
864 【誰歓飛入募集】《Rumble Seeds!》
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ラヂオが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、フクトミ、ヒロミ、チャコ、クロエ、キリカ、サガネの6名。
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/* 壊れかけのラヂオ
(-0) 2016/11/22(Tue) 01時頃
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―………メンケェ(カワイイ)。
[キリカに見とれて、自分の視界から外す動作を忘れた。
ガシャ ガシャガシャ ガシャン
キリカの背後にスコアボードを持った女神が現れた。 【心地よい温かさ】を感じるはずだ。 彼がキリカを見つめている間、女神の持つスコアボードは どんどん数字を上昇させていく。]
(0) 2016/11/22(Tue) 01時頃
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やれやれ。
[肋骨が数本、それに内臓にダメージと、脳震盪。 火傷、打撲痕、満身創痍の男が、管轄区域に倒れている。 ザク、ザク、ザクリ。 何もない空間から突如鉄のポールが落ちてきて、"曲がった"男を囲う。 それは牢のごとく。しかし、囲われた男の身体がふわりと浮き上がると、一定の高さでポールごとかき消える**]
(1) 2016/11/22(Tue) 01時頃
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[言葉の中で、なんとかガモウヒロミ、という単語だけは拾えた>>1:184 困惑しているが、言葉が分からないのだろうか]
相根さん。 彼、何か仰ってますよね? 聞き取ってください
[さも当然とばかりに、レンに要請するお嬢様である]
[大男の瞳と、目が合う。 大男の目は、優しいように思えた]
(2) 2016/11/22(Tue) 01時頃
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>>0
キリカ!気を付けろ! 能力《Seeds》だ!
[キリカの背後に出たナニカに強い警戒心をあらわにする。 さきほどモニタで見ていたのとはまた違うなにか。 正体不明の能力に仕掛けられるのは非常に危険だ。]
2016/11/22(Tue) 01時頃
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>>0>>2
キリカ!気を付けろ! 能力《Seeds》だ!
[キリカの背後に出たナニカに強い警戒心をあらわにする。 さきほどモニタで見ていたのとはまた違うなにか。 正体不明の能力に仕掛けられるのは非常に危険だ。]
(3) 2016/11/22(Tue) 01時頃
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えっ?
[謎の音と共に、背後に立つ女神のコスプレ。 手にはスコアボード。 何から何まで全く意味が分からないのだが]
あら……ええと、こんにちは 秦霧華と申します……って あなたは人間ではないのですね わたくしの剣と似たような、生成物ですのね
[女神に悪いイメージは無く、むしろ心地良かったので とりあえず挨拶をして]
………ええと これ、蒲生さんのお力ですか? わたくしの言葉、通じてますか?
[また大男に向き直る]
(4) 2016/11/22(Tue) 01時頃
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……で、そう! そう! 能力のハナシ! きみのゆーとーり、このカウンターがそうなんだろうけど! でも、地面陥没するのと、コレと! ぜんっっぜん結びつかないんだよねえ~~~
[ さっきまでの会話を思い出させるよーな言葉>>1:185に、 それー! と人差し指を立てて肯定する。
大地、うーん、大地。
なんて、うんうんうなりながら、 首を捻っても、ひらめく気配がない!]
(5) 2016/11/22(Tue) 01時頃
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/* キリカちゃんマジ天使
(-1) 2016/11/22(Tue) 01時頃
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それにねー、言葉? も、 なんか、聞き取れそーで、聞き取れない、ってゆーか、 ”気をつけて”って、言われた気が、したんだけど~~
よくわかんないよねえ…… 気をつけろって言われたって、 なにが!? 夜道に気をつけろ的な!? ── って感じじゃん!?
とにかく、このカウンターが何かわからないと、 なんにもはじまらない、って感じかなあ。
[ うーーむ、とまた大きく唸った頃合い。
ガヤガヤ、っと、なにか、 またやーな感じが、したよーな……>>1:185]
(6) 2016/11/22(Tue) 01時頃
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[警戒心を露わにするレンに、首を傾げる]
このお人形、悪いものではありませんよ 何だか、ぽかぽかします 優しい感じというか……
[それに、運が良いのか、傷の痛みが和らいできた]
(7) 2016/11/22(Tue) 01時頃
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/* カップル2組とアンラッキー氏というなんかもうwww
(-2) 2016/11/22(Tue) 01時頃
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/* レンさんが紳士です 素敵です くそう
(-3) 2016/11/22(Tue) 01時半頃
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── って、またーーーーーー!? ちょっと! さっきからタイミング悪すぎじゃない!?
地面は抜けるし、噴水は壊れるし、 邪魔者はわらわらわらわら出て来るし~~~~~っ!!
[ もーーーー! とか、 反応が大きいのは、性格なので許してほしい!
仲良くぞろぞろ顔を見せた、 チンピラB以下複数名>>1:185。
モチロン、ここは《Stage》ですから、 襲撃に備えて、勢い良く立ち上がる。]
(8) 2016/11/22(Tue) 01時半頃
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ンダンダ、ソレオラノ≪カクヘン≫ダッペ。
[「わたくしの言葉、通じてますか?」という言葉に大きく頷く。 彼もまた、キリカらと同じ言語を話している(つもり)。 男の方が突如キリカの背中に現れた「女神」に警戒している。]
ソイツハアンゼンナホウダッペ!!ナニモシンパイナイダヨ!!
[警戒をとこうと、ぶんぶんと首を振る。 キリカを見つめていれば、スコアボードの数値が上昇する。
ひら ひらり
ふんわりした風に乗って、お札が2枚キリカの方へ飛んできて、 彼女の足元に柔らかく落ちた。]
(9) 2016/11/22(Tue) 01時半頃
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[ 髪と服はまだまだ濡れ……っとしてても、 地肌のほうは大体乾いてきてるのを、 不幸中の幸い、と果たしてよぶべきか。
露出狂ギリギリ手前のカッコは、 ただの趣味ってワケじゃないんだからね!]
コレ、相手してもいいケド、キリなくならない!?
[ 炎谷茶子、基本、渋いオシゴトは好きじゃない。 まだこちらの様子を伺っている様子のチンピラ共を、 いつでも殴り飛ばせるよう、両の拳に炎を灯しながら、 クロエに投げかけた声音は、ちょっぴりうんざりモード。]
(10) 2016/11/22(Tue) 01時半頃
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何言ってんだ。 実際に能力を使われて……。
[そこでハッとして端末を取り出して確認する。 なるほど確かに攻撃ではないようだった。]
……マッチングはされていない? 少なくとも攻撃じゃないみたいだな。
[どういうことだろうかと思案する。 出現したのは先ほどは山羊頭で今度は女の様な。]
(11) 2016/11/22(Tue) 01時半頃
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地面の陥没……時間を進める、とか? 見られれば見られるだけ、時間が進む。 その場所が朽ちて、沈む。
……いや、俺たちがそのままなのがおかしいか。
[まさか。不運で、ただのアンラックで、大地が割れたとは考えられずに。 言葉の件には、まるで耳に入れていなかった手前、ふぅんと力ない返事しかできないが。]
気をつけて、ねぇ。
(12) 2016/11/22(Tue) 01時半頃
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あら、言葉は通じますのね、良かったです 安全、心配ない……
[拾えてきた単語を復唱する。 そもそも悪いイメージが一切抱けないのだ。 レンにエスコートしてもらい、女神の癒し空間もあり すっかりほこほこしているお嬢様であった]
お札?
[足元にひらひらと舞い落ちた札を拾い上げる。 残念ながら札2枚など、お嬢様にとっては端金でしかないが それでも金の大切さは知っている]
相根さんのものです? それとも、蒲生さんのもの?
[問いながらも、どちらも違うだろうと思っている。 札の1枚をレンに、もう1枚を蒲生に差し出した]
(13) 2016/11/22(Tue) 01時半頃
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こいつらにお気をつけ、って意味だったりしてね!
[払ったばかりの不機嫌は、またもぢりりと脳裏を焦がす。 バッドタイミング、アンラッキー。 見られてもいないのにまだ、Mr.Unluckyの呪縛がつづいているみたいだ。 勢い良く立ち上がるレディの隣、深い嘆息隠しもせずにこちらはゆったり、立ち上がる。]
(14) 2016/11/22(Tue) 01時半頃
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こいつらにお気をつけ~~?! それじゃ、予知能力者になっちゃうじゃん!
ってゆか、いっそ、場所変えた方が──、 って、おも う ん だーーけーーどーーー!!
[ しかし生憎、不運の星に魅入られたわたしたち。
仲間の敵討ちかなにかのつもりかしらん。 先陣きって飛び込んできたチンピラBの顔面めがけて、 炎を纏った拳を叩き込む。熱かろう!
ファイアパーンチ、という掛け声は、 過去にあまりにダサいとクレームがあったので、 現在代替案を考案中!]
(15) 2016/11/22(Tue) 01時半頃
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ま、カウントゼロまでの間何かしてなきゃいけないし。 こいつらこそ、逃げたら追ってきそうじゃない?
おナカマらしきを、ぶちのめしちゃったしね。
[こういうのは群れて力を示す故に、仲間意識が強い。 放っておく方が面倒だと、こちらも拳に風を纏わせる。]
君のスタイルに倣って、俺も肉弾にチェンジしよーかな。
[ボクサーが、グローブを拳に纏うのと同じ。 風は拳を守り、大きくし、勢いを増させる。風弾のフェイクに体術を交えて叩いていくのが、いつものスタイルだ。]
(16) 2016/11/22(Tue) 01時半頃
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これで! 未勝利とかだったら! ほんっっっと! 怒っちゃうからね!
っていうか、このあたり! こんなにチンピラうようよしてた~~!?
[ さすがにパンチ一撃じゃへこたれないチンピラBと、 泥臭いガチンコバトルを開幕するハメになって、 わたしは結構不本意なきもち!
せめて金になりますよーに! と祈るわたしは、 もちろん、不運なことに、 相手の賞金がほとんど底値だなんて、知るよしもなかった。*]
(17) 2016/11/22(Tue) 01時半頃
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/* クロエとチャコの打てば響く仲良し感がとてもかわいい
お嬢様はツンしています
(-4) 2016/11/22(Tue) 01時半頃
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>>13
うーん?わっかんねーなー。
いや俺のじゃねーよ? つうか、この街で紙幣って使えたか?
[何だかよくわからないが何かおかしい。 何かおかしいけど何がおかしいのかわからない。 そんな居心地の悪さに思わず。]
ちょっと先に行ってる。 無理はするなよ。
[とキリカに告げてその場を早々に離れた。]
(18) 2016/11/22(Tue) 02時頃
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/* 今気付いたけどHolyだよ!!! Hollyはホリーだよ!!
肩書きなあ なんか上手いのが見つからないというか 女王なんだけどまだ姫、的なのはどうすればいいんだ
(-5) 2016/11/22(Tue) 02時頃
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……紙幣、使えませんわね ごく一部では流通していますけれど……
[こてんと首を傾げる。 自らにとっては女神は非常に心地良いので レンの違和感が分かっていないのだ]
先に? え、あ、わかりましたわ
[ほんの少し眉が下がったのは、無意識]
あ、お待ちください これ、わたくしのアドレスです お願い事、決まったら、そちらに連絡くださいな
[自らの端末から自分のアドレスをレンへと送り、微笑んだ]
(19) 2016/11/22(Tue) 02時頃
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アッ……イヤソノ。
[その紙幣はマネーカードが流通している今となっては、 もはや過去の遺物に過ぎないが、古物商に売れる。 額面に書いている金額よりも、はるかに高くだ。 誰かがここに持ち込んだものが、風で飛んできたんだろう。 そんなものを自分に差し出してきて、困惑を隠せない。]
(20) 2016/11/22(Tue) 02時頃
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[レンを見送り、蒲生へと向き直る]
先程の彼は、相根蓮さんです。 わたくしの……おともだち? と言って良いのかどうかは分かりませんが… 悪い人ではありませんから、お気なさらないでくださいね
[お嬢様スマイル]
んー、ええと 蒲生さん、このお人形、どういうものなのか、教えていただけますか? もう少しゆっくり話していただければ、聞き取れると思いますの
(21) 2016/11/22(Tue) 02時頃
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キリカは、すっかり脇腹の痛みが引いたので、にこにこと傾聴姿勢
2016/11/22(Tue) 02時頃
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―……ワガッ………ワ ガ ッ ダ。
[「女神」が発動している彼女が言うのだから、 悪い人ではないのだろう。実際、自分に攻撃しようとはしていない。 離れていく姿を視界に入れないようにしたけれども。]
ソレハオラノ≪カクヘン≫ダッペヨ。
[本来なら、自分の能力について人に話すのは命取りだ。 しかし、人とまともに会話するのも久し振りだ。 そもそも、彼に誰かが「話しかけてくる」こと自体稀なのだ。 彼はすっかり嬉しくなってしまった。 訛りも強いし、声量も乏しい。どこまで伝わるかわからないが、
自分が【良い人だ】と思っている人のことを見つめている間、 女神の持っているスコアボードの数値が上昇していくこと、 その数値は「幸運の確率」を表わしていること
それを説明した。]
(22) 2016/11/22(Tue) 02時頃
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ヒロミは、「【悪意】の山羊頭」については言及しなかった。聞かれたのは「女神」についてだ。
2016/11/22(Tue) 02時頃
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[どうやら彼の言動は、物凄く訛っているようだと何とか気付いた 《Garden》で生まれ育ち、《Garden》から出た事のないキリカは 方言というものを直接聞いた事はなかった]
幸運の女神、ですか……不思議な能力ですのね わたくしを良い人、と認識してくださったのですね ありがとうございます
[女神のスコアボードの数字は上がっている。 幸運というならば、先程の札も(レンは受け取ってくれなかったので、とりあえずガモウに1枚握らせたまま)、傷が痛まないどころか既に塞がりつつあることも 幸運のおかげなのだろう]
視界に入れば、自動的に発動する能力とは…… そんな便利なものもあるのですね
(23) 2016/11/22(Tue) 02時頃
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キリカは、方言が物珍しすぎて楽しい**
2016/11/22(Tue) 02時半頃
キリカは、メモを貼った。
2016/11/22(Tue) 02時半頃
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未勝利じゃなくても、500万クラスとかね。 でもそれなら、潰すの自体は楽でいいんじゃ、ない!
[パンパンの、ゴムボールを殴ったような感覚。 俺を殴ろうとしたチンピラの、はじめの感想はおそらくその辺りだろう。 あれも、押し込まれた空気の塊だ。それを今、全身に巡らせている。 風は俺の盾で、弾で、武器だ。多少の蹴る殴るは、届かない。そして俺の拳は、力を増していく。
目を丸くして硬直した、場馴れしてないチンピラの顎に向けて、拳を振り上げ。]
油断大敵。
[その背後にいたチンピラの顎まで、同じく見えない拳が振り抜いた。]
(24) 2016/11/22(Tue) 02時半頃
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[「便利なもの」―……その言葉が耳に入り、キリカから視線を外した。 女神の持つ数値がゆっくりと下がっていく。]
ソンナイイモンデモネェッペヨ。
[キリカに話したのは、あくまでも「ごく一部」だ。 「話さなかった方」のせいで、どれだけ心を痛めてきたか。 そのことを想うと、とても「便利」とは思えなかった。]
コンナニヒトトハナシタノハ、ヒサシブリダッペ。 ワルイコトハイワネェ、オラトハ―……カカワラネェホウガイイ。
[そう言って、キリカに背を向けた。 そして、のっしのっしと彼女から離れていった。 女神のスコアはゆるやかに下がり、いつか0になって消えるだろう。 もちろん、クロエたちの山羊頭も同様である。 背中に深い虚しさ、寂しさを纏い、彼は去っていった**]
(25) 2016/11/22(Tue) 02時半頃
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何、怒っちゃって。短気は損気、だよ。 ほら、
[顎を打たれたもう一人が、ぐらつく頭を支え直したかと思えば顔を真っ赤にして駆け寄ってくる。 仲のいいグループだ。二人で呼吸を合わせたかのように、怒りに任せた拳をこちらに向けてくるものだから。 俺も両の手の人差し指を立てて、目の前で向かい合わせ。]
あっち向いて、 ホイ。
[けれど、指先よりももっと先、チンピラの頬の真横から、見えない拳が彼らの首を真横にひねる。 がぃん、と鈍い音がして、彼らの頭蓋同士が仲良くクラッシュした。]
(26) 2016/11/22(Tue) 02時半頃
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……あ。
[その弾を生み出す勢いが、チャコの炎を舞い上げる。 圧縮した空気は炎の勢いを増幅させ――ベンチの庇の端が、燃えて崩れた。
逆に言えば、"その程度"で済んだ。 アンラッキーには違いない。これから休もうとした場所の、屋根が一部崩れて落ちた。 けれど今、俺自身に直接の被害はない。 山羊は着実に、数字をゼロに近づけていた**]
(27) 2016/11/22(Tue) 03時頃
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~とある診療所~
相変わらず便利な能力だな。
[手を握ったり腕を振りまわしてみるが動きに問題はない。 少しだけ痛みが残ってはいるが大したことはないだろう。]
ホラよ、ぼったくりも相変わらずかよ。
[医者に支払った額は自分の賞金の四分の一に相当する。 勝負に負けて失う額を考えたら安いものだとこの医者は主張するが普通に考えれば法外だ。 それもそのはずこの診療所は《Stage》の非戦闘区域には指定されていない、つまりモグリ、非認可であった。]
(28) 2016/11/22(Tue) 11時半頃
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手早くて助かるからいいけど。
[ただし制約も多い。 一瞬で傷を治してくれるが、1日に一つ、そして一度だけ。 治せるのは傷だけで病気や中毒症状、疲労なんかは回復しない。 かつ治療費は賞金額の四分の一という盛大なぼったくり。 ただし、ゆっくり治す医療班に比べて便利ではあるのだが。]
んじゃサンキューな。 あ?気分だよ気分。
[珍しいな、なんて言う医者に適当な返事で診療所をあとにした。]
(29) 2016/11/22(Tue) 11時半頃
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/* そうか! 《Garden》内で子供が生まれる可能性をあんまり考えてなかった! 定住できるんだから当たり前だよなあよかったねキリカちゃんが種持ちに生まれて……
(-6) 2016/11/22(Tue) 13時頃
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[ガモウが目を逸らし、それと同時に女神の数値が下がっていく。 便利だと言った事が気に障ったようだった。 女神の方しか話を聞いていない為(羊については忘却の彼方であった) 理由がよくわからない]
関わらない方がいい人間なんて、居ませんの! 皆、自らの居場所を持っているのです!
またお会いしましょう
[立ち去る大男の背に向けて、声を掛ける。 お嬢様であるが故の、あらゆる物を手にしているからこその理想郷理念はどこまでも傲慢で我儘なものであった]
[大男が立ち去った後、女神と二人きり。 じっとそのスコアが減っていくのを見ていた。 スコアが0になるに従って、脇腹の痛みが戻ってきた]
(30) 2016/11/22(Tue) 14時頃
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[法の目を掻い潜った診療所など、お嬢様が知る筈もなく いつもの診療所で治療をしてもらう。 『こんなに綺麗に傷口が塞がっているなんて運が良い』と言われ 消えてしまった女神のお陰であったと感謝した]
(31) 2016/11/22(Tue) 14時半頃
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―街角―
[泉の広場から離れ、暫く歩いていれば 《Rumble》希望らしい少年達に話し掛けられた。 馴れ馴れしい話し方はレンとよく似ているが 実力は段違いだと分かる相手。 さすがのキリカでも対処できる、いわゆるザコだ]
……本来は、あなた達のような方々を相手にする事は無いのですが…… 少し、付き合ってください
[相変わらずの真面目な挨拶の後 キリカの手には光輝く刀が一本握られている。 それ以外の剣は、無い]
能力展開が早すぎ、と言われましたの……
あ、あと……よく切れる、とも言われましたので――自らの身は、自らで守ってくださいね
[暫くの後。街の一角、気絶した少年達が積み上がった山が出来ていた]
(32) 2016/11/22(Tue) 14時半頃
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そんで、アンラッキーさんの能力の話、だけど。
[頭を打ってのびたチンピラの腹を踏みつけながら、応戦中のチャコを振り返る。 チャコの背後の数字も、一番目の前に晒されていたときと比べれば随分減った。が、まだゼロにはならない。]
気をつけろ、って言われたってことは、忠告だと思うんだよね。 で、どう考えても、コレが能力でしょ?
[コレ、と指すのは山羊頭。 突然現れたコレがエキストラの仲間とは思い難い。完全に、能力生成物だ。]
(33) 2016/11/22(Tue) 14時半頃
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これがいる限り、何かはわかんないけど、なんかある。 とすると、俺たち、二人で行動してるとリスク二倍なんじゃないって、思うんだけどッ、――どう!
[まだ向かってくる気があったか、よろよろと立ち上がり殴りかかろうとするチンピラFだかGくらいを空いた手で殴り返す。 すでに体力ゲージの落ちた相手は簡単に地に沈んだ。]
レディをエスコートできないのは、名折れだけど。 危険に巻き込むのは、もっとヤだからね。
[小首を傾げて、離別の判断を問う。 せめて、このカウントが消えるまで、それくらいの時間は、離れるべきかと**]
(34) 2016/11/22(Tue) 14時半頃
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~しばらく後~
オイ!ミスターアンラッキー! ようやく見つけたぜ。
おっと振り向くなよ。 動いたらその前にぶっ飛ばす。
[治療が終わってすぐにヒロミを探したが目立つデカブツはすぐに見つかった。 背中越しに声を掛けたのは能力を警戒してのこと。 この距離で発動していないのなら何等かのトリガがあるはずだ。]
お前さ、なんでそんなに強いのに一人なんだよ。 仲間とかいねーのか?
おい!動くなって言ってんだろ!
[居たら都市伝説化しているわけはない。 それにキリカとのやり取りで感じた気持ちの悪さの正体がわかった。 ───こいつは苛められっ子だ。]
(35) 2016/11/22(Tue) 17時半頃
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/* >>35 いじめられっこわろたwwwww というかカツアゲする構図にしか見えないwwww
(-7) 2016/11/22(Tue) 18時頃
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/* 動いたらその前にぶっ飛ばすワロタ すげえ頭悪そうすき
(-8) 2016/11/22(Tue) 18時頃
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/* さて誰が落ちるかで動こうかと思うんだけど 俺かキリカかなぁと思ってて ただ俺としてはサガネとやりあって負けてプライドをへし折られたいって目標があったりするのでヒロミを避けてる今サガネ接触はないかなって感じ
チャコと別れよーだし選択肢としてはキリカ一択なんだけどそれチャコもだよねーって どうしよん
(-9) 2016/11/22(Tue) 18時半頃
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…………。
[不意に後ろから声が聞こえる。 さっき、そうついさっき聞いたばかりのものだ。 何かこう、的確に彼の心の傷を抉ってくるような、 そんな言葉が投げ掛けられる。彼は溜め息をついた。]
オラヲカラカイニキタダカ??オメサン、メンタマツイテルッペヨ。 オラハオヒトリサマダベ。ムカシモ、イマモ、コレカラモ。 ………………バカニシニキタンダガ??
[無性に腹が立ってきた。こいつは馬鹿にするために、 わざわざ自分のところにやって来たのだろうか。 そう思うと、背を向けたまま立ち止まった**]
(36) 2016/11/22(Tue) 19時頃
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バカにするためにわざわざ捜すかよ。 お前馬鹿だろ。
[一歩一歩近づきながら話を続ける。]
まあ一人だろうな。 お前みたいのは見てればわかる。
お前っ自分が一人でいれば誰にも迷惑を掛けない とか思っちゃうタイプだろ。
[そうやって人を遠ざける人間をよく知っている。 はみ出し者、嫌われ者、人と同じように生きていけない者。 皆一様に人との接し方が不器用な奴らだ。]
見ててイライラするんだよ。 ミスターアンラッキー。
なぁ……俺らの仲間《Weeds》にならねーか?
(37) 2016/11/22(Tue) 20時半頃
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きみってば、ほんとポジティブ! ま、猛者に囲まれるより、 マシって思っとく よっ!
[ お金にならない喧嘩はしない主義なんだけどなあって、 前向きな言葉>>24に、お返事しながら。
飛んできた拳を、かるうく反って回避。 しながら、ジュワッとすり合わせた掌は、 もちろん、そこに炎を宿して。]
まったくも~~まどろっこしいなあ! つかまえちゃうよっ! オニーサン?
[ 炎を灯した両手で、 パンチを繰り出したチンピラの腕をがしりと掴む。]
(38) 2016/11/22(Tue) 21時頃
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[ ぎゃん! 犬みたいに吠えたチンピラくんから、 かすかに漂い始める焦げ臭いようなにおい。
なんの味付けもないから、 飯テロにはなりかねます。たぶんね!] 熱い熱いじゃなーいーの! もっと言うべきことあるでしょ~~? 腕一本、炭になる前に、 ほーら! リピートアフターミー! 言ってごらんなさい!
『僕の負けですチャコ様』! せーの!
[ ギブアップ宣言を引きずり出して、 チンピラBを放り出す。]
(39) 2016/11/22(Tue) 21時頃
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はーい、よくできました~~! さーて、お次は…………あ~あ~あ~! だから、なんでこーなるの~~!?
[ なんて、景気良く手を叩いたのが大間違い!
庇に燃え移る自らの炎>>27は、 尋常じゃない勢いだった!
ぱらぱら崩れ落ちる破片から退避して。
やり方によっちゃ、相性バッチリなんだろーけど、 即興タッグマッチは危険かもね、わたしたち! まさか、ただのアンラッキーだなんて、思いもしない。]
(40) 2016/11/22(Tue) 21時頃
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[ さてはて、慌ただしくたって、議論の種はたーくさんある。
コレ、と指差されたのは>>33、例のカウンターで、 見上げれば、数字は着実に減ってはいる。
これだけ数字ばかりが増減しても、 効果を実感できない能力というのは不気味だけど、 こうしてたって、なにもわかんないし。
一時解散、その判断>>34は正しいかも。]
オーケイ! アイツが追ってくるワケじゃなさそーだし! 何もわかんないんじゃ、 リベンジマッチってワケにもいかないしねっ
[ 提案に、両腕で大きく丸をつくって答える。 優秀なプリンスだかナイトだかのおかげさまで、 チンピラもあらかた片付いた具合?]
(41) 2016/11/22(Tue) 21時頃
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[ となれば、わたしは残党に一発、 ファイアキックをお見舞いしながら、
離脱経路を探るのみ!]
ここで一旦お別れね、ダーリン! また会ったら、楽しくやりましょ それじゃ、良い一日を! チャオ~~~
[ よーし、あっち!と道の開けたほうへ。
駆け出しながら、背後を振り向いて、 手を振りついでに投げキッス!
ってとこで、]
(42) 2016/11/22(Tue) 21時頃
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や~~ん、最悪、みずたまり~~!!!
[ なんて声が、ダーリン、きみにも聞こえたかしら? とにかく、叫びながらも声は遠のいて、 徐々にフェードアウトしていくでしょう。
グッバイ! とっても楽しい時間だったわ!**]
2016/11/22(Tue) 21時頃
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や~~ん、最悪、みずたまり~~!!!
[ なんて声が、ダーリン、きみにも聞こえたかしら? とにかく、叫びながらも声は遠のいて、 徐々にフェードアウトしていくでしょう。
グッバイ! とっても楽しい時間だったわ!**]
(43) 2016/11/22(Tue) 21時頃
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キリカは、メモを貼った。
2016/11/22(Tue) 21時半頃
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オッケー。じゃあ、
"ギブアップだ"。
[別行動で合意が取れるや否や、両手を肩まで上げて降参の姿勢。 チャコのマネーカードに、1600万ほどの賞金が振り込まれる。 一時協定を結んではいたが、一度手を求めたダンスは終えていない。この宣言で、俺はようやくステップを止めた。 1.3より2を選んだビッグギャンブラーは、実におめでとう。 俺は賞金額と800万を失って、ぐっと地面を踏みしめる。]
(44) 2016/11/22(Tue) 21時半頃
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せめて餞のプレゼントくらい、しないとね。 無事だったらまた会ってよ、ピンク・ハニー・ボム!
[ホップ、アンドステップ。空気を押し固めて圧で足場を作ると、そのまま近場の建物の屋根に飛び移る。 ひらひら手を振れば、この瞬間から別行動の印。
先の小競り合い前にはほぼ無一文と聞いていた。これくらいは、嗜みのうち。 戦りたいならまた戦ればいい。ここはそういう《Stage》だから]
(45) 2016/11/22(Tue) 21時半頃
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いっ て!
[軽やかに別れたはずなのに、足滑らせて屋根の上尻餅ついたのが、地上を行くハニーに見えなきゃいいけど!]
(46) 2016/11/22(Tue) 21時半頃
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うう、脇腹……
[ザコであったので大立ち回りをする事は無かったが それでも脇腹は少し傷んだ。
刀の峰打ちで戦っていたので、ザコ達に怪我は殆ど無い。 と言っても、腕や足はすぱすぱ切らせていただいたのだが]
疲れましたわね…… むぐ、あら、ここのお菓子、美味しいですわ
[街角のベンチに座り、もぐもぐとチュロスを齧っていた。 戦闘区域の中の小さなカフェの看板商品を先程買ったのだ。
お嬢様、スイーツ大好きです。勿論太りません]
(47) 2016/11/22(Tue) 22時頃
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キリカは、背後にガード用の浮遊剣2本と、手元に刀を置いて、優雅におやつタイム
2016/11/22(Tue) 22時頃
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――街角 の上――
[視点は高い。 よくよく考えたら身を守る物は何もない高さ、慣れた移動ルートとはいえ視線を避けるには向かなかったが、とりあえずカウントは減っていた。 そして、高い視点は、見られる以上に多くのものを見通す。]
――――何あれ。
[積み上がった、人の山>>32。]
(48) 2016/11/22(Tue) 22時頃
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[チュロスをもぐもぐしながら、気配>>48を感じて見上げる]
あ、ふぁ、 っ んむっ…… 失礼いたしました、こんにちは
[チュロスを飲み込んで、頭上の彼ににっこり]
そちらの方々は気絶してらっしゃるので、大丈夫ですよ
[ザコの山をちらっと見て、また見上げる]
(49) 2016/11/22(Tue) 22時頃
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うーわ。 うーわあれヒトじゃない? ヒト山? ヒト山の黒だかり?
[思わず足を止めて、下を覗き込む。 あれをやった犯人が、この近辺にまだいるんだろうか。 奇しくも小さなカフェの上、俺は声を隠しもせずに人間ピラミッドを見下ろしている。]
(50) 2016/11/22(Tue) 22時頃
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あ、 どうも、こんにちは。
[屋根の上じゃあ正せる居ずまいも限りあるが、麗しのレディの眼前だ。 足を揃えるくらいはしようじゃないか。]
気絶、ね。 いやまあ、あれが怖いわけじゃ、ないんだけど……
[嫌な言い方をする。 まるで、気絶"させた"から大丈夫、みたいな――]
(51) 2016/11/22(Tue) 22時半頃
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/* クロエくんの紳士レベル高すぎる…… 背後から殴ろうとしてたことを恥じて茶子
(-10) 2016/11/22(Tue) 22時半頃
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あ、あなた、もしかして……噂の、クロエさんではないでしょうか? 最近、ここの《Stage》で名を馳せていると聞いておりますの
お初にお目に掛かります、秦霧華と申します
[にこにこ。 残っていたチュロスは袋の中へ戻した]
(52) 2016/11/22(Tue) 22時半頃
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/* どうしよう……茶子、《Garden》来て、ごはん奢ってもらってお金もらっただけじゃない……?
(-11) 2016/11/22(Tue) 22時半頃
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/* あと肩書のスペルを本人自ら間違えていました 恥ずかしいごめんなさい!!! 人間マッチ~~くらいに考えてたからカッコいい名前とか思いつかなかったんだよ~~こんな単語馴染みないよラテン語かなにかだよ~~~
(-12) 2016/11/22(Tue) 22時半頃
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……何、俺って有名人? やだなあ、君みたいなキレイなレディに顔まで覚えられてたら、照れちゃうよ。
[名乗る前から名を聞かれれば、アメシストを丸くする。 挨拶されれば、これ以上の無礼も働けまい。 屋根の上、軽々飛び降りて彼女の前へ。]
噂だなんて、買いかぶり。 でも、人違いじゃあないよ、レディ・キリカ。
凝固旋風《Solid Wind》クロエ。 改めて、お見知りおきを。
[胸に手を当て、深く一礼。 ちょうど、背後の山羊頭がぽんと消えた。]
(53) 2016/11/22(Tue) 23時頃
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………………ハ??
[言っている意味がわからない。思わず振り返りそうになった。 「仲間になれ」なんて、生まれてこの方、言われたことなんてなかった。 戸惑いの色を隠せなかった。]
オメサン、ジブンガナニヲイッテッカ、ホントニワカッテンノカ?? オラガドンナヤツカ………オメサンノイッテルコトハ、 ショウジキ、トウヲエテルッペヨ。オラミタイナノガ、オメサンノナカマニイルンダベナ。
[仲間。どれだけ憧れた響きか。]
ダケンド、ヨ。
(54) 2016/11/22(Tue) 23時頃
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オラノ「メイワク」ハ、ドガスギルンダッペ。 「イイコト」も「ワルイコト」モ。
[彼自身乗りこなせないじゃじゃ馬《カクヘン》に手を焼いている。 彼が本当に「仲間」に入れてくれると、本心から言うのなら、 最悪のことも考えないわけにはいかなかった。]
(55) 2016/11/22(Tue) 23時頃
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わたくし、《Garden》在住ですので 《Seeds》の情報は集めているんです
[降りてきたクロエに、こちらも制服のスカートの端を持って一礼。 礼儀正しい男性だ。 背後の山羊頭が消えたのを目撃し、目をぱちくり]
あら――……背中の黒い山羊が、消えましたわ
(56) 2016/11/22(Tue) 23時頃
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[ ひらりと身を翻して、 ツインテールはだいぶ軽やかに跳ねる。
どこかで消毒液くらい手に入れたいし、 一旦屋内に引っ込もうかしらん! とかなんとか、
考えごとをしていたものだから、 きみのスーパークールな言動の意味に、 気がつくのがちょっとばかり遅れたね!]
── え、……ええええ!?
[ ってマネーカードを確認した頃には、 きみは遥か高く屋根の上。>>45]
(57) 2016/11/22(Tue) 23時頃
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── ほんっときみってばサイコー! 愛してるわダーリン! 次に会うときは、水辺以外でよろしくね!
[ 屋根の上の王子様見上げて、 口元に手を当て、メガホンみたいにして叫ぶ。
遠慮や心配なんて、野暮ってモンでしょ、ダーリン! 餞別はありがたく頂戴したわ!
今度こそ、別方向へと走り出そうとした矢先、 背後から、なにやら、しまらない声>>46が聞こえたけど、]
(58) 2016/11/22(Tue) 23時頃
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── 足元と、悪い女には気をつけて!
[ 振り返ることはなく、 届くか届かないか、くらいの声で、 そう叫んだのが、その時最後の言葉となったのでした。*]
(59) 2016/11/22(Tue) 23時頃
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へえ、こちらにお住まい。ステキだね。憧れる、かも。
……消えた?
[背中の山羊が消えたと聞いて、後ろを振り向く。 確かに、いない。きょろきょろ何度か見渡しても、いない。]
カウントゼロ、ってことかな。 何だったんだ、結局……
[消えたということは、影響下になくなった、ということと信じたい。 身体に不調が起きた気はしない。何がなんだか、狐につままれた思いだ。]
(60) 2016/11/22(Tue) 23時半頃
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……ねえ、《Seeds》の情報を集めてる、って言ったよね。 Mr.Unluckyの能力の詳細――なんて、ご存知ない?
[彼女が聡き賢女なら、それだけでも察しがつくだろうか。 まさか自分のものとは異なる能力を、彼女が受けたばかりとは知らない。]
(61) 2016/11/22(Tue) 23時半頃
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あら、貴方は《Garden》在住ではありませんの? ここは素敵な場所ですわ 《Seeds》ならば、とても快適に過ごせますのに
クロエさんも、宜しければ是非、住民権をお取りくださいな
[にっこりと微笑んだ。 カウントについては、触れないでおく]
クロエさん、お空を飛べますのね 風の能力ですか、素敵です
よろしければ……一戦、お願いできませんか?
2016/11/22(Tue) 23時半頃
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あら、貴方は《Garden》在住ではありませんの? ここは素敵な場所ですわ 《Seeds》ならば、とても快適に過ごせますのに クロエさんも、宜しければ是非、住民権をお取りくださいな
[にっこりと微笑んだ。 カウントについては、触れないでおく]
Mr.Unlucky、ですか……ああ、先程の山羊ですね
[自らが受けていたのは女神だったが そういえば、モニターから見ていた時は黒い山羊であった。 禍々しそうな様子は、女神と同じようには思えないが]
そうですね……情報は、無いわけではないのですが 折角ですから
《Rumble》致しませんか? 貴方がわたくしに勝利したら、情報をお渡ししますわ。 あまり、確実性の高い情報ではありませんけれど……
(62) 2016/11/22(Tue) 23時半頃
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>>55
あ?なんだそれ、よくわかんねー。 度が過ぎるならお前がなんとかしろよ。
[言ってることはよくわらかないが同じをことを二度言うつもりはなかった。 仲間になれ、そう言ったのだから知りたいのは答え。]
俺が聞いてるのは仲間になるかどうかだ。 まぁ確かに俺ら《Weeds》は世間様からは冷たい目で見られてるけどよ。 そんな悪いもんじゃないぜ?
[たまには迷惑も掛けるしルール無用のときもあるけど、凶悪ってほどじゃないとサガネは思っている。それがもしかすると世間の認識とはズレているかもしれないが。]
どっちだよ?なるのかならないのか。
(63) 2016/11/22(Tue) 23時半頃
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まー、一庶民としては、もう少し先立つものがないとね、なかなか難しいな。 それに、憧れはあるけど、根を張っちゃうのはあんまり好きじゃないんだよね。 ほとんど、この庭から出ることはないんだけどさ。
庭の中、行きたいところに行って、宿探し。 根無し草もね、楽しいよ。
[ただ、最近は結構この界隈が気に入っていて、近所のホテルなんかが定宿ではあるけれど。 にっこり笑顔には、こちらもスマイルをお返ししよう。]
(64) 2016/11/22(Tue) 23時半頃
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ジブンジャ、ナントモデキナイカライッテルンダッペ!!
[激昂して振り向いてしまった。 その目に、彼の姿はあっただろうか。]
オラノコタエハ、イエス………イエスダッペ。 ダケンド、アトカラ「コンナハズジャナカッタ」ナンテノハ、 オラハヤダベ。ダカラ、オラノコト……シッテホシインダベ。
[彼の言葉は魅力的、だが同時に無神経にも思えた。 【悪意】を持って、振り向いてしまったのだ。]
(65) 2016/11/23(Wed) 00時頃
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え……あるの、本当に?
[アンラッキー氏の能力に、心当たりがあると。 あまり期待していなかったぶん、またアメシストを見開いた。]
いーよ、レディ・キリカ。 麗しのレディと戦うのは心痛むけど、それが、ここの礼儀ってものだしね。 負けても恨まないでよ?
[言いつつ、内心はあのヒト山のヌシなら一筋縄ではいかないだろうなといったところなのだが。 ここで戦わないのは、男じゃない。]
(66) 2016/11/23(Wed) 00時頃
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>>65
知るかバーカ。 でけえ図体して甘えんな 自分でなんとかしろ。
[振り向いたヒロミの目に映るはずのサガネの表情は笑顔。 だがその表情を視界に捉えられたかどうか。
───超加速《OverClock》
サガネから見た世界の全てがスローモーションとなり、 サガネだけが超速の世界で動く。]
動いたらぶっ飛ばすっていったろ!
[両肩を掴んで左の膝をその腹にぶち込む。 ヒロミの能力が得体の知れないものなら発動の前に倒せばいい。 初撃から全力全開先手必勝一撃必殺。 ───胃の中戻しても文句言うなよ]
(67) 2016/11/23(Wed) 00時頃
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場所を変えるかい? それとも、ここで?
[お手をどうぞ、とばかりにカフェの椅子に座るキリカに手を伸べる。 場所は彼女に任せよう。]
(68) 2016/11/23(Wed) 00時頃
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── 《Stage》/クロエと別れて ──
[ それは、炎谷茶子 に取り憑いた山羊頭の消える間際のコト。
地上を駆け、手近な売店に立ち寄って、 消毒液を手に入れて、ケガした足の裏にぶっかける。 大きめのバンソーコーを貼り付けて、
オーケイ、これで出発準備バッチリ!
炎谷茶子 は、再び駆け出す。 そりゃもう、意気揚々と、 《Stage》に繰り出したわけですが。]
(69) 2016/11/23(Wed) 00時頃
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~数秒前 とある倉庫~ 「おいサガネからサイン出てるぞ」 「なになに」 「コイツナカマニイレルカラカケニスルナ」 「まじかよ」 「まじだな……多分」 「こいつだれだよ」 「……サア?」 「しらね」 「だれでもいいんじゃね?」 「そうだな」
(70) 2016/11/23(Wed) 00時頃
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…………。
[ 現在、炎谷茶子、身を隠しております。
不運の山羊神様? が消える寸前のこと。 つまり、わたしに降り掛かった最後のアンラッキーは、 どうやら、この状況だったみたいだね!
身をひそめる建物の陰。 その先で聞こえるのは、聞き覚えのある声がふたつ。>>55>>63]
(71) 2016/11/23(Wed) 00時頃
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……なっんで、そこにいる かなー!?
[ きみたちどっちもだよ!
かたや、今会いたいような会いたくないようなNo.1! 結局さっきのナニ!? 言葉通じる!? クッキー好きなの!? いろいろと聞きたいことは山積みだけど、 一度撤退にまで追い込まれた Mr. Unluckyと、
もうひとりだってそう! おひさしぶりだねレンくん! きみと会うなら、できればカフェとか屋台がよかったな~~ 前に、かるうくお酒が入ったとき、 酔った勢いで「チャコのマジックショ~~」って発火したの、 たった今、後悔しはじめています。大体手の内バレてるよね!
《Rumble》になったとして、戦いづらいったらありゃしない!]
(72) 2016/11/23(Wed) 00時頃
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/* >>71 この解釈好きだな、状況が不運っての。
(-13) 2016/11/23(Wed) 00時頃
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先程、Mr.Unlucky氏とお話し致しましたの 優しいお方でしたわ
勿論負けても恨みはしません
《Seeds》だけが生きるこの楽園《Garden》 戦いに身を投じ、戦いと共に生きる者の住まう地です
では、よろしくお願い致します
[深々とお辞儀。 それと同時に、背中に6本の光の剣が浮かぶ]
(73) 2016/11/23(Wed) 00時頃
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[ そんなわけで、そうっと見つからないように立ち去るか、 立ち去れるのか、それとも不意打ちでも狙うのか、 いろいろと考えあぐねているところではありますが、
どうやら、お二人の話し合いも佳境?>>65 うん? ってゆーか、話し合えてる? 嘘でしょ!
話し合えるなら、積み重なった疑問点、 Mr. Unluckyに、直接問い質せばよくない? なーんて、気もちも芽生えまして。
おそるおそーる、顔を覗かせて、 ふたりの様子を伺ったあたりで、]
── あ。
[ はじまった。>>67 って、ひっそりオーディエンスしております。*]
(74) 2016/11/23(Wed) 00時頃
|
キリカは、場所はこちらで、と微笑んだ
2016/11/23(Wed) 00時頃
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/* 奇数 バトル 行き場 むずかしい
(-14) 2016/11/23(Wed) 00時頃
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/* あ、能力見られたw
(-15) 2016/11/23(Wed) 00時頃
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……話、できるんだ。
[事実はどうだか、しかし優しいというか、甘い、っぽいのは、なんとなくわかった。 能力を発動しておきながら、気をつけろ、なんて。 徹底的にのしてしまえばいいはずだ。それがこの、《Stage》という世界。]
オーケー。――やろうか。
[6本の剣が浮かぶ。 それを目の前にしても、俺は素のまま立ったまま、軽く両手を広げて初撃を待っている――ように、見えるだろう。 常のように、彼女の背後には見えない弾が控えていた。 風を切り、頬を、腕を、掠めていこうと加速する!]
(75) 2016/11/23(Wed) 00時頃
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|
[情報を集めている、なら、これは俺の常套手段だから対処されておかしくない。 知っていての反応なのか、気づいて対処するのか、そこには大きな違いがある。 この弾は、あくまで探りだ。]
(76) 2016/11/23(Wed) 00時頃
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|
………ガハッ!!
[見え………なかった。振り向いたら、もう、 膝が腹に突き刺さっていた。そんな感覚である。]
ナニガ………オコッタ??
[タフではあるが、しっかりダメージは受ける。 膝を付かなかったあたりはなかなかのタフだが。 別に動体視力が優れているわけでもない。 【見た】と認識しなくては、能力が発動しないのだ。]
アガァ………。
[よくわからないが、恐らくは目の前にいるんだろう。 考えるよりも早く、反射的に抱き締めようと腕が動いた。]
(77) 2016/11/23(Wed) 00時半頃
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/*>>>突然のハグ<<<
(-16) 2016/11/23(Wed) 00時半頃
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|
[クロエは動かない。 手を広げ、何かを待っているかのように]
[少女は動かない。 黙ったまま、目を閉じて様子を待つ。 片手に刀を手にして、空気を読む]
………はっ!
[気合一閃。 風の球を刀で切り裂く]
[目を開けて、クロエを見つめる。 探りへのこの対応は、いかがですか? と]
(78) 2016/11/23(Wed) 00時半頃
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>>77
やばっ
[思わず加速したままの膝蹴りを入れてしまった。 単純に運動エネルギーは数倍となりその威力はプロのキックボクサーをも軽く凌ぐ。 だというのに。]
うっそだろ。
[完全に一撃でのKOを狙っていたのに膝を付くこともしない。 それどころか反撃しようと掴みかかってくる始末。]
やっぱお前すげーよ。 痺れるわ。
[もう一度《OverClock》を掛ける。 確かにダメージがないわけじゃないが異常なタフネス。 そして痛みをものともしない根性の入り方、並の奴ならダメージよりも心が折れる。]
(79) 2016/11/23(Wed) 00時半頃
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|
[超加速《OverClock》─── 自身とそれ以外の相対速度を変化させる能力。
客観的に見ればサガネがすごいスピードで動いているように見えるため、肉体強化系との差異がないようにも見える。 主観的に見るならばサガネが見る世界は全てスローモーションとなるため時間操作系の能力であると言える。 ただしサガネ自身もこの能力の原理は知らないし興味がない。
いつもはキリカとの戦いがそうであったように攻撃の瞬間やピンポイントで使用し、今やったように一連の動きのほぼすべてを加速したままうこなうことは稀であった。]
(80) 2016/11/23(Wed) 00時半頃
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よっと。
[ヒロミへの感心も観察もそこそこにその腕から逃れる。 この体格差で捕まればそれで終わるのは間違いない。 それほど筋力の違いというのは致命的だ。 トンと掴んだヒロミの肩を押すよう、ただし加速しているため突き飛ばしたような感じにはなるが、とにかくその反動を利用して後ろへとワンステップしてヒロミの正面に立つ。
そう正面に立ってしまった。]
(81) 2016/11/23(Wed) 00時半頃
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80点かな。
[加速する不可視の弾を、正確に断ち斬るのはなかなかの技だ。 気づいた時点で20点、当たらなかったことで30点、避けるのではなく消し飛ばした、そこで30点。 キリカが目を開けて、こちらを見つめたその瞬間には、俺の身体は彼女の想像よりももっと手前に、至近距離にあったはずだ。 踏み込みと跳躍を強化する空気のエンジン。 屋根まで跳ばすその圧を、前方に跳ぶバネに。]
そぉ、れっと!
[こっちが本命打だ、と右腕を引き、肩口への一撃を狙う。 加速の付いた拳は、体重も乗って重さを増している。]
(82) 2016/11/23(Wed) 01時頃
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|
[なお、100点満点の対処は、空弾がフェイクと完全に理解した上で、この一撃の防御のため弾を見過ごすこと、だ。]
(83) 2016/11/23(Wed) 01時頃
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[彼の能力は最大のMr. Unlucky殺しと言ってもいいだろう。 影すらも踏ませない、視線すら届かない―…… そうすれば、間違いなく完封できたはずだ。]
―……オ ラ ニ 「 ミ ラ レ タ 」 ナ?
[彼に彼がこのじゃじゃ馬≪カクヘン≫を知っていれば、 絶対に彼の真正面は、真正面にだけは立たなかったかもしれない。 ヒロミの眼は、【悪意】を持って、彼を視界に捉えた。]
(84) 2016/11/23(Wed) 01時頃
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[カシャン カシャカシャ カシャン!!
ノックバックでもしていれば、まだ展開は違ったかもしれない。 ソップ体型の宿命か、実はそれほどスタミナもないのだ。
彼には見えただろうか、両端が下を向いた唇からは一筋の血。 痛みに耐える瞳は、もはや毛の抜けた病気持ちの猫なんかじゃない。
【悪寒】とともに、スコアボードを持った山羊頭がサガネの背に現れた。]
(85) 2016/11/23(Wed) 01時頃
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/* 剣にまともに斬られるとやばいよな 空気抵抗が弱いからな剣は そこに速さと鋭さが加わると結構致命打かもしれないんだ
(-17) 2016/11/23(Wed) 01時頃
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[クロエの攻撃も、接近戦であった。 チャコへのリベンジの為に、炎を斬る等と言った訓練を繰り返していただけに 接近戦への対処方法は多少疎かになっていたのだが。
先程のレンとの勝負の失敗は、最初から剣を投げ遠距離戦を挑もうとした事。 そもそも素早い相手に剣で一撃を差し込むのは無茶なのだ。
空弾を切り落とした状態の時、刀は振り被れる位置には無かった。 それもまた、レンとの戦いと同じ状況へと持ち込まれている。 だが、同じ失敗を繰り返しはしない]
―――ッ!
[肩口に振り下ろされる拳を、甘んじて受ける。 自らの犠牲をもって攻撃をするなとまた怒られるかもしれないが
足りない経験値を補うには、肉を斬らせて骨を絶つのもまた、作戦]
(86) 2016/11/23(Wed) 01時頃
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[キリカの武器は、手元の刀だけではない。
自らの身体が拳によってよろめき、バランスを崩す。 その代わりに、背後に控えていた剣が、クロエを狙う]
2016/11/23(Wed) 01時頃
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[キリカの武器は、手元の刀だけではない。
自らの身体が拳によってよろめき、バランスを崩す。 その代わりに、背後に控えていた剣が、クロエを狙う。
恐怖からの暴走による防御行動ではなく 攻撃への痛みを意識した上での、狙い]
(87) 2016/11/23(Wed) 01時頃
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>>85
ヤッパそうだよな。 能力に視認が必要ってそんなに珍しくねーし。 そうじゃねーかなーって思ったんだよ。
[走る悪寒に首を振り向けば背後には山羊頭。 チャコとクロエとついでに武者姿に現れたのと同じ物。 キリカの背後に出てきたものとは違う。]
うそじゃねーしわざとだし。
で? ナニコレ?
[問題はその内容。 発動の条件は判ったがそれが一体どういう効果をもたらすのか。 ストレートに質問をぶつけてみたのだった。]
(88) 2016/11/23(Wed) 01時半頃
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ちなみに俺のは『超加速』 言葉のままだ、俺がちょー速くなる。
[時間操作なのか物理法則への干渉なのかサガネ自身は知らない。 ただわかってるのは超加速をかけて動けば誰よりも速くなれるということ。
ただし、加速をかけた一撃はあまり使わない。 大抵は懐に入ったり攻撃を避けたり物を投げるときに使う。
痛いのだ。 加速によって運動エネルギーも極端にあがった状態で殴るということはそれだけ威力も馬鹿みたいに出る。 だが格闘家のように極端に鍛え上げられてもいない身体で攻撃すればその衝撃に耐えられないのは当たりまえのこと。 それは喧嘩の素人が顔を殴って傷めるように。
その証拠にヒロミにつきさした膝には痛みがある。 柔らかい腹を蹴ってこれなのだから、骨なんかを蹴っていれば最悪膝が壊れる。 攻撃力を高めるということは諸刃の剣ともいえる。]
(89) 2016/11/23(Wed) 01時半頃
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―………オメサンノ、ウンガワルクナル。
[ふぅ、ふぅ、と息を切らせながら正直に答える。 仮にも「仲間になれ」と言った相手である。 また、こっちも「自分のことを知れ」とも言った。
彼がサガネを見つめている間、どんどんと数値が上昇し続ける。
―……ビュオッ 流れ弾だろうか、どこからともなくサガネの方へ エネルギー弾のようなものが飛んできた。]
(90) 2016/11/23(Wed) 01時半頃
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~とある倉庫~ 「アイツ本気だな。」 「そうなんスカ?」 「左膝イったぜさっきので。 アイツは《Rumble》で負傷するのを嫌ってるのに。」 「それじゃあのデカイのを入れるって本気なんスね。」 「そういうことだな。」 「なんでアノ人は仲間に入れるときに本気で殴るんスカ。」 「しらねぇよ。」 「俺ンときも本気でぶん殴られましたよ。」 「俺は殴り返した。」 「……さすがっすね」
(91) 2016/11/23(Wed) 01時半頃
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[手応えがはっきりとあった。 ゆらりキリカの身体が傾ぎ、行き過ぎるほどにうまく行ったかと口元が緩む。
しかし切っ先を向けてきた光の刃に、瞬時に引き結ばれた。]
(こーくるか)
[全身で飛び込んでいった手前、叩き落とすには体勢が悪すぎる。 どう防ぐかを、考えている時間もない。
風は俺の弾で、盾で、そして武器だ。 拳や関節を守るように纏っている風の鎧を、解き放った。 瞬間、目の前で風が暴れだす。嵐で剣を叩き落とす、ならずともせめて軌道を逸らそうと試みた。]
(92) 2016/11/23(Wed) 01時半頃
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>>90
ナニソレ。
[───いやちょっと待て運って言ったのか? 運命に干渉する能力といえば《Seeds》の中でもレア中のレア。 それぐらいサガネだって知っている。]
嘘だろお前。 すげーじゃん、めっちゃすげーじゃん!!
[飛んできたエネルギー弾をサラリと躱すとそれはもう嬉しそうに楽しそうに笑う。 スコアボードのカウントが上昇していく様を見て「へぇ」と感心までしている始末。]
で、お前はこれをコントロールできないってことか。 アホくさ……それぐらいなんとかしろよ。
[種持ちにとって能力の開花と共にまず最初にやらなければいけないのは自分の能力を制御すること。 どんなに強い力も使えず暴走するなら意味がない。]
(93) 2016/11/23(Wed) 01時半頃
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できないから人と関わらないって? じゃあなんでお前はこの街にいるんだよ。 甘えんのもいい加減にしろ。
[右手にナックルグローブを付けて殴る気満々の様子。 膝に残る若干の痛みはこの際無視すると決めて三度目の《OverClock》を仕掛ける。 今度は腹なんて甘い攻撃はしない、顔面を思いっきりぶん殴る。 超加速を掛けて一瞬でヒロミの顔面へと拳が迫る。 ───運が悪くなる?不運なんてものは力で捻じ伏せるもんだろう?]
(94) 2016/11/23(Wed) 01時半頃
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[しかし、これは鎧を脱ぎ捨てる自殺行為にも等しい。 守るもののなくなった左の二の腕を、光の剣はやすやすと裂いた。 二、三、バックステップ。体制を立て直し、血の滲む左腕を押さえながら、キリカを見据える。]
……いったい、なぁ。 驚いたよ。
[捨て身の攻撃は、嫌いじゃない。 むしろ評価されるべきだ。なかなか並の覚悟では、痛みを受け止めて攻撃のチャンスは、作れない。]
(95) 2016/11/23(Wed) 01時半頃
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/*やーべえすげえねみい
(-18) 2016/11/23(Wed) 02時頃
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/* >>95半分くらい寝ながら書いたかもしれないやつ
(-19) 2016/11/23(Wed) 02時頃
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クロエは、再び風の鎧を纏う**
2016/11/23(Wed) 02時頃
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/* レンさんかっこよすぎやしませんかね!!!
(-20) 2016/11/23(Wed) 02時頃
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[光の刃は風によって叩き落される。 それを目の端で確認しながら、倒れると同時に身体を捻り距離を取る。 クロエも距離を取った形だ]
……あら、落とされてしまいました
[叩き落され地面へと転がっていた剣は キリカの一瞥でまた、彼女の背後へと戻る。翼を形作るように]
わたくしも、痛いですわ…… 武器が無くとも、風圧を上手く使うだけで、これだけの威力が出ますのね
[肩を抑える。とは言え、攻撃と同時に身を逸らせて衝撃は限界まで和らげている。 それでも痛みが残るのだから、なかなかのものだ。 多少痛いが、正直脇腹の方が痛い]
(96) 2016/11/23(Wed) 02時頃
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では、こういうのは如何ですか? あなたならば、遠距離戦もお得意そうです
[剣の翼が広がる。 合計6本の剣が、空中に浮かぶ]
撃ち抜け!
[クロエに向かって、剣が時間差で次々に飛びかかる。 一直線に飛ぶ刃は、風の抵抗を受けにくい。 さて、弾くか、押し返すか、今度はお手並拝見だ**]
(97) 2016/11/23(Wed) 02時頃
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キリカは、メモを貼った。
2016/11/23(Wed) 02時頃
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ウゴッ!!
[巨体の宿命か、そもそもこの能力相手には相性が悪いのか、 「超加速」とやらに対応できず、まともに顔面に拳を受ける。 あくまでも「確率」の問題で、常時「不運」が起こるわけではない。]
カハッ……ソリャ、オラァオメサンミテェニツヨクネェカラ。 オラ、オラ―……本当は「トモダチ」が欲しいんダァ!!
[顔面を殴られて、大きくノックバックする。 そのとき、サガネの上から何かの資材と思しき 鉄骨が降ってきた。]
オラは見つめるだけでいい―……それだけで人がひどい目に合う。 ちょっとイラッとしただけで、その人に不運が訪れるんだっぺ。
オラ―……オラ、こえぇんだっぺよ!!
(98) 2016/11/23(Wed) 02時頃
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ヒロミは、一瞬意識が飛びかけた。
2016/11/23(Wed) 02時頃
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>>98
だからよぉ! お前自身の問題だろ!!
[落下してきた鉄骨はどうみても当たればひとたまりもない。 これはもう運で片づけていいレベルじゃない。
超加速《OverClock》 もう一度世界がスローモーションへと変わる。
落下がゆっくりに見えてもどんなに速く動けても馬鹿みたいなパワーが出せるわけじゃない。 重い鉄骨を吹き飛ばすことなんてできるわけはなく、やれることは躱すことが精々。 鉄骨の合間を縫うようにしてギリギリで全てを躱していく。]
(99) 2016/11/23(Wed) 02時半頃
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諦めてたらできるわけねぇよ。 やれよ、協力ならしてやっからよ。
くそ、ギブアップだ……俺の負け。
[痛みに顔を歪ませながら鉄骨へと腰を下ろす。 確かに運が悪くなるというのは本当らしい。 鉄骨全てを躱しきったはずがその一つに付いていたワイヤーか何かが思いっきりサガネの背中を斬りつけていた。 スローモーションの世界でそれが死角に入り込んで気付かなかったなんて運が悪かったとしか言いようがない。]
さっさと解除しろ。 できなくても何とかしろ。
[流石にこれ以上不運が重なれば死ぬかもしれないと少し不安に駆られた。]
(100) 2016/11/23(Wed) 02時半頃
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/* 敗北って確かテレポートで強制排出だったような。 でもキリカもクロエも残ってるから……いいかなw
(-21) 2016/11/23(Wed) 02時半頃
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はぁ……はぁ………。
[サガネがギブアップを宣言した。ヒロミも息も絶え絶え。 奥歯が折れてしまっている。正直驚きを隠せなかった。 何が目的なのかもわからない。]
ナンデ…ナンデオラァに、なんでオラにそこまで。
[目がかすむ。本気で殴られるとはこういうことなのか。 落ちてきた鉄骨の下敷きにならなかったのは、 不幸中の「幸い」ということなのだろうか。]
(101) 2016/11/23(Wed) 02時半頃
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見ててイライラするんだよ。 お前みたいにすげー力持ってるのにいじけてる奴って。
[《Weeds》は大なり小なりそんな奴らの集まりだ。 何でと聞かれたらきっと傷の舐めあいとかそんなことになるのだろう。 だけどそれでいいとサガネは思う。 それで仲間になって楽しく暮らせているのだから充分だと。]
でもよ。 イライラするたびぶん殴ってたらこっちの身ももたねーだろ? だからさっさと開き直って自分でなんとかしろよ。 くっそ、メチャクチャいてぇ!
[背中の傷がどうなっているのか見たくない。 それほど痛い、痛いというか熱い、たぶん本格的に痛むのはこれからだった。 そんなの想像もしたくもないが。]
(102) 2016/11/23(Wed) 02時半頃
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おいお前。 鉄骨が当たらなくて運が良かったとか思ってるだろ。
[ビシっとヒロミの顔に向けて指を差してドヤ顔を決める。]
鉄骨が落ちてきたのは運が悪かったのかもしれないけど 当たらなかったのはこのレン様の実力だからな。
そこのところ間違えるなよ?
[運が悪かったとしてそれを何とかするのは本人の力。 なんでもかんでも運のせい仕方ないで片づけるなとサガネは思う。 ───なんとかできなくて背中がすっごい痛いけどな。]
(103) 2016/11/23(Wed) 03時頃
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オメサン…おめさん、そんなことだけで、オラのこと。
[ヒロミの心境に変化があった。少なくとも、目の前の彼は 悪いヤツだと思うことができなくなって―……
バリッ―……バリィィィィィ!!!
山羊頭の姿が絹でも裂くように割れていき、 中から―……スコアボードを持った女神が現れた。 どうやら、ヒロミの心境が変化したとき、 「数値を維持したまま」背後の像が逆転するらしい。]
―……勝負には勝ったが、本質的にはオラの負け、かもだっぺ。
[そう言いながら、彼に右手を差し出した。 それは言葉よりも雄弁なる「イエス」の返答だった。]
(104) 2016/11/23(Wed) 03時頃
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ヒロミは、サガネの言葉に、満面の笑みを見せた。いつぶりだろう、口角が上がるのは。
2016/11/23(Wed) 03時頃
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~少ししてから~
[あのあとヒロミと握手を交わしサガネの連絡先を渡した。 この《Rumble》を終えたら《Weeds》のたまり場に連れていくつもりで。
そうしてスタッフによって医療室へ転送され今治療を受けている。 どうやら背中の傷は酷いみたいだが後遺症が残るようなものではなくもしかすると傷跡も残らず綺麗になるのではないかとのこと。
ドクター曰く、運が良かった───**]
(105) 2016/11/23(Wed) 03時頃
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[サガネから連絡先をもらい、別れた後、彼は≪Stage≫を彷徨った。 もう下は見ない。真っ直ぐ前を見て歩こう、そう決めた。]
ヒトリジャネェッテ……独りじゃないって、素敵なことなんだべな。
[思えば、今までの戦いはすべて「勝った」んじゃない。 「勝たされた」のだ。もう下は向かない。訛ってても自信を持って話そう。
―……勝ちたい、そういう心意気で闊歩する。 例の戦い、誰かに見られていたかもしれないなんてのは、 全然気にも留めなかった**]
(106) 2016/11/23(Wed) 03時頃
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/* ええ展開や……素晴らしい勧誘であった……
(-22) 2016/11/23(Wed) 09時半頃
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/* サガネがこのまま吊られたらクロエさんの鼻っ柱が折れないじゃないですか! 二重が極まらないじゃないですか!!
(-23) 2016/11/23(Wed) 10時半頃
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/* まあフタキワされなくてもこのままキリカ様に負けるワンチャンなんですけど
(-24) 2016/11/23(Wed) 10時半頃
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……落ちてよかったよ。
[>>96本来、純粋な光では風の影響をここまで素直に受けてはくれない。 せいぜい、空気の密度で進みを遅くするか、その密度自体を暴れさせて勢いを壊し逸らすか、といったくらいだ。 密度が暴れれば――嵐が起きれば、普通のものは吹っ飛ぶ。飛ぶか逸らすか、後者を選んだわけだが、より結果は良好だった。]
風は強いよ。鉄の板だって曲げる。 車だって吹き飛ばす。
[俺自身がそれが出来る、とは言わないまま。 多少のはったりが聞いてくれれば、戦いやすくなる。 ちなみに鉄板はどうこうできても、車はおそらく無理だ。]
(107) 2016/11/23(Wed) 11時半頃
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だから、買いかぶりだって。 俺を好いてくれるのは、嬉しい、けどさ。
[また、一歩退く。 そもそも刃という形状が、空気抵抗を受けにくい。振り下ろす速さが加わればもっとだ。そして光。直接戦闘に持って行かれたら、逃げの一手といった具合。 遠距離戦、と聞けばあれが再び飛んでくるのは容易に想像できる。 対処なんて、出来ればしたくないと冷たい汗が伝った。 ちら、と視界の端に、白い椅子が映る。]
ちょっと借りるね!
[2発、3発、空弾を撃ち込んでカフェテラスの椅子を持ち上げる。 時間差で飛び交う光の刃が、白い椅子を貫いて、串刺しにした。 《Stage》施設敷地内は非戦闘区域だが、テラスの椅子が自ずから飛んできたならそれは"事故"だろう。]
(108) 2016/11/23(Wed) 11時半頃
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[とはいえ、所詮はただの椅子。3本も攻撃を受ければばらばらに壊れた。 あとは避ける他ないが、時間差の刃は風のバネを利用しても避けづらく、1本は流せても残りの2本が頬と脇腹を掠めていく。 先の二の腕よりは風が守ってくれているものの、やはり刃は抵抗では殺しきれない。 血の滲んだ頬を、拳で拭う。]
もしかして、俺の情報、盗もうなんて思ってる? 戦いで学ぶのは常套手段だと思うけど、自分のことも愛してあげなよ。
[空弾は風を切って飛ぶ。小さな弾が勢いを持って飛んでくるから、風切りで位置を測られる。 なら、その弾が既にすぐそばにある場合は?
手並み拝見とばかりにこちらを見ていたキリカの真後ろに仕掛けるのは容易い。 チンピラの脇腹をへし折ったものよりは規模も勢いも弱いが、パンチ一発ほどの質量の風が腰を狙って飛び込んだ*]
(109) 2016/11/23(Wed) 11時半頃
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/* 早いけどこのまま落ちでいいかな?
(-25) 2016/11/23(Wed) 14時半頃
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── 《Stage》/偵察中! ──
わ、わ、わ~~!!!
[ あわよくば、隙を見て突入! 背後からB O M B ! なーんて、考えたりもしてたんデスガ、
なんせ、速いし荒いし! 飛び込んでくより、偵察に徹することにしました。
ところで、]
(んえ~~~~レンくんの能力、めんどくさ~~~~)
[ 元々、こっちの手の内がバレてる相手とは、 極力戦わない主義のわたしですが、
対処の難しそうな能力を目にして、 対レンくんを避けたい気もち、マシマシです。]
(110) 2016/11/23(Wed) 16時半頃
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[ そのうえ、]
(うっわ~~~フツーにあのひと強いじゃん!)
[ よくわかんないうちに殴りかかるレンくんから、 しっかりギブアップ宣言を引き出したMr. Unlucky。
デカイだけあるう って、納得もしつつ、 やっぱり、正面から向かってくのは得策じゃないね!
ホントは、対話に成功したらしいレンくんを誘って、 お話お聞かせ願えればよかったんだけれど、 どうやら、転送されちゃった>>105みたいだし、]
(111) 2016/11/23(Wed) 16時半頃
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……あのヒトとユーコーテキに会話できるかな~~~
[ 一度逃げた相手と、ちょっぴり無茶な話である。
だけど、結局いつの間にか、やっと消えた山羊頭。 あの正体がなんだったかわからないまま、なんて、 気持ち悪いったらありゃしない!
てなわけで、《Stage》内を闊歩しはじめた、 巷で噂の Mr. Unlucky、そのあとをつけること、しばらく。]
(112) 2016/11/23(Wed) 16時半頃
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ヘイヘイ、そこのオニーサ~~ン! きみ! きみだよ! アンラッキー!
……あ! ふりむかないで! そのまま、そのまま! ちょーっと、聞きたいことが、あるんだけど~~ぉ、
[ ご都合いかがかしらん!
って、おそるおそーる、 少し離れた木陰から、思い切って声をかけてみる。*]
(113) 2016/11/23(Wed) 16時半頃
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/* 我ながらキリカの能力はチートなんだよな…… 魔術師系でよくある武器を召喚して投げるタイプがやりたかったんだけど 遠距離近距離問わない上に、詠唱時間が無いとかほんと……
レンが天敵。懐に潜り込まれたら死ぬ クロエも厳しい。攻撃は近距離だから、近距離戦を強いられる チャコは燃やすがメインならばまあまあ戦える アンラッキーは可愛さで勝負する?
(-26) 2016/11/23(Wed) 18時半頃
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/* チャコちゃんのト書きがかわいい なんかもうお年頃の女の子感がかわいい
(-27) 2016/11/23(Wed) 18時半頃
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強い方は、好きですわ!
[風によって煽られた白い椅子が、刃の沿線上に立ち塞がる。 見事なまでの物体操作。2本が掠めた程度だ]
情報、盗もうとしている……? そうなのですか? わたくしには、そのつもりは無かったのですが……?
[近距離戦となるとやはり経験の差が出てしまうので、出来れば近付きたくないのだ。 そもそも、遠距離から近寄られる前に撃ち込むのが基本スタイル]
自分の事を愛して?
[また似たような事を言われてしまった。 遠距離に意識を裂き、刀で攻撃する体勢に入っていなかった。 そうであっても、背後にそっと現れた、微動だにしない空気の塊に気付けたかどうか]
(114) 2016/11/23(Wed) 18時半頃
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きゃあ!
[腰にパンチを食らったような、衝撃。 完全に意識の外からの攻撃に受け身を取る事も出来ず、吹っ飛ぶ。
意識的に飛ばしていた剣は操作が出来なくなって落ちてしまった]
なん、ですの……!?
[恐怖心から元あった背後の場所に新たに生成された剣が襲いかかるが もちろんそこには何もない。
そして今、キリカの手元には剣は一本も無い]
(115) 2016/11/23(Wed) 18時半頃
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/* レンは落ちる気かな?
アンラッキーのバトル相手がクロエチャコ夫婦しかいないので まあそうなるかな キリカはなあ…アンラッキーに攻撃する意思無いし 可愛い、で女神くっつくのちょっと吹くし
(-28) 2016/11/23(Wed) 19時頃
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キリカは、メモを貼った。
2016/11/23(Wed) 20時半頃
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/* ほんとは茶子もっとクレイジーな感じにする予定だったんですが、 思ったよりもだいぶまともな感じになってしまって、 軽く決めてた背景設定とかがもう完全に関係なくなってる……!
最初は正義の味方になりたいのだー☆みたいなノリにしようと思っていたので、 不意打ちはしないみたいなポリシーを掲げようと していた ね…… 不意打ちしないとアンラッキー氏攻略むりでしょ……(結局不意打ちしてない)
(-29) 2016/11/23(Wed) 20時半頃
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俺も、強いオンナノコは大好きだよ♪
[アメシストをキリカに向けて、得意のウィンク。 なんて、そんなことしてたら2本避けそこねたわけだけど。 頬から真っ赤に血を流す前で良かった、ということにしておこう。 もちろん、強くなくたって、守りがいがあって大好きだけどね。]
なんだ。 《Seeds》の情報を集めてるっていうから、俺の様子伺って記録でも取ろうとしてるのかと思ったのに。
[遠距離線を仕掛けたくせに観察してるみたいに立っていたものだから、隙だらけだった。 下に見られて余裕なのかと思ったが、そういうわけでもなかったらしい。]
(116) 2016/11/23(Wed) 20時半頃
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遠距離攻撃が、目の前から飛んでくるものだけと思わないほうがいいね。
[同じ空の下、風は自在に遊び回る。 くいと指を曲げれば、それが合図。]
何って、さっきも見たでしょ。 俺が前から以外も弾飛ばせるの、知ってるくせに。
[突き飛ばされるキリカに、やりすぎたかと唇を湿す。 落ちた光の剣に警戒はしつつも、一歩、二歩、彼女の元へ。 怯えたような表情で元いた位置に光剣を突き刺すのを見れば、何もないよと示すのに首を横に振った。]
(117) 2016/11/23(Wed) 20時半頃
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立てる?
[カフェテラスから導こうとしたように、再び手を伸べた。 パーカーの下、パンツのベルトには一本だけナイフが刺さっている。 まだ見せていないそれで、チェックメイトを言い出すつもりで*]
(118) 2016/11/23(Wed) 20時半頃
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/* 《Garden》でお金稼いで、そのお金で外にいる間は割とボランティアっぽいことしたりしてるひとです。誰かにとってのヒーローになりたいひとだった。 むかーし能力のことでいじめられてたというかからかわれてたとこを、 通りがかりのおにーさんに助けてもらって~~~かっこいい! ヒーロー! ってなって~~~でも後日そのお兄さんがいじめられてるなり、とにかくかっこ悪いところ目撃して勝手に幻滅して~~~~ みたいなふわっとしたなにかがあったけど、 出す機会なさそうだし、今の茶子からはずれてきた気がしたので、うめうめしておこう
(-30) 2016/11/23(Wed) 20時半頃
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ん―………
[後ろから、何か女の子と思しき声がかかる。 どこかで聞いたような気もするけれども。 振り向くな、と言われればそのままで。]
オラに聞きたいこと?何だべか。 答えられることだば、何でも答えるっぺよ。
[最初の邂逅とはもう、声量からして違う。]
(119) 2016/11/23(Wed) 21時頃
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/* ンンンン優しい! 知ってた! バトル持ち込みたいんだけど、茶子の性格設定もミスったな~~~!! もっと好戦的にしておけばよかった。よし特攻しよう。
(-31) 2016/11/23(Wed) 21時半頃
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えっきみなんかめっちゃ訛ってない?
[ 振り向かない優しさ>>119に、 この《Stage》にはなんと紳士的なヒトが多いのだろう! と感動しながらも、
すっごくどうでもいいところに感想が飛ぶ!]
ってゆーか、さっきとなんか違くない!? なによ~~~ぜんっぜん呪文じゃないじゃん!
[ 全然言葉通じてますわ~~~~と、 多分まだ《Stage》のどこかにいる紳士に、 念を飛ばしておきましょう。]
(120) 2016/11/23(Wed) 22時頃
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── そう、それでさ、本題! その優しさに期待して聞くけど!
[ そろーりそろーり。 背後から、少しずつ距離を詰めながら、 のんきっぽい声で問いかける。]
さっきのー、山羊っぽいやつ? アレ、結局どーゆー意味だったのか、 教えてほしいな~~~! な~~んて!
[ 夢はでっかく! 現実見つつ!
お金目当てで《Stage》にいるわたしにとって、 討ち取れる可能性のある大物なんて、 興味がないワケがない! じゃん!]
(121) 2016/11/23(Wed) 22時頃
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[ 《Seeds》に詳しいやつならご存知かもだけど、 炎谷茶子 の戦闘パターンはせいぜいみっつ。
近距離格闘に炎を混ぜ込んだガチンコバトルか、 使える状況は限られるけれど、周囲から燃やすか、
最後に、お気に入りがひとつ。 不意打ちで、至近距離からぱちんと一発! 眼前で食らう爆発は、ソートー脳天に響くでしょうねっ]
(122) 2016/11/23(Wed) 22時頃
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[ てなワケで、
こーんな大男相手、それも見られちゃダメ! なんて、 わたしのとっておきのお気に入りのやり方が、 うってつけ! ってもんじゃない?
隙をみせたらその瞬間、B O M B ! よ! なんて、脳内でシミュレーションしながら、
いつでも手拍子打てるように両手を構えて、 炎谷茶子 は、Mr. Unlucky の背後から、 ゆったり歩み寄り、のーんびり声をかける。*]
(123) 2016/11/23(Wed) 22時頃
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オラ、いわゆる「してーぼーい」ってヤツじゃねぇんだべ。 で―……おめさんの質問は、オラの「力の正体」を教えてほしい、 ってことだっぺ??
[チャコから視線を逸らした遠くに、何かちゃらちゃらした、 いわゆる「パリピ」然とした人影が見える。 普段なら、視界に入るだけでもイラッと来る人種だが、 不思議と、今は「何にも心動かされる気がしなかった」。]
じゃあよ、おめさんがオラから同じ質問されたら答えるんだべか? 「おめさんはどんなの使うんだべ?」って。
(124) 2016/11/23(Wed) 22時頃
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~Stage外~
♫~♪~
[上機嫌で鼻歌交じりにStageの外へと出た。 稼ぎは大したことなかったが大きな収穫もあった。 ミスターアンラッキー、いやヒロミが仲間に加わる。 絶対にあいつら面白い奴だ。 そういう予感に期待が膨らむ。 だから今日はもう終わりでいい。]
(125) 2016/11/23(Wed) 22時半頃
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”してーぼーい” じゃなくて、シティーボーイ! はい! リピートアフターミー?
[ ちょっとばかし気になったので、 そこんところは指摘してみたけれど、 ほんとにリピートアフターチャコしてくれたかは、 まあ、どうだっていいのだ!
質問に質問返しされて、うーむとわたしは唸る。 宙ぶらりんに構えたお手てはそのまんま、 正直に! 素直に! お答えしましょう!]
わたしは割と教えちゃうかな~~? そいつと《Rumble》しなきゃイイわけだし! 《Stage》じゃ、ひとりくらいNGにしたって、 相手に困る ってコトもないでしょ~! 逃げ足にもソコソコ自信あるしね。
2016/11/23(Wed) 22時半頃
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”してーぼーい” じゃなくて、シティーボーイ! はい! リピートアフターミー?
[ ちょっとばかし気になったので、 そこんところは指摘してみたけれど、 ほんとにリピートアフターチャコしてくれたかは、 まあ、どうだっていいのだ!
質問に質問返しされて、うーむとわたしは唸る。 宙ぶらりんに構えたお手てはそのまんま、 正直に! 素直に! お答えしましょう!]
わたしは割と教えちゃうかな~~? そいつと《Rumble》しなきゃイイわけだし! 《Stage》じゃ、ひとりくらいNGにしたって、 相手に困る ってコトもないでしょ~! 逃げ足にもソコソコ自信あるしね。
(126) 2016/11/23(Wed) 22時半頃
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[戦えないかと聞かれたらそんなことはないけど。 ヒロミにやられた背中もキリカに切られた腕も傷は塞がったとはいえ痛みが残るし、膝もだいぶ言うことを聞かない。 何より《OverClock》を使いすぎた。 1000万クラスなら4人ぐらいはKOできるほどの力をヒロミに使った。 キリカとの一戦を加えたらもう充分。 能力のこれ以上の行使はリスクが大きすぎる。 だから今日はもう終わり。]
(127) 2016/11/23(Wed) 22時半頃
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[ なんせわたし、戦闘狂でもなんでもなくて、 手っ取り早く、お金稼ぎに来てるんだもん!
お金になんない《Rumble》はしない! 同じ相手としつこく絡まない!
意外と堅実なオンナでしょ? なーんてね!]
ま、きみくらい有名になっちゃうと、 そーもいかないのかもしれないけどさっ!
[ 一歩、二歩と距離を詰めて、 そーね、思い切り飛びつけば、 むぎゅうっと抱きつけるくらいの距離かしらん?]
……まあ、だけど、
(128) 2016/11/23(Wed) 23時頃
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これから喧嘩売ろう って相手には、教えないかなーっ!
[ まあ、隠そうったって、 さっき一回見られてんだけどねっ!
言い切ると同時に、スリートゥーワン、ゼロ! 数歩の助走と同時に、両腕をこすり合わせる。発火! 勢い良く地面を蹴りつけて、跳躍!
びょーん と、そのおっきい背中めがけて、 むんぎゅと飛びつかんと、思い切り、 燃え盛る腕を伸ばしましょう。
本命は、抱きついてからの爆殺猫騙し── だけど!
そこまでうまくいかなくたってイイ。 心意気は、そう! ”私に触れると、火傷するわよ!”*]
2016/11/23(Wed) 23時頃
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これから喧嘩売ろう って相手には、教えないかなーっ!
[ まあ、隠そうったって、 さっき一回見られてんだけどねっ!
言い切ると同時に、スリートゥーワン、ゼロ! 数歩の助走と同時に、両腕をこすり合わせる。発火! 勢い良く地面を蹴りつけて、跳躍!
びょーん と、そのおっきい背中めがけて、 むんぎゅと飛びつかんと、思い切り、 燃え盛る腕を伸ばしましょう。
本命は、抱きついてからの爆殺猫騙し── だけど!
そこまでうまくいかなくたってイイ。 心意気は、そう! ”私に触れると、火傷するわよ!”*]
(129) 2016/11/23(Wed) 23時頃
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/* このいきなり飛びかかる的なやつすごい雑魚っぽいなあって あの、よく、振り向きもしない主人公になぜかふっ飛ばされる弱っちい敵みたいなのいるじゃないですか あれ
(-32) 2016/11/23(Wed) 23時頃
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し、して―……してぃーぼ……!!!???
[何故かこの子と話していると調子が狂う感じがする。 言われるがままに、リピートしていると―]
あっ―……つぅぅ…………!!??
[背中に感じたことのないほどの熱さを感じる。 そして、何か「柔らかいな?」的な?感触もしないでもない。 ヒトは危機を感じると、考えるより前に体が動く。
―……ぶお ん!!!
振り払おうとするように、全身をスイングさせる。 腕を背に回そうとするが、実はそんなに柔軟性はないのだ。]
(130) 2016/11/23(Wed) 23時頃
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立てますわ
[そう言いつつも、差し出された手には、手を伸ばしてしまう。 クロエの物腰が紳士的なせいか、いまいち疑い辛いのである。
そういったところが、キリカの弱さであるのだけれど]
(131) 2016/11/23(Wed) 23時頃
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/* やったーセクハラさせてくれた! ヒロミさんやさしい! おっぱいめだつチップ選んでよかった……!
(-33) 2016/11/23(Wed) 23時頃
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はーっはっは、熱かろ── って、ちょ、ちょ! 力任せに動くんじゃなーーーーーーい!
[ ちゃんとリピートしてくれようとしてた>>130あたり、 このヒトやっぱり悪いヒトじゃないんじゃないかな~~~?
なんて! 思ったりも! したけど!
《Stage》にいる以上、 良いヒトも悪いヒトも、容赦なく応戦してくる。 そりゃそーだね、ジョーシキ!
ってなわけで、せっかくむんぎゅと抱きついたはイイけど、 そのまま腕を回して、C L A P ! ──なーんて、 そんなにうまくいくわけもなく、
哀れ、か弱い 炎谷茶子 は、 ぶおんと振り回されついでに、あえなく落下したのでした。]
(132) 2016/11/23(Wed) 23時頃
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[ きゃん! 犬みたいな悲鳴をあげつつ、地面にコンニチハ。
落下ダメージ、露出が多いゆえの四肢への擦り傷! 腕に灯した炎は、今の衝撃で消えている。 こーなると、もたもたしちゃいられない。
ふっ飛ばされた勢いのまま、地面を転がって、 極力タイムロス少なく、立ち上がるしかないじゃない!]
も~~~つれないなあ! ちょっとくらい照れるなりなんなりしてよ~~!
[ 背中の感触に気がつかなかったとは言わせない。 ヨイショと立ち上がれば、また距離を詰めたいな! なんて思うんだけども、それが許されたかは、はてさて!]
(133) 2016/11/23(Wed) 23時頃
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はぁっ―……はぁっ、おまはん、熱ば使うとね!?
[不意打ちを食らった混乱から、何か訛りも違う感じに。 ― ぎ ん 落下したその姿を視界に入れる。正直目のやり場に困る。 ところが―……能力≪カクヘン≫が発動しない。山羊も、女神も。]
―………!!??
[ちょっと驚いたが、その理由は痛いほど彼自身がわかっている。 心の奥底が、何となく晴れやかなのだ。 人に対する憎しみとか怒りとか、そんな感情を抱けないのだ。]
(134) 2016/11/23(Wed) 23時頃
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ヒロミは、女の子に拳を振るう気にならないので、勢いを利用してベリートゥベリーを狙う。
2016/11/23(Wed) 23時半頃
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/* 反り投げはパンチよりマシなのか!?!?!?
(-34) 2016/11/23(Wed) 23時半頃
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そう、よかった。
[右手を伸べて、軽くかがむ。 左手は腰に――と見せかけて、ナイフを抜いた。 立ち上がる手助けはしながらも、キリカの脚が地面を捉えたところで、ぐっと引き寄せる。]
チェックメイト。
[ナイフをキリカの目の前に突きつけて、ギブアップの一言を誘う。 このナイフは、ギブを誘導するためにしか使ったことはない。 ポリシーに反する。目に見えるこの刃は、俺の武器じゃない。
人を信じるのがキリカの弱さなら、とどめを刺さないのは俺の甘さだろうか。]
(135) 2016/11/23(Wed) 23時半頃
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クロエは、もし今不意を突かれたら、今度こそ危ういだろう。
2016/11/23(Wed) 23時半頃
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…………
[目を見開いた。 目前に突きつけられる刃に、暫く瞠目する。
足掻く手段なら幾らでも有る。 それこそ、自らを切り裂きながらも剣を突き刺す方法なら手段を選ばない。 けれど、それはやってはいけないと言われたし。
背中からの打撃で、脇腹の傷がまた開いたのだった。 流石に、エスコートして貰わないと、立つに立てないのだ]
敗北致します。 お手合わせ、感謝しますわ。 素敵な戦いでした。
[目を伏せ、心の底から敗北を呟いた]
(136) 2016/11/23(Wed) 23時半頃
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/* あがいても よいのですけど ええと また めっちゃ 寝てまして こう すみません…………
夕方にすっげえ寝てしまう癖、だめですね……
(-35) 2016/11/23(Wed) 23時半頃
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/* KO負けしようかと思ったら、 落ちたがりが、非常に多い村だった 気絶できないね!?
(-36) 2016/11/23(Wed) 23時半頃
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/* そして戦えてないヒトばっかり落ちる…… まって……キリカちゃんの縁故回収できてない……
(-37) 2016/11/23(Wed) 23時半頃
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は~~~~!? おま!? おばはん!? まだ! おばさん呼ばわりされる年じゃないってば!
[ 残念ながら、訛りの変化には気づけない。 生粋の標準語圏生まれの茶子なのであった。]
ま、YOU'VE HIT IT ! よくできましたっ! 熱ってゆーか、燃えてるとも言う!
[ 自分の能力についての声>>134を受け、 ご覧入れましょう! 手の甲同士をすり合わせれば、 ぼうっと両手の甲に、炎が灯る。]
(137) 2016/11/23(Wed) 23時半頃
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[ ってゆーか! わたしの能力を言い当てたときより、 別のなにかに驚いてる>>134よねっ!
駆け出しながら、若干目を逸らされながらも、 きちんと視認されていることを確認して、 ちらりと背後を確認する。 あれれ~~~!?]
なん にも! 出てない ねっ!
[ にーっこり。 意味はわかんないけど、とっちめるのは後にしましょう。
今はとにかく、せいや! っと懐に飛び込んでいく。 腹に一発、ファイアパンチでもお見舞いしようかと、
思ってた ん だけど!]
(138) 2016/11/23(Wed) 23時半頃
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あー楽しかった。
[タブレットを取り出して。 手慣れた手つきでササっと操作 ──Pi 送られたキリカのアドレスを消去する。
《Rumble》ならば同じ土俵のプレイヤー、サガネレンとハタキリカ。 だけど『外』なら住んでいる世界が違う。 将来を嘱望されている聖ルピナスの生徒会長が《Weeds》と繋がることなんてありえない。]
世界が違うよ、お嬢様。 こっちとそっちと、そして《Stage》ではね。
[交わることの無い世界の住人同士。 僅かに触れあうのは《Stage》の中だけ。]
(139) 2016/11/23(Wed) 23時半頃
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っきゃ~~~~~~~?
[ 決まった~! フロントスープレックス! みたいな声が聞こえた気がした。
浮いてる? なんて思うヒマもない。 くるんっと視界が巡って巡って、 いやいや! KOだけは勘弁! 耐える! なんて、 防衛モード! 気合で乗り切ろうとするわたしと、
あ、今。とっても近くにきみの顔がある。なーんて、 妙にチャレンジ精神が湧き上がってきたわたし。
が、心の中で、せめぎあい、]
(140) 2016/11/23(Wed) 23時半頃
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っけど、わたし、 燃えるだけじゃ、ないんだから~~~~っ!!
[ 無謀なわたしが、ちょっぴり勝った。
なんだかもう自分が今どーゆー感じなのか、 よくわからないまま、強引に手拍子ひとつ。
── B O M B !!
って、崩れた姿勢からゆえの、 小さな爆発ではあるけれど、 投げ落とされる、ちょうどそのころ、
わたしの掌からは、炎と煙が、もくもくもく。]
(141) 2016/11/24(Thu) 00時頃
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……ったーーーーー!!
[ 地面に伸びながら、わたしは叫ぶ。
意識ぶっ飛ばさなかっただけ、 わたし、かな~~り頑張ったと思うの!
あちこち擦りむいてるし、 打ち付けた体がめっちゃ痛いし、 正直ちょっと立ち上がる気にならないし、
けほけほ咳き込んだら、ケッコー身体に響くんですけど。]
2016/11/24(Thu) 00時頃
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……ったーーーーー!!
[ 地面に伸びながら、わたしは叫ぶ。
意識ぶっ飛ばさなかっただけ、 わたし、かな~~り頑張ったと思うの!
あちこち擦りむいてるし、 打ち付けた体がめっちゃ痛いし、 正直ちょっと立ち上がる気にならないし、
けほけほ咳き込んだら、ケッコー身体に響くんですけど!*]
(142) 2016/11/24(Thu) 00時頃
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対戦時の相性
vsキリカ ○ 剣の軌道が単純、高威力であっても視認できるのならば避けられる。
vsヒロミ △ 高速で視界に捉えられなければあるいは。スタミナと能力行使の限界前に倒せるかどうか。
vsチャコ △ 加速したところで火は熱い。
vsクロエ × 不可視の攻撃は加速しても避けられない。
(-38) 2016/11/24(Thu) 00時頃
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/* 総じて加速すればどうにかなるって相手がキリカぐらいしかいなかった事実。
(-39) 2016/11/24(Thu) 00時頃
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/* 基本的には超加速での奇襲を掛ければいいのだけど。 奇襲前提なら誰でもそうだしね?
(-40) 2016/11/24(Thu) 00時頃
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あっ―……ちぃ………ぃぃぃぃぃぃ!!!
[チャコの身体をむぎゅ、っと抱き寄せれば、 燃えている両拳の熱に耐えきれるはずもない。 胸のあたりから、何か焦げている匂いがする。 そして、やっぱり女の子は柔らかいんだと思った。]
せぇぇぇぇぇぇいやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
[飛び込んできた勢いのまま、ブリッジの姿勢に 移行して投げ飛ばす―……と、]
(143) 2016/11/24(Thu) 00時頃
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[敗北の声に、ナイフをくるりと指先で遊ばせベルトに納める。]
だめだよ。 もっと勝つことに、貪欲になっていい。
[そうさせていないのは俺だけど、俺ならたぶんナイフを持つその手を弾き飛ばすくらいは、試してみたと思う。 ただ、そう思うのは俺がきっと、彼女の脇腹の傷を知らないからだ。 手負いのときは負けられる戦いは負けてもいいと言うのも、持論。 足元が覚束ないようなら、肩でも腕でも貸そう。]
(144) 2016/11/24(Thu) 00時頃
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もしかして、どこか痛めた? 俺もこのままじゃアレだし、一旦傷どうにかしようと思うけど…… 休みに行く?
[すぐには止まってくれなさそうな血の滲みに、パーカーの袖をたくし上げる。頬の傷も細く赤い筋を流した。
戦う相手に手加減は好きじゃない。女性を理由に手を抜くのは、逆に失礼だ。 それでも戦いが終わったなら、話は別。 俺自身のことよりも、考えるべきは繋いだ手の先の相手。]
(145) 2016/11/24(Thu) 00時頃
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── B O M B !!
[正直、彼には何が起きたかわからなかった。 目の前で光と、音と、衝撃が起こったと思―う暇もなく、 勢いよく地面に叩きつけられた。顔からプスプスと煙が。 ぴくりとも動かない―……が、胸の上下から生きてはいるようだ。 さすがのタフネスを誇る彼もサガネとの死闘の後である。 ソップ型の体型は乳酸を蓄積しやすい。]
(146) 2016/11/24(Thu) 00時頃
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/* 大男とチャコのなんか混戦具合がかわいいというか 懐に飛び込む作戦よいなあ
(-41) 2016/11/24(Thu) 00時頃
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ヒロミは、チャコと同じように、地面に伸びている。
2016/11/24(Thu) 00時頃
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能力評価
◆サガネ《OverClock》 破壊力:- スピード:A 射程:- 持続力:D 精密:-
◆キリカ《Holy Sabel》 破壊力:A スピード:B 射程:B 持続力:C 精密:A
(-42) 2016/11/24(Thu) 00時頃
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◆ヒロミ≪カクヘン≫ 破壊力:E~A スピード:- 射程:A 持続力:A 精密:E
◆チャコ《MYXA》 破壊力:B スピード:B 射程:C 持続力:B 精密:C
◆クロエ《Solid Wind》 破壊力:C スピード:B 射程:B 持続力:B 精密:B
(-43) 2016/11/24(Thu) 00時頃
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/* こんな感じ?
(-44) 2016/11/24(Thu) 00時頃
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……もう 負ける時は負けろとか、勝つのに貪欲とか、あれこれ言われますのね…… どうすれば良いのか、わからなくなってしまいます……
[素直で従順なお嬢様は、言われた事は全て聞こうとするのだ]
怪我がありますの…… 休めるところまで、連れて行って頂けませんか?
(147) 2016/11/24(Thu) 00時頃
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/* サガネくんにはエピで一戦申し込むからよろしくな (ガチで絶対的に勝てない気しかしてないのでクロエさんは開幕サレンダーにめっちゃ感謝しかない)
(-45) 2016/11/24(Thu) 00時頃
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[肩を貸してもらいながら、呟く]
……戦いに勝つという事は、どういう事なんでしょう 実力が足りない場合は、どうすれば良いのでしょうか
身体を切りながら反撃をしてはいけないと言われました 家人にも、身体を傷つけてはいけないと言われますの 女の子は傷がついてはいけない、と
でも、身を切らせねば骨は断てません…… 戦い方が、わからなくなりそうで……
(148) 2016/11/24(Thu) 00時頃
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/* キリカの攻撃の殺傷能力が高過ぎて中の人が動かしきれなかったということです 相手は完全回避ぐらいしかできないし こっちが被弾しないとバランス取れないし、で
じりじり削られる戦みたいなのが!できぬ! 設定ミスでござる!
(-46) 2016/11/24(Thu) 00時頃
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がはっ―……
[それでも立ち上がろうと、するあたりはタフだ。 苦悶の表情で体をよじり、倒れている女の子を視界に入れる。 ― ぎ ん が、何も起こらない。]
はっ―……悔しさってのは、憎しみでも怒りでも ないんだ―……っぺ…な。
[ぐぎぃ、と声を漏らした後、地面とキスをする。 筋肉質の体型は、ダメージが蓄積しやすいのだ。]
(149) 2016/11/24(Thu) 00時半頃
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個人評価
◆サガネ 耐久:C 筋力:B 素早:B 器用:C 知性:C
◆キリカ 耐久:D 筋力:D 素早:C 器用:B 知性:A
(-47) 2016/11/24(Thu) 00時半頃
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◆ヒロミ 耐久:A 筋力:A 素早:D 器用:E 知性:D
◆チャコ 耐久:E 筋力:D 素早:B 器用:C 知性:B
◆クロエ 耐久:C 筋力:C 素早:B 器用:B 知性:C
(-48) 2016/11/24(Thu) 00時半頃
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/* こんな感じ?
(-49) 2016/11/24(Thu) 00時半頃
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って、え、え、え~~~~~!
ちょっと、きみ! きみ! 生きてる~~!?
[ ぜーぜー、息は荒いけど、 炎谷茶子 辛うじて喋れます!
伸びてるトコロ>>146を目にして、 うげ~~~吐きそう~~~とかこぼしながら、 地面に這いつくばったまま、ずりずり、 Mr. Unlucky に、這い寄って。>>146]
(150) 2016/11/24(Thu) 00時半頃
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[ と、むくりと起き上がる身体。>>149 やーん! なんて言うより前に身構えたけど、 苦しそーな顔で見つめられて、ぶるり、身震い。
……ケド、あれ? なんにも起こらない? どころか、再びべしょんと潰れる巨体。]
よーしよーし、死んではないね~! イイコ! けど、ちょっとちょっと! ちょ、ナニ潰れてんの~!
[ 地面にふせったまま、頬杖ついて、お伺い。 ぶん投げられた衝撃で、炎のたち消えた掌を、 地面に熱烈なキスをかましてる>>149顔の横で振ってみたり。*]
(151) 2016/11/24(Thu) 00時半頃
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あれこれ、言われてんだ。 君が好かれてる証拠だね。強くなってほしいんだよ、きっと。
[《Stage》は戦いの場だ。敵に情けをかけて、アドバイスする必要は、本来ならどこにもない。 なのに彼女に言葉を残す者が多いなら、それはひとえに人徳という大きな武器だ。]
俺は、勝利には貪欲でありたい。 でも、相打ちレベルの無茶して勝つのは、嫌かな。
俺は今、ダメージとしてはパンチ一発飛ばしたくらいだったからさ。 もうちょっと反撃があるかな、とは思ってた。
[だからこそ、今想定以上の負傷があったかと過ぎったのだ。 結果、彼女の脇腹の怪我を知る。]
(152) 2016/11/24(Thu) 00時半頃
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/* 修正
◆サガネ《OverClock》 耐久:C 持続:D 筋力:B 破壊:B 素早:B 速度:A 器用:C 精密:B 知性:C 射程:E
◆キリカ《Holy Sabel》 耐久:E 持続:C 筋力:D 破壊:A 素早:C 速度:B 器用:B 精密:A 知性:A 射程:B
(-50) 2016/11/24(Thu) 00時半頃
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◆ヒロミ≪カクヘン≫ 耐久:A 持続:A 筋力:A 破壊:E~A 素早:D 速度:E~A 器用:E 精密:E 知性:D 射程:A
◆チャコ《MYXA》 耐久:D 持続:B 筋力:D 破壊:B 素早:B 速度:B 器用:C 精密:C 知性:B 射程:C
◆クロエ《Solid Wind》 耐久:C 持続:C 筋力:C 破壊:C 素早:B 速度:B 器用:B 精密:B 知性:B 射程:B
(-51) 2016/11/24(Thu) 00時半頃
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おめさん、つぇぇな―……オラの 負けだっぺ≪ギブアップ≫。
[そもそも、普段「見つめている」だけで実際に肉弾戦を する機会が少ないのだ。ダメージが蓄積し過ぎた。 だけど心は清々しい。
Mr. Unluckyは 生涯初の ギブアップを宣言した。
いつの間にかできていた人だかりが、ざわついた。 あんな娘っ子が ジャイアントキリング を 果たした と。]
(153) 2016/11/24(Thu) 00時半頃
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/* こんな感じ?
(-52) 2016/11/24(Thu) 00時半頃
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――なんて、卑怯なヤツと戦い過ぎかもね。 ああやって手、伸ばしたらさ。 逆に引っ張り込まれてゼロ距離ドカン! みたいな子も、いたよ。
[肩を貸す。 女性と身長が釣り合ってしまうのは、こういう時だけ重宝する。]
どういうことだろうね。俺もまだ、わかんないけど。 実力が足りないときは、戦わないに限る。 絶対に避けられないときは、他を頼る。 どうしようもなかったら、なりふり構わず全力を出す、かな。
ご家族の方の意見には大賛成だけど、俺はさっきの攻撃好きだったよ。 殴りに行ったの受け止めて、俺の攻撃の隙をついて反撃する。 勇気と覚悟がいる。ステキな判断だった――って言ったら、また混乱する?
[はは、と笑った声が、思いの外力ない響きで、弱る。 キリカの呟きに返答する形で口を動かしてはいるが、実のところ脳をそちらに回すことで痛みを誤魔化していた。]
(154) 2016/11/24(Thu) 00時半頃
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/* えっなに??? ハーレム????? マイハニーアンドマイエンジェルに囲まれて俺がハッピーになる構図????
(-53) 2016/11/24(Thu) 00時半頃
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/* カップルと 残される だと
(-54) 2016/11/24(Thu) 00時半頃
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/* 私なんかルールを勘違いしてたっぽいごめんなさい…… 勝負に決着ついたら負けたほうが一旦みんな外に転送だと思ってたから、 勝敗つくと無条件で負けたほうが墓落ちだと思ってた
(-55) 2016/11/24(Thu) 00時半頃
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|
他を頼る、ってのはさ。他人だけの話じゃなくて。 さっきの椅子とか、そういうのでもいい。
身を切らせて骨を断つ、なかなか好きな戦法だけど。 いつも身を切らせてばかりじゃ、持たない。 もう少し君は、卑怯になってみるといいかもね。
[実際、彼女が繰り出した攻撃で、一番に深い傷をつけたのは二の腕の一撃だ。 肩を壊して剣を振るえなくさせるつもりだった。それを覆された上に、無防備なところへ撃ち込まれた一撃は、落とし逸らしたとて、痛む。]
(155) 2016/11/24(Thu) 01時頃
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え、え、え~~!!!
[ ヘイヘイ皆さん聞いてた~!? ギブアップ ですってよ! あの Mr. Unluckyが!
なんて、地面に這いつくばったままじゃ、 カッコもなにもつかないけど!]
……うっそ、勝っちゃったよ……?
[ やり切った感がすごくて、ちょっぴり脱力。]
(156) 2016/11/24(Thu) 01時頃
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……ってゆーか、まだまだ聞きたいコトいっぱいあるのに!
[ なーんて、ガバッと顔を上げたら、 ほんっと思い切り投げてくれたね!? 背中が痛い!
んぐっ とか、奇妙な悲鳴を上げて俯いて、 だけど、次に顔を上げたとき、 わたしが浮かべているのは、笑顔です!]
(157) 2016/11/24(Thu) 01時頃
|
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……ま、次会ったときこそ、 あの能力の正体、引きずり出してやるからね!
── また戻ってくるんでしょ? 次も負けないからねっ!
[ にいっと笑って、手を差し出す。 今度は燃えてない! ふつうの手だよ! 《Rumble》直後なのと、体質とで、 ちょっぴり熱いくらいだろうけど!
要は、ただのいい試合だったぜ! 的なやつ。握手!
普段は再戦希望なんてしない主義なんだけど、 きみとなら、いいかな~~~ って、思うのでした!*]
(158) 2016/11/24(Thu) 01時頃
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[休めるところ、と言ったって、休憩ではなく治癒能力者を頼るか医療機関を当たるほうがいいだろう。 足が向かっているのは、暴れ小僧たち行きつけの診療所>>28*]
(159) 2016/11/24(Thu) 01時頃
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[好かれているから、強くなって欲しいから、色々言われる。 そんな発想をした事はなくて、ただ、驚いた]
……怪我、した状態で、戦ってて 怪我をしている所をまた怪我するだけなら 大丈夫かなと思ったりもしたんですが
やっぱり、痛いのは、辛いですね
怪我していたから、あの背中の衝撃が思っていたよりも痛くて…… すみません もっと強ければ、もっとお相手出来たのに
クロエさんは、たくさんの方々と戦ってきていますのね。 素晴らしいと、思いますわ
見えない攻撃も、それを上手く利用する方法も、何もかも とても勉強になりました
背後には常に、注意しておかねば……
(160) 2016/11/24(Thu) 01時頃
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卑怯 卑怯……です か……
あまり良い言葉では、ありませんけれど いえ、戦いにおいては、必要な言葉なのですわよね
うう 難しい………
先程のクロエさんのように、助けるふりをして、刃を突きつける? ふむ…………
むむ…………
むーーー
[純朴一直線お嬢様にはまだレベルが高かったようだ!]
(161) 2016/11/24(Thu) 01時頃
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キリカは、メモを貼った。
2016/11/24(Thu) 01時頃
キリカは、しばらくは肩を借りていたが、しばらくして痛みに慣れれば、クロエと別れる
2016/11/24(Thu) 01時頃
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