

山伏国広は、乱が料理に舌鼓を打つ様子(>>10)にも、嬉しそうににこにこ。

2016/11/30(Wed) 23時頃


【秘】 【極】 五虎退 → 岩融

 …………僕、の、事。です、か?

[あれっ、確か一度本丸に戻ると伝えて腕から抜け出たのに、と。
返事が聞こえた気がして、そのまま抜け出たのですが。その時既に寝てたのか、余所事の話か、判別付かずに小声で問い掛けました。]

(-68) 2016/11/30(Wed) 23時頃

【削除】 和泉守兼定

― とあるどこかの時系列 ―

ふっふん。一番乗り……当然だよなぁ?

[>>#0 結果発表を前に仁王立ち、腕を組んで超ドヤ顔。
偶然による一発ツモだが、負けず嫌いのこの刀は大層ご機嫌。]

今日はさくらかぁ……。うめ組になんねーかなぁ。
梅の花、一輪咲いてもうめはうめ。ってなぁ。

[元主の下手くそと評される俳句を口遊みながら。
が、見つけた刀の名簿に目を通した後、んん?と怪訝に顔を寄せた。]

……んーーー?
なんだ、あいつ結局間に合わなかったのか。
ま、昨日疲れてたみてぇだったし、しゃあないわな。

[もしかしたらどこかのタイミングで追加されるかもしれない名を思い返し、談話に首を突っ込んだのは果たしてどの時系列か]

2016/11/30(Wed) 23時頃

【人】 和泉守兼定

― とあるどこかの時系列 ―

ふっふん。一番乗り……当然だよなぁ?

[>>#0 結果発表を前に仁王立ち、腕を組んで超ドヤ顔。
偶然による一発ツモだが、負けず嫌いのこの刀は大層ご機嫌。]

今日はさくらかぁ……。うめ組になんねーかなぁ。
梅の花、一輪咲いてもうめはうめ。ってなぁ。

[元主の下手くそと評される俳句を口遊みながら。
が、見つけた刀の名簿に目を通した後、んん?と怪訝に顔を寄せた。]

……んーーー?
なんだ、あいつ結局間に合わなかったのか。
ま、昨日疲れてたみてぇだったし、しゃあないわな。

[もしかしたらどこかのタイミングで追加されるかもしれない名を思い返し、談話に首を突っ込んだのは果たしてどの時系列か]

(30) 2016/11/30(Wed) 23時頃

【人】 【極】 五虎退

 ふぇ。

[>>@14なんということでしょう。
回り込みやすい位置に丁度いた五虎退は、三日月の盾兵装になってしまいました。なんとひょろい刀装兵でしょう。]

(31) 2016/11/30(Wed) 23時頃

【独】 和泉守兼定

/*
あんまり回想ばっかりもなんだけど書いておきたかったとこは書くんや
表どうなっとるんや(途中から読めてない)

(-69) 2016/11/30(Wed) 23時頃

【人】 和泉守兼定

っつー訳で、"イマキタサンギョウ"だぜ。

[堂々と俺も混ぜろよしていくスタイルは果たして格好良くて強いでしょうか。]

(32) 2016/11/30(Wed) 23時頃

【秘】 三日月宗近 → 【極】 五虎退

おお、そうなのか。
それは大役だな──うん?

[ことりと首を傾げ]

五虎退がさくら組でない合言葉を持っていて?
確か乱がもも組の合言葉を持っていたはずで。

つまりそれはうめ組の合言葉かな?

[見つけたら教えてくれと脅さr
もとい頼まれていた気がするのだ]

(-70) 2016/11/30(Wed) 23時頃

【独】 和泉守兼定

/*
和泉の性格上ザックリで全然浮かないっていうのが最強すぎて吹く

しゃべりやすーい……和泉お前……めっちゃしゃべりやすーい……

(-71) 2016/11/30(Wed) 23時頃

【人】 【極】 五虎退

 えっ…………こ、これっ、山伏さんが作ったんですか!?!?

[>>@13まさかの作り手に、思わず大きな声を上げ。
はた、と、口元押さえてから。今度は小声で、耳元へ。]

(33) 2016/11/30(Wed) 23時頃

【秘】 一期一振 → 岩融

― 昨夜のこと ―

[揶揄とも詰めるとも取れるお声に、喉を震わせて笑いました。
眼が映す酒はゆらゆらと揺れて、やがても意識もゆらゆらと。

弟への賛辞を我が事のように、微笑んで受けましたら]

 恐悦至極にござります。

 然しこれからは、酒の席。
 ご無礼があったとしてもお許しを――。

[たっぷりと酒を溢れんばかりに注いだ後は、
自らの分は自身で用意して、深夜の酒宴へと参りましょう。

少しばかり弟には見せられぬ、顔であったかもしれません。*]

(-72) 2016/11/30(Wed) 23時頃

【秘】 【極】 五虎退 → 山伏国広

 独逸のお料理、あるじ様もお好きなんです!
 時々、本丸でも出てくるんですよ!

[言うまでもなく、芋の消費が理由ではあるが。]

 すっ…………ごく、美味しい……!
 食べられる、なんて。とっても美味しいです!

[目を細めた山伏に、料理を一口ぱくり。
緩んだ頬はたちまち、桜色に染まりました。]

(-74) 2016/11/30(Wed) 23時頃

【独】 和泉守兼定

/*
Q.拾いたい所は拾って今の状況は説明求めるって勝手すぎません?
A.すいません拾いたかったんです

(-73) 2016/11/30(Wed) 23時頃

【見】 三日月宗近

じじいを
たすけて
ほしい。

[>>32思わず希望を述べた]

(@15) 2016/11/30(Wed) 23時頃

【人】 燭台切光忠

 自分より小さい相手に隠れるのは感心しないなぁ。

[苦笑いしつつ、ひょろい刀装兵を慮って眉尻下げ]

 岩融さんも程々にね。

(34) 2016/11/30(Wed) 23時頃

【人】 【極】 五虎退

 は、はいっ!?えっと、えっと

 朝ごはんは山伏さんが作りました
 三日月さんいじめちゃダメです!


 ………………え、と……?

[>>32どうしましょう。三行目、思い付きません。
五虎退もほぼ今来たばかりだったのです。]

(35) 2016/11/30(Wed) 23時頃

【秘】 一期一振 → 三日月宗近

[そそ、と三日月様の傍に寄りましたら手の甲で覆うようにこそりと。]

 三日月様。
 三日月様は確か、さくら組、でしたな。
 
[小声で尋ねて、ちら。と組分け表の貼られた紙を暗に示します。]

 合言葉をお持ちではありませんか?

(-75) 2016/11/30(Wed) 23時頃

【人】 和泉守兼定

その図体のでけぇ啄木鳥は俺にゃどうしようもねぇから諦めろ、爺さん。

[>>@15 それともまだ足りないのだろうか。敷布団のことだよ!]

(36) 2016/11/30(Wed) 23時頃

【人】 【極】 五虎退

 ふ、ふええぇん、燭台切さぁん……!

[>>34救いの声に、目を潤ませて。ふと。]

 ……あ、そうだ。
 お約束の馬鈴薯、持ってきました!

[うたた寝する虎くんの側に積まれた馬鈴薯の袋や箱を、ちらりと指して。]

 ………………燭台切さん、それは……?

[>>19がさりと揺れる袋の中身に、首傾げ。]

(37) 2016/11/30(Wed) 23時頃

【秘】 【極】 五虎退 → 燭台切光忠

 ……葡萄色、ですか……?

[ちらりと見えた袋の向こうに、小声で首を傾げます。]

(-76) 2016/11/30(Wed) 23時頃

【見】 三日月宗近

[>>31>>34何だか色々言われそうだけどじじいは必死である!]

ゆるせ。
じじいもこわいものはこわい。

[ひょろくても極だからきっとじじいよりつよい。きっと。]

(@16) 2016/11/30(Wed) 23時頃

【人】 堀川国広

― 昨夜の名残 ―

当番がなくても回ってるんだ、すごいなあ。
兄弟も作ったことがあるの?どんな料理?

[>>@2 自身の本丸では中心になって調理を行う刀が二振り。
その手伝いを当番制で回している。
故に、兄弟が主導で作る料理というものを見たことがなくて。
厨の番を務めたと聞けば、詳しい話を聞きたがったりもしただろう]

(38) 2016/11/30(Wed) 23時頃

【人】 岩融

[いつの間にやら抜け出たぬくいのを探して目を覚ました事は云わぬままに。]

 む、…なれば致し方なかろうな
 ぬくいのに会ったら伝えておいてくれ。

[ひそひそと小さな頭>>@14に合わせて体を折り曲げ――]

 ――とな。

(39) 2016/11/30(Wed) 23時頃

【人】 堀川国広

― 時系列、最近影薄いな ―

[そうして明けた一夜。
本丸から会場へと戻った身を迎えた料理の数々>>@4>>@5
意識の外で感嘆の息を零させた。
昨日の今日、話には聞いていたけれどまさか実際に見られるなんて]

[で]

[なんか布団だかなんだかの山ができてるけどなんなんですかこれは]

[相棒のいまきたさんぎょうを横から聞きたい気持ち]

(40) 2016/11/30(Wed) 23時頃

【秘】 岩融 → 【極】 五虎退

 左様よ、離れると冷えると言うたであろう。

[ぬくいの、を抱いて眠ったその時があまりに心地よかったので。
きっと夢見心地のままに返事を返したのだろう。]
 
 が、しかし、そう約束していたわけではない故
 致し方なし

 されど、五虎退よ。
 ――久方ぶりによう眠れた。

 感謝するぞ。 (――とな)

 時に五虎退、此度は合言葉をお持ちではないかな?

(-77) 2016/11/30(Wed) 23時頃

【独】 燭台切光忠

/*
2

1やる
2やらない

(-78) 2016/11/30(Wed) 23時頃

【秘】 和泉守兼定 → 三日月宗近

ほれほれ、助けて欲しくば合言葉を教えな!

[近くにしゃがみ込むと、やんちゃ坊主の顔をして、悪ノリこそり。
大丈夫。格好良くて強い刀は弱いじじいいじめなんてしませんよ。]

(-80) 2016/11/30(Wed) 23時頃

【独】 燭台切光忠

/*
やらないひいちゃった 残念
でもすきあらば狙っていきたい

(-79) 2016/11/30(Wed) 23時頃

【人】 一期一振

[和泉守様の聞き覚えのある言葉に>>32
はて。と腕を組んで考え込みます。]
 
 今日も飯が上手いです。>>@4>>19
 時系列を殺しながら、
 三日月様を、布団で各個撃破と洒落込みましょうか?

(41) 2016/11/30(Wed) 23時頃

【人】 岩融

 遠慮するな 三日月殿。
 一思いに塞いでやるぞ?

[にんまり顔でじりじりと三日月>>@14に迫りゆく。
塞ぐとは、一体どんな意味であったかなァ??]

 ぬ?そなた、短刀を盾に取るとは、卑怯な奴よ

[程々に>>34と聞こえてくればなんじゃつまらんと両手を上げて降参のかまえ。]

(42) 2016/11/30(Wed) 23時頃

【秘】 ぬのおばけ 山姥切国広 → 乱藤四郎

[女神ありがとう女神!!!]

「審神者の墓」……?

[噂に聞いたことがある
花丸なる本丸の様子が放映されれると、数多の墓が立つという…あれか?。]

ありがとう、
うめ組の合言葉を見つけたら、必ず知らせる。

(-81) 2016/11/30(Wed) 23時頃

【人】 燭台切光忠

 悪いお爺ちゃんは、むき出しにしちゃおう。

[だなんて、救いの声は悪魔の囁き>>37に変わる。
 朗らかに笑いながら、両手の袋をかさりと揺らしておいでおいでの構え]

 持ってきてくれたんだね、有難う!
 重くなかったかい?

[大きな虎の隣に積まれた箱やら袋やらに視線を向ければ、ゆると首を傾げて労い。
 視線に気づけば]

 ああ、これ、おみやげだよ。

(43) 2016/11/30(Wed) 23時頃

【人】 乱藤四郎

 ……ん?
 わわっ、ありがとごこちゃん!

[はしたない格好になっていたことに気づけば慌てて、
スカートの裾を直してくれた五虎退に礼を言う。>>27

やがて三日月おじいちゃんが満足すれば、
今度はスカートを乱さないように気をつけて
机の前に移動し、満足げにちょこんと正座]

(44) 2016/11/30(Wed) 23時頃

【秘】 乱藤四郎 → 【極】 五虎退

 え、え? すごくないよ!

[どうしたの、と目をくりくりさせて手を振る]

 ううん、そんなの気にしてないよ。
 おいしい梅酒も貰ったし!
 ところで、今日はどう? うめ組の合言葉、知らない?

 僕の方はさくら組の合言葉は知らないんだけど……
 もも組の合言葉なら知ってるから、
 もし探してる人がいたら伝えてあげて?

(-82) 2016/11/30(Wed) 23時頃

【秘】 燭台切光忠 → 【極】 五虎退

 葡萄と、甘栗。

 五虎退くんはどっちが好きかな?
 一番最初に良いのをもっていくといいよ。

[内緒だよ、と人差し指を唇に当てて]

(-83) 2016/11/30(Wed) 23時頃

岩融 は、時折思うが、一期一振は大喜利の天才ではないのか

2016/11/30(Wed) 23時頃


【秘】 三日月宗近 → 一期一振

[思わず色々と助けを求めそうになったがそこは堪えて]

残念ながら俺は持ってはいないな。

が、さくら組以外の合言葉の持ち主は把握しているぞ。
そうさな、…そなたの弟のどちらかだ。

[悪戯っぽくふふっと笑い]

(-84) 2016/11/30(Wed) 23時頃

【人】 【極】 五虎退

[あれ、これはどうやら、と。
>>39屈み込む長身に、目を瞬かせたのは一度だけ。]

 ……この季節、湯たんぽがないと、夜も冷えちゃいますものね。



 ――――……はい。
 ちゃんと、伝えておきます。

[にこり、と。聞こえた声に、微笑みました。]

(45) 2016/11/30(Wed) 23時半頃

【秘】 【極】 五虎退 → 岩融

 ううっ……と、虎くんが、お肉食べたいって鳴いてたから……!

[というか、あのぐるぐる鳴いてた虎の声でも起きてなかったのが不思議です。
が、続く言葉に。瞬いたのは、一度だけ。]


 ………………それなら。

 お役に立てたのなら、何よりです。

[ふわふわ、と。
この大きな刀の役に立てた事を、喜んで。]

(-86) 2016/11/30(Wed) 23時半頃

【独】 堀川国広

/*
あと一歩で一人(?)墓でしたなはっはっは
でもネタ的にはおいしかったよな……(

(-85) 2016/11/30(Wed) 23時半頃

【秘】 【極】 五虎退 → 岩融

 ………………凄いですよねぇ。

 大当たり、です。
 うめ組の合言葉、僕が持ってます。

[まさに、昨日の逆転現象。
どうやら今日は、もっとお役に立てそうです。]

(-87) 2016/11/30(Wed) 23時半頃

【秘】 三日月宗近 → 和泉守兼定

くっ、合言葉を持っておらぬじじいには助かる道はないのか…!

[おふとんの端っこ噛みながら]

さくら組以外なら把握しておるのだがなあ…
本命がなかなか見つからん。

(-88) 2016/11/30(Wed) 23時半頃

【秘】 乱藤四郎 → ぬのおばけ 山姥切国広

[あがめたまえーたてまつりたまえー!]

 そう、審神者の墓。
 僕知ってるよ、僕のあるじさんも毎週立ててる。

[こくりと神妙に頷いた。
昨日は里関連だったから、もしかすると今日の合言葉は某とある本丸関連なのかも知れない]

 うん、どういたしまして!

(-90) 2016/11/30(Wed) 23時半頃

【独】 三日月宗近

/*
(口説かれているのだろうか)(穴はどたまに空いてますけど)

(-89) 2016/11/30(Wed) 23時半頃

【人】 乱藤四郎

[いつの間にか三日月おじいちゃんが大ピンチ!

しかし「笑点ごっこ楽しそうだなー」とのほほんと笑いつつ、

乱はマイペースを乱さずポトフをもぐもぐするのでした]

(46) 2016/11/30(Wed) 23時半頃

【秘】 【極】 五虎退 → 乱藤四郎

 いえ、そのっ……三日月さんへの気の回し方とか、他にも、色々……!

[くりくりの瞳に、しどろもどろ。
けれども。]

 …………えっと。

 僕、持ってます。うめ組の合言葉。
 なので、昨日お役に立てなかった分、今日はお役に立てると思います!

 って事は、僕達の組の合言葉は、もも組の誰かが持ってそうですね。
 それがわかっただけでも、嬉しいです!

[打って変わって、満面の笑み。
勿論、もも組に会えば、伝えるつもりで。]

(-91) 2016/11/30(Wed) 23時半頃

【秘】 堀川国広 → 明石国行

……あれ?

[やってきた妖精さんから託された紙は快く受け取った。
しかし見送っていざ開いてみれば記されたのは自身の組。
はてと首を捻っていたら、補佐役がひょいとやってきた]

ああ、そういうことなんだね。
さくら組の合言葉、花丸。確かにお預かりしました。

[にこり、笑って。
少しばかりではなく起動が遅い昨今ですが、頑張る気持ちはめいっぱいだ]

(-92) 2016/11/30(Wed) 23時半頃

一期一振は、岩融様へ、勿体ないお言葉ですね。

2016/11/30(Wed) 23時半頃


【見】 三日月宗近

[>>42不穏な気配を察知]

いやいや遠慮させてもらうぞ岩融。
そなたも先程秘儀はとっておくものだと言っただろう。

[じじいに乱暴する気でしょう!
エロ同人みたいに!エロ同人みたいに!]

卑怯でも勝てればよいのだ、勝てれば。

[この場合の「勝つ」は「逃げる」の意だが]

(@17) 2016/11/30(Wed) 23時半頃

【見】 山伏国広


う、うむ。左様であるが……

[驚かれて(>>33)こちらも驚いた。ここに驚きを提供する白い刀はいない筈なのだが。
やはり柄ではないと思われたのであろうか。
いや柄でないのは自分自身で百も千も承知である。
そもそも料理をしそうだと思われていないと思っている。
自分でもそう思う。]

(@18) 2016/11/30(Wed) 23時半頃

【独】 三日月宗近

/*
独り言で言ったのに結局表でも言ってる。

(-93) 2016/11/30(Wed) 23時半頃

【秘】 山伏国広 → 【極】 五虎退

おぉ、そうであったか!
カッカッカ、五虎退殿の口に合ったのならば、作った甲斐もあったと言うものよ。

[桜色に染まる頬に、にっと笑ってみせる。
料理をする事自体はあまり多くはないが、やはり喜んで貰えるのは嬉しいものだ。]

そういえば、五虎退殿はまたさくら組なのだなぁ。

[そして、ふと思い出したように合言葉探しの話題を出す。]

(-94) 2016/11/30(Wed) 23時半頃

【秘】 和泉守兼定 → 三日月宗近

俺より先に居たから、もう当ててるかと思ったがまだか……。

[かっくり頭垂れた。待ってお爺ちゃんそれご飯じゃない!
鬼の副長の刀でも鬼ではない若刀は、三日月の腕を引っ張りオフトゥンの山からの脱出を試みる。
2 1なら成功かも!?]

参考までにだが、爺さんは今んとこ誰に声掛けた?

(-95) 2016/11/30(Wed) 23時半頃

【秘】 岩融 → 一期一振

―酒宴にて―

 人の身は良いものよなァ。
 月が美しいことも、夜が静かなことも、梟の鳴き声一つも宴の理由になるのだから。

[酒の席だというのに、尚も礼儀正しいこの男。
酒の力でその品行方正な口許一つ、歪みはしないかと心躍ってしまうのもまた、酒のせいとして。]

 ああ、構わぬ。
 少し弟を見習って、乱れても構わんぞ?

 お主一人くらい、布団まで運んでやれる故な

[そんな戯れも投げかけただろう。
長き夜は、たのしきことに色を変えて、やがて空が白むまでに続いたに違いない*]

(-96) 2016/11/30(Wed) 23時半頃

【秘】 一期一振 → 三日月宗近

[ついと何かを含む視線に気づいたら、苦笑を漏らしました。]

 それはそれは……、
 では、弟達に問うてみねばなりませんな。

[言葉はどこか喜ばしいことのように、音色が上向いたのです。]

(-97) 2016/11/30(Wed) 23時半頃

【人】 【極】 五虎退

 さ、賛成、ですっ!

[>>43焙烙玉の効果で、三日月宗近の盾刀装が飛ばされました。
かさかさ鳴る袋の元へと、駆け寄って。]

 大丈夫、です。
 虎くんが、手伝ってくれましたから!

[寧ろ、今回荷台を引いてくれたのは、殆ど虎くんで。
初日より量が少ないとは言え、無理をさせてしまったかもしれなかったが。]


 ……お土産、ですか?

(47) 2016/11/30(Wed) 23時半頃

【見】 明石国行

[大喜利大会の広間の横で、明石氏、こっそり赤ペンを持ち出してきゅっきゅと>>#0張り紙に落書きです。

 こっそり、こっそりね。
 国広兄弟の名前をかきたして、下手くそな花丸をくっつけておきました]


 ちゃあんと聞いてはったんやったら、ええやん、なあ?

[目配せする先はスピーカーです。
 モニターの向こうで、ワタナベ(仮)ちゃんもさむあぷ。

 きっかけづくりの余興なのです。
 やってみたい!やってみた!という、気持ちが一番、大事なのですから。]

(@19) 2016/11/30(Wed) 23時半頃

【秘】 乱藤四郎 → 【極】 五虎退

 そう……? だって、
 山姥切さんと三日月さんが並んで正座してたら
 なんか撫でてあげなきゃいけない気にならない?

[まがお。
ともかくお褒めいただきありがとう、と笑って]

 ほんとー!? やったぁ!
 ごこちゃんありがとう! 教えて教えてー!

[ぱっと五虎退の手を握り、上下にぶんぶん]

 うん、そうかも!
 もも組さんへのアタックの手土産ができたと思えば
 僕もお役に立てた、かな?

(-98) 2016/11/30(Wed) 23時半頃

【秘】 【極】 五虎退 → 燭台切光忠

 ……あっ、美味しそうです!
 じゃあ、葡萄を…………!

[しぃ、と。同じように、人差し指を当てて。]

 えと、あの。
 それじゃあ、お礼に……ではないんですけど。
 もも組の合言葉は、乱兄さんが持ってますよ。

 僕は、うめ組の合言葉を持ってるんですけど。
 肝心のさくら組の合言葉、まだ見つからなくて……。

[しゅん、と、項垂れますが。
彼ならもう、乱から聴いていそうな気もしつつ。今しがた聴いたことを伝えました。]

(-99) 2016/11/30(Wed) 23時半頃

【見】 山伏国広

―昨晩の語らい・料理編―

うむ。作るのは、主に和食であるなぁ。
季節となれば、山で採った山菜を使った料理を作ったりもするのう。

異国の料理も修行の一環と教わった事はあるが、どうにも上手く出来ぬ……。

[兄弟に聞きたがられれば(>>38)、それを断る理由もなく。

その上手く出来ない料理を、まさかこの交流会で披露する事になるとは、当時の山伏国広は夢にも思っていなかったのだった―――]

(@20) 2016/11/30(Wed) 23時半頃

【見】 明石国行

 はぁー右手で字書くんしんどいわ。

[だとかぼやいて、あとは広間でくつろぐ明石氏です。]

(@21) 2016/11/30(Wed) 23時半頃

【人】 和泉守兼定

[>>40 続けて姿を見せた相棒に手を振り振り。]

……だ、そうだ? >>41

[と示しながら一期の"イマキタサンギョウ"を共に聞いただろう。
まったくよく死ぬ時系列だぜ。]

ん、あ、これはわかるぞ!ハッシュポテトって奴だろ!
サクサクで中に芋の身が残ってるのが旨ぇんだよな。
お、こっちはポトフか。
寒くなってきやがったからなぁ……温まる汁物は大歓迎だぜ。

[>>@4>>@5 を把握すれば腹がクウと鳴った気がする。
本当に此処に来るようになってから食ってばかりだが仕方ない。]

[ちなみにこっそりと三日月に手を伸ばし、オフトゥン山からの脱出を試みたが、逆にズルっと尻もちをついて失敗したようです。]

(48) 2016/11/30(Wed) 23時半頃

【独】 和泉守兼定

/*
>>@19
すごいほっこりした

そうそう明石左利きなんだよねーーー

(-100) 2016/11/30(Wed) 23時半頃

【人】 堀川国広

……塞いで剥き出しにしたらちょうどいい塩梅?

[三日月が助けて欲しそうなことと、
なんだか布団乱舞なことくらいはわかった。
それくらいしかわからなかった]

[しかし、昨日盛大に転んでいた彼を思えば
あんまり無体を働いたら大変ではなかろうか。思考ぐるぐる]

(49) 2016/11/30(Wed) 23時半頃

【人】 岩融

 応とも。頼んだ。

[微笑み>>45に応えつつ]

 なんじゃ、人の親切は素直に受け取るものぞ?
 のう?

[何故こう三日月>>@17には
片側だけ唇を持ち上げるような笑い方をしてしまうのだろうか。
…あいゆえに?]

 相分かった今日のところは俺が退こう
 ちんまいのを困らせたとあっては兄弟刀が黙っておるまい。

 参った。

(50) 2016/11/30(Wed) 23時半頃

【秘】 ぬのおばけ 山姥切国広 → 明石国行

ううう、だがしかし。
こういうものは、しっかりとこなすのが……重要だと……

[こなせてませんでした。
だらけた姿勢が割と救いになる不思議な図]

申し訳ないのは俺の方なのに。
うう、本当に、
燭台切……

[顔を覆っていたという。たぶん泣いてた。明石の言葉にも泣いた。]

(-101) 2016/11/30(Wed) 23時半頃

【人】 【極】 五虎退

 えっ、だって、そのぉ……。

[>>@18……蕨とかの山菜料理なら、イメージは付くのですが。
そっと、思わず、視線を逸らします。]

(51) 2016/11/30(Wed) 23時半頃

【秘】 和泉守兼定 → 堀川国広

なぁー国広ぉー、合言葉持ってねぇー?

[挨拶も済ませれば近寄って耳打ち。最高に単刀直入に聞きにいきます。
思えばこちらで顔を合わせて以来、お互い別の誰かと楽しく話していたものだから、あまり二人で会話というのをしていない気がする]

(-102) 2016/11/30(Wed) 23時半頃

【秘】 【極】 五虎退 → 山伏国広

 はいっ!
 あまりの美味しさに口が滑って、うめ組の合言葉が『本丸』だって事、喋っちゃいそうです!

[にこにこ、と。
口が滑ったにしては晴れやかな声音で高らかに暴露しました。]

 そうなんですよねぇ。
 乱兄さんがもも組の合言葉持ってるのは、聞いたんですけど。肝心のさくら組が、見つからなくて……。

[しゅん、と。項垂れます。]

(-103) 2016/11/30(Wed) 23時半頃

【人】 一期一振

[五虎退の後ろに隠れてしまった天下五剣様に、割って入るようにお声を掛けましょう。]

 三日月様も、岩融様も、 
 その辺にしておいてはくれませんか。

[戯れの延長のことと知りながら、
間に挟まった弟と、三条の刀方の年端を思えば、助け舟も出しましょう。]

(52) 2016/11/30(Wed) 23時半頃

五虎退 は、ちょっぴり、離れますっ**

2016/11/30(Wed) 23時半頃


【秘】 三日月宗近 → 一期一振

仲の良い事はよきかなよきかな。

[嬉しそうな様子ににこにこ笑顔を浮かべ]

そちらはさくら組の合言葉の持ち主を知らんか?
結構声を掛けたような気がするのだがな…

[首をこてりと]

(-104) 2016/11/30(Wed) 23時半頃

岩融 は、未来予知の才能があるかもしれないと思った

2016/11/30(Wed) 23時半頃


【秘】 山伏国広 → 【極】 五虎退

なんと……

[思い出してふと聞いてみたら、なんとまあ。一度目で当たりだとは。
こいつは驚いた。]

ふむ、乱殿が……。
済まぬが、拙僧は合言葉をひとつも知らなんだ。

……となると、もも組の誰ぞが、さくら組の合言葉を知っておるのやも知れぬな?

(-105) 2016/11/30(Wed) 23時半頃

【秘】 三日月宗近 → 和泉守兼定

[オフトゥンに潰されながら割と自由に動けていた気がするじじいは
脱出チャレンジに失敗したのであった]

ふむ、さくら以外の合言葉の持ち主は粟田口の弟達で、
一期一振と岩融は違いそうであったな。

見つけたら俺にも教えておくれ。

(-106) 2016/11/30(Wed) 23時半頃

【人】 乱藤四郎

 ……明石さんって左利きだったのかなぁ?

[明石のぼやき>>@21をまともに受け取って
じゃあ左手で書けばいいのに、なんて首を傾げつつ。

ともかく名前が書き足されたのを見れば、
やったね☆ と嬉しげにばんざーい]

(53) 2016/11/30(Wed) 23時半頃

【秘】 【極】 五虎退 → 乱藤四郎

 そ、それは……わかる、ような……。

[なるほど、その組み合わせは。
思わず真顔になりましたが。]

 はいっ!
 燭台切さんといち兄は昨日も合言葉持ってたので、山姥切さんか堀川さんかな? って、思ってますけど……。

 本当に本当に、ありがとうございます!
 ……えへへ。

[兄の歓声に、誇らしげに。五虎退は、笑いました。]

(-107) 2016/11/30(Wed) 23時半頃

【秘】 岩融 → 【極】 五虎退

 それは一大事だな

[くつくつと笑って]

 うむ、夢見のない、善き夜であったよ

[遠くを見るようなことはしない。
ただ少し、言の葉に血生臭さが漂うのみ。]

 ぬ?
 おお、まさかだったな。昨日といい縁があるな。
 早速お聞かせ願おうか!

(-108) 2016/11/30(Wed) 23時半頃

【独】 一期一振

/*
タイミングwwww

あ、お返しきてた。
ほむ、返していいのかな。
?が点くと返したくなるマン。

(-109) 2016/11/30(Wed) 23時半頃

【秘】 【極】 五虎退 → 乱藤四郎

 それで、えっと。

 うめ組の合言葉は、『本丸』でした。
 後は、蜻蛉切さんかなぁ……。

[山伏には伝えたし、岩融にも伝えられそうで。]

(-111) 2016/11/30(Wed) 23時半頃

【独】 岩融

あわたぐちかわいい(やっぱり一期一振含む

しかし何度読み返しても昨日の五虎退ちゃんは可愛すぎるだろうww
結局ちゃんと胸に収まってくれたとか可愛すぎかよ

おい、もうお前の却下は受け入れないからな!
.゚・*.(ノシ*゚∀゚)ノシ゚・*.こんな顔で見つめてきても受け入れない!
かわいい!!!!

(-110) 2016/11/30(Wed) 23時半頃

【人】 燭台切光忠

[駆け寄ってくる短刀>>47の頭を撫でて、頑張った刀装兵くんにぷち誉。
 爆風が吹いてしまったのなら仕方ない。]


 じゃあ、虎くんにもお礼を言わないといけないね。

[虎とあればやはり肉だろうか。残念ながら手元には葡萄と栗しか無い。
 あとでささみなり、出してあげれば喜んでもらえるだろうか。

 ちょっとしたないしょのおはなしのあとに。
 広間の卓の上に、持ってきたおみやげを広げる。]

 外に出たついでに買ってきたんだ。
 ちょっと味見させてもらったけど、美味しかったよ。

 葡萄と、甘栗。

 皆も良かったら食べて。

[その時広間に居た面々に、そっと勧めておいた]

(54) 2016/11/30(Wed) 23時半頃

【人】 和泉守兼定

ふはは。その顔、よっぽど肝の据わった奴じゃねぇと案外怯むぜー?

[>>50 と、岩融にへらりと笑いかけた。
昨日やられた身なので気持ちはよくわかる。

既に事態は収まっているようだし、特にどちらの味方というわけでもないが、
直に産業で助けを求められてしまったので、やんわりと混ざりこみ中和してみる事にした。]

(55) 2016/11/30(Wed) 23時半頃

【秘】 山伏国広 → 明石国行

――検閲削除された時間軸の中――

[今日は忘れぬぞ、と意気込んで紙に合言葉を書きつけ、投書箱へ。]

[五虎退から聞いたうめ組の合言葉は、『本丸』。
間違いなく、箱に紙を食べさせて一安心。*]

(-112) 2016/11/30(Wed) 23時半頃

【秘】 【極】 五虎退 → 岩融

 ………………人って、不思議です。

[見たくないものほど、夢に見る気がして。
けれどもそれも、本当は、観たいものでもあったりするのだから。]

 はいっ。
 うめ組の合言葉は、『本丸』ですよ!

[さて、これで後この場に見えないのは、蜻蛉切くらいだろうか。]

(-113) 2016/11/30(Wed) 23時半頃

【人】 岩融

 うむうむ、相済まぬ。

[やっぱり黙って居なかった>>52

 困らせるつもりは毛頭なかったんだがなァ

[五虎退は、と足したのが胸中なのがポイントです。]

 だが言い訳は宜しくない。故に、謝ろう。
 困らせてすまなかったな。五虎退。

 
 
 
 む?三日月殿にも謝ったほうが良いか?一応?
 気持ち程度か?

(56) 2016/11/30(Wed) 23時半頃

【人】 堀川国広

[ぐるぐる思考の中でも、>>48 相棒が手を振る様が目に入れば
同じように振り返しながらとことこ近くへ歩み寄った]

う、うん……?

[わかるのだけれどわからないさんぎょう。
時系列は交流会の間に一体どれだけ死ぬのでしょう。
三日月に関しては逃げ込んできたら匿おうかなと思考は帰結した]

[そのまま、布団乱舞に意識がそれて
後に置いてしまっていたご飯>>@4>>@5に手を合わせる]

(57) 2016/11/30(Wed) 23時半頃

【秘】 燭台切光忠 → 【極】 五虎退

[おんなじポーズで内緒のお約束を交わした五虎退に、そっとこれが一番甘いと勧められた一房を]

 はい、どうぞ。
 農薬は使ってないらしいから、そのまま食べちゃって平気だよ。


 乱くんが?
 じゃ、乱くんにもこっそりおすそ分けして聞いてくるよ。

 うーん、今回は僕は合言葉を持ってないから、もしかしたら、前に持ってた人は持ってないのかもしれないね。
 堀川くんとか、どうかな? 

[さくら組がうめ、うめがもも、と指を折り曲げながら、ならばももがさくら、だろう]

(-114) 2016/11/30(Wed) 23時半頃

【見】 三日月宗近

[>>50降参される前に
>>47盾兵は飛ばされてしまっていたのであった]

親切か?
それは本当に親切なのか?

[ぐぬぬとしていると>>52兄刀にまで怒られて]

じじいの味方が何処にもいない…

[しゅーんと小さくなるのでありました。]

(@22) 2016/11/30(Wed) 23時半頃

【人】 堀川国広

あ、このハッシュドポテトおいしい。
味がしっかりしてるのはチーズなのかな…。

[ほくほく。馬鈴薯料理も第何弾目か既に忘れてしまったけれど
どれも飽きることなくおいしいのだから本当に幸せだ]

ねえ兄弟、これで洋食苦手なんて嘘だよね?すっごくおいしいよ!

[昨日>>@20はそんなことを言っていたはずだったのに、
見目も味も十二分な料理の数々が並んでいるのだ。
ちょっとテンションがぴょんぴょんしているかもしれない]

(58) 2016/11/30(Wed) 23時半頃

【秘】 一期一振 → 三日月宗近

[三日月様のお顔が笑い顔に変わるのを認めたら、自身の緩んだ顔に気づきました。
頬を掻きながらも、向けられた言葉を否定することはありません。]

 いえ、私は今日はいただいておらんのです。
 お声掛けしたのが、三日月様が初めてでしたから。

[持たず言葉に、少しばかり、申し訳無く思うのです。]

(-115) 2016/11/30(Wed) 23時半頃

【見】 山伏国広

……うむ。
まぁ、その、なんだ。
拙僧もな、自分でも似合わぬとは思うておる。
異国の料理は未だ慣れぬゆえ……否、これもまた修行……。

[言い澱み、視線を逸らした五虎退(>>51)に苦笑する。
どちらかと言うとこんなオサレな料理よりは素朴な肉じゃがなんかの方が得意である。]

(@23) 2016/11/30(Wed) 23時半頃

【秘】 乱藤四郎 → 【極】 五虎退

 でしょ?

[山姥とおじいちゃん……というのを抜きにしても。
二人とも、別ベクトルで撫でなきゃいけない気がした]

 ふむふむ。ごこちゃんの推理ショーだ!
 ううん、どういたしまして。
 お互い様、だよ。

 本丸、だね。わかった、ありがと!
 もう伝えて回ってるんだね。ごこちゃんえらい!

[どうやら自分の持つ合言葉をもう伝えて回っているらしい。
働き者の弟に感心して、ふわふわの髪に手を伸ばし
ぽふぽふ、と軽く撫でた]

(-116) 2016/11/30(Wed) 23時半頃

【人】 和泉守兼定

うちのと同じかわからんが、明石は元々左利きなんじゃねぇか?
真剣必殺した時くらいしか左使ってんの見たトキねぇけど。

[>>53 乱にうんうんと頷きながら。
マジで字くらい利き手で書けよとは思う。どれだけやる気ないんだよと真顔になる。逆に面倒じゃねぇのかと疑問になる。
本気でそう思うが、敢えて突っ込まないでおく。明石だしな。]

(59) 2016/11/30(Wed) 23時半頃

【独】 和泉守兼定

/* >>@22 俺中和しにいってるやん!!!wwwwwww

(-117) 2016/12/01(Thu) 00時頃

乱藤四郎 は、ふとらぶはおさまったようで何より?

2016/12/01(Thu) 00時頃


【独】 和泉守兼定

/* あぁ^~国広がぴょんぴょんするんじゃぁ^~

(-118) 2016/12/01(Thu) 00時頃

【秘】 堀川国広 → 和泉守兼定

持ってるよー?

[非常に軽く返事を返す。
双方から近付いたけれどきっとぶつかることはなかったはずだ。
二人で会話はせずとも確かに互いにそこにいるのだから、
自分にとってはそれで充分なんて無意識に思っているのかもしれない]

おめでとう、さくら組さん。
合言葉は「花丸」、だよ。

(-119) 2016/12/01(Thu) 00時頃

【秘】 三日月宗近 → 岩融

…あまり意地の悪いことを言うと、
目星のついた合言葉の持ち主を教えてやらんぞ…

[ちょっと涙目でじっとりと]

(-120) 2016/12/01(Thu) 00時頃

【秘】 明石国行 → ぬのおばけ 山姥切国広

[泣いたような雰囲気があれば、保護者の庇護欲がうずきます。
 ぽふ、と一度だけ布にふれて、曖昧な笑みを浮かべました。]

 そない落ち込まんとええやんか。
 今できひんかったら明日やったらえーんちゃいます?

 一回の失敗であーだこーだ言われるんも癪やんか。

 
[せっせっせーのよいよいよい。顔を覆った両手を捕まえて、だらけ魔神の元気になれのおまじないです。]

(-121) 2016/12/01(Thu) 00時頃

【秘】 乱藤四郎 → 明石国行

 明石さーん!
 うめ組の合言葉、見つけたよ!

 ごこちゃんから聞いたの、「本丸」!

[どうだ! とばかりに、バキュンと決めポーズ]

(-122) 2016/12/01(Thu) 00時頃

【秘】 岩融 → 明石国行

『うめ組合言葉 持ち主 五虎退
  合言葉 本丸 (なぞのマーク)』

[本人曰く、最近主が咽び泣きながら鑑賞しているからという理由で付けられた花丸だが。――何故筆で描いた。というそれが、投書箱へと吸い込まれていった。]

(-123) 2016/12/01(Thu) 00時頃

【独】 岩融

三日月wwwwwwwwwwwww
可愛いなおいwwwwwwwwwww

(-124) 2016/12/01(Thu) 00時頃

【見】 明石国行

 はあ、まあ、左利きですけど?

 それがどーにかしはったんですかぁ

[やる気マイナスなうです。]

(@24) 2016/12/01(Thu) 00時頃

【秘】 和泉守兼定 → 三日月宗近

[気にしたら負けだ爺さん。時系列だってここではよく死ぬ。]

ん、了解。
じゃあちょうどいいや、俺は国広にでも当たってみるかねぇ。

見つけたらどっか適当な場所でまた声掛けるわ。
それまで精々長生きしてくれよ?爺さん。

[何かフクスンフクスン泣いてるように見える爺の頭をぺふぺふと撫でてやろう]

(-125) 2016/12/01(Thu) 00時頃

【独】 和泉守兼定

/* 三日月に返した直後に当たったーーー!!!!!???wwwwwwwww

(-126) 2016/12/01(Thu) 00時頃

【独】 三日月宗近

/*
ふくすんふくすん

(-127) 2016/12/01(Thu) 00時頃

【人】 岩融

 む?

[え?なんで?なにが?どこが?という表情で艶やかな黒髪>>55へと振り返る。真顔オブ真顔。]

(60) 2016/12/01(Thu) 00時頃

【人】 燭台切光忠

利き手じゃない方で字を書くのって、難しくないかい?

[いつだかに自本丸で、普段は達筆の某驚きが大事さんが見ろ光坊、ミミズが散歩していったようだ!これは驚きだなどと、差し出してきた謎の怪書を思い返しながら。]

(61) 2016/12/01(Thu) 00時頃

【人】 乱藤四郎

明石さんって左利きだったんだ。へぇー!
本気の時だけ利き手使うって、某テニヌの王子様みたいだね!

[キャネスン情報>>59と明石の返答>>@24にへぇと頷いて、
きゃっきゃと囃し立てた。

いや、字は普通に利き手で書いた方が
圧倒的に楽だと思うけども]

(62) 2016/12/01(Thu) 00時頃

【秘】 岩融 → 【極】 五虎退

 ……嗚呼

[それは誰への呼びかけか。それとも答えか、呼応か。
背の一寸先は闇、そしてまたこの腕の先にも闇が有るとは承知。
されど、一夜、夢見のない夜が在った事。覚えておこう。]

 ああ、すまぬ。
 これで巻き返しになれば良いが。

 なにせ前夜は最後尾であったからなァ

[後から追加されたものがいるから、事実は一つ前だが五十歩百歩に違いなく。]

(-128) 2016/12/01(Thu) 00時頃

【見】 明石国行

ちょお、やめーや。
ただでさえ、うちの審神者はんに忍足忍足呼ばれてんねんから。
ぶり返すやろ。
この録画あんひと全部見るねんぞ。

[ちょっと体を起こして抗議です。└(:4」┌)┘]

(@25) 2016/12/01(Thu) 00時頃

【秘】 和泉守兼定 → 堀川国広

マジかよ

[当然の如く返ってきて一瞬噎せかけた。
今さっき三日月に『わかったら教える』と囁いたところだったので、ある意味ナイスタイミングといったところか。

距離については実際此方も同じで、共に居る空気をどこか当然に思っている部分があった。
別本丸の相棒といえど、見知った仲でもあるせいか]

おう、それだそれ!それを探してたんだ。
『花丸』な、あんがとよ。
花丸といやぁ、あの広報番組なかなか良い出来してるよなー。
最初の十七振りの揃い方がやけに現実味あってさ。

(-130) 2016/12/01(Thu) 00時頃

【独】 和泉守兼定

/* >>61 鶴さんのミミズが散歩したって言い回しがツボwwww

(-129) 2016/12/01(Thu) 00時頃

【秘】 三日月宗近 → 一期一振

そうか。まあ構わんさ。
まだまだ時間はあるし、協力の約束もいくらか貰っているからな。

[申し訳なさげな様子にひらひらと手を振って]


[そのうちの一人に今めっちゃいびられてますけど]

(-131) 2016/12/01(Thu) 00時頃

【人】 一期一振


[弟のことは燭台切様にお任せして>>47>>54、姿勢正しく三条刀に向き合いました。
笑いを含む薙刀と>>56、肩を落としてしまった天下五剣に>>@22

 双方、お戯れでありましょう。
 埃の立たぬところであれば、問題ございませんな。

 続きは紅白戦で、いかがでしょうか。

[ちら、とスピーカーを見上げて、にこりと微笑む顔は、兄の顔です。
続きを促す気持ちは、やはり、留めてしまったその後が、ほんの少し興味があったからでした。]

(63) 2016/12/01(Thu) 00時頃

【秘】 燭台切光忠 → 乱藤四郎

[きゃっきゃと楽しそうな乱の背をちょいちょいとつついて、こっそり内緒話。]

 乱くん、五虎退くんから聞いたんだけど、もも組の合言葉って持ってる?
 よかったら教えてくれないかな?

[甘い葡萄をおすそ分けしつつ]

(-132) 2016/12/01(Thu) 00時頃

【人】 岩融

[やりすぎたかと、頭をガリガリと描き。
小さくなった"てんがごけん">>@22に合わせてしゃがみ]

 やれ、拗ねやるな
 名が泣くぞ

[己にとっては軽い力で、ぽすぽすと群青を撫でやる。
なーで、なーで、なーで。]

(64) 2016/12/01(Thu) 00時頃

【独】 一期一振

/*
各所の本丸で、白い刀の驚きが乱立してるwwww
中の人が喜ぶだけのお仕事!!

(-133) 2016/12/01(Thu) 00時頃

【秘】 和泉守兼定 → 明石国行

[今、一番乗りを求めて全力疾走してきた俺は交流会に参加するごく一般的な格好良くて強い刀。
強いて違うところを上げるとすれば、吉行が恋刀ってとこかナ――以下略。
そんなわけで広間にある投書箱にやって来たのだ。

合言葉:花丸
刀剣男士:堀川国広

さくら組 和泉守兼定 ]

(-134) 2016/12/01(Thu) 00時頃

【秘】 乱藤四郎 → 燭台切光忠

 やっほー燭台切さん!

 うん、持ってる持ってるー。
 あのね、もも組の合言葉は、
 「審神者の墓」、だよ!

[わー葡萄! と目を輝かせて、ありがたく頂戴した。
うーん、おいしい!]

(-136) 2016/12/01(Thu) 00時頃

【独】 和泉守兼定

/*
明石にクソミソどうでもいい事を暴露していくスタイル。

(-135) 2016/12/01(Thu) 00時頃

【見】 明石国行

そんなでもないで。
全くつこてへんお人やったらそらあ、苦労しはるやろけど。
燭台切はんも試してみたらよろしいやん。

[いまだ抗議の姿勢です。└(:4」┌)┘
 そんなんだから、自分とこの蛍の突撃で悶絶するハメになるんですよ、明石氏。]

(@26) 2016/12/01(Thu) 00時頃

【見】 山伏国広

兄弟の口に合ったのならば嬉しいが……
洋物は滅多に作らぬ故、あまり得手とはしておらなんだ。
いやはや、修行不足である。

[嬉しそうな兄弟(>>58)を見れば当然こちらも嬉しくなるのだが、こう、褒められると照れるのである。
はにかみながら、頬をかりかりと掻いた。]

(@27) 2016/12/01(Thu) 00時頃

乱藤四郎 は、└(:4」┌)┘をつんつんつついた。

2016/12/01(Thu) 00時頃


【秘】 ぬのおばけ 山姥切国広 → 三日月宗近

―三日月がころころするまえの―

寝不足……そうかもしれな……

えっ、い、いやその。
天下五剣の膝を借りるなんて、そんな、

[ものすごく恐縮したのと、単純に恥ずかしかった。]

(-137) 2016/12/01(Thu) 00時頃

和泉守兼定 は、└(:4」┌)┘をビスビスつついた。

2016/12/01(Thu) 00時頃


【秘】 明石国行 → 和泉守兼定

[彼が投書箱に紙を入れると、かさりと紙同士が触れ合う音がします。

 ざんねん!
 いずみのかみのぼうけんはここでおわってしまった!

 次の和泉守はきっとうまくやるだろう。
 某先生の次回作にご期待下さい!。]

(-138) 2016/12/01(Thu) 00時頃

【秘】 和泉守兼定 → 三日月宗近

国広だったわ。

[そそくさと舞い戻ってきました。
流れが面白かったので半笑いだ。]

合言葉は「花丸」だってよ。

(-139) 2016/12/01(Thu) 00時頃

明石国行は、(((└(:4」┌)┘)))<なんですのん!

2016/12/01(Thu) 00時頃


【人】 乱藤四郎

 このままでは明石さんがどんどんテニヌキャラに!
 ま、おもしろいからいいんじゃないかなぁ。

[適当]

 あ、普段から右使ってるんだ……
 僕も左手じゃ文字なんて書けないなぁ。

[なんでこの人面倒くさがりなのにあえて面倒なことしてるんだろう>>@26、と思わず真顔]

(65) 2016/12/01(Thu) 00時頃

【秘】 堀川国広 → 和泉守兼定

マジです。

[噎せかける相棒を前に、にっこり、いい笑顔。
布団山へはどうやって伝えたものかと思っていたので助かりました]

いえいえ。代わりにもしももも組の合言葉の持ち主知ってたら教えて貰えると助かるんだけど……

[さすがにそこまで話はうまくいかないだろうが]

お芝居してるのか本当にどこかの本丸の一幕なのか、って感じだよね。
あんまり出陣しないままでとりあえず重めの鍛刀試したらあんな顔触れになりそうだよね。僕のところと割と似てるんだよなあ。

(-140) 2016/12/01(Thu) 00時頃

【秘】 岩融 → 三日月宗近

 意地の悪いことなどいつ云ったと?

[涙目に相反し、にんまり顔で見つめ返そう]

 がっはっは!その情報や必要なし!
 合言葉の方から向かって来やったのでな!

[ケラケラと笑いつつ]

 やれやれ 拗ねやるな
 泣き顔もまたうつくしいが、そろそろ笑うた顔も見たい。

[嫌がられなければ指で涙を掬いやる。
もちろん爪は、立てずにな。]

(-142) 2016/12/01(Thu) 00時頃

【独】 岩融

チャラとおしかな??

(-141) 2016/12/01(Thu) 00時頃

乱藤四郎 は、しゃべったー![ぴょこんと岩融 [[who]]の後ろに隠れた]

2016/12/01(Thu) 00時頃


【秘】 一期一振 → 岩融

― 酒宴 ―

[岩融様の言葉は、人の身を得たことを喜ぶようでした。
並び合う刀の姿を見つめて、曖昧に口端が上がります。

煽るようなその声に、堪え切れずに音に鳴らぬ笑息が零れました。]

 確かに貴方程の力があれば、容易いでしょうな。

[静かに肩を揺らして、酒を煽ります。]

 ……私には、まだ分からんのです。
 人の身を得たことが、良いことなのか。

[酒のはずみで、ついと零れた一言は耳に届いたか、それとも酒と共に流れてしまったでしょうか。*]

(-143) 2016/12/01(Thu) 00時頃

【秘】 燭台切光忠 → 乱藤四郎


 審神者の墓……?

[なんでそんな物騒な合言葉なんだろう?と首を捻りながら。]

 有難う、これはお礼だよ。
 かわりにあげられるものがそれしかなくって、ごめんね。

[そっと甘栗も渡して、頭をひとつなでると微笑んだ]

(-144) 2016/12/01(Thu) 00時頃

【見】 三日月宗近

[>>63続きってなんだ続きって。]

[>>64まともに撫でられている。
たぶん宥められている。

でもなんかちょっと腹立ってきた。
じじいは激おこぷんぷん丸である!]

いーや、問題ある。
拗ねる!
泣く!

[きっとまだあるオフトゥンに頭からスポンと亀のように潜った]


[たぶんそのままふて寝する**]

(@28) 2016/12/01(Thu) 00時頃

岩融 は、おお、なんだなんだ!新しい湯たんぽかなァ??

2016/12/01(Thu) 00時頃


【秘】 三日月宗近 → 明石国行

[オフトゥンから腕だけ出してメモをゴリゴリ。]

さくら組「花丸」


[だいぶへたっぴな字で書かれたそれをぺいっとして、
腕もスポンと引っ込んだ]

(-146) 2016/12/01(Thu) 00時頃

【独】 岩融

/* 三日月可愛すぎかよwwwwwwwwwwwwww

(-145) 2016/12/01(Thu) 00時頃

岩融 は、ふて寝したじじいの近くで( ˘ω˘)スヤァ**

2016/12/01(Thu) 00時頃


【見】 明石国行

本気出すんめんどいやんか。

[だからといって手抜きに全力では意味が無いと思いますよ、明石氏。]

(@29) 2016/12/01(Thu) 00時頃

【人】 堀川国広

得意じゃなくてこれなら、得意なの作ったら凄そうだなあ。
修行不足なんて全然。自信持っていいと思うよ!

[>>@27 褒められると照れてしまう気持ちはわかるのだけれど、
本心は本心であるが故につるつると口から滑っていってしまう。
ポトフも勿論おいしいのだけれど、
ハッシュドポテトが気に入って、また一個と箸を伸ばしている]

(66) 2016/12/01(Thu) 00時頃

【秘】 燭台切光忠 → 明石国行


 ちゃんと受け取ったからね。
 体裁に則ったほうが良い――かな?

 乱藤四郎くんから、もも組の合言葉「審神者の墓」を聞いたよ。
 今両手が塞がってるから口頭でごめんね?

(-148) 2016/12/01(Thu) 00時頃

【人】 ぬのおばけ 山姥切国広

―いろいろとあって―

[ちょこんと正座していた三日月が、
いつのまにか岩融になだめられていた。
何があったのだろう、と増えた人影を見回しながら思う。]

……三日月宗近…?だいじょうぶか……?

[そうして、声を掛けた後
いろんな刀に察せられたのを感じた。
感謝する。布の奥で顔を覆った。

いや、こんなことをしている場合ではない。]

(67) 2016/12/01(Thu) 00時頃

【独】 堀川国広

/*
三条がかわいいことになってるんだけど。

(-147) 2016/12/01(Thu) 00時頃

【秘】 明石国行 → 燭台切光忠

自分に働けいいますか。

ほな、その葡萄で手うちましょ。

(-149) 2016/12/01(Thu) 00時頃

【秘】 乱藤四郎 → 燭台切光忠

 うちのあるじさんは、毎週お墓に埋まってるよ。
 だからそれのことなんじゃないかなぁ。
 とある本丸の花丸な日々の物語が、殺傷力高いみたい。

[けろりとそう返して]

 わー、栗も!? ありがとう!
 ううん、そんなのいいよいいよ。
 次の合言葉が発表されたら、また頼るから!

[栗を受け取って、頭を撫でられれば嬉しそうに笑った]

(-150) 2016/12/01(Thu) 00時頃

【秘】 和泉守兼定 → 堀川国広

三日月が結構数当たってたみてぇだし助かったぜ。
あーそだそだ。粟田口の弟二人が合言葉持ってるってよ。
どっちがどっちの……までは聞いてねぇや。悪いな。

[うまくはいかずともいいとこまでは手助け出来た。
たまにはこちらから"お手伝い"だ。]

だよなー。初っ端から打刀が多くてよ、
大太刀と太刀も居るあたり、すげーそれっぽいよな。
うちじゃ短刀共も楽しみに見てっから、毎週日曜は夜更かしの日になっちまった。

うっし、報告してくるわ。

(-151) 2016/12/01(Thu) 00時頃

【秘】 和泉守兼定 → 堀川国広


あ、そうそう、それと、なあ。
お前に聞くのもちょっとなんだが……いや、うん。あのさ。


吉行の奴、元気か?


[後ろ頭をがしがし、頬をかりかり。
たった数日顔を見ていないだけだが、本丸に戻りはすれどそちらに行っていないので。
目を逸らしながら、ダメ元で。]

(-152) 2016/12/01(Thu) 00時半頃

【秘】 三日月宗近 → ぬのおばけ 山姥切国広

― 座布団持ってかれる前の ―

ん?そうか?
気にすることはないのだがな。

無理はしないようにな。

[ぽんぽんとまた頭を撫でた*]

(-153) 2016/12/01(Thu) 00時半頃

【人】 乱藤四郎

 えへへー、僕は子供体温だから
 あったかいと思うよー!

[岩融に湯たんぽと言われれば、楽しげにそう返し。
大きな背中に隠れたら安心したのか、そのままうたた寝**]

(68) 2016/12/01(Thu) 00時半頃

【秘】 ぬのおばけ 山姥切国広 → 明石国行

[明石の曖昧な笑みに、
情けない表情ながら顔を向けて]

……すまない、
ありがとう。

頑張ってみる……。

[よいよいのよいよいされるがまま、ふらふら布が踊ったのであった。]

(-154) 2016/12/01(Thu) 00時半頃

【独】 和泉守兼定

/* くっそ明石からの秘話返事くると思わんかったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
くっそwwwwwwっをおおおwwwwww
一番乗りじゃないのは把握したけどwwwwっwネタ混ざりすぎではないですかねえwwwwww

(-155) 2016/12/01(Thu) 00時半頃

【秘】 一期一振 → 三日月宗近

 はい、私も見つけることができましたら、
 三日月様にお伝えいたしましょう。

[ひらひらと揺れる手に一つ下がってお礼を伝えたら、
三日月様の寄った皺に、ふふ、と笑いを漏らします。]

 私には、親しき仲の余興の一つに見えましたが、
 見間違えでしたかな?

 間に茶々を入れて、失礼をいたしました。

[最後の言葉は、笑みを消して。
言葉では非礼を詫びながら、懐の深い天下五剣へ賛辞を向けたのです。*]

(-156) 2016/12/01(Thu) 00時半頃

【秘】 燭台切光忠 → 明石国行


 残念だけど、売約済みでね。
 もう少し働いてくれたら考えなくもないんだけどなあ、

[自演乙。]

(-157) 2016/12/01(Thu) 00時半頃

【秘】 三日月宗近 → 岩融

[なんということでしょう。
取引の材料すらもうなかった]

[涙を掬う手には抗わないが、むすっとした顔をして]

……笑った顔が、見たければ


  笑わせてみるがいい。

[だからと言って擽られちゃかなわん、と
布団の中に引っ込んだ]

(-158) 2016/12/01(Thu) 00時半頃

【独】 三日月宗近

/*
のほほんとしてないとどっちかっていうと小狐な口調になっちゃう…
アカン…

(-159) 2016/12/01(Thu) 00時半頃

【秘】 堀川国広 → 山伏国広

ところで、兄弟。

[ひそり、潜めた声は伺いを伴う声音]

ふたつ、お願いがあるんだけど。
ひとつは、良ければこのハッシュドポテトの作り方を教えて欲しいのと、
もうひとつは、もも組の合言葉の在り処、知らないかな。

[思わず先に聞いてしまうくらいにはハッシュドポテトが気に入ったらしい]

(-161) 2016/12/01(Thu) 00時半頃

【独】 一期一振

/*
むらたてよまさか……さんどめのいわとおしか?w

(-160) 2016/12/01(Thu) 00時半頃

【人】 【極】 五虎退

 いち兄っ……!
 あ、ありがとうございました……!

[>>52兄からの助け船に、更に安堵の色を見せ。
>>53投降の言の葉に、ふふふ、と。泣いた鴉がもう笑う。
>>63三条刀に相対する兄の背に、尊敬の眼差しを飛ばしつつ。]

 い、いえ、そんなっ。
 却って、あの。お邪魔、しちゃったみたいで……。

[>>56謝罪されれば、逆にちょっぴり困り顔。
ぶんぶん、と。首を横に振るのでした。]

(69) 2016/12/01(Thu) 00時半頃

【人】 【極】 五虎退






 ……だ、だって……。

[>>@22あうう、と。小さくなる姿に、困り顔。]

(70) 2016/12/01(Thu) 00時半頃

【人】 【極】 五虎退

 そうですね……昨日、うちでたっぷりお肉は食べたから、元気は一杯だったんですけど……。

[>>54ぷち誉の刀装兵、えへへと頬も桜色に。
真の誉の虎くんは、どんなお肉でも大好きです。
幸い、刀剣男士はお肉に含まれないようですが。]

 …………えへへ。

[土産が勧められたその時。五虎退の口はすでに、もごもごと動いておりました。]

(71) 2016/12/01(Thu) 00時半頃

【人】 【極】 五虎退

 い、いえ、あの、えっと!
 ぼ、僕、ただ、山伏さんが異国の料理って凄いなって!
 うちの山伏さん、山菜とか茸とか山から採ってくるので、あのっ……!

[>>@23そのイメージが強かったのだと、慌てて弁明します。
というか。料理できるという時点で、五虎退の本丸の山伏よりも……とまでは。言わぬことにして。]

(72) 2016/12/01(Thu) 00時半頃

【人】 ぬのおばけ 山姥切国広

……三日月宗近…?

[おろ、と何やら>>@28亀のように引きこもってしまった三日月宗近に、ほそっと挨拶を落とした。
さっき、慰めてくれたので。]

(73) 2016/12/01(Thu) 00時半頃

【秘】 ぬのおばけ 山姥切国広 → 三日月宗近

おやすみ、
三日月宗近、

……さっきはありがとう。

(-162) 2016/12/01(Thu) 00時半頃

【秘】 乱藤四郎 → 一期一振

[寝る前に、ふと思い出したように顔を上げて]

 いち兄、いち兄ー。

 昨日合言葉教えてくれて、ありがとね。
 それでね、今日は僕がお役に立てると思うの。
 もも組の合言葉、知ってるんだ。

[えへへーと笑みを浮かべて、一期の袖をつまんでくいくい]

(-163) 2016/12/01(Thu) 00時半頃

【秘】 【極】 五虎退 → 燭台切光忠

 わぁっ……ありがとうございます!

 皮ごと、ですか?
 ……あっ、でも。おいしい、です……!

[一房、受け取って。
皮ごと食めば、むぐむぐと、幸せそうに咀嚼します。]

 は、はいっ!
 乱兄さんからも、教えてあげてって、言われてました!

 堀川さんか……もしかすると、山姥切さんかな? って、思います。
 いち兄も昨日、合言葉持ってたみたいですから……。

[それはまさしく、昨日の燭台切の推理の応用でしたが。]

(-164) 2016/12/01(Thu) 00時半頃

【秘】 【極】 五虎退 → 乱藤四郎

 わかり、ます。
 三日月さんは、労わりたいですし。山姥切さんは、なんだか、放っておけない感じがします。

[だって粟田口、刀としては、堀川派よりも年長なのですから。]

 はいっ!
 でも、蜻蛉切さんが、一番お会いしにくいので……
 どこかでお会いしたら、五虎退のところまで、って。伝えていただけますか?

[もしくは、どうしてもすれ違いそうなら、兄が伝えてくれるだろうか。
すらりと伸びた、けれどもまだ細い指に撫でられて。ふわふわと頬笑みを浮かべます。]

(-165) 2016/12/01(Thu) 00時半頃

【見】 山伏国広

む、むぅ……
そうであろうか……。

[自分自身、料理が得意だとは思っていなかったのでここまで褒められるのは予想GUYデス(>>66)。
どことなく顔が赤い。褒められ慣れていないのがばればれである。

しかし、たくさん食べてくれると作り手としてはとても嬉しいのであった。*]

(@30) 2016/12/01(Thu) 00時半頃

【秘】 山伏国広 → 堀川国広

む?
うむ、構わぬぞ。後で書面に書きつけて渡そう。

[お願いと聞けば、続けられる言葉に耳を澄ませて。
ハッシュドポテトの作り方は、書面で渡すと約束し。]

おぉ、丁度良かった!
もも組の合言葉ならば、乱殿がご存知だと五虎退殿から聞いたのである!

[合言葉については、そのように答えた。]

(-166) 2016/12/01(Thu) 00時半頃

【秘】 堀川国広 → 和泉守兼定

あんな状態なのに三日月さん頑張ってたんだね……

[今や布団団子な彼を見遣って同情のような感嘆のような息]

粟田口の弟、なら、もう答えは見えたね。
もも組の僕が持ってるのがさくら組の合言葉だから、
さくら組がもも組の合言葉は持ってることはないはず。

ありがとう、明日聞いてみるよ。

[手がかりはそのまま答えに成り得る。
にこ、と笑ってひとつ礼を]

頑張って大太刀回してやっと引き当てた、ってうちの本丸でも言ってたよ。
僕はまだまだ顕現してなかった頃の話だから、聞いただけだけど。

ん、報告いってらっしゃい。

(-167) 2016/12/01(Thu) 00時半頃

【秘】 堀川国広 → 和泉守兼定

[そう言って見送ろうと思っていたところへ、もうひとつ]

……そうだね。それは僕に聞くより、
終わってからあのひと自身のところに行った方がいいと思うな。

でも、ひとつだけ。


覚悟しておいた方がいいと思うよ?

[何が、なんて聞かれても、もう答えてはあげないけれど*]

(-168) 2016/12/01(Thu) 00時半頃

【秘】 【極】 五虎退 → 岩融

 ……………。

[漏れた言の葉が、何であったとしても。
夜闇の明かりは、きっと。変わらぬまま、居られるだろうから。]

 ……あれっ。
 でもこれ、優劣付くんですか?
 てっきり、運試しの類なのかなぁって……

[ああ、でも。九百九十九の刀を狩った、彼ならば。
どんな戯れ事でも、獰猛な笑みで、果敢に挑むのだろうけど。]

(-169) 2016/12/01(Thu) 00時半頃

【人】 一期一振

[布団春巻きになった天下五剣に瞬き、じぃと見つめます。>>@28

 おや、三日月殿ー…?

[亀になってしまった布団の下を覗き込んで、ついつい、自陣の調子でお声を掛けてしまいましたか。
しばらく様子を待って、返事が返らなければ弟にするようにぽんぽんと布団の上から眠りを誘ったでしょう。] 

(74) 2016/12/01(Thu) 00時半頃

【独】 堀川国広

/*
この村で出てないCPはきをつけてねって話だった気がするので
こんな感じで曖昧に。あいまいみー。

(-170) 2016/12/01(Thu) 00時半頃

【見】 山伏国広

カッカッカ!
拙僧も、普段は山の幸を使った和食を作る方が多いのだ。
洋物は滅多に作らぬのよ。此度は特別、である。

[五虎退の言葉(>>72)に、そちらの拙僧もやはり山に赴くのだなぁ、なんて小さく笑って。
本当は今朝も和食を作ろうと思ったのだが、それでは食べ飽きているやも知れぬと思い洋食に挑戦したのであった。]

(@31) 2016/12/01(Thu) 00時半頃

【独】 和泉守兼定

/*
あっ何も考えずおもいっきり相手の名前出しちゃって
今になって「あれこれどういう意味でのCP表記に気を遣えなんだろう」って気になって村建て氏に聞きに行ったんですけど
相手の表記までやったらNGということだったので、完全NGですね……

以後気をつけます……申し訳ございませんでした

(-171) 2016/12/01(Thu) 00時半頃

【人】 【極】 五虎退

 …………や、山姥切さん?
 そのぉ……。

[>>73>>67布の隙間から覗く顔は、なんだかいつもより、おばけ度ましまし。
気のせいか、山姥切の頭上にも、きっちりおばけと書かれてるような。そんな、幻覚を見つつ。そおっと、背後から忍び寄って、小声。]

(75) 2016/12/01(Thu) 00時半頃

【秘】 【極】 五虎退 → ぬのおばけ 山姥切国広

 ……山姥切さん、も。
 色々と、大丈夫……です、か?

[おそる、おそる。
布の塊に、声を掛けたのでした。]

(-172) 2016/12/01(Thu) 00時半頃

【秘】 一期一振 → 乱藤四郎

[袖を引かれて先を見れば乱がおりました。
表情を見れば機嫌の良さに、ん?と柔らかな声で聞き返します。]
 
 そうか、今日は乱が合言葉の係なんだね。
 教えてもらってもいいかい?

(-173) 2016/12/01(Thu) 00時半頃

【秘】 堀川国広 → 山伏国広

わ、ありがとう!
主さんもハッシュドポテト好きだから、きっと喜ぶよ!

[快諾されれば跳ねるように喜んで。
きっと受け取った後は大切そうに懐へと収めるだろう]

あ、本当に?
ありがとう、助かったよ兄弟!

[転寝の様子の乱を見て、また明日に改めようと決めながら]

それじゃあ僕からもうひとつ。
さくら組の合言葉は僕が持ってるんだ。
もしも聞かれることがあったら、教えてあげて貰えると助かるよ。

(-174) 2016/12/01(Thu) 00時半頃

【秘】 乱藤四郎 → 一期一振

 うん!
 もも組の合言葉はねー、
 「審神者の墓」、だよ。

[問い掛けられれば嬉しげにそう答えて。
伝えられたことで安心したのか、
そのまますぴすぴ眠りの中*]

(-175) 2016/12/01(Thu) 01時頃

【人】 【極】 五虎退

 い、いえ、あの……えっと。
 なんか、その。お腹に入れば皆おんなじ、とか。そもそも、何が出てきても何が出来上がっても、命の恵みに感謝とか……。

[……後はお察しというもので。]

 ……でも。
 特別、を頂けて。僕、そっちの僕より、得しちゃいましたね?

[辛い物を喜ぶかは個体差として。
なんとなく、これなら喜ぶ同位体も、多そうなものなのだが。
今度は逆に、食べてよかったのだろうか、と。首をかしげて。]

(76) 2016/12/01(Thu) 01時頃

【秘】 【極】 五虎退 → 三日月宗近

[言葉にまぎれた時空の彼方。
問いかけはまさしく、どっと押し寄せた言の葉の中身で。]

 あっ、はい!
 丁度、乱兄さんとお話した時に、合言葉お知らせしました!

 ……でもやっぱり、さくら組のは、わからないままなんですけど……。

[色んな意味で申し訳なさそうに、五虎退、続けます。
とっても優しい兄弟は、ヒントをたっぷりくれました。
脅す? そんな、まさか。兄弟がそんな事するわけg]

(-176) 2016/12/01(Thu) 01時頃

【人】 堀川国広

[布団亀宗近>>@28に、その近くで寝入ってしまった岩融。
更には乱までもがそこで転寝を始めて>>68しまって]

このままだと冷えちゃいそうだね……
お布団は、

[まだそこに転がっていただろうか。
近くにあるならそっとかけておこうかと腰を上げた**]

(77) 2016/12/01(Thu) 01時頃

【秘】 山伏国広 → 堀川国広

兄弟の主殿にも、よろしくお頼み申す。

[さらさらと作り方を書きつけて、兄弟へ手渡す。
それほど難しい事はしていないから、きっと誰でも比較的簡単に作れる、はず。]

うむ。
五虎退殿はさくら組の合言葉を探しておったが……成程、兄弟が持っておったか。
後でそっと伝えるとしよう。感謝いたす、兄弟。

(-177) 2016/12/01(Thu) 01時頃

【独】 【極】 五虎退

/*
あっしまった、堀川や和泉ともお話したかったのに……うえぇん。

(-178) 2016/12/01(Thu) 01時頃

【秘】 山伏国広 → 【極】 五虎退

五虎退殿、五虎退殿。

[ちょいちょい、と肩を叩いて。]

さくら組の合言葉は、堀川の兄弟が持っておるそうだ。

[そっと小声で、耳打ちしただろうか。*]

(-179) 2016/12/01(Thu) 01時頃

【削除】 一期一振

[やがて聞こえた山姥切様の声に顔を向けます。>>67
先程の明石殿の赤ペン先生を思い出しましたら>>#0、彼の姿に安堵して笑うのでした。]

 大丈夫、だと思います。

[優美な刀として有名な刀。
されどどこか愛嬌すらも思わせる天下五剣が一振り。]

 明日の夕餉は三日月様のお好きなものを、
 ご用意いたしましょうか。

[そんな、ことを呟いて。]

 それはそうと、山姥切様。
 また同じもも組ですな。

[折り合いを見て話題を変えたものでした。] 

2016/12/01(Thu) 01時頃

【人】 一期一振

[やがて聞こえた山姥切様の声に顔を向けます。>>67
先程の明石殿の赤ペン先生を思い出しましたら>>#0、彼の姿に安堵して笑うのでした。]

 大丈夫、だと思います。

[優美な刀として有名な刀。
されどどこか愛嬌すらも思わせる天下五剣が一振り。]

 明日の夕餉は三日月様のお好きなものを、
 ご用意いたしましょうか。

[そんなことを呟いて。]

 それはそうと、山姥切様。
 また同じもも組ですな。

[折り合いを見て話題を変えたものでした。] 

(78) 2016/12/01(Thu) 01時頃

【秘】 【極】 五虎退 → 山伏国広

 えっ……あっ!
 ありがとう、ございます!

[なんだかんだと、合言葉を渡す方を優先してしまい。
堀川と和泉守に、声を掛けそびれていたのでした。
小声の耳打ちに。深々と、感謝*]

(-180) 2016/12/01(Thu) 01時頃

【秘】 【極】 五虎退 → 三日月宗近

 …………あっ。

[時系列は錯綜します。
時間は流動的なのです。だからこそ我らが居るのですから。とか、なんとか。]

 え、と。
 さくら組の合言葉、堀川さんが、持ってるみたいです!

[そっと、それだけ耳打ちを。]

(-181) 2016/12/01(Thu) 01時頃

【秘】 一期一振 → 乱藤四郎

 審神者の墓……?

[一瞬、不穏な言に声を低めてしまったけれど。
ふと、思い当たる旨が分かれば、察しの顔で頷きました。]

 これは3つ揃う答え合わせが、楽しみだね。

[眠たげな様子に無理をしないように]

 おやすみ、乱。
 教えてくれてありがとう。

[薙刀の膝でまるまる姿を眼を細めて見守ったのです。**]

(-182) 2016/12/01(Thu) 01時頃

【秘】 一期一振 → 明石国行

― *** ―

[つんと、本日も明石様をお呼び止めして、投書箱へと向かいます。]

 本日の合言葉をお伝えしに参りました。

 乱藤四郎より、預かりし合言葉、
 もも組は「審神者の墓」にございます。

 ……他の二つが気になりますな。

(-183) 2016/12/01(Thu) 01時頃

【見】 山伏国広

カッカッカッカッカ!
然り、然り。それもまた、一つの真実ではあるだろうよ。

[腹に入れば皆同じと言う考えは、こちらの山伏にも理解できる。
命の恵みに感謝する、と言うのもまた然り(>>76)。
ただ、どうせならば、共に食べる者に喜んで欲しい……と言うのが、この山伏国広の個性のひとつなのだろう。
これもまた衆生済度に繋がる道のひとつである。たぶん。]

カカカ、得と思うて貰えたならば何よりであるなぁ!

[慣れぬ事もしてみるものよ、とひとつ笑ってみせた。**]

(@32) 2016/12/01(Thu) 01時頃

一期一振は、五虎退 の頭をもう一度撫でている内に、自身も堪えきれない欠伸が零れました。**

2016/12/01(Thu) 01時頃


【人】 【極】 五虎退

 ……でも。
 同じ真実なら、僕、こっちの真実の方がいいです。

[>>@3やはり、食べておいしい方がいい、というのは。
人の身を得た以上、仕方のないことなのだろうけど。]

 そう、ですよ!
 ……えへへ。役得、ですか?

[豪快な笑顔に、同じく、笑みを返した*]

(79) 2016/12/01(Thu) 01時頃

【人】 和泉守兼定

なんつーか、なぁ。
喩えるなら、獲物見つけた肉食獣みてぇな顔なんだよ、ソレ。
蛇に睨まれたって感じたら、牛はなんともないだろうが蛙ならすくみ上がるだろ?

[>>60 岩融を見上げれば既にコロリと表情は変わっていて、まあこの薙刀もわざとではない事も多いんだろうがと遠い目をする。
実にいい笑顔である故に、特に控えさせたりするものでのないのが悩みどころ。

比較的やわらかい手つきで>>64 爺を宥めてやっているのも見たので、あの二振りは大丈夫なのだろう、きっと。]

(80) 2016/12/01(Thu) 01時頃

【人】 和泉守兼定

[山伏の作ったハッシュドポテトとポトフの優しい味にご飯がススム。
脂肪が一歩一歩這い寄って来ているのを感じつつ、
五虎退との鬼ごっこが刻一刻と迫ってきているのも感じつつ。

食後には『湯浴みー』と一言残して広間から離脱していく**]

(81) 2016/12/01(Thu) 01時頃

山伏国広は、そろそろ瞑想の時間であるなぁ……などと呟きながら部屋へ戻ったようだ。**

2016/12/01(Thu) 01時頃


五虎退 は、一期一振に撫でられた。いち兄、おやすみなさい(毛布を掛けた

2016/12/01(Thu) 01時頃


【独】 一期一振

/*
山伏殿とお話したいがタイピングが遅くていつも話しを拾えぬ……!!!

(-184) 2016/12/01(Thu) 01時半頃

【秘】 燭台切光忠 → 乱藤四郎

 そっか。
 墓が盛況って、あんまり喜べる状況じゃないね……。

[けれど墓に入る審神者は幸せなんだろう、恐らく。と、遠い次元で誰かが頷いた。
 そもそも何度も埋葬されている審神者の肉体って(以下検閲により削除)]

 その時は僕も沢山、情報集めておかないとね。

[格好良く決めねばなるまい、と、朗らかに笑い返した*]

(-185) 2016/12/01(Thu) 01時半頃

【人】 燭台切光忠

 三日月さん、拗ねちゃったかな?

[布団蒸し、否、ふとん虫。>>@28
 な状態に、くすくすと笑って、ごめんごめんなどと気の入らない謝罪とともに、布団の前に葡萄を一房置いておくことにする。]

(82) 2016/12/01(Thu) 01時半頃

【人】 ぬのおばけ 山姥切国広

[別の刀と話してる。
どうしよう、と彷徨う視線は、
漸く兄弟刀が作ったという>>@4ハッシュドポテト類、まだ残っているのだろうか。]

――ん?

[>>75ふと、優しげな、不安げな声がした。
ぬのおばけ。俺は写しどころかぬのおばけだ…という思いが形になってしまっているらしい。
なんかこう ふわっと]

(83) 2016/12/01(Thu) 01時半頃

五虎退 は、誰もいない……恋と○○の八重桜、こっそり踊るなら今のうち……?

2016/12/01(Thu) 01時半頃


五虎退 は、…………はっ(顔を上げた

2016/12/01(Thu) 01時半頃


燭台切光忠 は、踊らないのかい?と不思議そうな顔。

2016/12/01(Thu) 01時半頃


五虎退 は、ひ、人が居るなら、ダメですっ!><

2016/12/01(Thu) 01時半頃


燭台切光忠 は、残念。というものの、穏やかに笑っている。

2016/12/01(Thu) 01時半頃


五虎退 は、ふえぇん……

2016/12/01(Thu) 01時半頃


【人】 ぬのおばけ 山姥切国広

[すっかり正座気味で、五虎退の虎に
そっと手を伸ばすも遠慮がちに退いたりしながら。]

……あ。

[やわらかく声を掛けてくる一期一振に、頷いた。>>78]

そう、だな。これも縁だろうか。
すまない、…

[思わず謝ってしまったが、このぬのおばけ、頑張って役立とうとするのである。]

(84) 2016/12/01(Thu) 01時半頃

山姥切国広 は、布を貸すべきかどうか、迷っている。

2016/12/01(Thu) 01時半頃


【人】 【極】 五虎退

[>>81鬼事の気配を察知……していたら、楽しげにしていたかもしれませんが。
その時気にしていた気配は、山姥切の頭上の、それで。]

 え、えっと……あの……

[どうしよう。声を掛けたはいいけれど、糸口もなくて。
けれど、>>82すっと伸びる手が、躊躇いがちに引かれるのを見て。]

 ……あのっ。
 もし、よかったら。この子も、なでなでしてあげて、くださいっ。

[猫と接触していたなら、こちらはどうだろう、と。
そっと、虎を促すよう、ぽふりと虎の背に手を置いたのです。]

(85) 2016/12/01(Thu) 01時半頃

【独】 燭台切光忠

/*
虎を触ってるのは僕じゃないよ、五虎退くん。

(-186) 2016/12/01(Thu) 01時半頃

【秘】 ぬのおばけ 山姥切国広 → 一期一振

もう知ってるかもしれないが…、

[前置きは自信のなさからだが。
ひそっと、布に声を染ませながら言った。]

合言葉、偶然だが、教えてもらったんだ。

(-187) 2016/12/01(Thu) 01時半頃

五虎退 は、………………(慎重に、周囲をきょろきょろ。

2016/12/01(Thu) 02時頃


五虎退 は、いろはーにおえどふふふふふふふーん♪まわってまわってふふふふふーん♪(くるくる

2016/12/01(Thu) 02時頃


五虎退 は、(※検非違使よりも怖い人来るから一部鼻歌にしなさい、って、あるじ様言ってました!

2016/12/01(Thu) 02時頃


【見】 明石国行

[●REC]

(@33) 2016/12/01(Thu) 02時頃

【人】 【極】 五虎退

ふえっ!?!?!?!?

[がぁんっ!!!!!]

(86) 2016/12/01(Thu) 02時頃

五虎退 は、さ、索敵失敗、ですっ……ふ、ふえぇぇぇぇんっ

2016/12/01(Thu) 02時頃


【人】 燭台切光忠

 いじめちゃだめだよ、明石くん。

[などといいつつ、ちゃっかり全部見ていた保護者であった]

(87) 2016/12/01(Thu) 02時頃

【人】 【極】 五虎退

 しょ、燭台切さんも、いらしたんですかっ……!?

[おかしいです、偵察115のはずなのに。
練度か。練度のせいなのか。五虎退、すっかり涙目です。]

(88) 2016/12/01(Thu) 02時頃

【見】 明石国行

さあ、黙って見てるんと、見てますえって教えてやるんと、どっちが性格悪いやら。

[いたずらっこのように笑ってみせましょうか。]

(@34) 2016/12/01(Thu) 02時頃

【独】 燭台切光忠

/*
まぁそりゃ明石がいればしょっきりもおりますとも

(-188) 2016/12/01(Thu) 02時頃

【人】 燭台切光忠

 ふふ。
 ごめんね。

 でも、とっても上手だったよ。

[卓に肘をついて、穏やかな保護者の目。]

(89) 2016/12/01(Thu) 02時頃

【独】 【極】 五虎退

/*
 >>@34 結局同じ人なんじゃないかな、とは、思ってる!!出現時間的に!!!(五虎退ぴすぴす

(-189) 2016/12/01(Thu) 02時頃

【人】 【極】 五虎退

 ふ    ふ



 …………ふええぇぇぇぇぇ……!

[>>@34どっちもだと言いたいやら、>>89上手と褒められてそれでもちょっと嬉しいやらで。五虎退、頭がぐるっぐるです。
涙目で、顔を真っ赤にして、蹲りました。穴があったら入りたい。どこですか鶴丸さん。]

(90) 2016/12/01(Thu) 02時頃

五虎退 は、山姥切国広 の布をちょいちょい引っ張った。僕も、ぬのおばけ、なりたいですっ。

2016/12/01(Thu) 02時半頃


【独】 一期一振

/*


呼んだかっ?


[チップ違いです。]

(-190) 2016/12/01(Thu) 02時半頃

五虎退 は、蹲ったまま、くすん、くすん**

2016/12/01(Thu) 02時半頃


【独】 一期一振

/*
バカやってないで寝ます。

二時半だぞ、寝ろよ。明日も仕事だよ!!

(-191) 2016/12/01(Thu) 02時半頃

【人】 燭台切光忠

[くすんくすんしてしまった短刀の頭を撫でて、ご機嫌取りに甘栗を傍に一皿置いておくことにする。]

 ごめんごめん。
 ちょっとからかいすぎたね。

[うりうり撫でつつ、それでもやはり、微笑ましさに眦は緩むのだ**]

(91) 2016/12/01(Thu) 03時頃

【秘】 一期一振 → ぬのおばけ 山姥切国広

[潜められた声に微笑み絶やさぬまま、応えます。]

 偶然、ですか?

[何とはなし、彼の口からこぼれた言葉を拾い上げて尋ね返します。]

(-192) 2016/12/01(Thu) 09時半頃

【秘】 ぬのおばけ 山姥切国広 → 一期一振

そうだ、ええと。

明石の前で、ちょっと、申し訳ない報告をしていたら、
乱が話しかけてくれて…

その時、ラッキーだったねって、教えてくれたんだ。

[自分から話しかけに行ったわけではないので、偶然、と。
女神か。って心底思ったのは恥ずかしいのでそっと伏せた。]

(-193) 2016/12/01(Thu) 10時頃

【人】 ぬのおばけ 山姥切国広

……いいのか?

[>>85 五虎退の申し出に、
山姥切国広は遠慮がちに退いた手をもう一度そっと伸ばした。
白い、きれいな毛並みだ。
まだ山姥切国広の本丸にいる五虎退はこの大きな虎を従えてはいないので、とても珍しいし、少々おっかなびっくりだ]

……、りっぱだな……
修行、がんばったんだな、虎も、五虎退も

[そろそろと額のあたりを撫でながら、
ほんのり口元を緩めた。

虎の眼を見つめたり、触れ合ったり。
そんなわけなので、
鼻歌はちょっと聞いていただけなのである。]

(92) 2016/12/01(Thu) 10時半頃

【独】 ぬのおばけ 山姥切国広

/*
アクションと間違えて
肩書をかえてしまったごまかしだなんていえないぬのおばけ

(-194) 2016/12/01(Thu) 10時半頃

【人】 ぬのおばけ 山姥切国広

[さてどの機会であったか
多分隙間時間だ。
ほほえまし気にする眼帯の刀剣に、そろそろと本当に遠慮がちに近寄って行ったのは。]

(93) 2016/12/01(Thu) 10時半頃

【独】 ぬのおばけ 山姥切国広

/*
秘話、秘話の使い方、ばらまいていいのかわからない
ひ、ひぃ

#ただ秘話をうまく扱えないだけのあれ

赤引いたひとはわいわいやってるんだろうな…?

(-195) 2016/12/01(Thu) 10時半頃

【独】 燭台切光忠

/*まんばちゃんがのあさん殺しに来てる……(何度も殺されてる

(-196) 2016/12/01(Thu) 10時半頃

【独】 燭台切光忠

/*
なんか凄い頑張れまんばちゃんって応援したくなるまんばちゃん
大体のあさんは死ぬ。

あとみっただがイケメンすぎてそろそろ腹が立ってきた

(-197) 2016/12/01(Thu) 11時頃

【独】 燭台切光忠

/*電車で様子を見るコマンドするかな
追撃してもえーんやでって電波ゆんゆんとばしながら

(-198) 2016/12/01(Thu) 11時頃

【秘】 ぬのおばけ 山姥切国広 → 燭台切光忠

みつただ、

[申し訳なさそうに服の裾を引っ張る姿があった。]

…その、先日は、すまなかった
せっかく教えてくれたのに。

……明石から聞いた、
あんたが気にすることなんて何もない。

[ぐ、と眉を下げたが
額まで布を引き下げながらだったので分かりにくかろう]

……ところで、ももぐみの、合言葉を、…おしえて、もらったんだが
あんた、もう 知ってるか……?

[役立とうと思ったけれど
また出遅れている気がしてそろりと聞いた]

(-199) 2016/12/01(Thu) 11時半頃

【独】 燭台切光忠

/*(膝から崩れ落ちる

かわいすぎるからだから!!
なんかすごく微笑ましくなっちゃってな…

(-200) 2016/12/01(Thu) 11時半頃

【秘】 燭台切光忠 → ぬのおばけ 山姥切国広

[そろそろと近付いてきた彼が裾を引くのに、?と、ひとつ不思議そうな表情を浮かべてから。
 いつも以上に縮こまる唇から零れ落ちる言葉のひとつひとつに、静かに首を振った。]

 気にしないで。
 疲れてたんじゃないかな。風邪は引いてないかい?
 自分から教えに行っていいものか測りかねてたのもあって、申し訳ないなあ、と思ってね。

[布の上から、ぽふぽふと宥めるように掌で触れれば。
 続く言葉に目を瞬いた。うちの褐色しかり、人付き合いのあまり得意でないであろう彼が、頑張ってくれたらしい。
 もし彼がまだ合言葉を知らなければ丁度よかったと思っていたけれど。なんだかんだ、考えることは同じだったらしい。]

 見つけてきてくれたんだね。
 良かったら、教えてもらってもいいかな?

[律儀な打刀の行動に、それこそ、笑顔が溢れるというものである]

(-201) 2016/12/01(Thu) 12時頃

【独】 燭台切光忠

/*
なんでそんないじらしいことするの可愛い

そりゃ聞いてないことになるよ
相手を立てるみっただである
こいつがいい男過ぎて腹が立つのあさん(セカンド)

(-202) 2016/12/01(Thu) 12時頃

【見】 三日月宗近

[>>82布団の山がもぞりと動き、
隙間からススー…と白い手が伸びてくる]

[その手は置かれた葡萄をはっしと掴むと
ビャッと布団の中に引っ込んだ]

[咀嚼音が聞こえる。**]

(@35) 2016/12/01(Thu) 12時頃

【秘】 一期一振 → ぬのおばけ 山姥切国広

[首を引いて頷いたなら、納得した様子で]

 なるほど、そういうことでしたか。
 それで私にも気遣ってくださったのですね。

[にこ、と笑みを深めたら]

 私も先ほど、乱から教えてもらったのです。
 今日は、お早めにお出しできそうですな。

(-203) 2016/12/01(Thu) 12時半頃

【秘】 ぬのおばけ 山姥切国広 → 燭台切光忠

風邪は、ひいてない……
丈夫なんだ、これでも。
だから、

[何事か続けようとしたが、なだめるように撫でられて う、と言葉を詰まらせた。]

……光忠、あんた、やさしすぎるぞ……

[うう、と困ったように唸ると
目を伏せた。じわっと目頭が熱くなったせいだ。]

たまたま、だけど、な……。

[役に立てると嬉しいのだ、伝えるときは顔を上げて]

乱が、もも組の合言葉は
「審神者の墓」だと、おしえてくれた。

(-204) 2016/12/01(Thu) 13時半頃

【独】 ぬのおばけ 山姥切国広

/*
山へたれ国広ですよたすけて兄弟!!!!
燭台切がやさしい!
みんなやさしい!
つらい!
がんばりたい!

(-205) 2016/12/01(Thu) 14時半頃

【独】 燭台切光忠

/*軽率に可愛がるぞオラァ!!ってなるからさ

(-206) 2016/12/01(Thu) 15時頃

【独】 燭台切光忠

/*読み返してかわいいかわいいしてたら休憩終わってたわ

(-207) 2016/12/01(Thu) 16時頃

【独】 燭台切光忠

/*帰ってからゆっくり返そう

(-208) 2016/12/01(Thu) 16時頃

【人】 【極】 五虎退

 は、はいっ!

[>>92ためらいがちに伸ばされた手に、虎はぐるぐると喉を鳴らします。
大きくなっても、根底は、五匹の小虎とそう変わらないのです。]

 はいっ、虎くんはとっても立派に……

 ……………………


 ……そう、だと、いいんですけど……。

[以前よりは自信もついた。それでも、まだ戦は怖いし、無為に戦う事もしたくない。
そんな思いに、五虎退はほんの少し俯きますが。山姥切の緩んだ口元に、ふ、と。笑みを浮かべました。

虎くんが機嫌よくあやされてて疎外感感じたとかそういう事では無かったのです! よ!
踊りが見られていたならば、多分五虎退、布捲って入ってぬのおばけになりたがった事でしょう。]

(94) 2016/12/01(Thu) 16時半頃

【人】 【極】 五虎退

 ひっ!!!




[>>@35な、中身は解ってても、ちょっとしたホラーですね……?**]

(95) 2016/12/01(Thu) 16時半頃

【人】 ぬのおばけ 山姥切国広

……五虎退も、立派だぞ。

[>>94フォローとか、そういうのではなく。
本当に修行を終えて、自分が知る本丸の五虎退よりはきはきとしていると思うし、岩融ら酒豪とも渡り合っているし、気もきくし。
そう、山姥切国広は本当に思っているのであった。

だから、元気づけようと考え、
虎から手を放した後そっと五虎退の肩を撫でようとした。頭をなでるのは何だか照れくさいのである。

山姥切国広の布はたっぷり余っているので、
合体ぬのおばけの機会は
いずれ訪れるかもしれない。]

(96) 2016/12/01(Thu) 17時半頃

【人】 ぬのおばけ 山姥切国広

[――あんな貯金箱、
よろず屋で見たことあるな。>>@35


と、思わず注目した
山姥切国広であった。

確かにホラーだなって。*]

(97) 2016/12/01(Thu) 17時半頃

【独】 乱藤四郎

/*
中の人は久しぶりにとうらぶ触れました(白目
うちの乱ちゃんはもう極めてて一軍で頑張ってます。
里で誉総取りの乱ちゃんかっこいいよかわいいよ〜〜

(-209) 2016/12/01(Thu) 17時半頃

【独】 乱藤四郎

/*
それにしても今更だけど、初日ドボンいなかったね。
僕昨日占った形跡がどこにもないんだけど、まさかのランダムパス……かな……
今日こそ誰か占いたみ。神様ガンバ。

(-210) 2016/12/01(Thu) 17時半頃

【秘】 ぬのおばけ 山姥切国広 → 堀川国広

兄弟、兄弟……

[ちょいちょい、と
控えめに声をかけたのは時系列の隙間にか、多分縁側や廊下やそのあたり。]

……あの、その。
昨日は情けない結果を出してしまい…兄弟刀としてすまなく思っている……

[と、前置きがあって、それから。]

実は、もも組の合言葉を教えてもらったんだ。
…兄弟は、もう、知っているか…?

[ひっそりこっそり、確認事項。
要領も機動も高い堀川国広のこと、とっくにつかんでいるかもしれないとは 思いながら**]

(-211) 2016/12/01(Thu) 18時頃

【秘】 ぬのおばけ 山姥切国広 → 和泉守兼定

カネサン、

[ひっそり、こっそり、ぬのおばけがあらわれた。]

……前回の合言葉探しではすまなかった……

[うなだれ気味で、謝った。]

あんたの組の合言葉を持ってるわけでもなくて、お詫びもできないんだが…。……ええと、がんばって、くれ。

[応援だった。**]

(-212) 2016/12/01(Thu) 18時半頃

【見】 三日月宗近

[布団の隙間から、茎と皮だけが乗った皿が
ススー…と吐き出されてきた]

(@36) 2016/12/01(Thu) 20時半頃

【独】 三日月宗近

/*
おぎょうぎがわるい

(-213) 2016/12/01(Thu) 20時半頃

【人】 一期一振

― 隙間に ―

[燭台切様から届いた秋の実りに気づいたのは、いつのことだったでしょうか。]

 こちら、少しいただいてもよろしいですか?

[たくさん置かれた葡萄と栗を指し示し、お返事をいただいたのなら、両手に抱えて厨へと向かいます。]

(98) 2016/12/01(Thu) 20時半頃

【人】 一期一振

[廊下を渡り、厨へ赴く傍ら。
庭先を見れば紅葉が見事に色づいておりました。]

 そろそろ、この景趣も変わりますかな。

[自陣の本丸に来た頃の雪景色を、未だ忘れたことはございません。
今は大きいこんのすけが主のお部屋で座しておりますが、戻る頃には白一色の冬支度へと変っているかもしれません。
想像に目を細めて、厨へと向かいました。

厨へ辿り着くと、暫しの間に食材と睨めっこをしたり、慣れぬ長さの刃物を携えてみたり、やがて厨からは米を炊く湯気と仄かに甘い香りを、廊下へ届けたことでしょう。]

(99) 2016/12/01(Thu) 20時半頃

【人】 一期一振

[こと、食に関しては得意なものではありません。
作ることができたのは、馬鈴薯と玉葱の入った味噌汁。
それから四苦八苦の末に釜の蓋を覗くと金色に輝く栗が、膨よかな米に埋もれておりました。

葡萄は皮を剥いたものを敷き詰めて、ひんやりと寒天で固めてしまいます。
半分は甘い味になるように、下に杏仁豆腐を固めて。
もう半分は余ったワインを混ぜ込んで、少し苦味を足しました。

温かなうちに届けたいものです。
そこに誰かに居たのなら、広間へ届けるのを手伝っていただくといたしましょう。**]

 どうぞ、座した方からお召し上がりください。

(100) 2016/12/01(Thu) 21時頃

【秘】 岩融 → 三日月宗近

 ふむ。気位の高い御仁よ

[良かろうと頷くと、両腕を組んでこんもりと膨らんだ布団を見下ろし]

 ……逃げるなよ?

[とてもいい笑顔で言って去りましたとさ*]

(-214) 2016/12/01(Thu) 21時頃

【独】 三日月宗近

/*
えっなに


なに(おろおろ

(-215) 2016/12/01(Thu) 21時頃

【独】 岩融

/* 押したなそのスイッチ。
良かろう、心得た(なにを)(いやつい)(なにせほらこいつ)

>>安定の桃たけだし<<

(-216) 2016/12/01(Thu) 21時頃

【人】 岩融

―きれいな顔してるだろ、その時系列。死んでるんだぜ。―

[泣いて拗ねると篭った月をあれやこれやと宥めすかして夜は更けたか。
実際は隣でぐっすりだったわけだが。夜更けに起きて朝焼けと共に湯浴みを終え、今此処はどこの時系列かなァ??]

 旨そうだな、貰おう。

[どこの時系列からでもにゅるりと手を伸ばして、玉ねぎと芋の味噌汁>>100を引き寄せ啜る。日本最高です。]

(101) 2016/12/01(Thu) 21時頃

【秘】 岩融 → 【極】 五虎退

 む?
 札の件は運任せと承知せど、合言葉探しは加点の一種と受け取っていたが。

[違うのか、と首を捻る。前夜の並び順はたしか最後尾だったはずで。]

 運で優劣はつかぬまいがな。

(-217) 2016/12/01(Thu) 21時頃

【人】 岩融

 ふむ――?
 では怯んだお主は、さしずめ小鼠かァ?

[和泉守>>80をそれほど小さいと思ったことは無いが、反応の大きさが小動物を思わせて、つい口が滑ってしまった。]

 それほど怯ませたつもりはなかったが、一応気に留めておくか。
 そういえば。

 のう、昨晩布団を掛けてくれたのは――、

 成る程、堀川のか

[その場に誰か居たなら尋ねて、親切>>77を働いてくれた者の名を知る。
後に見かけることがあれば一言声をかけておくかと心に留めた。]

(102) 2016/12/01(Thu) 21時頃

岩融 は、踊る五虎退見たかったとぐぬぬ

2016/12/01(Thu) 21時頃


【独】 和泉守兼定

/* あああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああ
ああああああああ(顔覆って天を仰ぐ)(駄目無理)(可愛すぎかよ)

まんばちゃんカワイイかよおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!
ああああああああ無理いいいいいいいいいいいいいいいい
ぬのおばけ大天使ひええええええええええええええええええええ

(-218) 2016/12/01(Thu) 21時半頃

【独】 和泉守兼定

/* 乾いたお肌にうるおいプレゼントかよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
もおおおおおおおおおおおおおおおお
まんばちゃあああああああああああああああああああん
なあーーーまんばにこんなかわいいって思ったの初めてかもしれんーーーーーーーまんばかわいいーーーーーーーーあああああーーーーーーー

だってわたしきのうすっごい早く落ちてたんだよ!!?
離脱ロールまでかいてたのにわざわざ言いに来てくれたんだよ!!?合言葉持ってるわけでもなければ自分の組の合言葉ききにくるわけでもなし……なにこの……純粋に素直にかわいいって言えるまんばちゃん……天使いがいのなにものでもナッシン…………ひい……ふえええ……

(-219) 2016/12/01(Thu) 21時半頃

【秘】 三日月宗近 → 岩融

[立てこもり中ゆえに笑顔は見えなかったが、
何やらそわりとする雰囲気の声色に
隙間からほんのり赤い目元を覗かせ]

[去る背中をじい、と見つめてから、改めて引っ込んだ]

(-220) 2016/12/01(Thu) 21時半頃

【独】 岩融

/* 三日月やばいなーかわいいなーーーーかわいいなーーー???
かわいいよなーーー???

(-221) 2016/12/01(Thu) 21時半頃

【独】 岩融

/* 三日月様が(布団から)見てる

(-222) 2016/12/01(Thu) 22時頃

【人】 岩融

 今宵は未だ静かな夜だな

[味噌汁の器を片付けどっかり腰を下ろして、一人酒とばかりに盃に酒を注ぎ入れた。]

(103) 2016/12/01(Thu) 22時頃

【秘】 岩融 → 三日月宗近

[腰を下ろしたのは、布団の傍ら。
もしかしたら、ほんの少し、体重がかかっているやもしれません。]

 冷えるが澄んだ良い空気ぞ。
 ――おお、そうだ辛いのは好かぬのだったか。

 なれば、

[あれやこれやと酒瓶の山から吟味を重ね]

 此れなどどうだだろう、果実の酒らしい。
 そこに居ては、零さぬように飲むのは大変であろうなぁ。

[出てきても構わんぞ、ん?と背中越しの甘言にて。
さぁ月は誘われてくれるかな。]

(-223) 2016/12/01(Thu) 22時頃

【独】 岩融

/* 三日月が可愛すぎて軽率にお誘いする岩たけ

(-224) 2016/12/01(Thu) 22時頃

【独】 堀川国広

/*
よく考えなくても入村直後の灰もだめなやつだったな……
人の振り見て更に一晩で漸く気付くとか情けない。
エピでちゃんと謝らないと。

(-225) 2016/12/01(Thu) 22時頃

【秘】 三日月宗近 → 岩融

[>>99良い匂いには気付いている。腹も減っている。
正直意地を張っている自分も馬鹿らしいと思っていなくもない]

[好みを考慮した上で酒を選んでくれたのも嬉しい。
多少酒が入ったほうが、手間をかけて悪かったと
こちらからも謝りやすかろうか]

[が]


…今の月は、あまりうつくしくはないのでな。

[適当に不貞寝して色々大惨事なのをちょっと気にした。乙女か。]

(-226) 2016/12/01(Thu) 22時頃

【独】 岩融

/* っあ゛あ゛!?三日月が可愛いんだがァ!?!?

(-227) 2016/12/01(Thu) 22時半頃

【秘】 堀川国広 → ぬのおばけ 山姥切国広

うん、?

[それは昨日かはたまた今日か。
時系列はあの有様なのだから深く考える必要なんて全くないだろう]

[謝罪の言葉にはきょとんと瞬いて、それから小さく苦笑する]

僕に謝ることなんて何もないのに。
それよりも僕は、兄弟が風邪を引いてしまっていないかが心配だよ。

[途中で力尽きていた肩に、せめて毛布があったのなら良いけれど]

[合言葉の話には、ああ、とひとつ声を上げた]

乱くんが持ってるってことは掴んだよ。
でもまだ彼に声を掛けられていないんだよね…。

[肩を竦めての困り顔。
何しろこの堀川国広、数値に落とせば機動は高いが、
それを支える経験がまだまだ不足しているのだ]

(-228) 2016/12/01(Thu) 22時半頃

【秘】 燭台切光忠 → ぬのおばけ 山姥切国広


 ならよかった。

[ぽん、ぽん、とゆるいリズムで撫でた掌を離して。]

 うーん、そう?
 僕は、折角教えてくれたのに、って、僕に謝りに来てくれる山姥切くんの方が、よっぽど優しいと思うな。
 悪いことをしたわけでもないのに。


[顔があがれば、そこには穏やかな色を宿した黄金の眼がある。
 彼の美しい翡翠色と、視線は噛み合ったか。
 真っ直ぐに伝えられた合言葉を受け取って、ひとつ、頷いた。]


 有難う。
 忘れないように、明石くんに伝えないといけないね。

(-229) 2016/12/01(Thu) 22時半頃

【秘】 岩融 → 三日月宗近

 はっは、此れは異な事を
 月は如何なる時もうつくしいさ。

 叢雲に隠れる月をさかしらに無遠慮に暴くことはしとうない。
 また泣かれては敵わぬ故。
 
[クク、と小さく笑った事も体が揺れたことで伝わるだろう。]

 雲が晴れるのを待つくらい、瞬きの間よ。

[――そしてまた、盃をぐいと傾けて鳴った喉の音すらも。]

(-230) 2016/12/01(Thu) 22時半頃

【独】 岩融

/* 軽率に!!!!じじいを!!!!アレする!!!!!

(-231) 2016/12/01(Thu) 22時半頃

【独】 岩融

/* アレってなんですか!!!!!!!

(-232) 2016/12/01(Thu) 22時半頃

【独】 岩融

/* アレはアレだ!!!!!!!

(-233) 2016/12/01(Thu) 22時半頃

【人】 堀川国広

― 時系列「この戦争が終わったら――……」 ―

[浅い引き出しはもう限界ですと怪電波を発しながら、
今日もいつからかこの交流会場に顔を出していた。
持ち前の偵察力というかただの食い意地というかで察知した>>99香りを追って厨を覗き込み、火の上で揺れる温かさに目を輝かせた一幕もあったかもしれない]

一期さん、何か手伝うことある?

[自身の本丸では中心となる厨の主たちを全刀剣男士が厨当番としてサポートする形を取っている。皮むきも炒め物も、簡単な調理なら何だってお任せあれだ]

[勿論、広間へ運ぶことだって手伝って>>100
その後はちゃっかりと味噌汁を手元に収めていただろう]

……はー、あったまる……

[今日も今日とて、ほっこり]

(104) 2016/12/01(Thu) 22時半頃

【人】 堀川国広

そうだねえ。

[静か、と紡いだ岩融>>103にひとつ頷く。
もしかしたら死んだ時系列の仕業でなんやかんやあるかもしれないけれど
そこはそれであれなのだ]

そういえば、合言葉探ししてたからすっかり忘れていたけれど
札で姿が見えなくなるのは明日の朝からなんだよね。

居るけれど見えないって、どんな感じなのかなあ。

(105) 2016/12/01(Thu) 22時半頃

【独】 三日月宗近

/*
(時系列が)シャベッタアアアァァアアアア

(-234) 2016/12/01(Thu) 22時半頃

岩融 は、堀川国広 が、まだまだ行ける気配を察知した。

2016/12/01(Thu) 22時半頃


【秘】 三日月宗近 → 岩融

[僅かに苦笑いし]

…そう天岩戸の前で宴会をされては、出るしかないではないか。

[あれは月ではなく陽だが、などと言いつつ布団から這い出して。
何だかんだ言いつつ多少髪が跳ねている程度で済んでいる]

果実の酒だったか。
いただこう。

[ちょんと隣に腰かけると、ばつが悪そうに笑いかけた]

(-235) 2016/12/01(Thu) 22時半頃

【秘】 和泉守兼定 → ぬのおばけ 山姥切国広

ん?どした?

[何処かの合間にゆらりゆらりとやってきたぬのおばけ。
目をぱちりと瞬かせて向き直るも視線は合わない]

ああー……?何だ、報告出来なかった事、気にしてんのか?
んなの謝る必要ねぇって。
疲れてたか眠たかったか、したんだろ?
仕方ねぇし、実際声掛けるトコまでは頑張ったらしいから上出来だろ。

顔上げろって。な。

[なにかと思えば謝罪と応援とで。からりと笑うと]

気にすんなよ。俺はもう報告済みだからな。
一番乗りは逃したっぽいが、まぁいいだろ。

(-236) 2016/12/01(Thu) 22時半頃

三日月宗近は、次の獲物が手の届く範囲にないので布団からずるずる這い出した。

2016/12/01(Thu) 22時半頃


【人】 燭台切光忠

―いつかは時系列さえどうにかしてみせたい。―


[時系列の隙間を縫って遠慮がちに近づいてきた布おばけ>>93を、緩く首を傾げて迎えて。
 布団妖怪がきちんと葡萄を受け取った様>>@35には思わず吹き出した。
 ちゃんと汚れ物を出してくれるあたり、>>@36布団妖怪も解っているようだ。

 一期の申し出>>98には]

 うん、沢山あるからね!
 欲しいだけ持っていってくれてかまわないよ。

[朗らかに笑ったのだったか。]
 

(106) 2016/12/01(Thu) 22時半頃

【人】 燭台切光忠

[やがて厨から漂う香りに、ふと顔を上げる。
 刺客になっていた障子の先、硝子の向こうの景色は暗い。

 最近、作ってもらってばっかりな気がする、とどこか落ち着かないのは、もうこれは性分なので仕方ない。]

 任せちゃってごめんね。
 手伝うよ。

[一度席を立って、>>100料理を運ぶことぐらいは手伝おう。]

(107) 2016/12/01(Thu) 22時半頃

【秘】 和泉守兼定 → ぬのおばけ 山姥切国広

……お前は引き続きもも組だっけ、か?
粟田口の弟二人が、さくら組じゃねぇ合言葉を持ってるらしいぜ。
国広が言うには……えーと……
うちのじゃねぇ方だから……たぶん乱かな?

[国広もそろそろ聞きに行ってる頃だろ。
そう一言付け加えて、怯まないようなら肩をぽんと叩いてやる。
緊張するくらいなら兄弟に聞いてもいいだろうし。]

ま、合言葉探しも交流会も気楽にやろうや。
無理すんなよ?
もし風邪でも引いたら、全員まとめて面倒見に来るかもしれねぇぞ。

[それはそれで面白いかもしれない。なんて。
もう一度声を上げて笑ってやろう**]

(-237) 2016/12/01(Thu) 22時半頃

【人】 岩融

[時系列、……昔そんな名前の奴もいたな。
惜しいと思う良い奴だったよ。>>105

 おお。
 なぁに、時期に賑わうだろう。

 メシの匂いを嗅ぎつけてやってくるやつも居るかもしれぬ。
 そういえば、そんなことも言っていたのう

[すっかり忘れていたなんて]

 世には解明できない謎など多くあろう。
 そう例えば――刀の付喪神が体を得て、縦横無尽に戦う事

 だとかなァ

[どんな感じと想像するには難しい、なってみれば分かるだろうとどっしり構えている。…フラグ?]

(108) 2016/12/01(Thu) 22時半頃

堀川国広 は、岩融 に、そっと首を横に振った。

2016/12/01(Thu) 22時半頃


岩融 は、ご機嫌は如何かな、三日月殿。

2016/12/01(Thu) 22時半頃


【人】 【極】 五虎退

 ……山姥切さんの方が、ずっと。
 お優しいし、ご立派だと……思い、ます、よ?

[>>96気遣われるよう肩に手が置かれれば、ますますしゅんと顔を下げてから、困ったように見上げます。
けれども。フォローだったにせよ、そうでないにせよ、置かれた手に元気づけられるようで。。]

 ……で、でも、あの。
 ありがとう、ございます……。

[へにゃり、と、五虎退は笑いました。]

(109) 2016/12/01(Thu) 22時半頃

【見】 明石国行

[時をかける明石。
 いつの間にかごろ寝の姿勢です。>>105堀川の発言に、ぱし、と札をキャッチしながら答えます]

今日からやで。
今日は"ハズレ"――いや、"アタリ"かもしれへんけど?

ま、誰も見えんようならんかった日、っちゅうことですわ。

[ふあああ。お味噌汁貰おうとのそのそおきます]

(@37) 2016/12/01(Thu) 22時半頃

【人】 【極】 五虎退

 …………可愛い猫さんの、なら……。

[>>97確かにありましたが、なんか違う。
>>@36茎と皮だけが戻ってくれば。また、ぴゃっと、肩を跳ねさせます。]

(110) 2016/12/01(Thu) 22時半頃

【人】 【極】 五虎退

[そんなこんなしてる間に、>>98何やら兄が厨へと向かいます。]

 !
 いち兄、僕、お手伝いしますっ!

[とは言え、五虎退にも凝ったことは出来ません。
手伝いを認められた所で、切り物の手伝いが関の山でしょうか。
手伝いは許されたか否か。いずれにせよ、>>100並んだ栗ご飯とお味噌汁、果実の甘味。兄謹製のお料理に、目を輝かせるのでありました。]

(111) 2016/12/01(Thu) 22時半頃

【人】 燭台切光忠

[頂きます、と両手を合わせて晩御飯を頂きながら、堀川>>105の言葉にそういえば、と懐から札を取り出して、じっと確認してみる。]

 どうなんだろう?
 食事とか、不便に思わないと良いけど。

 用意さえすればきちんと食べられるのかな。

[困ったように眉尻を下げながら、くるりと広間を見渡した]

(112) 2016/12/01(Thu) 22時半頃

【人】 堀川国広

[ふと、視界の端で布団の塊が動いた]

ねえ、三日月さん。

[掛けるのは声だけだ。視線はまだ真正面、卓の方。
それをゆっくりとそちらへ向けながら]

お布団の中、随分居心地がよさそうだったけれど。
……葡萄で汚してなんかいないよね?

[にっこり、笑ってみようか。
さて、夜目の利かない太刀の身は如何に]

(113) 2016/12/01(Thu) 22時半頃

【秘】 岩融 → 三日月宗近

 漸くのお目見え、か。
 待ちかねた。

[よ、と体制を直して這い出た月に目線を遣る。]

 なんじゃ、やはりうつくしいではないか

[つまらぬと言いそうな口ぶりと、顔を見れたと嬉しげな表情はそぐわず。]

 応。柚子の酒らしい、香りだけでも上等よ

[バツの悪そうな顔には、気にするなと目を細めびいどろの器に酒を注ぎ入れた]

(-238) 2016/12/01(Thu) 22時半頃

【見】 明石国行

[だらーり。卓に顎を乗せて、おう配膳してくれやのポーズ。
>>112]

姿が見えんよぉなるだけやさかい、平気や。
なんやおエライさんが難しいこと言うてはったけど忘れてしもたなぁ。

そん人と、そん人のもっとるもんとか、だいたい見えへんしさわれへんいうてたことだけ覚えてますわ。

(@38) 2016/12/01(Thu) 22時半頃

【人】 【極】 五虎退

 ええ、静かですねぇ……。

[秘宝の里やら何やらで、場を離れていた者もいたかもしれません。
>>103聞こえた言葉に、辺りをきょろりと見回しながら答えました。]

 不思議、ですよね。
 居るのに、見えなくなっちゃうなんて……。

 ……見えなくなっちゃうのは。
 なんだか、寂しいです。

[>>105続いて聞こえた言葉に答えて。
はっ、と。思い出したように、堀川へと駆け寄ります。]

(114) 2016/12/01(Thu) 22時半頃

【人】 【極】 五虎退

 あ、えと……堀川さんっ。
 箱の馬鈴薯、一応、持ってきてみました!

 この位、で、いいですか?

[ここにいる間に、中身だけは見てもらうつもりで。広間の片隅に移動させていた箱は、虎くんがどうにか持ってきてくれたようです。
重ければ、飛脚を使ってここから送って貰う許可も、主から出ていました。どうにかなるはず、と、小さく呟きました。]

(115) 2016/12/01(Thu) 22時半頃

【人】 燭台切光忠

 あんまりだらけてると、おかず一品減らしちゃうよ。

[といいつつ、きっちり配膳してあげる伊達男。>>@38]

 危険なものではないとは聞いてたけど、結構大掛かりだね。

(116) 2016/12/01(Thu) 22時半頃

【見】 三日月宗近

うむ。
存分に拗ねたのでもういい。

[岩融Actの問いかけに、ちょっぴり憑き物の落ちたような顔で応え]


ふわ

…だ、だだだ大丈夫だ、…たぶん

[>>113堀川の底冷えのするような笑みにちょっと引き攣った顔。
さて。

1~3大丈夫
4・5ちょっとだけ
6大惨事

3]

(@39) 2016/12/01(Thu) 23時頃

【秘】 【極】 五虎退 → 堀川国広

 後、えっと……
 山伏さんから、堀川さんがさくら組の合言葉を持ってるって、聴きました。

 く、来るの遅くなっちゃって、ごめんなさい……。
 合言葉、教えてくださいませんか?

[合言葉持ちの五虎退、配る合間に山伏から教えてもらったようです。]

(-240) 2016/12/01(Thu) 23時頃

【独】 三日月宗近

/*
結果の偏りはひよっただけです…w

(-239) 2016/12/01(Thu) 23時頃

三日月宗近は、どうやらおふとんは無事だったようだ。

2016/12/01(Thu) 23時頃


【秘】 【極】 五虎退 → 岩融

 そう、なのですか?

[きょとん、と。
そもそも催しの趣旨も曖昧な五虎退、首を傾げましたが。]

 ……えと、でも。

 皆、楽しそうなのは、何よりです。

[にこにこと、笑いました。]

(-241) 2016/12/01(Thu) 23時頃

【人】 堀川国広

……本当に、じきに、だった。

[時系列の歪みはやっぱりそれであれだったらしい。
噂をすればなんとやらで、くすくすと肩を震わせる]

[どうやら忘れていたのは自分だけではなかったようだ>>108
同意の声にうんうん頷いて]

[けれど、解明できない謎、と落とされた内容には
一瞬虚を突かれたように目を丸くした]

――……ふふ、確かにそうだね。
本当に、世の中にはわからないことばかりだ。

明けたらどうなるか、怖いなあ。

[怖い、なんて単語と裏腹、顔は笑みを浮かべている。
さて、立ったフラグはどちらにだろう?]

(117) 2016/12/01(Thu) 23時頃

明石国行は、>>116 ちゃんと働いてますやんか。[ぶーぶー]

2016/12/01(Thu) 23時頃


【秘】 三日月宗近 → 岩融

[嬉しそうな様子に少しばかり視線を逸らして]

…俺がうつくしいのは分かったから
そう連呼しないでくれ。

[そういう存在なのだから自覚はあるが、
臆面もなく何度も言われると少々恥ずかしい]


ふむ、柚子か。
これは確かに良い香りだ。

[器を受け取り、口元に近付け香りを楽しむ。
口を付けるのは少々おっかなびっくりであったが]

(-242) 2016/12/01(Thu) 23時頃

【人】 岩融

 はは、すまぬ堀川よ。
 その辺にしておいてやってくれんか。

 今しがた天岩戸をこじ開けた所でな。

[また篭もられては敵わんと苦笑いつつ、堀川へと声をかける>>113

 お主が来たところで賑やかになってきたところだのう。
 ほんに、五虎退がいると場が明るくなるわ

[集まりゆく面々を眺めたなら、一方後ろへ下がり食後のデザート(酒)モード。] 

 気が済んだなら良い。

[存分に拗ねたと言う三日月>>@39には敢えて、そうかそうかと童のような扱いを。]

(118) 2016/12/01(Thu) 23時頃

【人】 乱藤四郎

─ 時系列さん、僕と乱れたいの? ─

[堀川のお布団>>77のおかげで風邪は免れたようで。
もぞもぞと起き出して一時的に本丸に帰宅し、
交流会に帰ってきてすぱーんと襖を開いた]

 たっだいまー!
 今日のあるじさんは「三味線が三つも落ちた! むっちゃんの近侍曲まであとちょっと!」って嬉しそうだったよ!
 最初は全然楽器落ちなかったからどうなることかと。

[陸奥守吉行は乱の本丸の初期刀であり、主の相棒とも言える存在であることから、思い入れもひとしおらしく。
むっちゃんの曲欲しいよ〜欲しいよ〜と泣きながら出陣命令を繰り返す主を見ていた乱としても、喜ばしいことだ。
なお、小烏丸に関しては諦め気味のようだったが]

(119) 2016/12/01(Thu) 23時頃

【秘】 燭台切光忠 → 堀川国広

 あ、そうだ、堀川くん。

[片手をあげて呼び止めると]

 もう合言葉は聞いたかな?
 もしまだなら、僕が知ってるから、教えられるよ。

[どうする?と]

(-243) 2016/12/01(Thu) 23時頃

岩融 は、乱藤四郎 優勝でいいと思った。(腹抱えて笑ってる

2016/12/01(Thu) 23時頃


【人】 和泉守兼定

―時系列は滅びぬ、何度でも蘇るさ―

[湯浴み帰りに>>100手料理の匂いに釣られて厨へと顔を出した。
タイミングが良かったのか悪かったのか。ちょうど出来上がった頃だったらしく、ついでに広間へ食事を運ぶのを何人分か手伝ったり。
湯気の立つ両腕に盆を乗せ、襖がもし閉じているなら、素足でガラッと開ける謎の器用さ……行儀の悪さ……も見せつけたかもしれない。]

あーいいな葡萄。
ほんとここ来てから秋の味覚三昧だなぁ、俺は食後の甘味に取っとくとするかね。
……ん、ホックホクで旨ぇ。

[一期特製栗御飯を頬張りmgmg。
半乾きの長い黒髪は、適当に後ろで輪状にまとめておく。
手ぬぐいを何処かのぬのおばけよろしく頭にひっかぶっているせいで、少々背中がつめたい]

(120) 2016/12/01(Thu) 23時頃

【人】 乱藤四郎

 わあっ。今日のご飯はいち兄の!?
 やったー、おいしそー!

[初心に帰って優しいお味の味噌汁に、
見た目も綺麗な金ぴかの栗ご飯。
秋の味覚たっぷりの和食だ。>>100
大好きな兄の手作りなのも相まって、とってもおいしそう。

更に葡萄のデザートも発見すれば、嬉しそうに目を輝かせて。
本日もお行儀よくいただきまーすと手を合わせ、
おやつの前に食事から手を付ける]

(121) 2016/12/01(Thu) 23時頃

【人】 堀川国広

[大空を駆ける姿がありありと浮かびました。
おかしいな目の前の彼は畳に転がっているというのに>>@37]

――、うん。

[一拍の間を置いて、ひとつ頷く。
ゆっくりと持ち上がった手は、自身の懐…札がある場所へ]

確かに今日は、”ハズレ”で”アタリ”だったのかもね。

[くす、と小さく零して、軽く首を傾いだ]


[>>112 燭台切の疑問を受けて、悩むように頭を捻る]

姿が見えなくなるだけだから、もしかしてご飯用意しておくと
お椀が浮いてる様子が見えたりするのかな?

[実際は膳ごと札の影響下なのだろうが。
想像するだけなら自由なのです]

(122) 2016/12/01(Thu) 23時頃

乱藤四郎 は、やったー! 岩融さんの誉ゲット![ぶいさいん]

2016/12/01(Thu) 23時頃


【人】 岩融

 言ったであろう?

[とは言えわらわら現れて笑ったとかなんとか。]

 思い通りにならぬことの多い世の中よ。
 見えぬとて、無くなるわけじゃなし。

 遊戯が終わればまた相見えよう。
 
 楽しんでいるな。
 …口ほどでもないようだが?

[怖い言いつつ笑う堀川>>117に問いかけて、
奪い合いか、負けんぞの心意気。]

(123) 2016/12/01(Thu) 23時頃

【人】 【極】 五虎退

 ふぇ!?
 僕、ですか……? えと、そんな事、ないと思いますけど……。

[>>118岩融の言葉には、目を白黒と瞬かせ。
ふるふる、首も振ってみせましたが。]

 あっ、乱兄さん、おかえりなさいっ!


 ……楽器、偏っちゃったりもするみたいですよ、ねぇ。
 他の本丸と交換できればいいのに、って。あるじ様、言ってました。

[見えた兄の姿に、ご挨拶。
なお。昨日戻った時の五虎退の主は、近侍に釣られたのかちょっぴり死ななきゃ安いスイッチをオンしかけてるようで。近侍曲はさておき小烏丸だけは、と、巻き返し猛攻軍してるようです。]

(124) 2016/12/01(Thu) 23時頃

【人】 乱藤四郎

 ……ん。そっかぁ、例の消えるお札の効果、
 もう出てもおかしくないんだっけ。

[と、懐にしまっていた札にそっと手を当ててみる]

 もし明日僕が見えなくなっても、
 僕の分のご飯は用意してね!

[ぜったい食べるから! と拳を握ってふんす]

(125) 2016/12/01(Thu) 23時頃

【人】 和泉守兼定

お、乱んとこの審神者サマ頑張ってんじゃん。

[>>119 時系列の乱れ(物理)を感じながら手を振ろう]

楽器の回収率少なすぎてなぁ……
全員分まで考えると目の前真っ暗になるが、一振り二振りならなんとかいけそうに思えるからニクい確率設定だわ、全く。

うちのは琴が特に足りなくて困り果ててるぜ。
審神者ごとに偏りってあるよな……無いか?

[ない?と周囲見回しつつ。
陸奥の曲は良いぞ格好いいぞ頑張ってください。
小烏丸は楽器集めて脳死してればいつか来ますから!]

(126) 2016/12/01(Thu) 23時頃

五虎退 は、ばるすっ!(言わなきゃいけない気がした、なんでだろう)

2016/12/01(Thu) 23時頃


和泉守兼定 は、そーれ目潰s……目があああ!目がああああ!!!!

2016/12/01(Thu) 23時頃


【人】 堀川国広

あ、ありがとう!

[>>115 箱の、と聞いてぱっと顔を跳ね上げる。
こちらへ寄せてくれた虎にもありがとうと頭をひとつ撫でるのは許して貰えるだろうか。
一度失礼して中身を軽く確認して、うん、と頷いた]

沢山ありがとう、今回はこれくらいにして様子を見てみるよ。
お礼は改めて、うちの主さんから用意させて貰うね。

[腐ってもこの体躯の刀剣男士、一箱くらいならば持てるだろう。
無理そうなら飛脚に甘えるかもしれないが、それは後で試してみようと]

(127) 2016/12/01(Thu) 23時頃

【見】 明石国行

ほーお。皆さんとこの主はんは、積極的なんやねえ。

うちの主はんなんか、「岩融と三名槍きたら呼んで。あ、でも玉は集めてきて」

いうてはったで。

(@40) 2016/12/01(Thu) 23時頃

【人】 【極】 五虎退

 あ、ありますっ!
 あるじ様、琴だけ5個あるって、言ってました!

[>>126丁度聞こえた和泉守の言葉に、首をこくこく。
やっぱり、交換できればいいのに、って。あとついでにはやく近侍の曲をけほこほこほ。]

(128) 2016/12/01(Thu) 23時頃

【見】 明石国行

その玉が欲しいいうんも、こ……なんやっけ?
あん人やなしに、タダで刀装!タダで刀装!いうはったからなぁ。

やる気あるんかないんかわかりませんわ。
そらぁ、自分もこうなるで。

[だらけ魔神。しかし食事時は、きっちり背筋は伸ばして食べます。]

(@41) 2016/12/01(Thu) 23時頃

【独】 和泉守兼定

/*
>>118
でてきたのが太陽の神様じゃなくて月の神様なのがオツなところよね

(-244) 2016/12/01(Thu) 23時頃

【秘】 岩融 → 三日月宗近

 ……あん?

[美しいものを美しいと云って何が悪いと言いたげに首を傾げ、視線を逸らされたのには、なんでじゃと不満そうに唇を尖らせるが。
顔を見れたので良しとしておくとする]

 飲み口も良かろう。
 量を飲めぬとて、美味し酒よ。

[器を受け取り、ゆったりとした所作で口へ運ぶ姿も絵になる…、とはいえ絵にしてしまう事すら惜しいのう、とにやりと笑ったままで、空になった盃を指先で弄んだ。]

(-245) 2016/12/01(Thu) 23時頃

五虎退 は、ふえええええっ!(閃光に飲まれて根っこの所に引っかかる、フリ)

2016/12/01(Thu) 23時頃


【人】 堀川国広

[>>@39 引き攣っていたのが本当にちょっとで済んでいたのかと悩ませるようなどもり具合だったが、布団自体は無事だったようだ]

……もう。
危ないかもしれないならせめて顔は出して食べてね?

うっかりしたら、三日月さんごと洗濯しちゃうよ?

[表情は軽く、声音も軽い。
内容は思い切り物騒だが実行は多分しないと思う]

(129) 2016/12/01(Thu) 23時頃

【秘】 岩融 → 【極】 五虎退

 ははは、分からずとも良い。
 遊戯に本気に成ることより、其れが本懐であろう

[多分、と付け足して]

 皆の前でも言ったが、あれは本心よ。
 お主が居ると其れだけで、場が明るくなるのは

 一種の才能と言うやつだな。

(-246) 2016/12/01(Thu) 23時頃

【人】 燭台切光忠

 皆おかえり。

[ぞろぞろと帰ってくる刀たちに、にこにこいつでも笑みを絶やさない太刀がお出迎え。

 堀川の返答>>122には一転、少し面白がっている風ないろを瞳にのせて]

 鶴さんがいたら悪用しそうだなあ。
 それはそれで、居るんだ、って解って面白そうだけどね。


[里の戦果周りの話は、食べ終わった皿を重ねて避けた卓に体重を預けて、ふんふん頷きながら聞きつつ。
 色々あるんだなぁ、といった顔。]

(130) 2016/12/01(Thu) 23時頃

【秘】 堀川国広 → 【極】 五虎退

あ、兄弟、伝えてくれたんだね。

[探していたと聞いてはいたのだ。
けれど、うまく時間を合わせられなくて]

ごめんね、寧ろ待たせちゃったのは僕の方だ。

さくら組の合言葉は「花丸」だよ。

[お待たせしました、と重ねて]

(-247) 2016/12/01(Thu) 23時頃

【人】 【極】 五虎退

[>>127頭を撫でられ、誉桜の幻影はらり。
虎くんも、撫でられるのは好きなのです。
けれども、中身を御用改めされて、まさかの謝礼の話に及んで。]

 ふえっ!?
 い、いいいいいいいえそんなっ、お礼なんてっ!
 貰っていただけるだけでも、ありがたいんですっ!

 それに、美味しそうなお料理、教えてくださいましたし……!

[一応、元払いの飛脚伝票も、ぺとりん。
飛脚が頼まれれば、五虎退の主の元へと、運び賃が請求されるようです。]

(131) 2016/12/01(Thu) 23時頃

【秘】 乱藤四郎 → 【極】 五虎退

 でしょでしょ?
 お分かりいただけて何よりだよ。

[粟田口短刀の中でも比較的お兄ちゃん、なので。
胃が痛いなどと言われると心配になってしまいます]

 僕も蜻蛉切さんには会ってないなぁ。
 忙しいみたいだもんね。

[今日もまだ来てないみたい、と周囲を見回し]

 うん!
 もしごこちゃんがいない時に見かけたら、伝えておくね。

(-248) 2016/12/01(Thu) 23時頃

【人】 岩融

 ある意味、それも誉れには変わりなく。
 素直に受け取るがいいぞ。

[白黒する大きな瞳>>124に笑いかけつつ楽器の話とやらを耳に入れれば、そう言えばそんなことも言っていた程度に右から左へと受け流す。
やがて器の酒が空になった頃合いを見ると、次はどれを飲むかと指を顎に当て、悩み始めた]

(132) 2016/12/01(Thu) 23時半頃

【秘】 【極】 五虎退 → 岩融

 …………そう、ですか?

[先だって、同じ事を言われつつも。
当人には、その自覚も無くて。]

 でも。
 岩融さんも、いち兄も、乱兄さんも。
 勿論他の皆様も。
 皆がここに集まったからこそ、楽しいんだと、思いますよ?

[こてん。やはり、首を傾げたのでした。]

(-249) 2016/12/01(Thu) 23時半頃

【秘】 堀川国広 → 燭台切光忠

あ、はい?

[ぴょんと顔を跳ね上げるようにして、一旦停止。
重ねられた疑問符には、ひとつ笑って]

まだだけれど、誰が持ってるかまでは突き止められてるんだ。
丁度来たようだから、自分で確認してくるよ。

気を遣って貰っちゃってごめんね、ありがとう!

(-250) 2016/12/01(Thu) 23時半頃

【人】 和泉守兼定

[>>124 あ、話題被っちまったなすまねえ五虎退。>>128]

だよなァ~~~~……。
うちは笛と三味線はだいたい同じくらい揃うんだが、琴がな……。
どっちかっつーと笛のが使うから三味線と交換出来たらうめぇのに……。

報酬に蘇言機じゃなくて楽器くれって地団駄踏んでるぜ。

[ひょっとしたら今実装されてる五曲ともあまり琴を使わないから、
出現率に差があるのかとも考えていたけれど。
世の中には逆に琴で溢れている本丸にもあるのだと聞き、やはり首をひねっている。]

(133) 2016/12/01(Thu) 23時半頃

【人】 和泉守兼定

姿が見えねぇ付喪神に飯を用意……
って、まるっきりお供え物になっちまうなぁ?

[>>125 からから笑いながら。]

ま、見えなくても居るんなら心配するこたねぇだろ。
会えない時間が思いを育てる~……とはちっと違うが、
見えなくなっちまったら、次に会った時に直接話したい事でも数えとくと楽しめるんじゃねぇか?

[なんてな、と味噌汁の馬鈴薯を口内で解す。あちち。]

(134) 2016/12/01(Thu) 23時半頃

【人】 乱藤四郎

[おかえりと声を掛けてくれる五虎退や和泉守に、
ひらりと手を振って返し]

 偏りあるあるー。
 昨日までひとつも三味線落ちてなかったのに、
 今日になっていきなり三つも落ちたし。

 あるじさんは陸奥さん狙いらしいから、
 大喜びしてたけどね。

[二振り以上は諦める気満々らしい。
我が主の目標設定の低いこと。
むっちゃんの曲カッコイイんですかそれは是非回収しなければ!>>126とどこかの審神者がガタッとしたようです]

(135) 2016/12/01(Thu) 23時半頃

和泉守兼定 は、目を押さえながら崩れ落ちていくフリをした。

2016/12/01(Thu) 23時半頃


【秘】 【極】 五虎退 → 堀川国広

 いいえっ。
 堀川さん、お忙しそうだなぁ、って……それに僕も、合言葉お知らせするので、駆け回ってたので……。

[ちなみに、三日月にも場所は伝えてあり。
和泉守は……うん。やっと会えたけど、大丈夫そうな気が、した。]

 はなまる、ですね。
 ありがとうございます!

 えへへっ。
 僕、あのあにめ、毎週楽しみにしてるんですっ!

[にこにこ笑って、頭をぺこり。]

(-251) 2016/12/01(Thu) 23時半頃

【秘】 三日月宗近 → 岩融

…何でもない。

[ゆっくりと杯を干し、ふう、と一息ついて。
じわりと身体が熱くなる感覚に、そういえば腹が減っていたのだったと思い出す。
少々手遅れであるが]

…ああ、これなら俺でも飲めるな。
美味い酒だ。

[岩融の杯が空いているのを見れば、こちらからも酌をする。
2、3回繰り返す頃にはもう頬に赤みが差しているだろうか]

(-252) 2016/12/01(Thu) 23時半頃

【独】 岩融

三日月が可愛いな!??!?!?!?!
アレするぞ!?!??!!?!?


アレで灰が埋まっていくのはアレですよね
ほんとアレ


みかづきかわいい

(-253) 2016/12/01(Thu) 23時半頃

【見】 三日月宗近

う、うむ。もうしないぞ。
そもそも寝転がっていては食べにくいことだしな。


えっ

[>>129俺ごとごしごしされてしまう]

…せ、せんたくきはさすがに入れんぞ?

[そういう問題ではない]

(@42) 2016/12/01(Thu) 23時半頃

【秘】 【極】 五虎退 → 乱藤四郎

 ……でも。
 小烏丸さんはもっともっと、お年を召してらっしゃるのですよね……?

[五虎退、ひっそりそっちも不安です。]

 そうです、ね。
 もし、お会い出来たら。よろしくお願いしますっ。

[そう、ぺこりと一礼したのでした。]

(-254) 2016/12/01(Thu) 23時半頃

五虎退 は、琴の音で妙に聞き慣れたいんとろが聴こえてきた気がした。てんてんてれれん♪

2016/12/01(Thu) 23時半頃


明石国行は、いけっ、燭台切はん!と、テンテンテレレンといわれると赤い屋根が浮かぶ明石氏です

2016/12/01(Thu) 23時半頃


【人】 堀川国広

[>>118 昨日、天岩戸を閉じさせた内の一振りの声に、
はぁいとひとつ返しはした]

でも、やっちゃいけないことはいけないことだもの。
うちは天下五剣だって同じ仲間の一振りだから、甘やかしません。

[つん、と冗談交じりに顔を反らしてみたり]

[>>123 うわさのちからって すげー!な勢いの歓迎すべき賑やかさに
笑いながらも頷いた]

うん、見えなくても確かにそこにいるんだものね。
だから哀しむ必要なんてない、この場を楽しめばいい。
とは思ってるんだけど、未体験のことってやっぱり緊張というか、
どきどきするんだよねえ。

ふふ。うん、楽しんでる方が大きいかな?

[問いかけにはあっさりそう白状した。
さて、勝つか負けるか翌日に持ち越しか。それもまた楽しみだ]

(136) 2016/12/01(Thu) 23時半頃

【秘】 燭台切光忠 → 堀川国広


 ふふ、そっかそっか。
 なら良いんだ。

 探すのも醍醐味だもんね、行ってらっしゃい!

[にこにこと手をそのままひらひらさせてお見送りの姿勢。]

(-255) 2016/12/01(Thu) 23時半頃

燭台切光忠 は、……呼んだ……かな?と怪訝な顔。僕は鼠じゃないよ。

2016/12/01(Thu) 23時半頃


【人】 乱藤四郎

 ただで刀装……。

[その発想はなかった。>>@41
帰ったらこっそりひとつすくねて装備してみようかな……
なんて主にバレたら怒られそうな企みを]

 お、お供え物って。
 見えなくても、刀剣サマは“い”るんだよ?

[和泉守>>134の笑い声に、オヤシロ調に返しつつも]

 ま、そうだよね。
 運試しが終わればすぐに会えるんだろうし。
 合言葉探しに参加できなくなるのは寂しいけど……
 お仕事サボってのんびりくつろげると思えば!

[お仕事もなにも、ここに来て一度も料理とかしてないけど。
と舌を出し、はっと重大なことに気づく]

(137) 2016/12/01(Thu) 23時半頃

【人】 乱藤四郎

 ……待って!

 燭台切さんとか、お料理ができる刀達が消えちゃったら……
 残された僕達は一体どうなっちゃうの!?

[ピシャーン!]

(138) 2016/12/01(Thu) 23時半頃

【人】 【極】 五虎退

[>>133はっぴーあいすくりーむ!
>>135乱の言葉にも、こくこく頷いて。]

 ですよ、ねー……他の二つは、まだ2個くらいしか拾ってない、って言ってました。

 ……それ、思いましたっ。
 僕の本丸、来月にならないと、蘇言機使えないのに……。

[陸奥守の曲も格好いいし、極論全部欲しいんですちくしょう!って、あるじ様言ってました!
でも。何より怖いのは、この先後2種類楽器増るらしい、不穏な気配。]

(139) 2016/12/01(Thu) 23時半頃

岩融 は、なんだかんだと聞かれたらァ!(唐突に混ざっていく

2016/12/01(Thu) 23時半頃


乱藤四郎 は、答えてあげるが世の情けェ!

2016/12/01(Thu) 23時半頃


【人】 燭台切光忠

[急遽浮上した死活問題(?)に、ぱちりと眼を瞬いて]

 えっと……、見えなくなるだけなら、
 作って、明石くんとかに運んで貰えばいいだけじゃない、かな?

[まさか出来上がった料理も見えなく&触れられなくなる程、影響力があるのだろうか。]

(140) 2016/12/01(Thu) 23時半頃

岩融 は、刀剣の破壊を防ぐためぇ!

2016/12/01(Thu) 23時半頃


明石国行は、なんやねん、R団。うちのぺかてうはやらんで。

2016/12/01(Thu) 23時半頃


明石国行は、と、燭台切を見ながら。

2016/12/01(Thu) 23時半頃


【人】 堀川国広

あ、乱くんおかえりなさーい。

[>>119 元気いっぱいの挨拶ににこやかに笑って迎える]

[そこから広がる楽器悲喜交々に、浮かぶのはどうしたって苦笑いだ]

僕のところも楽器の偏りが酷いんだよねえ。
笛ばっかりで三味線が稀に、琴が本当に落ちなくて。
うちの初期刀の陸奥守さんのは手に入れられたけど、
次に狙ってる兄弟の曲は厳しそうだなあ。

[初期刀の曲を入手したはいいものの、笛以外の楽器が空になってしまって審神者が乾いた笑いを浮かべていたのはつい先日のことだ]

(141) 2016/12/01(Thu) 23時半頃

【人】 ぬのおばけ 山姥切国広

―時系列を布で包んで―

……そんなことは、
ないと思う。

[>>109 へそり、と眉を下げる。
困った様な五虎退に、なお困ったような表情を浮かべる]

……ん

[礼が聞こえれば、遠慮がちに頷いたのであった。]

(142) 2016/12/01(Thu) 23時半頃

【人】 和泉守兼定

そりゃまた凄ぇ偏り方してんのな……。

[>>135 乱本丸の偏りに思わず真顔。
まさかひとつもなかったとは、全然落ちなかったとの言に偽りなしだ。
審神者が涙を流しながら肩を叩く様子が浮かぶ。]

陸奥のは一番三味線使うからな……。
実際曲もべんべけべんべけご機嫌で、お祭り騒ぎっつーか……
あいつらしいっちゃ、らしい曲だよ。

作ったのも大御所らしいし。豪華なもんだ。
俺のも早く来ねぇかなぁ……。

[うちの審神者は、残り加州と山姥切は少なくとも確保したいらしい。曲が大変好みだとか。
俺も帰ってから駆り出されんのかなと遠い目。]

(143) 2016/12/01(Thu) 23時半頃

【人】 【極】 五虎退

 …………………………っ!!!!!

[>>138兄が、恐ろしい事言いました!]

 え、えと。でも、ほかの皆さんもお料理出来る人……います、よね?

[山伏だっていち兄だって、見事な腕前なのですから。]

 あ、でも、僕。
 誰もお料理出来ない時の特別めにゅう、聴いたことありますよ!



 やみなべ、って、言うそうです!

[情報源が鶴丸さんなのだけは、ちょっぴり不安ですが。]

(144) 2016/12/01(Thu) 23時半頃

乱藤四郎 は、本丸の平和を守る為ェ!

2016/12/01(Thu) 23時半頃


【秘】 岩融 → 三日月宗近

[何でもないと、言われればそうかと頷いて。
盃を傾ける月を肴に、目でもって酒を楽しみつつ]

 気に入ったか
 おお、すまん

[空いた盃に注がれる酒と月を交互に見遣る。
なんて豪華な酌でしょうか。]

 ……そなた一人運ぶのは容易だが
 ほどほどにな

[染まりゆく頬を眺めながら上機嫌にそう言っただろう] 

(-256) 2016/12/01(Thu) 23時半頃

岩融 は、愛と真実で検非違使を貫く!

2016/12/01(Thu) 23時半頃


燭台切光忠 は、oO(僕は鼠じゃないんだけどなあ)……ぴっぴかちゅう。

2016/12/01(Thu) 23時半頃


【見】 三日月宗近

…それは、困る…!!

[>>138酒の杯を片手に思わず立ち上がり]

(@43) 2016/12/01(Thu) 23時半頃

乱藤四郎 は、ラブリーチャーミーな刀役!

2016/12/01(Thu) 23時半頃


【秘】 堀川国広 → 乱藤四郎

ところで、

[そそ、と少し距離を詰めて声を潜める]

もも組の合言葉を乱くんが持ってるって聞いたんだけど、合ってるかな?
知ってたら教えて貰えると嬉しいんだけど。

[自身も合言葉を持つ身。
配る方に精を出していたらうっかりと出遅れてしまっていた]

(-257) 2016/12/01(Thu) 23時半頃

和泉守兼定 は、(誰が名乗るのか興味深げに見守っている)

2016/12/01(Thu) 23時半頃


岩融 は、岩融ィィ!!!

2016/12/01(Thu) 23時半頃


【人】 【極】 五虎退

 そ、そうですっ。
 えと、あの……今も。

 ほんとうに、ありがとうございます……。

[>>142困らせるつもりはなかったのですが、なんだかますます、気を使わせてしまったようで。
こくこく頷けば、負のスパイラル。虎くんは、沢山撫でられ、とても嬉しそうです。]

(145) 2016/12/01(Thu) 23時半頃

【人】 ぬのおばけ 山姥切国広

―そうこうしているうちに戻ってきたのだ―

[主から連絡があって、端末を立ち上げた。
「お前の曲、手に入ったよ!」]

……わざわざ報告しなくても……

[困ったようにつぶやくも、
口許にはほんのり笑み。
そんな折、広間も楽器の話の模様。]

(146) 2016/12/01(Thu) 23時半頃

山姥切国広 は、や み   な  べ?

2016/12/01(Thu) 23時半頃


五虎退 は、(虎くんが、小判のついた猫のポジションを狙って、そわそわしてるのを見た)

2016/12/01(Thu) 23時半頃


五虎退 は、おふろ、いってきますっ**

2016/12/01(Thu) 23時半頃


和泉守兼定 は、のぼせんなよーと五虎退に手を振った。

2016/12/01(Thu) 23時半頃


五虎退 は、山姥切国広 いえす、やみなべ。くびこてり**

2016/12/01(Thu) 23時半頃


【独】 和泉守兼定

/*
なんだなんだ陸奥が初期刀の人多いな(スタンダップ)

(-258) 2016/12/01(Thu) 23時半頃

乱藤四郎 は、乱ぇ☆

2016/12/01(Thu) 23時半頃


【人】 乱藤四郎

 三味線が連続で落ちた時のあるじさんの顔ったら。
 今朝までの死んだ目が嘘みたいだったよ!

 曲作った人、あるじさんも知ってたらしくて、
 なんだかびっくりしてた。

[大御所という言葉>>143にそうなんだー、とこくり頷き。
和泉守の語る陸奥の曲に思いを馳せる。
そういえば忙しくて視聴とかしてなかったなぁ、とか]

(147) 2016/12/01(Thu) 23時半頃

岩融 は、時系列を駆ける我ら刀剣男子の二人にはァ!

2016/12/01(Thu) 23時半頃


【独】 三日月宗近

/*
最後までやる気かwwwwwwwwww

(-259) 2016/12/01(Thu) 23時半頃

【削除】 和泉守兼定

おっ戦か???

[>>144 闇鍋と聞いて腕まくり。そう、戦である。
料理できない最悪の日が訪れたら、の話ではあるが。]

少人数でちまちまってのもまた面白ぇが……、
闇鍋は大勢いたトキの方が楽しめるモンだと思うぜ!
また全員揃った日にってのも悪かねぇかもしれねぇぞ。

2016/12/01(Thu) 23時半頃

【人】 和泉守兼定

おっ戦か???

[>>144 闇鍋と聞いて腕まくり。そう、戦である。
料理できない最悪の日が訪れたら、の話ではあるが。]

少人数でちまちまってのも面白ぇが……、
闇鍋は大勢いたトキの方が楽しめるモンだと思うぜ!
また全員揃った日にってのも悪かねぇかもしれねぇぞ。

(148) 2016/12/01(Thu) 23時半頃

【人】 堀川国広

[>>120 自分の目には行儀の悪さにしか取れなかったそれには、
手伝い運ぶ合間に目線で訴えるようなこともしていたかもしれない]

……兼さん。

[しかし、それ以上に気になることがある]

髪。乾かしてもいいかな。

[相手は食事中だ。乾かしに掛かれば恐らく邪魔にはなるだろう。
なってしまうだろうが、自身の本丸で相棒の髪の手入れだけは任されているこの身が、生乾きで背に垂れている髪の存在を放ってはおけないのだ]

(149) 2016/12/01(Thu) 23時半頃

【独】 和泉守兼定

/*
おうエピで草生やしながら全員で闇鍋したいぞ

(-260) 2016/12/01(Thu) 23時半頃

【秘】 ぬのおばけ 山姥切国広 → 一期一振

―すこしまえのぬのおばけ―

……うん、

[深まる笑みにやや気圧されるように、
小さく頷いた。
華やかな笑みはどうにも眩しい]

そうか。…長兄だものな、
先に知っていて当然か……。

そうだな、次は、忘れないようにしないと。

[いましめ、であった*]

(-262) 2016/12/01(Thu) 23時半頃

【独】 堀川国広

/*
手の遅さにあばあばしてる間になんかR団になっていた。
なんか今度は口上が変わってるらしいですね?
(年単位で見てないのでわからない)

(-261) 2016/12/01(Thu) 23時半頃

乱藤四郎 は、ホワイトホース(王庭)、白い明日が待ってるよ!

2016/12/01(Thu) 23時半頃


【秘】 岩融 → 【極】 五虎退

 誉れを素直に受け取るのもまた、強き武士の努めぞ。

[手慣れたように虎を撫でる、のう、と語りかけながら。]

 うむ。
 それも然りよ。
 だがそれを言うなら、お主も居るからこそ、楽しいのだろう?

[かしげる首をえいや、と物理で戻した。]

(-265) 2016/12/01(Thu) 23時半頃

【独】 和泉守兼定

/* ホワイトホースで変な笑い出たwwwwwwwwwwwwwwww

(-263) 2016/12/02(Fri) 00時頃

【独】 燭台切光忠

/*
ホワイトホースwwwwwwwwwwwwww

(-264) 2016/12/02(Fri) 00時頃

【人】 岩融

 がーっはっはっは!!!
 小判猫(虎)の名乗りがまだだが、ぴかてうは頂いていくぞ!

[真剣必殺のポーズ(内番服ログイン)でノリノリの大男。]

(150) 2016/12/02(Fri) 00時頃

【人】 乱藤四郎

 そんなことできるの!?
 ってそっか、明石さんとか、何振りかの刀には、
 消えた人も見えるんだっけ……

[と、燭台切>>140の提案にふーむと思案するが
五虎退>>144の提案に]

 そ れ だ !

 みんなが持ち寄った材料がいっぱいあるし!
 おいしいものはぜーんぶお鍋に入れちゃえば、
 きっとおいしいお鍋ができるよー!

[と、危険思想を提言した。
※よい子は真似しないでね]

(151) 2016/12/02(Fri) 00時頃

岩融 は、ホワイトホースは卑怯だった(崩折れて笑っている

2016/12/02(Fri) 00時頃


【秘】 三日月宗近 → 岩融

んん?
そうか、そうだな、ほどほどに…

…ほどほどとは、どのくらいのことだろう?

[ぽや、とした笑顔で首を傾げ。
もはや「駄目だコイツ、早くなんとかしないと」状態に陥っているのは
見れば分かることだろう]


[やがてゆらりと頭を揺らすと、
肩にぽてりと寄りかかって小さく寝息を立て始めた*]

(-267) 2016/12/02(Fri) 00時頃

【独】 岩融

/* 乱ちゃんにはエピった際に握手を求めます

(-266) 2016/12/02(Fri) 00時頃

山姥切国広 は、五虎退 のくびこてりはかわいいけど、やみなべはとてもふおんだ

2016/12/02(Fri) 00時頃


【見】 明石国行

いけっぺかてう、じゅうまんぼるとや!

[ボールのかわりに、丸めたてぃっしゅを投げました。]

(@44) 2016/12/02(Fri) 00時頃

乱藤四郎 は、ポイントは、ム◯シが岩融さんでコ◯ロウが僕なところだとおもう。

2016/12/02(Fri) 00時頃


三日月宗近は、いきなり立ったので酒が回ってすとんと寝た。**

2016/12/02(Fri) 00時頃


【人】 燭台切光忠

[盛り上がってノリノリな姿を微笑ましく見守っていたものの。]


 もう、だから、みっちゃんはぴかちゅうじゃなくてみつた……、


[口元を押さえて、沈黙。
 あまりにも普段のノリに近い光景だったせいで、口が滑ったらしい。]

(152) 2016/12/02(Fri) 00時頃

【秘】 乱藤四郎 → 堀川国広

 うん、もも組の合言葉、知ってるよ!

[なるほど、堀川さんも合言葉持ってたのか……と
自分以外の合言葉持ちの仕事っぷりに感心しつつ]

 もも組の合言葉は、「審神者の墓」。

 みんな物騒だってびっくりしてたけど、
 三つの合言葉が揃ったらどんな感じになるのか楽しみだね?

(-268) 2016/12/02(Fri) 00時頃

【人】 和泉守兼定

ほん?

[>>149 栗御飯頬張りながら振り返り。
完全に食事中だが、どうやら後で後でと放ったらかしにされた髪を憐れんでいる……らしい。
出来ないわけではない。やらないのだ。
いつも気が向く時間まで放置されている髪だから後でやるつもりだったのだ。
水分で光を返す黒に、ちらと視線を落としてから]

おふ、くにひほ、はのむ。

[おう国広頼む。と言いたいらしい。
移動した方がいいのだろうかと、箸を置こうか少々まごついている。]

(153) 2016/12/02(Fri) 00時頃

【人】 岩融

 む?俺が女幹部か。
 致し方ない、蛇!まきつくだ!!!

[蛇=蛇目=兄者、な方式だったが。
残念、此処には髭切がいない!]

(154) 2016/12/02(Fri) 00時頃

【独】 和泉守兼定

/* おうティッシュやめえやwwwwwwwwwwww

(-269) 2016/12/02(Fri) 00時頃

【人】 ぬのおばけ 山姥切国広

[見えなくなったら、それは、なんだか、
とても不安だな…という顔をした山姥切国広である。

食事がとれないことより、
自分がいなくなってしまうような感覚の方が怖いような気がした。


写しだからか。]

(155) 2016/12/02(Fri) 00時頃

【独】 岩融

/* 表でロケット団ごっこしながら、秘話で三日月口説いてるのが最高におもしろい 口説いてない???

今からだ(スッ

(-270) 2016/12/02(Fri) 00時頃

和泉守兼定 は、えらく可憐なコジ○ウだがコ○ロウは可憐だった

2016/12/02(Fri) 00時頃


【人】 乱藤四郎

 みっちゃん!
 ニックネームかな?

[口を滑らせた燭台切>>152の言葉を元気よく復唱]

 ぴかてうのみっちゃんは、
 ボールじゃなくてティッシュに包まれてたのか……
 そりゃ出たくもなるよね……

(156) 2016/12/02(Fri) 00時頃

【独】 和泉守兼定

/*
やばい、夕食の場に大勢の刀剣男士がわいわいしてて、その会話の隙間でしれっと丸めたティッシュが飛んでいく光景やばい、めっちゃ男子、じわじわくる

(-271) 2016/12/02(Fri) 00時頃

【見】 明石国行

えーやんぴかちゅうで。
ほら蛇に巻きつかれてますえ。

[ぽい、とてぃっしゅ@もんぼ を投げました。]

(@45) 2016/12/02(Fri) 00時頃

【人】 岩融

 ほほう、みっちゃんとな

[言いたかっただけ]

(157) 2016/12/02(Fri) 00時頃

【人】 堀川国広

[>>130 言葉と裏腹な表情に、もしかしたらこの刀も驚き好きの彼と同じ部類なのかもなんて思いは内心に留める]

鯰尾とか、愛染くんや厚くん、後藤くん辺りも怖いけど。
悪知恵までは乗せてこない分、まだ安心かなあ。

[表情はあくまで、零す言葉に合わせた苦笑だ]


[>>131 はらひら舞う花びらに、くすと小さな笑みをひとつ。
拒まれないのならどちらももう一撫でと甘えさせて貰おうか]

いいんだよ、僕のところも食材が貰えるのはとても助かることなんだから。
寧ろ貰ってあげてくれると嬉しいな。
主さん、自分の好きなものを贈って、
それで誰かが喜んでくれたりするのがすごく好きなんだよ。

[こっちの我侭、ってやつ。と苦笑いにも似た笑みで。
飛脚伝票は一旦ありがたく受け取った。
おとこのこの意地で使わずに済ませたいところだけれど、はてさて]

(158) 2016/12/02(Fri) 00時頃

【人】 和泉守兼定

みっちゃん。

[>>152 復唱する。リピートアフターミー。
頭上を飛んでいった丸めティッシュを見送りつつ]

(159) 2016/12/02(Fri) 00時頃

和泉守兼定 は、ニックネーム:蛇

2016/12/02(Fri) 00時頃


【人】 燭台切光忠

 ……忘れてくれるかな?

[ついつい、幼子に接するときの一人称が出た。
 それはそれでかまわないのだけれども、失言と思えば格好悪いとやや朱がさすというもの。]

(160) 2016/12/02(Fri) 00時頃

岩融 は、コタロウ超可憐。

2016/12/02(Fri) 00時頃


【人】 堀川国広

みっちゃん?

[流され気味にも聞こえた声に首傾げつつ]

(161) 2016/12/02(Fri) 00時頃

【人】 岩融

 いち、にの、さん、ぽかん と言うやつか
 成る程。成る程。

[ずずい、と前のめりになり]


 断る!!!

(162) 2016/12/02(Fri) 00時頃

【人】 ぬのおばけ 山姥切国広

[独り乗り遅れてきょとんとして皆を見回している]

……み…?

(163) 2016/12/02(Fri) 00時頃

【見】 蜻蛉切

 おお、何やら盛り上がっているな。
 みっちゃん?

[お土産の林檎酒を持ちながら、飛び交う言葉を復唱してみる]

 どこぞのあいどるだろうか。忘れた方が良いなら忘れよう……?

(@46) 2016/12/02(Fri) 00時頃

【独】 和泉守兼定

/* >>>断る<<<

(-272) 2016/12/02(Fri) 00時頃

【秘】 岩融 → 三日月宗近

 ……遅かったか

 ほどほどは、ほどほどよ。
 そうでなければなァ、

[ゆらりと揺れる頭では覚えてはいるまいが。]

 狩られても文句は言えぬでなァ。

[肩に掛かる重みにやれやれと、ため息を一つ]

 今宵の所は此れで勘弁しておいてやろう。
 
[忘れておけよ、と眠りこけた月の端、有り体に言えば前髪に唇を寄せた。*]

(-273) 2016/12/02(Fri) 00時頃

【秘】 堀川国広 → 【極】 五虎退

あはは、そう思わせちゃう辺りが情けないなあ。
でも、合言葉持ってると忙しくなっちゃうよね。

[お察しの通り、だ。
相棒は真っ先にやってきて、三日月が探していることまで知っていた。
三日月自身はこちらに声をかけてきていないが、
もしかしたら相棒が伝えているのかもしれない。
というかそれを祈るしかない。三日月寝ちゃってる]

いえいえ、五虎退くんも合言葉配るの、お疲れ様。

あれは僕も楽しみに観てるよ。
もうすぐ終わっちゃうのが、本当に残念だね。

[頭を下げるのには、ひらり、手を振った]

(-274) 2016/12/02(Fri) 00時頃

【人】 乱藤四郎

 残念、みっちゃんは秘伝技だった!

[初代並感]

 あっ、蜻蛉切さんだ。おかえりー!
 何かおいしそうなもの持ってるー。

[おいしそうなものには目敏いのです]

(164) 2016/12/02(Fri) 00時頃

【人】 和泉守兼定

ひでん技は上書きできねぇって獅子王が言ってた。

[>>160 大事な技だからね。仕方ないね。
わすれおやじもここにはいないのだ。]

(165) 2016/12/02(Fri) 00時頃

【見】 明石国行

せやな。
みっちゃんぺかてうちゃうねんな。

(@47) 2016/12/02(Fri) 00時頃

【人】 【極】 五虎退

 えっ戦ってなんの…………





 ………………みっちゃん?

[>>148>>152美味しそうなところを取り急ぎ、かいつまんだようです。]

(166) 2016/12/02(Fri) 00時頃

【独】 和泉守兼定

/*
なお最新作ではひでんマシンがない?んだか、ひでん技がない?んだかするらしいけどそこまでまだ進められていないんだ

(-275) 2016/12/02(Fri) 00時頃

【独】 岩融

岩たけさんちうしたの?

岩たけ「寄せただけとも言える」

寝てる三日月さんにエロ同人みたいなことしたの?

岩たけ「たぶんしてない」

ねぇねぇちうしたの?

岩たけ「……………」




岩たけ「した」

(-276) 2016/12/02(Fri) 00時頃

五虎退 は、がおー!と、虎くんが小判猫。戻ってきましたっ。

2016/12/02(Fri) 00時頃


【独】 蜻蛉切

/*
で、だ、この参加状況で合い言葉の持ち主になってしまった日にはとんでもないから、明石にゲームの免除をお願いしないと。

でも来てすぐにそれを言うのも

そうやってためらった結果取り返しがつかなくなる事は多々あるから、はやいめにな。はやいめに。

(-277) 2016/12/02(Fri) 00時頃

【独】 堀川国広

/*
おやすみしたひとは返事蹴らせて貰おう申し訳ないけれど。
三日月を洗濯するのは湯船でいいっすよね。

(-278) 2016/12/02(Fri) 00時頃

【秘】 乱藤四郎 → 蜻蛉切

 ねーねー、蜻蛉切さん!

 あのね、ごこちゃんがね、
 今お風呂に行ってるみたいなんだけど
 うめ組の合言葉持ってるから、
 蜻蛉切さんに会ったら伝えてって言ってた!

[と言いつつ、その手にある林檎酒を見てそわそわ]

(-279) 2016/12/02(Fri) 00時頃

【秘】 【極】 五虎退 → 明石国行

あっそうだ、忘れないうちにっ!

えと、えと。
堀川さんから、合言葉、『花丸』って聞きました!

[あと一つはさて、何丸なのやら。目安箱、てしてし。]

(-281) 2016/12/02(Fri) 00時頃

【人】 岩融

 ふむ、三人……いや、二人と一匹が揃ったな。
 では、改めて。

(167) 2016/12/02(Fri) 00時頃

【人】 燭台切光忠

[>>総ツッコミ<<

 口元押さえて沈黙していた燭台切@みっちゃんであるが、長い溜息のあとに顔をあげると、困ったような照れたような笑顔]


 格好悪いところ見せちゃったな。
 主がまだ小さいからね、そっちの方が伝わるんだよ。
 「僕」っていうより、「みっちゃん」の方が。


 ……ひでんでも、なんでも、ないからね?

[とりあえず、明石くんを打撃73の右ストレートで殴ろうと思ったけど僕は悪くないよね。]

(168) 2016/12/02(Fri) 00時頃

【独】 蜻蛉切

/*
乱ちゃん天使(顔覆う)

(-280) 2016/12/02(Fri) 00時頃

【人】 岩融

 みっちゃんを狩るぞ!!!

[たのしい。]

(169) 2016/12/02(Fri) 00時頃

岩融 は、標的がぴかてうからみっちゃんに変わったようです。

2016/12/02(Fri) 00時頃


【人】 燭台切光忠

 呼びたいならそう呼んでくれても構わない、よ?

[ただし今は勘弁してくれの顔。]

(170) 2016/12/02(Fri) 00時頃

【見】 明石国行

やらせはせんでー、R団。

いけっ、みっちゃん、燭台切や!

[てぃっしゅ@もんぼを拾い上げて再度投げます]

(@48) 2016/12/02(Fri) 00時頃

【削除】 蜻蛉切

[何やら重要な言葉のようだった。これが噂の合い言葉というものだっただろうか? いや、事実合い言葉であるならばこうおおっぴらに皆で話す事はないだろう……?? 蜻蛉切の頭の上にハテナ乱舞]

>>164
 ありがとう、ただ今戻った。
 これは林檎の酒で、りんごのすぱーくりんぐわいん、と言うらしい。
 主が言うには、「ちょっとこの味に慣れておきな!!」とのことで、近々新しくでるこういった酒を買われるつもりのようでな……。
 俺は余り多く飲める方ではないし、皆で飲んで貰えればありがたい。

[どうぞどうぞ、と、2本ほどを置いて行く。]

2016/12/02(Fri) 00時頃

【独】 燭台切光忠

/*
>>163
しぬほどかわいすぎてしぬ。

(-282) 2016/12/02(Fri) 00時頃

【独】 和泉守兼定

/* もうわけがわかんねぇなwwwwwwwwwww

>>@48 >いけっ、みっちゃん、燭台切や!

(-283) 2016/12/02(Fri) 00時頃

【独】 蜻蛉切

/*
少ないわ。ランダムに頼るのはやめるわ。

(-284) 2016/12/02(Fri) 00時頃

【秘】 【極】 五虎退 → 岩融

 そ、それは……そう、なんです、けど。

[照れて顔を赤らめる五虎退に対して。
沢山撫でられ、虎くん、嬉しそう。
物理で首を戻されれば。あうぅ、と。更に顔は朱に染まり。]

 あ、あぁう……。
 僕、褒められても、なんにも出てきませんよ……?

(-285) 2016/12/02(Fri) 00時頃

【見】 蜻蛉切

[何やら重要な言葉のようだった。これが噂の合い言葉というものだっただろうか? いや、事実合い言葉であるならばこうおおっぴらに皆で話す事はないだろう……?? 蜻蛉切の頭の上にハテナ乱舞]

>>164
 ありがとう、ただ今戻った。
 これは林檎の酒で、りんごのすぱーくりんぐわいん、と言うらしい。
 主が言うには、「ちょっとこの味に慣れておきな!!」とのことで、近々新しくでるこういった酒を買われるつもりのようでな……。
 俺は余り多く飲める方ではないし、皆で飲んで貰えればありがたい。

[どうぞどうぞ、と、5本ほど置いて行く。]

(@49) 2016/12/02(Fri) 00時頃

【人】 乱藤四郎

 っと、◯ャース担当ごこちゃん! おかえり!
 みっちゃんをゲットすれば昇進間違いなしだよー!

[何の昇進だろうか]

 ……ふうん、あるじさんが。
 ちらっと聞いた気もするけど、そんなに小さいんだ。

[燭台切改めみっちゃん>>168の弁明を聞けば
出陣だけでも大変なのに、あるじさんがちっちゃい子だなんて大変だなぁ、とこてり首をかしげた]

 でも。ぽきもんごっこ、喜ぶかもよ?
 僕も僕もー、みだれづきー♪

[投げられたてぃっしゅ>>@48を指先でつんつくつん]

(171) 2016/12/02(Fri) 00時頃

【人】 和泉守兼定

これもうわかんねぇな……

[>>@48 名前とねたが混ざりまくって大変なことになっているぞ。
飛んでいく丸めティッシュを再度見送りながら。]

(172) 2016/12/02(Fri) 00時頃

【独】 燭台切光忠

/*
乱ちゃんかわいい

みだれづきー♪

(-286) 2016/12/02(Fri) 00時頃

【独】 和泉守兼定

/* 乱ちゃんのみだれづき可愛い駄目無理ずるいかわいい

(-287) 2016/12/02(Fri) 00時頃

【秘】 ぬのおばけ 山姥切国広 → 明石国行

[ティッシュ飛び交うころ、
そっと投票用紙をいれてきた。
みんなもう、入れているころだろうか。]


「乱藤四郎から「審神者の墓」」


[よし、と頷いた。]

(-288) 2016/12/02(Fri) 00時半頃

【人】 【極】 五虎退

[>>150改めて、虎くんがうがう楽しそう。]

 そうですよ、きっとそれですよ!
 いっぱい入れれば、きっと、美味しいおだしが出てきますっ。

[>>151乱の言葉に頷きますが。
一応、料理は出来ないわけではなくて。頭に浮かぶのは、ごく常識的な鍋の具材。けれども。]

 あっ……そう、ですよね。
 居なくなっちゃった人、お鍋、一緒には食べれませんよね……。

[>>148指摘になるほど頷いて。しゅん、と。]

(173) 2016/12/02(Fri) 00時半頃

【秘】 蜻蛉切 → 乱藤四郎

 おおそうか。
 みっちゃんは合い言葉とは関係なかったのだな。

 全く合い言葉探しに参加できずに申し訳なく思っていた所、伝えて頂けてありがたい。丁度五虎退も戻ったようだし、話を聞いてみよう。

 酒は皆にと持ってきたものだから、礼には足りない気もするが……遠慮なく飲んで行ってくれれば幸いだ。

[役に立てそうならば、嬉しそうに笑って勧めよう]

(-290) 2016/12/02(Fri) 00時半頃

【独】 燭台切光忠

/*
そしてこの照れ忠

(-289) 2016/12/02(Fri) 00時半頃

【人】 岩融

[時系列は狩った。]

 うむそれは承知よ。
 とは言え、小言を言うにも殻に篭もられては響かぬであろう?

 よくよく言って聞かせておく故な

[つん、と顔を逸らした堀川>>136のほっぺをつん。
爪は仕舞ってあります。]

 仔細全てとはいかぬが、ある程度小煩いのから聞いておる故
 何が起きてもさしては驚かんな。

 ただ、見えぬものと見えるもの、どちらが物寂しいかと言うと
 見えるものであろうなァ

 とは言え、運任せ賽任せ、風のままよ。
 お主のように楽しむが勝ちとも言えよう。

(174) 2016/12/02(Fri) 00時半頃

【秘】 堀川国広 → 乱藤四郎

[知ってる、と返ってきたのにほっと安堵の息。
間違ってないとは思っていたけれど、それでもそうと知れたら安心するのはなんだか不思議だ]

[そうして、合言葉の内容を聞いて]

……ああ……

[とても、納得した声を上げた]

うん、ありがとう。
鍵になるのは多分、僕が持ってる合言葉だと思うよ。

[発表まで秘めておいた方がいいのだろうかと今は言わず。
聞かれるなら勿論答えるつもりで]

(-291) 2016/12/02(Fri) 00時半頃

蜻蛉切は、五虎退 に手を挙げる。おかえり。

2016/12/02(Fri) 00時半頃


【独】 蜻蛉切

/*
なにが失敗したって、
敬語蜻蛉切さんの印象が強すぎて!!
理想はこう……主にだけ敬語で他にはこう……あのそのこういう感じよ

ただ!!
おかえりなさいって!!
いいたくて!!!!(床ダン)

(-292) 2016/12/02(Fri) 00時半頃

【人】 ぬのおばけ 山姥切国広

[ぽんぽんと飛び交うティッシュのまるめたやつ、
みっちゃん、ぴか●ゅう、R団、
壁際でおろおろと見ていたが、
なんだか、おかしくなって、]

ふふ、

[と、小さく声を出して笑ったのだ。]

(175) 2016/12/02(Fri) 00時半頃

【独】 燭台切光忠

/* のあさんは軽率に死ぬ

(-293) 2016/12/02(Fri) 00時半頃

岩融 は、山姥切国広 を、二度見。笑うたか、今と。

2016/12/02(Fri) 00時半頃


【人】 【極】 五虎退

[>>171がぁうっ!
但し。残念ながら、虎くんが吠える姿はニャースと言うより、ラ〇コウもしくはウィ〇ディ。]

 あっ……そっか。
 小さなあるじ様だと、確かに、『みつただ』って言いにくいのかもしれませんね……。

[>>168みちゅただ、もしくは、みつたぁ辺りか。思い当たった辺りで。]

 蜻蛉切さん、おかえりなさいっ!
 ……それ、なんですか??

[と、>>@46パタパタ駆け寄って。新たなお酒の気配に、そわそわ。]

(176) 2016/12/02(Fri) 00時半頃

【秘】 【極】 五虎退 → 蜻蛉切

 よかった、間に合ったぁ!

[嬉しそうな五虎退が示す先は、>>#0本日の組み分け表。]

 僕、うめ組の合言葉持ってますっ。
 お伝えしても、いいですか?

[とは言え、流石に即時ネタバレは躊躇われ。ワンクッション。]

(-294) 2016/12/02(Fri) 00時半頃

【人】 和泉守兼定

お前は闇鍋初めてか?
面白ぇぞー、笑いあり涙あり……あっ

[>>173五虎退には刺激が強すぎるだろうか。
とんでもない色をした鍋を前に涙ぐむ姿を想像して一瞬口ごもるが]

……でも実際、鍋ってのは良い案だぜ五虎退。
鍋と野菜とポン酢がありゃだいたい鍋出来るだろ?
もちろん、どんな鍋にするか最初から決めてんなら、それに応じた具材が必要になるけどさ。

闇鍋じゃなくってもホラ、料理下手な奴らが残っても事故りっこねーから!

[などと慌てて取り繕うと、しょんと小さくなった背を撫でようか。]

(177) 2016/12/02(Fri) 00時半頃

【独】 和泉守兼定

/*
爪しまえる岩融ねこみたいでかわいい

(-295) 2016/12/02(Fri) 00時半頃

【人】 乱藤四郎

 林檎のスパークリングワイン!
 クリスマスにシャンパンでも買うのかな?
 蜻蛉切さんとこのあるじさんたら、おっしゃれ〜♪

[蜻蛉切の説明にきらきら目を輝かせる。>>@49
葡萄酒や果実酒は好んで口にする酒だが、
中でもスパークリングワインは去年のクリスマスに主から振舞われて以来、大のお気に入りだ。
林檎の酒というのも気になるし、飲まない手はない]

 じゃあ、早速一本開けちゃうね!

[素手でコルクを抜く……等という芸当は心得ていないので。
おとなしくコルクにワインオープナーを刺すと、ぽん! と軽い音を立てて引き抜いた]

(178) 2016/12/02(Fri) 00時半頃

【人】 燭台切光忠

[眉尻を下げて、いまだに囃し立てる明石に軽く右フックなど入れつつ、はたと>>175

 そうやって笑ってくれるなら、悪くもないか。
 モ●スターボールをもしたティッシュをつんつん突く乱>>171のまえで、元ネタとは異なるけれど、がおーのポーズ。]

 ――せっかくだしね。
 ご指名かい? なら、期待に応えないとね。

[みっちゃんの こうげき。
 つんつんつつく手を捕まえて、強制万歳のポーズ]

(179) 2016/12/02(Fri) 00時半頃

【秘】 岩融 → 【極】 五虎退

 目は逸らすな、お主も武士であるならば。

[頬を染めようが、瞳から塩水が流れようが気には留めない。
だが、運命と己から目を逸らすことだけは、許さず。]

 褒美を賜わろうとは思っておらんよ。
 ただ、喜べば良かろう

[ははは、と笑って嬉しそうな虎のほっぺをむぎゅうと掴んだ]

(-296) 2016/12/02(Fri) 00時半頃

和泉守兼定 は、山姥切の笑い声に、おっと目を輝かせた。

2016/12/02(Fri) 00時半頃


【人】 堀川国広

[ときのながれにみをまかせきれずに溺れかかっている間になんだかすごいことになっていた]

[それはともかく]

[>>153 食事中とわかっていて声を掛けているのだから、
手が椀と箸で塞がっているのは承知の上だ。
だがしかし、]

すぐに答えようとしてくれるのはありがたいけど、
吹き出すかもしれないから口の中のものは飲み込んでからね。

[言いながら、すぐ後ろへ膝で立つ。
被っている手拭いを引き下ろして、髪の中ほどを上下に一纏めに挟んだ]

ご飯は食べてていいよ。
揺らさないように気をつけるけど、引っ張っちゃったらごめんね。

[そのまま、とんとんと叩くように両側から挟みながら下へ下へと降りていく]

(180) 2016/12/02(Fri) 00時半頃

【独】 和泉守兼定

/*
強制バンザイされる乱もするみっちゃんもかわいい

(-297) 2016/12/02(Fri) 00時半頃

【見】 明石国行

あ゛だっ。

ちょ、プレイヤーへのダイレクトアタックは卑怯やで。
[やめてください、明石氏、レアだけどスロ2で脆いんですよ。]

(@50) 2016/12/02(Fri) 00時半頃

【秘】 蜻蛉切 → 【極】 五虎退

 戻ってすぐにこのような話をして申し訳ないのだが……

[少し近寄って、ひそひそ]

 乱から、五虎退が合い言葉を持っているから聞いてみると良いと教えられてな、教えてもらっても良いだろうか……。
 もちろん無理にとは言わん!
 ふむ、しかしその場合どうするかは考えてなかったな……?

(-298) 2016/12/02(Fri) 00時半頃

【人】 乱藤四郎

 !?

[ぴかてうの みっちゃんが あらわれた!
目の前でがおーのポーズをとった燭台切>>179に、
手を取られて強制万歳\(^o^)/]

 きゃー、みだれづきを封じられてしまったー!

[と言いつつも嬉しそうにきゃっきゃ]

(181) 2016/12/02(Fri) 00時半頃

【秘】 【極】 五虎退 → 堀川国広

 い、いえっ。僕の方こそ……

 ……うん、でも。
 みんなみんな、今を楽しめば、いいんじゃないかとも思うんです。

[みっ、三日月いぃぃぃぃ…………!!!
と、主が涙目でおーあーるぜっとorz
でもまぁうん。勝敗付くものでも無いし。]

 和泉守さんと堀川さんの終わりの曲、とっても素敵でした!
 ……お二方も、お歌はお上手なんですか?

[そういえば、元々お知り合いのようだし、と。首傾げたが、宴の喧騒で、どこまで声は届いたか。]

(-299) 2016/12/02(Fri) 00時半頃

【独】 蜻蛉切

/*
>>@50
そうなのか……てっきり刀装3つくらいもてるものだとばかり……

(-300) 2016/12/02(Fri) 00時半頃

【秘】 蜻蛉切 → 【極】 五虎退

[入れ違いになってしまった!!]

 もちろん! だ、よろしく頼む。
 聞いた話では、俺が居ない所で、でももしも会ったらと言付けを頼んでくれていたそうじゃないか。申し訳なくも思うのだが、とても、非常に、ありがたく、喜ばしい事だと思う。

(-301) 2016/12/02(Fri) 00時半頃

【独】 和泉守兼定

/*
>>179>>181
みっちゃんとみだれちゃん可愛すぎてもだえしにそうになってる

(-302) 2016/12/02(Fri) 00時半頃

【秘】 乱藤四郎 → 蜻蛉切

 うん、みっちゃんは多分関係ないと思う。

[と真顔でこくり]

 そうだね、忙しい時は無理しちゃいけないけど
 合言葉聞いてもらえたらきっとごこちゃんも喜ぶよ!

 ううん、林檎のお酒、すっごくおいしそう。
 ありがたく頂くね!

[早速開けたワインボトルを手に、にっこり]

(-303) 2016/12/02(Fri) 00時半頃

【人】 岩融

 すぱーく…
 あの口の中がカチカチする酒か。

 蜻蛉切の、俺にも分けてくれるぬか。

[傍らに動かぬ月が居るもので、取りに行くのは忍びなく。]

(182) 2016/12/02(Fri) 00時半頃

【人】 【極】 五虎退

 ………………えっ。

[>>177なんですか。そのちんもくは、なんですか。
口篭る様子におろおろと、不安そうに見つめもしつつ。]

 はいっ、そのはずです!
 お野菜も、青いお野菜に、きのこに、色々いれれば大丈夫ですっ。

 ……うぅ……それなら、いいんですけど……。

[五虎退知ってます。これ、フラグってやつでしょう?
それでも、背を撫でられれば。ほわりと表情ゆるめ、しゃんと背筋を伸ばし直します。]

(183) 2016/12/02(Fri) 00時半頃

【秘】 【極】 五虎退 → 蜻蛉切

 はいっ。
 えっと。合言葉は、『本丸』ですっ。

[入れ違ったけど、ほっと一安心。]

 いえっ。折角の、催し物ですから。
 蜻蛉切さんともお話できて、嬉しかったです!

[五虎退、にこにこ笑います。]

(-304) 2016/12/02(Fri) 00時半頃

【秘】 乱藤四郎 → 堀川国広

 あ、やっぱり関係ありそうな感じ?

[何に関係する合言葉なのかは、「審神者の墓」だけでも、何となく想像はつく。
鍵になる、と言うからにはあんな感じの合言葉なのかな……といろいろ想像を膨らませつつも]

 じゃ、明日張り出されるのを楽しみにしてようかな。
 えへへ、どういたしまして!

(-305) 2016/12/02(Fri) 00時半頃

【秘】 堀川国広 → 明石国行

[ふうと息を吐き、また今日も一枚。

もも組合言葉:審神者の墓
乱くんから教えて貰いました。

多分今日は、皆の差し入れた紙の上に落ちたことだろう]

(-306) 2016/12/02(Fri) 00時半頃

五虎退 は、山姥切国広 の笑い声が聴こえた。あっ、今……!

2016/12/02(Fri) 00時半頃


【見】 蜻蛉切

 そういえば、ここに集まっている者は短刀でも飲酒を好む者がほとんどなんだな。俺より舌も肥えていそうだ。

>>176 五虎退
 主より賜った林檎の、すこし口の中で暴れる種類の酒だ。
 美味いとは思うんだが、うちの日本号や御手杵はこれが苦手らしくてなぁ。本丸にあってもうまく消化できん。
 ぜひ飲んでやってくれないだろうか。

>>178 乱
 主もあまり酒に明るくない方であるはずなんだが……
 はて何があるのやら。

[疑問符が飛びっぱなしだが、周りが喜んでくれるならばそれが何より。軽快な音と共に封があけられれば、嬉しそうな様子にこちらも喜ばしく感じる]

(@51) 2016/12/02(Fri) 00時半頃

【秘】 ぬのおばけ 山姥切国広 → 燭台切光忠

―はなしていたとき―

……

[離れていく手を何とはなしに目で追って。]

……そんなことはない、
それは、当然のことだから。

いや、わるいこと、だろう…?

[ごく真面目に、そう謂った。
その時には目を合わせて、金色の眼がきれいだな、と思った。伊達の刀、長船派の祖。
輝きを宿したそれは、どうしようもなく眩しい]

……そうだな、忘れたら、元も子も、ないから

[照れ隠しの様に布を引き下げて、少しばかり俯いたのだ*]

(-307) 2016/12/02(Fri) 00時半頃

山姥切国広 は、はっとして、自分の口元を押えて、「え」と狼狽えた後布で隠した。

2016/12/02(Fri) 00時半頃


岩融 は、山姥切国広 に、みーたーぞー……(カッ

2016/12/02(Fri) 00時半頃


乱藤四郎 は、万歳しつつも、山姥切の様子を見てくすくすと。

2016/12/02(Fri) 00時半頃


【独】 燭台切光忠

/*ン゛ッ……

(-308) 2016/12/02(Fri) 00時半頃

【人】 燭台切光忠


 かなしばり、かな?

[きゃっきゃする短刀>>181に、保護者みを取り戻した燭台切@みっちゃん。
 両手を捕まえたままでゆらゆら揺らして、ぱ、と手を離すと]

 隙あり!

[つん、とほっぺたをつついてみせる]

(184) 2016/12/02(Fri) 00時半頃

燭台切光忠 は、山姥切くんも混ざるかい?楽しいよ。 とくすくす笑った

2016/12/02(Fri) 00時半頃


【秘】 【極】 五虎退 → 岩融

 は、…………はい。

[己の本分。
それは、主君の側にあり、例え倒れようと主君の座する地の礎となる事。
今一度、それを指摘された面持ちで。五虎退、ぴしりと背筋を伸ばしました。……ちょっぴり首を傾げたのは、主だけ。]

 ……うぅ。
 岩融さんは本当に、僕を木に登らせるのが、お上手です。

[むぎゅりとつままれ、がぁうと。虎くんちょっぴり抗議しますが、甘噛以下の鼻つんつん。]

(-309) 2016/12/02(Fri) 00時半頃

【見】 蜻蛉切

>>182 岩融
 そうだ、誰が考えたのだろうなこれは?

[その声音に非難する様子はない。ただただ不思議がっているだけである。疑問を口にしながら、新しく酒を開け、近寄って目を見張る]

 ふむ、これは……なるほど、動けんなぁ。

[微笑ましいものを見る顔をしながら、岩融の杯に酒を注いだ]

(@52) 2016/12/02(Fri) 00時半頃

【独】 蜻蛉切

/*
人見知りの山姥切国広が……成長している……!

(-310) 2016/12/02(Fri) 00時半頃

【人】 和泉守兼定

んぐんぐんぐ……うーっす。

[>>180 行儀の悪さを指摘され、返事は渋々。
旋毛を隠していた手拭がログアウトし、代わりに後ろに下げていた髪束が引かれるのを感じた。]

んー。んじゃ遠慮なく葡萄食ってるわ。
……違ぇぞ、普段から放りっぱなしな訳じゃねぇかんな?
今日はちょうどメシがあったから後回しにしただけだかんな。

[燭台切のお土産である葡萄を皮ごとぽりぽりつまみつつ。
端々で唇を尖らせるのは、普段はあまり誰かに弄らせない髪を任せるのくすぐったさから。]

(185) 2016/12/02(Fri) 01時頃

【人】 【極】 五虎退

 暴れる……あっ、ぱちぱちするやつですね!
 わぁっ、楽しみです!

 ぱちぱちするのは確かに、好き嫌い、はっきり分かれますものね……。

[>>@51しいどる、とか、すぱぁくりんぐ、とか言っただろうか。
炭酸もいける五虎退は、新手の登場に、わくわく。]

(186) 2016/12/02(Fri) 01時頃

【秘】 堀川国広 → 【極】 五虎退

ふふ、これじゃあ謝り合いになっちゃうかな?

[首を傾げて笑い、これはここまでにしようかなと]

そうだね、交流会にって呼ばれてきたんだから
皆で楽しむのが一番大事だと思う。
合言葉探しはきっかけ探し、って話だしね。

[大丈夫大丈夫と次元をこえて主が背中ぽんぽんしている。
相棒が声をかけてきた時点で三日月はあちこちに聞いて回っていたらしいし、そんな三日月がこちらに声をかけてこなかったということはその必要がなくなったからじゃないかなって。多分。]

花丸の僕らは歌も上手かったよねえ。
うーん、僕は歌ったことがないからどうだろうね?
兼さんが上手いかもわからないなあ。

[確かに知り合いではあるけれど、所詮顔見知り程度の相手だ。
残念ながらそこまでは知らなくて]

(-311) 2016/12/02(Fri) 01時頃

【人】 乱藤四郎

 ま、まさかぴかてうなのにつつくが使えるとは!
 やーなかーんじー!

[懐かしの台詞を残しつつ、空の星と消え……るわけはないので、ごろーんとその場に転がって。
そしておもむろにむくりと顔を上げ、]

 えへへっ。山姥切さんも混ざればいいと思うよ!

[逃げ場を塞いだ]

(187) 2016/12/02(Fri) 01時頃

【秘】 ぬのおばけ 山姥切国広 → 堀川国広

―たぶんきのうかな、じけいれつはまるめこもう―

いや、すまない、
きっと心配をかけてしまうだろうということも、思ったから。

[風邪は平気だ、と首を横に振った。
丈夫なのだ、一応。]

そう、なのか?
俺、聞けたから……その、兄弟は、知りたいか?
それとも直接、聞きに行く?

[随分前の話だが、どうだったろうか。
問われたならきちんと、教えるつもりだった。]

(-312) 2016/12/02(Fri) 01時頃

堀川国広 は、くすくす笑いながら見守っている。兄弟が楽しそうで何より。

2016/12/02(Fri) 01時頃


【人】 和泉守兼定

[>>183 五虎退の揺れる瞳に、しまった墓穴掘ったと一瞬慌てて。
指折り数え、名前を挙げていく。]

料理出来る奴だってさ、ここでわかってるだけでもよ、
燭台切だろ、国広だろ、岩融だろ、山伏だろ。
一期も作ってくれてるし、ほら、

(188) 2016/12/02(Fri) 01時頃

【人】 和泉守兼定

…………何とかなるって!!!

[>>183 元気よくビッとサムアプ。
自分で作るという選択肢はないのか。ありません。]

(189) 2016/12/02(Fri) 01時頃

山姥切国広 は、み、みるな!!!って布お化けになっている。この姿…ク●マユだ!!!

2016/12/02(Fri) 01時頃


【人】 乱藤四郎

>>@51 蜻蛉切さん
 ちょっと体が小さいだけで、人間が幼いのとは違うもの。
 お酒くらい飲めるよ!

[えっへん。
まあ、無邪気にあるじさんや大きな刀の懐に飛び込めたりするのは、子供の姿の特権と言っても良いけれど]

 しゅわしゅわするの、サイダーみたいでおいしいのにな。

[近代文化大好きっ子の乱は、それはもうクリスマスを楽しみに待ちわびているのだけれど
蜻蛉切の反応を見るに、クリスマスを知らないらしい。
くすくすと笑って]

 もうすぐね、いい子はご褒美がもらえるの。
 蜻蛉切さんもいい子にしてた方がいいと思うよ!

(190) 2016/12/02(Fri) 01時頃

【独】 和泉守兼定

/*
クル○ユ国広可愛すぎかよ(頭打ち付け)

(-313) 2016/12/02(Fri) 01時頃

【独】 蜻蛉切

/*
五虎退も乱もかわいい

(-314) 2016/12/02(Fri) 01時頃

乱藤四郎 は、ク◯マユ……だと!? くっ、新しいポケモンを使いよる……!(初代勢

2016/12/02(Fri) 01時頃


【秘】 岩融 → 【極】 五虎退

 ――よし。

[返答に惑いなし、上出来だとばかりに五虎退に手を伸ばす。
時系列の波を超えて、主殿にもこの手よ届け、にゅるっ。]

 はっはっはっは、そうかそうか

[己が本丸にての関わりはそれ程なかった刀であったが。
いくつも関わりが生まれたなぁ、と内心にて笑う。]

(-315) 2016/12/02(Fri) 01時頃

【人】 和泉守兼定

行けっマンバ、でんこうせっかだ!
乱の手助けに回ってやれ!

[などと山姥切に指示という名の無茶振りをしつつ、
明石に倣って丸めたティシューを燭台切に向かってぺい。]

(191) 2016/12/02(Fri) 01時頃

【秘】 堀川国広 → 乱藤四郎

前の合言葉がああだったからね。
今回の合言葉も多分連想ゲームや繋がってる言葉で決めてると思うよ。

[うめ組の合言葉を知らないからなんとも言えないところだけれど。
鍵になるというか……というのはそっと胸に秘めておこう]

ん、了解。
僕もうめ組の合言葉を想像しながら楽しみにしてようかな。

[楽しげに笑う様子には、ゆる、と瞳を細めるように柔らかく笑んだ]

(-316) 2016/12/02(Fri) 01時頃

【独】 岩融

五虎退ちゃんの人、唐突で色々驚かせちゃったかな
ごめんね!!何も考えずに、言わせたいこと言わせてるだけだから


>>深読みする意味はない!!<<

(-317) 2016/12/02(Fri) 01時頃

【秘】 燭台切光忠 → ぬのおばけ 山姥切国広

―会話の折―

 それじゃあ、僕が申し訳なく思ったのも。
 ――当然のこと、だよね?

[ちょっと意地悪だろうか。
 彼の覆われがちな翡翠色を、こうも真っ直ぐ見る機会があるなど思いもしなかった。>>0:189
 逸らされない視線に、すうと眦を緩めて]

 悪いことなんかじゃないよ。
 あ、ただ、布団以外で寝るのは感心しないな。

 いくら丈夫でも、ね。

[やがて俯き、面積の広くなった布のうえから、ぽん、とまた、掌を載せた]

(-318) 2016/12/02(Fri) 01時頃

岩融 は、クロ●ユだと!?ぐぬぬ、新ポケを使いよる!(初代勢其ノ弐

2016/12/02(Fri) 01時頃


【秘】 蜻蛉切 → 【極】 五虎退

[ふむふむ]

 『本丸』。『本丸』か、聞いてみればわかりやすいが、言われねば合い言葉だとは気がつけんな。

[何かしがの配慮を感じたらしく、うんうんと頷く。
お話できて嬉しいと言ってくれる姿に、頭を撫でたくなる。しかしそういった子供扱いは……! 耐える顔]

 そう思われているならば、やはり何より。
 良い催し事だ、やはり参加させて頂けてよかった。

(-320) 2016/12/02(Fri) 01時頃

【独】 蜻蛉切

/*
まじでほんと返しが寝たきりの人だよこれ

すまんな……すまんな……ありがとうな……

(-319) 2016/12/02(Fri) 01時頃

【秘】 【極】 五虎退 → 堀川国広

 です、ね。
 でも僕、皆さんといっぱいお喋りできて、楽しいですっ。

[主は背中をぽむられました。
それなら、良いのですが。]

 はい……花丸の刀剣は、皆、凄いですよねぇ。

 って、あれっ……そう、なんですか?
 僕、てっきり……あ、でも、そっか。歌は……。

[出会い頭の様子から、仲が良いのかと思いきや。
とは言え、歌を歌わぬだけかもしれないし、と。なんとなく、独り合点して。]

(-321) 2016/12/02(Fri) 01時頃

【独】 蜻蛉切

/*
あっえっと、あれです。リハビリより前の問題ということです。
こう、比喩的なアレです。
実際の症例とは関係ないです。すみません!

(-322) 2016/12/02(Fri) 01時頃

【人】 燭台切光忠

 そりゃあ、僕は長船派の祖、光忠が一振りだからね。
 鼠と一緒にされちゃったら困るな。

[ごろーん、と転がって、*ひんし の乱>>187に、両腕を後ろについて体重をかけながら、朗らかに笑った。
 そうして彼の視線の先にいるク●マユをひらひらと招く。

 ポ●モンをいれかえますか?
 はい ニァいいえ。

 と、これは燭台切の仕事ではないけれど]

(192) 2016/12/02(Fri) 01時頃

【人】 乱藤四郎

 みっちゃんに倒されちゃった僕はてもちに戻ろうかなー。

[と言いつつ机に近づき、待ちわびた林檎スパークリングワインをグラスに注ぐ。
澄んだ白の酒は、白の葡萄酒のような見た目だが
香りを嗅いでみると、間違いなく林檎の香り。
舌を伸ばすと林檎の味がして、おお、と声を上げた]

 林檎も、こんなお上品なお酒になるんだ。
 すごーい……甘くておいしいから調子に乗って飲みすぎちゃいそう。

(193) 2016/12/02(Fri) 01時頃

【人】 ぬのおばけ 山姥切国広

……

[握り飯くらいしか作れないな、と
押し黙っているぬのおばけである。>>188
そう、食事を作れる刀、酒をちゃんと注げる刀、飲める刀――]

(役に立つものが
残るといいな……)

[そう、ランダム――もとい、運の神に祈るのであった。
卑屈というか、なんというか、あれだったが こういう刀です。]

(194) 2016/12/02(Fri) 01時頃

乱藤四郎 は、燭台切さぁーん、重いよぉー(と敗者の抗議

2016/12/02(Fri) 01時頃


【人】 【極】 五虎退

 え、えと、あの……そ、そうですよねっ。
 いざとなれば、僕もちょっとなら、お料理できますから……!

[>>188確かに、そんなに居なくなったら、運試し自体が終わりそうで。]


 ………………で、ですよね!

[明るく答える五虎退にも、>>189最年少の刀が作る様子は、思い浮かばなかったようです。だってまぁ、うん。]

(195) 2016/12/02(Fri) 01時頃

【人】 堀川国広

はい。

[>>185 渋々と上げられた返事に頷く。
子供のようによくできましたとは決して言わない]

食べ終わったら頭の方拭くから教えてね。

はいはい。大丈夫、わかってるよ。

[言い訳染みた台詞は否定もしなかった。
自分はこの和泉守の髪に手を入れるのはこれが初めてだ。
その間彼がどうしていたかなんてわかりきった話だろう]

[長い長い髪の滴を最後まで叩き出せば、
今度は小束にして細かく拭っていこうと]

(196) 2016/12/02(Fri) 01時頃

【人】 岩融

[近寄る蜻蛉切にこのままで良いと似つかわしくない盃を預け>>@52
 
 さぁな。
 人は何時も我らの先を行く故に、俺にもわからん

 すまん、助かる

[注がれても返礼できない事を詫びると、慎重に杯を傾けた。]

(197) 2016/12/02(Fri) 01時頃

五虎退 は、ク〇マユ、可愛いですよねぇ!(おさっし)

2016/12/02(Fri) 01時頃


岩融 は、いつの間にやら相棒がひん死になっていた。誰だ時系列食ったの。

2016/12/02(Fri) 01時頃


燭台切光忠 は、ふふ、さ、終わったら回復しないとね。とお酒の方に送り出した

2016/12/02(Fri) 01時頃


和泉守兼定 は、酒がポケ○ンセ○ターだったのか

2016/12/02(Fri) 01時頃


【人】 ぬのおばけ 山姥切国広

えっ

[>>187乱に急に誘われて、
目を白黒させた。]

ま、まざるって、どう……

[>>191ここから畳みかけるように和泉守のマスター的指示だ!布のしたで え??え??と狼狽えまくって手が彷徨っている。

>>192燭台切に手招かれたし、
丸めたティッシュはそっちに飛んでいくし、で]

え、ええいっ

[ならばどうにでもなれ、これは交流会だ!と軽くではあるが、燭台切にむけてでんこうせっか(?)のたいあたり。]

(198) 2016/12/02(Fri) 01時頃

【独】 和泉守兼定

/*
このいずみは料理も多分「出来るけどやらない」なので
必要になったらざっくり大味な男メシでも作りそうだ

(-323) 2016/12/02(Fri) 01時頃

【独】 燭台切光忠

/*こうかはばつぐんだ(さにわに)

(-324) 2016/12/02(Fri) 01時頃

【独】 和泉守兼定

/* ア~~~~~~~~ーーーーーーまんばちゃん大天使

びちびちはねる
のってくれた
かわいい
しんどいかわいいもうまんばちゃんかわいい…………

(-325) 2016/12/02(Fri) 01時頃

【秘】 【極】 五虎退 → 岩融

[えへへ、と。
伸ばされた手に、五虎退はとても嬉しそうですが。
何故でしょう。主はぷくりと膨れて、かたつむり。後は五虎退に任せるようです。]

 ……です。
 でも、その。とっても、嬉しいです。

[それでも。出会いの縁に、五虎退は楽しげに笑いました。]

(-326) 2016/12/02(Fri) 01時頃

五虎退 は、おさけ(手持ちに加わりたそうに見ている)

2016/12/02(Fri) 01時頃


【秘】 堀川国広 → ぬのおばけ 山姥切国広

― 時系列は死んだ。ので、きっと昨日どこかなんだろう ―

心配はね、そりゃあしちゃうよねえ。

[そう言われてしまえば否定はできない。
けれど謝らなくてもいいと思っているのだ、本当に]

風邪引いてないのならよかった。
僕は、それだけで充分だよ。

[合言葉の話には、ううん、と首を捻り]

一応、ね。
誰が持っているかってところまでは絞れたんだ。

……実は、僕も他の組の合言葉を持ってるんだけどね。
合言葉を持ってると、ちゃんとその組の刀が辿り着けるか気になっちゃうんだなあって思って。
だから、ちゃんと自分で聞きに行こうと思うよ。

[気に掛けてくれてありがとう、と続けた]

(-327) 2016/12/02(Fri) 01時頃

山姥切国広 は、さけもんせんたー か… とつぶやいた。

2016/12/02(Fri) 01時頃


【見】 蜻蛉切

>>186 五虎退
 ぱちぱちするな。槍兵に口を突かれているだとか、言いたい放題だったが……慣れれば飲めるし、美味さも感じるだろうに。

[敵前逃亡するんじゃない、と叱咤したが、結局二振は途中で飲むのをやめてしまったのだった。三名槍で飲めるのが自分だけとは情けない。]

 遠慮せずに飲んでくれると嬉しい。

[岩融に注いだ酒瓶にはまだ酒が入っている、それを五虎退の杯にも注いだ]

(@53) 2016/12/02(Fri) 01時頃

【見】 蜻蛉切

>>190 乱
 ふむ。となるとこちらの本丸の短刀たちは……主に遠慮しているのかもしれないな。
 自分たちに酒を渡している事もおそらく知らないだろう、こんど遠慮することは無いから好きに飲むように伝える事にしよう。

 さいだー……なら愛染や蛍丸がよく飲んでいるな。
 となると、こういったものへの耐性はむしろ短刀達の方が強いかもしれん。

[クリスマスの説明には首をかしげ、……分かったような、分からないような顔をしてみせる]

 誉を頂けるということだろうか。
 となれば、畑仕事にも戦事にも精を出していれば問題ないな。
 さぼりがちな者にもそう伝えておこう。

(@54) 2016/12/02(Fri) 01時頃

【独】 蜻蛉切

/*
丸めたティッシュが飛び交うのって、学級崩壊した学校みたいだぞ! 大丈夫か!? なんか見てて楽しいからいいか!!

(-328) 2016/12/02(Fri) 01時頃

【独】 燭台切光忠

/*
        投票済んだか? ヘ(^o^)ヘ シャッ
                  |∧
              /  /
  セットも済んだか? (^o^)/ シャッ
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   (^o^) 三 /   / >
    (\\ 三 シャッ 祈りは済んだか?
   < \ 三
       \
       (/o^) ドドーン
       ( /   残念wwwまた来てねwww
       / く

(-329) 2016/12/02(Fri) 01時頃

【独】 燭台切光忠

/*
顔がズレたけどだいたいこんな感じで直撃した。

(-330) 2016/12/02(Fri) 01時頃

蜻蛉切は、酒がポケ○ンセ○ターという文字列が脳に追いつかない。

2016/12/02(Fri) 01時頃


【秘】 【極】 五虎退 → 蜻蛉切

 僕の組は、合言葉、『花丸』でしたよ!
 もも組の合言葉は、何丸なんでしょうね。……小烏丸、とかでしょうか。

[撫でられるのは好きな五虎退、子供扱いは今更です。
刀の年齢は、きっとこの場合、野暮なお話。]

 です。
 僕も、参加して良かったです。


 ……お芋の件も、含めて……。

[まだ納屋にはお芋がどさり。
そこだけは、ちょっぴり遠い目になりましたが……。]

(-332) 2016/12/02(Fri) 01時半頃

【独】 蜻蛉切

/*
>>193
この酒コメントとてもすき

(-331) 2016/12/02(Fri) 01時半頃

【人】 和泉守兼定

んー…………。ほれ。

[>>196 ぼんやりしているのか眠たいのかどんどん曖昧になる返事。
何か考えていたかと思えば、葡萄を摘んで一粒、肩越しにひょいと差し出した。
甘くて果肉に弾力があり、口の中ではじけて果汁が溢れる。
大変うまいこの葡萄を、髪を弄ってくれている間味わえないのは勿体無いと思ったのだ。
断られるのならそのまま自分の口に運ばれる。]

ん。 もういいや、上よろしく。

[そのうち葡萄に満足すればそう声を掛けて、来るであろう頭への衝撃にそなえるのだ]

(199) 2016/12/02(Fri) 01時半頃

【独】 和泉守兼定

/*
>蜻蛉切は、酒がポケ○ンセ○ターという文字列が脳に追いつかない。

パワーワードかな(この反応にじわじわくる)

(-333) 2016/12/02(Fri) 01時半頃

【独】 蜻蛉切

/*
あ、酒がポケ○ンセ○ター今把握した。そういうことか!
ちゃんちゃんちゃららん!

(-334) 2016/12/02(Fri) 01時半頃

【独】 和泉守兼定

/*
さすがにあーんのつもりはないけど国広も食えしたい

(-335) 2016/12/02(Fri) 01時半頃

岩融 は、ポケモ●劇を眺めつつ、うつらうつら……**

2016/12/02(Fri) 01時半頃


【人】 燭台切光忠


 あははっ!

[ええいままよのたいあたりに、わりに珍しく、笑声が落ちる。
 先制をゆずったら次は、こちらのターンというわけだ。

 そのまま、まふっ、と体当たりしてきた背中の上に両手を落として、くすぐる 攻撃!]

(200) 2016/12/02(Fri) 01時半頃

【人】 【極】 五虎退

 で、でも。口の中、ばかりは、鍛える方法もありませんから……。

[>>@53言い分自体は、わかる気がして。
五虎退は、苦笑を浮かべます。]

 はぁい!
 じゃあ、頂きますっ……あ、おいしい。林檎の味、しっかりしてます。

[口に含めば爽やかな香気と共に、林檎の甘味と酸味が広がって。
こくり、こくり。ちょこちょこですが、しっかりと。杯は干されていきました。]

(201) 2016/12/02(Fri) 01時半頃

山姥切国広 は、ク●マユにはなんだかとてもシンパシーをかんじる

2016/12/02(Fri) 01時半頃


【人】 和泉守兼定

[>>198 目指せサケモンマスター。動揺する山姥切に、席についたまま指先をほれほれと振り振り、燭台切の方へ。どうやら指示のつもりらしい。]

ミダレはひんしになっちまった!
マンバ、お前なら出来る!自慢の技を見せてやれ!

[と声掛けで背中を押してやった。
この後、突っ込んでいった山姥切が自分で考えてわざを繰り出すのなら、いいぞマンバと声援を贈ったりとまた楽しいし、
やれからてチョップだの花びらの舞だのと無茶振りをかましては混乱させたりしたかもしれない。
山姥切がわけもわからず自分を攻撃することがなければよいけれど**]

(202) 2016/12/02(Fri) 01時半頃

【人】 堀川国広

うん?

[>>199 ほれ?と髪から顔を上げれば、肩の向こうに葡萄の粒がある。
そういえば、機を逃し続けて全然手を伸ばせていなかった。
好物なのに失態である。
好意に甘えて、そっと差し出された粒を掌に受け取った]

ありがとう、兼さん。

[皮ごと口に含んで歯を立てれば、
しっかりした食感の先に口の中いっぱいに甘さが広がった。
じんわりとそれに浸って、一瞬手が止まったかもしれない]

はぁい。じゃあ失礼するねー。

[声が掛かれば手拭いを頭頂に被せ直し、指先で半ば叩くように水分を拭っていく]

[すべて終われば上から下までを拭い落として、お疲れ様、と笑っただろう]

(203) 2016/12/02(Fri) 01時半頃

【独】 和泉守兼定

/*
はーーーポケ○ンネタたのしかったwwwww
まんばちゃんありがとうかわいいすごくかわいい
>>200 ノリのいいみっちゃんも大変微笑ましいかわいい

(-336) 2016/12/02(Fri) 01時半頃

【人】 ぬのおばけ 山姥切国広

[軽やかな笑い声に>>200、なんだかくすぐったい心地になった直後、]

ひゃっ!!?!

[物理的にもくすぐり攻撃だ!!]

ひ、ぁは、はは!ははっ、
やめ あはは

[布がじたばたしている!こうかはばつぐんだ!]

(204) 2016/12/02(Fri) 01時半頃

【独】 和泉守兼定

/* 待って声あげて笑ってる白布天使まんばちゃん可愛いかよ

だめでしょう
ずるいでしょう

ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ

(-337) 2016/12/02(Fri) 01時半頃

【見】 蜻蛉切

>>197 岩融
 彼らの作るもの、するものを受け止めるしかないのは、歯がゆくも、恐ろしくもあり、しかし楽しい事でもあるな。

[ちなみに、これは楽しい事にあたる。そう決めて、そばに1本置いておく事にする。手酌させるのもなんではあるが、自分が酌をしあちらこちらに話すおり、穏やかに眠る者を起こすのは本意ではない]

 いや、口に合えば喜ばしい。

[そうして辺りを見やれば、さけもんだとかく○まゆだとかで、相撲のような事をしている。と、思った。]

 燭台切は遊び上手だな。

[自分もそうありたいと頷いたり、あたりの和やかな様子に微笑んだり、手みやげが喜ばれれば嬉しそうにして、しばらくそこに居るのだった**]

(@55) 2016/12/02(Fri) 01時半頃

【独】 燭台切光忠

/*
   ___
   |\  \
   | | ̄ ̄|
   | | の |
   | | あ |
   | | さ |
  _| | ん |
 |\\|__亅\
  \匚二二二二]

(-338) 2016/12/02(Fri) 01時半頃

堀川国広 は、正直カメラが欲しいけどぐっと我慢している**

2016/12/02(Fri) 01時半頃


【人】 燭台切光忠

[じたばたしている上から、重くない程度に体重をかけてこしょこしょ。
 ぬのおばけは残念ながらく●まゆだったらしいので、
 おばけといいつつ、物理がきくのである。]


 ここで華麗に決めてこそ、 だよね!


[なんて、気分は一騎打ち。]

(205) 2016/12/02(Fri) 01時半頃

【秘】 蜻蛉切 → 【極】 五虎退

 なるほど、うめは花丸、さくらが花丸。
 関連づけられるとしたら「丸」の部分……。
 そういう関連になるとは思いも寄らなかった、明日の答え合わせが楽しみだな。

[小烏丸だったら、すごいことだ! うちの本丸にくるのはいつになるだろうか。今の催し物では無理だろうな……という邪念はひとまず置いておく。]

[刃生に置いては大先輩ではあるが、手をのせた頭は小さく愛らしい。ついつい撫でてしまうのはもう仕方ないと、諦めてもらう事にする]

 ああ……。
 また貰いに行くかもしれないが……なんとかなるといいな……。

[お芋は続くよどこまでも。事件の解決を祈ります……]

(-339) 2016/12/02(Fri) 01時半頃

【秘】 ぬのおばけ 山姥切国広 → 堀川国広

―時系列って何度も死んでいるきがする―

……心配かけないように気を付ける…

[しっかりしよう。そう心に決めるのであった。]

兄弟……

[うるりと瞳を揺らがせた。
ちょっと本丸を離れているだけではなく涙腺が緩いほうの山姥切国広なのだろう]

――、そうなのか、
兄弟は、立派だ。
しっかり、周りのことも考えていて。

……わかった。

[と、神妙に頷いた後、いや、気にしなくていい、と続けたのだった。]

(-341) 2016/12/02(Fri) 01時半頃

【独】 蜻蛉切

/*
>>205
そこの訂正かわいい>「ぬのおばけは残念ながら物理が効く」

まって合い言葉教えてもらったのに報告しなきゃ駄目じゃんね

(-340) 2016/12/02(Fri) 01時半頃

【秘】 蜻蛉切 → 明石国行

[どの辺りの時間軸になるでしょうか]

 投書箱、投書箱……ふむ、これのことでいいんだろうか。

[本当にありがたいことに、同じ組の者の善意で合い言葉を教えてもらえたのでした。……本当にありがたい。足向けて寝れない。]

 うめ組の合い言葉は、『本丸』
 合い言葉の持ち主は、『五虎退』……と。
 記載漏れは……おっと。……『蜻蛉切より』……。よし。

[投函!]

(-342) 2016/12/02(Fri) 02時頃

【人】 ぬのおばけ 山姥切国広

[>>202 なにやら!ミダレがやられたらしいし、鬼の土方の指示よろしく、檄(?)が飛んだ]

じ 、まんの!?

[どういうことだってばよ。
>>205 一騎打ちの気分であるなら
応えるのは刀としての本分だが]

っ、こ、来い…っ!

[笑ってぜえぜえしているのでは
うまくせりふもいえないぞ。]

(206) 2016/12/02(Fri) 02時頃

【秘】 【極】 五虎退 → 蜻蛉切

 当たってたら、嬉しいですっ。

[乱からも、答えは確認していません。
傾向だけはなんとなく、わかる気もするのですが。
撫で撫でと頭を撫でられれば、ふふふ、と笑います。撫でられるのは、好きなのです。]

 ……ありがとう、ございます……。

[本当に、ここの皆様優しいなぁ、って。祈られた五虎退にも、最早祈る事しかできません*]

(-343) 2016/12/02(Fri) 02時頃

【人】 ぬのおばけ 山姥切国広

[腰のあたりにうぐーって手を伸ばして擽り返そうとしている!]

(207) 2016/12/02(Fri) 02時頃

【独】 燭台切光忠

/*
うぐー かわいすぎかおまえもう!!!!!!!

(-344) 2016/12/02(Fri) 02時頃

【人】 【極】 五虎退

[おっと、ミッチャンのくすぐり!
効果はばつぐんだぁ!

ここでマンバ、くすぐるを繰り出そうとしている!


……なんて、主様の時代でも既に骨董品になりつつあるハードで皆で遊んだ、対戦専用のポ〇モンゲームの実況アナウンスを脳内で繰り広げながら。
五虎退、お酒のみのみ、観戦に勤しむことにしました。

あ、いち兄の栗ご飯、おいしい。]

(208) 2016/12/02(Fri) 02時頃

【人】 燭台切光忠

[周囲から飛ぶ檄と、遊びとあれど本気であるらしい”マンバ”。
 にー、とどこか幼い悪戯っぽい笑顔で迎撃のかまえ。

 ぜえぜえする彼を慮るのはあとにしよう。

 くすぐりの手が伸びてくれば、]

 ふ、 あはは !


[身を捩って笑い声をあげながら、むにーと白い頬をひっぱったのだった] 

(209) 2016/12/02(Fri) 02時頃

【独】 燭台切光忠

/*コロシアム実況は笑うから

こうかは ば↑つぐんだァ!!

(-345) 2016/12/02(Fri) 02時頃

【見】 明石国行

[トレーナー一号の明石氏、R団の新たな助っ人かっこよくてつよい若造トレーナーいずみのかみのぽきもん、まんばが戦うのを見守る構えです。

 さっきまで照れてたくせに、遊びだすと全力ですね、なんやかんやで明石氏のてもちらしいあのみっちゃん。

 そっと、五虎退くんにお酒をくれと要求しつつ、とりあえず口さみしいのでお茶でも啜ります。]

(@56) 2016/12/02(Fri) 02時頃

【独】 蜻蛉切

/*
すまない明石

(-346) 2016/12/02(Fri) 02時半頃

【人】 【極】 五虎退

 えと。お酒、ですか?

[>>@56明石の要求を汲み取って。
とくとくとく、と、手近な瓶を傾け、明石の杯に注ぎます。
中身は……さて、何が出るでしょうか?

1.梅酒
2.林檎のすぱぁくりんぐわいん
3.わいん(赤)
4.日本酒
5.焼酎
6.てきーら]

(210) 2016/12/02(Fri) 02時半頃

【見】 明石国行


おーきに。
坊には飴ちゃんあげよな。

[いちごあじの飴ちゃんをそっと握らせて、杯に注がれたのは1のお酒でした。
 じゃれあう二振りに眼鏡の奥の眼が緩やかに弧を描きます。
 こんなに楽しく騒いでいられるなら、蛍丸や愛染も連れてきてあげればよかった、と思ってしまうのも。
 やる気ないなりに、保護者をやっているせいでしょうかねえ。]

(@57) 2016/12/02(Fri) 02時半頃

【人】 ぬのおばけ 山姥切国広

[悪戯っぽい笑顔を見れば
負けず嫌いの刀はむむ、と口をへの字にした。
戦闘ではすっかり前のめりになる、あの感じにちかい。]

――っ、ふ

[やった、一矢報いたり!と思いきや]

う?!

[くすぐりのせいで隙があったか、
頬を引っ張られて手が止まったびっくりだ。]

ひゃにふう!

[なにする、だと思われるが言えてない。]

(211) 2016/12/02(Fri) 02時半頃

【独】 燭台切光忠

/* いえてないかわいい

さっきからずっとまんばかわいいしかいってない
Q:のあさん墓石ゴトゴト煩いですよおとなしく埋葬されてろ
A:ン゛ー!!ン゛ー!!!
Q:わかった わかったから死ね

(-347) 2016/12/02(Fri) 02時半頃

【独】 燭台切光忠

/*
のあさんまんばかまいすぎじゃねーのっておもうけどまんばかわいいから・・・ごめんな・・・・かわいくてさ・・・ついな・・・

(-348) 2016/12/02(Fri) 02時半頃

【人】 燭台切光忠

[みっちゃんは遊びだって格好良く決めるのである。
 とはいえ、やっている内容はくすぐりあいという、およそ武器が興じるには程遠い(ただし真剣勝負な)戯れなのだけれど。]


 ふ、 言えてないよ、 


[くすぐりが止まった。
 むにむにもちもち、ほっぺたをたてたてよこよこ。
 あんまり力をこめずに、もちもち遊ぶ。]

(212) 2016/12/02(Fri) 02時半頃

【秘】 燭台切光忠 → ぬのおばけ 山姥切国広


 ―― そうだ、さっき明石くんに投書をお願いしてね。
 有難う、とっても助かったよ。
 

(-349) 2016/12/02(Fri) 02時半頃

【人】 燭台切光忠

[ちょっとした内緒話のあとに、ぱ、と手を離した。] 

(213) 2016/12/02(Fri) 02時半頃

【人】 【極】 五虎退

 わぁっ……ありがとうございます!

[>>@57飴ちゃん貰って、にこにこと。
見上げた表情の柔らかさは、彼なりにこの場を楽しんでいるのでしょうか。]

 ま、マンバさんっ、頑張って下さいっ!
 えと、でも、ミッチャンさんも! 頑張ってくださぁい!

[きらきら、と。お酒片手に、子虎は、観戦に勤しんでおりました。]

(214) 2016/12/02(Fri) 02時半頃

【独】 明石国行

/*
えーっと
▼村 ▲村 呪殺2 でエピかな

あと1日はありそうね

(-350) 2016/12/02(Fri) 03時頃

【見】 明石国行

[にこにこ>>214する短刀ちゃんの頭を、ぽすぽすと撫でておきます。

梅酒の水面に、きらきらと照明が映り込んで綺麗です。]

 食べられへんかったら捨てたらええわ。

[まんばさんとみっちゃんさん。思わず吹いたのも致し方ないでしょう。
 紅組がんばってください的な、本丸の近所の運動会を思い出してしまったのです。]

(@58) 2016/12/02(Fri) 03時頃

【秘】 ぬのおばけ 山姥切国広 → 燭台切光忠

―少し前の会話―

……う、それは……そう、だな。すまない……

[まったくもって、その通りか。
ぐうの音もでない。反論は無かった。

細くなる眦は刀身のきらめきに似ている。きれいだ。]

……、ああ、うん、……わかった。
あ、あんまりなでるな。

[そんなに寒くない秋口には布に包まって寝て怒られたことは黙っておこうと思った。
撫でられるのはやはり、くすぐったい*]

(-351) 2016/12/02(Fri) 03時頃

【人】 【極】 五虎退

[>>@ちょっぴり乱暴にも感じる撫でられ方ですが、悪い感情はなさそうで。]

 大丈夫、です。
 何かの時に、取っておきます。

 ……あ、あの。
 僕、何かおかしなこと、言いました……?

[折角のポ〇モン(?)バトル。
そちらの方が、それっぽいかな、などと。短刀ちゃん、お察しの通り、気分は運動会です。]

(215) 2016/12/02(Fri) 03時頃

【人】 ぬのおばけ 山姥切国広

[遊びまで本気とは、流石伊達の刀と言ったところか――!史実に詳しくないが。
ふぐぐ、と眉を寄せているが頬が伸びているのでとてもまがぬけている。]

あんはが、ひっはふはははほっ

[訳)あんたがひっぱるからだろ!

もっちもっちされて
変な顔になっている。
ええいやめろーと布でばさばさ煽ぐ]

(216) 2016/12/02(Fri) 03時頃

【独】 燭台切光忠

/*(全力で奥歯を噛みしめる)

(-352) 2016/12/02(Fri) 03時頃

【独】 燭台切光忠

/*
可愛すぎて生きるのが辛い

ただでさえうちのみっただ可愛すぎ案件なのに
かわいいとかわいいがきゃっきゃしてるとかなにそれかわいい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

(-353) 2016/12/02(Fri) 03時頃

【独】 燭台切光忠

/*
返してくれて嬉しい死ぬ
しぬ。

ガッシボカッのあさんはしんだ。
あまおう(笑)

(-354) 2016/12/02(Fri) 03時頃

五虎退 は、あかかてしろかて、ふれー、ふれー**

2016/12/02(Fri) 03時頃


【秘】 ぬのおばけ 山姥切国広 → 燭台切光忠



へっ、
……あ、――ああ、それなら、…よかった。


[なんだか、不意打ちだったせいか照れたらしい。目元が赤い瞬間]

(-355) 2016/12/02(Fri) 03時頃

【人】 ぬのおばけ 山姥切国広


わっ

[手が急に離れたので
抵抗していたためちょっと後ろに傾いだ。

すっごく応援されてる!!>>214
なんだか頑張らなくてはという気になるのだから応援は凄い。
頬をつまみ返してやろうかと言う、こころもち。]

(217) 2016/12/02(Fri) 03時頃

【独】 燭台切光忠

/* コ ロ ン ビ ア 

(-356) 2016/12/02(Fri) 03時頃

【独】 燭台切光忠

/*
なんでみっただはこんなかわいいのまえにして普通に笑ってられるの????
のあさん瀕死なんですけど?????ねえなんで????????

俺きもいな???????????????????????

(-357) 2016/12/02(Fri) 03時半頃

【人】 燭台切光忠

 いやあ、ちょうど引っ張りやすいところにあったからね。
 つい。

[そんな険しい顔をしたって、な有様な国広の傑作に、涼しい顔で。
 難解な言語も何のその、さらっと解読しつつ。

 もっちもっちしてたらばさばさあおがれた。涼しい(物理)]

(218) 2016/12/02(Fri) 03時半頃

【秘】 燭台切光忠 → ぬのおばけ 山姥切国広

[珍しいものを見た、というふうにきょと、と黄金が瞬く。]

 山姥切国広くん。
 の、おかげだよ。有難うね。

[彼への感謝の気持ちは偽りではない。何より、役に立てたらというその気持ちが嬉しかったから。]

(-358) 2016/12/02(Fri) 03時半頃

【人】 燭台切光忠


 おっとと、大丈夫?

[どっちがあかぐみでどっちがしろぐみだろう。どちらにせよ、応援されているらしい。

 傾いだのをみて、ぱし、と片手を捕まえて支えつつ。
 つまみ返されたら、ちょっとマヌケなお顔で、それでも、いー、と戦意を示してみせただろう]

(219) 2016/12/02(Fri) 03時半頃

【独】 燭台切光忠

/*
むりせずねてください(こごえ

(-359) 2016/12/02(Fri) 03時半頃

【独】 燭台切光忠

/*とっっっっっってもたのしい!!!!!!けどむりいくない!!!!!!
むちゃくちゃたのしい・・・・かわいい・・・

(埋まる

(-360) 2016/12/02(Fri) 03時半頃

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(4人 160促)

和泉守兼定
5回
燭台切光忠
16回
岩融
10回
山姥切国広
23回

犠牲者 (3人)

こんのすけ
0回 (2d)
堀川国広
9回 (3d)
五虎退
16回 (4d)

処刑者 (2人)

乱藤四郎
16回 (3d)
一期一振
5回 (4d)

突然死 (0人)

舞台に (4人)

蜻蛉切
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明石国行
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