人狼物語ぐたるてぃめっと


866 刀剣乱舞で雑談村サード

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


運命は 和泉守兼定 の役職希望を占い師に決めた。


運命は 一期一振の役職希望を占い師に決めた。


きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。


どうやらこの中には、村人が1人、占い師が6人、人狼が1人、呪狼が1人いるようだ。


【人】 こんのすけ

(0) 2016/11/28(Mon) 04時頃

こんのすけは時が進むよう祈った。


【独】 燭台切光忠

/*
わろた

(-0) 2016/11/28(Mon) 04時頃

【独】 燭台切光忠

/*
いやおまかせにしたけどさ

俺魂あかすぎやろ

(-1) 2016/11/28(Mon) 04時頃

【独】 燭台切光忠

/*
なんで皆勤で赤なんだよーwwwwwwwwwwwwww他の人の赤もみてぇよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-2) 2016/11/28(Mon) 04時頃

【独】 岩融

…………は?????

(-3) 2016/11/28(Mon) 04時頃

【独】 岩融

(スクロール)

(やっぱ赤い)

(もどる)

(-4) 2016/11/28(Mon) 04時頃

【独】 岩融

おまかせで赤引いた!?!?!!?

(-5) 2016/11/28(Mon) 04時頃

審神者(村建て人)

[夜が明けると、広間には一枚の張り紙がしてありました。]

 ―あいことば探し―

もも組:和泉守兼定・一期一振・三日月宗近・山姥切国広
うめ組:岩融・蜻蛉切・堀川国広・乱藤四郎
さくら組:五虎退・燭台切光忠・山伏国広


以上の組にわけ、それぞれの組から一人に、「あいことば」を配ります。

もも組の合言葉は「玉鋼」
うめ組の合言葉は「砥石」
さくら組の合言葉は「冷却材」
のように、それぞれひとりずつ。

それぞれの参加者同士で話し/*秘話*/、合言葉を見つけてください。

広間に投書箱をおいておくので、
「誰から」合言葉をきいたか、記載して入れてください。
それらは、明石国行が回収します。

(#0) 2016/11/28(Mon) 04時頃


審神者(村建て人)

また、「明石国行」はすべての組の合言葉を知っています。
あいことば探しに迷ったら、彼を頼って下さい。

/*
PL視点で補足。

【あいことば探しゲーム】
・PCたちは、夜明けに3組(人数の増減で適宜かえます)にわけられる。
・ランダムで選出された3人に、合言葉が配られる。
・自分の組の合言葉を持っている人を探し出し、それを投書箱(博多藤四郎宛の秘話)にいれる。

合言葉は同じ組同士で教え合っても構わない。
また、誰からきいたか?というのを教えるのも構わない。

どうしても都合があわないが合言葉を探したい場合は、「博多藤四郎」に秘話で聞いてください。

例: 加州清光・大和守安定・長曽祢虎徹がもも組であったとする。
陸奥守吉行がもも組の合言葉を持っていた。
それを最初に発見したのは加州清光だった。

この場合、加州清光は残りの二人に、陸奥守吉行にもも組の合言葉が●●であるときいた、と教えても良い。

(#1) 2016/11/28(Mon) 04時頃


審神者(村建て人)



恒例となっているようですので、今回もやりますよ。
交流のきっかけになれば幸いです。

ワタナベ(仮)

[そんなサインつきの、張り紙でした。]

(#2) 2016/11/28(Mon) 04時頃


審神者(村建て人)

/*
あ、コピペがばれた。
>>#1

博多藤四郎じゃなくて明石国行です。
うっかり。

(#3) 2016/11/28(Mon) 04時頃


【独】 岩融

ま、まぁいい。とりあえず前夜を読んでくるか
相方誰かなぁ

(-6) 2016/11/28(Mon) 04時頃

【独】 明石国行

/*
もも組:和泉守兼定・一期一振・三日月宗近・山姥切国広
うめ組:岩融・蜻蛉切・堀川国広・乱藤四郎
さくら組:五虎退・燭台切光忠・山伏国広

もも:「近侍曲」 燭台切光忠
うめ:「秘宝の里」 一期一振
さくら:「通行手形」 岩融

(-7) 2016/11/28(Mon) 04時頃

【秘】 明石国行 → 一期一振

[妖精が配った札と一緒に、合言葉の用紙もありました。

 中には、「うめ組:秘宝の里」と書かれています。]

(-8) 2016/11/28(Mon) 04時頃

【秘】 明石国行 → 燭台切光忠

[妖精が配った札と一緒に、合言葉の用紙もありました。

 中には、「もも組:近侍曲」と書かれています。]

(-9) 2016/11/28(Mon) 04時頃

【秘】 明石国行 → 岩融

[妖精が配った札と一緒に、合言葉の用紙もありました。

 中には、「さくら組:通行手形」と書かれています。]

(-10) 2016/11/28(Mon) 04時頃

【秘】 燭台切光忠 → 明石国行


 オーケー。
 任せて。 (自演)

(-11) 2016/11/28(Mon) 04時頃

【独】 燭台切光忠

/*
俺にも占プルダウンくれよお~~~~~~~~~
なんでよ~~~~~~~~~

いや赤すきだけど~~~~~
俺の戦績がどんどん赤でうまっていくでしょお~~~~

(-12) 2016/11/28(Mon) 04時半頃

【独】 燭台切光忠

/*
入り直しておくべきだったか…………

(-13) 2016/11/28(Mon) 04時半頃

【独】 岩融

/* いいねぇ今回は国広三兄弟揃ってるんだね!
粟田口と、国広兄弟と、新撰組から弾かれた

燭台切と岩融が赤だったら爆笑する準備できてますけど

(-14) 2016/11/28(Mon) 04時半頃

【独】 岩融

/* なんてことないト書きの中の「キャネスン」は油断してるときにグッホゥみたいな雄々しい噎せ方するからやめれwwwwwwwww

(-15) 2016/11/28(Mon) 04時半頃

【見】 明石国行

[夜が明けたらとか書きましたけど、別に焼き芋から戻ったらとかでもすきに拾って下さいとはどこぞの審神者の独り言です。

 ふわあ、とおおあくびをして、火にあたる面々を見ながら――何も書かれていない、札を弾いてはキャッチ、弾いてはキャッチ、と遊んでいます。

 政府お抱えの能力者が術をかけたこれは、サポートの彼には何の効果もありません。

 ただの木の板ですが、既に術中。もしかしたら、違う見え方をするかもしれませんね?]

(@0) 2016/11/28(Mon) 04時半頃

【見】 明石国行

 なぁんも出来ることなんかあらしまへん。

 好きに運命に翻弄されとくれやす、ってな
 なんとも性格の悪いこっちゃ。

[ぱしん。いい音を立てて木の札をキャッチすると、そのままうつ伏せでごろ寝の姿勢です。
 戦装束では寝にくいこと極まりないので、やっぱり起きたら内番姿にお着替えしましょうね。**]

(@1) 2016/11/28(Mon) 04時半頃

審神者(村建て人)

/*
ついでに忘れてたので。

・札にかけられた術は危険なものではありません。
 効果範囲はこの本丸内+庭ぐらいです。

・赤の囁きについては赤面子に一任します。ソロル用にするなり、テレパシー会話するなり。
 見物も赤は見えますが、赤面子がどういう扱いでやってるかは少し気にかけてあげてください。

・占、襲撃、処刑、すべて「ランダム」を選んで下さい。

・せいふののうりょくしゃって すげー !

(#4) 2016/11/28(Mon) 04時半頃


【独】 岩融

/* ごこちゃんちはあれでしょ??もろこし畑から芋だらけになるんでしょ???前にそんな手紙のやり取りしましたものねぇ。 */

 先日は、ダンボールにたくさんのお芋をありがとうございました。
 こんなにおいしいお芋は初めてだと本丸一同喜んでご馳走になりました。
 つきましてはお礼に海産物をお送りしたいと思いましたが
 嫌いなものはあるかしら?ああ、でも近いうちに一度お茶でもとお話していましたね、そのときにでもぜひ聞かせてくださいな。

/* みたいな手紙のやり取りしてるんですかねぇ(恍惚)*/

(-16) 2016/11/28(Mon) 04時半頃

【独】 岩融

一言言いたい。

昨晩面白すぎたようですね(血涙

(-17) 2016/11/28(Mon) 05時頃

【人】 乱藤四郎

 へぇ! いち兄も来てるんだ!
 それじゃあ安心だねー。
 いいないいなー、僕も鬼ごっこしたーい。

[兄の存在を教えてくれる五虎退>>0:334に、
ぱっと笑顔を浮かべて返す。

五虎退>>0:333の胸中は知らずとも、
兄や弟の存在を心強く思う気持ちは同じ。
修行に行くのが遅れたのを不満に思う気持ちはあれど、
一人ぼっちで旅する不安を思えば、
このような機会が与えられた自分は幸運なのだろうと]

(1) 2016/11/28(Mon) 05時頃

【人】 乱藤四郎

 見掛け倒しじゃないよ。
 これ、とってもおいしいもん。

[サンドイッチをつまみながら、
悪戯っぽく投げ掛けられる燭台切の言葉>>0:348
軽く否定して]

 うん、いいよ!
 えへへ、ココアありがとー。

[気をつけてと言われた通り、
慎重に息を吹きかけてからずずずとココアを啜ると、
「うーん!」と嬉しそうに声を上げて頬に手を当てる]

(2) 2016/11/28(Mon) 05時頃

【人】 乱藤四郎

[挨拶をしてくれる刀達には、それぞれ笑顔で手を振って。
流れるアナウンスと明石の挨拶>>0:#9>>0:@23を聞けば、
くるりと丸い目をさらに丸くする]

 へー、明石さんがサポート役?
 なんか意外ー。

[思ったことをはっきり口にする乱なのであった]

(3) 2016/11/28(Mon) 05時頃

【人】 乱藤四郎

 んっ、なーにー?
 面白そうなことしてる!

[和泉守が落ち葉をこんもり集めていることに気づけば、
ぱたぱたとそちらへ駆け寄って、目を輝かせる]

 あっ。知ってるよ、落ち葉焚き!
 それでお芋焼くとおいしいんだよねー。
 うちではよく鶴丸さんがやってくれるの!
 ねーねー、ここ「ましゅまろ」なぁい?

[主が気まぐれに持ち込んだ菓子を焼いて、
そのとろとろ蕩ける甘さの虜になったことは記憶に新しい]

(4) 2016/11/28(Mon) 05時頃

【人】 乱藤四郎

 ……ってごこちゃん!?

[その時、弟刀>>0:369が持ち込んだ大量の芋が目に入り]

 うわぁ……これは。
 呑気にましゅまろなんて食べてる場合じゃないかも。

[うちではトマトが採れすぎて大変なことになったっけ……と
なんとなく、五虎退の本丸の事情を悟る]

 僕にも後でちょーだい、馬鈴薯。
 お土産にしたら、きっとあるじさん喜ぶよ。

[次々引き取りを提案する刀達に続き、名乗りを上げて。
持ち寄られた食材が焼きあがったなら、
「焼き蜜柑っておいしい!」なんて嬉しげに声を上げながら
相伴に預かったことだろう*]

(5) 2016/11/28(Mon) 05時頃

【人】 乱藤四郎

[さて、芋に栗に蜜柑にと秋の味覚を堪能し、
満腹で眠りに就いて、気持ち良く迎えた朝。
広間の張り紙を発見して、寝ぼけ眼でその内容を確認する]

 うめ組……。

[梅の咲く季節が待ち遠しいなぁ……
なんてぽやぽやと思考を逸れさせつつ、
ひとまず同じうめ組の面子を確認して]

 えーっと、つまりぃ……
 同じ組の人とお喋りすればいいんだよね。

[なんとなーくの把握を済ませた]

 ふぁーあ……まだ眠いよぉ。

[手で抑えた口から漏れたのは大欠伸。
昨日も朝早くから交流会へ向かう準備をしていたものだから、
連日の早起きはさすがに堪えたようで。
昨晩借りた寝室へと再び引っ込み、二度寝を決め込んだ**]

(6) 2016/11/28(Mon) 05時頃

【独】 乱藤四郎

/*
えらい早い時間に寝て起きてしまった……
なかなかみんなと話せない うぐぅ
今夜こそはちゃんと起きてるよがんばるよ……

(-18) 2016/11/28(Mon) 05時半頃

【人】 岩融

― 食われ、焼かれた時系列の中で ―

 酒が要る

[きょうはとてもはりきりますね、と傍らで微笑む天狗に端的に告げた男はまた大きく薙刀を振りかぶる。勝ち星は多いに越したことはなく、その誉れもまた多くもぎ取れるならば、また良しとして。]

 返礼は弾まねばなるまい。なァ?

[まけませんよ、と微笑む天狗は立派な鎧に包まれて臆すること無く敵の本陣へと自慢の跳躍を生かして飛び込んでいく。]

 さァて……

(7) 2016/11/28(Mon) 05時半頃

【赤】 岩融

 ――狩られたいのはどいつからかなァ!!

(*0) 2016/11/28(Mon) 05時半頃

【人】 岩融

 ふふん

[満面の笑みに、ささやかな戦意をの名残を添えて。
山ほどの酒を運び入れるのに二度往復するという手間が掛かったが、それも致し方なし。ふくふくと笑いながら、酒樽をぽんぽんと叩き]

 持ち帰ってきたぞ!

[さてその時系列はどこであったでしょう。その場には誰が居たでしょう。
誰もいないところで、態度は変わりません。がっはっはと笑いながら酒樽を抱えての帰還。]

 誰ぞ、三日月を見かけたら届けてやってくれんか

[宴会を羨んだという同胞への伝言を伝えおきつつ張り紙へ>>#0と視線を遣る。]

(8) 2016/11/28(Mon) 05時半頃

【人】 岩融

 これがそうか

[聞きもしないのに、交流会の思い出と称しあれこれ語ってくれた彼奴ら曰くの「先輩の"あどばいす"」が頭の片隅の片隅の奥で木霊する――主にぎゃあすかぎゃあすか五月蝿い奴らの其れなので、思い出されたことの大半はやかましさに掻き消されたのは言うまでもない。]

 どれ、同じ組分けの奴らだけでも覚えておかねばな

[蜻蛉切に堀川に、乱と爪の先で指して]

 ほう、粟田口の乱も来たか。
 後程挨拶の一つでもしておくか

[巡りゆく時系列の迷い路に足を突っ込んでいれば>>6挨拶の一つも出来たのかもしれないが。
ともあれ、大量の酒がこの場へと運び込まれた。大小様々、各種様々な瓶、缶、樽があるので、それぞれの好きな酒もきっと紛れ込んでいることだろう。]

(9) 2016/11/28(Mon) 05時半頃

岩融 は、メモを貼った。

2016/11/28(Mon) 05時半頃


【赤】 岩融

 ほーお?

[数奇な運命の元、色の着いた札を配られたらしい。
物珍しげに眺めた後。] 

 相棒とやらがおるのか
 どれ、俺と組むことになった刀はどいつかな?

[早速とばかりに酒瓶を一つ持ち出して封を切る。
先日飲んだ葡萄酒の親戚だという雑な説明を主がしていたか]

(*1) 2016/11/28(Mon) 06時頃

【赤】 岩融

 !!!!!

[もっとちゃんと聞いておけばよかったとは後の祭り。
口にしたその酒の名は、――スパークリングワイン。]

 面妖な……

[ぱちぱちしゅわしゅわするのよ、と頭の何処かで誰かの声がした。]

(*2) 2016/11/28(Mon) 06時頃

【人】 燭台切光忠

―落葉焚きの頃―

 うん、有難う。
 期待してるね。

[>>0:408輝いた目が束の間長い睫毛に覆われて陰る。
 どこか歯切れの悪い言葉に目を瞬いたけれど、其々の事情やら何やらがあるだろうし、と癖毛を梳くように撫でるに留めて]

 そうだといいな。
 やっぱり笑顔で居られるのが一番だから。

[苦い笑みの浮かんだその眉間をうりうりと伸ばして、小さく笑った*]

(10) 2016/11/28(Mon) 07時頃

【人】 燭台切光忠

[それから談笑混じりに、昇る白煙を見上げながら落葉焚きに興じ。
 さて馬鈴薯の消費も兼ねて、明日は少し早起きでもして色々作るとしようか。

 
 陽も暮れて、新しく日課になった、本丸への報告の電話が終われば――眼帯を外して、布団の中へ。
 黄金の瞳を穏やかに細めると、深く吐いた呼気はやがて寝息へ替わる]

(11) 2016/11/28(Mon) 07時頃

【人】 山姥切国広

―昨日は、猫と寝てたので、朝です―

[懐かれた猫と半日を過ごしてしまった山姥切国広は、改めて>>0:#13明石国行から配られた札を見ていた。]

……認識できなくなる……?

[説明書を確認しては、
不安そうに布の下で眸を彷徨わせた。
そのまま戻らないということはないのだろうか、などと余計な心配をしてしまうのがこの山姥切国広であった。]

――!、

[さらに見れば、
昨日から山伏国広――もう一振りの兄弟刀が加わっているというではないか。]

……現在顕現している
堀川派が、揃ったのか……

[ふ、と、表情を和らげた。
兄弟刀のこととなると仏頂面も解けるというものだ。]

(12) 2016/11/28(Mon) 09時半頃

【人】 一期一振

[芋の祭りはやがて落ち葉炊きへと変わりました。
気をかける五虎退には、笑むことでその気を晴らすように。>>0:412
その輪の中にまた一振り、弟の姿が増えていたことに喜んでものです。>>4

やがて日が暮れて、帰還した岩融様のお姿が見えればお迎えに。>>8

 おかえりなさいませ。
 その様子ですと、自陣でご活躍なされたのですかな?

[何やら機嫌が良いように見えましたから、酒樽を受け取りながら、問うてみたりもいたしました。
この溢れるばかりの酒の量を見れば、しばらくは酒宴が続くことでしょう。]

 これだけあれば、三日月様も喜ばれましょう。

[瞳に浮かぶ三日月を思い浮かべて、ついと破顔したのです。]

(13) 2016/11/28(Mon) 09時半頃

【人】 一期一振

[やがて、明石様の姿が見えて、札を受け取りました。>>2
どこか気だるげな様子に、眉尻を下げてしまうのは。長兄として弟を持つ者同士、勝手に親近感を寄せる彼に少なからず思うところがあるものですから。]

 運命、ですか。
 時の流れに身を任せるのも良いでしょう。
 時を遡り、自在に行き来する我々も、
 ここではただの人の子のように――、
 余興を愉しむといたしましょうか。

[他陣の刀とはいえ、緩んだ姿勢にぺちりと正すように窘めてしまうのです。
何分、自陣に居ないこの刀のこと。
性格の仔細は人づてにしか聞いたことがありませんでした。]

(14) 2016/11/28(Mon) 09時半頃

【秘】 一期一振 → 明石国行

[共に渡された合言葉に、薄く目を細めます。]

 しかと。
 拝領いたします。

[そこには少し悪戯な顔が浮かんだものでした。]

(-19) 2016/11/28(Mon) 09時半頃

一期一振は、主に呼ばれましたゆえ、出陣して参ります。**

2016/11/28(Mon) 09時半頃


【独】 一期一振

/*
やはり移動しながらだと構成の荒が目立つな!!
ところで、負縁故に近いもの飛ばして見たけれど、大丈夫かな。
のあさんだから適当に受け流してくれるだろうという無茶ぶりであった。
しごと!!

(-20) 2016/11/28(Mon) 09時半頃

【人】 【極】 五虎退

 ― 落ち葉焚き ―

 ……それに、鶴丸さんも。
 きっと、とっても喜びます!

[>>10『予想できる献立だけじゃ、心が先に死んでいく……』とげんなり呟いていた白い太刀だって、この流れでのずんだは嬉しい驚きとなるでしょう。]


 ………………えへへ。


[ああ、眉間。やっぱり、上手くは笑えていなかったようです。
癖毛に絡み、うりうりと眉間を伸ばす指の流れに、笑い返したのでした。*]

(15) 2016/11/28(Mon) 10時半頃

【人】 【極】 五虎退

 あ、ありがとう……本当に、ありがとうございます、乱兄さん……!

[>>5もう一振りの兄の言葉に、いよいよ涙腺は決壊寸前。]

 でも、あの……乱兄さんの本丸で、ご負担にならない量だけでも、本当にありがたいので……!

[そもそも、手伝って貰えるというだけで、充分にありがたいのです。

そうして。
暖かい言葉にほっとしながら食べる甘いお芋も、蜜がとろとろに流れるお芋も。
どちらにも、舌鼓を打ちながら食した事でしょう。]

(16) 2016/11/28(Mon) 10時半頃

【人】 【極】 五虎退

 ― そして、翌朝 ―

 ……さくら組さん、だぁ。

[>>#0ごろごろとした風呂敷の荷物を手に、ふむふむ、と。張り紙に頷いて。
概要を反芻して、どうにか理解が出来た頃。]

 …………わあぁっ……!
 岩融さん、おかえりなさい!
 遠征、大成功ですね!

[>>8>>9薙刀の戦果は、とてもとても素晴らしい物でした。
彼の同胞への伝言も、こくりと頷いて。
その場には誰がいた事でしょう。人数が居たならばきっと、自分のタイミングが合わずとも、誰かが伝えてくれるでしょうか。
薙刀の服の裾を、ちょいと引いて。]

(17) 2016/11/28(Mon) 11時頃

【秘】 【極】 五虎退 → 岩融

 岩融さん、岩融さん。

[こっそりと、風呂敷の中身を見せる。]

 昨日、本丸に戻った時に。
 僕も、あるじ様からお酒頂いてきたんです。
 後で、これも混ぜておいても、イイですか?

[国士無双、国稀、古味新風、鍛高譚。
後ろ二つは、それぞれ玉蜀黍と紫蘇の焼酎。誰かが酒を持ち込んでもまず被るまいと、過信はあったかもしれないが。]

(-21) 2016/11/28(Mon) 11時頃

【人】 【極】 五虎退

[しかし、おやおや。
小声で問い掛けていたその隙に、大きな虎くんが>>12山姥切の周りをうろうろし始めました。]

 ……へっ?
 あ、あわわわわっ、駄目ですよ虎くんっ!
 今の君は大きいんだから、小さい時のように振る舞っちゃうと、山姥切さん身動き取れなくなっちゃいますよぉ!

[ぐるぅ……と喉を鳴らして、布の香りを嗅ぎまくるその姿に。
五虎退は慌てて駆け寄り、めっ、と。虎を落ち着かせるよう、撫でました。]

(18) 2016/11/28(Mon) 11時半頃

【秘】 【極】 五虎退 → 山姥切国広

 ご、ごめんなさい。
 この子、小さかった頃の癖が、まだ抜けてなくて……。

[まだ虎の毛は付いてなかったかもしれませんが。
突然の虎の行動に、五虎退は頭を下げました。]

(-22) 2016/11/28(Mon) 11時半頃

【秘】 【極】 五虎退 → 山姥切国広

 でも、虎くん、どうしちゃったんでしょう。
 ご飯の時や出陣帰りや……うーん……あるとしても、猫さんと遊んでた人とか位にしか、こんな事しないと思ってたんですけど……。

[子虎の頃には似た見た目だったせいか、どうも同胞の一種と認識しているようで。猫を静かに構う刀達にも、残り香によくじゃれ付いてはいたのですが。
五虎退、思い当たる事柄の少なさに、首を傾げます。]

(-23) 2016/11/28(Mon) 11時半頃

【人】 【極】 五虎退

[小声で交わすやり取りの傍ら、広間の声にも耳を傾けて。

朝の広間には、どれだけ刀が集まっていたでしょう。
始まったばかりの催し故に、五虎退も今暫くは広間で過ごすつもりです。
声を掛けられれば、喜んで、やり取りに興じた事でしょう**]

(19) 2016/11/28(Mon) 11時半頃

【人】 燭台切光忠

―早朝―

[常通り身嗜みを整えてから、厨に立つ。
 広間の張り紙もきちんと確認したことだし、兎にも角にも、この馬鈴薯の山を切り崩していこうか。

 馬鈴薯の皮を鼻歌混じりに剥いて積み上げながら、冷蔵庫の材料と照らし合わせて、何をどれだけ作るかの脳内リストが整えば、さて、作業開始だ。

 細い千切りにした馬鈴薯を、味を整えながら混ぜて、フライパンに敷き詰めれて丁寧に形を作り上げていく。押さえるごとにしゅうしゅうと一段と大きく響く音のリズムが心地良い。
 火の勢いを弱めて全体にむらなく火を通しながら、バターを入れて焼き色がつけば――ひとまず一品、ガレットの完成だ]

(20) 2016/11/28(Mon) 12時頃

【赤】 燭台切光忠

[ふと、顔を上げる。
 ――近くで、声が聞こえた気がしたからだ。]


 …… 此れかな?


[ポケットに入れていた赤い札。
 政府の能力者がどうのという話は聞いたが、成程、その施術によるものらしい。
 確かめるように札の両面を眺めていれば、鍋にかけた水が沸いてぐつぐつと呼ぶものだから、再びポケットへとしまいこんだ。]

(*3) 2016/11/28(Mon) 12時頃

【人】 燭台切光忠

[流石にあの量をどう調理したとしても、一度に食べさせてはいくらなんでも炭水化物の過剰摂取過ぎる。バランスが悪い。
 よって、馬鈴薯づくし、とはならなかったけれど、多少なり減らすのに貢献はしたはずだ。

 鍋の中には、ブロッコリーとたまねぎと馬鈴薯を使ったポタージュ。
 トッピング用にバゲットをカリッと焼いてから割ったものを用意して小皿に添えておく。
 ツナと馬鈴薯で作ったディップと、バゲットと、野菜スティックを盛り付けて、広間に持ち込んだ。

 広間に刀たちが集まっていればおはよう、と挨拶をしつつ]


 今朝はガレットとポタージュ、あとちょっとつまめるものを用意してみたよ。
 お口に合えばいいな。


[催しに本腰が入ったとしても平常運転の、いつもの笑顔で召し上がれと続けるのだった]

(21) 2016/11/28(Mon) 12時頃

【独】 燭台切光忠

/*
しかしよく働くしょっきりだ(自画自賛)

うつらうつらしながら書いてたから誤字あるかもなあ

(-24) 2016/11/28(Mon) 12時頃

【独】 燭台切光忠

/*
なんど見ても人狼の二文字に吹くから

(-25) 2016/11/28(Mon) 12時頃

【独】 一期一振

/*
燭台切さんが本当にご飯当番祭り。
メニュー考えるのが楽しそうにも見えるからいいかな?

(-26) 2016/11/28(Mon) 12時頃

【人】 乱藤四郎

─ 二度目の起床 ─

[今度はパジャマ代わりの内番服を脱いで戦闘服に身を包み、
スカートを翻して広間へと飛び込んでくる]

 おっはよー!

[きゃぴっと元気に挨拶したのも束の間、
そこに転がる酒の数々>>9にわあっと声を上げた]

 これ、誰が持ってきたの? 岩融さん?
 僕、梅酒が飲みたいなぁ〜。

[例の如く、乱の本丸でも、短刀が酒を飲むのは稀だ。
というか、人間の常識の中で生きている主に良い顔をされない。
だから、普段は主に隠れて少量を舐める程度なのだが──
ここでなら、飲んだところで主に咎められはすまい]

 乱れるまで飲んじゃおっ!

[今日の夜が楽しみだなぁと、ひっそり唇を舐める]

(22) 2016/11/28(Mon) 12時半頃

【独】 一期一振

/*
しかし、私がいちにいやるとだんだん雑さが出てくる気がしてならない。
時間軸合わせすぎると後々入ってくる人が入りづらくなるような気がして、ぶった切ったりしてしまうのです。
ここお返事欲しかった!みたいなのがあったらごめん!!ね!

(-27) 2016/11/28(Mon) 12時半頃

【人】 乱藤四郎

[しかしその前に、お日様の照った時間に摂るべきは食事。
並べられた食事>>20>>21に、きらっと目を輝かせる]

 おはよ、燭台切さん。
 これって昨日ごこちゃんが持ってきた馬鈴薯で作ったの?
 おっしゃれ〜。

[ひとまずポタージュに、クルトン代わりにバゲット入れて。
ガレットを一切れ皿に取り、いただきまーすと手を合わせる]

 んー、おいしー!
 うちの燭台切さんだったら、馬鈴薯で何作るかな〜。
 ふふっ、きっと喜ぶだろうな。

[昨夜は五虎退に大層感謝されたけれど。>>16
シンプルなサラダに始まりカプレーゼ、マリネ、スープ、胡麻和え、トマトソースパスタ、トマトカレー、トマト・ファルシ、トマトジャム、トマトゼリー、トマトシャーベット等々
トマト尽くしの夏をやっと終えた乱の本丸には、
ありがたーい秋の味覚なのだった]

(23) 2016/11/28(Mon) 12時半頃

【秘】 乱藤四郎 → 岩融

 ねね、岩融さん! こんにちは!
 あのお酒の山、岩融さんが持ってきたの?
 梅酒もあるかなぁ?

[ぱたぱたと近寄り、「後で一緒に飲もうね!」と笑いかけつつ挨拶して。
さてここで本題です]

 あの張り紙にあった「合言葉」、だけどさ。
 僕は貰ってないんだぁ。岩融さんは、知ってる?

(-28) 2016/11/28(Mon) 12時半頃

【独】 一期一振

/*
ここの乱ちゃんはすげーさばさばしていそう。
いいね、いいね。
そのうちエンカできるといいなぁ。お昼休み終わりっ。

(-29) 2016/11/28(Mon) 13時頃

【独】 岩融

己用メモ。
俺が持っているのはサクラ組の合言葉。

そして俺は梅組!

(-30) 2016/11/28(Mon) 13時頃

【人】 岩融

 うむ

[律儀に出迎える辺り、一期一振その刀剣なのだなと一人納得しつつ。
ご活躍>>13には、顎をひょいと後ろに向けてどうだと言いたげなにんまり顔。]

 三日月のもそうだが、お主も付き合うとそう約束したであろう?
 それに、五虎退も喜ぼうよ。

[なァ?と目を細めて一期一振と五虎退>>17を見遣る。]

 褒美にこいつは頂いていくぞ

[焼かれた芋がそこに未だあればそう言って拝借。もぐもぐ。
五虎退がそっと近寄って来たなら、なんだなんだと耳を傾けた。]

(24) 2016/11/28(Mon) 13時頃

【秘】 岩融 → 【極】 五虎退

 ――ん?

[見せられた風呂敷の中身には己の好む紫蘇の酒が。]

 おお、一緒くたにしてしまっていいのか?
 まァ飲めばかわりはないが。俺は構わんぞ。

 あとで、俺にも其れを貰おうか

[紫蘇の酒を指差してちゃっかり要求も忘れまいよ。]

(-31) 2016/11/28(Mon) 13時頃

【赤】 岩融

 …飲みなれると悪くない♪

[口当たりの爽やかなその酒の飲みくちに慣れた頃。]

 その声は……

[さて成る程な、まで声は届いたのだろうか。
相手は札を仕舞ってしまったようだったが。なれど相手が分かればそれでよしと]

 のう、お主も飲めよ?

[聞こえずとも、言いたいことは言っておくか。]

(*4) 2016/11/28(Mon) 13時頃

【見】 山伏国広

ー早朝ー

……。

[五虎退の馬鈴薯運びの手伝いをしたり、湯浴みをして泥を落としたり。
部屋に向かう途中で猫と眠っていた兄弟(>>0:373)を見かければ布団のひとつも掛けたやも知れぬが、はてさて。]

[明くる朝、まだ日も昇り切らぬうちから目を覚まし身支度を整えたこの男は、ぴんと背筋を伸ばし、習慣でもある瞑想をしていたのであった。]

(@2) 2016/11/28(Mon) 13時頃

【独】 山伏国広

/*
1
はて、らんだむはこれで良いのであったか。

(-32) 2016/11/28(Mon) 13時半頃

【人】 岩融

[昼酒なのか、朝酒なのか。どちらとて構いはせず。
日の高いうちからの酒であることに朝も昼も夕も無しとして。]

 おお、いい塩梅に肴がやってきたな
 
[燭台切>>21の手に寄って。]

 貰おうぞ。

[ガレットを摘みなんのてらいもなく口の中へ。
そんなだから熱い思いをするのだと誰か教えて差し上げて!
前夜芋祭りが行われていたことはきっと後に知った事故に、それの原料が芋だと気づいたのは、更に1枚目を胃袋へ収めた頃だった。]

 此れも良いな、実に旨い。

(25) 2016/11/28(Mon) 13時半頃

【人】 岩融

 来たか。

[今夜を楽しみにしている事>>22は知らず、昼から飲んでいる男がひらりと片手を上げて。]

 顔合わせがまだだったのう。
 よろしく頼むぞ

[乱に挨拶を。]

(26) 2016/11/28(Mon) 13時半頃

【見】 山伏国広

[たっぷり2時間ほど瞑想してから、山伏国広はゆっくりと広間へ向かった。
そこにいた刀とにこやかに挨拶を交わし、貼り紙を確認し(>>#0)。
食事を用意してくれた燭台切には感謝も述べたことだろう。]

おお、きょーーーー

[柔らかな表情を浮かべる兄弟(>>12)に気づけば声を掛けようとするが、その近くを大きな虎と小さな虎がうろうろしている様子(>>18)。
声をかける代わり、兄弟は人気者であるなぁ、と嬉しそうに小さく笑った。]

(@3) 2016/11/28(Mon) 13時半頃

【独】 岩融

/* 私大丈夫かなちゃんと岩融かなという不安が二分に一回やってくる

(-33) 2016/11/28(Mon) 13時半頃

【秘】 岩融 → 乱藤四郎

 ご機嫌は……、良いようだなァ
 ああ、大漁であろう?おかげで二度も運ぶ羽目になったわ。

 梅酒、どうであろうなァ…どれがどれだか全てを把握はしておらんが
 あるのではないかな?

[曖昧に答えたが、探せば大抵の酒は有るはず。
一緒に、と言われれば断る理由も無し、応と頷く。]

 ふむ早速のお出でか、さすがの機動だな
 お主は俺と同じ"うめ組" 
 故に、うめ組の合言葉は持ち合わせておらんが。

 さくら組の合言葉なら配られたぞ。

(-34) 2016/11/28(Mon) 13時半頃

【秘】 【極】 五虎退 → 岩融

 皆さんで楽しんで欲しい、と、あるじ様から言われました。
 仰々しく出し惜しんでも、持て余すだけですよ。

 それとも、コレだけこっそり、隠しちゃいますか?

[長い爪の指す先に、成程、と笑み一つ。
何処でも手に入るらしい、とは言え。主が好きな銘柄を名指しされ、五虎退も嬉しくなりました。

悪戯めいた笑みも見せますが。
焼酎を呑めぬ刀にも味わってみてほしい逸品故に、口振りに本気は乗せません。]

(-35) 2016/11/28(Mon) 13時半頃

【独】 和泉守兼定

/*
平日の朝からよくよく伸びてるなこの村!!??

(-36) 2016/11/28(Mon) 13時半頃

山伏国広は、カッカッカと笑っている。**

2016/11/28(Mon) 13時半頃


【秘】 岩融 → 【極】 五虎退

 持て余すだけの奴らではあるまいに。
 明日までに空にしてやろうぞ。

 それも良い、――が。秘蔵の酒もこそりと混ぜて運んだのでなァ
 それだけで腹を満たしてしまうのは勿体無いとは思わんか?

[悪戯めいた笑みに、乗っかって尖った歯を少しだけ見せて微笑ついでに]

 酌二つにて、お主の欲する合言葉もくれてやろうぞ?

[片目を閉じて餌も垂らしてみせようか。]

(-37) 2016/11/28(Mon) 13時半頃

岩融 は、山伏に、お主はいつも気持ちのよい奴だなァ

2016/11/28(Mon) 13時半頃


【独】 和泉守兼定

/*
ひとまずももぐみさん把握。

いま岩融もいるのかほんとよく伸びる村だなあすげー
そういうわたしは楽器あつめとログ読み並行しつつの超低速なのでまだ表に出られない

(-38) 2016/11/28(Mon) 13時半頃

【人】 岩融

 昼酒を喰らい、気ままに寝転がるのも良いものだのう。

[うつら、うつら。
人の足音を子守唄に柱に持たれて暫しの午睡。**]

(27) 2016/11/28(Mon) 14時頃

【人】 【極】 五虎退

 わあぁぁぁ……!
 今朝のご飯も、とっても美味しそうです……!

 燭台切さん、ご馳走になります!

[>>21漂い出す良い香りに、きゅるりと胃が鳴き始めます。
がれっと、と、ぽたあじゅ。そちらに目をやってから、周りを見回し、こっそりと。“ばけっと”を手に取り、近くに置かれたとろみのあるそれに付けて、口へと運び……………]


 …………………………。


[……くいくい、と。
耳を貸してほしい、と、仕草で訴えながら。燭台切の燕尾の裾を引き、つま先立ちになりました。]

(28) 2016/11/28(Mon) 14時半頃

【秘】 【極】 五虎退 → 燭台切光忠

 ……燭台切さん、燭台切さん。


 これにも、馬鈴薯が入っているんですか?
 ……とっても美味しいです……!

 もしよろしければ、後で、作り方教えて頂けませんか?

[食べるまで気付かず、食べ口で悟っても美味しさについつい手が伸びかける。
確かに、つまんで食べるにはもってこいで。目尻を下げにこにこと微笑んで、五虎退は問い掛けます。]

(-39) 2016/11/28(Mon) 14時半頃

【人】 【極】 五虎退

[>>22兄弟が訪れたのも、そんな頃合の何処かでしょうか。]

 乱兄さん、おはようございます!
 岩融さんですよ。えへへ、僕もお酒持ってきましたから、後で一緒に呑みましょう?

[短刀や脇差の飲酒に付いても、量さえ違えなければ五虎退の主は寛容で。
飲む意志を見せた乱に、同様に合法化されている本丸なのかと、笑顔で答えて。]

 みたいです。
 全部、燭台切さんが作ってくださったんですよ。

[にこにこと、ついつい“ばけっと”や棒状の野菜に手を伸ばしながら。そういえば、と、小声になって。]

(29) 2016/11/28(Mon) 14時半頃

【秘】 【極】 五虎退 → 乱藤四郎

 …………けれども。

 同じのがあんまりにも続くと、燭台切さん達だって、喜んでばかりじゃなくなりますよね。
 少なくとも、うちではそうでした……。

[心が折れてない、とは。喜んでいる、と等しいわけではなくて。
当社比てんしょん五割増し。やたら明るく献立説明しているその顔からは、意地も感じ取れる気もしたが。
乱の本丸でも同様の品目限定収穫祭が行われていたとはつゆ知らず、こてりと。首をかしげた。]

(-40) 2016/11/28(Mon) 14時半頃

【秘】 【極】 五虎退 → 岩融

 それは、確かに勿体ないですね。
 何よりも、僕だって、ご相伴に預かりたいです。

[くすくす、響く小声は楽しげに。]

 ………………ふぇ?
 えっ、まさか、それって。僕の組の合言葉、ですか?
 でも僕、うめ組さんの合言葉、わからなくて……!

[まさかの一発でしょうか。
目を白黒させた五虎退は。]

(-41) 2016/11/28(Mon) 14時半頃

【秘】 【極】 五虎退 → 岩融

 ……でも。
 合言葉抜きでも、喜んで、お酌しましたよ?

 岩融さんは、とても良い嗜み方をされますから。

[ふわふわと微笑む短刀は、するりと。
風呂敷の封を解いたでしょう。]

(-42) 2016/11/28(Mon) 14時半頃

【人】 【極】 五虎退

[そうしているうちに、>>@3山伏や、他の刀の姿も現れたでしょうか。
五虎退は、風呂敷の中身をがさごそと広げます。]

 ……えへへ。

[中から取り出したのは、四本の一升瓶。
国士無双、国稀、古味新風、鍛高譚……その最後の一つ、紫蘇焼酎を手に。改めて、先程小声を交わした薙刀の元へ。]

(30) 2016/11/28(Mon) 14時半頃

【人】 【極】 五虎退

 岩融さん、岩融さん。

 一献、いかがでしょうか?

[ちゃぷ、と中身を揺らしてみるが。
>>27午睡の様相に、微睡むようなら後後にしようかと、様子を伺いながら。

……その手にちゃっかりと小さな猪口を持っているのは。ご愛嬌**]

(31) 2016/11/28(Mon) 14時半頃

【独】 和泉守兼定

/*
燭台切がチーズテロしてきて腹が立ったのでアヒージョにチーズぶちこみました美味しいです(半ギレ)
https://twitter.com...

(-43) 2016/11/28(Mon) 15時半頃

【人】 山姥切国広

―朝の話―
[そういえば、いつの間にか布団が掛けられていた。
いったい誰が掛けてくれたのか。
世話焼きをしてくれる刀が多い此処だから、山姥切国広には特定ができない。
聞いて、ちゃんと礼を言わなければ――と心に決めながら布団をたたんだのだった。
別本丸の兄弟刀が掛けてくれたのだとはまだ知らない。>>@2

さて、現在。]

な、なんだ。
どうした…?
腹が減っているのか…?
それなら俺でなくて、しょ、光忠に、……

[>>18虎にぐるぐる巻きこまれ、山姥切国広はおろおろしていた。
修行を経て大きくなった虎、これは五虎退の決意の表れなのだろうかそれとも虎もやる気を出した結果なのだろうか。

とはいえごろごろとのどを鳴らすさまは山姥切国広のいる本丸の仔虎によく似ていて、恐怖などは感じない。ただ、大きいので、引っ張られると傾いてしまう。]

(32) 2016/11/28(Mon) 16時頃

【人】 山姥切国広


あ、ああ、すまない……五虎退。
…うまそうな匂いでもしたんだろうか…?

[少しずれた頭の布を引き戻しながら小首を傾いだ。
虎はたしなめられてしょげてはいないだろうか。
そっと、気にすることはないと鼻先を撫でた。そっと、そっとだ。]

(33) 2016/11/28(Mon) 16時頃

【秘】 山姥切国広 → 【極】 五虎退


いいんだ、気にするな。

[頭を下げる五虎退と、目を合わせるように少しかがんだ。]

……ん?


……ねこ?……ああ、…ねこ、ねこか…

[一人で得心したように頷く布お化け。もとい山姥切国広。]

……多分ねこのせいだな。
だから、気にすることはない。

[この山姥切国広、せつめいがたりない。]

(-44) 2016/11/28(Mon) 16時頃

【人】 山姥切国広

―朝の広間だ―
[一緒に寝ていた猫はもう散歩にでも行ってしまったのだろうか、気まぐれなことだ。大倶利伽羅が猫をあやすのが得意だったな、と自分の本丸のことを思い出した。
五虎退はふわふわと、軽やかにかわいらしい挨拶を向けている。ほほえまし気にした後で――]

……ん、組み分け、そうか、
交流のための訓練なのか。

[張り出された紙の前に近づいた。]

もも。……もも。

[ももか。と3回繰り返した。>>#0
つまり、ひっそり、合言葉を見つけろということらしい。

三日月宗近。一期一振。

カネサンはともかく(※むろんいい意味で)
すごくロイヤルで雅なところに振り分けられてしまった――と青緑色の眼を揺らがせたのであった。]

……場違い ではないだろうか……

[布を握り締めた。ひっそり。
ちらりとあたりを窺った折、>>@3穏やかな様子の兄弟刀の一振り、山伏国広を見つけた。]

(34) 2016/11/28(Mon) 16時頃

【人】 乱藤四郎

 あーっ、岩融さん、もう飲んでる!

[頭の上で輝くお天道様もなんのその。
酒を飲む男>>26に声を掛けられれば、「ずるい!」と声を上げる。
乱の本丸では、主の趣向か、酒盛りは夜に行われるものであったので]

 うん、よろしく。
 夜に飲む分も残しといてねっ!

[尤も、この大量の酒を、いかに大男と言えど昼のうちに平らげてしまうことはないように思えたけれど]

(35) 2016/11/28(Mon) 16時半頃

【人】 乱藤四郎

 おはよーごこちゃん!
 ごこちゃんもお酒持ってきたんだ。
 えー、僕も何かお土産持ってくれば良かったかなぁ。

[自分だけ手ぶらであることを気にしつつも、
一緒に>>29、と誘われれば「もちろん」と笑顔で]

 そっかぁ。燭台切さんにも作ってもらってばっかりだね。
 うーん、僕お料理は得意じゃないし……
 トマトジャムなら本丸にまだ残ってたと思うけどぉ。

[なんて、ぽつり。
乱の舌にはすっかり飽きてしまった味だけれど
ここに持ってくればバゲットにでも塗って、
おいしく食べてもらえるだろうか]

(36) 2016/11/28(Mon) 16時半頃

【秘】 乱藤四郎 → 【極】 五虎退

 ……ほんとにね。
 食べる方もだけど、作る方も。

[掛けられる小声に、苦笑して応える]

 僕の本丸もね、夏にトマト作りすぎちゃったんだよ。
 あるじさんがトマト好きって言うからさ、
 長谷部さんがえらく張り切っちゃって。
 何事も、過ぎたるは及ばざるが如し。だね。

 まぁま、余った分はこうして分け合えばいいんだよ!
 決ーめたっ、僕もトマトジャム持ってくるね!

[五虎退が、心なしかしょんぼりして見えたので。
ぽんと肩を叩き、明るく笑ってみせた]

(-45) 2016/11/28(Mon) 16時半頃

【秘】 乱藤四郎 → 岩融

 んふふ、ご機嫌ご機嫌♪
 二度も? それは大変だったね、お疲れ様。
 えぇー、探すの大変だなぁ……まっ、飲みながら探せばいいか!

[特別好んで飲むのは梅酒だったけれど、
梅酒しか飲めない、というわけでもなく。
ちょっとずつ飲んで確かめればいいよねと能天気に]

 ……ああっ!
 なるほど、違う組の合言葉が配られるってことなんだね。

[ぽん、と手を打った。
寝惚けた頭ではいまいちルールを把握できていなかったらしく]

 じゃあ、さくら組の人と話す機会があったら
 岩融さんが合言葉を知ってるって教えてあげたらいいのかな。
 うめ組の合言葉、見つけたら教えてね!

(-46) 2016/11/28(Mon) 16時半頃

【人】 乱藤四郎

 あっ、山姥切さんだ! おはよー。

[張り出された紙を確認している刀>>34を見かければ、後ろから声を掛けてぶんぶんと手を振った。
白い布を頭からすっぽり被った姿は、別の本丸の刀でも、後ろ姿でも、すんなり見分けがつくというもの]

 僕、一旦本丸に戻るね。
 いいもの持ってくるから期待してて!
 それじゃ、いってきまーす。

[その場にいた者に適当に声を掛けると、
今頃里への出陣でてんやわんやであろう自本丸へと、足を向けた**]

(37) 2016/11/28(Mon) 16時半頃

【人】 山姥切国広


兄弟…

[堀川国広と相対するときと同じく、
山伏国広と話すときも仏頂面も幾らかほころぶ。
が――そうだ、違う本丸の兄弟なのだ、とそばに歩み寄っては背筋をただす。]


……山姥切国広だ、
昨日は挨拶ができず、すまなかった。

こちらでもその、
よろしくして、もらえると。……ありがたい。

[他の刀のように出陣に呼ばれるでもない状況でこれとは、
腑抜けていると思われてもしかたがない。
山姥切国広のいた本丸からは「交流会が終わるまではこっちで全部何とかしておくから、存分に楽しんでおいで。というかこれも修行だから」と言われていた。律儀に戻らず、守っている。

>>22 きゃらきゃらと鈴鳴らすような声がする。
新しく訪れた乱藤四郎に相違なかった。
あちらにも、挨拶すべきだろう。
ただ、にぎやかにしているとつい遠慮してしまう山姥切国広であった。]

(38) 2016/11/28(Mon) 16時半頃

【人】 山姥切国広

[そんな迷いと遠慮を華麗に飛び越えてくるのが乱藤四郎のはなやかさ。>>37
山姥切国広はびっくり少し眼を見開いて、]

あ、ああ。おはよう。

……昨日は顔を出せなくてすまなかった、
よろしく頼む。

[――との声は果たして届いたのだろうか。
本丸に戻っていく少女めいた背中を見送った。]

……いいもの?

[なんだろう、と首を傾ぐ。
手土産以外は荷物の少ない山姥切国広であったゆえ、何か持ってくるべきなのかと悩んだ。でも交流会が終わるまでは戻ってくるなと謂われた(おそらく逃げ出し防止だ)困った。]

(39) 2016/11/28(Mon) 16時半頃

【人】 山姥切国広

[ゆぅらり漂う酒の匂い、
本当にここは自分のいた本丸とは違って、少し面白い、と山姥切国広は思う。

ガレットの旨さに舌鼓を打った。>>21
なお、おしゃれすぎて名前は覚えられない。]

ありがとう、光忠。
おいしそうだ。

……馬鈴薯?

[会話の流れで昨日の馬鈴薯の話を聞き及べば、減らす手伝いくらいならできると申し出る。きっと喜んで調理する事だろう。担当者が。

さて。
あいことば。
どうやって話しかけようか。
布の下でじりじりと、悩んでいる**]

(40) 2016/11/28(Mon) 16時半頃

山姥切国広 は、メモを貼った。

2016/11/28(Mon) 16時半頃


【人】 和泉守兼定

―焚き火を楽しむ―

[落ち葉焚きの時間はもう常にハイテンションで、
堀川との下処理を済ませれば、火付け役を買って出たり、枝で無駄に火を突き回したり、どの焚き火にどの野菜を入れたか覚えて、ここ安納芋と蜜柑と栗、、こっち薩摩芋と人参と玉葱、これは馬鈴薯特化……などなど、指差し確認したり。

>>4 駆けてきた乱がマシュマロをご所望なら。]

ここの厨、結構いろいろ揃ってっから、探したら見つかるかもしんねぇぞ。
それか自分とこから取ってくるかだな。
マシュマロなぁ……うちにあったっけねぇ……。

[と悩んで行動に出ただろう。2
1:厨にあったのを失敬。
2:うちにあったから持ってきた。
3:ついでにクラッカーも持ってきた。]

(41) 2016/11/28(Mon) 17時頃

【独】 和泉守兼定

/*
ロールかくときのBGMは夢現乱舞抄と花丸歌詠集フル再生

(-47) 2016/11/28(Mon) 17時頃

【人】 和泉守兼定

[そういえば数日前、食後のおやつにとお徳用をいくつか買い込んでいたっけ。
一袋くらい持ってきてしまって構わないよな、と頷く。
という事で、割り箸に真珠麿を刺したものも用意して、落ち葉焚きは更に豪勢になった。
豊作の蜜柑はともかく、安納芋に菓子にと本丸からちょこちょこ持って行かれて、
後からうちの初期刀が、普段通りの眩しい笑顔を崩さず仁王立ちで出迎えても、それも仕方がない。楽しければよかろうなのだ。

香ばしい馬鈴薯を中心に、秋においしい山の幸が目白押し。周囲と会話を楽しみながら。
本日も食った食ったと満足した頃には日も落ちているだろう。
庭の落ち葉も少なくなり、勝手に良い働きをした気分になってみた。

珍しく掃き掃除なんてしたものだから疲れを流すべく湯殿に行き、さっさと就寝したことでしょう。]

(42) 2016/11/28(Mon) 17時頃

【独】 和泉守兼定

/*
ねえ山姥切がどちゃくそかわいいんだけど天使かなにかかお前は

(-48) 2016/11/28(Mon) 17時頃

【独】 和泉守兼定

/*
いちいちかわいいんだ……
>>12 この「昨日は、猫と寝てたので、朝です」とかト書きだのロールだのの言い回し自体が最高にほのぼのしい可愛いずるい。

(-49) 2016/11/28(Mon) 17時半頃

【人】 和泉守兼定

―おはようございます―

もも組、ねぇ。……ふんふん……。

[>>#0 広間に張り出された紙の前、説明をしつこいほどに読んでいる。
本丸いちと言ってもよいくらい負けず嫌いな刀だから、こういった遊びにも全力だ。

何せ、顕現がそこそこ遅かったせいで、一軍に実力が及ばないのが悔しいからと、誰よりも出陣を所望し、戦闘を繰り返し、瞬く間に部隊長達と肩を並べる練度へと成長したほどだ。
もっとも競った相手が相手……倒幕派の初期刀とその相棒である和睦刀だった……為、余計に張り合ったのかもしれないが。

誰かこの大人気ない若刀にツッコミを入れてやってください。]

(43) 2016/11/28(Mon) 18時頃

【独】 和泉守兼定

/*
長くなるから端的に済ませた、知る人ぞ知る我が本丸設定をチラホラ和泉視点でも出していく~
あの坂本龍馬の芋刀ってだけでも張り合う要素あったのに、
その横に並んでるのが、戦好きじゃない好きじゃない言ってるくせにやたらと強い和睦刀だったから、なんかこう、悔しかったんだ和泉は

(-50) 2016/11/28(Mon) 18時頃

【人】 和泉守兼定

おっ、いつも気が利くねぇ。

[>>20>>21 芋に火が通る香りとバターが溶ける香りと、食欲をそそる匂いがしたのはこのためか。
いそいそと席につくが、鎮座する料理の数々に背筋が伸びた。]

うちの歌仙が涙流して喜びそうな小洒落た飯だなぁ……。
いただきまぁーす…………ん、旨ぇ。
馬鈴薯ってさ、こういう冷たいペースト?にしても旨ぇのな。

[胡瓜にたっぷりとディップソースを絡めていただく。
てっきりお互いの生臭さが際経つのではと思っていたのに、魚肉と芋の相性の良さに驚きを隠せない。]

(44) 2016/11/28(Mon) 18時頃

【秘】 和泉守兼定 → 燭台切光忠

そんな料理上手の燭台切は、
もも組の合言葉か手がかりか知ってたりしねぇ?

[早速ひそりと耳打ちを。]

あ、後、あんたの作ったモンを主に報告したら、早速ひとつ真似したと。
滅茶苦茶うまかったってさ。ごちそうさん。

[アヒージョにチーズって合うんだね!]

(-51) 2016/11/28(Mon) 18時頃

【人】 和泉守兼定

[>>27 昼酒を愉しんでいた薙刀がうたた寝を始めれば声のトーンを落とし、>>37 乱がスカートを翻し去るのに手を振って。]

フリルとレースのついた新しい布だったりしてな?

[>>39 首を傾げている山姥切に、頬杖ついてニッと笑い、脅かしてやる。]

はは、案外似合っちまいそうだな。
冗談だけど。

(45) 2016/11/28(Mon) 18時半頃

【秘】 和泉守兼定 → 山姥切国広

なぁ、同じもも組らしいじゃん。
お前は別の組の合言葉、知ってたりすんのか?

[特に理由なく、何やら黙り込んでいる布おばけにこそりと耳打ち。]

俺はまだまだなーんも聞いてねぇや。
見つかったらまた声掛けっから、よろしく頼むぜ?

(-52) 2016/11/28(Mon) 18時半頃

【人】 山姥切国広

えっ?!

[フリルとレースの付いた布。
なんだそれは、歌仙は喜ぶかもしれないが写しの俺には必要ないものだろうそんなばかな、目を白黒させながら、和泉守をむむ、とにらんだ]

か、からかうな。
俺にはこれで十分だ。

[ぼろ布をぎゅっと掻き合わせた。]

(46) 2016/11/28(Mon) 18時半頃

【秘】 山姥切国広 → 和泉守兼定

…、…、

[耳打ちに、小さく申し訳なさそうに首を横に振る。]

何も知らないんだ…
だから、聞いて回らなくてはと思ったんだが、どうにも、こう……

[話しかける一歩が踏み出せない。
カネサンはどこへ行っても堂々カネサンだなと、ひそやかに思った]

わかった。
俺も、…がんばっては、みる

[ひそりと話しかけるのは苦手だが、勝負事について負けるのはきらいだ。名だたる名剣名刀に、迷惑をかけるわけにはいくまい。小さく握りこぶしをつくった。]

(-53) 2016/11/28(Mon) 18時半頃

【独】 和泉守兼定

/*
山姥切かわいいかよ……!!!!!!!!!!

(-54) 2016/11/28(Mon) 18時半頃

【見】 三日月宗近

[(この)三日月宗近は鼻がいい。
勿論誰かが旨いものを食しているときに速攻で駆け付け
おこぼれをいただくためである。

けれど今、その鼻が捉えたのは、既に終わった焚火の匂いなのです]

くっ……なぜだ!
なぜ俺はいつも、一番面白い時に居られんのだ……!

[なんでかって言うと厠に立ったついでに
近所で迷子になってたんですよ]

(@4) 2016/11/28(Mon) 19時頃

【独】 三日月宗近

/*
時を駆けるおじじしてもいいんだけどね!

(-55) 2016/11/28(Mon) 19時頃

【見】 三日月宗近

[だが、まだだ。
まだ確実に旨いものが残っている匂いがする!
>>20>>21]

[orzの姿勢からがばっと起き上がり、
再びすぱたーん!といい音をさせて広間へ突入すると]

(@5) 2016/11/28(Mon) 19時頃

【秘】 三日月宗近 → 燭台切光忠

燭゙台゙切゙ィ!!

[1:背後から 2:正面から 2
おそいかかった! (「`・ω・)「]

(-56) 2016/11/28(Mon) 19時頃

【見】 三日月宗近

[数分後には、ハムスターのように頬を膨らませて芋料理をいただきながら
ほんわりした空気を出す姿があったかもしれない*]

(@6) 2016/11/28(Mon) 19時頃

【独】 三日月宗近

/*
みっちゃんごめんね☆

(-57) 2016/11/28(Mon) 19時頃

【秘】 岩融 → 【極】 五虎退

 呑助だのう

[互いになァと笑い]

 時の運もまた勝者の武器だろう?
 強運者だなァ。五虎退よ。

 おおっと、忘れるところだった。
 さくら組の合言葉は「通行手形」だ。

[満貫くらいだろうか、おめでとうございます。]

 がっはっは!そうかそうか
 そう言ってくれる者がいると飲み甲斐もあるというものよ。

(-58) 2016/11/28(Mon) 19時半頃

【独】 岩融

とりあえずこれだけはと急いだ次第。
はよかえりたいのーん

(-59) 2016/11/28(Mon) 19時半頃

【人】 一期一振

― 今朝方のこと ―

 は、私の分も……?

[僅かばかり、虚をつかれた声が零れてしまいました。>>24
口端の約束事、まさか覚えておいでだったとは。
岩融様の刀なりが少し覗けたように感じました。
視線を追いかけた先には五虎退のお顔もありましたか。
二方のお顔を見比べて、酒樽を抱え直します。]

 ……ありがとうございます。
 本日は遠征ゆえ、戻りは夜半になりますが、
 ご相伴に預かります。

[これはお断りするわけにはいきません。
ついと綻んだ表情は、嬉々たるものが滲んだことでしょう。**]

(47) 2016/11/28(Mon) 19時半頃

【秘】 和泉守兼定 → 山姥切国広

あー……まぁ、最初は緊張するもんかね。

[言葉を濁す山姥切に苦笑する。
この刀の性格上、こういった取っ掛かりがあっても第一に話しかけるタイミングが掴めないと難しいのだろう。]

俺なんかはもう、初っ端から単刀直入に「合言葉か手がかり持ってねえか」って聞いちまってるぞ。
……ま、強制参加じゃねえし、ゆっくり慣れりゃいいんじゃね?

[彼に>>34ロイヤルと雅と別枠に置かれたりしてるのを知るよしもなく。
何やら肩の力が入りすぎている布おばけを多少でも宥めようと笑ってやった]

(-60) 2016/11/28(Mon) 20時頃

【秘】 山姥切国広 → 和泉守兼定

[こくり、と小さく頷いた。]

情けないとは思っている……
しっかりしなければ……

カネサンは、豪快だな。
いや、あの、悪い意味ではなくだ

[慌てて付け加えた]

……単刀直入に……
そ、そうだな、切ればいいんだろう、の心持ちで、なんとかしてみる……

[笑う門には福きたるか、
和泉守の笑顔に励まされるように、どうにかこうにか、前向きだ。]

(-61) 2016/11/28(Mon) 21時半頃

【赤】 燭台切光忠

[広間に入れば随分と酒の量が多いことと、そこで酒盛りをする薙刀とに小さく笑って]

 ――全部、終わってからね。

[小声で返す。>>*4
 炊事に雑事にと、自本丸に居たときと変わらぬ働きようの太刀である、日が高いうちから腰を落ち着けて――とはならぬのが性だ]

 野菜スティックもあるから、おつまみになると思うよ。

[その手にあるのが爽やかなワインと知れば付け足しておく]

(*5) 2016/11/28(Mon) 21時半頃

【人】 燭台切光忠



 おはよう、乱くん。

 そうなんだよね、まだまだ沢山あるし、他にも色々作れたら良いなと思って。

[飽きたな、という顔をさせないままでどこまで減らしてやれるか、料理人の挑戦の最中なのである。
 元気な挨拶>>23に朗らかな笑顔を見せた。

 似たような黒手袋>>25が手元からひょいとガレットを一切れ持ち去っていくのに、取りやすいように皿を向けながら。

 やがてうつらうつらしだす頃には、そっとブランケットをかけておく。>>27]

(48) 2016/11/28(Mon) 21時半頃

【人】 燭台切光忠




 もしかしたら、もう食べ飽きちゃってるかもしれないけど……。 

[芋の提供主たる五虎退の反応が目下一番気になるところだ。>>28
 少なくとも現在の反応は悪くない。

 口をつけるやいなや、ちょいちょいと裾をひく仕草に合わせて、両膝に手をついてかがむ。]

(49) 2016/11/28(Mon) 21時半頃

【秘】 燭台切光忠 → 【極】 五虎退


 ……ふふ。良かった。
 君が一番馬鈴薯に飽きてるだろうと思ったから、そう言ってもらえて嬉しいな。

 うん、あとで紙にでもまとめておくね。

 お酒のつまみにもなるし、ちょっと小腹がすいたときにもいいし。
 サラダにだって合うからね。

[にこにこと笑うその頭をふわふわと撫でると、自然と眉尻も下がる。
 炎を映したような鮮やかな黄金は緩やかに細められ、まさに、料理人冥利に尽きるという様で。]

(-62) 2016/11/28(Mon) 21時半頃

【人】 山姥切国広

[和泉守に何事か頷いて
もくもくとハムスターのように頬を膨らます天下五剣を見た。

――内緒話。
いや、交流を深めるなら、
まずは挨拶が、たいせつではないだろうか。
一期一振と、三日月宗近に声をかけてみよう。
習うより慣れろ、という。
本丸でも散々言われた。

そろり、と芋と懇意になっている天下五剣に
布おばけは近づいた。]

(50) 2016/11/28(Mon) 21時半頃

【秘】 山姥切国広 → 三日月宗近

……おなじ、組らしい。
よろしく、たのむ。

[正座して、茶の湯でも点てるのかという姿勢だった。]

……

[それにしても美味そうに食事を食う天下五剣である。燭台切も作りがいがあることだろう。
美しさを親しみやすさが包むような]

あいことば、とか、知ってるか……?
俺は何も、知らないんだか……


あ、いや、
食事の邪魔をして、悪かった。
頑張る、から。……

[うろ、と視線は彷徨って、引き止めの無ければそっと離れる心算だっ]

(-63) 2016/11/28(Mon) 21時半頃

【人】 燭台切光忠



 乱くん、いってらっしゃい。
 気をつけてね。

[本丸に帰る、という彼>>37に"いってらっしゃい"は少し変かもしれないが、口をついて出たのだから仕方ない。
 でかけるというなら行ってらっしゃいで何も間違ってはいないだろう、多分。

 にこにこといつでも機嫌の良い太刀。
 なにより、自分のしたことに対して、お礼を言われるのが嬉しいのである>>40]

 いえいえ、どういたしまして。
 そう、五虎退くんのところがね、馬鈴薯が採れすぎちゃったんだって。

 だから減らすお手伝い、ってことで、今日は馬鈴薯尽くしだよ。

[おやつにガトーショコラでも出そうかなどと画策しつつ。]

(51) 2016/11/28(Mon) 21時半頃

【人】 燭台切光忠



 和泉守くんのところの歌仙くんも、料理をするのかな?


[本丸の台所事情は似通うものなんだろうか。
 涙を流して喜ぶ……?と、クエスチョンマークがぴょこんとひとつ飛んだけれど。>>44]

 ヴィシソワーズとかあるぐらいだからね。
 ただ、あれは結構人を選ぶけど。


[燭台切は全く気にならないが、自本丸の大倶利伽羅は文句を言わずに食べたものの眉間の皺が二割増しだった。※当社比
 鶴丸は冷たい汁物だとはしゃいだものだが。]

(52) 2016/11/28(Mon) 21時半頃

【秘】 燭台切光忠 → 和泉守兼定


 ビンゴ、勘が良いね。
 もも組の合言葉は、「近侍曲」だよ。

 今降りてる勅令の――政府からの"人参"、だっけ?

[札と一緒に渡された合言葉の用紙を取り出して、ひら、と揺らしてみせた。]

 気に入ってもらえて何よりだよ。
 僕も普段作らないようなものを作れるし、お互い様かな。

[軽く笑ってゆるく首を振るのであった]

(-65) 2016/11/28(Mon) 21時半頃

【独】 燭台切光忠

/*
料理しないのあさんがみっただやってるのわらうところだから

俺は袋麺とカップ麺しか作らない

(-64) 2016/11/28(Mon) 21時半頃

【人】 燭台切光忠

[天下五剣の貴重なorzシーン>>@5が襖の向こうで行われているなど露知らず。
 すぱたーん、と開いたなら、のほほんとおはようだなどと声をかけたことだろう]

(53) 2016/11/28(Mon) 21時半頃

【秘】 燭台切光忠 → 三日月宗近

[(「`・ω・)「なポーズで突っ込んでくる天下五剣を受け止めて、朗らかに笑った]

 お早う、三日月さん。
 今日は馬鈴薯のガレットと、ポタージュと、あとバゲットもあるよ。

[さすがの体幹は、微動だにしないのである。]

(-66) 2016/11/28(Mon) 21時半頃

【秘】 三日月宗近 → 山姥切国広

ふむぐ。

[きょとりと視線を向けて、自分に声を掛けられていると気付くと
ハムスターほっぺのままにこーっと微笑んだ]

ももが。
ももぎゅむもごむご。

[ひとしきり何か喋ろうとした後、これ喋りにくいな、と気付いて
もぎゅもぎゅごくんと飲み込んで]


うむ、残念ながら俺も何も貰っていないな。
これから共に探すとしよう。

だがその前に腹ごしらえだ。
山姥切はもう食事を済ませたか?

[「まだ」などと答えようものなら、ディップをたっぷり乗せたバケットを
はいあーん、とばかりに差し出されるだろう]

(-67) 2016/11/28(Mon) 21時半頃

【秘】 明石国行 → 一期一振

[>>14
 めっ、とされたところで、だらけきった太刀は眠そうな目を返しただけだったでしょう。メガネもそのままに、寛いでいるのですから。]

 そないに肩肘張って疲れません?
 これは自分のウリですえ。

[けれどしぶしぶと、少なくとも完全に船を漕ぎ始めるころまでは、おとなしく座っていたとか居ないとか。

 悪戯めいた顔が浮かんだ頃には、すうと応えるような眼で笑ったでしょう*]

(-68) 2016/11/28(Mon) 21時半頃

【独】 三日月宗近

/*
みっちゃんかっこいい!!
くやしい!!

(-69) 2016/11/28(Mon) 22時頃

【秘】 三日月宗近 → 燭台切光忠

やはり良い匂いの元は燭台切か…!

[しっかりと受け止められたので飛びついたまま
纏わりつく美味しい匂いをふすー、と吸い込んで]

うむ、遠慮なくいただくぞ!
昨日も参加しそびれたからな!


時に燭台切よ。
あいことば、というやつを知らないか?
俺はもも組だったかな。

[突然の真顔である]

(-70) 2016/11/28(Mon) 22時頃

【独】 三日月宗近

/*
大の男に大の男がだいしゅきホールdいやそこまではひどくない
しがみついてスーハーである。

大惨事であるな!

(-71) 2016/11/28(Mon) 22時頃

【秘】 【極】 五虎退 → 岩融

 ……良い刀が集まれば、良いお酒だって集まります。

 岩融さんは、いつも。
 愉しそうに、お呑みですから。

[酒に楽しくさせられるのではなく、愉しく酒を呑む。
その姿に、遠い昔を思い出さないわけではないけれど。]

 これだけ愉しそうなら、お酒だって本望だと思います。

(-72) 2016/11/28(Mon) 22時頃

【人】 岩融

―午睡の暫し前―

 応、ありがたく貰うとする。

[俺の好きな其れだろうな、などとは口にせずとも。
そうして盃を酒が満たせば人差し指で五虎退>>31の持つ猪口を示してひょいと上に。]

 それで足りるのか?

[問いかけて注ぎ、ちいさく合わせて傾けただろう。]

 む?

[もう飲んでる、と目ざとく見つけられ蜂蜜色の毛先>>35が揺れる。]

 昼に飲んではならん決まりがあるわけでもなかろう?
 ――……さァ、どうだろうなァ この調子なら

[ひの、ふの、みの、指を折り数え]

 日暮れまで残っているといいがなァ

[それは勿論からかい半分の冗談の類で。
片目を閉じているのが伝わればそれも伝わることだろう。*]

(54) 2016/11/28(Mon) 22時頃

【見】 山伏国広

おお、兄弟。

[声をかけられれば(>>38)、当然のように太陽のごとき笑みをにこりと向ける。]

うむ。拙僧は山伏国広である。
此方こそ済まぬなぁ。山から直接参ったゆえ、あまりに泥が酷くてな。
汚れを落として後、早々に休ませて貰ったのだ。
よろしく頼むのであるぞ、兄弟。

[それからいくらか言葉を交わしたか、あるいは交わしてなかったか。
まぁいずれにせよ、乱藤四郎と話す山姥切の姿にほっこりする兄太刀なのであった。]

(@7) 2016/11/28(Mon) 22時頃

【秘】 岩融 → 乱藤四郎

 なればなにより。
 なぁに手間とは思えど苦労ではないな。力仕事は任せて貰おう。

[そもそもが選び取って飲もうと思うものと思わざるものの違いか、そんなものかと頷きながら、ちいさい彼を微笑ましく見遣る。]

 であろうよ。でなければ、一人だけ得点が多く入ってしまうだろう?
 その上、答えを胸にしまってしまえば一人勝ちだ。

[勿論そのような底意地の悪い真似をする刀など、ここにはいないのだけれど。]

 ああ、頼もう。俺も言葉を手にしたなら報告するとしようか。 

(-73) 2016/11/28(Mon) 22時頃

【人】 岩融

―戦果報告の時刻>>47

 応とも。――まさか今になって怖じ気に飲まれるなんてことはあるまいな?

[驚きの色が感じ取れればいくらか悪戯心が芽生えて挑発めいた笑みを携える。]

 なぁに戻りはいつでも構わんさ。
 なにせ、交流会とやらの間中我らは顔を突き合わせる事になろう。

 違えるなよ、期待している故な

[綻んだ表情をぴっと人差し指で、
指しちゃいけませんけど指しました。*]

(55) 2016/11/28(Mon) 22時頃

【秘】 燭台切光忠 → 三日月宗近

[どうにも、自分より年長である太刀の行動が、自本丸の幼い審神者と被る。
 ついつい、短い後ろ髪を撫でてしまうのもやむなし。]

 沢山有るからね。
 良い素材を貰ったから、そのぶん腕によりをかけたつもりだよ。


 ああ、知ってるよ。
 もも組の合言葉は、「近侍曲」だったかな。


[す、と真顔に変わる双眸に、記憶を辿るように視線は一度やや斜めを向いた。美しい三日月の浮かぶ夜色の瞳を隻眼で見つめ返して、されど気圧されることもなく、穏やかに微笑んだ]

(-74) 2016/11/28(Mon) 22時頃

【独】 三日月宗近

/*
まじか

(-75) 2016/11/28(Mon) 22時頃

【秘】 和泉守兼定 → 燭台切光忠

っしゃ、幸先いいな!

[ぱちりと瞬いた目の先に合言葉の書かれた紙が。
耳打ちをした燭台切以外には見えない程度に小さなガッツポーズをした。]

言い得て妙だな。うちの本丸にゃ小烏丸居るし、
目的が無くなったと思いきや最高の"人参"だ。
今も全力で出陣してる頃だろうよ。

[こういうのを待ってた!と大喜びで小判を放出し始めた審神者を思い出し、肩をひょいと竦めた。]

このガレットとやらも報告したら喜びそうだ。
ありがたく土産話にさせてもらうぜ。

(-76) 2016/11/28(Mon) 22時頃

【独】 山伏国広

/*
当然のごとく花丸しょっくで死んでおるぞ!!

(-77) 2016/11/28(Mon) 22時頃

【赤】 岩融

 本日もまた卒がなく、あくせく働きよるなァ

[その恩恵に預かっているとは百も承知。
その上で胡座を掻いているのを棚に上げ、また瓶を傾ける。やがてその瓶が空になったのを目と耳で知ると]

 終わるのはいつのことになるやら。

[呟いて午睡のひとときを迎えたか。] 

(*6) 2016/11/28(Mon) 22時頃

【独】 三日月宗近

/*
あっしまった、時系列的に言えばまんばにも伝えられる…w

仕方ないけど!ww

(-78) 2016/11/28(Mon) 22時頃

【見】 明石国行

 おーおー、お揃いで。
 飽きませんなぁ。

[というより、交流が目的なんだからそりゃ揃いぶみしますとも。
 内番着に着替えて、欠伸を噛み殺しながら広間にひょいっと混ざる太刀です。]

(@8) 2016/11/28(Mon) 22時頃

【秘】 山姥切国広 → 三日月宗近

[な、なにを言っているのかわからない。
――俺が写しだからか。
関係ないか。口に物が入っているせいだ。
なんだか天下五剣というより綺麗目のマスコットキャラめいている]

……ああ、探そう。
足は引っ張らない、つもりだ。

俺?俺は、すこしだけ……、ん?

[差し出されたバケット。
ぱちぱち目を瞬かせ、そろ、と雛鳥が餌を貰う時よろしく、そのままさくりと口にした。]

……うまい

(-79) 2016/11/28(Mon) 22時頃

【秘】 和泉守兼定 → 明石国行

[どこかの空いた時間に、投書箱の前へとやってきて。

合言葉:近侍曲
刀剣男士:燭台切光忠

もも組 和泉守兼定

流れるようにこう書くと折りたたんだ紙を投書箱へ入れた。]

(-80) 2016/11/28(Mon) 22時頃

【秘】 岩融 → 【極】 五虎退

 おお、よく言ったものよ。

 其れは道理よ。情緒に耽る酒など、一人酒にて足りておるさ。

[世にはこれだけ多くの心と言葉が溢れているのだから。
選び取るならたのしきことが良いとは男の中の決め事めいた呪いの言の葉。]

 そうであれば良いがなァ。
 味の善し悪しに頓着のないことが、欠点でな?

(-81) 2016/11/28(Mon) 22時半頃

【見】 明石国行

[昨晩は大変でした。ワタナベ(仮)に泣きつかれたのでしょうか、通信端末がぎゃんぎゃんとよく騒いでいましたから。
 審神者に怒られても、何のそのです。というか、あの審神者もだいたい適当ですからね。
 おまえなー女泣かすなやーむっちゃうるさかったんよーと、それはほぼ後輩に対する愚痴で構成された、形式上のお叱りに過ぎません。

 自分行きますわーおーよろしくなーなんて、適当なやりとりで決まっただけあります。
 さてはて、手の内の端末には、今回札を配布された刀剣たちのリストと、その陣営分けが映し出されています。
 ちらと目線だけでそれを確認すると、ページを閉じてポケットにしまい込みました。

 どんな運命の悪戯が働いたやら。
 さて、赤と白、どちらが勝つのでしょうね。]

(@9) 2016/11/28(Mon) 22時半頃

【独】 岩融

/* 私大丈夫かなちゃんと岩融かなという不安が30秒に一回やってくる

(-82) 2016/11/28(Mon) 22時半頃

【秘】 三日月宗近 → 燭台切光忠

[撫でられて猫のように目を細め]

うむ、それは楽しみ──


なんと。

[割とダメモトで訊いたので
いきなり当たりを引き当てたことにぱちくりとまばたき。]

これはありがたい。助かったぞ。
他の者にも教えてやらねばな。

その前にいただきます!

[ぱっと離れると、卓について
頬袋に食べ物を詰め込み始めたのだ]

(-83) 2016/11/28(Mon) 22時半頃

【人】 岩融

―午睡からの目覚め―

[午睡にしては長き眠りであったと気づくのは庭の暗さを認識してから。
ぐいと腕を伸ばすと痛々しい音が体に向かって鳴り響く。]

 酒盛りには良い時分よなァ

[飲んで、寝て、飲んで、あれこいつ何しに来たの。]

(56) 2016/11/28(Mon) 22時半頃

【秘】 和泉守兼定 → 山姥切国広

苦手なモンは苦手なんだししゃあないって。
合言葉探しは連隊戦だしよ、他の奴から教わる手もあるって書いてあったぜ?

[何事も真面目で努力しようという気概があるのが彼の良い所ではあるが、気疲れしそうだとも思っている。
それから、一瞬きょとりと目を丸くして。]

豪快、ねぇ……。

大雑把とはよく言われっけど、なんつーかこう……
ヘッ、言い方変えるだけで結構照れ臭ぇや。
褒め言葉としてありがたく受け取っとくぜ?

[余裕な素振りをしつつも、口角を上げ目を逸らす様からは照れが伺えるだろう。]

(-84) 2016/11/28(Mon) 22時半頃

【削除】 和泉守兼定 → 山姥切国広

あー……それと、だな。

さっき言ったようにさ。
お前が頑張ってみるっつーなら、慣れるために交流して探してみんのもアリだと思うが……、

俺、見つけちまったから、いいから教えろっつーなら教えるぞ。。

[合言葉についてだ。
さっきの今で、一発ツモだったので、少々口ごもりつつ。]

2016/11/28(Mon) 22時半頃

【秘】 和泉守兼定 → 山姥切国広

あー……それと、だな。

さっき言ったようにさ。
お前が頑張ってみるっつーなら、慣れるために交流して探してみんのもアリだと思うが……、

俺、見つけちまったから、いいから教えろっつーなら教えるぞ。

[合言葉についてだ。
さっきの今で、一発ツモだったので、少々口ごもりつつ。]

(-85) 2016/11/28(Mon) 22時半頃

【見】 三日月宗近

[>>50近付いてきた布おばけとほっぺたもぎゅもぎゅしながら内緒話。
そこへ混ざってきた明石>>@8に気付いて]

ふもご。

[おっと。]


うむ、飽きんぞ!
食事が旨いのは素晴らしいことだな。

[急いで飲み下し、にぱっと微笑んだ。
でもそうじゃない]

(@10) 2016/11/28(Mon) 22時半頃

【秘】 三日月宗近 → 明石国行

[食事の合間に、行事悪く紙に走り書きを]

もも組、合言葉は「近侍曲」。
燭台切光忠からもらったぞ。

[若干ゆらゆらした字で書きこんで、投書箱にポイした]

(-86) 2016/11/28(Mon) 22時半頃

【見】 明石国行

爺さんボケるにゃ早いで。

[>>@10このじーさんうちのじーさんより明るいなぁなんてぼんやり思いながら、食べ物おいしいなうなおじいちゃんに苦笑めいて笑ってみせます。]

あんまどたばた食わんと、ゆっくり食べたりや。

(@11) 2016/11/28(Mon) 22時半頃

【秘】 三日月宗近 → 山姥切国広

[うんうん、うまかろううまかろう。もう一口いるか?
おじじは満足げである]

うん?そういえば…

[ふと何かを思い出すように視線を宙に泳がせて]

おお、そうだ。すっかり忘れていた。
合言葉の話だがな。

もも組の合言葉は、燭台切が持っていたんだったぞ。

[ちょっとおじいちゃんボケるのが早すぎる気がするけど
時系列の迷子になっていたんだから仕方ないよね!]

(-87) 2016/11/28(Mon) 22時半頃

【秘】 燭台切光忠 → 和泉守兼定

 ああ、そうだ。
 和泉守くんはさくら組の合言葉を知ってる?
 折角だし、僕も探してみようかな。

[小さなガッツポーズに、元気だなぁと双眸を細める様は如何せんどうも保護者じみる。
 紙の内容が間違っていないことを再度確認して、それはポケットに仕舞うことにした]

 音楽の配布だなんて、粋なことをするよね。
 苦労せず、戦果をあげられるといいね。

[どこも阿鼻叫喚なのは、噂で聞いた。
 土産話の下りには、にっこり笑って一つ頷く]

(-88) 2016/11/28(Mon) 22時半頃

【秘】 燭台切光忠 → 三日月宗近

[まつげ長いなあ、とは率直な感想である。
 ぽふぽふ撫でてから手を離した]

 いえいえ、どういたしまして。
 そういえば、さっき和泉守くんにも同じことを聞かれたな。
 彼ももも組だったね。


 うん、召し上がれ。

[ハムスターよろしくもぐもぐ食べ始める様には微笑ましく笑ったとかどうとか*]

(-89) 2016/11/28(Mon) 22時半頃

【独】 明石国行

/*
案の定と言うか、わりと飯ついでにみっただに声かけてる組が多くて面白い
話しかけやすいよね燭台切

んでこのだるっとおるでアピールする明石
なおこの明石の方言イメージは京都+大阪な感じで脳内記憶を引っ張り出しております
@福岡人

(-90) 2016/11/28(Mon) 22時半頃

【見】 三日月宗近

>>@11
うん?そうか?
いやしかし、既に二食食べ損ねていてな。

食べられる時に食べておかないとな。

[再度ハムスター化開始である。もぎゅもぎゅ。]

(@12) 2016/11/28(Mon) 22時半頃

【人】 山姥切国広

[ぱちん、と明石が現れたのに眼を瞬いた。
あの橋の先で寄り道するのを辞めるんだ、と
審神者が頭を抱えていた、あの池田屋時代で
なぜかドロップする明石!

――結局そのあと、政府の温情で開催された催し物で手に入れるに至る山姥切国広の本丸である。]

……あんたが監視役なのか……?

[ふあんげ。>>@9]

(57) 2016/11/28(Mon) 23時頃

【人】 和泉守兼定

しなくはねぇけど……うちの之定は俺以上に不器用でさ。
専ら江雪と……あとうちでも燭台切はよく厨に立ってんな。
だから雅な食いモン見ると幸せそーな顔すんだよ。

[>>52 はははと笑いながら目を逸らした。
特に料理と刀装作りが不得手なのだ、うちの歌仙兼定は]

びしそあーず……って何だ?

[冷たい馬鈴薯のスープだと聞けば興味を示して、飲んでみたいと訴えたりもする。
ただ春夏ならともかく昼でも木枯らしが身に染みる季節だ。無茶を言っているかもしれない]

(58) 2016/11/28(Mon) 23時頃

【独】 明石国行

/*
ふむ。
しかし、きちんと毎日時間経過させてくれるけど、平日だし同じ一日を続けてもいいんだけどね

ただ、後半軸はどうしてもシステム面の更新が入るからそこだけは日付かえてもらったほうが混乱なくて良いと思うけど
いきなり隣にいたやつが消えたりするしな

(-91) 2016/11/28(Mon) 23時頃

【独】 和泉守兼定

/*
歌仙って呼んだり之定って呼んだりせわしねぇな!

(意識してなかったごめん)
(そういうこともあるさ)

(-92) 2016/11/28(Mon) 23時頃

【見】 明石国行

そうやで。
まぁあれやこれや口出すんも面倒ですんで?

ここでだらけとるさかい、なんかあったらいうて。
それなりに聞いたるわ。

[だらっとなう。>>57
 そりゃ不安げにもなりますよ、わかります。]

(@13) 2016/11/28(Mon) 23時頃

【人】 【極】 五虎退

 勿論です、いち兄っ。
 僕では役者不足かもしれませんが、ご一緒したいです!

[>>24>>47兄と薙刀に、にこにこと微笑みながら。
>>@5景気の良い音に、思わず襖を見てしまい。]

(59) 2016/11/28(Mon) 23時頃

【人】 【極】 五虎退

 …………み、三日月さん、お腹空いてらしたんですね……?

[>>@6勢いよく食する姿に。
さて、酌でもと思いつつ、空腹には酷かと躊躇って。
じい、と、話の切り出しを窺うように、天下五剣を見つめておりました。]

(60) 2016/11/28(Mon) 23時頃

【人】 【極】 五虎退

[それでも、>>54薙刀へと酌をし返杯を受けて。]

 僕の身体だとどうしても、底無しとはいきませんから。
 それに、まだまだ沢山、味わいたいです。

[小さく合わせて、口を潤して。
杯が空になるようならば、再び瓶へと手を伸ばし。]

(61) 2016/11/28(Mon) 23時頃

【人】 堀川国広

― 落ち葉焚き、の前 ―

……よかったと、思うよ……!

[>>0:382 五虎退が語る食卓になんかもう涙出てきた。
許されるのならめいっぱいに抱きしめてあげたいなんてそんな気持ち。
うちの国広兄弟は肉体言語派です]

[目頭押さえて涙を堪える場面もあったが、
なんとかかんとか準備に一旦本丸へ立ち戻った後は>>378の通りに]

[そして落ち葉焚きの合間は追加食材を仕込んだり、
うっかり相棒がひとつの焚き火に集中してしまったら他に手を出してみたり、
薩摩芋や栗の甘さに表情ごととろけてしまっていたり、
真珠麿に火傷しかけて涙目になる場面もあっただろうか。
秋の冷えに負けることなく楽しい時を過ごしたことだろう]

(62) 2016/11/28(Mon) 23時頃

【秘】 【極】 五虎退 → 岩融

 逆を言えば。
 岩融さんにとっては、全てのお酒が、美酒なのでしょう?
 それは、どちらに取っても、幸せな事だと思います!

 という僕も、仔細を効き分けるのは、まだまだ難しいですけど。

[ここに関しては、己はきっと、そのままなのだろう。
何分、元のあるじも、質に凝った口ではないのだろうから。]

 …………本当に。
 皆さん、素敵な方々です。

[それぞれの本丸も、よく営まれているのだろう。
杯一つ卓一つ囲む度、それが如実に伝わる気がして。また、笑った。]

(-93) 2016/11/28(Mon) 23時頃

【人】 堀川国広

― 明けて食事の前にて ―

[朝食を目にしたときには昨日とは一転、完全なる真顔がそこにあった]

……さすが光忠さんだなあ。
僕が調べたようなレシピはやっぱり知ってたんだね。

[大量消費、を目指して調べたメニューが見事に並んでいる。
ガレット、ポタージュ。ディップもそこにある]

うーん、後はもうヤンソンス フレステルセかニョッキくらいなんだよなあ。
別方向から攻めてみようかなあ。

あ、ガレットおいしい。

[何の攻略をしようというのか。いや馬鈴薯の山ですけども。
食事をありがたく頂きながら、うんうんと頭を悩ませていた]

(63) 2016/11/28(Mon) 23時頃

【見】 明石国行

おじいちゃん、ご飯は一昨日食べたでしょう。

[うちの審神者の口癖(?)を口にしながら、ハムスター化した天下五剣をだらけた姿勢で見守る明石氏です。]

(@14) 2016/11/28(Mon) 23時頃

【人】 【極】 五虎退

[そしてその少し後か、或いは。
>>49身を屈めて貰えば、その耳に口を近付けて。]

 え、えと……えっと……。

[切り出すまでには、少し掛かったかも知れませんが。]

(64) 2016/11/28(Mon) 23時頃

【秘】 【極】 五虎退 → 燭台切光忠

 わあっ……ありがとうございます!

 そう、そうなんです!
 何にでも合いそうだし、口当たりもイイし。
 とっても、美味しいです!

[ふわりふわり、頭を撫でられて。
五虎退も、幸せそうに笑います。]

(-94) 2016/11/28(Mon) 23時頃

【秘】 【極】 五虎退 → 燭台切光忠

 ……あ、レシピのお礼、と言っちゃうと……違うかも、ですけど。
 僕と燭台切さん、同じ組ですよね?

 僕、合言葉わかりました!

[尤も、彼も既に聴いていたかもしれませんが。
ふふふ、と。どことなく、誇らしげに。]

(-95) 2016/11/28(Mon) 23時頃

岩融 は、ちょいと湯浴みにいってくるぞ**

2016/11/28(Mon) 23時頃


【秘】 【極】 五虎退 → 岩融

 ― >>54の少し上あたりの電信を飛ばした遠征鳩が不良品だったようです ―

 えへへ。

[本当にそうですね、と、笑って。]

 そ、それでも、えっと……なんだか、その……。

 うぅ……ありがとうございます。

[賞賛は、素直に喜ぶことにして……。]

(-97) 2016/11/28(Mon) 23時頃

【独】 岩融

/* 湯浴みとか言ってるけど、こいつたぶん明け方まで戻りません

すごい ねむい から

(-96) 2016/11/28(Mon) 23時頃

【人】 【極】 五虎退

[時系列と富士絵馬41枚は、果たしてどちらがより盛大に燃えるのでしょうか?

>>32>>33止められた虎くんですが、しょげるどころか、隙あらばじゃれつこうとぐるぐる喉を鳴らしています。]

 ご、ごめんなさぁい……!
 
[鼻先を撫でられ、すりすりと手に顔を押し付けて。そんな様子に、五虎退はますます慌てました。]

(65) 2016/11/28(Mon) 23時頃

【独】 堀川国広

/*
あ、ぷろろーぐにアンカしそこねてる。
>>378>>0:378ですね。

ところでこの村平日午前に動きすぎですよちらっと覗いて未発言枠に残ってたのが土方組だけだったときには爆笑しちゃいましたよびっくりしたよ

(-98) 2016/11/28(Mon) 23時頃

和泉守兼定 は、時系列と掛けまして富士絵馬ととく、その心は、どちらも焚き火にくべるとよく燃えます

2016/11/28(Mon) 23時頃


明石国行は、絵馬やろなあと自分のところの惨状を思い返しながら。

2016/11/28(Mon) 23時頃


【秘】 【極】 五虎退 → 山姥切国広

 ……ねこさん?

[目の前の大福さんは、何やら思い当たった所があるようで。五虎退も、首を傾げましたが。]

 この虎くん、五匹全員が合わさった姿なので、皆さんに可愛がられた記憶は全部あるんですけどね。
 この姿になってから、皆でじゃれる事ができなくなったからって、ねこさんと遊びたがるんです。

[ねこが逃げるのは、言うまでもない。
だからこそ余計に、ねこと遊んだ後の人が、気になるのでしょう……と五虎退は考えてましたが、真相は虎のみぞ知る所。]

(-101) 2016/11/28(Mon) 23時頃

【独】 岩融

………ん????

(-99) 2016/11/28(Mon) 23時頃

【独】 堀川国広

/*
ついでに調べたレシピはガチでぐぐって調べてます。
珍しいレシピはなかなか出ない……

(-100) 2016/11/28(Mon) 23時頃

五虎退 は、わぁ……きれーですねぇ、これ……♪

2016/11/28(Mon) 23時頃


【見】 三日月宗近

>>60
うむ、じじいの腹はいつでも空いているぞ。

[じじいのここ(腹)、あいてますよ。]

む、酌をしてくれるのか?
ありがたい…が。


もしや、結構辛い酒かな?

[実はあんまりお酒強くないのです。酒宴目当てはつまみ目当て。
ことりと首を傾げて、親指と人差し指でCの字を作って、
こんくらい。ちょびっとな? とお願いを]

(@15) 2016/11/28(Mon) 23時頃

堀川国広 は、燃える絵馬に胸が痛い。玉6万頑張ってます。

2016/11/28(Mon) 23時頃


【人】 【極】 五虎退

 気にしなくていいと思いますよ?
 僕のは、えっと……お芋の迷惑料がてら、って、あるじ様言ってました。

[>>36気にする素振りの兄に、そう苦笑して。]

 トマトの……ジャム、ですか?
 ……美味しそうです!

[きらきら、目を輝かせます。]

(66) 2016/11/28(Mon) 23時頃

【人】 乱藤四郎

 ただいまー!

 ねーねー見てみて、これなーんだ?
 苺ジャム……じゃないんだよ、なんとトマトジャム!

[じゃーんと掲げて見せたのは、ジャムの瓶詰め。
艶やかな赤に白い粒の混ざったそれはさながら苺ジャムのような見た目だが、この夏採れたトマトを砂糖で煮詰めたトマトジャムだ]

 ついでにクリームチーズも貰ってきたよ。
 甘酸っぱくてね、バゲットに乗せて食べるとおいしいの!

[──尤も、その感動が続いたのも最初の二、三日程で。
腐る前にと慌てて作った大量のトマトジャムは、厨の棚を占拠して、長らく料理担当の刀達の悩みの種となっていた。

今はそれでも、だいぶ消費できたのだけれど。
まだ5つほど残っていた大瓶のうち1つを持ち出して、この機会に使い切ってもらおうという魂胆である]

(67) 2016/11/28(Mon) 23時頃

【秘】 【極】 五虎退 → 乱藤四郎

 えっ……トマト、ですか?

[乱の言葉に目を瞬かせ、そして。
自分の本丸にも居る刀を一振り脳裏に浮かべ、苦笑しました。]

 ……確かに、長谷部さんならやりそうです。
 うちの場合は、あるじ様が原因ですけどね……。

 そうですね、少しでも……って、乱兄さん???
 ……わあっ、トマトジャム! 楽しみです!

[肩を叩かれれば、しょんぼりも何処へやら。
新たな楽しみの気配に、わくわくと。]

(-102) 2016/11/28(Mon) 23時頃

【秘】 【極】 五虎退 → 乱藤四郎

 あ、えと、それじゃあ、忘れないうちに……

 僕、もも組もうめ組も、合言葉はわからないです。
 自分の組の合言葉は、わかったんですけど……。

 うぅ……こっちはお力になれなさそうで、ごめんなさい……。

[しゅん、と。またしても項垂れます。]

(-103) 2016/11/28(Mon) 23時頃

【見】 三日月宗近

じじいは毎日飯が食いたい。

[出来れば一日五食。と、どこぞの小人族のようなこと言うじじいでした**]

(@16) 2016/11/28(Mon) 23時頃

【独】 岩融

/* ごめん本当によくわからないから寝ていいかな………ごめん起きたらちゃんと見るからね……!!

(-104) 2016/11/28(Mon) 23時頃

【秘】 山姥切国広 → 和泉守兼定

連隊戦…なるほど
そうだな…一人では戦えない。

[うまいことをいうものだ、と感心したような目を向けた]

もちろん、褒めている。

[頷いてから、照れる様に何だかこちらも気恥ずかしくなるという具合。
兄弟刀たる堀川国広が和泉守を慕うのもよくわかるというもの。]

(-105) 2016/11/28(Mon) 23時頃

乱藤四郎 は、うちの絵馬も綺麗に焼失した模様。

2016/11/28(Mon) 23時頃


【人】 【極】 五虎退

 乱兄さん、おかえりなさい!

 わあぁ……それが、トマトのジャムですか?
 とっても、きれーです……!

[>>67イチゴのジャムにも似た綺麗な色合いに、五虎退、思わず歓声を上げます。]

 ……くりーむちーず!
 僕、知ってます! 葡萄酒にも、意外と日本酒にも、合うんですよねぇ。

[もろみ味噌もよし、わさび醤油も捨てがたい。薬味入りは勿論、味の付いた海苔も。
全て酒の肴として食べたのは、言うまでもないでしょうか。]

(68) 2016/11/28(Mon) 23時頃

【人】 燭台切光忠

[太陽が真ん中を過ぎる頃には、おやつでも作ろうかと一度席を立つ。
 決まって同じ時間に食事を摂るわけでもなし、半ば二食でも燃え盛る時間軸がどうのこうの。余り物をアレンジして何か作ったに違いない。そうしないと冷蔵庫が破裂する。

 晩御飯のあとに出すには、女性なら嫌がるかもしれないが幸いにして此処に居るのは野郎ばかり。
 好まないかもしれないと思いつつ、自分が食べられるなら処理は間に合うし、と、馬鈴薯を使ってガトーショコラとチーズケーキを作ることにする。

 あと、ドーナツもあれば夜食にも軽食にもなるだろうし。
 ゲベックやスコーンにするのもいい。

 調理シーンは都合により全カットで、多分夕方です。]

(69) 2016/11/28(Mon) 23時頃

【人】 乱藤四郎

 ねっ。ちょっとおしゃれでしょ?

[美味しそう>>66と言ってくれた五虎退にも、真っ赤なジャムの瓶を披露して見せる。どうやら見た目はお気に召した様子。>>68
まずはひと瓶、お試しだ。もしすぐに使い切ったり、持ち帰りたいという刀がいたら、またひとっ走りして持って来よう]

 ね、まだお酒残ってるー?

[出掛ける前には、岩融に「日暮れまで残っているといいが」>>54などとからかわれたものだけれど。
さすがに酒は残っていただろう、その辺から猪口を拝借しては、適当な酒瓶を取って手酌で一口。4]

1.日本酒 2.焼酎 3.梅酒 4.葡萄酒

(70) 2016/11/28(Mon) 23時頃

【秘】 和泉守兼定 → 燭台切光忠

それがなぁ……あんたに聞いたのが一番最初だったもんで、
俺も他の組の事情はよく知らねぇままなんだよ。

[細まった瞳が何を思うかは知らないまま。
後ろ頭を掻いて申し訳無さげに。ええ、一発ツモでした。]

おう。刀剣男士の発見報告や大阪城ばっかじゃ、こっちも暇すぎて欠伸が出らぁな。
たまには政府もやるじゃねぇかって見直したトコよ。

聞く所によると、玉を十万溜めるほど通っても全員分集まらねぇ所もあるらしい……
うちは先に一人分集まったそうだ。この調子でいくと良いがね。

[などと雑談に花を咲かせたのち、報告してくるわーと紙の切れ端片手にいそいそ移動*]

(-106) 2016/11/28(Mon) 23時頃

【人】 【極】 五虎退

 えと。辛くは……ない、と、思います。
 紫蘇のいい香りのする、するっと入るお酒ですよ。

 ……あ。飲みなれない人だと、ちょっと強く感じるかも、ですけど。

[>>@15なにぶん、焼酎なのだ。
それでも、蔵元地域特有の謎度数、20度に留まっているが。]

 なら、お湯で割って呑むのも、いいかもしれませんね。
 体がぽかぽか、暖まるんですよ。

[お湯、取ってきましょうか? と。
提案して、お望みとあらばお湯を沸かし戻った事でしょう。]

(71) 2016/11/28(Mon) 23時頃

【人】 乱藤四郎

 ん、いい匂い……葡萄酒だね!

[さすがに飲む前に分かったものの、葡萄酒も好物なのでオールオッケー。チーズもよく合うことだろう。

猪口で飲むものではないよなあと思いつつも、わざわざグラスを持ち出すのも面倒で、とりあえず注いでしまったものはくいっと飲み干した]

(72) 2016/11/28(Mon) 23時頃

【人】 燭台切光忠

 うちの歌仙くんもよく指を切ってたし、似たようなものかな?
 江雪さんが料理をするのは少し意外だな。

 それなら、和泉守くんが気に入ったものがあればまたレシピに起こすよ。

[審神者ごとの本丸事情があるのだな、と>>58
 ついとそらされた視線に苦笑いしつつ。
 レシピを持ち帰ってもらえば多分、料理をしたことがあるものなら作れるだろうと提案して。

 冷製スープだからこの時期は寒いかもしれないね、と笑って、それでも食べたいというのならとどこかで出すことを約束しただろう]

(73) 2016/11/28(Mon) 23時頃

和泉守兼定 は、絵馬が仕事するのは刀装作りだけだよ(ぐるぐる目)

2016/11/28(Mon) 23時頃


【見】 明石国行

[C(クッキングシーン)C(カット)P(ぴかちゅう)]
[と電波を受信した模様。]

(@17) 2016/11/28(Mon) 23時頃

【秘】 山姥切国広 → 和泉守兼定

えっ。

[見つけた、だと。]

……カネサンはほんとうにすごいな……?

[布奥でひとみがかがやいた。
同時に驚いている。]

……む、むむ……どう、しようか。
いや、……きっと早くに、報告した方が、いいんだろう?

その刀に、
聞きに行く、くらいなら…?

[じり、と尋ねた。]

(-107) 2016/11/28(Mon) 23時頃

【人】 【極】 五虎退

 ご飯は、毎日食べなきゃ、悲しいです……。

[>>@16しゅん、と。
>>@14三日月と明石とのやり取りが聞こえれば、悲しそうに項垂れました。]

(74) 2016/11/28(Mon) 23時頃

【人】 堀川国広

乱くんおかえり。

……トマトの、ジャム?

[>>67 掲げられた瓶の中身は珍しい取り合わせの名だ。
思わずまじまじ、とそれを見詰めて]

へえ、それは楽しみだなあ。
ご相伴に預かってもいいのかな?

[僅かに首を傾げて伺いを立ててみる。
彼のところもなかなかの惨状で、寧ろ消費目的なんて知らなかったのだ]

(75) 2016/11/28(Mon) 23時頃

【人】 燭台切光忠

[僕のアイデンティティがカットしか残ってない気がする]

(76) 2016/11/28(Mon) 23時半頃

【人】 【極】 五虎退

 はいっ!
 えへへ、それじゃあさっそく……

[>>70乱の言葉に、ジャムの封が切られたら、まずはバケットに付けて一口。]

 ……これ、絶対おいしいですっ!

[と、目を輝かせてもう一口。
今度は、でぃっぷと合わせてお口にぱくり。
馬鈴薯、つな、とまと、合わない方が不思議です。頬を押さえて、んーっ♪ と。幸せそうに眉を垂らします。]

(77) 2016/11/28(Mon) 23時半頃

【独】 燭台切光忠

/*
ネタを挟み込むついでに非村建てアピもしておきますね(無意味)

(-108) 2016/11/28(Mon) 23時半頃

【人】 乱藤四郎

 もちろんもちろん。
 この瓶を使い切っても、まだ4つも本丸にあるから!
 遠慮せずに食べてね!

[堀川>>75に声を掛けられれば頷いて、瓶を開けようとするも]

 ……んんっ。
 あーかーなーいー!!

[大きな瓶を抱えて「フタがあかなーい!」と泣き喚く。
仮にも刀剣男士、力がないわけではないのだけれど、いかんせん子供サイズの手で掴んで開けるにはフタが大きすぎたようで]

(78) 2016/11/28(Mon) 23時半頃

【秘】 山姥切国広 → 三日月宗近

……もらう

[さくさく。食べる。
満足げな様子に、なんだか和んだ]



[え?と急な話題の切り替わりに瞬いた。]

えっ  !?

[この天下五剣、のんびりしているようで、かなり やる―――!!][

(-109) 2016/11/28(Mon) 23時半頃

【秘】 燭台切光忠 → 【極】 五虎退


 ツナがアクセントになるしね。

[幸せそうな笑顔を見ていると此方もまた心が暖かくなるというもの。
 何か一つ新しい風を送り込めたのなら満足だ。]

 うん、さくら組だね。

 凄いじゃないか、ちょうど僕も探そうと思ってたところだったんだ。
 誰かヒントを貰える?

[誇らしげな短刀に、感心したように言いながら、問うてみる]
 

(-110) 2016/11/28(Mon) 23時半頃

【人】 【極】 五虎退

 ……やんそん?

 ……えと。
 かばさんのご本を、書いた人ですか?

[>>63ふと、聴き覚えのある単語に首を傾げます。
一時期粟田口で流行ったアニメの原作が、確かそんな感じの名前の人が書いてた筈です。
名前は、えっと……なんてお名前のアニメかは言うのが躊躇われるって、あるじ様言ってました! と、誰にともなく。]

(79) 2016/11/28(Mon) 23時半頃

【秘】 乱藤四郎 → 岩融

 あははっ、頼もしーい。
 じゃあ力仕事はお任せしちゃおっと!

[梅酒以外にも、ワインにリキュール等、甘めの酒は大体好物。辛い酒も、飲めないわけじゃない。
これを機に、いろんな酒を味見してみるのも良いだろう]

 た、たしかに!
 一人勝ちしたところで、褒美があるわけじゃないみたいだけど……

[それじゃあ同じ組の刀としかお話できないしね、と納得してこくりと頷き]

 ありがと♪
 僕も合言葉が分かったら報告するねー!

(-111) 2016/11/28(Mon) 23時半頃

【人】 燭台切光忠

 乱くんおかえり。


[その彼>>67が掲げる瓶に、ぱち、と隻眼を瞬いて。]

 へえ、トマトジャムか。
 旬のトマトで作ると美味しいんだよね。

 料理にもドリンクにもなるし。

[スムージーにいれてもヨーグルトにかけてもよし、デザートにするもよし、コンソメスープのアクセントにするもよし。
 食べる方よりも作る方に意識がいくのも最早ご愛嬌]

(80) 2016/11/28(Mon) 23時半頃

【見】 山伏国広

[賑やかな様子を、この男は時折ばげっとを摘まんだりしながら穏やかに眺めている。
普段は概ね出陣するか内番をするか、あるいは山で修行をしているかの三択なため、このようにゆったりと時間を過ごすのは珍しい事であった。]

む。
乱殿、開かぬのか?

[その時、ふと耳に入った「あかないー!」と言う声(>>78)。
開けようか、との意を込めて手を差し出した。]

(@18) 2016/11/28(Mon) 23時半頃

【人】 和泉守兼定

おう、乱おかえり。……トマトのジャムぅ?

[>>67 何やら大瓶を抱えて来たと思えば。
当然の如く苺と勘違いしていたが、すぐに訂正されて、思わずオウム返しだ]

確かにトマトも果物みてぇに甘いが……。
珍しいモン見たなぁ……。これ、どうしたんだ?

[乱の本丸では馬鈴薯でなくトマトが溢れている事実をまだ知らない。
教えられれば、はあー……と呆気にとられて口をぽかんと開けたまま、どこも苦労してんなと苦笑しただろう]

クリームチーズ、良いねぇ!
酒盗乗っけて食うと、程よく塩辛さが柔らかくなってうめぇんだ、これが。
酒も進むしな。

[酒よわ陣営故に、つまみばかり食べる羽目になったりするが。
ちなみにこれを教えたのは某土佐の初期刀だ。どうやら地元の名物なのだそう。]

(81) 2016/11/28(Mon) 23時半頃

【人】 堀川国広

[>>78 4つ。思わず表情が立ち消えました。
ジャムは煮詰める料理だ。故に嵩は減るはずの代物。
それが、あの大瓶で、あと4つ]

[色々と事情を察した悟り顔が過ぎったが、
開かないと声を上げるのに膝を浮かせた]

あ、その大きさだと乱くんの手じゃ滑っちゃうよね。
ええと……

[そうは言ってもこちらも所詮身長160cm。
受け取って届きませんでしたはちょっと格好悪い気もする]

(82) 2016/11/28(Mon) 23時半頃

【秘】 【極】 五虎退 → 燭台切光忠

 つな、って、何にでも会うんですね……!

[これは、次につなを見つけたら、次郎太刀に取られる前に隠した方がいいかもしれない。
けれども、次郎太刀は次郎太刀で、生の玉ねぎや鰹節と合わせて、実においしい肴に仕立ててくれるわけで。五虎退には、悩ましい問題でした。]

 ヒント、で、いいんですか?
 えっと……まず、僕が朝から広間に居た間に会った人、で…………

[しばしの間、考え込んで。]

 ……京の、橋の上、ですっ!

 …………あう……。

[直球の答え以外でぎりぎり浮かんだのは、そんなフレーズで。
伝わってなかったらどうしよう、と。五虎退、不安げに見つめました。]

(-112) 2016/11/28(Mon) 23時半頃

【独】 和泉守兼定

/*
>>69
じゃがいもでガトーショコラってのが予想外すぎてな
作れるもんなんだな……

(-113) 2016/11/28(Mon) 23時半頃

【人】 【極】 五虎退

[ジャム、の蓋があくまでは、まだまだ時間があったようです。]

 ……明石さん……。
 三日月さん虐めちゃ、ダメですっ。

[先ほどのやり取りを思い出し、ぷく、と頬を膨らませ。
ジト目で、明石を見やります。]

(83) 2016/11/28(Mon) 23時半頃

【人】 堀川国広

[そうこうしている内に、手が乱へと向けて差し出されていた>>@18
腕の先を振り仰げば兄弟の姿がある]

[やっぱり兄弟はかっこいいや。
なんてどっかで聞いた頭文字を並べたくなるテンポの文章が脳内に生成されたが放置しよう]


[>>79 近くで上がった疑問の声には首を傾いだ]

かばさん、はわからないけれど、多分別の人かな。

[しろいあれですねとどこかで頷く姿もあるが、見えないものは知らないのである]

ヤンソンス フレステルセ、ヤンソン氏の誘惑。
このヤンソンというのは、菜食主義の人だったらしいんだ。
そんな人でも思わず一口食べてしまうような、とても美味しい料理。
って、意味らしいよ。

[調べたところに書いてあっただけだけどね、と苦笑して]

(84) 2016/11/28(Mon) 23時半頃

【秘】 【極】 五虎退 → 明石国行

 えっと、あの。
 三日月さん虐める明石さんには、お仕事あげちゃいます!

 僕、岩融さんから、合言葉聴きました。
 合言葉は、『通行手形』、でしたっ。

 ……秘宝の里、ですね……。

[悲報の里にならないといいな、なんて。
小烏丸さえ来れば、近侍曲は近侍のが手に入ればいいやと思いつつあるあるじの心を知らぬ五虎退は、悲しげに呟きました。]

(-115) 2016/11/28(Mon) 23時半頃

【秘】 乱藤四郎 → 【極】 五虎退

 あははっ。ごこちゃんとこのあるじさんは、
 おっちょこちょいなんだね!
 まあでも……飢饉よりはいいよね、って、小夜ちゃんが。

[不作は苦しいもの。豊作は良いことだ。
それも本丸ごとに採れすぎたものが違うのであれば、
交換する楽しみも生まれようというもの]

 あ、さくら組の合言葉はもう聞いたんだね。
 いいのいいの! 僕もせっかく交流会に来たんだから、ごこちゃんに頼ってばかりじゃいられないもんねっ。
 でも。もし誰がうめ組の合言葉知ってるか聞いたら、
 その時はこっそり教えて。ね?

[唇の前で人差し指を立てて、ぱちりとウインク]

(-116) 2016/11/28(Mon) 23時半頃

【独】 堀川国広

/*
白じゃなくて水色かもしれない。
なんか白いイメージだったけどアニメだと何色だったっけ…

(-114) 2016/11/28(Mon) 23時半頃

【人】 乱藤四郎

 そう、瓶がおっきくて開かないの。
 山伏さん、開けて〜!

[差し伸べられた救いの手>>@18に遠慮なく縋り、はい、と大瓶をその手に預けようと差し出す]

 ごこちゃんとこでは馬鈴薯が豊作だったらしいけど、
 うちの本丸も、夏にトマト作りすぎたんだよね!
 腐らせるのは勿体ないからって、ジャムにしたんだけど……
 そのジャムもなかなか無くならなくって。

[どうしたんだ>>81と尋ねる和泉守に、てへっと乱スマイルで返す。
堀川が真顔になっている通り>>82、笑い事ではなかったのだけれど]

(85) 2016/11/28(Mon) 23時半頃

【人】 【極】 五虎退

 へえー……馬鈴薯の、精進料理、ですか?
 ……あれ? でも、お野菜しか食べない人が、思わず、って……?

[>>84精進料理なら、お野菜しか食べられなくても、普通に食べる物の筈で。
あれ? と、五虎退は首を傾げましたが。]

 ……あっ!
 それ、美味しいですよね、ちーずに酒盗!

[>>81きらきらきら。聴こえた新たな肴に、またしても目を輝かせます。]

(86) 2016/11/28(Mon) 23時半頃

【削除】 和泉守兼定 → 山姥切国広

いやいやいや、流石に偶然だからな?!
まぐれ、まぐれ!

[ぶんぶんぶんと勢いよく手を振った。
さすがに完全なラッキーなのでここで凄がられては逆に居た堪れない。
もっと格好いいした時にその純粋に煌めく視線を向けて欲しい!]

まあ、早めに報告しといて損はないだろうが、
自分から話しかける切っ掛けはなくなっちまうかもな。

[答えは聞かずに自分から行く事に決めたらしい。
おっ偉いぞと兄貴ぶってしまうのは何故だろう。自本丸の山姥切は可愛げのないポガティブなので、ギャップに庇護欲が掻き立てられるせいか]

ほれ、あいつだ。
気が向いた時にガツンと行ってきな。

[そう言って指差したのは、眼帯の彼。燭台切光忠だ。]

2016/11/28(Mon) 23時半頃

【秘】 和泉守兼定 → 山姥切国広

いやいやいや、流石に偶然だからな?!
まぐれ、まぐれ!

[ぶんぶんぶんと勢いよく手を振った。
さすがに完全なラッキーなのでここで凄がられては逆に居た堪れない。
もっと格好いいことした時にその純粋に煌めく視線を向けて欲しい!]

まあ、早めに報告しといて損はないだろうが、
自分から話しかける切っ掛けはなくなっちまうかもな。

[答えは聞かずに自分から行く事に決めたらしい。
おっ偉いぞと兄貴ぶってしまうのは何故だろう。自本丸の山姥切は可愛げのないポガティブなので、ギャップに庇護欲が掻き立てられるせいか]

ほれ、あいつだ。
気が向いた時にガツンと行ってきな。

[そう言って指差したのは、眼帯の彼。燭台切光忠だ。]

(-117) 2016/11/29(Tue) 00時頃

【独】 和泉守兼定

/*
まんばちゃんがかわいすぎて机に頭打ち付けてる

(-118) 2016/11/29(Tue) 00時頃

【秘】 【極】 五虎退 → 乱藤四郎

 そう、なんですけどね……。

 『確かに飢饉よりはいいけど、これ、連作すると土が弱るって本当……?』

 ……って、うちの小夜さんは、言ってました……。

[薬を使えば大丈夫らしい、と呟いたあるじが、第二次竹雀論争に巻き込まれていたようですが。それは五虎退の知らぬ所。
頑張って声真似はしましたが、イマイチ低い声が出せません。
それでも、交換する楽しみに、ふふっと笑って。]

 はい!
 その時は、乱兄さんにきちんとお知らせします!

[そもそも、彼と同じ組の刀から教えて貰ったのだから。
ウインクに、満面の笑みで答えました。]

(-119) 2016/11/29(Tue) 00時頃

【人】 山姥切国広

>>@7山伏国広とのお話―
[兄弟は眩しく鮮やかな太陽のようだ。
こちらの山伏も修行に励み、心身を鍛えているのだろうとありありわかる]

やはり、修行に行っているのか。
……こちらの兄弟が行く山の景色は、どのようなものなのだろう。

[ほんの少し目を細めるのは、眩しそうにも見えたのだった*]

(87) 2016/11/29(Tue) 00時頃

【人】 堀川国広

そう、僕も最初そこがよくわからくて混乱したんだ。

[>>86 首を傾げる五虎退に、わかるわかると頷いた]

でも材料を見たら納得したよ。
アンチョビ…片口鰯の一種なんだけど、それを使っていたんだ。
菜食主義者なのに肉食を行ってしまった、というわけだね。

でもこの料理、美味しいとは言われてるけどグラタンに近いんだよねえ。

[珍しいレシピ探しは難航中。思わず苦笑い]

(88) 2016/11/29(Tue) 00時頃

【独】 堀川国広

/*
そういやまた秘話投げ損ねてるな。どうしようかなー。

(-120) 2016/11/29(Tue) 00時頃

【見】 山伏国広

カッカッカ! あいわかった、任せられい!

[差し出された瓶を受け取り(>>85)、えいやと捻る。
少しばかりひっかかりはしたものの、開けられないと言う事はなく。
打撃72は伊達じゃない。]

これで良いか?

[にかっと笑いながら、開けたそれを乱の方へ差し出したろうか。]

(@19) 2016/11/29(Tue) 00時頃

【人】 一期一振

― 帰還いたしましたぞ ―

 一期一振、ただいま戻りました。

[書簡を携えて]

 戻りましたら、
 主がこちらを読み上げるようにと言われております。

[するすると書簡を広げて首を傾げます。]

 ……いまきたさんぎょう?

(89) 2016/11/29(Tue) 00時頃

【削除】 和泉守兼定

馬鈴薯の使いみち、
乱のトマトジャム御開帳、
富士札は焚き火にくべろ。

ってな感じ……は、俺は一体何を……?

[>>89 口をついて出た三つに目を白黒させつつおかえり。]

2016/11/29(Tue) 00時頃

【人】 和泉守兼定

馬鈴薯の使いみち、
乱のトマトジャム御開帳、
時系列と富士札は焚き火にくべろ。

ってな感じ……は、俺は一体何を……?

[>>89 口をついて出た三つに目を白黒させつつおかえり。]

(90) 2016/11/29(Tue) 00時頃

【人】 乱藤四郎

 わー! さっすが山伏さん!

[自分の本丸の山伏国広を思い返してみるに、彼もまた日々修行に励んでいるのであろう。実に筋肉が唸っている。
ありがとー、と満面の笑みで瓶を受け取ると、食卓に置いて「おまたせー!」と皆に差し出す]

 僕も一口!

[バゲットにクリームチーズとトマトジャムを乗せて、ぱくり。
うーん、と思わず声が上がる。もはや慣れきってしまった味でも、一緒に食べる相手や環境が変わればまた味わいも変わる。
先ほどの葡萄酒を探して手に取り、適当なグラスに注いでこくりと口に含めば、相性の良さは一瞬で分かって笑みが漏れた]

(91) 2016/11/29(Tue) 00時頃

【人】 山姥切国広

トマトってジャムにできるのか…
知らなかった…。

[話の合間。>>70
乱の持ってきた赤い宝石のような瓶を見た。
可愛らしさの強く出た乱によく似合うな、と思ったのだった。

あとで、
少し試しに分けてもらおう。

>>51 燭台切の作ってくれたおいしい馬鈴薯料理の付け合わせにするのもいいかもしれない。びじそわーずとやらも、とてもおいしかった。

「よろこんで、手伝おう」と、そう答えたのだ。]

(92) 2016/11/29(Tue) 00時頃

【秘】 乱藤四郎 → 山伏国広

[甘えついでにすすすと近寄り、肩を叩いてひそひそ話]

 ところで山伏さん、もう合言葉見つけた?
 さくら組の合言葉を知ってる人は見つけたんだけど……
 肝心のうめ組の合言葉が、見つからなくって。

[もし何か知っていたら教えて欲しいなぁ、と]

(-121) 2016/11/29(Tue) 00時頃

【見】 山伏国広

―兄弟との語らい―

うむ。そうであるなぁ……
……この頃は秋の味覚に富み、幸いにして山籠もり中とて食うには困らぬ。
それから、銀杏の葉が兄弟の御髪のごとく黄金に染まってな、実に美しい。
夜は空気が澄み、木々の隙間から星が良く見渡せる。

[兄弟の問い(>>87)には、顎に手を添え、ひとつひとつ思い出すように答える。
山伏国広はどの時期の山も好んでいたが、特に秋の山を格別に好んでいた。]

山は良い。
己がまだまだ未熟である事を、しかと知らしめてくれる。

[楽しげに、あるいは愛しげに、穏やかな声音で語る。
しかしこの男、油断すると一月近く山に篭もって帰らぬ事もあるのであった。*]

(@20) 2016/11/29(Tue) 00時頃

【人】 【極】 五虎退

 あんちょび……?
 あ、ぱすたに時々入ってる……

[>>88聞き覚えのある名を反芻して、ふと。]

 ……あっ!
 そっか、だから、『思わず食べちゃった』なんですね!
 わぁ……さすが、堀川さんです!

 ……ぐらたん、なんですか?
 …………鰯の??

[ああ、けれど。とある空飛ぶ宅急便でも、お魚がぐらたんになっていた気がします。
今食べているでぃっぷもそうですし。相性は、いいのかもしれません。とは思いつつ、五虎退、首を傾げます。]

(93) 2016/11/29(Tue) 00時頃

【人】 一期一振

[和泉守様の声が飛んで参れば、ありがとうございます。と両手を胴につけて一礼をお返しいたします。>>90
くるくると書簡を折り畳みながら、はて。と言葉の続きを考えて]

 馬鈴薯はまだ余っているのですね。
 ふむ、寒くなって参りましたし、おでんも良さそうですな。

 トマトジャムは……御開帳?

[把握しきれずにやや首を傾けて話題の乱の姿を探したのです。]

(94) 2016/11/29(Tue) 00時頃

【独】 和泉守兼定

/*
>>@20
ぶしにいのこの上の方のロールすっっげえええすき
兄弟愛と自然愛がするっと出てきてるこのかんじたまらんかっこいい
男前だぶしにい……全然喋れてない……からみにいきてえ……!

(-122) 2016/11/29(Tue) 00時頃

【人】 乱藤四郎

 あっ、いち兄だー! お疲れ様!
 ……イマキタサンギョウ?

[読み上げられた書簡>>89に、こてり。
首を傾げるけれど、和泉守>>90の返答で正しい気がする]

 あっ。せっかくだから、一緒にお酒飲もうよ!
 僕の本丸じゃ、いち兄と一緒にお酒飲める機会なんて
 そんなになくってさー。

[ねーねー、と一期の腕に取り付いて、
座らせようとくいくい引っ張った]

(95) 2016/11/29(Tue) 00時頃

【人】 【極】 五虎退

 いち兄、
 今夜も
 宴会です!

 ……あ、あれ?
 僕も、何を……?

[>>89>>90同様に、するっと口が滑りました。
本丸ふしぎ発見のお時間です、おかえりなさい。]

(96) 2016/11/29(Tue) 00時頃

【秘】 山伏国広 → 乱藤四郎

む。

[ひそひそ話の為に、やや屈んだ体勢になりつつ。]

済まぬが、拙僧は合言葉はひとつも知らなんだ。

[そういえばすっかり探すのを忘れていた山伏国広であった。]

(-123) 2016/11/29(Tue) 00時頃

一期一振は、富士絵馬を焚くとは豪奢なものですなぁ。とのんびり。

2016/11/29(Tue) 00時頃


【秘】 堀川国広 → 一期一振

[いまきたさんぎょうはめいっぱいに考えたけれど浮かばなかった。
大喜利が出来るほど柔らかい脳になりたく]

一期さん、乱くんのトマトジャム、開いたところだよ。

[だから飾ることなく囁いて]

ところで、うめ組の合言葉、知らないかな?

(-124) 2016/11/29(Tue) 00時頃

【秘】 乱藤四郎 → 山伏国広

 あははっ。なぁんだ、忘れてたの?
 なんて、合言葉探し、僕も全然進んでないんだけどねっ。

[くすくすと笑い声を上げて]

 あのね、さくら組の合言葉は、岩融さんが知ってるって。
 肝心の内容は聞いてないんだけど。
 もしうめ組の合言葉知ってるってヒト見つけたら、
 教えてくれると嬉しいな!

(-125) 2016/11/29(Tue) 00時頃

【人】 和泉守兼定

なぁーるほど。乱んとこも苦労してんのな……
トマトじゃ日持ちもしねぇだろうに、加工後じゃもっと使い道狭まるし、
そりゃ使い切るのも時間かかるってもんだわ。

[>>85 乱ちゃんスマイル天使かよとどこかで誰かが悶絶している。
さておき、実際笑い事でないのも承知だ。苦い笑みを浮かべながら]

うちは主がトマト嫌いでなぁ……多くは栽培してねぇんだよな。
でもジャム自体は消費量多いし、よければそれも分けてくれよ。
代わりといっちゃなんだが、乱んとこでは蜜柑食うか?

[こういった物々交換も、交流会らしい空気な気がして楽しい。
五虎退の馬鈴薯といい、土産が増えると喜んでいる]

おっ、お見事。
拙僧の筋肉、今日も唸ってんねぇ。

[瓶蓋が開かないのを手助けしようとしたが、それより先に>>@18>>@19山伏が助け舟を出していた。傍らでぱちぱちと軽く拍手を贈る]

(97) 2016/11/29(Tue) 00時頃

【秘】 山伏国広 → 乱藤四郎

いやはや、お恥ずかしい……
皆の者が楽しげに過ごしておるのを眺めているうちに、合言葉の話をとんと忘れてしまったのである……。

[やや照れたように頭を掻きつつ。]

おお、岩融殿が!
かたじけない、乱殿。うめ組の愛言葉を知る者を見かけたら、お伝えいたそう。

[貴重な情報には、ぺこりと頭を下げたのであった。]

(-127) 2016/11/29(Tue) 00時半頃

【人】 堀川国広

あ、一期さんおかえりなさい。

[>>89 声をひとつ上げはしたが、書簡の中身には頭を捻るばかりだ]

[そうこうしていたら大瓶はぱっかりと口を開けていた>>@19
あかい果肉がたっぷりと詰まっている]

わあ、美味しそう。
じゃあ乱くん、頂くね。
兄弟も開けてくれてありがとう。

[にこにこ笑みを浮かべて双方に向けると、バケットを一切れ失敬して、
まずはジャムだけで、ひとくち]

……わあ、甘く煮詰めてあるけれど、爽やかだね。
美味しいよ。

[これはこのままで食べてしまおうと決めて、ぱくぱく]

(98) 2016/11/29(Tue) 00時半頃

【独】 和泉守兼定

/* >>96 本丸ふしぎ発見wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-126) 2016/11/29(Tue) 00時半頃

【人】 【極】 五虎退

 わああっ、さすが山伏さん!
 ぱかん、って、開きました!

[>>@19あっさり空いた蓋に、思わずぱちぱち。]

 ………………。

 やっぱりこれも、修行の賜物、ですか?

[ちょこちょこと近づいて、ふと。
じっと、腕を見詰めます。]

(99) 2016/11/29(Tue) 00時半頃

【人】 一期一振

 おやおや、乱も五虎退も頂いているんだね。
 ……少しだけだよ?

[可愛い可愛い弟達に袖を引かれ>>95、嫌がる兄などどこに居ましょう。
然し、恥ずかしながら酒はそれほど強い訳ではないのです。

目を覚ましたら岩融 [[who]]の布団で丸くなって眠っていたことなど、黒歴史ゆえに未だに誰にも話したことはございません。

五虎退の作文には>>96、よくできました。と頭を撫でたのものでした。ただいまです。]

(100) 2016/11/29(Tue) 00時半頃

【独】 一期一振

/*
これは三条に飲み潰されたフラグ

(-128) 2016/11/29(Tue) 00時半頃

【秘】 【極】 五虎退 → 山伏国広

 ……僕も、修行でこの位、筋肉付けば良かったんでしょうか……。

[ふと思い出したのは、先だっての修行の事。
たしかに強くはなったものの。目にすぐ見える差異は、大きくなった虎で。]

(-129) 2016/11/29(Tue) 00時半頃

【見】 山伏国広

カッカッカッカッカ!
拙僧の筋肉はいつでも唸っておるぞ!

[カネサン殿(>>97)の拍手にはにっかりと笑顔で応える。
ついでに、ノリで力こぶのひとつも作ってみたり。]

うむ。
顕現したばかりの頃であれば、ここまでの力は出せなんだ。
これも修行の賜物であろうよ。

[近づいてきた五虎退(>>99)には、穏やかに微笑みながらひとつ頷いた。]

(@21) 2016/11/29(Tue) 00時半頃

【人】 一期一振

[うちの三条の宴会には二度と捕まらないと心に決めたのです。]

(101) 2016/11/29(Tue) 00時半頃

【人】 乱藤四郎

 そうなんだよねぇ……
 料理当番のみんなが日々苦戦してるの。

[掛けられる言葉に>>97こくりと頷いてふうとため息]

 そっかぁ、あるじさんが好きじゃないってんじゃ
 あんまりいっぱい栽培してもね。
 うん、いいよー! それじゃあ明日、また持ってくるね!
 蜜柑! 食べるよー、みんな大好きだよ!!

[持ちかけられた物々交換に、目を輝かせて思い切り頷く。
こたつに乗せた蜜柑籠の空になるスピードといったら。
兄弟達と最後の一つの取り合いになって、結局皮を剥いてみんなでひと欠片ずつ分け合う、なんて光景も珍しくない]

 えっへへ、和泉守さんとこの蜜柑持って帰ったら
 みんな喜ぶだろうなー♪

[その様子を想像すれば、思わず語尾も上がり調子]

(102) 2016/11/29(Tue) 00時半頃

【人】 和泉守兼定

ん、五虎退知ってんのか、酒盗。

[>>86 土佐の名物というからには認知度が低いと思いこんでいて、
食いついてきた小さな酒豪に、驚きを乗せた声が出る。]

流石酒飲みだな。
うちじゃ陸奥が毎回作んだよ、酒盗。
作り方までは知らねぇが、わざわざ海釣り行って材料調達から始めてさ。
あのままもたまんねぇんだが、チーズと合わせると、こう……
くぅー!って、つい唸っちまうんだよなぁ……。

[腕を組み、うんうんと頷く。
さほど飲めないものの、つまみの重要さ、旨さはよくわかる。]

(103) 2016/11/29(Tue) 00時半頃

【独】 和泉守兼定

/*
ああ~~~ぶしにい太陽だこれ~~~~~~~~

(-130) 2016/11/29(Tue) 00時半頃

【人】 【極】 五虎退

 えへへ。
 いち兄も、乱兄さんも、何か呑みますか?

[>>100頭を撫でられ、照れ笑い。
薙刀に酌をしてから、どれだけの時間が流れたのでしょう。
まだもう少しは早かったかも知れません、が。日の高いうちからご相伴に預かっていた五虎退には、今更のお話でした。]

(104) 2016/11/29(Tue) 00時半頃

【秘】 山伏国広 → 【極】 五虎退

……五虎退殿。

[やや気落ち気味に見える彼に、視線が合うくらいまで屈んでみせる。]

修行と言うのは、筋肉をつけるだけのものではないのであるぞ。

心を鍛える事こそその本質と、拙僧は心得ておる。
体を鍛えると言うのは、拙僧にとってはその手段のひとつに過ぎぬのだ。

(-131) 2016/11/29(Tue) 00時半頃

【人】 堀川国広

馬鈴薯の大量消費レシピだから、アンチョビは味付け役かな。
僕もレシピを調べただけだからまだ食べたことはないんだけどね。

[>>93 首を傾げっぱなしになってしまった五虎退に申し訳ないなと思いつつ、懐に収めていた紙を引っ張り出した]

ええとね、
馬鈴薯を細切り、玉ねぎを薄切りにしておいて、
耐熱のプレートに馬鈴薯を分量の半分を敷き詰めて
その上に玉ねぎ、ちぎったアンチョビ、更に残りの馬鈴薯を重ねる。
そこに生クリームとアンチョビ缶の汁をかけて、
パン粉とバターの塊を散らしてオーブンに入れる。
少し焦げ目がついたらそれで完成、って手順。

分量はかなり馬鈴薯が多いから、食べ飽きてるときにはちょっと苦しいかな。

[紙にはもう少し詳細に、焼く温度や分量もきっちり書いてはある。
けれど渡すのを躊躇うのは馬鈴薯の主張が強いだろうレシピだからだ]

(105) 2016/11/29(Tue) 00時半頃

【秘】 一期一振 → 堀川国広

[心の声は聞こえませんが、そっと堀川様とあいこんたくとを取り合わせます。ええ、大喜利は私も苦手です。と頷くのでした。]

 トマトジャム、ですか。
 それは珍しいですな、馳走になりたいものです。

[耳打ちされた言葉ににこりと笑んで]

 はい、私が預かっております。
 うめの言葉は「秘宝の里」にございます。

 堀川様は、何か合言葉はお持ちではありませんかな?

(-132) 2016/11/29(Tue) 00時半頃

【秘】 山姥切国広 → 和泉守兼定

えっ……

[全力で否定されてしまい、きょとんとした顔で和泉守を見た。すごいと思ったのにちがうのだろうか。若干の混乱が発生したが、此処まで否定されては、仕方がない。
布をちょっと引き下げた。]

……そうだな、
…交流という…もともとの、
目的をしっかり果たさなくては。

[未だに本丸でも人見知りを発生させてしまう山姥切国広へのスパルタコース、それがこの交流会への参加(半ば強制)であった。

示されたのは眼帯の刀。
うん、と頷いた。]

感謝する、カネサン。

(-133) 2016/11/29(Tue) 00時半頃

【人】 乱藤四郎

 そっか、もしかして明日も出陣?

[少しだけ>>100、との言葉には大人しく頷く。
しばらく暇を貰っている乱と違い、今日も一期は遠征していたと聞くし、それならあまり無理はさせられないなぁと。
この一期一振が酒に強くないことは知らず]

 そうだねー、ちゃんぽんはあまり良くないけど……、
 せっかくだから色んなお酒飲みたいなー。
 ごこちゃん、おすすめ注いでー!

[何か呑みますか>>104、と尋ねてくる五虎退に、
猪口を差し出してお酌をせがんだ]

(106) 2016/11/29(Tue) 00時半頃

【人】 一期一振


[堀川様とも帰還の挨拶を交わしましたらば、深く一礼を。>>98
書簡の謎は解けたのか、はてさて読み上げれば頭はスッキリしたものですから、不思議なものです。

トマトが詰まったジャムに顔を驚きの色に変えて]

 これは…、…美味しそうですな。
 初めて見るものです。
 山伏様が開けられたのですか、さすがですな?

(107) 2016/11/29(Tue) 00時半頃

【独】 和泉守兼定

/*
じゃがいもといえばなーーーー
じゃがいもといえばなーーーー
アシパルマンティエが食いたい

(-134) 2016/11/29(Tue) 00時半頃

【秘】 乱藤四郎 → 山伏国広

 ううん、その気持ちは分かるよ。
 みんなとお話してるだけでも楽しいもんね。

[山伏国広の照れた様子とは珍しいものを見た、と
くすりと笑いを収めて]

 どういたしまして!
 ジャムの瓶開けてもらったしね、ほんのお礼だよ。
 ありがと、僕も引き続き聞き込みがんばるねー。

(-135) 2016/11/29(Tue) 00時半頃

【人】 【極】 五虎退

 あっ、やっぱり!
 僕も、陸奥さんから頂きました!

[>>103それは、ほんの少しだけ話が遡るのですが。]

 僕も陸奥さんも、本丸最初の日から居るので、仲はいいんですけど……あ、えと。初期刀は、歌仙さんなんですけどね。

 お餅を食べてる時に、演練で会った陸奥守さんから特別に分けてもらった……って、出してくださったんです。
 一舐め分だけ味見させて貰ったら、お餅のピザの中にちょっとだけ混ぜて……あれ、美味しかったなぁ……!

[こくこく、こくり。
何処ぞの土産物よろしく、ひたすらに頷いて。]

(108) 2016/11/29(Tue) 00時半頃

【秘】 堀川国広 → 一期一振

[目と目が合えばきっと心は通じ合うのです。
頷くのにそっと同意の頷きを返しました]

お先に頂いてしまったけど、爽やかな甘さでとても美味しいよ。
きっと貴方が食べたら喜ぶと思うから、是非。

[なんてったって乱のところでも収穫量調整の失敗が起きていたようで、トマトジャムの残量も酷い有様らしいのだ。
消費手伝いの意味でも喜ぶ。絶対に]

わ、本当に?
実はね、初めて合言葉を聞いたのが一期さんだったんだ。
教えてくれてありがとう。

でも、初めて聞いたからこそ、他の合言葉は何も知らないんだ。
……ごめんね。

(-136) 2016/11/29(Tue) 00時半頃

【秘】 山伏国広 → 乱藤四郎

他の本丸の刀とこのように語らう場も、珍しきことであるからなぁ。
乱殿も、異なる本丸の兄弟刀と話すのは新鮮なのではないか?

[楽しい、との言葉にはうんうんと頷いてみせて。]

うむ、互いに励むとしようぞ!

[まずは岩融殿を捕まえねば、と思う山伏国広なのであった。]

(-137) 2016/11/29(Tue) 00時半頃

和泉守兼定 は、湯浴み行ってくらぁ*

2016/11/29(Tue) 00時半頃


【人】 一期一振

[少し思案を馳せて>>104

 そうだね……、
 五虎退が呑んでいるものと同じものを貰おうか。

[花のように綻ぶ笑みを見れば遠征の疲れもすぐさま取れましょう。
先にご相伴に預かっていたと聞く五虎退の面持ちを見ても、あまり酔っている素振りには見えず。弟の一面に、眼を丸くしました。]
 

(109) 2016/11/29(Tue) 00時半頃

【秘】 乱藤四郎 → 【極】 五虎退

 土が弱る……そうなの?
 帰ったら早速あるじさんに教えてあげなくちゃ。
 飢饉になったら大変だもん、教えてくれてありがとね。

[くるりと目を見開いた。
人の形を得て農業に勤しむようになってからはまだ日が浅く、その知識は乏しいもので。
けれど、小夜の声真似には思わずくすくすと声を上げて笑い]

 ふふっ、ありがとね!

[それじゃあ引き続きがんばる、と気合を入れた]

(-138) 2016/11/29(Tue) 00時半頃

【秘】 堀川国広 → 明石国行

[広間に置かれた投書箱に、そっと紙を差し入れる。

うめ組合言葉:秘宝の里
一期一振さんからお伺いしました。

すとんと落ちたか、かさりと触れ合ったか。
それはわからないけれど]

(-139) 2016/11/29(Tue) 00時半頃

一期一振は、和泉守兼定 の背中に、いってらっしゃいませ。とお声を投げました。

2016/11/29(Tue) 00時半頃


【秘】 【極】 五虎退 → 山伏国広

 …………心を。

[視線が同じ高さになって。
澄んだ瞳に、五虎退の目には涙が滲みます。]

 ……僕、修行して、強くなったつもりでした。
 体も……勿論、心も。

 でも、それでも。
 やっぱり、怪我はしちゃいますし、皆さんにもご迷惑掛けちゃいますし……

 …………本当に、修行の成果は、出てるのかなぁ……って。
 時々、不安になるんです……。

[折角修行させて貰ったのに、あるじにそんな事言っては心配させてしまうと、解っていて。
飲み込んだ言葉の蓋が、ほんの少し、開くのでした。]

(-140) 2016/11/29(Tue) 00時半頃

【見】 山伏国広

カッカッカ。力仕事もまた修行であるからなぁ!
遠慮なく申しつけられよ!

[一期一振からの賛辞(>>107)にも、いつものように呵呵と笑う。]

[湯殿に向かう和泉守には、お気をつけてと声のひとつもかけたろうか。*]

(@22) 2016/11/29(Tue) 01時頃

【秘】 乱藤四郎 → 山伏国広

 そうだね。同じ刀だからそっくりではあるけど、
 ここにいるごこちゃんは、やっぱり修行を経ただけあってしっかりしてるなあ……なんて。
 山伏さんとこも、兄弟揃ってるもんね!

[山伏が兄弟と話している姿を思い返しては、笑って頷き返し]

 うん、お互いがんばろ! 健闘を祈る!

(-141) 2016/11/29(Tue) 01時頃

【独】 乱藤四郎

/*
ごこちゃんも山伏さんも合言葉を知らないとなると、
燭台切さんが知ってそう、かなー?
後で声掛けてみようっと。

(-142) 2016/11/29(Tue) 01時頃

【人】 燭台切光忠

[ジャムの瓶が開かないのならば手を貸そうかとそちらを見やるが、既に山伏が手助けしている様子>>@18>>85に、大丈夫そうだと任せることにして。
 打撃72で駄目なら此処に打撃73が控えているが、ともあれ無事に開いたようだ。>>@19

 それならば、と先に>>69席を立った。

 そうして戻って来た頃には、晩御飯である馬鈴薯のきんぴらとお櫃に白飯、キャベツと馬鈴薯を入れた味噌汁。

 こっちはおやつ、とガトーショコラ、チーズケーキ、ドーナツ、スコーン@すべてじゃがいも製。
 を運び込んで時短とした。]

(110) 2016/11/29(Tue) 01時頃

【秘】 燭台切光忠 → 【極】 五虎退

[おっと。悩ませてしまっただろうか。
 考え込んだ旋毛を見やって、癖のように顎に手をやりつつ。]


 京の橋の上……、


[復唱して、ふむ、と一つ頷く。
 橋をわざわざ指定してくるのだし、新撰組の二人でもない。
 京の橋と言えば――やはり三条大橋だろうか。となると、明石が第一候補に上がるが、彼は補佐役であり、五虎退がわかったのだと誇らしげにするぐらいだから、そちらではない。

 ならば、答えは――、]

 うん、有難う。
 多分彼かな。……あの、お酒が大好きな、ね。

[大丈夫、と安心させるように微笑んで]

(-143) 2016/11/29(Tue) 01時頃

【人】 一期一振


[ちゃんぽん。の言葉に一瞬冷や汗が伝いそうになったのは秘密です。
お酒は乱の言うとおりに五虎退にお任せすることにいたしました。
五虎退から乱へと視線を移しながら、出陣と問われれば浅く頷きます。>>106

 ああ、まだ私は経験が足りないからね。
 遠征とこの交流会で見聞を広めているところだよ。
 
 未だうちに居ない刀とも、こうして交流会でお顔合わせができる。
 だけど、そこにこうして弟達が居るのは嬉しいな。

[違う本丸とはいえ同位体の弟、やはり心が動くものです。]

 トマトジャムは乱作ったんだってね。
 とても美味しそうだ。

(111) 2016/11/29(Tue) 01時頃

【独】 乱藤四郎

/*
ウルトラ眠い(ぜつぼう

(-144) 2016/11/29(Tue) 01時頃

燭台切光忠 は、メモを貼った。

2016/11/29(Tue) 01時頃


【人】 堀川国広

[>>107 確りと返される一礼に、何かしながらは失礼かもしれないと今更に過ぎる。
けれどジャムに意識が向いた様子に笑みを浮かべて]

持ってきてくれたのは乱くんだよ。
クリームチーズも一緒に。

ふふ、お先に頂いてます。

[なんて、二つめに手を伸ばした。
今度はジャムだけじゃなくてチーズも一緒にだ]

やっぱりトマトとチーズって合うなあ。
どっちも美味しいや。

[多幸感にほんわりしていたけれど、
湯浴みにとの声が届けばいってらっしゃーいと声を掛けただろう]

(112) 2016/11/29(Tue) 01時頃

【人】 【極】 五虎退

 えっと、それじゃあ……あっ。

[>>106せがむ乱の声に、ふと。
岩融の酒瓶の中から、“紅南高”と記された黒い瓶を取り。]

 これとか、どうでしょう?
 ほんのり紅色の梅酒で、飲み口も香りもいいのに、しっかりと梅の味もするんですよ!

 ……あ、でも。お猪口より、ぐらすの方が、良かったですか……?

[と、差し出された猪口に、とくとくと注げば。
猪口の中は、薄紅に華やいだでしょうか。]

(113) 2016/11/29(Tue) 01時頃

【人】 【極】 五虎退

 いち兄は、僕と同じのですね。
 飲み口の割に、強く感じられるお酒かもしれませんので、気をつけて呑んでくださいね。

[>>109兄の言葉に、とくとくと猪口へ注ぎますが。
足取りも酒気もほぼ無いが、元の白さゆえに、ほんのり少しだけ頬が赤くなっているのは、仕方のない話でした。]

(114) 2016/11/29(Tue) 01時頃

【人】 山姥切国広

おかえり、一期一振。
…おかえりか?あっているのか…?

[弟たちとあいさつを交わす一期一振に、控えめに声を掛けた。

トマトジャムの蓋を開いた兄弟には
素直な拍手を向けたのだった。

宴席は盛り上がっているようだ。
短刀とて年を重ねた付喪神、酒を嗜むのに不思議はなく、山姥切国広のところの審神者は浮世離れしたところがあって、見た目にこだわらないせいか飲酒にも寛容だった。

こそりと一期一振の方に近寄って、頭を下げる。]

(115) 2016/11/29(Tue) 01時頃

【秘】 一期一振 → 堀川国広

 そうですか。
 それは私も頂くのが楽しみですな。

[賛辞をまるで自分のことのように喜んで、後にトマトの惨状を聞いたなら小さく笑ったものでしょう。
赤い果実の消費の手伝いが追いつかなければ、我が本丸の瓜と交換をお願いいたしましょうか。そんなことを考えながら。

続く言葉には、おや。と少し意外にそうにしました。]

 そうでしたか。
 それは、お伝えするのが遅れて申し訳ありませんでした。

 お気になさらず、まだ時間はありますから、
 ゆっくり探すといたしましょう。

(-145) 2016/11/29(Tue) 01時頃

【秘】 【極】 五虎退 → 乱藤四郎

 あるじ様は、審神者ぱわーでどうにかなるんじゃないかなと、仰ってましたけどね。
 本当の所、どうなんでしょう……?

[実の所、五虎退の本丸もやっと最初の歳を跨ぐ所なのです。
しゅん、とうなだれ、それでも。]

 はいっ。
 組み分けはされてるとは言え、競い合う物でもないみたいですし。一緒に、頑張りましょう!

[最後には、にこにこ、微笑んだ*]

(-146) 2016/11/29(Tue) 01時頃

【人】 乱藤四郎

[燭台切が運んできた食事>>110に、目を輝かせる]

 わぁ! ありがとう燭台切さん!
 晩御飯もおいしそーう!
 デザートも選り取り見取り……
 で、でも、遅い時間に甘い物食べたら美容によくないかも……!

[野郎ばかり>>69と思ったか。
ところがどっこい、ここに乙漢が一人]

 いや、でも、うん。
 お酒飲んじゃってる時点で、今更だよね!
 美容と健康は、また本丸に帰ってからがんばろ!

[甘い物には敵わない。
ちゃっかり期間限定で自分を甘やかすことを決め込むと、
いただきまーすと手を合わせて早速食事を開始した]

(116) 2016/11/29(Tue) 01時頃

乱藤四郎 は、和泉守さんはお風呂? いってらっしゃい!

2016/11/29(Tue) 01時頃


【人】 燭台切光忠

一期くんもおかえり。


[いまきたさんぎょうの暗号にはノれなかったけれども。空色の髪の太刀を迎えて片手をあげた。

 広間の賑やかな様子にすうと眼を細めて楽しげに見守りながら、どこかのタイミングで目的の人物を探してつつつと移動]

(117) 2016/11/29(Tue) 01時頃

【秘】 一期一振 → 乱藤四郎

[ひそ、と声を潜めて]

 ところで、乱はもも組の合言葉を持っているかい?

[酔いが回る前に聞いておかねばと。兄の威厳です。]

(-147) 2016/11/29(Tue) 01時頃

【秘】 【極】 五虎退 → 燭台切光忠

 ! はいっ!
 大正解、ですっ!

[弁慶は、京の五条の橋の上。
さすがに、回りくどかった気はしますが。『お酒大好きな人』も『薙刀の誰か』も、ヒントというか答えだったのです。]

 他にも、乱兄さんも合言葉を探してました。
 でも、僕はほかの組の合言葉は、持ってなくて……。

 もし、何処かで梅組の合言葉を聴いたら。
 教えてあげてくれると、嬉しいです。

[何せそれは、こちらの合言葉を教えてくれた薙刀への、お礼にもなるのですから。]

(-148) 2016/11/29(Tue) 01時頃

【秘】 燭台切光忠 → 岩融

 岩融さん。
 さくら組の合言葉、持ってないかな?

[ついでに。
 あらかた雑事も片付いたことだし、相伴に預かりに来つつ。
 手土産はつまみのジャーマンポテト。]

(-149) 2016/11/29(Tue) 01時頃

燭台切光忠 は、>>117 /*「くん」→「さん」。

2016/11/29(Tue) 01時頃


【秘】 堀川国広 → 一期一振

[弟のことを嬉しそうに受け止める。
それは自分にも覚えのあるもので、なんだか一緒に嬉しくなってしまった]

[彼の弟のところからも負担がひとつ消えるかもしれない可能性は
彼の胸のうちにまだ隠れたままで]

え、いや謝ることじゃないんだよ!
僕もあんまり話せてなくて、よしって勢い付けて声掛けたのが一期さんだったんだ。
だから、僕にはとても幸運だったんだ。

僕もまだまだ話す機会はあるから、もしももも組の合言葉の持ち主がわかったらそっと耳打ちさせて貰ってもいいかな。
お礼に、ってしたいんだけど、一期さんが自分で探したいのなら邪魔はしないよ!

(-150) 2016/11/29(Tue) 01時頃

【人】 燭台切光忠


 砂糖は控えめにしたつもりだけど……炭水化物、だからね……。

 あ、ドーナツは油使わずに作ったから、普通のよりはヘルシーかな?

[そうだ乱くんがいた。>>116
 ちょっと苦笑い浮かべつつ、折角トマトのジャムを持ってきてくれたし、ヨーグルトでも出せばよかったかなと反省など。]

(118) 2016/11/29(Tue) 01時頃

【秘】 山伏国広 → 【極】 五虎退

五虎退殿。

[涙を滲ませた五虎退に、なるべく優しい声音で語りかける。]

修行をして、そなたは強くなった。それは確かであろう。
しかし、それでも足りぬと言う。

……なれば、さらに修行を積めばよいのだ。
未熟を自覚する事は、さらなる高みを目指す為の第一歩であるからしてな。

己の今を正視出来ると言うのは、立派な強さである。
五虎退殿は立派な刀であるぞ。

[できるかぎり、元気づけてやれるように。
……あまり器用な男ではない上に、何しろ修行馬鹿なので、こんな言い方しかできなかったのだが。]

(-151) 2016/11/29(Tue) 01時頃

【秘】 山伏国広 → 【極】 五虎退

しかし、そうであるな……
……不安が消えぬと言うのならば、ここで話して行くといい。
無論、口外はせぬ。誰ぞに話す事で、楽になることもあるだろうよ。

[そして最後にそう付け加えて、やはり穏やかに笑うのだった。]

(-152) 2016/11/29(Tue) 01時頃

【秘】 燭台切光忠 → 【極】 五虎退


 良かった。
 折を見て聞きに行くよ、有難う。

[薙刀の誰か、は最早薙刀が代名詞であるのだし、致し方なし。]

 うめ組かあ。
 僕はもも組の合言葉は預かってるけど――うめは誰が持ってるんだろうね。

 さくらの僕がももだから、多分ももの誰かがうめの合言葉を持ってるのかもしれないね。
 其々の組に、って書いてあった気がするし。
 
 見つけたら伝えておくね。

(-154) 2016/11/29(Tue) 01時頃

【独】 【極】 五虎退

/*
 五虎退はカパカパ呑ませてますが、中身は葛湯で一杯です。




 さむいんだよ!!!!!!!

[今日も氷点下でしたさむい]

(-153) 2016/11/29(Tue) 01時頃

【人】 堀川国広

[>>110 なんだかんだとしていたら晩御飯の時間も迫っていたようだ。
どうしよう食べてばっかりだ。刀剣男士って太るのだろうか]

[でも美味しそうなものには抗えないのです]

甘いもの頂いてたら塩気恋しくなるよね……。

光忠さん、いつもありがとう。頂きますね。

[そっときんぴらと味噌汁、勿論白米もよそって。
両手を合わせていただきます]

きんぴらってごぼうや人参ならよくやるけど、馬鈴薯って初めてだなあ。
歯ごたえがちょっと優しい……

[ほくほくと幸せにご飯を頂いて、その後はちょっぴりお酒の輪にも加わったりしたかもしれない**]

(119) 2016/11/29(Tue) 01時頃

【独】 堀川国広

/*
だめねむいおやすみなさい

(-155) 2016/11/29(Tue) 01時頃

【秘】 一期一振 → 明石国行

― 今朝方のこと ―

[眠たげな眼と治る気配のない姿勢に肩が落ちました。
お返しの言葉にぴくりと眉根が動かされたのは此方だったでしょう。

小さく息を吐きだして呆れたように呟きます。]

 他の本丸と交流する大事な場です。
 疲れなど見せられるはずもないでしょう。

[姿勢は崩さないまま少し様子を見守っていますと、少なからずもお声は届く方のようです。
いや、いつ眠っても可笑しくはありませんが……。
少しばかり言葉を交わしただけでは、図りきれぬ刀なりに浮かべた笑みは消え、刻んだ皺が取れぬままでございました。*]
 

(-156) 2016/11/29(Tue) 01時頃

【人】 乱藤四郎

 んー、そっかぁ。
 いち兄は来るのが遅くなることも多いって言うもんね。

[幸い乱のいる本丸では、そう長く待つこともなく、一期一振が顕現してくれたのだけれど。
まだ経験が足りない>>111と聞けば、「いち兄ってば真面目だなー」と笑いながらも頷いて]

 僕も修行に出掛ける前の練習として来てるんだけどね。
 やっぱりいち兄やごこちゃんがいると安心しちゃう。

 えへへ……、ジャムを作ったのはうちの燭台切さんなんだけどね?
 でも、僕もトマトの水遣りや収穫、がんばったんだよ。
 食べて食べて!

(120) 2016/11/29(Tue) 01時頃

【人】 乱藤四郎

 あっ、梅酒あったんだ!
 飲む飲むー!

[白い猪口にふわりと花咲くように注がれた梅酒>>113に、わぁ、と思わず感嘆の声を漏らす。かわいいお酒だ。
五虎退の説明を聞くだけで、思わずじゅわりと口の中に唾液が溢れて、こくりと喉を鳴らした]

 あはは、まずはお猪口で味見するよー。

[そう言って、くい、と舌の上に酒を乗せれば。
口の中に広がる芳醇な香りに、きらきらと目を輝かせる]

 わっ、おいしー……!
 じゃあグラスでもう一杯もらっちゃおうかな〜!

[すぐに小さな猪口の中身を飲み干して、
改めてグラスを差し出すのだった]

(121) 2016/11/29(Tue) 01時半頃

【秘】 乱藤四郎 → 一期一振

 ううんー、もも組の合言葉は知らないや……。
 さくら組の合言葉を持ってる人、なら知ってるんだけど。
 いち兄は、うめ組の合言葉は知らない?

[酒に少し気持ち良くなりつつも、まだ酩酊には遠く。
眉を八の字に下げて、ごめんねと首を振るのだった]

(-157) 2016/11/29(Tue) 01時半頃

山伏国広は、広間の端でにこにこしている。**

2016/11/29(Tue) 01時半頃


【人】 乱藤四郎

 ま、まあ……それ言ったら、お米も炭水化物だし。
 我慢のしすぎもよくないって言うし……!

 ──油を使わないドーナツ?
 なにそれ、ヘルシーな響き!
 普通のドーナツと違うのかなぁ、後で食べてみよーっと!

[むむむとデザートと睨めっこしていたところに、不思議なワード>>118を耳にしてくるりと目を瞬かせる。
燭台切の反省をよそに、へぇ! と興味津々でドーナツを見遣った]

(122) 2016/11/29(Tue) 01時半頃

【秘】 【極】 五虎退 → 山伏国広

 更に、修行を……。

[掛けられた言葉は、彼らしい物で。
こくり、五虎退は頷きました。]

 未熟な自分を、知っていたなら。
 もっと……強くなれますか?
 もっともっと、あるじ様のお役に、立てるのでしょうか?

[今もきっと、役には立てているのだろう。
だが。]

(-158) 2016/11/29(Tue) 01時半頃

【秘】 【極】 五虎退 → 山伏国広

 …………いえ、ありがとうございます。

 お陰で、思い出せました。
 残る二匹の虎は、あるじ様のお側に仕えながら、探せばいいんだって。

 後は、僕次第なんだ、って。
 あの日、決めたんでした。

[穏やかな笑みに返したのは、まだ少しぎこちない笑みでしたが。
それでも、晴れやかな気持ちで、瞳を見つめました。]

(-159) 2016/11/29(Tue) 01時半頃

【秘】 乱藤四郎 → 燭台切光忠

[デザートの話ついでに、こそこそと近寄って]

 ねーねー燭台切さん、燭台切さんは合言葉、持ってる?
 さくら組の合言葉を誰が持ってるか、は分かったんだけど
 うめ組の合言葉が見つからなくって……。

[ちょんちょん、と服の裾を引いて困り顔]

(-160) 2016/11/29(Tue) 01時半頃

【秘】 【極】 五虎退 → 山伏国広

 ……あ、えと、そうだ。山伏さん。
 お話のお礼……では、ないんですけど。

 僕と山伏さん、同じ組ですよね?
 僕、合言葉わかりました!
 なので、もし見つからなかったら。或いは、確認したいなら、僕にお声を掛けてください!

[本当に運良く、早めに聞く事ができたのでした。]

(-161) 2016/11/29(Tue) 01時半頃

【人】 一期一振

 飲みやすいということかな。
 ありがとう、五虎退。
 
[猪口を与ると、五虎退が注いでくれた酒からはいい香りがしましたか。>>114
たしかにこれは喉元を擽られます。
くいと、一口傾けて、酒の味を舌先で味わえば苦味が僅かばかり走るも、美味しい酒です。
盗み見た五虎退の顔色に、少し心配そうに苦く笑って]

 加減はするんだよ?

[気遣うつもりで声を掛けて。
控えめなお声に振り向いたら、そこには布に隠れた青年の姿が見えましょう。>>115


 山姥切様、ただいま戻りました。

[礼儀正しいその所作に、こちらも同じようにお辞儀をお返しします。]

 張り紙をご覧になられましたかな。
 同じ、もも組のようですな。

(123) 2016/11/29(Tue) 01時半頃

【人】 【極】 五虎退

[そして、>>110食事が追加されたのは、いつの頃合いだったのでしょう。]

 わあぁぁぁぁっ……!
 本当に本当に、ご馳走様ですっ!

 これ全部馬鈴薯って、信じられないです……!

[勿論、いい意味で。
少し考え込んで。手にしたのは、チーズケーキ。なんとなく、彼の味付けなら、甘さも大丈夫そうな気がして。]

(124) 2016/11/29(Tue) 01時半頃

【独】 燭台切光忠

/*
岩融は恐らく寝ている。(いい笑顔)

(-162) 2016/11/29(Tue) 01時半頃

【独】 明石国行

/*
一期いいな。好きやわ

(だらけマスター明石)
なにせ、のあさんとこの明石氏やからね
のあさんがだらけキングやからね

(-163) 2016/11/29(Tue) 01時半頃

【人】 乱藤四郎

[デザートに手をつけるのは、一通り食事を終えた後。
どれにしようか考えるけれど、どれかひとつなんて選べなくて、結局一口分ずつ貰って皿に盛る。

ひとつ食べては「おいしー!」と声を上げつつ
デザートもぺろりと腹の中に収まれば、
眠気がくるまでまたしばらく晩酌に興じていたか**]

(125) 2016/11/29(Tue) 01時半頃

【人】 一期一振

 トマトとチーズはとても相性が良さそうですな。

[腹の頃合いも程よく空いて来た頃です。
堀川様の説明に、鳴りそうな腹を引き締めていたら、燭台切様が折良く食事を届けられましたか。>>110
これは、絶妙なタイミングです。
お食事と燭台切様を交互に見比べて、戻りました。と笑みをお返しします。>>117

 今夜も美味しそうな夕餉にございますな。
 燭台切様の豊富な料理の数、見習いたいものです。 

(126) 2016/11/29(Tue) 01時半頃

【人】 【極】 五虎退

 わあっ、そう言って貰えて嬉しいです!
 氷、いりますか?

[>>121お褒めの言葉に、ほっと微笑んで。
五虎退は、ぐらすへ静かに、梅酒を注ぎます。
傍らには、いつの間にか誰かが持ってきたらしい、氷入りの容器。]

 でも。
 甘いお酒だから、気を付けてくださいね。

[ぐらすの中に広がる薄紅は、やはり兄に似合う色味で。
ふわふわと、嬉しそうに微笑みました。]

(127) 2016/11/29(Tue) 01時半頃

【独】 乱藤四郎

/*
この乱ちゃん「おいしー!」しか言ってない。
飯テロ村……(ぐぅ

(-164) 2016/11/29(Tue) 01時半頃

【削除】 一期一振 → 堀川国広

[跳ねた声に耳を澄ませて、はい。と穏やかに一つ言葉をお返しします。]

 いえ、てっきり。
 和泉守様に一番に尋ねられるのかと、思ったものですから。

[縁のある刀同士、顔見知りとあらば尚更のことでしょう。
そう勝手ながらに考えていたのです。]

 お役に立てたのでしたら、嬉しく思います。

[真っ直ぐな堀川様の瞳に、自然と目許も和らぎます。
彼からの申し出は勿体無いほどの条件で、二つ返事で頷きました。]

 ええ、よろしくお頼み申し上げる。
 それと…うめ組で合言葉を探している方がいらっしゃいましたら、お伝えくだされ。

[此方からも、お願いを一つばかり頼んだのです。] 

2016/11/29(Tue) 01時半頃

【秘】 燭台切光忠 → 乱藤四郎

 うーん、僕も合言葉を持ってるけど、うめ組のじゃなくって、もも組のなんだ。
 もしかしたら、もも組の人がもってるかもしれないね。

 ほら、さくら組の合言葉は、うめ組の人が持ってたんでしょう?

[困り顔の乱に、こちらもやや眉尻下がり気味に返しながら。
 帽子の上から一度頭をぽんぽんと撫でると]

 もし、誰が持ってるか解ったら教えるね。

(-165) 2016/11/29(Tue) 01時半頃

【秘】 一期一振 → 堀川国広

[跳ねた声に耳を澄ませて、はい。と穏やかに一つ言葉をお返しします。]

 いえ、てっきり。
 和泉守様に一番に尋ねられるのかと、思ったものですから。

[縁のある刀同士、顔見知りとあらば尚更のことでしょう。
そう勝手ながらに考えていたのです。]

 お役に立てたのでしたら、嬉しく思います。

[真っ直ぐな堀川様の瞳に、自然と目許も和らぎます。
彼からの申し出は勿体無いほどの条件で、二つ返事で頷きました。]

 よろしくお頼み申し上げる。
 それと…うめ組で合言葉を探している方がいらっしゃいましたら、お伝えくだされ。

[此方からも、お願いを一つばかり頼んだのです。] 

(-166) 2016/11/29(Tue) 01時半頃

【人】 【極】 五虎退

 ……えへへ。
 はぁい、そろそろ加減します。

[>>123兄の心配に、ほんの少しバツが悪そうに。けれども、嬉しそうに微笑みました。
水や茶も呑みながら、ペースは乱さぬようしていましたが。やはり、量が量だけに、回ってはいるのでしょう。
兄が山姥切へと振り向いたのを見て、水を食みますが。]


 …………でも、獺祭、凄かったなぁ……。

[しかも、磨き二割三分。
思わず味見してしまいましたが、本当に飲んじゃって良かったのでしょうか。岩融の主様、泣いてないでしょうか。]

(128) 2016/11/29(Tue) 01時半頃

【人】 燭台切光忠


 それにも馬鈴薯を使ってるから、もちもちしてると思うよ。

[がっかりさせたり食べられなくて嫌な思いをさせてしまったらと思ったものの、当の乱>>122は興味津々、といった様子で。
 頬をひとつ掻くと口角を緩めた。

 この短刀たち可愛いなぁ、と微笑ましく思うのは>>124
 やはり主に据えた彼女が幼子なのも理由としてあるのかもしれず。]

(129) 2016/11/29(Tue) 02時頃

【独】 【極】 五虎退

/*
 ちなみにさすがに、獺祭は呑んだことなかった。
 実は紅南高も。
 でも、美味しそうなんだもん……!

[獺祭に関しては好みとか色々ありそうかなとは思いつつ]

(-167) 2016/11/29(Tue) 02時頃

【独】 燭台切光忠

/*
燭台切光忠 (Noah) 人狼

この字面がなんど見ても面白いから困る

第一にみっただの中の人がのあさんという点
そしてみっただが人狼という点
のあさんが人狼またやってる点

それらの合わせ技
最強かな??????

(-168) 2016/11/29(Tue) 02時頃

【人】 燭台切光忠



 凝り性でね。
 作ってみたいものが沢山あって、毎日飽きないよ。

 喜んでもらえると嬉しいしね。
 沢山元気をもらってるよ、有難う。
 口に合えばいいけど。

[>>126
 とはいえ炊事歴もそれなりになってきたものだし、うまい手の抜き方もきっちり覚えたのだけれども。
 褒められれば嬉しくないはずもなく、笑声を零しながら]

(130) 2016/11/29(Tue) 02時頃

【人】 【極】 五虎退

[そして、いつの頃合いか。
>>105ふむふむ、と作り方に頷いて、そして。]

 ……あ、あの。

 できれば、それも、その。
 教えてくださると、嬉しいです。

 馬鈴薯は……そう、なんですけど。
 それならまた来年以降、馬鈴薯の季節に食べるのも、いいかなぁって……!

[レシピを聴けば、確かにぐらたんと似た雰囲気で。
玉ねぎにも困らない本丸故に、知ればきっと重宝するだろう、と。五虎退は、期待の眼差しを向けました。]

(131) 2016/11/29(Tue) 02時頃

【人】 一期一振

 当初、主からお聞きした顕現されると太刀の中では、
 私が一番遅かったからね。

[顕現した頃には、既に殆どの刀が力を蓄えて育っておりました。
内心焦る想いがあるからこそ、交流会に参加することを申し出たのです。
乱の合いの手に、弟から見えるであろう自身の姿を考えます。
そうかな?と首を傾けながらも、つられて笑ってしまうのでした。

そんな弟から、嬉しい言葉を貰ったなら>>120
破顔してしまうのも道理というものです。]

 練習かぁ……、
 兄として、教えられることがあるなら手助けするよ。

[かくして弟はどれほどの修羅場を抜けてきたのでしょう。もしかしたら私よりもよっぽど経験を積んでいるのかもしれません。それでも時間の許す限り、弟の話に耳を傾けたい想いがあったのでした。]

 なるほど、乱が育てたトマトなんだね。
 
[促す声に、酒の摘みにトマトとチーズの摘みを放り込んで、その味を味わったことでしょう。]

(132) 2016/11/29(Tue) 02時頃

【秘】 一期一振 → 乱藤四郎

 そうか……、
 教えてくれてありがとう。

[首を左右に振り揺らし、謝る乱の頭を緩く撫でました。]

 時間はあるからね、もう少し探してみるよ。
 それと……、

 うめ組の合言葉は「秘宝の里」だよ。

[問い掛けには答えを送りましょう。
にこりと笑ってみせたなら、送り出すような表情で。*]

 明石殿に伝えておいで。  

(-169) 2016/11/29(Tue) 02時頃

【秘】 【極】 五虎退 → 燭台切光忠

 はいっ!
 聞いた後は、明石さんに、忘れずに伝えないとですね!

[薙刀、の一語で特定余裕なのですが。
かと言って、増えたら増えたで、嘆く人も出そうなのが悩ましいところです。]

 って、そうだったんですね……!
 なら、多分、その通りだと思います。
 そのヒントだけでも、多分、乱兄さんには大事になると思うので……。

[ぺこり、と頭を下げれば、癖毛が揺れて。
それなら大丈夫そうかなぁ、などと、呟きました。]

(-170) 2016/11/29(Tue) 02時頃

【人】 【極】 五虎退

 ……じゃあ、本当に最後の方……だったんですね。

[>>132乱との会話の横からになって、行儀が悪いとは思いつつ。
聴こえた話に、ふわぁと感心して。

そういえば、政府の広報番組でも、いち兄が来た回は後の方で。
皆が待ち望んでいた兄が現れた時には、少し、涙ぐんでしまった。

あの本丸の自分には、よかったねという感情と。ほんのちょっぴり、あんな風に見えてるのかなという不安とはあったのだが。
まだ観てない人の為、あまり語りすぎないようにはして。]

(133) 2016/11/29(Tue) 02時半頃

【人】 一期一振

[五虎退の返事を聞いたなら、うん。とその先を声にすることはなかったでしょう。>>128
自慢の出来のいい弟達のことです。口を挟むまでもないのでした。
それでも、小さいながらも献身な姿を見ていれば、手を差し伸べたくなるものすが。]

 可愛がってもらっていたんだね。
 
[よほど愉しい宴の席だったのでしょう。
獺祭?と口の中で聞き慣れない言葉を反芻しながら、自身が酒に潰れる前に、部屋に送り届けようか。そんな思案を巡らせるのです。
酒を、ちびちびと飲み進めながら、五虎退の様子を見守るのです。

五虎退と燭台切様のお話の合間を縫うように、会話も交わして]

 趣味も兼ねて、ということですかな?
 貴方が喜ぶことで、
 皆喜ぶのであれば、かつてもないことですな。

[食事への言葉は、真から述べる思いでありました。
双方喜ばれることほど、嬉しいものはないのです。
お言葉に甘えて、一口、また二口と箸を進めていくのでした。**]

(134) 2016/11/29(Tue) 02時半頃

【独】 【極】 五虎退

[……………………但し。]

 ……あ、あの、いち兄。
 そんなに泣かなくても……僕たちのいち兄は、本当にすぐ、来てくれたじゃないですか……。

[横でずびずびちり紙鳴らして独り大号泣していた兄のお陰で、大体全部台無しだった。
大体、何故うちのいち兄が泣くのか。いち兄、初太刀なのに。厚の方が遅かった上に、この間後藤が来るまで毎回の大阪城でも地盤まで掘り抜く勢いで進軍して、宗三さんにハリセンかまされてたのに。
そんな他の兄弟の視線の中。五虎退はそっと、いち兄にティッシュを差し出したのでした。

……他所の兄はこんなにロイヤルだというのに、なんて。
絶対、思ってないんですからね!]

(-171) 2016/11/29(Tue) 02時半頃

【独】 一期一振

/*
燭台切さんへの安価が抜けてしまいましたが、伝わりますでしょうか……!!
しかし、タイムアップです明日も仕事!おやすみ!!

(-172) 2016/11/29(Tue) 02時半頃

【独】 一期一振

うちの弟達がこんなにも可愛い。(寝言)

(-173) 2016/11/29(Tue) 02時半頃

【独】 一期一振

/*
お返事めも!!>>55

(-174) 2016/11/29(Tue) 02時半頃

【削除】 【極】 五虎退

 はい!
 岩融さんのあるじ様、凄いお酒いっぱい持ってきてくださったんですよ!

[>>134兄の言葉に、少しだけ興奮気味に頷いて。
“やけに平たくて手触りのイイ黒い箱”があった気はしなくもない、が。見なかったことにした方が、岩融のあるじ様には心労が掛からない気がした。]

 でも、ちょっぴりはしゃぎすぎたかも知れません。
 少しだけ、休憩しますね……。

[と、兄の見える所に座り込み、その後も談笑を楽しんでいたが。
やがて、ほろ酔いのままほんの少しずつ、瞼が重くなり始めた様は。他の者にも、見えていたかもしれない**]

2016/11/29(Tue) 03時頃

【人】 【極】 五虎退

 はい!
 岩融さんのあるじ様、凄いお酒いっぱい持ってきてくださったんですよ!

[>>134兄の言葉に、少しだけ興奮気味に頷いて。
万屋でも買えそうな見慣れた瓶やら缶やら樽やらに混ざって“やけに平たくて手触りのイイ黒い箱”があった気はしなくもない、が。見なかったことにした方が、岩融のあるじ様には心労が掛からない気がした。]

 でも、ちょっぴりはしゃぎすぎたかも知れません。
 少しだけ、休憩しますね……。

[と、兄の見える所に座り込み、その後も談笑を楽しんでいたが。
やがて、ほろ酔いのままほんの少しずつ、瞼が重くなり始めた様は。他の者にも、見えていたかもしれない**]

(135) 2016/11/29(Tue) 03時頃

【独】 【極】 五虎退

/*
 うわあぁぁぁん兄弟可愛いけど堀川組が皆可愛くてどうしようかと! 特に山姥切は度々タックルしててホントごめんなさい!
 後、兼さん男前だな……。

(-175) 2016/11/29(Tue) 03時頃

【秘】 山伏国広 → 【極】 五虎退

うむ、無論である!

[もっと役に立てるだろうか。その問いかけには力強く頷く。]

高みを目指すには、まずは己の位置を知る事こそ肝要である。
現状に慢心せず、さらに上を目指すなれば、今まで以上に主殿の力となれよう。日々、是修行である。
本丸こそ違えど、共に励もうではないか!

[五虎退の浮かべた笑みはぎこちなさこそやや残るものの、その瞳の色は先ほどまでと異なり晴れやかで。
少しでも心配事を和らげてやれたのならば良かったと、嬉しそうに笑った。]

(-176) 2016/11/29(Tue) 07時頃

【秘】 山伏国広 → 【極】 五虎退

おお、そうであった!
合言葉を探すのだったな!

[うっかりまた忘れるところだった、とひとつ手を打って。]

乱殿より、岩融殿がご存知であると伺ったのだ。
後ほど岩融殿に教えて頂く心算であるよ。

……そういえば五虎退殿、うめ組の合言葉に心当たりなどはおありか?

[もしも知っているのなら乱にお礼でもしようと思い、訊ねてみた。]

(-177) 2016/11/29(Tue) 07時半頃

【秘】 山姥切国広 → 一期一振

ももぐみ、だ。
同じ組になった。
……写しの俺だが、よろしく頼む。

[一期一振にそう話しかけたのは、
短刀の弟たちとの会話の合間、邪魔しないようにひっそりとであった、
酌をしようという努力も垣間見えていた*]

(-178) 2016/11/29(Tue) 07時半頃

【独】 一期一振

/*
黒い箱なんだろう。
千両箱かな。拾い落とした?秘話のネタかな?

(-179) 2016/11/29(Tue) 08時半頃

【人】 一期一振

[五虎退の口から零れたものに>>133、笑むことで肯定したのです。]

 これから精進するよ。

[それは、どこか自分自身に言い聞かせるものでした。物に心がついた付喪神。人の役に立てねば何の意味があるでしょう。人の身を得てまだ浅い刀はそう考えるのです。

弾んだ声で報告する五虎退の話に相槌をうち>>135、やがて船を漕ぐように身体が揺れることに気づいたら、五虎退の身体を支えて、本丸の一室をお借りするのでした。

戻れば岩融様のお姿は見えたでしょうか。
擦れ違ったのなら、また次の機会を探しましょう。
彼の言う通り>>55、顔を突き合わせることはこれからもあるのですから。**]

(136) 2016/11/29(Tue) 09時頃

【秘】 一期一振 → 山姥切国広

[宴席の傍らで、山姥切様のお声が届きました。]

 はい、私からもよろしくお頼み申し上げる。

[双眸を細めて、布に隠れた瞳を覗きましょう。
遠慮がちに酌を向けられたら、小さく頷いて空になった猪口を差し向けます。]

 お受けしても、よろしいのですか?
 
[尋ねついでに、もう一つ。*]

 ところで、山姥切様は合言葉はもうお聞きになられましたかな?

(-180) 2016/11/29(Tue) 09時頃

【独】 明石国行

/*飯炊きしたいけど時間がない悲しみ

(-181) 2016/11/29(Tue) 12時頃

【秘】 三日月宗近 → 山姥切国広

─ 昨日の時空 ─

うむ。
そういうわけだから、燭台切にも話しかけてくるといい。

じじいから聞きたければ教えてやるぞ?

[混乱している様をにこにこ眺め]


[たぶんきっともう解決してそうな気もするけども。]

(-182) 2016/11/29(Tue) 12時頃

【秘】 山姥切国広 → 一期一振

もちろん。

[酒を酌み交わす皆に
感化されたのも一つ大きい。

ロイヤルな彼に、少しでも歩み寄れるといいのだが、こう、写しなりに。――と、山姥切国広は思っている。]

……あいことばは、
いや、まだ。

でも、知っている人は
カネサンに教えてもらったし、三日月宗近も知ってて…。

[む、もしや自分はとても出足が遅いのでは?遅すぎるのでは?布お化けはお酌しながら難しい顔をした。]

……一期一振は、もう知ってるのか?*

(-183) 2016/11/29(Tue) 12時半頃

【秘】 【極】 五虎退 → 山伏国広

 本当に、ありがとうございました、山伏さん。

[ぺこり、お辞儀をした五虎退は続く言葉に眉を八の字にしました。]

 ごめんなさい……僕も、うめ組のは知らないんです。
 ただ、もも組の合言葉は、燭台切さんが知ってるみたいですよ。

[それは、乱と話した少し後に聞いた話で。]

 燭台切さんは、『うめ組の岩融さんがさくら組の、さくら組の僕がもも組の合言葉を知っているなら、うめ組の合言葉はもも組の誰かが知っているのかも』って、言ってました。
 後で乱兄さんに会ったら伝える、って。

[ふと、>>#0掲示を思い出し気付きました。自分の兄と山姥切は、もも組ではなかっただろうか、と。]

(-184) 2016/11/29(Tue) 12時半頃

【人】 【極】 五虎退

[>>136兄の言葉に、嬉しくなって微笑んで。
やがて瞼が重く、舟を漕ぎだす頃。]


 むにゃ…………いち、兄……。


[兄に支えられながら、寝言の混ざる声で、話を続けようとしつつも。
おとなしく、連れられていった事でしょう**]

(137) 2016/11/29(Tue) 12時半頃

【秘】 【極】 五虎退 → 一期一振

[だから、寝ぼけた五虎退は兄へと呟いたのです。]

 むにゃ……いち兄……。
 燭台切さんとは、もう、お話しましたか……?


 燭台切さん、もも組の合言葉、知ってるみたいですよ……。

[ちなみに、さくら組で合言葉を預かっているのは、燭台切だけで。
さくら組は、うめ組の岩融から合言葉を聞いていたので、うめ組の合言葉はもも組の誰かが持っているのかも。なんて話にもなっていたようでした。]

(-185) 2016/11/29(Tue) 12時半頃

【秘】 岩融 → 【極】 五虎退

 お主は乗せるのが巧い奴よなァ
 益々酒が甘くなるというものよ。

 酒は何を飲むかではなく、…誰と飲むか、どう飲むかである。

[等とは、主がよく口にした言葉の一つだったか。] 

 目は口程に物を言うとはよく言ったものだな

[楽しげな面々を見れば、彼らが己が本丸にてどう生きているのか手に取るように分かるのだから]

 ところでだな?不良品とはいかがした?

[すまないが、本当によく分かっていない。>>65上の秘話のお話。]

(-186) 2016/11/29(Tue) 13時頃

【人】 岩融

[焚き火に焼べるとよく燃えるらしい時系列という名の何かを放り投げ、乱の持ち込んだじゃむ>>67とやらを覗き込む。]

 ……血糊に似ているな

[失礼な発言もかましつつ]

 ばけっととは なんだ

[聞いて教えて貰えたなら乗せて食べたりもしたのだろう。
食事後に現れた甘味>>69の数々には]

 …旨いな。少し持ち帰ってもよいかな

[煌く瞳を思い描いてそんなことも問いかけただろう。]

(138) 2016/11/29(Tue) 13時半頃

【独】 燭台切光忠

/*
朝飯のない昼(矛盾する字面)

(-187) 2016/11/29(Tue) 14時半頃

【独】 燭台切光忠

/*今剣にあげるんだろうな岩融
かわうい

しょっきりが良妻すぎて俺こいつ嫁に欲しい

(-188) 2016/11/29(Tue) 14時半頃

【秘】 岩融 → 乱藤四郎

 任されよ

[と笑うが、昨晩、絶好の機会を逃したことにはちょっぴり残念だった。]

 なにぞそなたの口に合うものがあればいいがのう
 ははは、そうであろう

 しかし、中々首尾よくいかんな

[昨晩爆睡してたせいですね、わかります。]

 お主のほうが早くみつけるやもしれんが
 じっとしてるのも性に合わぬ。どれ、少しは戦果を上げねばな。

[少し遅い立ち上がりではあったけれど、重い腰を上げて遊戯の中へと混ざりました*]

(-189) 2016/11/29(Tue) 15時頃

【秘】 岩融 → 燭台切光忠

 遅くなってすまんのう
 持っているぞ。…土産は有難く頂いておこう。

[待ち構えていたかのように、ジャーマンポテトを匙ではなく箸でもぐもぐ。]

 ああ、すまぬ。合言葉だな。
 「通行手形」だ。

 ついでにお主がうめ組の合言葉も持ってくれていると有り難いのだが?

[どうかな、と問いかけた。] 

(-190) 2016/11/29(Tue) 15時頃

【独】 岩融

/* もうかっこいい岩融じゃなくていいやとなってしまった次の発言の冒頭。
ネタしないと生きていけない人だもの……

(-191) 2016/11/29(Tue) 15時頃

【人】 岩融

―ここはどこ(の時系列?)我は岩融。―

[昨晩は長い湯浴みの後、持ち込んだ酒が各々の喉を潤すのを満足そうに眺めてから床へとついた。間の悪い事に、それほど交流らしい交流は未だ成らず。]

 くぁ……

[さりとて、気にする様子もなく悠々と大欠伸などしつつ適当な場所へと腰を下ろした。さすがに毎度酒というのも飽いてしまうし、今宵こそ粟田口の長兄と飲まねばなどと一方的に考えていたので、茶にするかと茶器を手元で引き寄せる。]

 ぬ…

[からん、と音を立てて急須の蓋が卓へと落ちて]

 幸先の悪い事よ

[なんてむすりと眉根を寄せつつ、手早くお茶を淹れて]

 どうだ?

[誰かが近くに居たのなら、その誰かの分も用意してから茶を啜った。]

(139) 2016/11/29(Tue) 15時頃

【秘】 山姥切国広 → 三日月宗近

―昨日のお月様―

……そうする。

[にこにこ、花咲く笑顔を見て、いや、と首を振った]

……交流会、なのだし。
ちゃんと話しかけてみることにする。

[主命である。長谷部ではないが。]

気遣い、感謝する。
三日月宗近。

[少々堅苦しくも頭を下げたのであった。]

(-192) 2016/11/29(Tue) 15時頃

【人】 岩融

[これほどに冷えるというのに、甲高い鳴き声がして出処を探して庭へと視線を誘われる。庭の枯木には番なのか、二羽の小鳥が見えた。
どんな種類の、どんな学名で呼ばれているかなどとは人の気にする所。]

 善き哉、とでも言いたくなるものよ

[雲の切れ目に覗くお天道様からの光り、小鳥のさえずりに、温かい茶。冬の良しとするところを一纏めにした情景に己が存在すれば、そんな言葉も出ゆるもの。]

(140) 2016/11/29(Tue) 15時頃

【独】 岩融

/* きょうこそは!!!てっぺんまでちゃんと居るからな!!ぜったいだ!!!

(-193) 2016/11/29(Tue) 15時頃

岩融 は、夕餉の支度でもするかと厨へ**

2016/11/29(Tue) 17時半頃


【秘】 一期一振 → 山姥切国広

[迷いのない返しに嬉しくなり、では、と端的に返したら、猪口で山姥切様の酒を授かります。]

 私もまだ存じ上げておりません。

[陰りが見えた面影に、徳利の下から猪口でかちりと、音を鳴らします。その手と思考を留めるように。
少しばかり行儀は悪くとも酒の席ですからお許しいただけるでしょうか。]

 おっと失礼。この辺で。

[まだ零れるほどではありませんが、彼の意識がこちらへ向いたなら]

 さすが、天下五剣と兼定の名一振ですな。
 山姥切様も、既に突き止めておられる。
 最後は、私か貴方、どちらでしょうな?

[なみなみと注がれた酒を一口ばかり、口に入れて。
生真面目な彼に発破をかけるように、精一杯の悪巧みの顔を作りました。]

(-194) 2016/11/29(Tue) 19時頃

【秘】 一期一振 → 【極】 五虎退

 ん?
 どうした?

[それは、五虎退を部屋へ送る時のことだったでしょうか。
意識の揺れる中で呟く五虎退の声を、聞き取るように耳をそばだてます。
聞けば、それは札取りの遊びのことでした。
眠たげな声に笑いをこらえて、身体を揺するように抱き直します。]

 私に教えてくれたのかい?
 五虎退は優しい子だね。

[ぽんぽんと眠りを促すように五虎退の背をなでながら、ありがとう。と感謝を伝えます。]
 
 燭台切様に尋ねてみるよ。
 彼には昨夜(?)手伝っていただいたお礼も、
 お伝えせねばならないからね。

(-195) 2016/11/29(Tue) 19時頃

【独】 一期一振

/*
岩融とすれ違いのえぶりでい。
まだ話してない人とも絡めたらいいのう。

みんな秘話かな?

(-196) 2016/11/29(Tue) 19時半頃

【秘】 一期一振 → 燭台切光忠

― 宴の合間に ―

[宴も程よく進んだ頃でしょう。
燭台切様の傍らに徳利一つと空きの猪口一つ携えて、彼の名を呼びました。]

 燭台切様も一杯、如何です?

[合いの鍵持つ言の葉を握るという噂を聞きつけて馳せ参じたのですが、さてどう引気だそうかと傍らに考えながら。]

(-197) 2016/11/29(Tue) 19時半頃

【秘】 乱藤四郎 → 燭台切光忠

 ! そっか、もも組の……

[こくん、と大きく頷いて]

 ううん、ありがと。
 うめ組の合言葉持ってる人、見つけたよ!
 いち兄がもも組の合言葉探してたから、伝えてくるねっ。

(-198) 2016/11/29(Tue) 20時頃

【秘】 乱藤四郎 → 一期一振

 うめ組の合言葉、いち兄が持ってたんだね!
 えへへ、ありがとう。
 うん、明石さんとこ行ってくるね!

[ぱっと顔を輝かせて、こくんと頷き]

 あのね。もう、見つけたかも知れないけど……
 もも組の合言葉、燭台切さんが知ってるって!

[少しは役に立てたかな、と笑って
手を振ると、ぱたぱたと明石の方へと向かっていった*]

(-199) 2016/11/29(Tue) 20時頃

【秘】 乱藤四郎 → 岩融

 ふふっ。力自慢の刀がいっぱいいて心強いなぁ。

[ジャムのフタは山伏に開けてもらったけれど、
頼る機会があれば遠慮なく頼ることにしよう]

 ごこちゃんがおいしい梅酒発掘してくれたよ!
 あのね、ちょっと紅色がかってて、
 かわいくておいしかったの!

[と、身振り手振りで説明するが、伝わったかどうか。
ともかく、満面の笑みで口に合ったことは伝わったか]

 岩融さんはもう見つけたかなー?
 あのね、いち兄がうめ組の合言葉持ってたよ!

[へへん、と得意げに胸を張って報告を]

(-200) 2016/11/29(Tue) 20時半頃

【秘】 乱藤四郎 → 明石国行

 あ、か、し、さーん!

[顔をほんのり紅く染め、
ほろ酔い気分で機嫌よく近づいてくる]

 あのねー、うめ組の合言葉見つけたよ!
 いち兄が教えてくれたの、「秘宝の里」だって!
 ね、合ってる?

(-201) 2016/11/29(Tue) 20時半頃

【人】 乱藤四郎

 うん、いるいるー♪

[五虎退に勧められるまま>>127、グラスを差し出して
梅酒のついでに氷も入れて貰ったなら、
キンと冷えた酒を機嫌よく喉に通す]

 ん、ん……。
 そうだね、調子に乗って飲みすぎたら大変。
 でも大丈夫だよぉ、僕、結構お酒強いんだから。

[ほんのり頬を紅くしている様子からは、
既に酔いが回ってきていることが見て取れただろうが。
酔っている人ほど「酔ってない」と主張するのが世の常である]

(141) 2016/11/29(Tue) 20時半頃

【人】 乱藤四郎

 へぇ、デザートにも馬鈴薯使ってたの?
 うん、たしかにいつも食べてるドーナツより、
 もっちりしてたかも。
 すごくおいしかったよ!

[燭台切からの種明かし>>129にはへぇ、と目を丸くして
今度うちの料理担当にも作ってって頼んでみようかなぁ、
なんてふわふわと考える。
がっかりなんてとんでもない、新しいスイーツに上機嫌で]

(142) 2016/11/29(Tue) 20時半頃

【人】 乱藤四郎

 そっかぁ……
 いち兄の本丸の僕達は、きっと待ちわびてただろうね。

[太刀の中で顕現が一番遅かった>>132と聞けば
五虎退>>133と同じように、広報番組で見たとある本丸の様子を思い出して、神妙な表情で頷いた]

 ふふっ。でも、ちょっとくらい来るのが遅くなっても
 交流会に遠征に、積極的にがんばってるいち兄のこと見たら
 きっとみんな、頼もしく思うんじゃないかな。

[会ったこともないけれど、自分と同じ刀だ。
きっと同じように感じるはず、と笑みを浮かべる]

 やった! いち兄が手伝ってくれるなら百人力!
 僕も修行に向けてがんばらなくっちゃね!

[本丸ができた次の日には顕現していた乱は、おそらくこの一期よりは、この姿で長く戦ってきたことだろうけど。
兄に甘えたい盛りの「弟」であることに変わりなく。
心強いな、と笑って、無邪気に喜ぶのでした]

(143) 2016/11/29(Tue) 20時半頃

【人】 乱藤四郎

 えーっ。血糊じゃないよ、トマトジャムだよぉ!

[岩融の物騒な発言>>138が聞こえたなら、
ぷくっと頬を膨らませて反論したりもしつつ]


 むうぅ……眠くなってきちゃった……

[行方不明な時系列の中、どのタイミングか、
それは五虎退が船を漕ぎ出すより少し前のことだったか。
うとうとと目を擦っていたが、不意にしゅたっと立ち上がり]

 ……『居眠りして体冷やしたら、風邪ひくぞ』

[突然謎のキメ顔で低い声を出し、誰かさんの物真似を披露。
眼鏡がキラリと光ったのが見えたなら、それは幻覚であろう]

 薬は苦いから、もう飲みたくないや……
 おやすみなさぁい。

[すぐにとろんとキメ顔は崩れ、
そのままよたよたと、寝室へと引っ込んでいった**]

(144) 2016/11/29(Tue) 21時頃

【秘】 【極】 五虎退 → 岩融

 そう、ですね。
 ……前のあるじ様と違って、独りで呑むのは。僕、どうしても、淋しくて。

[修行中、独り呑むのが好きだった筈のあの方と交わした酒杯の記憶こそ、酒が五虎退に見せた夢だったのかも知れませんが。]

 はいっ。
 ここに来るまでは僕も、皆さんとうまくお話できるか、不安だったんですけど……。

[皆様いい人たちだったから、と、続けようとして。]

 ……あれっ? なんのお話……でしたっけ。

[五虎退は知りません。五虎退の飛ばした鳩“ハツゲン”が主の念力が弱かったせいで1つ届いておらず、時系列を焚き火にしつつ一応貼り付けたのを、主が鳩のせいにしようとした事など。]

(-202) 2016/11/29(Tue) 21時頃

【見】 三日月宗近

ああ、それはありがたいな。
是非頼む。

[>>71お湯割りの提案にゆったりにっこり頷いて。
たっぷりのお湯で割った焼酎をちみちみ飲みながら
腹が膨れるまで料理を摘んでいたが]



………はっ

[気付いたら夜が明けていた。
誰ですかきんぐくりむぞん使ったの!]

(@23) 2016/11/29(Tue) 21時頃

【独】 三日月宗近

/*
みんなひそひそしてるの(うろたえ

(-203) 2016/11/29(Tue) 21時頃

【秘】 【極】 五虎退 → 一期一振

 ……優しいのは、いち兄の方です……。

[優しい兄の声に、更に眠気を誘われながら。
抱え直されれば、むずがるように、甘えるように、肩口に頬を預けます。]

 乱兄さんも、僕が合言葉わからないのに、山伏さんに岩融さんの事教えてくれましたし……。

[一振り一振り声にしようとして、五虎退の思考は霞に包まれて。]

 ここにいる方は、皆様、本当に、優しいです……。
 僕、ここに来れて、よかったぁ……。

[代わりに出たのは、安堵の呟きと、無防備な微笑みでした。]

(-204) 2016/11/29(Tue) 21時頃

【独】 三日月宗近

/*
お琴でません。

(-205) 2016/11/29(Tue) 21時頃

【人】 岩融

 ふむ こんなものだな

[料理は好きな方である。――と言っても出来るか出来ないかと言ったら前者だというくらいの腕前ではあるが。男の現世への顕現は中盤より早かった事も相まって、当番とやらで回ってくれば料理もした。二人一組の当番制が採用されれば教えもした。基本なんでも面白がってこなす質が役立ったとも言えよう。]

 む?大皿はどこぞ

[作ったは良いが、己が本丸との些細な違いには若干の戸惑い。
そのあたり、あの卒のない刀達であれば手早くやれるのだろうが。
大きな体をぎゅっと縮こめて食器棚の下方をさぐり漸くそれを見つけると盛り付けて卓へと並べ始めた。]

(145) 2016/11/29(Tue) 22時頃

【人】 岩融

 ……よし

[何故か大量の芋が存在して、
それの皮むきに苦心したのは言うまでもない。
なぜじゃがいもとやらはあれほど小さいのか、いいえ俺の手がでかすぎるのだと哲学めいた発言をしたことを、厨に来ていたなら聞ける事もあるだろう。]

[尚メニューは、芋と栗の特大春巻き、人参と玉ねぎとやはり芋の特大かき揚げ、肉そばである。男にとっては通常サイズでも、他から見ればきっと特大。]

(146) 2016/11/29(Tue) 22時頃

【見】 三日月宗近

ふむ。

[ほっぺたにばっちりついた畳の痕をさすりながら、
行き倒れ状態から復帰する。
喉が渇いたな、と立ち上がり、一歩踏み出そうとしていきなり足が縺れた]

お?

[酔いは残っていないはずだがふらりとよろめき。
持ち直そうとしてくるりと舞うように回転し]

おお

[最終的に、ゴッ、といい音を立てて頭から襖に衝突、
そのまま襖ごと広間側へバーンと倒れこんだ]

(@24) 2016/11/29(Tue) 22時頃

【独】 三日月宗近

/*
1村1ゴッ達成。

(-206) 2016/11/29(Tue) 22時頃

【独】 岩融

>>@24 お名刺頂戴いたしますね。いつもお世話になっております。

(-207) 2016/11/29(Tue) 22時頃

【独】 燭台切光忠

/*
>>@24
1村1ゴッは達成できたかな?

(-208) 2016/11/29(Tue) 22時頃

【見】 三日月宗近

──うん、痛いな。

[まがお。]


おお、良い匂いがすると思えば岩融ではないか。
今宵の食事はそなた作か?

[>>145>>146かと思えば何事もなかったかのように
けろりとした顔で首をことりと傾げた]

(@25) 2016/11/29(Tue) 22時頃

【秘】 岩融 → 乱藤四郎

 適材適所、というやつだな。
 夜目の聞かぬ戦にて、そなたらには敵わぬ故な。

[はははと大きく体を揺らして笑う]

 おお、そうかそうか
 それはよかった。その酒も、見目も楽しんでくれるお主に飲まれてさぞ嬉しかろう。果報者よの。

[身振り手振りで嬉しさを表すまでに喜んでもらえたなら、手間の甲斐もあるというもの。笑みはこちらにも伝染したが]

 なんだとっ!?

[合言葉の情報には耳をぴくん、と動かして]

 情報感謝しよう!今宵こそあやつと飲まねばならんしな。
 ついでに聞いてみるとするか

[大きな手が乱の整えられたサラサラヘアーを襲う!!!]

(-209) 2016/11/29(Tue) 22時頃

【人】 岩融

 食事の有る所にお主有り、だのう
 ようやく顔を見て話せた事、嬉しく思うぞ。三日月殿。

[痛そうだなと苦笑いつつ三日月>>@25に頷いて]

 瘤など出来ておらんだろうな?天下五剣の名が泣きよるわ

[食事は好きに遣ってくれと勧めつつ、ゴッつんした頭をじっと見て]

 二次災害は避けたほうが良いな。

[悲惨なことになっている襖を、とりあえず立てかけておく。]

(147) 2016/11/29(Tue) 22時半頃

【秘】 山伏国広 → 【極】 五虎退

カッカッカ。そなたの役に立てたのならば、何よりであるよ。

[お辞儀をされれば、ひとつ頷いて]

ふむ……左様か。
成程、それは確かに道理であるなぁ。
兄弟たちにも伝えおこう。
ありがとう、五虎退殿。

[続けて貰った情報には、礼を述べた。*]

(-210) 2016/11/29(Tue) 22時半頃

【人】 【極】 五虎退

 ― そして翌朝 ―

 ふ、ぁ……。
 おはよー、ございます…………。

[結局昨晩は、どんな会話を交わしたのだったか。
寝ぼけ眼の五虎退ですが。]

(148) 2016/11/29(Tue) 22時半頃

【人】 【極】 五虎退

 ………………ふえっ!?


[>>146でんっ☆でんっ☆どぅんっ!
揚げ物、肉、そして特大。広間について早々のそのいんぱくとに、思わず目をぱちりと開きました。
とっても、美味しそうです。しかしながら、この見た目はどうも、燭台切の作ではなさそうです。]

(149) 2016/11/29(Tue) 22時半頃

【見】 三日月宗近

はっはっは、美味い物には目がないからな。
そういえば食事時に見かけてはいたが、
きちんと言葉を交わすのは初めてか。

[>>147襖は任せてひとまず姿勢を正し]

うむ、問題ない。世話をかける。

…美味そうだなあ。
この催しは料理の上手い者が多くて嬉しい限りだ。

[いただきます、と丁寧に手を合わせてから
大きな春巻きをいかにして食べようかと悩み始めた]

(@26) 2016/11/29(Tue) 22時半頃

【秘】 【極】 五虎退 → 山伏国広

 いえ、僕の方こそ。
 ありがとうございました。

 そうですね、そういえばいち兄も……。


 お互いに、頑張りましょうっ。

[とは言え、推理は燭台切の受け売りに過ぎず。
頷けば、先程よりは晴れやかに、笑いました**]

(-211) 2016/11/29(Tue) 22時半頃

【見】 山伏国広

――時系列は修行に出ました。探さないでください――

[昨晩は適当な頃合いに引き上げ、湯浴みを済ませ、寝る前にも瞑想をしてから床に着いた。
なお、今朝も当然のごとく瞑想をしてから現在広間へと向かっているところで―――]

―――ぬおっ!?

[突然聞こえたどんがらがっしゃん的な音(>>@24)に驚かされた。]

な、何事か!?

[慌ててそちらへ向かえば、襖を立てかけている岩融(>>147)や、まったりと過ごしている天下五剣の姿(>>@26)もあっただろうか。]

(@27) 2016/11/29(Tue) 22時半頃

【独】 三日月宗近

/*
みんな時系列で大喜利してるだろ!w

(-212) 2016/11/29(Tue) 22時半頃

【人】 【極】 五虎退

 ……だ、大丈夫ですか、三日月さん……?
 昨日のお湯割り、濃かったとか……?

[>>@25そして先程、なんだかすごい音がしていましたが。
あの酒のせいでしょうか、と。五虎退は、涙目になりつつ。]

 ……おっきな春巻きです……!
 え、ええと。僕、小さな包丁、持ってきましょうか……?
 あ、でも。切ったらかえって、食べにくくなっちゃいますか……?

[四苦八苦する様に、これは自身も苦戦しそうか、と。五虎退は問い掛けます。]

(150) 2016/11/29(Tue) 22時半頃

【見】 三日月宗近

[>>@27慌ただしく来てくれた様子に顔を上げ]

おお、山伏か。
あいやすまんな、騒がせてしまったようだ。
俺は無事だから問題ないぞ。

[デコはちょっぴり赤いけど誤差誤差。]

(@28) 2016/11/29(Tue) 22時半頃

【見】 三日月宗近

ううむ、俺としては美味しくいただいたつもりなのだがな…

まあ、そうだとしても五虎退が気にすることはないぞ。
俺の三半なんちゃらが修行不足なのだ。

[>>150涙目になる様子にぽふぽふと頭を撫で]

たまにはつまみばかりでなく酒も貰って
慣れねばならんか…

(@29) 2016/11/29(Tue) 22時半頃

【秘】 岩融 → 【極】 五虎退

 如何に名だたる美酒といえども、月もない晩に戦場で一人。
 想像するに易いだろう。そのように侘しい酒は一度切りで十分よ。

[のう、とどこの誰に語りかけているのか。大きな手は空を切る。
手持ち無沙汰になってしまった手は、吸い寄せられるように五虎退へと向かっただろう。]

 うむ、皆同じよ。俺もまた、惑い、考え、悩む。
 それが人の身になった代償のようなものであろうな。

[じゃれつく虎に、噛みやるなよと撫でてやりつつ]

 ぬ?……なぁに詮無きことよ。

[なるほどと頷いたのは胸中のみで。合言葉がきちんと届いていないのではないかと慌てた事も内緒のままにしておきましょう。]

(-213) 2016/11/29(Tue) 23時頃

【独】 一期一振

/*
ぐたけんらんぶのチップはどれもヒスイさんに似合うな。
(おじいちゃんの方角を見ながら)

(-214) 2016/11/29(Tue) 23時頃

【独】 一期一振

/*
それから今日も弟達がかわいい。

(-215) 2016/11/29(Tue) 23時頃

【人】 【極】 五虎退

 む、無理に慣れる物でも、ないと思いますよ……?
 お酒ばかりが美味しいもの、では、ありませんから……!

[>>@29撫でられ、それでも、不安顔。
ちょっぴりおろおろと、小声で何やら呟きながら、見上げます。]

(151) 2016/11/29(Tue) 23時頃

【秘】 【極】 五虎退 → 三日月宗近

 あのっ、そういえば!

 >>#0合言葉、見つかりましたか?
 三日月さんの組の合言葉は、燭台切さんが持ってるって、言ってました!

[思い出したように続けますが。
自分の組の分は解っても、あと一つ、うめ組の合言葉だけは誰が聞いたのかわかりませんでした。]

(-216) 2016/11/29(Tue) 23時頃

【人】 岩融

 なればたんと召し上がられよ。
 応とも、話に聞いてばかりでな。

 宴会を羨んでいたと聞いていたが、さては肴目当てかな?

[三日月>>@26が姿勢を正す間に襖の処理を終え]

 ……張替えだのう、明日にするか

[とつぶやいた。]

 おお、山伏殿。なぁに、大事無い。
 爺が転げただけの話よ。怪我もなき故、心配召されるな。

 貴殿も召し上がられよ。力作ゆえ。

[慌ててやってきた山伏>>@26に大丈夫の意を添えて片手を上げる。]

(152) 2016/11/29(Tue) 23時頃

【人】 堀川国広

― きっといつかのその頃に ―
[>>131 素直に頷く姿に、無理させてないかなと伺っていたけれど]

……ああ。うん、そうだね。

[来年。確かに巡る季節は同じ実りを齎すだろう。
今にばかり捕われていたことに気付かされて、感嘆に似た呼気で頷く]

それじゃあ、このレシピのメモは五虎退くんにあげるね。
だから、代わりにひとつお願いがあるんだ。
僕のところでもこの料理作ってみようかなって思ったから、

五虎退くんのところから、馬鈴薯一箱、分けて貰ってもいいかな?

[手元の紙を折りたたみ直し、差し出しながらのお伺い]

[なんてったって男所帯、
その上に大量消費レシピを使うとなれば一箱くらい軽いだろう]

[約束は成されても成されなくても、笑みは絶えることのなく*]

(153) 2016/11/29(Tue) 23時頃

【秘】 堀川国広 → 一期一振

[穏やかな声音に、きょと、と浅葱の瞳が瞬く。
次いで崩れた相貌が零したのは、くすりという笑みだ]

そうだね、はじめの頃の僕ならそうしたのかもしれない。
でも、本丸が立ち上がって、顕現されて、もう二周年も見えてきてる。

僕にとっては、本丸のみんなが縁深い仲間だと思ってるよ。

[確かに過去の縁は特別なものではあるけれど。
それが優先順位に掛からなくなるくらいには、と]

[こちらからの提案は不快を与えることなく受け止めて貰えたようだ。
安堵交じりの笑みが大きく頷いて]

はぁい、僕に任せて。――なんて。
うめ組の皆にも聞いてみるよ、ありがとう。

[もうひとつのお願いだって、断る理由はなかった]

(-217) 2016/11/29(Tue) 23時頃

【人】 堀川国広

― 時系列は死んだ、もういない ―

後方支援なら任せて!

[すっぱーんと景気よく襖を開いての登場。
なお襖の一枚は別の場所に立てられていたので広間には入れる状態でしたが、更に開いたのは演出というやつです。
左手にはそうび:きゅうきゅうばこ。
どうやら倒れ行く姿>>@24を後方から見ていて取ってきたらしい]

三日月さん、随分思いっきりいったけど怪我してない?
見えてないだけで膝とか擦り剥いてない?

[聞きながらも三日月の近くまで足を進めててきぱきと応急手当の準備を始めている。
とりあえず額は冷湿布でいいかなと救急箱ごそごそ]

(154) 2016/11/29(Tue) 23時頃

【見】 三日月宗近

そうなのだがなあ。
こう、美味い物の話に入って行けないのは、さみしいじゃあないか。

我が本丸は今の主の影響か、全体的に酒への興味が薄くてなあ…

[次郎と日本号ですらそれほど飲まないのである。
割と由々しき事態。]

(@30) 2016/11/29(Tue) 23時頃

【独】 堀川国広

/*
時系列大喜利難しいです(勝手に大喜利化)

(-218) 2016/11/29(Tue) 23時頃

【秘】 三日月宗近 → 【極】 五虎退

おお、合言葉か。
大丈夫だ、もう見つけているぞ。
知らせてくれてありがとうなあ。

[ゆったり撫でながら嬉しそうに笑って]

他の組に関しては、残念ながら分からんがな。

(-219) 2016/11/29(Tue) 23時頃

【秘】 【極】 五虎退 → 岩融

 ………………ええ。本当に……。

[きっと、その手の伸ばした先は。
手は拒まずに、ただ。恐らく頭一つ己の方が高いであろう事に、五虎退は苦笑を浮かべます。]

 岩融さんも、ですか?

 ……けれども。
 人の身故に得る事のできた、閃きや、優しさは。
 その何倍も、尊いと。僕は、思いました。

[虎はぐるぐると、喉を鳴らして。
大きな掌に、甘えたでしょう。]


 ……………………あぅ。

[よりにもよってその返答部分が抜けたのでした、と。主は落涙していました。中身記号は、ましゅまろ焼くのに使ってしまったのです。]

(-220) 2016/11/29(Tue) 23時頃

【見】 三日月宗近

[>>152肴目当て、との言葉に]

はっはっは、ばれたか。

[ばれないはずがあるか]

酒の肴というやつはどうしてこう、
やたらと美味そうなのだろうなあ…

(@31) 2016/11/29(Tue) 23時頃

【人】 【極】 五虎退

 あっ、堀川さん!!!

[>>154おいでませ救世主。
颯爽と手当を始める脇差は、本当に頼りになります。
>>153昨日教えて貰ったレシピも、とても美味しそうですし。箱単位で貰われる馬鈴薯は、最早感涙物。当然ながら、頭をぶんぶん、頷いたのでした。]

(155) 2016/11/29(Tue) 23時半頃

【見】 山伏国広

むう。ならば良いのであるが……

[赤くなった額(>>@28)にちらと目を遣り。
しかし、当人が無事と言うならば、それ以上の口出しは無用だろう。]

おお、これは美味しそうな馳走であるな!
どれ、では頂くとしようぞ。

[豪快に皿に盛られた力作の料理(>>144>>152)に顔を綻ばせながら、かきあげに手を伸ばした。]

(@32) 2016/11/29(Tue) 23時半頃

【人】 岩融

 さぁて

[三日月の怪我はどうするか、と思った矢先にスパーンと小気味の良い音がする>>154なにぞ、と振り返ってその姿を目に入れるとにやり。]

 あちらは専門家にお任せ、だのう

[やれやれと肩を竦めて、小皿の用意をしようか。
なに、でかいだと?ぬう、仕方なしに包丁も持ってこよう。]

(156) 2016/11/29(Tue) 23時半頃

【見】 三日月宗近

おお?

[>>154すぱーんに驚いたように振り返って]

おお、堀川か。
いやなに、大丈夫だ。
少々顔から行ったがそれ以外に痛むところはないぞ。

[それが一番大惨事]


…そこまではしなくても大丈夫だと思うのだが。

[湿布まで持ち出してきそうな様子に、
さっ、と額を袖で隠して]

(@33) 2016/11/29(Tue) 23時半頃

【人】 【極】 五虎退

 それは、そうですけど……。

 あぁ……あるじ様の好みで左右される事がある、って、聞きますものね。
 でもそれじゃあ、帰っても……

[あんまり呑み交わせないのでは、と。
>>@30ちょっぴり余計な、心配を。]

(157) 2016/11/29(Tue) 23時半頃

【秘】 【極】 五虎退 → 三日月宗近

 そ、そうでしたか……よかったぁ。

[なでなでられて、くすぐったそうに笑いますが。
嫌がってはいないのは、身を固くしない点でも、伝わるでしょうか。]

 はい……僕も、うめ組の合言葉聞いた人だけは解らなくて。
 乱兄さんがうめ組なので、お役に立てたらなぁ、って。思ったんですけど……。

[しゅん。
一期に甘えてばかりですが、乱だって、大事な大事な兄なのです。]

(-221) 2016/11/29(Tue) 23時半頃

【秘】 燭台切光忠 → 岩融

―歓談の頃合い―

 残念、僕はもも組の合言葉しか持ってないんだ。
 そのお詫びもかねて、ね。

[す、と目線が向くのは、箸でもぐもぐされているジャーマンポテトである]

 通行手形、か。
 やっぱり、今政府から降りてる勅命からとったのかな。

[自本丸ではそんな余裕は無いけれど、どこも盛り上がっているようだから。]

(-222) 2016/11/29(Tue) 23時半頃

【秘】 燭台切光忠 → 一期一振

―宴の最中―

[酒を手に寄ってきた粟田口の太刀に、ぱちと一度瞬きを]

 なんだか不思議な感じだね。

 有難う、いただくよ。

[猪口を受け取るとゆるく微笑んで]

 一期さんで、3人目、かな。

[さくら組で聞きに来たのは、などと]

(-223) 2016/11/29(Tue) 23時半頃

【独】 岩融

/* 五虎退可愛すぎるだろwwwwましゅまろwwwww

(-224) 2016/11/29(Tue) 23時半頃

【削除】 【極】 五虎退

[>>156岩融が立ち上がるのを見て、お留守番と洒落こみました。

くうぅ、と。
酒をたらふく飲んだ次の日の胃に、肉そばの出汁の香が染み渡ります。]

 …………おいしそう……。

[食べるのは、諸々落ち着いてからにしようかな、と。
五虎退、正座待機です。]

2016/11/29(Tue) 23時半頃

【人】 【極】 五虎退

[>>156岩融が立ち上がるのを見て、お留守番と洒落こみました。

くうぅ、と。
酒をたらふく飲んだ次の日の胃に、肉そばの出汁の香が染み渡ります。]

 …………おいしそう……。

[食べるのは、諸々落ち着いてからにしようかな、と。
五虎退、虎くん共々、正座待機です。]

(158) 2016/11/29(Tue) 23時半頃

【見】 三日月宗近

うむ、帰ってもさほどは呑めんな。

だが、友人が遊びに来ることもあるだろうし、
こちらから往くこともあるだろう。

例えば五虎退が遊びに来たとき、この酒が美味いのだと
自信を持って出したりしてみたいのだ。

[>>157そんなこともあるだろう?と
首を傾げながら微笑み]

(@34) 2016/11/29(Tue) 23時半頃

【人】 堀川国広

[>>155 彼の内心で救世主扱いなんて知れるはずもないまま、
救急箱を探る合間に笑顔で手を振った。
勢い付きすぎた振り子人形のような彼の首が心配で思わず止めて宥める一幕も昨日にはあったことだろう]


顔から行く前に手で庇って欲しいなあ。

[>>@33額が袖の奥へ隠れるのに、両手を腰に当てて息を吐く。
それが本当なら恐らく怪我は他にはないのだろう。
あったら思い切り染みる消毒をしてやろうなんて言いませんよ。
拷問お手の物な元主の刀ですけど大丈夫ですよ]

それじゃあ額、一度見せてくれる?
血が出てないかだけ確認させて。

[はい、と両手を広げてみせてごらんのぽーず]

(159) 2016/11/29(Tue) 23時半頃

【秘】 三日月宗近 → 【極】 五虎退

そうかそうか、兄たちはそれぞれ別の組だったか。
それを網羅しようとは…

五虎退は頑張り屋だなあ。

[ますますいいこいいこ]

(-225) 2016/11/29(Tue) 23時半頃

【独】 三日月宗近

/*
【極】が【秘】とかの一種みたいでなんか愉快なことに

(-226) 2016/11/29(Tue) 23時半頃

【人】 燭台切光忠

―時系列を放り出しても格好良く決めたいよね―

[朝食は何を作ったのだったか。前夜が芋芋しいメニューだったため、恐らく和で簡素に済ませたことだろう。秋刀魚の塩焼きとか。
 昼も多分、簡素に済ませたのだろう。にゅうめんとか。
 もしかしたら和泉守が気にしていたヴィシソワーズを、日が出ている間に作ったかもしれない。

 そして現在。
 掃除や洗濯、雑事を済ませた頃に厨へ向かう足が、はたと止まる。

 誰かが作っているらしい。>>145>>146

 ひょい、と中を覗き込んで、そこに居るのが薙刀と知るとぱちと眼を瞬いた]

 岩融さんも料理をするんだね?

[できるできないでなく、彼の体躯では狭かろうとやや斜めを向いた心配をしつつ、けれど作る気のある相手を邪魔するのも悪い。
 皮剥きに苦心する様に、こう持つとやりやすいよなどとアドバイスしつつ、こまごました手伝いをしたことだろう。

 運ぶのは作った当人に任せるとして、厨の片付けは請け負うことにする。
 そうしてきっちり整えてから、広間に顔を出した]

(160) 2016/11/29(Tue) 23時半頃

【秘】 一期一振 → 乱藤四郎

[弟の愛らしい笑みを認めて、微笑みます。
軽やかな足取りは、正しく乱らしいもので、自陣の本丸の乱とも重なりました。
励ますように落とされる言葉も、また励みになったのです。>>143

去り際の申し伝えに、ぱち、と瞬きをして]

 ああ、教えてくれてありがとう。

[弟の真似をするようにゆらと手を振りました。*]

(-227) 2016/11/29(Tue) 23時半頃

岩融 は、発言冒頭で笑いを取る選手権の会場は此処か?

2016/11/29(Tue) 23時半頃


燭台切光忠 は、発端になった人が何を言ってるのかな?

2016/11/29(Tue) 23時半頃


【見】 三日月宗近

[>>159ヒィなんかこわい。
ちょっぴり悪寒がぞぞぞと走った]

う、うむ。

[観念して(∩・ω・)∩ バンジャーイのポーズ。
長い前髪に隠された額はうっすら赤くなっているものの
特に傷になっている様子はない]

(@35) 2016/11/29(Tue) 23時半頃

【独】 燭台切光忠

/*
(∩・ω・)∩バンジャーイ する三日月可愛すぎか

(-228) 2016/11/29(Tue) 23時半頃

岩融 は、いやいや俺のせいではなかろう和泉守兼定 [[who]]のせいでは?

2016/11/29(Tue) 23時半頃


【独】 和泉守兼定

/*
おーーーいえす
ド風邪っぴきでぬくぬくしてたらスヤスヤに変わってたぜ

(-229) 2016/11/29(Tue) 23時半頃

燭台切光忠 は、和泉守くんが何かしたかなぁ……[キャネスンの顔を思い浮かべて首をかしげた]

2016/11/29(Tue) 23時半頃


【見】 山伏国広

うむ、実に美味である。
燭台切殿の料理も美味だが、岩融殿も料理上手なのだなぁ!

[さくさくの衣、人参や玉ねぎ、芋の甘み。実に美味い。
うんうんと頷きながら、もう一つ、と手を伸ばす。]

[救急箱を装備し、すぱぁんと小気味よい音を立てて現れた兄弟(>>154)には、優しい子であるなぁ、と呟きながらくすりと笑った。]

(@36) 2016/11/29(Tue) 23時半頃

岩融 は、そういえば居らぬなぁと素知らぬ顔

2016/11/29(Tue) 23時半頃


【人】 【極】 五虎退

 ………………!!!

[>>@34掛けられた言葉に、五虎退の目は輝きます。]

 ……ふぇ、あ、あのっ。
 ぼ、僕が、お邪魔すると、その……

[邪魔になりはしないか、と。
問おうとした声は、微笑みに霧散して。]

 …………素敵だと、思います……!

[ふにゃり、笑いました。]

(161) 2016/11/29(Tue) 23時半頃

【秘】 一期一振 → 【極】 五虎退

[眠気には勝てない様子を、撫でる手は止めずに後押したのです。
落ちる眼に抗うように、話す姿を眼を細める思いで聞きながら、やがて重みが肩に掛かれば、あとは時間の問題でしたか。]

 そうか……、
 乱が五虎退の面倒を見てくれたんだね。

[弟同士、示し合わせる姿を想像すればそれは可愛らしいものでした。
締めくくられる言葉に、ふ、と笑う声は吐息に紛れて、つられるように欠伸を一つ、零してしまいましたのは、内緒です。]

 明日も話を聞くから、今はおやすみ。

[お休み前の挨拶は五虎退に届いたかは分かりません。瞼と重みと戦っていたようですから。*]

(-230) 2016/11/29(Tue) 23時半頃

五虎退 は、和泉守兼定 さんは、時系列食べてました!

2016/11/29(Tue) 23時半頃


五虎退 は、ほんのちょっぴり、席を離れます*

2016/11/29(Tue) 23時半頃


【独】 三日月宗近

/*
……あれっもしかして俺? >>0:@10

(-231) 2016/11/29(Tue) 23時半頃

【人】 和泉守兼定

― この時系列は御用改されました ―

ん?んふ、ふえぇなこえ?

[呼ばれて飛び出て邪道剣法。
いつの間にやら席について>>146 大きな大きな春巻きを切り分けることなく頬張ってる。
審神者がまた具合を悪くしたとかで一旦戻っておりました]

(162) 2016/11/29(Tue) 23時半頃

【独】 三日月宗近

/*
いや、いやいやそんなはずはないよな
もっと前になんかあるよな?

(-232) 2016/11/29(Tue) 23時半頃

山伏国広は、発言冒頭で如何に時系列を調理するかを競う料理対決のようだと思った。

2016/11/29(Tue) 23時半頃


【独】 和泉守兼定

/* おいしかったよ

(Actに草生やしながら)

(-233) 2016/11/29(Tue) 23時半頃

岩融 は、噂をすればキャネスン。

2016/11/29(Tue) 23時半頃


和泉守兼定 は、うめぇなこれ(mgmg)

2016/11/29(Tue) 23時半頃


審神者(村建て人)

[何だろうこの大喜利対決。って顔をした、ワタナベ(仮)ちゃんです。]

(#5) 2016/11/29(Tue) 23時半頃


和泉守兼定 は、新米審神者サマも格好良くキメてみたらどうだ

2016/11/29(Tue) 23時半頃


【見】 明石国行

そない無茶振り無理に決まってますやん。
また頭ぶつけるだけやで。

[しれっと春巻きを食べている明石氏の辛辣なつっこみ!
 ワタナベ(仮)にこうかはばつぐんだ!]

(@37) 2016/11/30(Wed) 00時頃

【人】 堀川国広

[>>@35 やだなあこわくないよ?]

はーい、失礼するねー。

[最早降参ぽーずにも見える上げられた手の隙間から自分の手を差し伸べる。下手に動かれないように柔く頭を支えるだけのつもりだが逆効果かもしれない]

[掛ける時間は数秒程度。
覗き込むために詰めていた距離をぱっと離して]

はい、確かに。

でも本当に気をつけてね。
三日月さんが痛いのもそうだけど、みんな心配するから。

[ぱたんと出番を失った救急箱を閉じて席を移動。
腰を下ろす先は食卓だ]

はあい、お騒がせしました。
折角岩融さんが作ってくれたんだから、冷めないうちにいただかなきゃね。

(163) 2016/11/30(Wed) 00時頃

三日月宗近は、「時系列」で検索すると真っ先に自分が出てきちゃって頭を抱えている。

2016/11/30(Wed) 00時頃


堀川国広 は、時系列大喜利 絶賛開幕中☆

2016/11/30(Wed) 00時頃


【秘】 一期一振 → 燭台切光忠

― 宴席の略 ―

[あまり見かけない面持ちが見えれば、目尻が下がります。]

 貴方にはお礼も、お伝えしたかったものですから。
 先日はありがとうございました。

[厨での一件にて、それは世話になったものです。
一宿一飯の恩とは耳にしたものですが、彼には一食一食、礼をせねばならぬほどに。
空いた猪口に、とくとくと徳利を傾けながら。]

 ……おや、ということは山姥切様が、まだお見えになっていませんか? 

(-234) 2016/11/30(Wed) 00時頃

【見】 三日月宗近

そうだろう、そうだろう。

[>>161満足げに頷き]

そういう訳だから、じじいは頑張りたいぞ。
五虎退も協力しておくれ。

……弱そうなやつから勧めるとか。

[でもちょっと、気弱だった*]

(@38) 2016/11/30(Wed) 00時頃

【秘】 岩融 → 【極】 五虎退

 思い出してばかりも宜しくないな。
 今も、たのしきことで無ければならぬ。

[のう?と片手に虎を乗せもう片方の手でぽんと頭を軽く叩く]

 我ら刀派は違えど、始まりは鉄の塊にかわりなく。
 なれば、皆同じよ。

 その心がどう育つかが、肝要なのだ。
 人に成るとはそういうことだ。
 ……とまぁ、俺の仲間の受け売りでな。

 なんでも、他の本丸に朋友がいると口やかましくてなァ
 何度も聞かされているうちに、覚えてしまったわ。

[あたたかな獣を引き寄せて、ついでにお前も来いと手招いた。
今宵は冷えるのでなぁ。]

(-235) 2016/11/30(Wed) 00時頃

【人】 和泉守兼定

んぐんぐんぐ……、ぁんだこれ、うめぇ

[パリっと香ばしい皮にほっくりと甘すぎない芋と栗の組み合わせが絶妙。
気がついたら用意されていたものだから、これを作ったシェフを呼べ状態。
大ぶりだからといってまさか岩融とは予想外だが]

無理な要求だから無茶振りなんだろ?
これくらい乗り越えらんねぇとアクの強ぇ刀剣男士なんざ纏めらんねーぞ~?

[>>@37 などと、同じくいつの間にやらいた眼鏡の彼に、口角を上げてみる]

(164) 2016/11/30(Wed) 00時頃

【人】 一期一振

― 帰還しましたら、そこには時系列の無残な姿が ―

[主、事件です。…と思わず口に出そうなのをぐっと堪えて、
今日も今日とて、遠征帰りの挨拶です。]

 一期一振、ただいま戻りました。
 ……今宵も賑わっておりますね。

[昨夜の名残は跡形もなく、片付いておりましたか。]

(165) 2016/11/30(Wed) 00時頃

【秘】 岩融 → 燭台切光忠

 左様か

[幾分か拗ねたような残念なようなそんな顔をしたけれど、詫びを入れられたというのにそのままで居るほど子供では]

 …む

[無いはずなんですけどねぇ。]

 ああ、俺の主も相変わらず感情豊かに"楽しんで"おったわ。

[しかし表情は土産を口にすれば緩むあたりもやはり。
大人とは言い難く。]

(-236) 2016/11/30(Wed) 00時頃

【見】 三日月宗近

[>>163ほーるどあっぷのまましばし停止。
詰められる距離に、青の瞳をじいっと凝視して]


[救急箱の閉じる音が聞こえて初めて、くたりと力が抜けた]

そうだな…心配かけてすまなんだ。
次からは気を付けよう。

[力が抜けすぎて _(:3 」∠)_ こんなポーズになりながら]


[復活して昨日のようにもりもり食べるようになるには
もうちょっと充電期間が必要かもしれない**]

(@39) 2016/11/30(Wed) 00時頃

【人】 和泉守兼定

えっこれ岩融作なんか

[>>163 ちょうど耳にしたシェフの名に相棒を二度見した。
真顔です超真顔です。意外すぎて。]

へぇーーーーうちじゃ考えらんねぇな……

あんがとなー、先にいただいてるぜ!
春巻きに栗って発想があんまなかったが、すっげーうめぇよこれ!
甘すぎねぇから食いやすいし!

[と、岩融ににぱっと笑って味の感想を述べる。
箸で春巻きを指すあたりお行儀は大変悪いし、ほっぺたに春巻きの皮がくっついている。
かき揚げやそばも旨そうだ]

(166) 2016/11/30(Wed) 00時頃

【独】 和泉守兼定

/*
回想とか拾いとか放り投げて乱入していくスタイル!
いずみの軽さなら「いつのまにか混じってた」でも全然許されるのがラクなとこ。へっへっへ

っつーかいずみ恐ろしいくらい喋りやすいなおまえ
知ってた こういう口調喋りやすいって知ってた

(-237) 2016/11/30(Wed) 00時頃

【人】 堀川国広

[改めて見遣った食卓の上には>>146作った刀の性格故か体躯故か、
豪快と呼ぶに相応しい見目のそれらが並んでいる]

わあ、おいしそう。
春巻き好きだから嬉しい、いただきまーす。

[箸に取って更に感じる大きさ。
行儀悪いなんて言わずにそのまま噛り付いてしまおう]

熱、 熱いけど栗ほくほく……

[じんわりと幸せを噛み締めていますが、
今の主の影響ですなで猫舌ですちょっと大変]

(167) 2016/11/30(Wed) 00時頃

【独】 和泉守兼定

/*
っていうかwhoで名前出されるタイミングが良すぎて混ざるのラクだったし美味しかったですありがとうございます
(二重の意味で)(うめえうめえ)

(-238) 2016/11/30(Wed) 00時頃

【独】 堀川国広

/*
春巻きかぶったとは思ったけど外せないんだ好きなんだよはるまきくいてえ

(-239) 2016/11/30(Wed) 00時頃

【独】 蜻蛉切

/*
時間軸は捨ててよいのですかな……

見物とはいえこの参加の出来なさは酷すぎる

(-240) 2016/11/30(Wed) 00時頃

【独】 和泉守兼定

/*
アイコン並んで春巻き頬張ってる土方組かわいい

(-241) 2016/11/30(Wed) 00時頃

【秘】 一期一振 → 堀川国広

― 少し前のこと ―

 ええ、仰る通りですな。
 新たに紡がれる縁もまた、大事なものになっていくのでしょう。

 ここで貴方と、あなた方と出会えたことも、また――、

[堀川様の言葉を受け取って、咀嚼するようにゆっくりと瞬きを落としました。
柔らかな声色はじわりと身体に染み込むようです。
食んだその言葉は胸の内に。
互い確認しあうように、もう一度、頷きました。*]

(-242) 2016/11/30(Wed) 00時頃

【見】 蜻蛉切

[食事にまつわる物は……いろいろ大丈夫だろう。察した蜻蛉切は、お土産物を諦めた。時系列は両断されました]

 すまない、戻った。札についての話も出先で聞いている。
 ……主の考えが分かりませんな、なぜこちらに向かわせながら、玉集めにかり出される事になるのか……。

[実際は、ぽけっと版で来た時に頑張るしかない進捗です、よんけたです]

(@40) 2016/11/30(Wed) 00時頃

【独】 蜻蛉切

/*
というか、そもそも雑談村なんだし、細かい事は気にせずこれくらいの温度でいいんだよな……(冷静になる)

(-243) 2016/11/30(Wed) 00時頃

【独】 蜻蛉切

/*
ちょっと遡って皆の発言に癒されるタイム

(-244) 2016/11/30(Wed) 00時頃

【人】 岩融

―厨にて、時系の波は、鍋の中。―

 おお、心強い助っ人が来たのう。

[芋の皮むきに取り掛かろうと言う時か、後ろから声>>160が掛かって振り向かずに答え苦心しながらも芋の皮を向きながら]

 我らが本丸では当番制でな。
 依怙贔屓はしないと審神者殿が仰るもので。

[言いつつ、どこかの誰かをうっすら贔屓しているのは皆が知る所ではあるわけなのだが、知らん顔をするのがおとなのるーるという奴だ。]

 すまんな

[やりやすくなったと、感謝の言葉も忘れず]

 そうか、では任せよう

[片付けを買って出てくれるようなら素直に甘えて、厨を出ただろう。]

(168) 2016/11/30(Wed) 00時頃

【秘】 【極】 五虎退 → 三日月宗近

 網羅、までは、行かないかもしれませんが、えっと……。
 二人共、いっぱいいっぱい、お世話になりましたから。

[撫でられて照れ臭そうに。けれども、嬉しそうに。]

 ……折角、出会えたんですから。
 みなさんといっぱい、仲良くできたらなぁ、って。思うんです。

(-245) 2016/11/30(Wed) 00時頃

【人】 和泉守兼定

おう、一期おかえり。

[>>165 手を振り振り、席についたまま出迎える]

見てみろよ。今日の飯は岩融作らしいぜ!
うちの飯も落ち着くが、こういうトコに来てっと新しい味を知れて、それもまた面白ぇなあ。

ほれ一口。あーん。

[>>160昼のびしそわーずも旨かったしな、と思い返しつつ。
新しく取った春巻きを、そのロイヤルなお顔に近づけてみる。
反応はどうだろう。]

(169) 2016/11/30(Wed) 00時半頃

【秘】 【極】 五虎退 → 一期一振

 ………………いち、にぃ……。

[ああ、まだもっと、聞いて欲しいことはいっぱいあって。
けれども、心地よい揺れと温もりに、五虎退の目は重く閉じていきました。

最後に聞こえた兄の声に、幸せそうに、微笑みながら。
後は、夢の中*]

(-247) 2016/11/30(Wed) 00時半頃

【独】 蜻蛉切

/*
あっ岩融厨房か!! 遊びに行けばよかった!!

(-246) 2016/11/30(Wed) 00時半頃

【人】 堀川国広

あ、一期さんおかえりなさい。

[ほくほくしていたらその先に遠征帰りの姿があった>>165
箸を持ったままの手は振れないので、僅かの一礼]

[が、気付いたら三日月がそれどころじゃない感じになっていた>>@39]

あれ?
三日月さん、やっぱり打ち所悪かった?

[慌てて膝をそちらに寄せたりしたが、
適当にあしらわれたりしたのかもしれない。
とりあえず身体冷やしたらいけないと毛布をかけたりはしたり]

[>>166 そしたら相棒に二度見されて思わず瞬いた。
あれ僕何か変なこと言ったかな]

[その要因を知れば苦笑ひとつ零して、また料理に手を伸ばした。
さくり。かき揚げの立てる音からもう美味しい]

(170) 2016/11/30(Wed) 00時半頃

【秘】 和泉守兼定 → 一期一振

なぁ、あんたもお仲間だったよな!

もも組の合言葉について誰かから聞いたか?
もしまだなら、俺、もう知ってっから教えとくけど。

[あーんのついでにこそりと耳打ち]

(-248) 2016/11/30(Wed) 00時半頃

【人】 岩融

 気に入ったか、いいぞいいぞ。
 たんと食せ。

[大きな口を開けて平らげる姿やよし。山伏>>@36の褒め言葉に気を良くしながら時分も肉そばを啜る。すぐ近くで、切り分けずに春巻きを頬張る和泉守にもまた満足げな表情を人知れず浮かべていたのだが>>152


[シェフを呼べ?>>164


[俺だが?]

(171) 2016/11/30(Wed) 00時半頃

【独】 蜻蛉切

/*
>>169 何してんの相方持ち

(-249) 2016/11/30(Wed) 00時半頃

蜻蛉切は、>>169 とても珍しい物を見る顔をしている。

2016/11/30(Wed) 00時半頃


【独】 和泉守兼定

/*
俺だが?

わろたwwwwwwwそうですねwwwwwwwww

(-250) 2016/11/30(Wed) 00時半頃

和泉守兼定 は、こんなうめぇものをありがとうございあす。(平伏)

2016/11/30(Wed) 00時半頃


【秘】 【極】 五虎退 → 岩融

 ……岩融さんの本丸の皆様も。
 やっぱり、素敵だと、思います。

[虎はもっと撫でろと言わんばかりに、のしりとより掛かり。
くすくす笑いながら、五虎退ももう1歩近寄ります。]

 そうですね……。
 僕の本丸の仲間も、他の本丸に、お友達ができてから。
 随分、笑うようになりましたから、

 出会いって。やっぱり、凄いです。

[虎諸共。子供体温の肉体は、懐炉代わりにはなれたかもしれません。]

(-251) 2016/11/30(Wed) 00時半頃

【独】 蜻蛉切

/*
>>171 かわいい。

やばい……みんなかわいい……。語彙力が消えてる……。

(-252) 2016/11/30(Wed) 00時半頃

【秘】 燭台切光忠 → 一期一振

―宴略―

 いいや、僕は何もしてないよ。
 強いて言うなら、ちょっとお手伝いをしただけさ。

[セットを持ち込んでくれたのは一期だし、結局作るのは皆にやらせて見守っていただけに過ぎない。
 柔和に口角を緩めながら、猪口に滑り落ちてゆく雫を黄金に映す。]

 そうだね。
 誰かから聞いていればいいんだけど――……。

 「近侍曲」、ってね。

[上がった視線に悪戯っぽい色を浮かべてみせた]

(-253) 2016/11/30(Wed) 00時半頃

【秘】 燭台切光忠 → 岩融

[ご機嫌取りというわけでもないが、酒瓶を掲げてみせて一献誘いつつ。]

 多分、もも組の誰かが持ってると思うんだよね。
 うめの岩融さんがさくら組。
 さくら組の僕がもも組、だし。

[後ほど彼が合言葉を手に入れられると良いけれど。]

 あんまり皆で踏み荒らしちゃって、あの里、大丈夫なのかな?

[それこそ眼が血走っている審神者も居ると聞くから。]

(-255) 2016/11/30(Wed) 00時半頃

【独】 蜻蛉切

/*
村来ないで玉集めしてた訳じゃない事は一応言っといた法がよさそうね……
里には……
初日しか……
行ってないです……
たすけてください……(小烏は諦めた)

(-254) 2016/11/30(Wed) 00時半頃

【人】 【極】 五虎退

 ……よわ、そうな……。

[>>@38……実は、酒呑みにはそれが一番の難題です。
慣れた度数以下の。特に、度数の低い酒は、果実や茶程度にしか感じないのですから……]

 …………えと……あっ、そうだ!
 “ワリモノ”があるといい、って、あるじ様言ってました!
 果実や、そぉだで割れば、多分美味しく飲めますよ!

 えへへ……はいっ。

[それでも。少しでも、役に立てるなら、と。
五虎退は、頷きました*]

(172) 2016/11/30(Wed) 00時半頃

【独】 堀川国広

/*
あちこちに転がってる発言を拾っていくのはまだできるんだけど
自発的に話題を作るのがどうにも苦手でぐぬぬぬぬ。

何がしたいって兄弟とお話したいんだよ!

(-256) 2016/11/30(Wed) 00時半頃

【人】 岩融

 応とも なにぞ気に入らんか?

[えっ>>166とか言われたんでにんまり顔のまま問いかけようか]

 なぁに人の身として"たのしきこと"の嗜みの一つよ。

[問いかけはしたけども、礼を述べられれば答えは聞かずとも知れよう。]

 構わん、好きに遣ってくれ。
 酒も未だ残っておろう。礼なら酌で賜わろうぞ。

[遠回しに酌しろアピールしときます。]

 主が故郷では、ずんだを入れる習わしらしいと聞いてな
 なれば芋と栗も相性は良かろうと。

[男たちの胃へ消えていくのは見ていてなんとも清々しく。
つくり手冥利に尽きるというもの。]

(173) 2016/11/30(Wed) 00時半頃

【独】 蜻蛉切

/*
だめだ、平日0時すぎじゃ皆居なくなる時間だ(頭を抱える)

(-257) 2016/11/30(Wed) 00時半頃

【人】 和泉守兼定

おっ?なんだよ?

[>>Act 物欲しそうな目と勘違いした。]

あんたもして欲しいならして欲しいって言えよな、水臭ぇの。
ほれほれ、あーん。

[一期とのやり取りが一段落した頃あたり、蜻蛉切にも新しい春巻きを差し出してみたりする。]

(174) 2016/11/30(Wed) 00時半頃

【独】 和泉守兼定

/*
秘話で投げてやろうか迷った

(-258) 2016/11/30(Wed) 00時半頃

【人】 燭台切光忠

[他人の料理を食べる機会というのもあまり無い太刀である。
 両手を合わせて、頂きます、と丁寧に口上を述べたら春巻を切り分けて手を付けた。]

 一期さんも、蜻蛉切さんも、おかえり。


[口に残っている状態で喋るなんて行儀の悪いことはせずに、爽やかに挨拶など]

(175) 2016/11/30(Wed) 00時半頃

【独】 蜻蛉切

/*
>>174 や、やめろ……!! どうすればよいのだこれは……!!

(-259) 2016/11/30(Wed) 00時半頃

【人】 【極】 五虎退

 ― 極楽も 地獄も先は 時系列 ―

 ……あ……えっと……。
 い、言われてみれば、とっても……納得の、大きさでした……。

[岩融作の料理と聞いて目を白黒させたり、>>159堀川に手をふられきらきらと目を輝かせたり、戻った刀を出迎えたり。
今もまた、賑やかな宴となりそうです。]

(176) 2016/11/30(Wed) 00時半頃

【独】 和泉守兼定

/*
岩融の(手料理)……すごく……大きいです……

(-260) 2016/11/30(Wed) 00時半頃

【独】 和泉守兼定

/*
すっごくそこにいた事にしたかったのだけ拾ってあとはご都合で生きてこ!!!
きらーく!

(-261) 2016/11/30(Wed) 00時半頃

【人】 岩融

 うむ。

[思った以上に受け入れられてる己の料理にふふんと得意げな顔をする。
しかし、堀川>>167が頬張っているというかかじりついてるのを見てやっと]

 ……大きすぎたか、気づかなんだわ

[と思うあたり、普段この男の料理が己が本丸で受けが悪い理由の根底である。]

(177) 2016/11/30(Wed) 00時半頃

【人】 一期一振

[三日月様が臥せっているのを見つければ、少し心配そうに歩み寄ったでしょうか。>>@39

 あの……、大丈夫でしょうか?

[何があったかは分かりませんが、完全に伏せたぽーずは腰には悪そうです。慮るようにお声を掛けながら、そっと背を撫でました。
傍らに堀川様が居るので安心ではございます。

ゆるゆると辺りを見回して居れば、今日もまた美味しそうなお食事が、あちらこちらとありました。

掛かる和泉守様の声に気づいたら、笑って応えると足を運びます。>>169

 や、今夜は岩融様がお作りになられたのですか。
 見栄えも派手に、大胆ですな。

[どこかで派手好きと言われるこの男も、喜んだものですが。
不意に、一口に促されて]

 ……はっ、ぇ…!?

[思わずと素っ頓狂な声が零れました。
それは、まるで弟達にするような素振りです。
まさか、自分がされる立場になるとは露とも思わず。か、と朱が散りました。]

(178) 2016/11/30(Wed) 00時半頃

【独】 和泉守兼定

/*
いちにいかわいい。

(-262) 2016/11/30(Wed) 00時半頃

【見】 蜻蛉切

 >>175
 うむ、今戻った。催しの事を考えると、なるべくこちらにありたい物だな……。

[周りの流れはだいたい把握した、ご相伴にあずかる事にする]

 >>173
 人の身としてたのしきこと……ふむ。
 感銘を受けた、俺も今度料理をしてみよう。

[本丸入りが遅く、既に厨にはヌシが居て……料理はした事がない]
[>>174そして想定外の反応をされて目を白黒とさせる]

 いや違う! 珍しい事をするものだなぁと……。
 特に一期一振はうちでは兄であるから、ひな鳥のように餌付けさせられようとしているのは物珍しく……
 ……白状すれば物珍しさについまじまじと……。

[どうするべきか。悩むが、まあまず善意なのだろうと考える。和泉守兼定は、少なくとも自分の所では細かい事を気にせず、そのくせまっすぐな質の刀だった]

 いや、……差し出された物は頂こう。

[もぐぅっ]

(@41) 2016/11/30(Wed) 00時半頃

【見】 山伏国広

ありがたく頂戴しよう。
いやはやしかし、ついつい食べ過ぎてしまいそうで恐ろしいものよ。

[たんと食せ(>>171)との許可も出たので、他人の分がなくならない程度にさくさくと食べている。

広間は他の刀たちも集まり始めて、賑やかになる頃合いの様子。
賑やかなのは良き事である、と目を細めた。]

(@42) 2016/11/30(Wed) 00時半頃

【独】 和泉守兼定

/*
いちにいかーーーわーーーいーーーいーーーー
ニヤニヤする

(-263) 2016/11/30(Wed) 00時半頃

【独】 蜻蛉切

/*
あっすまない一期一振

(-264) 2016/11/30(Wed) 00時半頃

【秘】 一期一振 → 和泉守兼定

[思わぬ動揺に狼狽えながら]

 ……はい、同じ組にございます。
 私はなんとか、昨日お伺いすることができましたが……

 山姥切様がまだのようでしたな。

[取り繕うよう抑えた声で、口早に応えました。]

(-265) 2016/11/30(Wed) 00時半頃

【独】 蜻蛉切

/*
山伏~

(-266) 2016/11/30(Wed) 00時半頃

【秘】 山伏国広 → 岩融

……おぉ、そうだ。ところで、岩融殿。

[そういえば話があったのだ、と思い出して少し歩み寄る。]

風の噂に聞いたのだが、そなたはさくら組の合言葉をご存知だとか?

(-267) 2016/11/30(Wed) 00時半頃

【人】 堀川国広

[>>177 今気付いたと言わんばかりのそれに、見返りひとつ笑って]

確かに、小食な子たちは一個を丸々食べようとしたら
それだけでおなかいっぱいになっちゃうかもしれないけど、
だったら分け合って食べればいい。
ひとりでいるわけじゃないのだから、大きさは問題にならないと思うな。

少なくとも僕は、とても美味しくいただいてるよ。

[おなかいっぱいになったらお礼させてね。
なんて、先程相棒に向けられていた言葉>>173を拾っての]

(179) 2016/11/30(Wed) 01時頃

【秘】 岩融 → 【極】 五虎退

 ……おう。

[思いの外懐いてくれた事が嬉しく、引き寄せて鼻先をぐりぐりと押し付ける。
ええ、決して仲間と己が本丸を褒められたことの照れ隠しではありませんとも。]

 お主もまた、こんにちの事を胸を張って話せるようになるさ
 お主が場におると、空気がすうっと変わる。
 勿論、あたたかき良いものにな

[こいこいと胸を空け、ぎゅうと抱きしめ、ぬっくぬくやで。]

(-269) 2016/11/30(Wed) 01時頃

蜻蛉切は、一期一振がどう動いたにしても食べたのに違いない。がんばれ! がんばれ!

2016/11/30(Wed) 01時頃


【独】 蜻蛉切

/*
ちゃちゃいれ切

(-268) 2016/11/30(Wed) 01時頃

【人】 堀川国広

本当だよねえ。

[>>@42 食べ過ぎてしまいそうだという兄弟の言葉に深く頷いた]

ここに来てからほんとご飯が美味しくて。
自分の本丸のご飯も勿論美味しいんだけど、献立の組み立て方の差とか、そういう目新しさにも箸進んじゃうんだよねえ。

[太りそうで困る。と小さくぼやいた。
刀剣男士が太るのかは正直わからないのだが]

(180) 2016/11/30(Wed) 01時頃

【独】 蜻蛉切

/*
堀川なんかいい人感すごい。すき。

(-270) 2016/11/30(Wed) 01時頃

【人】 和泉守兼定

違っ、ちっげぇー!!!
うちじゃ有り得なかったから意外でさ!!

[>>173 岩融の体躯とギザ歯の光る笑顔で問われれば、あまりの貫禄に一瞬怯むのも仕方がないかもしれない。反射的に取り繕いつつ。]

んぁ、酌?構わねぇよ。
それで礼になるってんなら付き合わせて貰おうかね。

[などと、しれっと了解してしまう。
強い酒の香だけでほろ酔いになりそうな弱さだが果たしてどれだけついていけるのか。]

ずんだ入れるっつーのも面白ぇなあ……そこで栗っつーのもアイデアの勝利、って奴だな。
うちでも芋は入れるが甘いモンって印象ねぇんだよな。
玉蜀黍とか腸詰めとかチーズと一緒が大半で、多分ありゃ地域もクソもねぇ主の趣味だわ。

[なるほど旨いわと頷きながら、大振りな春巻きをもくもくと飲み込んでいきました。]

(181) 2016/11/30(Wed) 01時頃

【独】 和泉守兼定

/*
酒に縁がないひとだから酌ロールとかしたことないなマナーとかあるのかなって今真面目に悩んだ

(-271) 2016/11/30(Wed) 01時頃

【秘】 岩融 → 燭台切光忠

 ああ、先程情報を仕入れてくれた愛い奴がおってな。
 そろそろ聞きに行こうと思っていた所よ。

[ただしこの酒を空けたらです。]

 さぁなぁ、向かってくるもの故斬らぬわけには行くまいよ。

[あれも今頃血眼だろうと少し遠い目をしてみせた。]

(-272) 2016/11/30(Wed) 01時頃

【人】 岩融

 おお、待ち侘びたぞ!

[あーんされてる一期に来い来いと手招きひとつ>>178
時を待たずにこそりと耳打ちを。]

(182) 2016/11/30(Wed) 01時頃

【秘】 岩融 → 一期一振

 さて、一つ問いかけをしよう。
 お主が合言葉を持っておる、それを教えてくれた聡明な奴は誰かなァ?

 答えに覚えがあったなら、褒めてやってくれぬか。
 きっと喜ぼう。

 それと、合言葉はお聞かせ願えるか?

(-273) 2016/11/30(Wed) 01時頃

【見】 山伏国広

然り、然り。
いやはや、この交流会では学ぶ事も多いようだ。

[兄弟(>>180)に、同じくこくこくと頷いてみせる。
料理ひとつとっても、献立や味付けなど、本丸ごとの違いが出ていて実に面白い。
これは良き修行であるなぁ、なんて笑ってみせたり。]

(@43) 2016/11/30(Wed) 01時頃

【人】 和泉守兼定

これがな、デカイから切り分けないとって思うじゃん?
そのままガブッとかぶりつくのも、たまんねぇの。

[>>178 自分の皿にかき揚げもキープしながら、歩み寄る一期に笑い掛けて。
ほれと春巻きを差し出せば粟田口の長兄が動揺している姿を拝めた。眼福……はさておき、実際なかなかお目にかかれない姿な気がする。]

おう、どした。
熱いうちに行っとけ、うめぇからさ。

[しかしド天然の若刀は動じません。にぱーと笑顔で、なおも口元に近づける。
もちろん無理はいいません。気が引けるようなら、そか、と返して自分でモリっといくつもり。]

(183) 2016/11/30(Wed) 01時頃

【秘】 山姥切国広 → 一期一振

―時系列、かなり前―

……そうなのか

[話をしていた時には、
一期一振はまだ合言葉を知らない、という。

ちん、と小さく澄んだ音が鳴って
はっと、傾けた徳利を戻す。
一期一振のきれいな金色の眸が見えた。
兄弟たちを束ねる、長の輝きなのだろうか。粟田口の太刀としても、愛された名刀としても。]

…そうだな……

[と、この時は伝えたのだが。
すっかり遅くなってしまったのはご愛敬である。]

(-274) 2016/11/30(Wed) 01時頃

【秘】 一期一振 → 燭台切光忠

― 宴の席にて ―

 それでも、私には大変心強かったのですよ。

[何せ、一期一振にとっては大仕事でございましたのは確かなこと。
然し、尾を引くように礼を重ねてしまっては、伊達男の手前、些か心苦しいものでしょうか。
そこで言葉を留めたら、次なる話題へと切り替えることにいたしました。

上がる眉尻と共に、合言葉を受け取れば。
自らもまた、猪口を一つ受けて盃を重ねます。]

 ふむ……、
 私から言伝を受けるのも一つではありますが……、
 もし、顔を突き合わせることがあれば、
 燭台切様にもお願いして良いでしょうか?

[いつも布で顔を覆った彼のこと、今回の趣旨は相性が悪いのかもしれません。彼の矜持を考えれば、口を挟むことではないのかもしれませんが。] 

(-276) 2016/11/30(Wed) 01時頃

【人】 岩融

 皆のもの、礼は要らぬ。
 だが、酌は有難く受けよう。

[答えてくれた山伏>>@42と他に向けてそう言って笑う
続いて兄弟刀が気を使ってくれた>>179ので]

 ふむ……そう言えば、今剣が良くそのようなことを言っていた。
 "いわとおしのりょうりはおいしいのにぜんぶたべられません"

 とか、なんとか。
 そう言って貰えるなら、何よりだ。

[そう答えようか。ポイントは声真似です、60(0..100)x1点です。]

(184) 2016/11/30(Wed) 01時頃

【独】 蜻蛉切

/*
体力的にも時間的にも、明日の夜中~明後日1日くらいが一番出れそうかも。
なんだその参加状況……。
見物とはいえさすがに……。

(-275) 2016/11/30(Wed) 01時頃

【秘】 燭台切光忠 → 明石国行


 通行手形。
 岩融さんから聞いたよ。
 って、僕が催しに参加しても――ねえ?

[なんて、投書箱にははなから入れる気のない口ぶりで]

(-278) 2016/11/30(Wed) 01時頃

【秘】 和泉守兼定 → 一期一振

ん、じゃあ一期はもう報告済みか。
余計な世話だったな。

山姥切は、折角の交流会だから自分で声かけるの頑張るってさ。
誰が合言葉持ってっかは教えたから、気が向いた時にでも行くんじゃねぇか?

[動揺の残るらしい長兄にくつくつと喉で笑いも漏れる。
馬鹿にするわけでも下に見るわけでもないが、良い反応だなぁと]

(-279) 2016/11/30(Wed) 01時頃

【独】 堀川国広

/*
かねさんあざとかわいい

(-277) 2016/11/30(Wed) 01時頃

【秘】 岩融 → 山伏国広

 ぬ?
 おお、そうかお主もさくら組であったか。

 ご名答、俺が持っているとも。
 合言葉は「通行手形」ぞ。

(-280) 2016/11/30(Wed) 01時頃

【秘】 明石国行 → 燭台切光忠


 むしろ、率先して参加してくれてええんやで?
 そのほうが、もりあがってええやないの。

 ま、あんさんは炊事に家事にと忙しそやけどなぁ。

[だらーり。自演秘話もおてのもの。]

(-281) 2016/11/30(Wed) 01時頃

【独】 一期一振

/*
あ、良かったまんばちゃん帰ってきた。

あと、かねさんいい子や。
(困らせてしまったかと内心焦ったとかそんないやしかしまじで驚いたけどwwww

(-282) 2016/11/30(Wed) 01時頃

【独】 蜻蛉切

/*
>>184
なかなかの高得点だ……どれくらい似ているのだろうか

(-283) 2016/11/30(Wed) 01時頃

【人】 山姥切国広

―時系列を飛び越えて遅刻入場―

[障子の端っこから顔を出した。
何やら今日も、酒盛りが行われているらしい。
此処に招かれる刀剣は、酒が好きなのだろうか。]

…… 邪魔を する……

[ひそり、こそり。
出遅れながら探す刀がある。
行儀正しい黒衣の方。

其ればかり気にしていたので、食事などを見るのは後回し。]

(185) 2016/11/30(Wed) 01時頃

【人】 堀川国広

ふふ、本当に勉強になるよ。
お芋と栗の春巻きは絶対本丸でも作るんだ……!

[手が開いていたらきっと全力で握り拳を作っていただろう。
>>@43 同じように頷いていた兄弟をふと見上げて]

そういえば、兄弟のところでは誰がご飯を作るとか決まってる?

[この兄弟も大勢のための食事を作ることがあるのだろうか。
そんな、深い理由もない疑問]

(186) 2016/11/30(Wed) 01時頃

【独】 蜻蛉切

/*
あっこれ秘話してるのか皆!
どうしようかな!?

うめ組の2人も居るが、うーーーーーーーんうーーーーーん

(-284) 2016/11/30(Wed) 01時頃

堀川国広 は、山姥切国広 の様子にきょとりと瞬いた。兄弟どうしたんだろう。

2016/11/30(Wed) 01時頃


【独】 蜻蛉切

/*
裏で忙しいかもしれない……!!

(-285) 2016/11/30(Wed) 01時頃

【独】 蜻蛉切

/*
っていうかいろんな所にひたすらactで茶々入れる会したい
もうツイッターレベルの会話しかできない
やんややんや

(-286) 2016/11/30(Wed) 01時頃

【独】 堀川国広

/*
なるほど、もも組の合言葉は光忠のところだったか。
そして今日も見事に秘話しそこねましたこんちき。
明日からはもっと軽い気持ちで投げようそうしよう…

(-287) 2016/11/30(Wed) 01時頃

和泉守兼定 は、お、と遅刻入場の布おばけの様子を気にかけている。

2016/11/30(Wed) 01時半頃


【秘】 山伏国広 → 岩融

「通行手形」、であるな。かたじけない。

[合言葉を教えて貰えば、ひとつ丁寧に頭を下げる。]

うむ、拙僧もさくらに組み分けされておってなぁ。

[うっかり合言葉探しをするのを忘れかけていたのはご愛嬌である。]

(-288) 2016/11/30(Wed) 01時半頃

【人】 和泉守兼定

あー、そっか。でもんな珍しいもんかね。
兄でも父でも爺でも本丸が違っても、やって怒られねぇならこれくらいするぜ?俺はだけどなー。

[>>@41 流石にそんなふざけた行動をしたらナメ腐りやがってと怒りそうな一部の刀剣男士にはやらない。これでもヘタレだ相手は選ぶ。
素直に白状する様子に声を上げて笑うと、誘うように湯気の立つ春巻きを揺らしたのだ。]

逆に言えばあんたも特に不快には思わねーだろうなって、
ま、一種の甘え?

[もう一度、蜻蛉切にへらりと笑いかけて、齧られていく春巻きの行く末を見守った。]

やけど気ぃつけろよー。

(187) 2016/11/30(Wed) 01時半頃

【独】 和泉守兼定

/*
交流に使っちゃってごめんね岩融(の春巻き)
話題にできるものがあったらノリたいけど扱いにイラっとするとかあったらエピあたりで土下座する

(-289) 2016/11/30(Wed) 01時半頃

【人】 一期一振


[雛鳥という言葉が耳に届いたら>>@41、か。か。と頬が腫れたかの如く、慌てて狼狽えるように手の甲で顔を覆います。]

 勘弁してくだされ、蜻蛉切様……

[穏やかな好奇の眼についと漏れた声は震えて、なんとか体面を保つように言ったものでした。
蜻蛉切様のように躊躇わず口にすればよかったのだと、今更ながらに気づいたのは後の祭りです。

すいと目の前の若刀へと視線を戻せば、これはまたいい笑顔で笑うのです。>>183
真っ直ぐな好意を誰が断れましょう。]

 いえ、……それでは、一口。

[がぶ。と勢いよく喰らいつくとさくっといい音が鳴りました。
口に広がる芋の甘さに、もぐもぐと頬張れば、ほわりと美味しさに顔がとろけます。]

 これは、美味しいですな……。

(188) 2016/11/30(Wed) 01時半頃

【独】 和泉守兼定

/*
とんぼといちにいか"わ"い"い"!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(顔覆い)
なんて役得!!!!!!!!!!!ご馳走様です!!!!!!!!!こっちが!!!!!!!!!!!!

(-290) 2016/11/30(Wed) 01時半頃

【人】 岩融

 ククク……

[最初はその程度の笑いであったのに、後から後から腹の底から笑いがこみ上げてきて思わず体を折り曲げる。]

 かーっはっはっは!!!いや、すまぬ。
 クッ……あまりにも初心な反応をするものでな、ひっ……
 
[いやすまぬすまぬと口では云っているものの、突いたら死ぬのではないかと謎のツボに差し掛かる。それが落ち着いた頃、ぐい呑を空にしてから和泉守>>181に差し出した。]

 応とも、酒は"たのしきこと"の一角故な
 お主も好きなようにやってくれ。

 ある意味甘味に近くも有るが、出来たては別格であろう
 はっはっは、お主の主も酒飲みか?

[聞いたラインナップはついつい酒の肴を思わせてしまい、また笑いが……] 

(189) 2016/11/30(Wed) 01時半頃

【独】 蜻蛉切

/*
>>187
こやつ何気に計算している
>>188
かわいい(確信)

たぶん裏でヒソヒソしているだろう山姥切も良いぞ、かわいいぞ、なんか隅の方からソソソっと出てくる所が想像できるのが可愛い。

(-291) 2016/11/30(Wed) 01時半頃

【秘】 【極】 五虎退 → 岩融

[ぐりぐり鼻先押し付けられて、ふふりと笑います。
仕草のせいか、ぶっきらぼうな物言いも、照れ隠しに聴こえなくもなくて。]

 ……それなら、いいなぁ。

[ふと思い浮かべたのは、自分の本丸の様子。
少しだけ淋しげなその言の葉は、聞かせるものというよりも。願いを込めた物ですが。]

 …………えへへっ。
 でも。岩融さんの方が、もっともっと、凄いです!

[広い懐はぬくぬくです。ぎゅう、と、腕を回します。]

(-292) 2016/11/30(Wed) 01時半頃

【独】 蜻蛉切

/*
>>188
いやほんと可愛いな……(まじまじと)

(-293) 2016/11/30(Wed) 01時半頃

【独】 蜻蛉切

/*
>>189
ツボに入ってる岩融。

岩融いいなぁカッコいいぞ、そこはかとなく可愛さも漂うぞ。
なんかつられ笑いしてしまうタイプの可愛さがある。良きかな。

(-294) 2016/11/30(Wed) 01時半頃

【秘】 一期一振 → 和泉守兼定

[心配りにほわりと表情を綻ばせます。
兼定が一振り、普段の口癖通りに格好良く、また強さも備えているのでしょう。]

 ……なるほど、そうでしたか。
 では、事の成り行きを見守ることといたしましょうか。
 
[一所懸命な彼の事、きっとことを成し遂げることでしょう。
狼狽えたことも話題が切り替われば、掻き消えるのでした。*] 

(-295) 2016/11/30(Wed) 01時半頃

【秘】 燭台切光忠 → 一期一振

 ―宴の席の一幕―

 あれくらいなら、お安い御用だし、ね?

[感謝は十分受け取ったつもりだ。
 毎食ごとに折り目正しく紡がれる礼の言葉も、綻ぶ顔も、それがあるだけで十分なのだ、なくったってかまわない、そういう自己満足の上に成り立つ善意なのだから。

 猪口を軽く掲げて乾杯、と口上を述べれば]


 そうだね、きっと顔を出してくれるだろうから。
 その時に伝えられたらいいな、と思ってるよ。


[借りてきた布。もとい、猫。
 彼なりにめいいっぱいこの会場を楽しんでくれていたらよいのだけれど]

(-296) 2016/11/30(Wed) 01時半頃

【秘】 一期一振 → 和泉守兼定

 お気遣い感謝しますぞ。 

[しっかりとお礼を、お伝えしておきましょう。*]

(-297) 2016/11/30(Wed) 01時半頃

【秘】 岩融 → 山伏国広

 明日にはお主が俺の合言葉を持ち合わせておるやもしれぬ。
 その時はよろしく頼む故、礼はいらんぞ

[だが酌はいかりゃく。]

 俺もそろそろ動かねばなぁ。

(-298) 2016/11/30(Wed) 01時半頃

【人】 燭台切光忠


[ひっそりこっそり。>>185
 入ってくる布おばけに、ひょいひょい手を招いて]

 おかえり、山姥切くん。
 今日は岩融さんが、料理を作ってくれたよ。


[探しているのはこの燭台切ですか。それとも格好良い燭台切ですか。鳥ですか。
 ともあれ、お構いなしにおいでおいでの構えである]

(190) 2016/11/30(Wed) 01時半頃

【人】 【極】 五虎退

 ……わぁ……。
 なんだか、えっと……。…………。

[あーん、とされておとなしく口を開ける兄の姿を、じっと見守ります。
粟田口の刀へ同様に振舞ったり、振る舞われたりしているのは、見た事はあるのですが。兄より背の高い刀にされているのは、なんだか新鮮で。]


 ……………………。


[かわいい、と自分が言ってしまうと、兄の矜持が傷付くだろうか、と。
そこは五虎退、空気読んでお口チャック。]

(191) 2016/11/30(Wed) 01時半頃

【秘】 一期一振 → 明石国行

― *** ―

[明石様のお姿を見つけたら、一声お掛けいたしましたか。]

 一期一振、伝令申し上げる。

 燭台切光忠様より、預りました合言葉。

 「近侍曲」にござりまする。
 どうか、お納めくだされ。

(-299) 2016/11/30(Wed) 01時半頃

【独】 【極】 五虎退

/*
 …………うん? ずんだ???
 あ、そゆことか。なるほど。

[岩融見ると無条件でむらたてさまかなと思いこむ癖をどうにかしたかった病]

(-300) 2016/11/30(Wed) 01時半頃

【見】 蜻蛉切

 >>187
 他より他刃との距離が近いというか、ふむ。
 相手も選んでいるのか。こちらに振られた時には、単純に寄ったもの皆にするのかと思ったが……。
 甘えられる存在だと思われたのであれば光栄だ。

[とは言うものの、口に直接差し出された春巻きを頂いた後に、胸を貸そう、と、いつも通りに気を張れるわけもない。やはり少し恥ずかしく思う]

 ……なるほど、美味いな。
 ……ふむ、この大きさはうちの者には丁度良さそうだ。
 少し多く頂いて、舌で研究させていただこう。

[早速、帰ったら料理をしてみようか……]
[>>188 一期一振の恥ずかしがる様子には、済まないと思った。本当に済まないと思ったが、その様子につい微笑ましく感じてうんうんと頷いてしまうのだった]

(@44) 2016/11/30(Wed) 01時半頃

【独】 蜻蛉切

/*
>>190 小気味良いリズムなんだけど鳥ですかってなんだろう

(-301) 2016/11/30(Wed) 01時半頃

【独】 蜻蛉切

/*
>>191
とても同意したい 兄かわになってる五虎退かわいい。

(-302) 2016/11/30(Wed) 01時半頃

【人】 一期一振

[口に頬張った春巻きを、腹にしっかりと納めた後でしたか。
和泉守様ともいくつか言葉を交わした後、岩融様のお声の方へ向かうことといたしました。]

 は……、お待たせいたしました。

[交わした約束もあれば、二つ返事で微笑みます。
何やら気恥ずかしい場面を見られていたとしても、気のせいで押し通したいものです。>>182 粟田口の兄として。ええ、兄として。]

(192) 2016/11/30(Wed) 01時半頃

【秘】 一期一振 → 岩融

[寄せた耳元で打たれた言葉は、謎掛けでした。
岩融様のお顔を見つめて、数度瞬きを繰り返すのです。
そうして、視線が行く先は張り出された組み合わせの番付でした。
うめ組の列を順に眺めます。

再び、視線を重ねた時には嬉しそうに目許が緩んでいたことでしょう。]

 しかと、その役、承りました。

 うめ組の合言葉は「秘宝の里」にございます。 

(-303) 2016/11/30(Wed) 02時頃

【秘】 岩融 → 【極】 五虎退

 うん?

[言の葉からさみしげな色を感じ取ったけれど、今は見ないふりを。]

 左様か、凄いといえば燭台切のも凄いなァ
 あくせくよう働くものよ。

[言葉で伝える事はしないまま、ちいさな体をぎゅっと抱きしめて]

 五虎退は俺とくらべるとちいさいなぁ!

[言いながら、せめてもの慰めを。この腕ひとついつでも貸してやろうではないか。
せっかく温める体があるのだからな。]

(-304) 2016/11/30(Wed) 02時頃

【独】 岩融

 いい一期一振だなぁ
 五虎退ちゃん可愛いし乱ちゃん可愛いし

 どこ見ても可愛い村だなァ(デジャヴュ

(-305) 2016/11/30(Wed) 02時頃

【人】 堀川国広

[やがて腹が満ちたら、よし、と腰をあげる。
ここには目的の代物は存在しているが、どうせなら自分て用意した方がいいだろう]

じゃあちょっと本丸に戻ってくるね。
岩融さんへのお酌に足るような代物があればいいんだけど。

[行ってきますと手を振り、自身の主にお伺いしてから四半時。
薄青に「奥」の一文字の瓶を手に戻った後は、岩融の杯に注ぐ姿が幾らか見られただろう**]

(193) 2016/11/30(Wed) 02時頃

【独】 堀川国広

/*
ごめんね兄弟途中でごめんね明日返します!
限界!!!

(-306) 2016/11/30(Wed) 02時頃

【独】 蜻蛉切

/*
>>193 すごく立派にお酌している……

(-307) 2016/11/30(Wed) 02時頃

【人】 【極】 五虎退

[>>192兄の沽券は、粟田口の沽券。
そこは、兄の言い分を信じた事でしょうが。

ぱた、ぱた。
宴の空気を楽しんでいると、何やら虎くんが尻尾ぱたぱた。]

 あれ、どうしましたか、虎くん……?


 ………えっ……お肉、ですか?
 あぁう……どう、しよう……。一度、本丸でご飯食べてきますか……?

[いつもの外出先では、政府印の未来仕様人工食料(※虎用特大。原料は、謎です)で我慢して貰っていましたが。
宴の楽しい雰囲気に、自分もちゃんとした食事を取りたいのだ、と。主張しているようで。
さて、どうしたものか、と。そわそわ。]

(194) 2016/11/30(Wed) 02時頃

【秘】 一期一振 → 山姥切国広

― 宴の席で ― 

[意識が此方に戻れば、素知らぬふりでいつも通りに笑ってみせたのです。]
 
 はい。
 とはいえ、余興でございます。
 皆様が楽しまれる一役を担えたら良いですな。
 
 我々も、肩の力を抜いて愉しむといたしましょう。

[山姥切様より施された酒は、寸分足らず残さず喉に流した混んだのでした。*] 

(-308) 2016/11/30(Wed) 02時頃

【独】 岩融

/* 私大丈夫かなちゃんと岩融かなという不安が十分に一回やってくる

すこしのびた

(-309) 2016/11/30(Wed) 02時頃

【人】 岩融

 うむ、約束通り付き合ってもらうぞ。
 そら、どれがいい?選びやれ。

[ずらりと並ぶ酒瓶を指差し好きなものをもってこいと上機嫌で告げる。
兄が兄として兄らしく居たいのならば>>192多少の情けはくれてやろうぞ。
余計なことを言わなければいいのだろう?心得ておるとも。]

(195) 2016/11/30(Wed) 02時頃

【秘】 【極】 五虎退 → 岩融

[問い掛けに黙すれば、ぎゅうと回る腕。
それに甘える事にして。すり、と、額を寄せました。]

 ……はいっ。
 でも、いち兄だって、乱兄さんだって。
 ここに居る皆さん、とても、凄いと思います。

[それは、十人十色の凄さ故に。
一様に、同じ形とは、言えませんが。]

 ふえぇ……い、岩融さんが大きいんですよ!

[けれども、すっぽり身が収まる懐は、とても暖かくて。]

(-310) 2016/11/30(Wed) 02時頃

【秘】 【極】 五虎退 → 岩融

 …………岩融さん。




 ありがとう、ございます。


[いつか、きっと。
願いと共に呟いたのは、その一言だけでした。]

(-311) 2016/11/30(Wed) 02時頃

【秘】 岩融 → 一期一振

[数度の瞬きを猫のような目でにんまりと見つめる。
やがて答えにたどり着いたようなら一鳴き。]

 のう?[にゃあ。]

 他の本丸といえど、いや、だからこそ、か。
 そなたの誉れを心待ちにしているであろう。

 そうか、……なるほど時事的だな

[聞いた言葉をそのまま書き記し、あとは投書箱とやらに放るだけ。]

(-312) 2016/11/30(Wed) 02時頃

蜻蛉切は、お酒もちょっと頂こうとしたら、そのままうとうとしてしまう*

2016/11/30(Wed) 02時頃


【独】 蜻蛉切

/*
あ、あしたがんばります……

(-313) 2016/11/30(Wed) 02時頃

【秘】 岩融 → 明石国行

 おおい、邪魔をしやるな。
 ああ、歪んでしまった。まぁ良いか。

[真白き獣に邪魔されて少々歪んだ文字の書かれた紙が投書箱へと入ります。]

『うめ組合言葉 もちぬへ 一期一振
  合言葉 秘宝の里 (そして謎の波線)』

 ……まぁ分かれば良かろう

(-314) 2016/11/30(Wed) 02時頃

【秘】 一期一振 → 燭台切光忠

― 宴の席・ぐらんどふぃなーれ ―

 饗し上手な貴方のこと。
 その言葉に嘘偽りはないのでしょう。

 ですが、この交流会が終わるまでに一度ぐらいは、
 私が饗すほうへとまわって、貴方に喜んでいただきたいものですな。

[酒宴の果てについと零れたもの。
言葉にして、実現できるかどうかは自身も分かりませんでした。
ですが、例え酒が入っていた上でのものだとしても、漏らした言葉に嘘偽りはなかったのです。

かちりと重ねた盃が鳴って、傾ければ喉を焼く苦味と旨味が走ったことでしょう。]

 はい。
 よろしくお願い申し上げる。

[きっと彼は姿を見せることでしょう。
不確かな想いですが、どこか確信めいたものでもありました。
それは、やがて時空を超えて、偽りないものへと変わったのです。>>185*]

(-315) 2016/11/30(Wed) 02時頃

【人】 山姥切国広

あっ、

う、うん。

[>>190 こっそり、ひそりとしていたところ、目ざとく見つけられて慌てて頷いた。
そう、探しているのはまぎれもなく彼である、が]

岩融が料理を…?

[珍しかったらしく、驚いたように大きななぎなたの方を見たのであった]

(196) 2016/11/30(Wed) 02時頃

【秘】 山姥切国広 → 燭台切光忠

……しょく、…光忠、


[こっそり、大変な遅ればせながら。
遠慮がちに尋ねる。
服の裾を引いて]

……きいて、いいか。
その、……あいことば、……知ってるって、聞いて

いや、その。

……いそがしくなければ、で いいんだが

(-316) 2016/11/30(Wed) 02時頃

岩融 は、蜻蛉切に布団を掛けた。「そーれっ!!」

2016/11/30(Wed) 02時半頃


【人】 和泉守兼定

[>>188 粟田口の兄が声を震わせて狼狽する姿は、自分で仕掛けておいてなんだが無性に微笑ましく。
本人曰く狙ってはいなかった……ものの「俺いい仕事したんじゃね?」等とのたまうのも許していただきたい。]

おっしゃ、気張れや一期!

[ロイヤリティなお口に春巻きが消えていくのを眺める。
反応を見れば鼻息荒く、そうだろうまいよなと、作った側でもないくせしてひどく上機嫌だ。

二振りへの餌付けに満足すれば、かじられた春巻きは自分の胃にモリモリと納めていく。よく食べる方だから大きくても問題なしに、様々な種類の料理を楽しめるのは得だとさえ考えていたり。]

(197) 2016/11/30(Wed) 02時半頃

【独】 燭台切光忠

/*ン゛ッ

(-317) 2016/11/30(Wed) 02時半頃

【独】 岩融

/* 五虎退ちゃんがかわいくてやばい */

 いわとおし?

 ……さいきん、きみからぼくのでもない
 きみのでもないかおりがするんです

 ………こうりゅうかいは、とても たのしい よう で す ね?

/* こうなる可能性微レ存やばい *
なにせこいつははたけんちの子。いまつるもはたけんちの子。
つまり ヤンデレラ予備軍/

(-318) 2016/11/30(Wed) 02時半頃

【人】 燭台切光忠

[>>196慌てて頷く様に、笑顔のままでついと首を傾げたりもしたけれど。
 彼が食べやすいように、切り分けられた春巻など更に盛って卓の一角に添えつつ]

 僕もさっき頂いたんだけど、とっても美味しかったよ!
 ひとの手料理って、いいよね。

[物珍しくもあるし、それがよその刀とて――よその刀だからこそ、か。
 喜、を隠さない、柔らかな声音である]

(198) 2016/11/30(Wed) 02時半頃

【秘】 燭台切光忠 → 山姥切国広

 うん?

[どうしてここの子たちは皆、話をする時に僕の裾を引っ張るんだろう。
 ちいちゃな子供のようで、大変微笑ましいのだけれど。]


 ああ、うん。
 教えに行こうと思ってたから、ちょうどよかった。
 もも組の合言葉は、「近侍曲」、だよ。


[どこまでも気遣う謙虚な姿に、ついついにこにことしてしまうのもやむなし。
 嫌がられなければ、ぽむ、と布の上から頭など撫でようか。]

(-319) 2016/11/30(Wed) 02時半頃

【秘】 岩融 → 【極】 五虎退

(人の体とは、難儀で愛おしいものよなぁ。
 
 かける言葉に困りながら、こうして所作で示すことが出来るのだから)

[寄る額に顎を乗せ、ぐるりぐるりと背を撫でやる。
子のようで居て、そうではなく。
そうではないようで居て、子であると、あのか細き父なら云うのだろうか。]

 のう五虎退。
 ……愉しいなァ

[答えの要らないと分かりきっても尚問いかける。
大きいと言われれば、大きく口を開けて笑い]

 はっはっは!そうだなァ!

[礼にはなんのことかな、と目を細めよう。
そうしてきっと我らもまた、"友"となるのはきっと遠くない日のはずなのだから。]

(-320) 2016/11/30(Wed) 02時半頃

燭台切光忠 は、更に盛っちゃだめだね、皿にだよ、皿に。>>198

2016/11/30(Wed) 02時半頃


【人】 和泉守兼定

な、なんでぇ何笑ってやが

[>>189 漏れる喉声。
あわわわとへっぴり腰、反論にもならず口籠っていれば、突然の哄笑にビビクゥッと跳ねるのも仕方なし。
何かと思えば自身の反応がツボに入ったとのことで、]

うううううるせーっ!!!あんたみてぇな巨躯にああされたら相当キモ座ってねぇ限りびびるっつーの!
俺は!!!びびった!!!

[などとムキになる若刀も安心からか半笑いで、
勢いのままに一押しである八海山の瓶を掴むと、出されたぐい呑になみなみと注いでやった。]

いやー、それがさぁ、うちの主は全然飲まねぇんだよな。
単純につまみ系の味の濃いもんが好きらしくて。勿体無ぇよな。

[昔は酒飲みに育つって言われてたらしいぜーと余談。]

(199) 2016/11/30(Wed) 02時半頃

【独】 和泉守兼定

/*
そんな感じで酒にほぼほぼ縁がないので酌のマナー知らんぞ大丈夫か岩融だいじょうぶかこんな中身で大丈夫か
ぐ、ぐ、ぐぐる?

(-321) 2016/11/30(Wed) 02時半頃

【独】 和泉守兼定

/*
八海山、純米吟醸
おとんが一時期めちゃくちゃはまってた銘酒

(-322) 2016/11/30(Wed) 02時半頃

【人】 一期一振

[五虎退と虎の様子に思わず、声を掛けて様子を見守ります。>>194

 どうかしたのかい?

[返事があらば、なんとか頭を捻らせて答えあぐねたものでしょう。その場で解決作が見つからなければ、その場に居た誰かに、知恵を授かることにして。]

(200) 2016/11/30(Wed) 02時半頃

【人】 岩融

[様々な刀から酌を受け]

 頂こう。

[豪快に盃を傾けていく。返礼は受けるものには返し、遠慮されれば無理強いをすることはない。]

 気をつけられよ。夜は得手とする所であろうが。
 今宵は冷えるのでな

[席を立つ堀川>>193にはそう声をかけ戻ってきたなら]

 貰おうぞ

[目に涼やかなその瓶が気になり貸してくれと眺めたりもしただろう。]

 ん…なんとも良き香りにして、味も良い
 銘酒だな!

 おお、来たか山姥切よ。>>196
 なんだお主まで、心配せずとも食えるものだぞ?

[大きさは保証しかねるが、と笑い盛られた春巻き>>198を指差して。]

(201) 2016/11/30(Wed) 02時半頃

【人】 一期一振

[音のしない視線だけの会話に、深く頷くのはそれ以上はご無体なというものでありました。>>192
心遣いに内々で涙したものです。]

 それでは……、天野酒はいかがでございましょう?

[数多と並ぶ酒瓶から、背の高い瓶を一つ取り上げて掲げました。]

 梅酒ゆえ、少し岩融様には辛味が足りんかも知れませんが。
 呑みながら、次の酒を考えるのも良いでしょう。

[にこりと微笑んだなら、瓶蓋を開けて。
いざ、飲み比べの席、開幕でございます。**]

(202) 2016/11/30(Wed) 02時半頃

【秘】 【極】 五虎退 → 岩融

[撫でられた背に目を細め。
頭に載せられた重みすら、心地いい、と。
程よく抜けた力は、無言で示します。]

 ………………。

[こくり、こくり、と頷いて。]

 ……僕。……がんばり、ます。

[この大きな刀に、自分のような短刀が“友”の名乗りを許されるとは思わないが。
それでも。そう呼べたなら、楽しいだろう、と。抱き込まれた身体を身じろぎして、身を離そうとしたでしょう。
時系列は落ち葉焚きされてる、とはいえ。そうでなくばこのじゃれ合いに、いつまでも甘えてしまいそうで。]

(-324) 2016/11/30(Wed) 03時頃

【人】 岩融

 いいや、いいや、相済まぬ

[一寸待てとばかりに手のひらを和泉守>>199の顔前に押し付けるようにして出し]

 はっはっは!すまんなァ
 俺に比ぶれば、お主もちいさいなぁ、和泉守よ。

 やれやれ、小煩いのう

[半分ムキになった和泉守の額へと手を伸ばし、ぽすぽすと撫でる。]

 機嫌を直せ、謝っておろうが

[のう?と子供扱いに近い声音でにんまり笑う。]

 応 貰おう

[なみなみと注がれた其れが溢れる前に口を付けたはずだったが雫が幾らか口の端に跳ねる。それを親指で拭い取りながら]

 これも良い酒だな、旨い。
 ……ほう?なに、酒は楽しめるとき、に楽しむが良かろう。

[よくある話よと頷いた。] 

(203) 2016/11/30(Wed) 03時頃

【独】 岩融

岩たけは軽率に和泉守も子供扱いで可愛がる。

(-323) 2016/11/30(Wed) 03時頃

和泉守兼定 は、岩融からの返しを軽率に受けて、そのうちに膳に突っ伏した**

2016/11/30(Wed) 03時頃


【秘】 一期一振 → 岩融

[動物を思わせる眼差しに、笑いが零れます。
可愛らしい猫か、はたまた獰猛な獣か。
鳴き声だけでは、判断が付かぬものです。その瞳には何が映っていたのでしょう。]

 ……そうですなぁ。
 たった数日。されど数日。
 今、ほんの少しの間とはいえ、
 毎日顔を合わせていれば、やはり可愛く思えるものです。

[時事的には、静かに頷いて自陣の方角を見つめたのでした。**]

(-326) 2016/11/30(Wed) 03時頃

【独】 和泉守兼定

/*
あ~~~子供扱いされるの和泉は悔しがるけど嬉しいーーーすげー嬉しいーーーwwwwww
岩融かっこいいぞちくしょうふへへ
ちょっと余裕あったら返事かくけど体調と相談だ

(-325) 2016/11/30(Wed) 03時頃

岩融 は、和泉守兼定 に、風邪を召すぞ。と毛布をかけてやった

2016/11/30(Wed) 03時頃


【独】 一期一振

/*
かねさんにもおかえししたいだけの人生だった……が、すいみんだいじ……!すや。

(-327) 2016/11/30(Wed) 03時頃

【人】 【極】 五虎退

 え、あっ……その、すいません。

 虎くんも、ちゃんとしたご飯、食べたいみたいで……。
 本丸では、普通のお肉と政府印の虎くん用携帯食とを、食べてもらってたんですけど。
 さすがに、虎くんの食べる量、ここのお肉貰っちゃうのは……だめだよなぁ、って……。

[>>200兄の言葉に、しゅん、と。
虎共々、項垂れます。]

 和泉守さんの言ってた、虎くんを小さくする方法が上手く行けば、そこまで沢山お肉がなくても我慢してくれそうなんですが……

 ……それはそれで、今度は、虎くん五匹になっちゃうので……一度本丸に戻って虎くんにお肉食べてもらおうかな、って……。

[しかし、宴の空気に、虎の目はきらきらと輝いていて。考えあぐねて、涙目で続けました。]

(204) 2016/11/30(Wed) 03時頃

【秘】 岩融 → 【極】 五虎退

 そうか。

[頑張るとそう云うならばと思う心が、もう暫しと思う心に打ち勝つ事はあるのだろうか。ちいさなぬくもりが身じろぎするのも、二度、三度は気づかぬ振りにて返そうか]

 む?

[そうして漸く、今気づいたとばかりに言の葉を押し出そう。]

 離れては冷えるぞ

[そんな誘惑もまた、一緒に口にしながら。
さりとて、引き止めるだけの理由も其れ一つであれば、無理に抱き込む事もするまいが。*]

(-328) 2016/11/30(Wed) 03時頃

【独】 岩融

その瞳に何が映ってるか?

>>>酒<<<

(-329) 2016/11/30(Wed) 03時頃

【秘】 【極】 五虎退 → 岩融

[数度身じろぎするも、脱出は容易ではなくて。]

 ………………あぅ……。




 ……そう、です、ね……。

[……結局。
元より本意ではなかった脱出劇は、言葉に甘えて幕引いて。
ぽすり、と、もう暫しの間温さに凭れる事にしたのでした*]

(-331) 2016/11/30(Wed) 03時頃

【独】 蜻蛉切

/*
岩融にすごく勢いよく布団かけてもらっちゃったんだが
ちょっとこの気遣いかわいい

五虎退と猪狩りに行きたい

蜻蛉が切れるなら猪くらい狩れる

(-330) 2016/11/30(Wed) 03時頃

【人】 岩融

[聡いのもまた難儀なものよなァとの目線での会話を打ち切って]

 お主が選んだものなら文句の一つもあるまいに。

[掲げられた酒と一期一振と>>202交互に目をやって盃を差し出す]

 夜は永い、故に辛い酒ばかりも飽きるだろう。
 どれ、一献頂くとするか

[とくとくと注がれる酒の音が耳に心地よい。]
 
 もう次の話とは気の早い御仁よ

[くつくつ笑って、漸く待望の夜が開幕していくのである**]

(205) 2016/11/30(Wed) 03時頃

【人】 【極】 五虎退

[>>202けれども、目前の兄の飲み比べや、>>199>>203若刀と薙刀の呑みっぷりに、心は踊り。

どうしたものか、と言いながらも。
つい、虎くん共々きょろきょろと、宴の気配を楽しむのでした。]

(206) 2016/11/30(Wed) 03時頃

【独】 岩融

五虎退wwwww
誘惑に軽率に負けてくれる五虎退かわいいよwww

めちゃくちゃお覚悟するわwwwww

(-332) 2016/11/30(Wed) 03時頃

【秘】 岩融 → 一期一振

[零れた笑いに態とらしく笑うたな?と引掛けひとつ。
その瞳には、……多分酒が映ってる。]

 なぁに、生きる場所が違えど刀派は同じ
 そのものも根本は同じであろう。

 お主は良い弟を沢山持っておるな
 まこと、羨ましいことよ

 可愛い弟たちには悪いが、しばし兄は借りるとしよう。

[それはきっと長き夜の幕開けの時分の言葉**]

(-333) 2016/11/30(Wed) 03時頃

【独】 岩融

/* 赤全然つかえてないなぁ

そういえば本当に相方光忠でめちゃくちゃ吹きました
岩融引き寄せたのかなwww村建てさんの愛すごい(すごい)

(-334) 2016/11/30(Wed) 03時頃

五虎退 は、虎くんのお腹を撫でた**

2016/11/30(Wed) 03時半頃


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フィルタ

生存者
(4人 160促)

和泉守兼定
5回
燭台切光忠
16回
岩融
10回
山姥切国広
23回

犠牲者 (3人)

こんのすけ
0回 (2d)
堀川国広
9回 (3d)
五虎退
16回 (4d)

処刑者 (2人)

乱藤四郎
16回 (3d)
一期一振
5回 (4d)

突然死 (0人)

舞台に (4人)

蜻蛉切
0回
三日月宗近
7回
明石国行
1回
山伏国広
15回
村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
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一括

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