人狼物語ぐたるてぃめっと


866 刀剣乱舞で雑談村サード

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視点:


この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。


【人】 こんのすけ

(0) 2016/11/25(Fri) 00時頃

和泉守兼定 が参加しました。


【人】 和泉守兼定

――とある本丸――

刀剣男士の交流会があるって話、聞いたか?

[長い髪をした刀剣男士が、盃を傾けながら、隣の人影に語りかけている。
大して強くもない癖にこうして肩を並べ、酒を飲み交わすのも、今となってはよくある時間で、
必ず潰れるこの格好良くない刀を運ぶのも、"彼"としては常になりつつある頃だろう。]

――……でさぁ、それにさ。俺が行くコトになった訳。

[恋刀が出来た奴もいるだとか、纏わる苦い思い出もあったなぁだとか、笑い混じりに話題を転がしながら。
いくらかのやり取りののち、本題に入る。]

ま、それ程ガッチガチにキメなきゃなんねぇ催しでもねぇらしいけどよ。
流石に何日かはこっちに遊びに来れなくなンのかねぇ。

(1) 2016/11/25(Fri) 00時頃

審神者(村建て人)

 審神者業に勤しむ貴方の元へ、政府より文が届きました。

 <遡行軍との戦いは終わりが見えず、敵は更に強力になっていくことが見込まれる。
  審神者に先駆け、刀剣男士の交流の場を設けたい。>

 文を持ってきた白い狐は、貴方の足元に丸くなって油揚げに舌鼓を打っています。
 もしかしたら、もうこれも見慣れた光景かもしれませんし、あるいは初めてのことかもしれません。 

 ともあれ、貴方は政府からのシンプルな文とは別に同封された文に目を通します。
 どうやら、会場の管理を任された審神者からの、貴方への伝達事項のようです。

(#0) 2016/11/25(Fri) 00時頃


審神者(村建て人)

 ―注意事項―

 ◆進行面
 11/28(月)4:00開始です。48hで進行します。
 占・処刑・襲撃は、すべて「ランダム」を選択して下さい。また、見物人は「舞台」設定のため、地上に残り、墓・赤どちらも見えます。

 立会不要です。4時だぞ、寝ろよ。
 (その他注意点は情報欄・Wiki参照)

 ◆ミニゲームについて
 秘話有りで進行しますので、秘話を活用できるようなミニゲームを村建て側で考えます。
 話していない人と話すきっかけになれば、という「きっかけ作り」ですので、気軽に遊んでください。もちろんやらないのもOKです。
 また、ミニゲーム補佐のために、ある程度人数が集まった段階で余っているキャラクターの中から、見物枠に誰か一人置きます。ご了承下さい。

 ◆入り直しについて
 入村の〆は27日(日)24時です。希望変更やキャラ変更などは、そこまでに済ませておいて下さい。

(#1) 2016/11/25(Fri) 00時頃


五虎退 が参加しました。


【人】 五虎退

 とんとん、とん。

[今年の冬は、寒そうですね?
あるじに渡されたフード付きのコートから顔と手だけを出して、五虎退は門を叩きます。]

 ご、ごめんください。
 ここが、交流会の会場ですか?

 えっと。僕、とある本丸の、五虎退です。
 今回の交流会、審神者様や他に参加する方々にお伺いしたい事があったので、ひと足早くに来ちゃいました。

[叩いた門は重く静かで、五虎退は眉を八の字にして周りを見回します。
けれども。こほん、と、ひとつ小さな咳払い。]

(2) 2016/11/25(Fri) 00時頃

審神者(村建て人)

政府の用意した会場で行われるのは、運試しとのことですが、それにはある程度の日数を要するそうです。
貴方の側に控える刀剣男士の反応はどうでしょうか。

しかし、参加中であれ適宜呼び戻しても構わないとのことで、貴方はこの交流会に己の本丸より刀剣男士を派遣することにしました。


会場は、今は前線から退いた、とある審神者の座す本丸です。
手入れ場をはじめ、個人の寝所、大広間や台所など、生活に必要な物は一通り揃っています。
ここで寝泊まりしてもよいし、貴方が彼らを気にかけるなら呼び戻しても構わないと、政府お抱えの能力者まで駆り出した催しのわりには自由なようです。


さて、貴方の目の届かない彼の地で、貴方の刀剣たちを待っているのはどんな出会いなのでしょうか――……。

(#2) 2016/11/25(Fri) 00時頃


【人】 五虎退

 え、と……。
 ウチの本丸からは、僕が参加する予定だったんですけど。

 僕、修行から戻ってきた、五虎退なんです。

 僕たちは早いうちに修行に行かせて貰えた刀ですが、まだまだ修行制度は始まったばかりですし。
 一応、その、えっと……僕がお邪魔しても良いのかな、って、気になっちゃって……。

[ゆったりコートは、服もすっぽり隠れるあったか仕様。
あるじ曰くの“ネタバレ”が気になって不安そうに視線を揺らす五虎退は、虎くんが植え込みに入り込んで何やらがさごそしているのには、気付いていないようです。]

(3) 2016/11/25(Fri) 00時頃

【人】 五虎退

 僕じゃない方がイイなら、一度本丸に戻って、あるじ様に相談してきます。




 ……え、えっと。
 僕、どうすればイイですか……?

[ちょっぴり涙目の五虎退ですが、いつでも手元の名札に【極】と書けるよう、サインペンは右手にしっかり持っているようです。
小さく小さく呟いて。じっと、門を見上げます。]

(4) 2016/11/25(Fri) 00時頃

【独】 和泉守兼定

/* 天声忘れて入村したことを心よりお詫び


しようと思ったらなんでもう一人いんだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
スタートダッシュすぎンだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-0) 2016/11/25(Fri) 00時頃

【独】 五虎退

/* !!!!!!!!!!!!

 (和泉見えてつい入村したら天声見えて真っ青)

(-1) 2016/11/25(Fri) 00時頃

審神者(村建て人)

 ―会場内・管理人室―
[モニター室の中で、うろうろと落ち着き無く動いている人影がひとつありました。]

 えーっと……、書類、よし、会場もチェックしたし、えーっと……


 うん、大丈夫だよね。

[まだまだ新米の彼女です。
 初めて担う大きな任務に、緊張を隠すことが出来ないようです。
 ふと、>>4門の前に立つ姿をモニター越しに認めて、瞬きを一回、慌ててマイクのスイッチをいれます。]


 えっと、はい、大丈夫です!
 修行制度の導入から日が経ってますし、貴方がたが情報交換するのも今回の目的ですので、えっと、気にしないでください。

[いいおえて、マイクのスイッチから手を離します。
 指先が震えているのは、ばれないでしょう、きっと。]

(#3) 2016/11/25(Fri) 00時頃


【人】 和泉守兼定

……お、何だよそのツラ。
まさかこの俺が他の刀に揺れるとでも思ってんの?
あん? それとも寂しいって?

[口は悪いが表情は緩みっぱなし、
全くもって腑抜けたこの刀は、自称格好良くて強い和泉守兼定。
隣に座る刀剣男士の頬と髪を両手で掻き混ぜ、大層ご機嫌。]

ヘーキヘーキ。
浮気なんか出来る筈ねぇって、誰より理解ってんの、お前だろ?

[小さな音を立ててひとつ口付けると、はにかんで。うんと伸びをしてから席を立つ。
二つ目の帰る場所をしばらく留守にするのだから、ちょっとした置き土産だ。
さて恋刀の反応はどうだっただろう。]

んじゃ、ちょっくら行ってきますかね!トモダチ作り!

[じゃあなと駆け出した廊下の先には空間の歪み。
引き止められる前に、惜しくなる前に、手を振り飛び込んだ。]

(5) 2016/11/25(Fri) 00時頃

【人】 五虎退

 …………ふぇ!?

 あ、あのあのあのあの、ごめんなさいごめんなさいっ!!!
 あ、ああぁぁぁ……足跡付いちゃった……ど、どどどど、どうしよう……!?

[通ってきた道は、どうやら立て看板の隙間だったようです。
振り返って真っ青になった五虎退でしたが、>>#3優しそうな明るい声に、はっとそちらに顔を向けました。]

(6) 2016/11/25(Fri) 00時頃

【人】 五虎退

 ……!
 ありがとうございます、審神者様!

[聞こえた声に、ぱあっと、笑顔を浮かべて。
名札を書き書き。大慌てで、胸元に付けました。]

(7) 2016/11/25(Fri) 00時半頃

【人】 【極】 五虎退

 じゃあ、あの。
 ……お、おじゃまします……!

[門に向かってぺこりと頭を下げた五虎退は、一瞬躊躇を見せつつも、そのまま屋敷へと向かいます。
それに気付いた、風呂敷を背負った虎くん(大)も、のそのそと植え込みから這い出て五虎退の後を追いました。
虎くんのお口がもごもごしていたのには、五虎退、気付いておりません。

玄関口で冷たくなったコートを脱げば、首周りを大きく取ったスタンドカラーの軍服に、ちょっぴり華やかになった釦と帽子の錦飾り。
雪を払う度、緩やかな裾から裏地の山吹色がちらちらり。]

(8) 2016/11/25(Fri) 00時半頃

堀川国広 が参加しました。


【人】 堀川国広

お邪魔しまーす。

[軽快な声音がまたひとつ門戸から響き渡る。
少年のような幼さを乗せた浅葱の瞳が楽しげに細められた]

来てみたかったんだよね、交流会。
どんな出会いがあるのか楽しみだな。

[ふふ、と小さく零して小柄な足が音も微かに前へと進む。
まずはお世話になりますのご挨拶から始めようと**]

(9) 2016/11/25(Fri) 00時半頃

【独】 和泉守兼定

/*
そんなかんじでどうも、かざねです。
今までそういう感じの前提のコいなかった気がするけど、こういうのもアリよな!と思ってやってみる。
桃しませんよ!恋刀いますよ!って。

なお相手は某Sぇいさんとこの陸奥です。

(-2) 2016/11/25(Fri) 00時半頃

【人】 【極】 五虎退

 ええ、と。

 越後に帰って、越後の虎とまた会ってきた、五虎退です。
 よろしく、お願いします。

[修行から戻っても、まだまだちょっぴり泣き虫ですが。
それでも、前よりは少しだけ、自信を持って。
穏やかに名乗りを上げた五虎退の声に、がう、と。虎くんが続いて、ご挨拶。]

(10) 2016/11/25(Fri) 00時半頃

【独】 和泉守兼定

/* イエーイ国広イエーイ!!!!

(-3) 2016/11/25(Fri) 00時半頃

【独】 堀川国広

/*
すみません病み上がりというか病み中は早々に寝ます。

とりあえず一言だけな。
>>5 こいつこんなことしてるけど右なんだぜ。

ではきょうはおやすみなさい。

(-4) 2016/11/25(Fri) 00時半頃

燭台切光忠 が参加しました。


【人】 燭台切光忠

[いつもの洋装に袖を通して振り返る。
 ぐっと下にある丸い瞳は、不思議そうにこちらを見つめていた。]

 それじゃあ、行ってくるよ。
 僕が居ない間、他の皆に迷惑かけちゃ、駄目だよ?

[頭を軽くなでてから、ひとつ息を吐いて背を向けた。
 本丸の門を潜っても、じっと見つめている丸い眼が脳裏を離れない。]

 うーん……心配だなあ。
 ちゃんと夜寝られるかなぁ……。

(11) 2016/11/25(Fri) 00時半頃

【人】 燭台切光忠

[交流会の会場の門をすり抜ける頃には、寄せた眉根も元通り。
 格好良く決めなくては、わざわざここにきた意味が無い。]


 お邪魔するよ。
 僕は燭台切光忠――、しばらくの間、よろしくね。


[誰かに会ったなら、挨拶とともに優美に一礼したことだろう**]

(12) 2016/11/25(Fri) 00時半頃

【独】 和泉守兼定

/*
なにげに土方組揃ったの初だよね。国広いなかったしね今まで。

(-5) 2016/11/25(Fri) 00時半頃

【独】 燭台切光忠

/*
 の あ さ ん や で !!!!!!!!!!!!!

イエーイ!!!!!!!!!
のあさんがしょっきり使うなんて予想できないだろ!ハハハ!!

(-6) 2016/11/25(Fri) 00時半頃

【人】 【極】 五虎退

 ……あっ、堀川さん!
 えっと……はじめまして、で、いいんでしょうか?

 僕、こういう所初めてで、ちょっと……その、緊張して、ます。
 でも、えっと。どうぞ、よろしくお願いします。

[>>9戸口でちらりと見えた刀に、ほっと、肩の余分な力を落として。
堀川以外にも、見えた姿があれば、同様のご挨拶。]

 同じお顔でも、ウチの本丸とは別の人……別の人……。
 …………うん。

[あるじに言い含められた幾つかの注意を思い出して。
小声で呟いた五虎退は、そっと拳を握ります。]

(13) 2016/11/25(Fri) 00時半頃

五虎退 は、燭台切光忠 >>12にもぺこりとお辞儀。どうぞ、よろしくお願いします。

2016/11/25(Fri) 00時半頃


【独】 燭台切光忠

/*
いずみはかざね
ごこはゆおさんだろうな

(-7) 2016/11/25(Fri) 00時半頃

【独】 燭台切光忠

/*光忠の発言が自分の発言とつながらない不具合

いやーまさか自分が光忠使う日が来るとはなぁwwwwww

(-8) 2016/11/25(Fri) 00時半頃

村の設定が変更されました。


【人】 和泉守兼定

―― 会場の本丸にて ――

邪魔するぞー。
新撰組・鬼の副長の愛刀……和泉守兼定だ。
此度はここで開催される交流会の参加者として遣わされた。
よろしく頼むぜ?

[腕を組み、普段通りのドヤ顔で挨拶だけは一丁前。
門をくぐると、さっさと気を張るのをやめてくあぁと大あくびを零した。
何せ強くもないくせにちょっとした我儘でサシ飲みの直後だ。
半分蕩けかかった頭ではキメ顔なぞ83(0..100)x1秒持てば良い方だと思う。

誰かとすれ違えば、よぉと気軽に手を振り挨拶の一つでもするけれど。
勝手知ったる他人の家と広間の畳に転がると――]

くかー…………っ

[酒に負けて早々に熟睡し始めた。
普段の寝落ち率を思えば、眠れる環境にまで自力で辿り着いたのを褒めて欲しいくらいだ**]

(14) 2016/11/25(Fri) 01時頃

【独】 和泉守兼定

/* 1分以上もつからさすがはうちのなんばーすりーだな

(-9) 2016/11/25(Fri) 01時頃

岩融 が参加しました。


【人】 岩融

 邪魔するぞ
 おぉ、…集まっているな刀ども。

[見知った顔であっても己の知る其奴に非ずとは先駆けて参加した刀から聞き及んでいる。なればどこかで見たことの有るような漆黒の若刀や、虎を携えた短刀もまた、各々の名代を仰せつかってここへ赴いた曰く別の本丸の別の刀なのであろうと大欠伸の合間にて散々と散りゆく主の小言をどうにか押しとどめて片手を上げた。
 聞き及ぶ通りの室内をさして興味もなさそうにぐるりと一瞥すると]

 ちょいと昼寝する。

[誰にでも無くそう声をかけて、腕を枕に畳にごとりと横になった。
 何ぞ誰かから声をかけられれば、起きることも有るかもしれない**]

(15) 2016/11/25(Fri) 01時頃

【独】 岩融

/*
村建てさんごめんなさい!!!!!!!!!!!!
でも!!!!!他の人の!!!!!!岩融みたいって!!!!!言ってたから!!!!!やらかしました!!!!!!!!
反省しません!!!!!!!!

(-10) 2016/11/25(Fri) 01時頃

【独】 岩融

/* もう一回いいます!!!!!!!反省!!!!!!しません!!!

(-11) 2016/11/25(Fri) 01時半頃

【独】 燭台切光忠

/* 岩融!!!!!!!!!!!!!!!!

(-12) 2016/11/25(Fri) 01時半頃

【独】 燭台切光忠

/*はたけかな

(-13) 2016/11/25(Fri) 01時半頃

【独】 岩融

/* 魔法の言葉。「あ。こいつはたけんちの岩融なんで」

(-14) 2016/11/25(Fri) 01時半頃

【人】 【極】 五虎退


 和泉守さんも岩融さんも、よろしく……

 って、えっ……あ、あれっ?
 あ、あの。せめて、毛布……

[>>14>>15挨拶もそこそこに、眠り始めた刀達に、目を瞬かせますが。
どうしよう、と。思案した後、広間の押入れに手を掛けました。

座布団、毛布。その辺りの配置はそう変わらなかったようで。
手伝いの申し出があれば、甘える事にもしつつ。眠った刀に毛布を掛ければ、五虎退も座布団を一枚拝借しました。]

(16) 2016/11/25(Fri) 01時半頃

【人】 【極】 五虎退

 ………………。



 ……オトモダチ、できるといいなぁ……。


[先駆けて参加した刀の言葉も、思い出しながら。
座布団に座れば、五虎退も少しだけ気を抜いて、傍に座り込んだ虎さんに背を預けます。
うつら、うつら。瞼は重たいですが、其処は仮にも刀剣男士。声を掛けられれば、すぐに跳ね起き、応じるでしょう**]

(17) 2016/11/25(Fri) 01時半頃

【独】 【極】 五虎退

/*
 わ、わあぁぁぁんのあさん天声の途中にほんっとに申し訳ございませんでしたー!!!!!orz



 き、気を抜かず、よく周囲を見て……前回みたく博多相応キャラが来るなら後でこっそりごめんなさいしよう……!

(-15) 2016/11/25(Fri) 01時半頃

【独】 【極】 五虎退

/*
 ……粟田口って座る時もお行儀良く正座してそうだよな、と、うつらさせてから気が付いた。

 …………まぁでも、ゆお本丸の刀なら、仕方ないよね!(自分の行儀を棚に上げて目を泳がせて)

(-16) 2016/11/25(Fri) 01時半頃

一期一振が参加しました。


【人】 一期一振

―― とある本丸 ――

 ……ここか。

[浅葱色の髪が揺れる。
壮大な門を見上げて、一振りの刀はそう言葉を漏らした。
主の頼みとは言え、他所様の本丸に赴くのは少なからず緊張してしまう。
演習のように数刻ではなく、しばらくお世話になる本丸なのだ。粗相がないようにしなくてはいけない。
主に恥をかかせる訳にはいかないのだから――。

門戸の前にて身を引き締める。
無意識に刀にかけていた指先に力が入った。
ごめんください。と声を張った後、一礼をして門戸を潜っていく。

さて、そこには誰か居ただろうか。**]

(18) 2016/11/25(Fri) 02時頃

【独】 一期一振

/*
寝る前に一席いただきます。
とうらぶ雑談村は夏ぶりですね!ミユと申します。

いくらか迷った子が居たけれど、いちにいをあまり見かけない気がしたのでやって見ることにしてみました。
……が、最初からなんかもうハードモードな気がしているね!
OPでしんどくなったらチェンジしような……!(真面目RPができない人)

しばらくの間、よろしくお願いしますー。
お楽しむぞ!!

(-17) 2016/11/25(Fri) 02時頃

【人】 【極】 五虎退

 …………すー、すー……。


 ……ふえっ!?
 と、虎くん、どうしたの……?

[膝を崩して虎くんにもたれ掛かっていた五虎退、尻尾で鼻先を擽られ、ぱっと目を覚ましました。]

(19) 2016/11/25(Fri) 09時半頃

【人】 【極】 五虎退

 ……いち兄だ!

 いち兄、こんにちは!
 し、暫くの間、よろしくお願いしますっ。

[聞こえた声に、ぱっと立ち上がり、ぱぱっと皺を整えて。
駆け寄り、ぺこりとご挨拶。……は、いいのですが。]

 ……あ、ええと……。
 別の本丸、ですが。ここに居る間は、いち兄、ってお呼びしても……いい、ですか?

[演練で出会う一期一振は、特に気にせずそう呼んでいましたが。今回は、長く顔を合わせる事になるのです。
へにょん、とまた下がった眉のまま、一期一振を見上げます。]

(20) 2016/11/25(Fri) 09時半頃

【人】 【極】 五虎退

 人、増えてきましたね……。
 僕、お茶のご用意してきます。

[そしてそのまま、とてとてと駆け出して。]

(21) 2016/11/25(Fri) 09時半頃

【人】 【極】 五虎退

 ……ご自由にお飲みください、って、書いてありました!
 ここに、置いておきますね。

[厨の目立つ所に、そんなメモと共に“てぃーぱっく”と“小袋”と“ぽっと”、幾つかのお茶菓子を見付けて。
何度かに分けて、広間へと運び込み、卓の上へと並べました。]

 僕も、これ頂きますね。

[湯呑みや“まぐかっぷ”、お砂糖にミルク。
この本丸の審神者か刀が、あらかじめ用意をしておいてくれたのでしょう。
その厚意に甘える事にして、五虎退が手に取ったのは……

1.みるくここあ
2.あーるぐれい
3.緑茶(玉露入り)
4.いんすたんとこーひー
5.ほうじ茶
6.とうがらし梅昆布茶

6]

(22) 2016/11/25(Fri) 09時半頃

【独】 【極】 五虎退

/* ごこちゃんの執念を見た……。

[僕、辛党なんですっ。
と笑う五虎退の傍らで、虎くんが尻尾ぱたぱた。]

(-18) 2016/11/25(Fri) 09時半頃

【人】 【極】 五虎退

 ……あっ!
 僕、これにします!

[とうがらし梅昆布茶を湯呑みに入れて、目を輝かせぽっとからお湯を注ぎます。
余所の五虎退がどうかは解りませんが、五虎退は、前のあるじの影響か、味覚が酒呑み寄りです。

他の物を飲みたそうな人へは、厨の場所を伝えたかもしれませんが。
湯呑みを両手でしっかり持って、こくり、こくり。座布団に正座して、ほっと一服**]

(23) 2016/11/25(Fri) 10時頃

【独】 【極】 五虎退

/*
 この位のランダムなら、大丈夫かなぁ。
 季節はまぁ、深く考えなくても良さそだし。序盤のアレ確認取るために、うちの本丸雪景色って事にはしてるけど……



 ……うん、まぁ……こう寒いと、気を抜いてこっちも冬景色にしちゃったりしそうだけどね……校生校生。

[わぁいわぁい、いち兄だー!
と、ころころはしゃぎかける五虎退を必死で止めつつ。]

(-19) 2016/11/25(Fri) 10時頃

【独】 【極】 五虎退

/*
 そう言えば、>>#3新米なのに>>#2前線から退いてるって、ここの審神者さん何があったのだろう……。

 ……と、ぼちぼち行くか。

(-20) 2016/11/25(Fri) 10時頃

【独】 岩融

/* 反省はしてないけど、後悔はしている。どうにか、どうにか、かっこいい岩融をやりたくて言葉一つ一つの意味をしっかり調べてしったかとおしにならないようにしなければと意気込んでいます 
そうです私が  はたとおしです。

旗通しだとなんか弱そうだし、槍っぽい

(-21) 2016/11/25(Fri) 12時頃

【独】 岩融

/* 岩たけでもいいぞ!!!

(-22) 2016/11/25(Fri) 12時頃

【人】 岩融

 ん??おお、もう昼餉時か。

[昼寝をしていたら、昼になっていた。
ぐるりと肩を回しながら庭の方へと歩む足取りはのったりと。
秋の気配の去りゆく様を見遣ったのは四半時に足らず。初冬と表し難い寒々しい空気を堪能すると、またものたりとした足取りで広間へと戻る。
その時刻まだ、虎連れの短刀はそこに居ただろうか>>23
 
 少し冷えたな
 俺にも貰えるかな?

[居たようなら湯呑みの中身は何ぞと覗き込んだだろう。]

 どれ、厨は此方か

[そうして適当に選び取ったそれは>>222だったか。
湯の量も、蒸らし時間もいい加減であれども何はさておき温まれば良いかとまぐかっぷとやらを持った。主に、大きくて丁度よいという理由での選択にて。]

(24) 2016/11/25(Fri) 12時半頃

【独】 岩融

/* あーるぐれいね あーるぐれい

(-23) 2016/11/25(Fri) 12時半頃

【独】 岩融

/* 今めっちゃ飲んでるやつだな!!!!!!!(ごくごく

(-24) 2016/11/25(Fri) 12時半頃

【人】 岩融

[湯をカップに差し入れるとふわりと鼻孔をくすぐる香りが立ち上った。
それが何の香りかまでは知らずとも、すんと鼻を鳴らして]

 花か?

[口に含む前に一人で連想遊戯を始めたか。]

 時期はそうさな初秋より僅かに前、
  
     色は、…  梔子だな

[そこに正否を判断してくれる者は居らず、当たりであれそうでなかれ由無し事であると言わんばかりに口の端を持ち上げ、にんまりとしてカップを傾けた。]

(25) 2016/11/25(Fri) 12時半頃

【人】 燭台切光忠



 皆お疲れかな?


[着いて早々に眠り始める刀たちに、ちいさな笑みを浮かべながら。
 押し入れに手をかけた五虎退>>16に、軽く手を上げて毛布を運ぶのを手伝うことにする。
 うちの作りによく似てるなあ。呟きは心中にて、音にはならない。
 しっかり暖を取れているのを認めれば、さてここを預かる審神者殿を探そうかと、一度広間を後にして]

(26) 2016/11/25(Fri) 12時半頃

【人】 燭台切光忠

[審神者殿には会えたか、或いはチャンスを逃したか。
 会えたなら持参した手土産を渡し、そうでないならそれを片手に、広間へ戻ってきたのはそれから暫く。
 その頃にはまた、新しい顔もあったことだろう。

 広間の卓に>>22飲み物が用意されているのを認めれば、持参した茶菓子を横に並べた。]


 作って持ってこられれば良かったんだけど、
 お店で売ってるものの方が口にしやすいかなと思ってね。

 ぜひ食べてほしいな。

[並べたのは、
 1:バタークッキー
 2:チョコチップクッキー
 3:ラングドシャ
 4:ビスケット
 5:サブレ
 6:金平糖]

(27) 2016/11/25(Fri) 13時頃

【人】 燭台切光忠

 お腹が空いてるようなら、僕で良ければ厨を借りて何か作るから。


[気軽に言ってね、と自分も>>22 2を頂くことにする。]

(28) 2016/11/25(Fri) 13時頃

【独】 燭台切光忠

/*のあさんが飯炊き係してるよ(ばくしょう)

岩融はたけだったら面白いんだけどどうかな
違う人だったらお友達になりにいきます
岩融いいよね。

(-25) 2016/11/25(Fri) 13時頃

【独】 燭台切光忠

/*
あ。
村建て文コピペしたから色々間違ってるわwwwwwwwwwwwww

まぁいいやしれっと訂正しちゃおう。

(-26) 2016/11/25(Fri) 13時頃

【人】 岩融

[カップから立ち上った花の香りは口に含めばより一層近くなる。
物珍しげにカップを覗き込んでいたのは、ほんの僅かな時間で。]

 まるで練香だのぅ

[香りに飽きればことん、とカップを台へと置く。]

 おお なんだ甘味か?

[並べられた菓子を横目で眺めてから顔を上げて燭台切>>27の姿を見ると問いかけた]

 どぉれ、俺も一つ摘まむかな

[一つと言いつつ12を引き寄せる。]

(29) 2016/11/25(Fri) 13時頃

【人】 燭台切光忠

うん、洋菓子だよ。
このお店の洋菓子は、どれも優しい甘さで美味しいんだよね。

僕のところの主も、かなりお気に入りでね。

[岩融>>29に掌を向けて勧めながら、アールグレイを淹れたカップに口をつけて。]

お口に合えば良いんだけど。

[少し、窺うような色でもって、東雲色の一房が跳ねる薙刀を見やる]

(30) 2016/11/25(Fri) 13時頃

【人】 岩融

 洋菓子とな?南蛮の菓子か

[ふぅむ、と手に取ったクッキーを然程眺めもせずにぽういと口へ放る。
さくさくとした食感の楽しさにほうと関心したような表情を見せた。]

 成る程。洋菓子
 悪くない

[先程口に含んだ茶の一種のそれも、これと一緒なら遜色なく楽しめそうだと程々のご満悦。]

(31) 2016/11/25(Fri) 13時半頃

【独】 岩融

/* 喋るたびにボロでそうでこわい いつ透けるんですか???
今でしょ??今でしょなの?????

(-27) 2016/11/25(Fri) 13時半頃

岩融 は、茶会を終えるとどこかへ消えた**

2016/11/25(Fri) 13時半頃


【独】 燭台切光忠

/*
さて、岩融が居るならサポキャラは違うネタでいこうかな。
岩融いなかったら、「先輩からサポートとして刀剣男士を派遣して頂くんです!えっと、そろそろつくと思います!い、いわとおしさ」

「はっはっは よきかなよきかな」
ってじじいぶちこもうとおもってた

(-28) 2016/11/25(Fri) 14時頃

審神者(村建て人)

/*起きたらミスを発見するこの。前線を退いた審神者はここにゃいねーよ……

>>#2 訂正ついでに、舞台設定まとめ。
RPやりたいから設定出せオラって人は参考にして下さい。

・会場は、政府が用意したものです。本丸のつくりによく似ています。だいたい描写したもんがち。
 →なので、この会場には参加者以外の刀剣はいません。
 うっかりバッティングしちゃったぜ!とかはないから安心してダバダバしてください。

・審神者が一人、監視役・管理役として任についています。
 →新米のおにゃのこだよ。

・催しについては「運試し」だよ~っていう説明しか多分載ってません。(政府は不親切)
・村が第三回目なので、審神者同士の噂話で知ってるぶんにはどぞ。

こんなもんですかネー。
ていうか君ら早いからねwwwwwwwまた村建てが芝吹き散らかしたでしょうが。

(#4) 2016/11/25(Fri) 14時頃


【独】 和泉守兼定

/*
(村建ての方面に向かって踊る)
(天声待たずの入村は重ね重ねすみません)

(-29) 2016/11/25(Fri) 14時半頃

【人】 【極】 五虎退

 あ、岩融さん。おかえりなさい。
 どうぞ、お湯はまだたっぷりあるみたいです。

 ……これですか?
 えっと。南蛮入りの、梅昆布茶です。
 体がぽかぽか、暖まるんですよ。

[>>24のそりと現れた薙刀に、湯呑みとマグとを指し示す。
除き込まれた頃には、中身は濁る昆布の名残に、赤と紅の粉末が舞っていただろうか。岩融が茶を淹れるのを待って、ほんの少しだけ湯を足して。]

 わあぁっ、いー香りです……!

[>>25湯気に漂う香に、すん、と鼻を鳴らす様を見つつも。
五虎退にも香の正体は掴めず、少しばかり、首を傾げて。]

(32) 2016/11/25(Fri) 15時半頃

【人】 【極】 五虎退

 燭台切さん、僕もお一つ頂きます。

[>>27やがて、同じく甘味を求める者らで、賑わっていた頃かもしれないが。
ひょい、と顔を覗かせて、1を手に取った。]

(33) 2016/11/25(Fri) 15時半頃

【人】 【極】 五虎退

 えっと……くっきぃ、でしたっけ?

[指に伝わる軽い重みに、笑みを浮かべて。
口に含み、食んだ所で、目をきょとんと瞬かせ。再び、目を細め柔らかに笑んだ。]

 ……本当だ。
 優しい、ばたぁの味がします。

 ……うう。一枚食べちゃうと、なんだか、手が止まらなくなりますね……。

[口に残る塩気との相性は、決して良くは無かったが。
それを口実にもう一杯、>>221を注いで>>273にも指を伸ばした。]

(34) 2016/11/25(Fri) 15時半頃

【人】 【極】 五虎退

 …………あっ。

[やっちゃった、と続けかけて、すんでで口を閉じました。
手元を見ずに入れて、湯を注いでしまいましたが、どうやらこれは、ちょこれぇとの飲み物のようです。]

 ……し、燭台切さんは何処の本丸でも、お料理をなさるんですね。
 その時は僕、何かお手伝いしましょうか?

[五虎退の本丸は、お残し厳禁。
>>27>>28バツの悪さを誤魔化しながら、話に乗りつつ。先程の洋菓子より更に薄い一枚と、甘い香りの湯気とに。ゆっくり、食べすすめます**]

(35) 2016/11/25(Fri) 16時頃

【独】 【極】 五虎退

/* さっきの灰、校正が校生になってた!

 >>#4あっやっぱし……そして、ご、ごめんなさいっ。

(-30) 2016/11/25(Fri) 16時頃

【独】 燭台切光忠

/*
どこの本丸でもわろた
そうですね!wwwwwwwww

(-31) 2016/11/25(Fri) 16時半頃

山姥切国広 が参加しました。


【人】 山姥切国広

―縁側・障子の影―

……なんで、俺がこんな……

[布を口元まで引き上げて、陰からちろりと人の集まる方を窺う布の塊があった。
本体を抱え込んで、所在なさげに眸をうろつかすと、途方に暮れたようにため息をついた。

布の塊。
正しくは山姥切国広。
古書店を営む主の元から、――面白い催し物があるよ。いい機会だから君がいってくるといい。なぜ?初期刀だから君に任せるんだ、筋は通っているだろう?ほら、見聞を広めておいで――と面白がるようでありながら有無を言わせぬ圧力付きの笑顔で送り出された刀剣男士である。**]

(36) 2016/11/25(Fri) 19時半頃

【人】 燭台切光忠


 苦手じゃあないなら良かった。

 
[>>31岩融が特に苦にした様子も無いのに笑みを携えながら。その背が広間を去るときにはいってらっしゃい、と声をかけた。

 洋菓子を手に取る五虎退>>34に鮮やかな色彩の瞳を細めて、こちらにもまた掌を向けて勧める。]

 沢山有るからね。
 どんどん食べて良いんだよ。

[まだ開けていない箱が1箱あることだし、きっと少し欲張ったぐらいではなくなりはしない。
 ふいに上がった声>>35に首を傾げ]

(37) 2016/11/25(Fri) 19時半頃

【人】 燭台切光忠

 さっき、岩融さんが飲んでたのと同じものだけど――……

 飲んでみる?
 ごめんね、口をつけた後で。

[もしかしたら、甘い飲み物は苦手なのかもしれないと問いかけつつ。
 隠しておきたかったのなら無粋かもしれないな、と思考の端に苦笑を留め置いて、続く話には頷いた]

 そうだね、きっと皆で作ったら楽しいよね。
 何を作るかにもよるけど、お願いしようかな。

(38) 2016/11/25(Fri) 19時半頃

【独】 燭台切光忠

/*しょっきりえらんどいてなんやがこいつわからんな

(-32) 2016/11/25(Fri) 19時半頃

【人】 山姥切国広

―縁側障子そば―

[じりじりと、障子に背を付けた。
見やれば、何やら楽しそうに茶会をたしなむ刀剣男士たちの姿。
ふうわりと漂ってくる香りの名前を、確か教えてもらったことがある気がする。
――が、忘れた。
横文字は苦手なのだ。]

(やはり、他の本丸の刀は
同じ姿をしていても、雰囲気が違う…な)

[本体を抱え込んだまま、布お化けよろしく首をそろりと傾けた。

こういう時、なんというのだったか。
おじゃまします。
じゃまならかえれといわれたらどうする。
失礼します。
失礼するならそれは入ってはいけないのではないか。]

(39) 2016/11/25(Fri) 20時頃

【人】 山姥切国広


…あの


[漸く、ようやく、ぽつりと落とす。
果たして届いただろうか。*]

(40) 2016/11/25(Fri) 20時頃

【人】 燭台切光忠

[声が聞こえた気がして顔を上げる。>>40
 縁側の障子の直ぐ側に、見慣れた布。――布?]

 ――山姥切くん、かな?

[恐らくそうであろうが、と声をかけてみようか。]

(41) 2016/11/25(Fri) 20時半頃

【人】 山姥切国広

[>>41耳さわりのよい声にびくん、と布が反応した。]

……

[それから、ややあって頷きの上下。
この山姥切国広の在る本丸において随分と改善されていた人見知りがぶり返したような有様であった。]

そうだ。山姥切国広…だ。

[額を覆う布をちらりと持ち上げたのは進歩と謂えるのだろうか。ともあれ腹を括ったらしく、縁側に正座をした。]

……ええ と。
世話に、なる。

(42) 2016/11/25(Fri) 20時半頃

【人】 和泉守兼定

……んあ? あ、あー……。はよー。

[畳に伸びていた大の字がのっそりと起き上がる。
酒を飲んでも翌日に響かない体質でよかったと後ろ頭を掻き掻き、胸元からずり落ちる毛布に気がつけば]

誰だぁ?布団なんか用意してくれたの。
気が利くじゃんか、ありがとな。

[よいせと勢い良く畳みながら、正体不明の気遣いさんに感謝の意を述べたりした。
少々不格好なそれは、昼寝したがりが居ればまた使うかもしれないと部屋の隅にでも避けておくとして。
>>22から6を手に取ると、寝起きでカスカスの喉を潤そうと]

(43) 2016/11/25(Fri) 20時半頃

【独】 和泉守兼定

/* それ引くんかーーーーーーーーーーーーーー味知らないぞwwwwwwwwwwwwwwwww

(-33) 2016/11/25(Fri) 20時半頃

【独】 山姥切国広

/*
山姥切国広のわりにがんばってるとおもいませんか!!!!!

うちの、山城の国本丸つもりでこそこそ

(-34) 2016/11/25(Fri) 20時半頃

【独】 山姥切国広

/*
ところで村説明の

>立会不要です。4時だぞ、寝ろよ。

ってめっちゃわらった
そうだねねろよ。

(-35) 2016/11/25(Fri) 20時半頃

【独】 【極】 五虎退

/*
 ………………あ、しまった。
 五虎退の反応、今のうちに調整しとこう……なんも考えず動くとただの構われたがりになりかねん。

(-36) 2016/11/25(Fri) 20時半頃

【人】 燭台切光忠

 そう畏まらなくても良いんじゃないかな?
 僕達も君と同じ、此処でお世話になる身だしね。

[他の二人にしたように菓子に掌を差し向けると、笑顔で招く。
 自本丸においても見慣れた所作は、どこか微笑ましくも感じる。]

 今、ちょうどお茶をしてたところなんだ。
 良かったらどうかな。
 洋菓子が駄目なら、金平糖もあるよ。

(44) 2016/11/25(Fri) 20時半頃

【人】 一期一振

[あたりを見渡すように歩いていると、目先で揺れる綿毛のような小柄な短刀が一振り。
礼儀正しく頭を垂れる姿に思わず微笑んだ。>>20

 五虎退じゃないか。
 そうか、五虎退も一人でこちらに来たのかい?

[目を合わせるように腰を屈め、帽子の上から頭を撫でる。指先に五虎退に懐いている虎の尾が触れた。]

 もちろん、構わないぞ。
 しばらくの間、よろしく頼む。

[下がった眉尻に気づいたら、安堵を与えるように。帽子の上から手の重みを伝えた。]

(45) 2016/11/25(Fri) 20時半頃

【人】 和泉守兼定

[何だこれと手に取った小袋には『唐辛子梅昆布茶』の字。
梅昆布茶→わかる。
唐辛子→わからない。
練度カンストでも人の身の経験値はちょっと足りなかった。
好奇心に負けて淹れてみたが、1:案外いける 2:一瞬目が白黒 1 ]

こんなにもてなされんなら、俺も手土産の一つでも選んで来りゃよかったか?

[>>27 6に手を伸ばしながらもイタダキマスは忘れない。
寝起きの刀はすっかりこの本丸からのおもてなしと勘違いしているが、
燭台切の持参だと聞けば、へえそうかうめえなと素直に口にしただろう。]

うちでもさ、シュークリームだのクラッカーだの色々出てくんだよな。
舌に馴染みはあるけどよ、その分、この店は砂糖多めだとか
細けぇ違いもさー、案外わかるようになるもんだよな。

(46) 2016/11/25(Fri) 20時半頃

【独】 和泉守兼定

/*
金平糖食いながら洋菓子の話するのやめろよ(震え声)

(-37) 2016/11/25(Fri) 20時半頃

【人】 一期一振

[五虎退の後を追ってたどり着いた先に、香ばしいお茶の香りと>>22、これまた香ばしい茶請け>>27を囲んだ何振りかの刀の姿が見えた。]

 おや、皆様こちらにいらしたのですか。
 ご挨拶が遅れました。

 本日から世話になります、粟田口吉光の手による唯一の太刀、名を一期一振と申します。
 よろしくお願いいたします。

[深々と頭を垂れて、挨拶を向ける。
それからは、いい香りですな。と茶と茶請けへと視線を移したものだった。]

(47) 2016/11/25(Fri) 21時頃

【人】 和泉守兼定

よぉー、山姥切。
板の間じゃ寒くねぇか?こっち来いよ、こっち。

[>>42 ひらりと高く伸ばした手を、そのまま下ろして畳にぺんぺん。
燭台切が呼んではいるから、もうひと押しにならないかと]

ほれ。これ割といけるぜ、唐辛子梅昆布茶。
唐辛子がちょいとピリっとしてさ、芯から温まるっていうか。

[などと自身のおすすめを指差してみたりも]

(48) 2016/11/25(Fri) 21時頃

【人】 【極】 五虎退

 えっ……あ、えと。お気遣い、ありがとうございます。
 大丈夫、です。このまま、飲みます。

[>>38優しい申し出に、首を横に振りました。
ちらり、視線で探すのは浅葱色の髪。
他の本丸の兄とは言えども、なんとなく。あの刀が居るならば、背筋をしゃんと伸ばし、きちんとした弟で居たくなるもので。]

 はい、その時は是非…………あ。

[と、答えた辺りで聞こえた声>>40>>42。]

(49) 2016/11/25(Fri) 21時頃

【人】 山姥切国広

―縁側近く―

分かっては、いるんだが。
どうにも、うまく、できなくて……

>>44燭台切への言い訳じみた呟きは伏し目がちに。
掌を差し出す所作は本丸で見慣れたそれによく似ている
が、やはり少し違う。
手を取ろうか取るまいか、迷って結局布に縋った。]

……感謝する、燭台切、で、いいか……?
なんでも食べられるから。
……気にしなくとも、いい。

[正座から立ち上がり、燭台切の側ではあるが、茶会から少し離れた位置でまた座る。
いかん、とは思う。
交流会なのに、本当にうまくできていない。
そのうち慣れるだろうか。]

……こ、これ。
うちの審神者から……

[布に隠れていたらしき風呂敷包みからは紙のにおいがする。
中身は亀沢の豆大福であった。上品な甘味が魅力的。古本の街の手土産である]

(50) 2016/11/25(Fri) 21時頃

【人】 【極】 五虎退

 ぼ、僕も、お世話になります。
 よろしくお願いします、山姥切さん。

 そ、そうですよ。
 風邪、引いちゃいますよ?

[ぺこり、縁側に向けて頭を下げました。
燭台切も和泉守も呼び掛けてはいるから、それ以上無理には声は掛けずに。けれども、興味津々、そわそわと視線を向けて。]

(51) 2016/11/25(Fri) 21時頃

【人】 【極】 五虎退

[さて、その兄と言えば。
>>45思わず声を掛けた五虎退ですが、優しい言葉に破顔一笑して。]

 はいっ!
 あるじ様に、お休みがてら、たまにはゆっくりしておいで……って、言われました。
 その……京都も江戸も、いっぱい行ってたので……修行から戻った刀も増えたから……お友達いっぱい作っておいで、って……。

[今度の政府の行事は、久方ぶりに太刀や大太刀の活躍所のようで。
それでも、目を細め笑う五虎退は、本当に今回の交流会が楽しみだったのです。]

 わぁ……いち兄、ありがとうございます!
 …………えへへ。

[手の重みを感じれば、更に目を細めて。そのまま、>>47兄を広間へと案内したのでした。]

(52) 2016/11/25(Fri) 21時頃

【独】 和泉守兼定

/*
まんばちゃんかわいいかよ………………(天を仰ぎ)

(-38) 2016/11/25(Fri) 21時頃

【人】 【極】 五虎退

 ……それ、すっごく美味しいんですよ。
 しかも、お料理にもなるんです。

[>>46和泉守の手にある袋を見て、目をキラキラ輝かせます。
>>43先程、照れ臭さに名乗りそびれてしまったのも相まって、ちょっぴりそわそわしながら続けました。]

 ウチのあるじ様、書類をすっごい貯めた時とか、玉ねぎや青菜と炒めたぱすたに、それ掛けて食べてました!

[……但し。寝起きの水分補給には向かないかもしれないのと、しれっと五虎退のあるじのズボラぶりも暴露されたのは。ご愛嬌。]

(53) 2016/11/25(Fri) 21時頃

【独】 燭台切光忠

/*
Q:なんでのあさんは多角苦手なのに燭台切選んだの????
A:きがくるっとる
Q:はい

(-39) 2016/11/25(Fri) 21時頃

【人】 山姥切国広

カネサ……、
いや、ええと、

[気安い様子に>>48思わず兄弟から写った呼び名が口をつく]

す、すまない。
――上がらせてもらう。

[一押しになったのは間違いない。が、おすすめには怪訝そうな顔を布の下でした]

唐辛子……?

(54) 2016/11/25(Fri) 21時頃

【独】 燭台切光忠

/*
五虎退かわいすぎか

(-40) 2016/11/25(Fri) 21時頃

五虎退 は、和泉守兼定 >>48を聞いて、こくこくと頷いた。

2016/11/25(Fri) 21時頃


【独】 和泉守兼定

/* うううううおおおおえええええええええまんばちゃああああああああああああああんカネサンでいいよおおおおおおおかわいいねえええええええええええ;;;;;;;;;;;;;;;;;

(-41) 2016/11/25(Fri) 21時半頃

【独】 燭台切光忠

/*
まんばかわいいな……

(-42) 2016/11/25(Fri) 21時半頃

【人】 山姥切国広

[少し気弱そうな、白を纏う刀剣男士ももちろん見覚えがある。>>51
そわそわきらきらした眸にどう返したものかと視線は彷徨い、布の下に隠れた。]

……すまん、風邪などひいては、
確かに問題だ。

よろしく、たのむ。

[装いを見るにどうやら修行を経た五虎退らしい。
演練でも、本丸でも、その強さを知っている。
しっかり鍛えている本丸なのだろうな、と思い巡らす次第。]

(55) 2016/11/25(Fri) 21時半頃

【人】 和泉守兼定

ん。仲良くやろうぜ一期。

そんじゃ俺も一応。
半日爆睡した後で今更だが、ま、細かいこた気にしちゃいけねぇ。
最近流行りの格好良くて強い刀といえばこの俺!和泉守兼定だ。
数日間よろしく頼むぜ?

[>>47 新しくやってきた太刀に乗じて面々に名乗るも、
言い終わった直後に金平糖を口に放り投げているあたり、気が抜けまくっていることが伺えるだろう。]

ああ一期これな、唐辛子梅昆布茶。
えらい組み合わせだと最初は思ったんだけどよー

[いい香りは他の茶からも漂っていただろうが、
新発見の美味なものは全力でおすすめしていくスタイル。]

(56) 2016/11/25(Fri) 21時半頃

【独】 燭台切光忠

/*
一期さんなのか一期くんなのかが問題だ
鶴丸が鶴さんだからさんでいいかな

(-43) 2016/11/25(Fri) 21時半頃

【人】 燭台切光忠

[歓談の折りに姿を見せた刀に>>47手を上げて挨拶とすれば]

 此方こそ、一期さん。
 燭台切光忠だよ、暫くの間よろしくね。

[彼にもお茶と茶菓子を勧めながら、座礼ではあるが一度頭を下げて]


 そうそう、お店ごとに本当に違うよね。
 同じものでも。
 やっぱり、作る人それぞれの想いがあるのかな。

[それはちょっとした手癖なのかもしれないし、好みの問題なのかもしれないし、はたまた気のせいなのかもしれないが。
 自分も何かつまもうかと、>>271無作為に一つつまみ上げる。]

(57) 2016/11/25(Fri) 21時半頃

【人】 燭台切光忠


 それなら良いんだ。
 最初から砂糖が入ってる粉末だと、甘いよね。

[しゃんと背筋を伸ばした五虎退>>49に、アールグレイに口をつけながら笑ってみせて。
 やはり、自本丸の彼より一回り大きくみえるのは――、ひとつの山を超えてきた、その証なのだろうか。]

(58) 2016/11/25(Fri) 21時半頃

【人】 燭台切光忠


 少しずつ慣れていけばいいんじゃないかな。
 なにも、いきなり超えなくちゃいけない壁でもないし、それに。

 同じ顔だからこそ、って部分もあるだろうからね。

[固く畏まっていた山姥切>>50が近づいてきてくれたのに破顔して。
 呼び名の確認には、そのままにこにこと頷いた。]

 燭台切、でも、光忠、でも、みっちゃん、でもいいよ。
 呼びやすいのが一番だからね。

[彼の手土産を見て、卓の上の空き袋やらを片付けて、並べるスペースを作る。]

 美味しそうだねえ。
 一つ頂いてもいいかな?

(59) 2016/11/25(Fri) 21時半頃

【人】 一期一振

[居する本丸の話を伝える五虎退の話の、一つ一つに頷きを返して、にこにこと話を聞いてしまう。>>52
それはそうだろう、どの本丸の弟刀も可愛いものだ。]

 五虎退のところには沢山の刀が居るんだね。
 我が主も昨日から「玉集め」なるものに精を出していてね。
 きっと今夜も本丸では、鬨の声が上がっているだろう。

 五虎退に是非うちの弟達も会わせたいけれど、
 ……今はそれどころではないのかもしれないな。

[自身の主が誰よりも率先して馬の手綱を握ろうとしていることなど、言えたものではない。

言葉通りお茶を濁すように、>>22から2をいただくことにした。]

(60) 2016/11/25(Fri) 21時半頃

【人】 和泉守兼定

へぇ、料理なぁ。
俺ぁ食う専だからそこらへん詳しかないが、そうだなぁ。
うちの燭台切なら役立てそうだな、教えてみっか。

[>>53 小袋をつまみ上げ、意外な使い方もあるもんだと裏表をひっくり返す。
数人いる厨の番人の中でも特にパスタやら何やらの洋食に挑戦したがるのが燭台切だ。
昆布茶の有効活用法を聞けば喜々として試すだろう]

しっかしそれ、旨そうだが栄養剤みてえな使い方だなぁ……
いや、気合が入るっつー意味では大アリだろうけどよ。

[五虎退の本丸での使用例にはへらりと苦笑を返した。
我が本丸の主も似たようなものだし小言を零すような性格でもない]

(61) 2016/11/25(Fri) 22時頃

【人】 【極】 五虎退

 も、問題とかそーゆーのじゃ、ないですっ。
 風邪引いたら、一番お辛いのは、山姥切さんですからっ。

[>>55それも引っ括め、“問題”なのかもしれないが。
ちょっぴり涙声の五虎退、脳裏に過ぎるのはとある本丸の山姥切。あのあにめと違い、薬研の姿はまだ見えないのですから。]

 あっ、豆大……福……です、か?
 僕、これ、初めて見ました……一つ、いいですか?

[>>50お土産を前に、語尾が窄むのは珍しい見た目故。
ほんのり黄色い豆の入った可愛らしい大福に、和菓子ならばと興味津々、問いかけて。]

(62) 2016/11/25(Fri) 22時頃

【独】 【極】 五虎退

/*
 (調べたらしい)ふえー、こんなのあるんだ……美味しそう。
 でも、これの事じゃ無かったらごめん!

(-44) 2016/11/25(Fri) 22時頃

【人】 一期一振

 これは、あーるぐれいというのですかな?

[何気なしに茶を手にした頃、宛先を決めたものではなかった問いかけです。ちょうどその時だったでしょうか。>>56
和泉守兼定、通称カネ=サンからお声が届いたのは。]

 はい。和泉守様のお噂は兼ね兼ね聞き及んでおりますゆえ、御手柔らかに申し上げる。
 時が合えば、手合わせでも一つ。

[そう応えながら、手向けられたものはツンと刺激の香りが漂った。]

 ……は、唐辛子に梅昆布ですか?
 味の予想が出来ませんな。

[少し眉尻を下げながら、お茶を手に取りました。]

 では、私が手にしたあーるぐれいは、
 和泉守様に飲んでいただきたいと、茶が申しておられる。
 どうか、こちらを受け取ってはもらえませぬか。

(63) 2016/11/25(Fri) 22時頃

【人】 和泉守兼定

ふはっ

[>>54 耳が拾い上げた不慣れな呼び名に思わず噴き出した]

は、あっはっはっははは!
うちの山姥切からは考えらんねぇ呼び方だ!
好きに呼びな。逆に新鮮だし、俺んとことは違ぇってすぐわかる!

[手を数度叩いて面白がるが、この反応で逆に困らせやしないかとも一瞬脳裏によぎる。
けれど変な気回しや言葉選びは苦手な質だ。素直に笑わせてもらおう。
縁側から移動して来た白い布に湯呑みを指差すと]

おうよ、酸っぺぇの塩っぺぇのに辛ぇのが意外と合うんだわ。
気が向いたら飲んでみ。冷えに効くぞ。

[一口どうよと差し出してみたり]

(64) 2016/11/25(Fri) 22時頃

【独】 和泉守兼定

/*
カネ=サンです どうも!!!!

>>63 いちにい
和泉守に飲んでほしいと茶が言ってるってすごいかわいい言い回ししやがってこんちくしょうめ!!!!かわいい!!!!!!!!!!

(-45) 2016/11/25(Fri) 22時頃

【独】 和泉守兼定

/*
ねえねえ、紅茶が似合う刀剣男士第一位であろう一期からアールグレイをもらって唐辛子梅昆布茶を渡す和泉って全いちにいファンに殺されない……?wwwwwwwwwww

(-46) 2016/11/25(Fri) 22時頃

【人】 【極】 五虎退

 玉集め……あっ、僕の本丸でも、ちょっとずつ始めるみたいです。
 歌仙さんは、「玉より楽器を集めて欲しいな、政府がなかなか洒落たことをしてくれるようなんだ」って、言ってましたけど……。

[>>60たわいない話もにこにこと聴いてくれる兄は、とても優しくて。
憧れを瞳に滲ませ、五虎退は続けます。]

 はい。僕も、……ええ、っと。
 ……そう、ですね。でも、忙しいのが終わったら……きっと。

[うっかり言葉を濁らせたのは、今の本丸の状況を想像したせいで。
どうやら審神者は、年の瀬は忙しい者も多いらしい。その最中の玉集め、誰も倒れず終わればいい、などと。思いを馳せて、また一口飲み物を。]

(65) 2016/11/25(Fri) 22時半頃

【人】 【極】 五虎退

 ……あっ。

 し、燭台切さんは、そのぉ……人それぞれかも、です。
 あるじ様、それやる度に、ウチの燭台切さんに、怒られてますから……。

[>>61栄養剤、言い得て妙で、五虎退はちょっぴり噴き出しますが。此処にも燭台切が居るのですから、すぐに顔を引き締めました。
「折角ならちゃんと梅肉と唐辛子刻んで鶏肉でも入れれば、ちゃんとしたペペロンチーノになるのに!」……だったろうか。]

 …………でも。
 たまに食べたがるあるじ様のお気持ちは、解ります。

[苦笑に、同じく苦笑して。
本当はその麺よりも、食べているのを見つける度に一口分けてくれるのが楽しいから、等とは。言わない事にした。]

(66) 2016/11/25(Fri) 22時半頃

【人】 一期一振

[唐辛子の刺激か否か、しかし、湯気を吸い込むと梅と昆布の香しい香りが仄かに鼻腔を擽ります。
いざ口にしてしまえば美味しいのでしょうか。
今ひとつ踏ん切りがつかぬため、ひとまず先に腰を落ち着けました。

燭台切様からのご挨拶にも会釈を向けて、すすめられた茶菓子へ意識を向てみれば、先ほどのいい香りがしたのです。>>57

 これはてっきり。
 燭台切様が作られたものかと思っていましたが、売り物でしたか。

 お茶のともに、一ついただいても?

[断るのも吝かではありません。]

 ……では、こちらを>>273

[一つ手に取ることにしました。
梅昆布茶のいいお伴ができたようです。
微笑みながら、白い布……、おそらく山姥切様でしょうか。の陰を見つめて、昆布茶を一口、含んだのです。]

(67) 2016/11/25(Fri) 22時半頃

【人】 堀川国広

― 少し前、門にて ―

[>>13少し低い位置から届いた声に、進みかけた足を一度戻す。
見遣った先にあったのは言葉と裏腹に少し緩んだような表情]

五虎退くん、
うん、はじめましてだね。

[にこりと浮かべる笑みと共に首をひとつ傾ぎ]

僕も色々聞いてはいたけれど、実際に参加するのは初めてだから。
こちらこそ、よろしくして貰えると嬉しいな。

[延べる手は握手を乞う形。
そうして幾つかの言葉を交わした後に、
一振り分かれてひととき会場の奥へと消えただろう*]

(68) 2016/11/25(Fri) 22時半頃

【独】 堀川国広

/*
管理者の審神者にご挨拶と思ってたんだけどまあうんもう出遅れすぎましたのでね!なんかしてたんだようん!

(-47) 2016/11/25(Fri) 22時半頃

審神者(村建て人)

[さてさて、みなさんがある程度落ち着いてきた頃合いでしょうか。]

 ちゅ、注目してくださーーーーい……

[ピンポンパンポーン、というチャイムのあとで、そんな声がどこかから聞こえてきます。
 見上げれば、本丸のいたるところに、連絡用でしょうか?
 スピーカーが設置されているのが見えます。声は、そこから聞こえてきているようでした。

 はて、どこに注目すればいいのかは置いておいて、咳払いがひとつ。]


 えっと、えーっと、み、みなさん!
 はじめまして、今回、管理の任につきました、ワタナベ(仮)と申します。

 きたる11月28日早朝より、政府主催の交流会が開始されます。
  と、いっても、余興のようなものですから、今まで通りにご歓談くださいね。


 頼りない審神者ではありますが、皆さんに不自由のないよう、努力してまいりますので、どうぞ、宜しくおねがいしますっ!


[ゴツ!といい音が響きます。うっかり頭を下げて、マイクと衝突したようです。]

(#5) 2016/11/25(Fri) 22時半頃


審神者(村建て人)



 いったた……え、ええっとぉ……

 わたしだけでは皆さんのサポートには不十分、とのことで、えっと、
 わたしの先輩にあたる方から、皆さんと同じ付喪神を預かっておりますので、何かあれば、わたしか、彼にお申し付けくださいね。


 多分、明日には、到着すると思いますので!

 そ、それでは!

[それきり、スピーカーは沈黙しました。
 スピーカーの向こうで、心臓がばくばくの新米ちゃんです。気を落ち着けるために、そっと燭台切から貰ったおみやげに手を伸ばして……盛大に、椅子から転げ落ちたのは、内緒です。
 先程彼からお土産を頂いた際にも、のけぞって壁に頭をぶつけたり、今日は災難ですね。*]

(#6) 2016/11/25(Fri) 22時半頃


【人】 和泉守兼定

ヘッ、俺も一度太刀と同列に並べられた刀だ。負けやしねぇよ!
そん時ぁ自慢の邪道剣法をたらふく味わって貰おうかね。

[>>63 御手柔らかにする気のない口調に、腰に手を当てたドヤ顔は、
傍から見れば随分とご機嫌で幼いだろうが、本人の知ったことではない。
ふんすと鼻息荒く返事をしてから、勧める目的で注いだ唐辛子梅昆布茶をほれほれと見せびらかした。]

字面からはやっぱそう見えるよなぁ。
お前さんの弟刀もイチオシなんだぜ、これ。

[茶がそう言っていると予想もしなかった返しを受ければぱちくりと空色を瞬かせた。
紅茶の似合う刀剣男士第一位であろう彼から紅茶を奪うのは全国の一期一振ファンに殴られるのではとか動揺が過ぎったなんてそんな]

んーー、あー、茶がそう言ってんなら仕方ねぇな?
……いや、実は中々そういう飲みモンに縁がなくてよ。
ちっと気になってたんだよな。あんがとな。

(69) 2016/11/25(Fri) 22時半頃

【独】 和泉守兼定

/*
ワタナベちゃんかわいい

(-48) 2016/11/25(Fri) 22時半頃

和泉守兼定 は、こっそりと一期一振からアールグレイを受け取り、唐辛子梅昆布茶を渡した。

2016/11/25(Fri) 22時半頃


【人】 堀川国広

― 現在、広間へと ―

お邪魔しまーす。

[襖を中ほどまで開き、頭を先に覗かせる。
急な呼び戻しに増えた荷を片手に敷居を跨ぎ、襖を閉ざして膝を折る]

皆さんはじめまして。
交流会の短い間だけれど、どうぞよろしくお願いします――

[深々頭を下げて、ゆっくりと上げて]

――ぇ。

[一所で視線が止まった。
具体的には“相棒”のところで]

(70) 2016/11/25(Fri) 22時半頃

【人】 堀川国広

[堀川国広は和泉守兼定の相棒である。
故に、幾度かそうと認識して出会った相棒を見間違えることはない。
他の堀川国広はどうだか知らないが、少なくともこの堀川国広は]

兼さん!?
え、僕あのひとから何も聞いてないよどうして居るの!?

[自分の本丸のとある刀の“恋刀”。
直接の会話は挨拶と案内程度でも、そんな刀をどうして間違えようか]

(71) 2016/11/25(Fri) 22時半頃

【独】 和泉守兼定

/*
ワタナベちゃんかわいいんだけど
ちょっとまって
新米審神者ちゃんかわいい すごいかわいい 可愛がりたい

(-49) 2016/11/25(Fri) 22時半頃

【独】 和泉守兼定

/* 国広ォ!

おれはここだぞ(両手広げ)

(-50) 2016/11/25(Fri) 22時半頃

【独】 和泉守兼定

/* 待って国広そのぶっこみは聞いてない。

(-51) 2016/11/25(Fri) 22時半頃

【人】 山姥切国広

[一期一振に対して、正座したまま頭を下げた。
本丸が違えど、弟刀は可愛いと見え、
ひっそりと山姥切国広は目元を和らげた。]

……そうだな。

>>59答えるは燭台切の方へ。」

いや、あんたはあんただものな。
……そういうところは、
似てると思う。

……分けた方が、俺の方で呼びやすい。
光忠、で、構わないか。

[豆大福に視線を向けて]

もちろん。五虎退も、皆で、食べるといい。

[食は話すきっかけには最前だよ、という審神者の言葉を思い出した。まあ、理屈は抜きにして美味いはずだ]

(72) 2016/11/25(Fri) 22時半頃

【独】 【極】 五虎退

/* >>71(_;゚Д゚)_ふぉあっ!?!?!?!?!?




 な、なんか聞き覚えのある話だなとは思ったけど……お、思ったけど……!

(-52) 2016/11/25(Fri) 22時半頃

【独】 堀川国広

/*
大変に今更感ですが土方組は擦り合わせ入村です。
ちょろっとここで状況合わせたら後は無駄絡みしませんのでご容赦くださいませ。

(-53) 2016/11/25(Fri) 22時半頃

【人】 一期一振

[アナウンスがした方角を見上げて>>#6

 ……何やら、最後にすごい音がいたしましたが、大丈夫ですかな?

(73) 2016/11/25(Fri) 22時半頃

【人】 【極】 五虎退

 あっ……

[>>#5>>#6聴こえてきたのは、先程の優しい声。]

 はぁーい!
 審神者様、さっきも本当に、ありがとうございました!



 ……凄いなぁ……。
 ウチのあるじ様も優しいけど、こういう場できちんとお話できるって、本当に凄い方なんだろうなぁ……。
 ……ゴツンって音したけど、何かあったのかなぁ……この本丸の虎さんが遊んでたとか……?

[尤も、当人があがり症の五虎退は、スピーカー越しの審神者へと尊敬の眼差しを向けています。
手や声が震えようが思いっきりスピーカーから鈍い音響こうが椅子から転げようが、多分、変わらずに。寧ろぎゅんぎゅんと、ハードル上げるが如く。]

(74) 2016/11/25(Fri) 22時半頃

【人】 山姥切国広

ち、違っ、これはその、
ちょっと、兄弟のがうつっただけで!

>>64和泉守に盛大に笑われてうわっとばかり赤くなって慌てた。失礼はいけないと思っていたのに早々にこれだなんて!]

……うぐ、ぐ。
すまない

[頭の布をぐいと引き下げ、
寛大な処置に感謝する。おおらかなさまは、本丸の和泉守に似通ったものだった]

……呼び方に関しては、その、
かんがえる、ので。

[言葉の先を逃すように、
唐辛子の入った茶へと顔を向ける。
そんなおり、>>#6今回のサポート役だという娘の言葉が覆いかぶさった。黙って聞く。聞くは聞くのだが]

(75) 2016/11/25(Fri) 22時半頃

【独】 一期一振

/*
先輩から預かっている刀って誰だ…博多くんかな?

(-54) 2016/11/25(Fri) 22時半頃

【人】 山姥切国広

……ああ、すごい音だった……

[一期一振に同意した。]

……大丈夫だと、いいが

(76) 2016/11/25(Fri) 23時頃

【独】 一期一振

/*
若い女子の審神者でしたら、二番煎じでも私が近侍になりましたのに…!←

(-55) 2016/11/25(Fri) 23時頃

【独】 一期一振

/*
絶対ピリッと辛いやつやないかーい。

https://www.google.co.jp...

(-56) 2016/11/25(Fri) 23時頃

【人】 【極】 五虎退

 きっと、ここの本丸の虎くんが、何か悪戯したんですよ。

[>>73兄の声が聴こえれば、きらきらとした眼差しを向けて。

……けれども、ちらり。
一瞬、どこへともなく視線を向けて。]

 …………あっ……もしかしたら、鳴狐さんのお供さんかも……?

[もう一つの可能性に、楽しげに微笑んで。]

(77) 2016/11/25(Fri) 23時頃

【人】 山姥切国広

[さて、現れたのは堀川国広である。
同じ本丸ではないにしろ、兄弟刀がいるというのはすこし、嬉しい。この堀川国広の本丸でも、兄弟仲がよいといいのだが――――]

……え?

[和泉守と堀川国広を交互に、見た]

(78) 2016/11/25(Fri) 23時頃

【人】 堀川国広

[思わず眼前の姿に意識を取られまくったが、
>>#5>>#6か細く始まった声にははたと意識はそちらを向いた]

[どちらかというと酷い音の方かもしれないが]

こちらの審神者さん、
この会を通じて自信を持てるようになったらいいんだけどな。

[生真面目すぎるところはありそうだけれど、
真摯に向き合う姿勢はきっと皆に好かれるだろうと思う。
見えない先での天然具合は見えていないのだからわからない]

(79) 2016/11/25(Fri) 23時頃

【人】 和泉守兼定

秘宝の里なぁ……
うちの審神者も玉より楽器探しに血眼になってんな。
深部まで行かずとも楽器の発見率が高いならその方が効率いいかもとか何とか言いながらさ。

[二振りの微笑ましい会話を意識の端で聞きながら、ぼんやりと。
恐らくは今こうしている間にも、楽器出ないよぉ出ないよぉとぴいぴい弱音を吐きながら出陣命令を出しているのだろう]

(80) 2016/11/25(Fri) 23時頃

【人】 和泉守兼定

あん?

[>>#5>>#6 耳慣れない電子音が頭上から流れて来て、思わず顔を天井へ。
どうやらここの管理者の挨拶らしい。
アールグレイを片手にうんうんと頷きつつ聞いている、と]

……本当に大丈夫か……?

[いいタイミングでいい感じに鈍器で殴られた(鈍器を頭で殴った)音がするものだから、初々しさを微笑ましく感じるのと同時に心配にもなってきた。]

(81) 2016/11/25(Fri) 23時頃

【独】 岩融

/* いまつるこないかなぁ…せめて三条……!!

(-57) 2016/11/25(Fri) 23時頃

【独】 和泉守兼定

/*
まんばちゃんぐうかわ

(-58) 2016/11/25(Fri) 23時頃

【人】 一期一振

 ああ……、そういえば楽器のことも何やら話していたね。
 私も鍵盤楽器なら見てみたかったのだけど。

[ついと零れた言葉は以前の主のことを思い出して。
思い出から戻れば、淡い飴色が映る。>>65
その様子に、また相槌を打つことに専念した。]

 ……五虎退?

[詰まる言葉の先が気にかかり、顔を覗くように首を傾けて様子を覗き見る。小さく鳴く虎の声は、五虎退を守ろうとしているのか、それとも彼の代弁なのだろうか。]

(82) 2016/11/25(Fri) 23時頃

【人】 【極】 五虎退

 はいっ!

 ……うわぁっ、こっちもおいしいです!

[>>72許可が出れば、ちょいと大福をつまんで。
小さく齧れば、覗くのは粒あん。]

 ……この豆、大豆……です、か?
 食感も楽しいし、とっても……

[お礼を言おうと顔を上げ、ふっと、山姥切を見詰めて。]

(83) 2016/11/25(Fri) 23時頃

【人】 【極】 五虎退

 ………………………………。





 ……白と、……?

[……じぃ。…………じいぃ。

大福と山姥切の間を、無言で視線を動かし、見比べて。]

(84) 2016/11/25(Fri) 23時頃

【人】 堀川国広

[意識が上手く逸れたものだから、
一度は目に入ったはずの状況が改めて見えてくる]

[>>78右往左往の視線も、確りと]

……あ、ごめんね。
ちょっと勢い付いちゃって。

ええと、

[自身の本丸でのいつも通りに呼び掛けるには少し躊躇う出自。
浮かぶ表情は自然と困り顔に近いものになるだろうか]

……僕は、贋作である可能性の高い堀川国広だけれど。
国広の傑作を兄弟と呼ぶことは、許して貰えるかな。

(85) 2016/11/25(Fri) 23時頃

【人】 【極】 五虎退







 ………………えと。

 とっても、おいしい、です。

[……顔を伏せ、再び大福を齧るのでした。]

(86) 2016/11/25(Fri) 23時頃

【人】 山姥切国広

鳴狐のお供か。
……そうだな。

[影になった口許を、ほんのり和らげる。>>77]

楽器、か。玉集めは練度上げも兼ねるから、
お前は気にせず行って来いと謂われた。
……俺が写しだからか…。

[多分カンストしているからだが審神者が面白がって茶化しているらしい。]

(87) 2016/11/25(Fri) 23時頃

【人】 山姥切国広


……?

[視線を、感じる。>>84]

どうした……?

(88) 2016/11/25(Fri) 23時頃

【人】 岩融

― 昼時の茶話会にて ―

 あぁ今帰ったぞ!
 んんん~??

[丁寧に茶の説明をする五虎退>>32にほうほうと相槌を打ち]

 生薬の一種だな
 薬膳に似た香だ
 確かに体が温まりそうだのぅ

[いい香りだと五虎退が言えば、飲むかと差し出したりもしただろう。]

 悪くないが、ちと甘い…、
 どぉれ、いってくるかな

[がはは、と笑いながら燭台切>>37と五虎退に会釈を一つして立ち上がり玄関へと*]

(89) 2016/11/25(Fri) 23時頃

【人】 一期一振

[山姥切様の返事から彼も同じ心配事に行き着いた様子。>>76

 お声からして若い女性のようでしたな。
 お顔に傷などついてなければよいのですが……。

[しかし、催事を任される本丸の審神者であらせられるのも確かなことで
。様子を見に行っていいものかどうかと、思案を巡らせていたのです。]

 ……鳴狐殿の狐が、悪戯を?

[五虎退からの問答も>>77、更に加わって頭を悩ませるばかりでした。] 

(90) 2016/11/25(Fri) 23時頃

【人】 【極】 五虎退

 鍵盤楽器、……ですか?

[>>82耳慣れない言葉自体に、少し首をかしげて。
もの寂しげにも見える眼差しに、兄の目を覗き込みながらも。]

 え、えっとぉ…………。

 いち兄の本丸の兄弟達にも会ってみたいし、いち兄にもウチの本丸の兄弟を見て欲しい……って、言おうとしたんですけど。
 その。僕のあるじ様、とある本丸のあるじ様……よりはお外に出ても多分もっともっとお片付け苦手だから、今ウチの本丸、凄いことになってるのかなぁ、って……。

[きゅぅん。肯定するよう鳴く虎も、尻尾をくてりと垂らします。]

(91) 2016/11/25(Fri) 23時頃

【人】 燭台切光忠



 うーん、作ってこようかな、とは思ったんだけどね。
 初対面の相手の手作り、ってなると、嫌かな?って。

 それなら、単に味の好みだけで選んでもらえるほうが、僕としても嬉しいしね。

[一期>>67にくすくすと笑いながら、頷いて勧める。
 そうして山姥切>>72に向き直ると、ゆるく首を傾げた]

 
 そりゃあ、”僕たち”は、”燭台切光忠”、だからね。
 それで君が多少なりとも、親しみを感じてくれるなら万々歳、かな?
 

[悪戯めいた笑顔を携えて、呼び名には首肯を返す。]

 有難う、それじゃあ、頂きます。

[両手を合わせて、豆大福を手に取った]

(92) 2016/11/25(Fri) 23時頃

【人】 燭台切光忠

[さて食べようかという頃合いで、>>#5>>#6聞こえた城内放送に、浮かんだのは苦笑いだった。]


 彼女、さっきも頭ぶつけてたけど……
 大丈夫かなあ。


[直接目撃してしまえば、何が起きたかを推察するには容易い。
 慮るような視線をスピーカーへと向けて、少しだけ落ち着かなく、眉尻を下げた]

(93) 2016/11/25(Fri) 23時頃

【人】 和泉守兼定

[>>70 広間に新たに現れたさっぱりとした立ち姿と、馴染みのある声。
どの本丸の出身だとしても一息つける存在感に、
アールグレイをすすりながら、よお、と何の気なしに手を挙げて―― ]

…………ぶほッッ

[気軽に挨拶出来なかった。>>71]

ぐ、ゴホッ、ゲホ、……うえっ、
国広、おま、おまえ、ごふっ

[突っ伏して気管に入った異物に涙目になりながら。
よくよく見てみれば、見知った顔の初対面、ではなく。
紛れもなく自分の"恋刀"の本丸にいる、相棒で。]

そりゃコッチの台詞だ、っつーの、おい……。
此処に来る直前まで言ってねぇし、そりゃ聞けねぇだろうよ。
……それにしてもまぁ、お前とここで会うとはなぁ……。

[時たま咳き込みながら信じられないといった表情で何度も覗き込む。]

(94) 2016/11/25(Fri) 23時半頃

【独】 岩融

>>#5 なんじゃピエールじゃないのか

(-59) 2016/11/25(Fri) 23時半頃

【人】 山姥切国広

……、そうか。

[>>86 疑問符は浮かべたままだが、なんでもないというならと、そのままに。堀川国広の方に正座で向かい合う。]

え。

[思っても見なかったことだ。
>>85 山姥切国広は狼狽えたような色をその翡翠めいた双眸に浮かべた。]

な、なにをいっている。
兄弟のことを 兄弟だと、俺は思っている。
……俺こそ、写し、だが…その、
どうか、俺の方こそ、兄弟、とよぶことを、許してもらえればと、思う。

[じっと、真剣に見つめた。]

(95) 2016/11/25(Fri) 23時半頃

【人】 【極】 五虎退

 ぴっ!!!

[>>88問い掛けに、ぴしゃんと背筋を張って。
思わず見上げた山姥切の布から微かに見えるのは、うん。一筋の金色。]



 な、……なんでも、ありま、せん……!
 こ、この大福、山姥切さんの似てるとかそんな事、全然考えてないですっ!

[ふるふる、首を振って視線を逸らすも。
うっかり漏らした一言には、まだ、気付いていないようです。]

(96) 2016/11/25(Fri) 23時半頃

【人】 一期一振

 近侍殿がいらっしゃるので、大事ないとは思いますが……、
 後ほど、ご挨拶も兼ねて様子を見に行ってまいりましょう。

[交換したアールグレイを手にする和泉守様に、苦笑を交えてお言葉を返すことにしました。>>81

 その時に、手合わせの話も相談するといたしましょう。
 "交流"がめいん、のようですから、
 色良いお返事が聞けるとは限りませんが……、
 夜目の聞くように鍛錬された貴方のことです。
 私も腕が鳴りますな。

[折れた話の腰を戻すように>>69、喉を潤した梅昆布茶の入った茶飲みを揺らしましょう。]

 意外に美味しいですな。
 昆布と梅の温かみに、ピリッと唐辛子が効いております。

(97) 2016/11/25(Fri) 23時半頃

【独】 和泉守兼定

/*
ん。じゃああの堀川くんはしぇいさんだな。
wikiにも書いてある示し合わせ入村ってやつです。
問題はなんもないですよーと残しておこう。

(-60) 2016/11/25(Fri) 23時半頃

【人】 燭台切光忠


 っと。
 大丈夫?

[そっとポケットからハンカチを和泉守に差し出して、何やら顔見知りらしい二人を交互に見やる。
 どうやら顔見知りらしい。珍しいこともあるものだ、と]

(98) 2016/11/25(Fri) 23時半頃

【人】 岩融

 ふふん

[出陣を終え満面の笑みにての登場。
その上、主より賜った上級酒を4瓶抱えての帰還である。]

 持ち帰ってきたぞ!
 誰ぞ付き合わんか

[抱えてきた瓶をごとりと置いた瞬間か、審神者の声が聞こえてきたのは>>#5>>#6

 ……本当に頼りなさそうだが

[時折ゴツと鈍い音がしたり、痛いと聞こえてきたりして思わず半目に]

(99) 2016/11/25(Fri) 23時半頃

【人】 岩融

 やれやれ
 おおい、そこの。ワタナベといったか

[聞こえておるのだろうと審神者へと声を掛け]

 仮にも主であるならば、地に足を付けてでんと構えているがいい
 そのようにへっぴりでは着いていこうにも落ち着かん。
 万事、俺に任せておけ!

[呵々と笑い飛ばした。] 

(100) 2016/11/25(Fri) 23時半頃

【独】 燭台切光忠

/*
大事なこと以下略

(-61) 2016/11/25(Fri) 23時半頃

【独】 岩融

/* この、この 岩融 (はたけ) の↑ の違和感 な

(-62) 2016/11/25(Fri) 23時半頃

【人】 堀川国広

ちょっと失礼しますね。

[卓上の布巾を手にしながら突っ伏して咳き込む相棒>>94の元へ。
床に飛沫が飛んでいないか、飛んでいたら布巾を使って始末をと]

直前に話したんなら知るはずもないね……。
うちから遊びに行ってたから一緒に居るものだと思ってたよ。

[時折咳き込むのには背を緩く叩こうとしたり]

僕も、まさかこんな機会があるとは思わなかった。

うちの兼さんはあんまりお世話することがないから、
あなたの相棒には不足してしまうかもしれないけど。

[覗き込もうとするのには抗わず、最後は緩く肩を竦めた]

(101) 2016/11/25(Fri) 23時半頃

一期一振は、岩融 様と堀川国広様に一礼を向けた。

2016/11/25(Fri) 23時半頃


【人】 【極】 五虎退

 はぁいっ!!!!!

[>>99聴こえた言葉に、五虎退は咄嗟に、満面の笑みで手を挙げて。]

(102) 2016/11/25(Fri) 23時半頃

【人】 【極】 五虎退

 ………………あ、え、えと。

 ……交流会ですし、量は勿論、身体に合わせます、よ?
 あっ、えと……短刀はお酒呑まない本丸の方が、多いんでしたっけ……?


 ……ダメ、ですか?

[……恐る恐る、周りを見回しました。
前のあるじの影響か、五虎退これでも、酒は強いのです。下手すると、打刀数振り潰せる程度には。]

(103) 2016/11/25(Fri) 23時半頃

【人】 山姥切国広

[>>92僕たちは、燭台切光忠。
それはそうか、と山姥切国広は当たり前のことを謂ってしまったのだと恥じ入った。]

……す、すまない。

[此方の燭台切も気安く、伊達男だ。
悪戯な笑みに申し訳なさそうに眼を逸らす。
豆大福もおいしく頂いてもらえれば本望であろう。]

へっ

[>>96 豆大福と言えば。五虎退の声にびっくりしたように肩を跳ね上げた。]

……お、俺が…豆大福……?

[しょっくをうけたかおをしている。]

(104) 2016/11/25(Fri) 23時半頃

【独】 岩融

/* 堀川と兼さんは……ごめんなんかよくわかんない!
  前回村のカップルのお家の別刀って認識?ふーん

(-63) 2016/11/25(Fri) 23時半頃

【独】 和泉守兼定

/*
俺が、俺たちが、豆大福だ!

(-64) 2016/11/25(Fri) 23時半頃

【独】 岩融

/* わろた酒付き合えやオラァンしたら五虎退が釣れた()

(-65) 2016/11/25(Fri) 23時半頃

【人】 堀川国広

[卑屈でも何でもなかった。
ただ、事実として兄弟ではない可能性を受け止めていた。
そうとされるなら仕方ないと、そんな心積もりだったのに]

[>>95白布と金糸の間に揺らめく翠は思いもしない色を乗せていた]

[ほ、と。知らず呼気が抜けていく。
思っていたよりも緊張をして、
また、拒絶される可能性に恐怖していたのかもしれない]

……ありがとう、兄弟。
僕のことも是非そう呼んで貰えたら嬉しいよ。
これから、よろしくね。

[緩んだ緊張の糸は表情までをも溶かして行く。
真剣な眼差しに相対するには不相応な緩んだ笑みになっているか]

(105) 2016/11/25(Fri) 23時半頃

【人】 一期一振

[様子を伺う五虎退の声に、気を使わせてしまっただろうかと思い当たる。
気にすることはないと伝えるように首を振ることで表して>>91

 五虎退は"チェンバロ"という楽器を知っているかい?
 以前の私の主が土産に貰ったようなのだけれど、良い音色がしたというんだ。

 その音を聴いてみたくてね。

[ほんの興味だよ。と付け足して。昆布茶を音無く飲む。
茶請けのラングドシャの甘さが、和洋折衷さを醸し出した。]

 五虎退の主は……お部屋は掃除されて、いないのかな?

[不安だ。主に弟刀の健康面が。]

(106) 2016/11/25(Fri) 23時半頃

【人】 和泉守兼定

別に取り繕ったトコで責め立てやしねぇよ。

ま、お前の本丸のカネサンと俺は違うが、
気になんねぇなら同じように呼びゃいいし、好きにしな?

[>>75 考える、と残して山姥切は布の奥に引っ込んでしまった。
見えはしないだろうがへらりとした笑みを向けて。
届くだろう声は上機嫌のまま。深追いはしない。]

(107) 2016/11/25(Fri) 23時半頃

【人】 【極】 五虎退

 え、え、あ。ふぇ……!?

[>>104そのかおにしょっくをうけたようだ。
うっかり口に出した事を後悔するも、後の祭り。ちょっぴり涙目になりながら、五虎退、必死に考えます。]

 え、えとえと、えと、その。
 布がふんわり……じゃなかった、あの、黄色の……あぁぁごめんなさい違うんですっ!

 ほ、仄かに甘くて味わい深い所とか!

[けれどもこれは、果たして。フォローになっているのか、いないのか。]

(108) 2016/11/25(Fri) 23時半頃

【独】 和泉守兼定

/*
国広兄弟かわいい

(-66) 2016/11/25(Fri) 23時半頃

【人】 岩融

 ほお、お前が?

[似て非なるものであると彼奴らも言っていたか。話半分に聞いていたが、こういうことかと訳知り顔。少なくとも、己が本丸にては、五虎退と酒を酌み交わした記憶は非ず。]

 断る理由もなし、よかろう!

[恐る恐るきょろりと周りを見る五虎退>>103をひょいと手招きを。]

 だがな、一つ問題が有る
 この瓶、わいんとやらの封の開け方がわからん。

[主はちゃんとワインオープナーも持たせてくれたのですが、どう使うんだと渋い顔。]

(109) 2016/11/25(Fri) 23時半頃

【独】 岩融

 じー(五虎退みてる

 じー(五虎退すごいみてる

/* 知ってるようなきがするけどそういうのぶん投げるって決めたんだ!
 

(-67) 2016/11/25(Fri) 23時半頃

【人】 堀川国広

[そうこうしていれば視界の中に綺麗な布地が映り込んだ]

あ、
ありがとうございます。

[>>98差し出す光忠の手に気付けばひとつ頭を下げる。
受け取るかは相棒当人に任せよう]

[一期一振からの一礼に気付けば、膝を揃えてひとつ返礼。
入ってきてすぐのは無かったことにしておこう。みっともないし]

[>>99岩融の一声にはぴくと顔が動いた。
少年の見目ではあるが過ごした時は付喪と長い故に]

僕も一献、ご相伴に預かれるなら。

(110) 2016/11/25(Fri) 23時半頃

【人】 山姥切国広

[豆大福事変のちょっと前。
>>90 一期一振の心配はご尤もだと山姥切国広も思う。]

…女の審神者……

[想像がつかなくて、声のしたほうを遠慮がちに見上げたのだった。山姥切国広のところの審神者は、年齢不詳の雰囲気を持つ青年である。]

(111) 2016/11/26(Sat) 00時頃

【人】 一期一振

[燭台切様の一つ頷いて>>92

 一理ありますな。
 ……しかし、……そうですか。

[自身の傍らに置かれた紫色の包みに触れ、物憂げに翳りを見せます。
そこには、主に任された土産物が包まっているのですが、これはどうしましょう。]

(112) 2016/11/26(Sat) 00時頃

【人】 【極】 五虎退

 ちぇんばろ……へえぇ、僕、初めて聴きました!
 いち兄のあるじ様達が仰るなら、きっと素晴らしい音色なんだろうなぁ……!

 ……楽器、増えたりしないんでしょうか?

[>>106兄の来歴に、思いを巡らせて。
ちょっと聴いてみたいな、とは思いつつ。その無邪気な一言は数多の審神者メンタルが破壊寸前になりかねないなど、知る由もなく。]

 ……あ、え、ええと、えっと。
 いつもは、大丈夫なんです! あるじ様も皆さんも、ちゃんとお掃除してます!
 ただ、えっと……お仕事でいっぱいになると、執務室が、その……。

[執務室からちょっぴりはみ出たりもするが、各々の領分はきちんと管理もできている。
けれども。兄の優しさが、なんだかちょっぴり、いたたまれない。]

(113) 2016/11/26(Sat) 00時頃

【人】 岩融

 一期一振、お主もどうだ?

[ついでにワイン開けてくれないかなという期待もちょっぴり。]

(114) 2016/11/26(Sat) 00時頃

【独】 岩融

/* 中身推理とかしないけど。しないけど。


一期から好きなやつの気配がするのでな。つい。てへぺろ。

(-68) 2016/11/26(Sat) 00時頃

【人】 山姥切国広

[>>105 堀川国広の表情が、和らぐ。
山姥切国広は、ほっとしたように静かに息を吐いた。]

……――、ああ、兄弟。

よろしくたのむ。

[しっかりと頭を下げて、
それから顔を上げて微笑みを浮かべた。
やはり、兄弟は何処へ行っても兄弟で、自分の刃(ほんたい)がそう歌っているような気がした。]

(115) 2016/11/26(Sat) 00時頃

【人】 燭台切光忠

[大福は甘く、やさしい味がする。
 緩んだ眦はそのまま、人の身を得たからこその幸を味わう其れだ。]

 山姥切――国広くん。
 有難う、美味しかったよ。主さんにも伝えてくれるかな。

[国広の傑作たる”彼自身”に、礼を述べ、また伝言を頼んで微笑んだ]


 ああ、岩融さんもおかえり。

[酒を片手に上機嫌のようで、こちらもつられて笑みが浮かぶ。
 自本丸でもよく見られる光景だ。最も、誘うのは概ね、次郎太刀ではあるが。]

 何かつまみでも作ってこようか。
 洋菓子じゃあ甘すぎるよね。

[言って、立ち上がる。
 もしも開けるのに苦戦するなら、あけようか?と手伝いを申し出るつもりで]

(116) 2016/11/26(Sat) 00時頃

【人】 和泉守兼定

悪ぃな、大した事じゃねぇんだ……げふっ

[>>78 山姥切には掌で無問題を表現。
>>98 燭台切が差し出してくれたハンカチを受け取り。
>>101 別本丸の相棒がサポートに回るのを目の端で捉え。
んん、と喉の調子を整えつつ。]

げっほ、げほ
ええと何だ、国広の本丸とうちの本丸は、前からソコソコ交流があんだよ。
俺のツレもそっちに居るしな。

[膳に頬杖をつき、視線を逸らし、唇を尖らせ。完全な照れ混じり。
刀としての縁を抜きにしても顔見知りというには近い存在だが、
長く会話を交わす程の用もなかったものだから、それなと頷いて。]

んなこたねぇよ、現に今も飛んで来たろ。ありがてぇと思ってんよ。

[謙遜する相棒の肩をぽんとひとつ叩くと、改めてよろしくと告げた]

(117) 2016/11/26(Sat) 00時頃

【独】 和泉守兼定

/*
流れはえぇーな!!?(多角苦手マン)

(-69) 2016/11/26(Sat) 00時頃

【独】 和泉守兼定

/*
国広の物腰の柔らかさめっちゃかわええ

(-70) 2016/11/26(Sat) 00時頃

【人】 【極】 五虎退

 やったぁ!
 岩融さん、ありがとうございます!

[>>108薙刀の言葉に破顔一笑。
そう言えば、自分の本丸の岩融とは、呑み交わした事がありません。小走りに、傍らへと向かいます。]

 ……えっと……僕も、いつも見るのは、次郎太刀さんが開けた後なので……。

[開け方は、全く解りません。
>>114岩融が声を掛ければ、五虎退もまた、兄に期待の眼差しを向けます。]

(118) 2016/11/26(Sat) 00時頃

【人】 燭台切光忠

[ふと、>>112相対した顔が翳ったのを認めると]

 まあ、あくまで僕の考えだし、折角だから並べたらどうかな。
 ――彼らなら、美味しく食べてくれる、そう思わない?

[片された洋菓子の空き袋やら、飲み物の小袋やらに視線を移して、
 気にすることはないと少しでも伝わればよいのだけれど。]

(119) 2016/11/26(Sat) 00時頃

【人】 一期一振

[五虎退とのやり取りを目の端に止め、静かに席を辞すれば岩融の傍らへと向かいます。]

 岩融様、よろしければ私が……、

[胸に手を当て名乗り出ようとすれば、
 タイミング良く聞こえた声を向けた先からの申し出。>>114
 思わず、ふっと笑みが漏れたものです。]

 はい、私でよろしければご一緒いたしましょう。
 ――五虎退もこちらへおいで。

[惑う弟に一声掛けながら>>104、ワインを預かりましょうか。]

(120) 2016/11/26(Sat) 00時頃

【独】 岩融

/* あわたぐちかわいい(一期一振ふくむ)

(-71) 2016/11/26(Sat) 00時頃

【人】 山姥切国広

[>>107 和泉守にフォローを入れられ、なお布は下がり気味。]

……わかった。気遣い、感謝する。

[呼び方については、
存在を分ける、という重要な意味があるとコトダマを辿る審神者は謂っていた。余計なことを考えてしまうのは彼の影響もあるだろう。
カネサン、和泉守、ううん。どうしようか。

考え込むうち
威勢よく戻ってきたのは岩融。
どかんと大きな影が落ちたのをちらりと布の陰から見た。同じように頭巾をかぶっているのに、堂々たるものだと思う。]

(121) 2016/11/26(Sat) 00時頃

審神者(村建て人)

[モニターの向こうで、びくっと肩が跳ねます。
 どうも、先輩のところの近侍といい、ちょっぴり大きくてこわいのです。
 いや、もちろん、怖がらせるつもりがないのは新米ちゃんもわかっているのですよ?

 でも、ねえ?怖いものはしょうがないのです。先輩のところの和泉守も、わかると頷いてくれたのですから。
 >>100]


 は、はいっ!!

[返事をして、はたと気づきます。
 あ、スイッチはいってねーや。 咳払いをしてから改めてマイクのスイッチをいれ直して]


 はい。
 ……わたしが未熟者だというのには理由があってですね、えっと、まだ、自分の刀が居ないんですよね。
 でも、そうですね!

 い、岩融さんや皆さんが居ますからね。
 どんと構えておきます!

[それでもぶつけた頭は痛いしさっき強打した肘も痛いのですが。]

(#7) 2016/11/26(Sat) 00時頃


【人】 【極】 五虎退

 ……あれ。
 でも、葡萄酒って、ぎやまんの器で呑むんでしたっけ……?
 ど、どうしよう……僕、取りに、行きますか?

[確か薬研は、凄く甘い葡萄酒を小さなぎやまんの杯で舐めるように開けていたが。
湯呑みやマグでは興ざめだろうか、と、岩融に視線を向ける。]

(122) 2016/11/26(Sat) 00時頃

【独】 和泉守兼定

/*
のあさんとこのいずみ岩融こわいらしいもんなわろた

(-72) 2016/11/26(Sat) 00時頃

【人】 堀川国広

[>>115真剣な眼差しが一旦下がり、上がって浮かんだのは微笑みのそれ。
やっぱり綺麗だなあ、なんて言ったら布で隠されてしまいそうだから、口には出さないでいるけれど]

……ふふ、なんだかくすぐったいや。
僕の本丸では兄弟だっていうのが当然になってるけど、
受け入れて貰えるって気恥ずかしいけどやっぱり嬉しい。

[出さなかった言葉の代わりに、他の言葉が漏れていく。
それは所詮照れ隠しのようなものなのだけれど、
吐き出す言葉のせいで逆効果だ]

(123) 2016/11/26(Sat) 00時頃

【人】 岩融

 ああ、戻った。

[いつ見ても涼やかな顔だとは胸中の言葉。]

 それはいいな
 作り終わったらお主も混ざれ

[飲めるだろう?と笑い申し出に応じて、瓶を一つ燭台切へと預けた>>116

 安心しろ、五虎退
 燭台切とお前の兄刀が開けてくれるそうだ。

[空けるじゃないといいがなと、内心にやり。]

 すまんなぁ、頼む。

[四本中、一本を燭台切へ一本を一期一振に預け]

 器か。気にしたことはなかったな
 呑めればなんでも良かろう

[此方を気にする五虎退>>122にはそれでいいと指をさした。]

(124) 2016/11/26(Sat) 00時頃

【独】 岩融

一度に三人(4発言)を纏める エコなはたとおし。

(-73) 2016/11/26(Sat) 00時頃

【独】 岩融

/* 口説く相手はワタナベでよろしいか

(-74) 2016/11/26(Sat) 00時頃

【独】 岩融

/* ワタナベかわいいよワタナベ

(-75) 2016/11/26(Sat) 00時頃

【削除】 一期一振

[さて、ワインオープナーとワインを預かりました。
ここは一つ……、

1.ロイヤルにオープナーで綺麗に切り口を入れ、シールを剥がしてコルクをポンと抜きました。
2.ロイヤルの加減を忘れてスタイリッシュに、手刀で瓶の首を切りました。

一期一振、華麗に1をお披露目いたしましょう。]

2016/11/26(Sat) 00時頃

【人】 燭台切光忠

 そうだね、折角だし混ぜてもらおうかな。

[瓶を預かりながら、さてオープナーは一期に渡すとして、手袋を咥えて外すと、慣れた手つきでコルクに指をかけた。
 最初の頃ははらはらされたりもしたものだが、こつさえ掴んでしまえば、手掴みでも意外となんとかなるものだ。

 そんなことをするから、器用なゴリラ呼ばわりされるのだとは当人も知らぬままで。]


 グラスに拘るなら厨を探してこようか。
 ワインって、香りも楽しんでこそ、なところはあるしね。

[笑って栓を抜いた瓶を戻すと、手袋はポケットにしまい込む。]

(125) 2016/11/26(Sat) 00時頃

【独】 和泉守兼定

/* 器用なゴリラwwwwwwwwwwwwwwwwww

手袋くわえて外すあたりすごい格好いい腹立つ
みっただが格好いいとなんかポカポカしたくなる

(-76) 2016/11/26(Sat) 00時頃

【独】 岩融

>>125 御覧ください しょっきりの良いシーンです
きゃーしょっきりかっこいーー!!!!

(-77) 2016/11/26(Sat) 00時頃

【削除】 【極】 五虎退

 ……それもそうですね。

[>>124あっさり。
指で示された器を手渡し、五虎退もまた、新たな器を取りました。]

 燭台切さん、いち兄、ありがとうございます!

 でも、いち兄。僕も元は越後の虎の刀です。甘く見たら、ダメですよ?

[>>120栓を開けてくれる二振りに礼を述べて。岩融と兄のすぐ側へと座ります。]

2016/11/26(Sat) 00時頃

燭台切光忠 は、「それじゃあ、何か作ってくるよ」と声をかけて、厨へ*

2016/11/26(Sat) 00時半頃


【人】 堀川国広

[>>117軽い力で肩を叩かれる。
似ていないのに似ている仕草に、くすりと小さく零して]

はぁい。できる限りで頑張るね。

[自身の本丸では、和泉守兼定より暫く遅れて顕現した身。
その頃には既に相棒は手助けを殆ど必要としなくなっていた。
だから、謙遜のつもりでもなかったのだけれど]

それじゃあ、僕も主さんからのお土産を広げようかな。
お酒のつまみにはちょっと物足りないかもしれないけど。

[襖の前に置き去りにしていた包みの中身はえびせんべいがえとせとら。
歯ごたえ軽いねじり結びの揚げせんべい、大豆の入ったえびさくら。
その他諸々主のお気に入りせれくしょんだが、
さて洋酒に合うかと言われれば口を閉ざさざるを得ない]

(126) 2016/11/26(Sat) 00時半頃

【人】 一期一振

[問われるように返事が戻れば、はい。と応えるのです。]

 ええ、それはもちろん。 
 燭台切様のお考えも、道理でしょう。

[疑ってなどはおりません。と、笑うのだった。>>119

(127) 2016/11/26(Sat) 00時半頃

【人】 山姥切国広

[>>108 しょっくをうけたのがでんぱした。
涙目になられておろおろとする。]

ふ、ふんわり、え
お、俺があじわいぶかい…?!

う、写しとは関係ないよな……??

[布をギュッとつかんでこんらんしている。
おろおろしたまま、そっと肩を撫でる、未満の触れ合いで]

き、気にするな。
豆大福は、うまいもの、だから
わるいいみでは、ないと、わかる、から

[フォローできているかどうかは謎だった]

(128) 2016/11/26(Sat) 00時半頃

【人】 【極】 五虎退

 ……それもそうで……あ、えっと……。
 じゃあやっぱり僕も一緒に行って、先に器を持ってきます! それまで、こっちで始めててください。

[>>124あっさり頷き掛けて、>>125聴こえた申し出に腰を上げて。
先に、指で示された器を手渡して。]

 燭台切さん、いち兄、ありがとうございます!

 でも、いち兄。僕も元は越後の虎の刀です。甘く見たら、ダメですよ?

[>>120栓を開けてくれる二振りに礼を述べつつ。燭台切の背を追って、先程足を踏み入れた厨へと向かいます。]

(129) 2016/11/26(Sat) 00時半頃

【秘】 一期一振 → 燭台切光忠

[…ただ、その言葉には続きがあるのです。
ワインを受け取る傍らに、そっと燭台切様に近寄ると、こそ、と]

 ただ…、まだ、並べられんのです。
 私が預かったものは『たこやきセット』でして……

[困ったように笑うと]

 燭台切様、よろしければ手隙の時に、手伝っていただけませぬか。

(-78) 2016/11/26(Sat) 00時半頃

【人】 岩融

[スイッチを入れ損ねて、一度目の返事が此方に届かった事は知らぬ事。
幾分か落ち着いた返事>>#7に、]

 応
 主がでんと構えていればこそ、俺たちは存分に暴れられるというものよ

[とそう返して。]

 どうだ、お主も飲まんか

[等と戯れも発してみる。さりとて、ワタナベがホイホイと此処へ来たなら目の玉をかっぴらいて驚くだろうけれども。*]

(130) 2016/11/26(Sat) 00時半頃

【人】 一期一振

[さて、ワインオープナーとワインを預かりました刀のほうは。
ここは一つ……、]


 こうですかな。


[1.ロイヤルにオープナーで綺麗に切り口を入れ、シールを剥がしてコルクをポンと抜きました。
2.ロイヤルの加減を忘れてスタイリッシュに、手刀で瓶の首を切りました。

一期一振、華麗に1をお披露目いたしましょう。]

(131) 2016/11/26(Sat) 00時半頃

【人】 【極】 五虎退

[厨では言葉を交わしたでしょうか。
程なくして、杯を手に場に戻り、辺りを見回して。]

 や、山姥切さんも……堀川さんと和泉守さんも、どうですか?

[ふと、3人にも声を掛ける。
旧知の間柄なのだろうか、と、堀川と和泉守のやりとりはこっそり見守っていたのですが。穏便な様子を見て、少しだけ、安心もしていたり。]

 お待たせしました!
 いち兄、岩融さん、どうぞっ。

[岩融と兄のすぐ側へ座ると、一つ瓶を抱えて。彼らが手にする杯に、傾ける仕草。
まだ酒が残っているようならば、傾けきることはしないでしょう。]

(132) 2016/11/26(Sat) 00時半頃

【独】 一期一振

/*
振り直しても1が出た。さすがロイヤルチップ!!!

(-79) 2016/11/26(Sat) 00時半頃

【独】 岩融

手で!?とか思ったら
https://nanapi.com...

こんなんあるんだすげぇ

(-80) 2016/11/26(Sat) 00時半頃

【独】 和泉守兼定

/*
>>131
ログ読んでたらしれっとやばい選択肢があって全力で吹いた
こうですかなって軽いノリで手刀披露されるところだったんかwwwwwwww

(-81) 2016/11/26(Sat) 00時半頃

【秘】 燭台切光忠 → 一期一振

[ぱち、と目を瞬いたのは一瞬。
 余計なことを言ったせいで、彼の主に泥をかけていやしないかと慮ったのだけれど。
 真相は意外なところにあったようだ。]

 それなら、明日の夕飯にでもどうかな?
 皆に自分でひっくり返して貰ったら、楽しい食事会になりそうだし。

 コツは一期さんに教えてもらわないと、だけどね。

[笑ってそう、提案してみる。]

(-82) 2016/11/26(Sat) 00時半頃

【人】 【極】 五虎退

[>>128きみとひびきあうこんとんのものがたり。
おろおろとした様子に、更に早口に言い募ります。]

 は、ははははは、はいっ!
 というか、この大福だって全部全部写しです!
 でも、写しがなかったら、僕達は大福を食べられないんです!

[滅列さは更に加速していたが、気持ちは伝わったのだろうか。肩を撫でられ、こくこく。高速で頷いて。]

(133) 2016/11/26(Sat) 00時半頃

【独】 燭台切光忠

/*
一期wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ロイヤルの加減を忘れてじゃねえよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-83) 2016/11/26(Sat) 00時半頃

【人】 岩融

 ほんに卒がない刀たちよ

[預けた瓶は絵物語の一部のような所作によってみるみるコルクが抜けていく。>>125>>131
器用なゴリラすごい。ロイヤルめっちゃロイヤル。]

 ほお やるものだな

[グラスという言葉が聞こえれば>>129

 そんなものか

[と首を捻る。とは言え、皆で飲もうというものをラッパ飲みというわけにもいかず味見程度に湯呑みにうつしてから、先に一口分だけ。]

 …うむ 悪くないな

[口の端を持ち上げてにたり。] 

(134) 2016/11/26(Sat) 00時半頃

【人】 和泉守兼定

[>>99 咳き込んでいる間に、岩融の酒の誘いがあった。
間髪淹れずに挙がった幼い手>>102 が予想外で、思わず身をのけぞらせて驚いたが
主張してくる程なのだからよっぽど酒に強いのだろう。
>>109 持ち込んだ岩融も良しとしているし、五虎退は見た目は小さくても刀としては大先輩だ]

………………。

[>>125 そんな中、手袋を咥え外すところからオープナーを必要とせず指先で開封するところまで、流れるような動作を目の当たりにする。
例え彼が器用なゴリラと称されようと、この子どもが尊敬のまなざしを向けるには十分な所作だったらしく]

なんだよ燭台切!格好良くキメやがって!!
アレ俺もやりてえ!!!!!!

[彼が去った方向を不躾に指差して目をキラキラさせたりした。]

(135) 2016/11/26(Sat) 00時半頃

【独】 岩融

/* さてそろそろ(名札きゅっきゅ)

>>私ははたけです!!!!<<<

ロイヤルめっちゃロイヤルで全方向に自己紹介していくスタイル

(-84) 2016/11/26(Sat) 00時半頃

【独】 燭台切光忠

/*
器用なゴリラすごいワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
岩融wwwwwwwwwwwwwwwwww

(-85) 2016/11/26(Sat) 00時半頃

【独】 堀川国広

/*
いち兄めっちゃすたいりっしゅ(みたかった)

(-86) 2016/11/26(Sat) 00時半頃

【独】 堀川国広

/*
かねさんかわいい

(-87) 2016/11/26(Sat) 00時半頃

【人】 岩融

 おお、すまんな
 どれ五虎退、俺が注いでやろう

[すぐ側へと戻った五虎退>>132を指先で招いて瓶を持ち]

 味見……おっと。毒味をしたが
 なかなかに良い酒とみたぞ

[グラスを寄越せと仕草で訴えた。]

(136) 2016/11/26(Sat) 00時半頃

【人】 一期一振

[小気味の音が跳ねて、やがて香り立つ芳醇な香りがいたしましょう。]

 上手く抜けたようです。

[小さく安堵の息を漏らしつつ]

 山姥切様もいかがですか?

[見れば本当に大福のような色合いの丸みを帯びた彼もお誘いを向けることにしました。
厨へ向かおうとする弟刀に>>129

 ご迷惑をおかけしてはいけないよ。

[心配する声を向けてしまうのは兄ゆえの性。]

(137) 2016/11/26(Sat) 00時半頃

【人】 燭台切光忠

―厨にて―

 待っててくれても良かったんだよ?

[軽く冷蔵庫の中身やら調味料やらを物色させて貰いつつ、器を探しに共に厨に足を踏み入れた短刀に笑いかけながら。
 脳内で、さて何を作ろうかと思考を巡らせる。]


 手軽に食べられるものがいいだろうし……、


[溢れるのは独り言だ。
 あまり待たせても仕方ないし、上着を脱いで袖をまくれば準備は万端。
 さて、器用なゴリラに憧れる声>>135が背後であがったなど、知らないのだけれども。
 ※真似したらコルクが奥に行くのでやめましょう]

(138) 2016/11/26(Sat) 00時半頃

【独】 岩融

/* 器用なゴリラは卑怯だったよね面白すぎる罪

(-88) 2016/11/26(Sat) 00時半頃

【人】 和泉守兼定

あ、おう、よければ飲みてえ!!
なあ岩融、その酒、俺も少し貰っていいか?

[>>132 五虎退に誘われようやく我に帰ると、持ち込んだ本人である岩融に許可を貰えるかお伺い。
酒は弱いが好きではあるので、少量で構わないんだと指先で分量を表現しながら]

(139) 2016/11/26(Sat) 00時半頃

【人】 燭台切光忠

[皿を並べて手を洗うと、いざと包丁を握り、とん、とん、と小気味よく材料を切りそろえてゆく。
 一品作りながら、他には――と、思考を巡らせるのもまた、厨に立って長いものの性であろう。

 フライパンを火にかけて熱しながら、手鍋には水を注いでこちらもまた沸かしておく。
 オリーブオイルを回しいれて、しっかりと温まったフライパンに材料を滑らせればベーコンの焼ける香ばしい匂いがあたりを満たした。
 香り立つニンニクもまた、どことなく空腹を誘う。

 他にもお腹を空かせている刀はいやしないか。
 どれくらい作れば足りるだろうか。
 炊事の最中でさえ、どうも考え事の尽きない男である。]

(140) 2016/11/26(Sat) 00時半頃

【人】 【極】 五虎退

 はーい!

[>>136招かれ仕草を察すれば、ぎやまんの杯を手に取って。
底をくるりと回るよう葡萄酒が注がれれば、目を輝かせます。]

 ……きれーな色ですねぇ……!

[くるくるり。杯を傾けるよう色を楽しむと、すうっと香を嗅いで。]

 ……あっ、堀川さん、一つ頂きますね。

[>>126海老のせんべいとなら、きっと互いに勝ちすぎず負けすぎず。どちらも楽しめるだろうか、と、一つ手に取り杯に口付け。]

(141) 2016/11/26(Sat) 00時半頃

【独】 和泉守兼定

/* >>138 奥に突っ込むに決まってるじゃないか!!!!!!!!

(-89) 2016/11/26(Sat) 00時半頃

【人】 堀川国広

[>>132掛かる声に、ぱ、と表情を明るくして]

うん、僕も少し分けて貰えると嬉しいな。

[行儀は悪いが膝立ちで進んで酒の輪へと加わろうと。
杯をそっとひとつ、慣れない手つきで拾い上げる]

葡萄酒は主さんが飲まないから初めてなんだよね……

[興味と不安、半々の表情]

[>>131一期一振の手際の良さには小さく拍手を送った]

(142) 2016/11/26(Sat) 00時半頃

【人】 山姥切国広

[>>116 燭台切の感想に、
ふわ、と表情がわかりにくいなりに綻んだ。]

……よかった。
勿論、伝えておく。

[布の前で両の手をそろえて握る。
じわじわと、この場に馴染んでいけているような気がしてきた。
山姥切――国広。うん。
噛みしめているといろいろと出遅れる。
器がどうとか、葡萄酒がどうとか。
ぱちぱち、遠巻き気味にまたたいた。

>>117 和泉守が言うに、この堀川国広は懇意にしている本丸の刀であるらしい。]

……ツレ……?

[疑問符。それから、あれ、もしかして、の首の傾き]

(143) 2016/11/26(Sat) 00時半頃

【秘】 一期一振 → 燭台切光忠

[驚く様子につられて、ぱち、と瞬いたのは束の間のことだったでしょう。
すぐに見えた笑いに、ほ。と安堵の表情が零れてしまいます。]

 いいですな。
 皆で作れば、楽しい夕餉になるでしょう。

 ……私は、厨仕事には向かんのです。
 正直、貴方がこちらに居られて安心いたしました。

[己を恥じるように頬を掻いて、今一度]
 
 ご教示の程、よろしくお願い申し上げる。

(-90) 2016/11/26(Sat) 00時半頃

【独】 岩融

……お前ら岩融(の酒)群がるんじゃないwwwww
何人いっぺんに相手しろとwwwwwwww

(-91) 2016/11/26(Sat) 01時頃

【独】 一期一振

/*
光忠から漏れるはたけ当番のかおり……?

かねさんがかざねさんかなー。
のあしはどこだ。
あんま探すつもりないんだけど、予想だけぶん投げておくスタイル。
ゆおしは、ごこちゃな気がしている。

いわとおしどなたです!

(-92) 2016/11/26(Sat) 01時頃

和泉守兼定 は、漂う大蒜の香りに腹がぐうと鳴った*

2016/11/26(Sat) 01時頃


【独】 一期一振

/*
>>134 ロイヤルガッツポーズ

(-93) 2016/11/26(Sat) 01時頃

【人】 岩融

 うむ見事だった

[耳に心地の良い事は此方でも>>137聞こえた]

 良い酒は香りから違うというが
 まさにこれがそうだな

 すすめるばかりではなく、お主も飲まんか
 
[グラスを待つようならその後に、酌の一つでもしてやったに違いない。
酒を目当てにか、わらわらと人が寄ってくるようなので]

 おう、お主らも来たか。酒好きの集まりだったようだ
 かまわん 好きにやってくれ

[和泉守カネ=サーンの問い>>139にも二つ返事で了承を。
続いた堀川>>142にもいいぞやれやれと指先で招く。]

(144) 2016/11/26(Sat) 01時頃

【独】 岩融

やはり3発言を一つに纏める エコなはたとおし
エコとおし

(-94) 2016/11/26(Sat) 01時頃

【秘】 岩融 → こんのすけ

 のう狐よ
 もしやほぼ全員相手にしてないか俺は

(-95) 2016/11/26(Sat) 01時頃

【人】 【極】 五虎退

 ― 厨にて ―

 ……わあぁっ!
 いち兄も燭台切さんも、凄い……!

[>>125>>131二振りの華麗な仕草と酒への期待に、五虎退の目は輝きます。]

 はぁい。
 すぐ戻りますから、待っててくださいね!

[>>137心配げな兄の言葉にも、笑顔を向けて。]

(145) 2016/11/26(Sat) 01時頃

【人】 【極】 五虎退

 いえ、杯もお料理も一緒に……は、大変でしょうし……

[>>138掛けられた言葉に、ふるふる横に首を振ります。]

 ……その。
 折角の交流会なのに、燭台切さんだけにお任せするのは、申しわけないですし……。

 ……でも。本当に、ありがとうございます。
 お料理、楽しみにしてます。

[何処の本丸でも、料理上手で気配りの絶えない刀なのだろう。
>>140良い香りが漂いだした厨で、声が届いたかは解らなかったが。一声お礼を述べて、杯を手に、五虎退も広間へと戻りました*]

(146) 2016/11/26(Sat) 01時頃

【独】 山姥切国広

/*
たのしい本丸みたいだなあ
ふわふわ

(-96) 2016/11/26(Sat) 01時頃

【人】 一期一振

[拍手の音が聞こえたら、気恥ずかしそうに視線を向けて小さくお辞儀を堀川様にお返しいたしました。>>142
栓が抜かれたワインの一つは、堀川様にお渡して]

 ワインだけで口にするのが難しければ、
 果実を酒に混ぜるとよろしいかと。
 少し苦味が和らぐことでしょう。

(147) 2016/11/26(Sat) 01時頃

【人】 【極】 五虎退

 僕は、皆さんと呑むお酒、大好きですよ?

[>>139>>142勝手な是の意を伝えたが、きっとそれは、薙刀も同じ事。
元の主君は独酌を好んだとは言え。寂しがり屋の短刀は、独酌よりも宴席が好きでした。]

 堀川さん、このおせんべい、美味しいです!

[酒を食むよう味わいながら、ぽり、と。
海老の香も楽しむよう、ゆるりと味わいながら、五虎退は笑います。]

(148) 2016/11/26(Sat) 01時頃

【人】 燭台切光忠

―厨・五虎退が居たとき―


 良いんだよ、これは僕が好きでやってることだからね。
 皆が喜んでくれるなら、何よりさ。

 うん。
 期待してて、美味しいもの、作るからね。

[にっこり笑って、こけないようにね!と、広間に戻る背に声をかけた*]

(149) 2016/11/26(Sat) 01時頃

【人】 燭台切光忠

―広間―

[どうも拘りだすと長い。
 ――盆を両手に戻ってきたのは、暫く後。]

 ごめんね、お待たせ。
 口に合うと良いんだけど。

 さ、召し上がれ。

[卓の上に並べたのは、ベーコンとチーズのアヒージョ、クリームチーズを加えたポテトサラダ、水切りヨーグルトのカプレーゼ。

 一旦厨に引き返し、第二弾を持ち込んで並べる。
 こちらは、量こそ多くはないが餃子の皮で作ったミニピザと、余ったチーズを使ったリゾットも。

 つまみに夜食に、ちょうどよく作れていたら良いのだが。]

(150) 2016/11/26(Sat) 01時頃

【独】 燭台切光忠

/*
すごいチーズづくし

(-97) 2016/11/26(Sat) 01時頃

【独】 燭台切光忠

/*
皆可愛すぎやろ
ていうかまんばむっちゃかわいいなんなん(半ギレ)

(-98) 2016/11/26(Sat) 01時頃

【独】 燭台切光忠

/* ※のあさんは料理は作れない

(-99) 2016/11/26(Sat) 01時頃

【人】 岩融

 渡来品は面白いな

[注いだ酒を眺める五虎退>>141を尻目に己もグラスを傾ける。
はじめはなんだこの細い首はと思ったものだが、なれるとこの持ち首はなかなか理にかなっていると見える。]

 ほう、……成る程口だけではなさそうだ

[いの一番に飲み相手に立候補するだけのことは有るかと]

 見かけに寄らんのう

(151) 2016/11/26(Sat) 01時頃

【独】 燭台切光忠

/*
はたけ岩融だろ
しつつ、そうならお前岩融やれよおーーー岩融がみたいよおーーーって騒いでた俺のいつだかの願いを聞き遂げてくれたことになるので有難う
違う人でも有難う俺と貴方は友達です

(-100) 2016/11/26(Sat) 01時頃

【独】 岩融

/* 餃子の皮のピザ……!??!?!?お前燭台切食○のものだな!?!?!? #伏せる意味

(-101) 2016/11/26(Sat) 01時頃

【人】 一期一振

[てらいのない賛辞に小さくなりながら、岩融様にもお辞儀を一つ返すのです。]
 
それでは、僭越ながらご相伴に預かりましょうか。

[空いたぎやまんグラスを一つばかり拝借して、岩融様から注がれる赤みの帯びた酒を頂戴いたします。
顔の前でグラスを揺らせば、喉が酒を欲しがりましょう。]

 香りがいい酒は、味もいいものです。
 飲まずとも分かりましょう。
 いい酒をお持ちになられましたな。

[笑い声が如何にも愉しげな岩融様を見ていれば、宴の一つでも始まりそうなものでございました。]

(152) 2016/11/26(Sat) 01時頃

【独】 和泉守兼定

/*
ちーず

(-102) 2016/11/26(Sat) 01時頃

【秘】 燭台切光忠 → 一期一振

―厨に行く前―

 たこ焼きをメインに据えるなら、他には何が良いかなあ。
 今から楽しみだね。

[穏やかに目を細めて、来る明日の夜に思いを馳せる。]

 微力だけど、お手伝いするよ。
 鶴さんじゃないけど、驚きも必要だよね。

[などと笑って、深く頷きを返した*]

(-103) 2016/11/26(Sat) 01時頃

【削除】 岩融

 ……やりよるな

[酒を傾けながら待っていた時間はそれほど多くはないはずだが卓の上を彩る料理の数々>>150を見て、些か驚いた表情を。かろうじて口は閉じていたが。]

 馳走になる

[一番手前にあったものという理由でカプレーゼを指先で摘まむ。
たらり、とオイルが垂れるのを見て慎重に且つ迅速に口へと運んだ。]

 これは、美味だな
 酒との相性が良いのか

 否、否、そうか。さてはそれを含みでこれを作ったな?
 それくらいは造作もなくやりよる奴よ
 くくく、成る程、いい味だ

[とても気に入ったようです。]

2016/11/26(Sat) 01時頃

【独】 岩融

/* 間に合った。しょっきり結構時間かけて作ってくれたっぽかったのでなおそう

(-104) 2016/11/26(Sat) 01時頃

【人】 【極】 五虎退

 見様見真似、ですけどね。
 岩融さんも、お酒がお好きなの、良くわかります。さっき、お茶を飲んでた時とか。

[>>151言の葉に、照れ混じりの笑みを浮かべた五虎退ですが。]

 ……多分これも、僕らと同じなんだと思います。
 その物の為に、作られて。一番扱い易いように、形を変えられていく。



 だから、きっと…………

[と、杯に目線を落とし、喉を潤し続けようとした所で。]

(153) 2016/11/26(Sat) 01時頃

【人】 岩融

 ……やりよるな

[酒を傾けながら待っていた時間は如何程か。堀川の差し入れた煎餅なども齧りつつ、そろそろ小腹がと思った矢先の出来事だったか。
卓の上を彩る料理の数々>>150を見て、些か驚いた表情を。かろうじて口は閉じていたが。]

 馳走になる

[一番手前にあったものという理由でカプレーゼを指先で摘まむ。
たらり、とオイルが垂れるのを見て慎重に且つ迅速に口へと運んだ。]

 これは、美味だな
 酒との相性が良いのか

 否、否、そうかさてはそれを含みでこれを作ったな?
 それくらいは造作もなくやりよる奴よ
 くくく、成る程、いい味だ

[とても気に入ったようです。]

(154) 2016/11/26(Sat) 01時半頃

【人】 【極】 五虎退

 ……うわあぁっ!
 燭台切さん、美味しそうです! ありがとうございます!

[>>150匂いで解る、酒との相性。
酪を主体とした品々は香り高く、そして、目にも鮮やかで。
続けかけた言葉を飲み込み、五虎退の視線は酒肴を吟味し始めます。]

 いち兄、いち兄っ。
 暖かいうちに、こちらもどうぞ!

[そうして、小鉢に燻製肉とちーずとを取り分けて。
まずは、兄へ。そして、自分へ。他にも声が上がれば、五虎退は暫し、給仕に回った事でしょうか。]

(155) 2016/11/26(Sat) 01時半頃

【独】 一期一振

/*
たこやきセットはほんと元からネタ用意していて、いつ作りに行こうかなと思っていたタイミングで燭台切さんからお声かかってきたから、ちょっと仲の人がビックリしました。
多角でお土産出すタイミングがつかめなかったんやー。

ちなみにたこやきは大阪城にかけたので、中の人の地元にかけたわけではないのです。
中の人20歳すぎるまで粉もん全部食べれなくて、本当に大阪人か疑われる味覚の持ち主です。
今は食べられるようになったよ。

(-105) 2016/11/26(Sat) 01時半頃

【人】 岩融

[礼の尽くし方をよくよく熟知している奴よ、と笑い]

 さァ

[一期一振>>152の持つグラスにたっぷりの酒を。
とくりとくりと酒の注がれる音すら上機嫌の要になって。]

 香がよくても味が今ひとつでは締まらんからなァ
 なに、今の主は流行り物に呑まれる質でな

 これも流行りに乗ったものの、残骸よ。

[酒好きの刀が一振り、二振り、それだけ居ればそこはもう宴の会に様変わりもしよう。少しの後、似つかわしい料理の数々も並ぶのだから。]

(156) 2016/11/26(Sat) 01時半頃

【独】 岩融

/* 私大丈夫かなちゃんと岩融かなという不安が五分に一回やってくる

(-106) 2016/11/26(Sat) 01時半頃

【人】 堀川国広

[>>141五虎退からの断りの声に寧ろどうぞとばかりに差し出した]

ひとつと言わずに気に入ったら何枚でも。
あ、でも何枚も食べたら光忠さんが作ってくれてるご飯が入らなくなっちゃうかな。

[それはそれで問題だ。
けれど>>148気に入ってくれた様子は素直に嬉しくて、見守る内に笑みも浮かぶ]

僕もそこまで飲めないんだけど、限度の内のお酒は好きなんだ。
ふふ、それじゃあお言葉に甘えて頂きます。

[>>144岩融の快い返事にありがたく杯を上げて]

[>>147一期一振から手渡される瓶は取り落とさないように確りと受け止めた]

あ、ありがとうございます。

……果物と一緒に。なるほどー。
そのままでも飲めたとしても、そっちも試してみるね。

(157) 2016/11/26(Sat) 01時半頃

【人】 堀川国広

わあ、

[>>150やがて厨から運ばれてきた料理の数々に、思わず感嘆の声が漏れる。うっかりと見入ってしまって、往復する彼へ手伝いを申し出るのを忘れるくらいだ]

美味しそう……こんなに色々、ありがとうございます。

[もしも、もしも乞うて許されるのならば。
ひっそりと作り方を教えて貰いに傍へ寄ることもしただろう]

[慣れない葡萄酒の渋みに負けかけながら料理と共に適度を楽しみ、
注いで回ったりもしたかもしれないが、
相棒と同じくあまり酒に強くない身でも潰れる醜態は見せないように努めたはずだ**]

(158) 2016/11/26(Sat) 01時半頃

【独】 堀川国広

/*
K(きゅうに)F(ふくつうが)K(きたので)

すみませんおとなしく沈みますしばらく放置しちゃった方々申し訳ありませんでした!

(-107) 2016/11/26(Sat) 01時半頃

【人】 一期一振

[厨から戻った五虎退を迎え入れ、我が弟ながら頼もしい飲みっぷりに眼を細くして。>>148
やがて、両手に溢れんばかりのつまみを手に戻る燭台切様に今度は眼を丸くなったものです。

ぎやまんグラスはゆらゆらと揺蕩う酒を畳へと映し出していました。
面白い景色が其処にあったでしょう。

グラスを傾けて、時折、卓に並んだ料理を摘んで。
とても心地よい空気にほんのりと酔いが回りながらも、グラスを飲み干すと宵もよいよいでございました。]

 ……それでは、今宵は私は先に失礼いたします。

 主殿へご挨拶に伺おうと思うておりましたが、
 この時間では女性の閨に入るのは流石に。
 明日、また伺うことにいたしましょう。

 お部屋を一つ、お借りいたしますぞ。

[飲んだとはいえ、足取りはしっかりと畳を踏んでおります。
その場に残る刀に、深々と頭を下げましょう。]
 
 御休みなさいませ。

[主から教えて貰った夜の挨拶はここでもかかさずに口にしてから、床へと向かうのでした。**]

(159) 2016/11/26(Sat) 01時半頃

【人】 岩融

 はっは、そう見えるか
 酒好きにだけ通づるものがあるようだな

[続く話に傾けかけたグラスを止め、聞き終えるとことりと音を立ててグラスを卓へ置く]

 なれば是が非でも、此奴らを真っ当に使ってやらねばなるまいな

[いつも誰かにそうしているように、五虎退>>153の前髪を整えるようにして指を差し入れ軽く撫でる。]

 目と耳と、手とそれら全てでな

[目を細めると何事もなかったように再びグラスへ手を伸ばす。
グラスの中で揺れる液体を目で楽しみ、ちゃぷんと揺れる音を聞いてから口をつけ大きくグラスを傾けた。]

(160) 2016/11/26(Sat) 01時半頃

【人】 【極】 五虎退

[>>160ふ、と。
髪に感じる指の気配に、五虎退はぱちりと瞬きます。]

 ……………………。

 ええ。
 そう、ですね。



 ――――……あるじ様から頂いたこの血肉、全てで。

[けれども。続いた言葉に、一層目を細めて。
く、と。小さく傾け、けれどもするりと。杯に僅か残る緋色を臓腑へと流し入れて、五虎退は、再び瓶を手に。]

(161) 2016/11/26(Sat) 02時頃

【人】 【極】 五虎退

 ……それに。

 一度封の開いたお酒さんは、ひたすらに人の臓腑を潤したがるんだ、って。
 仲良しのお酒さんは、胃袋で一緒にしてあげないとね、って。

 ウチの次郎太刀さん、言ってました!

[今度はこちら、と。
すい、と立ち膝で近寄り、傾ける仕草。
小首は傾げますが、時刻は如何様。配分は乱さぬよう、様子を伺って。]

(162) 2016/11/26(Sat) 02時頃

【秘】 一期一振 → 燭台切光忠

― 時は遡り ―

[彼が厨に赴く前のこと。
案を模索するように紡ぐ言葉もですが、その表情から饗しを楽しんでいることが見て取れたのです。

微力というには十分な程、こだわりを持つ刀であるのはこちらの燭台切様も同じなのでしょうか。
ふと沸いた疑問ではありますが、おそらく愚問でありましょう。
ただ、今はそのことは口に出さずに、これから知っていくことにいたしましょう。
不意に彼の口から漏れた、刀の名に]

 鶴丸殿がいらっしゃいましたら、
 中身がたこだけでは足りなさそうですな。

[想像してみたら、肩まで揺らして微笑ってしまったのでした。**] 

(-108) 2016/11/26(Sat) 02時頃

【独】 岩融

うん、思ってたけどこの五虎退は闇が深いタイプの五虎退だ

(-109) 2016/11/26(Sat) 02時頃

【人】 燭台切光忠

[めいめいに上がる声に、腕をふるった甲斐があったものだと顔も綻ぶというもの。
 人の身はいい。料理が出来る、誰かに触れることも出来る。

 こうして破顔する皆々を直に見ることも、出来る。]


 はは、 うん、 気に入ってもらえたかな?

[緩く首を傾げて、空いたところに腰を下ろした。
 無論抜かりなく、厨は綺麗さっぱり片付けてから来た。さて、此方も相伴に預かるとしようか]

(163) 2016/11/26(Sat) 02時頃

【独】 一期一振

/*
いわちゃんお返しできなくてゴメンヨォォ!>>156
しかしいいセリフだな。好きだ。

(-110) 2016/11/26(Sat) 02時頃

【独】 燭台切光忠

[こうして自分が楽しんでいる間、”彼女”はどうしているだろう。
 時刻からすれば――もう床に入っているところか。

 きちんと眠れただろうか。
 何か不安は無いだろうか。

 泣いていや、しないだろうか。]

 …………。

[僅か瞳が陰る。
 悟られてはいけない。こうして一人思い悩んでいるなんて、それこそ、格好悪いじゃないか。]

(-111) 2016/11/26(Sat) 02時頃

【人】 山姥切国広

[香しいかおりが漂う。>>150
布お化けこと山姥切国広は、小さく頭を下げた。]

……あの、

[何か、手伝おうか。
その躊躇いがちな申し出は、
>>155きびきび給使に回る短刀の動きに、そっと引っ込んだ。

見事な料理の数々は、
本丸の燭台切が好むものとまた違うのは面白いことだと思う。

赤い酒を皆が飲むのを見守った。
葡萄の香りはやわらかく空気に溶けていく。]

……おやすみ、一期一振。

[>>159挨拶は落ち着き低い。]

(164) 2016/11/26(Sat) 02時頃

【独】 一期一振

/*
ちなみに様と殿の使い分けは、
本丸内が殿で、他本丸が様なのですが、
弟達だけは呼び捨てになり、ぎょぶつ仲間も殿になります。

(-112) 2016/11/26(Sat) 02時頃

【削除】 【極】 五虎退

 ……で、でも、美味しそうだったんです……!

[>>157堀川の言葉を思い出すもそれ以前に、お土産もちょいちょいつまんでいたのです。
つい、で止まらぬ食欲は、人の身の影響もあるのでしょうか。]

 はいっ、このべぇこんとちーず、葡萄酒にとっても合います!

[>>163腰を下ろした刀の方にも、瓶を手に近寄るも。この場の最年長の杯が先だろうか、と、ちらり。岩融の姿を伺います。]

2016/11/26(Sat) 02時頃

【独】 燭台切光忠

/*
しょっきりんとこの主さんはこども。ていうかまだよく戦争とかわかってない年頃。
先代が、次代に引き継いで亡くなった。

しょっきりって大概気遣い屋さんだと思うが、こいつは更にってのはそれが原因ですな。
とはいえ、皆暗くじめじめしているわけじゃない明るい本丸です
先代は元々病弱だったからね

(-113) 2016/11/26(Sat) 02時頃

【人】 岩融

[柔らかいその髪質>>162は人の其れと変わりなく。]

 応
 お主も其れを真っ当に使ってやればよかろうよ

 うむ 美味

[流し込んだ酒から香った芳醇さが鼻と口内を満たす]

 がははは!そうかそうか!!
 あの大酒飲みがいいそうなことよ
 しかり、しかり。

[寄ってくる瓶にすまんなと酌を任せ]

 おお、ようやくか。
 待ち侘びたぞ。

[万事終えたとばかりの燭台切>>163を招き、既に宴会の中心となっているであろう己の近くをぽすぽすと叩く。]

(165) 2016/11/26(Sat) 02時頃

【人】 山姥切国広

…よく飲むんだな…

[五虎退の注ぎ口に感心したような小さなつぶやき。
手にしたのは先ほど和泉守に進められた茶である。唐辛子が舌に熱い。

>>123 さっき、堀川がくすぐったいや、
と言ったのを思い出してふっと口元を緩めた。

「うちでも、兄弟だから、おなじだ」

と、そう謂えることの、なんと喜ばしいことか。
写しの身にも沁みてくる。]

(166) 2016/11/26(Sat) 02時頃

【人】 【極】 五虎退

 ……で、でも、美味しそうだったんです……!

[>>157堀川の言葉を思い出すもそれ以前に、お土産もちょいちょいつまんでいたのです。
つい、で止まらぬ食欲は、人の身の影響もあるのでしょうか。
>>164ちらり。垣間見えた山姥切の様子に、首を傾げもしましたが。]

 はいっ。
 このべぇこんとちーず、葡萄酒にとっても合います!

[>>163腰を下ろした刀の方にも、瓶を手に近寄るも。
この場の最年長の杯が先だろうか、と、ちらり。岩融の姿を伺います。]

(167) 2016/11/26(Sat) 02時頃

【独】 【極】 五虎退

/*
 雑談村だからいっか、と、時系列の拾い方がめためたになっている(苦笑)

(-114) 2016/11/26(Sat) 02時頃

【独】 一期一振

/*
燭台切さんの「鶴さんじゃないけど、驚きも必要だよね。」
        ↑今回一番ドキッとしたところ。

せやなwwwwwせやなwwwww
驚かせてやろうぜ!が出たゆえに秘話にしてみたわwwwww
一期一振でもサプラァーイズしかけたがってしまうマン……w

(-115) 2016/11/26(Sat) 02時頃

【人】 岩融

[順番を気にする五虎退に片手を振って良い良いと告げ、カプレーゼに気を良くして、今度はサラダへと手を伸ばす。フォークの使い方とて心得ているが]

 これも旨いな
 酒がすすむわ

[箸で豪快に口へと運ぶ。滑らかさの正体が何か分からず思案顔で。]

(168) 2016/11/26(Sat) 02時頃

【人】 燭台切光忠

 こんなに作るつもりでも無かったんだけど、ついつい、ね。

[薙刀の隣に腰を下ろして、空いたグラスを持つ。
 手酌でも、と思っていれば、>>167五虎退が瓶を片手に近づいてくるのに気づいて顔を上げた。
 そこで交わされたやりとりの後、改めてそちらへグラスを差し出して]

 それじゃあ、お願いできるかな?

(169) 2016/11/26(Sat) 02時半頃

【削除】 【極】 五虎退

[>>165酌を任され、小さな身体の割に慣れた調子で、瓶を傾けます。
滑り出る緋色は、ぎやまんの一番膨らんだ辺りで止めると、どうやら一番綺麗な色になるようで。]

 ……じゃあ、今度は燭台切さんが、お酒を楽しむ番ですね。

[>>168促す手の動きに、にっこりと。
そっと瓶を近付けつつ、配分は見誤らぬよう、慎重に。]

2016/11/26(Sat) 02時半頃

【人】 【極】 五虎退

[>>165酌を任され、小さな身体の割に慣れた調子で、瓶を傾けます。
滑り出る緋色は、ぎやまんの一番膨らんだ辺りで止めると、どうやら一番綺麗な色になるようで。]

 はぁい。では、失礼しますっ。

[>>168促す手の動きに、にっこりと。
>>169そっと瓶を近付けつつ、配分は見誤らぬよう、慎重に。]

(170) 2016/11/26(Sat) 02時半頃

【人】 燭台切光忠

 あ、そうだ。
 山姥切くん、これ、自信作なんだけど良かったらどうかな。

[>>164酌を受ける傍らで、そっとミニピザの皿を差しながら、問いかけてみる。
 気遣いだけでも有り難いというものだ。
 あくせく働く割に――否、それ故、と云うべきか。どうにも目敏い太刀である]

(171) 2016/11/26(Sat) 02時半頃

【人】 【極】 五虎退

 ……前のあるじ様、いっぱいお酒呑む人でしたから。
 修行の折に少しだけ、ご相伴に預かってたんです。

[>>166良く飲む、と山姥切に言われれば、少しだけ困ったように笑って。
手にしているのが茶と見て取れば、瓶を締めて床へ預けました。無理強いいくない、絶対に。]

(172) 2016/11/26(Sat) 02時半頃

【独】 【極】 五虎退

 ……あの時は、お塩とお味噌がアテでしたけど。
 景虎様、これ見たら、どんなお顔をされるのかなぁ……。

[贅沢は、出陣の前に兵を労うその折に。
記憶の中のかの方ならば、もしかすると、眉を潜めるのだろうか、と。思い出した五虎退は、ふふりと微笑みました。

けれどもそれは、宴の水入り。
口には出さぬまま、ふっと。口元だけを上げました。

記憶の中のあの方に、ちょっとでもあやかりたいな、なんて。
きっと、傍目には殆ど似ていない、真似っ子だったのでしょうが。]

(-116) 2016/11/26(Sat) 02時半頃

【人】 燭台切光忠

[鮮やかな紅が器に満ちる。
 指先でくるりとグラスを回せば、漂う芳香にすうと鮮やかな黄金色の瞳を細めた。]

 ああ――……うん、良い香りだね。
 手早く作れるものを選んだのがちょっと申し訳なくなるな。


[一口含んで、口腔内で雫を転がす。
 美酒との評が一切過言にならない、紛うことなき良い酒だ]

(173) 2016/11/26(Sat) 02時半頃

【独】 【極】 五虎退

/*
 捏造謙信公。
 但し、書き手がにわかなので、だいぶ違うんだろなとは思いつつ。
 そして何より雑談村としては脱線するので、灰にうめうめ……。

(-117) 2016/11/26(Sat) 02時半頃

【独】 燭台切光忠

/*
しょっきりたのしいFOOOOOOOOOOOOOOOOOO

(-118) 2016/11/26(Sat) 02時半頃

蜻蛉切が参加しました。


【見】 蜻蛉切

ーとある本丸ー

 はっ、お呼びでしょうか。
 ……刀剣男士同士の、交流の場、ですか? それはとても良い催しでありますな。そのような場にこの本丸の者が呼ばれるとは、主の人望あってこそ。自分も誇らしく思います。
 して、なぜその話をこの蜻蛉切に。
 ……自分が、に、ございますか?
 恐れながら進言させて頂くならば、他に適任があるのではと……

 ……そうでしたか。了解しました。
 いえ! 至極恐縮に存じます。
 では身支度を整え、かの本丸へ向かいましょう。

[審神者とそうして会話を終え、部屋を出た蜻蛉切はふと小首をかしげ、考え込むようにした。]

 ふむ。
 そんなにも俺は、遊戯事が苦手なように見えるだろうか?

[『たまには気楽に過ごし、遊んでくると良い。遊び方がわからないなら、周りに学んでおいで』そう言われた蜻蛉切であるが、本人は至って普通に、自分は学びも遊びも同じく楽しめる質であり、そのように振る舞っている。と、思っている。]

 何の準備をすれば良いだろうか……。

[しかし審神者との謁見の後、部屋の目の前で考え込んでしまう彼の姿を見た人に、「こう見えて遊びの達人で」などと伝えた所で*誰も信じないわけで……*]

(@0) 2016/11/26(Sat) 02時半頃

【独】 岩融

/* やりだ!!やりだぞ!!やったねのあさん!!やりだよ!!!
よかったね!!大好きな槍がきたよ!!!

※ただしのあさん本人の可能性は考慮しないものとする

(-119) 2016/11/26(Sat) 02時半頃

【人】 岩融

 のう燭台切、この芋の中には何が入っている?
 この口当たりの良さはただの芋では無かろう

[思案顔のまま燭台切へそう尋ねてみたりしつつ程よく瓶を空けた頃]

 さァて、散歩でもしてくるかな

[そう告げて、広間へ残る面々に手を降ると己が本丸へと帰還した。
その前に蜻蛉切>>@0とすれ違うようならおぉと片手を上げて挨拶くらいはしただろう**]

(174) 2016/11/26(Sat) 02時半頃

【独】 燭台切光忠

/*うわあああああああああああああああああああああ蜻蛉切だあああああああああああああああああああああああああああ

(-120) 2016/11/26(Sat) 02時半頃

【独】 燭台切光忠

/*
爆上がりするのあさんのテンション

蜻蛉だーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!

(-121) 2016/11/26(Sat) 02時半頃

【独】 岩融

/* 上の灰はあれですから!!!!見物ってわからなかったので※だったので!!あらためてやったねのあさん!!貴方の好きなキャラが二人もいるよ!!!

※ただし岩融は岩たけだし、エコとおし

(-122) 2016/11/26(Sat) 02時半頃

【独】 蜻蛉切

/*
見切り発車!!

ファーストで御手杵でしたしゅるねいです。
もはやリハビリレベルなんで見学で……。
堅物と見せかけてそうでもないと思わせてやっぱり堅物、みたいな蜻蛉切。こう見えて槍2本とはめちゃくちゃ打ち解けてます。
俺槍ですみたいな御手杵が交流会行って帰ってちょっと人間らしくなったので、味を占めた審神者が今度は堅苦しい蜻蛉切を交流会に出しちゃおうみたいな。そういう。

実際は不器用なだけで御手杵と一緒にワチャワチャできるタチっていう。

(-123) 2016/11/26(Sat) 02時半頃

【独】 燭台切光忠

/*岩融に蜻蛉切に……なんだここは天国かなにかか???????
可愛いもの揃いでホクホクしてるところにさらにぶっこんでくるとかもう幸せです!!!!!!!!ありがとう!!!!!!!!!

(-124) 2016/11/26(Sat) 02時半頃

【独】 蜻蛉切

/*
>>174 早いぞ! 反応が! すごいぞ岩融! 明日な!!

(-125) 2016/11/26(Sat) 02時半頃

【独】 燭台切光忠

/*
日本号と御手杵こねぇかな(そわそわ

(-126) 2016/11/26(Sat) 02時半頃

【独】 蜻蛉切

/*
1
1 なんやかんやでほぼ丸腰でやってくる
2 商人か? ってぐらいの大荷物でやってくる(コマやマリ)
3 お弁当包みを持ってくる
4 でかいおにぎりを持ってくる

(-127) 2016/11/26(Sat) 02時半頃

【独】 蜻蛉切

/*
分かったお前はそういう奴なんだな

(-128) 2016/11/26(Sat) 02時半頃

【人】 【極】 五虎退

[>>159床へ向かう兄や>>174風に当たりに向かった岩融、他にも場を辞す面々がいれば、そっと手を振り見送った事でしょう。
開けた杯に、手酌で酒を注ぎます。]

 でも、手早い方がお酒いっぱい楽しめますよ?
 何より、あの。折角の、交流会ですし。

[厨での話の繰り返しになりそうで、一瞬口を濁して。]

 ……香りが消えちゃう前に楽しむのも、大事だと思います!

[なら開けずに待て、で、終わる話ではある物の。
先程の酒とも少し異なる香味に、五虎退の頬は緩みます。]

(175) 2016/11/26(Sat) 02時半頃

【人】 燭台切光忠

[グラスが空になれば、次は自分が酌をする番だ。
 他にも酒を楽しむ刀が居ればそちらにも、味の感想と共に瓶を向けつつ。

 相手の様子も伺いながら、歓談と共に酒宴は続いたことだろう。

 投げられた問いかけ>>174に、自分も小皿に取り分けた件のポテトサラダに手を付けながら]

 ああ、これはね。
 クリームチーズを入れてあるんだよ。

 芋と乳製品って、合うよね。

[自分の料理とは言え、作るのも食べるのもどちらも好きな刀だ。
 自分で美味しいと思えるものでなければ人に出せたものではない。次はこうしてみようか、などと脳内のリストに書き加えるのもまた、常のこと。

 岩融が席を立つ折には、気をつけてね、と手を振った]

(176) 2016/11/26(Sat) 03時頃

【人】 燭台切光忠

[どうにも、この短刀>>175は気を使いすぎるきらいがある。こと、誰かがあくせく動いていることに関して。
 ――人のことをいえた義理でもないが。
 笑って、彼が嫌がらないなら銀糸の柔らかな癖毛を撫でようかと、平常通り手袋の嵌められた掌を伸ばした。]

 そうだねえ、折角の交流会だからね。
 こんなことがあったんだよって報告できることは、ひとつでも多いほうが良いよね。

 ――上等なお酒を楽しんできたなんて聞いたら、羨ましがられちゃうかな?

[自分はちゃんと楽しめている、と。これでもかとアピールしておくとしよう。
 好きでやっていることなのだ。再三云うけれど。]

(177) 2016/11/26(Sat) 03時頃

【人】 山姥切国広

……え

[>>171 口数少なく、
しかし燭台切の用意してくれた食事をちびちびと味わって食べていた山姥切国広は、声を掛けられて瞬き顔を上げた。
ひとつ、ふたつ、瞬いて]

そうなんだな。
いただく。

[自信作だというそれに、手を伸ばした。
確かに旨そうだ、と思いながらさくり、とかじる。]

……旨い。

[香ばしい香り、味わい、好きな味だった。
まったく、燭台切光忠という太刀は何もかも見事なものだ、と密やかに思った。]

(178) 2016/11/26(Sat) 03時頃

【独】 燭台切光忠

/*
~♪(ごきげん)

(-129) 2016/11/26(Sat) 03時半頃

【人】 燭台切光忠

[ワインを傾けるグラス越しに、指先がミニピザをひとつつまみ上げて口にするのを見守る。
 零れ落ちた感想に、グラスを卓に置いて微笑んだ。]

 良かった。
 これはね、作るのも簡単なんだよ。

 好きな具材を載せて焼くだけだから。

[酒が入ったところで平時と変わらぬ顔で、長い金糸を見やりつつ。
 真っ直ぐに”見られる”のを、自本丸の山姥切は嫌うところだが、それでも”君”を見ているのだ、という姿勢を崩さないのは、最早意地でもある。

 さて、眼前の彼はどうであろうか。]

 有難う。
 まだあるから、好きなのを食べてね。

[そう告げて、朗らかに笑ってみせるのである*]

(179) 2016/11/26(Sat) 03時半頃

【人】 【極】 五虎退

[>>177伸ばされた掌に、きょとんと瞬きますが。
拒む事はなく。それでも、兄にされるよりは幾分かぎこちなく、撫でられるがまま。]

 そんなことは無い、と、思います。
 ……えと。そうかもしれなくても、その……燭台切さん、こんなにお仕事されてるのに……。

[きっと、好きでやっているのが大きいのだろうとは思いますが。
不安そうに隻眼を見詰め、そうして。言葉になりきらぬあれそれに、視線を伏せました。]

(180) 2016/11/26(Sat) 03時半頃

【人】 和泉守兼定

[>>144 人の酒を本人の目の前で断りもなしにいただく無礼は出来ない、と考えるあたりが妙なところで頑固な様子。
酒に釣られてわらわらとたかる格好良くて強い方、キャネスンです。
快く了承して貰えれば小さくガッツポーズまで作り喜んだ。]

っしゃ、んじゃ遠慮なく貰うぜ!ありがとな!
ところでそいつぁ……ふんふん、葡萄酒か。
うちでも飲む奴少ねぇからあんま置いてねぇんだよなー。

[俺は結構好きなんだがと続けながら、細首の杯を手に即席の宴へと参戦決定。
どっかりと胡座で場所を取り、完全に長居の姿勢だが、
燭台切のつまみ>>150 のおかげで空きっ腹に酒をぶち込む羽目にはならずにすんだだろう。]

(181) 2016/11/26(Sat) 03時半頃

【人】 和泉守兼定

あー、ちくしょー
うちの主が発狂しそうなモン作りやがってぇ

[あち、と舌先を出しつつ、熱々のリゾットをいただく。
米粒に絡む濃厚なチーズクリームが大変美味で、ちーずたべたいが口癖の審神者に教えたらむせび泣きそうだ。
間違いなく泣く。
今泣いてる。]

(182) 2016/11/26(Sat) 03時半頃

【人】 和泉守兼定

なぁー、燭台切ー、今度さっきの教えてくれよ。
こう、瓶持って、素手で、キュッキュッキュッポーンって奴!

[ほろ酔いになる頃、先程の見事なコルク抜きを是非伝授して欲しいと無茶を言い始めた。
この刀の不器用さでは十中八九、栓を瓶の中に沈める羽目になるのだが。

美酒に旨い飯にと舌鼓を打ち、満足すれば、ご馳走さんと手を合わせ。
汚れた皿や杯が多いのなら、準備で何もしなかった分、片付けだけはと率先して手伝っただろう。

それも済めば寝所を探しに、酔い覚ましがてらそこらをぶらつくつもり**]

(183) 2016/11/26(Sat) 03時半頃

【独】 燭台切光忠

/*キャネスンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-130) 2016/11/26(Sat) 03時半頃

【独】 燭台切光忠

/*
キャネスンやばいなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

良い発音wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-131) 2016/11/26(Sat) 03時半頃

【独】 和泉守兼定

/*
中身を隠すつもりが微塵もない系毛玉

風呂から上がってきたはいいけど今更すぎるからぱぱっと回して寝るやつ…!

(-132) 2016/11/26(Sat) 03時半頃

【独】 燭台切光忠

/*
キャネスンツボりすぎてロールがかけないwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-133) 2016/11/26(Sat) 03時半頃

【独】 和泉守兼定

/*           キャネスン

(-134) 2016/11/26(Sat) 04時頃

【人】 【極】 五虎退

 です。
 とってもとっても、美味しいですよね。

[>>182声が聞こえれば、笑って頷き。
宴のたけなわ、>>@1新たな姿が見えれば、挨拶もしただろうか。

呑み、食べて、幸せを吐息に載せた五虎退は。
お片付けまできちんと手伝った後、虎くん共々、休んで良さそうな部屋を探した事でしょう**]

(184) 2016/11/26(Sat) 04時頃

【人】 燭台切光忠

[手袋越しで無かったのなら、きっとその癖毛は柔らかに滑ったのだろうけれど。
 生憎と布越しではうまく感触をつかめない。>>180]

 そればっかりはね。
 じっとしていろ、と言われたほうが、僕は落ち着かないかな。

 例えば厨仕事でも、手を切ってないかな、とか。
 お皿の位置わかるかな、とか。

 色々気になっちゃってね。

 それなら、好きなようにさせてもらえるほうが、気が楽なんだよ。
 ――無理をしているわけでもなんでもなくて、本気でね。

[ぽんぽん、と頭を撫でたら手を離し、卓の上で両腕を組んで体重を預ける。
 自本丸で以前は行われていた燭台切を休ませようの会は、当のご本人が気疲れしすぎて颯爽と中止になったのもいい思い出だ。今となっては。]

(185) 2016/11/26(Sat) 04時頃

【人】 燭台切光忠


 和泉守くんのところの主さんはチーズが好きなんだ?

[それなら、軽くレシピでもまとめて持ち帰ってもらおうか。
 誰に聞かれたとて、快く教えるだろう。

 明るい話題は良いものだ。どこぞで涙を拭っているらしい審神者殿にもおすそ分けができればよいのだけれど。

 と、あがった声に>>183数拍の間。……きゅっきゅっきゅぽーん。]

 あ。 ああ!あれかあ。
 包装外して、コルクを引っこ抜くだけだよ?

[それを、”だけ”で済ませてしまえるのは世界広しといえどそうそう居ないだろうけれど。]

(186) 2016/11/26(Sat) 04時頃

【独】 和泉守兼定

/*
あっでも和泉の思う一連のかっこいい動作をマスターするためには
まず指先を咥えて外せるタイプの手袋を装着せねばならない

(-135) 2016/11/26(Sat) 04時半頃

【人】 燭台切光忠

[宴も酣。
 皆の腹が満たされ、ひとりまたひとりと減っていく頃合いに、立ち上がる。
 手伝いを申し出てくれた刀たちと共に、空いた皿やグラス、マグなどを盆の上に積んで、来たときよろしく両手に山盛り状態で厨へと。

 残り物があれば、ラップを掛けて冷蔵庫の一角を借りるとしよう。
 朝にでも、食べたい者が食べられるように。

 そうして皿を完全に空けてしまったら、くるりと厨を見渡した。
 残念ながら、借り物の会場とあっては古新聞などは無いようだ。
 汚れは落としてから洗ったほうが洗剤の節約になるだなどと、やたらと所帯じみた思考を片隅に、それでもなるべく落とせるものは拭ってゴミ袋に落とした上で、一枚一枚丁寧に洗い始めた。

 皿を拭いたり戻したりする雑事を礼とともに振りつつ、確り後片付けも終えておく。]

(187) 2016/11/26(Sat) 04時半頃

【人】 燭台切光忠


 皆、有難う。
 お陰で早く片付いたよ。

[改めて手伝ってくれた面々に礼を述べ、ひとつ伸びをして、さて寝所を一つ借りようと周囲を見渡しながら廊下の奥へ**]

(188) 2016/11/26(Sat) 04時半頃

【独】 燭台切光忠

/*
キャネスン卑怯すぎるから(まだいってる)

(-136) 2016/11/26(Sat) 04時半頃

【独】 燭台切光忠

/*
しかしこのしょっきりまじおかんやな
良妻すぎて笑うわ

(-137) 2016/11/26(Sat) 04時半頃

【独】 蜻蛉切

/*
読み返すとなんか「遊び事の達人」自称してるみたいだな。

そういうことにしようか! 帰ったら!

(-138) 2016/11/26(Sat) 10時半頃

【人】 山姥切国広

かんたんなのか。

[>>179 不思議そうな顔をした。
かんたんにこんな風なものができるのが、いまひとつピンと来ないという様子である。]

……焼くだけ……

[じっと食べかけのピザを見つめ、
それから燭台切をもう一度見て
金色の眼がじっとこちらに向けられているのに気付き、ぅ、と気恥ずかしそうに目を伏せて額にかかる布を引き下げた。]

わ、わかった。

[どうにも、慣れない。]

(189) 2016/11/26(Sat) 12時半頃

【独】 燭台切光忠

/*まんばかわいい

(-139) 2016/11/26(Sat) 12時半頃

【人】 燭台切光忠

―早朝・厨―

[肩に通信用にと持ち歩いているスマートフォンを挟んだまま、朝食の準備に勤しんでいた。
 通話相手は一日でかなり消耗させられたようで、思わず苦笑が漏れる。]

 いや……ぐずりだすと長いからね。
 大丈夫。一旦帰るよ。

 君はちゃんと眠れた?……そう、うん……ああ、そうか。
 ならいいんだ。


[自本丸は先代亡き後、親類の次代が継いだやや特殊な本丸である。
 継いだのが、右も左もわからぬ幼子ということまで踏まえて。

 おさない主はどうやら、大好きな“みっちゃん“の不在がよほど堪えたようで、通話相手の憔悴ぶりもさもありなんといったところか。

 味噌汁とおにぎりとを用意し終えると、お腹が空いたらどうぞとメモを残して、足早に帰還することにしよう。他本丸の協力を得ねばやっていけない主だ、この交流会はなんとしても参加せねばならないのだから**]

(190) 2016/11/26(Sat) 13時頃

【独】 燭台切光忠

/*まんばにもかえしたいがじかんがな

(-140) 2016/11/26(Sat) 13時頃

【人】 山姥切国広

[慣れなは慣れないが、
やさしいかたなだ、と思うのだ。
流石は長船派の祖、光忠が一振りといったところか。
それが料理と関係あるかはわからないが。

酒は結局舐めることもなく、
唐辛子梅昆布茶を頂く山姥切国広である。
>>180ふわふわとした五虎退の髪の毛を撫でる様を、微笑ましげに見ていた。五虎退の気遣いも、燭台切の取り回しも、岩融の豪快さもまぶしいものだ。

片付けには顔を出したし
手伝おうとしたが気の利くものの多いこと、皿を運ぶ程度で済んだに違いない。たぶん。]

(191) 2016/11/26(Sat) 13時頃

【人】 山姥切国広

[ちゃんと交流しておいで、

と言われた手前
本丸に呼び戻されることでもないかぎり
暫くは此処に居ることになるだろう。
部屋の隅っこで手持ち無沙汰に、本体を抱えている姿があった朝**]

(192) 2016/11/26(Sat) 13時頃

【独】 燭台切光忠

/*
まんばがかわいい(むせび泣く

(-141) 2016/11/26(Sat) 16時頃

【独】 燭台切光忠

/*
さてプロ長めに取ってるし、入りやすい雰囲気目指して頑張ろう

(-142) 2016/11/26(Sat) 17時頃

【人】 【極】 五虎退

 …………ごめんなさい……。

[>>185撫でられた髪越しの布の質感に、項垂れ答える。
良かれと思った結果が、却って負担を掛けるとは、と。視線は沈んで。]

 ……で、でも。
 僕に出来ることがあれば、何でも、言ってくださいね?

[離された手にそれだけ伝え、卓に腕を預ける姿を不安げに見はしたものの。
結局そのまま、宴の喧騒に紛れて。]

(193) 2016/11/26(Sat) 17時頃

【人】 【極】 五虎退

 ……ふぁ……おはようございます……。

[翌朝起き出したのは、そう遅くもない頃合。
既に広間には、誰か居ただろうか。
>>190メモに気付けば、きゅるり。空腹を訴える胃袋に、ありがたく朝食を頂く事にして。きちんと目が覚めるのは、もう少しあとの事**]

(194) 2016/11/26(Sat) 17時頃

三日月宗近が参加しました。


【見】 三日月宗近

[交流会の希望者はいるかと問われた時には迷わず手を上げた。
経験者によれば、それはもう楽しい催しだったと言うではないか。
そんなんずるい。じじいも行きたい。

行っていいよと言われた日にはそれはそれは楽しみで
夜しかぐっすり眠れなかったのである。

そんなわけで意気揚々とやってきたじじい、
すたーん!といい音をさせながら襖を開いて一言]

俺 ☆ 参 上 !


[参上と三条をかけたギャグだよ!惨状じゃないよ!]

(@1) 2016/11/26(Sat) 21時半頃

【独】 三日月宗近

/*
出オチならまかせろー(バリバリー

(-143) 2016/11/26(Sat) 21時半頃

【独】 和泉守兼定

/*
惨状

(-144) 2016/11/26(Sat) 21時半頃

【独】 三日月宗近

/*
ツッコまれるまで動けないのでは?

(-145) 2016/11/26(Sat) 21時半頃

【独】 燭台切光忠

/*
じじいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-146) 2016/11/26(Sat) 21時半頃

【人】 一期一振

――翌朝――

[深酒するほどもなく、宴を早めに抜けたせいでしょうか。
寝覚めはシャッキリとしておりました。
今朝も身支度を寸分なく整えて、縁側を歩いていると]

 ……おや、おはようございます。
 三日月様も参られましたか。

[美しい天下五剣☆の背中が見えました。]

(195) 2016/11/26(Sat) 21時半頃

一期一振は、綺麗に両開きになった襖に、お見事。と拍手をした。

2016/11/26(Sat) 21時半頃


【独】 一期一振

/*
すごいテンションのおじいちゃんが来たぞ!(喜)

(-147) 2016/11/26(Sat) 21時半頃

【見】 三日月宗近

[>>195背後から声をかけられたので、両腕を広げたポーズのまま
ばっ、とすたいりっしゅに振り返り]

おお、一期一振。おはよう。
うむ、どこのそなたも男前だな。

何やら酒の匂いがするが
昨夜は酒宴でも開いていたのかな?

[すん、と小さく鼻を鳴らして]

(@2) 2016/11/26(Sat) 21時半頃

【独】 和泉守兼定

/*
やたらかわいいじじいが来たかわいい。

(-148) 2016/11/26(Sat) 22時頃

【人】 一期一振

[スタイリッシュ☆ターンにひらりと天下五剣の金色の紐と煌びやかな紺色が舞う。
機嫌の良い様につられ、目元が緩んだ。]

 身に余るお言葉です。

[褒め言葉には、苦笑を零して]

 はい、岩融様が良い酒をくださいまして、
 それぞれの手土産と、燭台切様に早速手料理を施していただきました。

 三日月様がいらっしゃったのなら、
 今宵もまた歓迎の宴になりそうですな。

(196) 2016/11/26(Sat) 22時頃

【独】 三日月宗近

/*
このいち兄面白い…!

負ける!
[何の勝負]

(-149) 2016/11/26(Sat) 22時頃

【人】 山姥切国広

―朝:広間―

おはよう、五虎退。

[>>194 彼が広間に現れたとき、布お化けは其処にいた。]

しょ、――光忠は一度本丸に帰ったのか?

[みあたらない、と首を傾いだのである。
彼の本丸の事情は知らないのだ。]

(197) 2016/11/26(Sat) 22時頃

【見】 三日月宗近

[>>196なんとなく腕を下ろし損ねてジュラシックポーズを保ちながら]

なに、照れるな照れるな。

[天下五剣すまいる]

ほほう、そんな楽しいことになっていたのか。
手土産…しまったな、そこまで気が回らなかったぞ?

…月見の月が来たということで
許して貰えないかな。

[謎の自信とこの真顔である。]

(@3) 2016/11/26(Sat) 22時頃

【独】 燭台切光忠

/*
まんばかわいい
じじいおもしろいなwwwwwwwww

(-150) 2016/11/26(Sat) 22時頃

【人】 和泉守兼定

ふぁよーっす……。

[翌朝になれば、大欠伸を隠そうともせず顔を出した。
広間には既に五虎退と山姥切の姿がある。>>194 >>197
他には誰がいただろうか。欠伸でろくに回らなかった挨拶の続きは、片手を上げる動作だけで済ませるとして。]

早ぇな、五虎退。……何だ眠そうじゃねぇの。
昨日は給仕ばっかでろくに飲めてなさそうだったが、
意外と酒残ってたりすんのか?

[短刀の瞼が重そうに見えたので、傍にしゃがみ込んで笑ってやった。
極以前とは見違えて自信のついた様子だったし、自分からああ言うからにはそんな事はないだろうが、起きろ起きろと単純な話題作り。]

(198) 2016/11/26(Sat) 22時頃

【人】 和泉守兼定

お、朝飯が用意されてるとは気が利くねぇ。
……ん、燭台切の置き土産か。

[手元を覗き込めば、そこには素朴な握り飯と柔らかな湯気を立てる味噌汁が。>>190
昨晩は彼とは、
『うちの審神者はチーズをぶら下げればすぐ釣れる』
などとネタにしてやってから>>186
自分にはわからないものの、多分喜ぶからとそのレシピをねだったり、
あの柔らかいコルクをむしらずに指先で引っこ抜くコツを聞いてみたりしたっけ]

あれなら温め直しになんねぇうちに持ってくるか。
山姥切はもう食ったのか?

[まだだとしたら一緒に持ってきてやろうかと、した、次の瞬間>>@1
いい音を立てて背後の襖が開いたのだった。]

(199) 2016/11/26(Sat) 22時頃

【人】 一期一振

[姿勢の止まった三日月様をじっと見つめました。
これは、飼育員にも大人気のぽぉず……と主が言っていたような。>>@3
腕がぷるぷるする前にお止めしたほうが良いのだろうか。
しばし、判断に迷いつつも、照れるなと言葉を重ねられたほうが気恥ずかしい。]

 ありがとうございます。

[頬を掻きつつも、せっかくのお言葉ですから頂戴いたしました。]

 ええ、貴方が参じることで十分お気持ちは届いておられるかと。
 私もまだ……、

[続けようとした言葉は、こほんと咳き込むことで飲み込んだ。]

(200) 2016/11/26(Sat) 22時半頃

【独】 和泉守兼定

/*
ジュラシックポーズのまま話す三日月想像して腹筋がしんどいwwwwwwwwwwwww

(-151) 2016/11/26(Sat) 22時半頃

【人】 和泉守兼定

いーじゃんいーじゃんスゲーじゃん

[連想ゲームで口をついて何か出た。
しばらく前、短刀達に混ざって何気なく見ていたら、近侍に指さして笑われたやつ。]

一期もおはよーさん。
……にしても、えらく元気な三日月が来たもんだなぁ。

[支配するのではなく信頼関係を築くポーズのまま話してる>>@3姿がじわじわくる。]

あんたの事は三日月じいさんって呼んで構わねぇか?

(201) 2016/11/26(Sat) 22時半頃

【人】 山姥切国広

おはよう、……ええと、カネサン……?

[そろ、と昨日構わぬと言われた呼び方にて呼びかけた。本丸にいるときは、カネサンと呼んでいるわけではなくて物の弾みなのだ、本当に」 ]

……二日酔いか?

[単純な発想。
自分は飲んでいないので、わからないが。]

いや、まだだ、

[という受け答えののち、雅で絢爛な気配が訪れた。
三日月宗近である。山姥切国広は、目を剥いた]

(202) 2016/11/26(Sat) 22時半頃

【独】 和泉守兼定

/*
「ちょwwwww和泉守wwwwおまんwwww何しゆうがじゃ短刀らぁに混じってwwwwwwそりゃ子ども向きの特撮番組じゃあwwwwないかえwwwwwwwwのおwwwww格好良くて強ぉい刀にゃあこじゃんと似合いぜよwwwwwwwまあ言うて仮面ラ○ダーはしょう面白いけんど(超真顔)」

(-152) 2016/11/26(Sat) 22時半頃

【独】 和泉守兼定

/*
最初の1行で既にキレてたキャネスンは結局あいつも好きなんじゃんという記憶があまりない

(-153) 2016/11/26(Sat) 22時半頃

【見】 三日月宗近

うむうむ、それならよしだ。
存分に美しい俺を眺めるといいぞ。

[>>200ドヤ顔で胸を張りつつ腰に手を当てたので
腕は辛うじてぷるぷるせずに済みました]

うん?どうした?

[飲み込まれた言葉にはことりと首を傾げて]

(@4) 2016/11/26(Sat) 22時半頃

【独】 和泉守兼定

/*
今んとこの中身予想
燭台切or一期:のあさん
岩融:はたけさん
五虎退:ゆおさん
国広:しぇいさん(確定)
蜻蛉切:しゅるねい
三日月:ヒスイさん

(-154) 2016/11/26(Sat) 22時半頃

【見】 三日月宗近

[>>201ついて出た言葉にはびっとさむずあっぷしておいた]

ん、俺のことか。
そちらの俺は元気がないのか?
それは大変だ。至急甘いものを与えなければ。

[自分が大変に甘党なので、
甘いものを食べると元気になると思っている節がある]

うむ、遠慮なくじいさんと呼ぶがよい、孫よ。

(@5) 2016/11/26(Sat) 22時半頃

【独】 和泉守兼定

/*
最初は一期の発言数少なめでどっちかなって思ってたんだけど燭台切がのあさんよねって

(-155) 2016/11/26(Sat) 22時半頃

【独】 和泉守兼定

/* 孫

(-156) 2016/11/26(Sat) 22時半頃

【人】 山姥切国広

三日月宗近……


[びっくり、眩しい。
確かに月見の月、それも最上級。
望月でなくとも、いや、そうでないからこそ。]

……なんだそのポーズ……

[眩しさにカネサンこと和泉守の後ろに隠れながらようすをみている。]

(203) 2016/11/26(Sat) 22時半頃

【独】 和泉守兼定

/*
まんばちゃんかわいい

(-157) 2016/11/26(Sat) 22時半頃

【独】 和泉守兼定

/* 待ってまんばちゃんまじでぎゃわいいんだけど!!?!?!??!?

(-158) 2016/11/26(Sat) 22時半頃

【見】 三日月宗近

[>>203呼ばれたような気がしたのでそちらを見たが、
こそこそと隠れられてしまった]

うん?そこにいるのは山姥切か?
どうしたそんなところで。

ほらこわくなーい
こわくなーいぞー

[すっとしゃがんで手招き手招き]

(@6) 2016/11/26(Sat) 22時半頃

【人】 【極】 五虎退

 ……あっ、伊豆守さん……おはよーございます……。

 いえ、お酒は残っていません。
 ただ、その……僕、ちょっと前までずっと、池田屋に行ってたので……。

[>>198酒は飲んでも飲まれるな。
それよりは、夜戦で染み付いた生活時間の方が、五虎退には辛いのです。]

 和泉守さんは、お酒……は、大丈夫そうですね。

[寧ろ、昨夜酒が弱いと言っていたのは、この若い刀の方で。
しゃがみ込む笑顔に、五虎退は首を傾けました。]

(204) 2016/11/26(Sat) 22時半頃

【独】 三日月宗近

/*
指をがぶりとされるやつや

(-159) 2016/11/26(Sat) 22時半頃

【人】 一期一振

 おはようございます、和泉守様。

[襖の奥に姿が見えれば、礼儀正しく朝の挨拶を。
時折、耳にする若者の口調に彼の若さを感じるものです。>>201

 今朝仕方お見えになられたようですな。

[和泉守様に相槌を打つように一言挟んで、三日月様をお部屋へお連れいたしましょう。
姿勢を正された三日月様に、どうぞ。と促して、お部屋へ入られたのなら後に続きます。
山姥切様や、愛する弟の姿も其処にあったでしょうか。

三日月様の、お声には。ふふ。と微笑うだけ。>>@4

(205) 2016/11/26(Sat) 22時半頃

【人】 和泉守兼定

おうとも、おはよーさん。

[>>202 お、早速使ってんな。口元を緩めて手を振ってやる。
不慣れから少々のくすぐったさもあるがソレもまた良しだ]

そーそー二日酔いの可能性。
そういう奴がいたら水をガブ飲みさせりゃ多少はマシになるだろうが。

[肯定しながら、山姥切の返事に頷いた頃だったか。朝に昇る月がその場を支配したのは。]

……まあ、そんなら好都合。ついでだから取って来るわ。

(206) 2016/11/26(Sat) 22時半頃

【独】 三日月宗近

/*
伊豆守さんでちょっとわらった

(-160) 2016/11/26(Sat) 22時半頃

【秘】 一期一振 → 三日月宗近

[こそ、と三日月様の近づいたなら]

 実は、私もまだ手土産をお渡しできていないのです。
 本日の夕餉にお出しするつもりで……、

[と、愉しげに声を潜めて言うのでした。]

(-161) 2016/11/26(Sat) 23時頃

【独】 和泉守兼定

/* >>>伊豆守<<<

やだ……石廊埼行こ…………

(-162) 2016/11/26(Sat) 23時頃

【人】 燭台切光忠

 ―とある本丸にて―

[帰るや否や、慌てて転げ出て来た仲間たちに肩を竦める。
 電話でも思っていたが――やはり相当に、苦労させられたらしい。
 物事の道理もわからない幼子だ。仕方ないとは言え、要らぬ苦労をさせてしまったなと眉尻が下がる。
 件の幼子は今は押し入れに籠城しているらしい。引きずり出そうにも泣き喚いてひきつけでも起こしそうな様子だったそうで、諦めてしまったのだそうだ。
 暗くて怖いだろうに、なぜ押し入れを選んだやら。早く出してやらねばかわいそうだ。
 すう、と息を吸い込んで、]


 ただいまー!

[腹から声を出す。数拍の間を置いて、たったったと軽快な足音が――ずべしゃ。角を曲がり損ねて転んだ。両腕に抱いた、大きな兎のぬいぐるみを巻き添えに。
 起こそうかと足を踏み出す仲間を制して、そっと見守る。
 泣きそうな顔をして、それでも一生懸命立ち上がった”主”は、燭台切を真正面に捉えて]

 「み゛っ゛ち゛ゃ゛ん゛!!!!!!!!!!!!!」

[案の定、ギャン泣きである]

(207) 2016/11/26(Sat) 23時頃

【人】 燭台切光忠

[燭台切に抱きついて離れない幼子は泣きつかれて眠ってしまった。ちいさな毛布を掛け直してやりながら、すっかり疲れてしまった仲間に向き直る。
 自分が代わりに交流会に出向こうか、と云う純白の太刀に、静かに首を振った。]

 あの場所は結構楽しいから、代わって楽しんでもらうのはかまわないんだけどね。
 でも、それじゃあ駄目だ、鶴さん。
 いつまでも僕に甘え通しじゃ、彼女のためにならない。

 それに、僕が一番の古株なんだ。
 今後のことを考えれば、僕が直接彼らにお願いするのが筋じゃないかい?

 ちゃんと説明したつもりだったけど、伝わってなかったみたいだね。
 ごめん。――僕に非がある。

 きちんと説明して、もう一度向かうよ。

[でも今は、とりあえず寝かせておこうか。
 小さな丸い頭を撫でて、ひとつ、息を吐いた。]

(208) 2016/11/26(Sat) 23時頃

【独】 燭台切光忠

[目が覚めた幼子の話を聞いてやりながら、頃合いを見て話を切り出す。]

 ゆーちゃん、みっちゃん、ちょっと困ってるんだ。
 助けてくれないかな?

  「なあに?」

 みっちゃんはね、ちょっと長い間、お仕事に行かなくちゃならないんだ。
 その間、ゆーちゃんがちゃんとご飯を食べてるか、ちゃんと眠れるか、とっても心配で仕方ないんだけど、ゆーちゃんはいい子にできるかな?


[口をへの字にした幼子は、兎のぬいぐるみを抱きしめて黙ったままだ。
 昨日、てっきり燭台切は帰ってくるものと思っていたこの子は、みっちゃんにおかえりなさいを云うからと玄関から動こうとしなかったらしい。
 子供にとっての暫く、は一日を超えない。ちょっとした認識の行き違いで、とてもさみしい思いをさせてしまった。]

 「……ながいあいだ、って、どれくらい?あした?」

 明日じゃないな。
 十回ぐらい、おひさまが昇ったらかな。

[絶望的な顔をされてしまった。]

(-163) 2016/11/26(Sat) 23時頃

【人】 【極】 五虎退

 ― その少し前 ―

 おはようございます、山姥切さん。

 ……燭台切さんですか?
 いえ……僕、今朝はお会いしてないです。

 山姥切さんこそ、ずっとここに居たんですか?

[>>197広間に入って、昨日の大福……もとい、山姥切に問い掛けられて。
首をかしげた五虎退は、けれども、彼の求める答えを持ち合わせてはいないのでした。]

(209) 2016/11/26(Sat) 23時頃

【独】 燭台切光忠



 でも、ゆーちゃんが、どうしても行かないで、っていうなら、代わりに鶴さんに行ってもらうしかないなあ。
 みっちゃん、お仕事とっても楽しみにしてたんだけど、困ったなあ。

 「……ゆーちゃん、ちゃんとひとりで、ねるもん。ごはんも、たべる、もん!」

 そう?本当に?
 鶴さんと加羅ちゃんと貞ちゃんと、あと、うーちゃんと。
 一緒にお留守番してくれる?

 「できるもん!!」

[むきになってきゃんきゃん叫ぶ幼子の頭を優しく撫でて、兎のぬいぐるみを顔の前に]

 デモみっちゃんイナイト、ゆーちゃんナイチャウカモナー(裏声)

 「なかないもん!!!!!ゆーちゃん、いいこに、してるもん!!」   

 うん、ゆーちゃんなら出来るって信じてるよ。
 ちゃんと毎晩、電話するからね。
 みっちゃんと約束だよ。

[兎のぬいぐるみの影から顔を出して微笑みかけて、小指を差し出した。
 ぐすぐすと半泣きではあったけれど、きちんと指切りげんまんに応えてくれたのをみて、安堵に息を吐いた。]

(-164) 2016/11/26(Sat) 23時頃

【人】 燭台切光忠

 ―交流会会場―


[なんとか宥めすかして、きちんと数日間帰ってこないということも理解させて、一緒に荷造りもさせてしまえば、幼子の心構えも多少は出来たようで。
 むすくれた顔ではあったものの、ちゃんと行ってらっしゃい、と見送れる程にはみっちゃん離れもうまく行ったようだ。

 結局時間を取られたせいで、朝食を作って出てからそれなりの時刻が経ってからの再来城ではあったのだけれど。

 寝所に荷をおろしてから、広間に顔を出す。
 そこにはまだ朝の面子は居ただろうか。]

(210) 2016/11/26(Sat) 23時頃

【人】 【極】 五虎退

[そんな最中か、それとも少し後か。
>>@1すぱんっ、と勢いづいて開いた襖に、五虎退の目もさすがにぱちりと開きまして。]

 ……わああぁっ、三日月さんだぁ!
 
[ちょっぴりすたいりっしゅな天下五剣☆は、自本丸のかの刀と違い、なんだかあいどるのようで。
思わず歓声を上げながらも、その後ろに兄の姿が見えたなら、朝のご挨拶。]

 いち兄も、おはようございます。

[けれども、三日月と話している様子から、挨拶のみに留めて。]

(211) 2016/11/26(Sat) 23時頃

【人】 和泉守兼定

孫。

[>>@5 単語の破壊力に思わずオウム返し。
年寄り刀をじいさんと呼びこちらが若造扱いはまだわかるが、孫と言われるのは想定外だった。吹きそうになった。どうしてくれる。]

元気なくはねぇけどな。
俺んとこのはもーちっと腰を労った動き方するかな。
でも甘いもんは喜んで貪り食うだろうな。

[つまりは大人しいと言外に]

(212) 2016/11/26(Sat) 23時頃

【人】 【極】 五虎退

 あっ、燭台切さんもおはようございます。

 …………?
 先程山姥切さんが、見当たらないと仰ってましたが。
 どこか、行ってらしたんですか?

[>>210とはいえ、会の間の本丸への出入りは特に制約も無かったはずで。
何の気はなく、燭台切と山姥切に視線を向けながら、五虎退も問い掛けます。]

(213) 2016/11/26(Sat) 23時頃

【秘】 三日月宗近 → 一期一振

[囁かれた言葉には三日月の浮かぶ目をぱちくりとさせて。
その後、少しばかり悪戯っぽく細めた]

なるほど。
ふふふ、そなたでも要領良く行かないことがあるのだな。

[くす、と微笑み返して]

(-165) 2016/11/26(Sat) 23時頃

【人】 和泉守兼定

ほれ、あんたがあんまり元気すぎて、
山姥切が借りてきた布みてぇになっちまってるぜ?

[>>203 距離を縮めるには彼なりの時間が必要だろうから、背後で好きなようにさせておくが。]

あー、俺は木でーす。そりゃーもう見事な一本杉でごぜぇまーす。
日よけ代わりでも雨傘代わりでもなんでもござれ。
けどこのままじゃメシが食えなくて腹が減って枯れそーでーす。タスケテー。

[どうしましょーなどと完全なる棒読みしつつ、動けねーよアピール]

(214) 2016/11/26(Sat) 23時頃

【人】 山姥切国広

こ、怖がってなんかいない!

>>@6三日月宗近に、
しゃー、と、しかしそれこそ猫のように。
しかしあまりに非礼と気づいた。]

……山姥切国広だ、
よろしく、たのむ

[じりじり、じりじり、近づくまいかどうか測りながら]

(215) 2016/11/26(Sat) 23時頃

【人】 一期一振

 おはよう、五虎退。
 山姥切様も、お見えですな。

[弟の声に気づいたら、三日月様から離れて小さな身体の元へと向かう。>>211
朝餉の味噌の香りは未だ部屋の中に残っており、何より自身もこれからご相伴に与るところです。
香りが空いた腹を刺激するようでした。]

(216) 2016/11/26(Sat) 23時頃

【人】 燭台切光忠



 お早う。
 昨日は良く眠れたかな?

[ふう、と一息ついて、顔を上げる。>>213
 朝の挨拶を返しながら、問いかけにはそのまま頷いた。]

 ああ、うん。
 一旦主のところに帰ってたんだ。
 
 何か困ったことでもあったかな?

[もしや用意しておいた朝食に食べられないものでも入っていただろうか。
 五虎退の視線を追うように山姥切と交互に見やって首を傾げる。]

(217) 2016/11/26(Sat) 23時頃

【見】 三日月宗近

[>>205そういえばまだ襖を開けただけだった。
一期に促されてようやく部屋の中に入る。

>>211驚かせてしまった五虎退には、すまんな、と小さく手を振って]


孫。

[>>212オウム返しにはにっこり微笑んだ。
吹いてもいいのよ。責任は取らないけど。]

そうかそうか、甘味を食えるなら問題ないな。
腰か…ふむ、俺は痛めたことはないが、少しばかり自重するか。

[軽くキュッと捻りつつ]

(@7) 2016/11/26(Sat) 23時頃

【独】 和泉守兼定

/*
まんばが可愛すぎてしんどいし
燭台切んとこの審神者が幼女かわいすぎるし
三日月がボケ倒しで腹筋つらいし

なにすんだお前ら!!!!!!!!!!(半ギレ)(たのしい)

(-166) 2016/11/26(Sat) 23時頃

【人】 【極】 五虎退

 あ、あぅ……。

 い、いち兄も、ご飯どうぞ!
 今日の朝ごはんも、燭台切さんが作ってくださったんですよ!
 僕、よそってきましょうか?

[>>216兄が側に来て、声を掛けたことでお話を邪魔してしまったか……と一瞬困り顔をした五虎退でしたが。
やってきた兄に、おにぎりとお味噌汁の場所を示しつつ、腰を浮かします。]

(218) 2016/11/26(Sat) 23時頃

【人】 和泉守兼定

あー、なるほど、夜勤に身体が慣れちまってんだな。
そりゃしんどいだろうが、少しずつ戻すしかねぇか……。

ちょっと前までっつー事は、今はもう目的達成でもしたのか?

[>>204 交流会が始まったから、なのかもしれないが]

俺ぁ強かねぇけど抜けるのも早くてな。
よっぽど限度超えてガブガブ飲まねー限り二日酔い知らずよ。

(219) 2016/11/26(Sat) 23時頃

【独】 和泉守兼定

/* この燭台切めちゃくちゃかっこええなぁ………………(感動)

(-167) 2016/11/26(Sat) 23時頃

【見】 三日月宗近

[>>214借りてきた布 #とは]

おお、それはすまなんだ。

[>>215おっと威嚇されてしまった。
何か餌で釣れないかなと思ったが生憎持ってない]

うむ、俺は三日月宗近だ。
気軽におじいちゃんと呼んでくれていいぞ。

[この胸に飛び込んでこーいとばかりに両腕を広げて
じりじりを見守る]

(@8) 2016/11/26(Sat) 23時頃

【独】 和泉守兼定

/*
>>207>>208
このあたりのどうしなきゃいけないかわかってる感とか今後のことも考えててどうしてやるのが一番かとかさー頼れる感MAXすぎてこの燭台切かっこええなあ!!?!??!?

(-168) 2016/11/26(Sat) 23時頃

【秘】 一期一振 → 三日月宗近

[悪戯めいたその笑みを、眉尻を下げて受け止めます。]

 お恥ずかしながら仰る通りです。
 主からは『たこやき』で饗せと賜っておるのですが……、
 如何せん、厨仕事は向いておりませぬ。

 もし、上手く出来上がれば、三日月様も召し上がってくだされ。

[彼の笑う姿はやはり、年の功を思わせる。
 優しげな面影に、心裡を隠すことは憚られ、そう吐露したものでした。] 

(-169) 2016/11/26(Sat) 23時頃

【人】 山姥切国広

あっ、

すま、ない。おはよう、
……一期一振、……光忠、

[布おばけは頭を下げた。]

だ、誰が借りてきた布だ。
これは俺の布だ。

>>214隠れながら言ってもまるで威力なぞあったものではない。しかも棒読みアピールつきで、額の布を下げればうろりと叱られたように半歩離れた]

(220) 2016/11/26(Sat) 23時頃

【人】 【極】 五虎退

 いえっ、とっても美味しかったです!
 おかかと梅、いただきました!

 ……あっ、そうだ。ご馳走様でした!

[>>217少なくとも自分は、とは、言わずとも伝わるだろうと。
首を振って感想を述べて、そして、肝心の一言の言い忘れに気付いて。少し顔を赤らめ、慌てて続けます。]

 あるじ様の……。
 本丸で、何かあったんですか?

[ふと不安げな表情を浮かべ問い掛けますが。
機密事項なら、と。まだ、一言に留めて。]

(221) 2016/11/26(Sat) 23時頃

【人】 一期一振

[五虎退の声の掛かる先に、黒い等身のお姿も見えました。>>210

 おはようございます、燭台切様。
 一度、戻られたのですか?

[二人の会話に小首を傾げて、お声を掛けました。
五虎退の朝餉の説明に、交互に彼らを見比べます。>>218

 燭台切様が……?
 夜更けも宴に居られたようですが
 朝餉の準備までとは、恐れ入る。
 
[猫毛のようにゆれる五虎退の髪を、いつものように緩く撫でて]

 うん、悪いが頼まれてくれるかい?

[弟の申し出を喜んで受け入れました。]

(222) 2016/11/26(Sat) 23時半頃

【人】 【極】 五虎退

 はいっ!
 この間……と言ってもちょっと前なんですけど。日本号さんが、見つかったんです。

 その後も、検非違使さんを探しに出陣していたんですが、他の部隊も育ってきたし、秘宝の里はも戦闘狂六振《ダイイチブタイ》が引き受けてくれるらしいので……。

[>>219そんな折に丁度来た、交流会の話だったのだ。
しかしこうなってみると、五虎退の休養兼、体内時計の調整の意もあったのかもしれない。……と五虎退は思いましたが、真相はいかに。]

 そうなんですか……それは、何よりです。
 お酒は、楽しく嗜むのが、一番ですから。

[聴こえた言葉に、安堵の笑み。]

(223) 2016/11/26(Sat) 23時半頃

【独】 一期一振

/*
多角がTAI★HEN

(-170) 2016/11/26(Sat) 23時半頃

【独】 【極】 五虎退

/* 今気付いたけど伊豆守って誰だ!∑

ご、ごめんなさい、和泉守……!

(-171) 2016/11/26(Sat) 23時半頃

【人】 和泉守兼定

怖くはねぇわな。警戒してンだよなぁ?
ほれ、お前の布なら何も心配する必要ねぇだろが。しゃんとしな。

[>>215>>220 へらりと笑って、離れた山姥切の背に軽く手を添える。
平気平気と言わんばかりに送り出せば、少しは二人の距離も縮まるだろうか]

お、燭台切おはよーさん。
メモ見たぜー。今日は来ねぇかと思ったらそんなこたなかったな。
朝飯まだ食えてねぇんだよな。取って来る詐欺も大概だから行ってくるわ。

[>>217 帰ってきた厨の主に手を振り振り、朝食を取りに一旦広間を離れようか。]

(224) 2016/11/26(Sat) 23時半頃

【秘】 三日月宗近 → 一期一振

たこやき!

[ガタッ とでもなりそうな勢いで反応]

そうかそうか、それは楽しみだ。
苦手などと言わずに是非頑張ってくれ。
一期一振の手料理となれば、ぜひ食べてみたい。

俺の分の中身は大きいのを頼むぞ。

[にっこり笑って。
と言っても、作ってしまえばきっと
どれだか分からなくなるだろうけども]

(-172) 2016/11/26(Sat) 23時半頃

【独】 三日月宗近

/*
ロシアンなアレだったらどうしよう。>たこやき

(-173) 2016/11/26(Sat) 23時半頃

審神者(村建て人)

/*
昨日の村建て文>>#6訂正。

「明後日には到着する」です。
村建て側のサポートキャラを入れるのは日曜日ですね。
いや別に今日いれてもいいんやけどあー使おうと思ったのにぃーがでるとあれなので。

(#8) 2016/11/26(Sat) 23時半頃


【人】 【極】 五虎退

[>>222髪を撫でる手に、目を細め。
五虎退は、嬉しそうに立ち上がります。]

 はいっ!
 じゃあ、ちょっと待っててくださいっ!

[どんな形であれ、兄のお役に立てるなら、と。
喜び勇んだ足取りで、五虎退は厨へと向かいました。
暖かいお味噌汁に、おにぎり5つ。お箸と一緒に盆に載せて、広間へ戻って。]

 はいっ、どうぞ。
 まだまだ、お代わりもありましたよ!

[兄へと盆を向けて、満面の笑み。]

(225) 2016/11/26(Sat) 23時半頃

和泉守兼定 は、どこかから聞こえてきた声に、うーいと気怠げに手を振った。

2016/11/26(Sat) 23時半頃


【独】 三日月宗近

/*
しかしごめんな一期、このじじいはそんなに雅な言葉が使えない。
ただのテンションの高い大食らいじじいなのだ。

(-174) 2016/11/26(Sat) 23時半頃

【独】 和泉守兼定

/*
ごこちゃんの機動

(-175) 2016/11/26(Sat) 23時半頃

【人】 【極】 五虎退

 …………えと。
 ち、ちょっと、多すぎましたか……?
 多かったら、僕、お手伝いしますっ。

[どの位食べるのか、と悩むうち、ついつい皿に載せすぎて。
でも、こうして見ると、5個はやりすぎた気がしなくもない、と。眉を八の字に垂らし、五虎退、兄を見上げます。]

(226) 2016/11/26(Sat) 23時半頃

五虎退 は、はーい、と。良い子のお返事。

2016/11/26(Sat) 23時半頃


【人】 燭台切光忠



 山姥切くん、和泉守くん、一期さんも、お早う。

[と、山姥切と一本杉@和泉守の先に絢爛な太刀を認めれば]

 ああ、三日月さんも来たんだね。
 暫くの間宜しく頼むよ。

[そこで昨日よろしく、どきどきファーストコンタクトなうな現状はおいておいて、とりあえず挨拶はしておかねば。
 大丈夫かな?と、ひとつクエスチョンマークが飛んだけれども。]

(227) 2016/11/26(Sat) 23時半頃

【人】 燭台切光忠



 いいえ、お粗末さまでした。

[慌てて付け足される一言にくすくすと金眼を細めれば、軽い会釈とともに食べてくれて有難う、の礼を。]


 ああ、大したことじゃあ無いんだ。
 僕が不在にするというのがうまく伝達できてなかったみたいで、その誤解を解いてきたよ。
 てっきり毎日戻るものだと思ってたみたいでね。

[思わず苦笑いが戻る。
 だが、少なくとも交流会の間中は、自本丸のあれそれは盤上に並べておきたくはない。
 安心させるように一期と五虎退のふたりに微笑んで、一度柔らかな癖毛を撫でた。]

(228) 2016/11/26(Sat) 23時半頃

【独】 燭台切光忠

/*
たこパどのタイミングで挟もうかなぁ
日中どちらにせよ俺が居ねぇんだよな

この時間からだと厳しい人もいるかな

(-176) 2016/11/26(Sat) 23時半頃

【独】 燭台切光忠

/*
朝からたこ焼きはちょっとアレよな

(-177) 2016/11/26(Sat) 23時半頃

【秘】 一期一振 → 三日月宗近

[勢いづいた復唱に、ふ。と思わず笑いが溢れます。]

 はい、精進いたします。
 三日月様は大きいもの、ですな。

[しかと。承知する旨を伝えるように、お望みを繰り返して口にいたしました。待ち人が居れば、作り手も励みになるものです。]

(-179) 2016/11/26(Sat) 23時半頃

【独】 燭台切光忠

/*
あ、でも明日花丸か。

(-178) 2016/11/26(Sat) 23時半頃

【独】 一期一振

/*
てすと
5

[[1n5]]

(-180) 2016/11/26(Sat) 23時半頃

【人】 和泉守兼定

へぇ、日本号か。池田屋っつったらだいたい二振りだもんな。
あいつ、だいたい何処でも中々来ねぇで苦労するっつーからなぁ。
そりゃめでてぇや、お疲れさん。

[>>223 納得したと頷いて、日本号捜索部隊 兼 検非違使狩り部隊……だったらしい五虎退を労う。
あそこ周回してるとえらい検非違使来るよな。わかる。という意味でも頷いておく。
我が本丸では幸運なことに、日本号の存在が確認された最初の拡充計画で探し当てる事が出来たものの、
その後に確認された場所が場所だったものだから、泣いている審神者の話はよく聞いている。

日本号といえば、最近うちの槍とはまた別の、やたら小生意気な個体がよく顔を見せるようになったっけ。
ムカつくような安心したような、それはまた別の話。]

(229) 2016/11/26(Sat) 23時半頃

【独】 和泉守兼定

/*
やたら小生意気な日本号が遊びに来んねん(小声)

(-181) 2016/11/27(Sun) 00時頃

【独】 燭台切光忠

/*
>>229
はっ、若造がいっちょまえに偉そうな口叩きやがる。

ってどこかの日本号さんが言ってたよ。

(-182) 2016/11/27(Sun) 00時頃

【人】 一期一振

[心地良い返事にまた一つ、うん。と微笑んで小さな背中を見送ります。>>225
手頃な席に腰を下ろし、座して待つことにいたしましょう。

山姥切様からのご挨拶を受け取って>>220、つい目を細めてしまうのは、やはり彼からも弟刀の気配がするからでしょうか。

静かな音と共に、盆に手に戻る五虎退の姿が視界の端に移れば、やがて視線は弟へ戻るのですが]

 はは、これは張り切ったね。
 食べられるかな。

[皿にたんまりと盛られた握り飯に、つい声を立てて笑うのです。
それでも、弟が運んだものです。まずは1ほど、いただくつもりです。]
 

(230) 2016/11/27(Sun) 00時頃

【人】 堀川国広

おはようございまーす。

[軽快な声が空間に入り込む]

[昨夜は>>167美味しそうでと土産物に手を伸ばしていた五虎退に、美味しそうなら仕方がないよねなんて笑っていたり。
>>197審神者がとレシピを聞く相棒に便乗して僕も教えて欲しいと強請って>>186燭台切に教わっていたり。
宴がお開きになる頃には食器の片付けよりは場の掃除に回っただろう。
全て終えて辞す先は、自身の本丸。
里に向かっている二振りの兄弟を労いたいし、翌朝も見送りたい。
唯一の世話であるこちらの相棒の髪の手入れだって欠かせない]

あ、参加者増えたんだね。
どうぞよろしくね、三日月さん。

[そんなこんなでここに現れるのが随分遅れてしまい、
天下五剣☆の諸々は見逃してしまったのだ、残念極まりない]

(231) 2016/11/27(Sun) 00時頃

【人】 【極】 五虎退

 そ、そうでしたか……って、あれ?


 ……でも僕、途中で戻ってもいいし泊まりでもいい、って、あるじ様から言われていましたよ?
 あるじ様も、燭台切さんが毎日戻られると、思っていたんですか?

[髪を撫でる手は、昨日よりも柔らかく受け止められて。
けれども、苦笑いに、ふと。五虎退は首を傾げ、その場に居合わせた他の刀の顔を見ました。]

(232) 2016/11/27(Sun) 00時頃

【独】 一期一振

>>>>>最小値<<<<<

(-183) 2016/11/27(Sun) 00時頃

【人】 和泉守兼定

[そんな会話の合間にするりと広間を抜け出すと、
厨にずらりと並んだ握り飯と味噌汁を三人分、盆に乗せて戻ってくる。]

おらよ、山姥切。メシ食えメシ。
三日月じいさんもついでにどうだ?
甘ぇとは限らんが、腹ごしらえは必要だろ?

[中身はあまり気にせずひょいひょいと持ってきたものだから、塩にぎり、しゃけ、昆布、鰹節とごまの混ぜごはん、クリームチーズおかかなどなど、バリエーション豊富だろう。]

(233) 2016/11/27(Sun) 00時頃

【独】 和泉守兼定

/*
>>231 くっそ笑った髪の手入れ任せるわ

(-184) 2016/11/27(Sun) 00時頃

【見】 三日月宗近

うむ、こちらこそよろしく頼むぞ。
燭台切がいるということは、こちらでも美味いものが食べられそうだな。

[>>227歌仙譲りのとろけるスマイル(原動力は食欲)を返す]


[じりじりとコミュニケーションを取れたにしても取れなかったにしても、
何か食べ物が出てくればそちらに釣られるだろう**]

(@9) 2016/11/27(Sun) 00時頃

【独】 三日月宗近

/*
いずみがごはんくれてた!

もうちょっとがんばればよかった!!



でもごめんめっちゃねむいわ

(-185) 2016/11/27(Sun) 00時頃

【人】 山姥切国広

そ、そうだ。

[比類なき天下五剣に失礼極まりない申し訳ない写しのくせに。と素早く自責の念が出る。

>>224和泉守に背中を押されて、丸まりがちだった背を伸ばした。送り出されておずおずと近づく。

>>@8三日月宗近のかんばせになれていない。
てりかがやく、と評しても過ぎるどころか足りないのだが、随分と親しみやすくある。]

……て、天下五剣に
そんな、俺如きが、呼べない

(234) 2016/11/27(Sun) 00時頃

【独】 和泉守兼定

/*
>>@9 とろけるスマイル(原動力は食欲)
勢い良く吹き出したせいでとんがりコーン鼻に入ったじゃねえか!!!!!!!!!!!!!

(-186) 2016/11/27(Sun) 00時頃

【独】 和泉守兼定

/*
てりかがやくって字面がじわじわくる
テッカテカやぞ

(-187) 2016/11/27(Sun) 00時頃

【人】 【極】 五虎退

 その前にも、明石さん探すのに忙しかったので……少し前の政府は、とっても太っ腹でした。

[明石を見付けて帰ってきた、かの俊足の一振りの、それはもう嬉しそうな誉の桜を思い出して。五虎退は微笑みます。

……まあ、その直後『別に貴方一人の手柄では無いでしょう?』と、とある毒舌な刀にやられていたのは。ご愛嬌。何故ああもきつく当たるのか、五虎退にも心当たりはありませんが。

……ふと。
余裕の物言いに、五虎退も考え込んで。]

 和泉守さんの本丸には、二振りともいらっしゃいますか?
 いらっしゃるなら、僕、ちょっとご相談したい事があったんですけど……。

[こそり、と、声を潜めて問い掛けますが。]

(235) 2016/11/27(Sun) 00時頃

【人】 【極】 五虎退

[……あんまり潜まってなかったので、多分皆、聴こうと思えば聞き取れたでしょう。]





 ………………日本号さん、虎くんが苦手みたいなんです。
 和泉守さんの本丸の僕って、虎くん、どうしてるんでしょう?

[なお、虎くんはまだもう少し、眠い様子で。
後でご飯をあげないと、と。出てきたのは、少し前。]

(236) 2016/11/27(Sun) 00時頃

【独】 和泉守兼定

/* >>235 ぜってーゆおさんとこの毒舌江雪だろwwwwwwww
あとその嬉しそうなかわいい俊足は二振り目長谷部だろwwwwwwwwww

(-188) 2016/11/27(Sun) 00時頃

【人】 【極】 五虎退

 ほ、ほんとにほんとに、無理はしちゃだめですよ?
 いち兄……ふ、ふぇ…………。

[>>230早速手を伸ばす兄の優美な所作に、いたたまれなさは募って。]

 ……ぼ、僕、やっぱりお手伝いしますっ。

[反対の端から一つ取って、ぱくり。]

(237) 2016/11/27(Sun) 00時頃

【人】 一期一振

[笑いに微かな濁りをが見えると、開きかけた唇を閉じる。>>228
五虎退がその続きを拾うのを見守りながら>>232
燭台切様がお答えになられるのであれば、そのまま声に耳を傾けたでしょう。]

 貴方の不在が心許なかったのかもしれませんな。

[合いの手を挟みながら、燭台切様の握った飯を口にすることにしました。握り飯からも伝わる彼の性格を思えば、少しばかり気を向けたものです。]

(238) 2016/11/27(Sun) 00時頃

【人】 燭台切光忠

 というより、僕が交流会に出かけるんだってこと自体を理解してなかったね。
 うちの主はまだ小さな子どもなんだ。

 しばらく、ってのを、おひさまがしずむまで、って思っちゃってたみたい。

[そのせいでとてもさみしい思いをさせてしまったのだけど、頑張るという言質は取ったことだし。
 今頃、眼帯をつけた兎のぬいぐるみのうーちゃんにべったりなんだろうなあ、と違った趣の苦笑いが落ちた。]

(239) 2016/11/27(Sun) 00時頃

【独】 【極】 五虎退

/* >>239ろりあるじ、可愛い……!(きゅうぅん)

(-189) 2016/11/27(Sun) 00時頃

【独】 燭台切光忠

/*
たこぱーたこぱー(なきごえ)

(-190) 2016/11/27(Sun) 00時頃

【人】 【極】 五虎退

 あっ……!

[>>239続く苦笑いと>>238兄の言葉に、はっと目を開いて。
その後に、ほんの少し、眉を八の字に。]

 ……僕、小さなあるじ様って、初めて聴きました……。
 それじゃあ確かに、あるじ様も不安になりますよね……。

[今は修行の成果か、恐怖は……とはいえ。
五虎退もまた、少し前までは戦場に怯えていた為、そのあるじ様の気持ちは痛いほど理解できて。]

(240) 2016/11/27(Sun) 00時半頃

【独】 蜻蛉切

/*
ざ、雑談村だよね! 村時間今朝~昼かな?

(-191) 2016/11/27(Sun) 00時半頃

【削除】 一期一振

[堀川様の軽やかな声に顔を上げて>>231、姿に目を留める。]

 おはようございます、堀川様。
 先に頂いておりますぞ。

[堀川様の軽やかな声は、朝の空気によく似合うものでした。


手にした握り飯はちょうどいい塩の味がして、二つ目に手を伸ばそうとすると、五虎退の細い声に弟の様子を伺います。>>237

 嬉しいよ。
 私に持ってきてくれたものだろう?
 それに、とても美味しい握り飯だ。

[手頃な大きさが、空いた腹に収まります。
やれ見れば、皿から一つ減った握り飯は、五虎退の手に渡っていて。
小さな身体を更に小さくしてしまう姿に、ぽんぽんとまた頭を撫でましょう。]

五虎退こそ、無理をしてはいけないよ?

2016/11/27(Sun) 00時半頃

【人】 一期一振

[堀川様の軽やかな声に顔を上げて>>231、姿に目を留める。]

 おはようございます、堀川様。
 先に頂いておりますぞ。

[堀川様の軽やかな声は、朝の空気によく似合うものでした。


手にした握り飯はちょうどいい塩の味がして、二つ目に手を伸ばそうとすると、五虎退の細い声に弟の様子を伺います。>>237

 嬉しいよ。
 私に持ってきてくれたものだろう?
 それに、とても美味しい握り飯だ。

[手頃な大きさが、空いた腹に収まります。
やれ見れば、皿から一つ減った握り飯は、五虎退の手に渡っていて。
小さな身体を更に小さくしてしまう姿に、ぽんぽんとまた頭を撫でましょう。]

 五虎退こそ、無理をしてはいけないよ?

(241) 2016/11/27(Sun) 00時半頃

【人】 和泉守兼定

な。うちも便乗してようやく亀甲貞宗をひっ捕らえたんだよ……。
っつーかそれじゃ、お前本当に出ずっぱりだったんだなぁ。

[>>235 太っ腹、に重ねて頷き頷き。
明石、日本号、検非違使と、誇張抜きでずっと夜戦要員だったらしい彼に目を見開いた。
夜戦では恐ろしい強さを発揮する短刀とはいえ人の身体にはこうして不都合も出てくる。
もう一度お疲れと口に出して、
嫌でないようであれば、空気を含み跳ねる髪を不器用に撫でてやろうか。]

ん? おう、亀甲は久々に修羅場だったが、
ウチは今んとこ、発見報告のある奴は全員いるぜ?

[なんだなんだと耳を寄せ]

(242) 2016/11/27(Sun) 00時半頃

【人】 和泉守兼定

…………あー。

[>>236 ほんの僅かに眉間にしわを寄せた。]

うちの日本号、虎怖くねぇらしいからなあ……
むしろあの図体を座椅子代わりにダメになってるくれぇだし、
うまい対処法自体は……ちっとわかんねぇけど。

[極で変貌を遂げた勇ましい白虎を目の端で見やる。
ただ、虎がどうしているかの一点については]

けど確か、うちの五虎退は、虎が邪魔になりそうな場面じゃ五匹の仔虎に戻して行動させてるぜ。
うちだけかも知れねぇが、一応な、あのでけぇのは五匹の集合体っつー扱いになってるらしい。
短刀の鞘で虎のデコを撫でると、ばらばら転がるって仕組みよ。

ちっせぇ方なら、いくらかマシになるんじゃねぇか?

(243) 2016/11/27(Sun) 00時半頃

蜻蛉切は、自本丸の御手杵に「お土産持って行けよ」と言われたせいで*蜻蛉帰り中*

2016/11/27(Sun) 00時半頃


【人】 岩融

 今帰った。

[ぐるりと肩を回しながらの到着。
夜半も夜半という時ごろ故に、面々の顔数はそれほど多くはなかっただろう。]

(244) 2016/11/27(Sun) 00時半頃

岩融 は、それでもいくらか宵っ張りが居るのう

2016/11/27(Sun) 00時半頃


【人】 【極】 五虎退

 はいっ!
 燭台切さんのご飯、とってもおいしくて!
 どれをおすすめした物か、迷ってしまって……ご、ごめんなさい……。

[>>241けれども、おにぎりに口を付けた辺りで再び兄に頭を撫でられて。
少し涙の滲んだ瞳ですが、五虎退は、口に含んだ米をしっかりと咀嚼した後。]

 大丈夫、です。
 僕も、お代わりしようか、迷ってたので……。

[だから、丁度いいのだ、と。
髪に触れる手に、目を細めます。]

(245) 2016/11/27(Sun) 00時半頃

【独】 蜻蛉切

/*
勤務時間の勘違いが判明したから慌てて眠る

(-192) 2016/11/27(Sun) 00時半頃

【人】 堀川国広

[ふと離れた相棒が>>233手にしてきたのは朝食らしきもの。
視線を緩く巡らせれば>>190メモもまだそこに置かれていただろうか]

僕は本丸で食べてきたけれど……

[腹を押さえてみれば、小腹が少しばかり訴える。
>>241一期一振の声にそちらを見遣れば、優雅な所作ではあっても
頬張る様はとても空腹感を煽るものだったから]

僕もお握り、頂くよ。
あ、ついでにお湯も新しいの沸かし直してくるね。

[飲み物の用意の傍に置かれたポットを手に一旦広間を出る。
行儀は悪いが湯を沸かす間に梅のお握りをひとつ頂いて]

(246) 2016/11/27(Sun) 00時半頃

【人】 堀川国広

[戻る手にはポットがひとつと盆がひとつ]

探してみたら他にもあったから持ってきたよ。
飲み物、好きなのをどうぞ。

[既に居並ぶそれらの横にまた数を増やしていく。

1.ミルクココア
2.アールグレイ
3.緑茶(玉露入り)
4.インスタントコーヒー
5.ほうじ茶
6.とうがらし梅昆布茶
7.スポーツ飲料
8.烏龍茶
9.うこん茶
10.せんぶり茶]

(247) 2016/11/27(Sun) 00時半頃

【独】 堀川国広

/*
しれっと増やすネタ水分。
大変苦いアレですね罰ゲームでよくあるやつ。

(-193) 2016/11/27(Sun) 00時半頃

【独】 一期一振

/*
いちごひとふりだとボケられないかなしみ

(-194) 2016/11/27(Sun) 00時半頃

【独】 岩融

/* >>204伊豆守wwwwwwwwお茶噴いたwwwwwwwwww

(-195) 2016/11/27(Sun) 00時半頃

【独】 和泉守兼定

/*
蜻蛉返り中だれがうまいことをいえとww

(-196) 2016/11/27(Sun) 00時半頃

【人】 山姥切国広

[和泉守の呼び声に、>>233山姥切国広は慌てて頷いた。>>@9食事の方に三日月宗近もつられただろうか、後に続くは違和感はないはずだ。]

ああ、たべる。

[好き嫌いは基本ない。
>>246堀川の声が聞こえればふと表情を和らげる]

おはよう、兄弟。

[――うん、ほかの本丸とはいえ、うれしいものだ。これは。]

(248) 2016/11/27(Sun) 01時頃

【独】 岩融

/* >>#8岩融使おうと思ってたんちゃうん??ごめんね???反省しないけどさ??

(-197) 2016/11/27(Sun) 01時頃

和泉守兼定 は、クリームチーズおかかを頬張りながら語らっていればいつのまにか外は薄暗く**

2016/11/27(Sun) 01時頃


一期一振は、岩融 様にも、ご挨拶を。

2016/11/27(Sun) 01時頃


【人】 【極】 五虎退

 亀甲貞宗さん!?
 お、おめでとうございます!!

[>>242最近顕現されるようになったばかりの刀の名に、五虎退は目を白黒させて。
けれども、満面の笑みで、お祝いを。不器用に撫でられれば、苦笑しながらも大人しく。]

 で、出ずっぱり、と、言いますか……。
 早くに修行の始まった刀の中で、ギリギリ修行に出られる状態だったのが、僕だけでしたので……暫くは、練度を高めるために……

 ………………出ずっぱり、でした、ね。

[今は練度も随分上がったし、短刀の主力だった小夜や薬研も修行に出てからは、交代で休みを取るようにもなったのだけれど。
……よく考えなくてもそれは、出ずっぱりという奴だ。と、五虎退は苦笑して。]

(249) 2016/11/27(Sun) 01時頃

【人】 【極】 五虎退

 あっ……怖がらない日本号さんも、居るんですね……!

[>>243座椅子代わり。それだけ仲良くなってくれれば、良いのだけど。
最近では、近侍が五虎退に酒蔵の鍵の管理を言い渡す程になり――……そうすれば、日本号が酒蔵に寄らなくなるから……――。
困り果てて居たところに、それでも。その情報は有益で。]

 鞘で、おでこを……?
 ……あ、そっか! ありがとうございます! 
 今……は、ダメですね。帰ったら、試してみます!

 ……良かったぁ……それなら、日本号さんだけじゃなく、あの人も喜びそうです……。

[話だけ聞けば其処は同位体、原理は大まかに察しがついて。ほっと、胸を撫で下ろしました。
虎を怖がる刀がいる反面、大きくなった虎を構いながらも時折寂しそうに左目を撫でていたとある刀も、居るのですから。]

(250) 2016/11/27(Sun) 01時頃

岩融 は、一期一振応と答えて、片手を上げた

2016/11/27(Sun) 01時頃


【人】 【極】 五虎退

 岩融さん、おかえりなさいっ!

 わ、堀川さんも。ありがとうございます!
 じゃあ、早速いただきますね……!

[それは、いつの頃合だろう。
>>246戻った刀へ挨拶述べて、>>247堀川に礼を述べると。五虎退は早速、2に手を伸ばしました。]

(251) 2016/11/27(Sun) 01時頃

【人】 山姥切国広

[この山姥切国広はある本丸の初期刀で、
良く動きよく食べる方である。
握り飯の前で手を合わせ。もくもくと平らげていくのだった。

なつかしい、
昔は握り飯もろくに握れなかった。
自分と、薬研と、それから短刀続きで慣れない食事作りなどを学んだのだった。]

……子供の審神者もいるのか……

たいへんだろうな、
色々と、……

[なんと言ったらいいのか。
>>247 堀川国広が用意してくれた飲み物を手にしてみた。

10]

(252) 2016/11/27(Sun) 01時頃

【独】 岩融

/*あっ、これみんなまだ朝軸にいる?

(-198) 2016/11/27(Sun) 01時頃

【人】 一期一振


 謝ることはないよ、五虎退。

[五虎退の口から零れてしまう言葉に笑んでみせ>>245

 五虎退の言う通り、燭台切様の食事は美味しい。
 美味しいものは分けて食べたほうが、もっと美味しくなるからね。

 食べた分は、あとで鬼ごっこでもして身体を動かすとしようか。

[一つ減った握り飯は、五虎退の腹の中へ。
4つ頂いても、満足できるほど美味しい朝餉でありました。]

(253) 2016/11/27(Sun) 01時頃

【人】 山姥切国広

おかえり、岩融。
……何ぞ、お前も忙しいのか。

[茶があるぞ、と指し示す。

亀甲貞宗、の銘には目を瞠る。
随分苦労させられているが、未だに見つかっていない系本丸だった。]

(254) 2016/11/27(Sun) 01時頃

【独】 和泉守兼定

/* >>252 早速引いてやがるwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


や、山姥切ー!!!生きろー!!!!

(-199) 2016/11/27(Sun) 01時頃

【人】 【極】 五虎退

 ……あっ。
 これ、昨日、岩融さんや燭台切さんが飲んでいたお茶ですね……!

[>>251覚えのある花の香りに、ふわりと頬を緩めます。
こぽり。杯に湯を注げば、水面に静かに滲み出る色をじっと見つめて。すう、と、静かに湯気を吸い込みます。]

 ……やっぱり、いい香りです……。

[似たような茶をあるじが飲んでいるのは、見た事がありましたが。この香りは、初めて嗅ぐもので。]

(255) 2016/11/27(Sun) 01時頃

【人】 【極】 五虎退

 ………………?

 山姥切さん、それは……?

[>>252……しかし。
不意に漂う嗅ぎなれない香に、きょとりと。湯気の元へと問いかけました。]

(256) 2016/11/27(Sun) 01時頃

【独】 燭台切光忠

/*
今からたこパふったら乗れない人出てきそうだけど

ふっちゃうか

(-200) 2016/11/27(Sun) 01時頃

【人】 燭台切光忠

あんまり見ないね。
 でもきっと、大丈夫だよ。
 なにせ、彼女がそう言ったからね。

 なら、僕はそれをいの一番に信じてあげなくちゃ。

[そうして、今度こそちゃんと任されてくれた仲間たちもいることだ。
 くすくすと笑って見せて、だから心配は要らないと首を振った。]


 ああ、堀川くん有難う。

[歓談の折に彼が飲み物を追加してくれた>>247のを見やれば一つ礼を。
 それからどれくらいだったか。戻ってきた岩融にも片手を上げておかえり、と挨拶を述べた。]

(257) 2016/11/27(Sun) 01時頃

【人】 一期一振

[岩融の挙がる手を認めたら、どうぞ。と席を促して]

三日月様が参られましたぞ。
今は、食事に夢中のようですが……、

酒宴を羨ましがられておられましたな。

[そうお伝えして、チラと藍の着物が揺れるほうへと視線を映し、笑いました。]

(258) 2016/11/27(Sun) 01時頃

【人】 【極】 五虎退

 ……はいっ!

 その時は、いち兄も、手加減は無しですよ!

[>>253兄の笑みに、涙は引っ込んで。
齎された遊びの約束に、五虎退は笑顔で頷きます。
とはいえ、食後なら軽い運動の方が好ましいのでしょうが。

おにぎりはするすると兄の口元に運ばれ、そうして。
空のお皿に、えへへ、と。五虎退は微笑みました。]

(259) 2016/11/27(Sun) 01時頃

【人】 燭台切光忠

[さあ、それは顔が揃いだした頃合いである。
 夕飯を用意するよ、と席を立った燭台切が両手に戻ったのは、よもやそれで完成品と言うまいなと異口同音あがりそうな――某かの、材料で。]


 今日は皆にも手伝ってもらうよ。



[それらを卓の上に置いて、一旦厨に引き返す。
 往復したついでに、ローストチキンとほうれん草のサラダと、シーチキンとマヨネーズのサラダの二種。
 各種調味料を並べて、卓の真ん中をあけた状態で、にっこりと笑った。]

(260) 2016/11/27(Sun) 01時頃

【人】 山姥切国広

……なんだろう。

[>>256 困ったような顔を、五虎退に向けた]

初めて嗅ぐ、においが、する。

[じじじ、と見つめた。見つめている。茶の水面を。]

(261) 2016/11/27(Sun) 01時頃

【人】 岩融

[素晴らしすぎる惨状>>@1を目撃したのなら大口を開けて笑っただろうにと悔しがったのは、彼の来訪を誰かから聞いた後の事だろう。]

 ああ、帰ったぞ

[五虎退からのお帰りという言葉>>251に答えアールグレイへ手をのばすのを見ると、すん、と鼻を鳴らし]

 茶もいいが
 腹を満たすものはあるか

[お腹すいてるアピール開始。]

 応 山姥切のも宵っ張りか
 まぁな新たな刀の育成だか教育だかを任されたんだが…。
 どうにもやりづらくて敵わん。

 自らを父と言って憚らぬ故、触れづらい事この上ない。

[岩融幼稚園の転入生に手を焼いているのは眉間の皺の数にてお察しの事態。]

(262) 2016/11/27(Sun) 01時頃

【人】 燭台切光忠


 さ、一期さん、主役をそこに置いてくれるかな?

 たこ焼きパーティといこうか!

[さっき朝飯の話してたのにいきなり晩飯の話に飛ばすなよとかはこの村では言っちゃいけないお約束だろう、きっと。
 てなわけで、ノれなかった人は頑張ってノるか居たテイで話すればいいじゃない~ぶんなげ☆たこパ~開催である]

(263) 2016/11/27(Sun) 01時頃

【人】 【極】 五虎退

 ……そう、ですね。
 燭台切さんのあるじ様は、凄い方なんですね……!

[>>257信じなければ、と笑ってみせるこの刀もまた、凄い刀で。
感心するうち、歓談の時間はあっという間に過ぎるのだろう。]

(264) 2016/11/27(Sun) 01時頃

【人】 燭台切光忠

[ちなみに、左手にたこ焼きのタネ。
 右手にホットケーキ用のタネ。

 サラダと一緒にタコと、余っていたという理由でイカと、魚介はちょっとという刀のための豚肉(カット済み)の皿も持ってきたようだ。]

(265) 2016/11/27(Sun) 01時頃

【独】 燭台切光忠

/*
Q:のあさん中身隠す気ないでしょう
A:そうですけど?
Q:開き直るな?
A:はい

(-201) 2016/11/27(Sun) 01時頃

【独】 燭台切光忠

/*
A:でも山田もデブですよね
Q:たしかに……

(-202) 2016/11/27(Sun) 01時頃

【人】 一期一振

[味噌汁も美味しく頂戴したあと、堀川様から程良い頃合いに届く豊かな種類の飲み物。>>247

 たくさん種類があって迷いますなぁ。
 では、私はこちらを頂きましょう。

[手にしたのは香り高い4。]

(266) 2016/11/27(Sun) 01時頃

【人】 【極】 五虎退

 ………………鬱金、ですか?
 それとも……???

[>>261困った表情に、同じような困惑を返します。
仄かに、舌の奥が引き締まるようなこの香りは。薬草茶の類いなのだろうか、と。]

 ……僕も、初めて嗅ぎました……。

[じいぃ。そろそろ二振り分の視線で、水面も揺れはするまいか。]

(267) 2016/11/27(Sun) 01時頃

【独】 一期一振

/*
ロイヤル横文字ばかり選んでる気がする。
…と思ったら、燭台切様!ありがとうございます!
(いつのタイミングでしたものかわからなかったしかし、私もう寝るところで更に申し訳なさMAX!!!!!!!)

(-203) 2016/11/27(Sun) 01時頃

【人】 岩融

[一期一振の視線と身振りに気づいたので>>258促された席へと着こうか]

 ほぉ?彼奴がなぁ
 飲み手が増えたと思ってよかろうな?

[己が本丸で酒を嗜むその時に、傍らで付き合ってくれるのは三日月宗近、その刀剣であるが、さて他の本丸の彼奴も酒豪であるならば良いと口の端を持ち上げて見せる。]

 なればまた席を整えねばなるまい。

(268) 2016/11/27(Sun) 01時半頃

【人】 【極】 五虎退

 はいっ、まだ多分おにぎりが……あ。

[と、言いかけて。
存外時間が過ぎていた事や、>>260卓にたっぷりと置かれた、調理しかけと思わしき材料に、首をかしげて。]

 …………たこ焼き、って……縁日で売ってたアレ、ですか?
 うわあぁぁっ、アレって本丸でも作れるんですね!

[>>263>>265続く言葉に、目を輝かせました。
これならきっと、甘いものも塩気の物も、自由に選べた事でしょう。おにぎりも、この様子ならまだ残っていそうですしね。]

(269) 2016/11/27(Sun) 01時半頃

【人】 堀川国広

うん、おはよう兄弟。

[この挨拶を初めて使ったようなこそばゆさを胸の内に、笑って告げる。
本丸で同じ言葉を発した後だと言うのになんだか不思議だ]

[>>251>>257五虎退や燭台切にはいやいやと首を振りながら茶をすすめて]

[ふと、>>252兄弟が選んだその茶の匂いに、違和感を感じる。
はて、適当に持ってきたけれど、そもそもあのお茶は飲んで良いものだっただろうか?※からだにはよいおちゃです]

あ、岩融さんおかえりなさい。

[>>244挙げられた手ににこやかに笑む。
お茶は勧めていいものか、思い切り躊躇った]

(270) 2016/11/27(Sun) 01時半頃

【人】 一期一振

[香り高いコーヒーで食後の一時を味わって。
五虎退と鬼ごっこの約束も取り合わせました。>>259

 はは、鬼ごっこは私はあまり上手ではないから、
 五虎退が教えておくれ。

[弟の笑顔が兄の何よりの宝です。
朝餉を済ませたばかりではありますが、夕餉のことを思うと少し気がかりではありました。ですが、それも後に杞憂となるのでしょう。


 ~ 中略 ~


やがて、時はくれ日も暮れていくのでしょう。
燭台切様の先導で厨で何やら、ごそごそと支度をする一期一振の姿がそこにあったとかないとか。

燭台切様に続いて大荷物で広間に現れるときには、紫色の包みが手にありました。]

(271) 2016/11/27(Sun) 01時半頃

【人】 岩融

 応
 …?なんだ?ただいま、か?

[お帰りの挨拶からのにこやかな笑みがピタリと止まった気がして首を幾らか傾ける。]
 
 何ぞ、気になることでもあるか?

[不思議そうな顔のまま、じぃと堀川を見遣った>>270

(272) 2016/11/27(Sun) 01時半頃

【独】 岩融

 ~ 中略 ~ wwwwwwwwww

(-204) 2016/11/27(Sun) 01時半頃

【人】 堀川国広

たこやき?

[>>263手際の良さにまたも手伝う間もなかった脇差が瞬く。
そういえば自分で作ったことは一度も無かった。
興味に思わず目を煌かせ、タネの器を見ている。

時間軸なんてここではかざりですよのすたんす]

(273) 2016/11/27(Sun) 01時半頃

【独】 燭台切光忠

/*
~中略~wwwwwwwwwwごめんwwwwwwwwwwwwww
ぶんなげすぎたwwwwwwwwwwwwwwww

(-205) 2016/11/27(Sun) 01時半頃

【人】 一期一振

[燭台切様の声を皮切りに>>263、はい。とにこりと微笑って。
開けられたスペースに紫の包みを広げます。

其処には等間隔で穴が空いた黒鉄の板がございました。]


 主より授かりました『たこやきセット』にございます。

 私一人では些か不安でしたので、
 燭台切様に随分と手をお借りしてしまいました。

 どうぞ、夕餉の一つにお愉しみください。

[それからは時空の歪みがあろうとも、付喪神の力業で説き伏せてみせましょう。]

(274) 2016/11/27(Sun) 01時半頃

岩融 は、時空の歪みを超えるのは我らの得手とするところだろう?

2016/11/27(Sun) 01時半頃


燭台切光忠 は、メモを貼った。

2016/11/27(Sun) 01時半頃


【人】 一期一振

[セットの中には、千枚通しが人数分ありました。
小さな刀用には長めの竹串も用意されています。
油引きと、笹舟のような受け皿も、もちろん爪楊枝もあったことでしょう。
然し、具材はほとんど燭台切様がご用意してくれたも同然です。]

(275) 2016/11/27(Sun) 01時半頃

【人】 岩融

 おお

[食い物来たの?って表情。
きらんきらんした目が向います。たこ焼き器に。]

(276) 2016/11/27(Sun) 01時半頃

【人】 燭台切光忠


 完成品を食べることはあっても、自分で作る機会ってなかなか無いよね。
 というわけで、皆で作って食べようと思ってね。


 折角一期さんの主さんが貸してくれたんだし、皆、綺麗に使わなきゃ駄目だよ?
 あと、やけどには十分気をつけてね。

[タネを入れるのは任されるとして、ひっくり返してみたい係が居れば千枚通しを渡してやってもらうとしよう。
 ついついお小言を付け足してしまうのも、自本丸のクセそのままに。]

(277) 2016/11/27(Sun) 01時半頃

【人】 堀川国広

[>>266一期一振が飲み物へ手を伸ばすのにはっと]

う、うんどうぞ。

[そう言って促しはしたけれど、本当に問題ない飲み物を持ってこれたか自信が無くなっていたから、声には些か躊躇があったかもしれない。
届く香りが珈琲と気付いて、ひっそり安堵の息を吐いていた]

[>>272躊躇いは誤らず彼へと伝わってしまっていたらしい。
じぃと向けられる視線には居心地悪そうに目線を逸らした]

ええと……飲み物を、持ってきたんだけど。
うっかり、歓待用じゃないお茶を、混ぜちゃったみたいで……

[声は段々尻すぼみに消える。
ラベルとか多分ないよね]

(278) 2016/11/27(Sun) 01時半頃

一期一振は、岩融 様にいいねボタンを押しました。

2016/11/27(Sun) 02時頃


【独】 一期一振

/*
メモ見たよ、燭台切様。
こちらこそ具材諸々考えてくれてありがとう。

(-206) 2016/11/27(Sun) 02時頃

【人】 一期一振

[酒の友を見つけるお声に>>268
 
 はい。酒と、あとは甘味がお好きそうであられましたな。
 甘味も辛味も嗜まれるのでしょう。
 私も、頃合いが良ければ相席したいものです。

[昨日の岩融様の飲みっぷりから思えば、おそらく三日月様もお強いのでありましょう。
愉しげな呑み合いは、見るものにも愉しく映るものです。]

(279) 2016/11/27(Sun) 02時頃

【独】 一期一振

/*
しかしちょっとごこちゃんと齟齬ってしまった。
上手く回収できなくてごめんよーーー

(-207) 2016/11/27(Sun) 02時頃

【人】 岩融

 ふうむ毒物というわけでもなかろう?
 なれば、構わんのではないか

[歓待用ではないと尻すぼみになっていく言葉に、なんじゃそんなことかと小指の先で耳を掻く]

 どれ、俺も一つ頂いてみるかな

[首尾よく其れを引き当てられれば良いのだが>>2478
其れを引き当てたところで、薬湯であろう?くらいの心構え。]

(280) 2016/11/27(Sun) 02時頃

【独】 岩融

おしい

(-208) 2016/11/27(Sun) 02時頃

【人】 山姥切国広

ああ、ちょっと、ゆっくりだがな。
岩融幼稚園、というやつだったか…?

[>>262 その用語がほろりとこぼれた。
山姥切国広の本丸でもまかり通っているあれだ。岩融が大変そうな顔をしていた覚えがある。]

……父、ああ、もしかして
小烏丸――

[だが、噂だけだ。今玉集めをしているので山姥切国広の本丸にはいない。「無理して資材つぎ込むことないさ」という審神者の方針による。

ともあれ、時空のゆがみは修正された。]

(281) 2016/11/27(Sun) 02時頃

【人】 【極】 五虎退

 …………うわあぁぁぁぁっ……!

[>>274>>275いつもなら、食事に『面白そう』なんて表現は、似つかわしくないのだろうけど。
兄の取り出した鉄板に、目を輝かせます。]

 ……あのっ。僕、えっと……。

[>>277そっと手を肩の辺りまで上げて名乗り出ますが、他に手が上がれば、控えめな挙手はすぐに引っ込める心算で。

例え時間が歪んでも、検非違使さんには、物理でお帰り頂けば良いのです。]

(282) 2016/11/27(Sun) 02時頃

【人】 岩融

 ……チッ

[どうせならキワモノを引き当てたかったという表情を隠そうともせずむっすり。
そしてその顔のまま烏龍茶を啜り]

 うむ

[香ばしさに目を細めつつ]

 そこいらの趣味趣向は持ち主が違えど似通うものか
 そのものは変わりようもないな

[相席、にはおぉと一歩分前へ>>279

 そうさな、なれば楽しませろよ

[潰す気満々、もとい、空瓶を並べる気満々でにやり、笑った]

(283) 2016/11/27(Sun) 02時頃

【人】 山姥切国広

[しかし、取ったからには飲まなくては。
>>267 五虎退を安心させるように頷いた後口をつける。]

にっが…!

[>>278 とてもにがい。にがいが、からだによさそうなあじだ。堀川もこまっているようだし、此処は普通な顔をして飲みきって…!!と飲み干した。


たこやき

ことは
とりあえず
横に置いてしまっていた。]

(284) 2016/11/27(Sun) 02時頃

【人】 堀川国広

それは勿論!

[>>280毒物ではないと言うのには間髪入れずに声を上げた。
声音でしか判断できないが、あの生真面目そうな審神者がそんなものを置いておくとは思えない。今回のこの茶も出すつもりはなかったのだろう、きっと。
けれど、岩融が続けた言葉と様子が全く茶のことを気にしていないようなものだったから、思わずはたりと瞬いた]

あ、はい、 どうぞ。

[頂くとの言葉に、勝手に口もそれを受けて動いていた]

(285) 2016/11/27(Sun) 02時頃

【独】 岩融

お前ら腹筋狙うのやめろwwwwww

例え時間が歪んでも、検非違使さんには、物理でお帰り頂けば良いのです。

吹いたわwwwwwww

(-209) 2016/11/27(Sun) 02時頃

【人】 一期一振


 ありがとうございます。
 燭台切様。

 たこやきセットでホットケーキまで作れるとは、
 考えにも至りませんでしたな。

[厨当番慣れした姿、手早く進めていく様を感心しきりの面持ちで見届けたなら>>277、胸に手を当てそっとお礼を告げるのでした。**]

(286) 2016/11/27(Sun) 02時頃

【人】 岩融

 お主>>281も、主と同じ事を言うのう
 まさにそれよ。

[半目になりつつ思い出されるのは短刀達や入手して間もない者たちを引き連れて同じ場所へと赴いた日々。]

 ああ、其れもまさに其れ。
 扱いにくくて敵わぬ。おとなしう後ろに下って居れば良いものを

[父だからと前に出たがる其奴を担いで帰る日々の多いこと多いこと。
短刀並みに軽い、というのが唯一の救いであるかな。]

(287) 2016/11/27(Sun) 02時頃

【独】 岩融

/* 荒法師、という言葉と共に絶対領域を持つほうの弁慶を想像して

薬湯くらいお手の物じゃね?とか思ってしまった私を誰か殴れ
あれはパラレルワールドの別人

(-210) 2016/11/27(Sun) 02時頃

【独】 岩融

/* 私大丈夫かなちゃんと岩融かなという不安が三分に一回やってくる

(-211) 2016/11/27(Sun) 02時頃

【人】 【極】 五虎退

 は、はぅ……。
 山姥切さん、その……大丈夫、ですか?

[>>284心強い頷きのその直後、漏れた言葉に、はわわと慌て。
けれども、>>278他ならぬ彼の兄弟刀の言葉だ。歓待用で無くとも、悪いものではないのだろう、と。涙目で、見守った事でしょう。]

(288) 2016/11/27(Sun) 02時頃

【人】 岩融

 ふむ、燭台切よ
 其れで一体どんなものを作るというのだ?

[おかえりの言葉より先にたこ焼き器が目に入るあたり、空腹がやばい。]

(289) 2016/11/27(Sun) 02時半頃

【人】 堀川国広

[>>283あっなんか寧ろ引き当てなくて残念そうだこの薙刀。
なんて思考は過ぎったが口にはしなかった]

[>>284だって兄弟がすっごい頑張ってる気配がする。
いいんだよ正直に言ってくれていいんだよでもそんな兄弟が好きだよとかいうぶらこん丸出しの脳内は一先ず置いておこう]

僕、ちょっとお水取ってくるね。
たこ焼きって熱いし、冷たいものが欲しくなるかもしれないし。

[という体で口直しを取りに向かうことにする。
汲んですぐに一度戻って水を用意してはいくものの、適当な理由を付けて厨に蜻蛉返りの後、必死にせんぶり茶のパックの見分け方を確認することだろう。
その努力が結ばれるかどうかは正に神のみぞ知る……かもしれない**]

(290) 2016/11/27(Sun) 02時半頃

【人】 岩融

 うむ なかなかに旨い茶だった。

[毒じゃなければいいのではくらいの軽い考えを烏龍茶と共に飲み干して。]

 もてなしは心とはよく言ったものよなァ
 なァ、堀川国広。お主も楽しむ側に乗ってみるとよかろうよ。

[口許に弧を描いて、湯呑みをストンと卓へ置いた。]

(291) 2016/11/27(Sun) 02時半頃

【人】 一期一振


[堀川様との会話の隙間に、烏龍茶を嗜む岩融様はどこか残念な様子もありましたか。>>283
その様子に思わず吹き出しそうになったものを、顔を伏せて肩を揺らすことで堪えたのです。

しかしそれは、不意に一歩近づいた距離にはっと眼を丸くしてしまったことで遮られました。
咄嗟、両手を胸の前に出してしまったのは、岩融様の威圧と申しましょうか。
おそらく感じた気配に、気圧されたものだったのでしょう。]

 楽しませる……、ですか。
 それは大役ですな。
 
[見えた笑みに、その言葉の意図を汲み取って。
辛うじて笑顔を作りましたが、余裕を見せられたかは分かりません。]

 岩融様がお気に召されるかどうか。 

[申し出たのは此方から相席を断るつもりはありませんが。背に汗が伝うようでした。ええ、退符詐欺です。**]

(292) 2016/11/27(Sun) 02時半頃

【独】 堀川国広

/*
兄弟が可愛すぎて愛が漏れましたが兄弟にネタ枠回すとかちくしょうラ神め。

あと一応選別方法見付かるかダイスしとく。
2 でいけたっけ。いけた/いけないで。

(-212) 2016/11/27(Sun) 02時半頃

【人】 燭台切光忠


 いやいや、貴重な体験をさせて貰ってるよ。
 うちにはアレ、ないんだよね。

[お礼には>>286ゆるく首を振って。
 空腹がやばい薙刀>>289にいたずらっぽく笑えば、さてさて、興味のある刀からよっておいでみておいで状態で、熱した鉄板の上にくるくると手際よく油を塗った。
 最初はお手本、というほど上手にできるかは未知数だが、ともあれやってみるとしよう。
 名乗り>>282に笑ってタコの乗った皿を渡すと]

 じゃ、五虎退くん、蛸を一個ずついれてくれる?


[タネを流し入れて、その上にどうぞ、と揃えた指の先で指した]

(293) 2016/11/27(Sun) 02時半頃

【独】 堀川国広

/* 見事すぎて泣けてくらぁ

(-213) 2016/11/27(Sun) 02時半頃

一期一振は、五虎退 の背中を軽く押しました。五虎退、やってごらん。

2016/11/27(Sun) 02時半頃


【人】 【極】 五虎退

 ……僕、後で一度本丸に戻って、あるじ様からお酒頂いてこようかなぁ……。
 今丁度、あるじ様の隠し納戸に、美味しそうなお酒入ってたんですよねぇ……。

[>>279>>283>>292兄や薙刀の言葉に、そわりと呟きます。
決して気を使った訳ではなく、ちゃっかり当人も飲む気満々なのは。ほにゃりと緩んだ頬が、よく物語っているでしょうか。]

 ね、虎くん。
 ごはん、美味しいですか?

[その傍らでは、いつの頃合かやってきた虎が食事時。
この虎が食べる量の肉を、は、さすがに出先ではお願いしにくくて。虎に背負わせていた風呂敷の中身、政府仕様の謎の未来食を、もぐもぐ。]

(294) 2016/11/27(Sun) 02時半頃

五虎退 は、一期一振に背を押され、こくんと頷いて。

2016/11/27(Sun) 02時半頃


【人】 【極】 五虎退

 はいっ!
 えっと……こう、ですか?

 あ、あわわわわっ……これ、真ん中、きちんと入ってない……!

[兄の後押しと>>293促しを受けて、五虎退は鉄板の窪みに流されたタネに、蛸を入れていきます。
が。所々、綺麗な真ん中に置けなかった物もあり。慌てたように、燭台切や兄、それに、他の皆の顔を見回します。]

(295) 2016/11/27(Sun) 02時半頃

【人】 燭台切光忠

[時間勝負ではあるものの、最初なんだからうまく出来なくたって思い出だろう。
 半分は自分がいれるとして――もしやりたい刀がいるなら快く譲るだろう――残りの手順をきっちり思い浮かべながら、慌てる様子>>295に小さく笑った。]

 大丈夫大丈夫、丸めちゃえば一緒だよ。

[あまりにもはみ出てしまっていたなら千枚通しですっと戻せば良いだけ。
 すべての穴にタコが収まったら、ぱらぱらと天かすを落とした。
 生地にある程度熱が通った頃に、さっさっと手際よく生地を区切ると]

 よし、じゃ、見ててね。

[端からくるくると、90度の角度で一つずつ生地を返してゆく。
 あとはまあるく作れるように、くるくる、くるくる、手際勝負である。
 油を表面に塗って更にくるくる、きつね色になれば――第一弾、完成!]

(296) 2016/11/27(Sun) 02時半頃

【人】 燭台切光忠

[一期の持参してくれた>>275受け皿にそれぞれ盛り付けて、ソースの加減は各々の味覚に任せるとしよう。]

 大体こんな感じ、かな?

[一度やってみせれば、あとは見よう見まねで――たとえ丸くならなくとも、気分だけでも味わってもらおうかと、もう手をだすつもりはないよのポーズ。]

(297) 2016/11/27(Sun) 02時半頃

【人】 岩融

[盛大に吹き出さぬものかと肩を揺らすのを見て思ったものだが、悪戯心と良心を天秤に掛けたところで思考は止まる。目を丸くした一期一振>>292から両手が出されて、おお、すまんと体を引き戻した。]

 一人酒はほとほと飽いている。
 話し相手程度で構わんさ。

[余裕など端から必要ないとばかりに、はっはっはとからりと笑い]

 期待しているぞ、一期一振よ。

[背に伝う汗が存在するとかしないとかは、詮無き事。]

 どぉれ、見合う酒をまた賜るためにも
 次から次へと敵を屠らねばならんな。

[誉れの褒美にと、あれが良く酒を寄越すもので。
その時のためにと、また一つ張り切る理由が出来た事に一人笑った*]

(298) 2016/11/27(Sun) 03時頃

【人】 【極】 五虎退

 そ、そうですか……?
 ……あっ、ホントだ! まあるくなりました!

[>>296見事な手際で丸くなるたこ焼きに、思わず小さく拍手喝采。
>>297受け皿に盛られたたこ焼きも、勿論魅力的だったのですが。それ以上に、くるくる回すのが面白そうで。]

 や、やってみたい、です!

[今度は先程より、元気の良い立候補。
他の刀の分までやりすぎないよう、気を付けながらも。楽しげに、食べながら歪な球体を作りながら、たこ焼きを楽しんだ事でしょう**]

(299) 2016/11/27(Sun) 03時頃

【人】 岩融

 其れを作るための専用機か
 ふぅむ

[燭台切>>293と五虎退>>195が曰くたこ焼きなる料理をする様を興味深げにちょろちょろと眺め、焼き目が着く頃には]

 そろそろ頃合いか?

[等と口を挟んだりもしただろう。なにせ、たこ焼きなるものを見るのは初めてで興味津々といった様子を隠すつもりは欠片も非ず。]

 これはそのまま食うのか、それとも香辛料でもかけるのか

[まだかまだかと、わくわくしている空腹奴。]

(300) 2016/11/27(Sun) 03時頃

【人】 山姥切国広

や、だいじょうぶ、だいじょうぶだ。
……なんというか、からだに、よさそうなあじだ。

なあ、兄弟。

[>>288 涙目の五虎退に、への字口のあと、落ち着かせるように繰り返し。兄弟に大丈夫、だいじょうぶ、のつもり。]

すまん……

[>>287せんぶり茶を飲みほした器をくるくると手の中で回しながら、恐縮したように眼を伏せた]

俺が仕える審神者もそう謂うもので、
……どこも岩融は、大変なのだな。

……、……
そうか、

此方の本丸に来たあとが思いやられるな……。

[むう、と眉を寄せてそれから、たこ焼きを見つめた。くるくる、くるくる。]

(301) 2016/11/27(Sun) 03時半頃

【独】 燭台切光忠

/*
まんばちゃんが可愛い……

(-214) 2016/11/27(Sun) 03時半頃

【人】 岩融

 なぁに構わん。
 揮われる事が我らの本懐よ。

[お前もそうだろう、と片目を閉じてみせ]

 頼られて嬉しくない刀剣など存在せんだろう

[たとえ口では、小憎らしい事をつるつると云っていたとしても。
その表情に咲くのは花に違いなく。]

 彼奴とて、悪気はなかろうし
 そうむくれてくれるな

[突くぞその眉間と寄せた眉>>301のあたりを爪の先で指差した。]

(302) 2016/11/27(Sun) 03時半頃

【人】 山姥切国広

ん。……勿論だ。

[>>302 刀としての本懐。切ればいいんだろ、と言い放つ山姥桐薫弘もまたその通り。]

ああ、俺がいる本丸も頼りにしているし、
お前のいる本丸も、お前を頼りにしているのだろうな……

[ふ、と微笑み、たこ焼きの賑わしさを遠巻きに見ている。]

む。

[さされた先、庇うように手で覆った。]

(303) 2016/11/27(Sun) 04時頃

【人】 岩融

 ふむ

[流れるような所作>>296の一部始終を見ていたが、細々とした仕事はどうにも性に合わないと嘆息一つ。]

 …五虎退、一つ貰うぞ

[元気な立候補>>299に体よく便乗して焼きあがった其れを口に放り込む。]

 ……ッ 熱っ……いな
 次は気をつけるとしよう。

[熱々を頬張ると、口の中が大変なことになる。覚えた。]

 そのあたりが食い頃かな?

[細々した事は苦手と言いつつ、大きな手で千枚通しを握りコロコロと転がして。
きつね色になったとところで]

 …これか これだな

[語尾に音符をちらして、ソースと青のり、それに鰹節をたっぷりかけた。]

(304) 2016/11/27(Sun) 04時頃

【人】 岩融

 ふう ふう

[学ぶ奴です。ちゃんと冷ましてから口に入れました。]

 旨いな、たこ焼きとやら、気に入ったぞ!! 

(305) 2016/11/27(Sun) 04時頃

【人】 岩融

 うむ、馳走になった。
 ゴチソウサマ、だな

[満足行くまでたこ焼きを食べると
両手を合わせてゴチソウサマの挨拶を。]

 どぉれ、返礼は弾まねばなるまい。
 次の晩を楽しみにしておけ。

[片手をひらり、
己が分身を両肩に乗せいざいざ――出陣と参ろうか**]

(306) 2016/11/27(Sun) 05時頃

【独】 岩融

[扉を潜るそのときに]

 ぐえっ

[薙刀が引っかかってしまったことなど、誰も知らずとも良いこと]

(-215) 2016/11/27(Sun) 05時頃

【人】 山姥切国広

[岩融が食べる様を見て、
なるほど、熱いのか、と思った山姥切国広は、自分の皿にとって、二つに割って、冷やしている。

>>296燭台切の手でくるくると丸くなっていく様は何かの妖術のようであった。上手いものだ。五虎退は、うまくできたろうか。>>299
引っ掻きまわしては申し訳ないとばかり、山姥切国広は見つめているばかりである。

同じ形がたくさん…写し…?
とよくわからない思考の飛躍を伴いつつ。]

(307) 2016/11/27(Sun) 05時半頃

乱藤四郎 が参加しました。


【人】 乱藤四郎

 わぁーーーっ、ちっこくちこくー!!!

[息を切らしながら、小さな影がひょっこりと飛び込んできた]

 はぁ、はぁ……んもうっ!
 あるじさんが水筒持った? とかおやつ持った? とか
 何度も何度もしつこく聞いてくるから、
 危うく遅刻しちゃうところだったじゃないか!

 ま……間に合って良かったけどぉ。

[ふぅ、と一息ついたところで周囲を見回し、自分の本丸の仲間達瓜二つの彼らの姿に「ふぅん」と小さく呟く。
彼らは、自分の知っているようで知らない、同じようで違う刀なのだという。
交流会に来るのは初めてなので、不思議な心地はしつつも]

 ……僕は、乱藤四郎。
 ふふっ、よろしくね!

[スカートをひらめかせ、くるりとしなをつくって笑うのだ。
だって、せっかく本丸の代表として選ばれたんだもん、
あるじさんに恥をかかせるわけにはいかないよねっ!*]

(308) 2016/11/27(Sun) 07時半頃

【独】 蜻蛉切

/*
昨夜の進捗を確認しようと思ったら現在進行形でなんやかんやしててびっくりしてる。
おお……凄いものだな……なるほど日曜であったか……。

(-216) 2016/11/27(Sun) 08時頃

【人】 乱藤四郎

 あっ、お茶とおやつがある。
 もー、水筒なんて持って来なくてよかったじゃん。
 あるじさんの心配性も困ったものだよね……、

[ため息つきつつ、用意されたものに手を伸ばす。
お茶>>226を、おやつ>>271を]

 こんな時間についちゃったから、みんなまだ寝てるかな?
 後で誰かに会ったら、改めて挨拶しなくちゃね。

(309) 2016/11/27(Sun) 08時頃

【人】 乱藤四郎

 はうっ

 待って、何このお茶からーい!!!

[慌ててバタークッキーを口に押し込んで、ふう、と一息]

 苦いのはともかく、辛いお茶なんて初めて……
 ここで流行ってるのかなぁ? ヘンなのぉ。

[残ってしまったお茶を困り顔で見つめて、
どうしようかとしばらく思案。
……好き嫌いは、よくないよね。

それからしばらく、一口飲んでは「からーい!」を繰り返す羽目に**]

(310) 2016/11/27(Sun) 08時頃

【独】 蜻蛉切

/*
乱かわいい

(-217) 2016/11/27(Sun) 08時頃

【見】 三日月宗近

──時系列は死んだ、もういない──

[>>233おにぎりだ!]

おお、すまんな!

[嬉々として手を伸ばしかけ、一瞬ぴたりと止まって]

…「甘いとは限らん」?
握り飯が甘いのか?

ふむむ、それは食べたことがないな。
どんな味がするのだろうか。

[これかなそれかな、と色んな角度からおにぎりを眺め回した後、
結局見分けが付かないので適当に摘んでいただいた]

(@10) 2016/11/27(Sun) 09時半頃

【見】 三日月宗近

うん?そうか?
「おじじ」でもいいのだぞ?

[>>234遠慮する様子にことりと首を傾げ]

それとも俺の孫になるのはいやか?
せっかくの機会なのだ、じじいとも仲良くしておくれ、山姥切。

[両手はごはんで塞がってしまったものの、
にこにこと機嫌良さそうに微笑みかけ]

(@11) 2016/11/27(Sun) 09時半頃

【見】 三日月宗近

たこやき!

[>>274じじいの目が光った!]

一期、一期。

[ついつい、と袖を引いて、おれのぶんは?という顔。
自分で作る気が全くない]

(@12) 2016/11/27(Sun) 09時半頃

【人】 燭台切光忠

―昨晩・ぶん投げ以下略たこぱ―

[興味津々、と言った岩融の様子に笑いながら、たこ焼きを焼く係を代わった五虎退を見守る。
 仮に歪なものが並んだとて気にせず、よく出来てるよと褒めたことだろう。

 熱さにやけどしそうな――否、手遅れか?の、薙刀にはそっと水を差し出して]

 言えばよかったね。
 見かけ以上に熱いからね、気をつけてね。
 皮が剥けちゃうよ?

[と、やや今更感なアドバイスが落ちたことだろう。]


 山姥切くんも、やってみるかい?

[先は自分を、今は五虎退を見守っているらしき山姥切に声をかけこそするものの、無理に勧めることもせず。

 そうして後から以下略ぶんなげたこパを微笑ましく見守りつつ食べつつで、タネをきっちり使い切ってから、持ってきたときの通りに片付けたのだったか*]

(311) 2016/11/27(Sun) 11時頃

【人】 燭台切光忠

―早朝―

[起きてすぐ、風呂を借りるとさっと湯を浴びた。
 いつもの戦装束でなく、内番着にしているジャージに袖を通して、それでもそつなくきっちり身嗜みを整えてから、厨に立った。

 昨日は和だったことだし、今日は洋にしよう。

 起きてきた刀たちがいたなら挨拶もしながら、時に雑談もあったかもしれない。
 ともあれ、大皿に並べて広間でいつでも食べれるようにと並べたのは、

 1:ハムとチーズ
 2:ツナマヨ
 3:ハムサラダ
 4:トマトとチーズ

 の4種類。乾燥しないようにそっとラップを被せて、さて、本丸の見回りがてら汚れ物があれば洗濯でもしようか]

(312) 2016/11/27(Sun) 11時半頃

【人】 燭台切光忠

[新しくやってきた参加者>>308に笑いかけると、軽く会釈を返して]


 燭台切光忠だよ。
 よろしくね、乱くん――ちゃんの方がいいかな?


[知己のことはくんづけで呼んだものだが、さて、この乱はどうだろうかと問いかけつつ、お茶の辛さ>>310に苦労するようなら]

 唐辛子梅昆布茶、だったかな?
 気になってたんだよね。
 乱くんが気にしないなら――ココアと交換しない?

[など、気にかけて提案したことだろう**]

(313) 2016/11/27(Sun) 11時半頃

【人】 一期一振

― 少し前のこと ―

 はい、心ゆくまでお付き合いいたしましょう。
 
[気の良い岩融様の応の声。>>298
この一期一振、一度限界まで呑んで記憶を飛ばして以来、些か理性が飛んでしまうことに恐れがあるのです。
かといって嫌がるものではなく、嗜みとして煽る酒は愉しいものと知っているのもまた一つ。
笑い飛ばされてしまえば、ほっと肩の力を解いて]

 お手柔らかにお願い申し上げる。

[まるで戦と同じように語られるその先に耳を傾けたのです。*]

(314) 2016/11/27(Sun) 12時頃

【人】 一期一振

[それからそれから。

燭台切様の見事な千枚通し捌きに拍手をして、
五虎退のはしゃぐ声を聴いては目を細めたことでしょう。国広の兄弟刀が並ぶ姿をほんのり眺めたりもしました。
主の趣向に喜ばれた付喪神のお顔を拝見出来て、喜ばない刀は居ないのです。

笹舟の皿を配っておれば、袖を留める手に気づきました。
そこには爛々と輝く月の光がございましたか。>>@12

眼が合えばにこりと微笑みをお返しして]

 はい、お任せくだされ。

[千枚通しを、キラリと光らせたのです。]

(315) 2016/11/27(Sun) 12時頃

【人】 一期一振

 一期一振、参る。

[まるで先陣を切るように。
既に幾つかたこやきの笹舟が出陣した後ではありますが、くる、くるりと千枚通しでたこ焼きをつついて形を取りなしました。

三日月様の前に笹船を置いて、そこにぽぽぽんと黄金色に焼けた丸い玉を乗せていきます。]

 さあ、出来上がりましたぞ。
 どうぞ、召し上がってくだされ、三日月様。

[そこにあったものは……、

1.ポン酢味も美味しいですぞ。
2.定番・ソース味ですな。
3.変わり種、からしマヨネーズはいかがです?
4.あれ、いつの間にか明石焼きに?
5.たこ焼きをすっ飛ばしてデザートのホットケーキですぞ。 **]

(316) 2016/11/27(Sun) 12時頃

【人】 乱藤四郎

[辛いお茶に苦戦していると、目の前に並べられた食事>>312に、わあっと目を輝かせる]

 あっ、燭台切さんだ!
 ふふっ。あなたも、やっぱり料理は上手なんだね。

[会釈>>313にはぺこーんと会釈を返し、思案顔]

 んー、どっちでもいいよ?
 あるじさんには乱ちゃんって呼ばれてるけど、
 乱くん、って呼ぶ人もいるし……

[そう言葉を綴る間にも、くるくると手の中で持て余していた唐辛子梅昆布茶は、まだ半分ほど残っていて。
ココアとの交換を持ちかけられれば]

 ココアっ!?
 えーっ、いいの? 僕ココア大好きー!
 うんうんっ、飲みかけでよければ! 交換しよしよー!

[ぱっと表情を明るくして、梅昆布茶を差し出した]

(317) 2016/11/27(Sun) 12時半頃

【独】 三日月宗近

/*
1d5ってあったっけ
1

(-218) 2016/11/27(Sun) 12時半頃

【独】 一期一振

/*
乱に気づきたい刃生だったが、拾うロール打てる時間がなかった……!
すまぬ!!

(-219) 2016/11/27(Sun) 12時半頃

【独】 三日月宗近

/*
あったあった

(-220) 2016/11/27(Sun) 12時半頃

【人】 乱藤四郎

 お腹すいちゃった……って思ったら、もうこんな時間かぁ。

[本丸で朝ごはんは食べて出かけてきたのだけど、昼になれば当然また腹は減る。人の体は一日に三回も食事を摂らなければならないというので、なんとも不便なものだ。
だけど。この「食べ物」っていうのがおいしくて、クセになる]

 えーっと、どーれーにーしーよーうーかーなー……

[上から覗き込んで指差しながら、しばらく迷った挙句]

 これに決ーめたっ!

[>>3123をそっとラップの下からひとつ取って、ひょい、ぱくり]

(318) 2016/11/27(Sun) 12時半頃

【人】 乱藤四郎

 んーっ、おーいしー!

[ハムサラダをむしゃむしゃと咀嚼して嚥下。
食事の合間には甘いココアを啜って。
しばらくは、広間で幸せなランチタイムを楽しんでいることだろう**]

(319) 2016/11/27(Sun) 12時半頃

【見】 三日月宗近

おお!

[>>315>>316鮮やかな針捌きに隣で歓声を上げ。
眼前に積み上がる丸い玉に目を輝かせて小さく拍手を]

見事なものではないか。
向いていないなどと言ったのはどの口かなあ。

[くつくつと小さく笑いを零し。
ふー、とほどほどに冷まして口に放り込んだ。 4]

(@13) 2016/11/27(Sun) 13時半頃

【見】 三日月宗近

[ハッ、これは…明石焼き!]

はふ

[果たしてこれは経験不足ゆえの誤りなのか。
それとも意図してやった結果なのか。

というかぶっちゃけたこ焼きと明石焼きの違いってなんぞ?]


うん、うまい。

[でもおじじ的には美味しければ何でもよかったのであった*]

(@14) 2016/11/27(Sun) 13時半頃

【独】 三日月宗近

/*
調べた限り、具はまあタコだけど、
明石焼きはやわらかくて
冷たい汁で冷やして食べるもの、ということかしら?

(-221) 2016/11/27(Sun) 13時半頃

【人】 【極】 五虎退

[>>311見守る視線に、えへへ、と。眉を垂らして、照れ笑い。]

 や、山姥切さんも、やりませんか?
 山姥切さんが作ったたこ焼きって、なんだか美味しくなりそうです!

[>>307じっと見つめる打刀に、そおっと声を掛けます。

…………布被せてるみたいだなぁ、と。ひっくり返しながら思ってたのは、五虎退の内緒。
けれども、見つめる先は微妙に、山姥切の瞳じゃなくて、布の方。]

(320) 2016/11/27(Sun) 13時半頃

【人】 【極】 五虎退

 はーいっ!
 お熱いので、お気を付け……あ、ああぁぁっ、お水っ、お水っ……!

[>>304薙刀に熱々のたこ焼きを差し出して、忠告仕掛けたところで、手遅れを悟って。
目を白黒するうちに、>>311水は差し出されていたようです。]

 わぁっ……!
 いち兄、凄いです!

[>>316兄の手際に、歓声あげて。
続くように五虎退も、再びたこ焼きをつつきます。
出来上がったのは……3]

(321) 2016/11/27(Sun) 13時半頃

【独】 三日月宗近

/*
結構違うみたいなのであとでおこられます

(-222) 2016/11/27(Sun) 13時半頃

【人】 【極】 五虎退

 …………おいっ、しぃ……!

[>>321辛い物好きの五虎退には、辛子とまよねぇずの組み合わせがたまらない逸品でした。
特に、まよねぇずは主が苦手なので、五虎退の本丸ではあんまり使われないのです。]

 ……三日月さんのは、明石焼きですね。
 いち兄、凄いです。ふわふわです……!

[明石焼きは卵とお出汁がたっぷりで、ふわっふわのとろとろなんだ、って、ウチのあるじ様言ってました!
なんて、目をきらきら輝かせて。楽しい宴の夜は、更けていくのでしょう……更けたり更けなかったりその辺は、うん*]

(322) 2016/11/27(Sun) 14時頃

【独】 三日月宗近

/*
ごこちゃん説明ありがとう!

(-223) 2016/11/27(Sun) 14時頃

【人】 【極】 五虎退

[そして、翌朝。
>>312広間に置かれた朝食から、1を手に取りもぐもぐと。
>>310やがて昼に差し掛かり、乱の姿が現れれば。]

 乱兄さんっ、こんにちはっ!
 大丈夫です、みんなまだ、ゆっくりしてましたから……

 って、あ、あのっ。それ、辛すぎるならもう少し薄めた方が……!

[ほっと笑ったのも束の間、手に取った飲み物を見て、慌てましたが。
ココアと交換しているなら、大丈夫でしょうか?

背の順と雰囲気で、が、五虎退の本丸での粟田口同士の呼び名でしたが。とっさに出たのは、いつもの呼称。]

(323) 2016/11/27(Sun) 14時頃

【人】 乱藤四郎

 ごこちゃん!

[見慣れた兄弟刀>>323からの「兄さん」との呼びかけに、思わずこちらもいつもの調子で返していた。
しかし振り向けば、自分の本丸の五虎退とは異なる衣装を身につけ、少し大人びた姿の五虎退。

──このごこちゃんは、修行してきたんだ。いいなぁ……

取り繕うように笑みを浮かべて、]

 ……って、呼んでもいい?

[と、首を傾げて問い掛ける]

 それなら良かったよ。参加締め切りは今日までって聞いてたから、遅刻したらどうしようかと思っちゃった。
 う、うん……このお茶、僕にはちょっと辛かったみたい。
 でも大丈夫、燭台切さんが飲んでくれるって!

[慌てた様子の五虎退には、ウインクで返した]

(324) 2016/11/27(Sun) 14時半頃

【人】 山姥切国広

―たこ焼きのとき時空―
>>@11三日月宗近の言葉に困ったように眉尻を下げる]

いや、というわけではない
むしろ、身に余りすぎると思って

[しかしながらにこにこと朗らかな自称「じじい」の様子に、頑なな姿勢もほぐれるというものか]

……こちらこそ、よろしく頼む。

[孫、孫か、短刀の方が似合いそうなものだが、ひっそり思うのであった。それに俺は、写しだし。流れるような後ろ向きさであった。]

(325) 2016/11/27(Sun) 15時頃

【人】 【極】 五虎退

 は、はいっ! もちろんです!
 ……えへへっ。乱兄さんも、僕の事、そう呼んでくれるんですね。

[>>324違和感は、ほんの一瞬。
傾げられた首に、五虎退はこくこくと頷きました。]

 大丈夫、です。
 人がいっぱいで、僕もまだ、ゆっくりお話しきれていない方も、居ますから。

 ……そ、そうなんですね。良かったぁ……。

[五虎退の本丸の乱も、まだ修行には出ていません。
見慣れた仕草に、ウインクに、ほっと肩をなでおろしました。]

(326) 2016/11/27(Sun) 15時頃

【人】 山姥切国広

>>311たこ焼きの時空(すこしまえ)―

[燭台切に勧められて、キョトンと眼を瞬かせた。、]

……ええと。

[千枚通しが余っていたなら手にして、しかし>>316一期一振の鮮やかな手つきに圧倒されて見守り気味。
盤の端っこで、生地をくるくると回したのは一通り皆にたこ焼きが行き渡ってからであった。

滑らかな球をつくり、ひっそり愛でていたのだ*]

(327) 2016/11/27(Sun) 15時頃

【独】 燭台切光忠

/*
まんばが可愛い……乱もごこもかわいい……しょっきり軽率にパパ化するわこんなん

(-224) 2016/11/27(Sun) 15時半頃

【人】 乱藤四郎

[五虎退がもちろん>>326と頷いてくれるのを見れば、ほっと胸をなで下ろし、にこっと笑みを浮かべる]

 よかったぁ。
 違う本丸に顕現したとはいえ、僕達兄弟だもん。
 仲良くしてね、ごこちゃん!

[──この交流会へ出掛ける前。
修行に出たいと主に申し出たものの、「心配だから、交流会に出席して、本丸の外の生活に慣れてからね」と条件を付けられたことを思い出す。
この交流会への参加は、乱にとって、修行前の練習期間なのだ。

四日間の一人旅は、それはそれは大変で、
けれどとても充実したものなのだろうから。
それを経た五虎退を見つめる視線に、羨望と尊敬を滲ませる]


 そっか。もういっぱい人が来てるんだ。
 楽しみだね! 他の本丸のお話とかも、聞きたいなぁ。

[他の刀といーっぱい仲良くなって、お土産話聞かせれば、あるじさんだって安心して送り出してくれるよね! と
今からやる気満々の笑みを浮かべて]

(328) 2016/11/27(Sun) 15時半頃

【独】 燭台切光忠

/*
かわいいこたちにおへんじしたいけどのあさんはネタを仕込む

(-225) 2016/11/27(Sun) 15時半頃

明石国行が参加しました。


【見】 明石国行

どーも。
邪魔するでー。

[...はひらひら手を振って広間にあがりこんだ]

(@15) 2016/11/27(Sun) 15時半頃

【見】 明石国行

うちの主はほんま刀使いが荒いわぁ。
自分、こういうの向いてへんのやけど…まあ、よろしゅう頼んます。

(@16) 2016/11/27(Sun) 16時頃

【独】 明石国行

/*のあさんじゃないアピが激しい

(-226) 2016/11/27(Sun) 16時頃

【独】 明石国行

/*
RPなんてしたことないひとがやってる風を装うのあさん
いつもはちゃんと、
…… って二個使うのに一つにするとか
...って表記を使うとか

ト書きは最低限とか
ぎりぎりまで鶴丸と迷ってました。
まあでも今回はしょっきりだし、そっちで拾えるもん拾ってサポートは最低限で
前は博多と日本号で半々だったしな。

(-227) 2016/11/27(Sun) 16時頃

【人】 乱藤四郎

 あっ、明石さんだー。
 こんにちは!

[自分より遅刻してくる刀がいるとは。
もしかしてまだまだ増えるのかな、と
門の方を見遣っては、そわそわと**]

(329) 2016/11/27(Sun) 16時頃

【見】 三日月宗近

そうかそうか、いやではないか。
それなら良かった。

[>>325更ににこりと笑みを深め。
もし逃げられなければ、布の上からぽんぽんと
頭を撫でたりもしただろうか*]

(@17) 2016/11/27(Sun) 20時頃

【独】 和泉守兼定

/* わあすげえ伸びてる

ログの海に溺れそう

(-228) 2016/11/27(Sun) 20時頃

【独】 和泉守兼定

/* わあ明石と乱ちゃんが増え明石いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

明石だヤッホーーー!!!!!!!!!!!!!
明石好きなんだよ!!!!!うぇーーーい!!!!!!!!!!!!!

(-229) 2016/11/27(Sun) 20時頃

【独】 和泉守兼定

/*
>>227 燭台切
いまログ追ってて見えたけど一本杉@和泉守にわろた

>>250 五虎退
誰だろうねえこのさいごの

(-230) 2016/11/27(Sun) 21時頃

【削除】 和泉守兼定

お、何だ何が始まるってんだ?たこパ?
そうか、一期は大阪育ちって話をどっかで聞いたな……。

[離れていた間にとんでもなく面白そうな出来事があったのは把握しました>>263>>274
しれっとその場に紛れ込んで、>>293>>296燭台切が格好良くたこ焼きを仕上げていくのを]

あーどっかで見たことある。見たことあるぞこれ!
平成に飛んで買い出ししてた時にガラス板越しに見た奴だ!
アレすっげーやってみたかったんだよな!!!

[なんて目を輝かせたり、手を出したがったりしたかもしれない。
何を隠そう、店の前でたこ焼きが焼かれる様子をずっと夢中で見ていられるお子様……もとい好奇心旺盛なタイプです。
楽しいよねあれ。]

2016/11/27(Sun) 22時頃

【独】 明石国行

/*
おけ。村建て権限の委譲もすんだ

(-231) 2016/11/27(Sun) 22時頃

【人】 和泉守兼定

お、何だ何が始まるってんだ?たこ焼き……たこパ?
そうか、一期は大阪育ちって話をどっかで聞いたな……。

[離れていた間にとんでもなく面白そうな出来事があったのは把握しました>>263>>274
しれっとその場に紛れ込んで、>>293>>296燭台切が格好良くたこ焼きを仕上げていくのを]

あーどっかで見たことある。見たことあるぞこの鉄板!
平成に飛んで買い出ししてた時にガラス板越しに見た奴だ!
へぇーー、これで作ってンのか。へぇーー……。
アレさぁ、すっげーやってみたかったんだよな!!!

[なんて目を輝かせたり、手を出したがったりしながら共に楽しんだだろう。
何を隠そう、店の前でたこ焼きが焼かれる様子をずっと夢中で見ていられるお子様……もとい好奇心旺盛なタイプです。
楽しいよねあれ。]

(330) 2016/11/27(Sun) 22時頃

【人】 山姥切国広

―たこやきのとき>>@17

[よかった、と頭を撫でる手には
逆らうことなく、しかし少々緊張気味であったという。]

……なぜ撫でるんだ…

[孫にはこうするものなのか、と
何かを学習するのであった。*]

(331) 2016/11/27(Sun) 22時頃

【人】 和泉守兼定

― 場面は飛んで翌日 ―

[満足するまでたこ焼きやホットケーキを頬張り、
満腹で幸せによだれを垂らして寝所で熟睡し、
そして朝>>312 燭台切が作ってくれた1にmgmgと食いついている。]

やべ、出陣もねェからこのままじゃ肉が付きそうだな……。

[そこには新しい参加者……乱と明石>>308>>@16の姿もあったか。
よろしく頼むぜーと軽く手を振り振り挨拶と、幾らかの雑談もあっただろう]

(332) 2016/11/27(Sun) 22時頃

【独】 和泉守兼定

/*
全力で追いついていくスタイル
雑談村だし全部に触れなくても!よい!もったいねえけど!

(-232) 2016/11/27(Sun) 22時頃

【独】 三日月宗近

/*
口説けるおじじになりたい(ておくれ

(-233) 2016/11/27(Sun) 22時頃

【人】 【極】 五虎退

[>>328にこにことした笑みに、満面の笑みを返す。

独りで他所へ泊まるのは、未だに慣れないけれど。
他の本丸の刀とはいえ、此処には、一期一振も居る。今、乱もやってきた。
かつての修行と違い、独りではない。
不安な事など、何も無いのだから。

……ぎりぎり池田屋を越えられるかどうか、の夜戦戦力しか居なかった本丸で。
今後の命運を掛け、漸く一揃いだけ得られた修行道具を手渡され。

何処へ向かえば良いのか。
何を以て修行と見なされるのか。
それを乗り越えた己が、どうなるのか。
まともな情報も得られぬまま。

審神者に近侍、部隊長、初期刀にまで頭を下げられて。
胸中の吐露も出来ぬまま霧の中へと旅立った、あの日よりは、ずっと……――]

(333) 2016/11/27(Sun) 22時半頃

【人】 【極】 五虎退

 ……はい!
 いち兄も、いらしてるんですよ。昨日は、鬼ごっこで、遊んで頂いたんです!

[やる気満々の笑みに、それとなく兄の存在を教えたが。
もしかしたらもう会っていたかも、とは。五虎退は、思い至らなかったようです。]

 明石さんも、こんにちは!
 ど……どうぞ、よろしくお願いします。

 ごはん、召し上がられました?
 こっちに、朝ご飯の用意もありますよ。

[>>@16姿を見せた明石にも挨拶をして。
五虎退は、ハムとチーズの挟まった朝食に、舌鼓を打ちました。]

(334) 2016/11/27(Sun) 22時半頃

【見】 明石国行

はいはい、よろしゅうな。

サンドイッチ、やったっけ。
なんや、ここに来てはる燭台切はんも料理しはるん?
どっこも変わらんなー。

[...は感心している]

(@18) 2016/11/27(Sun) 22時半頃

【独】 明石国行

/*
のあさんじゃないアピがあからさますぎてのあさんってなる事象がだな

(-234) 2016/11/27(Sun) 22時半頃

【人】 和泉守兼定

[朝飯が済めば、いつまでも居座ってちゃ身体が鈍っちまう、と言い残して広間を出る。
談話も楽しいが好奇心は尽きないものだから、この屋敷の探検に出てみることにした。
齧り跡つきのハムチーズサンドが本日のお弁当。]

ほぉーん、あっちには寝所があって、あと書斎、
ここは……脱衣所、っつーことはこの先が湯殿か。
なるほどなるほど?

[大体、自分達が拠点とする本丸と似た造りになっているらしい。
顎に手をやりふむふむと興味深く他所様の家を闊歩する。
縁側に出れば、耳を刺すような初冬の風に、色づいた秋の名残がからから舞っていた。]

ここの景趣は季節通りに設定されてんのなぁ……。
落ち葉が容赦なく積もっちまって、踏んだらいい音すんだろな……。

(335) 2016/11/27(Sun) 22時半頃

【人】 【極】 五虎退

 お肉が付いたら、和泉守さんも、一緒に鬼ごっこしますか?
 ここのお庭、とっても広かったですよ!

[>>332聴こえた声に、五虎退は無邪気に笑います。
戦場でこそ、小さな刀の方がすばしっこいとは言われますし、室内でも有利と言われますが。脚の長さの違いと持久力の差で、本丸の屋外で動く分にはそこまでハンデも無いことでしょう。
事実昨日は、見事兄の奇襲を受けて、幾度も捕まってしまったのですから。]

(336) 2016/11/27(Sun) 22時半頃

【独】 和泉守兼定

/*
あごめん五虎退wwwあとで回収

(-235) 2016/11/27(Sun) 22時半頃

【人】 【極】 五虎退

 そうです、さんどいっち、です。
 >>314どれもこれも、きれーですよねぇ……。

 ここに来てる時くらい、ゆっくりされた方が……とは、僕も思ったんですけど。
 肝心の燭台切さんが、動いてる方がいい、って。

 昨日は、美味しいたこ焼きも頂いたんですよ!

[そう言えば、兄の作っていたふわふわのアレは、明石焼き。
>>@18ふと、彼の顔を見て。……じいぃ。]

(337) 2016/11/27(Sun) 22時半頃

【独】 【極】 五虎退

/*
あっごめんなさい和泉行き違った!!!

(-236) 2016/11/27(Sun) 22時半頃

五虎退 は、>>337さんどいっちじゃなく兄の絵姿だった。あ、あれ?

2016/11/27(Sun) 22時半頃


五虎退 は、明石に、改めて>>312の皿を見せた。

2016/11/27(Sun) 22時半頃


【人】 和泉守兼定

………………。

[容赦なく積もった落ち葉。
もちろんこの広い庭にも、誰かの手入れが入っているようだけれど。
風が吹く度に散っていく赤や黄を見て、
大きな子どもの頭の上に豆電球がポンと咲いた]

おーい、なぁ、お若い審神者サマよー。
竹箒どっかにあったりしねぇ?
あと余った瓦版……じゃねえ新聞紙とかさぁ。

[などと何処へともなく語りかけながら庭に降りれば、片隅に物置を発見してゴソゴソやり始めた。
大勢で楽しめるのならばそれはとても良い案だと思ったし、
秋の風物詩といえば何も紅葉狩りだけではない。]

(338) 2016/11/27(Sun) 22時半頃

【人】 堀川国広

― たこぱのはなし ―

そ、そうだね、身体にとってもいいと思うよ!

[せんぶりは胃腸に良いとされている。
その効能成分は、苦味そのものだ]

[確かにそれは事実なのだが、
声を上げるのは>>301兄弟が頑張って五虎退に告げているからだ。
脳内にはほんとにごめんの声がめいっぱいであった。
慌てる余りに脇差の偵察力も鈍っていたらしい。つらい]

[けれどどうやら五虎退も>>288納得してくれたようだから、
そこは本当によかったと内心胸を撫で下ろしたり]

(339) 2016/11/27(Sun) 22時半頃

【独】 和泉守兼定

/*
良い案だと思った(火にトラウマがある刀のことを考えていない)

そ、それはそれで反応するならおいしいとおもっt

(-237) 2016/11/27(Sun) 22時半頃

【人】 堀川国広

[水を届けてのとんぼ返りの先、戻ってきた肩は落ちていた。
――何の戦果も得られませんでした……ッ、な顔も一緒だ]

[しばらくしんなりと大人しくしていたが、
>>291口許に浮かぶ笑みと共に向けられた言葉にやっと気が付く。
やらかしたことに気付いたりなんだりで、飲み物に結局手をつけられていない。
それに、気にしてばかりで折角のたこ焼きを楽しめられていない。
それこそきっと失礼にあたると云うものだ]

……はい。
はい、岩融さん。交流会だものね、楽しまなきゃ。

[うん、と大きく頷いて、よしまずは飲み物だと手を伸ばし、
>>247 3 ]

(340) 2016/11/27(Sun) 22時半頃

和泉守兼定 は、トラウマやないかもしれないし…

2016/11/27(Sun) 22時半頃


【人】 堀川国広

[玉露入りの緑茶。ほっと温かな馴染む香りに呼気が漏れる。
持ってきた当人が安全牌で申し訳ない感も掠めるが、
多分どこかで何かあるだろう。多分]

[きっとそれからは、皆の手際に一喜一憂して。
沢山笑って、時を過ごしたはずだ*]

(341) 2016/11/27(Sun) 22時半頃

和泉守兼定 は、いそいそと下手くそなりに落ち葉をかき集め始めた。

2016/11/27(Sun) 22時半頃


山伏国広が参加しました。


【見】 山伏国広

失礼致す。
此方が交流会、の会場と主殿より伺って参ったのであるが……。

[地図を片手にやや泥で汚れたような格好で訪れたのは、修行大好き男の山伏国広であった。
山籠もりの最中、主から届いた文で交流会へ参加するよう指示が下ったのである。

当人はこれもまた修行、と納得して会場へ赴いたのであった。]

(@19) 2016/11/27(Sun) 22時半頃

【見】 明石国行

>>337

はぁ、殊勝なこっちゃ。
自分やったら考えられませんなあ、交流会でまで汗水たらさんとえーのに。
よぉ働くわ。

折角やし自分も一つもらいますわぁ。

なんや……坊、自分の顔になんかついてます?
[...は首を傾げて五虎退を見た]

(@20) 2016/11/27(Sun) 22時半頃

【人】 堀川国広

― そんでもって多分今 ―

堀川国広、ただいま戻りましたー。

[すい、と襖を引けば、昨日までの記憶には覚えのない姿がある]

乱くんに明石さん、いらっしゃい!

[交流会の参加者が増えるのは喜ばしいことだ。
それだけきっと賑やかに、楽しいものになっていくはず]

[作る必要もなく浮かぶ笑顔で彼らに挨拶を向けた、先]

……あれ、兼さん何してるの?
悪戯とかしちゃだめだよ?

[冗談だ。この個体もそんなことをする刀じゃないのは知ってる。
けれど豆電球が何に点灯したのか知らないから、話の切欠代わりだ]

(342) 2016/11/27(Sun) 22時半頃

【独】 和泉守兼定

/* 国広兄弟ビンゴだーーー!!!!!!!!

わーいわーい山伏!雑談村では初めてだっけ!!!

(-238) 2016/11/27(Sun) 22時半頃

【独】 山伏国広

/*
久方ぶりの村であるぞー!
箱前に張りつく時間をどれだけ確保できるかの保証が出来ぬ事と、例え雑談と言えど村の感覚をすっかり忘れておるが故に見物人でお邪魔したのだ。

(-239) 2016/11/27(Sun) 22時半頃

【独】 堀川国広

/*
山伏の兄弟!!!!!
わあいわあい堀川派揃ったー!でもこの山伏さんは贋作否定派だったらどうしようかなー!!!

(-240) 2016/11/27(Sun) 22時半頃

【独】 山伏国広

/*
花丸で兄弟が揃ったので我慢が出来ず……
あいや、お恥ずかしい限りであるなぁ!
拙僧もまだまだ修行が足りぬ!

(-241) 2016/11/27(Sun) 23時頃

【人】 【極】 五虎退

 えと。
 「じっとしてても、なんだか心配になるから」……って、仰ってました。

[>>@20実際の言葉からは、少し端折ってしまったが。]

 …………い、いえ、あのぉ…………。

[あわあわ。首を傾げる太刀に、意を決して。]

 ……明石焼き、って。
 明石さんに関係した、お料理、ですか?

[どきどきわくわく、好奇心。]

(343) 2016/11/27(Sun) 23時頃

【人】 和泉守兼定

―広間にて―

おっ、いいねぇ。打刀をナメちゃいけねぇぜ?

[>>336 五虎退からの鬼ごっこの誘いに、口角をニッと上げて応じた。
体格の差があるとはいえ、極まった短刀の足に敵うか聞かれたら中々難しいかもしれないが、
そこは格好良くて強いキャネスンですから、脂肪燃焼を兼ねて思いっきりお相手する心持ち。]

五虎退はもう庭行ったんか。兄貴と鬼ごっこするっつってたもんな。
へぇ……。そこまで広きゃ、全力出して走っても問題ねぇか。
覚悟しとけよー?この俺に捕まったら怖ぇぞ?

[などと大口叩いてみますが実際はくすぐり地獄が待っているだけ。*]

(344) 2016/11/27(Sun) 23時頃

【人】 堀川国広

[>>@19届いた新たな声に、ぴくん、と肩が反応する]

きょ

[咄嗟に呼びそうになった呼称を慌てて飲み込み
改めてそちらへ笑顔を向けた]

いらっしゃいませ、なんて、
僕はこの本丸の刀じゃなくて一参加者だけれど。
ここは交流会の会場で間違いないよ。

……手拭いか何か、用意した方がいいかな?

[泥も見える姿に、ひとつ首を傾いで]

(345) 2016/11/27(Sun) 23時頃

【独】 三日月宗近

/*
じじい的に!とても!混ざりたいイベントが始まろうとしている気がする!

おれのぶんものこしておいてええええええええ(寝る

(-242) 2016/11/27(Sun) 23時頃

【削除】 和泉守兼定

―げんざい―

悪戯ぁ?……ヘッ、ある意味悪戯かもなぁ。
何してんだと思う?

[>>343 腰に手。片側には竹箒を自慢げに地面に立て。
ドヤ顔で質問に質問を返し、別本丸の相棒に向き直った。
傍らにはこんもりと積もった落ち葉の山がある。それも、2+1山ほど。
奥からも掃いてくればもう少し集まるだろう。]

焼き立てが旨い秋の味覚ってよ、薩摩芋以外に何があると思う?
馬鈴薯だろ、玉葱だろ、人参も良いかもしれねぇし、林檎もイケそうだ。

[焼いてうまい野菜や果物は全力で投げいれるつもりの現在。]

2016/11/27(Sun) 23時頃

【人】 和泉守兼定

―げんざい―

悪戯ぁ?……ヘッ、ある意味悪戯かもなぁ。
何してんだと思う?

[>>343 腰に手。片側には竹箒を自慢げに地面に立て。
ドヤ顔で質問に質問を返し、別本丸の相棒に向き直った。
傍らにはこんもりと積もった落ち葉の山がある。それも、2+1山ほど。
奥からも掃いてくればもう少し集まるだろう。]

焼き立てが旨い秋の味覚ってよ、薩摩芋以外に何があるかね。
馬鈴薯だろ、玉葱だろ、人参も良いかもしれねぇし、林檎もイケそうだ。

[焼いてうまそうな野菜や果物は全力で投げいれるつもりの現在。]

(346) 2016/11/27(Sun) 23時頃

【見】 明石国行

>>343

…………。
その明石、は地名やろ。
自分の明石、は家名や。

やから、なぁんも関係無いんと違う?知らんけど。

(@21) 2016/11/27(Sun) 23時頃

【人】 【極】 五虎退

 い、和泉守さんには絶対、油断なんてできません……!

[>>344慌てて、微かに青ざめながら首を振ります。
五虎退に取って和泉守は、機動では勝てても初手で落とさないとまず勝てない相手。夜戦出来て投石詰める太刀、と言っても過言ではない上に、手合わせでも容赦なく不意をつきにくる刀なのです。そんな彼に、誰が油断などできましょう。]

 う、うぅぅ……お、お手柔らかに……!

[多分、遊びとなれば程々優しくしてはくれそうですが。
つい、びくりと肩を震わせて、涙目になるのでした。*]

(347) 2016/11/27(Sun) 23時頃

【見】 山伏国広

おぉ、兄弟ではないか!
そなたも来ておったのだなぁ!

[向けられた声(>>345)に顔を向け、その主を認めると、呵呵と楽しそうに笑う。
無論、彼が己の本丸の刀でないことは承知の上だ。
だが、どこの本丸に所属していようと、この山伏国広と言う刀にとっては兄弟は兄弟なのであった。]

うむ、済まぬが手拭いを借りられまいか。
実は文を受け取ってより時間が無く、山から直接馳せ参じたのである……。

[泥だらけである事を申し訳ないとは思ったものの、一度本丸に戻って身支度を整えるだけの余裕はなかったのだ。]

(@22) 2016/11/27(Sun) 23時頃

【人】 燭台切光忠


 さあ、見掛け倒しかもしれないよ?
 ……なんてね。

[目を輝かせた乱>>317に悪戯っぽく笑って、呼ばれ方を口にしながら思案顔の彼に合わせて顎に手をやる。]

 それじゃあ、僕は乱くん、って呼ばせてもらおうかな。

[差し出された梅昆布茶を受け取って、代わりにココアを差し出した。]

 僕は気にしないよ。
 淹れたばかりでまだ熱いかもしれないから、十分に気をつけてね。


[短い笑いと共に、梅昆布茶に口をつける。
 確かに少し辛味を感じるなあ、と心中での感想]

(348) 2016/11/27(Sun) 23時頃

【人】 和泉守兼定

お、山伏も参加者か。
よろしく……ってドロドロじゃん。修行帰りか?

[>>@19 現れた大柄な刀剣男士に竹箒ごとぶんぶんと挨拶をする。
国広をちら見すれば>>345 どこか嬉しそうで、しかし心遣いのある反応をしていた。
兄弟揃ってよかったなとは声に出さないものの、口元に緩い笑みも浮かぶ]

あー、もしも手ぬぐいだけじゃシンドいようなら、
右手側の奥に湯殿もあったから使わせて貰えばいいんじゃねぇかな。

[お邪魔かなとは脳裏によぎりつつ助言もしておく]

(349) 2016/11/27(Sun) 23時頃

【人】 燭台切光忠

[そうして起きてきた刀にはお早うといつもの挨拶を述べて、新しくやってきた顔があれば名乗って一礼しつつ。
 手持ち無沙汰になれば、掃除などして過ごしたのだったか。
 とりあえず敷布くらいは換えて干さないと自分が落ち着かない、という理由で、もし希望があれば一緒に洗濯もしたことだろう]

(350) 2016/11/27(Sun) 23時頃

【独】 燭台切光忠

/*
超まいた。巻忠。

(-243) 2016/11/27(Sun) 23時頃

【人】 【極】 五虎退

 山伏さん、堀川さん、こんにちは!

[戻った脇差と、新たに訪れた彼の兄弟とを出迎えれば、今日もまた宴の様相。
>>@19凄い格好、とは思えど、>>345そこはかの脇差が問い掛けているようで。]

 お山から……。
 え、えっと…………。

[さんどいっち、を勧めようとして、五虎退は迷います。
自分の本丸の彼は、山行の時以外は気にせず飲み食いしていますが。特に山行の途中で来ているなら、肉食を勧めても良いものか、と。]

(351) 2016/11/27(Sun) 23時頃

【独】 和泉守兼定

/*
やばい五虎退泣かせるつもりじゃなかったけど脅かしてしまった
兄貴に見られたらお覚悟されてしまう!!!!!!!!!

(-244) 2016/11/27(Sun) 23時頃

審神者(村建て人)

[ピンポンパンポーン、というチャイムのあとに、ぶつ、とマイクの入る音が聞こえます。]

 じょ、城内放送。審神者のワタナベ(仮)です。

 えっと、明日の午前4時より、政府主催の交流会が開始いたします。
 妖精さん方が、皆さんに木の札を届けてくれますので、なくさないでくださいね。

 札を配布される刀剣のリストは、/*地上人数確定後*/
 のちほど広間に掲示しておきます。

 それと、皆さんにもご紹介しておきますね。

 今回、サポートについてくれるのは――……

(#9) 2016/11/27(Sun) 23時頃


審神者(村建て人)

 ええっ!? ちょ、明石さん!!
 なにやってるんですか!!!!!

[ぐわんぐわんと、いい声量です。]

(#10) 2016/11/27(Sun) 23時頃


【見】 明石国行

なにて、見たらわかりますやん。
寛いでますー。


[やれやれ、と腰を上げた太刀は、改めて広間の面々を見渡すと一つ咳払いをし、薄く微笑みます。
 前髪を指先で手繰る、手癖もそのままに]

さて。
改めまして、今回あんさんらのサポートに派遣されてきました、明石国行いいます。
――ま、自分、やる気ないのがウリなんで?

好き勝手しますさかい、そちらさんもお好きにしはったらええわ。
なんや困ったこと気になったことあったら言い。
気が向いたら対処しますよって。

[よろしゅう、と、参加者に紛れて挨拶をしていたときそのままに、軽く会釈などしてみせました]

(@23) 2016/11/27(Sun) 23時頃

審神者(村建て人)

 きがむいたらじゃなくて、あなたは対処するかかりです!!!

 と、とにかく!
 先輩から借り受けた、太刀の明石国行さんです。

 何か困ったことがあれば、彼かわたしに仰ってくださいね。
 また、恒例だそうなので、ちょっとした余興も考えてますから、えーと……

 あ・か・し・さ・ん・が!!
 サポート!!して!!くれますからね!!!


[わざとらしく強調して、放送はそこで一旦終了のようです。]

(#11) 2016/11/27(Sun) 23時頃


【独】 和泉守兼定

/* お前かよしれっと混ざりやがって!!?!?!?!?!???

(-245) 2016/11/27(Sun) 23時頃

【見】 明石国行

ううわ。
押し付ける気マンマンですやん……。


忙しない子やなぁ。


[やる気ない、がそのまま表れたような大あくびです。*]

(@24) 2016/11/27(Sun) 23時頃

【独】 和泉守兼定

/* >>@23 うわかっけえええええええええ腹立つわ殴りたい好き

(-246) 2016/11/27(Sun) 23時頃

【人】 【極】 五虎退

 ……そう、なんですか?

[>>@21しゅん。
ちょっぴり残念そうにしながらも、>>#10>>@23聞こえた言葉に、ふえ、と。目を見開いて。]


 ……ほ、補佐役って、明石さんの事だったんですか……!?


[刃選が意外すぎて、五虎退は目を瞬かせます。]

(352) 2016/11/27(Sun) 23時頃

【人】 堀川国広

[ごそごそしているだけでは目的も全く見えなかったが、
>>346 随分見事な山を作り出した落ち葉は一目瞭然だ。
片付けも済み、腹も満ち、一石二鳥だと自分の本丸の初期刀が笑う光景も何度か見てきている]

煙をこっちに向けたりしたら完全に悪戯だね。

[わざとそんな風に混ぜっ返して肩を竦める。
さて、ご要望の品々は厨にあっただろうか。
多分きっと用意されているに違いない。
焼き芋はどこの本丸でもこの時期の一大イベントだ。多分]

栗は爆ぜるから危ないけれど、あれも美味しいよね。
林檎は芯を抜いてバター入れるの好きだなあ。

[美味しいものは正義です。全力でのっかる姿勢]

(353) 2016/11/27(Sun) 23時半頃

【人】 【極】 五虎退

[きいぃん。
右から左へ、矢が刺さるように、大音量が貫きます。]

 は、はぁい。わかりまし、たー……。




 …………審神者様、大変そうです……。

[>>@24スピーカーの一つと太刀とを見比べて。ぽつり、呟きました。]

(354) 2016/11/27(Sun) 23時半頃

【独】 堀川国広

/*
明石だったのかさぽーと。
[完全に参加者だと思ってましたの図]

(-247) 2016/11/27(Sun) 23時半頃

【人】 【極】 五虎退

 馬鈴薯…………。

[>>346和泉守の言葉に、ふと、五虎退真顔になりました。]



 ……あ、あの。和泉守さん。

 落ち葉焚きをされるなら、ほんの少し……すこぉしだけ、待って頂いても言いですか?
 え、と。ホントにすぐ、すぐ、戻ります! 僕の本丸、馬鈴薯が豊作すぎて……できればその、少しでも……!

 と、虎くんっ、一回本丸に帰りましょう!!

[何処か必死に、そわそわと腰を浮かせて。
返事を聞く前に、五虎退は駆け出しました。*]

(355) 2016/11/27(Sun) 23時半頃

【人】 燭台切光忠

[広間にて寛いでいる頃合いだったか。
 響く放送と>>#10名乗り>>@23とに、主催側のサポート役、が誰だったかを知る。
 その意外性よりも、気にかかったのは]


 ……またぶつけたりしてないよね?

[なまじ直接見てしまっただけに、気になるらしい。]

 ともかく、何かあれば明石くんに言えばいいのかな?
 宜しくね。

(356) 2016/11/27(Sun) 23時半頃

【人】 和泉守兼定

[と、城内に響くチャイムの音に片目を閉じて集中する>>#9]

へいへい、わかりましたよーっと。

[聞き流すまではいかずとも何の気なしに頭に入れていれば]

(357) 2016/11/27(Sun) 23時半頃

【人】 和泉守兼定

ファッ、明石ぃ!?

[>>#10>>@23 耳を突き抜けていく音割れと気怠い声。
あまりにも予想外な場所がサポート役だったものだから全力で吹き出しました。]

寛いでますーじゃねぇよしれっと紛れ込みやがって。
滅茶苦茶びびったわ。

[心の叫びです。
軽くスイッチ入れただけで凛として見える眼鏡の彼にガン飛ばしながら、やられたと頭の後ろをがりがり掻いた]

(358) 2016/11/27(Sun) 23時半頃

【独】 和泉守兼定

/* 腹立つーーーーーーーーかっこいいーーーーーーーーーー
のあ野郎てめえーーーーーーーーーー

(-248) 2016/11/27(Sun) 23時半頃

【見】 山伏国広

! カネサンど…………和泉守殿か!
うむ、山籠もりの最中であったのだが、主殿より文が届いてな。
此方へ参加せよとの指示があり、それもまた修行と赴いたのである。

[竹箒をぶんぶんしている影(>>349)に、うっかり自分の本丸で呼んでいる徒なが出そうになって言い直す。]

うむ……そうであるなぁ。
湯殿があるのならば、後ほど失礼致そう。かたじけない。

[手拭いでなんとかなるとも思ったが、好意はとてもありがたい。
いずれにせよ身を整えねばとも思っていたところである。
落ち着いたら湯浴みをさせて貰おう、と思った山伏国広であった。]

(@25) 2016/11/27(Sun) 23時半頃

【人】 堀川国広

[>>@22 自分が躊躇った兄弟という呼称を、容易くかけてくれた。
ぱち、と一度瞬いて、今度は自然に笑顔が浮かんでいく]

うん、そうなんだ!
山姥切の兄弟も来ているんだよ!

[ここにいる二振りの兄弟ともが、兄弟と呼んでくれた。
それがすごく、本当に嬉しい。
だって僕は、なんて考えは、ここでも捨てていいんだ]

はぁい、じゃあすぐに手拭いと湯を用意するね。
少し待って、

[そんな辺りだっただろうか、>>#9放送が入ったのは]

(359) 2016/11/27(Sun) 23時半頃

【見】 明石国行

[しょんぼりしてしまったらしい短刀>>352に、軽く肩を竦めてから座り直しました。]

……ま、名前は一緒やな。

なんですのん、意外そやね?
あの娘ぉとちごて、うちもうちで忙しいねん。

よぉわからん里にこもるより楽やろ思て、こっち選んだんやけど……手ぇのかからんお人らみたいで、助かりますわ。

そんまま手のかからんお人でおってくださいねえ、自分の手煩わせんと。

[先程貰ったサンドイッチ>>312 1を頬張りながら、眼帯>>356の彼に手を振ります]

ああ、これおーきに、もろてますわあ。

(@26) 2016/11/27(Sun) 23時半頃

【見】 山伏国広

五虎退殿もこんにちは、であるぞ。

[元気よく挨拶をされれば(>>351)、同じく元気よく返すのがこの男の流儀である。
……訂正しよう。例え相手の元気がなくとも、元気よく挨拶するのがこの男である。]

……?
如何なされた、五虎退殿?

[五虎退が何やら言いよどんでいる様子である事はわかったのだが、何を言おうとしているのかまでは察せない。
ゆえに、大変素直に訊ねてみる事にした。]

(@27) 2016/11/27(Sun) 23時半頃

【人】 堀川国広

[放送が終わる頃には思わず両耳を押さえた姿が見られただろう]

……女性の声量って、結構耳に来るよね……

[そうっと耳から手を離し、息をひとつ吐いて]

それじゃあ、ちょっと失礼します。
明石さん、何かあったら声かけるからよろしくね。

[やる気ないとは言いつつも、なんだかんだでやるべきことはする。
そんな刀だと思っているから、ひとつ声をかけて一旦建物の奥へと駆けていった]

(360) 2016/11/27(Sun) 23時半頃

【見】 明石国行

元気やなあ……。
頭、痛ぉなりません?そない大声出して。

[片手を背後について、体重を預けて、両足もだら~~~んと伸ばした超絶寛いでいる姿勢でいる補佐役(笑)です。
 >>358返答とは違う感想を述べながら、もっしゃもっしゃとサンドイッチを食べています。]

ファッいう人始めてみたわ。
ほんまにおるんやな。

(@28) 2016/11/27(Sun) 23時半頃

明石国行は、>>360脇差の彼に、「はいはい、よろしゅう頼んます」と気の抜けた返事をしました。

2016/11/27(Sun) 23時半頃


【人】 和泉守兼定

ははっ、違ぇねえや。
ま、生憎今日の風は東向きだ。部屋が煙臭くなるこたねぇよ。

[>>353 竹箒に顎を乗せながらゆらゆらと笑う。
肉がつくなどと言っておきながら思いつきは結局腹ごしらえだったあたり、本格的に五虎退との鬼ごっこが近づいた気がする。
それはそれでひとつの楽しみだが、流石にやりすぎてお覚悟案件になったらどうしよう。]

焼き栗なぁ……一個一個切れ込み入れりゃ弾けねぇらしいが……
俺ぁ旨い物は好きだが然程詳しかねぇからな。
やる時にゃー国広、手伝ってくんねーか?

[下準備や材料の調達のことだ。甘えられないかとチラッチラッ]

(361) 2016/11/27(Sun) 23時半頃

【見】 山伏国広

ほう、明石殿は働き者であるのだなぁ!
さぽおと、よろしくお頼み申す。

[響いた放送(>>#9>>#10)と名乗り(>>@23)を聞けば、この男はまた呵呵と笑う。
そして、礼としてひとつ、頭を下げた。*]

(@29) 2016/11/27(Sun) 23時半頃

【人】 【極】 五虎退

 ― 広間にて ―

 あ、いえ、その。
 これ、はむが入ってるのもありましたので……お山からすぐに来たのなら、そのぉ……。

 ……め、召し上がられます、か?

[>>@27言い淀む言の葉も、この刀の澄んだ気性の前では無駄な事で。
おずおずと、皿を差し出し、五虎退は問い掛けたでしょう。]

(362) 2016/11/27(Sun) 23時半頃

【独】 明石国行

/*
多少なり、「お前かよ!?wwwww」って芝が残ってりゃのあさんは満足です

(-249) 2016/11/27(Sun) 23時半頃

【人】 【極】 五虎退

 ― とある本丸 ―

[さて。真っ白な洗濯物が寒空にたなびき端が凍りだす、絶好の洗濯日和。
大急ぎで虎共々駆け戻った五虎退は、執務室の障子を、すっぱぁぁんと景気よく開きました。

どうやら今日は、皆で事務処理に勤しんでいたようで。
鷹揚と構える近侍に、乱雑な開け方を叱る打刀。どしたと? と、赤眼鏡の兄弟が一振小首を傾げるその中で。]

(363) 2016/11/27(Sun) 23時半頃

【人】 【極】 五虎退

 ――――……馬鈴薯、まだありますか!?

[五虎退の問い掛けに、審神者と眼帯の太刀と土佐の打刀とが、素早く動き始めました。

初めての秋。
審神者はちょっとだけ、自身の霊力と作物の相性と、ついでに収穫量も、見誤ってしまったのです。

……納屋一つを丸々塞ぐ馬鈴薯を、『ちょっとだけ』で片付けられるなら、ですが。]

(364) 2016/11/27(Sun) 23時半頃

【見】 山伏国広

おお、兄弟も来ておるとは!
これは会うのが楽しみであるなぁ!

[笑みを浮かべる兄弟(>>359)の様子に、この男もまた笑顔となる。
いつも笑顔じゃないかって? いつもよりもいい笑顔になったんです。]

あい済まぬな、兄弟。

[折角の好意には甘えておこう。
そう返事をした頃に、放送(>>#9)が入ったのだったか。*]

(@30) 2016/11/27(Sun) 23時半頃

【人】 和泉守兼定

ん、あ、おおどした?

[>>355 急に雰囲気が変わったふわふわの短刀を二度見した。]

別に構わねぇよー。
今日が慌ただしいなら明日に回す手だってあらぁな。
雨でも降らん限り、落ち葉が消えたり駄目になるなくなる事ぁねぇし。

……えらい必死じゃねぇの。
ンな本丸が馬鈴薯で沈むくれぇ豊作なのかね。

[賭けていく五虎退の背を眺めながら、ぼんやりと。
焼き馬鈴薯は旨いからいくらあっても嬉しいが、一体何が彼を駆り立てるのか気になる]

(365) 2016/11/27(Sun) 23時半頃

明石国行は、メモを貼った。

2016/11/27(Sun) 23時半頃


【人】 【極】 五虎退

[“じゃがばたぁ”や“ふらいどぽてと”は、確かに美味しかったのです。
いつもの“かれー”も“しちゅー”もころっけ“”、芋が違うだけでぐんと味が良くなって。
それに飽きた頃の“芋餅”も“ぽてとちっぷす”も、とても新鮮でした。
“じゃあまんぽてと”に“芋餅の葛餡掛け”の酒との相性と言ったら、もう。筆舌尽くし難いものでした。

“ちんじゃおろーす”に“ぐらたん”、“びしそわぁず”……本丸の刀達は、芋料理だけはやたらと詳しくなりました。
……これで酒を作れまいか聞いた時には、何故か主に怖い顔で止められたりもしましたが……。



…………そして。納屋の芋の山が少しだけ崩れた所に、主の親戚からもお裾分けの馬鈴薯が届いた頃。

何事も、度が過ぎれば感動も無くなるのだ、と。
皆、黙々と、死んだ目で芋を胃に収めながら。悟ったのです*]

(366) 2016/11/27(Sun) 23時半頃

【独】 明石国行

/*試される大地

(-250) 2016/11/27(Sun) 23時半頃

【人】 和泉守兼定

ふはっ

[>>@25 言い直したってちゃあんと拾いました。
どうして吹いたかというとデジャヴュを感じたからであって、
山伏お前んとこもかと笑ってしまっても仕方がないだろう。]

いいぜ?なんでも好きに呼んでくれ。
別個体だって割り切るならそれはそれでアリだと思うし、
先に来てるあんたの弟もそう呼んでっからな。

[自本丸の国広兄弟は仲は良いがそういった呼び方には縁がない。
だからここにいる別々の兄弟達の思わぬ共通点に思わず口元も緩んでしまう。]

(367) 2016/11/27(Sun) 23時半頃

【独】 和泉守兼定

/*
ええええーーーーえええええーーー明石めっちゃ明石じゃん……なんなの……格好いいんだけど……
方言すげー自然に見えるし物腰もめっちゃ明石……なにこれ……本物かよ……
のあさんのやる刀剣男士RPなんでどいつもこいつも本物なんだよ……かっこよすぎかよおぉ……げせねえ……明石すき……ヒーオオエエ

(-251) 2016/11/28(Mon) 00時頃

【独】 和泉守兼定

/* >>363 端が凍りだす


北の大地か…………wwwwwwwww

(-252) 2016/11/28(Mon) 00時頃

【独】 和泉守兼定

/*
五虎退んとこの馬鈴薯との格闘歴に声出して笑ってる

そうか……マジで本丸が馬鈴薯に沈む勢いだったのか……wwwwwwwwwww
ここでもどうせ食い切れねえぞ大丈夫か

(-253) 2016/11/28(Mon) 00時頃

【人】 堀川国広

はいはい、生憎、ね。

[>>361 揺れながら笑う彼だって冗談混じりなのは重々承知。
やりすぎ原因のお覚悟は助けてあげる気はないからね。
なんて、現場に遭遇したら言い放つことだろう。いい笑顔で]

あ、栗って切れ目入れると大丈夫なんだ。
それなら是非入れたいなあ。

ふふ、お手伝いなら任せて?
馬鈴薯はどうやら五虎退くんにアテがありそうだから任せようか。
あと、言いだしっぺだから栗は僕が本丸から持ってくるね。
他は多分厨に大体揃ってるんじゃないかなあ。

[人参も玉葱も、薩摩芋はちょっと微妙なところだが、
常備されていそうな食材ではある。
下準備だって手を抜くつもりは勿論ない]

(368) 2016/11/28(Mon) 00時頃

【人】 【極】 五虎退

 ― そして ―

 五虎退、戻りましたっ!

[五虎退は大急ぎで会場へと戻りました。


がらがら、と。
荷台に山積みの馬鈴薯を、引き摺りながら。]

(369) 2016/11/28(Mon) 00時頃

【見】 山伏国広

……

[果て、はむとは何であったか。
己の記憶を手繰ってみて、そう言えば肉の一種であったか、と思い至る。
さすれば、この小さき刀が何故言い澱んだのかも想像がつくと言うもので。]

かたじけない、五虎退殿。有難く頂くとしようぞ。
実は夜通し歩いてきたので、腹が減っておってなぁ!

[にこりと笑みを浮かべ、この男は差し出された皿(>>362に躊躇い無く手を伸ばした。
交流会の場であるのだから、堅苦しい事を言うべきでもないだろう。
修行はいつでもできるのだ。今はこの場を楽しむことの方が大切である。*]

(@31) 2016/11/28(Mon) 00時頃

【人】 【極】 五虎退

 ……え、えっと。

 ごめんなさい、馬鈴薯だけ凄い量……なんです、けど。
 うちにもまだ、これよりもっともっと、お芋がありまして……。
 この場で食べきれなくても、よかったら、お土産とか……えっと。

 ……お手伝いして頂けると、とっても、嬉しいです……。

[虎くんの背中から、涙目で風呂敷を下ろします。
中身は、馬鈴薯に比べれば常識的な量の玉葱と牛乳と“ばたぁ”、そして数本の一升瓶。
馬鈴薯ついでに、主様から秘蔵のお酒も頂いてきたようです。

……最早この場合、お酒は差し入れと言うよりも、山積みの芋への迷惑料とも言えたでしょうが。]

(370) 2016/11/28(Mon) 00時頃

和泉守兼定 は、頭の上にどこかから桜の花が落ちてきた。お時間ですよ。

2016/11/28(Mon) 00時頃


【見】 山伏国広

む……?

[カネサン殿、いや和泉守殿は何故笑ったのだろう(>>367)、と小首を傾げる。]

[それから続いた言葉に得心して、ひとつ頷いた。なるほど兄弟もそのように呼んだのか。
些細な共通点に、なんだか微笑ましさを感じて目を細めた。]

カカカ、では遠慮なくカネサン殿、と。
どうにもこのように呼ぶ癖がついてしまったようなのだ。

[本刃から許可が下りたのならば遠慮の必要もあるまいと、カネサン殿呼びする事にしたようだ。]

(@32) 2016/11/28(Mon) 00時頃

和泉守兼定 は、どこかの本丸の俺がシーツを干す白昼夢を見ている**

2016/11/28(Mon) 00時頃


【人】 堀川国広

[>>@30 更に深まる笑顔を背に屋敷の奥へと消えて暫く。
桶に湯を、手拭いは腕に二枚引っ掛けて戻ってきた]

お待たせ!
お湯は熱すぎないくらいにしてきたけど温かったら言ってね。

[縁側に桶を置き、即座に軽く畳んだ手拭いを両手で差し出した]

……あのね。
山姥切の兄弟とここで初めて会ったときにね、
山伏の兄弟も来たらいいなあって思ってたんだ。

だから、会えて本当に嬉しいよ。

[続けた言葉はひっそりと。
内緒話のような、それでも聞こうと思えば他にも聞こえるだろう声音]

(371) 2016/11/28(Mon) 00時頃

【人】 堀川国広

あ、おかえ――

[>>369 声に笑顔で振り返って、自身の声は途切れた]

[荷台だ。風呂敷とか箱とかの規模じゃない。
牽いて動かすような、荷台だ]

……おかえり、五虎退くん。
随分苦労したんだね……

[思わず肩にそっと手を置こうと。
これは悠長に焼いて楽しむだけではなく、
本気の消費を考えた方がいいかもしれない。
いや焼いても勿論楽しむけれど!バターもありがとうございます!
でも馬鈴薯って長持ちすると思ってると割と芽出るの早いからね!]

(372) 2016/11/28(Mon) 00時頃

村の設定が変更されました。


【見】 山伏国広

かたじけない。

[差し出された手拭い(>>371)を両手で受け取り、ごしごしと泥を拭う。
熱すぎず、かと言って温い訳でもなく。丁度いい温度が心地よい。]

……そうであったか。
うむ、拙僧も兄弟と会えて嬉しく思っておるぞ。

[ひっそりと続けられた言葉には、穏やかに微笑みながらひとつ頷く。
誰がいるのやも知れぬ場所で、兄弟が揃ったと言うのはとても幸せな事だ。]

(@33) 2016/11/28(Mon) 00時半頃

【独】 明石国行

/*
さて人数確定。
狼2のまんまでだいじょーぶかしら
ダミーと一緒に大量死したら即日終了がありえちゃうんだよねぇ

(-254) 2016/11/28(Mon) 00時半頃

【人】 山姥切国広

―交流会本丸の部屋で―

こら、やめろ。おい。
布にじゃれるな。
家に帰れ。

[朝―――山姥切国広は、猫にまとわりつかれてうろうろひろひろしていた。]

(373) 2016/11/28(Mon) 00時半頃

【独】 明石国行

/*
何人死んだらアウトかな
4人で終了するから、占6中4ヒットでアウト?
大丈夫かなー

とはいえ1狂に差し替えると今度はどーなる
9-8>6>4>E 襲撃被り・呪殺なしで最長4日 つまり8日
んー。

(-255) 2016/11/28(Mon) 00時半頃

【独】 明石国行

/*
ま、いっか。
即日終了あり得る編成にしてるんだし、多少はね。
それでも4日+エピ最大延長はあるわけだし。

(-256) 2016/11/28(Mon) 00時半頃

【独】 明石国行

/*
あんま続けることに拘ると次村に支障でたりと厄介ですしな。
俺はないけど。

(-257) 2016/11/28(Mon) 00時半頃

【見】 山伏国広

五虎退殿、それは……

[慌しく出て行った後、戻ってきた彼が引いていたのは随分と大きな荷台(>>369)。]

……運ぶのも一苦労であろうなぁ。どれ、手伝おう。

[荷台一杯の馬鈴薯に、少しばかり苦笑する。
これだけ多いと、確かに消費するのにも難儀しよう。
はて、どのような調理法があったかな、と思案を巡らせた。]

(@34) 2016/11/28(Mon) 00時半頃

審神者(村建て人)

/*
日数についてお知らせ。
今回、地上9人(ダ込)で2狼なので、呪殺4で2日目エピとなります。

◆9-8>6>E ▼2で4日目エピ(呪殺・▼▲被り考慮せず)

1狼を囁狂に変えて、
◆9-8>6>4>E ▼3で5日目エピ(呪殺以下略)

の編成で行くのもアリかなと考えつつ。
実際は呪殺が起きるので、恐らくエピ入はどちらのパターンでも前倒しになります。

次村予定のある方もいらっしゃるでしょうし、ちょいとご意見おきかせ願いたく。
問題なければ囁狂の方が遊べるかな?とは思いつつ、別にかえんでもいーかな?な村建て心です。

(#12) 2016/11/28(Mon) 00時半頃


【人】 燭台切光忠



 結構な量だね。
 大丈夫?

[荷降ろしを手伝いながら、山になっている馬鈴薯を見やり。
 これだけの量をどうやって消費しようか、厨の主にやや火がついたとかなんとか]

(374) 2016/11/28(Mon) 00時半頃

【独】 和泉守兼定

/*
>>366
ごこちゃんのいう酒造りとめられたって話は、現世だと違法になるからかな?

(-258) 2016/11/28(Mon) 00時半頃

【人】 堀川国広

どういたしまして、?

[>>@33 礼の言葉を受けて返しはするも、礼を言われる程のことでもない。
語尾が上がる頃には少しばかり照れ笑い染みた色も乗った]

ふふ、それならよかった。

[いつも呵呵と快活に笑う彼の穏やかな笑みは
こちらの抱えた糸を解き解すようで。
つられたように緩んだ笑みが浮かんだだろう]

あ、そうだ。
お風呂もいつでも入れるようになってるから、
もしも入りたいなって思ったら行くといいんじゃないかな。

[手拭いでも大分良い状態になったとは思うが、気になるならと]

(375) 2016/11/28(Mon) 00時半頃

【秘】 燭台切光忠 → 明石国行

お察しの通り僕は暇だからね。

ゆーちゃんが泣いちゃうかもしれないけど。

(-259) 2016/11/28(Mon) 00時半頃

【秘】 明石国行 → 燭台切光忠

主さん泣かすやなんて非道いおひとやわ。

自演乙。
云うときますね。

(-260) 2016/11/28(Mon) 00時半頃

堀川国広 は、メモを貼った。

2016/11/28(Mon) 00時半頃


審神者(村建て人)は、メモを貼った。

2016/11/28(Mon) 00時半頃


【独】 明石国行

/*
明石の方言これでいいの???????
しつつ、呪狼→通常狼の日程維持編成にしちゃおうかなあ。

これなら呪殺なしのエピ日かわらねーんだよな

(-261) 2016/11/28(Mon) 00時半頃

【独】 燭台切光忠

/*
恒例(?)の自演秘話

(-262) 2016/11/28(Mon) 00時半頃

【人】 【極】 五虎退

 戦の最中に何を贅沢な、と、仰るかもしれませんが……。
 一度飽食に慣れてしまうと、人の身って、一つきりの味じゃ、満足できなくなるんですよ……僕、初めて知りました……。

 ……加州さんや同田貫さんが音を上げるって、相当だと思うんです……。

[>>372一度途切れた堀川の声が、全てを物語っている気がしました。
なるべく芽が出ていない芋を選んで積んできたつもりですが、早めに食べきりたいのも事実です。肩に置かれた手に、そっと、項垂れます。]

(376) 2016/11/28(Mon) 01時頃

【人】 【極】 五虎退

 あ、ありがとう、ございます……お手伝い頂けると、とっても助かります……。
 崩れにくいよう、なるべく詰め込みましたので……その分、重たくって……。

[>>@34>>374手伝いの申し出は、ありがたく受け止めました。
>>@31特に山伏は先程も、はむの入ったさんどいっちを受け取り、明るい笑みにほっと息を吐いたばかりだと言うのに。優しい言葉に、五虎退の目にまた涙が滲みます。]

 れ、れぱーとりーなら、僕も……その。
 ほんの少しなら、わかります。ここ二ヶ月ほど、ずっと、ご飯が馬鈴薯だったので……。

[新しいじゃがいもならおひたしにも出来てしまうのだ、と、五虎退は知りました。
知らない方が幸せだった、という、兄弟誰かの言葉は。皆全力で、聞かなかった事にしたのですが。]

(377) 2016/11/28(Mon) 01時頃

【極】 五虎退 は、メモを貼った。

2016/11/28(Mon) 01時頃


一期一振は、メモを貼った。

2016/11/28(Mon) 01時頃


山姥切国広 は、メモを貼った。

2016/11/28(Mon) 01時頃


燭台切光忠 は、メモを貼った。

2016/11/28(Mon) 01時頃


【独】 燭台切光忠

/*
自演

(-263) 2016/11/28(Mon) 01時頃

【見】 山伏国広

うむ。後程、湯殿に失礼するつもりであるぞ。
いくら拭ったとは言え、あちらこちらを闊歩する訳にもゆくまいて。

[ごしごしと泥を拭いながら、兄弟にひとつ頷く(>>375)。
それでもすぐに行かないのは、どうにも他の本丸の刀たちと話すのが楽しくて、離れがたいが故なのだが。*]

(@35) 2016/11/28(Mon) 01時頃

【人】 堀川国広

[>>376 項垂れる五虎退にそっと首を左右に振って]

いいんだよ、確かに戦の最中だけど食に困ってるわけじゃないんだから
飽きるって気持ちは持っていいものだよ……。

[でもその二振りの限界は洒落にならないと思う。
本当に、一体どれだけあるのだろうと納屋の惨状を知らない身が思う]

それじゃあ、僕も本丸に栗を取りに行ってくるから
ついでに馬鈴薯の珍しい調理法聞いてきてみるよ。
すぐにはわからないかもだけど、もしかしたら色々調べて貰えるかもだし。

じゃあ、ちょっと行ってくるね!

[不安そうな五虎退を安心させようと意識して笑みを浮かべて。
それから玄関を通って門を駆け出していく]

[暫くの後、風呂敷包みいっぱいの栗と、馬鈴薯のレシピの約束を抱えて帰ってきてからは、栗に刃を入れる作業と、芋に新聞紙を巻く作業と、他にも何か手伝いを乞われれば二つ返事で手を貸しただろう**]

(378) 2016/11/28(Mon) 01時頃

【人】 【極】 五虎退

 ― その少し前 ―

 だ、だって……蛍丸さんも愛染さんも、居ないのに……!

[>>@26色々と、意外すぎて吃驚でした。]

 里……?
 ……けれどもアレって、毒矢を受けたらすぐ、本丸に戻るんですよね?
 今年は、ちょっと違うとか、聴いた気もしますが……。

[毒矢即撤退は、今年は無くなったのですが。
疲労は溜まれど、傷は負わないし刀装も無くならないのなら、さて。どちらが楽だったのでしょう。
五虎退は、>>346>>355和泉守の声が聞こえるまで、首をかしげていました*]

(379) 2016/11/28(Mon) 01時頃

【見】 山伏国広

カッカッカ。任せられい、これもまた修行である!

[薄く目に涙を滲ませた五虎退(>>377)に、この男はやはり笑いかけた。
無論、彼を元気づけようとしたのも当然ある。

……あるのだが、修行になると思えば自然、笑みが浮かぶのであった。
この男、根っからの修行好きである。**]

(@36) 2016/11/28(Mon) 01時頃

【人】 一期一振

― 前略 ―

[ころころと目の前を、零れ落ちた馬鈴薯が転がり落ちてきました。]

 じゃがいも、ですかな?

[転がってきた先を見れば、幾つかの刀方が見えたでしょう。
そこには新たな顔触れもありましたか。]

 また、付喪神がお増えになったようですな。
 これは楽しみです。

[交流と名の付くもの、触れ合う刀も多ければ話も弾むものでしょう。
主への土産話も増えそうです。]

(380) 2016/11/28(Mon) 01時頃

審神者(村建て人)は、メモを貼った。

2016/11/28(Mon) 01時半頃


村の設定が変更されました。


【人】 燭台切光忠


 そうだねえ、それだけあるなら、ガレットとかどうかな?
 これなら朝食でも食べられるし。

 あとは、そうだね。
 ピザにでもする?

 お酒飲むときはジャーマンポテトとか、結構消費しようと思えばいけそうだね。

[うーん、と顎に手をやりながら、馬鈴薯の山を見て。
 あとはマッシュポテトでケーキも作ればそれなりに消費はできそうだが、さてはて。]

(381) 2016/11/28(Mon) 01時半頃

和泉守兼定 は、メモを貼った。

2016/11/28(Mon) 01時半頃


【独】 【極】 五虎退

/*
 ちなみに、札幌在住なのでさすがに五虎退の本丸ほど酷い状態ではありませんが。


 職場の人「カミさんの実家の美瑛の芋だよー(袋かさぁ」
 親戚A(※農家)「ウチの畑の芋だよー(袋かさぁ」
 親戚B(※道東在住)「この前の洪水でウチの周りの畑殆どやられちゃったんだけど、なんかウチだけ無事だったのよねぇ(箱どさぁ」

 ……こんな状況にはなる(真顔) #いもだらけ

(-264) 2016/11/28(Mon) 01時半頃

【見】 明石国行

うちの主さんが聞いたら喜びそやけどな。
馬鈴薯。

あん人、芋好きやし。

[広間に片肘ついて寝っ転がる不精っぷりで、芋の山にコメントする明石氏です。]

(@37) 2016/11/28(Mon) 01時半頃

【見】 明石国行

ああ、せや。

これはっとけ言われてたん忘れてましたわ。
適当に見といてくれる?

[戦装束のどこぞから、適当に放り出した紙を卓の上に放り投げつつ。]

(@38) 2016/11/28(Mon) 01時半頃

審神者(村建て人)


[明石が雑に扱うそれは、今回の運試しの概要です。]


 ―陣営札・配布表―
和泉守兼定
五虎退
堀川国広
燭台切光忠
岩融
一期一振
山姥切国広
乱藤四郎


上記の刀剣に、陣営札を配布する。
「白」「赤」の陣に分かれ、試す内容は「運」。

2日ごとに、賽子を用い、札を失う刀剣を選出。(/*処刑*/)
「札持ち/*地上*/」は、「札無し:札を失った刀剣/*死者*/」を認識できなくなる。
尚、札を配布されない刀剣/*見物*/については、この能力の影響下にはない。
ゆえに、「札無し/*墓下*/」の刀剣においては、運を試す心持ちで顛末を見守って頂きたい。


[やたらと硬い文章の末尾に、政府の印が押してあります。
 くしゃくしゃになってしまっているのも含めて、ご愛嬌です。]

(#13) 2016/11/28(Mon) 01時半頃


蜻蛉切は、メモを貼った。

2016/11/28(Mon) 01時半頃


【人】 【極】 五虎退

 い、いいんでしょうか……?
 “ちんじゃおろーす”の嵩を馬鈴薯で水増しされた時に「“ぴーまん”食べたいです」って言っちゃっても、良かったんでしょうか……?

[>>378見事に黄色いそれは、もう、本丸が出来た翌日に食べた“ちんじゃおろーす”とは、別物でした。
お陰様で、粟田口は全員、好き嫌いが減ったのです。……馬鈴薯以外の。]

 あ、ありがとうございます……!

[駆け出す背を見送り、深々と頭を下げました。]

(382) 2016/11/28(Mon) 01時半頃

【人】 一期一振

[かくしかありまして>>#6>>#11、事情はお察しいたしました。
細い等身の彼を見つけると、にっこりと微笑みを向けて]

 お話に上がっていたさぽぉとされる刀というのは、
 明石焼殿だったのですね。

 よろしくお頼み申し上げる。

[うやうやしく一礼を。]

(383) 2016/11/28(Mon) 01時半頃

【独】 蜻蛉切

/*
長期間席を外した後にどうやって発言し直すかわからなくなっている

こういうのリハビリって言わない

ねたきりっていう

(-265) 2016/11/28(Mon) 01時半頃

【見】 明石国行

[寝っ転がった不精のままで、>>383ロイヤルな彼を見やります]

いやいやいや。
一文字余計やわ。
要らんもん足さんでええねん。

狙うてやってはるやろ。

[だしに浸されるのも、窯に放り込まれるのもごめんですよ。なにせ、玉鋼で出来た身。今は肉です。こんがり焼けてしまいますからね。]

(@39) 2016/11/28(Mon) 01時半頃

【人】 【極】 五虎退

 あ、ありがとうございます……!
 勿論、僕も運びます……!

[>>@36豪快な笑みにも、深々と頭を下げました。
本当に、本当に。芋だけが沢山あったのです。]

 ぴざぽてと、は、この人数なら……大丈夫だと、思います。
 後、潰した馬鈴薯に片栗入れて焼いてみたらし餡掛けたり、牛乳とかお砂糖とか入れて焼いたりすれば、甘い物にもなりますし……。

[>>381ぴざに、ぽてちに、ぽむ・すふれ。
本丸全員分の芋を薄切りにした結果、一振り腱鞘炎で手入れ部屋行きになったのも、今はもう良い思い出です。
料理のあいでぃあに、こくこく頷きます。]

(384) 2016/11/28(Mon) 01時半頃

【見】 蜻蛉切

[なぜ「お土産持って行かないのか」と言われた後に畑仕事をすることになったのか、蜻蛉切にはわからない。難問だ。しかしその流れでお土産を手にする事はできたのだから、この遅刻にも示しがつくだろう。なにせ籠いっぱいのお土産だ]

 すまない、遅くなってしまった。
 山城国はずれにある本丸より参りました、蜻蛉切と申しま……

[そして、気付く。お土産の選択を間違った事に]

 ……どうしたものだろうか。

[自本丸の陸奥守に勧められて持ってきたのは、サツマイモでした]

(@40) 2016/11/28(Mon) 01時半頃

【独】 燭台切光忠

/*さつまいもwwwwwwwwwww

(-266) 2016/11/28(Mon) 01時半頃

【独】 蜻蛉切

/*
この状態で発言するには場のアクシデントに乗るしかないと思いましたごめん五虎退

(-267) 2016/11/28(Mon) 01時半頃

【見】 明石国行


明石焼で宜しくお頼み申し上げられたらなぁ。
もうお悔やみ申し上げますにしか聞こえんわ。

[だとかついでにぼやいたりもします。
 そうして新たな刀>>@40にそのまま片手を上げて]

 補佐役の明石や。
 困ったことあったらそれなりに聞くで。

(@41) 2016/11/28(Mon) 01時半頃

【人】 【極】 五虎退

 お、お芋さん……あっ、いち兄!

[>>380ころころ転がる芋を追いかけて、兄の目の前に。]

 ……はい、じゃがいも、です。
 ううっ……いち兄、いっぱい召し上がってください……。

[些か情けない声音は、荷台にちらりと目線を向け、更に情けなく。]

(385) 2016/11/28(Mon) 02時頃

【人】 【極】 五虎退

 芽が出ちゃうと、大変なんですよ、馬鈴薯。

[>>@37片肘付いた言の葉に、ぷくりと膨れもしましたが。
>>@38>>#13続いて見えた紙に、きょとりと。]

 ……わ、かり、ました。
 賽子次第の運試し、なんですね。

[何処ぞの里でも此処でも、試されるのは運らしい。
こくり。五虎退は、緊張気味に頷きました。]

(386) 2016/11/28(Mon) 02時頃

【人】 一期一振

 おや、そうでしたかな?

[とぼけた声でお返しします。>>@39
もちろん、彼の突っ込んだ言葉通り意図したものでした。]

 昨夜ちょうど貴方のお名前のようなぱーてぃを
 開いておったのですよ。

[くすくすと手の甲で笑いを抑えて、言ったものです。]

 これからは芋祭りに変わりそうですな。

[掌に握られた馬鈴薯をころころと転がして、視線の先には厨の城を守るものと虎を引き連れた弟が居たことでしょう。
暫くすれば、後ろから声もかかりましょう。>>@40

 これは蜻蛉切様、おかえりなさいませ。

(387) 2016/11/28(Mon) 02時頃

【削除】 【極】 五虎退

 ………………甘いお芋さんだぁっ!

[>>@40きらきら、と。
新たな顔を見つめる前に、五虎退の視線はついつい、薩摩芋へと向かいます。
代替出来るものは馬鈴薯に変えて作っていた為、五虎退の本丸では最早、薩摩芋は希少品扱いでした。]

 蜻蛉切さんっ、いらっしゃいませ!
 それ、一緒に焼いてもいいお芋さんですかっ?

[駄目と言われたらどうしよう。と、ちょっぴり思いながら。
きらきらきら。目を輝かせて、蜻蛉切へ問い掛けました。]

2016/11/28(Mon) 02時頃

【見】 蜻蛉切

[芋に気を取られていたが、話しかけられて>>@41声の主をハッと見る]

 その姿は……明石国行か!

[座り、姿勢を正して向き合う]

 我が本丸の愛染や蛍丸から話は聞いているが、それ以外の交流は演練で刃を交える程度……こうして会話をするのは初めてになるな。
 補佐役をされていると……二振りが聞いたらきっと喜ぶでしょう。よろしく頼む。

[深く礼をする]

(@42) 2016/11/28(Mon) 02時頃

【人】 【極】 五虎退

 ………………甘いお芋さんだぁっ!

[>>@40きらきら、と。
五虎退の視線はついつい、薩摩芋へと向かいます。
代替出来るものは馬鈴薯に変えて作っていた為、五虎退の本丸では最早、薩摩芋は希少品扱いでした。]

 蜻蛉切さんっ、蜻蛉切さんっ。
 それ、一緒に焼いてもいいお芋さんですかっ?

[駄目と言われたらどうしよう。と、ちょっぴり思いながら。
きらきらきら。目を輝かせて、蜻蛉切へ問い掛けました。]

(388) 2016/11/28(Mon) 02時頃

【独】 蜻蛉切

/*
お帰りって言ってもらっちゃった(顔覆う)(ごめんね)

(-268) 2016/11/28(Mon) 02時頃

【人】 和泉守兼定

切れ込みが甘いとやっぱり弾けるらしいがな。
一個一個やる価値はあると思うぜ。

[>>368 竹箒に体重をかけたままの姿勢で、聞いた話を思い出すように視線を空へ向けたり相棒へ向けたり。
まさかすべての食材をこの借りた場所から賄うわけにもいかなかったから、
彼の提案は大変助かるものだった。]

そんじゃウチからは薩摩芋……

[と口にした時だろうか。
>>@40 振り向いた先で、蜻蛉切が立派な薩摩芋を抱えていた。]

……いや奇遇だな。ちょうど落ち葉焚きやろうぜって話してたんだ。
こりゃ良い焼き芋になるぜ、蜻蛉切。

[自分達で食う気満々で、そう声をかけた]

(389) 2016/11/28(Mon) 02時頃

【独】 蜻蛉切

/*
言葉遣いが ぐっだぐだやでえー!!

(-269) 2016/11/28(Mon) 02時頃

【人】 一期一振

 五虎退が持ってきたのかい?

[五虎退と荷台を見比べて尋ねます。]

 たくさん持ってきたね。
 運ぶのを手伝うよ。

[そう言って荷台を向かえば、転がり落ちたじゃがいもを積み上げて荷台を引くのを手伝うことにいたしました。
そこで言葉が交わされたなら、返す言葉もありましょう。
やがて荷台と共に、厨に向かうことにしたのです。**]

(390) 2016/11/28(Mon) 02時頃

【人】 和泉守兼定

[時系列など食べた。

>>369 戻ってきた短刀を、おうおかえりと出迎えてやろうとしたところ、
明らかにおかしい音がその慌てた声に紛れていると気がついて。
ちょっとばかし『なぁ落ち葉焚きしようや』と言うには桁違いの用意が背後にあって。]

…………。
おいまさかお前の本丸本気で馬鈴薯に沈む直前だったのか?

[思わず真顔で駆け寄ってしまったのでした。
話を聞けば>>370 割と冗談抜きでそんな状況らしい。
これよりも更にということは食糧難とは無縁だろうが、さすがにこれは同情せざるを得ない量]

あー…………。えー…………なんだ、五虎退。
うちの主も馬鈴薯料理、好きだからさ……。
今度分けてくれよ。代わりにうちの近くでは蜜柑が当たりだからさ。

(391) 2016/11/28(Mon) 02時頃

【見】 明石国行

えーらいかたっくるしいなぁ……。

[>>@42しかし、きっちり向き直って挨拶までされてしまってはだらけているわけにもいきません。
 たとえ、お前じゃないんだと初対面でむせび泣いてからは出会い頭にスネを蹴ってくる主だったとしても、泥を塗ってしまいますから。
 緩慢な動作で身を起こすと、正座してすっと背筋を伸ばしました。]

 なんや、そっちにはまだ自分居てへんのです?
 はよ迎えてやってください。蛍丸と国俊が心配やわ。

 喜ぶもなんも、「えぇー国行につとまんのかよぉー」……いうて、笑うだけやと思いますよ。

 うちにはあんさんは居てはりますけど、
 まぁ、どちらにせよ、「はじめまして」ですわ。

 どーぞ、楽しんでいかはったらええわ。

[そのまま、すっと頭を下げた。]

(@43) 2016/11/28(Mon) 02時頃

【見】 蜻蛉切

>>387
 ああ、一期一振か。……ただいま、で、良いのだろうか?
 訪問先の本丸でそう言うのもなかなか不思議な感覚だ。

[よろしく頼むとこちらにも頭を下げる。
と、>>388薩摩芋は、想像とは逆に大きく歓迎されているらしく、きらきらとした声音に驚かされて目を瞬かせる]

 もちろんだとも!
 交流の場に来ている者と共に食べるようにと、本丸の皆や主に言われて持ってきた物だ、喜んでくれるならば何よりもありがたい。

[一瞬、土産を間違えたと思った分、よりいっそう喜ばしい]
>>389
 そうだな、よくよく肥えた良い芋だ。
 焼き芋は食べた事は無いが、肥えてて悪い事はないだろう。

(@44) 2016/11/28(Mon) 02時頃

【独】 和泉守兼定

/*
時系列うめえ(mgmg

(-270) 2016/11/28(Mon) 02時頃

【独】 蜻蛉切

/*
時間軸は死んだ! もう居ない!

(-271) 2016/11/28(Mon) 02時頃

【独】 蜻蛉切

/*
出会い頭にスネ蹴ってくるってwww主酷いwww

二振り目なのかね……

(-272) 2016/11/28(Mon) 02時頃

【見】 明石国行

[そしてそのままの姿勢で、怪訝な視線を向けました。>>387]

 これやから、あんさんは食えんお人やね。

 ああ、だらけるパーティやったらぜひとも参加させて貰いたかったところやわ。

[ロイヤルまじロイヤルによって”玉子焼”が生み出されたことなどしりませんから、これまた適当な返事ではありますが。
 吐息混じりの返答は、わりと本音でやる気の無さを醸し出したことでしょう。]

(@45) 2016/11/28(Mon) 02時頃

【独】 和泉守兼定

/*
だめ……だめ……明石かっこいい……
ゆるゆるしてるくせにきっちりしてる……ゆるきち……なにこれ……

(-273) 2016/11/28(Mon) 02時頃

【独】 蜻蛉切

/*
っていうか正座してスッと背筋伸ばす明石さんって萌えるからうちにもきてください。

いや 橋の到達回数が あまりに少ないんだね うん がんばる

(-274) 2016/11/28(Mon) 02時頃

【独】 和泉守兼定

/*
いずみが料理詳しくないから審神者が全力でレシピを叩きつけたいじたばた
おいもくいてえ
じゃがいもだいすき

(-275) 2016/11/28(Mon) 02時頃

【人】 【極】 五虎退

 ……こ、これでも、頑張ったんですよ?
 今はどうにか納屋の戸が閉まるようになりましたし、ご近所さんや演練相手さんへもいっぱい配って、他の本丸に遊びに行く刀にも馬鈴薯とか芋餅とか芋餅に餡詰めてお焼きにした物とか、お土産代わりに手を変え品を変え持って行って貰ったり……。

[>>391焚き火だ焚き火だ時間軸。
駆け寄る若刀にも、涙目で説明します。
落ち葉焚きには明らかに多すぎたでしょうが、お土産名目でも、この機に減らしてしまいたかったのです。]

 おみかん……ありがとうございます。
 是非、何ならこの山からでも、貰ってってください……。

[慰めの言葉だったのかもしれませんが。
この件ばかりは、遠慮も狼狽もできずに。こくり、と頷きました。]

(392) 2016/11/28(Mon) 02時頃

【独】 燭台切光忠

/*
焚き火だ焚き火だ時間軸wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-276) 2016/11/28(Mon) 02時頃

【見】 蜻蛉切

>>@43
 はっ!……必ず。 本人に言われると身が引き締まるな。
 二振が口でどう言うかは自分には見当もつかないが、しかしきっと、言葉はどうあれ必ず喜ぶでしょうとも。
 何せこの蜻蛉切でさえ、こうして貴殿と話ができる事に驚き、感動さえ覚えている……いやすまない。これ以上言うと大げさに取られてしまうだろうから口はつぐむ事にするが。

[まさかそんな扱いをされているとは思わない。スネなんで?]

 土産話は土産の芋よりたくさんできそうだ。

(@46) 2016/11/28(Mon) 02時頃

【人】 燭台切光忠



 ここで数を減らすことで、少しでも五虎退くんの本丸の助けになればいいんだけど。

 蜻蛉切さんも、いらっしゃい。
 薩摩芋は落葉焚に使うのかな?

 余ったらデザートにでもしようか。
 焼き芋もいいけど、何にでも使えて良いよね。

[同じ食材を如何に飽きさせず調理できるかは、それこそ料理人の腕の見せ所。

 一生懸命荷台を引いてきた五虎退の頭を一度撫でながら、少し気が逸るのも致し方ないところだろう]
 

(393) 2016/11/28(Mon) 02時半頃

【人】 【極】 五虎退

 こ、この馬鈴薯で、概ね察して頂いたかもしれませんが……。
 僕の本丸、馬鈴薯が採れすぎて、最近甘いお芋さん殆ど食べなくなってたんです……。

[>>@44ごろり、山積みの馬鈴薯が崩れかける気配に、慌てて手を伸ばしました。]

 僕、甘いお芋さんは久しぶりなんです。
 蜻蛉切さん、ありがとうございます。本丸の皆様やあるじ様にも、お礼をお伝えください……!

[こうなる前は、薩摩芋は好きでも嫌いでも無かったのですが。
今はただただ、あの味が恋しかったのです。]

(394) 2016/11/28(Mon) 02時半頃

【見】 蜻蛉切

[話を横で聞くに、五虎退の本丸の馬鈴薯事情は、本当に大変にとんでもない事になっているらしい>>392]

 ではこの馬鈴薯は、俺もいくらかもらっていこう。大食らいが幾振りもいるからな、大抵の量であれば大して苦労も無く平らげるだろう。
 料理は……俺は蒸かして塩をまぶすぐらいしか出来ないが。

[自本丸一の料理上手の燭台切や、おつまみ作りの才にだけは優れる日本号の顔を思い浮かべる。何か聞いてみるのも良いだろうか?]

>>393
 ああ。焼くだけで食べられるのが合理的だからと、我が本丸の古参達に勧められてもってきた。が、この様子だと調味料の方が必要だったか。
 大変申し訳ないが、もし何か良い料理法があるならば頼みたい。もちろん、俺も出来る限り手伝おう。

(@47) 2016/11/28(Mon) 02時半頃

【独】 蜻蛉切

/*
>>394
ふびん

(-277) 2016/11/28(Mon) 02時半頃

【見】 明石国行

[自分のところの本丸の槍とかわらない、あまりにも真面目で誠実な姿に>>@46笑いも溢れるというものです。]

 大げさや。
 なんですの、人をそないに、珍獣みたいに。

 未確認生物ちゃいますで。

[説明しよう!明石の本丸において、池田屋捜索は総て某正三位捕獲のために過ぎず、その気晴らしに出向いた三条大橋でぽろっときた明石にレア運吸われたと審神者が咽び泣いたという悲しい事件があったのだ!
 尚正三位は酒瓶叩き割られそうになりながらも某機動おばけの短刀がきちんと捕獲してきました。

 そりゃスネも蹴られるってもんです。]

(@48) 2016/11/28(Mon) 02時半頃

【人】 【極】 五虎退

 燭台切さん……!
 本当に、本当に、ありがとうございます……!

[>>393頭を撫でられ、五虎退は満面の笑みを浮かべました。
五虎退の本丸で唯一心が折れてない料理番も、燭台切光忠でした。彼ならば、きっと。別本丸の刀とはいえ、微かに期待も込めて。]

(395) 2016/11/28(Mon) 02時半頃

審神者(村建て人)

[モニターの向こうで、ワタナベ(仮)ちゃんも遠い目です。
 マイクのスイッチがきちんとオフなことも確認して、]

 ……先輩、池田屋に重機で乗り込んで本陣直通にしろとかいってましたからね……。

[ぽつり。
 ほかにも、マ●オペイントで塗りつぶすぞとか、
 いい加減にしろよ正三位髭抜くぞとか、

 どこかの審神者は、あの時とっても荒れ狂っていたのです。]

(#14) 2016/11/28(Mon) 02時半頃


【独】 蜻蛉切

/*
明石可哀想でしょうが!w

(-278) 2016/11/28(Mon) 02時半頃

【独】 和泉守兼定

/*
アーチーチーアーチー燃えてるんだ時間軸ー

(-279) 2016/11/28(Mon) 02時半頃

【人】 燭台切光忠


 ああ、心配しないで。
 僕が持ち込んだものもあるし、そのあたりは賄えるよ。

 無難にスイートポテトとか、パイがいいかな。
 芋餡であんころ餅にするのも悪くないだろうし、今から楽しみだね。

 蜻蛉切さんは、甘いものは大丈夫?
[>>@47味の好みを確認しながら、指折り思いつくだけのレシピを上げる。
 あとはモンブランにしてもいいし、タルトもありだな、などなど]

(396) 2016/11/28(Mon) 02時半頃

【人】 【極】 五虎退

 持って行って、くれるんですか!?
 あ、ありがとうございます!!!

[>>@47本当に本当に、ありがたい申し出だった。]

 あっ……ふかし芋なら、ばたぁや……烏賊の塩辛を一緒に乗せたのも、美味しかったです……!

[>>370すっかり馬鈴薯に霞みましたが、玉葱数個に牛乳に、一応“ばたぁ”も持ってきたのです。
全ての馬鈴薯を平らげるには、心許ない量かもしれませんが……一緒に持ってきたお酒共々、皆に楽しんで貰えればいい、と。五虎退は、玉葱たちを再び風呂敷にまとめます。こっちは、厨へ置いておいた方が良さそうです。]

(397) 2016/11/28(Mon) 02時半頃

【人】 燭台切光忠


 いやいや、まだ何もしてないよ。
 その言葉は、あの山をきっちり消費してから貰おうかな。


 五虎退くんも、お疲れ様。
 折角だし、手間じゃなければ戻ったときにでも、お土産に馬鈴薯、分けてもらえる?

 代わりに渡せるものが、ずんだ餅ぐらいしかないんだけど。

[満面の笑みを浮かべた短刀>>395に微笑みかけて、ぽんぽん、と撫でた掌を離す。違う審神者の元に顕れても、やはり大元が同じなればとる行動も似るというもの。]

(398) 2016/11/28(Mon) 02時半頃

【人】 和泉守兼定

うーっし。

[材料も集まってきたところで、腕をぐるんぐるん。
話題に出した蜜柑。あれも落ち葉焚きに突っ込むと意外や意外、ほっくりと甘く美味しくなるのだ……と聞いた覚えがある。
我が相模国も、お隣さんに負けず劣らず今年は出来が良いそうだから、こちらから持ってくる材料は決まりだ。]

俺もちっと一度本丸に戻るわ。蜜柑取ってくる。
五虎退んとこの馬鈴薯、どんだけ貰ってって平気かの確認もな。

[>>392 涙目になっている短刀の頭を、元気づけにぽんと撫でてやり。
>>394 会話の端で彼の言葉を拾い上げれば、
ふむと思案顔で空間の歪みに入り込んだ。]

(399) 2016/11/28(Mon) 02時半頃

【人】 【極】 五虎退

 ……ウチの主様も、大体同じでした……。
 もう、“ひゃっきん”で手頃なもっぷ買ってきて、日本号って名前付ければいいんじゃないか、とか……。

[>>#14何処も同じなのだなぁ、と、思わず遠い目になりました。
主が「持ってそうな部隊が手応えで解るようになった気がする」と言い出した時には、ヤバいあるじ様脳が死んでる、と皆で囁きあった物でした。]

(400) 2016/11/28(Mon) 02時半頃

【人】 燭台切光忠

[そっと電波でどこかの審神者さんを労っておこうか]

[色んなオカルトがあるよね。中傷だと出ないとかね。]

(401) 2016/11/28(Mon) 03時頃

【独】 燭台切光忠

/*
自演ですけどね。

(-280) 2016/11/28(Mon) 03時頃

【人】 和泉守兼定

[しばらく後、歪みから戻ってきた長身の背には、
慌てん坊のさんたくろーすばりにみっちりと中身の詰まった麻袋があった。]

ほれ、これも薩摩芋らしいが品種が違うんだってよ。
滅茶苦茶甘くて柔らけぇんだぜ?
数はそんなにねぇが、ついでに混ぜようや!

[甘い芋。
ならば、あのねっとりと蜜の多い品種も喜ばれるだろうかと、
秘蔵の安納芋をちょっとばかしくすねて来た。

その後は国広の横で>>378どっかりと胡座をかき、新聞紙を濡らしたり更にアルミホイルでぴっちりと包んだりと下準備を進めただろう。
落ち葉に火をつけた後には、どこかから拾ってきた枯れ枝に火をつけて遊んだり、葉を枝に通してそれに火をつけたり、子供じみた火遊びをしながら焼きあがりを待っていたい**]

(402) 2016/11/28(Mon) 03時頃

【人】 【極】 五虎退

 あっ……は、はいっ!
 なんなら、この山からでもっ……!

[>>398微笑みはやはり、どこか似通った表情を宿して。
こくこく、五虎退は頷きます。]

 ずんだ餅……!
 うわぁっ、皆喜ぶと思います! 特に、貞ちゃんさん!

[最近顕現したばかりの伊達の短刀は、文句こそ言わない物の味のアレンジの提案にちょこちょこずんだが紛れはじめていて。
きっと彼も喜ぶだろう、と。笑いました。]

(403) 2016/11/28(Mon) 03時頃

【見】 明石国行

[そうやね。労ってくれるんやったら嬉しいやろな。
 自分むっちゃとばっちりでスネ蹴られ損やねんけど。と、 明石氏の独り言です。]

(@49) 2016/11/28(Mon) 03時頃

【独】 和泉守兼定

/*
>>#14
マ○オペイントで塗り潰すぞ、はガチトーンすぎて大爆笑だったな……wwwwwwwwwww

(-281) 2016/11/28(Mon) 03時頃

【人】 【極】 五虎退

[何より一番怖かったのは。]



[主が「あ、これ、来る」と呟いた直後に、本当に槍が見付かった事でした。
練度30台後半の極の攻撃でも刀装しか削れない最下段の槍が居る部隊がどうとか言ってた主は、池田屋特設部隊全員で、布団に押し込みました。]

(404) 2016/11/28(Mon) 03時頃

【見】 蜻蛉切

>>@48 明石[ごほん、と咳払い]

 すまない、無遠慮が過ぎた。
 では何か困った事があれば、頼もう。頼りにしている。

[そこに明石のスネに落ち度はあっただろうか……いや……同じ条件下であれば誰しもが彼のスネを蹴るのかもしれない。どこかで誰かがそう思い深く頷いた。

しかたがないのだ。]

>>396 燭台切
 そうか、かたじけない。
 すいーとぽてとに、ぱい、芋餡のあんころもちか……。
 甘い物は大丈夫だ。いや、むしろ自分は好きな方に入る。
 あれはよいものだ。

>>394 五虎退[とても察した]
 そうか……たしかに、馬鈴薯がこれだけあるのにわざわざ別の芋を採って食べる事は通常しないだろうな。
 確かに伝えておこう、しかし喜ばれた理由を言ったらきっと皆とても驚くだろうな。
>>397
 ばたぁや烏賊の塩辛……ふむ、烏賊の塩辛なら日本号が持っていそうだな。芋で嵩ましすれば酒の量が減るかもしれない。
 俺も試そう。品物だけでなく食べ方にまで助言を貰えるとは、ありがたい事だ。確り役立てよう。

(@50) 2016/11/28(Mon) 03時頃

【人】 【極】 五虎退

[なかなか顕現しない刀には変わりないのになぁ、と。
脳内であるじ様が、電波を飛ばし始めました。

あるじ様、お手元の時計、何時ですか?]

(405) 2016/11/28(Mon) 03時頃

【人】 燭台切光忠

 それじゃあ、五虎退くんの本丸の馬鈴薯は減らないからね。
 手間を掛けるけど、お願いするよ。

[荷をおろしたり運んだり、落ち葉焚きの準備を手伝ったりしつつ。>>403
 おいもさん、がうまくいえない小さな主が、大好きな"おもさん"、を持ち帰ればきっと喜ぶだろう。
 市販のよりも塩分控えめに、"ぽちち"も作れることだし。]


 ああ、貞ちゃんは喜ぶだろうなあ。
 そちらでも仲良くやれてるようで、何よりだね。

 加羅ちゃんもきっと喜ぶ。

[別本丸とはいえ同じルーツを持つ刀だ。彼らが喜んでくれるなら本望である。これは手によりをかけねばなるまい]

(406) 2016/11/28(Mon) 03時頃

【独】 和泉守兼定

/*
三時だぞ、寝ろよ

(-282) 2016/11/28(Mon) 03時頃

【独】 蜻蛉切

/*
>>404
そういうのあるんだね……完全に油断してる時に限ってくる派だからうらやましいというか、とてもかっこ良いと思う。

(-283) 2016/11/28(Mon) 03時頃

【独】 蜻蛉切

/*
>>405
あっ

3時だぜ 寝ろよ はい

(-284) 2016/11/28(Mon) 03時頃

【見】 明石国行

[世の中には、自分探して未だにうろついてはる審神者さんも居てはるんやで。
 そんな希少な――……
 言うてて思ったけどそれ自分のスネ蹴る人増えるだけやわ。今のナシな。]

(@51) 2016/11/28(Mon) 03時頃

【独】 明石国行

/*
明石のスネに落ち度はあったろうかがつぼって辛い

落ち度はないんだな~~~~でも蹴るよね~~~

(-285) 2016/11/28(Mon) 03時頃

【独】 燭台切光忠

/*
ゆおさん……(ハンカチで目元を押さえる

(-286) 2016/11/28(Mon) 03時頃

【人】 【極】 五虎退

 いえ……お手伝いをお願いしているのは、僕達ですから……。

[>>@50食べ方の提案は、なんならまだ色々ありますが。
逆に言えば、大概のものは一通り試したのです。ぽてとさらだとぐらたんなど、ばりえーしょんまでできました。]

 あ、でも……嵩を増しても、うちの次郎太刀さんと日本号さんは、お酒の量……変わりませんでした。

[別腹、と言っていました。五虎退には良くわかります。]

(407) 2016/11/28(Mon) 03時頃

【独】 燭台切光忠

/*
まだよじねろの時間じゃないから大丈夫

(-287) 2016/11/28(Mon) 03時頃

【独】 燭台切光忠

/*
おまかせにしてるんだけど、これで赤引いたらのあさんはまじで爆笑どころじゃない気がしますね

(-288) 2016/11/28(Mon) 03時頃

【見】 蜻蛉切

[脳内主になにやら電波が届いたらしく、なるほど、ふむ、なるほど]

 ひとまず……23個ほど頂いていこうか、持って行ければ持って行けるほど助かるような状態、で、間違いはないな?
 その帰りに、塩辛やら、なにやら、役に立つだろう物を探してこよう。

>>407
 ……そうか……それだけあって食べても減らぬか……。

[酒飲みってすごい。次郎太刀や日本号の飲みっぷりに圧倒され、大量に飲む事の無い蜻蛉切はそう思う]

(@52) 2016/11/28(Mon) 03時頃

【人】 【極】 五虎退

 あ、ありがとうございます……!
 なにかの折に戻ったら、その時、なるべくいいお芋持ってきますね……!

[>>406願ってもない言葉に、目を輝かせて。]





 …………そう、ですね。

 大倶利伽羅さんも、きっと。
 喜ぶと、思います。

[……答えた言の葉は、少しばかり固い物。
伏せた瞳は、一瞬だけ。上げた顔に、苦笑じみた笑みを浮かべましたが。それ以上は、語らずに。]

(408) 2016/11/28(Mon) 03時頃

【人】 【極】 五虎退

[蹴られず済む方法、知ってる。
ニート、しない事。

……なんて言葉は、お口チャックした方が、きっと皆幸せなのでしょう。]

(409) 2016/11/28(Mon) 03時頃

【見】 蜻蛉切

[なぜ23個なのか。自分に1個、御手杵が5個、日本号にむりやり5個、残りを第一、第二部隊で分けるからである。こんな時間に馬鈴薯が食べたくなってきた]

>>402
とても柔らかい芋……か? それもまた後で頂こう。

[厨の事は余り得意ではない、ひとまずその辺りは燭台切に任せる事にして、また一時*本丸に帰る*]

(@53) 2016/11/28(Mon) 03時頃

【人】 【極】 五虎退

 そうですね。
 その位なら、使いやすいと思います。

[>>@52なかなかの個数に見えても、概ね何処も大所帯のはずで。
それでなくても食べ盛りが居るなら、すぐ使いきれる量だろう……と。目算つける五虎退は、だいぶ感覚が麻痺しています。]

 …………食べてる途中で飽きたら、味付け直して摘んでる位ですから……。

[実に行儀の悪い酒宴を、何故見たように語るのか。
無論、夜戦帰りに、五虎退も混ざっていたからです。かれぇ粉は万能でした。]

(410) 2016/11/28(Mon) 03時半頃

【人】 【極】 五虎退

 はい……大豊作、でした。

[>>390そうして、兄の問い掛けにも小さな声で答えて。
荷台に兄の手が掛かれば、慌てて。]

 わっ……い、いち兄っ、それ重たいですよっ。
 僕、慣れてますから、あのっ……!

[荷台の引手へと潜り込めば、周囲の刀にも、手を貸してくれた者が居ただろうか。]

(411) 2016/11/28(Mon) 03時半頃

【人】 【極】 五虎退

 ありがとうございます、皆さん……いち兄……。
 お会いしたばかりで、情けない所をお見せしましたが……本当に、助かりました……!

 落ち葉焚きするにしても、一度泥は落とさないと、ですよね……。

[とにかく一度は厨へ、と。
悪戦苦闘していた頃だったろうか。]

(412) 2016/11/28(Mon) 03時半頃

【人】 【極】 五虎退

 甘くて、柔らかい……ですか?
 わあぁ……楽しみ、です!

[>>399先程離脱していた和泉守が、>>402何やら抱えて戻ってきました。
芋の説明を受ければ、やがて瞳は輝いて。

厨の側へ荷台を付けて、中へ馬鈴薯を運び込んで。
玉葱に、常識的な……じゃなかった適量の馬鈴薯に、バター。バターを取り分けられそうなナイフ共々庭へ戻り、ホイルで包むのを手伝った事でしょう。

やがて漂う甘い香りに、頬を緩めながら**]

(413) 2016/11/28(Mon) 03時半頃

【独】 岩融

やべえ寝てた

(-289) 2016/11/28(Mon) 04時頃

【独】 明石国行

/*
あ、組分け。

(-290) 2016/11/28(Mon) 04時頃

【独】 明石国行

/*
地上8見物3の11人か。
4・4・3かな。

もも:和泉守兼定 [[who]] 一期一振[[who]] 三日月宗近[[who]] 三日月宗近[[who]]
さくら:こんのすけ[[who]] 岩融 [[who]] 蜻蛉切[[who]] 蜻蛉切[[who]]
うめ:五虎退 [[who]] 一期一振[[who]] 燭台切光忠 [[who]] 燭台切光忠 [[who]]

(-291) 2016/11/28(Mon) 04時頃

【独】 明石国行

/*こんのすけ出すなや(キレ)

(-292) 2016/11/28(Mon) 04時頃

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フィルタ

生存者
(4人 160促)

和泉守兼定
5回
燭台切光忠
16回
岩融
10回
山姥切国広
23回

犠牲者 (3人)

こんのすけ
0回 (2d)
堀川国広
9回 (3d)
五虎退
16回 (4d)

処刑者 (2人)

乱藤四郎
16回 (3d)
一期一振
5回 (4d)

突然死 (0人)

舞台に (4人)

蜻蛉切
0回
三日月宗近
7回
明石国行
1回
山伏国広
15回
村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

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